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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場124杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場123杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1632028156/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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お疲れちゃーん
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前スレ>>999
まあ、若いのなら口調は若い方がいいかもな
無理をしてジジイ感を出さなくても…?
おや、そんなことをして…エッチな舌だね
なら今度時間があるときに、脚が透けてても口淫ぐらいはしてもらおうかな?
実は俺も男の子は好きなんだ…美少年は特にね
それじゃ、俺はこれで失礼するね
お話ありがとう、また〜
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>>4
頭の中は童のままだから、爺の自覚がないのかもしれへんね
あらあら…いけずなおにーさん…スレを埋めた次は何を埋めようとしとるんやろね
たくさんお話ししてくれたおにーさんは大好きやで
また機会があったら…遊んでや
それでは、前スレも埋まったようやし…一度失礼しますえ
お話ししてくれた皆様、おおきに
後ろの正面どーなたー?
(姿が消えると破れた人型の札だけが残る)
【お相手ありがとうございました!スレをお返しします】
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外観のイメージが曖昧な上、口調のせいで男か女か分かりにくい分、変なやらしさを感じる
でも昨日はこんなに関西弁キャラじゃなかったよな?
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思ってたよりちゃんと絡めそうな人だったけどキャラの目的がよくわからない
空中要塞とは何だったのか
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そこに答えを求めるのは早計というものでしょう、
私は秩序と安寧を愛する人間ですので、無法地帯には正直縁が無い所ではあるのですが
>>1
立て替えありがとうございます
【以下プロフです】
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【属性】秩序・善
【身長】162㎝
【3サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のセミロングヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】霊銀の軽鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
巨神竜の遺体が大地になった島、ドラグニス島からやって来た巡歴のパラディン。
現人類最高峰の槍使いの1人。人の中より生まれ、人を超えた者。
感情を表情に出す事が苦手な性質ではあるが内面は年齢相応。
公私をハッキリと別けるタイプで堅物なものの、気性そのものは穏やか(委員長気質)。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
【名前】ルシオラ(秋冬仕様)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】呪騎士(カースナイト)
【属性】混沌・善
【レベル】システムが違う(レベル方式ではなく、戦闘事に個々のパラメータが向上する)
【身長】158cm
【3サイズ】B83-W56-H84
【容姿】赤髪のロングヘア、赤い瞳、肌は色白
【装備】
《魔剣バンダースナッチ》
・赤い刀身を持つ魔剣、対象に与えた傷を広げる能力を持つ
・その正体は凝固した神竜の血、高純度かつ高硬度の魔力結晶が呪いで汚染された物
《普通の服》
・特に防御効果の無い普通の衣類
・日によって着替えるものだが、基本は白いブラウスに黒いミニスカート、黒いストッキング
・ブラウスの胸元にはおしゃれで黒いリボンを付けている
《ロングコート》
・冒険者向けのロングコート
・頑丈で汚れが目立たない冒険者向けのコート
《編み上げブーツ》
・ローヒールの茶色い編み上げブーツ
【特殊能力】
《呪い付与》
・相手を呪う、解呪しない限り永続するバッドステータスを与える
《呪詛解体》
・相手を呪う事も得意なので、呪いを解除する事も得意
【希望】雑談、冒険、エロは相談して欲しい、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)、同性愛
【備考】
呪術師と騎士の複合職である呪騎士である少女。
人当たりは穏やかで、いつもニコニコ笑っている、およそ呪いの使い手とは思えないような朗らかな性格。
困っている人が居れば出来る範囲で助けるし、格安で呪いの解除をしてくれるし、無辜の民の為に戦う気概さえ持っている。
現在の装備は秋冬仕様、温かい時期は露出度の高い服装を好んでいるが、寒さには勝てない。勝負する気も無い。
厚手のコートのおかげで防御力は多少増したものの、魔法抵抗値と素早さは下がったので実は弱体化している。
イメージカラーは臙脂色(えんじいろ)、黒味を帯びた深い紅色。
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アンネリーゼは相棒と言うか露出趣味の無法の存在が居るよね…と突っ込んだり。
そんな秩序を重んじる騎士のアンネリーゼにエロの相談なんだけど…
微エロ系だと…手に子供のをする的なロールなんて駄目だろだろうか?
なんとなくルシオラは普通にしてくれそうだけど…、アンネリーゼだと難しそうかな
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>>9
まぁ、厳密には私、あの娘(ルシオラ)とは面識が無いのですが……
そうですね、大人にもですが……子供に対しても、私はそういう事はしませんね
私が想定している微エロ路線って、
水着の時に水着が解けたりとか、水浴びの最中に遭遇したりとか、理由さえ貰えればちょっとセクシーめの格好したりとか
そういう少年誌で掲載できそうな路線ですので、直接的な表現はお応え出来ないかと思います
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>>10
よくよく考えるとルシオラとアンネリーゼは相性凄く悪いだろうからね…
片方は秩序の為にちゃんとした服を着なさい、片方はこれが服です!と言い張ったり…まぁ、冬使用ならコートさえ脱がなければギリギリ…?
なるほど…やはりあの子と正反対だね、あの子の場合はエッチなトラブル割とオーケーな節が…。
アンネリーゼに提案可能な微エロ的なのだとビキニアーマーの試着をお願いしたら
本来ならインナーに黒い全身を覆うタイツを着る筈が文字通りビキニアーマーだけを着てしまう、なんてのが。
動くと色々見えそうになる…なんてのが浮かびましたけど、着てみます?直ビキニアーマー…
時期的にはまだ夏の名残のある今しか着れませんので。
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>>11
あはは、彼女を見たら多分、私は叱ってしまうでしょうね
(ルシオラ「でも私の方から一方的にアンネリーゼ様の事は知ってるので、言い争いにはなりませんよ〜、あの方、私からすれば雲の上の方なので〜」)
ルシオラにしたって、内容にも寄りますけどね、
余り横柄な態度を取られるのは彼女も好きではありませんし、シチュエーションを作ってくれる方がノれるのは確かです
構いませんよ?
メタ視点の意見として、そういうシチュエーションは好みですので
前述の通り、直接的な表現には対応できないのですが、それでも宜しければ
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>>12
それも押し付ける感じではなく、諭す感じで女の子なんだから〜とルシオラからしたら苦手な叱り方が容易に想像出来ますよ。
言い返せないが露出は趣味なので困った顔のルシオラも…まぁ、二人が出会う物語はいつかネタで見れたら…幸いです
たまたま〜とか、偶然〜でも少しのエッチなら許してくれるのは本人が優しいからってのと。
自他共に認める痴女の気質が……、今は変態御用達のコート装備ですし、中が裸でも気付けない
そうですね、ならビキニアーマーってちょっとアレな装備ですが…新作のお披露目のお仕事で
その装備を着てのアピールなんだけど…、インナーを忘れてるのに最初気付かないなんてので。
用意された部屋にはビキニアーマーとインナーもあるが、インナーはすっかり気付かれなかった的な…
色々な人に見られたりや同じ装備の人は全員全身タイツを着てたので、気付いた時には…と。
アンネリーゼにはちょっと恥ずかしい思いをして貰おうかと
新作の装備発表会、人前でのアピール、衆目の前で羞恥心を感じる、なんて流れでどうです?
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>>13
まぁ、会う時が来ると明言は出来ませんが
そういう描写をした時は、温かく見守って頂けると幸いです
彼女も寒さと戦うつもりは無いのでどうでしょう……
あぁ、でも、温かい日に寝ぼけてコートだけ着て外出とかやりそうで……ありそうで(アンネリーゼ的には)やだなぁ……
んー、細かい所ですが、
インナーは忘れたのではなく、トラブルで紛失したり隠された、という事にして頂けると助かります
ドジ属性を付けたくない、という所でもありますし、此方に少し考えもありますので
それでも良ければ是非、其方が良ければ書き出しも考えがありますが、いかがでしょう?
お許しいただけるのであれば、名無しさんの立場(不特定多数の観客なのか、とか、依頼人なのか、とか)も教えて頂けると幸いです
勿論、書き出しをお任せできるのであれば、それはそれで助かります
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>>14
同時に二人を動かすのはとてもしんどいので…まぁ、上手く見掛けた時は見守りたいです!
割と欲望?には素直なので寒いので普通にコートを着てますからね、露出狂の中ではまだまだです。
しかも途中で気付いても、コート着てるしまぁ、いいかの精神で気にしない姿まで想像が…。
それなら用意される前にかなり早くに来てて(五分前どころか20分前)まだなかった、なんてので…真面目過ぎて裏手に出たパターンで。
ええ、それなら後はアンネリーゼの書き出しに任せる感じで……
此方は依頼人でお願いしようかと、観客に混ざって反応を見てると…やりやすいので。
特別枠?のアンネリーゼがサービスでインナーを着てない姿でステージに!と思ったらミスだったが…
反応はかなりいい(美人、有名人、スタイル抜群、エロ)と…後々の控室で此方のミスと謝罪をしますので。
こんな流れでアンネリーゼの書き出しお待ちしてますねー
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>>15
うーん、ごめんなさい
私としては間抜けなキャラにはしたくないので
私の感情があんまり顔に出ない性格を悪くとった出演者から意地悪を受けた形にしたいと考えています
そういうのでは駄目でしょうか……
それで良ければ、移動も提案しておきますね
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/l50
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>>16
他の出演者の意地悪のが良ければそちらで…大丈夫ですよ。
大物なので目玉の装備や武器を用意された腹いせに…でも、そこに拘りはないので
アンネリーゼに任せるので…大丈夫です、気にしないで下さい!
了解です。移動先の確保ありがとうございまーす、そちらに移動しますね!
スレをお返しします。
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>>17
細かい所を申し訳ありません、助かります
それでは私も移動しますね、それでは失礼します。
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旦那様、スレ立てお疲れ様ですだ。
……婚約話がリセットされたら、オラがお屋敷に勤める話もリセットされるだか?
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不吉な事を……
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屋敷じゃなく違う場所…娼館とかに勤めることになったりして?
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いやいや、さすがにオラなんか雇う娼館は無いだよ。
……それこそヒノモトに流れつく?
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そうでもないかも?
意外とスレていない、素人…多少田舎臭いのとか…を抱きたいと思ってる男は多いから
いくら綺麗処ばかりでも、あんまり慣れていると興ざめになっちまう気分はあるさ
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でぇじょうぶや
リセットなんかにならんて
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ただいまですよ〜〜〜〜〜
足場は落ち着かないし、すぐ砂に潜っちゃうし…砂漠の魔物は手ごわいものですねぇ。
(ご結婚のお祝い品を届けにきて、そのまましばらく逗留してました)
(…数か月がかりで旅してきたのでせっかくだから戦闘経験積もうと思い、町の外とお屋敷を往復する生活です)
(伸ばした黒髪ぽにてがもう砂まみれ)
ライナルトさん、スレ立てお疲れさまですっ
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ライナルトさんがついに結婚かぁ……
ボクらもあと数年したら……
(ぽわぽわぽわ、と結婚する未来の自分を思い浮かべて)
(ちょっと恥ずかしいようなくすぐったいような、そんな感情)
【スレ立てありがとうございますっ】
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>>26
えねあどって砂煙がすっごいんだよね…
以前来た時も一日三回は湯浴みか水浴びがしたくなって……
(井戸から井戸桶で水を汲んで頭から浴びています)
(髪を降ろして洗う事に勤しんでます)
わ、ジル君だ。
そ、その……その時はよろしく…ね?
(ほわんとした顔してはにかみ笑い)
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>>27
え、えと…………うんっ…………
今のうちからヒノモトマナーもしっかり身に付けなくちゃ、だねっ。
(ヒノモト文化では、あと数年もしたら自分も大人扱い)
(いつまでも甘えてばっかりじゃなくて、愛する人をしっかり守らなくちゃ、と心に誓った)
長旅で疲れたでしょっ。
お風呂……沸かしてあるから……どうかな?
(ちょうどお掃除も終わり、薪を焚いてお湯加減もいい具合)
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>>28
ヒノモト士道は厳しいよ〜〜〜?
一にセップク、二にセップク、三にセップク…あ、でもセップクのやり方を覚えておけば恥は濯げるから優しいとも言えるかも。
そのれくちゃーは今度やろうね。
私も練習は欠かしてないから何でも聞いてねっ
(真顔でズレた事を言ってますよ)
ジル君もおさんどんが板についてきたのかも。
そ、それじゃあその……お背中…流してくれる?
(ちょっと色気ついたことをいう10歳児)
(道着や袴を丁寧に畳んで……白い裸身でお風呂にIN)
(…するまえに桶で体を流し、砂を流します。まなーです)
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>>29
ご飯とかお掃除とか、一人でちゃんとやれるようにしないとねっ。
(最近はご飯を炊かせてもらったり、野菜を切らせてもらったりと家事スキルも身についてきた)
う、うんっ……わかった……
(いつもの椿ちゃんとはちょっと違う、なんだか妖艶な雰囲気を醸し出している)
(お風呂場へ向かい、服を脱いで腰に手ぬぐいを巻いて前を隠す)
日焼け……してないみたいだねっ。
ボクが行った時はヒリヒリして大変だったんだぁ……
(旅立つ前と変わらない、椿ちゃんの白くてすべすべの肌に思わず見惚れる)
(お湯でしっとり濡れた背中を手ぬぐいで優しく擦り始め……)
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>>30
お手入れは欠かしてないからね。
ふふ、そういうところに無頓着なのは…男の子だもんね。
私もそんな上手じゃないけど…お化粧やお肌のお手入れ教えてあげよっか?
(冗談を口にしました)
(けれどジルくんのお肌はきめ細かくって綺麗だと思う)
(……私の着物着せたら似合うんじゃ…なんてことも一瞬考えた。さすがに言葉にはしなかったけれど)
ん………きもちいーよ。ジル君………
(お肌擦ってもらうの気持ちよくってふにゃりと力を抜き)
(楽にしている)
(それから…甘えるようにもたれかかり)
(湯煙の中で……しっとり濡れた黒髪を指でのけると…)
(肩越しに振り向いて……瞳を閉じた。口付けのおねだり)
【わぁ、お時間だよっ】
【ええとう、と、凍結なんてどおかなあ。水曜の夜とか】
【難しかったらここで〆ても大丈夫っ】
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>>31
もしかしたらお化粧とかも必要になるかもしれないし……
教えてもらえるなら、して欲しいな……?
(椿ちゃんの冗談に、何やらまんざらでもない様子)
(既にオンナノコにされてしまった経験もあるせいか、あんまり抵抗はなかった)
えへ、よかった……
長旅で疲れただろうし、ボクにいっぱい甘えていいから……ね?
(椿ちゃんの小さな身体が両腕の中にすっぽり収まり、もちもちした感触が伝わる)
(ふんわりと甘い香りが広がり、前を隠していた手拭いがなんだか反応して)
も、もう……今日はちょっと……大胆、だね……
んぅ……はむ、ちゅ……
(振り向いておねだりする椿ちゃんに応え、優しくキスを落とした)
(湯気のせいか身体は火照って、二人の身体が薄い桃色に色付き)
【もっちろん!ボクは水曜日で大丈夫だよっ!】
【時間は9時くらいがいいかなぁ……椿ちゃんに合わせるよっ】
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>>32
【ふふ、ありがとっ】
【じゃあ水曜の夜の9時に伝言板で…ね?】
【また遊ぼっ、おやすみジル君っ】
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>>33
【こっちこそ……またよろしくね?】
【ボクもこれでおやすみしますっ、お返ししますねっ】
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>>1乙、ライナルトクン、ありがとー
【名前】アンヘルフィア・インピレット
【種族】ハイエルフ
【性別】女
【年齢】2741歳
【ジョブ】ハイプリースト/考古学者
【レベル】173
【身長】172cm 62kg
【3サイズ】B98W62H89
【外見や装備】
桃髪ベリーロング琥珀釣眼長身グラマラス
胸元と背中が開き、深いスリットのはいったスカートの法衣を着用。武器はメイス。
【特殊能力】
回復魔法、蘇生魔法、能力強化魔法、属性付与魔法を高レベルで
細工、錬成、裁縫などアイテムクラフトもできる。
殆どの属性と状態異常に完全ないし強耐性を持つが物理と闇属性、麻痺と毒は通るなど穴はある。
田舎のヤンキーが鉄パイプや釘バットを振り回しているかのようなメイスさばき
HP1以下になる攻撃を受けても根性で生き残る。
【備考欄】
ウィスタリア出身、修道女をしていたハイエルフ。
800歳くらいで故郷の森での暮らしに退屈して外の世界に飛び出す。
自身の種族故に、自分は崇拝されなければならないと高いプライドをもつが、されない場合の要因はあくまで自分と考える。
結果、他人に対して気さくかつ小悪魔的な接し方をする姫プレイヤー気質と化す。
主な活動は取り巻き獲得(維持)の為のレアアイテム採取と装飾品作成、新人補助という名の優秀な取り巻き育成など
【夢・目的】退屈しのぎ
【希望プレイ】姫プ、新米冒険者育成
【NG】キャラロスト
(踏み込むと同時に相手のつま先を踏んづけ、レベル差を押し付けるかのようにメイスをフルスイングする。)
(ただ力任せに鎧ごと相手を叩き潰す用途で作られた武器を振るわれた相手は肉塊と化して……)
むー、知能低めの生物が住み着くのってやっぱりもといた人のためにならないと思うんだけどなぁ
貴重な石碑は壊すし、糞尿で玄室は汚すし…………
(秘境と呼ばれるような古代遺跡、ゴブリンなどの巣窟と化してしまった内部の壁や床を撫で)
(明らかに破壊の痕跡が真新しいものに溜息をついて、貴重な古代文字が書かれていようがお構いなしに汚されている場所には)
(浄化の魔法を賭けて可能な限りの復元を試みている)
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こんなものかな?
(あらかた回ったマップと見比べて、チェックを終えた後帰途に就いた)
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【名前】エウリュエルト・アヴィスオルト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】55
【身長】161cm
【3サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「ばくれつきゃく」「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
空中要塞、ですか……
ヒノモトが政策として囚人を隔離でもしたのでしょうか?
他国への侵略を始めたんだとしたら一大事ではありますが……
(ヒノモト上空を眺めながらんーと唸り声をあげて、ミカドに真意を問いただすべきか)
(各国に誤解を生まないように動くべきか思案顔。)
>>1さんはスレ立てご苦労様でした。
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(ふよふよと、その上空を翔んでいる幼女)
【>>1お疲れ様なのじゃよー】
【ぺったらこ、と貼っておくのかのう】
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【3サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
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>>38
メシェートさん、こんにちは。
どう見ますか、あの要塞……詳細がわからないので何とも言えませんが
放置しておいて人が死ぬなら堕とさなくちゃいけませんし……
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【そういえば昨日、スレを移動してきてからライナルトさんにお礼を言ってませんでした】
【遅くなりましたが、スレ立てありがとうございます】
【プロフ改めて貼らせてもらいますね】
【名前】玄葉(くろのは)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】12才?
【ジョブ】法師
【レベル】1?
【身長】140cm
【外見や装備】
白い狩衣と烏帽子、黒い袴(ただし足は透けて見える)
懐に扇子、無数の札
依代は体のどこかに札が貼ってある
麻呂眉
【特殊能力】符術、占術、式神使役、法術
【備考欄】
キョウの都の地下牢に投獄されている、「ミカドにお仕えする陰陽師」を自称する法術師の少年 悪戯が過ぎて投獄されているとは本人の談だが、理由も、いつから投獄されているかも獄吏も知らない牢の中から式符を飛ばし、世界各地に現れるが、その体は符術により実体化した仮初の姿
幼くして法術を学び数多の術を身につけるが、身体を使う戦闘は不得手
退屈が何より嫌いな性分から、牢に封じられてなお、反省の様子もなく世界中を依代で放浪している
退屈しのぎの悪戯を繰り広げているが、本当の目的は世界のどこにも行き場がない者の安住の地を作ること
仮初の姿は依代であり、符を通じて本体と繋がり、あらゆる術は使えるが、依代との相性などで充分な効果や威力を発揮するか不安定
式符のみを依代にした状態が1番弱く、足や体が透けている場合もある
式符を媒介に無機物や有機物を依代とした場合は、依代に応じた強度で存在できる
仮初の姿は壊れても本体に影響はないが、本体からの法力の過負荷に耐えられない場合は消滅する
言葉使いはキョウ訛りだが、猫を被る時は世界標準語になる
【夢・目的】退屈しないこと、まつろわぬものたちの安住
【希望プレイ】雑談・観光・戦闘・性交【NG】グロスカ・リョナ
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>>40
こんにちは、空のあれを見に来たんですか?
男の子はああいうの好きですものね。
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>>37
あかんあかんあかーーん!!
ミカド様に知られるのだけは堪忍や…
(突然現れた少年が地に伏せる勢いで手を合わせる】
(余程慌てたのか、転がった烏帽子の下の頭には札が貼り付いているのが見える)
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>>39
(エウリュエルトの姿に気付くとすいーっ、と降りてくる)
こんにちはじゃな、エウリュエルトよ
ふむ、儂も確認したのは今朝の事でな?
今の所、目立った動きもないようじゃが…
>>40
こちらも、こんにちはかの?
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【エウリュストさんもメシェートさんもはじめまして】
【空中要塞触れてくれてありがとうございます】
>>41
あれは…あそこには人も住んではるんや
今はちょぉーっとバタバタやけど、今はどうか見逃して貰われへんやろか…
-
【エウリュエルトさんでした!失礼しました!
-
>>42
えぇ……?
あれの関係者なんですか君は。
(幼い少年がいきなり手を合わせる様子に困惑の色を露わにして)
とりあえず、ヒノモトが飛ばしたものではありますがミカド様の知るところではないってことですか?
にしたって、国主が事情を知らないでは各国に誤解を生みますよあんな大きなもの。
>>43
それで近くを飛んで観察していたといったところですか?
ご苦労様です。
遠目で見た感じ、地表を焼くための砲身のようなものも見えますが
あれって航空兵器の類とみてもいいんでしょうか……
-
>>45
【なるべく名前が被らないようにとややこしい名前にしてますのでお気になさらずに。】
-
>>44
じゃあ、救出してから落とせばいいんですね。
次いでですし、アヴィスオルトに落として魔王軍に打撃を与えつつ
国を取り戻す……これです。
……としたいのですが、何やら事情がおありのようですね。
良ければお話してくれませんか?
-
>>46
かかか、そんな所かの
どうやら、罪人やら妖怪やらが集っておるようじゃ
そうじゃな、エウリュエルトの見立て通り、あの手のブツは…対地、対空兵器とも言えるじゃろ
防御機能や、装甲がどれ程のものかはまだ計りかねるがの…
-
>>46
うぅ…あれは確かにヒノモトから飛んでますけど…ミカド様には未許可飛行物体なんや…
あれが飛んでるのがバレてもうたら、僕だけやなくて怒られてしまう人がいはるんや…
(烏帽子を被り直し、困り顔で懇願する少年)
いやぁ…出来たら落とすんわ堪忍…
やっと手に入れた遊び場…やのうて、安住の地ですよって…
あの空中都市には、ヒノモトに住まう寄る辺のない人や妖…まつろわぬ民を住まわせてあげたいんや…
(さらりと漏れた本音を訂正した表情はそれもまた真剣ではある)
(エウリュエルトの合理的な案は彼にとって望ましくないらしく、拝み倒す)
-
>>49
罪人囚人の類がですか、国家を名乗りだしたらちょっと厄介な気がしますね。
空中に浮きっぱなしだとするなら資源には限りがあるはずですから
何か要求もあるでしょうし……
流石に装甲や防御周りは殴ってみませんとわかりませんよね。
ヒノモトから飛んだというからには飛ばした人、作った人がいるはずですから
そこから探るべきなんでしょうけど……
>>50
そこは物が物なんですから怒られておきません?
聞くところによりますと犯罪者がかなりの数隔離されているわけじゃないですか。
兎に角国主のあずかり知らないところでやっていいことではないです。
子供の悪戯の限度を越えてますよ?
(めっとしかる様に指先を突きつけて)
貧富の差で孤児や浮浪者が生まれるのはわかりますし、それを救いたい気持ちもわかりますけれども
その人たちだけを空に上げたところで、無法地帯が生まれるだけですし……
聞くところによりますと、対地兵器が積んであるっていうじゃないですか。
せめてそちらだけでも潰しておかないと…………
-
>>49
こちらのお嬢さんもこんにちは
ヒノモトにはおらん類のお人のようやね…それもとんでもないお方…
(空から現れた少女を見て目を細めると、その身に秘めている凄まじさに驚く)
要塞や戦闘機能は僕のせいやないんや…
暇つぶしにノリノリで提案はしてもうたけど…
まさか乗っ取られるなんて思わへんかったんや…
-
>>51
怒られるという意味では、すでに何百年か怒られ続けてるんやけどな
少なくともキョウの囚人や悪党を隔離できたら、キョウも平和になって誉めてもらえる思うたんやけどなぁ…
(めっと叱られて、やや膨れっ面になりながら悪戯を咎められて弁明をする)
おねーさんの言わはる通りやなぁ…
でもなぁ…まつろわぬ民を守るために張り切って強烈な結界張ってしもうたんよ
中に入って結界石壊さんと…
-
>>53
ヒノモトって他国に侵略しない代わりに他国の争いに手を出してこない……
……わりに色んなところから狙われてる国ですからねぇ、火種は増やしてはいけませんよ。
ミカド様がもう少し大きくなったら……いえ、そんなことになるとは思えませんけれども。
兎に角、囚人の類を隔離するのが目的でしたら戦闘機能がなければよかったのではないでしょうか。
…………それって、つまりは簡単にこちらから入ることはできない?
食料をあれだけの土地で賄えと?水はどうやって生産してるんですかね?
(あれ、あそこ砂漠よりも過酷な土地になってませんかというかおで見上げつつ)
は、はやく安定させてどこかの国と交易できるようにしませんと!!
-
【急に途絶えて申し訳ないのじゃが…どうにも戻れそうにない、半端ですまぬが、このまま退場としておくのじゃ】
【短いながら付き合いに感謝じゃ、ではのう】
-
>>55
【いえいえ、ご連絡ありがとうございます。】
【お付き合いありがとうございました、用事のほう気をつけてくださいね。】
-
>>54
僕らの頃から、ヒノモトには怨敵退散の祈祷を欠かしてへん…はずやから…外敵は入りにくいはずなんや
ミカド様が大きゅうなった後も、その先も…お守りせなあかんからね
…そこで戦闘機能や!いざという時のために空中要塞戦闘都市として備えるというアイリス=サンの発想には目から鱗やったわ
まずは囚人を労働力にしよ思うたんが間違いやったね…
あの空中都市の周りには、第一に侵入を拒む結界を張りましたんや
侵入する物質の質量に応じて反発するように…せやから、巨大な物になるほど近づかれへんのや
次に結界を突破した物が運動を停止する結界…これで無許可に結界割ったモンを選別して招けるように…
あの空中都市は土もあれば、雲から水も集められますよって、作物の栽培も充分できるんや
…まあ、中の流民が農業やるかは話は別やけど…
-
>>55
【僅かでもお会いできて光栄でした】
【またお会いできましたら、よろしくお願いします】
-
>>57
他国の領空侵犯上等なもので備えようとしたのが間違いじゃないですかね……
囚人が労働力として、あの要塞を動かすノウハウを持ってるとするなら
戦闘機能を使うような人は乗ってないということなんでしょうか、解析されるのも時間の問題かもしれませんけど。
なんにせよ、ミカド様の耳には入れるべきだと思いますよ。
そこまで急がなくてもよいということなら、早いところ管理できる人材を派遣して
そこから生産もちゃんとやらないと………
-
>>59
うぅ…耳が痛い言葉や…
戦闘機能に関しては、機能を統制する区画を制していないんやと思う…
ならず者が自由な土地を手に入れたらまずすることは何や思う?
誰よりも多く領土を欲しがって大喧嘩や
今は色んな派閥がナワバリ切り分けるのに必死やから足の引っ張り合いでオイシイ中央は取れてへんのやろな
あの空中都市にはまだまだ色んなモンが足りひんからね…
せやから僕は、あの都市に色んな人を送り込みたいんや
ええ人も悪い人も、男も女も人間も妖も…地上に棲みにくいモンが集まって互いに足を引っ張って、お互いさんで開拓したらええんや
…地上もそうやって、色んなモンがおるから平和やし、混沌としとるやろ?
-
>>60
兎に角、あの空中要塞にかんしてミカド様はもちろんヒノモト自体が関与していない
貴方の独断ということですね。
ようは戦国時代とかそういう形になっちゃってるわけですね……
戦闘機能があるなら他の国も欲しがりそうですし、早いところ手を打ちませんと。
それで、地上に害が及ぶようなら私は確実に落としますけどね。
中央の制御区画にまともな人間がくることを願いますよ。
それでは私はこれで。お疲れさまでした。
-
>>61
あはは!そうそう…ぜーんぶ僕の悪戯のせいや
…まあ、戦闘機能だけは悩みの種やけど…
おねーさんが制御できたら、果たせることもあるかも…しれへんね?
(初対面のエウリュエルトの心の奥底を見透かすように目を細めて笑う)
お話ししてくれておおきに…
折角やから、空中都市に入れる符をもろうてくれへん?ミカド様への口止めに…
ほな、また会えたらよろしゅうに
(空中都市への切符となる札を残して少年の姿は溶けて消える)
【お話しありがとうございました】
【こちらも離席します】
-
ふぅ……
(今回は女戦士の職で魔物退治)
(ステータスは物理寄りになっている!)
-
エロに全振りじゃないんかぁ
-
(破壊の剣を手にした、龍頭の巨人がバーストブレスを吐いて暴れている!!)
-
>>64
なりませんよ!?
こほん……大陸だと術の力が弱くなる場合があるので、時たま此方の職で魔物を退治してまわっているんです
-
>>65
!巨大な魔物が暴れていますね……でしたならここは……!
(剣と盾を構えて)
……取り敢えずマコとアザリーをぶつけておきましょう!
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>>67
この腑抜けが!お前が来るんとちゃうんかい!!
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>>68
いえ、その……私が挑んでも時間稼ぎしかできそうにないかもと思いまして……
って、喋れるのですか!?
(目をぱちくりかせて)
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>>69
せやかて言うてもなー、のっけから他の奴ぶつけに来るとかどうなんや?
ダメ元で向かってくるとかくらいはせーへんのか、ねーちゃん?
当たり前や!言葉の一つや二つ余裕やで!!
-
>>70
効率的に言えば、やはりここは私より格段に強い存在をぶつけた方が被害も少なくて良いかと言うにいたりまして……
普段の巫女としての力が使えるのであれば、足止め以上の事ができたのでしょうが……
(剣士としての腕には自身があるが術が使えない)
ならば先ずは対話を……何故暴れていたのですか?
もし何か問題があるのであれば、話を聞いて私も問題解決に手を貸しますよ?
-
なんや耳馴染みのある訛りがどこかから…
最初の最初の口調は黒歴史や…
-
>>71
効率厨の考え方やな!
…おっと、これはメタかったな
なーに、魔王軍の一魔物として責務を果たしてただけや!
ま、やるこたー済んだからお暇するんやけどな!
ほなな!!
(ルーラを唱えた!!)
【遅れてすまん!少しいてこますつもりがこんだけや!堪忍してな!】
-
>>72
訛りに黒歴史……?
とと、こんばんは……大陸で顔を合わせるのは初めてですね
>>73
そうですね、確かに効率重視すぎて
時たま面白みがない女……なんて言われたりすることもあります
……面白みはマコに任せましょう
とと、魔王軍でしたか……ならば……と、行ってしまいましたね……
(お疲れ様でした♪
-
>>74
この前はお話ししてくれておおきにな
前は緊張ガチガチで喋り方が黒歴史みたいやってん…
【先日はありがとうございました】
【前回最後のレスで「アイリスが行方不明」と表現してしまいましたが「はぐれた」にしておくべきでした】
【行動確定しかねない書き方ですみませんでした】
-
>>75
なるほど……なるほど……?
(特に気になるようなことだろうかと子首を傾げ)
(その辺りは大丈夫ですよ)
しかし、大陸にも式を飛ばせてるとなかなかの法力ですね
-
>>76
まだ迷走してるから、気にせんといてや
…油断すると廓言葉になりそうやったりな…
【アイリスなら空中都市のボスに君臨しててもおかしくないですね】
ヒノモトだけやとなかなか人も集まらへんのや…
大陸の方やったら、色んな人もいてはりそうやから、気張って式飛ばしてるんや
それにしても強い人に吸い寄せられるように飛ばしてるんやけど、2度も会えるなんてサクヤさんは強いんやね
(遠い分、法力も弱まってるのか前回より姿が薄れている)
-
>>77
実体化が上手く行っていないようですね……
【アイリス「ならないんだからね!」】
なるほど……それで大陸に……
そうですね……確かに私の法力はヒノモトの現役巫女の中でも高いほうですが
(巫女の姿にへと変化し)
それでも、私より強い方はわんさかいますけれどね?ふふ
-
>>78
その辺の樹でも妖でも依代に使えればもっとクッキリするんやけどねぇ…
あんまり環境に影響するんも気が引けるんよ
あっ…女戦士も良かったのに勿体ないわぁ
確かにサクヤさんの法力はヒノモトでもなかなかお目にかかれんくらいやわ…僕が生きてきた中でも…ね
サクヤさんのお友達もやっぱり凄いん?
-
>>79
そうですね、近年は異国の魔物同士が混ざり合い従来の魔物よりも強力な変異種が発生しているなんて話もよく聞ききます
何者かが魔術により混ぜ合わせているというか話もありますが……
私の友達……と、いうかどう業者の方なのですが
東天にあるロンホン街の鈴華
シルバール王国のセリカ姫も中々の腕前ですよ
-
>>80
さっきの西ヒノモト訛り巨人さんも妖同士混ざり合ったんやろか…
ヒノモトにもヌエなんかもおったけど、こっちの妖は魔力で混じり合わせたようなけったいな出来やね
サハギンオークやとか、ゴブリンケンタウロスとか…僕の悪戯よりタチの悪いのもおったんよ
姫さんに東天の人までお友達とは珍しな!若い頃に東天の道士さんから術も習ったりしたもんや…
泰山府君にお目見えしたりなぁ…
鈴華さんやセリカさんはどんなワザマエの人なんやろね
-
>>81
感じ的には恐らく巨人族とドラゴンの融合体なのでしょうが
種として見るなら大陸の魔物だけのミックスだと私は思いますね
……いたずらで魔物を混ぜ合わせていたのですか?
(ジトーっと)
お二人ともかなりの実力者ですよ♪
ただ、その……セリカさんはつい最近までオーク軍に捕らえられていたらしくて……
-
女戦士サクヤさん…そういうのもあるのか
(マイクロビキニアーマーをそっと置いて)
-
>>82
巨人と竜のええところ取りやとしたら、弱点はどうなるんやろね…
あないなモンが軍を作ったら…ちょぉっと手こずりそうやねぇ…
ん?僕の仕業とちゃうよ?
僕がやるとしたら…そうやね…タヌキを茶釜と混ぜたりとか…そんなもんやね
オークに捕まってたて…よう生きて戻れはったね……あっ…(察し)
僕もこの前オークの群れに遭うたんやけど…あれは虐げられて歪んだんと違う…
掠奪と陵辱を性として生まれてる…いや、生み出されてるんやね
-
泰山府君て閻魔様か
ゴンザは地獄だっけ?
-
>>83
此方で私の面倒を見てくださったミットヴィル叔父様にならった剣術を上手く扱うときはこの姿になるんですよ……って、な、なんですかこの卑猥な鎧は!?
こんな鎧、み、身につけられません!!
(顔を真っ赤にし)
>>84
恐らくドラゴンキラースキルとジャイアントキラーすきるが両方乗り4倍ダメージなんて事に……
……一部職業の方には戦いやすい相手かもしれませんね
帝国やレニストールでは機械巨人、王都では巨大魔獣を軍に配備し対抗する準備をしていると聞きますね
私達結月の血筋の退魔巫女には戦女神化という秘技があったりですが……
ああ、その方ならヒノモトの妖怪魔獣大将団次郎狸様の所で見たような……
そうですね……オークとゴブリンは悪逆の神が自らを封じた女神への復讐の為に生み出した種族とすら言われていますから……
故にこの地のオークとゴブリンには雌が存在しない……
-
>>86
そんな!特に理由もなくエッチな格好になって侮蔑と嘲笑と獣欲の的になりたくは無いのか!?
きっと凄い装備かもしれないじゃないか!
-
>>85
ゴンザさんは秩序と混沌で言うならば中立にして破壊の化身的な存在でしたと聞きます
今は完全な秩序側だとの事ですが
>>87
な、なりたくないに決まってるじゃないですか!? いくら凄い装備だからといって……
と、兎に角!私はそのような破廉恥な鎧は身につけません
た、ただでさえ退魔巫女としての戦闘衣装が……その……
(女戦士時はドラクエ9女戦士衣装)
-
>>83
ファンからの差し入れみたいやね………着るんやったら後ろ向いて待ってるで?
>>85
そうそ、閻魔様やね
随分とお会いしとらんけど元気やろか…
妖精に笏盗まれた時以来やねぇ…
>>86
巨人も竜も1人でいわしたろうなんて欲張りスキルの人もなかなかいーひんやろな…
はぁ〜…やっぱり大陸は進んでるんやなぁ…
ヒノモトは巨大な妖出ると、大抵海からでっかい恐竜出てきてくれはるけど…
そういえば結月のお嬢さん方も守り神やったねぇ…あれは強いし綺麗なんやけど、見惚れてええ雰囲気でもなかったしなぁ…
あの時は団次郎狸も気張っとったなぁ…
オークとゴブリンは悪神の復讐の道具なんやね…今度見つけたら、オークとゴブリンだけで閉じ込めてみよか…?
-
>>89
閻魔様の笏を盗むだと…
その妖精、プリン好物じゃなかった?
-
>>89
バトルマスターと言う職を極めた人なら可能だと聞いていますよ?
本当の所はわかりませんけれどね、ふふ
ああ、出てきてくれますね、ゴジ……いえ、この名は今は言うべきでは……
守り神と言うにはまだ未熟ですけれどね……
お恥ずかしながら戦女神化も2分ほどが限界です……
ふふ、なら今度マコに顔を合わしてやってください♪
融合してさらに邪悪生物が生まれそうですから辞めてください!
ただでさえ危険度Aの魔物なんですから……
ゴブリンもその生態から危険度B+てす
とと、今夜はこれで……それではまた♪
-
>>90
プリン…響きだけで甘そうな食べ物やね
笏を盗んだ妖精は…「おぎゃ」とか「もじゃ」とか、そんな喋り方やったねぇ
>>91
バトルマスターなぁ…なんや戦い以外潰しが効かなそうなお人なんやろなぁ…
1人で巨人も竜も倒した先に満たされる相手はおるんやろか…
あのゴジだかヨジだかは次に見つけたら式神にしたろう思うたんやけどなぁ…
見かけるたびにこれが最後や最後や言われて騙されてるんや
サクヤさんはまだまだ伸びる娘やからね!多分、3分は変身できるし、銀色になれると思うで!
おやぁ?サクヤさんのお友達なら会うてみたいなぁ…今度会えるのが楽しみやわ
雄だけも繁殖するか試してみたかったんやけどなぁ…蠱毒みたいな結果になりそやな…
(時すでに遅く、無数のオークとゴブリンの中で唯一残った強力な超雄個体が誕生していた…のは別のお話)
今日もお話ししてくれておおきに!
僕もヒノモト戻らなねぇ
【ありがとうございました!スレをお返しします】
-
ク□ウかと思って警戒してたけど違うみたいだな
-
クロウ
-
はぁー、っ。なんだ。そういう事だったんだ。簡単なぁ事じゃないか。
(大金鎚にへばりついた肉片を払い、合点が行ったように二度三度頷く)
(次々差し向けられる天界からの刺客だったモノを前に、やっと何か一つ掴めた気がした)
ヒトも魔物も神サマも、みーんな同じ。喰らい合って潰し合って、より洗練されて強くなっていく。
神々のたそがれ、最終戦争、最後の審判……。世界すらも滅びを繰り返して、より強靭な次の世界への土壌となる。
ふそれが私達に課せられた使命。弱肉強食、適者生存の果ての果てに、強大な宇宙をも食い潰していくことが生命に与えられた役割なんだ。
じゃあその先には何があるんだろう?何もないギンヌンガの裂け目?それも埋め尽くした先には何がある?
……知りたい!!
-
ユミルに聞くしかないな
-
>>96
世界の礎になった巨人は何かしってるのかなぁ?
声は聞こえないし、存在も感じない。んー、世界そのものだから?
-
全ての生命体は進化の最果てにドワォ!する感じでそして虚無る
-
>>98
なるほど!!完全に…理解、した?
(眼がぐるぐる)
-
パシャるんだよ!!
-
>>100
とと、ごめんねー、ほんとにきょむってた。
これで失礼するね!
-
【名前】ラムダゴーシュ
【種族】鬼獣
【性別】男
【年齢】?
【ジョブ】テンプルナイト
【レベル】62→145
【身長】182cm 75kg
【外見や装備】
赤みがかった黒の短髪をウルフカットにしている。深紅の鋭い眼。
白いロングジャケットに黒いインナー、黒のレザーパンツにブーツ。細いがそれなりに筋肉量はある。
はやぶさの剣と切り札的魔剣である凶星の剣を所持。
真の姿は赤黒い体毛を持ち、額に角が生えた巨大な魔猪
【特殊能力】
魔界の神殿由来の剣技を扱い、回復呪文も使う。
魔猪状態では突進力を生かした攻撃に加え常に毒素と悪臭をまき散らし
猛毒、麻痺、混乱などを引き起こすブレスを吐く
【備考欄】
「悪しき神」と呼ばれるモノをまつった神殿に仕える騎士。「汝の欲する事を行え」の教えに従い自由気ままにふるまう。
一応魔王軍所属だが魔王に忠誠を誓ってるというほどでもなく、人に大してそこまで敵対的でもない。
飄々とした口調で半ば嫌がらせでエウリュエルトのPTに入っている。
【夢・目的】
己の欲する事を行う
【希望プレイ】
交流、戦闘、エロ、探索
【NG】
過度の確定
よーぅ、邪魔するぜぇ。
神殿騎士……っつても「魔界の」だけどな。まぁ、よろしくたのまぁ
-
鬼獣にも穴はあるんだよなぁ
-
>>103
あるねぇ、あるけどさぁ。
俺、どっちかってーと入れる方だしなぁ……
まぁ、勇者サマもそういう目で見られてるみたいだしそういうものなのかねぇ。
人を見れば穴としか思えない性欲魔神がおおいインターネッツ?
-
じぃぃぃー………
(物陰からラムダゴーシュさんを見つめる黒い影)
(秋の涼しさに対応した結果、痴女衣装というアイデンティティをかなぐり捨てた女、ルシオラである)
【こんばんは〜】
【ラムダゴーシュさんは、今の見た目は人間に見える……という感じです?】
-
やっぱFGOか!!
-
>>105
(背中に感じる視線に首を左右に振り、瞬きを数回)
変な視線を感、じる、なっと!
(隠形というほどのものは感じなかったものの、用心のために)
(地を踏みしめると物陰に接近、いつでも抜けるように柄に手をかけながらルシオラの前まで距離を詰めて)
【こんばんは】
【基本人間態、まぁ、一応魔物ではあるから気づける人は気づけるくらいの体で。】
【まぁ、そんな感じでよろしくお願いします。】
>>106
まぁ、背後はそこから知った口だけど
何でもかんでもそこに結びつけるのは良くねーんじゃねぇーのぉ?
っつか四天王の皆さんとか正体竜だったりけっこーかっこいい部類だしな
まぁ、そういうわけだからよろしく頼むわ。
-
>>107
(身を隠してはいたものの、気配を消す事は出来ないし、どちらかといえば好奇心が強い性格だ)
(ひょっこり物陰から身を乗り出していた所を見つかり、距離を詰められれば目が合ってしまう)
わ、わ、わ……でっかい!
(開口一番これである、なお下ネタ的な意味で言ってる訳ではない、身長的な意味である)
(明らかに緊張した様子で距離を詰めて来たラムダゴーシュさんを見上げると)
こんばんは、私はルシオラと申します!、ちょっとお話ししても、良いですか!?
(物陰からきちんと姿を現した後で、名を名乗り目的を伝える事にした)
(元々、ラムダゴーシュさんの鋭い目つきや大きな身体に畏縮していただけで、話かけてみたかったようだ)
【ではルシオラは気づきませんね〜】
【お時間あれば、本筋に関係ありませんが、アヴィスルオルト神の事でちょっとお話しが……】
-
>>108
(気配のもとへ距離を詰めてみれば目の前に可愛らしい女の子。)
(すぐにでも抜けるようにと握った剣の柄を放すと、にへらと破顔して見せて)
あー、威圧しちゃった?ごめんな、俺、図体でかいからさー。
(飄々と手で謝罪のポーズをとって距離を空け、お互い首が疲れない程度の距離感を)
はいはい、ご丁寧にありがとうな、こんばんは。
俺はラムダゴーシュ。まぁ、一冒険者ってことでよろしく頼むわー
で、話するくらいは構わないけどさ、ナンパ?どっか酒場でも行くかい?
(冗談めかして軽薄に笑いながら、親指で通りの方を指差し)
【設定している限り、もしくは秒ででっち上げられる程度のことでしたら構いませんよ。】
-
>>109
酒場はあんまり得意で無くて……ではなく、ナンパでもなくて、ですね
ぶしつけな質問ではありますが、ラムダゴーシュさんがお持ちの剣は、魔剣なのではありませんか?
貴方がもし魔剣を使う魔剣士であるなら……どうすれば強くなれるでせうか。
(少し前に手痛く実力不足を経験しているルシオラであるが、独力で力を付ける方法に行き詰っており)
(そんな中で見かけた赤い……正確には赤みを帯びた黒髪と、赤い瞳、親近感を覚える色をした人を何となく目で追いかけたら)
(自分の持つ魔剣が共鳴したのか、なんとなく、彼の剣が魔剣であると判ってしまったのだ)
(同じ魔剣というカテゴリーの武器を使うならば、先達から学びを得るのも必要だと、様子を伺っていたのだ)
【なるほど、男性神か、女性神かという所も気になってはいるのですが】
【ルシオラやアンネリーゼの故郷の島、神話の時代に宇宙から堕ちて来た宇宙船っていう設定なんですが】
【そんなの落ちて来たら地表の被害、普通にヤバイんですよね】
【そこで停滞を司る神であるアヴィスオルト神に一肌脱いでもらおうかと思いまして……設定の保管に、設定を貸して頂けないかと】
-
>>110
くくっ、そりゃそうだ。ルシオラちゃんみたいなのがいたら絡み酒が捗っちまうからねぇ
――と、真面目な話だったみたいだな。
んー……どうすっかねぇ、多分俺のやり方じゃルシオラちゃんは強くなれぇねーんじゃねぇかと思うよ。
俺ってテンプルナイト、神殿に仕える騎士なんだけどさぁ。
(かりかりとこめかみをかく、おそらく件の魔剣は凶星の剣のことだなと視線を落とし)
その神殿の教えがさ「汝の欲することを行え」!なわけでさ。
つまり好き勝手やって、俺が力を求めたら気が合っちまってこいつも力を貸してくれるようになったってわけだしなぁ
まぁ、つまんねぇ奴相手に抜こうとするとご機嫌斜めのなまくらのふりしちまう剣なわけでよ。
なに、ルシオラちゃんも魔剣使ってんの?
(見た目普通、清楚にすら見える出で立ちに首をかしげて見せて)
【男性神でイメージしてますけど、どうしても性別を決めないとまずい場面に出くわすまで保留してるレベルですね()】
【それはさておき、設定の共有全然かまいませんよー。エウリュエルトがそっちに関われるようになれそうですし。】
-
>>111
え、えぇっ!?、テンプルナイト!?
偉い人だったのですね、ですね!?、そうとは知らず失礼をしました……
(ルシオラも呪騎士……騎士を名乗ってはいるものの、それは所謂黒騎士、ようするに傭兵時代の名残だ)
(それと違いテンプルナイトは……少なくとも人間の観点で言えば、神殿に仕える立派な騎士である)
(ワイルドな風貌や服装から、冒険者であると見立てていたルシオラはびっくりして恐縮してしまう)
え、えぇ……神殿は凄い事を教えているのですね……
(「汝の欲することを行え」というのは悪神を祀る神殿ならではの教えであろう、だが)
(ガリア大陸の外から来たルシオラにとっては、物珍しい教えであるというだけで、悪神の教えだとまで理解が及ばない)
(都会は宗教観も自由だな、というズレた感想を抱いているくらいだ)
あ、はい、私も魔剣を使います、正直な所、私には勿体ない武器なのですが……
(そう言って、鞘に入れたままの魔剣バンダースナッチを見せる)
(魔剣ではあるが、元々が神竜の血である為、剣そのものが濃密な魔力を持っているようだ)
【なるほど、では此方も性別については特に触れない方向で】
【コロニー落とし級の出来事を、物理法則を停滞させる神の荒業で治めた事で、アヴィスオルト神はルシオラ達の故郷でも信仰される事になりました】
【壁画とかには巨大な竜を担いでるアヴィスオルト神の姿が描かれたりしている事でしょう、そんな感じで】
-
>>112
まっじめだねぇ、まぁさっき言った碌でもない教えを宣うような神殿だし
そこまでかしこまることでもねぇさぁ
(少なくとも人間の観点で言えば。)
(ただ魔物の中にはこの手の教えをありがたがる連中も少なくない)
(ややこしくて面倒だから言葉にはしないが。)
んー……「勿体ない」なぁ?
(腕組、腰をかがめて出された剣を見つめる。鞘に収めたままでもわかるレベルの魔力に視線をやって次にルシオラに視線をやる。)
なに、こいつに振り回されたりしちまってんの?
自分の剣捌きといまいち噛み合わないとかそういうことでもあったかぁ?
【どうもですっ】
【やったぜ、しっぺい太郎とかそんな感じの話と似たようなものですね。】
【そのうち見に行きますね!】
-
>>113
いえ、教えとは信ずる者を救う為にあるものです
――――それに、私もその教えに、共感を覚える所もありまする
人は、己の使命、宿命、天命を抱え過ぎるのです、
勿論それらの為に生きる事は素晴らしい事です、でも……それがその人のやりたかった事なのか、というと判りませぬ
(長く戦争をしていた彼女の故郷には、使命に生き、散っていった人が数多く居た)
(ガリア大陸に渡ってから知り合った人の中にも、宿命に生きる人は居た、例えばそう、勇者であるという青年……と、ルシオラは思っている人とか)
(与えられた宿命に生きる事を否定はしない、でもそれがやりたかった事ではないだろう、とも思うのだ)
(そう思う時……「汝の欲することを行え」という教えは)
(「自分が何をしたかったのか」という、優しい問いかけのようにも聞こえるのだ)
ですので、そんな神殿に認められているラムダゴーシュさんには、やはり敬意を払うべきと感じるのですよ
振り回されるというより、純粋に使いこなせないのです
この剣の全力を出すには、私の呪力が足らないばかりか、剣士としても未熟で、純然に剣としても使いこなせていなくて
バンダースナッチ……この魔剣そのものは、私に精一杯応えてくれているのが判るのに、それが歯がゆい、です
(しゅん、としながらも、ルシオラは視線をラムダゴーシュさんの細身ではあるがしっかりと筋肉の付いた身体に移す)
(例えルシオラが筋肉を付けても、フィジカルという圧倒的な差がある以上、ラムダゴーシュさんには到底敵わないだろう)
(……と、視線を身体に寄せていたからか、ちょっと好奇心の方が強くなってきて)
えいっ、えいっ
(と、いきなりラムダゴーシュさんの腹筋に触ろうとしてくる)
(避けようと思えば避けられる程度の動きではあるが、余りに唐突なのはルシオラが「汝の欲することをする」女だからだろう)
【しっぺい太郎については初めて知りました(調べてた)】
【ドラグニス島、転移門が使えないから来るの大変ですよ……船旅を演出できる面もありますが】
-
>>114
んな、深いこと考えてねーって。はは
ルシオラちゃんってば、うちの神女に勧誘したいくらいそれっぽいこと言うね。
まぁ、確かに抱え込み過ぎて面白いくらい俺と相性悪いのがパーティメンバーにいるしなぁ
(勇者であることに、滅びた国を立て直すことに固執しすぎているとも思える)
(同一人物を思い浮かべて)
まぁ、それでルシオラちゃんの気が済むならそれでもいいさ、むず痒いけどな。
ほぉん、じゃあ純粋に相性が悪いとかはねぇわけだなぁ……
じゃあもういっそのこと、バンダースナッチによっかかっちまえ。ルシオラちゃんの剣術呪力じゃたりねぇからってさ。
もっと力をよこして私を振り回してくれーってさ。
まぁ、ルシオラちゃんの体がどうなるかは知らねぇけどな、うまくいけば体がついてくように鍛えられるだろ。
(割と適当に思いついたが結構的を射ているんじゃないかなどと思い頷いていればインナー越しに華奢な手が触れて)
どうしたの、いきなり人の腹触りだして……
(巨大な魔猪の体を凝縮したそこは6どころか8つ割れていた。)
(唐突過ぎて、思わず力んだそこはがっしりと固く……)
なーにお触り?お代は高くつくぜー?
(手を伸ばし、ぽんと頭に手をのせ――られればそのまま側頭部を撫で指先で耳を弄ってから顎に手を添えて)
【神様って意外に色んなところ行きますよねってことでっ】
【なにかビビッときてしまったエウリュエルトはドラグニス島を目指して四苦八苦する。】
【悪くないと思います。】
-
>>115
ふふふ、神殿とは相性が余り良くないので勧誘は御遠慮しますが、それっぽかったですか?
(呪いを生業としているので、神殿との相性は基本的にめっぽう悪い)
(悪神の神殿ならばどうかは判らないが……呪いを解呪されるという事は、夏頃までの格好なら即全裸であるからだ)
あれ?、もしかしてあんまり褒められる事に慣れてませぬ?
テンプルナイトになる程の腕前、周りからは羨望の目で見られそうなものですが……
………そ、それは盲点でした!?
いえ、この魔剣、酷く呪いを帯びてしまい性質がねじ曲がってしまっておりまして、
それ故に私の手元に来たのですが……なるほど、なるほどー……(その手があったか、と目をぱちくりさせて)
――――そうですね、魔剣は私に応えてくれている、
剣の呪いを解いてあげる事を目標にしていましたけれど、一度剣に好きにさせてあげるのも、良いかもしれません
あ、いえー……衣類越しにも、良い筋肉だなぁって思いまして、つい触ってみたくなりまして
(えへへ〜と暢気に笑いながら、つんつん、と指先で硬い腹筋を突っつく)
(かなり馴れ馴れしい行動ではあるが、先の「やりたい事をする」教えの話が背中を押しており、何より)
ラムダゴーシュさんは髪の毛の色も瞳の色も、私に近くて……同じ魔剣使いだと思うと、何だか親近感が沸いてしまいます
うふふふふ、兄者と呼んでも良いで――――ふぇっ!?
(髪の毛と瞳の色、魔剣という共通点、話てみて芽生えた共感からか、親近感……もっといえば、ラムダゴーシュさんに懐いたルシオラだったが)
(からかい半分の冗談で兄と呼んでみようかと思った矢先、ぽんっと頭に乗せられた手が、そのまま側頭部を撫で、耳を指の腹で擦り出す)
うっ……えっ……ぁ……
(すりすりと、耳の形を確かめるような、撫でるような、そんな指の感触がルシオラの頬を熱くする)
(「あれっ、何かスイッチ押しちゃった!?」と思っている所のルシオラであったが)
(彼女の困惑を他所に、耳を撫でる指がそのままルシオラの顎へと添えられて)
………え、え、え、お代って、幾ら……じゃなくて、その、本気ですか……?
(ラムダゴーシュさんがからかっている可能性もある、ルシオラは顔を赤くしながらも問いかける)
(調子よく腹筋を突いていた指は緊張で固まっているものの、抵抗をする、という気配はなく)
(妙な対抗意識からか、ルシオラはじっとラムダゴーシュさんの瞳を見つめ返した)
【ギリシャ神話とローマ神話みたいな関係……はちょっと違うけれど、同じ神様でちょっと解釈が違ったりもするイメージで考えてます】
【ドラグニス島のアヴィスオルト神、国生みの手伝いをした役割なので、凄く人気ですよ!】
【アヴィスオルト神を祀る神殿はあるでしょうね、特有の神器とかはさすがに判らないけど(それはむしろ本国にあるべきものだし)】
【まぁ、アンネリーゼは普通に行き来してるので面倒くさいってだけなんですけどね】
-
>>116
そりゃ好き勝手やった結果の地位って褒められても実感わかねぇわけだしなぁ
「お前はものすごく好き勝手やった!すごい!」なんて褒められ方はされるわけだが
それに敬意払われるってなればむず痒くもならーね?
目から鱗落としてるとこわりぃけどさ
せめて誰かいるときにやっとけよぉ?最悪振り回されて死にましたーってなりかねねぇかんな。
まぁ、推奨しておいてなんだがさ。
なーに、お兄ちゃん欲しかったのかルシオラちゃんはぁ?
撫でがいのある反応くれちゃってまぁ――…………
(にやりと軽薄に笑い、頬に帯びた熱に気づいていることを知らせるようにひと撫でしてから)
(顎に手を添えなおしくっと力を込めて上を向かせ――)
本気――………じゃぁねぇなぁ、遊び半分のナンパ気分って奴。
俺としても触り合いっこは好きだし?するならゆっくりベッドの上でって思うわけでさ。
まぁ、好き合ってなきゃいやだっていうなら――
(唇が触れ合いそうで触れない位置まで顔を近づけて、視線をまじ合わせながら)
(空いた手を腰に回して支え――ると見せかけて、ルシオラの横っ腹をぷにりにいった)
【ニュアンスはそんな感じでいいと思いますっ】
【皇国滅んでも信仰を維持できる理由にもなりますし、助かる位ですよー】
【面倒な場所にゆかりの地があるってなんか美味しいですよねっ、有難いですっ。】
【と言ったところでぼちぼち〆に行きたく、ロールの方もちょっと眠気が怪しいのです。】
-
>>117
あはは……なるほど、それは確かに……
(理由を聞いてみれば納得、それは自分でもむず痒くなりそうな話である)
そうですね……あ、ではラムダゴーシュさん、
今度私に修行を付けて下さい!、魔剣の事は魔剣使いに頼るのが一番ですし、お弁当作ってきますので〜
(ニコニコと笑顔でそんな事を言いだした)
(本人はラムダゴーシュさんの正体に全く気付いていないが、魔王軍所属の鬼獣に対し、教えを乞うばかりか)
(直接的に修行を付けてくれとまで言い始めたのである、知らぬが仏とはまさにこの事であろう)
え、あ、えっと……まぁ、わりと……私、一人っ子でしたので……
(お兄ちゃんが欲しかったのか?、という問いに馬鹿正直に答えると、頬を撫でられ)
(その手つきに、心臓の鼓動が高鳴り、朱に染まる頬は更に熱を帯びたようにもルシオラには感じられた)
(そしてそのまま、顎に添えられた手によって、上を向かされて……)
ぁ……――――
(本気じゃない、と言いながらも唇が触れそうな距離まで顔が近づいていく)
(思わずルシオラは目を閉じて、待ち構えてしまったのだが――――その次の瞬間)
(腰を支えてくれると思われた手が横っ腹をむにゅっ、と摘んで、お腹の感触を楽しむように、ぷにぷにと揉んで)
ひゃわっ、ひゃあっ!?
(そのくすぐったさと、意識を向けて無かった所からの刺激に、ルシオラは素っ頓狂な声を上げる)
(横っ腹をぷにる手から逃れようとしながら、ちょっとその気になってしまったルシオラは恥ずかしさを誤魔化すように、珍しく目を吊り上げた)
も、も、も、もぉ〜〜〜!、何をするんですかぁ!?
(そのように語気を強めて諫めるような事を言うのは、逆に信用してしまっている事の裏返しではあるのだが……)
【あー、なるほど、そういう描写は良いですね、いつかやりたい】
【実は私も同様の提案を考えていた所です、先に提案して頂き助かりました】
【〆はどのようにもどうぞ、私もそれに返事をして〆させて頂きますが、確認は後でも十分ですので】
-
>>118
修行って、まぁかまわねぇけどさぁ……
(魔王軍だなんて名乗ってないしこんなもんかと思いながら後頭部をかく。)
(可愛い女の子がお弁当付きで、見ようによっては恋人距離だが指摘するべきだろうかなどと)
(魔剣とは縁が遠そうな笑顔を見て肩を竦めて。)
バンダースナッチの特性を知ってるわけでもねぇし、教えることはできねぇからな。
せいぜい五体満足で生還できる手伝いするだけだぜー?
くくっ、本気じゃないとか言い出すヤローに身を委ねちゃダメだぜぇ。お兄さんとの約束だー
にしても細い腰だな、胸も尻もちゃんと肉ついてるのはいいんだが、ちょいと心配。
(素っ頓狂な悲鳴を聞き、大げさとも言える反応に満足そうに頷き、笑いを噛み殺す。)
まぁ、甘い言葉ばっか言い出すヤローなら問題ないかっつったらそうでもねぇけどな。
つか、そんなにムキになっちゃって――――手籠めにされたかった?なんつってなぁ。
……さて、冗談はさておきそろそろ俺も戻らねぇと小うるさく言ってくる奴が待ってるんでねぇ。
んじゃまぁ、せめてもの罪滅ぼしに紳士になって送るとしますか、ルシオラちゃんは送り狼をお望みかもしれねぇけどなぁ?
(――などと揶揄い交じりにルシオラを送り帰路について……)
【やりたい。時間が合うかはわかりませんがっ】
【というわけで、〆とさせていただきます。遅い時間までありがとうござました、お言葉に甘えさせていただきますね。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
-
>>119
勿論、魔剣との対話はその担い手がするものですからね、
見守ってくれれば助かるのと……それに、剣士として稽古を付けて頂ければ言う事無しです
(実際の所、かなり懐いている)
(兄弟姉妹にあこがれを持っていたのは本当の事のようで、甘えて振る舞うのが楽しいのだ)
(魔王軍である事を置いておくとしても、テンプルナイトに気軽に修行など頼める筈も無いのだが……)
(そういう事をホイホイしてしまうくらい、ルシオラは図々しい女でもあり、距離感がバグっている女なのだ)
おにっ………ぉ……お兄ちゃん……
(何故か口にして、自分で恥ずかしくなって赤面する)
(自分から切り出した冗談なのに、いざそのように呼んでみると……存外に恥ずかしく、照れ臭い)
体型は努力の成果ですよ、こう見えて維持には気を使っているのです
男は狼という事くらい、私も知っておりまする、
そのうえで、私も遊ぶときは遊ぶ、というだけであって、手籠めにされたいとか……まぁ、筋肉付いてる人、かなり好みですが……
(反論をしようとするも、本質的にはエッチな事には興味津々のルシオラである)
(妙な所で素直なので、手籠めにされたかったのかという問いに否定をせず、視線を泳がせると)
あ、はい……今日は相談に乗って貰って、ありがとうございまする、
送り狼になっても構いませぬが、待ってる人がいるのなら、そこは我慢しておきませう……なんて、うふふ
それでは参りましょう、紳士的に送って下さいね――――お兄ちゃん。
(こうして、ラムダゴーシュさんに送られて……途中で歩幅を合わせて貰いながら)
(宿へと送って貰ったルシオラは、超えられないでいる壁を乗り越えるヒントを得て、晴れ晴れとした気持ちで眠りにつくのだった)
【そうですね、タイミングばかりは中々難しいです……】
【此方こそ、遅い時間までありがとうございました、御無理をさせてないか心配でもありますが、楽しい時間でした】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】
-
そろそろまた寒くなる季節が来るね、シチューとか美味しくなるなるし…
(朝の作業で大きな酒樽を担ぎ酒場に持って入り、酒蔵に下ろしてから小休止で酒場の入り口で休み)
(空を見上げつつまったりとくつろぎ始める)
【久しぶりに少しお邪魔するよー、プロフも貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
んー、どしたの?抜いてほしい……分かった♪まだ時間あるし場所を変えよっか?
いつも僕に頼むけど、いいのかな…まぁいいや、いこいこ♪
(空を見上げていると、同僚の従業員が来て)
(恥ずかしそうに何かを頼んでそれを了承し、手を繋ぎつつその場を後にする……)
【それじゃあこの辺で失礼するねー】
-
うーん。そろそろウチの軍の人数を増やす頃だろうか。
なんだかんだで病気とか怪我とかで欠員が出てるし、それを埋めるだけじゃあ足りんのかな。
……いや、俺が戦えばいいけど、毎回そうはいかないぢゃん。
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将が最前線に出るものではない、って文化もありますぜ旦那
-
ライナルト軍団を最強にする方法を伝授する
兵士全員とライナルトがおホモだちになればOK
戦場で側に愛する人がいれば張り切って戦える
昔…これを本当にやった軍隊があって、その軍隊は精鋭無比であったという
-
>>124
まあ、そういう考えもあるけどさ
他人に矢面に立たせて自分は後ろでふんぞり返るってのは性にあわねえや
>>125
おれをとりあってうちげばおこるからだめです(棒読み)
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>>123
こんばんは。結局婚約の話は流れるのだべか?オラはどうするべか?
……ローゼンクロイツのハーフリング兵は知ってるだか?
このスリングで(ポケットから取り出す)戦列歩兵の間から出てきて一斉に石投げつけるだ。
-
>>127
どうなんだろうな……、まあその辺りはアイツに任せるのでー
へー、おれも帝国の出だけどそれははじめて聞いたな。
ハーフリングは小さいから伏兵みたいにも使えてよさそうじゃん、石ぶつけるってのも割ときくだろうし
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すげえもったいないと思うので是非もう結婚してもうてほしい
-
>>128
ん〜〜、それじゃ婚約話はともかく、いやともかくはどうかとも思ったけどお屋敷で雇われてていいだか?
ハーフリング部隊はまあ、他の部隊のおまけみたいな扱いだ。
戦ってないときは炊事とか雑用係だし。
ひょっとしたら、里に手紙書いて送ったら旦那様の部隊でハーフリングの男衆雇えるかも。
読み書きも教われるってことになれば来るかもしれないだよ。
>>129
わかるだ。
-
>>129
そ、そう…?
>>130
まあ、それは全然構わんけど。
それでも、居てくれると助かると思うぜ?ちょっとした牽制になったりもするだろうしさ
……それはいいかもしれん。
そのうち手紙書いて送ってみるとするか、人員は多い方がいいし
-
まぁ、お約束通り123杯目限りということで。
割とライナルトさんの反応が誠実で、その裏で別キャラで好き勝手やりますは私がしたくないので。
うー、カップルって苦手ですねぇという事をぼやきつつこんばんはですよー
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
>>131
では、今後ともよろしくお願いしますだ。
手紙、オラが字を教わってるってことが伝われば旦那様の評価も上がると思うだよ?
>>132
こんばんは、はじめまして。
……うーん、若奥さまの件は残念だども、仕方ないだか。
-
>>132
浮気する気まんまんでしたとは言えないやつだこれ。
まあまあ、そゆことでオケオケ。
というわけでこんばんはだな。
>>133
なるほどな、まあなんかいい感じに気にって貰えるような文章でも書こうかとおもうよ。…ていうか、アグネスの里にゃぁ字ィ読めるひといんのか?なんか、識字率高くないみたいだけど
-
>>133
こんばんはぁ、マイ・サクツキといいます〜
よろしくお願いしますねぇ。
まぁ、ライナルトさんならまた似たようなポジションの女性を連れ込むことも十全と可能かとぉ。
メシェートさんも実質姉さん女房のようなものですし〜
>>134
あら、貴族同士の婚姻で浮気なんて……側室の有無とかわりませんよ?
まぁ、贅沢を言えば一回くらいこちらが物理的にマウントとった状態でとかやってくべきだったような気もしましたがぁ
変に縛られることもないですよー、ということでー
はい、こんばんはですよー
と言ったところで挨拶だけで失礼しますねぇ、おじゃましました〜
-
>>134
村長は読めるだよ。
あと、兵隊とか街に働きに行って戻ってきた人とか。
そういう人に読んでもらえばいいだ。
あ、そしたら旦那様が雇いたがってる話も広まるかも。
-
導師に頼めば何か出してくれそう。
-
>>135
そ、そういうもん…?
まあ、そういうのもやってよかったかもしれんな、残念惜しいことをした。
おう、またなー
>>136
なるほど、読める奴ァいるにはいるわけだ。それなら大丈夫だな。
とにかく、1度手紙を出してみようと思う。アグネスがいろいろやってくれてることとかも書いておくよ
-
姉さん女房…色んな意味でレベル高いわな
-
>>135
ははぁ、そういえば、近隣での旦那様の噂に、「女王陛下のお気に入り」というのがあっただ。
だって、いきなり召し抱えられすぐに軍団任されるとか、すごいことだよ?
へぇ、おやすみなさいませ。
>>138
へぇ、ありがとうございますだ。
では、オラもこの辺で。
おやすみなさいませ。
-
>>140
おう、またなーっ
ゆっくりやすめよー
-
さてと、おれもいくかな。あばよっと
-
ハイご苦労様でしたぁ、無事ゴブリンの巣は壊滅させましたよー
こちらがギルドからの報酬と、お姉さんからの報酬のぎゅーっです!
(報酬を分け、自分の分を雀の涙ほど貰った後にパーティを組んだ少年少女を抱きしめ撫でてから別れ)
(ギルド内をうろうろと回って未来有数、もしくは現在進行形で有能な冒険者を探して)
-
冒険者A「おい見ろよ、あっちに居る女、すげぇ身体してやがる…俺声掛けて来ようかな」
冒険者B「やめておけよ、彼女はハイエルフだって聞いた事がある、俺達じゃあ相手にされないぜ」
冒険者C「新人育成に力を入れていると聞く、遺跡の修復をしているとも、まさに俺達冒険者にとっての聖女だな……」
-
>>144
(ふと見れば話をしている冒険者たち。)
(にこりと穏やかな笑顔を浮かべてはぺこりと頭を下げて小さく手を振るのでした。)
-
>>145
(手を振って笑顔を見せるアンヘルフィアに冒険者Aははしゃいで、冒険者Bは緊張の残る面持ちで会釈をする)
(冒険者Cは…)
(かつて、怪物が駆逐されたダンジョンから古代の碑文を保存と研究の為に移動させることが決まった折)
(研究者達の護衛に付いて行った際に、ダンジョンが破壊されている時に起こる崩落等の二次被害が全く無かったばかりか)
(毒素をまき散らす事もある悪臭さえかなり軽減されていた事に驚いた経験があり)
(ギルドでダンジョンに巣食う怪物を駆逐した冒険者の名を聞いた冒険者Cは……)
冒険者C「アンヘルフィア嬢ですね、貴女の活動には助けられている、握手をお願いしてもよろしいか」
(ファンだった)
-
>>146
(三者三様の反応が帰ってくれば穏やかな笑みの内で「かわいいなぁ」などと呟き)
(近づいてきた人物に多少目を丸くした後、もう一度笑みを浮かべ)
こんにちは、えっと間違いだったらごめんなさい、Cくんだったよね?
この前いった遺跡の補完に行ったコだよね、大丈夫だったかなっ
あそこって住み着いちゃったモンスターが荒らしちゃってたり、遺跡荒らしにあったのかな
色んなところが崩落しそうだったから、遺跡の価値が損なわれない程度に弄りはしたんだけど……
あ、握手?そんなことでいいの?
(物憂げにため息を吐いてから、両の手でCクンの手を取るとぎゅっと抱きしめて)
(それで、どうだった?と言わんがばかりに首をかしげて様子を窺う。)
-
>>147
(冒険者Cこと、クロードは驚いた)
(彼からすれば、冒険者としてかなりの高みに居る人物が自分の事を知っていたのだ、思わず此方も目を丸くする)
くん、と呼ばれるのは久方ぶりですが、えぇ、その通りです。
遺跡に行った時はアンヘルフィア嬢の処置のおかげで、俺も楽をさせて貰いました。
俺達みたいなのは自分の世話で精一杯で、新人の世話はしたくても出来ない時があります、
だから、俺はアンヘルフィア嬢の事を尊敬している、新人や若手を助けてくれてありがとう。
(そういうクロードも、成人しているものの冒険者としては若手の20代前半)
(アンヘルフィアへの敬意から申し出た握手に、アンヘルフィアが両手で包むように手を握って)
(そのまま手を抱きしめるようにされて、ABCパーティのまとめ役である彼も思わず顔を赤くする)
わっ、わわっ……ありがたいですが、その胸が当たってしまうので……。
冒険者A「あぁっ!?、クロードばっかりずりぃ!?」
冒険者B「よせよせ、俺達アイツには苦労かけてんだから、役得くらいあっても良いだろうよ」
-
>>148
あ、よかったぁ、長く生きてるとあんまり自分の記憶に自信がなくてー。
私の好きなことを護ってくれるコのことくらいは覚えておこうって思ってるんだけどっ
(ふにゃりと安心したように笑みを崩して)
クロードクン若いもん、だったら私のとってはクンだよぉ。
あ、それとも童顔なだけで、もっとオトナだったりするのカナ?
(ぎゅぅと胸元に抱きしめた腕をさらに抱きしめて視線を上に思案顔。)
ううん、ホントは研究機関のコたちが動いてくれるって言った時点で私も同行するべきだったんだけど
ちょっと用事があって、だからクロードクンたちが言ってくれて助かったところだよぉ、ありがとっ
えへへぇ、尊敬だなんて嬉しいなぁ。
(ハイエルフらしい長耳をぱたぱたと動かして破顔してきょとんとして)
んぅ?胸?嫌い??
クロードクンは剣士かな?前腕の筋肉のつき方が凄くて、手のひらがごつごつしてるねぇ
(胸元に感じる男性の手に感想を述べながらきょとん、と首をかしげて)
あ、ひょっとしてあそこのAクンBクンに何か言われちゃうからいやだった?
あのコたちも一緒にくればいいのに……
(きょと、と首をかしげながら騒いでる二人に視線を移して、目が合えばにこりと微笑みかけ)
-
>>149
生きている時間の長さもありますが、
貴女は我々よりも冒険者としての等級(レベル)が遥かに高い方です、
名前を記憶に留めて置いて貰える事は嬉しいですが、恐縮でもありますよ。
(笑みを崩すアンヘルフィアに、此方も思わず表情が緩む)
22です、もう子供ではありません。
(そうは言いつつも、腕にぎゅうっと抱き付かれる形での上目遣いの姿勢を取られ)
(思わず、視線がアンヘルフィアの法衣の開いた胸元に向かってしまい、慌てて目を逸らし)
俺達も、仕事でやっている事ですから、
その仕事がやり易いようにして貰えるのは、凄く助かるんです。
研究機関の人達も、保存状態が良いし、いつもより楽だったって喜んでいましたよ。
(本来ならばダンジョンに潜る事のないような研究職の面々も、ダンジョンという悪環境に覚悟をしていたのだろうが)
(想定よりもずっとスムーズに仕事を終える事が出来て喜んでいた、という旨を説明し)
嫌いというか……貴女はハイ・プリーストなんですから、邪な目で見る訳にはいかないですよ。
俺はレンジャー(斥候)をしています、剣も使いますけどね。
(手を観察されて恥ずかしそうにしていると)
冒険者A「はい!、俺アンドレです!、戦士やってます!」
冒険者B「バーンです、魔法使いっす……」
(アンヘルフィアが視線を寄越したのを良い事に)
(自分も抱きしめて貰おうと冒険者Aことアンドレが喜色満面で寄って来る)
(それに呆れつつも、冒険者Bことバーンも挨拶にやって来た)
-
>>150
だって私は古代種だもの。
ヒューマンのキミ達より種族的にも強くて当たり前だし、強くなくちゃいけないよっ
それに私にできないことができるヒューマンのコだっていっぱいいるし、恐縮なんてすることないのにぃ
(むーとゆらゆらと首を振りながら)
22歳なら十分に若い、よっ!ヒューマン基準だと甘えられないのかもしれないけど。
その分私になら甘えちゃってもいいんだよぉ?
(反らされた視線に回り込むように顔を近づければ、自然と体は密着してしまい)
(肌は視線から隠れる代わりにハイエルフ相応に整った顔が視界を塞ぐ。)
えへへ、謙虚なんだねクロードクン。そうやって楽な仕事が楽な理由を忘れないコ
私は大好きだよー、いいこいいこ♪
(個人的趣味での調査&環境保持のやりがいが見れるとますます破顔して)
(胸元にクロードクンの頭を抱き込むと撫ではじめて)
どう?研究機関のコ達はちゃんとあの遺跡、順調に保存できそうだった?
邪な、目ー?ふふー…………
(悪戯っぽく笑みを浮かべると耳元に唇を近づけてこしょこしょと「えっちなこと考えちゃう?」ささやいて)
(にこにこと笑みを浮かべて間を開けてから「いーんだ、よ♥」と続けてから柔らかく息を吹きかけて)
あ、剣士ではないんだね。故郷が剣が盛んで似たような筋肉のつき方とかしてたものだから
勘違いしちゃった、えへへ
(勘違いして恥ずかしいなぁ、ハイエルフなのにぃと恥ずかし気に顔を赤らめて)
でも、探索職って地味だけど大変だよねぇ。私もソロのときは探索職のコがいたらなぁってよく考えるもん。
真似してもあんまりうまくいかないんだー。
アンヘルフィアだよー、ウィスタリアで剣の神官してましたよっ
アンドレクンにバーンクンもよろしくねっ
(ぎゅっと握手して同じように抱きしめてから)
ふむふむ、戦士クンの手はこんな感じかぁ……術が中心な子とははっきり違うけど
クロードクンみたいな斥候職のコは二人の中間みたいな体つきなのかなぁ?
(指の間に自身の指を滑り込ませる恋人繋ぎでしっかりと感触を確かめて)
-
>>151
では嬉しい気持ちだけ抱いておきます。
(敬意を忘れるという意味ではなく、遥か高みの存在を見ているつもりから極力、身近な人と接する気持ちで)
(アンヘルフィアの整った美しい顔が目前へと現れ、その琥珀の瞳と目が合う)
(ぎゅっと身体が密着して、ふわりと鼻孔をくすぐる良い匂いに、思わずドキドキと心臓の鼓動を速くして)
甘え……えぇ、俺はそんな……。
(甘やかな誘惑にしどろもどろになりながらも、男としての矜持か、いきなり甘えるような素振りは見せないが)
この世界で生きて行こうと思うなら、謙虚さだって身に付きます、
ははは、光栄です―――――おわっ!?、…………!?。
(大好きだよ、というセリフはリップサービスくらいに受け止めてたが)
(その次には胸元に頭を抱き込まれて、柔らかい谷間の感触と温かさに包まれてビックリしながら頭を撫でられて)
(恥ずかしさはあるものの、女性の腕の中で暴れるような事は出来ないし、何より、正直すんごく気持ちいい)
(研究機関と遺跡についての質問に答えようとするも)
……は、はい、その、俺には判らない所もありますけど、アンヘルフィア嬢でしたら碑文の閲覧も自由に出来るかと。
(と、胸元から応える返答はどうしようもなくしどろもどろになってしまう)
……煽った責任は取って貰いますよ?
(エッチな事かんがえちゃう?、という囁きに思わず胸元から顔を上げて、咄嗟に否定をしようとするも)
(その考えを見透かしたような笑みをアンヘルフィアが浮かべて、欲望を肯定するような事を言えば、此方も一気に火が付いてしまう)
さっきも言った通り、剣だって使いますよ。
……っていうか、筋肉の付き方で判るのは凄いですね……俺にはそこまでの判別は中々。
探索職が必要な時はいつでも言って下さい、お手伝いしますよ。
冒険者A「おぉぉ……柔らかい、良い匂いがするっ、辛抱たまらん……」
冒険者B「落ち着け落ち着け…、あ、俺もっすか……どうも、役得でした」
(冒険者Aと冒険者Bも、アンヘルフィアに抱きしめられて各々独自の反応を返すが)
(アンヘルフィアが冒険者Aの手の感触を確かめていると、当のクロードがやって来て)
アンヘルフィア嬢は本当に面倒見が良い方ですね……えっちな事をしたいって言ったら、3人同時でも相手をしてくれるんですか?。
(そんな事を言いだした)
(さっきまで穏やかな態度であったのに、こんな事を言うのはAとBに抱き付いている所を見て嫉妬しているからで)
(3人でエッチな事するぞ、と言っているのは脅し半分で……考えるくらいはするものの、本当にやる事を前提としていない冗談だ)
-
>>152
うんうん、謙虚でいいコだー
きっとキミとパーティを組んでるコ達もそういうところに助けられてるはずだから
これからも、その謙虚さでみんなを助けあげてねっ
(「もちろん私のことも」の一言は二人だけで共有するようにこしょり。)
わわっ、新しいの見つかったのかなっ!危ないところに足を踏み入れてないといいんだけど………っ
流石に全部回ったわけじゃないから、遺跡荒らしや魔物が見落としてた玄室にトラップが残ってないとも限らないし
(興奮気味にクロードクンの頭に顔を埋めて気持ちよさそうに目を細め)
永く生きてますからっ
(ぱ、とクロードクンを開放すると胸を張って自慢気に応え)
(少し乱れた胸元がふるんと揺れてキミはここに挟まってたんだよっと主張します。)
ほんと?たすかるよぉ、約束約束。いっぱい助けてねぇ♪
(にこにこと笑顔で顔の前で手を合わせて)
うふふ、妬いちゃった?可愛い。
(やや攻撃的な様子に耳をぴく、と揺らして悪戯顔。)
(腰をかがめて下から覗き込むように上目で見て唇に指を当ててクロードクンに視線を。)
(ついでアンドレクンとバーンクンにも目を合わせて)
入れるのはダメだけど、そっちの面倒も見てあげることもあるよー。
命に係わる媚毒なんかは吐き出させる方法も、クロードクンが考えてる方法が一番早いしねぇ
ふふー、そうだね。どうしても我慢できないっていうなら、私がセキニンとらないとだよねぇ。
(あくまで私が煽ったせいでキミ達は悪くないよーというように。)
(問題行動起こしちゃうかもしれないセキニンも取らないとだよね、と悪戯猫のような笑みを三人に送る。)
(こちらは冗談であっても本気で相手をする気はあるようで。)
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>>153
(こっそりと囁かれた言葉に高揚感を覚えつつも)
隠し扉が新たに一つ見つかりましたが、特に財宝や歴史的な価値のある物は見つかってないそうです。
代わりに壁に古代の文字が彫られていたようで、今はそれを調べているそうですよ。
(なお本人は古代文字を読めないので内容は判らないだけど……調査中の遺跡の事を伝えて)
……なる、ほど。
(完全に揺れる胸元に視線を吸い寄せられたまま呟き)
妬いちゃいましたね。
男だって嫉妬はするんですから、あんまり煽るような事はいけませんよ。
(と、嫉妬している自分を恥じている部分もあるのか、冷静さを取り戻したような口調で言うも)
(唇に指を当てる仕草を取るアンヘルフィアの可愛らしさに、誤魔化しきれない情欲を感じてしまう)
うぐ……またそういう事を言って……。
残念ながら媚毒に掛かっている訳ではありませんから、直ぐにお世話にならずとも大丈夫のようです。
それに、バード(冒険者B)の奴はやっぱりハイエルフである貴女に畏縮してるみたいですからね、でも……。
(アンヘルフィアの手を取って、抵抗されなければ、正面から抱きしめて)
甘えさせてくれる、というのは独り身の男には余りに魅力的です、
俺と会った時、俺が謙虚な冒険者で居続けているなら、こうして甘えさせてもらえませんか?。
次の冒険を乗り越える為の、パワーを貰えると嬉しいです。
冒険者A「えぇっ!?、輪姦展開じゃないの!?」
冒険者B「無茶苦茶言うなよ……それにほら、俺達もそろそろ出発しないと」
【ノープランで絡んじゃったけど、そろそろ出掛ける準備をしなくてはいけないのです】
【アンヘルフィアさんの取り巻き勢っぽくしようと思ってたのにエロ欲を抑えきれず中途半端になってしまい申し訳ない】
【最後のハグを受けるなり、適当にあしらうなりしてもらえれば、それで冒険者達は去って行こうかと】
-
>>154
隠し扉、碑文の左にあった玄室の壁かなぁ?
修繕とお掃除に夢中で文章をちゃんと読んだ訳じゃないからありそうなところ、程度だけど。
ちゃんと手順を踏んで開いてれば大丈夫だと思うけど心配だよっ
(隠してあるからには隠してある理由があるし、それが護るべき秘密であるなら殺傷性の高い罠があってもおかしくない。)
(隠し主にとって恥ずかしいものとかじゃなければいいんだけどと、唸り声を上げて)
ごめんごめん、でも一番長ーくハグしたのはクロードクンだから許して?
頑張ってる男の人の匂いがして素敵だったよぉ。
(冷静さを取り戻そうという意思を組んだか反省して言葉を聞き入れた体で肩を落とし)
(かと思えば、ピンと耳を尖らせて上機嫌に笑って見せて)
ふふー、大丈夫だよぉ。男のコは特にそういう目で見ちゃうのもわかってるし
そういうコトに寛容になるのも古代種の務めだと思ってるものっ
(ぎゅっと自身を交い抱くように腕を組んで、身を屈めて首をかしげる。)
(そうしていれば、手を取られて引き寄せられるがままにクロードクンの腕の中へ。)
うんうん、回復と補助は得意だからいつでも頼ってねぇ。
……それと、私。リードしてくれる男のコも大好きだよっ、こんな風に抱きしめてくれるコ。
(抱きしめられれば甘えるように首筋に顔を埋めすんすんと鼻を鳴らす。)
(自由になっている腕を背中に回せばあやすようにさすりながら)
無事に帰ってきたらもーっといいこいいこしてあげるから、無事に帰ってくるんだよー
がんばれー、元気にぃ帰ってきてー♪
(穏やかな声音で囁き、撫で、満足するまで腕の中で好きにさせて)
こらこら、輪姦なんて乱暴なことしちゃめっ!おいたしたらちゃんと叱っちゃうんだからっ。
だからそういうコト、するときはぁ……優しく、だよっ。約束だからねっ、アンドレクン。
バーンクンはもうちょっと気軽に接してくれても私は怒らないから、安心してねっ?
あんまり目を見てくれなかったしちょっと寂しかったんだぞー。
それじゃあ三人とも、死なないでねっちゃんと帰ってくるんだよっ!
(三人纏めてぎゅっとして気休め程度に無事でいられるようにおまじない。)
(本格的なバフは効果が切れた場合が危ないことと、無茶しかねないためにせずに)
【ううん、十分だよっ。】
【時間ないのにがっつり絡んでくれてありがとー!】
【見送らせてもらったよー、レスは良いから用事頑張ってねぇ、お疲れさまでしたっ。】
-
【お気遣い頂いておりますが、一言だけ感謝を、お話出来て楽しかったです】
【それではお疲れ様でした】
-
>>156
【わざわざありがとっ、こっちも楽しかったよーお付き合いありがとうございましたっ。】
【私はもうちょっとだけいてみようかなっ】
-
無知で恐縮なのですが!
エルフとハイエルフはどういう風に違うのか教えてほしいです!
-
>>158
この世界での設定がどうかはふわっとさせておきたいから詳細は語れないし
あくまで私がこう言うつもりで演じているよ、ってことで話させてもらうけど
そこは許してほしいかなってことを念頭に置かせてもらって
(すちゃりと赤ぶちの細長眼鏡をかけて頭脳派気どりっ)
身体能力が高い、魔法適性が高い、森で暮らしてる、菜食主義、長命、耳が長いとか
基本的なことはエルフの子と同じだよ。
モノによっては(というか元ネタは)堕落するとオークになるとか色々あるんだけど
私に関しては普通のエルフと違って寿命がなく、能力が高い程度。ようは上位互換くらいのつもりで動いてるよー。
正確にはこう、っていうハイエルフ、エルフの表現があるけどオリキャラだからあんまり深いところを気にすることはないよっ♪
-
それで大丈夫です、ありがとうございます
なるほど!
つまりなんか凄いエルフの中のエルフぐらいの理解でいいのですね
勉強になります!
上の人たちのやりとりを見てただけで色々手につかなくなります!
-
>>160
うんうん、ちゃんと勉強できて偉いのでご褒美にぎゅーっとしちゃいますっ♪
すごく長生きしてるから古代種っていう表現をさせてもらってるけど、これにも創作によって色々と意味があるから調べてみるとおもろいかもっ
ふふー、男のコかな?女のコかな?
どっちでも頑張ったらちゃんといいこいいこしてあげるから頑張ってねぇ、一緒にがんばろーっ
-
そろそろお暇しますねっ
長居させていただいてありがとうございましたっ!
(笑みを称えて深くお辞儀を)
ふふふ、研究者のコはどんな解釈したのか楽しみだなぁ。
ギルドに閲覧許可貰いに行かなきゃ♪
(クロードクンに教えてもらった資料を観に行くための閲覧許可を得るために)
(軽い足取りでギルドのカウンターに向かうのでしたっ)
【落ちますよっ、お疲れさまでしたっ。】
-
自分男です。
明るさと頼れるお姉さんって感じのパーソナリティのその裏に、
数えきれないほどの出会いと別れ、そして生と死を見送ってきたんだなぁと思うと
そうなるのもなんだか納得というか……
頑張ります!何を頑張ろう!?
-
微妙にまにあわなかった!はずかしい!
お疲れ様です!
-
解釈いたします!
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている(姫カット風)
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白菊の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
【名前】サクヤ・U・ミットヴィル
【ジョブ】女戦士
【装備】
白菊の髪飾り
ドラクエ9女戦士衣装
戦士の剣、戦士の盾
淫乱人格時には下腹部に淫紋
【特殊能力】ミットヴィル流退魔剣術
炎と雷の魔法剣
回復術
【備考欄】
大陸での養父であったミットヴィル伯に教えられた剣術を主に使う時の状態
物理攻撃力、防御力がアップ
代わりに術が苦手となる
人が良い為人質等を取られると弱い
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
-
何を解釈したんだろう…
俺は咲夜はスケベボディだと解釈した。
-
介錯の間違いだろう
はよ頼んます
痛いんだから
(切腹した男が死にかけている)
-
>>166
介錯の間違いでした……
切腹しなくてはなりませんね……
と、それは冗談としてスケベとかいわないでください!
-
>>167
では……
(印を結び傷を癒やす)
流行っているネタだと聞いたので言ってみたのですが、まさか本当に切腹をなさっているとは思いませんでした!?
-
ちょっと待て!
なんで治す!切腹した意味が無いでしょ!
ひどいぞ!まったく!
介錯はトドメでしょうが!トドメを刺してくれんといかんでしょ!
(男はブチ切れて去っていった)
-
ヒノモト名物のセップクが見れると聞いてきたよ…
クロドラ「きゅう♪」
(最近飛べるようになったクロドラに乗ってくるクロウディア)
-
>>170
助けたのに怒られるとは思いませんでした……
いったい彼は何をしに現れたのでしょうか……
マコ「いわゆる死にたがりって奴だね!」
アザリー「身構えているときは死神は……たまにくるわね!」
>>171
見れませんよ!?
マコ「貴様、見たいのか!」
ゴンザ「そんな赤く塗るみたいな……」
プチドラ「きゅう♪」
(羽根がないので飛べなくてマコを乗せて手を降っている)
-
>>172
見れないのか…残念だね…
セップクする人によっては、飛び散る血液で攻撃したりできるらしいし…
ちょっと残酷なショーとして見たかったね…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(小さな羽がわずかに開いていて、クロウディア程度なら乗せて飛べる)
(でもやっぱり子供なのでプチドラにとことこ近寄っていくクロドラ)
プチドラはまだ飛べないのにクロドラは飛べるようになったんだ…
どういうことなのか…クロドラは普通のドラゴンじゃないのかな…?
まあ、私は色々なことができるプチドラも好きだけどね…ふふふ…
(野獣の眼光)
-
>>173
そんな攻撃方法なんてありませんよ!?
マコ「あるよ!?キャプテンサワダをしらないの!?」
知りません!
こほん、兎に角切腹なんて見て楽しいものでも人に見せるものでもありません
人の死に様を見て楽しむなんて最低の行為なんですからね?わかりましたかクロウディア様
プチドラ「キュウキュウ♪」
(マコを肩に乗せてトコトコ歩いていきクロドラにスリスリ)
アザリー「や、そっちのクロドラっちゅーチビドラゴンは普通にドラゴンやで」
アザリー「このプチドラって奴はまあミ○ラやベビー○ジラみたいなもんね」
え……この子ドラゴンじゃなかったんですか!?
プチドラ「キュウ?」
(野獣の眼光を向けているクロウディアの姿に子首を傾げるプチドラです)
(そして野獣の眼光でクロウディアのスカートをそーっと捲ろうとするマコ)
-
中世ファンタジー世界の処刑は数少ない娯楽で見物客に大人気だったそうだが
-
>>174
とにかくクソやかましいことで有名なヒノモトの戦士だね…
レニストールの娯楽というと温泉行くとか、魔法のおもちゃとか…
あと、カードゲームとかだから、セップクなんてものがあったら最大の娯楽になるよ。
あ、カードは私もやるけど…デュエルする?
(知らない人にはよくわからないカードを取り出すクロウディア)
クロドラ「きゅう〜♪」
(すりすりされて上機嫌なクロドラ。お兄さんとして大好きらしい)
え? プチドラってドラゴンじゃなかったのか…カイジュウなのかな?
まあ、私はどっちでも良いけどね…ふふふふ…
プチドラが私のものになれば…ふふふふふ…‥‥
(これまで散々な目にあっているのにまったく懲りていないクロウディア)
(スカードをめくられそうになっているのにも気づいていない)
(このままでは大人ぶった黒のパンツが晒されてしまう!)
>>175
そうだね…きっとこの世界にもそういう国があるんだろうね。
レニストールだと…やっぱりお金を賭けたカードゲームのほうが人気かな?
-
俺のターン!
刻の永遠封印発動!相手のドローフェイズを永遠にスキップ!!
-
>>175
【ローマのコロシアムなんかがそんな感じですね。奴隷と猛獣を戦わせたり死刑囚同士で殺し合わせたりと】
【そう言った国もこの世界にあるかもしれません】
>>176
そんなに娯楽があるのでしたなら切腹なんては野蛮な事を娯楽にしなくてもいいじゃないですか!?
アザリー「魔界の娯楽としては巨大な機動兵器で殴り合うのが最近だと流行りよ?」
闇風「暗黒ファイト、レディーゴーや!」
カードですか?私はそういった事は……そういった物は護符ぐらいしか持ってきませんね……
基本散歩や自然観察とかが私にとっての娯楽ですし……(クソ真面目)
ゴンザ「カードゲームでしたなら少々……(シンクロデ○キを取り出して」
プチドラ「キュキュ♪」
(小さな手で優しく優しくナデナデしている!)
闇風「そもそも二足歩行で人間のように手を扱えるドラゴンがおるかって話やな」
確かにドラゴンと言えば四足歩行で羽根が生えた魔獣を連想しますね
プチドラ「キュウ?」
(邪悪な笑みを浮かべるクロウディアの姿に子首を傾げながらもキュウキュウと頭を擦り寄せてくる)
マコ「オウ……これは……ほう……」
(大人ぶった黒いパンツが食い込んだ白い柔らかな膨らみをホウッ……とため息を付きながら眺めている)
(尚後ろに釘バットをもったゴンザが待機している)
-
>>177
マコ「そんなもの神の前では無意味だよ!お前に神を見せてやる!」
ゴンザ「おうお前ら真面目に決闘せぇや」
-
>>177
残念だけどそういうのは禁止カードにされることが多いね…
さすがにお金賭けてるとシビアになるからね…
まあ、私も強いカードは容赦なく入れるけどね…ふふふ…
(こっそりカードショップで遊んでいるクロウディア。収支はしっかりプラスだ)
>>178
娯楽はいくつあっても足りないものさ…
機動兵器かぁ…私のロボットも参戦できるかな…
著作権的にまずい? ナンノコトデスカ?
(どっかで見たようなロボットしかないクロウディアのロボット軍団)
自然観察…まあ、それも悪くないけどね…
お? 私と対戦するか…ふふふ、いい度胸だね…
お小遣い稼ぎに大きく貢献している最強デッキの力を見せてやる…!
(ゴンザとの対戦の勝敗やいかに?)
クロドラ「きゅ〜♪ きゅう♪ ぺろぺろ…」
(なでてくれたお礼のつもりなのか、プチドラの体をペロペロ舐めている)
まるで猫みたいなこともするんだね、子供のドラゴンって…
おぅ…わ、私にもなついてくれている…!
こ、これはいい流れだ…今なら…今ならプチドラをレニストールに連れてっても、
以前みたいにひどい目には合わないかも…!!
(果たしてその願いは届くのか?)
(パンツと未成熟なお尻はガッツリ見られているが、そんなことは気づきもしない)
-
>>180
そういうものでしょうか……?
ですが、まあ人生を華やかにするという意味ではそういう物なのかもしれませんね……
修行と戦いばかりの人生でしたし、私もそろそろ何か趣味というものを見つけようと思います
アザリー「オリジナリティがないわね……こう、色を変えて角を増やすとかしたらどうかしら?後シルバーを巻くとか。今ならこの動力がオススメよ!」
(なんか緑色のエネルギーが漏れている動力路を見せる)
闇風「持ってるだけで色々理解ってくるで」
(グルグル目)
プチドラ「キュキュキュ♪」
(抱きついてゴロゴロあやす姿はまるでペットと飼い主!どちらも爬虫類系!)
(確かに今回ランドラとスカドラの2大キングなモンスターは出てこない、出てくる必要がないからだ)
マコ「グヘヘへへへ!もうたまらん!今からデートに行こうかクロちゃん!?」
(バサーっ!とクロのスカートを捲った変態巫女がクロを何処かに連れて行こうとしている!)
-
よくわかんないけど、ここにスライラルスライムを置いといて無限ループの手助けにさせとこう
(このスライムが場に居る限り、君はスラスラしてもいいし、しなくてもいい)
ではでは今日も今日とて一言ー
「スラ〜イラ〜ス〜」
(スライムはさっさと去っていった)
-
えぇ……お武家の野蛮な風習がヒノモト名物やなんて……
キョウはあんな野蛮なの流行りまへんえ…やっぱり晒し首がイチバンや
【こんばんは、少しお邪魔します】
-
>>182
マコ「このカードは『スライラルスライム』!市場に出廻れば150億Gはくだらない超レアカードだよ!」
そ、そんなお値段で売れるんですかこのカード!?
アザリー「超レアカード『青眼の金龍』や『ブラックローズ』、『オカマティックソルジャー』と並ぶ超レアカードよ、しらないのあんた?遅れてるわね」
わ、私にはまったくわからない世界です……とと、スラスラさん、お疲れ様でした♪
-
>>181
楽しみの多い人生が一番さ。
そのためにはバイタリティいっぱいで、行動する人生にしないと…
修行と戦いばかりじゃつまらないでしょ…?
(なんか緑色に輝く動力炉が…)
そんな変な動力は乗せないよ…ゲッ○ー線とか漏れてたら大変だ…
クロドラ「きゅうきゅう♪」
(抱きつかれてイチャイチャしているクロドラ。やっぱり仲良し)
よ、よーし…スカドラもランドラも現われない…今こそチャンスだ…
プチドラ…さあ、すぐにワープを開くから一緒にレニストールに…ひっ!?
(突如感じた違和感、お尻に冷たい風を感じる。すぐにスカードがめくられているのに気づくクロウディア)
ひいいっ!? な、なんだお前!? 何やってるんだ!?
(スカートを必死に押さえてマコから逃げようとしているクロウディア)
なんだこの変態は!? ち、近づくな!?
私は姉様が好きなだけでレズじゃないぞ!
-
>>183
どちらも野蛮な風習です!と、こんばんは……
ヒノモトも割と血なまぐさいですね……本当に……
-
>>182
お、スライムじゃないか。
スライラルスライムで無限ループに…
脱出するには骨が折れそうだね。具体的には8週間くらい掛かりそうだ…
じゃあまたね、お疲れ様…
>>183
やあ、初めまして。クロウディアだよ…
エドだかキョウだか知らないけど、首を斬る方が今は人気なのかな…
-
>>186
キョウの都に流れる川は有名な逢引きスポットやけど、実はあちこちで首晒しとった刑場でもあるんやて…怖い怖い…
咲夜さん、片っ端から祓うたったらどないです?かっぷるの間に突入して…
-
>>185
つまらないとか楽しいとか、そういう事はあまり考えずに修行していましたね
一人でも多くの人を助けるために……と……
その事を人に話したら自制しすぎてそのうち倒れると言われました
しかし……趣味ですか……何を趣味にすれば……
闇風「大丈夫や……今は警戒してるかもしれんが装着すれば全て理解るようになる……装着するんや……身を委ねるんや……」
ゴンザ「どっせい!」
(グルグル目で緑色に発光を始めた闇風に当身)
プチドラ「キュキュ♪」」
(こちらもペロペロ舐めながら……飼い主と違って優しい子!)
マコ「何って、そりゃスカートをめくってるだけだよ?」
(呪文を中断してスカートを抑えながら自分からとびのいたクロを不思議そうに見ながら子首を傾げ)
マコ「貴女の臀、イエスだね!」
(親指を立ててサムズアップしながらジリジリ近づいてくる変態巫女)
マコ「大丈夫、私は変態じゃないから、もし変態だとしても変態という名前の淑女な上に私はレズビアンじゃなくてバイセクシャルだから安心して欲しい」
(安心する要素が一つもない)
-
>>188
そんな危険な所を使って逢引するのは辞めてほしいですが、まあなんと言いましょうか……
その……そんなでーとをしている方々の間に挟まるのはちょっと……
人の恋路を邪魔するものはといいますし……
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>>187
初めまして、クラウディア=サン
僕、キョウの方から来ました玄葉と申します
大陸も首切る処刑によーさん人が集まるとか…
首が繋がってるのが生死の証なんやろか…もっと平和な処刑とかあらへんのやろか…
黒歴史朗読刑とか
-
>>190
生首祓うたら、新しい怪談生まれそうやね
逢引きしてると現れる、怪奇!嫉妬巫女…とか…?
…咲夜さん、その川縁で逢引きしたことは…?
-
>>189
立派なのは良いけど、たまには息抜きしないとね…
趣味ならカードゲームしない…? 勝てば儲かるし…ふふふ…
(あくまでお金を賭けるのはレニストールではやってるだけなのだが)
残念だけどクソ緑には近寄らないと決めてるんだ…
ありがとう、ゴンザさん…
クロドラ「きゅう〜♪ きゅうきゅう♪ はむはむ…」
(今度はプチドラの手…というか前足というか…を甘噛みし始める)
(ドラゴン的には愛情表現なのかもしれない)
ふ、ふざけるな! スカートめくりなんて子供みたいなことを…!
このド変態! 変態! 変態大人!!
これ以上近づいたら魔法で消し炭にしてやるぞ!!
(スカートを押さえて壁際まで逃げるクロウディア)
どこに安心する要素があるんだ!! 私は姉様が好きなだけでレズでもバイでもない!
助けて! 姉様!!
>>191
…たまに間違われるけど、私はクロウディアだよ…
玄葉っていうんだね、よろしく…ヒノモトの人はよくわからない名前をしてるね…
黒歴史朗読か…それはなかなかいい処刑方法かもね…
まあ、レニストールだと死刑は減ってるらしいよ。
姉様がたいていの悪人を鉱山送りにしてるからね…
殺しちゃうよりは労働力ってことかな…?
-
>>192
巫女が怪異になったら世も末です!
それに私は恋人がいた次期なんてありません!
……言っていてなんだが心が痛みました……
私もそろそろ色々ちぁれんじしてみるべきですね
>>193
カードゲームですか……
そうですね……
マコ「だったらいい会場をしってるよ!海上の会場(大爆笑)で、その名も希望の船エクボワール!」
ゴンザ「賭け事はだめっすよ!?と、礼には及ばないっす、この馬鹿共を止めるのがあちきの仕事っすから」
馬マコ「誰が馬鹿よ!」
鹿アザリー「そんな奴ここにはいないわ!」
ゴンザ「今目の前にいるっすよ!」
プチドラ「キュキュ♪」
(アマガミしているクロドラを咎めることなく優しくあやして顎の下をこちょこちょし始める……プチドラの鱗はまるで白玉のようにプニプニなのにダイヤモンドのように硬い)
マコ「ふふ、私は子供だよ?つまり子供故にスカート捲りも許される……合法スカート捲り……!誰にも咎められることなくスカートが捲れる!
大丈夫、消し炭になっても細胞一つ残ってれば復活できる自身があるから!
(物体Xか己は)
寧ろ痛くてもそれはそれで!
(と、なんだかんだで壁際にまでクロを追い詰めたマコ)
(ニコニコしながら、そして揺らめく蜃気楼のような不可思議な動きで小刻みにクロに近づいていく!)
大丈夫大丈夫、新しい世界が開けるだけだから、ハッピーになれるよ?さあ行こうか、新たな世界に……」
ゴンザ「おんどりゃー!」
(巨獣と化したゴンザが波動砲でマコをぶっ飛ばす)
ゴンザ「ふう……申し訳ありませんクロウディア様、うちの馬鹿て変態で生きた環境汚染物質が迷惑をかけて」
-
変態は攻めに慣れてて責められ慣れてない
攻撃は最大の防御である
セクハラするヒマもないほどセクハラ返しで責め立てれば己の身を守りうるのである
-
>>195
マコの場合受けも攻めもできる子ですから……
どうしてこんな子になってしまったのでしょうね……
(遠い目)
……お母様、私、負けません……!
-
>>194
希望の船…! ざわざわ…
私なら運否天賦じゃない…知略で出し抜く自信があるよ…!!
(いかにも負けキャラなセリフを言うクロウディア)
クロドラ「きゅう〜♪」
(顎の下をこちょこちょされると気持ちいいらしく、恍惚の表情になるクロドラ)
ああ…危なかった…無事、変態女は倒されたぜ…
(マコはゴンザの波動砲によって倒された)
ありがとね…姉様は色々言うけど、魔族にもいい人はいるね…
…たしか魔族だったよね、ゴンザって…
>>195
残念だけど私はそういう変態じゃないから…
と、レス蹴りしちゃうかもだけど今日はこれで落ちるね…
眠気がそろそろなので…それじゃあまたね、お疲れ様…
クロドラも帰るよ…
(クロドラに乗って帰っていくクロウディアであった)
-
>>193
えろうすんまへん…お名前間違うなんて…堪忍や…
ヒノモトは名前の読み方も色々やし…大陸のお方には伝えにくいかもしらんなぁ
うーん…死ぬまで働かされるんと、さっくり死なすんはどっちが残酷なんやろね…
それにしてもおっかないお姉さんがおるんやね…
【お名前失礼しました…申し訳ありません】
>>194
あっ……(察し)
悲しいことを聞いてしもうたね…
お詫びに知り合い紹介しよか…妖とか…式神とか…
世の中にはまっちんぐ魔法とかあるらしいで…?出会いを求めるオークとかゴブリンと惹き合うとか…
-
>>197
賭け事で負ける人は大体そういう事を言うんですよ?
つまり賭け事なんてしないほうがいいのです、わかりましたかクロウディア様?
ゴンザ「魔族というより魔獣っすね、大魔獣デスヒガンテと言う種族っす……と、お疲れ様でしたクロウディア様、またっすよ〜」
-
>>198
どうしてその二択なんですか!
大陸でも害獣としてしられる魔物の代表格じゃないですか!
そ、それに……私はまだ結婚とか考えていません!
-
>>197
おやすみなさい…お話ししてくれておおきに…
【お疲れ様でした。お名前失礼しました…】
-
>>200
せやかて…魔族なんかはそんなまっちんぐ魔法使わんでもブイブイ堕とせてるらしいしなぁ…
咲夜さんの場合は、お養父さん側からの縁もあるかもしらんなぁ…
金髪でいけめんで、どっかの領主様とか…お見合いあるかもしれへんね
-
ゴブリン「俺たちもたまには純愛がしたいゴブ…」
オーク「だけど俺らの顔を見ただけで、きゃあレイプされちゃうわ♪って、女冒険者が手加減してわざと負けようとするブヒ…困るブゥ」
-
>>202
魔法でって……魔法で人の心を操るなど邪悪の極みですよ!
お義父様から……ですか?
多分そう言った話はお持ちにはならないと思いますが……
どうでしょうか……ですが、お義父様が決めた男性というのであれば間違いなく良い方なのでしょが……
(清廉潔白な騎士という以外設定は特にない!)
>>203
【ファンタジーの鉄則といいましょうか王道と言いましょうか……諦めてください……って、そんな方までいるんですか!?……いるんでしょうね……】
……とと、それでは今夜はこれで……
皆さんお相手ありがとうございます♪それでは……
-
>>204
ふふ…案外すぐに運命の騎士様に逢えるかもなぁ…
【今日もお話しありがとうございました】
【僕も今日はこれで失礼します】
-
【チーム名】R.E.M'S(レムス)
【種族】ヒト2鬼獣1
【性別】女2男1
【年齢】エウリュエルト(17)、マイ(27)、ラムダゴーシュ(?)
【ジョブ】エウリュエルト(勇者)、マイ(巫女)、ラムダゴーシュ(神殿騎士)
【レベル】エウリュエルト(55)、マイ(89+α)、ラムダゴーシュ(62)
【身長】
エウリュエルト161cm
マイ 168cm
ラムダゴーシュ182cm
【3サイズ】
エウリュエルトB84W56H82
マイ B96W55H88
ラムダゴーシュ――――
【外見や装備】
エウリュエルト:青髪短髪スレンダー巨乳男装の麗人
マイ :黒髪黒目グラマー露出過多巫女
ラムダゴーシュ:赤黒狼髪長身細マッチョ白ジャケ黒レザーパンツ
【特殊能力】
エウリュエルト:勇者魔法+氷魔法+両手剣スキル+格闘スキル
マイ :刀剣スキル+霊術+状態異常確定+神卸
ラムダゴーシュ:片手剣スキル+剣神スキル+回復魔法+魔猪変身
【備考欄】
ダンジョン探索の為にエウリュエルトが募ったPT。前衛2と後衛もこなせる前衛1の偏ったPT。
エウリュエルトとラムダゴーシュが反発しあうので割と息が合わない、大抵ラムダゴーシュが折れるので致命的なことは起こってない。
相変わらずマイが探索中に状態異常にかかり足を引っ張るパーティ。
以下個人プロフ
エウリュエルトhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/37
ラムダゴーシュhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/102
マイhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152
【夢・目的】
魔王討伐
【希望プレイ】
迷宮探索ロール、ボス討伐など
【NG】
過度の確定ロール
(悪魔というのは等級がどうあれ頭が回る、狡賢いと言ってもいい個体が多い。)
(例えば、孤児院の主になりすまして孤児を糧にし、街に溶け込むような。)
(そんな下級悪魔が夜な夜な子供を浚って糧にしていることが露呈し、追い詰められた日)
(当然のようにその悪魔は子供たちを人質に取って、対峙したエウリュエルト達に対抗していた――が。)
ラ:で、それがどしたい。
(その一言で悪魔に動揺が広がり、さらに仲間であるはずのエウリュエルトの灰色の目が驚愕に見開かれる。)
エ:何を言ってるんですか!人の命が危ういんですよ?!
ラ:勇者サマこそ冷静に考えなぁ、俺らがこいつにしたがってその子たちの命は助かるのか?
俺たちがこいつに従ったらその子たちを救う術もなくなるぞ。
(こんなやり取りの後、案の定激昂した悪魔は腕を振り上げる。)
(結果から言えばその隙を突いたラムダゴーシュの一撃が悪魔の命を奪い、死者もなくその場は切り抜けた。)
(だがその結果を不服に思ったエウリュエルトは……)
エ:(ぶっすぅ〜……)
ラ:あ〜……
マ:あらあら、あらあらあら。
(パーティメンバー二人に挟まれてむくれていた!)
【お邪魔します。】
-
高潔だから気に入らないんだな
でもラムちゃんのほうに理があるような
-
>>206
あらまぁ、結果オーライで良かったんじゃない?
とりあえずお疲れ様ね〜。
まだモヤモヤするなら、私を抱いとく?…ウフフ…
()
-
>>208は、私ね。
ウッカリ送信しちゃったわ。
早漏みたいねぇ…クスクス
(高い尖塔の上で高見の見物)
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
【プロフはりの一言通過と、ちょっぴり、茶々入れね】
-
>>207
エ:理があるし、きっちり自分で動いて危険も回避したから気に入らないんです……
あんな人の命をないがしろにするような真似、認めたくないんです。
マ:同時に動きましたけど、エウリュエルト君間に合ってませんでしたもんね。
(むくれる勇者をなだめる巫女の図。)
ラ:合理的っつーか、ラムちゃんめんどくさいの嫌いだからさぁ……
エ:そういう!ところ!ですよ!!
>>208
マ:ほら、ラム君よりモテてますよエウリュエルト君。
エ:ご厚意は嬉しいのですが、流石にこの靄はなんとも……彼が態度を改めてくれない限りはっ!
ラ:じゃあ、無理だから大人しく抜いてもらえってー、なぁ?
エ:そんなことですっきりするわけないでしょう、貴方と一緒にしないでもらえますか!すみません!男娼か娼婦の方かわかりませんがっ!
>>209
ラ:恐ろしく高度な隠ぺい、俺でも見逃しちゃったねぇ。
エ:淫魔じゃないですかっ!アウトですアウトォ!!
マ:お疲れ様でしたぁ、今度その首落とさせてくださいねぇ。
-
>>210
【ウフフ、ありがとうな。ついでに一言追加ね】
(三人の背後に音も無く降り立つ。甘い妖艶な芳香が辺りを包み込み)
そうねぇ…4Pで乱行ってのも良さそうねぇ…
マンコだけじゃなく、チンポも装備だから、三人共満足させられると思うけどねぇ…クスクス
(三人が振り向くと、地面に淫水の滴りが落ちているだけでサキュバスの姿は消えていた)
【じゃ、楽しんで頂戴ねー(ホントに落ち】
-
確かに経過も大事だけど
一番はやっぱり結果だよねえ…
マイさんがその胸にエウリュエルト抱き込めばもうむくれられないからやってしまいなさい
何も考えられなくなるぞ!きっと。
-
【>>211 何よ「ありがとうな」って…「ありがとうね」の間違いね…(落ち】
-
>>211
ラ:なぁ、マイちゃん。あの隠形看破できた?
マ:…………いいえ、鯉口すら切れませんね。
エ:なーんーでー私には聞かないんですかー!!
ラ:とりあえず、お誘いは嬉しいが俺だけにしとけってぇ。もちろん入れてほしいとかじゃなくてね?
マ:淫魔と交わったら浄化しますよ?
エ:淫魔と性交とか叩き潰します。
ラ:あ、ダメっぽいわ……お疲れ様だーね。
>>212
エ:たまたま結果が良かっただけで、数人見捨てても仕方ないとおもってたんですもん!!
ラ:だって、あの状況でギャンブルなしで全員助けるとかチャレンジゲームじゃねぇのー?
エ:ぐむ。むむむむぅ…………
マ:まぁ、どちらかというとラムちゃんのことを否定したくて仕方ないだけみたいですのであまり効果はないかと。
エ:とか言いつつしっかり胸元に抱き込んでるのはなんでですかね?!
ラ:いやなら代われ、その胸はお前に荷が重い。
エ:シリアス顔やめてくれません?!
>>213
【急に男前になる系サキュバスじゃなかったんですね、お疲れ様です!】
-
君たちなんでPT組んでんの?
って思っちゃうな
そしてやっぱりラムちゃん正論で草。
知ってるかエウリュエルト
おっぱいは全てを解決する。その胸に抱かれれば男でも女でも凪ぐのだ……
-
>>215
ラ:勇者サマに対する嫌がらせ。あと、反応おもしれーじゃん
エ:こんないい加減でやばい魔物放置とか無理に決まってるじゃないですか!
マ:腕は立ちますし〜、エウリュエルト君の精神衛生上にとても良いので〜
エ:は?!
エ:わーたーしーのーみーかーたーしーてーくーだーさーいー!!
ラ:まぁ、あれだーね。理想追い求めるるにゃ勇者サマは実力不足だぁ。
ラ:正直、女体って神秘的だよなぁ……
エ:わけわからないですって!大きくて柔らかいですけど!!っていうかヒノモトの巫女さん胸すごすぎませんか?!
ラ:そのおっぱいで凪ねぇ内は、何も救うことなんかできねぇぞ。
エ:…………
マ:あ、大人しくなりました(ぎゅう
-
どうやらラムちゃんとはうまい酒が飲めそうだ。
エウリュエルトは真面目なところがいいところだけど
だからこそからかい甲斐もあるよね
いや、男としては女の子に味方してあげたいんだけどね……
エウリュエルトがむきーってなってるの可愛いから。
女体は神秘、それは真理。
すっごいもんなあマイさん
俺もその胸に埋まってみたいものよ……
-
>>217
ラ:お、名無しはいける口かぁ。いいねぇ美味い酒飲みたいねぇ
エ:名無しさん逃げて!そいつ獣ついてるけど鬼です!!
ラ:ばっか、楽しい?み方位心得てるっつの。潰れるくらい飲むのなんざ子供の飲み方よぉ
マ:真面目なばかりだと張りつめていつか切れてしまいそうですし、こう言うのも良いと思いますので〜
ほどほどにエウリュエルト君をいじめてくださいねぇ
エ:何を推奨してるんですかマイ?!
ラ:だってよ、可愛い顔してると得だなぁ勇者サマぁ。
エ:私とこの人だとどっちも男性ですから!だからひいき目なしな名無しさんは公平ですよ!!
それはそれとして、その可愛がられ方ってどうなんですかっ!
エ:いえ、マイも何ですが。前に臨時パーティ組んだ咲夜って人も巫女でマイよりまともな格好してましたけどその、ですね。
ラ:え、なに。勇者サマおっぱい星人?
エ:人聞きと体裁気にしてもらえます?!
マ:名無しさんに狙われちゃってますからエウリュエルトくんがどいたら私の胸がめちゃくちゃにされちゃいそうですねぇ♥
エ:…………
-
鬼かぁ
そりゃ同じペースでは飲めないな
俺は俺のペースで飲むよ、無理につぶそうとなんてしてこんだろ。
あ、そうだそうだ男装麗人というのを忘れてた……
最近新しく手に入れたあの装備のイメージが強すぎて
失敬
ラムちゃん、哺乳類みなおっぱい星人だ、そうだろう?
狙ってる……そうかもしれないなぁ
いやそんな襲い掛かりはしないけど、招かれたら喜んで飛び込むだろうな
-
愉快なトリオ、の認識でも案外行けるのでは…と思うがのう?
すこーしばかり、邪魔するのじゃ
(とっとことっとこ歩いてくる)
-
>>219
ラ:まぁ、名無しがいい女だったら多少酔わせて連れ込むつもりで飲むかもしれねぇけどなぁ?
エ:逃げて名無しさん!そいつノンケでも構わず喰っちまいそうです!!
ラ:人聞きわりぃなぁ?!よっぽどじゃねぇ限り男にゃ手出さねぇか安心しろい!
ラ:新しい?なに、勇者サマ俺とやり合った時全力じゃなかったわけ?舐めプ?舐めプなの??
エ:名無しさーん、こいつ私のこと男だと思ってるので!しぃっ!!
ラ:いや、待て名無し。それには同意するが、かといって尻や太ももを軽視するわけにもいかんだろう。
何より、きっちり絞った細い腰とか抱き寄せるのいいだろ?
エ:……仲間の為に、この後頭部のやたらと柔らかい感触から逃げるわけには、いかないんですか
マ:はいそうですよー、エウリュエルト君は偉いですねぇ(なでりなでりぽよんぽよん
>>220
エ:迷宮探索パーティです……
マ:こんにちは、メシェートさん。
ラ:え、勇者サマを弄り回す会だろ?
エ:誤解が深まるのでやめてください!違いますからね、メシェートさん!
-
>>221
ん?何じゃ、パーティ組んでおったのか
てっきり昼間っから飲みに行こうとかいう、そういう集まりかと思うておったわ、すまぬの
ふむ、概要把握…と、いう奴じゃな
(うむうむ、と一人納得すると)
で、どういう方向で弄り倒すのじゃ?
爆弾投下の援護で良ければ、実はエウリュエルトは…
-
>>220
実際見てて愉快ではあるよな
そこに褐色ロリも加われば当然もっと愉快に…
>>221
よっぽどだと出すこともあるのか
両刀使いは恐ろしいぞ……(ノンケ感
さらに失敬、そういうことか、ほうほう。
(楽しそうに見守り)
もちろん軽視しているわけじゃあない
太ももとお尻も同じくらい重要だ。
細い腰つきから肉付きがよくなってくお尻に太もも……
(などとラムちゃんと語り合いつつ)
あ、大丈夫大丈夫
そうやって誰かを胸に埋めて柔らかく弾んでるの見てるだけで充分幸せだから。
触れて幸せなのがおっぱい、見るだけでも幸せなのがおっぱい。そういうこと。
-
ホモが足りなくて困ってると聞いて
男の娘ならイケるという者もいるが
自分は大人でも中年でも名無しでも可ですぞ
-
>>222
エ:いえ、週末ですし休閑日でしたらそういう相談もするかもしれませんけれども。
ラ:勇者サマが飲めねぇんだわ、あとマイちゃんの酒癖が悪い。
マ:(微笑みを称えて佇む状態異常弱者)
エ:と、兎に角。誤解が解けて何よりですっ!
エ:メシェートさん!?何でそっちを拾うんですか、迷宮探索パーティですってばぁ〜……
マ:子供とじゃれるのが好き?
(そっちはバラしてもあんまりおもしろくなさそうなので、このままのほうが良いと思いません?と耳打ちする巫女)
>>223
ラ:あんまりめんどくせー女しかいないなら手出すかもなってだけだよ。
警戒しなくても、手順は踏むから安心しろい。あとノンケは食わん。
エ:でも名無しさんが魅力的だからって手を出す可能性も0じゃないんですよ!気を付けてください!!
ラ:いや、人聞き悪いな?!
エ:はい、ですから………
ラ:まぁ俺も魔剣抜かなかったからお会い子っていえばお会い子かぁ
エ:はぁ?!私相手に舐めプしてたってことですかっ!どういうことですかぁッ!!!
ラ:なんで切れてんだよ!!
ラ:マイちゃんは胸と尻は素晴らしんだけど細すぎて心配になるんだよなぁ
マ:その首落としましょうか?
ラ:なんでもねーっす。
エ:直接触れる必要がない、とか、上級者ですね名無しさんは!
マ:あらあら、でしたらもっとぎゅっとしてエウリュエルト君に護って貰いませんと〜♥
エ:なんでそうな…………むぐ〜〜〜〜?!(数秒後無事気絶)
マ:と、やりすぎてしまいました。エウリュエルト君がダウンしてしまいましたのでこれでお暇させてもらいますねぇ
ラ:じゃあな、友よ。あと入違いで悪いな、メシェートさん。
エ…………きゅう。
マ:ではお付き合いに感謝して、お疲れさまでした。
-
>>224
ラ:別にかまわねぇんだけどさ。現状男性キャラ不足で俺が男に走り出したら意味ねぇような気がしねぇかぁ?
ま、いいさ。従軍してる時に男の相手も多少はしたし、やってやれねぇもんでもねぇだろ。
ってーのを返して今度こそお疲れ、またな!
-
>>223
そうじゃな、貴様に同感じゃて…
かかか、儂はちょっとした寄り道じゃからな
気にせず、あのトリオと遊んでやると良いのじゃ
まぁ、帰る前にちょこっとだけ干渉してみるかの?
>>224
貴様、中々に手広いのう…
んー…お誂え向きに、貴様の真上に名無しがおるからどうじゃ?
>>225
何じゃ、つまらぬのう…機会があれば儂も付き合うのじゃぞ
そうなると、貴様は大分行ける口なのじゃな…成る程、成る程
………あえて、解けてない振りでも構わぬがのう?
ん、何となくそっちの方が面白そうだったから…とか、言うてみるがの
ふむ、それならば、そうとしておこうかの、無闇にバラすものでもなし…再びの把握じゃな
何、儂もほんの少しのつもりじゃったから気にする事はないのじゃ
お疲れ様じゃ、愉快なトリオよ
(ひらひらと手を振りながら見送り)
さて、儂もこれにて失礼じゃぞー
(言うなり飛翔魔法を唱え、曇天の空を飛び去っていった)
-
さて、夜にも邪魔してみるかのう?
-
よっと、俺もお邪魔するぜーっと
こんばんはだな。今日も一日頑張ったからクッタクタだぜ
-
>>229
今日も一日、お疲れ様でした、領主様
明日は日曜日です、どうぞ今週の疲れを癒すべく、しっかりお休み下さいまし
(普段より幾分か声の勢いを弱め、控え目な声音且つ標準寄りな口調)
………とか言ってみたり、のう?
-
>>230
うげ……や、やめてくれ、なんかすげぇ鳥肌が……。
(いつもと違う相手の言葉遣いと声色に違和感をモロに顔に出して)
やすめたらいいなあ、明日になるまでわかんねえもん。明日にトラブル起きたら行かなきゃならねえもん。
-
>>231
かかか、これしきの事で鳥肌とは軟弱よのう…
ローゼリアやアグネスに言われたら話は別かも知れぬがのー
ふむ?なら、休めなくなる方に転ばせてみても良いのじゃが…
そうなると、貴様は中々にチャレンジャーだのう?んん?
-
>>232
お、お前だっておれがそういう感じに話したら気色悪ぃだろ?
いやっ、やめてくれ…!起こっちまうのを対処するのは仕方ねえとしても、そういう方向にもってくのはダメだって!
-
>>233
何、笑い飛ばすだけじゃがのう?
それに、貴様がそんな事を出来るとは思えぬ
何じゃ、つまらぬのう…
で、今夜はどうするのじゃ?ローゼリアの部屋に夜這いでもかけるかのう?
香が必要なら特製のを………冗談じゃよ、冗談
-
>>234
け、敬語のひとつやふたつくれー俺にだってさ…
まあ、スレ変わったからもうそのネタも終わったんだけれどもな
そういう感じのもやっときゃよかったかも……
-
>>235
敬語ならさっき少しだけくれてやったじゃろ、我慢するのじゃ
………あー、そう言えばそうじゃったな
まぁ、儂自体のポジションは変わらずじゃから貴様のサポートもするし居候も続行じゃて
-
こんばんはですだ、旦那様、メシェート様。
-
>>236
我慢しろーって言われても…ぐぬぬ
ああ、助かるよ。
メシェートがいてくれっから色々と捗るし……、そのうちなんかお礼しねえといけねえよな
-
>>237
おお、こんばんはじゃな
アグネスも一日ご苦労様だのう
後で一緒に風呂でもどうじゃ?
>>238
かかか、イケてる男ならこれくらい屁でもなかろ?
のう、イケメンの領主であるライナルト様?
うむ、これからも任せておくが良いのじゃ
別に見返りを求めているつもりはないがの?今の環境であるだけで儂にとっては充分じゃよ
-
>>237
こんばんは、アグネス。
お前もご苦労さまだな、明日はゆっくりしてもいいぞー、休める時に休んどきなー
>>238
うぐっ、…それって関係あんのかよ。
テキトーなこと言ってないだろうなっ
そ、そうか? な、なんかやってもらってばかりってのも目覚めが悪いっつーのか、さ……。
-
>>238→>>239
で、すまんっ
-
>>240
いんや、微塵にも関係ありんせん
かかか、貴様のようなからかい易い者を相手にしていると楽しいのう
儂は元来欲が薄い方でのう…
時と場合によりけり、なのじゃよ
尤も、例外に触れれば話は別だがの…そうそう、有り得る事でもなし、じゃ
-
>>242
ぐぬぬ、なんかコイツにゃ勝てる気しねえのが悔しい…っ
時と場合?例外…?
な、なんだよ、なんか、すげー思わせぶりっていうか……
-
>>243
赤子の手を捻るが如し、じゃよ
勿論、戦闘に於いてもじゃが…まぁ、貴様は見所がある方だとは思うのじゃ
いずれ、冥将時代の力を呼び起こしてぶつかり合ってみたいものじゃな
かかか、その内の一つがフルパワーでの戦いじゃよ
後は…まぁ、追々かのう?
-
>>239
へぇ、このくらい大したことないですよ。
婚約話はなくなってもお屋敷においてもらえるんですから。
え、いやそんなメシェート様とご一緒だなんておそれおおい。
>>240
へぇ。
と言っても誰かが仕事しないと動かないとこも色々ありますから。
-
>>244
あ、いいね。俺もそのうち本気出したメシェートと戦ってみたいとは思ってんだ
勝てたらなんか、強くなれるようなアイテムおくれ
ふふっ、そのうちやろーぜ。
>>245
それはそうだけど、……真面目だなあ、アグネスは。
俺も見習わねえといけねえな
-
>>245
まぁ、安心して暮らせて働ける場所があるのは良い事じゃからのう
儂とて、あやつのサポートを続けるつもりじゃし、これからもお互いよろしくの?
何じゃ、別に気にせずとも良いのじゃぞ?
たまには、裸の付き合いというのも悪くないと思うのだがのう?
むむ、すまぬが少し野暮用じゃ…
先に失礼してしまうのじゃよ、またのう?
(尚、この後アグネスのお風呂タイムに乱入したとか何とかは別の話)
-
性的ないたずらされてそう。
-
>>246
小作農に休日なんてないだよ。
ちょっと天気が荒れたりしたら寝てても飛び起きるだ。
それと比べたら、半日休める日はちゃんと休めるとか、もう……
(色々あったのです)
>>247
よろしくおねがしますだ……いやお風呂は……
行ってらっしゃいませ。
>>248
いやいやいやとんでもない!?
-
>>247
またなー
>>249
あー、…農業関係って大変なんだな
俺はそういうのあんまり分からねえからさ
と、俺もそろそろ行かねえと
そんじゃ、おやすみなさいだ、またな
-
>>250
まあ、旦那様には旦那様のお仕事があるから。
へえ行ってらっしゃいませ。
……では、オラもそろそろ……
(その後、お風呂で何があったかは語られない)
(こちらも落ちます。おやすみなさい)
-
なんと!
-
…………ああ…………お茶の美味しい季節になった……
(縁側で肩からお布団を羽織って湯飲みを手に呟いた)
(寒い。寒くなった。ミカドは寒いのは苦手だ)
(しかしお祀りの多い季節でもあるので実はちょっと忙しかったりもする)
-
ここで雪寄せの術などを…ん、勿論冗談でごわす
(物陰からすーっと現れる着物姿)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>254
ん、ああ…ヒナコ殿か。
変わりないようでなにより。
(もはや慣れたらしい。落ち着いた表情で)
夏なら重宝される…のではないだろうか。うん。
昨今はあまり見かけなんだけれど。
何事かなさっておられたのかな。
-
>>255
むむ、何やら驚きが薄いっすなー…
しかしながら、これまで何度も唐突に現れた事だし流石に慣れもするでごわすか
夏はもう過ぎたっすけども
あー、ちょっと野暮的な片付け用とか手伝いとかそういう類で離れてただけっす!
久々にミカド様に会えて安心したでごわすな!
(そして、ちゃっかり隣へ腰掛けるのだった)
-
>>256
日常化というのかな。
御客人もぴんちもいつものことというか。
しかし訪ねて貰えることは嬉しいものだよ。
(のんびりと微笑む6歳児)
妖怪には妖怪の縁や人付き合いがあるのかな。
頼まれごとでもあったのだろうか。
まま、どおぞ一杯。
(慣れた調子できゅうすから湯飲みに茶を注いだ)
-
>>257
ピンチを求めるとはミカド様も中々豪胆になったもので…あ、違うでごわすか?
ふっふっふー、護衛がてらに遊びに来たっすよー
まぁ、そんなとこっすな!人付き合いならぬ妖怪付き合いでごわす
おっと、これはありがたき…頂きます、っと
(茶が注がれた湯飲みを受け取りながら会釈)
【遅れてごめんなさいっす!】
-
>>258
求めてはいないからね!?
平和、平穏、天下泰平が一番だからね!?
余の願うところは戦乱の合間の平穏がなるべく長く続く事で…
未来、歴史の教科書で特に書く事のないような時代でありたいと…うん。
ありていに言ってしまうと…
冒険者にやる事が無くて転業せざるを得ないような世の中が幸せであると思う。
ゲゲゲ……ゲゲゲの世か……
(妖怪あぱーとのような光景を想像中)
(ネ〇ミ男や猫〇、ぬり〇べ、一反〇綿のような友人がいるのだろうかと)
【お気になさるな。のんびりまいろう】
-
>>259
妖怪的本能からするとつまらないと思うのは内緒としておくっす!
まぁ、あちき個人としてはその望みは大いに結構だと思うでごわすが
冒険者でもなし、気ままにやる妖怪っすから!
善玉だけでなく悪玉も色々悪さをする可能性も…っすよ?
現にミカド様に悪戯をしようとする、悪ーい妖怪もいるかも知れないでごわすし?
(湯飲みに口つけズズー、っと)
(それから悪い笑みを浮かべて楽しそうだ!)
【感謝でごわす!】
-
>>260
妖怪も…ほら。大して何もしないようなものもいるわけで。
牙が抜けたと思われようと隠居のような暮らしも悪くはない…はず。
晴耕雨読っていうじゃない。
働いて書を嗜んでの平穏もいいもの…のはず。
…現実は正反対なのだけれど。
(ミカドは考えた)
(悪い事をしようというのなら、先手を取れば身を守りうるのではないかと)
(古来、攻撃は最大の防御という。そして伝え聞くところによれば、ろりこんの女王は幼女の肌で鼻血を噴くという)
……えい。
(巫女服風味の着物の合わせ目をちょっとだけ解いて…6歳児の白肌をチラ見せ。淡い色の乳首がちょっとだけ…)
……わ、忘れよ。子供の戯れであるから!
(さすがに恥ずかしくなった。何をやってる自分。そそっと着物を直し)
夕餉であるからこれで…また。
(すすす、のてのてと遅い足で別室に)
【なれどお夕飯のお時間だから、また会おう】
-
>>261
まぁ、何事も例外というのはあるでごわすし…そうっすねー
とは言え、隠居ってのも………どうにも柄じゃないっすな、うん!
………ミカド様、ご乱心っすかね!?
(と、驚きながらもちらついたそこはしっかり脳裏に焼き付けておいた)
(直後に恥ずかしがるミカドの姿さえもご馳走であったのは言う間でもない)
ミカド様、中々やってくれるでごわすな!
(そして、その夜…ミカドの寝所へ謎の人物が添い寝に出没したとかいう与太話は別の事象)
【ありがとうっすー!あちきもこれにてドロンでごわす】
-
(レニストールの山岳地帯にある鉱山の街に、再びアンネリーゼは訪れていた)
(目撃情報を頼りにした人探し、ではあるものの)
(探し人の心情を思うと、自分が正しい事をしているのか今一つ自信が持てない所でもある)
(とはいえ―――探すのだ、例えこの行いが間違っていたとしても、後悔を残さない為に)
此方の利益の為に、傷付いた人を探し出すのも悪辣な話ですが、
そうだとしても、諦めるのは本人に断られた時にするべきです……
(すっかり冷えるようになって来た夜の街中を歩きながら呟く)
-
(・∀・)しけた面してやがんなー
(はぐれメタルが あらわれた!)
-
>>264
おや……珍しい方に話しかけられましたね、こんばんは
(予期せぬ人物……もとい、予期せぬモンスターに話しかけられた事に驚きつつ)
(はぐれメタルさんに視線を近づけるようにしゃがんでから)
私はアンネリーゼと申します、
……まさか貴方のような方に話しかけるとは思いませんでした、人間を襲わないのですか?
-
>>265
(・∀・)おう、こんばんはだ
アンネリーゼ、か…ただの人間にしちゃ妙な気配を持ってやがるな
俺は見ての通りだぞ…ん?ああ、俺は野良とか魔王軍の魔物じゃなく、マスター縁の魔物だからな
人間を襲うなんて事はしねーぜ!
-
>>266
私に妙な気配を感じるとしたら、それは信仰により神が見守ってくれているからでしょう
自分を卑下する意味で言う訳ではありませんが、私はただの人間ですよ
(はぐれメタルさんの硬そうにも柔らかそうにも見える、不思議な身体を眺めながら)
マスター?、主人がいらっしゃるのですね、
人間を襲わないのであれば友達になれますね、良かった。
(ポーカーフェイスのアンネリーゼは劇的に表情を変えたりはしないが、少し微笑んだようだ)
-
>>267
(・∀・)なるほど、そっち周りの…神気の残滓辺りか
まぁいい、信仰がどうとかまでは俺の知った事じゃないしなー
そーいうこった、奴も今は牧場でのんびりしてるだろうさ!
仏頂面寄りかと思ったが、ちゃんと笑みの顔も出来るじゃないか
折角の可憐な顔なんだ、もっと笑ってみてもいいんじゃないのか?
-
ゴブリン「襲わないとがっかりされるんゴブよ…」
オーク「俺も…もう勃たないから許してっていっても許してくれんブゥ」
-
>>268
故郷で信仰している戦神による加護を頂いておりますので、恐らくはそれかと
へぇ、牧場……一体何を飼育しているのでしょう、
実際に働く側は大変である事は承知していますが、のどかな雰囲気で良いですね
(想像上では牛や馬を飼育している牧場を思い浮かべて)
(何となくはぐれメタルさんのマスターを勝手に穏やかな人物なのだろうな、と考える)
か、可憐ですか?。
まさか――――ええと、貴方ははぐれメタルという種のスライム族で間違いないでしょうか。
(アンネリーゼの故郷にスライム族は居ないので、確かめるように尋ねてから)
貴方のような方に褒めて頂くとは思いませんでしたので、意外と照れますね。
でも笑顔はご容赦を、あんまり慣れて無くて、頬が引きつってしまうので……。
-
>>269
……それはなんとも、お疲れ様です
種族のイメージに振り回されてらっしゃるのはお気の毒ですが、私では想像もしないようなお悩みですね
(アンネリーゼの故郷にゴブリンは居るがオークは淘汰されているので、珍しそうにオークを見つつ)
-
……速き事風の如し、と聞く種ではありましたが、見失ってしまったでしょうか
夜も更けて来たので、私もそろそろ戻らねば……
【既にいらっしゃらないようですので、私もこれで失礼しますね】
【レスが返し難かったのであれば申し訳ありません、それではまた】
-
急に寒くなり体調を崩す人も多いでしょうね……
マコ「私は平気!超健康!」
ゴンザ「バカは風を引かないっすからね」
マコ「バカだって風引くよ!」
アザリー「バカは否定しないのね……)
-
そんな時は身体をくっつけて温めましょう
咲夜さんをパンパンしたいなぁ
-
>>274
パンパン……私をサンドバッグにするつもりですか?
だとしたら、私も反撃させていだきます……!
-
しかし露出度の下がる季節
マコも楽しみが減って落胆してるのでは
-
>>275
お互いの胸をパンパンするんだよ
プロレスラーみたいに胸をパァンッ!って叩いて温かくなろう
咲夜のアソコに肉棒を突っ込むのもありかな?
-
>>276
寒いですからね、どうしても厚着になってしまいます……
まあ私としては素肌を晒したいわけでもないので困ることはありませんが……
マコ「RSHAHAエナジーが不足してる……!」
ゴンザ「なんすかその不穏なエナジー……」
マコ「ロリショタハァハァエナジーの略だよ!」
ゴンザ「枯渇しろ」
>>277
あ、下ネタだったんですね?
私はてっきり……うふふふふ……♪
所で痺れるのとちょっと凍るの、どちらが良いですか?
-
>>278
どっちも嫌だなぁ…とりあえずおっぱい揉みたい
(判断が遅い!と顔を軽くはたいてから胸を揉む)
-
>>279
(叩いた咲夜の影が薄れ一枚の人型の紙切れに変わり)
幻惑の術です、縛!
(名無しの背後から麻痺の呪符を放つ)
-
とと、今夜はこれで……
寒さで思ったより体調が……
みなさんも気をつけてくださいね?
-
ホント、寒くなったわねぇ…
クスクス…
(相変わらず全裸同然の姿で甘い芳香を放ちながら背後を通り抜ける)
【一言通過ね〜】
-
さっきまで誰かいたような……?
とにかくこんばんわですだ。
【名前】アグネス
【種族】ハーフリング
【性別】女
【年齢】20代前半
【ジョブ】下女
【レベル】3
【身長】120cm
【体重】56kg
【3サイズ】あんまり凹凸はない
【外見】金髪、褐色の肌
【装備】野良着、お仕着せ、手斧(薪割り用)、スリング、水筒、ランタン
【特殊能力】夜目が効き魔法に抵抗できる、料理、庭仕事、動物の世話、紋章に詳しい
【備考欄】
ローゼンクロイツの端っこの貧しい小作農の娘で、口減らしのために仕事を求め旅をしていた。
ふとしたことから同郷のライナルトのことを耳にし、屋敷に下女として雇われた。
仕事の合間に言葉遣いや読み書きなどを勉強している。
【夢・目的】三食きちんと食べられる生活。
【希望プレイ】雑談メイン、エロも可
【NG】死亡や痕の残る重傷など
(そういえばプロフを置いてなかったので)
-
【名前】グリゼルダ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14歳
【ジョブ】パラディン/神子
【属性】中立・善
【身長】145cm/260cm(ガルグイユ搭乗時)
【3サイズ】B72-W53-H77
【容姿】緑髪のベリーロングヘア、緑色の瞳、肌は色白
【装備】
《竜鱗鎧ガルグイユ》
・グリゼルダが操る黒い機械鎧、鎧とは名ばかりの魔力で動くパワードスーツ、はっきり言えばロボット
・ブラックボックスの多い発掘兵器であり、自らの意志を持つ神器。
《アヴィスオルトの大剣》
・ガルグイユ搭乗時に操る大剣
・もう一つのアヴィスオルトの大剣、柄にはアヴィスオルト皇国の紋章に酷似した紋章が刻まれている
【特殊能力】
《人形使い》
・機械鎧を操る適正、人形姫と呼ばれる程の適正を持つ彼女は実際に搭乗しなくても機械鎧の操作が可能
・また、人形やぬいぐるみといった無機物を魔力で作った糸で操る事が出来る
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは要相談
【NG】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現(黄ばんだ精液とか)、同性愛
【備考】
巨大な神竜の身体が大地なった島、ドラグニス島から来たパラディン。
ドラグニス島においては最年少のパラディンであり、その容姿と能力から「人形姫」の異名を持つ。
口数は少ないが、感情が顔に出るタイプであり、マイペースな性格。
生まれ育った氏族が「維持の神アヴィスオルト」を信仰しており、族長の娘である彼女も神子としての顔を持つ。
イメージカラーはフォレストグリーン、静寂に包まれた森の色。
>>283
『……ねぇ』
(アグネスさんの背後から声が掛かる)
(明るい所であるならば、近づいて来たそれによって影が出来る事でその大きさが判るかもしれない)
(アグネスさんが振り向けば、そこには2m60cmという巨大な黒い甲冑に身を包んだ騎士が居た)
『…………この辺で雨風を防げるところ、無い?。……馬小屋でも良いから、貸して欲しいの』
【……こんばんは】
【もしかしたら全キャラ通じて話すのは初めてかもしれない……?】
-
>>284
へぇ、こんb……んわっ!?
(振り返り、固まる)
(きっちり30秒後)
巨人族だか?
(ほぼ真上を仰ぎながら)
(よろしくおねがいします)
-
>>285
『こんばんは……』
(固まっている様子のアグネスさんを見て、巨体の騎士が首を傾げる)
(アグネスさんからすれば、倍以上の身長の、縦にも横にもデカい巨人が話しかけて来たように思えるだろう)
『巨人じゃないよ…………貴女はちょっと小さいね、妖精さん?』
(仰ぎ見るような姿勢のアグネスさんを此方は見下ろしていたが、『よっこいせ』と小さな声を上げて騎士は床に腰を下ろし)
(―――降着姿勢を取った上で、頭部がやや後ろにスライド移動し、胸部装甲が上方に展開される事で、その中身が姿を現す)
私はグリゼルダ………貴女は?
(巨体の中から現れた緑色の髪の……どう見ても人間である少女が、アグネスさんの瞳を見つめる)
-
>>286
……ええと?
あ、これ、ゴーレムってアレですか?
オラはハーフリングのアグネス。
ライナルト様のお屋敷でメイドをしているだよ。
いやでもこれ、なんだかすごそうだヨ。
強いのだか?
あ、泊るところを探してる?
-
>>287
この子はガルグイユ、私の鎧……
(細かく説明をすれば、入力された命令の下に自立可動するゴーレムと違い)
(あくまで鎧である為に人間の搭乗を前提としているのだが……)
(……そういう細かい所をグリゼルダは説明しない、自分では上手に説明できない事を自分で判っているからだ、諦めているのだ)
ハーフリング……小人さん、
小人のメイドさん……可愛い、なにそれ……すごく可愛い……
(軽やかな足取りで、鎧から降りて来た少女は駆け足でアグネスさんに近寄って来ると)
(その周りをぐるぐる回って、アグネスさんのお仕着せを纏った姿を眺める)
可愛い……え、何?
(テンションが上がって話を聞いてなかったグリゼルダは、強いのか?、という問いに首を傾げた後)
…………………おう、無敵だよ
(微妙に長い逡巡の間をおいて、さらに目を逸らした上で豪語した、胡散臭い)
うん……寝泊りは出来なくても良いの、納屋とか、馬小屋とか、貸して欲しい……
-
>>288
鎧……?ははぁ……
(よくわかってない。まあなにかそういうものだろう、ということにした)
……ええと、ハーフリングは見たことないか?
まあ、この国にはあんまりいないし。
(こっちも向こうがよくわからないが、向こうもこっちが珍しいようだ)
強いだか。
よし。
(いいこと思いついた、という表情)
旦那様のお屋敷に泊ってもらうだ。
ついでに仕官するといいだよ。
今夜はお帰り遅いそうだども、明日にでも紹介するだよ。
(先に立って案内する)
-
>>289
うん、見るの初めて……
故郷の島に居るかは判らないけど、初めて会うの、嬉しい
(特に抵抗されるような事が無ければ両手でアグネスさんの両手を握り)
(言葉にしたように、会えた事が嬉しいのだと伝えるように、ふわりと花が咲くような笑みを浮かべる)
旦那様?
………………あ、ごめん、仕官は無理、故郷の島に、王様居るから
それでも良い?
(置いておけないので、再び機械鎧に乗り込んで……再び2m超えの巨体を起き上がらせて)
-
>>290
なるほど、遠いところから来たのか。
まあ、オラもローゼンクロイツから来たし。ちなみに旦那様もローゼンクロイツ生まれだよ。
(両手を握られながら)
あ、修行中の騎士様とかそういう人だったか。
いやでも、遠いところの人の話は、メシェート様やライハ様も聞きたがると思うだよ。
士官しなくても、何かの時に助っ人してもらうとかでもいいと思うだよ。
さあ、こっちだよ。
(屋敷に案内、鎧は納屋において空き部屋にグリゼルダを泊めるよう他のメイドたちに頼んだ)
(盛り上がってきたところですが、すいません、ちょっと眠気が)
(寝落ちする前に今夜はこの辺で)
(おやすみなさい)
-
ドラグニス島って危険エリア?
-
エロエリアかも知れない
-
>>291
『うん……遠い所にある島、ドラグニス島
ローゼンクロイツは知ってるよ、旦那様さんもローゼンクロイツの人なんだ……怖い人じゃないと良いな』
『ううん、パラディン(上級騎士)……えっと、偉い騎士
でも修行中でもあるよ、王様も「勉強して来ると良いよ」って言ってたもの』
『助っ人なら任せて……
苦境に喘ぐ民が居るならば、それを助けるのが騎士の務めだもの
でもお話しかぁ……お話し、あんまり得意じゃないなぁ……』
(助っ人としての助力には随分と乗り気であるものの)
(こと会話となると、難しい……というか、口下手なのか、自信なさげに俯いてしまう)
『ありがとうアグネス……お世話になります』
(巨体がぐぐぐっとお辞儀をする、アグネスさんに案内をされてライナルトさんの屋敷で一泊する事になりました)
(その後実際にライナルトさん達に会えたかどうかは、また別のお話し……)
【うん、もう遅いもんね、お話しありがとう……】
【おやすみなさい、アグネス。私もこれで今日は寝るね、お疲れ様でした……】
-
【寝ると言ったが、それは嘘だ……】
>>292
『(戦争してたので)超危険だった所が、マトモに国交が出来るくらいにはなったよ……(統一政権が出来たので)』
『でもモンスターは居るし、ダンジョンもあるから絶対安全ではない……』
>>293
『そうだよ』
『……ごめん、嘘。エロエリアってどんなだろう……住人が半裸とか?』
-
何じゃ、夜更けに客人かの?
(シースルーの寝間着姿で現れる幼女)
-
王様ってどんな人なんじゃろ
-
>>296
『…………なるほど、これがエロエリア』
(アグネスさんに案内された屋敷で出会ったメシェートさんの姿に、何処かで聞いた言葉を思い浮かべる)
(幼女のシースルーを前に2m60cmの巨体が固まる)
『……寒くないの?、寝る時は皆、こういうのを着るの?』
(そしてやや子供じみた調子で質問を投げかけて来る)
【こんばんは……】
-
>>297
『……責任感の強い人、優しい人だよ』
【メタな観点で言うと、背景設定だから決して出ない人……】
【自由枠で未設定のままでも良かったんだけれど、カノンという男性でも女性でも成立しそうな名前だけ設定されてる状態】
-
>>298
ん?エロエリアとは何の事じゃ?
しかし、機械人形乗りとはのう…それに
貴様はドラグニス島の者じゃな?
(巨体を前にしても何のその、臆した様子もなく見上げている)
かかか、そんな訳ないじゃろ
儂の趣味みたいなものだからのう?
ここ最近は冷え込みがあるようじゃが…儂には関わりのない事じゃ
【うむ、こんばんはじゃよ】
-
>>300
『ここに来る前に聞いた……性なる理想郷、エロエリア……』
『なんとなくエッチな雰囲気になる、夢の楽園だとか……なんだとか……』
(一体どこでそんな話を聞いたんだ……というような妄言を呟きつつも)
『……判るの?、凄いね』
『でも貴女は人間じゃないよね?、どうして人間の国に居るの?』
(出自を見抜かれて驚きを示しつつも、そんな事を聞き返す)
(言葉に遠慮が無いが、それは冷淡さから来るものではなく純粋に言葉が足りないだけである)
『そうなんだ……旦那様さんの趣味なのかと思った、私もそれを着なきゃダメなのかと……』
(巨体が首を傾げる、世の中にはそういう趣味の人も居るのか……勉強になるな……と思っているかはさておき)
(冷え込みが堪えないのは羨ましいと思う、こう寒くなると、鎧の中から出られなくなりがちだ)
-
>>301
興味があるなら、その類の場所へ跳ばしてやっても構わぬぞ?
うむ、気配は元よりその機械人形の造形と趣向も…かのう
ほう、儂の本性を見抜くか…プロテクトを解いていたとは言え、そこを察するとはやりおるわ
何、長い長い旅路の果て、辿り着いたのがこの世界じゃった…それだけの事よ
(気を悪くした様子は微塵にもなく、変わらずのようである)
ライナルトは特に関係ないのじゃ
気になるなら着せてやっても良いのじゃが…どうせ幾らでもあるのだしのう
まぁ、尤も貴様がそこから出て来れれば、じゃがな
-
>>302
『遠慮しとく……え、もしかして私、この屋敷から追い出されそう?』
『………貴女なら、確かにガルグイユを見ただけで出自が判るのかも』
『だって貴女は魔力の色も匂いも違うもの、
……そうなんだ、じゃあ此処は居心地が良いんだね、それなら良かった』
(転送術を掛けられそうな……冗談であろう言葉に、屋敷を追い出されるのかと思いつつ)
(目には見えないものが見えているような物言いをしつつも、言葉尻は少し柔らかい)
(良かった、というのは自分に対してではなく、メシェートさんに対して向けた言葉だ)
(旅をしてきたという人が安住している様子を見るのは、心和らぐと、そう言っているようだ)
『出れるけど寒いのやだ……』
-
>>303
かかか、そういうつもりではないでの?
ちょっとしたからかい、みたいなものじゃて…それに、許可なき立ち入りは儂が決して許さぬ
仮に侵入者じゃとしたら…自慢のドラゴノイド達が猛威を振るうのじゃ、ふっふっふ
(まぁ、貴様はアグネスに招かれたのは確認したから良しとしたがの?と加えて)
まぁ、そんな所じゃな
少し前までは黄昏の幽谷で隠れ住んでおったがの
………ほほう?どのような者が乗っておるか興味はあったが
【すまぬな、遅れてしまって】
-
>>304
『不法侵入なんてしないもん……』
『アグネスには親切にして貰ったから、その善意を裏切りたくないもの』
『…………』
(黄昏の幽谷って何処だろう、と思っている顔、外からは見えないが沈黙で察せる所かもしれない)
(何せ初めて島の外に出て来た田舎者、ある意味では箱入り娘だ)
(名前を知っている土地よりも、知らない土地の方が遥かに多い)
(そんな無知を誤魔化そうとした訳ではないが、黒い鎧が巨体の腰を下ろして降着姿勢を取り)
(コックピットを解放する動作の後、仲から緑色の髪と瞳の少女が出て来る)
(十代前半の少女は間違いなく若いが、それにしても口調や質問の仕方が見た目の年齢以上に幼い印象だったと思うかもしれない)
こんな者が乗っておるのだ……ども、グリゼルダだよ
(時節に合わせて、少女らしく、かつそれなりの家柄である事を思わせる華美な衣装……)
(現代日本でいうロリータファッションに身を包んだ少女グリゼルダが、メシェートさんの前に姿を現す)
【大丈夫だよー……でも真夜中だし、平日だし、無理しないでね】
-
【お休みになっているみたいなので、私も今度こそ帰ろうかな】
【それじゃあお疲れ様……おやすみなさい】
-
>>305
探知はしておったが、アグネスが接していたものでのう…
流れを見る限りは問題ないと判断したのじゃよ
最初は、こんな所に機械人形が現れるとは何事かと思ったのじゃがな?
ふむ、辺鄙な所じゃし、魔境と言われてもやむなしな場所だからの
…ん?降着姿勢まで取れるとはのう、細かい所まで親切設計…という奴じゃな
しかし、若い年頃の娘が乗っているとは…最近の流行りなのかのう?
(降りてきたグリゼルダをまじまじと見つめながら感心したように何度か頷き)
(風貌や雰囲気からして、身分の高い者なのだろうと踏み、年若いながら実力の程を備えた彼女に興味を示していた)
ん、グリゼルダじゃな
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、よろしく頼むのう
こうして会えたのも何かの縁じゃ、もう少し話していかんか?ん?
(と、話の延長に誘い、それから暫く、眠りにつくまで二人であれやこれやと話していたとか…)
【最後にやらかしてしもうた…そろそろ切り上げておこうかと思ったら、申し訳ない事をしたのじゃ】
【とりあえず、〆だけ置いて退散じゃて…本当にすまなんだ、朝から失礼したのじゃ】
-
おばあちゃん夜更かし注意だな。
てかグリゼルダの機械鎧はボトムズが元ネタか?
-
けっこう寝落ち魔だな
-
ふぅ……気温がガラリと変わってみんな体調を崩し気味だねー
冒険者さんも注意だよー
(薬屋で買ってきたポーションの瓶を開けて、グイっと一気に煽る)
【少しお邪魔するよー】
-
ちゃんと抜いてる?
-
>>311
この頃は、従業員さんのをよく頼まれるね……僕としても精気を分けてもらえるから嬉しいよー♪
-
お尻はー?
-
>>313
最近ご無沙汰だけど、いつでも使える準備はできてるよー?
僕のは本来の機能はなくて、性器みたいになってるから……
みんな何で入れたがるかは、不思議だよねー
-
またスライムとか触手とかに搾精されてくれ!
-
>>315
触手さんやスライムさんも好みはあるようだし、今は別で忙しいかもね……
んと、あんまり考えると起っちゃうからほどほどにしとかなきゃ……
(ポーションを飲み終わった瓶を置き、その場に座り込んでまったりする)
-
よいしょっ、と……そろそろ戻らなきゃね、またねー♪
(立ち上がり、瓶を持って歩いて帰っていく)
-
(ライナルトさんの屋敷……すなわち他人の家で堂々と昼まで寝ていたグリゼルダがもぞもぞとベッドの毛布から顔を出す)
…………寒っ
(寝ぼけ眼でぼーっとした後で、部屋に満ちる冷たい空気に身震いする)
(それもそうだろう、着替えくらいは持ち合わせているものの、寝巻までは携行しておらず)
(身長的に屋敷で借りるのに丁度いい寝巻は、メシェートさんの使っているシースルーのネグリジエだったのだ)
(薄くてゆったりとした白いネグリジエの生地越しに、グリゼルダの華奢な肢体が薄っすらと透けて見える)
……お風呂入ろ
(繰り返すが、他人の家だ)
(仮に知人の家でも問題だが、人の家の風呂に真昼間から堂々と入りに行くという厚顔無恥をかましつつ)
(魔力の糸で操る人形に脱衣を手伝わせながら、グリゼルダの一日は始まるのだ)
>>307
【気にしないで大丈夫だよ。でも体調にだけは気を付けて、無理しないようにね】
(魔力の糸で操る人形が入浴を手伝う、背中を洗い、肌を磨き、長い髪を丁寧にシャンプーして)
>>308
降着姿勢という単語はまさしくボトムズ……
でも、元ネタ、という意味では最近スパロボ30にDLC参戦が決定したサクラ大戦の霊子甲冑が元ネタだよ
サイズ感も参考にしたんだけれど……3mくらいあった方が自然だったかな、後で直すかも……
(バスタブに浸かって「ふぅ〜……」と一息)
(竜鱗鎧ガルグイユは風呂モードに変形する便利な鎧だが、何せ狭いので大きなバスタブが気持ちいい)
(……なお正確にはモニュメントモードというガルグイユ……すなわちガーゴイルとしての特性を表す形態であって)
(決して風呂では無いのだが……甲羅状になる肩アーマーの部位がバスタブとして使えるので、風呂として使われているのである)
……さっぱりした……
(備え付けてあったバスタオルをやっぱり勝手に使用して、湯上りの身体や髪を人形に拭かせる)
(やっぱり人形に着替えを手伝わせて、下着や衣類を身に着けると、風魔法で髪を乾かして、人形に髪を整えさせる)
……………よし
(身支度を整えたグリゼルダは、屋敷の主であるライナルトさんに挨拶をすべく)
(屋敷で働いている従僕に取り次ぎを要請するも……主にグリゼルダが昼まで寝ていた所為で)
(既に出掛けてしまっていたライナルトさんとは顔を合わせての挨拶が出来ず、感謝を伝える手紙を従僕へ託す事にした)
【今回はお返事だけの通過だよ……】
-
≪神寂剣ダルガンスティル≫
静寂と停滞の神であるアヴィスオルト神が権能を用いて作った剣。
原初のアヴィスオルトの大剣であり、これをもとに皇国騎兵標準装備のアヴィスオルトの大剣を作った。
使用者に加護と権能を授けるために、力の象徴として剣の形をとり紋章が刻まれているため
剣としての性能はさほど高くなく、媒体などの目的で使う方が有用。
現在アヴィスオルト皇国地下迷宮の奥に安置されており、その存在は皇帝のみが知ることになるが
故人であるため現在所在はおろか存在すら不明な状態。
≪スティルシールド≫
平時にダルガンスティルの鞘として刀身を護っているが、戦闘時に分割され計8基の誘導兵器となる。
結界の形成、魔術仲介等を行える。所謂フィンファンネル。
…………というわけで、もう一つと聞いて私が使ってるのは量産品なのできっとさらに大元のアヴィスオルトの大剣があるはず
などと考えた結果。皇国地下にダンジョンと専用兵装が生えました。
以前口走ったなんか大きな鎧があるらしいというのはドラグニスのガルグイユのことだったんですね!
という驚愕の事実にちょっとドキドキしながらお邪魔させてもらいます。
-
裸大剣ってエロいよね…
-
その伝説の剣を持てるのは皇帝かその血族のみであり、真の力を引き出せるのも同じく王族のみ…
それらに憧れたを抱いた過去の貴族が作らせた、本物には機能的にも届かなくて
剣としての機能を上げたのがなんの因果か王族に渡ると言う皮肉でエウリュエルトが手にした…まで妄想しました。
実は凄い剣のレプリカのレプリカなので、劣化の劣化でもかなりの業物であるが
剣士なのにオールレンジ、魔法も弾くなんて皇帝の戦い方を知る存在は……
こんにちは、勇者様。昼間から、その…暇そうですが、依頼はないのですか?
-
見る度に掘り下げられておるのう、ドラグニス島の関係は
並大抵の存在でないのを再認識されるのじゃ
と、おはようじゃな
弄り回される勇者殿?
-
【ん、正しくはアヴィスオルトの関係かの…と、思ったら他の者も…少々驚いたのは内緒じゃ】
-
>>320
ええと、男性の……その戦闘モード的なものということでいいんでしょうか?
私としては抜き身の大剣を思い浮かべてしまうのですが……
>>321
多分、アヴィスオルト神に加護貰ってれば持てると思います。
むしろ加護ないと使う意味がない的な剣ということでお願いします。
あれです、マイの儀礼刀みたいなものなので、本院の戦闘力が高ければ剣としての機能が低くても問題ないやつです。
皇国はダルガンスティルを元に紋章を作りました。
そしてはがねの大剣に紋章を刻みましたという話ですね。
>>322
案外ガルグイユが量産品で、ドラグニス製アヴィスオルトの大剣が標準装備なのかもわかりませんが!
それはそれでということで。
宇宙から来た島になるほどの、ですしね。ドラグニスさん。
おはようございます、メシェートさん。
あれの戯言は忘れていただけるとひっじょーに!助かるのですが!!
弄り回されてるわけではない、はずです。きっと多分、おそらく。
-
>>324
まぁ、追々明かされる事じゃろうし儂は静観としておくかのう
結晶自体の外見や手触りは割と好みなのじゃがな、あれ
宇宙は…壮大じゃて、いつの世も…のう
かかか、何かを忘れるほど耄碌はしておらんつもりじゃがな?
いやいや、流れや話を聞く限り、どうもそっち方面に傾いておる気がするのう…まぁ、若い時の苦労は買ってでもしろ、と言う
これも経験じゃて、のう?
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>>325
矛盾とインフレが起きないように気を付けはしますが、設定共有頑張っていこうかと思います。
結晶といえば塩とか雪とかですからね、手触りよりも見た目の方を気にしてしまいます。
宇宙何て、まだまだですものね。この世界の平穏を願うのがまず第一ですし。
でしょうね!案外悪戯好きですよね、メシェートさん。
だからって弄り回してくださいとか言い出すドMじゃないですよ、私?!
そんなことより火山地帯で温泉でも探した方が有意義ではないでしょうかと思う今日この頃です。
最近めっきり冷えますし、最近と言いますかここ二、三日くらい。
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>>326
便乗がてら、話には乗らせて貰うとしようかのう…色々と興味に尽きぬし
ふむ、そちらもまた見栄えあるものと言えるのう、素朴な風体もまた良いのじゃ
高望み、と言われても仕方ないからの………上が上だけに
案外どころか大好きじゃぞ?
勿論、小さな事から大きな事まで、のう
かかか、そうは言っても…弄ってくれオーラが時折見えるから仕方ないのじゃ
何じゃ、貴様は温泉に入りたいのか?火山地帯縁はそれなりにあるじゃろうが…恐らく、リヴと出くわす可能性も高かろうな
冬本番に向けての寒さ、と言った所か…これから更に寒くなるのじゃ、良かったのう?
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>>327
ふふふっ、ロマンチストなんですね。
長く生きているからそういうことに目を向ける余裕もあるんでしょうか……
肯定が欲しかったわけではなかったんですがっ!っていうか大きな悪戯!?
地殻変動とか海底に沈んでた歳か何かでも浮上させて悪戯ですテヘペロする気ですか。
いや、いやいやいや、出てない。でてない、ですよね?(顔ぺたぺた
温泉は嫌いではないですが、どちらかというと暖を取る方法を思案したほうが有意義ではないかということでですね?
出くわすなら望むところではあるんですけれども……
いいんですかね、秋がほぼないせいで冬ごもりの準備などしてませんし。
まぁ、冒険者らしく、冬でも活動できる場所に行けばいいとも思いはしますが。
-
>>328
ロマンチストかどうかまでは気にしておらんがの
まぁ、そんな所かのう…生きていて、これまで数え切れぬ程に色々としてきたのじゃ
幾つかの異界での生活は新鮮じゃったたがの…
はて…そんな風に取れたのは儂の気のせいかの?
あー、その手の事なら当てはあるが…エウリュエルトとかいう者に唆されてやりました、と言っておくぞ、儂
かかか、そうやって慌てて確かめる様を見ておると可愛いのう、貴様は
ん、安心するがいい、貴様の主張は分かっておる
じゃが、貴様…性別偽っておるから行くなら単独かのう?
儂も例年なら冬に向けて住処の調整やらもあるが…ライナルトの屋敷に移ったから今年は手間が省けておるわ
冬でも活動………そうじゃな、チャレンジ精神よろしく極寒の地にでも赴くか?
-
>>329
異界……おもったよりロマンチックというよりもエキセントリックよりでした。
持ち込んでそうですよね、異界の技術。
気のせいですってばっ!なんでわざわざそんなことを求めなければいけないんですかっ!
あるんですか当て?!
いや、誑かしたりなんかしませんよ?!まぁ、必要なものであれば頼むかもわかりませんけれども。
火山にガイアの剣を放り投げて噴火させたりとか。
同性な上に自分より見た目が幼い方に言われると素直に受け取って良いかわかりませんね?!
なんか私一人を男湯に放り込みそうな疑問符が見えたんですけどきっと気のせいですよね!
コタツという魔性の道具が存在すると言われるヒノモトの伝承を確かめるためにミカド様を訪ねるとかそのあたりでとどめておきましょう!
住居が安定しているとそういった面では楽ですよね、住む地域にもよりはしますけれども。
この季節ですから、極寒の地の方が依頼などはあるかもしれませんけれども……かといって意味もなくいくものでもないとは思いますし。
とりあえず、考えてはおきますよ。
と言ったところで失礼させてもらいますね。
話しかけていただいて、ありがとうございます。お疲れさまでした。
それでは失礼しますね。
-
>>330
機会があれば貴様も行ってみるかの?
最初は戸惑う事ばかりかも知れんがの…
んー、技術は色々と、じゃな?詳しくは一応伏せておくのじゃよ
そうかそうか…それは実に残念な事じゃて
当たり前じゃ、でなければ口に出す訳がなかろう
…貴様、割と裏で何しているか分からぬタイプとかじゃあるまいな…?
まぁ、望むなら儂の出来る範囲で対応するのじゃ
ごちゃごちゃ抜かすでない、ありがたく受け取っておくと良い
いや、気のせいでないのう…そうするつもりは満々なのじゃ…楽しそうじゃしな?
成る程、成る程…とりあえずヒノモトを攻めてみるのじゃな
コタツは…そうじゃな、魔性と称しても差し支えないかも知れぬ、出てこれなくなるとか何とか…のう?
幽谷の住処もそれなりじゃったが…まぁ、移住したから当面はこっちじゃな
…………こほん、ちょっとしたからかいだったのは秘密じゃ
うむ、儂の方こそありがとうなのじゃよ
ともあれ、気を付けてのう?
(エウリュエルトを見送ると、自分も飛翔魔法を唱えて飛び去るのだった)
-
こーんにちはぁ?
過ごしやすくなってきたような…ちょっとお邪魔するよぉ
ん、と…詳しくはこっちでよろしくねぇ
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
大分寒くなってきたねー
フリアにとっては心地いいんだろうけど
今日ものんびり?
-
>>333
んん…お昼寝しようかと思ってたら名無しが来てた…
そうそう、寒い方が良いからぁ…過ごしやすいのは当然…んふふ
もっちろん、だよぉ
のんびりまったり、幸せだよねぇ
(ふにゃっ、と緩い笑みを浮かべている)
-
素朴な疑問だけど
体温も冷たいんだっけ?
俺ものんびり過ごすのは好きだなぁ
縁側で日に当たりながら寝たり。流石に真夏にはできないけどね
-
>>335
人の姿だと、一応人肌くらいの温度はあるよぉ?
竜の時は冷たいけどねぇ…
縁側でゴロゴロ…いいなぁ、うん
サクヤの所…んと、宿舎だったかなぁ?そこで時々するんだけど…すっごく心地良いよぉ
-
そうなんだ
なら人肌を熱く感じることはないわけだ
めちゃくちゃいいよね。秋ぐらいの日なたの暖かさはどうしてああも心地いんだろうか。
あとはロッキングチェアーとか、ハンモックでゆらゆらしながら目を閉じたり。
お風呂でゆっくりつかってると、ふっと眠くなってくるくらい気持ちがいい。
-
>>337
そういう事ねぇ…
人の温もりって違和感あるけど…もう慣れたかなぁ
春と秋はね、本当に丁度良いくらいよぉ?
んー…どちらも使った事ないけど、名無しを見てると気持ち良さそうなのは分かるなぁ
お風呂は…まぁ、うん、定番と言えば定番なのかなぁ…
-
ありきたりだけどさ
誰かとこう、密着しながら寝るのってすごい心地いいよね
安心するっていうかさ
揺らぎっていうのも割とこうリラックス効果があるみたいだね
フリアはお風呂の温度的に苦手そうな印象だけど。
-
>>339
人間は基本的にそういうの求めてるのが多いよねぇ…
知識としては押さえてるけど、感覚的には…どうなんだろぉ?みたいな?
そうなんだぁ…今度買ってみて試してみようかなぁ…
お風呂はさっぱり出来るから入ってるけど…あれくらいなら何とかなってるよぉ
-
と、ごめんよ、ちょっと電話で遅くなっちゃった。
人間は弱いからね
フリアが竜に息浴びせればふっとんじゃうくらい
ハンモックは設置場所が難しいんだよね
とはいえロッキングチェアもそれだけじゃつかわない時邪魔でもあるし……
風呂はいいよな、あれは毎日欠かさず入らないと気持ち悪くて
-
>>341
大丈夫、大丈夫よぉ?
とは言え、もう行かなきゃ、だけどねぇ
それは仕方ないか…とだけ、かなぁ?
スペースが取れれば、って考えないといけないよねぇ
自分だけの部屋を借りれれば或いは…かなぁ
うん、うん…気持ちは分かるよ、疲れとか汗とか、そういうとこがあるのよねぇ
それじゃ、今日はここまでという事でぇ…
話相手になってくれてありがとう、またねぇ?
-
竜に比べれば早死にだしね
だから何か安心感を求めがちなのかも
ロッキングチェアはそれに座って何かするには向いてないからね
編み物ぐらいならできるかもだけど、書き物には向いてないな
基本的には趣味のものかもしれない。
はい、お話ありがとう、楽しかったよ。
-
ふぁ……冬備えに焦った獣が慌てて狩りにいそしんでそうな気温差だなぁ、オイ。
暖を取るなら蒸留酒辺りかねぇ。
(あくび交じりに夜空の下を行く赤黒単発の白ジャケット姿。)
(鋭い視線であたりに気を配りながら裏路地を歩んで)
-
仮にだよ?仮にエウリュエルトが女だとしたら笑う?
-
>>345
仮にねぇ……
まぁ、確かに顔は女っぽいし変に気が利くし悪くはないんじゃねぇの。
勇者だなんだいってバカでかい剣ふるってる姿は笑うっつったら笑えるがな。
まぁ、仮の話だよなー、ははは
-
風呂一緒に入ったりとかは?
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>>347
あるある、アイツ胸筋分厚いよなー。
僧帽筋と肩がまだまだのくせに、胸板だけ分厚いでやんの。
揶揄ったら、胸まで隠して風呂入りやがる、真面目だよなぁ勇者サマ。
-
今度剥いでみたら?
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>>349
わざわざ男剥いてもなぁ……
別にしかもあんなちっこいの。ありっちゃありかもしれねぇけど
根本的に合わねぇしなぁ、レイプにしかならんぞ。
-
やあやあ、久々のサツキお姉さんだよ?
(などと宣いながら裏路地を歩いてくる白衣の女性)
【久々の登場と投下だよ、よろしくね?】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>351
いえーいひさしぶりぃ〜
こんばんはっと。
なに、お姉さん研究者風だけど表通り歩けないような研究してる系?
それはそれとしてはじめましてだな、寒くなってきたけど調子はどうだい。
-
>>353
ふふ、出迎え感謝だね。
ともあれ、こんばんはだよ。
うーん、まともな事から違法な事まで一通りは手掛けてるよ?
私の方こそ初めまして…まぁ、寒かろうが暑かろうが私のやる事はいつも通りなのさ。
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>>354
ってことは今日は路地裏コースな研究?
悪漢に追われてるんですぅとかじゃあなさそーだしよ。
(んー、と唸り声を上げながら頭からつま先まで視線をやってみて)
この辺ってなんか面白い研究材料か何かであんのかい
いや、初対面でいつも通りとか言われても困るんだけどな?!
普段何してるか何もしらねーよ、一度会ったら友達かよ、毎日あって兄妹になろうぜぇ
-
>>355
何、そういうシチュエーションが好みなの?
まぁ、何となく出向いて何となく歩いてただけであって、特に研究とは関係ないよ?
(視線を投げ掛けられるも、特に気にした様子もなく平然と)
あはは、それもそうだね。
普段は研究所に籠って色々してるかな、うん。
兄弟かー…お兄さん、って呼べばいいのかな?この場合って。
-
>>356
まともな奴はこんなところこねぇだろ?
何となくで出歩くような場所でもなし、あんたが相当な使い手だとしても
美人さんがこんなところ歩いてたら変にトラブル起きるもんだろ。
俺みたいなのに絡まれるとかな?
あれ、毎日会うことに乗り気?
っつか、普段は籠ってるのか……なに、みんな既婚得る中で半そでTシャツで外でやっべってなっちゃった口?
俺は俺でなんか良さげな暇潰しでもねぇかなってぶらついてたんだけどよ。
-
>>357
まともじゃないというのは認識してるよ?
寧ろ、そのトラブルを楽しんでみたくもあるくらいだしね。
おや、お褒めの言葉を頂けるとはね…ふふ、ありがとう。
そうだね、そう取って貰っても構わないけど?
いやー、別にその手の事は一切気にしてないんだけども…。
お兄さんこそ、こんな所で暇潰しだなんて…荒事とか如何わしい事とか、そういうのしかなくない?
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【と、ごめんね?次の返事遅れるよ…】
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>>358
これもある種の誘い受けってことかぁ。
つまり俺がいまからぐへへとかいっちゃうのも想定済みかい。
むしろそっちの方望まれてんの俺。
変わってんなぁ、あ、ちなみに俺はラムダゴーシュな。よろしく頼むわ
そっちの名前は何てーのっと、ついでに趣味とか性癖とかも暴露してくれたら面白いわー。
カジノとかで散財できるほど裕福でもねぇし、飲む気分でもねぇってだけだしなぁ。
まぁ、いい女が美人局してたら買うかもわからねぇけどなぁ。
ま、お察しの通り俺は碌でもねぇ生き方してる方の人間。(人間じゃねーけど。)
【あいよ―行ってらっしゃいだ。】
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【うう、遅れると言っておいて何なのだけど…ちょっと戻れそうになくなっちゃって】
【申し訳ないけど名乗りはまたの機会に持ち越させてくれるかな…本当にごめん!】
【また会えたらよろしくお願いしたいかな…それじゃあね?】
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>>361
【はいよ、お疲れさん。またなー】
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エロール見られるかと期待してたのは内緒だ
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>>363
どーだろーねぇ、いい女ではあったけどなんつーか底がしれねぇーっつか
手出したら食いちぎられたりして。なんっつってなー
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こんばんは〜よ〜
イケメンな殿方はどこかしら〜?
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>>365
ちょっとまてえぇぇぇーーー?!
なんで一国の女王が何でもない町の路地裏に出てくるんだぁ?!
あ、そっくりさん?なに、女王様プレイとかそういうやつ?
うん似てるだけのそっくりさんだよなぁ、いやぁ、王族がこんなところ来るわけねぇって
ちょっと勘違いしちまったよ俺〜、ははは。
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>>366
あら〜? 誰かしら〜?
(ニコニコと男に微笑みかけるメルフィーナ)
私はイケメンな殿方をいただくためならどこにでも赴くのよ〜
もちろん本物よ〜うふふふ〜びっくりしたかしら〜?
【すみません、ラムダゴーシュさんはイケメンでしたっけ…?】
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>>367
まじかよ、本物かい!
ここで首落としたら世界情勢どうなるのかちょっと興味あるわー
(めんどくせぇからやらないけど。)
フットワーク軽いっすね、せめて従者とかついてきては………
【特に設定上イケメンとまでは。】
【魔物に美形ってあんまりいないみたいだし、まぁ、身なり整えたフツメン程度で。】
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>>368
首を落とせるならやってみるといいわ〜うふふふ〜?
(そこいらの魔物にやられるとは微塵も思っていないメルフィーナ)
従者なら一応いるんだけど、適当なところに置いていく事が多いわね〜
みんな私についてこれるわけないって分かってるから、もう王宮に戻ってると思うわ〜
ところであなたは…‥‥う〜ん、残念ながら不採用になったわ〜
フツメンじゃあ私のハーレムには入れないのよ〜ごめんね〜
(勝手に男の顔を値踏みしていたメルフィーナ。ものすごく失礼だ)
【ありがとうございます】
-
うほっ!メルフィーナ女王様相変わらずいい女…
今は俺用事あるから無理だけど、今度遊びに行きたいな!
一言だけ!
-
>>369
へぇ、じゃあこれって……
(自信にあふれた言葉、その裏に見え隠れする彼女が彼女たる所以の力にピクリと方揺れる。)
(自身も腕には自信はある。人の姿でも女の首を落とすなど訳がない。故に――)
不敬に当たらねぇんだよな?
(はやぶさの剣を抜くとその細く白い首を落とすべく振るった。)
ラムダゴーシュはハーレムに入りたそうにそっちを見ている!
――訳ねぇよ?!なんでそうなった?!
っていうか路地裏くんだりまで男あさりに来る女王様って、すげぇなぁ……
-
>>370
レニストール王宮はイケメンな殿方なら誰でもウェルカムよ〜
まあ、結局エルフィミアが誰でも入れちゃうけどね〜
ぜひとも来てね〜
>>371
あら?
(ラムダゴーシュのはやぶさの剣がメルフィーナの首筋を狙って振るわれる)
(メルフィーナは自分の首筋に人差し指一本を当てて、その剣の刀身を受け止めた)
(普通なら指ごと首が落ちるところだが…ピタリと剣が首筋を斬る直前で止まった)
(人差し指の一点に魔力が集中し、剣を物理的に止めたのだ)
うふふふ〜危ないわね〜
そんな野蛮なことをしていると、災いが自分に帰ってくるわよ〜? うふふふ〜?
(指で剣を弾くと、メルフィーナは手のひらに魔力を集中させて)
これくらい返せるわよね〜?
ホーリービームよ〜♪
(手のひらから光の線が大量に放出され、あちこちにぶつかって反射、それらは)
(ラムダゴーシュに向かって収束してきた!)
-
>>372
おいおいおいおい、なんつー魔力のコントロールと密度だよ……
(小手調べ程度ではある。かといって手加減をしたつもりは微塵もない。)
(はやぶさの剣の特性上二発の斬撃を放ったがそのことごとくが白魚のような指先を折ることすらできない。)
(そこにある微細な薄膜程度に凝縮した魔力に口元が吊り上がり――)
災い上等、好きにした結果降りかかるなら本望ってもんさ!
(続いてメルフィーナがお返しとばかりに魔術を行使する。光の束がかく乱するように辺りで反射しそれらはこちらに向かってくる。)
(やられたらやり返す、一国の女王という割になかなかタフな人物らしい――正直かなり好ましい。)
(そして、自身の斬撃を指一本で防ぐ離れ業を見せてくれたそれに応じなくてはならない。)
とはいえ、ちっと気合い入れるのは勘弁してくれよな!ハァッ!!
(――集中。収束点を見極めわずかに体をずらす、掠めた光が白いジャケットに焦げ目を作る。)
(そして見極めたその一点に向けて本来二人で放つはやぶさ斬りを超える四連撃、超はやぶさ斬りをはやぶさ斬りをもって放つ。)
(要するに八連撃をその一点にぶつけることで相殺を計った。盛大に炸裂音を立てて煙が舞う。)
――どーでぇ!イケメン指数はちったぁ上がったか?!!
(ところどころジャケットに焦げ目をつけながらも、晴れ行く煙の中で口角を釣り上げてメルフィーナに向き合ってみせた)
-
>>373
魔物でも結構な戦士様なのね〜うふふふ〜素敵だわ〜
(魔法使いで魔法こそ最強と思っているメルフィーナだが、屈強な戦士は嫌いではない)
あら〜? 外れたかしら…?
(わずかに収束点からラムダゴーシュが体をそらしたように見えた)
(そしてメルフィーナの目でもよく見えないはやぶさの剣の連撃が放たれて)
(メルフィーナのホーリービームを相殺させてかき消してしまった)
まあまあ…うふふふ〜なかなかの腕前だわ〜拍手しちゃうわ〜♪
フツメンからちょっとだけイケメンにレベルアップしてるわ〜♪
(ぱちぱちと手をたたくメルフィーナ)
(ニコニコと笑ってはいるが、その目はあまり笑っていない)
(適当に放った魔法ではあるが、自分の魔法が破られたのが少しプライドを傷つけたのかもしれない)
あなたのような殿方をやっつけるには物理的な魔法じゃムリね〜
まあ〜フツメンとはいえ殿方を倒すのは気が引けるからやめるけど〜
倒すよりもうちの女騎士に剣術とか仕込んでほしいわね〜
まあ〜エルフィミアが嫌がるかもしれないけど〜
(あのエルフィミアが魔王軍とは無関係とはいえ、魔物を迎え入れるだろうかと思っている)
-
>>374
あんなろくに練ってもいない魔法なんざ無傷で防ぐべきだしなぁ、くくく。
イケメン目指して精進しますわぁ。
(血振りをくれるように一振りして煙を払うと、剣を鞘に納める。)
(褒める言葉のわりに笑みを感じない視線に、満足そうに頷く。)
(どうにか一矢報いることができたらしい――仕掛けたのはこっちだが。)
あぁ、それは無理。一応俺魔王軍所属してることになってるから
正確には俺んとこの神殿が、だけどな。
(神殿の教えが「汝の欲する事を行え」であるために忠誠とは無縁な存在ではあるものの)
(魔王軍の傘下自体には入っているという紛らわしい存在なのだ。)
女騎士さんなんかに教えるよか、女王様に教えたいもんさぁ。
俺としてもあんたは首を落とすよりも、デートにでも誘った方が面白そうだし?
ちと、派手に音立てちまったし場所でも変えようと思うけどよろしければお手を。
(にっと笑みを浮かべて手を差し出し――)
移動に応じてくれんならどっかリクエストとかあるかい、イケメンがいる酒場とか一応心当たりはあるけどよ。
-
>>375
むむぅ…ちょっと油断しすぎたかしらね〜?
イケメンは先天的な子が多いと思うわ〜今から努力しても多分無駄よ〜♪
(人差し指を立ててにこにこ顔のメルフィーナ)
あら? 魔王軍の殿方だったの〜?
それじゃあ駄目ね〜私の娘は魔王軍絶対殺すウーマンだから〜
魔王軍所属なんてバレたら袋叩きにされるでしょうね〜まあ〜あなたならいくらでも逃げられるでしょうけど〜
(さっと手を差し出されるメルフィーナ。こんなふうに男に手を出されるのはいつぶりだったっけ?)
うふふふ〜お気持ちはとっても嬉しいけど〜
実はそろそろ王宮に戻らないといけないのよね〜ごめんなさいね〜
イケメンがいる酒場は今度招待してもらうわ〜
それじゃあ私はこれで失礼するわね〜
また会いましょうね〜私は魔王軍所属でもイケメンな殿方は大好きよ〜?
うふふふ〜
(不敵な笑みを浮かべながら、ワープの魔法で消えてしまうメルフィーナであった)
-
結局ドタバタかい!
-
>>376
血統至上主義!
(巨大魔猪だしね、しかたないね。)
見事にぶった切られて傷心っすわー……
マジか、魔王軍絶対殺すかぁ…………娘さんを俺に下さい。
まぁ、冗談だけどそういう子って揶揄いがいがあるじゃんな、いいね。
逃げずにがっつり絡んでやりたいねぇ。
残念、振られちまったい。
(結構好みではあったので肩を落としつつため息を吐き)
いやいや、普通に考えたら二度と巡り合うことはねぇだろ……
あの腕があったら下手な護衛付けるより一人で行かせたほうが良いだろうけどよ。
とりあえずお疲れさん、俺も人の女王でも面白い子は好きだぜぇ?
おやすみ、またなぁ。
>>377
まぁ、初手首を落としにいった後についてくる女もおかしいだろ。
いや、あの人ならそれくらい気にしなさそーだけどよ。
なんだ、面白い人だったな。しかも美人。
ってことでそろそろ俺もさがっておくか。おやすみ、またな。
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寒くなってきましたねーっ、火を扱うことが増えましたから火傷には気を付けてくださいっ……
(夜も更けて、落ち着いた酒場のカウンター席に座り、お酒を少し注いで一口飲み)
【少しだけお邪魔しますっ、改めてプロフも投下しておきますっ】
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族:ハーフエルフ
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
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えっちな設定で可愛いのに、意外とえっちなことしてないよね、エリィって
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>>380
こんばんはーっ、えっちとはよく言われるんですけどっ……あたし特殊な人向けですからっ……
まぁえっちなことしなくてもそれはそれで、と思っていますっ
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パイズリとかフェラをお願いしたいけど、下手したら掘られるので怖いです(大嘘)
でも、女性として扱って欲しいのか男性として扱って欲しいので変わるかも。
スタイルや見た目は女性だけど自分は男だ!となると難しいかもね…
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>>382
どっちもできますけどっ、掘ったりはしませんから大丈夫ですっ♪
もちろん、お望みなら話は別ですけどもねー
男性からは、ちょっとでいいから女性扱いはされてみたい、ですねっ……
ちなみにノレイーダでは紳士であり淑女であれ、がモットーです
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むしろ何故そのスタイルで男性なんだ…!と嘆くファンはとっても多そうだよ?
ガチで惚れてるが実は…と聞いたらショックを受けちゃいそだね。
掘られるのを望むのは特殊な人たちだけから!
見た目は普通に美少女ハーフエルフなんでされてそうだけどね、酔っぱらいからのセクハラはありそうだが
紳士淑女の酒場なので実は少ない可能性も?
特殊な遊びならショタっ子で身体を洗って貰って大きくなったアレを抜いてもらう…
そのお礼?に無邪気なお返しにエリィさんのも扱いて…なんてのが浮かんだが、どうだろうか?
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>>384
嘘だー、てよく言われますね……一応ヌーハーフ出身と伝えるようにしてますけど、大抵は信じてはくれませんっ……
嘘ついちゃいけませんからねっ、この辺はちゃんと伝えてますっ
酒場でおさわりは厳禁てルールですからっ、その辺は大丈夫かな…
あたしがやるとショタっ子が男の娘に覚醒する気がしますけどもっ、抜きたいなら一肌脱ぎましょうかっ……
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ヌーハーフ…それはエリィさん見たいな美人(男)が多い地域なんだろうね…
似た地域でオージサ・マーなんて男装の似合う女性の地域もありそうだ!
まぁ、その見た目で男性です!はちょっと…、嘘っぽいからね!
男性です!→ウソだ!!→エリィさん困るは流れでテンプレ化してそう…。
酒場と言ってるけど実際は仲間を探したりするパーティー斡旋所で、待ち時間に酒も出す感じだもんね。
そこはノーマルのままで!掘るのも無し!でお願いしたく…
抜かれる、お返しに同じ事をしちゃう、お返しのお返しに胸で…なんてのなら!
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>>386
そうですよっ、そこの土地神様もシーメールですっ……
女性主導のレニストールといいう国もありますけどっ、あそこまではかっちりしてない国でしょうかっ
もしそうなったら、かくなる上は触ってもらう他なかったりしますね、セクハラなんですけどもっ…
うちの場合は宿屋と食堂も兼ねてますしっ、訳アリの方の斡旋もしておりますっ……
さっきも言いましたけど、嫌がることはしませんから大丈夫ですっ♪
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>>387
触って確かめるってのは…うん、ショックが大きそうですな……。
宿屋に食堂に酒場に斡旋…取り敢えず忙しそうとしか思えませんよ…!
ありがとうございます。
では、此方に移動してお願いしても大丈夫ですか?
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/l30
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>>388
その辺りは担当が決まってますから、まぁ大丈夫ですっ♪
了解ですっ、と言いたかったんですけれど思ったより眠気が酷くなってきまして、申し訳ありませんが別の機会にお願いしますっ……
またお会いできたら、おちんちんのお世話をさせていただきますねっ…
お話ありがとうございましたっ、おやすみなさいっ
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>>389
わかりました!また機会がある時にでもお願いします!
お休みなさい、お話ししてくれてありがとうございましたー
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(竜の吐息……ドラゴンブレスといえば、灼熱の炎が代表格であるが)
(ガルグイユは伝承において、水を吐き洪水を起こす竜と伝えられている)
(そのガルグイユの銘を持ち、竜機神に由来する神器、竜鱗鎧ガルグイユは水を生成する機能を備えている)
>>319
ガルグイユ『当機(わたし)の銘(な)はガルグイユ……騎士グリゼルダの風呂である、もとい、鎧である』
『騎士グリゼルダは当機の水が出る機能(と、良い感じに温度調節する機能)を利用して入浴中である為、代理での返答を行う』
『アヴィスオルトの大剣に関しては狙って被せた武装である、が、大きな鎧は未チェック情報であった為に、当機もビックリ』
『当機の武装であるアヴィスオルトの大剣はダルガンスティルをモデルに新造されたものである。由来を同じくしている為、似ていると認識して欲しい』
『また、当機は量産されたものではなく、竜機神(ははうえ)由来の神器である為、実は光輝の巨鎧でも無い』
『当機=光輝の巨鎧でも構わなくはあるのだが、アヴィスオルト様の権能を当機は搭載していない』
『これらの事実と、竜機神とアヴィスオルト様の繋がりを元に考察する所、光輝の巨鎧は当機の兄弟機の可能性がある』
………ガルグイユは黒いけど、光輝って付くくらいだから天空の鎧(DQ4)みたいなイメージがある……
(……と、どこぞに向けたガルグイユのメッセージに反応しつつ)
(旅の中、人里離れた森の中とはいえ、野外で風呂モードに変形させたガルグイユの窮屈なバスタブに張った湯に浸かるグリゼルダは、勿論裸だった)
(秋の気配が色濃い森の、美しい紅葉に魅せられたグリゼルダは旅の最中である事も、野外である事も忘れて完全リラックスタイムに入っていた)
【プロフは>>284だよ……】
-
ふふっ、所属不明の鉄巨人がふらふらしてるって通報を聞いてきてみれば、まさかヒトが入ってたなんてね!
それもデッカイ浴槽にかわっちまうなんて、珍しいモンが見れたよーホント!
多分アレかな?どこぞの古代文明の遺物か何かかなぁー?
(舞い散る紅葉を掻き分けて、ぬっ、と出てくる鉄砲玉)
-
テツキョジンだ!!
エクスカリバーをよこせ!逃げるんじゃぁないぞ!!
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>>393
エクスカリバーかはどうかはわかんないけど、アレがもってた剣、中々私好みの拵えかもしんない!
ふへー、お願いしたらもらえたりしないかなー?
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>>392
……まぁ、そんな感じだよ……
私はグリゼルダ……貴女は誰?、通報を聞いて来たっていう事はこのあたりの人?
(浴槽に胴体を浸けて、腕や脚をはみ出させたような姿勢で視線を投げる)
>>393
……ごめん、何のネタかわかんない……
エクスカリバーは持ってないし……
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>>395
はじめまして!私はアイリ!魔王軍所属の戦士だよ!
この辺りのヒトではないけれど、この辺の魔物から報告があってさー。
それで調査してこいってひとっ走りしてきたわけ!えへへ、下っ端だからねー、あっちこっち旅がてら歩き回れるから楽しいモンだよー。
(不躾にじろじろと浴槽を見つめながら歩み寄り、それの表面にぺたぺたと触れて)
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>>396
そう……
(浴槽にぺたぺた触られているのを眺めつつ、視線を紅葉に戻す)
……じゃあ、通報してきた魔物には凄い美少女が居たって報告しないとね……
(視線を紅葉に向けたまま、はふぅー……と息を吐く)
(舞い落ちて来た葉が一枚、湯船の上に落ちる、これが温泉であれば、もう少し秋の風情もあった事だろう)
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>>397
あはは!そうだねー、鉄巨人の中身はニンゲンでしたってきちんと報告しておくねー。
(冗談をいうような人種にはみえなかったけれど、自分でスゴイ美少女っていうなんてユーモアのある御方だ)
(実際に見た目は整っているとは思うし、美少女って言っても差し支えなさそうだけれども)
(色づいた葉が舞い落ちる中に、ヒトが一人入れる程度の黒い浴槽がぽつんとあるのは中々シュールな光景で)
(それも合わさり、思わず笑ってしまって手を離し、腰を下ろして浴槽に背を預けて)
ホントは所属不明の鉄巨人をボコボコにして接収しろって命令だったんだけれど、お風呂中みたいだし見逃しておくねー?
(絶賛リラックスタイムの子供を襲う気にはなれない。まぁ、中々強そうだし、命拾いしたのは私の方かもしれないけれど)
-
>>394
>>395
フフフ…有名作品とはいえファイナルファンタジーⅡはさすがに古すぎたか…
(無念の表情を浮かべ力尽きる名無しであった…)
-
>>398
…………此処に来るまで、魔物と交戦した覚えはない
通報したり、攻撃命令を出したり……怖いんだ?、魔物も
(ガリア大陸の魔物がどのような生態を持っていて、文化を形成しているかをグリゼルダは知らないし、はっきり言ってしまえば関心も無い)
(ただ漠然と人間と敵対している事は知っているし、その理由も様々とは聞いている)
(それが魔物の本能という話もあれば、領土拡大といった目的がある場合も聞くので、本当に様々ではあるが)
(とはいえやはり――――目下の関心は)
……そう、それは良かった
此処で争ってしまうと、この美しい景色が台無しだもの
……魔物はこの景色を美しいとは思わないの?、アイリは判る?
-
>>399
あぁ、名無しさん。残念だけれど鉄巨人がエクスカリバーを落とした?時代は知らないや。
なむなむ……。
>>400
どうだろうねー?どう感じるかはヒトそれぞれだから、魔物も一緒じゃなぁーい?
多分、通報してきたヒトは怖いって思って通報して、それで私に命令を下したヒトは、領土拡大の為じゃないかな。
古代の遺物って中々貴重だし、戦力にもなるって話だからさぁ。アナタのソレ、欲しがるヒトがいるってのも分かる気がするなー。
何より!どこでもお風呂に入れるって、旅人ならみんな欲しがると思う!
(私自身もこの場に赴いた第一の目的は、その鎧にあった)
(神代の色を濃く残す遺物、それを操る人物、その人となりを見極め、あわよくば一戦交えようとの気持ちもあったのだが)
(当然と言えば当然だが、このんで争いを起こすような人物でもなさそうだ)
(それならば、と色づいた木々を眺めながら懐から酒瓶を取り出して口へと含み)
ぷはっ。んー、そりゃ、綺麗だな―とは思うよ。私はね、この世界が好きだからさ!
美しい景色も、そこに力強く根付いた生き物たちも。その間で繰り返される争いや、世界に循環を生み出す破壊もね!
カチカンには色々あるから、この景色がキライってヒトもいるだろうしねー。乾燥した荒地や毒沼が好きな子達もいるしー。
-
>>399
FF2は未履修……
>>401
ふーん……
あぁ、別の魔物なんだ、なるほど……それなら、まぁ納得
…………………そうだね
(なお水を出せて湯を沸かせられて、バスタブに丁度いい部位があるから風呂にしているだけで)
(正確にはモニュメントモードである、本当は風呂ではない、風呂ではないのだが……風呂として、使われている)
なるほど、……確かに、この景色が嫌いだという認識もあるんだろうね
人間同士でもその齟齬を埋められないのだから、種族が違えばそれもやむないか
(「よいしょ」と湯船から上がると、近くに積んであった荷物に座らせていた人形に魔力の糸を飛ばす)
(糸が繋がった次の瞬間、まるで生き物のように顔を上げた人形がバスタオルを持ってグリゼルダに近づき)
(湯に濡れて湯気を立てる身体を丁寧に拭き始める)
……私も毒沼は好きじゃないからね
…………お酒飲んでるの?(ちらり、と視線をアイリが飲んでる酒瓶に向ける)
(酒そのものに興味がある訳ではないが、此方がリラックスしているので、向うもリラックスしているのだと認識したのだ)
-
>>402
そうそう、強い魔物の勢力があるからねぇ。
だからこの辺りの魔物って、種族が違ってても、ある程度の統率や意思伝達が取れるんだよねー。
ま、もちろん敵対してる部族や氏族も多いって話だけど、それはどの生き物だって変わんないよね!
(もうそれってお風呂にするために作られたものなんじゃないかなぁ、って思うくらい馴染んでる)
(……お風呂以外にも使い道はあるんだろうけれど、旅をする身からすれば、多分お風呂が一番ありがたい気がする)
(野外での安全を確保できれば、の話ではあるけれど)
うんー、飲んでるよ。そっちのゴーレムもグリゼルダさんのモノなの?
(戦う事は好きだけれど、時と場面を選ぶ節度くらいは流石に持ち合わせてはいる)
(もっとも、礼儀なんてものは持ち合わせてはないせいで、不躾な視線を道具やら彼女自身に投げかけてはいるが)
(敵意や害意といったものは抱いてはおらず、視線もただ物珍し気な物を見ているような、そんなもの)
普通の水が毒になって、毒沼の汚泥の中でしか生きられないって生き物もいるくらいだからさー。
そんなヒトたちが、色んな種族と争いもなく過ごしていこうなんて無理だって思うし、仮に争いのない平和な世界が訪れたとしたら…。なんだか不自然な気がするんだよねぇ。
-
>>403
そうだね
(短い肯定)
(人同士で長く争っていた島から来た少女にとって、実の所人間と魔物の差は大したものでは無い)
(統率の取れた集団は太く強くなるので、知性を携えた生命体がそのようになるのは必然だ)
(あとは別の集団とどのように折り合いをつけるかだが……グリゼルダとしては、折り合いが付けられるのなら魔物とも仲良くしても良いと思っている)
ゴーレム……?
あぁ、人形の事なら、ただの人形だよ……これはこういう魔術で動かしているだけ、手動操作
(不可視、魔法に通ずる者ならば見えるであろう魔力の糸で動かす人形に身体を拭かせながら答える)
(人形や、自分自身の白く華奢な肢体に視線を向けられている事を気にする素振りもないし、実際気にしてはいない)
(人形を動かす自分の技術が物珍しくみられる事にも慣れているし、裸体を見られて悲鳴を上げるならば、それは最初にしているだろう)
それはそれで、アイリの主観
不自然であるとしても、なるようにしかならないものよ
(世界は個人の主観が動かすものではあるが、どのようになるのが正常で自然かを決めるのは個人では無い、グリゼルダはそのように考えている)
(生命がより良く生きようとする自然な営みの中で、掴んだ未来が望む物でなくとも、歪に見えたとしても)
(生命が生きるとは、そのようなものなのだ、歪んでいて当然であると、グリゼルダは考えている、そして)
魔王軍の戦士アイリ、私はこの風景を愛する者として戦いを望みません
貴女はそれを酌んで下さったと解釈しています、酒の肴には紅葉のみで十分でしょうが、舞を捧げても良いですか?
(裸身のままで、言葉少ない先程までとは打って変わって)
(維持神の神子として、本来は敵対すべき相手を前に矛を収めた感謝を述べる)
-
>>404
まぁ、どれだけ強くて大きな共同体ができたとしたって、必ずどこかのタイミングで争いの火種は起こるけどさ。
(今所属している魔王軍という共同体は、他の集団に対して同化吸収という手法を取っているようだ)
(当然手段は問わない。ある時は力で屈服させ、またある時は草の根も残さず国土を焼き尽くす)
(弱肉強食、適者生存の理に則って、とても分かりやすく勢力を拡大している魔の軍勢は、やはりとても居心地が良く感じていた)
へー、手動なんだ。全然気づかなかったよー。
(魔法の類は詳しくないが、使う技法の関係上、知らずともなんとなく把握することはできた)
(彼女の人形を操る術は一目で洗練されていると分かる。積み上げてきた技術もまた、尊いモノである)
……ま、それはそれとしてぇ、ふふっ、そっかー。維持と停滞の神サマの使いとしては、そう受け取らなきゃダメだよねぇ。
争いのない期間が、一体何年続くんだろうねぇ。私達みたいなのが居る限り、そんな世界は成就しないだろうさ。
だからさ?いつかあなた達とも矛を交える時が来るかもしれないねぇ?
(主観が違う、価値観が違う、求めるものが違う。そんな両者が出会ってしまった時、どうするのだろうか)
(もちろん私は争いを選ぶし、望むだろう。もっとも今は戦いには至っていないのだから、現時点では調和を望む彼女に軍配が上がったとも言えるかもしれない)
ふふっ。ま、いいや。維持神の神子グリゼルダ。アナタが望むなら、心の赴くままに舞っておくれよ。
(冬の足音を感じる森の冷涼な空気が心地良く、蜂蜜酒がよく身に染みる)
(紅葉も桜花も、限られた時期にしか見れないのだからこんなに美しいんだ。そんな思いをいだきながら彼女の提案に頷いた)
-
【落ちちゃったかなー?私も一度失礼するねー!】
-
>>405
……昔から人形を動かす事は得意なの
便利だよ、狭い所に落ちた物を取れるし、こうやって小間使いの代わりをさせられるから
(二体目の人形に糸を飛ばして、二体の人形に相撲を取らせながら術を見せる)
……そうかもしれないね
(グリゼルダが微笑む)
(彼女は平和がいかに脆く、維持する事が困難なものであるのかを知っている)
(故郷の地に統一政権が出来た時に、100年内乱を起こさない事を王が決意していたのを見た)
(グリゼルダから見ても、立派な王様が、その後の生涯を掛けても100年持たせるのが精一杯だと言ったのだ)
(100年から先の未来は、その時代に生きる者が決める事だ、グリゼルダ達が干渉する資格も余地も無い)
(……そのように考えているからこそ、グリゼルダは過去にも未来にも心を飛ばさない)
(争いは起きる、そうだろう、判りきっている事だ、――――だから何だという話だ)
(今を生きる自分達が生きる事を止めない限り、やるべき事に何一つ変わりはないのだから)
(アイリの促しにグリゼルダは頷くと、紅葉の葉が夕日を浴びて輝く森の中で、少女は蝶のように舞い始める)
(長く艶やかな緑の髪をなびかせて、舞い落ちる紅葉の中を遊ぶように、飛ぶように)
(白い裸身と細長い肢体を躍動感の限りに遊ばせるその舞は、さながらに妖精が飛び交う様のようである)
(だが、それはお遊戯といった稚拙なものではなかった)
(落ち葉の上に乗せた脚の軽やかさも、羽ばたく羽のようでいて、要所においてピタリと制止して姿を印象付ける腕も)
(くるりくるりと、舞い踊るそれは踊り子の舞とも、神事の舞とも少し違う)
(一個人として、一個人に送る感謝の舞を終えると―――)
この舞を持って、貴女に送るべき感謝の念を伝えたと判断します
(衣類を身に着けたグリゼルダが、そのように言う)
(今日の配慮に対する感謝は伝えたのだと、言い換えれば、次に戦う時に容赦はしないと)
(そのように言ったグリゼルダは、風呂にしていた機械鎧ガルグイユを鎧形態に戻すと)
(その中へと乗り込み、余韻さえ残さずに、その場を去っていった)
【ぬーん、めちゃめちゃ遅くなってごめーん】
【正直言うと、お互いやりたい事が噛み合ってなかった感じもある……つまらなかったらごめんね】
【今日の所はこれで……お疲れ様】
-
>>406
【ごめんねー……めっちゃ遅筆なだけだったの】
【散々待たせてしまって、申し訳ない……】
-
>>408
【いえいえ、こちらこそ、気を遣わせてしまって申し訳ないです!】
【また機会があればいずれー。それでは!】
-
最近すっかり寒くなってしまいましたね……
秋が消えてしまいました……ふぅ……
-
寒いなら寒くしようか冬景色…へへ
-
そんな時はおしくらまんじゅうで温まるしかないですね
-
ふんがーっ!ぬっ!ぬっ!ぬっ!!
(全身が燃えているゴリラが熱湯のような汗を飛ばしていく)
-
>>411>>413
ぶつかり合って対消滅してください!
(メドローア発生の危険のため退避)
ふう……まったく……モンスターは常識を逸した体質をしていますね……
>>412
お、おしくらまんじゅうはちょっと……その……
温かいココアを入れましょうか……
-
咲夜さんのミルク入りホットココアくださいな
-
>>415
ミルクですか……?
牛乳は今は持ち歩いていませんね……
マコは毎日飲んでるようですよ?背を伸ばしたいって
-
寒い日は静かに身を寄せ合って温めあう
そんなロマンチックに過ごす夜にあこがれるね
-
>>417
ふふ、確かにロマンはありますね♪
クリスマス……と、言った行事の日にはそう言った事をする方が多いと聞きます
-
ヒノモトだとあるのか分からないけど。そういう行事。
サクヤさんとそう過ごす妄想ばかり
-
>>419
ふふ、私なんかよりもいい女性の方はたくさんいますよ?
マコ「そう、私とか!」
ゴンザ「それはない」
アザリー「それはない」
闇風「それはあらへん」
マコ「おい!」
それはありませんね
マコ「サク姐!?」
-
寒い日には〜火をつけて〜!
媚薬を騙して〜飲ませましょう!
は〜やくこ〜いこーい くりす〜ます〜!
-
マコっていう子可哀そう。
でもおれお姉さんタイプ好きだから……
-
>>421
媚薬はたかせませんよ!?
取り敢えずクリスマスにはケーキというものを食べるとミットヴィル叔父様から教わりました
後はターキーと言う鶏を焼くのだとか
-
>>422
マコ「ほれ見てみなさいよ!名無しさんは私の事可哀想って言ってくれてるじゃない!」
ゴンザ「でもいつも兎に角弄ってくれっていってるのはマコっすよ?」
マコ「ネタバラシすなー!」
……なかいいですね……
-
>>423
なぁにサクヤさんに焚かなくてもいくらでも餌食になりそうな候補はいる…
とはいえサクヤさんクラスの美人でスタイル良しはさすがに少ないがな
さすがじゃないか
現代ヒノモト人はターキーではなくてチキンでいいと勘違いしている人も多くて困る
まあ、某お店がクリスマスになると大規模な売り込みコマーシャルを打つせいでもあるのだが
-
いつぶりかのー、こんばんはですよー?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
出典:Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ:ビショップ
名前:リアスィール・フィズライト
年齢:19
身長:162cm
3サイズ:90/55/86
見た目と簡単な自己紹介:基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ:NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
NG:猟奇、スカ
備考:アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
-
>>426
噂をすればなんとやら…すごくひさしぶりな顔が
サクヤさんクラスの美人でスタイル良しさんがきたよ
-
>>427
どもどもー、噂をされるほど何かしましたっけかね?
まぁ、皆さんが元気そうで何よりですよー。
-
>>425
そう言われると少々恥ずかしい気持ちになりますが、今回は褒め言葉として受け止めさせて貰いましょう
そうですね、ヒノモトでも鶏はよく捕れますから
ヒノモトでクリスマスパーティーをする際は鶏を使った料理になりそうですね
もしくは雉を……
王都だと暴れうしどりになるのでしょうか?
素材は
>>426
こんばんはリアスさん……と、言いたいところですが、私自身が今夜はもうアウトのような感じですね
また次の機会に……
それでは今夜はこれで……お相手ありがとうございます♪
-
>>429
あらま…それはまたやむなしですか。
分かりました、またいずれにでも会えたら宜しくお願いしますねー。
はい、お休みなさいー。
(手を振りながらサクヤを見送った)
-
リアスさんひとり…か
何かしたいことでもある?
-
>>431
んー、そろそろお暇しようかと思ってまして…眠気も迫ってきてましたしね。
久々の顔出しがてら、ともありましたから。
まぁ、何かしたいかどうかは…次の機会に、ですかね。
それでは、私はこれにて失礼しますよー。
(お休みなさい、と言い残すと《幻姿》を唱えて消え去る)
-
HP1のヤツが命からがら辿り着いても…
Gがねぇなら帰れって言える宿屋。そんなものに私はなりたい。
…………………はぁ。
(ブツブツ何か呟いてる)
(自宅兼医院の受付で)
(薬草擦り潰してポーションこさえながら)
-
Gは無いが黒いGならあるぜ!と言ってみたい
(黒光りするアレを大量に放出する)
-
しょぼくれた面しておるのう…
薬品の販売はしていたかの、ここは?
(脈絡もなく現れる幼女!)
-
>>434
うぇっ!?
(なんだこいつ。頭おかしいのか。焦る。とても)
あ、あー………アレ。アレだ…アレ……
(テンパって焦りつつも…呪文書を手にとり)
(慌ただしくページを捲って……)
呪われろ。癒しの地を荒らすもの!
アメミットの裁きに………
(人間相手ならともかくもGくらいならば詠唱の途上でも効力はあったらしい)
(Gどもの魂は呪われた。体から引きずり出されていまごろアメミットに食われているだろう。Gどもは死んだ)
…………ヲイ………次はあんたの魂に呪いをかけてやろうか……
(医院は清潔でなくてはならない。Gの死骸なんて存在すら許されない)
(キモい思いしながら箒もって死骸を片付けつつ恨みがましく文句をたれた)
>>435
あー……うん……まあ…………
(ぼそぼそ呟く。視線を逸らしつつ)
<慈善事業できる医者がこの世に何人いるんだよ。
薬草だってタダじゃねーんだし。金取るの当たり前だろが。
……うちはそれだって安いほうだぞ……>
-
今日は患者さん来ないわね…レニストール国民が健康なのは良いことなんだけど。
(奥の診察室で退屈そうにしているセラリア)
フェルナはサボらずにちゃんと薬草作りしているかしら?
(こっそり覗くセラリア)
-
>>436
ふん、ただで貰おうなどと最初から思うておらぬわ
どんなものがあるかという意味合いも含めていたのじゃ
(まぁ良い、これだけあるかの?とフェルナにメモを差し出した)
(何種類かの薬品が記されており、一応全て取り揃えがあるもののようだ)
-
>>437
(奥にいるのは分かっていたものの、敢えて気付かない振りをしながら)
(目の前のフェルナへ薬品についての話を続けていた)
-
>>439
あら? あの方はメシェート様…
こんな小さな国の診療所にまで来てくださるのは嬉しいけれど…
フェルナはちゃんと対応できるのかしらね?
(少なくとも要求された薬品はすべて在庫があるようだが)
-
>>437
ちっくしょう。なんなんだあのクソバカ(>>434)は……
私に恨みでもあるのか……恨まれる覚えはないぞ…
学校でも目立たず騒がずひっそりと生きてるのに。
(ぶちぶち文句を零しながら駆除したGをゴミ袋に投入している)
こんなんママに見せらんないぞ。
また衛生教育が始まっちゃうよ……
(背後からの視線に気が付いていない!)
>>438
ひゃ、ひゃっく……うぇ!
(噛んだ…どもった。焦った…見た目幼女相手に…)
<くっ…また人の心を読みやがって…うっかり変な事も考えらんねーじゃんか!
このドチビ。陰キャの歪んだエロ妄想の題材に供する事もできねーよ。変態だと誤解されちまう。
…あんだよ。買い物ならそう言えって。あ、言ったようなもんか>
あ…ある……よ?
(あせあせしながらメモに目を通す)
痒み止めに胃薬に丸薬から強壮剤と……
(また噛みそうなので…メモにペンで走り書きをした)
(全部で1080Gであると)
-
>>440
(我が娘がちゃんと仕事をこなせるかどうか見守る構図じゃな、良き母親じゃて…と思いつつ)
(まぁ、場所が場所だけにそう下手は打つまい…と考えながらもその場に佇む)
>>441
たわけめ、儂が貴様の考えを見通しておるのは以前にも伝えたじゃろうが
………ほう、ドチビとは誰の事なのかのう?それと、そんなにエロエロしたいなら今すぐにでも手伝ってやるがの…かかか
うむ、それなら良かったのじゃ
恐らく安めの相場幅なら1100は下回ると踏んだが…うん?1080かの、あい分かった
それで構わぬから、揃えをよろしく頼むのじゃ
-
>>441
(よく見ると、フェルナはG駆除をしていた)
(さらに見ると、そこいらに大量のGの死骸が転がっている)
あら…診療所にGがいるようじゃいけないわね…
きちんとお掃除をするように言ったはずだけど?
(ぽん、とフェルナの頭を叩くセラリア)
Gがいるような診療所なんて患者さんが来てくれないわよ? お掃除はきちんとね?
(そうはいいながらもセラリアもGの片付けを手伝う。汚いものを触るのには慣れているのか、直接手でささっとゴミ袋に投入する)
これでよし…何か食べながら作業でもしていたのかしら?
(魔法キノコの消毒液で手を拭くセラリア)
>>442
(メシェートの前に出ていって)
お久しぶりです、メシェート様。今日はお買い物ですか?
(にっこりと笑って)
フェルナならちゃんと薬品のある場所くらい分かっていますから。
しばらくお待ち下さいね?
-
>>442
ふぁっ!? ふぁ、ふぁう、ひゃい……
<知ってるよ!? でも、黙るのは簡単でも…頭の中まで器用にコントロールできるもんか!?
こ、こういうのは妄想するから楽しいんだっつーの。リアルでなんてできるか。怖いし。
ボンテージで絡めるようなニッチ妄想も頭の中だからハードル低いんだよ。実際になんてできるか!>
(こんな調子でいまだ処女であり、恋人がいた試しもなかった)
ど、どぉーぞ………
(一揃いまとめると袋に入れ…それから…)
あ……あのお…その……なんかの病気?
それとも…常備薬にする……と…か…?
(しばらく口をモニョらせてたが、大事なところを聞いた)
<こいつ健康そうだけどな…でもBBAだし。
持病持っててもおかしくねーし、こういうの聞いとかないとな…>
>>443
はぐうっ!?
(ドキン。頭ぽむっで振り向いた)
ちちち、違うんだよママ!?
頭の病気なヤツが持ち込んだんだよ!?
うちは精神病は扱ってないっつーのに!!!
G抱えて歩くなんてどうかしてたし!!!
はぁい………
<くそう!くそう!G魔め!呪ってやる!
あんたのせいでママに叱られただろうが!!!>
(…捻くれた陰キャは怨念を強めた。叱るというほどの事でもなかったが)
-
(診療所の屋根の上で、部屋の中の会話を盗み聴き)
あらあら、強壮剤とかの材料なら、タダで提供してあげても良いのにねぇ…
サキュバスの陰毛、体液…唾液も愛液もザーメンも、搾り取って貰えるなら一肌脱ぐわよ?…もっとも、もう全裸だけど。ウフフ。
【一言通過、ね。】
-
>>444
頭の病気な名無しさんが持ち込んだのかしら? そんな酔狂なことをする人がレニストールにいるとは思えないけど…
G駆除用魔法の開発でもしてるのかしらね?
(フェルナの言葉は疑わないセラリア)
まあ、それはいいとして…ポーションはきちんとできてるかしら?
すり潰すのが甘いと回復効果が落ちちゃうわよ。
(フェルナの作ったポーションの瓶を手に取り、じーっと見て)
うん…これなら大丈夫そうね。
この調子でエーテルやエリクサーみたいな難易度の高いアイテムも作れるようになってほしいわ。
(いずれはこの診療所を娘が継いでくれるかも、と思っているセラリア)
でも跡継ぎになるならもっと大事なものがあるのよね…
フェルナって恋人とかいるのかしら…?
>>445
んっ? 屋根の上から魔力の匂いを感じるわね…
なんとも妖艶な魔力を感じるような…気のせいかしらね?
(通過していったのか、やがてはそれを感じなくなった)
-
>>443
おお、セラリアかの?
儂の方こそ久しぶりじゃな…何、薬が少しばかり入り用でのう
かかか、娘の事が気になって覗き見しておったのはとうに気付いておったぞ?
うむ、それならばおとなしく待つとしようかのう…
>>444
くっくっく、予想通りの反応ご馳走様じゃな
何、魔法でちょちょいのちょいじゃよ、ボンテージ姿にさせるのも朝飯前だしのう?
…貴様、行き遅れそうな雰囲気がするのう…今更じゃが
(わざと解釈違いな事を返しつつ、手をわきわきとさせて)
(もわもわと怪しげな紫色の魔力光を放っている!)
うむ、ありがとうなのじゃ
ん、病気という訳でもないのじゃがな?まぁ…無難に常備薬、という事にしておこうかの
何じゃ、余計な事を考えてばかりかと思ったが、ちゃんと気遣いも出来るのじゃな?
とは言っても、持病は…以前は流したが、実際の所は一つ持っているのじゃ
>>445
うん?この気配は…中々の格持ちの淫魔じゃな
まぁ、儂のような者は対象外じゃし、深く気にする事もあるまい
-
>>447
やはり気づいていましたか…メシェート様もお人が悪いですね。
娘はその…少し消極的なところもあって、
このアンヴェーヌ診療所の跡継ぎになれるか不安なところもありましてねぇ…
信頼していないわけじゃありませんけど、後継ぎになるなら
薬品の場所くらい把握していないとね…というわけで覗いておりましたのです…
お薬が必要ですか?
お病気でしたら診察いたしますが…
メシェート様もその…高齢のようですし…
-
>>445
(どうしてだろう。今、屋根の上に変態がいる気がする)
……独りで妄想しすぎて頭がイカれたんだろうか。私。
あるわけない。全裸で人んちの屋根の上に居座るような奴。いるはずない。
はは………ははは…なんで変な事考えちゃったんだろなー……
【ま、また…よってって……ぼそぼそ……】
>>446
イカれたヤツはたまに見かけるような………他所のヤツかもしれないけどさ。
んなものの研究に人生を捧げたくなる気持ちが……はぁぁ…
(でも世の中の役に立つものではあるだろう。呪いよりは)
ママに仕込まれたからね。それくらいなら……
序盤の冒険はいける……と、思う。たぶん……
具体的にいうとレベル5の冒険者の一人旅のお供的な。
ぼっち旅って辛そうだもんね。
え、あ……あははははは…………
ど、どおだろお。呪い屋が作ったーって、使う側も抵抗あるんじゃない?
(ちょっと曖昧な笑い。ママの期待は気が付いてるから悩ましいのだ)
(将来の事が悩ましいというのは学生的かもしれない)
…恋人もセフレも友達もいませんが……
(事実)
い、いやさ。そのさ。えーっとさ。ほら、アレじゃん。
私の恋人はさ。呪いみたいな?
(実際そのくらい研究には入れ込んでる)
>>447
ふぁっ!ま、まってよ!? しょの…それは…よして……!
<やめろ馬鹿!? 明日から学校行けなくなるだろが!?
SM部なんて学校じゃぜってえ認可でねえぞ!
陰キャな私がSに目覚めた件についてって…どこのラノベだ!>
(仰け反って焦る。魔法使いとしてのレベルが違い過ぎる)
(抗う事は難しいだろう)
ほえ……ま、まじ…で?
あ、あにょう……その…それなら…その……
ま、ママに診てもらえ……よ。
<そうならそうと言えよ!?なんのための医者通いだ!?
恥ずかしがんな!若作りして見せたってBBAはBBAなんだから!
体にガタきてたってしょーがねぇんだから!で、どこが悪いんだ?>
-
>>449
レニストールには変な研究をしている魔法使いがいっぱいいるものよ。
たとえば…クロウディア様もそうよ?
ロボットとかいう科学の研究をなさっているとかで…胡散臭い話だけれど…
(レニストールでは科学の方が胡散臭い話として認知されているのだ)
魔法医師一人で冒険するのはちょっとキツイところがあるわね。
もし冒険者にでもなりたいなら仲間を作るコミュ力が必要ね。
呪いの魔法を使えるならむしろ患者さんが増えそうだけどね…
ま、まあ…そうなの、お友達も…‥‥
せめてお友達くらいは…ママも作って欲しいって思うわね…
あ、でも王宮のパーティーとかに行っちゃ駄目よ!?
(王宮でたまに開かれるメルフィーナ主催パーティーは、実質的には乱交パーティーみたいなものらしい)
ま、まあ…フェルナももう大人みたいなものだし、無理強いはしないけど…
そこでも相手にされなかったら大きな心の傷を負うんじゃないかしら…
-
>>448
かかか、敢えて知らぬ振りをしているのも面白いでの?
いや、あれは少しどころではないじゃろ?大分、というものだと思うがの
まぁ、一皮剥けたら案外…と、いう所はあるかも知れぬがのう
成る程、跡継ぎ云々が関わると…やはり、あの動きも納得じゃな
薬の方は常備薬のつもりで用意してもらったのじゃよ
持病なら一つ、じゃが…魔病の類での、ここを侵されておる
(とん、と心臓部を小さな手で軽く叩いてみせた)
>>449
かかか、本気にするでないわ
貴様のそういう反応を見るだけで楽しめるからのう?
興が乗ったら、儂直々に手を出すかも知れぬが、その時はその時じゃな?
(ころころと楽しそうに笑いつつ、手に纏わせていた魔力を霧散させた)
うむ、マジじゃよ
魔界でしか発症せぬ魔病の一つ、分類的には…こちらで言う心臓病みたいなものじゃな
さて、のう?今は安定期に入っておる、後数百年は何もなかろうが…
気を遣って貰って何じゃが、そういう事は口に出しても構わぬぞ?
後、まだババア連呼するなら性的な悪戯してしまおうかの…?
-
>>451
子供の頃はもっと明るかったと思うんですが…何があったのかしら?
恋人でもできればきっと一皮むけるでしょうかねぇ…
まあ、心臓が…まさかそのような病に冒されていたなんて、驚きましたわ。
といってもあと数百年は大丈夫と…
やはりメシェート様と普通の人間の感覚は大きく乖離しておりますね…
ここの常備薬で心臓の病に効くのかしら?
(さすがにセラリアでも心臓の病気を治癒するのは難しいらしい)
-
>>450
あ、うん…その話しは私も聞いてるよ。
(話しをした事は無いけど同級生だ。しかしアイツ、たぶん私の存在自体認知してないだろうなあと思う)
(教室ではいつも目立たないようにひっそりとすごしてる)
ロボオタでメカオタだって。
変なヤツだよね。王女なのに。メル様も突っ込んだりしないのかな。
(クロウディアとは話ししたことはないがメル様は子供の頃から知っている)
酒場で一人待ってたら向こうから声がかかり……ないよね。
そのまま酒場で放置状態になって冒険が終わるんだ。
い、いいさ。私はレニストールから離れる気無いし。
研究室と図書室が私の住処だから……
…と、友達ミイラでも作れば…ほら、あれだよ。
友達のいない貴方向けにみたいなキャッチコピーで!
(ゾンビよりミイラという発想になるあたりがエネアド呪術らしい)
あ…ああ…うん、すっごいみたいだよ……ね……
…まさかママには招待状よこさないよね?いくらメル様でも。
(既婚者だし。しかしあの人ならやりかねない気もする)
あ、あは、ははははー……べっつにモテなくてもかまいませんし?
生きてるヤツより…おしゃべりするなら死んでる子の方が……
ご、ごほんごほん!
……診察からオペまで必要になるかもだし。
用意しとくよママ。
(ちょっと余計な事を言った気もして少し焦り)
(赤十字マーク入ったナース服のまま慌ただしく支度をしようと診察室に入っていった)
>>451
ぬがっ、ぐぐぐ!?
そ、そゆことする?そういうこと……する……?
<ぐぬ。性格悪いなこのチビBBA…
しかしわかっちまう……私でも同じ事をしたかもしんない。ちくしょう。
くっそ覚えてろ。大呪術師になったらぜってえおちょくりかえしてやるんだから>
(陰キャで卑屈なりに内心のプライドはかなり高かったりする)
マジすか……
そんな症例あつかったことねーぞ。
患者さんだって人間ばっかだし……
ママなら…ママならそういう病気の治療もやったことあるのかな…
(長いキャリアを持ったママの医師としての経験と手腕は素直に尊敬している)
(カルテを捲ったり呟いたりしながら診察室へ入っていった)
【うとうとしてきたからこれで休んじゃうよ】
【ママもメシェートさんも…ふふ、ありがとう。おやすみっ……そして…母娘っていいものだと最近気が付いてきたし…じゃあ】
-
>>453
こら、クロウディア様の悪口を言わないの。
女王様は奔放な方だし、きっと娘の意思を尊重しておられるのよ、きっと…
(あまり関心がないだけという…)
友達ミイラねぇ…前にエネアドに逃したのが良くなかったのかしら?
ママはあまり不気味なものは作ってほしくないんだけど…
診療所に包帯だらけのミイラなんて似合わないし…
パーティーの招待状なんて来たことないわね。あれは若い子を中心に送っているらしいから…
も、もしフェルナに招待状がきて、行きたいならちゃんと避妊魔法を用意するのよ…?
それなら娘とはいえ、文句を言うべきじゃないと思うから…
オペの予定はないけど、いつ急患が入るかわからないものね…
それじゃあ準備をお願いね?
(診察室に入っていく娘を見守るセラリアでした)
【お疲れさまでした。またよろしくおねがいしますね…】
-
>>452
さて、のう…子供というものは親の知らぬ所で変化する
そういう所まで目が届くか否か、それもまた親としての手腕となりが求められるかも知れぬの?
恋人…今のままでは恐らく難しいじゃろうな………今のまま、ならば
かかか、生まれつき抵抗力が弱くての…魔術による外的処置で強化しておったのじゃが…
ほんの僅か…些細な事でそいつに侵されてしもうた
常備薬に関しては一般生活向けの保険がてらじゃよ、この病には効果は薄いじゃろ
まぁ、貴様が興味あるなら診てみるかの?
(以前の検査の際には隠蔽措置をしていた為、引っ掛からなかったのだ)
>>453
かかか、時と場合によるのじゃ
貴様の言葉と行動次第…とも言えるしのう?
性格悪くて結構、こうでなくては生きてはいけぬ世界にもいたからのう
ほう、貴様がそのような………それはそれで楽しみじゃが、先ずは成長を進めねばなるまい?身も心も、のう
うむ、マジなのじゃ
魔界縁の事など人間が触れるのはそこまで大々的ではないしの、無理もなかろ
さて、そこまではどうか…儂は貴様の母親、セラリアの全てを知る訳でもなし、じゃし
…まぁ、貴様は貴様の出来る事をするのじゃ
(それだけ言うとバタバタしながら去る彼女を見送る)
【こちらこそありがとうなのじゃよ、お疲れ様じゃ】
-
>>455
そういうもの…かしら?
私なりにフェルナのことは一人娘として、きちんと見てきたつもりだったのだけど…
恋人は確かに難しそうですわね。せめてもっといい美容院に行けば…
(隠れ目はあまりいいとは思ってないセラリア)
う〜ん…私が見てもメシェート様の体や病気のことは理解できないかもしれませんわ。
もっと魔法医師としての実力を身に着けないといけませんわね…
それでは私も今日は娘と一緒に過ごすことにしますわ。
今日はもう患者も来なさそうですし…たまにはそういう日があってもいいですわね。
(そういって診察室に戻っていくセラリアであった)
【私もちょっと眠くなってきたので、今日はこれでオチますね。お疲れさまでした…】
-
【プロフは>>37です】
光輝はロボではなく追加装甲を単独で動かせるような物を……などというお告げ的な何かが聞こえましたが
多分それですと描写するのが面倒なので、素直に兄弟機っぽい人型にするべきとかなんとか。
きっと竜機神さんを助けた時になんやかんやあって作らせてもらった系の装甲薄めの機動力高めーな奴がきっと。
使うときまでには考えときますっ!
そんなわけでお邪魔しますね。
……ハロウィン、ですか。お祭りで、仮装なんかするんですね。
死者の霊が訪ねてくるならば、隠れずに倒してしまえばよいのでは?
なんて思ってしまってはダメですよね、仮装してやり過ごす……うーん。
(王都の広場の一角、ぼんやりと浮かぶ街の明かりを見つめながらぼーっと考えていた。)
-
涼しくなってきたし……
明日は薬草摘みに出かけようかな?
(すっかり冷え込んだけど、故郷に比べればずっと過ごしやすい気候)
(嫌いな虫も減ったし、ちょっとずつ活動的になっていくのだった)
-
>>458
おや、こんばんは。ドージョーの子でしたか……
こんな時間にどういった趣でしょうか?
(見知った顔に近寄っていき、ジルベルトの前まで行くとぺこりとお辞儀して)
私はというとこのあたりでハロウィンのお祭りが開催されると聞きまして。
仮装とか、お菓子とかのことを考えていたところです。
-
>>459
あっ、道場破りのお姉さんっ。こんばんはっ。
ジルベルトですっ。ちょっとお散歩と思って。
(こちらもぺこりと頭を下げる)
椿ちゃんから聞きました。勝手に男の人だと思っててごめんなさい……
そっか、もうそんな時期なんですね。
ボクも小さいころいっぱいお菓子もらったなぁ……
そうだ、ちょっと早いけど……
良かったら食べてくださいっ。
(小さなカバンの中から、瓶に入った飴を取り出して彼女に手渡した)
女の人が男の人の格好するのも仮装……なのかな……?
するとこの前ボクがしたのも仮装……?
(女の子の格好をして色々いいことしたのはヒミツだ)
-
男なのに女っぽい子もいる
女なのに男っぽい子もいる
さて、男らしさ、女らしさとはなんだろうね?
-
>>460
破りました……けど、ハイ。あの後仲間に教えてもらって
ドージョーで学ぶことではなく、道場を辱める行為に値すると聞きまして
飛んだ失礼を……
ご丁寧にありがとうございます、エウリュエルトといいます。
ん、椿ちゃんの方も私のことを男性だと思っていたような……
まぁ、それは構いませんとも。少し自意識過剰かもしれませんが一応意味があってしていることですので。
むしろ男性に見えているようでしたら幸いですよ。
小さいころ……あ、ひょっとして子供じゃないとお菓子は貰えないものだったりしましたか。
偶にはお祭り気分をと流行ってしまったようです。
(苦笑して羞恥に染まる顔をかいて)
ありがとうござます、飴玉……ふふっ、いつも持ち歩いているのですか?
有事の際に糖分が補給する必要があるジョブとか……
どうでしょうか仮装といえば仮装な気もしますが、違うといえば違うような?
この前?仮装、なさったのですか。
(きょとんと首をかしげて)
>>461
強くあること、男性であることまたは女性であることを強く示すことができること
その手段を用いて表現できることことでしょうか。
-
>>461
うーん……最後は心持ち……かな?
(この前は女の子の格好で、本当に女の子に堕とされてしまった)
(あの時の快感はまだ新鮮で)
>>462
え、えーと……なんでもないですっ!
ちょっとそんなようなことがあったような、なかったような……
(まさか椿ちゃんといちゃいちゃ百合百合ぷれいをしたなんて言えない)
(わたわたとごまかすも、明らかに何かがあった事を物語っている)
えへへ、甘いもの好きだから持ち歩いてるだけですっ。
うーん、確かに仮装してるのは子供が多い……かな?
でもたまにエウリュエルトさんくらいのお姉さんもやってるし、そんなに気にする事でもないと思いますよっ。
(思えば自分の姉もそこそこの年齢まで仮装していたのを思い出した)
(流石に今ではやらなくなってしまったが)
そうだっ、せっかくだから仮装の服でも探しに行きませんかっ?
ボクもカッコいいのがあったら欲しいし……そうしましょうっ!
(そう言うと彼女の手をキュッと握り、街の方へと歩き始めた)
(道端にはハロウィン用と思われるかぼちゃが並び)
-
>>463
その何でもないは何かあるときの何でもないなのですが……
もしお困りでしたら、是非言ってくださいね。
私でよければ助けになりますので。
(なんだか慌てている様子を灰色の目でじっと見つめてから、穏やかに微笑みかけた。)
夏場は塩と砂糖で固めたやつで熱中症対策してたのを思い出しましたが
ふふっ、可愛いんですねジルベルト君は。
(くすくすと笑みをこぼしてから、貰った飴を口にいれころころと口の中で転がし始めて)
お恥ずかしながら、ちょと楽しそうだななんて思いながら被服店の仮装衣装を眺めていたりもしたんです。
なのでそう言っていただくと、安心しますね。
ジルベルト君はどんな衣装を身に着けていたんでしょうか……
カッコいいのといいますと板金の全身鎧とか……でしょうか。
機能性度外視の貴金属で作ってありそうな奴はかっこよくはありますよね。
(なんて言っていれば手を握られて、小さな紳士に笑みを向け胸元に手を当てる。)
お誘いありがとうございます、ではエスコートをよろしくお願いしますね。
(見慣れた街の夜道ではあるが、祭の準備なのか立ち並ぶ飾りの数々に)
(見知らぬ土地に迷い込んだような錯覚を受けて)
ジルベルト君は慣れているんですね、他の方のエスコートでも?
(カボチャに魔女帽子、コウモリのような飾り。)
(仮装した案山子なんかを見かけたときには思わずじっと見つめてしまった)
-
ジル坊は不特定多数の女性や男性とえっちするのが得意なので……
-
>>465
ラ:不特定多数って可愛い顔してやるじゃねーか、奴もまた恋多き男
(とかなんとかそれっぽいこと言ってるやつがいたとかなんとか。)
-
段々確実にバイの道を歩んでいるジルベルト君
いい感じだぁ
-
>>464
ボクがした仮装……吸血鬼とか、悪魔とか、狼男とか……かなぁ……
ちょっとワルそうだけど、カッコいいなって思ったんですっ。
(わりかし定番な魔法使いは、自分自身がそうだからしようにも出来ず)
鎧もカッコいいですよね……!
エウリュエルトさんも剣が得意そうだし、鎧着たりするんですよねっ?
カッコいいなぁ……今度見せて下さいねっ。
(羨望の眼差しで彼女を見つめる)
(あいにくそれらしい子供用鎧は見つからなかったが)
ふぇ?え、エスコートだなんて……
そ、そんなこと無いですよう……えへへ……
ボクも男だし、女の人を守れなきゃなって……
(ちょっと照れくさそうに微笑んだ)
(そう言われると少し彼女の事を意識してしまい、そっと身体を寄せながら歩く)
(側から見るとエスコートというよりも仲の良い姉弟のような感じだが気にしない)
>>465
へ、変なことを吹き込まないでくださいっ!
誤解ですからっ!
-
>>467
私が相手をしてもらっている状態で、それを見出されますと何となくではありますけれども
こう、気分が複雑なものになってきますね。いえ、男装しているので間違ってはいないのですがっ
一応男性らしくエスコートをしてもらってる最中ですので紳士としての振る舞いを褒めるところでは?
>>468
そうですね、ジルベルト君は優しいので多少悪そうな格好をしないとかっこよく仕上がらなそうではあります。
かっこよく仕上がったジルベルト君は、ちょっと想像しがたく、実物を見てみなければ……
似合っているとは思うんですけれどもね、かっこいいに中々結びつきませんね。
(困ったように眉根を寄せて苦笑した。)
鎧…………ですか、え、ええ着ます、ね。着ますとも、はい。
その、ちょっと出自が特殊な鎧を使ってますので、機会が来ることはないことを
祈るばかりでいえ何でもありませんけれどあれはちょっとジルベルト君に見せるようなものでは……
(白亜のガントレットにグリーブは良い、だが胸開き背中みせレオタードはダメだ。)
(そんなことを考えれば罪悪感が勝り、羨望のまなざしから逃れるように視線を外した。)
ジルベルト君が切れそうな鎧は流石になさそうですね(苦笑)
ふふっ、素敵な考えだと思いますよ?
是非支えていただけたらと思います。
(身を寄せられ、距離が縮めばそっと取られた手とは逆の手をジルベルトの二の腕に沿えるようにして)
(エスコートされる淑女のごとき歩みを見せる――男装してるけど。)
ジルベルト君なら女性を護れる立派な紳士になれると思いますよ
その優しさを私は好ましく思います。
(穏やかに微笑みかけながら街なみを行く。)
(時に笑みをこぼし、時に驚きながら小さな紳士の導きのままに。)
(椿ちゃんに見られたらまた誤解されそうな気もするが、そこはそれとしておきましょうなどと。)
(別れの時まで祭の前の景色を楽しんでいった――――)
【すみません、うとうととしてきたのでこのあたりで失礼しますね。】
【適当なところで分かれたということでっ】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。お付き合いありがとうございました。】
-
>>467
そ、それ以上何か言ったら本気で怒りますからねっ!
>>469
ほ、ほんとですか?
でもそんな風に言ってもらえたら……その、嬉しいですっ……
(二人で身を寄せ合うと、ひんやりとした気温もやわらぐ……そんな気がした)
(穏やかな雰囲気が二人を包み、まるでデートをしているかのようで)
(仮装を探したり、途中でお茶を飲んで休憩したり……)
【了解ですっ!こっちもそろそろリミットだったので……】
【今夜は遅くまでありがとうございましたっ。またよろしくお願いしますねっ】
【ボクもこれで失礼しますっ、おやすみなさいっ】
-
『ハロウィン……そういうのもあったね……』
(ある意味いつも仮装をしているようなものであるグリゼルダは街で見かけたハロウィンの知らせに思いを馳せた)
(故郷にも収穫祭はあったが……色々と仮装などしている場合ではなく、細やかに祝うのが精々だったと記憶している)
(家々を回って、お菓子をねだるような年でもないが……モンスターの仮装にはちょっと興味のあるグリゼルダである)
>>457
ガルグイユ『追加装甲を単独で動かせるような物、良いと思う』
『当機の気にし過ぎかもしれないが、此方に過度に気を使っている事があれば、どうか気にせず好きにやって欲しい』
『設定を合わせていくのは本当に楽しい、だが遊びなのだから、伸び伸びと自由に行って欲しいと当機は願っている』
『追加装甲という事は、セラフィックティアと組み合わせるのかな、と此方も楽しんでいる所だ』
『……レオタ鎧、良いよね』
【こんな時間だけど、ちょっと待機するね。プロフは>>284だよ】
-
おかしチョーダイ♪
(剥ぎ取った狼の毛皮を頭から被っている少女が両手を出した)
(よくわかってないがこうするとなんか貰えると思って周りの人の真似をしてる)
(謎のロボにも物怖じしない)
【プロフはhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/158だナ】
【でももう寝ちゃうかも知れないゾ】
-
>>472
『んぉ……』
(むしろ物怖じしたのは謎のロボの方だった)
(狼の毛皮に畏怖したというより、オオカミの毛皮を被った少女という点にビビったのだ)
『……ちょっとフライング気味だと思うけど……良いよ、はい』
(荷物の中から携行食として持っておいた未開封のチョコレートを出すと、ミタクェスカさんの手へと手渡す)
【もう1時半だもんね、構ってくれてありがとう……】
-
>>473
うわーイワーイ♪
×〇△△△〜〜〜〜♪
(貰えて嬉しい。はしゃぐと母国語が出る。まず通じないだろう異郷の言葉を並べて飛び跳ねている。ありがとう的な事を言っている)
(それから謎のロボに抱き着いてにっぱにぱな笑顔)
ナァナァナァ、オマエはなんてモンスタァーなんダ?
アレカ?んート……えーっと…そーダ!キラーマシーン!
クェスカはナーヴェアヴォルフってゆーらしいゾ?
(なお謎のロボを本物のモンスターと思ってる。マシン系の。でも大して気にしてない)
-
>>474
『…………?』
(案の定、彼女の母国語が判らずに、謎のロボは沈黙を返してしまう)
(その首を傾げるような仕草から言葉が通じていない事は伝わるかもしれないが……)
『……私はグリゼルダ、モンスターではない……キラーマシーンでもない』
『ナーヴェアヴォルフ……初めて聞く……ヴォルフ……狼?』
(機体に抱き付いているミタクェスカさんを眺めつつ)
(初めて聞く種属名のなかで、予測が付く単語をピックアップして尋ねるように聞き返す)
-
【……不覚、ウェアウルフか……!(読み違えに今気づいた)】
-
>>475
んォ………?
そーダ、こーだ……アリ・ガ・ト♪
(その仕草に思い当たり…ちょっと怪しい発音でお礼っ)
ソッカ。モンスターでもキラーマシーンでもないグリゼルダなんダナ。
グリゼルダはどこの種族ダ? 森カ? 山カ? 歩いてたらエンカウントできるカ?
(そういう名の生物だろう。人間だのとは微塵も思ってない)
カッタイナー、ツメタイナー、丈夫そうダナー。
(好奇心の赴くままにぺたぺた触ってる)
ん、ん? 町のヤツラがそう言ってタ。狼だーヴォルフだーって。
(ガチの人狼と勘違いされた。人間です)
(なお…冬に向けての防寒着に剥ぎ取って着込んでる。この大陸は故郷に比べて大分寒い)
グリゼルダAでいいのカ?
(固有の名前が無いのかもしれないと思い)
クェスカはクェスカ。ヴォルフなんダナ。
(お子様のなりきり遊びに近い…かも)
日が暮れたら寝るものなんだナ。
マタナー♪
(野獣染みた野生の身体能力でひょいひょいその辺の塀や屋根に上って走っていっちゃった)
(今の寝床は町の中の橋の下だ)
【ナー、ヴェアヴォルフを…「、」を入れるとこだったーゴメンナー】
【そしてオヤスミなんだゾ】
-
>>477
『……どういたしまして』
(発音が若干怪しいながらも、伝えられた感謝の言葉に此方も応える)
(何せ鎧……というよりロボなので、表情こそ変わらないが、言葉には温かみを十分に乗せて)
『グリゼルダなんだよ……グリゼルダは天上天下に私一人……って事はさすがに無いけど……』
『……人間だよ、硬くて冷たくて、丈夫だけれど……この硬いのは鎧なの』
(抵抗なくぺたぺた触られつつ、自分の本体である少女の姿を見せるべきかと考えていた所)
(今度は別の問いかけに対する返答が返って来て)
『……あ、なるほど、うん……今の貴方は狼だね、かっこいい』
(説明と、オオカミの被り物から察する事が出来たのか)
(納得したグリゼルダは純粋さが服を……もとい、毛皮を被っているようなミタクェスカさんを改めて眺めた)
(……うん、間違いなく、人間です)
『グリゼルダはBだよ』
(おっぱいの話である)
『そうだね、もう夜も遅いし……えぇ、また……すごい身体能力……』
(別れの言葉を告げて去っていくミタクェスカさんを眺めつつ、感心して呟く)
(あの身軽さは簡単に真似できるものではない、……なかなかに得難い出会いをしたのかもしれないと、グリゼルダは思う)
『おやすみなさい、純粋なる狼(ヴォルフ)クェスカ……またお菓子をあげますからね』
(去り行く姿を見送って、グリゼルダも宿へと戻っていった)
【遅い時間なのに相手をしてくれてありがとう、嬉しかったよ】
【それでは此方もこれで……おやすみなさい】
-
ふう、すっかり秋が消えてしまいましたね…
マコ「残念だが秋は死んだ」
アザリー「そして春もウルトラヤバいみたい…」
-
女の子が厚着になるマコがっかりの季節に
-
>>480
マコ「いや厚着は厚着で脱がすときの楽しみが増えるのでそれはそれで……あと着ぶくれしてるのをいい事にパイタッチしてあごめ〜んで済ませられたりとか」
マコ
マコ
-
ホントに寒くなったわねぇ。
ちょっと前は暑かったのに…何処かで誰かが悪さをしているのかしら?…ウフフ。
(とか言って通常通りの全裸に近い姿で)
-
>>482
そうですね……って、凄く寒そうな姿でそんなこと言われても説得力がないんですけれど!?
ま、まあ……魔族の方ですし、寒さに対する感覚が違うからどうこういうのはおかしなことですね……
-
>>483
あら、私にだって寒さの感覚くらいあるわよ?
流石に雪中でセックスは…
…した事、あるわねぇ…
まぁ…身体が火照ってて、体温がアナタ達よりは高いのかも…ねぇ…ウフフ。
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>>484
した事あるんですか……
(ちょっと引いてる)
雪女じゃ無いんですから程々にしとかないといけませんよ?
……魔族は風邪なんて引かないんでしょうけれど……
私は炎の護符で体の周りに薄い熱の膜を作っていますね
お陰で多少は寒さの中でも平気です
-
>>485
寒いから暖め合わない?って、凍えてた女騎士としちゃったら、彼女、スイッチ入っちゃってねぇ…
激しく動くから、逆に汗かくわよ?ウフフ。
そういう魔術的な暖め方も良いわねぇ。
私も試してみようかしら?
-
>>486
そんな状況になるとは……雪山で遭難でもしたんですか?
マコ「そうなんですか?」
ステイしてください
こほん……洞窟の中で……と、言うのはよく聞きはしますね
体を密着させ合うという
制御は難しいところがありますが
そこはまあ慣れですね
なれたら簡単ですよ?ふふ
-
>>487
その子も山小屋で凍えてたみたいねぇ…
それで見かねて…ね?
クスクス…
(不意に背後から抱きつき)
あら、ホントに暖かいわねぇ。
-
>>488
山小屋ですか……
冬の山小屋は結界を張っていないと魔物に狙われやすいですからね……
そろそろ私の方にも依頼が来そうです……
って、きゃっ!?
(不意に抱きつかれて素っ頓狂な悲鳴を上げる)
も、もう!いきなり抱きついたりしたら駄目ですよ?びっくりして心臓が飛び出るかと思いました…
-
>>489
魔物に襲われるよりは私に襲われてお互い愉しむほうが良いでしょ?
結界も、ちゃんと張らないと、ワタシみたいなのが入っちゃうからねぇ。
あらあら、そんなに驚いちゃった?
ごめんなさいねぇ。
(悪びれもせず、身体の感触を味わうように身体を擦り付けたあと離れる)
ウフフ。
-
>>490
いえ、それはそれで普通に温めてあげたほうが
マコ「私はいいと思う」
アザリー「私もいいと思う」
二人ともステイしていてください!
ノヴェラさんクラスの魔族は野生の魔物には普通はいないので……
まあ、雪女の中にはそれぐらいの魔力を持つものもいますが、大陸には雪女はいませんからね
まったく……
(衣装を整えて頬を赤くし)
-
>>491
その雪女って子、多分会った事無いと思うけど、
一度、お相手してみたいわねぇ。
クスクス。
ごめんなさいね。
つい、美味しそ…いや、可愛い子を見ると、
つい、ムラムラ…ってね?
(今度は正面からゆっくりと抱きしめて。胸や少し膨らんだ股間を押し付けるように)
今度会う時は、激しく暖め会いましょう?
(耳元で囁くと、不意に姿を消す)
ウフフ…またね〜
【今回はコレで落ちちゃうわね。短い間だったけど、お相手して感謝するわね。】
-
>>492
強力な力を持った雪の妖魔です
上級妖魔で、私でも調伏するには苦労する相手です……って、ノ、ノヴェラさん!?何を押し付けてぇ!?
(とワチャワチャしつつ)
もう……と、それではお疲れ様でした♪おやすみなさいノヴェラさん
-
こんばんはですよー。
(《幻姿》で…ではなく、普通に歩いてくる)
-
>>494
こんばんはリアスさん……と、今回は転移の法は使っていないのですね
(ちょっと驚いてる)
-
あらあら、
普段やらない事やっちゃって、不具合が起きちゃったのかしら?
クスクス…
(妖艶な芳香と声だけ聴こえて)
【改めて一言通過、ね。】
-
>>496
そうかもしれませんね……と、それでは私も
おやすみなさいみなさん♪
-
おふぁようございまふ…むにゃり
(目を擦りながら歩いてくる氷竜…の人間体)
-
さすがにこの時間は人がね…
豊満なおっぱいを無防備にしているのは魅力的だが
-
>>499
ふぁぁ…んん、気付くの遅れてごめんねぇ…
おふぁよう、名無しぃ…
(大あくびをかましながら挨拶すると変わらずのんびりと)
朝だもんねえ…仕方ないと言えば仕方ないかなぁ
ん…やっぱり、ここが気になるんだぁ…
(外套の生地を押し上げるかの膨らみ、その胸元を見下ろして)
-
>>500
おはよう、返事がなかったのでもういないかと思ってたよ
ごめんね
そりゃぁね、男だって朝は意識しなくても勃っちゃうもんだし…
どうしても大きな胸は見ちゃうんだよなぁ、気分悪くしちゃったかい?
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>>501
いいよいいよぉ、私は気にしてないからぁ…
んー…勃つ…男しか味わうの事のない生理現象、だったかなぁ…?
まぁ、そういう所は実際よく分からないけどねえ
見られるとか含めて、視線自体は街でもある事だし…今更かなぁ、って
んーん、別に気分を悪くしたとかはないから安心していいよぉ?
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>>502
そう言ってくれると有り難いね〜
最近はおっぱい見てるって言うと割と気分を悪くする子が多くて…まぁそれが普通なのかもしれないけどね
(じー)
しかし、マムクートのオンナノコってのは何故こうも美人が多いんだろうね
俺の知ってる別の子…チキちゃんやノノちゃんもまた、どえらい美人だったな
-
>>503
どういたしまして、でいいのかなぁ…?
んー…普通はそれが自然、というか当たり前だと思うけどねぇ
私の場合が特別、という事で…………んぅ?まだ見てるのぉ?
メタ的な事を言えばぁ…そういうもの、なのかなぁ、って
あの世界じゃ、マムクートに限らずそ美形美女が大半な訳だしねえ
-
>>504
見てるとも、ああ、たまらないねぇ
揉んでみたいなぁ…だめかい?フリアちゃん
たしかに美男美女は多いね、後にはカップリングというものもできたし
でも同じマムクートでも、バヌトゥという例外のおっさんもいたからねぇ…
-
>>505
んー、このままお預けというのも何だし…少しだけならいいよぉ?
初代から、その傾向はあったけどぉ…ここ最近は顕著通り越したもんねえ…
支援とか、それに関わる会話とかイベントとか…うん、カップリングもそうねぇ
男性の、という点では量産されてるのとかもいるし…まぁ、何事も例外はつきものかなぁ
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>>506
おおっ!ありがとうフリアちゃん…それでは遠慮なく…!
(正面から近づき、服の上から両掌を乳房に宛がうと)
(柔肉を揉みながらこねくり回し始める…モミモミ、モミモミと…)
いまや沈美ゲーとして見る人も結構いるからね…
フリアちゃんは誰かとカップリングになりたいとか思わないのかい?
男からいっぱい求愛されそうな美人なのに…
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>>507
んっ…いらっしゃい、かなぁ?
(眼前の名無しが踏み込んでくれば、互いの距離が詰まり)
(そのまま、両手が伸びてきて布越しながら、浮き出る程に膨らんだ胸元へ重ねられ)
(直ぐに手が動き始め、ゆっくりと揉み込まれていくと、掌全体に弾むかの柔らかさを伝えていく)
方向性がズレてきてないかなぁ、と思う節もあるけど…これも致し方なしかなぁ?
んー、私は特にそこまでは…とりあえず、のんびりとゆるりと過ごせれば良いねぇ…なんて
-
>>508
うーん、柔らかくて温かくて…弾力があって…最高のおっぱいだね…
揉まれてると何か、感じたりとかしないかい?
(指の間で乳首を挟み、コリコリと刺激しながらなおも揉み続ける)
(フリアちゃんの美人顔を近くで見つめ、変化があるなら見逃さないようにすまいと)
美男美女が出ない世界のほうが今や少ないからね、しょうがないね
のんびりと、ゆるりとか〜、どうだい、ここは楽しい世界だと思うかい?
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>>509
擽ったい、かなぁ…ん、っ…
ん…胸の先、何だか…良い、かなぁ?
(揉みしだかれていく中、仄かに頬へ赤みが差してきて)
(時折、身震いしながらも姿勢を崩す事なく立っていて、マシュマロさながらのやんわりとした感触を維持し)(先端の乳首も刺激を受ける内に硬くなってきて、その変化も名無しの指に伝わってきているだろう)
そういった、何処の世界も…変わらず、なのかなぁ
んぅ…そうだねえ…ここはここで楽しい所だと思うよぉ
割と、楽しめる場所も多いし…うん
-
>>510
あ、ちゃんと感じてくれてるんだね…結構敏感なんだ、フリアちゃん
顔が少し赤くなってるし、時々震えてる…乳首も硬くなってきたね…♪
いいよ、そうやって反応してくれると、俺ますます興奮しちゃうから
(今度は指の先で、硬くなった乳首を服の上からあからさまに摘まみ)
(扱きながら擽る様に爪先で引っ掻いたり、少し引っ張って伸ばしたりと、えっちな悪戯を繰り返してみる)
そっか、俺もフリアちゃんとこうしてると楽しい…もっといっぱい、また来てね?
いいところで悪いんだけど、そろそろお昼だからこれで行くね
あー本当はもっと、フリアちゃんをいっぱい弄ってあげたいのにな…ごめんよ
(そういうとようやく手を離し、フリアちゃんの頭と頬をナデナデする)
(ズボンははっきり分かるほど盛り上がり、テントが張っていた…)
それじゃ、お相手本当にありがとう…またね、フリアちゃん
-
>>511
そ、そうなの…かなぁ?
こういう事、あまり経験ないしねえ…
(すっかり硬くなってしまった乳首は外套の上からでも分かるくらいになってしまい)
(そこを更に弄られると、ビクンと身体を震わせて、次々に責め手を変えられる度に熱を帯びた吐息を漏らしていく)
は、ぁ…しっかり堪能されちゃった、って言うのかなぁ…
うん…私も気持ちよくなって…その、ありがとう…?
(名無しの股間が盛り上がっているのを不思議そうに眺めながらも)
(頭を撫でられると機嫌良さげに微笑み、またねぇ…と手を振って名無しを見送る)
………ん、私も帰るねえ
お邪魔しましたぁ…
-
とりっくおあー………………
ニンゲン共ってなんでどうして、
なんでもかんでも遊びのネタにしちゃうかしら……
(普段は自分たち悪魔を恐れるくせに)
(悪魔の力が強まる季節をネタにお祭りときた)
(ニンゲンに擬態して街をブラつきながらその光景見てると…なんか毒気を抜かれる)
-
そうすりゃあ怖く無くなるからだよ。
よく分かんねえ未知のもんをとりあえず取り込んで文化にして既知にしちまえばこっちのモンだからな、うん。
そんな訳でトリックオアトリート、……には少しはやくねえか
-
>>514
せっかく化けてるのに見抜かないでよね。
(もっとも尖った耳や羽を隠してるだけなので余り変わってない…)
(自分は可愛いと確信してるので大きく容姿を変えたくないらしい)
いいんだよ。大体でさ。
当日忙しー人への配慮ってやつ?
アスネやっさし〜〜〜☆
…で、お菓子くらい配って歩いてんの?領主様。
-
>>515
おっと、顔がそのまんまだし元々耳にゃぁ注目してねえからな
(相手の顔をじぃと眺めつついって)
まあ、そういうヒトはイベント事を前倒しにしてやるらしいけど…こういうのってやっぱ当日にやってこそだろうに
そりゃあ、ケツの穴のちいせえ奴とは思われたくねえし……。キャンディくらいならあるぜ、お前のイタズラはシャレにならねえから今のうちにお菓子渡しとくよ
-
>>516
(ややツリ目気味の紅い瞳、丁寧にお手入れした白いお肌)
(長く伸ばした金髪ツインテール、視線に気付くと…)
なーにぃ、アスネの彼氏になりたいの?
人生から魂までぜぇーんぶ差し出して悪堕ち破戒騎士に成り下がるなら考えてあげてもいーよ。
キャハ☆
(茶化すようにけらけらと)
くれなかったら体中から緑色の汁噴いて死ぬ呪いをかけようと思ってたし。
肉が腐り落ちて骨になる呪いでもいいけどさ。イ・タ・ズ・ラ☆
…ちょっとまってよ。待った。
アスネ子供分類!?
-
>>517
…うーん、ワリに合わねえなあ。そこまでするメリットが……。うん、お断りだ。お断り。
(うーん、と考える振りをするが、実際には即決である)
そんな呪いかけようとしてまで何か欲しがるのがもはやお子ちゃまな気がするんだが…
そうじゃなきゃ山賊じゃねえかよ。
ほら、いっぱいあるから好きなだけもってけよ。
(袋の中に大量に詰め込まれたキャンディを差し出し)
-
>>518
なん………だと……………
たったそれだけでこーんなに可愛くって綺麗でスタイルバツグンのアスネの彼氏になれるっていうのに!
そゆこという!?そういうこという!?
アスネは機嫌を損ねちゃった。
大してほしくもないけどくれないってなったらなんかムカつくじゃん♪
ま、どっちにしろお姫様の神経に触る事言ったあんたがいけないのさ。
そぉい☆
(呪った。三日間お腹を壊す恐ろしい呪いをかけた……)
デリカシー足りないとこ反省しなよ♪
じゃね☆
アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪
(耳障りな笑い声と共に蝙蝠に姿を変えて飛んで行ってしまう)
-
>>519
だって可愛いだけなら身の回りにいっぱいいるんだもん……
(だからもっと中身をアピールしてほしかった)
あぐっ……てめ、…っ、また微妙に辛い呪いかけやがって……!
くそっ、覚えてやがれ……っ!
ふー、ふぁ、…トイレいって寝よう……おやすみ……
-
今日はハロウィンねぇ。
お菓子くれなくても、可愛い子には悪戯しちゃうわよー?
(廃墟の神殿の中で全身白タイツ姿の女プリーストに上から覆い被さり、タイツの上からサキュバスチンポを突き入れて大股開きで腰を動かせば、
無防備なサキュバスマンコと尻マンコにダークエルフが魔法で生やした双頭チンポを使い入れる)
ひゃあ…あんっ…ウフフ…これじゃあ、ハロウィンじゃなくて乱行パーティーねぇ…
(顔を上げると、足を広げた女戦士がサキュバスの顔に一週間ダンジョンにいて洗ってない肉花弁を押し付ける)
ンッ…マンコ汁…美味しい…わぁ…
【とりあえず一言通過ねぇ】
-
(ガリア大陸の収穫祭……ハロウィンでは、怪物の仮装をするのが習わしであるらしい)
(トリック・オア・トリートの掛け声と共に仮装した子供達が祭を楽しむ様子を見るのは心が和らぐ光景だ)
(故郷であるドラグニス島に渡る為の船が出ている港町、そこに設立された大使館にて)
(同僚のグリゼルダと共にアンネリーゼは近隣住民に向けた交流会を開き)
(子供達には菓子を、貧困層にはパンとワインを配る催しをこの日は行っていた)
(これには当然、港町の長や商店組合と提携があり、それなりの打算がある取り組みではあるのだが……)
つっかれました……
(吸血鬼の仮装、それも男装をした姿のアンネリーゼが息を吐く)
(貧困層には施しを、そして富裕層に向けてはパーティを行っていた為、ホスト役として話したり踊ったりと、大変だったのだ)
(それなりの打算がある催し、ではあるが、損をする者が出ない為の打算だ)
(笑顔で去っていく子供達の顔を思い浮かべればアンネリーゼの身体にも力が蘇って来る、が)
何で男装だったんでしょうね……
(グリゼルダの強い勧めで仮装はしたものの、男装に押し込んだ胸が苦しい)
(市民に開放されている為、出入りが自由になっている庭園にて、少し酒に酔ったアンネリーゼが夜風に涼む)
【せっかくのハロウィンですので仮装をしつつ、こんばんは】
【プロフは>>8ですよ】
-
>>522
あらまぁお疲れ様?
(背後からワイングラスをテーブルに)
(振り返るとほぼ全裸の魔女仮装の女性は消えていた)
【とりあえず一言ね】
-
>>523
あぁ、はい、どうも――……あれ?
……いけませんね、この私が気配を逃すなんて、疲れてるのかな……
(なんとなく凄い格好がチラ見えした気がするけれど、酔いが回っているのかと思って眉間を抑える)
【お疲れさまですー】
-
【むむ、復活したでしょうか……とはいえ、今日はこれにて、それでは失礼します】
-
(ふと前を見ると、黒い革ベルトをT字のように乳首と股間を食い込ませただけな魔女?の仮装の女性が立っている。
目の前の股間の食い込みが女性でも目を背けてしまいそうで)
あら、殿方かと思ったら…
男装の麗人さん、ねぇ…
思わず夜のお相手をお願いしそうになっちゃったわ?
…もっとも、女性なら、尚更、なんだけどねぇ…クスク…
(女性が身体をくねらせると、食い込んだ股間がズレて…
思わず目を背けてしまうと、女性の姿は消え失せて、高級なチョコレートの小箱がテーブルに置かれていた)
【誰も来なさそうだから、もう、二言ばかり、ちょっかい出しちゃおうかしら?…と思ったら…やっと復旧…
とりあえず書きおいて置くわね。】
-
>>526
わわわっ、幾らハロウィンだからといって、なんて格好をしているのですか!?
(突然現れたノヴェラさんの肌はコバルトブルーの色をしているので)
(アンネリーゼはそれを仮装かと思いもしたが、彼女が人間ではない事は纏う空気で判ったので)
(どうしたものか、と瞬時思うものの……どうにも、彼女自身から敵意を感じられず……)
(ともなれば、ノヴェラさんの過激に過ぎる格好が気になってしまうので)
(アンネリーゼはポーカーフェイスになりがちな顔に困惑を浮かべて、身に着けていた仮装のマントを外す)
生憎ですが私は異性愛者なので、同性にそのように見られても困りますよ
さぁ、それよりもこのマントを羽織って下さい、寒さは平気なのかもしれないですが、目のやり場に……おや?
(外したマントをノヴェラさんに羽織るように勧めた所、一瞬目を外した隙に彼女の姿はすっかり消え失せていた)
(狐につままれたような思いを感じつつも、ふと視線をテーブルにやれば、そこには随分高級そうなチョコレートの箱が置かれていた)
(……明らかに人間ではなかった女性からの贈り物、警戒をすべきかもしれないが……)
……疲れている所を気遣われたとみるべき、ですかね
おもてなしの一つも出来なかったのは、ホスト(主催)として残念ではありますが……
(チョコレートはありがたく受け取っておき……あぁ、これはハロウィンのお菓子か、と)
(今更ながらに気付いたアンネリーゼが、夜空の星を見上げて小さく微笑んだ)
【一度去った後ではありますが、メッセージを頂いたのでお返事だけ】
【ハロウィンに相応しい、甘いお菓子をありがとうございます】
【それでは今度こそ失礼しますね、それではまた】
-
>>527
【私の拙い書き置きを
ステキな終わり方にしてくれて感謝するわ。】
あら…もう朝…
(あの後のサキュバスは、人間と魔族の女性達の乱交パーティーのホストとして激しく交わり合っていた。
身体中、淫水塗れで、足を開くと女性器からは中出しされたザーメンが垂れ落ちる。)
フフフ、お開きにしようと思ったけど…
もう少し楽しもうかしら?
(サキュバスの朝勃ちチンポに天使がフェラチオを始める。魔族の女性がサキュバスに顔面騎乗する。
サキュバスの身体中のザーメンを洗い流すように放尿し始める女達。)
ンフ…まだまだイクわよ?
【では、皆さん、良い一日を?フフフ】
-
(ハロウィン――収穫祭を起源とした催しで、死者から目をそらすために仮装をする祭らしい。)
(様々な国で色々な催しが試みられ、様々な思惑をもってそれにちなんだ行動を起こし)
(結果、ハロウィンダンジョンが出来上がり発生してしまった。)
(――曰く、このダンジョンには仮装をして挑まなくてはならない。)
(――曰く、このダンジョンで行われるトリックオアトリートの問いかけに対し、お菓子を与えなければ悪戯を受けなければならない。)
(――曰く、その悪戯の内容は実行するものの裁量に委ねられる。)
(――曰く、このダンジョンからあふれた死霊系モンスターがそれなりに被害を出している。)
……と、いうわけで
やたらとカボチャやらコウモリやらで飾り付けられた迷宮に挑む私なのですが。
(黒地に紫のラインの入ったエプロンドレス、コウモリの羽のような飾りのついたホワイトプリム。)
(腰から伸びるコウモリの羽根飾りにそれを見せるためにやたらと開いた背中。)
(膝上丈のミニスカートとフリルパニエから伸びるオレンジと黒の縞模様のニーソックスに、先端が矢じりのようになった尻尾飾り。)
(いつものアヴィスオルトの大剣にチェーンを巻いて飾り付けた出で立ちで迷宮に立っていた。)
>>471
大体お察しの通りセラフィックティアで加速の際のGなどから身を守りつつを想定していまして
FF10-2のスペシャルドレススフィアがイメージに近い感じなんですが、どう描写したものかなぁとかなんとかっ
お気遣い、感謝します。とりあえずは好き勝手やらせてもらっているので、あんまりそこまでやられると制限受けてしまうなど
ありましたら遠慮なくお願いしますっ
【そんなわけでお邪魔します。プロフ>>37】
-
一日遅れのトリックオアトリート!
昨日は世界が停止してたから仕方がない。
今日は随分と可愛らしい格好だ
-
>>530
こんばんは、名無しさん。トリックオアトリートです
一日遅れというか本編で色々溜まった結果ダンジョンが発生してしまった体でお願いします。
というわけでトリートをどうぞ。
(腰を捻って雑嚢を漁れば、腰から伸びた羽根飾りが揺れ、スカートから伸びた尻尾がゆらゆら。)
(生地の大して美味とも言えない微妙っぷりをチョコチップでごまかすようなチョコチップクッキーを取り出すと差し出して。)
マイが可愛くしてくれましたので……
あ、あはは。はい偶には、というか仮装も男装では芸がないと言われ
(苦笑。客観的に見られ、自身の格好を自覚したのか仄かに頬に朱が射す。)
-
残りのお菓子の数を決めて二択からお菓子を消費するか実行するかなんてのがあれば面白そう。
ちょっとエッチなポーズ(スカートを口に咥えてピース)orお菓子を差し出す…なんてので。
無茶な命令が際限なく来たら意味ないけどね、ダンジョン側として虐めるの面白そう…。
出来るだけ可愛らしくお帰りなさいませ、ご主人様♪と笑顔をするか。
持ってるお菓子を捧げないと開かない扉用意しときます、チュートリアルです。
-
チョコは大体なんでもうまくしてくれるからな…
ちょっとぐらいチープなほうが食べやすくていい。
そして何より目がご馳走をいただいてるので。
(赤い顔とともに可愛らしくまとまったメイドコスを鑑賞し)
-
>>532
そういうのもいいかもしれませんね、ただ応じた場合のメリットと応じない場合のデメリットを全く考えていないわけですけれども。
名無しさんのように先に進むための手段ならいいかもしれませんね。
悪戯に応じるも別の道を探すのも自由位にふんわりと進行して行くほうが良いかもです。
相手してもらえるかどうかも含めて。
えっと、とりあえず。10くらいお菓子を持っておくことにしましょうか
トリックを受けても問題ない、ですね…………ハイ。こほん、では僭越ながら
(大剣を胸元に抱えれば、鉄板のような質量に押しつぶされる二つのふくらみ)
(暫くのためらいの後薄く笑みを浮かべ、はにかみながら扉を見つめ)
えっと、お帰り……なさいませ、ご主人、様……♪
(1オクターブほど声音を高くして言葉を紡ぎ、途中で照れが出て思わず顔の熱が高まり)
(それをごまかすように声音を弾ませて、小首をかしげて扉を窺った。)
>>533
ええ、砕いたチョコ……携行食料として持っていてよかったチョッコレイト。
カレーとチョコがあれば大体の食糧事情は何とかなることがわかりました。
マイならもっとましなの作ってくれるんですけどね、その、何分お菓子作りなど初めてでしたので……
も、お目汚し失礼、しました、ですよっ!
(視線から逃げるように体を揺らしては飾りも揺らして)
-
果たしてお菓子の用意はどのくらいあるのだろうか
というわけで俺もトリックオアトリート!
-
メスガキ様はどないなったのん?
-
>>535
とりあえず、序盤なので節約することにして……
こんばんは、トリックオアトリートです。
と、問いかけ返せばお菓子を増やせるのでは?
というわけでトリートはあげれません。
>>536
やりたいことと需要があることが噛み合ってないので……
-
エウリュエルトを短く呼びたいけどなんて呼べばいいのか……エル?
サバイバルでも役立つチョコレイト
へえ、手作りかい?
慣れなかったろうが美味しかったよ。
お目汚しなんてとんでもない
もっと色々みたいぞー
-
ゴースト「お菓子の補充は宝箱でいいんですかねえ。とりあえずきびだんご入れとこ」
ウィッチ「…こんなところに入れっぱなしで悪くなるんじゃないかしら…」
スケルトン「心配ねぇ心配ねぇ。冒険者ってのは胃が強いんだ。何年も放置された宝箱の中の食い物だって平気で食うから。あいつら」
-
ところで…我々はダンジョンの中で何をしてるどんな存在なんだ?
-
>>538
被らないように考慮するならばエウリあたりでしょうか……
兄様と弟、妹にはそう呼ばれていた設定が生えました。
おそまつさまです。そういっていただけるならば、不慣れながら取り組んだ甲斐がありました
砂糖と小麦の分量の加減や混ぜ具合の調節って難しいんですね……
色々、ですか……
衣装の種類でしょうか仕草なんでしょうか。
その、何せこう言った衣装を着こむのも初めてですので勝手もわからず。
この衣装に似合う動作となるとどうなるんでしょうか……
(唸りながら体を捻り、開いた背中や縞ニーソに包まれた脚を組み替えたりして)
>>539
お疲れ様です。成仏してくださいね
(いうや否や勤労中の死霊系モンスターさんたちに覇王斬を叩き込んで)
というか補充するお菓子きび団子なんですね……
パンプキンパイとかそういうもののイメージでした。
……確かに時々生物が宝箱からドロップすることもありますけれどもっ、ありますけれども!
衛生はほら、不思議パワーで保たれてる系ですよ。もしくは回復魔法!
>>540
名もなければ形もない……
酷く曖昧な今を捨て去り、存在を固定するのはいつだって己自身なのです。
-
尻尾の付け根がどうなってるのか気になる…
-
ゴースト「えげぇっ!?見つかった!?はべら!」
ウィッチ「テイルズ料理最高ー!!!のべら!!!」
スケルトン「ぼかぁね。野暮とわかってても突っ込んだり考察したりしたくなるんすよ。バラバラバラ……」
(魔物共を倒した)
(6の経験、ドロップアイテム…うなぎゼリーを手に入れた)
-
>>542
お察しの通り、球状の、その、いれる……ようの形状になってます、とも。
(意味が分かってるかお)
まぁ、チェーンがスカートについていてそこにつなげる形も取れるようになっていますので
そっちの方を選択させていただきました、とも。
>>543
ウナギゼリーってお菓子じゃないですよね?
えっと、匂い…………これ絶対お菓子じゃないですよね
トリートと見せかけたトリック用の食べ物?
序盤だからだということもありそうですが、適正レベルはかなり下みたいですね。
イベント突発ダンジョンとなりますと、こうなるものなのでしょうか……
-
インプ「トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうよ。くっくっく、その尻尾を引っ張り……なんだ、お菓子持ってんじゃん…ちっ…」
-
トリックオアトリートォー
菓子が出せぬなら一番自分の中でエロい魅力があると思ってる部分を自分で語ってくれェー
(コウモリ羽の生えたカボチャが目の前で飛び出して)
-
トリックオアトリ………
すんませんっしたぁー…わしゃあ…わしゃあ…もうトリックオアトリートって言っていい歳じゃなかったんだ…
子供たちにお菓子をあげる側じゃないといけなかったんだ…
(おっさん冒険者は嘆いている)
-
すまない…!エウリュエルトのあざと可愛いご主人様の後に接続エラーで書けなくて…。
チュートリアルクリアおめでとう、クリア報酬は下級ポーション(ハロウィン仕様)だ!
効果は使うと体力を少し回復してくれるのと、味が甘めで優しいチョコ味だ子供に大人気だ。
他に浮かんだ試練がことごとくエロ絡みになってしまったので、これにて失礼を…
受けたいと言うならランク別に用意するので選んでくれたら投下するよ!ハッピーハロウィン!
-
>>545
トリックオアトリートお菓子はいりませんので悪戯しますね!
(インプの喉元めがけて大剣をふるいつつ)
あ、お菓子は持っていますが限りがありますので先ほど頂いたこのトリートで。
(うなぎゼリーを指しだしつつ)
>>546
えっと、やってみると中々お菓子を出して切り抜けるよりは
このまま乗っかった方が面白くなりそうな振りが多いですね、はい。えっと……
自分の中でエロい魅力…………ですか。
母様譲りの碧髪から覗く首筋から鎖骨や背中は自信があります、けど……
と、言うよりも女性らしい魅力と柔らかさのある部分はマイの方があるので
どうしても少々マニアックな部分になり
(短めに切り揃えた後ろ髪を軽く指先に絡めながら持ち上げれば白いうなじが露わになり)
(筋力と細さが両立した背中のラインを見せてみた。)
>>547
あはは、童心を忘れないながら戒めの心も持っているのは良いことだと思いますよ。
私も17歳ですので子供というには少し年を取っているようなそうでもないようなという微妙な年ごろです。
けれども名無しさんよりは年下ですかね…………では僭越ながら。
トリックオアトリート、です。お菓子をくれますか?
-
あらまぁ、
昨夜は「ゲート」が閉じてたみたいだから仕切り直しな訳ねー
(白く細い包帯を股間には褌のように食い込ませ、乳房に軽く巻いただけの、ミイラというか、褌サラシ姿なサキュバスが現れて)
ウフフ…コレ、あげるわねー
(乳房の谷間に挟んでいた男性器のに形をしたキャンディを手渡して闇夜に消える)
【一応、一言落ち、ねー】
-
わしゃあ糖尿病だから甘いものはもってないんだ
こんなもんで勘弁してくんろ
(おっさんは干し梅干を差し出した)
そんじゃ良いハロウィンをな
おぜうさん
(おっさんは赤ちょうちんで酔っぱらうため街に帰っていった)
-
メイドさんってことはご奉仕してくれる?
-
>>548
あざといとか言わないでくれます?!
あ、味に拘った薬なんですね。子供用の風邪薬とか歯磨き粉みたいなものでしょうか……
…………えっち。
(赤らめた顔でじとっと視線を送って一言。)
えっとお疲れ様です、置いておいてくれれば来た人が挑戦してくれそうですね。
お相手ありがとうございました。
>>550
ふひゃわっ?!
(恐ろしく素っ頓狂な声を上げつつ頭のコウモリの羽飾りが揺れ)
あの、あのっ!見えてます!!はみ出ちゃってますし!!
(包帯の隙間から見える輪とか具とか、主にピンク色のものから思わず赤面。)
(かと思えば豊かなふくらみの間から男性性器が飛び出して言葉を失い……)
…………え、あ、これ、ぁっ………
(硬質なそれがキャンディだと気づくのに数分かかったのだか何とか。)
>>551
おっさん通り越して更年期?!
梅干しは梅干しで塩分過多であまり食べれてなさそうですね……
えっとお疲れ様です。ありがとうございました。
>>552
一応、悪魔の格好らしいです。
できなくもありませんが、もとよりされる側でしたのでする側に回って大したことができるとも限りませんから
あまり期待はしないでくださいね?
-
30くらいでも生活習慣次第でなるから……糖尿病……
冒険者って酒場でビール飲んでチーズ料理ばっか食ってそうだしきっとやばいで
…でも病気出てくる前に死ぬ奴の方が多そう
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>>554
ただ運動もしていますので、しなければ生きていけませんし……
そこまで酷いことになる前に名無しさんが言う前に冒険者として死んでいそうです。
そろそろお暇しますね
お疲れさまでした、お相手に感謝します。
-
少し遅れたけどハロウィンだね…
お菓子くれなきゃいたずらするぞ…
(ゴスロリ姿のツインテ娘のクロウディアがお菓子をねだろうとしている)
-
犯しが欲しいの?
-
>>557
もちろんお菓子はほしいよ…
甘いものは大好きだからね…名無しさんが持ってるならちょうだい…?
(漢字の違いなどわからないクロウディア)
-
サルミアッキとシュネッケン、ジンギスカンキャラメルをプレゼントだ
すっごく美味しいからたーんとお食べ
悪戯ってどんな悪戯をするのかい?
-
(悪戯されると聞いて名無しは尻を隠した)
-
>>559
わーい、(見た目は)美味しそうだね。
王宮に戻ったら食べよう…
(いそいそとお菓子をしまうクロウディア。なんてことだ、もう助からないぞ)
どんなイタズラか…そういえば考えてなかったね…
ローパーの触手でも出してこちょこちょしてやろうかな…
>>560
別にお尻を叩いたりはしないよ。
男のお尻なんてなんの興味もわかないや…
姉様のお尻はちっちゃくてとても可愛いけど…
-
マコ「お菓子はいらないのでいたずらさせてください!」
マコ、ステイ
とと、ハロウィンですか……どうりで先日は邪霊系の魔物が多かったと……
プチドラ「きゅう」(クロウディアにペロペロキャンディを差し出し)
-
>>562
あ、お前は前にスカートめくった変態女…!
(さっとスカートを抑えるクロウディア)
変態め…近寄ってきたらロボット軍団で踏み潰してやるぞ…!
あ、プチドラありがとう…ぺろぺろ…
(キャンディーをもらって上機嫌なクロウディア)
プチドラは最近私になついてきているな…ふふふふ…いい兆候だね…
今度クロドラのおうちに遊びに来てね…
-
マコちゃんに悪戯してあげよう
巨乳襦袢ブラをつければ貴女も巨乳になれるよ
サクヤさんは牛柄スーツをプレゼントだ
-
>>563
マコ「変態じゃないよ!変質者だよ!」
尚悪いです!まったく……と、巨大ロボット軍団?
確かレニストールは魔法の国で機械文明は発達していないと聞いていましたが……
(クロウディアの趣味とは知らない)
マコ「因みに私は80mまでなら巨大化できるよ」
プチドラ「きゅう♪」
(クロウディアにニッコリと微笑みながらその後他の子にもお菓子を配っている)
そういえば今日はクロドラちゃんが見えませんがお留守番でしょうか……?
-
妖怪も気軽に出歩ける良い日だよね
ちなみに今日までは国によってはハロウィンだぞー
(通りすがりのカッパはそれだけ言うといなくなった)
-
>>564
マコ「その内巨乳に育つのは確定だからそれアザリーにプレゼントしてあげて」
(ドキューン!と漆黒の槍がマコの額にぶっ刺さる)
牛柄スーツですか……?
確かに私は丑年産まれですけれど……
-
>>566
人に危害を加えないのであれば妖怪であろうと差別する気は私にはありませんよ?
それにしても、ヒノモトの妖怪をよく見るようになりましたね……
-
>>564
私も巨乳になれないかな…?
まあ、私にはまだ未来があるか…(15歳)
>>565
私は科学と機械いじりが好きなんだよ…みんなからは白い目で見られているけど…
まあ、分かってくれる人なんていらないのさ…
私のロボットは10メートルくらいだね…
あまり大きいと使い勝手が悪いからね…
クロドラは王宮で留守番しているよ。
お菓子を配ってくれる人が怖がる可能性もあるからね…
おみやげにこのジンギスカンキャラメルを持って帰ってあげるよ。
>>566
なんだあのハゲ頭は…
この世界にも変な生き物が出てくるようになったなあ…
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>>569
そうだったなですね……
それだったならば帝国に留学してみるのはどうでしょうか?
機械文明が発達していると言えば帝国ですし
一応ヒノモトにもカラクリ武人と呼ばれる機械仕掛けの巨人が存在しますね
と、言ってもサツマ地区でしか使わらていませんが……
マコ「大きさこそが強さだよ!パワーだよ!」
そうでしょうか?町中でも善良な魔物をみかけるようになりましたし、大陸の方達は慣れていますし大丈夫では……と思いますよ?
……それは虐めではないでしょうか!?
-
>>570
留学かぁ…あまり興味はないかな。
姉様としばらくでも離ればなれになるのは嫌だからね…
カラクリ武人は知ってるよ。ヒノモトのDVDで見たよ…いっぱい持ってるからね。
(クロウディアの部屋にはロボットアニメの円盤が大量に保管されていた)
ふっ…変態女には分からないか。
力だけ強くても敵には勝てないんだ…
まあ、クロドラは見た目は可愛いけど、最近は育ってきてるし…
え? いじめなんかじゃないよ。だってキャラメル持っていってあげるんだよ?
クロドラは甘い物好きだし…
(クロウディア本人はジンギスカンキャラメルを食べたことはないのだ)
-
>>571
ふふ、お姉さんが好きなんですね♪
マコ「私もサク姉の事好きだよ?」
……ハハ
で、でーぶいでー……?ですか???
(残念ながら機械には疎いようだ)
ゴンザ「ヒノモトのカラクリ武人は所謂合体メカが多いっすね、後腕が飛ぶタイプが」
(マコにヘッドロックしながらサラッと混ざるゴンザ、どうりで静かな訳だ)
そうですね、やはり心が強くなくては……
ゴンザ「いや、多分クロウディアさんは小回りや機動性の事を……まあいいっすけど……」
以前あった時は空を飛んでいましたね
大人しく良い子ですが、そろそろドラゴン族が持つ闘争本能に目覚める時期かもしれません……って
ジンギスカンキャラメルはアレはいけません!食べたことないんですかクロウディアさんは!?
-
>>572
うん、大好きだよ…好きだから姉様との子供がほしいくらいだよ…
(ガチ恋心)
まあ、簡単に言うとアニメが入っている円盤のことだよ…
合体ロボ…いいね…かっこいい…そうか、ゲッ○ーとは…
(なんだか色々なことが理解できたらしいクロウディア)
心の強さはまあ…要らないとは言えないけどね…
闘争本能か…もしそんなのが目覚めたならもう王宮では飼えなくなるかも…
でもドラゴンなんてどこで飼えばいいんだろう…
え? 食べたことないけど…
でも美味しいものじゃないの…?
-
>>573
こ、子供って……ええっと……その……姉妹……なんですよね……!?それより先に女性同士で子供はできませんよ!?
(混乱している!)
ええっと……アニメと言うものがよくわからないのですが……
アザリー「説明してやりなさい闇風!」
闇風「そう!これこそが!」
ゴンザ「はいはいややこしいから帰るっすよ」
(デジョンホールに放り込む)
何事も心の強さが大事ですからね♪
あ、でも根性論はいけませんよ?アレは駄目です
そもそもドラゴンは普通軍事大国ですら飼いならすのが難しい魔獣の王ですからね……
よくて飛竜ぐらいです
そうなるとやはり山一つを縄張りにさせるなどしないと行けないかもしれません
プチドラ「きゅう?」
(クロドラが凶暴化しそうにないのに何深刻な話ししてるんだろうと子首を傾げている)
……取り敢えず食べてみてください
話はそれからです……
-
>>574
大丈夫、科学と魔法は不可能を可能にするよ…ふふふふ…
(実際に生殖可能な新型フタナールの完成は近い…)
アニメというのは……まあ、自分で調べてね。
こういうのは自分から興味を持ったほうが沼にハマりやすいものだよ…
根性論でどうにかするとかいうのは母様の時代の話…
私はもうそんなもの乗り越えたよ…ふっ…
山一つ縄張りはちょっとキツイな…
レニストール山岳地帯もどこかしら人がいるだろうし…
まあ、とりあえずは様子を見ていくことにするよ…
(プチドラの様子には気づかないクロウディア)
分かったよ、じゃあ名無しからもらったジンギスカンキャラメルを食べようか…
(カバンから取り出してぱくっと一口…)
うぼぁあっ!!
(あまりのまずさに悶絶するクロウディア。もはや彼女の理解を超えている味だ)
-
なんて素晴らしい発明を…クロウディアとエルフィミアの娘の顔が早くみたいもので…
メル様はおばあさまに
サクヤさんもマコと跡取り作ろう
-
>>575
確かに魔法と科学は人類文明の発展には必要不可欠ですがそれより前に近親者ですよね???
(理解が追いついていない!)
は、はあ……???
(ちんぷんかんぷんだ!)
マコ「因みに私はラズベリーパニックとマギア様が見ているが好きだよ!最近だと乙女芸夢の悪役霊場に転生してしまったがオススメかな!?」
ゴンザ「全部百合アニメじゃないっすか!」
昔は根性論により体や精神を壊した方も多くいると聞きます
今でも実践している人がいるようですが、やめていただきたいですね……
……あの、お水です……良ければ……
(ウボァーしたクロに竹筒の水筒を差し出して)
プチドラ「きゅう」
(そして背中をさすってやるプチドラであった)
-
>>576
マコ「私はどちらかというとミカとの」
それ以上口にすれば斬ります
-
>>576
私も早くみたいよ…わたしと姉様の愛の結晶…ふふふふ…
母様はおばあちゃんになるけど、それはまあ仕方ないね…
姉様が結婚して跡継ぎを産んでも、そうなる運命だよ…
>>577
近親者? そんなことは愛の前では障害にもならないよ…
一応血は繋がってないからね…私は養子だし…
私はガンダ○00とマク○スFと…まあ、色々見てるよ…
基本的にロボット作りの参考にするんだけど…キャラも良いね…
(水をごくごく飲んで舌を清めるクロウディア)
ふぅ…こ、こんなのはクロドラにあげちゃいけない…
女騎士軍団の練習試合で、負けた人が食べるということにしよう。うん、それがいい…
と、今日は早いけどそろそろ帰るね…
それじゃあお疲れさまでした…
-
ミカド様はまだ生理きてないと思われ
-
>>579
ふふ、本当にクロウディアはロボットが好きなんですね♪
私にはよくわからない趣味ですが……って問題大有りですよ!?
それにそんな危険物を人に上げるのはやめてください!
(ガーガー煩くなってきた!と、そういうわけで私も今日はこれで……それでは♪)
-
(ミカドはお空の上で色々あるらしい事を知らない)
(ただなんだか妖気がそっちこっちに散ったような気はする)
これも異国のお祭りゆえだろう…か?
(たぶん違う)
と、とりっくおあとりーと……
(どきどき)
(ただどこかで聞きかじったり書物を読んだりして得た知識で…)
(箒持ってローブ着込んで帽子被って…魔女の物真似をしている)
-
んんん??何しとるんじゃ、汝?
-
これも置いとくのじゃ、ふしゅふふふふ♪
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>583
そ……そんな……そんなバカなことが………
お菓子をねだってみたら……いただかれる側になるなんて…そんな…そんな事が…
(ふりーず)
(時々霊気吸われてひどい目にあってる)
あ…あー………そのこれはなんというか。
異国のお祭り真似てみたというか。決して決してヒノモト古来の神々をないがしろにしたつもりはないので。
(仏教入ってきたときにいろいろ揉めたらしいという故事を思い出し、ミカドは魔女のこすぷれ姿であわわわわ、一応神道の宗家なのである)
と、そういうわけなので…そのう…と、とりっくおあとりーと?
(ヒノモトの神がこれを知ってるかどうかはわからぬが)
-
あらあら、かわいい魔女さんねー。
(先日と同じミイラというか際どいサラシ褌姿のサキュバスが現れて)
ホントはイタズラして貰いたいし、イタズラしちゃいたいけど、色々コンプライアンスとかあるから…はい。
(金魚の形をした飴を渡す。しゃがみ込むと、細い包帯がずれて色々見えてはみ出しているが。)
もし、今から舐めちゃうなら、歯を磨いてお休みなさいませ?ウフフ
(妖しく微笑むと闇夜に消える)
【一言落ち、ねー】
-
【ふしゅ…咄嗟な事で少し手間取ってしもうた………すまぬのじゃ】
-
Trick or treat!!
(先端が折れた三角帽子から桃色のロングヘアと長耳を覗かせ)
(裾が擦り切れた黒のドレス、右手に箒といった格好で足を踏み入れる。)
こんばんは、少し遅いけれども収穫祭だっていうからお邪魔するねっ
カボチャのお菓子もいっぱい作ったんだよー。
(笑顔で手提げ篭いっぱいのお菓子を抱えてみせた。)
【プロフは>>35っ】
-
>>586
(優しい。ほんわりした)
(大変大胆なサキュバスのお姉さんだ)
…ありがとう。嬉しく思うよ。
(小さくお辞儀をした。しかしサキュバスの世界にも児ポ法があるのだろうか。謎である)
こ、こんぷらいあんす……わかる…かも。
君子危うきになんとやらというけれど。ヒノモトでも昨今、そのあたりはいろいろ気を付けないといけないから。
ふふ。また遊ぼう。よいお祀りを。
(小さな手のひらを振った。しかし…)
…ど、どきどきした……本物のさきゅばすとはああも蠱惑的なるものか。
(飴ちゃんが可愛い。寝る前に歯磨きすればいいかな、と、小さく舌を出してぺろぺろ)
【うん、また。ありがとおね】
>>587
【いやいや、そういうこともあるよ。お気になさらずに】
【飴ちゃんを頂戴しながらのんびり待っているから】
-
>>583
おおう……本家が…本家がおいでくだされた……
これが真のはろうぃんというものだろうか。
(瞳を丸くしている6歳児)
(子供のみならずお菓子をくれる側も仮装をするのかと頭の中でめもった)
あ、えと。時期的な事は。うん。大目に見てもらえれば。
神々は大雑把……も、もとい大らかだからお許しくださるはず。
えと、余はミカド。
(ほがらかだなあとほこほこしながらお辞儀)
【余のはこっちに。どうぞよしなに】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/157】
-
>>590
ふふー、今日は悪ーい魔女のアンヘルフィアだよっ
よろしくね?
(成人男性と比べても遜色ない長身に加えてヒール付きの履物。)
(お辞儀をちゃんと受けるためにちょこんとしゃがみこむと)
(笑顔を向けながら礼を返して)
本来は子供たちだけでいいみたいだけど、頼まれちゃったし。
私にお菓子を上げたいコもいたから、それらしく仮装もしちゃった。
ミカドちゃんはお菓子が欲しい?それともぉ、悪戯したい?
(人差し指で自身の頬を指しながら横に首を傾げ)
(胸元に抱えたパンプキンパイやカボチャのクッキーなどが入った篭を揺らして見せて)
-
>>591
(お顔を見ようと思うと思いっきり見上げないといけない。それくらい身長差がある)
(ゆえにしゃがんで貰うのはありがたい)
うん、余ははろうぃんというものは初めてであるので…えと。
不調法があったら申し訳なく。いろいろと教えてもらえると嬉しく思うよ。
(大人の人のこういう懐の深さは安心を感じる6歳児)
はう!?
(そうだ。場合によっては悪戯しなくてはならない。だが……日頃から君主やってるお子様はついぞ悪戯などしたことがない)
(具体的に何をすればいいんだろうか。身近な者の振る舞いを参考にすると…スカートめくったりのセクハラな悪戯になるのだが)
(初対面のお姉さんにそれをするのは憚られるどころか、その身近な者の真似はうかつにやってはいけない気がする。ゆえに…)
お、お菓子を頂戴できる…だろうか?
不躾な願いで申し訳なく思うのだけれど。
(おずおずと…無難な選択肢を選んだ。ミカドは根が臆病である)
-
>>592
ヒノモトにはあまり浸透してないお祭りだものね。
うん、お祭りだし作法なんかは気にしないで楽しんでいいんだよっ
あ、ずっとしゃがんでると腰痛めちゃいそうだから抱っこしていい?
(2000歳越えにとっては国主といえどこの年のヒトなど子供通り越して赤子である。)
(しっかり考えてるんだなぁ程度に思いながら、頭を撫でる始末である。)
ふふっ、悪戯思いついちゃった?いいんだ、よっ?
(考えたから視線が動いたのか、何かを察知したアンヘルフィアは死霊演出の為に擦り切れたスカートの裾をちょいと持ち上げて)
お菓子だね、うんちゃんと用意してあるから好きなのをとってねっ
パンプキンパイはちょっと調子に乗って作りすぎちゃったかな、でも味はちゃんと保証できるからおすすめできるよっ!
カボチャが関係ないのはこのあたりのゼリービーンズ。カラフルで綺麗だし金平糖っていうのかな?
ヒノモトのお菓子も入ってるよー
(朗らかに笑みを浮かべながら、加護を揺らして出てきたお菓子の説明をして――尚、全てのお菓子にちょっとしたバフがかかってたりもする。)
それから、悪戯するのに困ってたみたいだしこれもプレゼントしちゃう、よっ!
(腰元のポシェットから竹筒に穴があいたもの。液体を入れてシリンダー内部に圧力をかけ飛ばす玩具。)
(要するに水鉄砲を取り出して――)
-
>>593
それは構わないけれど。
(この方は子供好きであるのかなあと思うとなんだかほっとする)
(なぜか?命を狙われたり貞操を狙われたりで割と散々な目にあっている)
(まっとうな大人の方は逆に希少に思えた。優しくっていいなあと)
(白髪撫でて貰いながら…)
では…その、よ、よしなに。
(抱っこして抱っこしてと両手を挙げた。す、すごいどきどきする。大人の方に甘えた経験などほとんどない)
(6歳です。少し前まで本当に赤子でした)
ひゃっ!?
ま、まって!? どなたか見てるかもしれないし!?
(顔を紅くしておろおろおろ。おみ足を少し晒されると見てる方が恥ずかしくなった)
良いの?これほど?
何かお礼をしたいものだけれど。
(わあ、豪勢だ。明日のおやつにしよう。洋菓子。ヒノモトでは食べる機会のない洋菓子)
(ミカドは幼い顔で無邪気に笑った。こういう時は歳相応に)
(しかし祭りといえど貰いっ放しは申し訳なくも思えるもので)
E みずでっぽう
なぜだろう。このぶきをもってすれば…
道を塞いでる人を冷たがらせられる気がする。
(ミカドは冒険者ではない。NPCである。ゆえに装備できるものはまずないのだが)
(玩具ゆえかこれは装備できた。ぽわぁぁ……子供らしい遊び心が首をもたげ、ほんのりと頬を紅潮させる。ちょっと興奮している)
かくもご厚意をいただいたがゆえに。
ええと、ちょっと待って…んっ。
(長い長い白髪を一本だけ、ぷちっ)
(それから携帯してるお守り袋にいれてむにゃむにゃと祝詞を唱えた)
(霊気の染み込んだお守りになった)
こんなものでよくば受け取ってほしい。
汝の冒険の助けになろうから。少しだけだけど。
(状態異常に耐性がつきます。眠りや混乱が効きにくくなります)
-
>>594
ホント?じゃあしつれいする、よっ
(手にした箒を一旦腰に差す、そうしてから頭を二の腕で支えるようにして腰を支えて)
(持ち上げ、胸が邪魔にならないように位置調整して――)
怖かったら言ってね、抱っこしたままどこかに座っちゃうからっ
あ、好きなところ掴んでいいよー、乱暴にしなければ服もずれないしっ
(和やかに笑みを向けてぽんぽんと背中を叩いた。)
んー、大丈夫、だよ?
(抱き上げたミカドちゃんの耳にこしょり。何が大丈夫かは言わない、なんで大丈夫なのかも伏せる。)
(そのあとで小さく破顔して)
ふふっ、ということでっ悪ーい魔女からのTrickでしたっ!お菓子くれないから悪戯されちゃったね、ミカドちゃんっ
(ちろりと舌を出してウインクを向けるアンヘルフィアなのでした。)
食べたらちゃんと歯磨きするんだよっ。
一人でできないなら、私が手伝っちゃうんだからっ!
(こつ、と額を合わせて笑顔を向ければ、興奮した様子続いて、自身も得意なお守り作りの風景を見れば)
(聞きなれない呪文こと祝詞を聞いて、一糸に過ぎない髪の毛に確かに霊力が宿るのを感じて)
(思わず興奮したように長い耳がぱたぱたと動き始めて)
すごいすごいっ、すごーいっ!
ヒノモトのお守りの作り方、初めて見ちゃった……髪の毛が媒体になるんだぁ、すごいっ
こんなものなんて、すごい素敵なものだよっ、ありがとうミカドちゃん!
(受け取ったそれに頬ずりをして、布地の感触と装飾の形を感じて)
(次に中身の、ミカドちゃんの他人を思う気持ちを感じて和やかな笑みを浮かべて。)
これがあったら、いつもより頑張れそうだねっ、大事に使わせてもらうよっ
そろそろ、時間だしこれでお暇するねっ
お話ありがとう。おつかれさま、だよっ!
(そっとミカドちゃんを下ろすと、しゃがみこんだまま両掌を振ってバイバイ)
(長い擦り切れたスカートを翻すと、その場をあとにした。)
-
>>595
おお……おお……世界が高くなった……おお……
(長身のお姉さんに抱きあげてもらうと…視界が高くなる)
す、すまない。では。
(ちょっと遠慮がちに小さな手で服を掴む。しかし……)
(位置を動かさねばならぬほど大きな胸。間近にその存在を感じていると…一言、迫力すごい)
(未来はともかく今現在の6歳児には縁のない部分だ。ああも大きいと難儀も多いのだろうかとミカドは思う)
はうぁっ!? そ、そ、そ、それはその、おーぷんな方には平気かもしれないけれど!?
や、やはりその……歳頃の女性としては、その……!
(あわわわわわわ、そ、そうまで申すのなら…悪戯すべき…か?思い切ってすかーとめくりするべきか?)
(しかしミカドは優柔不断。踏み切れないうちに…耳元のこしょり感が…)
……も、もう。お人が悪い。
(ぷくっと頬を膨らませた。しかし……)
ふふっ…ふふふっ
(おどける姿がおかしくって、笑みがこぼれる)
齢6歳にもなれば歯磨きくらい一人でできるもん。
(などと言ってみるができるようになったのは最近だ。おトイレだってここ最近の事だ)
(背伸びしたいお年頃になりつつあるかもしれない。しかしこうして間近で笑顔を見ていると心ほだされ笑顔になれる)
(お耳ぱたぱた。おお、大陸にはお耳の長い一族がいると聞いていたが誠なのだなあと)
入っているものは神社によるけれど。
得られる加護も違うから。よければあちこち訪ねてみてほしい。
汝もまた…その道の方なのかな。
余はあまり出歩けぬゆえに。いろいろ話しを聞かせてくれれば嬉しく思うよ。
(その反応からか。魔法や法力に詳しいのであろうかなと)
(ミカドは好奇心を抱いた)
ふふ、こちらこそ。良い夢をね。
ありがとうアンヘルフィア。また遊ぼう。
(小さな小さな両手をあげてぶんぶんぶん)
(お子様には眠る時間か。お休みしようとお布団へ)
-
よう
今日はちょっと武闘大会に出てきたぜ
まあ俺にかかれば優勝余裕だったな
-
賞金で懐もあったけえ
-
>>598
おう、奢ってやろうぜ
やっぱり俺が最強って証明した後は気分がいいもんだ
-
じゃあ、ぼんじりとせせり、砂肝といいちこで
あったかいもんが旨い季節になりましたな
と、思っていたら、最近はちょっとあったかいという
-
……辛いです……
(少し間違って3時間分の苦労が水の泡)
-
なにかは判らないが、どんまい……
-
>>602
まあ、取り返しのつく事ですので……時間がもったいなくはありますが……ふぅ……
(ダウナー)
気を取り直して行きましょう!
-
時間かけてやったのがパーになったらもう全部嫌になるよね
わかるわー
-
>>604
やる気が起きるまで遠くを眺めるのが良いとも聞きますね……
仕事でもなんでも……世の中色々です
-
とと、流石に夜中ですしほんの少しだけでしたが……
それではまた♪
-
(色々と仕事をたくさんこなして疲れが溜まっているエルフィミア)
(今日はメルフィーナのイケメンを数人借りてマッサージしてもらっている)
ああ…とっても気持ちよくて、眠っちゃいそう…
(腕やら足やらを揉んでもらって気持ちよさそうにしているエルフィミア)
お母様に無理やり雇われている人にこういうことをさせるのは少し気が引けますが…
まあ、たまには少しくらい…
(レニストール王宮の中庭はポカポカと暖かい。ドラゴンとかもいるが)
クロドラ「きゅうきゅう♪」
-
おやおや…とうとうエルフィミア王女様も、男に奉仕させる快感に目覚めちゃったのかな?
(手にいつぞやの割符をひらひらとさせながら、男は部屋に入っていた)
ずいぶん気持ちよさそうなことをしてもらってるようじゃないか♪
-
>>608
あ、あなたは以前に…!?
お久しぶりですね…一体どうやって王宮に入ってきたのか…
み、皆さんはもういいですので、下がってくださいね…
(イケメンの男たちを下がらせるエルフィミア)
ちょ、ちょっと疲れていたからマッサージをお願いしただけで…
別に変な意味はありませんよ…?
-
>>609
折角貰ったものだから…いつかは使いたいと思っていたのだけど
エルフィミア王女様はなかなか忙しかったようだからね…
すまないね、美人の王女様との甘い時間を横取りしてしまって
(下がるイケメンの男達にそう告げて)
もちろん、分かってるよ…言い方をちょっといやらしくしたまでさ
その気になればとっくに乱交、始めちゃってるもんね
で…お姫様は、身体の中のマッサージ…興味ないかな、ん?
(そっと近づいて、耳元でそう囁く)
-
>>610
ら、乱交なんてそんな…う、うう…
(頭の中にはそういう感情がなかったなんて言えるはずもないエルフィミア)
え? か、身体の中のマッサージって…ど、どういうことですか…?
(耳元で囁かれるとドキッとしてしまうエルフィミア)
(そういえば最近は忙しくて…一人で慰めることすらも…)
あ、あの…中庭はメイドさんが来るかもしれませんから…私の部屋に…
(こっそりと名無しさんを私室に案内するエルフィミア)
-
>>611
イケメンで言う事を聴いてくれる男に囲まれたら、
女の子だってそういう気分になるんじゃない?ふふふ
たぶん…エルフィミア王女様が期待していることと一緒だと思いますよ♪
わかりました、そのほうが遠慮なくできるでしょうからね♪
…さすがにいいお部屋だ、品がある…
では、ちょっと服を脱いで、下着姿になってくれませんか?
そしてそのベッドの縁に腰掛けてくださいな
-
>>612
(名無しさんを私室に入れて、下着姿になるように命令を受ける…)
っ…! わ、分かりました…
あ、あの…誰にもこのことは言わないでくださいね…
(ドレスをはだけて下着姿になるエルフィミア。上下純白の下着姿でベッドの縁へ)
ど、どうして…こんな男の人の命令を…こんなに素直に…!
うぅ…あ、あまりジロジロ見ないでください…
(両手で身体を隠そうにも、メルフィーナ女王に似た大きな双丘を隠せるわけもなく)
ひ、ひどいことはしないでくださいね…?
-
>>613
大丈夫…誰にも言いませんよ、エルフィミア王女様
これは一夜の夢です…そうきっと夢…ね?
とても綺麗だ…男の味を知っている身体とは思えないですね?
胸もお尻も大きくて、肌も白く美しくて…黙っていてもオスを誘って勃起させてしまう、
そんな身体ですね…
(後ろからぎりぎり触らない程度まで、近寄ってまたも耳元で囁き)
さ、それではまず…これを
(そっと、黒い布アイマスクを取り出すと)
(エルフィミアの目にかけて、視界をすっかり塞いでしまい)
(手首にもゆるめの、布と糸で出来た拘束具のようなものを嵌めて…頭の上で両手を組ませてしまう)
それじゃぁ、いきますよ?
(隠し持ってきたオイルローションを、自分の手にたっぷり、とろとろ落して馴染ませると)
(まずはエルフィミア王女様の腕、背中、脇腹といった部分に、ヌルヌルと塗りつけていく…♪)
どうですか、このオイルローション…気持ちいいでしょう…?
-
メル様は……イケメンがやがて歳を取っておっさんになったりハゲたりしたらどうするんだろう
ハーレムからおヒマを貰う事になるんだろうか
-
>>614
(名無しさんの囁きがまた耳元に…)
う…あぁ…わ、私はそんな…男の人を誘惑するつもりなんて…
お、男の人を…ぼ…勃起…させて…
(何度かべっどを共にした男たちのそれを思い出してしまうエルフィミア)
(アイマスクを付けられ、両手を拘束されてしまうエルフィミア。そのままベッドに…)
(魔法を使えば脱出は可能だろうが、そんなつもりにはなれず…名無しさんのいいなりになってしまうエルフィミア)
んっ…あ…つめたい…!
(オイルローションを身体に塗られて、ぬるぬるの感触が体中に…)
はぁ、はぁ…は、はい…気持ち…いいです…
わ、私…こ、これから何を…されて…う、うぅ…
(目も見えず、両手も使えない。まさに男の思うがままの状況だ…)
(しかしそれを思うと…胸がうずいてしまう…心のうちにあるマゾヒスティックな面が表に出てきそうになる…)
>>615
メル「残念だけど追放ね〜というか、ハーレムの殿方はたまに入れ替えてるわ〜」
「使い捨ての殿方なんて気にしないで、今はエルフィミアのエッチな姿を見ましょうよ〜♪」
(娘の情事を魔法でしっかり覗いているメルフィーナ)
-
今のこの男もそのうちには使い捨てとなるのか
-
>>616
可愛いよ、「エルフィミア」…二人きりだし、あえてそう呼ばせてもらいますね?
ふふ、最初は冷たいけど、揉まれているとじんわりと熱くなってくるでしょう?
(実は媚薬成分も混ざっているオイルローションを、たっぷりと身体に塗りたくっていく)
(耳元で囁き、熱い吐息を耳穴に吹き込みながら…何度も何度もオイルローションを補充し、時には身体に直接流して)
(そして、とうとう下着の中に…エルフィミアの右胸と、股間にそれぞれ、男の手が差し込まれ)
本当は王女として振る舞い、期待されていることに疲れているんでしょう…?
エルフィミアは、ほんとは…オスに抱かれて気持ちよくなっていたいんだ…そうだよね…?
(言いながら、乳房をぬちょぬちょと激しく揉み込む…たわわな柔肉が面白いように形を変え、指を沈みこませる)
(ヌルヌルをたっぷりと塗りつけて、乳首も指の間で擦り合わせたり、指先で摘まんで引っ張ったりと弄びながら)
自由な恋愛も、男漁りもできなくて…かわいそうだね、エルフィミア…?
いいんだよ、俺の前だけは…二人きりの時だけは、本当の自分を曝け出して?
そして、いっぱい気持ち良くなって欲しいんだ…
(クリトリスを弄り、膣口やアナルにも、オイルローションを塗った手を滑らせていく)
(ついにはとうとう、穴の中まで指が入り込み…ぐちょ、ぐちゅっくちゅっ♥と濁った淫らな粘着音が響きだす…)
-
>>618
(体中に塗られたローションが少しずつ熱くなってくるようだ…)
(それはエルフィミアの性感に反応しているかのように、少しずつ、少しずつ…)
あ…ああぁ…あはぁ…
ご、ごめんなさい…も、もうこれ以上は…い、いけません…!
も、もうやめ…ふあぁっ!?
(下着の中にヌルヌルの手が差し込まれてしまう)
んっ! ああっ! やぁぁ!!
(ぐちょぐちょといやらしい水音が聞こえる…ローションだけじゃない、自分が漏らした愛液の音も混ざっている)
(アソコや胸をいじられるたびに、自然と声が漏れて、快楽が押し寄せる…もう我慢なんてできない…)
はぁ、はぁ…! ち、違います! わ、私は…わらひ…はぁぁぁぁ��
(完全に快楽に溺れた声…目は見えなくても、口元はだらしなく歪んでいる)
(男の指が穴の中にまで入り込み、淫らな音が部屋中に響いて…)
あああっ! いやぁ! あはぁぁ������
き、気持ちいいっ! 体中、気持ちいいのぉぉ������
あなたの…指で…い、イクゥぅ!!
(ビクッ! と痙攣したように体を震わせて、絶頂してしまうエルフィミア…)
はぁ、はぁ、あはぁ、ああ…あ、ああ…
(もう言葉もなかなか出てこないのか、完全に放心状態のエルフィミア…)
>>617
メル「哀れだけどそういう運命なのかもね〜うふふふ〜」
「それにしてもエルフィミアったら…ちょっと働かせすぎたのかしらね〜?」
「また乱交パーティー開いてストレス発散させてあげようかしらね〜?」
-
>>619
ほら…もうイッちゃったんだね、エルフィミア
身体の中がとても、欲求不満が溜まってるみたいだ…♪
(耳元で囁きながら、イッた直後の上気している耳の穴を舐め、耳たぶを甘噛みした後で)
(放心状態になって荒い息をついているエルフィミアの唇を、ぶちゅっ♥と奪うと)
(舌を差し込み、唾液を送り啜りながら舌同士を絡ませつつ)
(イッた直後の敏感すぎる身体を、容赦なく責め立て続けた…)
(膣穴と尻穴に出し入れされる指は2本に増え、抜き差しも激しくなる)
(潮を吹いた直後だというのに、ぐちょぐちょぬちょぬちょと、オイルローションと愛液、腸液を混ぜて何度も、何度も中を掻き混ぜ)
(左胸にも掌で回しこねくるように塗りたくり、乳首を時折爪先で弱く引っ掻いたり)
(そうかと思えばわざと痛くつねったり、脇を擽ったりローションを塗りたくったりと)
(あらゆる責め手を尽くして、もう一度イカせてしまおうと企む)
エルフィミア、好きだよ、愛してる…俺はずっと、こうなりたかったんだ…
だから、もう俺も、我慢の限界だ…君の中に出したい、いいよね…?
(そう言ってズボンと下着を脱ぎ去り、怒張をエルフィミアのお尻にくっつける)
(硬く熱く大きなソレで、ローションに塗れた尻肉を、腰に力を込めて突き滑らせ)
(言葉でもペニスでも、入れてもいい?とエルフィミアを篭絡しにかかる…)
-
>>620
も、もう…らめ…ですぅ…あ、あはぁ…
これ以上は…ゆ、ゆるし…んっ…んぅ…
(名無しさんにキスをされると、命令されたわけでもないのに舌を絡めるエルフィミア)
(お互いの唾液を絡ませ合い、舐めあいっこして…)
ぷはぁ…んっ…!!
ま、またそんなところに…ひ、ひあ…あはぁ…
(アソコとお尻を攻められ、さらにローションも塗られて…)
わ、私の中に…! は、はい…私ももう…我慢できないです…
(魔法を使って手枷を壊し、アイマスクも外すエルフィミア。その瞳は切なそうにうるんでいて)
ちゃんと…私の目を見て、入れてくださいね…?
(正常位での挿入を暗にお願いしているエルフィミア)
(名無しさんのペニスがお尻に触れる…硬い感触…初めてじゃないのに、ドキドキしてしまう…)
(男とこういうことをするのが本当は嫌いではない証拠なのかもしれない…)
ゆ、ゆっくりですよ…?
濡れていてもいきなりは怖いですからね…
(しかしエルフィミアのアソコはもうトロトロに濡れていて…男のそれを迎え入れるのには十分だ…)
-
>>621
おや…ふふ、いいとも、恋人みたいにセックスするんだものね、
目隠しも手枷も必要ないかな…♪
(エルフィミアから、濡れた下着をそっと剥ぎ取ると、そっと仰向けに押し倒し)
(肢体の上に覆いかぶさるようにしながら、ヌレヌレの膣口に、亀頭をくちょり、とくっつけて…)
エルフィミアも、今だけ言ってみて欲しいな、俺の事、好きだって…愛してるって♥
そのほうがきっと、気分が出るから…その切なそうな瞳で、甘い唾液のお口、可愛い声で言われたら…
きっと俺もすぐにいっちゃうだろうから、ね?
いくよ…んっ…!
(腰に力を籠めると、ローションを塗りたくったペニスをゆっくりと、膣の中へ)
(子宮口をコンコンと小突いて、子宮を下ろし、あわよくばボルチオまで犯してしまおうと、挿入していく…)
-
(アソコに名無しさんのペニスがくっつくと…ぴくっと身体が反応して…)
(目の前の名無しさんがとても愛おしく思えてくる…)
あ、ああ…は、はい…名無しさん…
あ、愛して…ます…大好き…です…だから…おちんちん…おちんぽ…早くぅ…!
(耳元で名無しさんにつぶやくように語りかけるエルフィミア)
(しかしもうすでにその瞳はペニスしか見えていないようで…)
んっ…あ…あうぅ…!!
(ゆっくりと中に入ってくるペニス…ぐちゅっという水音とともに、アソコの中に収まって…)
ああ…は、入り…ました…ね…!
な、名無しさんのおちんちん…お、おっきくて…う、うまく動けるかどうか心配ですけど…
わ、私…がんばりますから…!
(名無しさんの首に手を回し、ぐっと腰を押し付けるエルフィミア)
(ぐいぐいっと腰を振り、名無しさんのペニスから精液を搾り取るように腰をふる)
さ、さっきはいいようにやられましたからね…!
今度は私が…攻める番…ですよ…!
(ぐちゅぐちゅとアソコとペニスが擦れて、いつイッてもおかしくないくらいに気持ちいい…)
あっ! ああっ!! んっ…!!
お、おちんぽぉ!! おちんちん、気持ちいいのぉぉ!!
名無しさん! わ、私の中に、いっぱい出してくださいぃぃ!!
一緒に…一緒にイキたいですぅ!!
(快楽にまみれた表情で、名無しさんをアソコで攻めるエルフィミア…)
-
>>623
嬉しいよ、嘘でも言ってくれて
俺は本当に好きだよ、愛しているよ、エルフィミア…♪
ふふっ、うっ、ふぅ…大胆に、自分から腰を振ってきたね…
これが本当のエルフィミアかい?はぁはぁ、なんていやらしいんだ…
こんな子は、たとえセックス大好きな娼婦でもいないよ?
ああ、俺も…すごく気持ちいい…!
(ローション塗れの大きな乳房に、両掌を宛がい、回す様にこねくり、揉み続けながら)
(エルフィミアの腰使いにリズムを合わせ、挑むようにこちらからも腰を振る…子宮口を何度も何度もノックし、子宮を抉じ開けようと)
ああっ!もう俺も…1発目でそうだよっ!
エルフィミア!嘘でいいから言って!あなたの赤ちゃん、孕みますって!!
うううっ!イ…イクッ!!
(びゅぶっ!どくっ!びゅるるるっ!びゅっぴぴゅっ、どくっどぷぷっ…♥)
-
>>624
(名無しさんのいやらしい声を聞きながら、腰をふるエルフィミア)
(そのお腹の中のペニスが、ドクっと動いたのを感じて)
は、はいっ! 名無しさん! あなたの、赤ちゃん!!
は、孕みますぅぅ!! イクっ! イクぅぅぅ!!
(どぴゅっと勢いよく精液がエルフィミアの中に吐き出され、それと同時に二度目の絶頂を味わうエルフィミア)
(ペニスを抜くと、濃厚な精液がアソコから垂れてくる…)
はぁ、はぁ…い、いっぱい…名無しさんの精液、こんなに…!!
う、うふふふ…お疲れ様…でした…
(命令されたわけでもないのに、その精液にまみれたペニスにしゃぶりつくエルフィミア…)
んぅ…ちゅ…ぺろぺろ…ちゃんときれいに…ちゅぷぅ…
(男の股間に顔を埋めて、美味しそうに精液にむしゃぶりつく姿はまさに娼婦のようだ)
(それでも当たり前のようにおしゃぶりを続けて…名無しさんの顔を見て笑うエルフィミア)
また王宮に来てくださいね…ちゃんとお相手しますからね…?
あの…私が忙しくても他の人が相手しますので…うふふふ…ちゅ…ちゅぷ…
(にっこりと笑顔を見せたあと、またペニスにむしゃぶりつくエルフィミアであった)
【お相手ありがとうございます。こんな感じで締めますね】
-
>>625
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥
ああ、俺もいっぱい溜めてたの出しちゃったよ、エルフィミアの中に…
表情も、声も、仕草も…なにもかもがエッチすぎるね、エルフィミアは♪
お疲れ様、でいいのかな?
おうっ…お掃除フェラまで…そんなにオイルローションプレイ、気に入ってくれたの?
まだまだ、オイルローションは一杯あるからね…エルフィミアが望むなら、何度でもシてあげたいし、シたいな♪
そんな笑顔を見せられたら、またじゃなくて、
少し休んで2回戦、って言いたくなっちゃうな…でも、エルフィミアが忙しいから無理かな
(片方の掌を頬に、もう片方を顎にやって、エルフィミアの顔を優しく撫でながら)
(ペニスにむしゃぶりつく彼女をこちらも笑って見つめる…濃厚なお掃除を受けた肉棒は、また膨らんできた…♥)
【こちらこそありがとうございます、ではこういう形で締めで】
【この後、2回戦以降をしたかどうかは、お互いの想像の中でということでどうでしょう】
【とても良かったです、また機会があったらお相手したいですね♪】
-
>>626
【そうですね、また機会がありましたらよろしくお願いいたします】
【それでは今日はこれで落ちますね。お疲れさまでした…】
-
秋がなく直ぐに冬といった情緒の無さ……最近の気候は嫌なものです……
-
今日は冷たい雨も降ったしね
まあでも去年よりは秋っぽい感じもするよ?
こんばんは
-
せめてサクヤさんの桃尻や熟れ熟れのおっぱいを見て秋を感じようではないか
…うっ…ふぅ
-
山々に紅があまり見いだせないのは…うん、ちょっと……
なんかもう異変や異常気象にも慣れたような………
来年は神々のご機嫌が直るように……
(お布団から顔を出した。少しだらしないが…さ む い)
-
>>629
紅葉と言うよりも単に枯れた……と、言ったような木々が多く秋を感じられないのは寂しいですね
気圧も低く、雨もふり……温暖化も寒冷化が同時にくるとは思いませんでした
はい、こんばんは♪
>>630
そ、それの何処に秋を感じる要素があるんですか!?
(顔を羞恥に真っ赤に染めて)
私の体に秋を感じる要素なんて一つもありませんよ!?
-
>>631
お久しぶりですミカド様
(丁寧にお辞儀をし)
そうですね……異常気象の影響で作物にも影響が出ていますし
サンマ漁等にも影響が出ているとか……
世界の変動に私達が慣れていくほかしかないのかもしれませ……
(尚ミカド様の布団の中に顔だけ突っ込んでるマコであった)
-
ふしゅふふふ…寒かろうが暑かろうが我には関わりのない事だのう。
【ミカちゃんよ、この前は無言落ちすまなんだのじゃ…】
-
>>634
!邪悪な気配……!
アザリー「あら蛇ババアね」
闇風「蛇ババアやな」
-
>>633
サクヤも元気そうでなによりだよ。
(おっとりした微笑みを向け)
山には山神、海には海神。
もう皆様方がご機嫌斜めとしか……
お祀りしているのだけれど…なぜにご機嫌が直らないのだろう。
………まさかまさか、神々的に幼児お断り!もっとないすばでーのミカドに祀られたい!
…とか。うん、すまない。そんなはずないよね。女神方だって多いしね。
どうも考え込むと妙なことまで思いがいってしまって。いけないことだね…
(などとあれこれ心配性。しかしなぜだろう。お布団の中に他者の気配があるような…)
(お布団の中でミカドは白襦袢の寝巻姿である。楽な薄手である。小ぶりなお尻の形とかがはっきりしている)
そういえばマコの姿が見えないけど。今日は一緒ではないの?
(首傾げてサクヤに聞いてみた)
>>634
………な、なるほど。なるほど。
関わりないならその、ええと。ご機嫌はよろしいという方向で。
平和が一番。うん……
(あせる。とても)
【ん、お気になさらず。いろいろ事情もあろうから。また会えて嬉しく思うよ】
-
>>635
邪悪で結構じゃよ、ふしゅふふふ。
否定はせぬのじゃ、実際それを通り越すくらいの年齢だしのう。
で、他に何か言う事はあるかえ?
>>636
そうじゃな、機嫌が良いついでに食後のデザートよろしく頂こうかのう? ふしゅふふ…何、死なぬ程度に留めておくつもりじゃが悪い話でもあるまい。
…何が、とまで言わぬとも分かろう?
【ただただ感謝じゃ、うむ…】
-
>>636
はい、元気にしております
(こちらも柔らかな笑みを向け)
神々皆不機嫌なのでしょうね……
大陸も天変地異が多く、最近だと蝗が大発生したなんて話も聞きます……
もしや第2次天界大戦争でも発生してるのでしょうか……
かつては大神その兄が戦ったと聞きますが、そのときも天変地異がヒノモトの地で多発したと聞きますし……
(マコの存在から目をそらしつつ)
兎に角、ミカド様の体の負担を増やさない為にも屋敷全体に結界を張り温暖かつ緩やかな気候にしないと……
(話をそらしつつミカドの心配をして)
ゴンザ「ほら早くでるっすよ!」
マコ「むがー!(やーっ!)」
(暗視モードで布団の中の可愛らしいお尻を凝視していたマコを引っ張りだそうとするゴンザともがいてるマコ)
-
>>637
でしょうね!
ミカド様に手を出すならば、私が命に変えても……!
アザリー「スペ子(ミカドっち)を狙ってるようだけどお引き取り願うわ、スペ子は死んだら私が魔族に転生させる予約が既に入ってんだからね!」
闇風「そうやでさっさとかえりーや!蒲焼きにすんで!」
-
>>639
ふしゅ?
今はまだ命そのものを奪おうなどと思っておらぬがのう。
最終目的はその御霊、魂を手中に納める事じゃが…これはあくまで『この國』に行く先、その概念ごとに於いての事じゃ。
笑わせるわ、その気になってもおらぬ今では汝らがどう言おうと無意味じゃて。
いつ帰るかは我が勝手に決めるでな、構わずとも良いぞ?
-
>>637
ま、待たれよ。待って。
同じ物ばかり食べるとその……か、偏るから。
体に良くないから。
そ、そおだ。お茶漬けでも如何だろうか。
ヒノモト人がみんな大好きお茶漬け。キョウのミヤコで今、これが静かなぶーむに…
(また霊気を吸われてはたまらない)
(ミカドはおろおろした!)
>>638
いやもう、ほんともう……なんでうちばかり……
(自然災害は多い。天変地異も多い。頭が痛くなってくる。しかし他所は他所で大変なのだろう)
華琳「ぬわわわわ!空が見えん!?うわっ、キモッ、キモイのだ!?貴様らなんとかしろ!」
(大陸では暴君が蝗の大発生に焦っていた。火を焚いたり仙術唱えたりで忙しい)
ふふ、うん。すまない。
明日もはりきって祈祷と行こう。粘り強くお祀りすれば神々も聞き届けてくれようから。
(体調良くなれば神楽とかできるし。霊気込めて舞を奉納すればきっと天地も鎮まろう)
ひゃうあー!?な、な、何事!?
(ものすっごくびっくりした。お布団捲って見たらマコの姿)
いい、いつの間に!?
ななな、なんとなんと。まるでまるでシノビのような気配の消し方を…
(いや、ミカドがニブいだけかもしれないが……やや帯の緩んだ襦袢からはほっそりした素足や)
(痩せた胸元がわずかに覗けている)
-
>>640
どちらにしても倒さないと行けない相手には変わりないですね……!
アザリー「なるほど、それなら確かに」
闇風「それならゆっくりしていくんやな」
二人とも人の話聞いていましたか?
(夜刀神のお茶を用意してるアザリー達に突っ込んで)
-
>>641
待てと言われて素直に待つ阿呆はおらぬ。
(言うが早く、その姿は消え失せ)
(次の瞬間にはミカドの目前、おろおろしている内に膝立ちになりながら両の頬に手を添え)
(そのまま顔を寄せるなり、唇を重ねて感触を感じつつ『直に』霊気を吸い上げた)
ん、っ…はぁ………ふしゅふふ…相変わらず美味な事じゃのう。
(総許容量のきっちり半分の霊気を吸い取って、気を良くしつつ唇を離して開放すると立ち上がる)
>>642
ふしゅるるる…果たして汝如きに我の相手が務まるかのう?
相対する機会は放っておいても、いずれ来るのじゃからな。
まぁ、ばたばたせずともゆっくりまったりじゃて。ああ、すまぬが茶はまた今度だの。茶請けもその時に持ってくるとしよう。
では、我は先に失礼するのじゃ、いないいないやとっちー。
(やりたい事だけやってすたこらさっさと去っていった)
-
結局ミカド様はドレインされたか・・・
-
>>641
アザリー「別にいいんじゃない?霊力ぐらい」
闇風「ケチケチせずあげーやスペ子。大物らしく」
はったおしますよ?
(卓袱台で煎餅ボリボリ食べてる魔族娘と若作り鳥女にツッコミをし)
世界中で起こっている異常気象……終末も近いのでしょうか……
(ふぅ……とけだるげそうなため息をついて。因みに低気圧で今は凄く頭痛い)
リンファ「ちっ、弾が足りないわね……さて……どうしたものかしら……?」
(呪力弾が既に底をついて魔法たまに切り替えて蝗の群れを撃ち抜く呪法使い)
蝗A「くっくっくっ、その程度に我等を止めようなど愚の骨頂」
蝗D「さあ大人しく稲を我等にも差し出すが良い!」
(二足歩行の蝗たちが優雅なポーズで作物を口にしている……空いっぱいに)
明日は私もミカド様の補佐をさせて舞を踊らせていただきます
ヒノモトの巫女として、神々に祷りを捧げさせていただきます!
(最近はヒノモトでの仕事が多いのでほぼヒノモト本社住み状態)
ゴンザ「……級に動きが……!?し、死んでる……!?」
(ミカがはしたないエロい格好していたせいで布団が真っ赤に染まっていく!)
マコ「ふぅ……すっきりした」
ゴンザ「血を溢れさせてすっきりすんなっす」
(ミカドの布団を新しいものに変えて)
-
>>643>>644
闇風「ん?どうしたんや咲夜……!?し、しんでる……」
アザリー「自分の実力の無さに絶望したようね……まあいいわ」
生きてます!
……が、私の無力をまざまざと見せつけられて心は死んでいます……
【お疲れ様でした〜】
-
(そんな東天皇国の上空を通過していた氷竜)
(散歩がてらのコースに入っていたのだが、降下し異常発生とも取れる蝗の大群に向けてブリザードブレスを吐いて一網打尽にして)
(ついでに、周囲一帯を巡遊しつつ散見する害虫や魔物諸々を殲滅させてそのまま飛び去る)
-
まぁ竜種相手じゃ分が悪いわなぁ
-
>>647
蝗B「グアアアアアアアッ!」
蝗G「お、己またしても……」
蝗L「蝗大魔王様に栄光あれーーー!」
(蝗の群れはなんか壊滅したが寒波で今度は冬将軍達が東天に進路を変えた……)
-
やとっちの持参茶請け…しかし余裕じゃん、向こう
-
>>648
冬将軍「所詮蝗軍団など我々の前座よ、いざ東天へ!」
(と、後ろから謎の侍にズバッ!)
冬将軍「グアアアアアアアッ!!」
秋薩摩「誤チェストでごわす、この魔物は雪将軍じゃなか」
-
>>650
アザリー「まあ所詮咲夜というか何という……ねぇ……」
くは……
(言葉のナイフに抉られ吐血)
-
>>643
ば、晩御飯は餃子だったから!それ以上いけない!
んっ………
(かの神が何をしようとしているか悟り、苦し紛れに何か言ってはみたものの)
(やはり無為というもの。色素の薄い唇に唇が重なり)
んん、ぁ……やめ……ん……んぁ…………
(真っ白い肌に汗が浮かぶ。自らの根幹…存在そのものを吸引されているような感覚)
(霊気をごっそり持っていかれてしまった。半分、そう半分。国家鎮護の巨大な霊力の半分)
(こうして荒ぶる神は力を増していく)
は……ふぅぅ………
(ぐったり)
(はだけた襦袢姿でお布団の上で荒い息を零し、唇の端に唾液が零れている。見ようによってはアレな行為の後にみえるかも。6歳児だが)
>>644
………くすん。
あれ、けっこう。きつい………
(もう体に力が入らない)
>>645
あげたらそれで何仕出かすかわからないからね!?
忘れてるかもしれないけど、夜刃殿は恐ろしい神だからね!?
ああもう、黙っていても奪われるならいっそ汝らにあげた方がいいだろうか。
(こちらはこちらで何を仕出かすかわからないが半ば自暴自棄気味)
(なお、ミカドは地位の割に小心者なので大物おーらが出ているかどうかは…)
華琳「きき、貴様らぁぁぁぁぁぁ!!!天と地の狭間にあるものは全て華琳のものだとゆーに!勝手に喰らいおって!許さんのだぞ!」
(皇帝自ら弓を手に取り……)
華琳「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!キモすぎる!貴様ら生まれてきた事がもう罪だろうが!ええいそこのどっかでみたようなヤツ!なんとかしろ!」
(皇帝はビビった。狙いが定まらん。なのでリンファに投げた。横暴にも)
明日は無理っぽい……ぐすん。
(ごっそりもってかれて具合が悪い)
すまぬ。神々には余からお許しいただくゆえ…
代行を務めてくれようか。
(中止です。などとは神の手前とても言えぬ)
(だが信仰深く清廉なサクヤのような巫女ならば神々も納得してくれようと)
………あれだろうか。マコ。
マコの血は。その。溜め込み過ぎると苦しいという…ほら、あの。
(殿方の精液的な何か…などとはさすがに口にできずにほのかに顔を紅くした)
(ありがとうゴンザ。突っ込み役を務めてくれて)
-
見た目だけならとてもエロいです、はい。
-
デザート………あれでデザートか
-
つまり本気で吸われたらミカドさま死んじゃう?
-
>>647
華琳「おお、いつぞやの龍ではないか!くはははははは!
やはり華琳は徳高き帝王なのだな。龍神も華琳に加護を授けているのだ!」
(キモい奴らが氷漬けになるのを見て上機嫌で高笑い)
(調子乗って自分がやることなすこと全て正しいと思いこみ)
>>648
華琳「…なんだか冷えてきたのだな……貴様、薪を持て。火を起こせ!」
-
基礎体力は病弱の身であるから平均以下のはず
身体を保ててるのは代々受け継ぐ霊気と、それに纏わる土地の礎の恩恵が大きいだろうから源の霊気を奪われたら危ないのは上の通りでないかな、と
-
またマコが鼻血ブーしてそう。
-
>>653
アザリー「ふっ、スペ子……あんたこそ忘れてるようだけど私も魔界の覇者である魔王の娘の魔神よ!もしもの時は私があんたも破壊神に生まれかえらせてあげるわ!」
ミカド様が死ぬの前提で事をすすめるのやめてください!
闇風「いやでもうちら魔族やし、ここいらで人類とは価値観が違うのを見せとかんといかんやん?」
今ここで見せなくていいですからね?
(ミカドの背中に手を当てて先程ミカドが吸われた霊気を補充しながら)
リンファ「まったく……うちの皇帝陛下は……まっ、一応祖国だし護らないと……ね!」
(華琳の発言に呆れつつ呪力の龍を呼び出し蝗達を焼き払い)
リンファ「あら、皇帝陛下……私に仕事を押し付けるということはそれなりの報酬が必要な事、忘れて無いでしょうね?それじゃ、取り敢えず前金として……」
(等とやり取りしてる間に空から凍りついた蝗マンの死骸がボトボトと落ちてくる)
(地獄絵図)
申し訳ありません……私の力が及ばないばかりに……
(心底申し訳なさそうに謝りながらミカドに霊気を補充していく咲夜)
……わかりました、月神姫輝夜ノ命の巫女、結月 咲夜
ミカド様の代わりを努め舞を捧げさせて頂きます
(真っ直ぐな視線でそうハキハキと口にする咲夜)
(その姿は巫女の鏡……かもしれないが体はかなり汚されているので一部の神々は呼べないかもしれない)
マコ「いやぁごめんごめんミカ!ミカがあまりにもドスケベロリすぎたから……」
ゴンザ「どっせい!」
マコ「おうふ」
(ゴンザの鉄拳がマコの顔面にめり込む)
マコ「と、まあ冗談は置いといてなんなら明日の舞、あたしが踊るよ?ミカ」
(顔面*のマコが真面目なことを口にしている!)
-
>>654
………お子ちゃまでも、だろうか。
(しかしマコもエネアドの女王も自分にハァハァするようだし)
(おそらく童女趣味なのであろう殿方と遭遇した事もあった)
(ミカドは悩んだ。自分にも意外と少しは性的な吸引力があるのだろうか)
>>655
代わりにお饅頭捧げるからそれで納得してはもらえないものだろうか……
(割と深刻な悩み。人の首を捧げた変わりにお饅頭を捧げるようになったと聞くし)
>>656
全部吸われたら多分……先方も今はその気はないようだけど…
(しかし最後には御霊をいただくとか言っているし…)
>>658
次代のミカドに位を譲るまでは黄泉路を渡るわけにはいかないのだけれど。
……困った……ふぅ……
(溜息が零れた。どうもこの世には悩ましい事が多い)
-
やはり夜刀神の目的はヒノモトの掌握なのかしら
-
>>654
誰のことかは分かりませんが、私はそんなエ、エロくなんてありません!
た、確かに胸は大きいですし、お尻も大きいですけど……兎に角!私は普通です!
>>655>>656
アザリー「何か問題でも?」
(魔族として復活させる儀式の準備をしている)
闇風「でも魂魄を奪うつもりやからなああの蛇」
アザリー「まあその場合はガチでやり合うしかないわね!」
>>658
ヒノモトの大地に住まう土地神様たちのおかげですね……
しかし夜刀神対策はなんとかしなくては……
>>659
マコ「常にブーしてるよ!」
常にしてるはおかしいですよね!?
-
おお、ここがヒノモトという所なのか…。
とりあえずで転移してみたが…重要拠点らしき場所、なのだろうか?
(御所の庭先に突然現れるエルフが一人)
-
>>662
どうなんでしょうか……
取り敢えずヒノモトを脅かす驚異であることには代わりありませんが……
美國様が戻ってきてくだされば、私も安心できるのですが……
-
>>664
……!何奴です!
(急に現れた気配に身構える咲夜)
闇風「なんや、エンシェントエルフの女王様やないかあれ」
ゴンザ「知ってるんすか?」
闇風「直接顔を合わしたことはないけどなー」
-
>>666
ああ、驚かせて申し訳ない、悪気はなかったのだ。
私はメリディナ、メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム、どうぞよしなに。
おや、こちらで私を知っている者がいようとは…珍しい事もあるものだ。
(首を傾げた矢先、疲弊したミカドの姿が目に止まると、表情を固くしつつ音もなく駆け寄っていく)
………どうしたと言うのだ、この少女は。
この容態、ただ事ではないようだが。
(ごっそりと何かが抜け落ちたかの印象、力の波長をなるべく近付けさせながら)
(両手に癒しの魔力を灯し、小さな身体へ向けて治癒と託力を試みる)
-
(こんばんは)
(アグネスでヒノモトに行くのは無理があるので新キャラをと思いましたが)
(和風ファンタジーを作りたいのに時代劇になるので……!)
-
>>632
秋は実りの季節である。…たわわに実っているじゃないか
秋は風の吹く季節である。…ゆれゆれではないか
秋は切ない季節である。…うっ…ふぅ
秋は紅葉の季節である。…赤くなったじゃないか、咲夜さんの顔が
全てにおいて咲夜さんの身体には秋を感じる要素が詰まっているのだ!
-
>>659
もはや安心感を覚えるのは余だけだろうか。
もしマコが鼻血を噴かなかったとしたら…具合が悪いのだろうかと心配になるよ。きっと。
(思わず苦笑が零れる)
>>660
う、うん? そ、その時は…よしなに…よろしく?
(死して神に祀られる人間はいるのでそこは驚かないが。しかし破壊神)
(ひ弱な自分にも務まるのだろうかと割と真面目に受け止めた)
破壊神……破壊神か………すとれす社会のヒノモト人のやけっぱちが凝縮したような…
な、なんでもないし。すまないね。サクヤ。
(はふぅ…安らいだ息を零す)
華琳「ちっ、強欲な奴なのだ。よかろう。望みの褒美を………ぬがぁっ!?」
(ごちん。おっこちてきた蝗マンが脳天に直撃)
(皇帝は倒れた)
華琳「蝗とかGとか……この世の中にいらないと思う……」
(皇帝は中華武将のおっさんたちに運ばれていった)
汝の責任ではないよ。相手は神々。
人知の及ぶものではないから。人間は分を知り、ささやかに恵みを頂き、時に災厄を受けて。
その中でできることをすればよいと余は思うよ。ありがとうサクヤ。
だいじょうぶ。ヒノモトの神々もいろいろだから!お子様が舞うより喜んでくださる神々もいるから!
ちょっとくらいそういう経験豊富でも大丈夫!
りーどしてもらいたい神々や童貞の神々にはお姉様と慕われるから!
(途中からなんか妙な事を言いだしました。なぜだかメタいものを感じたらしい。これも霊気のなせるわざ)
………………はい?
(ミカドの目が点)
……え、ちょっとまって………はい?
マコ……神楽舞えるの?
(物凄く失礼なセリフかも知れない)
あ、いや。マコを疑うわけではないけど。
ぶれいくだんすか何かと勘違いしてるような気がして。
す、すまない。ではサクヤの補佐を頼めようか。
(そそそっと帯を直して露わになったところを隠しつつ)
>>664
ヒノモトよいとこ一度はおいで……
す、すまない。一度言ってみたかった。
そしてすれ違い気味ですまないけど。
お子様はお休みのお時間で……
どうぞゆるりとしていってほしい…
(補充や治療をしてもらったが体力的にいっぱいいっぱい)
(ミカドはお布団にひっこんでスヤァ)
【と、いうところでお休みのお時間。みんなありがとおね。おやすみっ】
-
>>668
【こんばんは】
【こちらの陣営は転移手段があるから特に何も考えてなかったのだが…移動だけならポータルという手もあるな】
>>670
いや、無理はしなくていい。
辛いだろうに、気を遣わせて申し訳ない。
挨拶は改めの機会とさせて貰うとしようか。お休み、まだ名も知らぬ少女よ。
【うむ、お疲れ様だ…】
-
>>668
【わあ、すれ違いですまない】
【挨拶はまたいずれっZzzzzz】
-
ライナルトが転移使えるしなんか用があったから借りたとかでええんやない
-
>>673
(なるほど、では今度からそれで)
>>671-672
(お邪魔しました)
(今夜はこれにて。おやすみなさい)
-
>>667
メリディナ……確か王都の冒険者ギルドにその名前が登録……と、はじめまして
私はヒノモト、結月神社の退魔巫女、結月 咲夜と申します
(どうやら敵ではない……と構えをといて)
闇風「メレスレイエムが存続しとった頃は大抵魔界におったけど、上空なら飛んだ事あるかんな」
(古代魔王軍四天王)
ええ、じつは……
(カクカク然然)
>>668
【大陸と交流のある国ですから大丈夫ですよー】
>>669
何が実ってるかはあえて聞きませんよ?って、か、風ぐらいじゃ揺れませんからね!?
(顔を真っ赤にし賢者モード?のナナシに対してワーワーと)
と、兎に角!秋を感じさせる要素なんて私にはありません!
もう……スケベな人は嫌われますよ?
>>670
アザリー「今ならこの『バカでもわかる!邪神入門』がセットでついてくるわよ?いっぺん死んでみるー?」
やめてください本当に
って、何乗り気になってるんですかミカド様……
(やっぱストレス溜まってるんだなーと思いつつも霊気を流し込みながら)
リンファ「あら陛下、世の中何事も金よ金……と、これはまた……」
(ドタマに蝗が命中して倒れたカリンの姿にクスッと笑いつつも、一緒に寝室までいってやるリンファであった)
え、ええっと……ミカド様?あの、そんな……って何を言ってるんですかー!?
(羞恥に顔を真っ赤にしているサクヤ)
(謎の電波を受信したミカドのマシンガントークに)
や、やめてくださいミカド様!そんなはしたない事を口にするのは……い、いやああああああっ!?
(穴があったら入りたい気持ちのサクヤの悲鳴が屋敷にこだましたとさ……)
マコ「地味に傷つきました」
ゴンザ「いや普通の反応っすよ?」
(マコが神楽踊れると聞いて困惑しているミカドっちの姿はある意味新鮮であった)
マコ「失敬な!あたしだってヒノモトの巫女、神楽ぐらいおどれらぁ!……って、へ?ブレイクダンスは駄目なの!?」
ダメに決まってますよ?
アザリー「バカねマコ、こう言う場合はコサックダンスと相場が決まっているわ!」
それも違いますよ!?
マコ「でもまあこのマコ様に任せなさいミカ!ばっちし神楽舞をしてみせるから泥舟にのったつもりでいてね!」
不安しか感じない事を言わないでください!
(そして翌日の神楽は、何故かチームマッコーズvs神々のラップバトルになったという。尚咲夜は途中で泡を吹いて倒れた……お疲れ様でした〜)
-
>>674
【とと、お疲れ様でした。それではまた♪】
-
>>674
【お疲れ様だ、ゆっくりと休んで欲しい】
>>675
登録自体、まだ日が浅いものだが…よろしく頼む。
サクヤ、か………いや、さくやん、の方が良いだろうか?
(真面目な顔で何か言ってます)
ふむ、そういう事だったか。
しかし、何にせよ…その夜刀神とやらは油断ならぬ存在のようだな。
さてと、私もそろそろ帰喚しようか。
また、いずれに…お休みだ。
-
>>677
さ、さくやん……ですか?
ええっと……構いませんが……何やらこそばゆいような……
とと、兎に角夜刀神は危険な魔物、対策を講じなければなりませんが……
私では太刀打ちできないのが現状でして……
【とと、お疲れ様でした。私も今宵は……それでは】
-
こんばんは。
あ、ちなみにゾハーグのハロウィンは大変だっただよ。
……主にオラが。
ローゼンクロイツ風のお菓子を期待されてるオーラが立ち込めてて、
何とか旦那さまやあちこちの商人にお願いして材料かき集めて、
思いつく限りのレシピを思い出して、
屋敷のメイドみんなでそれをたくさん作って、
…………大変だっただよ。
-
ほう、それじゃぁ汗まみれになっただろうな
風呂には入ったのかい?
-
汗まみれというか、粉まみれになったり。
オラ、料理人であって菓子職人じゃないだよ。
……風呂……
そらまあ、入ったけど?
メシェート様も手伝ってくれたのはいいんだども……なぁ?
(他のメイドたちも目をそらしたり顔を赤らめたり)
-
>>681
ああ、メシェートはガチの少年少女好きだからしょうがないな
小さい子なら同性だろうと手を出したくてうずうずしちゃう人だからな
そうか…入ったのか
俺も一緒に入りたかったな
-
>>682
小さい言うなし。(スリングぐるぐる)
というかオラ、見た目はこうでも大人だで?
-
>>683
もちろん、ハーフリングならそうだろう?
合法的なロリってやつだ、だからこそ重宝もされるというわけだ
手先も器用だしな
-
>>684
まあ、こんな子供みたいな田舎者でもかまわないってのはいるだよ。
例えば戦場とか。
ああいや、良く勘違いされるけどハーフリングだから器用ってわけでもないだよ?
指、短いし。
でもまあ、家事仕事とか一生懸命やるからそう思われやすいだか?
-
さて、今夜はこの辺で。お休みなさい。
-
>>686
あらあら、それは大変だったわねぇ。
じゃあ、ワタシから貴女達にプレゼントね。
(メイド達の枕元に手荒れ防止の綺麗な缶に入ったハンドクリームを)
さてと、朝勃ちチンポを鎮めたいから、誰か性欲強そうな女魔導士とか居ないかしらねぇ…クスクス…
(妖しく微笑みながら壁の中へ消えて行く)
【一言落ち、ね。】
-
>>529
ガルグイユ『アヴィスオルト様の設定を借り受けているのは此方なのでな、自由にやって頂ける事が幸いの至りだ』
『活躍描写を思案するのは悩ましくも楽しくもある所だと思う』
『制限と言う訳ではないが、待機の度に此方への返信を踏まえておくのは大変であろう、とも考えている所だ』
『貴殿の言葉が心地よい為に、つい甘えてしまうのだ、許して欲しい』
『このメッセージに対する返信は特に気にしなくても大丈夫だ、また何かあれば、当機の方から持ち掛けるし』
『其方からも何かあれば、遠慮なく伝えて欲しいと願っている、以上だ』
『ガルグイユが女の子を口説いてる……』
ガルグイユ『当機に性別の概念は存在しない、否定する』
『アヴィスオルト様の縁者にバブみを感じてオギャるって話ではなく……?』
ガルグイユ『騎士グリゼルダ、当機のデータベースに存在しない言語を使うのは止めて欲しい、言語機能がバグる』
(傍から見れば独り言を言ってるようにしか聞こえない3m近い巨体の騎士)
(その機体に搭載している良い感じに温度を調節する機能―――熱操作の権能を利用して、周囲の熱エネルギーを取り込むと)
(急激に下げられた機体周辺の外気温が気圧差を生じさせ、辺りに強風が吹きすさび、嵐を呼ぶ)
(蓄積したエネルギーの放出装置として携帯している“アヴィスオルトの大剣”には竜機神に由来する宝珠が3基、柄から刀身に掛けて設置されており)
(金属質な音を立てて展開した刀身、回転する柄、そしてむき出しになった宝珠―――銃口から、溜め込んだ熱エネルギーが一気放出される)
『――――ストームブリンガー』
(グリゼルダに襲い掛かってしまった野良ゴーレムの群れに、竜機神の権能……その千分の一にも満たない細やかな力が牙を剥く)
(バスターモードに変形した大剣から放たれる熱エネルギーの閃光は3基の発射口から拡散する光と熱の嵐だ)
(それは触れた物を焼き斬り、抉り、滅ぼしていく破滅の嵐となって魔物の群れを飲み込み、跡形もなく消し飛ばす、塵一つ残さず焼滅させる)
(竜機神が搭載するマルチロック・バスターキャノンを極小再現したこの機能、ストームブリンガーこそガルグイユの奥義……という訳でもない)
(ドラグニス島の神器とは、本来これくらいの事は出来る武器であるのだから)
『……あっつ』
(ただし欠点は、エネルギー収束の過程で鎧の中が蒸し暑い事だ、ガルグイユの各部から噴射音と共に廃熱の蒸気が噴き出す)
(ひとしきりの排熱が終わると、コックピットを解放したグリゼルダが風に髪を靡かせて呟いた)
お風呂入りたい……
(一発撃つ度に汗を掻いてしまうのが困りものである)
【……と、謎の戦闘描写を混ぜつつ待機、プロフは>>284だよ】
-
美少女がお風呂に入ると聞いて
-
>>689
え?
(巨大な機械鎧であるガルグイユをモニュメントモードという名の風呂に変形させたグリゼルダ)
(声を掛けられた時には既にバスタブに水を貯めつつ、衣類を脱いでいる最中で……)
………まぁいいか
(ミントカラーのブラジャーに紐パン姿で、一瞬固まるものの)
(現れた名無しさんの前でブラジャーを外して、Bカップの小ぶりなおっぱいを惜しげもなく晒しながら)
……一緒に入る?
……っていうのが定番だけど、ガルグイユのバスタブ(にしている肩部装甲)は狭いから一人しか入れない……
(風呂は譲らんぞ?、という意志を込めて、名無しさんをじっと見る)
-
お風呂にもなるなんて便利な…
それにしても見られてても脱ぐだなんてなかなか大胆
頑張って詰めれば一緒に入れるかも?
-
>>691
……そうだね
汗を流せるし、水分補給も好きなだけ出来るから便利……
(ミントカラーの紐パンを解いて脱いでしまえば、アンダーヘアも割れ目も晒した全裸になってしまう)
(安産型のお尻に張りのあるむちっとした太股も、淡く色づいている胸の乳首だって、全てが丸見えだ)
…………まぁ、旅でお風呂に入ろうと思っていたら……なんていうか、慣れる
(大胆と言われて、そう?、と言いたげに首を傾げた後で)
でも、知り合いにバレると怒られるから……内緒にしてね
私が1人で入っていても脚がはみ出るくらいだから、さすがに無理じゃないかな……
…………名無しさんもお風呂入りたいの?
(語り掛けながらも、やっぱり風呂を譲る気はないのか、バスタブに張った湯船に手を入れて温度を確かめつつ)
-
もはやキャンピングカーの領域…これだけで暮らせそう
それにしても目のやり場困るというか役得というか…
でも平気なら遠慮無く見させて貰おう
わかった、心の内緒のアルバムにしまっておく…
(じーっと上も下も目に焼き付けつつ)
お風呂に入りたいというよりグリゼルダと一緒に入ってみたかったり…
こう、重なるようにしてはいったら何とかならないかな?
-
>>693
…………あんまり見られると、さすがに恥ずかしいのだけど
(目の前で裸にはなれても、目に焼き付けるようにじっと見られるのはさすがに羞恥心が沸くらしい)
(ほんのりと頬を朱に染めると、視線から逃れるように湯船の中へと身を沈める)
(……バスタブに足を入れる時に脚を上げたので、角度によっては割れ目も、下手をすれば穴まで見えちゃってるかも)
……見ての通り、さすがに一緒は無理だよ
(何せ、たまたま風呂として使えるだけで、本来は風呂でも何でもない形態なのだ)
(湯船に身を沈めたグリゼルダの小柄な身体が入るので精々の小さなバスタブである)
温泉とかだと良かったんだけどね……
…………そこの荷物鞄にスポンジが入ってるから、取って貰って良い?
(と、初対面の名無しさんに無遠慮にお願いしつつ、荷物鞄を指差す)
-
あ、やっぱり流石に恥ずかしいんだね
でもその恥じらう姿が尚更可愛かったり…
(視線はもちろん垣間見える割れ目へと釘付けで)
流石に無理か…残念
まあでもこうして可愛らしい入浴姿を見れただけでも良しとしますか
あ、はーい
(言われるがままに指差した鞄の方へ、ごそごそと鞄の中を漁り始める)
女の子の荷物を漁るのってなんだか変な気分…着替えとか入ってたりして…あ、これかな?
(それらしい感触を探り当てると掴み出して)
せっかくだし良かったら洗ってあげようかー?
-
>>695
……それはそう、風景の様に思われているのと、直接見られるのはだいぶ違うもの
(割れ目を見られた事には気づいて無いのか、それについては指摘せずに)
………………私は美少女だからね
(可愛い、と言われると、照れながらも自慢げに口元に笑みを作る)
(鞄の中には普通に着替えも下着も入っている、一応丁寧に分けておく、くらいはされているが、無防備であると言える)
(それらしい感触はまさしく、身体を洗う為のスポンジだ)
(石鹸などは無いが、ボディケア用の植物性のオイルもあるようだ)
…………じゃあお願いしようかな?
(そう言うと、グリゼルダはバスタブから上がり、名無しさんの方へと歩み寄る)
(グリゼルダはこう見えて、故郷の島では族長の娘という……ヒノモトで例えるなら、大名の娘くらいの生まれだ)
(貴族階級の子女と同じように、風呂を世話して貰うというのは、彼女にとって普通の事なのだ)
-
それもそうだよね…でも可愛くてついついいっぱい見ちゃいそう
自分で言っちゃうんだ…まあ言うだけのことはあるけど
(バスタブで水と戯れるグリゼルダを眺めながら)
いいんだ…試しに言ってみたけど本当にさせちゃうなんて
(歩み寄って来たグリゼルダに目をやり、しばしその艶やかな裸体に見とれて)
(スポンジを持って立ち上がり)
それではお嬢様、お世話させて頂きますね
(グリゼルダの手を取り持ち上げて)
(綺麗な肌を築けないように優しく腕を擦ってゆく)
(手首からゆっくりと伝って二の腕へ、その腋の方へスポンジを滑らせ)
オイルは…洗った後で塗ればいいのかな?
-
>>697
(名無しさんの視線が己の裸体に向かっている事に、やはり羞恥を感じるのか、頬を赤くしながらも)
まぁ……家でもメイドがやってくれたし……?
(身体を洗う提案を受け入れた事が意外そうな名無しさんにそのように告げる)
(本当に変な事をしているつもりが無いのか、キョトンとした様子で首を傾げて)
うん……お願い……
(名無しさんの手に腕を持ち上げられ、その腕を丁寧にスポンジが擦っていく)
(手首から次第に腋の方へと行けば、きちんとケアをしてある腋は勿論)
(Bカップの白い乳房が自然と目に入るだろう、白磁のような肌の緩やかな膨らみは、小ぶりだが柔らかそうで、張りがある)
別にオイルまでは気にしなくて大丈夫だよ、……座った方が良い?
(お互い立ったままでいるので、そのように提案する)
(椅子はさすがに無いが、丁度良さそうな石はあるし、なんだったらガルグイユに腰かけても良いだろう)
-
(思いの外恥ずかしそうにするグリゼルダが可愛くてじっと見詰めて)
(思わず可愛い…と呟いてしまう)
でも異性にやって貰うのってまたちょっと違うんじゃ…まあグリゼルダがいいならいいけど
任せてー、綺麗にしてあげるから…
(片腕を終えると今度はもう片方の腕を取って同じように洗ってゆく)
(そのまま背中や鎖骨、お腹と順に擦ってゆき…)
(その間も目の前でふよふよと揺れる2つの膨らみに見とれ)
(気紛れにその先端へふっと息を吹き掛けてみる)
ううん、遠慮しないでー。せっかくだしオイルもやってあげるよ
どうせなら全部やってあげたいし…
あ、そうだね…ちょっとそこの石に腰掛けて貰うのがいいかな?
脚も洗ってあげたいしね…
-
>>699
むぅ……からかってない?
(羞恥に頬を染める様を見て可愛いと称される事に抵抗があるのか、頬を染めたままジト目で名無しさんを見つめる)
そういうもの?
……まぁ、確かに男の人にやって貰うのは初めてだけど……
(最初に持ち上げられた腕とは逆の腕、そして白くて小さな背中に、すべすべのお腹)
(身体の様々な部位に名無しさんの手がスポンジ越しに触れて、丁寧に丁寧に擦っていく)
ふぅ……ん……
……上手なんだ、気持ち良いよ……痛くも無いし、丁度いい……んっ……
(その丁寧な仕事ぶりに、グリゼルダは心地良さげに声を出していたが)
……ほぅ………―――ひぁっ!?
(不意に、ふぅっ、と乳首に吐息を吹き掛けられ、その温かさと感触にビックリして、上擦った声を上げてビクッと身を震わせる)
も、もう……悪戯はダメっ……
今のはちょっとエッチだったよ………もぉ……
(そうは言いつつも、促されるままに指示された石に腰かけると)
それじゃあ、脚もお願い、……オイルも余裕があればお願い……
(椅子に腰かけたグリゼルダが、羞恥に染まった顔で上目遣いに名無しさんの瞳を見つめる)
-
からかってないからかってない…ああ、でも本当に可愛いなぁ
じゃあこんなにじっくり見られちゃうのも初めてだったり?
良かった…上手くできてるみたいで
グリゼルダの綺麗に肌を傷付けちゃったら大変だもんね…
ごめんごめん…あんまり目の前にあったもんだからつい
それしても可愛い声…グリゼルダ敏感なんだね
了解、任されました…それじゃ隅々まで綺麗にしちゃうから
(上目遣いで見上げるグリゼルダにキュンとしつつ)
(グリゼルダの前でしゃがみ、脚が目の前に来る位置へ)
(そして片脚を取り持ち上げると、腕にしたようにスポンジを滑らせてゆく)
グリゼルダは脚も綺麗だね…
(足先から踵、ふくらはぎへとなぞり…)
(やがて内ももを擦ろうと脚を開かせるように引っ張り)
-
>>701
…………たぶん……
(グリゼルダは騎士なので、集団での野営経験もあるのだが)
(その時は周りが相当に気を使っていたのだ)
今のは別に敏感じゃなくてもビックリする……
(ジト目で名無しさんを睨むものの、怒気は感じられない)
(身体を清めて貰っている手前、感謝の念も半分くらいあるのだ)
…………そうかな、よくわかんない
(目の前にしゃがみ込んだ名無しさんに脚を持ち上げられ、腕と同じようにスポンジで磨かれていく)
(グリゼルダは自分を美少女と豪語する事もあるが、その実、自分の美醜を良く判っていないのだ)
(周りが言うにはそうらしい―――くらいの感覚)
(勿論、褒められている事は判るので、冗談で美少女だなんて言ったりはするものの)
(ふと素に戻れば、脚の綺麗さを褒められて、嬉しさと照れくささの混じった気持ちに言葉を濁す事しか出来ない)
(足の指先や、踵にふくらはぎと磨かれていくグリゼルダの脚、やがてその脚がぐいっ、と開かれて……)
………あっ……ぅ、ぁ………
……こ、これ、なんだかエッチじゃない……?。……エッチだよね……?
(開かれた脚の間から覗く、髪と同じ色のアンダーヘアに、ぽってりとした陰唇)
(このように脚を誰かに広げられた事のないグリゼルダは、困惑を露わにしているものの、抵抗すべきか迷っている様子だ)
【……タイムリミットが夕飯までだから、やっぱりオイルは大丈夫だよ】
【タイムリミット、先に告げて置けば良かったね……ちょっとごめん】
-
そうかなー?実は凄く敏感そうな気も…
いつかじっくりくすぐってみたい…
うん、すっごく綺麗だよ…すらりと伸びた脚に、その先も…
(広げた脚の付け根、グリゼルダの一番大事な場所に視線を送る)
グリゼルダのここ可愛い…
えー、どこがー?
普通に洗ってあげてるだけだよー
こんなところ初めて見られちゃってドキドキしちゃってるだけじゃないかな
むしろグリゼルダがえっちなんじゃ…
でも見ないと洗えないからね
(スポンジをグリゼルダの秘部へふにっと当てて)
(グリゼルダの明らかに恥ずかしそうな態度にときめいて、その反応を楽しむようにスポンジを動かす)
…デリケートな場所だからスポンジじゃない方がいいかな
ちょっとくすぐったいかもだけど我慢してね…
(そう言ってグリゼルダの割れ目を開こうとし…)
【ううん、ありがとう…凍結は難しいよね】
【それじゃリミットまでグリゼルダの可愛いとこいっぱい見せて貰うね…】
-
>>703
くすぐってきたらグーでぶっとばすから……
(本気らしく、ジト目の視線がちょっぴり冷たい)
……恥ずかしい……
(脚を褒められるのはともかく、その先にある秘所まで可愛いと言われるのは羞恥しかない)
(グリゼルダは耳まで赤くして、視線から逃れるように軽く身動ぎする)
やっぱりエッチだよ………んっ、ぁ……
(ふにゅっ、と大陰唇に当てられたスポンジが、その割れ目にそって上下へと動かされる)
(こすこす、こすこすと、陰唇に押し当てられたスポンジの感触に、グリゼルダの身体が……クリトリスが反応してしまう)
ぁっ……んぁっ……はぁ……
ダメ……やっ……ぁぁっ………ぁ、ぁ、……そこ、ダメ……
(ぷっくりと充血して勃起したクリトリスの皮が剥けて、むき出しになった肉豆をスポンジが擦り上げると)
ふぁっ!?、ぁあっ、んひゃ、ぁっ………あっ、あぁっ♥
(すりすり、こすこすと肉豆をスポンジの表面が撫でる度に、グリゼルダの嬌声が漏れる)
(彼女自身はそれを恥ずかしいと思っているのだろう、両手を口に当てて声を上げるのを抑えようとしているが……)
(慣れない刺激に、漏れ出る声が抑えきれないでいる)
あっ――――だめっ……
(そして、名無しさんの手によって、グリゼルダの割れ目がくぱぁっと広げられると、その奥にある膣内が一瞬伺い知れて)
(……次の瞬間、名無しさんの腕から器用に逃れたグリゼルダが裸身のままで、股間を両手で隠したまま)
(何時の間にか鎧状態……人型形態に変形していたガルグイユの肩に飛び乗っていた)
(人が一瞬で飛び移るにはそれなりの高さと距離があったので、風魔法の行使があったのかもしれない)
………あそこを広げるのはエッチだよ
身体を磨いてくれるのは嬉しいけど……今日は此処までにしてね、恥ずかしいから
(そう言い残して、グリゼルダは外部から機械鎧ガルグイユを操作して、荷物鞄を掴むとそそくさと去っていった)
(ガルグイユは重装甲の鎧ではあるが、ホバー機動による速度は決して鈍いものではないのだ)
(後にはグリゼルダが忘れて行った衣類と、ミントカラーの上下の下着だけが残されていった)
【ん、ごめんね、雑談の流れからの展開で凍結はしないの】
【前述の通り夕飯になるので……今日はこれで、遊んでくれてありがとう】
【それではまた……】
-
【そっか…残念だけど仕方ないね】
【ううん、こちらこそ…グリゼルダすっごく可愛かったよ】
【グリゼルダ今日はありがとう、またね】
-
たまには名無しが遠慮なくぶっとばされるのも見たい
-
最近ライナルト見ないな
クリスも
-
ん?なんだなんだ、呼ばれた気がしたけれども
いやさ、確かに久しぶりな気はするがよ……。
-
ライナルト!お前、生きてたのか!!
-
そんな大袈裟な……、そう簡単にゃあ死なんよ。
-
簡単に死なれたら困りますだ。
旦那さまおかえりなさいませ。
>>687
(ありがとうございます、大事に使わせていただきますね)
-
ライナルトは全身が粉末状になっても復活できるからな
そう簡単には死なないでしょ
-
>>711
おう、ただいま。
いやあ、やっぱ顔出さないとダメだな、みんな寂しがっちまうじゃん
>>712
そもそも一応は復活やら蘇生の概念がある世界のはず……。
-
>>712
でも、お高いんだべ?
>>713
お忙しいのはわかるけど、屋敷の主が長いこと帰ってこないのは色々困りますだよ。
ちょっと書類もたまってるだ、落ち着いたら片付けるだ。
(手で30cmほどの厚みを作る)
お湯はすぐ沸かせるで、お茶の用意するだよ。
-
>>714
ひぇ……そいつは大変だな。
そうそうに片付けとかねえと怒られる……。
つか、どんだけたまってんだよ
おう、いつもわりぃな、アグネス。
いやぁ、アグネスが働き者でマジで助かってるよ
-
>>715
えーと、収穫期の報告書が大半だって代官の人が言ってただよ。
あと、その……
……ハロウィンのために色々材料集めてたらここいらでも新しく作付けしたいって……(つまりはアグネスのせい)
もうしわけないですだ。
-
>>716
なるほどな……。
よし、後で目を通しておくよ
んー、気にしなくてもいいよ、収穫増えたりすることはべつに悪いことじゃあねえしさ
ふぁあ、そろそろ寝るとするかな、アグネスもゆっくり休んでくれ
それじゃ、おやすみ……
-
>>717
ここいらで育つかどうかもよくわかんないけど……へぇ。
では、お休みなさいませ……
(こちらも落ちます。お休みなさい)
-
よう、邪魔するぜ。
-
誰かいねえか?
退屈だぜ、なんてな
-
プロフおくれ
-
>>721
おっと、すまねえな
こっちには貼ってなかったか
久しぶりにきたしな
ナルミだ よろしくな
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つ大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。傲慢で周りを見下す態度を取る。
【特殊能力】
刀が得意な武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死を誇り、戦闘になると鬼人の力を発揮して髪は白く目が紅くなり戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が(性的にも)弱点。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモト出身の傭兵。
一族に操られ夜は貴人相手の娼婦にされている。
淫魔によって元々敏感な体を開発されて脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれ快感には極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感への対策をしているがその状態でも常人より遥かに感じやすい。
時々娼婦の仕事のために一族の術で強制的に転移させられている。
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ 打合せなしのエロ
-
おお、なかなかヘヴィ……
一番の敵は家族ってこともよくある話よね……
-
そうか?ヘヴィか?こんなもんだろ
まあ、一族は俺がいつか締めるつもりだからよ
まっててくれよ
-
応援してるぜ。
まあ一族がそういう風に使っちゃうのも分かるくらいには
スタイルいいよな…
壊れないっていうのも要因としては大きそう
-
ありがとうよ
ま、俺は不老不死だからな
仮に捕まっちまっても転移ありでどんどん探検にもいける
多少は仕方ねえさ
だからな、まあ何か依頼があれば簡単にこなしてきてやんぜ?
-
不老不死なんて良いことなのか悪いことなのかわからんね。
終わりがないのは恐ろしいほどの苦痛に思えるが
その時々に寄り添う人がいれば少し違うんだろうか。
男装っぽくしてるみたいだけどやっぱり女性なのは隠せんぽい
(顔立ちもそうだし、ふと覗く肌のきれいさとか)
-
そんな難しいことはわかんねえな
俺は戦い続けるのが好きなだけだぜ
…ちっ
まあしょうがねえな
傭兵なんてやってると女だと面倒なんでな
舐められちまう
-
最近はそうでもない気がするけどな
女の傭兵や冒険者なんて珍しくもなんともないだろう
強くて頼もしそうと思う。
あと俺単純に刀使いこなす人好きなんだよなぁ
(少年のような目)
戦場こそに生を見出すって人種もよくいるみたい
-
>>729
そうかな
まあこの方が俺は気楽なんだよ
ひらひらした服は動きづらくていけねえ
お、分ってるじゃねえか
刀はいいぞ、やっぱ切れ味が違ちげえ
そうだな、俺の一族は特にそうだな
俺だけじゃなく傭兵やるやつ結構多いんだよ
-
今の凛々しい姿もかっこいい。
だけどその女性らしい服を着せて飾ってみたりもしてみたい。
やっぱ刀はいいよな
剣にはない魅力がそこにはある……
その分肉厚の剣より余程繊細だし、手入れも大変なんだろうけどな
脂がつくともう斬れないっていうしな
-
お断り…と言いたいところだが
まあ娼婦やってるときは着物だよ、流石に
変なところを気にするやつだな?
まあ戦場なら相手の武器もあるしやりようはいくらでもあるさ
-
おっと。
夜のことが本人の口から出るとは思わなかった。
触れちゃいけないのかと
どうでもいいこと気にしがちなのは悪いとこさ
まあとにかくロマンは感じてるわけだよ
手合わせしてみたいけどやられる未来しかみえねえ
-
>>733
忌々しいが、言ったほうが良いかと思ってな
なるほどな
ま、俺に敵うやつなんていねえよ
気にすることじゃねえよ
-
操られてても記憶は残っちゃうのかな
と、忌々しいと言ってたのにすまないね
おおぅ…事実だろうしいいけど大きく出たな!
実際そもそもの実力もあるし、鬼の力もある
しかも死なないとくれば普通にやりあって勝てるわけないよな
国が国なら最終兵器扱いするかもよ
-
>>735
それは俺には分らんな
まあ結構残ってないんだと思うが
その通りだぜ
ヒノモト屈指の一族と言えば俺の一族だ
覚えておいてくれな
さて、そろそろ寝るぜ
ありがとうな、またな
-
あまり楽しくない話になってしまったかもな
ありがとう、すまなかった
-
んー、久しぶりに邪魔するぜ〜
(酒場でくつろぐ黒豹人)
-
おやすみなー
-
(レニストールの軍勢を支えているのが女騎士軍団だ)
(しかしいわゆるモブキャラである彼女たちにも不満がある)
A「というわけで、私達女騎士軍団がもっと目立つためにはどうすればいいか、会議を始めます!」
B「目立つって言ってもな。私は給料ちゃんともらえれば不満は…」
C「ベールセンは真面目だね。私はもうちょっとちやほやされたいけどなー」
(街の一角に集まっているモブキャラ女騎士たち…)
-
名前を付け、外見を定め、性格設定を…すれば目立つがもはやモブではなくなる
-
>>741
M「い、一応私達にも少しは個性がありますわ。私は人妻ですし…」
G「あたしは筋肉質キャラだな」
B「まあ、取ってつけたような個性かもしれないが…」
(結局は元ネタのタマ○ギ部隊のように没個性でいくしかないのか?)
A「で、でもモブキャラ系の女の子が好きって人もいるよね?」
-
>>740
やっぱりアレじゃない?
3人共、犯されまくって、アヘ顔で同時絶頂するしかないじゃない?
(背後から現れて三人身体に絡み付いて)
どう?お姉さんと汁塗れになってみない?
…クスクス…
…なんてね?
まぁ、頑張って頂戴?
(妖しく微笑みながら、夜の街に消えて行く)
【とりあえず一言ね。】
-
モブの皆さまもレニストールらしくおっぱい大きいのだろうか
-
>>743
A「ひ、ひいっ!? サキュバスだー!」
B「くそぅ、触手まで使うとは、戦うことになったら強敵になるだろうな」
C「イケメンのならいいけど、触手でイカされるのはいやだぁ…」
M「それではまたお会いしましょうね♪」
>>744
A「まあ…ほどほど…」
B「結局没個性なのかもな…」
X「一人くらいは爆乳が混じっているかもしれないぞ!」
-
この中でつるぺたが居ればそれはそれで目立つ
-
でも大きいとすごく肩がこるんですよ?
(アザリーがいないのを確認しつつ)
-
【しまった、触手なんてなかった…なぜ空目してしまったのか…】
>>746
H「一応一番ちっちゃいのは…ユーリ(女騎士Y)かな?」
Y「うう…いいもん、私より大きな女の子のおっぱいいっぱい見れるから…えへへ…」
(女騎士Yごとユーリは名前通り百合好きなのだ)
R「胸なんてニンジュツの邪魔でござるよ、ニンニン」
(前に忍者キャラにしたの誰だったか…とりあえず女騎士Rごとライカということにした)
-
>>747
B「おや、サクヤ様、お久しぶりでございます」
A「今女騎士軍団が目立つには…という会議をしていたのですが…」
C「サクヤさんになにかいいアイディアはありますかね?」
-
……まあ……
ハーフリングは比較にならないだよ?
(ハーフリング基準では平均的体型)
-
>>748>>749
【少し疲れ目なのかもしれませんね……瞼の上に温めた布巾等を置くと血行が良くなり疲れが取れますよ?】
お久しぶりレニストールの皆さん
(にっこり微笑み姦しい?女騎士たちの方を見)
目立つ方法……ですか?
あまり私はそう言った事を考えたことはありませんが……
そうですね……目立つ……目立つ……
マコ「全員ビキニアーマーで」
ステイしてください
(乱入してきたマコは鳥に変化したゴンザに運ばれていった)
そうですね、取り敢えず剣術大会に参加してみて優勝をかっさらう……等はどうでしょうか?
後は市民の皆様と触れ合い……申し訳ありません、無難な意見しか出せず……
>>750
こんばんはアグネスさん……と、確かにハーフリングは大陸の種族の中でも小柄な種族ですからね
-
>>750
B「ハーフリングの方もこんばんは」
A「確かライナルトのところのメイドだったっけ?」
C「じゃあもう貞操は…可哀想に…」
(ライナルトは女騎士軍団の間ではスケコマシ男で一致していた)
>>751
M「まあ、ビキニアーマーなんて…ちょっと私には…」
N「いえいえ、マリアンヌさんなら十分…」
A「まあ、ビキニアーマーはいいとして…結局地道にがんばっていくしかないのかな?」
C「魔王軍にでもケンカ売ってくるという手も…」
B「死にたければお前一人でいってこいよ?」
(女騎士軍団はあくまでもエルフィミアの命令によって戦うのだ!)
-
>>752
そうですね、千里の道も一歩からとヒノモトでは言います
塵も積もれば山となる、石の上にも3年、滴る水も石を穿つ……何事小さな事の積み重ねが大事ですから
……って、魔王軍に喧嘩を売るのは流石にやめた方がいいと思いますよ!?
(エルフィミアが魔王嫌いなのは知っているが流石に止めて)
-
>>753
A「でも私はもっと楽に目立ちたいなぁ〜」
B「それならやっぱりビキニアーマーでも着たらどうだ?」
C「そういえば、サクヤさんのパーティーは結構目立ってますよね…」
(なにかピントの外れたことを考えているらしい女騎士Cごとチェリオ)
C「みんなでパーティーを作って魔王軍の幹部でも血祭りにあげて…」
H「でも私達女騎士だけでバランスの良いパーティーなんて作れるかなぁ?」
R「忍者はいるでござるよ、ニンニン」
K「ライカの忍者はなんか胡散臭いんだよなあ」
U「回復役とかもほしいよね。魔王軍相手に私達だけで戦うなら…」
L「魔法使い部隊の奴を何人か連れてくるか、あるいはアンヴェーヌ診療所のセラリア先生を呼んできて…」
(どんどん女騎士たちで良からぬ計画が進んでいく!)
-
>>751
へぇ、といってももっと小さい妖精とかもいますが……
(手のひらの上に載ってるイメージ)
>>752
こんばんはですだ。
ああいえ、旦那様が手を出してきたことは無いですだよ。
なんというか、オラはそっち方面ではないですだ……
そのうち弟たちも出てくる予定だども、あれもまあモブ扱いだで。
-
>>755
A「ライナルトが女の子に手を出さないなんて…不思議…」
B「なにか訳があるんだろうな。アグネスさんがとんでもなく強いとか」
C「性欲が服を着て歩いている男が、メイドに手を出さないなんてありえないしね」
(もはや信頼度はマイナスを振り切っていた)
B「まあ、なにかあったら相談してくれ…女騎士軍団は強いからな(自称)」
A「でもひとり助けるのにエネアドまで行くのかぁ、めんどくさいな〜」
C「そんなこと言ってるから目立たないんだよ」
-
>>754
私のパーティーですか……?
(主に組んでるリンファやたまに組んでるアイリスの事を思い浮かべ……)
それ程目立っているようには思いませんけれど……
マコ「やっぱりこの私の隠しきれないスター性の話だと思うよサク姐!」
アザリー「寝言は寝て言いなさい?」
マコ「ZZZ……やっぱりこの私の隠しきれないスター性の……むにゃむにゃ……もう食べられないよぉ……うへへへへ」
闇風「ほんまに寝とるやん!」
ゴンザ「夢遊病っすね、隔離施設に幽へ……病院に入院させるっす」
マコ「絶対にノー!!」
……こほん、気を取り直して……
魔王軍の幹部って……いきなり何を言い出して……あ、あの……皆さん……?聞いてますでしょうか?ねぇ?
(どんどんと話がエスカレートしていく女騎士たち)
(非常にマズイと言う気持ちになりながら)
ひ、人助けをして目立ってみてはどうでしょうか!ほら、最近は街道にも魔物が現れるようになりましたし!
ここで正義の騎士団としての威厳を見せつけることで注目を集めてみるとか!
(強引な話題転換をしてみる!)
>>755
妖精は最小種族ですね
私の知り合いにも妖精族のは方はいますが、あまり人里には現れない種族の方達です
まだ一部地域では妖精は人種族ではなくペットと言う扱いで妖精族をさらい裏取引をしていると聞きますね……
-
>>756
えーと……
……メイドに手を出すのは……メシェート様の方だで……
(ぶん投げた)
あとまあ、あれだ。オラは性欲より食欲担当だし。
(焼きたてミートパイを取り出した)
>>757
あー。
世の中には妖精族だけでなくエルフやオラたちハーフリングをペットにするようなのもいるっていうし……
あ、パイどうぞ。
-
>>757
A「おっ!? 人助けか、常套手段だね!」
(食いついてきた女騎士Aごとアリア)
T「そーだよねー魔王軍の幹部にケンカ売って全滅よりかは安全だし…」
J「弱っちいモンスター程度なら私達でも勝てるしね」
G「あたしはもうちょっと強いのを…」
V「まあまあ、グレンダはおいといて、人助けのためにこの力を使おうよ「
(サクヤのおかげでなんとか軌道修正、女騎士軍団は死なずに済んだのだ)
H「ふぅ、なんか死にそうなことにならずに済んでよかった。イケメンともっとエッチする前に死にたくないもんね」
M「ハーミットちゃんは相変わらずね〜」
(女騎士Hごとハーミットはいわゆるビッチなのだ)
>>758
B「メシェート様というとあの有名な…」
A「長く生きていると変な趣味に走っちゃうのかなぁ?」
D「私もどっちかというと食欲のほうが良いかな?」
B「では、女騎士軍団はそろそろ任務に戻らねば…それでは今日はこれで失礼する」
「おやすみなさい…」
-
>>758
あ、これはどうもありがとうございます
(パイを受け取り)
こちらも何かお返しできるものがあればよいのですが……
(残念ながらいま手元には何もなく……)
アメリア大陸では獣人を奴隷として扱うか扱わないかで南北に別れ戦争状態にあると聞いています
人は人の下に人を作りがるのは性なのでしょうか……
-
>>759
まあ、立派なお方ですが……(遠い目)
へえ、頑張ってくださいませ。
こちらはお夜食にどうぞ。(パイの籠を渡した)
-
おっぱいは大きくても本人は得をしない…
得をするのはお相手、他人だけである
と、自分が巨乳の女優さんか誰かがそんなことを言っていた気がするが
さもありなん
-
>>760
いえ、お気になさらず。
ここでお会いしたのも多少の何とかですだ。
ローゼンクロイツだと一応はハーフリングの貴族もいないことは無いですだよ。
なんでも先祖が投げた石礫が敵の将軍を倒したとかで。
獣人でも強くて国のために働けば出世できる、はず、たぶん。
それではオラもこの辺で……おやすみなさいませ。
-
>>759
……ふぅ……なんとかこれで……
(ホッと胸を撫でおろし)
そうです!正義の女騎士達の力を世のため人の為にこそ使いましょう皆さん!
(と、おだてながら危険なことをしないよう誘導し)
つ、疲れました……
(嫌な汗を拭いながら愉快極まりない女騎士団を見送るのであった……おやすみなさい皆さん♪お疲れ様でした)
>>762
その通りです……本当に……
>>763
いえいえそんな……今度お手製のおはぎを用意してそちらに伺わせてもらいますね?
王都でもエルフの貴族や、ヒノモトでも鬼娘の姫がいますね
この時代、争うよりも他の種族との共存が一番です
と、では私も今夜はこれで……
それではまた♪
-
あらまぁ、触手なんて一言も言ってないのに…
そんなに触手で犯されてみたいのかしら?…ウフフ。
そうねぇ…チンポだけでなくて、オマンコに触手ディルドとか触手アナルプラグ付けて、多人数プレイも良いわね…
フフフ…何だか、激しくセックスしたくなって来ちゃった…
此処はもう誰も居ないみたいだから、近くのギルドの宿屋でも襲撃しちゃおうかしら?フフフ…
【一言落ち、ね。】
-
もっと目立つためには……うーん……
みんなで歌って踊ったり……とか?
劇なんかしたらきっと人気者になりそうな気がする……
(自分も目立つためにちょっと派手な服でも着てみようかな、なんて思ったり)
-
踊り子の服でも着てみればどーよ?
その辺のおねーさんとおじさん爆釣れだとおもうぜ
ファウルカップつけりゃ大丈夫大丈夫。
-
>>767
そ、それはちょっと派手すぎるような……
(頭の中でエネアド風な衣装を着ている姿を思い浮かべる……)
今からの季節はちょっと寒そうだし……
ボクも騎士様みたいなカッコいい鎧が着てみたいなー、なんて。
-
全裸なら物凄く人目を引くと思うが…
-
>>768
そもそもファウルカップって時点で女装ってことに突っ込まないのはどうなんだ、おまえ。そういうプレイしてて慣れてんのか?
(訝しげな視線をむけて)
カッコイイ鎧なあ����������こういうのは?
(胸の部分と両肩が狼の顔を象った鎧。昔買ったけど流石にアレなので結局装備しなかったやつ)
-
>>769
確かに目立つことは目立つかな……
でも人気にはなれないと思いますよっ。
>>770
そ、そういうことじゃないですっ!
ちょっと聞き漏らしてただけで……
それよりこの鎧……うーん……
ちょっとシュミ悪いような……
(ぽそりと呟いた)
ライナルトさんが普段着てるような、シンプルでカッコいい鎧がいいなぁ。
それとも魔法使いらしく、やっぱりローブとかの方がいいのかなぁ……
-
>>771
ホントに?あやしい……。
(じぃーと眺めて)
うーん…まあ、魔法使いならローブの方がいいんじゃねえかな?
鎧ってやっぱ前衛職ってイメージだしな
-
>>772
ですよねっ!
さすがにハロウィンの時の仮装を毎日は出来ないし……
この冬最新モデルのテーラードローブとか……!
今話題のおしゃれ魔法帽とか……!
それに、鎧を着るなら隣に椿ちゃんがいるし……えへへ……
(こんな時でも惚気てみせた)
-
ジルベルト君が男媚になれば目立つと思うよ!
-
>>773
そうだな、いっその事椿ちゃんに合わせた感じの服装にするのもありなんじゃねえかな。
ていうか、俺のシュミに合わせるとショタコン連中の顰蹙を買いそうでな…
-
>>774
ぜっっっっったいにやりませんから!
毎日いかがわしいことしてたら身がもたないですっ……
>>775
椿ちゃんに合わせた服装なら、陰陽師とかかな……?
2人で組んだら似合うかも……えへへ……
セクメト様のシュミは……うーん……ステキだと思いますっ。
そうだ、今度会うことがあったら……
これ、渡してもらってもいいですかっ?
(それはご機嫌伺いも兼ねた彼女宛の手紙。親愛なる女王陛下に宛てた渾身の一枚だ)
ふわぁ……そろそろ遅いからボクはお先に失礼しますね。
今度はまたステキな服で来ますからっ!
(そういうと、足早に夜の街を駆けて行った……)
【今夜はありがとうございましたっ、ちょっと早いけど失礼しますっ】
-
>>776
まあ、あとは普通に着流しとかもありだと思うけどな…。
お、おう。…預かっとくわ。渡しそびれたらぶっ飛ばされそうだけど…。
(受け取った手紙を懐にしまって)
しかし、おまえもマメだね。俺も手紙書くほうだけどさあ。
おう、またなー。おやすみっ。
-
へくちっ…………うぅぅ……めっさ怒られたし。
(導師の制裁で氷漬けになっていた。やっとこ溶かして帰ってきたらしい)
あんれ。お使い?
-
あん?リヴか、久々にあうな。元気してたかい。
お使いっていうか、預かり物っていうか……。まあ、そんな感じ
-
>>779
もんのすげえ氷属性かけられて凍土の底に沈んでました………
あれだよ。君んとこの魔法使いにだよ。
(大分前に扉蹴破って制裁を受けた時からずっと凍ってたらしい)
(苦手も苦手属性です)
つーわけでわたしゃ風邪気味なんすよ。
元気ちゃうんすよ。ずびずば………
-
ばば様最近みないな
つか相性有利とは言えリヴを行動不能にするとは
-
>>781
私らにとっては1年2年はついこないだだから。
ババ様も多分そうなんじゃないかな。
そのうちひょっこり見かけるんじゃない?
ふぁ……ふぁ……くしゅんっ!!!
(くしゃみのたびに火の粉が漏れる)
いやもう、ほんとすっげぇ魔力ですよ。もう……長生きはするもんだね。
あんな術者にも会えるんだから。
-
>>780
メシェートにか…、そいつはご愁傷さまって奴だな。
まあ、氷もとけたみてえでよかったじゃねえか。
…そいつはお気の毒さま。
ほら、これで鼻水拭きなよ。
(懐からハンカチをとりだして相手に差し出し)
-
流石のリヴも相手が悪いか。
-
>>783
すんまそん。ずびー!!!
(へにょへにょ)
だめだ。やっぱ本調子じゃないしー
薬飲んで寝ちゃう。
そんじゃーねー
>>784
あのクラスの術者の氷系はきついっす。
そうそう蒸発させらんないもん。でもちょびっと嬉しいかなぁ。
(このレベルにはそうそう会えるもんじゃない)
んじゃおやすみー
-
>>785
おう、おやすみ。ゆっくり身体なおせよー、あと仕返しとかはやめてくれよ、お大事にな。
さてと、おれもそれそろねるか。またなーと
-
よう、邪魔するぜ
-
さて、今夜はこちらにお邪魔しましょうかね……
(野外の飲み屋街、中央に焚き火を囲む場で各々酒とつまみを抱えて談笑)
(そういう場で白くてでかいのも一人で黙々、火を眺める時があるものだ)
-
>>788
よう、火を囲んで酒か
風情があるな、邪魔するぜ
うちの酒だが、どうだ?
(日本酒を取り出してうながす)
-
>>789
おや、こんばんは。
ありがとうございます、持ち寄りとはありがたい。
こちらのもどうぞ、安酒ですが、それなりに強いものですよ。
(ベンチのような椅子の間のつまみ置き場に彼女へのコップを置くと)
(自身の手の果実酒……とはいうが猿酒のような辛く強いもの……を注いで)
(自身の杯には彼女の酒を頂く)
珍しいですね、野外酒場で出会うとは。
こちらは寒いので、獣人やドワーフが多い印象なのですが。
ここは雪までは時期があるとは言え冷えますからねえ。
-
おう、ありがてえな。
かれえ、たまには違う酒もいいもんだ
そうか?
まあ俺も半鬼だからな
獣人みてえなもんだろ
…まあ毛深くもないし寒いは寒いが
-
>>791
お気に召したなら幸いです。
こちらの酒も甘い……いや、これは深い、というべきでしょうか。
澄んでいる味わいだ。
(ついつい、と杯を進めて)
(焚き火で焼いた肉や海産を齧る)
(勿論ナルミにも勧めている)
ふふ、左様ですか。
まあそうですね、ときには夜風に当たりながらというのも気分が変わるものでしょう。
暖まりたいなら酒もよし、火もよし……別の形もよし。
えぇ、解放的になるのは空間だけではないのでしょうねえ。
(よく見れば周りには出稼ぎ目当ての娼婦たちが、フリーを装って飲んでいる)
(ナンパされるためにたむろっているという訳だ)
(コイツもそれ目当てか?とは思われそうだが)
(普通にガツガツ飲み食いしているのであんまりそれっぽくない)
-
>>792
一応名酒らしいぜ?
店からパク…もらってきたやつだからな
お、ありがとよ
……
ちっ、そういう場所かよ
(店の奴はいないだろうな、あたりを伺いつつ)
-
>>793
ほう、それはそれは……
ありがたく頂戴いたしましょう、無駄にしたり遠慮はかえって失礼というもの。
(気に入ったらしく、ちびちび飲んでいる)
(大きな口のせいでちびちびでもけっこうなものだが)
結構いるものでしょう?
これでも少ないほうですよ、最近は分かってて狙ってる連中は入り口や近場で拾ってホテルに行きますからね。
なに、出稼ぎとは何処にいても来るものです。
お気になさらず。
……ふふ、まあ、私は少し期待しましたが。
違うのであっても何の問題もありません。
(骨付き肉を骨ごとイッてるせいで音に何人か振り向いてる)
-
>>794
気に入ってくれたら何よりだよ
一人で飲むのもなんだったしな
そういうもんか、なるほどね
(一族が営むのはそういえば高級娼館だったな、と今更考えつつ)
ふん、そういうもんかね
俺は旨い飯が食えればなんでもいいわな
興味ねえ
-
>>795
まあ、ここに残っている分には雰囲気のいいたまり場ですから。
楽しみましょう、お互いにね。
(そんなこんなで過ぎる時間を楽しんでいった)
【変身おまたせしてしまい申し訳ありません】
【頃合いですのでこの辺で失礼させていただきます】
【おやすみなさいませ】
-
>>796
そうだな、今日はいい夜だ
酒を楽しむとしようぜ
【いえいえ、またよろしくお願いします】
-
もう12月間近……一年すぎるのも早いものですね
とと、少しだけですが……
-
むにゃり…
(寝ぼけ眼でふらーり、ふらーり)
-
寝ぼけたフリアちゃんの胸を揉んでしまおう…ぐひひ…
-
>>800
んん………んにゅ
(何と、割と隙だらけだ!)
-
一方でサクヤもなんか隙さらしてるような?
(サクヤのおっぱい揉んでみようと)
-
>>801
フリアちゃん美人だし、おっぱい大きくて柔らかいから大好きだよ…ひひひ…
(調子に乗ってますます揉みこみ、指を喰い込ませながら回す様にこねくって)
(指先で乳首をも服の上からいじくりまわし始めてしまう…)
-
サクヤどこいったんや
がっつきが来たから遠慮して退散したのか?
-
フリアちゃんまで退散させたぐひひの人は流石
-
……額縁に入れて国宝にするのじゃ。
ああ………………
(ファラオはうっとりと手紙を胸に抱いた)
(絹の装束の合間にのぞく褐色の胸の谷間に)
い、いかんいかん。またトリップしかけておった。
仕事せんといかん。いかんのう。
(それから玉座でセーブのお仕事を始める)
-
あらあら、お仕事、お疲れ様?
でも、たまには息抜きとか軽い背伸びとかも必要よ?
フフフ。
(天井裏から覗き見)
【一言、通過ねー】
-
>>807
んむ大儀。
…時間システムがあればまだよいのじゃ。
それもなくずっと同じところに座りっぱなしのNPCの辛い事よ……
カウンターの中に閉じ込められたままの店屋の店主にも同じ事が言えよう………
すまぬな。心配をかけたのじゃ。
(しかし何故そんなところにいるのだろうと訝しみつつも天上を見上げた)
(後で寵童たちに体揉んでもらおう)
-
まあ手紙の残り香も温もりも俺に上書きされてるんだけどな、ははははー。
そういやあ、アイツなんか服が欲しいとか言ってたような気がするなぁ、プレゼントしてやったら?
(まあどうせ脱がすんだろうけど。と付け足して)
-
(そんなライナルトの後ろ、献上品としてつくったケーキの乗ったカートを押しながら)
(こんばんは、どうなって参加しようかと思っていたらちょうどよかったので便乗させてもらいます)
-
>>809
たまに褒めてつかわそうと思ったら…
なぜにそう余計な事言いなのじゃそなたは!
たわけ!
……ふむ。
(整った顎先に指を当ててしばし考え込み…)
短パンと体操服…それとランドセル……じゃな。
お着替えを怠り家路に付こうとする小学生に通学路で声をかけてみたいものじゃ…ハァハァ…
…何を言わすか。もう。
まあよい。よくぞ尊き手紙をわらわに届けた。
なんぞ褒美をつかわそうと思うが……何か望みはあろうか?
-
>>810
ふむ?
そなたは確か……我が将の屋敷の使用人であったか。
そちからも言うてやれ。
旦那様にはデリカシーが足りませぬ!と!
(畳んだ扇子をびしっと掲げ)
-
も、申し訳ありません!少し急用で席を離脱していました!
-
【本当に申し訳ありませんでしたフリアさん……今夜はこれで離脱しますね……みなさんも申し訳ありません……それでは……】
-
>>813
そ、そ、そなたは…そなたは……
わらわの心の恋人ミカちゃんの臣……ヒノモト巫女のサクヤじゃな!
ご主君をお嫁にくれい!
(このファラオ、ロリコンである)
-
>>814
【誰しも背後事情からは逃れられぬでな。また会おうぞ】
-
>>810
お、アグネスか。
ケーキねぇ、クリームを子供に塗ってそれを舐めるとかしそうだなぁ、アイツ。
それはそれとしてうまそうだな……。
>>811
い・や・が・ら・せ
(語尾にハートをちらつかせ、とびっきりの笑顔でウインクして)
うーん、ソハーグでそれやったらいくら陛下でも捕まえるからな、屈強なおっさんあつめて髭スリスリの刑だからな?
望みねぇ、適当にお小遣いくれりゃいいよ。
今の俺は欲が落ち着いててだな。
-
【落ちる前に……】
>>815
い、いくらセクメト様の頼みとはいえミカド様は駄目ですよ!?
代わりにこれをお納めください!
マコ「くぅ〜ん」
(ダンボール箱に入れられたマコが差し出される)
【それではお目汚し申し訳ありませんでした……おやすみなさいませ皆様】
-
>>816
【そう言ってもらえると助かります……それでは……】
-
>>812
(不意に指され、ビクッと震える)
(家臣の陪臣、それも領地の屋敷の使用人まで把握しているとか、なんて恐れ多い)
>>817
(恐れおののいた結果、ライナルトの陰に隠れることになる)
あ、あの、だんなさま……そういう物言いはどうかと……
-
>>820
うん?あー、そんなビビんなくてもいいって、取って食ったりしないから、あいつ。
まあ、物言いに関してはちょっと気をつけよう…、うん。
-
>>817
(ずべし!)
(手にしていた扇子を顔面に投げつけた。ひどい)
ええい…いつの間にかウザキャラ属性まで身に着けおってからに…
そんなスキルは要らぬのじゃぞ!
エネアドでは合法じゃ!
ただしファラオに限る!
……そなた……けっこう残虐な刑罰を思いつくものじゃな……
見せしめも折に付け必要なものじゃが……
ならば120Gと松明、それからカギをやろう。
ありがたく収めるがよい。
(玉座のそばに三つの宝箱が)
>>818
くれるのか?もらうぞ?
(ロリセンサーに感あり。15歳、ギリセーフなのである。その発想もどうかと思うかも知れないが)
(しかし来年にはお返しする事になりそうだ。ロリコンだもの)
もろうたからにはハァハァハァハァハァハァ。ペロペロペロペロペロペロ……
(変態同士、何がどうなったのかは…エネアドの神々のみがしっている)
【んむんむ、またのう。また朗らかで楽しい姿を見せてくれい】
>>820
そうじゃそうじゃ!もっと言ってやれ!
主君に対してなんたる物言い。
わらわが寛大で慈悲深い名君だから許されておるが……
他所ならクビじゃ。下手したら死刑ぞ。
-
>>821-822
ろ、ローゼンクロイツでそんな物言いしてたら……
(昔、一度だけ重装歩兵軍団の雑用係として従軍した時に見たものを思い出す)
……
(いや、何か恐ろしいものを見た気がするけど思い出せない)
…………
ふみぃ。
(あれ、なんだかどんどんローゼンクロイツの黒いところが上塗りされていますのですが)
-
>>822
いたぁいっっっ!?
おま、投擲は卑怯だぞっっ……!
(顔をおさえつつ、扇子をひろって)
いでで、これくらいの茶目っ気別にいいだろ…っ
なんつー暴君だ…!
うん?ああ、なんかとりあえず精神的にはくるだろうからさ、死刑ほどの事じゃない時にはいいんじゃねえかなあって
お前それで俺が魔王討伐しに行くとでも?
いやまぁ、貰えるだけありがてえか……。
>>823
皇族はともかく、貴族連中はやかましいからなあ……、いやあ、ほんと帝国ってこえーんだよなあ。俺の母国だけど。
-
次の目標はソハーグ!!
-
あ、途中送信しちゃった…。
(ま、いいかー♪とおちゃらけながら現れるミスリルドレスの幼女)
-
>>823
そなた……なんぞ苦労が多そうじゃのう……
そこのたわけは見てのとおりのギャグキャラじゃ。
心のつかえを取って笑って生きるがよかろうぞ。
主がバカだと気楽であろう。かっかっかっか。
(その主は仮にもエネアドの英雄であるが)
>>824
別に良いからこのくらいで済ませておるのであろうが。
感謝して畏まる事じゃて。
ぷはははははははははは♪
(顔を抑えるその仕草がどこかツボに入ったらしくけらけらと上機嫌に笑った)
しかしじゃ。
…おっさんを集め…雇い……仕事を任せ…刑を執行し…それを見届け……
…んむ…誰得……い、いや…だからこそ罰になるのじゃが……
昨今は専業勇者も現れたと聞くしのう。
むしろ領地を留守にされる方が困る。
内政を覚えい。祀りごともな。
今度マンツーマンで仕込んでやるのじゃ。
(エネアドは古代の神権国家。政治にはシャーマニズムが絡んでくる)
どれ。わらわはせっかくいただいたマコをぺろぺろするがゆえ、先に…の?
くふ、くふ、くふふふふふふふふふ♪
(箱を押しながらわくわくと閨に)
【どれ、わらわもこれで休もうぞ。またのう二人とも】
-
>>826
ロリッ!?
……い、いやしかし…わらわの手のうちにはマコたん…
ああしかし…あちらにも魔王軍敵役無邪気ロリが…
わらわはどうしたら………
ううう、今宵はいただいたマコたんが先約じゃー!
【んむ!すれ違いじゃ!また会おうぞ】
-
>>828
何だかよく分からないけどまたねー♪
【お疲れ様でーす♪】
-
>>826
目標って、なにをしようとしているんだいお嬢さんよ
>>827
あ、あー…なるほど?得心がいったわ。
うぐぐ、たのしそーに笑いやがって…!
(恨めしそうに睨みつけつつ、扇子を手渡し)
まあ、おっさんたちもそんな刑執行したくねえだろうけどさ。
まんつーまん……うへぇ、なんかすげえ肩こりそう。
(スパルタなのが目に見えてる、とがっくしと肩を落として)
おう、またなー。
じっくり楽しんでこいよー。
-
>>824
……旦那様、よくそれで仕官出来ましたね……
>>825-826
え、ま、誰?(ハーフリングの逃走本能が告げる。これはなんかやばげ)
>>827
はぁ……オラもそんなシリアス向きでは……
(つい、地が出た)
(見送りながら小声で)
……メシェート様みたい……
(おやすみなさい)
-
>>830
んーと………デストロイとかジェノサイド的な?
>>831
こんばんはー。
魔王軍四天王の一人、ミシェイだよ?
-
>>832
……まおうぐん……
ひ、ひいいっぃぃっっ……!!
(ライナルトの陰になるような位置取りで逃げ出した!)
(こちらも今夜はこの辺で落ちます。おやすみなさい)
-
>>831
うん、よく言われるけど。まあ、なんとかなってるからいいんじゃねぇかな。
>>832
やっぱりかテメェ……やらせるわけねえだろっ!
そーいうことはもっとなんていうか、悪いことやってる国とかにだなあ。
-
>>833
怖がられちゃった…うーん?
(首を傾げながらそのまま見送るのでした)
>>834
なーんだ、察しがついてたの。
流石は領主様、なのかなー?なー?
んーとー、例えばどの国?
-
>>835
いやまあ、一応はもともと冒険者なんで鼻は効くというか
どこって、具体的な例を出すと色々と問題だろうからなあ……。適当でいいんだよ、んなもん。 つか、どこも壊さないのが1番なんだよ
-
と、悪い。そろそろ行かねえとだ。
とにかく、ウチの領土と国にゃぁ手ぇださないでくれよな
それじゃ、またな
-
そりゃぁロリでもえげつないからな…ミシェイは
-
【うわーん、ごめんなさいー…】
【たまには夜更かし、と思ったらやらかしちゃった…領主様には今度お詫びしなきゃ………お邪魔しましたー!】
-
それにしても、昨日は「イイっイク!」の日だったわねぇ…
みんな、ちゃんと絶頂した時に「イク」って言えたかしら?
(樹海奥の泉で、紅黒紫、様々な色の全身タイツや褌ミニスカートのクノイチ達に「訓練」を頼まれて、一晩中、クノイチのマンコや尻マンコや身体に射精したり潮吹きしたり、放尿したり、
逆にクノイチ達にも忍術で生えたペニスで同様に体術の限りをぶつけられ。)
流石、クノイチ…みんなイク時にはイクって、逝ってたわねぇ
(泉で汁塗れ泥塗れの身体を洗っていると、サキュバスの朝勃起チンポを泉の中から赤紫色全身タイツのクノイチが喰らいつく。思わずクノイチの咥内に濃いザーメンを射精するサキュバス。)
ひぁッ…あんッ…
(廃鉱からも、汚れた乳房を鷲掴みにされながら、そそり立つ朝勃起クノイチチンポを、まだ汁塗れの黒レオタードクノイチが、サキュバスのマンコに突き入れる。
太いペニスを難なく咥え締めるサキュバスマンコ。)
フフフ…まだまだ勉強熱心ねぇ…じゃ、追加授業、開始ね。
【一言落ちね。】
-
この淫魔さんは幼い相手でも普通に行くのだろうか
-
(泉の中で腰まで水に浸かりながらクノイチ達と絡み合いながら)
あんまり幼すぎるちびっ子としちゃうのは、ちょっと気が引けるわねぇ…
ふたなり少女の筆おろしとか、男性や女性の身体って、こうなってるのよ?って、オマンコやチンポを見せちゃうのは、ちょっぴり興味あるけど、ね。
【更に一言落ち】
-
【名前】フェネ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】奴隷剣士
【レベル】3
【身長】150cm
【3サイズ】B86W55H88
【外見や装備】
人体改造レベルの整形で整えた肉感的な身体。
切れ長で伏し目がちな翠の右眼と視力を失い焦点の合わない灰色の左眼、通った鼻だち
薄紫の長髪
基本的にディアンドルのような皮のドレスにショートソードなど闘技場がわから支給された質が悪いものをつかう
【特殊能力】
人体改造により痛覚や性感などが鈍く、定期的な投薬により補っている。
剣術は並以下、見た目が派手だが威力に欠ける雷系魔法を扱える
【備考欄】
とある闘技場の奴隷剣士。
見世物として負けるか勝って罵声を浴びるか、死んでも蘇生。
奴隷落ちして以来そんな生活を続けたせいか感情の起伏と口数が少なくなる
剣を使わされているが才能は魔術師寄り、娼婦として客もとる
【夢・目的】なし
【希望プレイ】闘技場での対戦、娼婦としての営業
【NG】解放とかそっち方面
……
(闘技場の控室、手のひらに出された何種かの錠剤を呷ると)
(水と共に嚥下してうっとりと息を吐き)
-
(闘技場の界隈、選手の相手として自身の造り出した魔物を提供している事もあって時折見物がてらに動き回る事も少なくはない)
(そして、ここもまた契約している闘技場の一つであったが…)
おや、こちらは選手サイドのエリアだったか…たまに迷うとこれだから困るな。
(一応、関係者という事もあり、顔パスであったものの、肩を竦めつつ廊下を進んでいく…)
【おはよう、初めまして、だね】
【ちょっと乗っからせて貰うけど宜しくね?私は、こういう者さ>>351-352】
-
>>844
…………
(ぎしりと異音を立てながら出番の為に控室をあとにして、廊下を歩けば白衣の女性とすれ違う。)
(出場者とは思えない出で立ちに訝しむ、迷い込んだのだろうが彼女以上に自分はこの闘技場の作りに詳しくない。)
(せいぜい控室から舞台への廊下を行く、奇跡的に勝って独房同然の自室に戻ることはあるがそれだけだ。)
(ここで立ち止まっていれば、出番になっても出てこない自信を引っ張り出すべく主催側の人間が来るだろうかなどと)
(考えすれ違う女性の前で立ち止まった。)
【ん……よろしく】
-
>>845
(数歩進んだ所で、人の気配を感じたかと思うのも束の間、目の前に現れる一人の少女)
(格好からして選手の一人なのだろう、と見て取れるとおや?と立ち止まれば)
(向こうも丁度足を止めた所であった)
やあ、こんにちは。
聞く間でもないんだろうけど…この闘技場の選手の子かな?
【えっと、流れの希望とかあるかな?戦うか、そうでない方か…】
-
>>846
(この闘技場の選手かという問いに対して肯定の意をこめてこくりと頷きを一つ。)
(革製のスカートをゆらし、強調するように絞られ、谷間を覗かせるほどに開いた胸元に手をやり)
………
(ちらりと視線を舞台の方へ向ければ歓声、自分を負かすための選手が入場してきたのだろう。)
(このまま待てば異変に気付いたスタッフが自分を引きずり出すためにやってくるだろうし)
(その時にこの女性の案内を任せればいいと再び視線を戻して)
【思いつきなので特には。】
-
>>847
成る程ね、こういった場とは切っても切れぬ縁…と、いうものかな。
(質素な服装に似合わず、顔立ちや体つきは見れば美しいと言って差し支えない)
(そんな中、感じるのは人為的な干渉の気配。自身もその類の事を手掛けているし、自らの肉体も弄られたものだ)
どういう仕込みの程か、少し興味が出てきたかな。
相手を用意するのも一興だけど、もうお待ちかねのようだしね、ここはおとなしく観戦させてもらうよ。
(言うなり、元来た通路を戻っていく…)
【分かったよ。それなら、観戦の後に、少し遊んで貰うというのはどうだろう?同性NGなら雑談程度にさせて貰うけども…】
-
あら、面白そうな事、やってるわねぇ。
ちょっと見させて貰おうかしら?
(闘技場の庇の上で寝転びながら高見の見物)
【一言通過ね。お二人の姿を楽しませてもらうわねー】
-
>>849
おや、いつぞやのサキュバスさんか…。
自由奔放というのは良い事だね、どういう状況であれ…さ。
【お疲れ様だよー】
-
>>848
(体を、その造りを見透かすかのような視線に小さく身震い。)
(かと思えば踵を返して去っていく女性に一度だけ視線を持っていけばすぐに外し)
(折檻されることはなくなったと思いながら舞台への道を進み……)
(フェネが出てくれば上がる声、歓声であれば下卑た罵声もあり、無謀にも負けて見世物になるための自分に大金をかけた祈るような声。)
(対峙した対戦相手は同じく奴隷の男、鉱山奴隷でもあるのだろうか筋骨隆々とした巨漢はフェネの二回りは肉体に恵まれているようだ。)
(アナウンスがフェネを紹介する。容姿を褒め称え、どこかの貴族の血筋かもしれないなど盛大に事実より盛った形容をして)
(とうに諦めた自由を夢見る剣姫などと紹介をして)
…………。
(盛大な銅鑼の音共に試合が開始される。)
(結果からすればフェネの惨敗。対戦相手に剣でいくつか傷をつけた後に細腕を折られ、薬で鋭敏になった感覚で捉えた痛みで盛大に悲鳴を上げ)
(派手なだけでスタンガンほどの威力も無い魔術で観客の期待と不安を煽った後に、衣服を破られ豊満な乳房を晒し)
(大勢の観客の前で散々嬲られ、辱められ、失禁して……)
(紫髪も整った肢体を血と白濁と尿で汚して、凛としていた顔も白眼を向いて意識を手放した状態で引きずられ)
(控室へ戻されていった。)
【NGというほどでもないからだいじょうぶ、それで構わない】
-
>>851
………。
まぁ、マッチングの程はセオリー通りという訳か。
とは言え、私の魔物だとしたらもっと手酷かっただろうけども。
(闘技場の舞台、通路から出て直ぐに沸き立つ歓声が嫌でも耳に届く)
(それとなしに、タイミング良く一人分空いていた席へ腰を落ち着かせて間もなく)
(巨漢奴隷の前に現れたフェネ、更に歓声は大きくなる中、周囲の事など意に介さず彼女の動きを眺める)
(やがて、試合が始まれば、その決着は程無くして迎える事となり、終始立ち回りを観察していたものの)
(推察通り、耐える事にのみ特化した肉体調整。人道の欠片すらもない所業だが、自らも同じようなもの、特に同情する事もない)
(観客の声の勢いは依然として収まる気配はない、寧ろ次の試合に向けての事もあり増していくばかりだろうか)
(ふう、と一息だけつくと席を立ち上がり、再び通路へと向かい、先程フェネと出会った区画へと赴く)
(恐らく何をされても問題のないように処置はされているだろう、と踏みつつも半ば早足で控え室へと…)
【それなら良かった。じゃあ、改めてよろしくね】
-
>>852
(――見慣れた天井を見ながら目を覚ます。)
(今日は腕一本折られるだけで済んだ、いくつか擦り傷が付き白濁がこびりついていた肌を拭ってみる)
(破られてぼろぼろになった衣服はそのままだが、折れた腕は治療され体の汚れは浄化で洗浄されている。)
………っ
(気だるげに身を起こせば、控室に別の気配が近づき)
(兼業の方の出番でも来たのかと身を強張らせれば先ほどの女性の姿。)
(ふっと力を抜くと首をかしげて見せて)
-
>>853
やあ、お疲れ様…かな?
ふうん、結構痛め付けられてたみたいだけど耐久性は薬効の賜物だろうか。
浄化措置の恩恵もあるだろうけど、大元は長くに渡って投与された薬に慣らされてるのが一番か。
(さも当然のように控え室へ足を踏み込めば、横たわっていた体勢から起き上がるフェネに声をかけた)
やはり、と言うか…毎日、こんな感じかい?
それとも、今日はまだ「マシ」だったか…。
-
>>854
おつかれさま……
(業務用の挨拶のそれを返して、翡翠色の右目でサツキを見つめる。)
(女性的な部分を晒しやすいように裂かれた衣服の下の体に視線をやって)
くすりと奴隷を長く使うために雇った治癒師によるところも大きい
負けた者が壊れるところも見世物の一つ……
…………これが望まれていること
相手が人で私も五体満足だったのだから、マシ
(想像の通り今回は相手が人でないこと、四肢をもがれて弄ばれることもあれば)
(繁殖力が高い魔物の相手で公開出産までが見世物であることもある。)
(淡々と事実だけを語り、この人はなんでここにいるのだろうと首を傾げた。)
-
>>855
成る程、成る程。
余程、腕の良い術師のようだ…無論、施術に限らず薬の扱いもね。
とは言え、壊れた時には蘇生の手段もあるのだろうね。商売道具として有効活用出来る望みがあるなら、使い捨てられないケースも少なくはない。
(などと語りつつフェネの側までやって来ると、まじまじと顔から足までを眺めて)
まぁ、人でない…魔物の一部に関しては私が造ったものではあるけれど…。
予定された魔物の搬入は来週ではあるものの、君のようなタフな子がいるなら、先だってテストしてみたくもあるかな?
(一応、契約相手とは、気になった奴隷がいたなら商売に支障がない範囲で試したり抱いても良いと話はつけており)
(眼差しを興味深そうなもののとすれば、首を傾げる彼女を見据えたままでいる)
【加えるような話ばかりでごめんね?相手として、魔物か、私か、どちらが良いだろう?】
-
>>856
…………ああ
(所謂技術スタッフとかそういう類の人間かと合点がいくと頷きを一つ。)
(肉付きの良い体つきに皮膚の下の魔術的な改造の後、その後遺症で神経が死んでること)
(容姿を保つための施術に投薬に反応して活性化する性感や痛覚。)
(普通の人間よりは頑丈ではあるが見世物として無茶が利く程度であり、防御力には繋がっていない皮膚や骨。)
(瞳孔が開ききりなにも写さない左目は灰色に濁っており、肉体改造の術式の後遺症のものだとみてとれる)
……ん
(実験台にされるのも治験台にされるのも今に始まったことではない。)
(ここから連れ出すというのならば自身に拘束を施す必要がある。)
(故に両の腕を差し出して、サツキをじっと見つめてその時を待った)
【ごめん、時間……これで失礼する。おつかれさま、あいてしてくれてありがと……】
-
>>857
うん、その反応は…察しがついたかな?
と、なれば数えきれない程に、その手の事を経験してきた訳だ。
技術の共有は時として大きな恩恵や発展を生む、君のような存在はその足掛かりかも知れない。
(こちらも薬術や強化処置に関しては、水準以上のものを持ち得ていると自負している)
(それを踏まえた上で、フェネの扱いを一日限りで預かる契約を交わしたのも、大きな収穫と言えよう)
それじゃ、規定に従って拘束はさせて貰うよ。
(無言のまま、両腕を差し出してきた彼女に、簡単な詠唱と共に紫色をした靄のような魔力枷を施し)
(そのままの姿で通路へ連れ出すと、門前で事情を話してから外へ出ると、転移魔法で研究所へと帰還する)
(刻限まで、身体の隅々まで調べたり、魔物との戦闘チェック、果ては具合を確かめるべく抱いたりとして)
(翌日には、彼女を連れ添って闘技場へ戻ってくると「また、何かあればよろしくね?」と伝えてから迎えのスタッフに身柄を引き渡すのだった)
【長らく、お疲れ様だね】
【私の方からはこんな感じにしておくよ、こちらからもありがとう】
【私も失礼しよう、それじゃあね】
-
お二人ともお疲れ様ねー。
やっぱり、愛のあるセックスをもっと伝えなきゃいけないみたいねー
フフフ…
【お疲れ様でしたー】
-
真っ昼間からエロモンスターだ!?
-
あら、昼間から来ても良いでしょ?
昼間からお酒飲むみたいで背徳的で。フフフ。
【じゃあ、一言落ちね】
-
ふぅ……、今日も疲れた…。
近頃寒くなってきたし、体調崩さねえようにしないとな…疲れると免疫力落ちるらしーし
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
あ、旦那さま。
(アグネスと似たような顔立ちをした、馬の匂いのするハーフリングの若者を連れてきた)
これは弟のエドガー。各地のギルド間を結ぶ連絡書簡を運ぶ仕事をしてるだよ。
今ちょうどエネアドまで来て、オラの事を聞きつけて会いに来ただ。
「はじめましてライナルト卿、姉がお世話になってます」
いつぞや言ってた手紙、ちょうどいいからエドガーに運んでもらうだよ。
-
>>863
ん、ああ。弟さんね……、お姉さんはよく働いてくれてて助かるよ。
手紙の配達って結構大変だろ、ギルド関係ならなおさらだぜ?
そいつは助かる。配達料渡さないとな……、相場ってどれくらいのもんなんだ?
-
>>864
「なんか、姉のせいで色々物の動きが激しくなったって聞いてたんで心配してたんですが」
(ハロウィンのあれ)
手紙を狙って盗賊が出るとか聞いたこともあるで、姉としても心配だよ?
「そのために騎乗するだよ?」
騎乗って、ポニーだべ?馬に追いつかれないか?
「そこはコツがあるからね。
あ、私信請負の料金表はこちらです。うちの村までだとこのくらいですね」
(表の一部を指さす。途中に船便を挟むためそこそこのお値段)
-
>>865
あー、全然大丈夫大丈夫。気にすんなよ。
なんなら、護衛に何人かうちの奴らつれていっていいよ。その方が俺としても安心だしさ。
(というか、やはり体格的に色々と心配なのだ)
へー、なるほど。じゃあちょっとイロつけて払うよ。とりあえずこんなもんでどうかな?
(だいたい二割増くらいを提示して)
-
>>866
まあ、作りたいって言ってたやつの半分はそもそもダメだったって代官さん苦笑いしてたわ。
残り半分もどうなんだか……
「あ、大丈夫です。ギルド便なんで護衛もそっちで手配できますよ。
え、こんなに頂いていいんすか……?」
もらっておき。旦那さまはそこでけち臭いこと言わんで。
護衛ちょっと増やしてもあとはお駄賃や。
あ、お駄賃と言えばお前のスリングボロボロだべ。新しいの作ってやるよ。
「えーと、それじゃそういうことで。
出発はもうちょっと後なので、その前にとりに来ますね。じゃあ今日はこの辺で」
おう、またなー。
……さて、オラも手紙書いて、スリング作ってやらんと。ではこれで。
(一礼して場を離れる)
(では、今夜はこの辺で。おやすみなさい)
-
>>867
……ま、まあ、なんとかなるよ、たぶん
そうかい?まあ、ギルドの仕事取るのもあれだからな。
あー、いいっていいって、とっとけとっとけ。金なんて多くもらっても困らねえだろ、チップとおもっときなって。
ん、まあ、後のことは2人に任せておくよ。
なんかあったら報告ヨロシクな。
おうー、おやすみーまたな。
おれもねるぅ……ふぁあ。おやすみ。
-
ふぁーふぅ……………ん。
目ぇ覚めちゃったし……
(姫らしく豪奢な天蓋付きのベッドでスライムのぬいぐるみ抱きしめて眠っていたが)
(キャミソ姿で欠伸と共に伸びー)
(少しクセのついた長い金髪を整え直し)
(喉かわいたから起きてきましたみたいにお部屋を出た)
-
(彼女と同じく、今日は寝付けなかったのか夜の街をぷらぷら出歩く)
(子供が出歩く時間ではなく、周りは酔っ払いやちょっとタチの悪そうな人が多く、早くも少しおびえながら)
-
>>870
(一応羽と耳を隠してニンゲンに擬態している)
(好みの美男子いないかなーっと期待はしているのだが……)
………ウゼェ………
(酔っ払い…チンピラ……ろくでなしばっかりだ。人の事は言えないけど)
(特に酔っ払いは大嫌いである。魔界のお付き合いでお酒飲んで帰ったパパには物凄く冷淡になる)
(イラっときたのでメダパニをかけた。パニくった酔っ払いは不思議な踊りを踊りながら橋から落ちた)
あーっひゃっひゃっひゃっひゃ♪ 目ぇ覚めたでしょ。アスネやっさしい☆
んぉ?
あっれぇイッケないなぁ。こーんな時間にさぁ。出歩くなんて。
(ケラケラ笑ってたら綺麗な顔した男の子発見)
-
>>871
うわ、あの人……大丈夫かなあ……?
(酔っ払って足を滑らせてしまったのか、橋から転落した人を見て)
(周りの大人たちは大慌てで彼を引き揚げに集まっている)
(なんだかちょっと怖くなってきたし、早く帰ろうと思った矢先)
へっ?あ、あのぅ……ちょっとおつかいを頼まれててっ!
急いで帰らなくちゃなんですっ。それじゃあボクはこれで……
(なんだか既視感のある気がした女性に声を掛けられる)
(とてもキレイだけど、この後何か起こりそうな予感がして)
(どこか慌てた様子で、わたわたとその場から立ち去ろうとする)
-
>>872
(踵を返して立ち去ろうとする後ろ姿。背後から襟首を掴んだ)
そーぉ?でもちょっと付き合いなよ。キヒヒヒ。
一緒に叱られてはあげないケドー♪
(ニンゲンに化けてても顔見知りに会うとまず気付かれる。が、気付かれてないのか。逆に新鮮だ)
(だって耳と翼以外はまったく変えていない。なぜなら元の自分が一番かわいいと思っているから)
(そんで捕まえると半ば強引にずるずる引っ張って)
かぁーんぱーい♪ね、一緒に飲も☆
(そこらで立ち飲みしてる店で果実酒買ってきた)
(………酔っ払いは嫌いだが自分が飲むのはいいのだ)
(お酒は大人になってから!10歳に進めてはいけない。自分からして人間換算するとJKだが1700歳だからまあよしと)
-
>>873
ぷぇ……うう……わかりました……
(首がきゅっとなり、そのまま酒場へと引っ張られる)
(あまり気が進まないけど、せっかく誘ってもらったんだからと、果実酒の瓶を受け取ると)
そ、それじゃあ……かんぱーいっ。
(ただでさえ子供だし、それに元々お酒は弱い方で)
(一口くいと飲んだだけで、顔は真っ赤に染まって)
にへへ……なんらかちょっと楽しいれすぅ……♪
(いくらなんでも酔いが回るのが早すぎる気もするが)
(ふにゃりとした笑顔を彼女に向けて、ぴとりと身体を寄せ合う)
(冷え込んできたこともあって、身体がぽかぽかする)
-
>>874
よっわ………
(紅い瞳を瞬きさせて驚いている。酔っぱらわせて面白がるつもりでいたが)
(それでもここまで弱いとは思わなかった)
(もう一度言うけど子供に飲ませてはいけない)
あ、あー……ほら。ほら。
足元気をつけなよー?
(イタズラ心よりも、なんか心配になった)
(肩を支えるようにして密着しながら…)
あんたんち…こっちだっけ?
(酔っ払いを送っていく人状態。どうしてこうなった)
(夜道をふらふら覚束ない)
-
>>875
にへへ、ごちそーさまー……♪
もう遅くなったし帰らなくちゃ……え?おねーさんが送ってくれるんれすかぁ……?
(ほんの一口二口ですっかり出来上がってしまい、彼女に頼りっぱなし)
(なんでボクの家の方向知ってるんだろう、しらふの時は感づいたかもしれないが)
(今のふやけた頭ではそんな事思いもせずに、彼女にくっつきながら)
えへ、おねーさん……優しいれすねぇ……♪
ちょっと休んでいきましょー……?
(そう言うと、おあつらえ向きにベンチが一つ)
(こっちこっちと促して腰掛ける。いつの間にか手も恋人繋ぎでさらに密着)
(夜空は満点の星空と満月でとてもろまんちっくな雰囲気)
-
>>876
なぁーんか調子狂うなぁ。もう。
ま、いいんだけどぉー
(なんで優しくしてんだ私。という疑問。日頃邪悪な悪魔なのだが)
(しかしなんだかこう、保護欲的な物が)
(椅子に座って寄り添い合ったまま…ほんとに気付いてないのか?と顔を覗き込み)
(あ、これ、もう酔いどれてダメだわと)
……ジル君は悪い子でちゅねー☆
彼女がいるのに、ナンパされてついてっちゃって〜〜♪
(でも可愛いので、からかって意地悪したくなった)
キャハキャハ、いっけないんだー☆
悪い子にはお仕置き…だヨ☆
(顎を抓んで上を向かせ…唇を重ねた)
(舌を差し込んで唇を舐め、舌を舐め…くちゅくちゅ音を立てて口内を貪る。ちょっと酒臭い)
キヒ、ヒヒ☆
このくらいで許してあげよう。
じゃ、まったネー☆
(ルーラで飛ばした。家に。それから自分も擬態を解いて飛んでっちゃう)
【にゃは。眠たくなっちゃったしい。でもお、こーんな時間に付き合ってくれてアリガト。またねー♪】
-
>>877
あむ、ちゅ、ちゅうっ……♪
ぷはっ……も、もぅ……おねーさん……だいたん、ですね……♪
(いつもは恥ずかしがってテンパっちゃうところだけど、アルコールのせいかかなり落ち着いている)
(ふたりの間に透明な糸で結ばれ、キスのおかげか眼はとろんとして)
(短い間だけど、とても充実した時間を過ごしていた)
(が、次に気付いた時には何故か自室の布団の上で)
(翌朝はひどい二日酔いに悩まされたとか……)
【こちらこそ、遅くにありがとうございましたっ】
【ボクもこれで失礼しますねーっ】
-
(女騎士Qごとクインティはレニストール王都に戻ってきていた)
決断しましたわー!
やっぱり私は女騎士の道を諦めることなんてできませんわー!
鉱山での肉体労働で身も心も鍛えられたような気がしましたし、
女騎士に戻って必ず活躍してみせますわー!
(ちょっと女騎士の詰所を覗いてみる)
女騎士A「ふえぇぇ…いくら目立ちたいからってビキニアーマーは嫌だぁ…」
女騎士B「うぅ…胸も腹も尻まで丸出しじゃないか…」
女騎士C「でもこれくらいやらないと目立てないじゃん! さあ、見回り行こう!」
(女騎士たちが痴女みたいなビキニアーマーを着ている)
や、やっぱり鉱山の仕事に戻ったほうがいいのかしら…
-
ゴンザ「ほら、マコ帰るっすよ!」
マコ「やー!ここでもう永住するんやワイは!」
ゴンザ「なんで関西弁になってるんすか!?」
(エネアドでセクシー衣装来てジタバタするマコをひっぱり連れ帰ろうとするゴンザと酒池肉林から帰りたくないマコの攻防が続いていた……)
ふう……最近静かでゆっくり時間が過ぎていきますね
(いい笑顔で)
-
(と、言う訳で現在レニストール城下町を見て回る退魔巫女出会った的な……)
-
>>880
【あ、偶然書き込み時間が被っちゃった…】
むむむ、あんなところでトラブルかしら?
お待ちなさい! 泣く子を泣かせるような悪巧みはこのレニストール女騎士の…
な、なんだか久しぶりで口上も決まりませんわね…
(女騎士を名乗っているが、至って普通の一般人の格好であるクインティ)
あ、何を言いたいのか分かりますわ!
わたくしが普通の一般人に見えるということですわね!?
おほほほほ! 実はわたくしはレニストール女騎士軍団所属なのですわ!
(紋章はアイリに壊されたままだが、女騎士を名乗るクインティ)
-
>>882
あ、大丈夫ですので気にしないでください
(どうやらエネアドの様子を式神で見ていたようだ)
えっと……その……ちゃんと騎士様には見えますよ?
レニストール騎士団の方ですね?
私はヒノモト国主であるミカド様に使える退魔巫女の一人、結月 サクヤと申します
(他の騎士達とは顔合わせしたことがあるがクインティとは初めて?だと思われるので挨拶をし)
-
>>883
さようでございましたか…勘違いをしてしまいましたわ。
他国の様子を魔法で見ていらしたのね…
わたくしはレニストール女騎士軍団所属のクインティと申しますわ。
今はその…ちょっとした理由で騎士団を離れておりましたが、復帰いたしますのよ!
見てください! あのわたくしの仲間たちを!
女騎士A「結局この格好で見回りなんて…友達に見られたら笑われるよぉ…」
女騎士B「か、完全に羞恥プレイだぞこんなの…一応魔法で防御力はあるらしいが…」
女騎士C「でも、注目は浴びてるよ! レニストール女騎士軍団をよろしくね!」
(ほとんど裸みたいなビキニアーマーで街を歩く女騎士軍団)
……あ、あんな痴女みたいな人たちは仲間じゃないですわ!
-
>>884
他国の様子見といいますか、私は王都の冒険者ギルドにも席を置いていますから
今回は依頼を受けてきて、その帰りに立ち寄っただけですね、ふふ
クインティさんですね?宜しくお願いします♪
え?あ、は、はい……!?
(そう言われて騎士達の方を見やれば)
あ、ああ……!?も、申し訳ありませんうちのマコが……!
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!
(そこには変わり果てたレニストール騎士団の姿が……年齢的にキツい人もいたらどうしよう!)
(とにかく平謝りをしながら頭をペコペコ下げて謝るサクヤであった……)
-
>>885
い、いえ…あなたのお仲間のせいではございませんわ…
大丈夫ですわ。あんな恥ずかしい格好…王都の方々はきっとドン引きですわ!
それを見ればきっと思い直してくれるはず…
市民A「お、女騎士軍団のサービスか?」
市民B「戦いで役に立って、男の目の保養まで…」
市民C「うっ…ちょ、ちょっとトイレへ…」
反応はよく分かりませんが、きっとあの殿方たちもドン引きですわ!
女騎士の装備は普通の装備が一番ですわ!
サクヤ様もあんなビキニアーマーなんて着たくはないでしょう?
-
>>886
そ、そうで……
(王都の冒険者ギルドのアマゾンや女戦士やメイガスやらを思い浮かべながら)
……多分王都だと受け入れられると思いますよ?
(クインティの希望は淡く打ち砕かれた……南無阿弥陀仏!)
……まあその……この国では流石にあれなんでしょうけれど……
(男の人たちをジト目で見ながら)
……王都だとレオタードアーマーも普通ですからね……
(そう言う自分も専用よ退魔用バトルスーツの事を思い浮かべ頬を赤らめる……)
え、えっと……その……それはですね……
(男性達の反応を見ながらもこほんと咳払いをし)
しかしながら、ああ言った露出過多な装備品には特殊な加護がありますからね……
もし身に着けないと行けないときは、恥を偲んで身につけます……
-
いつぞやは急にいなくなってごめんねぇ…
あれ、どうかしたぁ?
(のほほんと歩いてくるマムクート)
-
>>887
ええっ!? 王都ではあのような格好の装備が流行っているのですか!?
普通の女冒険者ではあんな格好は恥ずかしくてできないと思いますが…
レオタードアーマーなんてものもあるのですね…
まあ、わたくしはダンスも嗜んておりましたから、レオタードくらいは抵抗はございませんが…
露出過多な装備品には魔法がかかっていることが多いですわね。
わたくしも命がかかっているなら装備いたしますが…
サクヤ様も命が掛かっているならやはり装備いたしますのね…
わ、わたくしも女騎士軍団に戻るためなら…うう…
恥ずかしいですが、ここはあえて、ビキニアーマーを…
(装備する覚悟を決めてしまったクインティ)
それにしてもレニストールの殿方もいやらしいですわね…
この国の殿方は弱いといいますけど…女好きな殿方も多いのですわ。
-
>>888
あら、冒険者の方かしら? 初めましてですわ。
わたくしは女騎士軍団のクインティですわ。
モブ顔なんて言わないでほしいですわ…
-
>>890
んぅ…?ああ、初めましてねぇ
私はフリア=アイシクスよぉ…はぐれマムクートの一人だよぉ
んーん、別にそんな事を言うつもりはないけどさぁ
-
>>888
あ、フリアさんこんばんは……いえ、こちらの方こそ無言退出状態になってしまいましたし
申し訳ありませんでした……
とと、いえ、その……なんと言いますか
文化の違い……と、言った感じでしょうか?
>>889
それが、割とああ言った格好を好む方や部族出身の方も多くて……
加護の力により防御性能も高かったりと……
割と馬鹿にできないのです、あの手の装備品は……
はい、特殊な霊毛や魔獣の革、霊樹の繊維等を使っていて
防刃性能も対魔力性能も高い場合が多いですよ
特に霊獣の毛を編んだ種である戦闘服は妖魔の呪力を弾く力がありますし……
その分体に合う合わないがハッキリして一つ一つが特注品になりますが……
おかげでサイズが合わなくなったらきつくて……
ええ、特にレオタードアーマーと言われるものは大抵回避を上げる魔法が込められている場合が多いですね
後は薄い魔力壁をはれたりなどでしょうか……
やはり一時の羞恥よりも多くの民の命が大事ですから……って、クインティさん?私は着ろと言う意味で言った訳ではないですよ!?
(ビキニアーマーを身につける覚悟を決めたクインティを止めて)
それは、その……殿方だから仕方ないところもあるとは思いますよ……?
それを不快に思うかは別としてですけれど……
(男たちをじと〜っと見ながら)
-
>>891
はぐれマムクート…はぐれているのはメタルしか知りませんわね…
まあ、それはいいとして…フリアさん、よろしくですわ。
女騎士軍団はモブキャラと言われてしまっているのですわ。
確かに姫様と比べたらキャラは弱いかもしれませんが…
でもあんなふうにはなりたくないですわ…
(ビキニアーマーを着て男たちに見られて恥ずかしそうにも、楽しそうにも見える女騎士軍団のメンバーたち)
>>892
この世界には色々な装備品がございますわね。
レニストール女騎士軍団の装備は支給品ですから、あまり他の装備を着る機会がありませんが…
姫様も女性ですし、あまり恥ずかしい装備を着ろとはいわれませんわね。
レオタードアーマーは一つ欲しいですわね…踊るように攻撃を回避するさまはまさに洗浄の踊り子…
かっこいいですわあ…
(恥ずかしい格好は嫌だが目立つのは大好きなクインティ)
ま、まあ…それしか装備がないならともかく…
ビキニアーマーなんて着ませんわ。
殿方にいやらしい目で見られるのも嫌ですし…
-
【ごめん、急なトラブルが…悪いけど、このまま帰るねぇ…】
【また、いつかよろしくねぇ】
-
女騎士軍団にサクヤか…育ち具合は…どっちも一緒、いやサクヤの方が上か
旦那さんがいた色っぽい女騎士さんはもう立ち直ったかな?
-
>>893
中にも高性能ながら呪われた装備品なんかもありますね
(触手アーマー)
命に関わる呪いでは無い場合が大半ですが……やはりああいった物はお役目であっても身につけたくはないものです
ミカド様やエドの将軍様方は強要はしてきませんが……国土守護連盟の上層部の方には身につけろと言われることがあります
ほ、欲しいのですか?でしたなら連盟の物に話を通して見ますけれど……
(自分用の紅白のぴっちりスーツを思い出して頬を赤らめて)
その方が良いと私も思いますよ……
(マコのせいでこんな事態になったことを思い出して内心頭を抱えて)
>>894
(とと……わかりました、それでは……またお会いしましょうねフリアさん♪)
-
>>894
それは残念ですわね…お疲れさまですわ。
>>895
マリアンヌさんはおっとりしているように見えますが…
芯の強い女騎士ですので大丈夫ですわ!
>>896
レニストールの魔法で呪いを解くことはできませんのかしら?
ヒノモトの上層部の方々はひどいですわね…
まあ、一ついただけるならほしいですわ。
ちょうど鉱山で稼いだお金もありますし…
普通の鎧の下に着用するから問題ないですわ。
鎧を破壊されても、回避能力アップで最高ですわ!
と、それではわたくしもそろそろ行かなければいけませんわ…
それではおやすみなさいですわ。
-
あらまあ、今日はステキな姿の女の子ばかりで嬉しいわぁ。
(更に全裸同然のサキュバスが路地裏から眺めていて。)
流石にあんな格好で街を歩けないわねぇ…クスクス…
(更に恥ずかしい姿で歩いてるのに。)
そうそう、対魔忍みたいなピッチリとしたスーツも着てみたいわなねぇ…
【とりあえず一言通過ねー】
-
>>895
育ち具合とか言わないでください!
さすがの私も怒っちゃいますよ?
>>897
強力な魔が現れた時などはなりふり構っていられないというのもありますね……
何分大国と言う程の力がある国ではありませんから……我がヒノモトも……
わかりました、それでは話を通して起きますね?
(後日クインティの元にはドキツイハイレグ退魔忍スーツが送られてくることとなる)
はい、それではまた……お疲れ様でしたクインティさん
>>898
あの……常にそんな感じのスーツでは無いでしょうか……?
(そんな事をボソッとつぶやきつつお疲れ様でした)
-
それでは……皆さんおやすみなさい♪
-
んー、特になんも面白そうな事ねえなあ。
たまにこうして出歩くとこれだからな……。
(フードを被り、それなりの寒さ対策をしつつ街を探索して)
(適当な店を覗いてみたりするものの、興味を引かれるものがなく)
-
話しに出たんだしライナルトも対魔忍になろう
-
対魔忍って有名なあの人はどんだけやられても任務遂行する有能だけど他の奴らはだめとかいう対魔忍?
-
退魔忍?対魔忍?どっちだべ?
-
退ではなく対らしいぞ!
-
なるほど。
でも、退魔忍、じゃなくて対魔忍になるにはまずニンジャにならないとダメでは?
-
いやまあ、話がでただけでなろうとは思ってないからなっ。
でも忍者のスキル自体は持ってても悪くねーよなぁ
-
ニンジャになるにはまず、ヒノモトに行かないとなれなくて、
ヒノモトのどこかの山奥の龍の神殿で死にかけるような修行をして、
そして真っ赤に焼けた鉄の塊を持ち上げるとなれるって。
(最後のは「少林寺」でしたね)
-
……ニンジャってそんな過酷な修行してたのか?
なんつーか、大変なんだな。そりゃあ音消したりして走るわけだよ……。
ふぁあ、さてと。悪いなそろそろ寝なくちゃだわ……明日もあるからアグネスも早めに寝た方がいいぜ、夜更かしは身体にわりいからな
んじゃ、おやすみ。またな。
-
オラはそこまでしてニンジャになろうとは思わないだよ……
へぇ、おやすみなさいませ。
(こちらも落ちます)
(それはそれとして先日のやり取りで男キャラもやってみたくなりまして)
-
忍者……故郷には居ないジョブでありまする
(異国のジョブに思いを馳せつつ、夜の街を散歩。冬は寒いが、冬空は星も月も良く見えるものだ)
(寒空の下、出歩く人は少ない、殆ど居ないとさえ言って良い)
(広場に出た所でそれは変わらず、人目が無いという事は存外に、気を大きくさせるものだ)
〜〜〜♪
(歌う、歌う、夜の眠りを妨げないように、静かに歌う)
(呪騎士……呪術師であるルシオラの歌は呪歌、力を持つ歌だ)
(幻惑、魅了等の効果を持つ……セイレーンを代表する魔物が使う事で知られる歌もあるが)
(今ルシオラが歌っている歌は、治癒効果の促進、鎮静化といったバフ効果を持つ歌だった)
(吟遊詩人にも習得している者が居る呪歌は、戦闘においても有用な技術であるのだが……)
〜〜〜♪、〜〜〜〜♪
(ルシオラがそれを人に披露した事は無い、歌っている所を見られるのが恥ずかしいのだ)
【時間も時間ですので程々で引き上げますが、お邪魔しまする。プロフは>>8ですよ】
-
(夜の散歩中に歌声に誘われてやってくれば)
(可憐な美少女が静かに歌っている)
(聴いていると不思議と引き込まれるようで、言いようのない心地よさがあった)
綺麗な歌だね
なんて歌ってるのかはまるで聞き取れなかったけど。
(つい賞賛の声をかけてしまう、歌うのに邪魔だとは思いながら)
-
>>912
ひゃっ!?
(瞳を閉じて気持ち良く歌っていた所、声を掛けられると思っていなかったので驚きの声を漏らす)
(消している訳でもない気配に気付けないのは冒険者としてどうかとも思うが……油断という事でご容赦願いたい)
あ、あはは……聞いていたのですか……
歌詞らしい歌詞は無い歌なのですが……お聞かせするような大したものでは……
(自分を音痴だと思っている、という程ではないけれど、歌が巧いと豪語する程の自負は無いらしい)
(聞かれていた事が恥ずかしかったのか、頬を赤らめて、名無しさんの前で誤魔化すように笑う)
(なお、歌声を文字化すれば、「ららら〜」といったような、歌詞の無い歌であった模様)
-
結構がっつり聴き入ってしまってたよ
そのせいで声をかけるのがずいぶん遅れて……
邪魔してしまったな、結果的に。
一人で歌ってたくらいだし、聞かれないようにわざわざこの時間に?
(深夜に出歩いている自分が言えたものではないが)
(女の子が一人夜に、なんてなかなか)
空気が冷えているのかよく澄んでる気がして、よく声通ってたよ。
-
攻撃的な歌ならボエー
彼ほどの吟遊詩人は他にはいない
-
>>914
そ、そうですか……
(かぁぁっ、と羞恥心に頬を赤くする)
(専門で歌っている訳でもない素人の歌だ、聞かれていたと知られればこうもなる)
いえ、いえ、邪魔だなんてとんでもありません
今日は星の綺麗な夜でしたので、散歩をしていたら気分が良くなってしまって……つい
(そう言ってはにかむように微笑むと)
私はルシオラ、呪騎士……というジョブはローカルなので置いておいて、冒険者をしておりまする
呪術を嗜んでおりますので、さっきのような呪歌も多少は歌えるのです
……あ、勿論、人を誘惑するような悪い術ではありませんよ?、本当ですよ?
(一般的に呪歌で有名なものは、やはり船乗りを惑わすセイレーンの歌なのだろう)
(悪い術を使っていたと思われては良くないので、慌てたように補足すると)
……確かに、今日の空気は良く冷えて、正直に申し上げれば寒い程です
素人の歌声で恐縮ではありますが、もう一曲、聞いて行っては頂けますか?
(何か意図があるのか、そう言うと、名無しさんの両手を自らの両手で握ろうとする)
-
赤くなっちゃって。
割と照屋さん?
自分も夜間徘徊、というか散歩しててね
冬の空気感ってなぜか心地よくて好きでさ。
冒険者さん?なるほど、それなら一人歩きでも問題ないか
(女の子が夜間に一人の疑問もとけて)
呪歌……へえ、効果のある歌なんてあるんだ。
なんかひどく心地よかったのもそのせいかな?
おっと。随分手が冷えてるね。随分長い間外に出てたのかな
(ルシオラよりは暖かい手を握られると笑い)
ならもう一曲お願いしようかな
-
>>915
【確かに……!】
【吟遊詩人タケシ・ゴウダ……盲点でした】
>>917
人に見せようとしていないところを見られるのは……恥ずかしいものでせう
(今は秋冬仕様の為、至極真っ当な格好をしているのだが……)
(春から夏にかけては露出度の高い格好を楽しむ痴女なので、こんなに照れてるのは珍しいくらいだろう)
(勿論、何時だって羞恥心が無い訳ではないのだが、この夜に限っては、清楚にすら見えるのかもしれない)
先程の歌が心地よく感じるのは、鎮静効果がある為でせう
混乱状態、恐慌状態に陥っている精神を静める効果がありますので、気持ちが穏やかになりますし
身体が本来持つ治癒効果を促進させるので、心身共に心地良く感じるのです
(そのように説明しながらも、柔らかい手で名無しさんの手をきゅっ、と包むように握って)
(やっぱり人前で歌うのは緊張するのか、すぅ――はぁ――と、短い深呼吸を一度置いた後に)
〜〜〜♪、〜〜〜♪
(夜の帳にルシオラの歌声が広がる、響くような高く大きな声ではなく、穏やかな熱が広がるように)
(今度の歌は歌詞らしきものもあったが、現代で使われている言語より古い言葉……)
(古代語に近い言語であった為に、その言葉の意味は断片的にしか聞き取れない)
(「熱」「抱擁」「守り」……)
(そういった意味合いの古代語が歌詞に盛り込まれた歌は、直訳すれば「抱きて守り、温めよう」という意味のようだ)
〜〜〜♪
(そして、ルシオラの繋いだ手がポカポカと温かくなってきて)
(熱が伝わっている訳でもないのに、名無しさんの身体もまた、少しだけ暖かくなってくる)
(寒さを防ぐ術ではないし、気温を上げる術でもない、血流が良くなり、身体が自然と温まっているのだ)
(もとより呪歌とは肉体・感覚に作用するものだ)
(聴覚から肉体に作用した呪歌が名無しさんの身体機能を高め、血流を良くする事で寒さに耐える力を与えているのだ)
(手を繋いでいるのはなぜかといえば――――まぁ、雰囲気作りなのだが)
……このような歌です、どうでしょう少しは温まりましたか?
-
>>918
そりゃそうか……
でもこれだけ綺麗な歌声ならその意図とは裏腹に
人を寄せ集めてしまうんじゃないかな
俺のように夜更かしも少なくないだろうし……でも出歩く奴は少ないか。
(可愛らしくまとまった暖かそうな服装を見つつ)
なるほど、リラックスさせるための歌なのか
こんな夜間にはうってつけって感じだね。
回復にも役立つなんて、歌って実はすごいんだな……
(呪歌なんてものを初めて知ったので興味深そうに)
お、お?
(ぎゅっと握られる手がほのかに熱く)
(ただ熱が伝わったとかそういうものでなく)
(もっと身心の奥から湧き上がってくるような熱が、冷えた身体を暖めていく)
(聞こえてくるのはまるで知らない言語)
(おそらくすでに使われていないような古い言葉だろうか?)
(不思議な調子とルシオラの澄んだ声で紡がれた歌の効能に目をまるくして)
(少し冷えていた手も血色を取り戻して、本来の熱さが)
(いや、ルシオラの手に包まれている分さらに暖かいような)
……凄い。
これお金取れるぐらいじゃないの?
こんなに手を握ってもらって至近距離で聞かせてもらえるなんて
(すっかり赤くなった熱い手で握り返して)
(興奮を隠せぬ面持ちで拍手代わりの賞賛の言葉を送り)
-
>>919
ふふ、褒めても何も出ませぬよ?
(歌声に関してはお世辞くらいに受け止めつつ微笑む)
力を持つ歌、呪歌で有名なものですと、船乗りを惑わすというセイレーンの歌
それに吟遊詩人が味方を戦闘支援する為に歌うファイトソングとかでせうか
ローカルなものですと、荒神を静める為の歌とか……古来より、歌には祈りが込められているものでありますゆえ
(ルシオラの手にも、名無しさんの手の温かさが伝わって来る)
(呪歌の効果である身体能力向上、メタ視点の物言いをすればHPアップ効果が十全に作用しているようでホッとしつつも)
一度歌っている所を見られておりますし、褒められて調子に乗って披露致しましたが……
これで稼ぐには、さすがに本職には及びませんゆえ……気恥ずかしいというのが正直な所です
(謙遜している訳ではなく、本職の……例えば吟遊詩人などはレパートリーが段違いだし、声量も効果も同様に格が違う)
(ルシオラだって覚えれば使える術は勿論増えるが、彼女の本職は呪術師である為、脇道に逸れて本職が疎かになっては仕方ないという所だ)
ですので、私の歌は、今夜貴方に聞いて頂いただけで十分なのです
(そう言って、穏やかに微笑んだルシオラは名無しさんの手を、指を、労わるように撫でてから、そっと離して)
もう行きます。普段は冒険の傍ら、呪いの解呪を承っておりますので、用向きがあれば御贔屓に、
……それと、眠れぬ夜の子守歌を御所望の時も、えぇ、私などでよろしければ承りますので、会いに来て下さいね
(営業半分ではあるが、気恥ずかしいとは思いつつ褒められて上機嫌のルシオラは)
(温まった身体がまた冷え込まない内に、帰る旨を告げると、その場を去っていった)
【夜中にお話しして頂き、ありがとうございました、楽しかったです】
【3時も周りましたので、これでお先に失礼しますね、それではでは……】
-
【最後の最後にうとうとしてしまった、ごめんなさい】
【楽しかったです、ありがとう】
-
最近は天気の移り変わりで眠気が取れませんね……と、少しだけですが
-
んーう、眠りたいなら眠らせてあげるよぉ?
-
>>923
眠りたい……という訳ではありませんよ?眠気は取りたいのですが……って、永遠の眠りとかは勘弁してくださいねフリアさん?
-
>>924
え?
(シュッ、シュッ、と目にも止まらぬ早さでシャドーをするマムクート)
-
>>925
永遠の眠りを捧げようとしてたんですね……
(こっちも守りの構えを取り)
ドラゴンの拳で殴られたら意識を刈り取られるだけじゃすみませんから……
-
>>926
と、まぁ、冗談はさて置いてぇ…
こんばんはぁ、サクヤさん♪
今夜は一人で散歩かなぁ?
-
>>927
冗談にしては大分目が座ってた気がするのは気のせいでしょうか……まあそれは置いときましょう
こんばんはフリアさん
そうですね……少し夜風に吹かれようと思いまして……
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>>928
気のせい、気のせいなのよぉ?
居候させて貰ってる相手を手にかけるなんてねぇ…
サクヤさんの事だから、下手にうろついて良からぬ相手に捕まってあんな事やこんな事になるのかと…違ったかなぁ?
-
>>929
……ふう、そう言うことにしといてあげます
(まったく……と言った感じで)
(後そろそろ家賃を払ってもらっても良さそうかな〜と内心思いながら)
全然違いますよ!なんで私が悪漢に捕まる事が大前提なんですか!
こう見えても私は護身術だって得意なんですからね?
(合気道!)
-
>>930
あー、そう言えばぁ
そろそろ家賃なるものをお出ししようかなぁ、と…
何やかんやで居心地良いしねぇ
えー…だって、サクヤさんってば結構な確率でそういう目に会っているイメージがぁ…?
………護身術ぅ??
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>>931
そうですね……そろそろお家賃を払ってもらわないとフリアさんの分を入れての食費が厳しくなってきましたから……
(大ぐらい四人と一緒に暮らしているためやりくりが大変だったところにフリアが+!)
……と、言ってもフリアさん、職か何かについていますか?
そ、そんなにあったりしてはいませんよ?
どう言う偏見ですか!!
まったく……こほん、私はこう見えても合気道が得意なんですよ?
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>>932
まぁ…普通に考えれば、そうなるよねぇ
うーん、どれくらい必要なものなのかなぁ?
大丈夫大丈夫、職とかはなーんもないよぉ
んー…んー?そうなんだぁ?
それならそれでいいけどねぇ
へぇ、そうなんだぁ…今度、見せて貰おうかなぁ
ふふ、今夜はこれで失礼するねぇ…お休みなさぁい…
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>>933
それは全然大丈夫ではないですからね?
それでしたら参拝客の方達に御守などを売る売店の仕事をしてもらいましょうか……
(勿論巫女服で)
さ、さすがにフリアさん辺りの方たちには通用しそうにないですよ?
……と、それでは……私もこれで落ちますね
-
空気が冷え込んできましたね。
(とはいえ、極地に赴くこともある身としては、四季を感じられる大陸で肌寒くなった程度の認識ではあるが)
(血筋がら寒さにある程度耐性あるし、などと考えて寂しくなった――というわけでは断じてない。)
(などと心中で言い訳しながら開拓村で冬備えの手伝い。)
ふぅ、そろそろ皇国に戻ってみることも考えましょうかね。
(=奪還である。携えた大剣と首元のチョーカーを弄り回して近隣の警戒をつづけた。)
-
(・∀・)相変わらずの様子で安心したぜー
-
>>936
こんにちはメタル師匠っ!
(あいさつ代わりに会心必中を放ちつつ)
すみません、少々反応が遅れておりました。
まぁ、あんまり来ていなかったのは別のことをしていましたので。
というか、メタル師匠も大概な気もしますよっ
-
>>937
彡サッ
(そこはきっちり回避する)
(必中なぞ俺の前では飾りと言わんばかりに!)
(・∀・)やれやれ、出会い頭に仕掛けてくるとはやるな
だが、他の奴はやれても俺はやらせはしねーぜ!!
いや、俺も反応遅れて悪かった
(・∀・)まぁ、顔見せ程度の挨拶のつもりだったからこれで失礼だぜー
まったなー
彡サッ
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>>938
命中率が100%でも切り払いグラフィックが用意されてないので切り払いが発生すると回避モーションになるみたいな?!
会心必中当てても平気どころか当たらない場合もあるだなんて、みかわしでしょうか……
(剣を引いて収めつつ)
いえ、メタル師匠って出あったら即攻撃しませんと逃げちゃうじゃないですか。
声かけ、ありがとうござましたメタル師匠、メタル狩りは奥が深いですね。
おつかれさまでした。
-
レベルがカンストすれば攻撃する必要もなくなるかもしれない
-
>>940
この世界レベルカンストって概念があるんでしょうか……
そんなことを感じる周りのレベルですね。
多分種族なんでしょうけど……
神様レベルの上限いただくには今以上に加護を受けないと人の身では無理でしょうね
とかなんとか感じてる今日この頃です。
-
もう既に半分人間辞めてたりしない?
そのうち背中から羽が生えて来たりして
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>>942
死んでも生きてる加護持ちという意味ではちょっと人とは言えないかもしれないです……
(苦笑を浮かべつつ頬をかき)
今のところ、見た目は人間のままではありますけれども。
うん…………
(肩甲骨のあたりを撫でたり、尾てい骨のあたりをさすって見たり)
-
それだけ聞くと物凄く便利そうという気しかしない
あれ?ひょっとして本当に心配になっちゃってる…?
大丈夫だとは思うけど…
良かったらどこか変わりないか見てあげようか?
自分じゃ見にくい場所もあるかもだし…
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>>944
大分無茶が利くので便利といえば便利ですよ。
ただ、ちょっと戦い方が雑になってしまってるかもしれないです
心配というよりも見た目に何かあるのか少しばかり気になった、程度ですね。
ついでに言うなら見知らない人に頼むくらいならマイあたりに頼めば済むことですので。
腕が四本になったとかでない限りそこまで気にすることもないでしょう。
-
もし加護が無くなったら気を付けないと簡単なことで死んじゃうかもね…
加護って無くなることあるのかな?
それもそうか、残念…いや何でも無い
某所だと勇者は天空人の子孫だったりするからね
意外と羽くらいなら可能性はあるかも…
腕が4本になったら四刀流練習する?
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>>946
逆にどこまでやれば自分が死ぬのかは身をもって体験してますので
そこは何とかなるんじゃないかなと思っていたりします。
神様に見捨てられるようなことをすればなくなると思いますけど……
私の場合、魔王討伐をあきらめて死なないことをいいことに怠惰に過ごし始めたりするとかでしょうか。
変化してないことが残念なんでしょうか。
あの人たち姿は結局人間のままですし、問題はなさそうです。
4刀覚えるよりも盾か護剣でも持つべきでしょうか……
そもそもアヴィスオルトの大剣両手剣ですし。
-
まあ別に痛みが無くなるわけじゃないもんね、そう鈍感にはならないか
怠惰は7つの大罪にも数えられるくらいだからね…
正面に大剣持って両側を盾で守ったら最強の予感
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>>948
それ以前に腕が増えるとかは人間やめてる感がすごいので遠慮したいところです。
羽根も魔法で事足りますし、なんなら装備でいいですから問題ないですし……
脳の処理的な問題でもやはり腕二本、足二本がちょうどいい具合だと思います。ええ。
きっちりこのスタイルで落ち着いたタイミングで新しく覚えるのはちょっと辛いかもですね。
-
じゃあ処理能力も増やすために頭も増やすしかないね…
そんなモンスターいなかったっけ?
まあでもせっかくエウリュエルトに生やすなら腕よりもっと可愛いのがいいよね
うさみみとかしっぽとか
増えた腕に盾持たすくらいならスタイルの邪魔にならないかと思ったけど…
でもバランス感覚狂っちゃうか
それに装備や服も揃え直さないといけないしね
-
あれ?どした?
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寝落ちするような時間でも無いしマシントラブルか何かでない?
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あっ、落ち宣言してたつもりで全然できてませんねこれ。
申し訳ありませんでしたという一言で失礼しますね。
-
んにゃ…………?
ン〜〜〜〜〜〜〜〜っ………
(木の枝の上で目を覚ますと両手を挙げて体を伸ばし)
おはよーなんダナ。
……まだ夜なのカ?
(しゅたっと地面に飛び降りた。鷲の羽飾りが風に揺れている)
-
ふしゅ………そうじゃな、夜に間違いないのう?
(わるいやつが あらわれた!)
-
>>955
ンン? オオ……
オマエはヨクないモノなんダナ。
(良からぬ霊格なのは感じられる)
(シャーマニズム的な素養で)
(野生の獣が危険を感じた時のごとく背筋にびびっときた)
ヨクない魂。何をしにイク?
(手にした石槍を強く握る)
-
>>956
うむ、汝の感じている通りじゃな。
まぁ…いつぶりか、と言うくらいかの?
(不敵な笑みを浮かべてから、舐めるようにクェスカの全身を眺めている)
よくないと感じた者が何をするかなど、言う間でもないと思うがのう。
何なら、汝に試してみても一興かも知れぬが。
-
>>957
ニャッ?
(小柄な体に日に焼けた肌、その上に粗末な布切れを巻きつけてさらにオオカミの毛皮を被っている)
(さすがに露出度は下がっている。以前の姿じゃ寒い)
クルル……クルルルル……
(唸り声をあげて威嚇し始めた。槍先を掲げて構えなおし)
(野生の感覚が告げている。レベルが違うと……なので)
ガルルルルルルルルル!!!!
(オオカミのトーテム発動。魂に取り込んだオオカミの力)
(レベル差物凄いので先手とって奇襲で凌ごうと考えた。と、いうより感じた)
(人間離れした瞬発力と体のバネで飛び掛かり……)
-
>>958
んん?何じゃ、前のように肌はそこまで晒しておらぬか。
………ふむ、やる気とは見上げたものじゃな。
(以前にも見たトランス状態、初めて見た時は他の獣の力と気配だったようだが…)
(唸り声を発する様、野生の力を発現した彼女を前に、何処か楽しげに微笑む)
勢いが良いのは構わないが…足元がお留守ではないかの。
(言うなり、指を弾くとクェスカの足元から影の蛇が何匹も湧き出てくると)
(絡み付こうとクェスカの足めがけて肉迫していく)
-
>>959
シャッ…………!?
(地を蹴って跳ねようとしたその瞬間――)
(足首に何か絡みついた)
がる………キャンッ!?
(脚に…影が絡みついてくる)
(褐色の太腿に這い上ってくる。影の蛇が…ぞわっとした)
キャンッ!? わ、ワンワンワンッ!?
(振り払おうともがきあがき。じたばたじたばた)
(トランスはあまり長持ちはしない)
-
>>960
ほれほれ、早く逃げぬと手遅れになるかも知れぬぞ?
(くつくつと笑みながら、這い上がる影の蛇が重なっていき)
(クェスカの両足に纏わりついて群がる蛇はその規模が増えていく)
さて、いつまで持つかのう?
(ぞわり、ぞわりとした異様な感触を絶え間なく与えながら蛇達はうねり)
(クェスカの両足を捉えたまま、じわじわと太股をも覆っていく)
-
>>961
キャンキャンキャンキャンキャンッ!?
ガウッワウッ!!!
(脚を封じられたオオカミになすすべはなし)
(東方の悪神の強大な力の一端にすぎないのだろうが)
(その無数の蛇からも強い霊気を感じ取れた)
(蛇が絡みつくたびに太股にぞわぞわとした物を感じ…)
(それらは脚の付け根や毛皮で覆ったお腹の近くまで…)
(あと30秒かそろらでトランスは解ける)
ガブゥッ!ファグファムファグ……
(ふっとんだ理性のままに自らの右腕に噛みついた)
(血が流れる。痛みと流血で薄れかかる気を保ち…気力を振り絞って)
がっ!!!!!
(蛇を蹴り散らして、逃げ去った。クェスカは逃げ出した)
(叶わないとみると逃げる。躊躇わない。レベルを上げてまた挑もう)
【ゴメーン、眠気がきちゃったんダナ。お相手アリガト♪おやすみダゾ】
-
>>962
少々遊ぶつもりが…ふむ、上手いこと逃げ仰せたのう?
(自傷の動きを見せたクェスカに、おや?と意外そうな面持ちでいたが)
(蛇を蹴散らして逃げ去るクェスカを、手出しせずそのまま見送り)
(次はどうしてくれようか、と悪い笑みを浮かべて、自身も帰路についた)
【うむ、お休みじゃ】
【我もこれで落ちるぞ】
-
【そろそろ新しい酒場を建設に行きましょうか……】
もう12月が来ます……一年も早いものですね
-
時の流れを早く感じるようになったら老いの始まりです
すぐにおばさんになれる
マコとかは40になっても50になってもバカやって幸せそうな気も
-
歳を取っても乳が垂れることがないマコちゃん
サクヤさんはおっぱいが更に張ってそう
-
この時期なのにドラクエ装備のサクヤさんに抱っことかされて、おっぱいに埋もれたい…甘えたい。
-
>>965
歳……ですか……
そうですね、緩やかな老後を贈りたいものです……
マコ「人生楽しまにゃ損!そう思いませんかあなた?」
アザリー「酒と肉の酒池肉林の毎日!」
ゴンザ「あんたらはもうちょい清貧と言うものを心がけるっすよ」
>>966
いえ、普通に垂れると思いますよ?
マコ「アザリーは……うんまあうん頑張れ!」
アザリー「ブッ殺す」
-
>>967
だ、抱っこですか?
それはその……って、お、おっぱいはダメですよ!?セクハラです!
マコ「いいじゃん減るもんじゃあるいし!おっぱいに埋もれさせてあげたくても埋もれさせられるおっぱいがない娘もいるんだから!」
アザリー「喧嘩売ってる?」
マコ「うん」
アザリー「きしゃー!」
マコ「きしゃー!」
-
>>969
小さな子なら抱えられても、おっぱいに埋まっても怒られない…はず。
それ以上になると叱られたりはしそうだけどね、吸ったり揉んだり…
普段と別のモードのサクヤさんならやってくれそうだけどノーマル?のサクヤさんにされたら嬉しいよ。
エッチなモードのサクヤさんにおっぱいでされるのも良さそうだけど…!
-
アザリーは自分よりずっと後に生まれた幼女が育ち
胸のサイズで追い抜かれるのを何百回も経験したのだと…
-
>>970
別モード……?
(訳がわからないよと小首をかしげている模様。記憶が無いから仕方ないね!)
ですが、流石に大きな男性を胸に抱くなんて……膝枕ぐらいまでです!できたとしても!
マコ「おぼこじゃないのに何純情生娘ぶってんのサク姉!」
い、言い方ぁ!?
-
>>971
アザリー「この世界を滅ぼすしかねぇよぉ……」
(何か得体のしれないものを召喚しようとしている!)
や、止めなさいアザリー!?
-
① ゴジラ
② キングボンビー
③ 阿部さん
…あたりだろうか
得体のしれないもの
-
>>972
あっちのモードはサクヤさんは知らなかったね、記憶が消えてるので…
あ、そこは上の通りに小さな子…つまり、男の子ですよ、男の子。
あんなエッチな装備でなら目覚めさせてしまっても仕方ないのです…
処女じゃないとバラされるのもサクヤさんの運命なのだ…。
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>>974
アザリー「いでよ!魔攻破邪神ザルビオス!」
なんですかそれ!?
マコ「そんなおふざけは許さないよ!」
だからなんの話なんですか!
(カメラップカメラップ)
……ず、頭痛がしてきました……取り敢えず新スレを立ててまいりますね……
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637989509/
-
神龍「マコの胸を大きくしろ…だと?それは私の力を超えているから無理だ、減らすなら問題ない」
-
>>975
そんな運命こっちから願い下げです!
どんな運命ですかどんな!
……大陸の冒険者の方達の衣装は確かに少し露出が多い場合が多いですね
男女問わず……風習でしょうか?
-
>>978
アザリー「つまりあたしの場合は問題ないという事ね?さあ早く大きくしやがりくださいませ!」
マコ「図が高いのか低いのかわからないよ!」
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>>979
スレ立てお疲れさまです!
サクヤさんの仲間達がバラしてしまう運命…
巫女なのに処女じゃないんですか?と疑問を投げかけたいです。
こっちよりも気温が高いとか、当たらない自信があるとか理由は考えられるけど
単純に露出するのに抵抗がない可能性もあったりなかったり?
よし、エッチな装備に着替えよう…!
水のはごろも(透け具合80%アップ防御力40%ダウン)の不良品をプレゼントだ。
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>>980
神龍「その願い、叶えてやろう…」
(アザリーの胸は大きくならなかった、乳首が伸び、乳輪が大きくなった)
(ついでにマコのおっぱいは横に大きくなった)
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>>982
アザリー「よし殺す♡」(チェーンソー)
マコ「ロリボディに爆乳…そう言うのもあるのか!」
(今晩のディナー 神龍の活造り)
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>>981
退魔巫女はその仕事柄、その……嫁ぐまでに未通で要られることが少ない仕事でもあるんです……
(ロール内容によっては処女も桶)
そうですね……確かに此方の方達はそう言った、露出に対する忌避感は少なく感じます
……ヒノモトの退魔戦闘装束も大概とは思いますけれど……
(ぴっちりスーツ)
って、そ、それはちょっと……第一透けてるじゃありませんか!?
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>>984
負けると強制的に大人にされるので、仕事前に好いた男性に貰ってもらうのがよさそうだね…
伝説の人ですら、何回か負けて救助されてるので…宿命なのかも?
防御力を捨てて機動力を上げるってのも魔物のタイプやらで変わってる可能性も
あっちでは素早いが攻撃力は低いから重装備で、こっちでは大きくて攻撃力が高いから…機動力重視で選ぶとか。
実はその装備はピッチリなのに防御力が高い可能性も、見た目は色々浮き出そうだけど
透け具合が堪らないからと、正規品より売れる場合もあったりなかったり?
ここを埋めるまでお試しに着てくれても構わないのです。
-
>>985
実際にそう言った風な方もかなり居ますよ
負け知らずの熟練退魔巫女の方もいるにはいますけれど……
ヒノモトの妖魔は大陸のオークやゴブリン以上にそう言った事に対して貪欲ですから……
アサギ……さんと言う方でしたでしょうか?守護連盟でもその名前は広く知られていますね
どんな相手でも戦える軽装タイプの方が冒険者の方達には人気がありますが
国からの十分な支援を受けられる騎士団などは重装備の方達が多いように感じます
はい、霊獣や毛は霊樹の繊維を編み込んで作っていますから対刃性能も対魔性能も申し分ない性能なんですよ
ただ、とても作るのが大変で、装着者の体質に合わせないと行けない特注品ばかりな上に
薄く作らないと装着者の内気との同調が難しくなるゆえ
体のラインが浮かび上がってしまう物ばかりなのが欠点でして……その……着たがる人は少ないといいますか……
き、着ませんよ!?何を言ってるんですか!!
あ……でも売ったら高いのでしたら神社の経費の足しに……ブツブツ……
-
>>986
仕事柄負けると男性ならば命を女性ならば身体を使われるんですね、わかります。
大陸だとファンタジー的な亜人やらの魔物が多くて、サクヤさんの出身地域だとまた違ったのが…
まぁ、大陸にもオークとか雄しか産まれないってのはは居ますけどね
ありとあらゆる任務から生還してるが、ですね…伝説の人で、彼女の血を持つ魔物やらはそれは強力だとか
基本的にお金のない冒険者では全身を守る装備は高望みっぽいよね
あのスーツにそんな秘密が!ただ身体のラインが出てるだけでなく、本人に合わせた作り込みが必要とは知らなかったです。
性能が高いのに見た目で選ばれない装備なんだね、サクヤさんは着てるけど。
着てくれたら差し上げますよ?売値はサクヤさんが着たなら、更に上がるだろうし…(中古なのに)
羞恥心を捨てて色々見えちゃう代わりに得られるお金を取るか、プライドを取るか…ですな。
白い巫女服を着て水を浴びる行為と余り変わりませんって
まぁ、着たら触ったりしますけど!
-
>>987
そのような感じですね……故に男性の退魔法師の数は少ないと言った感じでしょうか……
ヒノモトの亜人種族は分類としては妖怪扱いにされる場合も多いですね
大陸のゴブリンに似た餓鬼達は亜人ではなく妖魔や妖怪に分類されたりしています
ヒノモトでも悪鬼と呼ばれる分類になる種族や妖魔は雄しかいない場合が多いでしょうか……
……まあ、そうなりますよね……妖魔に囚われた以上は……
ええ、ですからね軽くて丈夫、そして修復がしやすい革製の防具なんかが冒険者の方達には人気ですね
す、好きで来ているわけではありませんよ?
ただ、やはり性能が高いですから……し、仕方なく……です……
(タイプは紅白のレオタードタイプ)
だから着ませんよ!
戦闘服以上に恥ずかしい衣装じゃないですか!
しかも真顔で破廉恥な事を口にしていますし!
こほん……と、兎に角です。流石に着ませんからね?もう……
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>>988
男の場合は負けたら死亡、女なら苗床になってる間に救助が間に合えば助かる…だと生存率に差が生まれそうだよ。
その辺りの呼び方も大陸と東方の果てで変わりそうだ、同じ種類でも呼び方も違うのもありそうだよ
自分の血を残すには人の雌が必要、だから負けると…ってパターンだね
サクヤさんも捕まって苗床になったご経験は?
金属よりかは防御力は落ちても安価で修復も簡単な革製がオススメなんですね。
性能を考えると着るのには躊躇はあるけど、能力の高さには抗えなかった…ですか?
残念です…残り少ないこの命(このスレ)なら行けるかなーと。
ちなみに戦闘用の服を着て見せてくれたりもダメですか?もちろん触りますけど…!
サクヤさんのスタイルで、全身ぴったりはそれはそれでエッチな格好が見れそうだなーと
…ちなみに着てくれたら胸とか揉んじゃいます。
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>>989
救助された女性達も精神に異常をきたしている事が多々あります……
地方によっては同じ種類の魔物でもまったく別物として扱われている事も多いですね
エルフ種族も大陸西部では耳の長い人間種族ですが
南部だと妖精の事をエルフと呼ぶ場合がありますし
……ノーコメントです!
(あってもいいし無くてもいい)
後は胸当て等がオススメでしょうか?
最悪即死しなければフルポーション等で回復ができますし……
人々を護ると言う仕事である以上、しのごをいっては要られませんからね……
勿論触ると言ってる時点で絶対に着ないことが分かっていますよね?よね?
そんなに着たいんだったら自分で着ていてください!
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>>990
仲間を沢山殺した憎い相手を苗床にしなければならないから、死なないで抵抗しない程度に痛め付けるだろうしね…
あっちではゴブリン、こっちでは亜人の魔物なんてのはありそう。
エルフは妖精と呼ばれる時や森の狩人や守り人なんて呼ばれるからかな?
……サクヤさん印の魔物が居る可能性もあったりなかったり!
急所になる心臓や首に股関辺りを最低限守ってるのが安く済みそうだ…
中には死んでも腐る前なら蘇生可能な人も居るので、割と命は軽く扱われてるイメージだよ。
むしろサクヤさんはそこは回復の陰陽的なので回復は出来そうだけどね?
人を守る為にエロスーツを着て戦う巫女さん…うん、何となく主人公やヒロインっぽい?
スタイルが完全に出ちゃう装備を見せられて、触らない方が失礼だと思います!
着たいのではなく、着せたいのだ…着たら捕まるので、名無しは着れません!
サクヤさんにエッチな格好をさせて触りたかっただけなのです、他意はありません。
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>>991
中には苗床となる女性を捉えるためにわざと低級の妖魔や魔物をけしかけて消耗させてくる物もいますね
ああいった相手は本当に厄介です……
餓鬼については実はゴブリンの近縁種なのではないかと言う研究結果も出ていますよ?
豚鬼は大陸のオークの近縁種と言われたりもしていますね……って
だ、だからその手の話は答える気はありませんからね!?
腐って骨になった死体でも近年だと蘇生できたりしますね
いつ命が狩られるか分からない世界情勢ですから、組成術もかなり発達してきました
ええ、私も癒やしの術を扱うのは得意ですよ?
欠損部位の修復もお手の物です
主人公かは兎も角、私達ヒノモトの守護者は常にこの身を危険に晒す覚悟ができています
……まあ、その……辱められるのは屈辱ではありますけど……
他意があろうがなかろうが、絶対、絶対に身に着けませんからね!?
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