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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part11
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好きに使うスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/
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【春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qへのお返事に1レス借りるよ】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/1000
【そうかも…。数間違えるくらい眠くなってるみたいだし…】
【今夜はここでおやすみ……】
【(首にしっかりと遺された恋人の証を指で摩ると、キスを交わして彼女のおねだりに首を縦に振る)】
【(今宵会った時と同じように再び彼女を抱きあげて寝室へ向かっていき)】
【(寝る前のおやすみのキスをして彼女と共に同じベッドに入るなり寝息を立て始めた)】
【俺もすごく楽しかった】
【また今夜、チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビへのお返事に借りたよ、ありがと】
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【うちの恋人で、ご主人の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日も寒かったねぇ。買い物行ったりするのでもけっこう大変やったわ】
【今夜はどうするかやけど、ロールの続きでも違うことでもうちはどっちでも構わへんよ】
【まぁ、先に言うと昨日の続きはまだ出来てなくて、やるんならまた待ってもらわなあかんのと……】
【明日は朝が早いから、今夜はだいたい23時までがリミットになりそうなんよ】
【それから、次に会えそうなのはまた週末の金曜土曜日曜ってとこやねんけど】
【けーくんのほうはどうなんかな?】
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【甘えた可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>3
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昨日、ちゃんと残りの数数えておけばよかった…数えるの間違うくらい眠かったのかもだけど】
【おかげであの後ぐっすり……今夜は大丈夫、かな】
【23時なのわかった…俺も明日あるし、ちょうどいいと思う】
【金土は大丈夫。日曜は色々あって来れないか、来れたとしても遅いから…日曜日だけごめん】
【今日の話。待つのは大丈夫…だけど、チビがほかの事やりたいっていうならそれでも平気】
【チビは……どう?】
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>>4
【昼間の寒さで余計に疲れてたのかもしれへんね。うちもあれからぐっすり寝てしもて、気付いたらけっこうええ時間になってたし】
【日曜は難しいかぁ。ちょっと残念やけど、でも、金曜と土曜は……イブとクリスマスは一緒にいれるんやね♥】
【それなら、またちょっと待たせてしまうけど……ロールの続き、作ってくるね】
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>>5
【夕方からやらなきゃいけないことがどうしてもあって……早ければ21時くらいに来れるかも、って思うけど】
【それすらも遅くなる可能性があるから……チビ待たせる訳にもって】
【イブとクリスマス……そういえばそうだった。大丈夫……一緒に、居れる】
【ん…わかった。俺もチビの続き楽しみにしてる】
【(よしよし、と抱っこした彼女とまたソファーへ腰かけて、日曜日は許してと謝りながら額にキスを落とした)】
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614691704/998
ふふぅ、なかなかええ感じに出来上がってるやんかぁ♥
あ、ン……♥ぱんつ脱がしただけで、こんなにもあつあつにしてくれてるやなんて♥
(ファスナーを下ろしきった途端、飛び出してきた巨肉に頬をはたかれ、続けざまにぬるりとした先走りを顔を塗り広げられて)
(突き上げるように額を這って髪を掻き分けてくる逸物の裏側の熱さと感触に、興奮を抑えきれずに蕩けた甘声を上げてしまう)
(ぐいと顔を突き出して逆に押し返してみると、一段と脈動を強めて硬さを増した辺り、まだまだ余力を残していることが感じられて)
(柔らかな頬で熱肉を捉えて、皮が剥けかけで可愛げの残る穂先をふにふにと転がすように頬擦りして愛撫を施すが)
でも、まだまだっ……♥
んむ、っ……♥あぅ、んん♥
ふふ、とろとろやねぇ♥けーくんのおちんぽ、すけべすぎやわ♥
もう、びくんびくんってして♥かわいいんやからぁ♥
(ファスナーを下ろしただけでは幹肉が顔を覗かせた程度で、汁気の溜まった付け根も重たく下がる肉袋は未だにズボンの中に隠れているので)
(一刻も早く咥え込んでしゃぶり抜きたくなる欲望を抑え、首を伸ばして今度は留め金をぷつんと器用に口で外すと)
(裏地に先汁を染みこませていたせいかズボンは勝手に降りていき、拘束を完全に解かれた逸物はその凶悪で力強いフォルムをこちらの眼前に曝け出す)
(毎日毎日飽くことなく愛で続け、持ち主の彼以上に熟知しているはずの巨肉の大太刀なのに、昼間の教室という異空間で見る印象はまた違っていて)
(開きかけた口から漏れる熱い息は発情した獣を思わせるように荒く湿っぽく、じっと逸物を見ているだけで涎が溢れそうになる)
(視覚だけでも絶頂に導かれてしまいそうになるが、蛍一がたまらなそうに腰を揺すっても竿先を震わせてくるとようやく我に返って小さく息をつき)
それじゃ改めて、いただきます……♥
あ、む♥はぁ、むぅ……ん♥ちゅ、れるっ♥
(どくどくと血を通わせて震える陰嚢に名残惜しそうに目をやるが、まずは一番咥えやすそうで、一番味の濃そうな肉槍の穂先肉に狙いを定め)
(いつもなら手を添えて捧げ持つように固定するところを、今日に限っては彼の腰に添わせたまま動かすことなく)
(顔を突き出し、口だけを持っていって、たっぷりの透明な蜜を塗され、つやつやと艶めく赤肉をはむりと咥え込んだ)
(一気に喉奥まで突き込ませたくなるのを我慢し、雁首のくびれまでを口に含むと、ふっと目を伏せつつ舌をのたくらせ)
(飴玉を転がすかのようにれろれろと舐め回し、先走りの層を剥ぐように舌肉で敏感な槍先を磨き、擦り上げていった)
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>>6
【そういうのは別に構わへんから、けーくんの用事のほうを優先させてな?】
【それに、けーくん困らせたくて言うてるんやないし。足りへんぶんは会えるときに目いっぱいやればええだけやしなー♪】
【あー、その反応は……けーくん、素で忘れてたな?】
【とはいえ、うちもスケジュール見直して気付いたとこやから……ま、その時はその時でクリスマスらしいことしよ♥】
【っちゅーわけで、お待たせしましたぁ】
【前置き抜きでお口でするの中心やから、描写が濃いめになったかもしれへんけど……ともかくよろしゅうお願いしますぅ】
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>>7
うぅ…ん、っ………はー……ぁ…。
チビと一緒だから……チビが期待してるのわかってるから俺も、んっ……。
(教室の奥などならいざ知らず、今しがた入ってきたドアを開ければすぐに目に留まる場所で屈みこんだ彼女が曝け出された竿身に頬擦りをしているのが堪らない)
(歓喜の声をあげて擦り寄り、自ら頬へ滑りを塗り込もうとでもするかのように手は一切用いずに顔を揺すりつけて愛撫を施してくれる恋人の姿が酷くいやらしく思えた)
(竿の根本まで露出させられていないのがもどかしく思っていたのを感じ取ったのか、両手を床に着いたまま顔を上げてズボンの留め具に口を這わしにくる)
(さらさらとした亜麻色の髪が揺れて太肉へ当たるのがくすぐったかったが、黒板へ背を預けたまま身震いをするだけで素直に彼女の口で脱がされるのを待った)
(起用に金具を外し、ジッパーが完全に開き割れて重たいデニムがゆっくりとずり落ちていくのを感じつつ、彼女の顔が綻んでいくのをじっと見つめていた)
(太腿まで脱ぎ下ろされて引っ掛かった重たいジーンズが内に溜まり込んでいた雄蜜の芳香を漂わせ始め、捲り上げられた裏地にベットリとしたカウパーが沁み込んでいるのが見えてしまうと恥ずかしく目を逸らすが)
(濃ゆい精臭の内に彼女が顔を差し入れて食い入るように見つめ、熱を帯びた甘息を荒く吐きかけてくるのにさえ感じ入ってしまって、「ン……っ…♥」と小さく呻きを漏らす)
ッ―――…熱、っ………!
(汁気をたっぷりと帯びてひたひたになった陰嚢に視線を注いでいたから、そこをじっくりと舐り上げられるつもりでいたのに)
(不意打ちのように竿先へ口を運び、紅唇を割り開いて食みついて来られると腰をビク♥と震わせてしまう)
(口だけですべて味わおうと決めているのか、頭を揺らして上から覆い被さるように咥え込んで来た彼女の口に合わせて上向いていた巨肉は彼女にとってちょうどいい高さまで首を垂れる)
(まだ喉奥までしゃぶりついていないのに、ゆうの唇からストローのように突き出た竿肉はじっとりと我慢汁がヌルついて絡みつき、太腿まで濡らしてしまっていて)
(ねっとりと舌を這わして味わう彼女に天井の照明で照りついているのを見せつけてしまうのに羞恥を覚えて頬を朱に染めてしまう)
それ……いい……。
(真っ赤に染まった顔を向け、包皮を被った逸物の先をじっくり舐めしゃぶられるだけで、隙間から覗く鈴口を、ビク♥ビク♥と震わせて舌上へ先汁を絡みつかせ)
(口元を手で覆い隠して指を食み、艶声が漏れそうになるのを堪えながらも、もっとして欲しいと目で訴えかけ続けていた)
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>>8
【ありがと……そうする】
【それはその……えっと…】
【って………チビも忘れてたって、もう……いいよ、クリスマスらしいこと…しよ?】
【ケーキ食べていちゃついたり……そういうのでも、スケベなことでも、どっちでも】
【俺も、お待たせ…チビのフェラ……好きだし、今回はたっぷり…食べて?】
【チビのお腹がいっぱいになるくらいにするには何回必要なのかわからないけど、なんて】
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【ごめん、けーくん。まだレスは途中なんやけど、23時までに落とせそうにないから今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
【続きは早めに出来たら置きレスに置かせてもらうから、また見てもらえたらしいええなと思います】
【せっかくぱんつ穿いてないのに、ずっとおちんぽしゃぶりっぱなしなのは芸が無いかなとは思うんやけど】
【お口だけで何回か出してもらってからにしようかなとは、考えたりしてます……♥】
【のーぱんやからってことで、けーくんを教壇に押し倒してシックスナインとか♥】
【スカートの中に顔を突っ込んでするの、けーくんも興味あるんちゃうの?】
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>>11
【それはその……興味ある、けど】
【も、もう……シックスナインまでしたら絶対講義の時に二人して思い出すよね…絶対】
【お口だけで何回も……も大丈夫】
【ごっくん、ってしたのにまだ欲しくなって咥えたまま連続フェラ…みたいなのもスケベだと思う】
【ん…今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【ベッド……連れてってあげる】
【(膝上にまたがる恋人を再び抱き上げて、凭れかかる彼女の背を片手で撫でながらベッドまで運んでいき)】
【(今夜は先に自分が入って彼女を手招いてみせて)】
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>>12
【普通に授業受けてるだけやのに、されたこと思い出しておちんぽぎんぎんに膨らまして……】
【たまたまそれを見たうちが机の下に潜って、授業中やのにこっそり抜いてあげるんやね♥ふふ♥】
【うちが夢中で味わってる最中に、けーくんが動いてがつんがつんって喉の奥をおちんぽで穿ってきたり♥】
【きんたまのほうを舐めて綺麗にしてるときに、構ってほしそうにおちんぽでほっぺたをぴたぴた叩いてきたり♥】
【なんか想像してるだけでたまらなくなってくるんやけど……ふふぅ♥】
【ありがとうな、けーくん。この頃は甘えてばっかりやけど、今度は逆に甘えさせてあげるからな……♥】
【今日のうち、けっこうあったかいからよく眠れると思うわ。ほら、こーして……ぎゅーっ♥】
【(彼に抱きかかえられてベッドに連れていかれると、そのまま二人で布団に潜り込んで身体を寄せ合う】
【(しがみつくように強く抱き締めると、熱く蒸された乳房が彼の胸板の上でたわんで潰れ、粒立つ乳首の感触も生々しく伝わって】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。次に会うときはもうクリスマスやなんて、一年あっという間やねぇ】
【楽しみなことばっかりやけど、まだまだ寒さ厳しい時期やから無理だけはせんように気をつけてな】
【時間も時間やし、お先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん……】
【また金曜の夜に会えるのを楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>13
【そういうの…同じこと考えてた】
【机の下にもぐってこっそり……っていうの、いいよね】
【俺がさせるっていうんじゃなくて、チビが自分からしてくれるっていうのがその…すごくスケベだと思う】
【バレないように平静装いながら、何度もチビの口中に注ぎ込んで、講義終わるころにはチビのお口がねとねとになってて】
【もう終わったから出てきて大丈夫ってチビをひっぱり出そうとするけど、そのままお尻突き出して繋がろうとしてきたりとかもいいかも…なんて】
【甘えさせてって……ん…】
【……ほんとだ。温か……】
【(しっかりと背を抱き寄り添う恋人の柔な肢体の感触が心地よくて、顔も綻んでしまって)】
【(自分からも彼女の背に腕を回して抱き寄せ、ぎゅっと抱き合いながら寒さなんて感じず熱々と眠れぬ夜を過ごしていく)】
【ほんとに……あっという間、だよね】
【チビも風邪ひいたりしないように気を付けて】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【イブの夜、会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
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【◆03lDWJ8QIAさんとしばらくスレをお借りします】
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【スレお借りします】
>>15
よろしくお願いします
まずはお互いのキャラと関係とかからですかね
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>>16
【】は外しますね。よろしくお願いいたします。
他の方とのやり取りを見させていただきました。
スタンダード?に同級生同士が自然かなと思います。
実は自分、アオイちゃん大好きなんで、アオイちゃんでお願いしたいです。
現代設定ですね。
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>>17
了解しました。
自分、原作オンリーでスピンオフのキメツ学園はあまり詳しくないので
あくまで原作のアオイちゃんを現代設定でということでよろしいですか?
お相手のイメージは伊之助は正直シチュに合うと思えないので
派手柱さんが同級生か、少し上の先輩だったらみたいな感じとかなんですが
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>>18
わかりました。アオイちゃん現代に転生したら鬼からは逃げられたけど変態彼氏に捕まったと。なるほど。
宇髄パイセン!あぁ〜なるほど……!!
確かに確かに、それはいかにもやりそうだ。
伊之助よりも絶対にそっちですね。
わかりました。それで行きましょう。
それなら同級生よりも、年上彼氏が似合うかな。
どう見ても、ヤンキー入った悪い先輩に言い寄られてる優等生委員長。
すごいカップルだ。でもいい。
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>>19
ありがとうございます。ではその設定で。
こちらが高校1,2年ぐらいでそちらが3年生(留年してもうちょっと上とかでも)ぐらいのイメージでしょうか
クズだけどイケメンなのでモテてて、何股もかけてるけど実は一人一人を大切にしてるような
あるいはこちらが「私のことは好きにしていいから他の女子生徒に手を出すのはやめてください!」と自己犠牲と見せかけた独占欲で言うとか。
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>>20
「いつ卒業するかは俺が決める!」とか言ってそう……
年齢不詳な先輩で噂になってたり。
ワガママで俺様気質だけど実は優しい。了解です。
実はくの一の彼女が3人いるけど、全員平等に愛している。
あ、くの一のとこは割愛していいんですが、それはともかく、そういう自己犠牲精神大好きです。
しのぶちゃんやカナヲちゃんを毒牙から守るために自分が犠牲になるなんて。
全然関係ないけど、宇随に肩に担がれて尻を叩かれて思わず声をあげてしまうシーン、めちゃくちゃ興奮したので、なんかのタイミングでやってみたいです。
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>>21
そうですね、自己犠牲は建前で
認めないけど実は先輩のこと大好きだから自分だけ構って欲しくて言ってる的な方がイメージとして近いですが
あるいは最初は本当にそうだったけど、次第に先輩も先輩にいじめられるのも好きになってきちゃうとか。
むしろ関係大アリでしょw
なんかのタイミングと言わず、いっぱいお尻叩かれたりしたいです(基本生尻で)
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>>22
そういうよくわかんない言い訳で本音を隠しているの、すごく可愛いと思います!!
普段、感情見せない女の子が思わず声あげるのすごい好き。
じゃ、遠慮なく叩かせてもらいますよ。
バンバンと挨拶代わりに。
ワガママ言うなれば、原作より若干、ボディがマシマシなら嬉しいです。
胸で何か挟めるぐらいには。
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>>23
そうですね、挨拶代わりとか合図代わりとかあるいは単に尻がそこにあったからみたいな感じで引っぱたかれちゃいたいです
ではおっぱいもお尻も大き目な感じでやらせていただきます。
あと他にしたいプレイやシチュ、希望などありますか?
逆にNGなどもあれば。
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>>24
そうだな、奴隷宣言とかこっちが指定した恥ずかしい台詞を言わせるのとか
ロングコートの下は紐みたいな下着で夜中に野外露出デートやりたいな。
「寒い寒い」と震える女の子を見ると興奮する。
あ、後でちゃんと暖めるけどね。
NGといえば、ピアッシングは正直苦手。
軽いスパンキングはやるけど、血が出るような暴力やアナルは責めても大便だすのは勘弁してほしい。
アナルに挿入したアレをしゃぶらせるのは大丈夫かな?
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>>25
そうですね、恥ずかしい台詞とか屈辱的なこと言わされるのは嫌いじゃないんですが
何度も執拗に長いセリフ言わされたりするのは正直やってて辛いので止めて欲しいです
露出で恥ずかしいだけじゃなくて寒いってのは可哀想で興奮しますね
頑張ったら最後は褒めてくれて暖めてくれるってのもセットなのはいいですね
ピアスは別に特別やりたいわけじゃないので大丈夫です
痛いのも血が出たりするまではこっちもあんま好きじゃないですし
浣腸とかそっち系のプレイはなしということですね
お尻犯した後のお掃除フェラも大丈夫ですよ。
流石に喜んでするよりは、汚辱と屈辱に耐えながら……って感じになると思いますが
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>>26
了解です。では台詞は長くならないように気をつけます。
アナルビーズとか拡張はあっても、いわゆるスカトロプレイはなしで。
基本、愛情が少し変な方向に行ってるだけなので、頑張ったらちゃんと誉めてあげます。
もし制服決めるとしたら、女子はセーラー服、男子は詰襟かなと思いますが、ブレザーの方がいいかな?
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>>27
おしっこはアリですかね?
辛くて泣いちゃったりしても、最後によしよしして貰うと歓んじゃうとか
そうですね、制服には正直そんなこだわりないんですが隊服をイメージできる感じがいいかなと
(なので女子もあんまセーラー服って感じがしないですね)
先輩は改造制服でノースリーブにしてるとか。
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【いなくなりましたか?】
【スレお返しします】
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>>28
すいません、なんか回線が急に重くなりかきこめなくなってしまった。
おしっこまではなんとか大丈夫です。
感じすぎて思わず漏らしちゃうとか、そういうのもありです。
屈辱に耐えながらおしっこ飲むとか良すぎでしょ。
もう、正座させて開いた口にめがけてジョロジョロとかけますよ
では制服はそういう感じで1人だけド派手にやらせてもらいます。
あとはそちらからは何かありますか?
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【スレをお借りします……】
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【今からグリゼルダ(サンタ)◆KD1DeTLioYちゃんと場所をお借りします!】
【向こうで聞いた通りにこのまま書き出しを待たせて貰うよ?】
【此方は神子でもあるグリゼルダちゃんに仕える騎士って事で…、細かな部分はお任せでー】
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(グリゼルダ達、ドラグニス島から外遊の為に来た騎士達は『ドラグニス中央政府属 外遊騎士小隊』という団体である)
(当然、グリゼルダ以外にも何人かの騎士が在席しており、島の発展の為に活躍しているのだが……)
(時には、奔放なグリゼルダの我儘に振り回されるちょっと気の毒な騎士も居て)
(トナカイの角飾りを付けて、朝からパーティ会場を廻り子供達にプレゼントを配る手伝いをさせられていた)
(それだけなら、仕事と割り切る事も出来たのだろうが……災難というものはあるもので)
(雪国を移動している際に、木の枝に積もっていた雪からグリゼルダを庇った騎士が、頭から雪を被ってしまったのだ)
……本当にごめんね、大丈夫……?
(体温で雪が溶け、騎士の身体が寒空の下でずぶ濡れになってしまったので)
(安宿を借りたグリゼルダは、タオルを借りて申し訳なさそうに濡れた騎士の身体を拭いていた)
(庇って貰った事は勿論、そもそも職務を超えて自分が連れ出してしまった負い目があるので、その表情はとても申し訳なさそうだ)
【こんな感じで良いかな?】
【本スレの方でチャリオットに付いて言及して貰っていたけど、こういう風にしてみたよ】
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>>33
(名誉ある神子様の護衛や御世話役に選ばれるのは一部の騎士からすれば羨望の眼差しを受ける仕事である)
(特に島の外まで連れて行かれるのは本当に一部だけなので、エリートと言えなくもないが一部の騎士は少しだけ躊躇する)
(それはお姫様とも言えるグリゼルダの思い付きで振り回される事もあるからであり)
(今回は子供達にプレゼントを配りたいから付き合って欲しいと、凄い格好の神子様であり守るべき相手のグリゼルダに付き合った結果)
(村から村や町へ移動する途中で大きな木から落下する雪から庇った結果は……)
いえ、これも任務…とは言わないけど仕事なので……へっくしゅっ!
(鎧やらを着てたので外的なダメージは皆無だが隙間やらから入った雪は全身を覆ってしまい体温に溶ければずぶ濡れに)
(このままでは低体温症になると心配してくれたグリゼルダと、近くの町の宿を借りたのだが小さな村なので)
(暖炉はあるが火力も部屋で凍えない程度、湯を頼むのも時間が掛かると言われて甲冑は脱いで今はタオルに拭かれてるが)
(全身びしょびしょの状態では焼け石に水…状態なのでくしゃみをしてしまうと)
このままじゃ…乾かすにも不便だし、服を着てても体温を奪われるだけだしなぁ…
よしっ…仕方ないし、全部脱ぐ!で乾くまでは暖炉前で耐えるから……
……グリゼルダちゃんは気にするなっての、問題な……へっくしゅ!
(服を着たままでは濡れてて体温を奪われるから脱ぐと言えば行動は早い、グリゼルダに気にするなと)
(神子ではなく妹の様にグリゼルダちゃんと呼んで緑のツインテの髪を撫でれば衣服を脱いでく)
(再びくしゃみをしながらも衣服を脱いでしまうと、暖炉前の方へと干してから火の前へと座ってシーツを被る)
(耐えると言ってるが火力も低いので文字通りの命懸けの我慢をグリゼルダの前で行ってく)
【大丈夫だよー、チャリオット化した鎧から落とされるとか、湖に突っ込むとかを想像してたのは内緒だ!】
【じゃあ、こうして暖炉前で震えてるのをみかねて…って感じでお願いします】
【書き出しありがとう、グリゼルダちゃん。改めて宜しくねー】
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>>34
(騎士の手に優しく髪を撫でられながらも、グリゼルダのしゅんとした表情は変わらない)
(この騎士はグリゼルダと同じ部族出身の騎士であり、グリゼルダにとっては甘えやすい対象でもあった)
(その為に今回も無茶振りをしてしまい、こうして迷惑を掛けてしまっている)
(暖炉の前に座って、シーツを被ってはいるものの……急に泊まれるくらいの安宿の暖炉は決して豪華なものではない)
(くしゃみをしながらも、グリゼルダに気を使わせない為に意地を張って見せる騎士を見て、グリゼルダは……)
……ね、そこに横になって、うつ伏せに
(身に着けていたサンタカラーの手袋や、ケープを脱ぐと、既になったその手には例の神器……)
(発掘された神器であり、“何だかよく判らないけど、防寒性の高いジェル”を出すチャリオット「ル・カルコル」)
(それから出て来るジェルを瓶詰にしたものが握られていた)
(グリゼルダがサンタビキニという露出度の高い格好で雪国に来られるのもこの為であり、騎士もその事を知っている)
(うつ伏せになるようにという指示といい、それを塗ってくれようとしている事は明白だった)
(……何故かグリゼルダの頬が赤くなっているのが、謎ではあるが)
【そこまでの傍若無人はしないよ……たぶん……きっと……おそらく……?】
【うん、此方こそよろしくね……騎士、と呼ぶのでも良いけど、名前とかあれば、其方で呼ぶね】
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>>35
(騎士として仕える姿よりも昔からの馴染みのある態度の方がグリゼルダの気は晴れるだろうと年下の女の子として扱う)
(他の騎士が居れば出来ない行動だが、同じ部族の出身で昔から知ってる間柄なら気安くても問題ない)
(無茶振りもある意味ではグリゼルダの甘えてる行動と言えなくもなく、シーツを被り暖炉前にて我慢してると)
………それ、大丈夫なのか?回復効果や耐寒の効果があるのは知ってるけど……。
(寝転がってうつ伏せになって欲しいと言われてグリゼルダの方を見れば最近テスト中のル・カルコルから分泌されるジェル)
(それが入ってるらしい瓶を見せてくるが、効果はあるが成分は調べても島や此方でも未知と言うのしか分からない)
(神子であるグリゼルダはともかくとして一般人の自分が塗って大丈夫なのか疑問を思いつつも)
(雪の吹雪く中でもビキニ姿で全く寒いと言わないグリゼルダを見てるので、シーツを床に広げればうつ伏せに寝転がってく)
……これでいいよな…その薬…、効果は知ってるが暖める効果はないが、塗れば体温低下は防げそうだからな……。
(手袋やらケープを外してビキニ姿のグリゼルダが塗ってくれるのは伝わって来る)
(体温の低下は防げるが熱を産み出す効果はないが、塗らないよりはマシだと得体は知れないジェルだが)
(鍛えられた裸体をグリゼルダの前へとさらけ出してる、何故か赤いのは照れてるのかと普段なら思うが今はそこまで思考も回らずに)
【チャリオットのイメージが暴走して走るのと、グリゼルダちゃんは風でも寒くない、が此方は…なイメージだったから…! 】
【名前はあくまでも名無しなので、それなら同じ部族って事で…「○○のお兄ちゃん」や「○○の兄さん」から○○を取る感じで…】
【グリゼルダちゃんには兄さん呼びとか似合うって思うのでそれでお願いします…!】
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>>36
大丈夫、信じて……
(うつ伏せになった騎士の広く鍛えられた背に、ジェルを零したグリゼルダの手の平が触れる)
(グリゼルダの手によって、背中に塗り広げられるそれは、塗られた所から身体に薄い膜が張られたように感じる)
(その薄い膜は熱が逃げていくのを妨げるものだが、騎士の身体は冷え切っていたので、それだけでは回復は望めないと思えた)
……………
(グリゼルダも騎士であり、戦時中に着替えの度に男女を分けている余裕等ない)
(男性の裸も見慣れたものではあるのだが……今回ははっきりと表情には緊張と羞恥の色が伺えた)
(その表情をうつ伏せの騎士が見る事は出来ないのだが)
(背中に、脚にジェルを塗り広げるグリゼルダの手の感触はオイルマッサージのようで、それはそれで心地良いものかもしれない)
(そして―――……腰の上にグリゼルダが跨ったのだという重みを感じる、体重を掛けていないのか、それ程の重みではないが)
(その重みと、そしてグリゼルダのビキニ水着だけ身に着けた柔肌の感触と体温が……背中全体にゆっくりと重ねられていく)
(グリゼルダがその身体を、騎士の身体の上に横たえるように密着させているのだ)
………こんなに冷えてるじゃない、ばか、意地を張らないで
(肌と肌を密着させたグリゼルダは、うつ伏せになっている騎士の背中に抱き付く)
(騎士の背中に伝わるのはジェルの感触、水着の布地の感触、そしてグリゼルダの慎ましい胸の柔らかさと温かさだ)
(しばらくぎゅうっ……と抱きしめるように密着した後で)
………私の体温をあげる
今度は仰向けに……ううん、正面から抱きしめて……兄さん……
(耳元でそう囁くと、グリゼルダは騎士が体勢を変えられるように身を起こす)
(その表情を見れば、身体を温めるという目的こそあれ、それがエッチな事だと理解している……)
(頬も耳も赤くして、緊張と戸惑いを隠せずにいるグリゼルダが、騎士が受け入れてくれる事を待っていた)
【うん、それじゃあ……兄さん】
【あんまり滅茶苦茶な事でなければ、ある程度は確定ロールで進めても大丈夫……ジェルも好きに使って良いからね】
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>>37
普段から自分に塗ってるグリゼルダがそう言うのなら大丈夫だと思うが……
んっ…こんな感じなのか、風を通さない服を着てるのが…似てるか?
(信じてと言われればグリゼルダを信じて得体の知れないジェルを塗られるのを任せて見る)
(グリゼルダの触れた部分の肌はとても冷たいジェルを塗れば体温の低下は防げても下がった体温は戻らない)
(塗られて耐寒ジェルとしての効果を口に出しつつ暫く背中側から足まで塗られてると)
んっ……こら、いきなり乗っかるな…重くはないが、驚くぞ……。
(身体を跨がって背中に座られるとグリゼルダの軽い重さが伝わって来る、お尻の暖かさを感じてれば無言のグリゼルダ)
(他人が見れば赤くなりこれからやる行為の羞恥心に照れてる様子を伺えるが、幸いにもうつ伏せの騎士からは見えない)
(ビキニの感触を背中に感じると身体を倒して背中から密着して来る感覚が伝わって来る)
(下がった体温にグリゼルダの体温が伝わるとじんわりとした暖かさが広がって)
……神子様を守っての名誉ある負傷…に含まれるし、別に怪我はないしな……?
(名誉ある負傷と言ってるが怪我ではなく体温の低下で、幸いにも凍傷のなり掛けた場所もジェルが保護して回復をさせる)
(問題は素肌の多い格好のグリゼルダの密着で体温を奪ってるのと、心地よさを感じてしまってる現状で)
……わかった……グリゼルダちゃんの体温を…貰うな?
(背中に密着してたグリゼルダが離れると体温をくれると言って、うつ伏せから正面へと身体を反転させて構わないと告げられた)
(その場で180度回転して背中をシーツに付けると、腰辺りに跨がり此方を見下ろすグリゼルダの顔は真っ赤で)
(手を伸ばすと腰と背中に掌を当てて引き寄せると、正面から抱き締める形で再び密着する)
(ぽかぽかとしたグリゼルダの体温や柔らかな身体は抱いてると温かくて気持ちよくて)
グリゼルダちゃん……身体を前後に動かしてさ、体温を上げてくれると嬉しい…!
(密着したままの格好でジェルにより滑りも良くなり、身体を前後させるのは容易い)
(温度を上げる為と言ってるが実際はグリゼルダの身体を感じてたいから…、背中を撫でたり後ろ頭を撫でつつも体温を分けられ)
(ビキニがズレて小ぶりな胸の先端がツンと此方の胸元に触れてる頃にはグリゼルダの太股に膨らんだ男性器がグッと押し当てられてて)
【兄さん…うん、いい響きだ…。】
【わかったよ、ならソープのローションプレイっぽくしつつ…】
【次で…正常位での素股をジェルを使ってやらせてもらうよ…?大丈夫かな…?】
-
>>38
ひゃ……ぅ………
(仰向けになった騎士に抱き寄せられれば、グリゼルダの口からは怯む声が漏れた)
(あるいはその声で騎士にも遠慮が生まれたのかもしれない、視線だけで遠慮を感じ取ったグリゼルダは小さく首を振るだろう)
(つまりは、大丈夫……この身を委ねる、という意志表示だ)
兄さん……どうかな、あったかい……?
(同郷の騎士の逞しい腕に抱かれながら、グリゼルダは頬を紅潮させたまま……身長差故に上目遣いで騎士に問いかけた)
(そうしている間にも、騎士の大きな手が背中を撫で、髪を撫でていく、その手のひらのゴツゴツとした感触がグリゼルダには心地良い)
(密着した身体を少し起こして、防寒ジェルを自分の身体の上へと垂らしたグリゼルダは)
(自分の身体を使って、騎士の身体にジェルを塗り広げる為にもう一度身体をぴったりと密着させた)
(密着させた身体を、もう一度騎士の腕が優しくホールドしてくれたのを確かめてから……)
うん……わかった、………こう、かな……
(ジェルを塗り広げ、そして騎士の冷えた身体を温める為に、グリゼルダは両手を騎士の肩へと置いて、身体を前後へと動かす)
(ジェルローションが潤滑液となり、にちゅ、ぬちゅ、ねちゅ、にゅちゅ、と水音を立てながら……)
(グリゼルダはその華奢な身体を騎士の身体に擦り付ける、羞恥と緊張で心臓は高鳴り、その鼓動は騎士にも伝わっているだろう)
はぁ……ふぅ……ぁ……はぁ……
(……ねとねと、とろっとろのローションに塗れて、身体を擦り合わせていたグリゼルダの吐息が熱くなる)
(恥ずかしい事をしている、エッチな事だ、いやらしい事だという自覚が頬を紅潮させ……喜んで貰いたい、という気持ちが、胸を熱くさせる)
(成長途上の胸を覆い隠していたビキニトップが、擦り付ける過程で上の方へズレている事はグリゼルダも理解していたが……)
(やがて、それが完全にズレてしまって、小ぶりなおっぱいの柔らかい肉を、直接騎士の胸板に擦りつけるようになってしまい……)
んっ……ふっ……ぅ……兄さん……兄さん……
……兄さんは……その、気持ちいい?……わたしの………えっと……なんでもない
(自分の小さな胸で、果たして男性を気持ちよく出来ているのだろうかと不安を抱きながらも……)
(緊張と興奮から乳首をツンとさせ、それを擦り付ける事で思わず声を漏らしてしまうグリゼルダが囁く)
(何時の間にか、グリゼルダの瑞々しい太股には、騎士の勃起した男性器がぎゅ、ぎゅ、と当たるようになっていた)
(グリゼルダにとって、その男性器の勃起を把握する事はかなり恥ずかしくもあったが……何処か、安心も出来る事で)
……もう、兄さんは……こんなところばっかり熱くして……わるいんだ
悪い子にはサンタさんは来ないんだよ……兄さんの此処、悪い子のままじゃダメだよね……
(そう言って、太股に押し当てられていた騎士のペニスを、グリゼルダは指と太股で挟むようにして、撫でていく)
(射精を促す様に囁くと、グリゼルダは相変わらずの赤面であったが……穏やかに微笑んで、騎士にこれからの行為を許すのだ)
【うん、大丈夫だよ、信頼しているから……好きにしていいよ】
-
>>39
(向き合う形で引き寄せたグリゼルダの身体が密着すれば心地よさを感じる体温が直に伝わって来る)
(体温をあげる。と言ってくれた、守るべき相手であるそのグリゼルダへ身体を擦り付けて欲しいと願えば)
(耐寒に使うジェルを身体へと塗ってから重ねて来ると、身体を前後させればジェルが塗られる音が部屋へと響く)
(ぬちゃ、ぬちゅ、ぐちゃ、とまるで性交のような音を立ててそれが耳へ届けばグリゼルダは更に赤くなっており)
(重ねた身体から高鳴る心臓の鼓動が伝わって来るくらいには興奮してるのも隠せてない)
(吐息混じりに続けられた行為にビキニもズレてしまい、隠してた小ぶりな胸やその先端までもが此方の胸板へと擦れーー)
んっ……とっても気持ちいいよ、グリゼルダちゃんの身体から伝わって来る、熱い体温も…全て、さ…
(男性の身体に比べて柔らかな身体のグリゼルダと擦れてくのも、ジェルが手助けをして体温を伝えて暖めてく)
(冷えきってた身体は体温を分け与えられて、そして熱すら持ち初めてる特に一部が元気になればソレはグリゼルダの太股へと触れ)
………っ…グリゼルダちゃん…、ちょっとだけ…お願い聞いて、もらうよ…!
(押し当ててしまってた男性器に触れて微笑んで来るグリゼルダ、それは全て受け入れてくれてる顔であり)
(掌とまだ成長途中の太股に触れれば我慢が効かなくなり、背中に回してた腕に抱き締めれば軽い身体を抱き上げた)
(身体を起こすと自分の寝てたシーツの上にグリゼルダを下ろして仰向けに寝かせ、両足を抱えて持ち上げてくと)
(グリゼルダに「両手に支えてて欲しい」と膝裏の腕を回し、背中を付けたまま体育座りのようなポーズを取ってもらうと)
んっ……、このジェルの耐寒性能は凄いな…熱が逃げないよ、それに……気持ちいい……
(本来の使い方でないが瓶を逆さにすればグリゼルダの太股と股の方へと残りのジェルを容赦なくぶちまけてく)
(太股の間とビキニの上からぶちまけたそれを掌へと触れて、塗り込む様に撫でて馴染ませてく)
(ビキニの下側の割れ目の上から泌裂にも指を食い込ませ、何度か撫でるとグッと下半身を寄せた)
(泌裂にビキニ越しのペニスを当ててから、ゆっくりと太股の間へと滑らせて挿入する)
(泌裂の直ぐ上へとペニスを押し込み、ビキニ越しの摩擦に太股の間をペニスが押し当てられると)
はっ…はっ……んっ……、はぁ…グリゼルダちゃん…、熱い…よ、ここ…っ、んっ…んっ……!
(荒い呼吸で腰を前後に動かすとグリゼルダの泌裂上を擦り、ビキニの上から割れ目を撫でて太股の間に先端を当てる行為)
(限りなく本番に近いがお互いの性器を擦らせる真似事と言える行為だが、ジェルローションにより滑りも良くなり)
(音も何度も何度もぐちゃぐちゃ、ぬちゅぬちゅ、と重なり続けてくとペニスはやがて限界近くへ)
グリゼルダちゃん……!もう……、最後はここに…!うぁ……っっっ!!
(そのまま続けてたペニスが限界近くなると掌をグリゼルダちゃんのビキニのパンツに当てて、親指で泌裂を隠してた場所を横へ)
(潤んだ泌裂の大陰唇をペニスの亀頭が拡げてくと、亀頭の先端を小さな膣口に当ててその位置で射精)
(びゅくっと飛び出てく精液はグリゼルダの膣口から中へと注がれてく、中にこそ挿入はしなかったのだが)
(男の暖かくなった身体の熱はこうしてグリゼルダの中へと注がれてしまってーー)
【了解だよ、素股と言うかビキニと太股に擦って…最後だけ中に…って感じで…】
【リミット的にギリギリになってごめんよ、グリゼルダちゃんのレスで〆をお願いします…!】
-
>>40
ひぁっ……!
ぁっ……んぁ………ぅぁ……ぬるぬるして、今度は私の方がびしょびしょだね……♥
(騎士の望むままに、両脚を自らの手で支えたポーズを取ったグリゼルダの股座に瓶に残っていたジェルが全てぶちまけられる)
(太股から股間までがジェルローションに塗れ、速乾性が高いとはいえ、びしょ濡れになってしまう)
ぁんっ……んっ、兄さんのも、熱い……
温かくて、なんだか、わかんない、わかんないけど……ひぁっ、ぁ、ぁ……ぁッ……♥
(グリゼルダの太股と割れ目の間のデルタ状の空間に騎士の勃起したペニスが挿入される)
(ビキニ越しの割れ目にぐりぐりと押し付けられたままのそれが、さながら疑似セックスのように前後して)
(グリゼルダの陰唇と太股の温かさに包まれ、ローションを潤滑液にして、ぐちゅっ、ぐちゅっと一定間隔の水音を響かせる)
(秘肉の上を前後して、その形状を割れ目に擦り付けていくペニスの熱と形にグリゼルダの呼吸も荒くなる)
(エッチをしている、それもセックスに限りなく近い事をしている、その状況も合わせた興奮がグリゼルダの肉豆を勃起させると)
ぁあっ……ぁっ、あっ……んっ、はぁっ♥
はひっ、ぁぅ……んっ、き、気持ちいい……よ……兄さん、兄さんに、擦り付けられるの、気持ちいい……♥
(グリゼルダは顔を真っ赤にして、快感を告白する)
(ペニスがビキニ越しの性器に擦り付けられるのを助ける潤滑液はもはやローションだけではない)
(騎士の先走りもあれば、グリゼルダの愛液もまた潤滑液に知れずのうちに混ざっているのだ)
(ぢゅくっ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅっぷ……と、粘性の音を少しの間響かせていたが……)
ぁんっ、あぁあっ……ひぃっ、んっ♥
え?、え?、何っ、兄さん……ぁ……で、出るの……?、ぅぁっ……ぁんっ♥
良いよ、兄さんの好きな所に出して、私、私も気持ち良くて……もう、わかんない、わかんないけどっ、兄さんなら……
(「兄さんなら、良いよ」と言い切る前に)
(ビキニのパンツをずらして、露出したグリゼルダの大陰唇へと騎士のペニスが突き立てられる)
(膣口の入り口まで押し込まれたそれが、ビクビクと脈打ちながら射精を果たせば――――)
んあぁぁっ!、ひぁっ……ぁぁ………♥
(膣口から中へ注ぎ込むように、騎士の熱い精液が注がれていく)
(グリゼルダは声を上げて、その熱と白濁を受け止めて……ゆっくりと脚を下ろした身体の上にも、注ぎきれない程の精液が振りかけられてしまう)
(股間から白濁液を溢れさせ、身体の上も跳ねた精液が掛かったグリゼルダは、「はぁ、はぁ」と荒い息を吐きながらも)
(のろのろと身を起こして騎士の方へ身を寄せると、その頬にチュッと口付を落とした)
………温かくなった?、兄さん……ふふっ
(恥ずかしさを誤魔化して、今度は此方が精一杯の強がりを見せて、グリゼルダは微笑むのだった)
【じゃあ……こんな感じで〆るね】
【時間だからこのまま落ちてしまうけど、遊んでくれてありがとう、楽しかったよ】
【それじゃあ私はこれで、スレをお返しします】
-
>>41
【うん、グリゼルダちゃんので〆にして…時間オーバーしちゃって、ごめんよ。】
【遊んでくれてこちらこそありがとう、とても楽しかったよ?ぬるぬるプレイ…】
【また見掛けたらお願いします、お疲れ様でした…!】
【此方もスレをお返しします、ありがとう。】
-
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【メリークリスマス……は明日言うべきなんやろか、その辺なんか曖昧やねんけど】
【ともかくこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今年はクリスマスが週末やから、こうしてちょうどいい時に一緒に過ごせてよかったねぇ♪】
-
【聖夜も可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>43
【改めてこんばんは、チビ。メリークリスマス…でもいいのかも】
【今夜は教会でミサ…明日が本番だから】
【でも、お祝いする気持ちがあって言う言葉だから……文句言う人はいないと思う、かな】
【ん…そだね。明日は俺もオフだから今日明日はゆっくりできるし】
【明後日はダメ…なのは前から言ってたけど】
【今夜は……クリスマスぽいこと…する?】
【今日と明日の二日間で一区切りできるようなイチャイチャ……なんて】
-
>>44
【ま、うちは教会行くような宗派やないからそこまで固く考えてるわけやないけど】
【今日明日でやることも、そんな厳かな感じやなくて……もっと楽しいことやったりするしな♪】
【まぁ、時期が時期やし日曜日やし仕方ないよ。実はうちも用事入ってもうたから……おあいこなんやけどね】
【クリスマスぽいこと言うたら、やっぱりアレでしょ。まさか3回目になるやなんて思わんかったけど……クリスマスなんやからね】
【もちろんいちゃいちゃも外すつもりはなしっ。うちとけーくんらしいクリスマス、楽しもうな♥】
-
>>45
【チビも日曜日用事入っちゃったんだ…ううん、そういう日だったのかも】
【アレって…どれだろ。パーティ? サンタ? それとも……】
【ん……それなら、書き出し……どうする?】
-
>>46
【まぁ、今年最後の日曜日やからねぇ。うちの場合は正月休みに入る前の準備ってのもあるんやけど】
【あはは、そう言われたら確かに色々あるわなぁ。うちが考えてるのは……ほら、去年も一昨年もあげたから今年もあげなきゃってやつやねんけど】
【もちろん、今年もけーくんから貰うつもりなんやけどなー♥】
【ほな、うちからにしよか。ちょっと待っててな?】
-
>>47
【ん…今年は最後の最後まで大変かも】
【でも、今夜と明日でそれを乗り越えるのをチビから補給……させて?】
【俺からも……大丈夫】
【わかった…チビの書き出し、待ってる】
-
(日頃の行いが良かったせいか?今年のクリスマスも、大好きな彼と一緒に過ごせることになった)
(……とはいえ時期が時期ゆえに外食したりは難しくて、自分達の部屋で慎ましやかにお祝いをすることに)
(小さなツリーを用意したり、食べたり飲んだりするものも普段よりもちょっと奮発してみたり)
(もちろん彼に渡すプレゼントにも抜かりはなく、綺麗にラッピングした箱を両手で持ちながら彼の顔をちらちらと横目で窺っていた)
(――実はその時が来るまで隠しておくつもりだったが、テーブルの飾り付けの際に部屋の隅に置きっぱなしにしていてバレてしまったのだった)
メリークリスマス、けーくん。
これはうちからの……。
(そう言って手渡したのは片手で持てるサイズの箱で、クリスマスカラーの包装紙と赤いリボンで綺麗に装飾がされていた)
去年や一昨年とは趣向変えてみたんやけど、どうやろか。
その、こーゆーのってうちらあんまり持ってなかったから、ええかなって……。
(箱の中身はマグカップ。しかも自分と彼と対になるもので、両の手足をついて座りながら身を寄せ合う黒猫と白猫が描かれていた)
(ペアのマグカップなんて……とも思ったが、こういうお揃いのものを使うのが夢だったなんて月並みなことを口にするほうが気恥ずかしく)
(どこか顔を赤くしながら、俯きがちになってもじもじと手遊びをしていた)
【お待たせ、けーくん。うちからはこんな感じで……】
【いきなり渡してもうたけど、引っ張るのもあれかなって思ったからいかせてもらいました】
-
>>49
メリークリスマス、チビ。
ありがと……開けていい?
(手料理に舌鼓を打ち、お腹いっぱいにお酒も手伝ってほろ酔いのまったりと甘い時間が流れる中で彼女から差し出された箱を両手で受け取り尋ね)
(彼女の言葉を聞き見つめた後でそっと赤いリボンを解き、丁寧に剥がした包装を畳んでから箱の蓋を開ける)
(内に入っていた二つのマグカップを取り出して、取っ手を握り顔前へ持ち上げ図柄を眺める口元は嬉しそうに綻んでいて)
チビとお揃い……いいよね、こういうの。
すごく嬉しい………こういうのもっと二人で持てたら…いいかも。
(寄り添う猫の頭を指で撫で、対になったマグカップの内、片方を彼女の方に寄せて置き、手にしたマグカップの縁をカチンと音を立てて重ね合わせた)
(こういうのが欲しかったと恥ずかしそうに口にする彼女がとても可愛らしく、すぐにでも手を取り抱き寄せてキスしたくなってしまうけれど)
(今度は自分の番だからと今は押さえて、座っていた椅子の後ろに隠していた緑色のリボンが巻かれた長方形の包みを取り出し、彼女の前へ向けた)
これは……俺からのプレゼント。
その……気に入ってくれるといいけど。
(今年は何を贈ろうか、そう考えていた中で見つけた可愛らしい猫がアクセントとなったチョーカーを見つけた)
(美しい褐色肌と亜麻色の髪を湛えた彼女によく似あうだろう尻尾を丸めた猫のタグがあしらわれた黒レザーのチョーカー)
(恋人同士で女性に贈るならと考えて用意したプレゼントを喜んでもらえたらいいと、猫を基調としたものだったけれど)
(彼女と同じ猫の贈り物だっただけに、こっちもお揃い…と、クスクス笑みを零していた)
【ううん、いいと思う…マグカップ嬉しい】
【二人で使うの…いいよね、ありがと、チビ】
【俺からはその…こんな形で】
-
>>50
良かった……。こういうことするの、重たいオンナとか思われたりするんちゃうかって……。
あ、いや、けーくんがそんなこと考えるようなオトコやって意味やなくて……っ、ぅ。
じゃ、今度一緒にお揃いの見に行こ。次はけーくんに選んでもらって……こーゆーの、増やしてこうな♥
(絵柄に指を当てながらしげしげとカップを眺める彼の仕草に、何故かドキドキさせられて直視できずに視線を逸らしてしまう)
(しかも彼がよく触るのは黒猫の柄で、更には対のカップに描かれた白猫の柄と重なるように縁を触れ合わせる様子を見せられると)
(意識して買ったものとはいえ、そのつがいの猫をついつい自分達に重ね合わせてしまって……ますます顔を赤らめてしまう)
けーくんからのはこれやね、中身は……っとぉ。
今年はこういうのでくるか、けーくんは……ふふ、なるほどぉ。
てっきり首輪かと思ってびっくりしたやんか♥
(彼から手渡された包みをそっと開けると、ループになった黒革のベルトで思わず目を丸くしてしまった)
(まさかこんな大胆なものを、と心の動揺をなんとか抑えながら手に取って眺めていたが、指に当たった猫の飾りに小さく笑って)
(チョーカーの留め金を指で触りながら、彼の顔を真っ直ぐに覗き込んだ)
結局、こーゆーところでお揃いのものを選んできたわけやねぇ。
やっぱりうちらって考え方が似てるんかなぁ、うちがオトコならけーくんみたいなイケメンになってたりして♪
(そしてチョーカーについた猫のタグを指で摘まむと、今度は彼の前にあるマグの白猫とキスをさせるようにくっつけて)
(くすくすと小さく笑いながら、ほろ酔い加減でほんのり色付いた顔を緩ませて……)
(「ありがとう」とごくごく小さな声で彼だけに聞こえるように囁きかけたのだった)
-
【けーくんのほうこそ、素敵なプレゼントありがとうな♪】
【うちからのは家の中で使うものやのに、けーくんからのは外につけていけるもんやから……】
【うちが誰のオンナなんかってのを周りに見せたがるけーくんらしいなって思ったわ、ふふ♥】
【このままけーくんに補給するとこまでいけるとええんやけど……眠気とかは大丈夫?】
【明日のことを先に言っておくけど、20時に伝言板で待ち合わせでええかな】
【日中は外出したりしてるかもしれへんけど、その時間なら確実に空いてるから】
【あと、土曜日から先は……29日の水曜日と、年明けてからの4日の火曜日やね】
【大晦日やらお正月やらは予定はっきりしてないのもあるんやけど、何かあった時のために空けておきたいっていうのがあるから】
【一番確実なんは来週の水曜日と再来週の火曜日ってとこなんやけどね】
【まぁ、何も無しで間が空いてしまうのも悪いから、置きレスなりは置かせてもらうことになりそうやけどなー】
-
>>51
このマグカップで美味しいコーヒー……飲みたいな
年越しもこれで……とか、いいかも。
ん…開けて
って、首輪…クリスマスに贈られたかった?
(驚いた顔をしたかと思ったら、顔を上げた彼女がクロームメタルの猫の飾りを触りながら見つめてくる)
(恋人の口から出てきた言葉に逆に自分もドキ…とさせられてしまって、ネックレスにしとけばよかったのかもと思うものの)
(似合うだろうと思ったのと猫をモチーフにした飾りが可愛らしくてそれで、と思っていたのに、意味深なものになってしまったのかもとさえ思う)
…似てるのかもしれない。
……だよね? クロネコさん
(手にしたチョーカーの飾りをマグカップにくっ付けて、微笑む彼女の仕草を真似て自分もマグカップの黒猫を撫で摩る)
(お酒の酔いで色づく彼女の艶を帯びた笑みに心ときめかされて赤らむ頬は、酒の酔いよりも色濃くて)
(マグカップを両手で包み込み、彼女の顔を見つめると自分も「ありがと…」と彼女に囁いた)
……その、チビが着けたとこ、見たい
…今じゃなくてもいいけど
-
>>52
【今のところは大丈夫…だけど、気づいたらもうこんな時間】
【チビは…大丈夫?】
【やっぱりその…身に着けるものの方がいいかもって思って、なんて】
【えっと…明日はその時間で大丈夫】
【29日と4日の両方大丈夫だから…時間教えて?】
【年末年始はのんびりしてたり…そうでないときもあるけど】
【置きレスでもいいし、チビが遊びたいって前の日くらいに言ってもらえたら…大丈夫、かも】
-
>>54
【言われてみたらもうこんな時間なんやね、出だしからゆっくりし過ぎたんやろか……】
【それならちょっと早いけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
【ま、チョーカー似合うオンナはカッコイイし、うちもそういうのに憧れてないわけやないけど……】
【言われてみたら、いくら恋人同士でもクリスマスに首輪贈るのは変すぎるわな】
【首輪使う意味を考えたら、まぁ……そういう意味なんやろうけど♥】
【ほんなら来週以降は一応そないな予定で考えてもらえたらって思ってます】
【29日も4日も20時に待ち合わせでいけるけど、けーくんはどんな感じなん?】
【それ以外で会えそうな日があったら早めに連絡さしてもらうな♪】
-
>>55
【ん…凍結で大丈夫】
【クリスマスに首輪はその……そういう意味でしかないけど】
【そういう意味の……にゃんこの買いに行く?】
【俺の可愛いクロネコに似合うの……なんて】
【時間は早くても平気だけどその時間で大丈夫…20時で、いいよ】
【教えてくれれば多分大丈夫…ダメな日があれば、きちんと言うから】
【それじゃ今夜はベッド……行こ?】
【(彼女の手を取り抱き寄せて、頬にキスをして寝室へ誘い)】
-
>>56
【当然鈴がついた首輪かにゃ?】
【それともぉ……シロネコくんとお揃いの首輪にでもしますかにゃ♥】
【……ま、さすがにそーゆーのはそっち系統のお店やないと無さそうやけどな】
【あんまり早い時間やと、何かあったときに待ち合わせまでに戻ってこれてない場合めありそうやから】
【うちも何かあったら連絡するし、けーくんと会える日が他にも出来たら……ちゃんと教えるからね】
【んっ……♥ふふ。今夜もよろしくですにゃ、ご主人さま♥】
【(彼に手を取られて抱き寄せられると、頬へのキスにくすぐったそうに目を細めながら】
【(むにゅん♥と胸を彼の胸板に寄せつつ、トロつくような甘い猫撫で声で囁きかけた】
【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん】
【もう日付変わってクリスマスになったけど、うちらのクリスマスはまだこれからやから】
【また夜に続きするときは、とろとろであつあつな時間が過ごせるように今から期待してます♥】
【それじゃお先に失礼さしてもらいます、おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>57
【首輪もお揃いなんだ…?】
【ん……チビがそうしたいならシロネコくんも、いいかもって】
【ベッドで可愛い鳴き声……たくさん聞かせてくれるなら】
【(蕩けた甘声を囁く恋人の腰を抱き、寝室に向かう合間もイチャついて)】
【(寄り添う彼女の柔らかな肢体の感触に昂ぶりを早くも覚えながら時を忘れて彼女と過ごして――)】
【俺の方こそ、ありがと】
【夜は…そうだね、あつあつでとろとろなの……俺も期待してる】
【おやすみ、チビ。また今夜】
【お疲れ様……ゆっくり休んで?】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
-
【かわいくてかっこいい、うちの恋人……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めて……メリークリスマス、けーくん♥】
【うちんとこは夜になってからえらい冷え込んできて、明日の朝は雪積もってそうな感じやけど】
【けーくんとこはどんな感じやろか、ホワイトクリスマスやったりする?】
【昨日の続き、まだ作りかけやから少し待っててな?】
-
【可愛いくて特別な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>59
【改めてメリークリスマス…チビ】
【今日は昼間外歩いてるときはそんなに寒くなかったけど…今はほんと寒くなってきたかも】
【雪が降ることはないと思うけど……チビのとこはホワイトクリスマスなんだ…素敵だと思う】
【明日から寒くなるって言ってるし…少し用意がいるのかもって思ってたり】
【風邪ひかないように……チビにアツアツにしてもらわなきゃ…かな】
【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで…平気】
-
>>53
クリスマスに首輪くれるヘンタイなご主人さまになりたいんなら、うちは全然構わへんけど♥
(そう言ってクスクスとからかうような笑みを浮かべるが、シリアスなムードの中でそんな真似のできる彼ではないことは分かっている)
(シルバーの猫のチャームを指で揺らしてみせながら、気恥ずかしそうに顔を朱に染めた彼を目を細めて見つめて)
牛さんやったりわんこやったりしたけど、結局のところは同じのに落ち着くんやねぇ。
そーゆーシロネコくんは、なかなかにゃんこっぽいとこ見せてくれへんけど♥
(くくっと喉を鳴らして笑うと、指先でマグの白猫の喉元をくすぐり、頭や耳に触れてゆく)
(いつもは彼に猫扱いされながらやられていることを、こちらもやってみたいと暗に示して)
ふーん……。それなら付けてみよか、今ここで♥
(「今でなくてもいい」と言われたのに、高揚する気分を抑えきれず……彼の目の前で留め具を外すと手早く首に巻いて)
(かちん、と繋げて付けてしまうと、ちょうど前にきた猫の飾りを指で触って彼に見せつける)
どう?似合ってる?
……ネコ耳、持ってきたほうがええかな♥
-
>>60
【まだみぞれっぽいけど、いつ雪になってもおかしくない感じやわ。……ま、それなりに寒いんやけどね】
【ふふ、けーくんのすけべ。うちもそのつもりやったけど、先に言われてしまうと……ねぇ?】
【けーくんに風邪ひかれたらうちも困るから、そりゃもうアツアツにはしてあげますけど♥】
-
>>61
にゃんこっぽいとこって言われても……別に。
(彼女の指先がマグカップの白猫の絵柄を摩りあげるのた視界に入り、つい目で追ってしまう)
(喉元をくすぐり、頭や耳を触れて可愛がるマグカップに心にどこかで妬いてしまい素っ気ない返事をしてしまうが)
(「付けてみよか」と言われるとマグカップに向けていた視線を彼女の顔へ向けた)
あ、うん……。
……っ―――……。
(首元にチョーカーを巻こうと髪を掻き上げて首筋まで晒す彼女の仕草にドキっとしてしまっている内に、)
(褐色肌の肌身に黒革のラインが引かれ、可愛いらしい猫の飾りが踊る)
(すごく綺麗だ、似合ってる、可愛い…なんて言おうか、色んな言葉が頭を巡る中で、無意識のうちに彼女の首筋に手が伸び触れていて)
ん…ネコ耳付けて、俺だけのクロネコに……なる?
(親指の腹でチョーカーと首の境を摩り上げ、頬に口づけをし耳元へ囁いた)
(ほろ酔いのせいか、いつもよりお互い大胆になっているのか舌は回るし、何よりも彼女に触れていたくて)
(ぐつぐつと煮えるような欲情が下腹に込み上げてき始めているのを感じながら、マグカップの絵柄ではない彼女自身を求めた)
-
>>62
【それなら猶更暖かくしなきゃ…だよね】
【みぞれ……いいな。初雪もまだだから】
【……積もっちゃうと大変だし、道路が凍ったりするのも困るけど】
【…ちょっとくらいなら、いいよね】
【ん……なら俺もチビのことアツアツにしなきゃ】
-
>>63
けーくんも今度からはネコ耳つけよ♥そしたら二人でいっぱいにゃんにゃんできるやんか♥
(今まではなんだかんだで主人役をしたがる彼を思って言わずにいたが、気分が高揚している今はそんなことも平気で言えてしまう)
(実際、ネコ耳は自分用の黒色だけでなく彼用の白色のものも既に用意してあって、彼さえ良ければいつでも二人で猫になる準備はできているのだ)
ふふ。硬い革かと思ってたけど、そうでもないんやね。
ネックレスとは違うけど、こーゆーの付けるだけで雰囲気変わると思うし。
……けーくんも、結構気に入ってくれてるみたいやしね♥
(艶のない革の首飾りを指先でなぞり、そのしなやかな質感が緩く首を締め付けている感覚に、思わず吐息を漏らす)
(首輪だと被虐的な印象が強まるけど、こういうものならチャームの無いものを付けてもよさそうだと色々考えを巡らしていたが)
(彼の指先がチョーカーに触れてくると、差し出すように首筋を反らせてこちらから彼を迎えに行って)
もう、首輪とは違うんやなかったん?
でも彼氏の頼みを聞かへんのはかわいそうやしなぁ。
じゃ、取ってくるから待っとってよ。それと……お酒、注いどいてよ♪
(からかい半分で言った言葉にも彼はノリよく反応してきて、目を丸くしつつも嬉しさが込み上げてきて微笑みが止まらない)
(頻りにチョーカーを触ってくる彼の手に自分の手を重ねると、彼から求められたものを取りに行くべく椅子から立ち上がり)
(空になってしまったグラスを一瞥して、準備して待っておくように告げると足早に向こうの部屋に行った)
ふふ……。お待たせ、けーくん♪
(リビングに戻ってきて見せた姿は彼が望んでいた黒猫のそれで、頭に付けたネコ耳はどこか嬉しそうにぴこぴこと動いて見えた)
(ラフな服装でもよく目立つ豊かな胸は、大きく前に張り出して重たげに弾み……心なしか胸の先がむっくりと膨らんでいて)
(それだけならいつもの猫コスなのだが、その手には白いネコ耳のカチューシャが握られていた)
はい、けーくんも。今日はご主人さまはダメやからね?
-
>>65
てっきり、そういう意味で言ってるんだと思ったけど。
ん……いいよ、注いどく。
(首筋を摩ろうと手を伸ばせば、彼女自身も顔を傾けて触れて欲しいとねだってくるのが愛らしかった)
(じゃれ合うように指で擦り上げて、彼女の猫耳姿が見たいなんて口にすれば彼女も嬉しそうに微笑んでくれて)
(お預けをさせた彼女の手の甲にキスをして立ち上がるのを見送り、テーブルの上のワインの瓶を手にとった)
(彼女のグラスに赤ワインを注ぎ、自分のグラスで口中に甘酸っぱく芳醇な香りが広がるのに目を細めていた頃、自分を呼ぶ声の方へ顔を向けた)
(真っ黒な毛並みのネコ耳で亜麻色の髪を飾る彼女が声を弾ませているだけで嬉しくなってしまって)
(抱き寄せようと手を伸ばした先で目に留まったのは彼女が手にしていたもうひとつのネコ耳だった)
(お揃いの首輪なんて冗談をしたばかりだとはいえ、ネコ耳をもってくるとは思わず、流石に驚いたもののすぐにクスっと笑って手にとって)
今日じゃなきゃ…ご主人さまでいいんだ?
ご主人さまじゃないただのシロネコくんだから…
(猫耳を着けた違和感を整えようと銀髪を指で掻き梳く横目で彼女を見つめて込み上げる可笑しさに口元を緩めた)
(こんな感じ?と手を引いて抱き寄せて膝上に招いた彼女に小首をかしげ、彼女の頭を胸に抱くと)
(「クロネコさんを俺のものにする…にゃ」と、クスクスしながら彼女の猫耳に向けて囁いた)
-
>>66
首輪もしたかったかもしれへんけど、それはまた今度。
……いっそのこと、お揃いのもんでも買いに行く?なんて♥
(こういう場面での彼のノリのよさは、日頃のクールな振る舞いからはあまり想像できないが、そんなギャップが魅力であるともいえた)
(こちらが差し出したネコ耳を素直に受け取って付け始めた彼を微笑ましそうに眺めながら、注がせたワインをひと口含んで味わって)
さぁ……、それはどうでしょう?
これからはずっとにゃんこでいてもらうかもしれへんし、逆にうちがご主人さまになるかも分からへんし♥
けーくんがにゃんこのままでいたくなったなら、うちは飼ってあげるだけやけどぉ♥
(くすぅ……と目を細めて妖しく笑うと、彼に誘われるままに膝上に乗って甘えるように頬を胸板に寄せて擦りつける)
(とくとくと早鳴りするように力強い拍動を伝えてくる心臓の鼓動に耳を澄ませていると、そんな穏やかさとは真逆の言葉を彼は告げてきて)
(はっとして顔を上げたこちらに蛍一はおどけた仕草を見せてきたが、「お前が欲しい」と言われるに等しい行為に)
(こちらは逆に猫になることも忘れて、ぎゅう……♥と彼にしがみつくように指を立てて抱き付いてしまった)
にゃぅ……♥食いしんぼなしろにゃんこは意地悪だにゃ♥
つよつよなオスにゃんこに食べられちゃうのは、構わないけど……にゃあ♥
(むう……と物言いたげに睨んではみるが、本気で抱き付いた後にわざとらしい猫のふりをして取り繕う姿はある意味では滑稽で)
(照れ隠しとばかりに彼の首に腕を回して視線を重ね、胸を胸板に寄せてみたところで、ちりんとチョーカーのチャームが音を立てて揺れた)
-
>>67
飼いたいんだ?
ご主人さまなのにつよつよなオスにゃんこに負けちゃうかも、だけど
(ぎゅぅ…♥としがみつく彼女の爪先が背に食い込んでくるのを受け、自分もまた彼女の背を抱くが指を立てるような真似はしない)
(代わりに、にらみつけて文句を垂れておどける彼女が首を抱き間近に顔を寄せてきたのを見て)
(シャツから覗く肩に口をつけて食み、自分のものだからとでも言うかのように甘噛みをして痕を遺す)
今年のクリスマスは、チビにゃんこ……食べちゃうから。
(「にゃ」と最後に小さく呟き、自分で口にしたことに照れた様子を見せつつも、頬に手を添えて支えると舌を這わして首筋に吸いつき)
(キス痕をひとつ遺す度に、クロームメタルのネコの飾りを揺らしていく)
(ちゅ♥とリップ音を幾度か響かせ、点々とした赤らみを彼女に刻み込んだところで顔をあげて)
(恋人の瞳を見つめ、唇を啄み、またキス音を立てた)
ん……ワインの味、する
……チビにゃんこのキス……美味しい
俺のも……美味しい…にゃ?
(唇へ微かに残るワインの味に舌を揺らし、もっと欲しいとばかりに彼女の唇をひと舐めして舌を差し入れたキスを落としていく)
(自分の口中にも残っているだろう彼女と同じワインの香りを呼気に混ぜて交換し、膝上で擦り寄る恋人と蕩けるようなキスを交わして)
(ちゅく、ちゅくと舌を揺らす度に滑る淫らな水音を立てている内に彼女の背へ回していた手に力が少しずつ籠り、指を立て彼女の身を掻き抱いていき)
(クロネコの肢体を片手でしっかりと掴む一方で、もう片方の手の平を頻りに彼女の背筋にそって這わして摩り上げては、自分の胸板でもっと潰れて歪むよう彼女の身を寄せ続けた)
-
>>68
いつもされてることを逆にしたくなる気持ち、けーくんには分からないかにゃ?
負かされても、けーくんのご主人さまになれるなら……ん、にゃはぁ♥
(肩口に刻まれた浅い噛み跡に舌を這わせてぺろぺろと舐められると、まさに猫にじゃれつかれているような気分になる)
(いつもなら自分が彼にしていることを今は逆にされている上に、それが彼からの自発的なものともなれば、感慨深さはひとしおで)
(うぅ〜……と唸るような声を上げてくすぐったさに身を震わせ、細めた瞳をうるうると潤ませながら、胸の奥から湧き上がる疼きに静かに悶えていた)
うにゃぁ……♥ん、ちゅ♥
ちゅ、ちゅっ……。ちゅぱっ、ふにゃ……っ♥
(彼に食べられる。食べてもらえる。そんな意識が頭の中を占めてくると、表情はますます多幸感いっぱいに蕩けてくる)
(首筋に吸い付いたのを皮切りに、頬にも額にも……顔中に熱い口づけを施され、その証のキスマークもしっかり刻まれて)
(キスを受けた部分が熱を持って火照っているような感覚に、はぁ♥と熱い吐息を零して緩んだ笑みを浮かべながら)
(もっと欲しいとせがむように彼の背中を強く抱き締め、体重をかけて前のめりになっていた)
んにゅ……。しろにゃんこのは、しろにゃんこの味がするにゃ。
お酒の味はあまりしないにゃあ、んふふ♥
(唾液に混ざって薄らと感じるだけのワインの香りと味なのに、酩酊の具合がやたらと強めに出ているのは……キスの相手が酔わせてくるからだ)
(舌肉同士を絡ませるとアルコールがほんのり香る唾液が搾られて、それを喉を鳴らして飲む度に胸の奥がますます熱さを増してくると)
(気分の高まりも相まったのか肌身の火照りが高じて汗ばむほどになってきて、彼の胸板に抱き潰された乳房のはみ出しはどこか鈍く艶めいていた)
(背筋をなぞり、脇腹やお尻に伸びては指先を食い込ませてくるその手つきは、どこか獣を思わせる荒々しさで)
(私も腕を彼の背中に回してはいるが、積極的な彼からの抱擁に押され、こちらからは軽く添える程度になっていた)
-
>>69
俺の味の方が…いいんだ?
(酒の酔いが回っているのか、彼女の口腔はいつもよりも熱く感じられて舌を絡めてのキスを交わせば漂うアルコールの香りに自分も昂ってくる)
(シャツ越しに伝わる体温の高まりはしっとりと汗ばむまでになり、背を摩る手のひらにさえそれが伝わってくるのを感じてしまう)
(キスの合間に見た深い乳房の谷間に汗が伝い垂れ落ちる気さえして、ワインの香りよりも色濃く彼女の雌の香りが鼻先をくすぐってくると)
(腰を摩っていた手でホットパンツの上から彼女の臀部に触れ、尻尾がそこにあるかのように尾てい骨の辺りを中指で軽く押し込み摩り上げた)
ん、ふ…ぅ………チビ。
その……ベッド、連れてくから。
………いい?
(こんなにも蕩けた彼女を前にベッドまで待っていられないと思う反面、ちゃんとベッドで…と思ってしまうのはクリスマスだからか)
(耳元へ囁き、ちゅ♥と口づけを落とすと両手で彼女の太腿を掴み、抱き着かせたまま椅子から立ち上がった)
(彼女とのキスで興奮を覚えて、本当は早く突き入れたいくらいに硬く張り詰めてしまっているのがバレるかも、と思いながら)
(ズボンを押し上げる硬肉の感触を彼女に押しつけたまま寝室へ連れていく)
(冷え切った寝室の空気が心地よく感じられるほど、高揚を覚えた身は火照りきってしまっていた)
(抱えていた彼女をそっとベッドの上へ下ろして座らせ、その横に自分も腰を下ろすと肩を抱き寄せて見つめて)
今夜はこのまま……にゃんこのまま。
……にゃんこセックス……しよ?
(最後に「…にゃ」と、また小さく呟き付け加えて、クロネコの瞳を見つめ)
(雄欲の滾りをもう隠そうとせず、掴んだ肩をそっと押してベッドの上へ押し倒し、仄灯りの下、覆い被さっていく)
-
【気付けばもうこんな時間……クリスマスのイチャイチャ、こんな感じで〆がいいのかもって】
【ちゃんとしたにゃんこ交尾はまた別の時に……とか、なんて】
【次は29日…20時で…変わりない?】
【俺は大丈夫だから……何かあったら教えて?】
-
>>71
【気付いたらクリスマスがもう終わってて……。でも、サンタクロースよりももっといいのが見れてよかったぁ♥】
【ちゃんとって言われると身構えてまうけど、主人とペットの関係やなくて対等なにゃんこ同士っていうのはうちもやりたいな♥】
【時間も時間やから、うちらのクリスマスはこんなところで……ごちそうさまでした、けーくん】
【うん、次に会う時の予定はそのままで。29日の20時に待ち合わせでお願いします】
【明日はけーくん忙しいって言ってたから、今日は早めにベッド行こ?】
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>>72
【にゃんこクリスマス……俺もごちそうさま】
【チビ……もっと食べたくなった、なんて】
【お正月は晴れ着で…イチャイチャ、かな…?】
【…それなら、またその時間に伝言板で待ってる】
【ありがと…アツアツが冷めない内に……行こ】
【(冷めない内にと言いながら、ベッドに押し倒し覆い被さったまま羽毛布団を引きよせて彼女共々くるまって)】
【(にゃんこな彼女をじーっと見つめた後で、「今夜はこっちがいい」と囁くとキスをしてから恋人の手を引き、自分が下に彼女を胸の上へ寝かせた)】
【(抱き枕になったつもりで彼女を支え、胸の鼓動が早鳴りするのをゆうに伝え聞かせながら、彼女が瞳を閉じるまで優しく背を撫で摩り続けた)】
【今夜の俺はここまでで……お疲れ様、チビ】
【水曜日、チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ…二人とも元気に水曜日会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>73
【もう来年のことかいな、でももう今年も残り1週間もないんやね】
【……けーくんのすけべ。まぁ、一応用意はしとくけどな♪】
【こちらこそありがとう、お疲れさまでした】
【だいぶ冷え込んできたけど、けーくんも温かくしてゆっくり休んでな】
【また水曜日の夜、会えるの楽しみにしてます♪】
【おやすみなさい、けーくん。お相手、またよろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りしますね】
簡単な流れとしては、勉強熱心で真面目なそちらを誘惑して堕落してしまうというシチュエーションが第一案。
もしくは、ファンタジー…というか近世ヨーロッパ風の世界観で、名家の御曹司であるそちらの家にメイドとして雇われてそちらを誘惑して…というようなシチュエーションが第二案です。
こちらが堕落させる目的としては、ただ楽しみたいから、もしくは後者の場合はお金目当て、というのもありますが、
そちらの事も結構気に入っていて…という目的半分、愛情半分くらいの感じで考えています。
質問、ご希望があれば仰ってください。
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>>76
どちらも気になるシチュで、非常に悩ましい……。
個人的に第二案に気持ちが傾く感じです。
名家の跡取りらしく許嫁もいるけど、すっかりメイドキララさんの性テクで骨抜きにされちゃって、少なくない額の小遣いを渡して毎日ご奉仕してもらって……
最終的に、ちゃっかり御曹司の嫁になっちゃうみたいな感じをイメージしました!
-
>>77
それでしたら、第二案でお相手させていただいてよろしいでしょうか。
当主であるそちらの父上は国の要職を務めており基本家には不在、母も他界され兄弟もおらず屋敷には御曹司であるそちらと数人の使用人のみ。
そこに、こちらが御曹司専属のメイドとして現れて…という形でいかがでしょう。
最初からメロメロになるというよりは、当初のうちははある程度こちらに警戒していただけると嬉しいです。
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いなくなられたのでしょうか…。
短い間でしたがお話させていただきありがとうございました。
お返ししますね。失礼します。
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【場所を借りますね】
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【スレをお借りします】
移動ありがとうございます。
爆乳キャラであれば咲は多いですし、他作品でもOKなので。
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>>81
いえいえ
咲ですと他に大きいのは永水の三人、松実姉妹、その他諸々…
他作品でしたらグラブルやFGO、アズールレーン辺りが思い浮かびます
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>>82
たしかにおっぱいお化けもいますね。
グラブルだと、モニカとかも好きですね。ロリ巨乳路線も好きなので。
FGOだと乳上とか、マシュレベルがさらに大きくとかも好きです。
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>>83
遅れてごめんなさい
ええ、大人勢とかも入れたらキリがない…
モニカも良いですね、他だとグレアとかジェシカ、ベアトリクス、ゼタ辺りなら
FGOでしたら紫式部、ゼノビア、宮本武蔵、ジャンヌ・ダルク、マルタ辺りなら出来るかと
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>>84
本当に爆乳が多い…FGOもかなりですね、こう考えると。
実はその中ならモニカが一番好きなのですが可能でしょうか?
ダメそうなら他からでも。
プレイとしては爆乳弄りで基本は快楽責め系考えてました。
シチュは恋人のイチャイチャでも調教ちっくなのでも。
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>>85
これでも一部ですからね…
ご希望にはなるべくお応えしたいのですがちょっと自信が…
他のからでもよろしいでしょうか?
プレイの方は了解です、陥没乳首やデカ乳輪、パフィーニップルが好みらしいですがこちらはどれでも大丈夫です、全部盛りでも…
シチュは調教系の方が好みですね
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>>86
そうですね。咲なら和か永水から春か霞
FGOは正直ゲームはやってないですが、外見とか雰囲気くらいならで、ゼノビア、ジャンヌが好みですね。
できれば全部盛りだと嬉しいですね。
元々卑猥でも、肉体改造で卑猥な特性つけられた形でもいけますので。
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>>87
ご迷惑おかけします
咲でしたら春でやってみたいかなと思います
FGOの方でしたらゼノビアかな
では全部盛りで…元々そういう体質でコンプレックスに感じていたそれを調教されてイキ癖を付けさせられたいですね…
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>>88
いえいえ、大丈夫ですよ。むしろ贅沢な募集に乗っていただけでもありがたいので。
それでは先の春ちゃんでおねがいできるでしょうか?
ではその体質で。
他だと母乳体質とかもありかなと思ってますが好みにあうでしょうか?
イキ癖つけられて乳首だけでイけるようにしたいですね。
-
>>89
ありがとうございます、では春ちゃんでやっでますね
口数の少ない子ですがイキ癖付けられてトロ声を出してしまうようになりたいですね
了解です、母乳は少し合わないですね…申し訳ないです
それは是非お願いしたいですね…
-
>>90
いいですね。
無表情な感じの子がトロ顔になって、アクメしちゃって乱れたりするのも大好きです。
こちら♥やアヘ声、下品なアクメ声みたいな感じのも好きですが、そちらはどうでしょうか?
了解です。では母乳は無の方向で。
シチュとしては巫女の修行…みたいな感じ、もしくはそういう催眠とか?どうかなと。
外界と隔てられた場所でじっくり胸開発されて、解放されるころには衣服こすれただけでイキ声漏らしちゃうとかで。
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>>91
どれも可能ですよ、最初は声も我慢しようとしているのですが次第に我慢出来なくなって声も顔もアヘって来ちゃう感じでやりたいですね
ありがとうございます
催眠よりかは修行の方が良いですかね、それか何か仲間の弱みを握られて仕方なく…とか
良いですね、立派なエロ乳に開発して頂けると…♥
-
>>92
それでは修行シチュで。
ただし、春ちゃんがギブアップしちゃったら、次は小蒔ちゃんの番が回って来てしまうとか身代わりになってしまうとかどうでしょうか?
最後まで耐えられたら。助かる、とかで。
それでも次第に身代わりになるつもりだったのに快感で、むしろ自分が受けたいに代わって来てしまうのもアリかなと。
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>>93
なるほど…それだと逃げられませんしね、こんなこと姫様にはさせられないといった感じで…すごく良いと思います、それでいきましょう
絶対に耐えてみせる、と意気込みますがあえなく…
調教が進んできたらそういうのもアリですね…
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>>94
それこそ最後は、これは姫様を助けるためだから…なんて言いながら、調教オネダリ
もっと修行続けてほしい♥って感じになったりかな。
今日はもう遅いけど、始めちゃう?後日にする?
調教としてはもう何度か弄ったあたりから…とかかな?
シチュやプレイで他に希望があれば遠慮なく言ってくれていいからね。
-
>>95
そんな感じで言い訳をしつつ、ポーズを取らされてねだるとか…いいですね
こちらは軽く始めてみても良いかなと思います、難しそうなら後日で全然構いません
可能であれば最初から…その特訓とやらのスタートする場面からが良いですかね
大方そちらの希望と合致しているかなと思うので今のところは…もし何か考えついたら【】で伝えますね
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>>96
では少し始めてみますか。
書き出しは…最初からですね。
巫女服姿の春ちゃんを隔離された場所へ…、誰もいない無人島にある神社とかで。
反抗したりギブアップしたら即姫様が呼ばれる…ということで。
どちらかやりましょうか?
-
>>97
ありがとうございます
事の詳細はもう全て聞かされて春ちゃん自身も条件を飲んだ状態でもうすぐにでも特訓を始められるといった状態からですね
お待ち頂ければこちらからで大丈夫ですよ
-
>>98
そうですね。受け入れた上で覚悟もある程度決まってる形で。
ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、よろしくお願いします。
-
(ここは限られた人間しかその存在を知らない人里離れたとある神社)
(木々が生い茂り、夜になれば一片の光さえ存在しないであろう秘境の地に佇むその場所)
(普段は使われる事の少ないその場所に今宵は珍しく小さな明かりが灯されていた)
(その灯りに差し込むひとつの影。その正体は、霧島の地に仕える一人の巫女)
(名を滝見春。六女仙と呼ばれる内の一人である彼女がこのような地を訪れているのには理由があった)
(それはこれから行われる巫女の試練…それを受ける為であった)
…そろそろ…ふぅ…
(ひとつため息をついてこれから受ける試練への覚悟を強める)
(試練の内容は…とてもうら若き女性が受けるには思えない恥辱的なものだった)
(何の思惑か最初にこれを知らされたのは春だった。話を聞けば春が拒否すれば他の者に話がいくというのだ)
(他の六女仙の仲間はもちろん、彼女が姫様、と慕う神代小蒔にまで…そう話されれば彼女に拒否をする選択肢はなかった)
(恐らく他の者に聞いても同じ答えを出したであろう)
(既に覚悟を決めている彼女は深呼吸をしてその時を待った)
【…こんな感じで始めてみたけど、大丈夫?】
-
【ありがとうございます】
【すみません、書いてもらった後なのですが、眠気がつよく…】
【申し訳ないです。続きはまた後日できるでしょうか?】
【こちらは30日までなら大体空けられます…】
-
>>101
【大丈夫、こんな遅い時間だから仕方ない…】
【29日と30日の夜なら大丈夫、時間は21時からなら…】
-
>>102
【ありがとう。それじゃあ29日21時でお願いしてもいいかな?】
【ごめん、先に落ちるね。今日はありがとう】
-
>>103
【うん、それじゃ29日の21時に伝言板で】
【おやすみなさい、私も落ちるから場所を返します…】
-
【うちの大好きな、大っ好きな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【まぁ、積もった言うても薄らやったんやけど、2日続けてやったから大変で……こんなこと滅多にないはずやねんけどね】
【けーくんはどうやったんかな、寒い思いしてへんかなって心配してたんやけど……】
【あと、あっちにも書いたけど、明日の夜も時間空いてるから……けーくんが良ければ一緒にいたいんやけど、どうですか?】
-
【甘えんぼで可愛くて大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>105
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【二日続けて雪降るって慣れてないと大変…だよね】
【ありがと。俺の方は大丈夫……月曜日まですごく寒かったけど、昨日や今日はそこまで寒くなくて】
【昼間普通に買い物いったり、食事しに歩いて出かけるのも苦じゃない…って言えばなんとなくわかる、かも】
【今も……お風呂あがりだからぬくぬく…でしょ?】
【明日の夜も大丈夫なら…俺も平気】
【いいよ、今日と明日でイチャイチャ……しよ?】
【今夜はどうしよ……学校の中の続きでも、他にやりたいことあるならそれでも大丈夫だし】
【チビは……どう?】
-
>>106
【昼間はまだましやけど、朝晩は本当に冷え込んできてるもんねぇ】
【おかげでなかなか布団から出てこれなくて……ふふ】
【んっ……、ほかほかしてる。食べたら美味しそうなくらい♪】
【そやねぇ……。今やってるロールのはレスがまだ途中やけど、仕上げてくるからその続きしよっか】
【ほんなら、来て早速で悪いんやけど……ちょっと待っててな?】
【……それと、伝言板の次スレ立ててくれたんやね。いつもありがとうな、けーくん】
【じゃ、作ってくるからまた後で】
-
>>107
【お布団の中とか、炬燵の中でぬくぬくイチャイチャ…でもいいくらいかも、な寒さだよね】
【もう……食べても美味しくないから】
【俺には…チビの方が美味しそう、だよ】
【あ、うん…余計だったり重複しないか心配したけど】
【でも、頼れるとこ見せられた、かな】
【ん…大丈夫。このまま待ってる】
-
>>9
けーくんのおちんぽに期待してるって言い方も変やけど、ン……♥
ちゅっ、ちゅぅ……♥ん、はぁ♥
こんなにすごいのが、うちのだけやって思うとたまらなくって……んっ♥はむっ♥
(自分の下着を握らせてからというものの、ここまでの道行きの間はずっと硬く熱く勃起した逸物の有り様をずっと彼には見せつけられていた)
(素知らぬ顔をしながら昼食を買ったりしていたものの、頭の中ではそのズボンの内側で熱く膨らむモノの様子を思い描き続けていて……)
(今、こうして目の前に晒された実物はというと、そんな拙い想像よりも何倍も素晴らしくて、何倍も破壊力のあるものであったから)
(獲物を前に腹を空かせた獣も同然といった具合に食らいついて、ちゅうちゅう音を立てて吸い付き、息継ぎも忘れて夢中でしゃぶってしまう)
(柔らかい白鞘の境目を舌先でつんつんとつつき、時折ねっとりと舌肉を纏わせて剥き上げようとしては、焦らすようにねとねとと這わせて)
(鈴口を割って溢れ出す先汁を吸う勢いは段々と強まり、尿道の中に詰まる新鮮な液までもを欲して……)
(顔を覗かせる突端に唇を被せると、ちゅうぅ♥と音を立て、痛みすら感じさせるほどに強く吸い上げて貪欲に啜ってゆく)
(そして鈴口周りをたっぷりと、ふやけるくらいに舐った後で、ちゅぱ……♥と僅かに唇を離すと、今度は深めに咥えて優しく吸い始めた)
んふ♥もっと、するから……♥
遠慮せんと、好きなようにしてな♥んっちゅ、ンンっ♥
れるっ、んっ♥んみゅ……♥
(照れ隠しに口元を手で覆い、上がりそうになる声を殺そうとする彼を上目遣いに見やると、頭を撫でて欲しそうに髪を揺すり)
(そのまま頭を沈め、ぐぷぷっ……♥と深めに咥えてから、それまで剥かずにおいた包皮に舌を押し付け)
(にゅくく♥と痛みを与えないように優しく剥き上げ、包皮に守られていた味の濃い赤肉を甘やかすように柔い舌肉で撫で回した)
-
>>108
【ふふ。そない言うたら明後日からはまた寒うなるみたいやし】
【お正月はそういうことをするのもよさそうやね、帰省した先で起こされないからって昼まで布団の中で……♥】
【そんなこと言われても、けーくんの美味しそうなとこはいっぱいあるしなぁ♥】
【順番にひとつずつ味見していって、それからうちの味も見てもらって……ふふぅ♥】
【っちゅーわけで、お待たせしましたっ】
【おちんぽ舐りのとこだけにしたんやけど、まぁ……気に入ってもらえたらしい嬉しいです♥】
-
>>109
はぁぁ…ぁ……ン…、っ……すごいねっとりしてくる、よね。
あれだけねとついてたの、全部舐めとられ……そこばっか、り………っ…。
(夢中でしゃぶりついてくる恋人の淫らな姿にゾクゾクとしたものが背筋を走るのを感じて、自分の愛する彼女がこんなにもいやらしく己の肉竿に恋焦がれていたのだと改めて思い知った)
(淫猥な吸い音を口元から立ててしゃぶりつく彼女は幾ら食みついても物足りない、そんな顔をしているように思えた)
(顎が疲れたとかそんなことは欠片も感じられなくて、愛らしい声で互いに愛を囁く口を今はただ貪欲に性器へ変じさせて昂ぶりを愛してくれるのが嬉しくもあり、いやらしくもあって絡みつく先汁を綺麗に舐めとってもまだ欲しいと鈴口から吸い上げてくる)
(フェティッシュな愛撫に高鳴る胸の鼓動は早まり、腰はふるるっ♥と震えを見せては舌上へ新鮮な雄汁を塗れさせ、啜り上げさせて)
(包皮が被ったまま敏感な先を隙間ばかりを狙って責め上げる彼女の舌使いに今にも足が崩れて屈みこんでしまいそうになるのを堪えようと黒板を支えにして緩く股を開き腰を軽く突き出していく)
(自分が感じている顔を逃すまいと視線を浴びせてくる彼女の瞳が蕩けが口元が艶めかしくて逸らそうとしても釘付けにさせられてしまっていた)
(唇で逸物に食みついたまま生温かな口腔内で揺れた舌先が穿るように包皮の内へ滑り込んでくると、強引に甘息を漏れさせられてしまって押し殺そうとした親指に噛み痕が深く残る)
(日頃彼女に磨かれて清められているせいで恥垢と呼べるものはこびり付いてこそいないが、ズボンの内をねとねとにさせてしまう程、露出ごっこで先走り汁に塗れていたそこはいつも以上に色濃い雄汁が粘り付き)
(亀頭を曝け出させようと差し入れた彼女の舌先へ熟ついた精の味をひりつかせ、挑発的に恋人の口内に味や匂いを溜まり広げさせていく)
(ぬるつく唾液に塗れた舌が閉じた口中で揺れてどのように舐め上げているのかがわからさせられてしまって、恍惚とした貌を見上げる恋人に向けてしまいながら、ねだるように頭に手を据えて撫で摩った)
好きなようにして、って……言われても。
こんなとこで、フェラされて……恥ずかしいし、何かあったらって何処かで思ってる筈なのに。
……チビのフェラにすごい興奮して……ダメ、すぐにイかされそう……だから。
(今にも暴発しそうだと、剥け切った竿先に舌を這わす彼女のご奉仕愛撫に堪らず口元を押さえていた手も加え、両手で頭を包み込み支えて)
(先に彼女がしてくれたように、深めに咥えて欲しいのだと呼気の流れが小さくなる喉に向けて亀頭を咥え込もうとする素振りを彼女が見せれば頭を抱く手に力を籠め)
(逆に遠ざかる素振りを見せようものなら、くいくい♥と腰を震わせてねだってしまうまでにもう我慢が効かないまでに追い詰められていた)
(早く気持ちよくなりたい、そんなことばかりが頭を過る中で恋人の愛撫にビク♥ビク♥と硬肉を脈打たせては、緩んだ口元から「はぁ……♥」と甘息を漏らしてしまっていた)
-
>>110
【お待たせ、チビ】
【晴れ着なチビも期待してたり……だけど、布団の中から出てこれないのも……なんて】
【順番にひとつずつって……どこから食べられちゃうんだろ】
【ん……今度キスして…教えて?】
【よわよわな時にねっとり来られるとその……すごくいやらしくて】
【フェラでイかされた後、連続フェラで2回目、3回目とか……してみる?】
【がっつくような口淫で…俺のせーえき貪って、とか】
【最後の方は俺からして?ってチビが咥え込んだまま誘ってきたりとか、でも】
【なんて、チビの濃ゆいお口のされるとそういうの色々考えてみたり……かな、なんて】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
【明日の夜は今日と同じで……平気?】
-
>>111
けーくんのおちんぽ、ほんと感じやすいんやから……♥
こんなにもよわよわなくせして、うちのことはがつがつ責めたがる♥生意気な、ちんぽっ♥
どっちが強いんか、ちゃーんと教えてあげんと……んぷ♥ちゅっ♥んんっ……♥♥
(手は少しも使わず、口だけでこうも彼をよがらせて悶えさせていると思うと、ますます気分は高揚して攻め口にも熱が入る)
(内腿に貼りついた先汁の匂いを嗅ぐように、ぐいぐいと顔をせり出して股座に埋めながらも舌は忙しく動いて絶えず舌肉の感触を逸物の肌身に刻んで)
(んふぅ♥と荒い鼻息を漏らしながら目を伏せがちにし、舌や内頬に伝わる雄肉の感触を頼りに遮二無二攻めかかってはしつこいくらいに舐り回す)
(舌を引っかけてぐぐっと押したり引いたりすると、その度に強烈な弾力をもってこちらのじゃれつきを跳ね返し)
(ぶるぶると力強い脈動で胴震いをしては、濃ゆくて雄臭いエキスをはなってこちらの味覚を染め上げようとしてくる彼に)
(薄く開いた瞳が熱く潤むくらいに酔わされて、じゅるるっ♥と唾液と共に先走りを飲み込むと、それだけで頭の奥がくらんで膝ががくついた)
んふふ♥そうは言うけど、おちんぽがちがちなままやしぃ♥
いつでも出せるよーに準備してるの、けーくんやんかぁ♥
イきそうなら我慢せんと、けーくんの好きなよーにぃ……♥
ん、ふん♥んちゅ♥ちゅっ、ぷぁ……♥んんぅぅ♥
(こちらの熱烈な想いに応えた彼が、後頭部に手を伸ばして優しく抱き包んでくれる。それだけで頭の奥は溶け落ちそうなくらいに熱く焦がれてしまう)
(軽く頭を引こうとすると、それだけで彼は逃がすまいと腕に力を込めてぐいぐいと股座に顔を埋めさせ、喉奥深くに肉太刀をねじ込んでくる)
(ぐぽぽっ♥と音を立てて深く突き込み、そこが好きだと言わんばかりに気道を塞ぎがちにして喉の深いところを野太い穂先肉でこね上げ)
(突き出す先を上下左右に変化させて上顎から舌奥から、柔らかな内頬にまで自身の肉槍の感触を覚え込ませようと懸命に腰を振る彼に)
(こちらも呼応して少しずつ頭を揺すり、心地よい射精をアシストするように竿裏や肉幹に舌を巻き付けて擦り、扱き、くすぐって……)
(それまでは何をするわけでもなく動かさずにいた手を、そっと彼の腰に回して抱きつくと)
(一段と深く巨肉の太刀身を咥え込み、更にはぐいぐいと頭を突き出して前のめりになり、彼を後ろに押し倒さんばかりに体重をかけ)
(脱げかけたズボンの腰回りを掴み、喉奥の窄まりを肉厚な亀頭にこつこつと押させながら)
(獲物に食らいついて離さない雌獣のような貪欲さを見せて、彼の逸物を喉いっぱいに飲み込んだのだった)
-
>>112
【さすがに晴れ着着たまま横になっていちゃつくのは無理があるから、どっちかになるんやけど……】
【お布団でするんはいつでも出来るから、それやったら初詣行った帰りにどこかでする感じになるかなぁ】
【着物着たままでどうされるんか興味がないわけやないけど、キスやフェラだけで許してくれたりは……ないわなぁ♥】
【それもええけど、寸止めにしてからシックスナインでお互い同時にってのもちょっと考えてたり……♥】
【このままイかせるのは勿体ないって思って、いい気になって「うちのもして♪」っておねだりしてみたところで】
【うちが集中できないくらいにおまんこいじめてきて、こっちが先にイかされるとかもええかなって♥】
【スカートの中見せながらおねだりするんはさすがにすけべすぎるとは思うけど、それまでがそれまでやから……ええよね?】
【まぁ、このままけーくんにイってもらって、ねっとりお掃除フェラした後で、うちからおねだりしてもええけど】
【そんなら明日も20時に待ち合わせでお願いします】
【年明けは前に言うてたみたいに4日からになりそうやわ】
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>>113
イかせようとしてくるのチビ…っ、でしょ……っ。
っっ……それ、ん…っく……奥、っ……。
(深い、と竿が口内に飲み込まれ彼女の唇が竿の根元に吸いつく度に心の内で思っていた)
(硬肉を咥え込んで離さないと宣言する彼女の欲望むき出しの愛撫は、このまま喉奥に浴びせて欲しいと願っているようで、バキューム音を響かせて頭を揺らしてくる)
(反り返ろうとする肉竿を口だけで御そうとするノーハンドフェラで、熱心にしゃぶりついたかと思えば、裏頬へ亀頭を押し付けて歯磨きするように表情を淫らに変じさせ口元をもごつかせる)
(たっぷりと口中に溜まった唾液を啜り上げる汁音のひとつさえ自分の性癖を刺激してきて、彼女の愛撫に感じ入ってしまって)
(尿道をまっすぐに伸ばすよう反り返らんとする穂先を上あごで抑え付け、きゅ♥っと窄まったディープスロートへ導きながらも舌を揺らして舐め上げる執心ぶり)
(もうそれだけで達してしまいそうで、声をあげたのを待っていたかのように床についていた手で腰へ抱き着いて一気に咥え込み、ぐぽ♥つく音を響かせて子種を注いでほしいと媚びて貪りに来るのが愛しくて堪らなかった)
もう……チビ、っ……っ…。
……っ…!イ、く……っっ!!
(自分が一番気持ちよく射精できるようしっかりと竿を磨き上げて快感を引きずるだけ引き延ばした後で一気に咥え込んでしゃぶりつく彼女の口腔愛撫を前に達することしか考えられない)
(ここに欲しい♥と訴えかけて自ら押し込んでくるところは自分もまた同じで、コリコリとした窄まりが亀頭を軽く押し潰し、締め上げようとしてくるのが堪らなく心地よくて)
(両腕でしっかり抱きつき短いストロークで咥え込み、甘息漏らした上目遣いでザーメンを搾りとろうとするゆうのはしたない表情に、ゴク♥と唾を飲み込んで下腹の力を抜いていく)
(頭を包み込む指先に、少しずつ力が籠ってしまって亜麻色の髪が指の合間からくしゃくしゃにはみ出そうになるころ、陰嚢から尿道へ込み上げてくる射精の滾りをそのまま直接彼女の口腔へ浴びせることにもう抵抗はなくて)
(最後の瞬間、ぐぐぅっ♥と彼女の頭を抑え込み、肉竿の根元にキスをさせたまま食道へそのまま白濁本流を直射していく)
(「すごく…射精てる……♥」と頭の中で思い描いてしまう力強い射精を受け止めさせられた彼女がどんな表情を浮かべているのかを食い入るように見つめたまま、雄欲に身を任せて竿が震えるのを感じ入った)
(裏筋がビク♥と脈打つ度に鈴口から迸る熱々とした子種が喉にへばりついては嚥下を催促し、胃の腑を満たしにかかっていく)
(彼女が買ったフルーツサンドのクリームよりも、ねっとりと濃ゆく彼女だけが味わえる特別なミルクを、びゅく♥びゅく♥と注ぎこんでは、「はぁ……♥」と深い吐息を漏らした)
(頭の中が真っ白になり、半ば放心したように全身の力が抜けていく虚脱感が心地良過ぎて、きっと今の自分はずいぶんとだらしなく蕩けた笑みを浮かべているのだろうと思う)
(その表情を隠すことなく彼女に向けたまま、恋人が欲しがるままに口内射精で飲み下させて、内から自分色に染め上げていくことに高揚を覚えてしまっていた)
(自分の内にある淫らな感情にゾク♥と背筋を震わせた頃、あれだけ迸っていた射精が落ち着きを見せ始め、乱していた気息が整ってきたのを自身で感じてようやく、彼女の頭を押さえつけていた手を緩め、愛しい恋人のご奉仕が気持ちよかったのだと頭を撫で摩った)
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>>114
【ん…寒いけど外でキスしたりしてる内に火照ってきて、神社傍の木陰でとか】
【チビのお山で、とかでもよさそうだけど】
【お参り済ませて帰って来て、後は着替えるだけだよね、って俺が誘ったりするのも…いいのかも】
【チビがそういう風におねだりできるように、お口に……でどう?】
【お掃除してくれるのまで合わせて気持ち良すぎてへたり込んだところでお尻向けて見せつけてくるとかでも】
【シックスナイン…最近してなかったし、俺もしたいな…なんて】
【ん……大丈夫。20時にチビのこと待ってる】
【年明けもその日は空いてるから平気】
【新年のイチャイチャはその日に…しよ?】
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>>116
【わざわざすけべなことするために遠回りして帰るん?……ま、うちららしいと言えばらしいんやけど♪】
【キスしながら手はお互いの身体のどこかを触ってたりとか、普通に歩いてるだけやのにけーくんはうちのお尻触ってるとか】
【お参りしてる時以外はひたすらすけべなことしっぱなしで、そんな中でけーくんに誘われたら……なぁ?】
【ふふ、最近はおっぱいばっかりでおまんこには全然構ってくれへんかったもんなぁ♥】
【けーくんにお尻向けながらおねだりするんは恥ずかしいけど、うちもしてほしいし……】
【おちんぽ以外でもけーくんのこと感じたい、とか言ったらすけべすぎるやろか♥】
【ほんなら明日、というか今日の夜はその時間に待ち合わせしよな♪】
【新年は正月明けになるけど、その日のその時間にいちゃいちゃするってことで……お願いしますぅ】
【ちょっと早いかもしれへんけど、今夜はこの辺りで凍結にさしてもらってもええかな?】
【その、ちょっと眠気が出てきて……寝落ちしたらこわいし】
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>>117
【田舎だから周りにラブホみたいなとこもなくて…って、小さい頃のときに覚えたああいうとこなら誰も来ない、みたいなの思い出したり】
【その…レンタカー借りてドライブして行くっていうのでもいいけど】
【…車運転して、何処かにお出かけしてイチャイチャ、っていうのも…いいよね】
【スカートの後ろたくし上げておねだりしたり、とか…すけべ過ぎだけど……いいかも】
【こういうとこでチビのを口で食べてっていうの、その状況が状況なんだけど歯止め効かなくなりそう、だよね】
【ん…今夜はまたその時間で】
【年明けもまたその日に…俺もお願い】
【大丈夫…眠気出てるのに時間かかってごめん】
【ベッド……行こ】
【(眠そうな彼女を抱き上げてベッドに連れ行き、寝かせた彼女の傍らに寄り添い、腕枕して抱き寄せて)】
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>>118
【クルマやったらうちが運転してどこか行って……行った先でいちゃいちゃしたりも楽しそうでええね】
【けーくんはクルマの中でやりたいみたいにも思えるんやけど……ふふ、うちはそれでも全然構わへんよ♪】
【もともととことんまでやるつもりで始めたんやし、歯止めなんか利かす必要ないやんかぁ♥】
【ま、これから先は普通にちゅっちゅするだけやと物足りなくならへんかってのが心配なんやけど……】
【何かあったらうちがブレーキかけるから、けーくんは安心して好きにしてな?】
【そんなん言われたら時間かけてるのはうちもやし、お互い様やんか】
【ん、ふ……。なんかずっとけーくんに腕枕されてばっかやけど、今度はうちにもさせてな……?】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう。次はもっとけーくんがあつあつになれるよーに、いっぱいやってあげんとあかんねぇ♥】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会えた時は、よろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>119
【その…行動範囲広がったり、隠れてコソコソしやすくなるかも、なんて】
【クルマの中でするのに興味ないっていえば嘘になるけど…もう】
【俺がしたくてしてるんだから気にしなくて…いいよ】
【でも、チビの腕枕も……お願いしいてもいいかも】
【ん…お疲れ様、チビ。今よりももっとアツアツなら暖房いらないかも】
【おやすみ、また今夜会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【こんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
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【今年もありがと…な恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>121
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【あっという間に明日で最後……今年も一緒に過ごせて、よかった】
【っていうにはまだ早い、かもだけど……これはあとで…だよね】
【ん…今夜は昨日の続き、する? 別のことがいい?】
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>>122
【今年は夏場が忙しくて、ずっとけーくんと一緒に過ごせたわけやなかったけど】
【けーくんがうちのこと忘れずに呼んでくれたんは嬉しかったし、うちが声かけたらすぐに会ってくれたのも……嬉しかったし】
【そーゆーこと考えながら向こうで待ってたもんやから、しんみりしてたのはちょっとだけ本当やったんよ】
【ま、そんな挨拶は後にして……今はうちとけーくんで楽しも♪】
【それやったら待ち合わせであんなことしてたわけやし、ああいうのの続きでいちゃいちゃしよっか?】
【ロールの続きはまた別の機会にさしてもらって……】
【スタートはうちからでええかな、ちょっと待ってもらうけど……けーくんからがいいなら譲るけど】
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>>123
【それはその…チビが待ってて、って言ってくれたから】
【約束は守るよ】
【俺がどうしてもだめなときは…ダメって言うし】
【チビと同じで忙しくてどうにもならないときは…言うから】
【ん…それなら考えがあるみたいだしチビからで】
【今年最後のイチャイチャ…しよ?】
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>>124
【こーゆうので男らしいとこ見せてくるんやから、けーくんは油断できへんのよねぇ……】
【ふふ。うちもけーくんに負けないくらいの彼女らしさを見せていけたらええんやけど】
【じゃ、さくっと作ってくるから少し待っててなー♪】
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>>125
【油断できないって……なにそれ】
【ん…彼女らしいとこ、いっぱい見せてもらってる、けど】
【わかった…このまま待ってるから】
【チビのペースで大丈夫】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
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(ほどよく温まった湯上がりの肌身を寄せ合いながら過ごす甘やかなひと時は、寒さが増す冬場でなければ味わえない)
(お風呂の中でも二人でいちゃいちゃしながら長湯していたというのに、少しの時間でも空いてしまうと途端に物足りなくなるのか)
(暖房もつけないまま、ソファーに座る彼に向かい合わせになって跨がりながら、パジャマ越しに胸を胸板に押し付けていた)
んふ……。お風呂でいっぱいあったまったから、おっぱいも柔らかくてええ感じなんちゃうん?
お尻もけっこう熱いんやけど、けーくんはどっちが好きなんかなー♪
(腰を軽く浮かせてから座り直すようにお尻を押し付けると、こちらも胸に負けず劣らずの弾力で彼の腿や膝の上を押さえ付けていて)
(彼の身体に自分の肌身を擦りつけるのがたまらなく楽しくて、ついつい強めに胸や尻を寄せていた)
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>>127
どっちが好き、って……。
いきなり言われても……。
(湯上りでぬくぬくの身に肌ざわりのいいパジャマが火照った身に心地よい、なんて思う暇も与えず)
(膝上に跨って擦りついてきた恋人の柔な膨らみが胸板で潰れて歪み、むっちりとした臀部の感触が膝に当たるのが心底気持ちよすぎて)
(どうかすればうっとりとしてしまうというのに、甘える恋人にどちらか選べなんて問われるとクスっと笑みを零してしまう)
チビの大きなおっぱい…柔らかくてすごくスケベで、それでいて敏感なのが好きだし。
…お尻の方も今もこうしてのっかってるだけで気持ちいいっていうか……ムラムラする、みたいになるっていうか…。
ん……どっちも、好きだし……どっちも食べたい。
(甘えたな彼女の耳元へ唇を近づけて、手を伸ばして爆乳という言葉では足りないメーター超えの豊かな乳房を指で摩り、パジャマ越しに感じる突端を爪弾いて)
(尻肉に手を這わせば這わしたで、自分の下腹へお尻を乗せさせようとするかのように指を尻肉に埋めて抱き寄せ、布越しに芯が通い始めた雄の象徴を押し付ける)
(どっちが好きかという問いかけに、魅惑的な肢体の好きなところをひとつずつ口にし囁き、つい先ほど風呂中で乳繰り合ったばかりだというのに飽くことなく彼女を求めるつもりをみせる)
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>>128
ふふぅ……。この頃はやたらとおっぱいばっかり構ってくれてたけど、たまにはお尻のほうも……っん♥
(耳をくすぐるような甘い囁きとともに、ほどよく温められて蕩けるような感触になった乳房を優しく揉み込まれると)
(敏感そうに肩を震わせ、はぁっ♥と熱い吐息を零しながら、もっとお尻にも構ってほしいとばかりに腰を揺すってアピールして)
(ぷくりと膨れて粒立った胸の突端を指で弾かれると、きゅんと上擦った声を迸らせつつ)
(どすんっとお尻を下ろして臀肉の狭間に彼の半勃ちのモノを挟み込んで、にやりと口の端を吊り上げた)
それやったら、今日はお尻にする?
直接口で食べたいんなら、ふふ……。前のほうも一緒に味見てほしいんやけど♥
(尻肉で彼の逸物を挟み付けたまま、ゆさゆさと腰を揺すってパジャマ越しに彼の熱い雄肉に刺激を送りながら)
(身体の動きに合わせるように乳房も大きく弾む様子も彼に見せつけ、食べごろなお肉が上にも下にもあることを彼に言外に教えた)
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>>129
もう…どっちも好きっていったばかりなのに
そういうこと言ってると両方食べちゃう…よ?
(ミチぃ♥と逸物に食い込んでくる臀部の谷間の感触が屹立をし始めようとしていた肉竿をぐいぐい挟みこんでくるというのに)
(彼女といえば腰をゆすって扱こうとする奉仕ぶりを見せつけて刺激してくるものだから)
(さすがに堪らず、「っ……♥」と呻きを漏らして感じさせられて、尻間を怒張で押し広げ返しつつ、お返しとばかりに尻の窄まりを中指で擽った)
その前に……今度はチビの番。
俺のどこが好きか……教えて?
(ぐにぐに♥と爪先で突端を摩り上げては感度欲彼女が声を上ずらせるのに惚れ惚れしたような顔をして)
(彼女の番だと前置きをして、耳打ちと共にキスを贈る)
(柔らかな乳肌をパジャマの上から指を目いっぱい広げた手のひらで鷲掴みにし、揉みしだいては触りっこで彼女の身に尋ねていく)
(パジャマの内で着替えたばかりの下着がねとつき始めるのもそう時間は掛からず、ギチギチに張り詰めていく巨肉がむっちりとした臀部を割ってぐいぐい♥と押し上げようとし続けていて)
-
>>130
どっちも好きやなんて欲張りなこと言われても、両方一度になんて出来へんでしょ♥
あふ、んっ……♥パジャマ越しやのに、ちんぽ熱ぅ♥
は♥うぅ♥お尻、そないされたら開きそ……♥
(尻溝に挟み込んだ逸物が力強く反り返り、こちらの身体を持ち上げようと硬く強張ってくると、軽く腰を沈めて感触を楽しむが)
(その肉太刀に纏った熱さに目を細めて感じ入っていると、無防備だった背面の窄まりに指を宛がわれてくすぐられ、ひっ♥と呻いてしまう)
(ベッドの上で彼と睦み合うため、パジャマの下には何も身に付けていない。当然ながら彼の指に伝わる衣服越しの感触は生々しい肉感に満ちていて)
(尻の谷間にこもる湯上がりの熱気を彼に感じ取られていると思うと、ふるふると身震いして艶めかしい蕩け顔を浮かべてしまっていた)
あン♥そんなこと言うて、うちにおねだりさせたいだけでしょ……♥
そう言われたら、今日はお尻のほう……されたい気分なんやけど♥
んちゅ、ふ……っ♥はぁぁ♥
けーくんは、おっぱいのほうが良さそうやね♥ふふぅ♥
(パジャマの上からこね上げるように、開いた手指で乳房を鷲掴みにしてゆっくりと揉みしだき、乳搾りの要領で乳首を摘まんでは握り込む)
(「教えて?」と言いながらも尻と胸への攻めは止めず、尻溝に熱肉を食い込ませて揺さぶりをかけてくる彼の攻撃にとうとう根負けして)
(耳元に唇を寄せる彼に頬擦りを返しながら、ぷつぷつとパジャマのボタンを外して左右に開き……ばるんっ♥と大ぶりの乳房を曝け出すと)
(更には腰を浮かせて器用にズボンもずらしてお尻を出し、むっちりした柔らかそうな丸みを直に彼の股間に押し付けた)
うちの好きなのは、けーくんっ……♥
けーくんのおちんぽも、けーくんのおててもっ♥けーくんやったらどこでも好きっ♥
……うち、お尻でもしてもらえるように準備してるから。
解さなくても、ちゃんと入るから……入れて、奥まで突っ込んでぇ♥
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>>131
そ。チビのおねだり…聞くの好きだから。
(菊座から会陰にかけて指を這わし擽ったのが堪えたのか、辛抱できないとばかりにパジャマの前を開けて今にもはみ出そうだった乳肉をまろび出させ)
(下着を身に着けていないパジャマのズボンを中途まで脱ぎ下ろし、屹立を生尻で扱き上げてねだってくる)
(アブノーマルな性交を厭わぬどころか積極的に欲しがる淫らな姿に口元を緩め、食い入るように痴態を晒す彼女を見つめると)
(自分のズボンをずらし、ねとねとに我慢汁が絡みつく屹立を曝け出させていく)
いつも準備してるの…知ってる。
ここでも気持ちよくなれるし、俺のも気持ちよくしてくれるようにしてるのも、わかってる。
(両手で尻肉を掴んで持ち上げて、臀部の谷間に指を差し入れて左右に剥き、肛門性器をむき出しにさせて逸物の先をあてがって)
(とろとろに溢れる雄蜜を潤滑代わりにさせ、ヒクヒク♥と疼く菊穴に押し当てた竿先を、ずぶぅ…♥と沈み込ませていった)
(蜜壺の姫肉とはまた違うしっとり柔らかく窄まるギチギチの壁を擦り上げて沈み込んでいく剛直が彼女の腸内に一本杭を打ち込んで主張していく)
(重苦しい感覚をお腹いっぱいに味わう彼女を見ながら、根元まで時間をかけて押し込んだところで、下から軽く突き上げようと腰を揺らし始めた)
お尻の中、どんな感じか…教えて?
気持ちいい…?
(突き下ろしざまに引き抜いて膨れたカリが壁を掻き、膣奥では得られないある種の排泄快楽を突き与え)
(窄まる入口を太い根本で広げきらせ、もうひとつの鞘穴として剛槍を咥え込ませては、このまま前穴も可愛がったらどうなるかなどと考えながら甘声で耳朶を擽った)
-
>>132
どっちもけーくんに気持ちよく使ってもらえるよーに、ちゃーんと準備してっ……んぅ♥
あぅ、ふ♥いきなり、っ♥けーくんの、すけべぇ♥
ん、ふぅ……っ♥っくぅ♥おくっ、ずんずんってぇ♥
(ひくひくと疼いてひくつく窄まりは時間と共に花開き、物欲しそうに孔の縁を蠢かせて早くも彼の寵愛を欲して催促を始める)
(程なくして野太く張った肉槍の先端が菊孔に触れるやいなや、ずぷぷっ♥と小気味よい軽やかな音と共に抵抗もなく食い込んでゆき)
(どごまでも飲み込んでしまいそうな不安が頭をよぎったが、ばすんっ♥と重たい音が響き、柔尻を腰骨で押し潰されて正気を取り戻す)
(膣肉とは感触の違う、襞の起伏もなだらかでつるつるした腸肉で彼の肉太刀を頬張り、唇が吸い付くように菊座を狭めて幹周りを締めながら)
(はーっ♥はーっ♥と息を吐き、久しく味わっていなかった肛窟での交合に身震いしながら感じ入って)
(行き止まりのない奥まった部分の肛肉をこりこりと穿られる感覚に、ぞくぞくと背筋がわななかせて締め付けを強めてしまっていた)
おしり、火傷しそうなくらいに熱うて……♥おちんぽ、抜けるときに穴んとこまくれそうになってっ♥
またぎゅーって突っ込まれると、奥のほうが膨れたとこで擦れるの……おちんぽ当たるとこがびりびりってして、すき♥
ふふ……。おしりの穴でも余裕になったうちのこと、ヘンタイやとかどすけべやとか言いたそうやね?
でも、そないなオンナに育てたのは誰なんか……くふふ♥
分かってるんなら、ちゃんと面倒見てなぁ?
(息を吐いて菊肉の締め付けを緩めるとよりスムーズに逸物が抜き差しされ、先ほどよりも柔い感触になった肛窟をぬこぬこと雄槍が往還してゆくのが心地よい)
(時折いきんでわざと締め付けを強め、狭まった腸肉をごりごり穿って開削するように突き進まれる感覚に、ほぉぉっ♥と吼えるように呻き)
(上体を揺らめかせると同時に胸の膨らみを揺すり動かし、生の乳肉が弾む様子を彼の眼前で見せつけながら)
(彼の動きに合わせるように少しずつ腰を動かし、にゅくっ♥にゅくっ♥と卑猥に肉の絡む音を立てて刺激的なアナルセックスに興じ始めた)
-
>>133
アナルで感じてるチビ…すごくスケベな顔して、可愛い
こうやって、突き上げる時も……ン、っ……抜くときもどっちも、キツ……っ……はぁ……いいんだ
(挿入直後に見せた感極まったはしたない顔が目に焼き付いて離れず、ゾクゾクとしたものを覚えて仕方がなかった)
(顔を真っ赤にさせて息を荒げる彼女の肛肉が絡みついて締め上げ、絞り取ろうとしてくる反射的な感覚が堪らなく欲情を誘う)
(彼女の言葉を聞きながら、「こう?♥」と奥の膨れた部分へ亀頭が当たるのを感じると擦り上げるように腰を揺らし短いストロークで突き上げてみせ)
(「ここも…?♥」と艶声を零しては、きつく窄まる菊座を捲り上げるかのように抜き出す瞬間は一気に角度を付けて抉り上げた)
(それでもソファーへ膝をつく彼女が自ら腰を揺らして自分の腰使いに合わせられるくらいに余裕が出てきたのを見て、感じ続けている彼女が可愛いと幾度も囁き、剛直が脈打つのを腸内に響かせて伝えて)
……わかってる。
チビがこんなにスケベなのも俺のせい。
俺がこんなにスケベなのも……チビのせい、だから…っ……は、んん…も、イきそう…かも。
(「このままチビのアナルでイきたい」とリップの音と共に囁き、尻肉を片手でがっちりと掴み、指痕が残るほどきつく食い込ませ)
(逆手にさせた手指を前穴に這わし、汁だくの陰唇をなぞりあげて愛蜜を絡めた親指で陰核を擦り上げた)
(肛門悦楽と同時に敏感な姫核を愛でつけ、善がり狂う姿を共に曝したいと願うかのように彼女の敏感な部分を刺激しながら)
(ゆるゆるとした腰使いから一転して貪るような荒々しいものへ転じさせ、コリコリとした膨らみを狙ってズンっ♥と突き上げ抉り立て始めた)
(窄まる腸肉がキツくとも、ギチギチに張り詰めた怒張で掻き抜いて、力強く突き上げ乳肉を弾ませ蕩ける彼女を見つめるも余裕があるわけではなくて)
(今にも達しそうだという証左を、肛窟へ先走りを幾度も噴き出し浴びせては、滑りよく激しく抽出していく怒張で伝えて――)
チビ…っ…チビ、一緒に…イきたい…一緒、にっっ…!
――ッ…!!
(出来るだけ長く彼女の菊座で雄竿を保たせようと会陰を引き締め下腹に力を籠めるがそれももう限界)
(彼女と共に絶頂を迎えたいと願い声を掛け続け、そしてとうとう――びゅぐっ♥と勢いよく迸った熱汁を直腸の奥にまで浴びせ)
(肛窟に染み広げ満たし、熱々とした子種で自分色に染め上げ始めていく)
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>>134
突っ込まれるのも、ぶっこ抜かれるのもっ♥けーくんのおちんぽやから、ええのっ♥
んっ、ふぁ……♥けつあな、ほじられるのすきぃ♥
おまんこも、けつまんこもぉ♥うちのは全部、けーくん専用やからぁ♥
(彼がゆったりした動きで腰を引くと、食い締めた腸肉の内側を雁首でごりごりとこそぐように荒く引っ掻いてゆく)
(噴き上げる熱い先走りをねっとりと孔の内側に貼りつかせ、ふやかすように馴染ませてきてはずりずりと擦り上げて甘やかしてくる亀頭肉の感触に)
(どこがいいのかと問われても「どこもいい♥」とばかりに首を縦にこくこくと振り、感じ入りすぎて言葉も口にできなくなっても)
(おずおずと腰を揺すり、肉太刀の切っ先で切りつけられる部分を少しずつ変えながら、遮二無二彼に菊孔を穿らせていった)
うぅふ……♥うちも、おしりが熱ぅて……ンッ♥
おまんこも、ぐっしょぐしょで♥あちこち漏らしてるみたいで、恥ずかしいんやけど♥
あン♥おしり、ぎゅってしながら……っ、ひぅ♥そこっ、ぴんってやったらっ♥
つよすぎて、あかんからっ♥耐えられへんからぁっ♥
(ゆったりした腰つきが次第に激しさを増し、肛窟深くにねじ込むような叩きつけが一層強まってくると、途切れがちに上がる声は甘ったるく蕩けて霞み始め)
(尻肉を手で強く掴みながら腰をなおも振りたくり、更にはそれまで触れられることなくお預けを食わされ、熱い蜜水をとろとろと吐くままになっていた)
(前の雌孔にまでも貪欲に手を付けられ、ぷっくり膨れた姫核までもを優しく擦りつつも弾かれ、多様に異なる刺激を一時に送り込まれると)
(手近にあった彼の背中に腕を回し、パジャマを破かんばかりに指を立てて引き掴みながら強く抱き締めて、身を引き裂かんほどの強烈な刺激の荒波に抗おうと)
(頭を揺すり、髪を乱し、ぎゅうぎゅうと彼の身体を強く抱きながら、ふぅ♥ふぅぅ♥と鳴き喘ぐような咆哮を漏らして――)
(共に達したいという彼の言葉に深く頷いた刹那、小さく鋭い声と共に胎内で熱い塊が弾けて一気に肛孔の最奥目がけて熱精の奔流が駆け上がってくる)
(前の孔であれば子袋に阻まれて逆流しそうなほどの莫大な量の白濁は、行き止まりのない腸肉の中ではどこまでも無遠慮に奥へ奥へと突き込まれて)
(押し包むように掌を被せられ、裂け目に合わせて指を沈めて念入りに解された女窟は、身震いするほどの熱くて濃ゆい精液を受け止めた途端に)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と間欠泉のように熱く、それでいて透明な蜜水を噴き出し、あぁっ♥という小さくも甲高くて鋭い悲鳴を響かせ)
(彼の腕の中で背中を弓なりに反らせて、菊座で迎えるよりも早く、それでいて鮮烈かつ強烈な悦楽の極みを感じさせられて)
(折れんばかりに背を反らせていたかと思うと、今度はがくりと前に倒れ、彼の胸板に顔を埋めながら、喘ぐような激しい息遣いの呼吸を繰り返していた)
-
【お待たせや、けーくん。まさかお尻だけやなくておまんこにまで触りたがるやなんて思わんかったけど】
【うちのカラダならどこでも大好きなけーくんやし、うちのほうが完全に油断してたみたいやね……あはは】
【日付変わって大晦日になってしもたけど、けーくんはまだ大丈夫?起きてる?】
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>>136
【ん…大丈夫。まだ起きてる】
【いつもならもう寝る時間だし……おやすみ、する?】
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>>137
【今はまだ起きてられてるけど、時間的に不安なところもあるし】
【けーくんのレス見届けてからにしようと思ったけど、あんまり無理して何かあってもあかんから】
【今夜はここまでにさしてもらってええかな、けーくん?】
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>>138
【ん…大丈夫。俺も言った後で眠気が出てきちゃった、かも】
【チビ、今年も遊んでくれてありがと。一緒に居れて楽しかった】
【年明け…次は4日、よろしく】
【―――ベッド、行こ?】
【(急に照れ臭くなって彼女の背を抱き、顔を胸板に押しつけさせて)】
【(前髪を掻き分けて晒させた額に、ちゅ♥と口づけを落とした)】
-
>>139
【まさか、1年の最後の最後がこんなことになるやなんてねぇ♥】
【でも、こーゆうのがうちららしいと言うたらその通りやから……ふふ】
【今年一年、うちといっぱいお付き合いしてくれて本当にありがとうございました】
【また来年も、いっぱいかわいがってくれますよう……よろしゅうお願いしますぅ】
【ふふ、今さらそんなに照れることないやんかぁ♥】
【(額にキスをされたお返しに、こちらは首筋にちゅっと口づけを施して】
【はいはい、それじゃベッド行って……またいちゃいちゃの続きやね?】
【お尻もおまんこも、けーくん専用のとこはどっちも空いてるからな♥】
【それじゃうちはこの辺で失礼さしてもらうなぁ】
【今日明日と寒うなるけど、風邪ひかんように温かくしてもらって】
【また年明けてからの4日の夜に、元気な姿で会えるの楽しみにしてます♪】
【おやすみなさい、けーくん。よいお年を……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>140
【俺もその…こういう風になるとは思ってなかったけど】
【ん…すごく楽しかった】
【来年も……よろしく、チビ】
【いいの……その、急に照れ臭くなっただけだから】
【それならアツアツの内に……早く行こ】
【(首筋に落とされたキス痕を摩り目を細め、唇へキスを落として抱き合い)】
【(彼女と共に寝室へ向かっていく――)】
【お疲れ様、チビ。風邪ひかないように気を付ける、けど】
【チビもそうならないように気を付けて】
【4日の夜20時…チビに会えるの楽しみにしてる】
【ありがと。チビもよいお年を迎えて】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【キアラ殿とお借りさせていただきます】
【それでは早速続きを】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625375773/469
勇名…と言われると少しむず痒いものがありますね…いえ、これも風魔の頭領として当然の事…
生真面目で誠実…ですか。そのように評してくださるのは嬉しいものです。
力不足などと…いえ、キアラ殿は魔術が使えるわけではないと仰っていましたし、あまりお気になさらなくとも…
は、はい…こ、これはあくまで訓練…なのですから…そこまで気合を入れなくとも…。
え、ええ…。んっ…。あ、あぁ…♥い、いくら訓練のためとはいえ、そのような事まで…♥
(キアラに言われるがまま、手を差し伸べれば胸の下へと手を誘導されて…)
(するとその大きな胸を持ち上げるような形で、その豊かな胸に触れさせられて)
っ、ごく…♥え、えぇ…な、なんというか…大きい…だけではなく…とても柔らかい…ですね…♥
(その豊かな胸の感触を手のひらに押し付けられ、イヤらしくもたぷ、たぷっ…♥と揺らされれば)
(思わずこれが訓練、という事も忘れそうになるくらい一瞬顔をとろっ…♥と蕩けさせてしまって)
(しかし、いけないいけない…とまた顔を振って誘惑に負けじとするも、いつの間にか股間がぴくんっ…♥と持ち上がり始めていて)
【それでは本日もよろしくお願いいたします、キアラ殿】
【何かこうして欲しいとかこうした方が良いなどありましたらいつでも仰ってください】
-
【小太郎さんと共にお借りさせていただきますね】
>>142
【はい、よろしくお願いいたします。小太郎さん】
【お返事させていたきますのでしばしお待ちを】
-
>>142
いえいえ、私など魔術においてもこういった事においてもまだまだ未熟…お恥ずかしい限りです。
その代わりと言ってはなんですが、精一杯誘惑させていただきます♥
早く私の誘惑を乗り越え、次のステップへ進んでくださいますよう…。
あら…?どうかいたしましたか?
(小太郎さんの顔が一瞬とろっ♥と緩むと、それを見逃さず…クスリと小さく笑って)
それでは次は…私のおっぱいに、お顔を埋めて下さいますか?
さあ、ほら…ぎゅっ♥と。
(小太郎さんの眼前にまでおっぱいを持ち上げ…ゆさっ♥ゆさっ♥と揺らし)
(さあ、飛び込んできてくださいっ♥とばかりに微笑んで)
【ありがとうございます。今のところはこのまま進めたいと思っていますが、何かあればお伝えさせていただきますね】
【小太郎さんに色々としていただきたい事は考えていますので…♥】
【小太郎さんの方でも何かあれば遠慮なくお申し付けください】
-
>>144
せ、精一杯の誘惑…ですか。ええ、それでは僕もしっかりとこの訓練を乗り越えられるようにしなければいけませんね。
ええ、僕ももっとマスターのお力になれるようにしなければなりませんので…。
い、いえっ…♥な、なにもありませんっ…♥
(もしやだらしない顔をしていたのが見られてしまったのかと、ドキリとしながらも、キアラの笑みを見て少し恥ずかしそうな様子で)
き、キアラ殿のおっぱいに…顔を…ですかっ…。む、むぅ…それはいくら訓練とはいえ…な、なかなかに気恥ずかしいものがっ…。
し、しかしキアラ殿がそう仰るのでしたら…♥
(目の前で胸を大きく揺らし、そこへ飛び込んできて…などと言われれば、あくまでこれは訓練、訓練…と言い訳をするように言い聞かせて)
(身体を近付け…また少しづつ股間をぴくっ…♥ぴくぴくっ…♥と震わせながら、その胸に顔をぎゅっ…♥と押し付けて)
あ、あぁ…♥女性の胸とは、こんなにも…♥
(あまり母に甘えた記憶のない自分としては、キアラの胸の中の感触は心地よく…どこか母を思わせて)
(少しづつ、先程のように顔がとろとろ…♥に蕩け始めてしまっていて…。しかし顔を見られないようにと、ますますぎゅうっ…♥とその胸に顔を押し付け続けていて)
【ええ、それではこちらもこのまま進めさせていただきます】
【僕にして欲しい事…ですか、何をさせられてしまうのか、今からとても楽しみです…♥】
【それでは遠慮なく言わせていただくのですが…イヤらしい言葉での言葉責め…♥などされてみたいと思っています…♥】
【あとは、その…すぐでなくても構いませんが…僕の乳首…♥なども責めていただけると…とても嬉しく思います…♥】
-
>>145
あらあら、そんなに私のおっぱいに顔を埋めて…私のおっぱいは気持ち良いですか?
ふふ、冗談です。これはあくまで訓練、訓練ですから…♥
あくまで訓練として…私のおっぱいでた〜っぷり甘やかして、誘惑して差し上げますよ♥
(どこまでも沈み込んでいきそうなふわとろの感触♥…そして、おっぱいに埋めたまま息を吸えば仄かに香る、花のような甘い香り♥)
(小太郎さんを甘やかすように、その頭をよしよしと撫でてあげて)
さて…ひとまずおっぱいでの誘惑はこれくらいにしておきましょうか。
(突然、すっと小太郎さんから体を離して)
それでは、次は…もっと視覚からの誘惑を試してみましょう。下着姿になりますね♥
(そう言って、僧衣を脱ごうと服に手をかける…が、途中で手を止めて)
しかし、やはり殿方の前で服を脱ぐというのは気恥ずかしくもあります。
…もしよろしければ、小太郎さんも服を脱いで下着姿になっていただけますか?
互いに服を脱いでいてば、私も恥ずかしさが軽減されると思うので…♥
(僧衣の胸元を少しだけ下に下げ、胸の谷間をチラッ♥と見せて)
(脱いでくれれば私のふわとろ爆乳を見せて差し上げますよ♥と誘惑するように)
【さっそくですが、リクエストをひとつ…】
【小太郎さんの下着は、トランクスなどではなく褌だと…カタくなったモノの形がよく分かって私としてはそそられるのですがどうでしょうか?】
【言葉責めに乳首責めですね♥】
【クスッ…いかにもマゾらしい小太郎さんのご希望ですね。承りました。いっぱい責めて差し上げますね♥】
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>>146
き、気持ちいいなどとっ…♥
実は…僕はその…あまり母と呼べるものに甘えたことがなく…母の胸とはこういうものなのか…とそう思ってしまったのです。
も、勿論訓練なのは承知しておりますっ…!ええ、これは訓練で…キアラ殿は僕の訓練に付き合ってくださっているだけ…。
訓練のため…僕にこのようなことを…なさってくれているだけ…なのに、あぁ…甘やかして…♥などとっ…♥
(あまりに深く胸に顔を埋めていたせいか、気持ちいいかと問われては、母に甘えた経験がないことを思わず暴露してしまって)
(そうしてあくまでこれは訓練だと言い聞かせるようにしながら、キアラの胸に甘え続けてしまって…その中で息を吸えば、甘くとろとろの匂いが益々頭を蕩けさせて)
(そうしているうちに、頭を撫でられば…胸の感触と鼻孔をくすぐる甘い匂いに、股間が一層強く、びくんっ…♥と反応してしまって)
あ…。そ、そうですね…。あまりキアラ殿の胸に顔を押し付けているのも良くないですから…。
(そうして、急に身体を離されてしまえば、一目で分かるくらいに残念そうな顔をしてしまって)
視覚での訓練…ですね。確かにキアラ殿はとても魅力的な女性ですから…は、はい…♥キアラ殿の下着姿…ですか…♥
(少しづつキアラの事が気になり始めている自分としては、内心早くキアラの下着が見たい…♥と思い始めていて。下着姿を期待してしまっていて)
むう…それはそう…ですね、いくら訓練とはいえ…女性だけ下着姿になるというのも…。
僕も…ですか…。え、ええ…キアラ殿が、そういうのでしたら…仕方ありません…。
(胸の谷間がちらりと見えれば、早くその胸を見たい、下着姿を見てみたい…♥と思ってしまっていて)
それでは失礼いたしますが…。僕の下着はこのような…褌にて…あまり他人に見せるようなものではないので、やや気恥ずかしいですが…。
(キアラの言う通り、衣服を脱ぎ始め、下着姿になって…股間を包むものは所謂パンツではなく褌で…しかも少しだけ股間が盛り上がった跡があって…)
【褌ですね。僕の時代を考えれば自然でしょうし問題はありませんが…カタくなったものの形が…♥と言われると少し恥ずかしいですね…♥】
【ありがとうございます、キアラ殿…♥言葉責めに乳首責め…♥今からとても楽しみです…♥】
【早くキアラ殿の虜にされて…色々な命令をされてみたいと、思ってしまいます…♥】
-
>>147
なるほど、そうだったのですね。
それでしたら、私の事をママ♥などと呼んで甘えていただいても良いのですが…。
いいえ、それはさすがに出過ぎた真似ですね。やめておきましょう。
(一瞬、いい事を思いついたとでも言うように手をぱん、と叩いて見せるもすぐにそれを取り下げて)
すみません、このような事をお願いしてしまって…。
しかし、小太郎さんの肌はとても綺麗ですね。体つきももしなやかで、とても美しいです。
(小太郎さんの裸に見とれるように、はぁ…と小さくため息を漏らし)
(その視線が股間にまで向かうと、盛り上がった跡に気が付いたのか、気が付かなかったのか…ほんのり口元に笑みを浮かべる)
それでは私の方も脱がせていただきますね。…すみませんが、少しの間後ろを向いていていただけますか?
(小太郎さんに後ろを向いてもらうと、その背後で衣擦れの音を響かせながら服を脱いでいき)
はい♥お待たせいたしました。どうぞこちらをご覧になってください♥
(小太郎さんに振り向かせると、そこには純白のブラとパンティのみを身に着けた姿が)
(揉み心地の良さそうな爆乳はフリルのついたブラに包まれ自己主張し…その下には縊れたウエスト)
(さらにその下には、むっちり♥とした形の良いヒップ、すらりと伸びた脚)
お見苦しいかもしれませんが…これも訓練という事で、どうぞご覧になってください♥
(小太郎さんの前で前かがみになり、両腕で左右からおっぱいを挟み撃ち持ち上げ、その谷間を強調♥)
(その後はヒップを向けて、弾力のありそうなお尻を見せつけて…♥)
(いったいどの部分に反応を示すのか試すように、さまざまなポーズを取って)
【ありがとうございます。ええ、恥ずかしがっていただきたくてお願いしたのですよ♥】
【だって小太郎さんは恥ずかしいのも気持ちい…マゾですからね♥】
【では、どのような命令がいいか今から考えておきましょう】
【小太郎さんの方でどんな事を命令されたいなどというご希望はありますか?】
-
>>148
ええ…キアラ殿の胸は…どこか母のように僕を包み込んでくれるような感じがしてしまって…。
ま、ママ…♥ですかっ…?い、いえ、流石にそれはっ…。
ええ…これはあくまで訓練…ですから…そのような事はできないかと…。
(一言だけ、ママ…♥と呼んだときの甘美な響きに、少しだけうっとりとした表情を見せてしまうも)
(キアラの方からそれを取り下げられれば、どこか残念そうな様子で頷いて)
いえ、こちらも訓練をお願いしている身ですから…これくらい、大したことではありません。
肌が綺麗…ですか。それは初めて言われました。ええ、これでも多少は鍛えているつもりですので。
(肌を見られるくらいは特になんとも思わなかったが、先程胸に顔を押し付けた際にムクッ…♥と推し上がった股間を見つめられるのだけは少し気まずい思いをしてしまって)
あ、そうですね。それでは後ろを向いていますのでごゆっくり…。
(キアラが衣服を脱ぎ始める様子を見るわけにはいかないと、また少し顔を赤らめながら背を向けて)
(しかし後ろを向いている間の、衣擦れの音には思わず意識を向けてしまっていて…)
はい。それでは…。っ…♥
(そうして前を向くと、そこには純白の下着にだけ身を包んだキアラの姿があって…思わず熱っぽい息を吐き出してしまって)
(お尻や脚、縊れた腰も気にはなったものの…やはり目を引くのは先ほど少しだけ触れさせてもらったその大きな胸で…)
(豊かな胸をフリルの付いたブラで包まれて、とても魅力的に映って…。その胸を見ているだけで、褌の下の股間がぴくっ…♥ぴくぴくっ…♥と震え始めてしまって)
お見苦しいなどととんでもない…。あ、あぁ…とても綺麗です、キアラ殿…♥
あ、すみません…。これは訓練なのですから…そのような言葉は無用、でしたね…。
(キアラの下着姿を前にして、思わず綺麗だ…などと口にしてしまって)
(そしてキアラは目の前でその胸を見せ付けてくるように持ち上げたり、谷間を強調したりしていて)
(その胸が視界に入る度…股間はびんっ…♥びんっ…♥と褌を持ち上げ始めてしまっていて…)
(勿論お尻を見せ付けるようなポーズも気にはなったものの…気が付くとついキアラの胸ばかりを目で追いかけてしまっていて)
【むう…恥ずかしがらせたい、など…キアラ殿は意地悪、なのですね…♥】
【ええ…そう、なのです…♥そ、その…マゾ、というのも…ロールの中でも言われてみたいですね…♥】
【そうですね…例えばですが…キアラ殿の目の前で、自慰をさせられたり、だとか…♥ペニスを扱くときにイヤらしい言葉を言わされたり…♥キアラ様…♥などと呼んだり…♥】
【そして射精の瞬間に、キアラ殿に隷属するような宣言をさせられたり…♥など、してみたいですね…♥】
-
>>149
ええ、やはりそうですよね。
いくら私の事を母のようだと言ってくださっても…さすがに、本当母でもない私の事をママ♥と呼んで甘えるなど小太郎さんがそんなマザコン♥な訳はありませんし。
(さまざまなポーズを取って見せた後、小太郎さんの隣に座って)
さすが小太郎さん、私なりに精一杯誘惑して見せたつもりですが…全く動じる様子もありませんね。
はぁ…私、ますます自信がなくなってしまいました。
いいえ、小太郎さんがそれだけ清廉な心をお持ちであるという事なのでしょう。
(本当は、明らかに反応を示した事を理解している…けれど、それは表面に出さず)
それでは次の段階に進みましょう。次は…私の方から、ちょっとお触り♥させていただきますね♥
(小太郎さんの体を横からぎゅっ♥と抱きしめ…ふわとろおっぱい♥の谷間で二の腕を挟み込みながら)
魔物の中には、こうやって密着して男性を誘惑するものがあると聞き及んでいます。
例えば、このように…。
(小太郎さんの耳に、ふぅっ♥と息を吹きかけ、耳たぶにちゅっ♥とキスをして)
(次は首筋に指先を這わせ…触るか触らないかのフェザータッチで、つーっ♥と謎って)
(首筋、鎖骨、胸板…とゆっくり指を滑らしていき)
(まずは小手調べ、とばかりに、その可愛らしい乳首をちょん、とつついて)
(さらに手は下へ下へと降りていき…腹部をなぞり、次はふとももをゆっくりとなでなで♥)
どうですか?小太郎さん♥私の誘惑に、溶けそうになっていますか…ふふ、冗談ですけれど♥
(あくまで訓練、その前提はまだ崩さず、太ももの内側を優しーく、円を描くように撫でて)
(さらには股の間にまで指を滑らせ、褌の根本付近…その下側、柔らかな睾丸をもみっ♥もみっ♥)
【おちんちんがびくっ…♥と震えたり、びんっ…♥と勃ちあがる姿…とても魅力的です、素敵なものを見せていただきありがとうございます♥】
【ええ、私は意地悪ですよ♥でも、甘やかして甘えさせてあげるのも大好きなので…いじめて、甘やかしてあげましょう♥】
【分かりましたマゾ♥と煽られたいのですね。ふふ】
【自慰、イヤらしい言葉を言わせる…キアラ様呼び、隷属宣言、ですね♥】
【かしこまりました。いずれも私の好みにも合致するので…命令して差し上げましょう♥】
-
>>150
む、無論です…。本当の母上は母上ですから…。キアラ殿の事をママ…♥と呼んでもう一度その胸に甘えたい…♥
などと思っているわけはありませんっ…。それに、マザコン…などとっ…。それは少し言い過ぎというものでは…?
(口では否定しつつも、しかしママ…♥という一言にはなんだか情感が籠っていて、本当はそう呼びたい…♥と思っているのが伝わってしまっていそうで)
い、いえいえ…。キアラ殿は本当にお美しく、お綺麗ですから…。訓練とはいえ、何度も目が奪われてしまいましたし…。
(キアラのポーズに目が釘付けになってしまったものの、なんとか耐え切ったつもりでそう声をかけると、キアラは自分の隣に腰を下ろして)
清廉な心…ですか。そこまで言われるとまた気恥ずかしい気持ちになってしまいますが、これも訓練の賜物、ということで…。
(ふうっ…と息を漏らして訓練もこれで終わりか…と少し残念そうな様子を見せていると、)
次の段階…ですか。僕は構いませんが…そう簡単に僕はっ…。あっ…♥そのような事をっ…!
(まだまだキアラはこの訓練を続けるつもりのようで、その豊かな体に抱き締められ、思わず声を漏らしてしまう)
(それだけではなく、先程から気になっていた豊かな胸の間に腕を挟み込まれ…またもぴくぴくっ…♥と股間が反応してきてしまって)
む、むぅ…。確かにこのような魅了の技を使う魔物もいるかもしれませんが…。あっ…♥き、キアラ殿…♥
(身体に抱き着かれたまま、耳元に息を吹きかけられ、キスをされれば…思わずまたとろとろ…♥の声を漏らしてしまって)
んっ、んっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そのような触り方をされては…いけません…♥
(次は首筋に鎖骨、胸板を触れられ、なぞられて…思わず先程のような声を何度も漏らしながら、どんどんペニスはびくんっ…♥と大きく反応を続けてしまっていて)
あっ、あっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥、そ、そこはぁ…♥
(そうして、乳首を軽く突かれると…そこが弱点、と言わんばかりに今まで一番の蕩けた声を漏らしてしまって)
(それだけでなく、ペニスも今までで一番大きくびくびくっ…♥と震えて、それはもうすっかり勃起してしまって)
は、ははは…♥キアラ殿も人が悪い…。こ、このような誘惑に負けるなど、決して…♥あ、あぁ…そこはぁ…♥
(遂にはキアラの手が太ももの内側にまで伸び…睾丸を撫で揉まれれば、もうすっかり勃起は隠せないくらい褌をギンギン…♥に持ち上げてしまっていて)
【そのように言っていただけてとても嬉しいです…♥キアラ殿の誘惑もとてもイヤらしく…興奮してしまいます…♥】
【イジメられるのも甘やかされるのも大好きですから…♥はい、たっぷりとイジメて甘やかしてください…♥】
【好みに合致したと言ってくださってとても嬉しいです…♥早くキアラ様…♥と呼んだり…誘惑に負けてしまいたいですね…♥】
-
>>151
そうですね、失言でした。
マザコンというのは、もっとこう…赤ちゃんのように甘える殿方を差すのでしたか。
いえ、それも私の偏見でしょうか。それにしても…ふふ。
(思わず、といった様子でクスリと笑みを零して)
失礼しました。赤ちゃんのように小太郎さんを甘やかす姿を想像してしまいました♥
おっぱいをちゅうちゅう♥させたり、『色々な』お世話をしたりなど…すみません、変な事を想像してしまって。
どうされたのですか?声が上ずっていますよ♥
(乳首を撫でただけでだらしない声を漏らした事を見て取ると、一度降ろしかけていた手を止めて再び上へと戻し)
ここを撫でた時に変な声が出ていた気がするのですが…私の勘違いでしょうか?
(乳首の周囲をくるくる♥と指でなぞり…最後に、その中心を爪の先で軽ーく、カリカリッ♥といじめて)
ええ、もちろん小太郎さんがこのような誘惑に敗北するとは思っていません。
私如きの誘惑に負けてしまう、ムッツリスケベ♥なお方だなどとは…全く。
(暗に、この誘惑に負ければスケベ確定♥と仄めかして)
さて、そろそろ終わりに…あら?
(今さら気が付いた、と言わんばかりに股間に視線を向けて)
これは…どういう事でしょう?何やらもっこり♥としていますが…。
(その部分の先端…亀頭部分を優しくなでなで♥)
ひょっとして、私に誘惑されて…エッチ♥でスケベ♥な気持ちになっていたのでしょうか…♥
まさか、そんなはずはないと思いますが…。
(亀頭から、今度は竿部分へと指先を移動させ…五本の指で包み込むように、柔らかフェザータッチで、根元から先端までゆーっくり♥なぞって)
しかし、こうなっている以上…訓練の次の段階に進まなければいけませんね♥
今から小太郎さんのここに最後の誘惑をしてみますので…それで、びゅーっ♥と出してしまったら訓練は失敗、
出すのを我慢出来たら訓練は成功、という事でいかがでしょう?
もしそれで良ければ…褌を脱いで、その下に隠れているびんっ♥と固くなったソレを見せていただけますか?
【さて、今から小太郎さんのアソコを直接誘惑いたしますが…ご希望があればお聞かせください】
【おっぱいでズリズリ♥して欲しい、おクチでヌキヌキ♥して欲しい、それとも乳首だけイジメて欲しい、など】
【私のお任せでも構いませんが…一回目の誘惑という事で、サービスさせていただきたいと思います♥】
-
>>152
ま、まぁ…僕もマザコン…というものがあまり良く分かってはいないのですが…あまり良い言葉ではないかと…。
赤ちゃんのように甘えて…ですか…そ、それは…男子としてはあまり良い事ではないでしょうっ…
(口ではそう言いつつも、先程キアラの胸に顔を埋めたときの感触をつい思い出してしまって)
僕の事を甘やかして…?お、おっぱいをちゅうちゅう…♥に、色々なお世話…♥ですか…。
い、いえっ…僕もまだまだ知識不足なところがありますから…そ、そのお世話…とは一体どのような…。
あっ、あっ…♥い、いえっ…け、決してそのような…♥あ、あぁ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そこはっ…!
(乳首を撫でられた時の様子をすっかり覚えられてしまったのか、また乳首の周囲を撫でられては声を漏らして)
(それだけでなく、中心点を爪で弄られれば…思わず、もっと…♥と言ってしまいたくなるような蕩けた声を漏らしてしまって)
はぁ、はぁ…♥い、いえいえ…き、キアラ殿の魅了の技が素晴らしいものでしたので…少し声が出てしまったようです。
む、ムッツリスケベ…♥ですかっ…。ええ、僕は決してそのようなものではっ…!
(すっかりキアラの術中に嵌ってしまったかのように息を荒げて、スケベ…♥という言葉にはびくびくっ♥とペニスが反応してしまうが、口では否定して)
そ、それはっ…!キアラ殿が…僕の股間を弄ったからですっ…!いくら忍と言えどもそこは鍛えることはできませんから…。
あ、あのようにされては、そこもそうなるというものっ…!
(股間が大きくなっていることを見とがめられて、顔を真っ赤にしながら言い訳めいたことを言うも、股間はすっかりギンギン…♥)
あっ、あっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そこを、そのように触られてはっ…!
(キアラの手がペニスの先端を撫でれば、思わずもっと…♥と言わんばかりにびくびくっ…♥と震えて)
え、ええ…勿論ですっ…!訓練中に誘惑に負けて…す、スケベ♥な気持ちになるなど、ありえないことっ…!
はっ、はっ、ああぁ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そのようにされてはっ…♥
(先端、竿を指で包み込まれ、さわさわ…と撫でられれば、ギンギン…♥のペニスはもっとギチギチ…♥に膨れ上がって)
訓練の次の段階…ですか、びゅーっ…♥と、出すのを我慢…。っ、ごく…♥
ええ、いいでしょう…。それではこれが最後の訓練、ということで…。
僕がしっかりと…キアラ殿との誘惑に負けずにいられたという事を、見ていただきますっ…!
(キアラのそのイヤらしい言い回しに、思わず喉を鳴らして彼女の手つきを見つめ…すっかり挑発に乗ってしまった様子で)
(キアラの言う通り、褌を脱ぎ…。その下から、すっかりギンギン…♥になったペニスがぶるんっ…♥と露わになって)
【いよいよペニスを誘惑…♥してくださるのですね、楽しみです…♥】
【そうですね、それでは…乳首と一緒に、ペニスを手で扱いていただくなど、いかがでしょう…?】
【乳首は指だけでも構いませんし…き、キスをしてくださったり…舌で舐めてくださったり、などしてくれたら…♥すぐに負けてしまうと思います…♥】
-
>>153
そうですね…やはり赤ちゃんと言ったら、下の方のお世話…でしょうか。
お漏らしして汚れてしまった下着を代えたり、汚れたアソコを綺麗にしてあげあり…♥
もちろん小太郎さんがお漏らしなんてするとは思っていませんが…下着を代えてあげる、というのは想像してしまいますね♥
あとは、一緒にお風呂に入って、体を洗ってあげたり…など♥
なるほど、触ってしまえば反応してしまう…確かにそれは仕方がありませんね。
くすぐられれば身をよじるのと同じ生理反応というもの…。
決して、私のおっぱいにムラムラ♥してびんっ…♥と勃たち上がってしまったのではない、と。そういう事ですね♥
あらあら…♥
(ペニスがぶるんっ…♥と露わになり、自身を主張するように目の前でびぃんっ…♥と上向いているのを見ると、頬に手を添えて)
びんっ…♥と勃ってしまっていますね♥ふふ、可愛らしい♥
それでは…最後の誘惑をいたしましょう♥はい、力を抜いて…。
(小太郎さんをゆっくりとベッドに押し倒して、仰向けにさせる)
(そして、小太郎さんを見下ろすようにベッドの上に立って)
(起伏の少ないしなやかな体、その中で股間部分だけがギンギン♥に屹立していて…そこを見ると、クスクスと笑い声を漏らして)
では、どうやって誘惑しましょうか。
おっぱいで、おクチで、それともこの脚で…。
(と、脚を持ち上げてペニスに近付けてみる…も、すぐに引いて)
などと色々と考えましたが、先ほど見つけた小太郎さんの弱点をいじめてあげる事にいたしましょう。
(上から覆いかぶさるように小太郎さんの体に抱き着いて…まずは、ぎゅっ♥と密着)
(男性とはまるで違う、女性的な柔らかい感触…すべすべした肌、肉体の温もりを伝えた後)
(胸板の上に指を這わせ…その中心、物欲しそうにしている乳首♥を、爪先でカリッ♥…カリッ♥)
どうですか?まさかこんな事で、誘惑に負けたりはしないと思いますが…♥
(まずは乳首だけを責めつつ、股間の反応を確かめるようにチラリと目を向けて)
【ご希望について、承知しました♥】
【小太郎さんのよわい乳首♥いじめて差し上げますね】
-
>>154
下の方のお世話…あ、ああ…なるほど、そういう意味でしたか…。
そうですね、母親であれば…そう言った事をするのは当然でしょうね。
む、無論ですっ…。お漏らしなどと…。下着を代える、ですか…。キアラ殿は面倒見が良いのですね。
一緒にお風呂に…身体を洗う…と。確かにそのようにしていただくのは…母の役目なのでしょう…♥
ええ、その通りですっ…。あのように睾丸を…むにぃ…♥と撫でたり、揉んだりされれば、自然とこのようになるというものっ…。
そ、そうですっ…♥キアラ殿のおっぱい…♥に欲情…♥してびくびくっ…♥となってしまったわけではないということですっ…!
そ、そのように見つめられるのも…いささか恥ずかしいのですが…♥キアラ殿はとても魅力的な女性ですから…こ、これくらいは自然というものでしょうっ…♥
(キアラの目の前で褌を脱ぎ、ペニスを見せ付けるようにすれば、それはすっかり勃起していて…それを見つめられれば言い訳めいた言葉を口にしてしまって)
か、可愛らしい…ですか…。どうやらキアラ殿は、このようなものは見慣れているご様子…。
ええ、これが最後の訓練…です…。これを乗り越えられれば…僕もきっとLVアップ、できるはずっ…。
(キアラの目の前でペニスを大きく勃起させながら、いよいよ彼女のされるがままに…ベッドに押し倒されてしまって)
(自分を見下ろすキアラを見上げながら、一体何をされるのかと…期待しているようにペニスはびくんっ…♥と震えてしまう)
はぁ、はぁっ…♥な、何をしてくださっても構いませんよ…♥僕は決してキアラ殿の誘惑には負けたりしません…♥
(胸、口、脚…と自分が気になっているところを示すようにしながら、しかしキアラの視線は自分の乳首に注がれて…)
僕の…弱点…?あっ、ああ…♥柔らかい…♥
(弱点をイジメてくれる、という言葉にまたペニスはびくびくっ…♥と喜ぶように震えて)
(抱き着かれてその柔らかさを思い切り押し付けられて、頭の中はキアラの甘い匂いでいっぱいになって)
(そのままキアラの指が乳首に伸び…爪でカリカリと弄られれば…嬉しそうにびっくんっ…♥とペニスが震える)
はぁ、はぁ…♥え、えぇ…ま、まだまだこの程度では…問題ありませんっ…♥
(もっと…♥と言っているかのように次第に乳首が隆起し始めて、視線に反応するように股間もガチガチ…♥に勃起した様子を見せて)
【はい…♥乳首をイジメられながら、たっぷりと射精してしまいたいものですね…♥】
【キアラ殿の虜になってしまった暁には…イヤらしいおねだりの言葉も言ってみたいですね…♥乳首、イジメてください…♥などと…♥】
-
>>155
もちろん、小太郎さんがお漏らしなんてするとは思っていませんよ♥
出してはいけないのに、びゅーっ♥とお漏らししてしまうようなはしたない方だとは…決して♥
ええ、私の体を泡で包んで…手で、腕で、おっぱいで、全身で…小太郎さんの体を洗って差し上げたいですね♥
そうですか…それは失礼いたしました。
小太郎さんのたまたまは可愛らしく、触り心地もいいので…今後もやわやわ♥と揉んだり、裏側をなでなでしたり♥
そういった事をしてみたいと思っていましたが、諦めるしかありませんね…。
この程度では問題ない、ですか…さすが小太郎さんです。
(そう褒めつつも、カリッ♥カリッ♥と乳首をいじめ続け、反応を確かめて…)
あら、問題ないという割には、乳首をカリカリ♥するたびにおちんちんがびくっ♥と震えてしまいますね。どうしてでしょうか…?
それに、乳首の方もカタくなってきているような…ふふ、不思議ですね。
もしかして、男性なのに乳首をいじめられて感じる…マゾ♥なのでしょうか。
さてさて、それではそろそろ…終わりにしましょうか♥この誘惑に耐え切れたら小太郎さんの勝ちですよ♥
(乳首を弄っていた手の片方を小太郎さんの股間に伸ばし…びぃんっ…♥と固くなっているペニスをきゅっ♥と握り)
ふふっ♥手の中でドクドク♥脈打って…ビクビク♥震えていますね♥
まるで、エッチにいじめてもらいたい♥びゅーびゅー出したい♥そうおねだりしているかのよう。
(睾丸で作られた精液を出口へ向かって誘導するように…ゆっくりとペニスを上下に扱きはじめ)
どうですか?耐えられそうですか?…ふふ、まだ終わりじゃありませんよ♥
(小太郎さんに見せつけるように、あーん♥と口を開いて…とろとろと艶めかしい舌を見せつけて)
あー…むっ♥
(ちゅうっ♥と乳首に吸い付いて、ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥と乳首責め)
(もう片方の乳首も指先できゅぅっ♥と摘まみあげ…両乳首とおちんちんの三点責めで責めあげて♥)
【イヤらしいおねだり、楽しみにしていますね♥】
【小太郎さんが嫌でなければ…こちら側が二人、という二対一で責めたり、なんてのもしてみたいと思っています】
-
>>156
たまたまが可愛らしい…ですか、女生はそのように思うものなのですか…?
さ、触り心地がいい…♥などと、初めて聞きましたがっ…。き、キアラ殿がどうしてもというのであれば…。
ま、またこのような訓練に付き合っていただいても構いませんがっ…♥
ええ、この程度では全く…♥あっ、あっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥
(口では問題ないと言い続けるが…それはむしろもっとして欲しい…♥と言っているようなもので)
(乳首をイジメ続けられるたび、嬉しそうにペニスはびっくんっ…♥と跳ねて震えるばかり…)
そ、それはっ…♥ち、違いますっ…♥決してそこを弄られるのが気持ちいい…♥からでは、ありませんっ…!
乳首が硬く…などと…そのような事も、ありませんっ…♥はぁ、はぁっ…ま、マゾ…♥あ、あぁ…その言葉は…なんだか、とても…♥
(キアラにマゾ…♥と言われると、余計にペニスがびくびくびくっ…♥と震えて、もっと言って欲しい…♥と言っているかのように喜んで)
はぁはぁ…。ああ、い、いよいよこの訓練も最後…ですねっ…♥これくらい…しっかりと耐えてみせます…♥
(いよいよキアラの手がペニスに伸び…その手できゅっ…♥と握られれば、それだけでとろぉ…♥と我慢汁が漏れてしまって)
どくどく、びくびくっ…♥などと…そのようにイヤらしく震えてなど、おりませんっ…♥
はぁはぁ…♥い、いいえっ…♥僕はこの訓練に…しっかりと耐えて…我慢、してみせますっ…!
(口ではそう言いつつも、ペニスの方は早く負けたいっ…♥射精したいっ…♥と言うかのように我慢汁を零し続けてキアラの手を濡らして)
え、ええ…まだまだ、ですっ…♥あっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そのお口で、何を…
(目の前でキアラが口を開いて、とろとろの舌を見せ付けられれば、これから一体何をされるのかと期待して)
あっ、あぁぁ…♥き、キアラ殿…♥そのようにされてはぁ…♥
(乳首に吸い付かれ、艶めかしい音をたっぷりと聞かせられ…両方の乳首をイジメられながら、ペニスを扱かれれば、射精寸前…♥というくらいにびくびくっ…♥と震えて)
【ええ…イヤらしいおねだりに、キアラ様呼びに…隷属宣言♥たくさん、してみたいですね…♥】
【二対一で責めていただくのもいつかはしてみたいですが…今は早くキアラ様の虜にされたいと思っています…♥】
【次で…射精してしまうと思いますが…射精するときに何かイヤらしい言葉を、言わされたいですね…♥】
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>>157
いえいえ、小太郎さんのたまたまを触りたい♥というのは私のわがままでしかありません。
無理にお付き合いしていただく必要はありませんよ。
もっとも、小太郎さんの方でご希望という事でしたらお付き合いいたしますが…♥
あらあら…小太郎さんの先走りで手がとろとろになってしまいました♥
先走り、我慢できないのですか?我慢しないと…ますます手がとろとろ♥になって…扱かれるのが気持ちよくなって…
最後はびゅーっ♥と出してしまいますよ♥我慢♥我慢…♥
(我慢して…と言いながら、言葉とは裏腹に、手の動きはおちんちんを負けさせようと淫靡に動き)
(先走りでとろとろ♥になった指を絡め、てのひら、指先…その全てを使い射精を促進させて♥)
びくびく♥震えてますね…もう我慢できませんか?あと少しです、頑張ってください♥これに耐え切れば、訓練は成功ですよ。
ただ…もし負けてしまったら…乳首をカリカリ♥いじめられ、同時にちゅうちゅう吸われて…♥
そして、おちんちんをずりゅずりゅ♥してもらいながらの敗北射精…♥きっと最高に気持ちがいいでしょうね♥
ふふ、どうします?
(舌先で乳首をれろれろ♥舐めながら、小太郎さんの顔を見上げて…)
もし敗北射精してしまうなら…そうですね♥
「キアラ様に乳首をイジメられながら敗北射精してしまいますっ♥」と宣言してもらいましょうか♥
そうすれば、とーっても気持ちがいいはずですから…♥
(そう言って、乳首に思い切り…ぢゅぅぅぅっ♥と吸い付いて)
(片方の乳首を、きゅぅぅぅっ♥と摘みながら、左右にコリコリ♥)
(もう片方の乳首は思い切り吸い上げながら、舌先でレロレロ♥)
(ペニスの方は、てのひらで亀頭をいじめた後で…思い切り擦りあげて♥)
さあ…負けてしまいなさい♥……ちゅっ♥
ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥…ちゅぅぅぅぅっ♥
【では、私は二対一での責めも楽しみなので…早くそうやってイジメる事ができるよう、全力で虜にしてさしあげますね♥】
【射精する時の宣言は、小太郎さんの好みで少し変更していただいてもかまいません】
-
>>158
さ、左様ですか…。む、むぅ…。そう言われると、こちらも少し困ってしまうというか…♥
このようなもの、本当に触りたいなどという事があるのかどうか…
今日のような訓練…ということでしたら、こちらも構いませんが…♥
はぁ、はぁっ…♥そ、それも…自然現象…というものですっ…♥ペニスを触られれば…勝手に出てきてしまうもの、でっ…。
が、我慢しないと…もっと気持ちよく…?扱かれるのが気持ちよくなって…最後には、びゅううううっ…♥
はぁ、はぁ…♥え、えぇ…この訓練を乗り越えるためには…しっかりと我慢、しなければ…♥
(キアラのイヤらしい手の動きに、言葉にはんしてとろ、とろぉ…♥と我慢汁が零れ続けてしまって)
(我慢汁ですっかりとろとろになった指で、ペニスをしゅっ、しゅっ…♥と扱かれれば、びくびくびくっ…♥と早く負けたいっ…♥射精したいっ…♥と言っているかのよう)
はぁ、はぁっ…♥き、キアラ殿の手の動きが、とても淫らで…我慢がきかないのです…♥も、もう少し…頑張れば…訓練は成功…なのですね…♥
はぁはぁっ…♥乳首と指と舌でイジメられながらの敗北射精…♥さ、最高に気持ちいい…♥っごくっ…。
(段々とこの訓練を乗り越えるよりも、キアラに負けて…一番気持ちいい射精をしたいっ…♥という思いが強くなってきて)
(乳首を舐められる気持ちよさと…そのまま自分を見上げてくるキアラの顔を見返しながら、すっかり頭の中はとろとろ…♥に蕩かせられて)
は、敗北射精…♥あ、あぁ…風魔の頭領の僕が、そのようなことっ…♥
き、キアラ様…?あ、あぁ…♥い、言いたいっ…♥キアラ様に負けて…敗北射精、してしまいたい…♥
(キアラが言ってくれたその言葉は、とても魅力的に聞こえて…すぐにでもその言葉を言いながら射精したい、負けてしまいたい…♥と思ってしまって)
はぁはぁっ…♥あぁ…♥キアラ様の乳首舐め…乳首吸い…とても気持ちいい…♥
これをされながら射精したら…どんなに気持ちいいでしょうっ…♥
(乳首に吸い付かれ、片方の乳首を指で摘まみ上げられ、亀頭と茎をいっぱいにイジメられ…もう敗北したくてたまらない様子…♥)
はぁはぁっ…♥はいっ…♥はいっ、キアラ様…♥
僕は…キアラ様に…乳首を何度も何度もイジメられて…乳首をイジメられながら、負けてしまいます…♥
キアラ様に乳首をイジメられながら…敗北射精、してしまいます…♥敗北射精するところ、キアラ様に見てもらいますっ…♥
(もうすっかりとキアラの虜になってしまったかのように…キアラが言ったよりも更にみっともない敗北宣言をしながら、ペニスをどくんっ…♥と震えさせて)
(キアラの手の中で、びゅううううっ…♥びゅるっ、びゅるうううううっ…♥と射精して)
(すっかり頭の中をとろとろに蕩かせながら、キアラの事を何度もキアラ様…♥と呼びながら、大量の白濁をびゅっ、びゅうううっ…♥と吐き出して)
【それではこのように…敗北宣言しながら、射精してしまいます…♥気に入って頂けると、良いのですが…♥】
-
>>159
ええ、それでしたらまた訓練のお相手を務めさせていただきましょうか♥
楽しみにしていますね♥
そうですね…これも自然現象…と、いう事にしておきましょうか♥
途中でどんなにムラムラ♥してしまっても…体がどんな反応を示しても、射精さえしなければ負けではありませんから♥
その代わり、びゅーっ♥と出してしまったら…もう完全敗北♥どんな言い逃れもできませんが…♥
んー…ちゅっ♥ちゅっ♥…れろ…っ♥
あら…敗北宣言、してしまうのですか?
ここげ敗北射精してしまったら…小太郎さんはスケベ確定♥
乳首をイジメられて射精してしまうマゾ確定ですが…それでも、びゅーっ♥と出してしまう…と♥
最高に気持ちのいい敗北射精の誘惑に…負けてしまうと♥
それでしたら…どうぞ、遠慮なく。無様に敗北射精♥なさってください♥
ちゅっ…ぱ…♥…ちゅぅぅぅっ♥
(思い切り乳首を吸い上げた瞬間…どくんっ…♥とペニスが震え、何かが決壊したようにびゅぅぅぅぅっ…♥と白濁液が飛び出して♥)
(小太郎さんのペニスに添えられたしなやかな指が、瞬く間にどろどろ♥の液体で汚されてしまって)
はい♥これで小太郎さんの負けですね♥
おっぱいに誘惑されてムラムラッ♥ときて…誘惑に負けて、自分で褌まで脱いで…。
そして、乳首責めに負けての敗北マゾ射精♥よくできました♥
(射精をさらに促進させるように、最高に気持ちのいい敗北感を煽って…♥)
それにしても…とっても熱くて…凄い量♥
これは今後の誘惑も…楽しめそうですね♥
(最後に、小太郎さんのほっぺにちゅ♥とキスをしてクスリと微笑んで)
【はい、とても素晴らしい敗北射精、ありがとうございます♥】
【射精する時のびゅううううっ…♥びゅるっ、びゅるうううううっ…♥という擬音もとても好みです♥】
【ひとまず、今回これで〆という感じで、次は場所を変えて違った形での誘惑と考えていますがいかがでしょうか】
-
>>160
【敗北射精、気に入ってくださったようでとても嬉しいです…♥また今のような敗北宣言、隷属宣言をしてみたいものです…♥】
【射精の擬音も気に入ってくださって…嬉しいです…♥次もたっぷりとイヤらしい射精を見ていただきたいです…♥】
【ええ、ではここで一旦〆ですね。とてもイヤらしい訓練…誘惑をありがとうございます、キアラ様…♥】
【場所を変えて違った形の誘惑…ですか、どのように考えていらっしゃるのか…お聞かせいただけますか…?】
【次は…誘惑…というよりも、キアラ様の虜や奴隷になってしまうための調教…♥のような形でも構わないと思っているのですが…♥】
-
>>161
【はい、楽しみにしていますね♥】
【そうですね、次は虜や奴隷にするための調教、というのでもいいかもしれませんね】
【次に関しては、二つ案がありまして…イジメてマゾ調教する案と、甘やかしてマザコン堕ちさせる案と…】
【小太郎さんとしてはどちらの方が良いでしょうか】
【それと、シチュエーションも今回とは少し変えたいですね。例えば、お風呂で…♥など】
【あとは、今回は乳首をイジメたので…次回はおっぱいやお口を使ったり…もしくはオナホコキ、など…♥】
【もしご提案、ご希望があればお聞かせください】
-
>>162
【マゾ調教もマザコン堕ちもどちらも魅力的ですね…♥】
【悩んでしまいますが…マゾ調教…♥の方が興味があります…♥たっぷりとマゾ♥や変態…♥などと言われてみたいですね…♥】
【お風呂場で、ですね。お風呂場でのソーププレイなども楽しそうです。】
【おっぱいにお口、オナホコキもどれも楽しみです…♥後は、脚なんかも使ってくださると…♥】
【脚コキをされたりだとか…キアラ様の脚を舐めさせていただきながらの自慰…♥なども…】
【キアラ様の下着を使わせていただいての自慰…もいいかもしれません…♥】
-
>>163
【それでは、次はマゾ調教という事にいたしましょうか♥】
【場所はお風呂で…とも考えていましたが、脚コキをするのであればそれに相応しい衣装…】
【例えば、ミニスカートなどを履いて下着をチラチラ♥見せながらといったプレイを楽しみたいので迷ってしまいますね】
【という事で、次回は楊貴妃さんの第2再臨と同じ超ミニのチャイナドレスを着ての脚コキ責め…♥などを思いついたのですがいかがでしょう】
【あくまで案のひとつですので、他に何かご提案があれば遠慮なくどんどんおっしゃってください♥】
-
>>164
【超ミニのチャイナドレスですか…それはとても魅力的ですね…♥】
【下着をチラチラ見せられながらのプレイはこちらも大好きですので…♥】
【下着を見せられながらの脚コキ責めや…チラチラと見える下着をオカズに自慰をさせられる…♥というのも好みです…♥】
【キアラ様♥キアラ様…♥と名前を呼びながらペニスを扱いて…出すときにはまた敗北宣言♥隷属宣言♥を…♥】
【キアラ様オナニー見ていただいてありがとうございますっ…♥などもいいかもしれません…♥】
-
>>165
【なるほど、下着をオカズに自慰をして敗北宣言…♥それも魅力的ですね♥】
【とはいえ、それはもう少し完全にマゾ堕ちしきってからの方が私としては命令しやすい気がしますね…♥】
【「私にイジメられるのを想像して、今までひとりでこっそりやっていたのでしょう♥」などと煽ってみたり…♥】
【もっとも、そこは流れ次第で…もし上手くそういう流れにもっていければ、次のプレイで自慰を強要させていただきましょう♥】
【しかし、難しそうな場合は自慰プレイはひとまずお預け♥という事で】
【という事で、次はミニスカチャイナ脚コキ♥でよろしいでしょうか?】
【もちろんお風呂でのソーププレイでもかまいませんよ♥】
-
>>166
【なるほど、もう少しマゾ堕ちしきってから…ですね、ええ、それでも構いませんよ】
【今までこっそりやっていたのを煽られてしまうのは僕も好みですね…♥キアラ様の事をオカズにしまくっていました…♥なんてオカズ宣言♥もしてみたいです】
【はい、それではもしそういう流れになれば…ということで大丈夫です】
【それではミニスカチャイナ服での脚コキ…♥お願いできますか…♥】
【後は…その、マゾ…♥や変態…♥と言われるのも好きなのですが…童貞…♥と煽られるのも好みで…】
【今までに女性経験のない童貞…♥という事でも構わないでしょうか…?】
【次回でなくても構わないので、キアラ様、僕の童貞貰ってください…♥筆卸ししてください…♥等も言いたくて…♥】
-
>>167
【では、次はミニスカチャイナでお相手させていただきますね♥】
【ちなみに今日の夜は時間が取れず…明日もおそらく無理で、次回お会いできるのは最短で4日になってしまうと思います】
【小太郎さんの方のご予定はいかがでしょうか】
【童貞、ですか…】
【風魔の棟梁で、一流の忍びであるにも関わらず…女性経験のない、弱々おちんちんの童貞♥なのですね】
【そうですね…それでしたら童貞も捧げてもらいましょうか♥】
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>>168
【はい、それではミニスカチャイナ服、楽しみにしています…♥】
【そうですか。こちらは4日でしたら今のところは何時からでも大丈夫ですので都合の良い時間を教えてくだされば】
【よ、よわよわオチンチンの、童貞…♥ああ、そんな風に言われるのも、大変好みなのです…♥】
【童貞、童貞と煽りつつ…セックスだけはさせてあげない…♥というのでも構いませんが…♥】
【手コキや脚コキで射精しなかったらセックスさせてあげる…♥などと言われて、毎回負けてしまってセックスはさせてもらえない…♥などでも…】
-
>>169
【エッチな小太郎さんがムラムラ♥きてしまうようなミニスカチャイナでお相手して差し上げますね♥】
【ちなみに下着の色は何色がお好みですか?】
【4日については、今日と同じ10時からという事でいかがでしょうか?】
【あらあら、弱々オチンチン♥童貞♥言われるのが大好きだなんて…本当にマゾ♥の変態♥なのですね♥】
【いいですね♥あと少し我慢出来たらセックス…という状態で、結局我慢できずびゅぅぅっと…♥】
【セックスでしたら、スパイダー騎乗位で搾り取りながら乳首をイジメて中出し射精♥】
【セックスなら勝てるかも…と思って必至にヘコヘコ腰振りをする小太郎さんを完全に返り討ちにして】
【セックスでも負けましたっ♥と敗北宣言させたり…】
【もしくは甘々の甘やかしラブラブセックス♥なんてのも想像してしまいます】
-
>>170
【ムラムラ♥きてしまうようなミニスカチャイナ…ですか、とても魅力的です…♥】
【もしかしたら、自慰命令をされなくてもオナニーを始めたくなってしまうかもしれません♥】
【自分から、オナニーさせてくださいっ♥オカズにさせてくださいっ…♥なんて言いだしたり…】
【そうですね、やはり黒が大人っぽくて素敵ですね…後はガーターベルトも着けていただけたら…♥】
【承知しました、それでは4日の10時にまた伝言板でお会いしましょう。もし何かあればご伝言をお願いします】
【あぁ…よわよわオチンチン童貞♥にマゾ♥変態…♥だなんて…好きな言葉ばかりです…♥】
【これを我慢したらキアラ様とセックスできるっ…♥と考えながらいつも負けてしまって精液を無駄撃ち…♥】
【スパイダー騎乗位でチンポと乳首の同時責め…♥だなんて最高です…♥】
【一度騎乗位で完全敗北筆卸しセックスをしてしまって…魔術でその記憶を消されて、次は甘々筆卸しセックス…♥なんていうのもいいかもしれません…♥】
【その次はママ…♥なんて呼びながらのマザコン筆卸しセックス…♥なども…♥】
【それでは今日はそろそろ時間になってしまったので…これくらいまででしょうか…♥】
【とても楽しかったです、キアラ様…♥次会えるのが待ち遠しいですね…♥】
【その、もしよろしければ…最後にキアラ様への敗北宣言♥隷属宣言♥をさせていただいてからお別れしたいです…♥最後に何か…命令してくださいませんか…?】
-
>>171
【では、おっぱいの形もくっきり♥わかるタイトな…それでいて下着もチラチラ♥見えてしまうエッチなミニスカチャイナに】
【下着は黒、ガーターベルトも着けての脚コキ、ですね♥】
【はい、何かあればご連絡いたしますね】
【そうですね♥本当は女性の中に出すべき精液を無駄打ち♥】
【弱々チンポのせいで精液を無駄にしてしまいましたね♥などと言って差し上げましょうか♥】
【なるほど、記憶を消せば何度でも筆おろしセックスが楽しめますね♥】
【童貞を失った後も、童貞♥と煽れますし…♥】
【マザコン筆降ろしセックスも素敵ですね♥】
【ふふ、最後に命令…そうですね】
【次に会うまで、自慰行為を禁止させていただきましょうか♥】
【私のおっぱいや、乳首をイジメられた記憶を思い出して…オチンチンをびんっ…♥とさせて…】
【それでも、射精だけは…禁止♥】
【あなたは自分の意思で射精する事も許されない、男としての最大の尊厳を私に握られた、私のマゾ奴隷です♥】
【分かりましたか?しっかり理解したら…きちんと宣言して、そのあとに退出なさってください♥】
-
>>172
【おっぱいの形もくっきりで、下着もチラチラ見えてしまうミニスカチャイナ…♥大好きです…♥】
【はい、こちらも何かあれば連絡いたしますので、4日の10時にお会いいたしましょう…。また会えるのを楽しみにしています。】
【キアラ様の命令に従って何度も何度も精液を無駄撃ち射精…♥】
【ああ、そのような煽りも大好きです…♥】
【はい、記憶を消されてキアラ様相手に何度も何度も筆卸しセックス…♥】
【たくさん童貞…♥と煽ってください…♥】
【はい、キアラ様…♥】
【自慰禁止…ですか…うう…分かり…ました…♥】
【はい…♥今日、キアラ様に会ってしていただいたことを思い出しながら、チンポをギンギン…♥にさせて…】
【でも射精だけは絶対にしません…♥】
【はぁ、はぁ…♥はい、キアラ様…♥】
【最後にしっかりと宣言…させていただきます…♥】
【僕は…キアラ様の…マゾ奴隷っ…♥ですっ…♥】
【キアラ様の命令があるまで、絶対に射精しません…♥】
【だからこの次も…僕を…しっかりと躾けてください…キアラ様…♥】
【それでは、失礼いたします…♥】
【こちらはお返しいたします】
-
>>173
【それでは、明後日4日の朝10時に…またお会いしましょう】
【本来の用途には絶対使えない…無駄打ちとお漏らし射精する事しかできない役立たずオチンチン♥と煽って差し上げましょう♥】
【すぐに射精してしまう早漏オチンチン♥に調教するのも面白そうですね♥】
【筆降ろし後は、私とのセックスにしか使えない私専横の従属チンポ♥…とでも煽りましょうか♥】
【ふふ♥よくできました♥】
【今の時点ですでに弱々オチンチン♥のマゾ♥ですが…】
【これからもっと弱々に♥もっとマゾ♥に調教してあげましょう♥】
【では、私も失礼いたします♥】
【お返しいたします。ありがとうございました】
-
【場所を借ります】
-
【スレお借りします】
>>175よろしくお願いします
-
それではよろしくお願いします。
舞台としては特に異変の無い現代でよろしいでしょうか? また、お互いの背景などで希望があれば聞かせて下され
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>>177
そうですね、舞台は日本よりはもう少しスケールの大きい感じをイメージしてましたが
その辺はもう少しお互いのキャラややりたい事次第かなと思います。
お互いの関係は叔父と姪とか腹違いの歳の離れた兄妹とかそんなイメージでしたが
別に血縁とかにはこだわりがあるわけではありません
ちなみに向こうのスレでお話ししたこちらのスタンスは望んでと仕方なくどっちがご希望でしょう?
そのたそちらにやりたい事の希望とかありますか?
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>>178
血縁は無い方が良いかなと思います。
そちらはメスガキっぽい感じで望んでついてきていて、隙あらばしゃぶりついてきたり、シャワーを浴びている時に入ってこられて精子を絞ってこようとするような関係が希望です
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ごめんなさい、なんだか打合せの時点で不安を感じたのでここまでにさせてください
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わかりました
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【キアラ様とお借りいたします】
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【小太郎さんと共にお借りさせていただきますね】
それでは前回お話したように、本日は脚コキチャイナプレイ♥という事でよろしいでしょうか。
もしそれで良ければ書き出しは私の方から始めさせていただきます。
他に何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
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>>183
はい、それでは改めて…今日もよろしくお願いいたします、キアラ様…♥
脚コキチャイナプレイですね、はい、そちらで大丈夫です。
今日もキアラ様にイジメられて…イヤらしい敗北宣言♥隷属宣言…♥をしたいですね…♥
書き出ししてくださるのですね、ありがとうございます。
それと…先日のご命令、きちんと守っておりますから…♥
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>>184
あらあら、もうすでに敗北宣言をするおつもりなのですか?
今日は負けませんっ…などとおっしゃるかと思いましたが…本当にマゾですね♥
ふふ、いい子ですね。それではご褒美をあげましょうか…♥
(小太郎さんの背に腕を廻し、ぎゅっ♥と引き寄せ…そのお顔を、おっぱいでむぎゅ♥むぎゅ♥)
これからも命令を守れば、こうやってご褒美を差し上げますよ♥
いいえ、それともご褒美よりも罰を与えた方が嬉しいでしょうか?エッチで恥ずかしい罰を…♥
それでは書き出しを始めさせていただきます。しばしお待ちください♥
-
>>185
はい…♥早くキアラ様に敗北宣言をしたくてたまらなくなっているのです…♥
ああ…♥キアラ様のおっぱい…♥
(顔を胸で包み込まれれば、すっかり顔を蕩けさせてしまって)
エッチで恥ずかしい罰…?そ、それは一体どのような…♥
そ、それも気になってしまいます…♥
はい、それではお待ちしておりますね。
-
こんにちは、小太郎さん。いらっしゃいますか?
(そう声をかけ、小太郎さんの部屋へと足を踏み入れる)
(服装はベージュ色のロングコート。そのボタンを首元まできっちりと止めて)
(その下には何を身に着けているのか、外側からは伺えない格好で)
今日は一日お暇だと聞きました。もし良ければ前回の訓練の続きを行おうと思うのですがいかがでしょう?
前回は、その…小太郎さんがびゅーっ♥としてしまったせいで訓練は失敗に終わってしまいましたから…。
今日こそは前回のリベンジを、という事で。
>>186
【エッチで恥ずかしい罰の案のひとつとしては…他の女性サーヴァントが見ている前で敗北射精させたり…ですね♥】
【カーマさんなどに「いつもこうやってイジメられながらびゅーびゅー♥してるんですかぁ?♥」なんて言わせたり】
【その場合は複数プレイになるので、先に話になるしょうけれど♥】
【今回、冒頭だけでも良いのでこちらを警戒したり抗おうとしていただいた方が私としては進めやすいと思います】
【なのでお手数ですが…最初の方だけで良いので、少し抗う意思を見せていただければ助かります】
【それでは改めて…よろしくお願いいたしますね♥】
-
>>187
そ、その声は…キアラ殿…。はい、おりますが…。
(そう言って部屋の扉を開けて入ってくる来客を迎え入れる)
(先日、訓練だと言って部屋を訪ねてきた殺生院キアラ…今日はロングコートを身に纏っており、どんな服装なのかもわからずに)
ええ、確かに今日は一日空いております…。前回の訓練の続き…ですか…。
前回は…みっともないところをお見せしてしまい…申し訳ありませんでした…。
リベンジ…ですか…。それはつまり…また前回と同じようなことをなさると…いうことでしょうか…?
(前回の事を思い出し、今度もまたあの時のようになってしまうのかと、警戒した様子で恐る恐る尋ねて)
【他の女性サーヴァントの前での敗北射精…♥ですか…♥】
【カーマ殿にそのように言われながら見ていただくのは…とても興奮してしまいそうです…♥】
【はい、それではまずはこのような態度で進めさせていただければと思います】
【今日も早くキアラ様に負けて、イヤらしい敗北宣言♥隷属宣言を何度も言わされたいですね…♥】
【それではこちらこそよろしくお願いいたします、キアラ様…♥】
-
>>188
いえいえ、仕方のない事です。お気になさらず。
小太郎さんがあんなに情けなく射精してしまうとは思いませんでしたが…♥
そう何度も同じような失敗を繰り返す小太郎さんではないでしょう?
もちろん、お嫌というのであれば無理にとはいいませんが。
(そこまで言ってふと気が付いたように)
すみません、コートを脱がせていただきますね♥
(ボタンを外しコートを脱げば、その下は…ピッチリとしたチャイナドレス♥)
(生地が体に張り付き、おっぱいのもちっ♥とした膨らみがはっきりと見て取れ)
(その下は、キュッ♥と引き締まったウエスト。さらにその下は…むちっ♥とした太もも)
(下半身の殆どは生地に覆われておらず、少しでも動けばチャイナドレスの裾から下着が見えてしまいそうで♥)
ちょっと座らせていただいても…?
(部屋に備え付けられた椅子に腰かけ、脚を組めばむちむち♥した太ももの間から下着が見え…そうで見えず♥)
(けれど、少し前かがみになったら見えそうな、絶妙なポーズで♥)
もし小太郎さんがお嫌というのであれば帰りますが…どういたしましょう?
【では、そういった罰もいつか与えてあげましょう♥】
【あらあら、マゾ願望がだだ漏れですね♥】
【今からこれでは先が思いやられますね…♥】
-
>>189
仕方ない…ですか…。しかしキアラ殿は特に魅了の魔術もお持ちではないと…。
それなのに僕はあのような…修業が足りていない証拠です、本当に申し訳ない…。
な、情けなく…しゃ、射精して…くっ…確かに…その通り…ですね…
え、ええ…。一度あのような失態を見せてしまったからには…もっともっと訓練を積んで、耐性を付ける必要があるかとは思っていますが…。
またあのような…訓練をなさるのですか…?い、いえ…それでしたらまたお付き合い、いただけますか…?
(前回のようにみっともないところを見せてしまうのでは…という思いと、どこかまたあの時のような快楽を味わいたい…という思いがないまぜになって)
(キアラの提案を承諾し、また訓練に付き合ってもらう事に)
はい、構いませんが…っ…キアラ殿…その格好は…♥
(コートの下からは身体にぴっちりと張り付くようなチャイナドレスが露わになって)
(胸、腰、そして脚…など、身体の艶やかさを際立たせるかのような衣装)
(それだけではなく、裾からは下着が見えそうで…前回の事を思い出し、その格好を見ただけで早速股間がぴくっ…♥と震えてしまって)
いえっ…嫌ではありません…。それではまた…訓練をお願いできますか…キアラ…殿…。
では今回はどのようなことを…?
(ついには、自分から訓練をお願いしますと、そして…気が抜くと前回の最後のように…また、キアラ様…♥と呼びそうになってしまうのをこらえて)
(今度は一体何をするのかと尋ねて)
【ええ、とてもイヤらしい罰…♥だと思います…♥】
【前回のような射精禁止の命令もよいのですが…逆に、何度も射精するように、と命令されてしまうのもよいですね…♥】
【キアラ様の事を思い返して…毎日射精しなさい♥オナニーしなさい…♥と命令されてしまったり…♥】
【勿論射精するときは…キアラ様への隷属宣言♥敗北宣言♥をしながら…♥】
【はい、今日も…イヤらしく敗北射精♥するところを見ていただきたいです…♥】
-
>>190
そうですね…私如きに負けてしまうとは、小太郎さんは本当にスケベ♥でマゾ♥なのでしょうね…。
ああ、失言でした。ついご無礼な事を…。
(表面上は、未だ真面目な協力者を装いつつ…小太郎さんのマゾ心をくすぐりそうな言葉を時折織り交ぜて)
それでは、今回も訓練を行うとしましょうか…♥
前回は少し小太郎さんの弱点を責めすぎたのではないかと反省しています。
弱々な乳首♥を責めながら、アソコを手で扱いてしまったのは…少しやりすぎだったのではないかと。
なので、今回はコレで…♥
(座ったままヒールを脱ぎ、足を突き出し…その指先をぐっ♥ぱっ…♥と閉じたり開いたり)
(むっちり♥した太ももから伸びるすらりとした脚、そしてその先にある足裏…♥)
(ただの体の一部であるはずなのに、何故だか艶めかしい色香を放って)
前回より難易度を落とし、ここで…脚で小太郎さんを責めて差し上げましょう。
さすがにこんな所でイジメられてびゅぅぅぅっ♥とはしませんものね…。
もしお相手下さるのであれば…服を脱いで、ベッドの上で仰向けになってください♥
【そうですね…射精させるもさせないも私の命令次第…という事は、逆に何度も射精させるのもいいかもしれませんね♥】
【オナホを渡してこれで毎日射精しなさい♥乳首を弄りながら射精しなさい♥など…色々と命令したり♥】
【そこ姿をこっそり録画しておいて…小太郎さんのオナニー動画を二人で鑑賞したり…なども想像してしまいます♥】
-
>>191
キアラ殿に…負けて…スケベ…♥に、マゾ…♥
あっ…♥そ、そのようなことは、決してっ…♥
(前回のキアラとの訓練以来、すっかりマゾ性癖に目覚めてしまったのか)
(キアラのその言葉を聞くだけで、ぴくぴくっ…♥と股間が震えて)
わかり…ました…。ええ、今日も訓練を、お願いいたしますっ…。
僕の弱点…ですか…?
弱々な乳首…♥そ、そうですね…あ、あのようなことは初めてされましたから…
コレ…?あ、脚での訓練…ということですか…?
(キアラは目の前でヒールを脱いで、その脚を見せ付けるようにし…イヤらしく閉じたり開いたりしてみせて)
(その卑猥な動きにぎくんっ…♥と股間は早速脈打って。それだけでなく、丸見えの太ももと足裏に視線が釘付けになってしまって)
脚を使った訓練…ですか、分かりました…。え、ええ…勿論ですっ…。脚でされて…前回のようなことにはなりませんっ…。
また服を脱ぐのですね…ええ、それでは…。
(キアラに見られながら、服を脱ぎ始めて…上下両方とも服を脱ぎ終わると、股間は既に少しだけむくっ…♥と反応してしまっていて)
(ベッドに仰向けになればそこが少し勃起しかかっているのが丸分かりで…。まるでこれからの行為を期待しているかのように膨らみかけていて)
【ええ、射精を命令されて…どんな風にしたかを報告させられたり…♥】
【オナホを渡されての射精命令、ですか…♥とても良いと思います…♥あぁ…乳首を弄りながらの射精命令、されてみたいですね…♥】
【キアラ様♥キアラ様…♥と名前を呼びながら乳首を弄り、オナホを使っての自慰に、何度も何度も隷属宣言♥敗北宣言♥をしながらの射精…♥】
【うう…オナニー動画の鑑賞ですか…そ、それは流石に恥ずかしいですね…♥】
-
>>192
お相手いただけて良かったです。
前回は、ちょっと、その…あまりの弱さに幻滅♥してしまいましたから…今日は小太郎さんの格好いいところを期待していますよ♥
(小太郎さんが服を脱ぎベッドの上で仰向けになると、自分もベッドの上に立ち…)
あら…小太郎さんのアソコが…ちょっとだけ大きくなりかけてますね…♥
まだ訓練も始まってないのにもうむくむく♥してるなんて…期待してしまっているのでしょうか…♥
ああ、ちなみにアソコを隠した時点で訓練は失敗とさせていただきますね♥
しっかりと足を開いて…私にオチンチンを見せてください♥
(どこでどんな反応をするのか、しっかり確認してあげますよ♥と、宣言して)
それではまずは…少し体の方を踏んでみましょうか♥
(小太郎さんの体の横へ移動して…まずはお腹の辺りを、ふみっ♥っと優しい力で踏んであげて)
(次は、少し上に登っておへその上あたりをふみっ♥、胸の辺りをふみっ♥)
(そのたびにチャイナドレスの裾がひらり♥ひらり♥その下のパンティが…チラッ♥)
(レースで花の紋様が描かれた黒のパンティがチラチラ覗いて♥)
どうでしょうか?どこか踏まれたい場所はございますか♥
【小太郎さんは本当に乳首をイジメられるのが大好きなのですね♥…変態さん♥】
【いつか乳首だけでイケるように開発してみたいところです♥】
【隷属宣言、敗北宣言も大好きなようで♥これからたくさん宣言していただきますね♥】
【あら、恥ずかしいのがお好きだと思っていましたが…私の勘違いでしょうか♥】
-
>>193
あまりの弱さに幻滅…などとっ…そ、それは…。ええ、今日はそう簡単には…。
(キアラの言葉にショックを受けた様子で、しかし今度こそはと服を脱いでベッドに仰向けになって)
こ、これは…♥き、キアラ殿の格好が…とても扇情的だから…ですっ…。それで、少しだけ、このように…。
むくむく…♥などと、しておりませんっ…。き、期待なども…していませんっ…♥
アソコを隠さずに…ですね…わかり、ました…。これで良いのでしょう…♥
(期待していない、と言いつつも、キアラの目の前でペニスを見せ付けるようにすると、それだけでまたぴくんっ…♥と早速反応を始めてしまって)
身体の方を…ですか、ええ…。んっ…。これはなんだか…マッサージを受けているような気持ちになりますね…。
(お腹の辺りを脚で踏まれ、臍、胸…と脚で踏まれて、その感触にむず痒いものを感じながら)
(しかしその度に見える黒の下着を、こちらもちら…♥とどこか期待を込める視線で覗いてしまって)
(その艶やかな黒の下着が目に入る度、ペニスがぴくっ…♥びくっ…♥と震えて、大きくなりかけて…)
踏まれたい場所、などと…。キアラ殿のお好きになされば良いでしょうっ…。
(まさか自分から、ペニスを踏んでくださいっ…♥などと言えるはずもなく…顔を赤くさせながら視線は黒の下着にばかり注がれていて)
【ええ…乳首を弄られるのが大好きなマゾ♥の変態…♥なのですっ…】
【乳首だけでイけるように、ですか…。キアラ様がお手伝いしてくれるなら…そのようなことも良いかもしれません…♥】
【キアラ様に負けてしまいました…♥キアラ様のマゾ奴隷です…♥と何度も何度も宣言したいですね…♥】
【はいっ…♥恥ずかしいのも…好き…なのです…♥】
-
>>194
はい、そうです。しっかりお腹を見せて…その下のオチンチンも見せて♥
ふふ、まるでワンちゃんがご主人様に見せる服従ポーズみたいですね♥
小太郎ワンちゃん、ご主人様がしっかり躾けてあげますよ。なーんて、ふふ…♥
あらあら…?私が踏むたびにオチンチンがぴくっ…♥ぴくっ…♥と動いて…大きくなっていますね。どうしたのでしょうか…。
ひょっとして、私のパンチラ♥で…ムラムラッ♥ときてしまいましたか?
踏まれながらパンチラを見て興奮するだなんて…やはり小太郎さんはとってもエッチ♥でマゾ♥なお方という事でしょうか♥
そうですか、私の好きにしていい、と…♥
それでしたら、次に踏むのは腕にしましょうか、お顔にしましょうか、脚にしましょうか…。
(唇に人差し指をあて、うーん…と悩んでみせた後)
やはり次は…ここにいたしましょう♥
(オチンチンに視線を向けて、ペロリ♥と唇を舐め)
(小太郎さんの下半身へ移動し、広げられた両足の間に立ち…)
はい♥ぐっ♥ぐっ…♥
(竿の部分にほんの少しだけ体重をかけるように…優しく、ふみっ♥と踏んで)
【では、また機会がありましたら徹底的に乳首をイジメて差し上げるとしましょう♥】
【脚コキについてはどのような感じにイジメられるのが好みか教えていただければ…いいえ、こんな言い方は相応しくありませんね】
【どんな風に脚でイジメられたいのか教えなさい♥あなたは私のマゾ奴隷なのですから拒否権はありませんよ♥】
-
>>195
お腹とオチンチン…♥犬の服従のポーズ…♥だなどと、そのような事はっ…!
これは訓練…訓練のはずですっ…。ですが…あぁ…ご主人様が、僕の事を躾けて…?それは…なんだかとても…♥
(まだ訓練、訓練…と自分に言い聞かせようとするも、次第に生来のマゾ気質が浮かび上がってきたのか、キアラの言葉がとても甘美なものに聞こえて)
オチンチンがびくっ…♥などと、していませんっ…♥それに、パンチラでムラムラ…♥も、していませんっ…!
こ、これは、その…。身体が揺れて…下半身も揺れているから、ですっ…♥決して…キアラ殿の黒のパンツ…♥のせいではありませんっ…。
はぁはぁ…エッチ…♥でマゾ…♥などとっ…。い、いいえっ…。決してそのような…。そのようにもっと罵って欲しい…♥など、思っていませんっ…♥
ええ、キアラ殿のお好きになさるが良いでしょう…。
腕に、顔に、脚…ですかっ…なんだかとても…屈辱的な気がするのですがっ…♥
(口ではそのように言いつつも、しかしどこか喜んでいるような口調で)
はぁ、はぁっ…あ、あっ…♥そ、そこはっ…♥
(しかしキアラの視線はペニスに伸び…艶やかに唇を舐める様子を見て、それだけでも嬉しそうにペニスがびくっ…♥と跳ねて)
あっ、あっ…♥き、キアラ殿ぉ…♥そこはっ…♥そのような事は…♥いけませんっ…♥
(竿にキアラの脚がかかれば、ぎゅっ…とペニスを踏みつけられると、待っていたといわんばかりにペニスがぎんっ…♥びくんっ…♥と勃起して)
(もっとして欲しい…♥ともっとここをイジメて欲しい…と言わんばかりにびくびくっ…♥と一気に勃起してしまって)
【はい、キアラ様の乳首イジメ…楽しみにしています…♥】
【はい、キアラ様…♥】
【まずは片脚で…脚の指で亀頭をクリクリ…♥と弄ったり…脚の指で茎をしゅっ、しゅっ…♥と挟まれて、扱かれたいです…♥】
【その次は…両足の裏でペニスを挟まれて、シコシコ…♥と扱かれて…キアラ様への敗北宣言♥をしながら射精するところを見ていただきたいです…♥】
-
>>196
あら…あらあら…?
足裏を押し付けた瞬間、ビクッ♥という嬉しそうな震えが伝わってきましたね♥
ドクッ♥ドクッ♥とオチンチンに血流が注ぎ込まれていく感触、熱さ♥
そして…脚を押し返してくるびぃんっ…♥とした固さ…♥
私の脚に踏まれて完全に勃起♥してしまいましたね♥
どうしてこのようになってしまったのか…あなたの口から説明していただけますか?
私の脚に踏まれて、どのような気持ちになったのか…♥
いけません、ですか…おかしいですね。
小太郎さんは口では拒んでいますけれど…ココは、もっとイジメて♥とおねだりしているようですけれど♥
小太郎さんの口と小太郎さんのオチンチン、どっちが正直か試してみましょう♥
(脚を少しずらし、竿の部分に足裏を乗せたまま…親指を亀頭に添えて)
はい♥ぐり…♥ぐり…♥
(親指の裏で、敏感な亀頭をクリクリ♥円を描くように刺激して)
次は、こういうのもいかがでしょう…?
(今度は親指と人差し指の間に挟み込み…竿を下から上へ、しゅっ♥しゅっ…♥)
クリクリ♥しゅっしゅ…♥
ふふ、まさかこんなもので気持ちよくなったりはしないでしょうけれど…♥
【随分とスケベな欲望をお持ちなのですね…♥】
【ひょっとして、小太郎さんは私の脚の事をオナホか何かと勘違いしているのでしょうか…♥】
-
>>197
はぁ、はぁっ…♥嬉しそうな震え、などとそんなっ…♥
オチンチン…♥がびぃんっ…♥と勃起…♥だなんてっ…♥
キアラ殿…キアラ様…♥の脚に踏まれて完全勃起…♥あ、あぁ…♥
どうしてこのようになってしまったのか…それは…。
僕が…キアラ様にイジメていただくのが嬉しいから…ですっ…♥
キアラ様の脚でチンポ…♥を踏んでいただくのが、とても気持ちいいから…完全勃起♥してしまいました…♥
はぁはぁ…。あぁ…おねだり、なんて、そんなっ…♥
(足の裏を竿に押し付けられ、そのまま亀頭に指を伸ばされ…ぐりぐりっ…♥と刺激されれば)
あっ、あっ…♥キアラ様の…指が…チンポの先に、当たって…♥
(脚の指の間にペニスを挟み込まれれば、扱かれれば、気持ちよさそうな声を何度も漏らしてしまって)
はぁ、はぁ…あぁ…キアラ様の脚…とても気持ちいい…♥です…♥
(気持ちよくなったりしないでしょう、と言われたにも関わらず、思わずそのように言葉を漏らしてしまい…まるでもっと…♥と言っているかのようにペニスがびくんっ…♥と震えて)
【キアラ様の脚をオナホ…♥だなんて、そのような事はっ…♥】
【僕はキアラ様のマゾ奴隷…♥ですから…キアラ様にイジメていただけるなら…何をしても興奮してしまうのですっ…♥】
-
>>198
私の脚で踏まれるのが気持ちいい、ですか♥
という事は小太郎さんは本当にド変態のマゾだったと…そういう事でいいのですね♥
マゾ♥変態♥踏まれて興奮する弱々オチンチン♥
チンポがいやらしくおねだりしていますね♥
それでは、もっとイジメて差し上げましょうか。
ただ…少し心配です。
もし私の脚にイジメられて射精♥なんて事になってしまったら…小太郎さんはもう戻れないでしょうから♥
私にイジメられないと気持ちよくなれない♥私に依存してしまうマゾ奴隷になってしまうでしょうね…♥
風魔の事も、サーヴァントとしての役割も全て捨てて、私のために…私にイジメてもらうためだけに何でもする、浅ましいマゾ奴隷に♥
(一度ペニスから脚を離すと、小太郎さんの脚と脚の間に腰を降ろして)
(自身の両脚を突き出して…左右の脚の裏をぴったり♥とくっつければ)
(チンポを扱くのにちょうどいい、即席オナホの完成♥)
はい♥小太郎さんのだーい好きな、私の脚が見えますか?今からこれでシコシコ♥コキコキ♥して差し上げますからね♥
ほら、脚裏で…ぎゅっ♥
(ゆっくりと脚を近付け…チンポを包み込むように、ぎゅっ♥と)
ふふ♥それでは扱いていきますよ♥シコ…シコ♥
(まずはゆっくりゆっくり…脚裏でチンポを扱きはじめて)
【今さら気が付きましたが、ガーターベルトを着けるのを失念していましたね…】
【また次に脚でイジメる機会があれば、その時こそ…♥】
-
>>199
はぁ、はぁっ…♥
はい、そうです…♥僕は…キアラ様の脚で踏まれて、喜んでいる…ド変態のマゾ…♥です…♥
あ、あぁ…♥そのように…イヤらしい言葉でも…興奮してしまいます…♥
キアラ様にもっとイジメて欲しくて…チンポがギンギンになってしまっています…♥
もう戻れない、だなんて…そ、それはっ…♥
キアラ様に依存してしまうマゾ奴隷っ…♥キアラ様にイジメてもらうためならなんでもするマゾ奴隷…♥
はぁはぁ…♥なりたい…なりたいですっ…♥キアラ様のマゾ奴隷に…♥
(キアラの言葉がとても魅力的なものに思えて…自分からマゾ奴隷になりたいっ…♥なんて言いだしてしまって)
(そうしてペニスを両足で挟み込まれれば…その感触にびくんっ…♥と嬉しそうにペニスが震えて跳ねて)
はい、見えます、キアラ様…♥キアラ様の脚が、しっかりと見えて…キアラ様の脚で、シコシコ…♥嬉しいですっ…♥
(ペニスを脚で包み込まれ、扱かれ始めれば…それだけで我慢汁をとろぉ…♥と溢して、脚を濡らしてしまって)
(まだゆっくりと扱かれたばかりなのに、もういつでも射精できそうなくらいにびくびくっ…♥とペニスは震え続けるばかり)
【ええ、もしまたの機会がありましたら…♥キアラ様のガーターベルト…楽しみです…♥】
【このままキアラ様の脚で扱かれて…また敗北射精…♥してしまいたいです…♥】
-
>>200
ふふっ…先走りが漏れてきましたね♥
もう我慢ができなくなってきたのですか?ああ…小太郎さんのせいで私の脚が汚れてしまいます♥
奴隷のくせにご主人様の脚を汚すだなんて…これは躾けが必要でしょうか♥
(小太郎さんのチンポから先走りが溢れてくると、それが脚裏を汚し…)
(ペニスを扱きあげるたびに、くちゅっ♥ぐちゅっ…♥と淫靡な音を立てて)
(滑りがよくなった脚は、さらに扱く速度を速めて…♥)
オチンチンが切なそうにびくびくっ…♥と震えてますね♥
もしかして…もう出そうなのですか?マゾ♥でエッチ♥で変態♥なだけではなくて…早漏♥なザコオチンチンという事でしょうか♥
(ぐちゅっ…♥ぐちゅっ…♥ちゅこっ♥ちゅこっ♥…どんどん扱く速度を速めていって)
ほらほら、我慢しないとまたびゅぅぅぅっ♥と出てしまいますよ♥
また敗北してしまうのですか?私の…脚ごときに♥
さあ、敗北射精してしまいなさい♥
「キアラ様の脚コキに負けてしまいました♥僕のオチンチンはザコオチンチンですっ♥」と
私の脚に敗北して精液無駄打ち♥完全屈服マゾ奴隷宣言♥しながらの…最高にきもちいい♥敗北射精を♥
【私の方も、小太郎さんの無様な敗北射精、楽しみにしていますね♥】
【できるだけ無様でスケベな姿を見せていただけると…うれしいです♥】
-
>>201
はぁはぁっ…♥申し訳ありません、キアラ様っ…♥
僕の恥ずかしい先走り汁で…キアラ様の脚を汚してしまって…。
躾け…♥はい、この情けない僕を…これからも躾けてください、キアラ様…♥
(先端からとろとろ…♥と先走りが漏れ、キアラの脚を汚し、それが潤滑油となってペニスを淫らに濡らして)
(ペニスを扱く際のぐちゅくちゅっ…♥という淫らな音が聞こえるだけで、ペニスはびくんびくんっ…♥と震えて)
はぁはぁっ…♥はいっ…♥キアラ様の脚が、気持ちよすぎて…もう出てしまいそうですっ…♥
あぁ…エッチで変態で…早漏なザコオチンチン♥で申し訳ありません、キアラ様っ…♥
(ペニスを脚で扱きあげられながら、もう我慢できないっ…♥とばかりにペニスが震え続けて)
(口では謝りながらも、早く射精したいっ…♥射精するところを見て欲しいっ…♥と思ってしまっていて)
我慢…できないですっ…♥キアラ様の脚コキ♥が気持ちよすぎてっ…♥
はいっ…♥また、敗北してしまいますっ…♥キアラ様の脚に…脚コキに負けて、敗北射精、してしまいますっ…♥
はぁはぁっ…♥わかり、ました、キアラ様っ…♥
僕は、キアラ様の脚コキに負けてしまいましたっ…♥完全敗北、してしまいましたっ…♥
僕のオチンチンは情けないザコオチンチンですっ…♥
だから今度も…キアラ様の目の前で情けなく敗北射精♥するところ、見てくださいっ…♥
僕はキアラ様のマゾ奴隷ですっ…♥これからも…このマゾ奴隷をたっぷりと躾けてくださいっ…♥
(と、キアラの言葉よりもずっと情けない敗北宣言♥隷属宣言♥をしながら、ペニスをびくびくっ…♥と震えさせ…)
(キアラの脚の間で、びゅるうううううっ…♥びゅっ、びゅっ…♥びゅううううっ…♥と大量の精液を溢れさせて)
(びゅっ、びゅっ…♥と精液をキアラの脚目掛けて飛び散らせ、その脚を真っ白に汚してしまって)
【はい、それでは今日も…敗北宣言♥隷属宣言♥しながら敗北射精…♥させていただきます…♥】
【今回の敗北宣言…♥も、気に入ってくださるといいのですが…♥】
-
>>202
ふふふ…そうですか♥
(小太郎さんの情けなぁい敗北宣言♥マゾ奴隷宣言♥を聞くと、クスクスと嘲笑の笑みを浮かべて)
セックスどころか、私の脚にすら勝てないザコオチンチン♥弱々チンポ♥
プライドも何もない、イジメてもらうためにはどんな事でも言ってしまうマゾ奴隷…に堕ちてしまいましたね♥
ええ、そんなに躾けてもらいたいのであれば…飼って、イジメつくして…躾けて差し上げましょう♥
(煽るような言葉の最中にも、脚コキは止まらず…むしろしゅこしゅこ♥とその速度を速めて)
それでは、私の脚に負けてしまいなさい♥
ふふっ…♥イきなさい…マゾ♥変態♥
(ずりゅっ♥と擦り上げた瞬間、チンポがびくびくっ♥と震えると射精の前兆を感じ)
(両脚裏で小太郎さんのオチンチン♥をずにゅっ♥と包み込んで)
小太郎さん…きっと童貞♥ですよね♥
クスクス♥セックスすらできないうちに…脚裏への中出し射精♥どんなお気持ちでしょう?
(脚の裏でびくびく♥と震え、びゅぅぅっ♥と先端から白濁液を溢れさせるオチンチン♥)
(弱々なくせに暴れん坊なオチンチンは脚裏だけでは受け止めきれず、白濁液は脚全体にまで飛んできて…白く汚して)
ふふっ♥無様なマゾ宣言♥敗北射精♥しっかりと見せていただきました。
これからもよろしくお願いしますね♥小太郎さん♥
【ええ、無様な敗北射精♥隷属宣言♥とても気に入りました】
【素晴らしいマゾっぷりを見せていただきありがとうございます♥】
-
>>203
はぁはぁ…♥はい、キアラ様、キアラ様…♥
僕は、キアラ様の脚に負けて…情けない敗北射精♥してしまいますっ…♥
キアラ様にイジメてもらうためにはどんな事でも言ってしまうマゾ奴隷…♥ですっ…♥
あぁ…ありがとうございます、キアラ様…♥僕の事を飼ってください…♥これからもたっぷりとイジメて、躾けてください…♥
(煽られながら顔をとろとろ…♥にさせ、情けない隷属宣言♥敗北宣言♥をしてしまって)
はい…♥キアラ様に見てもらいながら、射精、しますっ…♥あっ、あっ…♥
(キアラの脚の裏に精液をびゅううううっ…♥と吐き出して、その脚を真っ白に汚してしまって)
童貞…♥は、はい、そうですっ…♥女性と一度もセックスのしたことのない童貞…♥ですっ…。
はぁはぁ…キアラ様の脚の裏にびゅっ、びゅううっ…♥と情けない敗北射精…♥凄く気持ちよかった、ですっ…♥
はい…♥こちらこそよろしくお願いいたします、キアラ様…♥
【敗北射精♥隷属宣言♥気に入って頂けて嬉しいです…♥】
【はい、こちらこそ…脚コキ射精、させてくださってありがとうございます、キアラ様…♥】
【それではここで一旦〆となりますでしょうか…?このまま何か、命令してくださっても構いませんし…ママ…♥と呼んで甘えさせていただくのでも…♥】
-
>>204
【そうですね…このあと何発もびゅぅぅぅっ♥とさせたり、せっかくチャイナドレスを来ているのでそれを活かしたプレイを…とも考えましたが】
【ひとまずここで〆として仕切り直した方が私としてはやりやすいので、一旦〆とさせていただきますね】
【素敵なマゾ堕ちを見せていただきありがとうございました♥】
【前回、今回とイジメさせていただいたので…次は赤ちゃんのように甘えさせて差し上げようと思うのですがいかがでしょう♥】
-
>>205
【ええ、それではここで〆ですね、キアラ様に隷属宣言♥敗北宣言♥を聞いていただけてこちらもとても…良かったです…♥】
【赤ちゃんのように…ですね…。はい、そういうのも…とても好みです…♥】
【キアラママ…♥なんて呼んで甘えて…今度はキアラママ大好き宣言…♥をしながらの射精…♥を見ていただけるのでしょうか…♥】
-
>>206
【赤ちゃんのようになってしまうのも好きなのですね♥マゾだけではなくマザコン♥…本当に、どうしようもない変態ですね♥】
【はい、次は大好き宣言…♥をしながらの射精をしていただきましょう♥】
【ママプレイ時の服装や細かいシチュエーションでご希望はございますか?】
-
>>207
【はい、ママに甘えるのも大好きな変態…♥なのですっ…♥】
【ママ、キアラママ…♥と呼んで甘えながらの射精…♥】
【イヤらしいおねだりなんかもしたいですね…♥ママ、射精するところ見てっ…♥なんていうのも…♥】
【そうですね…服装は、大人っぽい縦セーターにロングスカート…などいいかもしれません…人妻のようなイメージですね】
【シチュエーションとしては…やはり授乳…♥は外せないですね…♥ママのおっぱい♥をちゅうちゅう…♥としながらの射精…♥とか…】
-
>>208
【縦セーターにロングスカートですね♥かしこまりました♥私もそういった恰好は好みです♥】
【授乳ですか…ママ大好きな小太郎さんらしい提案ですね♥こちらも承りました】
【おねだりもいいですね…♥むずむずオチンチンをどうして欲しいのか、おねだりしていただきましょうか♥】
【おっぱいをちゅうちゅう♥しながらの手コキ…♥もしくはオナホコキ♥…ですね】
【その場合、母乳は出た方がいいですか?それともそういうのはなしで行きましょうか】
-
>>209
【縦セーターにロングスカート、気に入ってくれて良かったです…♥】
【ママ、おっぱいに甘えさせて…♥なんていう恥ずかしいおねだりをしたいですね…♥】
【手コキもオナホコキもどちらも好みなので、悩んでしまいますが…それでは今回は手コキ…♥でお願いできますか?】
【キアラ様がお嫌でなければ、母乳は出た方が嬉しいですね…♥キアラママ♥のおっぱいミルク♥をちゅう、ちゅう…♥と吸ってみたいです…♥】
-
>>210
【では、恥ずかしいのが大好きな小太郎さんには恥ずかしいおねだりをしていただきますね♥】
【次も最初は少し抵抗していただけると嬉しいです♥】
【隷属宣言はしたけれどマザコンではありませんっ♥と見栄を張ってみせるけれど、すぐにマザコン堕ちして…という感じで】
【では、次は授乳手コキでびゅぅぅぅっ♥…ですね♥】
【その後何度も射精させてもいいかもしれません…♥】
【では母乳は出る方向で♥ママのおっぱい、たくさんちゅうちゅう♥ごくごく♥してくださいね♥】
【という事で、さっそく赤ちゃんプレイを…といきたいところですが、小太郎さんの今日の予定は大丈夫でしょうか】
【私の方はひとまず21時くらいまではここにいられそうです】
【ただ、途中で30分程度休息を頂くかもしれませんが…】
-
>>211
【はい、恥ずかしいおねだりをたくさん…♥ママのおっぱい、ちゅうちゅうさせて…♥なんていうのも…】
【最初は少し抵抗を…ですね、わかりました…♥はい、きっとすぐにママの事が大好きですっ…♥って言ってしまうと思います…♥】
【授乳手コキをしてもらいながら…ママ大好き宣言♥ママ敗北宣言…♥をしながらまた射精してみたいですね…♥】
【何度も射精させていただけるなら…手コキの次はオナホコキ♥もしていただくというのもいいかもしれません…♥】
【はい、それではキアラママ…♥のミルクをちゅうううっ♥ちゅうううっ…♥としながらいっぱいびゅうううっ…♥と出してしまいたいです】
【そうですね、こちらは今日は18時くらいまででしたら大丈夫です】
【18時目途で凍結ということでよろしいでしょうか…?】
-
>>212
【ママ大好き宣言♥ですか素晴らしいですね♥】
【おっぱい大好き宣言♥なんてのもしていただきたい所です♥】
【手コキ、オナホコキ、パイズリで三連発なんてのはいかがでしょう♥】
【ちなみにオナホコキの際は、授乳手コキとはまた違った形のママプレイ♥を考えているのでお楽しみに♥】
【では18時で凍結といたしましょうか】
【もし他にご希望があれば遠慮なくおっしゃっていただきたいですが…ないようでしたら、また私から書き出しをはじめさせていただこうと思います】
-
>>213
【おっぱい大好き宣言…♥ですか、是非してみたいですね…♥キアラママのおっぱいが大好きです…♥とか、おっぱいに負けてしまいました…♥なども】
【手コキ、オナホコキ、パイズリの三連発ですか…♥とても素晴らしいです…♥ママにたっぷり甘やかしてもらって、搾り取られてみたいですね…♥】
【違った形のママプレイ…どのようなものなのか、楽しみですね…♥】
【はい、それでは18時までよろしくお願いいたします。】
【そうですね…ママ♥にも色々と命令をされてみたいですね…♥おっぱいを舐めなさい♥だとか乳首にキスしなさい…♥だとか…】
【後は…キアラママ♥とイヤらしいキス…♥ベロチュー…♥なんかもしてみたいです…♥キスだけでチンポが勃起♥してしまうようなイヤらしいキス…♥なんかも…】
-
>>214
【おっぱい敗北宣言も、ですね♥小太郎さんは欲張りですね♥】
【搾り取り、私に与えられる快感をその体に刻み込んで差し上げたいと思っています♥】
【あら…キス、ですか♥】
【実はオナホコキの際のママプレイというのは、キスを考えていました♥同じような事を考えていたという事ですね♥】
【キスだけでメロメロになってしまう濃厚キス♥…ですか♥】
【隷属宣言の誓いのキス♥なんてのもいいですね♥】
【それでは書き出しをはじめさせていただきます。しばしお待ちを…♥】
-
>>215
【キアラママのおっぱいに負けてしまいました…♥おっぱいでザーメン搾り取ってください…♥なんてお願いもしたいですね…♥】
【あ、そうだったんですね…♥キアラママとのイヤらしいキス…今から楽しみです…♥】
【隷属宣言の誓いのキス…♥とてもイヤらしいですね…♥】
【ありがとうございます。それではお待ちしておりますね】
-
お待ちしていました♥
(小太郎さんが自室に帰ってくると、そこにはクリーム色の縦セーターとシックなデザインのロングスカートに身を包んだ私の姿♥)
(いつも身に着けている尼僧の頭巾は外し、ややウェーブのかかった黒いロングヘアをゆったりと波打たせ柔らかく微笑む)
(サディスティックな笑みではなく、優しい聖母の笑み。けれど、聖母に相応しくないには…縦セーターを押し上げる、大きすぎるふわとろおっぱい♥)
そろそろ帰られる頃合いだと思いお邪魔させていただいていました♥
勝手に上がるのもどうかと思いましたが…前回隷属宣言していただきましたし、かまいませんよね♥
>>216
【では、今回はこのような形ではじめさせていただきます】
【よろしくお願いします♥】
-
>>217
あ…き、キアラ…様…♥今日はどうなされたのですかっ…♥
(自室へ戻るとそこには、前回マゾ奴隷宣言♥敗北宣言♥させられたキアラが待っていて)
(今は二人きりでもあるし、早速様を付けて呼びながら彼女の格好を見ると、今日は大人っぽくまるで人妻…や母親…のような格好で)
(そしてこちらを見つめる微笑みも本当に母のようで…しかしセーターを押し上げる胸が気になって、ついチラチラとそちらに視線が注がれてしまって)
ええ、それは構いませんが…。今日の格好も、とても麗しいですね…♥
(キアラの格好に目が惹かれたのか、そのように褒めながら、今日は一体何が起こるのか…と少し期待している自分がいて)
【書き出しをありがとうございます。ええ、それでは時間までよろしくお願いいたします…♥】
-
>>218
麗しい、ですか。褒めていたき嬉しい限りですが…小太郎さんの興味があるのは、ここ♥でしょう?
(両手のひらをおっぱいの下に添え…たっぷん♥と持ち上げて見せて)
ひとまず、私の隣にお掛けになってください。さあ…♥
(自身の座るベッドサイドの横をとんとん、と手で叩きそこへ座るように促して)
実は、小太郎さんにひとつの疑念を抱いていまして…今日はそれを確かめるために参りました。
その疑惑とは…マザコン疑惑♥…です♥
マゾ奴隷にはいたしましたが、私はママ♥が大好きな赤ちゃんを奴隷にしたつもりはないので…ちょっと確かめさせていただけますか?
【はい♥】
【ちなみに、ブラの色にご希望はありますか?】
-
>>219
ええと…はい、その通り…です…♥
(目の前でその大きな胸を持ち上げられて聞かれれば、素直に頷いてしまう)
ええ、構いませんが…
(ひとまず言われた通りにベッドに座ると、甘い匂いが漂ってくるような気がして、それだけで気分が高揚して)
疑惑…ですか…。ま、マザコンっ…?いえ、それは断じて…違いますっ…。
マザコン…とは、母親から離れられない情けない男子の事…でしょう…?僕はそのつもりはありませんっ…。
ええ、勿論確かめていただいて構いませんっ…!
(あくまでマザコンではないと断りながら、一体何をされるのだろうかと内心ドキドキ…としていて)
【そうですね…それでは優しいピンクのブラ…♥などはいかがでしょう…♥】
-
>>220
なるほど、マザコンではない…と。その言葉を聞いて安心しました。
しかし念のため…本当にそうなのか、少し確かめさせていただきますね♥――はい♥
(小太郎さんに向かって両手を広げ、柔らかく微笑んで)
ママ♥と言いながら、私の胸に飛び込んできてください♥
(優し気な視線で小太郎さんを見つめながら…縦セーターに包まれた柔らかおっぱい♥を前面に突き出して)
これでメロメロにならないかどうかで判断させていただきます♥
さあ…♥
【ピンクのブラですね♥私もそれが相応しいのではないかと思っていたので考えが合致して嬉しいです♥】
-
>>221
そもそも僕は…あまり母と接したことがないのですっ…それなのにマザコンになるはずがありませんっ…。
ふうっ…念のため…ですか…あっ…♥そ、そのように手を広げるのは…一体…
(念のため、という言葉に納得しかけたところ…目の前で両手を広げられ、胸を見せ付けられるようにすれば)
(思わず動揺してしまいながらも、小さく嬉しそうな声を漏らしてしまって)
ママ…♥ですかっ…。男として、そのようなことは…ああ、でも…♥
は、はい…分かりました…♥はぁはぁ…ああ、ママ、ママっ…♥
(キアラの優しそうな視線と、セーターの奥の胸を突き出され、見せ付けられれば、早速我慢ができなくなって…)
(彼女の胸の中に早速飛び込んで…ママ、ママ…♥と小さく何度も呼びながら、キアラの胸にすりすり…♥と顔を押し付けてしまって)
【キアラママ…♥のピンクのブラ、楽しみです…♥】
【ママにたっぷり甘やかされたり…またママにイヤらしい宣言をしてみたいですね…♥】
-
>>222
あらあら♥ママ、と呼びながら飛び込んできてくださいとしか言っていないのにそんなに甘えて…♥
(小太郎さんがおっぱいに飛び込んでくると、ふんわり柔らか♥おっぱいがそれを受け止めて)
(仄かに香る甘い香り、すべすべと肌触りのいいセーターの感触、そしてその下の…どこまでも沈んでいきそうな柔らかさ♥)
もっとたくさん、ママ♥と呼んでくださいね♥
小太郎さんがきちんと赤ちゃんになれたら…ご褒美をあげますから♥こんな風に…♥
(おっぱいに埋められた顔を、左右の胸でもにゅり♥むにむに♥)
(さらに幼子に対するように、頭をゆっくりと撫でてあげて♥)
さて、試すのはこのくらいにしておきましょうか…。
(そう言うとすっと体を離して)
小太郎さんが僕はマザコンですっ♥ママ大好きですっ♥と言ってくださればもっとおっぱいで可愛がってあげたかったのですが…
違うようなので、ここでやめておきましょう。
(残念そうに、はあ…とため息をつき)
【ふふ♥楽しみにしていますよ♥】
-
>>223
き、キアラ様の胸が…とても柔らかそうでしたので…♥甘えたくなってしまって…♥
(キアラの胸の中に顔を思いっきり埋めて、すぅ…♥と息を吸うと、甘い匂いが頭の中を満たして)
(それだけでなく、顔を左右に振ると、その柔らかな胸が顔に当たり、思わずにやけた顔になってしまって)
は、はい…♥ママ…♥キアラママぁ…♥
きちんと赤ちゃんになれたら…?ご褒美…♥っごく…はい、キアラママ…♥ご褒美、欲しいです…♥
(胸に埋めた顔を胸で包み込まれ、頭を撫でられて…それをもっと欲するように、ママ、ママ…♥と呼んで)
試す…ですか…?あぁ…。
(身体が離れると、少し寂しそうな様子を見せて)
はぁ、はぁっ…♥うう、それは、それはっ…し、しかし…♥
もっとおっぱいで、可愛がる…♥あ、あぁ…♥っわかり、ましたっ…♥
ママっ…♥キアラママっ…♥僕はマザコン…♥ですっ…キアラママが大好きですっ…♥
もっともっと…キアラママのおっぱい♥で可愛がってくださいっ…♥
(キアラの胸が恋しい様子で、少しだけ悩んだ後…キアラの言うよりももっと情けないおねだりの言葉を口にしてしまって)
【申し訳ありません、キアラ様…時間より少し早いのですが、頭が疲れてきてしまって。ロールの方は今日はここまで…でもよろしいでしょうか】
【こちらでイヤらしいお話し…♥でしたら、もう少しお付き合いできると思うのですが…♥】
【それと…今日も、お別れの時には…また前回のようにイヤらしい宣言をさせていただきたいと思っています…♥】
-
>>224
【かしこまりました。それでは、今日はここまでとして少しお話させていただくとしましょう♥】
【イヤらしい宣言、ですか。そうですね…♥】
【いくつか候補があるのですが、少し考えて絞った後命令させていただきますね♥】
【次回については、私の方は最短で土曜日になってしまいそうです】
【小太郎さんのご予定はいかがでしょう?】
-
>>225
【はい、それでは今日はここまでで…♥今日もたっぷりと可愛がっていただいてありがとうございました…♥】
【いくつも候補があるだなんて…一体どんな命令をしていただけるのか、ドキドキしてしまいます…♥】
【土曜日ですね、承知しました。こちらは大丈夫です。】
【12時以降でしたら何時でも構いませんので、キアラ様の都合のいい時間を仰っていただければ、また伝言板で待ち合わせいたしましょう】
-
>>226
【こちらこそ、スケベで浅ましい姿を沢山見せていただきありがとうございました♥】
【宣言、命令については…今週は、毎日シコシコしてもらいましょうか♥】
そして、シコシコする時は、私の事を…私にされた事を思い出しながらシコシコしなさい…♥】
【そして、射精のたびにきちんと隷属宣言をする事、いいですね…♥】
【それができるなら…あなたに、これをお渡ししましょう♥】
【(スカートの中に手を入れ、指先で器用にパンティをずらし…中は見えないようにしながら、漆黒のパンティを脱いで♥)】
【脚コキの時に小太郎さんがチラチラ♥見ていたパンティです♥今週はこれをオカズになさってください♥】
【ありがとうございます】
【それでしたら、土曜日の15時でよろしいでしょうか】
-
>>227
【はい、イヤらしい隷属宣言♥敗北宣言♥凄く興奮してしまいました…♥】
【毎日シコシコ…♥はい、キアラ様…♥キアラ様にしていただいた事を思い出しながらシコシコ…♥ですね…♥】
【射精の度に隷属宣言…♥はい、分かりました…♥】
【あ、あぁ…♥キアラ様のパンティ…♥ありがとうございます…♥今週は…キアラ様のパンティをオカズにシコシコ♥シコシコ♥いたします…♥】
【もうこの後すぐにでも…シコシコ…♥してしまいたいくらいです…♥】
【次にお会いできたときは…キアラ様のパンティをオカズに毎日シコシコオナニーしまくりました…♥とご報告、させていただきます…♥】
【分かりました、それでは土曜日の15時に伝言板でまたお待ちしていますね。】
-
>>228
【そうですよ、あなたは射精の自由すらない私のマゾ奴隷ですから♥】
【今週は毎日びゅぅぅぅっ♥と浅ましく無駄打ち射精するのを命じます♥】
【常に私の事を思いながらのオナニー…♥いいですね?】
【それでは今日この後は、パンティを被って変態丸出しの恰好でシコシコなさってください♥これは命令ですよ♥】
【それでは、土曜日にまたお会いしましょう♥】
【その際はシコシコ報告を楽しみにしています♥】
【では、それまで体調など崩さないように…あなたは私の奴隷なのですから、勝手に体調を崩す事は許しませんからね…♥】
【お元気で♥】
【お返しいたします。ありがとうございました♥】
-
>>229
【はい、キアラ様…♥キアラ様の事を思って…毎回毎回隷属宣言しながらの無駄撃ち射精、させていただきます…♥】
【パンティを被って変態丸出しのオナニー…♥うう…とても興奮してしまいそうです…♥】
【はい、それではまた土曜日によろしくお願いいたします。】
【キアラ様♥をオカズにシコシコシコシコオナニーしまくりました…♥とオナニー報告♥させていただきます…♥】
【ありがとうございます、キアラ様も体調にはお気を付けて】
【こちらもお返しいたします】
-
【愛しい愛しいうちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めまして、おめでとうさんです。今夜もよろしゅうお願いしますね】
-
【甘え可愛くて大好きな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>231
【改めて明けましておめでと。今年もよろしく、チビ】
【一昨日までは寒いお正月だったけど、昨日と今日は日向だと汗ばむくらい暖かで…過ごしやすかったかも】
【お正月もゆっくりできたし…初詣もちゃんといけたから充実してた、けど】
【チビは…どう? ゆっくりできた…?】
-
>>232
【大晦日もお正月も寒かったもんねぇ。おかげで三が日はあんまり出歩かなくて……初詣には行ったよ♪】
【去年のお正月に比べたらちょっとは賑やかやったけど、前みたいに大きな神社に行ったりは出来へんかったかな】
【まぁ、ゆっくりしすぎてちょっと休みぼけ入ってしもてるかもやけど♪】
【今夜は約束通り、けーくんと姫始め……♥】
【待ち合わせからけーくんは準備できてるみたいやったけど、早速やろっか♥】
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>>233
【俺も大きなとこはいきたかったけど諦め…今日たまたま通ったら三箇日過ぎてもまだ行列がすごくて】
【住んでるとこの土地の神様のとこにお参り…かな】
【ゆっくりできたみたいで…よかった】
【ん…姫始め、しよ?】
【初詣の帰りに…で、いいのかな…?】
【チビが他にこういうのやりたいっていうのがあれば…前にもいってたお布団から出られないまま、でも】
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>>234
【今はあんまり無理して遠く行ったり人混み行ったりは出来へんもんなぁ】
【けーくんも穏やかーなお正月過ごせたみたいで何よりです】
【うちはけーくんといちゃいちゃ出来れば特になにも……♥】
【初詣帰りやと、晴着脱がしてって言ってたやつ?】
【お布団の中からやと、眠り込んでるうちを起こそうとけーくんに色々される感じがええかな♪】
【それじゃスタートはどっちからにしよか、けーくんからでもええかな?】
-
>>235
【晴れ着捨て難いけど、初詣帰りに外で…ってすごく大変、だよね】
【お布団の中で起きられなくて……なのに、しよ?】
【チビの実家で、でも…二人で住んでるとこでも、って考えたけど、色々出来ちゃいそうなのは二人の自宅で年越しして…の方だと思うから】
【ん…俺からするから、待ってて】
-
>>236
【その辺は、うちの家についたのが夜遅くで、泊まっていけって言われたのでもいいし】
【一緒に朝からどこか行く約束してたのに、うちがぐっすり寝込んでたからけーくんが起こしにきて……なんてのもいいし】
【着物はひとりで脱ぎ着出来たらええけど、けーくんに着付け頼むのは……って、そこまでガチガチにやらんでもええかもしれへんけど】
【その、けーくんが思ってるのは……着物の下は何も穿いてへんってやつやったりするん……?】
【ほな、このまま待たさしてもらいますぅ】
-
(明日の朝するから今夜はお預けなのだと二人で年越しをし終え彼女と共に眠りについたのまではよかったものの…悶々としていたせいか早くに目が覚めてしまった)
(ひんやりとした空気漂う寝室を温めようとリモコンを操作し、空調の電源を入れたがそれも不要に感じられるほど妙に身体が火照ってしまっていて)
(上体を起こして前開きのパジャマのボタンを全て外し、厚く張った胸板を曝け出して、しっとり汗ばむ己の肌身を指で撫で摩り深々と吐息を漏らした)
――朝起きたら姫始めするから、って自分で言っておいて……幸せそうな顔して寝てるの、ずるいんだけど。
(温かな布団の中で寝こける彼女の幸せそうな寝顔を見つめ、亜麻色の前髪を指で梳き分けて愛で、頬肌を人差し指でなぞり、ぷにつく餅肌の感触に目を細めた)
(「うちのお姫様はこんな可愛い寝顔して…」と、心の内で思いながらも、交合の時に見せるはしたなく淫らな貌を思い出すと余りの落差にゾクゾクとしたものを感じていた)
(起きたら姫始めだなんて約束をした当の本人にお預けをさせられたまま疼きを堪え続けているのに、とグツグツとした欲情が下腹から込み上げるのを感じる頃にはもう彼女のパジャマのボタンを外そうと手をかけていて)
(ぷつりぷつりとボタンが外れ、豊かな乳房がまろび出されると、指先でぐにぐに♥と突端を押し揉み刺激しながら、仰向けに寝る彼女に半身で覆い被さって反対側の乳房へ口を付けていく)
ちゅ…ん、っ……ン、ふ…ぅ…ちゅぅ…。
…チビ……起きないと、このままお姫様のこと食べちゃうから。
………いい? お姫様?
(褐色の肌にキスをして、尖らせた舌で鮮やかな桃色の乳輪を舐め擽って乳頭を勃たせようと口元からリップ音を響かせた)
(じっと彼女の顔へ上目遣いに視線を向け、早く起きなきゃこのまま…♥なんてつもりで、新年早々に恋人の柔肌に口づけを落とし、乳肉に指を食い込ませていく)
(眠り続けているなら夢見心地のままイかせてもいいかもしれない、などと思いながらズボンを布団の内で脱ぎ捨てて滾りを覚えた剛直をむき出しにすると)
(引き締まった恋人の腹部を撫で摩りながら徐々に下ろしてパジャマのズボンをずらして脱がし始める合間すら我慢が効かないのか、)
(準備運動でもしているかのように太腿へ竿裏を押し付けて扱き上げ、潤みを漏らす竿先を臍下へ擦り付けては褐色の肌へ濃ゆい先走りの痕筋を塗り初めていく)
-
>>237
【お待たせ、チビ】
【こんな感じに…姫始め楽しめるように年越しの夜はお預け……なんて形で、先に目が覚めてその気な俺に…で、どうかな】
【寝てる内に気持ちよく何時でも挿れられるようになったチビに……そのまま、とか】
【チビは朝からといっても食事して新年のお祝いしてからのつもりだったのに…でも、なのにその前から発情しちゃってる俺がいて、なんて】
-
>>238
(せっかくのお正月だから、明るい中でいっぱいしたい!とわがままを言って彼にお預けを食わせたのは良かったが)
(日中寒い中で色々と年越しの準備をしていたせいもあってか、布団に入るや否や蛍一とのいちゃつきもそこそこに眠りに落ちてしまい――)
(夜の闇が薄れ始める夜明けを迎えても、身体の熱の滾りに悶々としていた彼とは違ってこちらは未だに夢の中にいた)
んふ……。うぅん……っ。
(深く布団に潜り込んで顔だけを出し、もぞりと身を捩っては幸せそうに緩んだあどけない寝顔を彼に見せる)
(普段なら気紛れに彼を翻弄しては、甘えるときは存分に甘えて寵愛を欲しがる雌猫然とした仕草と表情も、今はややもすると幼く見えるほどに無邪気で)
(ふにゅんと頬を指先でたわまされると、くすぐったそうに呻いてから寝返りを打ち、フイと向こうを向いてしまった)
(意識は完全に眠りの中にあるはずなのに、彼から触れられる感覚は身体が覚えているのか、前髪を指で梳かれると嬉しそうに口の端を吊り上げ)
(布団を捲られると眉根を寄せてむずがるような素振りを見せたが、彼の手指が胸元に伸びて軽く乳房に触れてくると)
(彼がパジャマのボタンを外しやすくなるように、さり気なく胸を突き出して一刻も早い解放をねだった。もちろん目は閉じたままで……)
(開かれたパジャマの胸元から飛び出す大ぶりな乳房は、普段であれば汗ばむほどに熱気を滾らせ、突端を硬く勃たせて次なる期待に震えているのだが)
(彼とは違って意識も熱情もまだそこまで高まっていないせいか、熱さの宿る彼の手指に比べたら幾分か冷えていて)
(指先で弾かれたり震わされたりする大粒の乳首も芯が通るには至らず、噛み心地もよくしゃぶり甲斐もあるむちっとしたニップルを彼に見せつけていた)
ん、ぅ……♥はっ、あぁン♥
ふっ、ふふぅ♥けーくん、やらしぃんやからっ……♥
(乳房の丸みに痕を刻むようにキスを施されてからは、重点的に柔乳の先端を舐られ、吸われ、ぐにぐにとパン生地をこねるように強く揉みしだかれるが)
(まだまだ暖まりが足りないのか、普段は彼にたらふく飲ませてもまだ余りあるほどの膨大な乳汁を噴き出す乳頭は未だに柔らかく)
(そこを咥え込まれ、ちゅるっ♥と優しく吸われながら、乳首の先端を抉るように舌先でくすぐられれば)
(恥ずかしそうに頬を紅色に染め、瞼の上からでも分かる彼の熱視線に窮するように寝返りを打って身を捩った)
(前は大きく割り開かれたが袖には腕が残ったまま、着崩しという表現がしっくりくるほどのだらしない寝姿を彼に晒しながら)
(仰向けに横たわっていても垂れる様子を一切見せず、柔らかくて重量感もたっぷりな乳房を天井に向かって突き出し)
(んっ……♥と小さく呻きながらも、もっと自分のお腹を愛でてほしいとばかりに、添わされる掌を今度は自分から迎えに行って)
(眠りに落ち込んでいても貪欲に彼の寵愛を独占したい本能のままに、あどけない寝顔とは裏腹の物怖じしないアプローチでお腹を強く彼に触らせた)
(パジャマの下は寝てる間に脱いだのか、捲れた掛け布団からくしゃくしゃになったズボンが見えたが)
(いつもなら彼とのいちゃつきを意識して穿いていないはずのショーツを、この時ばかりは身につけて彼を視覚的にも誘惑してゆく)
(そして腿の間になんとか隙間を作った彼は、程よく引き締まった下腹部から肉付きもよい太腿の肌身にマーキングするように)
(力強い腰の動きと共に、綺麗な褐色に焼けた肌に熱くて濃厚な先走りを逸物からたっぷり溢れさせながら塗り込みだしていた)
(にゅるっ♥にゅくっ♥と耳を打つねとついた水音に、ようやく薄目を開いて蛍一の姿を見ようとしたが)
(ころんと寝返りを打つと再び瞳を閉じ、今度はこちらからも背中を反らして締まりの良い腹筋を固め、もっと使って欲しいとばかりに下腹部に力を込めていた)
-
>>239
【お待たせ、けーくん。初っぱなからかなりがっつりやってしもたけど……ごめんな?】
【まだまだ眠ってるうちの姿を見て、「自分がこんなに熱くなってるのにずるい!」って感じでうちのこともアツアツにしてきて】
【起きてこないなら寝たままで構わないからって、発情期迎えたみたいなけーくんにたっぷり準備してもらってから――】
【思いっきり中に出されながら、起こしてもらえたり……は、ちょっとやってみたいかな♥】
【時折起きてるんじゃないかって素振り見せられても、そのままうちのこと欲しがって、食べたがるけーくん……かわいいと思うなぁ♥】
-
>>240
ん……起きた…?
……寝言、なの……? もう…初夢、どんなの見たのか後で聞いちゃうから。
(寝ている合間に肢体を貪っている後ろめたさを多少感じていたせいもあり、嬌声混じりの艶言を漏らす彼女に手を止め緊張した面持ちを見せるが、すぐにクスっと笑みを零した)
(寝がえりをうって天井を見上げ、重力に逆らって重たく張り詰める乳性器に再び口を付け、屹立させようと今少し力を込めて吸い上げ、唇を震わせていく)
(乳腺を穿ろうと舌先で突端の薄い窪みをチロチロと舐めあげて母乳噴出を催促し、感度をより高めようと腹部を摩り上げれば彼女自身も差し出すように触れさせてくる)
(あどけない寝顔を見せながらも頬を朱に染め吐息を漏らす姿に感じ入り、愛する恋人をもっと淫らにさせたくて堪らなくなってしまっていた)
(太腿へ怒張を押し付けて擦り上げて屹立の先で筋目を引けば、薄っすらと瞳を明けて自分を見つめた彼女と目が合い、「今度こそ起きた…?」と思うがすぐに微睡むように瞳が閉じた)
(「狸寝入り……してるわけじゃなさそうだけど」「本当に寝てるだけだとしたら…俺のお姫様はスケベ過ぎ……だよ」)
(もっとして欲しいとばかりに仰向けになっていた身を自分の方へ寝がえりを打って差し出してくるゆうに、いけないことをしている気がしてドキドキと胸は高鳴り続けて)
(彼女に半ば導かれるままパジャマのズボンを全て脱ぎ下ろさせると、太腿へ手を差し入れて片足を持ち上げ緩く股を開かせて、無毛の割れ目へ指を這わしていく)
俺の挿れられるくらいに……濡らしてくれなきゃダメ、だよ。
ゆうのここに、一晩お預けの俺のザーメン……たくさんぶちまけたいって思ってるから。
……いい?
(カリ♥と乳首へ食みついて、前歯で甘噛みして絞り出した突端を口中の舌を躍らせてじっくりと舐り上げながらも視線はただまっすぐに彼女の寝顔を見つめ続ける)
(片時も彼女の愛らしい顔を見逃したくないと思いの丈を普段は余り口にしないのに発情してやまぬ今は声に出してまで宣言をして)
(腹筋引き締まったお腹を剛直の先でズリ上げて、ぢゅぷ♥にゅく…♥と臍下の胎奥へ訴えかけ続けようと腰をくねらせる)
(愛液が溢れ出すのを促そうと陰唇を中指で優しく擦り上げ、時折もう少し指を沈めては)
(膣口を指先でちゅぽ♥ちゅぽ♥と突き捏ねて恋人の身を自分と同じように発情へ向かわせ交尾準備を整えさせていく)
(寝ている恋人を襲うなんて、すごくいけない事だと思う反面、小さい頃にも同じように睡姦じみたことを何度もしたことが頭を過り、欲情が燻り続けて仕方がない)
(ちゅく♥つかせようと膣口を穿り、臍の窪みに穂先を突き当て押し込んで、蜜壺の最奥へ思うまま注ぎ込んで起こしたらどんな顔するだろうというドキドキと)
(ずっと寝ているなら寝ているで起きるまでし続けたいとさえ願ってしまう邪な思いを抱えたまま、淫らに色づく褐色の姫君を火照らせ染め上げようと両手指と口を揺らし続けた)
-
>>241
【その…寝ているチビに悪戯するの初めてじゃないけれど、すごくドキドキする…かも】
【チビが知らない間に、感じるとこ増えるくらいに…してもいいのかもって】
【お腹の奥に思いっきり注いで起こした時に、チビが声にならない声やいつもなら出さないくらいの声あげて仰け反っちゃうとか】
【そしたら……お姫様なチビにおはようのキス、したり…なんて】
-
>>243
【けーくんのおててでおまんこ解されながらの授乳ぷれいとか、腹筋にぶっかけられるのとかが好きになったりしたら】
【今でも大概なことやってる自覚あんのに、そないなったらうち、もう……完っ全にどすけべなオンナになってしまうやないの……っ♥】
【……おはようのチューされながらいっぱい膣内に出されたら、どないなるかは興味あるけども】
【ごめん、けーくん。もうちょっと起きてられるはずやったんやけど、眠気が出てきてしもたみたいで】
【いつもよりも早めやけど、今夜はここで凍結にしてもらってええかな】
【次に会えそうなんは、週末の金曜・土曜・日曜の夜ってとこなんやけど……けーくんの予定はどんな感じなん?】
-
>>244
【眠気出てるの大変…大丈夫、今夜はもうおやすみしよ?】
【金土日は大丈夫…金は夜21時? 土日は20時で…いい?】
【ほら…今夜はこのまま抱き枕になってあげるから】
【(彼女の頭の下へ腕を差し入れて抱き、横向いて彼女と向き合うと)】
【(パジャマをはだけさせたままの胸板へ額を押し当てさせて両腕でくるみ込んでみせて)】
-
>>245
【ごめんな、けーくん。もーちょい起きてられると思ってたんやけど……】
【せやね、金曜は21時に待ち合わせでお願い。土日は20時に待ち合わせになると思うわ】
【よくよく思ったら、うちらって初めて会ってからずっとこんな風にして寝てるねぇ】
【んっ……。ふふ、これやとパジャマ着てる意味あまり無いと思うんやけど♥】
【(向かい合わせになる彼と肌身を寄せ合い、その頼もしくて逞しい胸板に顔を当てて頬擦りして】
【(こちらもはだけたパジャマから大きく張り出した柔らかな乳房を彼のお腹に寄せて、むにむにと押し付けた】
【うむむ、ちょっとここいらで限界ぽいから……本当にごめんなんやけど、先に失礼さしてもらいます】
【うちが寝てたらけーくんが何をしてくれるんか、楽しみすぎるんやけどなぁ。ふふ】
【また改めてになるんやけど、ふつつか者なにゃんこですが今年もよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜日、お相手よろしゅう】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>246
【わかった。次は金曜日夜21時で…よろしく】
【いいの…この方がチビのこと感じられるから】
【おやすみ、チビ……ん…】
【(頬擦りして喜ぶ恋人の胸元が直に肌へ触れてくるのに目を細め、寝息を立て始めるまでずっと背を抱いていく)】
【(気息正しい安らかな吐息が零れ始めるのを見守ると、額へキスして寒くないように布団を寄せた)】
【大丈夫…お疲れ様、チビ。暖かくして…おやすみ、しよ?】
【俺の方こそ…シロネコくん共々よろしく、クロネコさん】
【おやすみ、チビ。また金曜日会えるの楽しみにしてる】
【年明けで体調崩しやすかったり…っていうのは俺も気を付けなきゃだから、お互いに…ね】
【二人元気に…金曜日会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【 ◆84adMgbpQUさんとお借りしますね】
【よろしくおねがいします】
-
お借りします
こちらは>>552と、それ以降は安価を付けてお話していたのでお話はほぼ伝わりそうかなと思ってます
ふたなりハーレムで、ちやほやされる女の子という事なので
なんとなく、実は主導権握ってるはずの女の子が実は……くらいに思った内容だけど気に入って頂ける部分があれば何よりです
-
>>249
最初からお話いただいてたのですねっ
ありがとうございます
こちらの、ふた校と知らずに転校してきた女の子はこんな容姿がいいかなと思っています
https://i.imgur.com/BVZAIWk.jpg
https://i.imgur.com/L8Yi3bJ.jpg
清楚系だけど自分の体には自信を持っていて優越感を滲ませてる感じがいいかなと
転校初日から全クラスメイトからシたいって思われるような女の子がいいです
-
>>250
元々容姿や体に自信がありそうな感じで素敵ですね
生徒複数は、特定の版権キャラをモデルにしつつ「委員長」とか「お嬢様」みたいに分かりやすい属性を付けちゃうのが良さそうかな
ふた校(一般的)な感じなら色んな生徒が居るけどフレンドリーに接してきたり
ふた同士は恋愛対象外なのか、皆転校生ちゃんにアピールしてるのが薄々察してしまうとか面白そうです
ふた校(お嬢様)な感じだったら、生徒は皆良い所のお嬢様や、特定の分野の有名人…みたいなのも良さそうですね
テレビで見かけるような相手や、誰でもしってる大企業のお嬢様と連日デートしてる転校生ちゃんの裏でのあだ名はオナホ係みたいな
共有して皆の性処理にしてれば満足でも、皆本気でモノにする気満々の魅力を持ってても良さそうです
-
>>251
ありがとうございます♪
そうですね、そちらのクラスメイトはわかりやすく設定できるとお互い動かしやすいと思います
ふた校(一般的)なほうが好みかもです
こちらが自分優位と錯覚できそうなので
でも裏ではオナホ係って呼んでくれると嬉しいです
ふた同士は普通にカップルになることもあるけど皆寄ってくるところにもっと気をよくしていたり、というのが好きだったりします
ガチ恋勢とハメ穴扱い勢がいるといいかなって思いました
【急にサーバーが重たくなってしまいましたか?読み込みが上手く行ってないみたいです
】
【もしこの調子で今日続けるのが難しそうなら明日、土曜日に伝言板でお会いするのはどうでしょう】
-
>>252
【エラーが多くて反応できなくなるといけませんから、先にお返事を…。】
【急に重くなったので、こちらの回線かと思いましたが。板の方が重いみたいですね】
【分かりました、もし難しいようでしたら明日は夜間で良かったですか? 急に反応できなくなる可能性もあるので、お返事は後日でも大丈夫です】
-
>>252
一般の方なら、ちょっと不良ぽい子から大人しそうな子、ギャル系から真面目な子や諸々色んなバリエーションが出せそうですね
ふた娘は性欲強くて思春期は、同じ性別だけで学校に通うから出会いがないとか
ふた同士でくっつく子はいるけど、彼女(♀)もちは一握りも居ない所にやってきた美少女転校生…と
ガチ恋勢とハメ穴扱いに分かれてるのは面白そうですね
性処理手伝ってあげてるだけと思ってる相手がキスハメ要求してきたり
本命候補だと思ってる相手は、裏でオナホ扱いしてハメ撮り写真公開してたり
-
【重たいようですし、一旦スレをお返ししますね】
【もし引き続きお願いできるならお返事お待ちしています】
【スレをお借りしました】
-
【今日は難しそうですね…】
【とっても素敵な内容を書いてくださったのに…】
>>253
【ごめんなさい、土曜の夜は用事があって】
【月曜の夜か火曜日の午後はいかがでしょうか】
-
>>256
【もう書き込めるでしょうか】
【ぜひ続けさせて欲しいですが、土曜の夜は用事があり、月曜の夜、火曜日の午後はいかがでしょうか】
【もし見てくださったら幸いです】
【私もスレをお戻ししますね】
-
>>257
【夕方は失礼しました】
【明日ですが日中は大丈夫という事でしょうか?】
【こちらは土日であれば日中平気ですが、そこからは水曜日まで顔を出せそうにありません】
【もし、お時間合うようであれば引き続きお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今週は休み明けやったのもあって、なんか身体がなまってる感じやけど……けーくんは大丈夫やったんかな】
【ロールの続き、まだ途中やから出来上がるまでもうちょっと待っててな?】
-
【にゃんこ可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>259
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【お正月休み終わって…大丈夫? 明日から三連休でゆっくりできたらいいんだけど】
【って…先に書いてて同じこと言おうとしてるのに…クスっとしちゃった】
【俺は大丈夫……お休み長かったから】
【でも、またすぐお休みだから……疲れたとかそういうのは無いし、平気】
【寒いのは本当だけど……チビ、温めてくれる?】
【わかった。このまま待ってるから…チビのペースで、いいよ】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
-
>>242
ぁ……、ふっ♥ンン♥
ふふぅ、けーくぅん……♥がつがつしたら、あかんよぉ♥
(乳房の先に走る甘痒い刺激とくすぐったさに、寝息に混じった声音が淫靡に蕩けてゆく)
(彼がひと舐めする度に柔らかさを保っていた乳首はツンと硬さを帯びて勃ち始め、もっと吸って♥と言いたそうに舌を押し返し)
(先だっての念入りな腹ズリで性感帯に変えられてしまったお腹を撫でられると、極まった嬌声が甘く霞んで途切れがちになった)
(パジャマのズボンも脱がされ、お行儀よく穿いていたショーツも剥がされると、ぬとっ♥と僅かな抵抗とともに微かに水音が立つ)
(さほど濡れていないのは本当に寝入っていることを示す証なのだが、太腿に淫らな蜜液で筋を引くように逸物を擦りつけてこられると)
(閉ざされた割れ目にかかる彼の手指は瞬く間に湿り気を帯び始め、ちゅぷっ♥にゅぷぷ……っ♥と濡れた媚肉がほぐれて指先を咥え始める)
(「濡らしてくれなきゃダメ」との想い人からのおねだりには、夢うつつな状態でありながらもコクリと頷いて応え)
(寝顔を見つめてくる彼の視線にくすぐったそうに顔を背けながらも、従順さは人一倍な彼専用のペットらしく――)
(膣口の締め付けを緩めて彼の指を誘うように引き込み、ぷちゅっ♥と愛蜜を搾らせながら足先をピンと跳ね上げていた)
んんっ、ふ……♥はっ、ああっ♥♥
ちくびっ、かじったらっ♥あぁぅ♥びんかんなんやから、あぁっ♥
ぁ、ぅ……♥おなか、あつい……♥ん、ふふぅ♥♥
(眠りに落ちていることで感覚が鈍麻しているのか、いつもなら敏感な反応を示して嬌声を迸らせているはずのところが)
(今は穏やかで落ち着いた寝息を少しずつ甘やかに高めながら、時折歓喜の喘ぎを弾けさせて熱情のボルテージを上げていっている)
(ぴとんと腹筋に押し付けられた硬くて熱い巨肉の砲身で、外から内へと胎内の雌っぽさ満点の器官をじっくりと温められながら)
(緩んだクレヴァスをさらに広げてくつろげ、浅瀬の膣肉をほぐしつつ奥へと開削してくる指先の動きに、頭の奥が熱く痺れてくる)
(敏感な臍周りに竿裏が当たり、ずりりっ♥と動いて亀頭の丸みが触れて……熱い先走りをとろとろと注がれて犯される)
(昂る感覚が瞳を閉じていようか生々しいまでにその痴態を脳裏に描き出してくると、あの甘美な官能をもう一度味わいたいと胸を疼かせてしまい)
(ここで迂闊に目を開けば彼の気を殺ぐのではないのかと思うと、起き上がろうにも起き上がれないもどかしさを抱きながら)
(それでも彼の寵愛を求める身体は、膣肉をこねくりながら穿ち抜いてくる指先のピストンに容易く蕩けさせられてゆく)
(指が引き抜かれる度に熱い愛蜜が、ぷちゃっ♥ぴちゅっ♥と搾り出されてシーツを濡らし)
(抜けかかるぎりぎりまで我慢しては、指先を咥えた媚肉が締まって強く蜜壺の内に引き込もうとする)
(更には優しい口遣いで乳首を吸われ、舐られ、ふやけるほどに唾液をたっぷり塗り込まれながら、突端の先の凹みを穿られると)
(かすれがちな声と共にようやく甘い雫が滲み出し、灼けるような乳首の熱さに涎を口の端から垂らしながら、ひく♥ひく♥と腹筋を震わせて悶えていた)
-
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうお願いします】
【うちは4日から動き始めであんまり長く休めたほうやなかったけど、なんやかんやで休み中は結構緩んでたから……その、ギャップがなぁ】
【お休みやからってあんまりだらだらするのもよくないって分かったから、この連休はだらけないようにせんとあかんかなって】
【……しゃーないなぁ、けーくんは♥】
【けーくんは寒いの平気そうなイメージあったけど、冬になったらこないにも甘えてこられるのは予想外やったわ】
【ま、温めるのは構わないけど、寒がりとか関係なしに……単にうちに抱き付きたいだけやったりしてな、けーくん♥】
-
>>261
起きてる…寝てるの? お姫様は……どっち?
ん……指に絡みついてきて…ン、っ…熱いの溢れてくる。
お腹もヒクヒクして……こんなとこで気持ちよくなれちゃうんだ…ゆうのスケベ
(横へ寝がえり寝そべる恋人に覆い被さって、膣中に差し入れた指へ肉襞が絡みつき咥え込んでくるのを感じてウットリと目を細めてしまう)
(寝ている彼女の蜜壺を解し抜き始めて程なく奥の方から溢れ出してくるトロトロの愛蜜が淫らな水音を立て、いつでも挿入できるのだと教えてくれた)
(狸寝入りを決め込んでいるのか、それとも本当に寝言なのか判然としないものの、いやらしく身を震わせて甘声を漏らし続ける彼女が寝ていようがいまいがもっと淫らにさせたいと欲望が沸々と込み上げてきて)
(つーっ♥と唾液の糸引いて母乳の香りを漂わせ始めた彼女の胸元から口を離し、乳肌に唇で食みつきキス痕を残しながら、上へ顔を向かわせると腋下を啄み、リップを引いた)
……スケベなキス痕、起きて気付いたら…どんな顔してくれる、かな…?
寝てる間に沢山感じてるゆう…可愛いくて…好き
好きだよ…ン、っ……はー……は――…ぁ…、ぁ……んく、っ…は…ごめん、ちょっと我慢できないかも…ッ………。
(背筋を反らして突き出すようにお腹の肉で描いたカーブへ沿って竿の裏筋を擦り当てて、臍の真下を括れで、窪みを先で押し込んで、ぐに♥にゅくく♥と扱きあげていく)
(鈴口から溢れて絡みつく我慢汁をローション替わりに褐色に色づく引き締まった下腹を粘つく先汁で濡らし染め上げ、肉裏の子宮に訴え掛け続けて)
(興奮の度合が増して来たのか、射精したかのように飛沫をあげるカウパーが乳房の下半を濡らし、寝ている彼女の身を自分色に染め上げるのだと主張し続けていた)
(汗と牝の香りでしっとりとした腋肉を唇で啄み吸い立てては、遺したキス痕を舌先で舐めあげて、ちゅぷ♥ちゅぱ♥と口戯の音を響かせ)
(それまで唇で愛で続けていた突端へ人差し指を突き当てては、カリカリ♥と乳腺を掻き穿って鈍い刺激を送り、感度を高め続けさせていた)
(両手も口も余すことなく用いて彼女を淫らにさせたいと雄欲のまま覆い被さった身を揺らし、にゅちゅ♥ぢゅぷぷ♥とあられもない姿をさせた恋人の腹肉を性器として感じられるようにし続けて)
(横向きだった彼女の身を仰向けにさせ、正常位で突き入れているときのように身を重ねるも巨肉は依然として引き締まったそこを愛で続けていて――)
(「もう我慢できない」と口にした証左か、悶える彼女の腹筋へ押し付けていた竿裏がビク♥と脈打った次の瞬間、臍の窪みに突き当てた屹立の先から白濁が迸る)
(一日お預けされていた恋人の為だけの子種が、びゅくくっ♥と幾度も噴き上げて乳房の下を打ち叩き、腋下へ唇を埋めたまま吐精の息を籠らせて漏らし)
(恋人のお腹にねっとりと重たい精を浴びせ広げ悦楽に身を震わせ、ひとしきり浴びせ終えると身をゆっくりと起こし、膣口から指をぬぽ♥と抜き出すと)
(乳房の内や突端にまで飛び散って垂れ落ち、幾筋もの精汁を浴びて汚れた恋人の肢体を恍惚とした眼差しを向けて感じ入っていた)
――はぁ…ぁ………挿れるの、チビが起きてからにしようかと思ってたけど
こんなにとろとろだし、いいよね…?
(未だ寒々とした寝室の中、湯気立つような吐息を漏らし高揚からか白肌へ朱を刺す身を起こして仰向けのまま開かせた股の間に膝立ちになり、ベッドへ手を突き恋人の顔を見つめていく)
(膣口に亀頭を押し当てて、にゅぷ♥ちゅぷぷ♥と軽く押し込んでは抜き出して、陰唇を広げ閉じさせ繰り返したまま恋人の頬へ、ふぅー…っと吐息を掛けた)
(元旦の朝からホワイトクリームに塗れたクロネコの艶姿を前に、「俺ので…起こしてあげる」と囁くと、起きていれば焦れったくなるような時間を掛けた挿入を始め)
(起こさないようジワジワと姫宮への参道を、ぐ…ぅぅ♥と掻き分けて、根元まで完全に繋がろうと腰を突き出し沈めていった)
-
>>262
【俺の方こそ、お待たせ】
【4日から……大変。お疲れ様、チビ】
【だらけてもいいと思うけど……無理したりしないで、ね?】
【また怖い病気も広がって来てるから……沢山寝て体調整えないと、っていうのは俺もだけど】
【蛍は冬は冬眠するから……暑いのは幾らでも平気だけど】
【春が恋しい……かも、なんて】
【(「いいの」と囁き、彼女を抱き枕にするかのようにソファーに座った彼女へ後ろから抱きしめて)】
【(肩へ顎を乗せて、すぐそばの耳先へ「……ダメ?」と囁いた)】
-
>>264
【かといってあんまり寝過ぎてもなぁ。人間、寝溜めはできないっていうのはよう分かったわ】
【起きるの遅くても夜更かしできるわけやないし、明るくなったら布団から出ないと逆に調子が……あはは】
【やっと落ち着いたと思ったら増えてきてるし、このぶんやとまた自粛自粛になるんやろか】
【かと言って寝てばっかりも出来へんし、運動できるときはしとかなあかんね】
【……寒いのさえどうにかなれば、やけど】
【まぁ、うちも夏のほうが元気なところはあるけど】
【冬にしかできへんこともたくさんあるんやで、けーくん?】
【(春と言うよりもこちらの人肌の暖かさが恋しいらしい彼に、ふふっと小さく微笑みを向けると】
【(前に回された両手をそっと取り、パジャマの裾から内側へと導いて……そのまま乳房に触れさせた】
【うちら夏場もべたべたしてるって言われたら反論できへんけど……】
【こーゆーことは今しかできへんわけやしなぁ♥ふふ、あったかいやろ♥】
【(程よく熱を加えて蒸し上げられた柔乳は、夜気で冷えた彼の手を温めながら包み込み】
【(耳元に囁きを投げかけてくる彼のほうに顔を向けると、んっと唇を突き出してみせた】
【えっと……ちょっと早いかもやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
【眠気ってほどやないけど、次のレス返そうと思ったらちょっと難しそうやから……ごめんな】
【明日は約束通り20時に待ち合わせでお願いします】
-
>>265
【生活リズム整えるの大事って、俺も思うから】
【チビの考えすごくわかる】
【外歩いたり走ったりするのも寒すぎると大変、だけど……少しでも運動できるときはしておかないとっていうのもわかるな】
【冬にしかできない……って、もう……】
【……その、暖かいけど】
【(暖かいのもそうだけれど、柔らかくて気持ちいい感触に思わず頬が緩んでしまいそうになる)】
【(嬉しそうな顔で触らせてくる彼女の手に導かれるままパジャマの内に潜り込んだ手で幸せな感触を指先で味わい)】
【……他にも今しかできないこと、もっと教えて…?】
【(キスを求める彼女と唇を重ね、下唇を優しく啄み、ちゅ♥と口づけを落として顔をあげて)】
【ん…大丈夫。このまま…ベッド……行きたいけど、手も放したくない、かも】
【土曜日20時にまた伝言板で、チビのこと待ってる】
-
>>266
【そーゆー聞かれ方されたら、なんかすけべなことばっかり求められてるみたいなんやけど】
【けーくんだけが触るだけやなくて、うちも触るとかかなぁ。けーくんのアツアツなとこ、お口でいっぱいキスしたり……♥】
【(指に伝わる幸せたっぷりな肉感と柔らかさに少し表情を緩ませるが、彼はどこかツンとすましていて隙をなかなか見せてくれない】
【(今度は指先を掴んで二人揃って乳首を摘まみ、程よい硬さを帯びた突起をくにくにと揉み転がしては弾いて感触を彼に伝えさせて】
【(まずは彼から先にキスをしてもらうと、濡らされた唇をちろりと舌先で舐めてから……お返しに唇の間に舌を伸ばして差し込もうとした】
【ふふ、このままソファーで寝てもええけど風邪ひくのもこわいしなぁ】
【けーくんのおてて、もう少しおっぱいで温めたほうがええかな♥】
【……りょーかい、それじゃその時間にまた会おうな♪】
【このまま朝まで揉まれっぱなしやと、バストサイズがますますアップ……なんてことにならへんかな】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。ちょっとずつ差し込みながら、おちんぽ馴染ませて覚え込まされるの……好きやから】
【おちんぽにおまんこがフィットする感覚が思い出せるまで、じーっくり味わってほしいんやけど♥】
【おやすみなさい、けーくん。明日も元気で会えますように】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>267
【寒くて縮んでるのを前触れも無しに咥えて…チビのお口の中で大きくさせられたりとかも】
【(キスを交わしながら、屹立したそこを指で摘むよう彼女にリードされて、こういう風にもして欲しいと何処か教えられる感じをキスと共に覚えていく)】
【(口づけを交わした彼女から、舌で唇を舐め返されて吐息が漏れた間隙を突き、差し入れられた舌を口中で受け止め、己の口中で彼女の舌裏を舐め擽る)】
【そういうつもりなら、ベッドまでいくの手伝って?】
【……アルファベット下から数えた方が早いくらいでも…俺はいいけど、なんて】
【(彼女共々立ち上がり、肉感に両手を温められたまま寝室へ向かっていくのは何だか可笑しくて笑ってしまうけれど)】
【(自分でもいった通り、そこから簡単に手が離せなくてスイカ玉のような丸みを揉みしだき、突端を擽っている内気づけばベッドへ彼女と共に潜り込んでいた――)
【チビがそういうの好きで…よかった】
【ん…寝てるのに俺のを気持ちよくさせようとしてくれるとこを、じーっくり……続き、楽しみ】
【おやすみ、チビ。また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【スレをお借りします】
-
>>269
【よろしくおねがいします、ありがとうございますね】
【今日こそは、よろしくおねがいします♪】
>>254
へのお返事からさせてもらいますね
色々なクラスメイトを出せるので、そちらでお願いしたいと思います
ふた同士カップルの場合受けがイクと暫く女の子版の賢者タイムみたいになって出来なくなるのに
ふた×女の子カップルは際限なく出来てみんな羨ましがってた、なんてどうでしょうか
キス許してるのは彼女と彼女候補だけっていうのもいいですね♪
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>>270
こちらこそお願いします
ふた同士だとちょっと違う…と言うのはありそうですね
恋愛対象では無いけど、転校生を挟んでみたいと思って3Pに引き摺り込もうか考えてるカップルもいるとか
クラスメイトはそれぞれ転校生を抱きたいと思ってるしその為に色々チヤホヤするけど
性処理感覚の子もいれば中には本気にしてるのも
ガチ恋勢は他の子と関係してるのにモヤモヤしつつ言い出せなさそうですね
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>>271
カップルに挟まれるのはいいですねやってみたいです
ちやほやもされたいし、いやらしい目で見られてるのも楽しみたいですね
からかうためにスカートの中をその子だけにみせて反応楽しむぐらいになりたいです
ガチ恋勢の子は出すのが早めだからこちら優位で楽しむセックス
性処理感覚の子に激し目に突かれるのも内心で(こんな腰振ってかわいい♪)と思うくらいだったりして
でもデカチンな彼女にはイカされまくるってしたいです
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>>272
ガチ恋勢は、セックスの時は当然独り占め。
セックス自体よりデートを楽しみにしてるようなタイプでキスしたり余韻を楽しんだり、全体的に早漏気味?
中間勢は女の子は興味津々だけど、友達として仲良くなった上でセフレ感覚。
本命がいる間に挟んで貰ったり、学校の休み時間にお願いして抜いて貰ったり
「女の子とエッチするのは初めてだよー」みたいな軽いノリで関係したりとか
デカチン系、ヤリチン系は優しくてチヤホヤしてくれるけどオナホ扱いとかでしょうか
他の子と一緒と思ってたら相性良すぎて初セックスで延長お泊まりしたり
皆とはゴム付きだけど相性が良いし…みたいにガード緩んでそうです
-
>>273
そんなクラスメイトたちの間で姫できるなんて考えただけでワクワクしてしまいます
あ、デート勢もいいですね♪キスとか関係を大事にしてる子もかわいいですね
ふたなりさん同士の本命とのエッチを充実させるおもちゃみたいに使われるのいいですね
休み時間はトイレでフェラ抜きが当たり前で
ふたなりさんは貞操観念が緩くてさらに軽いノリでえっちも気軽で楽しそうです
ついお泊りエッチしてしまうエピソードとか特定の子だけ生セックス許してるのもイメージ通りです♪
そろそろお時間になってしまいそうでしょうか
-
>>274
時間的に一度退席しますね、このままお借りする形で1時間後で良いですか?
キャラに関しては特定の属性と版権モデルの外見
その上でガチ恋勢か、セフレ感覚、ヤリチンふたのどれかのスタンスになりそうです
基本的に乱交よりも日を変える事に色んな相手と関係を持つ感じで考えていますが、上のカップルのように複数でも大丈夫です
好みの立ち位置があれば今度はもう少し絞ってお話しでも、好みやNGプレイの相談でも
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>>275
はい、このままで一時間後で大丈夫ですよ
そうですね、待っている間に好きな属性と立ち位置の関係なんて考えて見ておこうかとおもいます
私も乱交よりは日替わりで楽しめるのがいいかなって思いました
NGは、NGになるようなのは他のクラスメイトに咎められそうかなと思ったり
好みは各クラスメイトごとに書いてみたりしますね
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>>276
ありがとうございます
それでは戻り次第またお返事返しますね
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クラスメイトたち
属性 裏表なしで素直
容姿
https://senran2.tv/img/charactor_asuka_SP.png
ふたなり デカちん
関係 セフレ
遊ぶついでにセックスするような仲
割り切った関係で気持ちいいので好き
好みのシチュ
ゴムを使い切ってしまって内緒の生ハメ
属性 白ギャル ヤリチン
容姿
https://senran2.tv/img/charactor_katsuragi_SP.png
関係 性処理
ふたなり ガチガチ
ヤリ目丸出しの白ギャル、呼び出されてセックスだけして解散みたいな関係
私に夢中にさせて彼女宣言させたいなとこっそり思ってる
好みのシチュ
ラブホで即ハメ
属性 黒ギャル
容姿
https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/straylight/mei.html
関係 彼女
ふたなり デカちん
体の相性も抜群で、世話焼きで意外と一途なので好き
好きなシチュ
夜通しのイチャラブセックス
属性 イケメン系女子
容姿
https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/lantica/sakuya.html
関係 ガチ恋勢 彼女候補
ふたなり ふつう
学校でファンが多い彼女に言い寄られて優越感有り
好みのシチュ
アナル舐めして鳴かせたい
属性 おっとりお姉さん
容姿
https://shinycolors.idolmaster.jp/idol/alstroemeria/chiyuki.html
関係 性処理係 彼女
ふたなり デカちん
優しそうなのに実はドSでときめいてしまう
性処理用として公然と扱われてるのに私が彼女についていくのにヤキモキしてる子がいるかも
好みのシチュ
飲尿、アナルセックス
属性 優等生
容姿
https://senran2.tv/img/charactor_yumi_SP.png
ふたなり 短小 早漏
関係 ガチ恋勢
見た目と制服は可愛いと思っているが
ゴムが入らないような短小なので論外
好みのプレイ
キスと愛撫だけで着衣射精
【あ、カップルと、裏と表で扱いが違う子がまだ出せてませんね…】
【この中でもっと深く掘り下げたり、裏表がある子はどんな子がいいか教えてください♪】
転校生のこの子は、
名前を 藍崎 千彩(あいさき ちあや)としてみますね
https://i.imgur.com/BVZAIWk.jpg
https://i.imgur.com/L8Yi3bJ.jpg
-
お待たせしました、各生徒の方もありがとうございます
予想以上のボリュームで驚きつつですがどれも素敵ですね
まだ簡単にしか確認していないのでお返事もう少しお待ちくださいませ
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>>279
改めてよろしくおねがいします
選択肢が多いほうが楽しめるかと思い…ついいろいろ設定してしまいました
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>>280
こちらこそお待たせしてすみません
どれを見てもある程度自分なりにキャラ付けしたり相談してですが、どのキャラも出来そうで面白そうです
相性が良ければ色々キャラを変えてというのも面白そうですね
さっくり遊ぶなら素直や白ギャルちゃん
イチャイチャなら黒ギャルさん
イケメン相手には積極的にアプローチ掛けてる反面、おっとりさんに開発中なんて面白そうです
短小さんは予想外でしたが、そう言ったタイプならクラスでもカーストトップ、外見も人気もあるから優越感はあるけど下半身は論外とか
お金払うならデートさせてあげるくらいに2人の間で上下関係が入ってる一方で姉妹や親友みたいな近しい相手には何でもしてたり
他にすぐ浮かぶ感じなら
属性:カップルAB(箱入り&奔放)
関係:セフレ〜浮気
ふたなり:大きめ(未使用)&小さめ
校内でも有名なカップルその1
千彩とはカップル揃ってのプレイに参加する3P形式
いざ始めて見ると受け側だったAちゃんの方がサイズも濃さも標準以上
攻め役のBちゃんの早漏も判明してそれぞれ別に関係を持つ事に…
属性:カップルCD(双子ちゃんでも)
関係:恋人半分セフレ半分
ふたなり:大&普通(絶倫)
逆に校内では内緒の姉妹カップルや内緒の恋人関係
2人とも攻め気質でお互いイカせてしまうから長続きしないことを理由に参加の依頼
2穴攻めや、同時奉仕でお互いの違いや感想を聞いたりすることも
外見は考えていませんが、ABならアイマス系で周子と紗枝さんとか面白そうです
裏表ある子まで考えると待たせてしまうのでひとまずこんな形で
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>>281
ご覧頂いてありがとうございます
カップルの提案もありがとうございます
受け攻めの間を受け持ったり、攻め攻めに挟まれて、どっちもいいですね♪♪
よろしければ、この中のどなたかで
休み時間にアピール→トイレで軽く抜き
みたいな日常してみたいかなと思いました
ロールの雰囲気を確かめてみたくて
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>>282
分かりました、サクッと相性確認なら黒ギャルちゃんorイケメン王子様はいかがですか?
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>>283
そのお二人なら黒ギャルちゃんのほうでお願いしてみたいです♪
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>>284
分かりました名前の方はオリジナルでも良いですが…ひとまずこんな形で
既に彼女で肉体関係もあるけどアピールなら周囲にバレないようにするか、それとも堂々と連れ出すか…どちらでも面白そうです
開始、もしよろしければお願いできないでしょうか?
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>>285
ありがとうございます、お名前も承知しました♪
転校から2ヶ月後ほど、 もうクラスメイト全員と肉体関係ありの状態で始めてみたいと思います
同伴おトイレは堂々とが好みですね♪
わかりました書き出してみますね少々お待ちください
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>>286
分かりました、ではそう言った形で流れ次第でしてみますね
キャラの方は軽く知ってる程度なので口調トレースは微妙かもしれませんが、多めに見て頂ければ嬉しいです
レスの方ごゆっくりどうぞー
-
(親の転勤でこの街へ引っ越してきて、一番難関と言われている女子校へと転校してきてもう2ヶ月)
(ここは女子校とは違い、全生徒がふたなり、男性器が生えている女性の方でした)
(どうもふたなりの方が全国から集まってくるような学校で…ここでは皆、隠さずにオープンにできるので非常に気楽だ、と教えていただきました)
(そんな学校へと転校してしまった私は…♪)
(白い制服を大きくて押し上げる乳房、標準のものでは収まりきらずに特注となったのですが、それでもボタンが引っ張られて制服にシワができています)
(大きすぎて少しコンプレックスだったのですが)
(机に座ったまま少し伸びをすると大きく揺れて…横目で見てるとクラスの方がこちらを見ているのがわかり、ふふ、と微笑んでしまいます)
(立ち上がって、教室を見回して、皆の様子を確かめます)
(足はタイツを履いていますが、パンストではなくガーター・ベルトでスカートの丈に合わせたストッキングです♪こういうの好きでしょう?)
(前屈みになってたりもじもじしている方がいたら、私から声をかけてお手洗いに同伴するのが日課です♪)
(それか、向こうから声をかけていただくかですね、ふふ)
【このような、ふたクラスの姫で休み時間の様子見から始めてみたいと思います♪】
-
>>288
(ふたなり学園……なんて裏で呼ばれているのはその名の通り特定の性別を集めた学校だから)
(形の上では共学であっても、面接時にふたなりに対しての偏見や考え方を聞かれるのは当たり前)
(何しろ、学年どころか全校生徒がそうなのだから知らずに入ってトラブルになる事を避けるため審査は厳重に行われる)
(そんな中で藍崎千彩が転校生としてやってきたのは偶然か、それとも何かの意図があるのか……)
(2ヶ月もする頃には彼女はすっかりクラスの姫として認知されるようになり)
あ、もーう千彩ちゃんまたそんな格好してる
ダメだって言ったじゃん、ウチ達休み時間前はムラついてるし襲われちゃうよー?
(教室で全方位へアピールする相手へと背後から覆いかぶさってきたのは、千彩のクラスメイト兼恋人)
(…ただし、クラスに何人もいる相手候補の中の1人は遠慮なく抱きつくと惜しげもなく晒す胸を両手で覆い隠してく)
(背後から密着しているせいで、周りから守る形をしていても興奮を隠せていない股間は制服のスカート越しに背中にグリッ♥と硬い感触を伝えるかも)
【導入ありがとうございます、セリフの方探してて少し遅くなりましたけどこんな感じでお願いしますね】
【黒ギャルちゃんは明るくてストレートに求めちゃうのでこのまま直球でお誘いしちゃいそうです】
-
>>289
あん、愛依さん…♪
(後ろから揉まれると服の上からなのに指が食い込みそうな柔らかさで、両手から勿論はみ出してしまう大きさ)
そんなことありませんよ、皆さんとってもイイ人ですから
(自分から体を揺らして愛衣さんの膨らみに背中を押し付けていきます)
それに、もし襲われてもみなさんが守ってくれますからね、ふふ
(手を後ろに回してお尻を優しく撫でて)
あの、お手洗いご一緒にどうでしょう♪
(と誘い、乳房を揉まれてる手を取ると指を絡めて手を繋ぎます)
(横並びになって二人一緒に教室を出て、廊下をトイレの方へと向かって入っていきます)
(このおトイレ、男性用小便器があり生徒の方が並んでいる姿には驚きましたが今では当たり前と受け入れています)
(空いている個室に入ると、愛依さんの股間の膨らみを制服の上からさわりとなでながら)
ちゅ…んちゅ…ちゅ
(とキスをして、優しく膨らみをしごきます)
【あ、フォローするの遅れてしまいましたが、私も同じぐらいの知識なので、キャラの口調は大丈夫ですよ♪】
【お返事待たずに進めてみましたが、このようなのは大丈夫でしょうか?】
-
>>290
そうかなぁ、皆目が危ない感じじゃない?
クラスのお姫様にえっちな事したくて堪らないって感じ?
(チラリと見てる相手…葛城は興味が無さそうな顔をしているけど授業をサボってセックスに誘うのは知ってる)
(飛鳥は千彩ちゃんの意思を優先してるけど、逆にOKさえ出れば結構長引く事は本人から聞いてる)
(それにクラスメイトの中には彼女を「恋人」として独占したい人も居るようで、抱き付いてるだけで時折視線が飛んでくる)
うーん、ウチ?良いけどお願いがあるんだよねー
(お誘いを聞けばそのまま2人で仲良くトイレへ)
(個室に入ればキスしながら股間を撫でてくる相手へと、ジトっと睨むような)
(怒ってるのではなく、怒っているフリをしてるのが一目で分かる緩んだ口元で)
聞いたよ?昨日雪泉と居たんだって?
あの子自分のキスで千彩ちゃんが甘い声を上げて可愛いって舞い上がってたよ
(浮気を問い詰めると言うよりも話の話題。ほんとぉ?と言いたげな顔で見ながら、クラスメイトからのキス自慢のお返しに)
ん、ちゅ…ふっ、お陰でウチ…昼まで持たないんだけど♥
(唇を重ねて舌先を滑らせながら、下着からはみ出した股間はクラスでも飛び切りのサイズに勃起済み)
(掌に腰を突き出すだけでぬちゅっとリップ音みたいな粘ついた音が個室の外にまで響いてしまい)
【キャラが好きな場合こちらがエセ気味で大丈夫か確認してなかったので良かったです】
【勿論大丈夫です、お返事ありがとうございますー】
-
>>291
どうしたの、ちゅ、んふ、ん、愛依さん…ん♥
(キスして、ふたなりを揉んでいると)
(責めるような雰囲気の愛依さんの表情に私もつられて口元が上がってしまう)
あは、ふふ、そうですね、雪泉さんのキスとっても気持ちよかったですよ♪
クセになりそうでした
(舌で唇を舐めて、長い黒髪をかきあげて耳にかけて、思い出してうっとりと微笑む)
(それからまたキスをして、薄い舌を差し込んで愛依さんの舌の縁を舐めて、ゆっくりと絡めていく)
はぁ、でも少しキスしただけで皆に言うなんて、ふふ、かわいい♪
(抜き出されたふたなりさんに指をかけると、しこ♥しこっ♥くちゅ♥と汁を絡めるように扱きながら)
(フェラチオをする舌使いで愛依さんの舌を根本から先まで舐めていく)
(十分にふたなりさんがおっきくなったら)
(少し離れて、壁に手をついてお尻を突き出します)
(スカートをまくるとストッキングを吊り上げている白いガーター・ベルトと)
(白いTバックショーツと、むっちりとしたお尻を突き出して)
雪泉さん、キスで2回出してしまったので 愛依さんも2回、おあいこで出してください…♥
(ショーツに指をかけてずらすと、くちゅっと粘ついた音がして、濡れた割れ目を晒して)
中はだめですよ♥出すときはお口でしますから♪
-
>>292
ほら、千彩さんがそうだってのは知ってるけどウチの彼女でもあるわけじゃん
だから、キスでトロトロになったなんて言われたら妬いちゃうわけ
ウチの方が気持ちよく出来るのにーって感じでさー
(唇を尖らせながらその間も舌を啄み、時折返すようなキスの応酬)
(怒りや独占欲と言うよりも、ちょっとした対抗心は)
(普段よりも肉棒を膨らませ、指で扱かれるだけでトロッと薄く濁る先走りを垂らし)
うーん、それじゃゴムしない方が良いよね
その代わりイキそうな時はちゃんと教えてよ
こんな時間から千彩さんのお腹に注いだら多分、火がついちゃって我慢できなく…んんっ…はっ…つぅ♡
(トイレの個室でフェラ奉仕通り越してのバックハメ)
(精液を飲ませる為なんて理由で避妊具も着用しなければ割れ目に押し当てた肉棒がつぷ、と小さく音を立てて)
んっ、ちゅ……
(キスで唇を塞いだまま上下で水音を静かに響かせ始めてく)
(舌を擦り合わせながら、下半身の方はクラスでも上から数えた方が早いサイズのそれが入り口からお腹の奥へ押し上がる)
(普段より興奮で硬くなってるせいか、お腹の中でエラが引っかかるような異物感さえ感じて)
【お待たせしました射精までは届きませんが、そろそろ時間で…】
【こんな形で中断は大丈夫ですか?】
-
>>293
【とてもいい感じだとおもいます、エッチですね♪】
【ここで中断でも大丈夫ですよ】
【次回は水曜以降ということでしたので、木曜日の午後〜夜なんてご都合はどうでしょうか?】
-
>>294
【ありがとうございます、木曜でしたら21時以降になりそうですがどうでしょうか】
-
>>295
【わかりました、大丈夫ですよ】
【では木曜日の夜からお願いします♪】
【今日は打ち合わせとロールと、本当にありがとうございました】
【次回を楽しみにしておりますね】
【スレをお返ししておきます】
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>>296
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【また木曜日にお願いしますね、スレをお借りしました】
-
【うちのかっこいい王子さま……というか、王さまみたいになってるんやけど。源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【なんか書き込みでエラー出たりしてるけど、大丈夫なんかな……】
-
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>298
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【王様って…もう、何それ】
【王子様ってのは小さい頃の俺みたいなのにいうから正しいんだろうけど】
【昨日はお疲れ様。大変だったみたいで…でも、無事でよかった】
【…今日はゆっくりできた?】
【重いけど少し戻ってきた…かな? どうにもならなさそうなら…前に連絡した管理人さんが用意してくれた連絡所で連絡…しよ?】
-
>>299
【それは、その……王子さまっていうよりかはもっと力強い感じするから……あはは】
【ちっちゃい時からかわいいのもかっこいいのも相変わらずやけど、今はもう男らしいというか雄っぽさが増し増しやもんなぁ♥】
【おかげさまで今日はのんびり過ごしてました。家の中にいてばっかりなのもなんやから、運動がてら表に出たりしてたけど】
【それじゃ何かあったらそっちに書き込むってことにしよ。向こうはロールしにくそうやから次に会う予定とかの連絡になりそうやね】
【えっと……ロールの続きにするか、雑談しながらいちゃいちゃするかってとこやけど】
【どうしよっか、けーくん?】
-
>>300
【雄っぽさって……それをいうならチビだって雌っぽさすごいから】
【……スケベなことしてる時以外も……含めて、だよ?】
【今日は俺のとこすごく暖かくて…俺も外歩いたりしてた】
【知らないとこ向かってあちこち歩いて、かな】
【それでいいと思う…もう大丈夫そうに思うけど、何かあったらそれで】
【続きでも大丈夫だし、雑談しながらイチャイチャでも…大丈夫】
【イチャイチャならなんでも、だけど。スーパーに一緒にお買い物行くみたいな生活感あるのから、ソファーでまったりくっついて…でも】
【チビは……どう?】
-
>>301
【そんなこと言われたら、うち、いつもけーくん欲しがって発情してるみたいやんか。ま、当たってるけど……♥】
【けーくんにしか効かへんフェロモンみたいなやつが常に出てる感じなんかな、ふふぅ♥】
【また不安定になったときがこわいし、そーゆーことやったら今日は別のことして明日またロールの続きしよ?】
【一緒にお買い物かぁ……。けーくんのことやから、行った先でやらしいことするつもりなんちゃうん?】
【たまに二人で何か作るとかで材料買いに行くのも楽しそうやけど♪】
【とりあえず、二人で近所のスーパーなりに買い物行くことにして……書き出しはうちからでもええかな、前はけーくんやったし】
【すぐに作るからちょっと待っててなー】
-
>>302
【それはその…そういうの常に出てる感じだとは思うけど】
【そうじゃなかったら…そういうこと言わない、から】
【ん…今日は別のこと、しよ?】
【お鍋の材料買うとか…そういうのでもいいと思うし、夕飯なに食べたい?とかそういうのもイチャイチャなのかもって、思ってたりするから】
【もう…やらしいことって、信用ない…?】
【(ゆうの言葉にクスクス笑みを零し、準備始める彼女の頬を撫でて)】
【わかった…このまま待ってるから】
【書き出しよろしく】
-
今日は寒いからお鍋でええよね、お野菜はたっぷり入れてー……。
他は何がええやろ、鶏か豚か……あ、おうどんも入れよか。寄せ鍋みたいな感じになりそうやけど。
(たまの休日くらいは一緒にいようと言ったせいか、どこに行くにも傍らには常に彼がいる状態で)
(夕飯の材料を買いに近くのスーパーに行くのだって、寄り添うように彼は付き従って離れてくれない)
(他人から見れば仲がよすぎる恋人同士か、それよりもっと進んで夫婦の間柄といった具合だが)
(こういうのもしばらく続けていれば自然と馴染んで、人前でも平気になってしまうのかなと思うと、何故か顔が少し熱くなった)
けーくんは何か食べたいのあるん?
なんか一品つけたりやったらうちが作るし。
(二人で暮らすから買い物の量はそれほど多いわけでもないが、何を食べるのかはたいてい彼に決めてもらう)
(尽くしたがりな性分がここにもよく表れていると言えるが、この頃は味覚や好みも彼に合わせて変わってきた部分があって)
(前なら飲めなかったブラックコーヒーも、彼と一緒なら平気で口に出来るようになってきていた)
(そういう意味では彼と釣り合う大人のオンナになってきた自覚はあるが、傍らの彼を見上げる表情はまだあどけない面影が残っていて)
-
>>304
白菜入れるなら鶏も豚も合うと思うけど…寄せ鍋みたいにするなら、鶏がいい…かな?
うどん入れるなら鶏モモの出汁とも合うと思うし。
それか鶏団子にしても…後はこれも
(彼女の傍らに寄り添って手にした買い物籠へ、目利きの手により選ばれた白菜やら長ねぎやらが詰め込まれるのに微笑む)
(鶏か豚かどっちにしようかなんて他愛もないお喋りも仲睦まじく交わし)
(油揚げを冷蔵棚から手にし、「この値段のでいい?」とでも言うかのように彼女に見せてから籠に入れた)
んー……浅漬けか、きんぴらごぼう……
ほうれん草のおひたしとか……お鍋に合いそうなもう一品って言われると、そういうのしか思いつかない…けど。
(自分が食べたいものを作りたいと言ってくれる彼女の申し出はいつだって嬉しくて、ついつい甘えてばかりになってしまっていた)
(彼女が合わせてくれているのはすごく嬉しいけれど、余りにも見当外れなことを言って困らせたくもなくて)
(籠の中の食材にほんの少し何かを加えればできそうなものや、あまり手間が掛からなそうなものを考え「おかしい…かな?」と、あまり自信が無さそうな顔をして彼女を見つめた)
ん……あと、歯ブラシとかも欲しい、かも。
俺のもだけど、チビのも……そろそろ交換しなきゃって思うけど。
夕食の材料見たら、そっちも…見よ?
(きっちり管理している訳でもないし、彼女の方がそういう部分に目が行き届いている)
(家事全般彼女が担ってくれているから安心して日々過ごせるけれど、自分ができることくらいはと常々思っていて)
(今朝方に洗面所で歯磨きした際に目に留めていたことを、ふと口にした)
-
>>305
鶏モモやったら皮付きのがええね。団子作るんなら土ショウガ入れて……。
けっこー具だくさんになりそう。冬はやっぱり鍋やねぇ、ふふ。
(彼が遠慮がちに籠に入れた油揚げを見てこくりと無言で頷くと、そのまま肉売り場に行って鶏肉と挽肉も合わせて入れる)
(だが、暇さえあれば視線が向くのは想い人の横顔。買い物籠を腕にかけていなければ手を取って彼に抱き付いていただろうけど)
(人も多い夕飯前のスーパーであることを弁えて、湧き上がる衝動をなんとかなだめすかしながら彼と歩調を合わせる)
ふふぅ、けーくんはそーゆーのがええんやねぇ。でも、なんかご飯に合いそうなのばっかりやけど……。
冷蔵庫にもお野菜あったし、それで適当なの作ってみよかな。
(こちらを気遣ってか、彼が口にするのはさほど手間のかからないものばかりだったが)
(こちらの聞き方が良くなかったせいもあったらしく、どこか困ったような表情を見せてくる彼が何故だか可愛く見えて仕方が無かった)
歯ブラシかぁ、毎月換えようとか言ってたよーな気がするけど……。そーいや買い置きしてなかったわなぁ。
ほんならお鍋の材料買った後で見に行こ。歯磨き粉も無かったし、丁度ええわ。
(彼の言葉にふと思い返してみると、互いの歯ブラシは交換してからそれなりに日が経って毛先が開いていたような気がする)
(もっとも、使う歯ブラシもお揃いなら使うコップもお揃いで……歯磨きが終わった後の綺麗な口でキスをすることもあったりするから)
(それを指摘された自分の顔はというと、どこか赤らんでいたような気がしなくもなかった)
(会計を済ませてスーパーを出て、彼に荷物を持ってもらいながら足を向ける先はドラッグストア)
(歯ブラシも様々なものがあるが、適当なものを何本か取って彼に見せると)
なぁ、今度はうちがけーくんの磨いてあげよっか?
(そのうちのひとつを指に挟んでふりふりと揺らしながら、彼の顔を見つめて小さく囁いた)
-
>>306
ん…お願い。
その……チビが作るのなんだって美味しい、から。
……俺ももっと料理できればいいんだけど。
(今夜のメインはお鍋、となれば挙げるのは副菜ばかりだけれど、彼女からしてみたらもっと我儘言ってほしかったのかもしれない)
(といってもエビフライが食べたいなんて急に言い出しても困らせるだけ、なんて考えている内に彼女に助け船まで出されてしまって)
(買い物籠を反対の手へ持ち直し、ぴとっと彼女に寄り添うと「…ありがと」と彼女に耳にだけ届くよう囁いた)
だよね…?
それなら……歯磨き粉とかも一緒に見て行こ。
(スーパーの中にも歯ブラシのひとつや二つ並んではいるけれど、ドラッグストアまで足を運ぶつもりなのだと分かっているだけに行動は早い)
(歯ブラシが傷み始めてたと思っていたのは自分だけでなかったらしいが)
(洗面所にあるコップと歯ブラシ二本――二人だけの生活の象徴から、キスを交わし睦み合うのを想像したのか頬を赤らめる彼女に)
(自分もつられて顔を赤くし、急に照れ臭くなってそっぽを向いたまま彼女の手をとりレジへ向かった)
っと……その…
……嫌って訳じゃない、けど……恥ずかしい、っていうか…。
(会計を終え、青々とした野菜がはみ出すマイバッグを手にし入ったドラッグストアで真っ先に向かった歯ブラシのコーナー)
(ヘッドが小さいのが磨き易い、毛並みはどうこうなんて書かれているポップに目を通して選ぶ中で)
(彼女なりにこれはと思って選んでくれた幾つかの商品を手にした彼女が囁いた言葉に、カァっと耳まで赤らめてしまうが)
…………今夜、してみる?
(自分の口の中を歯磨きされるなんて小さい頃に親に歯磨きを教えられた時くらいだと思う)
(それは彼女だって同じな筈で、急にそんなことを言われると何だかくすぐったいような恥ずかしいような気持ちが先に出てきてしまって)
(彼女が目の前で振る歯ブラシを指で詰まんで押さえると、秘めごとを交わす約束でもしているかのように真っ赤な顔をしたまま見つめ返し)
(「して欲しい」なんて素直に言えず、視線を逸らしたまま素っ気ない言い方をしてみせるが、歯ブラシを摘まんだ指は力強く、言外で意思を見せていて)
-
>>307
そーゆーのが一番困るんやけどなぁ?
でも、けーくんはお上手でそういうこと言うヒトやないし……。
ふふ、そんなこと言うても結構色々やってくれるやないの。また今度何か作ってーな♪
(彼の言葉に嘘はないと分かっているが、「何でも美味しい」と言われると、どこか不機嫌そうに睨み付けてしまう)
(こちらを困らせたくないという気遣いは嬉しいが、そういう優しさばかりでなく、たまにはわがままなことを言って甘えたり困らせたりしてほしい)
(……もっとも、そういう紳士的な態度も彼らしさのうちだと分かっているので、困らせたり甘えたりは自分の役目だと割り切り)
(睨むのは少しだけにして、寄り添う彼にこちらも身体を寄せて甘えた)
こうして見てみると歯ブラシも色々あるんやねぇ。毛の本数や形がどうとか。
今使ってるのはこれと似たやつやけど、次からはこっちにしてもええかな。
(歯ブラシといった日常的に使うものにはお互いに拘りは無いが、毎日口に入れるものなら多少はいいものにしたい)
(そう頻繁には換えないだろうが、とりあえずはと手頃なものは何本か手に取って彼に示してみたりした)
イヤやないならしたいんやねぇ、けーくんは♥
唇だけやなくて、その中までうちの好きにさせてくれるやなんて……すけべやねんからぁ♥
(何の気なしに囁いた言葉に彼が顔を赤らめたと見るや、にやにやと意地悪く笑って彼に胸を寄せ、抱き付きながら背伸びをし)
(くくっと喉を鳴らして小悪魔のような微笑を見せると、隙を見せたのが悪いと言わんばかりに甘い声で耳元で囁いて)
(手にした歯ブラシのパッケージを揺らしながら近付けて、角のほうで彼の頬を軽く押した)
今夜、って……。お鍋食べてからかいな、気ぃ早いんやなぁ。
ま、うちも早いほうがええけども。綺麗になったの、うちのベロで確かめてあげてもよさそうやしね♪
(抵抗らしい抵抗を見せない彼に気を良くして、ドラッグストアの歯ブラシコーナーの一角だというのに早速いちゃつき始めていたが)
(挑発するように振っていた歯ブラシをぐっと掴まれ、続けざまに「今夜したい」と言外に告げられれば)
(赤らんだ顔もそのままに視線を逸らした彼に、ニヤァ……♥と満面の笑みを浮かべて更に強く胸を押し当て)
(むっちりとした豊乳の感触を衣服越しの胸板に伝えながら、ちろりと舌を出して歯磨きプレイの先を暗に予告してみせた)
(そして、歯ブラシとともに手にしていたミントの歯磨き粉のチューブを彼に見せると)
(「お子さまなけーくんにはいちご味のキスのほうがいい?」と、更に彼を煽るような囁きを耳元に投げかけていた)
-
>>308
っっ………!
も、もう……ここじゃ、っ……。
(頬を赤らめた自分を見てか、口端を吊り上げて笑みを浮かべた彼女が急に抱き着いて膨らみを押し付けてくる)
(背伸びまでして顔を近づけ、耳元へわざと囁いてくるのを見て声を詰まらせると身を硬くしてされるがままで)
(うりうりと頬を押してくる彼女に完全にしてやられて、真っ赤な顔を浮かべていた)
それはその……別に、チビがしたいっていうから、それで。
(頬を押しやり挑発する歯ブラシのパッケージを摘まんで意思を見せれば、小悪魔のような笑みを浮かべる彼女は益々口角を持ち上げて)
(ここがまるで二人きりの世界のように思いっきり抱き着いてくる彼女に気圧されっぱなしのまま)
(自分の羞恥を煽るような甘ったるい囁きを送り込まれると、「いや、その…」と弱々しくしていたが)
(歯磨き粉のチューブを見せて、お子様扱いまでしてくる彼女に頬を膨らませると)
(ぎゅっと彼女の頭を抱いて胸元へ押し付け、亜麻色の髪から覗く耳先に、はむ♥っと甘噛みしてみせて)
……キスはいつものじゃなきゃダメ
それと、チビにも歯磨きするから。
……ダメって、言わないよね?
(後頭部を押さえていた手をそっと退け、肩を抱いて耳元から顔をあげると彼女の顔を見つめて言い放つ)
(歯磨きプレイならされるのは嫌じゃないけど、するのもしたいなんて小悪魔な彼女を見つめてそう言うと)
(彼女が手にしたミントの歯磨き粉と歯ブラシを取り上げて、「いつもの」が良いと示してみせた)
【チビ、まだ起きてる?】
【いつもの時間過ぎちゃったけど…時間大丈夫?】
-
>>309
恥ずかしがることないやんか、けーくん♪
ふたりっきりになったらいつもやってることやし、なぁ♥
(確かにきっかけはこちらだが、それに乗っかってきたのはまぎれもなく彼のほうで)
(気弱な姿の彼を見ていると気分はますます高揚し、「それともメロン味かな♪」なんて言って子供用の歯磨き粉に手を伸ばしかけたところで)
(不意に強く身体を抱かれて押さえ込まれ、彼の胸元に強引に顔を埋めさせられながら耳朶をはむりと食まれると)
(抱かれた背中がびくんっ♥と大きく跳ね上がり、彼の腕の中でふるふると震えながら静かに身悶えてしまっていた)
は、ぅぅ……♥歯磨きした後のミント味のキス、してみたかっただけやのにぃ……♥
ダメやなんて言わへんけど、磨けたかどうかは確認してな?
指で触るのでも、舌で触るのでも、どっちでもええけど♥
(彼の胸からようやく解放されたこちらの顔は、耳に流し込まれた声に加えて逞しい胸板の感触に包まれていたせいでトロトロに蕩けていて)
(取り上げられた歯磨き粉と歯ブラシを名残惜しそうに見つめた後に、ふっと目を細めて彼に甘えるように身を寄せると)
(こくんと素直に頷きながらも、彼と違って「いつものではないキス」も欲しがって甘えた声で囁きかけていた)
【うん、まだ起きてるよぉ】
【とはいえ、あんまり夜更かしするのも良くないし……今夜はここら辺までやろか】
-
>>310
【ん…日も変わっちゃったし、今夜はここまでにしてベッド…行こ?】
【こういうイチャイチャ…いいなって思って】
【そのスケベなことも好きだけど、こういうのも…好き】
【歯磨きプレイもその……チビに蕩かされそう】
-
>>311
【結局のところ、普通に買い物して終わりって感じにはならんかったけどなぁ】
【……こうしてみると、意外とどんなことでもやらしい方向に持ってけたりするもんやね♥】
【綺麗に歯磨きできたかどうかはキスして確認して、スーッとする感じが無くなるまでキスしっぱなしになりそう♪】
【ん……、行こ。また明日も一緒にいちゃいちゃするんやし、ね】
【今夜はあれから重たくならんかったから、明日も多分大丈夫やろうと思うけど】
【また何かあったら連絡してな、けーくん】
【今夜もお相手ありがとう、変則的な感じになったけど楽しんでもらえたなら嬉しいです】
-
>>312
【最後に耳食んだ俺が反則って言われるかもだけど…その、つい…チビにしたくなっちゃった】
【…雌っぽさつよつよで小悪魔なチビ見てたら…って】
【…キスして確認して、「もっと?」とか「まだ?」なんて言いながらキスしっぱなしになりそうなの…わかる】
【ん……今夜もすごく楽しかった】
【また明日…チビとイチャイチャできるの楽しみにしてる】
【だから今夜は……こう】
【(彼女の足を抱えて姫抱きし、額へ口付けをすると寝室へ共に入り)】
【(ベッドへ下ろした彼女の横へ潜り込むと、「寒くないように……もっと来て」と囁いた)】
【夜20時に伝言板で待ってる。何かあったら言うし、連絡…しよ?】
【おやすみ、チビ。また明日…今夜】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>313
【ふふぅ……、うちもけーくんといちゃいちゃ出来るの楽しみにしてる】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会えたときはよろしゅうなぁ】
【眠気が増してきてるから手短になるけども、うちはこれで失礼さしてもらいます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【うちの自慢の彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日は上着着てたら汗ばむくらいに暖かかったけど、けーくんはお休み満喫できたんやろか】
【今日は昨日できなかったロールの続きをしたいんやけど……レスがまだやから、出来上がるまでちょっと待ってて?】
-
【可愛すぎる彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>315
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【そんなに暖かったんだ…いいな】
【俺のとこはすごく寒くて…散歩に出かけたりしたけど早めに帰って自宅でまったり、かな】
【でもすごくのびのびとお休み満喫できたと思う】
【チビもゆっくりできたみたいで、よかった】
【ん…大丈夫。この間の続き…しよ?】
【今夜は時間いつも通りで…平気? 一応先に聞いておこうと思って】
【あと……次、チビが大丈夫な日も分かってたら、教えて?】
-
>>316
【こっちの返事だけ先に……】
【今夜は一応いつも通りで考えてるけど、その辺は眠気と相談ってことになりそうやわ】
【あと、うちは今週は週末まで時間空きそうになくて、次に会えるのは金曜の夜になるんやけど】
【けーくんはどうなんやろか、都合のいい日があったら教えてな?】
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>>317
【わかった…いつも通りで大丈夫だから】
【次は金曜の夜で大丈夫…金土日は空いてるから、チビの予定がいいなら……一緒に居たいなって思ってる】
【先にありがと、このまま待ってるから大丈夫だから、心配しないで】
-
>>263
っ、ぅ……♥すけべなのは、いっしょやしぃ……♥
あぅ、ンン♥そこは、吸うとこやないっ♥んにゃ♥にゅぅぅ♥
(くっちゅ♥くちゅぅ♥と、ゆったりした手つきで優しく攪拌される蜜孔は、浅瀬の媚肉を柔らかく蕩かせて彼の指に甘く吸い付き)
(突き込まれる度にもっと深いところを触ってほしいとばかりに蠢いて、きゅうぅ♥と指を引き込みながら緩く締め付けてゆく)
(だらんと力の抜けた腕は動かすのも容易で、もとより防備などは欠片もない腋の下などはバンザイをするように腕を上げられれば)
(産毛も薄い凹みの柔らかな肉と、温かさは残っているがさらさらに乾き、くまなく日に焼けた肌を晒していたが)
(乳房の甘味を堪能した彼の唇に吸い付かれると、触れられることもさほどなかったが故に、ぞくっと背中が戦慄くほどの刺激が走って)
(完全に無防備になっていた口元からは蕩けきった声が戸惑いの色を滲ませながら溢れて、指先がビクンッと跳ね上がった)
はぁ、はぁぁ……っ♥ふ♥
うちの、けーくんは……すけべすぎてっ♥うちが見てあげへんと、無茶しよるから……っンン♥
(腋の下に施される口づけの熱気に当てられ、眠りのただ中にいた身体は次第に淫らな熱を帯びて覚醒し始めてくる)
(じわりと汗が滲む腋の凹みや胸の谷間も、火照りを覚えて朱に染まり出す顔も、熱く張り詰め始めて重みを増す乳房も……)
(一足早く目覚めた彼に追いつくべく淫熱のボルテージを上げ、乳首の先から滲む母乳は白い雫の玉を作っては彼の指先に潰されてゆくのを繰り返す)
(そして再度仰向けに寝かされると、お腹の上から真下に向けて巨肉の大身槍が強く押し付けられ、臍穴をぐりぐりと穿られて)
(その締まりの良い腹筋の壁の奥で息づいている、繊細かつ淫靡な雌の秘宮に……肉槍の鋭い穂先をしならせて、揺さぶりをかけられれば)
(心地よさそうに緩んでいた瞼がきゅっと閉じられ、開かれていた脚も組み合わせるように締めて総身を強張らせて――)
んっ♥んぅぅっ♥あぁう♥はぁあっ♥
(その瞬間の訪れを察していたかのように、身構えてほどなく放たれた濃密で熱い精の迸りを、望んでいたとはいえ密着状態の至近距離で食らってしまう)
(蜜肉に比べれば余りにも浅くて狭い臍では到底受け止められるはずもない強烈かつ膨大な量の熱液は、勢いをそのままに下乳の丸みを熱く白く浸し込むや)
(うっすらと凹凸を刻む腹筋を包み隠すように溢れ、脇腹にまで及んではどろっと重たく貼りついて褐色の肌を真っ白く染めてゆく)
(硬肉のシャフトで愛撫され続けたお腹の上に重たく広がり、緩やかに流れて股座の方まで溢れてくる熱流の感触に)
(感極まったように声を震わせ、目をギュッと瞑ったり足指の先を跳ねさせたりして身悶えながら、なおも蜜口に食い込む指先をきゅうきゅうと締め付ける)
(その上、彼に腋肉を涎でたっぷりと濡らされた後に吐息を当てられ、執拗に啄まれては唇を何度も甘く押し付けられて吸われれば)
(指の引き抜きとともに、ぴゅぷっ♥と雌蜜を噴き出して彼の手指を濡らし、指先ほどに硬く勃ち上がった乳頭からミルクを滲ませて)
(喘ぐような息遣いを繰り返しつつ、組み敷く彼の下でふるふると総身を震わせながら、不意に襲い来る数多の官能に戸惑うように悶えていた)
(そして、間髪を入れず彼はこちらの脚を広げさせて――腰の動きだけで、狙い澄ましたかのように秘裂に逸物の先を食い込ませ)
(完全には解れきっていない媚肉の層を、じっくりと時間をかけながら体重を乗せて一気に貫き、馴染ませるかのようにぐりつかせて穿りながら)
(敷き詰まった膣襞を一枚一枚捲り上げては掻き分けて、少しずつ味わい、食らうかのようなねちっこい交合を繰り広げる)
(時間をかけた揺さぶりでもお腹に重く乗った精液の膜は揺れて、その刺激を受けてか少しずつ瞼が開いてきて――)
(ぱちっと開いた瞳の向こうに映る彼の顔を真っ直ぐに見つめながら、散々覚え込まされた肉の感触を再び刻みつけられるような緩慢な腰遣いに)
(うぅ〜……♥と、もの言いたそうな目つきをしながらも彼には逆らえないまま、ひくひくとお腹を震わせていた)
-
>>318
【ほんなら次は金曜日の夜やね、21時に伝言板で待ち合わせになるけども……】
【土曜日曜は20時からいけそうや。まぁ、何かあったら連絡するわ】
【それじゃ改めてになるけど、今夜もいっぱいかわいがってな……♥】
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>>319
ン、ちゅ……寝ててもこんなに感じてるの、可愛いよ
…ちゅ…ぅ、んっ……ふ、は…ぁ…どこ触ってもすごく気持ちよさそうに俺の絞めつけてくれるね
(左の腋肉を啄み、赤みを差させると顔を起こして左胸の突端へ指を抜きざまに再び口付け、尖ってヒクつくそれを舐り上げて母乳を吸い上げ喉を潤していく)
(寝起き早々の交合で渇きを覚えた喉に染み入る極上の甘露に目を細め、ぢゅぅぅ♥と汁音を響かせて吸い上げて、ちゅぷ♥と小気味いい音と共に右胸へ舌を這わせていった)
(左右の母乳の味比べでもするかのように左を吸いあげ舐めしゃぶった後は反対側へ吸いついて、爪先で穿った先に滴る乳雫を舐めあげると乳首を口に含んで舌をくゆらせて愛で続けた)
(左右の乳房に舌を這わして舐めしゃぶる合間も腰は少しずつ揺れ動き、膣口に押し込んだ穂先が反り返ろうとするのに任せ、ぐい♥ぐい♥と姫核の裏肉を擦りあげる)
(掘削するかのように少し押し込んでは軽く戻し、グラインドの幅を深くさせながら少しずつ少しずつ時間を掛けて彼女の蜜壺を抉り続けた)
(柔らかく絡みつく蜜肉を解しあげ、ここが自分だけのモノだと刻み込むように埋め立てようと腰を揺らし、まっすぐに伸びた裏筋で膣襞を押し潰しながら奥を探っていく)
(右の乳房から口を離し、広げた手のひらで乳肉をそれぞれ包み込み、指の合間からたっぷりとチョコレート色の乳肌をはみ出させて揉みしだきながら搾りあげようと手指を動かし始め)
(反対側の腋肉に再びキスを落として不慣れな性感体を敏感にさせようとし始める頃にようやく半ば以上屹立は埋まり、お気に入りの場所まであともう少しだというのにねっちりと突き入れていく執心ぶりをみせていた)
ゆう…お腹の中いっぱいに……浴びせるから
……お寝坊なお姫様のここで、気持ちよく…して?
(「牝の香り濃くて……スケベな味」だと頭の中で思いながら、しっとり汗ばみ牝フェロモンが立ち上る恋人の腋下へキスをして舌を這わして舐めあげながら、視線はずっと恋人の寝顔を見つめ続けていた)
(薄っすらと瞼が開き始めようとしているのを見て上体を起こし、寝そべらせた彼女の上へ覆い被さり、まっすぐに愛する姫君の寝惚け顔を見つめてクスっと笑うと)
(恭しく顔を近づけてキスをして唇を塞ぎながら、ぐぐぅ…♥と穂先を最奥に向けて捻じ込んで、白濁に塗れた腹肉を押し上げて掻き分ける巨肉の先で姫宮を穿ち抜いた)
ん…ちゅ……ン、っ…ちゅ、ぅ……んは…ん…く、っ……
はー…ぁ…んん、っン……ちゅ……ちゅ、ちゅ…っ…
(唇を塞いでキスを落とし、舌を差し入れて寝起きで熱々とした口腔を母乳の味が残る舌で舐め上げ、甘々とした口付けを交わしながら最奥へ押し込んだ腰を揺らして種を注ごうと腰を打ち付け始めて)
(愛液が止まらないゆうの蜜肉を掻き交ぜて、ぐぽ♥とした淫らな音を響かせんとする巨肉は高揚からか力強く膨れ上がり、短いストロークで打ち付ける度に重たくパツパツとした陰嚢を会陰にぶつけ続けた)
(子種が詰まりに詰まった玉袋から思いっきり注ぎ込むのだと宣言するかのように、ビクビク♥ビクビク♥と激しく脈打つ剛直を膣中で震わさせ続けては、零れる熱息を恋人との口間に吹きかけて一気に昇りつめようとし続けていて)
―――ン!っ……!!
……ぁ………ふぅっ…ん…っ……
はー……一日お預けされた分……止まらない、かも……ふー……ん……。
(ぴちゃぴちゃとした口蜜の音を立ててキスを交わしていた舌が、乳肉を力強く揉みしだいてはだけさせたパジャマからまろび出させた乳肉から乳飛沫をあげさせようとしていた手指が強張り)
(緊張した腰がぶるっと震えた次の瞬間、びゅくっ♥と勢いよく爆ぜた熱汁をゆうの大事な子袋へ浴びせ始めていく)
(初日の出が上がり始め、薄暗かった部屋中に注ぎこみ始めた暖かな日差しよりも熱い多量の子種をゆうの胎奥へ注ぎ、勢い強く吹き上がる絶頂の証で子宮の壁を幾度も打ち、染めあげていき)
(雄欲が欲するままにドロドロとした白濁でクロネコの胎を満たし、心地よさそうな顔でゾクゾクとした高揚に身を震わせたところで、そっと顔をあげて恋人の顔を「…起きた?」なんて言いたそうな顔で見つめていた)
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>>320
【ん…金曜日の夜21時で、大丈夫】
【土日の時間もそれで平気だから】
【こんな感じで…お腹の奥突き込んで注ぎ込みながらキスして起こしに掛かるっていうのがいいかなって】
【起こした後で抜かないままもう一回でも…寝起きで蕩々なチビの顔に抜いたばかりの近づけて……とかも】
【こんな感じにお正月始めたら、起きて二人でシャワー浴びてもお腹の中熱いのずっと残ってたりして、御節食べ終わったらすぐに…しちゃったりもしそう、なんて】
-
>>321
(いつもなら一気に深々と突き込み、最奥の子宮口を押し潰すようにピストンをかけて、自分のモノしか行き着かないポイントを愛で上げるのに)
(目覚めるのが遅くなったせいで気分を損ねてしまった彼は、もう少しで行き着くはずの宮の手前でわざと腰を止めて)
(こなれ始めて幹肉に吸い付く膣道を再び鋤き均すように、ぐりぐりと強めに擦り当てながら熱肉の感触を刻み込んでゆく)
(力強く反り返る肉槍の柄をしならせ、抜けかかるぎりぎりまで引き抜いては姫核の裏側を意識して強めの刺激を送り込み)
(もどかしいくらいの進み具合で膣奥を目指しながらも、なかなか行き着く気配を見せず、腋下や乳房に寄り道をして焦らしすらしてくる)
(ひりつくような焦れったさに雌膣の疼きは一層ひどくなり、悩ましげな音色で鳴き喘ぐように声を漏らしながら)
(こちらから彼を迎えに行くように腰をせり出してグラインドさせ、時折肉太刀の切っ先が襞粒を掠める感覚に息を詰まらせつつ)
(にゅちゅっ♥ずちゅっ♥と淫ら極まりない肉同士の絡み音を自ら奏で、彼を欲して止まぬ雌獣の情欲を曝け出していった)
おっ、お寝坊って……ンン♥けーくんが、早すぎるだけやろっ……♥♥
あんっ♥お腹ぐちょぐちょやしっ……けーくんの、汚れるってぇ……ひ、うぅ♥
(意識が覚醒する前のこととはいえ、眠りに落ちていた間に彼にされていたことは生々しく覚えていて)
(執拗に腋肉にキスをしては、ぷにぷにと柔らかい褐色の肌に舌を伸ばして味わってくる彼の姿を間近で見せつけられれば)
(かぁぁっ♥と目元を赤らめ、直視できないとばかりに顔を背けるも、笑みを向けて甘えてくる彼の表情からはなかなか目が離せなくなる)
(だんだんと近付いてくる彼の顔から逃げられなくなり、ますます大きく目に映る愛しい想い人を真っ直ぐに見つめ返しながら)
(仰向けになったこちらを抱き潰すように覆い被さられ、未だ熱さの残る精汁で真っ白く彩られたお腹に彼の腹筋が押し当てられると)
(ぬちゃっ♥とねとついた音とともに熱精が押し出されて零れ落ち、反射的に「勿体ない」と思うも即座に唇を塞がれて黙らされた)
ん、むっ……♥ちゅ、ちゅっぱ……ぁ♥んふ、ぅ♥ンンっ、はぁ……♥
ふっ♥んぁっ♥あぁはっ♥けぇくんっ♥んふゅ……っっ♥
(たっぷりと涎を纏ったとろとろの舌肉を口内深く突っ込まれ、ほんのり感じる母乳の甘さに目を細めながら)
(完全に腰の動きと連動した、野性味溢れる獣が獲物を食らうような熱烈な口付けの連続に、目覚めたての頭の中は一気に色欲で甘く満たされてしまう)
(ばちゅっ♥ばちゅっ♥と鋭く叩きつけられる荒々しい突き込みと、ずろるるるっ♥と膣襞を掻き乱しながら雁首で愛液をごっぽり掻き出す雄々しい引き抜きに)
(上げていた喘ぎは高く極まりすぎて音にならなくなり、もはや息をする音だけが荒く耳を打つだけになるが)
(そんな激しい攻め手の中でも表情は多幸感に満ちた笑みを浮かべ、口の端から涎を垂れ零し、汗で湿った髪を頬に貼り付けながら)
(のしかかる彼を離すまいと背中に腕を回して、ぐいぐいと引き寄せながら貪欲なまでに寵愛を欲した)
んぃっ♥うぅんっ♥ふっ♥く♥
おっ♥ぁ♥うぅっ♥くぅぅんっ♥♥
(切羽詰まったかのようにスパートをかけて絶頂まで一気に駆け上ってくる彼と、なんとしても共に果てたいと歩調を懸命に合わせ)
(ぴっとりと密着させた唇の中で「好き♥」「大好き♥」と愛しい想い人へのラブコールを、激しい熱息に乗せて叩きつけて)
(ぎゅうぅ♥と力いっぱいに乳房を握り潰され、爆ぜんばかりに勃起した乳頭から放物線を描くように勢いよく乳蜜を噴出させ)
(力強く手指を食い込ませた乳肉ごとベッドに身体を押し付けられ、腰を密着させながらぐりつかせて子袋の中深くに肉太刀を抉り込ませられながら)
(びゅぐっ♥どぐどぐぅっ♥と、煮詰めに煮詰めた練乳のような濃厚な灼熱の白濁を、雌欲疼く子宮に詰め込まれて――)
(胎窟を逆流して秘裂の隙間から溢れても、何度も満たしてやるとばかりに後から後から新鮮な子種をたっぷりと注がれ続け)
(彼の絶頂に合わせて半ば強引に高みに引き上げられ、下腹の底から頭の裏に突き抜けてくる悦楽のパルスに酔い痴れながら)
(こちらを組み敷く彼の顔を焦点の合わない蕩けた瞳で見上げ、言葉で応える代わりに「んにゃぁ……♥」とひと鳴きしたのだった)
-
>>322
【もう、こんなにいっぱい色々やってからにぃ……】
【うちやなかったら耐えられへんよ、けーくんは本当にどすけべなんやからっ♥】
【こんなんやと歩かれへんから、お風呂行くなら抱っこで連れてってもらわなあかんねぇ♥……やりすぎやわ、けーくん♥】
【膝の上に座らされながら、鏡のほう二人して向いて、どれだけぶっかけて注ぎ込まれたんか……けーくんに弄られながら見せつけられて♥】
【けーくんのでお腹いっぱいにされて、お節やお雑煮どころやなくなりそうやけどなー。けーくんはうちのおっぱいでお腹いっぱいになるんかな♥】
【時間的に今夜はここら辺で凍結かってとこやけど、けーくんまだ起きてる?】
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>>324
【まだ大丈夫…起きてる】
【ん……それなら、お風呂に連れていってそういうの…したいな】
【その…鏡に映る俺のお姫様が寝てる間どれだけスケベに俺を気持ちよくしてくれたのか教えてあげながら】
【お腹に詰め込んだの床の上に零し漏らさせて広げたり…洗面器に溜めちゃっても、だけど】
【御節やお雑煮どころじゃないのはそうかも…チビのミルクでお腹いっぱいになってそう】
【もうシャツ一枚羽織っただけとかでお屠蘇交わして、リビングでまた…とかもよさそうだけど、なんて】
【金〜日で軽くそういう熱々な姫始め…してみる?】
【時間的にそろそろ…だと思うから、ベッド…行こ?】
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>>325
【うちのおまんこ鏡越しに触りながら「もっと飲ませて?」なんて言われたら、もう……♥】
【けーくんに詰め込まれたの、指でやさしく掻き出されながら、時折クリを弾いたりとか♥】
【……なんか、責められたい願望でもあるんかな。うち、そんなにMやないつもりやったんやけど】
【お屠蘇やなくて普通にお酒でもええけどね。それ以前にもうお互いえっちな雰囲気に酔ってる感じやけど♥】
【延長戦やるかシチュ変えてもっとお正月やるんかは、また金曜日に会ったときに考えよか】
【うん、けっこういい時間になってきたし。それじゃ……抱っこで♪】
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>>326
【肩越しに頭突き出して、汗ばんでるチビの髪の匂い嗅いだり、おっぱい持ち上げてそのまま口付けてるの鏡越しに見せたり…とか】
【お腹に浴びせたの塗り広げたり羞恥煽るみたいなことチビにしながら、だよね】
【指で掻き出そうとクリ裏摩りながら表の突起可愛がるみたいな……そういうのいいかも】
【ん…金曜日会った時、そうしよ?】
【ベッド……わかった。抱っこで】
【(言うなり彼女を抱き上げて、むっちりとした太腿を両手で掴んで腰を押し付けさせたまま寝所へ二人は言っていき)】
【(先にベッドへ腰を下ろしてそのまま身をシーツの上に寝そべり、仰向けになって恋人を自分の上へ招くと布団を背へ掛けた)】
【今夜は…抱き枕になるから。安心して…寝よ?】
-
>>327
【この頃のけーくん、うちに抱かれるのがクセになってへん?】
【まー、けーくんやから安心できへんとこはあるんやけどね♥】
【ふふ。けーくんはどこまで抱き枕でいてくれるでしょうか……?】
【(彼に抱かれながら眠るのがクセになりつつあるから、あまり彼のことを揶揄できないのだけど】
【(それでも彼に求められた以上はと、先に横たわる彼に覆い被さるように身を寄せた】
【今夜もお相手ありがとうな、けーくん。長いお正月になるかもしれへんけど、けーくんと一緒に楽しめるなら……よろしゅうお願いします♪】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜日、会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>328
【もう……からかわないの】
【……ちゃんと朝まで、チビが安心して寝られるようにって、思ってる】
【(心地良い温もりに先に寝てしまうかもなんて常々思ってしまう幸せな重みを委ねてくれる彼女を抱き留めて)】
【(背中に手を添えてかけ布団の内で彼女を胸の内に抱き、額へおやすみのキスを落とした)】
【ん…俺もチビと楽しめるならまだまだお正月気分抜けなくても…なんて】
【おやすみ、チビ。俺も金曜日チビに会えるの楽しみにしてる】
【お互い風邪ひいたりしないように…元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【クールに見えて中身はめちゃめちゃアツアツな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は雪やったとこが多かったみたいやね。実を言うとうちんとこも大雪でねぇ】
【降り出しは朝方やったのに昼になる頃には辺り真っ白で、もう寒くて寒くて】
【室内におったからよかったけど、それでも手やら足やら冷たかったわ……あはは】
-
【小さな頃からずっとアツアツで可愛い…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>330
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【そんな気がしてたけど…やっぱり雪すごかったんだ】
【一日寒いの…大変、だよね。俺のとこも風が冷たくて……ほとんど室内だったから平気だったけど】
【お風呂入ってぬくぬくな俺で……温めてあげなきゃ、なんて】
【今夜はどうしよ…この間お話したみたいに、続きでお風呂…お正月の続きのお話にするか】
【別のお話でしてもいいし……ローションでぬるぬるなお風呂やりたいとかもチビ言ってたから】
【お風呂以外でも…チビは、どう?】
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>>331
【ふふん、うちは熱いオンナやからなー。けーくん好みの情熱的な、真夏のよーな……って、ちょっと言い過ぎかもしれへんけど】
【そんなこと言うて、最近のけーくんは本当に誘い上手やねんから。そんなこと言われて我慢できるうちやと思うん?】
【そーゆーことならお風呂行こか。けーくんも行きたくてたまらへんみたいやし。せっかくやから、けーくんに身体洗ってもらおかな♪】
【お腹にはぶっかけられてどろどろにされてるし、当然ナカにもいっぱい出されてるしぃ……♥】
【でも、お布団の中でいちゃいちゃしまくってあったまってるのに、もっと熱うなりたいやなんて……けーくんの欲しがりぃ♥】
【お風呂でローションプレイするのもええけど、普通にけーくんと一緒にお風呂入って温まりたいし……♥】
【お正月の続きにするかどうかは置いとくにしても、今夜はけーくんと裸のお付き合いしたい気分やから】
【そーゆーことでよろしゅうお願いしますね、けーくん♥】
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>>332
【ん…それなら、お風呂…続き、しよ?】
【とろとろになってぐったりしちゃったチビを抱っこして、そのまま…かな】
【お湯張ってる間に、シャワー浴びて身体洗って……で】
【続き…書くから少し待ってて】
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>>333
【りょーかいっ、それじゃ正座して待ってますっ】
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>>323
はー……ふぅ、ん……っ……ん……。
チビが可愛すぎるから……すごく、射精ちゃった……かも。
(両手を頭の上に挙げて寝そべり、大きく股を開いた彼女の上へ跨って余すことなく快楽に酔いしれる恋人の姿を目に焼き付けながら、共に達する幸せなひと時を迎え)
(甘える仔猫のような鳴き声をあげた彼女がぐったりとするのを感じると、一度離した唇を再びまた近づけて、ちゅ♥とリップの音を立てていく)
(唇を啄む甘々としたキスを交わし、一滴残らず注ぎ終えた彼女の蜜壺の内が熱い泥濘のような感触で竿身を包み込んでくるのに感じ入り、ふぅ…と吐息を漏らして)
(寝ている内から発情に導かれた彼女の額に張り付く前髪を掻き分け、しっとりと汗ばんだ彼女と同じく自分もまた白肌に玉のような汗を浮かべていることに気付くと手を背中に差し入れた)
……チビ、このまま一緒に…お風呂、しよ?
(完全にはだけたパジャマから淫らに色づく褐色の肌がまろび出て、たわわに実った実りが弾むのを抑え込むよう己の胸板へ押しつけさせて抱き起す)
(結合を解きたくもなく、繋がったままでいたいと我儘に滾り冷めやらぬ剛直を深々と最奥へ押し込んだまま共に身を起こしてベッドから降り)
(空調の止まったひんやりとした廊下を抜けて寒々とした脱衣所に入っても、湯気立つように身は熱く火照りが鎮まる様子など微塵も感じられないまま)
(手探りで風呂の自動湯張りをし、抱き着かせた彼女の腕からパジャマを抜き取って身ひとつにさせ、己もまたパジャマを脱ぎ捨てて)
(冷たいタイルを踏んで浴室に入り、椅子に腰かける直前までずっと蜜奥を突き捏ね、白濁が詰まった仔猫の胎を愛で続けていた)
(「抜くよ?」と口ずさむ代わりに、唇へのキスを合図にして腋下へ添えた手で彼女の身を、ぐぐ…っと持ち上げていく)
(子宮口に突き刺さり、お腹に緩やかに浮かび上がっていた巨肉のシルエットが奥から入口に向けて姿を掻き消し始め、ずるぅぅぅ♥と張り出したカリの傘で蜜肉を掻き返して抜き出していき)
(きつく窄まる膣口に引っ掛かった大粒の穂先を、ぐぽ…♥と音を立てて抜き出すと、向かい合っていた彼女を抱き直しながら後ろ背にさせ)
(抜きたてアツアツの巨肉を尻肉の深溝で感じさせながら膝上へ座らせたところでようやく――一息ついたかのように、ふぅ…♥と小さく息をつき、彼女の身を抱きしめた)
――寝てるチビが可愛すぎて……いっぱい汚しちゃった、から。
ほら…お腹とかも、俺ので……こんなにねとねとになるくらい。
だから……チビのこと綺麗にしてあげる。
………いい?
(真正面に張られた大きな姿見に映り込む膝上の恋人の姿を、顔を、鏡越しに見つめたまま耳元へ囁き、お腹に回して抱きしめていた手指に絡む雄欲の証を塗り広げてみせた)
(重たく詰まった精の塊を糸引かせて指で掬い上げ、臍の窪みからそのさらに上までラインを引き、乳肉の下にへばりつくのを摩り上げて、ここまで届いたのだとゆうに教え伝える)
(両の太腿で左右から挟み、ぴったりと閉じさせた彼女の股座の内で未だ熱々とした子種が卵を探ろうと必死に暴れているのを分かりながらも、すぐには手を出さず)
(ミルクの筋痕を描く突端に掛けて手を這わし、柔らかな膨らみを撫で摩っては精を塗り広げ、じっくりと乳房や腹部を摩り上げたまま鏡に映る恋人に寝ている間にどれだけの興奮を覚えたのかを語って聞かせ始めた)
-
>>334
【お待たせ、チビ】
【ベッドからお風呂に…途中色々書いちゃったりしてるけど】
【余計に感じる部分があればもちろん省いて?】
【こんな感じで…どう、かな?】
-
>>335
(熱々で濃密な白濁を子袋にたっぷりと詰め込まれる感覚は、何度味わおうが言葉にならないほどに甘美で)
(射精の勢いが衰え、やがては止まっても腰をゆるゆると揺すって子宮口をこね上げ、お互いの深い部分でのディープキスを交わしながら)
(絶頂の余韻に震える口元を絡ませて啄む、甘やかな唇同士のキスも交わし合って、しつこいくらいに彼との触れ合いを求め続ける)
(彼の背中を強く抱き締め、身じろぎひとつでもしようものならイヤイヤと首を横に振って引き止めにかかる有様だったが)
(そんな子供っぽいわがままが彼にいつまでも通用するわけもなく、ずむんっ♥と腰を打ち付けて肉槍を膣孔深くに埋め込まれると)
(ひんっ♥と高く澄んだ悲鳴を上げさせられ、ささやかな抵抗もねじ伏せられて、風呂場に行く彼に無言で従うことになってしまった)
(ズボンもショーツも脱がされていたとはいえ、ボタン全開で前を大きくはだけたパジャマを引っかけ、彼と深々と結合した状態のまま)
(ゆったりした歩みで寒々とした廊下を抜け、風呂場に向けて二人で移動する僅かな時間も、彼と繋がりながらのせいか随分と長く感じる)
(時折足を止め、媚肉を突きこねては深い膣奥に留まろうと、彼が腰をしゃくり上げては体重をかけつつ動かされると)
(白濁の名残も未だに色濃く残る褐色の腹部の内で、蛍一のグラインドに合わせて動く逸物の膨れ上がりが見て取れて)
(ふっと腹筋に軽く力を込めて締めてみると、今なお熱く滾る硬い肉太刀の感触がはっきりと感じ取れて思わず顔を赤らめてしまった)
いや、もうちょっと……っ♥あふ、ンン♥
あぅ、ふ、ぁ……♥うぅ――……♥
(そして、不意に彼が腰を押し下げ、深々と穿ち込んだ巨肉の大刀を引き抜こうとすると、なおも「イヤ」と唇を動かして結合が解かれるのを拒むが)
(覚醒よりも先に絶頂を味わわされて力の抜けた身体では彼をそれ以上は引き止められなくて、ずるるっ♥とまた再び逸物を抜かれてしまう)
(今度は雁首の裏側を肉粒に強めに当てられながら、注がれたばかりの精をすべて掻き出すような腰遣いに、緩んだ頭を再び官能の嵐の中に叩き込まれ)
(ずるんっ♥と熱肉が引き抜かれてから一拍遅れで、何度となく達しては放ち続けた灼熱の白濁蜜が、どぽぽぽぽっ♥♥と秘裂を割って溢れ、床のタイルを汚していった)
かわいいって言えば喜ぶって思って……。寝てるオンナにこんなこと、うちやなかったら犯罪なんやからね?
あぅ、お腹押されたら残ってるのが……ッッ♥
(びたんっ♥と尻溝を割るように押し付けて収められた彼の熱杭は、肉溝深くに当てられているせいで背面の窄まりが熱さで炙られているようで)
(それまで媚肉の複層に包まれていたせいもあって、熱く濡れた感触が小刻みに菊門に揺さぶりをかけてくると、あられもない音色の声が唇から漏れてしまう)
(加えて、締まりのよい腹部の感触を確かめるように掌でまさぐりながら、今なお色濃く残る射精の名残をぬるぬると塗り広げられると)
(ぬるついた手指が這い回ってくすぐってくる感触にプラスして、鼻を突く濃密な雄の匂いに表情はすっかりとろけがちになってしまっていた)
いいもなにも、最初からそうするつもりやったんでしょ。けーくんのすけべぇ♥
もう、そんなんいちいち教えてくれんでええからっ。どんだけ出したんやってくらいに溢れてきてるし……♥
……どこまできれいに出来るか分からへんけど、けーくんの好きにしてみたら?
(手始めに臍の凹みを埋め立て、溢れて流れるほどに熱精を撃ち放ってきた彼の所業は今さら示してもらわなくても分かるのに)
(それをわざわざ鏡越しに、しかも自分がつい先ほどまで念入りに愛でて熱欲を叩き込んでいた相手に言って聞かせているのは)
(彼のサディスティックな面からくる嗜虐的なもののように思えて、ぞくん♥と被虐心を刺激されるとともに胸の突端を大きく勃たせてしまっていた)
(脚を強引に閉じさせられていてもわずかな肉同士の隙間を縫うように、重たい熱白のザーメンが膣口に向けてじわりじわりと下りてくる感覚と)
(ねっとりと精にひたされてぬるついている掌で、ぷにぷにと乳房を揉んだり膨らみの感触を確かめたりしてくるやさしい手つきとに)
(鏡に映る彼と自分の姿を、真っ赤に火照った目元を向けながらじっと眺めていたのだった)
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【お、お待たせ……。うちもなんやかんやで削った以上に長く盛ってしまってるから】
【けーくんも余分やなってところは適当に削ってくれてええからね?】
【……とはいえ、レス作ってる間にちょっと眠気が出てきてしもてて】
【ごめんなんやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
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>>338
【ううん、待つの平気だから…気にしないで?】
【ありがと…続き作っておくときに上手く料理できるようにするから】
【今日は雪の日だったし、身体も疲れてると思うから…ベッド行こ?】
【明日の夜20時に…続き、しよ】
【(眠そうな彼女を抱き上げてベッドへ連れていき)】
【(布団を捲り上げて寝かせ、その横へ身を横たえて見つめて)】
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>>339
【うぅ、疲れてる自覚はなかったけど寒さで堪えてたとこはあったんやろか】
【今日はゆっくり休ませてもらって、また明日は……けーくんに喜んでもらえるように頑張るから、見ててな?】
【……けーくん、今夜はお布団になってくれないん?】
【うちの上、きてくれてええから。乗っかって、ぎゅーってして♥】
【(ふわふわした足取りでベッドに向かうと、彼に促されるままに身を横たえたが】
【(隣に横たわる彼と視線を重ねながら言葉を交わすと、自身が疲れていようがお構いなしに彼からの愛情を欲しがった】
【ほんなら、明日というか土曜日はその時間に待ち合わせしよーな。うちも20時ならいけそうやから】
【手短になるけど、そろそろ限界やからうちはこのレスで落ちるね】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また夜に会えるのを楽しみにしてますっ】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>340
【雪の中歩いたりするといつもと違う筋肉使ったりして疲れたりしやすいから…】
【ん…ありがと。明日、チビと会うのもっと楽しみ】
【抱き着いてばかりって言うから…もう】
【……ぎゅーって……こう?】
【(疲れてる彼女が寝つきやすいよう、上に跨るのに躊躇って)】
【(代わりに腕枕して懐へ彼女を抱き寄せ、背へ回した腕と片足を腰に絡めてしっかりと抱擁し)】
【(彼女が寒い思いをして夜中に目が覚めたりしないよう、自分の温もりを伝えようと)】
【(ゆうが安らかな寝息を立て始めるまでじっと見守り、朝までそうして抱き続けて――)】
【ん…20時にまたよろしく】
【お疲れ様、チビ。俺ももう寝て明日に備える…おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【かわいくてかっこいいうちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【昨日に比べたら今日はだいぶ暖かくて、天気もよかったから色々と捗ったわ】
【夏の頃は暑いのよりも寒いほうがいいみたいなこと言うてたけど、寒すぎるのも考えもんやね。特に雪はどうにもならへんし……】
【それじゃ、けーくんのレスが出来るまで大人しゅう待たさしてもらいますね】
-
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>342
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【俺のとこも今日は暖かくて…散歩できたりしてよかった】
【風が冷たいとどうしても気分が晴れなくなったりして、外に出るのも嫌になったりするから…やっぱり暖かい方がいい、かも】
【汗かくほど外で運動したりしたときなんかは涼しいくらいがいいって思うけど、ね】
【ん……そんなに待たせないようにするから】
【少しだけ…待ってて?】
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>>337
…嬉しくない?
……ぁむ………ん、っ………。
(「うちやなかったら犯罪なんやからね?」と口にする彼女の言葉に対し、首筋に食みつき舌先を肌身に押し当てる)
(「チビは俺のオンナだから」とでも言うかのようにじっくり唇で吸いついて、キス痕を遺す間もじーっと彼女の顔を鏡越しに見つめ続けて)
(表情をすっかりと蕩けさせたゆうの姿に口元を緩めると、ちゅ♥とキス音立てて顔を上げると、内股に両手を差し入れて持ち上げて己の太腿の上へ乗せた)
…………ん、いいなら……綺麗にしてあげる。
別に……でも、その方がチビのスケベなとこ、もっと見れそうだから。
(彼女の綺麗な足を太腿に乗せた上で閉じていた膝を左右に開き、恋人の股座を曝け出そうと開脚を促した)
(普段余り見せない嗜虐的な笑みを浮かべるのを鏡越しに見せつけた彼女の股座からクリームパイなんて淫語の通り白濁でデコレーションされた秘貝から注いだばかりの精が溢れるのを見つめた)
(自然と浅く座ることになる彼女に腰を突き出させ、支えが頼りなく半ば不安定なまま腰が震え下腹がヒクつく一部始終を鏡の内に収めると)
(引き締まった腹筋の筋目に沿って這わしていた指先を膣口に伸ばしていき、ぴったりと閉じた無毛の割れ目を人差し指と中指の二指で剥きあげ、膣口から溢れ出させようとしていく)
…チビのここ、むにむにってしてて擦りつけるの気持ちよかった
お腹ズリって言えばいい……かな
前にここ押し付けたまま抱き合ってしたときに気持ちよかったの覚えてて、たくさん…チビの胸にまで届くくらい射精て
(乾き始めた精液を浴びせかけた上から小気味いい音を立ててポンプを押してボディソープを恋人の腹部に垂らし掛け、褐色の肌へ白濁の筋を新たに引く)
(「気持ちよかった」と耳先を啄み囁きながら、広げた大きな手のひらで引き締まった腹部を撫で摩り、臍の窪みから乳房の下へ塗り広げながらたっぷり浴びせたのを教えていく)
(ここで彼女が感じられるようになったなど、敢えて口にこそしないものの、敏感になっているのを知っているからこそ、じっくりと指先を滑らせて再び責め上げていく)
(特に胎内でヒクついているだろう子宮を疼かせようとするかのように、臍の窪みの下から参道のラインに掛けては念入りに往復を重ねて愛で続け)
(顔をぴったりと寄せた彼女の反応を窺い確かめて、敏感に感じ取ろうとする場所をすりすり♥と探り続けていた)
寝てる時のチビ、ここにぶっかけた時……すごく嬉しそうな顔してたよ?
スケベな寝言も口にして……なんて言ってたかな
そんなチビ見てたら我慢できなくなって……もうトロトロだったおまんこにぶち込んで、それで。
(尻溝に挟まれ収まっていた剛直が、腰の位置を高くしたことで抜け出して)
(血管浮き上がって反り返る大太刀の先が窄まりをぐいぐい♥と押し付けるのが鏡越しに見せつけたまま、寝ている間に彼女へしたことを耳元で囁き続けた)
(よわよわな今のゆうが、もっといやらしく淫らになるのを目に焼き付けたくて、羞恥を煽ろうとする言葉が自然と口から出てきてしまう)
(V字にさせた指先の合間を伝って垂れ落ちる精を見つめつつ、親指を核芽に押し当てて、厚い指の腹でぐに♥ぐに♥と押し揉みながら刺激を与え、最奥をヒクつかせイきむよう導き)
(お腹を撫でていた手のひらを下腹に押し当て、じわじわと圧を掛け押し込み、勢い強く漏精させようと促し続けた)
-
【お待たせ、チビ。改めて今夜もよろしく】
【このまま俺のザーメン注いだの溢れさせた後、胸の方も綺麗にするからって…したいな】
【腕あげて首抱こうとするチビの腋にキス痕ついてるのチビが見つけてもいいし、俺が教えたりしてもいいかも、なんて】
【チビのスケベなとこで興奮してたくさん気持ちよくなったの見せつけたり教えたり、寝てる間に刻んだ…とか普段言わないようなことまで言ったりするのも、いいかも】
【先に明日の話…明日は夜20時で大丈夫?】
【俺は大丈夫だけど…チビは、どう?】
-
>>345
【なんか、けーくんがますます変態さんになってってるよーな……】
【うちもけーくんのことは言われへんけど、あんまり極めすぎて戻れなくなったなんてことの無いようにしてな?】
【お酒飲んだわけでもないのに、お正月の空気に酔うたのか……。それとも、けーくん酔わせたんはうちやったりするんかな♥】
【明日も夜は空いてるし、20時に待ち合わせで大丈夫やけど】
【あんまり長いこと一緒にはいれなさそうな感じなんよ。明日はだいたい23時くらいがリミットになるかな】
【それまでのお付き合いになるけど、それでもええなら……よろしゅうお願いします♪】
【じゃ、うちも続き作るから待っててな?】
-
>>346
【チビに酔わされたっていうのが一番あったりするのかも…】
【どれくらいしたのか見せつけて、みたいな話あったから…普段しないような事交えてだったけど】
【やり過ぎだったり、チビが楽しくないようなことあったら…教えて?】
【チビが嫌なこと…したくないから】
【ん…いつもの感じで、だよね】
【俺も月曜日は色々あるからちょうど良いし、大丈夫】
【だから、時間いっぱいまでチビと居させて?】
【このまま待ってるから安心して。チビのペースで大丈夫】
【改めてよろしく、チビ】
-
>>344
そんな聞き方、なんか感じ悪いなぁ……。
すけべなとこ見られるのは構わへんけど、けーくんのも見せてもらわんと割りに合わへんよーな……っ、はぅ♥
そんなとこ、触りながらやらんでもええやんかぁ♥うぅん♥
(それまでの熱烈すぎたいちゃつきの余韻が落ち着いてくると、どことなく調子のいい彼とは正反対の不機嫌そうな顔を見せる)
(それでも上がる声は甘く弾んで蕩けていて、彼の優しい手つきや口遣いには逆らえずに渋々といった様子で拒まず受け入れるが)
(指先が際どい部分を掠め、閉じ合わさった秘肉の裂け目にかかると、途端に声を上擦らせて背中を丸め)
(ふにふにと柔らかな褐色の陰阜の感触を確かめながら、果実の皮を剥くようにスリットを開き始めると、戸惑いがちに声音を震わせた)
それは言われんでも覚えてるから。ぐりぐりって、おちんぽ強めに当てながら擦りつけて……っ♥
もしかして、床とか相手にそーゆーおなにーしたりしてるんやないかって……ちょっとムカついたけどな♥
ふふ、おへそん中までどろっどろにしたんやから念入りにやってなー?
キスしたり舐めたりできるくらい綺麗になったら許してあげるわ♥
(自分のお腹に逸物を押し当てさせて擦りつけるように仕向けていたのは、むしろこちらの思惑でもあったからあまり強気には出れないが)
(ソープを塗りつけて泡立て、優しく押し揉むようにして射精の名残を綺麗に落としてゆく彼の手つきを見ていると)
(寝込みを襲われ、夢うつつな状態のまま一気に絶頂まで持っていかれた溜飲も少しは下がってくる思いがした)
(乳房をわざと避けて腹部ばかりを念入りに触り、揉んでくる辺りに彼の意図を薄々感じ取ってはいたが、あくまでも冷静に振る舞おうと努めて……)
(それでも、先ほどまでの熱欲に塗れた営みをわざと思い起こさせるように、下腹を意識的にまさぐられると)
(頬をくっつけて間近で彼に表情を追われているというのに、「くふん♥」と甘く呻いて喉元を反らしてしまった)
けーくんがぶっかけるの好きやって分かってるから、わざとそーゆうとこ見せてあげただけやし……。
……っ。そんなんはいちいち言わなくてもええんとちゃう?
ぅ、ぁ♥んん♥相変わらず、我慢が足りへんねんからっ♥
そうやって、好きなオンナノコに意地悪するとこも……子供の頃から相変わらずやね、けーくんは♥
(今は彼との楽しい入浴タイムのはずなのに、まるで自分の行いを誇るかのように耳元でわざとらしく言って聞かせる彼の意地の悪さに)
(ツンと突き放した態度を見せて、羞恥を高めさせようとする言葉の数々には素っ気なく答えようとするけど)
(彼の責め手は言葉だけではないために、そちらに集中すれば身体の警戒が疎かになってますます彼に淫らに責められてしまう)
(尻溝を緩やかに滑っては菊肉を甘くプッシュしてくる肉槍の穂先の感触に吐息をつき、下乳の裾野を這ってくる指先にはむず痒さを覚えて背筋を震わせ)
(笹の葉状に閉ざされながらも淡く色付く蜜を滲ませる媚肉の花弁を割り開こうとする指遣いには、きゅっと腿の間を締めて抵抗するが――)
(腹筋の割れ目を意識させるように這わされる指先と、たっぷりと熱精を注がれた多幸感に未だに疼き続ける子宮を狙って圧を加えてくる掌には)
(抗いたくても抗えず、んんっ♥と苦悶の呻きを上げたかと思うと、もったりとした濃密で真っ白なザーメンが奥のほうから下りてきて)
(膣奥に溜まる豊潤な愛蜜と混ざって緩んだものが、開きかけのクレヴァスから……どぽぽっ♥と音を立てて溢れ出るのだった)
-
>>347
【まぁ、けーくんがそうやって見せつけたい気持ちも、うちのことを辱めたい気持ちも分からんわけやないから……構わへんけど】
【でも、あんまりやりすぎるようなら諌めたりもするし……だから、ちょっとは手加減してな?】
【とは言うても、うちも雰囲気に酔うてて羽目外しすぎることはあるから……その時は、誰がご主人さまなんかきっちり分からせてな♥】
【明日はそんな感じで考えてるけど、今夜は眠たくなるまでお付き合いできるから】
【それまでお相手よろしゅうお願いしますね、けーくん♪】
-
>>348
それって、途中から寝たフリしてずっと起きてたってこと…?
起きてるなら起きてるって言えばよかったのに……チビは、もう……。
(彼女のことを下の名で呼び、剰え「お姫様」なんて囁いて可愛がったことまで全部覚えているのかもしれないと気付かされて耳まで赤く染めてしまう)
(甘声漏らす彼女の羞恥を煽ろうとしていた側だというのに、却って自分の方が恥ずかしさでいっぱいになってしまうが、知らぬ素振りを決め込むことにして)
(頬を寄せ合ったまま彼女が下腹を悶えさせるのを見つめ続けていたが、先のような意地悪い笑みは蕩け崩れる彼女の姿に和らぎ、惚れ惚れとした眼差しを向けてしまっていた)
……っ………。
それはその―――……。
(不意に小さい頃の話を持ち出されると続ける愛撫も注ぎ込んだ子種を溢れさせようとする指使いも緩慢になって、言い淀んでしまう)
(どこかいい気になって攻めていた気持ちは決定的な彼女の一言によって薄れてしまい、やり過ぎたかもと思った瞬間、ごぽ♥と噴いた音を皮きりにして白濁が溢れて漏れ出し)
(先の折に浴室の床へ広げた白濁の上へ重ねて溜まり、重たい液だまりからは雄精の香りがより強く立ち上り、浴室の内に充満し続けていた)
(ツンとした精の香りが満ちた浴室の中で、またボディソープを垂らし塗す小気味いい音を響かせると、膣口を広げていた方の指先でそれを絡めとり、ぷっくりと浮いた肉芽の芯を摘み、先に向けて扱きあげるような指使いで清め)
(浮き上がる花弁に指先を這わして溢れ出す白濁を丁寧に掻き出し、会陰の周囲を起こした指先で擦り上げてヌルつく精をこそぎ落していった)
(どこか拗ねたような顔をしてお腹を摩り上げていた手は浮き上がる腹筋に沿って摩り続けているものの、彼女の言葉通りにきちんと清めようとするつもりなのか、撫で洗う手つきはより優しく肌上を滑り)
(臍の窪みに二指を添えて擦り上げながら泡立て塗れた精を落とし終えると、ふぅ…と息をつき、両腕で彼女の腹部を抱きしめた)
……好きな女の子に意地悪したくなるっていうの、あるでしょ。
…小さい時のはその……そういう意味で、したりしてて。
ずっと好きだった……から。
(彼女の一言が無かったら、こんな事を今更口にするなんてしなかったのもあるけれど、こういう事を口にしながら鏡の前から顔を背けるのもできず)
(素っ気ない顔をしていた頬を自分から彼女に押し付けて、顔から火が出るほどの恥ずかしさの余り視線を逸らしたくなるのをぐっと堪えて彼女の背を受け止め支え)
(小さい頃の話を、小さい頃から好きだった彼女についての自分の気持ちを、ぽつり、ぽつりと口にし続けた)
――さっきも我慢できなかったのも、本当。
寝てるチビが可愛すぎて……起きるの待てば良かったのに。
……チビ、ごめん。
(お腹に回して抱きしめていた手を緩め、泡立った手で乳房を下から抱え上げ、稜線に沿って手指を揺らして山の麓から頂に向かって撫で洗い続けていく)
(ちゃんと綺麗にするからと意思を示す撫で洗いは、ともすればじわじわとした愛撫に思われかねないかもしれないが、今は彼女の身を愛で続けることしか頭になくて)
(突端に辿り着けば滴った母乳の痕を拭い清めるように爪先で擦り上げ、乳輪から乳房のカーブに向かって丁寧に洗い清めながら)
(「…たくさんキスするから、許して」と顔を上げて口元を耳元へ近づけ囁く顔は、楽しいお風呂のひと時を台無しにしてしまったと申し訳なさそうにしていた)
-
>>349
【ん…分かってる。俺の方が暴走することが多いかもだし】
【ちゃんと言ってくれるチビに甘えてばっかりだけど】
【お互い……楽しめるようにしなきゃ、だから】
【そういうことはしないようにするつもりだけど、また暴走してたら…遠慮なく言って?】
【俺もまだ大丈夫…1時過ぎくらいまでは平気、だから】
【よろしく、チビ】
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>>350
(実際のところ、彼に挿入されて膣奥深く刺し貫かれるまでは本当に寝入っていた)
(浅い眠りであったけど、夢うつつの状態であっても腋肉を頬張られたりお腹で逸物を扱かれたりした感覚は頭に残っているのも事実で)
(ただ、調子づく彼にカチンときていたのもあって、少し困らせてやろうと思わせぶりなことを口にしただけだったが)
(まさかそんな他愛ない反撃が効果てきめんだったことに、仕掛けたこちら側が戸惑いを覚えていた)
……もう。好きやなかったらここまでせーへんし、させへんでしょ。今さら隠してどうすんねんな?
うちらの付き合い長いし、こーゆーことするのも初めてやないくせに♥
(分かりやすいほどの困惑を見せて黙り込み、それでも手を離す気にはなれないのか抱き付くようにお腹に手を回して撫でてくる彼に)
(こちらはというと冷静になってしまって、呆れたように息をつきながらも、それまでの粋がっていた姿とは逆の素直さ溢れる態度に気を良くして)
(もたれかかるように背中を胸板にぐいぐい押し付けながら、まだまだ熱さと硬さの残る肉太刀を弾力に富んだ尻肉で挟み込んだ)
それならもう少し嬉しそーな顔したらどうやねん、かわいいかわいい彼女のカラダに触ってるんやで?
……ま、おまんこどころかクリまで彼氏に触らせて、綺麗にさせてるほうもさせてるほうやけど。
それにぃ……好きなのはうちも一緒♥初めてあった時から、今も、これから先も、ずーっと好き♥
(殊勝な素振りを見せてこちらの求めに答えながらも、姫核の鞘を剥いて擦り撫でたり、秘裂に指を食い込ませて掻き分けながら洗い清めたりと)
(こちらの快感を冷まさせてくれない辺りに彼らしさを感じて表情を綻ばせたが、真剣なトーンでの不意な告白にだけはこちらも真面目に応えなくてはならなくなり)
(「なんでこんなことしながらキリッとできるんや……」と訝しそうに彼を見つめながら、上がりそうになる嬌声を殺して真摯に振る舞った)
謝るくらいなら最初からしなさんな、けーくんは本当にどすけべなんやから……♥
起きてくるの待ちきれへんくらいに可愛すぎたうちの寝顔が悪いってことで、今回は許してあげるけどな?
次は寝てるけーくんのこと、うちが抜き打ちで襲うから……覚悟してな、ふふ♥
(謝りたいのか弄びたいのか、判然としない態度を見せて乳房を揉み転がされるのは、心地よいとはいえもどかしさもあった)
(しかも彼自身はそれを贖罪の意味で真剣にやっているのだから、たちが悪いといえばかなり悪質なもののようにも思えたが)
(優しくも力強く乳房の先をゆっくりと搾られながら、摘まんで扱かれる感覚はなかなか悪くはなく、もとより彼を追い詰める意図はなかったから)
(「今回だけだから」と小さく耳打ちすると、顔を横に向けつつ彼の頬に手を当て、不意を突くように唇を唇で塞いだ)
(多分、というか確実に彼はまた同じことをしてくるだろう。そしてまた性懲りも無く彼は謝り、私はそれを素直に受け入れて彼を許すのだろうなと)
(そんなことを考えながら、今は唇に触れる感触を味わいたいと、少しばかり口を開いて――ちゅっ、と想い人の唇を甘く吸い立てた)
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>>351
【なんか思わぬところからシリアスな雰囲気になってしもて、ちょっとびっくりしたけど……】
【それを言うたら、うちも暴走してめちゃめちゃなことやったり言うたりするかもしれへんから】
【その時はうちにもちゃんと言うてね?】
【……それで、ここから先はどうしよ?一緒に湯船に入っていちゃいちゃしながら仲直りする?】
-
>>353
【小さい頃のこと持ち出されると……やっぱり弱い、かもって】
【そこまでシリアスにするつもりなかったけど……好きって気持ち大事だと思うし、そういうのはちゃんと…かな】
【ん……シャワーで流してイチャイチャしながら仲直り…したいな】
【キスしてる間に、お湯張り終わって……それで、っていうので…どう?】
【時間いっぱいになりそうだから…ここでお休みして】
【続きはまた今夜で…いい?】
-
>>354
【お、けーくんの思わぬ弱点発見か?】
【でも、好きやなかったらあんなことせーへんと思うし……逆の立場やったら、うちもしてたと思うから】
【分かるんやけど、それでも面と向かって「ずっと好きだった」なんて言われたら……】
【引きずらんとさらっと流せるほど、うちは肝が据わってるわけやないんやからね?】
【あー、恥ずかしかった。うち、今も顔真っ赤っかやったりせーへんかな?どう?】
【それはうちも……。触られるばっかりやなくて、うちもけーくん触りたいし】
【キスしながら他のことしたりして、いちゃいちゃしたいし。それくらいはええでしょ?】
【せやね、時間もええ感じやし。もっと続けられそうやけど、眠れなくなったら困るから】
【今夜はここまでにしよ。……じゃ、今日はけーくんが上でええね♥】
【(ニヤニヤと笑いながら、手を強く握ってベッドルームに引き込んで】
-
>>355
【その、えっと……うー……】
【……そう、なんだけど……】
【(改めて自分でも恥ずかしいことを言ったと気付かさせられるけれど)】
【(照れ臭くて真っ赤になった顔をまじまじと見つめられ、顔を向けてくるゆうの可愛らしさにもう何も言えなくなって)】
【(逃れる場所もないまま、ぎゅっと彼女の頭を胸に抱いた)】
【ん……キスしながら他のことしたりもいいし、その…チビに触られるのも嫌じゃないから】
【…俺がした分、今度は……好きに……して、だから】
【……上で】
【(彼女の前だとよわよわにさせられてしまうのも嫌ではなくて)】
【(手を引かれて寝室に行く間、拗ねたような顔しているも、顔は真っ赤のまま)】
【(ベッドに入った彼女が寝そべるのを見ると、「……もう」と小さく呟くのが精一杯で)】
【(言われるがまま覆い被さり、見下ろした彼女の唇にキスしてから…抱き枕のように彼女の胸元へ顔を埋めた)】
【おやすみ、チビ。なんかその…もっと恥ずかしいこといっぱい言っちゃいそうだから…その】
【今日もありがと…また今夜、会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>356
【まま、冷静になったら恥ずかしいことも好きなだけ言ったりやったりが許されてるとこなんやから……】
【照れてるけーくんもかわいいけど、うちのそーゆうとこが見たいんやったら、けーくんももっとキリッとせんとあかんね♪】
【ちゃんと返したかったけど、眠気が一気に来てしもて危ない感じやから】
【手短になるけど、ここのお返しは夜に会えたときにするね】
【おやすみなさい、けーくん。会えたときはまたよろしゅうな♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【うちの自慢の彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
-
【俺の可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>358
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日はゆっくりできた…?】
【昨日の夜の警報で夜中に目が覚めちゃって、大変だったけど…】
【チビは大丈夫…?】
【昨日の続き…このまま投下するから】
【今夜もよろしく、チビ】
-
>>352
(許してあげると言われたときに、どこかホッとした顔をしてしまったのはすごく情けなかったけれど全部自業自得)
(かっこ悪すぎる自分のことが嫌になったけれど、逃げることなく彼女の前で素直になろうと改めて思いなおしたところで、耳元で囁く彼女の言葉へ首を縦に振り)
(鏡の中に映り込む彼女の手が頬へ添えられ、横向くのを見て何か言おうとしたのに――先手を打つ彼女の唇で口を塞がれて、もう何も言えなくなってしまった)
ん…………。
……先にしたのは俺だから、その…いつでも、いいけど。
(彼女からの口付けが、かっこ悪かった自分を解いてくれるような気がしてならない)
(最初に出会った時もそう、いつだって、今もそうで彼女からのアプローチにまた彼女に夢中にさせられていく)
(肩越しに顔を突き出し横向く彼女からキスを贈られ、触れ合う距離で囁くと今度は自分からキスを落とした)
(躊躇うようにしたのはほんの数度だけで、下唇を啄み、キス音を数度立てる頃には、胸元に這わしていた手で再び彼女の胴をぎゅっと抱きしめていた)
(小鳥の囀りのように啄むキスも、舌を差し入れ滑に揺らし絡めて互いに味わおうとする官能的なキスも何もかも嬉しくて)
(自分を受け入れてくれる彼女のことを、もっと受け入れたいと頭の中で思い描きながら、彼女の舌を甘く食み、ちゅ♥と吸い上げて誘い)
(唇を触れ合わせた隙間から覗く舌先を絡みつかせて、自分が夢中になったように彼女にももっと夢中になって欲しいとキスを落とし続けた)
っ……ん、んっ……ふぅ……ン………。
……キスの続きは……お風呂の中で、しよ?
(どれだけキスを交わしたのかなんて数えきれない程口付けを交え、つーっと口蜜の糸を引いて唇を離して「もっとキスをしたい」と暗に囁いた)
(カランを回してシャワーを出し、彼女の肌を抱いていた手を再び肌上に滑らせて泡を洗い流し始め、褐色の肌身が露わになったのを見ると)
(彼女共々足を閉じ、彼女の腰を抱いたまま立ち上がると先に自分から湯船に足を着け、ゆうに向けて手を差し伸べた)
-
>>359
【海沿いは津波警報出てたりしたみたいやねぇ、うちんとこは内陸部やからそうでもなかったけど……けーくんとこは大丈夫なんかな】
【今日は久しぶりに出かけて、まぁ、色々と。けーくんのほうこそ、ゆっくり休めましたか?】
【うちも続き作っていくから、出来るまで待っててな】
-
>>361
【俺は大丈夫…海と繋がってるとこもあるけど、そこから離れてるから】
【でも、半日ずっと鳴ったりしてて…他のとこ心配してたりしてた】
【チビのとこは大丈夫でよかった…ん、お出かけもできたんだ?】
【俺は今日は家でやることがあったから外に出れなかったけど…暖かかったみたいだし、過ごしやすかったと思う】
【ゆっくりはできなかったけど…でも、色々捗った、かな?】
【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【今夜もよろしく、チビ】
-
>>360
あむ、ん。ちゅっ、ちゅぅ……っ♥
いつやるかなんて言わへんよ、抜き打ちやねんから。
そんなこと言うてても、されたら仕返しするのがけーくんやしなぁ。んむ、ちゅ……♥
(先ほどまでの意地悪な責め口からは考えられないほどの甘えぶりを見せて唇を食んでくる彼に、応えて何度も啄んでは吸い立てて淫らなキス音を奏で)
(息継ぎの合間に恋人同士のみに許される甘い言葉の交換を繰り返しながら、今度はこちらが唇を差し出して彼にしゃぶらせては存分に啄ませる)
(交わす唾液の味はほんのりと甘くとろついて、淫らさを増すキスの感触に再び興奮を呼び覚まされながら、彼の抱擁に合わせてそっと身を寄せた)
はぁ、っ♥ふっ♥んぁぁ……♥
ちゅ、ちゅぱ……ぁ♥んふぅ……♥ぁむ、ンン♥
(唇の隙間を割ってねろりと差し込まれた彼の舌に、ふっと息を飲みつつも軽く吸引をかけてこちらの口内に引き込んで)
(伸ばされた彼の舌に自分の舌を添わせ、ツンと舌先でくすぐっては軽く押し、にゅるる♥と絡ませた舌に唾液を伝わせて彼の口中に送る)
(互いの高まる息遣いの音が反響する浴室は、湯気よりも彼と自分が発する熱気で煙っているのではないかと思うほどに熱く蒸されていて)
(絡んだ舌を引かれる緩い刺激に目を細め、とろんと陶酔したような視線を送りながら、塞がれた唇ではなく鼻から熱い息を漏らした)
んっ、ふぅぅ……。やっと綺麗になった♥
もう、あんまりお腹にせんといてな。けーくんのあつあつちんぽで火傷したなんてなったら、困るのはうちなんやから♥
はーい、質問。続きの中にキス以外のことも入りますか?……って、そこはレディファーストやないの?
(ようやく離された唇同士に張り渡されたのは、ねっとりした唾液の橋。僅かな時間でありながらも、交わしたキスの濃厚さを視覚的に思い知らされる)
(そしてシャワーで流された泡の層から見えてきた滑らかな褐色肌に、ほっと安堵の吐息をつきながら軽く触ってキュッと音を立てる)
(お臍の凹みに指を当てて軽く目を伏せると、熱い先走りを纏わせた肉槍の穂先でたっぷりと愛撫された感覚が呼び起こされて頬を赤く染め)
(彼に促されるまま立ち上がり、二人して湯に身体を沈めようとしたところで、彼が先にばしゃんと湯に足を浸したのを見て不機嫌そうに睨み付けた)
……ま、ええけど。別に気にしてへんし。
(むすーっと膨れた顔をして彼の手を取ると、あからさまに「怒ってない」と口にしながら湯船に身体を沈めて)
(彼と向かい合わせに浸かりながら、両手を伸ばしてんーっと大きく伸びをした)
(そんなポーズを取ると、当然ながら無防備な腋の下は目の前の彼に晒されるわけで、視線が向けられると思うとサッと腕を下ろしてしまった)
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>>362
【地震の津波とは違うからって、ニュース番組やとそのことばっかり流してたもんなぁ】
【今日も晴れやったから、なんか出かけたくなって……なかなか行けてなかった輸入食材の店行ったり、図書館寄ったり】
【また明日からは真冬の天気に逆戻りとか言われたら、ちょっと気が重たいんやけどね】
【ほんならうちもこんな感じで。じゃ、このまま続けてこうな♪】
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>>363
(お腹に手を添え頬を赤らめる彼女の仕草ひとつが艶めかしくて、うっとりとしたため息が零れそうになるのを口を結んで押さえ)
(返答をする代わりに首肯すると、先に湯船に足を着けたけれど――)
キス以外のことも当然――――?
……これでいいの。
(不機嫌そうな声を上げて、レディファーストを叫ぶ彼女に微笑み手を取ると、転ばないよう気遣って湯船に入る手助けをする)
(自分なりのレディファーストに不満気な様子の彼女にクスっと笑みを零した)
(小さい頃の話をしたばかりだからか、初めて温泉で出会った時のことが頭の中を過ってしまう)
(思いっきり助走をつけて洗い場から湯船に飛び込んできた彼女が、自分が先だと今も言うのがなんだか可笑しくてクスクスと笑みがこぼれ続けて)
(向かい合って大きく伸びをし、豊かな胸の膨らみをむき出しにし、愛撫を施した腋下を隠すのを見て)
(肩を両手で押さえて抱き寄せて顔を近づけると、「チビがして欲しいって言うまで……そこはしない」とだけ囁き、頬へキスを落とした)
(肩を押さえていた手で二の腕を手首の上を滑らせて撫で、手を握ると互いの手のひらをくっ付けて指を絡め結びながら、頬から唇へキスを落としていく)
(湯煙が立つ浴槽の湯はいつまでも入っていられそうな、少し温めにしていただけに湯でのぼせることはないが、彼女との口接を続けていればどうなるかなどわからない)
(チョコレート色した彼女の肌身に己の白肌を寄せて、唇を重ね合わせると再び舌を差し入れ彼女の口腔を愛しにかかった)
(口淫を好むだけあって、ディープキスの巧みさは彼女の方が一枚上手で、自分の大きな舌と比べて彼女の小さな舌はよく動き、フェラをしている時のように舌を舐めあげてくれるのが心地よかった)
(彼女の舌裏を舐めあげて、上へ押し上げた横合いから絡めるように舌を揺らし、舌で交わることに興奮を覚えて下腹が熱くなるのを感じ続けてしまっていたが)
(ふぅ…♥と息を漏らして唇を離し、掴んでいた手を引いて湯船の縁に背を預けた自分の方へ彼女を引き寄せてみせて)
……キス以外のことって……なに?
―――お腹にキス……?
それとも……チビが、したい…?
(いつもは見下ろす彼女を今は目線の高さも同じに、じっと彼女の瞳を見つめたまま、はにかむ自分の顔が赤くなっているのがわかってしまう)
(こうして見つめているだけでも胸がドキドキと高鳴るのに、ゆうがキス以外のことを求めるのを考えるとどうしようもなく火照りを覚えてしまって)
(聞こえるか聞こえないくらいの小さな声で、「…教えて?」と囁いた)
-
>>364
【最後は津波の警報が解除されたから安心したけど…ニュースでもずっとそうだった、よね】
【輸入食材のお店…カルディとか俺も行ったりするから気持ちわかる…ああいうお店見に行くの楽しい】
【図書館はしばらく行けてないから…俺も行きたい、かな。本を読むのも探すのも好きだけど……あの空間が好き】
【素敵な一日過ごせたみたいでよかった……って、明日、寒いんだ…?】
【俺のとこが寒くなるのは少し後かも、だけど……暖かな春が待ち遠しい】
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【昨日言うてたことやから改めては言わなかったんやけど、今夜は23時がリミットになるってのは変わらずで……】
【ごめん、けーくん。いきなりで悪いんやけど、それまでにレスが出来そうにないから】
【今夜はここまでで凍結にさしてもらってもええかな?】
【うち、今週は金曜までちょっと時間取られへんねんけど、金曜と土日の夜は空きそうやから】
【次は金曜の夜21時に待ち合わせできたらって思うてるんやけど、けーくんはどうですか?】
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>>367
【ん…リミット大丈夫かなって思ってたから、平気】
【次の金土日は大丈夫…なんだけど、その次の30の日曜日だけダメっていうの先に言っとく】
【ギリギリになっちゃってごめん…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
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>>368
【ありがとう、けーくん。そんなら次は21日の金曜日の21時に待ち合わせってことで】
【30日の日曜日はあかんのやね。りょーかいです】
【再来週の予定はまだ分からへんけど、週末以外に空いてる日があったらそこでまた一緒に遊ぼっか】
【うぅ〜……。なんか名残惜しいけど、今夜はここまでやね】
【今夜もお付き合いありがとうな、けーくん。うちが焦らしてたはずやのに、逆に焦らされてる気もするけど】
【また今度会って続きするときは、そーやって焦らされたぶんも合わせてしっかり埋めてもらうからなー♥】
【それじゃお先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>369
【ん…30の日曜日夜どうしても遅くなるから】
【予定が分かってるなら先にって……その方がチビにとっても計画立てたりできるからいいと思うし】
【チビの予定わかったら…教えて? でも、無理するのはダメだから】
【焦らしてたのに焦らされてるって…そういうつもりもないけど】
【ん……わかった。その分、埋めるから】
【おやすみ、チビ。今夜もありがと。楽しかった】
【また金曜日会えるの楽しみにしてる】
【俺もこれでおやすみ…するから】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【巫女さんとスレを貸してもらいます】
-
【オジサマと一緒に使わせていただきますね】
>>371
【改めまして今夜はオジサマ♥今夜もよろしくお願いいたします】
【あれから少し考えたのですが、昨夜あげていただいた5人の中ですと】
【原村和でやってみたいな、と思います】
【おっぱいの大きさは石戸霞レベルでも構いませんが♥】
【オジサマはどうでしょう?昨日からまた誰か別に思いついた淫乱巫女に相応しい雌は思いついたりしましたでしょうか?】
-
>>372
こちらこそ改めてよろしくお願いします
いいですね、のどっち!
ドスケベという言葉がそのまま形になったような子ですからね
もちろん、オッパイはおばけでお願いします
最近は読んでないのですが、今の和は当時の石戸霞さんよりもとんでもないデカ乳になってるようなので
でっかくしましょう!
そうですね、巫女服の人、もしくは巫女服を着せたいと思うと
パッと出て来るのは夕べの子らだったので……
ここは巫女さんの申し出通り外見イメージはのどっちでいきましょう
話が広がるようだったら二番目の娘、三番目の娘辺りを誰かに当てはめるというような感じで
-
>>373
ええ♥他の方もスケベな肢体をしておられますが、やはりドスケベとなるとのどっちかな、と♥
ふふ♥畏まりました、ではおっぱいはオバケクラスの爆乳で♥
確かに劇中でも成長していた記憶が…オジサマ好みのデカパイを揺らしまくっておちんぽを誘惑してしまいますね♥
いいですね♥
オジサマが近親相姦に忌避感がなければですが娘たちは約束されたデカ乳娘でお父さんに尽くさせていただきたいです♥
娘たちの成長は、時間を飛ばすとか、ファンタジー的な要素を入れて巫女の血とオジサマの絶倫の血が混ざり奇跡が、とかなんとでも出来るとは思いますので
あ、それと本当に今更で申し訳ないのですが
私、淫乱巫女ということで、かなりハートマークや淫語を連発いたしますし
下品な…所謂アヘ顔オホ声で雌イキしたり、ガニ股チン媚びなんかもしちゃうと思います…
その辺りは大丈夫でしょうか?
-
あ、少し勘違いをしてしまいましたね…
娘というのは今の奥様とオジサマと娘、ということですね
それはそれで大丈夫ですので♥
てっきり私とオジサマとの娘のことかと…
これではもうオジサマに孕ませていただく気満々みたいで恥ずかしいですね…ふふ♥
-
>>374
天使みたいな恰好してるくせにド変態な恰好ですからね
公式でKカップもあるというのに、最近では本当に頭位デカくなってますから
そんなデカ乳はパンパンで固そうですが
ここはむにむにの蕩けるような柔らかさで…
奥さんは身体の弱い細身だから旦那のチンポを受け止めきれないという前提ですが
娘たちは身体の健やかさを旦那から遺伝させて
みんなデカ乳デカ尻の目のやり場に困るような娘で
当然のどっち巫女さんの娘だとさらにハイブリッドでド変態ボディになりそうですね…
構いません!
ただこちらはどっしりがっちりな力強い田舎の百姓親父って感じで振る舞おうと思うので
ハートマークを語尾につけるのはちょっと微妙かなって思うのですが
巫女さんが?を乱舞させるのは全く持って問題ないですし、大歓迎です
がに股も貪欲さが透けて見えて大丈夫です
ただチン媚びは、そんな事されると罵倒するよりもすぐにチンポをご馳走してしまうと思いますがそれは大丈夫ですか?
テンションが上がりすぎてて、なんだか変な事言ってたらごめんなさい
旦那ですが
【名前】権左(ごんざ、権さんとかで通っている)
【年齢】46歳
【身長】158cm(昔の人なので背は低い)
田舎の百姓、代々百姓、狭い50人少々の村から出たことが無い土着の民
髪の毛は無造作に短く刈っている、白髪率は2割程
手足はガッチリと筋肉が付いており、田植えによって少し腰は曲がり気味でのしのしと歩く
チンポは真っ黒、子供の腕位は優にあるグロチンポ、みっしりと太い静脈が浮かんでおり、カリ太カリ高
こんな感じの旦那で考えてますが、何か好みとかご注文はありますか?
-
>>375
大丈夫ですよ、そっちも考えてました
娘を食う頃になったらこちらは爺さんの歳になるかもですが
性欲は衰えないでしょうしね
最低二人……出来れば何人も孕ませたいところ……
-
>>376
そういった面も含めてのどっちでやりたいなと思った理由の一つでして…♥
公式がKなら2つほど上げてMカップくらいでどうでしょう?
実際、本当に頭より大きく書かれてる時ありますよね…薄い本などではよくあることですが公式でそれをするんですから、やはりのどっちはドスケベです♥
勿論ですよ♥オジサマのデカマラを天にも昇る柔らかさで包み込みたいと思います♥
うふふ♥オジサマの血が濃く出れば確かにより肉感的で蠱惑的な雌になるでしょうね♥
畏まりました、では娘たちは皆デカ乳デカ尻のドスケベ娘ということで♥
なるほど…確かに言われてみるとそうかも知れませんね
オジサマはオジサマのやりやすいようにやっていただければよいかと
ありがとうございます♥存分に乱れさせていただきますね♥
あ、それはもう…どちらかというとその方が大歓迎ですので♥オジサマの欲望の赴くままに♥
プロフまでありがとうございます…♥
とても素敵ですオジサマ♥
なるほど、そのおチンポの大きさでは例え奥様が健康的であったとしてもそうそう受け止めきれないでしょうね♥
はぁ…♥そんな逞しすぎるオジサマちんぽを早く貪りたいです♥
ではこちらも簡単にですが
【名前】原村和
【年齢】17歳
【性別】雌♥
【3サイズ】105(Mカップ)・56・99
【備考】
普段は大人しくお淑やか、常に人を立てている旅する巫女
…が実は頭の中はいつもおチンポのことでいっぱいのド淫乱♥
肢体はこの時代の栄養事情を考えるとあり得ないほどに豊満で肉感的
特に乳房は呼吸をするだけでもたわわに揺れるほどの柔らかデカ乳♥
お尻も大きく安産型、おまんこは無数の膣襞を持つミミズ千匹の超名器まんこ♥
旅の目的は表向きは修行や布教だが実際は理想のおチンポに出会うため♥
神主様にいただいた巫女装束も即、ドスケベ巫女服にエロ改造している
https://i.imgur.com/s4M1Vj3.jpg
ご覧の通りの淫乱巫女ですが、儀式の力は本物ですので
私とまぐわえばオジサマの田畑はきっと常に実り豊かなものになるかと♥
子宝も同じくらい実ってしまいそうですが…♥
ふふふ、畏まりました、オジサマが近親相姦に忌避感がないと知れてますます嬉しいです♥
淫乱巫女妻が流石に交尾できないほどお腹が大きくなった時はお嬢様達との淫行を楽しむとか、色々と考えられそうですね♥
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>>378
今回の舞台にはそぐわないでしょうけど
そういうドエロス天使な…今回は神聖なるエロ巫女で
童顔なのにエロ過ぎる身体を貪り尽くしたいです
Mカップ、デカい、デカすぎる、それが興奮する
そんなMカップで挟まれようとも頭を出すデカマラで、この淫乱巫女でさえ見たことないようなエグいマラで
孕ませたいと思います
娘たちは現時点ではあまり詳しく描写しない感じにして
いつでもディテールを加えられるようにしておきましょう
んだばそろそろオラも役に入っていくとしようけ
巫女さんイヤラシイ上にとってもめんこいおなごだべなぁ…
普段からこんな乳首が見えそうな姿してるんだべ?
なるほどなぁ、豊作を約束してくれる守り神様みてぇだ……
近親相姦はむしろ大興奮のネタだべよ
腹ァデカくなって村に戻ってきてからは、完全にご都合主義な展開にさせてもらうべ
娘もオラと巫女さんの子作りにそそられて、ハメ乞いしてくるし
嫁もオラの浮気や巫女さんとの子供も分け隔てなく愛してくれるし
うう、マラが破裂しそうだべ、話してるだけでおかしくなるぅ
ケツもでけぇなぁ、ケツじゃ孕まねぇけど、ケツにもかぶりついてハメ倒してぇな
これはオラなんとしてでも巫女さんをがっかりさせねぇようにしなきゃいけねぇ
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>>379
奥様やお嬢様達への罪悪感と清らかなはずの巫女を貪る背徳感
オジサマに思う存分味わっていただきたいです♥
そうですね、お嬢様達は後々ということで
今は私とオジサマの情事に集中しましょう
うふふ♥オジサマこそ想像以上のデカマラで私、早くもおまんこが潤ってしまいます♥
お体もとても精悍で逞しくて素敵ですわ♥
それくらいの御利益がありませんと、ただの淫乱な自称巫女になってしまいますからね…
はぁ…嬉しすぎます♥
私とも勿論ですが、お嬢様たちとも沢山子作りいたしましょうね♥
あらあら…♥オジサマの我慢も限界のようですしそろそろ始めてみましょうか♥
書き出しはどちらからにいたしましょう?
あ、勿論お尻も大丈夫ですよ♥おまんこ以上に不浄な穴で肉欲を存分に貪ってくださいませ♥
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>>380
オラは恥ずかしか……
嫁も居るちゅうに、若い巫女さんにどうにかなっちまいそうで
子作り、オラどうしようもなく子作りしてぇんだべ!
そうだべな、オラがどのくれぇ巫女さんを楽しませてやれるか
それも試してみねぇといけねぇべよ
ならそうだべなぁ
巫女さんがどんないきさつで旅をしてるのか
そこらに触れつつオラの村に訪れたところを簡単にお願ぇできるか?
したらオラが巫女さんを家に連れてってやるように繋げていくからよぉ
Mカップの乳からはみ出るデカマラってどんだけとんでもねぇんだ…
オラの本能が普段以上に滾ってるんだべな
オラのマラで巫女さんを繋ぎとめて、みんなで幸せになりたいべ
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>>381
恥ずかしがることなんてありませんよ♥
子作りしたいのは雄の本能♥若い雌なら当然おチンポが疼いて当たり前ですもの♥
畏まりました、では書き出しはこちらからで
うふふ♥オジサマのデカマラ、今から楽しみで仕方がありません♥
では書き出しますので少々お待ち下さいませ
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>>382
オラはこの歳になっても一向に落ち着く様子も無くてなぁ
嫁も大変そうにするから可愛そうで可愛そうで
最後の赤ん坊でもうオラは子作り止めようとしたんだけんど……
代わりに巫女さんを孕ませてぇ…
それじゃぁオラは待ってるべよ!
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(時は現代よりも遥か昔、人々がまだ徒歩で旅をしているような時代のこと)
(主要な旅路である五街道からは大きく外れた、とある田舎藩の更に田舎の農村)
(村民は皆貧しくとも家族寄り添って慎ましく日々を暮らしている、そんなに平和な一人の巫女が訪れた所からお話は始まります…)
ふぅ…ここらはとても長閑な土地のようですね…
巫女の勘の赴くままに足を運んできましたが…流石にここに宿はないでしょうか…
(田んぼの脇の畦道を女が長閑な風景を愛でながら誰かいないかと歩いている)
(旅をしている巫女ようだが、服装はというと…)
(上半身は首元から伸びた白地に赤い縁の暖簾のような垂れかけが2つだけ、袖は腕につけているようで肩は剥き出し)
(首元と垂れかけの先端には大きな鈴が結え着けられていて、巫女が歩く度にシャンシャンと鳴り響く)
(それもそのはず、巫女の乳房はまるで大玉スイカか人の頭かと思うほどのたわわっぷり)
(柔らかさは折り紙付きのようで一歩踏み出すごとに垂れかけから爆乳の淡い桜色の乳輪が見え隠れしていて)
(下はと言えば朱色の袴を履いてはいるが明らかに布が足りておらず爆乳に負けず劣らずのデカ尻がほぼ露出しており)
(左右にくねくね♥と悩ましげに腰とお尻を振りながら歩くものだから余計に白く大きな桃尻が強調されている)
どなたかいらっしゃらないかしら…せめて軒下でも借りられたらいいのだけれど…
願わくば今度こそ理想のおチンポ様に出会えればもっといいのだけれど♥
(そんな痴女めいた格好をしていながらもなんら恥ずかしがる様子もなく誰かいないかとと辺りをキョロキョロと探しているようで)
(今夜の宿を求めているようだが、実際の所探しているのは逞しいちんぽを持った雄)
(この巫女、格好からも一目瞭然のように頭の中はいつもちんぽのことばかりという、とんでもない淫乱巫女で)
(ある時歩き巫女というものの存在を知り、居ても立っても居られず神主様を言いくるめて修行という名のちんぽ漁りの度に出ているドスケベ女だった)
(が、幸か不幸か今までの所この淫乱巫女のお眼鏡に適うデカマラの男は見つかっていないようで…)
街が駄目ならと田舎の方に進んできましたが流石に田舎すぎましたか…
ここでは男性はおろか人に合うことすら困難では…熊や野犬に襲われる方が早そうな…
あっ!人ですっ!人が……はぁ〜よかったぁ〜…
あの〜野良仕事の最中に突然申し訳ありません…私、旅をしている巫女なのですが、ここらにどこか宿は……え?
(流石にやって来た土地が田舎すぎたかと彼女が後悔し始めた頃、ようやく田んぼの中で農作業中らしき人影を見つけ)
(沈みかけていた表情をパッと明るく輝かせ、自分の格好も忘れて爆乳を弾ませながらその人のもとに駆け寄る)
(シャンシャンとまた鈴が大きくなり特大乳房が激しく上下)
(そんな淫乱巫女は声を掛けた男をひと目見て、思わず息を呑んでしまう)
(明らかに他の男達とは違う、くらくらするような濃厚な雄の匂いが淫乱巫女の身体を火照らせていって…)
【お待たせいたしましたオジサマ】
【ドスケベ巫女服は儀式の時に取っておこうかとも思っていましたが、オジサマが普段からこんな姿をしてるのか?とお尋ねでしたので…】
【思い切って普段から、ということにしてしまいました♥】
【オジサマのお気に召していただけるといいのですが…】
【では改めましてよろしくお願いいたしますね権左オジサマ♥】
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>>384
はぁーー……今年もなんとか収穫も終わって
お上に米さ払う事出来たけんど…
来年はどうなるべなぁ……他の家もみんな食ってくので精いっぱいみてぇだし
まだ川魚でも釣りに行ってくっかねぇ……
(田舎も田舎大きな街道からも離れており、鄙びた風景が傾きかけた赤い夕陽の暮れ時)
(収穫を終えたばかりで、決められた年貢をどうにか払い終えた農家の皆々は)
(それぞれに安堵の表情を浮かべているも、来年の事を心配する者も多く)
(特に養う家族の多い権左は、よりその懸念が大きく……田舎では子作り位しか娯楽が無く)
(人一倍性欲の強い権左は、一年前に赤子を嫁に孕ませたのだが……)
(並外れた性欲と異常なデカマラを持ち合わせた権左を、あまり身体の強くない嫁はなかなか受け止める事が出来ず)
(権左の性欲はいつもくすぶっているような状態で、今日も家に帰る前に何度かヌいていこうかと思ってるとき)
(なにやら村人がざわざわと騒いでるようで、そちらに顔を向けると……)
なんだべありゃぁ……
あんな娘っ子がこの世に居ってええもんか……
巫女さん…?だべ?
(そこには肌も露なあちこち隠せていない卑猥な恰好をした若い娘があぜ道を歩いており)
(何人か訝しげな顔をして巫女を見つめていたが、それはその美貌よりも異物に対する心配の方が強くさらに恰好が恰好であり声をかけるのもためらっているようではあるが)
(権左は、逆にその巫女に強い好奇心をかきたてられた、自分の二番目の娘と同じくらいの歳頃に見えるその少女は紅白のこしらえに緋袴でかろうじて巫女かとも思えるような姿だが)
(なにしろ小柄な体の癖に乳と尻がたまらない…今にも山に分け入って4,5発抜いて帰ろうと思っていた権左は巫女の顔を見た瞬間全力で勃起してしまったのを自覚した)
(下履きの中で痛いほど張り詰めるそれで歩きにくい中、片付け中の自分に声をかけられた事で思わず返事をしてしまい)
あんだぁ?宿なんかねぇべよこんなちっこい田舎の村だべ?
お嬢ちゃん…旅の巫女かぁ?次の村なんて日の出る前から出かけて、日が落ちる頃に着くかどうかってとこだしよぉ
しょうがねぇ、オラんとこへ泊まってけ、嫁も娘も居るけんど、巫女さんの歳に近ぇのもいるし気もまぎれるべ
(駆け寄ってくる少女は胸が弾みたわみ、そしてまた乳に被さった前掛けのような生地に付けられた大きな鈴がまた済んだ音を大きく鳴らし)
(より視線を乳に釘付けにしてしまう、巨大だ、まさに巨大といってもいいデカ乳、赤子の頭よりもデカいそれが間近に寄るとその柔らかそうな肌も、立ち上る匂いも全て権左を誘惑してくるよう)
(権左はますますチンポをいきり立たせ、ガッチガチになったその先っぽがパクパク開き知らず先走りを滲ませるほどになっていたが)
(巫女を放っておけず、自らの家へと案内しへこへこと中心のデカいマラのせいで歩きにくそうにしながら横合いに乳を凝視して)
(愛する我が家へと案内していくのだった、嫁を、娘を見ればこの異常な欲情も抑えられるに違いない、そう思いながら)
(だがしかし間近にいればいるだけ漂ってくる巫女の雌の匂いに、権左のそこまで整っていない顔はだらしなく緩み)
(フリフリ揺れるケツを見たりしながら何度も大きく生唾を飲み込み、大きなのどぼとけを上下させるのだった)
巫女さんなんでこんな場所を旅してんだべ?もっと広い街道もあったろうによぉ
(家も間近に狭い村を歩く権左は無言になりがちな帰路を間を持たせるように、その実巫女をどこまでも意識しているのを隠しきれないまま話題を見つけて話しかけつつたどり着くと)
おぉーい、帰っただよ、後旅のお客さんだべ、もてなしてやってくんろ!
(戸を開けて家に入ると大声で中にいる家族に呼びかけ、巫女を出迎えさせるのだった)
【簡単にって言ったべ!?最初からド迫力の濃厚レスで度肝抜かれたべよ】
【ドスケベ過ぎて他の村人が引いてしもうたからよ、安心しておめぇさんをズコズコハメ倒せるべ】
【あぁ、もう我慢出来そうにねぇ位だぁ】
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>>385
はいっ、巫女ですっ♥御芽子神社という…ここら辺ではあまり聞いたことのない神社かもしれませんが…
あら…あらあら、うふふ♥
(声を掛けたのは中年の、しかし農作業自然と鍛えられたのだろう顔の皺から察する年齢と違って身体は未だ現役を伺わせる逞しい男)
(現役なのはどうやら性欲も同じようで、痴女巫女を見て普通なら引いてしまう所を勃起してしまったようだ)
(農作業着と下履きで多少分かりにくくはあるが、数々のマラを見てきた淫乱巫女にとってはその膨らみだけで十分だった)
(彼を見た瞬間に感じた強い雄の理由…もしかしたらようやくこんな田舎の村で探し求めたデカマラと出会えたかも知れない)
(そう感じた瞬間、淫乱巫女・原村和は童顔を淫蕩にほころばせ、下品に舌舐めずりをしていた)
あぅ…そうでしたか…はぁ、どうしましょう…おっしゃられる通り今からでば宿場町へととても…
えっ♥よろしいのですか?
ああ…なんてお優しいお言葉…♥本当にありがとうございます、オジサマ♥
(オジサマの視線が半分わざと揺らした乳房に吸い寄せられ、突き刺さるような欲望に満ちたものに変わっていくのを柔肌で感じ取り)
(ゾクゾクとしながら、懸命に乳首を勃起させてしまうことだけは堪え、年頃の娘らしい愛らしい笑顔で丁寧に頭を下げる)
(鈴の付いた垂れかけが乳房から離れ、横からなら乳頭も見えてしまいかねない体勢)
(豊満過ぎるデカ乳は、若さ故に下を向けても型崩れせず美爆乳を保ったまま)
(勢い良く頭を上げると鈴と乳房が跳ね上がり、オジサマの前でこれでもかとばかりに弾み、乳輪を覗かせ)
(見た目だけでなく溢れ出るような甘い乳の匂いもオジサマの鼻孔を擽っていく)
なんとお礼を言ったら良いのか…旅をしていてこんなに優しくされたことありません♥
(だらしなく緩み始めているオジサマの表情には気付いているが、まったく気にしていない風を装い)
(感謝の言葉を述べつつ、両手でオジサマの手を握りしめ、嬉しそうに目を細めながら掴んだ手を爆乳の谷間の中へと沈めていく)
(それだけで特大の乳肉はむにゅぅ♥と卑猥に歪み、極上の柔らかさ、弾力感をオジサマの指や手の甲に伝えてしまう)
確かに少し気ままに進みすぎた感はありますが…けれど問題ありません♥
こうしてお優しくて逞しいオジサマと出会えたのですから♥
あら?どうされましたオジサマ…もしかして農作業でお腰を痛めた、とか…?
大変…私、こう見えても按摩の心得もありますから…泊めていただくお礼と言ってはなんですがオジサマに施術いたしましょうか♥
(前屈みになってもオジサマのデカチンポの勃起っぷりは全く隠せてない)
(見れば見るほどに理想的なデカチンポについついうっとりと頬を緩ませ)
(歩きながら按摩と称してオジサマに密着し、腰を撫で回していく)
(近づけばよりオジサマの鼻へと2つに結んだ桜色の髪から若く瑞々しくそして淫靡な雌の香り、視線を釘付けにしている爆乳からは甘い乳臭が届けられる)
(歩きながらポツポツとここまでの旅路を語りつつ、常に手はオジサマの体に触れていて)
(これだけの大きさの乳房故に自然とオジサマの腕や肘に乳肉が当たり)
オジサマ…ご帰宅する前に済ませなくてはならないことがあるのでは…?
こんなにここを…おチンポを強張らせて女を連れ帰ったとあっては奥様やご家族様が誤解されてしまいます♥
私としてもお世話になるオジサマの家に不和を産んでしまい兼ねないことは避けたいですし…
オジサマはただ農作業で突かれて無意識にこんな風になってしまっただけ…所謂、疲れマラですよね♥
でしたらなんらやましいことはありませんから…どうかオジサマの猛りマラを鎮めるお手伝いをさせてくださいませ♥
(オジサマの自宅の前につくと、家に入ろうとするオジサマを引き止め、遂に腰を撫でていた手を前方へと滑り込ませて雄チンポに触れてしまう)
(建前としては不貞を疑われないようにチンポを小さくするだけ、決して浮気や不倫などではない…そう嘯きつつ)
(オジサマの耳元でチンポと何度も囁き、着物の上からゆっくりと悩ましげに指先をチンポの幹にそって上下させだし)
(爆乳はもはや偶然触れているとは言えない、密着に近い状態でオジサマの腕を谷間に挟み込みだしていた…♥)
【うふふ♥ごめんなさい、つい♥】
【ですがオジサマもとても素敵で濃いレスです♥はい、沢山ズコバコしてください♥】
【ご自宅の前で「疲れマラ」を鎮めるか、まだご家族様へ義理立てて拒絶するかはお任せしますね】
【といったところで申し訳ありません、今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【私は木曜日も今日と同じくらいの時間なら来られると思います】
-
【もう一時前たぁ驚いたべよ、まだまだ休みには遠いしもう寝ないといけねぇな】
【そんならまた木曜にお願いするべよ】
【木曜の次はあれだけど、巫女さんは土日のどっちか昼間は遊べそうかぁ?】
【土日は早めに決めておかないと、何かしら用事が入るから分かるなら早めに抑えておこうと思ったんだけんど】
-
【うぅ…見直すと誤字脱字ばかりですね…申し訳ありません、オジサマ以後気をつけます…】
【そうですね、平日は無理せず徐々に進めていきましょう】
【畏まりました、では次回は木曜日の夜21時半にまた伝言板で待ち合わせで】
【あ、そうですね…では日曜日にお願いしてもよろしいですか?】
【日曜日なら昼間と言わず午前中からでも大丈夫ですので♥】
-
【オラも至らねぇとこ多いから気にしねぇでくれ】
【巫女さんには積極的に誘ってもらってるし、早速乗って、家に入る前から遊ばせてもらおうと思うべよ】
【んだぁ、次は木曜の21時半で】
【日曜は朝から夕方位までねっとり遊ぶとするべよ】
【もう次が楽しみでならねぇ、木曜もお願いするなぁ、おやすみだべ!】
【スレを返すべよぉ】
-
【お優しいお言葉ありがとうございます、ですがやはり気を付けるべきは気を付けないと…】
【うふふ♥畏まりました、しっかりお相手務めさせていただきますね♥】
【はい、次回は木曜日の夜21時半に、その次は日曜日にじっくりねっとりと…よろしくお願いいたします♥】
【こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【私も今から楽しみで仕方がありません♥】
【では木曜日にまた…お休みなさいませ、権左オジサマ♥】
【私もスレをお返ししますね、ありがとうございました】
-
【巫女さんと今夜もスレを貸してもらうべ】
【待ちきれねぇもんだからもう返事は用意してあるだ】
【巫女さんが良ければすぐにでも始められるべ?】
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【権左オジサマと使わせていただきますね】
>>391
【改めましてこんばんはオジサマ♥】
【まあ…もうお返事を用意いただけてるなんて流石オジサマ♥】
【はい、それでは早速始めちゃいましょう♥】
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>>386
んな旅の宿みてぇな上等なもんのある町は二日三日歩かねぇと着かないべよ
まだ引き返した方がマシだべなぁ、おめぇさんみてぇなめんこい子の一人旅なんて危なっかしいべ
う……おぉぉ……!?オ、オラんちはオラのほかはみんな女だからおめぇさんも気安く居られるべ
(下心が一瞬で沸いた、というわけではなかった、しかし間近に見るとどこかのお姫様みたいな秀でた容姿をした若い娘の身体のいやらしさに目をひん剥き)
(その漂わせる無意識の色香によって暫く雌肉を味わってない権左はビンビンにチンポを反り返らせ、下履きの中で急に膨張し反り返ろうとする無理な動きでチンポの根本が痛みを覚える)
(しかも頭を下げる巫女は、当然垂れさがってるだけの鈴が付いた胸元の布が乳から離れ)
(巨大すぎるデカ乳がずっしりと重たそうに形を変えてその先端まで見えた事でビクビク震えるチンポを頭を下げた巫女の目にその並外れた大きさを見せつける事になった)
(それだけで済まず、野良仕事でごつごつの手を取った巫女はその乳の谷間に権左の手を埋め、その感触に思わず妙な声を漏らしてしまった)
(これが乳かと思うほどに柔らかく肌が温かく寒くなりだした空気を忘れるほど指先が柔らかいものに包まれて幸せな感触をもたらしてきた)
(指がどこまでも埋もれていきそうな位柔らかく、思わず権左は指を蠢かせてその柔らかさを求めるようにデカ乳を触ってしまう)
お、おぉぉぅいやいや、稲刈りが終わったばっかりだしよぉ
最近は片づけと冬の準備みてぇなもんだからあんまし気にしなくてもいいべ
おっかぁ!お客人を呼んできた……おめぇさん!?どうしたべ!?
(今日は溜まり切ったのを山中で扱いて出していこうと思っていた位には性欲が蓄積しており)
(そんな中で巫女の卑猥な乳や誘惑するような仕草と天性の美貌で、もはやまともにしゃっきり立てない程にチンポが突っ張っている)
(前かがみにならねば勃起チンポを見せびらかしながら歩くような状態になってしまうというのに)
(家に帰って嫁や娘を呼ぼうと声を上げた所、横合いから密着して直球でチンポを弄りだす若い巫女に戸惑いながら)
(すでにその手の動きだけで放ちそうな中、露骨に誘ってくる巫女に戸惑いながらも乳雌の匂いや、さっき触れた巨大な乳の感触)
(耳に触れる吐息と甘い誘惑の言葉に戸惑うまま、はーいという声と共にこちらへ向かってくる我が娘の気配を感じると)
(むしろチンポ握られて密着された姿を見られる方が危ないと、焦って巫女の手を引きその場を離れ)
(少し離れた林の方へと連れ込みながら、道中権左は鼻息を荒くし目を血走らせながら小走りに巫女と二人姿を消し……)
おめぇさどういうつもりだべ!?マラだのチンポだの……
まるでオラのチンポ大きくして楽しんでるようでねぇか!
今までどうやって旅してきたかしんねぇけど、オラのチンポは生易しいもんじゃねぇぞ?
これを小さくするもの毎度大変なんだからなぁ?
(巫女を林に連れ込み、大木の幹に押し付けるようにしながらからかってるとしか思えない素振りに脅しをかけるよう)
(権左は下履きからビンビンになった巨大なグロマラを出して巫女に突きつける)
(子どもの腕位は優にある異常なチンポからは猛烈な雄の臭気が立ち上り、それだけ巫女の軽いスキンシップや悪戯だけでもこんなになってしまうという反応の速さを見せつけた)
(赤黒いそれは鬼のこん棒を想起させるようにごつごつとした表面で、竿の表面には太い静脈の影がぼこぼこと浮き上がっていた)
(臭気の出所は亀頭の中心に口を開いている所からで、亀頭はより赤みがあるが全体的にはかなり真っ黒に色素が沈着しているようで)
(亀頭の形はもはや亀の頭というよりキノコの笠かくらげの頭かという程に大きく横にエラが張っており、さらにカリの高さもすさまじい)
こんなマラだから嫁も中々辛いようでよぉ、身体も弱いのに無理してこれを咥えこんで4人も娘を孕んでくれたべ
そんな嫁に悪いから遊びでオラをからかうのはやめてくんろ、なぁ?
(何度も何度も浮気ではない、不倫ではない、小さくするだけですと囁いてきたが)
(それを心配になってしまうほど決定的な事をすると思わせからかったのだろうと、自分のような醜くそしてもう歳の男にこんなお姫様か天女のような巫女がまともに相手をしないと思い込んでる権左は)
(この異常なマラを見せれば怖くなってしまうだろうと脅かすつもりで……巫女のこれまでの人生観を変えるほどのチンポを見せながら諭すのだった)
(しかし心の片隅にはどうしてもこの類稀な美貌を持つ若々しい雌の身体を味わえるのではという期待が残り)
(浅ましくも諭すような言い方をしながらも、その身体に向けるエロ視線はもはや隠しようもない程に露骨でかつ舐め回すような卑猥な物になって)
(まさに視線で犯すというような視姦ぶりで特に巫女の巨大デカパイにチンポの切っ先を向けながらへこへこと思わずエア交尾でもしているかのようにゆらゆらと前後に振り出して)
(そんな自分に気が付いていないのか、全身でお前が欲しいという声なき声を巫女の目の前でくぱっと開く射精穴から湯気のような雄臭を放つのだった)
【それでは早速続きだべ】
【もう巫女さんを味わいたくてビンビンにさせちまっただ】
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>>393
本当にありがとうございます…軒下を貸していただけるだけでも十分ですので
決してオジサマやご家族様にご迷惑がかかることはしないと約束いたしますわ♥
…逞しい手です♥こんなにゴツゴツになるまでご苦労なされてきたのでしょうね…
(皆、痴女めいた巫女服を遠巻きに見ただけで関わらないでおこうとしたせいかこの巫女の美貌に気付いたのはこの村ではオジサマ一人だけのようで)
(お陰で小柄ながらもむっちりと美味しそうに肉付いた肢体や童顔で保護欲を掻き立てる愛らしい顔立ち、溢れる若い雌の匂いはオジサマが独占状態)
(オジサマが特大乳房の奇跡のような柔らかさに声を漏らすと、優しく微笑みかけより強く爆乳の谷間でオジサマの手を飲み込んでしまう)
(男性よりもやや高い体温が目の前の雌が今まさに食べ頃の果実だと訴えかけ)
(オジサマが手を、指を、半ば無意識に蠢かせれば、もっと勃起してください♥とばかりに手に乳圧を掛けていく淫乱巫女♥)
そうでしたか…では大仕事を終え、冬が来るまではオジサマも束の間の息抜きの時間ですね♥
あら?私、何かおかしなことをいたしました…?
あ、お嬢様かしら……きゃっ!?
(キョトンとまるで自分のしていることにまったく疑問を持たないままオジサマの下履きを突き破りそうな勢いで勃起するデカチンポの撫で回していく)
(服越しに脈動するチンポの熱さを楽しむように手の平にピッタリと竿を押し当て、指を目一杯広げるといやらしく絡みつかせていく)
(乳房はオジサマの腕にあたって卑猥にひしゃげもはや乳輪はどうぞ好きなだけご覧になってくださいませ状態)
(お嬢様らしき女性の声が聞こえても、焦るオジサマとは対象的に不敵に笑みを浮かべたまま触るだけでなく手でチンポを扱き始める始末で)
(口では誤解されてはいけないと言いつつ、明らかに巫女の方が誤解を招く動きをしていて)
(いくら淫乱巫女の豊満な身体に欲情していたとは言え、流石に愛する家族にこんな場面を見せるわけには行かないのだろう)
(一目散に手を引っ張って駆け出すオジサマを妖艶に微笑みながらついていく)
そんなことございませんわ?オジサマこそ、私ごとき小娘を見ておチンポを勃起させるだなんて欲望を溜め込み過ぎなのでは…?
私は巫女、ですから…人々の穢れや煩悩を祓うことも立派なお役目なのです♥
そう…決して私が楽しむために、なんてことありません♥
(人目がなくなったからか、今までの優しい様子から少しだけ乱暴な口調で巫女を問い詰めるオジサマ)
(けれど決して巫女は臆することなくこれは巫女として煩悩を祓うという役目だと堂々と宣う)
(が、言っていることとは裏腹に目の前でますます常軌を逸した勃起をしていくオジサマの規格外チンポにうっとりとした表情すらみせ)
(オジサマの着物の腰帯を躊躇うこと解き始めてしまう)
奥様を気遣われつつも雄としての務めを果たして4人もの子宝に恵まれる…素晴らしいことです♥
オジサマ、先程から申しています通りこれは決して不倫やお遊びではありません
巫女が穢れを祓うために必要な儀式なのですよ♥
ですからそう怖がらないで大丈夫……あら…あらあら、まあまあ♥
なんて素敵なデカチンポ♥オジサマはご自分のことを何か卑下されていらっしゃるようですが…
とんでもないです♥オジサマのチンポこそ天下に名を轟かせるに足る傑物の証♥
この様にご立派なごん太マラならば世の全ての雌を屈服、服従させることも決して夢ではありませんわ♥
(ケダモノのような雄の匂いと鬼の棍棒のような荒々しい形状、怒髪天を衝くほどいきり立って反り返る巨大チンポを見せつけ)
(怯えさせてやろうというオジサマの目論見は、稀代のド淫乱巫女の前に脆くも崩れ去る)
(下履きから取り出したオジサマチンポを見て、完全に今までの巫女の仮面を捨て去り発情した雌の顔になって)
(怖がるどころかこれでもかとばかりに褒め称え、その言葉が嘘ではないとばかりにオジサマのエア交尾に合わせてデカ尻を淫猥に揺らめかせていく)
(巫女が腰を卑猥に振ると緋袴の股間からジンワリと濡れ染みが広がり、女を知っている男ならばオマンコが濡れていることは一目瞭然だろう)
オジサマ…申し遅れましたが私、原村和と申します
おめぇさではなく和、とお呼びください♥
和がオジサマの煩悩を祓って差し上げます…オジサマがここまでの道中、そして今もずっと目で犯し続けているこのデカ乳で♥
んっ♥ふぅ♥熱い……はぁ、なんて大きさ…♥こんなデカチンポ今まで見たことがありません♥
ちゅっ♥んんっ♥ちゅ、ちゅっ♥オジサマぁ…♥
(オジサマの前に濡れた股間を広げたままでしゃがみ込み、エロ蹲踞の体勢で巨大過ぎるデカパイをチンポに寄せていく)
(亀頭に小さな鼻を近づけスンスンと鼻を鳴らして溢れ出る雄チンポ臭を嗅げば、あからさまに発情したドスケベ顔になり)
(上目遣いでオジサマの顔を見上げ、期待するような視線に応えるようにニッコリと満面の笑みを浮かべてチンポキス♥)
(清らかなはずの巫女が躊躇うことなく卑猥に先走りで濡れたチンポを何度も潤んだ唇で接吻し)
(オジサマの犯すような視線にさえ身体を火照らせているのか妖艶に肢体をくねらせ徐々に垂れかけを腕で上げていけば)
ちゅっ…れろっ♥れろっ…ちゅぷっ♥はぁ…美味しですオジサマの勃起チンポ♥
ふふふ♥どうですかオジサマ♥
私、まだまだ未熟者ですが…乳房の大きさには少しだけ自信がありますの♥
(現れたのは特大おっぱいに相応しい大きく膨らんだ乳輪、所謂パフィーニップルというもので)
(その先端にはオジサマの勃起に負けないくらい硬く尖った髪色と同じ淡く鮮やかな桜色の乳首)
(チン先を擽るように唇と舌先で舐め回し、先払いを味わっては淫蕩に頬を緩ませつつ)
(オジサマの勃起の最大の原因である赤子の頭より大きな淫乱デカパイを完全に晒しきって)
こうしてハメてみると、オジサマの規格外のデカチンポと私のオバケおっぱい、とてもお似合いだとは思いませんか♥
これはもうある意味運命です♥
こうして……ん、くっ♥あはぁ♥熱くて、硬ぁい♥
はぁはぁ…オジサマの勃起チンポを私のオバケおっぱいにハメるのはもう不倫や浮気なんてものを超越した宿命とすら思いませんか♥
(短いやり取りだったがオジサマが決して家族や奥様をないがしろにするような下衆な男ではないことは十分に分かった)
(故にこのドスケベ雌巫女は余計に燃え上がり、他人様の雄チンポを躊躇なく爆乳で包み込み挟み込んで、乳マンコにハメてしまって)
(口では浮気ではないなどと言いながらも、まるでこれは私のものです♥と言わんばかりに、極上の柔らかさと圧倒的な重量感の乳厚で締め付ける)
(吸い付くような肌とみっちりと実の詰まった若い雌の乳肉はオジサマの極太チンポの形に沿ってピッタリと張り付き)
(横にずらした垂れかけの鈴がシャンシャンシャン…と小気味良いリズムで上下し始め)
私のおっぱいで包みきれないなんて…オジサマ、本当にとんでもないデカチンポ♥格好良すぎです♥
は、ぁあ♥乳房でこんなにも感じちゃうなんて初めてです♥あひぃ♥
(発情し火照った身体は体温が上がり、乳房の谷間がしっとりと汗ばんでより密着感を増して)
(乳房を上下させれば桜色の乳首も卑猥に縦揺れしながら、デカチンポを扱き上げ)
【お待たせいたしました】
【ふふふ♥まずは淫乱巫女のデカパイマンコ、存分に味わってくださいませ♥】
-
>>394
何を言ってるだ、オラなんてタダの田舎百姓だべ、おめぇさオラみてぇなのをさっきからからかってばかりで
そんな話聞いたことねぇべよ、でもオラはチンポすぐデカくしてすぐチンポ汁でパンパンになってつれぇ……
なんかの病気なんじゃねぇかと他の村人と連れションしたりすっと思ったりすんだぁ
巫女さん……おめ、盛ってきてるんか…?
(器量よしの村一番の美人を嫁にもらい、子宝に恵まれて、真面目にやってきた権左も自らの恥知らずなデカマラに自分を卑下する気持ちを持っていた)
(実際に権左の顔はお世辞にも整ってはおらず、なんで嫁に来てくれたのか分からない程で)
(だから今もチンポをこれでもかとほめちぎる巫女の言葉を信じきれずにいたのだが)
(幸せな毎日の中で唯一ままならない、自らの並外れた性欲を受け止められるような存在と巡り合ったのだと本能で感じている権左は、その子t場とは裏腹に巫女のスケベボディから目が離せない)
(実際こんなデカマラを見ればどんな女でも腰が引けてしまうし、嫁だって、あんなに自分を好いてくれてる嫁でさえ事に及ぶ時は一大決心をするように自らに気合を入れねばならない)
(脅かすつもりだったデカマラをうっとり見つめる巫女の姿に段々と戸惑いを覚えた権左は)
(艶めかしく腰を揺らすその様に視線を引き寄せられ、緋袴に染みができ始めている事に気が付かされ)
(漂い始める濃厚な少女雌臭に理性が段々と薄れて霞のように消えていくのを感じた)
和……ううぅ和さんっ!気付いてて見せつけてたんけ……
オオオオッ!!!!???
オラのチンポ、熱いッ!こんなめんこい巫女さんが、オラのグロマラ吸ってるべ…
いつも、いつもこんな事してるんか?行きずりの男さ誘って!フホッ!オンッ!!オッ!!オアッ!!
チンポが、蕩けるッ!!!ハッ!ハォッ!!!オオオオオオ〜〜
(出会ってまだ半時も経ってないのに、名前もさっき知ったばかりの極上美少女巫女が目を背けるようなグロマラをだらしない顔で吸っている)
(チンポしゃぶり等されたことのない権左は戸惑う心と、快楽を求める本能とのせめぎ合いに混乱しながらケダモノのような声を上げて身体を反り返らせる)
(和の唇は柔らかく、そして舌が汗ばんで常から雄臭をまき散らすチンポに纏わりつきぶっとい亀頭を膨張させると、さらにエラが広く張っていく)
(甘い、甘い声、そして繰り返されるぬめった舌の蠢き、白いデカ乳を、生爆乳を見下ろすように視姦しながら筋張って張ったマラがぐんぐん反り返り)
あぁ、あぁ…デケェ……頭みてぇにデケェ乳だぁ、運命……オラと和さん…運命のチンポと、マンコ…
柔らけぇ!!??デカパイで挟まれる!!オォォッ!こんなの知らねぇ!!
こんなエロい事オラしらねぇぞ!!オオッ!!!オッパイ!デカ乳!巫女さんのエロいデカ乳が!アァッ!ンオォァァッ!!和ァッ!!オオオッ!!!
(唇で食べられながらその様子を見下ろしていた権左にずっと拝みたかった和のデカパイが開陳された)
(白い白い柔らかそうな巨大な肉の塊に、実に淡い髪色と合ったピンク色、赤ん坊のような肌に色をした巨大な肉塊にデカマラを挟まれ)
(未体験の快楽にさらに背中をのけ反らせ空を向いた顔はだらしなく蕩けており、口を半開きにした権左は端から涎を垂らし)
(桃源郷に迷い込んだような身体に襲い掛かる快楽にケダモノ声を上げ続ける)
(とうとう、和と呼び捨てで呼びかけた権左は夢中にしゃぶりついて乳で扱きあげる快楽に、容易く追い詰められ)
(巨大な肉塊にも埋もれず頭を出すその亀頭の口を大きく開くとそこから火山の噴火のような、空に噴き出すマグマのような勢いでチンポ汁を爆射する)
(権左のチンポ汁はその異常な生産能力で白濁というよりは黄色に近い粘液の弾丸のように粘着力が強く)
(和の顔面にビタビタビタッ!と勢いよくぶつかるように浴びせかけながら、人生の中で一番の射精を放ちつつ)
(本能で快楽を求めるように、和の頭を両手でそっと掴むとその口の中に巨大な亀頭をぶち込んでしゃぶらせ)
(腰を使いながら無理矢理和にしゃぶらせるようにしながら口内に勢いよくチンポ汁を放っていく)
イイッ!!!!アハァッ!!!!!!!!こんなの初めてだべ!!!!
もっともっとオラのチンポ!!気持ちよくしてけれ!!!
(腰を揺さぶりながら和の口を犯す権左、腰を振りながらも見下ろす視線の先には姫のような幼い美貌と)
(特大スイカのようなデカパイ…権左は手を伸ばししっかと乳を掴みながらその柔らかさを堪能するように指を埋めてモミモミと揉み絞っていく)
(本能で知ってしまった、今目の前に居るこの淫蕩な巫女が……巡り合うべき自分の性欲を全て受け止めてくれる奇跡の存在だと)
(自覚した瞬間、また口の中でゴビュブビュルルルルルッと異常な音をさせて管を広げるような勢いで粘っこいチンポ汁濁流を和の口内に放出した)
【デカパイイイ……お乳好きだぁ…】
【最初は口位で収めようとしたのに、もうチンポハメないと収まらないべ……】
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>>395
うふふ♥気付いていましたとも♥
オジサマの舐めるような、刺すような、雌を犯す視線…♥私の犯し倒して孕ませたいと、オマンコもデカパイも貪りたいと孕ませたいという視線♥
ん、ぢゅぶるるっ♥じゅるっ♥ぢゅちゅぅ♥ちゅぷっ♥
ぁはっ♥凄い…オジサマのおチンポどんどん猛り狂っいきますっ♥私のお口でケダモノチンポになって♥
(オジサマのことを挑発的な言葉で煽っているように見える和だが、実際の所、この凶悪で凶暴なケダモノチンポの味を知ってしまって)
(もう下品にがっつきフェラを我慢できそうにもなくなってきていることを自覚していた)
(舌は長く伸び、亀頭にしゃぶりついた唇は美少女が台無しになるくらいに鼻の下を伸ばして淫らな吸引で先走りを啜り上げていく)
(カリ太チンポがますますエラを張って、オマンコにハメれば食い込んで抜けなくなること必至な勃起の仕方に、雌が疼いてつい孕ませ、と口にしてしまう)
オジサマのぶっとくて熱くて長くてかったぁあぃおチンポこそ私知りませんわ♥
んぅ、おほおぉ♥こんなっ、こんな凶悪マラでガンガン突き犯されでもしたら、私、私ぃ♥
(多少離れたとはいえまだ視界にオジサマの自宅が見える位置で、二人は我を忘れデカパイとデカマラのまぐわいに夢中になっていく)
(フェラも経験したことのないオジサマにとっては、当然パイズリなどしたこともない淫らな行為だろう)
(そもそもオジサマの巨根チンポを挟み込める爆乳などそうそういるはずもない)
(が、和にはそれが可能であり、かつ和自身がそれが大好きなドスケベであり)
(乳圧をどんどんと高めてぬっちゅぬっちゅ♥と乳肉を揺らしまくれば、より雄チンポ臭が濃くなっていき)
(和と呼び捨てにされればピクンッ♥とエロ勃起した乳首が嬉しそうに震えながらチンポに擦り寄って)
(極上の柔らかさと一緒にコリコリとした心地よい硬さでカリ裏を乳首が擦り上げていき)
んひいぃ♥熱い精液いっぱいぃ♥おほっっ、いくっ♥オジサマの精液ぶっ掛けられてイッちゃいます〜〜♥♥
あっ♥あっあっ♥いくっ♥いくいく♥イッちゃう〜〜〜♥♥
んぶぅ♥おぐっ…ぢンポぉ♥じゅるるぅ♥む”ぢゅぅぅぅ♥ず、ずっずう♥
(オジサマの精液はまさに弾丸のような勢いで顔面にぶち撒けられ、衝撃でめの前が一瞬白くなるほど)
(今まで数々のチンポを貪ってきた淫乱巫女にとってもパイズリ顔射で絶頂してしまうことなど初めての経験で)
(感じたことのない快感に緋袴の下の雌マンコが淫らに花を開いてぷしゃぁ♥とマンコ汁の潮を吹いて雌アクメ♥)
(ピクピク♥とだらしなく口を半開きにして痙攣していると、狙い撃ちするようにオジサマに口にチンポをねじ込まれて犯され)
(立て続けに糊よりもべっとりと粘着質な黄ばみザーメンを口内一杯に注ぎ込まれて、目を白黒させながらまた淫乱アクメしてしまう♥)
ん”ひい♥あぎっ…お”おぉ♥おほぉ♥
わ、わらひも初めて、れすっ…こんなすごいおチンポ♥こんな濃い精液♥
こんなの、こんなのもぉ我慢なんてれきませんよぉ♥♥
じゅぶぶぶっ♥ぶぢゅぅ♥ぐっぽぐっぽぐっぽっ♥♥
(長い髪を振り乱し、特大スイカ乳を黄ばみザーメン塗れにしながら次々とオジサマのチンポ汁を搾り上げていく)
(頬をベコッと下品に凹ませたひょっとこフェラ顔でがっつくようにデカマラにむしゃぶりついて)
(喉に直接特濃ザーメンをぶち撒けられて、半分白目をむきながら下品に絶頂しつつ、決してチンポは離さずに喉を鳴らして飲精していく)
(ますますマンコは汁を溢れさせ、当たりはチンポ汁の強い雄臭とマン汁の芳醇な雌臭が混ざった淫臭で包まれ)
はぁ、はぁ…わ、私、ここまでしようとは…思ってませんでしたのに…
身体が…オマンコがもうオジサマのデカマラを欲しがって疼いて仕方がないのですっ♥
オジサマっ♥オジサマっ♥今すぐ欲しいですっ♥オジサマのデカマラをこのドスケベマンコにぶちこんでめちゃくちゃにぃ♥
はぁあぁ…♥オジサマ、名前を教えて下さいませ…和はオジサマの名前を呼びながら犯されたいですっ♥
(袴を脱ぎ捨てるとぐっしょりどころか洪水状態の発情雌マンコがヒクヒクとアワビのように蠢いているのがオジサマにも見えるだろう)
(デカパイでチンポを扱き上げながら、徐々に立ち上がってガニ股になって腰をヘコヘコ♥下品に振り立て♥)
(背後の大きな木の幹に手をつくと、デカパイに負けず劣らずのデカ尻をオジサマに向かって突き出し、尻肉でチンポを擦りチンポ汁を自ら塗り拡げ)
(デカケツを左右にフリフリ♥フリフリ♥して、もう建前もなにもないドスケベ淫乱巫女の欲望を剥き出しにした下品にチンハメおねだり♥)
(後ろからでも見える巨大な乳房を揺らしまくりながら、手をぐしょ濡れまんこに添えると、くぱぁ♥と指で広げて見せれば)
(様々な男のチンポを咥えこんできたとは思えない、まるで処女のようなツヤツヤとした淫らなサーモンピンクの膣肉を見せつける)
(マンコを支える土手肉もぷっくりと膨らんだ、雄ならば犯さずにはいられないドスケベ盛りマン♥)
(垂れ落ちるマン汁の洪水で太ももどころか足首までぐっしょりとして)
(出会ってまだ数時間も立っていない、名前すら聞いていない、しかも相手は妻子持ちの中年男)
(だというのに淫乱巫女・原村和のドスケベ雌マンコは本気でオジサマのチンポに犯されたがって、孕まされたがっていた♥)
【ええ♥もうしちゃいましょう♥】
【始める前は徐々に徐々にオジサマを挑発して誘惑して、浮気の背徳感や罪悪感を煽りながら…なんて思っていましたが…】
【私ももうオジサマにチンポハメられたいです♥いっぱいズコバコ種付け交尾がしたいです♥】
-
>>396
娘の口がこんなに気持ちええなんて知らんかった…乳にチンポを挟まれるなてイヤラシイ事があるなんて知らんかったべ…
和ァ……おめぇさ巫女さんなのになんでこんなスケベなんだべ
見てみろ、オラのチンポ出したのに余計固くなっちまっただ……
フホッ!!すげぇ匂いだべ……雌の匂い、マンコの匂い……なんもしてねぇのに和の袴がションベン漏らしたようにべったりだべ
オラも、チンポ汁が止まらねぇべや……もっと飲めぇ!!!
その口をマンコにして孕ませてやるべ!このドスケベめが!
(バキュームされるような強い吸引、チンポを左右から扱いて押して圧迫して、搾り上げてくる巨大なデカ乳)
(マンコにチンポを突っ込み種付けする、それくらいしか知らない権左が未体験の快感に溺れるのは仕方のない事だ)
(嫁に対する深い愛情は当然忘れていないが、今は理性よりも本能が身体も心も支配しており)
(普段よりも逞しい雄のような荒々しさを孕んだ言葉遣いになりながら)
(心置きなく本来川べりなどで、むなしくチンポを扱いて放つだけだったはずの射精が魂が引っこ抜かれそうな快感となって)
(パイズリフェラの禁断の快楽を覚えながら盛大に放つと、乳を搾るように揉んだだけの和が小便を漏らしたように緋袴を濡らし)
(権左には確かにマンコから飛沫のように、まさに放尿するようにマン汁を迸らせてる音が聞こえ)
(鼻をくすぐるフェロモンじみた雌マンコの匂いにグングンとチンポの硬さがより固くより逞しくその重たそうな肉塊を軋ませていくのだった)
もっと飲んでけれ!しゃぶって吸ってけれ!!!
オホォォォォ……身体がふわふわするような気持ちよさだべ…腰が抜けそうだぁ
(権左は権左でタガが外れたように和の口マンコをねっとりピストンで犯し)
(舌の巻き付く感触に背筋をケツの穴から尾てい骨を抜け、脊髄を脳まで駆け上るような電流じみた快感に溺れつつ)
(出しっぱなしなのかと錯覚しそうな位の大量射精を和の喉に直接流し込む)
甘ぇ事言ってんでねぇべ、ここまでして無事に済むわけねぇだろが
オラの身体が言ってるべ……今ずっと燻ってたモンが全て解き放たれるってよぉ
オラのチンポが和のマンコを欲しがって涎を垂らしてるべ……
オラは……権左ってぇんだ、なんてぇ下品な巫女だべ、オラのチンポで退治してやるべよ!
(もう、止まらない、本能が引きあっているのを感じる、このマンコなら全てを受け止められるそんな昂りを覚えながら)
(再び乳に挟み込んでくる和が立ち上がりながら竿の横と腹をズリっと一擦りすると)
(緋袴を脱いでその雌臭ぷんぷんのドギツイエロマンコを見せつけてきた)
(権左は立ち上がっていく和と反対にしゃがみ込みながら、嫁のものとは全く違うグチョ濡れマンコに目の玉をひん剥き白目が充血するような興奮を露にしながら凝視する)
(揺れる腰の動きに誘われるように視線も揺れ、誘惑するように見せつけるだけ見せつけてきた後、ケツを向けてきた和の股間に顔を近づけていく)
(細い指に広げられた淡い桃色の初心な未通のマンコにしか見えないそこに荒い息を吐きかけながら鼻を鳴らしながら肺の隅々まで和の雌の匂いを行き渡らせ)
(交尾の準備万端のマンコとケツを権左はガッチリと両手でムチケツ肉を鷲掴みし)
(左右にぐぱぁっと広げられるだけ広げると、ケツ穴もマンコもむき出しにしながら)
(思わずマンコに吸い付き、新鮮な若い雌汁エキスを品の無い音を鳴らしながらグヂョグヂョヂュボヂュボと啜り飲み)
(雌臭い味がまさに精力剤として機能したのか、全開で亀頭のエラをパンパンに張らせると)
(立ち上がって銛の返しのように張った亀頭を押し込み、そのままズルズルとピンクの肉をかき分けながら真黒く巨大なチンポを根本まで突きこんでいき)
アハァァァァァァァッ!!!!!!
あったけぇ……オラのチンポが根本まで入るなんて…こんなん初めてだぁ…
うねるマンコ穴気が狂いそうだべ!!!
(一生無いと覚悟していたチンポが根本まで気持ちよくなる事)
(その夢のような快感に、権左は一時陶酔し、そしてその一瞬呆けた後、細く折れそうな括れから繋がる豊満でデカいケツを両手で掴み)
(子宮口をゴツゴツ突き上げるように、牛が角をしゃくりあげるように異形のデカマラで若い肉ビラをかきむしっていく)
【我慢出来なかったべ……】
【まずは出会い頭に本能でハメ狂って、夜這いでねっとり身体中弄りながら交尾】
【次の日、村の継がれず放置された神社で朝から晩まで子作り交尾するって感じでどうだべ?】
-
【オマンコにオジサマの特濃黄ばみ精液を溜め込んだまま奥様やお嬢様にご挨拶することになるなんて、思っても見なかったです♥】
【ですがそれもゾクゾクいたしますね♥】
【ご家族の目を盗んで一緒にお風呂でイチャイチャ交尾♥(時代的に各家庭にお風呂があるかどうかはあれですが…)とか】
【夕食後、乳飲み子が私のおっぱいに吸い付いてきて、露出したデカパイを見てオジサマも我慢できず子供の前でドスケベ交尾♥とか】
【いいですね♥ご家族様には巫女の一晩はかかる大切な儀式で、なんて嘘を付いて、ひたすら子作りに励みましょう♥】
【こっそり様子を見に来た次女に見られていた、とかだと後々にも繋がりそうですし♥】
【といったところで今夜はそろそろ良い時間ですね…】
【次回は日曜日でしたね】
【午前中からでも大丈夫とのことでしたが…何時くらいからにいたしましょうか?】
-
【顔とか乳とかすげぇことになってるからよぉ】
【連れて帰る前に川さ連れてって洗おうかとは思ってたけんど】
【子種仕込んだまま挨拶させるのもイヤラシイべなぁ……】
【変態的な変わったアブノーマルな感じは時代的に難しいかとも思ったけんど】
【そういうイヤラシイ場面設定は一杯浮かんでくるべなぁ】
【日曜は夕方までしか出来ねぇから(18時位)朝の10時位からしてみっか?】
-
【そうですねぇ…一度川で身を清めようとしてそこでまたオジサマと一戦交えた後】
【外だけは綺麗にしてオマンコの中はドロドロ状態でご挨拶、という流れにしましょうか♥】
【ふふふ♥本当ですね♥】
【オジサマが気になったシチュがありましたら神社での儀式前に幾らでも淫乱巫女のスケベな身体、貪ってくださいませね♥】
【畏まりました、では日曜日の10時に伝言板でまた待ち合わせしましょう】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました♥】
【予想していなかった展開になってきましたが、逞しいオジサマのデカチンポで早く孕みたいです、うふふ♥】
【日曜日も楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ権左オジサマ♥】
【ではスレをお返しいたしますね、ありがとうございました】
-
【さすがにチンポ汁塗れで連れてくわけにはいかねぇべ】
【周りだけは綺麗な感じで、中はドロドロにするのがイヤラシイべなぁ】
【オラも楽しみで仕方ねぇ、日曜も楽しみに待っているからなぁ】
【おやすみ、スケベな巫女さん】
【スレを返しておくだぁよ】
-
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【言い忘れてたけど、改めてこんばんはです。今夜もよろしゅうお願いしますね、けーくん】
【今週は雪が積もってばっかりでやばかったとか、火曜は満月が綺麗やったとか、そーゆー話をするつもりやったのに……うぐぐ】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>402
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【急にバタバタしちゃうと焦るけど…もう大丈夫みたいでよかった】
【チビのとこ雪すごいんだ…大変】
【俺のとこはそういうの全然ないけど……風が冷たくて、外歩くのも大変と思ってたけど】
【雪の中にいるチビの方がずっと困ってるだろうし…大寒過ぎたから早く雪解けるといいよね】
【火曜日のはウルフムーン…だっていうの聞いて俺も見たけど、チビのとこも見れて良かった】
【その…気に病んだりしないで? こうして会えたし、俺は平気】
【(歯がみする彼女を胸に抱き寄せて、頭をよしよしと撫で摩ってみせた)】
-
>>403
【「遅れます」ってひと言レス出来たらよかったんやけど、後の祭りやね……あはは】
【まぁ、けーくんに待ってもらってたおかげやないけど、今はこうして落ち着いてます】
【今年は去年よりも雪が多い感じで、昼間に解けても明くる日の朝方にはまた積もってるとか、そんなのばっかりやからなぁ】
【冬やからどこも寒いって言われたらそうやねんけど、けーくんはちゃんと暖かい格好してるん?】
【地球から一番離れたところにある満月で、とか言われてたねぇ。けーくんも同じの見てたんやね、ふふ♪】
【ぅ……。別にそーゆーわけやないけど、けーくん待たしてたからそっちのほうが気になって……ンン】
【(抱き寄せられるままに肌身を重ね合わせ、頭をあやすように撫でられるとようやく穏やかな笑みを見せた】
-
>>404
【何かあったんだろうなって感じに思ってたから…病気したとかじゃなければいいし】
【気にしてくれてありがと、嬉しい】
【大丈夫…暖房効いたお部屋でちゃんとしてる…って甲斐甲斐しいこと言うんだから】
【それとも…俺はお子様…?】
【ん…ミニマムーン、一番小さい月だって言ってた】
【小さいの……チビみたいなお月様、かな】
【(落ち着いた様子の彼女を見て、自分も安心したような顔を浮かべて)】
【(彼女の手を引き、ソファーへ腰かけた自分の膝上へ乗るよう導いてみせた)】
【どうしよ…今夜はこうしてまったり…する?】
【まったりなら温かいの……欲しいかもだけど】
【…マグカップのネコが熱々になるようなの、コーヒーとかココアとか…ホットワインみたいなのでもいいけど、淹れる?】
-
>>405
【まぁ、おっきなお子ちゃまやって言うたら……そうかもしれへんけどね、ふふぅ】
【そんなちびちゃい彼女の、ミニマムやないとこにご執心なんは誰でしょう?】
【(誘われるままに彼の膝上に可愛らしく座ると、胸の膨らみを強調するように背中を反らして見せつけて】
【そない言われたら、今夜はこのままけーくんに甘えたい気分になってきたかなぁ】
【そんじゃロールの続きは明日にやらせてもらうことにして、けーくんといちゃいちゃ……それでええね♥】
【うちは飲み物無くてもいけるけど、けーくんが欲しいんなら好きにしてええよ?】
【それとも……ふふ、口移しでアツいの飲ませてくれたりするん?】
【(それまでの気恥ずかしさや緊張が解れてくると、普段の明るい表情が戻ってくると同時に淫蕩な熱気も帯び始めてきて】
【(愛しい彼氏の顔を見上げながら、ちろりと舌先を出して笑みを浮かべた】
-
>>406
【それはその…俺ではあるんだけど】
【……なんならもっと大きくしてもいいんだけど】
【(わざとらしく胸を張り、見せつけてくる彼女の言葉がその通りなだけに大した返しもできず)】
【(「もう…」と小さく呟き抱き寄せ、強調させる大山を厚い胸板で歪ませてみせて)】
【ん…それなら甘々イチャイチャ、しよ?】
【それなら【】は外して…】
熱いの口移しって…すごく大変なことになりそうなんだけど
飲み物無しでも……アツアツな口移し、するから
(もう完全に甘えたいスイッチが入っているのか、顔を上げたゆうが淫らな笑みを浮かべているのに胸は高鳴り)
(飲み物を淹れに行く間さえ惜しくなる気持ちを抱いてしまって、彼女の頬へ手を添え見つめて顔をそっと近づけていき)
(挑発的に突き出した舌を啄み、キスをしながら突き出させて中程を唇の間で挟んでいく)
(柔らかな舌先を己の舌で舐め擽り、中程から舌の先端にかけてリップ音を響かせながら舐めしゃぶって、ちゅ♥と唇を離すと)
(「今度はチビの番」と目で訴えたまま、彼女が先にそうしたように唇の隙間からちろりと舌先を出した)
-
>>407
【そんならうちも【】外させてもらって……】
今でギリギリやのに、これよりも大きくなったら……ずっとノーブラで過ごさなあかんようになるんやけど♥
やらしーなぁ、けーくんは。けーくんの頭よりもおっぱい大きくしてどないするん?
(ぎゅっと抱き寄せられると、湯上がりで適度に温まった乳肉が彼の胸板に潰されて柔らかくひしゃげ)
(ある程度までたわんだかと思うと、彼の胸を押し返そうと強烈な弾力がかかる)
そこはけーくんが上手いこと冷まして飲ましてくれたらええだけで……ん、む。
はぅ……ん、ちゅ。れるゥ……っふ、ンン♥
ん、ぷぁ♥はぁ……♥ふふ、けーくんもだんだん上手になってきたやんか♥
でも、まだまだうちのほうが上やってことは……きっちりと教えてあげなあかんね♥
(にこにこと明るく笑って彼に答えたはずが、無意識のうちに誘いをかけるような淫靡な笑みを作っていたらしく)
(そっと頬を撫でられたかと思うと不意に舌先を捉えられ、小鳥が餌を啄むように舌肉を食まれて……彼の膝上に座る腰が浮いてしまう)
(舌肉の淡いざらつきを擦り上げるようにしゃぶられ、ようやく唇を離された頃には瞳さえとろんと蕩けさせて余韻に浸っていたが)
(そんな熱気も冷めないうちに今度は彼が受け身に回ると、身を乗り出しながらこちらも舌を突き出して)
ん、はぁ……♥ぁ、ふ……んぅ、く♥
んっちゅ、ちゅぅぅ♥ちゅっぱ、ちゅぱっ♥ちゅうっ、ちゅちゅ……っっ♥♥
(舌同士を寄せ合い、ぐっと強く押し付けたり、つばぜり合いのように先端も中ほどもべったり触れ合わせて擦りつけ合ったり)
(伸びた舌先を唾液が伝って零れ落ちたり口の端から垂れたりするのもお構いなしに、舌肉から唾液の蜜を搾るような熱烈な絡み合いを繰り広げて)
(ようやく舌同士の絡みを解いたかと思えば、今度は唇同士を重ねた上で彼の口内に舌を差し込んで蠢かせた)
-
>>408
上手になってきたって……褒めてくれるのは嬉しいけど、ンっ―――…
(キスを交わして捉えた舌を食み、唇でじっくり擦り上げて愛でたのが彼女にも効いたのか、膝上に跨っていた腰が浮き、のめり込むように抱き着いてくる)
(背に当てていた指先へ彼女の肌熱をパジャマの上から感じ取れるほど興奮を覚え始めているのか、見つめた顔は蕩けきっていた)
(そんな彼女に向けたキスの催促から始まる口接は、いつも以上に激しく甘いものに感じられて)
んん…ン、はぁ……ちゅ、ん…
…っ…、んん…は……これ、気持ちい、ん…っく……
(胸板の上で重たい柔肉が潰れて歪むのを感じさせて圧し掛かるゆうとのディープキスが始まると、背中を抱く手に力が籠り)
(突き出した舌を互いに触れ合わせ、絡みつかせて舐めしゃぶろうとするゆうのキスに息つくのも忘れてしまう)
(唇を緩く開き蕩けた眼差しを交わらせ舌をくねらせて、とろとろと蕩ける口蜜を啜り上げる暇もなく淫らに愛し合い続けるのが堪らなかった)
(負けじと揺らし絡みつかせようとする自分の舌使いより一枚も二枚も上手な彼女のキスに半ばされるがまま甘美なキスを味わい)
(熱を孕んだ吐息を口から零し始めた頃合いを見計らってなのか、自分の口内へ彼女の舌が滑り込んできて舌で口腔を甘やかしてくれる)
(熱々とした口移しをすると言ってのけたのは自分なのに、気付けば彼女からの口腔愛撫で口中を蕩けさせられていた)
(それを押し返そうとするほど野暮でもなく、尽くしてくれる彼女の舌を受け入れて、舐め上げやすいように舌の力を緩めると、自然と身体全体が緩んだように強張りも解けた)
(舌裏や中程の緩いカーブを舐めあげられると心地良く、熱が籠った彼女の吐息が口中に流れ込んでくるのを味わうのもまた甘くそれだけで興奮を覚えさせられてしまって)
(抱きしめている手指が分かりやすく彼女の背を掻き抱き反応してしまうのを止められぬまま、悦楽に身を委ねて昂ぶりを覚えていくのを享受し続けていた)
-
>>409
んっ……♥ちゅっ、ちゅぱっ♥なぁに、けーくん?
キス褒められるのはうれしーけど、恥ずかしいん?
(唇から漏れ出る吐息はじっとりと湿っぽく、舌肉を浸す唾液の香味も相まった濃厚なキスの応酬に頭の裏側にじんわりと心地よい痺れが走る)
(唾液を啜るのに集中したくても、絡み合う舌を動かして彼の口内の感触を味わいたい欲求には抗えず)
(舌同士の甘い触れ合いを優先させれば息継ぎの頻度は減って、酸欠気味になった顔はますます赤らんでくるが)
(目の前の彼だけを瞳に写して視線を交錯させる、その熱い眼差しだけは何があっても揺るぐことなく向け続けて)
(生意気にも立ち向かってくる彼の舌先をいなしては、彼の口内へと押し返しつつ――むふぅ♥と呼気を彼の口の中に吹き込んでやった)
(強張りが取れてくにゃりと柔らかくなった彼の舌肉を、舌下に突き込んだ自分の舌先で持ち上げてはぬとぬとと濡れた感触を絡ませ)
(舌先で柔らかな舌腹をなぞったり擦ったり、さながら淫らなマッサージでも施すように舌肉を巧みに使ってくすぐり立てると)
(彼の口元の輪郭を崩さんばかりにもごもごと蠢く様子が目に見えて、口腔内で踊りくねる舌の動きを想像しては熱い吐息を零して彼の口に流し込んでしまう)
ん、ぷふぁ……♥はぁぁ……っ♥
キスだけやのに、こんなにとろとろで、気持ちよくて……♥
おちんぽとおまんこでするのも好きやけど、お口同士でするせっくすも、けっこーハマりそうやね♪
(キスが深まるにつれ、始めはそっと抱き合っていただけの互いの身体は密着の度合いを深め続け)
(唇同士の絡み合いだけでは満足しきれなくなったのか、彼の首に巻いた腕をぐいと引きながら胸もせり出して胸板に押し付けて)
(ボタンの外れたパジャマの胸元から豊かすぎる乳肉が零れかけたところで、ようやく唇同士の結合を解いて彼から口元を離した)
(とろろっ♥と張り渡された唾液の糸の橋に、背筋がぞくっとわななくような疼きを覚えて目を細めながら)
(彼の後ろに伸ばした両手で、揉み転がすような手つきで背中の肉を触りまくってすりすりと愛撫して)
(さながら猫がじゃれつくように、抱き締めた彼の身体と戯れながら、キスをわざわざ淫靡なものに言い換えながら小さな声で囁きかけた)
-
【気付いたらもう0時まわってしもてたんやね、ちょっとまったりし過ぎてしもたかも】
【けーくんの次のレス辺りで今夜はこれまでにさしてもらおかなって思ってるんやけど、まだ起きてますか……?】
-
>>410
ん…ふぅ、ぁ………は――……っ、ん…
(自然と弛緩した舌をねっちりと絡めてくすぐってくる恋人の甘い舌使いに、大太刀の穂先を舐め上げられているような感覚を覚えてしまう)
(肉槍を口でしゃぶっているときもこういう風にしていると教えられているような気がしてならない淫らな舌使いに口から熱息を吐き零し、ゆうの吐息と混ぜ合わせた)
(暖房が効いている室内なのに、湯気が立っていると錯覚を覚えてしまう程、熱気に満ちた交舌にまたピク♥と指がヒクつき背を抱き寄せてしまっていた)
……ん、ふ……ふぅ――…
ちゅ……俺も……チビのキスにすごく感じさせられて…
……俺も好きだよ……チビとするお口同士の…せっくす
(首を抱いて擦り寄っていた彼女の手がいつしか背に回って深く肌を重ね合わせようとするのを自分からも求め、背を抱いていた手で腰を抱きよせた)
(唇に渡っていたキス痕の蜜橋が垂れ落ちて途切れたのを見て、彼女の紅唇をてらつかせる滑りを見て舌を尖らせ舐めて拭い)
(今にもネコのようにごろごろと喉を鳴らしそうな彼女の耳に掛かる亜麻色の髪を掻き上げ、褐色に色づく美しい頬へ手を添えて柔らかな頬肌を摩り上げた)
……もっとキスしてからエッチしたら……もっと気持ちいい…かな?
…今でもとろとろなのに…もっと蕩けてから……なんて
少なくとも今はもっと……ベッドでもキスしたい…かな
(目を細めて笑みを浮かべる彼女の顔を添えた大きな手のひらで支え、反対側の頬へ自分から頬ずりをしながら耳元へ寄せた唇で睦言を紡ぐ)
(彼女の言葉通り、キスだけでこんなに感じて興奮を覚えている身は口接を解いても熱々として冷める気配は一向にない)
(それどころかキスの余韻自体が薪となって熱情を更に燃え上がらせてくれるのを感じてしまって、火照りを伝え交わそうとパジャマの裾から手を差し入れて腰へ手のひらを当て)
(このままベッドで雌獣な恋人と愛し合いたいと暗に示し、ぐっと抱き寄せ胸板に当たる柔らかな膨らみをもっと押し付けるようねだった)
-
>>411
【ん…大丈夫。気付いたらもうこんな時間で…あっという間だよね】
【遅くなってごめん。いつもならもうお休みしなきゃダメなのに……今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
【イチャつくのはまた明日……20時で大丈夫…?】
-
>>413
【うぅん、そんなことないよ。それ言うなら謝らなあかんのはうちやから】
【もう少し起きてられるかって思ってたら、ちょっと眠気が……あはは】
【この調子でエスカレートしていったら、二人とも前戯代わりのキスだけでイけるくらいになりそうな感じやけど】
【そーゆーのもけーくんと一緒なら、ええかもって思えたりしました。……まぁ、そこまでめちゃめちゃビンカンになるつもりはないんやけど♥】
【うん、明日は……というか今日の夜やね。20時に待ち合わせで大丈夫】
【今日みたいに何かあったら先に伝言のレスするから、その時は見てもらえればって思います】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また夜もよろしゅうお願いします】
【じゃ、今夜はおやすみの前にもキスしとく……?】
-
>>414
【キスだけでその…ズボンの中が大変になるくらいにはなっちゃうかも、だけど】
【俺もそういうのいいかもって…思う】
【ん…今夜20時にまた伝言板で…わかった。俺は何もないから大丈夫だと思うけど】
【何かあったらちゃんと言うから】
【このままベッド行って……キスが先?】
【…おやすみ前のキス…今もするけど……ベッドでも】
【(顔をあげてクスっと笑い、凭れかかるゆうの顔をじっと見つめると)】
【(頬に添えた手で顔を今一度上げさせ、自分から唇を重ねた)】
【眠気が出てるなら俺はここまでで…おやすみ、チビ】
【また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】
【今夜もありがと。暖かくして…寝よ?】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>415
【そんなこと言われたら、ここでもしたいしベッドでもしたいし。なんなら行く最中も、キスしたい♥】
【あン、またほっぺ撫でて……♥うちの顔、けーくんの好きなとこだらけやね♥】
【(頬に伝わる彼の掌の熱さに目を伏せながら、促されるままに顔を上向かせて唇を差し出し】
【(触れ合う濡れた唇の感触を静かに吸いながら、むちゅっと唇同士を深く密着させた】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に、お互い元気に会えますように】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【昨日言うてた通り、今日はロールの続きなんやけど……】
【レスが途中やから、出来るまでもうちょっと待っててな?】
-
【可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】
>>417
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…俺ももう大丈夫、だから】
【このままチビのことゆっくり待ってる】
【だから…チビのペースで平気。今夜もイチャイチャ…しよ】
-
>>365
もう、なんなん……。
今日のけーくん、なんかいつもと違うから調子狂うなぁ。
あぅ、ん……。キスで黙らそうやなんて、生意気……♥
そんなに迂闊にちゅっちゅして、後悔しても知らんからね?
(身体のどこを彼に使われてもいいように手入れを欠かさなかったこともあって、腋肉はつるつるぷにぷにで触り心地もよい)
(故に彼に啄まれたり舐められたりするのは予想できていたのだが、その瞬間は眠りの中にいた先ほどとは違って今はお互いに覚めた状態だから)
(今この場で求められて「はい♥」と素直に差し出せるかといわれると、やはり照れくささを覚えてしまう)
(だけど、ぐっと抱き寄せられながら「言われるまではしてあげない」と耳打ちされると)
(彼に求められることを当然だと思って待ち構えていた心の中を見透かされた気がして、不服そうな目つきで彼を睨むが)
(頬に、そして唇に優しいキスをされながら、手を繋いで胸を重ね合わせてゆくと)
(彼を睨む険しい表情はすぐに緩んで、ふふぅ♥と幸せそうな微笑を浮かべながら再び舌を絡ませ合い、口元を濡らしながら啄み合った)
(こちらから舌を伸ばして絡ませる時積極的になるのに、彼から伸ばして絡み合いをせがまれると拒むように舌を縮め)
(ちょんと舌先で突いたり、頬の内側をなぞりながら逃げたりと、悪戯かつ巧みな舌遣いで彼の思うようなキスをさせない)
(絡む指を締めたり緩めたりしながら胸同士を密着させると、柔らかな乳肉を彼の胸板から溢れ、粒立つ乳首は押さえきれずにはみ出してしまうが)
(彼の胸板に自分の乳頭をくっつけたくてわざと乳肉を弾ませ、小粒な彼の乳首を責め立てるように胸をむにむにと押し付けた)
それも確かにキス以外のことやけど、そーやなくって。
何されたいかって言われたら、迷うっちゅーか……。
(舌を解いて唇を離しても身体の密着は解きがたいのか、彼を湯船の端に追い込んだ態勢のまま体重を預けて前のめりに寄りかかり)
(上気した顔に浮いた汗をキスの要領で静かに吸うも、改めて蛍一から問いかけられたら困り顔を見せて黙ってしまう)
(彼にたっぷり注いでもらった子種が綺麗に出てしまった喪失感が寂しいと言えば、確かにその通りなのだが)
(偶然とはいえ、先ほど背を向けていた時に尻溝に熱い逸物を挟み込まれ、ぐりぐりと押し付けられた感触の生々しさも忘れがたく)
(その一方で彼の胸板に甘く潰されて弾力を返し続ける乳房を、手や口で優しく責めてほしい欲求もないわけではなく)
(手で触るよりも先にキスを施されて甘く蕩かされた褐色の腋肉にも、もっと熱い刺激がほしいとも思えてきていて――)
(じーっと彼を見つめる熱っぽい視線には「なぜ彼が二人でなく一人だけなのか」という、非現実的なわがままを暗に訴えているようで)
(まだ熱さの残るお尻を湯の中でうずうずと揺すりながら、あれこれと思案を巡らせていた)
-
>>419
んー……恥ずかしい?
それなら―――…
(何処か困った顔を浮かべた彼女は黙っているものの、発情に満ちた眼差しをじっと向け続けてくる)
(何をして欲しいと聞いた自分がいけなかったのかもしれないなどと考えながら、肩を掴んでいた手を滑らせて、胸板に押し潰されてはみ出た乳肉を撫で摩り)
(指先を肌身の隙間に滑り込ませて乳房を掴んでぎゅぅ♥っと指を食い込ませ鷲掴みにし、親指と人差し指の間に乳輪を浮き上がらせると優しく揉みしだいていく)
(これ以上大きくしたら合うブラが無くなると口にしていたスイカ球のような淫らな実りを絞り上げるような手つきで乳房の根本から乳輪にかけて指を揺らし)
(親指を乳肉に押し込んで手の中で幾度も形を歪めさせては、彼女の反応を確かめるようにじっと視線を向け続けていて)
(片方の乳房で数kgは優にある重たいそれを持ち上げて乳房の裏まで手のひらで擦り上げ、乳肉の隅々までじっくりと揉みほぐす間、ここはこの後とばかりに突端に触れずにいた)
俺の好きなとこから……とか。
(視線を向ける彼女の顔を見つめいていた視線を胸元へ向けることなく交わらせたまま乳頭に押し当てた人差し指を立て、爪先でカリカリ♥と爪弾いていく)
(グミのように弾力のある乳房の大きさに釣り合うサイズの突端を爪先で転がし、乳腺が集まる芯へ指の腹を押し当てて擽るような手つきで責め上げたかと思えば)
(二指で摘まんだ乳首を指の腹で押し潰すように捏ねては、刺激を与えるのを緩めて乳輪を摩り上げて愛で続けていった)
……もっと…キス、したいな。
(そう言って乳房に手を這わして突端をじっくりと扱き上げながら再び彼女の唇へ口を近づけて重ねていく)
(ついさっきどこか拒むようなやり方で舌を絡めさせようとしなかった彼女に、もう一度と口接をせがんで唇を啄み、尖らせた舌先で紅唇を舐め上げた)
(彼女を求めてしまって仕方ない雄欲に駆られるまま、「逃げちゃダメ」とでも言いたげに彼女の瞳の内に自分の顔を映しこませたままキスを重ねていき)
(今一度キスで口を塞ぎ、唇の隙間から差し入れた舌で彼女の柔らかな舌先を捉えるると、舌先に食みつき舐め擽って口で交わろうとし続けていく)
(今度の舌キスは、先に見せた強引さの陰を少し潜ませて息つく合間を忘れずに、余裕をたっぷりと持たせた緩やかな口付けで彼女を誘い続けてみせた)
(その癖、彼女の股座で押しつぶされる剛直は裏筋をくっきり浮かび上がらせて張り詰め、湯で柔らかくなった陰嚢を重たく膨らませ続け無毛の筋目のすぐ下で反り返ったまま主張を続けている有様だった)
(彼女とこうして身を擦り合わせて興奮を覚えていることを包み隠さず曝け出し続けながら、愛しそうに膨らむ突端をぐにぐに♥と転がし、扱き上げて)
(押し付けた唇の合間から甘い吐息を注ぎこんでは、ちゅ♥とキス音を立てて舌先を吸い上げて求め続けていた)
(続け
-
【お待たせ、チビ。続きこんな感じで…チビのこと求めちゃうけど】
【俺が二人いたら……なんて一度してみてもいいかも…?】
【でも、もう一人の俺に妬いちゃうかもだけど……なんて】
【先に、明日は同じ時間で大丈夫そう?】
【明日は昼間ずっと外に出てるけど夜には大丈夫だから】
-
>>421
【こうしてキスばっかりしてるのも、あんまり無かったからちょんと新鮮やね】
【この調子やと本当にイくところまでいってしまいそうやから、そっちも楽しみやったりします……♥】
【けーくんが二人になったらお互い大変なロールになりそうやけど、けーくんがええんやったらお願いしてもええかな?】
【もちろん今すぐやないけど、そのうちでええからね】
【明日も20時に待ち合わせで大丈夫。ただ、月曜日が朝早いから、明日はいつもよりも早めにリミットになるかもしれへんわ】
【あと、来週は水曜と金曜と土曜の夜が空いてるんやけど、けーくんはどんな感じやろ?】
【たしか日曜日は空いてへんようなこと言ってたのは覚えてるけど】
【じゃ、うちも続けてやってくから、改めてよろしゅうお願いしますっ】
-
>>422
【チビがしたいなら…いいよ】
【でも、二人でするのやったことないから…上手にできないかもしれないけど】
【夢落ちでも、それこそクスリで分裂しちゃったりして…とかでも】
【ん…時間もリミットもそれで大丈夫】
【来週は水曜金曜土曜は空いてるから…平気。水曜と金曜は21時?】
【日曜日は前にも言った通りダメで…帰ってくるのがどうしても遅いから、チビを待たせちゃってもいけないと思って】
【明日の次は水曜日で…よろしく】
-
>>420
そーゆーことやないけど、急に言われたもんやから……ぁ、っ♥
けーくんの好きなとこ、やっぱりそこなんかぁ……♥
(されたいことがいっぱいありすぎるせいか、高まる欲求が始終頭の中をぐるぐると巡っている有様で思考がなかなか纏まらない)
(それでも身体の奥を熱く蝕むような疼きはどうしようもなく、もじもじと総身を揺すってなんとか堪えようとしている最中に)
(不意に乳房を強く掴まれ、指を柔らかな乳肉に目一杯沈めて握られると、潰れる柔肉から快感がじゅわりと染み出してくる)
(さながら濡れたスポンジを搾って水を切るように、ずっしりした重みが彼の手に支えてもらいながら握力をかけて潰される感覚に表情は淫靡に蕩けて)
(開いた口からはぁぁ♥と熱い吐息をだだ漏れにさせながらも、こちらをじっと見つめてくる彼の視線からは逃れられずに見つめ返すしかなく)
(ぷっくり盛り上がる乳輪の縁に指をかけてくれはするけど、そこから内側には指を入れず、勃ち上がる乳首に触れてくれないことにはむず痒さを覚え始めていた)
んっ♥ぁ♥あぁんっ♥
ちくびっ♥すきぃ♥かりかりされるの、すき……っ♥
うぅ♥それも、いいっ♥先っちょくりくりされるの、ふふぅ♥
おっきくなりすぎたかなって思ってたけど、けーくんが好きなら……うちも、好き♥
(ぴんぴんと弾くように指先で揺さぶりをかけられる乳首がもたらす痺れるような刺激に、喉奥から甘く霞んだ悲鳴がキュンと搾り出される)
(硬く粒立つ乳首は指で弾かれて揺さぶりをかけられ、弾力に富む乳輪は指先を当てながら優しくくすぐられて甘やかされ――)
(自分以外の乳房の感触を知らない彼ゆえに、その指遣いは自分のみに特化していて、彼の愛情の深さに強く感動すると共にお互いの業の深さも感じてしまう)
(搾乳されるように圧をかけて揉み潰され、柔乳の中にたっぷり詰まったミルクを噴き出させんと、乳首を指で摘まんで握られる感覚の心地よさに)
(声はすっかり蕩けきり、蜜をたっぷり塗されて甘ったるくなった嬌声をひっきりなしに上げていた)
んぁは……♥ちゅ、ちゅっ♥
ぁむ、ん♥んっく、んふゅ……♥
(乳房にかけられた手指の動きは巧みで、息つく暇も与えてくれないほどに向ける先を変えて責め立ててくる)
(絶え間のない悦楽をやり過ごそうと身を捩るけど、重なる視線が逸れるのを許してくれない彼に半ば向かい合うのを強制されて)
(どれだけ顔が赤らもうが、どれだけ表情が淫らに蕩け崩れようが、至近距離で見つめ合わざるを得なくなり)
(顔同士の距離が縮まって、また再びキスをすることになっても彼から瞳を逸らせないまま、彼からもう一度唇を奪われた)
(生意気な侵入者を翻弄していた先ほどの舌捌きも乳責めを受けた後ではすっかり軟化し、逆に彼の舌先から逃げるように舌を縮めてしまい)
(昂る欲求が滲む瞳で見つめられながら強くせがまれ、仕方なしに舌を伸ばしてこちらから彼を迎えに行くと、おずおずと舌同士を絡ませた)
(誘いをかけてくるとはいえ攻守が逆転してしまった以上、獰猛に攻めかかって追い詰めるというよりは甘えて追いすがるように舌を潜らせ)
(にゅるる♥と彼の口内に入り込んだ舌肉を、まるで生娘のようにそろそろと伸ばして彼の舌に沿わせ、敏感な舌肉をゆっくりと絡ませてゆく)
(その間も乳房の先を捉えてくにくにと扱きながら揉み潰してくる彼の手指の動きに、ぴっとりくっつけた唇の奥からは熱く湿った息が搾り出され)
(お湯の中でも暑さを感じるくらいに熱を孕んだ雄肉が、会陰を抜けて秘所の辺りに触れてくると、その艶めかしい熱さに瞳が揺れてしまった)
-
>>423
【お待たせや、けーくん。ちょっと長すぎるかも分からへんけど、返しにくくなるようやったら適当に端折ってな?】
【その辺は、うちも複数相手というか二対一のロールは初めてやから……言うたらおあいこみたいなもんやし】
【夢落ち前提で、けーくんといちゃいちゃしてるとこに「俺も混ぜろよ♪」ってもう一人が出てくるのでもええし】
【「チビ、俺が一人だけじゃ物足りなさそうだったから……これでいい?」って二人のけーくんから同時に求められるのでも、ええし♥】
【どうするかも含めて、やる前には一度話し合ったほうがよさそうやね】
【うん、水曜と金曜は21時に待ち合わせで。土曜は20時に待ち合わせやね】
【うちは31日の月曜が一日中忙しくなりそうやから、30日の日曜は会えても一緒の時間はあんまりなさそうやったし】
【そーゆーことなら、来週は水曜と金曜土曜の夜をけーくんと一緒に過ごすってことにしましょ】
-
>>425
【小さい時の俺と大人の俺の二人で…とか、分裂したみたいになって、とかでも】
【子供になっちゃうお話やったし、好きなようにしてもいいかなって…思ってたり】
【そういうやりたいの色々お話して…しよ?】
【それで…チビ、続き書くと時間遅くなっちゃいそうだから…今夜はここまでにして、おやすみしても…いい?】
【今夜は俺の方が眠気出てきちゃったかも】
-
>>426
【子供のけーくんと大人のけーくんかぁ……。なんか、子供のけーくん二人でもうちが勝てへん姿が思い浮かぶんやけど♥】
【なんならうちが二人がかりでけーくんの相手してあげてもええんやで?】
【前と後ろからおっぱいで挟んだり、けーくんのおちんぽ取り合いしてダブルぱいずりとか……♥】
【はいはーい、それじゃ今夜はここまでで凍結にしよか。お疲れさま、けーくん】
【明日はまた20時に待ち合わせってことで……ほな、ベッドまで一緒に行こ♪】
【(眠たげな彼の顔を見るなり腕を取って横から抱き付きながら、寝室に行こうと促して】
-
>>427
【う…、二人のチビとするのしてみたいけど…チビがしたいって言った俺が二人のしてから…がいいのかも】
【俺ばっかり…っていうのもダメだと思うし】
【ん…このままベッド……行く】
【(抱き着く彼女に導かれ、寝室に一緒に歩んでいき)】
【(ベッドに潜り込むなり、ゆうのパジャマの裾を摘まんでぐいっと引っ張って)】
【今夜また20時に…よろしく、チビ】
【今日もありがと…楽しかった。また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>428
【うちのほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとうな。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。またお互い元気で会えますように……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【またオジサマと沢山種付け交尾やドスケベ行為するために借りちゃいますね♥】
【改めましておはようございます権左オジサマ♥】
【続きは出来ていますのですぐ投下できますが大丈夫ですか?】
-
【巫女さんと貸してもらうべ】
【そうなんか!それじゃぁもう始めちまうべ!】
【少しでもたくさんなぁ!】
-
>>397
ふふっ♥そうですとも♥こんな下品な巫女マンコは退治しないといけません♥
このドスケベマンコは真の雄チンポでなければ決して退けることは出来ないでしょう…
ですがオジサマならきっと出来ます♥頑張れ♥頑張れ♥
(恐らく奥様しか雌を知らないだろう朴訥で純な田舎のオジサマが、自分のほうが上だとばかりにイキったことを言い始め、それが逆に愛らしくてつい笑ってしまう)
(自分の体でこんなに我を忘れるほどに興奮してくれるのは嬉しいが、オジサマが自分の経験人数を聞いたらなんて言うだろうか…)
(濡れたオマンコを見ただけでケダモノのように目を血走らせて鼻息を荒くするオジサマにプリケツを更に淫猥にふりふり♥)
(広げるだけでなく膣内を締め付けてマン汁をオジサマの顔や鼻に飛ばしてより強く淫乱雌の匂いを届け、下品な挑発を繰り返してオジサマの獣欲を煽っていく)
んぉ♥おひっ♥ベロベロされるの好きぃ♥
は、ああっ♥オジサマの長い舌が和の膣肉貪ってますっ♥あひい♥
(まずは淫乱巫女の雌アワビの味見とばかりに下品にマンコにむしゃぶりついてくるオジサマ)
(ザラザラの長く伸びた舌がマンコ肉を舐め擦れば、淫汁は更に溢れ出してオジサマの舌と喉を濃厚な雌味で潤していく)
(奥様しか知らず潜在的に雌に飢えていたオジサマを満たすように、止めどなく淫蜜が溢れ徐々に粘り気を増した本気汁になっていく)
(マンコ肉の蠢きはますます激しく淫らになり、活きの良い雌アワビがきゅぅきゅぅ♥とオジサマの舌チンポを締め付けていき)
んっ♥あっ…熱いの、感じます♥はぁはぁ…!♥
見えなくてもオジサマの雄チンポが猛り狂って雌を喰らい尽くそうとしてるのを感じちゃう…♥
お"っ♥お"お"っ♥ぶっといチンポ…はいって、くるううぅ♥♥
おほおおぉお♥しゅごぉ♥このチンポしゅごいのおおぉ♥♥
(メリメリと膣肉を引き裂くように規格外の極太チンポが淫乱マンコにねじ込まれていく)
(ゾクゾクとした快感が全身を走り抜け、思わず舌を突き出し背中を弓なりに反らして悶え喘ぐスケベ巫女)
あひっ♥お"っほぉ♥みつけたぁ♥遂に見つけましたぁ♥
このチンポこそ!このデカチンポこそぉわらひの運命のおチンポですううぅ♥♥んぎいいぃ♥♥
しゅごひぃ♥ハメられたらけでスケベマンコイッちゃう〜〜〜♥♥
(巫女マンコは極上の締め付けと、無数の淫乱マンコ襞が一気にデカマラにしゃぶりつく最上級名器マンコ)
(並みのチンポならハメただけで即射精しかねない、ある意味チンポ殺しの精液搾りに特化したエロ膣)
(天性の淫乱さ故に生まれながらにデカマラを求めていた雌マンコは奥が深く、普通ならどんなに腰を押し付けてもチンポが最奥に届くことはない)
(だがオジサマの巨根チンポはそんな名器マンコを物ともせず一気に雄の最大の目的地である子宮の入り口に到達し)
(デカマラの形を刻み込むようにズコバコと強烈なピストンで突き上げ雌肉を穿り返してきて)
(淫乱巫女はこのチンポに出会うこと、このデカマラと交尾することが自分の産まれてきた意味だと思わせるほどの快感で何度も雌アクメを決める)
(オバケ爆乳に目が行きがちだがケツも相当にでかく、それでいて腰はほっそりくびれ)
(ムチムチと憎たらしいほど肉付きの良い若い雌肉がオジサマの目の前で淫らに肢体をくねらせ悶えさせはじめ)
オジサマっ!♥もっとっ♥もっと激しく交尾しましょぉ♥
ドスケベ巫女マンコ、貪り尽くしてくださいませぇ♥おっっほおぉ♥浮気チンポすきぃ♥
わらしもぉ、オジサマのデカエロチンポぉ、マンコれしゃぶりつきゅしちゃいますからぁ♥♥
ぬひいぃ♥こんな深いとこ抉られる交尾初めてぇ♥あ"ひっ♥お"っお"っ♥
子宮が、あがっ♥押し込まれてっ♥くっひいぃ♥♥
(もう巫女も儀式や巫女の務めなどという申し訳程度の言い訳すら忘れ、これが交尾であることを認め淫乱にケツを振り立てる)
(オジサマにも浮気交尾であること認識させるようにより激しい交尾をせがんで)
(マン汁潮吹きでオジサマの股間をぐしょぐしょに濡らしながら、爆乳を揺らしデカ桃尻を前後だけでなく上下左右に振り返して)
(パンッ!パンッ!パンッ!と腰と尻がぶつかり合う強く大きく下品な交尾音を林の中に木霊させていく)
(チンポはマンコの奥深くに突き刺さり、広がりきった太いカリがギッチリと膣壁に食い込んで)
(ぶっとく黒々とした亀頭に子宮口が熱烈に吸い付きディープキスを始めて、先走りを飲み始め)
(もう声を我慢なんて出来る状態ではなく、今まで出したことがないくらいの艶めいてかつ下品なケダモノ雌声で絶叫するように喘ぐ)
お尻、もっ、好きれす♥けどぉ、おっぱいもぉ♥ズボズボおチンポで突かれながらおっぱいも揉まれたいですっ♥
オジサマっ♥オジサマのチンポ汁を搾り取ったばかりのデカ乳もぉ滅茶苦茶にしてぇ♥
(オジサマの手を取ると激しいピストンで弾みまくっている特大スイカおっぱいを鷲掴みにさせ乳揉みをねだり)
(乳肉とマン肉を同時に攻められると更に感じるのか本気汁が白く泡立っている下品マンコを並みのチンポなら食い千切ってしまうくらい強く締め付け)
(先端から幹にかけての真っ黒さに比べ、マンコに入れられたことが無くまだ人並みの黒さだった根本も今やドスケベ巫女の雌汁塗れ)
(お互いがお互いの一番スケベな部分を貪り尽くすように、初めてとは思えないある意味息ぴったりのドスケベ交尾に夢中になって)
【前半は省略させていただきました…それでもこんな長さになってしまいましたが♥】
【それでは今日も淫乱巫女と沢山オマンコしてくださいませ、オジサマ♥】
【オジサマのしたいことや着せた衣服などあれば遠慮なくどうぞです♥】
-
>>432
ンガァァァァァッ!!!こんなマンコが世の中にあるなんて知らなかったべ!
とんでもなく熱くて、トロトロドロドロしてて中身のビラビラがまるでたっぷりのミミズの詰まった穴にぶち込んでるみてぇだ!
オホッホォッ!!!!!!たまらねぇ!!!
チンポ締め上げられて扱かれてるべ!!!オラのチンポをこんなに簡単に飲み込むなんて
おめ、その歳でいってぇ何本咥えこんできただぁ!!!
このドスケベめぇ!!!!この淫乱めぇ!!!
(ドスケベだの淫乱だの詰っているくせに、権左は和のマンコにすっかり夢中)
(誤解なきよう言えば妻のマンコは正直名器中の名器だが権左のチンポが太すぎて飲み込みきれず本人が辛くなるだけの事である)
(しかしそれを上回るドエロマンコ穴を自分の半分以下の歳であろう和が持ち合わせ、しかもこのデカマラを飲み込むものだから)
(その歓喜もあって権左は一時、妻を持つ夫であることを忘れ一匹のケダモノに戻った)
(狭い村では巡り合えない極上美少女、そして並外れた恵まれた身体……天女と交わってるような快感にチンポは普段よりも固くなる)
(そう、今和の中に入ってるそれは、先ほど和がしゃぶって扱いていた時よりもさらに一回り大きくなり)
(それが根本まで気持ちいいという未体験の快感に腰の動きが荒々しくなっていくのだった)
(妻しか知らないチンポ、そして本気で交わった事のない権左の技巧は正直さほどのものではない、が、その極太の張り出した亀頭のエラが)
(ミミズレベルのぷりっぷり肉ビラをめりっと外にまで捲り出すように引っ掛かり)
(腰を引く度メリメリとビラを擦り抉る、どれもこれも、ヒダヒダの間を擦り)
(見下ろすデカ尻がちっともじっとしないでくねくね蠢くものだから、角度が代わり、様々な場所に権左のエラがぶつかり捲るのだった)
あぁ!!若いマンコたまんねぇべ!オラのチンポの根本が搾り上げられて
こんなの夢みてぇだ!!オオオオオオオオァァァァァォッ!!!!締まる!イグッ!
恐ろしいマンコ穴だべ、ずっとイキまくってるみてぇだ
奥が吸い付いてくるみてぇだよ!!!!
(妻のマンコは出来が素晴らしくはあるが、受け入れるのが精いっぱいで子宮口も吸い付くほどではなかった)
(だが今、亀頭の先にさっきしゃぶられたときのように吸い付かれるような心地を覚え)
(権左も腰を打ち付け、口づけに応えるようにして先走りすら射精と変わらない位に溢れさせる赤黒い頭を押し付け熱烈なキスをする)
(グイグイ締め上げるマンコをぶっとい竿が膨らみ押し返すような様子はチンポとマンコのおしくらまんじゅうのよう)
(ねっとり巻き付いてくる襞をカリで迎え撃ち、今無数のヒダヒダをかきむしるようにお化けのようなエラとカリが駆け抜け)
(間に溜まった大量の汁を外に掻き出していく、そして亀頭が抜けそうになるとぬらぬらした本気汁に塗れた黒い竿を見下ろし)
(一気に根本までぶち込み和を求めていく浮気チンポと連呼されるたび、興奮と背徳感、そして罪悪感がこみ上げてチンポはわななくように震え)
(それを忘れたいと和の子宮口にむしゃぶりつくように亀頭を突き立てていった)
一体その若さでどんだけの男を咥えこんできたべ!!
オラもその一匹と侮ってたんだべ?二番目の娘と変わらねぇ歳頃のくせに!
オラがお仕置きだべ!!!フッ!ンッ!!!グオォォォォッ!!!!
(淫らな巫女のおねだりを聞き入れ、重たげに迫力のある揺れ方を見せる巨大なデカパイを権左は両手で握りしめるように搾り出した)
(野良仕事でゴツゴツした、豆だらけの手、荒れ果てた掌が、天然でデカ乳を搾り揉む搾乳マシンのような効果になり)
(町の軟弱な男たちの手では得られないような刺激を柔らかお乳を搾り出すように揉む)
(乳牛の乳搾りにも似た心地を覚えながら根本から先っぽへ向けるように搾乳責めしながら何度も子宮口をノックしていき)
(いよいよ……小刻みに快楽を堪えていたチンポも限界を迎えそうな事を肉ビラ穴に伝え)
もう、もうたまらん!!!!
オラ、オラもう出る!!!子種さぶちまけてやるべ!
孕んだって知らねぇぞ!!!!ヒゥッ!!!
ンオォォォァァァァッ!イグイグイグッ!!!!!ングゥゥゥッ〜〜〜!!!!!!!
(和の神名器にこれだけ耐えたのもとんでもない事で、しかしそれでも小刻みにアクメするエロマンコに限界を迎えた権左は)
(強く二つの柔らかな釣鐘オッパイを搾り上げ、腰をピッタリとデカ尻に押し付けると)
(和の子宮口にみっちゃくした亀頭の口から一気にビュルビュルドバドバ、いやジョロロロッロロロッ!!!!と)
(中で放尿してるのではないかと勘違いするような勢いと量をぶちまけていく)
(黄ばんだ粘液が、重たさすら持ったネバネバしたものが口をこじ開けるように勢いよく一条の筋のように迸り強引に子宮口の窄まりをこじ開け子宮内に飛び込んでいく)
【一発立ちバックしただけなのにこの濃厚さ、オラついていけてるだろか…】
【でもマンコしてぇべ……巫女さん最高だぁ】
【そうだべなぁ、身体洗いに川へ行ってそこでもハメてぇ】
【そのあとは家につれてくから、家族に紹介するときは穏当な衣装にしてもらって、あっという間に家族に溶け込んでほしいべよ】
【あとで本当の家族になるんだかんなぁ】
-
>>433
んぐひいぃ♥はひぃ♥淫乱でドスケベでごめんなさいぃ♥
おっほぉ♥チンポ好きっ♥チンポ大好きなんですうぅ♥♥
あひっ♥あっ、あっ♥深いの好きぃ♥
(オジサマのケダモノがっつきピストンで子宮口をガン掘りされ、ビクッ♥ビクッ♥と身体が痙攣する)
(オジサマの言葉に淫蕩極まりないドスケベ雌顔でチンポ大好きなことを認める)
(元々人の少ない田舎の農村、しかも貞淑が美徳の日本において、当たり前だがこんな痴女はいようはずもなく)
(さぞかしオジサマを驚かせ戸惑わせてしまっただろう…と思っていたのだが、どうやらオジサマの溜めに溜めた性欲は倫理観も取り払いつつあるようで)
(スケベ巫女を言葉責めして、荒々しいまさにケダモノのピストンでマン肉を穿り、肉ビラを捲りあげ、土手盛りまんこを押し潰してくる)
(極太チンポを根本まで咥えこんでしまうと、ポルチオ攻めで反撃されケダモノ交尾の虜になっていく)
(エロ肉巫女が髪を振り乱して善がり狂い、豊満な肢体を揺らし悶えさせ媚薬のような雌声をオジサマの耳に届けて浮気マンコに夢中にさせていき)
いっぱいですっ♥いっぱい過ぎて数え切れませんっ♥くひぃ♥
旅に出てからは毎日ぃ、出会ったオジサマをデカパイで誘惑してぇ♥毎日違うおチンポ、マンコに咥えてましたぁ♥
淫乱巫女はぁ、浮気チンポが大好きなのでっ♥オジサマのように奥様がいるオジサマばかりねらってぇ♥不倫マンコぉ♥♥
でもぉ、でもぉ♥こんな凄いデカマラ、本当に初めてれすっ♥いひぃ♥チンポ気持ちよすぎて馬鹿になっちゃいますぅ♥♥
わたし本気になっちゃうっ♥オジサマの浮気チンポに本気になっちゃいますっ、くひいぃ♥♥
(オジサマの攻めに悶えながら正直に毎日、泊まるために男を誘惑しマンコに別のチンポを咥えてきたことを告白する)
(しかもそれは常に不倫マンコ♥神聖な巫女とは真逆の実はとんでもない不貞巫女だと言ってしまって)
(しかしそんな数々の雄チンポを、まだ次女を変わらぬ幼さで咥えこんできた百戦錬磨の淫乱巫女ですらオジサマのデカマラにはメロメロ♥)
(少し背徳感と罪悪感を感じている様子のオジサマチンポに、童顔に似つかわしくない妖艶さで、一度の過ち、危ない火遊びではなく)
(もっと深い関係に、もっと大切な…浮気ではなく本気チンポで孕ませ交尾して欲しいと子宮口で亀頭にむしゃぶりつき)
(火遊びマンコではありえない本気種付け、孕ませ交尾をせがんで更に激しくデカケツを振り乱して、言葉ではなく身体で、雌の発情子宮で求め始める♥)
うふふ♥オジサマ、お嬢様がいらっしゃるのですね♥
娘と同い年の雌の淫乱マンコは如何ですか♥オジサマのデカマラ、娘マンコの中で震えるほど喜んでいらっしゃいますっ♥
ぁはっ♥あっ♥すご、そこ…グリグリされるとっ!♥んぎいぃ♥
お"っ♥おっお"っ♥下品な声が止まらなくなっちゃいますぅ♥
んふっ♥オジサマのおチンポ、私のマンコの中で一段と大きくなってますっ♥
オジサマ、娘マンコが大好きなのですねっ♥娘子宮を孕ませよう孕ませようとチンポがグイグイ来てますっ♥♥んへぇ♥
おっぱぃ♥もっとぉ♥もっとド淫乱デカパイ娘にお仕置きしてぇ♥♥あひぃ♥おっとう、乳首気持ちいひのぉ♥♥
(更には浮気の背徳感だけでなく、擬似的に娘を犯しあまつさえ孕ませる禁忌を破る興奮すらオジサマに与えようとしていく)
(奥様しか知らなかったおチンポにどんどんと道を踏み外させようと積極果敢にデカケツを振り、蚯蚓千匹マンコで巨根チンポ全体を舐め回ししゃぶりあげ♥)
(それに応えたのか、ただの偶然かはわからないが、オジサマも素直に爆乳を鷲掴みにして乳揉み、乳搾りを始め)
(乙女とは違う角質化して固くなったオジサマの節くれ立つ指が乳肉へと食い込んで、尖りきったエロ乳首を擦り上げてくる)
(至高の柔らかさと乙女の暖かな体温、吸い付くような肌の感触、ズッシリ重い乳肉、全てでオジサマの手を楽しませ)
(爆乳とマンコの同時責めは巫女の膝をガクガクと震えさせ、立っているのがやっとの状態まで追い込んで)
(にも関わらず稀代の淫乱巫女は更に激しく濃厚な淫乱交尾を求めてドスケベおねだり♥)
あ"っあ"っ♥わらしもまたイキますっ♥
おっほぉ♥浮気精液中に出しちゃうんですねオジサマぁ♥くださいませっ♥
オジサマの濃厚精液ぃ♥巫女マンコに子種汁びゅくびゅくって出しまくってくださいませぇぇ♥♥
お"っお"っお"っ♥い"ぐっ♥いぐいくイ"グッ♥♥
デカマラで本気イキするっ♥ん"お"っ♥♥浮気チンポ汁注がれてっイ"ッッッグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
(オジサマの中出し宣言にゾクゾクと震え、より淫蕩に微かに微笑むと、更に強く桃尻を突き出しオジサマの腰に雌マンコを密着させ)
(子宮口をこちらからも密着させ、立ち後背位であるにも関わらず強く深く絡み合っているような感覚に絶頂へと上り詰めていく)
(自らも生中出しをせがんでデカマラをこれでもかとばかりに搾り上げれば、鉄砲水のように噴き出した黄ばみチンポ汁に意識が飛びかけるほどの雌アクメ♥)
(膣痙攣して子宮の中に精液を受け入れ、口を半開きにしてオジサマと同じく絶叫するように下品で淫らな声で吼えて)
(身体をピクピク♥と震わせ、トロトロに蕩けきったスケベ雌顔で手を付いていた木にもたれ掛かるように崩れ落ち)
【そうですね、流石にドスケベ巫女装束では仲良くなるどころの話ではないでしょうし】
【ではそのような流れで進めていきましょう】
【孕んだって知らねぇぞ、と快感の結果の中出しで孕むのは本意ではないので…今回はまだ孕みません♪】
【ですがオジサマがもっともっと和のマンコに夢中になって、孕ませたい、絶対孕ませる…!そう思って頂けるようより一層スケベに励みますね♥】
-
>>434
あぁ、オラは娘っ子が4人居るべ!!!上の娘はもう嫁さ行っただがな!
和はちょうど二番目の娘と年恰好が似てるけぇ、そんくれぇだと思うがよぉ
こんな歳で覚えてないくれぇチンポ咥えて!巫女さんだってぇのにこのド淫乱め!!!
オオオオオッ!締め上げてくる…そんなにオラのチンポが気に入っただか!!
いつも遊びでからかってチンポハメてたなんてお仕置きだべ!!
(ふと出た家族の話に、妙に食いついてきた気がするが、権左にとってはこの歳でチンポ咥えまくりのド変態だったことの方が衝撃だったようだ)
(自分は嫁のマンコしか知らないのに、この巫女は数えきれないほどのチンポを知って、今自分は比べられてると思うと)
(なんだか妙に悔しい気持ちを、それが出会って一時間も経ってない和に対して抱き始めた独占欲だという事にまだ気づけないまま子宮口を抉る)
(おちょぼ口のようにくぼむポルチオで出来た唇のくぼみに権左の亀頭の先はピッタリと形が合い)
(まさに出会うべくして出会った鍵と鍵穴のようなフィット感で濃厚なポルチオキスを繰り広げていく)
(力強い農家の荒々しい腰使いは白く熟れた巨大な桃尻にたたきつけられ)
(チンポの根本に茂る剛毛がしゃりしゃりとケツの谷間の入口をくすぐるように触れて)
(遠く離れたわが家にまで聞こえそうな位の音を、お仕置きという言葉の通りスパンキングしているように身体をたたきつけて尻を打ち鳴らすのだった)
おめ…!何てこというだ!娘はオラの娘だべ!?
オラは娘マンコだから興奮してるわけでねぇべよ!!和がドスケベで天女みてぇにきれぇだから…
ハオッ!!!ォォォゥ!!!!!
ンハッ!!ハヒッ!おめ……このっ!!!
(そうやってデカマラを意識していた権左は、比べられてるという状況に発奮したのか)
(このデカマラを喰らわせてやると言うつもりで高く張り出したチンポのカリ高でケツ穴と…その先の直腸があるその境目となる膣の壁をごりっごりっと擦りたてる)
(少し角度をつけ高いカリを使って和を狂わせようと思ったのは、自分という存在を思い切り植え付けたいという本能がもたらした、権左が初めて技巧を意識した瞬間である)
(しかしすぐに和が娘の事を言いだしその言葉に胸を貫かれたのか、動揺してしまいまた和の締まりに精神と射精を持っていかれそうになった)
(思い返せば娘たちは皆栄養の少ない貧乏農家の娘とは思えない位に発育がいい、美少女であることも間違いない、妻の美貌と身体、そしてそれに権左の健康さを足したような存在だ)
(しかし自分の血を分けた娘にそういった目を向けてこなかった権左は指摘され)
(そしてからかうようにおっとうと呼びかけられた事でチンポはムキムキと筋張らせ)
(乳首とデカパイを搾りながら、猛然とスパートをかけ始めた、娘へ初めて感じた欲情を忘れるように)
(そしてあえなく、だが和をキッチリ激しいアクメと導き権左は盛大に人生初の満たされた射精を放ったのだった)
イッ!!イゥッ!!!!グゥゥゥゥッ!!!!信じられねぇ締まりだべ…
オラのチンポがぎゅうぎゅう握られて搾られて扱かれてるみてぇだぁ……
オラを誘惑したのは和だべ……オラと浮気してぇと軽々しく思って、許さねぇべよ
絶対に忘れられねぇようにしてやるべぇ……
(権左にとっても、自分のチンポを飲み込める雌と初めて巡り合った奇跡に、思わず嫁の居る身で和への執着を露にさせてしまう)
(ドロドロになった身体を見れば、このまま家に連れ帰るわけにも行かないと、日が暮れる前に近くの川で和の身体を洗ってしまおうと)
(崩れ落ちそうな和のマンコからまだ少しも萎える事なく、反り返り、湯気を立ち上らせてべとべとの汁塗れのお化けマツタケをそのままに)
(脱力した和の身体を抱え上げると、その小柄な身体を抱っこして……真下からずぶりと張ったチンポを埋め駅弁体位で繋がると、そのままのしのしと川へ向かって歩き出す)
このまんまじゃ顔もおっぺぇもドロドロだぁ、帰る前に川さ行って一度綺麗になってもらうべよ?
(半裸の淫乱巫女をぶっとい両腕で軽々と抱え、歩く度に突き上げる子宮口への衝撃と)
(腕が身体を揺さぶることでずっこずっこと汁をまき散らしながら迷いない歩みとともに和に落ち着く暇を与えず犯し続ける)
【それでいいべ……オラもこのままどんどん巫女さんに溺れていくからなぁ】
【おめさを孕ませるのは次の日、古い捨てられた神社に行ってからのつもりだべ】
【ちょっと今回、初めて意識させられた娘の事をちょっと描写に盛り込んでみたからよぉ】
【16,7位の次女も12歳位の三女もどっちも巨乳爆乳のエロ少女だべ】
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【すみません、ちょうどお昼時ですので昼食をとってからのお返事になりそうで】
【次のお返事少し遅くなってしまうかもしれません】
【できるだけ早く戻りますので少々お待ち下さいませ】
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【構わんべよゆっくり食べてきてけろ!】
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>>435
4人も…ふふふ♥いえ、オジサマのおチンポの凄さを考えますとそれでも少ないくらいでしょうか…
ん、おっ♥怒っておられるのですかオジサマ?
出会ったばかりの旅の巫女がチンポをとっかえひっかえするド淫乱だからと言ってどうしてオジサマが怒るのです?
うふふ♥ふふ♥はいっ、いっぱいお仕置きしてくださいませ♥
(オジサマは巫女の淫乱さを強い口調で叱責してくる)
(それは取りも直さず自分以外のチンポはもう咥えこんでくれるな、という意味も同然で。浮気マンコに夢中になりだしていることの何よりの証左)
(でなければ例え巫女が淫乱だろうと変態だろうと、怒るよりこれ幸いと雌肉を楽しみチンポで貪ればいいだけの話なのだから)
(だがオジサマは口だけでなくチンポも執拗に子宮口を狙い撃ちにしてポルチオ攻めで淫乱巫女を雌アクメさせようとしてくる)
あっあっ、ひぐっ♥深ひいぃ♥オジサマのデカマラが子宮口に食い込んでぇ♥♥オ"ッオ"ッ♥♥
お仕置きチンポ、ド淫乱マンコに効くぅ♥♥
(きっとオジサマも浮気はいけないことだと頭では分かっているし、これがお仕置きだと半ば本気で信じているのだろう)
(けれど雄の本能はチンポを抜いて浮気を止める選択しは選ばず、逆にスケベ巫女の子宮を独占しようという真逆の動きをしてきて)
(その思いが伝わってくるからこそ雌巫女もこれまでの摘み食い的な浮気チンポと違い、本気で子宮口でチンポキスし)
(白桃尻をがむしゃらに押し付け返して、本気交尾でしか出せない淫らで大きなスパンキングのような音を立ててしまう)
嘘だべおっとう♥おっとうは娘マンコに欲情してっぺ♥
娘、孕ませてぇ孕ませてぇ♥っておっとうのデカマラが言ってっぺよぉ♥♥
(娘という言葉に反応したオジサマを見て、淫蕩巫女はニンマリと悪女のようにほくそ笑むと)
(立て続けにおっとうと呼び、これは娘マンコ♥今おっとうが犯してるマンコは血の繋がった娘のエロマンコなのだと刷り込んでいく)
(逆に言うと巫女がそんなある意味卑怯な手を使わなければオジサマの急成長している雌堕としハメ腰にヤラれかねないと焦ったからでもあり)
(オジサマを攻め立てる偽娘としての言葉とは裏腹に、顔は上気しきって激しい交尾で汗が噴き出し髪の毛が額に張り付くほど)
(一瞬、意識させられたケツ穴がヒクヒクと蠢き始めているのは立ちバックという格好の特性上、オジサマの目にとまってもおかしくない)
あはっ♥ほらぁみたことかぁ♥おっとうのチンポ、オラの娘マンコでまっすますでっかくなってくけろ♥
おっとうって呼ばれて興奮したんね♥おっとうの方こそドスケベだぁ♥
ん"ぉ♥お、おお"♥…おっと…オジサマ、本気で激しっ♥ぐひいぃ♥♥
(グングンと膣内で暴威を増していく規格外チンポにうっとりとしていたが、すぐにそれは想定を超えた威力となりだし)
(高速スパートはデカパイのエロ勃起した乳輪が残像を作るほど激しく乳房を上下させ)
(爆乳が揺れれば自然と身体全体も揺れ、ますますいやらしくオジサマと息ぴったりの交尾となって)
(射精を察知したのか、スケベマンコは極上名器を強烈に締め付けて精を巨根チンポから搾り取るように蠢く)
お"っ♥ぃぐっ♥いくいくっ♥マンコいっくぅ♥♥
あ"〜〜♥んぉ……はぁはぁ……はぁぁ♥
あっ♥オジサマったら…こんな軽々と私のこと抱っこして…素敵です♥
チンポが、子宮にまで刺さってりゅぅ♥んひいぃ♥んっくっ♥お"ぉ〜〜♥♥
(ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と白濁したマン汁を噴き出し、下品なアヘ顔絶頂を晒してしまうスケベ巫女)
(身体は崩れ落ちそうなのに、マンコの吸い付きは欠片も変わらず、未だに強烈にチンポにむしゃぶりついたままで生来の貪欲さ淫乱さを垣間見せていて)
(オジサマがまだ抜かんぞとばかりに崩れた身体をハメたまま抱えあげてくるとまたピクピク♥と身体を振るわせ)
(期待に満ちた目でオジサマに抱きつき、甘えるように首に手を回してオジサマの首元に顔を埋め、熱く甘い吐息を耳たぶに吹きかけ)
娘さんもこうやって抱っこしてあげてたのですか?
私もなんだか…気持ちいいのに懐かしくてっ♥あひっ♥でもやっぱりチンポ深いぃ♥ん"おぉ♥♥
はぁはぁ…うふふ♥んぉ、この格好だと和のおっぱいがオジサマの胸板で押し潰されてしまいますね…♥
ん、くひっ♥オジサマ…逞しくてとっても格好いいです♥和、オジサマに惚れてしまいそうです♥
(もうぐっしょりどころかべっとりと粘液で覆われた股間を上下させて、愛液と精液の混ざったスケベ汁をポタポタと溢れ落としながら)
(足を逞しいオジサマの身体に巻き付けて、特大スイカ乳をオジサマの厚い胸板へと押し付け卑猥な形にひしゃげさせる)
(自重のせいもあって立ちバック以上に深く子宮をデカマラで圧迫させる駅弁)
(これまで色々な男とまぐわってきたがこうもやすやすと身体を持ち上げ、ハメながら歩いても全く体幹もぶれない男は初めてで)
(からかう意味ではなく半分本気で惚れそうと潤んだ瞳で見つめながら耳元で囁き、耳たぶや頬にキスの雨を降らせていく)
はっ、あっ♥でもぉ、こんな大胆にハメ歩いてはぁ、誰かに見られて、しまうかもぉ♥んくぅ♥♥
そう思うと、和の変態マンコはぁ、もっともっと疼いてしまいますっ♥んおぉ♥お"っ♥もっとチンポぉ♥♥
(田舎のほぼ人気のない林中とは言えこんなまだ日の登っている中、堂々と女を犯したまま歩くなど中々出来ないことだが)
(一度の射精程度ではオジサマの性欲、獣欲は収まらないのか、歩みを止めることなく川へと進んでいく)
(この村の人口から考えてもまず見つからないとは思いつつも、万が一のことがあったら…そう思うと爆乳の奥で心臓がバクバクと早鐘を打ち)
(頬を淫乱巫女にしては珍しく羞恥に染め、けれど決して止めてとは言わない辺りは根っからのチンポ好きドスケベ女らしいとも言えて)
(羞恥と興奮を同時に味わいながら深く深くオジサマと繋がったまま川岸へと到達し…)
【お待たせしましたオジサマ、ようやく続きが書けました】
【畏まりました♥巨乳爆乳エロ少女とっても好みです♥】
【うふふ、これは案外早くオジサマとお嬢様の禁断の交わりが見られる日が来るかも知れませんね♥】
【私としては12歳でも巨乳ではなく爆乳でも全く構いません…今で言えば小6くらいですね♥】
【爆乳小学生実娘との禁断の近親相姦種付け交尾…今から楽しみですの♥】
【それと申し訳ありませんオジサマ…急なのですが予定が出来てしまって】
【本日は15時前には落ちなくてはなりそうでして…】
【その時間に次回の予定まで決めておけるように進めるようお願いできますか?】
-
>>438
こんな抱っこの仕方娘にしたことねえべ
おんぶか、横に抱えるかするのが普通だべなぁ、全く人をからかってばかりのとんでもねぇ巫女だべ…
さっきもオラが出しそうでたまんねぇときに、娘っ子みてぇな事さ言って
きっとそのめんこい面とどでけぇおっぺぇで大の大人をからかって過ごしてきたんだべ?
(実際の所は露知らず、このような歳で数えきれないほど浮気チンポに狂ってきたという告白と)
(途中で娘になりきったりしてしまった事で、権左は和がすっかり自分をからかって楽しんでるとしか思えなくなり)
(自分のチンポが和をどんどん追い詰めてるなど考えもしなかった、だから権左はさらに川へ連れていく間も休ませずチンポで犯そうと目論み)
(駅弁でハメ突き上げる肉の極上の快楽に、足元が崩れそうになるのをしっかりと踏ん張って)
(肉感的な身体に見えて驚くほど軽い和の身体をオナホのように上下に揺さぶりながら快感を堪えつつ歩いていく)
(米俵を担ぎ、重たい農具を持ち、重労働である農作業を長年続けてる権左にとっては、快感で少々足元に力が入らずとも、和を抱えて歩くなどたやすい事)
(ずっぷずっぷとよほど本気汁が粘っこいのか、歩く度に大きな音が木々の間に響いていく)
(足音が消されるほどに粘っこい音をまき散らし、ピンクの肉を捲りあげながら真黒いチンポが姿を現すとすぐに中に消えていく)
(抱きつかれ、爆乳がむにゅうと押しつぶされ身体からはみ出るも、元々の肉料から固く抱きしめてもある程度の隙間が出来てしまう)
(しがみついてくるのを助けに、しっかり抱え上げながら蕩けた顔を見つめると)
(思わず濡れた桃色の唇を奪い、その場で立ち止まり唇を舌で犯しながら興奮に任せて激しく身体を揺さぶり)
惚れたらこの村に住むんか?
オラの子さ孕んでオラの子を産むんか?
出来ねぇべ?でも知らねぇ、オラをこんなにからかったんだぁ、たっぷりとおめこすっぞ
腹ん中、オラのチンポ汁で満タンにしてやるべ
(そして駅弁立ちハメで快感を覚えていたのは権左も同じで、いやらしく締め上げてくる若い肉穴マンコに射精欲を抑えるつもりもなく)
(林の道のど真ん中で不意打ちのように和の身体を激しく突き上げ、上下に振って、真上に噴き出すような勢いで二発目の射精を放つのだった)
(そして驚くべきことに射精しながら権左は歩きだす、一歩ごとにビュッ!ビュッ!と吹き上がる熱い汁が)
(そのまま結合部から噴き出し、道にぼたぼたと垂れて、迷わない道しるべのようになりつつ二人の歩く後に出来ていく)
(何度も目の前の可憐な和の童顔を舐め回し、口づけて、口内を舌でうねうね犯しながら突き上げ)
(たとえ誰かに見られても構わないと、理性の無くなった権左は足取り確かにとうとう川べりにたどり着いたのだった)
さぁ、べとべとになった身体を一度洗うべよ、オラの家さ連れてって泊めてやっから
そんかわり、もうちっとあんま肌が丸見えじゃねぇ着物にしてくんろ
でねぇと嫁や娘っ子が目ん玉ひん剥いて驚くべなぁ
(一度ここでチンポを抜いて和を下ろすと、権左も野良着を脱ぎ始める)
(毛深く、腕と足は細めの丸太のように太く逞しく、腹は出ていても肩や首も太く肉がついていて)
(小柄なまさしく田舎農家の逞しい身体を和に見せつけると)
(自分もどぼんと川にその身を沈めて和の身体を引き寄せるとその身体を浅い川に押し倒し)
オラ、元々今日溜まってたからよぉ、家に帰る前に5発は出してから帰ろうと思ったんだべ……
だからよぉ、後二発、和にはオラのチンポ汁搾り取ってもらうべなぁ
(川水の気持ちよさが興奮を冷ますと思いきや全くそのチンポは逞しさを衰えさせず)
(川の冷水に押し倒して濡れて色気の増した和の姿によりムキムキとチンポを張らせて)
(そのまま覆いかぶさると、むき出しの巨大な乳にしゃぶりつきながら結合していく)
(ムチムチの太腿を下品に開かせ、身体をこじ開けるように挿入し犯していった)
(ガッチガチの鋼の硬さをしたチンポがずぶりと潜り込み、高いカリが和のマンコの天井を、Gスポを、ツブツブの多い天井をゴリゴリズリズリと擦って捲りあげ)
(自分の1/3程の年齢の娘を本気でチンポハメしながら勃起乳首を口内で甘噛みしながら子宮口を突き上げていく)
【赤ん坊の方と嫁に行った方はチンポハメられねぇけど】
【家にいるこの二人ならいくらでもできるべ……】
【どんな子をイメージして爆乳にさせるかはまだ決まってねぇけど、巫女さんのせいでわが家は滅茶苦茶になってしまいそうだべなぁ】
【そりゃぁ残念だべなぁ…それならしょうがねぇ】
【オラは次に遊べるのは火曜日の夜になるかねぇ】
【時間的に巫女さんの返事を見たら、オラの返事が15時を超えると思うから安全策で、巫女さんの番で今回は凍結にするべよ】
-
【ふふふ♥ですがオジサマも本心ではそんな爛れ切った家庭をお望みですよね?】
【そうですね…申し訳ありませんが私のレスを作る時間を考えるとちょっとギリギリになりすぎそうで…】
【名残惜しいですが今日はここで中断させてくださいませ】
【火曜日ですね…21時半からなら大丈夫だと思います】
-
【ご都合主義で全て丸く収まるならっちゅう前提でなぁ】
【すまねぇ、ちょっと返事見落としてただ】
【んだば今日はここまでにして、巫女さんが出て行く時間になるまでエロ話して終わりにするべよ】
【21時半で問題ねぇだ、火曜に遊ぶべよ】
-
【ご都合主義大歓迎ですので、どんどんやってしまいましょう♥】
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【では次回は火曜日の21時半でお願いしますね】
【うーんそうですね…ではちょっとしたことなんですが少し変更をお願いしたい部分がありまして】
【いくらオジサマでも女の子を石がゴロゴロの川に押し倒して覆い被さるのはちょっとどうかな…と】
【まだ浅瀬なら溺れるとかはないでしょうけど…】
【騎乗位か対面座位辺りに変更してもよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、細かくて…】
-
【あー…そうだべなぁ海辺ならともかく川なら石がゴロゴロしてるべな】
【確かにそうだべ考えが及ばなかったべな】
【とにかく体位を変えてって気持ちが先走ってたべ】
【変更は全然問題ないべよ、そういう気になったとこは変えてしまって構わねぇ】
【気になるとダメになっちまうからなぁ】
-
【ご理解いただきありがとうございます】
【では対面座位で足は川の冷水に浸かりながらの交尾という形に変更させていただきますね】
【オジサマからは何かありますか?】
【些細なことでも構いませんので遠慮なくおっしゃってくださいませね】
-
【確かに川に入ると石でゴロゴロしてるからなぁ】
【気にしないで欲しいべよ巫女さんのレスで対面座位に変えておくれ】
【ん-、んん〜…正直何も今お願ぇすること思いつかねぇべ】
【オラのロールで大丈夫かねぇって思う位かね】
【オラが完全に巫女さんに堕ちるのと、巫女さんがオラにハマるのとでどんなタイミングでいこうかなぁとか】
【その位だべよ】
-
【オジサマのお返事はとっても素敵です♥ついつい私が淫らになりすぎちゃってて逆に申し訳ないくらいで…】
【ん〜…そうですね…】
【そういうのを打ち合わせできっちり決めてしまってもいいのですけど…】
【折角お会いしてロールしているのですからその時のノリというかライブ感でやっていけたほうが楽しいかな、と私的には思ってます】
【どちらが先に墜ちるか、ある意味勝負ですね♥うふふ♥】
【っと、そろそろ時間が迫ってきましたので今日はこの辺で…】
【改めて朝からお付き合いありがとうございました、とても楽しかったです♥】
【火曜日も楽しみにしていますね】
【お疲れ様でした、ではお先に失礼させていただきますね】
【スレお返しいたしますね、ありがとうございました】
-
【そういう意味じゃぁ巫女さんはたいそう強敵そうだべ】
【オラが先に落ちるのかもなぁ】
【それじゃぁ火曜日をオラも楽しみにしてるだ】
【気を付けて用事を済ませてけれ、お疲れさん】
【んだ、オラもスレを返しておくだよ】
-
【いつもあつあつほかほかな、うちの大好きなひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【昨日もちょっと言うたけど、明日朝早いから今夜はあんまり長いこと一緒にいてられへんのよ】
【だいたい23時がリミットってとこになるけども、時間までお付き合いよろしゅうね】
-
【アツアツで可愛いクロネコ彼女な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>448
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…時間は大丈夫】
【今日は天気悪かったんだね……でも、ゆっくりできたみたいでよかった】
【今夜はどうしよっか……続き用意してあるけど、違うことしてもいいし……】
【俺が二人に増えちゃったお喋りとかでもいいし…チビは…どう?】
-
>>449
【それやったら、ロールの続きのレスだけ先に見せてもらおっかな?】
【せっかく作ってもらってるんやし、出しといてもらえたらその続きも前もって用意できそうやし】
【今日はロールはおやすみして、時間までおしゃべりしながらいちゃいちゃしよ♪】
【けーくんがどういう風にしたいんか聞いてみたいのもあるしな♪】
-
>>424
(嬉しそうな蕩け声をあげて乳首責めに悦び震えるゆうの淫らな姿に益々興奮を覚えてしまって、大きく膨らんだ突端を愛で続ける指遣いも段々と激しさを増していく)
(それがいいと素直に口にする彼女の求めに応じて、乳首の先を指先で弾いて弄び、反応の良さを見て覚えるとそればかりにならないように芯を穿ってみせればそれも良いらしく声は更に甲高くなっていた)
(咥えしゃぶり甲斐のある大き目な乳首を気にしている素振りを見せる余りの可愛らしさに胸の奥をキュンと締め付けられるような感覚を覚えさせられるがまま、「好き」「大好きだよ、チビ」と声をかける)
(愛しい恋人の艶姿につい胸元へ目を向けたくなるも、愛くるしくよがる艶姿を逃すまいと顔を見つめたまま口付けを落とすと、今度は彼女からも舌を絡めてくれた)
は…ん、ちゅ……チビ、もっと……もっと、しよ?
ん……んん、ふぅ…ん……ン、はー……ぁ…
(いつもなら自分から舌を絡めてくるのに今の彼女は甘えるように舌遣いがたどたどしく、寄り添うように擦り合わせてくるのが彼女なりのサインなのだと思った)
(今はして欲しい、求めて欲しいという合図なのかもしれないと考えて、彼女をリードしようと決めると唇を重ね合わせたまま舌を外へ誘い出し、剣先を重ねるように舌を尖らせ先ばかりを擦り上げる)
(とろりとした口蜜が溢れて触れ合った舌が織りなすクレヴァスから滴り落ちるのを感じると、ちゅぷ♥と水音を弾ませて舌先からより深く絡み合おうと彼女の舌裏へ潜り込ませていった)
(じっくりとした舌キスを重ねる合間、片時も止めることなく熱心に突端を愛で続ける指先は、先を穿り転がすのを止めて、また少しだけ強めに可愛がり始めていた)
(くの字に曲げた人差し指で乳輪の下側を押し上げて支え、上から親指で挟み込み。ぎゅっ♥ぎゅ♥と膨らんだ先を擦り揉んでみせたり)
(重たい乳房を湯に浮かせたまま手前に軽く引っ張って、ミルクを溜め込み張り詰めた乳房から噴乳を誘って扱き上げてみたりと、自分の手により大きくなった彼女の乳房を愛し続けて)
はー……ぁ…チビの当たって……
……そこ、気持ちいいよ…んん…は…ふ……
……ちゅ…ん……俺のも、気持ちいい……?
(互いの肌身を寄せ合っていれば興奮を覚えて昂る剛直に彼女の股座が吸いついてくるのを感じると、優しく腰を揺らして湯に波を立てていく)
(むっちりとした太腿を広げさせて反り返った巨肉のカーブへ割れ目を押し付け陰唇を割り、竿の中程から根本に向かって擦り上げようと腰を緩く起こし下ろした)
(自分が一番好み、そして彼女も感じやすい豊乳の突端をじっくりと愛で上げたまま、股座を素股で蕩かさせ火照りを帯びさせようと愛撫を施し続けていく)
(興奮に駆られて性急のまま寝姿の彼女を抱いたときとはまた違って、焦らすつもりではなくじっくりと彼女と愛し合いたいと緩慢な腰遣いで蜜壺の口を割り擦って)
(そうして、秘所と乳房をじっくりじっくりと愛で続けながらの交舌で、熱々とした身を発情の火でもってさらに蕩けあいたいと眼差しを向けたまま)
(舌を吸い上げてしゃぶり、絡めては蜜を交わし合う淫らなキス音を浴室に響かせ、甘息と共に零れる嬌声を彼女に聞かせ、彼女からのも聞きたいのだと求め続けた)
-
>>450
【お待たせ、チビ。続きはこんな感じで…】
【ミルク出てきたら口でしたり、他のとこも触れたりしながら擦り上げて…とか考えてたり】
【そのまま挿れちゃったり、チビが跨って自分から挿れちゃったりしてもいいかなって…思う】
【ん…お喋りで大丈夫】
【二人になっちゃうってお話……昨日出たばかりだから、どうしてそうなったかっていうところは…一度置いておいて】
【分裂中ってことにすると、二人がかりでチビを求めちゃうみたいな感じなんだろうなって思う】
【例えばその…並んでチビの顔前に突き出して両手で握ってもらって扱かせたり、交互にしゃぶって味比べ?みたいなのとか】
【ひとりが後ろから、もう一人が前からみたいにサンドイッチにしたり】
【キスするときも後ろから覆い被さってキスしたら、前からチビの顔を向けさせて唇奪ったり…とか? そういうのいいのかなって思ってたりしたけど】
-
>>452
【けーくんに思いっきりキスされるシチュもそないに無かったと思うけど、されてみると結構すごいもんなんやね……】
【声出されへんようにされてから、おっぱい揉まれまくって、おちんぽも強めに押し付けられて♥】
【けーくんの甘ぁい声で耳の穴責められながら、けーくんのこといっぱい感じさせられるの、上手く言われへんけど……ヤバいなぁ、これ♥】
【すぐにでもけーくん欲しくなりそうやけど、どうするんかは……ふふ、うちに任せてな?】
【シチュ優先やから、なんで?ってなりそうなところはあんまり深くは掘り下げんとこか】
【ともかくけーくんが二人になってしまったんやけど、二人ともけーくんには変わりないからどっちもうちのことが好きで……♥】
【おっきくなってるおちんぽを二人して突き付けてきて、「いつもみたいにして?」っておねだりされるけど】
【いっぺんには出来ないから、両手に握らされてしこしこ扱いてとか、片方は口でしながらもう片方は手でするとか】
【前からも後ろからも抱き付かれながら、脚を抱え上げられて二対一で駅弁されるとか……♥】
【あとは二人で右と左のおっぱい互い違いに吸ってもらったり、ひとりとキスしてたら待たされてるもうひとりに首とか頬にキスされたりとか♥】
【ちょっとマニアックやけど、腋におちんぽ挟みながら片乳寄せて二人同時にぱいずりするのも……ま、こっちは人選びそうやけど】
【ぱっと思いついたのはそんなとこやろか?】
【うちとしては、どっちも大好きなけーくんやし、けーくんが二人に増えたのを純粋に嬉しがってるし】
【「どっちがいいの?」って言われたら「どっちも♥」って答えるくらいのノリで考えてるから】
【けーくんもあんまりコン詰めて考えんと、気楽に考えてな?】
-
>>453
【ん…こういう風にじっくりしてアツアツとろとろなその先に…みたいな感じで】
【いきなりチビが立ち上がってお尻突き出して誘っても驚いたりしないし…チビのも楽しみにしてる】
【こういうお話じっくりするの久々…かも?】
【二人になった俺がどっちもチビのことが好きで、取り合ったりしないけど…俺も、俺もって感じで求めるのがいいな】
【チビのことひとりが押し倒して正常位やバック…でしてる時に、こっちもってもう一人がチビの顔前に突き出したりとか】
【四つん這いになってるチビを前と後ろから挟んじゃうのもいいのかも…二対一で駅弁もありなら、そういうのも…】
【逆に四つん這いでしゃぶってる時にもう一人が後ろから沈めていく…っていうのもありかもって…思う】
【二人で互い違いにおっぱい吸うのも…硬くなった先っぽ擦り付けてパイズリ催促みたいな…そこから腋でとかもいいなって】
【二人で左右から「チビ」って声かけて顔あげて口開けてもらったとこに、左右から浴びせたりとか…】
【ひとりじゃできないようなことだからって、弾けめにやってみたら新しいの感じれるかもしれない…そんな風に楽しくやれたらいいのかなって思う】
【やったことないから、どういう風にするか悩むけど……どっちがどっちのセリフ言ってたり描写なのかを上手く分けられたら分かりやすいのかも?】
-
>>454
【取り合うまでにはならなくても、片方ばかりに構ってたら「俺もしてよ」って言ってくるか、無言で何かしてくる感じかな♥】
【多少アクロバティックなことになったりしても大丈夫やから、それこそ正常位やったのを抱っこして起こさせてから】
【お尻突き出させて後ろからもやって、わざとリズム乱すような感じで絶えずがつんがつん突き上げまくられたりとか】
【ひとりでも量多めやのに二人がかりでぶっかけられたら、もう……全身けーくんのでいっぱいにされそう♥】
【二人が仲良しさんやったら、ちょっと無茶かもしれへんけど両方いっぺんに挟んでぱいずりしてみたりとか♥】
【ただ挟むだけやなくて前から突き刺してもらったり、谷間の上と下から同時に差し込んでもらったりとか♥】
【「」の有り無しでセリフ分けてるのは見たりするけど、実をいうとうちもやったことは無くって……】
【なんとなくのイメージは出来てるけど、()で表す描写の部分が結構なウェイトになったりするかもしれへんねぇ】
【そうなるとレスの長さも二人分になるだけ結構なことになりそうなんやけど、うーむ……】
-
>>455
【そういう風に色々と体位出来たりするのがいいとこなのかも】
【アクロバティックになってもっていうのがすごくわかるというか…逆に今どうなってるのかをきちんと示さないと大変…かも?】
【その、俺がイメージしてるのとチビがイメージしてるので相違ないようにしようって……とこかな」
【でも、やったことないことだけど…チビとなら安心してやれるっていうか……仮に上手く出来なかったとしても安心できるっていうか」
【そういうの……ひとつあるだけで凄く違うから、やってみてもいいかなって…思う」
【んー……AとBの俺がいたとして」
【Aは、普通に今まで通りに書くけれど】
【Bは、セリフは「」で、描写は《》で括るとか…?】
【AとBの二人の俺が片方何をやって、もう片方何をやってみたいにすればいいのかなって思ってたり】
【その…チビが見てる環境がわからないから、見やすくて見分けがつきやすいのがいいと思うけど】
【イメージとしてはこんな感じとか…どう?】
【それと…書ける文量のお話としたら、確かに長くなるんだけど…AとBそれぞれまったく違うことやるからそこまで悩まずに書けるのかもしれないって気がしてる】
【極端にいえば監督と俳優みたいな…それぞれ違うことしてても違和感はないけれど、向く矛先はひとつだけって……とこかなってそんな感じ…上手く説明できてるか分からないけど】
-
>>456
【ふふ。うち、けーくんにすごく信用されてるなぁ。信頼っちゅーか……愛されてるって言ってもええけど】
【その辺は今までにうちとけーくんの二人で積み上げてきたものが土台にあるからやろうけど、改めて言われると、嬉しい……】
【ま、そこはけーくんのことを知り尽くしてるうちやないと出来へんってことで♪】
【時間かかったりレスが長くなったりは気にしないで、お試しでも構わへんからいっぺんやってみよ?】
【たとえば……】
うちがこうしてけーくんに抱き付いて……。
(ふふっと微笑みを浮かべながら、彼の背中に腕を回して抱き付き)
「もうひとりは、後ろからぎゅーってしてな♥」
(もう一人の私は無防備な背後からそっと身を寄せると、負ぶさるように体重をかけながらしがみついて)
前と後ろから、おっぱいくっつけてみたら♥
「なぁなぁ、気持ちいい?おちんぽ元気になりそう?」
(二人して彼の身体を前後から挟み込むと、胸を突き出して一人は胸板を柔らかな膨らみで押し潰し)
(もう一人は肩甲骨の辺りに胸の突端を当てて、甘く勃った突起でくりくりと円を描くようにくすぐる)
(前に立ち塞がる私の視線は彼を捉えているが、背後の私は手を彼の股座へ滑り込ませていて)
(二人がかりの責め上げの効果を見ようと、彼のズボンの前に指をそっと当てていた)
【……と、こんな感じで考えてたんやけど】
【もう一人の自分との区別を気にするんなら、けーくんの言うように()の描写のとこも括弧の種類変えたほうがええと思うけども】
【二人同時に喋ったり、同じ瞬間で二人が動いたりするんなら、セリフは分けても()の中は同じでええと思うし】
【ま、そこら辺は実際動いてからにならんと分からへん部分もあるから上手くは言えないんやけどね】
【ただ、描写の括弧までは分けなくてもええと思うし、もう一人の自分との区別は代名詞変えてうまいことやれば】
【考えてるほど難しくはないかもしれへんね。……長文になるのだけは仕方ないんやけどな】
-
>>457
【時間がギリギリになっちゃったから短めだけど】
【確かにチビの言う通りで、二人同時に動くときに()の中は同じでいいのかも…】
【ただ、誰が何をを明確化できるのは括弧の種類分けるのか…そうでないのか、考え始めるとキリがないけれど】
【遊んでみてしっくりこなかったら変えたりしてみればいいし、その時その時で違ったりしても…いいのかもって】
【最後はその……お互い遊んで楽しかった、ってなればいいと思う】
【もうリミットだから…おやすみ、しよ?】
-
>>458
【やる前から考えても仕方ないってのもあるけど、話しておかないと落ち着かない部分もあるからなぁ】
【まま、するのは今のお風呂のいちゃいちゃの後になるんやろうし、その時になったらまたこうして話し合ってもいいわけなんやから】
【ともかく、けーくんもうちも楽しく出来ればオッケーってことで、よろしゅうお願いしますね♥】
【今日はうちの都合で短くなってしもてごめんね】
【次は水曜日の21時に待ち合わせで、またお相手よろしゅうな】
【……例に挙げたロールでもおっぱいくっつけてるの、うちのほうが執着してるみたいで恥ずかしいんやけど】
【けーくんがされたいなら、うちが二人がかりでいっぱいしたげるから期待しててなー♥】
【それじゃ時間も時間やからお先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>459
【ん…楽しく出来ればオッケー…それでいいと思う】
【ん…次は水曜日の21時に待ってる】
【二人のチビに…にゃんこみたいにじゃれられたり甘えられたりとか】
【発情して、したいって擦り寄って来られたり、気持ちよくしてあげるからって来られるのもいいのかもって…思う】
【その、されたいっていうのが正直なとこだけど……俺からチビにっていうの先にしてみよ…?】
【今夜もありがと。お喋り楽しかった】
【次は水曜日…またチビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。水曜日にまた元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。お相手よろしゅうお願いしますぅ】
【ふふ、けーくんの気遣いっていうのは抱き付いてこないことなんか♪】
【あんだけぎゅーってしてきてたくせに、今さら恥ずかしがるやなんてなぁ♥】
-
【小悪魔にゃんこ可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、一緒に借りるよ】
>>461
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【別に……恥ずかしがったわけじゃないけど】
【もう…チビがダメっていってもするから】
【(彼女の手を引き、照れて赤くなった顔を見せないように頭を押さえて抱き寄せて)】
【今夜は…どうしよ? お風呂の続きにする?】
【イチャイチャまったりするのでもいいし…チビは、どう?】
-
>>462
【ま、けーくんのは単なる抱っこやないもんなぁ♥】
【あったかいからええけど、ああも胸ん中でぎゅーってされたら……待ち合わせから変な気持ちになるっていうか】
【待ち合わせは普通にしたい気持ちはあるけど、けーくんに抱いてもらうのも悪うないし……どっちがええかは選ばれへんかな】
【今週ちょっとバタバタしてたから、まだロールの続きが出来てないんよ】
【せやからロールのほうは土曜日に回させてもらって……】
【待ち合わせで抱いてもらえんかったぶん、こっちで抱いてもらおかなーって。けーくんはどうしたいん?】
-
>>463
【次は金曜日じゃなくて土曜日…?】
【金曜日ダメになったなら土曜日でも大丈夫だけど】
【ん…抱っこがいいなら……そうしよ?】
【どんな風にするかは決めてないけど……】
【…寝る前のベッド連れてくとことかでもいいし、布団の中ででもいいし】
【まったりソファーで座ってるとこでも、寝そべってる俺の上にまたがって来てとかでも色々……かな】
-
>>464
【あーっ!ごめん、けーくん!素で間違ってた!】
【今週は金曜と土曜の夜やったよね、別に金曜ダメになってへんから!】
【……うわぁ、恥ずかし。言われるまで全然気付かんかったわ。何も考えんとレスしてたんかな】
【それやったら、恥ずかしいついでに……】
【ソファーに座りながら、けーくんにぎゅーって抱いてもらってるとこからでもええかな?】
-
>>465
【いつもと違う曜日に会ってるから…かも?】
【それならこんな感じで……どう?】
ぎゅーって抱いて欲しいって……こう?
(お風呂もあがって痕は寝るだけという時間、ソファーに座る膝上に彼女を導き跨らせて向かい合い)
(彼女の背に回した手で、ぎゅーっと抱きしめてみせて)
(肌ざわりのいいパジャマ越しに筋が張った厚板の感触を彼女に触れさせる)
金曜日まで後ちょっとそうしたらおやすみだけど…
……補給できそ?
(懐に収めた彼女の額に鼻先を押し当て、そして額をくっつけて)
(じっと彼女の瞳を見つめたまま、自分の温もりを分け与えるよう抱きしめ続けたまま囁いて)
-
>>466
【それもやけど、今週入ってからだいぶ暖かくなってたから気ぃ抜けてたんかも……】
【ともかく、金曜の夜も土曜の夜もバッチリ空けてあるから安心してな?】
【ほんならうちも【】は外さしてもらって……】
はふぅ……。けーくんの胸、ぬくぬくで最高やぁ。
もう、ずっとけーくんのここに住みたい……♥
(力強い抱擁もさることながら、湯上がりの熱が満ちた厚めの胸板に顔を埋める感触は何とも言えず心地よくて)
(彼の身体を堪能できるのは自分だけに許された特権なのだと思うと、嬉しさが込み上げてきて思わず彼の胸に頬を寄せてしまう)
ふぅぅ……、なんかけーくんがうちのこと抱きたがるの分かる気ぃする。
こうしてるだけでもすごく満たされるってゆーか、気持ちよすぎるんやもん。
んん、もうちょいチャージさせてなぁ……♥
(彼の胸に顔の下半分を埋めながらも上目遣いになって彼を見上げる。その目元は赤く火照ってとろんと潤み)
(自然と重なり合う肌身を寄せて、もぞもぞと動きながら、緩やかに高まり始めた自分の体温も彼に伝える)
(そして更にはこちらからも腕を回して彼の背中を抱き締め、ぐぐっと身体をせり出すと)
(ふにゅん♥と柔らかな胸の膨らみが彼のお腹の辺りで甘く潰れ、むっちりした弾力が彼の身体を押した)
-
>>467
別に…チビの方がくっついてくるだけだし
……こうしてると暖かいから
(どこか子供の時のような言い方をしながらも、彼女の背に回した手を緩めるつもりはないらしく)
(胸に顔を寄せて蕩けた眼差しを浮かべ、自分からも抱き着いてくる彼女の温もりをひしひしと味わっていた)
(体温高い彼女とこうして抱き合っているだけで、自然と口から「はぁ…♥」と吐息が零れ落ちてしまう)
(気持ちよすぎるという彼女の言葉が的確だと思わずにはいられない温もりに、目を細めて感じ入っていて)
でもその……くっつきすぎてるとそれだけじゃなくなるっていうか…
……思いっきり当たってるんだけど
(身体が小柄な上、身は柔らかく思い切り蕩け崩れた体位で膝上に跨っているせいなのと)
(爆乳という言葉では最早足りない大きな膨らみが、お腹や太腿に擦り当たると耳まで赤らめてしまって)
(どうしたって意識してしまう幸せな感触を手放すことなどできず)
(どこか非難めいたことを言いながらも、彼女の背を抱く手を寄せてぐいぐいと押し付けて欲しいような素振りさえみせていて)
【大丈夫…次は金曜日の夜21時で】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
-
>>468
くふふ。そーや、うちがけーくんにくっついてるだけ♥
でも、気持ちええのはうちだけやないみたいやね。けーくんの腕、背中にめちゃめちゃきてるんやもの♥
うちがけーくんの抱きやすいおちびちゃんで良かったなぁ?
(お互いの背中に腕を回して、ぎゅーっと力を込めて抱き締め合う。ただそれだけの行為なのに、恋人の感触をお互い思い切り味わえるようで)
(むふぅ……♥と静かに息を漏らし、パジャマ越しの胸板に熱い吐息を吹き込んで、子猫がじゃれつくようにすりすりと彼に肌を擦りつけ)
(にゃん♥と小さく鳴いておどけて見せると、彼よりも幾分か高いこちらの体温を伝えるように)
(息を吐くだけでも発する熱量が分かるほどに温まった口元で、彼の首筋をチュッと吸った)
もう、分かるやろ。わ・ざ・と・当ててるの♥
ぎゅーってしたら当たるのは当たり前やけど、こーやってこっちからも当てにいったら……ンフ♥
当てて欲しいんやったら素直になったほうがええよぉ、けーくぅん?
(いくら彼の身体がこちらよりも大柄でも、彼の手で大きく豊かに育まれた乳房は嫌でもどこかしらに触れてしまうわけで)
(パジャマで隔てられてもその豊満ぶりと柔らかさが如実に見て取れるほどの美爆乳を、背中に回った彼の手に押されるままにせり出して押し付けて)
(胸元を押さえ込む衣服のボタンが千切れそうになっていてもお構いなしに、背筋をくねらせて甘ったるい猫撫で声を上げながら)
(伸び上がるようにして彼の腹部から胸にかけて柔乳を寄せ、ふにふにと押し付けては楽しげに彼の姿を見つめていた)
-
>>469
それはその……もう、分かるけど。
そういうの…ん……っ…。
(顔を綻ばせて抱き着いていた彼女が自分から身を押し付けて甘えてくるのが可愛らしくて仕方がないが)
(それ以上に肉感的な肢体を思う存分擦り付けられてしまうと、可愛いだけではすまなくなる)
(首筋にキスを落としたかと思えば、すぐに身をせり出して大きな双丘を押し付けてきて)
(自分を興奮させようという彼女の目論見通りに敏感に反応してしまい、「ふぅ……♥」と熱を帯びた吐息をまた漏らした)
これから寝るのに……今からこれだと眠れなくなると思うんだけど
ベッドの中でお世話してくれるなら……その、別に。
(歯切れも悪いことを口にしながらも、下腹から胸板へ擦り上げてくる彼女の乳肉を挑発するように)
(屹立を始めた硬肉はパジャマの上から押し上げて、ぐいぐいと主張を続けていて)
(離れないでと言いたげに彼女を抱く手に力を籠めて、自らもまた彼女に身を寄せつけた)
-
>>470
うん?こーゆーの止めてほしいん?
そんなわけ無いよねぇ、けーくんに限って♥
ふふふぅ、そんなに熱ぅくなってたらすんなりおねんねできんようになるよ?
(ベッドに入る前の甘やかな時間が、瞬く間に淫靡な熱に満ちた愛欲の時間に変貌する)
(彼に言わせれば、単なるハグでこうも容易く発情してしまうこちらの弱さが悪いのだろうけど)
(こちらに言わせれば、事あるごとに抱き付き、甘えさせるように胸元に顔を埋めさせては)
(日頃は見せない甘えた声と仕草でこちらの熱欲を煽って刺激してくる彼が全て悪いと言えた)
けーくんがうちの好きなよーにさせてくれるんなら、お世話もしてあげるしぃ……♥
眠たくなるまでお付き合いしてあげるのだって、うちは全然構わへんのやけど♥
(重たく張り詰める乳房を下から突き上げるように触れてくるのは、硬くて熱くて大きい雄の象徴で♥)
(ゆさりと胸を揺らして、手で押さえもしないバストのナチュラルな重さを伝えるように、膨れ上がって存在感を示す逸物に寄せていく)
(背中を抱く彼の腕に押されるまま、総身を彼に押し付けるように密着していくと)
(ぐにりと乳肉が熱肉のシャフトに押されてたわむ感覚に、ぶるるっ♥とたまらなさそうに震えながら声を上擦らせた)
-
>>471
それなら……続きはベッドで、がいいんだけど
(自分がそうであるように彼女は彼女で堪らなさそうな声を上げて、値踏みするような眼差しを向けてくる)
(返事次第でなんてスタンスをとりながらも、早くとせがんでいるようにさえ思えてしまって)
(背に回していた手で彼女の尻を掴んで抱き上げて、覆い被さっていた膨らみを自分の胸板に押しつけさせた)
……ベッドで…お世話して欲しい
(彼女の耳元で小さく呟き、抱き上げた彼女と共に立ち上がると)
(恋人の股座に硬いシャフトの先を押し付けたまま寝室へ連れ込んでいく)
【時間も時間だから…今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【またイチャつくのは金曜日に……】
-
>>472
【なんやかんやでもう日付変わるとこまで来てしもたね……】
【うん、次は金曜日。21時に伝言板で待ち合わせしよ】
【明日からまた冬に逆戻りして寒くなるみたいな話やけど、お互い身体には気をつけて】
【元気な姿見せ合えるよーにしよね、けーくん♥】
【あン、またおちんぽぐいぐいしてきてぇ♥】
【そんならちゃんとお世話してあげるから、ベッドまで我慢してな?】
【(彼の首に腕を巻き付けて抱き締め、頬擦りをするように顔を寄せながら耳元で囁くと】
【(股座を熱く押し上げてくる硬肉の感触に目を細めつつ、一刻も早い移動を促したのだった】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もお相手ありがとうな】
【土曜日はお風呂でいちゃいちゃしながら、けーくんのおちんぽも楽しませてあげられたらええんやけど♥】
【それじゃうちはお先に。スレはお返しします、ありがとうございました】
-
>>473
【あっという間……かな】
【金曜日の夜21時に……また待ち合わせで】
【そうなんだ……雪降ったりしなければいいんだけど】
【チビの方も気を付けて……】
【ん…今夜は俺も眠気が出て来てるから…おやすみ、チビ】
【また金曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>475
よろしくお願いします。
ロリババアかお尻が立派な子ということでしたが
希望するキャラのイメージとかございますか?
-
>>476
よろしくお願いします。
イメージ的にはFGOの酒呑童子、ToLoveるのネメシス、化物語の忍野忍、脳内ラブコメの道楽宴とか
デカ尻だとぽちゃ子、四条貴音、香坂しぐれ、紅月カレンとか考えてました。
-
>>477
ありがとうございます
ロリババア系だとむしろ自分主導で締めて誘ってくるような感じ
育っている子だと彼氏に付き合わされてみたいな感じが似合う気がしますね
それぞれ、ネメシスとカレンなら出来そうかなと思いますが、コードギアスだったらC.C.とかも似合いそうですね
やりたいシチュやプレイなどは希望ありますか?
-
>>478
いいですね。
どちらも好みですし、自分から誘ってきたりして差し出されたお尻っていうのも素敵そうです。
正直どちらも迷うんですよね……。C.C.も大変好みではあるのですがなんとなく褌ってイメージが付かず
Tバックとかエロ下着とか他コスならむしろ大好きなキャラではありますね。
ネメシスで現代設定で恋人として尻プレイとか。
プレイとしては恋人としてイチャイチャ、キスしながら尻揉んだり、外出でもお尻撫でたり
ミニスカとか際どい衣装のところで痴漢プレイとかで変態褌はいてるってアピールとか。
あとはアナルリップやスパンキング、尻コキや騎乗位セックスとかでしょうか。
-
>>479
まぁC.C.だと現代設定自体からちょっと浮いちゃうそうですね
ネメシスだと作中でも着てたようなミニスカ浴衣風の衣装とか良さそうですね
さらに丈つめて普通に褌やお尻覗いちゃってる感じとか
普通に野外でもふんどし一丁になっちゃう時もあるとか
尊大ロリババアだけどMな所もあって、スパンキングとか晒されたりすると興奮しちゃうとか
実際の開始はどんな場所とプレイからがいいでしょうか?
-
>>480
そうですね。
その点カレンくらいなら学生で通りそう。
デカ尻な褌姿っていうのも興味はありますが。
家では褌一枚、外行きは浴衣姿だけど、何もなくても下尻見えるくらいとかで。
かがんだりすればお尻丸見えとかいいですね。
開始はそちらから誘われるようなところがいいですね。
電車や野外で人がいるのに尻押し付けてきたり…とかでバレないようにスパンキングやアナルに指入れとかどうでしょう?
-
>>481
野外で人がいるような状況でするなら、季節外れですけど
ミニ浴衣にふんどしでお祭りに行って、そこでデートしながらいろいろエッチなこと……みたいな流れはどうでしょう?
金魚すくいとかでしゃがんだらお尻丸出しになるとか
あるいは、最初は家でする流れで、それこそ初めてそちらの前にふんどし姿を披露して誘ってみるとか
-
>>482
お祭りシチュならありそうですね。
季節感無視ですが…
それなら、後者の屋内シチュもいいですね。
褌見せつけたり、尻にキスとか、痴女っぽい感じにふるまわれたり、Sっ気ありつつな感じのネメシス見てみたいですね。
実際に揉まれたり、叩かれたら喜んだり、もっと♥ってなったりとか。
-
>>483
ではまずお家でやりましょうか
普段からセクシーな下着とかスク水とか誘うような格好してるけど
ある日そちらが帰宅したらその恰好とか
お風呂上りにそれで出てくるとか
お尻に指入れとかしてくるなら、名目上はそれを防ぐためにお尻の割れ目のガードの強い格好をしたとかおバカな理由とか
逆にそちらにお願いされてとかでもありです
-
>>484
あまりネメシスだとおバカな感じだとイメージないので
純粋に誘惑のつもりで、いつものエロ下着やスク水の延長戦みたいな形がいいですね。
すみません、お時間的に今日はそろそろ厳しく。
-
>>485
そうですね、日付も変ったのでこちらもそろそろ……
ここまで話していかがいたしましょう?
後日改めてロールの方お付き合いいただけますか?
(その場合何時頃がご都合よろしいでしょうか)
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>>486
ありがとうございます。
こちらは金曜か土曜の21時からで大丈夫です。
すみません、時間的に厳しいのでお先に。
また楽しみにしていますね。
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>>487
では今夜21時に伝言でお待ちしています
おやすみなさい
【スレお返しします】
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【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはや、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ロールの続きやけど、まだ途中やからもうちょっと待っててな?】
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【甘え可愛いクロネコ彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>489
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【寒い日続いてるけど…大丈夫?】
【雪とか…また大変じゃなきゃいいけど】
【ん…大丈夫。このままチビのこと待ってるから。チビのペースで…平気】
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>>451
(指先で乳首を優しく爪弾き、先端のミルクの噴き出し口をくりくりと穿られると、くすぐったさと同時に乳肉の底の方が疼いてくるようで)
(こういう時に限って耳元で愛の言葉を甘ったるく囁いてくる彼に、どことなく意地悪さを感じながらも湧き上がってくる興奮と熱情は抑えられず)
(舌をくねらせながら畳んで口腔の奥に逃げるこちらを、先ほどとは逆に追いかけて舌先を絡ませ、じゅるるっ♥と吸いながら引き出されると)
(喉奥に籠もっていた喘ぎ混じりのよがり声が、唾液と共に彼に吸われていくような錯覚すら覚えてしまって――)
んふぅ♥んみゅ……ぅ♥んぅぅ♥
んむっ♥んんっ♥んぅ〜〜ッッ♥♥
(親指と人差し指だけで摘まみ上げられた乳首から、ぴゅうぅ……♥と細い糸を引くように噴き出した母乳が湯に落ちて白い濁りを広げだす)
(彼の口に吸われもせず、手で受けてももらえず、ぴしゃぴしゃと小さく音を立てて湯船の中に散ってゆくミルクを見て「あっ」と声を上げるが)
(それすらも彼の唇に唇を塞がれている状況では、舌同士を絡ませ合って口元を重ね合う濃厚なキスの奏でる音ににかき消される)
(彼と至近距離で見つめ合っているせいで、ツンと勃った大粒の乳首を二指に包まれ、牛の乳搾りをするように搾乳されてゆく様子は感覚でしか分からないが)
(時折鼻からも熱い息を噴き出し、視線を逸らしはしないながらも首を振り動かしたり髪を乱したりして、羞恥で真っ赤に染まった苦悶の表情を浮かべていた)
ん、む……っぷぁ。はぁぁ……。
うぅ……♥おまんこのスジんとこでぐりぐりって、んっ♥
そりゃ悪うはないけど……っ、ぅ♥すまたやなんて、けーくんのくせにっ♥
(彼が腰を前にぐいとせり出すのと同じくして、ようやく息継ぎを許してもらえたようで、離れた瞬間に喘ぐように息を取り込んでは深く吐き出す)
(だが、キスの終わりの名残惜しさを感じさせる間もなく、彼は未だに熱く反り返る巨肉の太刀身を今度は秘唇に密着させ)
(ようやく閉じ始めた裂け目を二度割り開くように、すりすりと擦りつけながら食い込ませて愛欲に溢れる蜜水を湧かせようとしてきた)
(焦らそうとしているつもりじゃないのは、離れてもなお唇を啄んでは甘く吸ってくる彼の目を見れば一目瞭然だが)
(日頃からされ慣れていない素股で、ぐりぐりと秘裂を押されながら割り開かれる感覚に、困ったようなぎこちない笑みを見せると)
気持ちいいけど、なんか落ち着かへん感じ♥
けーくんは、ナカに入れんでもええの……?
(竿裏が強く食い込むクレヴァスから、じゅん♥と熱い潤みが噴きこぼれてくる感覚に、陶酔の喘ぎを漏らして身悶えながら)
(さり気なく腰を揺すって、むちゅ♥むちゅ♥と横合いから肉砲を咥えるように秘裂を押し付けてキスをさせつつ)
(今度は逆に彼の感想が聞きたいと、唇を啄んだり甘噛みして引っ張ったりしながら、そっと問いかけてみた)
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>>490
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうな♪】
【寒いことは寒いけど、先週のこと思ったらまだ少しましかな。けーくんとこも寒そうやけど、大丈夫なん?】
【すまたなんて、あんまりされてないから逆に新鮮やったりするんやけど】
【じっくりとおちんぽでぐりぐりされながらっていうのが、お互いに高め合ってるみたいで……ちょっと好きかも♥】
【逆にうちが焦らしてるよーな感じになってるかもしれへんけど、けーくんから入れるのおねだりしてきても構わへんから……お付き合い、よろしゅうお願いしますね♥】
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>>491
俺だけが気持ちいいとかじゃなくて…良かった
偶にはこういうのも…いいでしょ
…俺のがどんな感じか、チビにじっくり教えるのも
(唇を離して乱れた呼気を整えるのは彼女も同じで、羞恥に赤らめるゆうが擦り当てられる太肉の昂ぶりを感じて悶えながらも笑みを浮かべるのが可愛いと思ってしまう)
(裂け目に押し当てた剛直の中程まで用いてずり上げて、ぬるくなり始めた湯の中で感じる熱液の感触に竿がヒク♥と震えさせられてしまう)
(女陰の内に突き入れたいと願う一方で、まだ彼女のことを愛でたいと思う気持ちの方が強いのか、いつでも挿れられるような素振りを見せ続けたまま)
(乳白色の放物線を描き記した双丘を逆手で湯から持ち上げると、突端の真横へ親指を押し当てて乳輪を歪ませ、左右の乳房を寄せ上げて潤みを湛える先同士を擦り上げ始めた)
ん……落ち着かないんだ
それって……もどかしい?
(ぐにぃ♥と勃ち上がった大き目の乳首を寄せ付けて敏感な先っぽ同士を捏ねあげながら彼女の言葉に口元を緩めてしまう)
(遠回しに早く挿れて欲しいと言ってるように聞こえて、彼女から差し向けてくるおねだりの言葉にゾクゾクとしたものを覚えてしまった)
(その証拠に、彼女自ら腰を揺らして割り開いた陰唇で剛槍をじっくりと舐め上げて応えてくれるのが言いようのない高揚を覚えさせてくれて)
(壺口で大太刀を磨き上げるよう扱きあげられる度に、湯の色とは違う濁ったぬるつきを泳がせては、「はぁ…♥」と静かに吐息を漏らした)
(「ナカに入れんでもええの……?」という彼女の言葉に考えるような顔をしながら、寄せ上げていた乳房の片方を持ち上げて口元に運ぶと彼女の目の前で口をつけていく)
(グミのような感触のそれを前歯で甘く噛みしめて、舌先で突端を舐め穿りながら手のひらで掴んだ乳房にじわじわと圧を掛けていき、口中で飛沫きをあげさせて喉を鳴らして飲み干し始めた)
(口腔いっぱいに広がる甘ったるい乳蜜が湯の中で乾いた喉を潤して、じんわりと腹の内に熱を広げていくのを感じると今も彼女が擦り上げてくれる大太刀がひと際膨れ上がる感じを覚えてしまう)
(ちゅぽ♥と口を離し、乳輪を窪ませていた親指でカリ♥カリ♥と突端を弾き捏ねながら反対側へ口をつけて再び吸い上げていき)
(滾りを覚える剛直が、「こんなになってるの分かる?」と言いたげに、自分からもまた擦り付けてガチガチに張り詰めた屹立で、ゆうの蜜壺を満たしたいと誘い続けて)
ふ、ぅ……チビのミルク…美味しい
……その、挿れたいは挿れたい…けど……はぁ……チビのここ熱い……
(こうして高め合い続けるのが何だか癖になってしまいそうで、今にもビクビク♥と震えて白濁を噴き出してしまいそうな昂ぶりを覚えているのに)
(こんなにも熱い鞘壺にぶち込んだらどうなるか想像するだけで悦に入ってしまって、乳房にキスを落としながら感じ入るように目を細めた)
(柔らかな肉に身を埋め、もっと欲しいとばかりに乳房に指を埋め直し、舌先にこびり付いた甘露を彼女に分け与えようと舌を軽く突き出して、唇にキスを落として吸いついていく)
(乳汁の味が染みた唇を押し当てて、ぷっくりとした下唇を舐め上げ食みついて、ちゅ…♥とキス音を浴室に幾度も響かせる合間も腰を揺らして湯に波を立て続けていて)
……んー……チビに壁に手を突いてもらって後ろから…か
…抱っこしたまま立って、駅弁……みたいがいいかなって思ってたりするけど
………チビは、どう? チビのリクエストも…知りたい
(挿れるのは確定事項とでもいうのか、さも当たり前のようにどういう体位でしようかと口付けを交わした彼女に囁き、首筋に舌を這わしていく)
(ちぅぅ…♥と痕を刻み遺そうと吸い音を立て、褐色の肌に赤らみが差したのを見て満足そうに舐めあげて)
(ひとつ付けては、またひとつ遺そうとキスを落としていきながら、高まり続ける身を擦り寄せて彼女の返答に耳を傾けていく)
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>>492
【お待たせ、チビ。俺の方こそよろしく】
【朝は寒いと思ったけど…一日通してみたらだいぶマシかもしれない】
【昼間外を歩いた時も…そんな寒くなかったし、夜も平気……かな】
【余りしていけど…こういう風にするのチビの言う通り高め合う感じでいいのかもって…思う】
【向かい合ってキスしながらこういう風に気分高め続けてしたら……そのすごいのかもって】
【俺がおねだりしてもいいし…チビがこういう風にしたいっておねだりして来るのもいいのかもって思って、こんな風に】
【お尻突き出して…でも、しがみついて自分から挿れてきてもいいし……それ以外でも、なんて】
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【ごめん、けーくん。このままやと続きのレスを落とすまでに日付が変わってしまいそうやから】
【いつもよりも早めになってしまうけど、今夜はここで凍結にさしてもらってもええかな?】
【合間合間にキスしながら、乳首くっつけられたり素股させられたりしてるだけでも結構ヤバい感じやのに】
【そっちのほうでもくっついてしもたら、さっきのベッドの時よりもすごいことになりそうなんやけど♥】
【でも、けーくんがしてくれるんならうちは全然……。あ、キスしながら腰動かしたりも楽しそうやね♥】
【明日の夜は20時に待ち合わせで大丈夫。それまでちょっとお別れやけど、またその時になったらよろしゅうね♥】
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>>495
【俺の方こそ気付くの遅れてごめん】
【ん…ここまでで大丈夫。おやすみ…しよ?】
【チビの方から自分で挿れて、おっぱいじゃなくてこっちも可愛がって…って言って来たりするのもいいと思うし】
【お互い好きなの言い合ってしてみたりして…なんて】
【俺の方からするのも好きだし大丈夫だから…遠慮なく…言って?】
【明日の夜、20時で俺も大丈夫】
【お待たせしちゃってごめん…ベッド行っておやすみ…しよ?】
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>>496
【いやいや、そんなに待たされてへんから大丈夫やで。そんなん言われたらうちのほうが待たしてしもてるし】
【うぅ〜……。今みたいに始終キスしながらってのも好きやし、本当に言葉で好き好き言い合いながらするのも好きやから悩ましいとこなんやけど】
【その時は遠慮なく言うから、それまではうちに任してな?悪いようにはせーへんから♪】
【そんじゃベッドまで、抱っこで……ええやろ、けーくん♥】
【(両手を大きく広げると期待に満ちた熱い眼差しを向けて】
【また夜になったら伝言板で会おうな、けーくん。今夜もお相手ありがとう】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでなぁ】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>497
【ん……それならチビの楽しみにしてる】
【チビから抱っこおねだり……久しぶりかも?】
【いいよ……行こ?】
【(手を広げてねだる彼女に笑みを向け、腰を掴んで持ち上げて自分の胸上へ彼女を寄せる)】
【(太腿を掴んで抱き着かせ、寄り添う彼女と熱々の身を寄せたまま寝室へ向かっていった)】
【今夜も楽しかった…ありがと、チビ】
【また明日会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。チビもゆっくり休んで】
【チビと借りたよ、ありがと】
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【かっこよくてかわいい、うちの恋人白にゃんこ……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ほんなら今夜は昨日の続きかな、まだレスが途中やから待たしてしまうけど……ちょっと待っててな?】
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【大切な恋人の甘々クロネコな…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>499
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はだいぶ暖かくて、外歩くのも平気…天気も良かったから昼間散歩したり楽しんできたけど】
【チビはゆっくりできた…?】
【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【今夜は…0時リミットでも…いい? あと、前から言ってたけど明日はダメで…】
【その次は金土日は空いてるから…チビの予定も教えて…?】
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>>493
けーくんのおちんぽがどんなのかなんて、うちが一番知ってるのに♥
ふぁぁ♥ちんぽ熱ぅ♥がちがちに硬ぁくなってるちんぽ、すりすりってして♥
そんなんで我慢できるんなら、じーっくりしてみたらええやんかぁ♥
あン♥今度はそっちでキスっ♥乳首の先っぽ、合わせるのはっ♥ンン♥
(ただ食い込ませるだけではなく、竿身を唸らせるように揺すり動かして擦りつけられると、溢れ始めた愛蜜が反り返りのキツい肉刀の刃を熱く浸して)
(硬く張り詰める竿裏に秘裂の裂け目を吸い付かせ、むちゅん♥と柔らかく解れた濡れ肉の感触を竿身にたっぷり味わわせながら)
(敢えて言葉少なにして自分の興奮の高まりぶりを身体に教えてくる彼に、はぁぁ♥と熱い吐息を零しつつ首をこくりと動かして頷くと)
(まだまだミルクの噴出が収まらずに白い飛沫を飛ばし続ける左右の乳首の先を、彼は優しく摘まんで先端同士を突き合わせた)
(母乳の飛沫が乳首の先に当たると、敏感に昂った突端同士が熱い液に浸される感覚にひどく淫らな気持ちにさせられるのに)
(その上、勃ち上がった真っ赤な先っぽを寄せながら擦り合わされると、僅かな引っかかりが生む刺激が心地よくて口元が緩みがちになって……)
(獣の唸り声にも似た荒く激しい息遣いとともに涎を口元から垂れ零しながら、湧き上がる悦楽の熱流になんとか耐えようと身体を強張らせていた)
そんなんやないけど……っ♥うぅ♥んむぅぅ♥
おまんこよりもっ、おっぱいなんかぁっ♥すけべっ♥けーくんのどすけべっ♥
おちんぽぐりぐりしながら、おっぱい吸ってくるやなんて♥はぅぅ♥かみかみしたら、あとがついて……ッッ♥
(乳首同士の接触が止んだと思って深く息をついた刹那、片乳を捧げ持つように掌で持ち上げながら大きく口を開けて咥え込もうとする彼と目が合い)
(止めようとする間もなく口に含まれ、きちきちに膨れて弾けそうになっている乳頭を吸われながら甘く噛み潰される強烈な刺激に思わず仰け反って上擦りがちな悲鳴を上げた)
(前歯を突き立てて扱くように噛みながら、乳肉はしっかりと手で掴んで搾ってくるせいで、彼の口内に収められた突起からは甘濃いミルクが勢いよく溢れて注がれ)
(口を付けられていないもう片方も同じように握り込まれているせいで、そちらは甘ったるい母乳の匂いを振り撒きながら白い飛沫が広範囲に散って)
(咥えるのに飽いて唇を離してもなお執心するように、指を添えて先端を掻き穿って甘やかされるのと)
(唇さえも宛がわれずにただ乳肉を力強く揉み込まれ、飲まれるわけでもなければただ噴き上げるままにさせられる放置プレイとが)
(左右の乳房に交互に襲ってくるせいで、こちらの気がなかなか休まらないとはいえ)
(いつでも彼に好き放題にされるという緊張感の中で乳房を存分に愛でられる興奮が、こちらの被虐欲をそそってきてクセになりそうになってくる)
ンフ……、どういたしまして♥
ふふぅ、けーくんのちんぽもアツアツやね♥さっきよりも熱ぅて、うちのおまんこ火傷しそう♥
んっちゅ……っ♥ちゅっ、ちゅぅ……♥
ぷふぅ♥けーくんのキスは甘ぁいミルクの味ぃ♥
(ぷりんと綺麗な張りと丸みがバランス良く湛えられた乳肉の半球に、彼が優しく唇を触れさせて……ちゅっ♥と唇の跡を刻んでくれた)
(胸元を人前に晒すことはしないからキスマークを施されてもさほど気にはしないが、この数が増えていくことを考えると何とも言えない疼きが胸の奥を苛んできて)
(そんな切ない疼きに耐えながらのたっぷり時間をかけた乳房愛でが終わると、彼の口内を満たしたミルクの甘ったるい香味を口付けとともに味わわされる)
(触れる唇も差し込まれる舌も、日頃感じる彼の唾液の味わいでも酔わされる思いを抱くのに、さらに自分の乳蜜がプラスされているとなると)
(ただ彼の愛撫に追従して舌を絡ませ唇を啄むだけでは物足りず、今度はわざと息継ぎを交えて互いの口内で絡む唾液を泡立てて攪拌しながら)
(自分が出したものであるにもかかわらず、キスを通して味わわされるミルクの風味がもたらす悦楽の高まりに目を細めて感じ入っていた)
(首筋を強めに吸われながら囁かれる彼の問いかけに一瞬身を震わせたが、こくんと喉を鳴らして口に溜まった唾液を飲み込むと)
(彼の背中に回していた手を解き、彼の腕の拘束も解いてから、背後にある湯船の縁に腰を下ろした)
(彼にたっぷり時間をかけて愛でられまくった褐色の乳房は、熱い血が巡ってほんのりと薄紅色が差していて)
(指先ほどに膨れて上向きに立ち上がっている乳首からは、今なお甘濃い蜜が白い玉を作って滲み出し)
(閉じそうになる膝に掌を添えると、ぱかっと割り開くように、股座を大きく広げて彼に見せつけた)
……ふふ♥駅弁ぷれいがしたいやなんて、けーくんも生意気なこと言うもんやねぇ♥
そーゆーことなら、せっかくやから……くくっ♥
このままおちんぽ突っ込んでもらって、だっこしながら……してもらいたいなぁ♥
(ぱしゃぱしゃと水面を足先で蹴って音を立てながら、上目遣いになって彼を誘うような熱い眼差しを向けて見つめる)
(ここから駅弁スタイルになろうとするなら、しゃがんだ状態で彼と繋がってから、更に立ち上がって抱え込んでもらう必要があるが)
(人並み外れた膂力の持ち主である彼を信じて、恥ずかしがる様子も照れた素振りも見せずに素直な心根のままに彼におねだりをした)
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>>500
【お待たせや、けーくん。待たせすぎたかもしれへんけど、うちはこないな感じで】
【うちんとこは今日は薄日が差してる感じで、曇りっぽいけど晴れてもないみたいな微妙な天気やったわ】
【それでも本屋行ったり、買い物行ったり……それなりに充実した休みは過ごせてたと思いますっ】
【りょーかい、ほんならその時間になったらまた凍結やね】
【うちの来週は金曜土曜日曜と空いてるから、けーくんも空いてるんならその日は一緒に過ごそっか♪】
【それ以外の日はちょっと難しいから、次に会えるのは金曜になるんやけど……待ち合わせは21時でええかな?】
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>>501
そーゆーことならって……チビの方がノリノリに見えるんだけど
(背に回されていた手がするりと抜けて密着していた彼女の身体が離れていくのを感じた)
(追い縋って抱き留めようとするも、何かをしようとする彼女にやんわりと下ろされてしまって、じっと彼女を見つめていたその眼前で)
(自ら膕に手を添えて股座を大きく割り開き、湯の中で蜜壺を剥き出しにして突き出すという痴態が広げられた)
(透明な湯の中で土手の形や、じっくりと擦り付けあい続けた陰唇がヒクつくのがくっきりと見えて、ゴクリと喉が鳴った)
(こうも明確に彼女からのおねだりを突き付けられて、昂ぶりを覚えた屹立は恋人の痴態に容易く反応してしまって猶更ギチギチに張り詰めてしまう)
(硬く膨れ上がった剛直がくびれをしっかりと作り出し、穂先は厚く張ってしまって彼女を求めて止まぬのを恋人の前に晒していた)
(駅弁――彼女を抱いたまま繋がろうとするならと、迎えようとしてくれる彼女を見つめて、「ふぅ…♥」と小さく感嘆の吐息を漏らし)
(片手を伸ばして彼女の腰を抱き寄せて支え、膨れ上がった竿身を掴んで蜜壺に向けて押し当てると湯とは違うヌルつく感触が直に伝わってくるのが生々しく感じられた)
チビ……力抜いて?
……挿れるよ
(逸物の先を当てがうと竿を掴んでいた手で彼女の尻を掴み、浮力で浮いた腰が逃れられないように押さえ込み腰を突き出して、ズ…ぷ…♥と捻じ込み始めていく)
(湯の温かさとはまるで違う熱々とした媚肉に包まれた壺の内を掻き分けるように突き進み始め、太く逞しい大太刀が沈む度にお腹を丸めた彼女の下腹へ屹立のシルエットが浮かび始めた)
(ベッドの中であれだけ抱き続けた後だというのに、今こうして味わう彼女の膣中は飽くことのないキツさを保ち、太肉で新たに広げていく感触を覚えさせてくれて)
(粒高の蜜肉を掻き削りながら奥へ向けてゆっくりと押し込んでいく心地良さに、つい今しがた挿れるよ?なんて声を掛けた当人が「ン…♥」と呻きを漏らしてしまう)
素股でしてる時よりも……アツアツになってる
…狭いのに柔らかいの…すごく、気持ちいい
……もうちょっとで全部入るから…そうしたらしがみついて…来て?
(ムチムチとした臀部へ指を埋めて掴み、剛直が根元まで沈み込むまであと少しのところで彼女を見つめて声を掛けると、ぐっ♥ぐぐっ♥と最奥を目指して力を籠めていく)
(足を広げたままの彼女と交合を果たそうと、押さえ込んだ腰を密着させていけばいく程、太肉で持ち上がる下腹部のラインがいやらしく浮かび上がり、竿先に窮屈さがより感じられていた)
(慣れ親しんだ粒肉の感触を味わい、もう少しでお気に入りの場所まで…と感じても一気に動こうとはせず、彼女の様子を窺いながら少しずつ少しずつ捻じ込んでいって)
(そしてとうとう――ぢゅぷ♥とした肉のリングの感触が穂先に伝わって股間同士は結合を果たし、それを合図に彼女を抱えて自分の胸板の上へ覆い被さるよう導いた)
(「手、離しちゃダメ」と再び近くなった彼女に囁き、しがみつくよう促すと、柔らかな尻肉を掴んだまま落とさぬように湯の中で伸ばしていた足を曲げていく)
(湯船の底を踵を上げた足で踏み、片足ずつそっと彼女を持ち上げていく間、不安定ながらも剛直は一本の杭となって最奥に突き刺さり、子宮口を突き捏ねていて)
(じっくりとし続けた素股愛撫で今にも爆ぜてしまいそうなのに、膣中をかき混ぜる熱棒に絡みついてくる蜜肉が心地良過ぎて一気に立ち上がれず)
(ようやく腰を屈めて両足で湯船を踏みしめると、浴室の壁に背を預けて小柄な恋人を落とさぬように気遣いながらも湯船から身をあげた)
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>>502
【お待たせ、チビ】
【充実した一日過ごせたみたいで…よかった】
【本屋さん最近全然行ってないかも……電子書籍ばかりになっちゃってる】
【紙の本の方が好きだけど…置く場所がそんなになくて……近くにそういうところ沢山あるから、次のおやすみ…天気よければ覗いてみようかな】
【ん…次は金曜日の21時で大丈夫】
【そのまま土日も平気…だから】
【週末は一緒に…過ごそ?】
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>>503
あはは、こうゆうことはノリよくいかんとなぁ。けーくんみたいに恥ずかしがってても仕方ないしぃ♥
それに、あんなにおちんぽでスリスリされたら……♥その気やなくても欲しくなってまうんやもん♥
(あれほどまでにキスに夢中になり、胸をまさぐられることにも快感を覚えすらしていたのに)
(敏感な裂け目に押し付けられた雄肉の感触は、薄れかけていた熱烈な交合の記憶を呼び覚ましてきて、自分の胎内を再び雌に変えてしまった)
(子宮にたっぷりと詰め込まれたのに綺麗に落とされてしまった、あの精液の濃密ささえも無性に愛おしく思えてきて)
(熱い血を通わせて雄々しく反り返り、びくびくと脈動を繰り返して小刻みに震える彼の肉刀と呼応するように)
(内股を伝い落ちる透明な蜜水を溢れさせ、ひくひくと息づくように秘唇を震わせながら、愛しい想い人が自分の願いに応えてくれるのを待った)
うん、力を抜いて……っ、ぁ♥
あぅ……♥あっ♥あかんっ♥そないゆっくりされたら、うちっ……♥
(今度は挿入の初めから完全に覚醒した状態で彼を迎えられる。寝入ってる最中に襲われるわけでもなければ当たり前のことが、なぜか無性に嬉しかった)
(立ったままなせいか、体重を使っての挿入とは違ってじっくりと腰を進めてこられるので、狭く締まった膣孔を少しずつ押し広げながら穿たれる感覚に上がる声は裏返りがちになり)
(その上、インターバルを入れたことが却って災いしてしまったのか、彼の逸物は先ほどよりも明らかに強大さを増していて)
(一層逞しさを増して熱を滾らせる肉太刀の切っ先が、雌鞘の鯉口に宛がわれて収めさせられる感覚に、漏れる声が艶めいてしまっていた)
(湯に浸かってリラックスしていたこともあって、ほどよく強張りが取れた媚肉は蛍一の熱肉が挿入されるや否や甘やかな締め付けで迎え入れる)
(手ではなく逸物を強く宛がわれて彼のオンナであることを意識させられながら愛でられたせいか、襞という襞は熱い愛蜜で浸されていて)
(ぎゅぷぷっ♥と、濡れた襞粒が彼の逸物に食いつきながら奥向きに引かれる鈍い水音が身体の内側に響いてくる感覚に)
(素っ気ない態度を装いながらも肉体は雄としての彼の寵愛を欲して止まなかったムッツリさを思い知らされて、「はぁぁ♥」と甘い吐息を漏らした)
(身体の疼きは彼の肉槍が膣道を野太い穂先で削りながら穿ち抜いてくる度に酷さを増し、じっと待ち構えているだけでは辛抱しきれなくなるが)
(「全部入るまではダメ」と熱い抱擁をお預けにされた手前、抱き付きたくても抱き付けず、もどかしさから悩ましげに腰をくねらせすらしていた)
(そして、ひどく緩慢で、たっぷり時間をかけたゆっくりした腰の進みの果てに、彼の槍先が子袋の口を捉えて押し上げた瞬間――)
(野太い肉厚の亀頭に膣奥の繊細な雌器が甘く押し潰される感触に、ひっ♥と小さく叫んだ後に、背中を丸めて声にならない快感に打ち震えた)
……っ、ふぅ。ちょっと、これ、けっこーヤバいなぁ。
奥のほう、おちんぽがずっと押してるような感じで……っ♥おまんこの奥、けーくんでいっぱいやね♥
(ようやく彼からのお許しが出ると、跳ね上がるように身体を躍動させて彼にしがみつき、首筋に腕を回してしっかりと抱き締める)
(浮き上がりがちになる腰は深く沈めて、彼との深々とした結合部に自然と体重をかけながら、背中をうねらせて胸も寄せて)
(しばらくは再びの挿入の感慨に耽っていた彼が、ゆるゆると腰を上げて立ち上がってくると、腰掛けていた湯船の縁から下りて)
(まるで懸垂でもしているかのように、彼にしがみつきながら器用に足を畳み――)
(彼の腰骨辺りを腿でギュッと挟み、伸ばした足先を彼の腰裏に回して、腕のみならず足でも彼を抱き締めた)
-
>>504
【電子書籍はうちも持ってるけど、見れるのがスマホかPCやから不便なとこもあるんよね。タブレットとかやと見やすさも変わるんやろか】
【置き場所はどうしてもなぁ。本棚に収まりきらずに溢れたりとかがないわけでもないし、かといって床に置いたりも出来へんし】
【でも、電子書籍の試し読みで探して買うのと、本屋さんで見て買うのとはまた違うから、そういうのもたまにはええと思うよ?】
【えっと……、早い目やけど時間的に今日はこの辺で凍結やろか】
-
>>506
【タブレットだと見やすい…かな】
【旅行とかにも持って行って、移動中に何冊も読んだりできたり】
【でも…紙の本で味わう手触りや印刷で出る味のようなものはまた違くて…どっちが良い悪いっていうのは無いと思ってる】
【うん…チビの言う通りだと思う。図書館で書棚にあるタイトルを見て色々と手にとったり、本屋のもそうだと思う】
【そういうのすごく大事で……こういう話し始めると色々と出て来ちゃいそうになるから……だけど】
【ん…ごめん。本当なら夜更かしできたかもしれないけど……明日はどうしてもあって】
【今夜はここまでにして……おやすみ、しよ?】
【(彼女の手を引いて抱き寄せて抱擁をし、「抱き枕になってあげよっか…?」と耳打ちして)】
-
>>507
【もう、そーゆーことやったらもっと甘えてくれてもよかったのに】
【謝らなくても、うちはけーくんの彼女なんやからね?】
【(こちらを抱き寄せてくる彼の背中に腕を回し、ぽんぽんとあやすように優しく叩くと】
【(「そんなことしたら起こしてあげられなくなるから」と、唇で唇をそっと塞ぎながら自分が先導して寝室に向かった】
【それじゃ今夜はここまでやね。今夜もお相手ありがとう、けーくん】
【明日のけーくんは色々忙しそうやけど、寒うなるみたいやから暖かいカッコしてな?】
【次はまた金曜の夜に。元気なけーくんに会えるのを楽しみにしてますっ】
【うちはお先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
>>508
【ん……ありがと、チビ】
【(彼女に手を引かれて寝室に向かう間、唇に残ったキスの感触を確かめるよう指で撫で摩り)】
【(自分を導く彼女の背を眺めながら、クス…と小さく笑みを零した)】
【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと。今夜も楽しかった】
【重ね重ねありがと…その辺気を付けておくから】
【次は金曜日…お互い元気に会えますように】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【スレお借りします】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さいませ】
-
【巫女さんと今日も貸してもらうべな】
【ほんじゃぁオラ巫女さんの返事を待ってるだ】
-
>>439
この村にですか?ふふふ…それもいいかもしれませんね♥
私は別に構いませんよ?オジサマが奥様になんと言い訳されるのかは分かりませんが…
…別にからかったつもりは無かったのですが…うふ♥オジサマがおめこにやる気満々で嬉しいです♥
(思いっ切りオマンコに勃起チンポを突き立てながらこちらのことを詰るオジサマの口と行動の合ってなさ加減がおかしくてクスクス笑いながら)
(しっかり抱きつき、あまり激しくは腰を振れない分、巫女まんこを入り口から膣奥まで万遍なく淫猥に締め付けていく)
ぁんっ♥また私の中でオジサマのデカチンポがビクビクしてますっ♥
こんな歩きながらおめこなんて流石の私も初めてで…んひぅ♥そこ、気持ちいいですっ♥
ぁっ♥あっ♥また出てる…オジサマのチンポ汁、淫乱巫女のおめこにびゅーびゅー出ちゃってますっ♥
熱いのいっぱい…あひっ♥またイッちゃう♥こんな恥ずかしい格好でおまんこイかされちゃいますぅ♥♥
(歩きながら膣内射精するというオジサマの恐るべき性欲、性豪っぷりを体感し、ぷるぷると身体を小刻みに震わせ絶頂)
(膣襞が卑猥に蠕動して極太チンポを根本から先端までいやらしく搾り上げていく)
(実際、駅弁はしたことがあっても流石にこうして屋外でしかも歩きながらなどという羞恥プレイにも近い行為はしたことがなく)
(それが余計に淫乱巫女のスケベ心に火を付けてしまったようで、舌を伸ばすと躊躇いなく中年の既婚男性と濃厚な口付けを交わしていく)
(口の中を舌で舐め回され、うっとりと蕩けた表情で舌を絡みつかせ)
(お互いの唾液を混ぜ合わせながら分け合って、下の口からだけでなく上の口からもポタポタと汁を垂れ落としていって)
ぁんっ♥オジサマのおチンポ…ん♥抜けても和のおまんこまたぽっかり口を開いてしまってます…♥
中からこんなにもオジサマの精が溢れ出てきて…♥
(林の奥を流れていた清流は透き通っており身を清めるには申し分ない)
(幸いにして他に人気はなく、また誰かが来るような心配もなさそうで)
(大胆に服を脱ぎ始めるオジサマの介添えをして着物を脱ぐのを甲斐甲斐しく手伝いながら)
(自らもすっかり愛液と精液それに汗が染み込んだドスケベ巫女装束を脱ぎだし)
(極太チンポが抜けた後のまだ大きく口を開いたオマンコをオジサマに見せつけ)
(指でくぱくぱ♥と開閉して精液が垂れ落ちるのを加速させて卑猥な姿でオジサマを挑発し)
そうですねぇ…あれはあれで正式な巫女装束ですので私としてはなんら恥じるところはありませんけど…
あらぬ誤解を招くのはオジサマも困ってしまうでしょうし、何より今は色々な汁が染み込んでしまっていますしね♥
畏まりましたわオジサマ、川で身を清めたらもう一つの装束に着替えさせていただきます♥
(勿論、正式な巫女装束なはずが無いのだがしれっとそんなことを言いながら、完全に巫女服を脱いでしまえば)
(田舎の農村では…否、大きな街でも滅多に見かけることはないくらい白く滑らかな柔肌を余す所なく晒してしまう)
(若々く瑞々しい雌の肌は滲んだ汗を弾いて玉となり、爆乳の深い谷間に流れて陽の光の下でデカパイを艶やかに光らせ、低身長のお陰で数字以上のド迫力の爆乳に見え)
(くびれた腰回りと反するようにデカ桃尻はムッチリと大きく美味しそうに実り)
(ムチムチと肉付きの良いの太ももは肉厚の土手マンコ肉を淫猥に盛り上げ、最上級の名器マンコがヒクヒクとオジサマのチンポを待ち望んでいて)
ぁんっ♥オジサマったら本当に凄い…♥
こんな立て続けにおめこしてるのにまだ二発も出せてしまうなんて…♥
うふふ♥畏まりましたわオジサマ♥
この淫蕩巫女が奥様に成り代わってしっかりとオジサマのデカチンポを鎮めるお勤め務めさせていただきます♥
(想像以上のオジサマの絶倫っぷりに惚れ惚れしながら、まだまだオジサマとおめこ出来る悦びに乳首を尖らせオマンコを濡らし)
(冷たい川の中に身を浸すと、特大スイカ乳にケダモノのようにむしゃぶりついてくるオジサマを抱きとめながら)
(ゆっくりとオジサマの腰の上に腰を下ろし、座って見つめ合う格好で再び生チンポと繋がっていく)
んっ♥あっああっ♥川で多少火照りが冷めるかと思っていましたのに…これでは余計に…くひぃ♥
おっ、あっ♥おっぱい吸いながらそんな気持ちいいとこズボズボしちゃダメですぅ♥
和、感じ過ぎちゃって…あっ♥お"っ♥お"ほぉ♥♥
(オジサマの極太チンポは狙うまでもなく膣内の様々な性感帯を攻め立ててきて)
(オジサマを豊満な乳房に抱きしめながら指を加えて声を抑えつつもチンポの快感に身悶え淫らによがる)
(駅弁では出来なかったこちらからの積極的な腰振りでオジサマの期待に応えて早速精液搾りのスケベ巫女の舞を披露し)
(ジュポジュポと淫乱膣肉で中年デカチンポにしゃぶりつき、無数の膣襞を絡みつかせカリ首も裏筋もねぶりあげ)
(ツンと尖った乳首はオジサマに吸い上げられより淫らに尖って甘い味を口の中に届け)
オジサマ、美味しいですか和のおっぱい♥
んっ、お"っ♥お嬢様と同い年くらいの若い雌のデカ乳にこんなにも甘えちゃうオジサマ、可愛いです♥
おほっ♥ぁひっ♥もっとぉ♥もっとスケベなおっぱい吸って、おまんこの奥までデカチンポでいっぱいにしてください♥んきゅぅ♥♥
(オジサマの腰の上で淫乱さを隠すことなく発情した雌の色欲全開でデカ尻を振り、腰をくねらせ、爆乳を弾ませていく)
(髪を振り乱すほどにチンポを咥えて上下すれば、川の水が跳ねて冷やされるが、それ以上の身体は火照って)
(おめこ交尾の肉と肉がぶつかり合う音に、川の水が波打つ音も加わって、なんてことはないはずの村の川岸が淫らな空間となっていく)
【お待たせしました…では続きはこのような形で】
【言ったとおり体位は対面座位に変更させていただきますね】
【では改めて今日もよろしくお願いいたしますオジサマ】
-
>>512
あんな巫女服見たことねぇべ
オラもそんな村から出てるわけじゃねぇけんど、あんななりで出歩く娘なんぞ聞いたこともねぇよ
とても嫁たちに説明出来ねぇべ…
こんな汁塗れになってりゃぁもっと無理だべ、オラみてぇな頭の悪ぃ親父だとなぁ
(予定通りに連れてきた近くの川、山奥の水源から流れてくる水はこの時期は冷たいがまだ日が落ちてない今ならまだ大丈夫だろう)
(今は服に飛び散った権左の黄ばんだ子種で一杯のなりを綺麗にすることが先決で)
(でも終始からかうような口調の和に言い返しながらも、その白魚のような指で開閉するピンクのマンコに権左は目を引き付けられる)
(和はこの村では見たことのないような洗練された振る舞いと容姿をしている)
(可憐さや発育に関しては嫁や娘たちも負けてはいないと思うが)
(なによりもそのたおやかさがお姫様か天女のような印象を抱かせるのだった)
(だから……その和に向けて、鬼の棍棒のような歪でゴツゴツしたグロテスクなチンポが今も反り返っている様を見せつけてしまっているのだ)
(全裸になった和はマンコや爆乳だけでなく、その肌の艶や尻のデカさ……どこをとってもチンポハメたくなるような何かを漂わせている)
(権左の視線は特に何度も味わった和のマンコに釘付けになっていた)
元々オラは溜まってるのを出そうと今日は思ってたべ
……オラの嫁は身体が弱ぇんだ、それでもこんなオラに付き合って4人も娘っ子を孕んで産んでくれたんだべ
もうさすがにこれ以上は無理だけんど、オラのチンポはまだ一向に収まってくんねぇ
(妻の事に和が触れると、思わず家の事情の事を口走りつつ、深く妻を愛してその身を案じているのは間違いないのに)
(その業の深い異常性欲と異常デカマラを全て受け止められる若い雌と出会ってしまい、その欲を抑えきれない葛藤が言葉ににじみ出ている)
(だが、和の積極的な誘いに権左はその小さくも逞しい身体で和の身体を抱え上げ、真下からチンポをぶち込み、和の体重でもって子宮口を押し上げるように繋がり)
(対面座位として正面から繋がってしまった、和の肉の襞をかき分けるように張り出すカリは今も固いままで擦り)
(そして子宮口にピッタリとその亀頭の形をはめ込むと、細い身体をグリグリと抱えながら亀頭を軸としてポルチオを転がしていく)
んおっ!!おめさ自分からオッ!!!!!!!!デケェ乳…息が詰まりそうだべ!
柔らけぇ肉がオラの顔を埋め尽くすようだべよ!!
オオオッ!和ァッ!このドスケベがぁっオラのチンポ忘れられねぇようにしてやるべ!
(溺れているのはどちらの方か、巨大な乳にしゃぶりつきながら勃起した卑猥な乳首にかぶりつき、固い硬いそれをしこしこと甘噛み締める)
(固く、大きく、そして長く突き出るそれを舌で味わいながら、母乳を吸うかのようにヂュルヂュル音を鳴らし、和の身体が上下に揺れるごとに身体を掴んで主導権を握ろうとしていたところをあっさり奪い返され)
(権左は快楽の渦の中に飲み込まれるような気分で極みの声を上げ)
(自分も負けないように腰を突き上げて子宮口の中に亀頭をねじ込むような勢いで迎撃する)
(夢中になっているのは和か権左なのか、それはわからぬまま、今確かに権左は和を犯し我がものにしたいという欲望を抑えきれない)
気持ちええぇべ!!!和の若い雌マンコ!!!!オラのチンポが根本まで気持ちええエロマンコ
こんなん知ったらオラもうダメになっちまうべ!どうしてくれるだべよ!
オオオオオッ!!!!!気持ち…アオッ!!!出る出る出るぅ!!!!
孕むまでチンポ止まらねぇぇ!!!!フアァォォォッォォォォォォッ!!!!
(ぎちぎちと軋むような音をさせて張り詰める権左の真っ黒なデカマラがピンクの肉ビラを外まで捲り出すようにし)
(そんな激しいピストンの末、権左は和の乳首にしゃぶりついたままぎゅっと細い身体を抱きしめ)
(たっぷりの熱い子種汁を噴水のように吹き上げ放つ)
(底なしの性欲を思わせるように量も勢いも、粘っこさも何一つ衰えてない射精が和の子宮をすぐさま満たしていくのだった)
(分をわきまえ、質素に、誠実に生きてきた権左は和の誘惑に転げ落ちるように肉の甘美な快楽に溺れていく)
(妻や娘への罪悪感を残しながらも、和の若いマンコの中で老いを見せずに極太が未だ射精を続けていたのだった、理想の運命のマンコとの出会いに悦びながら)
【対面座位もオラの好きな体位だべなぁ】
【今日もよろしく頼むべよ、これから家に連れてって、オラの家族に浸食していくんだべなぁ……】
【チンポ収まらねぇかもしんねぇ、家では家族の寝てるすぐそばで夜這い交尾とかしてみるべ?】
-
>>513
お身体が弱いのに4人もの…とても献身的で良い奥様ではないですか
大切にしないといけませんね?
ですがオジサマのおチンポはまだまだ新しい赤ちゃんを欲しがっているご様子♥
ふふ♥ちょうど今、空胎の若く健康な雌の子宮があるのですけれど…♥んぉ♥
そこ、そこですっ♥そこにちょうど孕ませ頃の雌の子袋が、あひっ♥チンポ凄い♥♥
(奥様を大切にしてくださいと言った舌の根も乾かぬうちにちょうど孕ませ頃の若い雌の子宮が…などと囁き)
(最愛の妻を裏切り、浮気、不倫の末に出会ったばかりの娘くらいの年頃の雌まんこを孕ませるという世間的に見れば最低の行為をそそのかす)
(オジサマの猛り狂う剛直を慈しむように愛液でたっぷり満たされた膣で包み込み締め付け)
(雄の本能なのか罪悪感とは裏腹にしっかり子宮口を狙い撃ち強欲チンポに子宮口でディープキスをして)
ふふふ♥オジサマが爆乳おっぱい好きなのは一目見た時から分かっていました♥
だって最初に見ていたのが私の顔ではなくおっぱいだったんですもの♥
ん、んんっ♥あら♥オジサマ勇ましい♥
私、交わった殿方のおチンポは忘れたことはありませんが…オジサマのおチンポは特に記憶に残ってしまいそうですっ♥
お"っ♥本当に大きいおチンポっ♥あひっ♥身体中、痺れるみたいで、お"っほぉ♥♥
(数々の男の肉棒を咥えてきても、一本たりとて忘れたことはないと淫蕩に言いながら)
(爆乳に夢中になってむしゃぶりつきつつ、巨根ちんぽで突き上げてくるオジサマを翻弄するような巧みで淫らな腰使いで快感を送り返す)
(ドスケベ呼ばわりされても否定するどころかオジサマ次第ではもっともっと淫らになりますよ、とでも言いたげに爆乳で顔を包み込み)
(腰に足を絡ませて密着感を増すと膣奥深くでポルチオ快楽を味わいながら濃厚な交尾を楽しんでしまう)
(背徳的な野外種付け不倫交尾に酔いしれつつ、より権左オジサマが若い雌に溺れるように仕向け)
あんっ♥でしたらその昂りをっ♥ケダモノのような猛りをっ♥私の淫乱マンコの奥でぶち撒けてくださいませっ♥
それこそがっ♥それだけがオジサマの獣欲を鎮める方法ですわ♥
本気でっ、あっ、あっ♥本気で孕ませる気で特濃種付けチンポ汁を、お"ほっ♥
和の雌子宮にぃ♥あっあっ♥注ぎ、こんれぇ♥お"っひぃ♥
いぐ♥和もまたイッヂャいますっ♥いくいくっ♥んひいい♥いっくううう〜〜〜〜♥♥
(オジサマにその獣欲を鎮めたいなら子宮へと種付けして、と妖艶に囁きかけ、オジサマを抱きしめ返す)
(対面座位の深い結合が子宮を押し上げ圧迫し、先程以上に子宮口が広げられ)
(オジサマが底なしの性欲の性豪ならば、この淫乱巫女もまた底なしの性欲の持ち主で)
(何度も軽くイッているのに変わらず卑猥に腰を振りたて、デカ尻でオジサマの太ももを叩き)
(細かく体勢を変化させて絶えず快感の刺激を変えて、赤ん坊の腕ほどあるはずの極太チンポを根本の根本までズッポリ咥えこんでしまい)
(結合部をぐっしょり濡らす淫汁はオジサマのデカタマにまで垂れ落ち、その中に詰まった無数の精子達を活性化させているようで)
(激しく濃厚な子宮を突き上げるような射精に天を仰ぎ誰かに聞かれてしまうかもなんて気にもせず絶叫するように淫らなイキ声で淫乱アクメ)
(膣がよりウネウネと卑猥にうねってチンポを締め付けながら波打ち、水を飲み干すようにゴクゴクと子宮が精液を飲み込んでしまう)
【そうですね…勿論、オジサマのご自宅でも大人しくしているような淫乱巫女ではありませんので♥】
【奥様やお嬢様達と仲良くなりながらも、色々と色仕掛していこうかと思ってます♥】
【そろそろお昼時なので次のレス遅くなるかと思います】
【出来るだけ早く戻りますので…】
【それと申し遅れましたが本日は16時を目処に進めさせていただけたら助かります】
-
>>514
そんなん!そんなん知ったら……おめぇがまた旅に出たら困るでねぇか!
オラこんなエロマンコ知って、一生忘れられなくなっちまっただよ
オァァァァッ!!!!!このマンコが病みつきになってもう止まらねぇべ!
和ァッ!!おめのマンコ、オラのチンポでダメにしてやるべ!
オッ!ンオッ!!!!イグゥッ!!!!ウンオォォォォォッ!!!!!!
(囁かれ、豊満な肉で抱きしめられ、ゴツゴツした岩のような筋肉で出来た権左の小さな身体が肉の快感に震える)
(一生巡り合う事のないと思っていた自分のチンポを全部咥えこめるマンコ穴)
(まるで錠と鍵とでぴったりあつらえたような奇跡のように巡り合ったマンコとチンポに権左は溺れ切る)
(中出しを望む声に応え全く自重する気すら起きなかった権左は遠慮なく若い子宮に濃厚な子種を噴き出していった)
(柔らかく豊満な身体なのに、少しも重くない和の身体が射精中にもかかわらず蠢き続けるので、権左も腰を突き上げ)
(角度の定まらない腰の突き上げで、カリとエラを使い和のGスポや側面の襞をヌチャヌチャっと捲りあげ)
(堪えるような呻きを上げながら目の前の乳首にしゃぶりつきたっぷりと精を流し込む)
(乳首をコリッコリッと甘噛みしながら母乳を吸い出すような勢いで吸引し)
(同じくらい亀頭に子宮口が吸引されて、お互い負けないように吸い合ってる状況で)
穴が…マンコ穴がオラのチンポに巻き付いてくるようだべ
こんな穴オラは知らねぇよ……
オラの嫁の穴の具合もええと思ってたのに、締まり具合が全然違うべ…
(この時代に子供を孕むような歳ではないという事もあり、相当無理をして権左の性欲を受け止めた妻も)
(その献身具合の素晴らしさはまさに良妻であり、権左もそれは重々分かっていながらも)
(悲しいかな、満たされぬ欲を行きずりの歩き巫女に満たされてすっかり溺れ切ってしまった)
(射精中なのに腰は止まらず、出しながら次の射精の準備を玉袋の中に巨大な睾丸が始めているようで)
(浴びせられる和の潮が玉袋をたっぷりと慈雨のように癒しているのか)
(もっと出したいと権左の化け物キノコは発奮し……)
(結局はそのあと抜かずに4発出し続けてしまったのだった)
身支度は済んだべ?
そろそろ暗くなってきてるから家へ帰らねぇと山のケダモノが寄ってくるかもしれねぇからな
(そこまでしてやっと理性の戻った権左は、自分も身支度を整え、首に下げていた手ぬぐいで川の水を拭き)
(和の着替えが終わるまでその身体を舐め回すように見つめ、胸や尻、括れた腰や、男を知ってるようには見えない位の童顔を視姦する)
(先ほどの歩く艶本のような恰好ではなくなった和を伴い、再び家に戻って)
遅くなったべ、帰ってきたどぉ
(と中に呼びかけて戸を開けて、赤子をあやしている妻と、次女と三女の顔を見回し)
(そして今日村にやってきた旅の巫女さんを泊める事になったからよくしてやってけれと声をかける)
(そのまま和を紹介し、自分もさも一日の労働が疲れたとでもいうような様子で)
(畳に横になって家族と和が挨拶しあうのを眺めているのだった)
巫女さん、余計な事は言わねぇかね…
(と心配になるのは、人生初の浮気をしてしまったうしろめたさ故か)
(どうしても和の姿から目を離せず、その身体を舐め回すように見てしまうのだった)
【了解したべ、それじゃぁ場面を変えてみたべよ】
【暫くは巫女さんのオラを誘惑してくる場面になるべな……】
【単純にチンポハメるよりもよりイヤラシイかもしんねぇ、飯の事は構わんべよオラも返事書いてる間時間使ってるしなぁ】
【分かったべ、今日は16時までだなぁ】
-
>>515
あらあらオジサマ…そういう言葉は人によっては求婚と捉えかねられないですよ?
それともオジサマ、和をオジサマ嫁にしてくだるのかしら♥
ん、はっ♥お"ぅ♥激し…オジサマの腰振り、激しいですぅ♥ん"ぎぃ♥
和のスケベマンコの奥の奥でチンポが突き刺さってぇ、まんこがチンポでパンパンになってるぅ♥♥
お"っ♥おお"っ♥ぬひぃ、熱いのいっぱい…イッヂャいますぅ〜〜〜♥♥
(棍棒のような野太いチンポで荒々しく突き上げられ、身悶えはしたない喘ぎ声を上げながら和も乱れていく)
(これが三度目とは思えない濃厚な精液を容赦なく子宮へと注ぎ込まれ、雌としての悦びを全身で感じながら)
(何度もおまんこを締めて絶頂し、胸を反らして爆乳を突き出し善がり狂う)
(今にも母乳が噴き出しそうなほど硬く尖った乳首を吸い上げられ更に絶頂は深くなり)
んっんっ…はぁ、ぁ…♥凄いです、オジサマのおチンポ♥
こんなにも私の子宮をガンガン突き上げてきて…ふふふ、本当に孕めって言ってるみたい♥
クスクス…オジサマったら若い雌と奥様を比較するなんてしてはいけないことですよ?
まるでどっぷりと私との浮気交尾にハマってしまっているように聞こえてしまいます♥
(どこまで理性を取り戻して発した言葉だったか定かではないが、オジサマは遂に愛する奥様のおまんこと比較さえし始めて)
(口では女を比べるなんてはしたないですよ、と窘めつつも、褒められれば満更でもなさそうな笑みでオジサマに絡みつき)
(お互いに当たり前のように抜くことなく腰を振りたて始めて次の情交を始めてしまう)
(淫乱巫女にとってはオジサマのデカチンポが萎えていないのだからそれは当然のことであり)
(オジサマの求めるままにその豊満で若い雌の肢体を差し出して好き勝手犯させ)
(結果、お腹が大量のザーメンでほんのり膨らんで見えるほどの量を子宮へ注ぎ込まれ、その度に淫らな雌アクメを決めてしまって)
はい、もう大丈夫です…これなら前よりは胸も目立たないと思いますし
あら、ケダモノならもう既に何度も襲われてしまいましたけど…♥
(漸くオジサマが落ち着き…と言ってもまだまだ獣欲は燻っているのか視線はいやらしいままだが)
(本当の意味できちんと身を川の水で清め終えると、元々着ていた巫女服は旅の荷袋にしまい)
(代わりに約束通り本当にごく一般的な、世間がよく知る紅白の巫女服に着替える)
(胸にも晒しをキツめに巻いたのか今までよりは爆乳も目立たないようにはなったが、それでもそのスタイルの良さは隠しきれず)
(そんな和の身体を本心ではもっと貪りたいのか卑猥な視線で見るオジサマに微笑みながら見せつけ)
…お邪魔いたします…お初にお目にかかります、私、全国各地を旅している巫女の原村和と申します
ご縁がありましてお優しいオジサマに今晩の宿を貸して頂けることになりまして…
ご迷惑かとは思いますがしばしの間、よろしくお願いいたします
え?そ、そうですか?…でも奥様やお嬢様も皆様とても豊かな胸をなさってますし、私なんて大したこと…ふふ♥
(家に入ると恭しくお辞儀して、出迎えに出来たお嬢様や赤ちゃんをあやす奥様に丁寧にご挨拶をする)
(決して相手が田舎の農民だろうと奢ったり下に見たりすることなく礼儀正しくすることで好感をもっていただけたようで)
(むしろ「おっとうがオジサマだなんておっかしい♪そんな大層なもんじゃないよ〜♪」なんて屈託なく話しかけてくれて)
(今まで本当に家族で平和に助け合って生きてきたとても仲の良い家族なのだと察してほっこりした様子で)
(すぐに仲良くなっていって「巫女様、お胸おっきな〜♪何を食べたらそんななるの♪」)
(なんて意外と奥様やお嬢様みんな、和にも負けず劣らずの爆乳を揺らしながら言われたりして苦笑い)
あ、いえいえ…大丈夫です
オジサマ、会ったときも農作業をしていらっしゃいましたしきっとお疲れなのだと、楽にさせてあげてくださいませ
そう言えば後で按摩の施術をすると約束でしたね…
お嬢様や奥様はこれからご夕飯の支度ですか?あ…すみませんいきなりやって来て私の分までなんて…
(畳でゴロンと横になるオジサマにお客様の前で失礼だよだらしない、なんて奥様は怒るけど)
(オジサマが疲れている本当の理由を知っているだけにオジサマを庇うようにそんなことを言って)
(そのままの流れで按摩を、マッサージを夕飯の準備中はすると言い出す)
それではつまらないものですが…これ、隣の藩の老舗酒造で作っているお酒だそうで
私は嗜む程度にしか飲みませんのでこんなにあっても余らせるだけですし、今日はオジサマや奥様に飲んでいただけたらと…
はい、奥様やお嬢様が料理中は私がオジサマの疲れをしっかりと癒やしておきますので…ふふ♥
(お土産にと差し出したのはだたの農民では余程の祝い事でもない限り飲まないだろう銘酒)
(奥様もお嬢様も大喜びで、熱燗いいしちょっと煮物に入れるのもいいかも、なんてワイワイしながら揃って台所へ去っていく)
(そして居間に残されたのは横になっているオジサマとあっという間にご家族と仲良くなった狡猾巫女の二人)
(二人になった途端胸元を広げ、オジサマの視線気付いていますよ♥とばかりに歩み寄り)
それではオジサマ?約束通り按摩、いたしますね♥
さ、楽になさって…うふふ♥
あら…でも本当に凝ってらっしゃいますね…これだけ疲れている身体であんなにも激しく私のことを…♥
流石オジサマです…♥凝りがほぐれたらますます力強くなられること間違いなしですね♥
(まずはオジサマの肩に手を伸ばしゆっくりと本当の按摩で筋肉の張り具合を確認していく)
(勿論、奥様達がすぐに戻ってこないかどうかの様子見のためでもあるのだが、本当に農作業で疲れていそうな身体だと察し)
(労るように肩を揉み、トントン…と優しく叩いて言って)
(けれど徐々にその優しい手も肩からオジサマの胸へと滑っていって)
(後ろから抱きつくようにして爆乳を押し付けつつ、オジサマの乳首を指先でくすぐりだし…)
【お待たせいたしました。ではこんな感じで続きを…】
【引き続き時間までよろしくお願いいたします】
-
>>516
旅して回ってるらしんだけんど
この時間にここに着いたらもう隣村まではとても着かねぇし
娘一人じゃあぶねぇってんで、泊める事にしたんだぁ
明日過ぐ出て行くのか、暫く居るのかはまだわかんねぇけんど、良くしてやってけれ
(和が自己紹介するのを待って、その先を続けて説明し)
(顛末をスケベな事を覗いて話した権左は昼間の作業の片付けの疲れも残ってたこともあり)
(よっこらしょと横になってしまう、嫁はその様子をたしなめるも、田舎の村には珍しい客人にもてなしを張り切っているかのようだ)
(嫁にいった長女はこの場には居ないが、次女と三女も和に物怖じしないで話しかけていき)
(客人という珍しい非日常の事にはしゃいでいるようだ)
(そしてこうやって見て親のひいき目を外した目で家族を見てみると改めて妻の落ち着いた振る舞いと身体の良さ)
(娘たちの妻からの遺伝を感じさせる豊満さと、権左の血を引いた健康さをかねそなえた姿はそれなりの恰好をさせると和にも劣らないと感じ始めてくる)
(先ほどまでからいやに和によって変に意識させられてしまっている事を自覚してしまった)
(うちの娘っ子達はエロいと……)
そりゃぁ村の若ぇモンが言い寄ってくるのも確かだべなぁ…
(思わずそう考えている事が漏れてしまうのだった、もう日が暮れる頃合いでもあり)
(嫁と次女は夕餉の支度を始め、三女も赤ん坊を負ぶって妻の代わりにあやすように家の外で散歩しながらなだめるために出て行った)
(そうして、なぜか和と二人っきりになってしまうと、先ほど妻たちに見せていたのと全く違う目で振り返る和)
(ぞくっと何かを感じさせる予感に身体を震わせると、胸元を露にして近寄ってきて)
なんだい巫女さん
おめぇさは客なんだからゆっくりしてくれてりゃ」ええんだべ?
うっ!ここじゃぁ家族もすぐそばに居るんだからよぉ、滅多な事はしちゃいけねぇ
はうっ!!!おめさ、悪戯はしちゃぁいけねぇよ
(さっきまで雄々しく和を攻め立てていた権左だったが、家に帰り嫁の顔を見て、大事な子供たちの顔を見ると再び父親に戻ってしまう)
(しかし寄ってきた和の先ほどまでの年頃の娘らしい振る舞いと違う妖艶さに腰が引けるも)
(そのほっそりした手が身体を這い回る事でゾクゾクした気分になって)
(背中に押し付けられるとんでもない爆乳の感触に、あの揉んだ時に感じた柔らかさや乳首の味をいやでも思い出させられ)
(着物の襟元から潜り込んできた手に乳首を弄られ変な声を上げてしまう)
(正直なところ今はまだ按摩というよりは身体を撫で回されているだけの段階なのでゾクゾクする感触の方が強い)
もうこれが当たり前の感じだべ、ずっとガチガチのまんまだかんなぁ
腕も足もがっちがちだべよ、まぁそりゃぁオラだけの事でもねぇしなぁ
(弄る手の動きを意識しないように言葉を返しながら、小さな身体に押し込められたカチカチに強張った筋肉とごつごつと荒れた肌)
(女の身体と違う男の身体を和の掌に感じさせつつ、解されていけば疲れはさすがに溜まっており)
(少しずつ和に返す返事もうつらうつらとした覚束ない物に変化を見せ始めていた)
(身体の緊張がいつしか解されていき、その結果が今の無防備さに繋がっているのかもしれない)
【ありがてぇ、暫くはハメハメとは違う意味でじわじわいやらしくやっていくべよ】
【あんま派手にやってると、見つかってしまうからなぁ】
-
>>517
あらあら…オジサマったら…うふふ♥
(お嬢様達と談笑をしている最中、ふと横目でオジサマの方を覗き見てみると相変わらずいやらしい目をしたまま)
(ただその視線の先に居るのが自分ではなく血を分けた自分の実の娘達だということに巫女だけが気付く)
(各地で不貞不倫を繰り返してきたこの淫乱巫女には、世間一般の倫理観など通用しないらしく)
(オジサマの娘に向ける卑猥な視線と彼女たちの自分に比肩するほどの淫らな乳房や身体を見て)
(禁断の近親相姦すらオジサマの中の雄が望み始めていることを察すると誰にも見られないよう小さくほくそ笑む)
(今までは不倫という背徳感を楽しんできたが、もしかしたらここではそれ以上の禁断の関係を楽しめるかもしれない…)
(そう考えるとこの淫蕩巫女はもういてもたってもいられず)
お嬢様は私と同い年なんですね…でしたら早ければもうご結婚を考えても良い年頃…
どなたかいい人はいらっしゃったりするのですか?
ああいえ、私これでも巫女ですからそういったお祝い事ならば是非お役に立ちたいと思いまして…
へぇ、まだ…お姉さまがいなくなってからお母様が大変そう…?
まぁ…なんてお優しい……私、大変感動いたしました!
私で良ければお嬢様の力になりますから何でもおっしゃってくださいませね♪
(この次女がオジサマが先程までの交尾の時に漏らしていた同い年くらいの娘だと知り)
(オジサマが手を出すとしたらまずこの娘だろうなと思い、今の彼女の状況のことを探りを入れていく)
(どうやらまだ結婚は決まっていない様子)
(田舎の農民としては決して遅いわけではないが、早すぎるということもない)
(会話の中で次女自身もそろそろ男を意識し始めている様子なのを聞いて、これは本当によもやがあるかも、などと算段を立てていく)
そうは言いましてもまだ対してお礼も出来ていませんし…ね♥
ふ、ふふ♥そうですねぇ…ここであの時のような獣の声を出そうものなら一発で家庭崩壊ですものね♥
オジサマったらまた私のことをそうやって悪戯娘のようにおっしゃって…
私はただ按摩をしようとしているだけですのに…♥
(言葉とは裏腹にどんどんとオジサマの背中に強く爆乳を押し付け、また少しコリコリとして芯の残っている乳首で擽っていく)
(それと同時に本気で按摩を始めて、指圧を背中のツボにかけてオジサマがリラックスできるようにもして)
(川で汗と淫臭を洗い流したとは言え、洗いきれない若い雌の妖しく甘い香りが再びオジサマの鼻孔を擽り出す)
ほら…♥なんだかんだと言いつつオジサマのココまたとっても凝り始めてきましたよ♥
あんなにも私の中に子種汁を注ぎ込んだというのに…オジサマの底なしっぷりには私でもびっくりです♥
奥様、確かにお綺麗なのですけど線が細くて身体はあまり強そうではなく見えました…
ですが…お嬢様はとても健やかに育っていらっしゃるようでしたけど♥
オジサマ…先程、どうしてお嬢様のことをあんな熱い目で見てらしたのですか♥
オジサマの…ヘ・ン・タ・イ♥
(耳たぶに舌が触れるほど顔を近づけ、熱い吐息を吹きかけながらいやらしく囁きかけていく)
(背中の上で乳房を踊らせるように動かし、手でオジサマの乳首を擽り、耳たぶをチロチロと舐め)
(そしてきっとバレていないと思っていただろう実娘への熱く情熱的な視線を問いただし)
ここの強張りはもしかして、私に欲情しただけではないのではないですか?
クスクス…♥このまま夕餉を迎えては大変…♥私の手で良ければスッキリいたしてくださいませ♥
(スルスルと着物の裾から股間へと手を這い寄らせると、嫋やかな指でゴクゴク絡め取り)
(着物の中で音が漏れない程度の動きで細かくカリを指で擦り上げ、亀頭を撫で回していく)
(オジサマのことを言葉で詰り、攻めつつ、より快感への耐性を弱らせ、雌との行為が如何に気持ちいいものかを堪能させ)
(オジサマの倫理観を、父娘でも気持ちよければそれで良いじゃないかと思えるような快楽を淫らに囁いて導いて)
【時間的に次のオジサマのレスを見たら私の返事はちょっと無理そうですね…】
【次回なのですが今週忙しそうでして平日はちょっと難しいか帰ってこられても疲れてそうでして…】
【期間が空いてしまって申し訳ないのですが2月5日、土曜日はいかがですか?】
【時間は午前中から大丈夫ですので、また10時からとか…】
-
>>518
当たり前だべ、村は狭ぇんだ……そういうのはすぐにみんなに知れ渡って
オラは村で生きていけなくなっちまうんだべ?巫女さんはすぐに出て行ってもうここには来ねぇから気楽かもしんねぇけど
オラはここで一生生きていくしかねぇんだべよ
(他の家族が姿を消すとすぐに和が近寄ってきてちょっかいをかけてくる)
(若い娘の匂いに40も半ばになろうとする男は未だ枯れぬ性欲をどこまでも掻き立てられて)
(まるでその匂いが雄の理性を奪っていく何か魔性の術でも使っているのかと思う位に感じられ)
(背中のツボを押し始めた指の意外な心地良さがまた権左の心を解し、そして何かで絡めとっていくような)
(考えれば考える程不可思議な思いや欲望を掻き立てられていくのを感じた)
やめるべ……
せっかく収まったんだべ?誰も見てねぇとこならともかく、すぐにわかりそうな所でするのはまずいんだべよ
嫁はオラを一生懸命支えてくれるんだぁ
身体が弱ぇのに、必死て…うぅっ!!チンポ握られてるの見られたらどうすんべ?
娘は、逆に元気に元気にそだってくれたけんど、それがどうしたってんだべ?
オラは娘と巫女さんを見比べてただけだべよ
(何かを勘違いしているのかと和に言い返しながら、自分の中で何かが変化していた自覚を持たない権左は小声で言い返す)
(耳元でささやかれ、身体を押し付けられ、このような誘惑を受けたことが無く、また受け流すすべも知らない権左はどんどん和の手管にかかっていき)
(這いずり回る柔らかく小さな手に身体を弄られて変な声を漏らしそうなのを奥歯を噛みしめて耐えている)
こんなところで出したら着物もまた変なにおいがつくし、汚れてしまうべ
せっかく収まったものを暴れん坊にさせてどう責任とるんだべよ
(とはいえ、そのまま扱かれるままに放ってしまえば一瞬でこの小屋全体に雄の匂いが充満するであろう)
(そうなってしまえば嫁に間違いなく匂いを嗅ぎ取られ、訝しく思われてしまうだろう)
(権左はどこまでも家族を大事にする田舎の素朴な農夫だ)
(過剰な性欲を持て余してしまう事はあれど、この家庭を壊したくないという思いはしっかりとまだ根付いており)
ええい!この桃色巫女めが!!
オラをからかいおって!!
(もう按摩どころではない、解してもらいたいと思っていたのにむしろガチガチに固くさせられてしまい)
(焦らし気味の責めで追い詰められた権左は振り返ると和の頭を抱えると)
(自分のビンビンに勃起した腕のようなデカマラに押し付けて)
(その唇を犯すようにチンポをねじ込んでいくと結んだ髪の根本位のところに手を当てて)
(和にデカマラをしゃぶらせながらその口に散々昂らされた迸りを盛大に放っていく)
全部飲むべ!!
飯食う前に腹一杯にしてやるからよぉ
(ビキビキと青筋を立てていきり立っている真っ黒な肉のチンポが和の口内で膨らみ、絶えず口内で熱いドロドロを噴き出すように放っていた…)
(収まらない、せっかく落ち着いたそれは一発二発出した位では収まらないのだ)
(口を大きく広げながらチンポは口内で跳ねるように暴れ続けている)
【ほんならここまでにしとうか】
【忙しい時には疲れるような事をするのは禁物だべ、こういうのはまったり進めていくのが一番長続きするもんだぁ】
【土曜日にすると代わりに日曜が出来なくなってしまうけんど、オラは問題ないべよ】
-
【はい、では今日はここで凍結で】
【そうですね、オジサマも忙しかったり疲れているときは遠慮なくおっしゃってくださいませね】
【それでは土曜日の午前10時にまたよろしくお願いいたします】
【では少し早いですが今日はここで…】
【ありがとうございました、お疲れさまでした】
【お先に失礼しますね、スレお返しします】
-
【んだ、無理はすんでねぇど】
【土曜日の10時にまた待ち合わせだべ】
【お疲れさんだぁ、スレをお返しだべ〜】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>522
【では引き続き、よろしくおねがいしますね】
-
それでは、改めてお願いします
バンドでも劇団でも、クール系なら中性的・綺麗系・王子様系…みたいなキャラになりそうですね
ママ活に目を付けたのはお金目的だけど、相手の体も気に入ったからついでに使って関係保ってたり
キスで条件付は面白そうです、ハメてる間キスしたりイカせる時はキスするせいでキスだけで発情するようにしたという感じで
アブノーマルプレイだと知っていてなら、アブノーマルな内容だけど恋人にしか言えない…と言う形で自分好みに仕込んじゃうわけですね
遊んでそうな衣装着せて連れ回したり、ハーレム扱いという名の肉便器
アナルまで舐めさせても、ご褒美のキスで飼い慣らせちゃいそうです
-
>>524
中性的、よりは、女性的で綺麗系がこのみですね
そちらがJDならこちらは年齢43程にしてしまってもいいでしょうか
年齢が自分の半分もいってない子にいいようにされるとときめいてしまいます
胸もお尻も垂れ始めたのに、カラダを気に入ってくれていると事あるごとに言ってくれるともっと夢中になってしまうと思います
ご褒美キスでの条件付けは、是非お願いします
恋人だから、と特別なことをするのも♪
ボディコンのような格好をしたり、ご友人たちのハーレムに囲まれてご奉仕するのも喜んで
-
綺麗だけど凛々しくて女性に人気がありそうな感じでしょうか
好みの版権などあれば外見にも活用させていただきますね
そちらの年齢が上がる分ならママ活にハマるくらいに社会的な立場や収入がある方なんて面白そうですね
年齢的にも結婚は考えてなかったのに年下の恋人相手に貪られて身も心も捧げる喜びを覚えちゃったとか
落ち着いた衣装が似合いそうなのにボディコン着せちゃうのも素敵ですね
最初から始めるなら、ホテル直行から…
他にも日常的に家に上げて抱かれてたり、逆に抱いて欲しい時は自分から出向くとかで部屋をこちらに用意してたり
複数メインなら打ち上げと称して連れてきたとか…好みのシチュがあれば絞っていければ
-
>>526
そうですね、好みでいえばファイアーエムブレムのベレス(女主人公)はどうでしょうか
こちらはキャリアウーマンで仕事一筋で役職もあるような人を考えてました
https://i.imgur.com/iSAoZHk.jpg
https://i.imgur.com/z3O2hx4.jpg
身も心も捧げてみたいです…♪
部屋をプレゼントのように用意してしまっているというのもいいですね
好きなシチュは…もう日常的に家で抱かれるようになっていて、今日も訪ねてくれる
そんな日をやってみたいです
複数の方を招くのも悩ましいですがまずはしっかりとそちらに奉仕してからがよいかなと思いました
-
>>527
素敵ですね、原作の方は簡単にしか知らないのであくまでイメージになっちゃいそうですが平気ですか?
落ち着いた感じの口調で、同性にも人気…バンドや劇団などの方面で知名度もあるけれど
お金もかかるからと丁度探していたアプリで貴方のプロフィールを知ったとか
それなら、鍵も貰っていて抱くために当たり前のようにやってくる日常…とかどうでしょう
キスで発情させて、ゴムも気持ちよくないからとピル飲ませていたり
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>>528
口調はオリジナルで、そちらの好みを重視で大丈夫です
バンド活動しているなら、まとまったお金を渡していることもあって、パトロンのように支援することも使いみちの分からなかったお金を使う喜びを感じている、みたいなのはどうでしょう
はい、その日常で、おねがいします♪♥
こちらもゴム無しの生ハメのほうが好きと気付かされて喜んでピルを飲んでおきたいです
こちらの名前を、瑠川 ハナ (るかわ はな)としてみます
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>>529
ママ活は最初のきっかけだけで、今は恋人…という形でくっついてる感じになりそうですね
求めると簡単にお金を与えてくれる相手に自分の恋人をさせてあげて、女として充実させて
性生活から服の趣味まで全部染めてしまいそうです
では、こちらは伊藤ヘレナ…でどうでしょうか
恋人になった相手はそれなりに良い大学に在籍中のハーフの女子大生
バンドで同性にも人気なのに、母親より年上のそちらを恋人として何より始めてあった日からイカセっぱなしなくらい相性が良い…とか
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>>530
女として充実させてもらう、素敵な響きですね
カラダもファッションも染め上げていってくださいね
下着はいつも好みにあわせたものを身につけたいと思いました
ハーフさんですね、とても良いと思います
相性がよすぎて初日から溺れて蕩けきってしまいたいです♪
ふたなりはやはり大きめで、玉つきで大丈夫でしょうか
他に決めることはありそうでしょうか
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>>531
友達相手に「貸すのは構わないが…」くらいなのか
「こっちの画像も見てみるか、私の肉便器だ」で扱いも変わりそうでどちらも楽しそうです
そうですね、好みのプレイやシチュもある程度決められたので時間が平気ならこのまま始めちゃいましょうか
ちなみにお時間どのくらいまで大丈夫そうでしょうか?
-
【すみません、ちょっと電話が……少し退席します】
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>>532
「貸すのは構わないが、優しく扱え、私のモノだから」
ぐらいがトキめいてしまいます
ではこのまま始めてしまいましょうか
夕方の19時までなら大丈夫ですよ
中断を挟めば夜の23時までなら大丈夫です
訪ねてこられる場面ですが
ヘレナさんへSNSで
今日はご飯は食べられますか?
お風呂先に入るのであれば沸かしておきますね
それとも、すぐ、ベッドですか
とメッセージを送って…
返事を受け取って準備を整えてお待ちしたいです、どうでしょう♥
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>>533
【承知しました、ごゆっくりなさってくださいね】
-
>>534
お待たせしてすみません
こちらの方が17時頃に一度外出予定が出来てしまい…
開始前ですがまだ続きが出来るなら
軽く回してみるか、本番は後日などは大丈夫ですか?
都合の良い扱いをしてるけど、使い捨てというよりお気に入りみたいな感じですね
ハナさんの同世代からしたら騙されてるようにしか見えないけど
セレナ自身は年が自分より上でも、貸出もするしお金も要求するけど恋人として満足させるつもりでいそうです
「今日の打ち上げはすぐに切り上げてくるから、準備をして待っていてくれ」…もっと直接的な言葉で求めちゃうのもありですが
こんな形でハナさんの住む家に上がり込む感じでどうでしょうか
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>>536
いえいえ、大丈夫です
ご予定も承知しました
本番は後日におねがいしてみたいです
土曜日はご予定どうでしょうか?
でも、17時までキスとスキンシップくらいはしてみたいと思いました
玄関でお出迎えしてみたいです
いろいろ要求されて、それに応える喜びで満たされてみたいです
はい、そんな言葉を貰うと喜んでしまいます
…そちらが直接的でないときは、こちらから求めてしまうかもしれません
本番は、そのような形で始めてみたいと思います
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>>537
まだ開始前からご迷惑をおかけして申し訳ありません
土曜日だと21時頃からになりそうですがどうでしょうか?
時間まではもう少しありますのでお願いしますね
スキンシップだけでも楽しみです
-
>>538
どうかお気になさらず
土曜日の夜なら大丈夫ですよ、その時間に待ち合わせをしてお願いいたしますね
はい、私も楽しみです…♪
よろしくおねがいするわ、ヘレナさん♥
連絡もとくにせずに、玄関から入ってきたところから書き出しをしてもらっても、いいでしょうか
-
>>539
それじゃあ……私からだな、先導は余り得意ではないから不備があれば教えてくれ
(バンドの金策に手を出してみたママ活アプリ)
(最初は食事や会話だけ、それがすぐにもっと高額の稼ぎ方を覚え)
(一ヶ月もする頃には足を舐めさせるだけで、小水を飲ませるだけでちょっとした額が手に入るようになった)
(彼女と会ったのもその頃でいかにも金払いの良さそうなプロフィールを見て、あったその日の内にホテルへと連れ込んでしまった)
(食事と会話、スキンシップよりも高い裏メニューを彼女へと支払わせたのは他と同じでも)
(そこから先、少しだけ違う点があったとすれば)
こんばんは、ハナさん……忙しかった?
(バンドメンバーとの練習帰りに唐突にやってきた相手の家)
(品が良い丁度品で飾られた玄関には、中身が丸見えの安いビニールカバンが不釣り合いにかけられ)
(その中にはローターやコンドームが見せつけるように入っている)
(「ここに来た時は使うから、隠さずに用意しておいて」そう伝えた相手が、年齢の半分もいかないような自分の言葉を従順に受け入れていることに満足しながら)
(ベルを鳴らし、合鍵を開けている間にこちらへやってきているであろう相手へと声をかけて)
【お待たせしました、短いですがまずはこんな形で…不都合があれば教えてください】
-
>>540
…!、ヘレナさんっ
(玄関の気配から慌てて奥の部屋から出てきて出迎える)
(服装は、上はノースリーブのリブの白ニット、下はふわりとしたベージュの動きやすいスカートで)
(くつろいでいた部屋着という出で立ちだった)
来るのなら、連絡してくださったらよかったのに♥
(頬を赤くして、年甲斐もなく上目遣いをしてメガネ越しに大切な人を見ながら)
(ウェーブがかかった髪を耳にかきあげる)
(太ももをすりあわせて、軽く身を捩ってから)
(ヘレナさんの方へと近寄ると、いつものように上着を脱がすのを手伝ってハンガーへとかける)
…来てくれて、ありがとう
(瞳を潤ませながら、表情を緩ませて)
(ヘレナさんの手を握って肩にカラダを寄せる)
(ニット越しに乳房がむちっと密着して腕を挟んであげた)
(途中、ヘレナさんの視線がいやらしいグッズをみせるバッグへと向けられてるのに気がつくと、顔がさらに熱くなっていくのを感じてしまうから)
(照れ隠しに指を絡ませて肩に顔を埋めてしまう)
【私のお出迎えはこのように】
【バッグの描写とか、とてもツボです♥】
【…小水を飲む、や、失禁してしまうのが大丈夫なら、仕込んで欲しいです♥】
-
【お時間大丈夫でしょうか】
【お返事難しそうでも気になさらないでくださいね】
【こちらで場所を返しておきますから…】
-
【一度こちらの場所は閉じておきましょうか】
【次回お会いするのを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします♪】
-
>>542>>543
【お待たせしてすみません】
【お返事まだですが、それではこちらも一度落させていただきます】
【また次回お願いします、ありがとうございました】
-
【うちの素敵な彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ♪】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>545
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【あっという間に週末…寒いのもそろそろ落ち着いてきた…かな?】
【…今週末は…ゆっくりできそう?】
【桜の便りも届いてきてるみたいだから……早く暖かくなるといいんだけど】
【…今週末は…ゆっくりできそう?】
-
>>546
【2月は逃げる、3月は去るなんて言うけど、ついこないだがお正月やった感じやから、本当にあっという間やねぇ】
【まだまだ寒いからなぁ、早いとこ暖かくなってほしいんやけど……でも、冬やからこそ出来ることもあるんやからね】
【こたつの中でいちゃいちゃしたり、お布団の中でいちゃいちゃしたり……♥】
【この週末はゆっくり出来そうやけど、なんかまた雪降りそうな感じやから出かけたりは難しくなるかもしれへんわ】
【まぁ、それでなくてもアレが流行ってるからなおさらフラフラ出歩いたり出来へんのやけど……】
-
>>547
【3月終わるまではずっとそんな感じ…だよね】
【冬だからできること……いいかも】
【炬燵の中でイチャイチャも…お布団の中でイチャイチャも……どっちも好き】
【ゆっくりできそうで良かった……風邪ひきやすかったり、そうでなくても体調崩しやすい時期だから気を付けなきゃ】
【ん…今夜はどうしよ。続きまだ出来てないから待ってもらえるなら続きでも……まったりイチャイチャでも、だけど】
【チビは…どう?】
-
>>548
【まぁ、何するにしてもいちゃいちゃするのは外されへんねんけど♥】
【あったまるまでのつもりやったのに、あったまっても全然足りなくてずっとやりっ放しになったりしてな♥】
【待つのは平気やけど、土曜も日曜も一緒にいれるから、うちはどっちでも構わへんよ】
【けーくんがすぐにでもいちゃいちゃしたいんやったら付き合うし……】
【うちのカラダ使いたいんなら、いくらでも使わしてあげるしな♥ふふ♥】
-
>>549
【すぐにでもイチャイチャしたい…っていうのはあるけど】
【今日の残り時間考えたら……悩んじゃう、かも。炬燵でイチャイチャしたりお布団でとかも……チビにご奉仕してもらいたい、みたいなのもあるけど】】
【でも、その……続きの方がいいのかもって思う…かな】
【続き…少し待ってて?】
-
>>550
【ほんなら今日はロールの続きやね。なんか悩ましてしもてごめんな】
【はーい、それじゃけーくんが出来上がるまで待たさしてもらいます♪】
-
>>505
(湯船の縁に腰を下ろし、股座を開いて誘うほど発情に塗れた蜜壺の内は泥濘のように蕩けて、そして熱く押し込んだ竿身を溶かしに来るようだった)
(そこに差し入れた熱棒で蜜壺の内を割り開き、抱き寄せた彼女の奥までずぶずぶと沈み込んでいく感触は言葉にし難い悦楽を伴うもので)
(一番敏感な竿先に神経を尖らせて彼女の何もかもを味わおうとしていく合間、奥まで到達するのを待ちわびて、もどかしさに身を震わせる彼女がすごく愛らしかった)
(焦らしているなんて言われそうだけれど、奥の方まで押し込んだ瞬間その何もかもは互いに吹き飛んでしまったようで、感極まってしまいながらも彼女に声を掛ければおずおずと手が伸びてくる)
ん……奥の方当たってるのすごく分かる
……ほぐれてるのに、きゅってしてて
(お腹の中の奥底まで自分のでいっぱいだと顔を綻ばせた彼女の両手が首を抱き、深く結合を果たしたのを見て身を上げた彼女が両足で抱き着きしがみついてくれる)
(大きく実った胸元と同じように愛で続けた臀部の肉に指を埋めて支えるも、今も彼女の最奥に埋もれる滾りが小柄な彼女のほとんどを支えようとしていて)
(深々と突き刺さった穂先にコリコリとした感触の肉のリングが押し当たり、ぐいぐいと突き刺さるのが良すぎて少しだらしない顔になっているのかもしれないのが恥ずかしくもあった)
チビ……もう一回……キス、しよ?
キスしながら……お腹の奥で俺の……感じさせたいし、気持ちよくなりたい
(恥じらいを覚えてしまっても、それ以上に彼女を求め共に気持ちよくなりたいという思いは羞恥心など消し飛ばしてしまうもので)
(自分からキスをねだった上、そのまま交わりたいと余り口にしないようなことが自然と言の葉として零れていく)
(ちゅ♥とリップの音を響かせて口火を切り、五指を広げた手のひらを柔らかな尻肉に埋め込んで抱き支えたまま、軽く腰を引き揺らして鞘壺を突き捏ねる)
(蜜壺に押し付けていた剛直が離れがたくしがみつこうとするのを己の方から無理やり解き、作り上げた隙間を再び埋めれば、ずちゅぅ…♥と粘音が内で響くのを感じて)
(再び絡みついて窄まる最奥の心地よさに「ふぅ…♥」と思わず零れる熱息を浴室に漂う湯煙に混じらせて彼女の唇に吹きかけた)
…ん……は…ちゅ……チビ、好きだよ
……俺のもっと感じて? ちゅ…ん、ふぅ…ん…んン……は・好き、チビ……好き
(風呂の中でもう何度キスを交わしたのか数えきれないのに、間近で見つめる彼女を見ているだけで口付けを落としたくなるのは何故なのか)
(愛しい彼女を自分のモノだと言いたい己がそうさせるのか、魅惑的な恋人に魅入られるがまましてしまうのか、どちらも正解だと思う)
(口付けをひとつ交わす度に交わる吐息は益々熱く、呼気は荒くなっていて誘うように突き出した舌同士を絡めあおうとしながら、彼女の名を呼び愛を囁いて)
(両手で抱き押さえた腰にぶつけるように熱棒を打ち付けて、彼女の腰を跳ねさせては、ぎゅぅぅ♥と指先が食い込んでいくのを味わい)
(しがみついた彼女の豊満な乳肉が胸板の上で押し潰れる感触に身を震わせて、擦り寄せた肌身を通じて愛しい雌獣の柔らかな肢体の何もかもを余すことなく味わおうとし続けていた)
(膝下まで湯に浸かり、交わりを深めようと腰を揺らす度にちゃぷちゃぷと湯に波を立てている筈なのに、そんな水音が微塵も感じられないほど彼女を感じることだけに集中し続けていた)
(耳に届くのは彼女の口から零れる甘息とキス音と、ゆうが発するものばかりで、誰にも邪魔されない二人だけの愛の巣となった風呂場の中に、甘声を漏らして彼女への愛を口にする)
(湯よりも熱く火照った身を少しでも彼女に伝えようと力強く抱きしめて、しがみついてくれる彼女の芯に響かせるような杭打ちは猛々しくさえあって、)
(ずっちゅ…♥とした突き入れと共に先走りが噴き上げては、突き捏ねるその奥まで満たそうと熱汁で塗れさせて、ここに注ぐからと示し続けていた)
-
>>551
【お待たせ、チビ。途中まで出来てたんだけど…少し時間かかっちゃって】
【ううん…いつも金曜日はまったりしてること多かったから…優柔不断な俺がいけないと思う】
【その…チビのお返事がすごく良くて……早く返したいなっていうのもあったから】
【ご奉仕はご奉仕で……して欲しいっていうのはほんとだけど】
【…炬燵でイチャイチャから手で…とか、お口で……とかもいいかも】
-
>>553
【うちからも先に今日は何するか聞いとけば良かったね、うちのほうこそ気が利かんで……】
【そないに言われたら恥ずかしいんやけど、その……褒めてくれてありがとうな、けーくん】
【こーゆー思わせぶりなこと聞いて困らせてまうのも自重したほうがええんかな】
【どうされたいのか、期待でわくわくしてるけーくんが見たくて言ってるとこもあるんやけど……♥】
【口ではキスしながら、こたつの中では手でおちんぽしこしこしてるとか】
【手の感覚で分かるおちんぽの様子、キスの合間合間にけーくんに聞かせてあげたりもええかもね♥】
【それで、せっかく続き作ってもらっといてごめんなんやけど……うちもレス作るのに時間かかってしもてて】
【日付越える辺りではちょっと間に合いそうにないから、今夜はここで凍結にさせてもらってええかな?】
【まったりペースで全然進めてなくて、けーくん焦らしてばっかりになるんやけど……ごめんなさい】
-
>>554
【大丈夫…気にしないで?】
【思わせぶりっていうけれど…そういうのってその…今はできなくても次はこういうことしたい、ああいうことしようみたいなのに繋がるから】
【俺は好きだし、自重しないで欲しいなって思う…期待でわくわくしてる……かもだけど】
【……もう】
【炬燵入って…横並びのときにそういうのし始めるのってスケベでいいと思う】
【キスの合間にこういう風だって聞かせられたりするのいいかも…触りっこしたりとかも良さそうだし】
【ん…今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【俺は大丈夫だから……お楽しみの続きはまた明日…今夜、で】
【ベッド…行こ?】
-
>>555
【そーゆーことなら自重するのは止めとこかな、ふふ♪】
【でも、あんまりこういう話ばかりするのもよくはないやろうから、する場面は弁えなあかんね】
【逆にけーくんがうちのカラダ触ってきてもええよ。ぱんつずらしておまんこくちゅくちゅしたり、おっぱい揉んできたり……♥】
【お尻の谷間開いて、指でつんつん触って反応見たりされても。こたつの中に隠れてて見えへんぶん、見えてる時よりかドキドキしそうやね】
【あとは温度調節弄って熱くして、汗だくになりながら触りっこするのも……ふふぅ♥】
【それじゃ、この続きはまた夜にさせてな。待ち合わせの時間は20時に、場所は伝言板で】
【……けーくん、抱っこ】
【(ばっと両腕を広げると子供のように甘えた声でおねだりして】
-
>>556
【炬燵だと向かい合ってる時に足で…とかは定番?なのかもだけど、そういう悪戯は隠れてこそこそ…みたいなのがいいと思うし】
【二人きりなら一緒に居て触りっこ……チビの身体を俺が先に触り始めるっていうだけで雰囲気変わりそう…だよね】
【どっちが先に手を出すかだけでもイメージが全然違うっていうか……こういうお喋り好き…だから、自重しなくてもとは思うけど、その辺はチビにお任せで】
【ん…抱っこがいいんだ】
【(手を広げてせがむ彼女を抱き上げて、頬へ口づけを落とし)】
【(「今夜はベッドでたくさん甘えても…いいよ?」なんて囁き、彼女と共に寝室へ向かっていった)】
【今夜もありがと。楽しかった】
【おやすみ、チビ。また今夜…20時に伝言板で会えるの楽しみにしてる】
【何かあったら連絡するから…お疲れ様】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>557
【足でするのは定番っちゃ定番やけど、足で際どいとこまでイタズラされて楽しいかどうかは別やと思うから】
【その、けーくんがしてほしいんならうちは構わへんし。逆にけーくんがしてきても、うちはあんまり抵抗ないけど】
【うちが先に仕掛けたらやり返してきそうやけど、けーくんから先やったらうちは仕返しせんと耐えてるかもしれへんね?】
【ちょっと眠気出てきてしもたから、ちゃんとは返されへんけど……今夜もお相手ありがとう、けーくん】
【うちも何かあったら連絡する。でも今のとこは何もないから多分大丈夫やと思うよ】
【お疲れさまでした、けーくん。また夜に一緒に……色々できたらええね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレお借りしますね】
【今から続きを書きますので少々お待ち下さいませ】
-
【スレを貸してもらうべよ】
【分かったべ、出来上がるのを楽しみに待ってるなぁ】
-
>>519
あら?オジサマったら誰も見てないところなら不倫してもよいと?
真面目そうに見えましたのに…オジサマったらそういう考え方をなさるのですね…くす♥
なら今まさに誰も見ていないじゃないですか♥
(売り言葉に買い言葉でそういうってしまっただけなのだろうが、オジサマの中での貞操観念、倫理観の箍が徐々に緩み始めてきてもいるのだろう)
(見ていないところならば構わないと受け取るようなことを言い出したので)
(今は誰も見ていませんよ?と折角まともな方の巫女服に着替えたのに徐々に胸元を肌蹴始める)
(エロ巫女服の時と違って肌は露出しているわけではないが、むしろ逆に服の形にそって規格外の特大爆乳が強調されていて)
(それを惜しげもなくオジサマの鍛えられた身体に押し付け、柔らかさを嫌というほど堪能させ)
(手は派手は音はしないように静かに、けれど確実にオジサマの巨根を淫乱巫女の手コキマンコの虜にしようと絡め始め)
そうでしょうか…?先程までのお嬢様を見る目、あれは外で私の身体を貪ってきた時と同じケダモノの目でしたけれど♥
ああ、お嬢様もおっぱいとても大きいですものね♥
私のおっぱいとどっちが大きいだろう、どっちが柔らかくて吸い付いたら美味しいか、を比べちゃってたんですね♥
どうなんでしょうね♥私も気になりますから、是非オジサマの手で確かめて比べた結果を教えて下さいませ♥
(まだまだ近親相姦という言葉すらオジサマの頭の中には浮かんではいないだろう)
(ただ少しだけお嬢様の健康的な肢体を雄として意識してしまっただけのことを、ことさら誇張し)
(どんどん近親相姦を意識させオジサマの深層心理に刷り込みを図るドスケベ巫女で)
奥様とてもお優しい方ですからきっと許してくれますよ♥
ですから責任を持って私がオジサマの勃起チンポ、鎮めますね♥
(どう責任を取るんだと問われれば、この体を使って♥と答えるのがドスケベ巫女のドスケベたる所以で)
(悪びれることもなく更に爆乳を押し付け、雌の身体をオジサマに意識させれば…)
きゃっ♥ん、ん"ぐっ♥お"っ♥
じゅる…じゅぷぷっ♥じゅっぷじゅぷじゅぢゅぅう♥♥
(頭を掴まれてデカマラを強引に咥えさせられると一瞬だけ驚くが、即座に対応して)
(マンコにも負けず劣らずのいやらしい口淫で喉奥にまでチンポを咥え込む)
(にゅるにゅると這い回るように生暖かい舌が剛直の幹を舐め回し、カリを刺激し)
(強烈な吸引で亀頭を吸い上げつつ、上目遣いの淫蕩な雌顔でオジサマを見て、いつでも出してくださいませ♥と言いたげに微笑み)
ん"ぶぅ♥ん"っ……ごきゅっ♥じゅるっ♥
ず、ずぢゅっちゅっ♥ん"〜〜〜〜っ♥
(先程までの抵抗はどこへやら、吐き出された精液はとても家族を思っているとは思えない欲望塗れの特濃精液)
(喉に絡みつくような濃厚なチンポ汁にぷるぷると豊満な身体を震わせ、恍惚とした表情で喉を鳴らして飲み干していく)
(鼻の下が伸びただらしないひょっとこフェラ顔は清楚な巫女にあるまじき下品さで、余計にオジサマの獣欲を煽っていて)
んふ♥じゅぷ♥ずずず♥じゅる♥
(一度スイッチが入ってしまうと一発だけでは収まる気配を見せないオジサマのデカチンポを離すことなく)
(口マンコで更にいやらしくしゃぶりあげ始める)
(手でデカタマを優しく揉みしだいてマッサージし、更に精液の出を良くしつつ)
(頬をべっこりと凹ませた淫猥で下品な顔をしながら、髪を振り乱すほどの激しい前後の動きでチンポを扱きまくって)
ぷはっ…オジサマ、厠に行きましょう♥
そこならバレずにオマンコし放題ですよ♥
(オジサマの手を取ると唇を濡らすチンポ汁を舌で舐め取りながらオジサマを厠へと連れ込んで)
(勃起チンポをシコシコと扱きながら、我慢できないです♥オマンコしてくださいませ♥と)
(巫女服の下を足元に落とすとまた濡れ始めている淫乱アワビをくぱぁ♥と広げてみせるのだった♥)
【お待たせしましたオジサマ】
【続きはこんな感じで…♥改めて今日もよろしくお願いいたします♥】
【今日も16時過ぎくらいがリミットになりそうです…】
-
>>561
ンオッ!!!!こ、このっ!!!
おめぇさはどしてこうもオラを……!!!!!
ッ!!フゥッ…!!!!!ゥクッ!!!!
そんなデケェ音させんでねぇべ!!!
クッ!!!!〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!
(権左程の特濃チンポ汁は出せば匂いが必ず残ってしまう、手で搾り出そうとしてくるままに任せればきっとまずい事になると)
(悪戯巫女のたおやかな身体を強引に引き寄せ身体の横合いから頭を腰の方に引き付け)
(そのピンクのプルプル唇を割るようにして屹立する真黒いごん太大黒柱を沈み込ませ)
(口の生温かい熱と舌の動きに決壊寸前だったそれが間に合ったと歓喜し)
(一瞬堪えたせいで余計に勢いの増したそれが、和の上目遣いの卑猥な顔によって最後の一押しを受けて)
(チンポの中心を抜ける管をかき分けるような勢いで粘っこさの強い黄ばんだ物がドロドロの溶岩のように和の口内に噴射される)
(子種汁の粘度が高すぎて、射精の時に管を抜ける時の刺激が強い事と和の舌の貪欲な動きや巧みなフェラ)
(そして妻が絶対に見せない下品な雌の顔に触発されおかしいレベルの射精をひたすら和の口マンコに濁流のように流し込んでいった)
(隣の台所で夕餉の支度をしている嫁と次女に気付かれないように頭が真っ白になるような快感をかみ殺すように歯を食いしばり)
(出来るだけ漏らさないように声を殺しながら射精を続けていたが)
(終わっても和は口を離さずむしろずっとしゃぶりっぱなしで、これではチンポが萎えるどころかまた射精欲を催してしまう)
(チンポが和の涎によってネトネトにぬめり気を帯びてしまう、囲炉裏の火が照り返して卑猥な光を放つ)
(和によってそそり立ってしまったチンポはそのままに、和は権左の手を引き厠へと向かう)
(厠は家の外にあり、一度外に出た二人は併設してある厠へと姿を消し…)
もう、飯が出来るべ!?
し放題っていうほど余裕がねぇべよ!おめぇさ、あんだけオラのチンポハメられてまだヤリてぇのか
(こんな女が世の中に居ると思わなかった、嫁しか女体を知らない権左ではあるが)
(嫁は権左のそれを7割位しか飲み込めず、そして終わった後はとても体力を使ったように息を荒げて力尽きるように寝ていた)
(決して辛くも苦しくもないようではあるが…その様子とは全く違う底なしの貪欲さに権左の雄の本能が和を求めてしまう)
(緋袴を落とし、マンコを広げて見せつける若い雌の姿に目がどんどん据わっていき)
(勃起チンポが興奮にパンッ!と権左の腹にたたきつけられるように反り返って音を鳴らして)
また身体を洗う暇もねぇし、言い訳も出来ねぇから
全部腹ン中に出すかんな?
孕んでも知らねぇぞっ!!!
(そして厠のなか、板で密封された狭い場所で和の身体を抱えると森でしたように)
(駅弁で真下から極太真っ黒な御柱で和のピンクの門を開き)
(ズブズブねっとりと蕩けた肉襞をかき分けるように張ったエラがミミズ千匹を押しのけ奥まで入っていく)
(権左はもう和のマンコの具合に気が違ったようにその身体を振りながら腰を突き上げ夢中にピストンしていった)
(マンコの快感に狂った権左は一度ハメれば和を逃がさないと強く固く抱きしめ)
(汁を厠の床に飛び散らせながら犯し続けていく、誰かこの次にこの厠に入れば立ちどころに違和感を覚える程に交尾の匂いを充満させてしまう濃厚セックス)
(興奮を露にしたムキムキの逞しいチンポが和の真っ芯を貫き突き上げていく)
【16時頃だべなぁ、わかったべ!】
【たっぷりと時間までハメ狂うべよ!】
【厠に場所を移したら、外に赤ん坊と散歩に行った三女に見られるかもしんねぇなぁ】
-
【ごめんなさい、お昼御飯を取ることになったので次のレス少し遅れてしまうと思います】
-
【了解だべ、オラも今昼飯の支度してる所だし、飯は気にしなくてええからなぁ】
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>>562
んふ…♥んきゅっ……こくっ♥
ふぅ……♥やっぱりオジサマ、凄いです♥
林や川であんなに和の中に出して出して出しまくったっていうのにまたこんな特濃おチンポ汁をびゅるびゅる出しちゃうなんて…♥
(実際、オジサマの出したザーメンは数週間溜めたものだと言われても信じてしまいそうなくらい濃厚で喉に絡みつくような刻み精液で)
(淫蕩に頬を緩ませ、口の中で塊を転がし、下と上顎でぶちゅっ♥と押し潰して味わうようにして飲み干していく)
(そうやって特濃精液を味わいつつ、まだまだ萎えさせませんよ?♥とチンポにスッポンのようにむしゃぶりつき、性感帯を刺激し続け)
(舌先はチロチロと亀頭を擽りつつ、舌の腹は捏ねるようにチンポの上を這い回っていく)
(初めて訪れたばかりの他人の家で、他の家族に隠れて口マンコセックスに耽るのは淫乱巫女にとってもこの上ない背徳感で)
(折角綺麗にしたはずの雌マンコもまたいやらしく花弁を開いてしとどに愛蜜を滲ませはじめていた)
ん…♥けれどオジサマのおチンポは私の口マンコ程度では満足できないようですし♥
サクッとハメてしまえば問題ありませんよ♥
勿論、生中出しで♥私としても流石にもう一着は普通の服はすぐに用意できませんし♥
お話している時間が勿体ないですわオジサマ♥さぁ、早くこの淫乱巫女マンコにオジサマの剛直デカチンポを…♥
(当然のように生ハメ生中出しを容認し更に指で濡れアワビを広げてハメてハメて♥とドスケベおねだり)
(ぽたぽたと垂れ落ちる雌マンコ汁がオジサマのチンポを濡らし、より雄としての活力を与えていく)
(狭い厠の中で桃尻を右に左に振り淫乱巫女のハメ乞いの舞を見せつければ、オジサマのデカマラは年齢からは考えられないほどに反り返り)
(それを見てまた淫乱に微笑み、いやらしく下唇を舐めて、手を伸ばしてオジサマの首に絡みつかせて)
(正面から抱きつけば特大スイカおっぱいがオジサマの胸板を覆うように押し潰されて広がっていく)
(なんだかんだと言いつつもすっかりやる気満々のオジサマに孕んでも知らないぞと無責任種付け宣言されるとゾクゾクして、乳首が卑猥に尖っていく)
あ……くひっ♥入って、くるぅ♥
またオジサマの、おっきなチンポ……お"っ♥ほぉ♥和の雌マンコをいっぱいにしてるぅ♥♥
(狭い厠の中での駅弁は森の中での駅弁とは同じようで少し違う、よりお互いに密着するような形となり)
(ハメて即高速ピストンで雌巫女を犯し始めるケダモノのオジサマに嬉しそうにマンコを締めてチンポを扱く)
(これでも一応気は使っているのか声は森の中でよりは若干控えめながら、逆にその囁くような喘ぎ声がオジサマの煩悩を擽る)
はっ、あっ…そこっ♥深いところ、好きっですっ♥ん"ぉ♥
激しっ…オジサマのチンポ、ガンガン出たり入ったしてっ…もうオマンコぐちょぐちょにぃ♥
(汁が飛び散るほど激しい交尾は肉と肉がぶつかる乾いた音、粘液が掻き混ぜられる粘着いた音をを響かせて)
(とても簡素な作りの厠では音を防ぎきれるものではないし、匂いも厠特有の異臭を掻き消すほど濃厚なセックス臭を撒き散らしだし)
(オジサマに抱っこされながらも巧みに淫乱巫女はデカ尻を上下に振ってエロマンコでチンポを舐め回ししゃぶりあげる)
(爆乳はオジサマの胸板の上を這うように弾んで、お互いの体温がどんどん上昇していくのが伝わってきて)
(雌の一番深い所を易易と突き上げてくる規格外のデカチンポに愛液が溢れ出て、子宮も再び下がり始め)
「おっとう…?便所か?なんかあった?妙に苦しそうな声だけんど…
それに…もしかして巫女様も一緒?腹痛えならおっかあ呼んでこようか?」
(そんなケダモノ同然の駅弁交尾の真っ只中、我を忘れてお互いを貪り合っていた雄と雌に声を掛けてきたのはまだ幼い三女だった)
(厠の扉の外で純粋に心配そうな声で中の様子を伺っているのが伝わってきて)
(恐らくまだ男女の営みについては何も知らないのだろう、喘ぎ声を苦悶の声と勘違いしている様子)
【すみません遅くなりました…】
【ではこんな形で三女様にも参加していただきますね♥】
【完全に見られちゃうか、その上で更に三女様に手を出すかどうか…悩みどころですね♥】
-
>>565
ずっとずっとオラの事を誘いおって…
オラもう知らねぇど!!!
孕んだって知らねぇからなぁ!!!!!
ンオォッ!!!!!!若いドスケベマンコが蕩けるようだべぇ……
腰の力が抜けてしまいそうだぁ……
(この若い巫女は一体何を考えているのか、こんな自分をからかってどうするつもりなのか)
(田舎の素朴なただの農家親父である権左には全く和の考えている事が分からなかった)
(ただ、ひたすら雌の魅力で誘惑してくるこの巫女に何か微かな恐れを感じずにはいられないが)
(自分の異常な性欲を全て受け止められるこの巫女にどんどんのめり込んでいくのを止められず)
(結局狭い厠の中で下から突き上げるように和と再び繋がってしまった)
(さっきは家の中だという事もあり、堪える事も出来たが和のマンコまでハメてしまえば声を抑える事は難しい)
(少なからず雄の吠え声を上げながら顔を反らし、快楽の強さを踏ん張りながら堪えていたが)
(蕩ける名器マンコのエロ穴締まりが雄の滾りをどこまでも引き込むような蠢きで)
(こうなってしまえば逞しい焼けぼっくいが和の子宮口を荒々しく貪るように攻めるのを止める事が出来ない)
(グヂュッ!ドヂュッ!と凄まじい音はタダの薄い板張りの厠では閉じ込める事も出来ず)
(うめき声と共に外まで漏れ聞こえてしまっている事に権左は気付けないまま)
ここがええんか?
奥のここをズコズコされるんがやっぱええんか?おめぇのマンコがぎゅーっとオラのチンポを搾り上げてくるべ
こんな気持ちいオメコやめられんねぇべよ、どうしてくれるだ
おめのマンコがねぇと生きられねぇ身体になっちまったらどうすんだ!
(そう間近で乱れる和の顔に熱のこもった声をぶつけながら、権左は和の唇を貪る)
(マンコだけではなく、口内も舌で犯しながら胸板に当たる巨大な乳の柔らかさを楽しみ)
(そのごつごつした胸板でコリコリした固い勃起乳首を巫女服の上から擦るようにし、身体を揺さぶることで淫らな乳首責めとなっていった)
(雄雌が交わりあいただでさえ濃厚な権左と和の交合の匂いは板張りの隙間から外に漏れ、既に厠の床にはマン汁の水たまりが出来ている)
(そのまま果てようと滅茶苦茶に突き上げる肉と雌穴の立てる音も盛大に外に響いている中)
!?
い、いや、なんでもねぇべ!
田舎の厠の使い方を知らねぇて事でこっそり教えてたんだべよ
巫女さん恥ずかしいって言ってるからおっかぁ達には内緒にしてやってくんねぇか?
ンオォゥッ!
(外からかけられたあどけない幼い声に背筋に冷水をぶっかけられたような思いがして)
(そのせいで振りたくっていた和の身体にブルブルブルッとその驚きの震えが伝わる)
(誤魔化すように外の娘に問いかけつつも、締め上げてくるマンコに呻きを抑える事が出来ず)
(発覚してはならない、そんな緊張と、そして今も絶えず権左を煽り立ててくる和の身体の魔性に快楽との板挟みになり)
(薄板一枚隔てた所で、娘の息遣いや気配もビンビンに感じる中、腰の動きを泊める事が出来ずに)
(ぬっちゃぬっちゃと三女が聞いたことのないような粘っこいねっとりした結合音と、飛沫の弾ける水音を聞かせ)
(パンパンパンッと強い尻叩きのような音を鳴らして三女のそばで射精しようとスパートをかけていった)
【知られてしまったら…どうなるべ?】
【まだ三女のモデルが決まってねぇからなぁ、ここでハメる時間もねぇし】
【本能でやらしい気分にさせてしまうか、気持ちいいことしてるっていう内緒を教え込むべきか、悩ましいべ】
-
>>566
ん、はっ♥あっ、あっ♥オジサマの逞しいおチンポ気持ちいいですっ♥
和のマンコおかしくなっちゃうっ♥オジサマのデカチンポの形をオマンコで覚えちゃう♥
お"ほぉ♥そこ、そこ好きぃ♥気持ちよすぎてダメぇ♥♥
(孕んでも知らないと言いつつチンポは明らかに子宮口を狙い撃ちにしていて)
(雄の本能がこの若く艷やかな雌を孕ませたがっているのは明らか)
(子宮口が感じるのか、抱き上げられた腕の中で小さく豊満なスケベ巫女が身悶え善がり狂ってチンポを貪っていく)
(もう二人共すっかりケダモノ状態で当初の家族バレの心配などなかったかのように激しく淫らな音を鳴り響かせ)
(パンッ!パンッ!パンッ!と地響にも似た交尾音は例え無知な子供でも発情を促しかねない淫猥さで)
ん"ひぃ♥そこですぅ♥オジサマだけです、こんな簡単に私の一番感じちゃうとこ突きまくれちゃうのぉ♥
おっほっ、すごっ♥イッちゃうっ♥私もこんな気持ちいチンポやめられませんっ♥
ひぅ♥おチンポ凄いっ♥チンポ、ちんぽぉ♥♥
(あられもない言葉遣いで下品に快感だけをひたすらに貪り続ける)
(唇でも交わると唾液と舌をたっぷりと絡ませあい、今日あったばかりとは思えない息ピッタリの濃厚なセックス)
(爆乳を意図的に高速ピストンで揺らされ乳首を擦られればより感度が上がってしまうのかマン汁が溢れ)
(そのマン汁のお陰でますますピストンが激しくなって、淫乱巫女は落ちないようにしっかり腰に足を絡ませてしがみつき)
(余計に密着感が増して淫らなことをしているのは誰の目に見ても明らかな体位となり…)
「そうは思えないけど…やっぱり巫女様もいるんだべ?
え?う、うん…内緒にするのはいいけど……おっとうと巫女様、本当に何してんだ?
厠じゃないべ…?」
(オジサマの言葉に怪訝な表情を浮かべる三女)
(内緒にしてくれと言われ頷くもますます二人が何をしているのか、この音の正体はなんなのかが気になってしまっているようで)
(離れることなくしっかりと初めて耳にする交尾の音に聞き耳を立てているのが厠の中にも伝わってくる)
(オジサマが興奮と緊張で今までとは少し腰の振り方が変わったことを淫乱巫女は敏感に感じ取り)
(とめるどころか休んじゃダメですよ♥とばかりに自ら更に激しくお尻を振りたてチンポをエロマンコで締め付けていって)
くひっ♥っお"♥大丈夫ですよお嬢様っ♥
もうちょっとで、お"ほぉ♥おわり、んぎ、イキますからっ♥♥
おっお"っ♥イクっ♥イクっ♥オマンコイッちゃうっ♥♥
オジサマ♥オジサマ、ちゃんと中出ししないとダメですよっ♥全部、全部マンコに注ぎ込んでぇ♥♥
おほおぉ♥いっくぅ〜〜〜〜♥♥
(三女にバレる前に終わらせなくてはと焦った様子でスパートを掛けるオジサマ)
(ここまでギンギンに勃起した状態ではとても止めるという選択肢は無かったのだろう、交尾音が聞こえることはもう諦めた様子で)
(本気交尾の深い子宮口攻めピストンが淫乱巫女の雌マンコを攻め立ててきて)
(和はますます下品なケダモノ発情雌声で喘いでしまって、爆乳も服から零れ落ちそうなほど揺らされ)
(そのまま三女がすぐそこにいるというのに本気雌アクメを決めてしまい、膣内射精を促す強烈な膣締め♥)
「……?二人共ほんとなにして……え?
え?おっとうが巫女様を抱っこして…?……???」
(好奇心が抑えきれなくなったのか三女が遂に厠の扉を開けて覗き込んでしまう)
(それはオジサマと和が絶頂する瞬間、雄と雌が一番いやらしく見える状態の光景で)
(乳飲み子の四女を抱えたまま何をしているのか理解できない幼い三女は呆然と二人を見つめている)
(だが雌の本能は二人の濃厚過ぎる種付け交尾に発情し始めているのか、顔が赤くなって)
(無意識にモジモジと太ももを擦り合わせ出し、四女を抱えた年齢からは考えられないほどの巨乳が張り詰めだしたようで)
「っ!?うぇ…おっとうの…おちんちんが……な、なんだべ…♥
あ、あぅぅ……ごめん!私もういくから……!!」
(未知の感覚と光景に身体を火照らせながらも怖くなったのか、耳まで顔を真っ赤にして視線を逸し)
(慌てて逃げ出してしまうのだった)
【そうですねぇ…オジサマが自分の交尾で娘が発情してしまうことを知ることになります♥】
【ふふ、そうですね、まだこの後の近親相姦の伏線づくりという感じにしておきましょう】
【次のオジサマのレスで時間になりそうですね…】
【次回なのですが、すみません、どうも最近想像以上に忙しくなってきまして…】
【ちょっとしばらくの間平日は無理そうです…ですのでまた一週間空いてしまいますが来週の土曜日、今日と同じ10時くらいからではどうでしょう?】
-
>>567
何でもねぇ、なんでもねぇから家さ帰っておきなぁ
オゥッ!おめぇさ、こんな時にっ!!!!ンホッ!!イグッ!マンコ締まる!!
マンコまだ動いて!!ンオォッ!!止まらねぇ!!!
娘がそばに居るのに、おめぇさ、とんでもねぇ変態だべ!!!
オオッ!!!!!!イグッ!!!イグイグッ!!!ングッ!!!ィッ!!!!
(外から心配そうな、大人しく優しいあどけない娘の声がする)
(優しくお手伝いも欠かさない大人しい、少し内気な所もあるが健気な我が子の心配する声が……)
(だんだん戸惑いを孕んだ訝し気な物に変わっていくのがよくわかる)
(何でもないと外に声をかけたのに、和の方が全く何でもないようには聞こえないアクメ声を張り上げ始める)
(腰も自ら振って積極的に搾り出そうとする動きに変わって、権左も雄の本能が抑えきれなくなってきた)
(和を犯したい、孕ませたい、この雌を自分だけのマンコにしたい、そんなケダモノの欲が娘が居るのに抑えきれず)
(いよいよもって激しいピストンの音を外に聞かせることになってしまう)
(雄のケダモノの声、娘に一度たりとも聞かせたことのない交尾に望む雄の声)
(それを漏らしながら歯を食いしばり、射精目前に迫ったところ)
ンッ!!!!オオオオオオオオオオオォォォォッ!
気持ちえええぇっ!!!!マンコ気持ちよくてオラッ!アァァァォォォォッ!!!
出る出る出るべぇっ!!!!!孕めッ!!!アウォォォッ!!!
(そして三女に扉を開けられてしまう、厠に人が入っているのに戸を開けてしまうという事など幼い子供も知っている理屈なのに)
(きっとただならない雰囲気に雌の何かが反応し、幼い好奇心が芽生えた結果なのだろう)
(その中からはどっとむせ返るような雄と雌の交尾の生々しいエロ臭が三女の鼻孔から肺腑に充満し)
(産まれて初めての雌の発情を幼い子どもに感じさせるとともに)
(権左は吠えて、美しい淑やかな巫女を抱っこしながらデカマラをマンコに突っ込んでいるその様子を見せつけ)
(娘の前で別の女に種付けしている許されざる光景を見せつける事になったのだった)
(その興奮と背徳感は大きく、自分でも信じられない程の量と勢いが和の子宮をすぐさま満たしていく)
(そして娘と視線が絡まり合う、向けられるし視線は侮蔑か嫌悪か、そう思っていた権左の予想と違って羞恥と何か雌の色気を感じさせる物で)
(一瞬親子が向け合う視線ではありえないものが二人の間に交わされると、娘は戸惑ったように背を向けて去ってしまった)
(興奮する権左は和を狂わせるような射精を勢いづかせ、今の行為が権左の興奮に振れたことをありありと感じさせる結果になるだろう)
おめぇさ、やっちまっただな……
もしあの子が話したなら……
(それは自分の破滅である、その複雑な心境を目の前の淫乱巫女へのお仕置きに繋げ)
(このまま和を壁に押し付けて、二回戦に挑みかかっていった)
(うねるマンコの根本まで入って気持ちいいこの麻薬的快感が、娘に見られてしまいまた一つタガが外れてしまった権左の性欲を掻き立てる)
(ズッポズッポと戸を開け放たれたまま、母屋の方まで聞こえかねないような本気のピストンで貪っていく)
気持ちいいべ……
そん時は、オラがこの村で生きていけなくなったら、和には責任取ってもらうべ!
(再び和を名前で呼びながら本気子作りのような腰使いで若い雌に溺れていく権左)
(結局再び家に戻るまでにさらに二回和の中に射精するのだった)
【見られてしまったべ…早急に次女と三女のモデルを探さねぇとなぁ】
【巫女さんのわかる作品とかをもっと聞いておいた方がええかもしれん】
【予定の事は気にすんなぁ、実生活の都合が優先だべ、次の土曜も楽しみにしてるからよぉ】
-
【そうですね…以前オジサマがあげられていた子でもいいですが】
【三女はもう少し年齢が下の子のほうがいいかもですね…】
【私の方でも良さそうな子を考えておきますね】
【ありがとうございます、では次回は土曜日の10時にまたよろしくお願いいたします】
【今日もありがとうございました】
【次回も楽しみにしてますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
-
【デレステがわかるならどうかなって子は居るけんど…】
【とりあえずそこらはまた次回にって事だぁ】
【今日もお疲れさまだべ、また来週会おうなぁ】
【オラもスレを返すべ!】
-
【うちの、うちだけの大事なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、今夜もよろしゅうお願いします】
【早めに作れたし、夜まで寝かせとくんも勿体ないかなって思って置きレスにしたんやけど……】
【まぁ、見るんなら好きなだけ見てなぁ?】
【それはそうと、けーくんは戻ってきてまだしやったりするん?】
【ロールの続きでも違うことでも、うちはどっちでもええけど。それとも、けーくんが落ち着くまでゆっくりお話でもしよか?】
-
【可愛いクロネコ彼女な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>571
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【置きレスありがと。早めに見れてたらよかったんだけど…】
【大丈夫…もうぬくぬくになってるから、後はもう何もないし】
【その…チビの続きに返したいなって思うから……続きにしよ?】
-
>>572
【そんじゃけーくんのお望み通り……ってわけでもないけど、今夜はロールの続きにしよか♪】
【うちも今夜は何もないし、眠たくなるまでけーくんと一緒にいれるからな♥】
【じゃ、けーくんのレスが出来るまで待ってまーすっ】
-
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/177
ちゅ…ん、ちゅっ……気持ちいいって言葉じゃ足りないくらい……ん、ッ……!
奥の方から俺の根元まで全部抱きしめてくれるのが…きゅってすごくて……腰も止まらない…くらいに。
(逸物が収まるナカの具合はどう?と尋ねてくる彼女の顔はトロ顔というのが正しいくらいに悦楽に歪み蕩けきっていて、見つめているだけでゾクゾクとした高揚を覚えてしまう)
(いやらしい顔をした彼女が好きなんて直接言ったら怒られてしまうかもしれないが、だらしなく緩んで快楽に浸る彼女の気持ちよさそうな顔をもっと見たくて)
(彼女の最奥へ突き入れようとする腰使いにも熱が入ってしまうし、目の前でキスをねだった自分に応えてくれる彼女と甘やかな口吸いも味わい続けていたかった)
(下から捻じ込まれた杭を鞘壺で受け止める彼女の腹部にくっきりと浮かぶ剛直のシルエットがしがみついて押し付けてくる彼女の肌身越しに感じられるようで)
(グポつくような抽出を見舞いながらも、どこを突き穿てば彼女が敏感に反応を示すのかまで間近で受け止め続けていた)
ン、は……それ…全部言わせる気?
そんなの……全部って………言うしか、ン…は…ぁ……ぁ、っ…
(口蜜に塗れた交わりは果てるところを互いに知らず、息をついて愛を囁けばまたキスを交わし、舌を交わらせていく)
(その最中に彼女から投げかけられたどこがどう好きなのかという言葉にほんの束の間逡巡すると、むちむちとした臀部の肉にぎゅぅ…♥と指を埋めて掴みなおした)
(手前に彼女の腰を抱き寄せようと掴んで引きずり、深く刻まれた尻溝を左右に割り開いてもうひとつの性器穴を曝け出させて抱き心地の良さを示す御居処を揉みしだいていく)
(自重で剛直を咥え込んで沈み込もうとする彼女の身を支えながらも、思う存分に揉み弄って指先に伝わってくる豊満な肉具合には思わず目を細めてしまうほどだった)
(太幹を咥え込み開ききった陰唇も、菊座がヒクつき収縮している様もキスを交わしながらでは見えない筈なのに見えてしまうようで)
(どこがいいのか?という言葉を意識してしまっていることを如実に示しながらも、改めて恋人の蜜肉の良さを確かめる素振りをあからさまに伝え返そうとすればするほど)
(蜜壺の奥を目指して刺し貫こうとするピストンへ拍車が掛かって、結合はより深く荒々しいものへ変じていく)
チビが良いって言ってるとこ……俺も好き、だよ
キスしてるだけでも…んんっ…ヤバいし……イきまくってるのが俺のに伝わってきて…っ…
(乳肉を揉みしだいている時と似ているようで揉み心地の違う尻臀を、ぎゅぅぅっ♥と掴み上げたまま腰を弾ませて突き入れていくストロークで蜜肉の良さを確かめていけば)
(連続した絶頂が続いているのか、とめどなく溢れ続ける愛蜜が竿の根元まで絡み伝ってきてもっと突き入れて欲しいとねだってくるように思えてしまう)
(粒高の奥の方がコリコリとした感触を先の方に擦り当ててくるのが堪らなくて、お気に入りの場所だと常に奥を目指そうとしてしまうがそこへ至る間もひっきりなしに絡みついてくる柔肉の良さも格別だった)
(日頃鍛えているせいか、締まりの良さを示す肉壁が開き削るのに合わせて窄まり、絶頂を覚えたかと思えばよりキツさを示そうと抱きしめてくる)
(それでいて懐の深さを見せて根元まで咥え込もうとし、奥の方から吸いついてまとわりついてくる壺具合が悦楽を求めさせてくれて、どこをどう示せばいいのか緩慢とする思考の中で纏まらないまま喘ぎと共に口から零れた)
(ズンっ…♥と突き上げていく内に子袋の入口が緩んで、招き入れようとしてくる上、当たり所はより浅く降りてきているのが分かってしまう)
(今にも爆ぜんとしているのに、それをねだるかのように先ばかりを咥えしゃぶられて、ギチギチと張り詰める大太刀の切っ先をより深く埋め込もうとケダモノのようなピストンは収まるところを知らなかった)
(必死にしがみついてくる彼女の身体を抱き留めて、このまま果てたいと彼女の瞳を見つめたまま視線で訴えかけ続け、交わす口付けは溢れる喘ぎに邪魔されてたどたどしいものになっていく)
ふー…ッ……チビ…ん、このまま……俺の全部受け止めなきゃ…ダメ
……全部…ちゅ…ん、は……俺のでチビのお腹いっぱいにするから……っ!――――…!!
(交わり続けてからそんなに恐らくそんなに時間が経っていないだろうが、永劫とも思えるような蕩ける感覚に思考を引きずられたまま、自分だけの雌獣へ種付けを宣言した)
(口から溢れ出た言葉に衝き動かされるように張り詰めた剛直は、ミチぃ…♥と締まる肉壁を今一度押し広げ雄の滾りをその身に刻み込んでいく)
(膨れ上がった穂先から絶え間なく滲み出ていた熱汁が根本の方から伝い上がってくる脈動にほんの僅か噴き上げを止めたかと思うと、堰を切ったように白濁を見舞っていく)
(子宮口に食い込んだ太カリを震えさせてザーメンの噴水で恋人の子宮を満たそうと止めどなく噴き上げ続け、びゅく♥びゅくくっ♥と子種を注ぎこむ度に竿身が膣肉を震わせる)
(密着した下腹から自分が今達して注ぎ込んでいるのを肉竿ではないところで感じてしまうのが酷くいやらしいものに思えて、恋人に向けて恍惚とした表情を浮かべるのを見せつけてしまっていた)
-
>>573
【お待たせ、チビ。時間掛かっちゃって…ごめん】
【続きはこんな感じで……その、チビのレスが俺の琴線揺さぶり続けるのすごく上手いというか…スケベというか】
【繋がったまま湯船に腰下ろしてイチャイチャ……しながら場面終わるのもいいかも?って思ってたり】
【姫始め……明けましておめでとうで締めちゃう感じなのかなって】
【湯船の中でイチャイチャし始めたらそのまま連続してし続けちゃいそうだけど……】
【したいことあったらチビの方も…教えて?】
【今夜はゆっくり出来るみたいでよかった…俺もだから、そこは大丈夫だけど】
【眠くなるまでお付き合い……俺の方こそよろしく、チビ】
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>>574
全部うちに聞かせたいんなら、いくらでも聞いてあげるけど♥
んふ♥お尻、ぎゅってされて♥おけつのあな、開かされてっ♥
ふ♥深いっ♥んんぅ♥けーくんのおちんぽ、ささるっ♥
(こちらの身体を抱え上げる彼の膂力も目を見張るものがあるが、ただ抱き締めてくるだけではなく掴む尻肉にも刺激を加えて愛で上げてくる)
(ぐにぃっ♥と左右の尻たぶを分けるように引き上げられると、きゅっと窄まる菊座が強引に開かれてしまい)
(背中を弓なりに反らしてなんとか耐えようとしても、まるでパン生地をこね上げるように容赦なく双臀の柔肉を揉みしだいてくる彼の手つきは)
(床の上に立てず、彼にしがみつく以外に身体を支える方法のない今の自分にとって、抗いたくても抗えない悪辣な責め口にも感じられた)
(更には腰の突き上げも完全に要領を弁えた巧みなものへと変わり、こちらを完膚なきまでに堕として悦楽の底なし沼に叩き込もうとする意図を感じ取れば)
(腕以外で互いの身体を繋げている雌雄の器の結合部を、きゅぅ♥と自然に締め上げてこちらからも彼を貪欲に欲し始めていた)
ふふ♥そないにびくんびくんイきまくってる感じはないけど♥
お腹の奥がしびれてるの、ずっと続いてて♥おちんぽ当たってるとこも♥よすぎてっ♥うぅ♥
(これほどまでの絶頂の波が連続で襲い来れば、意図して彼の逸物を締め上げたり出来る余裕はとうに無いのだが)
(愛しい想い人に尽くしたい雌の本能が、蛍一の突き上げの時には膣道を柔らかく開いて奥へと熱肉を引き込んで)
(逆に腰を押し下げる時には痛いくらいにキツく襞肉を狭め、膣内に彼を留めようと健気に襞粒を吸い付かせて竿身にすがりつく)
(きゅんきゅんと締まる下腹の奥深くで感じ取る肉槍の雄々しい脈動が心地よくすら思えて、彼の腰遣いにうっとりと目を細めながら笑みを浮かべて感じ入り)
(引き締めた胎窟をぞりぞりとこそぐように熱杭を引き出しては突き込む彼の荒々しいピストンに、甘い小粒な絶頂を連続的に迎えさせられて)
(ぷちゅっ♥ぷぴゅっ♥と、視覚的にも彼に自らの昂り具合を示すように、愛蜜を結合部から噴き出しては滴らせていた)
(はーっ♥はーっ♥と喘ぐような息遣いもだんだんと不規則に乱され、美しくも逞しい雌雄の美獣のまぐわいはついにラストスパートへ)
(蛍一の雄肉を深々と咥え込んだ下腹はぽっこりと盛り上がり、彼が情熱的な躍動を持って総身を弾ませての強烈な突き上げを繰り出せば)
(がくがくと激しく揺さぶられる身体が振り落とされないように、渾身の力を込めて痛いくらいに彼を強く抱き締めてしがみつき)
(額を突き合わせて彼の表情を間近で追いかけながら、淫靡な熱気で潤み蕩けた瞳を真っ直ぐに向け、言葉少なになってもなお彼の唇を欲して吸い合っていた)
うん♥うんっ♥けーくんのは、全部っ♥うちがっ♥うちだけが受け止めるからぁ♥
けーくんの、うちにっ♥出してっ♥出してぇっ♥うンン♥おぅぅ♥
(何度となく絶頂を迎えていたから余裕は確かにあったのだが、完全にお互いの熱が入ってしまってからはもうあっという間で)
(口ぶりこそはいつもと変わらないのに、醸し出される気迫からはあまりにも力強い独占欲を強く滲ませての種付け宣言には諸手を挙げて屈服する他無く)
(うんうんと何度も首を縦に振り、彼に強制されたわけではなく本心から彼に自分の胎内を満たして欲しいと乞い願って――)
(ふっと小さく息を吐いた瞬間を狙い澄ましたように、彼の逸物を迎えに降りていた子宮が一気に突き上げを食らい、押し潰された)
(緩んでいた子袋の口に、ずっぽりと深く蛍一の肉太刀の切っ先がはまり込み、丸くくぼんだ肉のホールを肉厚亀頭が押し広げて)
(もはや引く様子など微塵も感じさせず、ただ上へ上へと食い込ませて刺し貫かれる、さながら獲物にとどめを刺すような容赦の無い腰遣いに)
(ほぉぉ♥と今までに出したことのないような声を上擦りがちに啼いて悶えた刹那――)
(初めて身体を重ねて交わった時から数え切れないほど迎えているはずなのに、一向に慣れない瞬間の到来は、いつも唐突で)
(しかも足先が地面につかず、彼に抱きかかえてもらいながら、彼の身体以外に支えるものが全くない状態で迎える種付けは)
(口を開いて貪婪に彼の寵愛を欲して止まなかった雌の器官にはあまりにも強烈すぎて、子袋の天井を子種の直撃で狙い撃たれた瞬間から)
(もはや声にならず、喘ぎとも叫びともつかない声を喉奥から搾り出して啼泣しながら、全身を打ち振るわせて激しく達してしまっていた)
(切れ間なくひと繋ぎになって、一気呵成に放たれては姫宮の内側を容赦なく打ち据え、熱く満たしてゆく彼の絶頂の証たる熱精の奔流は)
(肉槍の幹が射精の反動でぶるぶると脈打って肉道が揺さぶられるほどの鮮烈さで、たっぷりと時間をかけて種付けに相応しい荒々しさで子種を放ち続ける)
(一回の射精があまりにも長大な上に、更には抜かずにぴっとりと子宮口に肉槍の穂先を密着させたまま、続けざまに彼は灼熱の白濁を撃ち放って)
(その被弾の熱さと重さが下腹を強烈な愉悦の電流で灼き、更には背筋を抜けて頭の奥底を焦がしてくるに至っては)
(見開いた瞳は溢れる熱い涙で潤んで、焦点がなかなか合わない視線で彼を捉える表情は、官能と悦楽の果てに淫靡極まりないほどに蕩けきっていた)
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>>575
【お待たせ、けーくん。うちも時間かかってしもて……でも、けーくんの熱に負けないものは返せてるかな】
【ふふ。けーくんのそーゆう反応が見たくて作ってたから、してやったりやね♥】
【長い姫始めやったけど、うちとしてはもうちょっと余韻に浸りたいから、おちんぽ抜かんとしばらくくっついてたいかな……♥】
【流石にこれでクールダウンまではいかれへんけど、イきたてであつあつな二人の身体を触りっことかはしないと……落ち着かへんし♥】
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>>577
(昂り覚えた熱を恋人の胎奥へぶちまけて満たしていくこの感覚は何度味わっても飽くことなど無く、もっととか、まだとかそういう気持ちにさせてくれる)
(終わりどころが自分でも掴みがたく、半ば別の意思を持っているかのように鞘奥へ咥え込ませた剛直が、ビク♥ビク♥と脈を打ち続けるのが堪らなく心地よかった)
(「ふぅ……♥」と深いため息が自然と零れだす頃、ようやく落ち着きを見せ始めた大太刀は切っ先から根元まで彼女の蜜汁と逆流した精汁とにぬるみ込まれていて)
(ほんの僅かに腰を揺らそうものなら、酷く重たい粘音が愛する恋人の下腹から淫らな音を奏でようとさえしていた)
(激しい交わりで互いの身体はつい先ほどまで湯に浸かっていたことなど忘れてしまったかのようにヌルついた汗に塗れ、湯で温めあった時よりも火照りを覚えた身は熱く赤らんでいた)
(絶え間なく続いていた甘イきのその先へ達した彼女の絶頂はよほど深かったのか、ケダモノのような喘ぎをあげて白濁を受け止め続けた彼女の顔は先よりもさらに蕩け崩れていて)
(いやらしく淫らなその瞳も、褐色の肌に朱を差した顔も、だらしなく緩んで無意識の内に荒く呼気を吐き続ける唇も、何もかもが美しいとさえ思えて仕方がなく)
(普段見せる小悪魔のような時と、甘えて擦り寄ってくる子猫のような愛らしい時と同じように、今の彼女のなにもかもが自分は好きなのだと改めて思い惚れなおしてしまっていて…)
ン、っ………はぁ………すごく…気持ちよかった
……ふぅ、ぁ……まだ……イってる感じが、続いてるみたいな気がする
(彼女を抱き支える手指が深々と尻肉に食い込んでくるのを感じ、彼女がろくに力が入らないだろうというのに気付くと落としてしまわないように改めて抱え直し抱きしめようとした)
(突き刺さった剛直の穂先が張り詰めたまま交尾汁で埋め尽くされた膣中をぢゅく…♥とかき混ぜていくのが達したばかりの彼女に追い打ちをかけるようでどこか悪い気もしたが、そうも言ってられず)
(汗ばむ身を自ら寄せて抱えたまま彼女の頭を肩に乗せて、そっと湯船に腰を下ろそうと背を当てた浴室の壁を伝って少しずつ身を屈め、膝下まで溜めた湯の内に身を沈めることができた)
(そんなことをしながらでも、彼女に声を掛けることだけは忘れていなくて、たった今果てたばかりの肉竿がひっきりなしにヒクつき続ける蜜肉に絞り取られていく感覚に身を委ねるまま口にしていた)
チビも……気持ちよかったみたいで、良かった
……スケベな声たくさんあげてるチビ……可愛かった、よ。
(湯船に背を預けて足を伸ばし、先とは違い芯身で繋がったままの彼女を再び膝上へ跨らせたところでようやく掴んでいた尻肉からどこか名残惜しそうに手を離した)
(玉のような汗が吹き出た背に片手で湯を掛け、自分の子種を受け止めてくれた雌獣を労わるように優しく撫で摩り、繋がりを深めようと両手両足でしがみついたままの彼女に笑みを向けて)
(甘えさせたくなると思わずにいられない彼女の頭頂に手のひらを据えて撫でてみたり、額に張り付いた前髪を指先で掻き分けては、あれほどしたのにまだし足りないとでもいうかのように額へリップ音を響かせて)
(正月の朝だからか、しんと鎮まり返った外からは何の音も聞こえず、先ほどまであれだけ互いに喘ぎ愛を囁いていた後の静けさが侘しく胸を打つ)
(そんな思いも未だ早鳴りを続ける胸の鼓動と、身を寄せさせて抱きしめる彼女から伝わってくる肌身の熱が、そして昂ぶりの熱が冷めやらぬ剛直を包み込んでくれる柔肉の感触がすぐに掻き消してくれて)
(愛しい恋人とこうして二人きりで身を寄せ合っていることが何よりも幸せで仕方なく、彼女の気息が落ち着きをみせたのを見て頬に手を添えて顔をあげさせると躊躇うことなく唇を重ねた)
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>>577
【レス先…間違えちゃった。久々に失敗……】
【ん…見事にしてやられた、って感じ……かな】
【俺も余韻に浸るの好きだし…こういう感じでどう…かな?】
【このまま触りっこしたり、口でしたりとか……湯船に入った時と体位は一緒でも、事後だから…みたいなのってあると思うから】
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>>579
【なんや、けーくんにしては珍しいなぁ。気分高まりすぎたんか〜♪】
【ま、言うてそんなに深刻になるようなミスでもないわけやし。気にせんとき?】
【それにしても、お風呂入ってるのに汗だくやなんて。これでまた身体洗うとこからになったら、キスし足りなくて、せっくすもしたくなって……♥】
【お風呂から出る頃には指先ふやけてシワシワになってるかもしれへんね♪】
【それに、向かい合って抱き合ってるのは同じでも、別のところでしっかり繋がってるのは違うし♥】
【お互いの身体がとろとろになってるとこでも、違いははっきりでてそうやけどなー♥】
【それでな、けーくん。次のレス返そうと思ったら結構な時間になりそうやから、今夜はここで凍結にしてもらってええかな?】
【もうちょっとってとこで引っ張ってしもてるけど、明日かその次くらいでキリのいいとこまで行けそうやし】
【けーくんのレスにしっかり返そうと思ったら、時間が時間というか眠気に襲われながらになるのは困るからな】
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>>580
【お風呂よりも熱い…チビにのぼせたかも】
【風邪ひかない内にお風呂出ても行く先はベッドかリビングで…続きする気でいて、っていうのが、俺とチビらしいかも】
【そうだと思う…そういう風に違いが出てくるから、チビがイチャイチャしなきゃ収まらないっていうの賛成】
【大丈夫…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
【俺も明日はいろいろあるけど…夜は絶対に大丈夫だから】
【チビの時間が許す限り……一緒に居させて?】
【それじゃベッド…行こ?】
【(彼女を抱き寄せようと手を伸ばしたところで止めて…)】
【(「抱っこ……?」と彼女に囁いた)】
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>>581
【うちも夜は空いてるから、明日もまたけーくんと一緒に過ごせるな♪】
【それじゃまた夜の20時に待ち合わせして、それから……ふふ、楽しみやね】
【ん、行く行く。そんじゃ今夜も……♥】
【(伸ばしかけた腕を止めた彼の代わりに、こちらから腕を背中に回して飛び付くと】
【(「決まってるやんかぁ♥」と甘ったるい声で囁きながら、彼にしがみついて足先を床から浮かせた】
【けーくん、また今日も忙しそうやけど無理だけはせんといてね?】
【冬場やけど水分補給や休憩はまめに取って……あと、また何かあったら遠慮なく連絡してな】
【待ち合わせまでにレスが出来たらまた置いとくから、余裕があるようなら見といてー♪】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。なんか興奮して身体が熱いんやけど……♥】
【夜遅くまでお疲れさま、また夜に会おうね】
【それじゃうちはここまでで。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>582
【ん…今日はその…色々あるけど、午後からはまったりかもだから】
【レスができたら見れると思う…多分】
【ん…俺も抱っこしたかった】
【(素直に甘えてくれる彼女に顔を綻ばせて、しがみつくのを受け止める)】
【(両腕の中に収まった小柄な恋人の身を抱き支えたまま、今宵も共に夜を過ごそうと寝室へ向かっていった)】
【今夜もありがと、チビ。もう……その、責任は明日とるから】
【…おやすみ、また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
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【うちのかわいい白猫くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【こーゆー言い方すると、うちがけーくん飼ってるみたいやけど……ま、ええか♪】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は朝から寒くて、風も強くて……そんな中で出歩かなあかんかったから大変やったわ】
【けーくんはどうやったんかな、なんか今日も忙しいみたいなこと言うてたけど……】
-
【チョコレートよりも甘々クロネコな…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>584
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく…って、もう】
【飼う…ミルクはたっぷりもらってるけど…】
【うん…今日は風が冷たかった。でも、その陽射しがあったから…歩いてて気持ちよかった】
【その、今日は忙しいっていう訳じゃなくて…お出かけしてただけだから】
【色々なとこ歩いて見て、初めて見るものだったり…学んだりとか、色々写真撮ったりそういうことしてた】
【寒い中出歩くと疲れちゃうけど…チビこそ平気?】
【今夜はどうしよう…続きする? まったり…? リミット次第かもだけど…】
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>>585
【博物館とか美術館とか行ってたん?ああゆうのやとじっくり見て回ったら半日なんか余裕で過ぎてまうからなぁ】
【うちは別になんとも。とは言うても、買い物頼まれてあっちこっち行ったりしてて……】
【まぁ、のんびり出来たからよかったけど、結構遠くまで行ってたからちょっとな】
【ロールの続きは準備がまだなんやけど、今夜のリミットはだいたい0時くらいになりそうなんよ】
【でも、せっかくやし、ロールの続きにしよかな。後はせっくす終わりのいちゃいちゃでいいとこまで行けそうやしね】
【じゃ、レス仕上げてくるからちょっと待っててな?】
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>>586
【ん…そんなとこ、かな。歴史建造物…っていえばいいのかそういうのを見て】
【大して話題になるようなものでもないから…予想通り独り占めみたいな感じで誰もいなかったけど】
【そうだよね…美術館とか博物館とかの展示はじっくり見るとあっという間に時間が過ぎちゃうから…すごく楽しいんだけど】
【チビの方もまったりできたみたいでよかった…お疲れ様、チビ】
【ん…0時で大丈夫なんだ。なら、続き…しよ?】
【このままチビのこと待ってるから…改めてよろしく、チビ】
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>>578
(ベッドの上で迎えた絶頂よりも何倍も苛烈で、その上甘美で……しかも長く濃密な絶頂は、味わい続けるのが怖いほどの魔力を秘めていて)
(高みへと押し上げられた感覚がなかなか戻らず、ずっと宙を舞っているかのような感覚に、えも言われぬ心地よさが溢れ続けて総身の震えが止まらない)
(燃えるように熱い肌からは汗が噴き出し、それを触れ合う想い人の肌身に染み付かせるように擦りつけながら、遮二無二彼の身体を腕で抱き締め)
(「おぉっ♥」と低く唸るような咆哮を上げて仰け反ると、彼の肩に顔を埋めて嗚咽を漏らしながら、ふるふると身を戦慄かせて悦楽のパルスに打ち震えていた)
(びゅくっ♥びゅくっ♥と力強く撃ち込まれ、何度も何度も子宮の内壁を叩いてくる彼の射精の衝撃が、下腹の奥を熱く灼いてくる)
(口元を寄せた先、赤く染まって火照った彼の肩をに歯を立て、かぷりと甘く噛みつきながら、行き場を無くして溜まり続ける淫靡な熱気に耐えて)
(その内に勢いを失い、やがては彼の精の撃発が打ち止めになっても、ふーっ♥ふーっ♥と熱息を吹き付けながら彼の肩口を食んでいた)
うちも、気持ちええけどぉ……♥ずっとイってるみたいで、落ち着かへんの……♥
けーくん、激しすぎるんや♥このままイきっぱなしで直らんかったら、どうすんねんな……♥
(腋の下から腕を通し、背中に回してぎゅうっと抱え込むように彼を抱き締める。そうして肌身をしっかり密着させていないと震えが止まらない)
(下半身は力を込めようにも絶頂しすぎたせいか感覚が無くなったみたいで、なんとか下腹部を締めても熱くどろついた白濁が溢れ出すのを止められず)
(ごぽっ♥ごぽぽっ♥と重たい感覚と共に音を響かせて、彼にたっぷり注がれた白濁が雄肉の幹周りを伝い落ちてゆくのが、なんとも言えず恥ずかしくなる)
(それよりも、顔を涙でべとべとにし、口元からは涎を溢れさせ、高まる感情のままに泣き喘いで乱れ狂っていた自分の表情を)
(初めから終わりまで彼に見られていたことのほうが恥ずかしく、今さら照れたところでどうにもならないのに真っ赤に染まった顔を彼の肩に埋めて隠していた)
んっ……。どこがかわいいんや、あほぅ。あんなに激しくイってるとこ、じっくり観察してたやなんて……♥
そりゃ、気持ちよかったのは気持ちよかったけど……♥
(蛍一に優しく抱えられたまま、繋がったままで再び湯の中に身体を沈めるが、未だに心臓は爆発しそうなくらいの早鳴りを続けていて)
(ひしっと彼にしがみつき、羞恥に染まって真っ赤に火照る顔は俯けたまま、ひく♥ひく♥と腰を揺すり、甘えるように身体を震わせる)
(よしよしと子供をあやすように頭を優しく撫でられ、汗で額に貼り付いた髪を掻き分けられて、ようやく彼の顔を見上げたが)
(絶頂の興奮が色濃く残って真っ赤に潤んだままの目元を覗き込まれるのが恥ずかしくて、フイと視線を逸らしてしまった)
んっ。ちゅ、ちゅっ……。ちゅ、っぷぁ……。
お正月からこんなことしてたら、また今年もどすけべな一年になるの確定やんかぁ……。
一年の計はって言うても、こーゆーのをするためやないんやから……♥
(額にキスをしたり、頬にキスをしたり。ようやく落ち着いた互いの呼吸に混じって小さく可愛い口付けの音が立つ)
(やがて、どちらからでもなく唇を求めて重ね合うが、それも穏やかに癒すような静かな唇同士の触れ合いで、濡れた肌を甘く吸い合って)
(頬に添えられた彼の手に自分の手を重ねながら、目を細めるとようやく自然な微笑みを彼に見せた)
(もっとも、彼を深々と咥えた蜜孔はウニウニと蠢いて、未だに熱くいきり立つ硬い肉の槍に甘えるように吸い付いてはいたが)
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>>587
【ん、まぁ、なんとなく分かった。うちもお城やったりお寺やったりは見に行きたいんやけど、状況が状況やからなかなか行けてないんよね……】
【ともあれ、けーくんが充実した日曜日を過ごせたみたいで何よりでした♪】
【言うても眠気と相談ってとこやけど、一応はその辺を目処に考えといてな♪】
【とりあえず、うちのレスはこんな感じで……改めてよろしゅうな、けーくん】
-
>>588
…観察っていうか……見させられたっていうか……。
(あんなスケベな顔向けられたら見ずにはいられなかったが、それを明け透けに言うのは悪い気がしてどこか歯切れの悪い言い方で彼女に返す)
(が、それよりも今はゆうともっと身を重ね続けていたいという思いの方が先行き、肩に食みつき吐息を漏らしていた彼女が視線を逸らすものの)
(それすらも愛しくて頬に手を重ね、口付けを重ねていく内に彼女の手が重ねられて穏やかな笑みを浮かべてくれたのを見て、連れ立って笑った)
確定なら…もっと……しよ
チビとしたいな…その、色々と…
……スケベなことも、そうじゃないことも
(「…欲張りだから」と最後に付け加えて、頬に添えていた手で重ねられた彼女の手を握り指を絡めて持ち上げてみせて)
(親指の腹でゆうの手の平をすりすりと摩り上げ、跨る彼女の蜜壺の内で未だ屹立を保ち続けた雄竿で泥濘の内を掻きまわすように腰をゆるりと突き上げた)
(静かだった浴室に再び湯に波を立てさせていくが、先のような荒々しいものではなく、繋がった彼女との蜜接を味わうかのような穏やかなもの)
(ちゃぷ……ちゃぷ…と静かに波紋を広げさせて、熱杭で蜜壺を混ぜ返しては蠢く媚肉に搾られようとしていくのを心地よさそうに受け入れていて)
……お風呂出たら、ご飯……かな
…チビが作ってくれたお節食べて…お祝いしてそれで……
(他愛もないお喋りを交わす合間も彼女に触れたくて堪らなく、唇を再び重ねては、キスの間に間にまたお喋りを続けていく)
(睦み合う彼女と視線を交わし、呼吸を合わせてキスを落として壺奥で竿を扱きあげて――彼女の言う通りこれでは本当にどすけべな一年になるのは確定だろう)
(それが自分と彼女なのだから、それでいいのかもしれないと頭の中で何処か納得したような顔をしたまま愛で続けた実りに手を伸ばし指を食い込ませていく)
ご飯食べた後は……どうしようか
……チビは、なにしたい……? チビのしたいこと…しよっか
(ピンと勃ち上がったままの薄桃色の頂きを指の合間に挟み込み、ぎゅぅ♥と締め上げながら指を食い込ませた手の平で乳房を揉みしだいていく)
(手の内に伝わる甘やかで豊満な乳肉の感触に何処かうっとりとした顔をして、またちゃぷ…と湯に波を立てて)
(先にしていた時と同じような体勢ながらも、大太刀を姫鞘に深く埋めこんでいる今は同じようでまるで違い、より強く彼女を感じられるのが胸の奥を弾ませてくれる)
(しっとりとした汗が湯に融けて流れ落ちていくのを指先で感じながら、食後の予定を彼女に委ねた)
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>>589
【お待たせ、チビ】
【ん…ありがと。すごく充実してた…かな。思い切ってよかった】
【大丈夫…チビの眠気に今夜は付き合えるから】
【次のチビの予定はどう? 週末…平気?】
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【スレを借りるぞ】
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【スレを借りるよ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/122
これも教育の賜物ってヤツさ。
ン………ハァ……ァン……ッ…♥
(谷間に溜めた年代物のワインを啜ったパパの視線の先に、大小二つのスーツケース)
(その大きい方をベッドに放り投げると、衝撃で留め金が開いて新札のドルが舞い散った)
豪気な就職祝いだね。ありがとう、パパ。
(100万ドル。さてどうしようか)
(これからは情報の時代だし、少し前に解散した米国暗号局…ブラックチェンバーの連中をこの金で雇ってみるのも良いかも知れないね)
(あたしはパパの「王国」をここニューヨークだけで終わらせる気は無い)
(或いは………噂レベルだけれど、「ヒトじゃないモノ」が紛れ込んでるとも。その辺りも気になるところだった)
本命?こっちが?
……………へえ…………。
(小さなスーツケースの中にあったのは、さらに小さな一本のアンプル)
(つまりこれは、たったこれだけで100万ドルに匹敵する代物、って訳だ)
(ケースから出して、シャンデリアの光に透かして見る……液体の中を、細かい結晶が漂っていた)
綺麗だね、まるで星屑みたいじゃないか。
フフッ…何を今さら。覚悟ならもう、初めて抱かれた日から決まってるよ。
(腕程もあるペニスを見せつけるパパに、艶やかに笑う)
(……あたしの全てはパパのために。死ねと言われればいつでも死ねる覚悟なんか、とっくの昔に出来てるさ)
(アンプルの中身を注射器で吸い出すと、あたしはコートの腕まくりをして、パパの目の前でそれを注射してく)
(どくん、と鼓動が加速する。目の前がクリアになって、頭がフル回転するのが解かる……)
連れていっておくれよ、パパ……天国に、さ………♥
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>>592-593
【ごめんなさい、こちらまだ二人でスレをお借りしてるので他に移動してもらっても…いいかな?】
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>>594
【失礼しました、利用中と気付かず申し訳ない。一旦スレを返します】
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>>590
見たいからめちゃめちゃなことしたの、分かってるんやからな……。
……否定しないんか、けーくん。自分からどすけべやって認めるの、やらしすぎでしょ。
でも、欲張りなんはうちも一緒やし。けーくんとはまだまだしたりないんやからね、あれもこれも全部♥
(向こうに回した長い脚で彼の腰回りをホールドしてしがみつき、ゆさゆさと小刻みに揺さぶりをかけつつ背中を抱き締めて)
(未だにじんじんと熱を放つように疼く乳首の先を彼の胸に押し当てながら、じぃーっと睨むように表情を見つめ続ける)
(時折いたずらな腰つきで突き上げを食らわされ、ザーメンが重たく溜まる子袋を押されると、ぶるるっ♥とわななくように肩が震えるが)
(そうして膣道の深奥に行き届いた肉太刀で甘くこね上げられるのがたまらないのか、くねくねと腰を揺すって自分からも逸物を咥え込みにかかって)
(熱気をたっぷり含まされて弾力の緩んだ柔乳を寄せ上げると、むにゅん♥と彼の胸板を包むように押し付け、むわりと匂い立つような汗の香気で彼の嗅覚を刺激した)
ぅー……。うち、まだ出たくない。
けーくんのおちんぽも、まだおまんこの中にいたいって言うてるし♥
(早くもお風呂から出た後の話を始めた彼をもの言いたげに睨み付けると、絡みつかせた脚に力を込めて彼の胴を強く締め上げ)
(んっと息んで下腹に力を込めると、絶頂したての逸物を甘やかすように絡んでいた襞粒が逆立って竿身を締め付け、きゅうっ♥と媚肉の柔膜を密着させる)
(互いの汗を流していないというのもあるが、せっかく熱く燃え滾るほどに温まったこの状態を楽しまないわけにはいかないと)
(重ねられた唇を噛みつくように食み、吸いながら、ずいっと前のめりになって体重をかけつつ、深く咥え込んだ彼の巨肉を身体ごと揺さぶってしならせた)
……お酒用意してるから、一緒に飲も?
あ……それよりも先にアイス食べたい。お風呂上がりに食べるつもりで買ったの忘れてたわ。
ふふ。けーくんの好きなバニラのやつも、ちゃーんと買ってきてるからな♪
(強く押し付けられて肉をはみ出させた乳房を掴まれ、未だに硬く勃ったままの存在感のある乳首を摘まんで搾られると)
(思い出したかのように白い雫が滲み出し、ぴゅうっ♥と弾けるように噴き出して、彼の手指を甘ったるい匂いに包みながら白く染め上げる)
(数度の絶頂の果てに敏感さは幾分落ち着いたのか、乳搾りの心地よさに熱い吐息を漏らしながらも彼の口元をしゃぶり)
(乳揉みに興じる彼に合わせるように、こちらは背中に回していた両手を脇腹へと滑らせ、浮き上がった筋肉の筋目を指でなぞりながら腋の凹みまで行き着かせた)
(そして一旦は撥ね付けた湯上がりのことを、今度は自分から口にして……くすくすと微笑みを浮かべながら彼の唇を塞いだのだった)
-
>>592 >>593 >>595
【すみません、レスに時間かかってて……こちらが先に借りていました。移動させてしまって申し訳ありません】
【レスが遅くなってしまいましたが、そちらのお二人も仲良く楽しめますように願っています】
>>591
【お待たせ、けーくん】
【先に【】のレスだけ返しとけば良かったけど、なんか悪いことしてしもたかな……】
【次の週末は空いてるから、また金曜土曜日曜って感じになるけど】
【けーくんも空いてるようならお付き合いしてもらえると嬉しいです♪】
【さし当たっては金曜の夜21時に待ち合わせになるけど、けーくんはどんな感じなん?】
-
>>596
それは俺も…だけど。
(軽く揺さぶり突き上げて彼女の蜜肉を味わえば、ゆうの腰使いも淫らにくねり竿身の根から先にまでくるみこむよう媚び具合を見せ付けられると)
(尿道に残っていた白濁が催促されるがままに噴き出して、たぷたぷと胎内に溜まり込んだ子種の泉に波を立てる)
(甘えた声をあげて抱き着く彼女に扱かれて蜜壺の内に納まる剛直が幾分か柔らかくなっていたのが先と同じくらいに再び張り詰めていく)
お風呂あがりに先にアイス…お節食べるのに……
……でも、俺も食べたいかも
(お正月なのにお正月らしくなく、いつも通りの生活を口にする彼女にクスっと笑みを零すも、視線は指に絡むよう弾け噴いた胸元に向けてしまうが)
(その隙をつくように脇腹から腋下へ掛けて指を這わされてビク…と身体を震わせた刹那、彼女から唇を寄せられてしゃぶりつかれてキスをねだられる)
(応えるよう自分からも唇を食み返してキスをし、舌を絡めては口蜜を交わらせて啜り上げる合間も体重を掛けて竿身をしゃぶりあげてきて)
(キスの合間に口から零れる吐息は益々熱く蕩けて、子種を再び注ぎ込みたいと騎乗する恋人の下腹をぐぐ…ぅ♥と押し上げた)
ん……バニラって言った途端、溢れてきたけど
…チビのミルク味……好きだよ
ふ、ぅ…ン……俺のも……俺のミルクもチビにぶちまけたい…かな
(彼女と繋いでいた手を緩め、湯に浮かぶもう片方の乳房に伸ばして両手で鷲掴みにし、左右の突端から乳汁を噴き出させようと搾り上げていく)
(冗談を交わしながら、屹立は再び爆ぜるのが近いとビク♥ビク♥と脈打ちを繰り返し、行き止まりに当たっては吸い付かせ)
(このまま搾りとってと暗に口にしながら、ゆうの肉壺に身を預けて悦楽を享受し続けていた)
-
>>597
【フォローしてくれてありがと、チビ】
【…すぐにお話したし、大丈夫だよ】
【俺もチビも、もしかしたらいつか同じようなことしてしまうかもしれないから…気を付けよ】
【俺はその…レス先間違えたりしたばかりだから余り言えない、けど】
【時間気にして…少し短くなっちゃったけど】
【こんな感じに……チビに搾り取られてで…どう?】
【次の予定はそれで大丈夫。金土日、いつもの時間で…】
【ギリギリになっちゃってごめん。今夜はここまでにしておやすみ…かな】
-
>>599
【ひとの振り見て、ってわけやないけど、まるきり覚えのないことでもないしね】
【用心するに越したことはないし、うちらも気ぃつけよ?】
【ふふ。うちの味はチョコレートとか言うてたのに、おっぱいから出るのはバニラ味なん?】
【それならけーくんから出るのは……ま、けーくん味やけど♥】
【次くらいでこのシチュは終わりになりそうやから、時間あったら次にしたいことの話でもしよ?】
【言うてる間にバレンタインデーも来るんやけどな♪】
【せやねぇ、明日からまた月曜日で一週間始まるし。今夜はここまでにしてベッド行こ、けーくんっ♥】
【(そう言って彼の手を取ると、くいくいと子供みたいに引いて移動を促し】
-
>>600
【バニラ味…チョコ味……どっちも好き、かな】
【そういえば……あっという間にもうそんな時期、だよね】
【次にしたい事のお喋りして…ん……お喋りするのも俺は好きだから…楽しみ】
【わかった。ここまでにして……行こ】
【(催促する彼女に笑みを向け、手を握って共に寝室に向かっていく)】
【(布団を捲り上げて冷えたベッドへ咲に横たわり、彼女が少しでも寒い思いをしないようにしてから)】
【(「来て……?」と囁き手を広げた)】
-
>>601
【もう、うちの彼氏はどんどん誘い上手になるから困るなぁ♪】
【(先にベッドに潜り込み、仰向けになるや両腕を広げて招く彼の身体の上に、そっと重なるように身を横たえると】
【バレンタインのお返しは、しっかり3倍返しで頼むなぁ♥】
【(そう耳元で囁きかけ、ちゅっと耳たぶにキスをした】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうな、けーくんっ】
【また金曜日まで間が空くけど、風邪とか引かへんように身体には気をつけて……】
【次に会うときも、また二人で元気な姿見せ合えますように♪】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>602
【困ってるような顔してないけど……ん、3倍返し…覚えとく】
【(身を重ねてくる彼女を抱き留め、耳元への甘い囁きと口づけに心地よさそうに身を震わせて)】
【(彼女へ愛を示すかのように、ぎゅっ…♥と抱擁を返した)】
【俺の方こそありがと。今夜も楽しかった】
【次は金曜日…会えるの楽しみにしてる】
【お互い元気に会えますように……おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの大切な、一番大事なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【連休や言うても14日だけは平日になってるんよねぇ……】
【それで今夜どうするかやねんけど、ロールの続きがまだ出来てなくて】
【出来るまでちょっと待ってもらってええかな?】
-
【俺の可愛いクロネコ彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>604
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…14日はそう。日曜日だったら良かったのに……なんて】
【三連休ゆっくりできそう? 俺もこの土日は大丈夫。でも、その次の20日の日曜日はダメだっていうの先に伝えておく】
【続きで大丈夫だし、このまま待ってるから…平気】
【チビのペースで大丈夫だから】
-
>>605
【ふふ。うちはけーくんのペットなんか、別に構わへんけど♥】
【今んとこは特別何もないから、この週末は完全にフリーやわ。まぁ、空くのは夜になってしまうんやけどね】
【次の日曜がけーくんはアウトなんやね、りょーかいです】
【うちは18日の金曜と19日の土曜と……23日の水曜がいけそうやけど、けーくんはどないなん?】
【こっちだけ先に返させてもらって……続き、作ってくるな♪】
-
>>606
【ペット…っていうつもりは無かったけど……その…甘えさせて可愛がったりしたくはある、かも】
【ゆっくりできそうでよかった……】
【18・19の金土は大丈夫…23も多分大丈夫だけど、日曜日にスケジュール見てはっきりできると思うから23のお返事は日曜日にさせて?】
【ありがと、チビ。俺もこのまま待ってる】
【改めて今夜もよろしく…クロネコさん】
-
>>598
でも、いつまでもお風呂でいちゃいちゃしてるわけにもいかへんしなぁ……。
喉渇いたら、けーくんはともかくうちは困るし♥
(状況が許せばいつまでも彼とひとつに溶け合っていたい欲求は強くあるが、少しのぼせたのか彼に体重をかけるように寄りかかって)
(びゅくくっ♥と白濁の残りを噴き上げては子袋に放つ、彼の収まりきらない獣欲を一身に受け止めながら)
(同じように熱に浮かされる彼の顔を見つめると、唇を艶やかに濡らす潤みを優しく吸っては渇きを癒そうとする)
(もっとも、蛇口を開ければ冷たい水は豊富に出るし、彼の胸板の上で柔らかく潰れる乳房にはたっぷりの母乳が蓄えられてはいるが)
(それにも増して、お湯に浸かりっぱなしでいることに、少しずつではあるが飽き始めてきていたのだった)
けーくんはお節、朝イチに食べたいん?
お雑煮やったら分かるけど、あんなのはちょっとずつ摘まむやつやし。
ぁ、ぅ……♥それよりも食べたいものがあるって、けーくんのおちんぽは言うてるみたいやけどぉ♥
(彼に執拗に手指で弄ばれ、口付けまで施されて念入りに弱められ、遂には感じやすいウィークポイントに変えられた自分の腋下)
(だが、彼のそこも自分と同じように弱くなれば、なかなか御しきれない荒馬のような雄獣も多少は手懐けられるかもしれないと思うと)
(丁寧に処理をされて産毛も薄い凹みをふにふにと押す指先は、弱点を増やしてやろうという思いとは逆にどこか恥じらうような弱々しさを見せていた)
(そういう心の機微を悟ったかのように、お尻を付けてどっしりと座り込んでいた彼の腰の奥で、熱い肉の膨らみはまた生意気にも鎌首をもたげて勃ち上がり)
(付かず離れず寄り添っていた子宮の口を、ぐっと下から押して潰し上げ、びくくっ♥と雄々しく脈動して膣道を揺さぶってきた)
(こうも元気が有り余っていると呆れる他ないのだが、こちらも彼と十分張り合えるくらいには未だ肉欲も萎えていないものだから――)
もう、あんま似合わんこと言わんといて?
俺のミルクなんておっさんみたいなこと、かわいいけーくんが言うたら笑いそうになるやんか……。
でも、まぁ……飲ませてくれるんなら、うちの欲しがりなミルク袋にいっぱい注いでくれへんかな……?
(冗談にしては少し品がないというか、いつもなら引きつった笑みを浮かべそうなものでも、緊張が完全に抜けた今はさらっと流せる)
(むしろ彼と波長を合わせるように、自分からも品のない冗談を口にして乳房を揉みしだかせながら、ぐっと腰を落として彼の肉槍を迎えに行くと)
(自ら体重をかけて逸物を膣奥で深く受け止めている感覚に、今さらながら頬を赤く染め)
(力を込めて乳肉を握られる度に、硬く張り詰めた乳首から甘濃い母乳を噴きながら、くねくねと腰を揺すって彼の欲望の噴出を待ちわびたのだった)
-
>>608
そっか……そうかも。
アイス食べてお雑煮食べてお酒飲んで……それから、ん……ッ…
(どこか躊躇うような手つきで腋下の肉を擦り上げてくるたどたどしい指遣いでさえも、こうして肌身を寄せ合い続けたまま長くいれば感じやすくもなるようで)
(張りだした大胸筋の付け根の柔らかな部分を弄ぶ彼女の手つきにくすぐったそうに身を捩っていたものの、少しずつ吐息を混じらせていく)
(それでも本格的な攻め立てという訳ではない彼女の愛撫だからか、彼女の問いかけに考え込むくらいの余裕はあって風呂上りにどうするかと思いを巡らせていたが)
(睦言を交わす合間も絶えず蜜壺の内で竿身を締め上げて絞られ続けていれば、大太刀も張り詰めてゆうの胎奥を再びねだってしまっていて)
う……そう言われると。
……自分でもその…似合わないこと言ったって思うけど。
って……その……チビが言うとスケベすぎる……っていうか。
(口をついて出た言葉を指摘されると顔を真っ赤にさせて視線を逸らすが、さらりと流してくれた彼女に救われた感もあった)
(恥じらいと照れ臭さに変に笑ってしまいそうになったが、それを押しとどめさせるような泥濘の深くにまで咥え込まれて息が詰まる)
(一瞬視線を逸らしたのを見透かすように腰を揺すって擦り付けてくる彼女の腰使いに、穂先は堪らず先走りを迸らせて子袋の入り口を熱く染めた)
(愛する彼女の淫らな表情を好めば、その口から零れる品の無い冗談のひとつすらいやらしく感じて情欲を掻き立てられてしまう)
(子種を注いで欲しいと求める彼女が自らねだるような腰使いで竿身を扱きあげるのに、甘やかな睦み合いのひと時は熱を帯びたものに転じ始める)
(コクンと頷き彼女の言葉を受け入れて、纏わりつく媚肉が解きほぐすように竿身の先を重点的に擦り上げてくる)
(半ば彼女に身を任せ、騎乗位で射精に導こうとする彼女に扱きあげられるがまま、時折、ヒク♥と腰が跳ねる以外は下半身から力が抜けていくのを感じていた)
(浴槽に背を預けたまま両手で湯に浮かぶ重たい乳房を揉みしだき続けて、食い込んだ指の隙間からはみ出た突端から母乳が噴き出すのをうっとりと眺め)
(心地よさそうに「ふー……♥」と吐息を漏らしては、恍惚とした笑みを浮かべて意思とは無関係にビクつく巨肉が脈打つのに身を任せ続けている内に――)
ン…は……ぁ……それ、すごくいい…よ。
ごめん、気持ちよすぎて…ぁ、ん…ぅん…もう…イきそ……だから。
…チビ、このまま―――ッ――――………!!
(圧を掛けて深く咥え込んだまま腰をくねらせ絞ろうとする淫らな彼女に誘われるがまま、膣中でビク♥ビク♥と大太刀は暴れ続けて)
(行き止まりの粒肉に扱きあげられ、無意識のまま腰は揺れて跨る彼女の奥壺をねだってしまう内に、脈動は一層激しく絶え間ないものになっていく)
(静かに零れていた吐息も短く荒くなり始め、「このまま気持ちよくイかせて」と何処か快楽に蕩けた瞳で彼女を見つめていた最中)
(ぐっと重たく腰を落として子宮口でしゃぶりあげてくるゆうの肉壺の良さに、息を詰まらせてしまう程全身に強張りが走り、再び白濁が噴き上げた)
(重たく溜め込んだ精汁のプールへ追い打ちを掛けるよう彼女が待ち望んでいた子種を迸らせ、情動の昂ぶりを示すような熱を胎内に広げていき)
-
【お待たせ、チビ。時間かかっちゃってごめん】
【連休、最初はまた雪が降るかもって言ってたから心配してたけど、明日は天気も良くて俺も出かけられそう】
【散歩したり買い物行ったりくらいだけど…チビもゆっくりとお休み過ごせたらいいなって思ってる】
【続きだけど、このままチビの番か俺の番で締め…かな?】
【先に聞くの忘れてたけど…リミットは…どう?】
【チビが眠くなるまで俺は大丈夫だけど】
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>>610
【いえいえ〜、うちもお待たせしてたからそこはおあいこで♪】
【暖かくて天気よくてってなっても、こんな状況やと遠くに行ったりは出来へんけど】
【のんびり過ごせるぶんには十分やから、ここでリフレッシュしてまた来週から頑張らんとな】
【もちろん、けーくんとのいちゃいちゃも込みでのリフレッシュやけど♥】
【うちも今夜は特に何もないけど、次のうちのレスか、けーくんのレスで締めってところやろか】
【まま、眠たくなったとかはすぐに言うから……続きのレス、ちょっと待っててな?】
-
>>611
【春になるころにまで落ち着けばいいんだけど…気持ちよくお花見したりできたら…いいな】
【ん…俺もチビ成分補給…しなきゃ、かな】
【大丈夫…俺も眠くなったら言うから】
【このままチビのこと待ってる】
-
>>609
ふふぅ、うちが言うんならどんなことでもかわいく聞こえるんか♥
かわいいオンナノコだけに許される、役得ってことやね♥
(最初は軽く触れ合う程度にくっつけ合いながら、次第に腰を深く沈め、スイングさせながら時間をかけて密着させてのディープキス……)
(さながら先ほどまでの唇同士の重ね合いを再現するように、腰のうねりと自重に加えて、彼の肉器を徹底的に知り尽くした蜜肉とで)
(尻肉を持ち上げんばかりに張り詰めて熱を放つ陰嚢にたっぷりと溜まった濃密な白濁を搾らんと、目を伏せがちにして下腹に力を込めて)
(がくがくと跳ね上がる彼の腰に振り落とされないように体重を移動させながら、他ならぬ彼自身が望んだ甘く淫らなミルキングを叶えんと肉槍を更に食い締めた)
ええよっ♥ええからっ♥うちに構わず出してええからぁ♥
このままいって♥けーくんのあついの♥いっぱいだしてっ♥♥
(とはいえ、夜明け前から彼と熱烈に絡み合っていたせいか、漏らす吐息と声音のボルテージは高まっていても身体がついていかない)
(いつにも増してがくつきが不規則で、ピストンの早さも不安定で止まりがちになるけど、強く想う相手と共に果てたい気持ちは互いに強くて)
(伸ばした足先を彼の腰の裏に行き着かせ、腿で挟み込むように腰を捉えてホールドすると、幾度となくザーメンを吸わされていた子宮口は容易く緩み)
(貪欲さに磨きのかかる媚肉の襞膜を肉幹に吸い付けながら、ちゅむ♥ちゅむ♥と肉太刀の切っ先を姫宮の門で咥えて引き込みにかかる)
(熱を多分に含んで蕩けるほど柔らかくなった乳肉を掴まれ、手指の跡が付きそうなくらいに握り込まれるのを心地よく感じて目を伏せながら――)
(荒く極まる息遣いを繰り出す彼の口を、そっと自分の口で塞ぎ、絶頂を迎えて放たれる咆哮をキスで埋めて押し包みながら)
(達したくて達したくて仕方ない彼の潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめながら、塞いだ口の中で反響する彼の絶頂の音を吸い込みながら)
(一滴も漏らさずに受け止めた蛍一の白濁蜜に更に継ぎ足すように、新たに熱く濃く注ぎ込まれる精液の奔流を受け止めてゆく)
(ぽっこり膨らむほどに放たれる熱白の熱流は、密着する彼の腹筋を緩やかに押し上げ、どれほどまでの欲望を吐き出すのかを感覚的に示すけど)
(意識を飛ばすような鮮烈さよりも、どこか満たされた果てに訪れた爽やかささえ感じさせるような絶頂の感慨深い快さを覚えて)
(ぴっとり重ねた唇の奥から熱く焦がれた息を吐いて、彼の口内ににダイレクトに送り込みながら)
(ずっしり重たく感じるほど雌器に詰め込まれた精の熱さに、うっとりと目を細めて静かに打ち震えていた)
-
>>612
【お待たせや、けーくん。うちの続きはこないな感じで……】
【けーくんには何回も何回もイかされたから、こーゆーのでもどうしたらええかは悩ましいとこなんやけど】
【最後やしお互い気持ちよく高まるような感じで……ふふ】
【日付変わってしもたけど、うちはこのまま待ってるな】
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>>613
んん……っ……ふ――…っ、ン……
(覚えた熱情を全て注ぎ込もうとする剛直は幾度も幾度も絡みつく狭穴の奥で暴れようとするものの)
(それを押さえ込むようにギチっ♥と締め上げる蜜壺に絞り上げられるがまま精を迸らせていく中で)
(口から零れていた吐息が掻き消えて、ねっちりとしたキスで塞がれるまま甘息を口中で受け止めていく)
(まるで全ての音が不意に消えて口の中に注ぎ込まれる彼女の吐息だけが響いていくような感覚に囚われていた)
(注ぎ込まれる白濁の熱の行き場を求めて口から吐き零す甘息を伝えてくる彼女の淫らな口付けに芯まで蕩かされるような気さえして)
(つい先ほどまで自分から口づけを求め、舌を交わらせていたのに今はただ彼女から贈られる口付けを味わい、甘熱を帯びた呼気を深く吸い込んだ)
(乳肉を揉みしだいていた指はそうした口付けと吐精の間、ぎゅむ…♥と鷲掴みにしたまま指を深く埋め続けていて)
(びゅく♥びゅくり♥と噴き上げ続けていた種付けがひとしきりの落ち着きを見せ始めると共に強張りが解け、ずっしりとした重たい感触が手の中に戻ってきた)
(元日の朝から時を忘れて身を交え、ベッドから風呂場でと連続して子種を注ぎ続け、それを受け止めてくれた彼女の胎を満たし終えても)
(すぐに離れがたいのかまだ繋がろうと依然として彼女の胎中で存在を示し、最後の一滴まで注ごうとヒクつきをみせていた)
――チビ……好きだよ
(柔らかな雌の象徴からそっと手を離し、腕を背に回して抱きしめ身を寄せさせてじっくりとキスを味わい、自分からも唇を重ねていく)
(肌身を擦り寄せて抱き合い、蕩けた眼差しを互いに向けあったまま己の甘息もまた彼女に注ぎ返し、口中で交わらせて)
(このままひとつに溶けあってしまうのではないかと思えるほど甘く痺れていく感覚に襲われていたが)
(熱気を孕んだ深い口づけを長く重ねていた唇を名残惜しそうに離した雄獣の口から愛の囁きが零れた)
-
>>614
【お待たせ、チビ。俺の方からはこんな感じで…〆でどう、かな…?】
【ん…最後にチビからキスされるのすごく…よかった】
【すごく気持ち高まって…惚れ直す……みたいにさせられた気分…なんて】
【気付けばもうこんな時間…少し眠気が出てきたかも】
【明日も遊べるし、今夜はそろそろ…かな】
-
>>616
【イってイかされても好きやけど、こういう甘々なのも大好きやから……けーくんに喜んでもらえてよかったぁ♥】
【これ以上は付け足しみたいになりそうやし、うちらのお正月はこれでとりあえずおしまいにしよか】
【アイス食べたりはまた別にやってもよさそうやしね?】
【それじゃ、今夜はここまでにしよ。お疲れさま、けーくん】
【ほら、肩貸すからベッドまで行こ?】
【(目をしょぼしょぼさせて眠そうにする彼に、寄り添うように肌身をくっつけて】
-
>>617
【俺もこういう甘々なの好きだから…チビと出来てよかった】
【それでいいと思う…アイス食べるのも炬燵の時とか…?でもいいし】
【ありがと…ベッド…行く】
【(健気に肩を貸して寄り添ってくれる彼女に自分も寄り添って)】
【(彼女と共に寝室に向かい、ベッドにもぐりこむと眠そうながらも彼女のパジャマの裾を掴んで引いた)】
【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【明日また会えるの楽しみにしてる】
【ゆっくり休んで】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>618
【もう、いつもは頼り甲斐たっぷりやのに。こーゆー時は甘えん坊さんになるんやから♪】
【(先にベッドに入った彼に裾を引かれ、呆れた顔をしつつも微笑みながら彼の横に滑り込み】
【(目を伏せる彼のうなじと枕の間に腕を滑り込ませると、そっと肩に手を添えた】
【腕枕……たまにはいいでしょ、いつもさせてあげてるんやから】
【おやすみなさい、けーくん。また夜の20時に待ち合わせってことで、よろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【三連休中日…今日は暖かくて散歩したりできたけど、チビはどう…?】
【ゆっくり過ごせた…?】
【今夜は次なにするか相談…とか?】
-
【うちの大事な恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【今日も一日天気も良くて暖かくて、もう春みたいな感じやったけど……けーくんはお休み満喫してたんかな?】
-
>>620
【うちはお買い物がてら色んなとこ見て回ってたけど、今はどこもかしこもバレンタインやねぇ】
【まぁ、次にやることも話さなあかんけど……けーくんはチョコ、いる?】
-
>>621-622
【そんなに暖かったんだ…いいな】
【お休み満喫してた…かな、散歩して食事して買い物して…くらいだけど】
【バレンタイン…そうだよね。どこ行ってもそうだけど】
【ん……急に言われると、照れちゃう…けど】
【チビがくれるなら欲しい……な】
【……くれるの?】
-
>>623
【時期が時期やからっていうのもあるけど、こーゆーのは今しか出来ないからなぁ】
【……ふふ。けーくんならそう言うと思ってた♪】
【まぁ、バレンタインしたいのがあからさますぎたかもしれへんけど。それじゃ、【】は外さしてもらって……】
もちろん、ちゃーんと用意はしてますよ?
……作ってるとこがばれへんかヒヤヒヤしてたけどな♪
(そう言って取り出したのは、赤い包装紙でラッピングされた小さな箱)
(もっとも、彼と付き合うようになってからは毎年渡していたものだから、今さらバレるも何もないのだが)
手作りやって言うても去年と同じのは作れないから、だんだん大変になってくるんやけど……。
ほら、ぼーっとせんと早う開けて?
(そう言って彼に開けるように促す箱には、銀紙に包まれた楕円形のチョコレートが整然と並んでいた)
(中には色々なナッツ類を入れてあるのだが、チョコレートもミルクチョコだけではなくホワイトだったりストロベリーだったりと色とりどりで)
-
>>624
【今しかできないっていうの分かるし…楽しみだったかも】
【俺も続いて…】
…ほんと、いつの間に作ってたのか気付かなかったけど……。
……ありがと、チビ。
(差し出されたプレゼントを受け取ると、どうしたって照れ臭くもあって)
(毎年のことながら嬉しくて、照れた顔に笑みを浮かべた)
(急かす彼女に促されるまま包装紙を丁寧に解き、箱の蓋を開けたそこに並ぶ美味しそうなチョコレートの数々を目にすると)
(子供の頃のようについ顔を綻ばせて見入ってしまう)
どれも美味しそう……あ、でも。
食べる前に……。
(チョコレートに伸ばし掛けた手を止めて立ち上がるなりキッチンに向かい)
(程なくしてコーヒーの香りが立つカップを二つ手にして戻ってくる)
(クリスマスに彼女から贈られたペアマグカップの片方を彼女の前へ差し出して置き、改めて彼女の隣に腰かけると)
(「それじゃ…」と呟いて、ミルクチョコレートを摘み上げ口へ運んでいく)
……ナッツ、アーモンド……入ってるんだ
美味しい……こういうの好きってチビには全部お見通し、だよね
(甘いチョコレートの味もさることながら、噛み砕いたときに広がるアーモンドの香ばしさが程よく甘味に溶け合う)
(彼女を見つめて首を縦に振り、唇にチョコをこびり付かせたまま嬉しそうに笑って)
-
>>625
まぁ、それは……けーくんのいない時とかにちょこちょこっと。
今は材料用のチョコも色々あって、レモンや抹茶もあったけど、中にモノ入れること考えたら結局普通のになったんよ。
(いつも彼とは付かず離れずだから隙を見て行動するのが意外と難しかったのだが、彼の喜ぶ顔が見れるならと俄然張り切ってしまって)
(手の込んだものではないとは言いながらも、つやつやとした光沢のあるチョコレートを見つめる彼を見る目はどこか誇らしげだった)
早速そのマグ使うんかぁ……って、うちのもあるん?
それ、けーくんのやねんけど……ま、ええか。
(自分の前にも置かれたマグの中身を見ると、ふっと小さく笑って彼の顔を上目遣いに眺め)
(箱の中身をひとつ取って口に運ぶ彼を真剣な眼差しで見つめながら、自分もひと粒手に取った)
アーモンドと、ピスタチオと、クルミと……まぁ、色々やね。
あと、赤いやつはちょっと大人向けやろか。控えめにはしてあるけど食べ過ぎ注意やね♪
(チョコを包む銀紙の色を変えているのにも意味があって、指で示したものにはリキュールが入っている)
(前にも中にアルコールを忍ばせたものを渡したことがあったが、その時はごく微量だったにもかかわらずお互いほろ酔い加減になってしまい)
(チョコを口に含みながら、いつにも増して熱っぽいいちゃつきに発展してしまったのだが……)
もう、どないしたらそんなになるんよ……。ほら、じっとして?
(まるで子供のように唇にチョコを付けた彼に呆れた顔をしつつ、ずいと顔を突き出して至近距離から見つめると)
(舌先を伸ばして唇をくすぐり、甘味を舐め取ると自分の唾液を馴染ませるようにぺろぺろと舐った)
-
>>626
大人向けって……あ、そういう。
……美味しいけど、って……ン……
(唇にチョコがこびり付いていることなど分からず、何かおかしかった?と言いたげな顔をしたのも束の間)
(隣に座っていた彼女が身を乗り出し、舌を突き出して唇を舐め上げてくるのが何とも言えない欲情を誘ってきて)
(舐めくすぐる彼女の舌先を唇で食むと、チョコの味が残った舌先で彼女の舌を舐め上げ返して)
ん…ぁ……甘くて…美味しい
……俺からもお返し……だけど、もっと食べたい…かな。
(口中で舌を舐めあげて、ちゅく♥と口蜜に塗れさせて甘キスを交歓し続けてから)
(銀糸を引いて口を離すと、彼女の頬に手を添え親指を口端にあてがった)
(無言ながらも口を開けてと差し入れた指で促し、先に彼女が示してくれたリキュール入りのチョコを摘まむと)
(開口させて見えた彼女の舌上へそっと乗せ、自分もまた彼女の顔前でそっと唇を開き)
…チビから俺に……食べさせてくれる?
(クスクスと笑みを零しながら、口移しでのチョコキスを彼女にねだってみせて)
-
>>627
ぁ、う。む……ンン♥
こーゆーことしたくてチョコあげたわけやないんやけど……っ♥
んむ、ちゅ♥ちゅぱ、ちゅっ……♥
(軽く唇を舌で弾いただけなのに、彼は舌先を唇で挟んで動きを封じると自らの舌を絡めて啜りにくる)
(見れば彼の顔はどことなく赤みを帯び、瞳は欲情の熱気を含んでとろんと蕩けがちになっていた)
(彼が口にしたのはアーモンドを入れただけのものだったはずなのに、表情はまるで酩酊しているかのように緩んでいて)
(鼻先が当たりそうなくらいの至近距離でぼーっと見つめていると、口内の熱気で溶けたチョコを舌伝いに味わわされて思わず目を見開いてしまう)
お返し、って……んっ♥んむぅぅ……♥
(涎を混ぜ込んで溶かされたチョコを強引に味わわされるのは、高純度の媚薬を直接嗅がされて酔わされるに等しく)
(唇を離されて思わず漏らした吐息さえもチョコレートの香味に染まっていることに、かーっと頬を赤く染めて俯きそうになるが)
(バレンタインのプレゼントに更なるサービスを求める彼に促されるまま、指先を宛がわれた口元をおずおずと開くと)
(寄りによって自分が「大人向け」だと言っていたリキュール入りのチョコを舌の上に乗せられ、中身を見せるように大きく開けたまま上向かされた)
……ッ♥うぅ〜……♥
(先ほどまで見せていた発情しかけの表情を忘れたかのように、強気になって口付けを要求してくる彼をもの言いたげに睨み付けると)
(不意に彼の首に腕を巻き付けて強く抱き寄せ、喉奥から吐き出される吐息の熱気に当てられて舌上で蕩け始めたチョコの様子を彼に見せつけながら)
(ぐいと力任せに彼の頭を引き寄せながら、強気に唇を奪いつつ……溶けかけたチョコを彼の舌で潰すように、ねちゅっ♥と舌同士を絡ませ)
(むふぅ……と鼻で息をしながら前のめりになり、噛みつくような勢いで今度は逆に涎でテンパリングしたチョコを彼に飲ませてゆく)
(混ぜ込まれたオレンジリキュールはごく微量だったはずなのに、お互いの高まる熱気のせいかすごく効いてくるような気さえして)
(チョコの風味が薄まって唾液の味しかしなくなっても、ぺちゅぺちゅと舌同士を絡ませあい、唇を食みあっての深くて濃いキスを続けてゆく)
-
>>628
(唇を離して改めて見つめた彼女の顔は発情に酔い痴れるかのような蕩けきっていて)
(口を開けたまま舌上でチョコを蕩けさせるよう導けば、首を抱いて顔を近づけ熱を帯びた吐息を口中から必死に荒げているのを見せてくれた)
(甘ったるい吐息をつきながら文句を言いたそうに睨みつけてくる彼女の顔がいやらしくて、思わず零れた甘息を彼女のキスで塞がれる)
んちゅ……んむ、ン……は…ぁ……
(唇を押し付けてきた彼女の舌が口腔に入り込んできたかと思えば、舌上へ蕩けたチョコを潰してくる)
(口中で弾けたオレンジリキュールの香りが染み広がっていくのを味わう間もなく、口移しでのキスからディープキスを求める彼女に舌先へ愛撫を施されて)
(鼻先から抜けるリキュールの香りが消え失せ始め、口中に唾液の味しか残らなくなってもキスを続けたいと願うのか巧みに舌を揺らして舐めしゃぶってくる恋人の甘々キスに蕩けさせられるようで)
(身を寄せる彼女の腰に両手を添え、もっと凭れ掛かってくるよう身を預けさせて総身で自分に抱き着くよう導いては彼女が口中に注ぎ込んでくる口蜜を、コクンと喉を鳴らして飲み干した)
(ほんの僅かなアルコールでも一度火が点けば夢中になってしまって、自分からも彼女を求めて止まなかった)
(腰を撫で摩っていた手で肉感的な尻肉をむにゅり♥と掴み、胸板で潰れる胸の膨らみの甘美な感触を受け止めて味わいながら)
(口中に差し入れられた舌裏を舐め上げて持ち上げ、絡め合っては涎まみれのそれを食み返してみせたり、ほんのわずかに唇を離して口の合間で舌を絡めたりとキスを重ね続けた)
チョコキス……美味しい……
……毎日ひとつずつ、こうして食べたいかも……なんて
(箱のチョコがすべてなくなるまで、これを毎日続けていたらどうなるかなど自明の理ながらも、ちゅ♥と啄むような口付けを交わす合間にそんなことを囁いて)
(「毎日食べさせてくれる?」とでも言いたげな顔で、恋人の瞳をじーっと見据えた)
-
>>629
(たったひと粒のチョコを彼と分け合うようにキスをして、ねろねろと舌を絡ませながらお互いの口内を舐り回して吸い立てる)
(ここまでくればもはやバレンタインも何もあったものではないのだが、それでも彼との甘い口付けを止める気分にはなれなくて)
(単にチョコをシェアするだけにしてはあまりにも熱烈すぎるキスを繰り広げ、完全に火が付いてしまった情欲のはけ口を求めて互いの唇を舐る)
(激しい口付けに没頭しているせいか、不意にお尻を掴まれて柔肉をふにふにと握られても、重ね合わせた唇の向こうで湿っぽい息を吐いて呻く程度で)
(唇が離れて隙間が出来ると、それを埋めるように身体ごとぶつかりに行って密着しながら、熱欲たっぷりに彼の唇を吸って舐った)
ん、ふぅ……。全部で8つ作って、あと残り6つやけど♪
毎日ひとつだけで足りそうですか、けーくん?
(初日の僅かな間で既に2つも消費したのに、残りを明日以降に回すことが出来るのかと、訝るように彼を見つめながらくくっと喉を鳴らして笑う)
(そう言っている間も指は箱の中のチョコに伸びていて、銀紙に包まれた丸みを撫でながら、ちろりと舌先を出して自分の唇を舐めてみせる)
(すっかり冷めたコーヒーに口を付けることもせず、気付けば彼と胸を重ねて肌身を寄せ合い、ぐいぐいと密着させながら)
(先にキスをねだった彼よりももっと欲深く、さながら主人の愛を欲しがる飼い猫のような目つきで彼を熱っぽく見つめていた)
-
>>630
ん…ちゅ……ん、は……ぁ……んん…んっ…
(抱き寄せれば彼女からも身を押し付けて、唇を吸い舐め上げてくるのが嬉しくてキスを止めることなどできず)
(ふやけてしまいそうなほど蕩けに蕩けて口付けを交わし合うことだけに没頭していた)
(口中から吐かれる甘々とした吐息のひとつひとつを味わい口中から吸い込んで、自分からも彼女へ与え注ぎ込んでいく)
それは……足りそうにないけど。
……って、チビ……俺の……でしょ
(挑発的な眼差しを向け、舌先で唇を舐め上げる彼女の手がチョコに伸びていたのを見て声をあげ、自分も手を伸ばした)
(銀紙に包まれたチョコを撫でる彼女の指を掴み、チョコを取り上げて口を尖らせ剥いていき)
(「明日まで全部保たないと思うんだけど……」なんて笑いながら、自分の舌上へチョコを乗せると彼女の唇を塞いでいく)
(口中に蕩けるホワイトチョコの味はさっきのとまた違う風味と味わいで、彼女からの贈り物をじっくりと味わいたくもあったけど)
(それよりも今は彼女と唇を重ねる方を優先し、蕩け始めたチョコを彼女の口中に差し入れて舌を絡めて溶かしていく)
(雌猫のような目つきで甘えてくる彼女に半ば促されるまま、溶け合うような口付けを交わし続け、箱の中身がひとつ残らず無くなってもリビングからキス音が止むことはなかった)
-
【時間も時間だし、こんな感じでひと区切りで……どう?】
【甘々なチョコキス……こういうの好き】
【レモンのチョコあるの全然知らなかったけど……食べてみたいかも】
-
>>632
【そんなこと言うてるけど、ここんとこはずっとキスばっかりしてた気がするんやけどなぁ?】
【バレンタインも大事なんやけど、それを口実に実際ふたりでキスしたかっただけなような……ふふ♥】
【でも、けーくんに気に入ってもらえたなら、バレンタインに関係なくやっても悪うないかもね】
【売られてるレモンチョコはどっちかというとお菓子の材料用が多いかな、スポンジにコーティングしてレモンケーキ作るやつとか】
【色もレモン色で、ちょっとほろ苦い感じなんやけど、そういうの以外にもレモンフレーバーのやつなら輸入食品のお店とかにあるかも】
【珍しいのやとシナモンとかのスパイスが入ったのとか、ジンジャーレモンとかもあるし】
【デパートの地下とか行ったら専門店もあるから、自分用にちょっと買ったりするのも楽しいかもしれへんね】
-
>>633
【普通にキスするのと、こうしてチョコキスするのとやっぱり違って……アクセントがあるとまたすごくその…いやらしい感じもするし】
【バレンタインでしか出来ないことのひとつかも…なんて思うけど】
【お酒口移しで飲ませあったりして……っていうのもいいのかも】
【すごい…チビ、詳しい】
【レモンケーキってそういう風に作ったりするんだ。全然知らなかった】
【デパ地下…専門店あるけどじっくり見たことなかったかも】
【ありがと。今度行ったとき探してみようって思う】
【ジンジャーレモンのは気になるかも……ほろ苦いビターとはまた違ったレモン風味の美味しそう】
【そういうお話聞くのも好きだから……チビの気が向いたらまた教えて…?】
【今夜はここまでにしておやすみでもいい?】
【明日も俺は大丈夫だから……夜20時でいつも通りに】
-
>>634
【唇にチョコ挟んで口移しで食べさせながらキスするとか、口に含んでキスしながら二人の舌の上で転がして溶かすとか】
【考えればキリないけど、普通にキスするよりもえっちくなりそうな感じもするなぁ……ふふぅ♥】
【うち、こーゆーの見て回るの好きやからね。特に用事無いのに行ったり買ったりするから、使い切れなかったのが余ることもあるんやけど……】
【まぁ、うちの言うことでええんならこれからもちょいちょい教えてあげるな?】
【時間もいい感じ、というかだいぶ夜も更けてきたから、寝落ちせーへんうちにベッドに行こか】
【うちも明日の夜はその時間には来れるから、また20時に伝言板で会お?】
【次は……またどういうことやりたいか話し合って、新しいシチュで始めていこかな♪】
-
>>635
【その時その時で使うものが違うから余っちゃう…って感じでいいのかな】
【お菓子作りってしたことないから…何とも言えないけど】
【ん…そういうお話楽しみにしてる】
【そうだね…明日そういうお話したりイチャイチャして過ごしていければって俺も思ってる】
【昨日腕枕してくれてたでしょ。今夜は俺がするから】
【(寝ぼけながらも彼女がしてくれてたことはちゃんと覚えていて、ベッドに行こうと誘う彼女の腰を抱き共に寝室に向かっていく)】
【(冷たい布団へ先に入り、枕に添えて腕を伸ばし彼女を見上げて手招いてみせて)】
【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった】
【また明日…今日会えるの楽しみにしてる】
【三連休最終日、ゆっくり過ごせますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>636
【あぅ……。なんや、気付いてたんか……】
【でも、そんな張り合いたいからってわけやなくて……したかったからやっただけやし】
【そうポーズ見せられながらされるの、なんか凄く恥ずかしいんやけど……♥】
【(気付かれてないと思ってやったことを改めて看破されることほど恥ずかしいことはなく、みるみるうちに顔は真っ赤に染まり】
【(こうも堂々と宣言されながら行われる腕枕に照れ臭さを覚えながらも逆らえず、彼に促されるままに頭を枕に乗せ……優しく抱き寄せられた】
【おやすみなさい、けーくん。また夜もお相手よろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【かわいくてかっこいい、最高の彼氏くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は朝から天気があんまりよくなくて、昨日一昨日に比べたら大分寒かったなぁ……】
【また冬に逆戻りした気分なんやけど、けーくんは大丈夫なんかな。寒かったりしてない?】
-
【健気に尽くしてくれるカワイイ彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>638
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…俺のとこもずっと雨で、雪になるかもって言ってるから明日が心配だったりだけど】
【寒いのは平気…かな。遅れたのもギリギリまでぬくぬくしてたり…だったり】
【チビの方こそ大丈夫…?】
-
>>639
【このままやと夜中に止んでも朝には道が凍結してそうな感じやね、準備はしてるけどちょっと心配やな】
【もう、ぎりぎりまで温もってたんか。……じゃ、どれくらいぬくぬくしてるか確かめてもいい?】
【うちのほうは特に何もないけど、久しぶりに長湯してしばらく横になってたくらいやろか……あはは】
-
>>640
【やっぱり…そうだよね。明日俺も気を付けなきゃ…かな】
【温泉とか、スーパー銭湯みたいなとこ行って来たり…とか? お家のお風呂で長湯できるの少しうらやましいかも】
【それは別にいいけど……お喋りしながら触ったりするくらいなら】
【その……チビがしたいなら俺は…いいけど】
【(前開きのパジャマ姿でソファーに腰かけ、「どうしたい?」と彼女を見上げ、微笑んでみせて)】
-
>>641
【まぁ、家のお風呂なんやけどね。久しぶりに入浴剤使ってみたら、これが結構気持ちよくて……寝落ちしかけました……】
【たまには他所のお風呂にも行きたいけど、近くにないから帰ってくる間に湯冷めしそうやから行けてないんよね】
【行くんならもう少し暖かくなってからやろか】
【ふふ、今日のけーくんはえらい誘ってくるやんか♪】
【ま、誘われたからには乗ってあげんとかわいそうやし……】
【うちは次のロールで何するかとか話したかったんやけど、それはけーくんといちゃいちゃしながらにしよかな】
【それじゃ【】は外させてもらって……】
どうしたいかって言われたら、まぁこうするんやけど♪
(ソファーの上に四つん這いになると、傍らに座る彼のほうににじり寄りながら)
(手を伸ばしてパジャマのボタンを外し、隙間に冷たい手を差し込んだ)
-
>>642
え、ちょっと……。
(余裕を見せていたのも最初の内だけで、ソファーの上へネコのように四つん這いになり)
(にじり寄ってくる彼女を見て一瞬たじろいだ隙を突かれて、パジャマのボタンが外される)
(はらりと前が空き、曝け出された白肌へ直に冷たい手を押し当てて来られると身震いをして)
っ……もう…
……こんなに手冷たくして。
(口を尖らせるも、彼女の手の甲へ手を重ね、優しく撫で摩りながらじっと彼女の顔を見つめた)
【そんなに良くなる入浴剤あるなら知りたいな……どんなのだろ。普通に売ってる…やつ?】
【暖かくなったらいいのかも…俺も電車乗って行けるところ、歩いて行けるところとかあちこちあるけど】
【うまくしないと湯冷めするから……気をつけよ?】
【ん…俺も次何をするかのお話したいなって思ってたけど…イチャイチャしなからでもいいかなって】
【……どうしよっか。前にチビが言ってた俺が二人になるやつしてみるのもいいし、他にしたいことあるならそれでも…だけど】
-
>>643
ええやんかぁ、減るもんやなし。んふふ、ほんとにほかほかしてる……♥
(戸惑う彼を尻目に胸板をさすり、お腹を触って、思い思いに掌をあちこちに這わせ、パジャマの上からでも分かるほどに大きく動いて撫でさする)
けーくん待ってる間に冷たくなったんやから、けーくんに温めてもらうのがスジっちゅうもんでしょ?
うン……、それされたらけーくん触れないんやけど。動けないならこーするしかないんやけどなぁ♥
(いきなり触れられたことを怒りもしないで鷹揚に受け止めてくれる彼に気を良くすると、さらに前のめりになって顔を近付ける)
(手の甲に手を重ねられると思うようには動けなくなるが、それならばと指先に当たる胸板の小粒な突起をちょんちょんと押して)
はぁぁ……、けーくんがあつあつやからすぐに温まってくるなぁ♪
うちに触られたくらいでは冷めへんと思うけど、こうもあったかいと……手だけじゃ足りへんかも。
【まぁ、こーゆーやつは個人差があるっていうか……うちの場合は寒かったところに使ったから余計やったんやろうけど】
【ドラッグストアで見かけた炭酸泉のタブレットで、よくある粉のやら固形のやらに比べたらちょっといい値段やったんやけど】
【炭酸の泡がものすごく出るから、それが気持ちよかったというか……日頃あんまり入浴剤使わないから余計に効いたのかもしれへんわ】
【年末に買ったけどなかなか使う機会がなくて置いてたやつやから、今もあるんかはちょっと分からへんけどね】
【けーくんが二人になるのでもええし、もうちょっと違うのでも構わへんし……でも、次はけーくんのしたいシチュがやりたいかな】
【なんならうちが二人になったりするのでもええけど♥】
-
>>644
それはそう…かもしれないけど。
…ん、温める以外のこと……して……ッ……
(吐息が掛かるくらいに顔を近づけ、指先で胸の突起を押して擽る彼女の悪戯に身をよじってしまう)
(小さく呻いてしまう顔は恥じらいから赤く染まり、彼女の言葉に頬を膨らませると)
……手だけじゃ足りないんなら、これならいいでしょ。
(そういって両手を重ねていた手で頭を抱き、胸板へ頬を押し当てさせて)
(これならどうだと言いたげな顔で彼女を見下ろしたまま、亜麻色の髪をわしゃわしゃと撫で摩った)
【炭酸泉のタブレットって言われてピンと来なかったから調べたんだけど色々あるんだ…全然知らなかった】
【俺はよくある固形のばかり…だったり、そういうのも使ってみたり、他のも試してみたりしてみようかな】
【入浴剤色々買って、毎日同じ奴じゃなく今日はこれ、明日はこれ…みたいに出来たら楽しいのかも】
【そういうの集める趣味……みたいなのがあってもいいのかな】
【ん…俺がしたいの。チビが二人になるの正直やってみたくはあるけど……俺が二人になるのしてからがいいのかも?とか、漠然と思ってて】
【それ以外のだと……チビとデート中にお口でしてもらったり、とか……季節的には温泉…お風呂の方じゃなくて旅館で浴衣メインとかでも】
【一応聞いてみるけど…チビが二人になったら、どうなっちゃうんだろ……ベッドの上で理由もなくもう完全にスイッチ入っちゃってるチビが二人いて…とか?】
-
>>645
けーくんの身体が熱すぎないよーに、こうやって冷やしてあげてるっていうのは……無理?
ふふ、かわいい声出てる。ここを押したらもっとかわいくなったりせーへんかなー……♥
(冷えた手を温めるのは口実で、実際は彼の身体に触れたかっただけなのだが、誘ったのは他ならぬ彼自身である以上)
(高揚し続ける気持ちのままに、今度は突起の先をよけて周囲をくりくりと円を描くようになぞり上げる)
(分厚く発達した男らしい胸板の奥では、力強く拍動する心臓の音が響いてくるようで、知らず知らずのうちに指先を止めてしまい)
これならって……わぅっ。もう、いきなりやなぁ。
そんなやっつけみたいにされたら、うち傷つくんやけど?
(つんつんと彼の胸をつついて感触を楽しむようになると、もはや彼の体温で暖を取るなんて建前すらも完全に放り投げてしまっていたが)
(そういった隙を突いて不意に頭を抱かれると共に強く引き寄せられ、気付けば彼の胸の中に完全に収まる格好になっていて)
(髪の毛を押し揉むように後頭部を撫で回されると、自然と彼の逞しい胸板に頬擦りしてしまう羽目になって、今度はこちらの顔が赤く染まりだす)
でも、まぁ……けーくんから近くに来てくれたんなら、こういうことも出来るわなぁ♥
(だが、こうして彼が自分から胸を開いてきたというのは、逆に考えれば都合がいいのも確かで)
(すんすんと鼻を鳴らして彼の肌の匂いを嗅ぐと、口元近くに寄ってきた彼の肌身を……ぱくんと咥え、静かに吸っていく)
(いつもなら彼にされている淫靡な口付けをこちらから切り出すのは、なかなかに恥ずかしいことなのだが……無償に吸いたくなる欲望には抗えなかったのだった)
【ただ、ああいうのは1回分じゃなくて纏まった数で売ってるから、あれもこれもって買うと全部余ってきたりもあるからなぁ】
【まぁ、お風呂なんか毎日入るもんやから、寒い間の楽しみってのでは悪うないとは思うけど】
【けーくんが乗り気なんやったら、彼女としては当然お付き合いしてあげんとあかんなぁ♪】
【服着たままで、口でして♥誰に見つかるか分からんとこで、けーくんのおちんぽのお世話するのもよさそうやね♥】
【前振りも何もなく、朝起きたらうちら二人がけーくん挟んでベッドに川の字になって寝てたりとか♪】
【いつものようにいちゃついてたら、もうひとりのうちが部屋に入ってきて……けーくんが戸惑ってるのをいいことに日頃の仕返しをするとか♪】
【うちがやるとしたらあんまり深く考えずに始める感じになるかなぁ】
【あ、あと、今日のリミットは23時にさしてもらってええかな?】
【天気見てたら明日はちょっと早めに出た方がいいかなって感じになってきてるから、早い目に失礼さしてもらう感じになるけども……】
-
>>646
こうした方がぬくぬくしてる…でしょ?
(頬を赤らめる彼女を見て、してやったりな顔を浮かべて)
(抱き寄せた彼女の髪の毛を指で梳き撫で摩っていたのも束の間で――)
……こういうことって、ッ……ン、ん…ふ……
もう……そういうことしたら……チビだけの痕、また増える…でしょ
(白肌に朱を差す淫靡なキスに身を震わせて、文句を言いながらも優しく抱擁し彼女のしたいがままにさせていく)
(しばらくシャツや服を選ばないといけないと思う羽目になったのは翌朝の
【リミット近いから手短に…だけど】
【チビが二人に増えてて俺が驚くのか、それとも当たり前のように受け入れてるのかでもだいぶ違うよね】
【始めから双子だったみたいにし始めるのもスケベだと思うし、驚いて何が起きているのかわからないまま、チビたちに食べられ…っていうのもいいかも】
【誰かに見つかるか分からないとこでお世話……もされたかったり。モールでしたりとかもあったから、似た感じにならないようにしなきゃ、だけど】
【その…チビがそんな風に考えてるんだったら、二人のチビでしてみて…いい? 大変だったりしたら途中で別シチュに切り替えとかでも大丈夫だから】
【わかる…俺もそういうつもりあるから、23時で平気】
【今夜はこのままベッドに…行こ?】
-
>>647
【なんか、ゆっくりペースでやってたらあっという間に時間になった感じで……中途半端やけど、今夜はここまでにさしてな?】
【でも、キスするならもうちょっと目立つとこにしたらよかったかなぁ。首のとことか、喉のとことか♥】
【ん、りょーかい。初めてやから探り探りな感じになるかも分からへんけど、それでもええなら頑張ってみるわ】
【うちが二人になったところで、けーくんに勝てるかどうかは微妙なんやけど……ふふぅ♥】
【それじゃ次に会うのは前に話してたように金曜日やね、21時に待ち合わせでよろしゅうね】
【明日はちょっと大変なことになるかもしれへんけど、お互い気ぃつけて……また会えた時はよろしゅうお願いしますね?】
【……寒うなってきたし、早うお布団入って温まらんと♥】
【(そう言って身を寄せつつ、今度は目立つ首筋にキスマークをつけようと唇を持っていって】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もありがとうな♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>648
【俺も最後の方が途切れちゃってたの気付かなかった…気を付けなきゃ】
【ん…大丈夫。お互い初めてすることだし……余りシチュとか要素的なもの?を増やしたりしないでやってみたら…って思う】
【二人をなんて呼んだらいいか、区別するマークとかアクセみたいなのあったり…とか、かなって】
【次は金曜日21時で…よろしく】
【チビの方も気を付けて。凍った路面で転んで怪我したら大変だし…念には念を入れて、でいいと思う】
【って……もう】
【(彼女と共に布団に入ろうと寝室に赴く合間、寄り添う彼女が首筋を狙うのに気付いて)】
【(後頭部に手を添え抱き寄せ、自分から首を差し出して――やっぱり服装選びに頭を悩ますことになった)】
【今夜もありがと、チビ。おやすみ…また金曜日に会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【朝からお疲れ様。大変だったみたいだけど…よかった】
【仮眠したって言ってたけど…突かれてない?大丈夫…?】
-
【甘えさせ上手な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
>>650
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【早出はしたけど午前中には片付く用事やったから、昼には戻ってそこからはのんびりしてたんよ】
【たしかにめちゃめちゃ寒かったけど、今はもうなんともないし……大丈夫、でしょ?】
【(彼の身体を力いっぱい抱き締めながら、勢いそのままにぐいぐいとタックルするように押して】
【それに夕べせっかく休まさせてもろたのに、明くる日までへろへろな姿見せて余計に心配かけられへんやんか♪】
【けーくんはどうなん?今日はどこも雨か雪かみたいな天気やけど、けーくんこそ大丈夫?】
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>>651
【午後からはゆっくりできたみたいでよかった】
【ん…大丈夫、だと思うけど……もっとぎゅってしなきゃ分からない…かも】
【(くすくすと笑いんがら抱きしめてくる彼女を受け入れ、押されるがままにソファーの座面に背を預けて寝転んで見上げ)】
【俺は大丈夫…今日はそんなに寒くなかったから】
【遅く起きて色々して…本屋覗いたり食事したりとかのんびりしてた】
【…んー…今夜はどうしよ。この間言ってたの…してみる? まったりしたいならまったりでも…大丈夫】
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>>652
【それはするほう?それともされるほう?】
【ま、どっちでも構わへんけど……っとと。乗っかってもうたけど、大丈夫なん?】
【(にこにこと微笑みながらもなお体重をかけて寄りかかっていると、彼をソファーに押し倒す格好になるが】
【(それでも身体を離す気配は微塵も見せないで、ぎゅむぎゅむと抱き締め続けて】
【そうやねぇ……。それなら今日はまったりさせてもらおかな。デートの最中にお口でするのもいいけど♪】
【それと、うちが二人になるのはできたら次にさしてもらいたいかなーって。まだイメージ固めきれてへんとこがあって……】
【そういやけーくんは明日は忙しいんやったっけ?】
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>>653
【大丈夫…チビ軽いし】
【(跨って身を預けられても易々と受け止められる懐の広さを見せながら)】
【(抱きしめられるのが心地良くて嬉しそうに目を細めて)】
【それで大丈夫…今日はまったりするのも、デートのも二人が次になるのも】
【今日はまったりイチャイチャ…しよ】
【そう…明日は帰ってくるのが遅いから……21時くらいかも】
【ちょっと終わりの時間が見えないからそれで……そのあとは23の水曜日夜で大丈夫】
-
>>654
【ふーん、ずいぶんと余裕なんやね……】
【でも、そーゆー顔されるとうちは意地悪したくなるんやけど♪】
【(彼の返答に生意気なものを感じると、後ろに回した指で彼の背中の肉を摘まんでギュッとつねり】
【(彼の身体に乗っかるお尻をさり気なく揺すりながら、ソファーのスプリングをきしきしと軋ませた】
【そうかぁ、でも何時に戻れるか分からんようなら無理せーへんほうがええかな】
【明日はお休みにして、また23日の夜に会うってことにしよ?】
【それに、くたくたになってるけーくんをいじめる趣味はうちには無いし】
【どっちかと言うと、うちは元気なけーくんといっぱいいちゃいちゃするのが好きやから♥】
【んー……。このまままったりするのもいいけど、けーくんは何かしたいことあったりする?】
【その……すけべなことでもええんやけど♪】
【(そう言って片手を背中から離すと自分の口元にやり、唇をふにふにと指先で触りながら彼を見つめて】
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>>655
【重いって言っても……チビ同じことしたと思うんだけど】
【(背中の肉をつねられて思わず身をよじるのを大きなお尻で押さえ込み)】
【(お尻を揺らして責め上げてくる彼女に、苦笑交じりに返して)】
【ん…大丈夫。チビもその次の日あるだろうから無理させたくないし】
【ありがと……俺も元気なときの法がチビと楽しめるし、いいと思う】
【したいこと――……久しぶりにシックスナイン…とか】
【お尻俺の方に向けて…突き出してくれる? なんて…】
【そうじゃなかったら……チビの胸、じっくりしたいかも】
【(何かを示唆するように自分の唇を指でなぞる彼女に、トクンと胸の高鳴りを覚えて)】
【(諸々交えた願望を曝け出してと問われると、この体勢からかそんなことを口にしてしまった)】
-
>>656
【それじゃここからは【】は外させてもらって……】
うちのこと重たいなんて言うようなコに、イイコトさせてあげるほどうちは優しくはないんやけどなぁ?
(ささやかな抵抗の素振りを見せた彼を、軽いと言われた自分の身体で抑え込んてしまい)
(ふふんと自信ありげに微笑みながら、うりうりと胸を彼の胸板に寄せてゆく)
もう、したいんやったら素直に言えばいいやんかぁ。
けーくんのやりたいことにイヤなんて言えるわけないの、分かってるでしょ?
それにしてもいきなりシックスナインやなんて、けーくんにはうちの口よりもおまんこのほうが魅力的なんかな……。
(唇を指でなぞりながら彼の反応を見ていたが、意外な返事に驚いた顔を見せると腕を彼の背中から外して立ち上がり)
(ソファーに仰向けに寝転がる彼の上に、今度は頭を彼の足の方に向けて跨がり直した)
ふふ……。今日は脱がすとこからやってもらおかな?
うちもけーくんのここ、じっくり見ながらしてあげるから……よろしゅーな♥
(彼の目の前でふりふりとお尻を揺すり、シンプルなデザインのショーツをミニスカートから覗かせながら)
(彼の股間に顔を寄せ、むっくりと盛り上がったズボンのテントを指先でちょんちょんとつついて)
-
>>657
チビに押し倒されてたから、つい……そう思っただけ、だけど。
(意外そうな顔を浮かべた彼女に頬を赤らめ、歯切れの悪い言い方で返すも)
(それまで胸板の上へ圧し掛かっていた甘い感触が掻き消え、代わりに見上げる顔上へ陰が差した)
脱がすとこからって……もう。
……スカート履いてる時狙ってそんなこと言ったって思ってたりする?
(褐色の尻肉と食い込むショーツで視界を埋め尽くされて、自分から望んだ以上の淫猥さを見せつけられてヒク…♥とズボン内の肉棒を疼かせてしまって)
(息がかかるくらいに顔を寄せた彼女が悪戯につついた指先をぐぐっと押し返そうとする力強ささえ見せ芯が通っているのを伝えていく)
(普段はホットパンツなのに、今日は珍しいかも…なんてことを考えながら、スカートから覗き見える大きな尻肉に両手を這わし)
(ショーツの上からじっくりと両手でムチ肉の形を揉み弄り、指が容易に埋もれていく肉感の良さを味わい続けた)
そういうの狙って言った訳じゃないから……って今から言ってもあれだけど
……ん……その、すごく熱い。
(顔前で雄を誘って止まぬ蜜壺に触れようと手を伸ばし、クロッチの上から割れ目を優しくなぞり上げていく)
(すぐに脱がさずまずはこのまま彼女を愛でたいと立てた人差し指を会陰から陰核に掛けてじっくりと這わし始めていき)
-
>>658
それはちょっと。目がチラチラ行ってたから、なんとなくなー。
ま、うちもこっちに目ぇ行ってたんやけど……ン、こっちも元気やね♥
(触れる指先に伝わるのは、少し弾力のある硬さと震えるような脈動。そして衣服に隔てられても感じ取れるほどの熱気で)
(無意識に顔を膨らみへと寄せていきながら、早くもベルトを取ってズボンのボタンを外すとジッパーに指をかける)
(彼を誘うように振り動かしていたお尻に、こちらの思惑通りに彼の手が伸ばされると小さく声を上げてしまうが)
(ちらりと後方を見やるとまんざらでもなさそうな表情が見えたので、さらに突き出すように彼の顔へとムチ尻を寄せて)
と、言うことは……狙ってたんやな、すけべなけーくんは♥
ンフ、けーくんの指が冷えてるからやないの?あン、くすぐったぁ……っ♥
やらしい触り方して、替えのぱんつ用意してへんのに。うぅ、そういうの……仕返しなん、けーくん?
(さっとショーツを脱がせるわけでもなく、焦らすような手つきで敏感な肉の裂け目を布地の上から何度も何度もなぞられる)
(しかも当たる部分をわざと指先だけにして、ツンと粒立つ陰核から尻溝に届きそうなところまでの長い道のりを何度も撫でられて)
(焦らされるようなもどかしさを堪えている内に、彼の緩慢な愛撫よりも先に秘所が根を上げて熱い蜜水を溢れさせてしまった)
うちも、けーくんみたいな意地悪なコには負けてられへんから……ッ♥
はぅぅ……♥こんなにしてるやなんて、けーくんすけべすぎ♥
(染み出す愛蜜がショーツに吸われる感覚に、布地から秘裂の色が透けて見えてしまうのではと思うと、このまま彼のペースに流されまいとして)
(ジジッとジッパーを下ろしきって一気にズボンを引き下ろすと、飛び出してきた熱い膨らみを頬で受け止める格好になり)
(少し触れるだけではすぐに物足りなくなって、自分から頬擦りするように顔を寄せて迎えに行ってしまう)
-
>>658
別に……そういう訳じゃないし。
ただいきなり脱がして触るのも……って思っただけ…ン……はぁ…。
(ズボンのボタンを外してファスナーを下ろそうとする彼女の手つきを股間に感じ入りながらも目の前の桃尻に気を向ける)
(じゃれつくような軽口をお互いに交わしながら互いの敏感な部分を愛で弄る淫靡なひと時にゾクゾクとした高揚を早くも覚えてしまいながら)
(這わした指先に絡みつくよう果肉から熟ついた熱汁が溢れ出してくるとともに、鼻先に漂ってくる牝の香りを嗅ぎ込み、コクンと唾を飲み込んでしまう)
ん……スケベなのはチビも、でしょ。
……ちゅ……ん……すごい溢れてくる……。
(ズボンを下ろされて持ち上がった屹立へ顔を寄せているのだろうか、指とは違う柔らかな感触に腰が揺すれてしまう)
(柔らかな頬でムニムニと恋人の秘所を弄って興奮を覚えた剛直を擦り上げられれば屹立は殊更硬さを増してもっと押し付けたいと主張を続けていた)
(淫らな雌の香りを嗅ぎ込み、熱くなってくる身に衝き動かされるまま、両手で尻肉を掴み込み濡れそぼった蜜壺へショーツの上からキスを落として)
(ピンク色した秘肉が透けて見えてしまう程、じっとりと溢れて止まらぬ愛蜜を舌先で舐め上げると、数度リップの音を響かせて)
……チビの息がかかって…俺もくすぐったい
…ん……脱がすよ。
(肉棒が張り詰め下着をギチギチに押し上げるのを間近で見つめられるのも恥ずかしくはあるもののまだ口に出さないくらいの余裕はあった)
(心根以上に欲しがりな大太刀は切っ先を早くもヌルつかせ、ビク…♥と脈打つのを頬を寄せる彼女の肌身に伝え続け窮屈な下着から解放されるのを願い続けていた)
(恋人の股座から顔を離し、ショーツに手をかけそっと下ろし始めていく最中も、じっと秘肉の様子に視線を浴びせ続けてしまって)
(尻溝から菊座が見え、次いで会陰が見えてくると脱がそうとする手に力が入りそうになるが、唾を飲み込み逸る気持ちを抑え込み)
(クロッチをたわませて太腿までショーツを下ろし、剥き出しになった蜜壺へ両手を伸ばすと、陰唇の左右に親指をあてがい、左右に剥きあげてみせた)
-
>>660
そりゃそうやけど……ぉ、うぅン♥
ん、ふぁ……♥そんなにお尻掴んで、っ♥うぅ……♥
キス、キスぅぅ♥ちゅっちゅってしたら、そんにゃっ♥
(秘裂をすりすりと撫で、突いてくる指先の刺激にも慣れ始め、ふーっとひと息ついてここから逆転をと身構えたところで)
(尻肉をがっしりと掴まれて固定されてしまったことに、不意に危うい気配を感じて脚に力を込めて踏ん張りを利かせたが)
(濡れそぼった肉色のクレヴァスを彼の鼻先が掠め、続いて伝わる濡れた唇の感触に、そんなささやかな抵抗は簡単に打ち砕かれてしまって)
(ふっと息んで引き締めた顔に押し付けられたアツアツの雄肉の感触と、濡れそぼってひくつく秘所に貼り付くショーツを押してくる唇の感触とに)
(思わず甘く緩んだ猫撫で声を上げながら、背筋をゾクゾクと震わせる甘い刺激のパルスに、ぎゅっと身を強張らせた)
ん、は……♥ほんとーに、すけべで、やらしいんやからぁ♥
おちんぽも、がっちがちで……♥んっ、む……♥
ちゅっ、ちゅ♥むふぅ……♥あつあつにしてぇ♥
(彼の秘所へのキス責めはあまりにも刺激が強すぎて少しばかり意識が飛びかけたが、頬をぐいぐいと押してくる熱い槍先の感触に正気を取り戻すと)
(手を使うのももどかしそうにパンツを咥え、頭の動きだけでなんとか下ろして勃起肉を剥き出しにさせて、早くも臨戦態勢な逸物を外気に曝け出す)
(布地越しに触れるよりも数段熱く感じる熱肉のシャフトに愛おしそうに頬を寄せ、はふはふと盛りの付いた犬のような息遣いで吐息を浴びせかけながら)
(まずは包皮が軽く向けた先端にキスをし、次は頬が触れていた竿身にも軽く口付け、感じる熱さと硬さに目を細めた)
どうぞぉ……ンン♥はぁぁ♥
ちょっとぞくってきたぁ♥ふふ、おまんこひくひくしてるの丸見えなんと違うかな♥
ぁ……♥指ぃ♥そうやって……あぅぅ♥
ぱくんって♥開いて見るの、すけべすぎやからぁ♥
(しかし、いつまでも恍惚の表情を浮かべて彼の熱肉の感触を楽しんでいるわけにもいかず、彼から投げられた言葉になんとか応えたが)
(ショーツの布地が濡れた秘裂に吸い付き、ぴったり貼り付いている感覚をあからさまに感じさせられると、流石に戸惑いがちに声が揺らいでしまう)
(顔を寄せて媚肉の裂け目を食い入るように見つめる彼には、そんなショーツの様子も、熱い蜜をじゅわじゅわと湧かせて濡れそぼってゆく発情具合も)
(尻肉の溝奥でキュッと縮こまって硬く閉まる菊座の様子さえも見られているかと思うと、流石に気が気でなくなり胸の鼓動が早まり出す上に)
(完全に曝け出された秘裂の奥に興味を示す彼の指を拒めず……くぱぁっ♥と開かれた裂け目の奥から薄く色付いた濃いめの蜜を)
(たっぷりと湧かせながら、外気に触れて戸惑いがちにひくつく襞膜の様子を彼に存分に見せつけてしまうのだった)
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【おまたせ、けーくん。そろそろ日付も変わって……って、変わってしもたけど。まだ起きてくれてますか?】
【流石にここまででは中途半端すぎるから、できたら凍結にさしてもらいたいんやけど……どうやろか】
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>>662
【ん…すごくいいとこだけど、今夜はここまででも…いい?】
【ってちょうど言おうとしてたとこ】
【大丈夫……ベッド、行こ?】
【今夜は…さっきみたいに俺が抱き枕になってあげる】
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>>663
【それじゃ今夜はここまでで、続きはまた水曜日の夜にしよ?】
【水曜日は20時に待ち合わせで考えてるんやけど、もし何かあったら連絡してな】
【ふふぅ……、そーゆーことかぁ。ほんなら今日はけーくんに思いっきりぎゅーってしてあげられるなぁ♥】
【(そう言うと彼に強く抱きつきながら、じゃれつくようにすりすりと身を擦りつけて】
【明日はあんまり天気良くないかも分からへんけど、身体には気ぃつけてな?】
【それじゃまた水曜の夜に。会えるの楽しみにしてます♪】
【時間も時間やから先に失礼さしてもらうけど……今夜もけーくんと一緒に過ごせて、楽しかったです】
【おやすみなさい、けーくん。また会えたときはお相手よろしゅうお願いしますね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>664
【水曜日は20時で大丈夫、だと思う】
【何かあったらちゃんと言うから】
【ん……思いっきり…いいよ】
【その方が俺も……よく寝られそう】
【(身を擦り付けてじゃれついてくる彼女を抱き返し、腰に手を回して共に寝室へ赴いていく)】
【(縋りつく彼女と共に寝台へ上り、彼女が一番寝心地がいいポジションを見つける間中ずっと頬を撫でて見上げ続けていた)】
【…天気悪いんだ。天気予報も何も見てなかったけど】
【ありがと…気を付ける】
【お疲れ様、チビ。俺の方こそ今夜もありがと。チビと過ごせて楽しかった】
【次は水曜日…会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの大好きな白にゃんこ……で、恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【今週入ってから冬に戻ったみたいに寒くなってしもたね、せっかくの晴れやのにこうも冷えるとなぁ……】
-
【甘々小悪魔可愛い黒にゃんこ…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>666
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【天気予報見たらもう少ししたら暖かくなるみたいだから…それまで我慢、かな】
【昨日はスーパー猫の日だったから…にゃんこ?】
【可愛い猫の写真沢山見れたりして、さすがスーパー猫の日…なんて思ってたけど】
【今夜はどうしよっか。この間の続きなら続きまだ途中で待たせちゃうけどそれでも良ければ…だし】
【別のことしたいっていうならそれでも…だけど。チビは…どう?】
-
>>667
【にゃんこ大好きなけーくんのことやから、絶対言うやろうとは思ってたけど……】
【なんか2が6つ揃うのが珍しいとかでテレビでもにゃんこの特集やってたねぇ。なんか昨日だけで1年分くらいは見た気ぃするわ】
【そーゆーことなら土曜日の続きにしよか。にゃんこの話題振られたからそっちも捨てがたいんやけど……】
【にゃんこになってかわいがってもらうのは別の時にしたいかにゃ、なんて】
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>>668
【テレビもそうだし、あちこちで猫特集だったよね】
【猫も好き、犬や鳥とかも好き…かな】
【ん…それなら、続き用意するから少し待ってて。にゃんこはまた別の時に……しよ?】
-
>>669
【なんや、にゃんこに限らず動物全般が好きなんかいな。てっきりうちのこと見て話振ったのかと思ってたわ、ふふ】
【水族館やったり動物園やったりも、最近はなかなか行けてないけど……今度時間あったら久しぶりに行ってみよかな】
【はーい、けーくんが出来るまで大人しゅう待ってますぅ♪】
-
>>661
(ズボンを脱がした彼女がボクサーパンツに浮き上がる屹立の姿に惚れ惚れと顔を寄せて擦り寄るのを味わっていたかと思えば、逸物が外気に触れ始めていくのを次いで感じた)
(が、手で脱がせているときとは違うもどかしさに加えて、脱がそうとする始終、生暖かい吐息が頻りに浴びせかけられると彼女が手を用いず口で竿身を剥き出しにしようとしているのが分かってしまって)
(その淫らな姿を見れないことの惜しさと共に、見えない分余計に想像の内で蕩けた顔を浮かべる彼女のことを想ってしまって、口付けを落とす彼女の唇に濃ゆい先走りを塗し絡みつかせた)
ん……すごいヒクヒクってしてる。
……おまんこもだけど、チビのお尻の穴も……すごいよ。
(肉棒の先に口づけを落とし、竿へ擦り寄りキスを落として丁寧に奉仕前の歓待を向けてくる彼女も、ショーツを下ろされてまじまじと恥部へ視線を浴びせられることに興奮を覚えるのか)
(張り付いた下着を脱がし、十指で重たい尻肉を掴み陰唇と共に割り開き二つの姫穴を曝け出すと蜜が滴り落ちてくる始末で)
(褐色の肌身とは違う鮮やかな肉色をした蜜肉が彼女の言葉通りにひくつき収縮を繰り返しては汁気たっぷりに誘ってくる様子を見せつけ、皺が寄った尻の窄まりが蠢いているのをじっと見つめていた)
(何処か嬉しそうな声をあげて蕩ける彼女の声音を聞きながら、ふぅーっ♥と菊座へ吐息を吹きかけて擽り、こっちはもう少し後で…と窄まりにキスをしてお預けを宣言すると)
(指先に纏わり絡みついてくるのも厭わず、剥かれた膣口に舌先を押し当てて口を探るように先だけを器用に動かし舐め上げて、溢れ出る愛蜜を舐め上げ味わっては立ち上る彼女の牝の香りを嗅ぎ込んだ)
スケベな味と…匂いも……いやらしいよ
このままがっついたら………チビ、怒る?
(クスクスと笑みを零してどこか挑発するような事を言いながら、唇を蜜壺へ押し付けて突き出した舌を膣口に捻じ込み、入口を掻き混ぜるように揺らしていく)
(淫らな水音を響かせる唇を震わせ、溢れ出る蜜汁を吸い上げようとバキューム音を立てて強烈に攻め上げるも、すぐに唇を離して優しい口づけを落としていくだけに留めて)
(ゆうの股座に顔を埋めて指で弄る時や剛直を突き入れて味わうのとまったく違う口淫での愛撫に、施している己もまた興奮を覚えてしまいながらねっちりとした舌遣いを見せ続けた)
(ねとねとになった愛液で唇を濡らし、身体の奥底から込み上げてくる湯気立つような熱息を、ゆうの花園に浴びせ掛けては蜜を求める小鳥のように啄み味わい続けた)
ふふ……チビのおまんこ、美味しい
……俺のも…美味しい?
(肉竿に口付けを落として熱肉の感触に悦ぶ彼女へ声を掛ける合間も、絶えず舌を揺らして媚肉を味わうことに夢中になっていた)
(昂る剛直の滾りを彼女へ向けて、溢れ出る先汁の濃ゆさを舌上へ塗れさせながら、蕩けて乱れる恋人の姿を間近で見るこの体位はどこか特別感さえ感じていて)
(口には出さぬものの、股座へ口付けを落とす間視線はずっと菊座のひくつき具合に向け続けていて、どこをどう舐め上げれば二穴まで感じるのか)
(彼女の敏感な部分をもっと感じさせようと目を凝らし続けながら、手指をどれだけ広げても到底掴み切れないむちむちの尻肉へ指を埋めてがっちりと抱え込み、絶えずキス音を響かせ続けていた)
-
>>670
【あ、もちろんチビがにゃんこって言ったから話振った…よ?】
【動物園……俺も近くに大きいのあるから行ってみたい、かな】
【水族館は半年くらい前に行ったけど……また行って、今度はもっとゆっくり過ごしてもいいのかも】
【クラゲが泳ぐの見たり…ペンギン見たり、とか……】
【暖かくなったら……行こうって思う。もっと彼方此方見たいなって】
【お待たせ、チビ。シックスナイン久々だから、すごくねちっこくなっちゃうかも……だけど】
【こういうの……いい、よね】
-
>>671
ふ、うぅ……。そんなん、けーくんが毎日するからやんかぁ。
それにこーゆーのはあんま慣れてなくって……ひっ♥
どっ、どこにキスして……っ♥うぅ♥スンスンしながら舌使うの、反則ぅ♥
(朝な夕なに彼の寵愛を一身に受け止めていた秘所は、ささやかな接触でさえも彼との日頃の営みを想起するように容易く綻びて蕩け始め)
(指を添えて裂け目を開かれると恥ずかしがるようにゆっくりと媚肉を閉ざし、ひゅくひゅくと蠢きながら湯気が立つほど熱い蜜を溢れ返らせる)
(だが、秘園の門を閉ざす力は緩いもので、再びくっぱりと大きく広げられると今度は戦慄くように蜜孔の赤肉を震わせながら蜜水を湧かせて)
(キュッと窄まった菊門への優しい口付けに敏感そうに声を上げると、お預けと言われているにも関わらず意識して更に固く閉ざしてしまい)
(完全に無防備になった秘裂への口付けには敏感に腰回りを震わせて反応し、ちゅくちゅくと媚肉の浅瀬を舌先で掻き回される感覚に息を飲んで)
(時折触れてくる口元の感触からは彼が口の周りを愛蜜塗れにさせているのが容易に想像できて……かぁっと顔を赤らめてしまうのだった)
んぅぅ♥いっつもがつがつしてるくせに、よう言うわ♥
別に構わへんよ、うちもけーくんのおちんぽがつがついかせてもらうだけやし……♥
あむっ♥んっ♥んぅぅっ♥ちゅぅ……っ♥
(声を弾ませながら舌を蜜孔に差し込んでぬちゅぬちゅと掻き回しては、こちらに息継ぎをさせる余裕を見せて攻め手に緩急をつけてくる)
(一気に攻めかかってくるよりもクールダウンの時間を設けられる方が、攻め手を再開された時の感じ方が一層激しく深くなるようで)
(そんな緩と急の変化が何度も続くと、舌を引き抜かれて秘唇にキスを施されるタイミングで腿が強張って身構えてしまうようになり)
(彼から少し遅れながらも肉槍を口に含むと、唾液をたっぷり纏わせた舌を絡めて同じように緩やかに吸いしゃぶり始める)
(彼とは違ってひと度咥えればなかなか離そうとはせず、言葉を返すときも唇や舌先で常に雄肉のどこかを捉えながら)
(槍先の剥け上がった真っ赤な亀頭部や雁首周りのくびれを舐め上げては唾液を塗りつけ、じゅぷじゅぷと音を立てて吸った)
んっ、ふ……♥いちいち味の感想なんか言わんでも♥うちにはよーく分かってますぅ♥
おまんこ、そんなに舐め回すやなんて♥けーくん、おちんぽで突いてくる以外でも上手になられたら困るわ♥
んっく♥ンン♥こーやって吸ってたら♥んちゅっ♥
大好きやってわかるでしょ♥けーくんのちんぽっ♥
(雄器と雌器を密着させて繋がり合う熱烈な交合に比べて、互いの反応を真剣に窺いながらなせいか普段以上に余裕を持って彼の逸物を愛でられる気がする)
(顔が見えないならその分他の反応で相手を思いやれるのが分かったのは新鮮で、楽しそうに声を弾ませながら雌裂を丹念に舐ってくる彼に応えて)
(舌先で肉槍の穂先をくりくりと刺激し、唇を窄めてゆっくり頭を沈めて少しずつ深く咥えにかかる。その間も下腹は竿身に密着させて……)
(逸物の熱さと感触と味を丹念に感じ取りながら、ふーっ……と鼻から熱い息を漏らして興奮の高まり具合を彼に示した)
-
【お待たせしました、けーくん。うちも時間かかってしもたけど……】
【それと次の予定やけど、週末の土曜と日曜の夜が空いてます。待ち合わせの時間は20時になりそう】
【けーくんの予定はどんな感じですか?】
-
>>673
ん…がつがつしてくるチビの口……ン、ぁ……やばい、かも。
(何処か躊躇いがちに掛けた言葉に嬉しそうな声が返ってきたのを聞いて、再び蜜孔に舌を押し込み溢れる熱汁が染み渡るのに目を細めていた矢先、)
(剛槍の穂先を咥え込んできたゆうの舌が先から根本にかけて舐め上げ、纏わりついてくるのが堪らなく上ずった声が自然と零れてしまった)
(生温かな口内に咥え込まれたままヌルついた感覚が竿へ這い伝い、絡んだ涎が溢れる先走りと混ざりあって彼女の喉奥へ啜り上げられていくのが伝わってきてしまって)
(淫らな咀嚼音が響く度、彼女が顔を埋めるその先で伸ばした両足指がぴく…♥と引き攣るように揺れて、確かな反応を示し続けていた)
なにそれ……上手になられたら困るって。
チビが俺のちんぽ好きなの…知ってるけど…っ、は…ぁ……それ、いい……。
……俺も…ん、ちゅ……は、味濃くなって来てる……んん……ぢゅ、ぅぅ……ン…ッ…
(彼女の愛撫が始まれば、感じ入って舌遣いが疎かになってしまうも息継ぎを境に少しずつタイミングを合わせているかのように感じられていた)
(つぷりと舌を抜きざまに絡んだ愛液が滴り落ちるのを自らの口で受け止めていく間も、下腹部に送り込まれる甘やかな刺激に落ち着きなく膝が揺すれてしまう)
(両足で彼女を抱え込みたくなってしまうようなもどかしさもあり、地に足裏が付かない中で悦楽の逃し方を求めるかのように悶えて足が震えて)
(かと思えば、彼女がねだるように下腹を口に押し付けてくるのを感じると、中指と人差し指を陰唇に食い込ませたまま指先をむにむにと揺らして摩りあげ)
(親指を陰核に向けて押し当てると左右から挟み込み、硬い芯芽を交互に押し揉んでは液溜まりがヒクつく壺口に溜まり広がるのを見て、舌を尖らせ迎えに吸いついていく)
チビの胸も好きだけど、大きなお尻も……好きだって改めて思う、かも。
どこ触ってもむちむちしてて…見てるだけで興奮…する。
(ちゅ…♥と口付けを合図に蜜壺から口を離し、指を差し入れて開いていた手をそれぞれ退けて下から持ち上げる形で手のひらを這わし)
(擦り付けるように下がっていた尻肉を抱え上げながら、臀部の肉を味わうように両手を滑らせ美しいカーブを撫で摩り上げていく)
(大きく実った乳肉と同じとはいかないものの、肉感をしっかりと示し実った桃尻へひとしきり手のひらで撫でた後、ぎゅぅぅ♥ときつく指を埋めて掴んでいく)
(がつがつと急いて広げた先とは違い、感触を楽しむかのように揉みしだきながら無毛のクレヴァスが手の動きに合わせて開き、尻溝が割れて窄まりが曝け出されるのを見つめて)
(うっとりとした眼差しを向けられた下腹と巨尻に向け続けながら恭しく口を下腹深く埋め、姫核に舌を這わしていく)
(恋人の尻肉をじっくりと揉みしだきながら、敏感なクリトリスに当てた唇で食みつくと、隙間から舌を這わして核芽の先を舐め上げていく)
(舌先に伝わるぷっくりとした性感帯の感触を味わっては甘息を浴びせ、ちゅむちゅむとしゃぶり上げ続けた)
(顔全体が彼女の淫らな肢体にうずもれて覆い隠されてしまうような錯覚を味わいながら、昂ぶりを覚えた鈴口からとろぉ…♥とした先汁が濃ゆく溢れ続けた)
-
>>674
【俺の方こそお待たせ…ううん、大丈夫】
【次は土日大丈夫だけど…金曜日はダメなんだっけ…?】
【ごめん、前に聞いてたら忘れてたかも】
【土日だけだとしたら…夜20時、いつもの時間で平気…だから】】
-
>>676
【来週の予定について話すんは今日初めてです。せやから金曜がアウトなんも今日初めてで……】
【じゃ、次に会えるのは土曜日で20時に伝言板で待ち合わせってことでお願いします】
【もうちょいしたら日付変わるけど、続きのレスは間に合いそうにないんで今夜はここまでにさせてもらっていい?】
-
>>677
【だよね。ん…大丈夫。次は土日で…夜20時でよろしく、チビ】
【今夜はここまでにして…おやすみ、しよ?】
【そうと決まったら……このままベッド連れてく、から】
【(唇を彼女の額に触れ当て、優しく彼女を抱き上げると共に寝室へ向かっていく)】
【(ベッドへ彼女を下ろし、布団の内へもぐりこむのを見て自分もあとに続こうとして)】
-
>>678
【ふふ、抱っこされてベッドまでってのも久しぶりな感じする】
【うちが先ってことは……今夜はけーくんが上やね。ほら、早うあっためて♥】
【(彼に優しく抱かれるのはもう慣れたこととはいえ、その感触はいつも格別で】
【(先に身を横たえると掛け布団を捲り、自分の上に身を重ねろと言いたそうに見つめて手招きし……】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また土曜日に会えたときも、よろしゅうお願いしますぅ】
【明日も寒うなるみたいやけど、身体には気をつけて。また元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>679
【ん…俺が上でいいんだ。わかった】
【(布団をまくり潜り込んだ彼女が手招くのを見て微笑むも、胸中は早鳴りを続けていて)】
【(何度も「重くない?」と尋ねながら彼女に覆い被さる位置を合わせ、柔らかな膨らみに顔を埋めて抱きついていく)】
【(寒い思いをしないよう、肌熱を通じて温めようとし続けている内に気付けば安らかな寝息を立ててしまっていた)】
【チビの方こそありがと。今夜も楽しかった】
【次は土曜日…会えるの楽しみにしてる】
【お互い元気に会えますように……】
【おやすみ、お疲れ様…チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの愛しい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【今日は気持ちいいくらい天気もよくて、昨日までの寒さが嘘みたいに暖かかったねぇ】
【梅の花も蕾やったのが咲いてきてるし、このままやと桜が咲くのも早そう……ちゅーか、来週はもう3月やけど】
【今日はどうしよか、けーくん。前の続きもええけど、違うのでもええし】
【せっかくやからうちが2人になるやつでも構わへんけど……けーくんはどうしたい?】
-
【甘々彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…借りるよ】
>>681
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビが言ってた通り、今日はすごく暖かくて…もうすぐ春がそこまで来てるって感じだよね】
【明日はもっと暖かくなるみたいなこといってたから嬉しいかも】
【もうすぐ3月…早いよね。早く芽吹く桜…河津桜みたいなのはもう咲いてるみたいで】
【あとは安心してお花見できれば…って思うな】
【ん…どうしよ。チビの気持ちもそっちに向いてるなら……俺もしてみたいし】
【二人になるの……してみよっか】
【その、深く考えずに朝起きたら二人になってる……とかそういう感じのイメージでいい、のかな?】
-
>>682
【まぁ、桜咲いてる下でお弁当食べたりとかは難しそうやから、普通に咲いてるとこ見て終わりになりそうやけどね】
【気分もやけど、いつまでもやらんままでお茶濁してばっかりなのも悪いし】
【やる前からあれこれ悩んで躊躇してるよりかは、思い切ってやってみたほうがええかなって思ったから】
【……ま、期待して待ってくれてるけーくんを焦らしてばっかりなのも良くないし】
【今回はいけるとこまでになるけど、それでもいいなら付き合ってほしいな……♥】
【朝起きたらでもええし、けーくんが家に帰ってきたらでもええけどねー♪】
【ほんなら、スタートはうちからでええかな。問題なさそうなら早速作ってくるわ】
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>>683
【人が集まりにくいようなところで咲いてる桜の下で暖かい春風と日差しを浴びながら軽食食べたりがいいとこ…かも】
【早くできるようになると…いいよね】
【ん…それすごくわかる】
【俺もそういう気持ちになるときあるし、やってみたら開けたりすることもあるから】
【ありがと、チビ……帰って来たらっていうのも確かにそうなのかも】
【俺がいない間に二人のチビの間で意思疎通が図れていて…でも】
【わかった。このまま待ってるから】
【改めてよろしく、チビ】
-
>>684
【けーくんはうち同士で仲良くしてたほうが嬉しいん?】
【ま、けーくん取り合ってギスギスみたいなのも面白そうやけど、そーゆーのよりもけーくんといちゃいちゃしたいのが先に来てるからなぁ♥】
【その辺はなんとかして上手いことやってければええんやけど、とりあえずはうちからってことで】
【じゃ、さくさくっと作ってきまーす♪】
-
>>685
【ぬくぬくしててお返事遅れちゃったけど】
【ギスギス展開も面白いと思うけし、嫌いじゃない…かな】
【イチャイチャしたいのが先に来てるなら…チビがやりたいの優先して…でいいのかも】
【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
-
(二人きりで暮らしている以上、どちらかが出かければもうひとりはお留守番。今まではそれが当たり前だった)
(だが、今日に限ってはそうじゃない。自分と彼以外にもうひとり、部屋の住人が増えてしまったからだ)
(もうひとりの住人は、自分と完全に瓜二つ。顔つきも体つきも考え方もそっくりそのままで、いわばコピーみたいな存在だが)
(思考も同じということは、彼に日頃から好き勝手に弄ばれ、思う存分に可愛がられている記憶さえも寸分違わず共有しているということで――)
お帰りなさい、けーくん。今日はだいぶ暖かかったから上着要らんかったんやないの?
(帰宅した彼を玄関先で迎える私は、その姿を見るや飛び付くように抱き付いて腕を絡め、ぎゅうぎゅうと力強く背中を抱き締めて)
「疲れてるんならお風呂にする?それともご飯?……ふふ、早めにベッドに行くのもええかもね♪」
(二人仲睦まじくハグし合う姿を、廊下から顔を覗かせたもうひとりの私が物欲しそうな目をしながらじっと見つめていて)
ふふ、けーくんきょとーんってしてる♪
「うちが二人になったの、そんなに不思議なん?」
ま、けーくんはひとりでもつよつよやねんもん。うちが二人になってやっと釣り合い取れるレベルやし♥
「ちっちゃくなったりもしたんやから増えたりするのもおかしくないでしょ、けーくん♥」
(ふたりとも同じようなシャツにホットパンツといったラフな部屋着でいるせいで、傍目からは違いがつかないが)
(本人達の間ではそういう区別も意思疎通もしっかりと出来ているようで、戸惑う彼の姿に二人揃ってクククと小悪魔っぽく笑うと)
(ひとりが強めにハグして動きを封じている間に、もうひとりは彼の背後に回って無防備な背中を指先で文字を書くように撫でていた)
-
>>687
――ただいま、チビ。
ん……チビの言う通りだった。上着要らなくて、途中で脱いで――…
――――……!?
(春も間近な或る日のこと、用事で外出をして夕方近くになっての帰宅早々――それは突然に訪れた)
(扉を開けて部屋の中にいるだろう彼女に声を掛け、ドアを閉めようとする背後で)
(パタパタとした足音に出迎えに来てくれたんだと気付くが、不思議と響く気がしてその時は気のせいだと思っていた)
(彼女からの声に靴を脱ぎながら返答し、玄関に上がって顔を上げるなり抱き着いてきた彼女の抱擁に顔を綻ばせたその時――)
(聞こえる筈もないところから聞こえてきた彼女の声に腕の中に納まる彼女に向けていた顔を上げ、今まさに抱いている恋人と瓜二つの彼女がいることに呆けた顔を浮かべて)
え、えっ……ちょ、ちょっと待って。
ごめん理解が追い付かなくて……。
(手にしていたジャケットを取り落としてしまったことに気付けぬ程の衝撃を受け、何が起きているか理解しようと努める間も)
(しがみつく彼女は離すまいといった様子で無遠慮に柔らかな膨らみを押し付けてきて、甘やかな感触に思わず吐息がこぼれてしまうし)
(そうかと思えば、廊下から顔を覗かせたもう一人の恋人が後ろに回るなり背を指先でなぞり上げて来るものだから、背筋を震わせて身をよじってしまう)
(どちらも自分に触れて触れられて、そこに居るのは確かだということを二人がかりで教え込まれれば自然と納得する他なく――)
その、チビ……双子とかじゃなくて“二人になった”のは、その……わかったから。
一旦、リビングで……一息入れさせて?
(子供の姿になったという経験がなければ、もっと慌てていたかもしれないが、不可思議な事態を経験したことがある今、彼女の言葉がすんなりと受け入れられる)
(が、それといきなりのことに戸惑ってしまうのはまた別で、何度か待てというかのように両手を挙げて制するような真似をして)
(二人と共にリビングに入り、ふぅ――…と幾度か深呼吸し、漸くの事で顔をあげて二人になった恋人をそれぞれ眺め)
――えっと……俺はどうしたらいい……かな。
(二人が浮かべた小悪魔のような笑みに、何かを感じてしまって、いつもならもう少し男らしく振る舞える筈なのに)
(この時ばかりは二人になった恋人がどうしたいのかを恐る恐る尋ねてしまっていた)
-
>>687
【お待たせ、チビ】
【その、思ってたよりも分かりやすいし、やり易いかもだけど……チビは大丈夫そう?】
【俺からの最初はこんな感じに……戸惑いから少し落ち着いて、でもチビたちが浮かべている小悪魔な笑みに何か気付いてしまっていて】
【そんな感じにしてみたけど…やりづらいとことかあったら変えても大丈夫だから】
【改めてよろしく、チビ】
-
>>688
春用のジャケット出しといたらよかったなぁ。これからは暖かくなる一方やねんから、ぼちぼち冬物しまっていかな。
「これ、もう着ないんやったら早めにクリーニングに出したほうがええかもしれへんね。汗の臭いとかは……まだ大丈夫やけど♪」
(床に落ちたジャケットを取って、そんな他愛のない言葉を交わす間も、かたや彼の身体をしっかりと抱き締めて離さず)
(かたや未だ彼の体温の残るジャケットの内側に鼻先を寄せて、すんすんと臭いを嗅いで微笑みを浮かべる)
(そのどちらもが彼の理解が追いつかないのをいいことに、互いに思い思いに異なる動きを見せて彼を弄んでは恋情を煽る)
謝らなくてもええのにぃ。ちゅーか、そないに難しく考えなあかんことなん?
「うちがダブルになったら喜ぶとばっかり思ってたんやけど……けーくん、変なとこで真面目なんやね」
(この光景を今し方目の当たりにした彼はともかく、自分達にとっても「気付けばこうなっていた」としか言いようのないことだが)
(なってしまった以上は仕方ないと開き直っているのか、あまりにも現実離れした物事を理解しようと頭を痛めるのを嫌ったのか)
(この状況を完全に楽しむ方向にシフトしてしまった身にとっては、困惑の表情すら見せる頑なな彼の反応には半ば呆れているところもあった)
ふーん、まぁええけど。そんなんで落ち着けるんならどーぞ♪
(普段と変わらぬ調子でぐいぐいと迫っていたのに、急に気弱な反応をされるとこちらが逆に困惑してしまう)
(もちろん、状況が飲み込めない彼に一気に攻めかかって日頃の仕返しを存分にしようとしていたのもあったのだが)
(そこは二人の自分が二人とも彼には従順で尽くしたがりな性分であるが故に、非情にはなりきれずに手を引っ込めてしまい)
(彼に促されるまま三人連れだってリビングに向かうと、いつもなら彼と二人きりで腰掛けるソファーに三人で座った)
「まぁ、けーくんの言う通り、何か分からへんけどうちらは突然二人に増えてしもたわけ。物わかりのいい素直なコが彼氏で助かるわ♪」
とりあえず、けーくんにはそこに座ったままでいといてほしいな。しばらくはうちらが勝手にやらしてもらうから♥
(彼を真ん中に座らせると、私達は左右から挟み込むように腰を下ろす。準備のいいことにテーブルの上にはコップに入ったジュースが置かれているが)
(それには全く手もつけず、まずはどことなく怯えた様子を見せる彼の緊張を解すことを優先させる)
(いつもは余裕綽々な彼が増えた自分達に何故そんなにも戸惑っているのか、先行きが想像できないことが不安なだけにしても掴みかねる部分はあるが)
(愛する男を前にした女がすることは決まっているとばかりに、右側に座る私は彼の首の裏を通して反対側の肩を掴み抱き寄せ)
(左側の私は彼の膝頭を手でさわさわと撫でながら、その手指を腿の上に這わせて股座の方へと少しずつ近付けてゆく)
-
>>689
【うちもお待たせや。まだ最初のほうやからってのもあるけど、やりやすいようにやらせてもらってるとこもあるし、今んとこはいけそうやな】
【ま、けーくんがどんなこと考えてるかは気にはしながらも、うちら二人はいつも通りにけーくんといちゃつく気満々で♪】
【二対一の有利な環境下で思う存分やりたい気持ちと、けーくんとやるなら卑怯なことやらずに対等にと思う気持ちとがせめぎ合ってて】
【けーくんほどやないけど、二人ともがちょっと照れてるみたいな感じやろか……♥】
【けーくんは今のままでええと思うけど、うちに対してこうしてほしいとかあったら遠慮なく言うてな?】
【あと、明日も20時に伝言板で待ち合わせやってのは変わらないんやけど】
【来週の空いてる日は金曜と土日の夜って感じになりそうやわ。けーくんの予定はどんなもんですか?】
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>>690
ん……それはそうだけど。
(彼女らと共にリビングに入り、促されるままソファーに腰かけると左右からそれぞれスプリングが軋みをあげた)
(右隣に座る彼女、左隣に座る彼女をそれぞれ目で追い、どちらも同じだと認識すると色々考えてしまうが)
(サラウンドで囁いてくる彼女らがとうに自分が考えていることを飲み下していると思うと、あれこれ悩むのも馬鹿げていると思えてしまった)
(恋人が二人に増えたならそれは嬉しいことであって、なにも後ろめたいことでもなく堂々としていればいいだけ)
(ここからはいつも通りに――と思った矢先、ぐいと右隣に座るゆうに抱き寄せられ、柔な膨らみが当たるのを感じるとうず…♥としたものを覚えて)
(そうかと思えば、左隣に座る彼女が身を寄せてズボンの上からやわやわと膝を撫で摩り、太腿へ掛けて摩り上げてくると自然と欲情を掻き立てられてしまった)
座ったままで居て欲しいって言われても、この状況――ン……っ…
(彼女ひとりから発せられる牝フェロモンと呼べばよいのか色香が倍となって当てられて、欲情を喚起させられるのも普段以上に感じてしまう)
(気付けば左の恋人が這わす指が股座に辿り着く前にくっきりとズボンの上からでも分かるほど屹立が主張していて)
(窮屈に思えるほど膨れ上がっているのを感じて、呻くような吐息が口から零れてしまっていた)
(右の彼女に抱き寄せられて、柔な膨らみを否が応でも意識させられ肉感を存分に押し当てられただけでも反応してしまうというのに)
(これは絶対やばい…♥そんな雄欲が沸々と込み上げてくるのを感じて、縋りつく二人の背にそれぞれ手を伸ばして撫で摩る)
チビ――…その…
……大好きなチビが二人になって、俺も嬉しい
(二人になった彼女らとキスを交わしたい、身を交えたいという欲望を心根のまま曝け出してよいのかと躊躇もするが)
(右の彼女を見つめ、口から零れる甘い吐息が間近で交わされ、左の彼女を見つめて擦り寄る彼女の熱っぽい眼差しを受け止めて心音が高鳴るのを感じていた)
(愛らしく美しい恋人を左右に侍らせるクラクラするような状況に疼き続ける剛直が下着の内を早くもヌルつかせ始めていて)
…いつも通りにって……ん……したい、かも。
……二人とも俺の恋人……でしょ
(背に添えた手に伝わってくる彼女の高い体温を感じると、そこにちゃんと二人がいることを改めて実感する)
(ぎゅっと左右の彼女らを抱き寄せ、二人の彼女の顔を寄せさせてまとめて共に見つめると)
(二人とも自分の恋人なのだと改めて宣言をして、艶を帯びた唇へキスしたそうに視線を向けた)
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>>691
【そういう心境…すごく好き、かも】
【俺も戸惑いから照れに代わって…二人とも自分が面倒見なきゃみたいな気持ち抱えながらも、じわじわ感じさせられてて】
【理性蕩けさせられるような思いを味わって二人とも恋人なんだからいつも通りに……なんて】
【チビは今のままでも大丈夫…だと思うし、もっと触ったりキスし始めたらどんどん動けると思う、かな】
【その…二人がかりで手で扱きながら舌キスしたり、とかそういうのもいいかも、なんて】
【二人の口で、とかパイズリ…みたいな、二人だから出来ることみたいなのしてみたいなって思ってたりするし】
【ひとりずつ別々のことして一気に感じさせられるのもいいのかも…とかは思ってたりする】
【ん…明日はその時間で大丈夫。一日家で色々してると思うから時間は平気】
【来週の金土日も大丈夫だと思うけど…スケジュール見て明日ちゃんと返事できるから、少しだけ待ってて】
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>>693
【ふふぅ、二人になったら二人ともけーくんが面倒見てくれるんやね♥】
【ま、両方ともけーくんの彼女で……けーくん専用のペットなんやから、けーくん以外のものになる選択肢は無いんやけど♥】
【けーくんの邪魔する理性なんか吹っ飛ばして、余計なこと考えんと三人仲良くいちゃいちゃして……ふふ♥】
【ひとりがけーくんのおちんぽ咥えて吸ってるとこを、もうひとりがじっくり見つめながら唇でキスしてたり♥竿ときんたま同時にちゅっちゅしたり♥】
【ぱいずりだってダブルになるから、四つのおっぱいで完全にけーくんのおちんぽ埋めてしまって先っぽも出てこなくさせるのも出来るか♥】
【けーくんに後ろからくっついて背中におっぱい押し付けてても、前は前でバックでもうひとりのうちのことがつんがつん突き上げてるとか♥】
【騎乗位でうちがけーくんに乗っかって気持ちよくさせてるのに、唇はもうひとりのうちに奪われてちゅっちゅしまくりとかも……♥】
【うぅ♥考えたらきりがないなぁ♥増えたらこんなにも幅が出るもんなんか♥】
【ちょっと時間的に続き作るのが厳しいっちゅうか、眠気が出てきてしもたから、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
【うちの明日と来週の予定は今んとこは何もないけど、何かあれば連絡するし、けーくんも分かってからの連絡で構わへんからね】
-
>>694
【眠気出てるみたいだから手短にお返事…だけど】
【その挙げてくれたの全部楽しそうだし、やってみたい…かな】
【ん…大丈夫。明日もあるし、また夜20時に…よろしく、チビ】
【ベッド、このまま連れてくから】
【(二人とも抱っこ要求されてできる?と問われたらどうしようかとどこか考えた顔をして)】
【(彼女をベッドに連れ行き、布団に寝かせて自分も添い寝し、額にお休み前のキスを落とした)】
-
>>695
【うむぅ、そこまで言われたら全部やりたくなってしまうんよなぁ♥】
【ま、けーくんがしてほしそうやったら考えさしてもらいます……】
【ほんならまた明日の夜に。今夜もお相手ありがとう、けーくん】
【けーくんのびっくりしてるとこ、久しぶりに見れてかわいかった……。これからもいっぱいやってくから覚悟しといてな♪】
【それじゃ、うちはこれで失礼さしてもらいますね。今夜もお相手ありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>696
【ん…どうしたらいいか一緒に…考えよ?】
【こういうことやりたいと思ったらやってみるのってすごくいいと思う】
【お疲れさま、チビ。俺の方こそありがと】
【その……あれはさすがに、だし……そういわれるとなんか急に恥ずかしくなるっていうか……覚悟はしてる、けど】
【うー……おやすみ、チビ】
【また明日お互い元気に会えますように…】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【昨日の続きやけど、まだ作りかけやから、もうちょっと待ってて?】
-
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>698
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日も暖かくて過ごしやすかったけど…チビはゆっくりできた?】
【土日ゆっくり休めて羽を伸ばせてたらいいんだけど】
【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
-
>>692
「ごめんな、けーくん。でも、こうでもせんと先がどうなるか見えてるし……」
けーくんに好き勝手動かれたら、うちらじゃどうしようもないしなぁ♥
……けーくんが強すぎるのが全部悪いんやで。ちゃーんと反省してな?
(彼の二の腕にむにりと押し付けられる柔肉は、軽く潰れて形を変えながらも心地よい弾力で腕を押し返すが)
(その感触を彼がどういう気持ちで受け止めているかには気も遣らず、右に座る私は彼の表情を至近距離からずっと追い続け)
(左に座る私はじりじりと脚の付け根に迫る指先をじっと見つめ、時折彼の股間の膨らみぶりに目を遣ってはくすくすと微笑みを見せる)
(いつもならどちらかにしか寄せられない熱い眼差しが同時に多方面から来れば、とても落ち着いてはいられないだろうと思うと)
(それだけで別々に注がれているはずの視線は淫らな熱を孕み、ふふんと強気な笑みを見せて彼の痴態を嬉しげに眺めた)
(股間の雄々しい盛り上がりを握り締めたくなる衝動を堪えながら、つんっと指先で山の中腹辺りを押して硬い隆起をしならせると)
(その刺激にすぐさま反応し、込み上げてくる熱欲に小さく身悶える彼の様子を食い入るように見つめては、むふぅ♥と熱い息を漏らし)
ふふぅ……。本当に嬉しいん、けーくん?
「一人でも大変なのが二人に増えたら余計に難儀やとか、思ったりしてへん?」
(まるで椅子の肘掛けに両腕を置くように、さも自然な様子で左右両方の背中に腕を回して二人同時に抱き寄せられると)
(先ほどまで見せていた戸惑いの色ではなく、普段の頼り甲斐のある彼の表情が戻ってきていたことに気付いて、左右に座る二人ともが顔を上げた)
(右の私はその反応が強がりかどうかを確かめるように、抱いてくる彼に身を預けて肌を寄り添わせ、ぐっと胸の膨らみを強めに押し当てて)
(左に座るもう一方は、抱かれた上体を起こして同じように身体を寄り添わせると、強気さを取り戻した彼を見て顔を上気させながら)
(指先で触れるのみならず、掌を被せるように膨らみの頂に持っていき、衣服越しに感じる熱さと硬さを堪能するように、ぐいと掌で槍先を揉み転がした)
ぅ……。それは、確かにそうやけどぉ♥
「そーゆー言い方されたら逆らわれへんの、分かってて言うねんから……♥」
ま、恋人にしか出来へんことはするつもりやったし。
「恋人だからしてもらえることも、けーくんにはいっぱいやってもらわんとあかんね♥」
(ぐいと強く抱き寄せられると、顔がぶつかりそうな距離まで三人の頭が寄っていってしまって、今度はこちらが戸惑ってしまう)
(しかも殊更に恋人であることを意識させられながら、これからのご奉仕を暗にねだられると、横目で自分同士で目配せし合った)
(そして、横並びになった自分達の口元に熱い眼差しを向け、何かを待ち望むように押し黙ってしまった彼を見て小さく笑うと)
ちゅっ……♥ちゅ♥んっちゅ♥
「けーくんの唇はひとつしかないねんから、まずはそっちが先な?」
んみゅ……んっ♥んふぁ……っ♥
「……ちょっと長い気ぃするけど、そっちのが終わったら今度はうちやからね♪」
(右の私がまず先に彼の唇を唇で塞ぎ、彼の両頬を両手で挟みながら啄むように何度も何度も吸い立ててゆく)
(唇同士が重なり合う軽めのキスながらも、激しさはふんだんに混ぜ込んだ情熱的な口付けを、左側の私はにやにやと笑いながら眺めているが)
(初めのうちは静かに見ていたのが、その唇の触れ合いが長くなるにつれて少しずつ焦れてきたのか、頭を振ったり溜め息をついたりして)
(一向に終わる気配が見えないとなると、だんだんとそわそわし始め……掌に包んでいた彼の肉槍の先を締めたり緩めたりと手遊びしだして)
-
>>699
【お待たせ、けーくん。うちからはこんな感じになるけど、改めてよろしゅうね】
【三人で舌伸ばし合って……みたいなのもしたかったけど、最初やし普通にひとりずつキスさしてもらいました】
【ま、どっちかがキスしてる間、空いてる方は何もしてないってのもなんやから、もう片方はけーくんのカラダ使わせてもらってるけど……♥】
【この土日はうんと羽伸ばせた感じやね。寒いとそれだけで動くのが億劫になるけど、暖かいとその逆で動きたくてたまらん感じになるし】
【まぁ、そうは言うてもあんまり遠くまで出かけたりは出来へんから、運動がてら近所をぶらぶらってとこやったけどね】
-
>>700
ん……ちゅ、チビ……ん、ン…ちゅ…ぅ、んん…
…は……そっちも、とか…んぁ…は…ちゅ…む、ちゅ……っ…
(両側に腰かけていた彼女らを両手で抱き寄せ顔を突き合わせさせれば、本当に二人とも同じで姉妹だとかそういうレベルの話ではないと改めてわかる)
(同一の存在が二人に分かれたということもあってか、以心伝心はお手の物なのか目配せひとつで互いの意識を同調させたかのように右の恋人が口付けをせがむ)
(両手で頬を掴んだ彼女に顔を向けさせられて唇をふさいでくる彼女の甘やかな口づけを受け入れ、自分もキスを楽しみ始めるものの)
(下腹部に走る柔な刺激に、唇を啄み返そうとする動きも止まり、その合間にもキスを落とす彼女に半ば翻弄されるがまま蕩けさせられ続けていた)
(左に座るゆうの愛撫はキスの前こそ焦らすかのようにやんわりとしたものだったが、右の彼女がキスが中々終わらないのを見てか穂先を包み込む手で緩やかに弄り始めた)
(頬を両手で押さえて口付けを施す彼女の姿と向き合う意識外から送り込まれる刺激にこうも容易く反応をしてしまうのも、恋人が二人という状況に興奮を覚えてしまっているからかもしれない)
(穂先を優しく擦り上げられるだけで、ぬぢゅ…♥としたヌルつきに塗れた布地が擦れるのが左のゆうの手指にも伝わってしまうだろうか)
(指がカーブをなぞり上げる度に、ヒク♥ヒク…♥と脈打ち、口付けをする唇から、「ン……♥」と甘息が自然と零れてしまって)
キス…気持ちいい……ん、ちゅ……手でされるのも…いい
…ン……は……チビ、舌出して…ちゅ…ん、ちゅ…は…ぁ…
(唇をわずかに離し、息つく合間に横目で焦れったそうな様子を見せる左の彼女の熱を帯びた顔を見つめ、その手が股間を頻りに弄り続けているのを感じるとゾクゾクとした高揚を覚えさせられてしまう)
(彼女の言葉を借りれば、二人がかりでなければ自分を御することができないと言うが)
(ひとりだけでも十分すぎるくらい感じさせられるのに、それが二人ならどうなるのかと考えてしまっていた)
(息継ぎも終われば、今度は自分から舌を突き出して唇を舐め上げて右のゆうの舌を誘い、唾液を絡めたキスをねっちりと交わし始めていくも一部始終をもうひとりの彼女に見られているかと思うとドキドキとしてしまって)
(窮屈なズボンの内から早く解き放たれたくある気持ちと、こうまで感じさせられて下着を染みだしズボンの裏地にまで先汁を染み広げてしまっていることがバレてしまう気持ちと)
(それぞれがせめぎ合うのを感じながら何処かねだるように腰を揺すり、自分からも左の彼女の手の平へ剛直の穂先を押し付けようとしていく)
ちゅ…は…先っぽばっかり……それ…
……はぁ……んん、っ……ぁ…ふぅ……は…ぁ……
(キスに夢中になりながら敏感な先端ばかりを責め上げられて、うずうず♥とビクつき続ける巨肉が脈打ち、ともすればこのまま達しそうなところにまで追い詰められて)
(もっとこの甘々とした悦楽を味わいたくもあってか、絶頂を我慢するかのように膝を揺らし悦楽から逃れようとし続けていた)
(そうかと思えば彼女らを求めたくて仕方ないのか無意識に手を伸ばしてキスを施すチビと、手コキでやんわりと先端を甘擦りしてくるゆうの豊かな膨らみをそれぞれ掴み)
(お揃いの恰好をする彼女らの肢体を堪能しようと指を食い込むまで埋め、比べるかのように交互に手指を揺らしては鷲掴みにした乳肉を思う存分揉みしだき始めた)
(薄いシャツ越しに伝わる熱々とした肌熱が、愛で続けて実りに実った淫乳の柔らかな感触が手指に伝わってくると目を細めて味わい、絡めあげた恋人の舌先を、ちゅぅ…♥と音立てて強く吸った)
-
>>701
【俺の方こそお待たせ】
【ん…良いと思う。その、待ってる左のチビの反応も…とかもすごくいいと思うし】
【待ってる合間もしたくて……っていうのもすごくいやらしくて…好き】
【やっぱり暖かくなると運動したくなるよね】
【俺も歩いてばかりだったから、もう少ししたら走ったりしたい…かな】
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【けーくん、お待たせしといて言うのもなんやけど、レスがもうちょっとかかりそうで】
【このままやと出来上がるまでに日付が変わってしまいそうやから、ちょっと早いけど今夜はここで凍結にさしてもらわれへんかな?】
【もうちょいスムーズにやりたかったんやけど、やりたい描写含めてたらレスの分量増えてしもて……ちょっと間に合わへん……】
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>>704
【俺は待つの平気だから…気にしないで?】
【チビがやりたいことで文量増えるのも俺は嬉しいし…俺もその分沢山書きたくなるから】
【大丈夫…今夜はここまでにしてベッド…行こ?】
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>>705
【お互いに欲望剥き出しでやってるのが一番楽しいってとこもあるから、仕方ないっちゃ仕方ないんやけどね♥】
【次の金曜日の待ち合わせまでに作れそうやから、出来上がったらまた置きレススレに置いとくわ】
【今までやったら、キスか手コキかどっちか片方ってのが多かったけど、これやと同時にやりやすくなるから、いつも以上に色々したくなって……♥】
【だから、うちのレスもやけど、返事するけーくんのレスも分量増えそうやなぁって……漠然とやけど思ったりしてます】
【うん、今日もベッドまで一緒に……♪】
【次は金曜日の夜21時に待ち合わせのつもりやけど、けーくんもそれで大丈夫?】
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>>706
【そういうこと。チビが楽しんでるのも伝わってくるから…待つの平気、だから】
【ありがと…楽しみにしてるけど、無理はしないで?】
【それはあるのかも……シャツの前開けさせて手で達しさせたのが胸板にこびり付いたりしたら片方は俺のを…もう一人は飛び散ったの舐めとったりみたいな】
【二人がかりで出来ることって沢山あったりとか……考えたらすごく膨らむと思う】
【だからチビの好きなようにしてみて、俺も好きなようにしてみようと思うから、チビの言う通り文量は増えると思う】
【ん…あ、金曜日は夜21時で大丈夫】
【あと、次の日曜日も大丈夫だから】
【いうの忘れててごめん…ン……ほら、チビ……来て?】
【(ベッドに行きながら抱きよせた彼女の耳にキスし囁いて】
【(寝台に赴き先にベッドへ入ると彼女の手を引いて導こうとした)】
【お疲れ様、チビ。今夜もすごく楽しかった】
【また金曜日会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ……お互い元気に金曜日会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>707
【そんなことになる前に口で受けに行きそうやけど……♥】
【でも、イメージ的にはそんな感じやね。同じことせずに、バラバラになって好きなことして】
【けーくんこそお疲れさまでした。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【また金曜日にけーくんに会えるの、楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【甘えさせ上手なうちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと借ります】
【こんばんは、けーくん。改めてよろしゅうね】
【今週は寒暖の差が激しくて、なんか体がついていけてない感じやったけど……けーくんは元気やった?】
【うちは……3月やからってわけやないと思うけど、けっこうバタバタしててな】
【この週末は休みやから、思いっきり羽伸ばそうって今から思ってるとこけど……ふふ】
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【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】
>>709
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【暖かくなったり寒くなったり日々変わると気圧差も手伝って体調崩しやすくなったりするよね】
【昨日はちょっとだけ気圧にやられたかも、だけど…今日は平気、かな】
【俺も殆ど家から出られないけどそれなりにバタバタだったかも】
【ん…週末ゆっくり出来そうで良かった】
【天気も良さそうな感じだから…買い物出かけたりとかも捗りそう】
【今夜はどうしよ。続きする? まったりする?】
-
>>710
【日の出は日に日に早まってるし、春には近づいていってるはずなんやけど、日が落ちるとまだまだ寒いのがなぁ……】
【んー、そーゆーことやったら今夜はまったりさしてもらおかな。ロールの続きはまた明日に回させてもらって】
【それじゃ早速【】は外させてもらって……】
昨日はひな祭りやったけど、もうちょっとしたらホワイトデーかぁ。
うちの恋人さんは何してくれるんやろねぇ♪
(ソファーに隣り合って座りながら、傍らの彼の顔を見てはにやにやと嬉しそうな笑みを浮かべる)
(湯上がりの身体をラフな部屋着に包んではいるが、シャツやハーフパンツの下は何も身に付けてはいないようで)
(胸元に浮いた汗の雫が丸みに沿って谷間に滑り落ちる様子を彼に見せては、その反応を横目でうかがって)
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>>711
【夜になるとまだ寒い…よね】
【暖かい日だと余計に寒く感じたり……それももうすぐ終わり、だと思うけど】
【わかった…まったり、しよ?】
えっ、と……。
(ソファーに並んで座りテレビに目を向けていた不意を突かれて思わず声を詰まらせてしまう)
(そういえばホワイトデーがもうすぐだったということを彼女の言葉で気付かせられて)
(リモコンでテレビのボリュームを落として彼女を見やると、胸が高鳴ってしまった)
――チビのその顔、飴だけじゃダメって言ってるんだけど。
(肩を抱いて寄せさせた指で火照る頬肌をつーっと撫でて、顎の下を撫で擽り猫のご機嫌とるような真似事をしてみせる)
(艶を帯びた肢体を見せつけてくる彼女の淫靡な眼差しと視線を交わらせて微笑むと自分に近い方の頬へ口づけを落とした)
(ちゅ…♥とリップの音を立て、そっと離した唇を耳元へ向けて「チビが欲しいもの…ある?」と囁き、耳朶の先を啄んでみせた)
-
>>712
だから何やってわけでもないけど、忘れてへんかなーって。
まぁ、けーくんに限ってそんなことはないやろうとは思うけど?
(別にせがんだりする意図はないが、口にした途端に慌ててテレビのリモコンを触る彼を見ていると、にやついた表情にどこか意地悪そうな色が滲み)
んにゃ……ぅ。ごまかすってことは、うぅ……♥
あ、当たり前やないの。食べ物で機嫌取れるちょろいオンナやって思われるのは嫌やし……っ♥ンン♥
(頬を優しく撫でられたり喉元を指でくすぐられたりすると、媚びるように甘く霞んだ文字通りの猫撫で声を上げてしまう)
(期待してないと言ったら嘘になるが、あからさまな態度を見せるのも気恥ずかしくて、しなくてもいい強がりで彼に応えるが)
(頬にそっと口付けられ、続けざまに耳たぶを食まれると、身体からはふっと力が抜けて彼にもたれる格好になってしまい)
……けーくんが欲しい、って言ったらくれるん?
(ちょっと卑怯な答えかもしれないと思いながらも、こう言わざるをえないとばかりに口にすると、なぜか言った本人が顔を火照らせて俯き)
(彼の膝頭や腿をさすさすと掌で擦りながら、上目遣いになって顔を見つめた)
-
>>713
ちゃんと覚えてたから。
(例え嘘でも彼女が自分に助け船を出してくれた以上、言い切らなければ彼女にも悪い)
(そんな気持ちさえ彼女にも見透かされてしまうのか強がる彼女の声を聞きながら唇で啄んでいく)
(火照った身を凭れ掛けて、甘える様子を見せる彼女が顔を上げると見つめて)
……いいよ。
でも、俺の何が…欲しい?
(湯上りとはまた違う火照りを抱えた顔を向け、太腿を撫で摩って物欲しそうな声をあげてくると)
(頬や顎下を摩るのを止め、「それから…どこに欲しい?」と囁き、唇を撫でた)
(ふっくらとした紅唇の滑かな曲線を爪先でなぞり、「ここ?」と囁き耳朶をまた食む)
(立てた爪先を水滴垂れる胸元に向けて這わし、シャツの上から谷間を撫でて)
(突端をキスの代わりに指先で啄み、また耳元で「ここ?」と囁いた)
-
>>714
(もっともホワイトデーに限らず彼には日頃から愛情をたっぷりと注がれているので、別にその日でなければならない特別なものも無いのだが)
(まだまだツンとした子供っぽさが抜けきらない彼には、それらしい理由をつけたほうがより素直になれると思って)
(しばらくは見つめ合いながら微笑んでいたのだが、逆に水を向けられると「ぅ……」と言葉に詰まってしまった)
そんなん、うちはけーくんが欲しいだけで……っ、ぁ♥
んぁ、は……♥うぅ、くすぐった……ぁン♥
(「何が」と聞かれれば「全部」と反射的に言いそうになるのを堪え、どことなく歯切れの悪い言い方で答えてはみたが)
(はぐらかしたのが彼の気を損ねたのか、顔を優しく撫でていた指先が口元に向けられ、ぷにぷにと唇を触られるとくすぐったさに思わず身を捩った)
(しかも指の腹の部分ではなく爪の先で線を引くようになぞられては、ただ愛でたいがための行為ではないのが察せられて)
(彼の意図を今ひとつ掴み切れてはいないながらも、口を開いて指を咥えたりはせず……触られるがままにさせてくすぐったさを堪えた)
ん、耳ぃ……。ずっとちゅっちゅされてたらふやけるって……♥
なんか息荒くなってきてるし、っンン♥けーくんの、したいとこ♥ばっかりっ♥
(口元を触る間、彼の唇はずっと耳元に添えられ、暇さえあれば柔らかな耳たぶを好きに啄まれる感覚に、一文字に引き結んだ唇がふるふると震える)
(こちらは「何が欲しいか」の答えも満足に出せていないのに、彼はというと与える身でありながら既に何をするかを決めているようで)
(今度はシャツの上からでも目立つ胸の突端を摘まむと、また耳元に囁きかけて何が欲しいかを意地悪に問うてくる)
(「こんなのプレゼントじゃない」と言いたくはなるが、言えばこの甘やかな触れ合いが終わる気がしてなかなか口に出せず)
(くっと顔を俯かせて彼からは視線を逸らすが、脚は無意識のうちにキュッと閉じられながらももじもじと揺すり動いていた)
-
>>715
俺がしたいとこ……そうかも。
(彼女が口ごもり俯くが、足をもじつかせて焦れったそうにする彼女に口元を緩め、腰を抱いてぐっと抱き寄せ膝上へ迎え入れる)
(足を開いて跨らせ、隣り合っていた彼女と密着すると両手を背に回して抱きしめて首筋に鼻先を埋めた)
(鼻先を擽るソープの温かみのある香りに混じるしっとりと汗ばんだ彼女の香りを嗅ぎ)
(肌身を通じて通う彼女の体温に、ふぅ…♥と小さく吐息を漏らし、身体の芯が熱くなったのを自分でも感じていた)
一日中こんな風にずっとべったり…する?
買い物行くときも、デートしてる時も。
(まるで今思いついたみたいに聞こえてしまうかもしれないけれど、と彼女に囁くと顔を上げて彼女の頬に手を添えあげさせる)
(彼女の瞳をじーっと見つめ、「それだけじゃ俺をあげたことにならない、かな?」と口にしてから、それまでずっと耳元に落としていたキスを唇に重ねる)
朝から夜まで…。
ずっと……なんて。
(一言口にして口付けをし、また一言紡いではキス音を立てて彼女の唇を啄んでいく)
(朝から晩まで離れずにずっと身を寄り添っていたら自分でもどうなるか分からないけれど、彼女はどうだろうか)
(欲しいと言われればなんだってあげるつもりだけど、なんて考えながら)
(「……足りない?」と囁き、キスの終わり際に舌先で唇を舐め擽った)
-
>>716
でも、それやといつもしてることとあんまり変わらへんやんかぁ……♥
いつもあげてるって言うんなら、一日だけじゃ全然足りへんし♥
(焦れたこちらの態度を見かねた彼に抱き寄せられるまま、膝上に跨がるとこちらからも背中に腕を回して抱き付き)
(首筋に顔を埋めながら深呼吸して、汗ばむ肌の匂いを吸い込みながら吐息を吹き当て、ぐりぐりと頬を擦り寄せてくる彼の頭を優しく撫でた)
(そして顔を上げた彼と今度は真っ直ぐ向き合って、視線を交錯させながら見つめ合っていると、彼が口にした言葉に思わず苦笑して)
それやったら出かけんと一日中家ん中やけど、それでもええなら……して、けーくん♥
うちが十分って言うまで、ずっとうちのこと抱いてな♥
(彼が言い終わるや否や、今度はこちらからも唇を唇で塞ぐ。口元をはむつかせたりはせず、ぐっと重ね合わせて密着させて)
(舌も差し込まず、ひたすら唇の柔らかさを味わうように軽く開閉させ……薄く開いた唇の隙間に吐息を吹き込むと)
(赤らんだ顔を上げて満足げに微笑みながらも、次の瞬間には「ホワイトデーまで待てない」とばかりに彼を勢いよく押し倒していた)
【うぅ、けーくん可愛い♥こんなこと言われたらもう一日中ベッドから出ずにけーくんと暮らす……♥】
【なんかお返しの話やなくていつものようにけーくんを欲しがるパターンになってしもたけど、ええよね?】
【この土曜日曜は20時に待ち合わせしてって感じで考えてるけど……けーくんの予定はどうやろ?】
-
>>717
ん……いいよ。
……一日中家の中でこうして……
チビが満足するまで――――…ン……っ……。
(自分の甘々とした口付けだけじゃ到底足りないとばかりに彼女から唇を塞がれて)
(僅かな唇の合間から吐息を交じらせる彼女に胸の奥が高鳴り、血が通ったところへ熱い滾りを覚えてしまう)
(離れた唇に残る名残惜しさから「チビ…」と彼女の名を呼ぼうとする目の前で微笑む彼女に体重を掛けられて)
(視界が揺れた次の瞬間、見上げたのは淫靡に微笑む彼女の顔で――)
――いいよ。
(それ以上言葉を交わさずとも彼女がしたいこと、自分がしたいことが言外で交わされるのを感じて手を伸ばし腰を抱き寄せた)
(互いの熱々と疼きを覚えるところを触れ合わせて、湯気立つように零れる吐息を再び交わそうと)
(跨る彼女共々衣擦れの音を立てる間すら惜しむように求め合い始めた)
【気付いたらもうこんな時間…時間大丈夫?】
【俺の方からはこんな感じで……ん…こういうの好きだし】
【――いいよ、来て?】
【土日は20時で大丈夫。いつも通りにチビの事待ってるから】
【今夜はここまでにしてベッド――…】
【このままソファーで……寝ちゃう?】
-
>>718
【うちはまだ大丈夫やけど、時間もいい感じやから今夜はここまでにしよっか】
【……そんな風に言われたら行くしかないやんか♥】
【(従順なペットさながらに彼の胸に飛び込むと、にゃんにゃんと猫の鳴き真似をしながら彼の首筋に顔を埋め】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また夜に会うときはよろしゅうお願いしますね】
【ソファーやとちょっと寒そうやけど、けーくんと一緒やったら大丈夫かな】
【くっついとかな風邪引くかもしれへんから、絶対に腕外したらあかんよ?】
【ほんならうちはここまでで失礼さしてもらうね。また夜に会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>719
【もう――……】
【(口ではそういいながらも、猫真似をする彼女が可愛いと思って仕方がなくて)】
【(首筋に顔を埋める彼女の頭を撫で摩り、片手で背を抱きしめた)】
【俺の方こそありがと。今夜も楽しかった】
【ん…風邪ひかないようにチビの方こそ離れたら、ダメ】
【……いい?】
【おやすみ、チビ。また今夜】
【チビと会えるの楽しみにしてる】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
-
【見た目はクールやのに中身はめちゃめちゃ熱い、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうね♪】
【ロールの続きはもうちょいかかるけど、待っててな?】
-
【甘々可愛い×2の恋人な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>721
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【お風呂上りなんていうくらいだから…ゆっくり休めた、かな?】
【俺の方は相変わらず…ちょっとバタバタしてたけど、平気】
【大丈夫…このまま待ってるから】
-
>>702
んぁ……♥んむ、ちゅ♥ちゅっ、ぱぁ……♥
「おーい、お二人さーん?ちょーっと長いんとちゃいますのん?」
ちゅ♥んんっ♥だって、キスっ♥とめてくれないんやもん♥んちゅ♥
「そんなん言われてもなぁ、あんたも止めれてないやんか。けーくんにおねだりされたら何でもするんかぁ?」
(だんだんと口付けの時間が長くなり、次第に終わりが見えなくなるにつれて、最初は微笑ましそうに眺めていたのもだんだんと焦れてきて)
(手指をかけて逸物の突端をまさぐる動きに変化をつけて、キスだけに集中させまいと彼の気をあの手この手で揺さぶろうとするが)
(甘やかなキスの魔力には逆らえないのか、それとも重ねられる唇の感触が病みつきになって離れがたいのか)
(唇同士が離れる度に見ている側は始終やきもきさせられ、逆に揺さぶりをかけられている気分になって目つきがだんだんと険しくなってくる)
(かたや口付けを楽しんでいるほうはというと、唇にかぶりついたり舌をねじ込んだりといったことをせずとも変化に富んだキスを楽しめているらしく)
(下半身をもうひとりの自分に弄ばれて熱情のボルテージを上げながらも、一向にキスを止められないどころか逆にせがみすらする彼に可愛らしさを覚えて)
(きゅんと胸を疼かされながら、突き刺さるような横合いからの視線に耐えつつ彼の要求に応えて唇を差し出し続けていた)
「ま、二人で意地悪するんならうちも意地悪するだけやけど?けーくんのおちんぽはうちの手の中にあるわけやし♪」
んぷぁ、ふぅ……。ごめんなぁ、うちだけ楽しんで。もうちょいしたら交代やから、それまでおちんぽのお世話してあげてな?
「ふん、そんなん言われなくても勝手にやりますーっ。いけずなお口と比べたら、こっちは素直なんやからねぇ♥」
(キスを長く楽しみたいのか、わざと息継ぎをする合間を作ってみたり、塞いだ唇を離して舌同士を触れ合わせたりして)
(もはやもうひとりの自分の存在など忘れてしまったかのような素振りでキスに没頭されていると、流石に辛抱しきれなくなってきて)
(ジジッ……とズボンのファスナーを下ろして開くと、今度は下着越しに彼の逸物を握って刺激し、ぬちゅぬちゅと音を奏でて扱きにかかる)
(重なる唇の向こうで気息が揺らぐのを感じてハッと顔色を変えると、半ば存在を忘れかけていた左側の自分に声をかけたが)
(声をかけられたほうはというと、甘いキスよりももっと楽しいことが出来たと強がるような口ぶりで応えつつ、パンツに包まれた熱肉を握って)
(急な角度を描いてお腹の方に反り返りだした肉槍の太い柄を掌で包みながら、力強い反り返りに合わせて手を上下させてリズミカルに扱き立て)
(それまでキスに没頭していた二人が淫靡に乱れ、統率が取れなくなって思い思いに唇を寄せ合う嬌態を目を細めながら見上げていた)
(不機嫌そうな口ぶりではあっても本気で拗ねているわけではなく、彼ともうひとりの自分が仲睦まじく交わっている様子を楽しげに見ていて)
(愛しい想い人と自分とが繰り広げている営みを俯瞰で見れる新鮮さに加えて、他の女ではなく自分と同一の存在が彼との愛を育んでいる有様を)
(「同じ自分のすることだから」「立場が逆なら自分もそうしていたはずだから」と鷹揚な気持ちで受け入れているようだった)
(尋常ならざる出来事が起こっているというのに、こうも落ち着いて彼とのいちゃつきに打ち込めているのも欲望に素直だからが故のことで)
(いわば、この状況を他でもない自分達が一番楽しんでいるともいえた)
「やぁん、けーくん腰浮いてきてるやんか♥キスされてるのに唇よりもおちんぽな気分になってきてるんやねぇ♥」
む……。けーくんの弱いとこばっかりぐりぐりやるからでしょ?
うちもやるならそうするけど、だからって……あ、零れるぅ……♥
「ふふぅ、そんなん言われてもおちんぽはあげませーん♥欲しかったら早う交代してなー♥」
んむぅ♥っふ♥んん♥んふぁ……♥
「あん♥おちんぽこきこきされながらキスもして、おまけにおっぱいもしたいんか♥」
「いっぺんに色々するのもええけど、けーくんはひとりだけなんやから無茶せんといてよぉ?」
(とはいえ、恋い焦がれる女二人に対して唇はひとつしかないせいで、もうひとりは口寂しい思いをせざるを得ず)
(いくら自分のやることとはいえ、意地悪のひとつでもしたくなるのか、掌中の肉太刀を弄ぶ動きに変化を付けてキスの邪魔を始める)
(パンツ越しでも感じ取れる肉刀の切っ先を覆う甘皮の鞘を剥いたり、溢れる先走りを布地に吸わせながら扱き立てたり……)
(そうしている内に彼の指先が二人の乳房を捉え、さながら揉み比べのように左右の双丘に手指を沈めてこられると)
(かたや唇を塞がれて舌を捉えられた私は苦悶の呻きを上げながら身を捩り、かたや彼の逸物の世話をしていた私は歓喜の声を上げて胸を突き出し)
(同じ春日ゆうでありながらもそれぞれ異なる反応を見せつつも、向ける左右からの視線は「もっと……♥」と彼からの施しをせがんでいた)
-
>>722
【おかげさまで、今日はのんびり過ごせました。天気も良かったから、買い物がてらちょっと遠くまで足伸ばして……】
【ただ、暖かくなりすぎて上着脱ぐくらいじゃ温度調節できなくて、汗でずくずくになってしもたけどね】
【けーくん、大丈夫ならええけど、何かあったら遠慮なく言うてね?】
【うちからの続きはあんな感じになったけど……キスやら手コキやらに尺割いたから、おっぱいのほうはタンパクな感じになってしもたかな】
【でも、おっぱい大好きなけーくんやし、そっちも念入りに可愛がってくれること期待してるから……よろしゅうね♥】
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>>723
ン……それ、すごくいい…。
……んん、っ……は……ちゅ……ん、ちゅぅ…ン、っ……。
(キスに夢中になっている合間にジジジ…と音立て金具が下ろされてズボンの前が解放されると窮屈そうに押し込まれていた巨肉が鎌首を擡げた)
(ぴったり張り付くボクサーパンツに剛直の形をくっきりと浮かび上がるや、ゆうの手が伸び反り返って腹へ押しあたる穂先を捉えてくる)
(手のひらで幹を包み込み悦楽を煽ろうと扱きあげる手淫奉仕に小さく呻いていた声は熱を孕んだ喘ぎに変じ、腰をひく…♥と震わせていた)
(グレーの薄布に染みが広がり濃色に染まっていくのを左の彼女に見せつけながら、脱力しきった心地よさそうな顔で仲睦まじく言の葉を交わし合う彼女らを見つめた)
(どちらも自分を欲しがっているものの、欲しがる方法は幾らでもとばかりに互いに求めてくる二人の恋人が顔を綻ばせて淫らな行為に酔い痴れていて)
(そうした光景をまざまざと見せられるという事に異様な興奮を覚えて仕方なく、会話を途切れさせるように間を見てはキスを重ねていった)
(舌を差し入れて絡め合い、溢れる口蜜を啜り上げてはちゅくちゅく♥と口腔で混ぜ合って再び彼女の舌上へ注ぎ垂らし塗れさせるものの)
(いつもより息が上がってキスが途切れてしまうのは、竿身に送り込まれる甘々とした刺激に他ならない)
(互いに息ぴったりに何処をどうしたら自分が悦ぶというものを掴み心得ている二人の恋人との交わりに理性は今や蕩けきり、沸々と込み上げる雄欲のまま諸手が恋人を弄り始めた)
二人ともおっぱい…すごいパツパツになってる…ん、っ……。
…可愛いよ、チビ、どっちのおっぱいも…好き。
(下着を身に着けていない膨らみに、ずぶ…ぅ♥と指が埋もれていくのに、思わずキスを止めて感じ入ってしまう)
(まったく同じ彼女の乳房は指に伝える感触もまた同じ、向かい合って両の乳房を揉み弄るのと同じな筈なのに倍の乳山がそうと思わせてなどくれなくて)
(再び舌を捻じ込んで口交を重ねながら揉み込めば、右の彼女は呻きを上げて身悶えし、左の恋人は蕩け声をあげて胸を触って欲しいとねだってくる)
(ちょっとした反応の違いひとつで欲情を大いに掻き立てられ、埋めた指をわなわなと揺らし柔肉の形を手の中で幾度も変え歪ませて)
(手のひらで押し上げ抱えた乳肉の突端へシャツの上から爪を立て、カリカリ♥と先を穿っては、「零れそう♥」と漏らした証を示させようとし続けた)
(乳房を揉み込み始めていく内に、当然のようにシャツの上からでは物足りなくなってしまって口付けを交わす恋人のシャツの内へ手を差し入れて腕で捲り上げていき)
(胸を突き出す彼女に半ば促されるがまま同じくシャツに手を潜り込ませては弄りながらたくし上げ、しっとり汗ばんだ褐色の四山を曝け出させた)
(左右に侍る彼女らの艶姿を見たくて仕方なく、ふぅ…♥と息つき口を離せばまじまじと二人の恋人の乳房へ目を奪われ口元を緩めてしまって)
(頻りに大太刀を扱き上げ乳肉への愛撫をねだる彼女に誘われるがまま豊かな乳房にしゃぶりつきたくなってしまうが、その前に…とばかりに今一度右に腰かける彼女の舌を吸い立てる)
ちゅぅぅ…ン…んぢゅ……ぁ…は…んぁ――……。
(恋人の舌に乗った口蜜をたっぷり舌上へ絡ませて、つぷりと銀色の橋を途切れさせると舌を突き出したまま胸を張って寄る左の彼女へ口を運んだ)
(待ちきれなかっただろう彼女の唇にキスを落とすなり、右の恋人と交わした熱情を伝えようと混ぜ合わせたばかりのキス蜜を交わし塗せて)
(ちゅく♥と絡ませて舌上へ垂らし落とすと、はぁぁ…♥と堪らなさそうな吐息を漏らして、未だ触れていない方の突端へ顔を寄せ食みついていく)
(尖らせた舌先で掻き上げるように乳首を弾き、唇で扱き上げながら両手で二人の恋人の乳肉を揉みしだく悦楽はこれまで味わったことがない雄欲を満たそうとする何かがあって)
(突端を甘噛みして締め上げ、舌先で乳頭を穿り跳ねさせては視界いっぱいを左右の恋人たちの乳山で埋めたそうな視線を浴びせ、手のひらで掴み上げた柔肉の先を爪先で擽り続けた)
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>>724
【お待たせ、チビ。少し時間掛かっちゃってごめん】
【暖かかったよね…。まだ少し冬を感じさせる風は吹いてたけど今日の気温だと気持ちよかった】
【羽伸ばせたみたいでよかった……もう大丈夫。ありがと、無理なときはちゃんと言うから】
【そういう風に水を向けられると…その、こんな感じにだけど】
【左右から挟み込まれて吸い比べ…みたいにしたり同時に吸ってみたりもしたい…かな】
【顔がチビの胸で埋もれそうだけど……そのまま手で扱かれたら、その…簡単にイかされて】
【二人がもったいないって思うくらいの量出しちゃうとかも、なんて】
-
>>725
(一対一の時はキスならキス、手コキなら手コキといった具合にひとつのことのみに集中していたのだが、数で彼に勝る今は遠慮して手心を加える必要もない)
(とはいえ、重なる唇の向こうで彼が漏らす吐息が揺らげば、わざと口を離して息継ぎをさせる余裕を見せ、高まる興奮を隠そうともしない彼の表情を追い)
(腰を突き上げるように浮かせて自ら逸物を手に押し付けてくると、今度はその昂りをいなすようにゆるゆると肉幹を扱いて一気には上り詰めさせない)
(口内を這いずり回り、のたくりながら、混ざり合う互いの唾液を泡立てるように攪拌してくる舌が奏でる淫らな水音と)
(じっとりと濡れた布地が剥き出しの雄肉に絡む度、にちゅにちゅと粘つくように響く艶めいた音色を同時に聞いて、二匹の雌猫は顔を赤らめるが)
(それでも手を緩めず、二人がかりでないと出来ない責め口で彼を追い詰めるのは、まだまだ彼に対して安心しきれてない部分があるともいえた)
「んふ……♥そんなん、けーくんにされること考えてたらなぁ♥」
ただでさえおっぱい大好きなけーくんやのに、それが倍に増えたってなったらどんな風に思うかって考えたら……張ってきて当たり前やんか♥
「でも、どっちもいいとか言われたら……無理矢理にでも選ばせたくなるんやけど、なぁ♥すけべで優柔不断なけーくん♥」
うちは別にええけど、んッ♥お……♥お乳の先っぽ、穿らんといてぇ♥
(この状況がいつ終わるかは分からないが、せっかくなら長く楽しみたいと思うと、がつがつと噛みつくような性急なキスは出来ない)
(捻じ込まれた舌を唇で挟んだり、舌先で弾いては押し返したりと、なかなか舌を絡めにいかずにじっくり攻め立てるようなキスを繰り広げる一方で)
(水を向ければ即座に反応して、片手だけでありながらも巧みな指遣いで乳房を揉み込んでは、硬く膨れた乳首をくすぐってくる彼には)
(二人してもっと刺激が欲しいとねだった手前、露骨には逆らえないながらも、ぴんっ♥と弾かれて揺さぶられた突端からは)
(じゅわぁ……♥と熱いミルクが溢れ、先ほど彼に訴えかけた言葉が嘘ではない証を、視覚のみならず触覚でも彼に伝えてしまっていた)
ちゅぱぁ♥うぅ♥けーくん、やっぱりどすけべやわ……♥
「キスされてても、やっぱり選ぶのはおっぱいか♥さすがはうちの旦那さま、性格が出てるなぁ♥」
はぅ……ん♥こらぁ、またキスで♥ごまかすなぁ♥んっ、ちゅ♥
(シャツの上からまさぐっているだけでは足らなかったのか、頻りに舌を絡ませる熱烈なキスの最中にもかかわらず、悪戯な彼の指先は動いていて)
(こちらの顔を見つめながらも手指の感覚のみでシャツを器用に捲り上げると、乳房の膨らみに引っかけるようにして柔乳を剥き出しにさせた)
(片方は蒸し上げられたふかふかの黒糖パンを思わせるような、濃いめの褐色肌をしっとりと汗で蒸らした大ぶりの柔肉)
(もう片方は同じく湯気が立つほどに熱く滾っていながらも、指先ほどに粒立って上向きになった尖端からは真っ白な雫の珠が浮き、今にも滴り落ちそうになっていて)
(乳首を時折ぴくぴくと跳ね上げては、んふぅ……♥と吐息を漏らして静かに身悶えている有様で、逸物を愛でていた指はいつしか添えるだけになっていた)
(ここまで来てしまえば、自分と瓜二つの存在が、誰よりも愛しくてたまらない男の唇を独占していることに微笑ましさを感じる余裕もなくなってきて)
(また再び唇同士が密着し、あまりにも淫ら極まりない音色を奏でて絡み合う舌の動きを直視できないとばかりに顔を背けていた)
「わぅ……♥ん♥ちゅぱっ♥ちゅうぅ……♥」
ふふ、お預け食わされてツンツンしててもキス一発でとろとろか♥
喉こくこくさせて、もう夢中やね♥うち同士の間接キス、そないに美味しいん?
「んぁ、は……♥んっ♥いつもより、濃くって♥喉、溶けそ……♥」
(だが、いくら二人に分かれていようが、彼からの寵愛を受ける運命からは逃れられるわけもなく……)
(先ほどまで真横で繰り広げられていたキスとは打って変わった激しさで舌を捻じ込まれた左側の私は、途端に瞳をとろんと蕩かせて彼に甘えつき)
(口元を差し出しながら感じる彼の舌肉の味に、いつもならふんだんには含まれないはずの別の香味の存在に顔を真っ赤に火照らせて)
(右側の彼女が口にした「自分同士の間接キス」を殊更に意識させられてしまうと、そんな気はないはずなのに異様な淫熱が身体を包んで灼く感覚に)
(一層の淫靡さを覚えて、触れられてもいない胸の先を大きく膨らませてしまっていた)
-
>>726
【お待たせ、けーくん】
【うち同士の区別の付け方、どないしようかって悩みながらなとこもあるんやけど……上手くできてるやろか】
【つーか、うち同士で間接キスさせるやなんて……やるとは思ってたけど、準備なしでさせるとか嫌らしすぎるわ♥】
【書き終わってから気付いたけど、おっぱい食べられてるとこが抜けてしもてるね……】
【間接キスのインパクトが強すぎて飛んだ部分もあるんやけど、ここは次のレスで埋め合わせするから堪忍してな……?】
-
【それと先に言うておけばよかったんやけど、今度は0時辺りがリミットになってしまいそうなんよ】
【いつもみたいに夜更かしするのはちょっと無理やけど……ともかくお相手よろしゅうな、けーくん】
-
>>728-729
【大丈夫。ちゃんと区別ついてるから。俺の方こそ伝わってるかなって思ってたり】
【チビと、ゆうって呼び分けてもいいかもって思ったけど…そっちの方が良かったり、する?】
【ん…平気。チビの胸食べるのは改めて書くから気にしないで?】
【書いてるとその…こういうのやりたいっていうのが自然と出て来て、それを言葉にするのも楽しいって改めて思う】
【関節キスもそうだったり…狙ってこういう風にしようって思ってた訳じゃなくて、書いてる内に自然と】
【チビのリードがすごく上手だから出来るっていうのがあると思ってる】
【0時リミットなら続き出来上がるのにまだ時間かかると思うし、今夜はベッド…行こ?】
【昨日みたいにソファー続くと風邪ひいちゃう……でしょ】
【(ゆうの手を取り自分から身を寄せて肌熱を伝えて、「今夜も温かく…するから」と囁いた)】
-
>>730
【そっちのほうはちゃんと分かってるからええけど、その呼び方やと声かけられたら二人ともが返事してしまいそうやね……】
【狙ってないのにやってくるやなんて。これやからけーくんは油断ならへんねんからぁ♥】
【まぁ、さすがにけーくんそっちのけでうちらだけでキスしたりいちゃついたりはやりすぎやろうけど】
【顔や身体にぶっかけられたのがもったいないからって、うちら同士で舐め取ったりとか】
【口いっぱいに出してもらったのをキスして分け合ったりとか、そーゆーことは……やってもええんかな♥】
【ぅ……。褒めてもらえるのは嬉しいんやけど、けーくんが相手やから出来てるっていうのは忘れんといてな?】
【たまにはソファーもええけど、ゆっくり休まれへんし。まぁ、ああいうのもええとは思うけどなー】
【……どう温めてくれるかにもよるけど。温めすぎて眠れなくなったりは嫌やからね?】
【(ぎゅうっと強めに抱き締められて、ふっと全身の力を抜いて彼に寄りかかりながら……恥ずかしそうに耳打ちした】
【明日の待ち合わせは今日と同じ20時でお願いな?】
【それ以降の予定については明日会えた時に言うから、その時にけーくんの予定も教えて?】
-
>>731
【チビ同士で舐めあったりキスして分け合ったりするの…いいかも】
【そういうの見ながら俺が出来ることはその時や体位で違ったりするだろうから…色々できると思うし】
【時間過ぎちゃってるから短めにするけど…ん…分かった】
【眠れなくなくなったら…チビが寝るまでずっと一緒に居るから】
【(寄りかかる彼女に耳打ちされて、可愛い事言う彼女にクスっと笑みを零し)】
【(腰を抱いて共に寝室へ向かっていった)】
【明日同じ20時で大丈夫…そういえばいつも言うのに、言ってなかったよね】
【明日言うから…大丈夫。おやすみ、チビ。今夜もありがと。楽しかった】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
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>>732
【そーゆーこと言うて、けーくんが真っ先に寝落ちするんやないの?】
【……今夜もありがとう、けーくん。続きはまた夜に、いっぱいしよーな♥】
【まぁまぁ、お互いそれほど夢中やったってことで】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
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【寒い日でも一緒にアツアツな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【向こうでもなんかいつもの癖で改めてから入っちゃって…気付いて少し恥ずかし……けど】
【明後日くらいからまた冷え込むみたい…三寒四温の終わり際ってとこなのかな】
【風邪ひかないように気を付けないと…だよね】
【昨日の続き、もう少しで出来上がるから…少し待ってて】
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【うちの大好きな恋人くん、【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
>>734
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅう……】
【あははっ、言われてみたらなんかえらく改まってたなぁ。言うたらあかんような気がして黙ってたんやけど】
【でも、そーやってたまには隙を見せてもらわんと。けーくん、ただでさえ完璧やねんから、うちが手を出せるような部分は作っといてな?】
【ここまで来たらもう雪が積もるとかはないやろうけど、油断は出来へん感じやね】
【まだ冬物片付けるのは難しいけど、春物の用意はしといたほうがよさそうかな】
【りょーかい、それじゃけーくんが出来上がるまで待ってますっ】
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>>727
もっと…舌食べさせて、ン……ちゅ…んぁ…ぁ…。
ん…ふ、ぅ……ぅんん……ッ――
(唾液に塗れた舌を右の彼女から左の彼女の口へ運び差し入れ絡ませ始めれば、高濃度のアルコールを含まされたかのように蕩け崩れ始めていく)
(恋人の熱々とした口内で揺れる舌を絡めて捉え、あむあむと唇を食み舌を揺らして溶かし合うただそれだけの舌キスも)
(待ち焦がれ続けていただけあってか発情を容易く喚起させて、あれだけ積極的に逸物を摩り上げてねだっていた彼女でさえも)
(それまで口付けを味わい続けていた方からのからかいでさえも素直に受け入れる甘々ぶりを晒していた)
二人のキス……どっちも美味しいよ
…ちゅ…俺とキスするの……ん、ぁ…はぁ……ぁ…ちゅ…好き?
(右と左今度は立場がまるで逆に、右の恋人へ甘々とした口づけを交わし舌肉が絡めてねとつくのを見せつけてしまいながら)
(「はぁ…♥」と湯気立ち上る吐息と共に二人へ囁き、また口付けを落として舌を誘い、突き出してくれば食みついて唇の内で舌先で舐めくすぐって)
(舌先や口端から蜜汁が垂れ落ちるのも気に留めず、豊かな乳肉の谷間に雫を広げていくのさえいやらしいと感じてしまう熱烈なキスの応酬をねっちりと続けて味わっていた)
(口から吹きこぼれる吐息に味などない筈なのに、それが恋人からのものであると感じるだけで甘美なものとして脳が認識し受け入れてしまっていて)
(もっと喘がせ甘息を漏らさせたくて仕方なく、両手で掴んだ乳房を揉みしだく手指にも力が籠り、屹立した突端が潤み始めてくるのを感じ取ると、ぎゅぅぅ…♥と絞り上げた)
(キスを交わし合うことに夢中になっても二人いることだけは決して忘れてはおらず、お預けされていた彼女へしたのと同じようにキスの終わり際のまま右を向いてまた口付ける)
(右から左へ、左から右へと左右に侍る二人の恋人それぞれと口付けをするのがこんなにも興奮を覚えるものだということに自分でも驚きを隠せないが)
(下腹から込み上げてくる疼きに導かれるまま、唇を重ねて舌をちゅく♥つかせ、銀糸の橋が途切れ終える前にまたキスを落とし続けていく)
(少しずつ左右二人の距離を縮めさせるかのように舌を突き出しては誘い、キス待ちするもう片方へ顔を向けて口付けをして)
(二人まとめて舌を交わらせ、食み付き合いたいとでも言いたげな雄欲に満ちた視線を向け続けたままキスを交わし続けていった)
――んぁ……は…今度はチビのおっぱいも…食べたい、かも
ちゅ…ちゅ、ぅ……んんっ…んちゅ…ん………
(乳頭を爪弾く指先に潤みが確かな雫となって絡みつき滴り漂う甘い香りが鼻先を擽ると、うず…♥と豊かな象徴に目を奪われて)
(交互に触れ合うだけのキスをひとつずつ落としてから、左に侍る恋人の未だ触れていない方の突端へ顔を寄せ食みついていく)
(尖らせた舌先で掻き上げるように乳首を弾き、唇で扱き上げながら両手で二人の恋人の乳肉を揉みしだく悦楽に蕩けた瞳を浮かべ)
(突端を甘噛みして締め上げ、舌先で乳頭を穿り跳ねさせては視界いっぱいを左右の恋人たちの乳山で埋めたそうな視線を浴びせ、手のひらで掴み上げた柔肉の先を爪先で擽り続けた)
(唇を揺らし甘露を吸い立て続けながら、先まで扱き続けてくれた彼女の手指が添えられただけでいることにもどかしさと熱情を覚えてしまうのか)
(下着の内でギチギチに張り詰める剥け肉をビク…ビク♥と脈打たせては、主張し続けていて)
-
>>735
【お待たせ、チビ。改めてよろしく】
【うー……ん、やっぱり気付かれてたよね。……そうする】
【冬物のコートからスプリングコートみたいな少し薄いのに変えてもいいのかも】
【…ちょっと見に行ってもいいかなって、話ながら思っちゃった】
【続きの方はこんな感じで…どう、かな】
【交互キス…延長みたいな感じと誘ってみたり…とか】
【チビのやりたいことも遠慮なくやって……その、一緒に…しよ?】
-
>>736
「んみゅ……っ♥んっ♥ちゅっ♥ぅ、ふむぅぅ♥」
うわ……♥こうやって見てると、うちらって随分すけべなキスしてたんやねぇ♥
よだれが喉まで落ちてきて、どろっどろで♥ふふ、それでもまだ吸うんやね♥二人して変態さんやねんからぁ♥
(それまでお預けを食わされていた分を取り戻す勢いで彼の唇にかぶりつき、溢れ出す涎をじゅるるっ♥と啜り飲みながら貪欲に口元を吸い)
(いつしか言葉数も少なくして、彼の唇と舌をひたすらに吸い上げては舐り回し、しゃぶり上げては、ふぅっと目を細めて恍惚の表情を浮かべる――)
(そんな嬌態を見ることの出来る人間は、今までであれば唯一人だけだったのに、それを他でもない自分自身が第三者の視点から見ている)
(間近で見させられている身としてはは不思議な気持ちになる反面、彼と自分があれほどまでにキスに夢中になれる理由が察せられて)
(これほどまでに激しくなかったとはいえ、時間をかけた濃いめの口づけを交わした生々しい感触を思い返すと)
(もう一人の自分が彼と繰り広げる情熱的なキスの応酬も、なんとなくだが共感できるものに思えて、はふ……♥と熱い吐息を漏らした)
(二人に増えた私達に平等に愛情を注ぎ、熱欲を傾けようと懸命になる彼の姿に絆されてくると、彼を揶揄する言葉数も次第に少なくなる)
(先を争うようにして彼の唇を取り合う行儀の悪さは見せずに、ひとりがキスを始めればもうひとりは唇以外の部分を愛するといった具合に)
(お互いに譲り合いながら想い人へ熱を傾け、とろとろに蕩けた唇と舌を欲し、逸物を愛おしそうに扱いて揉み込んで、思い思いに情欲を昂らせてゆく中で)
(彼が私達を纏めて力強く抱き締め、顔を引き気味にしながら熱い視線を向けては「両方欲しい……♥」と暗に訴えかけてくると)
(右の私も左の私もお互いに目配せし、少しずつ身を乗り出して三人の距離を詰め合って、彼の想いに応えようと動き始める)
(口を開いたり閉じたりするのが勿体ないと分かると、彼の舌をいつでも受け入れられるように唇は常に薄く開かれて)
(もっと大胆に胸を揉まれたいという思いが強まれば、二人とも示し合わせたように背筋をうねらせてさり気なく乳房を突き出して彼の手指を迎えにゆく)
(火が付くまでが格段に早ければ、炎の勢いが増すのも早く……いつものようなまったりとした高め合いのはずなのに、総身は灼けつくように熱くて)
(肌身から溢れる熱気で湯気が立ちそうなくらいに燃え滾った熟雌の身体を引きずりながら、静かに唇を吸い、舌を絡ませていた)
ぷぁ……っ♥ふぅ♥はふ……♥
こんなにもキスしたの、初めてなんとちゃうん……?
「あふ……♥あっつ♥なんか頭の中が煮えてるみたいで、熱い……♥」
(果てが見えなかったキスにも切れ間が生まれ、ようやく終わりが見え始めてくると、思い出したかのように身を揺り起こす)
(二人とも顔は溶け落ちそうなくらいに真っ赤に火照り、頭と言わず肌身と言わず、全身からむわりと立ち上る湯気は発情しきった身体の熱さを想像させるに余りあった)
(しつこいくらいに繰り返された熱烈な口づけの最中でも、絶えず揉みしだかれ、乳首をこね上げられていた乳肉は)
(先ほどよりもむっちりと張り詰めた印象ながらも、突端からは甘濃いミルクをとくとくと溢れさせ、乳首の突端の雫が珠を作っては潰されてを繰り返したせいか)
(薄紅色した乳首も、むっちりと盛り上がった乳輪も、うっすらと白く色付いていた)
「ぅ……。食べるのは構わへんけど、これやと……っ♥うぅン♥」
おぉ、一気にいったか♥いつかいつかと思ってたけど、このタイミングで♥
「はぅ……♥先っちょ、舌でくりくりやりながら吸うの♥くすぐったいけど♥いいっ♥」
乳首かみかみして、一気に吸って♥見てるぶんには可愛らしいのに、結構激しいんやね♥
(だが、大人しいキスばかりで満足してくれる彼であるはずもなく、一番色濃い反応を見せて乳房を彼に委ねていた左の私が先に狙われた)
(無防備だった突端を強く口に含まれて、硬く粒立った乳首を舌で転がされながら吸い上げられると、煮詰まった練乳のような乳蜜が一気に彼の口内に溢れ)
(片乳をゆっくりと吸いしゃぶる間も乳肉を捉えた指先が大人しくなることはなく、パン生地を強くこねるように圧をかけてゆっくりと揉みしだかれれば)
(淫靡極まりない大人な授乳の様子を間近で見ていた右の私も堪らなそうに声音を震わせ、喘ぐような息遣いで悶えながら身を捩った)
(逸物を手指で弄んでは腰を浮かせる彼を見てニヤニヤと意地悪く笑っていた先ほどとは違い、今度は乳房に走る刺激に喘ぐ二人ともがソファーから腰を浮かせては沈ませていて)
(もはや彼の肉太刀を愛でるどころではなくなり、指を添えるだけになってもなんとか離さずにはいたが、不安定な姿勢のままでは耐えられそうになかった)
「ちょっ、けーくんっ……♥ストップ♥ストップぅ♥」
いくらなんでも、これやと♥ソファーに座ってられへんからぁ♥
(二対一ならと安易に彼を揶揄ったことを今さらながらに後悔しつつも、身体を歪な角度に傾けたまま乳肉を吸わせるのはきついものがあり)
(かたや右側に座る私はほとんど中腰になりながら、肩で息をしつつ乳房の先に走る刺激に総身をひくつかせている有様で)
(彼の腕をタップしながら訴えかける声はどこか涙に濡れていて、真っ赤に火照った目元は潤んでさえいたのだった)
-
>>737
【おまたせや、けーくん。……本当にお待たせなんやけど、まだ起きてくれてる?】
【おかしいなぁ、二対一で有利なはずのうちらが翻弄されまくってるというか……なんか不利になってるんやけど?】
【なんか強引にキスされてからけーくんのつよつよなとこ見せられて、二人ともが牙抜かれた感じになってるけど】
【一旦場所をベッドに変えるとか、お風呂に行くとかして、今度は二人がかりでけーくんにご奉仕……って感じでいきたいんやけど、どうやろか♥】
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>>739
【ん…大丈夫、平気】
【チビの言う通り、ベッドに行くのがいいのかも】
【その、今度は位置関係また変わったりするだろうから何か髪型変えたりとかアクセ付けるとかでもいいかもって…思ったり】
【とりあえず、ベッドに行く形で続き作るから】
【あと、先に行っておくと来週の金土日は平気なのと、チビの今夜のリミットも…教えて?】
-
>>740
【そーゆーことやったら、どっちか片方は髪結んでポニテにしてて、もう片方はいつものとか……その辺になるかなぁ】
【区別がつかへん状態で翻弄しまくるのも楽しそうやけど、うち自身が混乱しそうやし……実際、今まででもちょっとそういうのはあったから、うん】
【うちもけーくんと同じような感じで、金曜土曜日曜の夜が今んとこは空いてます】
【せやから次に会えるのは金曜の夜21時からってとこかな】
【あと、今夜はだいたい0時辺りがリミットになるけど、時間的にけーくんのレスで凍結になりそうやね】
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>>738
んん…んぁ、っ……はぁ……美味し……
…すごい…勃ってて……ん、張ってて……ちゅ、ぅ…ン……っ…
(左に侍る彼女の胸元へむしゃぶりつき、口中に迸る熱い乳汁を甘露として舌をくゆらせ味わい、喉を鳴らして飲み干していく)
(胃の腑に向けて注ぎ落ちる熱が染み込んで、身体がもっと欲しいと求めてしまう恋人の味に目を細め、舌先で乳頭を舐めしゃぶり続けた)
(乳房を揉みしだいては同じように乳蜜を噴出させようと絞りあげ、突端に押し当てた人差し指で乳首を幾度もぐに♥つかせた)
(リップの音が響く度、手指を動かし求める度にステレオで奏でられる甘声に、息つこうと離した唇から、「ふー…♥」と荒げた吐息が零れた)
あ、ごめん……それなら。
――みんなで…ベッド、行こ?
(無我夢中で恋人の乳房に顔を埋めてしまっていた頭の上から嬌声に笑い声を混じらせた二人の声が降り注ぎ、名残惜しそうに口を離した)
(不安定な姿勢のまま寄り添わせてしまっていたことに罪悪感を覚えてしまったものの、この昂ぶりの前では止めることなど出来る筈もなかったと半ば思っていた)
(乳房に添えた手も離し制する彼女らの腰を抱き支え、蕩けて息があがった二人の発情顔を見つめると、最も愛欲を紡ぎやすいところへ向かおうと囁いた)
(二人と共に立ち上がれば、ヒクつく巨肉が反り返り重たく下着を反り返らせていることに余計に窮屈さを感じるものの)
(無作法に足でズボンをソファーの足下へ脱ぎ捨てて、左右に二人のゆうを侍らせ尻肉を掴み抱くと、先汁の染みが色濃く残る大太刀の切っ先を持ち上げたまま寝室へ向かっていった)
(空調を入れていない寝室のヒンヤリとした空気が火照った身に心地良くはあるが、この状況でクールダウンなど出来る筈もなくて)
(二人で寝ても余るキングサイズのベッドに三人身を交えたとしても十分すぎる余裕もあるし、これを買って良かったとそんなことを考えずにはいられない程の高揚を抱えていた)
(むちむちとした尻肉を掴んでいた手をそっと離して一歩進んでベッドの端まで歩んで振り返り、小柄な彼女二人と改めて向き合い、「脱がしてくれる…?」と囁いた)
-
>>741
【場面移動交えるから少し短くなったけど…こんな感じでどう?】
【その、ベッドに上がらせるなり座らせるなりはチビの好みでしてもらう感じで】
【ポニテ…すごく似合うと思う】
【その…嫌いじゃないし、下ろしてる時のと同じくらい……好きかも】
【それなら金土日…時間はいつも通りで、次は夜21時で大丈夫】
【リミットが0時なら…今夜はベッド…行く?】
-
>>743
【ありがとう、けーくん。ここからまた仕切り直して三人仲良くいちゃいちゃやね♥】
【ま、そこら辺はうちらに任せてもらうとして……限界っぽいけーくんには、ここで一旦すっきりしてもらおかな♥】
【……すっきりどころかますますムラムラするかもしれへんけど♪】
【そういや、うちが髪型変えたとかはやったこと無かったような……。大きくなってから長く伸ばしてみたくらいやったっけ?】
【髪型変わってちょっとどきどきしてるけーくんのこと、色々煽ったりするのも楽しそうやね♪】
【じゃ、金曜日は21時に伝言板で待ち合わせってことで、またよろしゅうお願いしますぅ】
【うんっ、行く行く。それじゃ……おんぶして?】
【……うぅ、もうちょい一緒にいちゃいちゃしたかったけど、時間も限界やし眠気もちょっと来てもうてて】
【いきなりでごめんやけど、うちからはここまでにさして?】
【この続きというか、埋め合わせというか……そういうのはまた会えた時にするから】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん】
【またけーくんの強いとこ見せつけられた感じやけど、うちにはうちにしか出来んことでお返しするから】
【楽しみにしててな、ふふ……】
【それじゃお先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>744
【もう…一回ですっきりするっていうの到底思えないんだけど】
【お風呂の時に髪結い上げたりっていうのもそういえば無かったのかも】
【チビの長い髪、色々アレンジしたり結ったりしても可愛いと思う】
【その…ポニテの新鮮さにどきどきするのはあると思う…けど】
【金曜日はそれで大丈夫…伝言板で】
【おんぶ…おんぶなんだ?】
【(クスっと笑みを零して眠そうな彼女をおんぶすると、背中に当たる柔らかな温もりに見えないところで目を細めた)】
【お疲れ様、チビ。俺もこのまま寝るから】
【今夜もありがと。また金曜日会えるの楽しみにしてるし】
【チビにしか出来ないことも……楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また金曜日に】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの大好きな彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【早速やけど、今夜はロールの続きやなくて軽めのいちゃいちゃでもええかな?】
【続きのレスがまだ出来上がってなくてなぁ。待たしてしまうのも悪いし、続きは明日にさしてもらえたら嬉しいんやけど……】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>746
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…大丈夫。軽めのイチャイチャで平気】
【俺とまったり…しよ?】
【どんなことしたいとか…今夜のチビのオーダーは…ある?】
-
>>747
【まったりって言うてても、だんだん激しくなってまうからなぁ……♥】
【そやねぇ、いつもは真っ正面から見つめ合ってキスしたりおっぱい触られたりとかやけど】
【たまには後ろから、けーくんに背中預けたまま前に手ぇ回されて触られたりしたいかな♥】
【うちの肩に顎乗せたけーくんに耳元で囁かれながら、おっぱいがどんだけえっちに歪まされてくか見せつけられたり】
【お尻でけーくんのこと押しても、逆におちんぽ押し付けられて黙らされたり……♥】
【それと、先に言うとくけど、明日と明後日の夜は予定通り20時に待ち合わせで問題ないけど】
【来週は月曜から金曜まで夜は空かないと思うから、会えるのは土曜日曜の夜だけになりそうなんよ】
【ちょっと間が空いてまうけど、ごめんな?】
-
>>748
【ん…そういうの好きだし】
【動いちゃダメって、足でチビの足をロックしたりしてもいいし】
【前にチビが俺にしたみたいに手錠みたいなのしてもいいし…なんて】
【普通にソファーでイチャイチャする感じでも、お風呂ででも…そういう感じで…しよ?】
【予定はそれで大丈夫。来週もそれで平気。チビに無理させたくないから】
【そんな感じで…えっと、書き出し…チビにお願いしてみても…いい?】
【その間に軽くぬくぬく…させて?】
-
>>749
【普通にソファー座ってって感じで考えてるし、けーくんにあれこれされてる間は我慢するけど、足はともかく手錠はなぁ……】
【せっかくのけーくん専用のカラダ、けーくんには好きに触ってもらいたいやんか♥】
【ふふ、お風呂まだやったんやね。そーゆーことならうちに任せといて♪】
【その間にうちも出だし作っとくから、慌てて上がったりせんでもええからね】
-
(夕食も入浴も済んで、後は寝るまでの間を最愛の彼と過ごすのみ)
(だが、せっかくの二人きりの時間を何もせずに過ごすのも面白くないので……)
ん……。なんか落ち着かへん。
(ソファーに腰掛けてテレビを見たり、本を読んだりと普段通りに過ごそうと努めるものの、背中やお尻に触れる感触が気になって集中できない)
(「普通にしてても面白くないから」と彼の膝の上に座ってはみたが、最初は些細に思えた行為の効果はすぐさま発揮されたようで)
(力を抜いて後ろにもたれようにも、背もたれ代わりの彼の胸板の感触を妙に艶めかしく感じてしまって体重を預けられず)
(お尻や腿の下にある彼の逞しい腰や脚の存在を意識してしまうと、あまり体重をかけないように腰を浮かせてしまいそうになる)
(しかもその感触は自分がとことんまで惚れ込んだ彼の身体がもたらすものだと知っているせいで、余計にリラックスできず)
(ぱらぱらと雑誌をめくっては中身には目も向けずに深くため息をついていた)
-
>>751
(ソファーに腰かける自分の膝上へ腰を下ろしてきた彼女は最初こそ凭れ掛かったものの)
(なんとなく落ち着かない様子を見せ始めたのが可笑しくて頭の後ろから忍び笑いを零してしまう)
(終いには手にしていた雑誌に目をくれず、ため息までついて)
どうしたの、チビ。
普通に凭れ掛かってくればいいのに。
(笑みを零した口を彼女の耳元へ寄せ、「こんな風に」と囁くとお腹に添えていた手を胸元へ這わして)
(シャツをぴっちり伸ばす豊かな膨らみを両手で鷲掴みにし、指を食い込ませながら背を預けさせようと抱き寄せた)
(顎を肩に乗せて頬へ口付けをして、むに…ぃ♥と指の合間から乳肉をはみ出させては、柔肉の感触を楽しみ始めて)
(風呂上りで未だ温もりが籠り、シャツの上からでもしっとりとした胸板の肉感を恋人の背へ自分からも押し当て)
(「こっちのほうが落ち着く…でしょ?」と悪戯っぽく囁き、シャツ生地に突端を浮かび上がらせようと二指で挟み擦り扱いた)
-
>>750
【お待たせ、チビ。ん…書き出しありがと】
【おかげでぬくぬく……温かい、でしょ?】
【チビの言葉に甘えて好きなように…俺の好きなとこじっくりしてみたり、な感じで】
【先に聞いておこうと思うけど、今夜のリミット…教えて?】
-
>>752
ぅ……。そんなん言うて、もたれたらどうなるかなんてわかりきってるやんかぁ……♥
(深みにはまり込まないように堪えているこちらに向けて彼が口にする言葉は、まさに悪魔の囁きにも等しい誘い文句ばかりで)
(その言葉通りに身を委ねたら最後、彼が満足するまで離してもらえないだろうことは火を見るよりも明らかだった)
(とはいえ、彼の膝の上から腰を上げるわけにもいかず、しばし逡巡していると、雑誌を手に取るポーズも次第に覚束なくなり)
(はぁぁ♥と熱く悩ましげな息をつくと、手にした雑誌を諦めたように放り投げた)
ん、む……♥迷うことなく胸触ってきたな、このすけべ♥
ま、確かに落ち着くっちゃ落ち着くんやけど……このままでいたらダメになりそな気がしないでもなく……っ♥
(座席のベルトのようにお腹の上に回されていた彼の手は、迷うことなく胸元に伸ばされ、躊躇する素振りも見せずにいきなり乳房を強く掴んできた)
(察しは薄々ついていたとはいえ、最初からそれが狙いだったと言わんばかりの迷いの無さに半ば呆れながらも)
(あくまで「彼に手を出されたから仕方なく」といった体を装って、渋々といった様子で膝の上に座り直し、体重をかけて深くもたれた)
ふぅぅ……♥んぅ♥はぁ……っ♥
たしかに落ち着くんやけど、けーくんにおっぱい強めに揉まれてて落ち着いてるの、ちょっと変態っぽい気がしてなぁ?
ふふぅ……♥けーくんのカラダ、あつあつで気持ちいい♥
(頬に優しくキスをしてくる彼に、もっともっととせがむように顔を寄せながら、深々と座る腰を揺すって彼の腰回りに柔尻を押し付け)
(ぴちぴちのシャツを破らん勢いで強めの圧をかけ、乳肉を握り込みながら強く揉みしだいてくる彼には口の端を吊り上げた微笑を浮かべて)
(熱く膨れた乳房の丸みを歪めるような彼の力強い乳揉みに、緩やかに発情の色を強めながら感じ入っていた)
(次第に彼の指が乳房の先を執拗に責めるようになると、クスリと小さく笑って胸を突き出し、もっと触れて欲しいと上体を左右に揺すった)
-
>>753
【あったかいの通り越してアツアツなんですけどー……】
【今夜のリミットはだいたい0時回った辺りになりそうやけど、このままやとおっぱいだけで時間になりそうやね。ふふ♥】
-
>>754
触って欲しそうにしてたんだけど…当たってた、かな。
別に……変態さんでも、ダメになっても……チビは俺のチビ、でしょ。
(逡巡する彼女を全肯定する言葉を囁き誘惑をして、自ら座り直してもたれかかってきたのを見て「可愛い…」とこぼした)
(片方の乳房で数kgはある重たい膨らみを下から持ち上げて揺らし、肉感を楽しむ様子を彼女に見せていけば)
(興奮を覚えた彼女が尻肉で鼠径部を潰そうとして求めてくるのがいやらしく、ねだられるままに鎌首を擡げた大太刀が尻間をぐい♥と持ち上げに掛かる)
スケベな声…出てきちゃった、ね。
チビの声……可愛くて好き、だよ。
(ちゅ♥とリップの音を立てて耳朶を食み、発情の色を隠さぬ彼女の突端を摘まんで見せつけるように持ち上げていく)
(乳首を支点にして重たい乳肉を釣り上げ、じんじんとした刺激を走らせたところで爪弾いて豊満な肉山を弾ませた)
(もっと聞かせて欲しいと口にしないながらも暗にねだり囁いて、感じさせようとシャツの内に両手を潜り込ませると)
(パツパツに張り詰めた胸元へ指の形を浮き上がらせ、乳房を揉みしだく一部始終を見せつけに掛かった)
(薄いシャツの上から揉みしだいていたのとはまるで違う湯上りで熱々とした乳房の谷間は、しっとりと汗ばみ指先に玉肌が吸いついてくるようで)
(揉み心地のよい極上の乳房の形が彼女の視界の内で幾度も歪み、指先の動きひとつで淫らに変じていくのをその身に刻み込み教え込んでは)
(「気持ちいい?」「もっと感じて…いいよ」と、口付けの合間に誘惑の言葉を並べ、発情覚える彼女を淫らに染め上げようとし続けていた)
-
>>755
【ん…俺も外で食事して帰ってきたのギリギリだったから】
【こんな時間にお風呂になっちゃった…けど】
【…アツアツだって感じてくれるなら、良かったのかも?】
【……今の俺は湯たんぽより温かい……かも】
【だから、今夜は俺といると……暖かく寝られるから、なんて】
-
>>756
ンン♥「おっぱい揉まれるの好き♥」なんて、オンナノコの側から言うの、やっぱ無理があるやん♥
けーくんは気にせーへんやろうけど、うちは気になるし……っ♥ぁ♥先っちょ、きゅってして♥
(ただ掴むだけではなく、一番重みがかかる下のほうから支え上げ、揺らすにしてもいきなり落としたりせずに掌で弾ませるように動かして)
(玩具のように手荒く扱うのではなく、手指を細やかに使って文字通り愛で上げてくれる彼に)
(次第に胸の鼓動は早まり、乳肉を握り込まれる度に、胸からじゅわっと広がる切ない疼きに表情は次第に蕩けてくる)
(彼の指がシャツの上からでも目立ち始めた乳首を捉え、ふるん♥と乳房を揺らすように爪弾いてくると)
(さながら楽器の弦をかき鳴らされたように、きゅんと甘く高い声を上げて震え悶えてしまった)
けーくんもすけべでかわいい声、聞かせてくれるくせに……♥
かわいさやったらけーくんだって、そこいらのオンナノコにも負けてへんやないの♥
あン♥シャツの中から揉むやなんて、ふふ♥はぁぁ♥
(全身が敏感に昂っている感覚はあるが、彼の攻め手にはまだまだ耐えられそうな予感がある)
(それどころか普段以上に肌身への快感を楽しめそうな余裕すらあって、耳たぶを唇で挟まれたり舌で舐められたりしても、ふふんと強気な笑みを見せ)
(シャツの裾に手を強引に差し込まれ、逞しい男の指が乳肉に食い込み、緩急をかけて揉み潰してゆく様子を間近に見せつけられても)
(くすすぅ♥と愉快そうな微笑を見せては、下から突き上げてくる熱い肉太刀の反り返りを、お尻を揺すってぐにぐにと押さえ込んだ)
(こちらの熱情を高める言葉を連ねて聴覚を犯しにかかる彼を横目で見ながら、ぐんっと背筋を反らして胸を張ると)
(乳房の狭間に溜まった汗がお腹の方へ流れ落ちる感覚に、思わず熱い息を零してしまい、ぷっくりと勃ってしまった乳首をひくつかせてしまっていた)
-
>>757
【でも、この頃は夜もあまり寒くなくなってきてるから、逆に汗かいたりするかもしれへんね♪】
【汗まみれでくたくたになって、ふたりでゆっくり眠って……朝になったらお風呂で汗流して♥】
【でも、日付も変わってしまったから、今夜はここまでやろか】
【消化不良かもしれへんけど、バックから色々されるのはうちも好きやから、これからもバンバンやってけたらええかな♥】
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>>759
【アツアツ過ぎると寝られない…かな?】
【朝になっていっしょにお風呂入るの…いいかも】
【汗だくのまま…一緒に汗流して】
【ん…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
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>>760
【明け方くらいには冷え込んでくるから、別にくっついてても都合悪いってわけやないけど……】
【けーくんは寝てる間もべったりくっつかれてたら嫌やったりするん?】
【(答えが分かりきったも同然な質問をあえてしながら、彼の背中にべたーっとくっついて】
【ふふ。それじゃこの続きはまたベッドに行ってからやね♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日も、それと明後日も。お相手よろしゅうお願いします♥】
【ほんならうちは先に失礼さしてもらうね。明日はもっと暖かくなるみたいやけど、気温の変化で体調崩さんように】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅうな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>761
【もう……嫌なわけない、でしょ】
【(背中にひっついて、からかう彼女に向き直った顔は赤らんでいて)】
【(「チビってば…」と小さく呟き、彼女を抱きかかえた)】
【このままベッドに連れてくから】
【……朝まで寒くないように、してあげる】
【俺の方こそありがと、チビ。明日も明後日もチビと会えるの楽しみにしてる】
【チビの方も体調大事にして…おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【スレをお借りします】
一応考えていたのはあちらに挙げた通りのものですが、現代的なものかファンタジー物かを悩んでいた所でもありました
特に後者の場合は、色々な種族が居る中でもふたなりは上位種で他の種族が努力して身に付けたものも本来持っている能力であっさりと超えてしまえるといった感じですね
プレイ自体はふたなり上位で、というものは変わらずですが……
-
【場所をお借りします】
すみません、お返事が遅れてしまいました
ファンタジーで色々な種族というのも面白そうですが、色々な種族を出したくなってしまいそうなので…
現代シチュで、特殊な能力を持っている人間の集まりというのはどうでしょうか
とある禁書の〜のような世界 観ですね
その能力もふたなりの方が遥かに優位で、ランクがあるなら無条件で最上位
というのでしてみたいです
-
確かにファンタジーだと種族自体が非常に多く考える事が出来てしまいますからね……
では、世界観はその様なものをベースとして考えていきましょう
ふたなりが無条件に最上位で教師達も咎められずに見て見ぬ振りか、自分の評価を上げて貰う為に積極的に関わって
ふたなり自体の存在が珍しい故に特権についても知らず楯突いた女子生徒が見せしめとして奴隷以下の扱いにされるのもふたなりが入学した年は恒例であったり
-
>>765
ありがとうございます
ふたなりが非常に珍しく特権階級というのはいいですね
教師もわざと贔屓しているのもよさそうです
少しでも反抗的ならどうなるか、という見せしめもいいですね
学園や政府も、貴重なふたなりの研究のため自由に種付けするのを推奨している、とかされてみたいで
-
ごめんなさい、移動して早々なのですが誤字等が気になって……
【スレをお返しします】
-
【失礼しました…】
【私もスレをお返しします】
-
【昨日に引き続きまして、うちの恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【ロールの続きはちょっと時間かかりそうやから、ごめんやけどもう少し待っててな】
-
【甘々可愛い俺の恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>769
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビも羽を伸ばせたみたいでよかった…いいお天気でお出かけ日和…だったよね】
【ん…大丈夫。このまま待ってる、から】
【チビのペースで…大丈夫】
-
>>742
「おぉ……っ♥ふ、はぁぁ……♥もう、荒っぽいんやからぁ♥」
女の子のおっぱいはデリケートやのに、あんなにぎゅうぎゅうやられたら……なぁ♥
「けーくんやから許してるけど、んっ♥また触るぅ……♥」
(ぎりぎりソファーにお尻を残して堪えた私は、執拗に吸われた乳房の先を気にするように指先で撫でながら、淫靡な熱を含んだ瞳で彼を睨み)
(一方で耐えきれずに床にへたり込んだ私は、強く握られた乳房に痕がついていないかを頻りに気にし、シャツを脱ぎ捨て自らの乳肉に指を沿わせる)
(ようやく彼の攻め手が止んでも、今し方まで続いた乳房への愛撫の感触は生々しく残っていて、唾液を塗り込まれて艶めく乳首を見てはため息をつき)
(一旦は手を離したのに、なおも触りたそうに指先を伸ばして乳肉を軽く押す彼に、ひっ♥と小さく悲鳴を上げて)
(昂りを覚えて敏感さを増した身体に悩ましげに熱息を漏らすと、腰に回された彼の逞しい腕に促されるように身体を起こし)
ん……。このままここでは出来へんもんね。
「三人やとここは狭いしなぁ。ちっちゃいソファーじゃけーくんのおちんぽ持て余しそう♥」
(三人揃って立ち上がったところで、移動を促した彼が立ち止まっているのを不審そうに見ていたが)
(彼がズボンを蹴飛ばすように脱いでいるのを見ると、くすくすと小さく笑いながら左右から挟むように彼に抱き付く)
(歩みを進める度に重々しく上下に振り動く巨肉の砲身を食い入るように見つめては、はぁぁ♥と陶酔の色を滲ませた息を零しながら)
(その膨らみを覆う下着の布地の色が変わるほどにたっぷりと吐き出された先汁の量を頭に思い描くと、シャツの中の乳房が一層熱く膨らむ気がした)
(冷え切った寝室の中には、三人の淫熱を孕んだ忙しい息遣いの音だけが響き渡る)
(左右に侍る私達の尻肉を揉み比べるように、移動の間はずっと這わされていた手が、すっと離れていく感覚にはもの寂しさを覚えたが)
(ベッドを背にしてこちらに向き直った彼に「脱がして♥」とねだられると、無言でこくりと頷いて二人ともが主人の足下に跪いた)
ふふ……。ぱんつ一丁でくる変態さんは、そないにも脱がせるとこが見たかったんやね♥
「ぱんつの上からしゃぶって、中にせーえきお漏らしさせようかって思ってたんやけど……もしかしてバレてた?」
(さながら豹か虎を思わせるような四つん這いで彼の足元に寄ると、片方は下着を突き破りそうなくらいに勃ち上がった逸物に顔を寄せて)
(濡れ色の先端に視線を注ぎながら、山を作るコットン地の膨らみに鼻先を寄せて……鼻の頭で軽く押す)
(もう片方はというと、サイドテーブルの引き出しからヘアゴムを取り出し、ささっと髪を束ねてポニーテールにすると)
(逸物に顔を寄せた先客とは反対の方から巨肉を挟むように顔を寄せ、舌先を伸ばすと竿身の中ほどをツンと軽く突いた)
「んー……、味せーへんな」
熱さは伝わってくるんやないの?でも、味わうならやっぱり直やないと♥
(唾液を纏わせた舌でれろりとパンツ越しの逸物を舐めるが、当然ながら無味であることに不満げに呟く私を)
(もう一人の私は笑って宥めると、ふんふんと小気味良さそうに鼻歌を歌いながら腰のゴムに指を伸ばす)
(一気に脱がすか、じっくり時間をかけて焦らすか。逡巡するように彼の腰回りを指でなぞり、ゴムに指をかけて引っ張っては緩めを繰り返し……)
(彼のもどかしさを煽りに煽ってから、ふふぅ♥と笑うとようやくゴムを下に引いてパンツをずらし始めた)
-
>>770
【こうも暖かいと去年よりも桜咲くのが早うなりそうやね、先週あんなに寒かったのが嘘みたい】
【梅はここ最近の暖かさでやっと満開かってとこかな、今日行った先でも綺麗に咲いてるの見かけたわ】
【お待たせしました、うちの続きはこないな感じで……言うてたみたいに髪型変えて違いが分かるようにしてみたんやけど、どうやろ?】
【あと、今日は昨日と同じくらい、0時辺りで凍結って感じで考えてるんやけど……】
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>>771
それはその……見れば分かる、でしょ。
窮屈なくらいにこんなになってるの……ン、擽った……。
(ギチ…♥と張り詰めて解放されるのを待ちわびる巨肉をいきり勃たせたまま誘えば、二人ともが同じように床に膝を着けた)
(牝獣さながらに四つん這いになったゆうが屹立する逸物に顔を寄せ、鼻先を押し付けてくるのが艶めかしく愛らしくて)
(彼女たちに向き直る際に抱いていた手が離れるのに少しだけ名残惜しく、またすぐに抱き寄せたくて仕方なかった手を頭頂に添え撫で摩った)
(恋人の片方の頭を撫でて愛で続ける傍らで、もうひとりがゴソゴソと音立ててベッド脇のサイドテーブルからヘアゴムを持ち出し)
(亜麻色の髪をポニーテールに束ねていく一部始終に目を奪われていたのも束の間、同じく四つん這いになったポニテの彼女も挟み込むように顔を寄せてくる)
(二人の恋人が揃って昂ぶりを覚えて止まぬ怒張に顔を寄せ合う淫らな光景を食い入るように見つめ、今まであり得なかったことに興奮を覚えて仕方ないのか)
(ツン♥と舌先で軽く突かれただけで、ビク…ぅ♥と脈打たせてしまうほどに感じやすくなっていて)
(ともすればポニテなチビの言葉通りにザーメンお漏らしさせられてしまうのすら意識させられ、「もう……」と呟いた顔は羞恥を混じり赤く染まっていた)
は…ぁ――……。
……ふぅ…ン、っ……ぁ……。
(二人の恋人が和気藹々とお喋りを続けているのが、昂ぶりを覚えて仕方ない剛直を挟んでの事でなければ微笑ましくあるが)
(突き出した舌で舐めあげ太幹の感触を味わい、その味にじゃれ合う姿を見せつけられると唾液が滑りを広げたトランクスへ、内から先汁を染み広げてしまう)
(くぐもった甘息を静かに漏らし、ほんの些細な愛撫ひとつにさえ敏感に反応を示してしまうのを感じ入ってしまっている自分が恥ずかしくすらあって)
(つい彼女たちから顔を背けたくなってしまうものの、目の前に繰り広げられる淫靡な光景から目を逸らすことなどできず)
(トランクスのゴムに指を掛けて脱がそうとする指先ひとつで引っ掛かる巨肉を揺さぶられて)
(ねっとり我慢汁で張り付いた布地が、ぬちゃぁ…♥と剥がされていく所作ひとつにさえ、ヒク…♥と太腿をひくつかせて感じ続けていることを曝してしまっていた)
もう……脱がすならちゃんと、ッ……。
(パツパツに張り詰めた陰嚢に白濁をさらに溜め込ませようとでもいうのか、じっくりと脱がしにかかり奮を誘う恋人に焦れったくて声を漏らすも)
(ぴたぴたに張り付いた下着が糸引いて剥がされ、上向いていた巨肉の穂先がずらし下ろされていく下着に引っ掛かり反り返ったまま首を垂れさせられていくのに、また小さく呻いてしまう)
(隙間から入ってきたヒンヤリとした外気に、ふる…っ♥と内股を締めさせて感じてしまうのに堪えもどかしさを感じ続けてしまうが、恋人の頭を優しく撫で摩ることだけは止めずにいた)
(そうして、ぐい…♥ぐい♥と下着をずり下ろす度に布地越しに穂先へ揺さぶりをかけ続けられ続けていく最中、とうとう限界を迎えたのか引っ掛かっていた穂先が、ぶるん…♥と下着から顔を覗かせた)
(逸物に向かって顔を寄せる二人のゆうの目の前で荒ぶり再び跳ね上がった剛直は、下着の内で、籠りに籠った雄臭を一気に漂わせていく)
(ヒクつく鈴口から雄蜜が垂れて根元にかけてべっとりと塗れ照明を受けて照らつきを見せ、無毛の陰嚢は焦らしに焦らされたせいなのか、重たく膨れ上がり精の濃さと豊潤さを知らしめようとしていた)
(張りに張った太カリはくっきりとした括れを太幹にかけて描き、真っすぐに根元まで伸びる裏筋には、下着が剥がされる際に引いた雄蜜の糸が絡みつく)
(ようやく訪れた窮屈さからの解放に、「ふぅ……♥」と深い溜息を漏らし終えると、ポニテの彼女の頬へもう片方の手を添え)
(二人の恋人の顔を眺め下ろし、寄せ合う頬の合間に大太刀の切っ先を軽く押し当て、「ご奉仕……して」と、言いたげな顔で自分だけの二人の恋人へねだるような視線を浴びせた)
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>>772
【少しこんな感じで暖かくて、また寒くなったりするみたいだけど】
【あともうちょっと…・だよね】
【梅…いいな。すごく綺麗だったんだと思う……俺もじっくりそういうの見に行きたいかも】
【今日歩いたところはそういうのが全然ないとこばかりだったから……春の訪れに目を向けて歩くのも楽しいと思う】
【俺の方こそお待たせ。その…「」で喋ってる方がポニテのチビってイメージ持ったけど…合ってる?】
【そこだけ決めておけば大丈夫だと思うし、その……俺のを前にして楽しそうにしてるのって、すごくスケベで…お喋りだけでもやばい、かも】
【ん…時間もそれで大丈夫。俺も多分そうだろうと思ってそのつもりだったから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
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>>773
そりゃ、見たら分かることやけどなぁ……。
「ごめんな、けーくん♥うちら、おちんぽ見てるだけで満足できるようなお子さまやないんよ♥」
こうしておちんぽの匂い嗅いだり、熱さ感じたり……っ♥ふふ♥
「味見もしたりやないと、満足できへんの。分かるやろ、けーくん?」
(手足を床につき、さながら獣のような四つん這いの態勢でにじり寄りながら、二人揃って狙いを付けるのは当然ながら愛しい想い人の巨肉の大刀)
(顔を寄せるだけでも感じる熱気に目を細め、近付けた鼻をすんすんと鳴らして香りを嗅ぐと、早くも滲んだ濃いめの性臭に瞳を蕩かせ)
(つつ……♥と這わせた舌先に伝わる、うっすらだけど下腹と頭の奥と響いてくるような雄の精の味に、漏らす吐息の熱が更に上がる気がした)
(頭に乗せられた彼の手は、まるで子供をあやすように優しくよしよしと撫でてくれていたのだが、いざ逸物を狙った愛撫が始まると途端に指が跳ね)
(さらさらと流れる髪を指で梳いたり、くしゃくしゃとこねるように揉んだり、束ねられた髪を掬っては振り動かしたりと落ち着きが無くなってきて)
ふふん♥ちゃんと脱がすからもうちょい我慢してよぉ、けーくぅん♥
「ぱんつ越しにびくんびくんしてるちんぽ、こーゆーときやないと触れへんからなぁ♥」
ほら、ぱんつ下ろしてくとこは見なくてもええんか?おちんぽが見えるとこ、じーっくり観察されたくないん?
(咥え込むまではいかなくても、執拗に舌を這わされたトランクスの膨らみはすっかり濡れた色に染まり、布地に浮き上がるフォルムが余計際立って)
(苦悶の色が滲んだ甘え声で一刻も早い解放を懇願してくる彼に、胸の奥がきゅんきゅんと疼いてにやつきが止まらなくなる)
(だが、熱烈な愛撫を乞い願うはずの彼の興味をより強く惹いているのは、右側に座る自分の束ねられた髪の房のようで)
(上目遣いになりながらふりふりと頭を揺すって房を動かすと、左右に振れるそれを彼の目が追うのを間近に見てしまうと)
(普段通りのストレートヘアでいる私は少なからず不満を覚えて、トランクスのゴムを引くと、わざと肉槍の柄がしなるように布地を引っかけながらずらしてゆき)
(引き締まった太い腿が動いてきゅっと内股になるのを見て満足げに口の端を吊り上げると、引っかかりを外しながら一気にトランクスを引き下ろした)
あ、出てもうた。もうちょっと虐めたろうと思ってたのに♥
「くふふ、焦らしすぎたから皮が剥けてもうてるやん♥皮付きちんぽをむきむきするの、楽しみやったのにな〜♥」
お汁でとろとろになってるおちんぽ、ええなぁ♥きんたまもむちむちしてて、食べ応えありそう♥
「うちらの彼氏くんは最高やって分かりきってるけど、おちんぽまで最高やなんて……は、ぅ♥」
(ぶるんっ♥と太茎を雄々しく震わせながら飛び出した熱肉の太柱を目の当たりにすると、楽しげに弾んでいた声が一瞬止まった)
(右に鎮座する私は、完全に剥け上がり、先汁に塗れて艶めく真っ赤な亀頭肉を熱っぽく眺めては、ごきゅんっ♥と喉を鳴らして生唾を飲み)
(左で息を潜める私は、その熟れた穂先に目を遣りながらも、脈動を繰り返す太幹の付け根に重たく下がる二粒の宝珠に目を爛々と輝かせていた)
(ずり♥ずり♥と少しずつ引いて下着を下ろしてゆきながらも、四つの眼はひたすらに彼の股間を見つめて止まない。そんな最中に)
(右側の私の頬に指が伸びて、思わずくすぐったそうに声を上げてしまうと、左の私もハッと正気に戻り)
(二人の間に割って入るように突き出された逸物の存在感と、どことなく苛立っているような彼の熱い眼差しに)
(ご奉仕をせがまれていながら、先に自分達だけで陶酔感に浸っていたことを恥じるように二人して俯いた)
それじゃ、うちら二人でおちんぽのお世話♥いっぱいさせてもらうから♥
「いっぱい気持ちよくなって♥イきたくなったら好きにイってな、けーくん♥」
(それぞれの頭や顔を優しく撫でてくれる彼の手指の感触に、ふっと嬉しげに表情を綻ばせると)
(まるで示し合わせていたかのように、右側の私は大きく口を開け、先走りで濡れそぼった真っ赤な穂先肉を頬張り)
(左側の私は、熱い視線を注いで止まなかった大粒の陰嚢に唇を寄せ、ちゅ♥とキスを施しながら、柔らかい濡れ肉の感触を伝えた)
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>>774
【お待たせ、けーくん。だいたいはけーくんの思ってくれてる通りやね】
【「右側にいるんが髪型ポニテにしてるうちで♪」左側のいつもの春日ゆうがうち♪】
【おちんぽ挟んで左右に分かれながらご奉仕するの、考えただけでもけっこうクるシチュエーションやとは思うけど……】
【「けーくんがいいなら、いつもよりもお喋り多めにしながらご奉仕しても良さそうやね♥」】
【……うん。【】でも二人に分かれたらややこしなるから、これはここだけにしとこ】
【桜はそこら中にいっぱいあるけど、梅ってなると探さないと無いような感じやからねぇ】
【実際、場所調べてから見に行ったし。流石にウグイスが鳴いたりまではなかったけどね】
【去年、一昨年はこういうのはあんまり見れなかったから、春の実感も薄かったけど】
【今年はようやく春らしい春になりそうで、ちょっと嬉しかったりします♪】
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>>776
【ん…合ってて良かった】
【その…すごくクるし、お喋りも…和気藹々に賑やかなのもスケベかもって】
【煽りもそうだし、会話のひとつひとつがまた楽しくもあって……すごく、好き】
【すごく素敵だと思う】
【桜は確かにあちこちにあるけど梅は狙っていかないと…だよね】
【いい香りもしてただろうし、素直に羨ましく素敵だなって思う】
【今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【なんかその…眠れなくなりそうだけど】
【……俺が眠れるまで…いい、よね】
【(恋人の腰に手を伸ばして抱き寄せ、耳元へそっと囁き啄むと)】
【(ベッドに行きたいと誘ってみせた)】
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>>777
【二人に分かれたなら、けーくん取り合ってキャットファイト……とかも考えたけど】
【それやとけーくん入ってこれなくなりそうやし、せっかくやるんなら楽しくやったほうがええと思って】
【でも、何よりもけーくんにも楽しんでもらえてるなら、うちはそっちのほうが嬉しいな】
【まぁ、二人相手でちょっとしんどいかもしれへんけど。もうしばらくお付き合いしてな、けーくん?】
【うん、時間もちょうど……ちょっと早いかもしれへんけど、また日曜の夜もあるんやもんね】
【ふふ、けーくんの甘えんぼさん。そーゆーことなら眠れるまでぎゅーってしたげるからなー♥】
【(こちらよりも大柄な彼に甘えてもらえるのはまんざらでもなく、ふふっと優しい笑みを見せて彼に肌身を寄せると】
【(彼の身体を引きながら、二人並んで寝室に向かって……】
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>>778
【しんどいことなんて無くて、その…俺の方も色々できたり反応示せたりする分、やり易くもあるから】
【その、チビが考えてくれている以上に…俺の方は大丈夫だし、楽しい】
【…ありがと、チビ】
【甘えんぼって……もう】
【……でも、ぎゅって……してて】
【(二人して寝室に向かいながら、寄り添う恋人に囁いた)】
【(ベッドへ辿り着けば布団をまくって先に上り、火照りを覚えて熱を孕んだ眼差しを彼女に向け)】
【(「早く……」と手を伸ばし招き入れようとした)】
【今夜もありがと…すごく楽しかった】
【また今夜…になっちゃったけど会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
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>>779
【実際甘えんぼさんやんかぁ♥チビチビ言うてる女の子に尽くされるのが大好きな甘えんぼさん♥】
【……ふふ。そうそう、素直にしてたらうちも機嫌よく出来るんやから】
【ほら、これでええん?もうちょい強め?】
【(少しばかりからかいすぎたかもと思ったが、先にベッドに潜り込むなり甘えたそうな眼差しを向けてこられると】
【(こちらも気を良くしてベッドに上がり、彼の身体を抱き枕にするようにしがみつきながら力一杯抱き締めた】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。お疲れさまでした】
【また夜に会えるの、楽しみにしてるな。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
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【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
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【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>781
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日もゆっくり…休めた?】
【のんびりできてたらいいんだけど】
【俺は少しだけバタバタしてて…でも、外出た時は暖かくて気持ちいい日だった、かな】
【昨日の続きもう少しで出来上がると思うから、少しだけ待ってて?】
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>>782
【ゆっくり出来たことは出来たんやけど、外に出ると上着要らんくらい暑くて……半袖の人、けっこう見かけたわ】
【なんか春通り越して一気に夏になりそうでちょっと憂鬱なんやけど、寒いよりかは暑いほうがうちらにとっては良かったりしてなー♥】
【はーい、そんならけーくんが出来上がるまでちゃんと待ってます♪】
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>>775
(早くと、ついせがんでしまう今の自分は二人の目にどう映っているのか考えただけでも恥ずかしくて仕方ないが、楽し気に下着を下ろそうとする恋人たちに抗議の言葉は露と消え、静かな喘ぎが零れていく)
(上ずってしまう甘声にすら注意深く耳を欹てて口元をニヤつかせるゆうの手で、ぐいぐいと反り返った大太刀を逆に幾度もしならせて焦らしに焦らし続けてくる)
(太腿を内に向けて絞り上げ、悪戯に送り込まれる刺激だけで達してしまわないように堪え続けている内に、ぶる…っ♥と震えをあげた怒張が恋人たちの前へ曝された)
もう…我慢できないくらいになってるの、知ってる癖に。
(自分の逸物を前にして、ゆうが嬉々とした表情を見せるのはいつものことではあるものの、二人となれば注がれる視線の圧も違う)
(反り返った大太刀に目を爛々と輝かせ、食い入るような熱視線を浴びせてくる矛先が汁気をたっぷり帯びた剛直と重たく膨らむ巨玉それぞれ違うだけでなく)
(ひとりひとりの反応も同じでありながらまた違い、喉を鳴らして生唾を飲み込むゆうと、うっとりとした眼差しを向けるゆうが居て)
(楽し気に声を弾ませて、右から左、左から右へと淫らな言葉を交わし合う様に気圧されるどころか益々欲情を覚えてしまっていた)
ン…ぁ……はぁ…ぁ――…。
(擦りあう頬へ押し付けた逸物が滑りを引くのを合図に、俯いた彼女らが顔を上げ揃ってご奉仕宣言を始めるのがいやらしくて仕方がなかった)
(息ぴったりに口から紡ぐ淫らな言の葉を合図にし、下ろし髪の恋人が口を大きく開けて熱々とした口腔と唾液が絡んだ舌を見せつけてくるのにゾクゾクとした高揚を覚えて)
(艶めかしい朱舌を口内で揺らしながら肉竿へ覆い被さろうとしてくるのをじっと見つめていると、左に跪く結髪の恋人が股座へ顔を差し入れてくる)
(屹立の先が熱い滑りに飲み込まれ、胡桃のように膨れ上がった亀頭が忽ち彼女の口中へ掻き消えるのと、筋目をくっきり浮かばせて、たぷつく陰嚢に口付けを施されるのは殆ど同時で)
(柔らかな唇でたっぷりと白濁が詰まった精袋を啄み解されていく精を押し上げさせられる感覚と、出口を頬張り舐め上げられる感覚に逃れる場もなくただ太腿を内にひくつかせ、小さく喘ぎを漏らし続けた)
いきなり同時……これ、ヤバい…かも。
こんなの……気持ちよすぎて……っ……ン、っく…。
――すぐ、に……っ……
(手で玉袋を揉み解されながら屹立を扱かれたりしゃぶりつかれたりすることはあっても、ひとりの人間がするのと二人がかりでされるのとでは訳が違うことを改めて思い知らされた)
(雌猫のような愛くるしいじゃれつきを見せてくる二人の恋人が揃って愛撫を始めながらも攻め方は各々まるで違い、そして求めるものはただ一つで貪欲ささえ見せてくる)
(幼さを残しながらも美しい顔が自分の股間へ群がり白濁を求めようとしてくる光景に、言いようのない悦楽が逸物の先から根に掛け、背筋を伝って走り抜けていくのを感じていた)
(まだ序の口ながらも、陰嚢に押し付けた唇を震わせて濁りに満ちた蜜汁が尿道へ注ぎ吹き上がるのを恋人に伝え)
(びゅく♥と迸り口中に飛沫をあげた雄汁は受け止めさせたゆうの舌先に濃ゆく絡みつき、いつも以上の興奮を覚えてやまぬことを示していた)
-
>>783
【お待たせ、チビ】
【ゆっくりできたならよかった…。そうかもしれない、今日は上着もいらないくらいだったし】
【分かる…寒いよりも暑い方が俺も好き…かな】
【20度越えも珍しくなくなってきて、気付いたら通り越してっていうのはありそう】
【ちょっと前の噴火の話もあったから、冷夏にならなければいいなって思ってるし……じっくりとチビの季節、過ごせたらいいな】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
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>>785
【ごめん、けーくん。レスしてから席離れてて、今戻ったとこです……】
【続きは今から作るから、ちょっと遅くなるけど待っててな?】
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>>786
【大丈夫。俺もその間…色々したりしてたから、平気】
【ちゃんと待ってるから……慌てたりしないで】
【チビのペースで大丈夫、だから】
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>>784
ふふぅ♥分かってても言葉にしたくなる時はあるの♥
「それにけーくんも……っちゅ♥黙ってされるよりか、言われながらされるほうが好きでしょ♥」
けーくんのおちんぽのこと、誰が一番知ってるか……。知らんようなけーくんやないやろうし♥
「下手したらうちらのほうがけーくんよりも仲良しやからね、ここ♥」
(最初の焦らしが効いたのか、普段よりも幾分張り詰めた印象の穂先肉は、早くも蜜をたっぷりと噴き出しながら鈴口をひくつかせていて)
(大口を開けて咥え込み、きゅっと吸い上げるや、熱くぬめる感触もさることながら、濃ゆい雄の味を早くも感じさせてくるのに目を細めてしまう)
(その熱い蜜の源泉となる器官はといえば、皺も寄らないほどに薄皮を張らせて膨らみきり、重たそうに揺れながら中身をぱんぱんに詰めていて)
(唇で触れただけでもぱちんと弾けてしまいそうなそこを、まずは伸ばした舌先でくすぐるように転がして反応を見る)
(ベッドを背にして足に力を込めて、踏ん張りを利かせながらこれからの熱烈な愛撫に耐え抜こうとする彼を見る四つの瞳は)
(発情期の獣さながらに爛々と輝き、唸りを上げて吐かれる息はとろつくほどに湿っぽく、目の前の獲物を食らいたくてたまらないといった様子だった)
いきなりやないと逃げるでしょ、けーくんは。いくらかっこつけてようが二対一やもんねぇ♥
「んふぅ……♥けーくんのきんたま、むちむちしてて♥おっぱいみたいで……ふふ、かわい♥」
ちんぽの先もぷにぷにで、ちゅぅ……♥ぷりぷりしてて、いくらでもキスできそう♥
(右側に座する私は雁首までを口に含んで舐め転がしていたかと思いきや、ちゅるる♥と音を立てて吸いながら口の外に出すと)
(敏感そうな穂先の剥け肉に狙いを変えて、つるんとした丸みを磨くように、伸ばした舌で丁寧にちろちろと舐め始める)
(左側の私はというと、重たく下がる肉袋に唇や舌を寄せるだけでは足らなくなったのか、下から指で持ち上げて支えながら)
(薄皮の中に感じる大粒の陰嚢をごろごろと動かしては、柔らかな袋をぽよぽよと弾ませて中身の溜まり具合を確かめる)
(日頃であれば逸物か陰嚢かのどちらかひとつしか愛せないのに、今は同時に愛を注いで快感を与えられる……。そのことが無償に嬉しく思えて)
(熱心に彼の肉器に奉仕する手や口には力がこもり、尖らせた舌は鈴口周りの凹みを唾液を纏わせてくすぐり始め)
(唇を寄せて陰嚢を啄むだけでは足りなくなって、硬い肉粒を唇で挟んでは吸い込み、口に含んでころころと舌で転がすような真似さえした)
「ぷ、ふぁ……♥ふふ、ヤバいのが気持ちいいんでしょ、けーくん♥」
でも、すぐにイくのだけは……ナシやからね♥まだまだこれからやねんから♥
「うちがいいって言うまではこーして、ぎゅーってして……おちんぽ押さえてぇ♥」
(口で同時に複数箇所を攻め抜かれる未知の感覚には、さしもの彼も耐えきれなかったらしく、いつもよりも早く訪れた声音の甘い震えと共に)
(裏筋に添えた指先を押し上げながら、熱く濃ゆい熱欲の塊を勢いよく噴き上げ、びゅくくっ♥と口内に撃ち込んできた)
(量こそは本気の絶頂からは程遠いにしても、甘イキでありながらも濃密さと熱さはこちらの熱情を高めるには十分すぎたが)
(こくりとそれを飲み込んだ私は、ちゅぱっ♥と口を離すや、前髪を掻き上げながら彼の顔を不満そうに睨み付け)
(陰嚢に熱烈な愛撫を施し、唇の跡がつくほどにキスをしていた私は、間近で目の当たりにした暴発を見かねたように肉竿の付け根を指の輪で締めた)
うちらはぶっとくって硬ぁいつよつよおちんぽにいっぱいご奉仕したいんやから……頑張ってな、けーくん♥
「うちらのことあんなにいじめたんやから、二人分で倍どころか三倍四倍にしたいくらいやねんけど♥」
けーくんにももうちょっと楽しめるよーに……うちらも頑張らせてもらうなぁ♥
(言葉数こそは少ないながらも、あまりにも早く訪れてしまった彼の軽めの絶頂を咎めるかのように、トゲのある口ぶりで彼に二人して囁くと)
(今度は簡単には絶頂までいかないように、竿裏の柔らかな筋目をぐっと強く押してザーメンの噴出を妨げながら)
(ひくひくと身震いしながら透明な蜜液を漏らす敏感な亀頭肉を狙って、唇を寄せては小鳥が啄むように軽めのキスを何度も降らせる)
(敏感すぎる部分ばかりを攻めては、絶頂したくても出来ないだろうと踏んでか、とりわけ弱そうな突端の穂先肉と根元の肉袋に狙いを絞り)
(竿肉には指を当てるだけで扱きも握りもせずに、ポニーテールの髪を振っては鈴口に滲む透明な液を舌で拭って吸い上げた)
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>>787
【お待たせ、けーくん。大分待たせてしもたけど、まだ見ててくれてるやろか……】
【先に言うとくと、今夜もだいたい昨日と同じくらいの時間がリミットになりそうやから】
【そこまでのお付き合いになるけど、よろしゅうお願いしますぅ】
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>>789
【大丈夫。ちゃんと起きてるから】
【わかった…時間もそれで平気】
【続き書くから少し待ってて】
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>>788
んぅ…舌、口も……熱…く、っ……ンは、ぁ……。
…はー……ぁ……チビ、気持ちいい…。
(肉棒をストローのようにして、尿道に溜まる先汁を吸い上げていくだけならまだ耐えられたかもしれないが)
(ねっとりとした舌遣いで陰嚢を攻め上げてこられると逃げ場など無いままゆうの口中に絞り出されていく)
(生意気な口ぶりをステレオにして畳みかけてくる恋人たちの愛撫は、どこか品定めするかのような調子を見せていた)
(ポニテな恋人の指先が陰嚢の内の睾丸を転がし弄り続けては、白濁の堪り具合を確かめるソムリエのような仕草をしたかと思えば)
(亜麻色の髪を下ろした恋人は亀頭の括れに剥けて余る皮目に舌を這わし、丁寧に磨き上げ続け、二人がかりで送り込む甘々とした刺激の波に、ふる…っ♥と悶えるように腰も揺れた)
(鈴口から溢れ出る蜜汁を幾度も漏らし続けても、受け止めるゆうの舌は巧みに動き一滴たりとも零すまいとさえ執拗に揺れ)
(そうかと思えば、指先で転がし確かめていたもう一人の恋人は白濁を更に濃ゆくさせようとでもいうのか、玉袋を頬張って舌先で転がし責め上げてくる貪欲ぶりを見せつけてきて)
(絶頂へ上りつめていくのを感じ、裏筋をビクつかせ脈打つ竿身を震わせてしまい、とうとう「ンン……っ…♥」という呻きと共に甘イきを迎えようとした瞬間だった)
――――っ……!んぁ…ぁ、はー……ずる、い…よ。
(僅かに開いた口の間から声にならない喘ぎを漏らし、気息を整えようと必死に努めてしまったのも、限界を迎えた竿先から白濁を思うがままに噴き出せなかったからに他なかった)
(口に含んだ玉袋の中身が揺れて熱汁が噴き出そうとするのを舌で感じたからなのか、尿道から精液が持ち上がろうとしていくのを間近で見たからなのか)
(じっくり陰嚢を弄んでいた指先が、竿の根元に絡みつき尿道を締め上げてくるのに抗えず押し込まれたまま空絶頂に近いものをその身に刻み込まれてしまった)
(「イきたくなったら好きにイってな、けーくん♥」なんて言っていたと不満そうな顔を浮かべるも、子供じみた言葉しか出てこない程追い込まれていて)
(尻孔をきつく締め上げて、前立腺が脈打ち反応してしまうのを堪え続けたまま、暴発して零れだした雄蜜を吸い上げていくのを見つめることしかできずにいた)
んん…っぁ、すごく…スケベな顔してる……っ…俺のに二人で、キス…するの見てるだけでも、っ…なのに――…。
(目の前で繰り広げられる淫らな光景に目を奪われて、「イきたいのにイけない」だとか「イかせて」という言葉が口から出て来ない)
(リップの音を響かせる二人の恋人が竿先に唇を寄せ合って、熱を孕んだ吐息を浴びせ舌を揺らして鈴口を舐め穿ってくる)
(キスの二重奏を前にして不平不満を漏らす余裕すら無くされて、小さく幾度も喘いでは二人のゆうの頭へそれぞれ手を添えて、掻き抱くように撫で摩った)
(濃ゆく噴き出した雄汁の後からは薄まりながらもねとついたカウパーが溢れ出続けるだけで、本気イきに似たビクつきを幾度繰り返しても精は吹き上がらない)
(ゆうの顔へ精を浴びせて、いやらしく染め上げたいという欲望ばかりが沸々と込み上げ続けているのに、それをどうすることもできなくさせられて)
(「…ッ♥」と甘息を漏らして腰をヒクつかせる度に重たい膨玉を揺らし、たぷり♥とした感触を肉輪を作る恋人の手へ押し付けるだけだった)
(ドクドクと早まる胸の鼓動と、ちゅぱつくキス音ばかりが耳に響くことにさえ興奮をしてしまって、もっとして欲しいとせがむような視線を向けて見つめていた)
(ほんの僅かでも恋人が指を緩めようものならすぐに噴き出してしまいかねない程、絶頂のタイミングを全て二人の恋人に委ね続けたまま)
(びゅくく…♥と無理やりこじ開けようと上ってくる特濃なが多量に噴き上がろうとする予感を確かに感じ続けていて)
(このまま絶頂を迎えれば強烈な多幸感が全身に襲い来るのを身構えてしまいながら、ギチ♥と張り詰める巨肉の先を自分からも押し付けようとねだるように腰を揺らしてしまっていた)
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>>789
【やっぱりその…二人がかりの威力ってすごいって、思い知らされてたり】
【…俺のにキスしてるだけでこんななのに、って】
【ふーっ…って自然と息が零れて来る、みたいな……感じ、なんて】
【ん…リミットまで少しだけど、今夜はここで凍結…かな】
【その……ちょっとだけ早いし、寝る前だけど】
【ホワイトデーのプレゼント……食べる?】
【(棚に隠し置いた色とりどりの飴玉が入った小瓶を持ち出してきて)】
【(口に飴を含むと、べっとり張り付くように恋人へ向かい合って凭れかかって顔を向けて)】
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>>792
【ふふ、そんなに褒められたら自惚れてしまいそうなんやけど♥】
【けーくんがイキたくてたまらなさそうにしてるの見たら、つい意地悪したくなってきてな?】
【……でも、責められててもうちの言うこと聞いて、お尻締めながら我慢してくれてるの】
【ちょっとキュンってきて、やっぱりけーくんかわいいなぁって……思ったりしました、ふふぅ♥】
【せやね、この続きは時間までには間に合いそうにないし……今夜はここまでにさせて?】
【そりゃ欲しいけど……なぁに?口から取ったらええの?】
【(ホワイトデーに限らず彼からは日頃から色々と贈られたりしているけど、貰えるものなら何だって欲しい】
【(たとえそれが口の中にある飴玉だろうが言うまでも無く、こつんと額を突き合わせるように顔を寄せると】
【(ちろりと舌を出し、彼の唇の境目をなぞりながら、中に入りたそうに頻りに舐めて隙間を抉った】
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>>793
【もう……男に可愛いとか言われても、嬉しくない…って】
【(むっとした表情をほんの少しだけ浮かべ、「それに、俺よりもチビの方が可愛いし」と囁いた)】
【ン……っ、んぁ……ふ、んちゅ……ぁ】
【(額をくっつけ合って顔を寄せてきた彼女が舌を突き出し唇を舐め探るのを感じて)】
【(頬を朱に染めたまま口をほんの僅か開いて舌上へ乗せた飴玉に触れさせる)】
【(彼女の舌を招き入れ、零し落とさないよう唇を重ね当てると、ちゅく♥とした蜜音を立てて飴玉を転がして)】
【(今夜は眠れないかもと、頭の片隅で思い描きながら、先に彼女へ口にした一日ずっととの言葉通りに両手でしっかりと抱き寄せた)】
【今夜もありがと、チビ。次は土曜日…20時に会えるの楽しみにしてる】
【それまで風邪ひいたり体調崩さないように気を付けて?】
【お互い元気に会えるように…祈ってる】
【今夜はここまでにさせてもらって…】
【お疲れさま、チビ。おやすみ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>794
【(彼に導かれるまま、にゅるりと侵入させた舌で彼の舌肉を捉えると、絡み合う二人の舌の上で飴玉を転がして舐め溶かす】
【(蜜が溶け出した甘い唾液の味わいに目を細め、こくんと喉を鳴らして吸い込みながら、抱き締めてくる彼との密着の度合いを強めていった】
【うちのほうこそ、今夜もお相手ありがとう。ちょっと間が空いてしまうけど、また会えた時はいっぱい可愛がってください……♥】
【おやすみなさい、けーくん。夜になると冷えてくるけど、風邪引かんように……あったかくしてな?】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
んっ………んっ……はむ……ん…
ちゅ……ちゅ…っ……
(唇でおちんちんの皮を擦るようにして)
(竿に舌を絡ませちゅぱちゅぱと音をたてる)
(お口の中で固さと熱さを増すおちんちんに愛しさを感じ)
(つつつ……と、根本から先端まで舌を這わせると、唇を離しておちんちんをじっと見つめ)
……ふふ、かわいいっ……!
(何度も受け入れたものだけど、子供らしい皮かむりは控えめさいずで愛嬌がある)
ね……ジル君の…全部見て見たい…な。
(しかしそうして見つめてると…皮の内側も気になっちゃって)
(竿に指を添えると……丁寧に丁寧に皮をむいていく)
【えい、続き!】
【今日もよろしくねっジル君!】
-
【こんばんは、椿 ◆glTqPDiAwY ちゃんとお借りさせていただきます】
-
>>796
んっ、はぅぅ……!
だ、めっ……出ちゃうっ……!
(そう言った直後、椿ちゃんはちゅぽんとお口を離して)
(お預けをくらったかのように、おちんちんはぴくぴくと跳ねている)
(風邪が吹いただけで射精してしまいそうなくらい、敏感な状態で)
(椿ちゃんが興味津々といった様子で、おちんちんの皮を優しく剥くと)
あっ、あっ……!
つばき、ちゃんっ……!
(おちんちんから、ぷりんっと皮が剥けてピンク色の先っぽが露わになると同時に)
(真っ白なせーえきをとぴとぴと吐き出してしまった)
(ちょうど正面の椿ちゃんにも、青臭いせーえきをかけてしまい)
そ、その……ごめんね……?
気持ちよかったから、ガマン出来なかったの……
(ちょっと申し訳なさそうな顔で、椿ちゃんを見下ろした)
【こちらこそよろしくねっ!】
【また椿ちゃんのお願い事、聞いてあげたいなって思うんだけど……どうかな?】
-
>>798
……わぁ………こ、こうなってるんだ…ね。
(先端がピンク色のつやつや、綺麗…かわいい)
(ジル君の皮むきおちんちんをうっとりと見つめてると)
(噴き出した精液が顔に、鼻や頬にかかった)
(べっとりした白濁にちょっと呆然、それから…)
(指で一滴すくって…)
ん……
(舌で舐めた)
ううん、嬉しいよ……ジル君が悦んでくれたなら。
(陶然とした瞳でじっと見上げ)
ね……ジル君……お、おねがい……
(それから立ち上がると…袴の帯を解いた。お外で。人気のない家の隙間とはいえ)
(往来はそう遠くない。道行く人の声も聞こえる…そこで…とんでもないことしてる)
(イケナイことしてるドキドキ感が胸を焼くようで)
……ジル君が…欲しいの。
(壁に手をついて……小さなお尻を突き出した)
(10歳児の未熟な筋がむき出しで…お股の間から指を添えて性器を開いてみせた。くぱぁっと)
【ありがとっ…えっと…じゃあ…その…】
【あ、青姦ってゆーのかな。ちょっと羞恥っぽいのをできれば…かなぁ。いいかな?】
-
>>799
だ、だめだよーっ……!
そんなの舐めたら、汚いよっ……!
(射精の快感に、しばらくぽけーっとしていたが)
(うっとりした表情で精液を舐めとる椿ちゃんを見て、我に帰る)
(口ではダメと言っているものの、そんな椿ちゃんの姿にドキドキして)
(更に目の前で帯を解いて袴を脱いで、ぷりんとした下半身を露わにする彼女の姿に)
(おちんちんは射精直後なのに、さっきよりも元気になっている)
ほ、ほんとに……ここでするの……?
(改めて思い直すが、往来から一本入っただけの隙間)
(ちょっと声でも出そうものなら、人々の注意を引いてしまうが)
(椿ちゃんが、秘所をくぱぁと拡げておねだりする様子を見て)
(小さなお尻に手をかけ、後ろから覆いかぶさるように抱き締めると)
……わかった。一緒に、いっぱい気持ちよくなろうね……?
(小さなおちんちんを擦り付けると、腰を前に突き出して)
(にゅるんっ♪ とおまんこに呑み込まれた)
(快感に声が漏れそうになるが、必死で噛み殺しながら、ぱちゅぱちゅと腰を振りはじめた)
【もちろんいいよっ!上手に出来てなかったらごめんだけど……】
-
>>800
は、はしたないかもしれないけど……もう…が、我慢できないの。
ジル君がいーっぱい…いっぱい欲しいの……ね。お願い……
(言ってて恥ずかしくなった。こうしてお尻を向けていれば真っ赤な顔を見られずに済む)
(しかしほんとに「ここ」路地裏)
(風が吹き抜けるお外、人の営みが感じられる場所。足音や話し声がする)
あ……あぁん……!?
(零れそうになる声を噛み殺した)
(固いおちんちんが入ってくる。後ろで見えないけど)
(背中に、そしてお尻に触れる掌にジル君の存在を感じられる)
(入っちゃってる。お外で。お尻に腰がぶつかってる)
(膣壁を擦られて体がぽかぽかする)
(次第に零れた蜜がおちんちんに絡みついて溢れ、地面にしたたり落ちる)
(ぽわんとした心の中で、私…ジル君の前ならえっちになっちゃうんだと)
【んーん、私だって勢い任せのなーんにも考えてない発言だから!】
-
>>801
ね、気持ちいいっ……?
いっぱい、いーっぱい……気持ちよくなってっ……!
(へこへこと腰を動かし、ぱんっぱんっ、という小さな音が路地裏に響く)
(こんな場所でしているという状況が、もはや誰かに見られてもいいとさえ思わせ始め)
(おちんちんが膣内で更に硬さを増す)
(背後から両腕を回し、両手を小さなおっぱいのところに当てる)
(布ごしにふにふにと揉んでみると、瑞々しい柔らかさを感じる)
(そして、真っ赤に染まった椿ちゃんの耳をはみはみと咥える)
(まるでほんとのわんちゃん同士のようなえっちに、理性まで飛んでしまいそう)
椿ちゃんっ……またいっちゃうっ……!
ボクのせーえき、受け止めてぇ……!
(腰をぱちゅんっ!と打ち付け、おちんちんを奥まで挿し込むと)
(そのまま、びゅるるっ♪ と濃厚な精液を椿ちゃんの膣内に吐き出した)
(息を荒くして椿ちゃんのほっぺたに頬擦りして、キスをおねだりしている)
-
>>802
ん、ん、んぅ〜〜〜〜っ!!!
(あんまりおっきな声出すと往来に聞こえちゃう。唇を噛んで声を噛み殺しているけれど)
(…気持ちいいしぽわぽわするし、なんだかもうそれでもいいかなって思えちゃう)
あ……ひゃ…うっ………!
じ、ジルくうん………ふふ、ジル君に育てて…ほしい…な。
(揉めば大きくなるという俗説とかなんとか)
(小さい、幼いおっぱいも手のひらの中で愛してもらうと)
(蕾がちょっぴり起き上がって、耳たぶにジル君の息遣いを感じて)
あっ、あう…あん……んっ…は…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(きちゃう。一番おっきいのが。身体が心が昂っていくのを感じる)
(やがて…絶頂と共に熱い熱い精液を受け入れながら……)
(ぼんやりする感覚で感じていたのは、あ、生理きてたらジル君の赤ちゃん授かれるのになー…なんてことだった)
あ……ふぅ……えへへ、大好きだよ……
(それからようやく振り向いて瞳を合わせ…唇を重ねた)
-
>>803
ボクだって、椿ちゃんのこと大好きだよっ……!
はむ、ちゅぅ……
(唇を重ね合わせると、これ以上ない幸せに包まれる)
(おっぱいを触っている手はそのままに、ちゅぱちゅぱと唇を求め)
(ふたりとも、ここが路地裏ということをすっかり忘れている様子)
ね、帰ったら……お風呂にしよ?
ほら、その、お外だと汚れちゃったし……
(ようやく小さくなったおちんちんが、にゅぽんっと抜けて)
(膣内のとろとろに塗れたおちんちんを急いで隠して、何事も無かったかのように振る舞い)
【次はお風呂でいちゃいちゃとか……どうかな?】
【それともこのままお外でもいいし……】
【椿ちゃんの都合もあるし、もしよければ、だけどねっ】
-
【心得たよっ、じゃあ次はお風呂入ろっ】
【え、ええとう、眠気襲来丸だからここで凍結でいいかなあ…?】
【次は明日の21時か土曜日の21時が空いてるけどどおかな?】
-
【りょうかいっ!それなら明日の同じ時間からでいいかな?】
【えへ、ちょっとたのしみ……】
-
【うん、じゃあまた明日ねっ今日はありがと、おやすみジル君】
-
【こちらこそ、また明日もよろしくね?】
【スレをお借りしましたっ】
-
【今日もジル君とお借りしますっ】
【じゃあ>>804の続きからだね。用意するからちょっと待ってー】
-
【今夜も椿ちゃんとお借りしますっ】
【改めてよろしくねっ】
-
>>804
そ、そだね……あはは……
(はにかみ笑い)
(事が終わってちょっと落ち着くと……お外ですごい事しちゃったなって恥ずかしくなる)
(袴を整え直し…あ、零れないようにと…内股でもじもじ)
(それでも彼氏と腕組んで帰りました)
(それでもって……)
湧いたよージル君っ!
(鉈で薪を叩き割って火に放り込みお風呂の準備完了)
(黒髪を結ぶりぼんを解いてぽにてを下ろす)
(伸ばしているのでけっこう長い)
えへへ、ね……一緒に……ね?
(ちょっと恥じらいながらも道着を脱いで畳み、肌を露にしていく)
【えいっ、昨日もだけど今日もあんまり長くまで起きてられないかも…平日の辛いとこだよ】
【その時はごめんっ】
-
>>811
(人通りもある野外で、それも2回も射精してしまったことにいろいろな思いを抱えつつ)
(椿ちゃんのおつゆで濡れたおちんちんをしまうと、さっきみたいに腕を組んで)
(何かあったのだろうな、と予想させる真っ赤な顔で椿ちゃんと共に帰った)
えへー……やっぱりお風呂はいいよねっ。
あったかくて気持ちいいし……それに、椿ちゃんが一緒だと……ね?
(言われるまでもなく、彼女と同じように服を脱いで全裸になる)
(さっき散々見せたおちんちんは隠して、いつぞやにたくさん愛撫してもらったちくびはそのまま)
(ピンク色の小さなちくびはぴんと固くなり、ちょっと体を寄せると)
んっ……はむ、はむ……
ぷぁ……いっぱい、気持ちよくなろ……?
(唇を奪うと、むにゅむにゅと甘噛みして、少し上目遣いでそう呟いた)
【大丈夫だよっ、今夜もボクが無理やりお誘いしたんだし……】
【無理だけはしないでね?】
-
>>812
はむっ………
も、もう……ジル君てば……
(ほんのちょっぴりだけこちらの方が背が高い)
(同い年なのだけど、ちょっぴり…お姉さんになったような気がする)
(もう一度軽く唇を触れ合わせると……)
その前にっ!!!
ヒノモト風呂は最初に流すのがお作法…だよっ
(そこはこだわりらしい)
(桶で湯をすくうとジル君の頭から思いっきりかけた)
……ふわあ………しっとりして…綺麗だねえ……
(お湯吸った金髪が濡れて滴って綺麗でドキドキする)
ね……洗ってあげるよ……
(ジル君を腕の中に抱きすくめると…)
(石鹸で掌に泡をたて……)
(お腹やおへそ、可愛らしいちくび…それからおちんちんを撫で始めた)
【んーん、嬉しいもん。ドキドキだもの。うん、ありがと。無理はしないよ】
-
>>813
えへへぇ……
はむ、ぶぇえ!?
(しっとりと二人だけのいちゃいちゃタイムを過ごそうとした矢先)
(椿ちゃんが頭に掛け湯をする。びっくりして変な声が出てしまい)
(毛先からぽたぽたとお湯が垂れ、まさに水も滴るなんとやら)
んっ、椿ちゃんだって……
髪の毛、真っ黒でつやつやして……キレイだよ?
(綺麗と褒められると、でれでれした表情を見せて体を寄せる)
(椿ちゃんの小さな掌で、身体に石鹸の泡を塗りたくられて)
(つつーっ、としなやかな指が、敏感なちくびやおへそを撫で、小さく喘ぎ声を漏らし)
やっ、んんっ……おちんちんは、優しくして……?
石鹸がにゅるにゅるして、なんかへんな感じ……
(普通に手で触ってもらうよりも、数倍も心地が良く)
(椿ちゃんの腕の中で、身体をくねらせて快感に耐える)
(既に射精したばかりなのに、早くもかちかちになってしまい)
(口元に顔を寄せ、キスのおねだりまでしている)
-
>>814
うふふっ、ジル君の奥さんだもの。
愛してもらうといっぱい綺麗になるんだよっ
(嬉しい。きゅんとする。お手入れに気を使いはじめた10歳児)
(香油つかってみたり色々してるのだ。つやの出た黒髪は濡れて肌に張り付いている)
きちんと綺麗にしなくっちゃ、だよ。
大丈夫大丈夫。任せてっ!だ、だんな様のおちんちんを洗うのも妻の役目だから。
(それはたぶん違うが…指でゆっくりと皮を剥きなおし)
(露わになった先端をじっと見つめながら泡立つ指を絡めて)
(さっきのえっちでくっついた精液と愛液をぬぐっていく。ああ、固い)
(熱い…どきどきする。にっこりと微笑むと唇を重ね、体を寄せ…それから)
こ、こういうの…ど、どおか…な?
(自らの体、細い10歳児の体に泡を塗りたくると…ジル君の胸に胸をくっつけた)
(擦りつけると乳首と乳首がぶつかって泡立ち)
(男子とほとんど胸のサイズが変わらないのは少しだけ気になったが…これからこれから)
-
>>815
ひゃうっ……!
そ、それ……きもちいい……っ!
(ぞくぞくっと身体を震わせる。椿ちゃんのおっぱいが擦れ、ちくびをくにくにと刺激し)
(少しだけ柔らかい感触が、薄い胸板をなぞり)
(更に石鹸で滑りの良くなった指で、おちんちんを撫でられて)
(すっかり彼女の手玉に取られてしまい)
今度は……お返し、だよっ。
お嫁さんのこと、気持ちよくするのも……ボクの役目……かな?
(なんだか変な倫理観のもと、お互いにくすくすと笑いながら)
(そっと手を椿ちゃんのわれめに伸ばすと、指の腹でなぞるようにして刺激する)
(ぴったりと閉じたすじからは、ぬるぬるしたおつゆが漏れ)
(そっと指を入れると、きゅんきゅんと締め付ける感触)
(全身を快楽に包まれ……おちんちんは真っ白な精液を吐き出し)
(2人の目の前を行くくらいの勢いに、くったりと果ててしまった)
-
【あうあ、そろそろ危ないかもお…】
【えと、も、もーいっかい凍結お願いしてもいい…かな?】
【次だと土曜日の21時からが空いてるんだけど、どお?】
-
【全然大丈夫だよっ!だけど土曜日はちょっと難しいかも……】
【こっちの都合が良い日は、ちょっと空いてまた火曜日になっちゃいそうなんだけどどうかな……?】
【もし都合が合わなかったら、今回はここまででもいいよっ】
-
【ごめんっ、火曜日はお稽古なの】
【じゃあ816で締めちゃおうか。ふふ、いちゃいちゃって素敵。楽しかったよ】
【本スレでまた遊ぼうねーおやすみ、ありがとうジル君】
-
【じゃあ今回はここまでだねっ】
【昨日今日と遅くまでありがとうっ、また遊ぼうねっ!】
【スレをお借りしましたっ】
-
【うちの大事なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日はあいにくの雨模様やねぇ、先週の春っぽかったお天気がすっかり逆戻りやわ】
【でも暦の上では春も春で……カレンダー見て気付いたけど、明後日の月曜日って祝日やったんやね】
【それでなんやけど、もし月曜日も時間あったら一緒にいたりはできへんのかな……?】
【夜やったら空いてるんやけど、けーくんの予定はどうなん?】
-
【甘々熱々な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>821
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【3連休の初日、ゆっくり休めた?】
【昨日はすごく寒くて、一気に戻った感じだったけど…大丈夫?】
【体調崩してる人の話を聞いていて、心配だったり】
【ん…もしかしたらそうかなって思ってた】
【月曜日も大丈夫…その日はオフだから……一緒に過ごせるし、チビがいいなら俺も一緒がいいな】
【(片手で背を抱き、もう片手で手を取り手繋ぎをして)】
【(指を絡めて手のひらを擦り合わせた手をそっと持ち上げ、「ね?」とはにかむような笑顔を向けた)】
-
>>822
【うちは、まぁ、ゆっくり休めたというか……】
【この木曜日に3回目のワクチン打ってきて、その副反応で休まざるを得なかったって感じなんやけどね】
【今朝方まではまだちょっとしんどかったけど、今はもうなんともないし。もう大丈夫♪】
【けーくんのほうこそ大丈夫なん?地震もあったし、停電あったなんて話もあるし……そっちのほうが心配なんやけど】
【ふふ。そーゆーことなら、この連休の夜は全部けーくんと一緒やね♥】
【まぁ、本当やったら先週話しとくべきことやったんやけど……あはは】
【(繋いで重ねた手の温もりを感じながら、身体を前のめりに倒して彼の胸に自分の胸を押し付けてみて】
【それじゃ今夜は……このままいちゃいちゃさせてもらってもええかな?】
【ロールの続きがまだ出来てなくて、そっちは明日に回したいんやけど】
-
>>823
【あ、金曜日それで…だったんだ】
【もう大丈夫みたいで…良かった】
【ん…地震は驚いたけど、俺のところは何事もなくて…停電とかも場所が良かったのかなかったし】
【心配してくれてありがと、嬉しい】
【みんなバタバタしてる時分だから…気付けなくても仕方ないと思うし】
【いいよ、イチャイチャ……しよ?】
【今夜はどんな風にイチャイチャ…する?】
【(自ら寄り添って身を押し付けてくる彼女を受け止めようとしながら)】
【(背に添えた手を腰へ伸ばして抱き寄せ、密着を深めて)】
-
>>824
【うん、2回目の時にしんどい思いしたから念の為って感じで……。言っとくべきかどうか悩んだんやけどね】
【2回目出た人は3回目も高い確率で副反応あるよって話やったし、その通りに熱も出たわけやけど】
【広い範囲で揺れたとか停電したとか言われてたから。ともかく、けーくんが無事でよかった……】
【ふふ。そんなら【】は外させてもらって……】
んー、体重かけただけやとやっぱり倒れへんか。びくともせーへん。
(抱き合ったまま彼に体重をかけて寄りかかるも、少しもぐらつかないことに口の端を吊り上げて笑って)
でも、うちの彼氏ならこれくらい強くないと張り合いないしなぁ♥
ま、ちょっと強すぎるのが困りもんなんやけど……。
(腰の辺りを撫でさすってくる彼の掌に頭をふるっと震わせて髪を揺らすと、繋いだ手の指をきゅっと締め付けてにぎにぎと握る)
(その間も強く密着する胸の間では柔らかな乳肉が潰れてひしゃげ、シャツからはみ出した肉は直接彼に触れていて)
……あ。そーいや、けーくんがホワイトデーにくれたキャンデーあるやんか。
あれって結局何味やったの?
-
>>825
【俺もまだ打つ予定が立っていないけど…2回目は俺もしんどかったかも】
【その…いつもよりお腹がすごく空いたのは覚えてる、かな】
【ん…だよね。あの日は俺も停電で困ってる人や地震被害に遭った人たちの話、SNSとかで見てて心配で】
【…ありがと、俺は平気だから。チビ、優しいよね】
もう…そういう風にしたいってことなら、そう言えばいいのに。
(じゃれつく彼女の笑みにつられて笑い、押し付けてくる彼女の柔らかな膨らみを感じてつい目を向けてしまった)
(胸元を開けたシャツからはみ出た乳肉が触れ当たり、体温高い彼女の肌熱を感じると、ふっと息を漏らして)
(彼女の腰を抱いたまま、このままイチャつこうかと思った矢先、彼女の言葉に小首を傾げた)
味、って……その、チビがフルーツ好きだから。
イチゴとか、メロンとかリンゴとか、そういうつもりだったけど。
――今夜も食べる?
(チラと横目でソファーテーブルの上へ置かれた飴玉の入った小瓶を見やり)
(手が届きそうな場所にあると確認すると隙だらけのまま腰を抱いた手を離して飴玉の瓶をとろうと手を伸ばそうとした)
-
>>826
だって、うちのほうから「して♥」なんておねだりしたら……けーくん、意地悪してきそうなんやもん。
けーくんはおねだりする時とされる時で全然態度違うし、言わなかったら……言うまで、してくるし……♥
(もう少し手が下に動けばお尻に触られそうな、ぎりぎりのところでくすぐられながら焦らされているような感覚に)
(はぁぁ♥と熱く湿っぽい吐息を漏らしながら、彼の背中に回した片腕をぐっと引きつけて自分からも密着の度合いを深めようとする)
それは、その……口移しやったから、ちょっと。
ふぅん……、なんとなくそんな気はしてたわ。もっと変わったのでもよかったのに♪
……食べるっ。イチゴがええな♥
(言い方がわざとらしすぎたのか、彼の反応に警戒された気がして慌てて取り繕う)
(もっとも、あんまり凝ったことを好まない彼だから、ホワイトデーのお返しもシンプルだろうとは思っていたのだが……)
(それがあの後もテーブルに置かれていたとは思わず、彼の視線がそちらに向いたときには声が変に上擦ってしまった)
(ポットの中身をひと粒取ろうとする彼を見て顔を少し赤らめると、そっと口を開いて待ち構え)
-
>>827
イチゴ……だよね、えっと――あった。
(声を上ずらせた彼女がはにかむのを横目で見つつ、薄紅色した丸い飴玉を指で掴みとると)
(改めて彼女へ向きなおって見つめたら、口を空けて待ち構えているのが可愛らしくて)
(そっと彼女の唇へ飴玉を掴んだ指先を当てて撫で摩り、ぷにぷにとした柔らかな感触を指先で感じ入ると思わず目を細めてしまう)
(そのまま開いた唇へ飴玉を差し入れて微笑むと、彼女の手を引きソファーへ腰を下ろし、見上げる形で寝そべっていく)
どう、かな…改めて食べてみて。
――美味しい?
(自分の上へ跨るように彼女を導き、唇を撫でた指先を自分の口元へ運んで舌先でそっと舐め上げて)
(じっと彼女の口元が揺れ動くのを見つめたまま、自分も欲しいとでもいうような顔を浮かべていた)
(股上へ体重をかけるよう腰から下へ掛けて撫で摩り続けたまま、彼女の感想が零れるのを待ち続けていて)
-
>>828
そ、イチゴ。前に食べさせてもらったのはモモやったから……モモやんね?
わぅ……ン。もう、スッと入れてぇな♥
(唇を開いて待ち構えているこちらを焦らすかのように、指先で円を描くようにくすぐってくる彼の悪戯な指の動きに)
(思わず口を閉じかけてしまいそうになるも、ぐっと堪え……ようやく押し込まれた飴玉を、口の中で軽やかに転がしながら舐め始める)
(ふと彼のほうに目をやると、ソファーに仰向けに横たわる姿が見えて、むふぅ……を鼻から息を漏らすと静かに彼のほうに身を寄せて)
ふふ、甘酸っぱぁいイチゴの味やね♥
こーゆーの、けーくんはどこで探してきたん?
(彼に促されるまま、跨がるようにして腰の上に座り、分厚い胸板の上に手をついて見下ろしていると)
(まるで何かをねだるような物欲しそうな視線を向けながら、自分の指先をちろちろと舐める扇情的な彼の姿が目に映って)
(ごくっと唾を飲み込んだ拍子に飴が喉に入りそうになって、目を白黒させながらなんとか態勢を保った)
んふふ……。そーゆーえっちな顔も出来るんやね、けーくんは♥
そんなことされたら、うち……けーくんのことも食べたくなるんやけど?
(そんな最中も腰に添えられた彼の手指は、お尻の膨らみを滑りながら腿裏にまで行き着いて、広い範囲を愛でるように撫でていたが)
(くくっと低く笑うとにじり寄るようにして彼の上に身を横たえ、肩に手をかけて身体を引き上げながら顔を寄せると)
(こちらを誘って止まなかったその唇に自分の唇を被せ、舌を伸ばして隙間をこじ開けるや、溶けかけた飴と一緒に甘酸っぱいイチゴ味の唾液を流し込んで――)
(彼の首を抱くように腕を回しながら、ちゅうぅ♥と息の続く限り唇同士を密着させた)
-
>>829
えっと、チビが好きな…フルーツ味のがいいと思って
一緒によく行く海外食品店でフェアやってるの…って、もう……全部言わなきゃ…ダメ?
(跨った彼女が詰めてくるような眼差しを向けてくるものだから、しどろもどろな物言いになってしまう)
(デートがてら買い物に行った先でチェックしておいて、後でこっそり買いに行ったことまで口から出そうになってしまって口を噤んだが)
(見上げた彼女の顔が寄ってくると、閉じた口中でキスの予感と飴玉の味を想起して口蜜が溢れてしまって)
…俺を飴玉みたいに言わないの。
ん……、イチゴの味……ン、っ……は……。
(肩に添えて顔を上げさせようとする彼女に応じて自分も顔を寄せ、唇が押し付けられるや舌が差し入れられてくるのを感じて口中の蜜がたぷりと揺れて待ち受ける)
(入り込んできた舌上からトロぉ…♥とした唾液と共にイチゴの味が口中に広がるのに、いやらしい…と思いながら息が上がってくるのを感じていた)
(いつしか首を両手で抱いた彼女が自分の身を押し付け、先よりももっと密着して口で交わろうとするのに応じて舌を揺らし送り込まれた飴玉を転がし続けた)
チビが…ン、っ…こんなスケベなキスする、から…
ちゅ……ちゅ、く……んん…ぁ…ふぅ……ン、ン……っ…
(胸板の上で歪み潰れて零れ落ちそうになる大きな乳房を片手で掴み持ち上げて、シャツの上から指を埋めて揉みしだき始め)
(膝裏に掛けて這わしていた手は、込み上げてきた欲情に導かれるままムチムチとした尻肉を掴み弄っては、彼女のキスひとつで発情させられたことを示し求め続けていて)
(口中の飴玉を中心にして、互いの舌先で押し合い転がしては、舌先を触れ合わせて口熱で溶かし合う内、自分を見下ろしてくる彼女に向け、蕩けた眼差しを浮かべてしまっていた)
-
>>830
んむ……。こーゆーキス、されたかったくせにぃ……♥
じゅるっ、じゅっ……ちゅ♥ちゅうぅ……っ♥
(甘ったるくとろみのついた唾液を舌を伝わせながら送り込んでは、飴玉を捉えた舌先で彼の舌や口内をくすぐってゆく)
(舌肉の交わりの激しさで飴の粒が溶けて無くなっても、貪欲なまでに舌を彼の口腔に捻じ込んでは歯の裏や舌の下まで舐り回し)
(自分の舌腹に染み付いた甘酸っぱさを彼に存分に味わわせる。それを彼自身が望んでいたと言わんばかりの濃密なキスを繰り広げて)
ンフ、くふぅ……♥けーくんの口も、甘ぁくなってる……♥
ふ、ふふぅ。おっぱい掴みながら、ちゅ……♥おけつも、ぎゅってして♥
ちゅっ……ぷ、ぁ♥ふふ、キスだけじゃ足りんくなったん?
ンン、そないに強ぉくされたら……中身、溢れそうになるんやけど♥
(隅々まで行き渡った自分の味に彼自身の味が混ざったお互いの唾液を舌で攪拌しながら静かに啜り飲んでゆくと)
(密着の度合いの深さからか胸板から零れた乳肉を、彼はギュッと握り込んでは圧搾するように強めに揉みしだいてくる)
(空いた片手も手近にあった尻肉を捉えるや否や、ぐにりと強く指を沈めてこね上げにかかり、強めの弾力をねじ伏せるように掴んでは揉みこねて)
(蜜分豊富な甘ったるいキスで呼び起こされた発情の矛先を、手近にあった柔肉に向けるように、思い思いに弄りだす)
(飴玉が溶けて無くなってもなお唇同士の密着を解かず、とろんと熱に融けて潤んだ視線を互いに交錯させて)
(真っ直ぐに見上げてくる彼の顔を、発情の熱気に蕩けがちな瞳で見下ろしていたが、ふと唇が離れて舌が引き抜けてしまうと)
そんなら次は、うちの番……♥
(片手を彼の首から解くと、瓶の中から飴玉を取り出そうとテーブルに手を伸ばす)
(その間も彼と至近距離から見つめ合っているせいで、瓶が倒れて飴がいくつも転がり落ちるが気に留めることもなく)
(黄色いひと粒を摘まみ取るとそれを自分の口に運び、今度は唇の間に挟み……再び彼の唇を塞ぎながら、ついと舌先で押して彼の口内に飴玉を押し込む)
(きゅんと酸っぱいレモンの香味を感じながら、彼の舌腹の上を滑らせるように送り込み、互いの舌で挟んですりすりと揉み潰すように擦りつけて)
-
>>831
ずっとチビの番になってると、思う…ん……っ、く。
(かたん、と音立てて瓶が倒れても目の前の彼女から目を逸らすことなどできなくて)
(甘酸っぱそうな色をした飴玉を唇で咥えるのを見て、唇を舐めあげ迎え入れようと唇をそっと開いていく)
(舌上へ乗った飴玉が押し込まれてくるのを受け止め、レモンの味が広がるのを感じて自然と湧いてくる口蜜と共に舌先で飴玉をねとねとに舐め合い続けた)
(酸味を帯びた爽やかな味に普段なら目を細めて感じ入ってしまうも、この時は見下ろしてくる彼女の瞳が淫らに蕩けているのを見つめ続けてしまっていた)
(イチゴとレモンの飴玉を舐める度に今日のことを絶対思い出してしまうんだろうな、と頭の片隅で考えながら)
(求めるように伸ばした手で柔らかな乳肉を揉み弄り、張り詰めたシャツの形を幾度も歪め、皺を作り上げて突端を浮かばせようと摩り上げる)
(ショートパンツの上から尻肉を掴み上げて揉みしだいていた手でボタンを外し、緩んだ隙間から手を差し入れて下着の上から尻溝へ指を這わした)
(口の中からレモンの味が口蜜で薄まり消え失せるまで、淫らなケダモノ同士となって舌を揺らし口交を重ね続けて)
チビ……続きはベッドで…しよ。
このままお預けだと、絶対寝れない。
(蕩け溶かしあった彼女の舌先を、ちゅぷ♥と甘く食んで抜き出すと、「…いい?」と囁いて)
(恋人の股座に食い込むほどの硬肉が昂ぶり覚えて止まぬのを腰を一度揺らして擦り付け、恋人を求め寝室へ行きたいと誘い願った)
【今夜のリミット聞いてなかったけど】
【…いつもの時間だし、ここまででも…いい?】
-
>>832
【りょーかい。時間も時間やから今夜はここまでやね】
【キスだけで我慢できるんかなって思ってたけど、いきなりおっぱいもお尻も同時にこられて……ちょっとびっくりした♥】
【おっぱいは待ち合わせからアピールしてたみたいなとこもあったから分かるけど、お尻も忘れへんのは流石けーくんやね♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。飴ちゃんまだまだ残ってるし、これからも時間あったらちょっとずつ減らしてこっか♪】
【明日と明後日は今日と同じ待ち合わせの時間でええかな】
-
>>833
【その、やっぱりチビをこんな風に抱くときはって…】
【褒められてる…?】
【(苦笑し、彼女の頭を抱くと「もう…」と小さく呟いた唇を額へ当てて)】
【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【ん…一緒に飴玉減らしてこ】
【家の中だけじゃなくて外で食べたいとかでも…いいかも、だし】
【時間は20時で大丈夫、だから……また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】
【ベッド……行こ?】
【(跨る彼女と重なっていた上体をゆっくりと起こし、尻へ這わしていた手を抜き出して)】
【(それでもまだキスが名残惜しいのか、ベッドへ向かう最中に恋人の背を壁に押し当て覆い被さって唇を啄んで)】
【(我慢できない昂ぶりを抱え続けていることを示し、もう少しで寝室へ辿り着こうというのにキスをひとつふたつと結んでいく)】
【ごめん、今夜の俺はここまでで…今夜もありがと、こういうイチャイチャも楽しくて…好き、だよ】
【……おやすみ、チビ】
【風邪ひかないように気を付けて】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>834
【ふふ、褒めてる褒めてる♥】
【でも、うちかけーくんかがこっそり瓶の中身増やしてて……いつまで経っても無くならへんとかになったりしてな?】
【お疲れさまでした、けーくん。急に寒くなったから余計に疲れてるかもしれへんね、ゆっくり休んでな?】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会えますように……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【昨日に引き続いて、またうちの恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ロールの続きはもう少しかかりそうやから、出来るまでちょっと待っててな?】
-
【今日も一緒に、甘え可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>836
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【夜になって寒くなってきたけど…チビのおかげで温まった】
【今日はゆっくり休めた…?】
【大丈夫…このまま待ってるから】
【チビのペースで、平気】
-
>>791
「はぁぁ……♥おちんぽもきんたまもアツアツで、ずっと触ってられそう♥気持ちいい♥」
くふふ。今イキそうやったん?なかなかイってくれへんかったからまだかなって思って……ごめんなぁ、けーくぅん♥
「ずるいんはけーくんも同じやと思うけど。こないだなんかおちんぽ深ぁく突っ込んだまま、ずーっと奥のほうでずこずここね回してたもんなぁ?」
(唇に触れるふぐりが一段と膨れたかと思うと、その中にたっぷり詰まる子種汁を一層濃縮させるようにキュッと上に引き上がる)
(同時に肉竿をぶるぶると細かいバウンドを幾度も繰り返していて、指先で精管を締めてなければ容易く達していたことは容易に想像がついて)
(イきたくてもイけない状況の中でフラストレーションを溜め込む彼が上げる声は、不満の色を滲ませながらもどことなく幼く聞こえるが)
(そんな切なくも狂おしい衝動に抗う苦悶の表情は、不遜ながらもこちらの嗜虐欲をくすぐってあまりあるほどの可愛らしいもので)
(ふっと息んでお尻に力を入れ、きゅっと尻肉を締めながら射精の欲求を堪えようとする姿は、我慢の先にある悦楽を求めているかのように見えて)
(彼の顔を真っ直ぐに見つめる四つの瞳は淫靡な熱の色に染まり、息を合わせたかのように揃って咥えるのを止めると伸ばした舌先で敏感に高まる二所をねちねちと舐めて責める)
けーくんも、んっ♥すけべでかわいい顔してるんやけど♥
「もう……。うちはきんたまだけでイかせてあげたかったのに、そないなすけべ顔されておねだりされたら困るわ♥」
でも、これは全部けーくんが望んだことなんやからね♥
「せやから、どんなことになっても……怒ったりせんといてよ?」
(だが、その態勢のままで雄肉と陰嚢の二点責めを続けるよりも先に、彼が二人の頭を撫でてくると)
(それだけで感じ取るものがあってか、二人の女は顔を見合わせて頷き合い……彼のほうを見て、静かに深く頷く)
(一人は全てを心得たかのように満面の笑みを見せ、もう一人は楽しみを半ばで中断された不満で頬を膨らませ)
(左右に分かれて跪くと、逞しく鍛えられた脚を一本ずつ取り合うように抱き付きながら)
(股座に顔を寄せ、ぴんと上向きに反り立って濃厚な先走りをたっぷりと溢れさせる太刀肉に)
(両側から挟み込むように口付け、さながら肉にかぶり付く獣のようにはむはむと食みつき、唇を寄せて吸い、しゃぶり始めた)
(わざとらしいまでのリップ音を立ててぷりぷりの穂先にキスをし、切り立った雁首を歯先で甘く弾き、鈴口を舌先で穿るように舐めて)
(どうすれば目の前の雄を悦ばせ、昂らせられるのかを、二人ともが思い思いに繰り広げ、心を尽くして勃起肉を愛で上げて高みへ上り詰めさせる)
(そんな二人の動きに合わせて揺れる髪の毛は、かたやふわふわと舞うような躍動を繰り返し)
(かたや尻尾のように左右に振られ、さながら主人に奉仕できることに強い歓びを見出す犬猫のようにぶんぶんと激しく揺れていた)
(それでも竿裏に通る肉の管は二人の指が添えられて未だに固く閉ざされたまま、どれだけ主人がせっついても緩む気配はなく)
(その先に待つ絶頂の快感を少しでも高めようと、もう少し、もうちょっとと引き伸ばすかのようにぎゅうぎゅうと締められていたが――)
(根本の方から熱い塊が突き上げてきて指先に触れる感覚が伝わってくると、流石にこれ以上は押さえ込めないことを二人ともが感じ取り)
(ふと彼の顔を見上げれば、その瞬間が近いことを彼自身も悟ったのか、目を伏せがちにしながら息を熱く弾ませているのが分かった)
(同時に頭に添えられた手にも力が込められたのが分かると、その手に引かれるように、野太く張った肉槍の穂先に左右からそっと口付けをして――)
(巨肉の太刀身をぎゅっと握り締めていた指の力を緩めると、その下に重たく下がった大玉のふぐりをそっと握って、一気に彼を高みに引き上げた)
-
>>837
【お待たせしました、けーくん。まじで待たせすぎなんやけど、大丈夫やろか……。本当にごめんな?】
【最後の部分をけーくんに見てもらいたくて、上手いこと繋がるように直したり縮めたりしてたら……逆に時間かかりました……】
【今日は朝から気持ちいいくらいに晴れたから、昨日よりかは大分のびのびできたやろか】
【まぁ、寒かったことは寒かったけど、それでも雨降ってるよりかは全然違うもんねぇ】
【ふふ。もっと温まったほうがええんと違うん?(ボタンを外したパジャマの前をがばっと広げて】
-
>>838
(緩く足を開いて立ったまま、ベッドの端に辿り着いて向き合って以来一歩も動いていないというのに)
(巨肉に施される絶え間ない愛撫はあの手この手と巧みに絶頂へ導こうとし続けてくる)
(息つく間もない攻め立てに短い呼気は荒く、喘げば喘げですけべだとからかってくる恋人たちがいやらしく尽くしてくれるのが何よりも心地よくて)
(このまま昇りつめたいと頭を撫でて催促すれば、二人がかりだということを最大限に生かそうと微動だに出来ないままの足へ左右から抱き着いてきた)
ふぅ、んっ…………これ、すごく…ン、っ…!
(下ろし髪の恋人が鈴口を舌先で舐め穿る度に舌上へ滑りつかせようとビクビク♥と脈打ち先走りが噴き出して止まらない)
(舌先へねっちりと精の味が濃くなってきたカウパーが絡みつき、唾液と混ざって糸引くのを見る度に自分の中の淫らな願望が沸々と込み上げて来る)
(愛らしく淫らなこの恋人の顔をいやらしく染め上げたい、そう思って仕方ないと気持ちを向けていれば、こっちも見て欲しいとばかりに竿筋を舐めあげるポニテの彼女がいて)
(潤みを湛えた瞳で見つめた先で巨肉に顔の殆どを埋め、突き出した舌先で丹念に舐め上げて奉仕を続けるもう一人の恋人の姿に胸は高鳴ってしまう)
(心地良い射精へ導く為、尿道の通りを良くしようと筋目を下から上へなぞり上げて来る姿は寵愛を求める愛らしいメス猫を想起させてくれた)
(以前に恋人が着けたクロネコ耳姿を自然と思い起こしてしまいながら、ある筈の無い猫耳を探るように二人の恋人の頭を撫で続け)
(玉袋が今までないくらいにパツパツに張り詰め、このまま射精したら絶対――と、思い描いたその先にゾクゾクとしたものを感じ続けていた)
んん…イきたい、のに。
……もう、限界……だから…って、言ってるのに……っく、ぅン……。
はぁ―……ふぅ、ぁ……はー……ぁ………。
(それでも、肝心の射精は、小悪魔めいた淫らな笑みと竿の付け根を押さえつけて子種を噴き出させまいとする二人の意思で封じられ続けていた)
(「もう限界」という言葉を口にしたのはこれで何度目になるのか、もう自分でも考えられないくらいにまで追い込まれても指は緩む気配がない)
(ビク♥ビク♥と大太刀が震え、空絶頂を迎えさせられて噴き出す先走りは全て二人の舌先で舐めとられ続けていく)
(無限に湧いてくる餌を見つけた二人のクロネコは互いに争うのではなく、もっと美味しくさせようと舌を這わせ続けていた)
(太腿に押しあたる柔らかく大きな膨らみに、下半身がずっぽりと包み込まれるような感触さえ覚えて、悦楽の沼に腰まで浸かり込んでいると錯覚さえ覚えてしまう)
(身も心も二人の恋人の奉仕愛撫でトロトロに溶かされ続ける自分の顔は、彼女らの言葉通りにいやらしく恥ずかしい顔をしているに違いなかった)
(堪えようとしても口元は緩み、耳まで熱くなって羞恥と高揚で真っ赤になっているだろう顔を彼女から背けることなんでできずにいて)
(頻りに愛撫を続けて、淫らな音を立てて竿先に吸いつく恋人と、ポニーテールを跳ねさせて巨肉に食みつく恋人が上目遣いに向けて来る期待に満ちた眼差しに)
(「もう…限界」と、また口にして、頭を摩る手つきは次第に覚束なくなり、悦楽を堪えるようと時折ぎゅぅ…♥っと頭を押さえて二人の口を剛直へ押し付けてしまった)
――…っ!……は――……イ、っ――――……!!
(頭を掴んだ手に力が籠ったのを見てとったのか、二人とも同時に顔を上げて左右から絡みつくように竿先へ口づけを施してくる)
(鈴口を中央にして舌を突き出す恋人たちの双眸が絶頂を期待して爛々と輝くのを見て、いやらしく染めたいという雄欲を押さえることなどできなかった)
(ポンプのように脈を打ち続ける竿身がひと際強くビクつくのを見てなのか、根本を押さえ込んでいた恋人たちの指先がふぐりを握ってくる)
(内に溜まり込んだ白濁を押し上げさせようとする指遣いに絞り出される感覚を覚え、ある種の倒錯的な快楽に促されるまま昇りつめていく)
(声にならない声を上げ、絶頂を宣言しようとするも中途で途切れて言葉にならず、息が詰まってしまった)
(噴水のように噴き上げた白濁は雄欲に満ちて力強く、強引に尿道をこじ開けて濃ゆく詰まった精液を幾度も幾度も噴き出し始め)
(押さえ込んだ恋人たちの顔へ、精液の化粧を施し淫らな姿に飾り立てて自分好みのオンナになって欲しいと受け止めさせ続けた)
(二人の唇の隙間から間欠泉のように精が迸り、亜麻色の髪を白く濁ったゼリーがこびり付きマーキングを施し続けた)
(額も頬も、鼻先にも、ねっとりとした濃ゆい雄汁が絡みつき、恋人の顔へ精の香りを纏わせていく)
(愛しい恋人をいやらしく染め上げたいという自分が抱いた欲を今までひとりで受け止めていた恋人が今は二人となって受け止めてくれて)
(ヒンヤリとした寝室の中で熱々とした子種を浴び続ける二人のゆうの姿へ恍惚とした顔を向け、うっとりとした眼差しで見つめたまま腰が震えるのに身を任せていく)
(太腿が揺すれようともがっちりと抱き着く二人の恋人の身は崩れることなく抱き着き続け、心地良過ぎる絶頂感に頭の芯まで痺れるような感覚さえあって)
(白濁が噴き出す勢いが次第に衰え始めても、鈴口はパクつき滾々と潤みを滲ませて竿の根元まで滴り落ち、ぷっくりとした玉袋に絡みついていく)
(絶頂の波が引いていく合図を伝えようとしてなのか、自然と口から「ふぅ……♥」とした長い溜息が零れ落ちて)
(ドク♥ドク…♥と早鳴りを続ける胸の鼓動は未だ変わらぬも、ひとしきりの落ち着きを覚えて恋人たちの姿を見据えて)
――二人でしてくれるフェラ…ご奉仕
……すごく気持ちよかった……、こんなのされたら……何回でもイきそ……かも。
(うっとりとした眼差しを向け、口から紡ぐ声は何処か震えて上擦り、心地良過ぎて仕方ないのだと示してしまう)
(自分の精に溺れ染まりきったゆう達の頭を労うように優しく撫で摩り、互いの唇へ押し付けるように腰を揺らして精の糸筋を引いてみせた)
-
>>839
【ううん、大丈夫…その、すごく良すぎて……】
【…チビが見てもらいたいって言ってくれたとこ、すごく好き…だし、その前も何もかも良くて】
【……控えめに言っても、全部…好き】
【良かった…。雨が降って急に寒くなると気持ちも滅入る…よね】
【って、もう……それはその、そうだけど】
【(前開きのパジャマのボタンを外し、両手で掴みきれないサイズの乳房を見せつけて誘う彼女に、カァ…と赤くなるも)】
【(誘惑に抗うつもりなどなくて、愛で育てた膨らみへ両手を押し当て深々指先を埋め込む)】
【(指と指の合間から褐色の乳肌をはみ出させ、綺麗な色をした突端を根元で挟み堪能するように揉みしだき)】
【(手指に伝わってくる心地良い肌熱にうっとりと目を細め、恋人の頬へ頬を押し当てた)】
【俺も、返事遅くなっちゃってごめん。今夜はまだ起きてられるけど…チビのリミットに任せるから】
【眠くなったり、限界になったら……教えて?】
【その時は一緒に…ベッド、行く】
-
>>841
【ふふ、けーくんが気に入ってくれてよかった♪】
【二人からダブルでフェラされてたら、こーゆーことやりたいやろうなっていうのは分かってたけど】
【これ、一滴も余さずぶっかけられてるんやから、二人揃って顔も髪も真っ白になってるんやないやろか……♥】
【ま、そこら辺も狙ってたわけやけど♥いっぱい出して欲しくて我慢させてたのもあるしぃ♥】
【うぅん、気にせんといて?】
【それよりも、けーくんのレスが気合入りまくりなの、ちょっと嬉しすぎてなぁ……】
【ここまで熱くなってくれてるのを、どうやったらもっと熱くさせられるんか、悩ましくなるわ♥ふふふぅ♥】
【うちは今夜は日付変わるくらいまでがリミットのつもりやったから、ここからやと返すのが難しいんよ】
【だから、今夜はここで一旦凍結でええかな。ごめんね、けーくん】
【その代わり、ってわけやないけど……うちの身体でけーくんのこと、温めてあげるから♥】
【(迷うことなく伸ばされた指を柔肉は優しく受け止め、深く埋まる五指を心地よい弾力で跳ね返しつつもむちむちした感触で彼を楽しませる】
【(さらさらと乾いていた手触りの良い褐色の肌は、揉みこねる手つきに力がこもってゆくにつれてしっとりと汗ばみ始めて】
【(指の間からぷくっとはみ出た乳首の色も鮮やかな赤に変えると、はふ……♥と熱い吐息を零して目を細める】
【(そして彼が顔を寄せて甘えるように頬擦りしてくると、「熱い……♥」と小さく囁いて自ら彼の手に乳房を押し付けた】
-
>>842
【それは、気合も入るっていうか……チビのがすごく良くて筆が乗って…かな】
【ん……もっと熱く……させて?】
【あ、ごめん。俺はそれで大丈夫だから】
【今夜はここで凍結――幾ら熱くても……ここだと風邪引くから】
【(乳肉を揉み込む手へ自ら押し付けて揉ませようとしてくる彼女の甘えるような振る舞いにパジャマのズボンが張り詰めて窮屈さを感じてしまう)】
【(甘息を漏らす彼女の耳元へ、「――俺も、だから」と囁き、乳房に添えていた手を腋下から差し入れて抱き寄せる)】
【(寄り添うように抱き着かせながらも、再び片手は乳肉を鷲掴みにして揉みしだき、恋人の肢体を楽しみながら寝室へ赴くと手を引いてベッドへ上がらせて)】
【(彼女の前で自分もパジャマのボタンを外して前を開けると、恋人の上へ覆い被さり、口付けを落とした)】
【ここまでにして、おやすみ…しよ?】
【今夜もありがと、チビ。今日も楽しかった】
【また今夜…チビに会えるの楽しみにしてる】
【…寝るまで一緒に温まって……風邪ひかないようにしよ】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>843
【ん、りょーかい……。ここで熱くなってもしゃーないし】
【この熱さを明日の夜まで持ってけたらええんやけどなぁ♥】
【ほんなら、また20時に待ち合わせってことで。今夜もお相手ありがとうな、けーくん】
【お相手ありがとうね、けーくん。また明日もいっぱい熱くなれますように……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【いつも頼れるうちの彼氏の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ここんところ、けーくん待たせてるのが当たり前みたいになってて恥ずかしいなぁ】
【彼女たるもの、待たせるよりは待つくらいにならんと……!】
【先に言うとくと、今夜は早めの23時がリミットになりそうなんよ。明日は早めに出なきゃならなくなってしもて、それで……なんやけど】
【せやからってわけやないけども、今夜はロールの続きはお休みさせてもらって……時間までいちゃいちゃさせてもらってもええかな?】
【けーくんがええなら、こっちもうちが二人になってもええし】
-
【優しく可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>845
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【三連休の最終日もゆっくりできた…? ごたついたって言ってたから、少し心配】
【ううん、大丈夫…待つのも嫌いじゃないから】
【余り気にし過ぎないで…?】
【時間はそれで大丈夫。いちゃいちゃ…しよ?】
【二人のチビといちゃいちゃ……その、やってみたくあるかも】
【どういう風にしよっか……軽めにお風呂、でも…ソファーやベッドで寝る前のイチャイチャでも】
【やりたい場面…ある?】
-
>>846
【時間直前になって、ちょっと電話かかってきてな。家のほうの用事であんまり大したことやなかったんやけど……心配かけてごめんね】
【今日は薄曇りって感じやったけど、これくらいのほうが汗もあまりかかなくて過ごしやすいかもしれへんかな】
【ま、寒かったから、早めに帰ってきてお風呂入ってたんやけど】
【そやねぇ、例えばやけど……】
【一人はけーくんの背中に抱き付いてて、もう一人は前からぎゅーっとくっついて二人でけーくんをサンドイッチとか】
【後ろからけーくんにくっついて身体まさぐりながら、ぱいずりもして徹底的に甘やかすとか……♥】
【場所はベッドのほうがええかな。けーくんはしたいこととかあったりする?】
-
>>847
【よかった…大した事なくて】
【俺も今日は出かけて、繁華街や公園歩いたりしたけど途中で寒くなってきて早めに…っていうのは同じ】
【日が暮れてからどんどん寒くなってきたよね】
【そういうの…いいかも】
【俺はその…お風呂でならローションでぬるぬる、みたいなのもいいかなとか思ってたけど】
【ベッドでそういう風にいちゃいちゃも好きだし…】
【軽めに、だから湯船でまったりとか、身体洗ってもらうとかでもいいかもとは思ってたりした、かな】
-
>>848
【ふふ、なんかえらくお風呂推してくるなぁ♥】
【ま、夜になってから寒くなってきたし、気持ちは分かるからそーゆーのもええけど……】
【それじゃ、せっかくやからお風呂でけーくんの身体をお手入れさせてもらうってことで♥】
【うちからスタートってことでええんよね?すぐに書き出し作ってくるから待っててな♪】
-
>>849
【あ、その……まったりっていうのが前に出てたのかも、だけど】
【…夜で寒くなってきたからっていうの、チビの言う通りだと思う】
【全部お見通しみたいに…なってる?】
【ん…それじゃ、チビの書き出しこのまま待ってる】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
-
「どーですか、けーくん。しっかり温まれてますかー?」
(濛々と立ち込める湯煙の中、背後から彼にべったりと密着しながら、身体を揺すり動かして甘く潰れた乳房をぐにぐにと押し付ける)
(熱めの湯がたっぷりと張られた湯船ではなく、洗い場に敷かれたマットの上に座る彼の背に抱き付き、ずりゅ♥ずりゅん♥と濡れた肌身を擦りつけて磨き上げ)
(ぷくんと膨れた乳首が肩甲骨の硬さで弾かれると、くぅっ♥と声を漏らして結び髪を振り動かして身悶えるが)
(それでも彼の白く滑らかで大理石のような肌の感触からは離れがたいのか、何度も胸をつけては離して乳肉をむにむにと寄せる)
よっしゃ、こっちはこれで準備完了……♥
仲良うするのは構わへんけど、あんまり強う擦ったらあかんよー?
(かたや湯船のそばで何やら準備を続けていた私は、洗面器の中身の加減を確認して満足げに息を漏らすと)
(いちゃいちゃと肌を寄せ合う二人を微笑ましそうに見ながら彼の前に回り込み、膝をついて座る)
「もう、遅ーい。ちゃっちゃとできへんもんなん?」
こーゆーのは温度が大事やの。ほら、ええ感じにとろとろでしょ♥
「うわ……。なんか手慣れてる感じ、経験あるんやね♪」
準備は怠りなくやらんとなー♪
(ただ乳房を擦りつけているだけの愛撫に焦れたように膨れるポニテの私を宥めつつ、彼にも洗面器の中身を見せる)
(お湯で温められた洗面器いっぱいのローションは少し傾けただけでも流れるが、手で掬うと適度にとろみがついているようで)
(二人の美少女は顔を見合わせながらくすくすと笑うと、早速その洗面器を持ち上げて彼の首の後ろのほうに持っていき――)
はーい、もうちょい隙間空けてー……。
「早う、早うしてっ。あっ、ぁ――……♥」
(べったり密着する乳肉と背中の合間を埋めるように、洗面器を大きく傾けてローションを流し込んでゆく)
(どぽぽっ♥と粘ついた音を立てながら、適度に温められたローションが滑り込む様子をじっと眺めながら)
(その感触を背中に受ける彼の反応を確かめるように、ちらりと横目でその顔をうかがって)
-
【お風呂で、ローションでって言われたから……つい、な♥】
【これじゃもう軽めやなくなってるかもしれへんけど、とりあえずはこんな感じで……】
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>>851
――ふぅ、ン……んぁ、ぁ……はぁ……。
(湯煙漂う浴室の中に入り、洗い場のマットの上へ座ってから、もう何度となく口から零れた悩まし気な吐息がまた漏れ出てくる)
(頻りに背を撫で上げる恋人の柔らかな双丘の感触は今まで味わったことはあれど、もう一人すぐそばに居るというだけでまた違ったものに思えていた)
(彼女から見たら随分と大きく感じる筈の背を預け、すでに昂ぶり覚えて屹立をした突端が滑ついて、グミのような感触を与えてくるのが)
(自分の背で今何をされているのかを如実に感じ取ってしまって、乳洗いをする恋人の甘声と相まって、触れてもいないのに逸物へ芯が通ってしまう)
んん……あ、それ…用意してたんだ。
(浴室の中で楽し気に弾む声をあげていたもう一人の恋人が、マットへ上り目の前へ膝をついてくるのを自然と目で追い、見せつけてきた洗面器の中身を確かめた)
(中に入っていたのは湯で伸ばされたラブローションで、これも今まで二人で入浴中に何度も使ってきたものではあるものの)
(背へ抜けていく甘やかな感触を味わっていただけに、もう一人の恋人が目の前に来るとまた欲情を覚えてしまって、ひく…♥と疼きが下腹部に走る)
(彼女がしようとすることに合わせて背を少し丸め、手を伸ばした目の前の下ろし髪の柔肉が顔を撫でて来るのを受け入れていく)
(とろりとしたローションが背へ垂れ落とされ、心地良い熱さの粘液が纏わりついてくるのに目を細め、「ふぅ……♥」と気持ちよさそうな吐息を漏らした)
背中をローションで……されるの、やっぱり好きかも
チビのおっぱいで……してもらってるって思うと余計に――
(膝をついて目の前で洗面器を抱える彼女のむちむちとした太腿へ鎌首を擡げ始めた巨肉が自然と押し当たり)
(敏感な先端を、むにゅり♥と滑りあげられていくのを感じて「ン……ッ…♥」と小さく呻きまで漏らしてしまって)
(恋人二人がかりによる淫らな洗体がまだ始まったばかりだというのに、座ったままの身体は甘く悶えるように身じろいで)
(前と後ろに侍り縋りつく愛しい恋人ふたりが交わす無邪気な言の葉ひとつにさえ、興奮を覚えて顔を真っ赤に染め上げてしまっていた)
-
>>852
【今日のは凍結しておいて、何処かでこの時の続き……みたいにしてもいいのかもって思ったり】
【その…二人で楽しくおしゃべりしてるのって、すごくいやらしくもあって】
【何気ない会話ひとつだけど自分を挟んで行われたりするの……好き】
【改めて…今夜もよろしく、チビ】
-
>>853
ふふ。たまにはこーゆーのも使わんとな♥
「せっかく二人でご奉仕するんやし、色々試してみないと勿体ないもん♪」
大分入ったけど、どうやろか。足りんようなら作ればええだけやけど。
「けーくんの背中、もっとにゅるにゅるになって……♥んっ♥滑るぅ♥」
(背中に伝わる柔らかくも弾力に満ちた乳肉の感触に惚けたような表情を見せる彼に、むすっと不機嫌そうに膨れてみせるも)
(そんな彼の多感すぎる態度も今は許せる気がして、注ぎ込まれたローションの絡む音と共にまた再び心地よさそうに蕩けだす表情に口の端を吊り上げて笑う)
(触れてもいない逸物が背面に広がる甘やかな柔肉の刺激だけで早くもむくむくと膨らみ出すのを見ると、彼らしからぬ可愛らしい反応に胸の奥が疼き)
(彼が好き好む刺激をもっと与えればどうなるのかが知りたくなって、背後に座る私は更に胸を強めに当てて上体を大きくグラインドさせる)
(にゅるるっ♥と心地よい滑りと共に、広い背中を大胆な動きで乳肉が這い、強めの弾力がむちむちと彼を責め立ててくすぐる)
(彼の胸の上に回る腕はがっしりと固定するように回されて、肩に乗った顔を傾けて彼に頬擦りをしながら、ずにゅっ♥ずりゅんっ♥と擦れる甘い感触に)
(彼を後ろから強く抱き締めて身を擦りつける私だけでなく、それを間近で見つめながら惚けたように動けなくなっている私も)
(息遣いは獣の唸りを思わせるほどに荒々しくなり、ふーっ♥と漏らした熱息は前後両面から彼の肌身を炙るようにくすぐっていた)
でも、背中だけやないんよね♥前にもうちがいること、忘れてるんかな……♥
「おっぱいに弱いのは分かってたけど、油断してたらパクって食べられるんやからっ♥」
ふふぅ♥どっちもぴんぴんに勃たせてぇ♥けーくんのどすけべぇ♥
「こうしてると背中だけやなくて、けーくんのおっぱいも……ふふ。筋肉っていうほど硬くないんやね?」
(後ろに体重を預けるようにして心地よさそうに表情を緩めている彼に、正面に回り込んだ私はじりじりとにじり寄って距離を詰めると)
(背面に押し当てられる乳房の感触にだらしなく蕩けた表情を浮かべる彼を冷たく見下ろしながら、ぎゅうっ♥と強めに肉竿を握って硬さを確かめる)
(同じ自分のすることであっても、ここまで蕩けた痴態を見せつけられるのはどこか含むものがあったのか、肉太刀を握り扱く手遣いは多少なりとも怒りが含まれているようで)
(楽しげに弾む声音にはどこか嘲るような色が滲み、彼の眼前で揺れる胸も挑発するように近付いては遠ざかりを繰り返して顔に触れる気配を見せない)
(その一方で、背中に回る私の視線も、正面に回る私の視線も、向く先はどういうわけか逞しく発達した彼の胸元で)
(興奮の色を帯びてツンと粒立ち始めたそこに熱い瞳を向けるや、背後から手を伸ばして胸肉を下から上に揉みあげるような愛撫を始める)
-
>>854
【お待たせ、けーくん。なんというか、二人ぶんやからさくさくとはいかへんね】
【まぁ、けーくんのことを思い切り責められるのは好きやけど♥これやとキリのいいとこまでいくのも時間かかりそうやわ……】
【けーくんが好きって言うなら続きもやりたいとこやけど、今のシチュが終わった後の余興みたいな感じでやったりってところになるやろか】
【そろそろ時間やから、今夜はここまでになるけど……お粗末ながらも楽しんでもらえたなら嬉しいです】
-
>>856
【困らせちゃってたら、ごめん。でも…その、楽しいし嬉しい】
【時間も無いから手短だけど…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
【ほら、ベッド……行くから】
【(ぎゅっと彼女を抱きしめて、「いつもありがと」と囁き、頬へ口づけをして)】
【(手を引いて共に寝室へ入りベッドへ上がると、早くと誘うように手を伸ばした)】
-
>>857
【謝られるようなことやないし、うちも楽しいからええんやけど♥】
【後でけーくんに反撃される時のことを、うっすら考えてたりします……♥】
【うぅ、こないにアツアツやとすんなり眠れるやろか】
【ベッド行くのはええけど、激しくせんといてね……?】
【(頬への挨拶代わりのキスにも容易く熱くなって、カーッと顔を赤く染めながら】
【(先にベッドに上がった彼に誘われるまま、そっと重なるように身を横たえると】
【(今さら恥ずかしがるように、おずおずと腕を回して軽く身を寄せた】
【先の予定やけど、うちは金曜土曜日曜と空いてるから、とりあえずは金曜の夜21時に待ち合わせってことでお願いします】
【詳しくはまた金曜に会ったときか、伝言板かで話すから……またその時はよろしゅうね】
【お休みなさい、けーくん。また会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>858
【ん…まだちゃんと反撃できてない、よね】
【俺もその時が、楽しみだったり】
【もう……俺まで恥ずかしくなってくるんだけど】
【(彼女の反応につられて顔を赤くして、照れた自分の下へ彼女が身を寄せて来るのを抱き寄せ)】
【(共に同じ布団へくるまり寄り添う恋人の頬を撫で、口付けを落とした)】
【次の金土日も大丈夫…だから】
【もしかしたら日曜日が少し怪しいかもだけど、分かり次第俺も言うから】
【おやすみ、チビ。次の金曜日に会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの、うちだけの恋人くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手、よろしゅうお願いしますぅ】
【昨日は急にあんなことになってごめんね。まぁ、それもあってか今日はゆっくり休めてたわけなんやけど……】
【そうでなくても今日は雨や風やなんやで表には出られへん天気やったし、これはこれでよかったかもしれへんけどね】
【今夜は……ロールの続きにしよっか。レスがまだ途中やから、出来るまでちょっと待っててな?】
-
【甘え可愛い俺の恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>860
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【大丈夫、ゆっくり休めてよかった】
【午後から雨風強くて…午前中にお出かけしておいて良かった、かも】
【ん…わかった。俺もこのまま待ってるから】
【あと、明日なんだけど…もしかしたら20時間に合わないかもしれなくて】
【半々くらいで30分くらい遅れるかもだけど……分かり次第早めに連絡するから】
-
>>840
ふふ……♥ちゅ、ちゅっ♥ちゅぱっ♥んちゅぅ……♥
「れるっ、れろぉ♥んふぅ♥んっちゅ♥ちゅるる……♥」
(逸物の右と左を二人で愛でるせいで咥え込んだりはできないが、それでも弄び甲斐のある雄肉をたっぷりと吸える満足感は強くて)
(間欠泉のように噴き上がっては零れ落ちる熱い先走りを分け合って舌で掬い、唇に受けては濃密な雄の臭味に表情を蕩かせる)
(限界を何度も何度も訴えて泣き言を言うくせに、こちらには逆らえずに射精欲求を堪えて我慢を重ね、健気な表情を見せてこられると)
(かたや溜まらなさそうに肩を震わせ、緩みきって涎さえも垂らしそうになる表情を何とか引き締めて、粛々と舌を這わせて丹念に剥け肉を舐め)
(かたや亀頭の丸みに唇を押し当てたまま感じ入ってしまって動けず、照れ隠しとばかりに大粒の陰嚢をふにふにと触る有様で)
(間近で見せつけられる、いつになく発情して身を熱く焦がす彼の嬌態に、胸の高鳴りを抑えきれずにひたすら無言で肉太刀を愛撫する以外に)
(果てなく昂る愛欲と熱情のやり場がないと言わんばかりに、二人それぞれが思い思いに想い人の巨肉を貪っていた)
(そして、左右それぞれに侍る私達の頭を掴む手に力が一層込められ、互いが挟み込む肉太刀にぐぐっと押し付けられていくように強く抱かれて)
(彼が声を高く極まらせ、喘ぎとも叫びともつかない音色で絶頂を訴えてくると、右の私も左の私もそっと目を伏せて逸物に自分からも顔を寄せ――)
(がくんっと腰が跳ね上がった瞬間に、肉槍の穂先に触れていた顔が振動するほどの力強い絶頂の衝動を直に受け止めてゆく)
(左右から肉刀を挟むように口元を寄せていたせいで、びゅくびゅくと雄々しく放たれる熱精を受け止めることは叶わなかったが)
(二人の雌獣が抱く独占欲を悟った主人の温情か、彼が身震いと共に槍先を傾けると、真上に力強く噴き上がっていた白濁の向きも変えられて)
(まずは髪を一つ結びにしていた私の頬を熱い奔流が撃ち、続けざまに放たれる灼熱の砲弾で額を灼かれ、目元も熱く重たい精汁で埋め立てられる)
(その様子は上から目を向けて熱っぽく見下ろす彼のみならず、巨肉の熱杭を挟んで顔を見合わせるもう一人の私にも見られており)
(いつもならば愛しい彼にしか見せない、顔面に熱精を叩きつけられて汚される様子を至近距離から終始眺めたことに、今までに無いほどの強い被虐欲と雌欲を呼び覚まされた)
(「今度は自分の番」と覚悟を決めると、それまでやわやわと陰嚢を握ってザーメンを煮詰めることに夢中になっていた手指を太槍の柄肉に滑らせ)
(再度の射精の瞬間を、今度は初めから終わりまで余さず受け止めてやろうと、自ら熱精の噴き上がる砲口に顔を晒して待ち構えた)
(ほどなくして始まった再びの熱濁の奔流の噴き上がりを、見下ろす彼に見せつけるように、薄目を開けつつ口元に叩きつけさせ)
(竿肉に添えた指の力を抜きつつ、彼の思うがままに暴れさせて、顔のみならず髪の毛も喉元も白濁に漬け込ませてゆく)
(熱くて濃ゆく、重たく貼り付くザーメンに彩られてゆく自分達の姿を、薄く開いた瞳で見ては、はぁぁ♥と陶酔の嗚咽を漏らし)
(永遠とも思えた彼の絶頂がひとまずの終わりを迎えると、どろりと白濁を纏った顔を左右から突き出すように前のめりになって)
(法悦の吐息をつきながら、ぐにぃ……♥とザーメンまみれの頬を彼の肉太刀に寄せて挟み付けた)
「ふ、ふふ♥よかったなぁ、けーくん♥」
こんなにいっぱい出してぇ……♥おまんこで受けてたら破裂してるんやないの、くふふ♥
「でも、顔は重たいし、前は見えへんし♥火傷しそうなくらいに熱いんやけど、けーくんのせーえき♥」
(二人が手を添え続けた逸物は少し萎えた感触ではあるけど、それ以上に彼自身が放った精の跳ね返りが絡んでどろどろになっていて)
(その感触を味わうように、絶頂を迎えたばかりの肉太刀をねちゅ♥ぬちゅ♥と優しく揉むように扱き、陰嚢も指先で転がして弄ぶ)
(射精の勢いが強すぎたがゆえに、頭を飛び越えんばかりの勢いで放たれた熱精の奔流は後頭部にまで及んでいて)
(彼が労うように頭を優しく撫でる度に、亜麻色の髪に真っ白な半固形のザーメンが絡んでゆくが、それを嫌がるどころか喜々として二人とも頭を差し出し)
(顔面にべっとりと乗っかって落ちもしない熱精の重みを感じながら、ねっとりと精の絡む槍肉に左右からそっと唇を寄せた)
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>>861
【お待たせ、けーくん。改めてよろしゅうね♪】
【とりあえず、うちからはこんな感じで。せっかくベッドに移動したのに、こんなにされたら……やっぱりお風呂行かなあかんやろか♥】
【それじゃ明日は時間ずらして21時に待ち合わせにする?】
【戻ってきてすぐに待ち合わせしてってなったら慌ただしいし、けーくんも大変やろうし】
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>>862
(二人まとめて浴びせかけ始めた白濁の奔流は雄欲の強さを示すかのように噴き出し続け、ひとつ結びに髪を結う恋人の頭を竿身に向けさせて子種に塗れさせていく)
(重たい白濁を浴びていく恍惚とした表情の彼女は握り続けていた剛直から手を離す事無く、精にまみれることだけに夢中になっている様子で)
(いやらしく染め上げられていく一部始終は言葉にし難い高揚を内から内から込み上げさせてくれていた)
(それに加えてすぐ真横でザーメンで化粧を施されていくもう一人の自分の姿を何処か羨望の眼差しを向け、見とれていく下ろし髪の恋人の姿が酷く欲情を喚起してくれて)
(ひとしきり浴びせかければ、陰嚢を握っていた手を離して竿身を握り子種を浴びせられることを待ち受けようとする恋人の雌欲の強さに思わぬところを刺激させられる)
(口を開けて浴びせて欲しいとねだる表情から感じられる貪欲さと直向きな性欲求に、びゅ、く…♥と子種が止めどなく噴き出し突き出された舌上へ、顔へ、亜麻色の美しい髪を白濁に漬け込んだ)
頬っぺた……ン、そういうのされるの……ダメ、癖になりそ。
ただでさえ凄い硬くなって、興奮してるのにそんなことされたら……は、ぁ――……。
(子種をべっとりへばり付かせた顔を上げ、二人とも自分のオンナであることの証を纏わせ刻み込まれたことを向けてくる)
(口から感嘆の吐息を漏らし、二人がそれぞれ顔を寄せ剛直に頬を押し付けて寵愛を媚びるような顔をしてくるのが、どうしようもなく愛しく堪らなくて)
(今の二人がしてくれることが嬉しいと恥じらいを覚えつつも素直な言葉を口にしては、彼女らの頭に纏わりついた白濁が指に絡みつくのも厭わず、労うように撫で摩り続けていた)
(淫らな光景に浸りきってしまう間もなく、恋人たちが頬を寄せ嬉しそうに語りかけて昂ぶりを冷まさせないようにし続けてくれるのに応えて竿身はヒクつきを繰り返す)
(達したばかりで敏感な竿身は幾分か柔らかさを帯び始めていたが、屹立を誘うように竿身を扱きあげる手指にビク…♥ビク♥と脈打ち、再び屹立しようとし続けていて)
(それを手伝うように陰嚢を握った恋人の指先が揺れ動く度に精嚢から注ぎ込まれる精が、どろぉ♥と波打ち溜まり込み絶頂を迎えたばかりだというのに、玉袋は張り詰めようとし続けていた)
一発……だけで終わらないの、知ってる癖に。
……もっと、チビたちとスケベなこと……したいって、俺が考えてるのお見通し、でしょ。
(頬を寄せ合う恋人たちの頭を撫で摩りながら、軽く腰を揺らしてはへばりついた白濁をねっとりと糸引き塗りつけて、敏感な剥け肉にぷにぷにとした頬肉が滑り伝わってくるのが会陰を疼かせる)
(尻の窄まりが自然と締まり、陰嚢から竿裏へ掛けて真っすぐに伸びる裏筋が戦慄いては、緩々甘々とした労い愛撫に気持ちよさそうに震え続けていて)
(今もなお敏感そうに鈴口をひくつかせ続けている剥け肉に二人そろって唇を寄せて来ると、尿道に詰まった残滓を吸い上げ啜らせてもらいたくてねだるような視線を向けさせしてしまう)
その……二人のお腹が俺のでいっぱいになるまで…止めたくない、かも。
(恥じらうような顔で、酷く淫らな言葉を口にしながら顔をほんの少し背けるも、熱息が穂先に感じられると「ン…ぅ、っ♥」と小さく呻き身を震わせる)
(普段あまり飲むことなどない精力剤を飲んででも、飽くことなく二人の恋人を抱き続けたいという意思を抱いてしまう身は自分で言った言葉の強さに昂ぶりを覚えて)
(ぐ、ぐ…ぅ♥と寄せ合う彼女らの唇を押し上げるように竿身は反り返り、太カリが今一度張り出しては食みつき求めて欲しいと誘い立てる)
(多分、ヤり続けようものなら彼女ら二人にしっかり絞り取られてしまう、そんな気さえしているものの、身に漲る欲情の火は今もなお熱々と燃え盛っていた)
(左右から抱き着き豊乳を押し付けられる太腿は、時折、甘イきを覚えてはビク…♥と震えるものの)
(雄獣の力強さを示すように折れる事無く仁王立ちを続けたまま寄り添う二人の彼女をまとめて向かえようとする懐の深さを見せ続けていた)
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>>863
【俺の方こそ、お待たせ】
【お風呂に行くのはその…ベッドで色々してからでもよさそう、だけど】
【行くなら……二人とも抱っこして連れていきたい……なんて】
【その、チビの仕草のひとつひとつが凄く…好きだったりして、すごく興奮してる……口から零れる息が自然と熱くなる…っていうか】
【……すごく、恥ずかしい……けど】
【ん…チビがいいなら、21時でも…だけど】
【大丈夫…? ありがと、チビ】
【……間に合いそうならちゃんと一言入れるけど、何もなかったら21時で…よろしく】
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>>864
ふふ。これからはほっぺたですりすりされるのが大好きになって、うちが寝てる時もすりすりされにきたりするん?
「んぅ♥射精する前よりもカチカチやね♥それに、あっついし♥これやとずっと頬擦りできそ……♥」
きんたまも、ンッ♥また膨れて、むっちりして♥こっちもずっと触ってたいんやけど♥
「けーくんさえよかったら、ずっとうちらでおちんぽのお世話してあげたいなぁ♥もちろん、けーくんはぱんつ穿くの禁止で♥」
(はぁ♥と漏らした吐息は既に彼の濃密な雄の香味に侵されているようで、満足に飲み込めなかったにもかかわらず改めて彼の熱欲の強さを思い知る)
(頬をそっと寄せてみただけでも、みきみきと熱い血を通わせて肉竿を脈打たせ、ぐんぐん反り返って再び大きくそそり立つ逸物に)
(さも自然な様子で頬を寄せ、すり♥すり♥と柔肌を当てて擦り上げながら、纏った精汁の膜を拭うように肌身で扱き上げると)
(彼が男らしからぬ甘く高い声を上げて喘ぎながらも、嫌がる素振りを見せるどころか物欲しそうな目で念入りな後戯をねだるのが分かって)
(ただ素直に頬擦りをするよりもと、左右から柔らかな頬肉で挟んではにゅりにゅりとねとついた音を立てて扱き、吸い付くような感触の肌を擦りつけた)
あはは、何を今さら♥けーくんが何を考えてるかなんて、うちらには全部分かりきったことなんやから♥
「ふふ♥きんたまからおちんぽに変わったら、途端にお尻から力抜いたな♥もうちょいきゅうきゅうに締めててもええのにぃ♥」
こっから先もすけべなことって言うたら、たとえば……ちゅ♥
「んっ、ちゅ……♥ちゅぱっ♥こーゆーことやったり♥」
ちゅうぅ……っ♥ぷぁ♥んちゅ♥ちゅ♥
「おちんぽ、お口だけでキレイにされたり♥けーくんのされたいこと、これで合ってる?」
(それでも頬だけでは彼の肉太刀に纏わり付いた絶頂の名残を拭い取るには全然足りないわけで)
(物足りなそうな視線をこちらに向けては、更なる愛情たっぷりなご奉仕を期待している彼の顔を見てこくりと頷くと)
(彼に勢いよく打ち付けられた熱い被弾が顔に分厚くかかったまま、まずは右側に座する結び髪の私が肉槍の穂先に口付ける)
(二人の雌獣が狙いを付ける先はひとつだけである以上、どちらか片方しか咥え込めないことは自明の理だが)
(それならばともう片方の私は掌に包んだ陰嚢の張りと重さを推し量るように優しく揉みつつ、手つかずになっている竿肉に唇を寄せる)
(どろっとした濃厚な白濁蜜も色濃く残る穂先肉を咥えて、じゅぷるるっ♥と音を立てて吸うと、尿道に蓄えられていた新鮮な子種が口いっぱいに広がって)
(むふぅぅ♥と荒い鼻息とともに蕩けかけた表情を彼に向けながら、少しずつ顔を下げて深めに咥えてゆく)
(旨味のたっぷり詰まった肉太刀の切っ先を先に譲った私は、その口には収まりきらなかった竿肉の余りや付け根に舌を伸ばし、唇を纏わせて)
(熱精でどろどろに浸されていた想い人の雄の肉器を二人がかりで舐め清め、綺麗にしてゆくのだった)
「んぷぁ……♥ふふ、お腹いっぱいってのはどういう意味なんかな♥」
うちらにとっては二通り?いや、もっとありそうなんやけど……けーくんがどう思ってんのか知りたいなぁ♥
(片方が唾液を塗りつけて艶めくほどに舌や内頬で磨き込んだ逸物に、もう片方は更に自分の唾液を擦り込むように熱烈な愛撫を施して舐り回す)
(その舌や唇はまるまると張り詰める肉袋にまで及び、真っ白で熱い雄欲たっぷりな蜜漬けになっていたモノは完全に綺麗に拭き清められていたが)
(それでも鈴口から滲む先汁の味わいが甘美なのか、ぷにぷにした甘皮の感触の虜にでもなったのか、はたまた竿肉や肉袋にずっと触れていたいのか)
(小鳥のさえずりを思わせる軽やかな音色とは裏腹の、ねっとりした口愛撫を交代交代に彼に施しながら)
(先ほどまでの腰砕けな素振りを見せなくなった、雄々しく仁王立ちになりながら余裕たっぷりに肉太刀をしゃぶらせる彼に)
(まだまだ射精の名残を色濃く顔に貼り付けたまま、四つの瞳で見上げながら彼にそっと問いかけた)
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>>865
【お待たせ、けーくん。そーゆーことならもうしばらくはベッドで一緒にいよか♥】
【なんかおちんぽに夢中になりすぎてて、ぶっかけられたこと忘れかけてるみたいな感じになってるけど】
【その辺のこと、指摘されながら煽られたり、すけべやとか言われたりされたら……って、これやと誘い受けが過ぎるやろか♥】
【ええやんか、そうやって言われまくってるうちも恥ずかしいんやから……おあいこってことで】
【それじゃ明日は21時に伝言板やね、りょーかいです】
【あんまり急かして何かあったら悪いし、彼女としてはそれくらいの余裕は持ってるつもりやからな♪】
【0時過ぎたけど、どうしよか。言うてもうちは次のけーくんのレスに返すのは無理そうなんやけど……】
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>>867
【誘い受けでも、いいと思うしその…こういう風にされたらチビの頭抱いて注ぎ込みたくなる…なんて】
【ん…でも、その……こういう風にずっと触られてたりするの好きなのかも、って気付かされたっていうか】
【……チビに目覚めさせられた感あるかも……】
【今夜はここまでにして、おやすみ…でもいい?】
【風邪ひかないように、温めるから……ん…ン、っ…】
【(恋人の腰に手を添え抱き寄せて、ぴったり身を寄せ密着をして)】
【(離れがたい温もりを味わい、切なそうな瞳を閉じて恋人の唇に口付けを落として)】
【(躊躇うことなく、ちゅく♥と舌を差し入れ絡めると熱息混じりのキスを交わしていく)】
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>>868
【ふふ、またけーくんの弱点増やしてしまったみたいな感じかな♥】
【その内、デートしてる最中でもお互いに片手は服の中に突っ込んでて、絶えず直に触ってるみたいな感じになったりして……】
【うちはズボンの中に手ぇ入れておちんぽ触ってて、けーくんもぱんつの中に……おまんこ、ずっと触ってたりとか♥】
【それはええけど……ん♥ちゅ♥】
【ふ、は♥これやとあったかいの通り越して熱うなりそ……♥】
【(前触れのない力強いハグに一瞬戸惑いはしたが、目を伏せて唇を寄せてきた彼に応えてこちらからも唇を重ねて】
【(差し込まれた舌に自分の舌を沿わせ、絡みつかせて引き絞った】
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>>869
【また増やされちゃった……と思う】
【ん…デート中、そういうことされたりしたりで、どんどん止まらなくなりそう、だし】
【家に居て二人でテレビ見てたりしてる時でも、気付いたら触りあってたり……】
【少しでも火を絶やしたくない……そういうお互いを求めて止まない感みたいなの……好き、なのかもしれない】
【ん……寒いよりかは、いいよね…?】
【(つーっと舌を彼女の口中から抜き、恋人の舌先から滴り落ちようとする口蜜を唇で食んでは、ちゅ♥と吸って)】
【(「ふ……ぅ…♥」と心音高く熱々とした吐息を零して、ぎゅっと彼女を抱きしめてから)】
【(腰に添えていた手でむっちりとした尻肉をパジャマの上から掴み、欲情の火が明々としているのを主張していた)】
【ベッド……行こ】
【(頬に口づけを落とし、触れた恋人の柔肉を撫で摩りながら共に寝室に向かおうと誘い)】
【(パジャマのズボンに大太刀をくっきりとさせてしまう程、昂る身を抱えたままベッドに先に入ると)】
【(「来て」とも「おいで」ともどちらとも取れるような眼差しを向け、彼女に手を差し出した)】
【今夜もありがと、チビ。すごく楽しかったし、一緒に居れて…嬉しかった】
【また今夜…会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
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>>870
【(ずっと欲情の火を絶やさずにいたい。絶えず燃料を注いで熱いままでいたい――】
【(そんな感覚がこの上なく好きなのは自分も彼も同じようで】
【(彼に尻肉を強く掴まれながら移動を促されると、こくりと素直に頷いて静かに付き従い】
【(寝室に辿り着いて彼が先にベッドに身を横たえたのを見ると、これ見よがしにくっきり浮き出た逸物のフォルムに熱い視線を注ぎながら】
【(差し出された手を取ろうともせず、頭から彼の股座に突っ込んでいった】
【お疲れさま、けーくん。明日もけーくんは忙しいみたいやけど、風が一日強いみたいな話やから気をつけてな?】
【おやすみなさい、けーくん。また元気なけーくんに会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
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【甘えさせ上手なうちの彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。なんかえらい待たせてしもたけど……けーくんはもう大丈夫なんよね?】
【うちは、けーくんに待ってもらってる間に色々済ませてきたからええんやけど】
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【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>872
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【おやすみ、ゆっくり出来た…?】
【今日は暖かくて過ごしやすいなって…思ってたから、ゆっくりできたのならいいんだけど】
【おかげさまで俺の方は大丈夫…。ほら、ぬくぬく…でしょ?】
【(背を預けてた彼女の肩を掴んで向きなおらせ、向かい合って抱き寄せ)】
【(ソープの香り漂う湯上り火照った身を押し当てて、「ありがと」と囁き笑った)】
【今夜は…どうする? 昨日の続きならすぐに手を着けるし、まったりでも…だけど】
【チビは…どう?】
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>>873
【うちも今日はのんびり過ごしてたかな。ま、暖かいの通り越して暑いくらいやったんやけどね】
【久しぶりに上着無しで出かけて、桜はどんな感じかなって見て歩いたりしてたわ】
【まだぽちぽちと咲いてる程度やったけど、今日みたいな天気が続いたら週末には一気に満開までいきそうやね】
【ん、確かに……。でも、それを言うたらうちも一緒やね♪】
【(まだ熱さの残る彼の素肌に顔を寄せ、くすくすと笑いながら火照る頬をくっつけて】
【それやったら……けーくんといちゃいちゃしたい】
【今から続きやってたら、うちがけーくんに返せるかどうかってとこまでになりそうやし】
【それに、夕べは寝る前にあんなに見せつけられたから……触りっこ、したい気分なんやけど】
【けーくんはどう?うちのこと、触りたい?】
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>>874
【良かった…夜でもコート要らないくらいだから、ほんと今日は暖かくて過ごしやすかったよね】
【俺のとこも桜はもう彼方此方で咲いてて、通りすがりに見たりするくらいしか出来なかったけど】
【その……そういうことなら】
(熱を帯びた身を寄せ、誘ってくる彼女に胸の高鳴りを覚えて)
(手を引いてリビングから寝室へ、此処がいいとばかりに連れ込んでいく)
寝る前にイチャイチャするなら……そのまま寝れるように
……いい、よね?
(パタンと寝室のドアを後ろ手で閉め、誰の邪魔も入らない二人きりの場で彼女を改めて抱き寄せ)
(硬さを帯び始めたばかりなもののズボン越しにもはっきりと分かる剛直を、むにゅりと彼女のお腹に押し付けて密着していく)
(柔らかな尻肉へ手のひらを押し付け肉感を確かめるように撫で摩っては、胸元へ手を添えて膨らみの際を摩り上げる)
ん……ダメって言っても、触るし
……チビにも触って、欲しい
(ちゅ、とリップ音を立てて唇を啄み、頬を赤らめ囁いて)
(見下ろす彼女へ唇を重ね、差し入れた舌先から、ちゅくり♥とした蜜音を立てた)
-
【それじゃうちも【】は外して……】
>>875
いいも悪いも、最初っからやるつもりなんでしょ……?
ん、は……。強引なんやから、けーくんは♥
(ひんやりとした寝室に入ると、火照る身体の熱がさらに強まったように思えてくる)
(ぐいと強めにお腹に押し当てられた彼の逸物は、寝間着越しだというのに生々しいほどに熱く滾っていて)
(風呂上がりの熱が残る尻肉を強く揉みながら、硬くいきり立った雄肉をぐりぐりと強く押し付けられると)
(締まりの良い腹筋の内側で息づくように震える雌の器官を、直接狙われているかのような錯覚に陥って……顔が熱く火照ってくる)
言う前から触ってるくせに♥ダメやなんて言わせる気もないやろ、ずるいんやから♥
それじゃ、うちも……ん、ちゅ♥ンン♥
おちんぽに力入れるとき、こっちもきゅって締まってるの……分かってるんやからね?
(むっちりと弾力に満ちた尻肉を強く揉みしだきながら、乳肉の裾野に手を当てて柔らかさを確かめてくる彼の手つきは)
(手練手管を弄して酔わせにかかるというよりも、目の前にある愛しい女の肉を愛でたい衝動に駆られているかのように荒々しくて力強い)
(差し出した唇に彼の唇を重ねさせ、突き出す舌を吸わせて涎をねとねとと絡ませながら、こちらはさり気なく彼の後ろに手を回し)
(そっと彼の尻肉を掴むと、もっとお腹に強く逸物を埋めさせるように……ぐいっと強く引き寄せた)
(こちらの抱き寄せに合わせて腰を突き出し、臍上に竿裏をべったりと乗せる格好で熱肉を腹筋に埋めてくる彼に)
(唇を重ねて甘く吸う表情は、とろりと淫靡に溶け出して)
-
>>876
触りたいって、そっちとか……んぁ、は……チビのスケベ
男はみんなそうなるから、多分だけど
……チビだって、ちゅ……ン、ふ……締めようとしてる時、すごくひくつく癖に
(ちょっかいを出し合う猫のように互いに軽口を叩きじゃれ合い手指で肢体を弄ろうとし続ける)
(密着して抱き寄せた彼女の手が尻を掴み腰を前に突き出させてくるのに笑みを零し)
(臍上へ巨肉の筋目を押し付けて、ぐい♥ぐい♥と胎を摩り上げる)
(布越しに伝わる引き締まった腹筋の感触に、「ン…♥」と息を漏らし、照れ隠しをするかのように唇をちゅ♥と吸い立てて)
――脱がすよ。
……今夜は……パジャマ無くても、いい?
(ちゅく♥と蜜糸を引いて舌を外して囁き、パジャマのズボン越しに触れていた手を内へもぐりこませていく)
(ショーツの隙間へ手を差し入れた指先が、むちむちとした尻肉との合間で挟み込まれて自然と埋もれていくのを味わい)
(そのまま臀部を掴み弄っては手首を揺らして少しずつパジャマのズボンとショーツを下ろし始めていく)
(胸板の上で潰れる乳房を愛で摩っていた手も我慢できずにパジャマのボタンへ伸びていき)
(上から順にボタンを外しては、窮屈に張り詰めさせる豊かな膨らみを曝け出させにかかった)
(その間も、パジャマの隙間から覗いた褐色肌の臍の窪みに布越しとはいえ熱々とした穂先を押し付けては)
(伝わってくる体温高い恋人の肌熱を感じ入るように時折目を細めていた)
-
>>877
うん?触ってほしいとこ、別の場所やったん?
でも、こうされてたらそっちは触りにいかれへんし……ン♥ちゅ、ちゅぱ♥
ぅ……♥そんなにびくんびくんしてへんもん……♥
けーくんのおちんぽ、おっきいから……♥力が余分に入ってしもてるだけやし♥
(掴むだけでなく撫でたり揉んだり、彼に日頃から胸や尻を愛で上げられていることへの意趣返しとばかりに、手つきに淫靡さを含めて愛撫を施す)
(くすぐったさからか微笑みを浮かべながら、彼自らもこちらに合わせて腰をぐりつかせて腹肉に逸物を埋めてきて)
(ぐっと圧をかけながら押し付けられた肉竿がびくんっ♥と脈動して震え、雄々しい衝撃に胎内が揺さぶられると)
(つい身体を前のめりにさせ、彼に体重を預けるように寄りかかって熱い吐息を漏らした)
もう……。構わへんけど、今日はずっとけーくんにお布団の代わりやってもらうからね?
(息継ぎを何度も交えながらの長い口付けを終えると、今度は彼が直に尻肉を揉みしだきにかかってくるのが分かって総身を強張らせる)
(するりと脱がされたズボンやショーツは、雌肌の熱さとは対照的に濡れも湿りもしないで乾いてはいたが)
(尻溝や股座の奥深くはじっとりと熱く濡れていて、臀肉に指が強く食い込む感覚に苦悶の表情を浮かべつつ深く息を吐いて身悶えた)
(彼のお尻に添えられた手指はズボンの腰回りに伸び、脱がそうとして彼の腰の裏や背中の辺りを擦っては指先を立てていた)
(だが、彼の手がお尻を離れて胸元に伸びてくると、流石に覚悟を決めて彼の背に腕を回して抱き付いて)
(慣れた手つきでぷつぷつと外されてゆくパジャマのボタンを見やりながら、彼の食い入るように乳房を見る目つきに顔を赤らめていた)
(そして、割り開くようにはだけられて乳房を外気に曝け出されると、一糸まとわぬ剥き出しの膨らみが露になり)
(興奮からか早くも膨らみかけていた乳首をツンと上向かせながら、重たげに乳肉をゆさゆさと震わせていた)
-
>>878
――朝までずっと……なら、チビも俺の上から降りたら、ダメ。
(「繋がったままで居て」と囁き、ショーツ共々パジャマのズボンを脱がし下ろしてしまうと)
(剥き出しになった太腿を撫で摩り、巨肉が押しあたる腹を撫でて手を胸元へ伸ばしていき)
(ボタンを全て外して胸元を曝け出そうとしている間、腰や背中を掻き抱こうとする彼女の仕草に胸の奥を疼かせていた)
チビのおっぱい……こういう風にするの、好きかも。
その……改めて見て、感じて……惚れ直すみたいな。
(カーテンコールのようにボタンを外したパジャマを開け、剥いて出てきた巨山を両手で掴み指を埋めていく)
(ぷっくりとした乳輪を指先で撫で、ツンとした突端を摩り弾くように何度も手を揺らし揉みしだき続け)
(大人になった自分の手でも掴み切れず、指の合間からはみ出て零れ落ちそうなほどの豊かな乳房を愛でるように揉み込んでは)
(愛しい恋人にうっとりとするような眼差しを向け、ぐぐ…♥と谷間に突き入れたいと願うように穂先が持ち上がり臍上を押し込んだ)
ン…ちゅ…チビ……ベッド、行く?
(ぎゅっと抱きしめようと剥き出しになった尻を掴み、じっとり湿り気を帯びた尻溝へ中指を這わして摩り上げながら)
(火照り覚えて堪らぬ巨肉で想い人の壺奥まで埋め尽くしたいと雄欲に満ち満ちた誘いをかけていく)
-
>>879
ふふ、なんか甘えられてるみたいやけど♥
でも、それやとうちがお布団になってるような……。
(からかい半分だったとはいえ、彼に夜通し密着してもらえるとなった以上は拒む理由も無くなって)
(肉付きのよい腿や、うっすらと腹筋の浮いたお腹を彼に触らせてつつ、はふ……♥と熱い吐息を漏らして肩を震わせていた)
んにゃ、ふ……。惚れ直すとこはそこでええのん?
けーくん専用のおっぱいやって、毎晩のように言うてるのに♥
(乳房が露になったと見るや迷わず手を伸ばして指を肉に埋め、ずっしり重たい柔乳を揉みながら掴み上げて)
(ぷっくり膨れて否応なしに彼を誘う乳山の頂きを、指で弾いて何度も揺さぶられると、重たい柔肉の盛り上がりが付け根から大きく弾み始める)
(朝な夕な愛情を際限なく注がれて育まれる彼専用の乳房だというのに、それでも飽くことなく情熱的に揉みしだかれれば)
(彼が傾ける熱欲の強さに当てられて、下腹の奥が熱くなり……もじもじと内股になって震えていた)
う、ぁ……。おしり、ぎゅって……ん、ふ♥
おけつの肉、開いたら……っっ♥んぅぅ♥
(腹肉が逸物の形に合わせて凹むのではと思うくらいに強く当てられる熱肉に、胎窟の奥で息づく秘宮は早くも門を開けたがって熱い蜜を湧かせ)
(ぎゅっと内股を閉じても、秘裂からは愛欲の潤みがひっきりなしに零れだして、洪水のように内股をじっとりと濡らす)
(先ほどまで揶揄していた彼の振る舞いをなぞるように、知らず知らずのうちに尻肉に力を入れて引き締めてしまっていたが)
(悪戯な彼の指先が尻溝深くに割って入り、ひくひくと疼くように蠢いている菊肉をプッシュしてくると)
(あっと息を飲んで顔を真っ赤にさせ、俯きがちになりながら、移動を促す彼にこくりと首を縦に振っていた)
-
【言いそびれてたけど、今後の予定。この週末は土曜と日曜の夜は今んとこは確定で空いてるんやけど……】
【金曜の夜は未だはっきりしてなくてな。分かり次第連絡ってことになりそうなんやけど、その日だけは今はなんとも言えないんよ】
【最悪、遊べるのは土日だけになってしまいそうなんやけど……ごめんね、けーくん】
-
>>880
俺も脱ぐから……ちょっとだけ待って
(首肯する彼女を抱き着かせたまま、パジャマのズボンに指を掛けて脱ぎ下ろし、熱々とした大太刀を直に恋人のお腹へ押し付ける)
(「脱がせてくれてもよかったのに」と囁き、耳元を啄んでパジャマのボタンを外して自分の胸板も曝け出そうとする間も)
(頻りに菊座の際を摩り上げて、火照りを片時も覚まさぬようじっくり愛で続けていた)
――ん………今夜は俺がチビの布団、でしょ。
(彼女はきっと自分が上になることを想定して言ったに違いなかったけれど)
(ずっと繋がったままでいるならこっちの方がいいと手を引きベッドに上がると、敷き布団となるべく横たわり)
(ゆうに自分の上へ跨るよう導いてみせた)
>>881
【ん…分かり次第連絡で大丈夫。俺は今のところ金土日大丈夫だから】
【1日は色々あったりする人も多いし…気にしないで?】
【その分…俺も続き出来たら置きレスに用意するから】
【遅くなってごめん、今夜はこのまま寝よ?】
【おやすみ、チビ。今日も会えてよかった……ちゃんとただいまって言えたから】
【……次の土曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと一緒に借りたよ、ありがと】
-
>>882
【そういや、今週からはもう4月に入るんやね。なんか、あっという間に3月終わった感じやけど……】
【そんなら、次に会うのは一応は土曜の夜ってことで。早めに予定が分かったら連絡するね?】
【そんなん言われたら、遅れてきたのはうちなんやけど……。でも、こうしてけーくんと一緒に過ごせたのは本当に感謝してます♪】
【お疲れさま、今夜も眠たくなるまで付き合ってくれてありがとうな】
【今週は一気に暖かくなりそうやけど、お互いに体調崩さんようにして】
【また会える時は元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
【かわいくて、かっこよくて、最高の彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【4月に入ったらいきなり寒うなるとは思わんかったけど、けーくんは大丈夫なんかな】
【うちはおかげさまで何ともないんやけど……逆に具合悪いってなってたら、けーくんに看病してもらえたりしたんかなーなんて♥】
-
【甘えかわいいクロネコ彼女な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>884
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…大丈夫、だけど。寒いから今日は冬時みたいな鍋を食べたり、とか…そういうのが恋しくて、一か月前に戻ったような気分だったり】
【それは、そうなったら看病……するけど】
【俺もそうなったら……チビに看病して欲しい、かな】
【今夜はどうしよ…続き今書いてるところで、多分あと30分ちょっとかかると思うけど】
【それでいいなら続き…する? それとも、チビがしたいことあったらそれでも…俺は平気】
-
>>885
【また布団から出にくくなったのが困りものなんやけど……あはは】
【でも、そのために病気になるってのも変な話やし、そうなったらそうなったで逆に心配かけて看病どころじゃなくなりそうやね……】
【仮病使って甘えてみたりってのが妥当なとこやろか。もしバレても美味しい展開になればそれはそれで♥】
【ええよ、そんなら今日は続きしよ?】
【けーくんが作ってくれたの、見てみたいって思ってたとこやし♪】
【つーか、けーくんにやりたいことあったら合わせるつもらやったから……けーくんがそれでええなら、うちもそれにする♥】
-
>>886
【わかる……布団から出れない…よね】
【もう……仮病ならいい、けど……白衣着て伊達眼鏡でもかけて診察、して欲しい?】
【(冗談言いながら膝上に抱いた彼女の背を撫で、「病気しないのが一番、だから」と囁いて)】
【わかった…もうちょっと掛かりそう、30分とは…って感じだけど】
【少し待ってて】
-
>>887
【んー……。別にそーゆーのやなくて、なんか食べさしてもらったり飲ましてもらったりとか】
【ぎゅーって抱き付いて温めてもらったりとか……って、これやといつもと変わらへんか♪】
【あはは、それだけやりたいことだらけなんやね。えーよ、いっぱいぶつけてきて?】
-
>>866
合ってる……けど、ン……チビふたりにしてもらうの、こんなに……っく
俺もずっと……して欲しい、けど――……っ…
(あれだけ白濁を浴びせかけ、根元のみならず陰嚢にまで、とろぉ♥とした精蜜が垂らし塗れていたというのに)
(穂先をに口付け尿道残滓を吸引し、口中いっぱいに広げようとバキュームを施して頭の方から残らず飲み下そうとする淫らな愛撫に声が上ずってしまう)
(自分でも恥ずかしくなるくらいの甘息を漏らし身悶えても、もうひとりの恋人が追い打ちをかけるように陰嚢を舐めしゃぶり唇で食みついてきて、休む間も与えてくれない)
(ずっとお世話してあげたいと言う彼女らの言葉に甘やかされる剛直は期待してなのか残滓を押し出しても先汁が尿道を洗浄して噴き出し、舐め上げられて唾液まみれになった竿身をヌルつかせていく)
(ねっちり絡みついていた子種を二人の恋人が舌先で丁寧に舐め清めようとする光景はずっと見ていたいと思ってしまう程の淫靡さを湛え、最後のひと欠片を舐め上げ口元へ運ばれるのまでじっと見つめ続けてしまっていた)
(じゅぷ♥と噴き出す新鮮なカウパーを交互に舐めあげ味わおうとする淫らな小鳥の囀りが、竿身の先から頭の内にまで痺れ広がっていくようだった)
(リップの音を交互に立てて肉竿へキスを施し続けてくる、ゆうとゆう二人の眼は爛々と輝き、瞳の奥にハートが浮かび上がっているようにさえ思えるほど欲情にギラついていた)
(絶えず舌先を揺れ動かして唇を震わせるのを見せつける二人の恋人の口からは、挑発するような言葉を紡ぎ続けていて欲情を煽り立ててくる)
(そんな様子を見せつけて来られて、待ち受けるような顔をされればもう我慢なんてできる筈も無く、気づけば下ろし髪の恋人の頭を撫でていた手で頭を押さえ込もうとしていた)
俺のザーメンで…ねとねとになったスケベな顔して、そんなこと言うならまだ足りないってこと…だよね
……お腹いっぱいにするならやっぱり――――…
(交互に穂先を啄んでいた二人の唇の内、下ろし髪のゆうの唇が触れるや頭を抑え込んで、ぢゅぷぷ…♥と口内に剛直を咥え込ませていく)
(先汁がこびり付きテラつく淫らな唇の内に竿を沈み込ませていくのを見ながら、熱息が籠る口中で穂先が蕩けさせられていくのを味わい、恍惚とした笑みを浮かべてしまう)
(やがて窄まりに辿り着き喉奥にまで届いたのを感じ取るころには根元に唇が触れていて、息苦しさを覚えているだろう彼女の呼気が付け根を擽ってくる)
(それまで二人で舐め上げていたのに今は髪を下ろした恋人に肉竿を独り占めさせてしまうが、昂ぶりを覚えた今の身はこうせずにはいられなくて、本能のまま口中を剛直で満たすと、腰を緩々と引いて抜き出しまた深く埋め込んでいく)
(ゆうの口腔で肉竿をしゃぶらせ扱きあげようと腰を揺らす一方で、ポニテな彼女の頭を撫でていた手で外頬を押さえ、顔へこびり付いた精を親指でこそぎ落しては、口元へ差し入れて舌上へ塗りつける)
(仁王立ちしたまま縋りつく二人の頭をそれぞれ手で押さえ、片方の恋人の口中に剛直を沈め抜き出すゆるゆるとしたイラマチオも、次第に熱が入って来る)
(喉奥のコリコリとした窄まりにコツンと穂先が突き当たるのも、舌上へ裏筋が擦れるのも、窄まる内頬に竿身が擦れるのも何もかもが悦楽へ導いてくれた)
(思いっきりぶち込みたいという己が抱える淫らな欲を彼女に受け止めさせようと一心不乱に腰を揺らし、顎先へ重たく膨れた陰嚢を打ち付けていくのを傍らに寄り添うもう一人の恋人へ見せつけ続けた)
(褐色の肌にコントラストを描く雄汁をポニテの彼女の唇へ差し入れ、弄ぶように親指を揺らしては、ぬちぬち♥と舌上へ擦り付けて精を味合わさせていく)
(そんなことをしなくても自分から舐めあげて味わうだろう恋人へ、給餌をするように子種を舐め上げさせては)
(もう一人の恋人が口中いっぱいに大太刀を頬張り続けていくのを、今にも絶頂へ迎えようと竿身がヒクヒク♥と疼くのも頬を手で抑えたまま見せ続けていた)
もうイく、から――…っ…チビ……っ……全部、飲んで……っ!
ッ――――……!!
(竿身の付け根がびゅくんと震え、根元まで咥え込ませたまま喉奥へ白濁を一気に注ぎ浴びせては、強引に喉を鳴らさせて子種を飲み下すよう促していく)
(口内で脈打つ度に腰も震え、ポニテな彼女に己が絶頂に達したことを傍から見せつけたまま、その口内に注がれるべく濃精は下ろし髪の恋人へのみ注ぎ込んで)
(小悪魔のような笑みを浮かべて誘いかけてきたゆうの喉奥へひとしきり注ぎ込み射精の勢いが落ち着きを見せ始めてきたところで頭を押さえていた手を緩め、喉奥に埋めていた竿をゆっくり抜き出していく)
(「全部…吸いだして」とゆうに囁き、唇に括れを引っ掛けてしゃぶらせたまま舌上へ残らずぶちまけ、たぷ♥と波うたせた)
(自然と漏れでてくる荒息をつき、下ろし髪の彼女の口が揺れて精を舐め上げ終わるのをじっと待ち続けていき――)
――チビ、お口開けて
(にゅぷ♥と口中から肉棒を抜き出し、白濁を注ぎ込んだ恋人の頭を優しく撫で摩りながら、どこか落ち着いた様子でずっと口淫交尾を見せ続けたポニテな彼女に目をやり穂先を向けた)
(ひとりを満たし、焦らし続けたもうひとりに口を開けるよう促し、ぐい♥と顔前へ怒張を突き付けると「しゃぶって…?」と口には出さないものの口淫へ導いていく)
-
>>888
【お待たせ、チビ】
【思いっきり甘やかして…チビのお世話するのもいいかも】
【熱が出て辛い?ずっと添い寝してるから、とか】
【病気で苦しいときとか怠いときって誰かに甘えたくなる、よね…弱気になったり、手繋いでいて欲しい、みたいな】
【…チビがして欲しいなら、ぎゅってしてる……いつも通りだけど、いつも通りなのが…いい、かな】
【続きはこんな風に…誘ってくる二人のチビの内のひとりに先に注ぎ込んで、もう一人はお口を甘やかしながら見せ続けて焦らして】
【次は自分の番って期待してるのを裏切らずに――って感じでどう、かな】
【長くなっちゃったから端折るとこ端折って、でいいから】
-
【ごめん、レスはもうちょっと時間かかりそうやから、先にこれからの予定について伝えとくな】
【来週やけど、うちは金曜と土日の夜は空きそうなんよ。時間はだいたいいつもと同じ感じで、金曜は21時からやけど土日は20時からになるわ】
【けーくんの予定と上手いこと合えばええんやけど……】
【それじゃ、レスが出来るまでもうちょい待っててな】
-
>>891
【ありがと、チビ。俺も今のところ金土日大丈夫】
【時間もそれで平気、だから…安心して?】
【このまま待ってるから。改めてよろしく、チビ】
-
【ごめん、けーくん……。レス、順調よく作ってたんやけど……保存ミスして飛んでしまいました……】
【今から作り直しってなると、時間的に日付変わるまでに間に合わなさそうやから】
【待たすだけ待たして本当に申し訳ないんやけど、ロールの続きはまた後で置きレススレに置かせてもらう形でもええかな?】
【今日は眠たくなるまで一緒にいるつもりやから、ここからは……前言撤回でいちゃいちゃでも、ええ?】
-
>>893
【それは…がっかりしちゃう、よね】
【俺は大丈夫だから…気にしないで?】
【イチャイチャするなら…さっきの、じゃないけど】
【こんな感じに甘やかし……とか】
ほら、元気…出して?
(何処か気落ちした様にも思える彼女をソファーの上に寝そべった自分の上へ跨らせて抱き、背中をあやすように撫で摩る)
(ひじ掛けを枕代わりにして彼女を片手で抱きしめ、もう片手で背を撫で摩り続けて)
(「チビの好きなことなんでもするから、元気…出して?」と甘やかすように囁いた)
ん……何か飲む? 食べたいものとかあればそれでもいいけど
(彼女に何度か囁いては、口を開くまでまた黙って背を撫で摩り続けて)
(よしよし、と精一杯彼女を甘やかし続けていく)】
-
>>894
【こんなこと、今までなったことなかったのに……なんか暖かくなって気ぃ緩んでたんやろか……】
【まぁ、それにも増してけーくんの欲望というか何というか……その、思ってたよりも凄くて驚いてたのもあるけど】
【あれほどのもの見せられたら端折るとかよりも全部応えたくなって、時間かけて作ってたところでのあれやったから、完全に油断やね……】
【本当にごめんなさい……】
うぅ、うちはダメダメなんやぁ……。けーくんはこんなにかっこよくて優しいのに、うちはぁ〜……。
(彼に優しくされればされるほど、どこまでも甘えさせてもらえる嬉しさと同時に自己嫌悪にも陥ってゆくようで)
(強く抱き締めてくれる彼にいつも以上に甘え、泣き言すら口にして、はぁぁ……と嘆息しながら彼の身体を遮二無二抱き締める)
んっ……。冷たいやつ、飲みたい。
(「なんでもするから」なんて彼に言われたら一にも二にも無く飛び付いているはずなのに、そう即座に態度を翻す気力も湧かないのか)
(彼の言葉に応えるよりも、今は彼の身体の感触のみを欲し、抱き枕もかくやといった様子で思いっきり抱き付いて)
(逞しくて頼り甲斐のある男の胸に顔を埋めながら、しばらく動かずに深く息をしていた)
(そしてゆっくりと頭を上げると、ぽつりと小さな声で彼にねだって……再び胸板に口元を押し付けて俯いた)
-
>>895
【それはその…誘い受けってチビが言ったのもあったから】
【…こういうのもチビが二人じゃないとできない、なんて……】
【謝らなくていいから、大丈夫。切り替えよ…?】
褒められるのは嬉しいけど、チビはダメなんかじゃないよ
ん……冷たい奴、わかった
(溜息ばかりをつく彼女の背を何度も摩り続けていく内に少し落ち着いてきたのか、冷たい奴が飲みたいと口にしてくれただけで十分)
(取ってくるならと必死にしがみ付く彼女共々身を起こし、抱いて連れていくかとも考えたけれど落ち着かせようとソファーに座らせて)
(離れる前に、「取ってくるから」と口にし、彼女の頬へキスを落とした)
お待たせ、チビ…大丈夫、飲める?
今夜は思いっきり甘えていいから
(彼女の気分を少しでも盛り上げようと、マグカップにオレンジジュースを注ぎ、ご丁寧にストローまで差して)
(ゆうの隣に座って肩を抱いて抱き寄せてマグカップを握った手を口元へ近づけ、ストローから飲ませようとしていく)
(「なんなら赤ちゃんになっちゃう?」なんて普段言わないような冗談を口にするくらい、彼女を元気づけようとし続けていた)
-
>>896
(ソファーに座って彼を待つだけの時間がひどく寂しくて頼りない。彼の後を追おうとして立ち上がりかけたが、それは流石に子供っぽすぎる)
(顔を手で覆うと目元に触れた指先が濡れていたようで、慌てて涙を手で拭って深くソファーに腰掛けると)
(また深い溜め息をついて身体を丸め、じっと動かずに彼が戻ってくるのを待った)
うん、飲む……。
(マグカップを手に戻ってきた彼を笑顔で迎えたのも束の間、差されたストローに目をやると表情を少しだけ曇らせる)
(どことなく残念そうな表情を見せたものの、彼に促されてストローに口をつけてこくこくと飲んでいくが、しばらくしたら口をすっと離してしまい)
味、せーへん……。つーか、なんでストローなん?
飲ませるって言うたら、こんなんやなくて……分かるでしょ、けーくん?
(マグを掴む彼の手に自分の手を被せてぎゅっと握ると、彼が口にした冗談を笑うどころか思い切り渋い顔をして睨み付けて)
(ストローの先を歯で噛んでマグから引き抜き、ぷっと吹き飛ばしてしまうと、今度は指先を彼の口元へと持っていく)
(そして唇を指でなぞりながら「飲ませるんなら、ここやないと……」と囁いて、柔らかな肌をツンと押した)
赤ちゃんにまで戻る気はないけど、大人な気分にもなれへんし……。
でも、しっかり甘えさせてくれるんでしょ?けーくん?
(マグに描かれた猫の模様を指で撫でつつ、ようやく顔を上げて彼を見つめる表情は薄笑いを浮かべていて)
(「んにゃ〜♪」なんておどけた鳴き真似をしながら、傍らに座る彼に身を寄せて距離を詰めていた)
-
>>897
もう……そういうのはこの後、って思ってたのに
(吹き飛ばされたストローを目で追っている合間に、唇をツンと押してきた彼女に気圧されて)
(息を詰めるもおどけて寄り添ってくるのを見て笑い、マグカップに注いだオレンジジュースを口に含んだ)
――ン、ん………
(味がしないなんてウソついて、駄々をこねる彼女が可愛いと口中に広がる清涼な味を感じて思ってしまう)
(ゆうの喉下を指で撫で顔をあげさせると、上から覆い被さるように唇を押し付けて舌をストロー代わりにしてジュースを注いだ)
(唇を重ね合わせて口移しでジュースを飲ませる間、自分からも身を寄せて肌熱を通じ合わせ続けていて)
(ちゅ…ぷ♥とジュースを飲ませ終えた後は、彼女の口中の舌を差し入れて舌先を舐めあげ絡めあおうとしていく)
(舌先から裏にかけて舐め擽り、口中に残るオレンジジュースの味を混ぜあうように絡みつかせて)
(キスをしたまま零さないようにマグカップをソファーテーブルの上へ置くと、彼女の背をぎゅっと抱きしめ続けた)
-
>>898
うち、そないに察しの悪いオトコノコを彼氏にした覚えは無いんやけど……?
そうそう、そーゆーやつ。これから飲ませる時は絶対こうしてな♪
(彼がジュースを口に含むのを見てようやく機嫌を直すと、彼に喉元をくすぐらせながら顔を上げて唇を素直に差し出す)
(絶対と言い含めた以上、彼は必ず守ってくれるだろうと思うと、それだけで胸が高鳴って顔が熱くなり)
ん、む……♥ふ、にゃぅ……ン♥
(唇を唇で塞がれ、舌で上唇と下唇の境目をこじ開けられ……差し込まれた舌を伝わせて甘酸っぱい柑橘の味が流し込まれる)
(もちろん単に飲ませるだけでなく、捻じ込んだ舌をくねらせて口腔の粘膜をくすぐられ、淡く残るオレンジの香味を舐め取られれば)
(ぞくくっ♥と背筋が震えるような強い興奮が呼び起こされ、思わず彼の身体を抱き締めてしまっていた)
ふ、はぁ……。うにゃ、んん♥
なんだか、甘ぁいにゃ♥おくちの、味が……んみゅ♥
(軽く口元を離して息継ぎをしたのも束の間、すぐさま塞がれるや今度は舌先の動きが貪欲なものに変わり)
(縮めていた舌を引き出され、にゅるりと絡め取られて舌同士を巻き付かせられると)
(絡む舌から伝わる味がオレンジジュースとは違う甘さのものに変わり、それが一番慣れ親しんだ彼の唾液の味であると分かれば)
(表情はあっという間に蕩け、ふっと目を瞑りながら彼の舌を自分からも甘く吸い立てた)
(背中を強く抱いてくれる彼に文字通り身も心も預けて甘え、更には前のめりになって体重をかけて押し倒そうとする)
(先ほどこちらを抱いてあやしてくれたことをまたしてほしいと、ねだるように唇を強く重ねてちゅうちゅうと吸って)
-
>>899
ん…もっと甘えて……いいから
ちゅ……ン、ん……ふは……んん……
(蕩けた表情を浮かべた彼女がぎゅっと抱き着いたままキスを重ね、舌を吸い立ててくる)
(それだけに留まらず押し倒そうとしてくるのを感じ、くすっと口元を緩めると彼女に合わせて再びソファーへ寝そべっていく)
(背中を片手で抱き、優しく撫で摩るのはもちろんのこと、頭にも手を添え撫で撫でとし続けていて)
今夜はこのままここで……寝ちゃおっか
俺とくっついてれば寒くない…でしょ
(ゆうが満足するまでずっとこのままで居ると口にして、自分からもまたキスを落として彼女を求め続けていく)
(口中に残った香気は最早薄れて互いの口蜜が蕩け会うだけとなっても、求め合うようにキスを交わし舌を絡めて)
(ちゅぅ♥と音を立てて舌を食み、甘やかすように唇をあむあむと食みつけてh、リップの音を幾度も響かせていった)
【ん…俺は大丈夫だけど、チビは時間…平気?】
-
>>900
もう、けーくんは……♥甘えさせ上手の、女殺しぃ♥
(ソファーのスプリングが軋んで音を立てても、彼の身体をぐいぐいと押さえ込むように体重をかけ続ける)
(頭を優しく撫でられるのが嬉しいのか、もっと撫でろとばかりに額が重なるまで顔を寄せ、髪を振り動かして彼の気を惹くのに躍起になり)
(舌を彼の唇に挟まれ、食みつかれても、それで彼がもっと自分に夢中になってくれるならと喜々として差し出す)
(唇を付けたり離したりする度に立つリップ音は、口付けが熱を帯びて激しくなればなるほど淫らに蕩けて艶っぽさを増し)
(ねっとりと濃さを増した唾液が絡んで互いの口に糸を引くようになっても、もっと欲しいとせがんで積極的に唇をぶつけた)
【うちも平気やけど、時間も時間やし……そろそろ締めてもええかなって感じもするんよねぇ】
【明日も一緒にいること考えたら、あんまり夜更かしするのもって思うところもあるしね】
-
>>901
【それなら今夜は此処までにしておやすみ…しよ?】
【二人でなら夜更かししちゃうの……悪くないと思うけど】
【明日も遊べるから……ね】
【だから今夜はこのままソファーで…いい、よね?】
【(キスをせがんで止まぬ彼女に微笑み、応えるようにキスを返して)】
【(蕩ける彼女が眠くなるまでずっと背を抱いて愛で続けて)】
-
>>902
【ベッド行くのも面倒がって、ここで寝るやなんて……悪いことしてる感じがするんやけど♪】
【でも、移動するくらいならその間もいちゃいちゃしてたいもん♥ふふぅ♥】
【(ぎゅう♥と逞しい腕で抱き締めてもらえると、熱い息が重なる唇の向こう側に吐き出されて】
【(こちらも彼が眠るまでは目を閉じないでおこうと、目を細めつつも彼の顔をじっと見つめていた】
【明日……やなくて今日の夜やけど、また20時に伝言板で待ち合わせってことで、よろしゅうお願いします】
【ロールの続きは出来上がり次第置かせてもらうから、また見てもらえたらしい嬉しいです】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。途中で恥ずかしいことしてしもたけど、次からはもっと気をつけたいと思います……】
【時間も時間やから、お先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん】
【またけーくんに会えるの、楽しみにしてます】
【お借りしました、ありがとうございました】
-
>>903
【今は二人とも悪い子でいい、かな】
【…ん……俺も、同じだから】
【(見つめる彼女の頭をまた撫で摩り、指先を滑る艶めいた亜麻色の髪の心地良さに目を細めている内に)】
【(瞼が重くなるのを感じて気付けば彼女の温もりに包み込まれたまま寝息を立て始めてしまっていた)】
【今日のことは気にしなくて大丈夫…俺だって同じ失敗するの絶対あると思うから】
【おやすみ、チビ。また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】
【今日もありがと、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちの大好きなしろにゃんこ……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【今夜なんやけど、先に言うておくと一緒にいれるのが23時までになりそうなんよ】
【月曜日は朝早くから動かんとあかんようになってしもてね、それに合わせる形で早めに締めなあかんようになって……】
【せやから今夜はいつもよりも一緒にいれる時間が短くなるけど、よろしゅうお願いします】
【それで、今夜どうするかやけど……今日もロールの続きはお休みにさしてもらって、いちゃいちゃするのでもええかな?】
-
【甘えたくろにゃんこ彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>905
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【23時リミットで大丈夫】
【朝早いなら無理はしないように…平気、いちゃいちゃ…しよ?】
【そうと決まったらどんなふうに……しよっか】
【今夜はどんなのが希望か……にゃ?】
【(悪戯っぽい笑みを浮かべ、隣り合う彼女の肩を抱くと、じゃれつくように頬へキスをして)】
-
>>906
【そうやねぇ、うちがけーくんに甘えるのは確定やけど……】
【キスだけやなくて、がっつりうちのカラダに触ってもらおかな♥】
【もちろん、今日はベッドの上でやけど♪】
【書き出しは……これもうちからでええかな?】
-
>>907
【ん…大丈夫、それならそういう風に…しよ?】
【わかった。チビの書き出し待ってるから】
【チビのペースで大丈夫】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
-
昨日はあのままソファーで寝てしもたけど、一日くらいでいい子に戻るのもつまらんしなぁ。
たまにはこーゆーのも……ふふ。今日も悪いことしよ、けーくん?
(夕べはソファーの上で眠ってしまったせいか、起きてからは身体の節々が痛んでしまって)
(いつもならさほどやらないストレッチやら柔軟やらにたっぷりと時間をかけ、念入りに身体を解してはみたが)
(そうして普段以上に温まった身体を持て余すのも惜しい気がした)
(なので、今夜は昨日の続きとばかりに、最初から二人とも一糸纏わぬ姿になって寝室に入ると)
(綺麗に整えられたベッドの上に身を横たえ、上体を起こしながら彼を手招きして)
ふふ……。今日は思いっきりしてもええから、うちの身体……触って?
-
>>909
今日もって……もう。
これが悪い子なら…俺もずっと悪い子だし。
(ベッドの上に寝そべって素裸の肢体を見せつけて手招く求めに応じて寝台へ上がり)
(スプリングを軋ませて膝立ちで彼女の足下へ向かえば上体を起こす彼女がいた)
(彼女の身体でたっぷり楽しんで欲しいと直球にねだってくる彼女へ頷くと)
(上体を起こそうとする彼女の手を引き自分と同じように膝立ちにさせると、口付けを落としていく)
ん……やっぱり、最初に触れるのはここからが…いい、かな…ン…ん…
チビ……舌突き出して、チビの美味しいの……俺に食べさせて…ちゅ、ん……ンン…ぅ…
(彼女の唇を啄みキスを落とす間に間に囁き、割り開いた唇の隙間から舌を差し入れ味わっていく)
(小柄な彼女の体格に合わせて少し身を屈め、視線を合わせながらの口付けを堪能しながら)
(起こした身で縋りつかせた恋人の乳肉を下から持ち上げるように掴み上げ、両の手のひらを皿にして手の内で弾み歪むのを柔々と楽しみ続けた)
-
>>910
昨日は結局、あのままぐっすり眠ってしもて……全然足りてないんやもん。
キスだけでお腹いっぱいになるほど小食やないんやからね、うちは♥
(身体を抱き起こしてきた彼が求めるのは、昨日と同じく自分の唇のようで)
(これほどまでに彼が口付けを好むとは思っていなかっただけに、少し面食らいながらも大人しく唇を差し出して)
あむ、ン……。けーくん、この頃はキスから始めるの好きやねぇ?
ま、うちも好きやからええけど……っ、ちゅ。ちゅぅ……♥
ふ、はぁぁ。あれだけご執心やったおっぱいは飽きてしもたんかなーって……♥ふふ♥
(彼が身を屈めても身長差は健在で、こちらが上向かされると彼の口から溢れ、舌を伝い落ちる唾液を飲まされてしまう)
(少しでも動けば彼とくっつきそうなくらいの至近距離で見つめ合いながら、濡れた水音を奏でて交わらせる舌の熱い感触にうっとりと目を細め)
(彼の首筋に腕を回して抱き付くと、口付けから始まったことを改めて指摘しながら胸を突き出してアピールしてみせる)
けーくんの美味しいとこ、うちは後でも構わへんけどぉ……。
うちの美味しいとこは、ちゃーんと下ごしらえして……ッ♥ふふぅ♥
もう、遅ぉい♥構ってもらわれへんかと思ったやないの♥
(重量感は抜群なのに垂れもせずにツンと上向き、キスを交わす僅かな身体の動きでも弾んで揺れる乳房は)
(自分の切ない疼きを反映してか、早くも粒立って目立ち始めた乳首は触ってほしがるようにひくついていて)
(彼に触れてもらえることを今か今かと期待していたが、ようやく彼の掌で優しく揉み潰されると、それだけで興奮が高まり背筋が溶けそうになった)
(ぎゅむ♥ぎゅむ♥と圧をかけて捏ねられると、柔らかな肉の奥からじゅわっと心地よい熱が溢れ出すようで)
(膝立ちになる足元ががくがくと震えだし、また再び背中が後ろ向きに引かれてゆくような感覚に襲われだす)
-
>>911
ン…好き……チビとキスするの
……好きだから……ちゅ、ん……ふぅ…ン……。
(首に両腕を回して抱き着き口付けを重ねてくる彼女の胸元へ指が触れると、電流が走ったかのようにゆうの下半身が悶え震えていく)
(早くそうして欲しかったとおねだりする彼女と蕩けるような甘キスを交わしながら、乳房を持ち上げて揉み捏ねようとする手つきは淫らに揺れ、歪めていく)
(持ち上げていた左の乳房を重力に従い下向かせ、右手で乳輪を掴み突端に指を絡めると、牝牛の乳絞りのように扱き上げ始めた)
(ぷっくりと膨らむ乳輪を締め、乳首をずり♥ずり♥扱き、愛で続ける一方で)
(右の乳房に指を食い込ませて圧し、人差し指の先を突端にあてがうとカリカリカリカリ…♥と絶え間なく引っ掻いていく)
チビのおっぱいまた重くなった気がする…ん、ちゅ……
…んぁ、あ………大きなの好きだから、嬉しいし、すごく興奮……するからいいけど
(唇をわずかに離し、舌を誘って突き出させ唇と唇の合間で唾液を揺らし滴り落として、ちゅく♥ちゅく♥と混ぜ返し続けて)
(重量たっぷりの乳肉は指を広げた手のひらで揉みしだいても零れ落ちそうに余り、指の合間からはみ出す乳肉は以前よりも重さを増している気がしていた)
(それでいて美しく乳房の大きさに合わせても形を損なわない突端を甘やかすように指先で掻き弾き、そして母乳を絞り出させようともう片方の手では絞り上げ扱いていく)
は……下ごしらえは……チビのおっぱいでしてもらおう、かな
……ん、挟んで扱いてもらって……ん、ちゅ……はみ出たのはチビのお口で舐めて欲しい
(でも、今はまだゆうを可愛がる番だからと付け加えるかのように、彼女の口元が揺れるのを見て舌先へ食みつき吸い上げていく)
(あむあむと唇を揺らして舌の中程を食み上げて先端を震わせた舌先で舐め擽り、ゆうの紅舌を味わって)
(「はぁ…♥」と甘息を漏らして口を離し、蕩けた眼差しで彼女を見つめ、今度はもっと声を聴きたいのか首筋に口づけを落とし始めた)
(褐色の肌に痕を遺そうと唇を押し当て吸いついて、リップの音を彼女の耳元近くで立てては、今両手で攻め上げている豊満な乳肉で自分のもまた気持ちよくしてと囁いた)
-
>>912
ん、はぁ……♥キスされながら、おっぱいこねこねされて……♥
はむ、ちゅ……ちゅ♥けーくんの触り方、やらしい♥
そないにされたら、ますますおっきくなって……んっ♥ブラ、つけられへんようになったりしてな♥
(息継ぎする余裕をわざと作り、互いの声を聞かせ合っての長いキス。言葉を含ませながらの口付けは、じっくりと興奮のボルテージを高めてくれる)
(その間も乳房を念入りに揉みしだいてくる彼の手が休むことはなく、触り心地のよい乳輪や乳首に狙いを絞って愛で続けて)
(口に含むことが出来ないのなら出来ないなりにと言わんばかりに、ツンと膨れた突端を引っ掻いてますます疼きを強めてくる)
(じんじんと熱を持って一段と硬さを増した乳首は先割れから甘いミルクの雫を滲ませ始め、乳肉は張り詰めた印象を見せて)
入るのなくなったら、ずっとノーブラで過ごさなあかんねんけど……ふふ、けーくんには望むところなんかな♥
やらしい手つき、おっきくしたいの丸わかりやないの♥けーくん専用のおっぱい、育てる気まんまんやね♥
(今でさえ下着のデザインが選べるぎりぎりのサイズといってもいいくらいなのに、これ以上となればそれなりに覚悟がいるのだが)
(そういうことを仄めかされてもなお欲望を優先させて乳揉みに没頭する姿を見せられれば、その熱意に絆されて自ら胸を彼に差し出して)
(揉み込まれる乳房が抜群の弾力を見せて彼の指を押し返す様子を嬉しそうに眺めながら、突き出した舌で彼の舌を迎えた)
ふふ。それはええんやけど……けーくんの準備は出来てるん?
やらかいおちんぽ突っ込んでもらうのも構わへんけど、はみ出すくらいに元気になってるんかなー♥
(こちらにどうやって食べてもらうかの段取りも彼の頭の中では既に出来ているようだが、それを訝るような目をして彼の舌肉を甘噛みすると)
(続けざまに首筋に頭を埋めて肌を甘く吸いながら囁きかけてくる彼に、妖しく微笑みかけながら口元を吊り上げ)
(彼の首に巻き付けた腕に力を込めると、愛しい男を抱いたまま仰向けに倒れ込んでいった)
-
【お待たせや、けーくん。ちょっと時間かかったけど……というより、もう時間やね】
【今夜はここまでになってしまうけど、消化不良な感じになってごめんね】
-
>>914
【大丈夫…このまま今夜はおやすみ、しよ?】
【チビに埋もれたまま…なら、抱き枕みたいに…かな】
【お疲れ様、チビ。時間いっぱいだから手短だけど、次は金曜日会えるの楽しみにしてる】
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>>915
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。今度会えた時はまたよろしゅうお願いします】
【時間も時間やから手短になるけど、また金曜日に会えるのを楽しみにしてるね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>916
【ん…明日の朝早いって言ってたから、今夜はゆっくり寝れますように】
【おやすみ、チビ。寒くなったり暖かくなったり、寒暖差で体調崩しやすい時だからお互い気を付けよ】
【俺の方こそありがと。今夜もチビと過ごせて楽しかった】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちのスペシャルな恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね】
【ここんとこ、なんか妙にバタバタすることが増えてて……けーくんには本当に迷惑かけっぱなしやね】
【去年みたいな忙しさにはならなさそうやけど、今月いっぱいはこんな感じが続きそうで憂鬱やわ……】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>918
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん…まだコロナも落ち着かないし、色々ある時期だから】
【あまり気にし過ぎないで…?】
【すっかり暖かくなって、過ごしやすくなってるけど…チビの方はどう?】
【週末はゆっくり過ごせそう?】
-
>>919
【コロナもあるけど、年度変わってから色々やることも増えてきてな。慣れるまでの辛抱やねんけど……】
【実際、このくらいが過ごしやすいのはあるわなぁ。5月くらいまでこんな感じで過ごせたらええんやけど、じきに暑うなってきそうなのが……あはは】
【この週末やねんけど、土曜はのんびりできそうやけど、日曜がちょっと忙しくなってしまいそうなんよ】
【せやからけーくんと一緒に過ごせるんは今日と明日の夜だけになって、その次はまた金曜の夜になりそうやねんけど……】
【けーくんはこの週末はどんな感じなん?】
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>>920
【わかる…これくらいのが過ごしやすいよね】
【日曜日ダメなの、教えてくれてありがと】
【土曜日は一日ゆっくりで、日曜日は昼間バタバタしてる感じだけど……その次は金曜日の夜で大丈夫】
【其れなら今夜は……時間いっぱいまで、しよ?】
【今夜は続きよりも、まったりイチャイチャのがいい…かな?】
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>>921
【ちょっと間が空いてしまうけど、外されへん用事が入ってしもたから……ごめんね、けーくん】
【そやね、今日は時間いっぱいまで一緒にいれるし】
【……まぁ、続きが間に合わなかったのは事実なんやけどね。けーくんに言うてもらえて助かりました】
【うん、当然イチャイチャするんやけど……今夜はけーくんにお任せしよかな?】
【いきなり始めるのでも、焦らしから入るのでも……けーくんがうちをどうしてくれるのか知りたいし♥】
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>>922
【ん…目隠しキスとか……してみたら面白いかもって思ってたり】
【アイマスク付けてお昼寝してたのを見て、起こしがてら片方が見えないまま口で探る、みたいな】
【俺が目隠ししててもいいし、チビが目隠ししてても……なんて】
【そういう普段やらないようなことじゃなく、いつも通りにまったりなら、ベッド行く前の触りっこみたいなのでもって思うけど】
【するならチビはどっちが…いい?】
-
>>923
【それやったら、うちがアイマスクしてお昼寝してるとこをけーくんが……みたいなほうがええかな】
【寝入ってるとこを悪戯されたりは何度かあったけど、起きてても顔が見えないままされるのは色々と新鮮やし】
【もちろん、キスだけで終わりやないよね……?】
-
>>924
【色々試して遊んでみて、してみよ?】
【俺がアイマスクしたままチビを探すっていうのが先に思いついた方だけど】
【ん…チビのスケベ】
【……ちょっとだけ待ってて】
-
――ただいま
(昼間の内に大学から帰ってきて、家の中に声を掛けたけれど返ってくる彼女の声もなく、しんと静まり返っていた)
(不審に思ってそっとリビングの戸を開けて中を見れば、アイマスクを掛けた恋人がソファーの上で寝入っているのが目に留まる)
(窓から差し込む暖かな陽光を浴びながらお昼寝中の彼女の下へ近づき、ソファーの足下へ腰を下ろして寝そべる彼女に寄り添い、眠り姫の顔に見入っていた)
ん……起きる、かな……
ほら、チビ……ただいま、起きて……ン…ちゅ、ん…
(頬を擽るように指先で撫で、ふにふにとした感触を楽しんでいる内に、目覚めに近づき始めたのか吐息を漏らし始めたのを見て)
(「起きて」と声を掛け、目隠しをした彼女の頬に口づけを落とし、息つくのを見て唇を重ね)
(唇を食み、舌先で舐め擽っては口腔が開いたのを見て舌を差し入れ絡めようとし始めた)
-
>>926
(その日に限って彼は朝から大学に行き、用事も何もない自分は部屋で彼の帰宅を待つことになった)
(彼を送り出してからほどなくして室内で一人で出来ることは粗方終えてしまい、リビングでテレビを見たり本を読んだりしていたが)
(常に傍らにいる存在がいないだけで随分と暇なような気がして、やることもないのならと昼寝をすることにした)
(いつもなら彼の帰還を真っ先に出迎えるはずなのに、僅かな午睡のつもりが深く寝入ってしまった身は反応することもなく)
(カーテンが引かれた薄暗いリビングの奥でソファーに身を横たえ、アイマスクをつけて静かに寝息を立てていた)
(さっとカーテンが開けられて陽光が差し込んできても、眩しそうに身を捩る程度で、近付く気配にも無防備な寝姿を晒したままだったのだが)
ん、ぁ……。
ふ、ンン。ん、むっ……♥
ぅ、ふ。んぁ、は……♥んちゅ、うみゅ……っ♥
(視界は完全に闇に覆われているせいで、薄目を開けても真っ暗なことに少し困惑して口を小さく開いてしまう)
(頬や唇に触れる指の感触に意識が覚醒しだすと共に、自らアイマスクを掛けて眠っていたことを思い出したのも束の間)
(小さく息を吐いた途端に唇を塞がれて思わず身を捩り、触れる唇を舌で押し返したが、そんなささやかな抵抗では逆らえるはずもなく)
(唇を唇で挟まれ、ぷるんと震わされると、思わずついた吐息が変に熱くて頬を赤らめてしまった)
(耳を打つ馴染みのある声に、キスをせがんでくるのが誰なのかをようやく悟りはしたが、目覚めきっていない身ではろくに抗えず)
(それどころか起こしかけた身体を再びソファーに沈めながら、おずおずと口を開けて彼の舌先を誘い込もうとさえしていたのだった)
-
>>927
んむ、ン…ちゅ、ん……ふ、ん…もう起きた?
ちゅ…ン、んん……んちゅ、ぅ…っ…
(寝そべる彼女は身を捩り、舌を押し返そうとしてきたのも最初だけで、キスを落とし始めていくと綺麗な赤い唇が誘うように開いていく)
(キスを受け入れようとする彼女の招きに応じ、後頭部に片手を差し入れて頭を少し起こさせ、差し入れた舌で彼女の舌を捉えた)
(柔らかな感触が舌先に伝わってくるのを感じ、求めるように揺らして唾液に濡れた下を舐めあげて、唇を押し付けたまま甘息を送り込んでいく)
(アイマスクをかけた彼女が視界を奪われて何も見えないものの、こうして口付けを落とせば欲しがって求めてくるのがいやらしく思えて仕方なく)
(キスを落として悪戯し始めたのは自分だというのに、彼女の反応ひとつで異様な興奮を覚えさせられてしまった)
ちゅ…ん、は……ン……もっとキス…したい?
(ちゅぷ…ぅ♥と絡めた舌を口から外し、こちらが見えない彼女のすぐ傍で囁き吐息を浴びせていく)
(見えなくても傍に居るというのを彼女に感じさせたまま、片手を太腿へ添えてむちむちとした内腿を股座にかけて摩り上げて)
(ショートパンツが食い込む股間に指を這わし、ぐに♥ぐに…ぃ♥と親指の腹で蜜壺の口を押し揉んでいく)
チビ……舌突き出して、キスするとこ何処か分かる…?
……ん……チビの好きなとこ、すぐ傍、だよ
(彼女の唇に触れるか触れないか、ぎりぎりのところで囁き、見えないながらも舌を突き出して探るよう導いていく)
(ほんの少し顔を起こして抱き着くなりすればすぐに答えに辿り着けるだろうが、それを邪魔しようと股座を優しく揉み捏ねて)
(寝起き早々な彼女がちゃんとキスに辿り着けるか、今度は逆に彼女を招き誘っていき)
-
>>928
ん、むぷ……。ふ、はぁ……♥
あんなんされたら誰だって、ちゅ……♥んっちゅ、ちゅ……っ♥
(いくら眠りに落ちていようとも惚れ込んだ彼の感触にはすぐさま反応し、その口付けが二度三度と続けば意識は瞬く間に覚醒してゆく)
(彼以外の誰にも触らせたことのない唇は、他ならぬ彼に触れられていることに悦びを覚えて媚びるように絡んで)
(薄く開いた唇に吹き込まれた熱い吐息に、喉元を大きく反らして甘い呻き声を上げ、唇が離れると涎をとろさりと垂らして発情度合いの強さを示す)
(アイマスクで隠れて彼からは見えなくても、その内側では目元を真っ赤にして瞳を潤ませながら、触れ合う唇の先にいるその顔に視線を注いでいて)
ん、ふ……ぅ♥キスしたいのは、けーくんやろ♥
ふ、あぁ♥そんな、隠したってあかんよっ♥
おまんこよりも口のほうがええって、分かってるんやからっ♥ぁ♥んんぅ♥
(熱烈に絡み合っていた唇を離されてようやくひと息つけたところで、顔に熱い吐息を吹きかけられて思わず身を捩って仰け反る)
(キスの続きを促す彼に最初は強気な態度を見せてはいたが、再度の口付けよりも搦め手を選んだ彼にはあっという間に蕩け顔にさせられ)
(黒いアイマスクの下で目を瞑って身を強張らせるも、ピチピチのショートパンツの中で息づく女の柔らかい肉を指で押されると)
(強く押される度に熱い塊のようなものが下腹の奥から込み上げてきて、思わず膝を寄せて股座を締めてしまう)
(声音は彼の悪戯な指遣いで上擦り、揺らいでゆくが、キスを先に求めたのは彼である以上は派手に崩れまいと身を強張らせていた)
んは、ぁ……。ほ、ほう……?
んふぁ、お、おぉ……ッ♥ンン♥
んっ、ふ♥んぅぅ……っ、ちゅ♥ちゅぷ♥ちゅ……ぅ♥
(ぐにぐにと強めに指を押し当てて秘裂をほぐしにかかっていた彼の手の動きが止まり、ほっとひと息ついたのも束の間)
(こちらを試すようなことを彼が口にしたせいで、むっと表情を険しくさせると……言われるがままに舌を突き出してくねらせ)
(先ほどまで熱く触れ合っていた彼の唇を探るように顔を上に突き出し、舌先を右に左にのたくらせながら、彼の誘導に従い距離を詰めてゆく)
(舌を突き出しながら息継ぎをするせいで口腔には唾液が溜まり、飲み込むこともままならないせいで顔を動かす度に溢れそうになり)
(もう少しで舌先が彼の唇に触れようかというときに、念入りに解されて口を開きかけていた秘肉の裂け目を強くプッシュされて邪魔される)
(ふにふにと甘く柔らかな陰婦を優しく揉み込む手つきに口の端から涎をひと筋垂らしながら、ようやく彼の唇を捉えると)
(溜まった涎が弾けるような濡れ音と共に、ぶつけるように唇同士を接触させるや強めの吸引をもって彼の口元を吸った)
-
【聞くの忘れてたけど、今夜のリミット…大丈夫?】
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>>930
【一応、今夜は眠たくなるまではいけるつもりやけど、けーくんのほうこそ大丈夫なん?】
【日付も変わってしもたし、いけても次のけーくんのレスが限界かなって感じではあるんやけども……】
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>>931
【俺はまだ大丈夫…だから、短めにお返事……かな】
【ちょっとだけ、待ってて…?】
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>>932
【りょーかい、時間も時間やし無理せんといてね】
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>>929
……当たり、っン……ちゅ、ちゅぅ、ん………は……
(目隠ししたままの彼女に仕掛けた悪戯に、アイマスクの内で睨みつけているのか頬を膨らませるものの舌を突き出してくる彼女が可愛くて仕方なく思えた)
(探るように舌を揺らし、顔を突き出して吐息を頼りに詰めてくる彼女の覚束ない姿に、ゾクゾクとしたものが背筋を走るのを感じ)
(見えない彼女に向けた顔は、何処か恍惚とした笑みを浮かべてしまっていた)
(間近に吐息が迫ってきたのを邪魔するように股座を揉み捏ねれば、蕩けた彼女の口元はさらにだらしなく緩み、顔はさらに紅潮していくように思えた)
(そして、とうとう彼女の唇が押しあたり、キスを求めて吸いついてくると、自分からも彼女の頭を抱きかかえ直し、口付けを落としていく)
チビの…ちゅ、キス……も、こっちも……ン、ふ…とろとろになってる
…………このまま、いいよね
(股座を押し込む指先に感じる熱と滑りに目を細め、口から自然と零れる熱息を恋人の口中に注ぎ籠らせて)
(逃すまいと捉え絡めた舌先で、ちゅく♥ちゅく♥と口蜜を溢れさせていきながら、ショートパンツのボタンを外し、内へ指先を潜り込ませていく)
(アイマスクをして見えない分、こんなに感じてる?と問いかけたくなるのを今は押さえて、ショーツ越しに指先に感じる熱汁をもっと溢れさせようと)
(立てた中指を、ぐにぃ♥と押し込み、ソファーへ寝そべる彼女に半ば覆い被さって、日も高い内から身を重ねていった)
【お待たせ、チビ。こんな感じで今夜は締めで、どう…かな?】
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>>934
【けーくんの顔が見えない中で何を考えてキスしてるかを、もう少し掘り下げれればよかったんやけど】
【目が見えないからって一方的にやらないで、うちに欲しがらせて自分から動かす辺り、やっぱりけーくんは意地悪やなって思いました……♥】
【お疲れさま、けーくん。次やるときはもっと変化付けて……寝てる間にタオルかなにかで目隠しされたとか】
【それこそいきなりおちんぽ顔に乗せられてご奉仕おねだりされるとか、そういうのも楽しそうやなって思ったり……♥】
【夜の話やけど、また20時に伝言板で待ち合わせってことでよろしゅうお願いします♪】
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>>935
【もっと時間があれば俺もそういう風に誘導できたかもって思うし】
【チビが言う通りみたいなのもしてみたかったり、なんて……ちょっと考えてた、けど】
【その、跨ってぱいずり…みたいにするんじゃなくて、チビの頭の方に立って口や顔に押し付けて覆い被さるみたいなのも、変化球なのかもって】
【目隠しするのが俺で、ベッドで俺を呼ぶチビを探して寄ってくっていうのもいいし】
【偶にはこういうのも…新鮮でいいかもって】
【ん…20時で大丈夫】
【今夜もソファー? それとも、ベッド…連れてく?】
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>>936
【ほっぺたや唇でおちんぽずりずりしたいってことやね、ふふ♥】
【見えてないからって道具みたいに使われるの、Mってわけやないけど興奮するというか……興味はあるな♥】
【目隠ししてるけーくんのこと、どうやって虐めよかな。うちのこと上手く探せないけーくんに、お仕置きとか……♥】
【ずっとソファーってわけにもいかへんでしょ、ベッドでゆっくり休まへんと疲れ取れへんよ?】
【今日はうちが連れてくから、ほら。それとも、いつもけーくんがしてるみたいな抱っこがええん?】
【(すっと手を差し伸べながらも、意地悪そうな笑みを浮かべて】
【眠気出てきて次のレスできるか分からへんから、ごめんやけど先に失礼さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。また夜もお相手よろしゅうな】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>937
【ン…今度やってみてもいいと思うし楽しいかもって】
【上手く探せないのお仕置きされて、ちゃんと辿り着けたらご褒美もらえるなら、だよ…?】
【そうだよね…ベッド行く、って、もう……】
【…それじゃ、今日はチビに連れてってもらうから】
【(先ほどまでのお喋りを体現しようと、彼女の手を握って導かれる間、ずっと目を閉じて)】
【(何も見えない中で手を引いてくれる彼女の存在が頼もしく、いつもより握った手が温かく感じられた)】
【おやすみ、チビ。俺もこのまま寝るから】
【また今夜、チビと会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
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【うちの大好きな白猫くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【先に言うとくと、今夜は23時には終わりにさしてもらわんとあかんようになって……一緒にいれる時間がいつもよりも短くなってしまいました】
【せやから、ってわけでもないんやけど……けーくんがよかったら、今夜も昨日みたいな感じのイチャイチャになってもええかな?】
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【可愛い黒猫な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>939
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…23時で大丈夫。明日用事あるって言ってたし平気】
【いいよ…イチャイチャするなら今夜はどうしよっか……昨日は俺がしたいことしたから、今夜はチビがしたいこととか、どう?】
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>>940
【ありがとう、けーくん。そーゆーことやったら……っていうても、昨日けーくんが言うてたことが気になっててな?】
【なんかしてほしかったみたいやったし、今夜はけーくんが目隠しされてみる?】
【書き出しはうちからでもええかな。なんか、こーゆーのをされる側やなくてする側になるのはちょっとドキドキするんやけど……♥】
-
>>941
【別にその、して欲しかったって訳じゃ……でも、チビが言うならしてみてもって】
【それなら、どんなふうにするかはチビがしたいような感じで、寝室でお互い裸のままでも、そうじゃなくても】
【チビの書き出し、このまま待ってる】
-
(昨日はうたた寝の途中で目隠しをされ、思う存分彼に弄ばれてしまった)
(その弄ばれ方たるや、未だに身体の奥底が熱く火照っているような感じさえしているが……一方的にされたままでは腹の虫が収まらない)
(今日は昨日と違ってお互いにオフ。一応、彼とはまる一日一緒にいる予定にしているが――)
ふふ、これでええかな。それにしても、ここまでされて起きへんやなんて……神経図太いっていうか、なんていうか。
(彼を起こさないようにベッドからそっと抜け出すと、未だに眠りのただ中にいる愛しい想い人の寝顔を間近から見つめる)
(目を閉じて規則正しく寝息を立てている横顔は、見慣れているはずの自分でも気付けば見惚れてしまうくらいに美しいが)
(じっと見ていてばかりというわけにもいかず、気を取り直すと頭をそっと持ち上げて目元を隠すようにタオルを巻いてゆく)
(細心の注意を払いながらだったが彼が目覚める気配はなく、再び頭を枕に横たえるとほっとひと息ついて)
それじゃ、うちは……ふふ♥
(彼がすやすやと眠っているのを再度確認すると、それまで身に付けていたパジャマを脱いで素っ裸になり)
(脱ぎ捨てた衣服を寝室の床に置いたまま、彼を置いて部屋の外へと出ていってしまった)
――けーくーん、まだ寝てるんかー?
早く起きへんと、うち、先に入ってまうけどなー?
(開け放したドアの向こうから響くのは、どこか焦れたような不満が滲む声)
(彼が気持ちよく眠っていることが逆に腹立たしく思えてきたのか、だんだんと言葉がとげとげしくなり始めて)
起きへんのやったら、うちだけどっか出かけてしまうからなー。けーくんは留守番しときー?
-
【お待たせ、けーくん。昨日言うてたのとはちょっと違うけど、今日は目隠ししたけーくんをお風呂まで誘導って感じで……よろしゅうお願いします】
【今日は暖かいの通り越して暑いくらいやったけど、けーくんは大丈夫やった?バテたりしてへん?】
-
>>943
――――んん、おはよ……チビ……。
…………?
(深い眠りの底から気持ちよく目覚めがてら、目を軽く瞑ったまま傍らにいるであろう彼女を手探りで探るけれど、手は空を切るばかりで)
(皺がよったシーツを探り続けること十数秒、ゆっくりと目を開けるけれど今度は視界が何かにおおわれていることに気付いた)
(手で顔を撫でてそれがタオル生地だということに気付き、そしてそれをやったのが彼女だということに勘づくと思い起こされるのは昨日の一件)
(「……悪戯の仕返し?」と考えながら、目隠しを外そうとする手が耳に届く彼女の楽しそうな声でふと止まる)
もう……チビってば。
(悪戯の仕返しを楽しそうにする彼女の声を聞いてしまうと、目隠しを外すのは無粋に思えてしまって)
(自分が先にしたことだから、今度は自分が彼女に付き合う番だと手探りで身を起こし、ベッドの縁を探って床まで何とか降りた)
(見えないのがこんなにも怖いのかと思いながら、寝台の縁を撫でた手が行き止まりに当たり、それがベッドの足側の方だとわかると四隅を覚え部屋中の壁の位置を探る)
(「どっち……だっけ」と思いながらよたよたと歩き、肩から壁にぶつかると部屋外の方角を探ろうと手を揺らしていた最中だった)
(先とは違って今度は不満に満ちた声が向こうから聞こえてくる、となれば彼女が居るのは向こうで――と、声を頼りに壁を伝い部屋外を目指した)
――チビの方から迎えに来てくれればいいのに。
(むっとした表情で彼女の声へ返しつつ、手探りで壁とは違うドアに行き当たると、今度は寝室から外へ出ることを考えた)
(ただ出るだけではダメで、この悪戯は彼女を見つけなければ終わらないということは分かっている)
(それなら、今はどこに彼女が居るのか改めて耳を澄まして、リビング? キッチン? 浴室?と頭の中に?をいっぱい浮かべて)
(傍から見たら酷く不格好で、何とも頼りなさそうな覚束ない足取りで声の主の居所を求めて廊下へよたつき出ていった)
-
>>944
【こう来るとは思ってなかったから…びっくりしたけど、これはこれで面白い、かも】
【ん…少し厚めの服着て出かけたら大変で……もっと遠くまで歩いたりしようかと思ったけど早めに帰ってきちゃったり】
【バテたりとかはないし、その…暑いの平気だから。なんて言いながら、アイス食べたり…してたけど】
-
>>945
けーくん、まさかとは思うけど目隠し取ってへんやろねぇ?
それ取ってしもたらお楽しみも何もないんやから。ふふ。
(寝室から風呂場までの扉という扉は全て開け放ってきているから、お互いの声は遮られずに届いている)
(とはいえ、聞こえてくるのは声以外の音も同じだから、彼が何かにぶつかったり蹴躓いたりする音までもが聞こえてきて気が気でないのだが)
(どうやら寝室から外には出られたみたいでほっとひと息つくと、脱衣場の壁に寄りかかりながら彼が来るのを待つことにした)
そんなことせーへんよ。何のために目隠しされてるんか考えてなー?
ちなみにー……今のうちは何にも着てませーん♥今からお風呂入るんやから当たり前やんなー♥
こんなんで誰か来たら困るなぁ。片っぽは目隠ししてるオトコで、もう片っぽは素っ裸のオンナで♥
玄関、ちゃんと鍵閉めてたっけ。まぁ、けーくんは見られたら恥ずかしいかもなぁ♥
(どこか不満そうな声を上げる彼を笑って牽制すると、続いて口にするのは彼の心を右に左に揺さぶる不穏なワードのオンパレード)
(服を着ている彼はともかく、こちらは一糸纏わぬ生まれたままの姿であるから、他人から見られればどちらが危ないかは言うまでも無いのだが)
(こういう時でも彼と一緒なら大丈夫だと心のどこかで思っているのか、彼を呼ぶ声はどこか楽しげに弾んでいた)
一緒に住んでる部屋なんやから、どこに何があるとか分からへん?
……ふふぅ。今、声がちょっと遠くなった。そっちはリビングのほうやから逆なんやないの?
早う来てくれへんと、先にお風呂入ってまうよ?
(だんだんと近付いてくる彼の気配に、否が応でも気分が高揚してくるのか笑みが止まらず、身体も熱く火照ってくるようで)
(壁により掛かって胸の前で組んでいた手を解くと、自分の乳房にそっと触れ……敏感な胸の突端をなぞりつつ柔肉を揉み始める)
(彼を誘導する声にも次第に淫靡な艶気が出てきて、言葉に挟まる息遣いにも艶めかしさが混ざってくるが)
(それでも彼を待ち続ける気持ちは十二分にあるものだから、浴槽にお湯が満ちてゆく音を聞きながらじっとその場を動かずにいて)
-
>>947
――お風呂って、そっち……って、どっち……?
(手探りのまま何となくリビングと思しき方に足を進めていた背へ掛けられた声に足を止めて)
(手を着いた壁を便りに何とか方向転換をすると、頭の中で二人で暮らすマンションの部屋の間取りを改めて思い描いた)
(「このまま真っすぐ行って、今手を着いている方の右側に浴室があって、それで――」)
(素っ裸でいるとか、声を弾ませる彼女に聞こえるように、わざとらしく溜息をついて頬を膨らませたまま、またよちよちと歩き出していく)
――それは、分かるけど……もう、チビ……どこ?
(玄関の戸が、とか見られたら恥ずかしいことになるとか、確かに彼女の言葉通りで思惑通りに心揺さぶられて思わず足早になってしまう)
(それでも限界はあって、すたすたと歩くことなどできず、壁に肩を擦り付けるように歩き続けて)
(次第に遠かった恋人の声が近づいてくるのを感じ、その声がどんどん大きくなるにつれて「早く彼女の下へ行きたい」という気持ちが強まっていく)
――もうすぐでしょ、匂い……する
(鼻先を擽る浴室の香りに顔を上げ、脱衣所の扉の縁に手を添えて目隠しをしたまま彼女の前へ姿を現していく)
(見えないながらも感じる人の気配に、何処にいるのか探るように手を揺らすけれども扉からは限界があって)
(此処から先は、壁に手を着かず彼女を探り当てなければならないと、フローリングの床から脱衣所の床の感触へ変わるのを感じて微笑み)
チビ……どこ? もう、見つけたら……ただじゃおかないから
(ふぅーっと深息を零し、笑みを浮かべてもうすぐ辿り着く筈の彼女を捕まえようと手を揺らしていき)
(手探りでゆうを捕まえようと、彼女の息づかいを聞き逃すまいとして彼女を誘う声は、安堵からか先の彼女と同じく弾んでいた)
-
>>948
こっちこっち、もうちょっとやから頑張ってな♥
くふふ……。なんやかんや言うても、ちゃーんと付き合ってくれるんやから優しいなぁ♥
こんなんやったらうち以外のコにもモテるんやないの、けーくん?
(きし、とすぐ側の床が軋む音がした。思ったよりも遅いような気がしたが、彼が部屋の中で遭難しなかったことにひとまず安堵すると)
(もたれかかっていた壁から背中を起こし、ドアの向こうから廊下を見て……壁に手をつきながら恐る恐るといった様子で歩みを進める彼の姿に)
(くすっと笑って口の端を吊り上げ、彼がここまで来るのを今か今かと待ち構えた)
何がただじゃおかないん?そう簡単にやり返せるやなんて思ってたん?
(なんとか脱衣場まで辿り着き、目隠しされているにもかかわらず頭を左右に振ってこちらを探す彼を見ると、その滑稽さに笑ってしまいそうになるが)
(辺りを探るように動く彼の手を躱し、脇をすり抜けると、その背後に回り込んでギュッと抱き付いた)
(羽交い締めとまではいかなくても彼を動けなくさせるには十分なほどの力を込めて抱き締めながら、彼の耳元に唇を寄せるとそっと囁きかけ)
(クククッと小悪魔のように意地悪そうな笑みを浮かべると、口を開いて彼の耳朶を軽く食んだ)
けーくんと二人でお風呂入ろうって思ってただけやのに、そんなにこわいこと言われたら落ち着かへんのやけど?
(くすくすと小さく笑いながら彼の耳元にキスをし、舌先で擽りながら胸元にも手を回して、シャツ越しにお腹や胸を撫でてゆく)
(当然ながら背中には彼が愛して止まぬ大ぶりの乳房を押し付け、ぐにっ……♥とたわませながら柔らかさと弾力で背中を押していて)
-
>>949
チビ、もう意地悪しないで、出て来て――ン、っ……ぅ……
(彼女の声を頼りに、手探りして捕まえようとするけれど手は再び空を切るばかりで何も捉えることができず)
(焦れったくなって声をあげた次の瞬間、不意に後ろから抱き着かれて背に押しあたる膨らみと肌熱の感触にゾクっとしたものを覚えたのも束の間)
(頭の中が痺れそうになるくらいの甘ったるい囁きを掛けられ、耳朶を啄まれると言いようのない興奮がひた走るのを感じた)
もう……二人でお風呂入るならちゃんと服脱がせて
……そうじゃなきゃ、お風呂入れない…でしょ
(彼女の声を間近に聞く安心に包み込まれながら、どこか拗ねたような口ぶりで彼女にお世話して欲しいとねだる身は熱く)
(彼女から見えないところは突き上げるように持ち上がり、臍上へ届かんばかりに反り返っては、ギチギチに張り詰めていて)
(衣服を脱がされた後、彼女と向かう風呂中で朝も早くからすることを想像しては、耳まで赤く染めて高揚し続けていた)
-
【時間ギリギリ…だから、最後は短くなったけど】
【こんな感じで……どう? チビのこと探して、っていうの見えないながらするのって面白くもあって】
【チビが感じた新鮮さ、自分も感じることができて、チビはチビで感じるとこがあればいいけど】
【ん…次は金曜日の夜、いつもの時間で大丈夫?】
-
>>951
【寝てるとかやないと目隠しなんてさせてもらわれへんやろうから、ちょっと捻ってみたんやけど上手くいったみたいやね】
【あんまりねっちりは出来なかったけど、けーくんに喜んでもらえたんならうちも嬉しいです♥】
【色々なこと考えながらうちのこと探してたのに、会えたら会えたでうちに甘えてきてくれたのも嬉しいし……】
【でも、安心したら途端にすけべなことしたくなるとこもけーくんらしくて……今度はそっちのお世話もさしてな、けーくん♥】
【うん、金曜日は21時の待ち合わせでお願いな。多分何もないやろうと思うけど、もし何かあったら連絡するわ】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。うちのわがまま聞いてもらってばかりやけど……また、けーくんのわがままも聞かしてほしいなぁ♥】
【時間も時間やから、うちはこれで失礼さしてもらうけど、また会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。明日も暑うなるみたいやから、バテたりせーへんように気ぃつけてね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>952
【なんかその…飼い主探してた猫が会えて甘えたみたいに思えてきて】
【白猫のことちゃんとお世話……して?】
【ん…俺も何かあれば言うから、次は金曜日…会えるの楽しみにしてる】
【俺の方こそありがと、今夜も楽しかった】
【おやすみ、チビ。チビも暑いのでバテたりしないように…】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
【うちのかわいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【今週入ってからは寒の戻りっていうか、ちょっと肌寒い感じやったね。夜は上着欲しいくらいやわ】
【うちのほうは色々と慌ただしかったけど、それももうじき終わりそうやし、順調に行ったら5月の連休は全部お休みになりそう】
【先にこれからの予定の話をしとくと、明日明後日は何もないけど、来週が週末含めて完全に塞がってしもて】
【明後日の日曜日の後は、その次の次の週末……29日の金曜日までけーくんとは会えなくなるんよ】
【まぁ、29日はお休みやから夜20時に待ち合わせでいけるんやけど……ごめんね、けーくん】
-
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>954
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【冬用のコート羽織っても良いくらいだった…かな】
【連休ゆっくり休めそうでよかった…俺も同じ、かもだけど…まだはっきりしてなくて】
【予定もありがと。17の日曜日終わった後の次は29…だね】
【29の時間はそれで大丈夫……それなら、それまでチビにたっぷり補給させないと……かな?】
-
>>955
【ま、連休の話自体が大分先の話なんやけどね。間は空くけど、置きレスで返したりは出来ると思うから、その時はまた連絡さしてもらうね】
【来週以降のうちの予定はそんな感じです。この頃はけーくんに合わせてもらってばっかりやけど、けーくんももし何かあったら言うてね?】
【補給、補給かぁ……。そんなら気ぃ早いかもしれへんけど、早速してくれへん?】
【けーくんの思ってる補給がどんなやつなのかにもよるけど、ふふ】
-
>>956
【ん…ありがと、嬉しい。でも、無理だけはしないで?】
【俺は今のところ大丈夫…落ち着いてきた感はあるのと、先のことも見えてきた…から、何かあったら言う】
【まったりイチャイチャなのと、スケベなのと迷うとこはあるけれど…】
【わかった、ちょっとだけ待ってて?】
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>>957
【まったりでもなんでも、けーくんがすけべなことしてくるのには変わりないと思うけど……♥】
【はーい、それじゃこのまま待ってますっ】
-
(温もりを分かち合い、満たそうとする今この時は衣服など不要の長物でしかなく、そしてそれ以上の言葉交わすことなく視線を絡ませ頷いた)
(衣擦れの音立てて身ひとつになっていく彼女を素裸のままじっと見つめ続けていた)
(やがてブラをはらりと落としたのを見てか、未だショーツを脱ぎ終えてもいないのに我慢できずそっと後ろから抱き着くと)
(肌寒ささえ感じてしまうリビングで彼女の腹部へ片手を回し撫で摩りながら伝わってくる肌熱に目を細めた)
――チビって小さい頃から体温高かったけど、今も変わらないのこうしてると分かる
ん…ちゅ……熱くて、ずっと抱っこしてたい…かも
(半ば後ろから覆い被さるような形で豊かな乳房の突端を指先で摘み優しく扱き上げては、背へ厚い胸板を押し付けて肌身を寄せつけて自分の熱を感じさせようと執心し続けていた)
(肩越しに振り返る彼女の唇にキスをしながら、下腹を撫で摩っていた手をショーツの上から股座へ這わして無毛の筋目に沿うよう爪先で摩り上げていく)
(むちむちとした尻の谷間へ硬肉の感触を刻み込もうとするように押し付け、擦り付けるように腰を揺らし続けていて)
このままチビの中、欲しいけど……後ろからがいい?
それとも、抱っこしながら…する?
(ちゅ♥とリップの音を立てて耳朶を甘やかし、舌を揺らして舐め上げて交合の誘いを口から紡ぐ)
(このままソファーや壁に彼女に手を着かせて覆い被さるも、背を預けさせたまま抱き上げて繋がるも、或いは向かい合ってまぐわうも)
(どれもしたく全てするつもりではあるけれど最初を決めかねてしまって――彼女に決めてもらおうと自分の内で沸々とする雄欲を明け透けにしたのだった)
-
>>958
【お待たせ、チビ】
【すけべなことしてくるのに変わりないなら……こんな風に、チビの奥いっぱいにしようと思うけど……どう?】
-
>>959
(まさかリビングで裸になるとは思わなかったが、他でもない彼がそれを望んだ以上は無下に断ることも出来なくて)
(彼に見せつけるようにシャツを脱いでブラを外すと、ローライズのホットパンツも下ろしてショーツに指を掛けた)
(まるでストリップのショーでもしているような錯覚の中で胸の鼓動を早めた刹那――)
(同じく一糸纏わぬ姿になった彼に後ろから抱き付かれ、胸を鷲掴みにされて、身動きが取れなくなった)
言うてるやろ、うちは熱いオンナやって。この頃はけーくんも熱くなってきてるけど……ン♥
もう、簡単にサカってしもてからにぃ。お尻にぐりぐりってちんぽ押し付けながら、ッ♥おまんこ、いじって……♥
んふ♥けーくんのだっこって、ずいぶんすけべなんやねぇ♥
(胸を掴む手は、繊細な動きを見せて胸の突起を優しく摘み取り、豊かに実る褐色の乳房を力強く圧搾するように揉み込む)
(その乳揉みの最中であろうが、彼は自分の気を惹くモノを片っ端から手にしようと、胸への愛撫もそけそこに股座へと手指を伸ばしてきて)
(ショーツの内側をじっとり湿らせるくらいに蜜水を溢れさせる女陰の裂け目に、指を埋めるように沈めたかと思うと強引に解そうと愛撫してくる)
(更には無防備に彼の前に突き出した桃尻も、多感な雄獣にとっては更に強い興奮を呼び起こすものなのは仕方がなく)
(未だにショーツに包まれた柔らかな尻肉に薄布越しの逸物をぐいぐい押し付け、むっちりとした肉の詰まり具合が見て取れる臀部に狙いをつけると)
(ぐりっ♥ぐりりっ♥と、薄布を隔てて淡く見えていた柔尻の狭間に熱い肉太刀を押し込み、その硬さと熱さを存分に覚え込まされた)
んふ……。けーくんがしたいんならここで、バックでしてもええよ?
顔見れへんのは不満やけど、けーくんの好きなことはうちの好きなことやねんから♥
(耳を背後から優しく食まれ、舌で耳朶を弾かれながら、囁かれるのは甘えたがりな面とサディスティックな面とが同居したような甘い誘い文句で)
(ちらりと後方に視線を向けると、返事の代わりに彼の胸板に背中から倒れ込み、自ら彼の逸物に強く尻肉を押し付けた)
-
>>960
【うちのほうこそお待たせです】
【なんか久しぶりに後ろから……なんやけど、うちもしたい気はあったから】
【けーくんがしたいなら、浅いとこばっかりくちゅくちゅ解しまくるのでも、深いとこで一気に思い切り繋がるのでも】
【うちはどっちでも構わへんよ?】
-
>>961
それは……俺もチビの顔見えないのは…だけど
……こういう風にするのも、って……ン……チビ、そこ手を着いて、お尻あげて。
(彼女が脱いだ衣服が垂れ掛かるソファーの背もたれの上へ手を着いてもらうようねだり、名残惜しそうに彼女の身から手を離した)
(自ら竿身に押し付けて擦り付けてくれていたむちむちの臀肉へ片手を添えて撫で摩り、そのまま突き出してもらうと)
(ショーツの裾に手を掛けて下ろし、股座を撫で摩っただけで指の皮がふやけてしまいそうな程、雌蜜を溢れさせていた鞘口を曝け出させた)
(肉穴がひくつき招き入れようとしているのを目に留めただけで下腹部が痛くなるほど疼き、剛直がひと際張り出したような感覚さえ覚えてしまう)
(尻溝の下へ親指を差し入れて片手で剥き、菊座もろとも剥き出しにさせると大太刀の括れを握って壺口へあてがい、ちゅぶ…ぅ♥と穂先を埋め込んでいく)
熱いオンナは伊達じゃない……部屋の中ひんやりしてる、のに……先っぽだけ熱くて…とろとろで
……なんか余計に……感じて……俺のも熱い…?
(猛々しいまでに張り詰めた硬肉を浅く突き入れたところで、入口をかき混ぜるような腰使いで、蜜音を立てさせ始めていく)
(小柄な彼女の身を後ろから抱こうと両手を胸元へ這わし、重たく垂れ下がった乳房を鷲掴みにし、厚みのある乳輪を親指と人差し指の腹で締めあげた)
(残りの指も深く埋め込み、溜まった母乳を絞り出そうと力強く揉み捏ねて豊乳を愛で続ける一方で、膣口で反り返ろうとする穂先を上壁のザラザラとした肉粒に擦り付け扱き上げ続けて)
(浅い部分ばかりをじっくりと甘やかすように竿扱きしては、雌獣の情欲を掻き立て煽り続けていく)
チビの……好いとこ、たっぷり気持ちよくしてから……ン、奥……食べちゃおう、かな
(すぐに深底まで押し込まずに蜜口ばかりを掻き混ぜて、わざと粘音たてるようなねちねちとした突き入れを見舞いながらメインディッシュを囁いて)
(雌宮が疼き下がりきって、剛直に叩き打ち付けられるのを誘い続けながら、雌の象徴たる乳肉を思う存分手指で愛で続けた)
(手の中で幾度も歪めさせ、立てた爪先でカリカリ♥と突端の芯を穿り続け、甘ったるい香りが漂い始めようものなら余さず絞り出させようと乳頭の根本を締め上げて)
(ミルクがまだ出ないのなら出させようと、未だ浅い部分をじっくり掻き混ぜては雌本能の昂ぶりを誘い、本気の発情へ促し続けた)
-
>>962
【よかった……こういう風に後ろからするの久しぶり、だよね】
【浅いとこ解しながら、チビの乳絞り……みたいにして】
【搾乳し続けながら深いとこ……なんて思ってたり、なんて】
【って言いながら時間、大丈夫…? 俺はまだ起きていられるけど……】
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>>964
【それはうちもそう思ってて……。でも、けーくんに後ろから抱き締められながらって考えると、なんか魅力的に思えてきてなぁ♥】
【それに、じっくり責められながらまたけーくんの味を一から覚え込まされるのも、なんというか新鮮で……好きになりそう♥】
【けーくん、せっかくやし明日もこの続きしてもええかな?】
【うちのほうは、ちょっと危ない感じやね。あんまり長くは起きてられへんみたい……】
【ちょっと早めやけど今日はここで凍結にしてもらわれへん?】
-
>>965
【大丈夫…それなら、明日もこの続きにして】
【今夜はおやすみ、しよ?】
【ソファーじゃ風邪ひくから……ほら、ベッド行く】
【(言うなり彼女の手を引いてベッドに連れ行き、彼女と一緒に布団へ入ると)】
【(腕枕して頭を抱き、額におやすみの口付けを落として)】
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>>966
【昼間は熱くもなく寒くもなくって感じやったのに、夜になるとだいぶ冷えてきて……ンッ】
【(半ば追い立てられるように寝室まで誘われると、そのまま彼の熱い体温とともに布団に身体を滑り込ませ】
【(腕枕の上で彼の顔を真っ直ぐに見上げて嬉しそうに微笑みながら、幸せな温かさの中で目を閉じた】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。明日もまたよろしゅうお願いします】
【また夜の20時に待ち合わせやね。今度は先に来てけーくん待ってるくらいやないと……】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんも暖かくしてゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
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>>967
【もうちょっとでまた暑くなって、この間涼しかったのが恋しい…って言うのかも】
【俺の方こそありがと、チビ】
【明日会えるの楽しみにしてる…けど、焦ったり気負ったりしないで…?】
【俺は大丈夫だから】
【おやすみ、チビ。また今夜20時に……】
【チビと借りたよ、ありがと】
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【俺の甘々可愛い恋人な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
【こんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【いつもチビに場所取ってもらってるから偶には俺から…なんて】
【今日はすごく暖かかったから昨日より過ごしやすかったけど…チビはゆっくりできた?】
【休日のんびりできてたらいいんだけど…】
-
【甘さもかわいさもうちよりも何倍も上な、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
>>969
【改めましてこんばんはです、今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は一日風が強くて、暖かいとこでのんびりってわけにはいかんかったんやけど】
【それでも暑さはましなほうやったから、久しぶりに運動できたかな】
【プールはまだ寒そうやったから軽くランニングってとこやけど……】
【昨日の続き、まだ途中やからもう少し待っててな?】
-
>>970
【風が強い日だったよね…暖かくなっていくから当然ではあるんだけど】
【プール、もう少ししたらいいかも。俺も久々に泳ぎたい、かな】
【充実したお休みみたいでよかった】
【ん…このまま待ってる】
【チビのペースで平気、だから】
-
>>963
む……、なんかこういうの狙ってたみたいな言い方やね?
ちょっと腹立つけど……ま、それだけうちが魅力的やってことで♪
もっと上?これでも結構キツいんやけど……っ、にゃぅぅ♥
(彼に言われるままにソファーに手をつき、お尻を高々と上げて彼の眼前に突き出す。それだけのことなのに早くも身体は熱く火照り始めてくる)
(膝の裏はぴんと伸びきり、うねる背中には長い髪がかかってくすぐったいが、ちらりと後ろを見ると彼も興奮を高めて顔を真っ赤にしていたのが嬉しくて)
(体勢を保つのがなかなか苦しいとはいえ、強がるように笑いながらお尻をふりふりと動かして彼を挑発する)
(ショーツを下ろされると、ぷりんとした健康的な丸みと張りを併せ持つ大ぶりの柔尻が彼に差し出されて)
(濡れそぼったクロッチ部分が剥がされる瞬間に立った水音に、小さく呻いて顔を真っ赤に染めたのも束の間――)
(十二分に潤んでいた秘所の裂け目に狙いを付けた彼が、熱肉の太刀の切っ先を押し当てて蕩けた媚肉を一気に穿ってきた)
ぅ、ン……。まだ、もっと入るくせに……♥
そんな入り口のほう、おちんぽでこねこねして♥ンン♥
アツいけど、っくぅ……♥なんか、けーくんらしゅうないっていうか……っ♥
(いつもなら一気に最奥まで突き込んで、その上逸物を根元まで押し込もうと突き上げすら食らわせてくる貪欲な彼なのに)
(今日に限ってはわざとなのか、雁首のくびれが隠れるほどまでに留めて、そこから小刻みに押し引きを繰り返して責め立ててくる)
(普段はあまり構ってない部分を甘やかすような、わざとらしささえ感じる挙動には少し不満だったものの)
(学習能力は群を抜く彼にかかれば、あまり慣れ親しんでいない部分でもどこが感じやすいのかは瞬時に見破られてしまい)
(肉竿のしなりを生かしながら膣道の浅い部分の天井を狙ってほぐされると、床についた足指がぴんと立ってしまうほどの刺激が背筋を走って)
(もっと奥に突き込んでほしいはずなのに、肉厚の雁首で天井をごりごり鋤き均される感覚に早くも酔わされてしまう)
んぅぅ、生意気ぃ……♥
そんなとこばっかりに夢中になってたら、そこにせーし出してまうんやないの?
けーくんの大好きなおまんこの奥♥けーくんしか入られへん、けーくんが一番好きなとこに……♥
んふふ、今日は種付けせーへんつもりなら♥うちは全然構わへんけどっ♥
けーくんは、んっ……♥それでも、してくれへんのかなって……♥
(にゅぽにゅぽと秘裂を�惜き抉って出入りする太竿を締め付けるも、膣奥を突かせるどころか中ほどに留めることさえできないで)
(それでもしっかりと快感を伝えつつ、乳肉を両手で強く掴んで突端を頻りに責めてくる彼に、もどかしさを覚えながらも快くなってゆくのが悔しい)
(乳頭の甘い盛り上がりは執拗に爪の先で弄ばれたせいで真っ赤に染まって熱を持ち、甘く疼きながらも中に詰まる熱いミルクの行き場を失っていて)
(強めの圧搾を掛けてくる彼の握力にも抵抗し、なかなかミルクを噴き出さずに乳房を重たく張らせていた)
(お尻を高々と持ち上げる体勢のままでは思うように動けず、彼の熱杭を迎えに行って深く咥え込むことさえ困難になっていて)
(彼が心変わりして力強く穿ち抜いてくれなければ切ない疼きが強まるばかりな状況に、きゅぅ……♥と膣奥が締まった)
-
>>972
そう言ってるけど、チビのおまんこ…すごく感じてるみたいだけど?
奥の方が疼いて…早く欲しくなっちゃった、かな
(彼女の浅いところばかりを狙って扱きあげ続けるのが物足りないのか、焦れったそうな声をあげる彼女だったけれど)
(爪先を立てて足を伸ばし、高々お尻を突き上げてくるのを見ると壺口を掻き混ぜられることに感じ続けているのは確かだった)
(膣口が解れ始めて、奥の方の柔肉が窄まってはねだってくるのを感じ、このまま奥へ突き入れたくなってしまうが、もうちょっとだけと責め上げる)
(ザラザラとしたクリトリスの裏肉へ括れから裏筋を押し付けるように擦り付けていけば、愛汁はとめどなく溢れ出てきて)
(竿を伝って根元まで汁気が絡みつき、ねとねととした天然潤滑液に奥まで早く突き入れて欲しいと誘われて、彼女の最奥を想像するだけで巨肉がびく♥と震えてしまう)
チビのスケベなおねだり、出てきた
……可愛いよ、チビ
(奥をねだるようにお尻を突き上げ深く咥え込もうとする素振りをもどかしそうにするのが可愛らしくて仕方ない)
(直接言葉にして最奥を突き捏ねて欲しいとまで口にし始めてきた彼女が、緩々とした打ち付けでも声を途切れさせるのを聞き)
(奥の方から溢れ出す蜜汁が粘ついて濃くなってくるのを竿先で感じ取ると、乳肉を揉みしだく手指にも力も入る)
(未だミルクを迸らせないものの、ぐつぐつと内で溜まり続けているのが奥を捏ねれば噴き出すと彼女と繋がり続けた経験から分かってしまって)
(そんな彼女の姿を見せつけられたらもう我慢など出来ず、ぬるぅ♥と引きずるような突き入れを繰り返していた下腹に、ぐっと力を籠めた)
――ン、っ……はー……奥、熱……っ……
(乳房を掴む手指を支えにして、一気に腰を打ち付けて奥を穿ち抜こうとしたものだから、突き入れの瞬間は深々と指を食い込ませてしまう)
(柔らかな乳肉に指が埋もれていく感覚を味わい手のひら全体で味わいながら熱々とした蜜壺の柔肉を解し開いていく快楽は言葉にならず息が詰まってしまっていた)
(入口から最奥までの道のりなどまるで無かったかのように鋭く打ち込んだ腰で、重たい尻肉を弾ませることなく尻溝を割らせ下腹で押し潰していき)
(穂先で子宮口を潰して深々とキスを施すと、吸いついてくる媚肉共々また引きずって軽く腰を引くなり大した間も空けずに再び突き入れ奥を圧した)
(激しいピストンとは違い、間を空けた突き入れながらも一突き一突きに勢いを付けて、下腹で潰れる臀肉に乾いた肉音を立てさせる)
(本気交尾の余力を残しつつ、奥の方をじっくりと愛でて味わうような打ち付けを見舞いながら、重たい実りから甘汁を迸らせようと、ぎゅぅ…ぅ♥と乳輪ともども突端を締め上げ続けて)
-
>>973
そんなこと、ないしっ♥けーくんがしつこいから、んっ♥くぅぅ♥
(感じやすいポイントをしっかりと捉えながらの責め立てに、物足りなさはあるものの雌欲は着実に昂り、ぞくぞくっと背中を走る甘い電流に下腹が疼いて止まらない)
(あまりゆとりのない膣肉の浅瀬をしつこく擦り回され、半ば強引にくつろげられていく感覚に、不服ながらも心地よさを感じてしまい)
(なかなか整わずに上がる一方な熱息を苦悶の声と共に漏らしながら、膝裏を小刻みに震わせつつ甘い喘ぎを迸らせていた)
ぁ、ぅ。うぅ〜〜……。けーくんのいけずぅ……♥
そこまで分かってるんなら、もっと早うぐりぐりって……はぅぅ♥
(確認するようなわざとらしい彼の言葉に急に羞恥が募り、それまでは饒舌に彼を挑発して止まなかったのが途端に窮したように大人しくなってしまう)
(なかなか思うように動いてくれない彼に対して露骨に誘いをかけていたとはいえ、それを看破されると被虐欲を刺激されてか身体はますます熱く昂り)
(疼きを覚えてきゅんきゅんと甘く震える膣奥の甘肉がゆるゆると口を開け、煮え立つように熱い潤みを奥から湧かせて彼の肉を浸しにかかる)
(指先でソファーを捉えてなんとか体勢を保っているが、彼に胸を掴んで支えてもらわなければくたくたと崩れ折れているような状況で)
(なおも膣窟の中ほどを太肉でこね上げてくつろげる彼に焦れたような声を上げた瞬間)
ふっ♥おぉぉっ♥きたっ♥きたきたっ♥♥
けーくんのちんぽっ♥おちんぽ一気にきたぁっ♥♥
(胸を掴む手を力いっぱい引き寄せながら、彼はこちらの思惑の遥か上をゆく逞しさを見せて一気に膣奥まで貫いてくれた)
(声を殺しながらも心地よさまでは抑えきれずに静かに呻く彼とは対照的に、込み上げる嬉しさをそのまま言葉にして歓喜に打ち震え)
(どちゅんっ♥と柔尻がたわむほどの強烈な叩きつけと、閉ざされた膣肉を一気に割り広げて深奥を穿ち抜く熱く硬い勃起肉の感触に)
(頭の奥がひりつくほどの鮮烈な興奮と官能が一気に襲ってきて、腰ががくがくと砕けそうになるが)
(深々と根元まで食い込んでもなお雄々しい突き上げを止めてくれない彼の肉太刀がそれを許さず、肉と肉との接合部に崩れる身体を縫い止められていた)
ふっ♥ふふっ♥これこれっ♥こうゆうのがすきぃ♥
じっくりおまんこ押されるのも好きやけど♥奥のほうずこずこ突かれるのもすきぃっ♥♥
おっぱいも、ぎゅうってされて♥背中にしがみつかれながらおちんぽされてっ♥
けーくんのつよさ、分からされながらせっくすするの♥好きぃ♥
(高まりきった果てにようやく彼が動いてくれたことに涙を流したくなるほどの強い感慨を覚えるも、それにも増して彼の欲望の滾りを受け止められる嬉しさの方が勝り)
(引き戻しよりも突き込みのほうが何倍も強くて鋭い、目の前の雌の肉を穿ることのみに特化したピストン運動に瞬く間に酔わされてゆく)
(ぐっと力強く乳肉を掴みながら揉み潰されると、ぎりぎり身体を支えていた指先はとうとうソファーから離れ)
(前のめりになっていた身体は反動で跳ね上がって、逆に背中を彼の逞しい胸板に押し付ける格好になりながらも、彼の腰の突き上げを受け止めて)
(いつしか引かずに突き込み一辺倒の腰つきになり、柔尻を常時腰骨に潰されるようになっても、なおも高く差し出したお尻を下げたりすることなく)
(ぐりりっ♥とひと際深く突き込んでくる想い人に、肉厚の亀頭に子宮口を強く押し潰されたのと同時に)
(ぷしっ♥と弾けるように勢いよく、乳頭から真っ白な飛沫が幾筋も噴き上げて、彼の手指を甘ったるく濡らしていくのだった)
-
【ごめん、チビ。まだ書いてるけど纏まらなくて】
【いつもの時間過ぎそうだから今夜はここまででも…いい?】
-
>>975
【ほんなら今夜はここで凍結やね。返しにくいレスしてしもたみたいで、うちのほうこそごめんね】
【あんまり長くなるようなら、レスしやすいように切ってもらったりとかは全然構わへんから】
【あと、明日も今日と同じ20時に伝言板でええかな?】
-
>>976
【ううん、チビのせいじゃなくて…その、チビとしたいこと多すぎ…ってなってる俺のせい、だから】
【体位このままでいいのかなとか、少し変えようかとか色々考えちゃって……それで】
【立って後ろからしてるけど、床に敷いて後ろから圧し掛かっていくのもいいのかもとか、なんて】
【ん…大丈夫、その辺上手くやるから】
【明日も20時で大丈夫、日中バタバタしてて…何もないとは思うけど】
【もしも何かあるようなら、ちゃんと連絡するから】
-
>>977
【……ふふ、そういうことか。もっと別のことで悩んでるんかって思ってたけど、それはそれでけーくんらしなぁ♪】
【そーゆーことなら好きにしてくれて全然構わへんよ。なんならうちが押し倒してもええし♥】
【背中に思いっきり強く胸当てられながら、ぐいぐいバックで突き上げてもらう……寝バック?そーゆうやつも楽しそうやもんねぇ♥】
【なんか大変そうやね、けーくん。季節の変わり目ってのもあるから、あまり無理せんといてよ?】
【じゃ、明日もけーくんといちゃいちゃできるように……今日は早めにお休みしよ♪】
【(ふふんと機嫌良く微笑むと、彼の背中に思い切り強く抱きつきながら寝室へと押していって】
-
>>978
【ん…チビの足が着かないギリギリで立ったままするのも、とか】
【寝バックもいいと思うし、今夜までの…宿題?】
【ありがと、チビ。ベッド……行くから、もうそんなに押さなくても……】
【(彼女に背をぐいぐい押されるままクスクスと笑みを零し)】
【(彼女に押し倒される形でベッドへ飛び込むと、抱き着く彼女の手を取り向かい合い)】
【(「ありがと、チビ」と囁き背を抱いて)】
【また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>979
【ま、まぁ、そこら辺はけーくん次第やけど……。もしけーくんがしないならうちからやろうかな、なんて♪】
【なんというか、けーくんは邪念が多いんやな。単にすけべすぎるだけかも分からへんけど♪】
【ふふ。そんなお礼言われるようなことしてへんよ】
【でも、けーくんが喜んでくれるんなら悪うないかもな♥】
【(額を突き合わせながらくすくすと楽しげに微笑みあい、ぐっと強くお互いを抱いて密着の度合いを強めて】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また夜に会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【意外と甘え上手なうちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、今夜もお相手よろしゅうな♪】
-
【甘えさせ上手…?な彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】
>>981
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【それとも…の後は、チビが良い以外に無いけど】
【続き、このまま投下するから待ってて】
-
>>974
スケベな声溢れて止まらないね
チビの顔見えなくても、声だけでどれだけ感じて、どんなスケベな顔してるかって…分かる
(彼女の乳房を鷲掴みにする手に力を入れようと起こしていた上体を屈めて彼女に半ば覆い被さりに行っても、高々と尻を突き上げる彼女の姿勢は崩れない)
(どっちゅ…♥と最奥を突き捏ねて浅い部分では得られない多幸感に包まれた彼女の矯正がリビングの中に響き渡ると、背筋がまたゾク…♥と震えた)
(とめどなく溢れる淫らな言葉の数々をもっと聞かせて欲しいとの思いが腰使いにも伝わって、足をがくつかせて止まぬ雌獣の胎奥を荒く鋭く穿ち抜く)
(奥の方を突けば突くほど、感極まって鳴く彼女の声音はボルテージが上がり、そしてとうとう掴み上げた乳房から乳色の飛沫が上がり、甘ったるい香りが立ち込める)
もう立ちバックでするの、ダメなくらい感じちゃってるんだ?
支えてるから安心して……スケベなイき声聞かせて
(このまま彼女共々前のめりに倒れ伏してしまいそうになる予感を覚え、まともに立っていられない彼女の様子を見て忍び笑いを漏らすと)
(背反らす彼女の背中を厚い胸板に押し付けさせる形で彼女の上体を掴んだまま一気に身を起こした)
(身長差がだいぶある自分と彼女ということもあってか、足先がギリギリ着くか着かないかの瀬戸際で腰の支えを太肉のシャフトに頼らせて)
(大きく実った淫乳に母乳を漏らさせ続けたまま、きつく掴んで揉みしだき上体を下ろさせまいと胸を張らせていく)
(後背位での突き入れで姿を薄っすらと浮かび上がらせていただけの剛直が、串刺しにも似た結合で引き締まった雌獣の腹筋へまざまざと浮かび上がっていく)
こういう風にずこずこって…する度に、ン…っ、奥の締まりが…良くなる
チビのおっぱい絞れば、きゅうって奥が吸いついてくるのがよくて…もっと、するから
(仁王立ちしたまま彼女を半ば釣り上げて背後から抱くこの体位の名など知らぬものの、思う存分彼女のことを愛で続けられるのが嬉しいと頭の中がいっぱいだった)
(不安定な彼女を突き上げれば自然と持ち上がろうとする彼女の下腹が最奥を終点にして折り返し、長いストロークで引きずって半ばまで抜けたところで後を追うように重たい尻が落ちて来る)
(乳房を絞り上げる手指を支点にして支えた彼女のむちむちとした尻肉を幾度も打ち叩いて突き上げる単調ながらも力強い雄の膂力を見せつける串刺し性交で恋人の子宮口を叩き続けた)
(母乳の迸りが止まらぬように執拗な指遣いで乳房を揉みしだき、噛みしめたくなるようなぷっくり膨れた突端を、ぎゅぅぅ♥と締め上げて)
(彼女言うところの奥のほうずこずこ♥しながらの搾乳で絶え間なく悦楽を味合わせ、彼女の胎中を貪るような腰使いを送り込み続けた)
-
【宿題はこんな感じで…押し倒してしまうよりも、こっちの方が自然かもって思ってたり】
【チビの手首握って、ってするのも考えたけど……その、チビのおっぱい絞り続けたまま最後までずこずこしたかった…なんて】
【盛大にイっちゃって力抜けたチビの身体を床に下ろして、お尻掴んだまま…とかもいいけど、一応今夜で一区切りさせた方がいいのかもって思って】
【改めて、週末ゆっくりできた? 今日は天気よかったけど風冷たかったなって…夜まで屋内に居たから平気だったけど】
【もう少しでまた暖かくなるみたいだし…今はそれが待ち遠しい、かな】
-
>>983
止まらなくてもええもん♥聞くのはけーくんだけなんやからっ♥
けーくんのおちんぽ、全部入ってないとっ♥奥まできてないと足りへんのっ♥
おぅぅ♥深いっ♥さっきよりもきてるぅ♥♥
(彼のもたらす容赦の無い突き込みに、弾力に富む襞粒は何度も鋤き返され、こね回されて熱い蜜をじゅわじゅわと搾り出す)
(彼を散々挑発して煽ってきた余裕の色はかき消えて、あられもない嗚咽混じりの嬌声を迸らせて身悶える姿は野生に還った雌獣もかくやで)
(彼の巨肉にしか到達出来ない子宮近くの媚肉をこね潰される快感と満足感とで、表情はすっかり蕩けてとろとろに崩れていた)
(その上、胸を強く揉みしだかれながら上体を抱き起こされて、肉太刀の反り返りで臍裏の媚膜を撫でられながら)
(付かず離れずの距離で繰り返される、深奥での淫らなディープキスを執拗に施されれば、もう身も心も完全に彼に媚び落ちてしまい)
(彼の手指が重たい乳房を圧搾するたびに、甘濃いミルクの飛沫をリビングの床に散らしながら、はぁぁ♥と熱い息を漏らしていた)
んっ♥うぅんっ♥けーくんの動き方、やらしぃ♥
おちんぽで無理矢理カラダ持ち上げて、ずんずんされるの……クセになったらどうすんの♥
あぅ♥おしり、ぎゅってされたらおまんこびっくりするからぁ♥
おっぱいも、そんなに搾られたらっ♥止まらへんようになって♥あぁん♥♥
(強引に彼に身体を引き起こされたせいもあって、爪先は伸ばしてぎりぎり床に触れるかどうかといった不安定な体勢で)
(彼に背中を抱き支えてもらった上での局部の深い深い密着で何とか崩れずに済んでいる今の状態は、頼りないといえば頼りない)
(しかし、そんな状況でも肉欲にどこまでも素直な彼は手心を加えてくれるはずもなく、仁王立ちの格好のままで容赦ない突き上げを見舞ってきて)
(どこか不安を覚えていたこちらの頭の中を、一気にどぎつい熱欲の色で塗り潰してくる)
(抱き締められているとはいえ、さながら彼の身体を自分の肉でエプロンのように覆い隠す格好は、頭の中で想像を巡らせるだけでも衝撃的なもので)
(彼の言葉の通り、屈伸さながらの動きで子袋の口を突き捏ねられる度に、深く刺さって雌洞を貫く肉砲をきゅうきゅうと甘えつくように媚肉で締め上げ)
(乳搾りの要領で柔肉を揉みしだかれ、乳頭を指で締め上げられて噴き上げるミルクを取り返そうとでもいうように)
(密着する子宮口で彼の肉刀の切っ先を咥え、湧き上がる熱い先走りを貪欲に吸っては膣肉を吸い付かせて彼の熱情を欲しがった)
(その気になれば膝裏を抱え込んで駅弁スタイルに持ち込むも、うつ伏せのまま床に押し倒して容赦なく肉槍を突き下ろすも)
(全ては彼の思うまま……。もはや自分の意志による部分など無く、彼に身を委ねて絶頂へと導いてもらう他にない状況に)
(ぞくりと背筋が震えるも、彼なら絶対に悪いようにはしないだろうという盲信にも似た強い信頼に、口の端を吊り上げて微笑みを見せていた)
-
>>984
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうね】
【体格差考えたら、立ちバックでもけーくんのおちんぽに引っ張られて、足先つかへんようになってるんやろか……♥】
【まぁ、ここまできたらけーくんにトドメ刺されるのは確実やし♥うちのこと、美味しく食べてなぁ♥】
【今日は昨日とは逆で、日中は日差し強くて暑いくらいで……。もう冷たい飲み物がないとぼちぼち厳しくなりそうかな】
【夜が涼しいうちはいいけど、じきに梅雨やって考えたら今くらいが一番過ごしやすいのかもしれへんね】
-
>>986
こういう風に無理矢理されるの、好きになっちゃって…いい、から
ン、は……今度は鏡の前でこんな風にして、チビのスケベな顔……見せてもらいたい、かな
でも……今は、このまま……ッ………!!
(ギチギチに張り詰める太肉で、ぐぽ♥ぐぽ♥と膣中から溢れ出す蜜汁に先走りを混ぜ合おうと突き上げ続けて)
(されるがままに身を預けながらも、豊かな乳肉を絞り求めれば子宮口でしゃぶり吸いつき、子種を欲しがろうとしてくる彼女がいやらしく思えて仕方なかった)
(柔肉を手前に引き絞ろうとする指に迸る甘汁が絡みつき、ねとねととした滑りに塗れて熱が伝わってくると尚も絞り出そうと乳房を掴み直して)
(五指を目いっぱいに広げ、下から持ち上げるように掴み寄せて、本気で見舞うピストンの為にがっちりと身体を抑え込んだ)
(味わうように彼女の蜜壺をかき混ぜていたところから、締まる彼女の蜜肉で剛直を扱きあげて子種を浴びせ掛けようと切り替えて)
(穂先に伝わってくるコリコリとした粒肉へ押し込むように擦り上げて、勢いよく桃尻を叩きあげていた肉音の間隔を短くさせていく)
チビ、イっ、っく……っ!ンん……っっ…!!
(びゅっく…♥と爆ぜた白濁が押し込んだ先からその奥へ一気に迸り、愛する彼女の胎奥を満たし始めていく)
(入口をじわじわと責め上げている間、余裕を見せていたものの内に溜まり込でいた雄欲は思っていた以上に熱く滾り)
(肉竿をビク♥と強く震わせて締め上げる媚肉を戦慄かせては、抱きしめたままの彼女へ白濁を浴びせ続けていった)
(痙攣をしているかのように自然と腰が震えて深く結合したままの彼女の腰を共々震わせてしまいながら、ひとしきり注ぎ込むまでの間、手指で掴む柔肉をじっくりと揉みしだき愛で続けて)
ン、っ…は……ぁ……奥まで来て、物足りない……のは…っ……
チビだけじゃない、から――…っ……!
(ビク♥ビク♥と射精の余韻に震える剛直を奥に押し込んだまま、幾度も噴き上げ続ける最中だというのに)
(仁王立ちしていた足を折り、彼女を床上へうつ伏せにさせて繋がったまま組み敷き覆い被さっていく)
(胸元かようやく離した腕を彼女の顎下へ差し入れて枕代わりにし、もう片方の手で上体を支えると射精途中の大太刀で再び奥を突き潰しに掛かる)
(絶頂を感じてもまだ物足りず、もっと彼女を欲しがって淫らな雌獣を敷き潰すかのように、ぐっ♥ぐぐっ♥と穂先で奥を捏ねつけていく)
(白濁に満たされた奥が床と己の身体で挟み込まれて詰め込んだ精を逆流させようとするのを感じながらも、それを押し返して留めさせようと穿ち)
(溜まりに溜まった情欲をまだ注ぎ込もうと萎える気配のない太肉の幹で膣壁の上を擦り続けていく)
-
>>986
【その…ソファーの座面にチビが顔埋めて、お尻掴んで持ち上げて…とかもスケベでいいのかもって】
【お尻でしたりするのもいい、かもだけど……なんて】
【こんな風に……今のままイって、寝バックでもう一回――みたいな感じで、どう…かな?】
【チビのとこはそんな感じだったんだ】
【それなら、俺のとこももうすぐ……かな】
【そうだと思う…梅雨になって雨続きになるのはちょっと憂鬱、だけど…降らないと困るから】
【でも……雨音聞くの何だか落ち着く感じがして、好き…かな】
【あと、次スレ作っておいたから】
【寝る前に案内出しておくよ】
-
>>987
ふふぅ……、今の顔見られるのは恥ずかしいんやけどなぁ♥
んっ♥んぅぅ♥また、一気に♥がつんがつんって♥
ちんぽっ♥おちんぽずんずんきてるぅ♥♥
(指に絡んだ真っ白な乳蜜が、乳肉を大きくまさぐる動きで広げられて、小麦色の肌に淡く白い筋目が付けられる)
(彼の腰遣いの激しさで足先は床につかずに空を切るようになり、ずんっ♥と強めの突き上げを食らう度に足指がぴんと立ってを繰り返し)
(ただでさえ膣奥の孕み袋を付け狙っての短いストロークがますます短く早くなり、始終局部が深く触れ合う状態に)
(もはやそれを言葉にして彼に聞かせる余裕も無くなり、ぐりゅんっ♥と野太く張った肉厚の穂先で子袋の口をすり潰される悦楽に唇の端から涎が零れた)
けーくん、イくんやね♥ええよっ♥イって♥うちのおまんこでイってぇ♥
うぅ♥っは♥むぅぅ♥ンッ♥っく♥うぅっっ♥♥
(叩きつけてくる腰の動きが切羽詰まったように早まり出すと、高まりに高まった果てがいよいよ近いのだと悟って)
(ちらりと横目を向けて後ろを振り返りながら、かねてからの約束の通りに自らの絶頂を言葉で示そうとする彼に何度も首を縦に振って応え)
(彼が絶頂に行き着くその瞬間を気持ちよくアシストするために、彼の突き上げに合わせて腰を動かし、彼のほうに迎えにいきすらして)
(胸を大きく掴む彼の腕が強く締まって抱き寄せられるのを感じながら、子袋の口を緩めて彼の巨肉の突端を強く密着させて――)
(何度味わおうがその鮮烈さは薄れも陰りもしない、味わう度に一層その悦楽と快感の極まりを感じさせられて自分も高みへ誘われる)
(そんな熱欲の絶頂を、胎奥深くの子産みの器官全てを彼に捧げながら迎えることの背徳さと甘美さは、えも言われぬほどに強烈で)
(ましてや背後から体重をかけられて組み敷かれ、背中に強く抱き付かれながら、小刻みに腰を揺すって濃粘な白濁蜜をしつこく注ぎ込まれる)
(絵に描いたような種付けを繰り返し、床に押し倒した雌獣を孕ませることに夢中になって、力強い射精を続けながら逸物をぐりつかせて膣肉を穿つ)
(どこまでも貪欲で、どこまでも野性味溢れる精悍な美獣の愛情表現を、自分だけが受け取ることの出来る喜びに目を潤ませ、ふるふると震えながら)
(しつこいくらいにどぷどぷと精を注ぎ込まれて膨れ上がる下腹と、爆ぜたようにミルクを溢れさせる乳房を自ら冷たい床に押し付け)
(ただお尻だけを突き出して彼の逸物を迎えたまま、もはや言葉にならないくらいのオルガスムスを感じながら、彼の身体の下で悶え震えていた)
-
>>988
【今回みたいに前戯もそこそこにいきなり本番するの、なんか新鮮な気ぃする。ま、欲しがったのはうちやけど……♥】
【このまま抜かずにもう一発……いや、三発でも四発でも注いでくれてもええし】
【続けてお尻のほうも勢い任せにやってくれても構わへんし♥そこら辺はもう、好きにしてくれてええからね♥】
【そう言われたらもう残り少なくなってきてたんやね。ありがとう、けーくん】
【時間的にけーくんのレスでおしまいになりそうな感じやけど、このままよろしゅうお願いします】
-
>>989
はぁ…はー…っ……はぁ、っ……チビの中がどろどろしてるのが、良くて…っ
…お代わり欲しいっておねだりしてるのが…、っ…すごく可愛い……ン、っ…く…
(容赦なく達したというのに抜くこともせず、まぐわいを続けようとする自分に応えてくれる健気な彼女のことを求めたくて仕方なく)
(蜜壺に子種を注いで欲しいとねだった彼女の奥から溢れ出してきて、愛液や母乳が溜まった床上へ寝そべる彼女の股座から重たい精液が漏れ出て広がり)
(溢れ出た分以上を注ぎ込もうと一心不乱に突き入れを繰り返し、組み敷いた彼女の最奥へただひたすらに穂先を打ち付けることに執心し続けていた)
(最初のようにゆったりとした突き入れからなどという生易しいものでも、彼女の蜜壺を解そうとするのでもなく)
(短い息づかいで喘ぎながら送り込むハードピストンで、愛する恋人が絶頂の浸りきっているのを終わらせぬよう、絶頂に次ぐ絶頂を覚えさせていく)
(覆い被さる自分の下でヒク♥ヒク♥と震えてもう何度目かの絶頂をゆうが迎えた頃、「また…イく、から」と喘ぐと同時に子宮の内へ新鮮な熱を広げさせて)
(全身に玉のような汗を浮かべたまま火照りを帯びた彼女の肌熱を胸板で味わう交合の余韻は言葉に出来ぬほどの悦楽を享受させてくれて、幸せな感覚に包まれたまま精を注ぎこむことに浸りきった)
(荒々しく脈打ち、子種を詰めに詰め込んだ奥の方からもう何もせずとも逆流が始まるのを感じて身を起こし、ゆうの腰を掴んで最奥に埋めていた大太刀を、ぬろぉ…♥と引きずり出した)
(褐色の桃尻に垂れ落ちる精が淫猥なコントラストを描くのを見ているだけで息が上がり、自分のオンナであることを刻み込みたくなったものの)
(ずっと身を押し潰し続けてしまった彼女のことを想い、まずは彼女の身を起こそうと手を伸ばした)
(けれど、うつ伏せのまま身悶えて下半身をひくつかせ続ける彼女を起こそうと仰向けにさせた時――快楽に浸り蕩けた雌獣の顔をひと目見てしまうと)
(「気持ちよかった」とかそんな言葉が出て来る代わりに、「――もう一回したい」と気付けば零れ出していて、喘ぐ彼女の両足を掴んで尻を持ち上げ突き出せた)
(膨れ上がった下腹に注ぎ込む代わりにとばかりに、窄まる菊座を見定め穂先を押し当て、蜜壺を味わうときは後ろから彼女の肢体を貪っていたというのに)
(両足首を掴んでまんぐり返しに押し倒した彼女の顔を見つめたまま色濃く白濁が絡みつく剛直を肛孔へ一気に根元まで捻じ込んで)
(まだ解しきってないままの美獣の尻孔を埋め尽くし、腸肉に太肉の逞しさを刻み込んでは飽くことなく彼女と身を交えることを望み続けたのだった)
-
>>990
【お待たせ、チビ。時間もあるから…少し短いけどこんな感じで、どう…?】
【ん……勢い任せに、こんな感じでとか】
【前戯もそこそこにっていうの…確かに新鮮、かも】
【キスしてから、とか口でしてもらってから…とかからがいつもだから】
【その……こういう風に順番逆にして繋がってからキス…とかも試してみてもいいのかも、なんて】
【次は、29の金曜日で…時間は21時…だよね】
【何かあったら言うけど、今のところ何もないと思うから大丈夫】
-
>>992
【丁寧に手順踏むみたいな感じで、キスして、お手々やお口でして、身体も触りっこして、それから……ってのがうちらは多かったから】
【いきなり本番からっていうのが、けっこう……良かったなぁって♥】
【キスしながらおまんことろとろにしてもらって、気持ちよくイけた後でお掃除フェラとか……そんなのもしてもええかもしれへんね♥】
【お疲れ様でした、けーくん。もし似たようなことするなら、今度は最初からお尻でも……ま、けーくんがしたいならやけど♥】
【うん、だいぶ間が空いてしまうんやけどね。でも、29日はちょうど祝日やから20時以降ならうちはいけるよ?】
【先のことにはなるけど、うちも何もないから、また会えた時にはかわいがってもらえたらいいなって思ってます】
-
>>993
【その、いきなり本番…だと外でとかもいいのかも】
【後はその、変則的だけど出した後から始めて…事後のイチャイチャしてみたり、とかも面白いかもって】
【ん…チビが好きならお尻も……その、両方いっぺんに可愛がったりみたいなのもしてみたい、なんて】
【そういえば…29日祝日だよね。20時に伝言板で待ってる】
【ベッド……行っておやすみ…しよ?】
【(彼女の手を引き共に寝室に向かい、二人で布団へ潜り込むと)】
【(背中に手を回し、頭を抱いて額に口付けを落とした)】
【今夜は俺の方が時間いっぱいになるから…ここまでで】
【お疲れ様、チビ。また29日、元気なチビに会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
-
>>994
【はーい、それじゃ29日のその時間に待ち合わせってことでお願いしますぅ】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また何かあったら遠慮なく言うてきてね】
【おやすみなさい、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【この連休はちゃんとお休み取れたから、けーくんさえ良かったらそっちの都合に合わして時間作れそうやけど、どうやろか?】
【ま、来週の金曜の夜は空けられへんかったから、そこ以外でってことになるけど……】
【スレの残り考えたら、ちょっとお話したら新しいスレに移動って感じかな】
-
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】
>>996
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビ、ゆっくり出来そうで良かった】
【ん…今のところ5日の木曜日までは夜は空いてるから大丈夫…】
【もしかしたら何日か、ダメになる可能性が0じゃないけど…その時は言うから】
【今夜はどうしよ…なにするか軽くおしゃべりして決めて、でもいいし】
【チビがしたいこと、ある…?】
【(彼女を膝上へ招いて迎え、背中に回した両手でその身を優しく抱き寄せて)】
【(伝わる温もりを目を細めて感じ入る口元は無意識の内に緩んでしまっていた)】
-
>>997
【そーゆーことやったら、ひとまず明日と明後日の夜は付き合ってもらってええかな?】
【そう言われたらうちも急に用事が入る可能性が無いわけやないけど、せっかくのゴールデンウィークなんやし……♥】
【したいことの話もなんやけど、まず先に言いたいことがあって……】
【ずっと止めたままになってる、うちが二人になるシチュのロールなんやけど……続きが作りにくくなってしまってて】
【こんなに引っ張ってて言いにくかったんやけど、また改めて別の機会に一からさせてもらってもええかな?】
【その、二人になっての区別の付け方ってところやったり、二対一でいちゃいちゃしてるとこやったりで、レス作ってるうち自身が混乱することが何度もあって……】
【何が悪いって、忙しさにかまけてモチベーション保てなかったうちが一番悪いんやけど】
【ちょっと間空けさせてもらって、色々と落ち着いてから改めてやらしてもらわれへんかな……?】
【(彼の膝の上で両手を組んで気恥ずかしそうにもじつきながら、上目遣いに見上げて】
-
>>998
【ん…そうしよ】
【二人っきりで…ゆっくり、しよ】
【試してみるって、そんな感じで始めた話だし…大丈夫】
【そんなに気にしないで?】
【やってみて分かることもあるから……俺は平気】
【だから、そんな顔しない……ン…】
【(もじつく彼女の背を撫で摩りながら最後まで聞き終えてから)】
【(大丈夫だからと口にし、顔をあげる彼女の唇にキスを落として)】
【そうと決めたら新しいお話の続きは引っ越ししてからに…しよ?】
-
>>999
【やらないで悩んでるよりは、やってみてから直したいとこが見つかって、それはそれでよかったんやけど……】
【けーくん、あんなにいっぱい嬉しいこと言ってくれてたから、楽しみを無しにしてしまったみたいで】
【ん、む……。ちゅぅ……】
【(泣き言を口にしかけたこちらの唇を、強引に唇で塞がれて黙らされ】
【(今にも泣きそうになっていた表情は甘い口付けを受けるや、見る見るうちに赤く上気してゆく】
【ん、は……。もう、強引なんやからっ】
【そーゆーことなら謝るのはここまでにしとく。またリベンジしたくなったら言うから、その時は……付き合ってくれたら嬉しいな】
【じゃ、また新しいスレに行って、そこから新しいこと始めよか】
【こっちはうちが締めとくから、またあっちでもよろしゅうね】
【お借りしました。最後まで貸していただいて本当にありがとうございました】
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