それ以外の方の利用や書き込みはご遠慮お願いいたします
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書き出しはどちらからいたしましょうか？
こちらが先でも、ラビィさんが蟲の巣に足を踏み入れる……みたいなところから始めるでも、はじめやすい方で大丈夫です！
私が誘ったので書き出しは私が始めてみましょうか？
蟲の巣穴に入っておっぱいやオマンコ、アナル丸出しで誘い、速攻ハメハメ…みたいな感じでしちゃいますか？
淫紋がお腹に浮かぶのもよさそうと思いました
蟲さんの苗床便所の証として浮かんだり、首輪つけられる
「蟲苗床便所バニー」や「蟲ザー小便中毒変態バニー」等書かれたプレートをかけたり落書きとか…ね？
バニー姿でやってきて、おっぱいをぷるんっ、おまんことお尻も惜しげなく差し出して……と
遠慮なく丸出しにしてくれるラビィさんの姿、見たいです
いいですね、ヒトなんかのザーメンじゃなくて
心も体も蟲専用の苗床ラビィ……なんて文字を見れば、蟲も大喜びで犯したくなっちゃいます……
それと、始める直前の確認になってすみません
蟲モンスターは言葉を話さず、動きだけで喜んだりよがったりする表現を考えていましたが
モンスターということなので、片言や少しだけでも言葉を話したりするほうが、ラビィさんにとって都合がよかったりしますか？
言葉を発しなくても大丈夫ですよ
動作や激しいハメで感情表現だけでも問題なしです
濃厚な描写をしてくれたら勝手に筆が乗ると思いますし…
心も身体も蟲さんが好き勝手使って良い感じに誘ってから始めますね
私の提案で喜ぶ蟲さんがどんなハメをしてくるか楽しみです
色々打ち合わせしてたら日付変わりそうですね…
私が軽く書き始めして本格的なのは明日にしましょうか
金曜は用事があるので21時過ぎに来れると思います
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遠慮なくラビィさんの体を使わせていただく形でやらせていただきますね？
そうですね、打ち合わせだけでもあっという間でした
こちらも21時過ぎからで大丈夫ですので、お返事を用意して待ってますね。
こちらもラビィさんのお誘いがとっても楽しみで……
書き始めの方、よろしくお願いします。
いやらしく誘って興奮させちゃいますね
書き始めますが…時間がかかると思うので先落ちでも大丈夫です
では、お言葉に甘えて。楽しみにしながら待ってますね
また改めて、明日の21時に……お先におやすみさせていただきます、ラビィさん
（全身を外套に包んだ状態で鼻歌を歌いながら凶悪な蟲の巣穴に単身乗り込み、邪魔するものは獣人の力を使って容赦なく倒し）
（巣の最深部、牝を孕ませることしか考えない化け物蟲が蠢いている場所に到達すると外套を放り出し）
（大きなウサギ耳がピコピコ動くプラチナブロンドの長髪を後ろ編みした髪褐色のウサギ獣人が姿を現し、ワインレッドのバニー姿を晒していく）
（谷間にほくろがついたGカップ以上ある巨乳はスーツからこぼれそうになり、少し動くだけでプルン♥と左右に揺れ）
（大きくて柔らかいお尻や鍛えらているものの柔らかさを失ってない太ももを網タイツが覆い、太もも半ばから足先まで覆うブーツから股間へガーターが伸びる）
今日は繁殖相手がいない蟲さんの為にオチンポ大好き♥ザーメンとオシッコ中毒の変態ドスケベバニーが苗床になりに来ましたよ♥
色々な穴にチンポ汁コキ捨て♥卵植え付けまくり♥寄生し放題の牝肉を堪能してくださいね♥
（首輪からジャラジャラと鎖が垂れ、「蟲専用苗床便所」と書かれたプラカードがぶら下がり、太ももに「苗床ウサギ獣人」「便所穴ハメ放題」「種付けフリー牝肉」等等落書きが施され）
（胸部を弄ると乳輪周りの股下がポロリと剥がれ、既に準備完了してガチガチに勃起した乳首…が隠れて乳輪が大きく膨らんだ陥没乳首と膣穴を肛門をヒクヒク痙攣させる二穴を公開）
（既に興奮してるのか荒い吐息をしながら両手を後ろに組み、腰を落としたエロ蹲踞姿になって蟲達を見つめ）
（ぽたぽたと足元に愛液と腸液を垂らして小さな水たまりを作りながら舌なめずりして挑発を始め）
私程度にボコボコにされる蟲さん達のオチンポなんて粗末な出来なんでしょうねー♥よわよわチンポじゃ私を孕ませるどころか倒すこともできませんよー？
ほぉーら♥ざぁーこ♥ざぁーこ♥ざぁーこ♥牝一匹すら倒せない蟲チンポなんで激よわですよー
（腰をクイッと振って目の前の蟲にキレイな形と色をした膣穴を見せ、ヒクッ…ヒクッ…と入り口を開閉する姿を見せ）
（後ろの蟲はキレイに引き締まったアナルから饐えた香りがする腸液がたらーと垂れている光景を目に焼き付けさせ）
（今にも襲いそうな蟲達を更に煽ってどんなことが起きるか楽しみに待っている）
【それじゃよろしくお願いいたしまーす】
【時間があったら私も都度返信するので気長にやりましょー】
【金曜21時にロールをがっつりしましょ、おやすみなさい】
（巣穴への侵入を感じ取ると、巣の中で蟲たちが一斉に羽を鳴らしてざわめき）
（偵察の任を請け負っているのであろう、数匹の蟲がラビィの前に躍り出る）
（卵を植え付け、繁殖すること以外に本能を持たない蟲は、目の前の牝を見て即座に意図を理解して……）
（惜しげなくさらけ出された、乳首の陥没したおっぱい、膣と尻穴を見せつけられれば、ヒクヒクと腹を動かして）
（言葉を理解はせぬものの、煽り立てられていることは感じ取り――）
“ズリュッ……！！”
“ズリュリュッッ！！”
（ブシャッと蟲汁を撒き散らして、体内に格納されていた生殖器が一斉に姿を現す）
（周囲を飛び回っていた数匹はそうして生殖器を見せつけるようにビクつかせながら、今度は排泄腔をラビィに向けると）
“ビシャッ、ジョロロロ……！”
（淫らな牝に立場を理解させるため、数匹で一斉に放尿を開始。ビチャビチャビチャッと顔といわず胸といわず股間といわず、強烈で独特なアンモニア臭が鼻を突き刺してくる尿にまみれさせ）
（ラビィの爆乳の片方をようやく覆えるような、比較的小さな蟲が二匹。ブブブッと飛んできて、六本の足でおっぱいに着地……わし掴みにして持ち上げる体勢になったかと思いきや）
“……ブヂュルッッ！！！”
（二匹が同時に、陥没した乳首めがけて生殖器を挿入。生殖器の先端から伸びた極細の管が乳腺へと入り込む）
（そのまま、両のおっぱいを互い違いに持ち上げ、腰を打ち付け、だぷんだぷんと揺らしながらの交尾をはじめて）
（乳を犯す蟲の倍はある大きさの蟲が、ラビィの背後から抱きつき……おっぱいを蟲用まんこにさせられている最中、その尻穴めがけて挿入して）
“グヂュッ！！ズヂュッ！！ブヂュッッ！！！”
（蹲踞の姿勢を崩させないまま、尻穴と両おっぱいを滅茶苦茶に犯される）
（それでも前穴、おまんこは放置されたまま……ジョボボボボっと、取り巻いて飛ぶ小さな蟲が排泄腔から蟲尿を撒くばかりで）
（牝の臭いを容易にかき消すアンモニア臭を刻み込まれるばかりで、乳首と尻穴を滅茶苦茶に使われながらも、高まっていく感度が余計に手付かずのおまんこをもどかしくさせていく……）
【21時からでしたが、はやめに時間がとれたのと、エッロいお誘いに我慢ならず返事を用意してしまいましたので、置かせていただきますね】
【約束の時間までのんびり待っておりますので、ラビィさんはどうか急がずに……！】
22時に戻れると思いますがお忙しいなら明日以降お願いいたします
ゆっくり待っていますので、お気を付けて……
今から書き始めるのでお待ちください
逐一返信するのもなんだかしつこいかもしれませんが……そちらのペースで大丈夫ですので。楽しみに待っています
んっ、んんっ…私の身体を見て興奮して臭い汁…これ…オシッコ？
鼻が曲がる臭い汁ビチャビチャぶちまけるなんてひっどーい
（数匹の羽蟲が生殖器を見せながら飛び回り、全身にアンモニア臭い尿をふりかけていくとクスクス笑いながら飛沫を舐め）
（塩辛い尿の味を楽しみながらバニー服が尿臭くなり、薄黄色の染みが出来上がり）
（全身から流れた尿が足元に溜まって黄色の水たまりが出来ていると片乳を覆うサイズの蟲が張り付き）
んっぐっ…♥おっ…おっぱいに入れるなんて…あっ♥んっ♥んあっ…♥乳腺ほじほじして、んおっ♥
ほぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥ズコズコ抉り撃ちこむエロ蟲さん、すごっ…♥
（陥没した乳首が勃起して顔を出す前に生殖器を割れ目に入れられ、極細の管が乳腺に侵入し）
（互い違いに持ち上げては抱きついて上下に揺らしながら乳腺を穿られる度に甘い声を漏らし）
（乳首が顔を出そうとしては打ち付けられて乳肉に戻るを繰り返し、穿れば穿るほど滑りが良くなる）
おっ♥おしりっ♥おしりにずぼって…♥おっ…♥んおっ…♥おっ…♥どんどん入って…んくっ♥
尻穴広がりそうなほど、おっ♥叩きつけるのはんそ…くぅっ♥おっぱいもすごっ♥おしっこ♥量おかしっ♥
（抱きついた蟲が尻穴をこじ開けてアナルを穿つと背筋がピンッと張り、打ち付けられる度に尻肉が揺れながらアナルがきつく締り）
（上下に激しく揺れる乳房と下から突き上げるピストンを受けて膣穴から愛液が駄々洩れになり、地面に体液が混じった池が出来上がり）
（小さい虫たちが尿を撒いて頭の上から脚の先まで尿でべとべとになり、舌を伸ばして降り注ぐ尿を口内に入れていった）
【おまたせー！ちょっと夕飯食べながら考えてたら時間がかかっちゃった】
【今日は次かその次で凍結かな？】
“ ズチュッ、ブヂュッ、ズヂュッ……ビュルルルルル…………”
（よほどラビィのおっぱいが気に入ったのか、両のおっぱいに張り付いた双方ともども離そうとしないまま、尻を揺らして乳首をほじくり回すと）
（極細の管から蟲汁を吹き出し、乳腺からその蟲汁をラビィのおっぱいに浸透させていく）
（すると、ラビィのおっぱいはたちまち大きく膨らみ始め……張り付く蟲と同じくらいのサイズだったおっぱいが、蟲よりも大きく膨らみ始め）
（それだけに留まらず、ドクンドクンと乳腺の内側から熱く濃厚な母乳がせりあがってくるのを感じはじめ）
“ヴヴヴヴヴヴッッ！！！ ――ズヂュズヂュズヂュズヂュズヂュッッ！！”
（そして、おっぱいに張り付くおっぱい蟲はここからが本番といわんばかりに激しく蟲チンポを使いはじめ。陥没乳首まんこの具合が心地いいといわんばかりに、六本の足で抱きつきながらばちゅんばちゅんと揺らし、犯して）
“ヴヴヴッッ……！！！ ブビュッ、ビュブブブブブッ！！！”
（おっぱいの次は尻穴の蟲が、アナルの具合の良さに呆気なく果てる。大量の卵が含まれた蟲ザーメンをラビィのアナルにぶちまけて）
（腸壁にそれらをへばりつかせ、直腸から媚毒を吸収させるとともに、手始めに尻穴を幼虫の苗床へと作り替えていく）
（――それでも放置され続けるおまんこを、いったいどの蟲が使うのか）
（それはすぐに明らかになる。巣穴の奥から、低くより大きな羽音が響きはじめ、巣穴の主と言うべき大きな蟲がラビィの目の前に現れた）
“ヴヴッ…………！！ ズリュリュリュッ！！”
（主蟲はラビィの目の前で、蹲踞の姿勢をしたラビィの体躯とほとんど変わらないぐらいの大きさの体を見せつけるように鎮座して。他の蟲たちと同じように、蟲尿まみれのその姿に興奮し、生殖器を出現させるが）
（大きさが規格外なのはもちろんのこと……細かく硬いイボでびっしりと覆われ、その先端、鈴口からはイソギンチャクのような無数の触手がのぞいており）
（イボで膣を、触手で子宮口を貪る……破滅的な快楽をもたらしてくれるであろうことが、想像に難くないフォルムをしていた）
“チュ――ッ、チュプ、チュプチュプ、ヂュプ……！”
（主蟲はその先端を蟲尿まみれのラビィのおまんこにくっつけたが、ずりゅっと挿入することはせず。その無数の触手でくすぐるように焦らすばかり）
（ただでさえむず痒い膣口を、ほんのわずかに触手が入り込んで凌辱し――もっと奥まで貪られたいという、ラビィの欲望を刺激するように動き続けて）
【お待ちしておりました！そしてこちらもお待たせしました……】
【したいことを詰め込むと、どうしても長くなっちゃいまして……もう少し短めに、とお願いされれば答えますので】
【そのくらいになりそうですね。もっともっとラビィさんの体を貪りたいですが、仕方ありません】
【それと……ラビィさんはニプルファックは大丈夫な方でしょうか？】
【可能であれば、おっぱいをもっと改造して、乳首の内側に乳腺が一本に纏まる乳首まんこを作り、そこを犯さ、母乳ごと乳首の中で帰ったウジ型の幼虫をひりだすように出産する、なんてプレイもしてみたいなと……もちろん、厳しそうであれば大丈夫ですのでっ】
おっ♥おっ♥おっ♥おっおおっ♥なんか出て…♥んっ…♥いっ…♥おっぱい熱く…
んおお゛っ♥なにかせりあがって…おっほぉぉっ♥出てるっ♥ミルク♥いっぱい出て…♥
（乳房を掴みながら激しく腰を振って乳腺を穿ち、蟲汁で滑りが良くなると奥深くへ差し込み）
（温かい汁が乳腺全体に染み込むと乳房が更に大きくなって爆乳になり、弾力ある肉と柔らかい肌の感触で蟲を喜ばせ）
（熱いミルクが出来て外に出ようとするが…蟲チンポが阻んで内部に溜まり）
おっ♥おっ♥おおっ♥おおおっ♥おっおっおっおっ…♥のほぉぉっ♥お尻もすごっ♥上下パンパンヤバイっ♥
んっ♥んっ♥んっ♥んんんっ♥ビクビク震えて…♥おっ♥おごぉっ…♥きたっ♥おっ♥おっ♥中に注がれ…♥
（爆乳が上下左右に揺れ弾むピストンに陥没乳首がむくむくと膨らみ、抜き差しされる度に顔を出していき）
（びょこんっ！と乳首が引きずり出され、ピクピク震える乳首は蟲チンポを咥えて離さず、うねって蟲汁を搾り取ろうと扱き）
（アナルを犯すチンポが膨らみながら熱くなり、腸内めがけて温かい虫ザーメンと卵をぶちまけられと身体が跳ねあがり）
（媚薬汁を直腸で吸収されて感度を上げられてケツ穴マンコにされながら卵が腸壁にへばりついて苗床にされてしまい）
（お腹の中でタプタプ♥と揺れるザーメンと卵の感覚に思わず下腹部を撫でまわしてしまう）
極太チンポ♥イボイボチンポで私のオマンコハメて孕ませたいの？いいよ、ハメハメして種付けして♥おーねーがーいー♥
ここだけ使ってくれなくて寂しいの♥意地悪しないでザーメンと卵ぶちまけて孕ませて♥
（無数の触手やイボが生えた生殖器を出されて息を荒くし、オマンコをクパクパと愛液を垂らしながら広げて誘うものの軽くした入れず）
（こちらが腰を振ると逃げ、引くと浅く入れる焦らしに耐えきれずカクカクと下品な踊りをみせつけ）
（乳首から母乳が垂れて甘い香り、アナルから腸液が溢れて饐えた香りを漂わせながら両手が膣穴へ近づき）
はーっ♥はーっ♥はーっ…♥どっ、どうぞ…♥ラビィの蟲チンポ専用オマンコ♥チンポ汁と卵コキ捨てし放題の孕ませ便所穴♥ズコバコ犯してくだしい♥
おっぱいマンコやケツマンコ♥口マンコも犯して臭いチンポ汁と卵♥ぶりぶり排泄して蟲苗床♥性処理便器にしてください♥
（左右に大きく膣穴を拡げてうねり蠢く膣内を見せながら挿入を懇願し、欲望塗れた目で見つめ）
（舌をだらんと垂らしていると涎と蟲尿が混じった汁が爆乳の谷間に溜まり、饐えた臭いがする尿池が出来てしまう）
（アナルに射精や産卵される度に下腹部が少しずつ膨らみ、身体を動かすたびに水音が大きく響き）
（おっぱいマンコは穿られすぎていつでも小さな虫が乳腺に潜り込めるようになっていた）
【ならこちらも応えて長くなっちゃうかも？色々詰め込まれたらある程度ばっさりするね】
【ニプルファックも大丈夫だから入れてみたよ、おっぱいから蟲を産むのも大丈夫さ！】
【とりあえず今日はここまでで明日は…20時から再開できるね】
【……まさか炊飯器がご臨終してると思わなかったよ（しくしく）】
【おおっ……こちらのご希望を聞いてくださるだけでなく、返信にも混ぜてくださるとは。本当にありがとうございます、ラビィさん……！】
【しっかり応えてもらえて本当に嬉しいです。ハートもオホ声もたっぷり混ざりはじめて、おまんこへの懇願もとってもエロくて……身体中を蟲まみれにして犯すのがとっても楽しみです】
【明日は20時から、了解です。おそらくまた返信を用意して待てるかと思います】
【……炊飯器はかなりの痛手ですね……！？ しばらくは冷凍ごはんになってしまいそうな……よしよし、ラビィさん……これを機にいいものに変えちゃいましょう】
【時間が出来たら返信するので20前に出しても大丈夫ですよ】
【今日は眠気と疲れと炊飯器死亡のショックでグロッキーなので先に堕ちますね】
【土曜２０時に再開お願います】
【今日もたのしかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさーい】
【ゆっくりおやすみになって、心の傷を癒してください……】
【はい、それでは土曜の0時から。こちらもとても楽しかったです、おやすみなさい】
“グヂュブッ！！ヂュブ、ヂュプッ、ヂュブヂュブヂュブッッ……！！”
（乳腺が開発されて開き、やがて一本の穴になって乳まんこが出来上がると、蟲は空きたての乳まんこ目掛けて蟲チンポを突き刺し。ギチギチに締め上げてくる処女おっぱいを何度も犯し）
（モコモコッと蟲チンポの奥で卵が集まりはじめると、両者ともに、ズヂュンッ！！！と強くおっぱいの奥へ蟲チンポを突き刺して――）
“ブップッビュルルルルルッブビュルルルルッ！！！”
（乳奥へ思い切り蟲ザーメンを射精。大量の卵が乳内へと流し込まれ）
（つぽんっ……と蟲チンポが引き抜かれれば、溜め込まれた母乳が蟲ザーメンと卵と混ざって逆流し、吹き出るのは当然のことで）
（蟲ザーメンと母乳ごと、乳首で産卵する快楽は、何度絶頂を重ねようと発散しきれないほどの快感で。ラビィの脳におっぱいを犯されておっぱいで産卵する快感を焼き付けていく）
（――そして、自分からおまんこを開け拡げ、舌を出して母乳を垂らして挿入を懇願する姿に、主蟲はひどく興奮し、満足した様子で）
（その大きな体と六本の足でラビィの体を抱き寄せれば）
（主と苗床の行為が始まると察した、おっぱいの蟲と尻穴の蟲がずぷぷぷっと蟲チンポを引き抜いて離れていく）
（そして、主蟲はグパッと口腔を開け、牙ひとつないネットリとした丸い口腔を、ラビィの蟲尿まみれの口に重ねた――瞬間）
“ミヂミヂミヂミヂミヂミヂミヂミヂッッ！！！！！！”
（ラビィのおまんこへ、イボと触手の主チンポが無遠慮に挿入されていく）
（ぶっかけられていた蟲尿と混ざりながら蟲汁まみれの主チンポがぶすりと奥まで突き刺さった瞬間、無数の触手が子宮口に張り付き、グヂュグヂュと蠢いてボルチオを責めながら）
（イボが膣壁をかき回し、カリが膣肉をニュリリッと押し拡げ、バヂュバヂュバヂュバヂュズヂュドヂュッッ！！！！と怒濤の勢いでおまんこをえぐりまくり）
（主蟲がラビィを抱き寄せ、みっちりと自分と密着させたのは、当然ながらキスをするためではなく。濃厚な蟲汁にまみれた主の口腔は、ラビィにとっては甘露の溢れ出る泉かもしれないが）
（その目的は彼女の耳――頭頂部に生えた耳にあり。蟲の頭から延びた細い触覚が、ラビィの耳の穴へと侵入していく）
“ズヂュンッズヂュンッズヂュンッバヂュバヂュバヂュッッ！！！！”
（その触覚が脳に到達した瞬間――ラビィの洗脳がはじまり）
（目の前で交尾している蟲が、いとおしくてたまらなくなる。交尾が嬉しくてたまらなくなる。孕まされること、卵を育てることに、心の底から終わらない絶頂を覚えるような快楽を産み出すようになっていき）
（洗脳が進むにつれ、腸壁に張り付いた卵や乳内に残った卵がどんどん成長し、膨らみ――孵り始め。ウジ型の幼虫たちが、尻穴や乳まんこから顔を覗かせようとし始める……）
【……あまりにエロくて待ちきれないので、この欲求に任せて返信をば……！】
【ラビィさん、本当にお疲れ様です……たっぷり静養なさってからお返事をくだされば大丈夫ですので……！】
【今日は色々家電を見て回る＆大荷物を持って歩いてロールできる集中力がないので置きレス形式で動いて大丈夫ですか？】
【予想以上に疲れと気温の上昇でまたグロッキーに…】
【返信はいつでも大丈夫ですので、ゆっくりおやすみなってください……】
【どうしても熱を取り戻せない、という時はありますから、継続が難しい場合は遠慮なく仰っていただければ】
【変わらずお返事がなければ、削除要請をいたしますね】