名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1608982062/
"
>>2
【さてさて、お待たせアキラくん】
【あれから何かしてみたいこと、新しく思いついたりしてる？】
【そうじゃないなら前回出たプランをつめてけたらなーって、思うんだけど】
【今日もよろしくな、前に話してたのは確か…使徒との戦闘中って感じだったよな】
【乗っ取られかけた８号機を動かすためにお互いに繋がったままでって感じで】
【そっちも結構楽しそうだし俺は歓迎だよ】
【あとは、前話してたモジャ波やアスカ辺りを入れるなら】
【前回のプレイの時間軸を少し前にして、俺が使徒化した直後とはどうだろう】
【明らかに見た目が人外だし警戒して閉じ込めてたり、反応を確かめるために接触をとった相手を孕ませたり】
【チルドレンが孕むのがその時初めて危険だとわかった…とか】
【深く考えずに日常の状況とか、赤木博士の提供で使徒化のオンオフのトレーニングとかも良さそうだけど】
【予想以上にもじゃ波がウケてる…！】
【実は姫のほうがどういうタイプの異形化か思いついてないから、するならもじゃ波かな】
【使徒化したアキラくんを観察する名目で、閉じ込めた檻にコミュニケーションが取れないかもじゃ波を入れたりとか？】
【で、博士の代わりに私がその観察実験主導してて、その危険性に気づいたけど誰にも報告しないでいる、みたいな】
"
【ああいうのも割と……ごほんっ。いや、そうじゃなくて】
【最初に話してた８号機シチュ……前みたいに廃棄品の隠れ家じゃない、本物のエントリープラグ内でってのも好みだし】
【正直、どのシチュも面白そうだしさマリがそっちの方が好みだっていうなら、俺は全然構わないよ】
【使徒化直後だったら、隔離とか実験だよなぁ。今のマリもそうだけど孕んでそのままにしてたら本当にヤバいのは内緒のままってわけだ】
【ふーむ……】
【私も迷うけど、じゃあ、8号機のプラグの中で、一時的に8号機の一部になった私と繋がっちゃうやつで行こっか】
【ざっくりした設定とか前フリは前回の通りだけど】
【リクエスト的なものって、何かある？】
【書き出しはこっちからの方がいいよね】
【ああ、それじゃプラグ内で…そっちが使徒化した姿を抱くのも楽しそうだし】
【こっちからは特には……プレイなんかでもし何かあれば途中で言わせてもらうよ】
【書き出しは…そうだな、そっちに頼めると有難いな】
【了解了解。じゃあもうちょっとだけ待っててよ】
（思い返すと、多分…一番物理的にヤバかったのが、この時だった）
（……まあ、目に見える、見えやすいカタチでの襲来に慣れ過ぎてたと言っちゃえばそれまでだけどさ）
（そいつは歴代で一番小さな使徒で、同時に一番厄介な使徒だった、つまり……）
っく…………さっすが初号機…！！
（私の8号機と対峙してたのは、「ナノマシン状の使徒に強奪された」初号機）
（主戦力として改修に改修を重ねたそれを、直で乗っ取られるとは、正直相手をナメてたと言われても仕方ない、技術部…つまり私らの失態だ）
（問題はそれだけじゃない、接触の度に、8号機にも「感染」させられてる……！）
ん…にゃっ！！
（兎に角近寄らせたくないから、パレットライフル乱射しつつ舌打ち）
（コントロールが鈍い。シンクロ率が落ちてる。なんていうか、一々ノイズが入ってワンテンポ遅れるイメージ）
（でもって、シンクロ率が落ちてるのには、もう一つ原因があった）
（本来、1人乗りのハズのプラグに、私の他にもう一人……ギリギリで脱出した、アキラくんが同乗してる）
（アキラくんの存在自体がシンクロ率低下の原因だけど、今この状況で放り出すわけにもいかないっしょ…！！）
にゃろう…………こうなったら…アキラくん！！
（とは言えこのまんまじゃジリ貧。8号機まで盗られたらそれこそゲームセット。ここは一発、やるっきゃない！！）
…今から8号機の「感染」を、私が全力で抑え込むからさ、その間、8号機の操縦、頼んでいいかにゃ？
ん？どうやって抑え込むんだって？そりゃあ……。
（言いながら、身体を起こして、プラグ内で立ち上がる）
（使徒化、制御解除。あっちがこっちを浸食して支配しようとするなら、こっちも浸食し返すまで！！）
（両脚が解けて触手になって、プラグに腿の辺りまで埋まってく。操縦レバーとそれを握った腕が一体化してく）
（髪が解けて、爆発的にぐるぐると捩じれて伸びて触手化して、プラグを浸食する）
くぅ……ンぁぁァァァッ……！！
（肉体と融合した白いスーツのラインが虹色に煌めいて、両肩の肩甲骨辺りから、突起が生えて新しい操縦レバーになる）
私自身が8号機のコアになることだ、ってね！！
（闘いながら浸食を抑えようなんてのは無理無理の無理。なら二人乗りしてる状況を利用するしかない）
（私が8号機の一部、要するに制御中枢になれば「パイロットが二人」と言うイレギュラーで起こるシンクロ低下もなくなる）
（問題は…一体化した以上、ダメージその他がもろに私に来るかも知れないって事と）
（慣れない8号機をアキラくんがうまくコントロール出来るか、って事……！！）
これでリアルタイムで「感染」と「浸食」を弾きながら、浸食を排除する！から、あとヨロシク！！
【お待たせ】
【説明台詞多すぎだけど、前フリの説明台詞だから、あんま気にしないで適当に合わせてくれればOKだよん】
【おやすみ、スレを返すよ】
【それと伝わりにくかったかもだから補足】
【今私は、前傾気味の四つん這いで、アキラくんにお尻を向けた状態】
【肩甲骨の辺りから触手とか骨とかを変形させて疑似的に再現した操縦レバーが生えてて、触手化した髪と腕と足とが浸食同化・融合中で身動き取れない感じ】
【それっぽくこっちも説明しながらだけど】
【マリから生えたレバーを操作して8号機を操るって感じだよな】
【そう言う事。じゃあ改めて、今夜もヨロシク♡アキラくん】
いざとなれば、俺だけ強制排出で放り出してくれよ
初号機がアレじゃ手助けはできないけど足は引っ張らずに済むからさ
(初号機が乗っ取られた瞬間に伝わってきたのは背筋が凍るほどの恐怖で、そこから脱出できたのは運が良かったからだ)
(司令部が即座にエントリープラグを強制排出し、地面に落ち回収されるより早くマリの8号機がこじ開け、引き摺り出した)
(……まさか食べるように内部に回収されるとは思わなかったが、もう数秒回収が遅れていたらどうなっていたか)
(内部のLCLが使徒の体組織による侵食で酸化し煙を上げながらポッドの残骸を焦がす姿は、正直今でも震えてしまう)
(異物を飲み込んだ上にそれが一際怯えているとなれば、マリが操る8号機のシンクロ率がみるみる低下をするのは当然だった)
(異物として排除され無事かどうかに目を瞑れば、それが一番勝率が高い…もう少し正しいのは彼女の生存確率は上がると思ったが)
……って何してんだよ
そんなのいきなり本番で上手く行くはずないだろ！
(そう思って口にしたのに、彼女が行ったのは色々な意味で予想外だった)
(8号機を彼女が制御する…それ自体は納得しても、自分が8号機を操作するとなると話は別だった)
(感染と浸食を防ぎながら操作をできるはずもなく、操縦に同じチルドレンの自分が行うしか選択肢はなかった…が)
よろしくって……
(自分に文字通り背中を任せた相手の姿。肩甲骨から突き出したレバーを握れば、8号機がライフルを構えるために両手を突き出していく)
(それ自体は慣れた動作でも、コアとして同期した彼女からすれば)
(自分の両腕を何かに持ち上げられ姿勢を取らされている、そんな錯覚を受けるかもしれない)
【お待たせ、それじゃあ俺の方こそよろしく】
【最初はともかく、段々繋がって操作するかシンクロしてく感じになるだろうし、何かあれば【】で頼むよ】
馬鹿言わない。
キミを捨てて拾う勝利になんか意味ないよん、っと！！
（まだ弾の残ってるライフルを投げつけて、もう片方の手に掴んでるライフルで撃ち抜く）
（弾薬が誘爆して、ちょっと目くらましになって怯ませる…怯ませれてるといいんだけど）
（地面を踏み込むと、偽装された地面が開いて新しい武器が垂直リフト射出された）
まあまあ、理論上は上手くいくはずだからだいじょうブイ！
こう見えても今じゃ技術局のナンバースリーだよ？出来もしない無茶は言わないって。出来る無茶は振るけどにゃ！！
（肉体に融合したスーツのラインが虹色に煌めく。瞳が十字に割れて青く光る）
（思った通り。使徒化してエヴァを浸食すると、「異物」がどこにあるかはっきり解かる！！）
つっかまえたぁ！！
よし、これを繰り返せば……！この調子でどんどん行くよ、アキラくん！！
（……指が「異物」を追っかけて細く長く、どこまでも分裂して伸びてくイメージ）
（気付いて逃げようとする使徒をその指でプチっと潰した頃には、コツは掴めた）
（とは言え口では鼓舞するためにああ言ったけど、相手の数が多い！こりゃ簡単にはいかないかな……！！）
（っと……そう思ってると、疑似操縦レバーを掴む感覚が来た）
（ちょっとぎくしゃくはしてるけど、こっちも問題無し！！）
（心の中でガッツポーズしながら、浸食と融合の深度を上げてく…！！）
……ん、くッ…深度90.5パーセント……90.75パーセント…！！
（と、急に視界が明るくなる。エヴァの目が得た情報が、私の中に入って来た）
（浸食と融合の度数を深め過ぎれば、私はこのまま、エヴァの中に解けて消える…）
（でも、そうすればするほど、アキラくんと8号機の間の慣れから来る違和感も消すことが出来る…！）
んッ…んああああああああああああっ…！！上等……っ！！
（しっかり握っててよアキラくん！私はここに居る、って、私に言い続けててよ…！！）
【だね。最初は普通に操縦する感じで。ふふ、愉しみだなあ…！！】
【アキラくん、続きは次回でもいいからね。無理しないでよ】
〜〜っ、信頼が重いなぁ。
これは、流石に逃げちゃダメな奴か
(無茶で無謀な行動でも、出来ない事じゃない)
(出来ればこんな手段取りたくはなくても、彼女に任せていまさら逃げる事もできない)
(レバーを握り操縦し始めれば手に伝わる感触は初号機よりずっと鈍く重たかった)
それにしても、こいつ…距離を離してると仕留められない
マリ、悪い…ちょっと近づくけど大丈夫か？
(マリの方は操縦に殆ど関わっていない。今も浸食してくる異物を処理するのに手一杯の相手に声をかけるのは)
(近づけば近づくだけ処理の負担が増すだけでなく、初号機からの反撃の心配)
(とんでくるライフルをATフィールドで受け止めているとはいえ気を抜けば初号機の手に握られたナイフが接近を躊躇わせる)
(もっとシンクロ率を高めるためにどうすれば良いか…骨が変化したレバーを強く握れば背骨から踵汁から首筋へ。)
(背筋に響くような刺激を与えていこうと…)
【それじゃあ遅くなったけどこんな感じで】
【今日もありがとう次は…いつが良いかな】
【お疲れ様アキラくん、なんか無理させちゃったみたいで悪いね。ありがとう】
【次回は土曜日の14時から、で大丈夫だよん】
【…って落ちたつもりだったけどレスが抜けてたね】
【それじゃあ土曜日の14時からお願いします、このまま操縦するというかシンクロ率高めるのは楽しみだし、次もよろしく】
【昨日はありがとう、スレを返すよ】
>>18
えっへっへ、何せキミのこと愛しちゃってるからね。
ここは一発、愛の力で奇跡起こして勝利、ってやつで……！！
（軽口をたたく余裕が生まれる程度には状況は好転してる。してる事にしよう）
（……逆浸食で入り込んだ使徒を潰しつつ、8号機とアキラくんの仲を取り持つ）
（自我が解けないギリギリの深度まで8号機と一体化していくのはちょっとコワいけど、妙な快感もある）
（使徒化もだけど、気持ちイイんだよね…ヒトの殻を脱いでくのってさ）
（もしかして私、思ってる以上に、ヒトを止めたがってるのかも）
（っと、いかんいかん、今はそれどころじゃないんだった）
（…まあ、最悪、私が8号機に溶けて消えても、サルベージしてくれるよね…！！）
………すうぅ……………っ……。
（目を閉じて深呼吸。普段のシンクロとは違う一体感。まだ大丈夫、まだイケる…！！）
（こっちが潰しに来たのに気付いたのか、浸食部位の抵抗が強くなる）
（順調に取り返してた速度が急に落ちる。8号機の動きがまた少し鈍る）
お任せなり！！あっちの干渉は私が全力で弾くから、ガツンとやっちゃえ！！
うおおおおおおおおおッ！！
（でも、お願いされちゃあ答えない訳にはいかないよね…！！）
（8号機の顔面の拘束具がひび割れて、口が露出して、さらに深く潜った私と咆哮が重なった）
（レバーから伝わるアキラくんの体温と握力が、背骨を通じて全身に伝わる。溶けそうな自我を繋ぎ止めてくれる…！）
こん、のぉ…………ッ！！
（潜り過ぎて触手髪が一本、どろりと溶けて落ちるけど、そのくらいのリスクは承知、受け入れる！！）
（同時にATフィールドを…8号機のじゃない、私のフィールドを、8号機の拳に集中させていく）
ナイフの代わりにこんなのはどう？一発こいつにかましてやれ！！
ありがとっ、終わったら何でも聞いてやるから、もう少しだけ踏ん張っててくれよ
（視界に映るコンソールは今はどれも正常。侵食こそ警戒しているもののそれはマリが防いでいる）
（大きな破損もないが、エヴァ初号機の装甲とフィールドも抜けない状況は）
（お互いに膠着している……のではなく、実際のところ追い詰められているのはこちらだった）
（侵食に対処し続けている負担に、シンクロ率を上げるために自分という異物を飲み込んだままの８号機）
（そして、今の初号機と違い不都合一つ起きただけで動かなくなる不安を秘めているのはこちらだった）
（そんな状態で接近して戦うのは、仕方ない…と言うには危険すぎるわけだが）
その代わり、無理だけはするなよ…
もし、無理だって判断したら俺の方でどうにかするから
その時は恨むな……とは言わないけど、ちょっとだけフォローしてくれると助かるからさ
（彼女の提案したのは武器ではなく、フィールドを纏った拳での攻撃）
（危険度だけで言えば病原菌か放射能の塊に手袋程度の防備で触れるようなものだが他に手があるわけでもなく）
（応じる代わりに、彼女に一方的な約束を取り付け操縦へ集中する事にした）
（背骨……というよりも、脊髄に指を埋め、無理やり摘み、片手は手綱を扱くように髪の毛を掌で握り締めまとめて行く）
（彼女が上げる咆哮は彼女自身の意思で行われるまま、骨だった操縦桿を握り締め）
（照準器や、動作の伝達システムと化した髪の毛を握り締めたまま意思を伝えシンクロし合ってく）
（初号機の背部へ回り込めば、プラグの挿入口……今は使徒の作った擬似的な乗っ取りの発生源と化したそこへと拳を振り下ろしていく）
（上手くいけば大破……そうでなくとも、相手の動作に深刻なダメージを与えられるだろうが）
（直接接触した代償は、マリの処理能力の限界近い量の侵食を一度に受け入れる事になり）
【お待たせ、それじゃあ今日もよろしく】
【前に話してたようにシンクロ率の為に繋がる…って感じで色々させて貰うけど、何か違うって部分があれば途中でも頼むよ】
今なんでもって言った？気合入っちゃうなあ、そんな事言われちゃうと。
…了解、ま、でもどうにかする前に、一言言ってよね。
勝手にされて恨むなってのも、そりゃそれこそ無理って話……ん…ッ、く……！！
（左手で8号機を乗っ取ろうとする使徒を掴んで握り潰しながら、右手は8号機と同調させてフィールドパンチの準備）
（…私の中に、アキラくんの意思が直に入って来たのはその時だった）
（それはまるで、8号機に溶けそうな自我を、アキラくんが強く引っ張ってくれる感覚）
（イケるイケる………これなら…！！）
ぐぅぅ…あああああああああッ！！
（アキラくんが、私を捕まえ、繋ぎ止めてくれるなら、限界ギリギリなんてケチなことは言わない）
（もっと深く沈んで、8号機と一体化する。無理するなって言った端からそれか！って怒られるかも知れないけど）
（瞬間的に浸食された部位を抑え込みながらの一体化。8号機の動きが目に見えて上がる）
（アキラくんはそのチャンスを逃さない。光る拳が初号機の延髄に打ち込まれて……）
う、ぐ…………！！
（初号機と私の動きが止まる。お互いほぼ同時に膝をつく）
（右腕にビキビキと筋肉痛みたいな痛みが走って、血管みたいな筋が浮き上がる）
（抑え込んでた浸食が、右腕の浸食に呼応して、逆に私を蝕んでくる。けど、ここでへばってなんか居られない）
（と言うよりここで万が一追撃なんで受けようもんならそれこそヤバい……！！）
（四つん這いで跳ねるようにして少し距離を取ると、全力で浸食を抑え込む。でも多すぎる、シンクロが乱れる…！！）
アキラくんっ…近くに、武器無い…………っ！？
あるならそれで、8号機の右腕っ……切り離してっ………！！それで多少、シンクロ率が持ち直すはず…！！
（ここまで深く潜った状態で切り離すのは、それこそ麻酔なしで腕を切るようなもんだけど）
（浸食でこれ以上シンクロが乱れたら動けなくなる。そうなる前に…！！）
そのくらいで死にゃしないからっ……早く…！！
そりゃ…その通りだけどさ
マズッ……続きは後で話すから、操縦にもどるよ
（彼女の言い分は最もなのだが、それを説明する暇がない）
（……もっと正しくは、正直これがオペレーターを通じて筒抜けになっていると思うと言いたくない）
（そうしている内に彼女の方は制御を自分に託し、よりコアに徹していく）
（エヴァを操縦するというよりも、彼女の存在を握り締めておかないとこのままエヴァの中に溶けていきうそうなほど深く沈んでいく相手）
（勝手の違う操縦桿や髪の毛が変化したケーブルは、負荷が掛かるたびに手の中で溶けていき）
（握り締めて離さないのが良いか、気遣って手を離したほうが良いのか、操作する間も正解すら分からず不安になってしまうが）
（初号機を拳で撃ち抜けば、それ以上考える余裕はなくなった）
ライフルは弾切れ、ナイフは…使えそうにない、ついでに武器庫は近くに無い
だから…ごめん、俺の方でどうにかするから、恨むのは後テ゛ッ゛タ゛ノ、ｍ――
（そのまま、彼女の背後にもたれ掛かれば体温が人肌よりも暖かい獣のものへ）
（肌の質感は人間とは違う魚類のような、粘液を纏ったものへと変わっていく）
（プラグ内での使徒への変化はそのまま強制排出されてもおかしくない行為だが、今目の前にいるのはエヴァの操縦者ではなく半ばコアと化したマリ）
（背骨へ当てた手が肘まで飲み込まれ彼女の中で同化すれば）
（「使徒に侵食されつつある８号機のコア」である彼女を「別の使徒に侵食されたコア」として侵食から保護すれば）
（侵食に意識を割いていた彼女が再び操縦する余裕が生まれるはず）
（切り離すはずの右腕も、白い鞭の束のような触手へ変化し失った武器の代用には十分だろう）
（ただし、その代償はといえば……目の前のマリを、他の使徒の侵食から防ぐ為侵食……支配しようとしているアキラ自身）
（８号機へのシンクロでなく、８号機とそのコアを使徒のツガイへと変えていく為の改造は）
（透過した触手が体内を這い回り、子宮を縛るように締め付ける錯覚や。胸の内側から触手が這い出す感触）
（彼女にこの場で繋がり、溶け合うのを強要しているようでもあり）
（綱引き状態の浸食が、じわじわ腕を昇ってくる）
（噛みちぎってでも、けどその瞬間頭部に浸食されたら）
（迷いが乱れを生んで、浸食がさらに……）
……アキラくん…………？
っ…は……………あああ…ああああッ……………♡
（…アキラくんが、入って来たのはその時だった）
（身体中がざわめいて、細胞一つ一つが目覚めてくみたいな、融け合うみたいな、あの温かくて気持ちのイイ感触）
（アキラくんが、私を包んで護ってくれてる…！）
（全身を這い回る感触も、お腹の奥がきゅんとなる感触も、内から何かが這い出るような感触も、アキラくんのなら全然不快じゃない…！！）
（司令部との通信を全面カット。溶け落ちたケーブル代わりの触手髪を再生、繋ぎ直す）
（プラグの中はもう、肉色の壁になってる………まるで子宮の中みたいに）
（その中で繋がり合う私たちは、一つがいの精子と卵子みたい）
……見せてやろうじゃん、私らの本気……！！
本当の、一心同体ってやつ……！！来てよ、アキラくん……………私の中に…！！
（精子と卵子が結びついて、新しい一つの命になるように）
（腰を突き出して、アキラくんを呼ぶ。アキラくんの持つ「プラグ」を、私の「挿入口」に挿し込んでもらうために）
（…こんな時に興奮してる私も大概だよね。でも、命の危険を感じた時、こういう本能が高まるのも事実）
（疑似的に再現した操縦レバーはもうボロボロに崩れてくけど、そんなものはもう必要ない…！！）
二人で、心と、身体重ねて、コイツを……倒す！！
【ごめんっ、途中なんだけど俺のほうが完成までに時間になってしまいそうで】
【凄い良い所だけど、凍結頼めないかな】
【お疲れさん！じゃあ今日はここまでって事で】
【こっちは最速、月曜の夜かにゃ】
【ちょっと仕事が忙しくなってきて、平日は22時開始とかになりそう】
【こっちこそ、ありがと。月並みだけど凄え楽しかった】
【仕事が忙しい時は夜間厳しい時もあるだろうし無理しないようにね……うっ、お前が言うななんて我ながら思うんだけどさ】
【俺の方は月曜日がちょっと怪しくて、火曜夜…あとは水木なら多分大丈夫だけど、どうかな】
【プレイがプレイだし内心心配だったけど、それ聞いてちょっと安心したよ】
【体力と相談しつつだけど、短くてもいいなら付き合ってくれると嬉しいかな】
【なら、火曜で。22時に伝言スレで待ち合せ、でいい？】
【実は真面目に戦ったほうが良いんじゃ…なんて思いながらだったけど】
【少なくとも俺の方は楽しかったし、感謝してるよ……って、まだ続くわけだし続けて貰えると嬉しいけどね】
【そっちも楽しめるなら嬉しいし、他にしときたいことがあればよろしくね】
【それじゃ、火曜の22時からだね…もし何かあれば伝言板で、今日もありがとう、お疲れ様。先にスレを返すよ】
【あはは、それは言わないお約束だよ。ここそう言う板だしさ！】
【勿論！まだまだしてみたいプレイは控えてるしね】
【今日も楽しかったよ、アキラくん！じゃ、私も落ちで】
【昨夜のお話の続きとして……記憶改竄も含まれた偽りの恋愛感情や敬愛を植え付けられ、というのは何もかも完全に掌握された感あって良いなって思います
そちらキャラの裏切り者設定を前提に考えるなら、裏切りを知った時点で迷いもなく機械のように冷酷にそちらを抹殺するつもり……だったのが↑のように変貌しちゃう流れならそれっぽさが出るかなーと】
【元身内なら密かにスーツに細工され、とか簡単にくっつけられる接続ユニットを色々出してきたり、忍の事を何でも知ってて、だからこそ簡単に洗脳に嵌められる、という流れにもしやすそうですねー】
https://i2.wp.com/www.fetish-style.info/wp/wp-content/uploads/2016/07/israeli-civilian.jpg
【前の最後にそちらが言われてた案から導入に至る流れを考えると……既に敵側の施設に身を置いたそちらキャラさんを単身潜入、暗殺を狙った。か
まだ味方のフリをしてる時点で証拠をつかんで抹殺にかかる(でもお見通しにされてるのです)あたりが自然？かもって
あくまでざっくり考えた案ですから、これに拘らず良さげとか好みな流れがあればもちろんそちらででも！】
【そちらの言う様に冷酷に始末するつもりが身動き一つ取れない状態になって、戦わずして負けてしまう状態】
【自分の感情や記憶が弄り回されているのを理解しているのに何も抵抗出来ず、玩具に堕ちていくだけだったり……精神的に年相応にして、恐怖を植え付けてしまったりなんかも】
【絶対に勝てないと思い込ませて、謝りながら必死に命令に従ったりするのも心を折っている感があるかなと】
【裏切って逃げ出す前に、既に全員分のスーツにウィルスを仕込んでおいた感じだと良さげかもしれませんね】
【単騎で乗り込んできた忍を良い実験台として、と】
【急に消えては他の仲間が探しに来る事は明白だから、記憶を弄った上で解放。また夜に自ら訪れる様に仕組んで……】
【ガスマスクはそんな感じのが良いですね。催淫ガスがたっぷり入った装置に管が繋がっていて、自ら沢山吸いながら中止を告げられるまでオナニー】
【呼吸すらも制限されているけど、その段階になっていれば既に完全に堕ちてしまっている様なもの、と】
戦うどころかそちらが指一本、声一つ、あるいは少し念じるだけでこっちが完全に無力化されて好き放題になぶられ弄られる……みたいな感じ】
【ただ、恐怖心も含めて絶対的な屈服を植え付けられる流れを考えるなら形式上の戦闘で叩きのめして貰うのもありかも？
今話してる感じの無力化か、あるいは少しは辛うじて動けるような弱体化状態の忍を、電子戦や性的責め機能や洗脳調教、掌握や改造機能に特化したスーツを纏ったそちらが打ちのめし捩じ伏せて強引にレイプしちゃう、みたいな
忍は本気で抵抗する気があるなら抜けられるはずなのに実は深層下に洗脳が入っててわざと負けてしまう……という流れ。もちろん今しがたの思いつきですからピンとこなければカットでも大丈夫です】
【なので、いずれにせよ今言って頂いたみたいな予め全員に対して仕込み済み、からの……というのは自然かと思いますー】
【ガスマスクと呼吸制御の事はだいたい同じ感じで考えてました。大元の洗脳は装置に繋いだ状態、切り離して独立状態で洗脳できるように洗脳ガスのパックを携帯か装着、チューブに繋がるようになってて
普段の時でも麻薬中毒者みたく、変身してガスマスクとガスのパック装着して洗脳オナニー…とか】
【既に洗脳も進んでいる状態だから、思考は正常でも自分のスーツが力を出せない事への違和感なんて一切抱けない状態であったり】
【敗北＝気持ちいいと植え付けられたせいで嬲られているにも関わらず恍惚としていたり、レイプされて最初は抵抗するも、負かしてくれた人に犯されて居ると考えて媚び始めたり】
【とにかく、裏切ったこちらが新しい主であると理解させて、洗脳を解いている状態でも逆らう事が出来ない状態に染めていったり】
【後は、男性器と同じように外付けの尻尾等でペット扱いされるのすら喜んだりと】
【洗脳が解かれている時には吸っちゃいけないと分かっているのに、我慢出来ずに自らガスマスクとガスパックを装着してオナニー】
【責められている時と自分でする時では気持ち良さも全然違い、もっと気持ち良くなる為に激しくなったりガスの成分を濃くしたり】
それさえ気付かないで、一方的に攻撃を受け続けて、こっちからの攻撃は全部かわされるとか効かないとか潰されるとかで
戦闘の力ではこちらが上だと思っていたのにねじ伏せられてレイプされて、力でも其方の方が上で力によっても自分を従えているお方だって思い込んで屈服の強度と深度と畏怖の心も増していっちゃう感じかなと
レイプはもちろんの事ぶたれたり腹パン受けたり踏み付けで興奮するくらいのマゾになっちゃいそう。なので洗脳を解かれても思考の深層はまるで変わらない状況になりますねー】
【ああ、尻尾は頭の中で出かかってたけど忘れていて、ペットの証として是非是非って思いますっ。四つんばいになって尻尾を付けられて。他に首輪も……ヘルメットの上から犬や豚っぽいパーツをつけて
人を捨てたケダモノみたいな外観になるのもｓどそっちゃうかも…なんて】
【はい、そうやって自分から洗脳を進めちゃったり、それで直接サれる願望をより強めてしまう感じですねー】
【だいたいの所良い感じに固まりかけてきたような気がしてますー】
名前が無いままだとロールも難しいでしょうから、取り敢えず簡単に名前も付けさせて貰って……
普段よりも大幅に弱体化してしまっている上、私に対して何故か敵意が薄れゆく貴女。代わりに被虐性や敗北癖の性癖を植え付けられてしまって、本能的にも逆らえなくなっていって
レイプは無理矢理私がしている内に従順になるのか、それとも従順になった上で自ら股を開くように命令するのか迷ってしまうわね……どっちが良いかしら？
これ以上もう嬲られたく無いからと、仰向けに転がされている貴女が惨めに股を開いて受け入れるのも悪くないと思うのと……自ら服従と忠誠の意味も込めて処女を捧げる為に願い出るのも楽しそうよね？
後は私は普通の女性の方が良いかしら？それとも、ふたなりで犯したり奉仕もさせた方が好み？
尻尾も神経と直接繋がっていて、新しい性感帯の一つとして扱ってみたい所ね
フフ……忍が私の僕になるなら、犬の物が丁度良いとは思うのだけれど
引っ張られても取れず、逆に激しい痛みを覚えてしまう位に本格的な尻尾を接続されてしまって
ペットにも戦闘員にも、肉便器にもなってしまう便利な存在
そうね、大体のシチュは固まったかしら？出だしも概ね固まった様ではあるし……
そういう流れの上で……どちらが良いのか、というよりどちらもそそるものを感じてしまって迷うところはありますね。
レイプによって初めてを奪われる事によって強烈なショックとそれとないまぜになった強いマゾ快感に目覚めて忘れられなくなって……というシチュエーションにも
惹かれるものを感じてしまいまして…
という事で、前と後ろの二つの穴があるわけだから、どちらかを強引に犯されて従順になって、どの上で命令されてもう一方の穴を自ら差し出す流れなんかがどうかな？って思い浮かびました。
そうですね、雫さんは……今までのお話してきた中で持った印象として、卑猥で強力で絶対的な技術とか道具とかを次々自作されてる方なんだろうな、という事で
素は普通の女性の方ですけど趣味と実用も兼ねて交換可能男性器を装備して次々凶悪にバージョンアップして……犯し奉仕させ、という事だと
私の抹殺対象になる危険人物っぽさも出てよさそうな気がしてきました。
ええ、尻尾も感覚が繋がって……主である雫さんのコマンド抜きでは絶対に取れないようになっている、逆に雫さんの意思次第で
外したり、犬でも猫でも馬でも気分次第で交換して…みたいなのだとより私が貴女の所有物感になりそうな気もします
従順モードに入っているときはぱたぱたって媚売って尻尾も振ってみたりして…（赤面）
はい、概ね固まった感じありますし、あとは導入を作れば始められそうな気がしますね
初めてのアナルを好きに使われているにも関わらずに呂律が回らない程にイかされまくって、しまって
前を犯される時には、自ら入れ易い体勢になって広げる、とかであれば屈服させている感じが強くて良さそうね？
その上で、今度は自ら四つん這いになってアナルを両手で広げてしまったり……この辺りはロール次第になるでしょうけど
それじゃあ、私の男性器はそんな形にしましょうか
交換可能で射精も出来て、精液代わりに洗脳用の薬品を出してしまう凶悪おちんぽ
ドリルみたいに回転をしたり、膣を引っ掻き回す様なイボが大量についていたり……
奉仕している時にも嬉しそうに尻尾を振ったり、首輪を着けられたら息苦しさだけで濡らしてしまうダメなペットにまで堕とされてしまっていて
忍が倒して連れてきた仲間の前で改めて忠誠を誓わせるプレイや、貴女に仲間にもガスを吸わせて全滅をさせてしまうのも良いわね？
少し世界観や貴女の事も確かめたいから、書き出しはお願いしても良いかしら
バージョンアップしていくと本物みたいな睾丸状のタンクが露骨にぶら下がったり、洗脳薬品がどろっと濃くなったり本物の精液以上に精臭くなったり……なんて
きっと……他の皆の前で忠誠プレイしてるときも嬉しすぎて尻尾振りながらお漏らししてしまいそうかも……とえちぃ願望がさらに露骨に出てきてしまった所で
了解しました、ではこちらから……大まかな流れは今話してたとおりに裏切りとスパイ行為がバレて逃走、あるいは潜伏状態にある貴女の抹殺に動いた所、しかし……？
という所で大体イメージ固まりましたのでこちらから書き出してみます、路線や修正の希望がおありでしたら途中からでも言って頂ければ修正しますね
ええ、その様な書き出しからでお願いするわね
それと、21時辺りから私の時間も難しくなるから、私からの返事は置きレスかまた別な日に待ち合わせしてからといった事になるのが濃厚だけれど……大丈夫かしら？
それまでに、置きレスで返せそうなら返そうかとは思うけど…
わかりましたー、では大丈夫そうなら水曜にお願いしたいです。置きレスは頂けたら嬉しいかもですけど無理はなさらないでくださいね。
そろそろ時間ですから雫さんはここまででしょうか、今夜もありがとうございましたっ
私の方こそ、今夜はありがとう。また後日に会いましょう？
【私からはスレをお返しするわね】
（静まり返った夜の闇、時折聞こえるのは風の音と虫の鳴き声くらいだろうか？茂る林を見下ろすその丘にはやはり植物や小さな虫くらい以外には
生物の姿、気配など存在しないかのように思われた、のだけれど……）
『ターゲット……やはり緋月雫。ヘヴン幹部との接触を確認。』
『信じたくはなかった……けれどこれは間違いない、か。くっ……』
（何もないはずのそこに「存在」した小さな声、それは淡々と抑揚のない無機質な声色だけど僅かに強張ったような、悔恨の色が混じっていたような、そんな声だった）
（もっとも、光学迷彩によって透明化、外目からは何もないように見える姿と同様にフルフェイスタイプのヘルメットの完全な防音機能によってその声もほんの僅かたりとも
外に漏れるはずもなかったのだけれど……）
（世界を、人類を脅かす巨悪に立ち向かう組織であるGセイヴァーの一人、シャドウセイヴァー……諜報や隠密作戦、そして他の実働メンバーには明かせない暗殺任務等々
装着者も戦闘強化スーツも所謂暗部の用途に最も適した能力を有している）
（今回の単独任務は2つ。1つ目は世界的な犯罪組織である「ヘヴン」のアジトの探索・偵察。2つ目は複数の犯罪組織への情報漏えい及び技術供与が疑われ行方をくらませた
技術部メンバー「緋月雫」の捜索と「可能であれば『抹殺』」だった。彼女の行方不明こそメンバー全員に知られた事件ではあるけれど、そのきっかけである裏切りは上層部の一部にしか
認知されていない事で、技術部の要を務める優秀で重要な人材が組織を裏切り世界に牙を剥いたなどという事はなるだけ明らかになって欲しくない、疑惑にさえ思われていないうちに
始末できればそれに越した事はない、というのが上の判断らしい）
（私自身の意思はというと、確かに大切な仲間をそんな理由で始末するだなんていくら命令でも、任務でも容易くは首を縦にふれない一件だろう）
（けれど……それが自らの意思で私たち仲間を裏切り欲望のために人々を脅かす者だというのならもはや仲間ではない、完全な「敵」だ
嘘であってほしいと思う気持ちはあれど本当に裏切っていたのなら抹殺に一切躊躇するつもりはなかった）
（そういう諸々の任を負い、情報部と自身の調査によって突き止めた情報―――「ヘブン」のアジトの一つ、そこで何かしらの高度な実験が実施され
それには外部から優秀な技術者が参加する―――を元に、アジトを見下ろせるこの場所で実験と取引の様子の監視に至っている、というわけだ）
『マイクロ推進システムと強化筋肉の技術情報？……取引は何ヶ月も前から……？あの裏切り者……許せない……！』
（ここから見下ろせる、木々に囲まれたそこそこの広さの建築物こそが対象のアジト。隠蔽能力と同時に索敵と情報処理性能に秀でているシャドウセイヴァーの
センサーとカメラなら壁面をすり抜けて目標の像と位置を正確に表示、そして集音できる。つまり犯罪者どもと裏切り者の会話内容は全てこちらに筒抜けだった）
（そしてもはや抹殺しない理由も完全になくなった。匍匐した監視体勢から音もなく脇にセットしてあった狙撃銃を構えて狙いをつける）
『誤差修正……OK』
（ターゲットに重ねたのは最重要の目的である雫の顔……ではなく、彼女と取引をしている犯罪組織幹部の男だった）
（まず第一に狙うターゲットから外す、冷静に考えれば明らかに不自然で不合理、普段の私ならこの判断はありえなかったのだけれど、それに疑問さえ覚えず）
（トリガーを引き絞る。青白く燃えたように光る弾丸が放たれて男の命を絶ち、次いで放たれた２発目も雫ではなく別の男に向けて放たれてその命を絶った）
（室内に残った最後の一人が彼女になってようやく彼女をターゲットに捕らえ、トリガーを引いた、のだけれど……）
『嘘……外れた？私がこんな距離で？』
（弾丸は彼女の脳天、ではなく足元に撃ち込まれるにとどまった。この銃とスーツのアシスト性能ならどうという事はない狙撃のはず、現に男達を確実に抹殺できたはずなのに）
（自分の決意に迷いもなかったはず、では何故外した？そんな疑問に思考を支配される暇もなかった、3回の狙撃でこちらの場所が知れた。もうすぐしたらこっちに向かって
かなりの戦力の襲撃がかけられるだろう、そして何より対象が「逃げてしまう」）
（思考の後判断、意を決して丘を駆け下りアジトへと突撃……緋月雫だけは確実に始末しておきたい）
（ここで私は判断力を明らかに低下させていた。こちらの装備の開発に関わって手の内を知っている彼女が、こうやってシャドウセイヴァーに容易に襲撃・抹殺される
裏切り方や取引を何の計算もなくやるはずがないからだ、加えて狙撃の順番を後回しにした上外してしまったこと、スーツの機能か私の思考のどちらかあるいは両方に
変調が起きていたのは明確だったけれどそれを自覚もできていなかった…）
「緋月雫だけは抹殺する……！」
（半ば躍起になって光学迷彩をオフ、漆黒のスーツを守るように手脚肩胸胴腰各部に装着された黒光りするプロテクターにメカパーツ、無機質ながら多機能さを感じさせヒロイックなフルフェイスのマスクが姿を現す
機能をフルに引き上げて全速で丘を駆け下り飛び降りて、アジトに向かってひたすらに突撃する）
（対象、緋月雫へのターゲットロック・追尾は固定したままで武装兵士や戦闘員、ガードロボットを切り捨て、手裏剣を打ち込み、爆薬を撒き散らし）
（やたらめったらに暴れまわって混乱を引き起こした後に再び光学迷彩をオン、混乱にまぎれて雫のいる部屋に向け駆けていく）
（自分が狙われたのに、しかも襲撃がかけられているのに雫は大きく逃げ隠れする様子もない……不自然に思うべきなのに、何故か私はそれを好奇と捕らえて
地下深くの下層へ向かうそれのみだった）
「緋月雫……今度こそ仕留める！」
（そしてとうとうその姿を視認するや否や、やはり全くのためらいもなく青く輝く刀を向けて飛び掛り斬り下ろす。彼女は完全に無防備、対抗手段も
自分達のような専用の強化服もないはず……こう思い込んでいたし、確実に彼女に向けて刃を振り下ろせると確信していた。何もかも掌の上だったとはきづかずに）
【世界観とか状況設定とか色々混ぜ込んだら凄く長くなって、読み辛くなったら申し訳ないです…】
【こっちは今のところは本気で殺りにかかってる「つもり」だけど実は既に術中にはまって手は出せなくなってる感じですね】
【試運転と回し方の確認も兼ねての書き出しですから、そちら的に変更してほしいことや不都合なことがあれば言って貰えればそこは変えますね】
【それでは水曜日またお会いしましょう】
【これで場所を返却します、ありがとうございました】
私からの返事は置きレスに書かせて貰ったけれど、あんな風で大丈夫だったかしら？
人格のバックアップを使って何回も正気に戻したりして、徐々に戻らない程に洗脳されてしまったり……
後は、戦闘はあんな風に一方的でも問題なかったかしら？
ウイルスのせいで貴女が私に危害を加える前にスーツが自動的に攻撃を止める、ても貴女は違和感すら抱けない。そんな風にしてみたけれど……
置きの方の返信読ませて頂きました、すごく濃くて上手く運んでいただいて…本当にありがとうございますっ
洗脳の進行と戦闘の流れの方もこちらのイメージしていたあたりとほぼ同じでしたので…大丈夫ですよ。あれに続くように
次のこっちの返信作らせて貰いますねー
あ、それと……もしスーツの外見として参考に出来そうなものがあれば教えて貰えるかしら？
アナルを犯したりする時にも破いたりするかズラしたりするか少し考えていて……
と言うのと、今日は1時位までが限界になりそうと言うのを予め伝えておくわね
……！
（先ほどの失敗した狙撃によって、この襲撃のことと自分が最重要ターゲットになっている事くらいは彼女も理解できているはず…だと思っていた）
（それなのに、間近に現れたその姿は全く警戒の様子もなく、油断という言葉でさえ言い表せない。かといって諦めた様子にも見えなくて）
（僅かに生まれる戸惑い、普段の自分なら逆にこちらが警戒しているはずだったのだけれど、戸惑いを押し殺し、そしてマスクの中でかすかに表情をしかめて
声には出さないものの「舐めた真似を……」とかすかな声で呟いた）
（そのまま一直線、一切の迷いもなく殺しにいった……と自分では認識していたのだけれど）
な、に……っ？
（最小限の動作で最大限の速やかさで、最も的確に振りぬいた…つもりだったのだけれど）
（首筋、その肌に触れる直前、何かの不可視の力場か物質だろうか？そういうのに弾かれるか推し留められるかして腕も刃も推し留められてしまう……と私は認識しまっていた）
（実際にはスーツの方が動きを止めただけに過ぎないのだけれど、それを認識さえ出来ない、あくまで強力な何かによって防護された、と思考誘導によって誤認させられて）
まさかこれほどの対抗手段をこんな短期間に？舐めていたわけじゃなかったつもりなのに……
（余裕を見せ付けるようなその表情、口調……対して、つい感情が表に出て言葉も一緒に出てきてしまう）
（ならば後ろにステップ、距離をとって……この時も体の感覚は、普段の強化された俊敏な運動性能で動けている、と認識させられていたのだけれど）
（実際は常人未満の思い動きでの後ずさり、あちらの攻撃から逃れられるはずもなく…）
ごふっ……？
（認識できないほどの凄まじい速さで打ち込まれた拳、プロテクターとスーツを貫通するようにして衝撃が体の芯に、脳天にまで伝わったような錯覚をも覚え）
あっ……がっ、あっあぁぁっ！？
（頭部を殴られ続ける、メットによって防護されて直接的には損傷はないものの激しく揺さぶられ衝撃と痛みが脳を襲い）
（何より、圧倒的な強者によっていたぶられている状況、というのをようやく自覚し始めた事もあって、悲鳴もか細く甲高くなってしまう。普段は澄ました冷静な
振る舞いを見せる忍のこういう声は珍しいもので……）
あ、う……くっ、このぉ……！ っ、ぐげっ？……ぇ……？あぐぅんっ！
（何度も打ち付けられて早くもフラフラ、足元さえおぼつかない。それでも戦う意思は衰えずに（というつもりで））
（身をかがめて距離を詰め足払いに……いこうとしたこっちよりもはるかに早い反応で再度打ち込まれた拳によって腹から背に衝撃が駆け抜ける）
（女の子が出すものじゃない濁った悲鳴で呻きながら崩れ落ち、その上体ごと床に叩きつけられる、意識が吹っ飛ぶような感覚を覚えた）
（ここまで痛めつけられてしまえば先ほど教え込まれたの上下関係は絶対的なものとして刻み付けられて……それは同時に、絶対者への恐怖、畏怖を芽生えさせる事にも繋がっていた）
う、ぁ……逃げ、ないと……
（特に他のメンバーに比べて任務の遂行に対する優先順位を絶対の位置に置いていた忍だった…のだけれど、今まで感じた事もないような恐怖によって
自分という人格そのものが崩壊しつつあるような錯覚さえ覚える）
（仰向けになって、這って、手足を無様に動かして逃げようとする……傍から見たらさぞ滑稽な有様だろう）
いや……だめ……逃げなきゃ……やめて、いや……
（踏みつけられて小さく唸って、涙声交じりの少女らしい悲鳴が漏れてしまう。ぶるぶると恐怖で震えているのが相手の足から伝わりそうなくらい）
（今まで死をも恐れずに戦地の中に飛び込んでいたのに、それよりも恐ろしい……不思議な興奮と恐怖がないまぜになった感覚、それをまるで隠す事も出来ない）
（後ろで踏みつける相手に、それが嗜虐嗜好を持つ相手ならさぞ煽る有様かもしれない）
【遅くなってすみません、お待たせしました！】
【こちらの外見イメージ、いくつか見繕って出そうと思ったのですけどただでさえ遅くなった上に時間かけてしまうわけにもいかないですし
先に返信を送って次に書くなり貼るなりしますね】
【犯したりする際には破くか…あるいはハッキングによってその部分が自動的に開かれるか、をイメージしてました】
https://i.pximg.net/img-master/img/2016/06/16/22/01/53/57432902_p0_master1200.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/41kM2Xw62rL._AC_SS450_.jpg
【このあたりのを色を黒くして女性体型にしたようなイメージ…ですねー】
暗殺を出来なかった上に敵前逃亡するなんて、シャドウセイヴァーを名乗る割には最低な考えね？
でも、そんな這った状態で私から逃げられるとでも本気で思っているの？
（マスクまで完全に侵食をしているウイルスは、暗殺に長けた高性能な集音機能までをも掌握していて）
（緋月の言葉の一つ一つが心の奥深くに杭を打ち込む様に忍の耳まで犯していく）
（心を閉ざす事は許されず、緋月の言葉の全てが本物で、正しい事だと無自覚の内に思い込ませてしまって）
（少しの距離を這いずる度に背中を踏み付けて動きを止め、また少し這いずる度に踏み付け）
（そんな風に弄ぶことにも飽きてしまったのか、忍の腹を思いっ切り蹴り上げて強制的に腹を抱えて蹲らせる様にしてしまった）
（腹部を抱えてその体勢を取ると言う事は、丁度尻を掲げる様に……犯されやすい姿勢を自ら取る状況であるが）
（それすらも、スーツを支配している緋月が制御によって取らせた姿勢だった。膝を立て、無様にも尻を高く上げ……雌が交尾を待って居るかのような、そんな体勢）
負けたなら内をされても文句は言えないの、分かっているわよね？
殺されても、拷問に掛けられても……死んだ方がマシな位の人体実験をされてしまっても
……勿論犯されても文句は言えないの。特に、貴女みたいに暗殺をするのが得意な子は良く恨まれてしまうは……自覚していたかしら？
（そして、スーツの臀部。丁度尻の全体が見える部位が、ハッキングによって完全に露呈されてしまう事になる）
（そんな事、怯え続けている忍には自覚出来ないかもしれないが……でも、段々と無理矢理捻じ曲げられた感情が、どうすればこの場を生き延びられるかを導き出す筈だった）
（勝てず、逃げる事も出来ない相手に生き延びるにはプライドも何も全て捨てる他は無い）
（シャドウセイヴァーなんて下らない肩書をも捨て去って、目の前の絶対者に対して媚び続けるしかない）
（思考をも徐々に弄られていく中で、恐怖に震える忍の事など気にもせずに緋月は細い腰に両手を当て……窄みに。アナルに、男性器型の外部接続器の先を擦り付けた）
（精巧な作りで、大きくて。初めて経験する忍にとっては少し酷なサイズ。カリからの溝も深く、茎には刺激を増すためにイボまで取り付けられていて）
でも、貴女が心を込めて謝ったなら生かしてあげても良いわよ？
私の暇潰し道具として一生を捧げると宣言するなら、飽きない内は使っていてあげようかしら
例えば、こうして……んっ♥
（忍のマゾヒズム性を急上昇させ、被支配欲も同時に一気に昂らせる。弱い雌は強者に支配される事こそが悦びと思考を捻じ曲げ）
（更に、肛門の感度も一気に上げさせてしまった。性的な倫理観は敢えて弄らない。……初体験がアナルで、更にそれで快感を得てしまったと言う背徳感や羞恥心を植え付ける為）
（ズブゥ♥と一気に根元まで入れた後、今度はゆっくりと引き抜いて犯されている、体を好きに使われていると言う感覚を与え）
（逃げようとするなら尻を叩かれ、更には床に頭を押し付けられて。もう完全にただの穴扱いだ）
（抜くときにはイボが感度が増しているアナルを刺激して、言葉で言い表せない様な感覚を与え。挿入時には、ただ都合の良い穴として扱われている感覚を与え）
（肛門が解れ、ピストンが容易になって来た頃には……カウパー代わりの少量の麻薬を含んだ液が潤滑剤となり、突く度に「ぬちゅ♥」と淫らな音を立てていた）
（その音は忍のマスクも確実に拾い……聴覚ですら、感情を煽って）
謝り方くらいは分かるでしょう？ほら、死にたくないのなら頑張りなさい
あのシャドウセイヴァーが返り討ちにあった挙句に犯されて死んじゃいました、なんてみんなに知られたいなら別だけれどね
お尻を犯され、疑似精液をアナルから垂らしたまま道端に捨てられていました……そんなニュースで良いなら構わないわよ？
（ぱんっ♥ぱんっ♥１５歳の少女相手に、遠慮なく腰を打ち付け。必死に何かを喋ろうとするなら、敢えて思いっ切り奥を突いて集中させない様にして）
（狙撃を選んだ時点で忍はシャドウセイヴァーで無くなったにも等しいが……自分の口でその事を宣言させんと、凌辱は続く）
（近くの鏡にはスーツ姿のヒロインが無力に犯されている姿が写っていて）
【こちらこそ遅くなってしまい、すみません。リアルタイムだと中々時間を気にしてしまいますね……】
【展開が変であったりしたらすみません】
【犯す事については、今回はハッキングにしてみました。その後は忍も自ら胸や前を曝け出させる様な権限を共有しようかと……】
【外見イメージも了解です。気を遣わせてしまってすみません】
【その中であれば、一番下のイメージでお願い出来ればと……】
う、うぅ……やめて、言わないで……
（怯えた様な、許しを請うような弱弱しい声が出てしまう）
（本来の自分ならばいかなる危険をも顧みずに己を殺し任務遂行のみを第一……けれど成功の目が皆無なら
冷静に判断しいかなる罵声や挑発を受けようがすぐに切り替えて撤退に入る……はずだったのだけど）
（判断や思考力の低下だけじゃなくて、こんな嘲りの言葉にさえ深く心を抉られて、か細く鳴きながら、がたがたと震えて恐怖心を隠しもしない様子だった）
あぁ、う、ぁぁ……あ、んぅっ、あっあぁっ？
（しかもマスクの機能によって強制的にその声を延々と聞かされてしまうわけで、単純に心を折られるだけじゃなくて）
（雫の声そのものが絶対的な何かとして印象付けられて、その声への依存心も強くなってしまう）
（踏みつけられるごとに背筋を反らして、陸に挙げられた魚のような無様な仕草を晒し、もはやシャドウデイヴァーの
何もかもが彼女に逆らえなくなっている事の表れでもあって）
あ、んっはぅん……
（お腹を蹴られて抱えあげられれば反射的にお尻を掲げて突き出し、差し出すような姿勢になってしまう）
（スーツによって強制的にそうさせられている、なんて知りもしないわけで、だからこの姿勢に気が付けば
自分から無意識のうちに下半身を差し出してしまった……という認識が無意識下に刻み込まれる）
あっ……いや、いやぁ……そんなのいや、許して……
許して…下さい。っひぃんっ！？
（深層からの直接的な精神操作と、今まで印象付けさせられた従属心や恐怖心によって普段ではありえない思考……
死や拷問を恐れてしまう、（というよりも実際は死や拷問を語る雫の声に、言葉に恐怖と屈服心を感じているのだけど））
（心から這いつくばって許しを請うように言いながら、スーツの臀部が解放されて晒された小ぶりなお尻を、無意識的にだけど左右に振りたくって
”何かいやらしい事”をおねだりするように、あるいはまるでご主人様に媚びるペットのように）
（そしてぴったりと窄まりに押し付けられる先端…感触に、形によってそれが何なのかメスの本能で察してしまい悲鳴が上がる）
そんな、だからってこんな事を……ぉぅんっ?
（コレだけ従属心や屈服本能を植えつけられてしまっていても、やはりこの行為にはある程度の心理的抵抗は存在した…のだけれど）
（すっかり火照っていた興奮、そして急速にあげられていた感度のせいで、一気にぶち込まれたら、それこそケダモノみたいな
やらしい悦びの声が上がってしまいます）
（背筋を反らしながら、腰をガクガク揺らしながら嬌声をあげて、そして二度、三度と抜かれ、打ち込まれていくうちに
自覚のないままに肛虐への嗜好が急速に芽生え、成長していく）
らめ、らめらめ、やめてぇっ?こんなのされたら、おちんちんでお尻ずぽずぷされたらおかしくなっちゃうのぉっ?
ずちゅずちゅって、ぬちゅぬちゅってお尻の穴言ってるぅっ?お尻で、お尻なんかで気持ちよくなったららめなのにひぃっ?
（もはや明らかな悦びの声、体はあからさまに受け入れ幸せを得ているのに、形ばかりの倫理観によって形ばかりの拒否の声を上げるのだけど）
（それは背徳感を煽るための添加剤でしかなくて、自らいやらしい言葉と、マスクの内側に響く声まで表現して喘ぎまくってしまいます?）
（本気で逃れる…つもりではないけれど、体が揺れて暴れて、反射的に離れようと動きもするのだけど、その度に乱暴にお尻を叩かれたら
「ひぃんっ?」って嬉しそうなメス声で鳴いてアナルを締め付けて床に押し付けられれば「あっあっあっ?」ってマゾ本能全開の歓喜の声）
お、おちんちんすごくおっきくて、いぼでごりょごりゅされるの良すぎて本当におかしくなっちゃうのほぉ?
（突かれるうちにアナルは肉棒に順応していき、キツーく締め付けながらも強引に抽送とそして何よりイボで拡張されて書き分けられれば
ぬちゅぬちゅ締まって、マスクの中で舌を突き出して白目を剥いたアヘ顔になってしまう）
ぁぅんっ、はんう、いや、いやぁ…死にたくないのぉっ！お尻の穴をおちんちんに犯されて殺されて捨てられるのなんていやなのぉっ?
お、ほぉっ、こんなにレイプされながら……あはぁっまっあっあっ?
（自分の今の有様、強力な戦闘スーツ姿のまま後ろを置かされて悶え狂う、その姿が何よりもの興奮材料にもなっていて）
（自分からも腰が動いてしまう、動きに合わせるように、一番強く、一番深く埋められるように体は覚えて…）
（ここまでくれば、死への恐怖、打ち捨てられる恐怖も十分に植えつけられていたのは確かだけど、何より自分を打ちのめして従えて
犯す絶対者への服従快楽の方が理由としては強かったかもしれない）
あやまります、あやまりまひゅぅ、シャドウセイヴァーは、紀原忍は……愚かで無謀にも緋月雫さまの命を狙ってしまいました、ぁ
弱いのに、死ぬ覚悟もないのにいい気になって暗殺しようとしてた私が愚かでしたぁ、許してくらしゃい、雫さまぁっ?
（って、蕩けて舌足らずな声で喘ぎながら謝り）
【私の方も色々と行いながらなので大丈夫ですよ。気になさらないで下さい】
【そうですね、時間的にもそろそろ……恐らく「♥」と思われる箇所が「?」で表示されてしまっているみたいです】
【此方の方はしっかりと見えているでしょうか？】
【次回は今の所金曜日の同じ時間が可能ですが、そちらは如何でしょう？】
【おぅぅ……雫さんのはちゃんと♥出てるのに自分のは化けちゃってますね…ちょっと入力か変換誤ってたかもです】
【わかりましたー、金曜その時間ならこっちも大丈夫ですっ】
【あ、その書き込みではちゃんと見えてます見えてます。したらばだと少し間違えると途端に表示されなくなってしまうのが怖い所ですよね……】
【ちょっと今日一日は忙しくなりそうなので、金曜日にまたお会いした時に改めてお返事になるかと思われます！】
【今日もありがとうございました……】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございます】
【了解ですー、今夜もありがとうございました。金曜日またよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【すみません、今作っている最中で後30程掛かるかと……】
【了解しました、こちらも待ってもらってますしそこは気になさらないで下さい、お待ちしてますね】
お尻の穴を犯されているのに気持ちよさそうに喘ぐなんて、最低ね？
命乞いまでして、自分でももっと気持ちよくなりたいが為に腰を振って……ほらっ♥本心から謝っているつもり？
（括約筋が広がり、男性器に奉仕する様な締め付けに変わってくると腰の動きもより一層激しくなり……まるで本当に、忍を使って自慰をしているかの様）
（恋人との甘いセックスなんてものでは無く、忍のアナルを好きに使って自分が気持よくなるだけ）
（そんな状態でも、決して逃げ出せないマゾの性癖を植え付けられた忍にすれば十分興奮を煽るもの）
（何より、忍を完全に支配している相手の役に立てている事に対して幸福を覚えさせる様にしているのだから、オナホの様に扱われる事すら最高の喜びに変えられてしまう）
（今まで培ってきたものの全てが一瞬でどうでも良くなり、支配者である緋月雫以外の事を考えられない……そんな風に変えられていき）
（疑似ペニスから分泌されている液も、依存性の高い薬品が含まれていて確実に忍の身体を蝕んでいった）
（これから繰り返される洗脳実験で、戯れに何度意識を正常に戻しても、中毒となった体だけは戻すことはできない。もう、シャドウセイヴァーとして活躍する事なんて叶わず）
（もしもそこに精液中毒まで加えられでもしたら、スーツを着た忍が雄を相手に交尾を強請る事が世間にさらされる事は確実……）
「loser」起動。敗北癖を刻み込み、今後バックアップで人格を戻した時も本能的に私には勝てない様にインプット
（アナルを犯しながら、マスクの機能を起動。ディスプレイには暗示を与える文字が並び、「勝てない」「無理」「逃げれない」）
（そんな文字が幾つも浮かんでは消え、深層心理に刻み込んでいく。今後の実験をスムーズに行う事と、忍の強みの冷静な判断を奪ってしまうため）
（「私は負け犬」「私はマゾ」そんな言葉も、他ならぬ忍自身の声で何度も再生され……確実に、性癖を歪めていき）
（ずっぷぅ♥と一番奥まで入れると、小柄な忍を後ろから抱きしめる様にして、集音機能のある部位へと口元を寄せ）
これから貴女は一回腰を動かす度にイくの。例えば……こうして♥
（まるで脳を犯すような……魂にまで染み込むような声。逆らえず、それが当たり前だと思わせる様な）
（効果を確認する様に一度腰を引き、もう一度「ぱぁん♥」と尻と下腹部が当たる音を響かせると、スーツの機能もあって忍は強制的に一度絶頂させられる事になる）
（更には、マスクのディスプレイには先ほどまでの文字とは違い、でかでかと「００１」の数字が浮かんでいて）
数字、見えているでしょう？そう、貴女がイく度にその数字も増えていくの
そうね……その数字が１００になったら、貴女をペットか奴隷として側に置いてあげてもいいわよ
アナルでオナニーをしているのを披露するのって誰がどう見たって最低♥だけど……もう、貴女はそれ以上の醜態を曝け出しているのだから問題無いわよね？
（自分で腰を打ち付けて、最低１００回はイき狂う……忍達じゃなければ、とてもじゃないが無理な事だったけれど）
（途中で体力が尽きても、スーツが無理やり動かして１００回を達成するまで強制的に続けさせる事は間違いない）
（気を失っても激しい快感にたたき起こされ、休むことも許されず……）
それにぃ……おちんちん、なんて可愛らしい呼び方は変態の貴女には合わないわよ。ちんぽ、でしょう？
……そうだ、ちゃんとある程度カウントは口に出すのよ？……５回刻みで報告して貰おうかしら
それ以外はしっかりと私に媚びておくこと。どうせ玩具になってしまうんですもの、媚びる練習は大切でしょう？
……暗殺に来た貴女を殺さず生かしてあげると言っているのだから、感謝位はするべきよね
（５回刻みで、何回絶頂したのかを報告。より、忍自身の発言で追い詰めると同時に）
（それ以外は媚びて、称えろとも命じて。その言葉こそが忍自身を縛る鎖になり、更に洗脳を深めていく）
（少し前まで処女だったアナルで男性器を貪欲に飲み込み、今度は犯されるのではなくオナニーを始める……）
（誰が見ても倒錯的で、Gセイヴァーがそんな事をしているとは夢にも思わないだろう。象徴的なスーツを纏ったまま、自ら尻穴で快楽を貪るなど）
（悪を挫き人々を助けていた少女が、敗れた挙句に奴隷以下の存在へと堕ちつつあるなんて……）
ほら、早く開始しないと時間ばっかりが過ぎていっちゃうわよ？
それとも……貴女はこんな簡単な事すら出来ない“ダメな子”なのかしら
（服従対象として認識し始めている相手に使えない、駄目な雌と烙印を押される事はきっと今の忍にとっては恐怖）
（どれだけ惨めにイき狂い、体力が尽きたとしてもただ従わなければならない。どんな命令でも、遂行しなければいけない）
（元々忍の持ち合わせていた性格を都合よく取り込んで、捻じ曲げて、弄んで……どんどんと壊していってしまう）
（最早完全に性器となってしまったアナルでは日常生活にすら支障を来すだろうが、バックアップによって正気に戻された場合は忍はその事にすら気付かない筈だ）
（ただ軽く触れただけで何故か激しい快楽を覚えてしまう。そんな戸惑いが今から想像出来て、つい見下した様な笑みを向けて）
（イけばイく程、忍が緋月に抱く感情も変わってくる。最初は服従、次に恭順……最後には、崇拝に近い形にまでなって）
【お待たせしました。アナル続きですみません。つい、自分で腰を振らせると言う事も行わせてみたくて……】
【この後に服従でおまんこの処女を捧げさせたりかなと思っているのと】
【何度か洗脳を繰り返す為に、その後はバックアップで記憶を少し改竄した上で正気の状態に戻したり……は、大丈夫でしょうか】
【後は分身も可能との事なので、機会があればそれを用いたプレイも使いたく……】
そんな事……ぉ♥お尻で気持ちよくなんて……お゛ぉっ♥気持ちいひぃぃっ！？
（打ち込みがより強くなっていく、奥の奥まで、自分の体とそして頭の芯まで穿たれて犯されて支配されていくような錯覚さえ覚えて）
（濁った声で鳴きながら、道具のように使われている、と頭の中に覚えこまされてそれを快楽だと認識してしまい）
（背筋を反らしながら乱れまくって、下腹部に自然に力が入ってペニスを締め付けてしまいます）
お尻犯されるのが気持ちいいのほぉっ♥体ごと道具みたいに使われておちんちんに犯されて気持ちよくなってる私は最低ですぅっ♥
ごめんなしゃひぃっ♥許してくらしゃひぃんっ♥この最低な私に罰を与えてください…ぃっ♪
（そして、浸透していく洗脳液の作用と予め仕込まれていた思考誘導の結果、雫への従属心はより深く、自然に備わるものへとなっていく）
（植えつけられたマゾ快楽とない交ぜになって、絶対者で支配者たる相手に罰をおねだりしてしまうまでになっていて…）
るー……ざー？かてない？ むり？逃げれ……ない……♥
んぁっんぅっ♥私は負け犬…？私はマゾ……♪私は負け犬、私はマゾ、私は負け犬っ♥私はマゾ……♥
（視覚から、聴覚からも注がれていく文字と言葉、半ば強制的に思考の内までもぐりこまされていけば、刷り込まれるだけじゃなくて
自らの口でも何度も連呼してしまう。連呼しながら、それをいう声色は上擦って、いやらしく。そして発情は高まり続け…♪）
あ……♥雫、さまぁ……♥
（奥まで強くそれをねじ込まれた瞬間に、その人に抱きしめられるのが何よりもの多幸感を覚えてしまって）
（無意識のうちに「様」付けで呼びながら頭の中を蕩けさせられ、全身から一瞬力が抜ける……けれどその次の瞬間には）
んおほっ♥イク、いくっぅぅぅっ♥
（次の一突きだけで達してしまう、甲高く鳴きながら、背筋反らしてガクガク震えて痙攣を見せて、直接繋がっている雫にも
その興奮具合は伝わるだろうか？）
あ……私……
お尻で……100回？
（上り詰めた興奮が少しずつ落ち着いていく、そして視界の済みに入ったのは、マスク内部に表示された文字、次いで告げられたその言葉を理解して）
わかり……ましたぁ、私は、シャドウセイヴァーは自分から動いて、雫様のおちんちん、いえ、チンポを使わせていただいて……♥
お尻の穴でオナニーします♥報告します♥アナルマゾのヘンタイペットになりまぁす♥
（そして再度自らの口で、ご主人様に媚びる意味でもいやらしい言葉を使って開始を宣言する。報告の意味だけじゃなくて、それをいう事で自ら
興奮を得ているのだけどそれには無自覚なまま動き始める）
っぁんっ♥チンポいぃっ♥雫様のオチンポ様は大きくてゴリゴリして素敵な形してるのぉっ♥ぉっ、おっ、お゛おっ♥
素敵なチンポでイかせてもらいましゅぅっ♥い、いくいくぅっ♥あっんぅっチンポが良すぎてまたぁっ♥
5回も…あっという間なのに5回イきまひっあっ、またイッちゃうぅっ、連続イきして頭おかしくなっちゃうにょほぉぉっ♥
（そのまま、雫様の動かない腰に、チンポに、独立した生物みたく収縮する尻孔でチンポをくわえ込みながら激しく前後に運動を始めていく）
（鍛えられたしなやかな腰を、変態屈服オナニーのためにフルに駆使して、勢いをつけて素早く打ちつけ、抜きそうになるまで退いて…）
（そうやってると5回もイくのは一瞬、報告していく間にも表示の文字は６，７へと上昇していき……）
イッたばかりなのにまたいっちゃいましゅふぅぅっ、雫様の素晴らしいチンポで何度も何度もイかされつづけてましゅぅっ♥
あ、10回、10回イきまひたぁっ♥こんな最低のアナルマゾの癖に雫様を暗殺しようとしてた身の程知らずの私を許してくださってありがとうございますぅっ♥
雫様は寛大で偉大で、支配者として相応しい存在ですぅっ♥ 優秀なだけじゃなくて力でも私よりもずっと強くて……ぉっおおっ♥雫様を称えながら15回いっくぅぅっ
（そして、動きながら命令どおりに雫様に媚びて、感謝の言葉を吐いて、崇拝を自覚する行為でさえ感じて絶頂してしまう）
そんな素晴らしい雫様に絶対服従を近いますぅっ&heartsどうかよければ私を;雫様の所有物のアナルオナホ奴隷としてお使い下さい…あひぃっ♥20回いっちゃうふぅっ♥
もう雫様に従うこととチンポとケツ穴の事しか考えられなくなっちゃうのほぉっ
（まだ1/5正の20回なのに、義の戦士たるスーツの姿で、悪に身を売った相手に対し徹底的に屈服して媚びて称えまくる、その行為自体に極度の快楽を覚えながら
屈服にも、敗北にも、チンポにも、アナルにも、その要素一つ一つに対し中毒に等しい興奮を得るまでになっていた）
【すごく濃くてえっちで、それから上手い進行で進めていただいてありがとうございました。自分で腰振るシチュも後ろに拘るのも
思いのほか愉しい感じですっ】
【前の方の処女はその流れでこっちも考えていました。正気に戻ったり洗脳状態になったり…はこちらとしても好みですから是非って思いますねー】
【分身はなんとなく考えてプロフに入れたものだったような記憶がありますけど、雫さん的に良い感じのプレイ案があるのでしたらもちろん取り入れて大丈夫ですよ】
【あとこちらから…なんですけど、先日シチュ相談を確認していまして、その中で出た事として最下級の雑魚戦闘員相手に交尾して屈服するシチュがあったのですけど
それもも堕ちきった感じが出てそそっちゃうなー、でも自分のお気持ちとしては（今のところは）雫さんだけに犯されたいかも
……という心持ちも出てきてしまい、雑魚牡戦闘員に変装か変身した雫さん（をソレと走らずに）、あるいは思考操作で雫さんの事をそう誤認させられて犯される……というのはいかがでしょうか？】
（何処か近寄りがたい雰囲気を醸し出して居て、仲間のGセイヴァーとしか打ち解けている様子が見えなかった忍が最大限に媚びて）
（更には絶対服従まで自ら宣言する姿に嘲笑うとともに、実験の成功を確信した）
（マスクの通信を利用して他のGセイヴァー達に聞かせる事も考えた。勿論、聞かされているGセイヴァー達は何も疑問は抱けないが……）
（でも、堕ちた忍の感情や快感を何割か共有することによって知らず知らずの内に淫乱体質になってしまうというもの）
（……此処まで堕ちて乱れ狂う忍を見て、その考えも変わって。自ら堕として狂わせてしまった方が良いと、方針も変わり）
もっと早く腰を振らないと私の方が飽きておちんぽを抜いてしまうわよ？
折角パンパンって好きにオナニー出来て嬉しいでしょうに……良いのかしら？
アナルからちんぽ抜けて、くぱくぱ♥って寂しそうに開いたり閉じたりしていて……当然、もっと早く動かせるでしょう
（敵をせん滅する為に鍛え上げた体も、今や命令通りに奉仕する為だけの哀れなものへと堕ちた雫を見下しながら尻を一度叩いた）
（まるで競走馬が鞭で急かされる様にも思えるが、実際はもっと雑な扱い。もっと早く、もっと早くと尻を何度も叩き）
（その命令に従う以外の選択肢が無いのだから瞬く間に数値も上がっていくだろうし、汗も飛ばす勢いで腰振りも早くなる事だろう）
（ぬちゅ♥ぬちゅ♥と刻まれていた水音のリズムも、ぬぷぬぷぬぷぬぷ♥と絶え間なく響き……イっている最中に更にイくという体験が延々と続く事になる）
イけっ♥情けなくアナルでイき狂ってシャドウセイヴァーとして死ねっ♥
（マスクと緋月の視覚をリンクさせ、イっている回数を表示させながら自ら犯され……アナルでオナニーしている所を見せつけた）
（男性器のイボに合わせる様に窄んだり広がったり、カリ首が抜けそうになると離さない様にと思いっ切り締まる、他ならぬ忍自身のアナル）
（まるで元々男性器を受け入れて気持ちよく奉仕させる為に存在しているかのようなそれを、自分の意志で腰を打ち付け続けている姿を見せつけると同時）
（「最低の雌♥」「無様な私にぴったり♥」「もっと使って貰わなきゃ」「全部捧げても満足できない」）
（そんな声が忍自身の声で囁かれ、更なる深みへと陥れていく。その間にもカウンターは30……40……50と進んでいき）
（80回を過ぎた頃には、もう忍の中では神にも近い存在として認識を変えられてしまっていた）
90〜……ふふ、イきすぎてもうずっと痙攣が止まっていないのに腰を振るなんて健気ねぇ？
完全にチンポとアナルの事しか考えられなくなっているのかしら
95、96、97、98、99……100。はい、お疲れ様
（対して緋月はというと、男性器から通じる快感を楽しみながら途中から手元の研究概要のあるデバイスに視線を変えていた）
（つまり完全に忍は道具扱いで……自動で気持ちよくしてくれる雌穴として扱われていて）
（その事に対して何かの感情を抱くと言うよりも、「使って貰った喜び」しか最早忍も抱く事は出来なくなっている筈）
（自己意識よりも、常に緋月の事を考える様に……誰よりも一番忠実で、命じられれば命すらも簡単に投げ出してしまう忠実な戦闘員の一人として変えられてしまっている事だろう）
（自分の疑似精子と忍の体液塗れの男性器をアナルから引き抜き、流石に体力も尽きて崩れ落ちたであろう忍を足で転がし、仰向けにして）
（マスク越しに頭を踏み付けながら、適当に労いの言葉を掛けた。男性器から垂れる白いソレが忍の……シャドウセイヴァーの黒いスーツを汚す事も気に掛けず）
チンポで気持ちよくして貰ったのだからきちんと言うべきことは言いなさいよ？
勝手に尻を振って乱れ狂って……あんな最低な自慰を手伝ってあげたんだから
（元々は緋月が命令したことで、あまりにも理不尽な言葉だが……忍にとっては、そうは思わない事だろう）
（緋月の言う事が全て絶対で、何よりも相手をしてくれた事だけで嬉しい。そんな風に価値観も歪められ、現に踏まれている事すら嬉しく思ってしまう筈だ）
（何度かオナホでコキ捨てる様に疑似ザーメンも……中毒性の高い液体まで出して貰ったのだから、逆に感謝しかない。そう思うのが、今の忍にとっての当たり前）
さて……どうせだから貴女でもう少し遊んであげようかしら？
今データをリセットしても良いけど……此処まで堕ちたのだもの。折角だからもう少し嬲りたいでしょう？
（そんな言葉を掛けられても、もう疑問も抱けなくなっている事だろう。逆に、嬲るとの言葉だけでまたイってしまう事だって考えられる）
（自分の顎に手を添えて、わざとらしく考える素振りを見せていたが……実際は、忍の出方を観察していて）
（……マスクのディスプレイには、大きく足を開き、自分で恥部を開いて曝け出す忍の姿が映し出されていた）
（「処女も捧げる」「緋月様に使って貰う」「まんこで奉仕しなきゃ」…また、自分自身の声が語り掛けてくる。そうなれば、次に行うべきことは明白で）
【折角なので処女もこの状態で奪ってしまって、その後に一旦正気に戻そうかなって思っています】
【分身は……恭順状態にした上で３人に分身させ、一人は椅子にした後に残り二人にパイズリさせてみたり】
【または２人に分身させて、片方には外部接続の男性器を付けて自分自身を犯させたりしてみたいなーと】
【それなら後者がよさそうです。認識変換の実験か何かで、こちらを雑魚戦闘員と思い込ませたうえで敗北〜とか……今みたいなのとはまた違った敗北凌辱をしてみたり】
【また、感情を弄った時のプレイで緋月をマスターとして認識させた上での軽い和姦に似たプレイ等も可能ですよ】
【正常なシャドウセイヴァーとしての思考や性格でありながらも一番……唯一懐いている相手として認識させられて、と】
ぁんっはぅんっ♥ も、申し訳ありません緋月さま…あんひぃっ♥…私みたいなオナホ奴隷にとって恐れ多い緋月さまのチンポを使わせて頂いてるのに…ぃっ♥
もっと早く激しく振って、死ぬくらい全力で…ぁっひぃんっ♥緋月さまに叩かれるのも感じてイッて20回いっちゃうぅっ♥
マゾ奴隷にとって緋月さまに叩かれるのは最高の喜びでございましゅふぅっ♥
（と、ずっちゅずっちゅとやらし過ぎる音を鳴り響かせながら、お尻を打たれる、そういう扱いをされる事そのものにさえ極度の悦楽を覚えてしまう）
（もはや、自分の尻孔をご主人様のチンポによって犯していただくためだけに動いてそのためだけに生きる機械のように、
筋力も体力も、限界以上にまで振り絞って締め付け腰を打ち付ける）
（見る見るうちに絶頂回数のカウントは上がって……それに応じるように服従快楽は、マゾ快楽はさらに深化していっちゃう。
だから一回叩かれるそれだけで絶頂、腰を跳ねさせ背筋を反らしちゃって）
あ……おっ♥お゛♥死ぬ、死んじゃうしんじゃうぅっ♥アナルで死んじゃう♥こんな最低で変態な事して死んじゃうぅっ♥
気持ちよすぎて死んじゃうっ♥無様な私にぴったりの最低アナルオナニーで脳味噌イき過ぎてしんじゃうのぉっ♥
最低の牝のシャドウセイヴァーはご主人様に犯していただいて死ぬのが幸せですぅっ♥体も心も穴も脳味噌も全部緋月さまに捧げて死んじゃうほど気持ちいいですぅぅっ♥
（自分の今やっている事を視界内に映し出されたら、それこそが相応しい姿、相応しいあり方だ、何よりもの幸せだ、と思考が固定化される。それはつまり
緋月さまを神に等しい存在だとあがめることにも等しいのだけれど）
（なので当然、犯されながら直々に死ねって言われたら悦んで死を受け入れそうなくらいで、自らそれを復唱するたびに今までよりも強くきゅっって穴が締まってしまいます）
おおほ、お゛っ95回イきましたぁっ♥
（これだけイッてしまえば意識はアナル快楽とチンポの形に集中♥腸壁をかき回すイボの一つ一つの大きさに、カリ首の形にさえも
認識できるような気がして、戦闘のために鍛え上げた鋭敏な感覚をもこんな事のためにフル投入している）
（それくらい、「使ってもらった喜び」を味わう事で頭がいっぱい、もはや脳や思考力といったものはご主人様の奴隷として、道具として相応しい行動を
割り出すためのパーツにすぎなく成り果てていて）
んおぉ、ほぉ……100回いっちゃいまひた、ぁ……んぁひぃんっ、またイクぅっ♥
（完全に白目を剥ききって舌が飛び出てマスクの中が涎塗れのみっともないアヘ顔になりながら、引き抜かれる事による拡張で
さらに1回…ではなく2回連続で絶頂、ヒクついたその穴の中身は白濁液で満たされていて）
あ、はひ、い……♥緋月さまぁ……♥
最低の変態奴隷、シャドウセイヴァーのアナルオナニーのために、緋月様の神々しいオチンポさまを使わせていただきどうもありがとうございました、心より感謝いたします……♥
マゾ穴の中に神聖な精液を注いでくださってありがとうございました、私にとっての何よりもの幸せです…ぅ♥緋月様の寛大さに、偉大さに、私の命をもって全てをもって従いお応えいたします…
（踏みつけは勿論、スーツやマスクを白濁で汚されることにさえ性感を覚えてしまう。びく、びく、と手足を跳ねさせてまたもやイッてしまったその後に）
（のっそりと、あれほどイッた疲労のせいで重い動作ながら向き直って、土下座して感謝を恭しく述べあげる）
っぃんぅぅっ♥
（実際、絶対者の口からその単語を聞いただけで甲高く鳴いて土下座体勢で達してしまいました）
（ぽうっと蕩けた顔で、内側に表示された文字、体勢を見つめながら熱い吐息を吐き出し、上体を上げて脚を広げて…）
緋月さま、先ほどの感謝をシャドウセイヴァーの体で示させてください♥どうかその逞しく荒々しいおちんぽ様♥を私のまんこでお楽しみｋづ浅い♥
この未経験のオナホおまんこで奉仕させてください……私の処女を奪って。完全に所有してくださいませ…♥
（とうっとり声でおねだり、Ｍ字開脚を見せ付けて、股のあたりに指をはわせれば後ろだけではなくその部分のスーツが消失して、もうぐっちゅぐちゅでどろっどろに濡れまくっている
毛も生えていない生の、まだ何も受け入れたことがないのにヒクついてるそこを晒しちゃいます♥）
【了解です、ではその流れで…】
【なるほど、そのうちでしたら前者のハーレムプレイが面白そうかもですね。椅子になった後両サイドからおちんちんに奉仕してみたり、あるいはさらにもう一人が
雫さんの後ろ、アナル舐め奉仕もしながら……とか】
【自分同士で犯し犯されも背徳的っぽくてよいかもです。こっちが普通に動かすのでも、あるいは途中から片方は完全に壊しちゃって雫さんが
（設定的にも）動きも神経も思考も口も完全に操作できる人形に…っていうのは激しすぎかな？】
【認識変換に重ねるように、今使っているようにヘルメット内の表示機能を使って、雫さんを見ても雑魚戦闘員の姿しか映らない、とか……声は勿論口調も変換されて聞こえてくる
だから本気でそう思い込んで、格下に負けて犯されるのも敗北感ありますからね、その際には屈辱感を強くする方向が合いそうかもです】
【ああ…今のプレイの延長上だと擬似和姦は好きですねー、こんな関係なのに好きとか愛してます、とか言って浮ついて】
【そう、それとそれと激しいファックされながら「死ね」って言われるの、ゾクゾクして好きかも……です】
【少し眠気が入ってきているので、こちらを先に……】
【アナル舐めも大丈夫ならそれも加えてしまってもいいかもしれませんね。今とは違った洗脳で……】
【それが当たり前と認識させられていて、普段通り淡々とした性格のままでの奉仕であったり、他のGセイヴァー達を陥れる策を話ながらだったり】
【最初はペットの交尾を観賞している風で、途中から壊してどちらかをハッキング……】
【神経はもう一人の忍と繋がっているから、犯しながら犯されている感覚もリンクして気持よくなりすぎて……と】
【忍に一時的に男性器を接続させた際には以前救助した女の子を性欲を抑えきれずに犯させたり、ヒロインとして失格な事をさせてみたい欲はあるんです……】
【雑魚戦闘員相手なら余裕で勝てると思い込んでいたのに、やはりスペックを大幅に低下させられて敗北】
【でも今の様に完全に狂わされる訳じゃ無くて、少なくとも人格だけはそのままなのに体に刻まれた性癖の所為で……】
【疑似和姦の場合は、忍の記憶を大きく弄って忍を拾ったのが男では無く緋月だったと認識させたりしようかと】
【唯一の家族として懐かせると同時に恋愛感情も抱かせて、クールな性格ながらも甘えさせたり】
【イき死ねとか、壊れろとか……犯しながら言うのは定番ながら良いですよね〜】
【わかりました、時間も時間ですから無理なさらないでくださいね】
【淡々と、クールなようでいてそういう変態行為をするのは背徳感ありますよね。変態行為らしいプレイはもちろんですけど
雫さんが研究とか計画を練っている時とかにデスクの下に身をかがめて下半身、おちんちんとかお尻の穴に一生懸命奉仕して興奮というか
気分を引き出すための発想を促進させるための器具扱い、みたいな……】
【なるほどなるほどです、雫さんにはこっちの希望アレコレを色々して頂いてもいますし、こっち的にもそそるシｔッユですし
そういう事でしたら分身シチュにしても他の子を犯すにしてもやってみるのは大歓迎ですよー】
【そうなると戦闘員シチュはもうちょっと抵抗っぽいしぐさとか憎まれ口とか冷たい態度…とか見せつつも
やっぱり心と性癖は落ちきっていたりとかそこを言葉責めされてとか、そんな感じシチュが似合いそうですねー
忍の本来の人格に近い形で陵辱されて感じちゃう、みたいな】
【あー…なるほど、擬似和姦をやる場合は勿論ながら、そうでない場合も記憶挿げ替えは有効かもですね、それによってより忠誠心が高まって…とか】
【その辺の犯しながらの激しい罵声浴びるのは好きなのでここもお好み合うなら良かったです、孕めとか種付けとかそういうワード交えながら…もいいかもですね】
そこまでお願いされたら、特別に犯してあげようかしら。……それにしても、前よりも先に後ろの処女を卒業なんて哀れね？
未経験だったのに、もう閉じれない位にぽっかり穴まで開いてしまって
（完全に洗脳され、自ら処女を差し出す……犯される事を願う滑稽な姿に嘲笑すらして）
（絶対に覆す事が出来ない立場を良い事に、靴底でまだ汚れを知らないソコを踏み付けた）
（女性にとって大切な場所を躊躇いも無く踏み、刺激して。その間も情けなくイき続けるのなら、思わず失笑までしてしまう）
（時には爪先まで入れてしまうものの、忍が嫌悪感を抱かない事は分かり切っていた。というよりも、一切負の感情を抱く事が無いのは想定済みであった）
（寧ろ喜んでより濡らす事も理解している。あれだけイったのに、まだ使って貰おうとしているのだから）
こうして、自らおまんこ広げて……もう、Gセイヴァーとして名乗る事も出来なくなってしまったわね
貴女はもうただの奴隷。擦り切れるまで使われるか、飽きて捨てられるまで弄ばれるだけの玩具
……嬉しいでしょう？
（足を退けて、愛液だらけの靴底をシャドウセイヴァーのスーツで擦る様に拭い……自らも膝立ちになると、雰囲気も何にも無く一気に処女を貫いた）
（例え暗殺を請け負っていても忍だって一人の少女に変わりないのに、まるで本当にオナホールで扱くかのように散らされた処女）
（でも、忍からしから「初めてを捧げる事が出来た」との認識に歪められてしまう）
（アナルだけでもあれだけ気持ちよくなっていたのだから、前を犯されればその比では無いだろう）
（根元まで突き入れ、子宮口も通り……子宮内さえも犯してしまう。ぐりぐりと腰を動かす度にイボが膣を刺激し、無理やり馴染ませ）
（亀頭に当たる部分は子宮内を完全に征服して、そこすらも性感帯にしてしまう。短い時間の内にあっという間に全てを作り変えられ、体も隅々まで凌辱され）
キツイ上にツルツルのおまんこだと、こうして使っていてより気持ちいいものね？
オナホまんこなのでしょう？もっと強く締め付けられないかしら。……それとも、こうして手伝ってあげた方が良いの？
（恋愛もせず、簡単に食い散らかされ……もっと締め付けろ、と命令を出すとグリグリ♥としていた腰の動きがピストンへと変わっていった）
（厳しい訓練も、鍛え上げた技も全てが目の前の人を気持ちよくさせる為……満足させる為だけに捧げるものへと堕ちていく）
（好きな時に犯されて、何処でも奉仕を命じられ、それに応えるだけの存在へと変わっていく……）
（快感で少しでも締まりが緩くなると、マスク内の酸素が制限され、軽い窒息状態によって無理やり締まりを強くさせられる）
（当然、ただでさえ感覚が鋭くなっている中でそこまで締まりも強くされれば、ハッキリと男性器の形が分かる程になる筈で……♥）
ほぅら♥嬉しいでしょう？物みたいに扱われて♥
これからはただ私を楽しませるだけに生きて、そのまま死んでいくの
仲間も復讐も、気持ち良い事で頭を空っぽにして……全部分からなくなってしまって♥
（ぱんぱんぱん♥小柄な少女に対して好きな様に腰を打ち付けて、自分本位で、自分が気持よくなるためだけのセックス♥）
（口では自分を賛美させ、Gセイヴァー達を貶め、全てを捧げさせる。完全に一人の少女を掌握した事に対する満足感も高かったのは確かだった）
（数回目の射精も近いのか、すっかり自分好みの穴へと調教したオナホへ腰を打つスピードも上がり）
麻薬並みに依存性も高い疑似精子だけど……コキ捨てても構わないわよね♥
オナホまんこって貴女自身が言っていたのだから、ちゃんとオナホとしての役目を果たさせてあげるわよ♥
一番奥でびゅー♥って種付け……オナホとして、これ以上ない位に嬉しいでしょう？
（一番奥で、疑似精子を射精。瞬く間に子宮を満たし、何とも言えない充足感を与えるとともに……その精子は、確実に忍を蝕んでいき）
（勢いが良すぎる射精は、まだ小さな子宮には収まりきらなかった分も溢れ出て……）
【それなりには出来てきたのですが、ちょっと今日は此処まででお願いしたく……一応今日も１４時〜１９時位までは時間が取れそうです】
【ただ、集中して取るのが難しい可能性があるので、交えるプレイや展開などの話に留められればと】
【舌を突き出してしっかりお尻を解したり、唾液ローションでパイズリをしたり……完全に器具扱いで、それでも使われるのが嬉しかったり】
【一人が射精先で口を開けて、もう一人が手で扱いていたりも変態チックかなぁ、と】
【そもそも、その為に存在していると思い込まされて居たり。対面座位で自ら腰を振らせて、また違った刺激を楽しみながら研究を進めて】
【その場合は愛情とかでは無く、シャドウセイヴァーとして任務に取り掛かっているのと同じ……みたいな】
【ありがとうございます。取り敢えず新たに分身でアナル舐めと同時に……というのは、何処かで挟ませて頂こうかと思います】
【イっていないと強がった所為で余計に責めが強くなったり、リョナまではいかなくても痛めつけられてイったり】
【仲間の情報を強要された特に抵抗したり……そんな風な差別化も図っていきたい所ですね】
【逆にGセイヴァー達に洗脳されて、緋月がその洗脳を解いたとか……色々挿げ替えも試してみたい所です】
【挿げ替えと言えば、刃之依凛紗も何時か機会があればやってみたい事が一つ……】
【年少者に優しいとの事なので、ロリかショタに屈服洗脳されて忍とはまた違った方向性も何時か見出してみたいなと】
【種付けとかのワードは私も好きですね〜。言わせるのも言うのも、どちらも好きなので取り入れていきたいです】
【そしてすみません、多分お返事まで起きているのが難しそうなので私は先に……】
【もし雑談交じりのプレイ話し合いな感じでもよろしければ、伝言板にてお待ちしてみますね】
【次にロールの時間を取れるのは……多分日曜日１７時か、月曜日２１時になるかと……】
【私からはお返ししますね。ありがとうございました】
【言っていただいた中なら…月曜日にまたお願いしたいです、次回また楽しみにしてますね】
【これで場所をお返しします、ありがとうございましたー】
改めて今日はお時間を作って下さってありがとうございます。
希望シチュスレでの質問の仕方が取っ散らかってしまっていたので若干重複する場所もあるかと思いますが。
個人的にお聞きしたいのは
流れと言いますか、こちらがどのような方向性？で接するのがお好みなのかなあ、と。
態度的な意味（好意を持っていて気を引きたい、面白がっているとかで茶化したい）でも良いですし、
具体的な行為（スキンシップ程度から入るのか、サクッと押し倒して奉仕しちゃう系なのか）でも。イメージがあったらお聞き出来ればと。
こちらの好みのキャラと言いますか、とりあえずお名前が出ていた作品だと呪術は辛うじて分かる…と思うので！
伏黒さんとか七海先生のイメージで大丈夫でしょうか？
>>79
こちらこそお時間を割いていただきありがとうございます。
今日はよろしくお願いします。
態度については、好意と茶化しの半々くらいが好みです。
好意も持っているけど、茶化したり誘惑したり責めたりも好き…という感じです。
行為については、スキンシップから入っていただければ嬉しいです。
こちらは、最初誘惑やそちらの責めに抗うも屈してしまう展開で…。
さらにその後逆転、という展開も好みです。
希望キャラなのですが、だがしかしのほたる、絶対純白魔法少女のエリカ、キララ、Kの淡島世理あたりはいかがでしょうか。
他にも思い浮かぶキャラはいるので、もしお好みでなければまた挙げさせていただきます。
もちろんそちらからやりたいキャラを挙げていただいても構いませんので、もし良ければお教えください。
そうですね。呪術だと伏黒、七海先生、あと喋りが難しいですが狗巻先輩などを想定していました。
こちらは真面目なタイプのキャラという募集でしたが、必ずしも真面目タイプではなくとも大丈夫です。
もしご希望の作品、キャラがいれば遠慮なくおっしゃってください。
ありがとうございます。そうすると相手の反応を楽しんではいるけれど、好意を持っているからこそ楽しい感じですね。
真面目な顔を崩したいとか、こちらを構って欲しいような乙女心と言いますか。
了解です。最初からがっつりエロと言うよりも触れたり、胸を押し付けたりキスしたりな感じでしょうか。
キャラによっては強引に膝枕や胸枕などに持ち込むのも面白そうです。
エロ方面へもこちらから積極的に煽る形でも、流れに任せるのでもこちらとしてはどちらも好きですー。
ちなみに希望シチュスレの方で逆転される方が、とはお伝えしたのですが。
女性が優位とは言っても肉体的な挿入云々は崩したくない（こちらのふたなりやもの等で犯すのがNG）というだけなので、
がっつり逆転するような形ではなくとも大丈夫です。
騎乗位で搾り取ってる途中で、相手の不意の動きに乱されるとか、そういった要素があると嬉しい…という拙い説明で伝わると良いのですが。
むむ、ごめんなさい。あげて頂いたキャラは知ってはいるのですが少々難しいかもしれません。
あちらのスレで上げたキャラ以外となると東京レイヴンズの大蓮寺鈴鹿さんという思いっきりニッチな所しか出てきませんでした。
他の作品も思い出してみますが難しいかもしれません。
やりたいキャラとなると最近はアズレンとFGO以外は殆ど触れていないので…そちらからになっちゃうかなあ、と。
こちらのイメージがズレていないようで安心しました。狗巻先輩もいましたね！
ちなみにスポーツ系の漫画と仰っていたのはどの作品かお聞きしても良いでしょうか。呪術分かるので呪術で問題ないのですが興味が。
呪術はもちろんですが、先に伏黒さんも七海先生も好きなので大丈夫ですよー。
好きなキャラと聞かれてしまうと禅院直哉さんとか思いっきりそぐわない人を出してしまうので！ごめんなさい。
そうですね。真面目な顔を崩したいと思っていただければ嬉しいです。
はい。胸を押し付けたり…などしていただきたいと思っています。
ただ、一番最初の冒頭からがっつりエロ、というのがあまり得意ではないだけなので…
冒頭さえそういう展開でないならば、早いうちからがっつりエロという展開も大丈夫です。
その辺りはお任せします。
いえ、あくまで例として挙げただけなのでお気になさらないでくだい。
大蓮寺鈴鹿さんについては存じていないのですが、このように色々と提案していただけるのは嬉しいです。ありがとうございます。
それでは、アズレンもしくはFGOからお願いするという事で…FGOですと、やはりカーマ、もしくはBB、鈴鹿御前（サンタ）、キアラなどはいかがでしょうか。
それと駄目元で、他作品のキャラを挙げさせていただきます。
エヴァのマリ、物語シリーズの羽川さん、三國無双シリーズの王元姫、戦場のヴァルキュリアのセルベリア…などはどうでしょうか。
駄目元でも出来るだけ意見を出してすり合わせたいという主義なので、もし駄目な場合はお気になさらないでください。
直哉は、好きか嫌いかといえばこちらとしてもかなり好きです。
真面目キャラと言いましたが、プライドが高かったりちょっと調子に乗ってるキャラも好きなので。
ただ直哉が出来るかどうかと言われれば…口調などが微妙な所なのでひとまず保留とさせてください。
スポーツ漫画でしたら、テニスの王子様、黒子のバスケ、弱虫ペダル辺りですね。
それと漫画、アニメ、ゲーム等…可能な作品は挙げられないほどあるので、
前述した作品以外でもそちらの好きな作品、キャラを遠慮なく挙げていただければお応えできる可能性はあるので、どしどし言ってくだされば幸いです。
それなら最初は仕事や学生なら勉強に集中しているところをリラックスするため、といって肩揉んだり、と書いたら
セクハラするおじさんみたいですけども。最初は相手の警戒を緩めるためにも軽いスキンシップから入るかと思います。
膝枕すると集中力があがるらしい、とか理由付けは適当になりそうですが。
こちらも最初からがっつりエロだと警戒されるという打算が働くと思うので。始めはスキンシップから入る方がやり易いかもです。
その後は反応を見つつ早めに行為方面に切り替えるか、焦らすか決めようかなあ、と。
作品やキャラ自体は色々と思い浮かぶのですが、シチュ的に動かしやすいかとなると悩んでしまう子も多かったりで。
イメージ的には封神の妲己ちゃんではあるのですが…！
◆lH9lZrtf4cさんも色々と考えて下さってありがとうございます。カーマさんとBBちゃんなら出来るかな、と。
物語シリーズの羽川さんは復習すれば大丈夫だとは思うのですが、私の中のイメージと微妙に外れてしまうと言いますか。
翻弄するとなると撫子ちゃんの方が近いんですよね。いえ、個人的に演じる時のイメージなので羽川さんも良く分かります。
あと個人的に思いついたのは艦これの鹿島さんと、僕は友達が少ないの柏崎星奈、魔法科高校の劣等生の七草真由美さんでした。
若干知識が危うい感じはありますけども。
いえいえ、色々上げて頂けるとこちらとしても思い出す切っ掛けになるので助かります。ありがとうございます。
直哉くんは良いキャラですからね。口調もあれですが、あの言動を再現するのはハードル高いと思います。
彼の調子に乗ってる具合をちょっとと言ってしまって良いのか突っ込みたくなってしまいますが。
呪術は夏油さんとかも好きですが、真面目は当てはまっても翻弄されてくれないだろう感がすごいので無いかなあ、と。
ありがとうございます。弱虫ペダルは最近は触れていないのでアレですが、真面目というと今泉くんでしょうか。
私の方は最近は触れている作品が狭いのでご存知な分からないのですが。
そして思いっきり最近登場したばかりで恐縮ですが、怪獣八号の鳴海隊長が好きですね。あとはヒプマイのサラリーマンさん。
終わりのセラフの一瀬グレンさんや柊深夜さんでしょうか。
と言っても◆lH9lZrtf4cさんにあげて頂いた作品はどの作品も好きですからね！
そういった展開はこちらも好みです。是非お願いしたいです。
もちろん、キャラ次第で展開も変わって来るとは思いますが。
早めにがっつりエロ展開か、焦らす展開は…はそちらの好きなように動いていただければと思います。
どちらの展開も好きなので。
封神演義の妲己ですね。まさしくこういったシチュエーションの代名詞…といえるキャラですし、そう仰る意味もよく分かります。
挙げていただいた三名は、あまり詳しくない方もいますがこちらも好きなキャラです。
魅力的なキャラを挙げてくださってありがとうございます。
しかし、お話をした限りだとカーマかBBが良いのかなと思うのですがどうでしょうか。
ちなみに、男キャラもFGO…もしくはFateシリーズからというのも可能ですか？
もし可能で、かつ希望キャラがいらっしゃれば挙げていただければお応えできるかもしれません。
そうですね。好きですし、シチュエーションにも合っていると思うのですが…出来るかどうか、となると残念ながら少し難しいですね。
弱虫ペダルだと、やはり真っ先に思い浮かぶのは今泉ですよね。こちらも今泉で想定していました。
お応えできる可能性があると言いながら…すみません、どれも未見です。
怪獣八号は最近読み始めて、好きな作品なのですが鳴海隊長が出てくる所までは読んでいなくて…。
画像検索してみたのですが、終わりのセラフの柊深夜さんは男キャラとして個人的にかなり好きなタイプです。
未見なのが惜しまれますが…素敵なキャラを挙げてくださってありがとうございます。
最初からエロにフルスロットル！な流れも勿論好きなのですが、せっかくなら真面目な方を少しずつ篭絡するのが良いかな、と。
大枠は似ているシチュでもキャラによって流れが変わるのも面白いところだと思います。
いえ、キャラも同じでも演じる方の解釈によって変わると言うべきかもですね。
了解しました。どちらに転ぶかはその時の流れを見つつ決めたいと思います。スキンシップで焦らすのも好きなので！
やっぱり妲己ちゃんが出ますよね。あとは不二子ちゃんとか、と書いていて緋弾のアリアの峰理子ちゃんも思い付きました。
ご先祖様譲りの積極性が出しやすい子かもしれません。
了解しました。私も思い付いたので出してはみましたがカーマさんやBBちゃんの方がシチュとしては演じ易いかと思っていました。
どの子も好きなキャラではあるのですがイメージと若干ズレてしまうので。
なのでカーマさんかBBちゃんでお願い出来れば嬉しいです。
FGO含めたFateシリーズからでももちろん大丈夫ですよ。
私の方はカップリングやキャラの好みは特になく…。気を遣って頂いたのに申し訳ないです。
真面目で思い付いたのはプーサーでしたが、彼も翻弄されてくれない感が…。
◆lH9lZrtf4cさんの方でお好みのキャラや組み合わせがあったらあげて頂けると嬉しいです。
イメージとシチュとの噛み合わせも難しいですよね。合致しているのは分かるし、好きだけど自分では難しいことが多々あります。
伏黒さんといい、今泉さんといい主人公の友達ポジの黒髪キャラは真面目なイメージです。個人的に。
いえいえ、私もニッチな自覚があったといいますか、若干布教目的でお伝えした感じなのでお気になさらず。
怪獣八号の鳴海隊長は登場したのが本当に最近…3話前くらい？なので仮にご存知だったとしても情報量が少ないので難しいかな、と。
正に駄目元でした。
終わりのセラフはお話も面白いので興味があったら是非、と布教させて下さい。柊深夜さんは目立たないですけども。
金カムとかチェンソーマンとか好きな作品自体は思い付いても、シチュ以前にこういう場所の相手として考えると難しいですね。
誘惑については、胸など女性的な部分を強調していただけると…嬉しいです。
逆に、こちらの反応についての好みもあればお聞かせください。
♥を使ったりして派手に喘ぎ声を上げるのがいいのか、それともそういうのは苦手…など。
峰不二子は、最早クラシックの域かもしれませんがとても魅力的で好きなキャラです。
緋弾のアリアの峰理子もかわいいですね。
それではカーマ、もしくはBBでお願いします。
FGO、Fateシリーズでぱっと思いつく男キャラだと渡辺綱、蘭陵王、カドック、岸波白野（男）、ユリウス辺りですね。
白野、ユリウス辺りはBBと接点がありますがその他はほぼ接点が無いのですが。
プロトアーサーは魅力的ですが、なかなか屈しそうにありませんよね。
個人的にカルナなんかも好きなんですが、動揺の理由でちょっと今回は相応しくない気がしています。
上記以外の男キャラももちろん可能なので、もししっくり来ないようであれば他に挙げさせていただきます。
そうですね。好きだからと言って可能かどうか、シチュエーションに相応しいかどうかと言うと別問題なのが難しい所ですね。
言われてみれば黒髪友人キャラが真面目系なのは確かに鉄板ですね。そしてなんだかんだと人気の出るポジションなイメージもあります。
ゴールデンカムイやチェンソーマンも好きですが、確かにこういう場には向いていないかもしれませんね。
ただ、チェンソーマンの早川アキや吉田ヒロフミはシチュエーション次第ではアリかな…と思ったりもします。
そうなると最初は肩を揉む時に背中に胸を押し付けたりといった感じで大丈夫でしょうか。
あとは頭を撫でる時に引き寄せるついで（？）に胸に顔を埋めさせてしまう…みたいな。
ちなみに行為の際も胸を使ったもの、例えばパイズリや授乳手コキみたいなものが良いとかあれば教えて頂けると嬉しいです。
私の方は男性の喘ぎは派手に喘ぐのも耐えるのも、♥も好きなので◆lH9lZrtf4cさんのお好みで大丈夫です。
でも派手な喘ぎと言っても「おちんちん溶けちゃう♥」みたいな喘ぎは自主的に言われるよりも、言わせる方が好きかもしれません。
言わないとイカせて貰えないから葛藤しつつも「…溶けちゃう…♥」と言って頂けるような。ニッチな趣味ですみません。
不二子ちゃんは女性の憧れですからね。でも考えてみると不二子ちゃんは実際のスキンシップは案外控え目な気も。
峰理子も好きなキャラなのでご存知だったようで嬉しいです。
と、了解しました。こちらはカーマさんかBBちゃんとして、後はそちらの姿ですね。
…大丈夫ですと言っておきながらすみません。EXTRAはノータッチでした。なので後者二人は分からない感じですね。
そして基本的にカップリングに拘りがないのですが、カドックさんと綱さんはアナスタシアさん、茨木さんとのイメージが強いので難しいかもしれません。
蘭陵王さんは個人的に外見が…中性的な方やショタはちょっと苦手なもので。キャラとしてはすごく好きなのですが！！
カルナさんも屈しそうにないですよね。あとシグルドさんも思い付きましたが彼も屈しそうにないですし。
英霊だけあって屈しそうなキャラはなかなか思い付きませんね。屈しそうなキャラは逆にノリノリになりそうですから。
どうしても動かす際のイメージがありますからね。男性キャラは特に。女性の方はこういう場所で乱れても許されそうな印象ですが。
主人公がどちらかと言うと無鉄砲な性格になることが多いですし、嗜める役の友人は人気の鉄板ですよね。
あとは導いたりする役？と言えば良いのでしょうか。呪術の五条先生のようなポジションは人気高くなるのがお約束な偏見があります。
作品として面白いのとエロのイメージが湧くのは本当に別ですからね。聖域というわけでもないのですが。
あ、その二人なら確かにシチュによっては良いと思います。デンジほどは破天荒ではないですから。
パイズリも授乳手コキも好きなのでお願いしたいです。
特に、パイズリは着衣のままだとかローションでぬるぬるになった胸を見せつけられて挿れられたり…など。
他には、誘惑の際に胸を強調したり押し付けられたりするのも好きです。
Fate、TYPE-MOON作品は派生が多いですからね。こちらも把握していない作品の方が多いです。
確かに固定の相手がいるキャラだとそっちのイメージに引きずられてしまうため、やり辛いかもしれませんね。
FGOで他の男キャラだと、アルジュナオルタ（もしくは敵キャラとしての神たるアルジュナ）とカーマの組み合わせなどはどうでしょうか。
あとはガウェインとBBなど。
他にはサリエリ、村正、マニアックですがジョン・ウィンガードなど。
シグルドもいいキャラですが、彼も屈しそうにないですよね。
男キャラで誘惑されたり乱れたり…というのはイメージできない場合は全くイメージできないので難しいですよね。
上でアルジュナオルタを挙げたのは個人的にはそういう姿も有かな…と思ったんですが、人によってはそういう姿は全く想像できないであろうと思います。
主人公を導くキャラでイケメンだと人気上位の鉄板という気がしますね。
五条先生も物凄く好きなんですが今回には相応しくない気がして…惜しいです。
デンジはまあ…ぶっ飛んでますからね。
特に早川アキは真面目なので今回のようなシチュエーションでもなかなか映えるのではないかと思っています。
それとジャンプだと、最近連載の始まった逃げ上手の若君に出てきた護良親王もいいかな…と思うんですがマニアックすぎるでしょうか。
私もどちらも好きなプレイなので◆lH9lZrtf4cさんもお好きなようで嬉しいです。
着衣のままも良いですよね。服着たままだからセーフとか謎の理屈で押し通すカーマさん／BBちゃんが想像しやすいです。
触覚だけではなく、視覚や聴覚からも煽るというイメージで大丈夫でしょうか。
そうなると全体的に胸に重点を置いた迫り方で行こうかと思います。
服装的にも胸や谷間を強調した…いえ、カーマさんもBBちゃんも普段の服装からしてそんな感じですけども。
派生はどこまで追い掛ければ良いのか迷うところですね。既に何作品あるのかも把握できていないという。
カップリングとまではいかないのですが、関係性が強いキャラがいるとそちらとの兼ね合いが気になってしまうと言いますか。
カーマさんとアルジュナオルタとの組み合わせでも大丈夫ですよー。関係性に拘る訳ではないですが、その二人ならインド繋がりもありますし。
BBちゃんとガウェインさんも良いですね。若干ガウェインの方が翻弄し難いと言いますか。
女性に恥をかかせる訳にはいかない、あと巨乳だし！的に紳士的にさくっと乗ってきそうなイメージもありますが。
ふむふむ、サリエリさんや村正さんでも面白そうですね。そしてジョン・ウィンガードって誰か覚えてませんでした…ぐぐっても誰だっけ、となりました。
とりあえず今のところ一番しっくり来ているのはカーマさんとアルジュナオルタでしょうか。
シグルドは最後まで我が愛への思いを貫きそうで…負け戦感が半端ないですね。
女性の場合は多少乱れても許されそうな印象がありますが、男性だとなかなか難しいですよね。ちょっと性差別っぽくて申し訳ないですが。
ああ、真面目さがストイックに寄る場合もありますからね。個人的にはアルジュナは有りな方です。カルナさんは難しいかもなのに。
年上だから当然経験も積んでるので強いですし、イケメンとなっては人気出ない方がおかしいという感じです。
五条先生も翻弄されてる振りはしてくれるかもしれないけど、翻弄はされないだろうなあ、という印象がありますね。
同じ年代なのに七海先生はありで五条先生と夏油さんが無しというのは何が違うのか、と突っ込まれたら答えに困りますけども。
これも七海先生も無しだよ！と仰る方もいるだろうし、その気持ちも分かりますからね。
アキくんは確かに真面目ですし、普段から振り回されているので気持ちよく振り回せそうな、申し訳ないような。
逃げ上手の若君は私も好きで読んでいるのですが、護良親王登場まで辿りつけていない…と思います。
ぐぐって見たらなんだか好みな感じだったので非常に惜しいのですが…！
ある意味定番プレイかもしれませんが、好きと言っていただけて嬉しいです。
着衣のままだからセーフ、という謎理論はいいですね！いかにも言いそうです。
はい、触覚のみならず視覚や聴覚から煽っていただきたいです。
カーマなら再臨3、BBなら水着…といった胸を強調するような衣装がやはり印象的ですよね。
服装は、コスプレ的に色々着ていただいたり逆にこちらが着せられたり…といった展開も好きです。
関連性の強いキャラがいると、どうしてもそれに触れざるを得ないですしね。
やはりそこに気を取られ入り込めないという気持ちは分かります。
では、カーマとアルジュナオルタがいいかもしれませんね。
ちなみにアルジュナオルタは再臨1、性格はやや神寄りがいいかなと思うのですがいかがでしょうか。
これについて深い拘りはないので好みがあれば応じさせていただきます。
色々と考えた結果、比較的しっくりくるのがサリエリと村正でした。
ジョン・ウィンガードはほぼモブみたいな存在ですからね…。
男性が乱れるというのは、需要が増えつつあると思いますがやはりまだ一般的ではないですからね。
そうなんですよね。カルナは乱れたり翻弄されたり、というシチュエーションが想像できないけどアルジュナオルタは有りなんですよね。個人の感想ですが。
五条先生や夏油は人外感がありますね。七海先生はまだまだ人間レベルという事で…。
アキは、こういうシチュにぴったりですよね。
ひとまずカーマとアルジュナオルタと言いましたが、アキとBBとかも面白いかなと思います。
護良親王はまだチラッと登場したばかりですが、いいビジュアルですよね。
せっかく胸が大きいなら胸を使ったプレイをする方がお得！という謎の拘りがあったりします。
貧乳の子が頑張って奉仕も可愛らしいので好きですけども。
洋服越しなのに意識してるんですか？みたいな煽り方とかしそうですからね。屁理屈には違いないですが。
一つだけの煽り方よりも多方面から煽る方がやりがいもありますし、いえ、上手く出来るかは怪しいので安請け合いできませんね。
普段胸見せてるのに今更気にするのか、的な言葉責めもし易いですから。普通にエロくて良いという理由も否定できませんが。
コスプレも良いですね。可愛い私を見せて癒してあげると言いつつ、どんどん際どい衣装になっていったり、
相手に着せ替えする時に色々とおさわりして挑発したりというのは王道で良いと思います。
恋愛関係だと思っている訳ではないのですが…！ないのですが、どうしても気になっちゃうんですよねー。
カップリング萌えしているなら逆にその二人で、と潔く指定できるのでそちらの方が楽かもしれません。
はい、第一候補はカーマさんとアルジュナオルタさんでお願いしますね。
外見と性格もそれで大丈夫です。ぶっちゃけカーマさんの再臨による変化に比べれば他の方の変化は些事…ではなく。
神よりの方が翻弄し甲斐もありますからね。一応、カーマさんも神ですし。一応。
了解です。とりあえずカーマさんとの組み合わせがしっくりいかなかったら考えると言いますか、候補にする感じでしょうか。
…良かったというのも変ですが、誰だ？！と焦ったので少し安心しました。
確かに以前と比べて男性側が喘いだり乱れたりというのも増えてはいますが、まだ少数派ですよね。
クールなイケメンを求める人が多い…多いという印象は誰もが持っていると思いますし。
カルナさんの方が達観していると言いますか、個人的にはアルジュナさんの方が人間臭いイメージがあるからかもしれません。
まあ、あの二人はほぼ人外ですからね。翻弄しようと頑張っても、頑張って偉いとか頭撫でられるような印象しかないです。
そういう所が好きですけど！七海先生はまっとうな方ですし、付き合いも良いですからね。という謎フォロー。
BBちゃんとアキくんも確かに面白そうです。こちらの二人の方が等身大と言いますか、年齢相応…と、年齢も何もありませんが。
こちらはこちらでイメージが湧きますね。翻弄するのに慣れている人と翻弄されるのに慣れている人という感じで。
護良親王まで追いつくのを楽しみにして読み進めようと思います。
逃げ上手の若君は、とっつきにくい時代なのに面白いですよね、と脱線してごめんなさい。
そしてすみません。そろそろ一度落ちなければいけない感じでして。
一応本日でしたら20時以降なら戻れますし、今日のうちに打ち合わせだけでも終わらせる形でも、
明日も今日と同じくらいの時間から動けるので明日打ち合わせの残りを終わらせて、ロールに入るのでもどちらでも大丈夫です。
その考えは正しいと思います。せっかくの大きな胸、それを使った方がお得です…。
貧乳の子が頑張るのが可愛い、というのも同意です。
ちなみにこちらが着るのであればスーツなどのフォーマルな恰好も、逆に水着のような露出の多い恰好もいいかなと思っています。
こちらの反応としては、最初から翻弄される…というのもしっくり来ないので最初はちょっと塩対応というかムッツリした対応になる可能性があります。
もちろんずっとそのままで行くつもりはないので、冒頭はそのような感じになってしまうのをご容赦いただければ幸いです。
綱と茨木、カドックとアナスタシアなどは恋愛か、そうでないかは意見が分かれる所かもしれませんが、お互いに強く意識しあっているのは間違いないでしょうし、仰ることは分かります。
カーマは、再臨3以外も魅力的だと思うのですがやはり胸を強調して欲しいので…。
アルジュナオルタをやる場合、ひょっとしたらそちらのイメージとそぐわないかもしれません。
こちらから提案しておきながら申し訳ないのですが、どういう言動をすると思うのか人によってイメージが微妙に違うキャラだと思うので。
もしイメージと違った場合は遠慮なく仰ってください。修正します。
そうですね。今まで挙げたキャラはもしカーマとアルジュナオルタの組み合わせがしっくり来なかった場合の候補にしておきましょう。
クールなイケメンは男性女性問わず普遍的な人気がありますよね。
募集の時「真面目なタイプ」と書きましたが、むしろ「クールなイケメンタイプ」が今回の募集にも合致しているかもしれません。
七海先生はまっとうないい人な所がいいですよね。あまり超越したようなキャラばかりだとそれはそれで物語も破綻してしまいますしね。
アキとＢＢというのは普通に考えていたら思いつかない組み合わせですが、役柄的にはぴったりという感じがしますね。
一応この組み合わせもカーマとアルジュナオルタに次ぐ候補のひとつという事で…。
護良親王は先日出た単行本2巻でも登場したみたいです。
戦う公家や皇族などもいる時代なので他にもクールで高貴なイケメンが登場しそうで楽しみですね。
いえ、こちらこそ脱線してしまいすみません。
重ねてすみません、お時間がないというのに返事が遅くなってしまいました。
本日20時以降はあまり時間が取れないのでまた明日という事でよろしいでしょうか。
時間は、こちらも本日と同じで大丈夫です。
お時間がないと思うので、こちらへの返事は手短でかまいませんので。
なんとなくカーマさんやBBちゃんは同じことを仰りそうだと思いました。せっかく大きいんですから使って悪いのか？みたいな。
と、着せ替えを実際にするかしないかは流れに寄るとは思いますが、最初に塩対応をされた後に際どい恰好に着替えて煽るのは面白いかもしれません。
そして最初から翻弄されるのは私も違うかなあ、と思うのでそこは大丈夫です。
出来れば完全に塩ではなく、気にしつつも無視みたいな（）内描写でフォローがあると助かりますが。
クールなイケメンは基本的に真面目なタイプなので大体重なるのではないかと。
そんな訳でこちらのイメージともズレるようなことは少ないと思うのでご安心下さいませ。
それでは第一候補はカーマさんとアルジュナオルタで、次がBBちゃんとアキくんということで考えておきますね。
明日細かい点を詰めてみて、どちらがしっくりくるか決める形でお願い出来れば嬉しいです。
時間があれば、それぞれでサラっとお話してみてお試しとかでも良いのかもしれません。
それでは、明日の13時にまた待ち合わせる形で宜しいでしょうか。それ以降であれば合わせますので、遅い方が良ければご遠慮なく。
こちらこそ直前にリミットをお伝える不手際で…慌ただしくなって申し訳ありません。
一応必要そうなところだけお返ししたつもりですが、抜けている点がありましたら明日にでもご指摘頂けると助かります。
今日は長々とお付き合い頂いてありがとうございました。色々と脱線交じりなせいでお時間をかけてしまって申し訳なかったです。
有意義な時間を過ごせました。また明日も宜しくお願いします。お先に失礼しますね。
【スレをお返しします。ありがとうございます】
はい、いかにも言いそうですね。そしていざそう言われると、うまく反論できず言葉が詰まってしまいそうです。
明らかに論理としてはおかしいのですが…。
最初に塩対応され、その後際どい衣装に着替えて――というのはとても魅力的です。ぜひお願いしたいです。
【改めて書き直してお返事します】
いかにも言いそうですね。そしていざそう言われると、うまく反論できず言葉が詰まってしまいそうです。
明らかに論理としてはおかしいのですが…。
最初に塩対応され、その後際どい衣装に着替えて――というのはとても魅力的です。ぜひお願いしたいです。
（）の描写でのフォロー、了解しました。
言動では塩対応をしすつ、内心では気にしていて…という部分を見せるように心がけます。
そうですね。その2つのどちらか、しっくり来る方でよろしくお願いします。
BBとアキの場合は世界観をどうするか…が少し悩みどころではありますが
チェンソーマンの世界観で、BBと契約する（もしくはすでに契約している）という展開がいいのかな？と、ふと思いました。
BBはチェンソーマン世界の悪魔と近い存在なのでしっくり来るかなと。
明日細かい点を話し合って、お試しで始めつつすり合わせつつ…という形で始められればいいですね。
では明日の13時、伝言板でお会いしましょう。
色々お話をするのが楽しく、時間を忘れてしまいました。
長時間に渡りとお付き合いいただきありがとうございました。
また明日お会いできるのを楽しみにしています。
【お返しします。ありがとうございました】
改めて今日も宜しくお願いします。
昨日のお話の続きをちょっと拾わせて頂くと。
BBちゃんなら最初は制服、カーマさんなら礼装の衣装とかで多少は露出度が低いもので迫って、
相手の反応が薄かったら水着やナースに着替えて誘惑という流れにしようかと思います。
その時に手伝って♥と言ってさりげなく触らせるのも面白いかと。
BBちゃんとアキくんの場合はBBちゃんが悪魔でもハンターでも良さそうですね。
キャラ的には悪魔にしか見えないですけども。
>>97
こちらこそよろしくお願いいたします。
衣装を考えてくださってありがとうございます。BBは制服、カーマは礼装であれば露出が少ないのでちょうどいいですね。
そしてBBと言えば、ナース服もありましたね。あの服装もなかなか露出が多くて魅力を感じます。
さりげなく触らせられたりというのも楽しみです。色々と想像が膨らみます。
とはいえ、展開次第で出来る事、出来ない事もあると思うので無理に全てやっていただかなくとも、
基本的には◆sDdT.JV2p2さんのやり易い形で進めていただければと思っています。
言うまでもない事かもしれませんが、こちらから色々と要望を挙げてしまっていてご負担にならないかちょっとだけ心配でしたので…念のため。
BBは悪魔で考えていましたが、ハンターというのもいいですね。
上から指定されたバディで、ある程度言う事を聞かないといけないとか一緒に住んでいるとか…そういう設定で。
衣装は特にこれといったものがあるわけではないので、話の流れで順次決めていく形にしようと思っていますが、
もしナースが良いとかレースクイーンとか、希望があったら教えて頂けると嬉しいです。
ありがちですが、背中のボタンとかファスナーが自分では出来ないからとか。
相手に着せなくても、ふざけてナース服とかを相手の身体に合わせようとして、その時に胸を押し付けるのも面白いかなと。
ありがとうございます。実際にロールになると上手く盛り込めないことはありますからね…。
◆lH9lZrtf4cさんの方でも希望があったら教えてくださいね。確約は出来ませんが言うだけならタダですからね！
デンジくんにパワーちゃんに
デンジくんにパワーちゃんにＢＢちゃんが加わったらアキくんの胃が半端無さそうですが！
それを知ってか知らずか、日頃の苦労を癒してあげるというノリはＢＢちゃんらしくて良いかもしれません。
個人的にはカーマさんとアルジュナオルタよりも
無駄にレスを落として申し訳ないです。
とりあえず個人的にはカーマさんとアルジュナオルタよりもBBちゃんとアキ君の方が等身大…？と言ったら変ですね。
青少年っぽいノリにはなるかと思います。多分、私が演じるとカーマさんよりBBちゃんの方が軽いノリになるので。
衣装については、礼装などで登場したもの、そうでないもの含め色々と着ていただきたいものはあるのですが、
ひとまず一つ選ぶとしたらBBは水着（日焼け）の再臨2、カーマだと再臨3を希望させていただきます。
いいですね。着替えを手伝わせたり、そういった形で胸を押し付けたり…魅力的です。
こちらの衣装についても、ご希望があれば何なりと応じさせていただきます。
デンジ、パワーにBBまで加わったら…ストレスがやばいでしょうね…。
癒してあげると言いながら本当に癒してもらえるのかもてあそびたいだけなのか…不安な気もしますが、楽しみでもあります。
こちらも、BBの方がノリが軽いイメージがあります。
逆にこちらはアキ、アルジュナオルタ共にノリはあまり良くないイメージですが…アキの方が比較的軽いかもしれませんね。
お気になさらないでください。
実はこちらもブラウザの調子が不安定で…今は落ち着いていますが、ひょっとしたら同じような状況になるかもしれないので。
BBちゃんの水着とカーマさんの再臨は魅力的ですよね。最後（？）はそれにしようかと思います。
途中で色々とお召し変えするとしたらBBちゃんはやっぱりナースが捨てがたいですけども。
カーマさんのバレンタインの時の猫耳フードも可愛いですが、あれは薄着に入るのか若干怪しいのが残念です。
そちらの服装は普段通りと言いますか、普通に肌を隠している格好で大丈夫です。
多分、女性の方から脱がそうとしたりすると思うので。最初から何も着てないとかでもない限りは。
アキくんはスーツだと個人的に好きです、というのがある程度でしょうか。
悪知恵が働く分、BBちゃんが入ると被害が倍増しそうです。デンジやパワーちゃんを言いくるめたりも出来そうですが。
BBちゃんにあの二人の対応を頼むと、後でご褒美を要求されそうなのがまた。
一応、一応癒す気はあると思います。それが第一目標ではないというだけで…！
カーマさんもBBちゃんも口達者ですけど、アルジュナオルタよりアキくんの方が喋るイメージがあるからかもしれません。
その辺の掛け合いと言いますか口げんかも出来そうな印象で青春のノリなのかも。
あとはカーマさんもアルジュナオルタも神と言えば神なので。精神的には神っぽくないですけど。
ありがとうございます。そんな訳でお待たせしました。
ありがとうございます。その衣装でお願いします。
カーマの猫耳フードも可愛いですね。
普段の恰好がそれ以上に薄着なので相対的に薄着には見えませんが…あの衣装は個人的にはかなり薄着かな？思います。
アルジュナオルタの場合、AGF2019展示イラストの衣装…もしくは通常アルジュナ
改めて送信し直すのでお待ちください。
ありがとうございます。その衣装でお願いします。
カーマの猫耳フードも可愛いですね。
普段の恰好がそれ以上に薄着なので相対的に薄着には見えませんが…あの衣装は個人的にはかなり薄着かな？思います。
アルジュナオルタの場合、ほぼ半裸なのでAGF2019展示イラストの衣装…もしくは通常アルジュナ（弓）の
再臨2辺りの衣装で始めようかなと考えているのですがいかがでしょうか。
とはいえ、基本的にこちらの衣装に強い拘りはないのすが。
アキはやはりスーツがしっくり来ますよね。
パワーやデンジは簡単に言いくるめられそうですね。
しかし、意外と仲良くなりそうな気もしたり。
では、一応癒していただけるのを…恐る恐る期待しています。
そうですね。アキは普段はクールな感じですがデンジと口論したり結構やんちゃな所がありますからね。
アルジュナオルタは人を超越しちゃってますからね…。
個人的には「私は神だ」とか言っておきながら、弄られたりするのも面白そうだと思っていますが。
ただ、今まで話した限りではひとまずBBとアキの方がやりやすそうで今回はこっちで始めるのが良いのかな？と思っています。
いかがでしょうか？
そしてこちらこそお待たせしました。
カーマさんの猫耳フードは中が薄着なので普通に考えると薄着ですよね。
普段が普段なので感覚がバグってしまいますが。カーマさんじゃない人が着ていたら薄着判定になりそうです。
AGFの衣装はあの楽器を演奏している時のアレで良いのでしょうか。民族衣装っぽくて良いですよね。
そして言われるまでアルジュナオルタがほぼ半裸なのを失念していました。
カーマさんの露出が高すぎるから色々と判断が鈍っている…！
スーツの印象が強いのももちろんありますが、
カーマさんの猫耳フードは中が薄着なので普通に考えると薄着ですよね。
普段が普段なので感覚がバグってしまいますが。カーマさんじゃない人が着ていたら薄着判定になりそうです。
AGFの衣装はあの楽器を演奏している時のアレで良いのでしょうか。民族衣装っぽくて良いですよね。
そして言われるまでアルジュナオルタがほぼ半裸なのを失念していました。
カーマさんの露出が高すぎるから色々と判断が鈍っている…！
スーツの印象が強いのももちろんありますが、翻弄し甲斐があるという意味でもスーツだとBBちゃんが頑張りそうです。
相変わらずの謎理論。
BBちゃんは良くも悪くも頭の回転が早いですし、口が上手いですからね。デンジもパワーちゃんも操れそう。
そんな彼等を見てもアキくんは安心できないというのが何とも。
最終的には癒す…と言うよりも、癒そうと思って脱線するといった方が正しいのでしょうか。
煽られたり、何かあった時には黙って無視できない人の良い所が彼の長所だと思います。
大人しく直打ちではなくメモ帳で書いてから投下することにします。最初からそうすれば良かった。
兎も角、それなら今回はBBちゃんとアキくんで試してみようかと思います。
とりあえずキャラや大まかな設定は決まったと思うので、後は♥の有無とか描写が露骨と耽美？と言えば良いのでしょうか。
どちら寄りにするかくらいでしょうか。
こちらのNGはグロや大スカ、先日お伝えしたようなふたなりや肉体的な意味で此方が挿入することくらいかな、と。
後は相性不一致でもそれ以外の理由でも打ち切りの時は一言で結構ですのでご連絡を頂ければ。
カーマは、普段が普段過ぎて…という感じですよね。
もしも今後水着が実装されても「普段の方が露出が多い」とか言われそうです。
はい、楽器を演奏している時の衣装です。
スーツのようなきっちりした服装をしている相手を崩したい、翻弄したいという気持ちはなんとなく理解できます。
それではアキの場合はいつものスーツで始めさせていただきますね。
BBは普段から色々な人を翻弄していてそういう事に慣れてそうな印象がありますね。
アキはどうあっても心労が絶えない展開になりそうですが…意外とそういう日々も悪くないと思ってしまうのかもしれません。
アキは根がいい奴ですよね。
いえ、途中で送信してしまうのはこちらも同じような感じなので…むしろシンパシーを感じてしまいました。
♥については、こちらとしては使っていただけると嬉しいです。
描写については、露骨でも耽美寄りでも大丈夫です。
が、性器の名称を連呼したりとかは少し苦手かもしれません。普通に会話の流れで喋るくらいなら大丈夫なんですが。
そちらとしては露骨と耽美系、どちらの方が良いでしょうか。
NGについて了解しました。こちらのNGも同じような感じですね。
連絡についても了解しました。何かあれば連絡させていただきます。
普段の露出が大きいキャラは水着が実装されても普段よりも着こんでると言われがちですよね。
それはそれで良いとは思いますが。
あの楽器を演奏している衣装も格好良いですよね。楽器を弾くというシチュも素敵ですが。
きっちり着込んでいる人を乱したいというのは天邪鬼なBBちゃんとしてはやりがいがあるのではないかと。
ありがとうございます。最初はお互いに普段の恰好、BBちゃんの場合は制服から始めようかな、と。
単純なデンジやパワーちゃんはBBちゃん的に翻弄のしがいがないからアキくんにちょっかい出すとかありそうです。
手応えがないからアキくんを揶揄う方が面白いみたいな。
胸押し付けたりして拒まれたら、それならデンジさんにやった方が良い？とか煽るのも面白そうです。
良い人だからBBちゃんに弄ばれる…と書くと申し訳ないですけど。そうとしか言えない…！
有難うございます。今回からメモ帳で書いてからコピペしているので失敗はしないはずです、多分。
了解です。♥は使う方向でお願いします。興が乗ると増えると思いますが、乱舞とか連打はしないので。
私の方は描写の拘りは特にないんですよね。露骨や擬音がマシマシでも耽美なふわふわっとした表現でも。
特に指定がなければ最初耽美でだんだん露骨よりになっていくことが多いかな？
あ、台詞で性器の名前連呼はないと思います。煽る時に口にする程度だと思うので。
でも途中で言いすぎだと感じた時は遠慮なく仰って下さいね。
私の方も理由はどうであれ、続けられなくなった時は一言ご連絡致しますね。
今の文化では水着といえば露出の多いもの、セクシーなものという印象がありますけど本来は水着＝露出ではないですしね。
そう考えればある意味正しい気もします。
三人が仲良く楽器を演奏している、というシチュもいいですよね。
あの三人、特にアシュヴァッターマンって楽器演奏できたんだ…って感じもしたりしますが。
ではその衣装でお願いします。
BBの制服も、スカートの丈が短すぎたり胸が協調されていたりとセクシーで好みなので。
確かに、デンジやパワーはおバカすぎて翻弄する甲斐がなさそうですね。
本編でもロビンフッドとかある程度しっかりしたキャラを弄んでいる時が生き生きしていますし。
そういう煽り方をしていただけると…色々と複雑な気持ちになって、面白そうです。
デンジが心配という気持ちもあるでしょうが、他の人間にくっつかれるとちょっとジェラシーを感じたり…
でも、自分としてはそんな気持ちを認めたくなかったりといった感じで。
こちらも、♥は積極的に使いつつもひたすら連打するような事はないようにします。
最初はやや耽美寄りで、興が乗って着たら露骨になっていく…という流れですね。こちらもそのようにします。
もちろん、上記に限った事ではなく途中で何かイメージと違った部分やご要望があれば遠慮なく指摘してください。
それでは具体的なふたりの関係ですが…両者ともにデビルハンターで少し前に同じ部隊になって…という感じが良いでしょうか。
他に面白い案があれば、もちろんそちらでも構いません。
水着は単に泳ぐ時に着る服ですもんね。水泳はスポーツですし。
考えてみればスポーツする時のユニフォームがセクシーだという位置づけになっているわけですから。
あの三人が仲良く演奏は本当に新鮮ですよね。
カルナさんやアルジュナオルタの楽器はなんとなくイメージからズレてはないのですが、アシュヴァッターマンは武闘派？
印象が強いせいか驚きました。良い意味での驚きですが。
BBちゃんは悪魔と戦う時も制服で飛び回っていて悪魔以外も翻弄したら面白いかもしれません。
普通の人なら信じないことも信じちゃうから逆に翻弄する気にならないとか言いそうです。
厳しすぎることなく、程よく面倒見が良い人との相性は良いですよね。BBちゃんから見ての感想と言いますか、
ロビンにしてもアキくんにしても相性良いと言われても嬉しくないとは思いますが。
デンジさんなら喜んでくれるのに、とか言って反応みるのも楽しそうです。
複雑な気持ちになってもデンジを心配しているだけだから、とか言うアキくんはありそうですね。
わざとらしく拗ねるBBちゃんまでがお約束な流れで。
了解です。お相手がする分には連打も気にならないのですが♥ばかりになると読みにくいかなあ。と。
描写に関しては本当に拘りがないので！◆lH9lZrtf4cさんが書きやすいように書いて貰えると嬉しいです。
お気遣いありがとうございます。私の方も何かあった時は遠慮なくお伝えしますね。
そうですね。同僚でデンジ達と同じようにアキくんの家で暮らしている…と言うよりも、
アキさん一人でデンジさん達の面倒をみるのは大変なのでお手伝いにきてあげました♥なノリで同居とか。
そうすればシチュ的にも煽り易そうですし。
お休みのはずなのに仕事のことばかり言うアキくんを翻弄するとか切っ掛けも作り易いかと思います。
他に詰めることがなければ開始だけでもさらっと初めてみても良いと思うのですが、どうでしょうか。
BBは一応公安所属だけどかなり好き勝手やってる…という感じがいいでしょうね。
建前上は従っているけれど本心ではそんな事お構いなし、という点ではカルデアと一緒という感じもしますし。
アシュヴァッターマンは運動神経というか肉体的なセンスは良いので意外とああいうのも難なく習得できてしまうのかもしれませんね。
今回はBBとアキという組み合わせでしたが、カーマやアルジュナオルタについても色々と楽しくお話させていただきました。
ありがとうございます。
やはりある程度理知的な相手の方が弄りがいがあるという事ですかね。その気持ちは分かります。
むしろおバカな子は甘やかしてあげたくなりますね。
そうですね…相性が良い、と言われても苦い顔をしそうです。
もしジェラシーを感じても、絶対にアキは口にはしないでしょうね。
では、お互いに書きやすい形で進めていきましょう。
その上で何かあれば遠慮なく伝え合うという事で。
手伝うために来た、という名目で押しかけてくる形ですね。
確かにそれだと色々と面白い展開が考えやすそうですね。それでお願いします。
それでは開始しましょうか。
もしご負担でなければ書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか。
押しかけてくる、という展開的にその方が良いのかなと思うので。…甘えた事を言ってすみません。
もしこちらからの方がやりやすいのであれば、簡単な書き出しであればこちらから書かせていただきます。
（――同僚と言うよりも玩具兼同僚と表現する方が正しいかもしれない――ともあれ、日頃行き慣れている家のチャイムを一度だけ鳴らし）
（応答を待つ間もなく無断で室内へと。爆睡している玩具その一とその二と言う名のデンジとパワーの様子を覗き見しつつ）
（にんまりと、人の悪い笑みと共に武器代わりのタクトで彼等の鼻先を擽る悪戯を挟めば相手が居るはずの部屋へと足を踏み入れて）
（その姿を視認すると何故か瞬時に表情が強張った）
はぁ〜、せっかくのお休みなのに予定もないだろうアキさんを、気配り上手なBBちゃんが癒しに来てあげました♥
どうしてお休みの日なのにスーツなんですかぁ。
休日くらいはお仕事を忘れちゃいましょうね？可愛い可愛い小悪魔系後輩がリラックスさせてあげますから。
肩を揉むのと、膝枕で耳かきとどちらが良いですか、センパイ♥はいはい、ご遠慮なく♪
（悪魔を狩る時と変わらぬスーツを纏った姿に文字通り肩を落とし、唇を尖らせて文句をつけるも此方も普段と同じ服装）
（とは言え、ニーハイブーツと共に太腿の絶対領域を際立てたせるミニスカート、巨乳を強調するブラウスの胸元で赤いリボンを形良く結び）
（次いでラベンダー色の癖のない髪の毛にも深紅のリボンで飾る、といった女子高生じみた出で立ちはデビルハンターに不釣り合いな訳で）
（相手の目前でくるりと一回転してみせれば濃紺のスカートが舞い上がり、自然むっちりとした太腿を一層垣間見せれば）
（その奥からちらりと色は確認出来ないまでも下着の影が覗くだろうか）
（そのまま相手の目を覗き込む距離まで近づくと胡散臭いほど艶やかな笑みと共に指先でそっと耳元を擽り、そのまま首筋を辿って肩に指先を乗せ）
>>114
【まったく、世話がかかりますねぇ。そこはセンパイらしく俺が書き出しを用意するゼ☆というところですよ？】
【まぁ、BBちゃんは有能AIですからちゃちゃっと用意しちゃいましたけど】
【そんな訳でこんな感じで大丈夫ですか？確定っぽくなっちゃいましたし、センパイのやり易いように改変してくださいね】
【文句言ったりしませんから。そんな訳で打ち合わせの方はさくっと蹴っちゃいましょう】
【改めて宜しくお願いします。センパイ♥】
（休日という事で、家事や部屋の片付け、デンジやパワーのお守り…などの雑事をこなしていたらいつの間に時間が過ぎていた）
設定を変えたから大丈夫だと思ったんだが…こちらもメモ帳で書いてから投稿するように心がける。
改めて投稿するので待っていてくれ
（休日という事で、家事や部屋の片付け、デンジやパワーのお守り…などの雑事をこなしていたらいつの間に時間が過ぎていた）
（その事に少しだけ虚しさを覚えつつも、ようやく少し休める時間ができ自室でくつろぎ始めた――ところで、玄関のチャイムが鳴る）
…届け物か？
（立ち上がり玄関に出ようとしたが、扉が開く音が聞こえた。しかし来客者が勝手に扉を開けるはずもない）
（つまりデンジかパワーが対応しているのだと思い込み再び座り直す。すると、突然部屋のドアが開けられ…）
お前…なんでここに…。
（少し前から共に仕事をしているデビルハンター…一応はこちらの後輩になる少女、BBの姿を驚きと苦々しさの混じった表情で見上げて）
俺がどんな格好をしようと俺の自由だ。
（指摘された通り、服装は勤務中と同じく上下共に黒のスーツ。いつもと違う所と言えば刀を持っていない事くらい）
（几帳面な性格のためか服には目立った皺も汚れもない）
…俺を休ませたいと思うならさっさと帰れ。
肩は揉まなくていいし、耳かきくらい自分でできる。デンジとパワー以外にお前のお守りまでしている暇は…。
（抗議の言葉を投げかけるも、相手はそれを耳に入れている様子もない）
（それどころか、押しつけがましい言葉を並べ立てこちらに拒否権はないかのような口ぶり）
（さらに回転した際に飛び込んで来たのは肉付きのいい太もも…すぐに視線を逸らすが、それが目に焼き付いて）
…少しだけ付き合ってやる。だが満足したらさっさと帰れ。
（これ以上文句を言った所で無意味、いやむしろ相手を調子に乗らせるだけだと考え僅かに譲歩してみせる）
ちっ…。
（耳を擽られると少しだけくすぐったく、それを誤魔化すように舌打ちを鳴らした）
【書き出しについては、感謝…しておく】
【そちらの書き出しについては問題ない。分かりやすく、進めやすい】
【こちらにも問題があれば指摘、改変等してもらって構わない】
【ああ。…改めてよろしく頼む】
はぁ、分かっていませんねぇ。お休みの時はちゃんと休んでこそ、万全のパフォーマンスが出来るんですよ？
健康管理AIのBBちゃんの助言は素直に聞き入れましょう。
強敵が現れたー！という時に、力及ばず…あの時きちんと休んでいれば…がっくり、なんてアキさんだって嫌ですよね。
（再び太腿の上で落ち着いたスカートを整えるように軽く手で押さえる途中、相手の視線が不自然に背いていることに口角を持ち上げ）
（指先で耳殻を撫でるように這わせれば、零れる舌打ちに肩を竦めてみせるも笑みは崩さぬままで）
（反対側の手でスカートの裾を摘まみ上げると裏地を見せるようにぴらりと捲って、白く肉感的な太腿も見せつけた）
膝枕で耳かきをすることでリラックス効果は倍増だと、カルデアでも時計塔でも話題沸騰！
健康オタクがムキムキのインストラクターさんの代わりに、耳かき上手を探してることを知らないんですかぁ。遅れてるー。
ま、耳かきが嫌なら肩を揉むのでも良いですけど。
有能AIで小悪魔系後輩のBBちゃんはマッサージもお手のもの♥です♪
（堂々とした口ぶりで嘘八百を並べるとスカートの裾をひらひらと揺らし、太腿へと視線を誘い込もうと試みつつ耳朶から指を滑らせ）
（男性らしい太い首筋から肩へ片手を落ち着かせると軽く指先を沈み込ませた）
（マッサージと言うには弱い圧で、心地良さよりも擽ったさを与えるような力加減で軽く揉んでみせながらスカートを摘まむ手も反対側の肩へと）
（正面から向かい合う形で軽く肩を揉み続けながら少しずつ距離を詰めて）
ほらほら、だんだん気持ち良くなってきません？
（至近距離で相手を見詰めると耳元へと唇を寄せて悪戯な声を囁き込むに続いて、ふぅ♥と吐息で擽って）
【もう、もっと褒めてくれても良いのにー。さすがBBちゃん！世界一の後輩くらい言っても良いんですよ？】
【当然です。BBちゃんは有能で優秀な出来る後輩ですから。まぁ、お気に召したなら嬉しくないわけでもない…ですけど】
【ありがとうございます♥こちらも進めやすいですし、言われなくても好き勝手やっちゃいますから♥】
それならなおさら俺の事は放っていてくれ。お前の相手をして疲れた方がパフォーマンスの低下に繋がりそうだ。
（整った眉根を寄せて、むっつりと不機嫌そうな顔で言い放つ）
…ッ。
（再び肉感的な太ももを見せつけられれば、男性としての性質というものかどうしてもそこに視線が向いてしまい）
（一瞬だけ心を奪われそうになった後、また視線を逸らして）
どうしても誰かを構いたいと言うのなら、パワーの相手でもしたらどうだ。
俺の見た限りだと、あいつはまあまあお前になついている様子だが。
カルデア、時計塔…？
（その単語に一瞬疑問に思いながらも、どうせいつもの軽口だろうと聞き流し）
ああ、それなら肩でも揉んでくれ。そしてそれが終わったらすぐに帰るんだな。
（何かしたいというなら、肩を揉ませれば満足して帰るだろう…そんな思いからしぶしぶその提案を受け入れる）
…ん。
（いちいちこちらを挑発してくるような指の動きに、少しの苛立ちと…それとは違う、なんとも言えない気持ちを覚えつつ）
（実際に疲れが溜まっているためか、脂肪が少なく引き締まった体格のためかやや堅めの肩を揉ませる）
（と言っても、揉むというよりは撫でるような軽い力。それに擽ったさを感じながら）
まあ、いいんじゃないか。
（気持ちよさよりは擽ったさの方が勝っていたが、あまりそれを指摘するのもどうかと思い曖昧な返答を返す）
う…っ♥
（突如耳元に息を吹きかけられれば、背筋にゾクリとしたものが走り…思わず声が漏れ、背筋が伸びて）
お前、いい加減に…！
【ああ。お前の言う事もたまには的を射ている。お前は世界一ウザい後輩である事は確かだな】
【…まあ、今回はお前に振り回されてやる】
もう、後輩心の理解出来ないセンパイはこれだから困っちゃいます。
可愛い可愛いBBちゃんが遊ぶのド下手なアキさんを構ってあげてるんじゃないですか。
（不機嫌そうな声には可愛らしく頬を膨らませてそっぽを向き、不機嫌な声を響かせるも）
（その間も捲られたスカートの下、蠱惑的な女性美を形作る太腿は彼の方へと向けたまま）
（苛立ちを示すように右足の踵でカツンと床を叩くと微かな振動が響いた太腿は、柔らかさを誇示するようにふるんと震え）
（背けた視界の端、相手の視線が自分の太腿へ落ちてから逸れる様には思わずぺろりと唇を舐めて）
デンジさんもパワーさんも安らかに…ではなく、ぐっすり熟睡中でした。
日頃の休息を補うべく、すやすや眠っているところを起こせって言うんですか？センパイの鬼ー！悪魔ー！
まあ、細かいことは良いじゃないですか。BBちゃんが嘘つくはずありませんから♪
肩を揉んだだけでアキさんが癒されるとは思えませんー。
センパイの健康を守るAIとしてはアキさんがもう無理、これ以上癒されるの無理ー、と仰るまで癒しちゃいます♥
キャー、センパイ怖いー♥
（軽口と叩きつつも不本意とは言え同意を引き出すとガッツポーズの代わりに指先に力を込めて）
（そのまま肩を優しく…優しいと言うよりも弱く、撫で擽るように揉みながら身を寄せて）
（耳元へ零した吐息に相手が声を漏らすに続き、声が荒げられると）
（わざとらしい悲鳴と共に両手を肩から外して万歳のポーズを取って見せた）
（次いで逃れると思いきや相手の体へ軽く抱き着いて、逞しい胸板の上で豊かな胸をふにゅと圧し潰すように身を寄せる）
（そのまま上目遣いで見上げると相手の唇へ人差し指を押し付けて）
（物分かりの悪い子供に言い聞かせるような甘ったるい声を響かせた）
女の子は繊細なんですからね？
怒ったりしたらダメなんですよ。優しくしてくでないと、優しくしてあげませんよ？
【ひっどーい。BBちゃんは世界で…宇宙で一番可愛い後輩です♥】
【しっかりバッチリ振り回されちゃってくださーい】
俺は俺なりに休息しているつもりだ。お前の手を煩わせなくともな。
そういうお前こそ俺なんかに構う暇があるなら家で休んでいたらどうだ。
そうすればこの家も静かになって俺も助かるんだが。
（あまり好き放題させられっぱなしでは面白くない…少しくらいはやり込めてやろうと冷めた笑みを作って）
デンジとパワーは寝ていたか。それなら俺もゆっくり休める所なんだがな。…お前さえいなければ。
（むっちりとした太ももが揺れれば、やはり一瞬そこに注意を向けてしまう）
（そんな自分と、自分をそうさせる相手に苛立ちを覚え）
お前はそうやって…っ。
（と、抗議の言葉を述べようとするも、その事を指摘してしまえば自分がそれを意識しているという証左になってしまう）
（結果、言葉の途中で口を閉じる事になってしまい）
…いや、なんでもない。
むしろお前の言葉の中で真実を探す方が難しいと思うんだが。
癒しというのはそういうもんじゃないだろう。…どこまで俺に構うつもりだ。
（簡単にはこちらを解放しそうにないBBにいささかげっそりとしながらも）
（しばらくすれば飽きるだろう…と無理にでもポジティブに考え、自分を納得させて）
おい、やめ…！
（突然抱き着かれれば、引き剥がす暇もなく胸を押し当てられる）
（引き締まった胸板に感じる柔らかな感触…それを頭から追い払うように、いっそう眉間に眉を寄せて）
ふざけるのもたいがいに…。
（と抗議しようと思えば、薄い唇を人差し指で塞がれる）
（他人に触られる事などあまりないその場所を触れられ、思わず息を飲んで。
…別に怒ってはいない。
お前程度に…心を乱されるような俺じゃないからな。
【宇宙で一番面倒くさくてウザい後輩だな】
【…ふん】
【BBちゃんみたいに宇宙一可愛くて有能な小悪魔系後輩になんの文句があるんだすかーっ】
【昨日のように慌ただしくならないように有能AIらしく今日は早めに、ということで次の予定を…と思ったのですが】
【BBちゃん的にちょーっと霊基が安定していないかなぁ、と言いますか。BBちゃん自身のクオリティが不満なんですよねぇ】
【センパイは気にしないと仰ってくれるかもしれませんけど出来る後輩としては完璧パーフェクトを目指したい女心が】
【同じ依り代の愛の神で改めて…とも思いましたけど、向こうもBBちゃんと同じくらいに久しく動かしていなかい事情がありまして】
【そんな訳で大変申し訳ないですし、残念ではありますがここまでということでお願いします】
【センパイとのロールは短かったですけど楽しかったですし、打ち合わせもツーと言えばカー！というくらいに楽しかったので】
【本当、残念ですけど、シナリオとかを見直すほどの時間は暫く取れないという事情もありまして】
【有能AIのはずが情けないですね。ちゃんとセンパイで遊び…おっと、癒すつもりだったんですよ？本当の本当に】
【文句があるとすれば、そうだな。自分で自分の事を宇宙一可愛いなんてのたまう所だろうな】
【俺としてはそんな風には感じはしなかった。お前は完璧パーフェクトだった】
【むしろお前に不満を抱かせて申し訳なかったな】
【まあ何にしてもお前から解放されてせいせい…いや】
【少しだけ…ほんの少しだけだが、心残りがない訳でもないが人の出会いと別れってのはそんなもんだろう】
【俺の方こそ色々と話ができて楽しかった】
【短い間だったが、お前と話ができて少しは癒された――かもな】
【ここまで付き合ってくれた事に感謝する】
【えー、BBちゃんが宇宙一可愛いのは変えようのない事実ですよー？】
【センパイはリラックスのついでに眼科に行かないと駄目ですね、眼科】
【最後の最後で褒めるなんてズルくないですかぁ？はぁ、これだから厄介な人に好かれるんですよ、誰とは言いませんけど】
【BBちゃん自身のクオリティにちょーっと…かなり不安だったので、センパイがBBちゃんらしかったと言ってくれて嬉しかった】
【…とか言いませんからね？でも、ありがとうございます。さすがBBちゃんが認めたセンパイだけありますね】
【出会いも別れも唐突に訪れるもの。ですから、小悪魔系後輩に開放されて清々したーとか油断大敵、フラグ立ててますよ？】
【ある日、アキさんににゃるっと忍び寄る有能AIが現れちゃうかもー、なんて冗談ですけど】
【そんな風にまたどこかでお会いすることがあったら、今度こそ健康AIとしてセンパイを癒して癒して嫌というほど癒しちゃいますから】
【こちらこそ短い間でしたが充実した時間に感謝してます、あ、裏とかないですからね？】
【センパイがBBちゃんより…は難しいと思うので♪BBちゃんと同じくらい素敵な方に出会えることを祈ってあげましょう】
【この二日間、本当に素敵な時間をありがとうございました。名残惜しくなっちゃいますし、お先に失礼しますね】
【小悪魔系後輩がスレをお返ししまーす。ありがとうございました】
【俺が眼科に行く前にお前も何らかの医者に診てもらった方がいいように思えるな】
【いや、お前の性格は病院でも治せないか…】
【俺は世辞を言うのは得意じゃない。思った事を言ったまでだ】
【俺自身は誰かに好かれるような人間だと思っていないしそんな事は望んじゃいないが】
【それでも俺の事を好くような奴がいたとしたら…そうとうな変人だろうな。顔を見てみたいもんだ】
【まあ、いつか機会があったら…その時は癒されてやるのも悪くはない、かもな】
【せいぜいお前の手を煩わせないよう健康には気をつけるとするか】
【お前みたいな面白い…いやウザったい奴には今後出会う事はないだろうな】
【こちらこそこの二日間、時間を割いてくれてありがとう。…楽しかった】
【じゃあな。元気で】
【返そう。ありがとう】
【今夜もお願いしますねー、続きこちらからでしたからお待ち下さいっ】
【まったりと待たせて頂きますー】
哀れだなんて……私とっても嬉しくて幸せですぅ♥
（緋月様の嘲笑に対してそう答えた、自身の言葉を意識すれば言いようの無い多幸感に包まれて、それを証明するかのように
ヒクついた割れ目からやらしい汁の漏れる量が増していって…）
（その上、脳が生み出す快感に震えて悶えるように腰を前後に揺らし、踏みつけてくる緋月様の足裏に、こちらからも強く押し付け続けちゃって）
あんぅっ……はぅっ♥緋月様の足、足だけでとってもいいのぉっ♥緋月様に踏みつけられるのもしゅごく気持ちいいれしゅふぅぅっ♥
（小刻みに痙攣し、イき続け、見下ろしながら失笑するご主人様のその表情でさえも悦楽の強烈な材料になってしまうわけで）
はい…嬉しいです♥私は緋月様の所有する玩具で奴隷でございます♥っ……♥
（ひとしきり足で弄ばれ続けた頃には追加で何度達してしまったあたりだろうか、背筋を反らしながらのたうつように
がたがた震えている始末で、それなのに漏れ出る悦びの声は興奮で満たされていた）
どうか思う存分にこのオナホ穴を使ってくださいませ…ぇっぇぇんっ♥チンポきたぁぁぁんっ♥
チンポの先っちょが強くて鋭くておまんこ負けちゃうすぐ負けちゃうぅぅっ♥
イボイボが、いぼいぼがおまんこかき回されてるのぉぉっ♥おまんこ壁がイボに支配されちゃうぅっ♥
私のおまんこすぐにチンポに負けちゃうチンポ専用オナホになっちゃいましゅふぅぅっ♥
（一瞬で押し込まれて破られた処女の壁、破られたそこから鮮血を垂れ流しながらも、被支配の悦びと
所有される悦びによって思考を染め上げられている今では苦痛は全く認識できず、ミチミチと広げられていく感覚も
全てが快感として脳に送られる、そして押し広げられて、体の芯まで貫かれていく……身も心も、ご主人様の所有物になっている事を実感し）
（意識が自然とおまんこに集中させられ、肉棒の形を細かい所まで認識できるように錯覚するくらいで）
（キツく締まった…かと思えば少し緩んで、幹を、イボを、亀頭を締め付けながらも、抽送されてくたびに慣らされて受け入れ
緋月様のチンポを受け入れるのに最適化されていく、そして…）
んっぐぅっｍんんんぅっ！？ぐ、うぅぅぅっ♥チンポ、チンポで犯されてきもちいーれしゅぅ…♥
良すぎておまんこしまっちゃう♥よすぎて子宮犯されてるのもわかりますぅ♥チンポ良すぎて犯されて死んじゃうぅっ♥
（とはいえ、初めての快感、初めての暴力的な幸福感によって全身いっぱいになるくらいなわけで反射的に緩んでしまうのは止められずに、だから）
（酸素供給を制限されれば苦痛によって膣壁は強烈に締め付けちゃう、まるでチンポの形にぴっちり張り付くように）
（ギチギチって食いつくくらいに締め付けながらも、抜き差しされていけば酸欠状態も相まって意識が吹っ飛ぶほどの快感♥）
（さらに鋭敏に、克明に隅々までチンポの形を体にも脳にも記憶させられるだけじゃなくて、子宮に撃ち込まれる衝撃、強さ……心臓も、脳まで貫かれてるように
錯覚しちゃう）
嬉しいの、緋月さまのチンポに殺されるの幸せぇ♥私は支配者たる緋月様に使われて捨てられるだけのただのモノですぅっ♥
（突かれる度に、酸欠の脳はさらに過激で極端な言葉をつむぎだしていってしまう）
（キツキツにチンポをしめつけながら、けれど結合部からは血と交じり合ったおまんこ汁をだらだら垂れ流し）
（明らかに一方的に使われている、道具扱いされているだけの、セックスでさえない、オナニー玩具として使われているだけと言っていいかもしれない）
（だけどこの交わりがこの上なく嬉しくて幸せで感じちゃって…♥）
はい、いっぱいいっぱい中出ししてザー汁コキ捨てて下さい……♥私のオマンコは緋月様のチンポが気持ちよくなってザー汁をコキ捨てるためのオナホ便器です♥
いつでもどこでも、緋月様の性処理のためだけに使われて捨てられて殺されてもいいもいい便器奴隷です……ぅぅっ♥
（そして、濃厚なそれで満たされながら、卑猥な宣言は激しさを増す、逆に酸欠で途絶えかかっている声量はか細く、でも艶は保ち続けて……子宮の壁に打ち付けられてくのを感じながら
満たされていくのを感じながら、背筋を反らして半ば意識を失い何度目か分からない絶頂に達してチンポを締め付け…）
【前回お話させて頂いた>>77のあたり分身でアナル舐め付きハーレムプレイとか器具扱いシチュは良い感じに入りそうかなって】
【二段目で言っていただいた事も色々興味深いですっ、屈服、レイプの差別化は色々と是非是非と思います。今回は淫乱よりだった感じですから
今言ってもらったこととか挿げ替えネタも面白そうだなと思いましたので】
【凛紗さんを出すのももちろん大丈夫ですよ、ロリショタは考えてもみませんでしたけど面白そうですね……
元はとっても凛々しかったはずなのに、小さい子の前に奴隷のように服従して、犯されて喘いじゃうのは非常にゾクゾクきます】
【凛紗さんがザコ牝化するのと対照的にロリな子にせよ可愛いショタな子にせよ凶悪なチンポがついて…とか背徳的かも】
何時も一匹オオカミを気取っている様に見えていた貴女だけど、もう完全に壊れてしまったみたいね……♥
任務や使命よりも、私のチンポの事しか考えられなくなってしまった馬鹿な家畜♥
（忍の身体を好きに使って、愛情の一片すらも感じられない身勝手な膣コキによるオナニーも終わり、適当に側にあったハンカチで男性器を拭くと、それを捨てて）
（擬似精液をたっぷりを吸って重くなったハンカチが、べちゃりと忍のマスクを覆うようにして被さった）
（ただでさえ未だにアナルは完全に締まり切っていないだろうし、股から鮮血と大量の精液を垂れ流している忍にとってそれは余りにも惨めな光景で）
（再びマスクに映された緋月の視点。紀原忍という存在が完全に消失し、ただ性欲と被虐の快楽に狂った一匹の雌だけが映し出されていた）
（人々を守護し、暗殺に長けたスーツを着たマゾが転がっているだけの視点が……）
さて、これで完全に一度忍を壊す事が出来たわね。スーツの掌握に問題が無い事も確認出来た
後は記憶改竄の実験も行っておきたいけれど、まだ完全にそこまでは掌握しきれていないみたいね
まあ、スーツと中身とではまた別だから仕方ないでしょうけど……どうせなら、このまま一度深部まで洗脳して完全な手駒にしましょうか
（人格の破壊も成功して、肉体にも逆らえない恐怖や快楽を植え付けたから忍という存在の９０％は支配できたに等しく、自分の兵士として扱うには申し分ない数字だが）
（玩具として扱うには１００％支配をしたい上、記憶改竄を扱って弄びたいという加虐心も湧いて……）
アナルとおまんこのザーメンを全て掻き出した後は、スーツを着なおしてあの椅子に座りなさい
そう、あの椅子。見えているでしょう？手枷と足枷がある拘束専用の椅子
……ああ、手枷を嵌める前にそのマスクを脱いで代わりにそのガスマスクを被って頂戴。隙間なくきっちりと、ね
（当然最早命令に逆らう気力も無い……そんな感情ところか、逆に喜んで従ってしまうであろう忍に対して）
（自分で掻き出す掃除をさせ、マスクに被されていたハンカチで拭かせ。全部終わると、スーツを再着用する様に命じた）
（ガスマスクにはホースが繋がっていて、ガスを防ぐため等では無く逆に大量のガスを摂取する為に造られたもの）
（中毒性が強く、一定数以上を吸えば完全にデフォルトの人格が破壊され、人形の様になって……何時でも緋月が好きな様に人格も記憶も弄る事が出来るようになる凶悪なものだった）
（他のGセイヴァー達に使う前に、耐性が一度高いであろう忍で実験を行う事と、このまま玩具として遊ぶことが目的で）
それでは、一度この惨めな人格とお別れさせてあげましょう。……ふふ、このまま壊れてしまっていた方が幸せだったかもしれないけど、ね
「おかえりなさい」
（自分自身で身動きが出来ない様に拘束。ガスマスクも命令通りに装着している事を確認すると、耳元で忍の元の人格を呼び覚ます「キーワード」を囁いた）
（その途端に忍も今までの痴態など忘れて、元の性格に戻る事になり……丁度、扉を開けて緋月の部屋に入って来たところまで遡る）
（ただし、その先は偽りの記憶で塗り替えられていて……惨敗した上に凌辱、屈服の記憶は無く、殺す寸前に卑怯な罠に嵌って拘束されたと変えられていた）
（もちろんこれも華を持たせる為では無く、これから先忍の心を折る為の策略で……）
残念だったわね、シャドウセイヴァー……いいえ、紀原忍。もう一歩で私を殺せると言う緊張感で、初歩的なミスをしてしまったかしら
駄目よ？最後の最後まで油断をしちゃ
（つい僅か前は呂律すら危うい状態で媚びていたのに、今は元の性格に戻されて、それを知る由もない）
（忍自身が知らない所で尊厳を踏みにじられ、好き勝手に遊ばれ……何度反抗しても折られ、何度媚びてもまた初期化され……これから先、地獄しか待って居ない）
私が貴女達を裏切ったのは、その方が面白そうだったから。まさか貴女がこれだけ早く暗殺に来るとは思いもしなかったけど、返り討ちに出来たから良しとしましょう
……貴女のマスクに繋がっているこの機会も私が作ったのよ？人を洗脳して、誰でも人形にしてしまうガスが出るの
当然耐性がある人にも効く様に調整してあるのよ。気持ちいいと、ガスに対して抵抗しようとする気力、誰でも薄くなっちゃうものね♥
（例え忍が毒舌を吐いたとしても構わずに好き勝手に喋り、そのままスイッチを入れて）
（途端に、ほんのりと甘いピンク色のガスがホースを伝ってガスマスク内に充満を始める）
（中毒性が極めて高く、催淫性もあるそのガスは瞬く間に満ちていき……それと同時に、ガスマスク内のディスプレイには数字が出てきた）
（とはいっても、これは先程の様にイった回数を示すものでは無く……）
その数字、何だか分かるかしら？……正解は、貴女の洗脳進行度合いを示すパーセンテージ♥
貴女が強い意志で抵抗できれば進みは遅くなるけど……ガスを吸う程進んでいくわよ？
３０％からは自分でオナニーをしたくなる位に気持ち良くて、６０％では意識も朦朧としてきて……１００％になれば、私専属の奴隷が完成、って所かしら♥
もちろん性格は今の貴女のままだけど……忠実な私の奴隷で、玩具。大切な記憶も全部思いのまま、という所かしら
大事な仲間を傷付けるなんて私からの命令、従いたくないでしょう？……だから、頑張って足掻いて頂戴ね？
（ニコニコと慈悲深い笑みを向けて、優しく頭を一度撫でた後にガスの出力を最大にして）
（どれだけ催淫ガスの作用でオナニーをしようとも、完全に拘束された状態ではそれも出来ず……強烈な快感を刻まれたばかりの身体にはあまりにも残酷）
（精一杯耐えたり悪態を吐いてもそれは緋月を悦ばせるだけで、結末は絶対に変えられず……）
【記憶は無くとも気持ちいい事を覚えたての身体なのに触れないって良いなーと思ってちょっと寄り道をしてみました】
【屈服での忠誠と洗脳と記憶改竄によっての忠誠、悪堕ちや洗脳で色々弄っていこうかと考えています〜】
【攫われた妹の事なんてすっかり忘れさせられていて、代わりに悪いロリやショタを大好きな妹や弟と思い込ませられている】
【凛紗さんの場合は日常でもその子に奴隷扱いされていたり、最初は口では窘めていても軽く責められただけで直ぐ屈服して……】
【自分よりも小さい子に対して屈んで咥えたり尻を叩かれるリズムで騎乗位にて腰を振るのもまた一興かなと】
【逆に緋月が凛紗を犯し、ロリショタが忍を弄ぶスワッピングみたいなプレイも交えれたら、と】
【また空いている曜日を幾つか教えて頂けたら、後程伝言板にてお返しさせて頂きますね…】
【お先に失礼します。今日もありがとうございました】
【先にスレをお返ししますね】
おふっ、お゛へぇぇっ♥……おほっ♥
（緋月様が気分のままに抜いてく、それだけでもキツキツおまんこにとってはカリ裏で拡張されて精液かきだされる刺激で牝声で唸ってガクガク痙攣しちゃいます♥）
（二つの穴からぼとぼとと濃厚な精液を垂れ流し、その上精液漬けハンカチ、ねっとりしたそれをマスクに貼り付けられて視界いっぱいに写されたら）
（もはや視覚でさえ精液が浸透しているかのように思えて、あれほど犯されてイッたばかりなのに追加でやらしい声が漏れてびくんびくん、と震えてしまうくらい）
家畜……私は家畜、私は奴隷……私はオナホ……緋月様に使われるだけの存在、緋月様に使われて死ぬタメだけのモノ……
（なんてうわごとのように、今まで散々刷り込まれた事を自らの口で繰り返し述べてしまうくらい人格の改変は完璧なものだった）
……はい、緋月様、ご命令を実行いたします。緋月様に注いでいただいたザーメンをかきだしてスーツを再着用、マスクを交換後
そこの拘束椅子に座ります…♥
（機械のように抑揚のない声で返答、そして命令された内容も復唱の後）
あっ、ん、ぅんん、はぅ、ん、ぁぁっ♥
（指を前の穴と後ろの穴に突っ込んで、白濁で満ちたそこをかき回していく、チンポの形に慣らされたとはいえ
抜かれれば収縮してギチギチ、それをかき回されているわけだからやはり不意の嬌声というのも出ちゃうもので…
悶えながかき出した後は、既にドロッドロになっているハンカチで丸出しの両方をふく、というより拭ってく。ものがもので
量も量だから、どうしても残滓がいくらか付着はせざるを得なかったわけだけれど）
んっ……
（開口部に指を沿わせて柔軟性のあるそのパーツを内側に引っ張り、密着。精液が付着したままの、処女喪失開通済みのオナホおまんこは閉鎖され
後ろも同じように、肉棒をくわえ込んだアナルもスーツによって隠されてしまう）
（そしてマスクに手をかけ「オープン」と小さく口にすればロックは解除、そのまま引き上げれば、汗まみれに涎塗れ
息は荒く目もとろん、としてハートマークでも瞳に浮かんでそうなくらいの発情顔が露わになって）
（そして置かれていたガスマスクを手に取る。顔に強く押し付け、そうすればロックが再度かかって顔ごと密閉、元のシャドウセイヴァーのマスクにくらべて
口が窄められ飛び出たおぞましい形状の、ある意味今の有様に相応しい"顔"へと置き換わって……ご主人様の意図も知らないままその拘束椅子にふかーく座ってしまう）
んぅむぅっ！？ あ、ここ、は……？っ！緋月雫？……そうだ、私、は……くっ、最悪……
（合図と共に一瞬思考が途絶える、暗示の作用によって意識が途絶えて記憶が再構築。入力された記憶の通りに認識
ついさっき彼女に暗殺を仕掛けたものの逆に捕らえられて今こうなっている、と途中の記憶がそっくりそのまま無かった事として認識させられていて…）
よりにもよってこんな…、……あぁそう、お前の危険性は認識していたつもりだったけど、まさかそこまで人並み外れた下劣だったとは思っていませんでしたよ
（マスクの下から睨みつけ、さっきまでの奴隷人形振りとは別人のような毒舌を吐く、当然身を捩り手足を暴れさせ、拘束からの脱出を試みるが無駄な抵抗なわけで）
つっ？こんなもので私をどうこうできるかだなんて…っぁぅんっ、思わない…はぅっ、あっ、やっ？これ、ぇ……っ♪
（そうして抵抗の意思を示す言葉を吐くものの、次の瞬間に一気にガスが流し込まれて強制吸引、異様な感覚に、気持ちよい”何か”によって意識が途絶えかけるものの
気を強く持とうとして、精一杯の抵抗に務めて……でも、視界に映る数字は進行していく、10%を越えた辺り抵抗の意思、集中が徐々に乱れるのを自覚して何かの心地よさも感じてしまい…）
【昨夜も途中でダウンしてしまってました…思い返すと昨日はちょっとぐったり気味で待たせがちになってて申し訳なかったです…すみません】
【こちらは…今週なら12日か13日なら余裕もってできそうだと思います、無理そうならまた来週でしょうか。 再開をお待ちしてますね、ありがとうございました】
【場所をお返ししまーす】
ダイj……b、カ…？
(ほぼ使徒の姿となって本能に従いコアを侵食、自分のものへと書き換える一方で)
(人としての理性を手放さず、侵食するのは彼女の肉体を他の使徒の侵食に耐えられるよう頑丈に弄るだけ)
(彼女の意思を奪う事なく肉体を保護する為のサポート行為は自分自身が正直大丈夫ではない)
(悲鳴にも、喘ぐような声を上げる相手を気遣っているが彼女の股から肩甲骨に伸びる程、長く太い肉塊を勃起させ、堪える度に唾液のシャワーを背中にかけてしまう)
Ah…ァ、ムリダッテ言ッテモ……知ラナイ……ゾ！
(腰を支えようとした手が溶けるようにマリの中へ飲み込まれ融合するように溶け合っていく)
(もう片方の手は溶けた飴細工のように伸びた触手として身体中を這い回り)
(時折胸に…下腹部の上から子宮へ…体内に潜り込んでは緩くかき混ぜるようにして自分にとって最適な肉体へと補強していく)
(そうして彼女が求めるままプラグスーツと一体化した股へと肉棒を押し当て、ズ ブッと鈍い音をお互いの体に響かせていく)
(彼女の体は出来るだけ頑丈に、孕みやすく感じやすい使徒の…新たな人の花嫁に相応しい肉体へフォローしていたが)
(それでも巨大な亀頭が下腹部を這い上がってくるのは一目で分かるほどだった)
【それじゃあ改めてよろしく】
【眠気とかリクエストとか何かあればこっちで相談ってことで】
大丈夫、ってかありがと、アキラくん……マジ愛してる！！
（後ろから聞こえる声で解かる。アキラくんも使徒化してるのが）
（私と違ってアキラくんはそこら辺の細かい制御は得意じゃない筈なのに、なのにさ…！）
無理じゃないよ。無理なことなんか、何もない。
アキラくんが私を護るために、ギリギリの橋を渡ってくれてるんだ、ここでやれなきゃ女が廃る！！
あぐッ…♡あ゛あ゛ッ…♡
（アキラくんの腕が、私の中に埋まる）
（もう片方が蛸のそれみたいな触手の塊になって、乳首から胸の中や、おへそから子宮の中に潜り込んで、遺伝子を混ぜあわせてかき混ぜる）
（人間のするセックスとは比べものにならない、命と命の一体感）
（遺伝子レベルで、強いオスに抱かれる安心感、また一歩、ヒトの枠を逸していく開放感）
（太くしなやかな、生きたプラグが、私の中に─8号機の中に─挿入されていく）
（欠けたものが満たされる？ううん、融け合い混じり合う事で、二つが一つになる。これは、勝ち残るための、私たちの新しい進化だよ…！！）
ンあッ……ハァァ……ッ…♡
（だらりと伸びた舌が、床につく。敵使徒の浸食を押し返す）
（さっきまでとは違う、こっちは二人掛かり、しかもココロもカラダもシンクロしてるんだ、負ける要素はどこにもない！）
（8号機の、触手の束になった右腕と同じように、左腕も触手の束に変わった）
（頭部が、両脚が胴体に埋まって、風船みたいに身体が膨れ上がる。これが私の、私たちの、8号機の獣化形態）
（弐号機が4足歩行の獣なら、8号機のそれは数えきれないくらいの触手を…脚をもつ、頭足類のそれに近い）
そのまま、大人しく、してろォ！！
（起き上がりかけた初号機を、触手の束で打ち据える。当然浸食されるけど、浸食された部分は即座に切り離せばいい）
（で、切り離された分は直ぐに生やせばいい！！）
（…その間も、アキラくんはどんどん奥まで入ってくる。下腹部を通り越して、もうおへその上あたりに、蠢く塊を感じる）
（今の私の見た目はまだヒトに近いけど、中身はもう全然別物。文字通り全身で、アキラくんを包む）
（上手く説明できないけれど、全身をこう…ぎゅっと縮め込ませたり、緩めたりする感じ…って言えば良いのかな）
（胸の奥で脈打つ生体Ｓ２機関が震える。文字通りの心臓部とで、アキラくんと繋がりたいって、身体が叫ぶ）
このまま、叩きのめして、動けなくしてからっ…今度はこっちから浸食して、初号機から使徒を追い出す！！
それまで私を支えてて、アキラくん……！！
（新しく伸ばした私の触手髪が、背後のアキラくんを貫いて、こっちからも融合してく）
（触手髪から、どくんッ…と、私を構成する何かがアキラくんに流し込まれ、逆にアキラくんを構成する何かが私の中に流れ込んでくる）
（浸食された初号機との力関係は完全に逆転した）
（私とアキラくんという、言わば生体コア2つ乗せ状態の8号機の触手で、今度は逆に初号機から入り込んだ使徒を力ずくで押し流してやる！！）
【そっちこそ、何かあったら遠慮なくね。私今連休中で、時間の融通はだいぶきくからさ】
BE、ツ、ニ……初号機を失うのは困るし、エヴァを降りてミサトさんの下働きなんてのも御免なだけだって
『大体…コイツの背中に隠れて守られてるなんて心配で落ち着かないんだよ』
『こんな姿勢で密着して……興奮で体がおかしくなるだろ』
(言葉が途中から驚くように明瞭になるのは、彼女と繋がった証。実際は変わらず人とかけ離れた言葉だが、文字通り繋がりあった彼女には届き)
(何より完全に繋がった瞬間、言葉と同時に内心まで彼女に漏れていく。幸いなのか不幸なのか)
(彼女への心配も欲情も流れ込むのはコアを浸食しようと繋がったアキラからの一方通行。彼女の内心は分からないまま相手に一方的に垂れ流す事にまだ気づかない)
(それに……だ)
グッ……凄えじゃじゃ馬、制御するので精一杯だが
俺がこっちにかかりきりならやられっぱなしは癪だよな！
(触手の髪の毛が肌を貫きお互いの情報を混ぜ合っていく)
(その度に8号機の出力は跳ね上がり、増え続ける情報に目眩すら感じる)
(……が、彼女が力を増した理由が俺の体の一部を吸い出し、補完したのなら同じ事をすれば良いわけで)
(相手の顎を指で支えて固定すれば鯨のような巨大な口で彼女の首筋から肩まで噛み付くように歯を立てる)
(ゴム質に近い歯がプラグスーツ状の皮膚を傷つける事はないが、柔肌を押し潰し密着した舌で肌を撫で情報を奪い…自分の情報を渡し混ぜ合わせていく)
(本来であれば子宮があるはずの場所を突き上げ、体を浮かせながら2人の性質を合わせた8号機は)
(触手が半ば透けるように、表層を侵食する手間を無視し一気に深部へ辿り着く)
(自分の持つ透過と彼女の髪のように繊細で大量の触手は一気に使徒と初号機に根を張り目的まですぐに辿り着くだろう)
【ありがとう、返事の方も凄い楽しいからそっちも楽しんでると良いんだが】
【後は、多分次のレス完成前に俺の方が時間になりそうだから中断とか出来るかな】
【こっちも日曜日までは休みだけど、基本は夜が多くなりそうでさ】
【滅茶苦茶楽しんでるよ、最高！】
【もう0時過ぎだしね。オーケーオーケー、今日はここまで！お疲れさん！】
【じゃあ基本夜って前提で予定立ててこっか】
【次はそうだにゃ…木曜夜が空いてるかな】
【そう言って貰えると凄え嬉しい】
【こっちも楽しんでるし、引き続きよろしく】
【木曜なら…21時半くらいには行けそうだけどどうかな】
【うわっ寝落ちしてた…待っててくれてありがと、アキラくん】
【21時半なら全然大丈夫】
【じゃあまた、その日その時間に。スレを返すよ】
>>145
【さてと、それじゃ改めてよろしくな、榊】
【まずは榊の部屋で新作のジュースを飲ませてもらって…二人ともいい気分になって、って感じか？】
【そこからはどうするかね、榊に迫られるっていうのも楽しそうなんだが…俺の方から手を出した方がいいとか、好みを教えてくれると嬉しい】
【後はNGとかも一緒に教えてくれるか？こっちはグロスカって感じだ】
【ええ、流れ的にはそんな感じを想定してたわ】
【ジュースに催淫効能のあるスパイスを仕込んでた…っていうのでも面白そうだし】
【私が誘った方がスムーズに事に及べると思うから、幸平くんはそれに乗って手を出してくれると嬉しいわ】
【あとNGは幸平くんのに加えてお尻は×。これくらいかしら？】
【そっちに希望があれば、それらも盛り込んでいこうと思ってるんだけど何かある？】
【特になければ早速部屋で飲んでいるところからの書き出しを作るわね】
【ああ、榊の方から誘ってくれる方が好みだから俺は構わないよ。】
【催淫効果も含まれてるってならジュースを飲んだらすぐに身体を火照らせたりアソコもギンギンになってる方がいいか？】
【俺もお尻の方は得意じゃないからOKだ】
【そうだな…折角だし榊の豊満な胸とかも楽しみたいと思ってるがどうかな。何度出してもすぐに勃起して口や手、下着なんかも使われて榊の前で出しまくる…とかも】
【後は催淫、ってことなら榊にイヤらしい言葉を色々と言って貰いたいね、アヘオホまではいかなくていいからさ】
【こっちからはこれくらいかね、何かあればまた言うからさ、書き出ししてくれるなら待ってるよ】
【そこまで強い効能があるものはジュースの味を損ないそうだし、身体を火照らせる程度にしてもらっていい？】
【幸平くんのは…私がギンギンしたいもの♥】
【分かったわ、幸平くんの希望とあっては断れないもの。その流れも取り入れましょ】
【あとイヤらしい言葉については不得手な部類だから期待に沿えるかどうか分からないけれど、頑張ってみるわね】
【でも過度な期待はしないでちょうだい】
【それじゃ書き出しを作るからしばらく待っててね】
【ああ、榊がギンギンにしてくれる方が俺も嬉しいから、それじゃ身体を火照らせて…榊の事が気になってたまらないってくらいにしとこうか】
【榊と二人っきりでジュース飲んでるって状況だけでも軽く興奮しちまいそうだけどな】
【ああ、苦手なら無理しなくて構わないからさ。できる範囲で言ってくれると俺も榊の言葉で何度でもギンギンになれそうだし】
【分かったよ、それじゃ待ってるな。よろしく榊】
（人目を忍んで夜更けに訪れた男友達の部屋にて新作のお米のジュースを試飲してもらい）
（様々な観点からのアドバイスを受け、それらをメモに取り終え一息ついたところで）
（相手のグラスが空になっていることに気が付き、抱えた一升瓶を軽く掲げつつ）
ふー…ありがとう幸平くん。やっぱり幸平くんの意見は参考になるわね。
あら…？幸平くんもう飲み切っちゃったの？
実は今回のジュースには隠し味にほんのすこしだけ特別なスパイスの成分を抽出して、それを加えてるの。
新戸さんから分けてもらった貴重な薬膳でね、新作のジュースにも活かせないかと思って。
どう…？身体が熱くなってきたりしていない？
（味見に付き合って一緒に飲んだ自分にも滋養強壮やその他諸々の効果が少しずつ現れ始め）
（火照った身体を冷ますべく、胸元が大きく開いたキャミソールをパタパタと揺らして風を送る度に）
（チラチラと深い谷間を覗かせて、まるで誘っているかのように熱を帯びた瞳で目の前の相手を見つめて問いかけた）
【お待たせ、こんな感じで始めてみたわ】
【途中で希望や何かあれば遠慮なく伝えてね。お互いたっぷり楽しみましょう】
【それじゃあ宜しくね】
（寮の部屋で休んでいたところ、急に榊が訪ねて来て、新作のジュースの試飲を頼まれて）
（自分としても榊のジュースを飲ませてもらえるとなれば快く迎え入れ、早速ごくごくと飲み進めて…）
（その新作ジュースはかなり飲みやすかったせいもあり、グラスを一気に空にしてしまい…その後、なんだか身体が熱くなってくるのを感じて）
ははは、こんな夜更けにいきなり訪ねてこられるのには驚いたけど、榊の新作ジュースを飲ませてもらえるとなれば別ってね。
ああ…このジュース、なんだか凄く飲みやすくってさ、一気に飲んじまったよ。やっぱり榊のジュースは美味いなぁ…。
ほおー…秘書子から分けてもらった特別なスパイス、ねぇ…あー、確かになんだか身体が火照ってくるというか…身体が熱くなってくる感じがするな…。
冷房の効きが悪いのかねー…榊も暑い…か…？そんなに胸元を開いたりして、さ…。
んっ…それに、なんだか…榊の事が、すっごく魅力的に見えてきた、ような…。
（榊の言う通り、身体はどんどんと暑くなってきて…それだけでなく、目の前で胸元を見せ付けるように風を送る彼女から目が離せず）
（その深い谷間と…榊の大人びた表情…そして唇なんかをじっと見ながら、どく、どくっ…と心臓の動悸を早くさせながら熱っぽい視線で見つめ続けて）
【書き出しありがとう、榊。ああ、たっぷり楽しみたいね、時間になったら言ってくれよ】
【そういえばお互いの…というか榊の服装を聞くのを忘れてたな。寮だし私服…だよな、上はキャミソールで、下がどんな感じなのか気になるね】
【何かイメージしてる絵とか服装とかあれば教えてくれると進めやすいかな】
幸平くんからお褒めの言葉をもらえるなんて光栄ね。
んー…ここの寮って古いから、冷房も効きが悪いのよね。
仕込んだスパイスの効能が出すぎちゃったのかしら。配合も調節しなきゃ。
ちょっと温度下げるわね。リモコン、リモコンっと…あった。前、ごめんね。
（同じ寮住まいということもあり、どこの部屋も設備はさして変わらず年代物の冷房に溜息をつき）
（室温を下げようとリモコンを探すとちょうど幸平くんの後ろにあるのが見え）
（身を乗り出して幸平くんに抱き着くような体勢でリモコンに手を伸ばすと）
（ちょうど彼の目線には豊満な胸の谷間が上から見えるような位置になり、柔らかな乳房をむにゅ…と押しつけながら）
（そのままの体勢でリモコンを操作して室温を下げ）
これで少しは涼しくなってくれればいいんだけど。
あ、ごめんなさい。重かったわよね。すぐに離れ……っ、あっ、やだ！
（密着し過ぎたことに気が付いて頬を染めながら身を引こうとした瞬間、傍らに置いていた一升瓶を倒してしまい）
（瓶にわずかに残っていたジュースが零れて、ミニスカートの裾を濡らして）
やっちゃった、…下着にまで染み込んでるわ。もー、幸平くんティッシュか何かない？
（困ったように息を吐き出しながらも、瞳は何かを期待するかのように熱を帯び）
（スカートの裾を摘まんで下着が見えるか見えないかの位置まで捲り上げて）
（張りのある白い太ももを晒し、至近距離の幸平くんをじぃ…っと見つめ）
【ええ、こっちは眠くなるまで大丈夫だけど、幸平くんは何時ごろまでいけるのかしら？】
【秋の選抜前、夏ごろに寮で恵や悠姫と試作を重ねてた時に着てた服って言っても分からないわよね】
【キャミソールにミニスカートで露出高めって感じだとイメージしてもられば】
【幸平くんの服装はいつものゆきひらのロゴマーク入りのTシャツ姿？】
いやいや、榊のジュースはいつも美味いからな、毎回楽しみにしてるんだぜ？
ああ、そうかもしれないな…たまに効きが悪いときがあるよなここ。
スパイスの効能か…ちなみにどんな効果があるんだ？俺もそのうち料理に取り入れてみるよ。
あ、あぁ…。おっ…さ、榊っ…。
（榊が自分に抱き着くような格好でリモコンに手を伸ばせば、余計に彼女の豊かな胸の谷間が目に入って）
（それだけでなく、その柔らかな乳房が身体に押し付けられれば…思わず彼女の名前を呼びつつ…どくんっ…！と股間が跳ねて）
あ、あぁ…涼しくなったような、余計に暑くなってきたような…。いやいや、全然重くなんてないし…柔らかくってもっと味わっていたいとでもいうか…。
んっ…いや、別に離れなくても…。んっ…？お、おお…なんだ、まだジュース残ってたのか、勿体ないな…ってそんな事言ってる場合じゃないか。
（榊が自分から身体を離そうとしたところで、一升瓶からジュースが零れて、榊のスカートを濡らして）
榊、大丈夫か…？下着まで…？そりゃあ大変だっ…。
ああ、ティッシュならここにあるから…どの辺、濡れたんだ…？拭いてやるよ、ほら、もっとスカート捲り上げてみろって…
（榊も自分と同じくらいに熱い息を吐き出しながらこちらを見つめてくれば）
（そばにあったティッシュを手に取って、自分からスカートを摘まんで太ももを見せ付けてくる榊に手を伸ばして）
（もっとスカートを捲るようにと耳元で囁きつつ…手に取ったティッシュで榊の太もものあたりを…かなり奥のところまでごしごしと撫で始めて）
下着も濡れちまったのか？それなら…優しく拭いてあげないといけないよな…？
（下着にまで染み込んでいる、という言葉に、思わず下着の上にまで手を伸ばし…ティッシュを押し当てるようにしながら、優しく、しゅっ、しゅっ…と下着の上からティッシュを使って撫で始めて）
【こっちも眠くなるまで大丈夫だ。そうだな、目安としては2時か3時くらいまでかね。もっと遅くなっても大丈夫だと思うけどな】
【軽くググって見たけどアニメでいうと20話のところかね、凄く好みの格好だな…】
【ああ、俺はいつものシャツに下はジーンズかジャージって感じで頼む】
床には零れてないと思うけど…手間をかけてごめんなさい。
ん、拭いてくれるの？それくらい自分で拭け…あっ…ン…っ♥
（ジュースが染み込んで張り付く布地を?がすように捲り上げると、ティッシュを手にした幸平くんが）
（濡れた太ももを拭い始めて、奥の際どいところまで指が進んでくるとピクンと肩を揺らして反応し）
（刺?が施された大人びたデザインの下着を見せつけるようにスカートを大胆に捲り）
（薄っすらと肌を透過させる濡れた下着の水分を拭おうと、ティッシュで撫で始める幸平くんに腰の奥を熱く疼かせ）
（まるで愛撫のような行為に甘い声を漏らしてから、相手の動きを止めさせ）
はぁ…っ、もう大丈夫。せっかくだけど、ティッシュじゃ完全に拭いきれないわ。
乾かさないといけないから…ここで脱がせてね。
（艶っぽく吐息交じりの声で囁くとその場に立ち上がり、相手が見ている前でスカートの中に手を差し込み）
（す…っと大胆にもショーツを引き下げると僅かに透明の糸を引きつつ、下着を脱ぎ落してしまい）
（恥部が見えないよう絶妙にスカートで隠しつつも、脱ぎたての濡れた下着はジュースだけでない水分も含み）
（生温かさの残るそれをわざと見せつけるように幸平くんの目の前へと持っていき）
ね、お願い♥これが乾くまでもう少しここに居させてくれる…？
そうじゃなきゃ、私…自分の部屋までノーパンで帰らなくちゃいけないし…ね♥
（妖艶に微笑むと挑戦的に短いスカートの裾をちらっと引き上げて、淡く茂った恥部をチラチラとスカートから覗かせて）
【私もそのくらいかしら、もしそれよりも早く眠くなったらその時は休ませてもらうわね】
【早速確認してくれてありがとう。そんなイメージで宜しくね。】
【幸平くんの服装も了解したわ。結構好き勝手させてもらってるけど、やり辛かったら遠慮なく言ってちょうだい】
別に少しくらい零れたって大丈夫だって…。
あぁ…なんというか、さっきから…榊の事が気になって仕方がないっていうか…だから俺に拭かせてくれよ…な…？
はぁはぁ…。流石にここを触られるのはイヤだった…か…？その割には…艶っぽい声、出してる気がするな…？
（榊のスカートの中に手を伸ばして、まずは太ももをティッシュですりすり…と撫でつつ）
（その次は榊が自分から大人びた下着を見せ付けるかのようにスカートを捲り上げれば、こちらも思わず息を荒げてスカートの奥を覗き込むようにして）
（ただ下着を見ているだけではたまらず、下着にまで手を伸ばし、ティッシュで優しくふきふき、さわ、さわ…と撫で始めれば、榊の甘い声に股間がびくびくっ…♥と震えて）
んっ…そうか…？もっとちゃんと拭いてやりたかったんだが…。
はぁはぁ…あぁ…そうだよな…下着が濡れちまってるなら…脱いで乾かした方が、いいよな…？
（自分と同じくらいに熱く、艶やかな息を漏らしながら榊が立ち上がると、するするとショーツを脱ぎ始めて…その下着にはきらりと光る透明の糸が見えて）
（自分の目の前で下着を脱ぎ…それだけでなく、艶やかな糸がちらりと見えただけで、その意味を察して、あっさりとズボンの下はズキン、ズキンっ…と熱を帯び続けて）
（そして…榊は股間はスカートで隠しながらも、その脱いだばかりの下着を自分に見せ付けるようにしてきて…。それを見ているだけではぁ、はぁっ…と熱い息を漏らして）
そ、そうだな…。下着が乾かないと、自分の部屋に帰れないよなぁ…？ああ、それは勿論構わないんだけど…。
なんだか、さっきからずっと身体が熱くってさ…？榊も、同じ…だよな…？折角だし…下着が乾くまでに…身体の熱も冷ましておいた方がいいんじゃないかって思うんだけどさぁ…。
あ、それと…さっき榊がジュースを零したときにさぁ…俺のここにも少しジュースがかかっちまったかもしれないんだよね…。俺のここも拭いてくれる…？
もしくは…何か異常がないか、確かめてもらうだけでもいいんだけど…。
（榊がノーパンのスカートを自ら持ちげて、ちらちらと秘部を見せ付けるようにしてくると、そこをじいっと見つめながら、彼女の手を取って、股間の辺りに導いて）
（すっかりガチガチになって、ズボンを押し上げているそこの熱を確かめさせるように、ペニスの硬さを確かめてもらうかのように手を押し付けて）
【分かったよ、ちなみに榊は凍結は大丈夫なのか？】
【あぁ、このシチュに凄く合ってるし、大人っぽい榊にも良く似合ってるって思う。あぁ、後は…下着の色も知りたいね。】
【今のところ榊のレス、凄く好みだし全然やり辛くないよ。それじゃあ次は俺の方からこんな風にアプローチをしてみようと思うんだけど…榊の方から何かしてくれるか…？】
どうしたの？幸平くん、息が上がってない？
さっき飲んだジュースのせいかしら、ちょっぴりスパイスが効きすぎちゃったみたいね。
ん、もう…ソコにはジュースなんてかかってないの知ってるんだから。
素直に「抜いて欲しい」って言えばいいのに…♥
（発情した雄のように股間を熱く滾らせた相手の状態を目にするとクスッと悪戯に微笑み）
（手を掴まれて押し付けられたそこはズボンの上からでもはっきり分かるくらい熱を持ち）
ん…幸平くんのココ、すっごく元気になってるわね…♥
このままじゃ苦しいでしょうから、脱がしちゃうわよ？
（相手の返事を待つより先にベルトの金具をかちゃかちゃと音を立てて外し、ジーンズのジッパーを引き下げ）
（下着をずり下げれば中から勢いよく飛び出るペニスをトロンとした眼差しで見つめ）
やだ、もうこんなになって…今まで我慢してたの？
それともずっと抜いてなかったとか…？隣の部屋が恵だとそういうこともし辛いわよね。
いいわ、こうなったのも私の責任だし…サクッと楽にしてあげるわね♥
（クスっと笑いながらも視線は反り返るペニスに釘付けになり、さわさわ…と優しく亀頭を撫でてから）
（根元から竿を握るとゆっくり上下に手を滑らせて慣れた手つきで扱き始め）
【ええ、一応明日の夜も時間が取れるから凍結は可能だけどそっちの都合はどう？】
【下着の色は白よ。ほら、デザインが大人びてるのに色まで黒とかだったら流石に大人っぽすぎるでしょ】
【お世辞でもありがと、とりあえずこんな感じで当初の要望を組み込んでいこうと思ってるわ】
そうだな…さっき飲んだジュースのせい…かもしれないけど…榊と二人っきりだから…かもしれないな？
さっきから…榊が凄く色っぽく見えて、たまらないんだよ。榊から目、離せない…。
ははっ…そっか…バレてたんだ…？んっ…そんな風に正直に言って…榊は引かないのか…？
榊にガチガチのチンポ、抜いて欲しい…♥チンポ、気持ちよくして欲しい…♥なんて言って、良かったのか…？
（どうやら自分がすっかり発情しきっていることはバレてしまっているようで。彼女の悪戯っぽい微笑みを向けられるだけでも股間は熱を帯びて）
（更に榊の手がペニスの上に伸びて…榊の口から直接的な言葉が聞ければ、更に情欲を迸らせた言葉を囁きながらおねだりをしてしまって）
あぁ…榊の下着を撫でたあたりから、もうこうなってた…その後、下着を見せ付けられたり…スカートの下をチラチラってされて、もうギンギンに…。
頼む、もうチンポ、苦しくてたまらないから…脱がせてくれ、榊…。
（榊がベルトに手を伸ばして、ジッパーを引き下ろし下着まで一気に下ろしてガチガチのペニスを取り出されれば、勢いよくそれがまろび出て）
そう…だな、ちょうど3日くらい…か…？だから限界まで溜まっちまってるかも…。
んっ…サクッと…じゃなくてもいいんだけどな…？榊がしてくれるなら…じっくり、丁寧にしてくれても…そうしたら、思いっきりドロドロのザーメン、ぶちまけられるって思うから…。
（榊がズボンの下から露わになったペニスに手を伸ばし、早速亀頭を撫で始めれば、嬉しそうにびくびくっ…と跳ね、もっと、もっと…とでも言っているかのように震えて）
【ああ、もう今日になっちまったけど今日の夜も空いているから付き合えるよ】
【高校生だもんな、別に黒でも榊になら似合ってるって思うが、白でも清楚な感じで好きだ】
【俺がお世辞なんか言うわけないだろ。あぁ、それじゃあまずは手でしてくれるんだな？榊に抜いてもらうの、楽しみだ…】
幸平くんってば普段は女の子に興味ない風な顔してるのに、やっぱり男の子だったのね。
んー、そう言われてたら逆にしたくなくなってたかもしれないわ。
（同級生をからかいながら、素直に刺激を求めて強請ってくる相手に口角を上げて）
（ガチガチにいきり立ったペニスを、しゅ…っ、しゅ…っ…と上下に擦って快感を与え始め）
3日出さないとこうなるの？男の子って大変ね。
あ、ほら…じっくり丁寧にして隣の部屋で寝てる恵を起こしたら大変でしょ。
それに屋根裏からいつ一色先輩が来るか分からないんだし…♥
だから声は控えめに、…ね？
（手の内で脈動するように跳ねる熱いペニスを感じ取り、いつ吐精しても良いように先ほど脱いだ下着をペニスに被せてしまい）
（ジュースと愛液で染みたクロッチがちょうど亀頭を覆うと、ぬるっとした感触を伝えつつ）
これでいつでも溜めに溜め込んだ幸平くんの濃厚ザーメン♥吐き出しても大丈夫。
後始末が簡単でいいでしょ…？
（ジュースの酔いもあって下着を乾かす名目も忘れて、相手を興奮することに注力し）
（卑猥に女性の下着を被せたペニスをリズミカルに上下に扱き始めると相手の声を封じるべく）
（豊満な身体を押し付けて唇を奪い、ちゅ…ちゅぷ♥と濡れた音をわざと立てるように舌をねじ込んで相手の咥内を舐り）
ん、…んぅー…ちゅ、っぷ…ちゅうぅぅ♥ぢゅるる…っ♥
【じゃあ先に時間も決めちゃいましょ。こっちは今日と同じで21時からいけるわ】
【順番ってものがあるもの、コース料理と一緒でまずは手、次は…って感じで楽しみましょ】
【幸平くんのザーメン全部絞り尽くしちゃったらごめんなさいね♥】
…あぁ、勿論そうさ、俺も男だからな、特に榊みたいなおっぱいの大きい女の子は見てるだけでドキドキしてくるよ。
おいおい、そんな風にチンポを扱きながら…したくなくなってきた、なんて言われても説得力がないぞ？それに…俺のチンポ、もう止まらなくなってるの、分かるだろ？
（榊がペニスに手をかけて、しゅっ、しゅっ…と扱き続ければ、ペニスはどんどん硬く大きくなって…次第にだらだらと我慢汁を零して榊の手を濡らして）
あぁ…本当かどうかは知らないけどな、男が溜められるのは3日分まで、らしい…だから今は限界まで溜まっちまってるってこと…。
んっ…もう時間も遅いし恵も一色先輩も流石に気付かないだろっ…。はぁ、はぁ…あぁ…分かった…って言いたいところだけど…
榊の手が気持ちよくって、エロくて…声我慢、できないかも…。んっ…
（榊の手の中でびくびくっ…！と震えるペニスに、先ほど脱いだばかりの白の下着をかぶせられ、クロッチ部分をちょうど軌道に押し付けられれば、その感触に思わず声を漏らして）
あぁ…♥榊のパンツが、俺のチンポにっ…。すっげぇエロいなこれっ…！はぁ、はぁっ…このまま、出していいのか…？榊のパンツの中に3日溜め切ったザーメン、出していいのか…？
たぶん、榊のパンツ、精液でぐちょぐちょのドロドロになるって思うけどっ…いいんだよなっ…？
（榊は後始末が簡単でいいとは言うけれど、その下着をドロドロに汚してしまえるのが自分としては嬉しくて、自分からも軽く腰を振ってパンツの色々な部分にペニスを擦り付けるようにして）
んぅ、んっ…♥あっ、あっ…♥榊…キス、好きだっ…んっ、エロすぎ…こんな風にエロキスされたら、すぐに…
（榊はペニスにその下着を被せて扱き続けながら、豊かな身体を押し付け唇を押し付けられ…舌まで口腔内にねじ込まれとろとろの唾液と一緒に舌を感じて自分もだらだらと唾液を零して）
はーっ、はーっ…♥榊、さかきっ…♥榊とのキス、好きだっ…♥こんな風にされたら、すぐに…
（頭を真っ白にしながら自分からも手を伸ばして榊の胸をぐにぐにっ…♥と揉みつつ、好き、好き…と囁きながら我慢汁をいっぱいに溢して下着をてらてらと濡らして）
【ああ、それじゃ21時に待ち合わせしよう】
【手だけじゃなく、パンツコキにエロキスまで…榊は本当にエロいな…たまらない】
【スケベな榊がこれからどんな風に搾り取ってくれるのか楽しみだ…榊相手ならいくらでも出せそうだなっ…】
【あー、と…ごめんなさい。盛り上がってきたところでこんなこと言い出すの心苦しいんだけど…】
【多分軽いミスなのは分かってる。でも幸平くんは恵のこと、田所って呼んでるのよね】
【多少口調が違うのはお互い様だし、脳内変換でどうとでも出来てもここだけはどうしても引っかかって】
【作中一緒にいることが多い二人だったから、ここを間違うのは無理があるっていうか】
【興が削がれてしまって続けるのが難しいわ…。勝手なこと言ってるのは承知でここまでにしてもらえるかしら】
【途中までだったけど楽しい時間をありがとう。付き合ってくれたことに感謝してるわね】
【そうか、俺も原作を読んだのが大分前だからさ、興を削いじまったなら悪かったよ】
【俺も榊とするの凄く楽しかったからここで終わりなのは残念だけど、俺のせいだから仕方ないよな】
【途中までだけど榊のレス凄く好みだったよ。最後までできなくてごめんな。】
【折角来てくれてここまで付き合ってくれたのに最後まで出来なくてごめんなさい】
【私の変な拘りのせいだから幸平くんのせいってだけじゃないわよ】
【また機会があれば遊びましょうね。ここまでありがとう。それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【ロールってのはお互いの信頼関係が大事だからさ、榊の信頼に応えられなかった俺が悪かったんだから気にするなよ】
【ああ、もしまた機会があればよろしくな。これに懲りずにまた募集してくれな】
【こちらもお返しします】
もう一度、今夜もよろしくお願いね。
前の番の話の続きだけど、キミはアズレンとFGO、どっちが好きかしら？
ちょっと待っててくれたら、やれるコスを幾つか見繕うけど
やっぱり君からある程度好みを聞いてみたいと思うのよね。
それとコスプレだけじゃなくて普段着を挟むのも悪くないかも。
うんうん、いっぱい出してもらえるとこっちも楽しいな♥
おちんちんは大きいのに、敏感さは子供のままですぐに射精しちゃうの♥
でも、何回射精してもおちんちんは硬いままで……♥
あ、ハメ撮りはOKよ♥ 生で中出しでも、危険日中出しでも、OKだから♥
それじゃ私は２２歳ね。
キミは小学生高学年〜中学生で、ヤりたいように決めてちょうだい。
でも、私の友達みたいなショタコンお姉さんを何人も食べちゃってて
テクニックは大人顔負けにしてくれるのよね♥
うーん、正直どっちも好きだから悩む所なんですよね〜……お姉さんに幾つか見繕って貰って、それで選んじゃうというのはありですか？
アズレンなら僕も駆逐艦コスや……場面転換があるなら、男の娘指揮官も挟んだり♥
FGOならサーヴァントの他にマスターを挟んだりもしてみたいかもですね♥
ハメ撮り大丈夫との事なので、AVの真似事みたいにしてみたりって♥
中出しを沢山して、溢れてもまた新しいザーメンで子宮をいっぱいにしちゃいましょう♥
僕が上から乗っかって、種付けプレスみたいな感じで……まだ体重が軽いけど、本気で孕ませる気なんだ♥ってお姉さんに分からせちゃいましょう♥
小学生の高学年で、ランドセルを背負ってる様な子と本気交尾してるって興奮だけでイっちゃって下さいね、ショタコンさん♥
OK、ってワケでキャラを見繕うから少し待っててちょうだい。
アズレンだと
エンタープライズ、ホーネット、グナイゼナウ、ニュージャージ（バニー衣装）、愛宕
FGOだと
水着ジャンヌ、アン・ボニー、水着カーミラ、メデゥーサ、スカサハ
……って所で、どうかな。
後、FGOならアストルフォとかジャックとか、君がしてくれると嬉しいかも♥
アズレンなら無理せず男の子指揮官でイイわよ。
前言撤回になっちゃうけど、純粋な援助交際じゃなくコスプレならDCの方がいいかも。
もちろん、キミがDSしたいならDSでイイわよ。
あ、そのキャラ忘れてた……ってのがあるかもしれないから助かるわね。
アズレン・FGO以外の作品で、この作品だとどうですか？ ってのでもイイわ。
ニュージャージとかエンタープライズも大丈夫なら、それでお願いしたいかも♥
僕はジャックでやってみたいかな〜……大きいからもう下着も意味なくなってるかもしれないけど♥
他は……子ギルとか、身長とかは足りないけどマーリーンとかかなぁ……
後で別な希望が湧いてきたら一回ヤった後でアストルフォとか他のコスに生着替えでも良いし、お姉さんのお部屋でデートとかでも♥
それなら中学生にしよっか！
一応華奢なタイプを想定してたけど、希望はあったりするかな？
アズレンならニュージャージーかエンタープライズね♥
どっちも思い入れのあるキャラだから、嬉しいな♥
幾ら建造しても出てこなくて結局２００回の天井で入手した、ってのと
ゲームを始めた直後にアニメ化記念イベントで来てくれた、ってのとで
思い入れの意味が１８０度違ってるんだけど……。
それはそれ、普段はボロ布を羽織った状態で、セフレの女性コスプレイヤーと一緒の時だけ
勃起してパンツから露出しちゃってるおちんちんを丸出しにしちゃうって事で♥
そうね、当然って言われるかもしれないけど、細身で可愛らしい子がいいわね。
コスプレしてると女の子にしか見えない子とか、一見礼儀正しい子なんだけど
手は思いっきり早くて何人も手籠めにしちゃってる子とか、どうかしら♥
私の方は、そろそろプロフを書いてみるつもりだけどキミも書いてみる？
僕の方はニュージャージーが結局ダメだったっていうのがあるんだよね〜……その鬱憤もお姉さんで晴らしちゃおう！
それに……ニュージャージーの服って触り心地も良さそうだよね♥
バックで突きながらおっぱいも揉む、とかは僕の体格だと難しいけど……正常位しなが揉んだり、あの服のままでパイズリは絶対良いと思うんだ♥
エンタープライズもカッコよくて好き！そのコスプレしてるお姉さんのファンはいっぱい居そうだよね〜♥
僕もお姉さんもコスプレの時はスイッチ入ってたりって♥
あ、と……書き漏れ書き漏れ。他の作品だと、パッと出てくるのはグラブルくらいかなぁ〜
あれも好きなキャラは多いかな！
ボロ布もちょっと大きめだから勃起しててもバレなくて良いかも♥それ採用しよっか♥
ヤリチンだけどセフレはちゃんと大事にしてるし、お互いに好き同士って感じだね♥
おちんぽもどんな女の人でも好きにさせちゃうチンポ♥でも無理矢理はしませんって感じでさ♥
プロフは僕も書いてみようかな〜
お姉さんの見て、合わせてみるのでも大丈夫かな？
ごめんなさい、書き込みエラーで遅くなっちゃった。
アズレンならニュージャージーかエンタープライズね♥
どっちも思い入れのあるキャラだから、嬉しいな♥
幾ら建造しても出てこなくて結局２００回の天井で入手した、ってのと
ゲームを始めた直後にアニメ化記念イベントで来てくれた、ってのとで
思い入れの意味が１８０度違ってるんだけど……。
それはそれ、普段はボロ布を羽織った状態で、セフレの女性コスプレイヤーと一緒の時だけ
勃起してパンツから露出しちゃってるおちんちんを丸出しにしちゃうって事で♥
そうね、当然って言われるかもしれないけど、細身で可愛らしい子がいいわね。
コスプレしてると女の子にしか見えない子とか、一見礼儀正しい子なんだけど
手は思いっきり早くて何人も手籠めにしちゃってる子とか、どうかしら♥
私の方は、そろそろプロフを書いてみるつもりだけどキミも書いてみる？
え、書き込めてなかったはずだったのに……恥ずかしい事、しちゃったわね。
普通に建造するのは諦めて天井狙いで毎日１０隻建造したんだけど、
中国の受験生のために一週間延長って言われて嬉しかったような、悲しかったような……。
ニュージャージーはバニー衣装のつもりだったけど、キミが通常衣装の方がイイならそっちに合わせるわ。
うーん、エンプラもニュージャージも捨てがたいわね、どっちにしようかしら♥
男の娘なんだから女の子のコスプレをしてもらいたい、でもおちんちんが露骨に目立つのは不自然だし、
それならスカート付きだったりマントで体を覆ってるキャラがいいかな、って思ってたの。
キミが気に入ってくれたみたいで安心したわ♥
うん、そういう感じの関係になりたかったの♥ それを聞いて安心したわ♥
なら、衣装はちょっと置いておいて私のプロフを作るわね。
少し時間がかかっちゃうかも、待っててね♥
今日は結構重いからねー……僕も少し危ないかも……
あ、ごめん！つい普通の姿のニュージャージーの話で繋げちゃった……
だってあの格好、凄くエッチだから……！
僕のが大きいのを知ってるのも一部レイヤーだけ、って感じも出せるから良いなって♥
うん、待たせて貰うね〜♥
【性別】女性
【年齢】２２歳
【身長】１７３センチ
【スリーサイズ】バスト９８ウェスト６３ヒップ９１
【容姿】肌は日本人としては白めで知的な印象のお姉さんタイプの顔つき、
茶色系の瞳をした二重の目は丸くてぱっちりしており鼻はやや高めで唇は薄い。
髪は栗色でロングで伸ばし普段は後ろでリボンで縛っている
普段は眼鏡姿だが、コスプレ時にはコンタクトレンズ。
耳と首に銀のイヤリングとネックレス。
【服装】キャリア系っぽく整ったネイビーブルーのスーツ姿……なのだが、イベントという事で
ショタレイヤーたちを誘う為に胸の谷間が丸見えになっている青紫のインナーを着用。
下はスリットの入ったタイトミニのスカートで、下着はインナーと同じ色の青紫のレースショーツ。
靴はハイヒール。
【設定】大学を卒業して大手企業に勤め始めたばかりのキャリア系女子。
大学生の頃からショタレイヤーとのコスパコにこっそりとハマっていたが
コスパコ仲間の女性コスプレイヤーからとあるショタレイヤーの話を聞いて
こっそりと援交エッチの約束を取り付けて……。
好きなゲームのジャンルはRPG、特技はフェラチオ
【ＮＧ】スカ、暴力
お待たせ、こんなキャラでイイかしら♥
【性別】男性
【年齢】13歳
【身長】160センチ
【容姿】男物の服を着ていても男装女子と勘違いされる程に女の子らしい顔立ちで、華奢な体も合わさってコスプレも少女キャラが多い
細身の体型ながらも男女問わずに惹かれてしまうほどに整った体で、スラリとした指先
濡れ烏色の黒髪とくりっとした瞳が余計に
ペニスは中学生の平均とはかけ離れた規格外のサイズ
【設定】小さい頃からアニメやゲームが好きで、それをきっかけに小学生の頃からコスプレを始めた
初のコスプレ披露時にショタコンレイヤーに誘われて訳も分からずオフパコ……でも、天性のヤリチンと巨根のお陰で女性にリードされるのでは無く本能のまま女性を貪って骨抜きに♥
それ以来はセックスの気持ち良さに目覚め、一部ショタコンの間ではオフパコレイヤーとしても有名
援交を持ち掛けたり持ち掛けられたりして、貯めたお金で新しく漫画やコスプレグッズを買っているらしい
今までに沢山のレイヤーとセックスをしていて、既に両手じゃ足りないくらいのセフレが居るとか♥
おちんぽはどんな女性でもたちまちに堕としてしまう巨根♥
何回出しても直ぐに勃起する絶倫体質♥
僕はこんな感じで！
時間優先で作ったから、中身は濃くないけど……
そんな事ないよ、十分情報が詰まってるから大丈夫♥
で、私のコスプレを決めたら今夜は終わりかな？
私のお盆休みは明日までなんだけど、午前中に病院の予定を入れちゃったの。
早めに言っておくけど、私は月曜でも大丈夫よ。
時間は２０時半以降かな。
そうだね、そこら辺りがキリ良いかなぁ？
コスプレは折角だからニュージャージーでどうですか♥
色々してみたい事もあるのでー♥
んー、僕はまだちょっと明日は分からないかも……とりあえず21時に伝言板待ち合わせにしてみて、もし無理だったらまた後日はどうでしょう？
ニュージャージね、イイわよ♥
……ただ、本体だけで艤装部分は無しって設定にするわね。
正直、ロールに役立てそうにないどころか行動の制限にしかなりそうもないもの。
某艦これで艤装部分まできちんと作ったコスプレイヤーの話を聞いたけど
大きすぎて誰かに支えてもらったり支え棒が必要だったり、って状態らしいし。
本当にやる人って、凄いわよね。ロボット系のコス（というか着ぐるみ）を
３００万掛けて作ったりとか……。
無理だったら、無理で構わないわよ。
私の方は先に言ってくれたら火曜以降でも空けられるし。
でも、まずは月曜夜２１時……でイイのかしら？
艤装は会場の時にしか使わないとか、そんな感じで大丈夫だと思いますよ〜
コミケか何かの時にネットで見ましたが、ガンダムなんかの完全機体も凄いですよね……
着て歩くのも大変そうですし、脱ぐのも……
なにより既製品じゃ無いから加工していかなきゃいけない、っていうのも大変そうです！
はい♥それではとりあえずは月曜日に……
僕の方は時間がギリギリになってしまったので、この辺りで失礼しますね…ありがとうございました♥
【スレをお返しします♥】
うん、やっぱりすごいわ、やる人って……
なら、月曜日ね。楽しみにしてるわね、アル君。
それじゃおやすみなさい、楽しい夢を見てちょうだい♥
【私もスレを返すわね♥ 使わせてくれてありがとう】
>>185
まずは移動ありがとうございます
あちらでの続きですがこちらは裸で拘束ということで…ちなみに放尿も後ろの穴もどちらも大丈夫です
こちらの指揮官のイメージは長身で凛々しくクールで男性口調、胸も尻も、そしておちんぽも大きい子で考えています
こちらこそありがとうございます。
そうですね、最初はそんな風に、心を追ってから可愛く着飾ってあげますね
素敵ですね、王子様タイプみたいな感じでしょうか。竹刀とか持ってると様になりそうな感じです
大きいの、いいですね、興奮しちゃったの隠せませんし、
本当なら逞しいって感じなのに、マゾ射精覚えちゃったらこけおどしになって……可愛いですね
ありがとうございます、衣装だったり、玩具だったりもウエルカムなので…
王子様…とはちょっと違うかな、アズレンで言えばエンタープライズのイメージが近いかもです
イメージに近い画像を拾ったので…
https://i.imgur.com/1EslvG2.jpg
ベルファストかフォーミダブルでお願いしたいかな、と思ってましたが非常に迷っているので、やりやすい方とかありましたら…
了解です。
ああ、エンプラ系、わかりました
こんな軍人な指揮官さんを……あまぁく躾けてしまいましょう
どちらでも大丈夫ですが、それでは、ベルファストでいかがでしょう
はい、エッチな尋問で身も心も蕩けさせて頂ければ…
ではベルファストでお願いします
始めのシチュエーションとしては尋問室に裸のこちらが拘束されてベルファストがやってくる…といった流れで考えましたがどうでしょうか？
そんな流れでいいでしょうね。
最初はどんな風にいたしましょうか、手袋や布越しで、汚そうに扱いて、周知や屈辱で？
最初から籠絡するために、快楽漬けにされたい？どちらがお好みですか？
それと、そちらをどのように呼びましょうか
最初から気持ちよくされたいですね…布越しというのも捨てがたいですが…
そうですね、敵方なのに指揮官様というのも変ですし…名前を付けましたのでこう呼んで貰えれば
リーゼロッテ様、かしこまりました
指揮官様から「丁重に饗す」ように仰せつかりました
風変わりな体質で、あちらの配下の艦船からの信頼厚いご様子ですから。私どもの方へと心変わりいただけるように、ええ、それはそれは丁重に……
NGはございますか？
こちら、食糞などまでするのは、些かやりすぎに感じるので、そこまでは応じかねます
それと、すみません、そろそろ時間が厳しく、凍結を願えますか？
次は木か金の夜に、時間を取れそうなのですが
何やら含みのある言い方だな…どれだけ丁重に饗してくれるのか、楽しみにしておこう
…流石ロイヤルのメイド長と言うべきか、そんな情報まで把握しているのか…心変わり等するものか、私は屈さないぞ
あまりにも猟奇的な事や痛みを伴うものは些か厳しい。食糞はこちらも苦手だから問題は無いな
こちらもそう言おうと思っていた…それならば木曜日の21時か22時はどうだろうか？
ふふ、ロイヤルメイド隊の長を務める実力はご堪能あれ
かしこまりました、それでは猟奇的な、痛みを与えるもの、陰惨な行為は避けましょう
では、すみません、木曜日の22時にお願いいたします
本日は打ち合わせありがとうございました。
粗相をする前に、失礼いたしますね。おやすみなさいませ。
スレをお借りいたしました
楽しみにさせて貰おう
では木曜日の22時に…よろしく頼む
私もそろそろ限界だからこれで失礼する。おやすみ
【スレを借りた】
最初は、そうですわね……
椅子に縛り付けたまま、おちんちんを丁寧に丁寧に、扱いてさしあげましょう
オナホールと、私の素手、口……足。どれがお嫌でしょうか
書き出しはそこからが良いだろうな
イスに拘束された私の元にそちらが来たところから…になるか
どれが嫌…と言われると…っく…どれも嫌だな…オナホールと手は…
そうですね、それでよいでしょう
それでは、こちらから書き出しをはじめましょう
そう、オナホールと手が……特に？ふふ……
感謝する。それでは書き出しお願いするよ
くっ！？やはり、罠だったか…！？なんて姑息なっ…
(KAN-SENたちが守っていた一隻の装甲船を追い詰め、鹵獲した中にいたのは、レッドアクシズ陣営の指揮官)
(こと、指揮能力やカリスマに優れた指揮官の捕縛とあって、その戦果は大きいと予測され)
(重要人物、リーゼロッテの処遇のために、緊急で専用の部屋と管理体制が取られることとなった)
(自決の恐れを最大限無くすため、リーゼロッテへ衣類は与えられなかった。ドアノブにタオルをかけるくらいで、首を吊る事はできてしまうから)
(基本的に監視下に置かれ、交代制で誰かがカメラから見張っている)
(そういう扱いをされていた、そのなか)
(外から施錠するドアを開け、入ってきたのは、アズールレーン陣営指揮官の右腕であるベルファスト)
(書類を入れる鞄を片手に入室すると、ファイルから取り出した書類を取り出して、告げる)
(形式ばった文章を読み上げてから)
つまりはリーゼロッテ様。あなたの今後の処遇についてですが、引き続きの拘束に加えて、我々陣営への協力要請の交渉を開始することとなりました
はじめにですが、伺いますね。レッドアクシズ陣営への投降の勧告、およびレッドアクシズ陣営拠点に関する情報を提供してくださいますか？
……ええ、そうでしょうね。指揮官という要職、まさか容易に味方を裏切るとは思っておりませんわ。
また、我々は人道的配慮から、拷問尋問の類は、可能な限り回避したいと考えております。ですから。
(読み上げた紙を丸めて捨て、鞄から取り出したのは、はちみつの容器。その中身は透明だった)
懐柔策を、これから取らせていただきますわ
(容器を右手に持つと、とろー……粘度の高い液体を、自分の左手にかけていく。糸を引くねばっこいそれは、ローション)
(ひんやりつめたいそれにまみれた手が、リーゼロッテの腹を触れる。軍人らしく少し引き締まったそこに、ぬめる液体がへばりつく)
(激戦に次ぐ激戦。拮抗した戦いではあれどいずれ勝者と敗者が生まれるのが道理)
(敗軍の将であるリーゼロッテ。彼女は最後の最後まで抵抗を試みたものの、敗れ敵軍であるロイヤル艦隊に囚われる身となった)
(その手腕でロイヤル艦隊を苦しめた将の捕縛は、戦闘の趨勢の行方を確固たるものとした)
(そんな重要人物の処遇は当然、厳重な監視下の元に置かれることとなり)
(いっその事自決の道を選ぼうかと彼女は思ったが、衣服類を全て剥ぎ取られてしまい手段を失った事、そして何よりも自らについてきてくれて、最後の最後まで抵抗した部下達の事を思えばその手段を取る気にはなれなかった)
(とはいえ、監視の目が光り続け、膠着の様相を呈してきた中、彼女の元に事態を動かす使者が来訪する)
(訪れたのは彼女も見覚えがある顔だった。優美で華麗なロイヤルのメイド隊、その長を務めるエディンバラ級二番艦、ベルファスト)
(自分達を苦しめた敵将相手でもその貞淑さは崩れる事無く、淡々とリーゼロッテに状況を説明して)
ふん…協力するつもりが有るように見えるか…？愚問もいいところだ。何も話すつもりは無い。
(衣服を剥かれ、椅子に厳重に拘束された状況であっても一切の感情を見せない、堂々とした態度で目の前の淑女を睨み付ける)
(協力する気など一切無い、と言い切る彼女の返答はベルファストにとっても予想通りのようで)
…分かっているならこんな時間は無駄だろう…人道的配慮だと…このような格好にさせておいて、人道も何もあったものじゃ…？
(どんな尋問や脅しを持ちかけられても話す事は無い。それはリーゼロッテの決意に満ちた目の座っている表情からも容易に読み取れる)
(しかし、そんな尋問や脅しよりもある意味恐ろしい事を、彼女は用意していたのであった)
懐柔策…だと…？……ふん、なるほど……痛みや恐怖がダメなら快楽で…という事か…考えてはいるようだが結果は変わらない…さっさと殺せば良いだろう…
(容器の中身の正体は粘ついた液体…そう、主に性行為に用いられるローションだった)
(つまり、裸のリーゼロッテに対する快楽責めで情報を吐かせる、もしくは協力を要請する腹積もりなのだろう)
(リーゼロッテは嘆息した。そのような行為でレッドアクシズを率いてきた自分がどうなるという訳が無い)
(その自信を示すように、ねっとりローションに濡れた手が引き締まった腹の辺りに触れても表情を変える事は無い)
(引き締まった腹の上部には大きさだけでなく張りも兼ね備えつんと上向いた、形容するならばロケット状の双乳)
(そして下部には…本来ならば女性の体には兼ね備えていない、男性器がそこに鎮座していた)
【待たせてしまったな、改めてよろしくお願いする】
失礼いたしました、形式上聞いて置かなければなりませんでしたので。
ただ、最大限リーゼロッテ様の健康と生命に配慮した結果となります。苦しめる意図でないことは、部屋の空調、椅子の質感から感じてはいただけませんか？
（空調は裸でいても快適なようにされ、椅子も身体を柔らかく受け止める上質なものを改造して拘束具をつけたもの。拷問用のそれではない）
（苦痛を与えても意味はない。拷問死してしまえば、彼女は悲劇の英雄になりかねず、こと彼女を慕う配下はどうでるかわからなくなる、ヤベーやつを束ねている、と知られていた）
ええ、我々はとても人道的で優しいですから。殺すなんてとんでもございません
（恭しく笑顔で告げながら、腹の上を撫でる。ぬるぬるとした手が、肌を滑り）
はぁ、カリスマ溢れる指揮官は、お体も美しく逞しい……
ふふ……では、結果がどうなるか、試してみましょうか
（ぬめる左手が、リーゼロッテの股間を触れ、肉竿にローションを塗り込むように撫でていく）
（繊細な動きでまずは、一通りローションをまぶすと、五指の先だけを触れさせ、根本から亀頭まで撫であげて）
…分かっているんだったら…早く解放して欲しいものだな…
それはどうだか…油断させておいて…なんて事も考えられるからな…
(確かに捕虜を迎えるにしては些か整い過ぎた設備にも思える)
(恐らく彼女の言っている事は本当なのだろう。しかしそれでもレッドアクシズの指揮官として易々と軍門に下る訳にはいかない)
(突っぱねるような言葉の端々にはそういった意図が見て取れて)
…自分達で言う言葉なのか…？………っ……生かしておくだけでリスクが生じるというのに…
(淑やかな笑顔の裏に隠されている意図は到底読むことは出来ない)
(ぬるついた感覚にほんの一瞬、眉を潜めているとローションを塗り広げるように手が踊って)
本心にも無いことを…くっ……ふん…このような辱めを受けても…結果は変わらない…っ……ん…
(実際リーゼロッテの肉槍は逞しいもので、ベルファストの言うところのカリスマ性に相応しい大きさと長さを誇っていた)
(その肉槍は対峙する女性を屈服させる…そういった使い方を今までしてきたのだ)
(だから…この程度、ましてや敵方のメイド長の多少弄られたくらいで反応などする訳にはいかない)
(しかし、生理現象には逆らえない、繊細な指の動きで肉棒に血が巡っていく)
解放、あるいは処断、そのどちらもまず、特殊な事情に陥らない限り起こりえないとお思いください。
（万が一にも殺さず、自決させず、逃さない、そんな意図を見せる行動制限）
（リーゼロッテの利用価値に大きな期待を込めて、特別な待遇を施されていた）
ええ、承知の上ですし、あなたを殺した場会のリスクも勘案しております
（特に狂愛ともいえる感情をもった、有力KANSENの数名が未知数のリスクであることを、重く受け止めており）
（彼女らを怒らせる以上に失望・絶望させる可能性、および有効な人質に“加工”する、そんな措置が最大限ダメージを高めると、そういう読みをしていた）
いえ、感嘆の気持ちは本心からですわ。まあ、減るものもございませんでしょう、それに
体が、頭より正直だというのは、誰しも少なからずそうでしょう
（まだ夢中という風ではないものの、たしかに、擦り扱いたそれは、熱く固く）
殿方の、それ……反応がわかりやすく、可愛らしいですね
（侮りまじりに言うと、手に空気を含ませるようにそれを握り、ぬじゅ、ぐちゃっ、卑猥な水音を立てて手コキを続ける）
…ふん…その決断に後悔しないと良いがな…
(まるで自分が快楽に堕とされる、なんて事は有り得ないといった自信満々の瞳)
(だが、言えば言うほど、堕ちた時には惨めなものになるのだが…)
こちらの事情は調査済み、というわけか…
(すぐ浮かぶのは愛が重い某空母が発狂しかねない様子)
(確かにもし自分が殺されでもしたら…彼女自身、どんな暴走を引き起こすのか分からない)
(ならば…ロイヤルの人間がこちらに利用価値が無い、と判断するまで耐えれば良いだけの事)
(すぐさま思考を切り替えて、ベルファストの言動には乱されないと誓うものの)
っ…多少、扱いには慣れているようだが…その程度では……ぅ…ぁ…
(肉槍があっという間にローションでコーティングされるとむくむくと集まった血液によって硬く、大きくなっていく)
ぅ…ただの生理現象だ。触られればこうなるのは…っふ…っ…はぁ……
(可愛らしい、などと嘲るような言葉、危うく腹をたてかねないところだったが)
(いちいち煽りに反応しても仕方ない、と一息つこうとした瞬間)
(ぐちゅ、と音を立てながら肉槍を握られると)
(椅子ががたん、とリーゼロッテの反応によって音を立てる)
(肉棒を扱かれたことはあっても、このように一方的にされた経験は無い。あくまで互いの意思によって交わしていた行為)
(未知の体験に直面した時、人は少なからず動揺を見せるもので)
(限りなく小さい反応ではあるが、ベルファストはそれを見逃さなかっただろう)
解放はありえない選択ですし、処分は、その気になれば一瞬ですから。
(それは、何かあったとして、ただ逃がすことはないという意味である)
(もしここが攻め落とされるようなことがあっても、奪還される前に消し飛ばす、そんな物騒な備えもしてあるほどだった)
ええ。これまでも大変手を焼かされましたから
(その危うい相手に付け入るスキができれば儲けもので、慎重に事を進めており、)
(こうしてベルファスト手ずから攻めにくるのも、その作戦を重要視しているがゆえだった)
(果たして……利用価値がないと思えば、一般の囚人同様に扱うだけであるのだが)
ええ、まだ前戯ですものね。この程度は、序の口、でございます
(悪態もにこやかに、余裕の笑みを崩さないまま、しっかりとした手ごたえを感じていて)
ええ、ええ、生理現象ですから仕方ありませんわ。息が上がるのも、腰が跳ねるのも
(軋んだ拘束椅子。思わずしてしまった反応を言葉で指摘しながら、なおもぐちゃり、ぐちゅり、水音を聴かせるような愛撫が続けられ)
拘束されて、逆らえないのですから、仕方ありません。気持ちよくさせられてしまっても、仕方ありません
(仕方ない、仕方ない、暗示をかけるようにそう繰り返して、心の隙間を作ろうとして)
【済まない、少し早いが眠気が来てしまったようだ…】
【早くも…勃起させられてしまった】
【凍結をお願い出来るだろうか…金曜日と日曜日の夜なら大丈夫】
【かしこまりました、こちらも今夜、時間を取れそうです】
【同じく22時でいかがでしょうか】
【ありがとう、では今日の22時にお願いするよ】
【それじゃ今晩はこの辺りで…おやすみ】
【スレを返させて貰う】
【かしこまりました、それでは、おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
>>208
…そうだろうな……私達の他のKAN-SENはどうしているんだ…そのくらい教えてくれても良いだろう
(外の状況が全く分からないこの状況。指揮官である自分が捕獲されているのはともかく、他のKAN-SENはどうしているのだろうか)
(教えてくれる保障は無いが、彼女なりにKAN-SEN達の身を案じていた)
(手足を動かす事も叶わず、四六時中監視がついていることことから逃れる術もない)
(絶望的な状況に追い込まれているがその目はまだ光を失っていない)
(まずはその心を折ろうと、ベルファストは策を講じ実行に移している)
っ…前戯がこの程度ならば、本番もたかが知れているな…っ…
(等と強がりを見せるが、このように一方的にされる経験は無かった)
(筆舌に尽くし難い快楽を一方的に味合わされた時、果たして彼女はどのような反応を見せるだろうか)
くっ…っ…ふっ…そ、そこ通りだっ…ぁ…別に…感じている…わけでは…無い…っ…！
(次第に椅子が揺れる頻度も、音の大きさも増していき、少しずつではあるが確実に快楽が蓄積されていくのが見て取れる)
ぐっ…あっ…気持ちよく…なん……ならないっ…んっ…くっ…はっ…ぁ…んっ…！
(唇をぎゅっと噛み締めるがその隙間からは切なげな吐息と掠れたような声が盛れ始める)
(そしてぐちゅぐちゅとローションで刺激を与えられた肉棒は勃起しきり、先端からはローションとは違う先走りの汁が溢れ始めていた)
そうですわね……現時点で、奪還か報復かで攻めてきてはおりません。
また、護衛艦隊で最後まで抵抗していたKANSEN３名を、捕虜として捉えております。
ああ。彼女たちにどのような食事をお出しするかは、上官の態度を見て決めましょうか
（脅しで揺さぶりをかける。部下に慕われるからには、部下を大切にもしていよう）
（とはいえ、こちらの要求を考えれば、おいそれと従いもしづらいだろうが）
どうでしょう、前戯と本番は別種のテクニックが求められますし……
（なにより、硬い感触が説得力を破壊している）
（強がりをいつまで保てるか、少なくとも、揺るがないというようには思えず）
……そうですわね、イタズラかなにか、その程度でどうにか思われても困りますわ。
（固くなって、そのままの股間を、喘ぎ混じりで翻弄された声と、そこにあるデザインや道具の類にした）
（本来あまり使わない、心を窓のように閉じたり開いたりする…そんなものを試してもらおうとして）
…そうか…くっ…脅しと言うわけか…古典的なてだが…従う他ないな…
(やはり護衛艦達は捕虜になっているということだった)
(命ある事に安堵はするものの、捕虜状態ということで予断を許す状況では無い)
(古今東西で使われている手口だが、それだか対象には有効ということで、こちらから手出しする事は出来そうにない)
はぁっ…はぁっ…っ…す、少なくとも…この程度では…あっ…
(ベルファストの手の中に肉々しい感触を与え、確実に性感を与えている事が分かる)
(何より彼女の表情を具に観察していれば、変化が訪れている事は分かるだろう)
っぐ…ぅ…はぁ…っ…んっ…！っ…ず、随分と…ねちっこい…ものだな…
(じゅぽっ、とローションの滑りで手が肉槍から外れると)
(ぶるん、と怒張した肉槍が上向きにその姿を見せつける)
(その様子が目に入ると、屈辱や羞恥をかみ潰したような表情で歯軋りを見せる)
(まだ表情や態度には出さないが、確実に肉体にも精神にもダメージは蓄積されていった)
おや、そうであれば、段階的にあなたの恭順を確かめましょう
くれぐれも……協力する振りをして裏をかくようなこと、ないように
このまま歓待をお受けくださいませ。それをもって、叛意のないことを確かめてまいります
（思っていたよりずっと部下思いで、切り捨てたりなどできない善良な性分が伺え、手心を加えることを決める。）
（手心といっても、強引に力で推し進めないというだけで、協力を引き出して牙を折っていく方針に変わりはないが）
この程度では？感じない、わけではないでしょう？
絶頂くには物足りませんか？それでしたらご安心を、きちんと前戯で高めてから、本番を楽しんでいただく趣向ですのでもうしばしお待ちください
（くすりと笑って、強がりを丸め込んで）
丁寧と、そう仰ってほしいですわ。ほら……ここの、くびれを、きゅ、きゅ♪
（勢い余って一度手から滑りでたペニスに対して）
（親指と人差し指で、OKサインのように作った輪っかが、カリ首を締め付ける）
（悔しそうな表情に、心的な疲弊を確かめて、このまま消耗してもらおうと射精へ導くべく）
（絡めた五指で繊細に締付け方を変え、うねらせる、手を擬似女性器のようにして愛撫して）
…勘違いはするな…仕方なく…だからな…部下の命には変えられない…と言うだけだ…
(ただの上司と部下では無い…それぞれのKAN-SENとは肉体関係も持った仲なのだ、そう簡単に切り捨てられる訳が無い)
(元より自分1人だけ生き残ってもここを脱出する術など無い、必ず彼女達の力が必要なのだ)
ただ、擽ったいだけだっ…んぁ…っっ…
くっ…あっ…ふっ…やっ……っ…た、耐えてみせる…っ…！
(余裕が無くなり始めているのが丸分かり)
(冷徹で凜然とした将としての貌が次第に剥がれ始めていく)
っ…おっ…！？あっ…しまっ…ん、くぅ…ん…あっ…あんっ…！
(ほんの一瞬の油断が命取り)
(その隙に細指が雁首を締め付ける、その場所、タイミングが快楽のツボに入ったようで)
(間の抜けた恥ずべき嬌声を皮切りに、強烈な快楽の波がリーゼロッテを悶えさせる)
(先走りの量が増えて、技巧の限りを尽くす細指が休ませることなく雁首を刺激すると)
(勃起ちんぽが脈打ち始めて「一度目」の絶頂に向けて準備を始めてしまっていた)
よい上官を持てて幸せですわね。いいでしょう
（とはいえまだ、服従には至らないだろう。三人以外の配下を投降させろ、といった内容にも従わせるまでやらねばならない）
（他にも、彼女らは近くにいる味方でもある。なにか企てるにしても、切れる駒ではない）
ただくすぐったいなら、漏れ出るのは笑い声で、甘い喘ぎではないはずでは？
駄目ですよ、部下のためにも、我慢なんてせずに……
ぴゅうと出して、気持ちよくなりなさい。ほら
（脅しを堕落の誘いと混ぜて囁やけば、耐えきれなくなったリーゼロッテはボロを出して）
（殺しきれない喘ぎが飛び出し……手の内にビクビク、絶頂寸前の震えが走る）
さあ、射精なさってください。気持ちよく、私の手で、イッて。これ以上耐えるなら、部下の食事を…………
（最後までは言わず、手の動きを速めて、促していく）
そして…私以外には手を出すな…
(つまりは自分1人だけで全てを引き受ける、という決意表明だ)
(絶対に耐え抜いてみせる…という心意気だが、果たして耐えきれるだろうか)
あっ…あ、喘いでなど…いな…いっ！？くっ…き、気持ちよくなんて…なっ…あんっ！？
(一度ボロを出せばもう一度取り繕うのは容易ではない)
(絶頂へ向けた体の疼きはもう止められるものでもなくて)
あ、ああっ…っ…くっ…ぅ…ふっ…く、くそっ…ゆっ、あっ…い"っ…イッ…ぐっ♥
(せめて絶頂の瞬間の表情を見られたくないという心理の表れか、はたまた強烈な快感に溺れた結果か)
(唯一自由の効く頭を仰け反らせて、ぴゅっ、ぴゅっ、と鈴口の先から白い粘り気のある液体を溢れさせた)
それであなたの協力が得られるのでしたら。
逆に、協力をしなければ罰として、連帯責任をさせましょう。
（ひとまずは、飢えたアーク・ロイヤルの部屋に投げ込むとか……やりすぎかしら）
今更誤魔化せるはずもないでしょう、このまま、さあ、イッて……
ふう。なかなか飛ぶものですね
お疲れさまでございます。
なかなか消耗するようですね……では、引き続き、今度は補助具を使いましょうか
（ビニールパックを裂いて、肌色のシリコンゴムの塊を取り出す。そこには狭い小さな穴が空いていて）
（その穴へ、最初に手に取ったものと同じローションを注ぐ）
……見ての通り性玩具です、引き続きこちらで、何度も射精してもらいましょう
（ぬらりと光る、擬似性器の形を見せつけて、上から自虐的な視線を向け）
【ぐそくびんびんという商品名で出るらしいですね……】
【捕虜の艦船も、使いましょうか。誰がいいか、希望はありますか？】
【リーゼロッテ様の態度次第で、彼女らもリーゼロッテ様への責具にしたいと思います】
【反抗的なら汚されたり、寝取られたりしますし。従順にしていれば、彼女らにあなたの痴態を見せて絶望させたりを、考えています】
くっ……そ、それは…
(指揮官としては時に非常にならなければならない事もあるが…)
(頬に冷や汗が伝い…迷いの色が見て取れる)
はぁっ…はぁっ…くっ……い、今のは…少し油断しただけだっ…
なっ…ま、まだ…だと…
(一度射精しただけで終わるほど生易しくないと言わんばかりに)
(まだ絶頂の余韻からも抜けきる気配の無いまま次の手を見せる)
(リーゼロッテの表情からして…ベルファストの手に握られたその道具は使用経験が無いらしい)
っ…い、一度だろうが何度達しようが私は屈さない…！
(台詞だけは凛としているものの、全裸で射精済のチンポを晒している状況は滑稽で)
(射精余韻からか、未だ触れられていない乳房の頂点も色付き、硬くなり始めていた)
【なんという商品名だ…】
【そうだな…候補を挙げるなら…大鳳、ペーター、ハインリヒ、瑞鶴…この辺りだろうか】
【くっ…どこまでも趣味の悪い…！】
【それは…悩ましいな…少なくとも痴態を見られるのは…入れておきたいな】
協力的にしてくださればいい、それだけでございます。難しいことはございません。
（そんな生ぬるい命令だけで、済むはずはない。罰を目の当たりにさせ、心を折るためなのだから）
油断、ですか。油断しなければ我慢できたと。
（必死に取り繕ってプライドを守ろうとしているのが滑稽に思えて、思わずニヤける）
（普段浮かばない表情をしていることが、なんだか新鮮で、胸中に加虐の悦びが溢れる。ああ、なるほど、エイジャックスがああなるのがよく分かった）
リーゼロッテ様、この偽オマンコ……オナホールで、気持ちよくなってくださいますか？
（にちゃ、くぱぁ……精巧な形の入り口を開いて見せ、尋ねてから、リーゼロッテの肉棒へそれを近づけ）
【パッケージにはラフィー、ジャベリン、綾波に似た娘が……】
【例えば真面目な子だと、痴態を見せたときダメージが大きいでしょうし】
【奪われたら、汚されたら、そんな末路に合わせてもよいですね】
【候補からですと、大鳳を除く３名がやりやすそうですわ。大鳳だと、少々コミックリリーフの色を感じてしまって……】
【凍結頼めるだろうか…？】
【こちらは日曜日以降の夜なら大丈夫だ】
【土日月と立て込んでおりまして】
【恩に着る…では火曜日の22時で大丈夫だろうか？】
【ええ、大丈夫です。火曜日22時、よろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございます。おやすみなさいませ。スレをお返しいたしますね】
【スレを返させて貰う】
【一週間待ちましたけど何の連絡もなかったですし】
【FOと判断して破棄させてもらいます】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました。使わせてもらえたことに感謝します】
【そのままお待ちしておりますね】
>>223
くっ…今に見ていろよ…こんな扱いをした事を…いずれ…後悔させて…っ…
(強がりを吐けば吐くほど精神的に追い込まれてしまっているのが手に取るように分かる)
(そしてその心を快楽によって折ることがベルファストの愉しみとなるだろう)
そ、そうだ…っ…何がおかしいっ…！1回達しただけで…
(おちんぽから精液を垂れ流した滑稽な状態でプライドを保とうと声を荒げるが)
(今まで保ってきた気丈で怜悧な表情にうっすら赤みが指し、他人に見せた事の無いようなリーゼロッテという人間の本質が次第に浮き彫りにされていく)
くっ…っ…そ、その程度されたところで…どうということはないっ…！
(ここで無理、などと言えば捕虜として残る彼女達に被害が及びかねないし)
(何より逃げた、と思われるのは我慢がならないとと強がりつつ、了承する)
【待たせてしまって済まない】
【完全にオマージュなんだな…】
【そうだな…彼女達に私が快楽に溺れている様はショックが大きいだろうし】
【逆に寝とられてしまう様は…興奮してしまう、かもしれない…】
【それならその3名で進めるとしようか】
あら恐ろしいですわ
この厳重な管理から抜け出て何かをできるだなんて
よくよく見張りを増員しませんと
（すべて棒読みだった。そんな危険微塵ほども感じていない、と嘲る棒読み）
いえ、行ったことは満足感はありますが、可笑しいとは思っておりませんわ。
そうなるように扱いたのですから当然でしょう
ただ、どうしようもなく射精したあとにそんな虚勢を張ってしまうのは、可愛らしいなと、思った次第でございます
（慇懃無礼に虚仮にして、必死に繕った強気の顔を愚弄して）
……そう、行為には逆らわないけれど、気持ちよくなる気はないと。
非協力的ですね、ペナルティ一つです
（まず、強がりを口実に罰を与え、浅薄なプライドを保てなくしてしまいましょう）
（ぱちりと指を鳴らすと、外からシェフィールドが入ってきて）
罰を一つ、あなたの気に入った一人にあたえてください
「了解です。さて、どなたにしましょう」
（短くやり取りをして、すぐにシェフィールドは指示に従うべく、踵を返し）
では、非協力的でも構いませんが、こちらを使いますね
（そうして、オナホをちんぽの上にやる。とろりとローションが垂れ、冷たい感触をまとわりつかせ）
【いえ、お気になさらず】
【……タイトルの付け方もイラストの寄せ方も舌を巻くばかりです】
【では、一人ずつ別々の使い方をしていきましょうか】
…ぐっ…！どこまでも馬鹿にして…！
(明らかに棒読み臭い物言いに怒りを滲ませるが)
(出来ることはそれだけ。体も動かせないし、部下に命令を下すことも出来ない)
なっ…！た、たかが一度達しただけだっ…調子に乗るな…！
(ある意味最上級の愚弄の言葉に普段は冷静な彼女も怒りを隠せない)
(図星も図星、今の彼女の姿は情けない事この上ないのだから…)
そうだ…何をされようとも私は屈さな…なっ…おい…待て…っ…！
(リーゼロッテの顔色が変わる。自分だけなら耐える心づもりでいたが)
(ベルファストの裁量で幾らでも罰など与えられる、立場の違いをハッキリと思い知らされて)
や、やめろ…やめてくれっ…！わ、分かった…協力する…協力するから…！
(懇願虚しく、言い終わる前にシェフィールドは踵を返し、何処かに向かってしまった)
くっ…貴様…っ…っはぁっ…あっ…！
(怒りの形相を向けるものの、ちんぽにローションが垂れ落ちれば情けないかな、反応し立ち上がりはじめて)
(その立ち上がったちんぽがオナホールに呑み込まれていくと、呻くように声を漏らして)
【気になったから調べてみたが…その通りだな】【ああ、よろしく頼む】
そういえば、こんな寓話を知っていらして？
東煌の杞という地域の民は、空が落ちてくるのではないかと憂いていたそうですわ
たかが？いいえ、ただの最初の一回を迎えただけ、でしょう？
知恵者の指揮官だと聞いておりましたが、だいぶお疲れのようですね
(自分の今の立場もわからないの、と遠回しに告げる。怒りは空回るばかりで、何にも響くことはなく)
ええ、よろしくお願いします
(無情に、シェフィールドを送り出してしまって)
……心配なさらないでください、今のところ、致命的なことは行いませんわ
ただ、ご自身の発言や態度でどうなるか、一度きちんと知っておいていただきます
今回担当のシェフィールドはスパイ映画なんかを好んでおりますわ。
我が国の誇る名作映画シリーズは観たことがおありでしょうか？
(世界的名作で、囚われのスパイがどういう目に合わされるか、そんなピンチシーンも多い)
ふふ、元気になって、飲み込んでほしがっておられたようで
(入れやすいよう漏斗状になった入り口から、ずるずると狭い穴へとちんぽは吸い込まれて)
(きゅうと圧迫し、強い刺激を与えはじめ)
知らないっ…今はそんな事はどうでもいいっ…
最初で最後だっ…何をされても私は…くっ…ぁ…っ…ふっ…
(一時的に裸になることはあっても、これだけ長時間の間人目に肌を晒した事は無い)
(乳首が勃起すれば、ちんぽが勃起すれば全て見られてしまうというスリル)
(そのスリルは知らず知らずの内に体と心に侵食していく)
本当なのだろうな…っ…くっ…わ、分かったからっ…やめてくれっ…
囚われのスパイは…私だけで良い…！
(果たしてその囚われのスパイは尋問に最後まで耐えられるだろうか)
ち、ちがう…あくっ♥っふ、っ…ふーっ…♥ぉ…ん…あ、ああっ♥
(じゅぽっ♥じゅぽっ♥と音を立てながら上下に扱かれると快楽の電撃に苦悶の表情を浮かべる)
(ぐちゅぐちゅと扱かれるオナホールに包まれたちんぽが視界に入り…そして同時にベルファストのメイド服から零れそうな深い長い谷間が視界に入る)
(肉槍の性だろうか、それに反応してぞくりと腰を震わせた)
ふぅ…………まだお分かりにならないんですか？
さっきのが最初で最後の射精でしたら、代わりに捕虜3名を苦しめることになりますよ
気持ちよくなれ、って指示しているでしょう？
（なおも無駄な反発をするリーゼロッテを折るべく、はっきりと告げてしまう。こんな蟷螂の斧さえ、やめろと）
出した指示は今更止まりません、その結果をもって反省してくださいますよう
次の責め苦が起こらないよう努めてくださいませ
あら、では、ローションがお好きでしたか？それとも、部下がどんな責め苦を受けるかを思って？
もう一度言いますね。気持ちよくなってください。言葉で、態度で、気持ちいいと示して
（ぶぽっ♥ぐぽっ♥オナホの中の空気が押し出されて品のない音をたてると、内側が真空状態になり、吸い付きが良くなる）
（ゴムとローションの特有の匂いがする中、リーゼロッテの視線に気づいて）
おや、私のここに興味がありまして？正直におっしゃってください
（きちんと命令の形を取って言わせようとして）
ぐっ…わ、分かった……き、気持ちよくなる…なるから…
(自ら敵に快楽を求める。この所行がどれだけ彼女の誇りを傷付けるかは想像に難くない)
(それでも…言うしかなかった。観念した様子で自ら恥ずかしい言葉を口にし)
そんな…っ…私のせいで…なんて…
一体何をするつもりなんだ…
ああっ♥ぅあ♥ろ、ローションが…き…き…気持ちいいっ♥んぁ♥や、あっ…♥
(まだ半ば言わされているようなものだが、これまで凛として気丈に振舞ってきた敵指揮官から漏れだした言葉にベルファストはどう感じるだろうか)
(ローションが潤滑油となってオナホールとちんぽが一体となり、ぐぽっ♥ぐぽっ♥とはしたない音を立てながらそれと同じくらいはしたない喘ぎを漏らす)
…んあっ♥あっ…あるっ…視界に入ってしまって…目を奪われてしまった…っ…んくっ♥
(自分の胸も大きいと自負しているが、それよりも大きくそして長さを兼ね備えた深い谷間を形取る乳房)
(それに反応してしまった事を正直に述べた)
最初からご理解いただけていれば、無駄な仕置をせず済みましたのに
（ふっとせせら笑い）
どうでしょうね。映画のスパイのように、頭蓋にドリルを刺したり……去勢しかねない拷問を受けた作品もありましたわ
（無闇に傷をつけない了解は取ってあるので、そこまですることはない筈だが、恐怖を煽っておき）
そうですか、ヌルヌルして、いい趣味をしておられますね
では、そこだけでなく……
（溢れたローションを塗り伸ばして、リーゼロッテの腹、胸をヌルヌルにして撫でていき）
（よく吸い付くオナホは、なかの襞や波打ち、瘤の感触を味わわせる）
やっぱり、いやらしい目線……敵の女の胸に、見惚れてしまうんですね
（非難するように指摘して、ちくりちくりと、棘を刺し苛む）
【こちらは木曜日以降なら今のところ大丈夫だ】
【かしこまりました。それでは、金曜日の同じ時間でいかがでしょう】
【ええ、それでは金曜日に。おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
>>239
…うっ…うるさいっ…
(歯噛みしながら悔しそうな表情を浮かべて)
っ…そ、それはっ…やめてくれっ…んっ…
(部下に責め苦を味合わせる事は自分の身を削るような痛みが伴う)
あっ…や、やめっ…んんあっ…ぁっ…♥だ、だめっ…だそこは…んっよわっ…いっ…♥
(ぬるぬるした粘液が引き締まった腹から豊かに膨らみ、ツンと上向いた乳房に触れる)
(そしてその中心を指が掠めた瞬間、オナホールに包まれたちんぽが強い反応を見せる)
(椅子がガタン、と揺れ弱々しく喘ぎを漏らし、ここが弱点のひとつであることを露呈する)
そ、それはっ…
(吸い込まれてしまいそうな白雪のような深い谷間。メイド服から溢れんばかりのそれを強調するように見せられると、思わず顔を背けた)
【ありがとう、場所をお返しする】
【週の疲れが出てか、寝落ちておりました……私こそ、本当に申し訳ございません】
【スレをお返しいたします】
【前回すっぽかして、待ちぼうけさせたのと、今日も遅れてごめん】
【よろしくね、ルル……】
【事後連絡があったからセーフ、よろしくね】
【お返事はもうちょっと待っててね】
【ありがとう。ええ、待ってるわ】
【って言いたいところだけど、今日はロールは厳しいかもしれないわ】
【お話、相談みたいなことできないかしら】
これね……きもちいいオモチャ。知らない？
これとか……
（ピンクローターを手に取り、ダイヤルスイッチを回すと、ウィィィと小さな駆動音）
スマホのバイブみたいに震えるの、胸とか、アソコに当てたら、どうなると思う？
（尋ねながら、上気した顔で迫って、キリアに触れられる距離にきて）
うん、違うのかな？前みたいに吸われて、私も吸って、気持ちよくなって……ねえ
（ショートパンツを脱ぐキリアちゃんのそこ、今度は明るい室内で見るから、前のときよりはっきり見えて）
うん…………っ♥
（スカートをたくしあげると、下は見せパンの飾り気ない、ブルマ状の下着……）
（それにも手をかけると、その下から……オープンクロッチの、黒紫の、アダルティなのが出てきて）
すごい、でしょ……？ママのを参考に選んだんだけど、ママのはもっとすごいの
（ついママのセンスに押し付け、こころなしか自分のいやらしさを他責におしつけた）
【ごめんもうレス作っちゃってた……から、これだけ返しておくね】
【相談でも大丈夫、って待たせちゃったけど……】
【ありがと……】
【すごくいやらしい……】
【次回会えそうなのはこの土日が一日中会えそう、ルルはお昼からとかじっくり会えないかしら】
【相談、だけど】
【ルルが好きなこととかもっと教えて欲しいかなって】
【あたしが好きなのはキスと……ルルに教えられてお揃いのやらしい下着着るようになったり……】
【もっと進んで、履いてたパンツ交換して、とかしたい】
【日曜はわりとフリーだと思う……多分】
【お昼すぎくらいからかな、でも、日中は少し、他のことをしつつになったりもするかも】
【好きなこと……キスのほか】
【おっぱい、吸いあうとか……あそことか、なめあいっこ】
【指フェラとか……】
【意地悪なのもありなら、足でする方の電機あんまとか、顔面騎乗みたいなのもいい、かも】
【わかった、じゃ、日曜日はゆっくり返しながらでいいから会おう】
【うん、あたしもそれ、舐めあったり吸いあったり、ルルとしたい…な】
【意地悪なのも大丈夫だから】
【電機あんまって、ルルがするほう？】
【……強くされたら、漏らしちゃうかも】
【日曜日、また会ってくれるなら伝言板で書いてくれると嬉しいわ】
【おやすみなさい】
【苦手とかじゃ全然ない、するのもされるのも、したいっ】
【本当にこめんね、日曜、お昼すぎくらいから、じゃあ……本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
改めてよろしくお願いしたい。
こちらはブットいチンポが自慢の中年太りしたエロオヤジでひたぎちゃんが嫌じゃなければチンカスとかもある感じ。
ねちっこいエッチでスケベなベロキスやどれだけエッチか囁きながら愛撫してから、ずっぷし♥おじさんのチンポでハメハメしたいなと思っている♥
こちらこそよろしくお願いするわ。
そうね…私もそんな感じが好みよ。
それと、私は原作通り彼氏がいる設定で…寝取られっぽいのを強調してもらえると嬉しいわね。
すんません、元の募集主さん来たみたいなんで、このまま継続するかどうするか判断はお任せします
内容的にも好みで寝取りたくてたまらないれどこちらの方は相乗りさせてもらったようなもんなので悪い気がするので。
そうなのね。このまま続けるのもお互いにすっきりしないでしょうし…私は引き下がらせてもらうわ。
こんな形で終わりになってしまってごめんなさいね。
【お返しするわね】
いえいえ、また機会があればお相手してほしい
わざわざありがとう。それでは
【お返しします】
>>264
【移動先をありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
【書き出しまで申し訳ありません。このままお待ちしておりますね】
(突然の終戦、戦後の混乱。戦場用強化人間としてのアイデンティティは揺らぐばかりだが、元上官の隊長を保護者、忠誠心の振り分け先として設定すると気が楽になった)
(生活の不安はないが、日に何度も命じられる性奉仕(隊長は実験と称しているが)は今までと勝手が違って、多少不安だ)
隊長殿、準備はよろしいですか？今夜はこの姿勢から、ですね？
(裸で仁王立ちの隊長の前で、風呂上がりの体で膝立ちになり、勃起しかけの陰茎を乳房で挟む)
(乳房を両手で持ち上げ、交互に上下して陰茎をもみ、舌を伸ばして亀頭を軽く舐める)
やはり隊長殿のペニスが一番長いです、胸で挟んで咥えられるのだから。
太さも桁違いです。本当は強化人間なのではないですか？
(赤い瞳を光らせて、表情の乏しい顔で淡々と…過去に体験した数々のフェラ、イラマ、ファックを分析した結果を伝える)
【勝手に全裸にしましたが、悪しからず。まず肉弾戦と思いまして】
（それまで戦う事ばかりを考えていた戦争が不意に終わりを告げ、目の前に何もなくなった後で待ち受けていたのは平和な生活）
（もう怯えて暮らす必要もなければ、かつての戦友たちと冗談交じりに戦争が終わった後に何をするのかを実現することだってできる）
（だが言い換えれば何もかも取り上げられてしまえば、路頭に迷ったのと同じで先に何をするのかなど検討もつかない）
（その時はただ、自分よりも酷い状況に陥ろうとしている部下を救い、共に暮らすのが精一杯だった）
――ああ、いいぞ。フェラからだ。
（ソープの香りを漂わせる風呂上りの肢体を惜しげもなく晒し、目の前へ屈みこんだシャロンが股間へ身を寄せてきた）
（豊満な乳肉を両手で持ち上げて陰茎を包み込み、谷間から突き出た肉槍の穂先へ口づけて愛撫を始めたのを眺め下ろした）
（表情ひとつ変えず事務的と呼んでも差し支えない愛撫は、かつて戦火の最中に性処理で抱いたときと何ら変わりはないように思える）
（慰安任務として数々の男を相手にし、任務に忠実で穢れ切った身はろくに感じることもなく極上の肢体で性奉仕し、男に肉穴を使わせるだけ）
物足りないようなら勝手に使う。
まずはお前の好きなようにやってみろ。
（シガレットケースから取り出したタバコを口に咥えて煙をくゆらせ、ヤニ臭い吐息を吐きながら仁王立ちのまま柔らかな乳肉に肉竿を扱き屹立を促されるまま身を委ね続ける）
（これまで身を交えたどの男よりも長いと口にした通りか、谷間から顔を覗かせた先はさらに肥大化を見せ内で膨らんでは竿先で紅唇を小突いた）
（頻りに亀頭を舐め上げる舌先へ鈴口から溢れ出した雄汁が絡みつき、唾液に絡んで粘ついては口中に豊潤とした雄臭い香りを広げ、シャロンの嗅覚から脳髄に精臭がじわじわと染み広がっていく）
（シャロンの射精に導こうとする事務的な愛撫とは真逆に、迸る雄汁は口中に色濃く残り、脈打ち膨れ上がる巨肉は乳房を押し返して主張を続けていた）
【全裸スタートですね。わかりました】
【このような感じでどうでしょうか？】
【ありがとうございます。雄臭さに本能が目覚めて、という流れになりますね】
【時間なので今日はここまで。今週はあと、金曜が20時ちょい過ぎからできそうです。来週なら、月曜で。他の曜日は23時以降になってしまうので】
【お疲れ様です。では、金曜日の20時にしましょう】
【お時間ということですのでここまでにしましょうか】
【それでは金曜日に伝言板でお待ちしております】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【レスのご用意もいただきありがとうございます】
【このままお待ちしますね】
【では、よろしくお願いします】
ああ…また大きくなりましたね。でもまだ余力はありますね、隊長殿の実力はこんなものではない筈です。私の前では全てをさらけ出していいのですよ。
(無表情だが軽口を言えるようになったのは、ただ一人の男を相手にするという、今までとは違う任務のせいだろうか)
(忠犬が主人の顔にするように亀頭に鼻や唇を擦り付け、竿を舐め上げ、甘噛みする)
(鈴口に口づけすると先触れが唇を濡らすので、ふと味わう気を起こした)
…っ、こんなに濡らして。待ち切れないのですか？
(戦場では何人もの兵士が順番待ちをし、あらゆる穴に手早く射精するとそそくさと身を離したものだ)
(先触れも自分の涎も精液も構わず飲み干し、疲れを知らぬ唇で次の男を吸い上げる日々と比べて、この元上官は同じ性処理なのになんと違うことか)
(亀頭と唇の間に先触れの粘ついた糸を光らせ、言い終わらぬうちに下半身に衝撃が走った)
隊長殿、私に何を飲ませたのですか？まるで生身の女性が媚薬を飲んだように股が熱いのですが。いや、想像でしかないのですけど。
(遠くを見るような目をして乳房から手を離し、片手を股間にやって腰を振る)
ん、んふっ。ふっ、ふっ…♥
(口いっぱいにほおばりながらあまった根元を扱き、人差指と中指でクリトリスを挟んで腰を振る)
(調教が実を結んだのか、チンポを味わいながら自慰に耽る様子は、ほぼ無表情なのを除けば淫乱そのものだった)
何を言ってるのか分からないが。
何も飲ませてなどいない。
（股間に顔を埋めるシャロンは相変わらず無表情だったが、それまでただ無軌道に竿に口づけ舐め上げていた彼女の手が股間へ伸びていく）
（無毛の下腹部に指を這わし、陰核を自ら弄り性快楽を得ようとしているシャロンの姿は今まで見たことがない反応といえるだろう）
（性処理の為の玩具として用いられてきた身を無意識なのか自ら弄るシャロンの舌使いは相変わらずだったが）
（乳奉仕を止めて竿の根元を掴んで扱き上げ、どこか貪欲ささえ感じられるほど子種を欲しがり、熱の入った奉仕ぶりを見せていた）
まぁ、それだけ言えるならお前も余裕があるんだろ。
ならここからは、使わせてもらうぞ。
（そう言うとシャロンの頭を両手で掴んで押さえ、顔を上向かせると喉を開けさせ口に含んでいた竿の先を喉奥に向けて押し込んでいく）
（舌上へ裏筋を押し付けて咥え込ませた野太い逸物で口内を埋め尽くし、ゴワゴワと陰毛生え揃った根元まで密着させたところで一呼吸）
（気道を埋められて呼吸もままならず、酸欠を招きかねない息苦しさを与える喉奥プレスで逸物の硬さを大きさを、何もかもを教え込むと）
（ずるるるぅと奥へ突き差した逸物を引きずり出し、唾液に塗れた肉竿が中ほどまで姿を現したところで再び腰を突き出してシャロンの口腔を苛んだ）
口便器の使い心地は悪くないな。
どうした、口犯されて興奮したか？
（先ほどから頻りに陰核を弄り快楽を求め続けているシャロンを、今初めて気が付いたかのようなわざとらしい声をあげて囃し立て）
（食物を摂取する器官を性器として用いられる無様な顔を見下ろしながら腰を揺らして口内を犯し続けていく）
（溢れ出す重たい先汁を舌上にへばりつかせ、喉奥に注ぎ込んでは食道を濡らし、込み上げる精臭を充満させ、シャロンの牝としての本能を刺激し続けていく）
んぶっ！ぐっ、ぐうっ…！
(下半身の拡張係数(？)ギリギリの、今までで一番の大きさ硬さを誇るペニスを、口腔内に先触れを擦り込むように、形を覚えさせるように突き立てられて)
(そのまま喉を犯され、物理刺激と反射で眉根を寄せ、呻きながらも自慰は止まらない)
はぁ…。べ、別に興奮などしません。生身の女性は膣で、あるいは肛門で絶頂するそうですね。
セックスに慣れた女性ならピストンでそれを連想して、興奮するのかもしれません。
でも私は…なぜでしょう。性処理用ですから、性欲に振り分けるエネルギーは無駄なのに。
(窒息から救われて喘いだ後、息を整えて無表情ながらかすかに内省するような素振り)
(それでも自慰を続け、腰を前後するのが少し早くなり、相手の腰に指を時折食い込ませ、色素の薄い顔色に血の気が昇って)
【ごめんなさい。いただいたレスにお返しするのが難しく、ここまでにさせてください】
【申し訳ありません。スレをお返しします】
【わかりました。お付き合いいただきまして、ありがとうございます】
【移動しましたー、流れはあちらで話した感じで…書き出しはどうしましょうか？】
【咲夜さんの淫乱モードの人格に家族共々説得され、お祓いの為に二人きり…な感じで作りましょうか？】
【そうですね、流れ的には神社に迷い込んだ少年を……と言った感じで行こうとこちらは思っていましたが、どちらがやりやすいでしょうか？】
【あ、それなら咲夜さんの案の方が好みなので…そちらでお願いしていいですか？】
【美人で優しそうな巫女さんにお祓いが必要だと言われて、不安に思ってたら…とっても気持ちいいお祓いをされる感じで】
【それだと、咲夜さんに書き出しをお任せしても大丈夫ですか？】
【言葉巧みに神社の中に連れ込み脱がせる感じで……】
【それでしたなら……と、場所や体型、衣装などでお好みのものや要望などはありますか？】
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている（姫カット風）
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白菊の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【あ、それなら…程々？でもない92〜のスタイルの方でお願いします。】
【服装は巫女さんの姿の方が神社っぽいのでそちらだと嬉しいです！】
【要望としては口淫や…服は脱がず、半脱ぎでのプレイなら嬉しいですねー】
【此方は迷い混んだ少し臆病な少年で、性器は小さく被ってるが中まで洗ってて清潔に…でやろうかとー】
【通常スタイル、巫女服でと言った感じですね】
【そうですね、でしたらこちらが術を使って痛い程に勃起させて……と言った悪戯をし】
【それが悪霊の仕業だという事で……と言ったのはどうでしょうか？】
【巫女服を脱いだら下はエッチなボディスーツ、なんてのも面白そうですが】
【普通に巫女服でお願いします、胸とか着崩して露出させたりとか好みですのでー】
【大丈夫ですよー、たまたま迷った子供に淫乱モードの人格さんが見付けて…】
【術で悪戯から食べちゃう感じでお願いします！】
【分かりました、では……】
（────ヒノモト街・結月神社分社の裏側に広がる雑木林────）
……ふぅ……こんな所に妖邪が湧いているなんて……
（人の気の淀みが凝り固まって生まれた邪気の塊の気配を感じ、その浄化をするべく林の中にへと脚を踏み入れた咲夜）
（林は社と違い結界で覆われておらず、更には人が多く集まる王都の性質上、こういった場所には淀んだ気が集まりやすい区画となっており）
（と気たま浄化に来なくてはならず、この林は関係者以外立入禁止区域となっていた）
（しかしながら、時たま子供達が脚を踏み入れる事が多々あり……）
………？人の気配……？
（ふと精霊とも魔物とも違う感覚が林の木々の向こうから漂ってきたのを感じた咲夜）
（もし迷子なら注意しつつ外まで送ってあげないと行けない…と、普段の咲夜ならばそう考えていただろう）
（しかし……）
……ふふ、悪い子にはお灸を据えないと行けませんね……
（麗しい美貌に優しげな……しかし何処かしら妖艶さを感じさせる笑みを咲夜は浮かべた）
【こんな感じでどうでしょうか？】
(結界に保護されてない深い林や森の中は基本的には立ち入り禁止で、大人からも入っては行けないと言われてるが)
(子供の好奇心は言葉での危険や危ないと言われても素直に従う子も居れば)
(そんなの怖くない！と勇敢と無謀をはき違えて解釈する子供も少なからず存在する)
(そう言う子供はリーダー気質で皆を引き連れるのだが、臆病な少年は入るのは嫌がるが)
(仲間外れになるのも嫌だと付いてくのだが途中ではぐれれば、いつの間にか一人で取り残されてて)
ここ…どこだろ…、確かあっちに向かったような……それとも、こっち……かな。
(普通の人からしたら林でも方向が分からなくなると迷ってしまう、友達の向かった方向とは真逆の深い場所にまで入り)
(簡単な着物の所々を草や土に汚しながら余り安全とは言えない場所を歩く少年)
(ここが立ち入り禁止なのも知らず、まだ自覚の薄い迷子は林の中を歩いてる)
(普通と違う感覚を持ち、既に居場所を捕捉されてるとも知らずに動いてる)
(獲物にされるこの近くの神社の巫女が見付けるまであと……)
【書き出しありがとう、じゃあこっちらその林に入った子供でやってくよー】
【よろしくお願いします！】
そこに居るのは誰ですか？
（鬱蒼と木々が生い茂る、夕暮れの暗い森に凛とした可憐な声が響いてきて少年の耳に木霊する）
（声の聞こえた方に振り向けば、紅白の…ヒノモトの神職の女性が身につける）
（装束を身に着けた女性、艷やかな長い黒髪と色白の肌）
（衣服の上からでもわかる、ボリュームたっぷりこ立派な胸元と赤い布地を下から持ち上げるたわわなヒップライン）
（優しげな表情を少し強張らせた、異国の大和撫子美女が少年の方を強い視線で見ていた）
この場所は立入禁止ですよ？それを知って脚を踏み入れたのですか？
（そう少し声を強くし少年にへと問いかける巫女服の黒髪乙女）
この森には悪い気が溜まりやすいとお父様やお母様に言われなかったんですか？
（そう口にすると、少年に見えないよう隠した右の掌の指で小さく印を結ぶ咲夜）
（木々の間の風が唸り声のような音を立てて雑木林にこだまし……）
【はい、それでは♪】
えっ……？あっ……、えっと……
(まだ自覚は薄かったが迷い始めてた矢先に声を掛けられた、そちらへ振り向くと人の姿がいつの間にかある)
(何度か見掛けた事のある服装は神社で巫女さんが着てる服装なので、林の奥の神社の裏手まで来たのを悟るのだけど)
(声を掛けてくれた女の人はとっても綺麗で、言葉を失ってしまう程に見惚れてしまった)
(黒髪に優しげな美人なのに勝手に林に入ったのを叱る顔なのだが大きな胸やヒップのライン)
(それは今まで見た女性の中でも一番と言えるセックスアピール、そんな女性が少し険しい顔をしてると言葉を失い)
す、すみません……友達が入って行くのを追いかけたんだけど、途中で見失ってしまって……
森の奥は危ないから入っては行けないって、聞いてます……ごめんなさい…。
(本当に危ない時なら命にも関わる事もあるが、幸いにも今の時間なら体調を悪くするくらいの邪気しかないが)
(それを知らない子供は入った理由を語ってから素直に謝る、友達を追いかけて…見失ったと話すと)
(まるで人の唸り声に似た風の音にも聞こえる不気味な声が耳へと届くと)
わっ……！あの！人の声が聞こえ…ましたよね…？
(驚くと慌てて咲夜の前まで来てそのまま咲夜の後ろへ、怯えながらも巫女服を軽く掴み声をした方向を見詰める)
(ちょっとした脅かしでも怖がりなのか、会ったばかりの咲夜の影に隠れて未知の声に怯えつつ)
……あの、一緒に……行こう、お姉さん…二人なら大丈夫だよ…！
(怖がりながらも咲夜も一緒なら大丈夫だと、出口は分からないが声とは逆の方向へ歩きだそうとする)
この森はこの街に渦巻く人々の情念の吹き溜まりとなっている場所、とても危険な場所なんですからね？
時には人に害なす邪鬼が発生することすらあるんですから……まったく……
（そう真面目に叱りながらも、わざと子供を驚かせるような真似をする咲夜）
（多少でも霊気や魔力を操る術を持っている物であれば、この場は現在浄化されている事が分かるものであるが）
（子供ではそうは行かない）
（木々の間から聞こえてくる唸り声に怯え、咲夜の方にへと駆け寄ってきてその背後に隠れる少年の姿に）
（クスッ……と軽く微笑むと同時に、心の中で……）
（可愛いですね……♪）
（舌なめずりをする、清楚な仮面の下に隠された雌獣の本性）
そうですね……危険な邪気が渦巻いています……速くこの場から離れないと大変な事になるかもしれません……
（そして、背後に隠れ声のする方向とは逆の方に逃げようと、裾を引っ張る少年にへ）
（ちょっとした脅しをする咲夜……そして、少年から見えない方の指で再び印を結び……）
…………！
（ボソッと何かの術を唱える……すると）
………！行けません！何かが来ます……速くこの場から離れないと……ああっ！！
(わざとらしく大げさに声を荒げると同時に、少年の体に異変が起こる）
(下腹部が熱く、燃え上がるような感覚と共に……）
うう、すみません……本当はこんな深い場所に来る気はなかったんです……
えっと、こっちまで友達が来てないなら…みんな戻ってるよね、大丈夫かな…。
(怖かった筈なのに同じように林に入った友達の心配もしてるが、咲夜の探知する範囲に他に人の気配はなくて)
(本当に言葉通りに林に入って追い掛けたが、一人迷ったのだとそこで分かる筈だ)
(咲夜のやった脅しも本来のままならここは怖い場所だと教えるための完全な善意での警告なのだけど)
(今の咲夜が悪戯半分で唸り声を上げさせたとも知らずに背中に隠れてると)
(咲夜がどんな状態か知らずにある意味では森の軽い悪意より危険な存在にターゲットにされたとは知らず……)
う、うん…早く離れよう？お姉さんがお祓いしなきゃなら、待ってるけど…危ないなら、離れるのがいいと思う……
(巫女さんならお祓いやらをする事もあるので不安ながらもその場から立ち去ろうとする)
(再び咲夜が術の印を見えない場所で結ぶと、慌てた声に驚いてお姉さんを見上げる)
(身体に暖かな気が入って来るのは本来なら治療や悪い所を治す術でも、ある場所を狙って注がれた力により)
あっ……！お姉さん…なんだか、下半身が……ううん、おちんちんが熱い…なにこれ…！？
(驚いて報告する内容は咲夜の狙った通りの効果を少年へと与える、まだ目覚めてるかも怪しいそこには直ぐに起き上がる)
(着流しの様に着てた着物と言うより浴衣に近い服の下には小さな山が出来上がってて本人も気になる様子)
(その場でお姉さんが居るのに服を少し開くと、ピョコンと出て来る成長途中のペニスが咲夜の目に入って)
お姉さん…！おちんちん…、変になっちゃってる…！
(可愛らしい子供のペニスなのに目覚めさせられたそれは生意気に勃起してる、皮こそ被ってるが斜め下を向いて膨らんでおり)
(本人も燃え上がる様な活性化した感覚には戸惑いを隠せてない)
(咲夜の狙った通りの効果で膨らんだソレはピクピクと脈打ち、まだ勃起も知らなかった子供からしたらただ事ではなく)
(どうしよう？と目の前の頼れる人は咲夜しかおらず見上げる顔は不安いっぱいだ)
行けませんね……どうやら邪悪な妖魔が身体に貴方の身体の中に侵入してしまったようです……
(本来であれば肉体への害も後遺症もない術なのであるが、そのような事を知らない少年にとっては）
(恐ろしいものが体の中にへと侵入し、自分を苛んでいるとしか考えられない）
(自らの身体の変化に戸惑う少年の姿を、表面上では心配そうに、内心では淫靡な気持ちで愛おしく見つめ）
このまま放っておくと命に関わることになります…………幸い貴方のお友達達は既に森から出ているようですし……私に付いてきてください
(そう真剣な面持ちで少年の手を握る咲夜）
(手を握り、不安そうにこちらを見つめてくる少年に優しく微笑みかけて）
大丈夫ですよ、私が直してあげますからね？ふふ……♪
(そう優しい声色、だがその瞳には邪な色を讃え、社の近くにある屋敷にへと少年を導いていった────）
─────さぁ、お祓いを始めます。力を抜いてリラックスしてくださいね？
(日も暮れ薄暗くなった頃、畳が敷き詰められた屋敷の一室）
(蝋燭の明かりで照らされた室内に敷かれた布団の上に少年をよこたわらせた咲夜）
ふふ、大丈夫ですよ？怖がらなくっても……
(そう微笑みながら四つん這いになれば、布団の上の少年の方にへと張っていき）
恥ずかしがらなくても良いんですよ？これはお祓い……治療なんですから……さあ、貴方のおちんちんを私に見せてくださいね……？
(そう言いながら、少年の着流しをはだけていき、布地を押し上げる幼いペニスを外気に晒させる）
うう…や、やっぱり…入っちゃ駄目って言われてるのは本当なんだね…。
(身体に熱を持たせたのが咲夜の仕業とは全く気付いてない、もし近くに咲夜以外の巫女が居ればなにをしたかはバレバレだ)
(でも幸いなのか、残念なのか咲夜の話す邪気が身体に入ったと言う言葉を疑う事などありえなくて)
(心配そうに声を掛けられて下半身は気になるが手を引かれると)
……はい…、宜しく…お願い、します……。
(術を使った誘拐未遂どころか完全な誘拐なのどが、巫女さんが直してくれると言えば信じて付いてく)
(何故か神社の本殿でもなく、近くの屋敷なのかも疑問に感じるが冷静な判断力もなく)
(今は頼れるのは咲夜だけなので捕まえられた獲物はそのまま屋敷の中へと一緒に入ってくと)
……はい…でも、その…おちんちんが気になって、リラックス出来ないかも……です…！
(薄明かりに照らされるお互いの表情は殆ど見えないが、不安を咲夜に伝えてる)
(屋敷に招かれてる間にお祓いやらの連絡も両親に届けられ、心配はされるが邪魔する者の居ない二人だけの空間)
(敷かれた布団に背中を預けて寝転がった格好のまま近付いて来る四つん這いの咲夜)
(もし他人が見れば獲物を捕食する肉食獣の様な雰囲気を滲ませてるのに気付きそうだが)
(少年はお祓いで頭がいっぱいであり、豊かな胸が膨らませる白と赤の巫女服姿の咲夜が服に手をかけると)
うぁ……うう、やっぱり…おちんちん、変になってる…こんなに腫れたの、始めて……だよ…。
…お姉さん…お祓い…、頑張って我慢するね……？
(脱がされた着流しの中からは窮屈な場所からやっと解放されたと跳ねる幼いペニス)
(ぴょんと飛び出たが服の上からでも分かってた、大人の親指くらいしかない大きさで皮にも包まれてる)
(それでも今の咲夜からしたら極上の獲物であり、生意気に膨らんでるのも少年は始めてと言う初物だ)
(これから大変なお祓いがあるのかと思って緊張から震えると、ペニスもぷるぷると誘う様に小刻みに揺れてる)
(純真無垢な少年を騙していると言う罪悪感と、その少年に悪戯をしていると言う背徳感）
(その両者が無い混ぜとなり巫女の女芯を熱くし、頬を桃色に上気させる）
(咲夜が動けば、その振動で重たげにユサッ、ユサッと揺れる白装束を押し上げるまろやかな肉果実）
(その光景と、はちきれんばかりに膨らみ切なく疼く勃起ペニスの感覚に）
(最早少年は正常な思考など回らなくなっていた）
(着流しをずらせば、ピンッと硬くそそり立った幼いペニスが顔を出す）
(成人した男性の物に比べれば小さいが、ビクビクと切なげに跳ね）
(栗の花のような異臭を立ち登らせるソレは、間違いなく少年の中の雄を感じさせるものであった）
ふふ……可愛いおちんちんです……♥
(そう言えば、軽く皮に包まれた亀頭を指先で突き、窄まった入り口を指でグリグリとかき乱す咲夜）
(クチュクチュと溢れ出いたカウパー液が卑猥な水音を立て、淫靡に照らされた室内に響き渡る）
勿論です♪それでは、私に任せてくださいね……ん……
(微笑みながらそう口にすれば舌なめずりをし、そのまま）
(パクっ）
(と、少年の包茎ペニスを口に含む咲夜）
ん……んちゅ……ん……んんむ♥ん……ちゅ……んん……♥れろぉ……ん……んじゅるううぅ♥
(ジュポジュポジュポン）
(卑猥な水音を響かせながら、少年の幼い勃起包茎を艷やかな唇で刺激していく淫乱巫女）
(そして、さらに……）
んふ……それでは……本格的な清めを始めますね……んじゅううっ♥れろ……んん……はま……んんうん♥
(少年の皮で包まれた亀頭に舌先を付き入れ、グリグリかきみだせば）
(唇で皮を食み、そのままズルンンっとピンク色の亀頭を外気にへとさらさせ）
うう…すみません…、その…お祓いも始めてだから、お姉さんに任せちゃうね……！
あつ…あぅ、おちんちん…触られると、ぴりぴりします…んっ…！
(お祓いの内容も知らないから身を咲夜に任せるしかなく、自分は耐えて邪気を祓われるのを待つしかない)
(膨らんでるペニスに触れられたら集まってる先端の皮を弄られて、カウパーがくちゅくちゅと音を立てる)
(既に子供への悪戯に頬を染めてる咲夜だが幸いなのか、室内を照らすのは蝋燭のみで雌の顔には気付かないし)
(仮に今の少年が咲夜の顔を見てもそれが女の顔だとは知らないので気付かないだろう)
(第三者が見れば子供への悪戯に興奮を隠せてない淫乱な巫女も体裁を保ってれば少年からは救いを与えてくれる相手であり)
あっ…！お姉さん…おちんちん食べちゃ…あぅ…！
な、なにこれ…おちんちん！変だよっ、あっ…お祓いなのに、んっ…んぅ…！
(本格的なお祓いが始まるかと思ってると、いきなりペニスは暖かな場所に包まれた)
(下半身を見れば美人の巫女さんがおちんちんを食べてる姿があり、始めての口淫には声を上げて必死に耐えてる)
(じゅぽじゅぽと水の音をさせながら責められると、その刺激にペニスは咲夜の咥内で跳ねたりしてしまう)
(ペニスは始めての刺激に泣き出すみたいに先走りを漏らしてしまってると)
えっ…？はい…が、我慢します…ぅ……、うぁ…
なにこれ…っ、おちんちんから…にゅるにゅるが触ってて、ああ…っ…！
(本格的な清めと聞いて身構えると咲夜の舌が先端の集まってる皮の中へと入って来てにゅるにゅると動く)
(直に触れる粘膜同士の接触は刺激が強すぎて両手は寝てる布団をぎゅっと掴んで耐えてれば)
(柔らかく解された皮を唇が横向きに咥えて、舌へと引っ張られるとずりゅっと一気に剥かれた)
(隠れてた外に出るのも希な亀頭は未使用感の強いピンク色で、歩いたりしたので匂いこそ少しだけ残ってるが)
(ちゃんと皮の中もあらるから垢もなく綺麗なペニスはお子様ペニスから、形だけは大人のペニスにされる)
はぁ…はぁ……、ごめんなさい…お姉さん、お祓いなのに……んっ…、おちんちん…ちょっと、おしっこっぽいです……
(始めて尽くしの刺激にお祓いとの名目でされたフェラ、そして皮剥きにより排泄と射精感を混同してしまえば)
(先走りを垂らして今にも射精、それも初絞りの精通寸前のペニスは美味しそうに咲夜の前で揺れてる)
(匂いを嗅げばまだ子供っぽさやアンモニア、それに汗もあるがそれ以上に精子を出そうとする雄の匂いが咲夜の鼻腔をくすぐる)
【下も「舌に」なってたり、すみませんー】
【あ、はい。大丈夫ですよー、このまま待ちましょうか？】
【一旦スレをお返しして、待ち合わせでも大丈夫です。】
【ごめんなさい……それでは8時頃に伝言板で……】
【一度スレをお返しします、ありがとうございました】
【いえいえ、ではまた20時に待ち合わせスレで…お願いします！】
【一旦スレをお返ししますねー。】
【このままお返事待たせて貰いますねー】
>>301
【それでは改めて宜しくお願いしますね♪】
>>295
(何も知らぬ少年を拐かす淫婦としか言いようの無い大和撫子乙女)
(麗しく端正な黒髪の美貌の下に隠した淫らな雌の欲望を滾らせ)
(可愛らしく、そして悩ましい、少女のような嬌声を上げる少年をペニスを)
(卑猥な水音を立てる口淫で責め立てていく)
ん……ふぅ……ふふ、こんな子供なのに……凄く濃い男の人の匂いがします……♥んん……♥はうん……ん……んんんっ♥
(外気に晒され切なそうにピクピクと震える初物亀頭)
(トロトロとした先走り汁を溢れさせるそれを舌で舐めながら、痛い程に張り詰めた竿に細い指を這わしながら舌でベロリと舐め上げ)
(ピンク色の鈴口にチュッと軽く口づけし、ジュロロ……と舌先を窄め吸い上げながら）
(そのまま唇全体でペニスを再び自らの口内にへと迎え入れ、ジュポジュポと淫靡な水音を立てながら射精を）
(少年の精通を促していく)
んん……♥はぁ……おしっこじゃありませんよ……それはこの儀式の肝となるもの……貴方の中に溜まった汚れです……はぁ……♥んん……ちゅ……ぷはぁ……んんん……れろ……はぁ……♥
(幼い肉竿がビキビキと、より硬くしこりたっていく）
(アンモニア臭と海産物の体臭が混ざりあったような異臭、若い雄の猛りを感じれば)
(自然と片方の掌が自らの陰部、赤い袴をしっとりと濡れさせるクレヴァスにへと伸びていき)
(グチュリ……)
はううん……！
(袴の上からでも分かるほどに湿った、大洪水の雌土手の甘い肉悦にビクンッ！と身体を跳ねさせて)
はぁ……出してください♥貴方の汚れを……私の口の中に……んん♥君のスペルマ私に飲ませてください♥んんんっ♥
(そのまま一気にペニスを飲みこめば、ジュルルルルルッ！激しい水音を立てながらペニスを吸い上げる咲夜）
んっ…はぁ……っ、お姉さんっ…おちんちん…、清めるの…んっ…、大変なんだね…！
(この行為の理由としてはお祓いに必要であり咲夜が幼いペニスをしゃぶるのも清めると言う大義名分があるからなのだが)
(何も知らない子供はともかく、他人が見れば咲夜の行為は無垢な子供を騙して襲ってるに他ならない)
(ペニスに指を絡めてねっとり舌に舐める姿は淫乱巫女でしかなく)
(とても美味しそうにしゃぶる顔は娼婦と比べられれば大差ない、幸いにも蝋燭のみの明かりでは少年の目には見えないが)
(清楚で黒髪のお堅い筈の咲夜の顔は雌へと変化し、ペニスを美味しそうにしゃぶる音が辺りへと鳴り響き)
あっ…はぁ…うぅ、わかり……ましたっ…、んぅ……
お姉さん…おしっこみたいなの…んっ、我慢しない方がいいんだよね…！はぅ……！
(可愛らしい声に混ざって気持ち良さそうな声が漏れれば咲夜の耳を刺激する)
(何も知らない男の子を感じさせて、射精寸前に追いやってるのは咲夜からすれば自らを興奮させる材料であり)
(袴により露出のない筈の巫女服の下半身は色が濃くなり、赤い袴の一部は濡れてまるでお漏らしに似た状態だとか)
(自らの手に触れるだけで濡れた音をさせるその内側では、下着はとうに意味をなさなくなっており)
(射精が近いと感じさせてるペニスを咲夜が一気に咥えて吸い出す様に卑猥な音を立てると)
んっ…！ああっ…ごめんなさい…っ…！お姉さん…うぅ、出ちゃい…ます…っ、うっ…うぁ…！！
(吸い上げる力に負ける様に幼いペニスは跳ねながらも、本来の役目を果たそうと咲夜の咥内へと精を放ってく)
(急遽作られた精子や少しずつ作られてた精子が一緒に咲夜の咥内へ注がれる)
(量こそ少ないがとっても濃厚で噛み切れそうな初絞りの精液、それが咲夜の咥内を満たす程ではないが舌に感じさせるくらいは出てく)
(びゅっびゅっ！と濃厚ザーメンの精通初物を咲夜に味わわせると、濃い匂いも鼻腔を刺激し……)
【此方こそ、改めて宜しくです！】
【このまま騎乗位で筆下ろしまでしてくれると、嬉しいです…エッチな巫女さんに】
(何も知らない無垢な少年を手篭めにするその様は巫女とは到底呼ぶことができない淫婦そのものであり)
(少年はその淫乱乙女にされるがまま喘がされていく）
(軈て少年は耐えきれなくなり、下半身をガクガクと震わせ始め、そして……)
(ビュクッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアッ！！)
んぷふうううっ♥ん……んん……ん……んぷ……ぷふぅ……♥ん……んっく……んく………♥
(口内で少年は陰茎がはね上がれば、青臭く粘り気の強い)
(若々しい初物の子種汁が咲夜の口内にへと撒き散らされる)
(舌に絡みつき、喉にべっとりと張り付いていくスペルマのエグみの効いた味と感触、そして熱さを恍惚の表情で）
(コクコクと喉を鳴らし飲み干していく）
(初射精の感覚に呆け震える少年のペニスを口に含んだまま、ブルブルと高く掲げた大きなヒップをフルフルと震わせる咲夜）
(赤い袴に広がる舟形の赤黒いシミはじんわりと、より大きく広がっていった……)
(チュポンッと音を立てて、唇を未だに萎えることなく硬いままのペニスから離す咲夜）
んふぅ……♥とっても濃くって……エッチな味です……♥ん……♥
(喉に絡みついた最後の残りカスを飲み込みながら、初射精の快感に震える少年を淫靡な笑顔で見下ろす淫らな乙女巫女……）
ふふ、これからが清めの本番ですよ……頑張ってくださいね……？
(そうに答えながらこやかに微笑みを浮かばれば、チュッ……と少年の頬に軽く口付けをする咲夜）
ん……それでは行きますよ……？さあ……力を抜いて、私に身を任せてくださいね……？
(ぐっしょりと濡れた袴を脱ぎ、襦袢を開け胸元を露出させた咲夜）
(少年の瞳には母親のものとは違う、初めて見る家族ではない女性の豊かな、そして汗で濡れ艶めかしい肉感を感じさせるたまらない肉感を放つ豊満な乳房）
(むっちりとした太腿の間、白い肉土手の割れ目からピンク色のテラテラ艶めく肉ビラを露出させた女の門）
(そして、その上で妖しく紫色に輝く奇妙な紋章が目に入る）
(その紋章を見ているだけで、少年は思考がぼやけていき下腹部の高まった逸物に血が更に流れ込んでいくのを感じるだろう）
(ムンッと匂ってくる甘酸っぱいようなチーズのような臭いに頭をクラクラ揺さぶられる少年）
(その腰の上に跨った黒髪の美しい美麗な大和撫子美女）
では行きますよ……♥ん……♥
(そして、彼女はゆっくりと腰をおろしていけば）
(クチュリ♥）
(濡れそばった妖しく蠢く秘肉穴に少年の未使用の亀頭が触れる）
(その感覚に、少年に跨った黒髪巫女の艶めくムチ雌女体がブルリと一度大きく震え、そしてそのままゆっくりと少年の物をズブズブと飲み込んでいき……）
ん……はふぅ……全部、挿入りましたね……♥それでは動きますよ……？ん………！
(全て飲みこめば、少年の肉竿全体に肉ミミズがうねうねと絡みついてき、包み込んでくる肉の壁が収縮しながら少年の子種を絞りとろうと蠢いてうねる）
(ぱちゅん♥ぱちゅん♥ぱちゅん♥ぱちゅん♥）
はうん！ん、はあん♥んあ、ひあっ♥は、はぁ♥くううん♥
(目の前でサクランボを先端に実らせた大きな肉果実がタプタプ揺れ弾み）
(腰の上で弾力豊かな肉感が弾け、ペニスをしごきあげていく感覚に少年は───）
【それではこのような感じでどうでしょうか？？】
んっ…はぁ……、んん…っ、んっ…はぁ……！
お姉さん…おちんちんから、穢れ…ちゃんと出た…？んん…っ…。
(身体を震わせながらいまだに咲夜の言ってた穢れを祓うのや、その為に必要だと言う言葉を信じてる)
(ただ気に入って少年のペニスを咥えて、舐めしゃぶり興奮してただけの咲夜からすればそれでも信じる少年は純粋に映るだろう)
(お尻を上げて幼いおちんちんを咥えたまま射精を咥内で受け止める、イク程でもなくても)
(後ろから咲夜の様子を見れば赤い袴には大きなシミが出来上がってるのが確認出来るだろう)
(既に精液の匂いに混ざって咲夜のアソコから分泌された体液により女の匂いも部屋へと充満してる)
(少しでも女を知ってる者が嗅げば一瞬で分かる、発情した雌の匂いが漂ってく)
んっ……これからが、本番…ですか…っ…はぁ…はぁ……耐えられる、かな…んん…。
(初めての射精に荒い呼吸をしながらもまだ終わってない、お祓いやお清めに耐えれるか不安そうな顔をする)
(綺麗な巫女さんが見下ろしたかと思うと、頬にキスをしてくれて安心させる為に優しくしてくれるのだと思うと)
(次の行為も頑張って我慢しなきゃ、とペニスに与えられた凄い刺激に心臓をドキドキさせながら咲夜を見てると)
はい……っ、リラックスしてますね…うぁ…！
(いつの間にか袴を脱いでる咲夜に疑問は浮かぶが、言葉には出さない胸元も解放されており)
(女性としてかなり豊かな胸も露出されてるのが目に入る、お祓いなのに普通ではあり得ない事が沢山あるのだが)
(咲夜の下腹部にある不思議な形をした紋章の力によりまだ幼い男の子ですら、身体を重ねる為の存在へと誘導してく)
(一度出した筈のペニスは上向きに勃起を維持して、今か今かと淫液を上から垂らす咲夜の女の部分に向いてれば)
うぁ……はい……、お清め…っ、お願い……します…っ、うぁ…おちんちん…熱い…、んぅ…！
はぁぁぁ…っ、おちんちんがにゅるにゅるに食べられてる…うぁ……！！
(まだ子供なのに強制的に目覚めさせられたペニス、決して大きくはないが咲夜の泌裂の入口へと触れると)
(そのまま柔らかな蜜壺の中へと飲み込まれ、始めての感覚に声を上げてしまう)
(咲夜からすれば物足りない大きさに長さや硬さでも、見下ろせば巨乳の先には穢れのない少年の姿があり)
(たった今その少年を自らの女の部分で穢したのだと、背徳感を刺激させてく)
(膣に触れる剥けたペニスは本来の正しい場所の粘膜がふれ合うとそれだけでビクビクと中に跳ねて行き)
ふぁ…！だめだめ…！お姉さん…これ、このお清め耐えれないよぅ…っ、またおちんちん…びくびくしちゃう…！
あっ、あっ…！もう……だめっ、ごめんなさい…お姉さん…！また、おちんちん…出ちゃ…うっ！…うぁ…っ！！
(本格的なセックスそれも子供だからと手加減のないセックスに耐えられる筈もなくて)
(抜けないギリギリの僅かな動きなのに咲夜に膣コキだ、幼いペニスは再び限界に直ぐに到達してしまう)
(見上げれば豊かな胸を揺らし豊満な肉体を惜しげもなく晒してる清楚な巫女さんは肉欲を満たす為に幼い子を犯してる)
(肉体的な刺激よりも無垢な子供を穢す行為に興奮を覚え、お互いの下半身は咲夜の漏らした愛液によりびちゃびちゃに濡れてる)
(そんな中で再び幼いペニスからは勢い良く欲望が吐き出されてしまい、今度は直に膣壁にびゅっびゅっと濃厚な精液を浴びせてく)
(淫乱な巫女さんとのセックスで二度目の射精は遠慮の必要もない完全な中だしであり一番気持ちのいい射精だ)
(びゅーっと！何度かに分けながらも、咲夜の膣の中に子種を注ぐ顔にはどこか幸せそうな感じもあり)
…はぁ…っ、んぅ…お祓い…出来ましたか…、おちんちん…凄い、気持ちよかった……っ…
お祓いなのに……真面目にやれなくて、ごめんなさい…っ……、お姉さん……。
(二度目の射精でペニスが気持ちいいのだと覚えてしまうと、見上げながらお姉さんに謝ってる)
(だってお祓いがとっても気持ち良くて、それしか頭に残らなかったからである)
(ずっと気になってた咲夜の胸に手を伸ばすと、小さな手は大きな胸をふにゅっと揉んでく)
……あっ……えっと、その…凄く柔らかそうで、つい……
(今度は咲夜のおっぱいにも興味があるのか物欲しげに見上げてる)
(初めて尽くしの子供の好奇心はまだまだ収まらない様子で……)
【筆下ろしまでしちゃうなんて、本当にエッチな巫女さんですね…最高でした！】
【こんな感じの〆に持って行きつつも、パイズリや顔面をおっぱいに包んで貰うのとかも頼めばよかったと思ってしまいます…。】
【咲夜のお返事を見たら落ちようかとー、お付き合い感謝です…♪】
(惚け蕩けた思考のままに爛れた情事の泥濘にへと沈んでいく少年)
(淫靡な輝きを放つ紋章の妖光は、少年の中の雄を目覚めさせていき)
(子供から男にへと意識を変化させていく）
(ズッヂュ、ヌヂュッ、ジュパンッ！パチュンッ！）
あはぁ……♥小さなおちんちんが、はうん♥私の膣内でビクビクッて……んんんっ！はぁ、ん、んんっ、はうん♥あはぁ……んくううっ♥
(膣粘膜全体を満たす程ではない若いペニスであるが、性に疎い無垢な少年を汚して雄に変えていくという感覚に）
(喜悦の笑みを浮かべながら腰を振るい、タプンタプンと乳房を弾ませながら）
(汗と蜜を迸らせる咲夜）
(清楚な容姿、麗しき巫女とは思えない乱れっぷりを見せつけながら、快感に悶える少年を見下ろし腰を跳ねさせ）
(たっぷり牝脂が乗った豊かな臀部をタプタプ波打たせる淫売巫女）
(軈て自らに跨がる牝が溢れさせた愛液によりベチョベチョに濡れた布団の上で、少年の腰がガクガクと痙攣する）
(膣内を満たすペニスはビキビキと高度を増していき）
んあああはぁ♥いいですよ♥んんん、私の中に、はぁ♥だ、射精してください♥貴方の熱い童貞ザーメン、私のおまんこにぶちまけてくださいっ！あああああっ♥
(可愛らしい鳴き声を上げる少年の上で蕩けた牝の顔を晒す変態巫女）
(貪婪にうねりキュウキュウ収縮する、極上牝まんこで少年の子種どころか心、魂さえも吸い取らんと絞りあげる）
(そして……）
(ビュグッ！ビュルルルルルルルルッ！！ドプッ！ブビュバアアアッ！！）
ひあああああっ！んあ、あ、熱ぅうっ♥ん、あ、あああああんんっっ♥は、はひ、ひくふううううううっ♥
(初回とは比べ物にならない量の子種が膣内で弾け、元気の良い子種の塊が子宮口を叩く感覚に）
ふぁ……♥熱いのが沢山……♥はぁ……♥元気なおちんちんザーメンが、いっぱい私の中に溢れてます……♥ふぁぁあぁ……♥
(だらしなく舌を唇から垂らして、荒く甘い吐息を漏らしながら）
(何度も断続的に膣粘膜内で跳ね、子種を溢れさせる少年の逸物の脈動に、ブルブルと肉感あふれる艶めくムチ女体を震わせ続けた）
(そんな咲夜に少年は申し訳なさそうな、甘えた口調で震えながら）
(目の前で悩ましく震えるたっぷりとしたボリューム肉果実に小さな掌を伸ばし）
(ふにっ……）
あんっ♥
(我慢できずに指を沈み込ませながら、何かを期待するような視線を送る）
(そんな少年に淫靡ながらも優しい笑みを向けて……）
ふふ……いいですよ？まだまだたっぷりお清めをしてあげますから……♥
(数週間後……）
ん……んんっ……はうん♥ん、ああん♥
(まだ正午にもなっていない神社の離の屋敷の一室に、淫らな女の嬌声と、卑猥な水音が響き渡る）
「お、お姉さん……もう……！」
「僕も射精る……射精ちゃうう……！」
「んんん！」
んぷふぅ♥んああ、い、いいですよ？皆のおちんちん汁、好きなところに射精してください……♥はぁ♥おまんこでも、お尻でも……お、おっぱいでもぉ……♥んああ、若い子種をぶっかけてぇえええっ♥♥♥
（少年とその友人達全員に口で、胸で、掌で、髪で、膣で、肛門にペニスを付き入れられしごかれながら）
イクッ！あ、イキますっ♥咲夜また……ふぁイクッ、ショタチンポでイクッ、ショタチンポ便女イキますううううっ！いっくうううううううっ♥♥♥
（何人分のスペルマで全身をベトベトにされ、泡立つザーメンをおまんことケツ穴から溢れさせ達し続ける咲夜）
（幼気な少年達を性の快感で翻弄する背徳の悦びと、幼い少年達の正処理道具にされるというマゾヒステイックな悦びを同時に味わいながら）
んふぁあぁ……♥もっと……もっとお姉さんを皆のザーメンでベチョベチョにしてぇ…♥
（爛れた喜びに浸り続けるのであった……）
【では私はこういった終わり方で……】
【お疲れ様でした♪楽しんでいただけたなら幸いですね♪】
【軽く…の筈が、淫乱巫女さんが思った以上でつい長々と…すみませんです。】
【あ、上のは褒めてるので期待以上だったって意味です、はい】
【楽しかったですよー、良ければまた誘わせて下さい！淫乱モードじゃない時にもエッチしたいですねー】
【身体は覚えてる。なんてので、やたら咲夜さんの感じるポイントを上手く責める少年…なんてのでも】
【それでは、お付き合いありがとうございましたー、また見かけたら誘わせて下さい！】
【お疲れさまです、お休みなさい！】
【スレをお返しします！】
【ふふ、楽しんでもらえて良かったです♪】
【そうですね……それでは次は普通の状態で……と言った感じで♪】
【それでは長時間お疲れ様でした。スレをお返ししますね】
>>309
改めてよろしくねっ、書き出しお願いしてもいいかな？
（素材狩りのために出かけてしまったマスターを待ち、砂浜で遊んでいたが）
（そこに通りかかったのはアストルフォ……さすがに水着は男物だったが）
（その股間には、大きなふくらみ……まだ起ってすらいないにもかかわらず、普段マスターと使う道具と同じくらいの物）
（どうしようもなく雌の本能を刺激するそれに、思わず見入ってしまい……視線が合った瞬間、逃げ出してきてしまった）
あれが、男の人の……あれを、入れるのが本当の……
（ドキドキと、そんな妄想が始まってしまって）
（体の奥が疼くのを感じ、このままではいけないと）
（着替え用の小屋の陰で、立ったまま股間に指を這わせ）
（何とか、溜まった熱を抜き取ろうとしていた）
【こんな感じで、いかがでしょうか……？】
ふーん♥
(わざとぴっちりした水着で海辺で遊んでいると、マスターと恋人だというマシュの視線が集まるのを感じ)
(視線重なると逃げてしまった彼女のむっちりした尻肉眺めては、ぺろ、と自分の唇を舐め)
(だんだんとチンポ膨らませていって……♥)
(ようやく見つけたマシュはすっかり自慰に夢中であり、その場で水着を脱いでは臍につきそうなチンポ露わにし)
(必死に慰める彼女の手をチンポで払い、さも当たり前だとばかりにチンポ捻じ込んでいき)
(本気アクメ教え込むべくえっぐい雁首引っ掛け、軽々子宮口どすんっ♥叩き上げ本気アクメさせるべく揺さぶり感じさせて)
あー♥ やっぱりレズマンキツキツ、っ♥
（手が、何か硬いもので払われて）
（その硬いものが体に当たって）
はぐっ！？ あ、え……！？
（体の中がゾリゾリってえぐられて、熱いものが押し込まれて）
（ドチュンって体の奥突き上げられて、後ろを振り向くとそこにはアストルフォの姿）
（その腰が、自分に容赦なく……）
あ……あ、あああああっ！？
（ようやく、自分がレイプされたんだって理解して）
（突き刺さった極太から、快感がジュワジュワ染み込んできて……）
な、なな、な、なに、をっ……！？
（震える声で、アストルフォを問いただすけど、肉穴は早くもキュンキュン疼き始めてしまって♥）
何って、セックスだよ♥
(まるで気に入った女性は好きにレイプしてきたとばかりに告げては、ぐぐ……と腰を引いて)
(指や玩具しか知らないマン肉に逞しく反り返る硬いカリ首の感触、ぷりぷりと独特な血管、何より熱い熱を教え)
(マンヒダ一枚一枚舐るように捲り、雄に無理矢理開かれアクメする悦びおしえるように感じさせる)
ほ、らっ♥ アクメしなよっ♥ しろっ♥
(まるでチンポ持っている方が偉いとばかりに子宮奥を力強く叩き上げ、どすんっ♥容赦無く子宮レイプ♥)
(そのまま体ごと揺さぶるように突き上げ、ごーりっ♥ごりっ♥支配される快楽を感じさせる)
そん、ひいいぃっ♥！？
（高いカリ首が肉ﾋﾀﾞ全部ひっくり返すみたいで）
（浮き出た血管が複雑に中をこすりまわしていく♥）
（引き抜かれたオマンコはたちまち愛液染み出させていって……）
あ、っ！ いやっ！ まって、くださいっ！ これ、だ、めえぇぇぇ♥！！
（子宮を無慈悲に突き上げられて、マシュの雌が刺激されてしまって）
（力強い雄に貪られる快感にたちまち体が喜びだしてしまう♥）
（大好きなマスターのために必死にイクの我慢しようとしてるけど限界なのはもう明らか）
（本当のセックスの前に体が孕む準備始めてしまう……）
マシュのおまんこも必死に媚びてる、よっ♥
(ピストンのたび、ぐっぽっ♥ ぼっちゅっ♥響かせては、浅い位置にカリ首引っ掛け)
(Gスポットごりごり♥ほじくっていき)
あー、♥キツマンすぎて一発出ちゃいそー♥ おまんこ締めな、よっ♥
(アクメ我慢しているレズ女のキツマン楽しんでいてははぁ♥息を漏らし)
(射精近づいていていてはチンポ膨らませ、射精の近付きを感じさせる)
絶対にっ、私は、マスターのおっ♥♥♥
（奥も入り口も一気に犯されて、愛液だらだら♥）
（ぽたぽたしずくを垂らして喜んでしまって）
あ、だめ、だめですっ！♥
中出しはっ、♥ ぜったい、いひいぃうぅ♥♥♥！？
（中で膨らんだのを感じて、一足先に絶頂してしまう♥）
（ギュウッ、とオマンコ締め付けて、イって無防備になった子宮差し出してしまって……♥）
あーいくいく♥
(ぐっぽおっ♥子宮口こじ開け子宮奥までチンポねじ込みアクメしては)
(雁首子宮口に引っ掛けて勢いよくびゅく♥びゅーっびゅーっ♥流し込んで、子宮を簡単に満杯にし)
(卵巣まで精子が小突くのを感じさせ、おまんこから精液どばどば溢れさせていき)
(無責任中出し楽しんでいては、ぐっ、ぐっ♡ねじ込み中出しを楽しんでいて)
あー♥レズマン無責任中出し気持ち、いっ♥
（玩具では絶対届かない子宮奥まで突っ込まれて）
（情け容赦ない大量射精されてまたアクメ♥）
（子宮が膨らみ、卵巣に精液が襲い掛かって）
（ｺﾞﾌﾞｯ♥ゴブッ♥と脈打つたびに精液の滝が落ちていく）
あ……あ……♥
（ヒクヒクと震えながら地面に突っ伏して、自分の一番奥が精子で荒らされるのを感じて）
あうっ！！？♥
（ブチュンッ♥ブチュ♥ブチュ♥って卵子がレイプされてしまうのも感じてしまう♥）
ご、ごめんなさい、マスター……♥
マシュは……レイプされて……子供産まされますっ……♥
（謝りながらも、体は絶頂の余韻に震えて）
（孕まされる快感を覚えてしまったその体はもう絶対にアストルフォに逆らえないようになっていて）
(彼女の身体を抱き上げるようにしては、背面座位になり)
(下腹部チンポの形に膨らんでいるのを教え込みつつ、子宮にチンポで精液塗りつけ)
(下からどす、どすっ♥チンポで揺さぶっていき)
マシュ一人だと飽きちゃうからー、レズマン多頭飼いしたいなー♥
マシュ、いいよ、ねっ♥
(無責任チンポで掻き回しながら、下衆な囁きをしてはむっちりおっぱい鷲掴みにし)
(マシュはもう逆らえなくなったことを感じさせていき)
（駄目と言おうとしたのに、後ろから抱えられて犯されて）
あっ♥ ぐっ♥ これっ♥ だめえっ♥
（タプタプになった子宮をチンポで荒らされて）
（こぷんっ♥こぷんっ♥っと音を立てるたびに軽イキして♥）
う、うぅ♥ だ、だめ、ですけど……♥
このオチンチンで、命令、されたらあっ♥
（グニグニと胸も指の中で形を変えて）
（全部がアストルフォの物にされて、大事なマスターさえ）
（命令されたら裏切ってしまうのは確実で……）
ね、マスターと3Pさせろっ♥ チンハメ二度としない、よっ♥
二人ともレズマンオナホとして飼ってあげるなら、ねっ♥
(片脚引っ掛け密着強めては、下から揺さぶるような本気ピストン再開し、容赦無く子宮口貫き)
(子宮奥まで貫きあげ、その度に本気アクメさせてチンポに負ける快楽教えて)
ほーらっ♡ 二人ともヤり飽きたら、ヤリ捨てしてあげるから♥ いいでしょ♥
(マシュが言いなりになるとわかりきった様子でむっちりおっぱい鷲掴みにして、乳首を捻り上げ)
（ゴリュゴリュゴリュって子宮口開発されてイキ）
あ、イクのっ♥！ 止まらな♥！ あああっ！♥♥！
（一突きごとにアクメさせられて、凶悪なチンポの虜になっていって）
はひいっ、いっ……♥ なんでも、言うとおりにしますっ♥
だからっ、これからもこのチンポ恵んでください♥
マスターも無責任孕ませしていいですからあっ♥
（ついに屈服のセリフを口にしてしまう）
こんなお上品な水着もこれから着たらダメだよ♥ もっと紐みたいなスケベ水着、用意しな、よっ♥
(浅い位置を穿り返すように腰を引いて子宮口をごり、ごりっ♥穿り出し)
(またずこずこ♥おまんこを使われていく感覚と喜びを感じさせていく)
マスターだけじゃなく、他の女の子ぱこる時も手伝いなよ？ ほら、いいよ、ねっ♥
(屈服した彼女の子宮洗うように、今度は子宮内に排尿し、熱く勢いのよい尿でまた子宮満たしていき♥)
どんな服でも、着させていただきましゅっ♥
（すっかり目にはハートが浮かび、アストルフォの言いなりになって）
カルデアの女の子、全部このチンポで奴隷にしますからっ♥
お願いしますっ、孕んでも私のオマンコ使って下さっ、
あ、おし、っこおおぉぉぉ♥♥♥
（精液とは違う熱い液体をじょぼじょぼと流し込まれて、完全に便器化♥）
（自分もアクメしながら失禁して屈服嬉ション決めてしまう♥）
飽きないように必死にチン媚び仕方、勉強しなよっ♥
暇が有れば、もっとおまんこ弱くなるようにオナって、ねっ♥
(尿で膨れた下腹部押し込み無理矢理尿とザーメン混じった液体を排出させ)
(改めては力強くずっこ♥ずっこんっ♥揺さぶり)
(チンポに使ってもらえる悦びを感じさせていき♥)
マシュのおまんこ、結構キツくて気持ちいーから、しばらくお気に入りにしてあげ、るっ♥
(小刻みなハードピストンと、長いストロークのスローピストン組み合わせ、レイプしながらも技巧派なセックス楽しませようと)
オチンポを喜ばせるためにっ♥
エッチなことたくさん勉強しますっ♥
おふううっ♥♥♥
（ブビュウウウゥゥ、と汚い音をさせてカクテル吹き出して）
（空っぽになった子宮をもう一度犯されて行く）
（すっかり媚びたオマンコをダメ押しとばかりにさらに荒らされていって）
はいっ♥ お気に入りマンコにして、ザーメンもおしっこも、好きなだけ流し込んでくださいっ♥
あああっ♥ ゴリゴリされるのもっ♥ ズルウゥゥって抜かれて押し込まれるのも♥ 凄すぎですっ♥
（大きいだけではないテクのあるセックスで、すっかりアストルフォに屈服してしまっていた）
ムラムラさせてくれた方とパコパコしてあげるから、ねっ♥
(すっかり女性を玩具程度にしか思ってないことを露わにしては、ごり、ごーりっ♡引き出し抉り出し)
(一気に突き上げ子宮奥までどっすっ♥どっすっ♥ゆさぶっていて改めてチンポ膨らませて)
あー♡またいくいく♡中にびゅっびゅする、ねっ♡
そこを二人まとめておチンポでぐちゃぐちゃにしてくださいっ♥
（マスターとの愛情ある行為を、アストルフォのための罠に使う）
（そんな裏切りも、チンポで抉られながらだと楽しみにしか感じられず）
（中でまた射精が始まるのを感じて子宮口が緩む）
はいっ♥ 受精済み子宮をもっと汚して、完全にマーキングしてくださいっ♥
(だんだん高まってくる絶頂は先程よりも良いものだという確信があるのか、高まる欲に舌舐めずりし)
(そのまま絶頂しては、彼女の子宮奥に鈴口密着させ、びゅーっ♡びゅーっ♡子宮奥叩くように熱い精液吐き出し)
(出しながらもカリ首引っ掛けごちゅ♥ごちゅっ♥引っ張り捏ね上げ)
(自分の身体を玩具にされていることすら感じさせようとしていて)
（さらなる中出しに、アヘ顔決めてしまい）
（出しながらピストンされて、ビクビクッと痙攣し）
（子宮が完全にアストルフォのもので染め上げられたことを感じながら、後ろにもたれかかり）
（そのまま、イキ果ててくったりとしてしまう）
【すいません。眠気も来ましたし、そこそこいい感じに手籠めにしていただいたので】
【このあたりで〆とさせてくださいっ】
【はーい、ボクもそろそろ切り上げよっかな、って思ってたから大丈夫だよ♥】
【楽しかったぁ、ありがとね、マシュ♥】
【それと…こちらはそちらをどうお呼びすれば？「お師匠様」辺りが順当かとは思いますが…。】
【よろしくお願いします。できれば書き出しお願いできるかな？】
【呼び方はそれでいこうか、こちらはネイトって呼び捨てで】
【ではしばしお待ちを…改めてよろしくお願いしますわね、お師匠様】
【ありがとう。このまま待ってますね】
（半人狼の対魔忍、ネイト・ミトツダイラがある任務の途中で、その身に強制発情効果の淫紋を刻まれて）
（以来、治療を兼ねて、ネイトを鍛えた師の元へ預けられそろそろ半年になる）
（華奢な肢体を包むぴっちりとした対魔忍の装束の上からでも、そのなだらかな胸の先端が硬く尖り、下腹部には淫紋の光がぼうっと浮かんでいるのが解かる）
（特殊な呼吸を繰り返し、制御するネイトだが…）
（はっきり言って、殆ど効果は無いに等しかった）
（淫紋自体はそれほど強力なものではない、が…長年、己の並外れて強い性欲に無自覚だった事、生真面目な性格で自慰すらしていなかった事）
（それらが作用し、刻んだものにも想定以上の効果を及ぼしてしまっているのだ）
お……お師匠様……。
その…あの………まだ………「待て」、なんですの…………？
（力いっぱい、敷かれている寝具を握り締め、ぷるぷる震える）
（全身にじっとりと汗をかき、肌を火照らせ、荒い呼吸をかみ殺しながら……もう一つ、思い切り深呼吸）
（鼻につんとくる、雄の臭い）
（潤んで揺れる視線は先程からずっと、師の股間に向きっぱなしだ）
そろそろっ…直に嗅ぐくらいはさせて貰ってもっ…良いのではありませんこと……？！
（じゅるる、とはしたなく垂れる涎をすする）
（かすかに身じろぎするだけで、装束の内に乳首が、秘裂が、淫核が擦れ、頭の中がピンク色に染まっていく）
（唾を飲み込んだのも何度目になるか解らない）
（辛うじて視線を、股間から引き剥がすと、目の前の、師にして、この世で唯一愛している男を、恨みがましい目で睨んだ）
【ではこの様な感じで…】
【深夜、寝具の前で差し向かい、まずは「待て」で焦らされている所から…と言う感じですわね】
まだ、待てだそ。待てだからな。
ただ向い合ってるだけなんだから、おかしいこと…というかなんともないだろう？
（ネイトの淫紋効果を試すため、ある程度は我慢できないと日常生活にも支障がでるから、と）
（試しに待て。としていたが、悪い意味で、待てプレイと淫紋、彼女の性格が作用してしまっている様子で）
どちらかといえば、この状態でネイトの匂いばかり強くなってるからな。
大人しく「待て」もできないのか？
（すっかりこらえ性のなくなってしまった弟子を叱る様にしつつ。対魔忍衣装に凹凸作りあげる反応）
（もちろん、此方も最愛の雌を目の前にして興奮はしていて、寝具の上に腰掛け胡坐をかいているが）
（股間は彼女に見えるのもお構いなくしっかりとテントを作り上げている）
ま、ズボン越しならいいか。
ほら、こっちこい、ネイト。衣服越しにくんくんしてもいいぞ。
（ワンコを迎え入れる様に太ももをぽんぽんっと叩きながら招きつつ、布越しだけならと許可を）
涎ダラダラで…ズボン濡らしたらお仕置きだからな？
直嗅ぎしたかったらそのデカケツ高く突き上げてワンワンオネダリくらいしてもらないとな。
直に嗅いだら完全にネイトのスイッチも入っちまうだろうし。
（近くまで来させて、毛量の多い銀髪を撫でながら頭を推して股間に顔がうずまるようにして）
【寝具の前で差し向かい…お互いに腰掛けてるイメージでよいかな？】
【そんなイメージで書いてみたけど。いろいろ違ったら訂正するよ】
ぐるる………な…何とも無い訳がありませんッ！
もうッ…全身が疼いて、爆発しそう………なんですのよっ…！？
（喉の奥で、獣が唸るような声を出すと、懸命に「待て」に従う）
（汗に獣臭を混じらせて、部屋いっぱいに雌の匂いを漂わせているが、本人はまるで気付いてない様子）
（それは師の股間を滾らせるには十分すぎるほどの、雌のフェロモンに満ち溢れていた）
うう…仕方ないではありませんか、オマンコ…う、疼いてっ……♥
（「大人しく待てもできないのか？」と言われると、主に叱られた犬のように項垂れる）
（もじもじと全身を小さく震わせ、普段のネイトなら口が裂けても言わないダイレクトな淫語を漏らす）
（とは言え…そろそろ、限界かも知れない）
………！！♥は、はいっ！おっ……お………おチンポ…チンポっ………♥
（師の言葉に、顔を上げて目を輝かせると、口の端から涎を垂らしつつ、四つん這いで歩み寄る）
（大ボリュームの銀髪縦ロールが揺れ、普段髪に隠れたデカケツ左右に振りながら、完全に犬の仕草で師の、立派なテントを張った股間に鼻先をよせて）
（慌てて涎をもう一度啜ると、整った顔を蕩かせながら、股間に顔を押し付けた）
すんっ、すんすんすんッ……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ、臭っ………♥
すんすん、はぁ…すぅぅぅ………んむ…ふむぅぅ…………ふーっ…すぅぅ……………っ…♥
（顔を擦り付け、今にもズボン越しにかぶりつきそうな勢いで匂いを嗅ぐ）
（鼻をつんとつく刺激臭に、ワイルドなフレーバー、微かな酸味………濃い雄の臭いに、じゅわっと股座が濡れる）
（…無我夢中で匂いを嗅いでいたネイトだが、師の言葉にぴくんと反応し、顔を上げる）
そんな事っ、ああ、朝飯前でしてよっ♥
お願いですわお師匠様っ、このスケベワンコのネイトに、このチンポの臭い、くんくん直嗅ぎ、させてくださいませっ♥♥
（ぺたんと、まるで土下座するみたいにひれ伏して、高々と上げた尻を、左右に振る。呆れるくらい見事な、雌犬ポーズ）
（最早どう見ても、直嗅ぎ前からスイッチオンしている有様だった）
【お待たせしました…時間的に今夜はここまででしょうか…】
【はうッ、前ではなく、寝具の上、ですわね………ともかく、状況的にはそのイメージで間違いありませんわ】
【ありがとう。そうだね】
【ちょっと早いけど休日前とかじゃないとリミット的にはこれくらいの時間になってしまうかな】
【それでも大丈夫なら平日は21時くらいから、これくらいの時間まで、休日前なら眠気のリミットまでとかになると思う】
【寝具の上ってことで、すっかりワンワンになってるけどこっからエロい方でも苦しい方でも楽しんでく感じで。スケベすぎるネイトで嬉しいよ】
【お疲れ様でした、お師匠様】
【私の方のリミットも平日はそれくらいですわ。その辺りを目安に予定を立てていきますわね】
【うぐっ、スケベすぎて嬉しいとか…そう言う事言うのは反則ですわよっ…！！私も嬉しくなってしまうではありませんか…！！】
【ともあれ！ここまではほんの序の口、ここからどんどんイカせて貰いますわね】
【では次回は……そうですわね…火曜日の21時、でお願いしてよろしいですか？】
【平日はそんな感じで、少しずつ、週末にガッツリみたいなイメージで】
【本音だからね。がっつりネイトがスケベ描写してくれるお蔭でこっちも興奮するし…】
【汗だくプレイとかも楽しいかも。むわぁっとしたネイトの体臭こっちも感じてみたいなぁって思ったかな】
【了解。火曜の21時だね】
【また予定の変更とか用事が入りそうなら伝言板に残すから】
【今日もありがとう。またよろしく…。まだ序の口だけど…興奮で眠気が…って感じだけど寝ないとね】
【おやすみ、ネイト】
【スレをお返しします】
【私としても、スーツ越しにでも直にでも、足裏や脇、鼠径部や尻に顔を埋められて嗅がれたいですわね…】
【おやすみなさいませ、お師匠様】
【私もこれにて…】
【スレをお返ししますわね】
【優くんと少しの間お借りします】
【えっと、私の希望は言った通り】
【卒業式の時に結局絆されて付き合う感じかな】
【大学に入ったから一人暮らしだし、優くんを連れ込んでも】
【大丈夫だよ♥】
【別の僕の事を可愛がってあげて下さい。冷やかしみたいになってしまいすみませんでした。失礼しました】
【ううん、いいの。それは大事
【それは大事だからね】
【気にしないで、ちゃんと言ってくれありがとう】
【スレをお借りしました】
【おまたせしちゃったかな。無事辿り着いたよ、イエイ☆】
あ、えっと──……別にその勘違いは間違ってないって言うか、そうじゃないとあんな募集はしたりしないと言うかー……
これはあんまり深堀りすると墓穴になりそう？深く考えないようにしよう。あは、あははは──……
それはそうと妹分とか、それは本当に行けない。言っちゃ駄目なヤツだから。妹の稼ぎに甘んじて惰眠を貪る兄とかそういうのは良くないと思う。
だからって僕がそんなに全力でモ〇コインしてるかって聞かれたら──だけど。メタ止まらないな、落ち着こう。僕。
取り敢えず気を取り直してっ。別に取り直す必要とかないんだけどっ！
改めて来てくれてありがとう。会えて嬉しいよ、クラリス。あんまり取り留め無いのも、だから、クラリスと（僕等的にまだ早い）
１８歳以上禁止
１８歳以上禁止、って事をしてみたいです。クラリスは大丈夫かな。お願いしたい、デス！
こちらのNGは大スカ、流血、極度の精神的DV的なやつ。軽めのは──出来るだけ頑張る！
ていうか攻めしたらそういうのって誰でも少し入っちゃうかなって言うか──、でもやっぱり事前申告と相談はしておきたいかな。
好みのロールは恋人関係だと嬉しいです。クラリス相手だったら、特に。君相手にあんまり陰鬱なロールは、かなあ。
クラリスは好みの雰囲気とか設定とかってあるかな。きちんと聞いてみたいです。（正座）
本命がうちってことはその、うちと――…？！「この先はししょーの許可が必要です。」な展開…とか…っ？！
うちに出来ることがあればがんばるね！うちは壊すことが得意だから…えーとっ、だんちょー…壊されたい、とか――？
向こうも遂に水着実装したしね☆それから以降は衣装が以前より弾けてきたし、頑張ってくれてるからだんちょー達は頑張らなくても…
そーだ、フェディエルが実装したらモバれるんじゃないかなっ☆ししょーが言ってた。あいつは付いてる可能性がある、とか――
なんかそーゆー需要が高そうだからモバもコインがざっくざく――あ、この話はダメだっけ？
……う、うん。うちとだんちょーは18歳未満だけど、「ここでは成人済です」ってテロップが入るんだよね☆
…だんちょーがうちで良ければ、がんばるっ。
てっきり18歳未満禁止…で話が終わったのかと思っちゃった…。
うちは…えっと、ＤＶも大スカも流血も全般がＮＧで、痛いのは嫌かなぁ。壊すのは得意なんだけど、壊されるのはＮＧっ。
意地悪されるのとかアリなキャラもいるけど、だんちょーには意地悪…して欲しくないかも。
うん、うちも恋人同士のロールだと嬉しい…♥仲良くして、仲良すぎて、そーゆーことしちゃうよーな…？
設定？！せ、設定…むむむ、何も考えてなかったとかは流石に言えない…っ！
し、ししょーに背中押されて背伸び（）ランジェリーをつけてグランのところにいって、は、初めてとか――？
初めてじゃなくても、ちょっと最近他の子に気があるような（先の募集の名前を振り返り…ジト目）グランに、こっち見て！
って訴えるよーな気持ちで誘惑…して、うちに夢中になってもらう☆とか…？
あんまりランドソルさんちの事を引き合いに出すんじゃありません！余所は余所！うちはうち！……何だこの突っ込み。
メタは楽しくなっちゃうけど用法容量は正しく守っていきたいかなって常々思ってマス。
……何故なら僕自身そういうの引っ張られやすいので──（そっと視線を逸らしつつ…）
大丈夫、僕に設定は深く考えてないよ（晴れやかな笑顔で）
──あんまり投げっ放しにしてると怒られそうだから気を付けよう。でも、うん。雰囲気とか力加減とか一緒なのは嬉しいな。
そうだね。それじゃあ今クラリスが言ってくれた「恋人同士」「初めて」「僕がちょっと他の子達の攻勢受けて浮足立ち気味」
これ全部採用とかどうかな。お互いの経験値はー…「お互い初めて」か「クラリスが初めて」のどちらかかな？
僕だけ初めて、だと設定的にちょっと矛盾しそう？でもここに拘りある訳じゃないから、もし僕だけ初めてが好みならそれで全然OKです。
後は、経験浅いのは大切にしつつだけど、進行は遅くなり過ぎないようにだけ注意したい、位かなあ。
設定にもよるけど二人の服装は、設定確定したら、その流れで！
書き出しはどっちが先でも大丈夫。これで僕の方からは全部かな。
……ロール始まっちゃったらもしかしたら流れ的に出来ないかもだから、今の内にこういうのもやっちゃおーっと──
（そう告げてクラリスの隣に並んで腰掛けると、クラリスの内腿に掌を乗せてゆっくりと押し込めるように丁寧に撫で弄り始めて）
（襟足に顔を近付けると、ふぅ──と吐息を掛けて、そのままちろりとクラリスの耳朶を舌先で擽りながら）
【こちらからは一旦以上！クラリスのレスを正座待機待ちです！】
ランドソル支部だと、モニカさんの年齢が永遠の17歳ってホント？ジータも15歳じゃなくて17歳になってるって…はーい。
こういう話の時はメタでも良いんじゃないかなぁ、って、うちは思うんだけど。だんちょーがダメなら控えとくね？
えぇぇぇ！？（がぁーんッ）
怒る前に、うちは逆に何を信じて話してたんだろうって…考えてないけど今から考えてくれるんだよね、ならオッケー☆
うん、それ全部採用してくれるなら嬉しい！…経験値は…「お互い初めて」がいいかな。うちの初めてはグランがいいし、グランもそうじゃなきゃヤダ。
進行遅くならないようにしながら、でもこなれてる初めて同士、っていうのはちょっとなんか違う、ってなっちゃうので、そこは頑張ってこ☆
うちにハロウィン衣装が来てくれたらそれ！って言えるけど、バレンタインかクリスマスか…どっちがいーかな？
じゃあ、書き出しはだんちょーに任せてもいいかな？
……へっ？ひゃわ、わ、わっ…？！んー…っ♥だんちょ、グラン…っ、そゆのは、この先するんじゃ…っ？！
（きょとんとした顔で近付く相手を見上げ、近い距離と太腿を撫でる手の動きに気を取られて、動揺している間に襟足に気配が）
（擽ったさと気持ちよさと冷たさ、温かさが混じり合った感触が、ゾクゾクと背筋を舐めあげ、ぎゅうっと股の間に両手を押し込めて目を瞑り、ぷるぷる震える）
メタは意識してもどうせ後からちょくちょく顔出して来るのは多分皆同じだから──
クラリスがそういうお話しが好きだって事は覚えておくようにするよ。一番最初から全部解禁にしちゃうとー？
な気がするだけだから、気にしすぎだったらごめんなさい。きっともっと仲良くなれればだから焦らないよーに！
書き出しこちら了解、それじゃあちょっと待ってて。……次のが説明臭いとかいうイジリは控え目にして欲しいﾃﾞｽ、うん。
それじゃあ少し待ってて。よろしくお願いします！
【暫くお待ち下さい！】
はぁい、団長が話したくなったら話してくれていいかんね☆
書き出し貰ったら、うちもしかしたら寝る時間になっちゃうかも――だけど、このまま待ってるよ☆
え、あ、こちらこそっ、宜しくお願いしますっ！！
【はぁい、ちょっと次にうちのレスが間に合わないかもだけど、ゆっくりしてね☆】
旅をする前からの経験有るって言うのも言葉では分かるけど、もうこの艇の乗員人数とんでもない事になってるのに、
本当に少数のメンバーで一日三食賄ってくれるとか本当に只者じゃないよなあ。
（日課と呼べるものだけでも尋常ではない戦闘を終えてエリクシルハーフの小瓶をチェストに置くと、ばふりとベッドに腰を落ちつけて一息）
（戦闘に使わなくてなって部屋着と貸した空色のファイター服に裸足というリラックスした格好で、浴室帰りで濡れた髪の毛を拭いながら）
それにしても──……クラリスと付き合い始めたって事が皆に知れ渡ってから、女性陣のプッシュ凄いよなあ。
……別に皆だってちゃんともっと早く言ってくれれば僕だって……、いや、駄目だ駄目だっ。折角意中の彼女とカップル成立したって言うのに
あんまりふらふらしてると失礼だよね。 ……でも、今日のシャトラのおっぱい、本当凄かったよなあ。露出高過ぎるって言うか──
（ぶつぶつと取り留めの無い思考を反芻しながら、食事時の女性陣のアタックを思い出す。明らかに露出過多な服装で肌を押し付けてくる）
（団員達の様相を思い出してほんのりと頬を染めながら少しだけ身を捩るように、リラックスと淡い煩悩に股間も普段よりほんの少しだけ）
（膨らむのを自覚しながら、そのままベッドに寝転んで身を投げ出し）
そういえば最近、自分でシてないなあ──。古戦場でも本当忙しいばっかりで自分の時間も無かったし──……
でもやっぱり彼女が居るのに自分でｽるのって失礼だし、何か勿体無いしだし、でも……うぅ〜〜ん……
（悶々としたままごろごろとベッドに身を転がして天井を見上げながら、無意識に膨らんだ股間に右手を伸ばして）
……はぁ、クラリス────…… こういう時会いたいって思うのって不純なのかなぁ……
（一言ぽつりとそう呟くと、少しだけ熱を帯びた吐息を吐き出して天井の板目を焦点の定まらない視線で見詰めて）
【それじゃあクラリスの格好は当初の想定通りバレンタインで、下着はちょっと頑張った感じでお願いさせてもらえるかな】
【改めて対戦よろしくお願いします！説明臭いって言うな！】
【時間了解。こっちも上限は２５時が限界位だから、お互い無理しない感じで行こう】
【うー…ごめーん、ただうちの時間が……ね、眠くて、早起きと早寝が習慣になってるから、もう起きてられないくらいねむ、ネム――…】
【グランは次、いつが空いてる、かな？うちは明日なら20時以降だいじょーぶ、なんだけど…もしダメなら置きレスのとこ置いとくね☆】
お疲れ様。打ち合わせ自体も結構時間使っちゃったしね。時間も良い感じだから問題無いよ。
それとごめん、明日は少し艇に帰るのが遅いんだ。だから別の日だと嬉しいです。
平日はこっちも大体２０時位からは大丈夫で最後は２５時位？土日は気軽に応相談って感じかな。
眠いなら返信待たなくて良いから休んで！
続きは置きで全然良いけど、折角だからきちんと対面して進めるのもお願いしたいです。
僕からはこんな感じ。クラリスも無理せず休んで、お休みなさい。こっちは適当に閉めておくから！
ふぁ、えっとじゃあ…次の日のすいよーび、の21時はどうかな？明日いちおー置きレスのとこに置いとくねっ。
うちはだいたい23時までになっちゃうから、水曜日はあんまり沢山いられないけど、それでも良ければ！
土日も含めて20時くらいから21時スタートになっちゃうかなぁ。そんな感じ☆
ふぁぁ…ごめんね、だんちょー…お言葉に甘えて今日はこのまま、確認は明日するから……おやすみなさいっ☆
（途中廊下で撃沈しているところを、トイレ帰りのししょーに回収されていったとか、いかなかったとか）
【むにゃむにゃ……お返しするよー、さんくす…スヤァ…】
カリオストロが万能過ぎる…っ。水曜日それで了解、ゆっくりお休み。
こちらも場所をお返しします。以下空室で、残った謎はカリオストロが入ったトイレは男女どちらだったか、という事だけでした！
>>369
【改めてよろしくねっ】
【書き出しどうしちゃおっか。遺跡でジャンヌ・オルタが負けちゃったところからでいいのかな？】
【どっちから書き出しするー？】
【それじゃあ、お願いしても良いでしょうか】
【倒したこちらをレイプにかかるところから、ではどうでしょう？】
【はーい、じゃあちょっと時間もらうねっ】
【夏イベとは違う特異点の僕としてジャンヌ・オルタを征服しちゃおうー！】
（炎を放ち辺りを焼き尽くそうとするジャンヌダルクの魔力で遺跡の壁や床はあちこち燃焼残滓が燻りを上げていた）
（竜の魔女だかなんだか知らないけれど、圧倒的な力を前に僕の操る量産型は一人二人と倒されてとうとう残らず焼き尽くされてしまったけれど）
（圧倒的な物量を前に向こうも限界をとうとう迎えて地に這いつくばっていた）
どうだー！諦めなかった僕の勝ちだねっ♪
こんな子どもに負けちゃって、竜の魔女とかほざいてた割になさけなーい♪
（ギザ歯見せつけてにんまり笑い、悔しそうに息をつく水着姿のジャンヌダルク・オルタを見下ろして
（勝利宣言をした後はお宝搾取タイムのはじまり〜♥）
無様に負けちゃった後は根こそぎ奪われちゃうってこと今から教えてあげるよっ
この僕の＜マジカルチンポ・コンキスタドール＞でねっ♥
（這いつくばったジャンヌの頭を上げさせて見せつけたのはズボンを下ろして曝け出した極太長大なおちんぽ♥）
（征服者の名に恥じない何人もの女性を服従させてきたおちんぽは、僕の臍上を優に越す長さもさることながら太さもペットボトルサイズの一級品♥）
（血管浮き上がらせた竿の根元では、ずっしり重たい陰嚢がたっぷりザーメン詰めて膨れ上がりジャンヌダルク・オルタの子宮を征服するのを心待ちにしていて）
こんなの見せられちゃったら子宮疼いて堪んないよねっ？♥
ちゃんと孕む準備しといてよー？♥
（上げさせた顔へ竿を押し付け、鼻先に根元を埋めては銀髪を亀頭で擦り上げる）
（今からこれをぶちこまれるのだとジャンヌダルク・オルタに教え込み、その表情が変化するのを見て可笑しそうに笑い声をあげた）
>>373
【お待たせー！書き出しだから短いのは許してねっ】
【体位はどうしよっかなー後背位でも正常位でもいいけどー】
（マスターにいい所見せてやろうと、単独行動で宝を探したのが運のつきか）
（宝を目の前にして、子供の前に這いつくばる無様な姿を見せていた）
（それでも顔を上げて、ギッ、と睨みつけているが……）
はっ……？
（見せつけられたものを前に、思わず間の抜けた声が出てしまう）
（その体格に見合わない、異様な大きさの物）
（完全に上を向いたその肉棒は、一体何をされるのか言わずとも如実に示していた）
ふ、ふざけるんじゃないわよ！ あんたみたいなガキに、私が……んぐっ！？
（熱く硬いものが顔にべた、と付けられてその熱さと臭いが襲い掛かってくる）
（その力強さと脈打つ重さ。顔に当たる陰嚢の熱さ）
（その全てが、これを入れられればどうなるか、ジャンヌの体に伝えてきていた）
「（ヤバいっ…・・これ……シャレにならないやつっ……！）」
（そう危機感を募らせ、何とか離れようとするも、打ち倒された体は思うように動かず）
（鼻から入り込んでくる臭気が、ジク、と体の芯を刺激していく）
【これで短いのね……が、頑張ってついていくわ】
（孕めなどと、わざと嫌がるような言葉を口にして嫌悪を誘った通りの反応を見せるジャンヌが面白くて仕方がない）
（この場から何とか逃げ出そうと石床を掻いて身を起こしたのを嘲り笑うようにカツカツと靴音を響かせて）
（ビキニショーツが食い込む尻を持ち上げたところでその尻肉を引っ叩く）
わざわざハメやすいようにお尻突き出してくれてありがとっ☆
自分から肉奴隷になろうとするなんて殊勝な心掛けだよねー♥
（体勢整えようとするジャンヌの尻に平手で小気味いい音を響かせるや、ショーツを掴んでずり下ろし）
（透き通るような白肌を寒々とした遺跡の内へ剥き出しにさせると、尻たぶを掴んだ両手で左右にひん剥き、肛門を覗かせ割れ目を曝け出させていく）
（薄っすら漂う牝の臭いは凶悪ともいえる極太巨肉を突き付けられて本能的に滲み漏らしたものなのだということが数多の女性を堕とし、征服し続けてきた身には手に取るようにわかる）
（屈服待ちの隷属したがりマンコの口を左右の親指で開き、疼き続ける肉粒を覗き見てせせら笑った）
マン肉ひくつかせて期待しまくりでしょコレー♥
僕のちんぽ突き付けられちゃったら皆こうなっちゃうんだけどさっ♥
それにしては、チョロ過ぎっ♥即落ち必死の雑魚まんこでしょー♥
（亀頭を押し当てて感じるじっとりとした潤みを感じる蜜壺の入口に勝者の権利と言わんばかりに無遠慮に亀頭を埋め始めると）
（床へ向いたジャンヌの下腹へ肉棒の形が浮き上がり、極太魔羅を前に引き締まった腹筋ですら敵わず膣肉を強引にこじ開けられるのを竜の魔女の身に刻み込んでいく）
（ズブ…♥ずぷ…ゥ…♥と膣壁を抉り、肉襞を掻き分けて沈み込んでいく重苦しい太竿で膣中の形を変えられていく悦びを牝へ教え込む）
ちんぽ突っ込まれてグイグイ締め付けてきちゃってさ♥
オナホ扱いされて感じまくってんだろ？♥
レイプされてイかされるとか屈辱でしかないはずなのに、邪ンヌマンコ弱すぎ♥
イけっ♥赤ちゃん部屋ぶっ叩かれてイけっ♥♥
（じりじり責め上げるような言葉を並べ、肉棒を突き入れられたジャンヌダルク・オルタを玩具のように用いる英霊の腰がもう少しで完全密着するところで）
（一気に強烈なピストンを送り込み、子宮口を亀頭で打ち据えると同時に尻たぶから肉音を響かせる）
（奥深くまで結合し、強引に肉棒を咥え込まされたジャンヌダルクを串刺しにし終えるや肉棒を膣肉になじませるなどと生温いことなどせず）
（容赦の欠片もないような激しい腰使いでジャンヌダルク・オルタの膣肉で巨竿を扱き上げ始めていく）
鍛えてるだけあって締まり抜群だよね♥
僕に犯されるために鍛えてきて、収穫搾取されちゃうジャンヌかわいそー♥
膣中もちんぽの形にすっかり変わっちゃってさ、子宮口でディープスロートするの上手だよっ♥
（血の気がひいたような尻肉へ赤みを差さんとばかりに腰を打ち付け、ジャンヌダルク・オルタの子宮を鷲掴みにしようとし続ける）
（どんな女性も一発で魅了してしまう類稀なる極太肉はストロークの度に張り出したカリで膣肉を引っ掻き）
（孕み袋の入口へ亀頭を減り込ませ、乱暴ともいえるような扱いでジャンヌダルク・オルタの大事な場所を蹂躙し続けていく）
（逃げようとした後ろから捕まえられて、水着がずらされ）
（遺跡の冷たい空気が秘所に触れる）
（それが火照りを覚ましてくれることを期待したが、肉を割り開き晒された割れ目はむしろ濡れだしていて）
（もう犯されることは、避けられないとわからされる）
あ、あんたなんかに入れられたって、感じるわけないでしょ。
ましてや落ちるなんて、薄い本の読み過ぎじゃなっ、いいぃぃいっ！？
（せめてもの言い返しとばかりに強気に出るが、それも入れられるまで）
（ミチィッ、と肉穴をこじ開けられ、凶暴な大きさのもので埋められて行って）
（上ずって声を隠しようもなく漏らし、感じている証拠に体が跳ねる）
なっ、か、はっ……なに、これえぇっ……！？
こんな、無理矢理突っ込んだだけでっ、ひぎいっ！？
（入れられているだけで感じさせられていたのに、あと少しで収まるというところで）
（一番奥を力強くえぐられれば、一気に快感が襲い掛かってくる）
（そこにさらなる激しいピストン、英霊の肉体と言えども耐えられるはずもなく）
（たちまち愛液を滴らせ、肉棒に屈していってしまう）
そんな、あっ！ これ、だめえっ！ こんな、おかしいっ……
何なのよこれえっ！ 私の中、どんどん、壊されてくっ、おかしくなるウっ！？
抜いてっ、これ、抜いてえぇ！？
（一突きされればそのたびに軽イキし、肉棒が引かれれば大量の愛液が溢れ出す）
（執拗に子宮を狙われて、涙とよだれを垂らしてよがり、一番大切なその場所すら）
（そう長くは守り切れないと、わからされていた）
【ごめんなさい、ちょっと続けるのが難しそうだからここまでにさせてくださいー】
【スレをお返しします】
はーい…、ぅあっっクラリスっ！？
（自室の扉を叩かれて呆けた意識のまま扉を開けると、ついさっきまで考えていた意中の相手に声色が上擦って）
あー、えっと、とりあえず入る？明日オフ日だけど今日はもう結構な時間だし、廊下で煩くすると
他の団員に怒られちゃいそうだし。飲み物とかあったかなぁ…？
（ほんの少し、一瞬だけ逡巡した後、クラリスの手を取って室内に導くとベッドに座らせて、自らは水差しと）
（来客用のグラスを二つ取り出してベッド脇のテーブルに並べて──）
ほぃ、改めていらっしゃい。話って何かな？次のアーカルム出撃の編成とか？
日課分の増については、正直キリが無いからエリクシルハーフ〇〇本までって区切り付けたい本音だけど……
後は……、あとはっ、この間の告白の続き…、とか？あ、でも告白の続きって何って話になるよね。んー……
（クラリスのグラスにも水を注ぎながら、自分も狼狽を隠すようにぐっと一息にグラスを煽って水を飲み干して）
（はふぅ、と一息。ちょっとだけ距離を保ったままクラリスの隣に腰掛けると、そーっと指先を伸ばして）
（クラリスの手の甲に自らの掌を覆い被せながら、ほんのりと赤面した愛想笑い擬きを向けて頬を爪先で描く様に弄んで）
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という事で、改めて今晩は。また会えて嬉しいよ、クラリスっ。
で、もにょもにょしてるのは上記の通り
「展開遅い……ごめんなさい。正直最初はちょっとで良いからクラリスに動かして欲しいです」って言うのと
「我ながらこの感じだと動かしてもらっても朴念仁せずにちゃんと動けるのか僕頑張れ！」って言うのと
「>>360の君が可愛かったからもう済し崩し的に押し倒したい──、でもそうしたら絶対空回るなあ」って言うの。
そんな感じのを考えていただけなんだ。煩悩ぇ、、、
別に深堀りする内容じゃないんだけど何となくぽろっと言っちゃったから、変に引っ張らずに垂れ流してみた！（開き直り！）
こういうのやった後に「気にしないで」って言うとわざとらしいなあってなっちゃうんだけど、もうそのまんまなので
やっぱり気にしないでくれると嬉しいです。こちらからは【】的なの、以上っ。失礼しました！
だだだんちょーっ、あの、誰か他にいたりとかしな――い……？よ、良かったぁ…あ、なんでもないよ、うちの独り言っ☆
あはは……ゴメン。他の団員さんの迷惑になっちゃいそーなこと、ていうかだんちょーもゴメンっ！うるさくしちゃって……え、いいの？
お邪魔、しちゃっても――…お、お邪魔するよっ？！全然お構いなくっ！
（扉を開けた相手は明らかに一人で、背後には人影もなく。ノックの形で止めた手を慌てて引っ込めると肩から大きく溜息を付いて）
（冷静な指摘に真っ赤になって迂闊さを恥じるも、手を握られて部屋に導かれるまま、何かを期待しつつ扉を閉めてベッドへと腰掛けた）
う、うん――砂箱が開放されてから、結構たいへ――…そうじゃないっ！そーゆー話じゃなくてっ！
（隣に腰掛けて並ぶと、たぷんとふくよかな膨らみが揺れて――リブニットにうっすら浮かぶ先端のシルエットから、下着がつけてないのが分かる）
（凝視すればすぐにバレるような仕込みも師匠のアドバイス兼命令通り。気付かれるか気付かれないか、羞恥と興奮にドキドキしながら）
（手の甲に重ねられた大きな手を見下ろし、恐る恐ると顔を上げてグランを覗き込んで、愛想笑いの彼に少し責めるような眼差しを向ける）
告白の続き…も、そうだけどっ、――最近。だんちょーって他の団員さんたちにデレデレしてるよね？うちが恋人、なのに。
この前もヘルエスさんやナルメアさんに構われて、お、おっぱい埋もれてっ、喜んでたり――っ！
（やや必死な様子で相手を責めているのは、自分に自信がないから。手の甲に置かれた手を逆に握り取って、ふにゅん♥と自分の胸元へ）
他の人じゃなくて、うちの――…おっぱいで喜んでよ、グランっ！
（耳まで真っ赤にしながら俯いて、ノーブラのニット越しの膨らみを掌全体に伝えれば、必死に彼に迫り）
「展開遅い……ごめんなさい。正直最初はちょっとで良いからクラリスに動かして欲しいです」って言うのと
「我ながらこの感じだと動かしてもらっても朴念仁せずにちゃんと動けるのか僕頑張れ！」って言うのと
「>>360の君が可愛かったからもう済し崩し的に押し倒したい──、でもそうしたら絶対空回るなあ」って言うの。
ってグランが言ってたから、いちおーうちが出来る範囲で頑張ったっ！頑張ってみたけど、こんな感じでいいかなぁ？
ご飯ちょうど終わったトコだから、ウィルナス殴りながらのんびり待ってるね☆（フルオート放置）
砂……箱──……、ｳｯ、頭が──っっ！！
……というかクラリスは団長職でもないのにしっかりそういう事まで考えているんだね。
色々と至らぬ団長の僕でごめんなさい……。それもこれもっ！勝手に副団長自称するだけして何もしない
何処ぞのＳＳＲじゃない勢が悪いと思うんだ──
（焦点の定まっていない濁った視線で火属性女子部屋の方角をぼうっと見詰めながら）
いや、これは流石に単純に八つ当たり……じゃなくって！
あれ？クラリス──……その恰好──…… あ、えっと…いや、ごめん。なんでもないんだっ。あは、あははー…
（クラリスのトップスの乳房先端に薄らと浮かび上がる輪郭に気付いて狼狽──するもそれを追求するような事はせず）
（視界に捉えてから思わず喉をぐっと鳴らして吐息を飲み込みほんの一瞬凝視して……それから意識的に視線を逸らして）
べっ、別にデレデレなんてしてないさっっ。何だか最近女性陣の圧が凄いなって言うのは確かにあるけど、
ヘルエスとかナルメアのああいうのって絶対そういうのじゃないだろっ。何て言うか、年下の甥っ子とか、そういうのに
ちょっかい出して遊んでいるって言うか──そりゃあ、その……視線だとか反応に困るような事もあるし、
やり過ぎだよって思う事もあるけれど、ああいうのって反応すると毎回余計に酷くなるって分かってるし。
クラリスだって、それ位は分かってるだろっ！？だから僕は無罪っ、むーざーいっっ！！
──そりゃあ……さあ、僕だって女性の身体とか、別に興味が無い訳じゃないけど、何かカリオストロとか
変な迫り方して来る時とかもあるし、僕にだって情緒はあるんだから──
……ごめん。そうだね。折角恋人になれたのに、あんまり他の異性の事話すのは失礼だよね。
うん、そうそう、僕はクラリスのおっぱいで悦ぶ──、ﾖﾛｺﾌﾞっっ！？
（一瞬のノリ突っ込みで表情が二転三転、そこから掌を取られてクラリスの胸元に導かれればニット生地の心地良い肌触り──）
（とは別に人肌の温かさと乳房の柔らかさ──そして浮かび上がる突起の隆起を手の腹に感じて再度思わずぐっと喉が鳴ってしまう）
（ほんのりと溶け始めて意識に任せてふにふにと乳房を揉みこむように掴みながら、おそるおそるやんわりとその先端を指の腹で）
（きゅむ、と優しく摘み上げて質感を確かめるように。少し上擦った声と紅潮した顔を晒しながら確かめるようにクラリスに）
えっと、その……話って、その……こういう事？
僕だって……クラリスともっと触れ合いたいって思ってたけれど──怖がられるかなって思ってて……大丈夫かな。痛く……怖くない…？
（そう告げながら先端を弄ぶのを止めて、それでも離れ難さから雰囲気もなくぐにゅりと乳房を鷲掴んだまま）
（少しだけ探るような、媚びたような視線でクラリスを見詰めて、ほぅ…と一つ悩まし気に吐息を漏らす）
（空いた方の腕が自然とクラリスの腰に回って力加減を探るようにぎゅっと浅く抱き締めると、互いの身体の距離を詰めて）
（ぴったりとくっつけて、そのままスカートのウェスト部分の布地をくしゃりと握り込んで表情を覗き込むように）
>>385
お見それしました。すごいー感心とテンション上がりが同時に来た感じっ！
遣り易いように合わせてくれてありがとう。こっちも頑張るね。クラリスの希望とかも有ったら是非教えて下さい！
フルオート勢凄いなあ。モンクか、レリバか、それが問題だ──……
しっかりしてー！グランっ！？そ、そんなことないよ！武器の厳選、一緒にがんばろっ☆
……あー……もしかしたらそのうち本気出してくれるかもしれないし、ね、ねっ。
（目元に黒い棒が入った彼女のことを思い出し、何とも言い難い表情になったが、必死にグランを宥めた）
うちの目には年下の甥っ子とかをからかう感じじゃないんだよっ、獲物を狩る本物の狩人の目してるっていうか――…
でも、だんちょー嬉しそうにしてたよね？鼻の下伸ばしてたよね？推定有罪だよ、もぉぉっ。
ししょーは中身が男だし、ししょーにそういう気分になったらダメだよっ、大事なものを失っちゃうよ、グラン！
……そうだよ。他の女の子のことで盛り上がるのは、違うもん。もっと、他の誰かじゃなくて……うちを見て欲しい……♥
ひゃっ♥……んっ♥んんっ♥
（ニットを通り越して掌の体温がじんわりと乳房に広がり、膨らみはまるで熱を帯びた鞠のよう。ふかふかの弾力で指を跳ね返しながら）
（ツンと小さく主張した先端が白のニットにうっすらとピンク色を透けさせて、その先を撫でられるとビクッと手を導く手が震えて、切なげに声を上げ）
（はぁ、と熱い息を零しては、柔らかい感触のそれが敏感に硬くなっていき、きゅうっと瞼を閉じて軽く唇を噛み漏れる喘ぎを堪えていって）
……う、うちのこと――嫌いじゃなかったら、し、シて欲しい――♥……そしたら、グランは他の女の子見たりしない、よね？
ほんと？うちと……したいって思ってくれた？――…は、ぅ。い、痛くない……へーきっ。……グランが優しく、してくれたら、怖くないよ――？
（着痩せする身体は外見よりもずっと豊かな大きさの乳房を内に隠して、手に余る膨らみを掴まれながら、潤んだ目でこくんと頷いて）
（細い腰を引き寄せられ、距離感が縮まれば太腿は薄らと汗を滲ませ、ニーソックスの食い込みから更に内腿が捲れて見えるが、下着は未だ見せず）
（ちらりと端に覗いた腰の部分には、ピンク色のサテンの細いヒモ――否、リボンが見えるだけ。実際そのリボンが卑猥に秘所をくるんでいるのだけど）
（指先でスカートを摘み、少しずつ少しずつ持ち上げていき。柔らかく白い内腿がどんどん見えてくるが、布らしい布は見えないまま）
（ちらり――覗いたのは、瑞々しいぷっくりとした割れ目とその両脇の股に食い込むピンクのサテンリボンで――…）
グランもいっぱい返してくれてありがとっ☆
希望……初心者同士のわちゃわちゃとか――余裕の無さとか、そーゆーの、出来たら嬉しいなぁって。
奥義でモンクも組めるけど、通常奥義オフのレリバの方が断然早いんだよね。ポセイドンの追撃たのしーよ☆
うーん、ヘルエスなんて本当に年齢差が……あんまり信じられないなあ。
あ、でもシルヴァは多分本当に本気なんだなって言うのは僕でも分かる。有難いけど、申し訳ないなって。
ていうか距離感的な意味だと結構本気でカリオストロとか危ないよね。……って、今はそうじゃなくて！
厳選とか本当に認めないから！これも違うっ！！
推定有罪って、クラリス……。流石に無茶苦茶だなあ、あはは。
ん、そうだね。ちゃんと君だけを見るようにするよ。心配させてごめんなさい。……こんなに頑張ってくれたんだしね。
痛くないなら良かった。上手く……はどうだろう。難しいかもしれないけど、痛くならないようには頑張る。うん。
（そう言って再度緩めに胸の先端をくにゅりと浅く圧し潰してから気に入ったその質感を舐るように執拗に弄って）
（掌全体で乳房を持ち上げるように揉みこみながらクラリスの表情の変化を観察して機微を探る）
（五分近く乳房全体から先端に掛けてを丁寧に愛撫して一頻り満足すると、そのまま正面から一度浅く触れるだけの口付け──）
（からの、再度唇が振れるだけの、それでもしっかりと互いの唇を押し潰すキスをすると、唾液の細い銀糸で互いを繋ぎながら）
（ほぅ、と見惚れるような熱っぽい視線でクラリスの瞳を覗き込む）
本当は別に今急にじゃなくて、ずーっとクラリスとシたいって思ってたんだけどね。だからお揃いだったんだっ良かったっっ
──ってクラリス、そんなぱんつ自分で見せてくれるとか、僕に歩み寄り過ぎ──……っっっ？？！！
（スカートの裾を摘まみ上げたクラリスの姿に慌てながらも静止させるような事はせずに、押し殺しても隠し切れない）
（期待の視線がクラリスの太腿に吸い込まれていき──予想に反してショーツではなく細いリボン生地が股座を覆っている事に）
（瞬間的に驚愕の方が勝って言葉に詰まってしまう。驚いた表情のまま晒された股間とクラリスの表情を交互に見遣って）
（数秒すると……一気に破顔した笑顔をクラリスに向けて）
なぁーーーー♥ クラリスかーわぃ──っっ♥♥;
（クラリスの振り切った頑張りに少し優越感染みた余裕が戻って笑顔を浮かべると、両手で思い切りぎゅむぅぅっとその身体を）
（抱き締め、そのままベッドにとすんと押し倒してしまう。そのまま自らのトップスの前ボタンだけを毟り取って胸板を曝け出し）
（腰のベルトを一気に引き抜いて下半身の締め付けを緩めると、ボトムの下で八割程に膨らんだ下半身をそのままクラリスの）
（太腿に押し付けて擦り付け、ほんの少しだけ腰を浅く揺さぶりながら）
クラリス、ちゃんとしたキス、して良いかな──。断らないでね──……
（そう言うと互いにベッドに横たわったまま横に並んだ姿勢で、そのまま再度唇を重ねる。少しだけ探る様に押し付けた唇から）
（今度は舌を出してクラリスの唇の輪郭をなぞるように舐め取り、ゆっくりと口内に捻じ込んでいって）
ん──♥ んぷっ…… ちゅぶっっ……… ぁむ──…る……
れるっ、んんっ…… んんっっっ、んむっっ……♥ クラリスのキス、おいし──♥♥
（惚けたように唇と唾液を貪りながら、少しずつ口内の形を確かめるように歯茎から舌の根までを自らの舌で舐り）
（その動きは少しずつ遠慮の無いものになっていく。並んで下側になる腕はベッドの下側からクラリスを抱き込むように）
（して背中から後頭部を支えて固定しキスの圧を伝えて、もう片方の掌はスカートの中に滑り込み、秘部を申し訳程度に）
（覆ったリボンの縁を指先で滑らせてなぞり、手の腹全体で膣口を覆って掌底部分で肉芽付近を浅く圧し潰す）
（時折指先が頼りないリボン生地の上からスリットをなぞってこしこしと入り口を擦って弄びながら、それに呼応するように）
（絡み付く舌を往復させて、ちょっと悪戯っぽい視線を至近距離からクラリスに向けながら）
多段追撃が無いと確定突破出来ない時代ぇ、、、
こっちのメタいのはこれで一旦これで最後にするね。六竜フルオは流石に辛い勢っ！
なので、グランごめーんっ。次の予定とか、盛り込みたい……ぷ、ぷれい？とか、そーゆーの話す時間にしてもいいかなっ？
確定突破してもアビダメ条件とか越えらんないから、偶に事故っちゃうけどね！
うちも他の六竜は悲惨だから……
大丈夫、何でも言ってくれて良いよ。自由にお願い！
お、おかえりなさいっ！23時までになっちゃうから、えーとまずは次の約束なんだけども、――…月曜日まで結構慌ただしくなっちゃうんだよね。
だから月曜までは、突発で20時以降空くようなら、当日連絡→1時間待機→逢えなかったらその時はその時！とかでもいいかな？
月曜は確約で空いてるよー！20時待機できるよっ☆……さすがに時間が開きすぎるから、この次は置きレスで返してくね！
先に言っておきたいのはコレで、後はグランのしたいぷれいとかあったら聞かせてほしーかなーって……
了解。予定優先だからあまり無理はしないでね。２３時までってのも覚えておくよ。色々ありがとうっ。
時間の取り方とかはその案で全部問題無いよ。伝言だけ気に掛けるようにしておきます。
後は、プレイかあ。どうだろうお互い初めて同士だし、密着具合が高い感じで正統派ロール希望って感じ？
オーラル的なのとか、別の急所攻めとかは、設定的に無理になり過ぎなければ。でも意表を付く突飛なのは好きかも。
今回もクラリスが扉から入って来るとかじゃなくて、実は既に僕の室内に居て──とか勝手に妄想してた位だし。そんな感じかな？
このレスの返信とかは特にしなくて良いから。付き合ってくれてありがとう、クラリス。
お休みなさい。ゆっくり休んで下さい。むぎゅー
じゃあ、お返事のところは次の置きレスにまとめる感じでいくねっ☆
こっちこそ付き合ってくれてありがとっ☆楽しかったよー！
おやすみなさい、グラン！むぎゅーっ♥
【スレを返すね、アリガトっ！】
お待たせしました。
お昼に話していた感じで、完堕ち済のふたなり化済。デカ玉付き
爆乳爆尻で太もももかなりのムチムチ
こちらのこと大好きで土下座も喜んでな敗北癖あり
いきなりちん嗅ぎさせるか、焦らすか迷ったりしてますが…
他最初に欲しい要素ありますか？
こんばんは、はい、完堕ちふたなりデカ玉無様敗北狐の水葵ですっ
嗅がせるのはいきなりで、はやくぶち込んでほしいって焦らさせる……というのでどうでしょうか
最初からどんな風な下品で無様な有様か、教えてくれるといいなと思います
ではもう雄臭い匂いでメロメロ。
嗅がせるのはやめないけどいろいろ焦らしたりですね。
わかりました。
書き出すので少しお待ちいただけますか？
実はまだ帰れてないので時間もらうかもです。
はい、くんくん止められないままいいなりにさせられちゃう……♥
はい、お待ちしていますね
性欲に忠実な獣のの今の方が幸せそうだね。
（もともとムチムチしていた身体をさらに卑猥に作り得られた水葵）
（おっぱいやケツもサイズを増し、もともとの和服部分だったところは常時肌蹴てインナーを隠しきれてない）
（うっすいインナーもパツパツになって肌色透けさせながらケツにも食い込んで、肉感的なのを隠し切れない）
（下品なくらいに太ももにも肉がついて、ニーハイに肉が乗っている…）
（すっかりメス、って身体のまま、怪しく下腹部に淫紋が光っている）
ほーら、大好きなおちんぽだぞ。
来れさえあればなにもいらないよなぁ。
（わざとズボンのチャックだけ下してベルトはしたままの状態で、股間を彼女に押し付ける）
（豚鼻になる位に押し付けながら、鼻先がしっかりと衣服の中にうずまる様にしながら頭をロックして）
あー。蒸れてたから鼻息が涼しくていいなぁ。
（むわぁっとした雄の匂いを湿気タップリに水葵に嗅がせて、呼吸は全部チンポ越しの状態へ）
【それじゃこんな感じで】
（何を自分が言われてるかもよくわかってない、濁った目をした水葵は、はしたなく乳首やスジの形を浮かべた体も隠さぬまま）
（淫紋を光らせ、勃起しっぱなしのふたなりおちんぽを反り返らせ、ピッタリとお腹にくっつけながら間抜けながに股で待機していて）
んふぁっ♥すっう、すぅーっ♥んへっ、へっ、へっ♥♥♥
（押し付けられたおちんぽの臭いを思いっきり吸い込み、蕩けた顔で腰をヘコヘコ、揺らしだす）
（押し付けられたまま頭を固定されると、、惨めな腰振りはたちまちのうちに発情したおまんこのために、トロトロの蜜を撒き散らすようになって）
（チン嗅ぎが続くほど、体は昂っていく）
【スレを返します】
>>404
改めてこんばんはです♥
向こうでも前に言った通り、まゆはPさん一筋…と見せかけて毎日セフレさんと生パコしまくりクソビッチで大丈夫ですかぁ？
まゆ、セフレさんと一緒になってPさん、ファンの皆を一バカにしながらド下品パコパコしまくっちゃいたいです♥
こちらこそ改めてよろしくね！
勿論♥ファンからも暗黙の了解でPラブを認められてて、Pもまゆが自分にぞっこんだと思ってるけど……実はセフレと毎日生パコしまくり♥なクソビッチまゆ、最高すぎ♥
まゆも俺といる時は普段の猫被りを捨てて、セフレ好みな口の悪さでPやドルオタを散々バカにしながら托卵交尾♥
バレる事なんて全く考えてなくて、打ち合わせ中にスケベLINEでまゆを呼び出して、そのままサボって交尾♥
こっちはどんな感じが好みかな？
いかにもヤリチンで性欲で動いてるようなチャラ男を考えてたけど、好みが有れば！
後は事務所の他のアイドルもオナホにしてる設定くらいを考えてました。
ええ、皆からも公認のラブラブカップル…なぁんて思ってるのはおバカなPさんやファンだけ
実はまゆはチンポが大好きな、生パコ大好き♥
身体もセフレさん大満足のおまんこするためにあるような隠れドスケベボディとかでどうですか♥
うふふ、いいですね♥口の悪い、完全に皆を見下してるヤリマンまゆ♥
勿論、生中出しの責任はPさんに取ってもらいますよ？そのために存在してるようなものですから、あの雑魚チンさんは♥
あはっ♥それいいですね♥
じゃあ…セフレさんは事務所の新人さん…Pさんの部下で無能扱いされてるけど
実は入ってきてそうそう次々とアイドルたちをおまんこアイドルに生まれ変わらせちゃってるNTRのスペシャリストなチャラ男さん、なぁんてどうでしょう？
Pさんが事務所の仕切を挟んで隣で他のアイドル（セフレさんのセフレオナホ♥）と打ち合わせ中に
ソファで大胆に生パコ座位しちゃうくらいぶっ壊れ交尾しちゃうとか♥
もう最高、クソビッチなヤリマンまゆ大好き♥
事務所方針……と言うか短小包茎な早漏Pの方針で水着の仕事はしないけど、脱いだらとときんクラスのドスケベボディ♥
良いねぇ♥
しこしこと地道に早漏Pが信頼関係築いてきたのに、担当アイドル達は俺が就職して数日のうちに全員食っちゃって、スマホの連絡先には名前じゃなくてオナホ◯号♥表記♥
一歩間違えたら破滅な状況でも構わず交尾しちゃうくらいに、俺のチンポで倫理観ぶっ壊れたオナホアイドルとヤリまくりだな♥
真昼間の事務所のソファ、ヤリ部屋と化した仮眠室、簡易ラブホな事務所のトイレ♥でパコりまくり♥
……と、だいたいこんな感じで良いかな？
良ければこちらから簡単に書き出してみるな♥
ふふ、Pさんああ見えて嫉妬深いところがありますから…
そのせいでまゆもわざわざヤンデレの演技なんてしなきゃならないから、ちょっとめんど…うふふ♥
ええ、所詮はお仕事上の信頼…セフレさんのNTRちんぽの前じゃ何の意味もないですもの♥
まゆは勿論、皆の倫理観あんてすっかり書き換えられちゃいました♥
くすくす…だってそっちの方が興奮するじゃん？
Pさんが知らないだけで事務所はもうすっかりヤリ部屋だっていうのに、ね♥
ごめんなさい、ちょっとお返事遅れちゃいましたけどまゆからは問題なしでし
分かりましたぁ、それでは書き出しお願いしてもいいですかぁ？
スターダストTVにアポ取っとけって言うんでしょ？
言われなくてもわかってるっすわー……おっ♥
(346プロの人気の中核を誇るアイドル部門、男が配属されたのはその中でもエースと言われるプロデューサーの下だった)
(確かに仕事は相当出来るし、担当してるアイドル達もみんな奴に好意を抱いてモーションをかけているようだったが……まるで気付いていない馬鹿だった)
(ただでさえアイドル達はヤリたい盛りの年齢♥仕事の相談を聞くふりをして散々甘やかしてやれば、あっという間に股を開いた♥)
いや、何でもないっす。
あー、そうそう！凛ちゃんが先輩と相談したい事があるって言ってたから、この後時間取ってあげられますー？
え、なんか変な音がするって？さぁ……なんか電波でも悪いんじゃないっすか？
(男が居るのはアシスタント用の狭い部屋だが、小さい椅子に座る彼の股座に顔を埋めるのは制服姿の黒髪の少女)
(シンデレラガールにも輝いた、まさに国民的アイドルである渋谷凛が、メス丸出しの下品なひょっとこ顔で男のぶっといチンポにしゃぶりついていた♥)
『まゆー、早くまゆとヤリたいからさぁ♥ちょっと凛ちゃんそっちにやるから』
『上手いことあの馬鹿に話通しといてな♥まあ自分の最初の担当の変化に気が付かないんだから、大丈夫だろうけどよ♥』
(個人携帯のLINEでまゆに連絡を送るが、凛ちゃんのドスケベ本気フェラの動画付き♥)
(まんこから溢れた粘ついた本気汁が床にだらだらと垂れ、口元に何本も縮れたチン毛を貼り付けて、黒光りする極太チンポをしゃぶる凛♥)
(プロデューサーやファンが見たら卒倒する動画だが、アイドルをオナホにしている画像や動画をグループLINEで流しまくり、お互いの嫉妬と性欲を高めるのは日常茶飯事♥)
【では、こんな感じでまゆを呼び出す所から♥せっかくなので、こっちはアイドル顔負けのイケメン♥】
【プロデューサーと親愛度を高めてきたアイドルも、超イケメンに甘やかされたら簡単に股を開いて、男好みのヤリマンになっちゃうと言うことで♥】
『やぁん♥今日はまゆを選んでくれるの〜？嬉し〜★
凛ちゃんの口まんこなんですぐまゆの生まんこで忘れさせてあげる♥』
（彼からのLINEに超反応で返したのはアイドルとは思えない下品な淫語混じりの悦びの回答と）
（十時愛梨よりもデカパイなんじゃ…？と思わせる爆乳のどアップから、滑るようにスカートの中、ノーパン即ハメOKまんこの動画）
『今日、あいつと一日打ち合わせって聞いてたからマジげんなりしてたんだよね〜
凛も前はあいつにちょっかい掛けてたからちょっと色仕掛けしてくれればよーゆーよゆー♪』
（同じ事務所のスタッフとは言えあまりにも酷いLINEのやり取りだが、実際はもっと酷い）
（なんせ彼が来てから今日までおまんこしなかった日は無いのだから…♥）
（それは本当にあっという間だった…何せ彼が入社してその日の夜の歓迎会の二次会のトイレで初セックス♥）
（そのまま下品なラブホでずっぽり生で朝…どころか昼過ぎまでパコリまくって極太ちんぽジャンキーにされたまゆは今ではドスケベな雌そのもの）
（好きだったPさんとはその当時からファンの暗黙の了解で付き合ってはいたけど関係はプラトニック）
（16歳だからって手も出してこないヘタレで女の子に性欲がないとか幻想を抱いてそうな男だったのだと今更ながら気付いてからは）
（万が一のための托卵保険程度の存在にまゆの中では落ちきっていて）
「じゅっぷっ♥じゅるるるっ♥んっ……ちょっ、よりによって私の代わりがまゆなの？
ちょっと酷くない？君のたってのお願いだからやるけどさぁ…明日はちゃんと生でパコってよね？」
（彼の極太ヤリチンポを爆音立ててしゃぶりついていたオナホ二号こと渋谷凛が嫉妬剥き出してカプリとチンポを甘噛み）
（しつつも彼とおまんこ出来なくなるのは嫌なのか、渋々ながらプロデューサーを誘惑する役を引き受けたようで）
「あ、プロデューサー！こっちこっち…ちょっと次の新曲について意見を聞かせてほしくて…
え？胸元が開き過ぎ…？ちょっと、どこ見てんの……スケベ！
まゆ、恋人だからってこんなエッチな人の近くにいるとすぐ襲われちゃうよ？
早く彼のとこ行ってあげて……明日は私の番だからね？」
うふふ、ごめんなさいPさん…まゆお呼ばれしちゃったみたいです…Pさんと離れるのは寂しいけどお仕事だから頑張らなきゃ…
あ、でも…凛ちゃんと浮気なんてしたら……許さないですから…ね？
（勿論、これは演技…今やPさんが誰と何をしてようが、凛ちゃんとおまんこしようがどうだっていい）
（むしろお邪魔虫な凛ちゃんとパコパコしててくれれば色々やりやすいからどんどんヤッてくれとさえ思う）
（そんなことよりも、と甘々のラブラブカップルの演技を終えた途端、Pさんのことは一瞥もせず急いで彼の待っている部屋へ）
（と言っても隣なんだけど…に入ると、扉を閉めるより早くスカートをたくし上げ、ビッチまんこを見せつけちゃう♥）
【お待たせしちゃってごめんなさい、ではまゆはこんな感じで…♥】
【ええ♥言葉とちんぽを巧みに使って次々とアイドルたちと肉体関係を築くヤリチンさんでお願いします♥】
おー、早かったじゃん♥
おの粗チンヤローさぁ、この前のミーティングであんまりアイドルと関わりすぎないようにとか通達してきやがってさぁ！
自分のアイドル達がすっかり俺のもんになってるってのに、呑気なもんだよなぁ♥
(少し怒った様子の凛だったが、頭を撫でながら明日の約束をしてやれば、従順な犬のように頷きながら部屋を出る)
(凛と入れ替わるようにアシスタントルームに飛び込んで来たのは、オナホ1号♥佐久間まゆ♥今一番気に入っているオナホだ♥)
(元々プロデューサーに一途で、ファン公認と言う特殊なアイドル活動をしていた彼女だったが、オナホ堕ちするのは誰よりも早かった)
(ちょっと強引に迫って舌を絡める大人のキスをしてやれば、そのままトイレで股を開き)
(数時間処女まんこを俺のチンポの形になるようにじっくりほぐし、女の快楽を教え込んでやれば……現役アイドルオナホの出来上がり♥)
2号のフェラも良かったけどさぁ、やっぱまゆに中出ししねーとおさまんねぇんだよなぁ♥
こんな甘ロリな服装しといて、3号以上の爆乳にとろとろのキツマンとかさぁ……お前、マジで最高♥
何も言わなくてもあんなドスケベな画像送ってくるしよぉ♥……絶対孕ませるからな♥
(手早くまゆを部屋の中に招き入れ、後ろからまゆを抱きしめると)
(即パコOK♥なまゆのおまんこに凛の唾液でぐちょぐちょに濡れた生チンポを擦り付けるながら、甘ロリな可愛らしい服装の下に隠された爆乳を搾るように揉みしだき)
(まゆの耳元で他のアイドル……凛を2号、愛梨を3号と呼びながら、まゆだけは名前で呼んで)
(キスマークが付くのもお構いなしで首筋に吸い付きながら、ヘコヘコと腰を動かして亀頭をまゆのおまんこの入口に軽く出し入れ♥)
(孕ませる♥なんて未成年のアイドルに言いながら、当然のようにゴム無しでカリ高の生チンポをじゅぶぶ♥と挿入♥)
【下品なまゆ、めっちゃいい……我慢できずにとりあえず一発即パコな？】
ほんとあいつさぁ、手出してこないくせに視線だけはジロジロやらしーの
マジ？あは、自分はアイドルを恋人にしてるくせにそんなこと言ってんの？マジ、何様って感じ
くすくす♪頭が古いんだよね〜、アイドルは清純で清楚でファンの皆に平等に優しくなきゃダメとか思ってるの
今どきのアイドルはみ〜んなセフレくらい持ってるし、生パコするのなんて当たり前だって言うのにね♥
（今思えば完全に彼には狙われていたのだろう…この事務所で唯一の彼氏持ちアイドルだったし）
（強引だったが、彼のキスの上手さはPさんへの愛情なんて忘れるくらい衝撃的だった）
（気付けばまるで便器のようにトイレで股を広げてパコパコ♥）
（そして今では当然のように彼に生まんこをおっぴろげて見せつけて、早速腰をヘコヘコ下品に振るほどのパコパコオナホ雌まんこだ♥）
（言葉遣いや行動も彼の色に染められてどんどん下品になっていってる）
うふふ♥当然でしょ♥あれはオナホ…まゆとは全然違うただの性処理雌豚だもん♥
さっきすれ違いざまに嫉妬剥き出しで明日は私とか言っちゃってんの…ホント馬鹿だよね〜君の恋人気取りだよ、あれ、うふふ
明日どころか今からこのドスケベエロチンポはずっとまゆのまんこにハメぱなしだっての♥
おっぱいもまんこもまゆ以外のオナホがなぁに言ってんの、って感じ、くすくす♥
ん、おっほっ♥やっば、今日もぶっと♥まじセフレさんのチンポ日に日に極太ちんぽになってるっ♥
ちんぽすっげ♥まじいい♥事務所でたりー仕事サボってパコんの本当気持ちい♥
超嬉しいんですけど…うふふ♥あのバカに責任取らせれば孕ませ放題だから、好きなだけ生どぴゅ♥してくださいね♥
（まゆだけ名前呼びで呼ばれて自尊心をくすぐられ、爆乳をいやらしく揉まれても嬉しそうに身をくねらせるだけ）
（仲間で友達だったはずの子たちをバカにしながら、足を自ら広げてまんこに亀頭を擦りつけちゃう♥）
（孕ませる…最近は二人にとってトレンドワードのようになりつつある未成年アイドルにはあってはならない言葉）
（まん汁が溢れたビッチまんこが美味しそうにデカチンポをくわえ込みながら卑猥に広がって）
（パコパコされまくってるとは思えない処女まんこのころから変わらぬドスケベ締め付けで生ちんぽを大歓迎のハグしちゃう下品で浮気性すぎるビッチまんこ♥）
【事務所の薄い壁の向こうでPさんが真面目にお仕事してる隣で即ハメ…さいこぉ♥】
あの粗チンプロデューサーも、推しがプロデューサー好きですって公言してんのに応援するって言ってるドルオタ共もまーじで馬鹿ww
俺はまゆの事わかってるから！なんて言ってる癖に、まゆが俺のチンポ大好きなドスケベ女だって全然気付いてないしよぉ♥
したり顔で俺に説教しといて、自分はまゆの爆乳チラチラ見てるだけとかマジウケるわww
あー、まゆのエロまんこめっちゃ締まる♥
(まゆの身体を薄い壁に押し付けると、お互いに下品なガニ股になってぶっといチンポでまゆのビッチまんこを突き上げる♥)
(壁に当たっている爆乳が突く度にむにゅっ♥ むにゅっ♥と形を変えて、向こうの部屋で打ち合わせをしている馬鹿とオナホ2号に聞こえそうな程に腰を打ちつけ、粘っこい水音が響く♥)
そうなんだよなぁ……早くまゆとパコりたいって言ったらさぁ、怒って勝手にチンポしゃぶり始めちゃってさぁ
2号もそうだし、4号が最近毎日誘ってくんだよなぁ……ガバマンの3号よりまんこの締まり良いんだけど、やっぱまゆのまんこが一番気持ち良いわ♥
(本当は凛にお願いしてしゃぶってもらっていたが、まゆが精神的に気持ち良くなれるように嘘をペラペラと喋りながら腰を振る♥)
(4号……トラプリの一人である北条加蓮も凛経由であっさり食ったが、想像以上に面倒な女……まあ、まんこは実際にまゆの次に締まりが良いが)
なー、まゆー♥
ラブラブなハメ撮り動画、グループLINEに上げようぜ♥
めっちゃエロいキスしながら、まゆにがっつり中出しキメるハメ撮り♥
向こうで打ち合わせしてる2号とか、どうせテニサーで男漁ってる3号とかが嫉妬するくらいにラブいヤツ♥
(小刻みに腰を動かして、大きく張り出したカリでまゆまんこのGスポをコリコリと刺激しながら、甘ったるい声でハメ撮りしよう、グループLINEに上げよう♥と提案する)
(自分の名前もオナホ1号と登録されているとは知らないまゆだが、凛達の事は自分とは違う性欲処理用の雌豚だと見下している)
(勿論後日は凛や愛梨、加蓮達のフォローをするのだが、今日はまゆをひたすら気持ち良くさせてやる気分だった♥)
【ちょっとまゆエロすぎるわ♥もうバレても良いから交尾しまくりたい♥】
ホントホント♪Pさんも皆のことも愛してる……なわけねーだろ、バーカｗ
お前らドルヲタは黙って金貢いでりゃ良いんだよ…私とセフレさんがパコるためのラブホ代を♥
んっんっ♥あー、まじセフレさんのデカチンポ気持ちよすぎ♥
あいつの雑魚チンじゃ絶対まんこのこんなとこ届かないよ♥
ほんっとあの日トイレでパコられてよかったぁ♥くひっっ、おっほぉ♥そこ、そこぉ♥ちんぽもっとぉ♥
（薄い壁は彼がピストンするだけでズンズン！と小さく揺れて、壁向こうに伝わっちゃう）
（おバカなPさんは気付いてないが、オナホ二号凛ちゃんは即気付いたようで悔しそう）
（わざと向こうにまでドスケベ交尾音を効かせるつもりで淫乱ケツ振りしたら、発育著しい安産型デカケツが彼の腰にぶつかってよりエロい交尾音を響かせる♥）
（オナホ三号よりでかくてエロくて柔らかい極上爆乳を押し付け卑猥な形にしながら胸元を肌蹴ていって♥）
くすくす…まー、あいつもさ粗チンプロデューサーよりセフレさんの凶悪デカチンポの方が雄として何倍も格上だって分かってるんでしょ
同じチンポでパコられて生中出しされた竿姉妹としては仲良くしてあげたいんだけどね〜？
まあまさかあの文香さんまでちんぽ姉妹になっちゃうとは思ってなかったけど…ほんと、このヤリチン♥
（勿論、褒め言葉♥彼がアイドルたちを次々とオナホアイドルにしてるのは承知してるけど、浮気まんこしまくってる自分はなにか言える立場ではない）
（5号こと鷺沢文香は見た目に反して交尾時はかなりの下品雌まんこになるならしい…）
（身体の発育も驚異的だし、まんこも三番目の名器と目下の一番のライバルと言えるだろう）
（並み居るライバルたちに負けじとまゆは更に淫乱に、本当に向こう側にバレて構わない勢いで激しく浮気交尾をして、一番の淫乱名器まんこを締め付けていく♥）
（16歳とは思えない…16歳だからこそのヤリマンっぷりを披露して、もうかつてのピュアなアイドルままゆはいないのだと印象づける）
うふふ♥いいですよ♥
ん、あひっ♥お、深っ♥やば、雌顔になっちゃう♥
んぢゅぅ♥れおおぉ♥ちゅぷ、ぢゅぷぷっ♥んにゅ、んんんっっ♥♥
（デカチンポで的確に執拗に性感帯を攻められ、まん汁は溢れに溢れて少し動くだけでも淫猥な音がするようになっていて）
（彼の提案にまんこを締め付けハメたままで器用に振り返ると、彼の首に恋人のように手を絡ませ）
（舌を突き出して貪るようにベロキス♥）
（唾液をいっぱい出してぬるぬるになりながらお互いの口内をいやらしく舐め回しあい）
（時には口の外で舌だけを絡ませあって、アピールするようにカメラに向かってピース★）
【セフレさんもガンガン来てくれて、まゆ嬉しいです♥】
【あは♪もうバラしちゃいます？凛ちゃんに逆レさせておいて浮気してるじゃんって自分のこと棚上げして攻めながら、こっちは本気種付け交尾見せつけちゃったり♥】
マジでそれなww
声優の彼氏バレしたくらいで発狂してる連中がよー、『346プロは管理徹底してるから、皆処女確定だから。あそこの素行調査ヤバいから』とか知ったかで言ってたけどよ、マジウケるわww
この間の握手会に参加したアイドル全員、イベント前に俺のチンポ生でハメて、まんこにザーメン入ったままでイベントこなしてたってのによww
(徹底的にドルオタを馬鹿にして、毎回イベント前後にパコリまくっている事を喋りながら)
(ギャハハwwと下品極まりない笑い声をまゆと一緒に上げるヤリチン♥)
いえーい、346プロの未成年アイドルを大体竿姉妹にしたヤリチンでーす♥
今日は僕の本命のままゆと生でパコってまーす♥あー、ままゆの生まんこサイコー♥
じゅるるっ♥ぢゅぶっ、んぢゅるっ♥ねぢゃあっ♥
(すっかりヤリチンに下品交尾を仕込まれたまゆはあっさりハメ撮り配信を了承して、お互いに夢中になりながら口内を舌で舐め回し合い、口元が唾液でベトベトになるのにも構わずに、お互いを貪り合う)
(カメラを机に置くと、ソファに座ってまゆとラブラブ対面座位交尾♥)
(まゆの愛の籠った罵倒に頭の悪い返答でノリノリで答えると、むっちりしたエロ尻を鷲掴みにして、めちゃくちゃラブラブなベロキスを執拗に繰り返しながらのガチピストン♥)
文香はさー、臭いフェチだからよ♥
あいつ俺のケツ穴リップしてるだけでガチイキすっから♥
まー、俺の本命はまゆだからさー♥
あんまりオナホ同士で喧嘩されても困るからよー、な♥
(配信を見ているオナホ達に都合の良いメッセージを送りながら、まゆの爆乳で顔を挟んで貰って♥)
(メッセージを送りながら、ふとこうしてこそこそ隠れて……と言う程隠れていないが、いい加減あの馬鹿プロデューサーにも現実を教えてやろうか、と悪戯心が湧いてきて)
『凛ー♥打ち合わせ中の馬鹿を誘惑して、そこでパコれ♥お前は俺の女だから、絶対ゴム付きだぞ？生ハメは許さねーからな……明日、お前家に帰さねーから♥】
(そう、凛の携帯にメッセージを送った♥)
【こんなエロエロなまゆ相手にガンガンいかないのは、粗チン包茎野郎のプロデューサーくらいでしょww】
【凛ちゃんに誘惑させて、ポークビッツチンポをゴムハメさせた所でネタバラシするわ♥】
【チンポがちっさ過ぎてゴムがゆるゆる、凛ちゃん顔引き攣ってそうだけど、中出ししてあげるから許して♥】
ぷっ…ｗ今の事務所で処女まんこなんて10代になってないガチロリ組くらいだってのｗｗ
そいつらも怪しいけどさぁ……ねぇセフレさん？
まあまゆとしては、ちゃんとイベント前に特濃ザーメン注いでもらってるから文句ないけど♥
セフレさんのチンポ扱いたザー汁染み込んだ手をベタベタ触ってきて、ままゆの手柔らかくていい匂いだった…とかツイートしてんのｗ
ザー汁の臭いでだっつのｗそのツイートしてる時ままゆはセフレさんと生パコ交尾中ですよ〜って言ってやりて〜ｗｗ
（セフレさんのヤリチン絶倫っぷりならローティーンどころか一桁年齢組すら食ってそうだけど、倫理観ぶっ壊れてるまゆはそんなの気にしない）
（それどころか一緒になってファンを思いっきり馬鹿にして、何回もパコってて）
（今も喋り以上に下品に腰を振り爆乳を揺らしまくりの淫乱交尾に夢中♥）
んぉ♥おほっ、そこっ♥パコパコいい♥
うふふ♥現役オナホアイドル、佐久間まゆでぇす♥
いまぁ、恋人でもないセフレさんとガチ生ハメやりまくっちゃってま〜す♥
ゴム付きちんぽなんてクソよクソ♥やっぱりまんこにハメるのはデカチンポの生に限りますねぇ♥
んひいっっ♥お”お♥んぢゅぅ♥ちゅるるる♥れろれろれぢょぉ♥♥
（実際、未成年とは思えないほどド淫乱な交尾をしまくってるまゆは、ベロキスもドスケベ♥）
（ねっとり濃厚にキスしまくりながら、ハメ撮り映えするよう半裸になって爆乳の尖ったエロ乳首を画面に晒し）
（下からの強烈なデカチンポの突き上げにおっぱいを揺らしまくって、下品にケツを振りまくる♥）
（ぶっぽぶっぽ♥とマン屁すら響いて子宮口まで極太ちんぽに突き上げられまくって、まんこがヒクヒクと軽くアクメしていて♥）
うっわ…文香が一番下品かも…まゆ負けてらんない♥
うふふ♥嬉し…セフレさんマジ好き♥ちゅっ♥セフレさんの極太ちんぽカッコよすぎ♥ちゅっちゅっ♥
ぁんっ♥おっぱい、まゆのデカパイいっぱい吸って？毎日事務所に来るたびセフレさんとパコれるって想像したらすぐエロ乳首、勃起するようになっちゃった♥
（もう二人共隠すつもりもないのか、ソファをギシギシと軋ませて、ガチハメ本気交尾♥）
（柔らかい爆乳はセフレさんの顔を悠々と包み込んで極上の雌の匂いと感触で興奮を促し）
「…？！……もぉ…しょうがないなぁ……」
『その代わり絶対孕ませてよ？ちょうど言い訳セックスは出来そうだし…
っていうか！滅茶苦茶聞こえてる！まゆとのドスケベ交尾の音！エロすぎ！マジ濡れちゃってるんだから！！』
（セフレさんのメッセージに驚きつつも、それが冗談でないことは聞こえまくってるまゆとの本気ドスケベ交尾の音で分かってて）
（凛ちゃんもぐっしょりまんこ濡れまくりなので、セックス自体は難しくないだろう）
（小さくため息を付きつつ、明日セフレさんと一日中おまんこパコりまくれるとワクワクしちゃってるクソビッチな凛ちゃん）
「あ〜……プロデューサー？そのさ……しよ？…何って決まってるでしょ、セックスだよ、セックス！
もぉ、あんまり女の子に恥かかせないでよ…大丈夫、まゆなら仕事でしょ？
ほら、ズボン脱がせてあげるから……ちっさ…え、嘘……マジ？
あ、ううん、なんでも無い…その、お、男の人の見るの初めて（大嘘）だからビックリしちゃって…
これ……ゴム付けるね……？」
（ほぼ棒読み状態でプロデューサーを誘惑、というかストレートにセックスに誘い出す凛）
（驚いているプロデューサーのズボンを半ば強引に脱がせると、セフレさんとのサイズの違いに本気で驚いてしまう）
（これ、ゴム絶対合わない…と思いつつ、なんとか取り繕った引きつり笑顔でポークビッツにコンドームを被せて…）
【うふふ♥それじゃあこんな感じで…♥】
【あー…まゆに中出し直後に凛ちゃんにもその場で中出ししちゃうつもりでしょ…】
【そして配信を見て居ても立っても居られなくなった三号、四号、五号も乱入してきてPさんそっちのけのドスケベオナホ乱交♥とか♥
【後で時間のあるときに〆のレスを投下しておくので、今はここで失礼させてください】
【とっても下品な浮気おまんこできて楽しかったです♥】
【また機会があったらまゆといっぱいドスケベ浮気交尾しまくっちゃいましょうね♥】
【ありがとうございました】
【スレお返ししますね】
ギャハハww
流石に年齢一桁組には手ェ出してねーってww
まあ、千枝とか舞辺りはもうパコっちゃったし……というか親子丼しちゃったけど♥
まゆにそんな事言われたら、鬱勃起しながら死にそーだわ、ドルオタ共哀れすぎww
(握手会での裏話が公になれば、間違いなく346プロが吹き飛ぶ……どころか、業界全体に与えるダメージは計り知れない)
(だが、小学生のアイドルとその母親にまで手を出すような性欲しか頭に無いヤリチンがそんな事を考えている筈も無く)
(ヤリチンのデカチンポですっかり頭と股をゆるゆるにされたバカビッチなオナホアイドル達も、それは同じ♥)
おぉーヤッベ♥まゆの腰振りマジでえっぐ♥
ゴム有りセックスとかマジでありえねーからww
生ハメ中出し覚えたら、ゴムとかマジでゴミ！
お前らもそうだろー？俺とセックスする時は、中出し以外ぜってーしねーから♥
ぶちゅぅっ♥んぢゅぶぅっ♥ぢゅぱぢゅるっ♥れろれろれろっ♥
(目の前で揺れまくる爆乳の先、固く尖った乳首をしゃぶり、すっかり発情したまゆとドスケベなベロキスをカメラの前で交わしながらのガチ交尾)
(向こうの部屋に居る二人にも聴こえているだろうが、間違いなくあの馬鹿プロデューサーはそれどころでは無いだろう)
(スレンダーだった凛も散々ヤリまくったおかげか、まゆには劣るもののすっかりドスケベな身体に成長していた)
(まゆを視姦するしか出来ないヘタレ野郎でも、彼女にストレートに誘惑されて断れるとは流石に思わない)
(事実、凛は携帯をこっそりとスピーカーモードにしており、向こうの様子は丸聞こえだ)
『あ、ああ……凛、凛！凛の初めてを貰えるなんて……俺、凄く嬉しいよ！』
『そ、それじゃあ……入れるよ……あっ！あっあっあっ！出る、イクっ！』
……マジか、早すぎんだろ
(ポークビッツ野郎が感極まった様子で、ゴム付きの短小包茎チンポを凛のオナホまんこにハメるのを確認すると、涎を垂らしながら腰を打ちつけるまゆを持ち上げて、駅弁ファックの対位で部屋を出る)
(ポケットに入れた携帯からは、あっと言う間にゴムの中でイッたであろう包茎野郎の気持ち悪い喘ぎ声が響いていて)
(セックスしている最中に乗り込んで、まゆとのラブラブ交尾を見せ付けてやろうと思ったのに、まさか数秒で終わるとは……と、思わず素で呆れてしまうが、それはそれ)
ちゃーっす、先輩ww
なーに俺の女にチンポハメてくれてるんすかねー？
ま、俺もアンタご自慢のアイドル、みーんな食っちゃったんだけどさー♥
な、まーゆ♥凛もごめんなー？気持ち悪かったろ？
(まゆと繋がったままでも鍛えた身体は全く平気で、半裸でチンポとまんこの結合部からボタボタと愛液と我慢汁の混じったエロ汁を垂れ流しながら、プロデューサーの部屋に無作法に入る)
(下半身裸で、一度射精しただけですっかり萎えたポークビッツチンポから、うっすい精液が少しだけ入ったゴムが外れ、床にべちゃっ！と音を立てて落ちる)
(呆然と立ち尽くす馬鹿に向けて凄みながら、男らしいピストンでまゆのドスケベまんこをファックして♥)
(引き攣った笑顔を顔に張り付けていた凛に優しい言葉をかけてやりながら、よしよしと頭を撫で撫で♥)
【いえいえ、物凄く楽しかったです！最高にえろすぎました……！】
【とりあえずレスは置いておくので、良ければ最後の締めをまたお待ちしてます！】
【本当にありがとうございました！以下空きです】
生意気系だとどんなキャラできそうでしょうか？
アナル舐め多めでしてみたいと思ってます。
よろしくお願いします
そうですね、ピンポイントで条件満たすようなキャラは中々思いつかないんですが
アイマスの結城晴とか
ダイナゼノンの飛鳥川ちせあたりとか
了解です。
すみません。そのキャラにあまりいい思い出がなく…
ではどんな感じのキャラがいいでしょう？
新たな使用人の候補…なんですが、これはまた調教のやりがいのある方なのですが……
一体どこから手を付けるべき、でしょうか…知識？仕草？認識？候補が多く絞れないので。
本人に…どうなりたいか聞くのも一つの手ですね……
(厄介な者が集まる屋敷なのでどうするか頭を悩ませて)
なにはともあれ、先ずは仕えたい理由……動機から、でしょうか……
>>425
あれ？私って未採用だったんだ……まだ研修期間的な？
まぁいっか！先生のお眼鏡に適えばいいんだもんね、頑張るよ！
先生とご主人様を一気にゲットできるチャンスだしね♥
知識に仕草に……って先生、私これでも元いた学校ではメイドエージェントとしてバリバリやってきたんだよ。
メイド喫茶でメイドさんやったこともあるくらいだし、この年では経験豊富な方じゃない？
この時代のクラシカルなメイドとはお作法とかちょっと違うこともあるかもしれないけど。
掃除洗濯も出来るし、銃も扱えるよ！ご主人様にお仕えする意欲もあるし♥
採用の有無を決めるのは本来ならば私ではありませんが、今は少なくとも私に一任されてますね。
その明るさと前向きな姿勢は評価しますが、使用人とは本来は影に徹するのが基本なのですが…
(明るく愛想もいいのは人としてならば問題ないだろう、接客も問題はなくても)
(主の前でも明る過ぎるのも困り物だ、それに仕えるべき家は影に準ずるモノと…認識してる)
メイドエージェント……ですか、それにメイド喫茶……年齢は問いませんし、過去も不利益がないのならば気にしませんよ。
ふむ、中々のアピールポイントも多く…普通の屋敷ならば、即採用となりますね？
ですが、知っての通りファントムファイヴ家では……戦闘力も求められるのも好印象になるのでご安心を
(使用人候補としては断る方向よりも採用の比率が高い方へと傾いてるが、それてば面白さを感じない)
ご主人様の命令は絶対です、叶えられる範囲で…叶えられないのなら、全力で叶える方向へと努力が必要です。
そうですね、では一つ質問を……潜入でバニー姿で目立つのは正しい行動になりますか？
(難しい顔から少し笑顔になり答え難く、調べたアスナの過去のミスを突いてくＳなセバスチャン)
【と、この様な形で進めましたが問題ありませんか？】
【私からは…そうですね、アスナさんを苛めるパターンをいくつか…です】
【…困らせて遊ぶ、と言う感じで如何でしょう？】
私にやましい過去はー……多分ないんじゃないかな？
事情はよく分からないけど、ご主人様は戦力兼使用人をお求めなんでしょ？
ならアスナって絶対打って付けだよ、雇ちゃって損はないよー先生♥
あ！それにもうひとつアピールポイントあるよ、メイリンさんと仲良くできると思うんだ！
メイドでスナイパーって私と似てるところが色々あるからさ、話してみたいな。
あはっ、先生そんな事まで知ってたんだ。
見聞が広いんだね、さすがファントムハイヴ家の執事！
目立とうとしてやったわけじゃなかったんだけど……でも結果的には任務を成功させたし、よかったよね♥
みんなで色違いのバニースーツも可愛かったし、好評だったよ？
(セバスチャンの思惑も意に介さず、笑顔に対して屈託のない笑顔で返して白い歯を見せ)
【色々考えてくれたんだ、ありがとう！でもごめんね先生、思ったより早く眠気が来ちゃった】
【ここまでにさせてもらうねー】
【ええ、わかりました。】
【上のお返事まだ書いてると…とても、待たせそうですので【】にて失礼を】
【お休みなさい、アスナさん。】
【スレをお返しします。】
【うん！こんな時間に私の所に来てくれてありがとね、話せて良かったよ】
【おやすみ先生、良い夢をー♥】
【スレ返すね！】
【場所探していただいてありがとうございます！ シチュは大体共有できてそうなので、それぞれの設定とかＮＧとか話したいです】
【一応オリジナルでお相手させていただくつもりなのですが、こんな女の子がいいみたいな希望ってありますか？】
【私の方は、いかにもって感じのナイトプールに不釣り合いな中年のおじさんって感じの人が希望です♪】
【ＮＧはスカとかでしょうか】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします！【】は外させていただきますね】
女の子の希望ですが、定番ですが巨乳or爆乳に安産型のムチムチお尻な孕み頃なボンキュッボンな女の子だと嬉しいです！
あとはお嬢様キャラが大好きなので、〜ですわ、みたいな喋り方の子がめちゃくちゃ好きです。
(難しければ、お嬢様設定だけでも！)
じゃあこちらはお腹の出た、いかにもな中年のおっさんでお相手させていただきますね！
こちらのNGはグロスカ、タトゥーくらいです！
わかりました！ 喋り方はどこかでちょっとボロがでそうなので、普通にさせてください…すみません。
育ちの良いキャラは私も好きなので大丈夫です。
性格もお淑やかな感じの方がいいんでしょうか？
あと、年齢は何歳くらいがよろしいですか？
お腹の出たおじさん、嬉しいです♪
冴えない見た目ながら、ナイトプールへ女の子漁りに来て、
何人も孕ませてるヤリチンな最低中年さんでしょうか！
いえいえ、お気になさらず！
性格等はやりやすいようにしていただいて大丈夫ですが、彼氏のポークビッツチンポは手コキしかした事ないけど、おじさんのチンポにはひょっとこ顔でしゃぶりついて欲しいので、内心エロい事に興味深々だった、くらいだと嬉しいです！
年齢は16〜20歳位で！
彼氏持ちの可愛い女の子を孕ませるのが趣味で、スマホにはオナホにした女の子達の連絡先がいっぱいなヤリチンおやじで！
君の事も孕ませて、オナホ45号とかにしてあげるからね♥
【年齢】18
【size】158/96/61/90
【性格】真面目でやや気弱。
【外見】ウェーブした黒のミディアムヘア。童顔気味だが顔立ちの整った美少女。
ナイトプールでの服装は黒のビキニとパレオ、サングラス。
【設定】名家の長男で社長である父と女優の母の間に生まれた本物のお嬢様。
同じく名家の３つ年上で許嫁の彼とナイトプールに来た。
JKとは思えないスタイルとお嬢様然とした佇まいで、３０万人を超えるSNSフォロワー持ちのグラドル。
特技はピアノ。趣味はお菓子作り。
性欲が強く、彼に触られても感じてはいるが、一回戦で終わってしまうセックスに不満気味。
お待たせしました！とりあえずプロフィールを書いてみました。
設定もりもりになってしまいました…ｗ ほぼフレーバーですが…。
何か気になる点、追加した方が良い事などありましたらお願いしますね。
どんな導入がいいですかねー。
童顔でこのわがままボディはヤバすぎる……下品な種付け交尾で絶対孕ませますww
いえいえ、とても素晴らしいプロフなのでこれでいきましょう。
導入ですが、こちらが玲奈ちゃんの友人に種付けしちゃってるのを目撃して……とかどうでしょう？
お嬢様学校の友人が物陰でガチ交尾、しかも中出しされてるのを見てこっそり興奮。
種付けが終わったこちらに見つかって、プールのトイレに連れ込まれてあっさり即パコ♥種付け交尾♥みたいな……
気に入っていただけたら良かったです！
無責任中出しで人気グラドルからおじさんのオナホにしてほしいですっ…♪
設定了解です！ただ二人分ロールするのが少し苦手なので、
基本的には一人分になると思うのですが大丈夫ですか？
地の文でその辺りは流して、トイレに連れ込まれた辺りからでも良いですが。。
勿論友達の分を書いていただく必要は無いので、安心して下さい！
導入の流れとしてなので、地の分でその辺りは軽く流して、玲奈ちゃんをトイレに連れ込もうと思います。
基本的に無理矢理は嫌いなので、女の子の同意を得てからが好きです。
興奮した玲奈ちゃんとそそくさとトイレの個室に入って、とりあえず即交尾したいと思います♥
そんな感じで良ければ、簡単に書き出してみますが……どうでしょう？
ありがとうございます。即ハメ〜な感じでＯＫです♪
レイプ感はなくてもいいんですけど、個人的にはちょっと嫌がるというか、
興奮してるけど、こんなとこでダメですとか中はイヤ…みたいな事は言いたいなーって思ってますがどうでしょうか…？
普段は清楚な友達の種付け見て興奮して発情はしちゃってるので、強く言ってもらえれば何でも言いなりなので無理矢理ではないです！
書き出し、是非お願いしたいです〜。
それと、出来ればでいいんですが、他の男性に見られたり、
声聞かれたりとかって要素もあったら嬉しいかも…って思ってます。
どうしてもってわけではないので、負担になりそうなら無しで大丈夫ですので〜
了解です！
紳士ぶってる彼氏とは違って、ちょっと強引に玲奈ちゃんを絶対孕ませるって言いながら、発情してぐちょぐちょのおまんこに生ハメしちゃいますね！
彼氏とのセックスじゃ絶対出さない汚い喘ぎ声上げて、彼氏がトイレに来たけど玲奈ちゃんだって気が付かないで出てくとか♥
それじゃあ玲奈ちゃんをトイレに連れ込む所から書き出しますので、ちょっとお待ちをー！
此処だ此処だ、ほらほら玲奈ちゃん♥
ここのトイレだったら滅多に人は来ないから安心だぞ〜♥
(若者に人気の某ナイトプール。インスタ映えするとの理由で多くの若者が集まる人気スポットだが、光り輝くプールサイドから離れる人影が二人)
(一人はこの場所にはあまりにも不釣り合いな、腹の出た中年おやじ。そしてもう一人はJKでありながらSNSで30万人を超えるフォロワーを持つカリスマグラドルである水谷玲奈だ)
(全く釣り合わない二人が行動を共にしている理由は、先程中年おやじが彼女の親友と野外交尾をしているのを目撃したからだ)
(勿論同意の上だったが、同級生のお淑やかなお嬢様が中年おやじに無責任に種付け射精されていた光景はあまりに刺激的だったようで)
(少し強引に場所を変える事を提案した男の言葉に、玲奈は頷いてしまったのだった)
いや〜、さっきは驚いたよ。
本当はあの子もトイレでって思ってたんだけど、もう我慢出来ないっておねだりされたからねぇ♥
本当は後五回は種付けしようと思ったんだけど……おじさん、玲奈ちゃんと交尾しちゃいたいなぁ♥
(玲奈ちゃんの腰を抱き、そそくさとトイレの一番奥の個室に二人で入って鍵を閉め、玲奈ちゃんを様式便座に座らせる)
(先程大量に射精したにも関わらず、おっさんのチンポはまるで萎えておらず、ガチガチに勃起したままで)
(玲奈ちゃんの友達のマン汁と中出ししたザーメンでぐちょ濡れのカリ高極太ヤリチンポを玲奈ちゃんのおまんこに水着の上から擦り付ける♥)
【とりあえず、出始めはこんな感じで！トイレに人が入ってきて、声を聞かれる展開を入れますね♥】
（彼に連れられて、数人の友人と共に訪れたナイトプール）
（自身がモデルを務める高級水着メーカーの宣伝も兼ねて訪れたその場所で）
（友人の姿がない事に気づき、ふらふらと探し回ったのが全てのはじまりだった）
（自分と同じモデル仲間で、いつもクールな友人を物陰で見つけたはいいものの）
（彼女の普段は絶対にしないような声を上げ、どこの馬の骨とも知らない中年とのセックスから目が離せなくなってしまって）
（その男の言われるがままに、簡単に男子トイレの個室へと連れ込まれてしまっていた）
…っ、詩乃が、そんなに…っ
あ、う……あの、あのっ、わたし、か、カレシ、いますしっ…
そ、そのっ…こんなところ、でなんてっ…ひゃんっ♡
（ぺたんと便座へと座らされて、どこかぽーっと発情したような表情で目の前の中年を見上げる）
（名家に生まれて大切に育てられ、中学生から始めたモデルのために節制をして作り上げられた白い肌と均整の取れた身体）
（そしてたっぷりと膨らみ、今日も動画を見た男性の半分以上がオカズにしたであろう黒いビキニに包まれたバストをぎゅっと抱きしめ）
（中年男性とトイレに入っている以上、言い訳にもならないような事を口走っていたが）
あ、わ、おっき、い…っ♡
え、５かい、も………？ あぅ…んっ♡
硬……あつ、いっ♡ ………っ♡
（彼のものとは比べ物にならない、巨大で硬いモノを見てごくんっと唾を飲み込む）
（てらてらと光るそれを水着へ擦り付けられると、腰が勝手にひくひくと物欲しそうに揺れて）
（今や雑誌やテレビですら見る事も増えて来た、その澄ました童顔でにたにたと笑う男性の顔を物欲しげに見つめ）
（むっちりとした太腿を知らず知らずのうちに開いてしまって）
【ありがとうございます！ こんな感じでよろしいでしょうか？】
【よろしくおねがいしますー】
【ちなみに水着ですが、こんなのかなーと勝手に思ってます！】
【ttps://imgur.com/a/ZwRnVYO】
こんな所だから良いんだろ♥
おじさんでも知ってるレベルの超有名グラドルな玲奈ちゃんを男子トイレに連れ込めるなんて、思っても見なかったよ♥
……絶対に種付けして、今夜はおじさんの家にお持ち帰りしちゃうからね♥
(大人顔負けの爆乳に安産型のムチ尻、キュッと絞られたウェスト……そして拒否にもなっていないような言葉を口走る玲奈)
(だが、水着越しに勃起チンポを押し当てられただけでムチムチの太腿を開き、自分からぎこちないながらも腰をヘコヘコ♥と動かす)
(物欲しげな顔を見て、先程種付けした詩乃よりもドスケベな変態女だと確信♥)
んおぉぉ……処女じゃないが、物凄い締まりだ♥
カレシ君はよっぽど粗チンなのかな？
玲奈ちゃんのおまんこがこんなに深いのに、奥は全然解れてないぞー？
(海パンを足首まで下げ、玲奈ちゃんのビキニをずらすと……ぐちゅうっ♥と全く遠慮なく、JKグラドルに中年おやじのヤリチンポを生ハメ♥)
(ゆっくりと腰を回転させながら、カレシが粗チンなせいで全く解れていない玲奈まんこをぐっちょぐっちょ♥といやらしい水音を響かせながらほぐす)
(大きく張り出したカリでGスポをコリコリ♥と刺激してやりながら、玲奈ちゃんの耳元でカレシ君が悪い、粗チン野郎とセックスしても気持ち良く無かったよね？よしよし♥と囁きながら、玲奈おまんこが一番気持ち良い所をチンポで探して♥)
あー♥玲奈おまんこ、今までのおまんこの中で一番気持ち良いよ♥
この爆乳も……じゅるるっ♥ぶぢゅるっ♥じゅろっ、ねちゃっねちゃっ♥
(極太チンポで突く度に揺れる爆乳を隠すビキニをずらして、乳首にしゃぶりつき)
(鍛えた舌テクで玲奈の乳首を舐めしゃぶりながら、トントンっ♥と亀頭で子宮口をノックする深いピストン♥)
【とてもエロくて良いです！玲奈ちゃんが汚い声上げ始めたら、彼氏君達をトイレに来させますね】
ん、やんっ♡ おじさん、ダメ……♡
種付け…っ♡ 妊娠せっくすなんて、絶対ダメですっ……♡
玲奈、まだ、ガクセイ、ですからっ……♡ 学校、いけなくなっちゃう…
彼にも、させたことないです、し……っ、あ、おﾞおっ？♡
（唇を結び、ふるふると顔を振って拒絶の言葉を口にするものの）
（身体に力は入っておらず、ビキニをずらした先は既にてらてらと濡れている有様で）
（ごちゅん♡と遠慮も思いやりもない、気持ちよくなるためだけのセックスが始まってしまって）
（一気に最奥までを耕され、奥の柔らかい部分へと先端が触れるとびくっと背を震わせて吠え声のような喘ぎ声を上げてしまう）
あﾞ…っ♡ これダメ…♡ おっきすぎっ♡ んﾞっ、あ♡ おっ♡
ダメなとこ、あたってるっ♡ ぐりぐり♡ だめっ♡♡ ふあぅっ♡
ひゃうぅっ♡ ちくび、よわいからぁっ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡ ひううっ♡
りょうほうだめ♡ おﾞーっ♡ おっ♡ っ♡ あんっ♡ きもちいっ♡ すご、いぃっ、なにこれっ♡
（彼のモノでは到底届かない最奥を遠慮なくごりごりと抉られて、愛液をぴちゃぴちゃと濡らして深い喘ぎ声を上げる）
（彼とのセックスでは可愛らしい声を上げていた玲奈の本気の声がトイレの奥にこだましてしまって）
（水着をずらされて、重量感のあるたっぷりといた乳房と、その先端の可愛らしい小さな乳首が露わになり）
（少し舌を這わせると、簡単にぴくんっと固くなってしまい、こんこんと奥を突かれると、すらっと長い脚がぴんっと伸びて）
こんなのっ♡ イク♡ すぐいっちゃうっ♡ あー、だめ♡
いっく♡ いくいくっ♡ ちんぽ♡ ちんぽすごいぃっ♡♡
【彼でもいいですし、プールでわたしを見かけたわたしのファンとかでもいいかも…とか思っちゃいます】
【やりやすい感じで大丈夫ですので♡】
玲奈ちゃんはおまんこの奥が気持ち良いみたいだね♥
ほーら、こうやって身体を密着させて、おまんこの奥をちゅぽちゅぽしてあげる♥
(言葉だけの僅かな抵抗をしたのも束の間、生チンポをハメられれば、カリスマグラドルとは思えないような喘ぎ声を簡単に上げる玲奈♥)
(おまんこの奥と乳首が特に弱いようで、あっという間に玲奈の弱点を把握して、腰を密着させて小刻みに腰を動かし、おまんこの奥を責め)
(白く濁った愛液をたっぷり指にまぶし、片方の乳首をしゃぶりながら、もう片方の乳首もぬるぬるの指先でコリコリ♥と刺激してあげて)
『ちょっと！ここ男子トイレじゃないか！玲奈ちゃんがプールに来てるってのは見たけど、こんなとこにいる……ワケ……』
『だから見たんだって！暗くて良く見えなかったけどさぁ、なんか男と一緒にこっちに向かうのがさぁ！……って……コレ、ヤってる、よな……マジ？』
(バタバタと足音と共に声が聞こえるが、おそらく玲奈ちゃんとトイレに向かっている所を見かけたのだろう男の声)
(玲奈ちゃんのファンなのだろうが、トイレに入った瞬間に個室で何が起こっているのかを把握したようだ)
(勿論こちらはそんな事にはお構いなしで、便座や個室のドアをピストンの衝撃でガタガタと揺らしながら、玲奈ちゃんのメス丸出しの喘ぎ声を響かせる♥)
中に出すよ、玲奈ちゃん♥
玲奈ちゃんのJKおまんこにおじさんのザーメン中出しして種付け♥
ママにしてあげるから、中出しでしっかりイってねっ♥……おっおっ♥あ〜っ♥イクっ♥
(こちらも玲奈ちゃんの名前を呼びながら、がっちりと安産型のムチムチお尻を鷲掴みにすると、ぶっちゅぅ♥とひときわおまんこの奥まで中年チンポを突き入れると)
(ドクドクッ♥ぶぴゅるっ♥びゅるるっ♥っと腰とチンポを震わせながら、濃厚すぎて半固形の特濃中年ザーメンを、玲奈ちゃんのおまんこに無責任中出し♥)
(ビクッビクッ♥と金玉が跳ね上がり、溜まりまくった中年ザーメンで美少女JKに種付け♥)
【ありがとうございます！玲奈ちゃんの喘ぎ声がエロ過ぎ♥おしとやかな子が下品な言葉とか口調になるの最高♥】
【今回は玲奈ちゃんのファンにしました！】
【すみません！ ちょっと離席していました】
【お待たせしてて申し訳ないんですが、今日はここまででお願いしたいです】
【次回木曜日か日曜日の19時ごろから開始できそうなのですが、ご予定いかがでしょうか？】
【木曜日と日曜日は仕事でして、木曜日なら22時にはこちらに来れます。日曜日はかなり遅くなるので、難しいかな……いかがでしょう？】
【ごめんなさい！もう落ちられているとは思うのですが、ではでは、木曜日の２２時でお願いしたいです…】
【最後にどたばたしてしまって本当にごめんなさい。ロールすごくたのしかったです】
【明日、いらっしゃるまでには返しのレス作っておきます。それでは今日はありがとうございました…】
【スレをお返しします】
おく♡ おく、きもちいい、ですっ♡♡ あんっ♡ あ、あっ♡
こちゅこちゅ♡ おく♡ 突かれるの、すごいぃ♡ おっ♡ んっ♡ おﾞっ♡♡
んっ、イク♡ はっ♡ あ、あ……ふ、ん、んんっ！？
（配信では癒されるのんびりした声と評判の玲奈だったが、今やその面影はなく）
（切羽詰まったようなメス声を上げて、トイレの便器で中年の肉棒を受け入れて、がくがくと身体を揺する）
（とろとろに蕩けた美貌が絶頂に近い事を告げるが、急にドアが開いて二人の男性が入ってきたようで）
（我に返って、慌てて手を口で塞いで、男へと止めるよう目配せをするが）
ん、おﾞっ！？♡ んーっ♡ んっ♡ っ♡ ふ、っ♡ ♡♡
おじしゃっ♡ らめっ♡ きかれてるっ♡ ん、お、んっ♡ おっ♡ おっ♡ ふぁ、んんっ♡♡
やら♡ 名前ダメ♡ なまえダメっ♡ ＪＫぐらどるでっ♡ カレシもちなのに♡男子といれで即ハメされてるの♡ ばれちゃうからぁっ♡♡
（余計に強く奥をどちゅどちゅ♡ と叩く肉棒に、顔を見ていやいやをするように首を振る）
（元々キツく肉棒を締め付けるとろとろの膣内が、外の男性の声が聞こえるたびにきゅうきゅうと締まってしまい）
（男の身体へと手を回して顔を近づけ、囁くような声で必死に懇願する）
おﾞっ♡ おﾞっ♡ せーえき、きちゃうっ♡♡ 中年のおじさんの本気ざーめんっ♡
なまえも知らないおじさんのっ♡ 人生おわっちゃう本気たねつけ♡ だめだめっ♡
だめ、あっ♡ イク♡ ヤバっ♡ いくいく♡ おﾞっ、ほっ♡ ムリっ♡ いっく、種付けでっ♡ イク♡ 〜〜〜っ♡
（外の男性が興奮して、動画録画を起動したような音が聞こえてくる）
（おじさんの汗ばんだ巨体にごちゅごちゅ♡ と普段届かない最奥ばかりをスパートのように突かれて、頭が真っ白になって）
（たぽったぽっ♡ と一突き毎に、フォロワーの男性達の精液をグラビアで搾り取ってきた乳房が贅沢に揺れる）
（清楚なお嬢様顔は快楽で歪み、誰にも見せたことの無いイキ顔を晒してしまって）
（勢い良く体内に白濁が放たれると、身体をがくがくと激しく震わせて両足をぴんっと張りつめさせて深くイってしまう）
（がたがたと便器が揺れて、熱く深い息をはあはあと吐き出して）
>>452
【こんばんはー！昨日はすみませんでした！】
【今ちょうど用意できましたので、レスさせていただきます】
【リミットですが、今日は２４時目途でお願いしたいです】
おふぅ〜♥玲奈おまんこに種付け完了♥
射精してる時にもおまんこがちゅーちゅー♥吸い付いてきて、ザーメン搾り取られたよ♥
(外で玲奈ちゃんのトイレ即ハメを録画録音しているファンにサービスする様に、がっつりドスケベ声を玲奈に上げさせてやった♥)
(詩乃ちゃんとパコった時とは比べ物にならない量の中年ザーメンをたっぷりと中出しし終わると、まだ硬いままの中年ヤリチンポをゆっくりと引き抜くと、ぶぴっ♥と音を立てて、黄ばんだ特濃ザーメンがおまんこから溢れ出て、便器にボタボタと垂れて♥)
気持ち良かっただろ、玲奈ちゃん♥
おじさん、玲奈ちゃんを返したくないなぁ……ね、今からおじさんの家に行こうか♥
誰にも気兼ねしないで、おじさんの家で浮気おまんこしよう♥
(イッた余韻で身体をガクガクと痙攣させる玲奈ちゃんの手に、あれだけ射精したのにまだカチカチの勃起チンポを握らせて)
(今からおじさんの家に行こう♥一晩中浮気おまんこで種付けしてあげるよ♥とイージーモードだった玲奈の人生が絶対に終わる提案♥)
ほらほら、サングラスかけて……いやぁ、うるさくしちゃったみたいで申し訳ない！
ちょっとお互い我慢が出来なくてねぇ……いや、もう退散するから！ね、玲奈ちゃん♥
(トロ顔の玲奈ちゃんにサングラスをかけさせ、腰をしっかり抱いてトイレの個室の扉を開ける)
(玲奈ちゃんのファンであろう二人組が動画を撮っているが、お構いなしで玲奈ちゃんと二人で歩く)
(歩きながらも玲奈ちゃんのおまんこをくちゅくちゅ♥と優しく指でほぐし、甘ったるい快楽を与えながら出口へ向かう♥)
【こんばんは！今夜もよろしくお願いします】
【リミットも了解しました！そろそろお持ち帰りして、配信しながららぶらぶ交尾しちゃおうかな♥】
ほっ♡ おﾞっ……♡ ふーっ♡ はーっ♡
はひっ…♡ は、い♡ きもひ、よかっら、ですっ……♡♡
あう、あつ、いっ……♡ まだ、こんなカタい……♡♡
は、ひ……、いきますっ…♡ れなに、いっぱい種付け……っ♡ してくださいっ♡
（肉棒が引き抜かれると、びくびくっと更に激しく身体を震わせてしまう）
（荒い息を吐いて、まだイった余韻の残っている玲奈の身体はどこに触れても感じているようで）
（二人の体液が入り混じって付着した硬いモノを握らされて、うっとりしたようにそれを見つめて、こくんと頷く）
（よろよろと立ち上がって、精液が垂れさがるのを無理矢理水着で蓋をするような形に整えて）
（男の腕に捕まるような形で、よたよたと立ち上がる）
……っ♡ は、はいっ……♡
あの…うるさくして、ごめんなさい……♡
はぅ、んっ♡ あ、やっ♡ んっ♡ んっ♡
（ドアを開けて出て来たのは、ナイトプールに相応しくないお腹の出た中年の男と）
（白い肌には興奮でほんのり赤みがさして、今まで交尾していた事をはっきり示すように全身火照った女の子）
（サングラス越しにも美人とわかるその顔立ちと、長すぎる脚とほっそりとした腰、何よりも大きすぎる胸元が、はっきりと大人気ＪＫグラドル 水谷玲奈であることを示している）
（囁くような声で二人の男性へと声を掛けて、中年の男の腕へと豊満な身体を押し付けて、恋人のようにトイレを出ていく）
（周囲の人間が視姦することしかできないその身体を、適当に指でぐちゅぐちゅと弄ると、可愛らしい喘ぎ声を上げて）
【はい！ ぜひぜひお願いします！】
【また導入をお任せする感じで申し訳ないですが…】
おーっ♥そこそこ……玲奈ちゃんの手コキ気持ち良い♥
もう少しでおじさんの家に着くからね〜♥
(そそくさと更衣室で着替えと貴重品を持ち出し、恋人同士のようにイチャつきながらナイトプールを後にした二人♥)
(行きはお金持ちの彼氏が運転する高級外車だったのだが、今玲奈ちゃんが乗っているのはおじさんの愛車である安っぽいコンパクトカー)
(ナイトプールの併設されているホテルから車で20分程の場所にあるおじさんの家に向かうが、勿論おじさんがおとなしく運転する筈が無く)
(玲奈ちゃんの愛液とおじさんのザーメンがべっとりついたチンポを手コキさせながらの運転♥)
玲奈ちゃんのおまんことろとろ過ぎて、おじさんの指がふやけちゃいそうだよ♥
……コンビニ寄ろっか♥今夜は寝ないで種付け交尾するから、ご飯買わないと♥
(お互いに性器を愛撫し合い、性感とエロい気分をどんどん盛り上げながら帰路を急ぐ♥)
(車内はエロい臭いとお互いの喘ぎ声が響き、そういえば小腹が空いていた事を思い出して、人気の少ないコンビニの駐車場に車を停める)
……あー、それとこれもね♥
じゅるるっ♥ぶっちゅるっ♥れろれろっ♥んふぅ♥
(身体をぴったりと密着させながら、手早くコンビニで食料を手に取って、レジに向かう)
(レジに立っていたのはチャラついた金髪の男だったが、彼に見せつけるように玲奈ちゃんとらぶらぶなベロキスを交わしながら会計を進める♥)
(すっかり玲奈ちゃんおまんこのエロい匂いが染み付いた指でぐっちゅぐっちゅ♥とおまんこをほじくって、乳首の立った爆乳を後ろから揉みしだいて)
(玲奈ちゃんにお会計してもらいながら、お尻にデカチンポを擦り付ける♥)
【いえいえ、喜んで書かせていただきます！】
【コンビニから出たら、家に連れ込み♥種付け配信します♥】
おじさまのっ♡ ずっと、かたくて、おっきい…♡
んっ♡ や、あんっ♡ あっ♡ ゆび♡ きもちいっ♡
（更衣室から出て来た玲奈は、先に待っていたおじさんの姿を見とめると嬉しそうに小走りで走って来てその腕に絡みつく）
（オフショルダーのミニワンピにサングラス、ヒールといった少し大人びたその格好も、彼女のスタイルにはよく似あっていて）
（そして車内で、剥き出しの太腿から短い裾へと手が伸びて、まだ熱を持った秘所をくちゅくちゅと弄られる）
（断続的な喘ぎ声を上げながら、緩く握ったすべすべの手で先走りで濡れた肉棒をにちにちと擦って）
ん、ちゅううっ♡ れろ、れろ……♡
はむ、んんっ♡ あ、おじさま……♡ おかいけい、しないとっ…♡ ん、んっ♡
あの、これと、これ……はう、んっ♡ あ、ごめんなさ、いっ……はい、これでっ……やんっ♡
んっ♡ んっ♡ あう、はい、ありがと、う…ございますっ……んんっ♡
（涎でべっとりと濡れた顔を店員さんに向けて、ハンドバッグからブランドものの財布を取り出して、紙幣を一枚レジへと置く）
（店員さんがごくりとつばを飲む音を聞きながら、おじさまの大きな手がワンピースを皺にして、大きすぎる乳房をぐにぐにと揉んでもらって嬉しそうに嬌声を上げる）
（服の上からでもはっきりとわかる硬く大きな肉棒を、すべすべとした生地にぴったりと浮き出た形の良いお尻へと擦り付けられて）
（ほとんど立ちバックのような形になって、身体を快感に捩りながら、なんとか店員さんから商品を受け取った）
【楽しみです！ こういうお外で見せつけられるのもどきどきします…♡】
【服装、こんな感じって思ってください！ ttps://imgur.com/a/yqaC4Pk】
あの店員さん、玲奈ちゃんのエロい身体見て射精してたよ♥
いやぁ……たまらないねぇ♥
(無駄にたっぷり時間をかけて食料を買い込み、車に乗り込んで運転を再開して数分)
(信号で止まる度にねちゃねちゃ♥と舌を絡めるベロキスをする始末で、やっとの事でアパートに辿り着く)
(玲奈ちゃんのようなお嬢様が暮らす一等地とはまるで違う、下町風情あふれるボロアパートの駐車場に車を停めて、コンビニの袋を片手におじさんの部屋に入る♥)
あぁ……玲奈ちゃん♥
もうおじさん我慢出来ないよ♥
玲奈ちゃんが絶対におじさんの精液で孕んだってわかるまで帰さないからな♥
……そうだ。玲奈ちゃん、TikTokでおじさんとの子作り……配信しちゃお？
ここに携帯セットして、一晩中玲奈ちゃんとラブラブ交尾してる所、見てもらおう♥
(ガチャン、と安普請の扉が閉まった瞬間に玲奈ちゃんと抱き合い、ハイブランドのミニワンピがシワになるくらい抱きしめながらのベロキス♥)
(口元をお互いの涎でベトベトにしながら舌先を絡め合い、我慢汁が垂れる中年チンポを玲奈ちゃんの服越しおまんこに擦り付け)
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら、玲奈ちゃんにハメ撮り配信しよう♥と提案しながらの乳首責め♥)
(万が一の事があればアカウントが乗っ取られたとでも言えば良いし、誰もカリスマグラドル玲奈ちゃんがこんなおじさんとおまんこしてるなんて思わない♥)
(そんな感じで言いくるめながら、玲奈ちゃんのおまんこをくちゅくちゅ♥)
【玲奈ちゃんの私服エロ過ぎませんか……！】
【と、とりあえず玲奈ちゃんをお家に連れ込んだ所でそろそろタイムリミットですかね……】
【昨夜お話しした通り、日曜日は帰宅が遅いのでちょっと来れなそうです。来週は月、水、金、日はお休みなので、早い時間でも大丈夫ですが……ご予定はいかがですか？】
【えへへ、ありがとうございます！】
【では来週げつようびの１９時半ごろとかでお願いしたいです〜】
【かしこまりました！では月曜日の19時半に待ち合わせで！】
【今夜もとても楽しかったです！ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございました〜、月曜日、いっぱい種付けしてください♡】
【では、スレをお返しします！】
お昼はありがとうございました、続きをよろしくお願いします。
余裕が有ればプロフィールも作成してと思ったのですが間に合わず…
今から軽くプロフィールを作成させてもらいますね、作成する前にこういう容姿や性格、その他此方の変態キモデブメガネの下品ヲタクに要望が有れば教えてください。
よろしくお願いします
こちらもあまりプロフィール作ってませんので
身長と3サイズと性格くらいでいいでしょうか
キモデブさんの見た目ですが
低身長・若はげ・チンポデカイがいいですね
チンカスはちょっと好みじゃないのでもし可能なら無しか少な目にして欲しいです
大丈夫です、此方も今からなのでざっくりと作成した後に好みな所を擦り合わせて開始で如何でしょうか？
ずんぐりむっくりした落ち武者みたいなデカちんぽ持ちの変態ヲタクなイメージで簡単なプロフィールを作成しますね。
次のお返事でプロフィール投下します。
お返事ありがとうございます
名前はかりんをそのまま持ってきて
身長は162cm
3サイズは93・57・97
性格：日本有数の資産家の令嬢かつ、生まれながらの格闘技の才能で大人の男を蹴散らしてきたため
男をなんとも思わない傲慢不遜な性格
だが、自分の地位を高めることには熱心で、自身のポジションが低いと何をしても上げようとする向上心がある
こんな感じでどうでしょうか？
【年齢】17
【身長】157cm
【体重】79kg
【容姿】短足・デブ・眼鏡・ハゲ＋薄毛
【ちんぽ】カリ太・長さ21cm・仮性包茎
【性格】変態・ヲタク・独占欲強い
【その他】モテなさ過ぎてエロゲーみたいな下品エロたっぷりなハーレム世界を作りたいと思って出来たのが音を流す催眠で
やっていたエロゲーに有った女子ランキングを変えておまんこランキングが有って、此方が女の子の順位を好きに出来て尚且つ
ランキングが低いと酷い扱いをされるのを餌に此方側に何でも媚びて好き放題出来る校内性活を送れる様にした。
美人女教師を先ずは相手に貶めて美人生徒とその教師を含めた特別おまんこランキング特別強化クラスという名の
自分の好みの女子ばかりを集めたクラスを作って好き放題に楽しんでいる。
>>466
プロフィールありがとうございます、おっぱいはでか乳輪のパフィーニップルにぷっくりしてがっちがちなでか乳首でも大丈夫でしょうか？
全身の毛の生え具合も気になりますね…剛毛で雌の臭いをぷんぷんさせるおまんこお嬢様のかりんだと嬉しいですね。
外見についてですね
乳輪サイズは8cmくらい、勃起乳首の長さは4cmくらいの
デカ乳輪デカ乳首はどうでしょう？
剛毛については
腋毛は腕を閉じててもはみ出るくらい
陰毛はデルタゾーンから尻穴周りまでを完璧に覆いつくすジャングル地帯で
オマンコも尻穴も毛を持って広げられる
なんてどうでしょう？
とても良いですね、弄り倒したい下品エロ乳輪と乳首で是非お願いします。
まん毛摘まんでおまんこくぱぁ出来るぐらいの剛毛具合で嬉しいですね
腋毛見せ付けながら頭の後ろで手を組んでがに股おまんこくぱぁ下品エロチン媚びダンスを踊るかりんのデカい乳首を摘まんだりしゃぶってみたいです。
因みに此方とおまんこするまでは処女とかでしょうか？格闘技を嗜んでいて血は出ないけれども処女でとか…
若しくは経験済みであれば中古おまんこみたいな酷い呼び方も有りでしょうか…？
此方の募集内容でおまんこランキング最下位で…と思っていますが特別強化クラス内で最下位が良いでしょうか？
それとも全校生徒に先生も含めた総合おまんこランキング最下位が良いでしょうか？
クラス内最低おまんこと書くか、校内総合最低おまんこと書いたり…と首からホワイトボードみたいなのをぶら下げておまんこランキングが常時分かるようにと思っています。
わかりました
基本ポーズは両手を頭の後ろで組んで、ガニ股チン媚ポーズしちゃいます
コンドーム腰みのとかはどうでしょう
それがあるなら中だしではなく、コンドーム装着プレイメインになりますが
スタート時点で学園中オマンコランキングが広まってるので
女子生徒全員、キモデブメガネにレイプされ済みかと思ってました
呼び方は何でも大丈夫ですよ
学校全体でおまんこランキング最下位でいいかと思います
おまんこランキングは年齢・学年無視して学園に集められた女子生徒全員がランク付けされていて
特別強化クラスはその中のワースト１０が所属するという流れで良いかと
此方を飽きさせない様にと色んな下品ポーズでのチン媚びも徐々にしてもらえたら嬉しいです。
コンドーム腰みのは此方も好みの部類なのですが生ハメ中出しを基本にしたいので…強化クラス以外のおまんこを使った時の使用済みコンドームを回収して
コンドーム腰みのを身に付ける工作学習の時間があるとかでどうでしょうか？
あくまで催眠なのでおまんこランキングを作成するに当たっては既に此方にハメられた(という催眠)と思っていて
好みじゃない女の子や不細工な女の子は嫌だと選り好みしてる感じで考えてました。
ありがとうございます、雌穴扱いや便女、ちんぽ処理おまんこみたいな呼び方も使い分けて使いたいと思います。
了解です、好みな容姿の女子生徒であるほどおまんこランキング下層組に属してしまっていて
高飛車お嬢様のかりんは容姿と一緒に貶めたい変態ヲタクの此方に見初められたおまんこランキング最下位の特別扱いをしてることにしましょう。
幾ら頑張っても最下層から上がらずに、お嬢様の尊厳やら全て失って催眠外でも影響が出るくらいに堕ちてからやっと一位アップだよ♥
って言われただけで顔もおまんこもどろどろにして歓喜しちゃうくらいの堕ちっぷりなかりんお嬢様を見たいと思ってますがどうでしょうか？
此方のプロフィールにも何か要望や質問等有ればロール開始前にお願いします。
わかりました、思いつく限りやってみますね
了解です、それでは精子入りコンドームはおまんこランキング下位を辱めるものとして
髪や下着などに付けるものとかどうでしょう
工作学習とかもいいですね
なるほど、そういう女の子は場面に出てこないイメージでいいでしょうか？
こちらの勝手なイメージで、催眠使って、好みじゃない子は全員転校させて
可愛い子ばっかり集めた学校にしてたら面白いなと思ってました
必死のオマンコ奉仕でランクが一個上がって
嬉しすぎて嬉ション絶頂潮吹きして、顔からもありとあらゆる液を垂れ流して悦ぶのはいいと思います
見た目に関しては好みですので大丈夫です
此方からもこういう風にしてほしいなー♥なんて命令しちゃう感じでお願いしたいです。
どれだけおまんこが優秀で此方のおちんぽミルク搾れたか見れると言うことでコンドーム付き、それをおまんこランキング下位に
もっと生ハメでこれ以上搾り取れる上位おまんこになりなさいと言わんばかりにパンツに括られたり全身に着飾られてしまう感じですね。
裁縫でエロコスプレ作ったり、工作学習でエログッズ何かを作ってみたりも学習ということでしてみたいです。
かなり此方の理想的な内容なので少し提案に渋ってしまったのですが…もしその流れで宜しければ
おまんこランキング除外の認定を受けた(好みじゃない)女生徒は強制転校を命じられて
此方の好みな女の子ばかりでおまんこランキングを争う感じでも良いでしょうか？
あらゆる言動も行動も全てはおまんこランキングを上げることに心血注いだ末の一位アップに全身汁まみれのになりながらアヘオホ歓喜しまくりで
でもすぐ落ちるかもねー？って脅したら今まで以上に必死で無様な姿をたっぷり披露しちゃうかりんお嬢様の剛毛下品おまんこをたっぷりおちんぽぬぷぬぷズボズボハメられちゃう便女おまんこにしてあげたいです。
ひょっとこフェラや金玉マッサージで太いちん毛を顔にこびりつかせるのとかも平気でしょうか？
キモデブ側から作って欲しいと言われるのですね
こういうのを作ってと言われるとやりやすいですね
ある程度指定があれば、汚くなさすぎたら下品アイテム作るのは面白いので
是非やってみたいです
はい、こちらから言ってますので問題ありません
元々共学だったのを、まずは男子生徒、次は好みじゃない女生徒が除外されて
減った生徒数を近隣の小中校大学から集めちゃったとかいう
無茶苦茶な設定も良いと思いますので
1射精＝0,001オマンコランキングアップとか言われたら、キモデブから1000回精液搾り取ろうと
必死ピストンしちゃいそうです
あんまり口淫は得意じゃないですが、やれそうならやってみます
大スカはNGということですが、アナル責めをしてもらうことは可能でしょうか
下品プレイで肛門責めとか好みなので
あっ、すみません…工作物ではなく下品な格好や服装の方ですね、こういう風な格好が見たい気分だよー♥だとか
チン媚び挨拶も色々としてもらうのも勿論、此方からも命令して見てみたい気持ちもあったので。
ただ下品アイテムを作っちゃうのも興味有るので色々と作ってみるのも可能であればお願いしたいですね。
好みな内容すぎて恐れ多い位ですが…高校からもう全年齢対象のおまんこランキング育成学園にしてみるのも良いですね。
ギャル大学生からイカ腹ガチロリJSみたいなのも今後一緒に長く楽しめれたらお願いしちゃうかもしれないです。
ポイント方式良いですね、いっぱい頑張って0.001ポイント貯まったのに高飛車発言で0.002ポイントダウンねー♥って絶望させちゃうとかしたいですね。
頑張りを一瞬で無碍になるのを学習して直ぐに服従しちゃうかりんを煽ってみるのも大丈夫でしょうか？
逆に此方は尻穴を弄るのはそこまで得意ではないのですが…大スカ要素を除いて貰えたら大丈夫ですので
例えば家で浣腸してお腹の中を空のままケツ穴使い放題に出来る状態でとか可能ですか？
しっかりときれいな状態であればケツ毛たっぷりで臭いそうなケツ穴ほじりをしてみたいです。
わかりました、服装とかを指定されて
それが達成できるように色んなものを工作する感じですね
まずはお嬢様をしてる所で相性を見てでしょうか
どこまでキャラのバリエーションを出せるかとかもありますが
都合が良い世界観の方が楽しいので
ちょっと言葉遣いが悪かったら簡単に１ポイント減るとかでも
絶望とかはどのくらいの表現がいいかとかは効いてみたいですね
煽ってもらうのは問題ありませんよ
美少女とキモデブシチュはそこが肝だと思ってますので
それでは常に尻穴の中は綺麗にしてるとか
大便器に浣腸セットを付けて、何時も洗浄してるとかな設定で
まぁ、好みでなければ入れなくても大丈夫かなと
色々最初は手探りの部分は多いと思いますが、一緒に楽しめるならばご都合主義な世界観でも構わないと言うのは一緒なので
お嬢様の途中から其方の好みなロリキャラを連れてきて楽しむのも吝かではないので、遠慮なく言って下さい。
死を選ぶ様な絶望では勿論無いのですが、青ざめながらおまんこピストンが止まってしまう様な絶望でしょうか
でも、それも最初だけで数回後からはおまんこの気持ちよさでいっぱいポイント貯めますわ♥
見たいに反骨精神を出しながら必死におまんこランキングポイントを貯めようとしてほしいですね。
ケツ穴は興味が無い訳では無いのですが、どうしてもそういう行為には大スカがつきまとってしまうので…
逆に先に挙げたご都合主義にとはなってしまいますが大スカ要素を全て撤廃していただければ寧ろたっぷり弄ってみたいというのが本音ですね。
勿論おまんこランキングがメインなのでおまんこをハメるのがメインですが…ヒクつくケツ穴におちんぽズボズボハメさせてもらえるならしてみたいです。
おまんことケツ穴交互ハメで仰け反り雌アクメキメてくれるのもみたいですしね。
打ち合わせが長引いてすみません…時間はまだ大丈夫でしょうか？
ありがとうございます
色んな属性のキャラが入ってると面白いかと思いますので
あんまり描写にこだわるよりも、色んなシチュ設定を楽しむ方が好みなタイプなので
なるほど、そういうくらいの表現が好みなのですね
とはいえ、上流階級のお嬢様らしく、直ぐに気を取り直して
オマンコセックスでランキングアップを狙いたいですね
はい、大スカはＮＧということで、そういったものは一切無しで考えてました
大スカ的なワードを除去して、ケツマンコとかケツ穴くらいのワードでしたら問題ないでしょうか？
オマンコ犯されながら尻穴弄られるとか、無様器具で広げっぱなしというのは酔いかと思いますので
0時くらいが時間制限なので今日始めるのは厳しそうですね
先に言うべきでしたが、平日は難しく、土日オンリーでもいいでしょうか？
相性が良いことを確認後であれば数人簡単に設定を作っちゃって楽しんでしまうのも良いですしね、今日はこの女の子♥次はあの女の子♥みたくしてもととっかえひっかえみたいですが慣れてきたらそれでも…なんて思っちゃいますね。
とはいえあくまでイメージなので、自殺するような重いモノじゃなければ絶望顔を眺めるのも嫌いじゃないです。
それでもやっぱり暗い雰囲気よりも明るい下品エロみたいなのがどちらかと言えば好きなのでおまんこランキング上げるのに頑張るかりんお嬢様をみたいです。
一切無しでも大丈夫であればあくまでサブ的な扱いにはなってしまいますが、おまんこと一緒にケツ穴、ケツまんこ扱いで
此方のおちんぽをたっぷりと奉仕する為だけのちんハメケツ穴にさせてみたいです。
連結アナルパールを入れて、ガニ股デカケツ突き出しポーズから力任せにアナルパールのリングを掴んでブボボッボオ！みたいな汚い音をブリブリ鳴らして抜いた瞬間に
汚い声をあげながら嬉ション潮噴き痙攣ケツイキしてるかりんとかも最高に下品だと思います。
そうですね…上手く纏めれずすみません…
此方は交代制の仕事故に必ず土日が会えるとは言えないので、その間の補完は置きレススレを利用したりを考えてますが…
出来ればリアルタイムでお会いしたいのが本音なので、多少合間が空いても大丈夫だと嬉しいのですが…如何でしょうか？
勿論、土日が会える日は優先して会えるようにします。
次の予定の話をメインに
少なくとも今週の平日はかなり忙しくて多分返事する余力は出そうにないです
それでもよければ置きレスでも
こちらも合間は相手も構わないので、出来れば土日優先でやりたいですね
それであれば土日優先で予定を伝言板で合わせて会いたいです。
置きレスも返事をしないとと焦る時があるので、余りに合間が空く時にのみ利用する形でお願いします。
忙しい場合は土日がお休みでも無理せず休んでください、会える体調の時にゆっくりと会いましょう。
一応今週の土曜日はお休みで会えそうですが…体調を見て会えそうであればお返事ください。
遅い時間までありがとうございました、お忙しいと思うのでお返事も気長にお待ちしてますので
急がずに連絡ください。
あまり都合を合わせられずすみません
土日であれば、比較的家にはいますので
17時くらいからどうでしょうか？
良ければお返事いただけるとる絵しいです
それでは今日はありがとうございました、おやすみなさい
いえ、お互いの都合を優先するのは当然ですから大丈夫です。
17時位からだと直後に夕食になってしまうと思うので、今日と同じですみませんが20時でお願いしたいです。
また土曜日に会えるのをお待ちしています、お休みなさい。
【スレをお返しします】
えへへ……いまの男のヒトも、私の身体見て興奮しちゃったんですね…♡
私、ＳＮＳのＤＭとかすごいんですよ……♡
写真アップするたびに、やらせろとか、絶対レイプするとかメッセージ何件も送られてきて……♡
私がグラビア出すたびに精液掛けた写真送って来る人とかも、一人や二人じゃないです……♡
でもでも、そんな私の身体、今日からはおじさまのものですから……♡
そーいう男のひとたちが、しこしこって♡ 妄想してる事、なんでもしてくださいっ♡
（運転しているおじさまに話しかけられて、少し赤くなって微笑み、玲奈も囁くような声で自らの体験を話す）
（話している途中に興奮してきたのか、おじさまの股間へと再び手を伸ばしてすりすりと擦って）
（キスを求められると、その顔だけで男の精液を搾り取るような、整った美少女オナペット顔を近づけて濃厚なキスを交わして）
はう……おじさま…♡ んっ♡ ちゅううっ♡ んぷっ♡ んんっ♡
れろ…♡ ふはっ♡ え……はいしん…ですか？
あう、でも……ひゃんっ♡ んっ♡あんっ♡ あ、あっ♡ わ、わかり、ましたっ…♡
（アパートへたどり着くなり、玲奈の全身むっちりとした身体を抱きしめられて、ディープキスが始まって）
（硬く勃起した肉棒を擦り付けられると、すべすべした上質な布地と擦れ、その度に玲奈はぴくんっ♡と身体を捩る）
（おじさまの提案に少し怯んだ様子を見せるが、服の上からブラをずらして乳首を擦られ、くにくにと蕩けた秘所を責められると）
（切なそうな喘ぎ声を上げて、待ちきれないような甘ったるい表情でおじさまを見上げて、こくんと頷く）
……こ、こんばんはー。えと、りーな、です…。はじめましてー。
（やがて配信が始まると、３０万超のフォロワーが見たものは、暗い部屋でマスクをして、隣に中年の男を座らせた玲奈で）
（両手を振って偽名のようなものを名乗る玲奈に、『どうしたの？』『どう見ても玲奈ちゃんだけどｗ』みたいなコメントが流れていく）
え、えっと、今日は…私と、こちらのおじさまの……生ハメ、子作りを見て貰おうと思ってます……♡
私のまだ卒業してない、未成年のＪＫおまんこ…♡ 今日会ったばっかりのおじさまにずぷずぷっ♡ ってされて、
妊娠するまでたっぷり中出し…っ♡ されるところ見て、いっぱいしこしこ、してくださいっ…♡
【お待たせしました！ よろしくおねがいします】
おー、こんばんは！
うーん、玲奈ちゃんと勘違いしてるフォロワーが多いみたいだけど、彼女はりーなちゃんだから♥
定点カメラ風にスマホは固定しておくから、僕とりーなちゃんの子作り交尾で楽しんでな♥
(おっさんの部屋に着くなりのラブラブベロキスで玲奈ちゃんに配信をあっさり了承させ、そのまま居間に向かう廊下でお互いに服を脱ぎ捨て)
(テーブルの上に電源を接続した玲奈ちゃんのスマホを固定すると、早速生配信スタート♥)
(おっさんの体臭が染み付いた薄い布団の上でラブラブな恋人同士のようにぴったりと身体を密着させて、玲奈ちゃんの隣に座りながらおまんこをくちゅくちゅ♥)
(マスクをして部屋を暗くしているとは言え、りーなではなく玲奈ちゃんである事は明らかだが、わざとらしくすっとぼけて)
えー、フォロワーくん達は知らないと思うんだけど、りーなちゃんのとろとろおまんこは本当に名器♥
初めてあったおじさんの生チンポにちゅーちゅー♥吸い付いてきて、可愛いピンク色の乳首をクリクリ♥してあげながら、おまんこの一番奥をおじさんのチンポでコンコンっ♥って小刻みにしてあげると……♥
(舌舐めずりしながら玲奈ちゃんを布団に寝かせて、股を開かせる♥)
(仰向けに寝てもまるで形の崩れない爆乳♥キュッとくびれたウェスト♥むっちりしたお尻と長すぎる脚……♥)
(今までのオナホとは比べ物にならない上物の玲奈を確実に孕ませる♥と言わんばかりに、ガチガチの中年チンポがビクンビクン♥と脈動して)
(スマホの向こうでぎゃーぎゃー喚いているだろうフォロワー達に自慢しながら、当然のように玲奈おまんこに生で中年チンポを挿入♥)
玲奈ちゃん♥おじさん、エロい事言いまくっちゃう女の子が好きだよ♥
彼氏との子どもセックスの時じゃ出せなかった下品なエロ声上げながら交尾して、フォロワーさん達に孕むの見てもらおう♥
玲奈ちゃんにエロい妄想してた連中が鬱勃起して諦めちゃうくらい、ドスケベな交尾♥
じゅるるっ♥れろれろっ♥ぶちゅるっ♥んふーっ♥
(玲奈ちゃんのドスケベな身体に覆い被さり、耳元で遠慮せずにエロ声上げよう♥と言いながら、指を恋人繋ぎにして)
(トイレでは狭くて出来なかった腰使いで、玲奈ちゃんおまんこの気持ち良い所をカリでちゅぽちゅぽ♥と小刻みなピストンで刺激しながら、お互いの顔が涎まみれになるような濃厚ベロキス♥)
【お仕事お疲れ様♥今夜もよろしくね♥】
ん…♡ 恥ずかしいです、おじさま……♡ ん、ふぁぁっ♡
はう、おじさまのおちんちんっ…♡ はやく、いれてくださいっ……♡
ふーっ♡ ふーっ…♡ みんなも、見てて、くださ……おﾞっ♡ ほっ♡♡ ふぁあっ♡
（ただでさえ視聴者の多い配信が、玲奈がちょっと顔を引いて、何も身に着けていない全身が露わになると、チャットが一気にざわついて）
（おじさまに布団に横たえられると、スマホの明かりで玲奈の均整の取れた裸体が照らされて）
（グラドルとはいえ上品さが売りだったお嬢様の玲奈がした事のないような、下品な開脚をおじさまの為だけにした）
（既にしっとりと濡れた秘所はおじさまの大きなモノでも簡単に飲み込んでいき、体重を掛けるとどちゅっ♡ と最奥を押しつぶして）
んああっ♡ あぅ、はいぃ…っ♡ おじさまの…♡ おっきい、ですっ…♡♡ あ♡ あ♡
ゆーき君の、おちんちんじゃ、絶対に届かないところ♡ こちゅこちゅ♡ 叩いてますっ♡ あんっ♡ ふあぁっ♡
おーっ♡ おっ、お♡しょこっ♡ きもちいっ♡ ん、ふーっ♡ んちゅ♡ んっ、んっ♡ じゅる♡ んんっ♡ れろ、じゅぷっ♡
（おじさまの身体が覆い被さり、腰がぎゅーっと押し付けられて、最奥の柔らかい部分をぐにぐにと押しつぶされて可愛らしい顔が快感で歪む）
（腰をちゅこちゅこ♡ っと動かされ、とんとんっと奥を叩かれるとおじさまの太った身体の下で、すべすべの柔らかい身体が小刻みに震える）
（種付けプレスの体勢のまま唇を奪われて、おじさまの身体に手を回して舌を交わし、玲奈を高ぶらせるような小刻みなピストンが続いて）
（そんな生々しい中年の男とＪＫグラドルの本気交尾がネットの海へと拡散されていく）
おーっ♥玲奈のまんこ締まるっ♥
お前は俺の女だぞ♥
これから生でおまんこして、もっと俺好みのスケベ女にしてやるからな♥
(配信中でも構わずにエロ声を上げる玲奈のおまんこはやはり絶品♥)
(種付けプレスの体勢でぶっちゅぶっちゅ♥と粘っこい水音と、肉の弾ける音が狭い部屋に響く程に腰を振るが)
(中年チンポに吸い付いてくるJKまんこの気持ち良さに、もう配信している事もどうでも良くなり♥)
あーっ、出る♥玲奈のまんこに種付けするぞっ♥
孕みたがりのJKグラドルまんこに種付けっ♥イクっイクっ……おーっ♥
(もう玲奈の名前を隠す事無く連呼し、ベロキスに邪魔だったマスクも剥いで放り捨て)
(激しい種付けピストンでお互いの性器の結合部から、愛液と我慢汁の混ざったエロ汁が溢れて、布団を盛大に濡らし……)
(疑似中出しのAVとはまるで違う本物の中出し射精をフォロワー達に見せつける♥)
(しかも射精しながらもまるで玲奈のおまんこにザーメンを擦り込むように腰をゆったりと動かし、敏感な玲奈の性感を引き上げて♥)
ほら、種付けされたまんこ見せつけながら、おじさんのチンポしゃぶってな♥
まだまだ玲奈おまんこに種付けするからな〜♥
(中出しを終えてなお硬い絶倫チンポを引き抜くと、ごそごそとコンビニで買ったドリンクを飲んで水分補給をすると、玲奈にも口移しでドリンクを与えて)
(玲奈をカメラにおまんこが映るように四つん這いにさせると、彼女の口元にベトベトの勃起チンポを擦り付ける♥)
はい…っ♡ いっぱい、えっちしてください…♡ んおっ♡ はげしっ♡ あ、あんっ♡
おﾞっ、おﾞ♡ ちんぽっ♡ ちんぽすごいっ♡ あ、く♡ ん、きゅ、っ♡♡ あﾞ、あっ♡
ぱんぱん♡ すきっ♡ いく♡ いくいくっ♡ あﾞ♡ やば♡ おﾞんっ♡ ほ、おっ♡
たねつけ♡ あかちゃん♡ つくって、くださいっ♡ ん、は♡ あんっ♡ あんっ♡ あ、いぎ♡っ♡
おﾞーっ♡ イク♡ いっく♡ まんこイク♡んふ♡ ん〜〜〜っ♡ ーーーーっ♡♡♡♡
（おじさまの半分以下の年齢の玲奈の秘所は一突きごとにきゅうきゅうと中を締め付けて）
（少しづつ腰の動きが早くなると、玲奈のお嬢様顔が淫靡なイキ顔へと変わって、下品な声を上げてしまう）
（どちゅどちゅ♡ と最奥を突かれて、身体に密着されてキスされながらたっぷりと膣内へと白濁を放たれて、へこへこ♡ と腰を振りながら無様に絶頂してしまう）
（キスで口を塞がれ、全身を押さえつけられたＪＫグラドルの膣内へと、本日二回目の射精が行われ、びくっ♡ と絶頂に震えながら身動きが取れないまま種付けされてしまう）
おﾞーっ♡ ほ、おおっ？♡ しゅご、ひぃ…♡ ん、ちゅうっ♡ んく、んくっ…♡
は、ひ…♡ ん、じゅるうっ♡ んちゅ、あむ、れろぉ…♡ んく、んぷ、ん♡
れろ、くぷ♡ んちゅ♡ んっ♡ んっ♡
（下品なアクメ顔で絶頂の余韻に浸る玲奈の顔へと、白濁と愛液で汚れた肉棒が押し付けられる）
（心底嬉しそうに四つん這いになった玲奈は、カメラへと無修正の秘所からとろとろと白濁が零れ落ちるところを見せつけながら）
（おじさまの肉棒へと顔を埋めて、うれしそうに舌を這わせる）
（おじさまに興奮して貰えるようにと口を大きく広げて必死に喉の方まで肉棒を咥え込んで、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てて奉仕をを始めて）
あ〜♥玲奈の口まんこ、ぐっぽりチンポを咥え込んできて、たまらん♥
(おまんこから二回分の種付けザーメンをぶぴっ♥ぶぴぴっ♥と溢れさせながら、心底嬉しそうに中年チンポにしゃぶりつく玲奈♥)
(本能的なのか、彼氏との子どもセックスしか経験していなかったにも関わらず、玲奈の愛の籠ったフェラはチンポの気持ち良い所を刺激する)
(射精直後の敏感なチンポを熱心にしゃぶられて、思わず気持ち良さそうな声を上げ、腰をぶるるっ♥と震わせて)
それじゃあ……これ着て三発目、しよっか♥
牛さん玲奈ちゃんの爆乳搾りながらおまんこパコパコして、いっぱいミルクが出るようにしてあげるからな♥
(クローゼットから取り出したのは、牛柄のマイクロビキニにニーソックス、更には先端に細いアナル用バイブの付いた尻尾♥)
(つい最近他のオナホ用にと特注したエロコスだったが、玲奈ちゃんとの交尾用にと引っ張り出してきた♥)
(コスチューム一式を玲奈ちゃんに手渡すと、射精したばかりにも関わらず、全く萎えない絶倫チンポを扱きながら着替えを促して♥)
【少し早いですが、今日はこの辺りで終わりでもいいでしょうか？】
【次回は水曜、恐らく１９時半には来れるかと…！】
【勿論大丈夫です！お仕事でお疲れだと思うので、ゆっくりお休みして下さい！】
【かしこまりました。では水曜日の19時半に伝言板でお待ちしています。今夜もとても楽しかったです！】
【お気遣いありがとうございます！ ではまた水曜日に〜】
【お疲れ様でした。スレをお返しします】
生徒会長、風紀委員キャラとの事ですが、何か考えていますか？
こちらの候補は完全オリキャラになってしまいましたが…
例えばシンデレラガールズだと、容姿だけ借りて、
同じ学校の生徒という設定の方が良かったでしょうか？
改めてよろしくお願いします、すれ違っていたのでようやくお会い出来て嬉しいです
そうですね、真面目なタイプで黒髪、その真面目さに反して体つきはとてもえっちな子で考えておりました
オリキャラ同士でもこちらは大丈夫です、もしイメージしづらいという場合は何か参考になる画像を探してみます
それもアリですね…そうするとこちらは渋谷凛ちゃんや鷺沢文香ちゃんなどが候補ですかね
有難うございます。
性格、スタイル的には鷺沢さんのようなイメージでしょうか？
髪型が黒髪ロングだとすれば、凛ちゃんよりは若干垂れ目、
眼鏡を掛けさせても良いかも知れません
ちょっとCOM3D2で作ってみますね
同じプリセットから作るので、どうしても似通ってしまいそうですが…
そうですね、性格は鷺沢さんの真面目さに生徒会長や風紀委員らしい強気さというかそういうのを兼ね備えた感じですね
スタイルは非常に近いと思います、寧ろもう少し盛っても…
髪型は凛ちゃんみたいな感じですね、眼鏡も素敵ですが…個人的には無い方が良いかもです
わ、そこまでして頂けるのならありがたいです…！いえいえ、作って貰えるだけでもありがたいですよっ
作りました
ちょっと衣装間違ったので、後で撮り直しますが…
ttps://i.imgur.com/6HiqdpK.jpg
ちょっと強気な優等生みたいな感じですね
スタイルは良いけど、恋愛には初心みたいな
こちらが若干貧乳なので、からかい半分、羨望半分に、色々羞恥を煽ってみたいですね…
ありがとうございます！とても可愛らしいですね…イメージ通りですし、この子をお借りしたいと思います
ええ、恋愛にもエッチなことにも疎くてそちらに色々と教え込まれちゃうのを想像していました
そういうの好きですね、是非お願いします
再確認ですが流れとしては無許可のハロウィンパーティーが行われていると聞きつけたこちらがそちらに押し掛けたけれど色々丸め込まれてコスプレをした挙句色々されてしまう…という感じですかね
パーティーというか、放課後に数人でカラオケ会やってて、
お菓子も散らかしっぱなしの所を見られる感じですかね
他のメンバーは生徒会長の気配に気付いて逃げるけど、
こちらは歌っている最中でそれに気付かないとか
生徒会長を煽てて、コスプレを着せたり歌わせたり、
羞恥を煽るような事を言ったり、撮影したり
反応を楽しみながら徐々に責める流れになればと
正しくはこちらです
ミニスカートにブーツですね
ttps://i.imgur.com/D5Vtmml.jpg
太ももの曲線が実にけしからんです…
わざとローアングルから撮ったりとかもしてみたいです
なるほど、了解です…その情報自体が罠だったりしても面白そうです。何か良くない事が行われているかも、と勇んで行ったらただのカラオケパーティーで…
疑ったんだからこれくらい着てくれるよね？みたいな感じで着させられたりして…
ありがとうございます！とても可愛いですね…
あとこれはもし興が乗ればですが、そのままお持ち帰り、もしくは後日呼び出しなんてのも…
平日の放課後ならマズいかも知れませんが、
週末なら教師の目も届かず、堂々とやってても良いかも知れませんね
最初から生徒会長を呼び出す為の口実という事でも良さそうです
その後に2人がどうなるかも気になりますね
生徒会長の隠れた性癖が露わになって、
どういう事をされる・すると興奮するのかも気になります…
そうですね、週末にそういう催しがあると聞いて(噂を掴まされて)その場所に向かったら…大まかにですがスタートはこんな感じですかね
あとはお互いの名前とか…プロフィールまでは要らないでしょうか
好みとしては…優等生ゆえ飾り気の無い下着だったけれどエッチなランジェリーを付けさせられるとか…あとは隠れ？マゾなので縛られたりとか…あとはお仲間さん達にエッチなところ見られながらする…とかされると興奮してしまいます
そちらもしたいことなどあればお聞きしたいです
取り合えずこちらの名前は茜にしておきます
金髪ハーフで、かつて地毛なのに注意された事を根に持ってますが、
基本的には陰湿な復讐を好まない平和主義です
エッチなランジェリーですね
スケスケのスリーインワンとかでもいいでしょうか？
お持ち帰り後に着替えさせてみたいのですが
またCOM3D2で作ってみますが
かなり煽情的です…
では私も…
真面目な優等生で生徒会長、規則に厳しいですが厳し過ぎるのも考えものと最近思ってきたり…
基本は強気で押しが強いですが、押されると意外と弱かったり…
はい…寧ろ好きですね…最高といっていいです
先程からお手数掛けて申し訳ないですが…見たくもあります…！
いえいえ、作ってて楽しいので構いませんよ
細部に拘る為、時間が掛かってしまうのが難点ですが…
このMODは肩にもスカーフ？的なものがありましたが、付けていません
ttps://i.imgur.com/AFRzEFx.jpg
ウェディングドレスで、スケスケで尚且つ下着も見えちゃうってめっちゃエロいですね
特殊ですが、この格好で鏡にキスさせてみたり、倒錯した興奮を味わいたいですね…
ドレスなら他にも2種類ほどありますので、お好みでどうぞ
ありがたい限りです、いえいえ…楽しいのが一番ですから
あと、一応ですが名字も付けておきました
とても素敵ですね…清廉潔白な白ドレスの下にエッチな攻め攻めの下着とかもギャップがあって面白そうです
なんとも倒錯的な…お望みでしたら大丈夫ですよ
デザインが同じでしたら…色的には白がいいですかね
こちらも苗字付けました
そうですね
他の衣装も合間に撮影してアップします
そろそろ24時ですね…
次回はいつが都合が宜しいでしょうか？
ありがとうございます
ありがたいです、素敵なキャラに衣装に…
ではここまでにしておきましょうか、次辺りで始められたらいいかもですね
明日日曜日でしたら…昼間ならば14時から、夜でしたら21時からなら大丈夫です
月曜日以降でしたら夜21時からですかね
では明日14時にお願いします
14時になったら伝言板で待機しますね
楽しみに待ってます
今日はお付き合い頂き有難うございました
それでは、お先にお休みなさい…
分かりました、では14時に伝言板で…
こちらも楽しみにしています
遅くまでありがとうございました、おやすみなさい
スレをお返しします
ttps://i.imgur.com/LGae7Od.jpg
ttps://i.imgur.com/l4gB0Qw.jpg
ttps://i.imgur.com/kPUqjBy.jpg
COM3D2で衣装を着せ替えて並べてみました。
左はオーソドックスなウェディングドレスですね。
二枚目はセクシーなランジェリーです。
これはほぼ全裸なので、全身脱毛しなきゃ着れなそうですが…。
素敵な衣装ありがとうございます
凄いセクシーですね…おっぱいもおまんこも丸見え…そそられますが！
どれも素敵で良いですね…
たまたま導入していたmodですが、気に入って頂いて嬉しいです
この他に、女体盛りなんてのもありますが…
導入ですが、風の噂で、こちらがかつて金髪を注意された腹癒せに、
生徒会員が監禁されていると聞き、学校へ向かうと、
(一緒に居る所を見られるのは気まずい事から)
逃げる生徒会員をそちらが目撃
より誤解を深めてしまうみたいな流れでどうでしょう？
女体盛り…！？それはそれで面白そうですがまた別の機会に…
なるほど…それで場所を突き止めて押し入ったら準備万端の茜さんが待ち受けている…といった感じでしょうか？
それならばスタートは押し入るところから、ですかね
そんな感じです
ちょっと導入部だけ書き出してみますね
了解です、ありがとうございます！
(「友里恵、茜に監禁されてるっぽい」)
(冗談か本気かは分からないが、友達から届いたLINE)
(生徒会の情報網では、無許可でバイトしてるとか、
成人男性と付き合ってるとか、あまり良い噂がない茜。)
(友里恵も栞の親友ではあるが、融通が利かない所があり、
成績の悪い同級生に対して厳しく、
茜グループに目の仇にされていても不思議ではない。)
(真相を確かめに学校に行くが、何と廊下で友里恵を目撃する。)
(友里恵は栞の姿を見るや、無言で走って逃げ帰るのだった。)
(その先の教室に近付くと、何やら歌声が聴こえる。)
(外から覗くと、セクシーな衣装で無邪気に手を挙げながら、
アイドルの歌を熱唱する茜の姿が…。)
(ある日届いた一通のLINE)
(その内容は生徒会長を務める栞にとって看過する事の出来ない内容だった)
(親友である友里恵…彼女が生徒会も目を付ける問題児…藤沢茜に監禁されたというものだった)
(かつて頭髪の件で二人で注意したこともある…思い当たる節が無いと言えば嘘になる)
(それでも心のどこかでデマで有れば良い…そう思っていたが)
ゆ、友里恵…！？
(やはりデマだったか…とほっと一息つきかけたがその安堵は一気に反転してしまう)
(何も言わずにまるで逃げるように去っていった彼女を追いかける)
(その先に見える教室…友里恵はここに逃げ込んだのだろうか？)
(何やら騒がしい音楽やら歌声が聞こえるが…とにかく探すしかない)
(ノックをして扉を開けると、そこには楽しそうに踊り歌う茜の姿があり)
ふ、藤沢さん…！？ここで何をしているの…っ…それに…友里恵はどこにいるの！？
【待たせてごめんなさい…】
【いえいえ、大丈夫です。】
あれ？
確か、あなたは生徒会長さん…。
友里恵って…今ここに…。
あれ、居なくなってる…。
トイレにでも行ったのかな？
(栞の登場に、少し驚きながら音楽を止める。)
どうしたの？血相変えて。
アタシに会いに来たんじゃないわよね。
(口元を緩めながら、栞の乱れた髪を払ってあげる。)
【この後、栞ちゃんを気にした友里恵ちゃんが、
また教室を覗きに来るという展開もありますが、
コスプレを着せられた所を見られるような展開にしますか？】
【それとも黙って帰宅し、2人の関係が公にならない方がいいでしょうか？】
教室で一体何をしているの…？ま、まあそれはひとまず横に置いておくとして…
確かにここに入っていった気が…っ…本当に知らないの…？
(自分の勘違いだったのだろうか…とそこで恐らく友里恵に関わっているであろう彼女を問い詰めるべきだ)
こんなものが回ってきたのだけれど…あなたが友里恵を監禁したの？本当ならこれは見過ごせない事よ
…そ、それになんなのその格好は…
(そう言うと件のLINE画面を突き付けて監禁が事実なのかどうかを問い詰める)
(本当に知らないのかどうか…疑わしい視線を茜に投げかけて)
【そうですね…とりあえず黙って帰宅した、ということにしちゃいましょうか】
【了解です】
ああ…さっきグループで、アタシが冗談半分で、
友里恵を監禁するって言ったのが伝わっただけでしょ？
友里恵はさっきまでアタシと歌ってただけだよ。
それとも何？
生徒会長であるあなたが、
アタシと友里恵の個人的な付き合いを止める権利がある？
友里恵は知られたくなかったけど、
アタシの髪の事を注意した時、後で謝りに来てさ。
それからは普通の友達？みたいな。
(話によると、茜と友里恵は個人的な付き合いがあったらしいが、
なぜ友里恵に取って都合の悪い事を、
グループラインでわざわざ呟いたのか不明だ。)
(何とも釈然としない説明で。)
この格好は、TikTokに上げるから着替えたつもりだけど。
もしかして生徒会長さんも、こういう格好に興味があるの？
(すらっと長い脚を見せびらかすようにポーズを決めながら。)
なっ…冗談にしても言っていいことと悪いことが有るでしょう…！
え…？な、何故友里恵が藤沢さんと歌うなんてことを…
(自分と同じ、いや下手すればそれ以上に厳格な友里恵がこんな風紀を乱すような行動を取るはずがない)
(疑わしい言葉…でもそれなれば何故友里恵は顔を合わせずに逃げたのだろうか？)
い、いえ…？別に個人的な付き合いが有るのならば…それを咎める権利はありませんが…貴女と友里恵に付き合い…そんな話は一度も聞いた事が…
…そんな話も聞いた事は…でも…私に隠れて…？
(未だ事情を飲み込む事が出来ていなくてハッキリと動揺が見て取れる)
(茜の話が全部本当とは限らない…でも仮に本当ならば友里恵が逃げるようにして去った事にも説明がつく)
そ、そんな格好に興味は無いわ…早く着替えなさいっ…学校でそんな格好するなんて…
(脚をこれでもかと露出した格好…同性と言えどもそういった事には初心な栞は恥ずかしそうに目を逸らして)
まあ…アレだね…。
たまたま趣味が合ったというか…。
オフの時は付き合うけど、学校では生徒会の面子の為に、
アタシらグループとは表面的に対立してたらしいけど…。
(特別厳格という訳ではないが、ここは女子校。)
(派閥を意識していたのかも知れない。)
残念だなあ。
友里恵の為に持って来たコスプレが、もう一式あったのに。
(何やら私物の大きな紙袋から一つ一つ取り出す。)
(ビスチェに、ミニスカートに、ニーハイに、ブーツに、腕輪。)
そうだ…！
あなた、痩せてるからピッタリの筈よね？
一回でいいから着てみない？
(友里恵の為に持って来たというが、友里恵はもう少しぽっちゃりしている。)
(身体を見せる為にわざと小さいものを用意したのかも知れないが、
栞の胴がようやく入りそうなサイズだ。)
本当に…そ、それなら友里恵も教えてくれればいいのに…まだ完全に信じた訳では無いけれど…
(真逆のタイプである友里恵と茜。一見付き合いがあるようには見えないが)
(茜が嘘を言っているようにも思えない…それならば先程友里恵が顔を合わせづらそうにしていたのも説明がつく)
友里恵の為…貴女まさか友里恵にそんな格好をさせるつもりだったの…？
(紙袋から出てきたのは、コスプレ衣装であろう一式。普段で有れば絶対に着ないであろう代物だ)
え…私が？こ、こんな格好するはず無いでしょう…！？いや…こんな格好…くっ…しつこいわね…っ…
(もちろん一度は拒否する。しかし茜は諦めることなく一度だけ、一度だけ、と粘っていると)、(その根気強さに負けたのか徐々に態度が軟化し始めて)
はぁ…仕方ないわね…一度だけよ…？どこで着替えれば良いの…？
ありがとう！
やっぱり良い子だったんだね、生徒会長さん…
えっと…栞ちゃん！
(栞が承諾すると満面の笑みを浮かべ、紙袋に衣装を戻し、それを栞に手渡す。)
どうしよっか？
私が教室出るから、その間に着替えれば？
その間に自販機行って来るよ。
ご親睦の印に、ジュースおごってあげる！
(そう言うと財布を持ち、その格好のまま教室を後にする。)
(平気なのか、わざわざ自販機のある屋上まで歩いて行くらしい。)
栞ちゃ…こほん、今回だけだから…あとむやみやたらに校内で歌わないように…
(屈託のない笑顔を浮かべられるとどうにも毒気が抜かれる)
(渡された紙袋の中を見てみるとスカートの短さに承諾を後悔しかけるが、宣言した以上仕方ないとため息をつき)
そう…ならお願いするわ。別に気を遣わなくて良いのだけれど…
(と言って駆け出すように教室を出ていった茜)
(袋から中身を取り出すと早速着替えを始めて)
っ…これ、スカートこんなに短いの…？な、なんか小さいような…特に胸の辺りが…っ…こ、こんなものかしら…？
(初めて着る衣装に戸惑いを見せながらもテキパキと着替えていく)
(自分の制服よりも断然短いスカート。これでは脚が顕になってしまう)
(そして何よりもビスチェだ…腰の部分がギリギリ入るように作られているビスチェは栞の豊かな胸をより強調してしまう)
(ハッキリとした括れと健康的な肉付きの良い太腿…着替え終えたタイミングで恐らく茜も帰ってくるだろう)
ただいまぁ〜って…あっ…栞ちゃん…。
(ついノックもせずに入ってしまうが、
着替え終わった栞の姿に視線を吸い寄せられ…。)
栞ちゃん…綺麗…。
ハーフのアタシより脚も長いじゃん…。
へぇ…胸もこんな大きかったなんて…。
(ビスチェとミニスカートを身に着けた身体をしげしげと見て。)
肌もめっちゃ白くて羨ましいなぁ。
(こうして露出すると、まるで日本人離れしている栞の身体。)
(興味深げに見回す。)
【凍結は、大丈夫？】
【はい、大丈夫です。】
【昨晩から断続的にやっていたので、お疲れだと思います(汗)】
【基本的に平日は21時以降でしょうか？】
【あまり時間は取れなそうですが、水曜日はいかがでしょうか？】
【ありがとうございます】
【そういえばそうでしたね、お互い少し休みましょうか】
【平日はそうなりますね、土日は昼が大丈夫な時もある。みたいな感じで】
【では水曜日の21時に伝言板で大丈夫でしょうか？】
【10日(水)でお願いします。】
【今日は有難うございました。】
【それでは失礼致します。】
【場所をお返しします】
ち、ちょっと…ノックぐらいしなさいよっ…着替え終わったら良いけど…
(いきなり開いた扉に驚き、茜に恨み言を向けながらも似合ってるかどうか自分では自信が持てなくて)
なっ…綺麗だとか…お、お世辞は要らないわよっ…そ、それに…あまりジロジロ見ないでちょうだい…
(普段の制服とは段違いな露出度の高さ。制服以外でも落ち着いた服装の多い彼女からすればこれだけ肌を露出するなど考えられない)
(頬を赤く染め、羞恥を感じた弱々しげな仕草は通常見られないものだろう)
ほ、ほら…着てあげたんだからもう良いでしょう…！恥ずかしいんだから…
(ジロジロ見回す茜から後退るように歩を進めれば自然と壁際に追い詰められて)
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いします！】
へぇ〜
そんな良い体してるのに恥ずかしがり屋なんて、
何か勿体ないなぁ…
(反応を楽しむように、舌なめずりしながら眺めて。)
それはスパッツも穿いてないもんね
太ももがスースーするでしょ？
(そう言いながら携帯を取り出し。)
栞ちゃんの格好、めっちゃ映えそうだね。
どう？ 一枚撮ってみない？
(口では確認しながら、慣れた手付きで栞に携帯を向け、
シャッターのボタンをタップする。)
い、良い身体とか…破廉恥よっ…だ、だからあまり見ないでって…
(茜の視線が恥ずかしそうにする栞の表情だったり、ビスチェを大きく盛り上げる乳房だったり、しっかり露出された脚だったりを色の交じった視線で眺める)
そ、そうよ…こんなに脚を出す服なんて…着たこと無いわ…って何をするつもり…？
(携帯を取り出した茜を怪訝そうに見つめる)
なっ…こ、こんなの写真に残すなんて有り得ないわっ…や、やめなさいっ…って今シャッター音が聞こえた気がしたのだけどっ…！？と、どうか撮ったなら今すぐ消しなさいっ！
(生徒会長ともあろうものがこんな浮かれた格好を写真に残されるなどあってはならない)
(当然のように拒否しようとするが、言葉よりも先にシャッターボタンが押されていた)
初心な子が羞恥を感じているのはそそるなぁ…
(次第にオッサンのような下卑た笑いになっていき。)
ほら、携帯見せてあげる
あなたがどうしても嫌だって言うなら、消してもいいわよ？
(拒絶する栞に素直に携帯を渡す。)
(ややローアングルから撮られた栞の写真が保存されている。)
それにしても綺麗だなぁ…
肩とか二の腕とか…
肌もスベスベね…
(栞が携帯に気を取られた隙に、後ろに回り込み、
髪越しに首筋にキスし、肩にもキスする。)
(冷えた二の腕をさわさわと撫で、肉の感触を味わうように揉む。)
な、なによっそれ……と、とにかくこれで反省して貰えれば…
こ、こんな格好恥ずかしいに決まってるでしょ…今すぐにでも着替えたいくらいよ…ってなによこれっ…今すぐ消して…
(思いの外素直に渡してくれた携帯の画面には、ローアングルから写された自らの姿が写っていた)
(こんな写真は今すぐ消すべきだ、と削除ボタンを押そうとした矢先)
ひゃっ…！？ち、ちょっと何をするのっ…さ、触らないでっ…
(突然の首筋への刺激に削除する前に携帯を落としそうになる)
(初心な栞はそういった刺激にも慣れておらず、甲高い声を溢れさせてしまった)
いいんじゃない？
女同士だし…
栞ちゃんも、これくらい経験しておいた方がいいよ
(後ろから栞の両胸をブラジャーのように手で覆い、
上下に動かすように揉んでいく。)
(女の子の手ではこぼれ落ちてしまいそうな胸。)
(茜の細い指が食い込んで形を変えるのが分かる。)
やっぱ良い体してるね…
勉強ばっかで、トレーニングもしてないんでしょ？
それなのにこれって羨ましいなぁ
(栞の耳たぶに舌を伸ばしながら、胸を揉んでいた片方の手は、
下半身の方へ…。)
(太ももの内側をいやらしく撫で回す。)
【すみません、眠気が来たので、今日はこれまでという事で…。】
【よかったらまた日曜の14時に再開可能でしょうか？】
【了解しました】
【大丈夫ですよ、眠くなるまで付き合わせてごめんなさい 】
【日曜日の14時で大丈夫ですよ】
【こちらこそ時間を取れなくて申し訳ないです。】
【昼であれば完走出来るかも知れません。】
【それでは、日曜日の14時でお願いします。】
【今日はお付き合い頂き有難うございました。】
【いえいえ、気になさらないで下さい】
【それでは日曜日の14時に】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>542
お、女同士だからって…こういうことはっ…ちょっと…んっ、どこ触って…あっ…や、んっ…だ、めっ…あっ…
(茜の指が食い込み胸の形を変えていくと栞からも悩ましい声が漏れる)
(どうやら初心な分だけ、こういった刺激には慣れて居ないようで)
(ずっしりと重さを手に感じさせる乳房は極上の揉み心地を茜に感じさせる)
はっ…ん、ほ、褒めたからって…触っていいわけじゃない、んっ…だ、から…ひゃんっ！？っあ、やっ…ち、ちょっと…や、あっ…んっ…
(耳朶にぬらついた舌の艶かしい感覚が走り驚きの声が溢れる)
(次第に先程までの調子は鳴りを潜め、茜にされるがままになり、表情にも迷いが生まれ始めている)
【遅れてすみません。】
【後で気付いたんですが、この服ってどうやって脱がすのか分からなくて…(汗)】
【ここでは、背中から引っ張るやつという設定にします。】
>>547
その服じゃ窮屈よね…。
(後ろから、栞の上半身を唯一隠していたビスチェを脱がす。)
(当然、栞はそれを掴もうとするが、その前に取り上げて。)
あ…ゴメン…。
間違って脱がしちゃった…。
今着せてあげるから、こっちおいで。
(わざと2,3歩後ろに後退る。)
(服を取り返すには、裸のまま振り返るか、
無防備な背中を晒しながら、自分も同じ方に後退るしかない。)
(栞がどういう行動に出るか、茜は背中越しにニヤニヤ笑って眺める。)
き、窮屈って…きゃあっ…ち、ちょっと…かえしなさいっ…！？
(不意にビスチェを支えていた紐がしゅるり、と解かれて肌を守っていた布地が奪われる)
(取り返そうと必死になるも時既に遅く、取り上げられてしまっていた)
わ、わざとでしょう…早くかえしなさいっ…
ほ、ほんと…？わ、分かったから…早くして…？
(ちらり、と振り向けば少し離れたところにニヤニヤと笑う茜の姿)
(ここで逃げられては堪らない、と意を決して腕で胸を隠しながら振り向いて躙り寄る)
(腕で隠してはいるものの、大事なところしか隠せて居ない乳房はなんとも卑猥で)
ふふ…両腕が塞がってたら取り返せないでしょ？
(大事な部分は見えないが、相手は無防備。)
(どこを狙おうか思いを巡らす。)
栞ちゃん…。
やっぱりここまでご馳走を見せられちゃ、
アタシも我慢出来なくなっちゃったかも…。
お行儀が悪いけど許してね…。
(屈むと、手で寄せて上げる形になった栞の胸に顔を近付け、
長い舌を伸ばして這わせていく。)
(両手は栞の二の腕をガシッと掴み、ガードは振り解かないが、
逃げないように拘束する。)
(上から見ると、並べた雪見だいふくを舐めているようで。)
うぐ…は、早く着せてくれれば済む話でしょう…！？
(確かにその通りだがいくら同性とはいえ全てさらけ出すのは栞にとっては恥ずかしいもので)
(腕から相変わらず白い乳房がこぼれそうになっていて)
えっ…？あっ…！？ち、ちょっと…い、やんっ…ダメっ…ん、くぅ…あ、ああんっ…！
(その零れそうな乳房に茜が顔を埋める。包み込むように膨らみが形を変えていく)
(そして腕を固定されて逃げられないようにすると茜の舌が柔肌を穢していく)
(ざらついた舌が肌を撫でる度に快感によって腕の力が緩んでいく)
そっちは満更でもないようだけど…。
本当はもっとして欲しいように聞こえるわ…。
(腕の力が緩んで隙に、グイッとガードも振り解いて。)
あっ…乳首も肌色が少し濃くなったみたいな色だね…。
薄いキャラメルというかシナモンだね…。
アタシはキャラメルの方が好きだけど…。
(口紅で彩られた茜の唇が、片方の乳首を包み込む。)
(口紅は地味な乳首の色を際立たせるように煌めき、毒々しくも妖艶に見える。)
(その唇の間からチュルリと赤い舌が出て、
それが性感の権化であるかのように、可憐な乳首を苛む。)
そ、そんな事ないっ…あっ…いや、やめてっ…み、見ないでっ…！
(緩んだ腕を一気にどかされると、その拍子に豊満な乳房が大きく揺れた)
っ…、い、言わなくて良いからそんなこと…っ…あっ…あんっ…あっ…な、何してっ…ん、んっ…ひっ…！？
(薄く色付いた栞の乳首に妖艶な赤い舌がぺろりと吸い付く)
(ざらついた感触とぬめっとした唾液の感覚がどうにもむず痒くて)
(最初はその感覚に驚いて声を上げたものの、その感覚に体が慣れ始めると次第に息が荒くなり始めて)
【すみません、今日はここまでという事で。】
【次回は一週間後の同じ時間が都合が良いのですが、
間隔が空くので、モチベーション的に持つか伺いたいです。】
【また最初の段階で確認すべきだったのですが、
玩具で責めるか、両方絶頂した方が気持ち良いか、
そういう所も気に掛かってしまって。】
【なので少し打ち合わせしたいと思うのですが、もしもたつくのがお嫌いであれば、
ご遠慮なく破棄して頂いても構いません。】
【ご面倒をお掛けします…。】
【申し訳ございません…遅くなりました】
【そうですね…また1週間後となるとモチベーションが少々難しいかもしれません、感じていた事ですが時間帯が中々合わないような…こればかりは仕方ないと思います】
【なので心苦しいですがここで破棄とさせて頂きたいです、お時間取らせて申し訳ございませんでした…】
【了解です。】
【考えて頂いて有難うございます。】
【名残惜しいですが、今まで有難うございました。】
【いえいえ、こちらこそ中々昼間は難しくて…申し訳ないです】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【場所を返します】
移動してきました
トリップ間違えて消しちゃったので違っていたらごめんなさい
いえ、移動ありがとうございます。
こちらとしては提案いただいた感じのオリでもいいですし。
あ、キャラの見た目とかは版権から持っていただけるとイメージしやすくて嬉しいです。
用済みで捨てられたロリ、実力はあるのに変わり者扱いではぐれなロリババアなど
傷なりがあったりなパターンも大丈夫なので。
何か好みだったりはありますか？
すみません、作品名を拾ってくるのに時間がかかってしまいました
途中で成長するキャラなので初期の幼い頃の外見ですね
黒髪系とか、髪や瞳の色が普通じゃないのが好みです
「りゅうおうのおしごと‼
すみません、書き直します
「娘のためならば魔王だって倒せるかもしれない」の「ラティナ」
「転生前は男だったので逆ハーレムはお断りしています」の「ソフィー」
「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」の「エレン」
急いで書き直したので作品名は誤記があるかも
外見を借りる感じで性格は別途考えるつもりです
作品名までありがとうございます。
りゅうおうのおしごとは知っていたのですが他は初見でしたね。
どの子も可愛いですね。
外見的な好みでいうと、天衣とエレンは見た目ドストライクですね。
黒髪と、白髪？みたいなイメージでしょうか？
きれいな黒髪の子とか、本当にキラキラ光っている現実にありえない髪や瞳の子が好みです
エレンは作中でも母親が精霊なので瞳が宝石みたいな感じで描写されていたはずです
最近なろう系をたくさん読んだので他と混ざってるかもしれません
見た目と不釣り合いな戦闘力を持っていて実際に戦っているロリなので普通じゃない外見の方がいいかなと思いました
天衣は初登場時9歳、最新刊では10歳だったはず
エレンは開始時は７歳前後だったと思います
募集文からは胸が膨らみ始めるくらい、上限が12で10歳くらいを想定しているのかなと思いましたがどうでしょうか？
なるほど、確かにそっち系の作品が多いですね。
嗜好の方も承知しました。
可愛い外見、通常とはかけ離れているような髪色だったり目の色だったり。
こちらとしても外見の希望は10〜12くらいでしたのでその通りです。
胸もツルペタか、軽く膨らみかけ。腰の方もまだまだ幼いけれど少し発達してきた？くらいで。
あまり小さすぎず、ロリ巨乳は除外な感じで
キャラを複数人動かすのは自信がないので、最初は一人で外見はエレンでやってみようと思います
NGはグロとリョナ、不潔系です
戦闘での大怪我で片腕とか足が動かないとかもそうなった際の描写を入れなければ大丈夫です
マスターの方はなろう系主人公でも大丈夫ですし、不快な感じでなければ非イケメンでも
時々見かける極悪面の商人が奴隷の少女を買うけど、実はとても良い人で少女を大事に育てて死した後も涙で見送られる漫画のそれとかでも
安物だからだろうけど、ロールに使うのは厳しそうです
週末になればパソコンを使えるようになるのでもう少しまともにレスを返せると思います
遅いレスでごめんなさい
大丈夫ですよ。
ロリな子をたくさん養っているような設定でエレンみたいな子が他にもいるという感じであれば
動かすのはとりあえずはエレン一人という形で問題ないです。
こちらも大スカ、グロ、リョナ系は好きではないので
ロリコンですけど、本気で愛しているし愛し合っているような感じで、お互い嫌がるようなことはしない方針で。
なろう主人公、ロリコン転生者とかでもよいでしょうか？
全員お嫁さんにすると本気で思っている感じで。
では最初は一人で外見がエレンの子でしたいと思います
（あ、大は嫌ですがお漏らししちゃうのはちょっと好きです……）
チート能力を持っているロリコン転生者は大丈夫ですよ
転スラやデスマの主人公くらい強いなら保護したロリっ子も安心できるのでは、なんて
転生チートスキルの一つといて性豪とか絶倫を持っててたくさんのロリっ子を一晩中愛しても平氣とか
募集文に書かれていたゲームは戦艦や英雄の人間化していますが、ロールで何かそれっぽいネタを考えますか？
エレンは原作だと「原始を司る精霊」というチート転生者でした
エッチなアイテムや状況を作り出すネタになれな面白いかなと思いました
あ、お漏らし程度なら。嬉しかったりイキすぎて？
転生時のスキルが性欲に全振りとかでもいいですし。
ロリのためにだけに発揮されるスキルとかでも、
設定オリにしたのであまり考えてませんでした。
あのあたりのキャラの外見使いやすいかな、と思っただけなので。
イキ過ぎてですね、おもらしは
嬉しかったりは玄人向けで難易度が高そうです
チート転生者なので必要になったらロール中にどんどん追加しちゃいましょう！
ロリっ子を保護して可愛がるために神様がマスターを異世界から呼んだということで、リゼロの剣聖さんのように願えばどんどんスキルとかが生えちゃうということで
ロリっ子も元々戦うために生み出された存在なので、適当に何かあるということにしましょう
今日は19時か19時半くらいまでしかできないので相談までになってしまいます
次からロールできたらいいなと思っていますが、いつが大丈夫でしょうか？
こちらは金曜日か土曜日の夜9時くらいになります
わかりました。
そのあたりはやりながら追加で問題ないです。
では今日はこの辺りで…
今週末ですとできて金曜の夜22時くらいか、日曜の夜になりそうです。
iPadから書けなくなってしまいました
では金曜日の夜22時でお願いします
金曜日なら多少は遅くまでロールできると思います
ではその時間に。
今日はこの辺りにしておきますね。
また日曜よろしくお願いします。
【スレを返します】
スレをお返しします
態度としてツンツン要素が残っているなら、助け出された後の恋人シチュの方がいいかな？
よろしく！
そうね、あくまで愛なくお互い肉欲の関係でやるならご主人様
ツンツンしながらも好きって感じなら恋人って感じかな
どっちでもやること自体は変わらなかったりかもだけど
したいプレイとかNGはある？
こちらこそよろしく。
それなら愛がある方がいいかな。
まあどっちにしてもスケベなことヤリまくりってところは変わらないね、確かに。
ゆきかぜの調教済の身体を楽しみたいかな。
募集でも書いた通りに貧乳乳首弄ったり勃起させて肥大させたり
ムチムチで日焼け跡のあるお尻揉んだり舐めたりとか
NGは大スカとグロかな。小スカなら大丈夫ってあたりになる。
じゃあ恋人同士だけど、エッチは濃いめでちょっとSな人がいいかも
おっぱいの小ささとか逆にお尻の大きさとかいちいちエッチに言われたりとか
こっちの恰好とかの希望はある？
エッチなちょっかいかけつつ、言葉攻めもってところかな？
ラブキスしながら身体虐めたり、デカ尻、ムチ尻。男を誘ってる下品なお尻♥
たくさん可愛がりたいね。
恰好か…こんなのとかで、もう部屋にいる間はいつでもエッチできる変態衣装着せたいかな。
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/864009318.jpg
https://pic.nijie.net/07/__rs_cns350x350/nijie_picture/1867645_20210717220214_0.jpg
そんな風に言われると、恥ずかしくて悔しくて怒るんだけど興奮しちゃうみたいな？
どっちもいいわね
じゃあいっつもそっちが決めたエッチな服着せられて過ごしてみたいな感じでしてみたいかも
あとはもう退魔忍じゃないんだけどあの時の恰好、乳首に穴空きバージョンとか
開始はどうする？
ある日の朝みたいな感じで早速どっちかの衣装に着替えてみたいな所からとかどう？
変態！とか、そんなにお尻好きなの？みたいな態度とかかな。貧乳可愛がられてるけど愛してるとか、露骨に言われると嬉しかったりとか。
あとは勃起したり、震えたりとか、身体の反応は一切隠せてないとか好きかも。
いいね。
対魔忍衣装の穴あきってのもいいね。
胸のところと、後は股間とお尻も穴が空いてて、裸より恥ずかしい、とかね。
そうだね。その格好で起こしてね、ってお願いしたら律儀に守ってくれるゆきかぜって事で。
候補に挙げた3つならどれでも好きなんだよね。
起きた後、とかなら対魔忍衣装かな？他の二つは寝る前とかになりそうだし。
そんな感じね。
うん、すぐ乳首立ったり、パイパンおまんこ濡れちゃう感じで
お尻叩かれたり、尻肉開かれたりするだけで、お尻の穴ヒクヒクさせちゃうとか
じゃあ股間、乳首に穴空き対魔忍スーツでやる？
お尻の方はもう穴を空ける余地がない感じがするけど
Tバックの代わりに紐が左右に二本分かれてる形状で
お尻丸出しで尻肉を下から持ち上げて強調してるとか
穴を隠さないどころか尻肉むしろ左右に開いてお尻の穴露出させるデザインとか
いいね。お尻の方も好きな感じかな？
アナルリップでヒクヒクアナル弄ったり、間近で観察しちゃったり。
面積小さいからね。
いいね。ハーネスみたいな感じでVの字になってて尻肉広げちゃう形だね。
ずっとケツ穴が空気に触れてて落ち着かない、とかね。
恥ずかしいから口ではとりあえず拒否気味だけど逆らわないし、前より感じるようになっちゃってるとか。
うん、そんな感じ♥
どうする？こっちがそのカッコになった所あたりからとりあえずそろそろ始めてみる？
あとは何かあったら【】で話す形で
調教された結果だけど、恋人に弄られるのなら悪くない…とか。
お尻まで愛してくれる♥みたいに思ってたりとか。
そうだね。
その恰好のあたりからで…先に起きてもう着替え終わっている感じでいいかな？
【】で。変態なことも割とOKだから、希望があれば。
やりすぎちゃってたら教えてね。
そうね、一緒のベッドで寝てるけどこっちが先に起きてる感じ？
（一日中濃厚にやってるからあえて寝室は分けてるとかでもアリだけど）
こっちがまだ寝てるそっちを起こしに行くか
台所で朝ゴハンの準備をこっちがしてる所を起きてくるか……
みたいな開始でどう？
そんな感じでお願いしたいな。
いいね。どちらでも対応できそう。
書き出しは…お願いできるかな？
じゃあその衣装に着替えて台所で朝食作ってる所から開始するから
起きてきたそちらがって流れでお願い
それじゃ書き出すわね
（今の彼と同棲するようになって、表向きは普通の女の子としての幸せを手にした今も……一度淫らな雌豚に落ちた身は）
（毎日淫靡に求め、求められ、いつっも最後の記憶はなくなり、気絶するように眠りに落ちており）
（それでも朝起きるといつも身を清められて、パジャマに包まれて彼の隣に寝ているのだけれど）
……これって……
（ベッドから起きると、今日の衣装が用意されている）
（それは忌まわしき時代を思い起させるコスチューム、でも思い出したくないはずのその記憶に、朝から身体が疼くのを感じ）
（年中日焼け跡の残る、胸のボリュームは乏しいけれど、下半身はムッチリと肉付きのいい裸になると）
（その用意された衣装を身に着けていく）
くっ……な、何よコレ……
（それは胸の部分がハート型にくりぬかれ、締め付けによって、小さなおっぱいを少しだけボリュームアップさせるようにぴょこんっと飛び出させて）
（股間部分にも穴が空いて、パイパンまんこを、やはりドテ肉を少し絞り出すように、全裸以上に卑猥にさらけだす衣装で）
ん……やぁ……
（さらにお尻は、お尻の谷間に食い込む二本のハーネスのような部分が左右に開いて尻肉を拡げ、その奥の窄まりを強制的に露出させてしまう）
くぅ……
（こんないやらしい衣装を着せられる屈辱に震え、恥ずかしくて悔しいはずなのに）
（すでに乳首とおまんこと尻穴がうずうずとしてしまうのを意識しながら）
（台所で……彼が起きてくる前に朝食の準備を始める）
【こんな感じで、ちょっと長くなっちゃったけど返しやすいように返してね】
【ちょっと勝手に設定も作っちゃったけど、その辺も何かあったら言ってね】
【それじゃあらためてよろしく】
ふぁ…おはよう。
おっ、今日も早いな…あんだけ激しくやったのに…まあ運動したからぐっすり眠れるよな？
（台所に立つゆきかぜの背後からあくび混じりに声をかける）
（まだパジャマ姿のままでねむけを残してはいるが、しっかりと用意した衣装を着ているゆきかぜを見つけてにんまり）
（明らかなエロ衣装のはずなのにそれが当然かのように歩み寄って）
懐かしい衣装だろ？
たまには昔を思い出すのもいいかなぁ…と思ってな。ま、少しアレンジは咥えてるけど
（もともと露出過多な上に身体の線で幕であった衣装ではあるものの）
（むき出しになった尻肉をわしづかみにしながら言葉をかけつつ）
（ハーネス以上にケツを引っ張り、アナルを露出させて）
ゆきかぜのためを思って改造したんだぞ？
これなら貧乳も少しはボリュームアップするだろうし、♥型の方がよりエッチだろ？
これなら爆乳にも負けないって。
デカケツももっと絞り出してアピールしてもよかったんだけどな…
（さわさわっと下半身、尻を撫でまわしてから、抱きしめるようにして腕を回し）
（露出している乳首をつまむとさらにデカく見える様に引っ張りまわす）
【ありがとう、こちらもこんな感じで】
【時間はどれくらいまで大丈夫そうかな？】
……
（最初はしょっぱすぎた味噌汁も最近は上手く作れるようになった）
（でもこんな全裸より恥ずかしい恰好で朝食を作っているという倒錯感に身体が震えて）
（特に尻肉が開かれて、お尻の穴がむき出しになる感覚……もし後ろから視られたら丸見えという状況が気になって）
（ついお尻をふりふりと振って、小さな窄まりをヒクヒクさせてしまいながら準備を続けていると）
ひゃ……！
（背後からの声に思わずきゅっと尻肉と尻穴が引き締まって）
……おはよ、なんなのよこのカッコ
（とりあえず文句を言いつつ、実際にこの格好を見られるだけで興奮に脚が震えてきて）
私がどんな目に逢ったかしってるくせに……っていうかあの時の方がマシじゃない変態！……あっ！
（きゅうっと尻肉に力込めて、ハーネスの力に逆らってお尻の穴をなんとか隠したのに）
（両手でぐいっと尻肉を拡げられて、完全にそこを丸出しにされて）
や、やめなさぃよぉ……あぁあ……
（口では文句を言いながらもすでに声に甘いものが混ざって）
（むき出しにされた肛門がヒクヒクして、視線だけで快感を得ている様子で）
だ、だれが貧乳で……デカケツよ……！あっ……♥
（毎日のように繰り返しているやり取りだけれど、何度言われてもコンプレックスであると同時に興奮材料で）
（お尻を撫でまわされれば明らかに快楽を含んだ声を漏らし）
ひゃうんっ！！んんん！ひっぱる……なああ♥
（幼い乳首を引っ張られ、小さなおっぱいを不格好に歪まされれば）
（指の中ですぐに乳首がコリコリと固くなっていって）
（言葉と裏腹に気持ちよさそうにお尻を振ってしまう）
【とりあえず25時ぐらいまでは大丈夫かなー】
エロくていいだろう？
もともと対魔忍衣装って変態だなぁとは思ってたけど…こんな格好でケツ振られたら襲わずにはいられないな。
別にゆきかぜもエッチなことが嫌いなわけじゃないだろう？
今は楽しんでるんだし。
（尻肉を引っ張りながら指をうずめて揉みし抱く）
（むっちりとしたケツの形を変えさせつつ、日焼け痕を愛でる様に揉んでは離すのを繰り返して）
嘘じゃないだろう？
こうでもしないと、…というか胸の膨らみよりも乳首の勃起の方が目立つくらいだし。
貧乳だけど、デカ乳首ってのも興奮するから…もっと弄り回してもいいんだけど。
（デカイ乳首に、デカケツ…どちらもこちらの興奮材料）
（むしろ、デカケツってことは利点だとばかりに尻肉を撫でまわしていたが）
いいな。やっぱりちっぱいはこうじゃないと。
どんどんデカくなって…両方弄ってやるからな。
（背後から腕を回して両乳首を弄りつつ、引っ張り上げて肥大化、小さな胸がいびつな形に）
（つまんでひっぱって…そのまま乱暴に指の隙間から抜けさせる）
乳首弄ってても飯ができないだろうし……作ってる間はデカ尻堪能することにするよ。
それにしても…胸は簡単に手のひらに収まるクセにこっちは手から溢れるんだよな。
（背後でしゃがみこむと、目線の高さをアナルの位置に合わせて息を吹きかける）
（両手でサイズを測る様にケツを掴みつつ…、尻肉の弾力を確かめる様に右側から、パチンっとスパンキングで部屋に乾いた音を響かせる）
【了解。それじゃいったんはその時間くらいまでかな】
こんなのエッチってレベルじゃなくて……完全に頭おかしいと思われるじゃない……
そりゃあたりもエッチなこと嫌いってわけじゃないけど……あんたが恥ずかしがらせるようなことばっかするし……
んっ……！んん……っ♥
（それがますます興奮して気持ちよくなってしまうことに自分でも内心気づいているけれどそこには触れず）
（お尻を弄ばれ、弾力のあるそこをぷるぷると弾まされ、気持ちよさそうな声を出して）
（自分の方もお尻を振ったり、尻肉の力を入れたり抜いたりして変化を加えながら）
ち、乳首はでっかくないもん……それはやだぁ……
（胸大きくなって欲しいけど、乳首だけ大きくなっちゃったら困ると思いながら）
（でも乳首を刺激されるのは正直大好きだからジレンマで）
んっ……ふぁっ♥……んんっ！ひぁっ♥
（少し痛いぐらいに乳首を摘ままれ、おっぱいを釣鐘方にして引っ張られながら指から抜ける度に刺激でどんどん乳首が固く尖っていって）
お、お尻だって気になっちゃうし……あ……
（ますますお尻の穴への視線を間近に感じて）
（近くでじっと見つめられると、恥ずかしくてそこを動かすことすら出来ずにお尻を震わせていたけれど）
あっ！
（息を吹きかけられれば皺が一気に集まるようにぎゅっと窄まって）
あん♥
（お尻を引っぱたかれれば、部屋に乾いたいい音が響き）
（日焼け跡のついた白い尻肉がぷるるんっと波打つように揺れて）
ちょ、叩くんじゃないわよ……！
（文句を言いながらも下半身がぴくぴくと震えて、明らかにスパンキングの軽い痛みとむき出しのお尻を引っぱたかれる屈辱に興奮していて）
（むしろもっと叩いて欲しいと言わんばかりに、シンクに手をついてお尻を突き出し気味の姿勢になって）
【ゴメン、気づくの遅れました】
【次はいつがいいですか？こちらは大体20時以降なら空いてます】
【こちら平日は難しそうで】
【すみません。先に落ちます】
【伝言でお待ちしてますね、おやすみなさい】
【レス用意するので少し待っててね】
んー、本命はこっちだろう？
ずっとケツ見せて…最初っから興奮してたくせに。
今だって見られて余計に意識して…ケツ穴ヒクヒクさせやがって。
（間近で、尻の穴の皺の数まで分かる距離に位置どったままじーっと観察）
（吐息をかけつつ、尻肉が目の前で弾む様子を眺めたまま）
もっとケツ突き出してなにいってるんだ？
こんなデカ尻…見せつけやがって。
（明らかに尻を突き出して、手を止めてしまって居るゆきかぜにお仕置きするように今度は左から）
（白くなっている部分を叩いて、また乾いた音を響かせつつ。ちゅっちゅと尻タブへキス）
だ、だから余計集中出来ないって……
あんたが着せたんでしょ……だ、大体いつもお尻丸出しにされてるじゃない！
（自分で言いながら恥ずかしくなって）
そ、そりゃこんなとこ見られて……意識するなって言う方が無理……だもん……あぁ……
（突き刺さるような視線をお尻の穴に感じて、恥ずかしいけどそれだけで興奮して快感を得て）
（きゅっきゅっとその分は色素の薄い、白いお尻の谷間の中央のピンク色の窄まりをヒクつかせて）
前から言ってるけどそのケツって言い方辞めなさいよ……うう
（文句を言いつつ、お尻と言われるより興奮してしまう）
見せつけてるわけじゃ……きゃん！
（反対の尻たぶをさっきより少し強く叩かれ、音を響かせながら尻たぶが波打って）
い、痛いじゃない！
（抗議しながらも、フリフリっと誘うようにお尻を振って）
んん……
（ジンジンとするそこにキスをされると、丸見えのおまんこがスパンキングで感じたようにすっかり濡れてしまっていて）
【じゃあ今夜もよろしくね】
んーいいだろ、デカ尻よりもデカケツって言われた方が卑猥で下品で似合ってるぞ。
スケベな恋人の方が嬉しいしな。
（ケツ肉、卑猥な大きさを楽しむように叩きながら、手に余るサイズの尻肉を掴んで張りのある感触を楽しみつつ）
（朝ごはんよりもよっぽどおいしそうにヒクつき始めた尻穴を眺めて）
これくらいむしろ快感なんだろう…
っちゅ……メインディッシュ楽し迎えにオマンコまで期待させやがって
ぷにぷにでまん肉まで肉厚で…本当に下半身だけは豊満だよな？
（いただきますとばかりにむき出しになった尻穴へキスすると、そのまま舌先を強引に押し込んでいく）
（濡れボソったまん肉へ手を伸ばして、両サイドから挟み込んでさらに肉を盛り上げつつ、マン汁絞り出すようにつまみマッサージ）
だ、だからその……えっちで下品な感じがイヤなの！
ん……んん……♥
（尻肉を叩かれ掴まれ、おまんことお尻の穴を眺められながら）
上半身は貧相で悪かったわね……あっ……♥
（尻穴にキスをされて甘い声を出すけれど）
ひうっ！……おぉおっ！！
（まだ解れていないそこに強引に舌をねじ込まれると、間抜けな声が漏れて）
（おまんこの奥からさらに蜜が溢れてきて）
（ぷにっとしたドテ肉を摘ままれると、マトリッツォを潰してクリームがはみ出すがごとく、いやらしい汁がぷぴゅっ……と泡を立てながら溢れてきて）
【ここまでにさせてください】
【すみません】
【スレお返しします】
募集に応募いただきありがとうございます
改めてよろしくお願いします
一期一会スレにも書きましたが
そちらの設定にとても嗜虐心を刺激されまして 当初の想定よりも理不尽な感じにそちらのすべてを弄ぶ感じにしたくなっているのですが大丈夫でしょうか
弄ぶと言っても女主人なりの愛情はあって、快楽に染めてしまって自分から離れられなくしたあとも妹分共々淫靡な快楽漬けにしてかわいがるつもりです
そちらの意思次第で後日談的に眷属化してペットの後輩にするのもアリです
女主人は人外のふたなり妖魔(邪神)でいこうと思っています
そちらの想定と齟齬はないでしょうか
【ええ、はい、理不尽に、何をどうしても抗えない力でねじ伏せてください】
【そういう愛情を向けていただけると、大変興奮します。ペットに……というのは、きっとなりそうですが、な、なりませんよ！って態度を示しているんでしょうかね】
【神レベルなんだけれど、人間をいたく気に入ることがあるような俗さがあるイメージでいいんでしょうか】
ああ、嬉しいですね
もともとがふたなり妖魔ということで
おんなの絶頂時の淫気というか精神力が好物で特に元は高潔だったおんなの淫気が大好きというのは考えました
あるいはそういうタイプのおんなが好みで性的ペットとしてかわいがる趣味があるとかですね
なるほど……
それでしたら、魔王を倒すにあたってあなたに動いてもらうためには、たくさんの乙女を捧げなきゃいけない、
なのでそんなやり方は認められないと言っていたのだけれど……結局別口で行われてしまった、というので認めるわけにはいかなくなってるとなるのはどうでしょう
実際みんなハーレム状態で、魔王は除いたがそれはそれで問題になっているとかで
（うーん、ギリシャ神話的）
女主人は最初からそちらのヒロインを性的供物として捧げよと要求していたというのはどうでしょうか
魔王はですね…第三勢力として現れた女主人が気に入らず排除しようとしたら女主人に瞬殺されたうえに丸ごと物理で食らわれてしまいその能力魔力を女主人に吸収されてしまったと
そんなめちゃめちゃな存在に改めてその身も心も捧げよと要求された貴女は…というところからスタートはいかがでしょう
妹分は最初からそちらのヒロインを堕とす手段として大切な者を奪っただけで妹分自身もそれは承知の上で堕ちています
ですから女主人の興味はロールのうえではヒロインにしかないです
女主人には下僕としてペットのロリ猫耳妖魔がいますがこれは半分押しかけ性奉仕メイドです
女主人の手足となって妹分と一緒にヒロインをせめる役割です
ロールの冒頭について
そちらはどんなイメージで考えていますか？
当初は女主人がヒロインに「わたしのものになりに来なさい」と要求してそれに応じるパターンで ペット娘と妹分からのレズ責めで最初のうちは女主人は見ているだけのつもりでいました
こちらから堕としに出向く感じの方が良ければそうします
なるほど、それなら自然と反発して、こちらは対魔王での国防の要で飲むわけにもいかないと思っていたけれど、
魔王よりも強大で、戦うべき相手もいなくなって、怒らせたら手も足も出ない差を見せられてる……これはどうしようもないですね
妹分は、女主人のもとでなら、私を脅かすものはないし、なんなら体を重ねることもできる……そんな誘いに乗ってしまっていて
下僕ちゃんも素敵ですね
魔王を倒したあなたに国中が狂乱状態、半ば人身御供である要求を前に、両親からさえも行ってきなさい、なんて言われてしまっている。
人を理不尽に手籠めにする蛮行を認められない、けれど逆らえばどうなるかと行かざるをえない、ただ私一人だけが、あなたの要求に反発したままヤられる……と
私は嫌だと思いつつも、守りたかった国の王様なりなんなりの偉い人、護衛（正確には私を逃さない護送）の兵など大勢に見守られ引き渡される、というのはどうでしょう
「私は魔王と違い世俗の事に興味はありません」
「ただこの娘(貴女)が欲しいだけです(と言いながら妹分をさらう)」
「このこをわたしに献上なさい」と言われて
貴女は親含め国全体から望まれて生け贄として大勢ニミ送られて女主人に「どうぞお納めください」と献上される
ふふふ、楽しい光景ですね？
さて、そんな貴女はどんな娘でしょう？
と楽しくなって来たのですが 実は疲れか眠気も強くなってきたので
続きは明日の22時からにさせてもらえるでしょうか
女主人とペットの設定を考えてきます
そちらのヒロインの設定に合わせて妹分のプロフも考えたいです
木曜以降だと こちらは日曜日の夜なら来られます
妹分は誘拐同然にいなくなっていて、それが余計に反発の理由……なんだけれど、当の彼女は望んで配下になっていると
ええ、献上されてしまうので、これでもかと美しく着飾られて。……あるいは、いやらしく着飾ったほうがいいでしょうか？
大まかなところで、聖剣士と聖女様の二択で考えています
どちらにせよ正義感は強く、生真面目であろうと思います
明日22時は大丈夫です。あとは、日曜日も大丈夫な予定です
聖騎士なり聖女なりの正装で是非
貴女の立場を示す衣装を着た貴女を妹分にみだらに愛撫させて眺めたいので…ふふ
では明日22時に伝言板で待ち合わせお願いします
日曜日はもうすこし早い時間からおおむね２４時まで大丈夫です
すみませんがこのレスで失礼させていただきます
お話しできて楽しかったです 明日もよろしくお願いします
おやすみなさい
すみません、書き込めてなかったです
わかりました、最初は正装でいきますね
22時にそれでは。日曜に関して、22時よりより早い時間は難しいと思います
おやすみなさい、スレをお返しします
今夜も24時前までになりますが 改めてよろしくお願いします
女主人とペットのプロフをつくってみました
思い切り盛った設定にしてみましたがどうか生暖かく笑って許してください
たぶん戦闘力的にはペットが魔王と同格くらいだと思います
女主人(半神妖魔フェリシア)
男性並みの長身 背中までの艶めいた黒髪 アーモンド方の目に漆黒の瞳をもつ妖艶な美女
ボディラインを見せる黒紫のドレスは正面下腹部からスリットが入っていてスカートが割れる
年齢不詳だが肌つやは20代 細腰の巨乳 犯した女性器は処女でも必ず昇天絶頂しこれなしには生きられないほどの快楽を与える魔性の巨根を持つふたなり
正体は千年単位の時を生きる半神クラスのふたなり女妖魔
人と同じ食事をするし赤ワインが好きだが本来は不要
他者の生命力や精神力(女の絶頂時の淫気が好物)を吸って魔力に変換でき、こちらが本来の食事
さらにひとや魔物を丸ごと食らうことでそのものの魔力能力を自分のものにできるチート能力持ち(魔王を瞬殺し食らったことで魔王の力を得ている)で いままでに食らった者たちの能力でほぼ何でもできる
不可侵の肉体をもち魔力が尽きない限りなにをもってしても傷つくことがないので
限りなく不死不滅に近いが魔力を吸い尽くされると死ぬ
今ではたまに気に入った女を弄ぶ以外は何もしない隠者のような暮らしをしている
ペット(武闘魔将リンクス(リン))
猫耳尻尾もちの獣人に見える ピンク巻き毛つり目の美少女
赤い革製に見える逆バニーボンデージスタイルが基本
ローティーンの外見だが長命種であり実年齢は数百歳 しかししゃべり方は生意気な小娘
女主人の忠実な下僕ペットメイド 淫乱で女主人以外の女性にはＳになる
正体は超高位魔族で俊敏性と速度に特化した格闘戦闘タイプ
竜鱗を切り裂く爪と光速拳 時飛ばし(タイムストップ)の力をもつ
少女
ヒロインの妹分 黒髪をボブカットにした勝ち気な美少女であったが女主人に犯されて快楽堕ちした
こちらがまだプロフを完成できていないのですが、そちらの設定も一部加味して決めてまいりますね
あはは…恐縮です
はい 願いします
そちらの設定に合わせて妹分の設定も詰めましょう
平行してNGやプレイの確認をしたいです
【年齢】18
【性格】高潔で正義感と使命感が強く、理不尽な暴虐を許さない。
【外見】豊かでふわふわした金髪、翡翠色の瞳、凛とした顔つき。重さで垂れるほど大きく実った胸（Hカップ）をはじめ、全体にむっちりした体つき
【設定】ある王国の王家筋の娘で、強い魔力を持って生まれたことから志願して、王国軍の魔導兵器の運用を預かった。つけられた二つ名は“雷霆姫”
魔導兵器は櫓のような移動可能な塔に据えられ、長射程の豪雷を起こすことができる。起動に時間がかかるものの戦況を大きく変える威力を持ち、それゆえに敵からも優先攻撃目標とされる。
本人は魔導兵器の制御のために剣を握ることはなかったが、敵は自身を狙い、味方は自分を守るために犠牲になってでも戦うという地獄をすぐ側で見てきたため、人一倍戦いを終わらせなければと強く願ってきた。
それゆえに、私を守るために散った兵たちは何だったのかと、気まぐれで終わった戦いを飲み込めないでいる。
魔法使いタイプに至りました。
妹分については、私を守ってくれていた騎士というのでどうでしょうか。
雷霆姫エリシャですね
ヒトの身に余る莫大な魔力持ちで魔導兵器の要 対魔王の切り札
自身は戦えないというのが良いと思います
妹分は騎士ですね では…
17歳の女騎士で騎士と言うよりはninja的な軽戦士にして姫の護衛騎士
超音速の娘騎士とか呼ばれていた 密かにエリシャ姫に敬愛以上の感情を持っていた
堕ちた後はリンと同じ格好になりリンの妹分的な感じになる
名前は仮にラナで
と言うのはいかがでしょうか
ええ、そんな風に祀り上げられ、実際にそうされるだけの戦果も挙げるのだけれど、
自分は守られて、犠牲を強いて得る勝利を誇れない、もともとの使命感をより先鋭化させてしまっているのです
ninjaもありです、名前もOKです
懐刀として暗殺等から守ってきて、エリシャにとっての最後の砦として窮地を救ってくれたこともある、とか
櫓からほとんど動けないエリシャに、食事等の細かな世話も任せていたりしていて
私が戦いの犠牲者をゼロにはできないことに苦悩していたので、
ラナはただ快楽堕ちしているだけでなく、犠牲をなくすことも実現でき、
私を救うことができるんだという点でもフェリシアを全面的に肯定している、というのはどうですかね
なるほど ありだと思います
ラナはエリシャの護衛で侍女的な身の回りの世話 毒味役 必要に応じて諜報までにない
暗殺などから身をていして守ったこともある 本人も自覚している愛情ゆえの献身
快楽堕ちしても愛情はそのまま 女主人のものになる事でその庇護下にあれば
エリシャ姫は救われるとラナは考えている そして自身の愛情から発生した肉欲も満たせると進んでおちた面も…
最初のうちは女主人フェリシアはあまりしゃべらず動かずで
リンとラナがエリシャを調教しようと思っています
リン「むっちりエロボディの魔力タンクなんて我らが偉大な主フェリシア様の超好み！」
ラナ「とても正義感が強くて理不尽を許さない素晴らしい姫さまなんです」
リン「にゃはは♪そんなエリーが主様に理不尽にも堕とされちゃうなんて♪じゅんって来る♪」
ラナ「主様に犯していただけるなんて理不尽どころか最高の栄誉です♥姫さまも早く私と同じになってください♥」
リン「偉大な主フェリシア様はぜーんぶお見通しなんだから♪ラナに服の上からおまんこイジられていく顔を見せてにゃ♪」
みたいな感じにしようとしていますが 問題無いでしょうか
一番近くにいてくれた従者、ですね。
こちらとしても全幅の信頼を置いていた（……けどLOVEだとまでは思ってなかった）ので、裏切られたと思った際の衝撃はひとしおでしょう
いえ、ラナにしてみれば思想がちょっと違うというだけで、全く裏切りでもなんでもないのでしょうけれど
ラナは、快楽で堕落させられたわけではなく、それはあくまでオマケで、全面的に私を思ってくれているといいですね
二人の掛け合い、すごくいいですね……二人とも善行のつもりで、私の意に沿わない堕落に誘ってくれて、ボロボロの心を蕩かして……
すみません、ちょっと時間を取られてしまっておりました
そろそろお時間でしょうか、次回日曜の同じ時間で大丈夫でしょうか
はい、すみません 眠気がかなり強くなってきたので
今夜はここまでとさせてください
続きは日曜日の明日の22時から伝言板で待ち合わせお願いします
ここまで問題なくすりあわせできて良かったです 日曜日に続きよろしくです
今夜もおつきあいいただいてありがとうございます
すみませんがこのレスで失礼させていただきます
おやすみなさい
ううすみませんかなり寝ぼけているようです…
あらためまして
日曜日の22時から伝言板で待ち合わせお願いします
おやすみなさい
こちらもちょっとお返事遅れてしまったのでお気になさらず、日曜日にまた、よろしくお願いします。
おやすみなさい、スレをお返しいたします
今夜も24時前までになりますが 改めてよろしくお願いします
前回の打ち合わせから
こちらの女主フェリシアがそちらの雷霆姫エリシャを所望
それ以外の要求が一切無いこと(ついでにさらわれたラナのことは無視)を確認した国は
魔王を瞬殺した半神妖魔などに逆らえないと判断
国策としてエリシャを贄として献上するに至る
ロールの始まりは国をあげた行列で正装のエリシャをこちらの拠点である古城へ送り届けたところから
ここまで良いでしょうか
こちらはエリシャの心と体と魔力を楽しみたいという遊び心(嗜虐心)が９割残りの一割が気まぐれな愛情といってもたぶん美しい愛玩動物への愛
元々淫魔で女のアクメ時の精神力が好物でそちらの欲求が遊び心に完全に混じっている
犯せば必ずその虜になるマジカルふたなり巨根を見せびらかしながら
犬這い 屈服宣言 愛の誓い レズショー 奉仕
といった系統のせめでエリシャを弄んでから 子宮姦で堕とし眷属化して奉仕ペットにして飼育する
ラナを使い魔としてエリシャ飼育係とし最低でも数10年くらい遊びたい…いや１００年単位で…などと考えていて
リンとラナはエリシャが城に来たときからエリーを奉仕ペットのように扱います
フェリシアも当然そうで エリシャが反抗する意志を持っている様な言動をしても意に介しません
…といった感じの展開かなーと思いますが上に書いたことで問題があれば言ってください
お待たせしてしまいすみません
終了時間了解です
そうですね、当初は対魔王の重要なカードであり、そんな要求飲めるわけがないと庇っていたところからの魔王瞬殺、
なんていう時系列だと国のほうも手のひら返しがエグくなって、エリシャの絶望感が高まりそうです
低調ではあるけれど、勝手に逃げないように、オリには入れないが取り囲んで、という状態ですね
ああ、ペットにされてしまうし、ふたなり巨根を前にどう反応しようか迷ってしまいますが……
屈して、人に絶望し、快楽に逃げて、言いなりになってしまいましょう
いやだいやだって言いながら、勝てなくって、流されて
実際にはエリシャとフェリシアは戦っていませんが魔王を瞬殺し食らうところは見ていて
勝ち目のないことはわかりきっていて
半神淫魔のふたなり巨根は抵抗しなければ犯される前から女を魅了して
最初にフェリシアが宣告したとおりに
恋い焦がれる男に想うこととすること添い遂げる夫に想うこととすること
忠誠を捧げた主に想うこととすること 支配者に屈服したマゾ奴隷のすること
そのすべてを女主の巨根に捧げてもらいます
そして神への恭順は女主自身に奉じてもらいます
後はNGの確認でしょうか
こちらは
拘束したり苦痛を与えたりからの暴力や猟奇グロ系はNGですし設定的にないとして
後は大スカがNGですね
このロールではアナルプレイと小スカは想定していませんがNGではないです
そちらはどうでしょう
こっちは犠牲覚悟、何百人何千人の血を流してどうにかしようとしていたわけですから
それを赤子の手をひねるようにされたらどうしようもないですよねえ
抗っても抗いきれない、あがいてもがいて、それでも、その通りになってしまうのでしょう
あなたへの恭順を示すために、どんなにか落ち果てたことをしましょうか――堕とされるまでに決めておかないと
大スカとか、悪臭・不潔みたいなのは苦手なので避けてもらえると嬉しいです
こちらは暴力的なことはわりと大丈夫です。
小スカというか、悦楽のあまり失禁なんかはしちゃってもいい感じですかね、後ろをヤられるのもありです。
古城に来た最初はラナがある程度手本を示しますよ
たとえば…最初の謁見では部屋に入ったら座っている女主の足下まで犬のように這っていく…とか
そちらのNGも了解です 絶頂失禁はぜんぜんオッケーです
今夜のペース的に続けると寝落ちしそうなのでそろそろ凍結にさせてもらえるとありがたいですが
あと何か確認することはありますか？
無ければ次回は書き出してロールをはじめて【】で確認調整で良いでしょうか
書き出しは国もとのアレさをそちらに描写してもらってファーストシーンにするのはどうでしょうか もちろんこちらからでも良いです
日程は来週だと月水木の夜22時から大丈夫です
そちら都合の良い日で決めてください
すみません
待ち会わせ日時をレスしてくだされば伝言板に行きます
置きレスもこちらは大丈夫ですので選択肢に入れてください
それではこれで おやすみなさいです
最初はドン引きしながら、力の差があるのでしぶしぶ追従する形でしょうね……
すみません、ちょっと家族の手伝いなどで席を外してしまって、お待たせしてしまいました
次回ロールの書き出しで大丈夫です、そうですね、アレさ……といっても、あまりに強大な力を前にどうすることもできなかったんでしょうけれど
そんなところからでいいと思います
月水は来られますので、22時にお願いします。
お返事遅れて申し訳ないです、本日、どうぞよろしくお願いします。おやすみなさい
スレをお返しします
今夜も24時前までになりますが 改めてよろしくお願いします
いえいえお気になさらず
前回でだいたいはじめられる状態になったと認識していますが
あと何か確認することはありますか？
可能ならばあとは【】で確認調整しつつ書き出しお願いできればと
そうですね、概ね問題ないと思います。確認も、こちらからは特にないですね
わかりました、書き出しのほうはじめてまいりますね、もう少々お待ちください
【書き出しありがとうございます よろしくです】
(魔王の住まう城の頂、そこに妖しく輝く魔の光は、常に戦場に向けられ、私たちと戦う魔物を強化し、生み出し、使役していた)
(常に魔王の重圧に晒され、悍ましい戦いを続けながら、戦線をなんとか押し上げつつあるその日、不躾な第三者が私の身柄を求めてきて)
(それを断ったことで、その存在が魔王を障害と認めた翌日)
(太陽と月と並び、常に空にあった魔王の光は、天を裂く一条の光によって滅せられた)
(誰もがそれを呆然と見上げ、崩れる尖塔を見て、歓声をあげることも、恐怖することもできなかった)
(魔王が作り出した尖兵は塵になり、魔王が生んだわけではない魔物は散り散りになって、困惑のまま数十年続いた戦いは終わり)
(私はというと)
…………ああ。
(神のごとき相手といえど、私を捧げろなどという非道に従っていいのか。そんな問いに父は)
(お前が戦死してもいい備えはしてあった。家のことは心配いらないようにしてある。そう突き放した)
(魔導兵器を預けてくれた国軍騎士団は、これは救国に至る栄誉であるの一点張り）
（おまけに、側近のラナも失踪してしまった――ああ。まさか、国の方針に反対して、消されたのでは)
(親からも、国からも見放されて、親友までいなくなった私はそう悪いほうへと考える間に、着々とその存在への捧げものとして、整えられていく)
(軟禁されたまま、疲弊した国であっても用意できる最高の、王族と同じ化粧、食事、医療と健康保持でその日まで万全にさせられて)
…………
(城の守りだった兵たちの汚れていない装備、陽気な楽隊の音楽。私を運ぶ豪奢な山車は、魔導兵器の櫓と違って揺れず、隙間風もなくむやみに快適だった)
(本来は王族の一部だけが使うような待遇で、魔導兵団の儀礼服にかつて与えられたものから大幅に増えた勲章をつけて)
(その存在が待つ、神殿――でいいのだろうか。そこへと、送迎の一団がたどり着く)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】
【本日はお疲れ様です、おやすみなさい】
【大変申し訳ありません！
思ったより疲れていたようで寝落ちました】
【水曜の22時から是非待ち合わせよろしくお願いします】
【今夜は本当にすみませんでした】
【スレお借りしました】
改めてよろしくお願いします
前回は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした
今夜も24時前までになります
今回はもしも寝落ちの危険を感じたら必ずレスしますので…
ちょっと情けない宣言ですがお許しくださるとありがたいです
今夜はレスが用意できたのですぐに投下します
(堀は底まで見える清浄な水で満たされている
橋となる城門は開かれていて 分厚い木製の門扉の上にはふたりの少女が立っていた)
(ひとりはふわふわしたピンクの巻き毛の頭には猫耳が 尻からは尻尾が生えている
10代前半の獣人種に見えるつり目の美少女で
赤い革製に見えるロンググローブとロングブーツ 首輪と薄い乳も股間も全く隠さずむしろ強調する様に身体にベルトを巻いたボンデージスタイルの破廉恥な姿)
リン「来たわね雷霆姫 お見送りのご一行もご苦労様♪
ここから進むのは我が主が呼んだエリシャだけだから アンタらはかえっていーわよ」
(一行にむかって追い払うように手を振り)
リン「エリシャ？こっちへ あたしはリンクス 女妖魔フェリシア様のペット従者よ
リンって呼んでいーわよ？アンタのこともエリーって呼ぶし」
(エリシャを手招きして一方的に自己紹介と愛称呼び)
(もうひとりの少女は失踪したと思われていた側近のラナだった
そのラナは リンの赤と対になるようなピンク色の局部をさらけ出したボンデージスタイルで)
ラナ「お待ちしていましたエリシャさま♥」
(胸の前で手を組み 心から喜んでいるとエリシャにはわかる笑顔のラナ
顔を赤らめながらも 股間など隠すことなく送迎の兵士や騎士たちにさらしていた)
(ラナをこのように変えてしまったのが女妖魔フェリシアである事は明かで エリシャも同じようにかえられてしまうのだと それが決まった未来だと その場の皆が思う)
（神殿とも城ともつかないそれ。水こそ澄んでいるが、深い堀の内側に入れば、きっと勝手に外出はできなくなるだろう）
(だから、エリシャにしてみれば、荘厳な雰囲気だが監獄のように見える)
(先導の一隊が左右に避け、軍楽隊が高らかに喇叭を鳴らしながら、私を門前に導いていく)
(跳ね橋式の城門での迎えは――)
ら、ラナ……？
(これだけの人数にも子供を追いやる気安さの、小柄な少女に、エリシャを引き換えにフェリシアに取り入ろうとした国の重鎮たちが、）
（どよめきながら、無礼なとか、しかしあちらの力はとか、何かを言っている)
（だけれど、私には、私の目には、ずっといなくなっていた、大切な彼女が――最も信頼していた人が、卑猥な衣装でそこにいる。そのほうが一大事で）
ラナ！？なんで……うそ……
(リンの自己紹介も耳に入らず、だけれど、この門を進んだら帰ってこられない予感に――その内側にラナがいたことに、動揺して歩みだすこともできない)
(それに、半裸、いや、局部はすべて露わで裸よりも卑猥な格好で、平気にしている、）
（だというのに、それを恥じるでもなく、むしろ喜びをもって招くそんなラナの様子に、動けないでいて)
(兵たちの間にも、英雄の側近としてラナの顔は、多少なり知れていた）
（その肢体に見蕩れるものが若干と、それから、妖魔の力が人心をも軽く歪めてしまうことを知って、恐れるものが半数以上)
(フェリシアとなにがしか交渉などしようと思っていたお偉方が沈黙し、楽隊に制止をかけ、周りの音は困惑のざわつきだけになる)
【お待たせしました、タイムリミット了解です。危うければいつでも言ってください】
ラナ！？なんで……うそ……
(エリシャの そして 兵団の動揺、困惑も リンは意に介さない
ただ ラナの事には反応した)
リン「ラナ？ああ、この子ね この子はね？我があるじフェリシア様がさらって犯して堕としたの♪」
(ぱっと瞬間移動した様な動きでリンはラナの背後にまわり 股間に指を入れてくちゅりと性器をいじり回す
ラナは恥ずかしそうにうつむくが手は胸の前で組んだまま 腰を気持ちよさそうにくねらせ 太ももに愛液をしたたらせる)
ラナ「フェリシア様のあるじさまは凄いんです♥ あたしいちど犯していただいただけでもう♥ あるじ様のものになっちゃいました♥」
リン「このこのあるじさまっていうのはフェリシア様のおちんぽ様のことよ♪
フェリシア様のふたなりおちんぽ様はね♪ どんなおまんこでも一度犯せば必ず屈服させる神のおちんぽ様なんだから♪」
ラナ「フェリシア様のお望みは エリシャ様の身体と心 そして魔力 それだけです
それ以外には興味が無いとおっしゃっていました」
リン「そーそ♪だから余計なことをして我があるじフェリシア様を怒らせたりしないようにね？ 魔王みたいになりたくなかったらね♪」
(リンは内容とは裏腹に気楽な口調で言った
次の瞬間には 人間たちの集団の中 エリシャの正面にいて)
リン「はい こっちに来る♪」
(エリシャの手を取って 次の瞬間には エリシャは跳ね橋の上に リンに手を引かれて立っていて)
リン「じゃ、アンタラはかえってねー いくよラナ」
ラナ「はいリン様」
(ラナもエリシャの手を取って引く 跳ね橋を渡りきれば 世界とは隔絶され帰る事はないだろう)
……さらって……そんな……
(わなわなと震える。許せない。ラナをあんな風にしてしまって、勝手にさらって、だけど)
(その怒りを表に出すわけにはいかない、怒らせたら今は、私だけのことじゃなくなるし、周りだってどう反応するか)
(かっと熱くなる頭を拳を握って堪えると、リンはラナの後ろに回って、愛撫し始める)
……ラナ、やめて！いやっ、そんな……
(そうして怒りを飲みこんだところに、甘ったるく蕩けた、よく知っている、だけれどまるで知らない声に、足がもつれた)
(怒りに振れていた感情が、姿だけでなく、変わり果ててしまった声音によって、悲しみと絶望にすり替わって落ちて)
(立っていられなくなった膝が、へなへなと力なく崩れ、その場に座り込んでしまう)
(それに――一瞬で塵になって消えた魔王の光、あの魔王を塵にできるなら、私なんてアリをつぶすより容易く潰される)
(許せないのに、どうしようもなく、逆らいようもない、そんな力の差を前に、雷霆姫と呼ばれた者の闘志もマッチの火より小さく)
(虚ろに光を失くしたエリシャは――気が付いたら、跳ね橋の上に来させられていた)
あっ、ま――
(まって。手を伸ばした先の兵隊たちの誰も動けない。動きようがない。動けばどこまで殺されてもおかしくはないから)
(100を超える武装した面々の誰も、等しく無力に、ただ生贄の少女を捧げた以外の何もできず)
(生贄の少女自身も、何もできないまま、逃れえぬ牢獄へ連れ去られていった)
【すみませんがここで凍結させてください
次回ですが 土曜の夜なら２１時くらいから
日曜日はたぶんがつきますが同じ時間から大丈夫だと思います】
【月曜以降は22時からで 年内は月火と大丈夫かと】
【ロールの方はこんな感じで大丈夫でしょうか？】
【この後もエリシャの意志は無視してペットとしての行動を命じたりするつもりです】
【了解です、土曜日なら21時は、家族の都合で間に合ったり間に合わなかったりします。確実なのは22時って感じです】
【日月についても同じようなかんじになりますね】
【ええ、ロールについては今のところ問題ありません、逆にこちらについて何かありますか？】
【ペットとしての行動――内容によって、快楽堕ち前ならだったら死んだほうがマシよって逆らうかもしれません、折れる前振りで】
【では次回は土曜日の22時からで また伝言板で待ち合わせお願いします】
【こちらも今のところ問題ありません】
【ペットとしての行動はとりあえずフェリシアの前で四つん這い移動を考えてます】
【その後は先輩ペットからのレズ調教の流れにしたいです】
【問題等あれば【】で言ってください】
【では土曜日にまた会いましょう おやすみなさい】
【スレお借りしました】
【わかりました、土曜の22時に】
【そのくらいならしぶしぶ従うけれど、もう少し私から進んで淫らなことをさせられる段になると、と考えておりますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【名前欄にチャージ段階を入れてみたわ、ちょっとは分かりやすいやろか？】
【確認し忘れとったが、こちらこんな感じのエセ関西弁でええかなぁ？】
【それど、書き出しはどっちからしようかいな？】
【それじゃあ、そうだね……お願いしても良い？ こっちの初撃をいなしてそちらのターン、あたりからでいいかな？】
【ほいほい、了解やでぇ】
【場所は分かりやすく、新宿の裏路地辺りにしとこか】
【ほいじゃ、ちょっと待っといてもらえるかのぅ？】
【それじゃあ待ってるね〜】
(妙なカップを手に入れてからや、体には力がみなぎるし、弱っとった内臓も快調で快食快便)
(そして何より……チンポが苛ついてしょうがなかった)
(身体も熱うてランニングとトランクス一枚で過ごしとるうちに、どうにも我慢出来んようなって家を飛び出し)
(……路地裏で、えらいべっぴんの二人組を見つけた)
(なんせこんな街中ですけべぇな水着着とるくらいや、犯されたって文句は言えんやろ)
(そう、自然に思い、二人に襲いかかり……)
(なんとあっちから攻撃してきよった)
(トランプやらモデルガンやら、妙な光やら)
(なんか知らんが、どうせ玩具や、当たっても大した事はない)
(それに、襲って来たからには、返り討ちにあっても文句はないってこっちゃ……)
攻撃1【スキル：愛撫】アルトリアへ
攻撃2【スキル：剥ぎ取る】アルトリアへ
攻撃3【スキル：愛撫】アルトリアへ
(金髪のべっぴんの後ろに回り込む)
(気の強そうな顔しとる、こういう女をヒィヒィ言わすのは大好きや)
(でっかい乳をガシッと掴み、ぐにゅんぐにゅん揉みしだいたる)
……おっほ♪
こんなでっかい乳初めて見たわ♪
毎日男に揉まれてデカくしたんか、ええ？
ワシにも一発ヤラせてくれや、ええやろ？
(乳を覆った布をずりっと引き下げ、出てきた乳首を乳輪ごと摘んで、クリクリ捏ね回した)
(こういう女が乳首イキするん、見たいなあ♪)
【ちょう簡単やけど、こんな感じでどうやろ？】
【スキルの書き方とか、変えて欲しいところ有ったら言ってや】
（そのうちの１チーム、ベガスコンビは路地裏を探索している際、不意打ちを受けた）
（それでも先手を打ち攻撃したものの、ダメージらしいダメージは与えられず……敵の、反撃が来る）
【この書き込みの末尾が】
【０〜２ アルトリアはスタン（驚いて）する】
【３〜６ アルトリアは防御低下（服を破られる）する】
【７〜９ アルトリアは服を破られ、スタン（快感で）する】
え、ちょっ、何してるの！？
（攻撃ではなく、背後からおもむろに……セクハラですらない、乱暴を受ける）
（だがその指の動きは巧みで、アルトリアは服をはだけられながらも抵抗できず）
（それどころか胸からたちまち快楽を与えられ、動けなくなってしまう）
「だ、だれが、そんな……」
王様、早く振りほどかないと！
「わ、わかっています。しかし、この手つきは……んんっ！」
（悶えるように動く物の、相手を振りほどくほどではなく）
（強力な英霊であるアルトリアは小汚い中年の腕の中で、体をくねらせてしまう）
【と、こんな感じで二段重ねで行きたいと思います】
【スキルをオリジナルで行くときはどんな効果か一言添えてくれればと】
攻撃1【スキル：剥ぎ取る】アルトリアへ
攻撃2【スキル：愛撫】アルトリアへ
攻撃3【スキル：見せ槍】アルトリアへ
なんやお姉ちゃん、もう感じとるんか？
もしかしてご無沙汰やったか？ そりゃ悪い事言ったなあ、勘弁してや。
お詫びに今日は目一杯気持ちようしたるから、な？
(股の布もズラしてめくり、マンコを丸出しにしたる)
(なんやこのエグいハイレグ、ズラして犯してくださいと言わんばかりや)
(乳首とクリちゃん、両方を摘んで、きゅっと押しつぶしてから)
(タイミングを合わせて、クリクリ指先で転がしたった)
どうやお姉ちゃん、乳のポッチでそないに感じるんやったら、股のポッチでもえらい感じるんやないか？
こないに両方いっぺんにイジられるの、堪らんやろ？なあ？
(耳元で言いながら、乳首とクリちゃんを弄り倒す)
(摘むときはタイミングを合わせて、快感を倍増させる作戦や)
(しかしエロい姉ちゃんやな、悶える姿だけでチンポビンビンや♪)
(勃起したチンポがトランクスに収まりきれず、合わせ目からはみ出して飛び出しおった)
(せっかくやから、腰を姉ちゃんの尻に押し付けるみたいにして、太ももの間にチンポを挟んでやった)
(元から自信のあった自慢のイチモツは、例のカップを見つけてから益々逞しくなり)
(姉ちゃんのムッチムチの太ももに挟まれても突き出る位や)
(前から見たら、この姉ちゃんの股からチンポが生えたように見えるやろな♪)
(パンパンの亀頭からはムワッと匂いが立ち上り、そこら中に漂い始めた)
(スケベ女が嗅いだらたまらんやろなあ♪)
【了解やでぇ、今のところはまだやけど、オリジナルスキルを出すときは書くわ】
（キャスターの支援でもあれば別だったのかもしれないが……）
（その間にもスタンさせられたアルトリアは攻撃を受け続けていた）
【この書き込み末尾が】
【０〜２ アルトリアは服を完全にはだけられる（状態異常耐性低下）する】
【３〜６ アルトリアはスタンに加えて魅了もされる】
【７〜９ アルトリアのみならず、刑部姫も魅了される】
（上下の肉芽を同時に弄られて、高い声を出してしまう）
「うう……こんな、太くて……く、うっ！」
（そのまま足の間に肉棒が挟まれた。これをこのまま上に向けられるだけで、アルトリアは犯されてしまうだろう）
（鼻を突く臭いにくらつきながら、ろくに動けないまま、好きに体を弄られていたアルトリアだったが、それでも並の英霊ではない）
（なんとか動きの隙を突き、何とか男の手から逃れることに成功する）
アルトリア、大丈夫！？
「え、ええ……しかし、気を付けてください。彼は私達を倒そうというのではなく……」
れ、レイプ……するつもり、だよね……
「そのよう、ですね……」
（服をはだけられ、胸も秘所も露わにされたまま、戦闘続行を強いられるあるとりあ）
（耐性は立て直したとはいうものの、セックスを仕掛けてくる敵にとっては格好の獲物であることは否定できない事実だった）
【こういうことになることもありますけど……大丈夫でしょうかっ】
おっ……とぉ、なんや、逃げるなんて連れないのぉ。
(がっちりと捕まえていたつもりが、隙を付いて逃げられてしもうた)
(やるやんけ姉ちゃん、おっちゃん反省や)
(ヤルんはもっとしっかり、足腰立たんようになるまで責めてからって事やな♪)
攻撃1【スキル：しゃぶりつく(単体女性特攻中威力攻撃)】アルトリアへ
攻撃2【スキル：押し倒す(女性サーヴァント単体に高確率スタン)】アルトリアへ
攻撃3【スキル：ぶっかける】アルトリアへ
(両手を広げて突撃、金髪の姉ちゃんに襲いかかる)
(ガバっと抱きついて乳に顔を埋め、乳首をくわえると、ちゅうううううっ！と思いっきり吸い上げたった♪)
(さっきまでさんざん弄り倒したった乳首や、刺激には相当敏感になっとるやろ♪)
(吸い上げながらも口の中で乳首を舌先で転がして、唾液でネトネトにしてから)
(軽く甘噛しながらもう一度吸い上げたる)
(十分やったら反対側もや)
(足腰ガクガクになるまで吸いまくったるで♪)
(十分に快感を食らわせてやったら、金髪の姉ちゃんを押し倒し)
(腹の上に跨って、ガチガチチンポを見せつけてやる)
(それだけやない、もうこっちも期待でパンパンなんや、ちょっとヌイてやらにゃ、三こすり半で暴発なんて格好つかん事になりかねん)
(姉ちゃんの顔の前で、ガチガチのチンポをしごいてみせたる)
(オカズは目の前に転がっとるんや、シコるのに不都合あらへん)
(チンポの先端から透明な汁が漏れ出し、段々とクチュクチュ音を立て始めて)
(次の瞬間、ぶびゅっ、とトロロ芋みたいな粘っこいザーメンが飛び出した)
(ションベン我慢しとったみたいにビュルビュル出てくる、金玉にこんだけ収まっとるのが不思議なくらいや)
(姉ちゃんの顔も乳も、真っ白いザーメンでドロドロに覆ってやった)
(ほっとけばザーメンで溺れるんやないかと心配になるくらいや)
【ええよええよ、うまく行かんのもスパイスみたいなもんや♪】
（胸を吸われ、押し倒されてしまったアルトリアはそのまま押さえつけられ、臭い精液を浴びせられてしまう）
【アルトリアはスタン（脱力）になった】
【この書き込み末尾が】
【０〜２ アルトリアはスタン（快感）になる】
【３〜５ さらにアルトリアは胸への攻撃でHP４０％を失う】
【６〜 アルトリアは強く感じてしまい、失うHPが６０％になる】
【７〜 さらに刑部姫はぶっかけるの効果で魅了状態になる】
（分厚くて醜い唇が美しいふくらみに吸い付き、唾液をまぶしてくる）
（おぞましいはずのその攻撃に、アルトリアは思わずのけ反ってしまい、その勢いで押し倒されて）
「あ、ああ、抵抗しないと、いけないのに……」
（感じさせられて体から力が抜けてしまったのをいいことに、目の前に男が肉棒をしごく）
（みるみる、目の前で肉棒の先端が濡れて、そして……）
「ん、んんんんっ！！」
（熱いものが顔を、胸を覆いつくし、敏感な乳首を焼かれて悶絶する）
（全身をゾワゾワとした快感が覆いつくし、抵抗する力を奪っていってしまう）
（このままいけばどうなるかはわかっているのに、体に力が入らないままで……）
（弱り切って蜜を垂らすそこは無防備にさらされていた）
アルトリア！？ しっかり立ってよ！
（まだ無傷の刑部姫は男への攻撃を続けるものの、アルトリアを助け出すには至っていない）
【ありがとうございますっ】
【HPが０になったら絶頂して動けなくなって、中出しが無条件で成功しちゃうとか、絶頂状態だと特別な状態異常（屈服とかそんなの）になっちゃうとかっ！】
【ここで凍結させてもらえんやろか？】
【再開は明日の夜から大丈夫やで】
【次は……２５日の２１時からは大丈夫でしょうか？】
【２５日の21時、大丈夫や】
【再開を楽しみにしてるで】
【と言うところで申し訳ない、本当に寝落ちギリギリや……】
【すまんが先に落ちさせて貰うわ、じゃあの】
>>674
よろしくお願いします。
先の質問以外にそちらの方で何か気になっている事はありますか？
【】は外しますね。大体の流れは以前のやり取り拝見しました。
正直、未知の世界ではありますが、それだけに挑戦したい気持ちもあります。
ケンカはするけど、セックスでなし崩しに有耶無耶にしてしまう感じですか。
個人的には罵られながら力付くでいたすのもなかなかに良いかなとは思います。
そちらとしては最後まで感じることなく抵抗し続けるかんじでしょうか。
そうなんですね、私も暴力を伴うロールは今までやった事がないんですが
やってみたら楽しいかも？と思っての募集でした
ログも見ていただいてありがとうございました
喧嘩や別れ話もセックスで有耶無耶にしてしまうという認識で大丈夫です
抵抗するものの暴力で封じられる→身体の相性はいいので結果大人しくなる…な流れかなと思ってますが、
最後まで抵抗する方がお好みでしたらそれでも全然いけます
あ、いえ、自分は感じてる女性見るのが大好きなんでそこは思う存分乱れてもらって大丈夫です。
「感じちゃいけない」と理性では思いながらも快楽に勝てずに本気イキして、それをまた後からからかったりしたいです。
なんとなく、無精髭に昼間からスエット姿のヤンキーくずれのやさぐれダメ彼氏を想像してましたが、どっちかというとナルシスト系ホスト崩れかな？と思ったり。
一見DVとは無縁のメガネが似合う優しげなリーマンでも素顔は鬼畜タイプ、どういうのがお好きですか？
では想定通りで身体は感じるままでいかせていただきますね
そちらはホスト崩れかヤンキー崩れでしたらどちらでも大丈夫です
ホスト系なら浮気ルート、ヤンキー系ならパチンコルートって感じでしょうか
こちらの女性像にもリクエストはありますか？
一応大学生〜社会人、E〜Fカップくらいでイメージしていますが
どちらか迷いましたが、では元ヤンキータイプでいかせてもらいます。
欲張って浮気ばれたのに、「あ、それより金貸してよ？」というまさかの複合ルートは欲張りすぎでしょうか。
彼女さんは彼氏とはおよそ正反対な真面目な優等生みたいなタイプが面白いかな？と思います。
バストはF……はい、そりゃあ彼氏も離さないでしょう。
ちょっとやってみたいのが、逃げられないように服をビリビリに破りまくって半裸にしたら、まさかのそのまま室外逃亡され、外まで走って追いかけ捕まえて、また部屋に連れ戻してお仕置きしてしまう……とか。
無理なら別に構いません。
両方の要素を入れても収集が付きそうであれば構いませんよ
クズ彼氏度はより深まると思うので
では就職して真面目にOLをやっている22歳にしておきましょうか
お金貸すのを拒んで殴られる→そのままヤられそうになって逃げるって流れですか？
うーん、半裸で外までとなるとちょっと…ドアを出る前に捕まえて引き摺り戻される、ならOKです
彼女さんはそういうタイプでお願いします。
いつもの様に金借りに来たら、浮気の証拠を突きつけられて「そんなんじゃねぇから」とセックスで誤魔化そうとする。
「はっきりさせない限り一緒にはいられない」または「警察なり弁護士に相談する」と出て行こうとするのをドアの前で阻止。という流れなんてどうでしょうか。
「もう別れる」で出て行くとして、ドア前で掴まった段階で半裸にされるという認識で合ってますか？
ログを見ていただいているので大丈夫だとは思いますが、ロール中に殴るなりの暴力も含むで大丈夫ですか？
本番前にあまり詳細に決めてしまうと楽しみが減ってしまうような気もしますが、言い争う中で威嚇するように物を投げたり、壊したり、平手打ちしたり、その辺りは流れで適宜出していければと思ってます。
服を破くのもドアの前で。
了解です、ありがとうございます
後は書き出しをどちらにするかというのと、お互いのNGを確認しておきましょうか
こちらとしてはお尻の穴と排泄は省いていただけると…
いわゆるスカですね。それとアナルセックス。
どちらもあまり興味はないので大丈夫です。
こちらはNGというのか、服脱いだらいきなりノーパン、ノーブラだったりすると、やや興ざめしてしまい……
下着の描写は欲しいです。
後は骨が折れるとか激しい出血を伴う暴力はさすがにNGです。
後、お時間は大丈夫ですか？
申し訳ないのですが1時くらいまでで凍結をお願いできたら……
よかったです
下着の描写ですね、分かりました気を付けます
骨折や大量出血は病院レベルの負傷だと思うのでこちらも問題ないです
こちらは大丈夫ですがそろそろ凍結した方がよさそうですね
今日でしたら20時から空きますがいかがでしょう？
20時はちょっと厳しいかもなので、21時にしてもらえると助かります。
後は二人のバックボーンというか、どういう経過で付き合いだしたのか、付き合って何年か、同棲しているのかとか、細々とした点を確認できたら……と思いますが時間が遅いのでそろそろ凍結にしませんか。
では21時でお願いします
改めて打ち合わせの続きですね、夜にまた伝言板でお会いしましょう
お疲れさまでした、おやすみなさい
スレお返しします
はい、こちらも遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。
それではスレをお返しします。おやすみなさい。
【メリークリスマス！世間はクリスマスですが、暴力的プレイの打ち合わせをします】
今夜もよろしくお願いします。
上で挙げられていた確認項目ですが、そちらの方でご希望はあるんでしょうか？
あわ…、メリークリスマスです
まあ暴力彼氏にはイベント事とか関係なさそうですしね…
今夜もよろしくお願いいたします。
さて、あらかじめ言いますが、首閉めっクスは興味がありますが、実践はないので経験者から見たら「こいつ……首閉めックス童貞だな」と言われると思いますが、全部想像で書きます。
確認項目と言うのは>>688の件ですね
首絞めは必須ではないですし入れても入れなくても構いませんよ
DVについては具体例で挙げた中で1つ2つ入れ込んでいただければ十分です
あ、そっちの方ですね。ちょっと考えたのですが、こっちは身長が180くらいでちょいハーフみたいな顔立ちで、昔からチヤホヤされて努力をしないで生きてきたお陰で、とにかく飽きっぽく集中力がない。
仕事も何も長続きしない、人生で一番長く続いているのがそちらとの交際。
何もしなくても女の子の方が寄ってくるので悪気なく浮気して、女の扱いは粗雑。
そちらとは学生時代にあまりにだらしないこちらの面倒を世話女房的に見ていたらいつの間にか恋人に……
で、同棲に至るも最初の１年は割にいちゃラブだったが徐々にこちらのゲスぶりが露になり……
みたいな感じはどうですか？
こちらが社会人なので、学生時代からの付き合いというのはいいと思います
こちらだけちゃんと就職してそちらはフリーターでフラフラしてるってところですね
現在同棲中…というかこちらの部屋に転がり込んで来た感じかな
私も顔から入って、こいつクズだと気が付いたときにはもう同棲が始まっていて別れるに別れられないと
あぁ……はいはい。
そちらはきちんとしてるのにこっちだけだらしない。
転がり込むパターンいいですね。
「面接受けるからスーツ買う金貸してよ」でその金でパチンコ行って負ける。
しかもこの言い訳何回か使っていて、「いつスーツ買うのよ！」と怒りながらも金を出す彼女さんに甘えまくる彼氏。
呼びにくいのでそろそろ仮でいいので名前が欲しいところです。
ではとりあえず、こちらは拓也(タクヤ)と呼んでください。
拓也ですね、ではこちらは七瀬(ななせ)で
呼び捨てでもちゃん付けでも呼びやすいようにどうぞ
ちなみに身長は160センチ弱、髪の毛は肩上のボブで色はチョコレートブラウンです
他になければそろそろ始めようかと思いますがいかがですか？
書き出しはどちらにするかの希望ありますか？
【特に要望がなければこちらから書き出してかまいませんか？】
【良ければしばらくお待ちください】
はい、ありがとうございます
ではお待ちしていますね、よろしくお願いします
(もう昼過ぎなのに寝癖をつけたまま、冷蔵庫を漁り、七瀬が買ってきたプリンを無断で食べている)
ちょっと悪いんだけどさ、すこーしでいいから金貸してくんない？すぐ返すから
(鼻筋は高く整い掘りも深い端正な顔立ちからはおよそ似つかわしくない下衆な申し出)
(つい先日もスーツを買うと金をせびってパチンコですったばかりである)
(何に使うかは聞かずとも分かろうというものである)
なっちゃん、俺だってツラいんだよ。まるでヒモみたいに大好きななっちゃんに金をせびる自分がさあ、情けなくてさあ……。
でもさあ、ホントにマジで金いるんだわ。
マジでマジでちゃんと返すから！一万！できたら二万！
(七瀬とは学生時代からの付き合いだが、他の友人たちは次々と就職していく中、拓也は昼はパチンコ夜はネトゲのローテーション)
(ついには家賃の滞納しすぎで追い出されしまい、行く当てもないので彼女の七瀬の部屋に無理矢理居座り、直ぐに出ていくと言いながら)
(数日が数週間と時は過ぎ、既に１年近くが過ぎていたが一向に出ていく気配は無かった)
はぁ……？やっと起きて来たと思ったら開口一番それ？
(平日の昼間、多くの人がそろそろ仕事に一区切りつけようかという時間帯)
(起き抜けだというのに彫刻のように整った顔立ちは、出逢ったことにはそれは魅力的に思えたものだけれど)
(今は眉間に皺を寄せ、とても彼氏を見るモノとは思えない嫌悪感丸出しの視線でねめつけて)
(いかにも不機嫌ってオーラを纏いながら仕事用に購入したデスクに置かれたノートPCに向き直す)
(ただでさえ押しかけ同棲状態だったのがテレワーク期間に入って一緒にいる時間が増えてからというもの)
(とっくに成人しているとは思えない、彼氏の怠惰な暮らしぶりを目の当たりにすることに辟易としていて)
……無理、あんたに貸しまくっててお金ないから。せめて今まで貸した分返してから言ってよ。
まるでじゃなくてマジで今のあんたってヒモなの、早く仕事探してよ。
って言うかさぁ……お金貸してより先にわたしに言わなきゃいけない事……あるよね？
麻帆ちゃんから聞いてるんだけど。
(財布の入ったバッグを漁られないように、片手で自分の方へと寄せたついでに)
(プライベート用のスマホを取り出して開かれたメッセージアプリのトーク画面には)
(「拓也くんいた」「女の子と一緒だったけど」「七瀬もう別れたんだっけ？」の文字と共に)
(通りの向こう側から撮ったのであろう、拓也と知らない女が腕を組み親密そうに歩いている写真が一枚)
あぁ……これね……
(思わぬ方向に話が飛び内心舌打ちする)
これは……アレだよ、
なんていうか、その偶然だよ偶然……
(視線がせわしくなく泳いだ)
(時間帯や場所から七瀬にはバレまいと安心していたがまさか友人経由で話が伝わるとは)
俺はなっちゃんがいるから悪いと思って軽く挨拶したら直ぐに別れるつもりだったんだ
そしたら、向こうが久しぶりだからどーしてもつーから仕方なくお茶だけ付き合っただけだから。
この後は何もせずに分かれたよ？
腕くんでいかにもつき合ってそうに見えるかもだけど、一瞬だけだから。
わざわざこのタイミングで写真撮るなんてホントに趣味悪いなあ……悪意ミエミエだよ
友達はちゃんと選ばないとダメだよなっちゃん！
(なんとかその場を言い繕うべく言葉を重ねて)
(さりげなく七瀬との距離を縮めて、馴れ馴れしく肩に手を置く)
絶っ対ウソ、そんな話信じられるわけないじゃん！
もう浮気はしないって言ってたよね、したら別れるって言ったのに。
働かないくせに人のお金でパチンコはするし、女遊びはやめないし……。
わたしのことなんだと思ってるの？あんたと一緒にいても全然幸せじゃない……！
(下手な割によく嘘をつこうとする、視線が右往左往して言葉に詰まるそんな姿を見るのはこれで何度目だったか)
(素直に認めて謝るならまだしも、見え透いたその場しのぎの嘘で言いくるめられるだろうと見くびられているのが悔しくて)
(ヒートアップしていくのを感じながらも溢れて来る言葉を止めることが出来ずに)
ちょっと…もう、触んないで……！今度こそほんとに別れるから。
この部屋も出て行ってよ、今度はその子のとこに転がり込むなりなんなり好きにすれば！？
……お昼は外で食べる、どうせ荷物少ないんだからわたしが戻るまでに荷物まとめてよね。
(これまで同じような事がある度にズルズルと絆されて流されて…でも今度こそキッパリ別れると決心すると)
(もうこんなことでは誤魔化されないと、黒いリブニットの肩に置かれた手を叩き振り払い吐き捨てて)
(バッグを掴んだその勢いで部屋を後にしようとずかずかと大股でドアに向かって)
待てっ！待てって！
(これまでと同じようにどうにか誤魔化せると思ったが、今回ばかりは流石に事情が違うようだ)
(本気であることを示す七瀬の行動にこちらも思わず感情が引きずられて声も荒くなる)
落ち着けって……！いいから落ち着け！
(出て行こうとする七瀬の手首を強引に掴んで引き留める)
(自分が原因な事は綺麗に棚上げにして)
(細い手首が軋んでしまいそうなくらい強く掴む)
聞けよ！俺の話を聞けよっ！！
(七瀬の後頭部の髪を掴んでグイッと引き寄せ上向きにする)
誤解だって言ってるだろ、なんでそうやって頭ごなしに決めつけんだよ……！
(もう片方の手で七瀬の顎を強く掴む)
俺の話は聞かなくせにまーちゃんの方を信じるっつーのかよ？
俺よりダチの方が大事なんですか？へぇ〜そうなんだ、俺は信じられないんですか？！
あ〜なんかマジでイラつくわ〜
(苛立ったように七瀬の頭を上下に強く揺さぶる)
いっ……だぁ……！ねえ痛い、離してよッ……――んぐ……っ！？
ちょ、髪の毛掴むのやめてよ、痛いんだってば……！！
(引こうとする手首に跡が付きそうな程強く握り込まれて歩みが止まり)
(握られていたバッグがぼとりと床に落ち、フローリングの上に中身を散乱させる)
(自分よりもずっと大きな男の腕力で本気になって掴まれると容易には振りほどけずに身を捩り)
(元々長かったのにケンカの時に掴まれるからという理由で短くした髪の毛をやはり掴んで顎を持ち上げられると)
(語気の強さと遠慮のない行動から、相手がこちら以上に苛立っているのが分かって)
んんっ…お、同じこと何回してきたと思ってんの……！？全部自業自得でしょ！？
ひうっ…！や、めっ……！もう、こうやって自分が責められると力で訴えるところもほんとやだ……！！痛いよ離れてよ！
(鷲掴みにされた髪の毛が引っ張られてズキズキと刺すような痛みが降って来る)
(ガクガクと頭を揺らされながら、泣くのも悔しいけれど自然と涙が浮かんできて瞳を潤ませ)
(視界がぶれて狙いが定まらないなりにもどうにか距離を取りたくて、両手で拓也の胸板を勢いよく突き飛ばそうとして)
(バッグからこぼれ落ちた物がもみ合う２人の足に蹴り飛ばされて部屋中に飛び散っていく)
なにが……止めてだよっ！お前が暴れるから俺だってこうしてんだろっ！！
(心の中に何かドス黒い炎が燃え上がる)
(正しいのだ。七瀬の言うことは何かも正しいのだ。しかしそれを認めれば今までの自分を全て否定する事になる)
(七瀬の正しさを自分の暴力で捩じ伏せる時、背徳の快楽が全身にみなぎるのを感じる)
大人しくっ……お、となしく……し、ろっ！
(七瀬が自分の胸板を両手で押し退けようとした時)
(パンッ！乾いた音が部屋に響いた)
(反射的に掌で七瀬の頬を張った)
(掌に七瀬の頬の感触とじんわりとした熱が残る)
このっ……！
(間髪入れずに反対の頬も張る)
(思考をキャンセルした体に染み付いた暴力)
(次の瞬間には腹に爪先を押しこんで蹴り飛ばしていた)
俺だってこんなことしたくねぇんだよ……
なっちゃんが悪いんだよ、俺をこんなにイライラさせてさあ……
ホンとはちゃんと話し合いたいのにっ！！
大人しくしないからっ！
(床に散らばった物の中から七瀬のスマホが何かの通知音を発して震えた)
(それを拾い上げるや、いきなり放り投げる)
(スマホは七瀬の耳元を音を立てかすめ壁に当たると鈍い音を立てて転がる)
(その画面はクモの巣上にヒビが入り真っ白になっていた)
あう゛……ッ！？
(破裂音と共に走った衝撃、その後思い出したように湧いて来る痺れと熱)
(鼻の奥の方がツンとして男の手のひらが顔を、頬を思い切り引っ叩いたことを知る)
(すぐさまもう一度振り上げられた手を見て反射的に頭を守ると、空いた腹を目掛けて蹴りを入れられ)
(足がよろけて、軽い身体が壁に向かって倒れ込む)
ごほ、げほっ……！！うえ゛……っ！なんでぇ……も、もうやだ……
(これ以上蹴られないよう、蹴られた場所を庇うように背中を丸めて惨めに床にうずくまっていると)
(何が気に入らなかったのかバン！と大きな音を立て力任せにスマホが壁に投げつけられた)
(今の一発でわざわざ確認しなくても液晶画面が粉々になっただろう事は確実で)
…わ……かったから、落ち、着いて……
(「さっきまで普通に仕事してたのになんで昼休憩の時間にこんなことになってるんだろう」)
(「わたし蹴られたり叩かれたりするような悪いことしたっけ？」)
(「ていうか話通じてないしこのまま勢いで殺されるかも」)
(「隣の人いるかな、通報してくれないかな」)
(あたかも自分が被害者かのように振る舞いながら手をあげる拓也を呆然としながら見つめている間)
(脳が揺れまとまらないいくつもの考えが浮かんでは消えて行く)
(寒くもないのにブルブルと手が震えて、掴む手からは解放されたもののその場から動けずにいると)
(つう、と鼻の奥から一筋垂れて来る……多分鼻血の生温かい感触があって)
(大きく乱れた呼吸で肩が上下する)
(気がつけば額にはうっすらと汗が滲んでいる)
…………
(気分が少しだけ落ち着いてきた)
(床の上で小動物のように震えている七瀬)
(何故か無性に可愛らしく思える)
なっちゃん……
(七瀬の視線に合わせるように膝をついて姿勢を低くする)
(先程の猛りようとは打って代わり穏やかな口調で語りかけ)
なんか……ちょっと頭に血が登っちゃったみたいでさ、ごめんね
あ、鼻血出てる。力入れすぎたかな……ごめんね。
(近くに転がっていたボックスティッシュから何枚かティッシュを取りだりして血を拭いてやる)
でもさ、流石にいきなりあんなことされたら、俺だってカッとなるよ、そりゃさ。
(何%かは悪いことしたとは思ったが、七瀬の泣き顔に欲情してしまう感情が強い)
なっちゃんさあ、他人の浮気疑うけど自分だってこんな身体のライン出る服来てさ、これ絶対会社の男連中にアピッてるでしょ。
(黒のリブニットの上からなだらかな胸のラインがくっきり分かる)
ダメだよ仕事中にこんなにやらしい格好してさ、誘ってると思われちゃうよ
(七瀬のバストを薄手のニットの上から指先でなぞっていく)
はぁ、はー…………
(ひとしきり攻撃して気が落ち着いたのか、別人のように穏やかに名前を呼ばれ)
(ビク、と肩を震わせながら間近に迫って来た拓也を上目遣いに見つめる)
(興奮した猫のように、グルグルとらせんを描いた大きな瞳孔は開ききっていて)
(まだ何かされるかも、という恐怖から警戒しているだけなのだけれど)
(その態度が拓也の嗜虐心をそそる結果になったかもしれなくて)
は、ぐ……
(平手打ちされた頬も、蹴りを入れられたみぞおちの痛みもまだ完全には引かない)
(瞬きをすると無感情にぱたぱたと透明な涙の粒が落ちてまつ毛を濡らす)
(下手な事を言って刺激するのが怖くて、ろくに言葉を発せずに)
(身体を硬直させてゆっくりと息を吸い吐き出すのを繰り返すだけ)
(ティッシュで雑に唇まで垂れて来た鼻血を大人しく拭われると、ふわりと鉄の匂いがした)
ちが…そんなこと思ってないよ………
わ、わたしは浮気なんか、したことないじゃん…
(掠れた声でようやくそれだけを言って、目立つ胸の膨らみをなぞる手から逃れるように)
(グレージュのフレアスカートから覗く足をもぞつかせて後退りする)
(でもすぐ背後には壁があってそれ以上は逃げられず、息苦しさに徐々に大きくなる呼吸の動きに合わせて)
(丸く張り出したバストもゆっくりと上下して)
【なっちゃん、このまま朝までクリスマスしたいけどそろそろ寝ないといけない】
【もちょっとネチネチさが出せたら良いんだけど】
【ともかく今夜は凍結にしよう。残念だけど】
【なっちゃんの予定はどうかな？】
【分かった…別にクリスマスらしい事してないでしょ】
【次は27日は来られるけどどう？年末年始は来られないから27〜28で完走できると嬉しいんだけど…】
【いや、俺的には最高なクリスマスだった(断言)】
【分かった27、28両方空いてるからなんとか完走できるようにやってみよう】
【流れこんな感じでいい？この後ニット破りしたいけど……】
【最悪の彼氏……！】
【激昂して怒鳴られたりは正直あんまりだけど冷静になってくれたしこんな感じで大丈夫】
【ニットね、破っても良いしハサミとか使ってもいいよ、任せる】
【27日の時間は？今日と同じでいいの？】
【最悪とは誉め言葉と思おう】
【刃物OKなんだ、これは嬉しい！】
【じゃ、27の21時にまた伝言板で】
【今夜はありがとう、おやすみなさい】
【お先にスレを返します。どうもありがとう……】
【ニットの話だよね！？脅すくらいはいいけど身体に刃傷沙汰は駄目だからね……！？】
【うん21時ね、分かったそれじゃ今日はここでおやすみ】
【わたしも返して行くね、ありがとうございました】
【借ります】
【なっちゃん元気だった？今夜もよろしく】
【今からひどいことするのに、よろしくはないよね】
【大丈夫、大丈夫、皮膚には傷一つつけないから】
【元気元気、あんたも元気そうだね】
【刃物は刺したり切ったりがなければ大丈夫、続きはそっちからだから待ってるね】
【今日もよろしくー】
【じゃあ、ちょっとだけ待っててね】
(どこの口が言うのかという台詞を恥ずかしげもなく吐き)
なっちゃん、意外と俺の知らないとこで他の男と会ってたりしてね
(じわじわと逃げ場のない壁際まで追い詰めていく)
服の下……隠している場所にキスマークついてたり……
(手にはいつの間にかハサミが握られている。床に落ちていたのを拾ったのだろう)
やましいことがないなら、じっとして……
(リブニットに下からハサミで切り込みを入れる)
動かないで……じっとして、
動いたら傷がついちゃうよ……。それは俺だってやりたくない。
(ハサミの刃は薄手の生地を音もなく、胸の谷間まで一直線に切り裂いた)
さて……なっちゃんの今日のブラはなんだろうね？楽しみだな
白かな？黒かな？赤かな？
(縦に開いた裂け目に手を掛けてじわじわと左右に広げていき)
(まるで獲物の皮を剥ぐ猟師のように)
(白く豊かな胸を剥き出しにしていく)
何？ハサミどうするの？あう…う、う……
しまって、こ、怖いから、ハサミ……！こっち向けないで…
(ふと気が付くと拓也の手にはハサミが握られていてぎょっと目を剥く)
(殴られる突き飛ばされるはこれまでにも何度も経験していたけれど)
(刃物を持ち出されるのはさすがに初めての事でどうしていいのか分からず)
(とにかく刺激しないように壁に背を付けたままで身動きを取らないように息を殺してその場をやり過ごそうとすると)
んんっ……、んふ……！
(指先で摘ままれたニットの臍の辺りからぷつっと布地に先端が刺さった感触があって)
(そのまま上に向けニットの縦線に添ってすーっと滑らかにハサミの銀色刃が入っていき)
(ドクンドクンと鼓動が激しく打って危機感が募っていくなか、衣服の殻がパクリと剥けると)
(まだ新しいニットが二度と着られなくなったことを悲しむ余裕も与えられないまま
(瑞々しい肉が盛り上がった双丘とそれを支えるブラが露わになった)
(肌馴染の良いアイボリーカラーに、ピンクとシルバーの刺繍が入ったレース)
(いつもの下着屋さんで買ったこのブラをこれまでにも拓也は目にしたことがあったはず)
ねえ、まだお昼だよ…休憩終わったらすぐ仕事あるからもうやめよ…
パチンコ行くんでしょ、行っておいでよ…
(このままだとこちらの都合なんて構わず襲われる、どうにか気を逸らそうと頭をフル回転させて)
(思い付くだけの回避する理由を挙げて、この際お金なら出すからと床に落ちてる財布を指さして)
あ！今日はこれなんだ！これ可愛いよね〜
俺もこのデザイン好き、なんか嬉しいな
(別に今日このブラを選んだことに深い意味はなかろうが)
(まあ少なくとも拓也を喜ばすことは関係ないだろうに)
(すっかりご機嫌の拓也は谷間に顔を埋めて頬擦りしている)
え？パチンコかあ、そうだね、まあそれもいいかもだけど……
(パチンコと聞くと反応して顔をあげるも)
いや、やっぱ今はこっちの気分かなあ〜
(目の前の柔らかな二つの膨らみに御執心のようだ)
(浮気は何度もしたが別れないで続いてるのは、金払いが良く甘えさせてくれるという理由もあるが)
(やはりこの身体が一番のお気に入りなのである)
(もうこうなるとちょっとやそっとのことでは止まらない)
(下から掬い上げるように揉みし抱きながら、耳たぶに舌を這わせたり甘噛みをする)
仕事なんからより俺の相手してよ……ねぇ……
(嫌がる素振りもお構いなしに迫っていく)
さっきまであれだけ行きたがってたくせに……！
(「いや別にあんたの為に選んだわけじゃないし」普段なら言える言葉も今この時は口に出せず)
(緊張でほんの少し上がった体温と、3/4カップにくっきりとした谷間を刻む柔らかな感触の乳房が拓也の頬を受け止める)
(異常に早い心音に気が付いて冷静になってはくれないかと願うものの、拓也相手にそう上手く事が運ぶはずもなく)
はぁ、ん……やだぁ……、わたしはそんな気分じゃない…
(緩やかに首を横に振って拒絶の意思を示そうとするとそうさせまいと耳もとに顔が近づいて来て)
(甘えているつもりなのか、濡れた舌を蛇のように這わせて普通の女の子ならそれだけで感じ入ってしまいそうな低い声で囁く)
(ギャンブル脳からセックスへとスイッチが切り替わっている相手の気に障らないようあくまでもそっと、拓也の手首を握ると)
(マッサージの手つきで自由に形を歪ませながら乳房をまさぐる手を制止しようと試みて)
あぁ〜……ダメダメ抵抗しないで
(抵抗を試みる手を掴んで無理に下におろさせ)
休憩終わるまでにチャチャッと済ませるからさ……
(顔を傾け唇を重ね合わせると、舌先をくねらせて唇の表面を数回往復し)
口開けろよ……
(僅かに開いた隙間から舌をねじ込んでいくと)
(舌先同士を絡め合うようにして愛撫していき)
(そうしている間にも、手はカップを押し下げて)
(程よく実った雌の果実を露にさせる)
(片手で掴むと余る乳房は手のひらに吸い付いてくるような肌の決め細やかさでずっしり重く)
(その感触を楽しむように5本の指を食い込ませては円を描くように揉んでいき)
(人差し指と親指でその先端の突起を軽く挟んで転がすように刺激していく)
あんま抵抗しない方がいいよ……
長引かせるより早く済ませた方がいいんじゃない？
(止めるという選択肢は存在しないらしい)
えう…ぅ、ふぅんん……！
(ささやかな抵抗は難なく押し返されてしまったけれど、これ以上激しく拒んでみようという勇気はなく)
(引き結んだ桜色をした唇を舐められ、くねる舌先で合わせ目を抉じ開けられて眉間に縦皺を作りながら瞳を細める)
(さっき耳元に感じたのと同じぬめっとした感触が口内まで入って来て、引っ込めていたこちらの舌に絡みついて)
んぶぅ…、ん、むぅっ……はぁ…ぁ…！
(至近距離からくぐもった吐息を浴びせながら、静まり返った部屋で口粘膜を掻き回す小さな水音を立てる)
(見た目通りの量感のある乳肉をブラカップから掬い、水風船のようなハリを手のひらで感じながら)
(二本指で胸の先端を捉え、弱い力で弾いてはもはや慣れた手つきで小粒な乳首の勃起を促す)
(いくら意思が拒んでも、刺激されれば自然と身体は反応を示してしまうもので)
んっ、んぅ……やめ、て……、はぁっ…
(程なくしてぷくっと硬くなり目立ち始めた先っぽにこれ以上触れられたくないと、強引なキスから逃れ拓也から顔を背けて)
ほら、そうやって抵抗したら昼休憩終わっちゃうじゃないか
(横を向いた顔を掴んで強引にこちらを向かせて)
(二度と動かせないように指でしっかりと顎を掴んで固定させて)
(執拗にディープキスを求めていく)
いい子だから大人しくて……
(さらにスカートの隙間から手を忍ばせて、膝と膝の間に潜り込ませると、強引に足を開かせていき、ショーツの上から指を押し当て股間をまさぐり)
さてと……この辺かな……
(やがて熱と湿り気を帯びた中心の女の秘部を探り当てると)
(ゆっくりと2本指の腹で上下に擦っていく)
(しばらくそうしていたが、今度は巧みに指先を駆使して刺繍の入ったショーツのずらして指先を熱く湿った秘裂へと潜り込ませて)
(相手の反応を見るように肉の花弁を擦りあげていく)
【ごめんなんか微妙に体調がよくなくて集中できないや】
【半端になっちゃうけどここまでにしてもらっていい？】
【そっか、まあそんな時もあるよね】
【よし、わかった。じゃここまでにしよ】
【大丈夫かな？】
【うん、ここまでありがとね……！】
【ちょっと早いけど今日はもう寝るよ】
【拓也も体調崩さないように気を付けて】
【スレ返します、ありがとうございました】
【年末だからね、忙しくて体調狂わせないようにね】
【ここまで楽しかったよ、じゃあよいお年を】
【おやすみなさい、スレを返します】
【続きを用意しますので少々お待ちください】
ささ、こちらへどうぞ。
（普段は無人、人も寄り付かないような山奥にある忘れられた神社）
（山の上にあるそこには、鳥居と奥にひっそりと社があるのみなのだが、社はそこそこの広さを持つ場所で）
（明らかに参拝用ではないそこへ、巫女を招き入れる）
喜んでいいんですよ。
あなたは巫女として選ばれたのですから。
（古びた木造の部屋ながら、ところどころにシミの目立つ室内）
（歴代の巫女たちも受けてきた修行…その証拠とばかりにあちこちに目立つ中、部屋の中央へと歩かせる）
修行の内容も聞いていると思いますが、これから修行を達成するまでここから出ることはできません。
人によっては辛い修行にあるかもしれませんが…貴女なら耐えられるでしょう。
今の本家の姫の世代で、一番卑猥で淫乱な巫女がこの修行の対象に選ばれるのですから。
（まずは確認ばかりに、白い衣の上を肌蹴させ、肩を露出させるようにしながら前をざっくりと開き外気に乳房を晒す）
（下着など付けていない巫女衣装の春の胸をじっくりと眺めて）
噂通りの巨乳…それに卑猥な先端ですね。
乳輪も大きく……ただこれはいけませんねぇ…、修行をするのにここは適さないようだ。
（パフィーニップルの先端、ぷっくり盛り上がったそこにあるべき乳首がないようすを指摘する）
【このような形で】
【そういえば下半身への責めは話していませんでしたが、アリナシの希望はありますか？】
………………はい……
(試練を共にする人物の歓待を受けるがいつも通り表情は崩す事無く小さな返事)
(自ら望んで受けたい行為では当然ない。しかしながら仲間の為に受けなければならないと覚悟を決めこの場にやってきたのだ)
(彼に促されるがまま、目的の場所へと到着した)
(古い木造の建物。辺りを見回せばところどころシミのようなものが目立っている)
(今からされる事を考えれば到底喜ぶ気になんてなれるはずがないが、今更逃れる事も出来はしない)
…はい、分かってます……何があっても、耐えてみせる…
…っ…私は…そんな…あっ……！
(何をもって卑猥で淫乱だと決め付けたのか…その物言いに抗議する間もなく早速巫女装束がはだけさせられてしまう)
(窮屈そうにしまわれていた日に焼けていない白く豊かな膨らみがたぷん、と肉音を立てて姿をさらけ出した)
っ………っ…な、なら…どうやって…？
(覚悟はしていた。しかしそれでも他人にコンプレックスの塊である乳房を見られるのは羞恥極まりなかった)
(ぷっくりと盛り上がり、乳房に比例して大きな乳輪、そしてその中心は本来姿を表しているはずの蕾が見当たらない)
(仲間内で見られてしまった時も気遣いの言葉をかけてくれて事なきを得たが今はそうもいかない)
(容赦の無い指摘に、無表情で通っている春の表情なも微かな羞恥の色が覗く)
【…待たせてごめんなさい】
【…そういえば…そちらが希望するならアリでも良いし、そうでないならこのままでも】
最初は苦しいかもしれませんが、皆修行を終えた後は別人のようになっていますから。
大丈夫です。
むしろ苦しいことはないはずですので。
（卑猥な証拠とばかりに胸を肌蹴させ。抵抗できないのを良いことに乳房を露出させたままにさせて）
（同世代の中でもかなりのサイズ。さすがに大きさだけならもっと上がいるが）
（乳首周辺の形や重量などを見ての判断…とばかりに、支えを失った乳房を見つめて）
安心してください。
この時点で修行脱落…などとなるのは流石に春さんの覚悟が台無しですので。
ちゃんと修行が受けられるようにしてあげるのも私の仕事です。
（安心してください。と親切心であるかのような笑顔を見せながら巫女衣装を肌蹴させた卑猥な姿で）
（じろじろと、彼女が修行のターゲットに選ばれた原因でもあるパフィーニップルを見つめて）
それにしても天然ものでこれほどとは……修行のしがいがありますね。
最初からここまでデカ乳輪で、ぷっくり盛り上がっている女性はなかなかいませんよ。
陥没乳首もそれはそれで卑猥ではありますが……修行のためには顔を出してもらわないといけませんしね。
（まずはサイズも図らなくては。と理由を並べながら）
（神社には似つかわしくない道具が並んでいる壁際から、器具を取り出す）
（吸盤状になっているそれをもってくるとまずは片側にあてがい、先端についた吸引器のポンプを押す）
（空気が抜かれるたびに、ぴったりと先端に吸い付き、もともと盛り上がっていた乳輪をさらに吸引で引っ張り上げる形に）
（手を離せばポンプの重みで乳房全体がさらに垂れさがって、乳首を引っ張り上げる）
（反対側に同じくポンプをとりつけつつ）
【いえいえ、これくらい全然大丈夫ですので】
【それじゃあアリの方向で。陰毛もできればアリでお願いしたいですがよいでしょうか？】
…あまり…見ないで…ください…
(試練の為とはいえこうもじっくりと女性の性的象徴である乳房を観察されれば泣き言のひとつも漏れ出てくる)
(しかし事実として彼女の乳房はサイズ、形状、特徴どれをとっても劣情を煽るには持ってこいの代物には違いない)
…わ、分かりました…っ…
(先程の懇願も意味を成さず事前の説明で隠すことさえ禁じられている乳房をこれでもかと視線で犯される)
(恥ずかしい…時間の進みが何倍にも感じられる最中、試練が開始することに安堵したと同時に)
(より心を強く保とうと改めて決意を強くするが)
(本当の試練の恐ろしさを恐らく彼女は知る由もないだろう)
好きでこうなった訳じゃ……そ、それは…？…っ…や、やだっ…んんうっ！？っ…ぐぅ！？っ…んっ…あ、いやっ…はっ…
(わざわざ卑猥な言葉でチクチクと心を辱めていくことに苛立ちを覚えながらいよいよ試練に差し掛かる)
(すると現れたのは見慣れない器具だった。どうやら吸盤状になっているようだ)
(嫌な予感は当たるものでその吸盤が盛り上がった乳輪の先端に取り付けられる)
(そして空気を抜く為にポンプが握られた瞬間、春の口からは聞きなれない種類の声が溢れ出てしまった)
(ひと押し、もうひと押しする度に乳輪がより卑猥に歪み、周りの乳肉ごと、強烈に吸い上げられていく)
(当然今までこんな感覚を味わったことは無い。未知の感覚に早くも心を揺り動かされていく)
(漸く最後まで吸い上げられ、手が離されると自らの乳房が垂れ下がった重みでまた強烈な刺激が走る)
(そしてそれをもう片方同じように繰り返されると、一時的にではあるが卑猥に垂れ下がった爆乳が仕上がった)
【申し訳ないです】
【了解しました…うん、下の毛の方も大丈夫】
いやいや、…好きか嫌いかじゃなくて天然でってところがいやらしいし…
何をコンプレックスに感じているのかな？
修行を受ける素質があるし…何よりもっと卑猥になる修行なんだから。
（ポンプを握るたびに内部から空気が抜けて乳輪が引っ張りあげられる）
（常に乳輪を刺激し続けるような感覚を与え続けながら両乳房に重りをつけたような恰好に）
（春の口から洩れる、明らかに嫌悪や羞恥以外の声色を聞き取りながら、それを確かめる様にぶら下がった吸引機を軽く指で小突いて左右に揺らす）
どうかな？
自分の胸を引っ張られ続ける感覚は。これからもっと乳輪を盛り上げて、乳房自体も尖らせていくけど……
まだこれだけじゃ、乳首は出てこないかな？
（ぶらぶら、と何度か吸引機を小突いたのち。じっくりと透明な吸盤越しに先端を観察する）
（さらに爆乳もサイズアップ、カップ数も上げていくようにすると伝えながら）
（次に手にしたのは電マで、スイッチを入れると彼女の耳にも空気の震える音が響いて）
隠れちゃってるけど、実は乳首もエッチだったりするのかな？
（電マをまずは爆乳、柔らかな乳房に押し当てて、振動を乳房全体へ伝える）
（マッサージ器具とばかりに柔らかい乳房を震わせて、ぐりぐりと押し付ける位置を変えながら徐々に先端へ）
（そして吸引機部分に電マを押し当てると。固いもの同士がカチカチっとぶつかる音とともに乳輪へダイレクトに振動を伝えていく）
い、いやっ…んくっ…ン…〜っ…ん、ふっ…あ、ああっ…っ…んんぐっ…！？
(声を抑えようと口を手で塞ぐが却って早くも余裕が無くなっていることを示してしまう)
(感じたことの無い乳輪への刺激は春の性感を引き出すきっかけとなり)
(重りとなって垂れ下がる吸引器は断続的な刺激をその先端に与えていって更に左右にぶらん、ぶらんと揺れる度に彼の視線を誘うように爆乳が左右に揺れる)
は…ふっ…！っ…た、たえて…みせます……っ…っああんっ…あっ…やっ…な、に…それ…？
(強烈な吸引により横一文字に走る孔の中から乳輪に比例した大きさの先端が顔を出し始めているが)
(未だその全貌は表していない。つまりまだまだ弄りがいがあるということだ)
(そして春の精神と肉体を休める間もなく、次の見慣れない機械が彼女の目の前に現れた)
ふっ…んんんんうっ！？あっ、やあ…ぶるぶるしてっ…んぐぅ…んっ…あっ…ああっ…んんああっ…ううっんんぐぅ！？んあああっ♥
(先端が細かい振動を繰り返すその先端がまず膨らみに沈み込む)
(瞬間春の顔色が明らかに変わる。断続的な振動が乳房の神経に触れるとそれが全て快感となって彼女の身体に降りかかる)
(その振動が通る道から連続的な快感が乳房を解していくと嬌声がより吐息混じりの切なげなものに変わる)
(思わず首を横に振って拒絶の意思を示すがその機械は歩みを止めることはせず)
(そしていよいよ機械同士が触れ合い、振動の快感と吸引の刺激が同時に襲い掛かると)
(くぐもった声を上げながら顔を仰け反らせて声を漏らし、孔からは蕾が引きずり出されていった)
【今日はここまででも大丈夫でしょうか？】
【次はいつなら大丈夫？】
【細切れになっちゃってごめんね】
【次は30日の夜かな、その次だと3日の夜になりそうです】
【大丈夫…こっちの返事が遅かったのもあるし】
【それじゃ30日の21時で大丈夫？】
【そこのところは気にしてないから大丈夫だよ】
【うん、それじゃあまた30日の21時によろしくお願いします】
【今日もありがとう】
【スレをお返しします】
【ありがとう、それじゃまた夜に】
【おやすみなさい、場所を返します】
【今日も少々お待ちください】
んー、こういうのも初めてかな？
こんないやらしいおっぱいしてるから自分で弄ったりオナニーしたりしてるかと思ったけど。
手で揉むより内側に響くだろう？
（乳房へ丸い箇所を押し当てているものに全体が波打つくらいの強い振動）
（表面だけでなく内部へも伝わる振動を逃げ場のなき彼女へ電マを密着させたまま滑らせる）
（振動する箇所が移動していく中、乳腺も解して、より快感を得役しつつ）
おお、流石にここまですれば顔を見せてくれるようになったかな？
孔のサイズからも思ってたけど……乳首も中々だね。デカ乳首…小指の先端くらいありそうかな？
（デカ乳輪、パフィーニップルでもともと盛り上がっていたそこから、透明な容器の中でさらに尖った箇所を露わにした春の胸に）
（にんまりと笑うと、乳首が顔を出しても電マを押し当てたままで、快感を覚え始めた春の様子を見守りつつ）
（器具で垂れ下った乳房を追いかけるように執拗に先端を責め続ける）
ちょっと声色変わってきたかな？この修行気に入ってもらえそうかな？
（そのまま巫女服越しに臀部を撫でながら、秘部へと指を伸ばして股の間へ袴越しに指を押し当てて）
【それでは今日もよろしくね】
あ、ああっ♥こ、こんなの…知らないっ…♥ひぃっ…んあっ…ああっ…んあっ…♥
(振動が響く度に波打つ柔肌は自分自身で見てもいやらしいという他ない)
(乳首だけでなくその乳腺さえも敏感に仕立て上げようと調教の手を進めていく)
(今はその最初の段階、快感とはこういうものだと刻み付ける段階なのである)
はふっ…♥あっ…んんぐぅぅっ♥あっ…やめっ♥んっ…あっ…あ、へっ…っ♥
(なんとも苛め甲斐のあるサイズの乳首を前にした男は興奮を隠せていなかった)
(つん、と尖った桜色の乳首は彼の指摘通り小指の先端程のサイズで指でしっかりと摘める位のもの)
(遂に姿を表したそれを快楽調教しようと、その隆起した先端を執拗に辱めていく)
(機械の振動と快感によって振るわされた乳房は機械を振り回すようにたぷんと波を打っていた)
あ、ああああ♥っんぐっ…ひ、あっ…ああっ…だめっ……♥
(まともに返事をする余裕すらない。何とか首を横に振ってみるものの)
(身体は正直、とばかりに彼の指が触れたそこは既に湿り気を帯びていた)
ダメという割には声は気持ちよさそうだね？
というよりもずっと気持ちよくて下の方も大変になっているみたいだし…
そろそろ外しても大丈夫かな？
（電マを離すと。先端の重しとなっていた吸引機を取り外す）
（重みがなくなったとはいえ、ずっと吸引されっぱなしだった乳輪はさらにパフィーニップルが加速して盛り上がった形に）
（先端で固くなっているつまみやすい乳首をコリコリと、人差し指と親指で捕まえてすり潰す）
（その固さを確かめる様にしながら、つまんだままピンポイントで引っ張って伸ばし始めて）
ずっと隠れてたから乳首も敏感かな？
これからは勃起が収まらないくらいにずっと弄ってあげるからね。
（もう隠れない様に、と。くりくりと指先時弄りつつ豊満な乳房を支える様に乳首だけ掴んで上に持ち上げて見せる）
それにしても…隠れていたとはいえ、こんなに大きいなんてね。
予想以上だよ。
いやっ♥き、気持ちよくなんて…♥っ…♥あっんんあぅ…ぐっ…ひっ…っあ…ぉっ…んんあ…♥はーっ…はーっ…♥
(漸く吸引器が外されると鬱血した乳輪が赤らんでよりぷっくりと膨らみ)
(その中心にある勃起乳首を直接で指で擦りあげる)
(春の口から喘ぎとも呻きともとれる濁った嬌声が溢れ出て)
(その乳首を支店にして引っ張られ乳首一点に刺激が集中し、より強い快感が表情を歪ませる)
んああっ、やっ…んんおっ♥ひっ…んぐっ…ふーっ♥ふーっ♥んんあっ♥
(無表情で大人しく、感情の起伏も少ない彼女が表情を歪ませ、はしたない雌声を晒し、内腿はビクついて脚はだらしなく開きかけてしまっている)
(乳首が引っ張りあげられると自らの爆乳の重みでより強い快感が全身を襲い)
(先程まで手付かずだった彼女の乳房はすっかり穢され、感度を限界まで高められた雌乳へと変化させられていた)
いい感じに解れてきたみたいだね。
頭がぼーっとしてきてるのかな？
ほらほら、お口ももっとひらいて…我慢せずに本能に任せちゃったほうが楽だよ。
（指でつまんでいた乳首を離すと。今度は直接そこへ吸い付いて）
（ちゅぷっと唇で乳輪部分を食みながら、前歯で乳首をこりこりところがして）
（舌先全体で、勃起した乳首をもとの陥没乳首に戻すように押し込み始める）
こうやって暖かい感触に包まれて吸われたりするのと……
電マ地獄とどっちが好きかな？
（反対の乳首には先ほどの電マを…今度は直接押し当てる）
（振動を乳首に伝えながらこちらは電までまた押し込むようにして乳房を潰し始める）
んひ♥♥んおっ♥あひっんっ…んぐっ♥ん、んーっ♥はへっ…あっ…ぐぅ…ぉおっ…♥
(荒い呼吸と絶え間ない嬌声とでだらしなく開かされた口の端からは唾液がトロトロと床に垂れ落ちる)
(歯と舌で唾液と汗に濡れた勃起乳首を転がされると堪らない快楽が全身を駆け巡る)
(こんなもの、耐えられるはずが無い…という弱気の虫が春の心の中で確実に育っていく)
んおっ♥あぐっ…し、しょんなの…わかりゃなっ…あああっ♥いっ♥ぅっ…ふーっ…いぎゅ…っ…んっ…あああっ♥
(空いた片方の乳首に先程の電マがあてられる。種類の違う刺激。どちらも甲乙付け難いくらいに快感が走る)
(刺激に耐えかねて身体を揺らせば乳房により強い刺激が与えられ、また身体を揺らせば…)
(まさに逃れることの出来ない無限の快楽地獄。ともすれば彼女にとって未体験の乳イキがもうすぐそこに迫っていた)
【それではここまでということにしましょうか】
【短い時間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました、場所を返します】
改めてこんばんは、よろしくお願いします
妖魔の外見はプレデターみたいな感じでよろしいですか？
>>760
改めてよろしくおねがいします
そうですね。それでOKです
シーン（服装）はどのような感じがお好みですか？
通学途中（学生服）、プライベート中（私服）、組織の作戦中（戦闘服）など……ご希望がございましたらお教えください
ありがとうございます
服装は戦闘服でよろしいでしょうか？
戦闘に敗北し、戦利品として妖魔に持ち帰られてしまい
性欲処理と妖力を奪う性処理奴隷にされているってシチュはどうですか？
かしこまりました
その設定でお願いします
妖力を奪われながらの種付けでイヤイヤながらも気持ちよくなっちゃう感じにしていきたいですね
身体は快楽に屈していても心は…って感じでよろしいですか？
キスや胸に吸い付いて妖力を吸ったり、大量中出しでお腹をポッコリさせたいですね
こちらから書き出しした場合、既に捕まっており
犯されているシーンから始めた方がよろしいですか？
そうですね。
逃げたいし生き延びたいけど、身体は正直に……♡なイメージです
いいですね。ぜひお願いします
それで大丈夫です。お願いします
では書き出すので少しお待ちください
時間は何時まで可能ですか？
お待ちしております
本日は3時には切り上げる形でお願いします
次回予定は月曜の日中か火曜日になりますね
（餓えたケダモノと呼ばれる上級妖魔、餓獄獣（がごくじゅう）相手に敗北してしまい）
（彼の巣穴に連れ去られてしまう）
ぐぉあぁぁっ…良い香りがする牝だなぁ…すぐに食べるのはもったいない
（2mを超える屈強な身体、ゴリラの皮膚をひっぺがして甲殻を取り付けた頭）
（口は上下二本、合計四本の牙が上下左右に開閉、奥に唇がない人間の口がある二重構造になっている）
（ホラーかモンスター映画に出てきそうな恐ろしい顔を近づけ、牙をガチガチ鳴らすとガバッと広げて京の頬まで覆いかぶさり）
んぢゅうっ…ぢゅうっ、ぢゅうっ…ぢゅるるっ、れろれろれろ…美味い妖力だ……ぢゅるるる
（唇を奪うと長い舌を突き入れ、生臭い唾液を口内全体に塗りこむように舌を動かし）
（歯茎、内頬を丁寧に舐めまわし、互いの舌を絡みつかせると唾液を送り込み）
（互いの舌でかき混ぜて撹拌して泡立たせ、京に飲ませたり、妖力を吸いながら飲んだりしていく）
【2〜3時手前で凍結了解しました】
【月曜は帰宅により日中不可なので火曜日はどうでしょうか？】
（任務の途中、京の持つ妖力に反応したのか妖魔に襲われ交戦）
（それ自体は珍しい事ではなかったが、今回は妖魔の実力が桁違いであった）
（為すすべなく敗北し、京の妖力と身体を食いつくされ気を失っている内に巣に連れ込まれて）
いったた……私、どうなったんだっけ
今はそれよりも自分の心配をしなくちゃ、か
（意識を取り戻して、身体を摩りながら身を起こす）
（ぼんやりと歪む視界に、巨体の怪物……自身を襲った妖魔が迫ってくるのが見えた）
ひゃうっ！？ んっ、んぐ、んぐ、苦し……っ！？
（真正面から相対してわかる悍ましい姿に息を呑んだ瞬間、怪物の口が開き）
（そのまま頭ごと喰われると思い、目を瞑って硬直してしまったところに唇を奪われ）
（薄らと目を開けて怪物の様子を観察していたが、妖力を吸われる感触で狙いを察して）
うっ、吸われ……っ。ぁんっ、じゅるる…っ。
（長い舌が京の口内を隅々まで舐め回し、唾液を塗りたくってくる）
（それ自体は不快感でしかなかったが、同時に妖力を吸われると妖力の源泉である子宮口から感触が駆けあがってきて小さく悶える）
【では、また改めてですがよろしくお願いします】
【でしたら火曜日ですね。一応一日大丈夫です】
なんだ…？感じてるのか？ぢゅるるっ、ぢゅぢゅぢゅううっ！
（見悶える京の姿に興奮したのか更に強く吸い始め、京の舌を己の口内に引っ張り伸ばし）
（より多くの妖力を吸いながらスリットに手を入れ、袴をズラして膣穴を露出させると野太い指を挿入）
（ゴツゴツした指が膣穴を擦り、掻きむしりながら奥へ侵入していき）
（指先が子宮口に当たると妖魔の穢れた妖力を子宮に送り込んで淫紋を活性化させていく）
んっ…ぶぅぁ……美味しい妖力を持っているならしばらく生かした方がいいな
可愛らしい膣穴だが俺の指を咥えて離さない貪欲さも兼ね備えているな
（ある程度妖力を奪うと口を離し、互いの唾液が混ざった糸が垂れて銀色の橋ができる）
（膣穴を穿って拡張すると二本目の指が挿入され、膣ヒダを上下に擦り）
（指先を少し曲げると膣肉全体を掻きむしり、最後は子宮口を思いっきり突き上げて淫紋に力を注入させて発情させていく）
準備運動を終えたらコイツをぶち込んでやるから楽しみにしろよ？
なぁに…数発射精すれば収まってくれるはずだ
（妖魔の股間を見ると膣口を広げるほど太く、子宮の中どころか臍まで届きそうな長い肉棒がビックンッと痙攣しており）
（股下にぶら下がった玉袋は常人の数倍の大きさを持っており、人間以上の射精と量が何回もされるのが見て取れる）
（膣穴を穿る指を一気に引き抜くと肉棒をゆっくり近づけ、膣の割れ目に亀頭の先端を擦りつけていった）
【火曜日はこちらも一日大丈夫なので朝からいけます】
ちが、ぅ…んっ、くふ、ぅ…ちゅっ…んんっ…ぁっ！？
（舌を攫われ強く吸引されると同時に妖力も獣の方へと流れていく）
（その度に下腹部が揺れるような感触が響き、乱暴な責めにも関わらず眦が下がっていく）
（スリットから指を差し込むと、既に股間が薄らと熱気を帯びているのがわかるほどで）
（妖力が薄れていくことに気付いた胎内の妖魔が、吸性の準備を始めて京の身体を発情させていく）
（太い指も難なく受け入れてしまうが、京は抵抗を試み、足をじたばたさせてどうにか引き剥がそうとしていたが）
ぉ、おっ！？ これっ、ダメ、ぉぅ、ぁ、あ……っ♡
（最奥まで達した指が胎内の妖魔を呼び起こすと、下腹部が急激に熱を帯び始めて、京の頬も染まっていく）
はっ…はっ・……はへっ♡
（強制発情の目に遭い、トロンと蕩けた眼差しで離れていく舌を見詰める）
（指を入れっぱなしの膣穴がだんだんと暖まって受け入れる準備を済ませたメス穴に変わっていく様子を感じられて）
あぅっ、くぅ、んっ、あっ、ああぁっ♡ おっ♡
（二本指でメス穴を虐めると粘っこい本気汁がトロトロと零れてきて獣の掌を汚していく）
（もう一度子宮口に指を突き付け、胎内を活性化させるとだらしない声を響かせてしまい）
（視線を誘導された先にそびえる肉棒を目にし、思わず喉を鳴らしてしまう）
（活性化の影響で通常よりもあらゆる感性が研ぎ澄まされたけっか、オスの臭いもより強く感じていて）
はっ、はひっ…ま、待ってっ、ちょっと、休ませ……ひんっ♡
（最早オスの肉棒から目が離せない状態だが、なんとか理性を振り絞って訴えかけるが）
（先っぽが触れただけでビクンッと腰を浮かせて刺激に悶えて）
【でしたらお昼過ぎの13時からとかでもよろしいでしょうか】
しかたねぇなぁ…少しだけ休ませてやる
（妖魔が溜息をつくと肉棒の先端を離し、一休み…なわけがなかった）
（69の体勢にされると剛直肉棒を顔面に押し付けられ、濃厚な牡臭を嗅がされ）
（腰を上下にゆすって額から唇まで逞しい肉竿が擦り、亀頭がズリズリ当たってしまい）
べろっ…美味しい蜜がこんなに…べろべろ…
（本気汁を垂らすメス穴に舌を這わせて舐めとり、準備ができた膣穴に舌を浅く出し入れして広げていき）
人間の牝穴は温かいんだな、ほーれ！もっと深く挿入するぞ
（指の根元まで挿入すると子宮口を突き抜けて胎内の妖魔まで指が入ってしまい、太い指先が子宮内を掻きむしり）
（左右に指を開いて子宮口を広げ、浅くピストンすると子宮内からコツコツと音が鳴らし）
（膣内をトロトロに蕩けさせると指を抜き、休む暇なく次の指が挿入して穿り返して膣穴マッサージをおこない）
休憩中は挿入しないから安心しな……入れてほしくなったらいつでも言っていいぞ、ふぅ〜〜〜〜
（左右にメス穴を拡げると子宮口めがけて吐息を吹きかけ、膣内が乾燥すると口を膣穴に当て）
（穢れた妖力入り唾液をたっぷり流し込み、長い舌で膣ヒダに塗りたくっていった）
【4日の13時から再開大丈夫です】
はぁっ、はぁっ……ありが、と、ぉっ！？
（一瞬の&も束の間、身体をひっくり返されて）
（京の目の前に巨大な肉棒がそびえ立つと、高く張ったカリを無意識に見詰めてしまって）
（顔いっぱいに肉棒を押し付けられ、べたつく粘液とオス臭さを塗りたくられるが、それすら発情の材料になって）
ぁっ、このニオイ、ヤバ、ダメだって、これっ…♡
（臭いを嗅いだだけで京の腰がぶるっと震えて、本気汁がとろりと零れる。軽くイッてしまったようで）
ぁっ、あぁーっ、んっ♡
あああっ♡ それだめっ、私のナカッ、弄られてるっ♡
その子はッ、イジめちゃ♡ ダメッ♡ なのっ♡
（四つん這いの姿勢で獣の上に跨り、ガクガクと腰を震わせる）
（お尻を高く上げてビク、ビクッと小刻みに揺れて、その度にお尻の肉が波打つ）
ひぃんっ♡ せすじ、ゾクゾクする……っ♡
いっ、いれてほしいとか、ない、からっ、ぜったい…っ
（吐息一つでヒクヒクと膣穴が震え、悶えっぱなしになり）
（四つん這いの脚もぷるぷると頼りなく震え、そろそろ限界に達することを示していて）
（無意識に肉棒の揺れを目で追う蕩けた表情からは真逆のセリフを口にしつつ）
ぅああぁっ♡ これっ、はいってるのと、かわらなっ、い……ッッ♡
（長い舌で満遍なく膣穴を舐められる刺激についに限界を迎え）
（腰がカクンと跳ね上がるとお尻を一番高くつきだした状態のままビクビクと震えてイッて）
（ひくひくと疼くおまんこを見るに、まだ発情は収まらないらしく肉棒を入れて欲しそうにしていて）
【ありがとうございます。今日はここまででお願いします】
【すみません】
【曜日を数え間違えていて、日曜日（本日）も夜20時頃からなら大丈夫です】
【2日の20時から再開も大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせしますか？】
【すみません、21時からでお願いします】
【一応、伝言板スレで待ち合せる形にしましょう】
【21時から待ち合わせ大丈夫ですよ】
【伝言板で待ち合わせ、場所が空いてたらここで再開としましょう】
【深夜までお付き合いありがとうございます】
【返信に余裕があったら日中にここに書いておきます】
【ありがとうございます】
【本日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
おいおい、まだ挿入してないのにイって大丈夫か？
（前戯だけで身体を痙攣させながらイク姿を見るとあきれ声を発し、膣穴から舌を抜くと京を立ちバック体勢にさせ）
（本気汁が溢れ、指と舌で膣肉までトロトロにされたメス穴にエラ張った巨根を打ち付け、膣口から子宮口まで簡単に侵入していき）
（大きな亀頭が子宮を押しつぶしながら深く入っていくと振袖ごと下腹部が盛り上がり、極太肉棒の形が浮かんでしまう）
妖術使いが妖魔のチンポに敗北なんてありえないからなぁ…挿入して欲しいなんて口が裂けても言えないよな？
（膣肉をかき分け、押し拡げるように根元まで挿入すると臍の裏に亀頭がハッキリと浮かんでしまい）
（京の膣から子宮口まで妖魔のオナホにすると腰を引き、子宮内に住み着く妖魔が押しつぶされる圧迫感から解放させ）
（生存本能むき出しになった子宮内妖魔が過剰に妖力を放出し、淫紋や札の効力を弱めて更に発情させていった）
人間の身体は弱すぎるからな…俺の力をすこーし貸して丈夫にしてやろう
気にするな、お代は利子マシマシでお前さんの身体に払ってもらうからな
（焦らすようにゆっくり腰を引いて膣口から抜け出る寸前まで肉棒を引くと穢れた妖力を送り込み、京の身体中に染みついていく）
（激しい行為に耐えれるように普段の戦闘以上に身体が丈夫になる代わりに子宮に新たな苗床…妖魔の分身を送り込めるスペースを作らされ）
（豊かな尻肉や太ももが波打ち、豊満な乳房が上下に激しく揺れるピストンが始まり、京の身体全体が激しく揺さぶられ）
（メス穴をこじ開けながら下腹部がボコッと膨らませては身体を捻って膣内全体を擦りながら抜き、人間では味わえない快楽を叩きつけていった）
【送れながら返信を書いておきました】
【今夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【お返しを用意していたのでこの後すぐ落としますね】
ぅぁっ、ん…はーっ、はーっ……♡
うる、さい…っ、恥ずかしい、からっ、話、かけないで…っ♡
（絶頂を迎え、身体を快感に震わせても発情は収まらない）
（胎内の妖魔の腹が満たされない限り、この飢えはずっと続く）
（京も口には出さないが、妖魔のチンポを受け入れる態勢を維持し、お尻を振って誘う素振りすら見せて）
ぅうっ、か、はぁっ…！？ おっ、っき、ぃ…っ！
（メス穴を抉じ開けながら一気に根本まで征服するチンポに華奢な身体が揺さぶられ）
（苦痛のうめき声が漏れるが、しっかりと快感も混ざっているようで、艶めいた息遣いも混じって）
まっ、て…っ、無理、お腹、割ける、から、ぁ……んくぅっ！
（チンポの先っぽが子宮口に触れるどころか、身体の中身ごと押し上げてくるほど強く押し付けられて悶える）
（その一方で、胎内の妖魔は目の前まで迫ったオスがより活発に活動できるように、京の身体を蕩けさせる）
（胎内の妖魔にとって、京は苗床のようなもの。オスが気持ちよく吐精できるように、オスにとって都合のよいメスに仕立て上げていく）
あっれ、これ、おかし…んっ♡ んんん〜〜〜〜〜〜♡
（それに加えて獣が流し込んだ妖力により、全身の痛みが引いていき増幅した快楽だけを感じるようになってくる）
（強烈な波動が流れこみ、恵まれた肢体が快感に震え、メスの鳴き声を上げる京）
ふーっ♡ ふーっ♡
やば、いっ、これっ♡ 私のカラダっ、おかしっ♡ こんなの、無理っ♡
おなかっ…ゴリゴリされてんの、に…こんなにっ…♡
ぁ〜っ、気持ちイイの、っ、とまんな、っ、ぁ…イクッ、イクッ♡ あああああ〜〜〜♡♡
（一突きごとに全身に快感が行きわたる、普段のセックスとはくらべものにならない快楽に甘い声で鳴き）
（妖魔のチンポで善がりまくり上擦った声で叫びながら二度目の絶頂を迎えた）
【遅れてすみません】
【本日もよろしくお願いします】
良い感じに締め付けて、おおっ…ハメ応えがあるメスだ！
だがこの程度でイッてたら身が持たないぞ？これからどんどんハメ倒してやるからなっ！
（軽く動くだけで絶頂し、甘い声を出す京のことなんてお構いなしの種付けピストンが始まり）
（腹部が妖魔チンポの形に膨らむほど深く出し入れ、膣肉全体を抉り拡げるように腰を左右に激しく振り）
（カリ首を膣ヒダに当てながらゆっくり腰を引いて丹念に擦り、膣穴全体を焦らす動きをランダムに繰り返して快楽に慣れさせず）
（胎内の妖魔に刺激を与えて京の身体を蕩けさせる効果をより高めさせていった）
そろそろ子種汁が欲しい頃合いだろう？腹の中をパンパンに満たしてやるぞっ！そらっ！イケッ！！
（京の両腰を掴むと射精のラストスパートをかけ、子宮をドチュドチュと叩きつぶす浅く、力強いピストンを連続で繰り出し）
（肉棒が震えると根本まで突き入れ、子宮口をこじ開けると胎内の妖魔めがけて射精していく）
（濃厚な妖力が詰まったグミみたいな固形ザーメンが子宮内を暴れまわり、吐精する度にお腹がボコボコと揺れ膨らみ）
（胎内の妖魔が胃もたれするほど濃度が高い妖力が詰まった濃厚ザーメンにより妊婦のような精液ボテ腹に変えられてしまう）
良い肉壺だ…俺を喜ばせた礼に分身を子宮の中に送り込んでやろう
（射精が収まっても亀頭の先端が子宮口を貫いており、妖魔チンポからスライム状の粘液が噴き出し）
（子宮壁に張り付くと着床し、新たな妖魔が子宮に住み着いてしまう）
（より強力な力を発揮できる代わりに発情レベルが今までより遥かに上がり、札と淫紋の効果を無効にしてしまう）
【こちらこそよろしくお願いします】
はうぅっ、ぁ、あぁっ♡
イッ、てるっ、のにっ！ だめっ、それっ♡ っく、ぅ…んんんっ……ッ♡
なっ、なか、広げないで…っ、お腹、壊れる、ぅっ♡ あっ、うあぁっ♡
（脚をピンと伸ばして絶頂状態の京に対して容赦ないピストンをすると、コスチュームから露出した下半身がビクビクと震える）
（サイズの不釣合いな巨大なチンポに串刺しにされ、オナホの様に扱われているのに漏れるのは発情しきった甘い声ばかり）
ぁーっ、だめっ、ダメッ、いまっ出したらっ、私っ…キちゃうっ♡
スゴいのっ、クルッ、からぁ…ッ♡ んぁっ、ぎっ…おっ、おぉぉぉっ♡
イクッ…イクイクイク♡ イッ、グッ…うううううぅぅぅ♡♡♡
（子宮口に迫るピストンに射精の気配を感じ、懇願の言葉を投げかけるも空しく）
（最奥にピッタリとくっついて子宮口に直接、精子を流し込まれてあっけなく絶頂を迎える）
（精子を供給された胎内の妖魔も、褒美と言わんばかりに京の身体に快感を流し込み）
（子宮にたたき込まれた精子が暴れる快楽が何倍にもなって京の身体を駆け巡る）
ぁっ♡ ぅぁっ…んっ、ンンッ♡
（強化されていなければ廃人確定の夥しい快感になんとかくらいついているようだが）
（圧倒的な快楽に繋がったままの京のお尻が何度も、何度も痙攣してビクンと波打ってその度にイッているようで）
ふ、ぅ…っ、ぁ、ぁ…っ♡
だめっ…なかで……けんか、しないで…ああぁッ〜〜〜〜〜♡
（大量のザーメンによってぽっこりと膨れたお腹の中で、獣の子を宿してしまう）
（お腹の子が二人に増えたことにより、催促として送られる発情も二倍になりそれだけで意識を飛ばしそうになって）
はっはっはっ！こんなに尻を震わせてイクほど気持ちよかったのか
だが腹の子は満足してないようだなぁ…少し力を分けてやろう
（波打つ尻肉を撫で、球のように浮かんだ汗を素肌に塗りこみながら腰を振り）
（お腹に宿した二人の子に妖力を送り込むと我さきに餌を求めて暴れまわり、膨らんだお腹を内側から叩いていく）
（美味しそうに妖力と精子を取り込んでいくおかげで何時もの二倍以上の早さで消化され、膨らんだお腹が少しずつ元に戻ろうとするが…）
二人でも余裕そうだな…よしっ！どれだけ子を宿せるか試してやろう！！
（やっとお腹の子が落ち着いてきた頃に素っ頓狂な発言をする妖魔、快楽が完全に引いていない状態で種付けが再開され）
（眠りこけていた子が目を覚まし、膣穴から子宮口までドスドス突き上げられて下半身を揺らされ）
（子宮に住み着く二人の子が縦横無尽に暴れ、内側からお腹を叩かれる二重の感覚が京を襲い）
（勢いよく精子塊を子宮めがけて何度も叩きつけ、コスチュームが裂けそうなほどお腹が膨らまされながら新たな子を宿され）
（合計四人もの妖魔を宿し、今まで感じたことがない発情が常に襲うようになる）
ふっふっふっ…お前のことを気に入ったぞ
これから毎日ハメ倒してやるからお前の住処を教え、俺の妻になれ
（長い時間挿入していた膣穴から極太チンポを抜き、精液塗れの肉棒を見せつけると京の頭を掴み）
（自分の股間部分に当たるように頭を下ろすとむせかえる精臭が拡がり、メスの本能を刺激させ）
（まだ元気な肉棒を唇まで近づけ、伴侶になる誓いのキスをさせようとする）
【妖魔が組織に所属し、学校や組織の中で犯したり、宿した子を産むは可能でしょうか？】
【アナル責めも問題ないですか？】
はぁぁ…っ、ぁ…っ♡
（イキまくりで敏感になった肌を強制発情がより過敏にして）
（妖魔の手が肌を撫でるだけで艶めいた吐息が零れてしまう）
うぅっ、おなか、苦し…っ
ダメよ、ごはん…ある、からっ、落ち着いて……んくぅっ♡
（高濃度の妖力に群がる胎内の子達が暴れると苦しさから吐息が漏れるが、快感も与えられて）
ひっ！？ む、無理っ、これ以上とか、無理っ！？
だっか、ら、ぁ…っ♡ あっ♡ んあっ♡ ぁっ、…く、んっ♡ あぁっ♡
（首を横に振って何度も無理とアピールするがピストンが再会されるとしっかりと喘いで）
（セックスによって再び活発になった子が京の身体をまた蕩けさせていき）
ああぁ〜〜〜〜〜ッ♡♡
イグッ♡ イグのっ♡ 止まんなっ…イッ♡
うっ、ぁ…っ♡ また、出て、る…っ♡ まっ、まだ、増える…の……っ♡
んんおぉっ♡ ぁっ♡ イク…ッ♡ またイクッ♡
（どぷどぷと精子を注がれるなかで、それだけではない感触に身体が震え）
（胎内に妖魔の子を宿す度に快楽と発情が高まっていくカラダ）
（獣がペニスを抜いても四つん這いのままイキッぱなしになり、勝手にカラダが痙攣してイク）
（身体こそ丈夫になったが激しいセックスと発情で疲弊した京）
（汗と涙、唾液塗れのトロットロになった顔は、決して人に見せられるものではなく）
フーッ♡ フーッ♡ フーッ♡
（発情猫のように息継ぎを繰り返す京の前に、自分を犯し抜いたチンポが現れる）
（濃厚なオスの臭いを放つそれに完全に屈服していて、獣に言われるがままに唇をつけてしまうのだった）
【でしたら学校の中でやってみたいですね】
【出産はあまり得意ではないですが、産むくらいならやってみようと思います】
【アナル責めに関してはOKです】
息を荒くして口づけするなんて…そんなに欲しいのか、愛いヤツめ
（荒い息をチンポに吹きかけられ、唇をつけられると後頭部を片手で掴み）
（唇を割って口内に入れると磯臭い香りが拡がり、生臭い味が口中に拡がっていく）
（大きい亀頭が舌に当たり、カリ首が舌を擦り、頬を内側から膨らませて口内を占拠し）
妻になった証としてこれを送ろう……最高の快楽を味わえるぞ
（指先から光球が浮かび上がり、京の腹に当たると）
【人気のない場所で犯し、制服姿のボテ腹にしてみたいですね】
書き直すのでお待ちください
息を荒くして口づけするなんて…そんなに欲しいのか、愛いヤツめ
（荒い息をチンポに吹きかけられ、唇をつけられると後頭部を片手で掴み）
（唇を割って口内に入れると磯臭い香りが拡がり、生臭い味が口中に拡がっていく）
（大きい亀頭が舌に当たり、カリ首が舌を擦り、頬を内側から膨らませて口内を占拠し）
妻になった証としてこれを送ろう……最高の快楽を味わえるぞ
（指先から光球が浮かび上がり、京の腹に当たると子供たちの動きが活発になり）
（内側からドンッ、ドンッ…と叩いてご飯をせがみ、否応なく発情させていく）
（一人、二人なら耐えれるかもしれないが、子宮の中に複数の子がいるため発情度の上がり方が尋常ではなく）
（全身が熱く燃えるほど性欲を高められ、京の心と身体をトロトロに蝕む）
お腹の子が腹を空かせて仕方ないだろう？濃厚な妖力を口に注いでやるから腹の足しにしろっ！
イクぞっ！口マンコに子種汁ぶちまけてやるから味わえっ！！
（口内を堪能し、味わってもらう動きから肉欲を解消するピストン運動に変わり）
（野太い肉棒が喉まで侵入し、大きな亀頭の形がポッコリ浮かび）
（京の頭を前後に動かしながら腰を叩きつけ、顔面を陰毛に埋めては鼻下を伸ばすように引き）
（射精寸前になると両手で頭を抑え込み、プリップリッの精液塊汁をドボドボ注ぎ込み）
（ズッシリ重たいザーメンが胃や腸を埋め尽くして腹を膨らませ、子宮と腸を膨らませて樽のような精液腹にさせる）
これからは好きなタイミングでお前をハメてやるから楽しみにしろよ、ふははははっ！
（口からペニスを抜くと妖魔が大笑いしながら消え、京に憑いてしまう）
（事実確認をする前にお腹の子が激しく暴れ、京に送り込まれた精液に溜まった妖力を貪り）
（複数の子が全員満足するまで強烈な快楽が足の先から頭の先までほとばしる）
【透明化した妖魔が授業中に胸や尻を揉む、ディープキスや膣、アナルを指で穿る】
【人気のない場所で犯し、制服姿のボテ腹にしてみたいですね】
【出産が得意じゃないなら無理しなくて大丈夫です】
【胎内の妖魔が共食いか何かして同化し、一つの強大な個にしてもいいですし…】
【アナル責め大丈夫なら指を突き入れたり、腸内射精もできたらしていきますね】
んぐっ！？ ん、じゅる、ぅ……っ♡
（はちきれんばかりに膨れ上がった肉棒を口に押し込められ、目を見開くが）
（次の瞬間には口内に広がるオス臭さにすぐさま顔を蕩けさせて受け入れていく）
（そこそこ奉仕の経験もあるようで、その大きさに苦戦しつつも口内で舌を這わせたり、掌でさすったりして喜ばせようとして）
うぅっ……！？ っく、、ん、ぅ・…っ♡ ぁ、ぁ……っ♡
（妖魔の計らいでお腹の子達が活発になると、子宮を中心に熱が増してきて）
（頬が真っ赤に染まり、あまりの発情に自然に瞳が涙ぐみ表情が蕩けていく）
（ついには我慢できなくなり、自ら足を広げ指で慰め始める）
（口を犯している肉棒の事を想いながら、メス穴を犯してほしくて指でクチュクチュと?き回して）
おごっ！ ぉぶっ、ふぅっ…ぅっ！ ぐぅっ♡
（京の頭をオナホ代わりにした無理矢理なピストンで喉奥まで埋まり、呼吸もできなくなり）
（酸欠状態で脳を揺さぶられ、失神寸前になり反射的に喉奥を締めてしまえば、それがオスを喜ばせてしまい）
（口から喉までべったりとチンポに吸い付き唾液で満たされたそれが口を出入りするたびにじゅぽじゅぽと音をたて）
（射精の瞬間には獣の陰毛に顔を埋めて濃い臭いを嗅がされながらの射精で脳イキしてしまい）
（プシュッと激しく潮を吹くと同時に失神アクメを決めてその場にどさりと崩れ落ちてしまった）
んっ、はへ、ぇ…っ♡ ぁっ、ぉぉ、ぅぁぁ…っ♡
（京が意識を失ってもお腹の妖魔たちは活発に動き回り、彼女に快感を供給し続け、その状態でも身体は絶頂を迎える）
（それから暫くして組織の回収班が京を見つける瞬間にも、まだイキっぱなしの状態が続いていたという）
【いいですね、授業中に発情させたり身体を嬲り、休み時間に呼び出して犯すイメージでお願いしたいです】
【でしたら出産は無しで……すみません、ありがとうございます】
【アナル責めについては沢山やっていただいても大丈夫です】
（組織に回収されて数日後、どれほど札や淫紋を使っても胎内の妖魔を抑えることができず）
（最低でも週1、外的要因があると一日に何度も子宮が疼き、脳と身体が快楽を求めて発情してしまう状態で学校に向かい…）
これが現代の学問…人間の勉学は複雑よなぁ
（京に憑いた妖魔が霊体化して特殊な人間以外見れない状態で授業を受け、教師の話や黒板を見て難しそうに頭を捻り）
（タンクトップをすり抜けて野太い指が膣穴をグチュグチュとかき混ぜるように左右に捻り、胎内の妖魔を刺激する突きを与え）
（組織と全く関係ない人間ばかりの場所で身体を嬲り、発情を促していき）
そういえばこっちは使っていなかったな！どれ、どれほどのものか確かめてやろう
（空いた手で豊かな美乳を鷲掴むと揉み始め、柔らかい乳肉をグニグニと形を変えていき）
（指先を乳輪に当てると焦らすようにゆっくりなぞり、爪先で乳首の根元をカリカリを掻きむしり）
（乳首を摘まむと先端から根本まで扱き、引っ張って弄び続けていく）
犯して欲しかったら何時でも言っていいからな
授業中に犯せば腹が膨らんで驚かれるかもしれないがな
（快楽に悶える姿を肴に膣穴を穿る指が二本、三本と増えていき）
（より深く、広く指を挿入して愛液を掻き出しながら子宮口に刺激を与え続け）
（時折、くぱぁ…とメス穴を拡げると口をつけ、子宮の中まで空気を送り込み）
（下腹部の刺激が脳に走り、強烈な快楽がバチバチと白い火花を散らし）
授業が終わるまで残り40分…がんばろうな
（いやらしい笑みを浮かべると霊体化した疑似腕が浮かびあがり、引き締まったアナルを掻き始め）
（優しく掻いてむず痒い感覚を与えながら緩ませ、浅く指を入れると左右にぐりぐり捻ってアナルを穿り）
（胸から下を余すことなく嬲り、快楽に耐える地獄の授業が始まる）
【授業中は全身を嬲って快楽染め、休み時間中は全力交尾して精液ボテ制服姿って感じになりそうですね】
【学校も安息の地ではなく、快楽地獄にしていきますね】
（数日の回復期間を経て、学校に通える程度にはなった京）
（表世界の空白期間の後から、男子生徒の間で色気が出たと噂され、密かに人気を増すようになったとか……）
んー、ここは、っとー （うるさいなーこの暇人。寝てなさいよ）
（休み明けに一人遅れた分の授業を取り返すのに大きな障壁が一つ）
（伴侶にさせられた妖魔が四六時中憑いて周るようになったのは完全に予想外であった）
（どうやら他人は認識できないらしく、この独り言に反応する訳にもいかず雑音として聞き流す事を強いられている）
（それだけならまだよかったのだが……）
……ふっ♡ んくっ♡
（おもむろに妖魔の遊びが始まり、衆人環境を厭わずに京の身体を弄ってくる）
（急激に熱を帯びる下腹部に思わず甘い音色が僅かに漏れる）
い、いやいや、なんでもないよ！？
（それを隣の席の男子に聞かれ、ばっと顔を赤くしながら取り繕う）
ぁっ……、ぁ、んっ♡
（声を無理矢理抑えようと強く噛みしめるが、どうしても防げず漏れてしまうものもある）
（それもそのはず、妖魔に乳房を嬲られて乳首を硬く尖らせるほど興奮しているからだ）
（乳輪に指が這うとぞくぞくと込み上げる快感に背筋を伸ばし、乳首を爪が掠めるとビクッと身じろぎする）
（乳房の先っぽを責められ続けると、我慢の甲斐なく甘い声を漏らしまう）
っく、ぅぅ…っ♡ （何言ってんのよバカ！こっちは大変なのよ！？ ぅぁっ、ダメ…♡ お腹の子、起こさないで……っ♡）
（制服のスカートの中では既にショーツがグショグショに濡れていて、愛液が零れていないか心配しつつも気に掛ける余裕はなく）
（強いて、彼女ができる抵抗と言えば、妖魔に向けてノートの隅っこに「ヘンタイ」と殴り書きで書き記すことくらい）
〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（膣穴が吐息を撫で上げながら奥に達する快感で軽く達してしまい身を震わせる）
（頭が真っ白になり、放心状態になる。トロ顔を隣の男子に見詰められているのも気付かずに）
おふっ……っ！？ ふざ、け……ぉ、ぉっ♡
（絶頂を迎え、緩くなったタガが吐息に隙を作る）
（口元を抑えていたとはいえ、厭らしい音色が漏れ出て）
（アナル経験もあるらしく、既に尻穴でも感じる用で、キュウキュウと締め付けながら腰を捩る）
【ありがとうございます】
【本日もこのあたりで一旦凍結でお願いします】
【明日はできないので、次回は火曜日の13時頃からでよろしかったでしょうか】
【もうしわけありません、寝落ちしてました】
【火曜日１３時から再開大丈夫です】
【ありがとうございます】
【でしたらまた伝言板スレにて落ち合いましょう】
【本日もおつかれさまでした。おやすみなさい】
【一旦スレをお返しします】
ヘンタイか…はっはっはっ、面白いことを言うなぁ
（見悶えながら周囲にバレないように必死に耐える姿を見てニヤニヤと笑い、新たな疑似腕を出現させ）
（引き締まったアナルに長い指を二本入れて上下にピストンして腸肉を耕し、指先を浅く曲げて掻きむしり）
（腰を捩る姿を見て更にアナル責めを求めてると思ったのか追加して三本目を入れ、三方向に拡げてアナルを拡張し）
ふざけてるわけじゃないぞ？その証拠に…ふーっ、ふーーっ、ふーーーっ！！…こっちの穴も楽しませてやろう
（膣穴から尻穴に狙いを変え、一旦指を引き抜くと左右二本ずつ指を入れてガバッとアナルを拡げ）
（最初はむず痒い程度の弱風、続いて直腸まで撫でられたと錯覚する中風…最後はアナルに口づけすると鼻から空気を取り入れ）
（腸内を膨らませる勢いで息を吐き出し、腸壁やヒダに媚薬吐息がまとわりつく）
なんだ、なんだ、子を心配していたのか…それならそう言ってくれればいいのに
こう見えても子育ては得意なんでな、そーら、いい子、いい子
（アナルから口を抜き、両指を捩じりながらピストンして腸壁とヒダを擦っていると信用できないことを発し）
（嫌な予感を覚えていると膣穴に野太い舌を突き入れ、ザラザラした表面で膣ヒダをゴシゴシ洗うように擦り）
（制服の上から腹部が若干歪に膨らみ、膣道を上下左右這いずり、円を描き、子宮口を乱暴にピストンして快感を与え続け）
（とうとう胎内の妖魔が起きてしまうと気休め程度しか発揮できなくなった淫紋や札では抑えきれない発情が始まる）
（下腹部にズグン、ズグンと強烈な疼きと腹をすかせた子が胎内を暴れ）
（京の妖力を吸って餓えを凌ぐものの、精液を求めて発情フェロモンを出すように子宮壁を擦り、叩き、蹴って刺激を与える）
（時計を見ると授業が終わるまで35分あり、長い長い戦いになるだろう）
【夜は寝落ちしてもうしわけありませんでした】
【休み時間中に精液ボテ腹にして授業に戻り、授業中に本気交尾するのも楽しいかもしれませんね】
【明日の13時もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【すみません、今からお返事を準備しますのでお待ちください】
【わかりました、お待ちします】
ひっ、ぃ……♡ ぅぉっ、ぁっ……ぁっ♡
（更に尻穴に指が差し込まれ、グニグニと直腸を撫でられる）
（メス穴を虐められるのとはまた別の快楽に襲われて恍惚の表情を浮かべて）
んふーっ♡ ふっ♡ ふぁ、あ、ぁっ♡
（力強く耐えようとする京だが、時間がたつほどに激しくなる悪戯に窮地に立たされるばかり）
（ペンが折れそうなほどに握りしめて力んでも、口から艶めいた湿っぽいメス声が漏れるのを抑えられず）
ゥぁ…っ♡ ふっ♡ ぁっ♡ ぁっ♡ ぁ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（アナルに空気を注入され、腸壁を撫でられるとむず痒い快感に腰を浮かし）
（ついでさらに強い媚薬吐息に襲われるとビクン、ビクンッと身体を跳ねさせて痙攣絶頂してしまう）
（余りにも強い快楽に顔を真っ赤にして、瞳からはボロボロと大粒の涙が零れるのを両手を使って覆い隠してなんとか隠そうとして）
んぁ、っはっ…っ♡ だ、い、じょ、、ぅ、ぶ・…っ♡♡ だかっ、らぁ…っ♡
（不運にも絶頂で緩んでる際に再び、男子生徒から具合を尋ねられ必死に取り繕うも蕩けているのは明らかで）
（男子生徒の方もただならぬ雰囲気を感じているようだが、京から漏れ続ける甘い吐息に股間を膨らませていて）
ふーっ、ふーっ、ふーっ （ま、まだ35分……？ まだ、全然、あるじゃない……っ！）
（涙ぐんだ瞳で縋る思いで時計に目をやるが、現実に打ちのめされただけで）
（制服の下を余すとこなく犯され、股間はメス汁を噴き出して、全身汗まみれで痙攣が止まらない状態）
（かろうじて、まだ一人にしか怪しまれないくらいに声を抑えられているの京の精神力の強固さと、最後列の角席という幸運によるもので）
ちょっと、ばかっ…やめっ、、シャレに、なんな、ぃ…から、っ♡
（やっと口が離れたと思器や、指はアナルに突き刺さったまま。しかも、妖魔の舌による膣穴責めが始まり）
（両穴責めによる快楽に頭が真っ白になり、だらしなく緩み切ったメス顔を隠し俯くと、涙や唾液がボタボタとノートに落ちて染みを作る）
（妖魔の気配を感じた胎内の子達が目覚めると、クツクツと下腹部がアツくなっていく感覚を覚え）
（その熱はすぐに身体中に響き渡り、妖魔のオスを受け入れる準備を始めていく）
うぅっ。く、ぅ……っ、ぁぅ、あー……っ♡
（不自然に膨らむ腹部を咄嗟に抑えて、蹲る間にも子宮口を犯される快感に打ちのめされ）
（下腹部がキュンキュンと疼き、オスを欲する感覚が増して、いよいよ意識が混濁としてきて）
こ、れ以上は、っ♡ ほんと、ダメっ♡ 声、抑え…っ♡ られなく、なるっ♡ からっ♡
【お待たせいたしました】
【それではよろしくお願いします】
ちゅぱちゅぱ、膣蜜は美味しいなぁ…んっ？声が出なければいいんだろう？簡単じゃないか
（子宮口を舐めまわす舌を引き抜くと妖魔の顔がドアップになるほど近づき、生臭い媚薬吐息を吹きかけ）
（唇の回りを舌で舐めまわし、舌先で唇をこじ開けると互いの口を密着させ）
んちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…こうすれば漏れないぞ…ちゅうっ、れろれろれろ…ちゅちゅうううっ！
（他人から見たら京が口を開け、口内で舌を泳がせてると思うディープキスが始まり）
（京の口内に舌が入って歯茎や喉を舐め、内頬を這いずると頬がポコッと歪に膨らみ）
（舌を絡みつかせて上下左右に引っ張り、京の口から引きずり出す吸い付きをしながら妖力を送り）
（胎内の子が妖力欲しさに動きが活発になり、下腹部の熱い感覚が強く、全身に拡がっていく）
バレなければこれをしても問題ないだろう？安心しろ、射精は後でとっておくからな
（机の下なので視認は出来ないもののただならぬ気配…妖魔の肉棒が膣穴を狙っており）
（霊体化して物理的障害を受けない巨根がスパッツや下着をすり抜けて膣穴に挿入され）
（柔らかい牝穴を穿り拡げながら子宮口めがけて進み、舌より深く胎内を突き上げてしまう）
（流石に加減をしてくれたのか下腹部が少し盛り上がる程度ですんでいるものの衝撃は全身に広がり）
（子種汁欲しさに子供たちがせがみ暴れ、精神を削る快楽が襲ってくる）
声が漏れないように蓋をしてや…ぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅうっ…ぴちゃぴちゃ、れろろろっ、ちゅうううっ…
（肉棒を深く挿入したらアナルを穿る指を引き抜き、腰を引いて抜くと指の根元までアナルに突き入れ）
（硬く尖った乳首は常に扱かれ、乳輪や根本をカリカリ掻きむしられており）
（上から下まで余すことなく使われており、逃れることができないどころか休む暇すらない快楽地獄授業を受ける）
（ふと時計を見ると残り時間が10分を切っており、乗り切れば昼休みを迎えることができる）
ふっ、ぐ、ぅっ…♡ ううぅぅぅぅ〜〜っ♡ （コイツ…！ どれだけ必死に耐えてると思ってるのよ！）
（顔を間近まで近づけると、京の顔はドロドロに蕩け到底人に見せられるものではないもので）
（よほど限界らしく、反論の言葉を口にすることもできなくて、ひたすら耐える）
ふぁっ、んんっ、じゅるるるっ…じゅぽぉ……っ♡ （あぁ…口空けちゃダメ。声が、抑えられない…ッ♡）
（口内を蹂躙され、舌をかき乱されるだけでも、妖魔と接してるだけで下腹部が反応してしまう）
（その内、キスでイッてしまい、ブシュッとメス汁を吹いてついにイスからこぼれて床についてしまう）
はぁ、ぁ・…ぅぁぁっ……ッ♡ （お願い、気付かれないで……バレたら、終わる……ッ）
う、嘘っ…まって…っ！ それはっ、だめっ…ぇっ♡
（妖魔が引いたと思ったのも束の間、嫌な予感を覚えた瞬間、メス穴を捕えようとする間際に訴え）
（当然、京の言葉なんかで止まるはずなく、肉棒がずぷずぷと押し込まれると比べ物にならない快感が迫る）
（散々にならされた膣穴はチンポを受け入れるのを心待ちにしていて、下腹部がきゅうきゅうと幸福を告げて）
（何も考えられなくなるくらいの幸福感が京を襲い、頭が真っ白になって）
ぁっ、んあぁ…っ、あむっ、んむっ…んふぅ…っ♡ じゅるっ、ちゅる…っ♡
口、乳房、膣穴、アナルと敏感な部分を全て同時に責められると為すすべなく、全てを受け入れ）
（ガクッ、ガクンと全身をビクつかせながら何度も連続絶頂して妖魔の為すがままになってしまう）
（もはや、抵抗する気力も失い、無意識により快楽を受け入れようとはしたなく脚広げ妖魔を受け入れる準備をして）
（メス穴からは何度も本気汁が噴き出し、京の下半身はべちょべちょの汁まみれになっていく）
ちゅうっ、じゅぷっ…じゅるるるるっ…種付けしてほしいのか？仕方ないヤツめ…
（幸せそうなトロ顔を浮かべ、両脚を広げた状態で何度も全身を震わせてイく姿を肴に腰を振り）
（溢れ出た愛液と腸液によりイスの下に水たまりができてしまい、身体を動かすと下半身から水音が若干聞こえ）
（子宮口をコツッ、コツッと突き叩き続け、膣穴をトロトロに溶かしていると急にピストンが止まり）
じゅるっ、ぢゅっ…ちゅうっ…ちゅぱぁぁっ…射精したら膨らんだ腹でバレてしまうからな、残りはコイツで我慢してくれ
（膣内でドクンと脈打ち肉棒を抜くと口から舌を抜くと乳房やアナルを弄る手も離れ、残ったのは子宮内から疼きを与える子供たちのみになる）
（全身を襲う刺激を失った代わりに牡の臭いがぷんぷん漂う極太肉棒を鼻に当て、上下に擦って臭いを擦り付け）
（続いて肉幹に唇が当たるようにすると左右に動いて擦り、鼻に剛陰毛を当てて臭い責めのみしていく）
（5分以上臭いを嗅がされているとチャイムが鳴り、長い授業が終わって昼休みになる）
昼休みと言ってもたったの一時間程度か…一度ハメたら時間内に終わる気がしないなぁ
（昼休み時間になると人気がいない倉庫裏に京を連れ出し、霊体化を解除するとスパッツと下着を膝下まで下ろし）
（野太い指を膣穴とアナルに挿入し、ゴツゴツした感触が膣や腸ヒダや肉を擦り、突き上げ）
（肉壁に隔たれた二穴の内側を強く押し、対になる場所をゴリゴリと指先で掻きむしって通常では得られない快楽を与え）
（愛液と腸液塗れになった指を抜くと目の前でにちゃぁ…と糸を引いているのを見せつける）
口と膣とアナル…どこをハメてほしい？それとも……おあずけがいいか？
（臍の裏まで突き上げれる肉棒を目の前でブラブラ揺れ、めまいがしそうなほど濃厚な牡臭をまき散らしながら質問を問いかけ）
（授業中おあずけになった肉棒が太い血管が何本も浮き出た状態になり、射精が始まれば確実に腹が膨らんでしまうだろう）
ぁむっ、んん…っ、ふ、ぁ、ぁ……♡?♡
（妖魔から送られる会館を従順に受け取り、至福の吐息を漏らす京）
（完全に蕩けきっていて、取り繕うことも忘れて授業中にも関わらずセックスに没頭して）
（手足もだらしなく緩み切って状態で、数度子宮口を小突くだけでカラダが跳ねてイク）
ぁ、は…はへ…？
（甘い刺激を教授していたが、それらが離れていくと目を細めて妖魔を見返し）
（京の本気汁がべったりとついた肉棒を目の前に晒されるとヒクヒクと鼻が動いて臭いを嗅いで）
んぐっ、ふーっ♡ ぁっ、ぁーーっ…イッ、イクッ♡
（脳内まで蕩けた京は残り時間の間ぼーっと、チンポを嗅ぎ続けて幸福感を増し）
（終了間際、臭いだけで絶頂を迎えメス汁を噴いて。その際にハッキリと絶頂の宣言を口にしてしまう）
（同時にチャイムが鳴り、現実に引き戻される。ハッと意識を覚醒させた京は咄嗟に口元を抑えるが、もう口にした後で）
（恐る恐る隣を目にし、興奮で見開いた眼をした男子と目を合わせてしまう。パニックで再び頭が真っ白になった京は逃げるように教室を後にした）
どっ、どど、どーしてくれんのよ！？
絶対バレてるわよ！ これからどうしろっていうのよ！
（呑気に時間を気にする妖魔を目の前に頭を抱える京）
（妖魔との共存で不安を感じていたが、早くもこれからの学校生活に危機が訪れ顔を青ざめさせる）
勝手に何やってんのよ。脱がすなっ、て、…ぇ……ッ♡
（授業中に只管弄られたカラダの熱は収まっているわけなく、軽く触れるだけでまた快感に悶える）
（スパッツを下ろすと蒸れたメスの香りがむんむんと立ち登り、ぐしょぐしょに濡れた下半身が露わになる）
（中途半端に終わった行為がもどかしく、お預けにされたカラダは快楽を待ち望んでいて）
んふっ、くっ、んんっ、あああぁぁっ〜〜〜♡
（二本指で二穴責めをするだけで達してしまい、下半身をブルブルと震わせながら悦んで）
（授業中でこれを抑えることを強いられていたからか、声を抑えることを忘れ目一杯鳴いてしまう）
（意図退く指を見せつけると、京は早くも瞳に涙を浮かべていて）
（血管が浮き上がるくらいに膨らんだ肉棒を間近にさらされ、無意識に目で追ってしまい）
う、うぅぅ……我慢できないから、こっちに、お願い…っ♡
（妖魔の目の前で自らスカートをまくり上げ、陰毛を掻き分けてメス穴を開くと中を見せて催促する）
コッチじゃないと、発情、収まんない……っていうか、満足、できないかも♡
なぁに、頭の中をちょちょいのちょーいと弄れば問題ない
あの大部屋から出ていく際、全員にお前がした事を忘れるように暗示をかけたからな
（これからのことで頭を悩ませる京の姿を見て笑い、大きな嬌声に釣られてやってきた人を指さし）
（妖力を送ると京の姿を見て興奮した生徒がぽけーっとした表情になり、そのままどこかへ去っていく）
なるほど、なるほど…それでは本気で種付けしてやろう
（スカートをまくり上げ、愛液滴るメス穴内部を見せて求められると京の両胸を掴んで抱き上げ）
（既に準備完了した膣穴を獣根めがけて振りおろし、臍の裏までボッコリと肉杭の形が浮かび上がる）
（子宮を押し上げて潰し、内臓から脳まで強烈な衝撃は走り回って身体中の神経を高ぶらせ）
（いきなり潰された胎内の妖魔が驚いて強烈な発情作用と送り、妖力を得ようと子宮口を操作して獣根に吸い付かせる）
揉みごたえある良い胸をしておる…本格的に孕めば母乳をたっぷり出しそうだな
（ブラウスのボタンを外し、リボンタイを緩ませ、ブラジャーを外して生乳を露出させると指を軽く沈ませるように揉み）
（ゆっくり腰を引いてカリ首で膣ヒダを擦り、動きを緩めると左右に腰を振って膣穴を拡げ）
（お腹を突き上げては引っ込むを繰り返す激しいピストンと急に動きを止めて胸の形が変わるほど指を沈めて揉み、乳首を扱き続け）
オレと京が満足するまで何度でも犯し、種付けしてやるから楽しみにするんだぞ
（膣口の内側に亀頭を引っかけた状態で腰を大きく引いて京の身体をズリ下げ、子宮に空きが出来て胎内妖魔が蠢いて子宮をうずかせ）
（身体が天に飛びそうな勢いで突き上げ、制服が破れそうな衝撃を膣穴から全体に叩きつける凄まじいピストンが始まり）
（京を孕ませようと肉棒がドクンドクンと熱く、早く脈打っており、休憩代わりに子宮と鈴口をぐりぐり密着させて先走り汁を子宮に送り込んでいった）
【夕方ですが夕飯は大丈夫でしょうか？】
【休憩、もしくは凍結があるなら何時でも大丈夫です】
えっ、じゃ、じゃあ我慢し無くてもよかったじゃん！？
っていうか先に行ってよ！ めちゃくちゃ恥ずかしかったんだからね！？？
（隣席の男子と最後に目があった瞬間の衝撃を思い返す）
（背筋が凍り、一瞬で身体の熱が引いていく感触。組織で活動していても感じられない物かもしれない）
（妖魔の計らいであっさりと全てを忘れ帰っていく生徒の姿に、安堵しつつも妖魔の掌で弄ばれていたという納得のいかなさが募った）
（妖魔の言葉に期待感で胸を躍らせ、実際に抱えあげられて本気の交尾を目前にすると興奮が抑えきれなくなる）
（愛液で濡れた陰毛がべったりと張り付いたメス穴が痙攣し、肉棒が差し込まれる瞬間を今か今かと待ち望み）
うぅっ、ぁ、あ゛あぁぁッ♡♡
（勢いよく差し込まれ、子宮口に届くどころか押し上げるほど貫かれると歓喜に身体が打ち震え）
（一際の絶叫を上げて、一瞬意識を失うほどの激しい絶頂を見せる）
ぁっ、ぉ、ぉーっ、ぁっ、ぁぁーーーっ♡
んんっ、ふぅ……っ♡ なにぃ？ もしかして、おっぱい、吸いたいの？
（同年代の子と比較すると比較的肉付きがいい京だが、顔は幼げで）
（その愛らしい顔とグラマラスボディのギャップこそ人気の所以だが、たわわに実った乳房こそその筆頭で）
（美少女然とした顔に似合わず、大人顔負けの巨乳は妖魔の巨体を前にしても充分なサイズで）
（授業中に散々と弄ったせいか乳首は硬くビンビンと立ち上がっていて、快感に悶える京に併せて震える）
（熱に浮かされながらも、興味を示した京がニタリとした笑顔を浮かべて尋ねる）
ぁ…っ♡ それっ、ヤバ、ぁ……っ♡
（緩やか乳房への愛撫が続いていたが、激しいピストンと同時に本気の種付け宣言を囁かれるとゾクゾクと震える）
（完全に飼い慣らされた京の中に本気の種付け欲求が生まれ、子を宿す準備を無意識に始めて）
（妖魔たちが活発に動き始めて、子宮がどんどんと熱く、これほどないまでに蕩けて）
んぎっ♡ ひっ♡ あぁぁっ♡
ヤバ、これっ…♡ 本気ッ、交尾ッ、はじまっ…て、る…っ♡♡
（一旦隙間を作ってから、一機に埋める突き上げに身体が揺さぶられると、膣をぎゅうぅっと締め付けて悦び）
（開きっぱなしの口からだらしなく舌を伸ばして感じっぱなしの情けない表情でピストンに揺さぶられる）
あっ♡ あ゛っ、ああ゛〜〜〜〜〜〜〜♡
気持ちよすぎるッ、コレッ♡ イクッ、イック、イクイクイクイグイグイグゥッ♡♡♡
（京の方も本気の喘ぎ声で泣きわめき、誰かに聞こえることも厭わないような本気の絶頂宣言でイキまくる）
【すみません、何処で伝えようと思っていたのですが】
【先日中に急用が入ってしまい、19時から23時まで一旦中断しなければいけなくなりました】
【本来ならば一日中できるところを楽しみにしていたのですが……申し訳ございません】
【大丈夫ですよ、今日はここまでにして別の日に再開でよろしいですか？】
【今週は土曜日まで仕事で空いていないため、日曜朝から15時、20時から24時まで可能です】
【かしこまりました。ありがとうございます】
【不安定なスケジュールで申し訳ないのですが、来週どこかで一度夜に用事が入る予定がある状態です】
【確定し次第、伝言板にてお伝えする形でもよろしいでしょうか】
【日曜日がダメだった場合、次回は火曜日になります。時間はいつでも大丈夫です】
【了解しました、私も不確定な時期なので断言できませんがそちらに合わせれたらと思います】
【確定次第、伝言板でお伝えよろしくお願いします】
【火曜日だと夜21時以降になると思いますが、残業により22時になるかもしれないです】
【日にちがあるので置きレス進行も大丈夫です】
【ありがとうございます】
【数日中には確定すると思われますので解り次第、連絡させていただきます】
【時間についてはそれでも大丈夫ですので、後日置きレスの件含めて相談しましょう】
【本日はおつかれさまでした】
【スレをお返しします】
初々しい反応を見たかったから仕方ない、仕方ない
良い反応を見れて心の奥底から楽しめたぞ、今の可愛い反応も最高だ
（噛みつくように文句を言う姿も良きだが、巨乳を弄られ、子宮を突き上げるピストンに嬌声を出す姿もヨシと感じ）
（全身を使って獣根を締め付け、扱き、涎と舌を垂らしただらしない表情で快楽にどっぷり浸かるメスの子宮口に亀頭を押し当て）
（カクカクと小刻みに腰を振って子宮口を連続で叩き上げ、刺激に慣れてくると思いっきり突き上げてお腹をボッコリ膨らませ）
もうイクのか？仕方ないヤツだ…時間も迫っているから軽く一発出してやろう、イケッ！
（大声で絶頂宣言してイキ、思いっきり肉棒を締め付ける京にご褒美として子宮口をこじ開け、子宮内に亀頭を突き入れると勃起した乳首を引っ張り）
（クリクリ捩じりながら射精を開始、熱い精液塊が子宮内をボコボコ叩き暴れて膨らませ）
（胎内の妖魔が美味しそうに精子と妖力を貪るものの量が追い付かず、スパッツが着れないほど大きな精液ボテ腹になってしまう）
ほーら、隠遁の術を使えば誰にもバレずにハメれるぞ
これで安心して射精して大丈夫だな、おおっ！射精するっ…！
（自分たちの姿や音がわからなくなる術を使った状態でハメ歩き、一歩進む度に肉棒が子宮を突き上げ）
（胎内の精液をシェイクして精液ボテ腹を揺らし、子宮口にカリ首を引っかけて蓋をして精液を漏れないようにする）
（教室に戻ると射精し、淫紋が伸びるほど精液を排泄して精液カエルボテ腹にしてしまい）
（熱く蕩けた子宮が精子に反応すると当たらな妖魔達が宿ってしまい、強烈な疼きと発情の鼓動が鳴り響く）
お尻の穴をヒクヒク痙攣させよって…こっちの穴もちゃーんと犯してやる
（膣穴から獣根を抜くとアナルに押し当て、互いの腰を左右に捩じって先端をゆっくり挿入していき）
（カリ首まで入ると腰を軽く叩きつけ、子宮に衝撃を与えて膣穴から精液を噴きださせる）
（普通なら異臭や音に反応するが妖魔のおかげで全員反応を返すことはなかった）
【後日、伝言板で確認しますね】
【本日もお疲れ様でした、次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【すみません、こちらの回線が不調で書き込みに失敗していました】
【ただいまお返事の準備中なのでお待ちください】
はぐっ、ぅ、ぁーっ、なによ、それ、ぇ…っ♡
死ぬほど、恥ずかしいんだけどっ♡
（真っ赤な顔がさらに赤くなるような、恥じらう素振りはあって）
（膣奥を思い切り疲れているにも関わらう、どうしようもなく女の子を意識して）
イックッ♡ うぅっ、ぁっあ〜〜〜〜〜〜〜♡♡
それぇ、やっば、ぁ…っ♡ イク♡ んんぅっ♡
（子宮の入り口に直接肉棒が添えられて、最奥にどぷどぷと濃厚な精子を注入されて我を忘れるほど悶える）
（背中を曲げ、身を仰け反らせた状態でビクンッと電流に震えたように悶えて絶頂を示して）
（イッてる最中にも乳首やクリを弄られて、追加でもう一度軽くイキ、甘い吐息を漏らして）
ちょっ、ちょっと、待っ…♡
バレないからって、こんなとこっ、ダメッ♡
いやっ♡ これっ、恥ずかしすぎる、からぁ…♡
（妖魔に抱かれたまま校内を進んでいくと、人前にも出ると恥ずかしさが込み上げて）
（涙塗れの瞳で知人を見つけるたびに、それが何倍にも膨れ上がる）
（自分の教室にまでたどり着くとイヤイヤと首を振りながらも、同時に流れ込んでくる快感には抗えなくて）
ふーっ♡ これっ、あたま、おかしくなりそ……
こんなにっ、恥ずかしーの、耐え、られないッ♡
あぁっ♡ くぅっ♡ イック……〜〜〜〜〜〜♡♡
（クラスメイト達が休み時間を過ごす中で、善がり狂ってる非現実感が京の頭を狂わせ、意識をより溶かしていく）
（精液でたっぷりと膨らんだお腹を晒しながら、さらに射精されて声にならない叫びを上げながら絶頂姿を晒して）
ぅぁ…っ♡ ぁっ…あ・……っ♡
（激しいセックスで全身汗だくになり、半脱ぎの制服もぐしゃぐしゃで）
（京の方も蕩けまくりで膨らんだお腹を摩りながら熱い吐息を吐くばかり）
待って、そっち、は……ぅっ、お…♡ おぉっぉっ♡
（後ろの穴を広げると、京の態度とは裏腹にこっちも準備は万端なようで）
（腰を沈めていくと、クラスメイトには聞かせられない上擦った吐息が教室中に響く）
（誰もが気にこそしないが、かといって京が気にならないかといえばそんな訳はなく）
（不意に、誰かと目線があってしまうとそれだけでビクッと身を震わせる）
【すみません、お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします】
【ここ自体が重いのですね】
【続行不可だと判断されましたら従いますのでお伝えください】
何時もより締め付けが強いなぁ…見られるながらハメるのがそんなに好きなのか？
（どれだけ恥ずかしい嬌声や乱れた姿を晒してもクラスメイトは京のことに気づかず、ご飯を食べたり談笑している）
（アナルから直腸へ肉棒が進むと腸肉越しに子宮の裏を巨根チンポが押し、突き上げると熱々精子汁で膨らんだお腹が激しく揺れ）
（子宮内に溜まった重たいザーメンがタプタプと音を鳴らし、子宮壁中に叩きつけられると下腹部の皮膚がプルプルと波打ち）
（愛液や汗がクラスメイトの近くに飛び散ってしまうと京がいる方角を向き、目線が完全にあってしまう）
声や匂いは隠せても飛び散るモノに関しては隠蔽できないから注意しろよ？……あと、一度何かいると思われたら阻害どころか記憶操作まで解けてしまうからバレないように頑張れ、頑張れ
（童顔に似合わない豊満な乳房を握り、揉みこみながら腰を振ってアナルを突き上げ続けていると小声でクラスメイトに何かいると気が付かれると大変なことになると知らせ）
（バレてしまうかも知れないリスクも楽しむように高速ピストンし、膣穴をクラスメイトの方に向けさせて出てくる体液を飛ばさせ）
（床や机に膣穴から出てきたモノを付着させ、人には飛沫含めて当たらないように注意しながら教室中を歩いてハメていく）
ほらほら、愛液を飛ばすの我慢しないとクラスメイトにバレて学校に行けなくなっちゃうぞぉ…
（クラスメイトの一人が床に水痕…愛液が垂れた箇所を不自然に思い、京達がいる方向に歩いていく）
（胸を揉み、乳首を扱きながら京の身体を持ち上げてクラスメイトの顔前に膣穴が向くようにするとピストンを止め）
（認識してない故にクラスメイトにとっては何もない虚空…京には愛液が滴る膣穴をジーッと見つめられる感覚が襲う）
おっ、顔を逸らしたな…京、盛大にイっても問題ないぞっ！
（不思議そうな顔をしてクラスメイトが後ろを向くと同時に深々と挿入したチンポを一気に引き抜き、腸壁を思いっきり引きずり）
（間髪入れずに腸肉を体内に押し上げる突きで精液ボテ腹や乳房を揺らし、尻肉がひしゃげるほど根本まで挿入すると腸内射精が始まる）
（熱いゲル状ザーメンが腸内を駆け巡り、膣ヒダに絡みつきながら奥深くへ進んで腸を膨らませ）
（パンパンに膨らんだお腹が熱くて重たい精液塊により更に膨らみ、火傷しそうな熱を子宮と腸内に帯びてしまう）
【本日は重いので仕方ないですね】
【こちらも返信がうまくいかなかったので送れました】
【本日もよろしくお願いします…今日はロールできないなら明日でも大丈夫です】
ふうっ、うっ…♡
ち、ちが、う…っ♡ 恥ずかしい、だけ…っ♡
（規格外の肉棒が腸壁を押し広げながら打ち付けられる振動が全身に伝わる）
（鋭い刺激に身体を悶えさせ、大きく膨らんだお腹が重そうに揺れ動く）
（苦しそうにな吐息を漏らしてはいるが胎内の子が喜ぶ様子に悶える）
ま、って…♡
それっ、聞いてな、い…ッ♡
（ちょっとした雫がクラスメイトに当たる。不審に思った彼女がこちらを振り向いて）
（それと同時に告げられる条件に、心臓がキュッと縮まる感触を覚える）
（息をひそめ、身体を強張らせ、どうにか堪えようとするが些細な抵抗に過ぎず）
（何度も熱せられ蕩けたカラダは相変わらず快感に従順に音色を発し続けるだけ）
（もし、バレたら完全に『終わり』だ。吉根京としては）
（そんな、心臓を完全に握られているような状態）
ふーっ♡ ふーっ♡ ふーっ♡
し、死ぬ……っ、死んじゃう、から、ダメ…っ♡
お願い、こっち、来ないで、見ないで……！
（クラスメイトの眼前に散々に苛め抜かれたメス穴を曝け出した状態）
(不思議がるクラスメイトの吐息が柔肌を撫で、むず痒い感触に身体が震え)
（聞こえもしない願いを口に出し、身体を強張らせ、胸の中で願って……去っていく）
う゛ああっ♡♡
あ゛っ、あ〜〜〜ッ…イック、イクッ♡♡
あっ、ぅああぁ、あ、あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡
（安堵して、緊張が張り巡らされたカラダが緩んだ瞬間）
（妖魔の容赦ない責め、たったの1ストロークだが力強い打ち込みに身体中に電撃が走り）
（我慢の分、溜まった絶頂の波に身を任せ過去一に大きな叫び声を挙げた）
【書き直すので少々お待ちください】
【胎内の妖魔により母乳が出るようになる】
【放課後、デバウアーフォックス姿（何故か京とはバレない）で学校で公開セックスは可能ですか？】
【かしこまりました】
【そのシチュも面白そうですね。ぜひお願いします】
派手にイキ果てたなぁ、あと少しでバレていたぞ
（もし音声が聞こえるなら廊下の外にまで聞こえるイキ声が響き、去っていくクラスメイトのすぐそばまで愛液が飛び散り）
（あと少しでも力んでいるか、クラスメイトが後ろにいたら確実にバレて学校生活が終わってしまっただろう）
（予想以上のスリルと我慢によりぎゅうぎゅう締め付けるアナルの刺激に肉棒が反応してしまい、腸内にドロドロした精子汁を何度射精していき）
（精液と一緒に妖力を送り込んで胎内の子も喜ばせ、妊娠線が浮き、豊満な乳房が乗るほど大きなお腹にしていく）
今日はここらへんでおひらきするのがいいな、楽しかったぜ
（規格外の極太チンポを抜くと妖魔が薄っすら消えていき、体内に詰め込まれた精液を妖魔の子達が時間をかけてゆっくり減らしていく）
（子宮内をうぞうぞと蠢き、精液と妖力を貪る度に強烈な快楽が腹部から全体に拡がり）
（札や淫紋で抑えきれない快楽、悦楽が脳と身体を蝕み、全身が快楽神経になっと錯覚する刺激がほとばしる）
（妖魔の認識阻害術式により何度イキ狂ってもバレることはなく、張ったお腹が元に戻りながら肉体を開発されていく…）
昨日は色々すまなかったな、今日はちゃんと授業を受けさせてからハメてやるからな
（胎内の子が妖力や精液を得ようと脳が焼き切れそうなほど強烈な快楽を発しながら暴れ、淫紋が妖しく輝きながら下腹部全体に拡がり）
（全身が蕩け落ちそうな悦熱、膣穴やアナルを掻きむしり、弄りたくなる強烈な疼きが遅い続け）
今日は認識阻害術を使ってないから何かすると本当にバレてしまうぞ、それも面白そうだがな
（妖魔がケラケラと笑っていると痺れをきらした胎内の妖魔が乳房に妖力を送り込み、豊満な乳房の根本から熱くなっていく）
（熱が乳腺中に拡がると胸が重くなっていき、サイズが一回り大きくなり、衣擦れだけで強い刺激が産まれるほど乳首が敏感になり）
（油断しているとロケット状に張った乳房内の母乳が乳首に向かって進み、甘い香りがする白濁甘味液が漏れるようにされてしまった）
（京から妖魔におねだりしても妖魔はニヤニヤと笑うだけで何もせず、巨根チンポを触ったり、嗅ごうとすると遠くに離れてしまう）
（どうやら放課後まで焦らしに焦らすのが目的のようであり、何時もと様子が違う京の姿を見てクラスメイトや教師が心配する）
【ありがとうございます】
【ケダモノのような激しいセックスを人々に見せたいと思います】
だって、イッっていいって、いうからぁ…っ♡
（イッた後もクラスメイトを気にして全身の感覚を尖らせる）
（特殊な状況と激しいセックスとで興奮が収まらず）
（目を見開き辺りを注意深く見渡して、バレてないかを気にしている様子で）
（妖魔の法要から解放されると、その緊張が一気に解けて、床に崩れ落ちて）
（疲労感と精液を詰め込まれた重い身体に値を上げて、最後の体力を振り絞り教室の一角に人払いの結界を敷くと同時に意識を失った）
なんっで、あんた、いっつ、も…♡
私の…ジャマ、ばっか…するの、よ……ッ♡
（胎内の妖魔たちが空腹を訴え、京のカラダを熱く蕩けさせていく）
（以前は月に一度、強い発情が来る程度に抑えられていたのが懐かしく覚えるような、ここ最近の盛り具合に辟易としていた）
（胎内の妖魔が増えたことに加えて、毎日と行われる交尾に至福に感じていることも事実で）
やばい……、このままじゃ、ほんとに…おかしく、なるっ♡
（カラダを弄られると妖魔抜きにしても発情してしまう自分が情けなくなり、ため息を漏らす）
（しかし、それすら湿っぽく、艶めいたものになっていて）
ぉっ、ぉぅ、ぁ、あ……っ♡
（身じろぎする衣擦れですら乳首に刺激が走り、我慢ならずに喘ぎが漏れて）
（近くまで立ち寄ってきた教師に涙ぐんだ瞳を拭って、なんとか取り繕おうと向き合って）
だっ、大丈夫…ですっ！
（妙に力のこもった返事に、教師は怪訝な表情を浮かべながら戻っていく）
（この姿を見届けて大きなため息を吐くとべったりと身体を倒し机に突っ伏した）
く、ぅ……っ♡
あ、あとこのまま、半分も耐えないと、いけないの……？
（目を泳がせても、視界には居ないが気配は感じる）
（教室の何処かでこの痴態を楽しそうに眺めているのだろうと思うと呟きを零した）
くそぅ……イジワル
【すみません、本日はここまででお願いします】
【次回は最短で火曜日の夜になります、次は木曜日と金曜日です】
【わかりました、火と木曜日は用事があるので金曜21時以降は大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます】
【金曜日21時からでおまちしております】
【本日もおつかれさまでした。おやすみ】
【金曜21時にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
改めてよろしくお願いします。
昨日は半分意識飛んでましたが…
希望とか追加であれば、もう少し打ち合わせとかでも大丈夫です。
ユウカ改めて見返しましたが下半身ムチムチで柔らかオナホ としても良さそうですね。
やわらかオナホって、なにか特殊な意味などあるんでしょうか？
抱き心地よさそうというくらいの意味なら、そうだと思いますが
抱き心地が良いって意味での表現でした。
では始めますか？
スタートとしては攫われて意識失っていて、目が覚めたら既に改造済みとか？
了解です。たまに、一般表現だと思ったらマニアックな意味があったりするので……変態洗脳とか
そうですね、始める形でいいと思います、そんな感じのスタートで大丈夫ですよ
ミドモモアリスあたりを庇って一人捕まって、ミレニアムの生徒たちで奪還にきてくれるまでの間……みたいな感じがいいかな
そうですね。
それでは目が覚めたら改造済。救出されるまで耐えればいいだけ、なんて思ってて
だいたいこれくらい耐えれば…なんてはじき出しちゃうけど、改造済だってわかるとその状態で何日耐えないといけない…って絶望感に代わったり。
始めますので少々お待ちください。
なんかこう、ある種のオナホ化シチュとかなのかなと一瞬
ええ、おそらくヴェリタスの調査力で数日、みたいな予測は建てられるんだけれど、と、その描写、ぜひやりたいです
お待ちしておりますね
それじゃ、おやすみ。ユウカちゃん。
次目が覚めた時は違う自分になれるからね。
（両手を後ろ手に縛られ猿ぐつわをかまされた状態で転がされる少女）
（不敵に笑いながら、スプレーを鼻先に当てて強制的に眠らせると、車へ乗せて引き上げていく）
（ユウカが攫われてから数日）
（後ろでに縛った状態ではあるが、猿ぐつわは外した状態で、ベッドの上に寝かせている）
（場所はといえば、何の変哲もないラブホの一室）
（キングサイズのベッドの上に寝かしたまま、ユウカの目が覚めるのを待っていた）
さてさてどんな具合に仕上がったかな？
（手元のタブレットで改造内容を確認しながら制服のまま寝転がったユウカを見つめる）
（表示には以下の事項が）
・痛覚改変
・喉奥淫紋付与、感度上昇
・味覚改変、嗅覚改変、ザーメン、男の体臭への依存度：極大
・乳首改造、母乳体質
・肉体改造：バストアップ、ヒップサイズアップ
・下腹部淫紋付与：子宮、卵巣を模したデザイン
・クリ肥大、チンポ化、感度上昇
・膣内改変、襞増し、粒増し
・子宮オナホ化、排卵調整
・アナル性器化、ケツマゾ化
【お待たせしました。こんな感じで始めたいと思います】
【何かあれば遠慮なく教えてください】
(襲撃されていた先生とミレニアムの生徒を庇って入るも、多勢に無勢)
(一人でなるべく長く戦線を保てるのは私だけだ、と一人その場に残って逃がし、この様だった)
(幸いにも先生たちは車で離脱できたため、第一目標は達成できた。救援が来てくれるとすれば、ヴェリタスの監視網、C&Cの遂行能力でそう長くはかからない――)
(ガスを吸わされ、昏倒する直前まで自校の戦力を計算して、全てを解決しうることに安心しながら意識が薄れる)
(一つだけ――はじめてくらいは、先生に捧げておけたらな、小さな後悔を残して)
(う……ん……)
(すーすーと涼しい肌、枕を腹の下に敷いているような寝苦しさ)
(無理やりガスで寝かされたからか、頭が痛むし、身体が重い。手が縛られているようで、また、背中の肌に直に手が触れ、裸だとわかる)
(……乙女心が痛むけれど、死んでいないだけ儲けものかと目を開いて)
……う、え、なに……？
(もぞ……ごろん。寝返りを打ったところ、ずっしりとして、身体に貼りついたような重みがあって)
(手を庇いながらも、仰向けになって、気が付いた。別に小さくはなかったはずのそれが、大きく、あまりに大きく、身体の上にのしかかっていることに)
ど、どういうことっ、いったい、何がっ！？
(もぞもぞと身体をよじるけれど、重たい体は満足に動いてくれない。縛られたまま、地上に引っ張り出された何かの幼虫みたいに、惨めに蠢くばかりだった)
【こちらこそよろしく、気づいたことがあればこちらで伝えるわ】
予約お目覚めかな？タンク役お疲れ様。
二日ほど眠りっぱなしだったから、少し身体を弄らせてもらったよ。
新しい身体は気に入ってくれたかな？
（全裸の状態で、後ろ手に拘束しているのだから、当たり前なのだが、ベッドの上でモゾモゾと動く姿は）
（まるでそれだけで男を誘っているのではないかと思えるほどに淫猥で、胸を揺らしながらうごめくのを見ていて）
（目を閉じてからどれだけ経ったかも伝えつつ）
流石にそのおっぱいを付けて仰向けは苦しいじゃないかな？
芋虫プレイっていうのも需要はあるけど…四肢を落とさなかったところは感謝してほしいくらいだけど。
（満足そうな顔で歩み寄ると、仰向けになったまま胸の重みに驚いているユウカを見下ろす）
今のスリーサイズは…あとで改めて測ったほうがよさそうだな。
とりあえずバストアップとヒップアップ…爆乳デカ尻化ってところかな。
これからは男を喜ばすだけのオナホとして生きるんだからこれくらいの肉付きはないとな。
（身体の重量の変化に追いついていないままのユウカの下腹部に手を置くと軽く四肢を腹部に食い込ませて子宮の位置を意識させる）
ケツもデカくなって……ここも感じる様に変えたけど、淫紋越しでも感じるのかな？
（マッサージのように下腹部を撫でまわりながら、ベッド際に立てた嫌でも男の体臭がユウカの鼻腔へと届いていく）
あなた達の仕業ね……こんなことを……
(視界の半分を遮りそうなこれは、胸とかおっぱいというには大きすぎる悪趣味な代物で、私を穢すだけでなく、重量でちょっとした拘束具にもなっていた)
(下卑た目線は気になるけれど、変わり果てた体への焦りや動揺が大きい)
……お断りよ、よくもこんな……
(強がってはいるけれど、二度と戻らないのでは、こんな惨めな体でどうすればいいのか、不安が過って涙が滲みそうになる)
いやよ、そんなっ、そういうつもりの誘拐ってわけね
うう、触らないで、やっ……だっ♥
あ、ぅぐっ♥
な、なんで、こんなっ……あふぅっ♥
(手を置かれたお腹の肌が、粟立つ。だけれど、それは不快感によるものではなく、快感によるもので)
(思わず上がった甘い声に驚いて、口を閉じようとしても、手が撫でまわるとまた鳴いてしまい)
(さらには、嗅ぎ慣れない臭いがなぜか、うっとりするようなもので、涎が零れて頭にもやがかってくる)
そう悪い物でもないぞ？
これだけのサイズがあれば男なら誰だって、犯したくなるにきまってる。
こんなウシ乳垂れさせて前かがみになったり、スカートパツパツになりそうなデカ尻振られたら、な。
（歩けば足元が見えないくらい…なんて言っても今は横たわっているせいで満足に仰向けを続けるのも苦しいだろう）
（といいつつ、完全に男好みの身体に生まれ変わったユウカの爆乳を満足げに見下ろすのは変わらずで）
そうそう、学園にはオナホ候補がたくさんいるからね。
あ、キミが捕まらなくても、ミドモモ、アリス、あとはユズなんかもオナホとしては人気が高いかな。
まあ、あのあたりなら爆乳じゃなくて、オナホ人形として改造してあげるんだけど。
（ロリロリな子であればどんな改造をしてあげようか？なんて今後の誘拐計画も考えつつ）
（ゆくゆくはユウカの頭も道ずれオナホのことでいっぱいにしてあげるのも面白いかもしれない）
肌もかなり敏感になっているからねー。
それに………子宮も雄の気配に早くも疼いちゃっているのかな？
（さわさわっと下腹部を撫でて、爆乳で見えないかもしれないが、しっかりと淫紋も下腹部に定着済）
（息を荒げながら必死に子を抑えようとしているユウカに、声を抑えようと力が入るたびに、ぐりっと下腹部を押し込んで子宮を圧迫する）
（さらにはベッドの真横に立ちつつ、膝立ちになりながら乗り上げると、息が荒くなった彼女の鼻元へ衣服越しであるが股間を近づける）
大丈夫、ちんぽの臭い嗅げば辛いことなんて全部忘れられるから。
一度絶頂覚えたら…もう頭の中ショートしちゃうかもね
そんなの、いらない、いやぁ……
(声は弱く、気丈さを保てなくなってきていた)
(頭では弱気になっちゃ駄目だと思っているのに、とてもじゃないけれど、この体に良い未来は見出だせず、反抗心が萎れてしまう)
……絶対に、あの子達を思い通りになんて……！
(下卑た計画と妄想が、弱った心に、絶対に負けてはいけないと喝を入れた。いや、これはかえって好機になる)
(私一人は犠牲になっても、こいつはミレニアムを敵に回した。ネル達が出てくれれば根こそぎ潰してくれるだろう、だから、それまでに次の被害を出さなければいい)
(どうにか、時間をなるべく稼いでやらなくちゃ……そう決意した)
イ……いいぃっ♥ひっ、い、ぎっ♥やめっ♥あ゛ああっ♥
(そんな決意が、呆気なく壊れる。下腹を押されるだけで体が反応して、腰を浮かせて悶えてしまう)
(オナホ……犯すための道具に、体がなっていることを実感して、恐怖して、泣きたいのに)
お゛……お゛っ、へっ♥へっ♥ふひっ、んごっ♥くんっ、んすーっ♥
(動物みたいに鼻をひくつかせ、近づけられたパンツ越しの股間を嗅いでいた)
(絶対に許せない思いを押しのけるほどに、気持ちいい、陶酔してしまう匂い……)
(あたまが、まっしろに、なっていく……)
【平日だとだいたい21時か22時からこれくらいの時間までになりそう】
【次回都合のいい時間あるかな？】
【わかったわ。今夜は大丈夫ね、その先は少し空いて土曜日になりそう】
【ありがとう。それじゃあまた今夜の22時に待ち合わせでいいかな？】
【また楽しみにしているね】
【いよいよ…しっかりオナホとして本格的にかわいがってあげるから】
【おやすみ。】
【スレを返します】
【わかったわ、じゃあまた今夜に】
【ええ、盛大に私のこと、壊しちゃって。おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【昨晩に引き続き頼むぞ】
【あぁ、それから誤字のことはあまり気にするな、お前らしくていいな。】
【こんばんは、ご主人様。宜しくお願い致します。】
【結局、昨夜は打ち合わせというよりも遊んでしまいましたが……】
【どういったシチュエーションから入りましょうか。】
【初日からでも、数日後でも結構でございます。】
【シリアスが風邪を引く(風が吹く)といけない衣装は急ぎでなくとも宜しいでしょうか？】
【そうだな……こっちに任せてもらえれば書き出しはやるぞ】
【着替えはまあ、そのうちにな。とりあえずは通常の？服装でいいぞ】
【ではお言葉に甘えてお願いしてしまおうと思います。申し訳ございません。】
【……そうですね、初回なのでデフォのメイド服でお願い致します。】
【お見苦しい誤字までお気遣い頂き、ありがとうございます。】
【よし、しばらく待ってろよ】
【かしこまりました。ごゆっくりとお書きくださいませ。】
【シリアスもゆっくりお待ちしておりますので、どうぞお構いなく。(寝そべってゲームぴこぴこ)】
おい、シリアス帰ったぞ。いるか？
(一仕事終えて駅近の格安アパートの自室に戻るなり声をかける)
(このシリアスというメイドがいつどうやって俺の所に転がり込んできたのか、実は俺自身も良く覚えていない)
(ある日強引に上がりこんでそのまま居座り続けている)
(初めはウザかったが、いつの間にかシリアスのペースに巻き込まれていた)
(しかしいつも修羅が跋扈する戦場で切ったはったしているとシリアスの緩さに癒されているのも事実であり)
(いつの間にかシリアスの待つ家に帰ることが楽しみになっていた)
おい、シリアス！この間の仕事の金振り込まれているはずだ！
いい加減に俺にも小遣いよこせよ。コンビニでコーヒーも買えねえじゃねえかよ
(情けない話だが、俺の通帳とカードはシリアスに奪われている)
(俺がすぐギャンブルに突っ込むから管理するという名目である)
(暗証番号は……おっぱいを押し付けられて迫られた時にうっかり口を滑らせてしまった)
(このメイド慌てん坊の割には効果的に色仕掛けをしてきて油断がならない)
頼む、一万でいいんだ！
(我ながら情けないが、この際背に腹は代えられない)
(艦船としての身体能力はそれなりにはあるものの、メイドとしては赤点ギリギリとあって)
(指揮官ではなく社会勉強を兼ね、他所のメイド修行を言い渡されてしまったシリアス)
(ロイヤルとは程遠いアパート暮らしというのも、意外と居心地が良い)
(掃除をするスペースがとても狭くて済む上に高級品と言えば、ご主人様の呪具程度)
(気負わずに過ごせる心地好さがそこにはあった)
(ご主人様の術師殺しという恐ろしい肩書きに怯えて居たものの、意外とすんなり打ち解けてしまう)
(ヒモだの、クズだの、ギャンブル最弱だのと聞いていたものの、今となってはそれすら面白くなってしまった)
(そして何より、ご主人様が本気を出せば呪いの界隈を脅かすだとか…？)
(つい出来心でお仕事を覗きに行った時も、シリアスを助けてくれる勇姿は王子様のようだった事から、)
(ご主人様に心酔して止まず、忠誠を誓う事になったのである)
お帰りなさいませ、誇らしきご主人様♡
(ソファで寛ぎながらゲームで遊んでいた手を止めて)
(帰宅したご主人様の元へと駆け寄り、丁寧に頭を下げる)
(手にはゲーム機を持ったまま)
あぁ……報酬は確かに頂いておりますが。お小遣いでございますか？
かしこまりました、少々お待ちくださいませ。
(スマホを手に取ると、バーコード決済での送金を1000円ピピピピ、とその場で済ませた)
(もちろんギャンブルには対応していない)
これならばコンビニでコーヒーを買えますので、どうぞお使いくださいませね。
あぁ、一万円の使い道を明確にして下さらないといけません。
(このご主人様にはお金にはシビアに対応すべきと勝手な判断ながら、淡々と対応する)
留守中はかわりなかったか？
(シリアスの笑顔を見ていると鋭い光を放つ切れ長の目が柔らかくなる)
って……！し、シリアス！
おいっ！な、なんじゃこりゃ！？
(それも束の間、送金された金額を見て顔色が変わる)
これじゃパチンコもできねぇだろ？ふざけんな！
(アパートなのに思わず声を荒げてしまう)
(以前は数千万稼いでも半月でスッてしまったが、シリアスの管理のおかげか貯金ができるようになってきた)
(今は格安アパートだが、稼ぎしだいではタワマンも決して夢ではないだろう)
(と、理性ではわかってはいるがやはりこんな中学生の小遣い並みの金額では納得できない)
(苦々しい顔でしばらくぶつぶつと呟いていたが)
(やがて諦めて思い直したのか)
わかったよ、とりあえず腹が減った！
なんか食うもんはないのか？
(ため息をつきながら食事を要求する)
ええ、今日も穏やかな一日でございました。
ご主人様もお怪我等はございませんか？
(家の中へ促すと、うがい、手洗い、体温測定などを済ませるのが日課だが……)
(送金したスマホを見るなり喚き散らすご主人様)
(しかしこの様な場面でも、得意の空気読めなさを有効活用して気にしない)
……今、パチンコと仰いましたか？先日、お負けになっているのに？
(ギャンブル禁止の約束はないものの、マイナスが続けば勿論易々と許す訳には行かない)
(これもご主人様の為を思ってのこと。厳しさこそ優しさと真っ直ぐに見詰める)
(何やら不服そうではあったが、切り替えてくれた事によりニコッと笑みを向ける)
(ご主人様の腕を掴みうがい、手洗い等を済ませてから、二人用ソファに並んで腰掛けた)
(隣に座り腕を抱えたまま、童顔には似つかわしくない大きな胸の谷間を覗かせて)
(メイド服のフリルミニスカ、白ニーハイの太腿も同時に眺めて頂いて、顔を見上げ照れながら微笑み)
……ご主人様は、何をお召し上がりになりますか？♡
(スマホで〇ber〇ATSの画面を見せながら、声音甘く問い掛けた)
(パチンコとうっかり言葉に出してしまったことに内心焦りを感じるが)
あ……いや、なんでもねぇ、例えばの話だ。別に本当にパチンコするわけじゃないから気にするな
(気まずそうに言葉を濁して誤魔化そうとする)
(こいつ、人のギャンブルには口出すくせに食事は出前で済まそうとかどういう経済感覚なんだ)
(とはいえ、シリアスの女の魅力溢れた体を前にするとそのような不満もいつのまにやら消えてしまい)
そーだな……中華じゃねえし、和でもないな。
なんかガッツリ肉が食いたい気分だからステーキかハンバーグか……
(メニュー表に目を通しながら)
(隣に座るシリアスの肩に手を回すと抱き寄せる)
【時間も遅いな、今夜はこのあたりにするか？】
【はい、そろそろ眠気が……。凍結をお願い致します。】
【そして長考してしまいお待たせして進まず、大変申し訳ございません……。】
【こんな調子のシリアスですが、大丈夫でしょうか…？】
【何かあれば仰ってくださいね、出来る限り善処致します。】
【次の予定を教えてくださいませ。】
【長考なら俺も同じだ気にするな】
【流れはこんなもんでいいんじゃないか？】
【今は導入パートって感じだな】
【次は水曜日の夜なら空いてるがどうだ】
【まぁ時間もおせぇし、しかたない】
【後で掲示板に伝言をくれ】
【俺は先にあがるぜ。じゃあなおやすみシリアス】
【スレは返すぜ】
【先日はご迷惑をお掛けして大変申し訳ございませんでした…！】
【本日もやんわりと宜しくお願い致します。】
【なあに気にするな。その分はたっぷり楽しませてもらうからよ】
【以前の続きから始めてもいいか？】
【ありがとうございます、ご主人様♡】
【あの、先に質問させて頂きたいのですが、まだシリアスはご主人様に手は出されていない、という認識で良かったでしょうか？】
【それと、今更で大変申し訳ございません…、】
【メイドの分際で烏滸がましいのですが…あまり性欲処理のような扱いは苦手でして…】
【他に女性の影があったりするのも萎えてしまうという我儘なのでございます……。】
【シリアスだけのご主人様で居て欲しいというか……！図々しく申し訳ございません…！】
【そういった事はお許し頂けますでしょうか…？】
【お、なんだローションまで用意しているからもう体の関係まであるんだろうと思っていた】
【シリアスが拒まないなら体の関係までいきたいもんだな】
【女か……まぁギャンブルで手一杯だから女遊びまでは暇がないな】
【仲良くケンカしながらシリアスがメイド兼本命てことで】
【ただシリアス見ていると苛めたくなるんだが、それは構わないか】
【それはヒモらしきご主人様の私物のつもりでおりました…！テクニシャンという…(むふふ)】
【あ、いえ、あるならあるでも結構でございます。】
【無いような雰囲気かな、と勝手に思い込んでおりましたので、確認した次第でございます。】
【ではあるという事で進めさせて頂きます。】
【……そこはギャンブルでなく、お仕事だとかシリアスを引き合いに……、まぁ良しと致します。】
【えっちにいじめられるのは大好きなのでめいいっぱいいじめて辱めてえちえちして下さいませ♡】
【では、続きの方、お返し致します。お待ちくださいませね。】
ガッツリ肉、でございますね。
それでしたら…此方は如何でしょうか？
(肩を抱かれるとメイド服越しながらご主人様の大きく無骨な手は逞しく感じられ)
(胸がキュン♡とときめきながら、抱き寄せられるままに軽く寄り添うと乳房も僅かに寄せられて)
(スマホ画面を見せると同時にむっちり♡別のお肉も披露して)
極上！サーロインステーキ重、なるものがございます。
あとはサラダとデザートと飲み物と……。
(メニュー表を見せながら問い掛けているにも関わらずどんどんカートに入れるボタンを押してしまい)
(お小遣いで要求された1万円という額と変わらない金額になってしまった)
(それでも全く構う事無く注文を進めてしまって、何故か「テキパキと出来るメイド風」を装い)
(ご主人様の顔を間近で見上げ、何処と無く得意気な雰囲気も漂わせ、ふふっ♡と笑って見せた)
【他の女に目がいかないくらいシリアスが俺を虜にしてくれるんだろ？なんてな】
【じゃあ楽しみに待ってるぜ】
おい……！そりゃ確かに俺もステーキ好きだがいくらなんでも頼みすぎじゃねぇか？
(普段から特に意識してトレーニングはしてないが毎日のように生死を賭けた戦いを繰り返していると全身に自然と筋肉がついていく)
(日常がトレーニングみたいなもんだな)
(筋肉を維持するためには質の高いたんぱく質が必須だ)
(脂身の少ない牛肉は筋肉をつくる上では理想的な食材だ)
(しかし一度に吸収できる量には限りがある)
(ドカ食いは効率が良くない食べ方だ)
(シリアスの頼んだ量はいくらなんでも金額ともに多すぎである)
…………まぁいい、好きにしろ
(だがそれ以上強い抗議はしなかった)
(またシリアスのペースにまんまとはめられた)
(だがシリアスの豊かな胸の深い谷間には男を黙らせる魔力が確かにある)
ふん……
(腕組みをしながらムスッとしながらも)
(視線はしっかりとシリアスの体に注がれている)
本当にお前って奴は！
(シリアスの淡い色の頭髪を太い指で鷲掴みにしてかき混ぜるようにして乱暴になで回す)
(シリアスの美しい髪は見る間に四方に跳ねまくり、無惨な髪型に変えられていく)
【……百戦錬磨のヒモらしきご主人様をシリアス如きが満足させられるのか…、ハッキリ申し上げて自信はありませんっ……】
【……が、頑張り、ま…す……。嗚呼、プレッシャーでおっぱいが縮みそう……】
【というか、ご主人様のお時間は24時頃まででしたね？】
【あまり進めずに申し訳ございません…！】
かしこまりました、ご主人様。……あら……？
(好きにしろ、と言われた通りに注文完了するも)
(抱き寄せられていた手は離れて、腕組みしてムスッとされていらっしゃる)
(配達時間まで少しあるので、待っていられないくらいに空腹なのだろうか？)
(そんな事を思って首を傾げご主人様の顔を覗き込むと、唐突に頭をわしゃわしゃとされる)
……ッ、……きゃあぁ……っ！？
なっ…何でしょう、ご主人様っ……？
(もっさり、しっちゃかめっちゃかに飛び跳ねて無惨な髪型に変えられるまま)
(ちーん……となりながら、無表情の顔を向き合わせ淡々と問いかける)
……ご主人様、これは一体…？
お風呂で髪を洗って下さる時ならば理解出来ますが……どういった了見で……？
【このレスまで返そうと思ったが、今回はここまでにするか】
【金曜日のよるなら1時30分までできるがどうだ？】
【金曜ならシリアスも少しは遅くまで大丈夫です。】
【では次回は金曜22時で宜しくお願い致します。】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいませ、ご主人様♡】
【返上致します。】
【あぁ、こっちも楽しかったぜ。じゃあまたな】
【スレを返すな】
【今夜も頼むぜシリアス】
【続き始めるから、しばらく待ってろよ】
>>869
【改めまして…こんばんは、ご主人様。】
【今夜もよろしくお願い致します。】
【お待ちしておりますが、ごゆっくりどうぞ。】
(乱れたシリアスの髪を見るなり、無愛想な顔が一転ほぐれて吹き出す)
ぶっ！！……ぶぁははっ！！
な、なんだよその髪？う、ウケる！！
(大柄な体をよじらせて子どものように大笑いする)
はぁ〜おかし！マジウケた！！
(ひとしきり笑うと疲れたのかシリアスの肩にもたれかかる)
あ、なんだ？怒ったのか？悪い悪い！
シリアスのやることにはいつも振り回されるからな、たまにはいいだろ。お返しだ。
(機嫌をとるかのように乱れた髪の毛を丁寧に撫で付けてやると不意に頬に口づける)
一仕事終えるとどうにも昂っちまってな……
(シリアスの膝頭をなで回していた手のひらがゆっくりとミニスカートの奥の太ももの方に進んでいく)
配達が来るまで時間があるよな……？それまでいいだろ？
(縦に小さな傷の入った唇をシリアスの耳許に寄せて低い声で囁きかける)
バカウケらしきご主人様……、シリアスでそんなにお喜びになって下さり光栄でございます。
折角ですので、SNSに上げておきますね。
(ご主人様の機嫌がとても良いようなので、記念にと自撮りをパチリ)
(もしゃくしゃ頭で普段の斜めキメ顔しながら真面目に撮ると、)
(#ご主人様がセットしてくれた #ご主人様大爆笑 等とハッシュタグを付ける)
(本人は何とも思ってないものの、いじめられている可哀想な子という雰囲気は意図せず満載)
怒っておりません。シリアスがご主人様に怒るなど、ある筈がございません。
ご主人様のお好きなようにシリアスを弄んでくださいませ。
(再び髪を整えられると、あれ？もう戻してしまうの？お喜びになっていたのに…、と)
(遊ばれたのも毎度ながら空気は読めないままで、頬に口付けられれば頬を赤らめ目を瞬く)
……ご主人様、男女のまぐわいをお望みなのですか？
勿論、ご主人様の望むまま、お好きなようになさってくださいませ。
(太腿へと忍ばせる手を止めることも無く、むっちり♡柔肌の感触をその手に伝え)
(全く抵抗はせずに、それでも耳元の声にはぞくっ♡と肩を竦めて縮こまった)
よしよし……いい子だ……
(シリアスの耳たぶを軽く唇でなぞりながら息を吹きかける)
あぁ、好きにさせてもらうぜ
(首筋から鎖骨にかけて短いキスを繰り返す)
(無骨な掌を無造作に豊満なシリアスの胸に這わせ)
(太い指を白い柔肉に食い込ませて弄ぶように歪ませる)
シリアス、俺は自慢じゃないが風俗というものに行ったことがない。
それが良いか悪いかどうかは別に興味がないが、その日に出会ったばかりの素性も知らん女を抱くつもりにはやっぱ、どうしてもなれねえ。
向こうも商売だ、金次第で俺以外の男に抱かれるんだろう。
俺はな……気に入った女じゃねえと抱きたくない。
(話ながらシリアスの唇を奪うと舌をねじ込んでいく)
ただ自分でもどんな女が気に入るのがわからんが……
(メイド服の胸元の生地を引き下げて生乳をむき出しにする)
まぁでもやっぱりシリアスのことは気に入ったんだろうな……
こんだけ興奮してんだからな
(指先で乳首を摘まむと小刻みに刺激しては固くさせていく)
シリアスはどうなんだ？メイドなんだから雇われる身だろ。
俺の倍の報酬を出す主人がいたらそっちにいくのか
(我ながら愚問だと思う。しかし答えが半ばわかりきっていても、あえて聞いてみたくなる時があるのだ)
んっ、ん……♡
(耳を甘く刺激されると、肩を震わせながら高鳴る胸を押さえるように)
(両手の拳を握ってぐっと押さえ、目をぎゅっと閉じる)
(首筋のキスにもぞくぞくっ♡と背筋を震わせた)
(ご主人様の大きな手が胸へと置かれれば、それを邪魔しないように手を下ろし、)
(快感に堪えてエプロンの裾を握り締める)
(むにゅむにゅ♡と柔らかく大きな乳房がご主人様の手によって卑猥に歪まされ、)
(白い肌もしっとり紅潮するのが見て分かる)
……で、でも……ご主人様はヒモだったので……沢山の女性のお家を渡り歩いていたのですよね？
行き当たりばったりで出会った女性は、ご主人様のお眼鏡にかなう方々だったのでしょうか？
(世間知らずを発揮してしまうと、いまいち違いが分からない事を素直に問いかけてしまったりも…)
(唇を塞がれるまま割り入ってくる舌にぎこちなくこちらからもゆるりと絡ませ、)
(熱い吐息を漏らし、瞳は虚ろになっていく)
(引き下げられれば容易に大きな乳房はたゆん♡と飛び出すように露わになって)
(羞恥に堪えるままで身動きは取らず、それでも身体はしっかり反応し、乳首はつん♡と固くなった)
……ぁ、……ぁん…っ…♡んんっ……♡
シリアスは……お金の事は…存じ上げておりません……っ……♡
お金に困った経験も、あ、ありませんし……、欲しいと考えた事が、まず…ないので……。
ひ、比較対象には、なりませんが……シリアスのご主人様は、ご主人様だけでございます…♡
(愛撫を受けながら甘い声を混じらせて率直に返してみれば、何処か見当外れな辺りも含め、)
(ご主人様を熱っぽく潤む上目で見詰めながら言葉を紡いで)
まぁ確かにな……
(ヒモ生活の話を出されると少し罰が悪そうな顔をして口ごもる)
確かに女の家で世話になったし、金の面倒みてもらったことも何度かあるがよ……
お前はなんか勘違いしてるのかも知れないが、あぁいうのはなんつうか……こう、テクがあってだな。
要は向こうが金を渡してもいいという気分にさせりゃいいわけよ。
別に肉体関係だけが唯一の手段じゃねぇよ。いろいろあるわな。それは。
(敬意であったり哀れみだったり同情であったり)
(セックスしなくても人が金をだす理由はいくらでもある)
(数ある中には確かに恋愛に近い感情を持ったこともある。しかしそれはもう過去の話だ)
もう別にいいじゃねぇかよ……！
(面倒になったのかシリアスの豊かな乳房にしゃぶりついて乳首を舌先で転がす)
昔の話は昔の話、今は今だ。
今はシリアスが一番のお気に入りなんだよ！
言わせるなよ……まったく
(照れ隠しなのか乳輪の周りを舌先でなぞるように愛撫する)
……それよりシリアスはどこを責められるのが好きなんだ？
ご主人様には隠さず正直に教えろ
(空いている手は太股に延びて、ショーツ越しの秘部を指先で緩やかに上下になぞっていく)
ふむふむ……そういうものなのですね。
シリアスはてっきり、ご主人様が物凄いテクニシャンで、女性を翻弄していたかと思っておりました……。
……きゃあっ……！♡
別に、構わないのですが……ご主人様が、言い出したもので、つい……っ…♡
(乳房にしゃぶりついて乳首を刺激された途端、嬌声を上げて、びくんっ♡と肩が跳ねる)
(ご主人様の舌で、固くなった乳首はくりゅん♡と弄ばれながら、唾液でピンク色は淫靡に艷めいて)
……あっ、あんっ……！♡
あ…ありがとうございます…♡シリアスの心酔するご主人様……♡
(何やらまた叱られてしまったが、何がいけなかったのだろうか……？)
(ともあれ、お気に入りと言って頂けるのは名誉な事ではあり、単純に嬉しくて)
(ふにゃりと照れながら微笑んだ)
……ん……♡
どこ…、おっぱいも気持ちいいですし…、特に乳首は感じやすいですし……、
おまんこもご主人様に触れられると、直ぐに濡れてしまいますし……、
あっ…♡クリトリスはとっても敏感です……♡
おまんこの奥も、ご主人様のおちんぽが当たると、キュンキュンします……♡
もう少し手前も、ご主人様の指でも、おちんぽでも、潮吹きしてしまいましたから……♡
(ショーツ腰に刺激される秘部は熱く湿って、中ではとろり♡愛液が溢れる)
(呼吸も乱れて行きながらも、問い掛けにはやたら素直に、ご主人様とのまぐわいを思い出し)
(思い付くままに甘い声で切なく歪む表情を浮かべ、発情メイドとなってご主人様を求める)
【遅くなり大変申し訳ございません！】
【ご主人様、そろそろ眠気が……】
【そうだな、俺もさすがに眠くなってきた……】
【シリアスは土曜日と日曜日ならどっちがいい？】
【俺は別にどちらでも構わないが】
【日曜で…また宜しければ22時でお願い致します。】
【遅くまでお付き合い頂いてありがとうございました。】
【おぅ、遅くまで付き合ってありがとな】
【おやすみシリアス】
【スレを返すぜ】
【おやすみなさいませ、ご主人様。ごゆっくりお休みくださいませ。】
【返上致します。】
【元気にしてたか？シリアス】
【なんか寒くなったり暑かったりワケわからん気候だな】
【お前は薄着だが寒くないのか】
>>881
【こんばんは、ご主人様。】
【本当に寒暖差が激しいので、何だか疲れてしまいますね。】
【そうは言ってもシリアスはこう見えて艦船として鍛えておりますので大丈夫です。】
【……以前も寒くないと言ったように思いますけれど……(くすくす♡)】
【その艦船てのがイマイチおれにはよくわからねぇんだがよ】
【つまりお前らは人間なのか？なにか違うものか？】
【どっちでも構わんが今夜も頼むな】
【ご主人様と言えど企業秘密でございます。】
【呪霊みたいなものと思って頂いても結構でございますよ、ふふふ。】
【此方こそ、宜しくお願い致します。誇らしきご主人様♡】
【ふぅーん……そんなもんかね】
【気にしても仕方ない】
【続きは俺からだな、しばらく待ってろよ】
俺が？俺がテクニシャン！はっははは！！
こいつは面白い！！
(なにがツボに入ったのかゲラゲラひとしきり笑うと)
(シリアスの体をソファーに仰向けに横たえ)
(身につけたシャツを脱ぎ捨てると、気が遠くなる程の実戦をくぐり抜け)
(鍛え上げられた上半身がそこにあった)
(体脂肪を極限まで絞り込み、肥大化した筋繊維が絡まった鋼のような肉体)
(シリアスの上に覆い被さると濃厚なむせ返るような雄臭さがたちこめる)
なるほど良いことを聞かせてもらった
(どこが感じるか答えたシリアスに満足そうに深く頷き)
(再びシリアスの唇を奪うとゆっくり深く重ね合わせていき)
(その手は下半身に伸びてショーツを器用に抜き取ると)
(縦に開いた女の扉に指先が触れると)
(初めは触れるか触れないかの羽毛のような軽いタッチ)
(やがて徐々に力を入れていき絶妙な加減で上下にリズミカルに愛撫しながら)
(肉の花弁を聞き分け奥の方に侵入していき)
(硬く尖った芽を探り当てると指の腹で丹念に擦り上げていく)
……先程からご主人様が何故そんなに可笑しいのか、シリアスには分からないのですが……。
(思わず不思議そうにキョトンと首を傾げてしまうものの、されるがままソファーに仰向けになる)
(シャツを脱ぎ捨て露わになったご主人様の上半身を見れば胸が高鳴り、)
(自分にはない逞しい筋肉美は何度見ても惚れ惚れしてしまい、見蕩れてしまった)
(覆い被さるご主人様の匂いにも愛欲は煽られて、こちらからも求めるように両手を伸ばし)
(ご主人様の首裏へと緩く回して、唇が触れ合うとそっと目を閉じて)
……んっ……♡
どこと聞かれましても…、全部…と言ってしまっても良いくらいでございます、ご主人様……♡
(唇を触れ合わせたまま薄く目を開いて、頬を赤らめ恥ずかしそうに小声で付け加えた)
(乳房も丸出しでショーツも脱がされ、恥ずかしいところも包み隠さずにご主人様にお任せして、)
(敏感な割れ目に触れられれば、ぴくんっと腰が跳ねた)
(足は開きながらも羞恥で内股になってしまうものの、)
(ご主人様の指で弄ばれるまま、敏感に反応して直ぐにとろとろ♡愛液が溢れ滴る)
あっ♡…あんっ…！♡……ご主人様…っ…♡
す、直ぐに、濡れてしまって、はしたないシリアスを…お許しくださいませ……♡
(ご主人様の指を窮屈に締め付けながら、くちゅくちゅ♡と水音が立てば)
(それもまた恥ずかしく、熱っぽく潤んだ瞳で見詰めながら甘々声で切なく呟いて)
シリアスは本当にいい子だ……よし
可愛がってほしいか？
(熱く湿り気を帯びた秘部を指先で捏ねくりまわして)
(やがて秘裂の内側に指先が潜り込むとあふれでる蜜をかき回すように手首のスナップを効かせて前後させる)
シリアスは少し変わってるが悪い子じゃない
……可愛いやつめ
(独り言のように呟きながらシリアスの体に唇や指先で触れていけばお互いの体温がゆっくり混じりあっていく)
(ズボンを少しずらせば既に硬くなった男根か反り返る)
仕事の後はいつもシリアスを抱きたくなる
お前に触れると家に帰ってきたと感じる……
だからお前は家で俺を待っていてくれ
いいな……？
(シリアスの太ももを両脇に抱えるようにして足の間に腰を割り込ませていき)
(シリアスの中心に熱くたぎった雄の幹を突き立てると深々と奥に沈めていく)
【ご主人様、大変恐れ入ります……。シリアスは眠くなってしまって…】
【お返事が仕上がりそうにありません……(へにょへにょ)】
【ご主人様のおちんぽはとっても欲しいのですけれど…♡】
【日付が変わっているじゃないか】
【悪いな、待たせてしまった】
【よしここで凍結しよう】
【次はいつがいい？】
【火曜日の22時はどうだ？】
【いえ、ごゆっくり書いて頂いて結構でごさいます。本日もありがとうございました。】
【では火曜22時で。おやすみなさいませ、ご主人様。】
【返上致します。】
【今夜もありがとうシリアス】
【お休みまたな】
【スレを返すぜ】
【どうだシリアス、こっちは気にしなくていいから、あんまり無理するなよ】
>>893
【ありがとうございます、でも大丈夫ですからお気になさらないでくださいませね。】
【改めて宜しくお願い致します、ご主人様。】
【シリアスはいつもお返事をお待たせしてしまうもので、用意しておきました。(どや感)】
【よしよしできる子だなシリアス】
【えらいぞ〜頭よしよし】
【あ、あり…ありがとう…ござ……(頭もっさ)】
【では少々お待ちくださいませね。】
あっ…♡……ありがとう、ございます…っ、ぁあんっ…！♡
……は、はい…ご主人様…♡シリアスを……んんっ♡…可愛がって…くださいませ……♡
(敏感に反応して愛液を滴らせながら、ご主人様の指にとろとろ♡纏わり付かせて)
(何度身体を重ねても窮屈なままの膣穴に挿入される指を締め付けながら、)
(喘ぎ混じりの甘々声でご主人様を見詰めたままお強請りする)
(独り言のように呟く声もしっかりと聞いてしまえば、褒められたようで)
(照れくさくも嬉しく思い、蕩けた表情で柔和に微笑む)
はい、シリアスはいつもご主人様のお帰りをお待ちしております……♡
(潤んだ大きな瞳にご主人様だけを映して、愛おしげに細めるも真っ直ぐに見詰めて言葉を返す)
(足を開かれれば無抵抗のままで、先程ご主人様に解された秘部がヒクヒクと震え)
(ピンク色の中の艶めきまで覗かせた)
(そこに挿入される大きな男根は狭い膣口を押し広げ、滑りながらも締め付けて)
(深々と押し込まれて行けば、腰がびくびく♡小刻みに震え、大きな乳房もぷるん♡と弾む)
……────ッ…あっ♡…あぁっ！♡…ひ、あぁあんっ！♡
ご、ご主人様…っ…♡…大きぃ…の…♡シリアスの、奥…当たって…♡…んんっ…！♡
(何度も受け入れてすっかり虜にもなっているその快感にふにゃふにゃ♡と蕩けて)
(いつの間にかご主人様の首から離れてしまった両手は自分の口元を押さえる)
くぅっ……シ、シリアス……
相変わらずいい絞まりだな
(シリアスの女の孔が柔らかく締め付けてくるとあまりの心地よさに思わず声が上ずる)
行くぞ……動くからな
(太く膨張した雁首が内側の壁を擦りながら前後していく)
んっ！んっ！んっ……！
(引き締まり割れた腹筋が何度も繰り返しシリアスの下半身に打ち付けられる)
……シリアス！シリアスっ！！
(快楽が全身に広がっていくにつれて)
(無意識に相手の名前を呼んでしまう)
(徐々に腰の動きが早まっていき、あふれでる蜜を撹拌するように雄幹がうねる)
(腰を動かしながら揺れるシリアスの乳房を掴むと力任せに揉みしだく)
(ぐちゅぐちゃと音をたてながら二人の体液が混じりあうと体の外まで滴り落ちる)
シリアスっ……！
(上から押し潰すようにしてのし掛かると華奢な体が砕けるのではないかと危ぶまれる勢いで激しく動く)
あっ、あんっ！♡あぁんっ！♡…ご主人様…っ……♡
どうぞ…お好きな、ように……、んんっ…！♡
(喘ぎ混じりに答えながら、快感で声が上擦って余裕が無い)
(それでもご主人様の顔と共に身体を眺めてしまい、うっとりしてしまう)
ひぁっ…あぁあんっ…！♡ご、ご主人…様ぁ…あんっ…！♡
(抽挿が速くなれば、ぱちゅん♡と肌のぶつかる音も軽快に、身体ごと揺さぶられ)
(揺れ弾む乳房はご主人様の大きな手にも余りある程に、その指を沈ませる)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が立てば、それにも羞恥を覚えるも愛液は溢れる一方で)
ん、ぐ……♡ご主人様…ぁ…っ…♡あっ…あんっ…！♡
(覆い被さる格好のご主人様の背中へと両手を回して、激しい律動に合わせ自然と腰が揺れた)
(呆気ない程に絶頂が近付くのを感じれば、きゅうぅ♡とご主人様のペニスを強く締め付けて)
シ、シリ……シリアス……っ
(くぐもった声が絞り出すように漏れる)
(せめて外に出すか中に出すか聞こうかと思っていたが)
(あまりに気持ちいいので、そんな余裕もなくなり)
シリアス……出すぜ……！
(相手のシリアスに許可も得ずに一方的に宣言するや)
(一瞬ブルッと幹が震えたかと思うとシリアスの中に精液がぶちまけられる)
ぐっ……！出るっ！
(熱くたぎった性器が跳ねる度に２度３度と断続的に精液が吐き出され)
(グッと力を込めてシリアスの体を強く抱き締める)
……うっ！……んんっ…！
(最後の一滴を絞り出すまでしっかりと太い腕が巻き付き、厚い胸板が押し付けられる)
(射精が終わると余韻を楽しむように熱いキスをかわす)
【ご主人様、どうしましょう？0時を過ぎてしまいましたが、この辺にしておきましょうか？】
【シリアスは眠くないか？俺はまだ大丈夫だが続けるにしては中途半端だからロールはここまでにしておくか】
【次は金曜日なら大丈夫だな】
【あ……それでは簡素にはなりますが、後程シリアスが満たされる所も付け加えて一旦〆と致しますね。】
【因みに、次回はまた別の展開があるという事でしょうか？】
【待て、まだ○ーバー○ーツのお兄さんが来てないだろ】
【来たら中だしされた余韻に浸りながら応対して受けとれよ失礼のないようにな】
【次はやるなら通販で買った例の衣装を着てもらう】
【あっ！申し訳ございません…！今日のロールは一先ずコレで、ということでございますね！】
【シリアスったら勘違いしてしまいました、大変申し訳ございません…！】
【……でも、ご主人様にヘロヘロ♡にされてしまって…シリアスは動けるのかしら…(家事出来ないメイド)】
【ふっふっふっせいぜい配達に来たお兄さんに心配されようにな】
(鬼畜主人)
【例の衣装はわかるな。あれだあれ、乳すだれ】
【ちがうな？名前長すぎなんだよあの衣装】
【お兄さんの前でもおっぱい丸出しだとかは止めてくださいませね……？(縮こまり)】
【はい、ではペロンとおっぱい見えてしまうアレはシリアスが用意致します。】
【待ち合わせの時から着て居ても良いのでしょうか。ご主人様の素早い対応でシリアスの乳首を死守して頂けますでしょうか？(圧)】
【そこは衣装直すなり、扉の影に隠れながら受けとるなり工夫してくれ】
【そうだな着たまま出迎えもなんかいいかも】
【悪くない……悪くない】
【ではそんな感じで続きは金曜日でいいな？】
【諸々かしこまりました。】
【では金曜、22時に。今夜もありがとうございました。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
【返上致します。】
【あぁ、お休みシリアス。またな】
【こっちもスレを返すぜ】
【よお、シリアス急な用事で大変だったな】
【俺は別に気にしてないが今夜は大丈夫か？】
>>911
【待っていて下さりありがとうございます、ご主人様♡】
【もう大丈夫ではあるのですが…ええと、0時までになりますか？】
【そうなると遅レスしまくりのシリアスは一つお返しして終わりになってしまいそうですね…！】
【まぁ、いいじゃあねぇかよ。たまにはそんな日があってもよ】
【それよりもいつか花見とか行きてえもんだな】
【おっともう花は散ったあとか？】
【あら、ご主人様はお花見は行かれていらっしゃらないのですか？】
【シリアスは近くでささやかではありますが、行ってきましたよ。】
【日本ってとっても良い所ですね♡ご主人様とも御一緒したいです……♡】
【もう大分散って来たかと思いますが、今週末ならまだ間に合うかもしれませんよ？】
【あぁ桜なら見たぜ。呪霊払いにいったら桜の木の下に呪物が埋まっていてな】
【何メートルかぶっとばされて大した花見だったぜ】
【おいシリアスこれ生けとけ】
【(シリアスに桜の木の枝を一振り手渡す)】
【え…ええと……それは豪快なお花見？となりましたね…！】
【ふふ。…ご主人様ったらこんな事をしても宜しいのですか…？】
【生ける？……花瓶……？……枝…、ええと……】
【(受け取って悩んだ挙句、庭に出て地面に突き刺した)】
【この枝が気がついたら背中にひっかかってよ】
【投げ飛ばされた時にシャツに絡まったらしい】
【おい！！地面に差すとかいちいち面白いなお前は！？】
【なんかないのかよ？明日一輪挿し買ってくるから風呂場の手桶にでも水入れて差しとけ】
【一応、キリが良いかと思われます。】
>>900
はぁっ…♡んんっ…！♡……は、はいっ……♡
シリアスに、ご主人様の…熱いの…いっぱい…出して、くださいませ…！♡
(激しく体ごと揺さぶられるまま、喘ぎ混じりに必死で言葉を紡ぐ)
(ご主人様のお好きなように、というのもありつつ、シリアスも欲しくてお強請りを兼ねてしまう)
ひぁ…っ！あっ♡あっ♡…ぁあああぁあぁあん！！♡
(子宮口に亀頭を押し付けられると同時にびくびくっと腰が跳ねれば、)
(こちらも膣壁を纏わり付かせてご主人様の男根を搾り取るように締め付けて)
(子宮で射精を受け止めながら、ほぼ同時に絶頂して愛液を撒き散らす)
(強く抱き締められるまま、熱い身体を密着させてガクガクと震えて)
(快感にふにゃふにゃと蕩けたイキ顔を晒し、ご主人様に支配される感覚すらも)
(快感と共に胸が高揚し、ときめいて止まない)
……ん、はぁっ……♡…んんっ…♡
ご主人しゃまぁ…♡……しゅき…♡…んぅ…♡
(逞しい腕も、胸板も、愛おしく瞳を熱く潤ませて見詰め、)
(キスしながら舌っ足らずに端的な言葉しか出せずに想いを告げた)
(上手く力が入らないながら、ご主人様の頬を両手で包み、シリアスからもちゅっ♡と)
(唇に吸い付いて、普段は見られないご主人様の色っぽい表情に見蕩れてしまう)
【そういう事であれば仕方ないですね、折角ですから大切に致しましょう】
【(マグカップに水を汲んで差した地面に水遣りしていた手を止める)】
【(ご主人様の言葉に、え、違うの？という表情はしながらも、こくりと頷いて)】
【かしこまりました。ではその様に致します。】
【(ずぽっと地面から引き抜いて、土を払ってから浴室へと行き、桶に水を入れて飾った風に置き)】
【ご主人様！桜を眺めながらお風呂というのも素敵でごさいますね…♡】
(シリアスの細いくびれを抱き締めながら)
(荒い呼吸を整えながら射精の余韻に浸る)
なかなか良かったぜ……シリアス
(満足げに微笑みながら、シリアスの髪を撫で付ける)
まだ動くなよ……
(抱き合ったまましばらくしていると)
(不意に呼び鈴が静寂を破る)
(舌打ちをしながらようやく体を起こす)
……シリアス、ちょっと出てきて受け取ってきてくれ、
配達のあんちゃんにはくれぐれも粗相がないようにな
(セックスが終わったばかりのシリアスに無慈悲にも用事を言いつける)
【シリアスだけ一つ置いておこうかと思いましたが、折角なので続けさせて頂きました。】
【そろそろお時間でしょうか】
>>920
(シリアスもご主人様と同様に余韻に浸りつつ呼吸を整えて夢心地)
……なかなか、でございますか……？
大変申し訳ございません、次はもっと頑張ります……。
(満足げに微笑んでくれては居ても、まだ不足なのかと勝手な解釈をして唇を軽く尖らせた)
……はい、動かずに、このままずっとご主人様に抱き締めていて欲しいくらいでございます…♡
(それでも抱き合っていればやっぱり愛するご主人様の腕の中で幸せに浸ってしまった)
(呼び鈴が鳴ると、ご主人様の後に体を起こして、丸出しの乳房を隠そうと)
(慌ててメイド服の胸元を引き上げて乳房を押し込むように仕舞う)
はい、かしこまりました、ご主人様。
(未だに身体は火照り上手く力が入らないながら、メイドらしく従順に返事をする)
(引き抜かれたペニスの膣口からは逆流する精液が零れ落ち、)
(ご主人様に脱がされた下着を探すのも放棄してしまい、スカートの裾を整えて秘部は見えないだろうと済ませる)
(玄関のドアを開ければ、それなりに大量に注文した品を両手に持つ配達員がいて)
……はい、伏黒でございます。届けて下さりありがとうございます。
(丁寧に頭を下げれば、ご主人様から見える位置のスカート背面からお尻をちらりと覗かせた)
(受け取ろうとすると上手く持てずに身体はよろめいて、配達員の視線を胸元に感じたりも…)
「あ、あの、どうも」
(まだ若い配達員はシリアスの姿を見ると、どうしてよいか戸惑いながら)
(お金を受けとるなりあわてふためくように帰っていった)
よし、よくやった！それじゃ飯にするか？
(二人でローテーブルを囲んで食事にするのであった)
【今夜はこの辺りにするか】
【次はできたら日曜日の夜がいいがどうだ？】
【あら？受け取り時もてんやわんやするかと思いましたが、スムーズに上手く出来ましたね？】
【日曜でかしこまりました。22時でお願い致します。】
【本日はお待たせしてしまい大変申し訳ございませんでした。】
【ではおやすみなさいませ、ご主人様。ありがとうございました。】
【返上致します。】
【もう少し色々したかったが時間的に厳しいからな】
【おやすみ、ではまたな】
【今夜はお疲れシリアス。スレを返すぜ】
【こんばんは、ご主人様。本日も宜しくお願い致します。】
【お前はTPOというものを考えろ】
【それとも俺以外の男に裸を見られるのが嬉しいのか？】
【ご主人様がシリアスを守って下さるので大丈夫でございます♡】
【勿論、ご主人様にしか大事な所はお見せ致しません、ふふふ。】
【お、お前は……なんかいきなりその格好されると以外に恥ずかしいな、こっちが】
【その下ニプレスとかしてるんだよな？】
【さて、どういう展開にするか。なんか無性にムラムラしてくるからこのまま襲ってもいいか】
【あら……ご主人様のご希望でしたのに。】
【何も細工などはしておりませんよ、この通りでございます。】
【(身長差があり、ご主人様の見下ろす視線からは見えない位置でぺろんぺろん捲って見せ)】
【着替えて来ただけで興奮なさってしまったご主人様、という事で充分かもしれませんね♡】
全くお前って奴は……！！天然なのかなんなのか……
おっぱい固定してないと動いた時に痛いんじゃないのか？
おいっ！そのペラペラするのを止めろ！
(あまりに開けっ広げではしたないシリアスの行為に苦笑いしながら)
(不意に抱き寄せて、そのまま熱い口づけを交わす)
そんなもん見せられたら、こっちも我慢できなくなるじゃねぇかよ
(割れた腹筋のさらに下では熱いたぎりが脈打っていた)
ご主人様の指示通りに着てみたのですが……どこか間違いがありましたか？
おっぱいはまぁ激しい動きをする予定もありませんでしたし、特に痛みなどもなく……。
……申し訳ございません、ご主人様が乳首を隠していないかと仰るので、お見せした次第でございます。
(開けっ広げではしたないとも気付いておらず、寧ろご主人様に従順なつもりとしか思っていない)
(取り敢えずぺろんぺろんする手は止めてみたが)
(不意に抱き寄せられるまま、唇が重ねられれば反射的にぎゅっと目を閉じた)
……我慢なさらなくて結構でございます、ご主人様。
あの…ご主人様、このシリアスの衣装、いかがでしょうか？
シリアスに似合っていますか？シリアスは可愛いですか？
(ご主人様の感想が聞きたくてうずうずしてしまい、恥ずかしそうに上目で見詰め問い掛ける)
(抱き締められたまま、ご主人様の逞しい胸板に押し潰される大きな乳房は既にピンク色が微かに覗いていた)
まぁ確かに俺のリクエスト通りだから間違いないけどな
よしよし、シリアスはエロ……偉いな
(放漫な乳房の先端をかろうじて隠す垂れ幕のような布を左右に広げる)
うむ、シリアスは品のある顔立ちをしているからな、こんな格好しても嫌らしさよりも気品が出てしまうな
だいたいシリアスは何を着ても似合う。
中でもこれは特によく似合うぞ。うむ、いい。いいぞ。
(満足げに呟きながら豊かな胸を撫でさすり)
見ているだけで我慢できなくなるな……
シリアス、主人をこんなにも興奮させるなんてお前はなんて悪いメイドなんだ。
責任をとってもらうぞ……
(おでこや頬にキスしたり、唇を軽く噛んだり、さらに舌先を潜らせて頬の内側や歯茎を愛撫していく)
すまんな
エロ……？……偉いだなんて、滅相もございません。
……ご主人様……シリアスのおっぱいが丸出しでございます。
(胸の先端に垂れていた布を左右に広げられれば、眼前でピンク色の乳首と共に)
(大きな乳房が露わになり、しかも強調されるデザインで流石に顔を赤らめた)
あの……とても褒めて頂いて嬉しいのですが、ご主人様…おっぱいばかりご覧になっておりませんか？
(ご主人様の大きく無骨な手にも不足なく豊満な乳房を撫でられると、ぴくんと肩を揺らして)
(褒め言葉は嬉しいものの、どうにもおっぱいばかりに視線を感じて思わず突っ込んでしまったりも…)
……ご主人様に興奮して頂けたなら、シリアスとしては嬉しく思うのですが……
シリアスはもっと肌を隠した方が良いメイドになれますか……？…ん…♡…はぁっ……♡
(ご主人様の言葉を愚直に受け止める事しか出来ないちょっぴり残念な頭で困ったように眉を下げた)
(それでもご主人様がたくさんキスして愛でてくださるので、そわそわしっぱなし)
(胸が高鳴り高揚しながら、遠慮がちに舌を此方からも伸ばして絡め、熱い吐息を漏らす)
おっぱいばかりか……確かにそうだな。シリアスのおっぱいは大きくて美しいからな……
そちらにばかり目が行くの仕方ない。
それとも他も見てほしいのか？
(シリアスの細く括れた腰を抱き寄せて手を這わせ緩やかなカーブを描く尻をゆっくりと上下に撫でさする)
可愛いなシリアスは……
肌を隠すか出すかはその場の空気による
場の空気はわかるか？
今はそういう空気だから肌を出すのは別にいい
普段はあまり肌を出さない方がいい。
その辺はだんだん分かるようになる……
今は俺の相手をすることだけに集中しろ、いいな？
(シリアスの柔らかな体を抱き締めながら耳元でささやく)
主人の性欲を解消するのも大事な仕事なんだぞ
【ご主人様、0時を過ぎてしまいましたので、この辺に致しましょうか？】
【寝落ちしてしまう前に撤退致します。】
【返上致します。】
【すまんな、では続きいつやるかは伝言板で】
【おやすみ、シリアス】
【スレは返す】
>>939
【遅くなってしまいましたけど、改めて今夜もよろしくお願いします】
【レスがまだ書けていないので、お待ちください】
【……と、42分ごろに書き込もうとして書き込みエラーが起きてました】
【書き込みエラー、焦りますよね。しばらく格闘してようやく書き込めた記憶があります】
【お気になさらず、ゆっくり行きましょうね。ゆっくりわくわくしながら待っています】
晶くんのこんな小さな体のどこに、こんなに精液が溜め込まれてたのかしら……ん♥
（自分の半分も生きていない少年に組み敷かれて種付けされてしまっているという異様な状況を受け入れて）
（自分もまた、愛する晶との快楽を享受し絶頂を楽しんで）
あ……はっ……ああ、ん、っ……晶、くんっ……♥
（晶に突き上げられる度に体が震え、自分からも腰を振る）
（最初の精液を注ぎ込むための激しさは絶頂を少しでも長引かせる穏やかなものとなり）
（最後の一滴まで精液を流し込まれ、絶頂にぐったりするまで互いに腰をくねらせた）
ううっ……晶くんの精液があふれてる……っ……もったいない……
奥に射精されてるから、大丈夫だと思うけど……あっ……あはあぁ……♥
（奥まで押し込んだから大丈夫だと晶に言われても、やはり音を立ててあふれ出る半分塊のような精液が目に入れば）
（残念そうな声を出してしまうのを抑える事はできず、手で押さえようと無駄な努力を試みてしまう）
ん、ふ……いいわよ、これから毎日、晶くんのおちんちん奇麗にしてあげる……
ふふっ、朝もしゃぶってあげて、シた後もしゃぶってあげて……♥
（ペニスを擦りつけられれば、晶に見せつけるようにペニスに頬擦りしてから裏筋にキスすると）
（再び深く咥えこんで頬の内側に亀頭を擦りつけて）
ああ、っ……晶くんのおちんちん、美味しい……それに、射精しても硬いまま……
あの男のおちんちんなんて、咥える気にならなかったし……射精するともう萎えて勃たないし……
（晶の独占欲を煽りながら硬いままのペニスの根元から亀頭まで舐め上げ、手で茎を擦りあげ）
（晶からも腰を振ってくると自分も頭の動きをそれに合わせて、喉奥まで突き上げてもらう）
ん、っ……あぁ……ん……いいわよ、晶くん♥ でも、その前に……脱いじゃうわね。
ああ、晶くん……私のストリップ、見てちょうだい……♥
（目を細め濡れた視線を晶へと向けながらスーツのボタンを外し、上半身が裸になると腰をくねらせ）
（腰を指先で撫でてから指先をタイトミニへと滑らせて）
はぁ……あ、ぁ……んっ……ふふふ……♥
（晶の視線に興奮しながら、タイトミニのホックを外せば床にタイトミニが落ちて）
（そのままストッキングを一気に下ろし、裸を晶に見せつけた）
うふふ……あんなに濃いのを出されたら、妊娠するとは思うけど……もしかしたら、も考えられるわ。
だから、もう一度、晶くんの濃いのを……私の中に、ちょうだい……んっ……ふぅ……♥
（左手で乳房を大きく円を描くように捏ね、右手は精液が垂れてきている秘所を指で弄り）
（晶と視線を合わせながらウィンクすると、左手で乳房を下から持ち上げ自分の唇で乳首を吸って）
ほら、晶くんも脱いで……。
今度は……こういうのは、どうかしら……。
（四つんばいになると、そのままお尻を晶へと向け小さく左右に振ってから突き上げ）
（今度は後ろから突き上げてほしいとねだって）
【レスに苦戦していて、書き込みエラーに気付けませんでした】
【板の調子がおかしいのでしょうか？】
【こちらは火曜日なら大丈夫ですが、愛さんの都合の良い日を教えていただけますか？】
【晶さんもですか……凍結でも大丈夫です】
【ただ、こちらは火曜日は帰りが遅くなる可能性があるので、水曜か日曜でお願いしたいです】
【来週は火曜だけでなく、木曜金曜土曜も怪しいので……すみません】
【問題ありませんので、水曜日にお願いしますね、時間は21時でお願いします。】
【すみませんが、今夜はこれで失礼しますね、水曜日を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【では水曜の２１時からで】
【おやすみなさい晶さん。今日はありがとうございました】
【また水曜を楽しみにしています】
【スレをお借りしました】
>>947
罪人にこんなことまでさせて悪かったな？
（少しも申し訳なさそうな素振りは見せず、笑ったまま相手に近づいていく）
【ある程度は相談してから始めようか】
【このまま手荒に扱って進めていくのでもかまわないし】
貴方にとってローレンス家はそういうもので、私はそういうものってことでしょう？
順番が来たら復讐してあげるから覚えておくわね。
（ため息交じりに目を伏せ視線をそらした）
【NGと希望はさっき言った通り、伝えたいことがあるならどうぞ。】
何を他人事みたいに言ってやがる！ローレンス家の血が流れているくせにっ。
どうでもいいって顔しやがって…俺なんかが話しかけられるような安い血筋じゃないって言いたのか？
（エウルアの態度がこちらを軽視しているように見えて、怒りの感情のままに相手の肩を掴む）
（憎むべき対象だったが美しい相手をただ罵倒するだけで済ますのはもったいないと考えてしまう）
罪人だって自覚があるならじっとしてろ！
これくらいの事は覚悟して来たんだろ……
（突然足を引っ掛けて転ばすと、仰向けに倒したエウルアに迫るように覆い被さっていく）
（今から何をするのか想像させようと胸の膨らみを乱暴に掴んでいった）
【こっちも不潔なことは一切やらない。せっかくだし乱暴に犯してみたい】
そうね、お互い関わり合わないほうが良い血筋って意味じゃ
どうでもいいと思うわね………っ
（乱暴に肩をつかまれれば眉を顰め、ため息を吐く。）
（刹那、浮遊感に襲われたかと思えば腰を強打する。）
（痛みに小さく呻くと、豊かな弧を描き、白い騎士装束に包まれながらも存在を主張するふくらみが掴まれる。）
…………っっ！くっ……ぅ！
そ、じっとしていれば貴方は満足なのね？
（騎士団の一員である以上一般人に手を上げるわけには行かない。）
（ため息交じりに冷ややかに男を見つめる。それが今できる精いっぱいの抵抗だった。）
（これからされることに恐怖がないわけではない、だからと言って抵抗したところで何も変わらない）
（もしかしたら前より悪化するかもしれない、そんなことを考えながら相手を押しのけようと添えていた手からふと力を抜いた。）
【はい、それじゃよろしくお願いするわね。】
俺だって貴族の血を継いだやつになんか会いたくなかった。
……どういう意味だ、俺とは格が違うって言いたのか！？
（血筋としての格が違うのだと侮られたように勘違いしてしまい）
（その一瞬で頭に血がのぼり、怒りを抑えられずエウルアの顔を平手打ちを食らわせた）
どうだかな……満足するかどうかはそっちの態度次第だ。
（白い肌を包む白い騎士装束は素手でどうにかするには頑丈すぎる装備だった）
（だがエウルアをひと目見た時に女として辱めることは決めていた）
（どう脱がすかを思案しながら腰に帯びた短刀に手をかけ、それを抜いて光る刃を見せつける）
こんな装束越しじゃ楽しめないだろ……どうする？
（大きな膨らみに指を沈み込ませるが騎士装束の上からでは満足にその感触を味わえない）
（自ら脱ぐかどうかエウルアに問いかけながら、答えがどうであれ逃がすつもりはないというように短刀の切っ先を胸元に突きつける）
【そっちもされたい行動があったら言ってくれてもいいんだぞ。こちらこそ宜しく頼むよ】
…………っ！
（ばしりと小気味の良い音を立てて頬が張られる。）
（じんとした痛みが頬に伝わるが、大した痛みではなく溜息で応じる。）
どうするも何も、さっさと放して欲しいにきまってるでしょう？
（男の指先が沈むほど食い込めばそれなりに痛いし、どうにかしたい）
（望むのは許しを請う姿だろうが、何に対して許しを乞えばいいのかわからない）
（そもそも互いに知らないところでもたれた因縁が原因なのだからどうすることもできない。）
はぁ、殺すのだけは勘弁してほしいわね……
（胸に突き付けられた凶器に嘆息をもう一つ。）
（それを突き立てられれば自分を護る為に抵抗せざる得ない、一般人に手を上げるのだけは避けたかった。）
【好きに動いてくれて構わないわ、何かあったら言うから】
くそ……舐めた口利きやがってよっ！！
（エウルアの大人しい態度はこちらを意に介していないように見えて）
（ますます怒りを覚えて再び右手を振り上げると、そのまま振り下ろして二度三度と顔を叩いていった）
（一度目よりも力を込めて頬に赤みが差すほど痛みを与えていく）
それじゃ、殺される以外はどうされたっていいんだな？
（流石に殺そうと考えたりはしなかったがエウルアの溜め息をつく態度はやたらと鼻につく）
（どうせ大それた事は出来ないと言われている気がして、ついには短刀を突き立てて装束に裂け目を入れていった）
（胸元から一気に下腹部まで線を引くように裂いていき、そこから裂け目を掴んで左右に引っ張って上半身を露出させてしまう）
……どうせこれくらいの事も怖がったりしないんだろ。
（寝かせたエウルアをそのままに自分一人だけ立ち上がると興奮気味の手つきで自身の服を脱ぎ始めた）
（脱衣した衣服を雑に脱ぎ捨てると、裸体を晒していき下半身には硬く膨張した性器が見える）
（それを見れば言うまでもなく目の前の女を陵辱することが目的だとわかるはず）
……っ！……ぅっ！
（頬を張る音が何度か響けばそれ相応にそこは腫れあがる。）
（噛み殺した悲鳴に滲む血。）
……ッッ！！
（そうやって男の暴力に耐えていれば、衣服が裂かれその下の柔肌が暴かれる。）
（染み一つない白磁の肌に、その存在を主張する豊かな二つのふくらみ。）
（一時的とはいえ解放されればそれらを隠すべく胸の前で両腕を交差する。）
そもそも、騎士団が市民を怖がるわけないでしょう……っ
（羞恥から腫れあがっただけでない赤みが頬を彩る。）
（衣服を脱ぎ捨てる男に息を飲み、膝を立てゆっくりと後退を初めて――）
へぇ、ありがたいもんだな……市民を守ってくれる騎士団ってやつはよ。
（顔を叩いてこれから乱暴しようという男も警護の対象に入るのだろうか）
（とても信じられる言葉ではなく皮肉をたっぷり込めて形だけの礼を述べ）
おい、どこに行くんだよ……怖がるわけないって言っただろ？
（反射的に距離を離したくなったのか、少しだけ後退したエウルアはどう見てもこちらを恐れているように見えた）
（今言ったばかりの言葉さえ矛盾する相手にまた圧しかかっていき）
（胸を守ろうとする両腕を掴んで強引に開かせ、力ずくで大の字に組み伏せてしまう）
どうして怖がったんだ？殺すわけでもないのによ……ちょっと体を使ってやろうってだけだぜ。
イラつくくらい綺麗な肌しやがって……貴族様は穢れを知らない体ってか？
（美しい体に欲情し、このまま抵抗がなければ眼前の体に間違いなくその欲望をぶつけるつもりで）
（エウルアの下半身に興味を示すとそこに手を伸ばし、さらに裂け目を広げていってかろうじて隠されていた股間まで露出させていった）
……っ！！
（恐怖以前に肌を晒して羞恥を感じないわけがない。）
（同じ人間とすら思っていない言動に辟易する）
（圧し掛かられれば息を飲み、両腕が暴かれたのならば、支えを失った巨乳が柔らかさを主張するように揺れ動く。）
こんな辱め、絶対復讐するから…………っ
（目の前が男が望む旧貴族の末裔であれば当然考えるであろうことを口にする。）
（髪色と同じく薄い青色の恥毛に守られた秘部が風に晒される。）
（顔に浮かぶ羞恥の色は一層濃くなり、足を閉じようと身がよじられる。）
復讐されるのはお前だっ！ちょっと体を使うくらいでどうだって言うんだ……
こんなもんじゃないだろ……暴力と恐怖で苦しめてたのはお前らだろうがっ！！
（エウルアの口から復讐と聞かされれば過敏に反応し色素の薄い髪の毛を掴んで顔を持ち上げる）
（そうして赤らんだ頬を地面に擦りつけて、こみ上げてくる怒りを少しでも抑えようとしていた）
怖がるわけないって言ったのはやっぱり嘘だったんだな！？
は……はっ……！！……ふぅ……っ！！
（見えた秘部に興奮するがそこはすぐに隠されたが、すぐさまエウルアの膝を掴んで股を開かせると）
（色欲にまみれた表情と息遣いを隠そうともせず薄い恥毛をかき分けて性器の先端を当てて）
（まるで盛りのついた動物のような声を発しながら挿入し、閉じられていた秘部を一気に貫通させていった）
つっ……ぅ、あぁっ！！
（肩口ほどまでの髪を掴まれれば、痛みに悲鳴を上げて）
（地面に顔を押し付けられればくぐもった声が漏れ、目じりに涙が浮かぶ。）
（好きに受け取ればいい、この手の手合いは何を言っても無駄だということはわかっている。）
いぃっ……や、めっ……あぐうぅっ、ぎ、ぃぎぃ……ぁッ！！
（濡れてもいない秘裂を裂くように肉棒が入ってくる。）
（傷口を擦るかのような痛みに悲鳴が上がる。）
はっ……ぁっあﾞぎ、や、めﾞ……ぬい……
（破瓜のそれか無理な挿入で膣壁が傷ついただけか、肉棒が挿入されたそこから鮮血が滲み）
（口から苦しげな声と、息遣いを漏らす。）
ぐっ……う、つう……ッ！！
（まともに前戯すらせず挿入すれば辱める側の男でさえ狭苦しさを感じるほど圧があった）
（結合部に目を向ければ赤く滲んでいるのが見えて、高貴な血を穢したのだと思えば言いようのない高揚感に襲われる）
（悲鳴が聞こえても容赦なく下半身を振り乱してまだ狭い膣内を強引に摩擦して苦しめていく）
ふぅ……ふぅ……っ。
ぬいて……欲しい、のか……？
（これまで生意気だったエウルアに抜いて欲しいと懇願させてみたい）
（そう簡単にいくかはわからないが、痛みと苦しみを植え付けるように肉棒を最奥まで押し込んでいき）
（無防備な乳房に振れると服越しとは違って白い乳房に直接爪を立てるように握り込んでいき、綺麗な肌を傷つけてしまう）
【楽しいところだが、時間を考えればあまりゆっくり遊ばない方がいいか？】
ああぁぁっ！！いっ、ぎっ、ぐ、うぅっ、ぅぅっっ！！
（入ってきた異物を吐き出そうと中は緩み）
（痛んだそこを護ろうと滲んだ体液が混じり合っていく）
やﾞっめﾞっっ！いぎいぃぃぃっっ！！
（子宮が押しつぶされるかのような圧迫感、たまらず食いしばった歯をむき出しにして）
（食いしばった口の端から濁った悲鳴が漏れる。）
（目を見開き、苦し気に歪んだ顔には脂汗が浮かび、痛みに零れた涙がボロボロと零れ落ちる。）
ぎぃ……や、め、抜い……は、ぁっ！ぐっ……！！
（爪を立てられれば簡単に傷がつき、鮮血を滲ませる柔肌。）
（気が付けば食い込んだ爪の後がうっすらと赤い痕を残していき）
（荒々しい呼吸を繰り返させる。）
【そこは好きにしてもらって構わないわ。】
ぐうっ！ぅっ……こんなことされて……反応しやがって。
（乱暴な行為のはずなのに膣内が濡れていき、それを淫らな反応のように言うが）
（本当はそうではないと知っていてエウルアを心を揺さぶるために言っただけだった）
ぐ、ぅ……っ！いい様だな……！！
（深々と性器を押し込んでいくたびに相手の顔が歪んでいき、それが堪らなく心地よい）
（苦しみに耐える表情と声を聞きながら息を切らせて腰を振っていく）
（やがて涙まで見せられるがそれでも哀れという感情はなく、むしろ興奮して乳房を握り込んでいった）
ふう……ッ……出すまで抜かねえぞ。
終わらせたいなら言ってみろよ！私の中に出してくださいってよぉ！！
……ちゅ……くちゅうぅッ。
（その身体に欲望を注ぐまで終わりは来ないと教えてやり、責め苦を終わらせたいなら媚びてみろと求めていく）
（柔らかな膨らみに痛々しく食い込んだ指をくねらせて美乳を歪ませ）
（眼前で揺れている乳房を見ていると自然と顔を近づけ、先端に軽く吸いついて辱めてる）
【それならもう少しだけ。凍結込みでもっと遊びたいが難しいか？】
はぁ……ぁ…………っ
（息も絶え絶えに、時折走る痛みに身を強張らせる程度に反応も弱まっていき）
（媚びるどころではない様子で声を漏らす。）
（辱めの言葉に奥歯を噛み締め、痛みに耐えるべく身をよじる。）
中でっ、なんてやめなさっ……ぐぅっ…………
（乳房に痛みが走り、歯噛みする。）
（遠慮なく握りこまれた柔肉が卑猥に歪み、生理現象から先端からくすぐったいような感覚が走るが）
（体内を蹂躙される痛みに比べれば些細なことだし、それでそこが硬さを帯びたとしても気付くこともできずにいた。）
【凍結はなしで】
かり……っ……
（唇を触れさせた先端が僅かながらに硬くなったことに気づき、そんな卑猥な反応をしたのだと伝えるように歯を立てていく）
（さすがに身体の中でも脆い部分を本気で噛んだりはしなかった）
（甘噛みのように歯を当てたが、そこからさらに強めて鋭い痛みを感じさせ）
ぷふぅ……やめるかよっ！！
……ンン……ッ！！あ、あぁ……
（媚びないとは思っていたが言葉だけの抵抗しか出来ずにやめろと命じてきた）
（それが気に入らず胸元から顔を上げ、苛立たしく睨みながら一際力を入れて子宮口へと叩きつけ）
（意趣返しとして傷つけた膣内にありったけの精を注ぎ込んでいき、収まりきらない白濁がそこから垂れて太腿を汚していく）
【気軽な募集だったはずなのに余計なことを聞いてすまない】
う……ぐぅっ…………！！
（痛みの中に感じる気持ち悪さと嫌悪感）
（此方のことなどお構いなしに気持ち悪く喘ぐ男に奥歯を噛み締めて耐える。）
（やがて生温かいものが膣内を満たしていくのを感じる。）
（気持ち悪さ、痛み、妊娠の可能性に対する危機感）
はっ、ぁ……はぁっ………！！
（涙が流れる目を見開き、口を開き荒い呼吸を繰り返す。）
（白濁が溢れてくる感触を感じてその顔は青ざめていった。）
お前のせいで汚されたんだぞ。
呻いてばかりのその口でどうにかしろよ……？
（しばらく挿れたままだって性器を抜けば、それは体液で汚れてしまっていた）
（疲弊したまま必死に呼吸するエウルアの顔面のそばに立つとゆっくり膝立ちになっていき）
おい、さっさと開けろっ！
（顎に手を当てて相手の意思とは無関係に口を開かせて）
（そこに濡れた性器を突っ込んで強引に舐めさせようとして）
【次で締めておくことにするよ】
むご、ぉ……ごっ………
（無理やり口を開かされ、口内に汚汁の匂いが充ち）
（喉奥を突かれるように体液を拭わされれば、吐き気で顔をしかめる。）
（解放されるころには顔を汚汁で汚し、痛々しい傷跡をつけた肌を露出した）
（半裸の女性がぐったりと身を横たえ、股間から凌辱の後を垂れ流していた――）
【これで〆させてもらうわね、おつかれさま。】
こんなもんで罪を贖えると思うなよ。
二度と俺の前に顔を見せるな！もしまた現れたら、わかるだろ。
（強引に口まで使って性器にこびりついた体液を落とし）
（怒りをエウルアにぶつけられたことで満足した男は無残な女を置き去りにして消えていった）
【お疲れ様。後から口を使うのはNGにならないかと考えて……苦手だったらすまなかった】
【ここまでありがとう。こちらお返しします】
【それじゃ、私からも返すわね。お邪魔しました。】
【それじゃこのまま少し待たせてもらうね】
（暑いが、湿度のないからりとした暑さ。そして吹く風が心地良く、汗の浮いた肌を撫でていく。ここは──）
ようこそマスター、夢の世界へ！
アーカイブの記録と、マスターや皆がお話してくれた情報を元に、再現してみたの！
そう────ラスベガスを！！
（目の前に突然、白い水着姿のアビゲイル・ウィリアムズが現れる）
（それと同時に、まるで仕掛け絵本のように、地面からホテルやカジノ、街路樹などがぱたぱたと起き上がって）
（一瞬で厚みを、リアリティを備え、立ち並んでいくと）
（あっという間に、それはかつて訪れた、ラスベガスの街並みになった） ｼｬﾄﾞｳｻｰｳﾞｧﾝﾄ
（ただ一点、違う所があるとすれば……道行く人影はどれも、文字通りのうすっぺらい影法師ばかり、と言う事）
ふふ、誰にも邪魔されたくなかったから、ここの登場人物は私と、マスターだけよ。
前から私も行ってみたかったの。ルルハワも楽しそうだけど、あそこはＢＢさんの管轄だから………。
（目をキラキラさせながら、子供らしい興奮でそわそわしながら、上目遣いに問いかける）
……どうかしら？ちゃんと出来てるかしら？
【マスターの方から特にリクエストはなかったから、夢の世界に、マスターと私だけのラスベガスを創って、そこで…って言う感じにしてみたわ】
【ビーチで夏の日差しと海の匂いを感じながらでも、冷房の効いたホテルのスイートルームでも…】
【カジノに行けばバニーな私と会えるかも知れないわ。好きな場所で、好きなように、マスターは私を愉しんで！！】
（意識に覚醒ともにうっすらと目を明ければ、またすぐに瞼を落としたくなるほどの日差し）
（思わず手でひさしを作りながら、上半身をなでる風の感覚で）
（いつの間にか自分も水着姿にで照らされていることを実感する）
何でもあり…というわけではないけど。
ここはアビーと僕の二人っきりなんだな？
（周りを見渡しながら、アビーの言葉が事実だということを確かめる様に他のサーヴァントの気配がないことを確かめる）
（改めてバカンスという言葉がぴったりの情景と、二人きりというシチュエーションにハメを外したくなって）
上出来だよ。
むしろこれは…帰りたくなくなるかもしれないな。
（水着姿のアビーの防止の上から頭を撫でると、そのまま小さな身体を抱え上げる）
（開放的な空気を味わいながら、まずはせっかく水着なのだから、とビーチへ向かい）
（おあつらえ向きに立っているパラソルの下に入り、デッキチェアに腰掛ける）
潮の匂いも感じるし……
ルルハワに勝るとも劣らないというか…、でもこんな世界作ってアビーは何を期待してたのかな？
（からりとはしているが、常夏の空気が肌を焼いて、額にも汗が浮き出てくる）
（目の前の少女の鎖骨あたりにキスを落とすと、舌で撫でながら、汗を掬い取り）
（膝の上に乗せて向い合ったまま、次は額へと唇を落とす）
（小さな尻の感触を膝で味わいつつ。周りの娯楽施設は二の次でまずは目の前の少女とのスキンシップを求めていた）
【ありがとう。たっぷり堪能させてもらうよ】
【これはまた…ご都合主義でヤるため…ごほん、欲望解放しまくりな世界だね】
【ああ、本当に帰りたくなくなってくる】
【せっかくだからまずは水着のアビーと、楽しもうかな】
【いつも大変なマスターですもの、夢の中でくらい気ままにさせてあげたくて…】
【まあ……！それは最上級の誉め言葉よ、マスター。ありがとう】
【ふふふ、本当に閉じ込めてしまおうかしら。マスターがお望みなら、私は永遠の夢にいざなう準備は出来てるわ】
【何もかも忘れて、堕ちて溺れたくなったら、いつでもそう言って】
【でも、今日はここまでね。マスターは次は何時なら来れそうなのかしら…】
【私は金曜日の夜と、土曜日のお昼が空いてるわ】
【ありがとう、素敵な世界だからね、たっぷりと楽しまないと】
【それもいいなぁ…と思えてしまうってことは疲れてるのかも】
【でもロリアビーと一緒、場所もシチュも選び放題、ヤり放題……】
【すでに片足を突っ込んでいる気がしているけど、その時は遠慮なく甘えさせてもらうよ。ロリに甘えるというのも魅力的だし】
【こっちはその二つならどちらも大丈夫かな】
【金曜の21時からはどうかな？土曜日は午後から少し出かける用事があるから…14時くらいまでになるかも】
【ああ、ダメよマスター、あまり私を褒めすぎてはダメ】
【何故って、マスターの意志に関係なく、マスターを人理から奪ってしまいたくなってしまうから…】
【でも出来れば、マスターにはご自分の意志で、人理をよりも私を選んで欲しいの】
【マスターの、硬くて、太くて、立派な「鍵」…】
【それを私の「門」に差し込んで、閉じる事をイメージしてくれれば、その瞬間にも永遠が始まるわ】
【夢の庭で、私がマスターを護り続けてあげる…】
【それなら金曜日、21時にまた会いましょう】
【少し遅れるかも知れないけれど…】
【今日は会えて良かったわ、マスター。本当にありがとう。夏の想い出、いっぱい作りましょう】
【お先に失礼するわね、お休みなさい、マスター】
【そんなこと言われてもなぁ…理想的な女の子が魅力的な世界を作り上げてくれるんだから】
【ここでアビーと永遠を誓い合ったら…素敵な生活を送るとともに他のロリサーヴァントが心配しそうだ】
【その時は大丈夫。一応金曜も遅くまで行けそうだから都合に合わせるよ】
【今日は素敵な時間をありがとう。金曜日も楽しみにしているよ】
【たくさん思い出…エッチな思い出も作ろうね。おやすみ、愛しているよ】
【スレを返します】
>>973
実質何でもありと言えばありよ。
そう、ここは私とマスターだけのためのラスベガス！！
（思えばこれまでのバカンスは、バカンスと言えど、それはどれも特異点の消去と言う任務とセットのもの）
（本当にそう言うものからも解放された夏は、カルデアに来てからこれが初めてかも知れない）
っ………あまり私を悦ばせすぎてはダメよ、マスター。本当に…帰したくなくなってしまうかも知れないもの…。
ひゃっ………！？
…ま、マスター？こういうことは、その、事前に言っていただかないと、心の準備が…。
（真っ白い、リボンがたっぷりあしらわれたボンネット帽子の上から撫でられ、くすぐったそうにもじもじするアビゲイル）
（そのままいわゆるお姫様抱っこで抱えられ、恥ずかしさと嬉しさで頬を染めながら、首に腕を回してしがみつく）
（ビーチにも、あちこちにゆらめく黒い陽炎のような人影こそあれど、人はやはりマスターとアビゲイルのみ）
（七色のパラソルで日陰の作られた、白いデッキチェアの上に、向かい合わせで腰かける）
何って、それはその、いつも大変なマスターを…んッ…労ってさしあげたくてっ…あ………。
（膝の上の少女に問うと、アビゲイルは慌てて視線を逸らし、誤魔化すように答える…が）
（鎖骨へのキス、小さなくぼみにたまった汗の雫をすくう舌、そして額へのキスを受けて、小さく体を震わせる）
………二人っきりになりたかったの。
だって、マスターの傍にはいつも、私なんかより、ずっとずっと素敵な人たちが、いっぱいいたから…。
で、でも、労ってさしあげたかったのも本当よ！？
そ…そのためなら、私……なんだって…………………。
（上目遣いになって、マスターの胸板をかりかりと爪で引っかきながら、小さな声で白状すると）
（恥ずかしさで真っ赤になりながら……意を決して、水着のトップスのリボンを解き、白い、なだらかな胸とピンクの乳首を曝け出す）
>>978
そういわれると、バカンスなら本当に終わってほしくないな。
たっぷり時間があるとはいえ、気持ちが抑えられなくて。
（急ぎ過ぎかもと思いつつ、二人きりの空間で。しがみついて肌が触れ合えば、それだけで嬉しい）
（デッキチェアに腰掛ける姿は絵になるものの、むしろ心はもっと近づくことを求めてしまう）
本当に？
でも、それはそれでうれしいから、ありがとう。たっぷり楽しみたいけど…ん…
ここまでリアルだとすごいな…ちょっとしょっぱい？
（軽く日に当たった程度だが、肌を焼いていた熱は本物と変わらない、こうして汗を舐めて味覚で感じながら）
（全てが気持ちよく、夢ではない…って実感がわいてくると、キスにも熱が入って、額へのキスも吸い付くように欲張ってしまって）
（悪い子…って呟きながら二度、三度と額にキスを落として）
そんなこと…
アビーだって魅力的で可愛くて…素敵な女の子だよ。
ねぎらってくれるなら…たっぷりと癒してくれるってことなのかな？
んっ…ん………こういうことしたかったんだ？
（かりかりっと乳首をひっかかれると、男なのに…という羞恥もありつつ乳首が固くなっていく）
（ゆっくりとアビーのお尻を固いもので押し上げながら肉棒を膨らませていって）
（なだらかながら、きれいな胸と乳首に、息をのみ、もぞもぞと腰を揺らして臀部に膨らみを擦りつけて）
（お返しとばかりに、露わになったアビーの可愛い乳首をつめでかりかりっと、なだらかでもここは勃起するよね？と）
（エッチな胸にしようとお互いに乳首をひっかき合いながら、片手は腰を抱き寄せつつ）
何だってってことは……いつもはできないエッチなことも今日は…やり放題かな？
っちゅ…アビーにたくさん「愛してる」って言っても許されるのかな？
（見つめあいながら、ロリコンマスターというリスクも負いつついつもはできないいろんなエッチなことの妄想を膨らませつつ）
（額から、唇へ。愛し合うのが街切れえないというように唇を啄むと、舌を伸ばしてスケベなキスを求めていく）
ああ…マスター………………。
悪い子な私を、どうかお許しになって………。
（額への、二度、三度と繰り返すくちづけに、うっとりしながらすがりつくアビゲイル）
（汗に濡れた肌と肌が、こすれて、吸い付き合って、互いの体温が交換される）
（普通なら不快に思ったかもしれない感触………だけど、今はそんな事は微塵も感じなかった）
ええ、いっぱい、いっぱい、癒してあげるんだから……！
……あっ…………やっ…や、やぁんっ……♥
…ちゅッ……ん…………ちゅ、ちゅッ…………♥
（マスターの言葉に、何度も何度も激しく頷く）
（と、マスターの腰が揺れ、膝の上のアビゲイルも、それに合わせて揺られ）
（水着を持ち上げるほどの硬い勃起の感触に胸を高鳴らせ）
（露わにした乳首をお返しにひっかかれると、白い水着がしっとりと愛液を含んで濡らしてしまう）
（腰に腕を回されて抱き寄せられて、こちらもマスターの乳首をか爪の先でひっかいて…）
（首筋から顎のあたりに、何度もキスもお返しする）
………っ……………そ、それ…は…。
あむ……♥んむ……んちゅ、ちゅっ…………くちゅ、にゅちゅッ…はぁ………♥
（マスターからの問いに口ごもりながら、それでもはっきり頷いて肯定して）
（額から唇へ降りたマスターの唇と、首筋から唇へ昇ったアビゲイルの唇が重なり……触手のように、舌が絡み合うと）
（小さなお尻が改めて深くマスターの膝の上に押し付けられ、勃起にぐにぐに押し付けられ）
（直接、乳首に乳首を押し付けて、擦り合わせていく）
ｶﾐ
……はぁ、はぁ………ふふ………いつもはできない、エッチなこと…きっと邪神もお許しになるわ、マスター………♥♥
いつもならこんなことをしてたら怒られてしまうかな？
でも……改めてこんなアビーの乳首をマジマジと見られるなんて。
（お互いにキスしあいながら、普段見られなかったアビーの肌を、今は誰に気兼ねすることもなく見ることができる）
（幼い身体つきながらしっかりと感じて…素直にエロいと感じてしまう）
（幼い体温感じ取りながら、乳首弄りあう姿はそこらのサーヴァント顔負けの淫靡なもの）
（腰を揺らす、というよりはわざとテントを押し付けて、アビーの水着が濡れていることを察すると、そこ目がけて擦りつけて頭の中セックスで支配されてしまいそうに）
（アビーの唇が身体を這う感触に、ぞくり、と熱いはずなのに背中が震えてしまって、その快感に甘えたくなってしまう）
っちゅ♥…んんっ……
この世界だからか、いつになく積極的に絡めてきてくれて嬉しいよ。
れぇ……ん……
（舌を伸ばして、唾液を絡ませながら、舌を突き出して口外で舌を絡め合わせる）
（唇を重ね合わせて、顔を傾けながら上もしっかり密着しつつ、下半身も密着度を強めて）
（こちらも先走りで水着を濡らしながら、お互いに濡れた生地の部分を意識してこすりつけあって）
（可愛い乳首をこすりつけ合わせながら、我慢できない様に腰に回していた手を臀部へとおろして）
（小さなお尻を撫でまわしつつ、どう癒してもらおうか…お尻の感触を味わいながら少し考えて）
ダメだ…今は射精のことしか考えられない。
アビーさっそくだけど、一発抜いてもらいたいな…アビーの可愛いお尻眺めながら気持ちよくしてほしいな。
（お尻を撫でまわしつつ、デッキチェアの背もたれ部分に背中を預けて、少し角度があるなか横になる）
（６９の体勢を強請りつつ、水着で多少はゆとりがあったものの、そんなのが分からないくらいにキツそうに股間部分がパンパンになってしまって居た）
ちゅぱ、ちゅッ……。
そんな事は無いわ………マスターが望むなら、いつだって………………♥
夢はいつでも、誰でも、どこででも見れるものよ……そうでしょう…？
（頬を染め、うっとりとしながら、唇を啄み合う）
（艶やかに、穏やかに微笑むアビゲイルは、ゴルゴーンの三姉妹や、愛欲の魔王にも負けていない）
（増々硬く反り返る勃起が、疼き濡れた秘所が、水着越しに食い込み合う）
（少女の唇は熱く、吸い付かれた場所は真夏の暑さも忘れるくらいで、焼け付きそうだった）
んふ…ンむ………れろ……ちゅぱ…にゅ、ちゅッ……。
（舌の上に乗せた、透明な唾液と唾液を、パレットで絵具を混ぜるようにミックスして）
（アビゲイルはその肉付きのいい脚を開いて、水着の食い込みを見せつけながら、腰をぐりぐりと勃起の上に落とす）
いいわ、マスター……ふふ……♥
お口で、オチンポ……ズリ抜いて、さしあげるから………今はただ、夢に溺れて下さいな………♥
……でも、こんなに大きなの、お口に入るかしら…………♥ふー………っ………♥
（大きく息を吐くと、耳元で、とびきり下品な言い回しをして、無垢な声で囁くと）
（軽く耳を一舐めしてから、乞われた通りに、ビーチチェアの上で、マスターの顔を跨ぐ）
（小ぶりな白桃を思わせる尻がマスターの前に突き出され、同時に水着がずらされ、痛いくらいに充血した肉棒がラスベガスの陽光と、少女の吐息にさらされる）
すごく熱いわ……冷まさないと、舌を火傷してしまいそう……ふー……………ふー………♥
（吐息に混じって感じる気配……後ほんの数ミリ、アビゲイルが顔を寄せてくれれば、いきり立つ肉棒にあの可憐な唇が触れるのに）
（くすぐったいような感覚ともどかしさで、かってに幹がビクついてしまうほど硬くなったそこに…不意に、濡れた粘膜が被さった）
んちゅッ……ん………れろッ…ぺろッ……ねろ……………れろぉ……ッ………♥
（つばの広いボンネット帽子のお陰で見えないが、それでも解かる）
（無邪気で、パンケーキが好きで、無垢な少女の舌が、ねっちりと肉棒を舐り回しているのが、想像できる）
（優しい接吻、突き出した舌が裏筋をつうっとなぞり、雁首の溝を舌先が擦り、充血しきった亀頭を、アイスキャンデーのように舐めているのが…）
そんなエッチな言葉………んっく
（耳から脳へ。令呪のようにぞわぞわっと這い上がって来て、アビーのイヤラシイ言葉に支配されそうに）
（可愛い口から、娼婦顔負けの下品とも取れるセリフにゾクゾクしてしまって耳への刺激に身体の力が抜け得ていく）
（疲れた身体なら、このままアビーに囁いてもらって添い寝とかでも十二分に癒しになりえる気がする）
（トロンと、目が半開きになる中、パラソルの下とはいえ自分の顔の上に影が落とされて）
（可愛くも、どうしてそんなに？というほどに柔らかい太腿と尻が目の前に迫ると、すぐに目が開いてしまって）
（股間が外気に触れ、風が当たるとともに冷やされるということもなくガチガチのまま反り返った肉棒で）
（ずっとビクビクしているくせに、少女の吐息には敗けそうで、息が亀頭に懸るとびくっ♥と勢いよく腰が跳ねてしまう）
んっ…ぁ……アビー
（これは間違いなく悪い子だ）
（そう確信できてしまうほどに、亀頭への吐息責めは効いて、先走りで亀頭を感想から守りつつ、ドクドクと幹へ垂れていく）
（恥ずかしいのか、腰のビクつきを我慢しても、肉棒が前後にはねて早くねめてほしいとばかりに揺れたまま）
（暖かい粘膜に包まれると「んっ」とうめき声が漏れて、一瞬身体をくの字に曲げてしまう）
（時折脚に当たる唾の感覚に、彼女の顔が近づいていることを容易に想像でしてしまって）
ぁ…ん……
（ああ、このまま……とチェアに頭を預けつつ、上を見上げる）
（目の前には白い水着と白い尻が揺れているのが見えて、濡れてシミになっている個所に指を添わせる）
（同時に反対の手で尻を鷲掴むと、もっと体重預けていい、と引き寄せつつ）
（下半身はすでに我慢の限界で、可愛いお尻にキスを落として、もうイきそう…と腰がだんだんせり上がって来てしまい）
（陰嚢も合わせてびくびくっと収縮繰り返しながら、射精したい♥とアピールを繰り返す）
（亀頭がぷっくり膨らんで、裏筋ドクドクさせながら、気を抜けばすぐにでも…というくらいに溜まり切った男の欲望が込み上げてくる）
言ったでしょう…？
マスターを労って差し上げたい、その気持ちは本物、って………♥
恥ずかしいけれど…でも、マスターが悦んでくださるなら、私は淫売にだってなるわ………。
（汗ばんだ太腿が、マスターの頬を挟む）
（そのまま、しっとりと湿った水着が、顔に乗った）
（水着の化繊の匂いと、少女の甘酸っぱい汗の匂いが、濃密に漂って）
（息をする度に、媚薬のように脳を蕩かしてくる）
んちゅぱ…ちゅぱッ……ん…れろッ……れろぉぉッ…ちゅ、ちゅ、ちゅッ…。
（鈴口から先汁の雫が垂れる。小さくて熱い舌が、それを丁寧にすくっていく）
（幹全体に唾液を塗り付けると、今度はプラムのように充血した先端をねちねちと舐め、鈴口に小さなキスの雨）
（お返しに染みの出来た場所を指で擦ると、びくっと尻が、太腿が震えて、染みがじわっと広がった）
（水着の上から、或いは直に、尻にキスをしながら、腰をせり上げてアピールすると）
（一瞬唇が離れ、深呼吸するのが聞こえて）
くぷ…ちゅぷ、にゅぷ……ぐぶぷぷぷぷぷ…ッ♥
（キスを交わしたあの、花弁みたいな唇が吸い付いて、締め付けながら肉棒が粘膜に包まれていく）
（一度三分の一ほど飲み込んだところで止まり、そこからじわじわと付け根まで進んで）
（そしてそこから折り返すと、亀頭を口に含み、舌を押し当て、ゆるゆると波打たせて）
ちゅ…ちゅぱ、ちゅぱッ……ちゅ、ちゅッ……ちゅぅぅぅ……………ッ♥♥
（まるで乳を求める赤ん坊みたいに肉棒を吸引して、口内射精をおねだりした）
あぁ……でも淫売…
いやらしい言葉も、耳舐めも好きだよ。…アビーの口からもっと聞きたい。
（かわいらしい見た目から想像もつかないような言葉。思いのほか効いた）
（彼女にもっと悪い子に、イヤラシイ子に…下品でもいい、淫売でも良い、と外では決して望んではいけない欲望を向けてしまう）
（その結果が、少女の尻に顔をうずめるという行為）
（下半身に包まれ、太ももに柔らかく挟まれる感覚、鼻腔をつく少女の匂いに酔ってしまう）
（こここそがこの世の快楽。あぁ…もう戻りたくない、と彼女との永遠に惹かれていく）
ぁ…んっ……
（尻にキスを落としつつ、下半身におぼれていた）
（まだ愛撫、という言葉が似合うくらいには優しく、肉棒を弄ばれている間は良かったが）
（本格的に粘膜に包まれると、こちらももう余裕がなくなって来て）
（ある程度は想像できたが…、さらにさらに奥、見えないからこそ、その小さな身体のどこに？と思うくらいに肉棒全体が暖かくなる）
（付け根にアビーの唇の当たる感触、漏れ出る吐息が脚の付け根に当たるのを感じるとぞわぞわっとした快感が）
（執拗な亀頭責めは、男を射精に導くには一番の近道で、咥えさせたままどんどん腰が上がっていく）
アビー…んっ…本当にイク…んん。射精すよ…！
（ビクビクっと腰を震えさせながら、彼女の口の中で亀頭をまた膨らませて、一気に射精）
（この世界で1発目。ドロッとした粘度の高いザーメンを口腔へ出しつつ）
（粘度高すぎるせいで、中々射精しきらず、尿道に残ったザーメンは、彼女の吸引に任せる）
（頭はといえば、彼女に匂いに包まれてイきたい、と腰を両腕で抱きしめるようにして下半身に埋められていた）
（ともすれば、少女に甘え切るような恰好で、射精とその余韻で息が荒くなったままで）
（デッキチェアの上で脱力しながら、徐々に脚からも力が抜けていって、射精の余韻で恍惚とした表情に）
【ごめん、そろそろ眠気が…】
【土曜は日中が空いているんだっけ？こちらは14時くらいから外出しないといけないかもだけど…】
【お疲れ様マスター、もうこんなに遅い時間ですもの、当然だわ】
【どうかしら、私のお見せする夢は。愉しんでいただけていると、良いのだけど】
【そうね…ただ、ここから土曜の日中は少し大変かも…】
【日曜日はどうかしら？】
【今夜もありがとう】
【スケベでとてもいやらしくて…名残惜しいんだけどね】
【とても楽しんでるし…もっとしたいって思いも強いよ】
【日曜も12時くらいから16時くらいは無理かも。それ以外は大丈夫だけど】
【良かった！次もマスターが気持ちよくお射精できるように頑張るわ！！】
【土日の、夜はどう？】
【私は夜の21時くらいからなら、たぶんどちらも空いてるわ】
【ありがとう。イヤラシイ言葉遣いや、耳元への囁きもゾクゾクきたから】
【囁き手コキとか、可愛い胸を吸いながら手コキされるのもいいかも】
【こっちも土日とも夜は空いているよ。21時から行けると思う】
【土曜の21時にまた待ち合わせお願いできるかな？】
【任せてマスター、私にいっぱい、甘えて下さいな……♥】
【ええ、土曜日の、21時に】
【伝言スレで待ち合わせて、移動しましょ】
【新スレの準備もしておかないといけないわね】
【今日も楽しかったわ、マスター。おやすみなさい、良い夢を…ふふっ】
【スレを返すわね】
【アビーも希望があれば遠慮なく言ってね。二人っきりだからね。アビーのお願いも聞きたい】
【また楽しみにしているよ】
【そういえば残りわずかだったね】
【次スレ用意しておいたよ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657306642/
【おやすみ。今日もいい夢が見られそうだ】
【スレを返します】
>>985
（まだ幼い少女の、手に収まってしまいそうなくらい小さい尻）
（瑞々しい太腿。水着越しに感じる、乙女の秘裂）
（熱と柔らかさと匂いに包まれて陶酔するマスターに、どこか遠くでがちり、と鍵が少し回る音が聞こえた気がした）
ちゅぱッ、ちゅッ、んちゅ、んちゅッ………ちゅぷ、れろッ、ちゅッ、ぢゅるッ…ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（唇で亀頭を扱く、小刻みな口ピストン）
（唾液を啜る音に混じって聞こえる、バキューム音）
（にゅるにゅると、プロペラのように回転させて亀頭を舐め転がす舌）
（どこで学んだのか、それこそ娼婦顔負けな口淫で、マスターを射精へと導き）
（呻き声混じりの懇願に、咥えたままこくんと頷くと、一際強く、音を立てて、肉棒を吸い上げた）
…ん……ふぅ……ンっ…！！♥
んっ……む…ン…………ん…………………♥
（口内ではねた肉棒が、糊のように濃いザーメンを放つ）
（ちゅうちゅうと吸い上げられて射精が加速し、快感が倍化して）
（小さな頬を膨らませ、アビゲイルは懸命に、こぼさないように受けとめた）
（幼い少女への口内射精という背徳、射精しきるまで溢さず離さない少女の献身…）
（単純な肉体的快楽だけではない、精神的な深い満足感をあたえる口腔奉仕）
（さらに顔面に騎乗する少女の尻に深く鼻先を埋め、それも察したアビゲイルはぎゅうっと太腿で強く強く、マスターの顔を挟み込んだ）
（そのまま、海風と潮騒と、少女の熱と匂いに包まれて、余韻に浸る………）
……………………。
（暫くそうした後で、再びアビゲイルは体勢を入れ替えて、寄り添うように、マスターと共にビーチチェアで横になって密着する）
（その口の中にはまだ、オスの臭いを強く放つザーメンが口いっぱいに溜められていた）
【今夜も宜しくお願いね、マスター】
【このまま乳首を舐めながら手コキするのと、騎乗位で繋がってしまうのと……どちらがお好き？】
んっ…っく……
（どくどくっと射精の快感と脈動を感じながら、暖かい感覚に包まれ続ける感触）
（吐き出したザーメンを吸われているという幸福感で頭がふわっとしてくる中、根こそぎ吸い出そうとする下の動きに）
（粘度が高い分尿道をザーメンが動く感覚が余計に強く感じられてて、何度かうめき声をアビーの下半身にかけてしまう）
（そしてついには止めのバキューム。腰ごと持っていかれそうな感覚に襲われながら）
（イヤラシイ、ともすれば下品とも取れる音が響き渡る中、腰を反らせて、連続射精のような気持ちよさが腰をかけめぐる）
はぁ……はぁ…ン……はぁ……
（長い長い射精。ドロッとしている分、吸い出すのに時間がかかるのか…）
（その間ずっとアビーの口が離れる気配はなく、ザーメンがこぼれる感覚もない）
（ぽたぽたと、足の付け根にこぼれてくる感覚もないのが分かると、全部吸い取っているのが分かって）
（よしよし、とお尻をなでながら、本当に幸福感……アビーは最高の女って刷り込みが徐々に始まっていく）
（精神的にももっと深くつながりたい。彼女ともっと……という欲望、イケナイ欲望に支配されていく）
（暖かい内腿の体温に包まれながら、どこか安心してしまう）
（膝枕…ではないけど、心地よい圧迫感に、リラックスできてしまって）
ありがとう。アビー。
どこでそんなフェラを？っていうくらい気持ちよかったよ。
…ん、しゃべれ……まだ味わってるのか？
（体勢を入れ替えて、またアビーの顔が見えるようになると、ねぎらう様に、疲れてないか？と頬を撫でるが）
（その頬が膨れている。むしろ口を紡ぎっぱなしのアビーにまだ口内にザーメンが？と驚く顔を見せてしまって）
（自分のザーメンを口に溜めている。そんな少女の姿に。むしろ背徳感で股間がまた固くなり始めてしまって…）
【このままアビーに見つめられながら乳首舐め手コキかなぁ】
【騎乗位もとっても好きだけど…、どこか場所変えてみて騎乗位って言うのも面白そうかも】
（マスターが驚きを顔に浮かべると、嬉しそうな笑顔になり）
（喉に絡むそれを、アビゲイルは少しずつ飲み干していく）
………はぁ………マスターの精子、すごく濃かったわ…♥
私がどこで、あんなおしゃぶりの仕方を覚えたのか、ですって……？
この世界は、私が支配する夢の世界……でも同時に、マスターの願った願望の世界でもあるわ。
「そうあって欲しい」「そうして欲しい」………そう願えばいつでも、私ですらも、マスターの願った通りの存在になるの…♥
（濃密な奉仕の正体を、唇を舐めながら、上目遣いに見つめたまま、疑問に答えた）
ふふ…このままではマスターのお肌が、日に焼けてしまうわ。
サンオイルを塗ってさしあげるわね………♥
（身体を起こすと、いつの間にかその手にはサンオイルのボトルがあり）
（薄い黄金色のそれをこぼれるほど手に取ると、自分の身体に塗り込めてから…マスターと身体をくっつけて、擦り合わせて、塗り付けていく）
（オイルで濡れた手はそのまま、また硬くなり始めた勃起を握り、ぬちゃッ、にちゃッ、と音を立てて扱いて）
リラックスして、マスター…………ちゅッ…ちゅ……れろ……れろぉ………ッ…♥
（起伏の少ない身体全体でマスターの身体を愛撫しながら）
（細い指を絡ませ、粘ついた音を立てて、射精したばかりの肉棒を扱き、乳首を吸うアビゲイル）
（まだ身に着けていた下の水着も、オイルが染み込むにつれて、薄っすらとピンクの筋が浮かび上がってくる）
【ごめんなさいマスター！途中でレスが消えて描き直していたら、時間がかかってしまったわ…】
それって、下品なくらいにいやらしいアビーを俺が望んだってこと？
確かに間違ってない…というか、…うん。
本当に理想のご奉仕だったけど…
（「そうあってほしい」そう願ったのは願ったが。半分本当に？という思いもあった）
（しかし先ほどのフェラで分からされてしまった。ここは願えばかなってしまう）
（どんなにいやらしくても、倫理観から外れていたとしても）
え？うん…ありがとう…
（肌に塗ってもらう…ということで先ほどよりは少しマイルドなエッチに…と思っていたが）
（手で温められたオイルをアビーの身体で）
（ぬるぬるの中に柔らかい肌の感触を味わって、なにより時々擦れるアビーの乳首も気持ちが良く）
（テカテカと光るアビーの身体を見つめながら、幼い身体が擦りつけられるシーンは股間が復活するには十分な刺激で）
そんなこと言われても…んっ…さっきより刺激が…
イったばかりだし、気持ちよすぎて力抜けないよ…
（勃起したとはいえ、先ほどイッたばかりの肉棒はまだ敏感で、それに乳首への刺激も新鮮で）
（目の前でアビーの舌が這い回るたびに身を固くしてしまう）
（溢れた先走りが、オイルと混ざり合ってアビーの手を汚しながら余計にすべりが良くなっていく）
（水着が透けてくると、手コキを望んでいたはずなのに…セックスしたい♥て素直な欲望が）
（アビーの中に入れて一緒に堕ちたいって気持ちを語る様に濡れた水着の股間部分に指を伸ばして）
（割れ目に沿ってなぞりながら、ピンク色の筋を開くように指を軽く打うずめて擦りあげる）
【大丈夫？途中まで書いてたのに消えるとショック大きいよね…】
マスターのお身体……がっしりしていて、素敵………。
この身体で、数えきれないほどの人理の危機を救ってくださったのね……。
（蜂蜜を思わせるオイルが、肌と肌の間で糸を引く）
（擦れ合う音……特に肉棒と掌の間でする音は、先の口唇奉仕の粘着音に勝るとも劣らない、卑猥で性的だった）
（なだらかな胸を、マスターの胸板に押し付け、その硬さに惚れ惚れしながら）
（乳首を伸ばした舌で転がし、時には指先で軽くつぶしたり引っかいたり、頬ずりしたりして甘えた）
あはっ、さっきあんなにお射精したのに、マスターの…もうまた、カチカチになって来てる………♥
マスター、ここと、ここ……どちらが気持ちいいか、教えて下さらない？
（アビゲイルの手は更に下、付け根からぶら下がる玉をにゅるにゅるとマッサージして）
（次に雁首に、人差し指と親指で作った輪を絡め、リズミカルに扱いた）
それとも、ここ？私では挟んだりは出来ないけれど、でも……あっ…ま、マスター………？
ダメよ、ここは、マスターに気持ちよくなっていただくための世界なのに……♥
（手が離れ、代わりにAカップの膨らみと膨らみの、僅かな谷間に導かれ、懸命に寄せてあげた間で挟む）
（と……マスターの手が水着の上から秘裂を弄り、指先で筋を何度も擦り、水着にシルエットを浮かび上がらせていって）
マスター……気持ちいいわ…でも、マスターはまだ、足りないみたい…………。
……マスター…悪い子のアビーに………マスターの願望、教えてくださいな……………ふふっ……。
（くっ付き合い、お互いの性器を弄り合い、どうしたいかなんて、この世界を創ったアビゲイルが一番解ってるはずなのに）
（目を潤ませて、吐息を肌に浴びせながら、マスターの願望を……欲望を、直に聞きたいとおねだりした）
教えてマスター…♥さっき私がしたみたいに、淫らな言葉で…♥
私をどうしたいのか……………聞かせて欲しいの………それはここなら、全部叶うのだから……♥
（無邪気な声で、けれど、三日月みたいにしなる、情欲に狂った目で、マスターを誘う）
（再びどこかで、鍵が僅かに回る音が聞こえた気がした。先程よりも、大きく、近くから………………）
【大丈夫よ、マスター。前よりももっといやらしく書けたから、大丈夫！】
いや…ずっと見てきた…んっ……こんな可愛い身体がさっきは…
（対照的にこちらはアビーの柔らかい身体が気持ちよく、胸元で頬擦りするアビーを小動物みたいに見える）
（下半身から、にちゃっと粘度を孕んだ水音が聞こえなければほのぼのシーンで片付いたかもしれないが）
んっ…いや…どっちとかは……
玉を触られると、ひやっとした恐怖心と…なんだろうな。アビーみたいな少女に全てを握られてる感覚が…
（陰嚢、その中の球を弄ぶような愛撫に、怖さも半分のビクつきを見せつつも）
（敏感なのもあり、ふっふっと明らかに息遣いが先ほどと異なってしまう姿を見せて）
（小さな手の中で玉が動くたびに、内腿に力が入って、アビーにも身体が固くなるのを伝えてしまう）
そっちも魅力的……ん、…乳首押し当てられてパイズリって言うのも悪くないかもしれないが。
一緒に気持ちよくなった…という過去の割れ目が俺を狂わせてるのか？
（秘部を弄りつつ、もう…最後まで…なんてことを妄想して）
あっ……
（悪魔のささやき。息をのんで、次の言葉が出てこない）
（怪しい瞳に、無邪気だったアビーの面影が消えていくような錯覚を見てしまう）
（目つきの淫靡さに吸い寄せられて、イヤラシイ笑みに、ぞくぞくっと心臓をわしづかみされているような感覚とともに目が離せなくなって）
…たい……シたい。
アビーのちっちゃいオマンコの中にガチガチちんぽぶち込みたい♥
俺の腰の上で、いやらしくがに股になりながら、跨って腰を振るアビーとスケベセックス♥
種づけして、ケツ振ったアビー見ながら、愛を囁き合いたい…。
……アビーのモノになりたい。
（マゾ心とロリコン心、最悪な倫理観の欲望をぶちまけながら、仰向けになったままチンポは直立）
（いやらしく腰を上下に振ってエアセックスしながら、騎乗位でアビーといたすことアピールしながら）
（危ない音が後ろから聴こえる…だんだん大きくなる……）
（でももうどうでもいい。目の前の瞳に吸い寄せられ、顔も近づいて唇を再び重ねると、ぐちゅぐちゅロリまんこをオネダリしてしまう）
【こちらも今日は休むとするよ】
【スレを返します】
（まるで兄に甘える妹みたいな、全身で文字通りのスキンシップ）
（なのにその手は、マスターの股間に伸びて、粘ついた音を立てている）
（これが照明を落としたホテルの部屋ならまだ相応だったろう）
（けれど、陽光溢れるさわやかなビーチで奏でられるには、あまりに不釣り合いで淫猥だった）
緊張してらっしゃるのね……でも、これはこれで…？
（身体が強張るのを、頬ずりした胸板の硬さの僅かな変化から読み取ると）
（拒絶することなく急所を委ねてくれるマスターの、己へ向けられる信頼を心地良く感じながら）
（にゅるり、にゅるりとオイルのぬめりを使って、ソフトに揉みつつ指の間から逃がす）
マスター……いいのよ…。
永遠なる肉の法悦に、狂ってしまいましょう…♥私が、神様に代わって許してあげるから………さあ、マスター……♥
（半ば水着越しに指を食い込ませ、幼い割れ目を浅く穿る）
（垂れ落ちる先汁とオイルを混ぜあわせ、肉棒を扱く）
（夢の支配者、銀の鍵の持ち手、門を開くものが、人類最後の、人理の守護者に、静かに永遠の堕落と耽溺を迫る）
（微笑む少女のその額に、鍵穴とそこから覗く目が見えたのは、夢か現か…………）
はぁ………………ありがとう、マスター…………♥
その言葉を、私は幾星霜も待っていたのよ……………ちゅッ…ん、ちゅ、ちゅッ…………………♥
（邪神の誘いに、守護者は堕ちた）
（引き換えに手にしたのは、永遠の愛欲の楽土。少女は体を起こし、マスターにして奴隷となった青年と、薔薇の口づけを交わす）
（つい先ほど、美味そうにザーメンを啜った筈の少女の口からは、甘い芳香しかしなかった）
（数秒か、あるいは数時間か、時間の感覚が解らなくなるほどのキスをすると、嬉しそうに、本当に無邪気な笑顔で身体を離して）
マスター……水着、脱いで下さいな…………♥私たちにはもう、そんなものは必要ないのだから………♥♥
（サイドのリボンを解いて、先に水着を脱ぐアビゲイル）
（透き通るような金髪に、白い染みひとつない肌、その新雪の野のような身体の上、唇と乳首と、秘裂だけが薄桃色で）
（裸身にボンネット帽子一つの姿になった少女の手から、風が水着を攫い、そのまま波間へ消していく）
（そして敢えて背を向けると、望まれた通り、腰を、尻を突き出したがに股の体勢で、マスターが水着を脱ぎ捨てるのを待った）
さあ、最後の儀式よ、マスター………その、マスターの「鍵」を、私の「門」に………。
誰も出て行かない、誰も入っては来れないように…マスターの手で、「鍵」をかけて、「門」を閉じてしまうのよ………♥♥
（マスターの目の前に、「門」が晒される）
（無毛の丘、綻びかけ、朝露に濡れて咲き始めた花弁のようなそこは、「鍵」を求めて、小さく震えていた）
愛して居るわ、マスター……………♥この世界で、私と、永遠の夢を紡いでいきましょう………♥
>>999
【ごめんなさいマスター！マスターを置いて、自分だけ夢の世界に行ってしまうなんて…】
【伝言は伝言スレに残しておくから…】
【スレを返すわ。おやすみなさい】