,,.;. ; :., .. .''... .. ' ..;,):.,, ‐― ○ － ‐
'' '.': ;,::. . ..., ;) , ' ヽ
.''.:.:´⌒`.: .: ... . ...,. . ,; ,. ヾ
.''':. .,'''.:;. .:: .'. ,.:,; ...,; '' , '
-'' ' ' ー'' ｰ ''' ''
.:: ..'...:⌒` : .: ..,,;.,
.: ...:::⌒` '' '.':. .,.; ,..
( .: .....: ...:.: .: ⌒` .: ..:.: .: ... . .:.:.
(., .: ... : . .: . ::: ....::.. : . .: ... .. .
｀ . :. .;;, .:;. . . .: . ..::
'' ' 'ー ''' '' ―''' '' ‐-''
;"ヾ; ;"ヾ ;" ;:;:.;:ヾ ノ ;ヾ
;"ヾ ;":;:.;:ヾノ)) " ;"; "ヾ ;" " ;ヾ " ; ヾ ;ヾ ;;;ヾ ";;;ヾ";""
;ヾ ;ヾ ;";ヾ;" ;ヾ ;ヾ ; r""ヾ ;))ヾ ;":;:.;:ヾ ; ;ヾ ;ヾ ;;: ノ
;"ヾノ:;:.;: ;ヾ r:;:.;:;":;:.;:;ヾ ;ヾ ;"ヾ ;:;:.:;:)) ";ヾ ":(^);r ;ヾ ; ";:""; ";
:;:.;: ; " ;;" ヾ((ヾ:;:.;: ;" ;ノヾ" ; ;:(^) ヾ ;";ヾ ;ヾ "〃;ヾ ;ヾ":;:.;: ; ;ヾr ;;" ..,,
たった今、君の声が聞こえた気がしたんだ
こんな宇宙の片隅でたった一人たたずみ
立ち止まった僕のそばを流れ星が追い抜く
とっさに手を合わせて繰り返す僕の願いよ、届け
前のおうち
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609690971/
"
環さんが1000だわ、ウフフ。
景ちゃんの、ポンタ君の物真似可愛かったよ。
それから、夕寝一緒に出来れば良かったのになあ。
そしてそろそろネムネムの魔力を感じるの。
（布団を敷いてあげ、彼女を寝転がしその隣に自分も寝転んで）
久し振りに会えて良かったよ、元気そうな君も見れたしね。
"
（瞼擦りながら布団に転がってしまう夜凪）
久しぶりでした。環さんも元気そうで何よりでした、ネムネム…。
どんな君だって、可愛いんだけどさ。
私は、やっぱり君が大好きなんだなって思い知らされるよ。
（眠たそうな彼女の背中を、優しく眠りに誘うように撫で始め）
寝送るから、寝ていいよ。おやゆみなさい。
…。
新しいおうちどうもありがとうおやゆむなさい。
無理したり、遠慮したりしないで寝て良いんだよ。
君の寝顔を見るのも、好きだからね。
おやゆむなさい、景ちゃん。またね？
(一緒になって、ゴロゴロと転がり)
今日は、しっかりと休めたのかな？(むぎゅむぎゅ)
ふらふら〜ってして夕寝もしていたのよ。（ムギュウ）
何時か、君と一緒に夕寝してみたいところだ。寝惚けた君を、食べるのも良いだろうし。
私は食べ物ではないよ！？（ガガーン）
ところで環さんは元気だったの？
(と言いつつ、頬をぺろりと舐めてからかい)
私は撮影だったよ、昼間は頭がズキズキして痛かったけれどね。今は、大丈夫だよ。
（目を回す夜凪）
気候病？
私も天気が崩れる直前おかしくなることがあるのだわ。
(目を回す彼女を他所に、頭を優しくポンポンと撫でやり)
雨が降る前は、頭が痛くなるのはあるかな。
降り出したら、不思議と楽になるんだよね。後は首が痛かったりとね。
そういう時は、景ちゃんかカムパネルラから元気を貰うようにしようかな。
天気が崩れる前だと全く効かないのだよ。（ふ〜）
カムパネルラが栄養補給！（ナゾ）
頭痛薬も、頻頻に飲んでいたら効きにくくなるって話だよ。お互い、気を付けようか？
カムパネルラで、栄養補給するんだよ。主に、タンパク質かな？
それにしても夜はいい感じに涼しいのだわ〜
昼間は蒸し暑くて、嫌になるけどさ。涼しい方が、君とくっつけたりもするからいいよね。
そして今週はスパイファミリー無いのね。（しゅん）
折角来てくれたのに、ちょっと遅くなってしまったよ。
スパイファミリーは、隔週じゃなかったかな。今週ないけど、来週の楽しみにしないとね。
おやすみ、明日は一緒に眠ろうね？
ナゴナゴネムネムなのかな？
(おいで？と両手広げてみた)
（ひっそりくっつき）
沢山、甘やかしたくなるよ。
(よしよしと、頭を撫で)
つまり昨日はごめんなさい。（しゅん）
名前が消えていて、書けなかったんなら仕方ないしさ。
(しゅんとしている姿も、可愛らしい)
(思わず、ぎゅっと抱き締めていて)
今度天気のいい日にでも、星空でも眺めに行きたいね。花火、持ってさ。
（まぶた擦って転がる夜凪）
(寝転がった彼女の隣に、ごろりと寝転んでから抱き寄せ)
おやうみなしさい、景ちゃん。またね？
(優しく背中をさすさす)
起きたらでいいから、カステラを買って来たから食べていいよ。
おやゆみなさい景ちゃん、またね？
(寝惚け眼な彼女を、布団に寝かせてやり)
(その隣に、ゴロりと寝転がれば仲良く朝まで一直線だったとか)
何時も、疲れて眠たい中会いに来てくれてありがとうね？
(隣にいる彼女の頭を、優しく撫で)
今日も一日、頑張ろうね？それじゃあ、また夜に元気な顔で。
（環さんにタオルケットをかけてあげる夜凪）
【ネムネムおやすきなさい】
(ウトウトしていたら、いつの間にかうたた寝していたらしく)
(目が覚めれば、タオルケットが掛けてあり)
くるくるりんぱなおやうみなさい。
(どっかで聞いたような呪文だなと、懐かしく感じて)
【3時間しか寝てなかったから、眠たかったよ。】
【おやすきなさい。】
ハードな女優業なのだねえ。（ふ〜）
(背後から、むぎゅむぎゅ)
（むぐむぐ暴れるカムパネルラ）
そんなに暴れて、どうかしたのかな？
(わざとらしく背中に、胸を押し当ててからかって)
環さん、おっぱい当たっているのだよ！（うずうず）
そんなに、慌てた声を出してどうかしちゃったのかな？
もしかして、下半身が元気になって来たのかな？
(クスクス笑いながら、耳朶や項に吐息吹きかけ)
環さんは相変わらず元気だねえ。（ふ〜）
（息吹きかけられればはふはふ慌ててしまった！）
(そう言うと、腰に手を回し)
(それから手を伸ばして、下腹部を焦らすように触って)
（自分でガガーンって言ってしまった！）
環さん！そういうことされると健全な子は大変なことになってしまうし
それに久しぶりだしすぐに大変なことになってしまうのだよ！
（環さんを振りほどいて振り返って、真っ赤っかなカムパネルラ）
(振りほどかれれば、残念そうに眉を下げ)
(それから、おいで？と両手を広げ)
すぐに大変なことになっても、受け止めるから大丈夫
（悲しい男の性？環さんにくっついて甘えるカムパネルラ）
（ムギュウってしてみた）
(抱き着かれれば、抱き締め返し)
(よしよしと、あやすように優しく背中や頭を撫で)
健全な男の子な君が、もっと元気になれるような事。しようか？
（もぞもぞと彼女の背中をさすさす）
…。
……、ラジオ体操？（ナゾ）
お互いに、背中を撫であって)
ラジオ体操じゃないよ、セックスだよ。
（赤くなるカムパネルラ）
久々だと、おまんこと合体した瞬間に出てしまう気がするねえ。（汗だらだら）
（そんなこと言いながらも手先は背中から腰へ、さすさす）
むしろ、元気にならずに出ない方がおかしいんじゃないか？
だから、気にせず中に沢山出してくれて構わないしさ。
(軽く啄むだけのキスをしながら、互いの下腹部を擦り付けあって)
(これから先のことを、想像させ)
（ちゅうちゅうとキス！）
（彼女が下腹部を擦り付けてくれば、膨らみがわかりやすくなり）
（するんってお股をさすってあげれば体を離し、トップスを脱ぎだすのだった）
そう言っているかのように、元気になって来たね。
(体を離される前に、手を伸ばし布地を押し上げて自己主張する彼の性器を撫で)
久し振りに、君とヤるのかと思うとそれだけで体が疼いてしまうよ。
(こちらも、躊躇うことなく服を脱ぎ初めあっという間に全裸になって)
おいで？
(と、誘うのであった)
（あっという間！裸になった彼女に驚くカムパネルラ）
環さんは相変わらずだねえ？
（でも裸のきれいさにちょこっとみとれた！）
（カムパネルラも躊躇が無くなったのかささ〜っと脱げば裸に！）
環さんは大胆なのだよ。
（近寄れば、肌の質感を確かめるようにおなかから…おっぱいをさすさす）
（待ちきれない様子だったのか、突起に口づけしてちゅう〜って吸いつつ）
（性器は求めてしまって反り立ってしまったのだ！）
それにセックスをするんだ、隠す必要なんかないよね。
(大胆だと言われれば、首を傾げ)
おっぱい、そんなに美味しいのかな？
(夢中になって、胸の突起に吸い付く彼の後頭部を抑えれば)
(さらに乳房に顔を押し付けてやり、胸の突起も愛撫され硬く尖り舐めやすくなり)
(片手伸ばし、反り返りピクピクと脈打つ彼の性器に触れて)
こんなに、硬く反り返らせたおちんちん見ていたら食べたくなるよね。
まんこで、食べても良いかな？
(指で輪っかを作り、雁首から下をゆるゆると扱いて刺激してやり)
（後頭部推されて、おっぱいに顔を埋めるよう！）
（しあわせそうに突起を堪能しつつ、上目遣いなカムパネルラ）
ふがふが…。さっそくおまんこに栄養補給してしまう？
（彼女に性器を刺激されると、軽めに腰が動いてしまう！）
（動じないように彼女のお股を中指で擦ってあげ）
(指で割れ目を擦られれば、久し振りの行為に余程高まっているのか)
(既に濡れていて、彼の指に愛液が付着して)
久し振りのおちんちん、いただきます。
(体を離し、彼を寝転がせば自分はその上に跨る格好になり)
(硬く反り返り、ピクピクと脈動する性器に手を添えゆっくりと亀頭から自重を使って咥えこんで行き)
(ゆっくりと咥えこんで行くせいか、亀頭や陰茎がめりめりと膣肉を割り拡げる感覚が強く感じられ)
ほら、君のおちんちんがまんこに入っているの丸見えだろ。
(根元まで入れば、お尻と彼の下腹部がペチンと当たって)
(足を広げれば、性器を頬ばってギチギチに広がった結合部が丸見えで)
(ゆっくりと腰を上下に動かせば、出入りする様子も丸見え)
今夜は、寝かせない。って、言ったらどうする？
（寝かされれば、彼女の体に釘付け！）
（性器に手を添えられて、ぴくって反応してしまうと彼女の入り口にあてがわれた！）
（どきどきってしてしまえば彼女のお股に性器が埋もれ）
（ぷりぷりした膣肉を引き裂いて繋がっていく姿にとろんとしてしまった）
は〜、ふ〜。
すごく久しぶりに性交渉してしまった！ふふ〜丸見え〜。
（彼女に問われると、精液が出なくなるまで大丈夫かもしれないって応え）
（広がった脚の中央に手を伸ばせば、クリトリスを触ってあげつつ）
（環さんの様子を見ながら興奮して膣内でもう少し性器を荒立たせ！）
【先にこっちから、中断して寝ようか？】
【(おいで？と両手広げ)】
【久しぶりに遅くまで遊んでしまったのだよ💤】
【ありがとうね、カムパネルラ。続きは、明日の楽しみにでもしようか？】
【一杯、気持ち良くなろうか。】
【…。】
【おやゆむなさい💤（ぐう）】
精液が出なくなるまでか、それなら沢山楽しめそうだよ。
久し振りに、色んなことを君とはシてみたいしさ。
(クリトリスを指で弄られれば、それに連動するかのように膣がキュッと締まって)
(彼の性器を、更に締め上げる格好になり)
時間が許す限り、君とはこうやって繋がっていたいね。
(腰を上下に降れば、膣全体で彼の性器を扱く格好になり)
(お尻と下腹部が当たる度に、パンパンと乾いた音とヌチュヌチュと掻き回す湿った音が響いて)
(彼の胸板に手を着いて、髪の毛を振り乱しながら夢中になって腰を上下)
っん、ハァハァ…凄く気持ち良すぎて…どうにかなりそうだ
(気持ちのいい所に、当たったり擦れたりするように意識しながら腰を上下させ)
(あまりの気持ち良さに、何もかも忘れてずっとこうして居たいと思ってしまうほどで)
(呼吸も荒くなり、深く繋がったまま今度は腰を前後に動かし腟内を掻き回し)
(時折、彼の胸の突起を軽く指で弾いて弄り)
昨日、久し振りに遅くまで頑張ってくれた反動だろうね。
おやうみなさい、またね？
（トテトテ去ってゆくカムパネルラなのでした）
(ぎゅっと抱き付き)
君が、戻って来てくれるかもだし。
もうちょっと早くに来てたら、すれ違わずに済んだか。しかし、まだ待ってみよう。
(ゴロンと、ソファーに寝そべってみた)
体調、気遣ってくれてありがとう。
なんだか、体が痛いし寒気がするから今夜は熱燗でも飲んで大人しく寝るとするか。
本当は、君と一戦を交えたかったんだけどね。それじゃあ、また。
どうも、ありがとう。それじゃあ、また夜にでも会えたら。
(両手広げ、ハグ待ち)
（なぜか警戒？）
(仕方ないので、こちらから抱き着いてみた)
（ぽて）
(よしよしと、頭や背中を優しく撫で)
お湯に濡らしたハンドタオルを、レンジでチンしてそれを目の上に乗せればいいんだよ。
タオルは、あまり温め過ぎたら駄目だから気を付けるように。
(布団に音転がしてから、自分もその隣に)
(眠りに誘うように、背中を優しく撫で回し)
おやすみなさい環さん、環さんもたくさん寝るのよ、ぐう。
【おやすみなさい。】
お互い、沢山眠ろうね？そして、元気になったら沢山遊ぼう。
【おやすみなさい、景ちゃん。】
ネムネムの館、新しい場所が出来たみたいだね。
(なでなで)
たくさん寝てもネムネム。
それだけ、疲れてしまっているんだよ。
(ぎゅ)
きついから、辞めるって言っていたけど。
芸能界の試練と言うか、売れ始めたなら仕方ないことだよね。
たまにバイトしてるのだわ。（ぐう）
(よしよし)
私も、君が居る日に遊びに行こうかな。
なごなご…すぐ眠くなってしまってごめんなさい。
それより、こうやって会ってくれることが嬉しいんだから。
手紙、近いうちに書くから楽しみにしときなよ。
今週末はおやすみがとれたからよふかしできるといいのだわ💤
(お姫様抱っこしてから、布団に運んで寝かせてやり)
(そして、その隣に寝転び)
(頭と背中を優しくさすさす)
(ちゅ、とおやすみのキスをし)
おやすみなさい、またね？
続きは、君の負担にならない程度にね。
そんな締め付けると、出てしまうから！
（汗だらだらなカムパネルラ）
（久しぶりに加えてぐしょぐしょな膣がさらに締まった！）
（気を抜いたら弾けてしまいそうだけれど…）
は…ふっ、環さん！
もう少しペース落としてくれないと！
（でも悲しいけれど！意識とは別に性器が本能的に猛ってしまった！）
（カリが膣の内側を抉るみたいに反り切り）
（もう無理って、乱れる彼女を抱き寄せて腰を突く動きに代わり）
（夢中になって膣を突き上げてあげるのだった）
【たぶん日付が変わる頃までがんばるのだよ。月のせいで少し余裕があるのかも？】
(今にも、射精してしまいそうなくらい余裕無さげな彼の頬を優しくそっとひと撫で)
(ペースを落として欲しいと懇願する彼を無視し、ペースを落とすどころか上げてしまい)
(そうしていれば、いきなり彼から抱き寄せられ)
どうかしたのかな？
んッ…君こそ…そんなに早く突き上げたら、危ないんじゃないのかな？
(興奮しきっているのか、動きを止めた自分の代わりに今度は彼が腰を乱暴に突き上げ始め)
(突き上げられる度に、乳房を上下に揺らして彼を誘い)
(カリ首が、腟内の気持ちのいい箇所を力強く擦れば気持ち良さから上擦った声を上げ)
(彼の首に手を回し、ぎゅっと抱き締め)
(互いの体温が上昇し、体がうっすらと汗ばんで来るのを感じ)
君のおちんちん、そろそろ限界じゃないのかな？
【今夜は、月が綺麗だからかな？】
【また今度、月の写真を一緒に撮ろうか？】
（いつも通り？強い男だって証明するため！）
（夢中になって突き上げているけれど、良すぎて余裕がなくなってきた）
（ムギュムギュ抱き合ってるのも興奮を誘い）
（そして最後のスパート！）
はっふ！っ！あ、出てしまう、まずっ！
（もう限界っていうところで彼女のおしりを掴んで突き上げたところでぎりぎり性器を抜かせ）
（外気に触れた瞬間に性器の先端から精液を吐きだし）
（勢いよく彼女のおしりや下腹部に叩きつけるように射精を続け）
…ふ、ふ〜。…おまんこに栄養を与えてあげるのは、回避してしまった！
（性交渉の余韻に一人浸っているカムパネルラなのだった。ナゾ）
【明日が満月なのだっけ？大きいねえ。】
激し過ぎて、私までイきそう。
(ビクビクと腟内が痙攣しだし、こちらも絶頂に達してしまいそうになり)
(腟内で、性器が膨れ上がりそのまま膣内射精になるかと思えば)
(引き抜かれて、勢い良く下腹部やお尻に精液を掛けられて)
そのまま、まんこの中に出してくれても良かったんだけどさ。
(結合が解かれれば、物足らなさそうにし)
(手を伸ばし、亀頭に付着している精液を指で掬ってから美味しそうに舐め)
もちろん、これで終わりって訳じゃないよね？
(射精し終わり、少し萎んだ彼の性器に手を支えるように添え)
(もう片方の掌で、グリグリと亀頭を捏ねて刺激してやり)
【明日が満月だね。】
（精液を舐める姿に大人の色気を感じてドキドキ！）
（性器に手を添えられればさすがに適齢期！回復も早くて）
ふふ〜。白いのが出なくなるまでって言ったでしょう。
（くすくす笑いかけながらおっぱいを揉んであげつつ、背中をさすってあげるカムパネルラ）
【満月がすごく大きいねえ。】
【そしてオリンピックグッズが投げ売りされていたのだよ。】
(乳房を揉まれれば、気持ち良さから突起が硬くなって)
(耳元でからかうように、胸でおちんちんを扱いてあげようかと囁き)
次は、どの体位でしようか。こんな格好でシたいとかあったら、聞かせなよ？
(耳朶を甘噛みしたり、首筋をペロペロと舐め回し)
【大きい満月を、写真に撮っておこうか？】
【オリンピックのグッズに興味無い人が、今は多いから仕方ないよね】
（彼女にされるがまま刺激されれば、性器は完全に反り立ってしまった）
（お返しにおしりからお股に手をまわして膣口を指でなぞってあげ）
…。
バックをして、それから正常位して、寝バックしてッ変えるようなやつもできたら良いのだけれど。
（いろいろと考えているらしい）
（そんな最中も膣をいじってあげることを止めないカムパネルラ）
【良く取れるねえ。のやけてしまうのに。】
【仕方ないので熱さまシートみたいなのを買ったのだよ。30円。】
君、強い男の子なんだろ？
ふふ、そんなにまんこをクチュクチュするのが好きになったのかな？
んッ…
(膣に指を入れられたかと思えば、浅い箇所にある気持ちのいいところを指の腹で擦られて刺激され)
(気持ちは良いものの、太さと硬さが少し物足りないとなれば自然と腰が揺れていて)
【iphoneでも、ある程度ボヤけずに撮れるよ】
【30円の熱さまシートなら、お買い得じゃないのかな？いい買い物したね。】
（彼女の腰の揺れに気が付き二人で横に転がる姿勢になれば、下腹部から手を離し）
（代わりにお股に性器を差し込むようにすれば窪みにすりすり行き来させ）
ぬるぬる温かくて気持ち良い〜。
おまんことひとつになるのもいいけれど、こういうのもなかなか良いね。
（…彼女が自分から求めたくなるくらいには、じれったく攻めるカムパネルラ）
（しかし本当は膣に入りたくてたまらないのだとか）
【でも2枚入り！2枚しか入ってなくて実際は200円とかしたらしいのだよ！（ガガーン/主婦？）】
(太腿の間に、硬く反り返った性器を挿入され)
(腰を揺らされれば、性器とクリトリスが擦れて気持ちいい)
(再び愛液が溢れ始め、それが彼の性器にねっとりと纏わりついて)
こうしていると、余計に君のおちんちんがまんこに欲しくなって来るなあ。
カムパネルラのおちんちん、早く私のまんこに食べさせなよ。
(熱く硬い性器を直に感じれば、挿入して気持ちのいいところを擦って欲しいと思ってしまい)
(求めるままに、それを言葉にして)
【2枚で200円は、だいぶ高いね】
環さんはストレートに言っても、普通に聞こえる、不思議！
（体をいったん離すと起き上がり）
（彼女を四つん這いにさせれば背後に寄るカムパネルラ）
（性器に片手を添えて位置を定めれば、膣口に擦り付け、上下に擦り）
（性器が沈み込みそうな穴を見つけ出すと、ぬるんって沈み込ませ）
あ。…見つけた、おまんこ。
（亀頭が膣に埋まるとおしりに手を乗せ）
（腰を進めていき膣肉を割り割いてく感触にぞくぞくする）
（半分くらい繋がれば腰を引いてちょこっと戻し、さらに腰を進め）
（何度か繰り返してるうちに性器が膣に収まり、腰を回して膣を探る動き）
（背中を撫でてあげれば彼女をいたわってあげるよう）
【30円になっても同じ会社の同じ品物と同じくらいの値段なのだよ。】
(四つん這いになれば、待ち兼ねた性器が膣口に充てがわれ)
(焦らすかのように、ゆっくりと蕩けた膣内を押し分けて入ってって来て)
(入ったかと思えば、また引き抜かれを繰り返しされ)
(ようやく根元まで入って来れば、元々一つであったかのようにおさまりもよく)
(強い一体感を味わうかのように、互いの動きが暫く止まり)
君のおちんちん、とっても美味しいよ。
(動きたくなるように、ぎゅうっと膣肉を性器に絡み付かせ)
【キャラクター使用料に、余分なお金が掛かっているんだろうね。】
ぐしょぐしょなのにきゅうってされてしまう。
（あまりの心地よさにとろ〜んとしてしまうカムパネルラ）
（スタイルの良さからくる美しさも相まって夢見心地？）
（ぎゅうってされてることで性器にとどまっていた体液も奥に吐きだされて）
（それが合図になったみたいに腰を大きく引けばせり出すように膣に押し込み）
（ぱんって大きく乾いた音を響かせれば快感が突き抜けていく、すごい！）
（さらに反った性器が気持ちいいって彼女に伝えながら、ゆったり腰を振り始めるカムパネルラ）
（久しぶりの性交渉に感激しっぱなしなのでした）
【そして、もう寝てしまわないと危ない時間になりました。】
【今日はすごくがんばれたよ、ふふ〜。】
【添い寝モードに、入ろうか？】
(ぎゅっと抱き締め、そのまま布団へと寝転がし)
(自分もその隣へ)
美味しくなかったなら、締め付けたりしないよ。
(バックのせいか、いつもより力強く奥まで擦り上げられる気がする)
(強い快感が全身を貫き、背中を軽くのけ反らせて気持ちいいことを伝え)
精液が出なくなるまで…っん、出なくなっても君とはこうやって…セックスしていたいくらい気持ちいいよ
あ…っん…くっ…はぁ、そこ…気持ち良過ぎるから…駄目
(臀部とお尻とがパンパンぶつかる度に、結合部から体液がピッピっと飛び散って)
(彼の動きに合わせながら、こちらからもゆるゆると腰を振り始め)
(2人の動きが合えば、快感も増幅し)
(奥深く子宮口まで貫かれれば、あまりの気持ち良さに声を我慢することも忘れ)
(蕩けきった膣肉が、もっとと強請るように締め付けて扱き)
【こっそり、こそこそ】
ちんちんも、おまんこがいやらしいせいで元気になってしまうよね。
（久しぶりに自分から動いて、感触を確かめるカムパネルラ）
（腰がおしりにあたると、彼女の愛液が滲むようになってきてすごく気持ちがいい！）
（気を良くして膣内を色々な角度で擦ってみたりすれば、彼女も腰が動いている？）
環さんも我慢できなくなってしまったのだね！
でも簡単にイってしまったらいけないのだから、約束！
（動きを合わせて動きあうふたり）
（乾いた音も等間隔になれば、リズムもあってきて）
（何回かのピストンのたびに、腰を回して膣をかき混ぜる動きを加えてあげ）
【こそこそもごもごこんばんは、なのだよ。】
ん、簡単にはイかないから、大丈…夫,
(単調な突き上げだけじゃなく、時折腟内を掻き回されればあまりの気持ち良さに背中を少し仰け反らせ)
(お互いに夢中になって腰を振り続ければ、気持ちも更に昂り)
(激しく腰を打ち付けられば、乳房が前後に美味しそうに揺れだして彼を誘い)
君のおちんちんが気持ち良過ぎて、ずっとこうして一つに繋がって居たい。
今夜は、私が満足するまでおちんちんをまんこに食べさせなよ？
(後ろを振り向き、キスを強請るように赤い舌を伸ばし)
【こそこそもごもごしていたから、気付かなかったよ。こんばんは。】
（くちゅくちゅぱんぱんってしていると、彼女が振り返った！）
（色っぽい！しかも舌を出してる！これは）
…ちゅ、ちゅぅ…っ
（言われなくてもキスをねだられてるくらいはわかるカムパネルラ）
（動きを止めて彼女の背中に体を乗せれば、舌
に吸い付くようにキス！）
（片手を伸ばしておっぱいを回すように揉んで堪能すれば、膣の中で性器がひくひくしてしまう）
（性器を合体させてるところ以外も、すべてが気持ち良くて溺れそうなカムパネルラなのでした）
【…ナゴナゴの方が良かったのだろうか、（ガガーン）】
(舌先をねっとりと絡ませたり、唇離して相手の唇を舐めたり、軽く下唇を噛んでみ)
(それから、舌先を吸い上げたり歯列なぞったり、互いの唾液を混じり合わせ)
(乳房を揉まれれば、腟内がキュンと締まって性器に絡み付き)
明日も頑張れるように、今度は君の精液を飲ませて欲しいかな。
(そう言うと、精液を搾り取らんばかりに腟内が蠢き始め)
(彼が腰を動かせば、扱くような感覚を性器に与えて)
っん、沢山。まんこから溢れるくらいに、注いでみせなよ？
【なごなごの方が良いかもね。】
はっ…、は〜……
（キスに夢中！ちゅうちゅうってしていると、膣の具合が変わってくる）
（キスを止めて体を起こせば、きゅんってする膣にぽけ〜っとしつつ）
（腰を一度揺らすと、自慰みたいに性器が犯されてしまった）
はふ…これで動かないでって言うのは無理なのだけれどっ。
（彼女を逃がさないようにしっかりと腰を掴み）
（気持ち良さ優先で腰を動かし始めると、当然おしりをはたく音の間隔が短くなって）
（気持ち良すぎて単純なピストンの動きしかできなくて、擦れ過ぎて性器が持たなくなってきた）
…っはっふ…、あ、またこのままだと…！
（膣も蠢いてまるで動きに呼応するみたい）
（もう無理出る〜っていうところで腰を大きく引けば膣から性器が抜け）
（その瞬間に膣口に叩きつけるように性器から、白い体液を吐きだすのだった）
（ぴゅるんって何度も、膣会射精を彼女に浴びせ）
【ネムネム？】
(お尻をガッチリと掴まれ動けなくなれば、単調だけど力強い腰の動きに翻弄されそうになり)
(気持ちのいい箇所を、グリグリと力強く擦られ子宮口までトントンとノックされれば気持ち良くならない訳がなく)
(ビクビクっと、軽く腟内を痙攣させ気持ちのいい事を伝えて)
はあっ、はあっ、んっ…いいよ、そのまま中に…まんこの中に出してくれて構わない…からっ。
(お尻と下腹部とがぶつかる音の間隔が短く、そして力強くなれば限界が遠くないことを察し)
(性器を引き抜かれると同時に、達してしまい)
(ベッドシーツに体を沈めながら、ビクビクっと体を軽く痙攣させながら快感の余韻に浸っていれば)
(またもや、お尻や割れ目に熱い体液を掛けられるのを感じ)
っん…熱い。
ねえ、まだまだシてくれるんだろ？おちんちんとまんこのことしか、考えられないくらいに。
沢山、沢山シたいな。
(その熱にうっとりしながら、仰向けに寝転がっておいで？と彼を誘うように両手広げ)
【大丈夫だよ。君は？】
（射精を終えればさすがに性器が萎え）
（…しかし！トロトロになって転がってる彼女を見れば、少し審が戻り始める）
（体をさすってあげていると彼女が手を開いて誘って…）
環さんのエッチ。
（ムギュウって飛び込めば、顔をおっぱいに沈みこませて上目遣い）
（下で舐めつつ突起に吸い付いて甘えるカムパネルラ）
5回くらいが出る目安なのだけれど、回数が増える程余裕ができるのだよ。
（彼女のお股に性器をこすり付けて再度勃起させようとしてるらしい？）
【まだ大丈夫、だろうか。（ナゾ）】
(飛び込んで来た彼をしっかりと抱き締め、後頭部を抑えれば乳房に顔を押し付ける格好になり)
(足を彼の腰に回せば、離さないと言わんばかりに更に汗ばんだ互いの体を密着させ)
君が相手だから、必要以上にエッチになってしまうみたいだ。
君とのエッチは、病みつきになってしまうくらいには気持ちいいから。
5回と言わず、何回だってヤってみなよ。
(射精し、萎んだままの性器を勃起させようと擦り付けられて居るのに気がつけば)
(素股になるよう、誘導してやり)
(太腿に力を入れ、硬さを取り戻す手伝いをし)
【無理しない程度に、するんだよ？】
（もごもご胸の谷間から語りつつ）
（抱きしめられれば顔におっぱいをたくさん感じて幸せなのだった）
そう何度も出せるものじゃ……あ、これすごく…良いよ。
（彼女が察してくれたみたいで素股行為で腰を揺らし）
（お股の窪みのぬるぬるに性器も敏感に反応して、勃ちはじめた）
これなら入るかも。
（足を開かせてお股の中心に突き立て）
（窄まりに性器をはめればぬるっと膣に性器が収まりだし）
（彼女の股に自分お股をぶつけて再度ひとつになれば、ふふ〜ってしながらキスをはじめ）
(硬さを取り戻したのか、何度か腟口に擦り付けたかと思えば一気に根元までぬぷぬぷと蕩けた膣肉を掻き分け)
(一体感を味わうかのように、暫く抱き締め合って)
っん、ちゅ…んむっ…
(啄むだけのキスを何度も交わしながら、彼の腰に足を回して離さないと意思表示)
(唇離し、耳元でおちんちんでまんこを滅茶苦茶にしてみなよ？と煽って)
3度目だってのに、まだまだ元気だね。
君のおちんちんで、お腹一杯になって苦しいかも。なんてね。
(彼の頬を優しく撫でてから、彼の手を取り子宮の当たりを撫でさせ)
【今度こそ、沢山中に出すんだよ？】
【君とは何回シても、疼きが収まらないから困ってしまうな。】
気軽にちんちんとおまんこを繋げる仲になったねえ。
（恥骨を重ねるみたいにして腰を回して、おまんこをかき混ぜてごほうび！）
（キスしてると煽られ、それでも動かないでいると手を取られ）
（彼女の中をさすさす、すべすべして気持ちいい！好き！）
もう。人気女優さんなのにえろえろなのだから。
（おっぱいに吸い付きながらゆるゆる腰を動かしだし）
（ぬぷぬぷと膣肉の感触を楽しみつつ、腰に脚を巻きつけられた！）
（さっきバックの時に腰を掴んでいたように、今度は僕が逃げられない！）
（でもおまんこが気持ち良すぎて腰求められない）
（くちゅくちゅ腰を振っていれば性器も熱を戻し始めて元の形に戻り）
（膣を愛でるようにえぐれるくらいには反り始めるのだった）
【どれだけ出さずにいられるかがんばってみようと思うのだよ。（ナゾ）】
そうだね、そのうち暇さえあればおちんちんとまんこで仲良く遊ぶ関係になるかもね。
(愛液が溢れ、蕩けきった腟内を掻き分けるように彼の性器が奥深くまで簡単に貫き)
(胸の突起も同時に弄られれば、膣がピクっと反応し絡み付いて締め上げ)
っん、…はぁ、はぁ、ベッドの上じゃ人気女優だって普通の人と変わりないん…だよ。
(くちゅくちゅと、湿った音が繋がっているところから聞こえて)
(腟内を、顔に似合わない太長い性器で掻き回されれば気持ちのいい箇所を沢山刺激され)
(蕩けきった雌の表情で彼を見詰めながら、頬をそっとひと撫で)
(彼の両手を取って繋ぎ、こちらからも彼の動きに合わせて腰を振り始め)
あっ、あっ、まんこのことしか考えられないくらい激しくしなよ。
【どうせなら、何回出せるかして欲しいかな。】
【寝送るから、寝ていいよ？おやうみなさい！】
【ゆっくりと寝て、疲れを取るように】
二日連続で、頑張り過ぎちゃったんだろうね。
(両手広げ)
（背伸びして転がる夜凪）
(布団に寝かせ付けてから、自分もその隣へと)
また明日にでも会えたなら。
(おやすみのキスをすれば、優しく頬と背中を撫でてやり)
（ぐったりする夜凪）
今夜は、なんだか蒸し暑いね。アイスでも、食べたくなってしまうね。
(隣に、ちょこんと座り)
パナップ食べたいねえ。（ふ〜）
この間ね、ガリガリ君のうめ味なんて見掛けたから買って食べてみたよ。
ガリガリさんはいろいろな味を出しているのよ。
この間は、ハーゲンダッツ貰ったから食べたよ。
ガリガリ君は、ハズレの味もあるからね。どうしてそんな味をってのも、あるしね。
梅味は、美味しかったよ。後味サッパリ。
ガリガリってアイスを食べるチョコちゃん、かわいい。（想像中）
暑い時期は、氷菓子系が好きだよ。サクレとかね。味が濃厚なのも良いけど、返って喉が乾いちゃうしね。
ふふ、きみの彼女さんなんだから可愛くて当然だよ〜！
サクレもおいしいよね、氷の粒が細かくて食べやすいのだわ。
そして実はお話が…。
うん、お話って何かな？
ちゃんと聞くから、聞かせなよ？
ついに我慢できなくてスパイファミリーのコミックスを買ってしまったのよ。（3巻まで）
我慢することは無いから、買って正解だったんだよ？
結構よくできた漫画ね、フフフ。
むしろ、買って損したってならなくって良かったよ。(なでなで)
なんとなく面白そうな雰囲気は感じてたのだわ。
ジャンプにも遠征していたみたいなのだけれど、読んでなかったのよ。（ふ〜）
スパイファミリーは、誰が好きなのかな？
えっと、誰でしょう？（ニコ）当ててみて！
うーんと、ヨルさんとか？
結構そういうのはあると思うのだわ。
…なぜわかってしまうの！？（ガガーン）
なんでだろうね？なんとなくだけど、君が一番好きそうなのはヨルさんかな？って。
そう思えただけだよ？当たったから、何かご褒美あるのかな？
ごほうびはありません。
（でもよしよししてあげる夜凪）
ご褒美は、君と一緒に居られることだから。もう、沢山貰っちゃったね！
(なでなでされれば、嬉しそうに瞳を細めて)
さてそろそろネムネムの支度をしないといけないのだわ。
(彼女をお姫様抱っこすれば、慌てて寝室へと駆け出し)
(先に彼女を寝かせて、後からその隣へと寝転び抱き着いて)
ふんわり、ふわふわ！
（お姫様抱っこで寝室のベッドに移動して転がしてもらう夜凪）
（むぎゅうってするのだった）
ふんわりふんわり。
千世子ちゃんはふんわり天使さん。
約束だよ？
私がふわふわ天使で、君は大型ワンコかな？
(ぎゅっ)
ふんわりふんわり。
（パタリと静かになった）
静かになって来たから、ネムネムの館に迷い込みそうになったのかな？
次で寝てしまうからね💤
だから、安心して寝ていいんだよ？遅くまで、お喋りしてくれてありがとう。
大好き、だよ。私の可愛い、お姫様。
(むぎゅむぎゅ)
おやうすみなさいチョコチョキ💤
おやうみなさい、景。また、ね？
こんばんは、夜凪さん。
(倒れた彼女を抱き上げ、ベッドへと運んでやり)
(ごろりと寝転がせてみた)
（ベッドの上でコロコロ転がる夜凪）
どうも、ありがとう。
(隣に寝転んで、ムギュっと抱き締め)
（少し暴れたけどしずかになる夜凪）
冷凍庫に入れておくから、後で仲良く一緒に食べようね？
(暴れだした彼女の背中を、優しく撫でやり)
【パナップなおやすみなさいmｌ
】
【パナップ、美味しいね。おやすみなさい。】
ネムネム、おやうみなさい！
おやうみなさい、ゆっくりと寝れていますように。
(おいで？と両手広げ)
(それから、 2人仲良く布団の中に潜り込んで)
（くっついて布団に包まる夜凪）
今夜は、一緒に寝ようか？
(背中を一定のリズムで、トントンと撫で)
次で寝てしまいそうなのだよ。（むぐむぐ）
その代わりさ、元気な時にでもアルコールに合う料理でも作って貰おうかな。
寝送るから、遠慮しないで寝なよ。
おやうみなさい。
（二度寝ネムネム）
そう思って、見ていたよ。
(よしよし、と頭を優しくぽんと撫で)
頑張ったご褒美に、ハーゲンダッツあげないと駄目かもね。それじゃあ、また。
(部屋のどこかに隠れた)
(こっそり忍び足で、隠れた場所から出て来て抱き着いてみた)
うまうま。（ナゾ）
(よしよしと頭を撫でやってから、プリンを1つ差し出した)
（がつがつプリンを食べる夜凪）
沢山食べる君が好きだよ。
(頬に付いたプリンを指で掬って、ぺろりと舐め)
ごちそうさまでした。
景ちゃんが美味しそうに食べられるとこが見られて、私も嬉しかったしね。
(むぎゅむぎゅ)
そういえば、今日はお昼にパナップを食べたよ。
パナップ自体は久しぶりだったけど、ソースが美味しくて好きだなって思ったよ。
ネムネムになってきたみたいだから、そろそろ大人しく寝ようか？
(彼女を布団に寝かせてから、その隣に寝転び)
朝、寝惚けていた君。可愛かったよ。
ねむネム
おやすむなしさい、景ちゃん。またね。
(と言いながら、みぞれ酒をコップに注いで飲み始め)
って、もしかしてすれ違いになってしまったかな。
ネムネムの炎に焼かれるって、なんだか物騒だなあ。
蒸し暑すぎてネムネムが早く来るのだわ、ネムネム。
蒸し暑いと、確かに眠たくなってしまうなあ。無理せず、お布団に入ろうか？
(布団に寝かせてやり、自分もその隣にゴロリ寝転がって)
手紙、今週中には書くよ。
(なでなで)
そういうわけで夢の中で手紙を読んでしまうからおやすみなさい、ネムネム💤
大好きだよ、景ちゃん。また、ね？
お疲れ様。
(むぎゅむぎゅ)
そういうわけで今日も寝てしまおうと思います、こんばんは。
（挨拶がなぜか後になってしまった夜凪）
体力をしっかりと回復させる為にも、早く休まないとだね。
(布団に寝かせてやると、背中を優しく撫で)
寝送るから、簡単に返していいよ。
環さんも早く寝るのよおやすむなさい💤
七夕だから、今夜は素麺でも一緒に食べようか？また、ね。
こんばんは、今日も湿気がひどくて消耗してしまったのだわ。（ズシーン）
こんばんは、景ちゃん。今日も、お疲れ様。GODIVAのチョコアイス貰ったから、一緒に食べようか？
湿気は今日も、酷かったね。
（チョコアイスに釣られて近寄る夜凪）
(よしよしと頭を撫でてから、アイスの蓋を開けてスプーンで一口分掬って食べさせ)
（一口食べれば満足そうに転がる夜凪）
(満足そうに寝転がる彼女の頭、優しく撫で)
(自分も何口か食べて、その隣に寝転んで)
君と一緒に、こうやってダラダラと過ごせるだけで嬉しいよ。
勿論、それ以上も欲しかったりするけど。
なんだかんだ言いながら、私は君が大好きなんだ。
そろそろ寝ないといけないから寝てしまうね！
安心して、おやうみなさいしていいよ。今日も、ありがとう。
おやうむなさい、またね。
朝起きて1番に見るのが、君の姿だなんて幸せだなと思うよ。
それじゃあ、今日も頑張ろう。行ってきます、行ってらっしゃい。
今度会えたら、見せるよ。蒸し暑いから、冷たい飲み物でも飲んで寝よう。
おやうみなさい。
疲れている中でも、お喋りしに駆けつけてくれる君が愛しいよ。
それと、寝惚けながらでもお喋りに付き合ってくれる姿も愛しいってなるよ。
君と少しでもお喋りしたり、一緒に眠れるだけで満足だったりするんだ。
だから、変に謝るのはなし。一緒の時間を過ごしてくれて、ありがとう。
君が思うより、君より色んなものを私は沢山貰っているから。
何も返せていないとか、貰ってばかりなんて思わなくっていいからね？
君が元気で笑ってくれることが、私にとっては何よりのプレゼントかな。
君が元気じゃないと、私の調子が狂ってしまうからね。だから、体調が悪い時は無理せずに。
早めに寝て、元気でいるようにするんだよ？これから暑い季節だから、君が体調を崩さないか心配だよ。
二日連続で会っていないから、今夜は会えるといいな。
ネットフリックスでドラマ観た後、今月末から上映予定の映画を観るといいかもね。
ホラーってくくりだけど、そんなに怖くないしどちらかというと不思議で物悲しい話かな。
台湾の歴史が、物語の鍵の一つかな。元は、台湾のホラーゲームなんだけどね。
りんごストアで610円で、販売中だよ。気になったら、してみるといいよ。
(むぎゅむぎゅ)
まったくやる気が出ない時があるのだわ。（ズシーン）
それより、無理して体調崩さないようにするんだよ？
(なでなで)
気力が長続きしないっていうか、変なのだわ。（ふ〜）
私も、疲れが貯まっているとトレーニングとか手抜きしちゃおうってなるし。分かるよ。
すごくだるい時もあるし天気が崩れる直前は頭痛もしてしまうし困ったのだわ。（ふ〜）
仲間、だね？
ゆったりしていると、それだけで眠くなっちゃうのも困ったものだよ。
君に少しでも、会いたいのに。
それはいいことなのかもしれないの。
そして最近朝日を感じると起きてしまうよ。（健康的！）
疲れてるのは千世子ちゃんの方だったようなので、おやゆみなさい。
いい夢を見るのよ。（ぐう）
折角会えたのに、ごめんなさい。
(ぎゅ)
おやゆみなさい、またね？
眠気に負けて、いつの間にか寝ちゃっていたよ。気を使わせてしまって、ごめんね？
君が願ってくれたから、いい夢が見られそうだよ。おやすみなさい。
(ぎゅむぎゅむ)
時系列が、映画→ネットフリックスだからね。ネットフリックスから見たら、ネタバレくらっちゃうから。
それじゃあ、お風呂に入って寝るね。おやすみなさい。
台湾ドラマを見ながら、待っているよ。
今日も、なんだか訳のわからない天気だったけど。
大丈夫だったかな？
（むぎゅむぎゅ）
（転がった彼女の頭を、優しく撫で）
（慌てて、彼女を抱き抱えてベットまで運んでやり）
（ころりと転がしてから、自分もその隣へと）
寝送るから、安心して寝ていいよ。
【おやすみなさk】
明日も暑いらしいから、倒れないように気をつけるんだよ？
おやゆみなさい。
【おやゆみなさい。】
おやゆみなさい、夜凪さん。
（部屋を転がりながら行ったり来たり）
（そのまま布団に転がり込む夜凪）
23時過ぎたから、来ようかなと思っていたら先を越されちゃったみたいだね。
(布団に寝転がっている彼女の隣に、寝転がって)
(むぎゅむぎゅと、抱き着いてみた)
しかし今はまずまずだけれど昼間は蒸し暑いのだわ。
天気予報も当たらないことが多くなったし、困ったものだね。
（なでなで）
数年前より暑さがひどくなってしまってるのだわ。（ズシーン）
体がべとつくし、余計疲れてしまう気がするからね。
暑い時は、かき氷でも食べて気分転換しようか？
（よしよし）
なごなごサイゼリヤのレモンシャーベット。
サイゼリヤ、行ったことないから連れて行ってくれると嬉しいよ。
寝送るから、眠っていいよ。おやゆみなさい、景。
おやうむなさい、またね？
おやゆみなさい。
(むぎゅむぎゅ)
そして夜は結構過ごしやすいのだけれど、昼間は何なのかしら。（ふ〜）
本当、なんなんだろうね？
(よしよし、と優しく背中をなでなで)
(むぎゅむぎゅ)
（ごろごろ喉を鳴らす夜凪）
君には、元気で笑っていて欲しいからさ。
夏バテしないようなご飯を、しっかりと食べないとだね。スパイスたっぷりのカレーとか、後は山芋におくらだね。
とろろごはんを食べたから大丈夫。ありがとうチョコちゃん！（ニコ）
ご飯じゃないけど、冷やしうどんに山芋とオクラとレタスとキャベツときゅうりでサラダっぽく食べるのも良さげじゃないかな？
山芋をスライスして食べるのよ、フフフ。
スライスして食べるの、シンプルだけど美味しいよね。
それにしても明日も暑すぎるようだし、来月とかどうなってしまうの？（ガガーン）
来月は40度超えてしまうかもね。ら
でも考えてみると、気温を測っている場所は開けたところなのよね。
それなら実際はもっとずっと熱いかもしれないのよ！（ガガーン）
なんでも、カナダは49度超える熱波で死者も出ているみたいだし。お風呂のお湯でさえ、そんなに高音じゃないから驚いちゃうよね。
室内でもこまめな水分と塩分の補給、エアコンも我慢しないでつける事が必要だね。
そういう高すぎる場所の人たちは、どうやって生きていくのかしら。
少なくとも外に出るのは危険よねえ。
少なくとも、お日様が出ている時間帯は外出するべきじゃないよね。熱中症ですぐに倒れちゃいそうだし。
活動するなら、日没後だね。
(彼女をお姫様抱っこし、頬にキスしてから寝室へ)
(先に彼女をベッドに寝転がせてから、その隣へと)
寝送るから、寝ていいよ。おやゆみなさい、景。
布団まで熱いのだわ…おやすみなさい。（💤）
【なごなごうまうまおやすみなさい💤】
おやすみなさい、またね？
【仲良く美味しいアイスを食べる夢でも見ようね？】
【おやすみなさい。】
まだまだ22時くらいだとばかり、思っていたよ。アイスでも用意して、のんびり。
おやすみなさい、しっかりと休むんだよ〜？
君が、元気で居てくれると嬉しいんだけどな。
一言だけでも、姿が見られて良かったよ。それじゃあ、今度体力つけるために一緒にトレーニングしようね？
夜凪さん、見付けた。
来るのが遅くなって、眠くなっちゃったね？
おやゆみなさい、またね？
昨夜、君が待っていてくれてとても嬉しかったんだよ？どうも、ありがとう！
(むぎゅむぎゅ)
冷たい飲み物、なにか飲む？
(パタパタと、うちわで扇いでやり)
少しだけバイト先ではやりなの。（もぐもぐ）
(と言って、レモネードを彼女のために作ってやり)
(氷が、普通の四角の氷ではなくクマさんの形の可愛らしいそれで)
(甘いのが好きな彼女の分には、蜂蜜を少し多目に入れてやり)
はい、どうぞ。
なごなごうまうま。
（うまうま飲みつつ氷をガリガリする夜凪）
あんまり氷をガリガリし過ぎたら、お腹冷えて痛くなっちゃうよ？
ごちそうさまでした。（ふ〜）
(美味しそうに飲む姿を見ながら、もっもっと飲み進めて)
涼しくなって、よく眠れそうかな？
なかなか寝不足は危険だからなんとか眠ろうと思うのよ。（ネムネム）
そうだ、君が見たがっていた心霊写真。どうしようか？
ちょっと待っててね？
はい、これだよ。
https://uploader.xzy.pw/show/20210724002948_63307536.jpeg
電話ボックス？
ハッキリとは写ってないけど、人影のような物が見えるんだよ。
なぜこんな写真撮ったの？（なごなご）
どうして撮ったかと言うと、最近この電話ボックスから変な感じがしたからかな。
1番奥の鳥居の右側の後ろから、こちらを覗いている人影が見えたよ。
https://uploader.xzy.pw/show/20210724004401_416d416e.jpeg
顔半分だけ出して、こちらを見ている感じの人が居るんだよ。
知り合いが廃墟と言うか火事の現場後の写真撮ってきていたけど、それは誰が見てもわかるのが写っていたよ。
1番奥の鳥居の右後から、半分覗き込んでいる感じだからね。拡大しないと、分かりづらいのかも。
君が霊感ゼロじゃないから、気にするなよ。
(なでなで)
今、改めてゆっくりと見ていたらそれらしき物は写っていたよ。
性別は分からないけど、小さい子がね。
眠たいのなら、ゆっくりと寝ようか？時間も時間だし。丑三つ時じゃないけど、丑一つ時ではあるしね。
またね？
(ぎゅう)
昨夜、遅くまで付き合ってくれてありがとうね？ゆっくりと、寝ていますように。
（ベッドの上でごろごろな夜凪）
(ゴロゴロしている彼女を、更に転がしてみた)
(よしよしと頬を撫でてから、冷たいレモネードを頬に押し当ててやり)
これを飲んで、元気出そうか？
（こくこくレモネードを飲み干す夜凪）
君って、暑いのも寒いのも苦手だって聞いていたし。最近暑過ぎる日が続いているから、心配していたんだよ？
げっそりゲソゲソ。
レモネードどうもありがとう、美味しかった。（ニコ）
私もげっそりゲソゲソはしていないけど、今日は頭が痛かったかなあ。
ちゃんと水分は取ったのだけど、汗を沢山かいてしまったからかズキズキして困ったものだよ。
レモネードで、元気を補給出来たのなら何より。
台風がやってくるから影響がないといいのだけれど…。（ガガーン）
頭痛がしても、君が頭を撫でてくれれば飛んで行きそうだよね。
そして、満月。新しい望遠レンズを買ったからそれで撮影してみたよ。
そして月と一緒に心霊写真ね！
ちょっと待っててくれるかな？
https://uploader.xzy.pw/show/20210726000548_73454550.jpeg
お待たせしたね。実は、もう一本望遠レンズを購入予定なんだ。
どっちとも、同じファイルだったね。
まん丸お月様と、居残り学習している子供だね。学校は廃校だから、勿論誰も居ないはずなのにね。
バリケードしてあるから、中には入れず外から眺めることしか出来ないけど。
夜に廃墟巡りしている知り合い居るけど、よく夜に行けるなと思うよ。
普段人がいるところに人がいないと気味が悪いのだわ〜。
廃トンネルとかも行っていたね。有名な犬鳴峠は、バリケードとか監視カメラがあって中には入れなかったみたいだけど。近くまでは、行ったみたい。
ネムネムになる時間だもんね、おやゆみなさい。寝送るから、ゆっくりと眠っていいんだよ？
(なでなで)
なごなごおやうみなささい💤
【おやすみなさい】
明日も、君が元気いっぱいで居られますように。
(アイス食べる？と視線で)
ネムネムになってきたのだわ。台風が近いせいかしら？
後、比較的過ごしやすいからってのもあるかもね。
(彼女の手を取り、仲良くベッドへ飛び込んでみた)
(それから抱き締めあって、甘えるように頬擦り)
風が出てきたのよ💤
今日も、沢山頑張ったよね？ご褒美に、明日は美味しいアイスを食べようね？
約束だよ、約束？眠たいだろうから、無理せずに。寝送るから、安心しなよ。
【がんばりすいぎたのでおやすみなさい💤】
疲れているのに来てくれて、どうもありがとう。明日は、仲良く美味しいアイスが食べられますように。
おやゆみなさい。
【頑張ったね。おやゆみなさい。🌙.*·̩͙】
おやゆみなさい、またね？
夜中に大雨で目が覚めてネムネムなのよ。（ニコ）
でも、君と会えて嬉しいからお喋りしたいな。
(むぎゅ)
寝不足になるくらい、酷い雨だったのに君が無事で良かったよ。
この前の台風よりすごかったのだわ。（ふ〜）
びしょ濡れにならなかった？(なでなで)
久しぶりに元気そうな君に会えて、嬉しいよ。ここの所、会えてなかったからね。
熱すぎて消耗してしまうのよ。
一緒に走り込んで、暑さに負けない体づくりをしないとダメかな？
（彼女の手を取って、寝室へと）
（先にベッドに寝転がせて、自分もその隣へと寝転がって）
今度会ったら、涼しいところでのんびりと過ごしたいね。
その後も、ちょくちょく見ておけば会えたのにね。君が帰ってから、見に来るなんてタイミング悪いなあ。
半時間、待っていてくれてありがとうね？今夜は、会えると良いのだけど。
おやうみなさい、またね？
(寝惚け眼な彼女を、布団に寝かせてあげ)
寝送るから、ゆっくりと寝なよ。おやゆみなさい
さて、ビールでも呑みながら待とうか。
おやゆみなさい、景ちゃん。またね？
大丈夫かな？
(慌てて、倒れた彼女を抱き上げ)
(お布団の所まで運んであげると、寝転がせ)
(自分も、その隣にごろりと寝転んだ)
(つんつんと、彼女の頬を突っついて遊び)
(こうやって一緒に居られて幸せだなと、ボソッと呟き)
おやゆみなさい、景ちゃん。ちょっと相談したいことがあったけど、それはまた今度にでも。君が元気な時にね。
(なでなで)
後で答えてくれたら、いいよ。
飲み過ぎないよjにおやうmないしね
飲みすぎには気を付けるから、大丈夫。ありがとう、景ちゃん。
君が20だったら、一緒に呑めるのにね。そこが、残念かな。
おやゆみなさい。
明日は、また暑くなるみたいだ。暑さにやられて倒れないよう、お互いに気を付けようか。
熱病にかかってしまったので少しやすむますおやうみしなさい💤
熱病に罹ったって、大丈夫？ちゃんとご飯は、食べられているのだろうか？
暑さに弱いと知っていたから、バテているのだろうとは思っていたけど。
予想より、悪いことになっているみたいだね。
早く元気になるよう、今は栄養をしっかりとってゆっくりと休んで欲しい。おやうみしなさい、またね？
体調、回復しているといいんだけどな。君には、元気よく笑っていて貰いたいから。
会いたいって気持ちも強いけど、君が元気になるまでは我慢しないとだね。
涼しくなるのはいいけど、悪天候が続くのもあまり良くないよね。
ナゴナゴネムネム、お疲れ様みたいだね｡(ぎゅ)
熱さがピークを迎えたら急に寒くなってなごなご。
まあ、天候がぐずついているせいなんだけどさ。
なごなごねむねむ、かき氷でも食べる？
(ニコッと微笑んでから、冷凍庫から取り出したアイスを差し出し)
(なでなで)
食べたくなったら、勝手に食べでいいよ。勿論、お腹を壊さない程度にだけどさ。
食べ過ぎて、お腹を壊さないようにするんだよ？
転んでしまっておしりが痛いのだわ。
転んでしまったの？おしり以外に、痛い所はないかな？擦りむいたり、怪我していたら教えなよ。
尾骶骨？のところが痛いのよ。（ズシーン）
(痛いの痛いの飛んでけ〜と優しく頭を撫でて)
痛みが続くようなら、病院に行って診て貰いなよ？
これはきっと、結構長く続く痛みになりそう。（ふ〜）
早く良くなると、良いのだけどさ。
でも姿勢が悪くなると痛いのだわ。（ふ〜）
それか、ロキソニン配合の湿布を貼って様子を見るかだね。
早く良くなりますように。
チョコちゃんは夏休み中なの？
夏休みがあったなら、君とゆっくり電車でどこかに行きたいね。
土曜日は急遽休みになったけれど、残念なことに君とは合わなかったみたいだね。
私は君の恋人さんなんだから、読んでくれたなら駆け付けるよ。
仰向けだとお尻が痛いのだよ！（ガガーン）
お尻に圧がかかるとダメなのだわ！？
でも、うつ伏せじゃよく眠れなそうだなあ。
(お姫様抱っこし、鼻にキスしてやり)
うつ伏せがきつかったなら、横向きに寝るといいかもね。
(そのまま、布団に転がしてうつ伏せにしてやり)
(自分も、その隣に寝転がって大の字)
（うつ伏せ、寝づらいけど楽！）
ふがふがおやうみなさい…💤
【なごなほおやすmkなさい】
久し振りに、君に会えて良かったよ。また、元気な顔で会えると嬉しいな。
【なごなご、おやすみなさい。ゆっくりと、眠るんだよ？】
おしりの痛みは、今はどうかな？
正直まだ痛いの。この痛みは結構続くやつだと思うのよ〜。（ふ〜）
ロキソニン配合の湿布を買ったら、いいよ。痛みがね、大分和らぐからさ。
騙されたと思って使ってみるのを、オススメするね。
普通の湿布より値段は高めだけど、その分効くからさ。
貼る時は、呼びなよ。貼りにくいところだろうから、貼るよ。
どうもありがとう、明日にでも寄ってみるのだわ。
「尾骨は細い骨のため、他の骨折のような強い痛みや腫れを伴わないこともあります。打撲と思っていたのに痛みが長引いて治らないような場合には注意が必要です。」
とあるから、一向に良くならないようなら一度診て貰った方が安心できるかもね。
どういたしまして。
ま、まあ…座っても痛まないくらいだから大したことないと思うのだけれど！（ガガーン）
でも、痛みが長引いたらの話だからね。やっぱり、大したことなかったってなればいい。
(なでなで)
今の涼しさは今秋中ごろで元に戻ってしまうらしいのだわ。（ふ〜）
天候が回復すれば、自ずとまた暑い夏が戻って来るよ。戻って来なくて、良いのにさ。
涼しい日が続いて欲しいってのには、同感だよ。
(ヨシヨシと、頭を優しく撫で)
（ころり）
(寝転んだ彼女の隣に寝転がって、背中ぽんぽん)
…やはり仰向けになっていると痛みがあるのよ。
体が沈み込むエアーホニャララらしいから余計なのかもしれないわ！
花火は買って来てあるみたいだから、3人で盛大にしようか？
打ち上げ系の花火も、追加で買って来るとするか。
ねえねえ思ったのだけれど花火って今どこでやれるの？
打ち上げの時は許可もらっていたんでしょう？
ちょっと、遠出してからしようか？せっかくの機会だしさ。
横になって、向き合って寝ようか？
でも田舎なら許可をもらえるところがあるのね！
…なごなご。
ただ、時間帯は考えた方がいいかもね。酔っ払いとかに絡まれたら、面倒くさいしさ
皐月に、酔っ払ってグダグダになっている大人の姿なんて見せたくはないしさ。
キャンプ場で、花火ってのもいいかもね。きっと皐月も喜ぶだろうし
…。
そしてそろそrねてしまうね💤
今夜も遅くまでありがとう。また面白い写真が撮れたら、見せるよ。
おやうみなさい。
湿布は、買ってみたかな？
すごく高いので隣にあった同じようなものしか買えなかったのだわ。（汗だらだら）
けど、一日一枚で済むから安上がりな気もするけど。近くなら、私のを渡してもいいんだけどさ。
(なでなで)
バイト屋さんでおしりが痛いって話していたらサービスカウンターのおねいさんが
ロキソニンくれたのだわ。（飲むほう）
景ちゃんが良い子だから、サービスセンターのお姉さんも薬を分けてくれたのかもね。
きっと明日の朝には痛みがぶり返して…。（ズシーン）
薬が切れたなら、痛みは戻って来るよ。その時には、湿布を貼るしかないね。
（ぐう〜）
【ロキソニンおやすみなさいm】
おやすみなさい、景ちゃん。また、ね？
(なでなで)
【ロキソニンに感謝しながら、寝ないとだね。おやすみなさい！】
おやすみなさい、景！おしりの痛みが、早く良くなりますように。
暑いから、ぱたんって倒れてるかな？
おやゆみなさい！
(なでなで)
のんびりと待ってみようかな。
今、分かったりするのかな？もし、休みなら嬉しいんだけどさ。
(なでなで)
意外と学区にかかってる人がいない様子なのよ。（ぐったり）
そして、今は親から子より子から親が増えているってのもあるみたいだし。
甲子園で棄権しないとならなかったとこは、気の毒だったね。
(ぽんぽんと、頭を撫で)
芸能界で蔓延しているけどねえ。（ふ〜）
身近でなった人はまだ居ないけれど、あちこち行ったり不特定多数の人と接触する仕事だからね。
けど、感染者が出てお休みになっているお仕事なんかは結構あるよね。
私の学校で少なくとも1人かかってたのだわ。
学校はクラスが一緒とかじゃないと、学年が一緒でもあまり面識なかったりするよね。
クラスメイトから出たりすると、他のクラスや学年から出た時より間違いなく不安にはなるよね。
寝送るから、遠慮しないで寝なよ。
(彼女をお姫様抱っこすればヨロヨロしながら寝室へと向かい、先にベッドに寝かせ付けてから自分もその隣へと寝転んで)
おやゆみなさい、景。お喋り出来て、良かったよ！
もう無理だおやいないさい💤ネムネム
また沢山お喋りしようね？
こっそり、待ってみようかな。
おやゆみなさい、またね？
(むぎゅむぎゅ)
急な話になってしまうけど、今週の土曜日の君の予定はどうかな？
(嬉しさに瞳を細め)
急な話だし、駄目でも気にしないで欲しいな。来月の4日も休みだから。
撮影が入っていると思い込んでいたから、今日まで気が付けなかったんだよ？
大丈夫だと、嬉しいな。君と、たまにはゆっくりと過ごせたならと。そう思っているのは、今も昔も変わらないからね？
そしておしりの痛みに響くからそろそろ寝てしまうね。
お尻も、早く良くなると良いのにね。
(2人仲良くベッドに寝転んで、ギュッと抱きしめ合ってみた)
寝送るから、遠慮なく寝て良いよ？
ころんって転がるとネムネムになってぢしまうのよ〜。
それじゃおやうみなさい💤
こうやって、一緒に寝られて幸せだよ。ありがとうね！おやうみなさい、土曜日は久し振りにゆっくりと過ごせますように！
(ぎゅー)
相変わらず蒸し暑いねえ。
湿度が高いと、それだけで体が疲れちゃう感じだよね。今日も一日、お疲れ様。
(なでなで)
そして次の日になりそうになるとネムネムになる健康さなのだわ。
健康的な生活を送れているみたいで、一安心だよ。お尻の方は、良くなってきたかな？
(彼女の手を取って、寝室へ向かい)
(仲良くベッドに寝転び、もぞもぞと動いてくっついてみた)
（なごなごベッドに寝転ぶ夜凪）
少しずつ良くなっているのだと思うのだわ。
疼痛みたいなのだけど、バイト先のあだなもなぜかみほちゃんになってしまったの。
良くなるどころか、痛みが強くなって来ていたなら心配だしね。
じゃあ、私もみほちゃんって。そう呼ぼうかな？ねえ、みほちゃん？
ネムネムなら、寝ようか？寝送るよ！
おうやすみなさい💤
おやうみなさい、またね？
(むぎゅ)
暑すぎて、ふらふら。大丈夫なのかな？ちゃんと、水分と塩分取っているのかな？
でも今日の暑さはなんだか異様な感じがしたのだわ。
けど、会えなかったら会えなかったで。羊になって、君の夢の中に乗り込めばいいのかな？
ねえ、みほちゃん？
異様な感じかあ、暑さに強い体つくりをしないとだね。
身体が強くても耐えられない熱さだと思うのだわ…。（ズシーン）
カラッとした暑さだと平気なのに、ジメジメした暑さはそれだけで疲れちゃうからね。
キノコでも栽培したら、良いかもしれないなあ。
サクレでも食べて、サッパリとして寝ようか？
(お姫様抱っこをし、彼女をよろめきながらも寝室へと)
(そして、ベッドに寝かせ付けると自分もその隣へところり寝転んで)
大好きだよ。駆け付けてくれて、ありがとうね？
おやういみk
おやゆみなさい。
こんばんは、夜凪さん。
暑すぎて、眠たいのに会いに来てくれてありがとう。明日も、バイトなのかな？
急な話だったし、謝らないで？
おやゆみなさい、またね？
(寝惚け眼の彼女を抱き締め、それから何時ものように仲良く寝室へ)
(ベッドに先に寝かせてから、自分もその隣にころり寝転んで)
(おやすみのキスを頬にすれば、恥ずかしそうに引っ付いて)
(先に眠りこけた彼女の寝顔を暫く堪能してから、自分も瞼を閉じ朝まで仲良く眠ったとか)
今日も、お疲れ様。暑かったから、バテてしまったかな？このまま、仲良く寝ようか？
後、お願いがあるのだけどいいかな？
(パタリと力尽きて倒れた彼女を、抱きかかえて頬を撫でやり)
(そのまま寝室へと連れていけば、先に寝かせてやりその後で自分も寝転んで)
(ギュッと抱き締め、甘えるように頬擦り寄せ)
（ふがふが）
…？お願いってなあに？
うん、お友達と遊んでも良いかな？ってお願いだよ。聞かなくても、君は良いよと言ってくれそうだけど。
きちんと言っておきたいからね。
…？
そんなこと言わなくても大丈夫よ、どんどん遊びなさい。（ニコ）
君なら、そう言ってくれるって知っていたよ。ありがとうね？
ただ、返事が貰えてないから心配なんだよね。元気にしていると、良いのだけどさ。
返事もらえてないのにお願いっていうのも変な感じねえ？
だから、もう一度手紙を書いてみるよ。
いつぶりに遊ぶことになるの？
最後に遊んだのは、去年の春だったような気がするよ。ここでのお友達だから、きちんと君にも伝えておきたくってね。
天気予報で曇りとか最高気温30度とかなのよ。
それは…音信不通レベルじゃないかしら？（汗だらだら）
カラッとした暑さならいいけど、もわもわした暑さは駄目だよね。余計、疲れてしまう気がするよ。
都合のいい時間を連絡するってとこで途絶えたから、悪いこととか起きてないと良いんだけどね。
こんなご時世だしさ。
ま、まあなにごともないと良いのだけどね、このご時世だものね。（汗だらだら）
そういえばチョコちゃんは月曜日休みなのよね？いいなあ〜。（ふ〜）
こうやって、元気に君と会えるだけでも幸せなんだなってそう思っているよ。
残念？ながら、明日も仕事なんだよ。君と同じだ。
元気を取り戻すのよ…取り戻すのだわ…。（ナゾ）
さすが売れっ子スーパーアイドル！
こんな中で運動なんて、とてもじゃないけど考えられないよ。
屋外で、観戦しているだけでも汗が出ちゃうしね。
私も、元気を取り戻しているよ。今週は、水曜と土曜がおやすみなんだよ？
今週土曜日、君とまったりできるかな？
汗の処理が本当に大変なのよ〜。
11日ならば、大丈夫…。（ポツリ）
日焼け止めに、ハンディーファンは必需品だよね。11日、朝から少しだけでも会えたらいいのになあ
たぶん、おそらく、きっと、11日は死んでしまったように寝ている気がする。
そして昼前に歯医者さんがあるのだわ。
それから、靴を買おうと思っているのだけど。あれもこれも欲しいってなっちゃうから、困ってしまうよね。
履いてない靴が、また増えたんだけど。可愛いかったり、お洒落な靴だと履けずに飾って終わっちゃうよね。
困ったものだよ。
だから、君に決めて貰おうかな？普段履きようのをね。
そして眠くなってきてしまったからもうすぐ寝てしまわないといけないのだわ…。（うつらうつら）
お洒落だったり、可愛い靴を履くと気分が上がったりしない？
遅くまで、お喋りしてくれてありがとう景。なかなか、休みを合わせられないけど。
それでも、こうやって一緒に居てくれてありがとう！大好きだよ。
寝送るから、遠慮なく寝ていいよ！
ネムネムなごなごうまうまおやすみなさい、ぐう💤
会えないからってしゅんとしてくれる姿が、とても愛しいってなったよ。
おやゆみなさい、またね？
(むぎゅう)
一緒に、仲良く寝よう？後ね、君に手紙書くね。大好きって気持ちが、届くと良いなあ！
なごなごねむねむしながら手紙を待ってしまうのよ💤
何時寝ても良いように、ベッドに寝転んでお喋りしようか？
(お姫様抱っこして、よろめきながらも寝室へ向かい先にベッドへと寝転がしてしまい)
(その隣に自分も寝転んで、甘えるように擦り寄って)
なごなごねむねむしながらでも、手紙待っててくれるの？
たまに手紙をくれるからね、フフフ。
そして次で寝てしまう。明日から涼しくなるように寝てしまうの。
大好きな君が喜んでくれることは、したいって思うんだよ〜！
次で、仲良く寝よううか？仲良く、朝までぐっすりと寝ようね。
転がってしまうとすぐに眠気が来てしまって
それではおやすみなさい💤
寝転んでしまうと眠たくなるのは仕方ないことだから、気にしないの。
おやすみなさい、またね？
昨夜は、そんなことだろうと思っていたから気にしなくて良いよ。
(膨らまされた頬を突っついて、遊び)
みほちゃん、夜中に今度散歩にでも行こうか？
そうこうしているうちにネムネムの魔手が高速接近中、ネムネム。
よし、じゃあ一緒に寝ようか？
(彼女の手を取ってから、大急ぎで寝室へと向かい仲良くベッドへとダイブ)
(見つめ合ってから、くすくす笑い合ってくっ付き)
寝送るから、寝なよ。おやすみなさい。
それじゃ今日もおやすみなさい💤
おやゆみなさい、、またね？
(パタリ倒れた彼女を、抱き上げて寝室へと何時ものように運び)
(先にベッドへゴロリと寝かせてから、その隣に自分も寝転んで)
暑かったから、倒れちゃったかな？頑張ったね、よしよし！
涼しくなっても大変なのだわ。（くったり）
(なでなで)
お手紙、そろそろ書き上げないとだね。
そしてお手紙もごもご。
こうやって、君と何気ない会話を交わすだけでも幸せ〜ってなっちゃうんだよね。
くたくたなのに、会いに来てくれてありがとう！
うぐに眠くなってネムネムの炎に焼かれそうでごめんなさいネムネム。
ごめんなさいネムネムって、本当に君は可愛いんだから。お嫁さんになってくれないかな？
君と幸せになりたいんだ！
顔に落書きはしとくけど、良いよね？冗談だから、真に受けるなよ？
(キョロキョロと、隠れる場所を探し歩き)
(倒れた彼女に気がつけば、駆け寄って抱き上げ)
(それから、いつものようにヨロヨロしながらも寝室へと運びベッドへと寝かせ付け)
今日も、沢山頑張って来たのかな？お疲れ様。
涼しいのはいいのだけれど
暑いときの後遺症でも出てきてるのかしら。（ガガーン）
(ヨシヨシと頭を優しく撫でやり)
しっかりと寝て、早く元気を取り戻して欲しいな。元気な君が、一番だからさ！
もう少ししたらぐ〜って寝てしまうことにするのだわ。
(隣にコロりと寝転んで、ぎゅーっとくっついてみた)
大好きだよ、景。昨日は、会えなくて寂しかったんだよ？
寂しくさせてしまってごめんなさいでももう無理おやうみなさい💤
君が好きだから、寂しいんだよ？だから、謝らないの！おやうみなさい、またね？
君は、もう寝ているみたいだね。ぐっすりと眠れているのならいいけどね。おやすみなさい、またね？
喧嘩したり、離れたり色々あったけど。それでも、君が一緒にいてくれる事を選んでくれたから。
疲れてお喋りしたり出来ないこともあるけど、会えた時に君の温もりとか感じられて幸せだなって。
そう思えるのは、君のおかげなんだなって感謝しているんだよ？伝えきれているか、心配になってしまうけど。
最近は遅くまで頑張っているみたいだし、暑さに弱い君が体を壊したりしないか心配だよ。
暑さでバテたり、具合が悪い日は無理せずにきちんと眠ること。
それから、何時だったかな君が家のことを相談してくれた時は嬉しかったよ。重い話をして、ごめんねって。
君は、そう謝っていたけど。君のことを、ほんの少しだけど知ることが出来て嬉しかったからね。
君が何を楽しいと思うのか、何に苦しんでいるのか知りたいなって。そう思っているからね。
後、今まで言ったことなかったけど君の字が好きだよ。年賀状の絵も、素敵に描けていたね。
私のためにって、色々と頑張ってくれているのも知っているんだよ。でも、無理に頑張らなくっても大丈夫だよ。
私は、出会った時から今でもずっと君が好きだから。こうやって、何気ない時間を一緒に過ごしてくれるだけど幸せなんだ。
いつも、ありがとう。これからも、よろしくお願いします。
なごなごお手紙ありがとう。
（ちょっとだけ背伸びして、頭撫でやり）
暑過ぎて頭が痛くなることがあるだろうけど、そう言う時は無理をしないように。
私も、日曜日に頭痛が酷くって薬を飲んでしまったよ。
（急いで寝室へと向かって、いつも通り仲良くベッドにごろり）
そしてお手紙ありがとう。（3度目）
普通に暑い時より、蒸し暑い時が疲れやすいから嫌になるよ。
肌も、ベタベタして気持ち悪いしさ。手紙は、書くって言ったからね。
読んでくれて、ありがとう。
君に好きって言われると、それだけで顔がにやけてしまう。
うん、大好き。
手紙読んでくれて、どうもありがとう。寝送るから、遠慮なく寝ていいよ。
手紙もどうもありがとう温かくなって眠れるのでおやすみなさい💤
君こそ、遅くまでありがとう。ゆっくりと眠って、暑さに負けない体をつくろうね？
それじゃあ、またね？大好きだよ。
（もっぎゅーと抱き着いて）
朝は肌寒いみたいだから、風邪をひかないようにするんだよ？
朝と夜が肌寒いのだわ〜。しかも雨が降って余計なのよ。
風邪ひかないように、しっかりとくっついて寝ようか？
うつ伏せで寝るとコロナによく効くらしいのだわ。（ナゾ）
なごなごねむねむで、仲良く一緒に寝ようか？
（先に布団に転がりうつ伏せ）
（コーギーのようにうつ伏せ）
（彼女の隣に、寝転んで抱きつき）
（一緒になって、うつぶせになってみた）
犬っぽい君が、大好きだよ。眠くなったら、遠慮なく寝るんだよ？
ちゃんと寝送るからさ。
（コーギーのように隣り合ってうつ伏せに転がり）
（枕に顔を埋めてしまう夜凪なのだった）
君が頑張って、会いに来てくれるのは知っているからね。ありがとう。
（同じ格好で寝転がれば、なんだか嬉しくなって）
（手を伸ばして、よしよしと優しく頭を撫でやり）
（静かになった）
（大型犬のような夜凪）
今度、一緒に行ってみたいな。そこで、二人仲良く犬と遊んだりしたら。
とっても、楽しいって。そう思うんだ。もう日付が変わっちゃったね。
今夜も、お喋りしてくれてありがとう。おやゆみ。
（眠りに誘うかのように、背中を一定のリズムで撫で）
ウフフ…転がってしまうとネムネムの呪いが襲いかかってくるから
気持ちよくなっておやうみんさい💤
寝転んじゃうと、ネムネムの呪いが襲ってくるのは分かるよ。
負けずに戦ってくれて、ありがとう。おやゆみなさい、またね？
おやすみなさい、またね。今度は、お酒を飲むのを付き合って貰おうかな。
もちろん、君は見ているだけだけどね。
赤ワイン＋ビールに、しようかな。
（眠たげな彼女に気がつけば、ぎゅっと抱き締め）
おやすみをいただきますもう無理
一ヶ月ほど、おやすみしようか？無理させてしまって、ごめんね？
そう言う意味だったなら、そうだよと。
後からで構わないから、教えてくれると助かるよ。それじゃあ、今度こそ本当におやゆみ！
編集中の動画があったよ。出来に満足しなかったから、そのままにしてあったんだろうけど。
君のとこの黒山さんに指導受けたからって訳じゃないけど、今ならその時とは違うものが間違いなく撮れるって思うよ。
休憩中に、君を見習ってぐた〜と休んで元気を回復させるよ。
それじゃあ、またね？
来るのが、遅くなってしまったもんね。
おやすみなさい！
明日は中秋の名月かつ、満月だよ。8年振りに、中秋の名月と満月とが重なるみたい。
星撮りくんって、無料のアプリを使えば簡単に林檎さんでも星が綺麗に撮れるよ。
手ブレ防止に、100均で自撮り棒かスマホ用の三脚買ったらいいよ。
また元気な君に会えるよう、お祈りしようかな。
君が相手だと、どうも私は何時もの私じゃなくなると言うか。
弱い部分だったり、汚い部分だったりを平気で晒してしまっていたなって。
冷静さを欠いて、酷い対応をしてしまって傷付けたこともあったよね。あの時は、本当にごめんなさい。
君は、優しいよね。私が泣きじゃくっていると、見捨てることが出来ずに毎回戻って来てくれるから。
今も昔も私の気持ちは変わらず、幸せになるなら君と一緒がいい。と言うか、既に君には幸せにして貰っているんだけどね。
しあわせはふさわしい人が受け取るべきだって、君が何回か言っていたけど。
君だって、幸せを受け取れるって。そう思っているよ。
君は、君が思っている以上に優しくてあたたかい人だからね。君自身のいい所、もっと沢山気がついて欲しいな。
沢山泣いてしまったこともあるけど、それだけ君のことが大好きなんだって知って貰えたなら。
それから、私が居た場所を優しい人が多いって褒めてくれてありがとうね？嬉しかったよ。
しっかりと休んで、元気いっぱいになった君の顔が早く見られますように。
元気でやっていると、良いんだけどな。
逢えなくっても、何時だって君のことを思っているよ。
君は、私によく優しくしてくれてありがとうって。そう言うけどね。
君が、私に優しくしてくれたり大事にしてくれたりしてきるのを知っているから。だから、私も同じようにするんだよ？
私の方こそ、大事にしてくれて優しくしてくれてありがとう！
君は私に何も出来てないって言うけど、そんなことは無いからね？
君の存在が、私の力になっているんだよ？だから、君が一緒に居てくれるだけで色んなことが既に出来ているんだよ。
何時も、ありがとうね。
元気になったら、おやつを持って出掛けたいね？何処がいいかな？君となら、何処だって構わないけどね。
大好き、何時もありがとう！
君がしてくれるように、私も君に元気を与えられていると良いんだけどね。
それじゃあ、まだ寝ないけどおやすみなさい！元気な顔で、逢えますように。
君が、ちゃんと元気にしていますように。おやゆみなさい？
明日が、土曜日か。なんだか、一日得した気分だよ。特に、何もしてないけどね。
まだまだ寝ないけど、お風呂入ってのんびりとしようかな？それじゃあ、おやすみなさい。
会えると思ってなかったから、驚いちゃったよ。
君が約束を守るのは知っているからね。
なごなごネムネムみたいだし、一緒に寝ようか？
（お姫様抱っこをすると寝室へ一直線、先に彼女をベッドへと寝かせつけてから）
（自分もその隣に、ゴロンと寝転がってみた）
来てくれて、ありがとう。
久しぶりのナゴナゴでネムネムだからおやすみなさい。
スマホの名前が消えてしまって困っているからおやすみなさい
やきゅそくってなっても、約束のことだって分かるから大丈夫だよ。（撫で）
なごなごでネムネムなのに、頑張ってくれたんだよね。ありがとう、嬉しいよ。
おやすみなさい、スマホの名前が戻って来ますように。良い夢見るんだよ？
寝たと思っていたから、反応遅くなってごめんね？
無事、スマホでも書けるようになってよかったね。これで、一安心かな？
心配するのは、ケイコのことが好きだからだよ。おやうみなさい。
うん、凄く可愛いから困っちゃったよね？
ケイコは、昼間暑かったからきっとバテて居るんだろうなって思う。
それじゃあ、おやすみなさい！
冷たいアイスと、冷たいジュースどっちをよろこんでくれるかな？
ナゴナゴネムネムおやすみなしさい。って、本当に君って可愛いからなあ。
困ってしまうよね？
来てくれて、ありがとう！
眠かったなら、無理しなくても良いからね？
おやすみなさい、夜凪さん。またね？
ごめんね？
お昼ご飯は、何を食べたのかな？聞かせなよ。デザートに、ローソンで見付けた日輪刀チョコバーをあげるね？
きっと、美味しそうに食べていたんだろうね。
おやすみなさい、またね？
君と、ぎゅーってしながら眠れたならきっといい夢が見れるって。そう思うよ。
なんてね、会えたらラッキーくらいな感じで待ってみようかな。
そう言えば、カムパネルラも元気にしているんだろうか？
熱燗でも飲んで、あったまって寝るとするか。おやすみ。
それにしても、急に寒くなって困ってしまうなあ。
まあ、お酒でも飲んであたたまればいいだけの話だけどさ。
(おいで？と両手広げ)
なごなごうまうまねむねむの館で、迷子になる前に迎えに来たよ？
スマホがまた規制されてしまったの、悠久の呪いなのだわ。
また規制されてしまったのか、困ってしまったものだなあ。
同じ悠久を使っている人に、困ったさんでも居るのだろうか。(なでなで)
星をつけたなら、書けるんじゃないのかな？
そろそろ景ちゃんかカムパネルラと一緒に遊園地に行ってもいいんじゃないのかな？って思うけど、どうかな？
ネズミのと、ハリウッド映画のはどうだろう？
有名人に会えるかもと思って、結構周りをキョロキョロしている人も居るだろうしさ。
でも、君達とならどこでも構わないけどね。
そういえば、埼玉でお化け屋敷に泊まれるみたいだね。料金は、かなり高めだけど。
面白そうじゃないかな？
結婚しているね。
(ハイタッチしてから、抱きかかえてベッドに寝転がし)
(自分も、その隣にゴロリと寝転び)
色々とメディアでも取り上げられているけど、面白そうだなと思ったよ。
ネムネムの焔に焼かれてしまいそうになるくらいまで、頑張ってくれてありがとう。
その気持ちが、嬉しいんだよ。またね？
それにしても、一気に寒くなったから君がダウンしてないことを願うよ。
そろそろ眠るとするか、おやすみ。
(ソファーにポテッと座って、台本をぎゅっと抱き締めてから読み始め)
ポンタくんと、直接？話せるみたいよ！
と言っても、一方的みたいだけど。優勝するのなら、ポンタくんのとこが良いなあ！
夜凪さんと会えなかったのは残念だけど、まだ時間はあるもの。泣いたりなんかしない。
おやすみなさい、またね？
今日は、なんとなくだけど君に会える気がするんだ。
(心配そうに覗き込んで、頬を撫でやり)
今夜は無理せずに、大人しく2人仲良く休もうか？
話せば長いのだけど昨日買い物をしていたら急に眼が痛くなって
涙が止まらなくなって大変だったのだわ。
今は目が赤いだけなのだけど何事なのかしら。（ふう）
異物を追い出そうと、涙が出たんだろうし。
早く、良くなりますように。って、それくらいしか出来ないけどね。
でもバイトや学校で驚かれてしまうのだわ。（ふ〜）
チョコちゃんの念力でびょ〜んってされても効かないみたいなのだわ。（ナゾ）
ウサギさんみたいに真っ赤だと、驚かれちゃうよね。
念力でびょーんってしても、治らないのは困ったものだ。
それにしても、私の物真似が上手だね。そっくり、だよ。
なんだか熱っぽくなってきてしまうし昨日はすぐに寝てしまったのよ。
ということはチョコちゃんの変装もできてしまいそうな予感ね。
今日は、少しは良くなったみたいで一安心だよ。
そうだね、私の変装もバッチリじゃないのかな？お揃いの服でも、着てみる？(にっこり)
(彼女の手を取り、仲良く寝室へと走って)
(ベッドに仲良くダイブすれば、くっ付いて笑い合い)
来てくれて、どうもありがとう。君のことが、大大大好きだなって改めて思わされたよ！
（チョコちゃんに引っ張られてベッドに転がる夜凪）
なぜ大大好きなのかしら。
そんなたいそうなことしていないような気がするのだわ。
特別なこととかしてなくても、君は居てくれるだけで私の元気になるんだ！
(むぎゅ)
もう寝てしまうからよろしくお願いしますおやうみ。
おやうみなさい、またね？
君の温もりを感じながらだから、今夜はきっといつも以上によく眠れるよ。
ありがとう、おやすみなさい。
昨日言っていたお話も気になるから、こまめに見ているよ〜！とだけ伝えておくね？
蒸らしたタオル使って、目を労るのもいいかもしれないね。
おやすみなさい、夜凪さん。早く、目が良くなると良いね？
うんうん、ポンタ君も泣いて喜んでいるね。おめでとう、この勢いで日本シリーズ出場からの優勝を願っているよ。
さて、帰宅したばかりだから身の回りの事をしてくるね？
それじゃあ、また。
って、もう寝てしまっているのかな？
おやすみなさい、またね？
帰って急いで来てみたら、すれ違ってしまっていたね。目にゴミが、入って傷付いてしまっていたのかな？
すれ違ってしまったけれども、こうやって君の顔が見られて良かったよ。
おやすみなさい、一緒に仲良く寝ようね？
(コロりと寝転んだ彼女を、なんとか抱き上げるとよろめきながらも寝室へと連れて行き)
(先にベッドに寝かせ付ければ、よしよしと頭や頬を優しく撫でやり)
半時間も、待っていてくれてありがとう。明日は、会えると良いな。
遅くなりそうな時は、22時過ぎたらここをちょくちょく見るようにしようかな。
ふふ、君の寝顔可愛いから大好きだよ。普段の顔も、好きだけどね？
こうやって、君の温もりを感じられるのはとても幸せなことだよね。
うん、ゆっくりと休むんだよ？いい夢を見ていますように。
(会えるか分からないけど、温かい飲み物を用意し始め)
(はちみつレモンのカップを差し出し)
(美味しい？と問い掛けながら、頬を撫で)
昨夜は会えなかったけど、今夜は会えて良かったよ。
しかし温かい飲み物を飲むと眠くなってしまうね。（ネムネム）
(なでなで)
目は大丈夫になったのかな？
(彼女の手を取って、寝室へと)
(ベッドに仲良く寝転べば、ぎゅっぎゅっと抱きしめ合って)
お薬とネムネムで超回復？（ナゾ）
(なでなで)
良くなったのなら、何よりだよ。
(普通の白目になっているのを見て、ホッと一安心)
痛いのも、どこかに飛んでいってくれたのかな？それも、また良かったよ！
それから、昨夜はとっても嬉しかったんだよ？ありがとうね！
寝送るから、ゆっくりと寝ていいんだよ？
眠すぎて寝てしまいそうだったのでぴゃういみないさい。
相当、眠たかったんだね。おやすみなさい！
おやすみなさい、夜凪さん。またね？明日は、会えたら良いな。
ハッピーハロウィンのせいで混んでるのかしら。
半時間前に帰って来て、ここを見に来たら入れなくって困っていたものだよ。
今は入れるようになって、良かったよ。(むぎゅむぎゅ)
トリック＆トリート。
お菓子あげるから、イタズラしちゃ駄目だよ〜？嘘、君にならイタズラされても良いよ！
コスプレするなら、天使じゃなく小悪魔さんにしようかな？
(不思議そうに見詰めてみた)
面白いから、読んでみるといいよ！
キャラクターはたまに見かけるのだけどウマじゃないのだわ。
もう25時だもんね？たまには、君とファッションの話でもしたいなあ！
景に、可愛い服を着せたいんだよ？お揃いの服とか、着てみたいしね！
(寝室にどっちが早く着くか競走、仲良く同時に辿り着けばシーツの海にも仲良くダイブ)
(モゾモゾと互いに近寄って、ぎゅっぎゅっと抱き締め合って)
寝送るから、安心して寝ていいんだよ？
今日はもう遅いからおやぬんすみなさい
おやすみなさい、ゆっくりと休むんだよ？(ちゅ)
今から、のんびりと君のことを待ってみるよ！
ウマ人間が、どうかしたのかな？(よしよし)
しかし少しするとネムネムになってしまうのだわ。
すぐにネムネムってなってしまうのも仕方ないことだし、気にするなよ。
私は、こうやって君とくっつけるだけで満足だしさ。
感じられなくなっちゃったもんね。春もだけど。
急に暑くなって、急に寒くなってしまう。そんな感じだもんね。
君は、寒さ暑さに弱いから特に心配なんだよ？
二人で寝る時は、いっぱいくっついて暖かくして寝ようね？
（むぎゅむぎゅ）
（と言うと、彼女を抱き抱えて寝室まで運んで）
（先に寝かせてから、自分もその隣へと寝転んで）
簡単でいいよ。寝送るから、ゆっくりとやすむんだよ？
夜は肌寒いから、こうやってくっついて眠られて嬉しいよ。
ありがとうね。
ネムネム、私も眠るね〜！
君って、食べ物の好き嫌いとかって全く無さそうだよね？ふんわりふわふわしたパンケーキ、君と食べたいな！
相変わらず、忙しそうだね。ちゃんと、ご飯は食べているのかな？
眠かったなら、寝転んでお喋りしようか？
うまむすめを読んでみたのよ。ウマウマ。
お互いに高め合えるライバルが居て、支え合う仲間が居て。ライバルとかも魅力的じゃないと、つまらないからね。
(なでなで)
ねえ、たまにはカムパネルラに逢いたいって言ったら景ちゃん妬いちゃったりする？
たまには、カムパネルラの体温も感じたいなってだけだ。
そして、沢山体力を使うようなこともね？
（よしよしとあやすように撫でてから、彼女を布団に寝かせつけ）
（二人だから川の字は無理だけど、仲良くゴロリと寝転び）
…。
川の字といえば、さつきちゃんも一緒にごろごろしてたわけだけれど。
本当に打ち切りが無かったらって今でも心残りなのだわ。
それか、いっそ日にちを合わせて皐月と３人で寝るだけの集まりでもしようか？
それなら、３人で川の字になって眠れるだろう。もっと、３人で川の字になって寝たかったとか？
私も、それが心残りだよ。
平和な光景で好きよ。
疲れ果てたら、川の字になって眠る。うん、平和だね。
皐月が喜ぶだろうから、手持ち花火を買って持ってくるよ。
景ちゃんが、ご飯担当ね？お酒のつまみも、作って貰おうかな。
…。
この時期に花火ってやったことないのだわ！
だし巻き卵、美味しそうだな。ついでに、景ちゃんと皐月に。
お酒を注いで貰って、呑もうかな。
たくさん買ったら、皐月も喜びそうだ。
苦い記憶しかないのだわ。（ガガーン）
苦いのだけじゃなく、甘ったるいのもあるからね。
甘過ぎるのは、その味に騙されて沢山飲んで足にくるから気をつけないとだね。
カルーア系は、飲みやすいね。
そして、そろそろネムネム。
やはり弱まっているのだわ〜。
疲れが溜まって弱っているのに、こうやって会いに来てくれる。
その気持ちが、嬉しいんだよ。寝送るから、安心して寝なよ。
今度は、大人の気持ちいいこともしようか？なんてね。
（むぎゅむぎゅ）
早くスマホが使えるようにおやすみなさい。（ネムネム）
おめでとう、良かったね。（なでなで）
そっrじゃおゆmない
おやゆみなさい、またね？
(と言いながら、パジャマ姿で枕を持って部屋をうろうろ)
先輩を待たせるなんて、良い度胸しているわね！
(と言いながらも、嬉しそうに隣に立つと手を握ってみた)
(ムギュウってされれば、苦しそうに背中をポンポンとちっちゃい手で叩いて)
皐月ちゃんはちっこくてかわいいねえ。
(何時だったかのように噛みつかずに、嬉しそうに頬擦りしてみせ)
は、別に喜んでなんか居ないわよ！
しかしこんな深夜に起きていると妖怪とかに会ってしまうかもしれないのだわ。
（幽霊みたいなポーズをとる夜凪）
(幽霊みたいなポーズとる彼女を冷めた目で見つつも、ぎゅうっとしがみつき内心怖がっていることを伝えて)
ま、まあどうしても怖いって言うなら。今夜は、一緒に寝てあげても良いわよ？特別に。
…。
二段ベッド？（遠い）
(不思議そうに見詰めた後で、よしよしと頭を撫でやり)
二段ベッドじゃなく、一つの布団で寝てあげてもいいってことよ！
(手を握ると、近くの布団を指差し)
天井を眺めてるとたまに降ってくるのよ。（怖い）
ほら、点が３つあれば顔に見える現象もあるみたいだし。それに、違いないわ。
だから、二段ベッドで寝るなら下にしましょう！そうしましょ？
(上は嫌だと言わんばかりに、首を横に振り)
（ふくれっ面になりつつ布団を敷いてみる）
怖いお化けなんか、絶対に見ないんだから！
(膨れっ面になった彼女の頬を突っついて、遊び)
で、一体どんなお化けを見るのよ？
(やはり気になるのか、聞いてみた)
（突かれるままな夜凪）
（布団敷き終えてばしばししてみる）
えっ！？
それは…。（汗だらだら）
えっと、フライングヒューマノイドとか。（もぞもぞ）
フライングヒューマノイド？こんな家の中で飛ばれたら、迷惑しちゃうわ。
そんなのが現れたら、迷惑だって！そう注意しないと駄目ね。
勿論、大人である夜凪さんの仕事だからね。
(布団の中でもぞもぞ動いて、ピタッと彼女にくっつき)
そしてころんってしてるとネムネムネム…💤
じゃあ、仲良く一緒に寝ましょう？寝送ってあげるから、遠慮なく寝て良いわよ！
それじゃおさきにゆやみなさい💤
(ぎゅっと引っ付いてから、瞼を閉じて仲良く眠りに着いたとか)
おやすみ、景ちゃん。また、ね！
(ふうと一息吐いてから、テーブルに座り一人でお酒を飲み始め)
明日あたりは、会えると良いかな。
(どこかに隠れようかと、部屋をうろうろ)
(背後から近付かれれば、驚いた様子で)
こんばんは、夜凪さん。今夜も、一緒に寝てあげてもいいわよ？
おそらく私は、来週ひっくりかえってこれないと思うのだわ。（汗だらだら）
(しゃがんで貰えば、冷や汗をハンカチで拭ってやり)
来週は寂しいけど。大人しくして、待っていてあげるわ。その代わり、一緒に花火してもいいわよ！
そしてこのままだと寝てしまうのだわ。
(布団を敷いてあげると、ポンポンと誘ってみた)
大先輩が寝送ってあげるから、遠慮なく寝ていいのよ！
ありがとう皐月先輩おやすみなさい💤
またね？
(ギュッとしがみつくように抱き着くと、そのまま2人して朝まで一直線だったとか)
もう寝ているかもしれないけど、少し待ってみようか。
おやすみなさい、景ちゃんにカムパネルラ。
(よしよしと、頭を撫でやって)
この家も、後少しで終わりだね。その前に、花火でもやりますか？
一応、花火は買って来たから何時でも出来るよ。
今週は野垂れ死なないようにがんばるのだわ。（ふ〜）
疲れているのに、こうやって来てくれるだけで嬉しいしさ。野垂れ死になんてしないように、願っているよ。
(よしよし)
冬になると肌がぼろぼろになってくるのだよ。（ふ〜）
ここが終わる前に、ケイコとカレンで久しぶりにお喋りしたいななんてね。
まだまだ君と一緒にやりたいことが、沢山あるけど。ここの次も、建てていいのかな？
君の負担にならないようなら、建てようかな
それから、スパイファミリーアニメ化決まったね。後、地獄楽の作者さんの本誌連載決定とか。語りたいことは、沢山あるね。
なごなごネムネムな君を見るのも、好きだったりするよ。
なんとなくなごなごねむねむしてる私はウマっぽいのだね。
ウマ？大型犬っぽい気はするけど、ウマはどうだろうか？
気性難では無いのが、救いかな。
ウマも、一頭ごとに性格が違うしさ。
うまうま言っているからウマ？
ウマウマ言っているから、ウマか。足も、君早いみたいだし。そこは、似ているかもね。
うまうま、ウマ娘？
君の苦手な、そういうシーンはあまりないと良いのだけど。
そうだね、ウマ娘だね。優勝したら、その賞金でご馳走を食べに行こうか？お肉とか。
大好きだよ、景ちゃん。疲れている君を少しでも癒したいって、本当にそう思っているよ。
寝送るから、遠慮なく寝なよ
いい夢見れそうだよ、ありがとう
炭酸温泉！
（炭酸の湯につかるカムパネルラ）
炭酸温泉、良いなあ。のんびりと入って、日頃の疲れを癒そうか？
(温泉にはしゃいでいる彼に気付かれぬよう、こっそりと近付いて一緒に入って)
疲れが取れるよう、身体でも洗って貰おうかな？
環さんこんばんは、久しぶりだねえ。
（さすがに彼女に会うのは久しぶりで想定外！）
（しかも混浴みたいな感じになってしまうのだった）
体洗うのは自分でした方が早いと思うよ！
なぜならば久しぶり過ぎて勝手がわからないとかなんとか。（もじもじ）
このままずっとしなかったら、勝手が分からないままだろうし。
だから、君に洗って貰うことに決めた。嫌とは言わせないよ？
(もじもじと恥ずかしそうにする相手、横目に)
(身体をピタッとくっつけた上に、意識させるかのように下腹部に手を伸ばして彼自身に触れてやり)
そんなこと言われても、もう浸かってしまってもいるから！（ガガーン）
（くっつかれれば、そわそわそわそわ）
（急に湯船から出るのもどうかって思うカムパネルラ）
（しかし！手を伸ばされた先の…に触れられると体が跳ねた！）
（慌てて取り乱すカムパネルラ、そして振り払おうとしたところ…）
（彼女のおっぱいに触れてしまって凍ってしまうのだった、ズシーン）
(彼自身に触れてやり、弄って元気にしてやろうかと思っていれば)
(乳房に彼の手が触れて来て、からかうように耳元で小さく囁いてやり)
最近は、だいぶ頑張っているようだからね。君の気の済むまで、甘えさせるよ。
(おいで？と両手広げて迎え入れる体勢を取ってやり)
そういうわけでは、ないのだけど！
（あくまで事故を強調するカムパネルラ）
（しかし手を広げられたらくらくらしてしまい…）
（欲望？に身を任せて彼女の胸に飛び込むカムパネルラ）
（顔をおっぱいに埋めてすりすりして上目遣いで見上げればしあわせ〜…らしい？）
(素直に飛び込んで来た彼を、しっかりと抱き留めてやり)
(そうすれば、自然と乳房を彼の顔に更に押し付ける格好となり)
君のおっぱいだから、好きに甘えて良いんだよ。さて、どうして欲しいのかな？
おっぱいで、君のおちんちんを挟んで可愛がるのでも構わないけどね。
（顔いっぱいにおっぱいの感触を与えられれば、悦に浸るカムパネルラ）
（抱き抱えられて幸せ過ぎるのだけれど）
むぎゅむぐ。
炭酸温泉のせいでのぼせないといいなあ。
（おっぱいを揉みつつ、突起に吸い付いて素直に甘えてみる）
（自分だけいい思いをするのもどうかと思って、彼女の太ももをさすさす撫で）
(赤ちゃんのように、夢中になって乳房を撫で回したり、突起にちゅうちゅうと)
(出るはずもない母乳を求めて吸い付く姿は、とても愛おしく)
(よしよしと、あやすように優しく後頭部を撫でやり)
君におっぱい座れると、変な気分になってしまうよ。
(突起に吸い付かれれば、気持ち良さそうに頬を紅潮させて硬く尖らせ)
(体の奥深くから甘く疼き出しているところに、太腿をさすられれば身体がピクんと小さく跳ねて)
久し振りに、一つになってみようか？
（口を放して見上げれば、またすりすり〜）
（久々の幸せを堪能するカムパネルラ）
（そうしてる間も、中心に触れない程度に太ももをなでなで）
…？
ひとつになるって、なにするの？
（素なのか冗談なのか？問いただすのだった！）
そうしているうちに気持ち良くなって、君は私の中に沢山精子を注いで私を満たすんだよ。
これなら、分かるかな？
(くすくす笑いながら、片手を伸ばして彼の性器に触れてゆるゆると扱き出し)
君のおちんちん、相変わらず顔に似合わない大きさだね。
(陰茎に手を添え包み込むように握り締め、与える刺激に緩急を付けてやり)
1000は、今回も君に譲るよ。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1636901449/
それは〜、性交渉って言ってもらわないとわからないよ。
（性器に触れられれば、すっかり勃ってしまっているのは甘えてるせいだし仕方なし）
もう、環さんのエッチ。
（お返しに彼女のお股に手を伸ばすカムパネルラ）
（手探りで中心を見つけ出せば、中指で割れ目に沿って触れてあげるのだった）
>>997
どうもありがとう！
色々とどうもありがとう！
夜凪もお祝いに行ったのだよ。
おちんちん、こんなに硬くさせている君にエッチだなんて。そう言われても、響かないよ。
こんだけ硬く反り返っていたら、今すぐにでもセックス出来そうだよね。
（耳元でそう問い掛け、割れ目に沿って指を這わされればおちんちん入れたいのかな？とからかって）
（撫でる手つき止めて、熟考するカムパネルラ）
（しかし煽られてるし久しぶり過ぎ、性欲に負けてしまうのだった）
する、します！
マスターベーションしかすることないから、すぐにでもしたいしたしたい！（もごもご）