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【今日の明音、すっごくエッチで…いっぱい興奮しちゃってる…♥】
【うん、じゃぁ改めて。自分でするとこまで見せちゃうとか、エッチだもん…】
【それじゃ… 今日も興奮してたの、見せちゃおうか…♥】
【明音と一緒にオナニーしちゃうの、すっごくエッチだったぁ…♥】
【明音がいっぱいエッチなこと言ってくれるのも良くって…チンポガチガチになっちゃってた…♥】
【うん、それじゃあズボン、脱いで…大きくなっちゃってるの、明音に見てもらっちゃう…♥】
【いろいろ想像したほうが、エッチになって気持ち良くなれるからね…♪ じゃ、脱いでるところ見せてもらうの…】
【そんな勃起させちゃってたとか、エッチだなぁ…♥】
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【明音がいっぱいエッチなこと言ってくれたから、もうすぐにセックスしたくってたまらなくなっちゃった…♥】
【パイズリもしてもらおうと思ってたのに…♥】
【ズボン脱いで…勃起チンポ、見てもらうね…♥明音のレスでギンギンになっちゃってたんだから…♥】
【私としては、興奮してるのいっぱい入れてもらえるのがいいのになぁ…♥】
【ふふ、そんなに？ いっぱい出ちゃうとこ、見てるんだから♥】
【ちゃんと次でいっぱい入れてあげるってぇ…♥】
【うん…♥明音のオナニーがすっごくエッチで興奮しちゃって…♥】
【今日も出るところ見てもらっちゃう…♥ガチガチのチンポ、シコシコしちゃってもいいかなぁ…♥】
【エッチなこといっぱい言っちゃうし、想像の世界入っちゃうから驚かれちゃうかもって思った…】
【もう我慢できない？ いいよ、ちゃんといっぱい出せるかな…♥】
【全然驚いたりしないよぉ…明音のオナニー、すっごくエッチだった…♥エッチな言葉、もっと聞きたいって思っちゃった…♥】
【うん、我慢できなくなっちゃってる…♥それじゃ明音に見られながら今日もシコシコ、しちゃうね…♥】
【そっかぁ、それなら良かった…♪ あんまり喜んでもらえることは、言えないかもしれないけどね】
【いいよ、いっぱい出せる準備もしてないとダメだよ…？】
【そんな事ないよ、明音のオナニーでチンポガチガチになっちゃったんだからぁ…♥チンポは喜んじゃってるよ…？】
【うん…♥今日もいっぱい出るところ、見てもらうから…♥】
【今日は、明音、明音…♥って言いながら、扱いてる…♥】
【じゃ、今はいっぱい見ててあげる…♥ 私の水着で、興奮しちゃってるの…♥】
【デートに行ったら、またエッチなことお願いされちゃいそうだね♥】
【うん…明音に見られながらチンポシコシコするのすっごく興奮する…♥】
【この水着の…谷間のところ、じいって見ながら扱いてるよ…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/e44df4faff50bf371878ef5e7c58e10c.jpg
【絶対エッチなことお願いしちゃうよ…。明音、パイズリして…♥って…♥】
【谷間にいっぱい出しちゃうんだ…♥ 挟んだまま全部受け止めるの、きっとエッチ…♥】
【サマーエプロンっていうのもあったけど、あれも谷間が目立っちゃうからね。そういうのも見てもらって、反応を確かめたいなぁ】
【谷間にいっぱい出して…おっぱいをドロドロにしちゃいたいんだから…♥】
【サマーエプロンもエッチだったなぁ…あの格好で挟んでもらっちゃうのもいいかも…♥】
【またデートに行った時に期待してもらおうかなぁ…♥ もうそろそろ？ エッチになってるとこ、見せてもらいたいなぁ…♥】
【出ちゃうときには言ってくれたら… 喜んじゃうんだから】
【水着でデートしたらいつもエッチなことしたくなっちゃいそう…♥】
【うん…♥短くてもいいから、またカウントダウン、して欲しい…♥】
【出しちゃうときの言葉も、教えて欲しいなぁ…♥】
【温泉とかでもいいし… 楽しみにしてもらうと嬉しいな♪ それじゃ… もう待たせちゃってるかもだし… 2、からで】
【どれくらい、どこに出したいかを言ってくれるといいかなぁ… 出ちゃうって教えてくれながら、ね】
【温泉もいいな…明音と一緒に洗いっこ、とかでも…♥うん…♥あと少し、ちゃんと我慢するから…♥】
【それなら…今日もやっぱり明音のおっぱいに出したい、なぁ…♥おっぱいにいっぱい…♥】
【いいよ、私が出させてあげるのでも… いっぱいかえけちゃうのも、想像してて…？ 1】
【明音に手とか胸とか脚とか…エッチなところ全部使ってもらっていっぱい出してもらっちゃうのとか、いいかも…♥】
【うん…♥明音のおっぱいにいっぱいかけちゃうところ、しっかり想像するから…♥】
【いろいろ使ってあげちゃうのかぁ…♥ 足の裏や、お尻で擦ってあげたり…？】
【でもやっぱり、おっぱいが一番なのかな…？ じゃ、いっぱい来て… 0♥】
【脚の裏とか太ももとか…明音の柔らかいところで擦ってもらって精液をいっぱい…♥】
【うん…♥明音のおっぱいが大好きだから…♥】
【はぁはぁ…明音のおっぱいに出したい、いっぱい出したい…♥】
【（びゅううううっ、びゅっ、びゅうううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい、出しちゃった…♥ありがとう、明音…♥】
【いっぱい受け止めちゃう… んっ…♥ かけられちゃうっ、出るって言って…♥ （全部胸元に受け止めて、真っ赤な顔になっちゃってて）】
【ふふ、どういたしまして…♪ また今日のことも想像してくれると、嬉しいなぁ…】
【明音のおっぱいにかけちゃうの想像してするの、すっごく興奮しちゃった…♥】
【うん…♥今日の事も後で思い出して使っちゃうと思う…♥】
【またそういうの、してもらいたいなぁ…♥ じゃ、また来週だね】
【今日もとってもエッチだったよ… じゃ、おやすみなさい…♪】
【うん、それじゃまた来週だね、続き楽しみにしてるから】
【明音も凄くエッチだったよ…♥おやすみなさい】
【夏海先輩とか瀬莉さんとか…あの格好でまた見抜きしてもらっちゃうの、どうかなぁ…】
【もし時間があればで大丈夫だからね、返事待ってるから】
【こんばんは、水遊び透けて見えるってだけでとってもエッチだもんね、やっぱ気になっちゃうかな？】
【時間はとれそうにないけど、そのうち試してみたいって思うんだ。また会ったときに、お話ししたいね】
【あ、こんばんは、明音。返事ありがとうね。そうなんだよねぇ…制服の下から水着が透けて見えてるってとってもエッチに思えちゃって】
【夏海先輩なんかはもうすっごく大変なことになっちゃってるし、瀬莉さんは普段あんまりこんな行事に参加しなそうな感じだから余計にエッチに感じちゃって】
【うん、分かったよ、それじゃまた会えた時にお話ししようね、明音ももし気になってる子とかいたら教えてね】
【こんばんは、それじゃお返事書いていくね】
想像されちゃうと恥ずかしいかなぁ、いつもこうやってエッチなことしてるみたいに思われそうで。なんて、私もそういうことはいっぱい興味あるんだから…♥
（自分とのエッチなことを思い出して、あまつさえオナニーもしちゃってると聞かされると恥ずかしいのに、胸の奥が熱くなってくるみたいになってて）
ふふ、エッチなことしてるんだもん…♥ いきなり入れるのは無理だし、気分を作ってくれると嬉しいの。きみの喜んでくれるところは、いっぱい見ててあげたいんだし♥
私もこんなことしてるのに… もうエッチな気分でいっぱい…♥ うん、出ちゃうところ見せて…♥ そしたら、私も喜んでもらえたって気分になれるから…♥
あ、もう出ちゃうって…♥ 言ってくれたら興奮しちゃう、水着に出されるのエッチっ、あああっいっぱい出るの、きゃっ…♥
（水着を着たままの私に、チンポからいっぱい出ちゃうのしっかり見せてもらって、私も興奮でいっぱいになっちゃってて）
（胸元を見ながら、どれくらい出たかってこともしっかりカレシにも見てもらっちゃう）
ふふっ、いっぱい出ちゃった…♥ 私の水着、そんなにエッチだった？ そうだとしたら、これ着てデートするのはちょっとキケンかも…♥ なんて、それくらい期待されてるんだったら、私も嬉しいよ？
あっ… まだ収まってないなんて…♥ じゃ、どうしよっか…？ 水着はそのままのほうがいいのかな…♥ どうせならベッドの上じゃないところのほうが気分出そうだけど… 今日のところは仕方ないよね。
きみのチンポ… このままいっぱいもらっちゃうの♥
（上半身をいっぱい汚されたままで、次はどうなっちゃうのかなって期待の視線を向けてて）
【じゃ、今日もよろしくね。水着デートの予行ってことで… 激しいのもらっちゃおうかな♥】
【あっと、そうかぁ。じゃぁ無理はしないで、ゆっくり待っているからね？】
【それじゃお返事書いていくね、もう少し待っていて】
うんっ…水着の明音、見てるだけでムラムラ、収まらないって思うから…。お外で明音にパイズリしてもらうの…とってもドキドキして、いつもよりいっぱい出ちゃいそう…。
ふふ、明音はとってもエッチな女の子になっちゃったんだって知ってるんだから…。パイズリもセックスも大好きになっちゃったんでしょ…？
でもエッチな事してたっていいって思うよ？エッチな明音の事、大好きだから…。うん、これからも二人でいっぱいエッチな事、しちゃおうね…
（むしろどんどん明音がエッチな女の子になってしまうのを期待するかのように、明音の顔や胸、下半身なんかを熱く見つめて）
エッチなことして、いっぱい気分を盛り上げてから…だよね…？俺も明音のエッチなところ見ていっぱい興奮して…興奮してるところ見られてもっとエッチな気分になっちゃう…。
はぁはぁ…明音に出るところ見て欲しいよ…それで明音にももっともっとエッチな気分になって欲しい…。うん…明音に見てもらうの、大好きだからいっぱい気持ちよくなれるって思う…。
出るよ、明音に見られながらいっぱい…水着にいっぱいかけるんだから…んっ、んっ、ふううっ…！
（明音の水着にびゅううっ、びゅうううっ…！と思いっきり射精して…自分がどれだけ興奮したかを精液の量で伝えて）
はぁはぁ…明音に見られて…水着にかけちゃうのすっごくエッチだったよ…うん…そうだねぇ…水着の明音、見てるだけで…今みたいにすぐ興奮しちゃうかも…。
だってぇ…明音がさっきからいっぱいエッチな事言ってくれるから、また興奮して…すぐにセックス、したくなっちゃって…。そうだね、水着のままで…したいよ…。
んー、そうだなぁ…それじゃあ…水着のまま、お風呂場でしちゃうのとか、どうかなぁ…？お互いシャワーを浴びながら…後ろから明音の事犯すみたいにしてしちゃうのとか…。
それなら、なんとなくプールっぽい感じがしない？ね、一緒に行こう…？
（ベッドの上じゃないところ、と言われてそれなら…と明音の水着の上からシャワーを浴びせて、濡れたままの明音とセックスしたい、と考えて）
（明音の手を取ってお風呂場に一緒に向かおうとして）
【それじゃ、今日もよろしくね、明音】
【じゃあ…こんな風に、シャワーを浴びながらセックスしちゃうの、どうかなぁ…？】
うん、それならデートの時には期待してもらおうかなぁ…？ ふふ、やっぱり分かっちゃうんだ… いろんなエッチなこと、楽しんじゃってるし♥
それに、きみがそうやって喜んでるところを見るのも好きだし…♥ きみの好きなこと、まだあったら教えてもらわないと♥
そうそう、身体も心も、ってところかな… 盛り上がったところで、最後は一緒にイっちゃうの。そのほうがきっと気持ちいいって思うから…♥
ああっ、出ちゃうとこ見ちゃうよ…？ きみのチンポいっぱいイっちゃうとこ、見ちゃうんだから…♥ あっ、あんっ…！
（ちゃんと受け止めたところも見てもらって、カレシは喜んでくれるのかなって思いながら）
（いっぱい胸に零れちゃってるのを見て、もっと江ちな気分になっちゃいそうで）
そ、そんなにエッチだった？ 私も盛り上がったら何言ってるか分からなくなっちゃうし…♥ ん、水着のままで、だね…♪
あっ、お風呂でなら… シャワー使いながら、いっぱいしちゃおっか…♥ 後ろからだと、お尻丸出しにされちゃったり…？ そういうのエッチだよね。
じゃぁ、このまま一緒に…♥
（上にシャツを着た水着のまま、私とカレシは一緒にお風呂に向かってシャワーの用意をすることに）
（このまま水を浴びても寒くはなさそうだし、カレシにシャワーをかけてもらうことにしちゃう）
ふふ、濡れたら絶対透けちゃうよね、これは…♥ そんなとこ見て、興奮しちゃうのかなぁ？ 私もそういうの、想像してたんだよね…♥
プールに行ったら、そこそこ濡れちゃうわけだし… どうなるか、見てみたかったりして♥
（カレシもそういうところを期待してるのかなって思いながら、シャワーの舌で向かい合ってかけてもらうのを待っちゃう♥）
【今日もよろしくね、透けて見えるところ、いっぱい楽しんでもらおうかなぁ…♥】
それじゃあ…エッチな期待、いっぱいしちゃおうかなぁ…？プールサイドでいちゃいちゃするのもいいし…それで盛り上がっちゃったらどこかで二人きりになって…。
もう明音とはいっぱいエッチなことしちゃったんだから…ね…？パイズリもセックスも何回もして…二人でエッチなことするの大好きなんだって、ちゃんと分かってるんだから…。
俺が一人でオナニーするのも好きになってくれたなら嬉しいなぁ…。俺の好きな事…そうだなぁ…後は…脚でしてもらったりとか…あ、乳首…弄られたりするのも好き…かも…。
身体も心もエッチになっちゃってから、1つになっちゃうのが一番気持ちいいもんね…。それで気持ちよくなっちゃった証拠を明音の一番奥にびゅううって…。
そうしたら明音も一緒にイってくれて…二人でぎゅうって抱き合って、いっぱいキスもして…。エッチの余韻をいっぱいに楽しんで…。
うん、出るところ見て欲しい…。明音の事オカズにしていっぱいイって出すところ見て、明音っ…！
（明音の水着でしっかり受け止めてもらって…でも出したばかりなのにまだまだ明音とエッチなことをしたい気持ちでいっぱいで）
そうだよぉ…明音がエッチだったから、こんなに出ちゃったんだからね…？明音も盛り上がってくれてたなら嬉しいな…。
でも、もう次は…明音とセックスしたくってたまらなくなっちゃってる…そりゃあ勿論水着のままがエッチなんだから…。
二人でシャワーを浴びながら…水着をいっぱい濡らしちゃった状態で、後ろからずぶうって…。背中をいっぱい撫でてあげたり…キスしてあげるのもいいなぁ…。
うん、一緒にシャワー、浴びよっか…。ほら、水着がシャワーで濡れて…凄くエッチな感じだよ…。
（明音と一緒にお風呂場に入って、お互いシャワーを浴びれば、水に濡れた明音はとても艶っぽく思えて）
シャツが透けて…水着が見えちゃってるのとってもエッチだよ…。めちゃくちゃ興奮してる…早く明音とセックスしたくってたまらなくなっちゃってる…。
あ、そうなんだぁ…明音もこういうエッチなの…想像してくれてた…？んっ、それじゃあまずはキスから…ね…？んっ、ちゅっ…。シャワーで濡れた明音、すっごくセクシーだよ…。
（明音にシャワーをかけてあげて、シャツが透けて下の水着が濡れて見えて…それを見ているだけでペニスがギンギンに硬くなって…）
ほら…今の明音、見てるだけで…チンポもうこんなに硬くなっちゃった…。ね、壁に手、突いて…お尻突き出すような格好で…いい…？
後ろから明音の事抱き締めて…後ろからずぶううって入れてあげたい…。背中とか肩とか首とかにもいっぱいキス、してあげたいから…。
（明音の唇に情熱的なキスを繰り返し、髪や肩、胸をくすぐるようにさわさわと撫でながら、後ろを向いてもらうように囁いて）
【シャワーで濡れて透けちゃってるっていうのもエッチだよね…。このまま後ろから、1つになっちゃおうね…】
まずはイチャイチャ大事だから♪ それで、どこか人のいないとこ、行っちゃって…？ うん、分かってもらえてると嬉しいな♥
（私もこんなエッチになっちゃってるって、いつも教えてくれるカレシ… もちろんカレシのほうもエッチなのは間違いないんだけど）
ふぅん、そういうの…？ 私にそんなエッチなことさせたいんだ、困ったものだなぁ♪
そうそう、中にまで届いちゃうの、とってもいいし… 身体が熱くなってた方が、いっぱい気持ち良くなれるって思うの。
こんなにいっぱい出ちゃったのも、見てあげられるしね…♥
（水着にかけられちゃって、私もとっても興奮しちゃってるのカレシに分かっちゃうかな）
濡らしてもらうの、どんな気分かな… 透けて見えるともっとエッチになるって、きみに聞かなくても分かっちゃう♥
だって、そんなに期待した目で見てるんだから♥
（ちょっと冗談っぽく言いながら、私とカレシはシャワーを使ってのエッチをしちゃうことに… でも、かけられちゃうのは私のほうで）
ひぃあああっ、こ、これ動きにくいけど… やっぱり透けて見えるのエッチだぁ…。お腹とか丸見えみたいなものだけど、濡れてくっついちゃってるし…・
で、でもきみは喜んでるんだ、ううっ…♥ じゃ、キス… んぅちゅ…♥ セクシーって、ほんとに？ うん、私も今ドキドキしてる…♥
プールに行った時も、こういうのしちゃうのかな…？ それとも、こっち…？ おっぱいで気持ち良くしちゃうのが先かな…？
（お外でこんな風にくっついちゃうの、きっとエッチだって思いながら私はカレシにお尻を向けて、後はどうしたらいいかお任せにしちゃう）
ん、固くなったの… 後ろから入れちゃうんだ♥ 濡れてるけど、きみも濡れちゃったらまた後で乾かさないとね♥
はぁっ、後ろ向きだとお尻目立っちゃう… それじゃ、こうやってね…♥ 水着張り付いてるけど、どうしちゃうのかな？
（脱がせてくれるのか、それともずらされちゃうのかって期待しながら、後ろ向きのお尻を軽く揺らして見せちゃって）
【ここからどんなふうにされるのか、楽しみにしちゃうの♥】
手を握ったり腕や髪を撫でてあげたり…。俺明音のポニーテール、大好きだから…。髪撫でてたりするとすぐにその気になっちゃうかも…。
人気のないところでもっともっとエッチなイチャイチャをしちゃって…胸を揉んだり触ったり…俺のチンポ、触ってもらったりもして…。
明音にいっぱいエッチな事、して欲しいんだからぁ…。色んな服も見てみたいし…そういう服にぶっかけちゃったり、そのまま中に出しちゃったりも…。
俺も中に出すのが一番好きだから…。お互いの身体がとっても熱くなっちゃったところで、一番奥にびゅうううって…。
さっきみたいに出すところ見てもらうのも、大好きだし…。かけて服を汚してあげるのも…飲んでもらったりするのも、好きだし…。
（明音の水着をいっぱいに汚してあげたことをさっそく思い出してまたペニスを硬くさせて…。）
ふふ、こうやってお互いシャワー浴びて…水着が濡れて、すっごくエッチになっちゃってるよ…。
やっぱりこういうところ見てたら、絶対ムラムラしちゃうって思うから、一緒にプールや海に行っちゃったらすぐにチンポギンギンになりそう…。
うん…さっきからずっとエッチな目で見ちゃってる…。明音の水着が濡れて透けてるところ、ドキドキしながら見てる…。
（お風呂場に入ってゆっくりシャワーを明音にかけてあげて…水着が濡れて艶っぽくなった明音を見ているだけでもう早く繋がりたくてたまらなくて）
ふふっ、シャワーかかってると確かにちょっと動きにくいよね…でも、今の明音すっごくエッチだよ…。お腹とか胸と…とっても気になっちゃってる…。
うん、もうたまらないから…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。シャワー浴びながらのキス、どうかなぁ…？シャワーで濡れた明音、とってもセクシーで…早くセックスしたくてたまらない…。
絶対したくなっちゃうよぉ…。どこかで二人きりになって…。明音、セックスいい…？って聞いちゃうと思う…。あ…パイズリもして欲しい…。
明音、パイズリしてっ、今日もおっぱいで気持ちよくしてっ…っておねだりしちゃうって思う…。
（明音の耳元で、セックス、やパイズリ…と二人の大好きな言葉を囁いてどんどんお互いの気分を高め合って）
はぁはぁ…そうだよぉ…明音とセックスしたくってたまらなくって…ガチガチになっちゃってるチンポ、後ろから入れてあげるんだから…。
折角だし後でお風呂にも入っちゃおうかぁ…。お風呂でイチャイチャ…も楽しそうだし…。
いいんだよ、明音のお尻も大好きだから…。うん、明音のお尻がしっかり見えちゃってる…それじゃ、水着のところをぐいってずり上げて…ほら、チンポの入り口、見えちゃってる…。
（後ろを向いてお尻を突き出す明音に身体を近付けて…水着に手をかけて膣口を露わにしてしまえば、後ろからそこにペニスを徐々に近付けて…）
ほら、ガチガチになっちゃったチンポ、もうすぐ入っていくよ…んっ、好きだよ、明音…大好き…こんな風にエッチなセックスしてくれる明音の事が大好きなんだから…
（後ろから明音の背中や肩、首筋にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、ペニスを膣口に押し付けて、そのままずぶ、ずぶううっ…と押し込んで…）
んっ、入ったよ、明音…チンポ、感じてる…？後ろからだと一番奥までずぶずぶって入っていくでしょ…？
（明音の耳元で大好き、大好き…と囁きながらペニスを一番奥までずぶ、ずぶっ…と押し込んで、そのまま明音の耳にちゅっ、ちゅっ…とキスもして…）
【それじゃ、後ろから入れて…一つになっちゃうんだからぁ…。明音の事いっぱい大好きって言っちゃう…】
ふふ、ポニーテールにはちょっとこだわりがあって♪ でも、これを撫でてもエッチな気分にはなるか、分からないよぉ…？ 私はそういうのも、好きだけど、ね♥
（カレシも髪をなでるのとか好きかなって思いながら、いろんなお願いを聞いて楽しみにしちゃってて）
好きなこといっぱいあり過ぎ♪ でも、それだけ私で喜んでくれてるってことだもんね♥ それなら… 今は私のここで、いっぱい気持ちいいのしちゃおっか…♥
お尻の間も、濡れてエッチなことになってたりして。
（濡れてシャツがくっついてくるのはちょっと動きにくいけど、カレシのしてほしいこと聞いてあげるつもりで私は水着を着けたお尻を突き出していて）
ふふっ、んっ♥ 雰囲気出るよね、ほんとにプール行った時みたいな気分で…♥ あっああ、もう当たってるんだからぁ、エッチい…。
後ろから、こうやって… あ、お尻ずらされちゃってる…♥ 固いの入っちゃうっ、あああ、中に入ってくるぅ、あっはっっ…！ う、うううっ…♥
うん、中にいっぱい来て…♥ 私も奥にまで来るの好き、すごく熱いよ…♥ そ、そこっ…♥ 深いところ、きゅって押されてるみたい…♥
チンポ感じちゃってる、いいっ…♥ あああっ、もっとなのっ…！ 気持ちいいのいっぱい、ああっ、はぁ…♥
こんな時に好きって言われたら、とろけちゃうってばぁ…♥ うん、好きっ…♥ はぁっんん、キスでとけちゃうぅ、もっといっぱいしてほしいの、きみの好きな水着で…♥
（もう頭がほわぁっとしてきちゃってて、私も夢中になってキスを受けながら、そのうちに自分から腰を揺らして中にあるチンポを気持ち良くさせようとしちゃってて）
（まだ激しく動いていないのに、すぐに全身があったまっていく気分になってて）
【こんな時に大好きって言われたら、夢中になっちゃうよね…♥】
明音のポニーテール、すっごく可愛いって思う…。そうかなぁ…。撫でてるだけじゃなくって…髪の匂いとかも嗅いでたら、エッチな気分になっちゃうかも…。
（軽く明音の髪に顔を近付けて匂いを嗅いだりして…その髪の匂いでドキドキしてくる気がして）
そうだよぉ…明音といっぱいエッチな事したいって思ってるんだから…うん…明音も喜んで…エッチな気分になってくれたら嬉しいなぁ…。
明音のそこでいっぱい気持ちよくなって…明音も同じくらい気持ちよくなってくれたら嬉しいなぁ…。
シャワー浴びたら、全部濡れて透けちゃってるって思うよ…？んっ…そうやってお尻突き出すのエッチなんだからぁ…
（明音がお尻を突き出して…いかにも早く入れて、って言っているみたいに思えて、もうたまらなくて…ペニスを入り口に近付けて押し込み始めて…）
こういうのもたまにはいいでしょ…？折角水着、着てもらったんだから…こういう濡れてるところも見てみたいなぁって思って…。もうチンポオマンコの入り口に当たっちゃってるよ…
水着をずらして入り口を出しちゃって…オマンコの中に硬いのをどんどん…ぐい、ぐいっって…。中までいっぱい入れちゃうんだからぁ…。
はぁはぁ…入れたときの明音の声、すっごくエッチだよ…。奥でチンポをずん、ずんっってされるの好き？それならもっとしてあげるんだから…。
チンポいっぱい感じてくれたら嬉しい…。俺も明音のオマンコの中、すっごく気持ちいいよ…。はぁはぁ…好きって言われたら蕩けちゃう？
それならもっと言ってあげるんだから…エッチな明音も…普段の明音も全部、大好き…。もっともっと明音の事大好きにさせて…。いっぱいキスもしようね、んっ、んっ…。
（明音の耳元で大好き、大好き…と囁きながら、唇に吸い付くようなキスをして、そのまま首筋や耳元、背中に舌を這わせたりしながらのキス責めで明音の身体を楽しんで）
んっ、明音も自分から動いてエッチなんだからぁ…俺も激しくしちゃうんだから…んっ、んっ…。もう熱いの、欲しくなっちゃってる…？ドロドロのザーメン、オマンコに欲しい…？
（明音が自分から腰を振って動いてくるのがイヤらしくて、自分も負けじとペニスを突き入れて、明音にもっともっとイヤらしい言葉を言わせようとして）
【夢中になってくれるなら、いっぱい言ってあげるんだから…大好きだよ、明音っ…次で一緒に気持ちよくなっちゃおうか…？】
わ、髪の毛は私もくすぐったいんだってばぁ… で、でも匂いとか恥ずかしいけど… エッチな気がしちゃう…♥
肌の匂いとか、そういうのに通じるのかも？
ああっ、そんなこと言っても… お尻でエッチに見られちゃうの恥ずかしいっ、ああ… もう当たってるの
このまま入っちゃうとか、あっああああ♥ んぅうう、中が開いてくよぉ…♥ あああ、うんんっ♥
中でいっぱい気持ち良くなってくれるの、いいんだからっ…♥ あっあああ、奥にいっぱい… 満たされちゃうよ…♥
はっあああ、気持ちいいのいっぱい声が出ちゃうんだからぁ…♥ ああ、そこっ…！ 気持ちいいのいっぱいになっちゃう、あっあん…！
（入れてもらえばもう夢中になって動くだけで、私もカレシも激しく動いちゃってて）
うん、好きって言って…♥ 私もずっと好きでいるからね、ふふ♥ あんっ、キスしてたら、そのままイっちゃうよぉっ…！
んっんんんああああっ、もっと中に… うんっ、もう我慢できないかもっ…♥ きみのチンポ、中でイっちゃうっ…♥ オマンコにたっぷり出されちゃうよぉ…♥
気持ちいいのがいっぱいに、ああああっ、も、もうダメっ…！ イってもいいでしょ、んぁあああっ♥ もうとろけちゃう、イくぅぅっっ…♥
（中に出しちゃうって言われたらもう中が限界まで締め付けちゃって、そのまま私もチンポ入れられたままイっちゃってて♥）
【途中で切れちゃった、ゴメンね】
【きみの熱いの、中にいっぱいもらえるのかな…♥】
うん…俺もね…明音の髪の匂い、嗅いでると…なんだかエッチな気分になっちゃうかも…。そうだね、肌の匂いもあるのかも…。
後ろからだと明音の全部が見えちゃってるんだからぁ…勿論お尻も、オマンコも全部…。
このままオマンコに硬いの、奥まで入れちゃうんだからぁ…。んっ、んっ、うんっ…中までずぶずぶっていっぱい…。
一番奥をチンポで埋めちゃってるんだからぁ…。気持ちよくっていっぱい声出ちゃう？お風呂に明音のエッチな声がいっぱい響いちゃうね…。
（明音の膣内をペニスでぐいぐいと突き進み、膣奥をぐりぐりぃっ…と擦って押し込んで、敏感な部分をいっぱいに擦り上げて）
うん…大好きだよ、明音…俺も明音の事、ずっとずっと大好きだから…キスしながら、一緒にイっちゃう…？
いいよ、我慢しなくていいからね…んっ、んっ…一番奥にチンポをずぶずぶって押し込んで…このまま一番奥で出しちゃうから…。
はぁはぁ…オマンコの一番奥で熱いのをいっぱい…イっちゃう時の明音も大好きだよっ、だからイってっ、うん、イっていいからっ…！
俺もイくからね…大好きだよ、明音っ…！
（明音がぎゅううっとペニスを締め付けてくればもうたまらなくて、明音の腰を掴んでペニスをずん、ずんっ…！と押し込めば、明音の中でびゅううううっ…！と思い切り射精して…）
（そのまま明音の背中から抱き着くようにして、ゆっくりと抱き締めて…はぁはぁと息を荒げつつペニスを抜かずに明音と触れあって…）
んっ…今日も一緒にイけてとっても嬉しい…。好きだよ、明音…イっちゃうところ、すっごく可愛かった…。それじゃあ次はこのままお風呂、入っちゃおうか…？
（なんて明音に囁きながら肩や腕を撫でて、明音が熱を冷まさないようにしながら、次は一緒にお風呂に、なんて誘ってしまって）
【うん、それじゃ明音の事大好きって言いながらいっぱい出しちゃうんだから…】
【それじゃここは明音のお返事で〆かな？】
後ろから全部見られるとか恥ずかしいっ、それに奥までいっぱい来ちゃうのっ… んぁあああっ、声が響いちゃうの…♥
はぁああっ、そこっ…♥ 中が擦れるのいいっ、あああっあっ♥ んくぅっ、もう私も、おかしくなりそう…♥
こんなエッチな格好で、感じちゃってるぅ… あああっ、んんっうううっ…！
（一番深いところでいっぱい出されちゃって、もう気絶しそうなくらいいっぱい感じちゃってて… 抱き締めてもらってなかったらそのまま床に崩れ落ちちゃうかも、ってくらいに）
あっああんっ、中にいっぱい出てるよっ…♥ 一緒にイっちゃったの、でもしっかり見られちゃってるね、エッチだなぁ…♥
私のイっちゃうとこも、好きでいてくれるといいな…♥
（くるっと振り向きながら軽くキスして、お風呂にっていう言葉に頷きながらその場で水着を脱ごうとしちゃってて）
（今度のデートも、この調子だと楽しみにして良さそうって思いながら♪）
【じゃ、こんな感じで終わりにするね。デートでどうなるかも、楽しみにしてるってことで】
【うん、それじゃここで〆だね、ありがとう明音】
【お家で水着着てもらっちゃうっていうのもなんだかエッチだよねぇ…】
【デートで着ていくための前準備、ってところだね♪ 水着のままで、いろいろしてあげたら喜んでくれるかな？♥】
【夏も近いし、そういう雰囲気も出てきちゃいそうだしね】
【そうだね、デートでプールや海に行ってまたいっぱいエッチなことをしちゃったりも…。後はデートの時はまた別の水着を着て見せてもらっちゃうとかもいいなぁ】
【デート中にいっぱいイチャイチャして人気のないところでもっとエッチなことをいっぱい…】
【ふふ、やっぱり見てもらいたいからね♥ 喜んでくれるのを教えてもらって、もっと盛り上がっちゃって】
【前に話してた水遊びのも、透けて見えるっていうのは同じだけど… あっちのほうがもっとエッチかもっ】
【そうだね、胸の他にも…お口とか手とか…脚とかで気持ちよくしてもらっちゃうのもいいかも…】
【水遊び、とってもエッチだよね…制服の下に水着を着てるっていうのがなんかエッチで…。水着が下着に見えちゃったりしてそういうのもドキドキしちゃったり…】
【うん、さっきも話してたの… 足も使ってあげちゃう？ 私にうまくできると、いいんだけど】
【そう、あれは下着みたいに見えちゃうのが大きいって思うんだよね。濡れると脱がないといけなくなっちゃうっていうのも、エッチだし】
【そうだね、脚とか…後は太ももで挟んでもらっちゃうのもいいかも。】
【スカートの下から水着が見えちゃってるの、パンチラしちゃってるみたいでエッチなんだよねぇ…】
【明音のはちょっと前だけどこういうやつだったかな。これも結構エッチな感じかも…】
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【もしくはまた誰か別の子の水着、見せてもらっちゃうのもいいかも…】
【柔らかいとこなら大抵喜んでくれたりして？♥】
【放送部だといっぱい水をかぶることになっちゃうから… なかなかエッチなことになっちゃうよね、これは】
【そうだね、次のお話ででも… 水遊びのシチュはしてみたいなぁ。やっぱりどこか物陰とか、そういうところに行っちゃったりしてね】
【そうだねぇ…柔らかいところで気持ちよくしてくれたら…またいっぱい出ちゃうって思う…】
【放送部だと色々実況とかしないといけないから水はいっぱいかかっちゃうだろうねぇ…】
【うん、それじゃあ…いっぱい水がかかっちゃって制服が濡れちゃった明音の事どこかに連れ出して…いっぱいエッチな事しちゃおうか？】
【こういうとこ見られたら、きみも落ち着かなくなったりして♥】
【それじゃ、次回は水遊びのお話にしちゃう？ それか、さっきの流れでプールにデートでも… どっちにしても水着になっちゃうかぁ♪】
【うん、すぐに落ち着かなくなっちゃうって思う…。また明音に色々とエッチな事おねだりしちゃうんじゃないかなぁ…？】
【そうだね、それじゃあ水遊びでしちゃおうか。また水着姿の明音といっぱいエッチな事しちゃうんだから】
【学校でしちゃうってだけでも、エッチなのに…♥ うん、それじゃ次回は水遊びで♪】
【それじゃ、今日はそろそろかなぁ… 来週はまだちょっと分からないけど、分かったら連絡するね？】
【学園で制服が濡れちゃって下の水着が見えちゃってるってとってもエッチだよね…】
【あ、そうなんだね、分かったよ。それじゃ連絡待ってるから】
【また楽しみにしてるね。それじゃ、おやすみなさい…♥】
【うん、またよろしくね、明音。おやすみなさい】
【もし良かったら今日の夜とか…遅くても大丈夫だからエッチなお話とか…見てもらうのとかできたらいいなぁって思ったり…】
【都合が付けば、で大丈夫だから。連絡待ってるね】
【こんばんは、明日は大丈夫になったけど、今日はちょっと無理かなぁ】
【また明日会えるの楽しみにしてるね。それじゃ♥】
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【水遊びでエッチな格好になっちゃうのか… 水着でデートするお話か、どうしよっか？】
【こんばんは、明音。今日もよろしくね】
【そうだね、水遊びもいいし水着デートもいいなぁ…】
【後はサマーエプロンの格好で、二人きりでプールのお掃除中にエッチな事しちゃうとかもいいかも…】
【それなら… サマーエプロンにしよっかな？ プールのお掃除するための格好だから、最初はまじめにやっててもすぐに… 雰囲気出てきちゃったりして♥】
【きみも軽装でお掃除するわけだから、濡れちゃったり汗をかいても気にしなくて済むかも知れないしね♥】
【うん、明音のサマーエプロンとってもエッチなんだよねぇ…】
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【谷間がばっちり見えちゃってすぐにエッチな気分になっちゃいそう…】
【こんな格好の明音とお掃除なんてしてたらすぐにムラムラしてきちゃうって思う…】
【こっちも水着とかで、一緒にシャワーを浴びたりとか…そのままエッチな事しちゃうのもいいなぁ…】
【中の水着は肩紐無しかぁ、これはなかなか大胆だよね】
【一緒に水を浴びることは、すぐにでもできそうだけどね♥ どうせなら、もうお掃除は終わったその後の場面から始めたら、進めやすいって思うな】
【プールでエッチなことしたいっていうなら、それでもいいけどね♥】
【そうだねぇ…とっても大胆でエッチな感じ】
【それじゃあお掃除は終わって後は片付けしたりシャワー浴びたり…っていうところからかな？】
【上の絵みたいに水の掛け合いなんかして遊んでいるうちにムラムラしてきちゃって…なんていうのでもいいかもっ…】
【そうだね、片づけに入るところからにして… お掃除してる間にも見られてそうだし、プールの中かシャワー室に行っちゃって、っていうほうが自然かな】
【きみがどんなとこを見てたとか、教えてもらいたいなぁ…♥】
【掃除している間も絶対明音の胸、見ちゃってるって思う…お尻とか太ももとかも…。】
【シャワー室みたいな狭いところで二人きりになっちゃったらすぐにエッチな気分になっちゃいそう…】
【うん…明音のおっぱい見て…ムラムラしちゃってるの我慢してた…とか言ってあげたいなぁ…】
【じゃ、どこかで二人きりになって…♥ そんなこと言われたら私も興奮しちゃうよ、絶対に♥】
【それなら、書き出してみるから待ってて？】
【明音も興奮してくれたら嬉しいなぁ…。今回もいっぱいエッチな事おねだりしちゃうって思う…】
【うん、いつもありがとう。待ってるね】
（プール開きの少し前、私たちはプール掃除の当番に当たって二人でお掃除することになって）
（私は水着にエプロンって格好になってデッキブラシやホースを使ってたんだけど…）
そろそろ片づけて… きみも汗かいちゃったし、ちゃんと汗を流してから帰らないと… あっ、きゃぁぁぁあっ！？
（ちょっと油断した拍子に、手に持ってたホースが暴れて水が跳ねちゃって、そのまま私はエプロンのままびしょ濡れに）
（もう濡れてたからそこまで困らないけど、ちょっとビックリしちゃってて）
あはっ、もうゴメンね？ きみは濡れてないかな、もう濡れちゃってるとしても、乾かすの大変そうだもん。
大丈夫なら… もうそろそろ帰る準備しないとね？
（そう言って、片づけを終わると更衣室に向かおうとする… お掃除の間気になってたこととか、いろいろお話ししながら帰ろうって思ってて）
【じゃ、こんなところからね。きみの興奮してること、どこで教えてもらえるのかな…？】
うん、これくらいで大丈夫じゃないかな。明音もお疲れ様、でも明音と二人きりでプール掃除、楽しかったよ。
（今日は明音と二人きりでプールの掃除をすることになって。お互いに水着という格好で、明音の水着姿についドキドキしてしまったりもして）
（掃除もこれくらいでいいだろうと、後は後片付けというところで）
そうだね、後は片付けをして…うん、いっぱい汗かいちゃったからシャワー浴びたいな…。って、明音大丈夫？
（急に明音が持っていたホースから水が溢れて、明音はエプロンの上から水を被る事に）
（明音の事が心配で正面から見てみると…エプロンの下から明音の胸の谷間がばっちりと見えてしまって、ドクンっ…と股間が跳ねたような気がして）
うん、俺の方は大丈夫だけど…濡れちゃったならシャワーとか浴びた方がいいんじゃないかな？
あ、折角だし…一緒に浴びる？えっとぉ…実は、掃除の最中、色々と気になってたことがあって…ね…？
明音の胸とかお尻とか…チラチラ見ちゃったりしてて…今も、明音の胸、見えて…こんな風になっちゃってて…。
（二人きりという事で、少し大胆に明音の手を取って自分の股間に触れさせて…。そこはもう少し大きくなってしまっていて。シャワー室でエッチなことをしたいと誘っているようで）
【書き出しありがとうね、明音。それじゃあ早速こんな風に教えちゃおうかなぁ…。続きはシャワーを浴びながらとか、どうかなぁ…】
【それか浴びる前に…手とかお口とかで一回してもらっちゃうのでも…】
ふふ、楽しかった？ そうだね、二人っきりになるとは思わなかったけど… こんな格好するのは楽しいかな、学校で可愛い水着着ていられるなんて♪
（エプロンに隠れてるけど、実は結構大胆な水着だったりして♥ 後で見てもらってもいいかなとか、思ってもいるんだけど…♥）
わぁっ、もういっぱい濡れちゃったよっ…。うん、大丈夫。きみも濡れたりはしてないみたいで、良かった。
あっ、シャワーかぁ… うん、もともと水着だし濡れることになるのは分かってたから… え、一緒にっ…？
（二人きりだからシャワー室も誰もいないんだけど、一緒にって言われるとエッチな予感でドキッとしちゃってて）
胸って、あっ… やっぱり見てたんだ、この水着… やっぱり大胆かなぁ…？ エプロン着けてるから、そんな気にしてないって思ってたのにぃ…。
…んっ、そんなことしたら… すぐに大きくなっちゃうよっ…？ ここでそんなになっちゃったら、いけないのに…♥
あ、もしかしてシャワーって… そういうつもりだったりして…？
（触ってるだけで恥ずかしくなってきちゃって、でも手を離さずに大きくなってることを確かめるようにしちゃって）
（ときおりきゅっと揉んだりもしながら、それとなくシャワー室へ… 一緒の個室に向かおうってしていて）
【うん、もう個室に向かっちゃったほうがいいかな…？ 今日も興奮してるの、教えてもらっちゃうの】
そうだね、明音と二人きりだったし楽しかったな。確かに学園ではいつもスクール水着だものね。
学園のプールで明音のそういう水着姿見られたのも良かったかもっ…
（エプロンの下の大胆な水着が実は気になっていたりもして…掃除の最中もチラチラと見てしまっていて）
こっちは濡れてないけどね、まぁ掃除の最中にちょっと濡れちゃってたかなぁ…。
うん、二人きりなんだし、どうせ誰にも見られることはないし…一緒にシャワー、浴びたいかなぁって…。
（水に濡れた明音を少し心配しつつ、一緒にシャワー、だなんて少し大胆だったかなと思いつつも正直に誘って）
うん…掃除の最中もすっごく気になっちゃってて…時々チラチラって見ちゃってた…。エプロンの下から時々谷間が見えちゃってるのがエッチで…。
大きくなっちゃっても…明音がなんとかしてくれる…でしょ…？明音の水着姿、とってもエッチで可愛くって…すぐに大きくなっちゃう…。
えっと…うん…そういう事、してもらえたらいいなって思ってた…ね、いいだろ…？明音の水着姿見てたら、我慢できなくなってきちゃって…。
んっ…。それじゃ、一緒に行こうかか…。
（明音に自分の股間を触ってもらって…それだけでなく軽く揉んでもらったりもして、つい声を漏らしてしまって）
（明音と体をぴったりとくっつけるようにしながら歩いて、シャワー室の個室に入っていって…）
【うん、それじゃシャワー室で…ね…？狭いお部屋で今日もエッチなことをいっぱい…。大きくなっちゃってるの、直接見てもらうんだから】
このエプロンもいいよね、プールじゃなければ、こんな格好できないからね。お掃除に向いているし、きみに見てもらえたのも嬉しいな♪
（見られてたっていうと意識しちゃうけど、やっぱり嬉しくなっちゃうもので）
ふふ、一緒に？ 誰もいないんだったら、それでもいいんだよね…♥ た、谷間って… わぁ、そこまで見られてたんだ…///
えっと、私がなんとか…？ うん、それはいいけど… シャワー室に行って、収めてあげないとね…♥
（触ったりしてるうちに大きくなってるのがしっかり分かって、私も見られてたって聞かされるとドキドキとしていて）
そんなこと言われたら、私もエッチになっちゃうのに… じゃ、一番奥のほうがいいかな…？ そのまま脱がせちゃうよ、もういっぱい大きくしてるんだから…♥
（個室に入っちゃうと、すぐに私は正面からくっついてカレシの股間を本格的に触ってあげようとしちゃう）
（自分から脱がせてあげようかって思って、そのままカレシのズボンをくいくいっと引っ張ったりしながら、気にしてたっていう胸の谷間を見えやすいような角度を保って）
【ふふ、じゃぁ次で脱がせてあげちゃおうかな…♥ そしたら、きみの好きなこともいっぱいしてあげられそう】
うん…水着の上にエプロンってなんだか大胆な感じがしちゃう…。
確かに水着は汚れなくなると思うけどね、でもエプロンの隙間から谷間が覗いちゃってるの、とってもエッチな感じがして…
（そう正直に伝えると、なんだか余計にドキドキしてきてしまって。もっと明音の胸の谷間が見たくなってきて）
今日は二人っきり、なんだからぁ…いいでしょ…？他に誰もいないって…。うん…明音の胸の谷間、気になって…チラチラ見ちゃってた…。
もうお掃除も終わったんだし…いいでしょ…？シャワー室の個室の中で…今日も明音にいっぱい…抜いてもらいたいなぁ…？
（そんな風に直接的なおねだりをしながら、明音にペニスを触ってもらうのが嬉しくて、少し早足になりながらシャワー室に入っていって）
エッチになって欲しいよ…今日も明音のエッチなところいっぱい見たい…。うん、一番奥の個室、入っちゃおう…。
あぁ…明音にズボン、脱がされて…チンポ見られちゃってる…。そうだよ、明音のおっぱい見てすぐに大きくしちゃってたんだから…。
それじゃあ…今日はどうしよっかぁ…。またいつもの…してくれる…？
それとも…今みたいに明音のおっぱいの谷間をいっぱい見せてもらいながら…手とかお口で気持ちよく…してくれる…？
（明音にズボンを脱がされれば、下からはもう十分に勃起して大きくなったペニスが露わになって。今日は何をしてもらおうかと明音に聞いて）
【うん、明音に脱がせてもらうの、とってもドキドキする…。今日は明音のおっぱい見ながら…まずは手かお口でしてもらっちゃおうかなぁ…？】
ここ、そんなに気になっちゃった…？ 言われてみれば大胆だよね、ここだけチラッと見せちゃってるみたいで…♥
こっちで、また見てもらうと喜んでくれるかな…？
（エプロンを少し引っ張って、谷間がしっかり見えちゃってるのを見て恥ずかしくなってて）
そんな見られてたって言われたら、エッチにもなっちゃうよ…？ いっぱいって言っても、ここで何回もって… 大丈夫かな？
（見つかるかもっていうより、そんなに興奮しちゃってるのかが気になっちゃって、私はちょっとイジワルなことを聞いちゃってて）
脱がせちゃうよ…？ わ、すっごい…♥ 私の水着、そんなに見たかった…？ エプロン着けてても、エッチな状態を見られちゃってるみたいな気がするよ…♥
これ脱ぐのはちょっと大変だけど… ん、お口で？ それなら、このまますぐにできちゃいそうだね…。あ、でもその前に… んっ♥
（興奮してるって聞かされて、私もすっかりエッチな気分が出来上がっちゃって）
（向かい合って立ってる体勢から軽くキスを落として、そこから身体ごとするするとくっついたまましゃがんでいっちゃう）
（そうしてカレシのズボンも下ろしてしまうと、すぐに手のひらで触れてあげて）
固いよ…♥ そんな期待しちゃってた？ すごく熱くなってるチンポ… ズボンの中でこんなにしちゃってたんだ…♥
手のひらに包み切れないかも… ふぅ、んっ…♥ スリスリしちゃってる、気持ちよくなってよ…♥
（包んだ手のひらを軽く動かして、おチンポの先を擦るようにして気持ちよくなってもらっちゃう）
んぁっ… はぁん、とってもエッチ…♥ 上から私の谷間、見えるかな…？ こんなに胸元が開いてるの、いっぱい見られちゃうよ…？
もっと濡らしてあげちゃうね…♥
（十分に大きくなったところで、たっぷり唾液を含ませた舌先で先端をれろっと… ぬちゅぬちゅって音がするくらいにしてあげて、見上げながらそのまま先端にキッスを♥）
（ちゅぅって唇の先で吸い上げて、もっと楽しんでもらおうとしてあげちゃう）
【こうやって、まずはゆっくりと…♥ もっと激しいほうが、好みだったりして？】
気になるに決まってるってぇ…うん…エプロンの隙間からチラチラ見えてるのが余計にエッチで…
はぁ…また見たいよ、明音のおっぱいの谷間…。
（明音がエプロンを引っ張って、そこから谷間が見えてしまえば声を漏らしてこくこくと頷いて）
エッチになって欲しいよ、明音にも…。学園でエッチなことしちゃうの、明音も好きでしょ…？大丈夫だってぇ…。
お家に帰ってからまたしてもいいけど…学園でしちゃう方がなんだかドキドキしない…？
（確かに誰かが来る可能性もあるかもしれなかったけど、折角だしここでいっぱいエッチしたいと明音を見返して）
明音に脱がされるのドキドキして好きなんだぁ…はぁっ…もうチンポガチガチになっちゃってる…大好きだよ、明音の水着姿…
もっと近くで見たいって思ってたんだからぁ…。エプロンの下からおっぱいが見えちゃうのエッチすぎ…。
脱がない方がエッチに見えちゃうかも…。明音のお口で気持ちよくしてもらって…今日もいっぱい出しちゃいたい…。あっ…んっ…好きだよ、明音…
（明音にキスされて、自分からもキスを返して大好き、と囁いて。明音の手が直接ペニスに触れるのをドキドキしながら悦んで）
んっ…明音に早く気持ちよくしてもらいたくって、こんなにガチガチに勃起しちゃってた…。期待、してた…今日もいっぱい気持ちよくしてもらいたいなって…。
一緒に掃除してるときから…もうちょっと大きくなっちゃってたかも…。早く明音に抜いてもらいたいなって、ちょっと思ってた…。
あぁ…明音の手ですりすりしてもらうの気持ちい…明音の手でチンポシコシコしてもらうの、好きだ…。もっとして欲しい…。
（明音の手のひらでペニスを包んでもらって、すりすりと扱かれて思わずとろんとした目で見つめつつ、愛おしそうに明音の髪や肩に手を伸ばして撫でまわして）
明音もすっごくエッチだよ…早速エッチな声出ちゃってる…。エッチな明音にチンポシコシコしてもらうの、好き…。
ちゃんと見てるよ、明音のおっぱいの谷間…。87センチおっぱい、じいって見てる…。明音のおっぱい、エロすぎ…。おっぱい見ながら気持ちよくしてもらうの、好き…。
んっ…うん…チンポ気持ちよくして…。あぁ…明音の舌で、チンポ、舐められて…。先っぽにキス、されるのも好き…。
（明音がペニスを唾液塗れの舌で舐めて、先端にキスしてもらうと、びりびりとした快感が一気に襲ってきて。そのままペニスを吸い上げられてはぁっ…と気持ちよさそうな息を漏らして）
【すっごくいいよ…明音のお口で気持ちよくされちゃう…。激しくされるのも好きだしゆっくりしてもらうのもどっちも好き…】
いっぱい見てて…？ 上から見えるの、興奮しちゃうかな…？
（カレシの前にしゃがんで、私はいよいよチンポを取り出して気持ちよくさせようとしちゃう）
（見てくれる視線だけでも興奮しちゃうの、恥ずかしいのに気持ちよくって大変）
んっ、それ分かる…♥ 誰か来ちゃうかも知れないのに、こんなことしちゃってて…♥ きみも、チンポ大きくしちゃってるんだもん…♥ 同じなのかも？
水着でいっぱい興奮させちゃう… はぁっ、見られてるのいいっ…♥ 好きって、こんなときでも忘れないんだから♥
ちゃんとお掃除してるのに、興奮しちゃったんだ… いけないんだから♥ こんなに勃起しちゃってるの、このままだと帰れなくなっちゃうよ？
（手に包んで動かして、カレシが気持ち良さそうにしてるお顔をしっかり見てあげちゃう）
もっとなんて… もう気持ち良くなりたくて、たまらないの？ んぅ、もっとしてあげちゃう…♥ 私のここ、見て興奮して…♥
私も、こうやってしてあげるの好き…♥ 出ちゃうとこ、今日も見られちゃうんだよ？ もう濡らしてるかも、ふふ♥
（擦ってるうちにも熱くなってくるのを感じると、私もエッチな吐息を漏らしちゃうのが止められなくって）
んぁっ… チンポにキスしちゃう…♥ んむちゅっ… ちゅっちゅじゅぅるるっ…♥ んふっううんっ♥ はぁっ、とっても気持ち良さそう…♥
もっとエッチにしちゃうっ… ちゅちゅっ…♥ ぬるちゅっじゅぶぶっじゅるっ…！
（私も興奮してて、エッチな音をいっぱい響かせながらお口に含んで激しい出ししれを繰り返しちゃう）
（このまま出されちゃったら全部飲んじゃうことになるけど、それくらい私もエッチになってるって… 気づかれちゃうかも）
【それなら、激しいのでいっぱい出しちゃって…♥ エプロンにかけられちゃうのも、エッチかも…？】
うん…見てるよ…明音のエッチなおっぱい…87センチおっぱいの谷間、じっくり見てる…。
もうすっごく興奮しちゃってるよ、明音のおっぱいの谷間、見てるだけで…。
（明音の谷間を見ながらペニスを撫でられ、扱かれてどんどんペニスは硬くなって、明音に興奮を伝えて）
そうでしょ…？誰か来るかも、っていうスリルが余計にドキドキさせちゃうっていうか…。ドキドキしながら、どんどんチンポ大きくなっちゃってる…。
はぁはぁ…明音の水着見て、チンポ扱かれてどんどん興奮してチンポ大きくしちゃってるんだよ…？明音もおっぱい見られて興奮してるんだ…。
エッチな明音も大好きだよ…。明音、好きって言われるの好き…？それならもっと好き、好き…って言ってあげるんだから…エッチな明音…スケベな明音、大好きだよ…。
掃除の最中も明音のおっぱいが気になって仕方なかったんだからぁ…。時々、明音のおっぱい見ながらチンポくにくにってしちゃってたかも…。
大丈夫だよぉ…明音がちゃあんとチンポ小さくなるまで…何回でも抜いてくれるんだから…。二人気持ちよくなったら、一緒に帰ろうね…
（明音の事を好き、好き…と囁きつつ、今日も明音とセックスするまで帰らない…と暗に伝えながら、ペニスを扱かれて気持ちよくなって、ペニスを大きくさせて）
んっ…もっと明音にチンポ気持ちよくされたいよ…。はぁはぁ…明音もエッチなことするの大好きになっちゃったもんね…チンポ扱かれながら明音のおっぱい見て、いっぱい興奮してるよ…。
明音はチンポ気持ちよくさせるのも好きになっちゃった？それなら嬉しい…。今日も明音に精液出るところしっかり見てもらうんだから…濡らすくらい興奮してくれてるならいいなぁ…
（明音がどんどんイヤらしい息を漏らして、自分も興奮しているのと伝えてくれるのが嬉しくて。もっともっと明音に気持ちよくしてもらいたくて）
あぁ…チンポにキスされてる…いいよ、明音のエッチなキス、大好き…はぁはぁ…エッチな音、いっぱいしちゃってるっ…。明音の口からじゅるじゅるってエッチな音いっぱいでエロすぎ…。
そんなにスケベな音出されたらすぐに出ちゃうってぇ…。エッチになっていいよ、エッチな明音大好き…。んっ、んっ…明音のお口がエロすぎてもうすぐに出ちゃいそう…。
はぁはぁ…このままお口に出していい…？それとも…明音のエプロンにびゅうううっ、びゅううううっ…って出す方がいい…？明音の好きな方、教えて…？
（明音の髪を撫でながら、ペニスを口で扱かれて明音の口からイヤらしい音をいっぱい聞かされて、もうたまらなくなって…。もう射精できそうなくらい、だらだらと我慢汁を零して明音の口に漏らして）
（明音の口に出すのもいいし、エプロンを白く汚してしまうのもいいし…と考えてどちらがいいか明音の口から聞いてみたくて、そう尋ねて）
【エッチな明音、大好きだよ…。激しくされて次でいっぱい出しちゃうんだから…。エプロンに出しちゃうのもいいんだよねぇ…】
【お口に出しちゃうか、エプロンにかけちゃうか…どっちがいいか、教えて…？】
うんっ、いいよ…♥ 興奮してるとこ、私にいっぱい見せて…♥ ふふ、きみもドキドキしてるの、分かるんだよ？
ちゃんと好きって言ってもらったほうが、熱が入っちゃうから♪ あっ、一回で収まらないとかっ… もう、やっぱりエッチなんだからっ…。
気にしてくれてても、二人きりの時じゃないとできないもんね…♥ あっああっ、すごくエッチになってるっ…♥
（もうお口の中に入れちゃってるチンポが熱くって、私のお口もいっぱいにされちゃうけど）
（吸い上げると気持ちよくなってくれるかなと思って、ちゅぅっとしながら抜いていくの、何回かしてあげて）
んぶぶぶっ…ぷはっ♥ はぁ、エッチになっちゃってるもん…♥ もっと気持ちいいのしちゃうっ、ぬむちゅっ…♥ ずぶちゅっ、じゅるるっ…♥
はぁああ、もう我慢できないんだったらいいでしょ…？ ああんっ、気持ちいいのがいっぱいに…♥
ん、それなら… 飲ませてほしいなぁ…♥ きみの出してくれるの、全部もらっちゃう…♥ んじゅちゅちゅっちゅっっ…♥ はぁぁ、もうこのままっ…♥
（吸い上げたり舌先で転がしたり、いっぱい気持ち良くさせてあげながら… 出ちゃいそうかなって思ったらお口に含んで）
（何度も同じことしてたら、なんだか焦らしてるみたいで興奮しちゃってて）
【いいよ、それならお口にいっぱいね…♥ 私のことも、もっとエッチにしちゃうの♥】
はぁはぁ…うん…興奮してるところ明音に見られたい…今日もいっぱい興奮していっぱい出るところ、明音に見てもらうんだから…。
ドキドキして、興奮して…気持ちよくなってるところも、明音に見てもらっちゃう…。
それなら、いっぱい好きって言ってあげるから…エッチな明音、好き、大好きだよ…エッチでスケベな明音に気持ちよくしてもらうの、大好きなんだから…。
明音だって、一回出しちゃうだけじゃあ物足りないって思ってるでしょ…？最後には…ちゃんと一番奥に熱いの、欲しいって思ってるでしょ…？
二人きりでいっぱい気持ちよくなるのが一番なんだから…。あぁ…明音、本当に凄くエッチな女の子になっちゃってる…。
お口でチンポちゅう、ちゅううっ…って吸って…イヤらしい音立てながらチンポ気持ちよくしてくれるの最高にエッチなんだからぁ…。
（ペニスを明音の口で包まれて、吸い上げられて…イヤらしい音をいっぱいに響かせながら扱いてくれる明音が愛おしくてたまらなくて）
エッチになっちゃっていいよ…明音は今みたいにガチガチに勃起した俺のチンポ見たらすぐにエッチになっちゃうエッチな女の子になっちゃったんだから…。
そんなエッチな明音が大好きなんだからね…？もっともっと、エッチな明音といっぱいエッチなことしたい…気持ちいい事、いっぱいしようね、大好きな明音っ…。
うん…もう我慢できなくなっちゃってる…。明音のお口の中でチンポギンギンになってお口の中ですっごく大きくなっちゃってる…。
んっ、うんっ…それじゃ、お口の中にいっぱい…。明音のお口で精液びゅうう、びゅうううぅってして、精液飲ませてあげるから…精液全部受け止めて、明音っ…！
はぁはぁ…そんな風にいっぱい吸われたらぁ…すぐに出ちゃうんだから…んっ、ドロドロのザーメン、お口で受け止めて、明音っ…んっ、んっ…！
（明音にペニスを吸い上げられて、もう早くお口の中で出してあげたくてたまらなくて、先端を弄られていっぱい気持ちよくされて…）
（明音の口の中で、びゅううううっ、びゅっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と精液を溢れさせて、思いっきり射精して、口の中にドロドロの精液を迸らせて）
【エッチな明音、大好き…。明音の口の中にいっぱい出しちゃうからね…】
【次はもうセックス、しちゃおうか…？明音のエッチなところにいっぱい入れてあげたくなっちゃってる…】
【それとも…おっぱいでもう一回、気持ちよくしてくれる…？】
そんなとこ見せたいんだ、エッチだなぁ…♥ うん、好きって言ってほしいの…♥ ああっ、そんなこと言ったらっ…
私もエッチになって、中に入れてもらいたいの…♥ あっむぅぅんっ…♥ んちゅっ… こうするの、気持ちいいんだ…？
（何回もこんなことをしてるから、気持ちいいところもすっかり覚えちゃってて… 音をいっぱいさせるの、私も興奮しちゃうって分かってて）
はぁんん、そうみたい…♥ きみのチンポ、中に入るの想像しちゃうんだもん… ああっんっ、もっとしたいの…？ いいよ、私もしたくなっちゃってる…♥
あっああああん、中でいっぱいっ…♥ 出してもらうの、んちゅっううんっ、いっぱい出ちゃうの…♥ んっううううんっ…！
（ちゅきゅぅ、って吸い上げていく瞬間にいっぱい出るのを感じて、そのまま包み込むみたいにしてあげて受け止めて）
あ、あっ…♥ 出てるっ、エッチなのいっぱい…♥ あはっ、すごいよっ…♥
（ゆっくりと少しずつ、じわじわ身体が熱くなるのを感じながらしっかり飲んであげちゃう… カレシの気持ち良さそうなお顔を見ながら、時々吸い上げたりして）
んはぁん… もう、いっぱい出しちゃったんだからぁ…♥ はぁ、私のおっぱい、そんなに興奮しちゃったんだね♥
もう、元気なくなっちゃったかな…？ んっ、でもまだまだしたいって、言ってたもんね♥
（ちゅぱっとお口から出して、もうほとんど飲んじゃったお口の中を見てもらいながら次のことに期待しちゃってて）
【気持ち良さそうに出してくれたの…♥ じゃ、次はもう… 一番エッチなの、お願いしちゃおうかなぁ…♥】
明音に精液出るところ見てもらうの、すっごく興奮するんだからぁ…。明音だって出るところ見るの好き…でしょ…？
うん…俺もいっぱい言ってあげたい…エッチな明音好き、好き…もっともっとエッチな明音とエッチなことしたい…。
はぁはぁ…そっかぁ…明音もオマンコに欲しくなっちゃってるんだ…。それじゃあ次は…明音の一番エッチなところに硬いのをずぶずぶって…。
それ、好きぃ…エッチな音出しながらチンポ気持ちよくしてくれるの嬉しいっ…。気持ちいいところもう明音に全部知られちゃってる…。
（明音に口でペニスを包み込まれてイヤらしい音を立てながらペニスを扱かれてもう限界近くまで大きく硬くなって）
あぁ…チンポ中に入れられるところ想像しながらお口でチンポ舐めてるの…？本当にエッチなんだから、明音は…。
お口に出しちゃったら…次は明音のしたいこと、してあげるからね…。まずはお口にいっぱい…んっ、んっ…！好き、好きだよ、明音のお口で出すのっ…！
（好き、好き…と言いながら明音の口の中でびゅうううっといっぱいに出して…明音がちゅううっと精液を吸い上げるようにしてくれるのに任せて精液をどくどくと放出して）
はぁはｌぁ…明音の口の中でいっぱい出して…いっぱい受け止めてもらっちゃったぁ…。明音のお口、気持ちよすぎ…んっ、そんな風に吸われたらぁ…また大きく…
（出したばかりのペニスをちゅうちゅうと吸い上げるようにしてくれれば、またペニスが大きく硬くなり始めて）
明音のお口が気持ちよすぎて、いっぱい出しちゃったよぉ…。明音の87センチおっぱいがエロすぎて…見てるだけでチンポギンギンになっちゃってた…。
そうだよぉ…まだまだ、チンポ元気なままなんだからぁ…。次は明音の事も気持ちよく…ね…？エッチでスケベな明音のオマンコの中でいっぱい出してあげたい…。
いいでしょ…？明音だってチンポ舐めながらオマンコとろとろにしちゃってたの、知ってるんだからぁ…。
（明音の下半身に手を伸ばして、さわさわ…と撫でながら次は明音と一緒に気持ちよくなりたい、セックスしたい…と明音の耳元で囁いて）
【明音、とってもエッチだったよ…。うん、それじゃあ次は一緒に気持ちよく…ね…？】
【もし時間大丈夫だったら…また見てもらうの、いいかなぁ…♥】
【じゃ、今日はここまでにして… 見ててあげようかな…？】
【エプロンの胸元、エッチだったみたい…？♥】
【うん…今日も明音に見てもらっちゃう…♥】
【胸元もエッチだったけど…お口でしてもらっちゃうのがエッチで、ドキドキしちゃって…♥】
【ふふ、エッチにご奉仕するの興奮しちゃうんだもん… もう大きくしちゃってる？ 恥ずかしいのに、見てもらいたいんだ…♪】
【うん…♥明音がどんどんエッチになっちゃってるのが嬉しくって…♥あとエッチな音いっぱい出してくれたのも…】
【もう大きくなっちゃってる…♥見てもらうの、恥ずかしいけど、好きになっちゃってるから…♥】
【恥ずかしいのに、エッチになるから好き…♥ じゃ、いっぱい出すとこ見せちゃおうね…？】
【私でエッチな気分になってくれるの、いいって思っちゃう…】
【うん…今日も明音にいっぱい出るところ見てもらっちゃう…♥】
【明音もエッチな気分になってくれてたら嬉しいなぁ…それじゃあズボン、脱いで…シコシコしていい…？】
【私のお話でエッチになってくれると嬉しいし…♥ じゃ、そのまま… 最初はゆっくりと、かな？】
【うん…今日もお返事しながらチンポ大きくしちゃってた…♥】
【それじゃ、ズボン、脱いで…ゆっくりシコシコするね…♥】
【うん、気持ち良くなってきたら、もう激しくしちゃって… イきそうになったら、教えて…♥】
【ちゃんと出るって言ってもらいたいし♥】
【うん…明音のおっぱいの谷間、じいって見ながらシコシコしてる…♥】
【イきそうになったら、言うから…♥良かったら、シコシコするときの言葉、教えて…♥】
【うん、ちゃんと言ってほしい…♥ それなら… 私のおっぱいでどうしてほしいか、言ってみて…？】
【うん…♥今日も、明音に出るっ…って言いながら出るところ見てもらっちゃう…♥】
【えっとね、それじゃあ…明音のおっぱいでパイズリされたいっ…♥って言いながらシコシコするね…♥】
【いいよ、それじゃ… 私のおっぱいで挟んで… すぐに気持ち良くしちゃうの…♥】
【もうカウントしちゃおうかな…。3、くらいで… 我慢しないといっぱい気持ち良くなれないかな…？】
【うん…♥明音のおっぱい好き、おっぱい好き…♥も言っちゃう…♥】
【あ…♥カウントして欲しいって思ってた…♥我慢した方がいっぱい気持ちよくなれると思うけど…明音に見てもらえれば、気持ちよくなれるって思う…♥】
【おっぱい揺らしちゃう…♪ うん、もうエッチになってるなら、いいからね…？2】
【明音のおっぱいが揺れるところも、しっかり想像してるからね…♥】
【うん…♥焦らされたりしても、大丈夫だから…♥】
【揺れるのエッチだもんね…♪乳首が当たるのも興奮しちゃう… もうそろそろかな…？1】
【明音のエッチなおっぱいに挟まれていっぱい出したいよ…♥パイズリで気持ちよくされたい…♥】
【うん…♥出すときの言葉、教えて…？】
【おっぱいの匂いも、擦り付けちゃう…♥ じゃ、おっぱいでイっちゃう出ちゃうって、教えて…？0♥】
【明音のおっぱいエロすぎ…♥もう出したくってたまらない…♥】
【うん…明音のおっぱいでイっちゃう、出ちゃうっ…♥んっ、ふうっ…♥】
【びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥】
【はぁっ…♥今日もいっぱい出ちゃった…♥ありがとう、明音…♥】
【…♥ いっぱい出ちゃったの、見てたよ…♥】
【ふふ、興奮してくれるのいいなぁ…♪ じゃ、また来週もよろしくね…？】
【うん、今日も見られちゃったぁ…♥】
【ありがとうね、それじゃまた来週会えるの楽しみにしてるから…♥】
【もう、興奮しすぎ…♥ うん、また来週ね。おやすみなさい…♥】
【それじゃまた来週よろしくね、おやすみ明音】
【こんばんは、遅くなっちゃうの？ それじゃ、慌てないで戻ってきてね？】
んふふ、バレちゃってるかな…？ 私もそうやって気持ち良くなってるとこ、見ててあげたいし… 自分でこんなになっちゃってるとこ見てるのも、興奮しちゃう…♥
いっぱい出てるって感じることもできるの、好き…♥
（お口にいっぱいもらっちゃって、エッチなことしてるって気分で下半身も熱くなってきちゃう）
（全部飲んであげたほうが喜んでくれるみたいだし… ちゅっと吸い上げてみせて）
んっ…♥ 学校でいっぱい飲んじゃった…♥ でも、まだ大きくしてるんだ… うん、いいよ…？ 声出しちゃったら大変だけど、きみにしっかり抑えてもらえばなんとかなｒｔるかな♥
水着のままエッチしちゃって、また着た時に思い出しちゃいそう。このまま… んっ、ああ…♥ このまま最後までしちゃうんだ、水着そのままでエッチなんだから♥
じゃ、どうしよっか…♥ 後ろからだと、やりやすいのかな？ こうやって壁に手をついて…
（お尻を向けるポーズなら密着しやすそうって思って、これでいいかなって後ろを向きながら問いかけて）
【それじゃ、このまま待ってるね。後ろからでも、他の格好でもいいかもね♥】
【それじゃ返事書いていくからもう少し待っていて】
チンポ気持ちよくなっちゃうところ見るの、好きになっちゃった明音、本当にエッチなんだからぁ…。
でも明音も興奮してくれるの、好きだから…もっと見られて、もっともっと興奮して欲しいよ…。
お口で精液しっかり受け止めて…もっとエッチな気分になっちゃった…？
（明音にペニスを吸い上げられて、残っている精液もすべて吸い出されるような気分で、でももっともっと明音としたい欲求が強まって）
うん…学園でチンポにお口付けてちゅうちゅううってエッチに吸い上げて…しっかり精液飲んでくれた明音、大好きなんだから…。
それじゃあ明音がエッチな声出そうになったらぁ…しっかりキスでお口、塞いであげるから…。
水着でエッチなことするのってどきどきしちゃうよね…。はぁはぁ…うん…また今日も水着のままセックス…しちゃうんだから…。
水着着たまま…学園でエッチなことするの、すっごくドキドキするでしょ…？あ、うんっ…そういう格好でしたいって思ってた…。
そうやって壁に手を突いてもらって…後ろから覆いかぶさるみたいにして…んっ、好きだよ、明音…水着の明音とエッチなことするの、大好き…。
（明音が壁に手を突いて後ろを向いてくれれば、そこに身体ごと覆い被さるようにして、胸に手を伸ばしてぎゅっと後ろから胸を揉んで）
（明音の耳元に口を寄せて、好き、大好き…と囁きながらペニスを下半身に擦り付けて…）
はぁはぁ…今日も明音とセックスするの、すっごくドキドキする…。こうやって水着をずり上げちゃって…オマンコを出しちゃって…チンポをぐいって…。
もうこのまま、入れちゃうからね…。エッチな明音と今日も思いっきりセックス…んっ、んっ…好き、好きだよ明音っ…。
（明音の水着をずり上げて入り口を露出させれば、早速硬くなったペニスをぐいぐいと押し込めて…今日も明音の一番気持ちいいところにペニスを挿入して）
【それじゃ今日もよろしくね、明音。後ろから思いっきり入れちゃって…二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
そっかぁ…♥ でも、きみもこんなところで飲ませたりとか、エッチなことしたいって言うんだもん… きっと同じくらいエッチだってば♥
もう私も、こんなにエッチにしてもらって… うん、じゃぁちゃんと塞いでいてもらわないと。結構声出ちゃうって、分かってるんだもん。
（もともとこういう時は声が出ちゃうって、カレシも分かってるかなって思いながら、そうやって声を押さえててってお願いをしておいて）
ん、いいよ…♥ 後ろから見てもらう水着って、どんな風に見えちゃう？ やっぱ、こういうのもエッチなんだって思うけど…♥
後ろからでも、シャワー室はちょっと狭いかもっ… ちゃんと密着してくれてれば、なんとかなりそうだけど♥
（後ろからぴったりくっついてもらって、水着を捲ってもらうのもカレシに任せることにして後ろから入ってくるのを待って）
ああ、当たっちゃってる…♥ あっ、中に入っちゃうよっ…！ あっああっ… 来てるの、んぁあふぅぁっ…♥ はぁはぁ、すっごっ…♥
水着でエッチ、こんなに興奮しちゃうっ… ううん、きっと学校でここまでしちゃってるからっ…♥ ああん、好きっ…♥ もっと奥にいっぱい来ても大丈夫…
あぅ、なんかお尻に食い込んじゃうよっ…♥ 水着持ち上げたら、絶対エッチになっちゃうってばっ…♥
（お尻を丸見えにされちゃってるのも、そして中に入ってる様子もカレシに見えちゃう… そう思うと恥ずかしくてたまらないけど）
（それ以上にカレシの前でエッチに腰を揺らしちゃいそうで、もう中が熱くてたまらなくなってきちゃってて）
【うん、よろしくね。後ろからって、いろんなとこが丸見えになって恥ずかしいんだからっ…】
うん…こんなところで飲んでもらっちゃうの、絶対興奮しちゃうだろうなぁって…。でも明音だって精液飲んで興奮しちゃったでしょ…？
いっぱいエッチな気分になっちゃったでしょ…？んっ、明音のエッチな声、本当はいっぱい聞きたいんだけどね…？塞いじゃうのなんだか勿体ないかも…
（と、実際に唇にキスをして明音の口を塞いでみせつつ、軽くあちこちに手を伸ばして撫でまわして明音の身体を熱くさせようとして）
後ろからだと…お尻とか背中とか腰とかがしっかり見えちゃっててすっごくエッチかも…。お尻にこうやってすりすりってチンポ押し付けるのも好きだしぃ…
（後ろを向いた明音のお尻の辺りに硬くなったペニスを押し付けて、ペニスでお尻を撫で擦って硬さを伝えるようにして）
そうだね、流石にここだとちょっと狭いかな…でもこういう狭いところでしちゃうのもドキドキしちゃうでしょ…？
後ろからだとぴったり密着できちゃうから大丈夫だってぇ…。後ろからだと色んな所にいっぱいキスできちゃうんだから…んっ、ちゅっ…。
（明音を後ろから抱き締めつつ、肩や背中、首筋や耳たぶなんかのあちこちにキスをしながら、ペニスを入り口に押し付けて…もうすぐにでも入れられそうで）
はぁはぁ…うん…またチンポガチガチになっちゃってるから、すぐに入れられるよ…？水着をずり上げて…オマンコを出しちゃって…チンポぐいって…。
んっ、んっ…入れるからね、明音…。今日も二人で一緒に気持ちよくなるんだからぁ…んっ、ふうっ…！
（明音の入り口にペニスを押し付けてそもままずぶずぶぅっ…と一息に押し込んで…明音の気持ちいいところを擦り上げながら奥まで押し入れて）
学園で、水着でエッチしちゃうのすっごく興奮しちゃうよね…。明音の水着、すっごくエッチだし…エッチな明音とセックスできるの、最高…好き…。
それじゃあ奥までもっともっと入れてあげるんだから…それで、明音の一番奥をチンポのさきっぽでぐりぐりって…。
水着ずり上げたら…明音のお尻が丸見えになっちゃってるね…お尻も少し触ってあげる…お尻をさわさわってしながらチンポずぶ、ずぶうって…。
（目の前の明音のお尻を軽く撫でまわしながら腰を振って明音の一番奥めがけてペニスを押し付け、）
（先端でずりずりっ…と膣壁と膣奥を擦り上げて、自分ももっと気持ちよくなろうといっぱいに明音の中でペニスを出し入れして）
【明音のお尻も触っちゃうんだから…今日も明音の中に熱いのをいっぱい…】
うん、それも同じ…♥ きみもエッチになってくれるなら嬉しいし…♥
声、そんなに聞きたい？ 私大きな声出ちゃうし、何言ってるか分からなくなっちゃうから恥ずかしいんだけどなぁ…？
（聞いて興奮しちゃうって言われると嬉しいけど、やっぱりそういうのは恥ずかしいとも思っちゃう）
んぅっ、そういうのエッチ…♥ 後ろからの姿は自分でも見えないからね、どうなってるか、きみにだけ見られちゃうってわけ。
うん、くっついてればそんな狭くもないって思うから… ううんっ、そうやってキスしてくれるのいいっ…♥ 固いの当たっちゃってるよ…？
そんなにしてたら、すぐにまた気持ち良くなっちゃうのに…♥ あ、このまま入れられちゃうのっ、あっあああぅぅっ…！ はぁっ、うっううんっ♥
あっああ、そこっ…！ 中を擦ってくれたら、いっぱい気持ち良くなっちゃうの…♥ ああっ、うんっ… エッチな私も、いっぱい見てて…♥
あっ、そんな引っ張ったらっ… ああっんっ、ううっ♥ そんなっ、あああんっ♥ はぁあああっ、中でチンポ擦れるぅうんっ♥
ダメっ、どんどんエッチになっちゃうの…♥ ああ、くっぅっっ…！ きみも興奮して、すごく激しくなっちゃうっ…！
あっああああ、もういっぱいになって… 中に欲しくなっちゃうよっ…♥
（このまましてたら中にいっぱい出されちゃうって、思いっきり声に出しちゃってるのに気づいて恥ずかしくなっちゃうけど、それも興奮になっていっちゃってて）
【見られながら触られちゃうの、すっごくエッチなんだから…♥ このまま中に、いっぱいだよ？】
明音がエッチになっちゃってるの見て俺もどんどんエッチな気分になっちゃうんだからぁ…。
明音のエッチな声、大好きだし…エッチな声聞いてるとムラムラしてくるというかっ…。
恥ずかしいなんて今は俺しかいないんだからぁ…。明音のエッチな声、いっぱい聞きたいなぁ…？
（明音のイヤらしい声は自分をどんどんイヤらしい気分にさせてしまうから、もっと聞いてみたくて）
そうだねぇ…今は俺が明音のイヤらしいところ全部見ちゃってるんだからぁ…。
後ろからいっぱいキスされるの好き？俺もね…こうやって…背中とか首とか肩とかにキスするの、好き…
んっ、ちゅっ…っていっぱい音立てながらキスしちゃう…明音はどこにキスされるのが好き…？やっぱり唇が一番…かな…？
キスしてるだけでもチンポどんどん硬くなって言っちゃう…。硬いの、すぐに中に入れられるくらいになっちゃってる…。
（後ろから明音のあちこちにキスをして、唾液を塗すようにしながら音を立てつつ、ペニスをぐいぐいと入り口に押し付けて…）
すぐに気持ちよくなっちゃってもいいでしょ…？二人していっぱいイっちゃうの、とっても気持ちいいんだから…。
んっ、うんっ…！明音のオマンコの中にチンポ、ぐりぐりって入れて…中をチンポがいっぱいに擦っていっぱい気持ちよく…。
はぁはぁ…エッチな明音、後ろからしっかり見てるからね…。エッチな明音、大好きだよ…。水着引っ張ってオマンコの入り口見られちゃうの恥ずかしい？
明音の声、どんどんエッチになっちゃってる…。そんな風にいっぱいエッチな声出されたらもう我慢できないってぇ…。はぁはぁ…。
んっ、うんっ…俺ももう限界だから…中に、いっぱい…！出すよ、明音…んっ、んっ、ふうっ…！
（明音のイヤらしい声を聞きながら、明音の膣内にペニスをぐい、ぐいっ…！と押し込んで…明音の名前を呼びながら精液をびゅうううっ…！と中に吐き出して）
（明音の身体を後ろからぎゅううっと抱き締めながら、ペニスを一番奥まで突きながら、どくん、どくんっ…！と精液を迸らせて）
はぁはぁ…エッチな明音、大好きだよ…。んっ、しばらくこのまま…いいよね…？
（明音を抱きしめたまま唇に唇を押し付けて…肩や腕、胸を撫で回しながらしばらく離れたくないと目を合わせて聞いて）
【今日も明音の中にいっぱい出しちゃった…。それじゃ、ここは明音のお返事で〆かな】
ううんっ、でも聞かれるの恥ずかしいんだってばっ… 声が止まらなくなっちゃうのにっ、あああっあんっ、大きいの入って、エッチになっちゃうっ♥
後ろからキスしてもらうの、見えないから敏感になっちゃうみたいで…♥ あっうう、どこでも好きだけど… やっぱり唇でいっぱいキスするのがいいな…♥
あああ、んっ♥ いいよ、すごくいいの…♥ 後ろから入れられて感じてる… ああっあああん、とっても恥ずかしいのに、もっとしてほしいの…♥
（エッチな声が出てるのも分かってて、でももう止まらなくなっちゃってて）
うん、いいよ…！ 中にきて、あああっイっちゃうっ…！ 中に、あああんっ…♥
（そのまま一番奥にまでいっぱいもらっちゃって、壁に身体をくっつけながら息を吐いてくったりとしちゃう）
んっ、いっぱいイっちゃった…♥ うん、キスいいっ… はぁ、んぅ… もうちょっと、こうしてよっか…♥
（後ろ向きにキスをしながら、撫でてもらって気持ちいいのをいっぱいに楽しんじゃう）
【ふふ、とってもいっぱいもらっちゃった…♥ じゃ、これで終わりだね】
【うん、それじゃここまででね、ありがとう明音】
【学園の中で水着でしちゃうの、とってもエッチなんだからぁ…】
【学校でも、他にエッチなことできるっていったら… 他にもいろいろありそうだけどね♥】
【水着を見せちゃうの、喜んでくれたのかな？♥】
【プールでエッチな事しちゃうの、ドキドキしちゃうよね…また学園の他のところでもしてみたいなぁ…】
【うん、明音の水着、とってもエッチなんだから】
【これからの季節は暑くなってくるから、水着とかでいろんなことしてみたいね…♪】
【温泉で水着を着てた絵もあったことだし… 次はどんなところに行こうかなとか、考えちゃうなぁ】
【温泉で水着かぁ…スパとかで二人きりになっちゃうのもいいかも…】
【それじゃあ次はどうしちゃおうかぁ…。この間のウェスタンの格好の林田希羅ちゃんがエッチで、久しぶりに希羅ちゃんとするのもいいなぁって思ったり…】
【もし明音の方でも気になるのがあったら教えて欲しいな】
【うん、スパとかそういうのになりそうだね。水着を着けてても、どこかでエッチなところを見られちゃったりして】
【あ、あれはみんなエッチだったからなぁ… 確かこれだったっけ？
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/659ba44dda9d3b743ee936490f3b87b0.jpg】
【舞台設定とかはわりと気にしないで、あの格好だけで楽しんでもらったほうがうまくできそうかなって思うな】
【あ、そうそう、胸の谷間とかお臍とか太もものあたりとか色々気になっちゃって】
【この格好のまま胸でしてもらっちゃうのもいいなぁとか…】
【ふふふ、やっぱり胸元は気になっちゃうかぁ♥ それじゃ、このままでいろんなとこを見てもらうことにして… 交代したら、またお話してみよっか？】
【うん…谷間が見えちゃってて胸元、とってもエッチなことになっちゃってるから…そうだね、希羅ちゃんとお話しさせてもらおうかなぁ】
【じゃ、アタシでよろしくね先輩。これはなんだっけ、保安官とかそういうのかな？ こんなエッチでいいかなって思うんだけど… 先輩に見てもらうだけってことなら、そこは気にしなくてもいいかなって】
【先輩の気になるところ、聞かせてもらっちゃおうかなぁ…♥】
【うん、希羅ちゃんとするのもお久しぶりな感じだよね、よろしくね。】
【そうだね、保安官みたいだね。こんなエッチな保安官がいたらとってもドキドキしちゃうって思うなぁ…】
【保安官の希羅ちゃんに捕まっちゃって、色々エッチな尋問されちゃう…とかもいいなぁとか…】
【気になるのはやっぱり胸の谷間と…あとはこういうホットパンツみたいな脚が丸見えになっちゃってるの、好きなんだよねぇ…】
【うんうん、先輩のことをこの格好でいろいろ誘惑しちゃったりも。エッチなことを訊いちゃうのは、してみたいからなぁ♥ それはお願いしちゃおう】
【脚も気にしてくれるなら、そこを見てもらったりしてもいいなぁ。足にはブーツ履いてるのも、もしかしたら気になっちゃったりして？】
【保安官の希羅ちゃんに誘惑されちゃうのいいなぁ…。うん、エッチな事訊かれちゃいたい…一番お気に入りのオカズは？とか聞かれちゃったり…】
【太もももいいしブーツも結構気になっちゃうかも…。ブーツを目の前で脱いでもらって、そのまま脚でしてもらっちゃうのとかぁ…】
【じゃ、そういうのを取り入れて… 実際に着て見せるのは学校のどこかでも… それか、先輩のお部屋のほうがいいのかな？】
【脚を見てもらうとしたら、座ってるところを脚の傍から見られて… そこからいろいろ広げていけるって思うなぁ】
【そうだね、それじゃあ俺の部屋で二人きりになって…希羅ちゃんの格好、じっくり見せてもらっちゃおうか】
【それで、見るだけじゃなくって保安官ごっこ…みたいなのもしてみようか、って感じでね】
【?き出しの脚を組んでるところとか色々見せてもらったり…そのまま脚で弄られちゃうのとかもいいなぁ…】
【先輩のお部屋でね、じゃぁそれで… あ、着替えるところも見られちゃうよね、それだと♥】
【ふふ、尋問とかいろいろしちゃおっかな…♪ じゃ、書いてみるね】
【こんなに大胆な格好に着替えるところ見ちゃったらそれだけでも興奮しちゃうかも…】
【うん、保安官の希羅ちゃんにエッチな尋問色々されたいなぁ…。いつもありがとう、待ってるね】
どうせならもっと可愛いの着てみたかったんだけど… 先輩は、こういうのどう思うかなぁ？
（明日のイベントで、アタシはなんか露出の高い服を着ることになって、どうせなら先輩に一番に見てもらおうと思って）
（露出が高いのはチアガールも一緒だけど、どうせなら一色先輩の着てた町娘みたいなのがいいかなとも思ったり）
（先輩ならきっと興味を持ってくれるかなって思って、着て見せることになって… そして先輩のお部屋に）
（その服を広げて見せて、特に露出の高そうなズボンを示しながら、早速着替えることにして）
ふふ、でもこういうの先輩が興味を持ってくれるなら… それはそれで楽しいなぁ♥ 普段から見られてるから、それほどでもないかも知れないけど。
うん、胸元もすごく露出高め…。さ、こんなところかな？
（ウエスタン風の黒の服、帽子もそれっぽいのを被って、まずは先輩に見てもらって）
【それじゃ、こんなところからね。最初は先輩に一通り見てもらって、それから何をするか考えちゃおう】
（今日は希羅ちゃんとお家デート…というところで、明日のイベントで着る衣装を一足早く見せてくれることに）
（その格好はどうやら保安官…みたいだけどかなり露出も高めでこんな保安官がいたらドキドキして仕方ないだろうなって思ったりもして）
（でも二人きりで見せてもらったらきっと楽しいことになりそうだなぁなんて思いつつ、早速希羅ちゃんに着替えてもらう事に）
へぇ…保安官かぁ、ウェスタンな感じでかっこよさそうだね。希羅ちゃんスタイルいいからどんな格好でも似合うって思うし…。
それじゃあ早速見せてもらっちゃうんだから。
（そうして希羅が着替え終わるのを待てば…それは胸元もかなり大きく開いていて、お臍も丸出し、脚も丸見えというとっても露出の高い格好）
おおお…凄いね、この格好…。まぁ確かにチアの格好も同じくらい露出は高めだけど…。
でもチアの格好よりも…胸元の辺りがとっても気になっちゃうなぁ…なんて…。なんか胸が大きく見えるっていうかぁ…。
殆ど水着みたいな感じ…。でもやっぱり希羅ちゃん、脚も長くってスタイルいいから、こういう格好とっても似合うなぁ…。
こんな格好の保安官さんに捕まって色々尋問とかされたりしたらすぐになんでも話しちゃいそう…。
（黒の帽子に胸元と下半身だけを覆うような大胆な格好の希羅をじっくりと見ながら、せっかくだし保安官ごっこ…みたいなのもしてみたいな、なんて思ったりもして）
【うん、とってもいい感じだよ…。やっぱり胸元のあたりとか気になっちゃうって思うなぁ…】
そうそう、でもこういうのってずいぶん昔のものなんでしょ？ アタシが着て、ちゃんと似合うかなぁって…？
（保安官ってもっと勇ましいとかそういうイメージだったけど、実際に着てみるとなんだかアタシにも似合う気がしてきてて）
（なにより、先輩もこれで喜んでくれちゃってるみたいなのを見てまんざらでもない気分になっちゃう）
うん、チアもね… この辺開いてるし。胸元に注目集まっちゃうの、やっぱり分かるんだもん。
あとはね、脚も結構きわどい感じで… 下に着けてるものは見えたりしないけど、これだけ見えちゃってるのなんだかエッチ…。ふふ、似合ってるかな？
（似合ってるって言われて気を良くしちゃうけど、先輩はもっと違うことをしたいみたいで… 尋問って言葉に、ふと楽しそうな予感が湧いてきて）
うん、いろいろとね… 「さて、こんな私の格好をじっくり見てるようだけれど… どこが気になるのか、正直に言ってみたまえ？」…なんて、こんな風に？
（尋問なんて言葉が出てきたものだから、先輩に正直な疑問を… それっぽい雰囲気を作って訊いてみちゃう。こういうのに先輩が乗ってくれるか、それはちょっと分からないけど）
（でもアタシがそこに興味を持ってるっていうのは、先輩も分かってくれてるって思っちゃう）
【では、早速訊いてみるから正直に答えてもらおうかな…♥】
そうだねぇ…大体100年前くらいじゃないかな？いや、でも希羅ちゃんとっても似合ってるって思うよ？
こんな保安官さんがいたら自分から捕まりにいっちゃうかも…なんて
（希羅の大胆な格好を上から下まで眺めて、やっぱり気になるのは胸の辺り）
（露出したお臍や脚なんかも気になるけれど…胸の谷間が強調されたようなその格好についドキドキしてしまって）
そうだよね、チアの格好もお臍とか脚とか大胆に見えちゃってるし、胸元も…。
やっぱり胸元見ちゃってるのって分かっちゃうんだ…なんだか恥ずかしいかも…。うん、凄く似合ってるよ？
（希羅の格好に頭の中が思わずぼおっとしてくるような気もしつつ、しかしどうしても視線は胸元に注がれてしまって）
えっとぉ…そうだね、そんな風に尋問、されちゃうのもいいなぁって…。
は、はい…保安官さんの…その、大きくて柔らかそうな…胸元、ですっ…。
なんて…こっちもこんなふうに答えちゃったり…？
（希羅ちゃんが保安官になりきった様子で自分に質問を投げかけて…こちらも正直に希羅の胸を見ていると伝えて）
（そう答えたら次はどうなるのかとドキドキしてきて）
【うん、それじゃあちゃんと正直に…ね…】
うん、似合ってるなら良かった。ええ、そんなんだったら苦労は要らないけど… ふふ、でも捕まりに来ちゃうなんて、どうしてなのかなぁ…♥
（先輩がそう言ってくれるとなんだかやる気になれちゃう、っていうかこの格好でも胸元に視線が向いちゃってるの、しっかり分かっちゃって）
そうそう、視線の動きみたいなの、分かるからね。先輩が見てくれるのなら、もう少し大胆にしちゃっても…♥
（そんなわけで、先輩にどんなところを見てるのか訊いてみることにして…）
「ふむ、胸元… これはそんなに見てはいけない場所だというのに、困ったものだ…♥」
（って答えて、先輩もその気になってくれたのを確認して、今度はもう少しエッチに迫っちゃおうとか考えちゃう）
「胸元だけでなくて、こちらも気になるのではないかな？ ほら、この脚もすぐ近くで見えてるというのに…」
（そう言いながら、先輩のほうに脚を投げ出してぷらぷら動かしてみせちゃう、ときおり先輩の身体に、その脚を触れさせたりしながら）
（これくらいで先輩がすぐに興奮しちゃうなんてことはないかなって思いながら、先輩の股間をチラッと見たりしてて）
【胸元もいいけど、脚にも注目してもらって…♥ いろんなことを訊いてみたくなっちゃうね♥】
うん…だってこんなにも美人でスタイルのいい保安官さんがいたら…自分から捕まえてくださいってお願いして…もっと近くで色々なところ見たくなりそうだなぁって…
（希羅と話している最中もついチラチラと胸元やお臍、脚の辺りを見てしまっていて…視線ですっかり正直に伝えてしまって）
そうなんだぁ…今の希羅ちゃん、とっても大胆な格好で、色々なところ気になっちゃってるから…そんな風に言われるとちょっと恥ずかしいかも…
（自分が希羅のどこを見ているのか、希羅には分かっていると言われているようなもので…そう言われるとなんだか気恥ずかしくなってきてしまって）
は、い…ご、ごめんなさい、保安官さん…。保安官さんの胸元がとっても大胆で…つい見たくなってしまって…。
（ごめんなさい、なんて謝りつつもしかし視線は希羅の胸元に注がれるばかりで）
えっとぉ…は、はいっ…保安官さんのスラっとしてて…長くて綺麗な脚も、気になってますっ…あ、あっ…。
（希羅が脚を見せ付けるようにしながらまた次の質問をしてきて…そのまま脚で身体に触れてきたりして）
（そんな風にされたらすぐに股間がぴくぴくっ…と震え始めてしまって…思わず声を漏らしてしまって）
【エッチな尋問いいなぁ…うん、もっと色々尋問されたくなっちゃう…】
【それじゃ、今日はここまでかな】
【もし時間があれば…保安官さんの希羅ちゃんに見てもらっちゃいたいかも…♥】
【うん、それじゃ今日はここまでで… この格好のアタシに？ それじゃ、ベッドに座ってるアタシを見てもらっちゃおうかな…♥ 脚を組んでるほうが、それっぽいのかも？】
【うん…♥それじゃあ保安官の希羅ちゃんに見てもらっちゃう…♥】
【そうだね、脚を組んでもらって…胸の下で腕なんかも組んでもらって、脚と胸の両方を強調してもらっちゃったりとか…♥】
【保安官さん見て大きくしちゃういけないオチンチン、取り締まられたいなぁ…♥】
【そんなイメージだね、アタシの胸元一番見られちゃって、それで興奮されちゃうの…♥ いいのかな、そんないけないおチンポ見られちゃっても？】
【うん…胸元と脚、両方見ながらオチンチン大きくしちゃう…♥】
【いけないオチンポ、保安官さんに見られながらシコシコしたい…♥】
【そんな大きくしちゃって…♥ 先輩ってば、興奮しすぎ…♥ うん、ちゃんと見せて？ 脚をこうやってね、足首だけで組んだら、太ももいっぱい見えちゃう…♥】
【どこに出したいのかも、聞かせてもらうの♥】
【だってこの格好の希羅ちゃんすっごくエッチで…。あと最終の絵もね…この格好の希羅ちゃんに騎乗位、されたいなぁ…なんて妄想しちゃったり…♥】
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【そんな風に大胆に脚組んだら、太ももがバッチリ見えちゃってる…。保安官さんの事オカズにしてシコシコ、始めちゃうね…♥】
【おっぱいにも出したいし…脚の奥のところにもかけちゃいたい…♥】
【ロデオスタイルだね、そうなると…♥ アタシのかっこいいところ見せるつもりなのに、エッチなことになっちゃうなんて】
【しっかり見てるから… 溜まってるの全部出しちゃいなさい、なんて♥ 脚の奥に近いところ、届かせてほしいな♥】
【希羅ちゃんに上に乗ってもらって…好きなように動かれて、支配されちゃう…みたいなのもいいかも…♥】
【うん…そんな風に命令されたい…♥変態、とかマゾ、とかも言われたいかも…♥エッチな保安官さんの脚の奥のところにびゅうううっ♥ってかけちゃいたい…♥】
【いっぱい搾られちゃうのに… 先輩やっぱりエッチで変態さんだ…♥】
【ちゃんとここまで届くかな、脚の間のところまで…♥ じゃ、もうそろそろかな…？ ３つ数える間に、届かせてみせるの…♥】
【うん…♥見られるのが大好きなマゾの変態なの…♥】
【保安官様、希羅様…♥とか言っちゃったりも…♥】
【保安官様の脚の間のところまでいっぱい出しちゃいたい…♥射精させてください、なんておねだりしちゃうのもいいかも…♥】
【ちゃんと0、って言ってくれるまで我慢するから…♥】
【雰囲気的には、お許しをお願いするみたいなのがいいかなぁ…♥ そうそう、射精させてっておねだりされるみたいなの】
【じゃ、2…♥ 数え終わるまでに、準備できる？】
【あ、そういうの好き…♥お願いです、希羅様射精させてください…♥とか…希羅様をオカズに射精するところ見てください…♥とかぁ…♥】
【うん…♥もうギンギン、だから…♥】
【そんなすぐに、許してあげないの…♥ ちゃんとグッドショットをもらえるか、気になっちゃうんだから♥】
【はい、1…♥ さ、もう我慢の限界かしら？】
【じゃあいっぱい言っちゃう…♥希羅様射精させてください、希羅様オカズにするオナニーで思いっきり射精させてください…♥】
【はぁはぁ…♥うん…出すときの言葉、教えてくれる…？どんなに情けない言葉でもいいから…♥】
【じゃ、どこに出したいのかしっかりアタシに言いながら… ちゃんと命中させないとダメなんだから… 0♥】
【うん、それじゃあ…♥希羅様のオマンコにいっぱい出したいっ…♥オマンコにいっぱい出したいっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁはぁ…今日もいっぱい出しちゃった…♥こんな風に情けなくおねだりするの、好き、かも…♥】
【ふふっ、ちゃんと届いちゃった…♥ そういうの言われると、すっごいエッチな気分になれちゃう…♥】
【でももうちょっと我慢してもらっても、良かったかも？】
【希羅ちゃんもエッチな気分になれたなら嬉しいなぁ…♥】
【うん、我慢させられるのも嫌いじゃないから…♥もっとエッチなおねだりしちゃうのでも、良かったかも…♥】
【もっとエッチなおねだりかぁ、先輩はどんなことをおねだりしたいのかな♥ アタシにいろいろしてほしいとか、そういう方面って思うけど】
【そうだなぁ…。脚で気持ちよくしてください…♥とか、おっぱいでチンポ包んでください…♥とか言っちゃいたいかも…♥】
【じゃ、そういうのはまた次回… 来週にしてあげちゃおう♪ オマンコ… に出したいっていうのも、また言ってもらいたいな♥】
【うん…年下の希羅ちゃんにそんな風に情けなくおねだりしちゃうの、結構好きかも…♥】
【またいっぱい言ってあげたいな…♥オマンコ…♥だけじゃなくっておっぱい…♥も言いたいかも…♥】
【じゃ、また次回も期待しちゃう…♥先輩もエッチだから、いっぱい言ってほしいな♥】
【それじゃ、そろそろおやすみしたいな… 来週もアタシのこと、いっぱい見てもらうの♥ じゃ、またね…♥】
【うん、エッチな事いっぱい言ってあげたい…♥】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、希羅ちゃん…♥それじゃまた来週にね、おやすみなさい】
【また来週は大丈夫って思うから、お願いね？】
【あ、そっかぁ…希羅ちゃんに会えるの楽しみにしてたから残念…】
【うん、それじゃあまた来週にね。】
【もし良かったら金曜日か土曜日の夜にまた見てもらっちゃったり…色々命令とかされてみたり、エッチなお話とかしたいなぁなんて…】
【都合がつけば、で大丈夫だからね。お返事待っているね】
【おはよう先輩、あ… ああいうので良かったんだ…♥ おねだりしちゃうの、いいなんてエッチ…♪】
【週末もちょっと難しいんだぁ、だから日曜日にまた… いろいろ教えてもらっちゃおうかな、先輩の好きなこと♥】
【希羅ちゃんお返事ありがとうね、うん…色々命令されちゃったり、おねだりしちゃうのとか興奮しちゃう…】
【そっかぁ…残念だけど仕方ないよね。それじゃあまた日曜日に会おうね、エッチな事いっぱいしてもらっちゃうんだから】
【こんばんは、希羅ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ待ってるから】
そんな人ばっかりなら、保安官も楽になるって思うけれど… 誰彼なく見られちゃうのは、ちょっと恥ずかしいかなぁ、これは♥
（露出の高さが気になってしまってるようで、やっぱりチアの時のようには動けない… というか、こんな近くで見られてたらアタシだって緊張しちゃうってもの）
「ふむ… それで？ 見て終わらせるだけとは、いかないのでしょう？ 胸も脚も… こんなに近くで見せつけてるのに、何もしないで弄られているばかりとは…♥」
（芝居がかったことを言ってるけど、いつものようにアタシもだんだんと先輩の気持ち良さそうなのを見てエッチな気分ができてきちゃう）
（脚を投げ出して、いつでも好きなところに触れられるくらいの状態にしたまま、先輩の股間に指先でちょんと触れてみて反応をしてくれるのを期待してて）
こんなに伸ばしてたら、脚の間も見られちゃうのに… 先輩も、もしかしてこんなアタシで悦んじゃってる…？♥ 悪い先輩に、もうちょっとお仕置きしたくなるかなぁ…♥
（このまま何をするのか、それはまだ言わないでいるけど多分先輩もそういうのを期待してるのかなとか思っちゃったり♥ 股間に狙いを向けて、指先で軽く撫でてみちゃったりして）
ほら、どうしてほしいか言わないとぉ… 今日はこれで終わりにしちゃうんだから…♥
【じゃ、今日はもっと先輩にいろいろ訊いてみちゃおう…♥ こんな状態でエッチなこと言われて、興奮しちゃうのかな♥】
確かにそうかもしれないね。でもそれくらい魅力的な保安官さんだって事で…。ふふ、チアの格好の時よりも恥ずかしい？
（正直あまりチアの時の格好と露出度は変わらないような気もするけれど…着慣れている衣装とはやはり違うのだろうかと気になって）
はぁはぁ…は、いっ…。見るだけじゃ我慢…できないですっ…。保安官さんの…その谷間でチンポ、包まれたい、とかぁ…。
胸を揉んだり、吸い付いたり…脚にもチンポを擦り付けたり…太ももを撫で回したいって、思ってますっ…。あっ、あっ…保安官さんの脚…もっと…されたい…
（希羅の芝居に応えるように、自分の妄想を思いっきり口にしながら希羅の胸元や太もも、脚先をじいっと見つめて…）
（そうしているうちに、希羅の脚が股間に振れれば、思わずびくんっ…と反応してしまって、もっともっと…と情けなくおねだりするような口調で囁いて）
うん…希羅ちゃんの脚の間が気になっちゃって…じいって見ちゃってる…あぁ…今日の希羅ちゃん、とってもいい感じ…うん…希羅ちゃんにお仕置きされたいって思っちゃってる…。
意地悪な保安官さんに…色々言う事訊かされたり、とかぁ…エッチなおねだりとか、しちゃいたいなって思ってる…。あっ、あっ…脚、それ、すっごくいい…。
（希羅の股間を思わずちらちらと眺めながら、なんだか少しいつもと違う雰囲気の希羅にドキドキとしながら、脚の指で股間を撫でられて嬉しそうにして…）
あっ、あっ…これで終わりなんて、いやだよぉ…えっと、えっとぉ…保安官の希羅ちゃんに、もっと脚でいじめられたい…です…。
ズボンを脱がされて…座ったまま俺の事見下ろしながら…脚でチンポ、シコシコしたり…脚の指でチンポ弄られたいっ…。
（終わり、と言われて悲しそうな表情で希羅の事を見つめて…思わずどんなことをされたいのかとまた情けなくおねだりして）
【うん、とってもいい感じ…。今日は希羅ちゃんにいっぱいいじめられたい気分かも…。エッチな事言われたら、すぐに興奮しちゃうよぉ…】
それはね… 胸元開けちゃってるの、こんな近くで見られてるから♥
ふふふ、見るだけで我慢できない…♥ 少しは勇ましいところ、あるみたい♥ 脚でこんな責められてるのに、そうやってしてあげたらいいのかしら♥
（もうちょっと脚で弄ってあげていたいけれど、先輩の口からその先を期待してるって聞かされて、アタシももっとしてあげたくなっちゃってて）
そんなにいっぱい言われても、応えてあげられるか分からないのに♥ おねだりかぁ… じゃ、どうしてほしいかちゃんと答えてみるの♥
そしたら、アタシもいいところ、見せてあげられるんだけどなぁ…♥
（アタシも乗り気になってきちゃって、もうこの格好の雰囲気とか忘れちゃいそうになるくらいドキドキで♥ 先輩もいろいろ責めてもらいたいって、アタシに聞かせてくれるものだから）
…ん、ちゃんと言えるいい子には…♥ しっかりご褒美あげちゃおうかなぁ…♥ こんな格好してるアタシに、お願いしちゃう先輩ってエッチ♥
脱がせてあげても、いいけどぉ… やっぱここは自分で脱いで、見せてくれるほうがいいんじゃないのかなぁ…♥ そしたら、アタシもこの格好のまま、いろいろしてあげられるって思うかも…？
（先輩がそんな顔でアタシのこと見てくるものだから、ついもっと弄りたくなってしまって… アタシは先輩に自分で脱いでってお願いしちゃってて）
【じゃぁ… 自分でどれくらい興奮してるか… アタシに見せてくれるの、できるかな？】
そうだねぇ…とってもエッチな胸元、じっくり見えちゃってるから…。
うん…見てるだけじゃ我慢できないよぉ…。希羅ちゃんにチンポいっぱい弄られていじめられて…チンポ気持ちよくなりたい…。
あっ、うん…もっともっと…脚でチンポ責められたいって思っちゃってる…。はぁはぁ…こんな風におねだりするの、ドキドキするっ…
（どこかいつもの希羅とは違った大人っぽい雰囲気にすっかり興奮してしまいながら、情けなくおねだりの言葉を続けてしまって）
今日はいっぱい時間、あるんだしぃ…色々されたいよ、希羅ちゃんに…。うん…それじゃあエッチなおねだりの言葉、聞いて…？
えっとね…そのエッチな谷間に…チンポ、挟まれたいし…希羅ちゃんのパンツとか…見ながら脚でシコシコもされたいし…
希羅ちゃんのそのエッチな格好オカズにしながら一人でシコシコも…あぁ…どんどんエッチな事、思い浮かんでっ…。
（希羅に向かってもっともっとおねだりの言葉を言っていくうちにペニスがどんどんと硬くなって…思わずズボンをむずむずとさせていって）
うんっ…ご褒美、お願いしますっ…希羅ちゃん…。はぁはぁ…希羅様、とかも呼びたいかも…。希羅様にご褒美貰えるの、とっても楽しみ…。
はぁはぁ…うんっ…それじゃあちゃんと脱ぐから、ズボン…大きくなっちゃったチンポ、見て欲しい…。
（希羅に自分でズボンを脱ぐようにと命令されて…顔を赤くさせながらこくこくと頷きつつ、ズボンと下着を脱いで…下からはびくんっ！と大きくなったペニスが表れて…）
（そのペニスを希羅に向けながら…これから何をしてくれるのだろうかとドキドキしながら、希羅の顔を見つめて）
【うん…それじゃあちゃんと自分でズボン、脱いで…もうこれくらい興奮してるんだって、見てもらっちゃう…】
やっぱり見てるだけでは、我慢できないかなぁ先輩♥ アタシもそうしてほしいって思ってた… 弄られて気持ちよくなってるところ、見せてもらうって♥
アタシにそういうこと言うの、ドキドキしてるんだ… 先輩エッチなんだからっ…♥ もっと言ってくれないと、何してほしいのか分からないよ…？
（おねだりさせちゃうのもなんだか卑猥な気分で、直接的なことをもっと言ってもらおうとしちゃってて）
ここに、挟んだり… うん、アタシのパンツも？ いろいろしたいんだ、こんな格好のアタシのこと見て…♥ じゃ、脱いでるところも見てるから♥
あっ、もうそんなっ…♥ エッチなおねだりで、こんなにしちゃったんだ、えっろ…♥ それじゃ… 何をしてあげようかなぁ…♥
（先輩のチンポがすごく大きくなっちゃってるの、アタシもしっかり見ててあげて… 何をしようかなって言いながら考えるふりを見せていて）
（そのポーズのまま、さっきみたいに脚を伸ばして指で先輩の先端をつついたりしてあげて）
さっき言ってたの、してあげちゃおっかな…♥ 指で挟んで、弄ってあげるの。片脚でうまくできるか、分からないけど…♥ んっ、触れてる… 先輩、なんだかヌルヌルしてるかも、ここ…♥
こうやって挟んでて、脚にいっぱい出しちゃったりして…？
（使ってないほうの脚は立てたまま、もう片方の脚でチンポをいっぱい弄ってあげて… 脚の隙間からパンツも見せちゃったりしそうだけど、先輩きっと気づいてくれそうだし）
もっと勃起させたところ、アタシに見せたいんでしょ…♥ そしたら、全部出ちゃうところも見ることになりそう♥ でも片脚だけじゃうまくできないって思うし…
こっちも使って、挟んであげたらどうなっちゃうかなぁ…？
（もう片方の足もそっと添えて、挟んで動かしてあげるって言うみたいに軽く足の裏で擦りあげちゃってて）
【こんな感じでいいのかな… 先輩のチンポ、足でいっぱい気持ち良くさせちゃうの♥】
うん…見てるだけなんて、絶対我慢できないってぇ…。あ、希羅ちゃんも…？希羅ちゃんに弄られて…チンポギンギンになっちゃってるところ、見たかったんだ…。
俺も希羅ちゃんに見られたい…見て欲しいよ、チンポ弄られていっぱい気持ちよくなっちゃってるところ…。
だって今日の希羅ちゃんの格好、すっごくエッチだから…どんどんエッチな事、思い浮かんできちゃって…。
はぁはぁ…それじゃあ…もっとエッチな言葉で、言っちゃうよ…？その格好の希羅ちゃんに…パイズリされたり…脚コキで思いっきり射精させられたりしたいっ…！
（希羅に向かって一番イヤらしい言葉でおねだりして…その言葉を言った瞬間にペニスがびくんっと思い切り跳ねたような気がして）
希羅ちゃんのおっぱいに挟まれていっぱいびゅうううって出したいし…。パンツちらちらさせながら脚でチンポ弄られたいって思ってる…。
うん…見て、希羅ちゃん…希羅ちゃんに命令されてズボン脱いで…ギンギンのチンポ見せちゃうところ…。
はぁはぁ…うん…今日の希羅ちゃんがエッチすぎて…もうこんなにチンポギンギンになっちゃってる…あぁ…エロい、とかスケベ…とか…もっと言って欲しいよ…。
（希羅の目の前でズボンを脱いで、ギンギンのペニスを見せ付けるようにして…希羅にそれを見られながら次に何をしてもらえるのだろうかと妄想してドキドキしてきて）
あっ、あっ…。はぁ…希羅ちゃんの脚で、生チンポ弄られてる…。うん…して欲しいよぉ…脚の指で挟んで弄って…チンポいじめられたい…。
はぁはぁ…ちょっと、濡れてきちゃってるのかも…希羅ちゃんの脚でしてもらえるのが、嬉しくって…。うん…脚に出しちゃうのもいいし…パンツに向かってびゅうううって出しちゃうのも…。
（片脚でペニスを弄られて、徐々に希羅のパンツも見え始めて…思わずそちらをじいっと見つめながら、もっともっと脚で気持ちよくされたい、なんて思いながら…）
うん…希羅ちゃんにガチガチに勃起したチンポ、見て欲しいよ…。出るところも…希羅ちゃんにいっぱいぶっかけるところも見て欲しい…。
あぁっ…両足で、チンポ挟んで欲しいよぉ…希羅ちゃんの両足でチンポしゅっしゅっって…。パンツも見せつけるみたいにしながら、もっといっぱい…！
（希羅が両足でペニスを挟み込むようにしながら、ペニスを擦って扱き始めてくれれば、どんどんペニスを昂らせて、すぐに我慢汁を溢れさせて、希羅の脚を濡らして…）
【すっごくいいよ…こういう風に責められるの、大好き…。脚でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう…。希羅ちゃんのパンツも、もっと見てたい…】
アタシでこんなになっちゃうの、いいなって思っちゃう…♥ こういう服着てるのも楽しいけど、先輩が見てくれるの… いいんだから♥
うん、どういうことしてほしいって… いっぱい言われたら、もっとエッチになれるかも…？
（先輩のおねだりを聞いて、アタシももうエッチなこといっぱいしたくなっちゃってて♥ 先輩のチンポを見てる視線が外せなくなっちゃう）
ちゃんと見てるよっ… アタシの… パンツ？ ここから見えちゃうよね… 脚を動かしてると、ここの隙間から見えちゃうんだから…♥
（ほんの少し、先輩に白のパンツが見えちゃってるのちゃんと分かってるけど、それも先輩にしっかり見てもらいたいって思いながら）
ふぅ、すごい…♥ アタシのこと、いっぱいエッチな目で見ちゃってるんだもん…♥ はぁん、濡れてるとかいやらしいのに…
パンツにって、ここまで届いちゃうのかな…？ 脚の間だから、わりと遠いって思うけど… あっ、でももっと大きくなってるみたい、先輩のこと見ててあげるから…♥
（親指に当たってるチンポの先が濡れてるみたいって聞かされて、いやらしいって言っちゃうけれど内心興奮しちゃってて）
うん、もっと気持ちいいの、ほしくなっちゃった…？ こうして、こうやって… ん、ちゃんとできそう…♥
（足の裏に挟んで、片方ずつ足を動かしてスリスリって擦り立ててあげるけど、あまり力加減がうまくいってるか自信がなくて力を入れにくくなっちゃう）
（でもそうしてると先輩の固いのが分かりやすくなるみたいで、アタシも頬を赤くしちゃってるのが分かって）
あ、また濡れてきてる…♥ そんなしたらヌルヌルになって、すぐに出ちゃいそう…♥ アタシに全部見られちゃうとか、とっても恥ずかしいって思うのに…♥
それとも、本当に脚の間… ここまで届いちゃうのかな、アタシのパンツまで♥
（脚が自然と拡がって、なんかはしたない格好になっちゃってるけど、そこも先輩に見てもらえると嬉しいとか思っちゃうくらいで）
【きっと脚が拡がって見えちゃってるって思うから… いっぱい興奮させてるの、教えてね？】
希羅ちゃんもどんどんエッチになっちゃってる…？希羅ちゃんがいいなら俺のエッチなところ、いつでも見せてあげるんだから…。
うん…俺も希羅ちゃんのエッチな格好見ていっぱい興奮しちゃいたいって思ってる…。もっと希羅ちゃんのエッチな格好、見てみたい…。
はぁはぁ…うん…希羅ちゃんにエッチなキスもして欲しいし…フェラとか手コキとか…後は…腋で挟まれちゃったりとか、そういうのも…されたいかも…。
（希羅に向かってどんどんイヤらしい言葉を投げかけて…希羅も自分と同じくらい興奮してくれているのかと思うとペニスが膨らみ続けて）
あぁ…希羅ちゃんにギンギンのチンポ、見られちゃってる…うん…白のパンツ、しっかり見えちゃってる…脚の隙間からパンツ見えるの、エロすぎっ…。
（希羅の言葉にこくこくと頷きながら、脚の間のパンツをじいっと見ながらペニスの先からとろとろと我慢汁を零して興奮を伝えて）
すっごくエッチな目で見ちゃってる…希羅ちゃんのおっぱいの谷間も、パンツも…チンポシコシコしてくれてる脚も、興奮した目でじいって見ちゃってるよ…。
希羅ちゃんに脚でされるのがエッチで、気持ちよくって…チンポどんどん濡れてきちゃってる…。希羅ちゃんも興奮してくれてたら嬉しいなぁ…。
だって、希羅ちゃんの白のパンツ、俺の精液でドロドロに汚してあげたいから…。届かないなら、太もものところまでびゅううって…。脚をいっぱい汚しちゃうのでも…。
うん…チンポどんどん大きくなっちゃってるところ見て…。大好きな希羅ちゃんにチンポ見てもらえるの嬉しい…。
（希羅の指でいっぱいにペニスを気持ちよくしてもらって、親指を我慢汁でてかてかと濡らして…その光景がイヤらしくて、もっととろとろにさせてしまいたくて）
すっごく気持ちいいよぉ希羅ちゃんの脚…。パンツちらちらってさせながら脚でしてもらうの最高…うん…いっぱいして、希羅ちゃんっ…。
（希羅の脚の裏でペニスを挟まれて、そのまま上下に擦られて…希羅も顔を赤くしてエッチな気分になってくれているのが分かって嬉しくて）
はぁはぁ…希羅ちゃんの脚コキがエッチで気持ちよくって、チンポの先からどんどんエッチなお汁出ちゃってる…。恥ずかしいけどすっごく興奮しちゃう…。
届かせたいよぉ希羅ちゃんのパンツまで…あっ…そんな風に脚広げてエッチすぎ…パンツ、しっかり見えちゃってる…。そこにびゅううってぶっかけたいよぉ希羅ちゃんっ…。
（脚を広げてパンツを見せ付けるような格好の希羅に、すっかり興奮して我慢汁を零し続けて、白のパンツをじいっと見ながら欲望を口にして）
【エッチな格好の希羅ちゃん、すっごくいいよ…。このまま焦らされちゃったりしてもいいし…。またおねだりの言葉を言わされちゃうのでも…。】
【射精させてください、とかぁ…希羅ちゃんのパンツにぶっかけさせてください、とか言わされたい…】
こんな格好も、エッチだって思っちゃう…？ 脚を拡げて、チンポ挟んで気持ち良くさせちゃってるのに…♥ 腋って、ここだよね…？ ぷにってしてるから、挟んだら気持ちいいのかも？
いろいろしてあげたいけど… もう十分気持ち良くなっちゃってるし、これだけで満足できちゃうのかも知れないよ♥
（脚でしてあげてるときの先輩のお顔、見てるだけで気持ち良さそうって分かっちゃうくらい。もうこれ以上何も違うことしなくて良さそうとか思っちゃうけど、きっとこれだけで終わらないから）
こことか… おっぱいも見られちゃってるし…♥ あとは脚の先も？ うん、濡らしてくれるとかエッチなのに嬉しいっ…♥ 気持ち良くなってるところ、見てるんだからね…♥
パンツも見えちゃってる… ふふ、まだズボンも脱いでないのに、隙間から見えちゃうとかエッチ…。これ、いっぱい濡らしてるのも見てるから…♥
うん、届かせるの…♥ 見てたほうが興奮してくれるんだもん、アタシもエッチになっちゃうよ…♥ あ、でもやっぱり中まで届かせてくれるのが、一番いいかなぁ…♥
アタシの… オマンコにね…♥ 中に入って、全部吐き出しちゃうの…♥ うん、じゃぁ… アタシのここに届かせて…♥ アタシのこともエッチにして…♥
（チンポを挟んだまま、両側に脚を拡げて見せちゃって、先輩に届かせてって甘い声を聞かせちゃってて）
どうしたいか言いながら… アタシのこと、いっぱいほしいって言ってね…♥
（そう言って最後までしてあげちゃう… と思ったけど、先輩に最後の言葉を言ってもらうまではと思って、ふいにピタッと脚を挟んだまま止めちゃって先輩に視線でおねだり）
【じゃ、こんな風に… 先輩がどうしたいか言ってくれたら、ね】
エッチすぎだよぉ…。脚を広げて、パンツを丸見えにして…まるでパンツ見てくださいって言っているみたいなポーズで…。
そんな恰好でチンポシコシコ擦られてとってもエッチな気分になっちゃってる…。うん…腋コキ、って言うみたい…
腋でチンポを挟んで…腋にびゅううって出しちゃうのもとってもエッチだって思う…。希羅ちゃんの脚で扱かれて擦られて、チンポとっても気持ちよくなっちゃってる…。
うん…でも、一回出しただけじゃ満足できないって思うなぁ…今日はもっともっと…希羅ちゃんにイジメられたい気分、だからっ…
（希羅に脚で扱かれて、気持ちよくなってる時の顔を見られて恥ずかしそうにしつつも、もう少しで射精できそうなくらいにペニスは膨らんでいて…）
希羅ちゃんのパンツとおっぱい…じいって見ちゃってる…チンポ弄ってる脚の先もすごくエッチで…。はぁはぁ…もっともっととろとろにしちゃいたいよ希羅ちゃんの脚…。
気持ちよくなってるところ見られるの恥ずかしいのに、すっごく興奮しちゃう…。パンツ、見せ付けるみたいでとってもエッチで…。隙間から見えちゃうのがエッチなんだってぇ…。
チンポとろとろになってるところ見られるのドキドキしちゃう…。早く希羅ちゃんのパンツにびゅうう、びゅうううって出してぶっかけたいよぉ精液…。
希羅ちゃんももっともっとエッチになって…。最後にはちゃんとオマンコにびゅうううって出して…二人で一緒に気持ちよくなるんだからぁ…。
はぁはぁ…やっぱり希羅ちゃんも…オマンコに欲しいんだ…セックスが一番気持ちよくなれるもんね…オマンコの一番奥に生中出し…。希羅ちゃんのパンツエッチに染め上げちゃいたいよぉ…
（希羅が自分からオマンコ、と言ってくれたのが嬉しくて、また我慢汁を零しながら希羅の顔を見つめて、もうセックスの事を想像し始めて…）
あっ、あっ…。脚止めて焦らされちゃうのエッチなんだからぁ…。うん、それじゃぁ…はぁ、はぁ…希羅ちゃんのパンツにいっぱい精液出したいっ…！
希羅ちゃんに見られながら思いっきり射精したいっ…！それでぇ…最後には希羅ちゃんのオマンコの中でびゅううううって中出し、したいっ…！
（希羅が脚を止めて、おねだりの言葉を強要してきて…はぁはぁと息を荒げながら、自分の欲望を何度も口にしながら、希羅の顔を見つめて）
【うん…焦らされちゃうのとってもドキドキしちゃう…それじゃあこんな風に…エッチな言葉いっぱい言っちゃう…】
ふふ、ホントは先輩に全部脱がされちゃって… パンツとか、中もいっぱい見てもらいたいって思ってるんだから…♥ あ、でもこんなことして興奮してくれるのなら、このままでもいいのかな…？
腋に出されちゃったら絶対エッチだってば… そういうの、このままでもできちゃいそうだね？ 腋がこんなに出ちゃってるから。
（アタシの腕の下にある腋を、持ち上げてみせちゃって指先でぷにぷにとかして柔らかいのを見てもらっちゃう、もちろんしっかりキレイにしてるところ、全部見てもらって）
いっぱい濡らしちゃう…？ アタシの指先もねっとりになっちゃうのに…♥ あ、でもこのままいっぱい射精しちゃったら、もう全体べっとりになっちゃうよね？
それくらい気持ちいいの、アタシの足で感じてほしいな…♥
（だんだんやり方が分かってきて、動かすのもリズミカルになっていってるみたいで♥ 先輩が気持ちいいのを感じてるのが嬉しくなっちゃってて）
後で全部見てもらっちゃうけど… こういうの、エッチかな？ 隙間からちょっとだけ見えちゃってるの、こうやって♥ 引っ張って見せちゃったりして…
ここ… オマンコ届かせてくれるのが一番いいんだもん…♥ だから… 先輩にどうしてほしいか、言ってもらいたいなぁ…♥ アタシの足で、どうするといいのか♥
（先輩がどうしたいか、しっかり聞かせてもらいたくてちょっとイジワルに足を止めちゃって、先輩の言葉を聞くと）
うん、よくできました…♥ じゃ、このままイっていいからね…♥
（濡れてるのも手伝って、今までで一番エッチに足を動かすことができて♥ そのまま先輩に出してもらえるのを待ち焦がれながら思いっきり動かしちゃう）
（このまましてたら、全部足に受け止めることができそうで）
【うん、聞かせてもらえると嬉しい…♥ このままアタシの足にいっぱい、ね♥】
希羅ちゃんの服脱がせて…思いっきりセックスしちゃうのもいいけどぉ…折角こんなにエッチな格好してるんだから、このまましちゃいたいなぁ…？
腋でチンポいっぱい扱かれて、そのまま腋の間にびゅううって出しちゃうのもエッチかも…。そうだね、この格好腋がしっかり見えちゃってるから…。
（希羅が腋を見せ付けるように腕を持ち上げれば、そこで挟んでもらったりしたらどんなに気持ちいいだろうかとドキドキしてしまって）
希羅ちゃんの脚の指をいっぱいとろとろに濡らしてあげたいよぉ…。んっ…精液で脚をどろどろにしちゃうのもいいかも…。
うんっ…希羅ちゃんの脚でチンポいっぱい気持ちよくされて…どろどろの精液出すところ見られたい…。
（希羅がどんどん脚でペニスを扱いて、気持ちいいところを撫で擦ってくれれば、とろとろと我慢汁が溢れ続けて希羅の脚を濡らして）
はぁはぁ…早くもっともっと希羅ちゃんのエッチなところ見たいよぉ…。そうやって隙間からちらちらって見えちゃってるのもとってもエッチなんだからぁ…。
オマンコにどろどろの精液届かせたい…。はぁはぁ…希羅ちゃんの脚でチンポ扱かれて…パンツにいっぱい精液ぶっかけたいよ、希羅ちゃんっ…！
（希羅が脚を止めて、おねだりの言葉を求めてくれば、イヤらしいおねだりを何度も重ねて、希羅に聞いてもらって…）
はぁはぁ…うん…褒めてくれるの嬉しい…。このまま、希羅ちゃんの脚で、扱かれて…精液いっぱい…んっ、んっ、んっ…！脚にも、いっぱい…！
（希羅が今までよりも激しく脚を動かしてペニスを扱いてくれて…我慢ができなくなって、そのままびゅうううっ、びゅううううっ…！と射精して…）
（希羅の脚先、太もも…そして股間の辺りにまでどくどくっと精液を放って…どろどろの精液で希羅の脚をいっぱいに汚して）
【希羅ちゃんにエッチなおねだりしながらいっぱい出しちゃう…。脚も太もももパンツにもいっぱい…】
【ちょっと早いけど、今日はここまででいいかな？ また来週も会えるからね】
【いっぱい出してくれたの、全部見ちゃった♥ こういうのエッチなんだから…♪】
【あ、そっかぁ…。時間があったらまた見て欲しかったけど、また来週かな】
【うん…年下の希羅ちゃんにエッチなおねだりしながら出しちゃうのとっても良かったぁ…こういうの、またしてみたいなぁ】
【うん、また来週にね〜。興奮してくれるの嬉しいから… 次は先輩にもいろいろ、してもらいたいなぁ♥】
【それか、先輩の上に乗っかってカウガールみたく動いちゃうとか♥】
【それじゃ、また来週だね。もしまた金曜日とか土曜日の夜に会えたりしたら嬉しいけど…難しかったら大丈夫だから】
【あ…うん、そういうの、想像してた…。上に乗ってもらって希羅ちゃんに好きなように動かれちゃったりとか…。出しなさい、って命令されちゃったりとかぁ…】
【うん、そこは余裕があればに、なっちゃうかなぁ】
【せっかくのこの格好だし、そういうの先輩も好みかなって♥ それじゃ、次はそういうの… してあげちゃおう♥】
【じゃ、今日はこれくらいで… おやすみなさい先輩♥】
【うん、もし時間が合えばってことでね】
【そういうの想像してたんだぁ…。それじゃあ次はそういうの、楽しみにしてるから】
【また次もよろしくね、おやすみなさい希羅ちゃん】
【先輩こんにちは、今週も忙しくて会えなくなっちゃったよ… 来週こそは大丈夫だから、待っててくれるかな？】
【夏場はなんだか忙しいんだよね、また会えるの楽しみにしてるから】
【あ、そっかぁ…残念だけど仕方ないよね】
【うん、また来週待ってるから。もしまた金曜とか土曜の夜に会えそうだったら教えてくれたら嬉しいな】
ふふ、まるでこれコスプレみたいで楽しいから… アタシもこのまま先輩と… エッチなことしてたい♥ あ、でもこの中に届かせるのはちょっと難しいのかな、履いたままだと、ここを引っ張ったりしないと難しそうだし？
（固いズボンだけど、股間のところは細い目で下着も少しは見せてあげられそう… 中にある白の下着もほんの少し、先輩に見えちゃってるかも）
（脚を大胆に開いてる格好のままだから、こんなことしちゃったらとってもエッチに見られちゃう）
うん、腋も柔らかいって思うし… でも、どうやってしてあげたらいいのかな？ 腋できゅっと挟んで、あとは先輩に動いてもらっちゃうとか…
あ、こんなに濡らしてきてる…♥ 先輩もうイっちゃう… あっ、そんなこと言われたらエッチなんだからっ♥ うん、届かせてっ…！
先輩の精子で汚されちゃうの、あっあっ、そんなのダメだってばっ…！ わわっ… すごっ…♥
（足の間で先輩が思いっきり出してくれて、太ももや股間もべっとりにされちゃってアタシは興奮してきちゃって… 全部終わるまで見ているしかできなくって）
（ようやく終わるとなんだか荒い息を吐いてるの、自分でも分かるくらい感じちゃってて）
ふふっ、いっぱい出たね…♥ 先輩ってば、足でこんな弄られてるのに気持ち良くなっちゃったんだもん… もう、これで十分満足しちゃってたりして…？
でも… もうちょっと弄ってあげたら、また元気になるのかも… ん、足の指先… すぐに弄ったらくすぐったいから、優しくしてあげるね…♥
（イったばっかりで敏感になってそうな先輩のチンポを、軽く指先でくすぐってあげて反応を確かめちゃう… アタシもこの先をしたいって思ってるけど、これで元気になってくれるかなって心配もしちゃってたり）
【じゃ、お返事置いておくから時間になったらよろしくね♥】
【お返事待っていて】
希羅ちゃんも楽しんでくれてるなら嬉しいなぁ…うん…俺ももっともっと希羅ちゃんとエッチなことしたい…。
そこにもびゅうううっていっぱいぶっかけてあげたいけどぉ…中にまではちょっと難しいかも…あっ…そんな風にされたら下着、見えちゃう…。
（希羅が白の下着をちらり、と見せてくれれば…その奥に思いっきり精液を届かせたい欲望が溢れてきて）
（大胆な太腿の間や、股間を自分の精液で汚してあげたらどんなにエッチだろうかとドキドキして）
そうだねぇ…腋でチンポを挟んでもらってぇ…俺が腰を動かして、腋の柔らかいところをチンポの先っぽで突いてあげたりとかぁ…。
先っぽもうとろとろに濡れて…希羅ちゃんに思いっきりぶっかけちゃうんだからぁ…。希羅ちゃんももっともっとエッチになってっ…！
希羅ちゃんのエッチなところ全部精液でドロドロに汚しちゃうんだからぁ…！んっ、んっ、ふううっ…！
（希羅の脚でペニスを扱かれて、どくどくっ…！と精液を放出して、太腿や股間をどろどろに汚して…希羅がぼおっとその瞬間を見ているさまを見て自分もなんだかうっとりとしてきて）
はぁはぁ…うん…希羅ちゃんに脚でしてもらうの、とっても良くってぇ…いっぱい出ちゃった…。脚でされるの…なんだかいじめられてるって感じがしてすごくエッチで…
んっ…まだまだ、出せるよぉ…。希羅ちゃんの事も気持ちよくしてあげてないしぃ…。あっ、うん…今度は優しくしてくれるの、嬉しい…。
（出したばかりのペニスを指でくすぐるようにして優しく弄ってくれたら、もっともっとエッチなことをしたくてたまらなくて、またペニスが大きくなってきて…）
【改めてよろしくね、希羅ちゃん】
【それじゃあこの後はどうしよっかぁ…。またエッチな尋問の続き、とかでもいいし…】
【希羅ちゃんとどんなことしたいと思ってるか、とか脚で優しくされながら聞かれちゃったりとか…】
うん、中にはね… 後でいっぱい、直接もらっちゃうのがいいなぁ…？ あ、でもまだ元気になってくれないのなら、それはちょっと難しそう…？
いっぱい出ちゃったし、しばらくはこのままかなぁ…♥
（また勃起してくるのを待ってるつもりで、アタシはチンポの先を軽く撫でてあげて… もしかしてパンツも見えちゃってるのかもって思いながら）
（さっき引っ張って見せてあげたズボンの股間をちょっと気にしてたりして）
うん、柔らかいところを… つつかれたら、きっとくすぐったいって思うけどなぁ。ここに、今みたいにいっぱい出しちゃったら気持ちいいのかも、んふふ♥
そんなにエッチだったら、またこういうのしてあげたいけど… すぐには大きくしてくれないかな、それならじっくりと… 大きくなるまでいろいろ聞いてみちゃおう♥
ね、アタシにこんなに弄られて… 興奮しちゃってる？ ホントは、中にいっぱい入れたいって思ってくれてると… アタシも嬉しいんだけどなぁ♥
（だんだん大きくなってくるのを、足の指先で感じてじわっとエッチな気分が戻ってきちゃうのを感じてて）
（先輩のしたいこと、いろいろ言わせたいって思っちゃうのが止まらなくって♥）
うん、アタシのことも…？ そういうのいいなぁ…♥ 上から脚を開かされて、そのまま入れられちゃったり… こんな格好だから、アタシが上に乗っかるカウガールスタイル、なんてのも…♥
もう勃起してきてるし、絶対入れたらアタシ気持ち良くなっちゃう… ふふ、どうしたらいいのかなぁ…？
（指で弄ってあげるのはそのままに、先輩にどうしたいかを言ってもらいたくていっぱい焦らしちゃってて♥）
【この流れだから… 次は先輩がアタシをどうしたいのかを言わせてみたいなぁ…♥ 正直に言ってくれたら、その通りにしちゃうんだから】
このエッチな格好した希羅ちゃんのオマンコに思いっきり精液どくんどくんって中出し、してあげたいなぁ…んっ…少し待ってれば、また大きくなるって思うよ…？
希羅ちゃんがまたエッチな言葉言ってくれたりぃ…オチンチンをまた気持ちよくしてくれたら、すぐに…あっ…そうやって撫でてくれるの嬉しい…。
（希羅が先端を優しく撫でてくれれば、その気持ちよさにペニスがびくびくっと反応を始めて、また大きくなり始めて…）
（ちらちらと先ほどから少しだけ見えていた希羅のパンツも見ながら、徐々にペニスが膨らみ始めてきて…）
そうだよね、腋ってとっても柔らかいって思うし…でもそういうところで包まれちゃうのも気持ちいいのかなぁって…。うん…腋にいっぱい出しちゃったらどうなっちゃうんだろう…
希羅ちゃんの綺麗な腋に精液をびゅうううって…。絶対気持ちよさそう…。
希羅ちゃんすっごくエッチだったから…またさっきみたいなエッチな尋問、されてみたいなぁって思ったり…今度は婦警さんの格好してもらって、とかぁ…。
またエッチな質問されちゃう…？うん…そうされてたら…すぐに大きくなっちゃうって思う…。
（出したばかりのペニスを希羅の脚で突かれたりしながら、腋でするときのことなんかも想像して…そうしていると徐々にペニスが硬くなってきて…）
はぁはぁ…うん…希羅ちゃんに脚でチンポ弄られるの…すっごく興奮しちゃってる…勿論だよぉ…。
最後には希羅ちゃんのオマンコに入れてあげて…二人で一緒に気持ちよくなりたいって思ってるんだからぁ…希羅ちゃんのオマンコの中で出すのが一番なんだからね…？
（希羅に脚でペニスを弄られながら、今日も希羅とセックスしたい、希羅のオマンコの中で思いっきり中出ししたいと答えて）
あぁ…希羅ちゃんに上から乗っかられて…チンポオマンコに入れられて…希羅ちゃんの方から好きに動かれちゃうの、いいなぁ…。
カウガールスタイルで思いっきり搾り取られちゃうの、してみたいよぉ希羅ちゃん…。
うんっ…希羅ちゃんに上から乗ってもらうの想像したら…すぐにチンポ大きくなってきちゃって…。はぁはぁ…うん…入れて欲しいよぉ希羅ちゃん…。
保安官さんに上から乗っかかられて…すぐに勃起しちゃういけないチンポ、保安官さんのオマンコの中でたっぷり取り締まられちゃいたい…。
（希羅に上に乗ってもらいたい、騎乗位でたっぷり搾り取られたい…なんて欲望を口にしながら、希羅の股間と顔を交互に見つめておねだりして）
【うん、それじゃあこんな風に…希羅ちゃんに上に乗って欲しいって言っちゃうんだからぁ…。いっぱい動いてもらって、いっぱい搾り取られちゃいたいなぁ…】
待ってるだけだと、すぐに大きくなってくれるか分からないし… 弄っててあげるほうが嬉しい♥ んっ、すっごい… また大きくなってきちゃった。
今度はどうしたいのか、ちゃんと言えるかなぁ…？
（弄ってあげてるうちに、だんだんアタシも責めっ気が出てきちゃってるみたいで♥ 今度はどうやって気持ち良くなりたいかを聞いてみちゃったり）
腋だと受け止めきれないから、胸まで溢れちゃうって思う… うん、でもそういうの絶対エッチなんだから♥
そうそう、婦警さんかぁ… ケイドロの時のあの服を着て、いろいろ聞いてみちゃおっかな？ あ、そういうこと言わせたいんだ…♥ アタシの中にいっぱい入れたいって、先輩に言ってほしい…♥
うん、オマンコっ… これ言ってると恥ずかしいのに、変な気分になっちゃうよ…♥ アタシから入れてあげるの、絶対興奮しちゃう… じゃ、そういうの… してみよっか♥
ズボンも、このままでいいのかな…？ 入りそうに無いなら、脚に引っかけておけば大丈夫そうだけど…
（先輩にまたがって、何度かズボンの股間を横に引いてみるとなんとか入れるところが見てもらえそうな状態になって）
（そこに先輩のチンポをくっつけちゃって、入れる直前のところまで持って行ってあげて）
うん、いけないチンポにはお仕置き、ってところかなぁ…♥ こんなすぐに大きくなるんだったら、ちゃんと取り締まってあげないといけないよ♥
アタシじゃないと、絶対に大きくならないくらいにしちゃうっ… んくっ、んっあああっ♥ はぁあ、入っちゃった♥ ちゃんと我慢できるかな、これくらいは耐えられないと、お仕置きの効果がないんだから♥ あっあああ、中に入っちゃうぅ♥
（上から入り始めると、そのまま奥まで一気に入れちゃって中にあるチンポを弄ぶようにヌルヌル動き始めてて）
あっはぁっ、ま、まったくいけないチンポなんだからぁ…♥ こ、これじゃぁ他の人を襲っちゃうかも知れないからっ♥ アタシがしっかり躾をしてあげるの、あっあっああ♥
【なんて、こんな風にいっぱい搾り取ってあげちゃう♥ アタシじゃないとダメになっちゃうくらいに、なんて♥】
うんっ…俺も希羅ちゃんに弄ってもらえるの、嬉しい…。希羅ちゃんのエッチなところももっと見せて欲しい…。
チンポ弄られて、どんどん大きくなってきちゃってる…。はぁはぁ…うん…したいよ、セックス…希羅ちゃんと思いっきりセックス、したい…。
（希羅に出したばかりのペニスを弄られながら、正直に希羅と繋がりたい、セックスしたい…と答えて…答えた瞬間、どくんっとまたペニスが大きくなった気がして）
胸にもとろぉ…って精液溢れさせちゃうのいいね…その次は胸でしてもらっちゃったりも…。
うん…あのケイドロの時の格好、想像してた…。ちょっと短めのスカートの婦警さんに捕まっちゃって…たまにスカートの中をちらちらって見せられながらエッチな尋問…。
希羅ちゃんにもエッチな言葉、いっぱい言って欲しい…。はぁはぁ…入れたいよぉ…希羅ちゃんのオマンコの中に熱いチンポ、押し込んで…そのままどろどろの精液をびゅううって…。
あぁ…もっと言って欲しいよ、エッチな言葉…希羅ちゃんの口からオマンコ、って聞くだけでチンポぎんぎんになっちゃう…。
もっともっとエッチな気分になって…自分からチンポ求めちゃうくらいのエッチな女の子になっちゃって欲しい…。うん、入れて、希羅ちゃん…。
ズボンを少しずらして、オマンコの入り口、見せて希羅ちゃんっ…。
（希羅がいよいよ自分にまたがるように圧し掛かってきて…自分からズボンをずらしてオマンコの入り口を見せてくれれば、早くそこに入れて欲しくてたまらなくて）
（すっかり硬くなったペニスを入り口に押し当てて…もうすぐにでも中にまで入れられそうなくらいに近付けて…）
うんっ…希羅ちゃんですぐに硬くしちゃうエッチなチンポにお仕置きして、希羅ちゃんっ…。希羅ちゃんのオマンコでしっかり取り締まってほしい…。
はぁはぁ…して欲しい…希羅ちゃんのオマンコ以外じゃ絶対チンポ大きくならないくらいにお仕置きと調教、して欲しいっ…。んっ、んっ…。あぁ…保安官さんのオマンコに入ってくよっ…！
ま、まだ入ったばっかりなんだからぁ…ちゃんと我慢、するんだからっ…。希羅ちゃんの保安官マンコでしっかりお仕置きしてっ…。
（希羅のイヤらしい入り口にペニスを押し付けられ、そのままずぶうううっと奥まで入れられて、そのとろとろの膣内でたっぷりと快感を押し込まれて）
うんっ…いけないチンポでごめんなさい、希羅ちゃんっ…。希羅ちゃん以外でチンポガチガチにしないように、躾けて欲しい…。何度でも希羅ちゃんのオマンコの中で出させて…
希羅ちゃん以外のオマンコで射精できないようにお仕置き、してっ…。
（希羅のお尻の辺りを抱え込むようにぎゅっと抱き締めながら、下からずん、ずんっ…と突きあげて、希羅の事だけしか考えられないようにして欲しいと自分からも口にして）
【すっごくいい感じ…。希羅ちゃんにいっぱい搾り取られて…希羅ちゃん以外で大きくならないように躾けられたい…】
うん、もうこんなに…♥ いいね、セックスしたいって言われるの興奮しちゃう♥ 弄ってあげるの、どこでも喜んでくれちゃうみたいだけど…♥
あ、ああいうのかぁ。ドロボウの服もいいかなって思ってたけど… 先輩の好みっていうなら、着られるといいなぁ♪ あれスカートもタイトでぴったりしてるから… 見せるのもきわどいことになっちゃいそう。
（ぴったりのスカートの隙間から見せてあげるのはちょっと難しそうで、大胆なポーズをしてあげないと中まで見てもらえなさそうだけど）
（そんな格好を見せちゃうのも、先輩だったらお互いに楽しめそうって思っちゃう）
うんっ、オマンコって… いやらしいのに、なんか興奮しちゃう…♥ はぁあ、ここにチンポ入れちゃうの、お仕置きセックス…♥されちゃうんだよっ…♥
ほら、ここ見えちゃってる… 脱がなくても、ちゃんと入っちゃうかなぁ…♥
（またがってあげるの、自分が優位に立っちゃってるみたいで楽しいって思っちゃう… これも先輩の好みなのかなと思うと妙に興奮しちゃう）
ほら、お仕置きされようとしてるのに悦んでる…♥ 先輩ってばエッチだよっ… だから、しっかりお仕置きするの♥ あっああんっ、中気持ちいいでしょっ…♥
こうしてるとね、何回も出し入れしちゃうと… 気持ちいいの覚えられるから、他の人では絶対にエッチにならなくなっちゃうの♥ あっああ、すごっ♥
奥まで突きあげたらっ、中まで届いちゃうよっ…！ あああ、そこはエッチなとこっ… んっ、それならアタシも動いちゃうっ…！
（先輩が腰を抱いてくれてるけど、自分で動くのを期待されてるみたいだから積極的に上下に動いてあげる… 抜ける直前まで引き抜いて、そこからゆっくり中へ♥）
（入ってく時にエッチな音がするの、もちろん聞こえちゃうけど先輩は興奮してくれるかなって思ってて）
んぁっ、いけないチンポだけど… ちゃんといいおチンポになれるみたい♥ もっと動いちゃうよ、ほら、もうアタシのトリコっ♥ いいって言うまで出しちゃダメ、我慢しないとっ♥
（アタシはもう少し余裕もありそうだから、先輩が気持ち良くなって出したいって言ってくれるまではこのまま動き続けちゃうって思いながら腰を上下に揺らしちゃってて）
【これくらいしてあげれば、先輩のいけないおチンポも躾できちゃうよね？】
出したばっかりのオチンチンでも…希羅ちゃんに弄ってもらえるとすぐに大きくなっちゃう…。希羅ちゃんが興奮してくれるなら、何回でも言っちゃうんだからぁ…。
セックスしたい、希羅ちゃんのエッチなオマンコと思いっきりセックスしてそのまま中出ししたいよぉ…。うん…脚でも手でも、どこでも気持ちよくなれちゃうみたい…。
ドロボウの服も見てみたいけどぉ…。やっぱり婦警さんの服の方がエッチかなぁって…ああいうタイトでミニなスカート、大好きだから…。
短いスカートから下着がちらちら…って見えちゃったりとかして…。
（希羅の婦警姿を想像して、大胆なポーズでスカートの中が見えちゃったりしたらどうなるんだろうなんて、それだけで興奮してしまいそうで）
はぁはぁ…あぁ…早く希羅ちゃんのオマンコの中にチンポ入れたいよぉ…。希羅ちゃんに上からオマンコ押し付けられて…そのままチンポをずぶずぶって奥まで…。
希羅ちゃんに早くお仕置きセックスして欲しいって思っちゃってる…。希羅ちゃんのオマンコの入り口、下からだとしっかり見えちゃってる…。
脱がないで入れちゃう方がなんだかとってもエッチ…。あぁ…そんな風に上から見下ろされながら入れられちゃうの、すっごく興奮する…。
（希羅が自分でズボンをずらして入り口を露出させて…その入り口をペニスに近付けてくるのがもうイヤらしくてたまらなくて、早く中に入れて欲しくてドキドキして）
うんっ…だって早く希羅ちゃんにお仕置きセックスされたくってたまらなくって…。エッチでいいよぉ…希羅ちゃんとのセックス楽しみでたまらないんだから…。
あっ、あっ、んっ…オマンコにチンポ入れられちゃってる…。中、もうとっても気持ちいいよぉ…。中で出し入れされて…。気持ちいいところ覚えこまされちゃってる…。
はぁはぁ…うんっ…希羅ちゃんとのセックス、チンポに覚えこませて…希羅ちゃんだけでしかチンポ大きくならないように調教して…。
俺も、下からぐいって…希羅ちゃんの事気持ちよくしてあげるんだからぁ…いいよ、希羅ちゃんのエッチな声が上から降ってくるのすっごくエッチ…。
（希羅の腰を抱き締めながらペニスを突き上げていると…希羅の方も激しく腰を振ってペニスの出し入れを始めてくれて…膣内にペニスが擦られてとっても気持ちよくて）
（わざとイヤらしい音を聞かせてくれてるような気がして、そのイヤらしい音がたまらなくて、もっともっとペニスを激しく突き上げて）
うんっ、うんっ…！希羅ちゃんのエッチなオマンコ最高…！もうこのオマンコじゃなきゃ満足できなくなっちゃうよぉ…。希羅ちゃんのオマンコの虜にして…チンポいっぱい躾けて、希羅ちゃんっ…！
はぁはぁ…分かったよぉ…ちゃんと我慢、するからっ…んっ、希羅ちゃんの言う通りにするからねっ…んっ、んっ…あぁ…エッチな希羅ちゃん、最高…。
（希羅が目いっぱい動いてくれて、我慢させられるのもなんだか嬉しくて…こくこくと頷きながらしっかり我慢すると約束しつつ希羅を見上げて）
【希羅ちゃんとってもエッチなんだからぁ…。ちゃんと希羅ちゃんの言う通りにして我慢、するんだから…】
そうなんだ、先輩ってばエッチ…♥ 思いっきり出してくれるの、アタシも嬉しいんだからっ… あっあああ、すごく大きくしちゃってるんだから♥
うん、エッチってことなら… 婦警さんのほうがいいかな？ あんまし見えないような作りだけど、積極的に見せてあげちゃうこと、できるって思うから♥
（下着とか見たいのかなって思うけど、わざわざ見せてあげるポーズになっちゃうって思うからとっても大胆になった気分になれそう）
ふふふ、お仕置きされたがってるなんてヘンタイさんみたい…♥ でも、そうやって言ってくれたほうが、アタシも喜んじゃう♥
ほら、入れるとこ見えちゃうのに… あっあっああんっ、入ってくのエッチだよね、あっううっ♥ 中って狭いから、全部気持ち良くさせてあげられちゃう♥
こうやって、ヌルヌルの中を… チンポで開かれていくの♥ いいよ、全部覚えたら、今度はアタシのことも♥ はぁあ、すごっ♥
中に出入りして、どんどんいやらしくなってくよ、先輩のチンポってば♥
（どんどん濡れてきちゃって、アタシも夢中になって腰を動かしちゃう、いやらしい音も、濡れてる中も全部先輩に感じてもらうつもりで♥）
あっあん、激しくされるのいいっ、もっとしてたらイっちゃうからっ… もうちょっと我慢させちゃう♥
（少し動きをゆっくりにして、チンポ全体をぬりゅっっと撫でてあげるみたいにじんわりと気持ち良くさせてあげちゃう）
（先輩もこうやって焦らされるの好きみたいだし… でももう我慢できないなら激しくしてって言ってあげて）
【うん、でももう限界なら… 先輩に激しくしてほしいな♥】
希羅ちゃんがエッチだから、俺もこんなにエッチになっちゃってるんだよ…？そっかぁ…出されちゃうの嬉しいんだ希羅ちゃん…やっぱりとってもエッチ…。
希羅ちゃんの前でチンポギンギンに大きくしちゃうの恥ずかしいのに…もっと見て欲しいって思っちゃう…。
うん…婦警さんの格好で色々尋問とかされたい…今パンツ見てましたよね？とかぁ…手錠とかされて動けなくされながらの尋問、とかも…。
（婦警さんの短いスカートの下からちらちらと下着が見えたりしたらそれだけでペニスを大きくしてしまいそうで）
はぁはぁ…うん…希羅ちゃんにお仕置きされたがってる変態なの…あぁ…そんな風に変態、って言われるのも好き…。
希羅ちゃんも喜んでくれて…エッチになってくれるのとっても嬉しい…。希羅ちゃんのオマンコにチンポが入るところしっかり見えちゃってる…。
二人で一緒にエッチになっちゃおうね…。希羅ちゃんのエッチな声聞いて俺もエッチになっちゃってる…。希羅ちゃんの狭いオマンコの中、チンポでずぶずぶっていっぱい…。
ヌルヌルのとろとろのオマンコ、チンポがぐい、ぐいって開いて奥まで…。もう希羅ちゃんのオマンコとしかセックスできないってくらいに躾けて欲しい…オマンコの気持ちよさ、覚えこませてっ…。
希羅ちゃんのオマンコだってどんとんイヤらしく、エッチになっていくよ…あぁ…大好きだよぉ希羅ちゃんっ…！
（希羅が腰をどんどん激しく振って、膣内がとろとろにイヤらしく濡れて、ペニスがずりゅ、ずぶっ…とイヤらしい音を立てながら膣内を突き上げ続けて）
激しくされるのいいのっ？なら俺もいっぱい突きあげちゃうんだからぁ…あっ、あっ…まだ我慢させられちゃうなんてエッチすぎ…。
んっ、んっ…ねぇっ…希羅ちゃんはまだ…我慢できるのっ…？俺、そろそろ我慢…できなくなくなっちゃってるっ…早く希羅ちゃんのオマンコで出したくてたまらないよぉ…。
早く希羅ちゃんのオマンコで出したい、射精したいよぉ希羅ちゃんっ…！
（希羅がわざと動きをゆっくりにして、ペニスを焦らすようにしてくれると、もう段々我慢できない気持ちが溢れてきて…。手を伸ばして希羅の胸をぎゅうううっと掴んで揉んだりもしながら）
（希羅の膣内をペニスでずん、ずんっ…！と突きあげながら正直にもう我慢できない、射精したいとおねだりして）
【それじゃあ…射精したい、希羅ちゃんのオマンコで中出ししたいって言いながら…激しくしちゃうんだからぁ…今日の希羅ちゃんとってもエッチで興奮しちゃう…】
うん、やっぱり気持ち良くなってほしいから♥ あっああ、見てほしいとかっ♥ そんなのエッチなのに… うん、でも嬉しいよ♥
あ、動けなくしちゃうのかぁ…♪ でもそしたら、そのままいっぱい弄ってあげたくなりそうだけど♥ 抵抗されないままあれこれ… これじゃ婦警さんにならなくなっちゃうよね、もう♥
（どんな風に責めてあげようとか、そんなことをいろいろ考えちゃう）
そう、ヘンタイさんなんだ…♥ でもアタシだけだからね、先輩のこんなとこ知ってるの♥ だから、いっぱい変態なとこ見せちゃおう♥
ほら、もう中までいっぱい… あっあん♥ エッチになってるのは、二人一緒なんだもん…♥ はぁあ、いいっとっても♥ 先輩にもっとエッチなこと教えてもらって、好みになっちゃうんだから♥
ああっ、そこっ♥ うん、もうアタシも我慢できなくなってるっ♥ お仕置きなのに、こんな興奮しちゃダメなのにっ♥
はぁあぁぁ♥ それしたら気持ちいいの来ちゃうっ♥ やぁ、あああっ先輩出してぇ、アタシのオマンコ全部満たしてっ♥ ぁああ、もうダメイっちゃうからっ、中に全部出すんだよっ…♥
も、あっあああ、イくっ…！！
（アタシのほうが先輩より早くイっちゃって、そしたら中がぎゅぅっと締め付けちゃって先輩の精子を欲しがるみたいになっちゃって）
（イってるのに腰が小さく動いちゃうのが止まらなくなりそう）
はぁああ、先輩いいっ、このまま中に… んっああ、出そうなのっ、あっ…♥
【じゃ、中にいっぱいだよ…♥ 全部悪いの受け止めちゃうんだから♥】
気持ちよくなって欲しいって言ってくれるのも嬉しい…。精液びゅううって出ちゃうところ希羅ちゃんに見られるの…エッチなのにとっても興奮しちゃって…。
あぁ…希羅ちゃんにエッチなところいっぱい見られたいって思ってる…。うん、動けなくされちゃってね、色々なところ弄られちゃったり…
オチンチンだけじゃなくって…乳首を弄られちゃったりするのも、いいかも…。いいんだよ、エッチな婦警さん…大好き、だから…。
（希羅がどんなエッチな婦警になってしまうのかと想像するだけでペニスがギンギンに膨らんで硬くなっていって…）
うん…希羅ちゃんにイジめられちゃうの大好きな変態なの…。勿論だよぉ…俺の変態なところ知ってるのは希羅ちゃんだけ…。
だから俺の変態なところもっと見て、希羅ちゃん…それでもっとイヤらしいこと…変態、とかマゾ、とかもっと言われたいって思ってる…。
希羅ちゃんの中にガチガチのペニスを思いっきり…。二人で一緒にエッチな事いっぱいしようね、これからも…。あぁ…チンポで感じてる希羅ちゃん大好き…。
希羅ちゃんももっと俺好みのエッチな女の子になって欲しい…。俺の事もいっぱいイジめて欲しい…。
チンポ、ぐりぐりってされるの大好きなんだもんねっ…。いいよ、我慢しないで…チンポ欲しい、精液欲しいって言って欲しいよぉ希羅ちゃんっ…！
お仕置きセックスなのに自分で感じちゃう希羅ちゃん大好きだよっ…。気持ちいいの、もう少しで中にあげるからねっ…！
希羅ちゃんの大好きな精液で希羅ちゃんのオマンコしっかり満たしてあげるからっ…んっ、んっ、イってっ、希羅ちゃんっ…！今日も、一緒にっ…！
（希羅の手をぎゅうううっと握りながら、奥までペニスをぐいっ…！と押し上げ、そのままびゅうううううっ…！と精液を噴き上げて…）
（希羅もペニスをぎゅっと締め付けてくれて、それが最後に一押しになったかのようにそのままびゅるるううっ…！と思いっきり射精して）
あぁ…希羅ちゃん、希羅ちゃんっ…大好きだよぉ希羅ちゃんっ…！希羅ちゃんのオマンコで思いっきり出すの、大好きっ…！
（身体を起こして希羅の身体をぎゅっと抱き締めてキスをして、肩や腕を撫でながら射精を続けて…そのまま好き、好き…と耳元で囁きながら身体を抱き締め続けて）
【うん、今日も中にいっぱい、ね…？希羅ちゃんの中に悪い精液、思いっきり出して…いっぱい躾けてもらっちゃうんだからぁ…】
【それじゃ、ここは希羅ちゃんのお返事で〆かな…？希羅ちゃんとってもエッチだったんだからぁ…】
いいんじゃない、先輩がそんなに興奮してくれるんなら♥ 動けなくして、弄られちゃうの… いいんだ♥ エッチになったところ、もっと見てもらうんだから♥
そうだよね、こんなとこ見られるのアタシだけ…♥ いっぱい責められて、感じちゃうとこ見るの…♥ あんんっ、でも最後はやっぱり… 激しいの欲しいよっ…♥
はぁっ、ああああ♥ 中に欲しいからっ…♥ んぅくっっ、そう… 中の深いところまで入るのいいっ♥
（気が付くとアタシのほうも夢中になっちゃってて、どうしよってくらいに興奮しちゃってて）
（そのままイってるところに、先輩の精子が奥まで届いてきて頭が真っ白になっちゃう♥）
はぁあああっ、アタシも好き…♥ んぅ、そうやって可愛がってもらうのも♥ 今日はもうこれくらいで… 今度はホントに婦警さんの格好か… 夏らしい格好も先輩に見てもらっちゃおうかな？
（いっぱいキスをもらって、落ち着くまで抱きしめてもらってて♥）
【うん、それじゃこれで♥ 自分で動くのなんかいい気分しちゃう、好きなように気持ち良くなっちゃったけど、どうだったかな？】
【うん、それじゃここまででね】
【年下の希羅ちゃんに好きなように動かれて…いっぱいエッチな事言われて我慢させられたりするのとっても良かったぁ…】
【やっぱりこういうのすっごく好き…かも…】
【いっぱい責めてあげるの、アタシも好きだからいいのかな♥ 好みに合ってるのが一番だからね】
【今度は夏らしい格好もしてみたいって思うなぁ、プールとか行ったり… アタシじゃなくて、他の子でもプール似合いそうな子が多いから困っちゃうけど♪】
【責めてくれるの好きなら嬉しいなぁ…今回みたいにエッチな尋問いっぱいされちゃったり…変態って言われるのドキドキしちゃったぁ…】
【夏らしい格好かぁ…それじゃあやっぱり水着が良いかな？薄着みたいな…ちょっと大胆な格好もいいし…】
【この間の新しいスク水とかもエッチだし…話してた婦警さんにまた尋問されちゃうのでも…誰か気になる子とか服装とかあるかな？】
【うん、婦警さんの服をアタシが着てみてもいいかなぁ… 水着とかどうかなって思っただけだから、先輩の希望に沿ってみることにしよう】
【ってことは、イベントのケイドロそのまんまのシチュで、かな？ 先輩を捕まえて、それからどうしようかってことになりそうだけど】
【うん、それじゃあ…今回のシチュとちょっと似通っちゃうかもだけど、希羅ちゃんに婦警さんの格好してもらって…ってことでいいかなぁ】
【希羅ちゃんの水着も見てみたいから、またその後にプールとか海とか一緒に行っちゃうのでもね】
【そうだね、ケイドロのイベントで、こっちが泥棒ってことで希羅ちゃんに捕まっちゃって二人っきりになって…手錠とかされて動けなくされちゃうのとか、どうかなぁ…？】
【それでオナニーのオカズの事聞かれたりとか、週にどれくらいしちゃってるとか聞かれちゃったりとか…エッチな質問いっぱいされちゃいたいなぁって思ったり…】
【それじゃ、今度は学校でってことになるね。どこに連れて行くのかも、アタシが決めちゃうことにして…】
【うん、動けなくしていろいろ訊いちゃうんだ？ そういうのを答えたいとか、先輩もエッチだなぁ♥ アタシもそんなの聞かされちゃったら、エッチになっちゃうに決まってるのに♥】
【スカートは短くてタイトなのでいいとして、ストッキングも着けてたほうが雰囲気出るかな？】
【うん、それじゃ今度は学校でエッチな事しちゃおうかぁ…希羅ちゃんの好きなところに連れ込まれたいなぁ…】
【動けなくされて、大きくなっちゃったオチンチン近くでじいって見られちゃったりとか…エッチな質問いっぱいされたいなぁ…それで希羅ちゃんもエッチになってくれたら嬉しい…】
【短くてタイトなスカートで、下着が見えそうで見えないような感じで…ストッキングも着けてくれてた方が嬉しいなぁ…その方がエッチだしっ…】
【こういうイベントのシチュだから、学校の外でも教室でも好きなところが選べそうだけど… どういうところがいいかなぁ…♪ やっぱり教室まで連れていっちゃおうかな、尋問の雰囲気を出すつもりで】
【あ、着けてたほうがいい？ やっぱりそのほうがそれっぽいって思うもんね。スカートの中もどうするか、考えておかないとね】
【うん、教室とか、どこかの部室とか…更衣室とかだとエッチな匂いとかもしちゃってるかも…】
【ガーターストッキングとかもいいなぁ…スカートの中、エッチな下着とかだと嬉しい…】
【えっとね、もし良かったら…ロールの方はまた次回ってことにして…こっちでエッチな尋問とかされてみたいなぁっておもっちゃったり…♥】
【ガーターかぁ… それもなんだか雰囲気ありそう？ ストッキング穿いてても見えちゃうことになるし、なんだかこう、エッチな雰囲気が】
【あっ、ん〜… 見ててあげるならいいけど、尋問は次回のお楽しみにしておきたいなぁ、って思うんだぁ】
【今日のアタシのこと、また思い出してくれちゃうのかは、聞きたいって思うけど♥】
【ガーター、好きなんだよねぇ…そういうエッチなのがちらちらって見えちゃったらすぐに興奮しちゃうって思う…】
【あ、そうなんだね、それじゃあ…尋問はまた次ってことにして…。今日も見てもらえるかなぁ…♥】
【今日の希羅ちゃんも絶対後で思い出しちゃうって思うけど…この間見てもらっちゃったときの、何回も使っちゃったり…♥】
【ああいうの、やっぱエッチに見えちゃうんだ…♥ じゃ、次回はそれで】
【うん、見ててもらうの嬉しいんだ…♥ じゃ、今日のことも思い出してくれたりして】
【我慢はしないほうがいいから… あ、でも今もエッチになっちゃってたり…？】
【ミニスカもエッチだし…ストッキングとかガーターとか大好きなんだよねぇ…】
【うん、今日の希羅ちゃん、とってもエッチで…♥我慢させられちゃうの、すっごく良くってオチンチン大きくしちゃってた…♥】
【今日も希羅ちゃんに見てもらえるかもって思ったらとっても大きくなっちゃってる…♥婦警姿の希羅ちゃんもちょっと想像してたり…♥】
【我慢させちゃうのも喜んでくれてるんだ、それなら今度も… そういうの、してあげちゃおう♥】
【ガーターベルトにストッキングで、脚の間を見せつけちゃうの… 上着も軽い目だから、いろいろ目立っちゃいそう… 体型とか、そういうの♥】
【うん…我慢させられちゃうの、好き…みたい…♥希羅ちゃんもそういうの気に入ってくれたなら嬉しいなぁ…♥】
【後はね、変態…♥って言ってくれたのも良くって…。今日もいっぱい言って欲しい…変態、とかマゾ…とかぁ…♥】
【短いスカートの中のガーターベルトとストッキング、見せ付けられながら…オチンポシコシコしちゃいたい…♥】
【大きくなっちゃってるの、シコシコ始めちゃってもいいかなぁ…♥】
【我慢させて、そのあとはいっぱい出してもらっちゃう♥って出来れば、好みとしてはいい感じだね♥】
【じゃ、着てみせるのはまた次回だけど… 想像だけしてもらっちゃおう♥ それでイっちゃったら、先輩も本当にヘンタイさんだからね…♥】
【うん…いっぱい我慢させられちゃうの、とっても良くって…♥その後に出しちゃうの、絶対気持ちいいって思う…♥】
【希羅ちゃんの婦警さんの絵はないんだけど、こんな感じのを想像してたり…♥短いスカート、とってもエッチで…】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ee1e782879be79722378e98bddb066f0.jpg
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/7d9d8a4bd53c3c4b7ef6e02b02c89445.jpg
【婦警さんの前で出しちゃうの、エッチすぎだよね…♥いっぱい変態、とかマゾ…♥とか言われたい…】
【これは絶対お尻が目立っちゃうね…♥ 後から見られたりしたらエッチで困っちゃうという】
【アタシは見てるだけだから… 先輩のエッチなところ見せてもらうの♥ 今日もいっぱい見せちゃおう… ね】
【お尻も目立っちゃうし…少し脚を組んだりしたら絶対中が見えちゃうって思う…♥】
【希羅ちゃんに見られながら…今日もオチンチンシコシコしちゃうね…♥エッチなところいっぱい、見て欲しい…♥】
【もう大きくしちゃった…？ じゃ、今日は最初からエッチに… 見せてほしいなぁ…♥ 勃起させてるの見せるとかヘンタイなのに、それでイっちゃうんだ、先輩♥】
【とっくに大きくなっちゃってるよぉ…♥うん、それじゃあ…大きくなっちゃったオチンチン、希羅ちゃんの目の前に突き出して、シコシコって…♥】
【あぁ…もっと変態、って言って欲しいよ希羅ちゃん…♥】
【すぐにでも出ちゃいそう…♥ それで、目の前のアタシのあちこちに… かけちゃうんだ♥】
【見られて喜んでるんだもん、ヘンタイだってば♥ 今日はどこに、いっぱい出したいか言いながら… イっちゃおう…♥】
【まだ…今日も希羅ちゃんがいいって言ってくれてから、出すんだから…♥あぁ…希羅ちゃんのスカートの奥にいっぱい出したい…♥】
【うん…希羅ちゃんに見られて喜んでるマゾの変態なの…♥希羅ちゃんのミニスカートの奥の一番エッチなところにいっぱい…♥】
【今日もカウントダウン、してくれる…？♥】
【スカートの奥は下着しかないんだってば…♥ でも染み込んだら絶対エッチ…♥】
【中を見たいんでしょ、ヘンタイな先輩…♥ じゃ、もう出ちゃいそうなら… 3… 少しだけ我慢だよ？】
【希羅ちゃんのスカートの下のパンツ…精液でドロドロにしたいよぉ…♥】
【うん…♥希羅ちゃんのスカートの中見ながらシコシコしてる変態なの…いっぱい変態って言ってくれるの嬉しい…♥】
【ちゃんと最後まで我慢、するからね…♥】
【ヘンタイさんだから、ちゃんと見ててあげなきゃ…♥ 2♪ もう我慢できなくなってそうだけど、ふふ♥】
【うん…希羅ちゃん好き、好き…♥って言いながら扱いてる…♥】
【変態チンポ、いっぱいシコシコしてるんだから…。もっと我慢、させられてもいいからね…♥】
【好きっていってたら、余計我慢できなくなっちゃう…♥ ちゃんといっぱい出しておかないと、いけないの、1♥】
【大好きな希羅ちゃんにシコシコするところも、出るところもいっぱい見られたい…♥】
【もっと我慢、させられてもいいけど…もし出しちゃってもいいなら…出しちゃうときの言葉、教えて…？】
【うん、見ててあげる…♥ 恥ずかしいのに射精しちゃうヘンタイだって、自分で認めて…♥ イくって言いながら出すの…♥ 9♥】
【えっとね、それじゃあもう一回…。最後の数字、0にして…レス貰えるかなぁ…？】
【うん、いっぱい見ててあげる…♥ 恥ずかしいのに射精見せちゃう、イっちゃうって言いながら、だよ…？ 0♥】
【あぁ…希羅ちゃん…♥うん…恥ずかしいのに希羅ちゃんの目の前で射精見せちゃう、イっちゃうっ…♥】
【んっ、んっ、ふううっ…♥】
【びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥】
【はぁっ…♥今日もいっぱい、出ちゃった…♥希羅ちゃんに出るところ見られちゃった…♥ありがとう、希羅ちゃん…♥】
【イっちゃった…♥ すごい興奮してる、えっち…♥】
【うん、しっかり見てたからね…♥ 】
【あ、そういえばまた来週も空かないんだった… 土曜日なんとか都合をつけられるといいんだけど】
【希羅ちゃん、とってもエッチで、いっぱい興奮しちゃった…♥】
【イくところ、見てもらってすっごくドキドキしちゃった…♥】
【あ、そうなんだぁ…。来週は連休とかもあるけど難しいかな？もし都合が付いたら連絡待ってるから】
【うん、いっぱい出るの気持ちいいんだよね絶対…♪ じゃ、近いうちには連絡するね】
【今日もありがとう、おやすみなさい…♥】
【いっぱい出るのも気持ちいいんだけど、希羅ちゃんに見られてるっていうのがもっとエッチに感じちゃって…♥】
【分かったよ、それじゃ連絡待ってるね。おやすみなさい希羅ちゃん。】
【こっちは今のところ18時以降なら遅くなっちゃっても大丈夫だから、もし会えそうなら連絡してくれたら嬉しいな】
【こんばんは先輩、今日も帰る時間がこんな有り様で〜… 来週までお待たせしちゃうから、ごめんなさい】
【次回のケイドロどんなことになるか、楽しみにしてるからね？】
【あ、希羅ちゃんお返事ありがとうね。そっかぁ…残念だけど仕方ないよね、今日はゆっくり休んでまた来週…だね】
【うん、俺も婦警さんの希羅ちゃんに色々尋問されちゃうの楽しみにしてるから】
【最近とっても暑いけど希羅ちゃんは体調とか大丈夫かな】
【あ、こんばんは。アタシのほうは大丈夫☆ それじゃ、今日もよろしくね】
【今日はケイドロだっけ、先輩を捕まえる側に廻っちゃうとしたら、なかなか楽しそうなんだけど♪】
【うん、希羅ちゃんこんばんは。元気なら良かったぁ。今日もよろしくね】
【そうだね、希羅ちゃんが婦警さんで、俺の方が泥棒って感じでね。捕まってから色々尋問されちゃいたいなぁ】
【もう捕まっちゃうところからでもいいかなぁって思ってたんだけど、どうしようか。逃げ回ったりするところからでもいいし】
【暑いとだらけちゃいそうだし、日焼けも気になっちゃうからね。では、捕まえてからのことに重点を置いて… 逃げるところは無くてもいいんじゃないかな？】
【もう追いつめて捕まる以外無さそうな状況からにして… その間もアタシの気になるところを、ついつい先輩は見ていたりして♥】
【日焼けした希羅ちゃんも可愛いと思うけどね。水着とか着たら日焼けとか目立っちゃって気になっちゃうかも】
【それじゃ捕まったところからでね。どうしようかぁ…お遊びで手錠とかかけられて身動きできなくされて…とか】
【うん…希羅ちゃんの胸元のあたりとか…スカートとかチラチラ見ちゃってて、今どこ見てるの？とか聞かれちゃったり…】
【どういう日焼けの形がいいのかなぁ… それも後で聞いてみちゃおうかな♪】
【うん、捕まえる直前もちょっと書いてみたいって思ったり。立ってるアタシの姿から見てもらいたいし…♥ その時にも、どこ見てるのかとか聞いてみたり】
【それじゃ、書いてみるから待っててね】
【そうだねぇ…今やってるつぐみの日焼けみたいなのエッチだなぁなんて…】
【うん、それじゃあ希羅ちゃんに捕まっちゃうところからかなぁ…。婦警姿の希羅ちゃんの事、色んなところから見て興奮してるところ見られちゃったり…】
【いつもありがとうね、待ってるから】
（これは学園のイベントのケイドロ遊び、アタシは婦警の服を着てドロボウさんを追いつめてみたんだけど、それがまさかの先輩で）
（逃げようと思えば逃げられないこともなさそうなのに、あっさりと人気の少ない校舎の陰まで追いつめることができちゃってて）
ま、それは置いといて… なんかアタシのこと、気になっちゃってるみたいだし… あ、もしかして… わざと捕まってしまえばアタシのいろんなこと聞けるとか、思ってるんでしょ？
残念でした、尋問するのも婦警さんの役目でして♥ そんなわけで、捕まってもらいますよ？ そんなに気になることがあるとしたら、他の人のいないところで聞いてあげないといけないですし？
（そう言いながら、アタシはいよいよ持ってた手錠を先輩にかけようとしちゃってて一一）
【と、最初はこんな感じで。あっさり捕まってくれるのを想定してるけど、先輩はどうしたいのかな？】
あちゃー…婦警役は希羅ちゃんだったのかぁ…。やっぱりチアで鍛えてるからかなぁ？たしかにちょっと油断しちゃったかも…
（今日は学園のケイドロイベント。自分はドロボウ役で逃げ回っていれば勝ち、というところで…人気のないところで婦警姿の希羅ちゃんに追い詰められてしまって）
（運悪くあまり逃げ場のない校舎の陰に入ってしまったのも良くなかったのかもしれない）
あはは…気になってるって何がかなぁ…。え、えっとぉ…わざと捕まったりなんてそんなこと考えてないってぇ…。
確かに希羅ちゃんに捕まったら二人っきりになれるかも…なんて少し考えたりもしたけどぉ…。あ、他の人のいないところで…ね…？尋問かぁ…
うん、それじゃあ、降参ってことで…婦警さんに捕まえてもらっちゃうね…？
（希羅の言葉にとぼけた振りをしながらもしかし正面から希羅の格好を見つめて…すらっとした脚とか、短い目のスカートなんかを思わずちらちらと見つめて）
（手錠をかけてこようとする希羅ちゃんに両手を伸ばして捕まえてもらおうとしながら…二人きりでどんなことを尋問されてしまうのかなと想像して）
【うん、それじゃあ婦警さんの希羅ちゃんに捕まえてもらっちゃうね…。尋問される前に、まずは二人っきりで希羅ちゃんの格好じっくり見せてもらっちゃおうかな？】
他にも婦警さんはいるけど、ここまで追いつめられた人はいなかった、ということかな。どっちにしても、この状況では捕まるしかなさそうだけど… 大丈夫、そんな大変なことにはならない… って、思うから♪
（実際、ドロボウになるかどうかは適当に決めてたみたいだし、こんな状況になっちゃうのもアタシは楽しいとか思っていたり）
（でも先輩、なんだかアタシの顔を見ると… わざと捕まりたいとか思っているようにも見えちゃってて）
ふ、二人っきりって… 普通はペナルティエリアに送られることになるんだったっけ、それくらいですよ？ でも… アタシも先輩をこのまま送っちゃうのは… もったいないって思いますし♥
そう、尋問とかしちゃおうかなって… じゃ、これで終わり♪
（先輩は思ったよりもあっさり捕まってくれて、せっかくだから二人きりでいろいろ聞いてみたいとか思っちゃう… 特に、さっきアタシのどこを見てたのかな、とか）
（スカートの下のストッキングとか… それとも上半身のシャツとか、いろいろ思いついちゃうけど… まずはこのままどこかに連れていっちゃおうと考えてるうちに、イベントだから誰もいない教室にまで来ちゃってて）
それにしても、こんなあっさり捕まっちゃうなんて… もしかして、もっと気になること、他にあるのかもって… 怒ったりしないから、正直に言ってみようね♥
（と、まずはさっきどこを気にしてたのか聞き出そうとしてて、先輩の前で立ったまま笑顔で問い詰めちゃおうとしてて）
【空き教室とかのほうが自然だって思うから、こんな感じでね。立ってるアタシの気になるところ、教えてもらおうかなぁ…♥】
そうだね、ここまで追い詰められちゃったのは希羅ちゃんが初めてだったよ。うん、もう逃げられそうにないし観念するよ。
婦警さんの希羅ちゃんに捕まっちゃったらぁ…一体どんな事になっちゃうのかなぁ…
（実際に他の婦警さんはうまく撒くことができていたので、捕まるのは希羅が初めてだったけれど…なんとなく希羅になら捕まってもいいかな、なんて思ってしまって）
（捕まった後、一体どんな事になってしまうのだろう…なんて少しドキドキしながら、自分から希羅に近付いて手錠をかけられて）
あ、そうだったね、ペナルティエリアかぁ…。うん、俺もね…希羅ちゃんの婦警さん姿、二人っきりでじっくり見てみたいなぁなんて思っちゃったり…。
尋問かぁ…婦警さんにどんな尋問されちゃうのかって…実はちょっとドキドキしてたり…。
（希羅ちゃんもなんだかノリノリな感じで、捕まってペナルティエリアに連行されるのではなく…誰もいない教室に連行されることに）
（一緒に歩いている最中も、希羅の胸元とか、短いスカートとかが気になったりして…教室で二人きりになれば、婦警さんからの尋問が始まって…）
いやぁ…だってあそこ、どうやっても逃げられそうになかったし…そ、それに希羅ちゃんになら…捕まってもいいかなぁって思ったり…！
気になる事…？そ、それって希羅ちゃんの…。うん…やっぱり婦警さんの短いスカート、とっても気になっちゃってた…かも…。
二人っきりでもっと近くで…じっくり見てみたいなって思っちゃったり…
（空き教室で希羅と二人きりになれば、希羅からの質問に早速正直に答えながら、ちらちらと希羅のスカートの辺りを見つめて…）
【うん、それじゃ空き教室で二人っきりに…ね。婦警さんの格好の希羅ちゃんの事いっぱい見ながら…色々尋問されちゃいたいなぁ…】
うんうん、そのほうがいいって思うなぁ。もう外も暑いし、教室かどっかでしばらく休憩… じゃなくて、尋問させてもらうんだから♥
確かそんなようなのがあったはずだし… でも、せっかくだから聞いてみたいことあったり… ん、先輩もドキドキしちゃってるって？
（アタシも暑いのとか得意でもないし、ここはこういうノリだからってことで先輩を連れていっちゃって）
うん、でもあんなところまで逃げ込んじゃうとは意外だったなぁ… だから、もしかしてアタシに捕まりたいとか思っちゃってるのかなって？ なんて、そんなことはないのかな？
そうそう、なんか見てたところあるのかなって… 視線を感じちゃってたから♥ え、スカートを？ あ、やっぱり気になっちゃったんだ…？
こんなタイトなスカート、普段あんまりはかないから… 先輩もそういうの気にしてるのかなって思ってた…♥ じっくり見たいなら、今ここでも大丈夫だし…？
どんなポーズを取ったらいいかとか、あるのかな？ あ、教室だからあんあｍりエッチなのはダメだよ？
（と、一応は言っておいて先輩にポーズのリクエストをお願いしちゃって… ストッキングのほうに視線が向いちゃってるのを今も感じながら、空いてる机の上に座ってみたりして）
【まずは、気になってるスカートを見てもらって… そこからもっと聞いてみちゃおう】
まぁ俺も希羅ちゃんになら捕まってもいいか…なんてちょっと思ってたりっ…。そうだね、教室で…婦警さんに尋問、されちゃうのちょっとドキドキかも…。
泥棒さんとかは捕まっちゃったらまずは取り調べ…からだよねきっと。あ、希羅ちゃんも聞いてみたい事あるんだ？うん…実はちょっとしてるかも…
（折角だし婦警さんの希羅ちゃんにエッチな取り調べ…なんて受けてみたいな、なんて思ったりしながらも二人で教室まで歩いていくことに）
うーん、そうだね、あそこに逃げ込んじゃったら逃げ場がないものね。あはは…実はちょっと思っちゃってたかも…。婦警さんの希羅ちゃんの格好、近くで見てみたいって思ってたし…
やっぱりそのスカート、結構短い感じだし…つい気になっちゃってて…。そうだよね、なんだかスカートの下がちらちらって見えちゃいそうで…。
あ、本当…？えっとね、それじゃあ…机の上に座って、脚を組んでもらって…ちょっと俺を見下すみたいなポーズとか…どうかなぁ…？
泥棒の事なんて許せない、って感じで…。エッチなのはダメ…？でも、二人っきりだしちょっとくらいいいでしょ…？あ、婦警さんに叱られちゃうみたいなのもいいかもっ…
（希羅がポーズを取ってくれると聞いて、それならともっと希羅の脚やスカートが見られるようなポーズをおねだりして）
【うん、それじゃあ机の上で脚を組んでもらって…スカートとかその奥とか、チラチラ見ちゃおうかなぁ…】
そう、取り調べ。なんでこんなことをしちゃったのか、とか… あ、でも今はアタシの気になってるところを聞くほうが、先かなぁ…♥
（なんか先輩の視線がエッチになってる気がしちゃうけど、そこは気づかないふりをしておいて）
あ、そこはアタシも聞きたいって思ってた…♥ アタシにこの格好似合うかなって思ってて。うん、スカートの下も？ 短いけど、中が見えたりはしないはずだし？
うんうん、机の上で… こうやって？ 脚を組んじゃうんだ…♥ そしたら、先輩はここに座ってくれるといいよね。
（アタシは脚を組んで、先輩と向かい合わせに座るようにお願いしてリクエストに応えることにして）
そっかぁ… うん、じゃぁ… なんでこんなことしてるのかな？ それも、わざと捕まったりして…。もしかしてアタシにお仕置きされたいとか、そんなことを考えてるんじゃないでしょうね？
（組んだ脚を軽く動かしながら、アタシは先輩にお説教するような口調で捕まったことを叱責しちゃう… と言っても、あんまり厳しい言い方は難しいんだけど）
それに、エッチなのって… 捕まっておいて、そんなことを考えてるなんて先輩は… いけないんだからっ。こんな格好してたら、絶対にあちこち見られちゃうんだ、いやらしいなぁ♥
（脚を組んでおいてそんなことを言うのか、って普通なら言われちゃいそうだけど、先輩だったらこういうの喜んでくれるかなって、なんとなく分かっていて♥）
（それならどんな風に先輩のことをお仕置きしちゃおうとか考えてみるけど、まずは先輩の見たいっていうスカートの中を… ストッキングの中にはいてるパンツをほんの少し見せちゃうのとか、してあげちゃう）
（今日は動きやすいように、小さめのパンツにしておいたんだけど… 色はストッキングに似合うように黒にしちゃったから、先輩がどう思うかも気になってたり）
【ストッキングってことで、パンツは黒にしちゃってたり♥ 好みだと嬉しいな♥】
婦警さんの希羅ちゃんに取り調べされちゃうの、なんだかとってもドキドキしちゃうかも…。うん、捕まっちゃったからには正直に答えないとだもんね…？
（一体どんな尋問をされてしまうのかと内心少しワクワクとしながらも希羅のスカートの辺りをチラチラと見つめていて）
うん、希羅ちゃんスタイルいいしそういうピッタリしたスカートだと脚がすらっとして見えて良く似合ってるって思うなぁ…。
そうだね、婦警さんはどんなパンツ履いてるのかなぁって気になっちゃったり…。中、見てみたいなぁ…。
そうそう、机の上で脚を組んでもらって…。正面から婦警さんの事見つめちゃう感じでね…？
（希羅ちゃんが机の上で脚を組んでくれると…そのすらりとした脚と、スカートの中がつい気になって、少しづつ股間が熱くなってきたりもして…）
え、えっとぉ…。わ、わざとじゃないってぇ…。あ、お仕置き…は、少し、思ってました…。とっても綺麗な婦警さんにお仕置き、されてみたいかも、って…。
（少し情けないような口調で、希羅ちゃんの質問に答えつつ…目の前で脚を組み替えられれば、どうしても視線がそちらに集中してしまって）
だってぇ…婦警さん、とってもスカート短いし…。あと、胸元の方なんかもちょっと気になったりして…二人きりになったら、エッチな事考えちゃうってぇ…。
あっ…うん…イヤらしいこと…考えちゃってます…。教室で婦警さんとイヤらしいこと、できたら、なんてっ…
あっ…。婦警さんのパンツ…チラって…。も、もしかして…黒…？黒のパンツ、すっごくエッチ…
（イヤらしい、なんて言われて正直に…イヤらしいことを考えていると答えてしまって…。そして希羅が脚を動かして下着を少しだけ見せてくれれば）
（小さめの黒のパンツが見えてしまうと、思わず口に出してしまい…ドキドキとしながら希羅のスカートの中ばかりを覗いてしまって）
【黒のパンツ、大好きだよぉ…。婦警さんにパンツ見せ付けられながら尋問されちゃうの、とってもエッチ…】
うん、正直に答えてくれたほうがお互いにいいって思うなぁ。だから… どこを見てるのかも、正直に言っちゃおう…♥ ん、スカートの… 中？
アタシのパンツなんて、そんなの見ても楽しくないって思うのに…？ あ、でも今こんな格好してたら、もしかして中も見えちゃったりして…♥
（短いスカートだから中も見えちゃうっていうのは分かってて、先輩をからかうみたいなことを言っちゃうけど… 見えちゃったら先輩がどんな反応するのか気になってたり）
（今日は動きやすいようにって思って、気が付いたら大胆なのをはいてきちゃったから、先輩がどう思うか気になるし）
お仕置きは、ちょっと思ってたんだ…？ どんなお仕置きを期待してたとか… 言いたくて仕方ないって感じ？ でも、そんなエッチなことは言っちゃいけないんだよ〜？
なんて、いやらしいこと考えてるって言われたら…♥ もう、ドロボウさんなのに反省するつもりないのかな、エッチ…。
（先輩はもうエッチなことを考えちゃってるって分かってたけど、聞かされるともうアタシも意識しちゃって尋問とかそういう雰囲気じゃなくなってきてて）
ま、アタシもそこまでオニじゃないからぁ… そんなにイジワルはしないつもりだよ、そんなには。パンツの中、気になっちゃってるんだから…♥
（脚を動かしているうちに先輩にもバッチリ見えちゃったみたいで、そのものズバリの言葉を先輩の口から聞いちゃってて）
…！ あ、もうやっぱり一番気になってたんじゃん、いやらしいっ…！ もしかして、もう興奮してたまらなくなってたりとかっ…？ こえはもう、正直に見せてもらうしかないんじゃないかなぁ…？
これはお仕置きなんだから… 自分から脱いだりとかしちゃったら、もっといやらしい人になっちゃうよ？
（思いっきり脱いでほしいって言っちゃってるるようなもので、さすがに先輩もそんなことすぐにしたりはしないと思ってる… もしかしたら、とは思っちゃうけど）
【見て興奮しちゃってるんだ…♥ じゃ、最初のお仕置き♥ 何をするか、分かるかなぁ…？】
捕まっちゃったからには正直に答えないといけないんだからぁ…。うん…それも正直に…希羅ちゃんのスカートと…スカートの中、チラチラって見ちゃってた…。
そんな事ないよぉ…。今日の希羅ちゃんの格好、普段よりも大人っぽい感じだし…結構ドキドキしちゃって…。あ…うん…もう少しで、見えそうかも…
（希羅の質問には正直に答えつつも…視線はずっと希羅のスカートと…その中に注がれていて…まだ見えそうで見えない感じが興奮を煽って）
うん…婦警さんにお仕置きされてみたいなぁって…。そ、それはぁ…。う、うん…エッチなお仕置き、想像してたっ…。んっ…言っちゃダメ…？
婦警さんの希羅ちゃんにこんなエッチなお仕置きされてみたかったって…言っちゃうのダメかなぁ…？
はぁはぁ…うん…反省する気のない泥棒さんに…お仕置き、して欲しいなぁ…。
（頭の中では色々なお仕置きを考えていたけれど…希羅が言っちゃダメ…と言うからには口にできないと思って…しかしどんどんお仕置きされたい気持ちで身体が昂ってきていて）
んっ…イジワル、されちゃってもいいけどぉ…。うん…希羅ちゃんのパンツ、すっごく気になっちゃってる…。婦警さんの黒のパンツ…もっと見てたいよぉ…
（希羅が脚を動かして、ついに見えてしまったパンツのことを口にすると、またイヤらしい…と言われてすっかり興奮してきて）
あ…うん…婦警さんのパンツ見て…興奮してきちゃってる…。しょ、正直に見せてもらうって、どうしたらいいのかなぁ…。
はぁはぁ…うん…お仕置きされたい…。え、えっとえっと…自分から脱いだりするのは…ダメ…？そ、それなら…婦警さんに命令…されたいかなぁなんて…。
命令されてするなら…イヤらしい人じゃない…でしょ…？婦警さんの命令に従ってるだけ…なんだからぁ…。
（希羅ちゃんは自分から脱いだりしないよね、と言ってくれてはいるけれど…もう実際になズボンを脱ぎたくてたまらなくなって…。でもあくまで命令されるなら…と自分を納得させて）
（婦警さんの命令に従うなら仕方ない…と希羅ちゃんに命令してもらうのを待って…）
【婦警さんの希羅ちゃんのパンツで興奮しちゃってるよぉ…。えっとね、それじゃあ…脱いでって婦警さんに命令、されたい…それもお仕置きのうちってことで…ね…？】
【チンポ見せてみなさい、とかでもいいかも…】
スカートの中、見えちゃってるかも… わぁ恥ずかしいっ、今日はなんか大胆なのはいてきちゃったし、先輩驚いてないといいんだけどっ… え、大人っぽいかなぁ？
（大人っぽいと言われるのには慣れてないから、大げさに照れちゃってるのが先輩にも伝わりそう？）
これはお仕置きなんだから、そんなエッチな想像しちゃいけないんだよ？ で、でも反省する気、無さそうかなぁ、これは…♥ そんなお仕置きされたいって言うのは、正直にってるってことだし？
じゃぁ、どんなお仕置きをしてあげるかを考えてあげないと…♥ そんなしっかり見ちゃってるんだもん、エッチなんだから♥
（こんな格好ならどんなことがいいかなと考えていたけど、ひとつ思いついたことがあって♥）
パンツ見たいの？ 正直なのはいいけど、これはもうお仕置きも一緒にしてあげないとダメみたいだし… な、アタシが…？ じゃぁ… そのズボン脱いで、アタシにどれくらい興奮してるか教えるの♥
もうズボンの中も窮屈になってたりして、いやらしいっ。隠したりしないで、正直にね？ さ、自分で脱げるでしょ？
（ちょっと口調も落ち着いてきて、アタシは先輩にそんな大胆な命令を出して… 脚をプラプラと動かしてたけど、そのまま片足のヒールを床に脱いで転がしちゃってて）
（ストッキングに包まれてる足の裏を先輩に見せてあげちゃう、こうしたら先輩にどんなお仕置きをするつもりなのか、分かってもらえるはず♥）
脱いだら座って… お仕置きの準備、しちゃおっかぁ♥ いやらしいのを全部抜いちゃったら、ちゃんと反省できるって思うから♥
（もう片方のヒールも足から外れちゃいそうなくらいに脱ぎかけて、いよいよお仕置きを始める準備をアタシも整えていっちゃう）
【直接脱いでって言っちゃうから、そこからお仕置きね… 先輩、お仕置きなのに悦んでるよ…♥】
う、うんっ…。希羅ちゃんのスカートの中、見えて…パンツ、見えちゃってる…。そっかぁ…今日は婦警さんの格好するから…？
とっても大胆な感じで…大人っぽいって思うなぁ…。驚いてないよ、俺そういうの…好き…だから…
（希羅の黒の小さ目のパンツがとても気に入ってしまったようで、益々下着を見つめながら興奮が激しくなってきて…）
んっ…そうだよね、お仕置きでエッチな想像なんてしちゃいけないよねぇ…。う、うん…婦警さんにお仕置きされたくって仕方なくなってきてる…。
はぁはぁ…うん…どんな事されちゃうのか…ドキドキしちゃってるかも…。そうだね、婦警さんのパンツを覗いちゃったお仕置き…ね…？
（希羅もお仕置きについて乗り気になってきているのが分かって。どんな風にお仕置きされるのか楽しみになってきていて）
もっと希羅ちゃんのパンツ見たいよぉ…近くでじっくり…だって今日の希羅ちゃんとってもエッチだから…。あ、はい…。
はぁはぁ…それじゃあ…婦警さんの言う通りに…ズボン、脱いで…チンポ、見てもらっちゃう…。
あぁ…希羅ちゃんのエッチなパンツ見てたら、これくらい興奮しちゃったよぉ…。こんなにチンポ、大きくなっちゃってる…。
（希羅にズボンを脱いで、と命令されて…ズボンに手をかけて、ゆっくりと脱いでいけば…そこにはもうすっかり硬く大きくなったペニスが露わになって）
（希羅の目の前で生のペニスを露出していることにドキドキとしながらも、ここからどんな事をしてもらえるのかと楽しみになってきていて）
うん…お仕置きの準備…だね…？あ…希羅ちゃん靴、脱いで…もしかして脚で…お仕置きされちゃう…？
（希羅がヒールを脱いで脚の裏を見せ付けてくれば…これからその脚でお仕置きをしてもらえるのかとドキドキして）
【うん、それじゃあ言われた通りにズボン、脱いで…婦警さんのパンツ見て大きくしちゃったチンポ、見てもらっちゃう…。だってお仕置き楽しみ、だからっ…】
そう、アタシのイメージだと婦警さんも大人のイメージでね。だからこんな下着になっちゃった… って、先輩そういうのいいの！？ わぁ、それなら早く知っておけば良かったぁぁ。
ストッキングも似合ってるなら、嬉しい♥
（先輩がこれだけ見てくれてるんだから、きっと似合ってるってことだって思ってたけど言葉にして聞かされるとドキドキしてきちゃってて）
だって普通はお仕置きって… 反省してもらうためのものなのに。先輩ってば悦んでるんじゃない？ パンツ覗かれるくらいはいいとしても、なんか反省するつもりがなさそうだしぃ…。
そんなわけで… うん、大きくしてるんだったら、それをなんとかしてあげないと反省どころじゃないんだし？ うん、ホントに脱いでるね…♥
先輩、教室でアタシにエッチなとこ見せつけちゃうんだ…♥ でも、アタシもそんなとこ見て喜んでるんだもん、同じことかな…♥
（先輩が脱いじゃうと、アタシもヒールを両方とも床に転がしちゃって… 何をしちゃうか、見せつけるつもりで）
ふふ、分かっちゃった？ そう、脚… っていうか、足の裏かな？♥ そんな勃起させちゃってるんだもん、こういうのも期待してたんじゃないのかな…？
アタシにチンポ擦られて、許してってお願いしちゃうのとか…♥ あっ、指先触れさせちゃった。今日もとっても固いよ、先輩♥
（最初は両足の指先だけで挟んで、転がしてあげるみたいに… ストッキングはいてるから、あんまり痛くならないように優しいペースで）
（もちろん脚は拡がっちゃうから、先輩の見たいって言ってたパンツも丸見えになっちゃうけど、もう見せてあげるつもりになりながらチンポを弄ってあげちゃう）
また元気になっていっちゃう…♥ すぐには反省してくれないかなぁ、これは♥ もうちょっとエッチにしちゃうよ…？ 足の裏、全部挟んであげちゃうの…
固くなってるの分かるから、こういうの興奮する…♥ 痛くならないように、優しくだよ…♥
（脚を左右に拡げたエッチな格好で、アタシの足の裏が先輩のことを気持ち良くさせちゃってて… もちろんくすぐったいところだから長い時間は続けていられないけど、そしたら指先も使ってあげたりして）
（先輩に、上手にできてる？って言うみたいに微笑みかけてみちゃって）
【こんなお仕置き恥ずかしいのに、悦んじゃうんでしょ…？ じっくり反省させてあげるんだから♥】
うん…大人っぽくってとっても似合ってるって思うなぁ…。ストッキングも脚がすらっとして見えて綺麗だし…希羅ちゃんスタイルいいからこういう大人っぽい格好も似合うなぁ…
（希羅が喜んでいる様子を見て、なんだか自分も嬉しくなりながら希羅の下着やストッキングを誉めつつもまたドキドキして）
んっ、そうだけどぉ…婦警さんにお仕置きされちゃうのってなんだかイヤらしい感じがしてきちゃって…それならぁ…もっと反省しなきゃいけないくらいにたっぷりお仕置き、して欲しいなぁ…
希羅ちゃんのパンツ見てて大きくしちゃったチンポ、婦警さんになんとかしてもらっちゃうね…ズボン脱いで…婦警さんにチンポ見せ付けちゃってる…。
希羅ちゃんも俺の興奮してるところ見て喜んでるんだ…エッチなんだからぁ…。
（自分はズボンを脱いで、希羅は両足のヒールを脱いで、足の裏を見せ付けてきて…これからそこでお仕置きされてしまうのかと思うとドキドキで）
うんっ…希羅ちゃんの脚の裏で…チンポお仕置きされちゃうのかって思うと…もっと大きくなっちゃいそう…。
えっとぉ…うん…実は期待…してた…。あっ…そういうのもいいかも…。射精させてください、ってお願いしちゃったりとかぁ…。うんっ、希羅ちゃんの脚、チンポに触ってるの分かる…。
（希羅の指先がペニスに触れて、ゆっくりゆっくり弄ってくれるのが分かると、はぁはぁと息を漏らして）
（脚で弄るにあたって脚を大きく広げて、黒のパンツがすっかり丸見えになってしまって…そこを見ているとどんどんペニスも大きくなって）
あぁ…希羅ちゃんのパンツが丸見えになっちゃってるっ…！うん…パンツ見てガチガチにしちゃうチンポ、しっかりお仕置き、して…？
脚の裏で挟まれてチンポ扱かれて…婦警さんのお仕置き、好きぃ…チンポどんどん気持ちよくなってる…。
（希羅の脚でペニスを包み込まれて、扱かれて…少しづつ、じわぁ…と我慢汁が零れて希羅のストッキングを濡らして…気持ちいい、これ、好き…と希羅に答えて頷いて）
【婦警さんのお仕置き、とってもいい感じ…脚でされるのとっても興奮しちゃう…。反省の証、どくどくっていっぱいかけてあげたいなぁ…】
【もしまだ時間大丈夫だったら…こっちでも…興奮してるところ見てもらうお仕置き、いいかなぁ…♥】
【うん、お仕置き悦んでくれたかな…？ じゃ、お仕置きしちゃうの？ ふふ、それならずっと見ててあげるだけ…♥】
【それでいいなら、アタシに見せちゃおっか…♥】
【うん…♥婦警さんのお仕置き、とってもエッチ…♥ここから我慢させられちゃうのとかもいいかも…♥】
【それじゃ、こっちでも婦警さんに見てもらっちゃう…♥】
【それなら… アタシのエッチなお仕置きで大きくしちゃったの、見せつけて… しっかり出しちゃわないと？ また来週も続きあるんだから、期待してくれるといいなぁ】
【勃起させてるの見せてるのも、普通はお仕置きになるっていうのに？】
【うん…婦警さんのパンツ見て、大きくしちゃったチンポ、こっちでも見せ付けちゃう…♥】
【我慢させられて、射精させてください…♥とか言わされちゃうのもいいかもっ…】
【婦警さんになら…大きくなっちゃったチンポ見てもらうの…ご褒美…かも…♥】
【じゃ、今日はアタシの目の前で射精します♥ って言いながら… しちゃおっか？ じっと見てるから、そのままいっぱいだよ？ あ、カウントしちゃおっかな…♪ 5からで】
【うん、それ、言いたいかも…♥婦警さんのパンツ見て勃起しちゃいました…♥とかも…】
【婦警さんの希羅ちゃんのエッチなパンツ、想像しながら扱いてる…♥】
【パンツ気になっちゃったって、言ってもらおうかな？ 少しだけ見えちゃうの、エッチだもんね…♪】
【そろそろ気持ちいいの、きちゃってるかな？ 4♥】
【希羅ちゃんの黒のパンツ、とっても気になっちゃった…♥見ただけでチンポギンギンに勃起しちゃった…♥】
【今日も乳首くにくにってしながら、シコシコしてる…♥】
【ストッキングの中だと目立たないって思ったけど… 見てもらえたかな♥】
【それ気持ちいいんだよね… 出したくなってきてるかな…？ 3】
【すっごくエッチなんだから、希羅ちゃんのパンツ…♥脚でされちゃってるときは、丸見えになっちゃってるし…♥】
【うん…最近いつも弄っちゃう…。もう少し我慢させられても…いいかも…】
【中は見えなくても、エッチに見えちゃうかな…？ 】
【もっとゆっくりしたほうが、気持ちいいみたいだし♥ お風呂で泡に包んで優しく擦ったりして、ね】
【うん…脚を組んで…スカートの隙間からチラチラって見えちゃうのとってもエッチ…♥】
【それじゃあゆっくり…泡塗れになっちゃうのも気持ちいいよね…】
【今度はもっと大胆に、足で責めてあげちゃう…♥】
【お風呂エッチで、いっぱいくっつきながら気持ち良くなるの好き…♥ 抱き締めてもらったりしてね… 2♥】
【婦警さんに脚で責められちゃうの、好き…♥その後は…ロールの方でも婦警さんに見てもらっちゃうのとかもいいかも…♥】
【婦警さんオカズにシコシコオナニーしてます…♥って言わされたりとかぁ…】
【ぎゅって抱き締めて、いっぱいくっつきながら1つになっちゃいたい…♥】
【足で出されちゃった後に？ 興奮しすぎだってばぁ…♥ お仕置きだからちゃんと見届けないとダメだもんね…？】
【あとは、おっぱいで挟んであげるのとか、かな♥ 絶対気持ち良さそうだもん… 1♥】
【うん…脚で出されちゃった後に、また次のお仕置き、命令されちゃうの…♥いつもやってるみたいに、してみなさい、って命令されたり…♥】
【おっぱいでしてもらうのもいいなぁ…♥婦警さんの胸の谷間にびゅううううって…♥】
【はぁはぁ…それじゃあ…出すときの言葉、命令して欲しい…♥】
【それなら、次回はそうしちゃうね…♥ 】
【今日もいっぱい出しちゃうって… アタシの目の前で射精しますって、言いながら… 0♥】
【次のお仕置きも、楽しみ…♥】
【うん、それじゃあ…♥いっぱい出る、出しちゃうっ…♥婦警さんの希羅ちゃんの目の前で射精しますっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…♥婦警さんに見られながら、いっぱい…♥】
【うん、いっぱい出たね…♥ わぁ、今日の先輩もとってもエッチだったよ…♥】
【アタシのパンツまで汚されちゃいそう、なんて…♥】
【じゃ、また来週かな♥ もっとエッチなお仕置き、してあげるんだから】
【エッチって言われるの嬉しい…♥また後で使いたくなっちゃいそう…♥】
【婦警さんのパンツまで届くくらいいっぱい出ちゃったかも…♥】
【うん、それじゃあまた来週にね、エッチなお仕置き、楽しみにしてるから】
【それで喜んじゃうなんて… やっぱりエッチなんだから♥】
【うん、また来週にね。それじゃ、おやすみなさい…♥】
【また来週もよろしくね、おやすみ希羅ちゃん】
ふふふ、脚もしっかりと鍛えていないとチアは勤まらないから… っと、今は婦警さんだっけ、とにかくお仕置きには役に立ってるのかな、これは。
アタシのここ見て、どんなこと思ってるのかな…？ うん、足の裏で… 挟んであげたらどうなっちゃうのか、見てみたい…♥
今みたいに、こうやって脚を大きく広げないといけないから… あ、もうカチカチになって… エッチなお仕置き期待してたんでしょ…？
（お仕置きって言ってるのに、先輩はなんだか期待しちゃってるみたいで… 脚を開いてパンツ見せちゃってるんだから、それも当然なんだけど）
ほら、指先だけ触れさせてるのに固くして、エッチすぎるっ…。ストッキングも濡らしちゃうくらいだよ、ほらっ… んぅ、いじくってるの楽しい…♥
ストッキングじゃなかったら、もっと強い目にしてあげるのもできるのになぁ…♥ でもいいかな、これくらい軽くするだけでも興奮してくれるんだもん、先輩のチンポ、もう射精しちゃうのかなぁ…♥
アタシのストッキング、ベトベトにされちゃったら困るかなぁ、お仕置きなのにさぁ…♥
（あんまり強くできないって言ってるのは本当で、少し休んで動かしてを繰り返してあげるくらいになっちゃうけど）
（先輩もとっても興奮してくれてるなら、これでもいいかなと思っちゃう… だって、こんなにストッキング濡らしちゃうくらいだし…♥）
お仕置きが好きって言われちゃったら、もう反省してるか分からなくなっちゃうけど♥ いいよ、このまま収まるまでは、お仕置きしてあげるからね…♥
【それじゃ、今日はこんなところからね。このまま脚にいっぱい出してもらうことに、なっちゃいそう？】
希羅ちゃんの脚、長くってスラっとしててとっても綺麗で、セクシーだから…。んっ、その綺麗な脚でお仕置きされちゃうの、興奮するっ…
そ、それはぁ…勿論エッチな事、だよぉ…。希羅ちゃんのパンツ…目にじっくり焼き付けて…後でオカズにしちゃいたい、とか思ってたっ…。
脚の裏でチンポ挟まれて…婦警さんの脚で扱かれたら…チンポどんどん大きくなって、すぐに出したくなっちゃうかもっ…。
うんっ…そうやって脚を大きく広げて…パンツ丸見えの格好でされちゃうの、興奮する…。
あっ、あっ…うん、してたっ…婦警さんにエッチなお仕置きしてもらうの、期待しちゃってたっ…！
（希羅ちゃんが脚を大きく広げてパンツが丸見えの格好になりながら、脚をペニスに近付けて…）
（脚の裏でペニスを挟み込んで擦り上げれば、少しの痛みとそれ以上の快感でペニスが震えて）
はぁっ…希羅ちゃんの…婦警さんの脚でチンポ弄られるの、これ、好きっ…。どんどんチンポ硬くなっちゃうよぉ…うん、我慢汁でストッキング汚しちゃう…。
チンポ脚で弄るの楽しい？好きになっちゃう…？気に入ってくれたなら、またされたいよぉこれっ…んっ…それじゃあ今度は生の脚で…しちゃう…？
希羅ちゃんの脚でチンポ扱かれるの、すっごくエッチで、いっぱい興奮しちゃってる…脚に興奮しちゃったって証拠、いっぱいかけてあげたい…。
希羅ちゃんのストッキングザーメンでベトベトのドロドロにしてあげたい…うんっ…お仕置きされて興奮しちゃってるっ…
こんなお仕置きだったらもっといっぱいされたいって思っちゃう…
（時折希羅のパンツや、脚先を見つめながらペニスを扱かれ我慢汁をだらだらと溢しつつペニスを硬くさせて、いつでも出せそうなくらいに興奮してしまって）
うんっ…これ、好き…婦警さんのお仕置きでとっても興奮しちゃって、お仕置きされるの大好きになっちゃってる…。はぁはぁ…もう少しで…出ちゃいそう…
お仕置きされて喜んじゃってる証拠、いっぱい出ちゃいそうだよぉ希羅ちゃんっ…！
（まるでもっともっとお仕置きされたい、希羅にもっと脚でされたい…と言っているようで。ペニスはギンギンに興奮してしまっていて）
【うん、それじゃあ今日もよろしくね、希羅ちゃん】
【そうだね、脚にいっぱいかけてあげるのもいいし…パンツに向かってびゅうううって出しちゃうのもいいかも…】
【どこに出しなさい、とか婦警さんに命令されたいなぁ…】
こんなお仕置きをされるの、もしかして期待してたりして…？ このパンツも見られることになるなんて、アタシ想像してなかったのにぃ、先輩のエッチぃ…♥
でも、先輩がそんなお顔をしてるのを見られるのは、いいものかも知れないなぁ…♥
（足の裏で喜んでもらえちゃうとか、今は学校の行事だっていうのにいけないことしてる気分… でもそれ以上に先輩が悦んでるのを見るのは楽しくって）
固くなっちゃうのもいいけど、ちゃんと反省してくれないと困っちゃうなぁ… お仕置きされて楽しそうだから、なぁんて…♥ でも、興奮させちゃったのはアタシのせいなのかぁ、これは大変…♥
でもそんなに気持ち良くなってくれるんだもん、仕方ないよね…♥ ストッキングだと、足の指を使うのは難しくなっちゃうからね。こうやって、こう…♥
（親指の先で先端をくすぐってあげようとするけど、足の指が一体になってるストッキングだとちょっと難しくなっちゃう… 先輩がこういうの気に入ってくれるなら、こんどは生足も使ってあげようかなって）
（今は足の裏に包んで、優しく…♥）
もっとって言っても、またワルイことしちゃうつもりなのかなぁ、先輩ってば☆ 例えば、アタシのストッキング持っていっちゃったりとか…♥ あ、また濡れてきてるよ…？
もう少しなんだ、それじゃ… 最後はどこに出してもらおうかなぁ… アタシに反省してるのが分かるように、射精してるところいっぱい見える格好がいいかな♥
（両足で挟んで、先輩のチンポがアタシのほうを向くようにぐいっと傾けてあげて、それで親指の先でくいくい刺激してあげちゃう♥ このままいっぱい出しなさいって、聞こえるように囁きながら♥）
【じゃ、こんな風に… いっぱい飛ばしてくれたらアタシの脚に上からかかっていっちゃう感じで。出すところ見られちゃうのに、興奮しちゃうのかな先輩ってば♥】
えっとぉ…うん…実は少し…期待してたかも…。婦警さんに捕まって、尋問受けたりとかぁ…その後はこんな風にお仕置き、されちゃうの…想像したりしてた…。
でも、今日の希羅ちゃんのパンツ、いつもよりエッチで大人っぽい感じだしぃ…本当は希羅ちゃんもこういうことになるの、想像してたんじゃないのかなぁ…？
んっ…俺そんなエッチな顔しちゃってる…？なんだか恥ずかしいなぁ学園の中でそんなの…でも希羅ちゃんが喜んでくれるならいつでも…
（希羅にお仕置きされたり、脚で弄られてしまうのがとっても良くって、自分でもどんな顔をしているのだろうと少し気になったりもして）
希羅ちゃんにお仕置きされてちゃんと反省してるよぉ…でも、このお仕置き、とっても気に入っちゃったから…またされたいって思っちゃってる…。
婦警さんの希羅ちゃん、すっごくエッチだから…こんな風に弄られちゃうの、凄く興奮する…。んっ、うんっ…あっ…指で先っぽくにくにってされるの、好き、好きぃ…
もっとされたいって思っちゃう…。足の裏でチンポ包まれちゃうのもすっごく気持ちいい…。
（希羅の指先で先端をくすぐられ、いじられ…その後は脚の裏でペニスを包み込まれてしゅっ、しゅっ…と扱かれてどんどん気持ちよくなって…）
んっ…希羅ちゃんにお仕置きされるために悪い事しちゃうの…？そういうのもいいなぁ…。ストッキングもいいけど…それよりパンツの方がいいかなぁ…。
希羅ちゃんの今日のとっても大人っぽいパンツ、家に持って帰って…お家でオカズにしまくっちゃったり…。チンポにパンツを巻き付けて、そのままびゅっ、びゅっって…
んっ、んぅ…あぁ…チンポが希羅ちゃんの正面に…もうすぐにでも出ちゃうよぉ…婦警さんにザーメン出るところ見られちゃう…射精するところ、正面から見られちゃうっ…！
はぁはぁ…それならストッキングにいっぱい…。パンツにも、かけてあげたいっ…！婦警さんのセクシーな黒のパンツに届くくらいいっぱい…んっ、んっ、ふううっ…！
（希羅ちゃんにペニスをいっぱいに刺激させられ、出しなさいって囁かれれば一気に限界が訪れて…そのままびゅうううっ、びゅっ、びゅうううっ…！と射精して）
（希羅のストッキング、それと下着の辺りにまでびゅるううっと精液が跳ねて…希羅の脚を精液でドロドロに汚して）
【うん、希羅ちゃんに見られながら出しちゃうのとっても興奮しちゃう…】
【出しなさいって囁かれちゃうのとってもエッチ…ストッキングにいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
今日はこうなるの、ある程度は分かってたんだしね。アタシにうまく捕まっちゃうとかまでは、想像してなかったかもだけど… でもこうやってお仕置きされてるの、気持ち良さそう…♥
パンツ、気になっちゃうかな…？ ストッキングだから、似合う色とかも考えてるものだし♥
先輩そんなに見てるんだもん、パンツとか…♥ アタシも先輩が喜んでくれるのだったら、大胆になれそうって思っちゃう…♥
（どんな顔かって聞かれると、もうエッチな顔をしてるって答えるしかない感じ♥ アタシのエッチなところ、いっぱい見てるんだし）
そう、これいいんだ…♥ 足の裏で擦るのもいいし、指先で弄ってあげちゃうのも…♥ 先輩もうそろそろかな、エッチなことになっちゃうよ…♥
もっとしてたら、そのうち我慢できなくなっちゃうのに… いいよ、もう出ちゃうって言ってくれたら、全部見ててあげるんだから♥
パンツはね… これ無くなったら帰りが大変だから、ダメ☆ こんなことなら着替えもちゃんと用意しとけば良かったなぁ…？ もう出ちゃうの、パンツで受け止めてあげたら絶対エッチ…♥
でも、ストッキングにいっぱい出しちゃうの、けっこういいって思うから… このまま出しちゃいなさい…♥ いっぱい見られて射精するの、絶対気持ちいいんでしょ…♥
じゃぁ、届かせて…♥ あっ、あっ…！ わぁ、いっぱい出ちゃってるよ、エッチなの… あはっ…♥
（いっぱい出してくれたのが足の先から、ストッキングまで飛んで行ってベトベトにされちゃう…♥ 先輩も気持ち良くなってくれてるの、しっかり見えちゃう）
すっご…♥ こんなにかけられちゃった…♥ 太ももまで飛んできちゃったけど… パンツにもかかっちゃいそうなくらいだもん、興奮してくれたんだね…♥
先輩にも、見ててもらおうかな…？
（いっぱいかけてもらった太ももを見て、お仕置きの成果が出たかなぁとか先輩をからかってみちゃって♥ これで満足してくれたかなと思いつつ、立ち上がるとそれを拭い取っていこうとしてて）
【全部見ててあげたよ…♥ 太ももにかかってるの、見ていたいかな…？】
そっかぁ…。えっとね、俺はね…希羅ちゃんに捕まえてもらえたらいいなぁ…なんて、少し思ってた…。
うん、希羅ちゃんにお仕置きされるの、すっごく良くって…またこんな風にお仕置きされたい、って思っちゃってる…。
気になっちゃうよぉ…いつもよりも大人っぽくって、エッチなパンツ…見てるとすぐにチンポ大きくなっちゃうんだからぁ…。
今日みたいな大胆なパンツ、もっと見てみたいなぁ…今度は希羅ちゃんのお家で見せてもらったり…またお仕置きされちゃうのとかも…
（希羅ちゃんの目の前でそんなにもエッチな顔をしちゃってたのかと思うとなんだか恥ずかしいけど、でもそれくらいエッチな気分になってしまっていたということで）
うん、すっごくいいっ…！希羅ちゃんの脚でされるの、気持ちよすぎてハマっちゃうかも…。もう少しで…希羅ちゃんのストッキングドロドロにできちゃいそうっ…！
我慢できなくなっちゃったら…希羅ちゃんのストッキング、ドロドロにしちゃうんだからぁ…。うんっ…もう出ちゃう、出ちゃうよ希羅ちゃんっ…！
そっかぁ…パンツがダメならストッキング、持って帰っちゃおうかなぁ…？ストッキングチンポに巻き付けてシコシコ…ってしたくなっちゃう…。
もうすぐに、いっぱい出ちゃうよぉ希羅ちゃんっ…！あっ、あっ…そんな風に出しなさいって言われるの、好きぃ…。うん…希羅ちゃんに見られながら出すの、大好きっ…！
ストッキングだけじゃなくってパンツにもいっぱいかけてあげたい…！んっ、んっ、ふうううっ…！あぁ…黒のストッキングがザーメンでドロドロに…これエッチすぎ…。
（希羅に出しなさい、と囁かれて精液をびゅうう、びゅうううぅ…！と花って、ストッキングに目いっぱいぶちまけて…下着のあたりにまで精液が届いて）
はぁはぁ…すっごく良かったよぉ希羅ちゃんのお仕置き…気持ちよすぎてこんなにもいっぱい出ちゃった…。いっぱい興奮しちゃったぁ…。
あ…ドロドロの精液拭っちゃうの、とってもエッチなんだからぁ…ふうっ…。なんだかもっともっと希羅ちゃんにお仕置き、されたくなっちゃうかも…。
（希羅が太腿にかかった精液を拭っていく様を見せ付けようとしてくれて、それを見ているとまたペニスがむずむずとしてきて、硬くなり始めて…）
【希羅ちゃんに見られながらいっぱい出して、いっぱいかけちゃったぁ…とってもエッチ…。太ももに精液がどろぉ…ってかかってるの、見せてくれる…？】
【もっと婦警さんに色々命令されたり、お仕置きされたいって思っちゃう…オナニーしなさいって命令されちゃうか…次は胸の方を見せてもらったりとかぁ…】
そっかぁ… なんか偶然だけど、こんなお仕置きしてもらえるのも期待してたんだ…♥ 足で弄られて、いっぱいチンポお仕置きされて悦んじゃうの…♥
このパンツまで見せちゃうことになるとは思わなかったけど… 先輩エッチになっちゃってる…♥ それなら、先輩の好みとか教えてくれたら、また着けてきちゃってもいいかなぁ♥
（いっぱい出してくれたのを見ながら、アタシはストッキングにかかってる精液を眺めてエッチな気分に浸っちゃって）
このストッキングを、使っちゃうの…？ でも化学繊維だと痛くないかなぁ、ストッキングは代わりがあるから、いいけどね♥ 見てあげて、興奮しちゃってるんだもん…♥
お仕置きなのに、こんな興奮しちゃって、いやらしいんだから…♥
（先輩に一通り見てもらって、なんか次のことを期待してるみたいな視線をもらいながらアタシは後始末をしていっちゃう）
いっぱい出ちゃったの… これもう脱いじゃってもいいかな…？ そしたら、すぐに先輩に持って帰ってもらえそうだけど… あ♪
ストッキングに巻きつけてって言ってたけど… そういうの、ほんとうにできちゃうの？ だったら… 今ここで見せてもらっちゃおうかなぁ…♥ でも今すぐには難しいよね、出しちゃったばっかりだし・
そういうことなら、また後で代わりに用意してたの、持って帰ってもらってもいいけど…♥
（先輩に、ストッキングあげるから使って見せてよ♥なんてエッチなお願いをしてみちゃう…♥ これもお仕置きってことになっちゃいそうだけど、先輩はどんな反応をしてくれるかな）
【そういうことなら、ストッキング使ってくれるの見せてもらっちゃう…♥ 今穿いてるもののほうが、やっぱりいいかな？】
うん…婦警さんの希羅ちゃんにお仕置き、してもらえないかなぁって思ってた…。だからあんな風に捕まりやすいところに自分から行っちゃったのかも…。
脚で弄られてチンポお仕置きされて…婦警さんの目の前でびゅうううっていっぱい出しちゃうの、とってもエッチだった…。
希羅ちゃんの大人っぽいパンツもすっごくエッチだったよぉ…。あ、本当…？やっぱり今みたいな黒のパンツ、好きだなぁ…後はガーターベルトとかも見てみたいかも…
（希羅ちゃんの目の前でどく、どくっ…と思いっきり射精して、ストッキングをいっぱいに汚して、その様子をとろとろの目つきで見つめて）
本当はパンツ、使いたかったけどぉ…ストッキングもとってもエッチなんだからぁ…チンポに絡めてしゅっ、しゅって…。
出すところ見られるの、何回見られても興奮しちゃう…もっともっと希羅ちゃんに見られたいって思っちゃう…。
あぁ…イヤらしいって言われるの、好きぃ…うん…お仕置きされていっぱい興奮しちゃうエッチな先輩でごめんね…
（希羅ちゃんにイヤらしい、と囁かれてその言葉に思わずどくんっ…と胸が高鳴って、またペニスが興奮しかけてきて…）
希羅ちゃんのストッキングどろどろに汚しちゃったのとってもエッチだったぁ…あ…本当に持って帰ってもいいの…？それなら後でオカズに…。
あ…今ここで…？うん、いいけどぉ…。えっとね…それじゃあ…パンツの次は希羅ちゃんのおっぱい、見たいなぁって…。
制服のボタン…上から1つずつ外してもらったりして…段々希羅ちゃんのおっぱいが見えちゃうの…そういうの、どうかなぁ…？
そんな風にしてもらえたら…またチンポ、すぐに大きくなるって思うから…それで、大きくなっちゃったチンポに…今希羅ちゃんが履いてるストッキングを巻き付けてシコシコ…ね…？
（ストッキングを使うところを見たいと言われて…それならと、パンツの次は胸を見せてもらいながらしたいとこちらからもおねだりして…）
（希羅がストッキングを脱ぐところと、上半身も見せてくれるかも…と期待しながらペニスを軽く扱いて）
【うん、それじゃあ…希羅ちゃんが今履いてるストッキング使ってシコシコするところ、見てもらっちゃう…】
【希羅ちゃんのおっぱいも見せてもらいたいなぁ…焦らすみたいにゆっくりゆっくりでもいいから…】
もう、困ったものだなぁ…♪ でもこんなエッチなところ見られたのなら、これはいいのかなぁ…♥ 脚にかかっちゃうのまで、見せてもらっちゃった♥
（ストッキングにいっぱいかけてもらったのを、先輩にも見てもらってエッチな気分に浸っちゃってて）
ストッキングで、そんなことしちゃうの？ なら、次はどんなお仕置きをしちゃおうかな… ストッキングは代えないといけなさそうだから、これはもう脱いじゃって♥
うん、使っちゃうって言われたらね… そういうのも、見てみたいとか思っちゃう…♥ え、上もっ？ 少しずつ、脱いでいっちゃうといいんだね？
先輩に見られながら、アタシもエッチな格好になっていっちゃう…♥
（ストッキングを脱いでいくのを先輩に見てもらいながら、先輩はまたチンポを大きくしてくれるかなって思いながら注目しちゃう）
はい、それじゃこれ…♥ アタシはボタン外しちゃうからね、しっかり見てて…♥
（上からボタンを二つ外しちゃって、パンツと同じ黒のブラを先輩に見てもらっちゃう… さっきよりもエッチなことしてる気分でいっぱい興奮してきちゃってて、呼吸が早くなってくのを感じながら）
（先輩がストッキングを使っていくのをじっと見つめていて）
【じゃぁ、最初は下着だけ見てもらう感じかな…♥ 隙間から見える下着でエッチになってもらっちゃって… 全部見せてあげちゃうから♥】
希羅ちゃんにそんな風に言われたらそれだけで興奮しちゃうんだからぁ…。またいつでもエッチなところ見せてあげるし…希羅ちゃんのエッチなところも見たいなぁ…。
脚にいっぱいかけちゃうのも、とってもエッチで…ストッキングをドロドロにしちゃうの、興奮しちゃったぁ…。
（黒のストッキングを白く染め上げる様がイヤらしくてたまらなくて、またいつでも同じように精液をぶちまけてあげたい、射精の瞬間を見られたいと思ってしまって）
ストッキングをチンポに絡めてシコシコ、しゅっしゅって…。もっともっとストッキングを汚しちゃうの、いいかも…。うん…またお仕置きされたいよぉ希羅ちゃんに…。
脱いだストッキング…使っちゃうね…あぁ…なんだかまだあったかい…。これをね…こうやってチンポに巻き付けるみたいにして…はぁはぁ…希羅ちゃんが履いてたストッキング…
（希羅が脱いだストッキングを受け取って、ペニスに軽く巻き付けて…希羅の体温を感じながらまずは軽くしゅっ、しゅっ…とペニスを扱いていって…）
あぁ…希羅ちゃんの脱ぎたてストッキング、気持ちいいよぉ…まだ希羅ちゃんの脚に包まれてるみたい…。んっ…本当はパンツが良かったけどぉ…ストッキングもこれ、好きぃ…。
希羅ちゃんも、もっともっとエッチな格好になって欲しいよ…ゆっくり脱ぐところ、見てるからね…？
（希羅がぷち、ぷち…と上からボタンを二つ外して…その間から黒のブラが見えて…それを覗き込むようにじっくり眺めて…）
わぁ…ブラも黒…なんだ…パンツとお揃いで…大人っぽくてすっごくセクシーだよぉ希羅ちゃん…。希羅ちゃんのブラオカズにしながらストッキングでチンポシコシコするの最高…。
希羅ちゃんのセクシーなブラ、もっと見ていたい…。えっとね…もし良かったら…ブラの上からおっぱいを揉んだり…乳首をくにくにってするところも見たいなぁって…
そういうの、どうかなぁ…？まだブラの下は見せないで…ね…？希羅ちゃんもドキドキ、してくれてると嬉しいんだけど…。
（希羅が段々呼吸が早くなってきているのに気付きながら、希羅の目の前に突き出すようにストッキングを巻き付けたペニスを扱き…）
（希羅も同じようにエッチになってくれていたら嬉しいなと思いつつそうお願いしてみて）
【うん…希羅ちゃんの黒のブラ、じっくり見ていたいよ…希羅ちゃんもエッチになってくれてたら嬉しいなぁ…。それで、一緒に気持ちよくなっちゃったりも…】
これ、こんなにかかっちゃって… アタシもこういうの見てると、エッチにできちゃったって気になれるからいいんだ…♥
（脱いじゃったストッキングはもう濡れてたのも無くなって、先輩に渡してしまえばそれをどう使ってくれるのかを見ているだけで）
あ、まだ体温残っちゃってる？なんか恥ずかしいなぁ、そういうの… あ、そんな風に… うん、全部見えるからね…♥
先輩、そんなことして興奮しちゃうんだ… うん、エッチな格好ってどんなのかなぁ…？
（先輩の前でシャツのボタンを外して、真ん中には黒のブラが少しだけチラッと見えちゃってて… 肩からシャツを外してしまうと中にある下着のひもも見えるくらいに）
こんな格好で、いい…？ もう谷間も見せちゃってるよ…♥ ああ、そんな見ちゃってる、先輩のエッチ…♥ これ、やっぱりエッチかな♥
アタシ、ほんとうはこんなエッチなの着けてるって先輩に見せつけちゃってるみたい♥
（いつも見てもらってるのとはちょっと違う大人っぽい下着、今日のこの服の雰囲気に合わせてみたんだけど、それを先輩にこんな近くでみられちゃってるとかっ）
（恥ずかしいのに、先輩がお願いしてくることもっと見てもらいたくなっちゃってて）
ええ、胸を揉んじゃう？ そんなの絶対エッチなのに… ん、いいよ… 先輩に、アタシのエッチなとこも見てもらっちゃうんだから… んぅっっ、先輩の前でおっぱい揉んで… エッチになるっ…♥
先輩も始めてくれたら、もっとエッチになれそうかもっ♥ あ、動かしてる、アタシの下着使われちゃう、わぁぁ…///
（正直すごく恥ずかしいのに、アタシはそこに見入っちゃって先輩にもっとしてほしそうに視線を送っちゃってて）
【こんな風に見せつけちゃうの、どうかなぁ♥ なんかアタシはすごくエッチだって、教えてるみたい…】
うん…ストッキングドロドロにしちゃったね…。希羅ちゃんがとってもエッチだったから、こんなに出ちゃったんだよ…？
希羅ちゃんもお仕置きするの、気に入ってくれたかなぁ…？俺は、希羅ちゃんのエッチなお仕置き、とっても良くって…またされたいって思っちゃってる…。
（精液でドロドロになってしまっているストッキングを受け取って…それを早速ペニスに巻き付けて、ストッキング毎しゅっ、しゅっ…と扱き始めて…）
希羅ちゃんの体温あったかいよぉ…まだ希羅ちゃんの脚に包まれてるみたいで…はぁ、はぁっ…脚でのお仕置きの後はオナニー見られちゃうお仕置き…
とってもドキドキする…。当たり前だよぉ…希羅ちゃんにエッチなところ見られるの凄く興奮するんだから…。
ボタンをゆっくり外して…おっぱいとか谷間を見せ付けるみたいに…あぁ…黒のブラ、好きぃ…紐も見えちゃうのも、すっごくエッチ…
（希羅ちゃんがボタンを外して黒のブラと肩ひもがチラチラと見えれば…それを食い入るように見つつもペニスをストッキング越しにぐにぐにっ…と扱いて擦っていって）
あぁ…その格好、大好きだよぉ…うん、希羅ちゃんのおっぱいの谷間が見えててすっごくエッチ…エッチすぎだよ希羅ちゃんのおっぱい…。
希羅ちゃんのおっぱいオカズにしながらチンポ扱いてる…。チンポ扱くところ見られてるのエッチなんだから…エッチな下着、もっと見たいよぉ希羅ちゃん…。
いつもの可愛い下着も大好きだけど…今みたいな大人っぽくてエッチな下着、見ただけで十分オカズにできちゃう…。もっと色んなエッチな下着姿見たいって思っちゃう…。
（希羅もどんどん興奮してきてくれているのが分かって、もっともっと色んな下着が見てみたくなって…身体を押し倒すようにしながら希羅の胸を見つつペニスを扱き続けて）
うん、自分で胸を揉んでるところ見てみたいなぁ…。エッチな希羅ちゃん、大好きだから…あぁ…自分でおっぱい揉んじゃう希羅ちゃん好き、好きぃ…。
ね、一人でするときは今みたいにおっぱい揉んじゃうの…？それともオマンコの方が好き…？婦警さんが普段はどんな風に一人でしちゃうのか、聞きたい…。
もう希羅ちゃんのストッキング使って、オナニー始めちゃってるよぉ…。エッチな希羅ちゃん、大好き…もっとエッチなところ、見たい、聞きたい…。
ね、ブラの上からおっぱい揉むの、どう…？ブラの上からじゃもどかしい…？直接おっぱい触りたいって思っちゃうかな…？
それとも、おっぱいよりももっと気持ちいいところ触りたくなっちゃってる…？いつもはどこを弄っちゃうのか、教えて、希羅ちゃん…。
（希羅が胸を揉み始めるところを見ながら色々とエッチな言葉を投げかけて…希羅に見せ付けるようにペニスを激しく扱きながら、もっともっとエッチな言葉を聞いてみたくて）
【すっごくエッチだよぉ希羅ちゃんっ…。チンポギンギンになっちゃう…】
【いいんだよ、もっともっと希羅ちゃんのエッチなところ、見たい…希羅ちゃんが普段どういう風にしてるのかも、知りたいなぁ…】
【いいところだけど、今日はここまででいいかなぁ… なんか暑さで疲れが出ちゃってるかもぉ…】
【また来週も大丈夫だから、続き楽しみにしてるね？】
【あ、そっかぁ…いいところだから残念だけどそれなら仕方ないよね。体調、気を付けて】
【水分とかしっかり取ってゆっくり休んでね】
【うん、俺も続き楽しみにしてるから。】
【後ね、今週夏休みで結構時間があるんだけど…もしどこか会えそうだったら会いたいなぁって…】
【エッチなお話とか、また見てもらっちゃったりとか…もし都合がつけばで大丈夫だから】
【うん、なんかこっちのほうは暑くってね。心配してくれてありがとう】
【会えるとしたら、水曜日は可能性があるかな。用事も無さそうなら、また連絡するね？】
【そうなんだね、こっちの方は今日は天気が悪くって少し涼しかったかも。ご飯とかもしっかり食べてゆっくり休んでね】
【水曜日だね、今のところは何時でも大丈夫だから、うん、もし都合がついたら教えてね。また元気で会えるの、待ってるから】
【台風大変だもんね、それじゃまた水曜日に会えたら。時間も分かったら伝えるからね】
【おやすみなさい、先輩♥ 明日からも頑張っていこう】
【この暑いときに台風は困っちゃうよね、うん、もし水曜日会えるなら楽しみにしてるからね】
【希羅ちゃんもおやすみなさい、ゆっくり休んで、また会えるの待ってるから】
【おはよう先輩☆ 今日は19時くらいからで会えそうかな。もしかしたら遅くなっちゃうかもだけど、待っててくれると嬉しいな】
【あ、おはよう、希羅ちゃん。連絡ありがとうね】
【19時だね、遅くなっちゃっても大丈夫だから。それじゃあその時間くらいから見てるからね】
【会えるの、楽しみにしてるから】
【こんばんは、それじゃ待ってるね。今日は何をしようかな…？】
【あ、希羅ちゃんこんばんは、会えて嬉しいな】
【そうだね、今日はエッチなお話とかできたらいいなぁ…なんて】
【それで、また見てもらっちゃったりとかぁ…】
【うん、今日はいちおう休日なんだっけ？ オリンピックのせいか休日が分かりにくくなっちゃう】
【それなら… うん、そういうのアタシでもできるかな…？ 見てもらいたいなら、先輩の好みの人に代わってもいいかも？】
【こっちは夏休みって感じかなぁ、祝日ではないみたい？そうだよね、祝日が移動したりしてなんだか分かりにくいよね】
【うん、それじゃあね…今やってるチアダンスの夏海先輩がとってもエッチで…夏海先輩とお話ししたいかなぁって思ったり…】
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【後はね、今やってる婦警さんのシチュ、良くって…他の女の子に尋問されちゃうのもいいなぁとか…】
【萌果ちゃんとか、モモとか…あとはやっぱり砂夜先輩とかっ】
【それじゃ、今日はあたしでお話しよっか。このチアダンスって、前より肌の露出が多くなってるような気がしちゃうなぁ？】
【あと、下のアンスコも捲れちゃったり… とにかくエッチなら、キミとしてはいいのかも？】
【婦警さんはね… なんというか人を選ぶタイプじゃないかなぁ、あれは。神楽坂さんだったら、それこそ似合い過ぎてシャレにならないレベルだし… 泥棒さんでも似合っちゃいそうだもん。黒いボディスーツとか着てたりしそうで】
【あ、それじゃ今日は夏海先輩とお話させてくださいね。】
【そうですね、チアダンスって女の子によって結構デザイン違いますけど先輩のはなんかとってもエッチな感じで…】
【ダンスしてたらきっとおっぱいもとっても揺れちゃうだろうしスカートの下がチラチラ見えるのもエッチすぎです】
【やっぱりある程度背がある方が似合いますよね。砂夜先輩に婦警さんの格好されて尋問とかされたらなんでもすぐに喋っちゃいそう…】
【でも年下の女の子に尋問されちゃうのもそれはそれでいいなぁって思っちゃったり…萌果ちゃんにおっぱい見せ付けられながら尋問されて、今どこ見てました？とか聞かれちゃうのとか…】
【うん、じゃぁよろしくね。これ胸の谷間が絶対強調されてるよねっ！？ 当然動いたら揺れ（て）るわけだし、これ見て元気出てくれるんだ、ちょっと複雑だなぁ？】
【下はみんな見えちゃってるわけだし… 作ってる人はそれぞれの目立つところを強調したいんだ、きっと】
【んふふ、あの格好だとなんでもしゃべらないといけない雰囲気になっちゃいそう。年下の子にいろいろ聞かれて、でも素直にしゃべっちゃいそうだよね、キミは♥】
【ま、それは置いといても… あたしのチアを選んでくれたってことは、気になるところがある、ってことかな？（正面から見てあげて、どこを見てるのか探るように）】
【なんだか先輩もそれ分かってるような目つきしてますよね…こんな風に強調されたらまたパイズリしてもらいたくなっちゃう…】
【先輩に上になってもらって、下から揺れるところ近くで見たくなっちゃうかも…。こんなの見たら絶対元気になっちゃいますよぉ…えっと、オチンチンの方も…】
【スカートも短いし、二人きりの時はアンスコじゃなくってパンツ履いてもらって…目の前で捲れるところ見せてもらっちゃうのもいいかもっ…】
【年下の女の子にエッチな質問とかされちゃったり…変態ですね、とかスケベ、とか言われてすぐに素直に質問に答えちゃいそう…】
【えっとぉ…はいっ…俺の大好きなところ…先輩の92センチおっぱい…とっても気になっちゃってますっ…（こくんと頷きながら先輩の胸の谷間をじいっと見つめながら正直に答えて）】
【それはもう、いつも視線もらっちゃってるわけだし♥ ふふ、いきなりそんなこと言っちゃって…♥ あたしもエッチにされちゃいそうじゃない？】
【上でこの格好のまま動いてあげて… いろんなとこ見られちゃいそう？ 二人きりなら、そこも元気にしてもらっていいんだよぉ…？♥】
【そんな素直に答えちゃうんだもん、誰でもスケベとか思っちゃうってぇ。うん、そうやってすぐに… エッチなこと言っちゃうんだからぁ…♥】
【気になってるなら… 今日はあたしのおっぱい、感じちゃいたいかなぁ…？（視線を受けながら、腕を胸の下に回して持ち上げるようにしてみせて）】
【それはそうなんですけどぉ…今回のこの格好、特に谷間が強調されちゃってる気がして…。】
【先輩もエッチになってくれるなら嬉しいなぁ…先輩もパイズリ大好きになってくれてるの、エッチで大好き…】
【上になってもらって、おっぱいがぷるんぷるんって揺れるとこを下からじっくり…。それを見る度にオチンチンどんどん大きくなっちゃうんです】
【目の前で着替えてもらって、先輩のその格好見てオチンチンが一気に元気になっちゃうところ見てもらうのとかもいいかも…】
【女の子にイジメられるの、好き…みたいで…はい、エッチな事大好きなスケベなんです…今も夏海先輩の絵、見て軽く大きくしちゃってる…】
【はぁはぁっ…♥はい、先輩のおっぱい、感じたいです…あぁ…そんな風におっぱい持ち上げるのエッチすぎ…（息を荒げながら歓んで、強調された夏海の胸をじいっと見続けて、軽くズボンの前をさわさわ…と撫でて）】
【おっぱいはねぇ… キミが感じてくれるのが好き、だからかなぁ♥ パイズリで気持ち良くなってくれるのも楽しいし】
【最後はもちろん二人で一緒にだけど… そういう風にエッチになっていってくれるの、嬉しいんだから♥】
【あたしは苛めたりしないけど… キミの好きなことは、いろいろ聞いてあげたいな？ おっぱいで感じちゃうとこ… チア服のままでいい？ もう膨らませちゃってるの、エッチなんだから…♥】
【もっと大きくしたら、見せてもらうんだから♥ そんなに見てくれるなら、期待に応えないといけなくなっちゃう…（両手で左右からぎゅぅっとして、形が変わるところも見せていて）】
【そんな風に言ってくれるの嬉しい…。夏海先輩のパイズリエロすぎて何回でも出せちゃいそう…】
【パイズリでいっぱい搾り取ってもらって、最後には先輩の中に熱いのを思いっきり…。先輩がエッチだから俺もエッチになっちゃうんですよぉ…】
【イジメる、というか弄られる、というかっ…女の子に責められるの、好きで…。やっぱりイヤらしい言葉言われちゃうの、好きなんです…変態、とかスケベ、とか…後はマゾ、とかも…】
【おっぱいで感じていっぱい出すところ、また見られたいです…。チア服がいいですっ、先輩の谷間のところ、じいっと見ながらどんどん大きく…】
【大きくなっちゃったオチンチン、先輩に見てもらいたいです…先輩のおっぱい見ながらシコシコするところも…あぁ…先輩のおっぱいすっごく柔らかそう…チンポ、挟まれたいですよぉそこに…
（目の前で形の変わる胸から目が離せず、そこを見ながらズボンの前をくにくに…と弄り続けて）】
【いっぱい形が変わるの、想像して…？ あたしもエッチなんだ、それは大変だなぁ…（でもそんなに困っていないようで）】
【あ、そういうのかぁ。キミは確かにそういうとこあるよね、あたしに見せつけちゃって喜んだりとか、ね♥】
【じゃぁ… あたしのおっぱい、しっかり見てて…？ もう脱いじゃってもいいんじゃない…？ 固くなってくれないと、挟んであげられないしぃ…♥（もう限界来ちゃってる？って、そこを見ながら囁いて）】
【夏海先輩の92センチおっぱいがふにゅ、ふにゅって柔らかそうに形変わるところ想像しちゃいますっ…】
【だって今もおっぱい見せ付けてるしぃ…おっぱいにびゅうううって出されちゃうのとかも好きでしょ…？絶対エッチなんです、先輩も…】
【そうなんです、色々命令されちゃったりとかぁ…。見せ付けるのも好きだし、ズボンを脱いで、扱くところを見せなさい、とか命令されちゃうのとかぁ…甘えるのとかも好きですけどね】
【はい、先輩のおっぱいしっかり見ちゃってます…えっと、それじゃぁ…先輩のおっぱい見て硬くなっちゃったチンポ、見て、先輩…
（こくこくっ…って頷きながらズボンを脱いで…すっかりガチガチのペニスの先っぽを先輩に見せ付けるようにして）】
【そういうのやっぱ嬉しいからね…♥ あたしでそんなに気持ち良くなったの、見ていたいんだから♥】
【それなら、どんなことを言ってあげようかな… やっぱあたしの目の前で、シコシコ上手なとこ見せてみなさい、とか？♥】
【うん、いいよ…？ あたしのおっぱい、そんなにいいんだ…♥ じゃ、今日はあたしの谷間に届かせるつもりでね？ その気になったら、包んであげるのもいいしぃ…♥（普通に届きそうな距離に上半身を寄せて、このまま始めなさいはーとって指示をして）】
【うん…俺も先輩のおっぱいの中でびゅうううっ…♥って出すの好き…。おっぱいをドロドロにしちゃうのエッチで…。】
【あ、それ言われたい…♥そんな風に言われるだけでオチンチンがぴくぴくって喜んじゃいますっ…】
【はぁはぁ、好き、大好きです夏海先輩の92センチおっぱい…。夏海先輩のおっぱいオカズにシコシコして谷間にびゅううっていっぱいぶっかけちゃうんですっ…】
【あ、パイズリしてもらっちゃうのもいいなぁ…。まずはパイズリで一回出しちゃって…その次にまたこっちでシコシコ見てもらうのとかぁ…】
（夏海の胸のすぐ目の前でペニスを扱き始めて…指示された通りにシコシコ、しゅっしゅっ…と弄って）
【うん、じゃぁ今はそういうの想像しちゃって…♥ あ、もう始めちゃってる…？ チア服にいっぱい出しちゃいたいんだ…？】
【確かにそれは誰でもヘンタイっていうよね…？ もちろんあたしも… ヘンタイだって思っちゃう…♥ 今は見てるだけだからね、上手にできたら、かなぁ？】
【（しっかり出すとこ見せなさいって、耳元で囁きながらおっぱいを押し付けちゃう…♥）】
【はい、それじゃあ…夏海先輩にパイズリされるの想像してシコシコ…♥チア服にもいっぱい出したいし、谷間にもびゅうううって…♥】
【はぁっ…♥そうなんです、ヘンタイ、って言われるの大好きな変態なんです…♥じゃあ先輩に見てもらった後はおっぱいで挟んでもらって…♥】
【先輩のおっぱい好き、好きぃ…♥今日も出るところしっかり見てもらっちゃうんです…♥おっぱい押し付けるのエッチすぎ…♥（押し付けられて扱く手がどんどん早くなって）】
【そう、ヘンタイって認めちゃうんだ…♥ ふふ、どうしようかな〜…？ ちゃんと出せそうならいいんだけど…？】
【ほらほら、そんな早くしちゃったら… あたしのおっぱい全部汚されちゃう♥ でも、このまま受け止めちゃうからね…♥ ３，２…♥】
【だって、ヘンタイ、って呼ばれて喜んじゃって、チンポ大きくしちゃってる変態だもの…♥出せますよぉ…折角先輩がパイズリしてくれるって言うのに出せなかったら勿体ないしっ】
【はぁはぁ…夏海先輩のおっぱい精液でいっぱい汚したいっ…！うん、おっぱいで受け止めて先輩っ…あぁ…もうすぐに、いっぱい…！】
【もう、そんな喜んじゃって♥ 気持ち良くなってるのを見るの、興奮しちゃうんだから…♥】
【いいよ、出ちゃいそう…？ 近いからね、全部受け止めちゃう…♥ １，０♥】
【変態、って言われるの嬉しいし見てもらうのも大好きですから…♥先輩も興奮してくれるなら、嬉しいなぁ…】
【はい、もう出ちゃいますっ…はぁはぁ…おっぱいで受け止めて、先輩っ…♥先輩のおっぱい好き、大好きっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううっ…♥）】
【（夏海先輩の胸の谷間目掛けて真っ白な精液をいっぱいにぶちまけて…どくん、どくんっ…と射精して…）】
【あ、わぁっ…♥ いっぱい出ちゃってる、あたしのおっぱい、こんなになっちゃう…♥】
【気持ち良くなっちゃったね…♥ 全部見ててあげたの、興奮しちゃったかな？（かけられた姿を見てもらって、続きもできそうかなって見ていて）】
【夏海先輩のおっぱいオカズにいっぱい出しちゃいましたぁ…♥おっぱいも、いっぱい汚しちゃった…♥】
【とっても良かったです、先輩…♥おっぱい押し付けられて、夏海先輩のおっぱいオカズにするところ見られてすっごく興奮した…♥】
【えっとぉ…それじゃあ…出したばっかりのオチンチンをおっぱいで包んでもらって…
大きくなるところ確かめてもらっちゃうのとか、どうですか…？（是非続きをしたいって答えながら、出したばかりのペニスを先輩に見せて）】
【見てもらうの、そんなに良かったんだね…♥ ふぅ、いっぱい出ちゃったの… じゃ、次は…】
【包んであげると、いいのかな…？ このままだと包めないから、もう脱がないと仕方なくなっちゃう…♥（上から下にチア服をずらして、そこから谷間にいきなり包んであげちゃう）】
【見てもらうの、大好きなんです…♥また見て欲しくなっちゃう…先輩、今日もオナニー見てください、っておねだりしたくなっちゃう…♥】
【先輩のパイズリ、嬉しい…♥パイズリしてもらえる、って思っただけでチンポすぐに硬くなっちゃうかも…。あっ…先輩のおっぱい柔らかい…♥
（ずらされたチア服の中にペニスを包み込まれて、胸の中で一気にペニスが硬くなって）】
【挟んであげてたら、気持ち良くなるのすぐ近くで見えちゃうよ…？ ふわっとしてるでしょ、ここに、こうして…♥】
【あ、また固くなってきてる… じゃ、揺らしてあげるね…♥（ふわふわと擦れる感覚で楽しんでもらっちゃって）】
【気持ちよくなるところ見られちゃうのもいいっていうか…♥ふわふわのおっぱいに包まれるの、最高…♥】
【先輩のおっぱい、最高だから…すぐにチンポ大きくなっちゃう…♥あ、揺らしてくれるのエッチぃ…（目の前で胸を揺らされてどんどんペニスは硬さを取り戻して…）】
【擦れるのいいんだって…♥ 匂いも擦り付けちゃうみたいにして、とろけさせちゃうんだから…♥】
【あ、もっと勃起してくるっ…♥ なら、これくらいしてもいいのかな…？（両側から少し力を入れて、むにゅっと包み込んじゃってて）】
【先輩もチンポが乳首に擦れちゃうのとか好き…？おっぱいの匂いも擦り付けて…チンポとろとろにして欲しい…♥】
【大好きな92センチおっぱいのパイズリでどんどんチンポ硬くなっていくんですからぁ…♥あっ、あっ、それ好き…♥もっとして、先輩っ…
（両側からむにゅ、むにゅうっ…とペニスを柔らかなそれで包み込まれて、段々声を出しながら早速我慢汁も漏らして谷間を濡らして）】
【乳首をチンポで責められるの、いいなあ…♥ すごいことされちゃってる気分で】
【ほら、もういっぱい動いちゃってる…♥ 固くしてないと、そのまま押し潰されちゃうかもっ…？（何度も押し付けて、そのうちに上下交互にゆっくりと揉み上げるように根本から刺激していっちゃう）】
【乳首をチンポの先っぽで責めてあげたら…先輩のエッチな声がすぐ近くで聞けちゃいそう…♥】
【うん、いっぱい動いて先輩っ…あっ、そうやって根元から包んでくれるの、好きぃ…。大好きなおっぱい、チンポの全部で感じられて、気持ちいいっ…♥】
【もっと、もっと硬くしますから…♥（ペニスに胸を押し付けられ、根元から搾り取られるみたいにされてペニスをどんどん硬く大きくさせて）】
【うん、エッチなことしてるんだし…♥ 気持ち良くなってるのも見てるからね…♪】
【いいの、そんなに…♥ 先端に擦り付けちゃうからね、絞り出してあげちゃうんだ…♥（ぎゅって包んだままでも、おっぱいをゆっくり動かして見た目で楽しんでもらっちゃう）】
【今度は包んだまま出しちゃう…？ いつでもいいからね…？♪】
【パイズリでいっぱい気持ちよくされておっぱいの中に出しちゃうのも見られちゃう…♥】
【夏海先輩のパイズリ、大好きです…♥もう病みつきになっちゃってるかも…。先っぽ弄ってくれるの嬉しいっ…ザーメン絞り出されちゃうのエッチぃ…
（あっ、あっ…って声を漏らしながら先端を弄られて、ペニスを包み込まれてだらだらと我慢汁を零してもういつでも出せそうなくらいに硬くなって）】
【えっと、それじゃぁ…またさっきみたいなカウントダウン、して欲しい…♥先輩に命令されて出しちゃうみたいで、好きだから…♥】
【全部包んだまま、出させちゃう…♪ んっ、濡らしちゃってるね… エッチになってるの
いいなぁ♥】
【もう、来ちゃいそうなんだ…♥ じゃ、そのままだよ…？ 私に全部恥ずかしいとこ、見られちゃうんだから… 3♥】
【うん、出させて先輩っ…♥先輩のエロパイズリでチンポの先っぽだらだらになっちゃってる…♥】
【もっともっとエッチになっちゃうチンポ、見ててっ…♥】
【大好きなパイズリされてるんだから、気持ちよすぎていつでも出ちゃいそうですよぉ…♥はい、また恥ずかしいところ見て、先輩…♥】
【そんなすぐに濡らしちゃうチンポのほうがドスケベだってぇ…♥ すごい勃起してる、目の前で見るの、いやらしいなぁ…♪】
【このまま見てるからね…♥（先っぽだけ谷間から覗かして、そこも揺れてるおっぱいで刺激してあげながら）】
【ふふ、もう限界近そう…？ あたしのおっぱいで搾っちゃう… 2、1♥】
【先輩のおっぱい見てるだけでガチガチにしちゃうドスケベチンポ、パイズリされちゃったらもうたまらないんですからぁ…♥】
【先輩のエロエロおっぱいの中でチンポガチガチに勃起させるの、好きっ…♥これからももっともっとパイズリ、して欲しい…♥】
【ガチガチのチンポ見られるの恥ずかしいのに、すっごく気持ちよくなっちゃってる…♥】
【はい、もういつでも…♥先輩に命令されながら、出したい…♥ドロドロのザーメンおっぱいで搾って、先輩…♥】
【それだと普段も大変そうだなぁ…♪ ふふ、柔らかいのに包まれちゃうの、好き…？♥】
【もう包んだままで、いいからね…？ じゃ、いっぱい擦ってあげちゃうっ、ううんっ…♥ せ、せろっ…♥】
【そうなっちゃったらまた先輩にパイズリしてもらったり、オナニー見てもらっちゃうから、いいんですっ…♥】
【大好きですよぉこの92センチおっぱいに包まれるの…♥何回でも包まれたいって思っちゃう…♥】
【はい、包まれたまま、いっぱい…♥いっぱい擦られて…先輩のおっぱいの中に…んっ、んっ、出るっ、先輩のおっぱいの中で出ちゃうっ…！】
【（びゅうううっ、びゅうう、びゅうううっ…♥）】
【（夏海の胸の中でどくん、どくんっ…と精液が溢れて、谷間の中で真っ白な精液を迸らせて、谷間を満たして）】
【あれ、なんか頼りにされちゃってる…？♪ ふふ、オナニーだって♪ 恥ずかしいなぁ♥】
【このまま来て… あ、んっああ…！ 熱いの溢れちゃうよっ…♪（こぼさないように、強い目に左右から挟んで絞ってあげちゃう）】
【ムラムラしてきちゃったら先輩にオナニー見てくださいっ…♥ってメッセージ送っちゃうんですから】
【はぁはぁ…今日も大好きな先輩のおっぱいの中でいっぱい…♥あっ、あっ…最後まで搾り取ってくれるのエッチなんです…♥
（ぎゅううっと左右から挟み込まれて、残っていた精液もびゅっ、びゅっ…と胸の谷間に飛び散って）】
【学校のどこかでも、お願いされちゃいそう…♥ 】
【うん、いっぱい出たね…♥ おっぱい見せつけちゃうの、効果あったかな？】
【学園でお願いしちゃうのも、いいですね…♥また先輩のおっぱいの事考えてチンポムラムラさせちゃいました…♥って言ったりとかぁ…】
【はい、先輩のおっぱい、すっごくエッチで…また本当にオチンチン大きくしちゃってました…♥】
【そういうの、また今度してみよっか…？♪ 学校でパイズリもお願いされたりして、ふふ♪】
【じゃ、また次の日曜に会えるから… 本当に大きくしちゃったのも、自分でちゃんと収めておかないとね♥】
【そういうのもしてみたいですね…先輩のエッチな格好見て、大きくしちゃって…。オナニー見てもらうのとかパイズリおねだりしちゃったり…】
【はい、それじゃあまた日曜日に。こういうのもとっても興奮しちゃいました。】
【大きくしちゃったの、先輩のレス見ながらシコシコしちゃいます…♥】
【うん、それじゃまた日曜にね。こういうの好きなら、また見ててあげたいね…♥ じゃ、おやすみなさい…♪】
【はい、また機会があったら見てもらっちゃうんです…♥会えて嬉しかったです。おやすみなさい先輩】
先輩、アタシのストッキングそんなに喜んじゃってる…♥ うん、先輩がお仕置きで喜んでるとこ見るの、いい…♥
ストッキングで包んじゃったら痛いって思うのに、そんなことも無いみたいだし…♥ あ、もうそんなにしちゃってるの、エッチっ…♥
（アタシのストッキングを先輩が手に取って、それでチンポを擦っちゃってる… まるで自分の一部を使われてるみたいで卑猥だって思っちゃうけど）
（もっと先輩のこと興奮させちゃおうって… アタシは上も脱いでいって黒のブラをチラっと… シャツの隙間から見せちゃってた）
おっぱい、そこまで大きくないんだけどなぁ…♥ 先輩熱心に見てるんだもん、このまましばらくは、見ててほしいな…♥ うん、そんな簡単に脱いじゃったりしない…。
アタシのここ、興味あるって顔してる…♥ ん、普段はここを揉んだりする前にね… エッチな先端をくすぐったり摘まんだりして、敏感にしちゃう…♥
揉んでるのはね… 先輩に見せつけるの想像してとか、もっとエッチにしてほしい時なんかだけ。うん、シャツの上だけで我慢できなくなっちゃうってば…♥
まだ触ったりしないけど… 今脱いじゃったパンツの下… オマンコ♥ イくときはここじゃないとダメだもん、もう少ししたら触って… そのまま弾けるようにイっちゃうっ…♥
（自分でいつもしてるオナニーのこと、興奮してるものだからいろいろと先輩に話しちゃってるアタシ）
（こんな恥ずかしいこと言っちゃダメだって思ってても、聞かれたらなんでも話しちゃいそうで恥ずかしくてたまらなくなってきちゃう）
いつもチアダンスの時もね… アタシのことみんな見てどう思うのかとか、考えちゃってるんだ…♥ これ見てどんなことするのかとか、アタシこんなにエッチだって知ったらどう思われちゃうとか…♥
先輩にこんなこと話したら、どう思われちゃうのか、とかも…♥
【それじゃ、今日はこんな続きからね。先輩にアタシの秘密話してるみたいで、変になっちゃいそう？】
【長雨が続いてるけど希羅ちゃんのところは大丈夫かな】
【それじゃ、お返事書いていくね、待っていて】
うんっ…希羅ちゃんのストッキングチンポに巻き付けて、シコシコって…。あぁ…こんな風にシコシコ見るの、好き…？気に入っちゃった…？
希羅ちゃんが気に入ったなら、また俺のオナニー見て欲しいなぁ…。今日もお仕置きお願いします、オナニー見てくださいっ…ってお願いしちゃうの…。
ストッキングをね、ゆっくりゆっくりすると…希羅ちゃんの感触とかがチンポに伝わってるみたいな感じがして、とってもエッチで…。あぁ…希羅ちゃんっ…！
（希羅の名前を何度も呼びながら、ストッキングをペニスに巻き付け擦り付け、時折ストッキングの匂いなんかも嗅ぎながらシコシコ…とペニスを扱いていって）
んっ…希羅ちゃん、結構背、高いから…大きく見えるっていうかぁ…それに、大きくなくってもいいんだよぉ…希羅ちゃんのおっぱいだから、大好きなんだから…
うん、希羅ちゃんのおっぱいじいって見てるからね…あぁ…黒のブラがチラチラって…そういうの、すっごくエッチ…。
おっぱい、しっかり見てるからね…。生のおっぱいはまだ見せてくれない…？でもそういうのも…焦らされてるみたいで、好きっ…。
希羅ちゃんのエッチなところ、すっごく興味あるよぉ…。あ、そうなんだ…先っぽをくにくにってして、弄って…乳首、敏感にさせちゃうんだ…？
んっ…俺としてるときのこと、想像してくれてるのすっごく嬉しい…それ聞いただけでチンポギンギンになっちゃう…。シャツの上から乳首くにくにってするだけでも我慢できなくなっちゃう…？
あぁ…やっぱり最後にはオマンコ、弄っちゃうんだ…。あぁ…希羅ちゃんのオナニー見たいよっ…二人で一緒にオナニーしながらイっちゃいたいっ…。
女の子の一番敏感なところだもんね、オマンコ…男のオチンチンと一緒…。はぁはぁ…希羅ちゃんがオナニーでどんな風にイっちゃうのか、見たいっ…！
（希羅が普段どんな風に自慰をするのかを聞きながら、ストッキングで包んだペニスをシコシコ…と扱き、早速先端からじわぁ…と我慢汁が零れてストッキングを汚して）
ふうっ…チアダンス、とってもエッチだもんね…。おっぱいも揺れちゃってるし…スカートの下、アンスコがチラチラって…。
とってもエッチな目で見ちゃってるって思う…。えっとね…俺も…たまに…希羅ちゃんのチアダンス姿、思い返して…オカズにして、シコシコしちゃう…。
おっぱいをぷるん、ぷるんっ…て揺らすところとか…脚を大きく上げてアンスコがばっちり見えちゃってるところとか、使っちゃってるっ…！
だからね、希羅ちゃんもエッチでいいって思うなぁ…？俺だっていっぱいエッチな事、しちゃってるんだから…希羅ちゃんもエッチでいてくれて嬉しいな、ってっ…！
（希羅のチアダンス姿をオカズに使ってしまっていることを正直に伝えつつ、希羅ももっともっとイヤらしく…エッチになってくれていいと囁きながら、ペニスを必死に扱き続けて）
【それじゃ、改めてよろしくね、希羅ちゃん。】
【希羅ちゃんのエッチな秘密もっと聞きたいなぁ…。このまま一緒にイっちゃったりもしたいかも…】
うん、なんかアタシが先輩のことエッチにさせちゃってるみたい…♥ お仕置きでなくても、それくらいはいつでもいいんだけどなぁ…♥
ストッキング、そんなにいいの…？ 固くなったチンポに擦り付けて、アタシの体温感じちゃうんだ… あ、激しくしちゃってる… うわぁ、えっ、えっろ…♥
（見てるだけで先輩が興奮してくれてるの伝わってきて、エロいなんて言葉まで出ちゃうくらいアタシも変な気分…♥ 見てるだけで、先輩も喜んでくれるのかな）
そう？ アタシのだから、そんなに…♥ そういうの言われちゃうと、アタシも大胆になれる気がしちゃって… うん、もうちょっと。アタシの脱いでるところも、絶対見られちゃうんだし…♥
（プチっと、ボタンを一つずつ外していけばそのうちに止まってるところが無くなっちゃって、おへそまで見える状態になってるのがドキッとしちゃってて）
そう、先輩に入れてもらってる時の…♥ ダンスの時に視線をもらったりしてるのもいいけど、やっぱ先輩に見てもらった方がいいもん。先輩がこんなとこ見て、またエッチになっちゃうのかなとか…♥
え、やっぱり思い出しちゃってる…？ うん、言われると興奮してくるっ…♥ スカートの下、一番気になるんだ…♥ ストッキング脱いじゃったから、もうパンツも見えちゃうんだから…♥
（アタシは先輩に脚を投げ出して、もっとエッチなところをしっかり見てもらっちゃう… さっきもチラっと見てもらった黒のパンツ、この衣装には似合いそうだなって思ったからなんだけど）
（見てもらうのはちょっと大胆かなって思っちゃう… クロッチのところ以外は薄くて、まるでそこを強調しちゃってるみたいで）
もう、アタシもエッチになってるからっ… 胸触ってるから気持ち良くって… あはっ、ああっ♥ 先輩に見られちゃうとかダメなのに、こんなエロいって知られたら、んぁっ♥
ううっ、それ入れてほしい…♥ 先輩に中で気持ち良くなってもらうの、大きいので中まで犯されるぅ…！ あっ、んぅぅんっ…！ 指入っちゃうっ…♥
（興奮してくるといつもしちゃうように、クリを少し弄ってから中に指を入れてゆっくり出し入れしちゃう… いつも先輩が固いのを入れてくれる時みたいに♥）
（パンツをずらして中に入れてるのも見てもらいながら、先輩が気持ち良くなるのもちゃんと見ていて）
ああ、そこっ…♥ はぅうんっ、あ、いいっ♥ 入れられたままイっちゃうよっ、それダメなのに…♥ くぅっ、アタシエッチになってる、ああぅんっ♥
（見られてるって思うといつもの何倍も気持ち良くなって、そのままイっちゃうって言いながら指が止まらなくなっちゃってて）
【うん、よろしくね。こっちは雨は大丈夫、まだ天気は安定しなさそうかなぁ】
【先輩にもっと聞かれたら、いろいろ話しちゃいそう…♥ 視線感じながら、帰ってすぐに気持ち良くなっちゃう、とか♥】
うん、うんっ…希羅ちゃんのお話聞いて、希羅ちゃんのストッキングでチンポ擦って、どんどんエッチな気分になっちゃってるっ…。
あ、本当…？それじゃあ…今度希羅ちゃんのチアダンス、見ちゃった後とかぁ…希羅ちゃんのダンス見て興奮しちゃったから、オナニー見て欲しい…とか言ってもいい…？
後はぁ…チアの格好のまま、すぐにエッチしよ、って誘っちゃうのとかも…。
ストッキング、とってもいいよぉ…希羅ちゃんの匂いに包まれてるみたいで、すっごく興奮しちゃってる…。はぁはぁ…あぁ…もっとエロいって言われたい…エッチ、とかスケベ、とかでもっ…
（希羅が学園でチアダンスを踊った後に、希羅の姿をオカズにオナニーしたい…とか、セックスしたい…なんて誘ってしまいたい、って正直に伝えつつ）
（希羅にペニスを扱いている瞬間を見られるのがたまらなく気持ちよくて、もっともっと見て欲しい、もっとイヤらしい言葉を言われたい…と思ってしまって）
そうだよ、希羅ちゃんのだからこんなに興奮しちゃってるんだよ…？あ、もっと大胆に…？あっ、あっ…。希羅ちゃんのおっぱい…もっとしっかり見えちゃってる…。
希羅ちゃんのブラと…ブラに包まれたおっぱい、しっかり見ながらシコシコオナニー続けるね…？あぁ…もっと大胆になっちゃってもいいからっ…！
（希羅が1つずつボタンを外していって…上半身がすっかり見える格好になれば、やはり胸の辺りに熱い視線を注いで）
そっかぁ…希羅ちゃんのオマンコにオチンチンをずぶうっ…って入れてるところ、想像してくれてるんだ…嬉しいっ…！ふふっ、やっぱりダンスでエッチな視線注がれちゃうのも興奮しちゃう？
チアダンスしてて…おっぱいとか、アンスコの辺りにエッチな視線、注がれるの…興奮して、お家に帰ったら一人でエッチな事、したくなっちゃうのかな…？
うんっ…俺に見られるのがいいって言ってくれるのが俺も凄く嬉しいっ…。そうだよ、俺なんかいっつも希羅ちゃんのこと想像して、今みたいにチンポシコシコしてるんだからぁ…。
希羅ちゃんのチアダンスとか、セックスの時の事とか…学園の制服姿も…たまに想像したり…。今日はどんなパンツなのかなぁとか…。
だからスカートの下、とっても気になっちゃう…。あぁ…パンツももっとじっくり見たいよ、希羅ちゃんっ…！
（希羅が脚を投げ出すようにして、スカートの下の…黒の下着を見せ付けるようにしてくれると、ペニスが一層ぎんっ…！と跳ねて膨らんで）
あぁ…希羅ちゃんの黒のパンツ、大人っぽくってとってもエッチっ…！それに、なんだか全体的に薄くって大人っぽくって…見てるだけでチンポぎんぎん…！
（希羅の下着の辺りをじいっと見つめながら、ペニスを必死に扱いてストッキングをだらだらと我慢汁で濡らして）
希羅ちゃんももっともっとエッチになっていいよっ…！エッチな希羅ちゃん大好きっ…！やっぱりおっぱい自分で触っちゃうの興奮する…？
後で俺もおっぱい触ってあげたいなぁ…それで、お互いの乳首を一緒に触ってあげたりとかぁ…。エッチでいいよっ、もっともっと希羅ちゃんのエッチなところ見たい…。
うんっ、もう少ししたら…ストッキングにびゅうううっって出しちゃった後は、オマンコにずぶうっってあげるからね…だから今は…自分の指、俺の代わりだと思って…ね…？
（希羅がクリを弄るところも、下着をずらして指を少しづつ出し入れするところもしっかり見ながら、次はちゃんとセックスしてあげるって言いながら、希羅の自慰を見つめ続けて）
あぁ…希羅ちゃんっ…！希羅ちゃんのオナニーすっごくエッチ…いつもそんな風にするんだぁ…。エッチな希羅ちゃん大好きだよっ…！
もういつでも、イきそうだから…。希羅ちゃんがオナニーでイくところ見たいっ…！希羅ちゃんがイくところオカズにして俺もイっちゃいたいっ…！
（希羅がエッチな声をあげながら自分の指でとろとろの声をあげながら気持ちよくなっていくところを見ながら、自分も限界が近付いていることを伝えて）
【こっちもしばらくは雨みたい。暑くなったり涼しくなったりで困っちゃうよね】
【うん、俺も希羅ちゃんのエッチな話いっぱい聞きたい…。チアダンスして視線感じて興奮しちゃうの、エッチすぎなんだからぁ…】
ん、アタシのこと見ちゃったすぐ後に…？ そしたら学校のどこかでってことに、なっちゃいそうだけど…♥ それだけで終わらなくなっちゃうかも♥
アンスコそのまま脱がされて、お尻丸出しにされるとかエッチだって思っちゃう…♥
（学校でエッチするのもとっても興奮しちゃう… 今だって濡らしちゃってるの、先輩に知られちゃうって思って大変なのに）
うん、アタシのストッキングでそんなことしてるの… 絶対エロいっ…♥ そのまま出しちゃうまで見られちゃうんだよ、ヘンタイだもん…♥
でもアタシもこんなに見せちゃってるから… 同じかなぁ…？
（ブラもしっかり見せちゃって、アタシも興奮して止まらなくなって… 中に手を入れて乳首をきゅってしちゃってて）
そ、中に入れてもらうの… やっぱ一番盛り上がるじゃない？ だから、そういうの想像して…♥ ダンス見られてるのももちろんだけど…♥
そういうの感じてね、家に帰ったら早速だって、しちゃうんだから…♥ シャワー使いながらエッチなこと言っちゃって… でもお姉ちゃんとかに聞こえたら大変だから、誰もいないとき限定だけど。
チンポ入れられるっ、オナニー見せちゃうっ…♥ エッチな音聞いて♥ とか、いろいろ言っちゃって…♥
パンツ、もっと見ちゃっていいから… アタシのこと気持ち良くしちゃうみたいに、あっあんっ♥ 中に入れちゃってるの、見える…？
（指を入れてるところも、下着に隠れちゃうかも知れないけど見てもらうつもりで♥ 先輩に今度は中に入れてもらえるって聞かされてドキッとしちゃってて）
んっあああん、先輩に見られてるのに…♥ こんなエッチになってるっ… もうダメ、止まらなくなっちゃったからっ…♥ ああっ、チンポ入れちゃうのっ…！ はぁああ、いいっ♥
もっとしてたら、先輩もいっぱい出ちゃうんでしょ…♥ だったら見てて、脚拡げるの見られちゃう、んぁっあああ♥ すごいの来そうだよっ♥ 先輩に見られちゃう、中にほしいっ…！
（いつもしてるみたいに、エッチな言葉を言いながら夢中になって出し入れしちゃうけどもう限界みたいで）
や、もうイくっ、中でイくよっ、ああっ先輩っ…！ んはっ、ううっ♥ イ、くぅっ…！
（ストッキングにいっぱい出されちゃうのを思いながら、アタシはイっちゃって指を中に入れたまま恥ずかしいお顔を先輩に見せちゃってた）
【視線感じてエッチになっちゃうとか、いやらしいかなぁ…？ いやらしいこといっぱい言いながら、気持ち良くなっちゃうんだから】
うん…その時は勿論学園のどこかですることになっちゃうかなぁ…。更衣室とか、誰もいない教室とかで…。
希羅ちゃんのチアダンス見てギンギンになっちゃったオチンチン、希羅ちゃんのアンスコを脱がせて後ろからずぶううっ…って入れちゃったりとか…。
（学園で希羅のチアダンスを見て大きくなったペニスをそのまま希羅のオマンコに…なんて凄く興奮してしまいそうで。今度そういうのもしてみたくなって）
はぁはぁ…希羅ちゃんの脱ぎたてのストッキング、チンポに巻き付けてシコシコするのすっごくエッチだよねぇ…。うんっ…ストッキングに出すところ見られたいよぉ…
あぁっ…ヘンタイ、なんてっ…俺の喜ぶ言葉言ってくれるんだからぁ…。うんっ…希羅ちゃんもおっぱい見せてくれて…興奮してくれるのとってもエッチ…。
（希羅がブラの中に手を入れて乳首を弄るところまでしっかり見つめながら、ストッキングを我慢汁でいっぱいに汚し続けて）
今日も…後で中にしっかり入れてあげるんだからぁ…。うんっ、俺もセックスが一番好き…。俺とのセックス想像してオナニーしちゃう希羅ちゃんエッチすぎ…。
ダンス見られて興奮して…お家に帰って今みたいにおっぱいとかオマンコ、弄っちゃうんだ…？シャワー浴びながら…どんな事言っちゃうのかなぁ…
あっ…チンポ入れられたり、オナニー見られるの、想像して…？エッチな音もいっぱい聞いてあげたい…希羅ちゃん本当にエッチなんだからぁ…。
えっと、それじゃあ…少し身体、近付けて…パンツにふーっって息を吹きかけちゃったり…こういうの、どうかなぁ…。見えてるよっ、希羅ちゃんのオマンコに指が出入りしてるところっ…！
（希羅の下半身に顔を近付けて…パンツや指が出入りしているところをじっくり見ながら、ふーっ、ふーっ…と息を吹きかけて）
見てるっ、見てるよっ…！希羅ちゃんのオマンコに指が出たり入ったりしてるところ、しっかり見てるっ…！止まらなくていいからねっ、イくところまで見せて、希羅ちゃんっ…！
あぁ…早くそこにチンポ入れたいよぉ…。指じゃなくって本物のチンポ、入れてあげて…もっともっとエッチな声出せてあげたいっ…！
脚広げていいのにっ…！もっとオマンコの奥しっかり見せてっ…！希羅ちゃんのとってもエッチなところじっくり見たいっ…！うんっ、後であげるからね、中にっ…！
（希羅のエッチな言葉に頷きながら、自分もペニスを激しく扱いて、希羅と一緒にイくつもりで…。はぁ、はぁっ…と熱い息を吐き出して）
イってっ、イって希羅ちゃんっ…！自分の指でイっちゃうところ見せてっ…！俺も…んっ、んっ、ふうううっ…！
（希羅が達するのをじっくりと見ながら、どく、どくっ、びゅうううううっ…！と精液をストッキングの中に思いっきり放出しながら、希羅の真っ赤な顔を見つめながらはぁはぁと顔を真っ赤にして）
希羅ちゃんっ…とってもエッチだったぁ…んっ、キス…いいよね…？希羅ちゃんと一緒にオナニーでイくの、とっても気持ちよかった…。
（軽く希羅の腕や肩に手を伸ばして、さわさわ…と撫でながら、髪や首筋も撫でまわしつつ、ちゅっ、ちゅっ…と愛おしそうにキスをして）
それじゃあ…次は本物のオチンチン、入れてあげるんだから…。どんなポーズでしちゃおっか…？このまま正面でしちゃう…？
それとも…後ろから、スカートとパンツを捲り上げるみたいにして…後ろからずぶううって…希羅ちゃんの好きなポーズ、教えて…？
（言った通り、次はセックスで二人とも気持ちよくなろう、と囁きつつ…どんな体位でしてしまおうかと聞いて）
【チアダンスで視線感じてエッチになっちゃうの、すっごくエッチ…。今度そういうのもしちゃいたいかも…。希羅ちゃんがチアしてるところをエッチな目でじいって見続けてあげて…】
【それじゃあ次は…どんな格好で一つになっちゃいたいか…教えて…？】
今みたいに、こうやって？ どうせなら、シャワー使いながらとかもいいって思うなぁ…♥ あ、でも誰もいなければってことに、なっちゃうけどね♥
アタシに性欲のカタマリみたいなの、入れちゃうの…♥ わ、そういうの想像したらもっとエッチ…♥
（後ろから裸のまま入れられちゃうとか、絶対エッチだって思っちゃう）
そんなにしてたら、いっぱい出ちゃうんだからぁ…♥ もちろん、それは持って帰って後で思い出しちゃうんでしょ…？ アタシのこんなとこいっぱい見て… もっと出したくなっちゃうとかっ…♥
んぁっぁんっ… それすごいエロいんだってばぁ…♥ あっあんんっ、そうなんだもん…♥ いやらしいこと言いながら、オナニーしちゃうエッチな子なんだからっ♥
はぁ、っっ…！ んっんぁっ…♥ チンポ入れるのっ… うっ、ああ♥ 想像したり… お口や胸で気持ち良くなってもらうの思い出したりとか…♥
チンポ気持ちいい…？ んっああ、ずぶっって中に入れるぅ、あっあああっ…！
（いつも言ってるみたいなこと、自然と先輩の前で口に出しちゃってた… もうイっちゃいそうからなのか、言ってるだけで中が熱くなってきちゃってて）
えっ、あああっっ！？ や、それダメ近いよっ…♥ ううぅんぁあっ、そんなに近くで見られながらイくとかっ…♥ あっああ、もうダメイくぅっ…！
（すぐ近くで見られながら、アタシは指を入れたままイっちゃってて…♥ 指をまだ入れたまま放心しちゃってて）
先輩も出ちゃったの、見てたよ…♥ あぁ、そんなにストッキング汚されちゃった…♥ あ、んっ…♥
（先輩にキスをもらって、ようやくアタシは息を整えることができて… 次はどうやってしようかって聞かれると）
じゃぁ、このまま正面からしちゃおっか…♥ 椅子に座れば、抱き着いて入れることできちゃいそう…♥
もう、お仕置きなのにこんなにエッチになっちゃって… 今度こそ全部出させてあげて、エッチなこと考えられないようにしないと、いけないかなぁ…♥
先輩… もう元気になってるのかな？ そしたら、すぐにでも入れてあげられそうだけど…♥
（先輩の膝の上に座って、そのまま太ももでチンポをきゅって挟んであげちゃう… まだ回復してないなら、このまま太ももの間で勃起させちゃおうとか考えてるけど）
【うん、チアの衣装はそのままだけど… ちょっと露出は高い目にしちゃったり？ 見せつけるのって好きだなぁ…♥】
【このまま正面から… 先輩が入れてくれるの、待ってるからね♥】
うんっ…今みたいに…学園の中の誰もいないところでまたエッチしちゃうの…。シャワー使いながらかぁ…それもいいなぁ…。
それだったら水着を着てもらって…っていうのでもいいかもっ…。水着の希羅ちゃんと狭いシャワー室に入って…シャワー浴びながらオマンコにずぶずぶって…。
はぁはぁ…性欲のカタマリ、だなんてエッチな言い方…。後でそのカタマリ、希羅ちゃんのエッチなところにずぶずぶうって入れてあげるんだからぁ…。
（後ろから希羅の膣内にペニスをずぶずぶっ…と押し込むところを想像しつつ…シャワー室で、水着で…なんて色々想像したりもしてしまって）
いっぱい出しちゃうよ、希羅ちゃんのストッキングの中に…。うんっ…このストッキング、後で何回も使っちゃうかも…。本当はパンツの方が欲しかったけどぉ…。
ストッキングもすっごくエッチだから…後で匂いを嗅いじゃったり…今みたいにチンポに巻き付けたりしながら、何度も何度もシコシコ…。
今日の希羅ちゃんの事も頭の中で思い返しながら、シコシコも…。婦警さんの希羅ちゃんにお仕置きされたこととかぁ…パンツとブラ、見せ付けられちゃったこととかも…。
エロエロな女の子の希羅ちゃん、大好きなんだからぁ…。エッチな事いっぱい言って…チアダンス見られて興奮する希羅ちゃん、エッチすぎて大好きっ…。
今度通話しながらのオナニーとかもしたいなぁ…。お家で希羅ちゃんと通話繋げて、エッチな言葉をいっぱい聞かせてもらいながらチンポシコシコ…。
いいよ、イヤらしい事いっぱい言っちゃう希羅ちゃん大好きだからっ…！もっと言って、エッチな事っ…！自分の指、チンポに見立ててオマンコ出し入れする希羅ちゃんエッチすぎっ…！
そうだよっ…。希羅ちゃんのオマンコの中にチンポ入れたり…お口やおっぱいでチンポ気持ちよくしてもらうのいっぱい思い出して、一人でシコシコするんだからぁ…。
（希羅ちゃんのエッチな言葉を聞きつつ、もっともっとイヤらしい言葉を聞きたいと、言葉で煽りつつも顔を近付けて）
ふーっ、ふーっ…！希羅ちゃんのオマンコ、すぐ近くで見ながらチンポシコシコしてるからね…？いいよ、イって、希羅ちゃんっ…！
（希羅の膣口に息を吹きかけながら、希羅が達するところをすぐ近くで見て…自分もストッキングの中にびゅうううっ…と思いっきり射精して）
はぁはぁ…うんっ…俺も希羅ちゃんがイっちゃうところ、しっかり見てたから…。ほらぁ…ストッキングの中、こんなにドロドロ…。
（ストッキングの中を満たした精液を希羅に見せ付けるようにしながら、ちゅっ、ちゅっ…とキスをして身体を近付けて）
うん、それじゃあお顔を見ながら、正面からいっぱい…ね…？あっ…希羅ちゃんが上になってくれるんだぁ…。この態勢、好き…いっぱいキスしてあげられるし…
おっぱいもいっぱい揉んだりキスしたりしてあげられるから…。
（希羅が椅子に座った自分の上に正面から跨ってきて…自分が膣口にペニスを押し付ければいつでも1つになれる体制で）
椅子に座って抱き着いて…いっぱいキスしたり、おっぱい触ってあげながら一つになっちゃうの、大好き…。
もっと今日みたいなお仕置き、されたくなっちゃうなぁ…。お仕置きでエッチになっちゃうの、好きになっちゃった…。うん、いいよ…希羅ちゃんのお仕置きで、精液出なくなるくらいまで搾り取って…。
希羅ちゃんの事しか考えられないようにして欲しい…。もう、希羅ちゃんとエッチできるって思ったら、すぐにギンギンだよぉ…。
んっ…そうやって太ももとでチンポ、挟まれるのも好きぃ…もうちょっとこのまま太ももで挟まれてたいけど…早く一つになりたくって仕方がないから…ね…？
（希羅の太ももでペニスを挟まれて、出したばかりのペニスがすぐに大きくなって…そのまま入り口につん、つんっ…と押し付けて…）
それじゃあこのまま…入れるから、ねっ…！んっ…希羅ちゃん、希羅ちゃんっ…！今日も一つに…オマンコで感じるところ、見せて、聞かせて、いっぱいっ…！
（希羅の太ももですっかり大きくなったペニスをすりすりっ…と太ももに自分から擦り付けてから…そのまま、ずぶうっ…！と膣口に押し付けて…）
はぁはぁ…今日も、希羅ちゃんとセックスしちゃうんだからぁ…！んっ、んっ…！
（膣奥にペニスを押し込み続けて、一番奥まで届くくらいに腰を振ってとろとろのペニスを押し込んで）
【あ、露出高めのチア服着てもらっちゃうのいいなぁ…スカートの下はパンツで…見せ付けるの気に入ってくれたなら嬉しいなぁ…】
【正面から希羅ちゃんのオマンコに入れちゃうんだから…今日もいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…】
学校で水着かぁ… 今だったらいつものスクール水着も見てもらえるし、こっそり大胆なのを持ってきちゃったりも♪ 夏休みに先輩に見てもらうとか、エッチなことになっちゃいそうな予感？
んぅぁあ… もう、いっぱいイっちゃったぁ…♥ ストッキング、後で使われちゃうんだ、えっち…♥ パンツもあげちゃったら、帰るのに大変だもん。
（ちょっとだけ残念そうに、今度はパンツの代えも用意しないといけないかなとか思いながら）
この格好、そんなに良かった？ 後で思い出してもらえるくらいなら、嬉しいな…♥ あ、そんなに出しちゃってる…♥ 近くで見せつけるとか、すごいエッチなんだから…♥
んっ、じゃ… 先輩に今日もお仕置き… ってことに、なっちゃうかな？ 固くしてるの、もうエッチになれないくらいお仕置きしないと♥
（先輩にくっつくように座って、もう固くなってるかなと太ももで確かめちゃう… けど、そのまますぐには入れてしまわないで）
んぅっ、もう固いよっ… もっと挟んであげてたいのに、なんて♥ ああ、当ててきたらまた気持ち良くなっちゃうんだから…♥
もう、このままかな…？ アタシも一緒に先輩と… んん、くぅっ…！ もう固いの入って来ちゃうよ、先輩エッチぃ…♥ あっああ、んくっっ♥
はぁああ、激しいよっ… 奥まで届いてる、もっと動いてっ… んぁっあああ、中熱いよっ…♥ 今日もまた気持ちいいの、一緒に♥
（中に入るとすぐにじわぁっと熱くなっちゃって、アタシの中で動いてくれるのをいっぱい感じっられちゃうくらいに先輩のチンポも固くって）
（すぐに腰をアタシから揺らして、そのまま気持ち良くなってもらおうとしちゃってて）
【うん、露出高いのを着て… アタシがいろいろしてあげたいなぁ…♥ 直接してあげるのでも、先輩をエッチにさせちゃうこと、してみたりも…♥】
スクール水着、最近の新しくなっちゃったやつもいいし…古いやつでも…あ、大胆なやつ見せてくれるの…？そういうのもいいなぁ…
後はね…せっかく水着になってもらうんだったらぁ…オイルを塗ってあげたりするのとか、どうかなぁって思ってたり…。
2人っきりで水着を見せてもらっちゃうの、絶対エッチなことになっちゃうってぇ…。俺もエッチなの、期待しちゃうんだから…。
2人で一緒にイっちゃうの、とってもエッチだったぁ…。うん、ストッキング持ち帰って…お家でいっぱい…。それじゃあパンツはまた今度…ね…？
（こっちも残念そうにしながら希羅のパンツをチラチラ…と眺めながら、見ているだけでまたペニスが大きくなってきて）
うんっ…大人っぽい婦警さんの格好、とっても良かったよぉ…後で、婦警さんのパンツとかブラとか、思い出しながらシコシコしちゃうって思う…。
はぁっ…。希羅ちゃんに出しちゃった精液見られちゃうの、ドキドキしちゃう…。
それじゃあ最後は…婦警さんのオマンコでオチンチンを取り締まっちゃう…って感じかな…？いけないオチンチンを婦警さんがオマンコでお仕置き…。
うんっ、お仕置きして欲しい…もうこれからずっと婦警さんでしか勃起できないようにオチンチンにお仕置き、して…？
（希羅が椅子の上から自分の上に跨ってきて…太ももでペニスを挟んでくれて、またすぐにびくびくっ…と硬くなり始めて…）
だって、早く婦警さんのオマンコに入れたくてたまらなくってぇ…。んっ…太ももで挟んでくれるのも気持ちいいけどぉ…。オマンコをチンポでつんつん、ってしちゃうんだから…。
希羅ちゃんもオマンコにチンポぐりぐりってされて気持ちよくなって…。はぁはぁ…希羅ちゃんだってとってもエッチなんだからぁ…。入れるよ、ガチガチのチンポ、ぐいって…！
希羅ちゃんの中も、もうとろとろだよっ…！オマンコに入れられるのちゃんと想像してくれてた…？オマンコの奥まで今日もいっぱい入れちゃうんだからぁ…。
一緒に気持ちよくなろうね、希羅ちゃんっ…！んっ、んっ…またキス…。キスしながら、おっぱいもいっぱい可愛がっちゃうんだからぁ…。
（希羅の膣内にペニスをずぶずぶっ…！と押し込みつつ、唇を押し付け舌を舐め回し、唇の中をいっぱいに堪能して、手をまさぐらせてまずはブラの上から撫でまわして）
乳首、さっきいっぱい弄ってたのしっかり見てたんだからぁ…。乳首、俺にも弄らせてね…？こうやって、きゅっ、きゅっって…。
（希羅の方からも腰を振ってペニスを刺激してくるのに合わせて、ペニスを押し込みつつ…希羅のブラの中に手を入れてくにくにっ…と乳首を弄り回して弱いところを責め始めて）
【露出の高いチア服いいなぁ…この間の夏海先輩のみたいなチア服でも…学園でスク水以外の水着、着て見せてもらっちゃうとかもいいなぁ…】
【あ、チア服でエッチなことしてくれるの…？そういうの、絶対興奮しちゃう…。チア服でまた希羅ちゃんのオナニー、見せてもらったりしたら…すぐにエッチな気分になっちゃう…】
そうそう、やっぱり日焼け止め塗ってもらうのとか… 期待してたりして♪ アタシのエッチな水着も、見られちゃいそう…♥
（って言っても、どんな水着にするかはまだ決めてないから先輩に選んでもらうのもいいかなって思ったり）
この格好で見てもらうの、なんかいけないことしてる気分？ お堅い仕事の人がそういうの見せちゃうって、エッチに見えたりして。
アタシのストッキング、持って帰られちゃうのエッチなんだから…♥ ふふ、じゃぁお仕置きの最後は、こんな風に…♥
（太ももで挟んで、そのまま刺激してあげちゃおうって思ったけど、もうすっかり元気になっちゃってるのを感じたらアタシもそれどころじゃなくなっちゃう）
ああっ、もう我慢できないって言われてるみたいだよっ…♥ そんなに押し付けたらすぐに入っちゃうっ、あっああああっ♥ 奥に来ちゃうよっ…♥
んぁっん、入れながら胸もしたら、あうんっ♥
（服の中に手が入ってきて、チンポ入れたままでいっぱい弄られてすぐに気持ち良くなっちゃう）
ああっあっ、すごいよっそれっ…♥ んっうううあああっ、乳首気持ち良くなりすぎちゃうっ、あっあああ、ひぁっ♥
（自分で触ってた乳首を、今度は先輩にいっぱい弄られちゃう… もちろん先輩にしてもらうほうが気持ち良くなっちゃって、声が止まらなくなっちゃうんだけど）
（その口もキスで塞がれたままで、密着したまま腰が激しく動いちゃってる）
あっあああ、先輩いいっ♥ 中で気持ち良くなってるの、分かっちゃうよ…♥ チンポ動かしてるの、感じちゃうっ…！ はぁっ、いいっ♥
（このまま、またすぐにイっちゃいそうって思ってる先から中が激しく動いちゃって、先輩に中にもらえるのをおねだりしちゃうみたいになってて）
【チア服もいろいろあるから、どんなデザインがいいか迷っちゃうよね】
【それで、見てもらってるうちに興奮してくれたら嬉しい…♥】
うん、日焼け止め塗ってあげるのいいよねぇ…。希羅ちゃんのエッチな水着を見ながら…色んなところに塗ってあげたり…。
背中とかお尻の辺りとか…おっぱいとかにもぬりぬりしてあげるのとかぁ…。
それで、日焼け止めを塗っているうちにオチンチンを大きくしちゃってぇ…お尻にぐりぐりっ…って押し付けちゃったり…。
（希羅の水着姿を思い浮かべながら、学園で日焼け止めを塗ってあげつつのイヤらしいことを想像してみて）
そうそう…婦警さんみたいな真面目な格好で、オチンチンシコシコするところ見てもらうの、とってもエッチだよねぇ…。
希羅ちゃんのストッキング、精液でドロドロになっちゃうくらいまで使っちゃおうかなぁ…？うんっ、今日最後のお仕置き、2人で一緒に気持ちよく…。
（希羅に太ももで挟まれて、すっかり大きくなったチンポをまずは入り口に押し付けて…そのまますぐに膣内にまで押し込んで…）
そうだよ、もうとっくに我慢できないんだからぁ…。チンポ、婦警さんのエッチなオマンコに入れて…一緒に気持ちよくなろうっ…！
オマンコにずぶずぶって入れて、2人で頭の中とろとろになるくらいまで気持ちよくなっちゃおうっ…！
オマンコと一緒におっぱい弄られるの好きっ…？それじゃあキスも…んっ、んっ、ちゅううううっ…！
（膣内にペニスを押し込み、乳首をくにくにと弄りながら唇を押し付けイヤらしいキスで唇を吸い上げて、希羅のイヤらしい声をすぐ側で聞いて）
希羅ちゃんも乳首大好きなの、さっきの見てて分かっちゃったんだからぁ…。乳首もいっぱい気持ちよくなってっ、エッチな声もっともっと聞かせて、希羅ちゃんっ…！
（希羅が乳首を弄られてとろとろの声を上げるのを嬉しそうに聞きながら、左右の乳首を指で弄りつつ…次は、乳首に顔を近付けて…舌でぺろぉ…と舐めて）
次は乳首にもこうやってキスしちゃうんだからっ…。んっ、んっ、れろれろ、ちゅうううっ…！あっ、あっ、腰とってもエッチに動いちゃってるっ…希羅ちゃん好き、好きっ…！
（希羅が激しく腰を振ってとろとろの声をあげるのを聞きながら乳首にキスして、オマンコの中もペニスでびくびくっ…！と震えさせて喜びを伝えて）
んっ、んっ…！うんっ…チンポとっても気持ちいいよぉ…希羅ちゃんも中で気持ちよくなっちゃってる…？もうイきそう…？
それじゃあね…これは婦警さんから俺へのお仕置き、なんだからぁ…どこで出しなさい、って最後に命令、できる…？そうしたら、婦警さんの言う通りにする、からっ…！
（自分ももう少しでイってしまいそうだったけれど…最後に婦警さんの希羅ちゃんに命令されながら出したい…なんて思って、最後の命令を待って）
【色んなデザインのチア服があるから…目の前でチア服を色々着替えてもらっちゃうのとかもいいかも…】
【それで、一番気に入ったデザインのチア服をオカズにしちゃう…とかぁ…】
そこまでされちゃうと、もうエッチに決まってるんだけどなぁ…♥ おっぱいにまでなんて、ビキニじゃなかったらすごい恥ずかしいよ？
大きくしちゃったのは… あ、やっぱりアタシがなんとかしてあげないといけない流れかな、これは♥
うん、真面目にしてないといけないのに、こんなことしちゃって…♥ 先輩にエッチになってもらうのは、嬉しいんだけど…♥ これだと何回も搾り取らないとダメかも…♥
じゃぁ… このままお仕置き継続かなぁ…♥ んっあっあああ、まだこんなになってる、これはもう、エッチになり過ぎちゃってるんだ…♥
いっぱい気持ち良くなって、他の人にエッチなこと考えられないようにしないと…♥ あああっ、んっ、あああぅ♥ そんな激しいのして、まだエッチなの収まらないんだっ…♥
ああああんっ、乳首音させたら、あっやっ、中が動いちゃうぅ…♥ いいっ、先輩に、アタシがお仕置きされちゃうよぉ…♥
（どっちが責めてるか、もう頭の中がおかしくなっちゃいそうでどうでもいいって思っちゃう…♥ 先輩の動きに合わせるみたいに腰を揺らして、もっと気持ち良くなってもらおうとしちゃうけど）
（すぐにアタシもイっちゃいそうで、中にいっぱい入ってくるチンポをぎゅって包み込んで気持ち良くさせることしか考えられなくなっちゃう）
はぁはあああっ、そ、それなら…♥ アタシの熱いところ… オマンコに全部出しちゃうの…♥ そしたら、もうエッチなことを考えるのも… 満足できるんだから…♥ ああああ、中に全部、きてぇ…♥
（ちゃんと先輩に命令しながら、アタシももう頭が飛んじゃいそうになるのを感じてて♥）
【どのみち、これは先輩に選んでもらうことになるのかな♥】
やっぱり思いっきりエッチなことしたいって思うしぃ…。それじゃあビキニ…着てくれるのかなぁ…？太ももに背中に肩に首筋に…それにおっぱいにも日焼け止めをたっぷり…
そうだねぇ…お尻にオチンチンをぐりぐりっ…って押し付けて…そのままお尻とか背中に出しちゃうのもいいけどぉ…
その次は希羅ちゃんにオチンチンが小さくなるまでいっぱい気持ちよくしてもらったり、とかぁ…。
真面目な婦警さんといっぱいエッチな事するの、とってもエッチで気持ちよかったぁ…。希羅ちゃんももっともっとエッチになってくれたら嬉しい…。
うんっ…何回も何回も搾り取ってもらって…本当に精液が出なくなるまで搾り取られたいっ…。
もっともっとお仕置き、されちゃうのもエッチで…。オチンチンが小さくなるまで付き合ってもらうんだからぁ…。
はぁはぁ…うんっ…これからずっと希羅ちゃんだけでしかエッチな事、考えられないようにお仕置き、して欲しいっ…！希羅ちゃんがエッチだから、まだまだエッチな事、し足りないっ…！
乳首にちゅう、ちゅううっって吸い付くの、気に入ってくれたかなぁ…？それで、乳首にキスしながらオマンコをずぶ、ずぶっって…！
はぁはぁ…ふふっ、婦警さんにお仕置きしちゃうんだっ…？それもいいなぁ…。婦警さんがエッチすぎて、俺のチンポ大きくさせちゃった事へのお仕置き…かな…？
（希羅の膣内をペニスでずぶ、ずぶっ…！と突き上げながら、乳首をちゅうううっと吸って、希羅へのお仕置き…っていうのもなんだか楽しくて）
（希羅の方も腰を振ってくれて、ペニスもどんどん大きくなって、頭の中が射精でいっぱいになって…もうすぐにでもイけそうなくらいに快感が溢れて…）
はぁはぁっ…！うんっ、うんっ…！婦警さんの一番熱いところにいっぱい…出すからっ…！命令通りに…んっ、んっ…！婦警さんも一緒にイってっ…！
大好きだよ、希羅ちゃんっ…！んっ、んっ、ふううううっ…！
（婦警さんの希羅ちゃんの言う通り、オマンコの一番奥にペニスを押し込んで…びゅうううっ、びゅうううっ…！と思いっきり射精して…）
（希羅が自分以外でエッチなことが考えられないようにするために、自分の精液を希羅の膣内に思いっきり注ぎ込んで…）
んっ、んっ、ちゅううっ…はぁはぁ…好きだよ、希羅ちゃん、婦警さんっ…好き、好きぃ…。また婦警さんにお仕置き、してもらいたくなっちゃうっ…。
（希羅ちゃんの膣内にどくどくっ…！と射精しながら、好き、好き…と囁きながら身体を抱き締め、髪に肩に腕に…とあちこちを撫で回し、キスをしながらもっともっとお仕置きされたい…なんて思ってしまって）
【それじゃあ婦警さんの言う通りに…中にいっぱい、出しちゃうんだからぁ…】
【じゃ、ここは希羅ちゃんのお返事で〆、かな】
【次は水着を着てもらっちゃうのもいいし…エッチなデザインのチア服をいっぱい見せてもらっちゃうのもいいし、悩んじゃうなぁ…】
そうだね、先輩に期待されてるみたいだし…♥ エッチなビキニを着て見せちゃうことになりそう♥ もちろん、その後のことも、ね♥
あっあああ、そうなの♥ アタシ以外にエッチになれないように、お仕置きするんだからっ…♥ ああっ、まだ足りないなんてダメぇ、お仕置きの意味がなくなっちゃうっ…♥
中にいっぱい入れてもらって、これお仕置きしてるのどっちか分からなくなっちゃうよ…♥ あっあ、乳首したら、アタシもイっちゃうっ…♥
先輩も一緒にだよ、アタシの言ったとおりに… オマンコに全部出すのっ…♥ い、イっちゃうぅっぅっ…！
（お仕置きって言ってたのに、気が付くとアタシのほうが夢中になって動いてて、そのまま一緒にイっちゃってて♥）
はぁ、今日もすごいんだから先輩ってば…♥ あ、でもお仕置きまたされたいとか…♥ これもしかして、全然効果ないのかもしれないなぁ…♥
（中にもらって嬉しいけど、またお仕置きって言われると何をしたらいいのかなって迷っちゃったりして）
【うん、いっぱいもらっちゃった…♥ 短いけれど、これで終わりにさせてもらうね】
【どっちがっていうことなら、水着にしようかな。チア服ならエッチなことになっちゃう人も多いから、迷っちゃうなぁって♥】
【うん、大丈夫だよ、もっともっと希羅ちゃんにお仕置きして欲しいって思っちゃったぁ…】
【そうだね、暑い季節のうちに水着でしちゃおうか。ちょっと言ったけど日焼け止め塗ったりとかもしてあげたいなぁ…】
【今日はそろそろ時間かな？また次の時にお話からの方がいいかな】
【うん、それならビキニでってことは決定で… 細かいことはまた来週会ったときにお話ししよっか】
【日焼け止め塗ってもらううちに、気分出来てきちゃったりね…♥ 学校のプールじゃなくても、お出かけしちゃってもいいかなって思うし】
【うん、希羅ちゃんのビキニ、とっても楽しみ…。それじゃまた詳しくは来週会えた時にね】
【水着だとこの辺かな…？】
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【そうだね、せっかくだし海とかにお出かけしちゃってもいいかなって思うし…。そのままどこか岩陰でエッチな事しちゃうのとかもいいかもっ…】
【イメージ的には真ん中のかな、こういうのだと気軽に塗ってもらえたりとか、できそう】
【ちょうどこれ、岩陰みたいだし… 水に浸かりながら、いろいろしちゃうのもいいんだよね…♥】
【うん、真ん中のだったら露出が多いから色んなところに日焼け止め塗ってあげられそう…】
【水に浸かりながらしちゃうのもいいなぁ…。水の中でお口でしてもらっちゃったりとか、ドキドキしちゃいそう…】
【いろんなところかぁ… やっぱりエッチなことになっちゃいそう♥】
【水の中でいろいろかぁ、今回は先輩にもいろいろしてあげたいよね、この水着のままで♥】
【と、もうそろそろ眠気がきちゃってる… また来週に細かいことは決めることにするね】
【それじゃ、今日もありがとう、おやすみなさい…♥】
【うん、それじゃあまた来週に色々お話ししようね、今日もありがとう、希羅ちゃん】
【ゆっくりやすんでね、おやすみなさい】
【今日はまずはお話からだね】
【こんばんは、それじゃよろしくね】
【今日からは水着だっけ、先輩の好みの水着を、アタシが着て見せるところからしてみたいな？】
【こんばんは、希羅ちゃん。今日もよろしくね】
【そうだね、水着の希羅ちゃんと海でデートって感じかな？】
【希羅ちゃんの水着姿を見せてもらって…その後は日焼け止めのオイルを塗ってあげたり、逆に塗ってもらったりもいいなぁ…とか】
【あとは、オイル塗れになっちゃった希羅ちゃんのおっぱいでしてもらっちゃったりとかぁ…そういうのどうかな】
【じゃ、海水浴は決定で… うん、アタシにオイル塗ってもらうの、じっくり楽しんじゃおうかな♥】
【あ、おっぱい気になっちゃうかな…？ だったら、アタシもそういうの強調してあげると良さそう。谷間を強調したようなの、着て見せちゃって… 背中の紐もほどいちゃってるとこに塗ってもらって… 】
【先輩から、そういうのお願いさせちゃおうかなぁ…♥】
【うん…俺も希羅ちゃんにオイル塗ってあげるの、楽しみかもっ…】
【最初は背中とかの普通のところに塗ってあげて…段々おっぱいとか下の方とかエッチな所にもいっぱい…】
【水着だもん、おっぱいとか絶対気になっちゃうってぇ…。あ、谷間を強調しちゃう水着良いなぁ…普段よりもっと大きく見えちゃうのとか…】
【そうそう、紐をほどいて…前の方にも手を滑らせて乳首の辺りもオイル塗れにしちゃったりとかも】
【うん、オイル塗れの希羅ちゃんのおっぱいで気持ちよくして…とかおねだりしちゃったり…固いのをお尻に押し付けちゃうのもいいなぁ…】
【それだと、やっぱりうつぶせのポーズからがいいかな。地面でつぶれてる… おっぱいも見てもらっちゃったりして】
【最初に谷間とかは見てもらえるから、それで喜んでくれたら… 先輩にエッチにされちゃいそうかも？】
【おっぱいで上手にできるか分からないなぁ、やっぱり滑りやすくなっちゃうし？】
【そうだね、うつ伏せに寝てもらってる感じでね。そんなおっぱい見ちゃったらすぐに手を伸ばしたくなっちゃいそう…】
【水着を見せてもらうときに少しポーズを取ってもらったりして…その時に谷間も見せてもらったりして、その時からもう大きくしちゃってて…とかでも】
【ぬるぬるのおっぱいでしてもらっちゃうのも楽しそうだけどなぁ…おっぱいじゃなくてもオイル塗れの手でしてもらっちゃうのとかでもいいかも】
【お互いオイル塗れの身体で抱き合ったりとかぁ…】
【すぐにそんなエッチなことしちゃ、ダメなんだからね？♥】
【アタシにいろんなポーズ、お願いしてみたい？ 最初は普通に見てもらえるようなのがいいかな、エッチなのも、もちろんしてあげちゃうけど♥】
【あ、でもやっぱりおっぱいでしてあげるのは、好きだからなぁ… 先輩にお願いしてもらえること、いっぱいしちゃうんだから】
【と、それじゃ始めてみるね。前に話してた、真ん中の水着でいいのかな？】
【海で水着の希羅ちゃんと2人っきりになっちゃったら絶対エッチな事したくなっちゃうってぇ…】
【そうだね、岩陰とかで二人きりになって…まずは軽くポーズとかとってもらって、また写真撮っちゃうのもいいかもっ…後でオカズに使いたくなっちゃうようなエッチなポーズも…】
【うん、それじゃあ…うまく挟めなくってもいいからおっぱいでして欲しいってお願いしちゃおうかなぁ…オイルでヌルヌルのおっぱいを精液でもっとドロドロにしちゃって…】
【そうだね、真ん中の水着でね。それとこれ、よく見たら胸の真ん中のところが紐みたいになってるから…紐を解いてあげちゃうのとかもいいかもっ…】
（人も少ない海岸だから、ちょっと大胆なビキニを着てきても先輩にだったらいっぱい見てもらえそうで嬉しいアタシ♪）
（でも日差しも強そうだから、日光の当たるところではバスタオルをかけてる格好のまま、先輩のところまでやってきて）
あ、お待たせ先輩♥ せっかくだから、今日はちょっと大胆な水着にしてみちゃったんだ…♥
日当たりが強そうだし、存分に泳ぐってわけにはいかないけどね。
（パラソルの下までやってくるけど、まだタオルは肩にかけたままなので先輩に全身を見てもらうことはできなくって）
（でも身体の中心だけはタオルで隠してなくって、胸の谷間だけしっかり見えちゃってたりして）
【それじゃ、最初はこんなところから。先輩はアタシに、どんなことをしたいのかな…？】
（今日は希羅ちゃんと海水浴デート）
（あまり人気も少ない穴場という感じで、希羅ちゃんがどんな水着を着て見せてくれるのか楽しみにして）
（パラソルの下で希羅ちゃんを待っていると、まだバスタオルを巻いたままの希羅ちゃんがやってきて…）
あ、希羅ちゃん着替え終わった？大胆な水着かぁ…それは楽しみだなぁ…
そうだね、泳ぐ前にまずは日焼け止めとか塗っておいた方がいいね。
どうしよっかぁ…あっちの方に、ここよりもっと人の少ないところがあるんだけどぉ…そっちで希羅ちゃんの水着、じっくり見せてもらったり…
日焼け止めの塗りっこしちゃうのとか、どうかなぁ…？
（希羅はまだタオルをかけたままで水着は全部は見えないけれど、胸の谷間がばっちり見えて、ついそこをじいっと見てしまって）
（せっかくだしもっと希羅ちゃんの水着をじっくり見てみたいと、手に日焼け止めのオイルを持ちつつ希羅の手を握りながら人気のないところへ歩き出そうとして）
【うん、それじゃあね…もっと人気のないところで二人きりになりたいなぁ…】
【まずは希羅ちゃんの水着姿をじっくり見せてもらって…それから日焼け止めのオイル、塗っちゃおうか】
（先輩とデートだからって、ちょっと大胆な水着を選んじゃったけど）
（日焼けも心配になるから大胆に泳いじゃうのは難しそう… って思ってると、先輩は日焼け止めを塗ってくれるって言ってくれて）
あ、そうだね。じゃぁ、先輩にお願いしちゃおっかな…☆ え、アタシの水着見たかった？ 嬉しいなぁ…♥
今はちょっとだけだけど… 先輩に日焼け止め塗ってもらえたら大丈夫そうかな…？
（先輩に塗ってもらうって思うとちょっとドキッとしちゃうけど、でも水着を見てもらいたいからアタシはすぐに先輩に連れられて人気のないらしいところへ歩いていっちゃう）
（途中先輩にタオルの隙間にある水着を見せてあげちゃったりして）
今日はこんなのだけど… どうかな？ 谷間とか、アタシが着ると結構露出高いような気がしちゃうんだもん。このままでも、オイルは塗ってもらえそうだけど…♥ って、それじゃあんまし意味がないのかな？
【歩きながらでも、先輩にチラッと見てもらっちゃったりして♥ どんなところに行くのかな…？】
日焼けしてる希羅ちゃんもちょっと見てみたいけどね。でもこれだけ陽射しが強いとあちこち痛くなったりしそうだし、塗ってあげるね。
そうだよぉ…希羅ちゃんの水着、楽しみにしてたんだからっ…。
あっ…そんな風にチラっと見せちゃうのなんだかエッチ…。おっぱいの谷間とか…他にもエッチなところ見えちゃってムラムラしちゃうかも…
（希羅と手を繋いで人気のないところへ歩いている最中、希羅が水着を少しだけ見せてくれて、見た瞬間ドキッとしてしまって）
（希羅の手を軽く自分の股間の辺りに持っていったりして、水着を見た瞬間に大きくなってしまったそこをさわさわ…と触らせたりして）
あっ…すっごくいい感じ…。谷間もばっちり見えちゃうしお臍なんかも見えてるしお尻もきゅってして見えて希羅ちゃんのエッチなところが全部見えちゃいそう…。
確かにとっても露出高い感じだね…。どうしよっかぁ…。せっかく人気のないところまで来ちゃったんだしぃ…オイル塗ってあげる前に少し写真撮影しちゃうのとか、どうかな…？
ちょっとポーズとかもとってもらったりして…ね…？
（誰もいない岩陰のあたりに、寝そべられる用のシートとオイルなんかも持ってきて。でもまずはオイルを塗る前に希羅の水着を写真に撮っておきたい…なんておねだりして）
【それじゃあ俺も歩きながら大きくなったのを触ってもらったりして…他には誰もいない岩陰みたいになってるところってことでどうかなぁ】
【まずはスマホで希羅ちゃんの水着姿を写真撮影、しちゃおっか】
そうそう、これだけ日差しが強いと心配になっちゃうもん。じゃ、お願いしようかなぁ…♥
アタシの水着、期待してくれてたんだ…？ 日焼け止め塗ってもらえば、全部見てもらえるよね☆
（両肩からタオルをかけてるから、真ん中にある谷間はしっかり見てもらえちゃう♥ 先輩のほうもエッチになって来ちゃったみたい、かな…？）
あ、先輩もう、エッチだなぁ…♥ まだ誰かいるかも知れないのに… で、でももう大きくなっちゃったみたいだよ…♥ 収まらないと、大変なことになっちゃうのに。
（先輩もしっかり反応してくれたのを、手のひらでしっかり感じながらアタシは歩いて行ってて）
ふふん、どうかな…？ 先輩に見てもらえるっていうから、こんな大胆なのを… あ、写真って…？ ええ、スマホとか持ってきてたり？ うん、いいよ…♥
どんなポーズしちゃおっか… 谷間気になってるみたいだし、こういうのとか…♥
（シートを持ってきてくれたみたいなので、いきなり大胆なポーズを見せてあげられちゃいそうだけど）
（まずは砂浜に膝と片手を付いた前かがみのポーズ、谷間を見せてあげられるようになっちゃってて）
【じゃ、最初は谷間をしっかり見てもらって… 次はどうしたらいいか、聞かせてね？】
後でしっかり日焼け止め、塗ってあげるからね…でも水着姿の希羅ちゃんにオイル塗ってあげるの、結構ドキドキするかもっ…。
そうだよぉ…大好きな希羅ちゃんがどんな水着着てくれるのかなぁってすっごく期待しちゃってたんだから…。
ふふっ、そうだね、日焼け止めを塗っちゃった後は…色んなところを見せてもらっちゃったりも…。
（希羅ちゃんは歩いている最中谷間をしっかり見せてくれて…それを見ているだけで早速股間は大きくなってきてて）
いいでしょ、希羅ちゃんのエッチな水着、楽しみで…あと、谷間もとってもエッチですぐにこうなっちゃったんだからぁ…。
あっちの方は誰もいないみたいだから大丈夫…。それじゃあ後で希羅ちゃんに収めてもらっちゃおうかなぁ…？
（軽く肩を抱いたり、希羅ちゃんの手で股間をさわさわと撫でてもらったりしながら、誰もいない岩陰のところまで歩いていって）
うん、それじゃあ…ここだったら誰もいないし、希羅ちゃんの水着、ばっちり見せてもらっちゃうんだから。
うわぁ…うん、確かにとっても大胆…。折角だししっかり写真に残しておきたいなって…ね…？うん、そうやって谷間を見せ付けるみたいなポーズを…
わぁ…希羅ちゃんそのポーズいきなりとってもエッチ…。写真いっぱい撮りたくなっちゃう…。
（砂浜で希羅が谷間を見せ付けるようなポーズをしてくれて、スマホでしっかりとその谷間のあたりや希羅の全身を写真に撮って）
そうだなぁ…それじゃあ次は…胸の下で腕を組むみたいにして…おっぱいを持ち上げるみたいなポーズで…もっとおっぱい、強調しちゃおっかぁ…
（もっと胸を見せ付けるみたいなポーズをとってもらおうとお願いして）
その次は…脚を大きく開いたりして、希羅ちゃんの脚、見てみたいかなぁ…。後は伸びをするみたいにして、腋を見せ付けるようなポーズ、なんかもっ…
（写真を撮りながら希羅の気になるところをあちこち強調するようなポーズを言っていって…写真を撮っているだけで股間がむくむくと大きくなってきたりもして）
【うん、浜辺の撮影会、ドキドキしちゃうかも…。谷間の次は脚とか腋とか…気になるところ、いっぱい撮っちゃおうかなぁ…】
それアタシも一緒だしぃ…♥ 先輩に全部触られることになるんでしょ、それエッチだから…♥ でも、こんな水着見てもらっちゃったら、そんなエッチとか言えないかもね？
いろんなところって、どういうところか… 教えてもらうんだから♥
（先輩に手を取られてる間もドキドキしちゃってて、触ってるだけなのに手のひらが熱くなってきてるのを感じちゃってて）
（そのうちに人気のない岩陰まで来ちゃってて、どうなるか楽しみになっちゃうシチュが出来上がっちゃう♥）
じゃ、こうして… 先輩に撮ってもらっちゃうね♥ これでいいかな、谷間しか見えなくなっちゃいそうだけど♥ あ、撮られてるの… 先輩興奮してきてるみたい…
（やっぱり先輩は谷間のところをいっぱい撮ってるみたいで、水着を選んできて良かったって思いながら、少し角度を変えてみたりして）
胸を… こう？ 腕で持ち上げちゃうの、なんかエッチに誘ってるみたい？ こう、ぐいって…♥ そのまま座っても、見てもらえるかな？
脚を投げ出して、太ももをしっかりと…♥ いっぱい見てもらえそうかな、このポーズ♥ 腕も前に伸ばして、腋…？ ここも見たくなっちゃったんだ…♥
（腋から胸の辺りにエッチなラインができちゃってるの、先輩に見られながらアタシのほうもちょっとずつ気分が出来てきちゃう）
（時々先輩の股間もチラッと見たりして、そのたびに声が出ちゃいそうになるのを我慢してたけど）
あ、先輩… ズボンだからそんな膨らんじゃって… えっろぃ…♥
（って、思わず口に出しちゃってるの、もしかして先輩に聞かれちゃったかも）
【先輩もエッチになってきてる…♥ オイル塗ってもらったら、どうなっちゃうのかな♥】
希羅ちゃんもドキドキしてくれるなら嬉しいなぁ…。うん…ここ、誰もいない二人きりだからぁ…背中とかだけじゃなくって、もっと色々エッチなところとかも塗ってあげたりとかっ…。
うん…ほら、ここ触ってたら分かるでしょ…？俺、希羅ちゃんの水着見てるだけでこうなっちゃってるのに…オイル塗ったりしたら絶対もっと…ね…？
（まだ完全には勃起しきっていないけれど、段々大きくなり始めている股間を希羅に触らせつつ、オイルを塗ったらどうなるのか…なんて囁いて聞かせて）
うん、まずは希羅ちゃんの水着姿をいっぱい…。はぁっ…うん、いいよ…希羅ちゃんのおっぱい、しっかり撮ってあげるからね…。
あはは…さっきより大きくなってきてるかな…？大きくなってるところ、希羅ちゃんに見られるの少し恥ずかしいかも…。
（ちゃんと希羅の全身を撮ってはいるものの、どうしても胸の谷間が気になってそのあたりを中心に撮影してしまって）
あぁ…いいよ、希羅ちゃんっ…うん、そうやっておっぱいを腕で持ち上げて…強調されてるおっぱい、しっかり見えてるからね…。
希羅ちゃんの脚も、すっごくすらっとしてて綺麗…。脚と、腋のあたりをいっぱい…。うん、腕を頭の上で組んで…背伸びするみたいなポーズで腋、見せ付けちゃおっかぁ…
（希羅のすらりと伸びた脚に、腋と胸のエッチなラインをしっかり写真に収めつつ、もっと腋を見せ付けるみたいなポーズを要求して）
はぁはぁ…希羅ちゃんの水着姿撮影してるだけでもうこんなにエッチなオチンチンになっちゃってる…。希羅ちゃんにガチガチのチンポ見せ付けたくなっちゃうなぁ…。
それじゃあ最後に…背中向けて…顔だけこっち向いて振り返るみたいにして、お尻を突き出すみたいなポーズ、してみよっか…。
その後は、シートにうつ伏せに寝転んで…オイル塗ってあげる時間…ね…？
（希羅の水着姿を撮影しているだけでもうすっかり水着を押し上げるくらいにペニスは勃起していて…水着を脱いで希羅に見てもらいたい…なんて思ったりもして）
（でもまだそれは我慢…最後に希羅のお尻の辺りを撮影することにして…そうしたら、オイルを塗ってあげる、ってペニスをギンギンに大きくさせながらおねだりして）
【うん…写真撮影だけでチンポギンギンになっちゃう…。また今度、オチンチンシコシコしながらの写真撮影なんかもしたくなっちゃう…】
【それじゃあ次はオイル塗ってあげようかなぁ…。大きくなっちゃったの、いっぱい押し付けちゃいそう…】
ん？ いろいろ… 水着着てるところにも、塗ってもらえたり…♥ あ、エッチになってるのはどうしたらいいのかなっ…/// 先輩も、そろそろ我慢できなくなっちゃってそう…♥
（直接触らせてもらえば、もう興奮してる様子も分かっちゃうくらいで… その先のことも想像しちゃってアタシのほうが大変なことになりそう）
先輩に見てもらって… うん、先輩のことも見てたらもっとエッチな写真になっちゃいそうだけど…♥ そこっ、もう気になっちゃってしかたないみたい…♥
もっとエッチに、おっぱい持ち上げて見せちゃうんだから… 谷間もちょっと深くなってるの、先輩に撮ってもらうね…♥
（もう見られてるのが分かってるから、アタシもつい先輩に見せつけちゃうように腕でおっぱいを揺らして見せちゃったり♥）
腋から… 胸に繋がってる筋肉、ここのとこがエッチなんだって。腋もぷにぷにだけど、どういうところが先輩は気になるのかな…？ うん、後ろ向きに…
次はお尻を見せつけちゃうの、自分で見えないから恥ずかしいけど、そんなに贅肉はないって思うよ…？
（チア部だから脚はよく使うところで、そのおかげか弛んでるところはないはずだけど… 先輩に見てもらうとなるとやっぱり意識しちゃうってもの）
（シーツに手をついてしまってて、そのまま自然とうつぶせになって先輩に塗ってもらえるように力を抜いていっちゃう）
（いよいよ先輩にオイル塗ってもらうんだって思うと、ちょっと緊張しちゃうけど）
あ、このままうつ伏せでも… 先輩に撮ってもらおうかな？お尻とか、横からでもいいかも… こんなポーズも、エッチに見えるものかなぁ…？
（うつ伏せで顔だけ先輩に向けつつも、しっかり先輩のエッチなところを見ていたりして）
【じゃ、お願いしちゃうね…♥ 先輩もエッチなアピール、そろそろしたくなってるみたい？】
そうそう…水着で覆ってるところなんかに、手を入れて塗ってあげたりとかぁ…うん…それじゃあね…後でおねだり、しちゃうって思うから…その時に、してもらえるかなぁ…？
今はね、希羅ちゃんにオイル塗ってあげたくってたまらなくなっちゃってるから…。
（希羅に水着の上からペニスをさわさわ…と触らせてどんどん大きく硬くなっていることを示しつつ、これはまた後で…なんて後からエッチな事しちゃうのは確定…みたいな言い方で）
希羅ちゃんのエッチなところいっぱい見てあげて…俺の興奮しちゃったここも後でいっぱい見てもらっちゃう…。エッチな写真、いっぱい撮って…後でエッチなことにつかっちゃおうかなぁ…？
うん、やっぱりおっぱいが大好きだから…あっ…いいよ、そんな風におっぱい持ち上げちゃうのエッチすぎ…深い谷間、見せられちゃうと…そこに何か、挟んでもらいたくなっちゃうなぁ…？
（目の前で希羅が胸を持ち上げる仕草で胸を強調してくれて…そこに硬い何かを挟んでもらうところを想像しながら、何度も写真を撮っていく）
あっ、おっぱい揺らしちゃうのエッチ…。それと腋もばっちり見えちゃうのがとってもセクシーで…。希羅ちゃんの綺麗な腋、とっても気になっちゃう…。
うん、最後にお尻もね…？お尻もきゅってしててとっても可愛い…。今みたいにお尻を突き出されると、後ろからぎゅうって抱き締めてあげたくなっちゃう…
（希羅の腋もしっかり写真に収めながら、最後にこちらを向いて突き出されたお尻を写真に撮って、頭の中で後ろから抱き着いて…それ以上の事をしてしまってるところを想像したりもして）
（そうして、そのまま希羅がシートの上でうつ伏せになって…なんだかその格好も写真に撮ってあげたくなって）
そうだねぇ…それじゃあ、少し身体を持ち上げて…胸の下でまた腕、組んでみよっかぁ…そうしたら横からとか、正面からとか…後ろからも、お尻の写真撮っちゃうね…
（シートにうつ伏せになって、顔をこちらに向けてくれる希羅の流し目を何枚か写真に撮りつつ、もう少し胸の写真なんかも撮ってあげて）
それじゃあ…そろそろいいかなぁ…日焼け止めオイル、塗ってあげて…。準備はいい…？まずは背中とか肩とか…いっぱい日を浴びそうなところを塗ってあげないと…
（そうしてスマホをしまうと、いよいよオイルを塗ってあげることに…。シートに横たわった希羅ちゃんの横から、オイルを塗した手をさわ…さわ…と肩や背中に塗りたくっていく…）
（その最中、写真撮影ですっかり大きくなったペニスを、希羅の太ももやお尻の辺りにすりすりっ…ぐりっ…と押し付けるみたいにして…すっかり興奮していることを股間で教えてしまって）
【うん、それじゃあオイル、塗っちゃおうかぁ…。うん、もうすっかり大きくなっちゃってるんだから…。興奮してるって事、オチンチンで教えてあげたいなぁ…】
うわぁ、それ絶対エッチなんだから…♥ んふふ、それじゃ先輩にお願いしちゃう…♥ うん、でももうちょっと見ててもらいたいな、アタシの全身を♥
（エッチなことしてもらいたくなってるの、実はアタシのほうもだったり♥ でももう少しだけ、気分を盛り上げたりオイルをしっかり塗ってもらったりして）
もういっぱい撮られちゃってるみたいだけど… ん、エッチなことに使っちゃうの…？ 今だって十分エッチだから、思い出していろいろしちゃうんでしょ…♥
でも、そうやって言われるとアタシもその気になっちゃうんだからね…♥
（先輩に後で思い出してもらえるように、もうちょっとエッチなポーズを取ってみちゃう… もううつ伏せに近い格好になったまま、お尻を揺らしてみたり）
（横になったまま先輩をチラッと見て、その先も期待してるって顔をしてみちゃって♥）
胸の下で… ちょっと持ち上げるみたいだね♥ こうしたら、おっぱいもっと見てもらえちゃうから…♥ いいよ、先輩にお願いするね…♥
（いよいよってことになると、やっぱりドキドキしてきちゃうけどうつ伏せになったままではあんまりできることもないから、せめて先輩のほうをじっと見てるしかできなくって）
んっ、先輩… あ、固いの当ててるよ…♥ もうエッチになっちゃってるんだ、ダメだってばぁ…♥ 後で気持ちいいのしてあげたいけど… オイル塗っちゃったらなんにもできなく、なっちゃうかも…？
それに、そんな擦り付けたらそのまま出ちゃうかも？ それもエッチだけど… ああっ、や、エッチっ…♥
（すっかりエッチになってる先輩にチンポを当てられて、もうアタシも声がエッチになっちゃってるのを隠せなくって）
【お尻に当てるとかエッチなんだから…♥ そのまま水着の中に出しちゃったらエッチかもだけど、先輩してほしいことあるみたいだし♥】
水着の中に手を入れちゃって…希羅ちゃんの乳首をオイル塗れにしてくりくりっ…って弄っちゃったりとかぁ…そういうの、してみたいなぁ…。
希羅ちゃんの身体、後で全身オイル塗れにしちゃうんだからぁ…。それじゃあまずは水着姿の希羅ちゃんをしっかり…ね…？
（希羅ちゃんもすっかりその気になってくれてるのが嬉しくて、早くオイルを塗ってあげたくなったりも…でもまずは水着姿の希羅ちゃんをいっぱい写真に収めてあげるつもりで）
希羅ちゃんのエッチなポーズ、しっかり撮っちゃった…。うん、後でお家に帰って…今日の事思い出して…水着の希羅ちゃんの写真を見ながら一人でエッチな事しちゃったりとかっ…
エッチな気分になってくれるなら嬉しいなぁ…もう少ししたらオイル、塗ってあげるから…その後にいっぱいエッチな事、しちゃおっかぁ…。
（水着の希羅の写真をオカズに使っちゃう、なんて正直なことを言ってしまいつつ、うつ伏せになった希羅の写真も何枚も撮ってあげて…）
いいよ、希羅ちゃん…そんな風にお尻をフリフリってしたり…おっぱい持ち上げるみたいなポーズ、とってもエッチ…正面からも撮っちゃうね…おっぱいの谷間、ばっちり…。
（横になったままで胸を持ち上げるようなポーズも、お尻を振ってくれるのもエッチで、それを見ているうちにすっかり股間が大きくなったところで…いよいよオイルを塗り始めて…）
うんっ…希羅ちゃんの写真撮影してるうちに…すっかり大きくなっちゃったよぉ…。はぁはぁ…水着、脱いで…生のオチンチン押し付けたくなってきちゃってる…。
んっ…後でおっぱいとか手で気持ちよくしてもらったりぃ…二人で一緒に気持ちよくなること、いっぱいしようね…。
それじゃあ次は…下の方…太もものあたりにオイル、塗っちゃおうかなぁ…？はぁはぁ…希羅ちゃんエッチな声出ちゃってる…いいよ、もっとエッチな声聞かせてね…。
（希羅の身体のあちこちにガチガチのペニスを押し付けたりしながら、肩に背中、腕なんかにもオイルを塗っていって…次はもっと下の方…太もものあたりにオイルを塗っていく…）
（そこから徐々に…少しづつ水着の中にも手を入れていって…お尻や太ももの付け根のあたりにもオイルを塗り始めて…）
【希羅ちゃんもエッチな声出してくれるの嬉しい…。オイル塗りながら出しちゃったら絶対エッチだよね…。希羅ちゃんの背中にびゅううううって出しちゃったりとか…】
【オイル塗りながら希羅ちゃんに少し手で触ってもらったりして…一回出しちゃおうか…？おっぱいでしてもらっちゃうのはその後に…でもっ…】
うん、それ気持ち良くなっちゃうってぇ…♥ こんなに撮られた後で、触られちゃったら… そういうの、後で聞かせてもらわないといけないのかなぁ…♥
アタシの水着姿で、どんなことしちゃったとか♥ エッチなこと、しちゃったっていうの聞かせてくれたら嬉しい♥
（先輩が正直に言ってくれるの、なんだかアタシもエッチな気分にされちゃうかも♥）
こういうのも、見た目エッチだって… あ、正面からも谷間見えちゃうかな…？ 持ち上げてるの、しっかり見て…？
（もう全身撮ってもらっちゃって、そしたらオイルを塗ってもらうっていうのもドキドキになってきちゃう…♥ 最初は上半身から、そのうちに脚にも塗ってもらえそうに）
あ、そこっ… うん、あっ… お尻に入ってきちゃうよ…♥ 脚もマッサージされてるみたいでいいけど… え、エッチな声出ちゃってる！？ あ、もう恥ずかしいのにぃ…
うん、アタシももうエッチな気分だけど… でもちゃんと塗ってもらわないと、んっ♥ 水着引っ張ったら恥ずかしいっ… あ、うう…♥
先輩そんなことしてたら、すぐにエッチになっちゃうんだから…♥ ん、先輩ここかなっ…♥
（うつ伏せになったまま、先輩のエッチなところも触ってあげようって思っちゃうけど、やっぱりこのままでは直接触るのは難しそう）
先輩も… もうエッチになっちゃってるんでしょ…♥ お尻に当てちゃってるの… 生のおチンチン、当てちゃってもいいのに…♥ あ、でもそしたら脚にかけられちゃって、オイルを塗ったの無駄になっちゃう…
でもアタシこのままだと何もできないし、ふふ♥
（代わりに先輩の気分を煽って、アタシにもっとエッチなところを見せてってさりげなくお願いしちゃってて♥）
【どこに出しちゃうか、ちょっと悩んじゃうなぁ… これだとやっぱりお尻とか、そういうとこになっちゃうかな】
【おっぱい、後でも気持ち良くなってくれると、いいんだけどなぁ…♥】
浜辺でエッチになっちゃう希羅ちゃんの事、想像するだけで俺もエッチになっちゃう…。水着の写真撮られちゃうのもドキドキした…？
俺も早く水着の希羅ちゃんにオイル塗ってあげたくてたまらなくなってきちゃってるかも…。
それじゃあ…使っちゃったら希羅ちゃんにメッセージ送ったりしてもいい…？水着姿の希羅ちゃんのおっぱい、オカズにオナニーしたよ、とかぁ…。
（希羅ちゃんが自分がどんなエッチなことをしたのか聞きたい、なんて言ってくれるのが嬉しくて、それなら…なんて早速オカズにするところを妄想してみたりもして）
寝そべってるところもエッチだよね…正面からだとさっきよりもエッチな谷間、取れちゃうかも…。うん、希羅ちゃんのおっぱい、しっかり写真に撮って…しっかり見てるからね…
（シートの上に寝そべった希羅ちゃんを正面から何枚も写真に撮って、先ほどよりも近くで希羅の谷間を写真に収めて…マッサージを始めることに）
水着の中に手を入れて…お尻の上からもさわさわって…オイルマッサージみたいで気持ちいい…？うん、俺の大好きな希羅ちゃんのエッチな声、聞こえたよ…？
2人きりだから大丈夫だよぉ…。はぁっ…。希羅ちゃんもエッチな気分になってくれてるの嬉しい…。うん、しっかり塗ってあげるからね、色んなところに…。
はぁはぁ…あっ…もしかして希羅ちゃん、俺の…オチンチン触りたくなってきちゃってる…？オイル塗りながらオチンチンシコシコしてくれるなら、嬉しいかもっ…。
うん…さっきの写真撮影がエッチすぎて…もう十分大きくなっちゃってたのに…オイル塗りで限界になっちゃったのかも…お尻にぐい、ぐりぃってチンポ当てちゃってる…。
えっとぉ…それじゃあ…水着脱いで…生のチンポ、当てちゃってもいい…？その方が絶対興奮しちゃうから…。んっ…オイルと一緒に精液も塗ってあげる…なんていうのもエッチかなぁとかっ…。
（希羅が手を伸ばしてペニスの辺りに触れようとしてくれるのが嬉しくて、それなら水着を脱いで生のチンポを押し当ててあげようか…なんて考えて）
ふうっ…それじゃあ水着、脱いじゃうから…ほら、脚とかお尻にチンポ当たってるの、分かるかなぁ…？それじゃあね…次は、おっぱいにもオイル、塗ってあげたいかなぁって…ね…？
そうしたらオチンチンも希羅ちゃんの手の届くところに行くんじゃないかなぁ…？
（生のペニスを希羅のお尻や太もも、背中の辺りにすりすりっ…と擦り付けながら、もっとオイルを手に塗して、希羅の水着の胸元のあたりに手を伸ばして…くにくにっ…と乳首を触ってオイル塗れにしてしまって）
【お尻とか背中にびゅうううって出してぶっかけてあげて…オイルと精液塗れにしちゃうのいいかも…】
【水着の希羅ちゃんがしてくれるんだったら、おっぱいでもどこでも絶対気持ちよくなっちゃうってぇ…】
【それじゃ、今日はこれくらいにして…もし時間あったらまた見て欲しいなぁ…♥希羅ちゃんの写真撮影でとってもムラムラしちゃった…♥】
【うん、それじゃ今日もありがとう。エッチにさせてもらっちゃうの、いい気分♥ でも先輩に出されちゃったら、もう泳ぐどころじゃなくなっちゃうかも？】
【あ、実はもうそろそろおやすみしないと… また来週も会えるから、よかったらそのときにでもね】
【あ、そうなんだね。それじゃ今日はここまででね。ありがとう希羅ちゃん】
【うん、俺も来週は希羅ちゃんにもっとエッチにさせてもらっちゃうかも…手とおっぱいの両方、使ってもらって…あちこちにいっぱいかけちゃったり…】
【ふふ、せっかく海に来たんだから少しは泳がないとだもんね。海の中でいちゃいちゃ…っていうのもありかもっ…また来週、楽しみにしてるね】
【やっぱりおっぱい好きなんだもん、先輩♥ いろいろエッチにさせちゃうの、いいなって♥】
【海の中でもかぁ、それなら何をしようか、考えておくね。じゃ、おやすみなさい】
【うん、おっぱい大好きだよっ…希羅ちゃんにエッチにさせられちゃうのどきどきしちゃう…】
【海の中でぷかぷか浮かびながらエッチな事しちゃうのとかもいいかもっ…それじゃおやすみなさい】
【希羅ちゃんこんばんは、今日もよろしくね。それじゃ待ってるから】
ふふ、先輩に後で見られちゃうって思ったらね♥ 今はアタシのこと、しっかり見てて欲しいんだけどなぁ…♥
後で聞かせてもらうの、楽しみにしちゃおっかなぁ…？ アタシのどこを見てたとか、我慢できなくなっちゃうまでどれくらいかかった、とかぁ…
（いろいろ聞かせてもらうの、もしかして先輩も好きだったりして？）
うん、アタシの胸… このままだと見えないけど。どうなってるか分かる？ 砂浜に押し付けられて、形が残っちゃったりして… んぅ、そこっ… 背中とか、腰回りとか念入りに…♥
誰も見てないなら安心だから、ちょっと声も出ちゃうかも…♥ あ、いろんなとこって… ふぅああっ…♥ こんな風に触られるとか、エッチだしぃ…？
先輩も、塗ってるうちにドキドキしてるんだもん… 触ったら、どうなっちゃうのかな…♥
（塗ってもらってお互いに盛り上がっちゃって、先輩のチンポを触ってあげるとかエッチなことを思いついちゃって）
（うつ伏せのまま手を伸ばして軽く触ってあげちゃう♥ しっかり触ってあげるにはちょっと窮屈だけど、先輩も我慢できなくなっちゃったら…♥）
あ、そんな待ってっ… 触ってあげるどころか、それもっとエッチだからっ… え、うんっ… どこに押し付けちゃうの、脚とかお尻かな、これだと♥
（先輩は水着を脱いじゃって、生のおチンポをぐいって押し付けてきちゃう… もちろん固くなってるの分かるし、そのまま中に入れたそうにしてるみたいに思えちゃって）
うん、分かるよ…♥ そのまま入っちゃうのかも知れないのに、あっ…♥ エッチなところに当たっちゃってるんだからぁ…♥
（すっかり盛り上がったところで、今度は先輩のお願い通りに仰向けになっちゃう、けど塗ったばっかりのオイルが残ってるから、腕を下に回して背中がくっつかないようにして）
うん、じゃぁこうやって… 水着、まだくっついちゃってるね…？ 先輩に取ってもらわないと、うまくいかないかなぁ…♪ ほら、胸にくっついてきちゃってる♥
（紐をほどいただけの水着は胸にくっついてきてて、もう乳首は見えちゃってるけどそのままでは全部塗ってもらえないから）
（先輩の手で取っちゃってと、ちょっと大胆にお願いしてみちゃったり♥）
【じゃ、今日もよろしくね。塗ってもらったら、そのまま先輩の大好きなことしてあげたいな？】
うん…後で今日撮った写真、何度も何度も見返して…それでオチンチンをいっぱいムラムラさせちゃうって思う…。勿論今は目の前の希羅ちゃんの事、しっかり見てるからね…
それじゃあ後で教えちゃおうかなぁ…どの写真が一番チンポ興奮させちゃったか、とかぁ…希羅ちゃんのどこが一番エッチで…出しちゃうときにどの写真見てた、とかぁ…
（オナニー告白もとってもエッチな感じがしてしまって…希羅ちゃんにそういうのを言ってしまうのもドキドキしてしまいそうで）
はぁはぁ…うんっ…希羅ちゃんの胸が、ぎゅって押し付けられちゃってぇ…希羅ちゃんのエッチなおっぱいの形になっちゃってそう…。
背中とか腰のあたりがいいんだ？それじゃあこのあたりを…マッサージするみたいに、オイルを塗しながらさわさわって…。
いいよ、声出して…希羅ちゃんの絵ttな声聞きたい…。あぁっ…今みたいな声、すっごくドキドキする…。オイル塗ってあげるだけなのに…エッチなマッサージしてるみたいでドキドキする…？
俺もね…水着の希羅ちゃんにチンポをぐりぐりって押し付けちゃうのがとっても興奮しちゃって…あっ…オチンチン触ってくれるの…？すっごく嬉しい…。
あっ、あっ…。そうやって手を伸ばされて…チンポさわさわってされるの好きっ…希羅ちゃんの手で撫でてもらってどんどんチンポ大きくなっちゃう…。
（希羅がうつ伏せのまま手を伸ばしてくれてペニスを撫でてくれれば…その優しい手つきにこちらもはぁはぁと声を漏らして）
だって希羅ちゃんがエッチすぎてもう我慢できないから…生のチンポ、ぐりぐりってしちゃうねっ…。やっぱり太ももとかお尻とかぁ…腰の辺りにすりすりってするのもいいかもっ…。
（水着を脱いですっかりガチガチに大きくなった生のペニスを、オイルの塗ってある希羅のお尻や太もも、）
（腰の辺りにぐりぐりっ…と押し付けて…先端にもオイルが塗されて、ペニスでオイルを塗り広げていくような形になって）
はぁはぁ…うん…もう希羅ちゃんのオマンコに入りたい、入れたいっ…っていうの伝わっちゃってる…？
このままセックスしたい、希羅ちゃんと一つになりたいってチンポが言ってるの分かっちゃうかなぁ…？
（お尻のあたりにぐりぐりっ…とガチガチのペニスをいっぱいに押し付けたりして、もう少し下のところに押し付けたら…どうなってしまうんだろう、なんて妄想して）
（そうしているうちに希羅ちゃんが仰向けになってくれて…大好きな胸が目の前に現れて…）
はぁはぁ…あぁ…うんっ…水着をとらないとぉ…おっぱいにオイル、塗ってあげられないもんね…？それじゃあ水着、取っちゃうね…。
（紐がほどけて後は水着を外すだけで全部胸が見えてしまう状態の希羅ちゃんの身体に手を伸ばして…ゆっくりと水着を外してしまって…）
はぁはぁ…希羅ちゃんのおっぱい、全部見えちゃってる…とってもエッチ、なんだからぁ…。んっ…オイル塗る前に…おっぱいにキス、させて…？
希羅ちゃんのおっぱい、お口で味わいたくなっちゃったから…んっ、ちゅっ…。
（水着を取り外して、すっかり上向きになった乳首にすぐさま口を付けて…ちゅっ、ちゅっ…とオイルの前に自分の唾液でとろとろにして、味わって…）
ちゅっ、はぁ…。希羅ちゃんのおっぱい、美味しい…。それじゃあオイル、塗っていくね…？俺の唾液とオイルでたっぷりドロドロになっちゃうかも…。
（そうして口を離すと、希羅の腰の辺りにすりすり…と生のペニスを押し当てながら、手にオイルを塗して、希羅の乳房、谷間、そして乳首にたっぷりとオイルを塗していって…）
はぁはぁ…希羅ちゃん、おっぱいにオイル塗られるの、どう…？気持ちいいかなぁ…？
（希羅の胸を手で思いっきりまさぐるようにしながらオイルを胸全体に塗りたくり…時折鎖骨の辺りや腋なんかにもすりすり…と撫でつつ、ペニスをギンギンにしながらそう聞いて）
【こちらこそ今日もよろしくね、希羅ちゃん】
【それじゃあどうしよっか…このまま希羅ちゃんに馬乗りになっちゃうみたいにして挟んでもらっちゃうとかもいいなぁとかっ…】
【起き上がってもらって、でも大丈夫だからね、どんな風にしてくれるのか、楽しみ…】
いろんなところ撮られちゃったんだ♥ うん、そしたらまた後でね…？ 先輩はそんあんこと教えて悦んじゃう、エッチな先輩なんだから♥
下からでも、ちょっとは見えちゃうかな？ そこまで大きくないけど、先輩に見てもらえたらいいなぁ♪
ちょっとくすぐったいけど、その分敏感だから… うん、そこっ…！ あっ、先輩の手つきエッチなんだからっ…♥
（うつ伏せだから何もできずに見てるしかなくて、そのうちにどんどん先輩の手で感じさせられていっちゃう… とっても恥ずかしいのに、興奮しちゃってるの声で分かっちゃう）
触られるの、いいんだ先輩♥ アタシもなんか変な気分だもん、こうやって先輩も興奮させちゃおうかな♥ え、先輩それ大胆だってぇ…♥
あ、やぁぁっ…！ お尻に押し付けたらそのまま出ちゃうってば、せっかく塗ったばっかりなのにっ…！ ああっ、もう先輩入れたくなっちゃってるの…？
アタシもそんなことされたら、エッチでたまらなくなっちゃうよ…♥
（ここでそこまでしちゃうんだって、先輩に伝えてアタシはもっとエッチな気分にさせちゃって♥ 塗り終わるまでもうちょっと我慢してもらわないといけないんだけど）
ふふ、じゃ今度はこっち… 胸も塗ってもらわないといけないみたい…♥ え、わぁぁっ先輩、それオイルじゃないしぃっ！ それしたらすぐに乳首が、あっあああぅっ…！
美味しいとか、何にも出ないのに先輩エッチなんだからっ… あ、じゃぁお願いね… ふぅあああ、っ…！ もう、アタシエッチになっちゃってるかもっ…♥
気持ちいいの、分かっちゃってるんだもん…♥ 先輩もちょっとイジワルかも、そんなこと言って恥ずかしがらせるんだから♥
（乳首をしっかり膨らませてたら、アタシも気持ち良くなってるの分かっちゃってるに決まってるのに）
（もう先輩のチンポも腰に当たって来てて、すごく大きくしてるの分かっちゃう…♥ もっとエッチなこと、してあげたくなっちゃう）
んっ、先輩チンポ大きくしてるっ… そんなしたら、砂浜に全部出ちゃうかも知れないよ…？ アタシもそろそろ、先輩のこと気持ち良くしてあげたくなっちゃった…♥
（そう言って、先輩の好きなことしてあげる〜、って含み笑いしちゃう♥ もちろん、この状況なら先輩のしてほしいことも分かっちゃってるけど、）
（ここは先輩に直接言ってもらった方が興奮できちゃうって、アタシも思ってて）
【じゃ、何をしてほしいかだけ言ってもらいたいな…♥ そしたらアタシも積極的になれるから♥】
そうだよ、希羅ちゃんのエッチな水着姿、いっぱい撮っちゃったんだからぁ…。うんっ…希羅ちゃんにオナニー告白していっぱい興奮しちゃうスケベな先輩なんだからぁ…
（家に帰ったときの事を早速想像して…今からどの写真をオカズにしてしまおうか…なんて考えながら希羅の身体を見つめて）
希羅ちゃんのおっぱいが砂浜に押し付けられてふにってなってるのしっかり見えてるよ…とっても柔らかそうでエッチなんだからぁ…。
敏感な希羅ちゃん、とってもエッチで嬉しい…。うん、2人でどんどんエッチになっちゃおうね…。希羅ちゃんのエッチなところいっぱい触って、興奮させてあげたい…。
（うつ伏せのままの希羅ちゃんの身体のあちこちをオイル塗れの手で撫で、ペニスをぐりぐりっ…と押し付けながら希羅のエッチな声を聞いてどんどんペニスを大きくさせて）
はぁはぁ…海で生のチンポ希羅ちゃんに触られるのすっごくドキドキするよ…希羅ちゃんも興奮しちゃう？エッチな気分になっちゃうかな？
うん…俺のチンポいっぱい触ってもっと興奮させて…？触られてギンギンに大きくなっちゃったチンポ、お尻とか太ももにいっぱい押し付けちゃうね…。
はぁっ…水着の上から生のチンポ押し付けられちゃうのどうかなぁ…？水着を少しずらしたら…もうすぐにでも入れられそうだね…？砂浜でセックス…できちゃうね…？
俺もうとっくにエッチな気分になっちゃってるんだからぁ…希羅ちゃんも同じくらいにエッチな気分になって欲しいなぁ…チンポ入れられたい、って思うくらいにっ…。
（希羅ちゃんのお尻にぐりぐりっ…とガチガチのチンポを何度も押し付けて、上下に擦り付けてセックスしたい、セックスしたい…とペニスの硬さで伝えて）
うん、それじゃあ次は胸にオイルをいっぱい…。だってぇ、オイル塗っちゃったらおっぱい味わえないでしょ…？だから先に味わっておきたくって…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！あぁ、希羅ちゃんの乳首ちゅうちゅうってするのすっごく美味しい…もっともっとおっぱいに甘えていたくなっちゃう…。
（胸にオイルを塗る前に自分の口で希羅の乳首を思いっきり堪能して唾液塗れにして…唾液の糸が引くくらいに乳首を唾液でとろとろにして）
希羅ちゃんもいっぱいエッチになって欲しいよぉ…。気持ちいいところいっぱい舐めてしゃぶって、浜辺なのに思いっきりスケベな気分にさせちゃいたい…。
（乳首を吸っている間もどんどんペニスは大きくなっていって…大きくなったペニスを希羅の腰のあたりにぐりぐりっ…と押し付けて、イヤらしい気持ちを共有したいって伝えるみたいにして）
恥ずかしがってる希羅ちゃんも可愛いし大好きだから…ね…？乳首、大きくなってきちゃってる…？はぁっ、ピンクの乳首ぷくぅってなってる希羅ちゃん可愛い…。
乳首にもしっかりオイル塗っちゃうんだから…こうやってオイル塗れの手でくにくにって…。
（口を離して唾液塗れの乳首に手を伸ばしてオイルをたっぷり塗し、くにくに、くりくりっ…って乳首を重点的に弄って…。膨らんだ乳首をじいっと見ながら希羅のおっぱいを物欲しそうに見つめて）
もうさっきからすっかりチンポびんびんだよぉ…。んっ…希羅ちゃんの目の前で砂浜に出しちゃうの、なんだか勿体ないなぁ…。お口に出しちゃうとか、身体とか水着にかけちゃうとか、したいかも…。
はぁはぁ…あ、希羅ちゃんも俺の事、気持ちよくしてくれるの…？それじゃあね…このとろとろになっちゃったおっぱいで…気持ちよくしてくれる…？
最初の一回目…希羅ちゃんのパイズリでどろどろのザーメン、思いっきり出したいなぁ…？
（希羅の方から気持ちよくしてくれる、と囁かれて…。希羅の手をぎゅっと握りながら、耳元でおっぱいでして欲しい、パイズリして欲しいっ…て耳元で熱い息を吹きかけながら囁いて）
【うん、それじゃあこんな風に…おっぱいでして欲しいってお願いしちゃうね…？浜辺で希羅ちゃんのおっぱいでしてもらっちゃうの、ドキドキしちゃう…】
横からちょっと見えちゃってるかな、ここ♥ アタシのおっぱい、先輩に見てもらうの好き♥ あ、もう先輩にエッチにさせられちゃったんだから…♥
先輩も触ってもらって嬉しそう… うん、一緒にエッチになるのいいよね♥ チンポ押し付けてるの気持ち良さそうだけど、もうそのままイっちゃいそうなんだもん、まだいけないんだからね？
アタシの中に入りたくて、たまらなくなってるの分かる…♥ でも、アタシももうちょっと先輩のこと気持ち良くさせたいって思うのに。
（一緒に盛り上がって、いよいよおっぱいにも塗ってもらうことに… 正面向きだから先輩のことしっかり見えちゃうのがドキドキで）
んぅああ、もうおっぱい味わいたかったんだ… うん、あっああ…♥ はぁっ、もうこのままでもいいけど… ちゃんと塗ってもらわないとね？ じゃ、このまま…
ふあっ、ああっ… 塗られてるのに気持ち良くなっちゃうんだから、これエッチなんだもん、んぁっ…♥
（乳首にまでしっかり塗られちゃって、もうこのままイっちゃうかもって思ったけど、先輩もチンポ我慢できなくなってるみたいなのに気付くと）
あ、砂浜に出しちゃったらエッチじゃなくなっちゃうのかも…？ ん、おっぱいに？ それなら、このまましてあげちゃおうかなっ…♥
（手を握られると先輩の身体にくっついていって、どういう風にしてあげようかと少し考えて、先輩の上に跨ってあげるって言ってあげて）
パイズリ、先輩好きなんだから… そんなにしてたら、おっぱい大きくなりすぎてチアができなくなっちゃったりして？
チンポ、こうやって上向きにしてね… アタシはこうやってかぶさってあげちゃう♥ それで、こうして…
（ぐいっと上半身を被せて、アタシは先輩におっぱいを押し付けてあげて柔らかいのを楽しんでもらっちゃう）
（そしたら自然にチンポが挟まって、まだ何もしないうちからぎゅっと包み込んじゃうみたいに）
ふふ、先輩の脚におっぱいくっついちゃってる♥ こうしてたら、気持ち良くなってくれるのかな… ヌルヌルしてるの、んっ…♥
こっちはオイル要らなさそうだけど、日焼け止めになっちゃうね…♥
（いつもしてあげるのとはちょっと違って、手を使わなくてもむにゅむにゅおっぱいの形が変わっていっちゃう）
（でもそんなのもなんだか楽しくて、このまま射精させちゃおうって思っちゃう）
【オイル塗ってたら、押し付けるだけでこんなエッチなことになっちゃうよ？】
横からふにゅって潰れたおっぱいが見えちゃってるのとってもエッチなんだからぁ…。あ、希羅ちゃんもおっぱい見られるの好きになっちゃったんだ、嬉しいっ…。
うん、エッチになっちゃってる希羅ちゃん大好き…今日はもっともっとエッチにさせちゃいたいなぁ希羅ちゃんのこと…。
オイル塗りながら希羅ちゃんにチンポさわさわ…ってされるのとっても気持ちいいよ…。一緒にエッチな気分になって、頭の中エッチなことでいっぱいにしちゃおう…？
お尻とか太ももとか…腰の辺りにチンポぐりぐりぃってするの好きっ…。うん…それじゃあもうちょっと我慢、するからね…？希羅ちゃんが俺のチンポ、もっと気持ちよくしてくれるのかなぁ…？
希羅ちゃんとセックスしたい、チンポオマンコの中に入れたいっ…ってビンビンになってるの伝わってるかなぁ…？うん、それじゃあまずは希羅ちゃんに気持ちよくしてもらってから…ね…？
（いきなり希羅ちゃんとセックスするのもいいけれど…どうやらまずは希羅ちゃんの方から気持ちよくしてくれるようで、それを待って、射精はもう少し我慢することに）
水着に包まれた希羅ちゃんのおっぱいを出しちゃって、ちゅうちゅうってするのとっても美味しくってエッチだったんだからぁ…。それじゃあ次はオイルをおっぱいにしっかり…。
あぁ…おっぱいにオイル塗られてエッチな声出しちゃう希羅ちゃん、すっごくエッチ…いいよ、もっとエッチな声聞かせて…？
希羅ちゃんのエッチな声聞いてると俺もどんどんエッチになっちゃうんだから…声聞いてるだけでチンポギンギンになっちゃう…。
（希羅の胸、乳首にオイルをたっぷり塗しながら希羅のイヤらしい声を聞きながらペニスはどんどん硬く大きくなって…あちこちに押し付け擦り付けてその硬さを伝えて）
そうだよぉ、砂浜に出しちゃうの、なんだか勿体ないよぉ…。うん、俺の大好きなところ…希羅ちゃんのおっぱいで気持ちよくしてくれる…？
あ、希羅ちゃんが上になって、してくれるんだ…それ、すっごくエッチ…希羅ちゃんのオイル塗れのてかてかのおっぱいがしっかり見えちゃう…。
（希羅に押し倒されるみたいにして、今度はこちらが砂浜に寝そべって…ギンギンのペニスに狙いを定めるみたいにして希羅の胸が近づいて来て…）
そうだよぉ…希羅ちゃんのおっぱいでチンポ包んでもらうの…パイズリ、大好きなんだからっ…んっ…チアできなくなっちゃう…？
そうなったら…俺だけのためにチア、してもらっちゃったりとかぁ…。俺の部屋で、大きくなっちゃったおっぱいをぷるん、ぷるんっ…ってさせながらチアダンス、してもらっちゃうの…。
それで、ダンスを見せてもらった後は…希羅ちゃんの事を押し倒して…さっきみたいにおっぱいをちゅう、ちゅうっ…って吸って、揉んで…もっとおっぱいを大きくさせちゃったり…。
（チアができなくなっちゃう、なんて言われたら、それなら自分だけのためにチアをしてもらのもいいなぁ…なんて考えて、イヤらしいチアダンスを毎日見せてもらったり…なんて妄想して）
あっ、あっ…！ガチガチのチンポに希羅ちゃんのおっぱいが覆い被さって…チンポ、おっぱいの中に隠れちゃった…。はぁはぁ…今日もとっても柔らかいよ、希羅ちゃんのおっぱい…。
（希羅の胸の中にペニスを包み込まれて、その柔らかさにはぁはぁと息を漏らして、希羅の乳房の柔らかさを楽しんで…）
うんっ…チンポだけじゃなくって…脚にもおっぱい、押し付けられてとっても気持ちよくなっちゃってる…。オイル塗れのぬるぬるのおっぱいでパイズリされるの、気持ちいい…。
ふふっ…チンポにおっぱいで日焼け止め、塗ってくれるの…？希羅ちゃんのおっぱいがぐにゅぐにゅってエッチな形になっちゃってるの、分かっちゃう…。
希羅ちゃんのぬるぬるおっぱいのパイズリ、エロすぎてっ…すぐに出ちゃいそう、かもっ…！希羅ちゃんのおっぱいをオイルとザーメンでドロドロにしてあげたいっ…。
（オイル塗れのぬるぬるの乳房でペニスを包み込まれ、押し付けられて…その柔らかさをいつもよりもしっかりと堪能させられて、我慢汁を零しながらすぐにでも射精できそう、って伝えて）
【希羅ちゃんのヌルヌルおっぱいパイズリエッチすぎ…すぐに出したくなっちゃうっ…】
横からそういうのも、撮ってもらっちゃおうかな♪ 自分で見えないポーズも、見てみたいって思うから♥
先輩そんなに押し付けちゃってるんだもん、すぐに分かるってば、あっ♥ それに、一回じゃ収まらさそうだから… 先輩の好きなこと、してあげちゃうの♥
（何をしてほしいか、それは先輩に言ってもらいたくって♥ そのほうがエッチな気分が盛り上がっちゃうんだから♥）
おっぱい、オイルでねっとりになっちゃった…♥ そしたら、今度は先輩のことも気持ち良くしてあげられるかな…？
うん、大きくなりすぎて… 揺れるの止められなくなっちゃったら困るかなって？ あ、そしたら先輩だけに見てもらえばいいのかぁ… なかなかいい考えかも♥
先輩のこと、いっぱい興奮させちゃうんだ♥ ま、それはその時考えるとして…♥
（アタシは先輩を押し倒しちゃうようなポーズ、脚に跨って両手を握ってあげてそこからおっぱいをむにゅ♥っと押し付けちゃって）
うん、包まれちゃった… ヌルヌルだと、こういうこともできちゃうから便利だよね♪ オイルでなくても、お風呂に入って泡だらけにしても同じっことできるかな？
それにアタシも乳首が擦れて… あっ、ううっ…♥ いいっ、これエッチっ…♥ 身体を動かして、形が変わるのも見てもらうね？
（手を軽く添えてあげて、アタシのおっぱいでしっかりと包んであげちゃう… 大きくなくても十分にエッチだなって気付いちゃうし）
（胸に擦れるのもとっても良くって、どっちが先にイっちゃうか分からなくなっちゃうくらい）
んっ、もう出ちゃいそう…？ でもそしたら、せっかくオイル塗ってくれたのムダになっちゃうのにぃ…♥ 全部オイルを塗り付けてあげるから、もうちょっと我慢♪
もっとアタシもエッチになれそうだもん、これしてると…♥ ああっ、先輩のチンポでイっちゃうよぉ、まだ入れてもいないのにぃ…♥
（もうアタシは入れてもらうこともしっかり想像しちゃってて、先輩にもそういうの想像してって言うみたいに）
（中に入れてもらってるときの気分で声を出して、ゆっくりした動きでもうちょっと楽しんでもらおうと考えちゃう）
【うん、でももう少し…♥ 先輩のチンポにオイル全部塗り付けちゃうからね♥】
んっ…それじゃあまた後で写真撮っちゃおうかなぁ…？希羅ちゃんが砂浜に寝そべって…おっぱいがふにゅっ…ってなってるところ…。
希羅ちゃんの柔らかいところにチンポ押し付けるのすっごく気持ちよくって…どんどんチンポギンギンになっちゃう…。うん、絶対一回じゃ収まらないよぉ…。
まずは希羅ちゃんのおっぱいで一回…その次はオマンコの中でもう一回…ね…？チンポをオイル塗れにしちゃって、手でシコシコしてもらってもう一回…とかもいいかもっ…。
（自分からも何をして欲しいのかを希羅に伝えてしまって…それを実際に口にするだけで何度でも射精できる気がして…何度も何度も希羅の目の前で射精したくてたまらなくなって）
オイルでとろとろになっちゃってるおっぱいエロすぎ…。うん、次はおっぱいで気持ちよくしてもらっちゃう…。
俺のためだけにチアダンス踊ってもらっちゃうの、なんだかすっごくエッチかも…。ノーブラでチアしてもらっちゃってぇ…目の前でおっぱいがぷるん、ぷるんって揺れちゃったりとかっ…。
ならもっとおっぱい大きくしてあげるために、いっぱい揉んであげたり、挟んでもらったりしないと…ね…？学園でもお部屋でも、希羅ちゃんのおっぱいでいっぱい興奮させられたいなぁ…。
（今よりももっと大きくなった希羅の胸を想像しながら、今度は希羅に砂浜に押し倒されるような格好になって…手を握りながら胸をペニスに押し付けられてその柔らかさをたっぷり堪能して）
はぁはぁ…いいよ、希羅ちゃんのオイル塗れのおっぱい…。そうだねぇ…お風呂でするなら…ローションとか使ってみるのもいいかもっ…今と同じくらいにヌルヌルになっちゃうって思うし…。
あっ、あっ…。希羅ちゃんの乳首が押し付けられて…くりくりってするの好きっ…。希羅ちゃんチンポに乳首押し付けて…乳首感じちゃう…？
うんっ…おっぱいがむにゅ、むにゅっ…って形変わるところしっかり見てるからね…オイル塗れでなんだかしっとりして、ヌルヌルで…すっごく気持ちいい…。
（希羅の乳首が押し付けられて、こりこり、すりすりっ…と亀頭のあたりが思いっきり気持ちよくなっていくのを感じて）
うんっ…希羅ちゃんのおっぱい気持ちよすぎてっ…。はぁはぁ…もっと乳首、チンポに擦り付けて欲しい…そうなったら2人で一緒に気持ちよくなれるって思うから…。
大丈夫だよぉ…そうなっちゃったらまたオイル、塗ってあげるから…。ザーメンとオイルでもっともっと希羅ちゃんのおっぱいヌルヌルにしてあげたい…。
はっ、はっ…。希羅ちゃんももうちょっとでイきそう…？それなら我慢、するからね…。パイズリしながらイってくれたらすっごく嬉しい…。何かお手伝い、してあげたいなぁ…。
髪とか肩とか…撫でてあげたら気持ちよくなってくれるかな…？希羅ちゃんがイっちゃうお手伝い、してあげたい…。希羅ちゃんがパイズリしながらイくところ、見たいっ…。
（希羅の髪や肩に手を伸ばして…さわさわ、すりすり…と撫でながらパイズリしながらでもイけるのかと希羅の顔をじっと見ながら…もっと乳首を擦り付けてもらったらすぐにでもイけそうだとペニスを震わせて）
【うん…オイル塗れのおっぱいでいっぱい気持ちよくなっちゃうね…。希羅ちゃんの乳首、もっとチンポに押し付けてくれたら…一緒にイけるかなぁ…？】
お尻とか二の腕とか… ん、おっぱいもいいんでしょ？ そしたら、こうやっていっぱい押し付けてあげると気持ちいいんだから…♥
そんな何回もってお願いされたら大変だなぁ♪ いろんなところに押し付けられたり、中に入れられちゃったりして♥
（アタシからこうやって気持ち良くしてあげるのエッチだし… 先輩も喜んでくれちゃってるみたいだし）
あのチア服のままだと、そんなに揺れないかも？ イベントの時のだったら揺れるって思うけど、そんなに見たいんだ先輩ってば♥
今だって、こんな形が変わっちゃうの先輩に見てもらえちゃってるのに♥
（パイズリで気持ち良くなってもらえてるけど、こうやってオイルを塗ったままだとアタシのほうも乳首が擦れてエッチな声が出ちゃう）
お風呂でローションとか、それエッチぃ…♥ 体全部に塗っちゃったら、すごいことになりそうだけど…♥ んぁあ、こうやって一緒に気持ち良くなれたり、するかなぁ…♥
うん、乳首ね… 固くなっちゃってるの分かる？ これ擦り付けるとオイルのヌルヌルで、あっ…♥ もっとしたらアタシもイっちゃうのにぃ…♥
じゃぁ、またお願いしちゃうんだから… あっあああ、もうちょっとだけど… 先輩も一緒にじゃないと… んっ、アタシの好きに動かさせてっ…♥
ううんっ、それ… 撫でてもらったらエッチな気分が、ああああ…♥
（とうとうアタシは両手をおっぱいに当てて、激しく動かして一緒にイっちゃうって思って♥ まだヌルヌルが乾かないのをいいことに、動かせるだけ動かしちゃって先輩に射精をおねだりしちゃう）
（海岸でこんなエッチなことをしてるって思うだけで、興奮しておかしくなっちゃうって思いながら）
も、もうアタシも…♥ ふぁああっ、先輩いいっ、イっちゃうよ、一緒に♥
【先輩もいっぱい出してくれたら、絶対エッチだから… ね♥】
お尻とか腋とかおっぱいとか…希羅ちゃんのエッチな写真をいっぱい撮って後で何度も何度もオカズに…。
うん、おっぱい押し付けられるの最高に気持ちいい…。だって今日は水着の希羅ちゃんと2人っきり、なんだからぁ…。水着の希羅ちゃんに何回も抜いてもらったり…
体位を変えて何度もセックスしちゃったり、とかしたくってたまらなくなっちゃってるんだからね…？おっぱいだけじゃなくってぇ…手とかお口とか腋とかに出しちゃうのもいいかもっ…。
（セックスだけではなく、希羅の色々なところで抜いてもらって、何度も何度も射精するところを想像して、いっぱいエッチな気分になって…）
そっかぁ、それじゃあイベントの時に他の女の子が着てるようなチア服を着てもらってぇ…目の前でおっぱいがいっぱい揺れてるところ、見せてもらっちゃおうかなぁ…？
うんっ…目の前で希羅ちゃんのおっぱいがふにゅっ、くにっ…って形が変わるところ見せてもらうのとってもエッチ…。
（希羅の胸の中でどんどんペニスが気持ちよくなって…興奮の証としてたらたらと我慢汁を零して、胸の谷間を濡らし続けて…）
お風呂でローション塗れの希羅ちゃんと身体を擦り付け合って…お互いヌルヌルになって、一つになっちゃうのとか、どうかなぁ…？
後はね、お互いの乳首を擦り付け合うのとかも…してみたいかも…。お互いの乳首がローションでヌルヌルになってて…ヌルヌルの乳首を擦り付け合っちゃうの…。
今も希羅ちゃんの乳首がチンポに擦り付けられてるの分かるよ…。硬くなっちゃってる乳首、擦り付けられてるのすっごくエッチ…。
はぁはぁ…希羅ちゃんがパイズリでイくところ見たいなぁ…。パイズリでイっちゃった後は希羅ちゃんのオマンコの中にチンポを思いっきり…。
うんっ…一緒にイきたいよぉ希羅ちゃんとっ…好きに動いていいよ、大好きな希羅ちゃんが好きに動くところ見せてっ…。感じるところいっぱい撫でてあげるからねっ…。
（希羅の髪、腕に肩、耳たぶとか腰の辺りなんかをさわさわ…と撫でながら希羅が気持ちよくなる手伝いをしてあげて…。希羅のエッチな声をすぐ近くでいっぱいに聞いて）
あっ、あっ…。希羅ちゃんのエッチな声、好きっ…！パイズリしながらイくところ見せてっ…！俺の大好きなパイズリしてもらいながら…二人で一緒にイっちゃおう、希羅ちゃんっ…！
（オイルでとろとろ、ヌルヌルの乳房でペニスを包み込まれて、エッチな声をすぐ近くで聞かされながら、もう我慢できないって、胸の中でペニスを突き動かして…）
（最後に自分から希羅の乳首の辺りに亀頭をぐりぐりっ…！と押し付けるようにしながら、びゅううううっ、びゅっ、びゅるうううっ…！と射精して）
（希羅の腕、腰の辺りを最後まで撫でたまま、胸の谷間の中でびゅるううううっ…！とたっぷりの精液を溢れさせて、真っ白な精液で希羅の胸をどろどろに汚して）
【希羅ちゃんもパイズリしながらイっちゃうところ見せて…。大好きなパイズリでいっぱい出しちゃうからね…】
先輩に気に入ってもらえたのかな、この水着は♪ でも海岸だけじゃなくって、違うところも行ってみたいなぁ、そうなると。
（それこそ旅行とかそういうのになっちゃうけど、先輩もその気があるのかなって聞いてみちゃって）
うん、アタシもいろんなのは着てみたいって思うし、揺れるのありそうだもんね…♥
押し付けてるから、身体を動かすたびに揺れてるみたいになっちゃうんだもん…♥ んぁ、先輩いいっ、はぁああっ…！ 擦り付けるのいいんだもん、自分で動くのエッチだけど止まらないっ…♥
（もうそろそろかなって思いながら、夢中でおっぱいを動かしてると先輩にも聞こえるくらいエッチな声が出ちゃう♥ もちろんそれは全部先輩に聞いてもらうつもりで）
あっああああ先輩、それしたら… 乳首気持ち良くなるぅ、イっちゃうよっ…♥ あっあああっ、好きぃっ…♥
（とうとうアタシも我慢できなくなっちゃって、先輩にだらしないお顔を見せながら思いっきりイっちゃってて…♥）
ひぁっ…！ 中で出ちゃってるよ…♥ オイル塗ったところ、いっぱいかかっちゃってる…♥ すっごい出ちゃったんだ、えっちぃ…♥
でも、そんなにされたら動けなくなりそう… 撫でてもらうの気持ちいいし… ふふ、先輩も気持ち良くなったぁ…♥
（ちょっと放心しちゃってる頭で、先輩にイかされちゃったのを存分に味わっちゃってて♥）
【イくとこ間近で見られちゃうよ…♥ もう、これエッチなんだから…♥】
【今日は先輩のお返事を待って、終わりにしようって思うんだ。また来週も大丈夫だって思うから】
うんっ…希羅ちゃんの水着姿、大好きだからっ…。違うところかぁ…どこ行こうか…誰もいない温泉とか…？やっぱり2人っきりがいいって思うしぃ…。
（希羅と一緒の旅行、っていうのも楽しみで、それなら温泉で2人きりになるのもいいな、なんて思って）
そうなんだよね、他の子が着てるチアの服装って色々なデザインがあって…希羅ちゃんのおっぱいが揺れちゃうところ、見てみたいなぁって…。
エッチなデザインの服で目の前でチアダンス、踊ってもらったりしたら…すぐにチンポガチガチになっちゃうかも…。
それで、ガチガチになっちゃったチンポ、小さくするお手伝いして、なんておねだりしちゃったり…。
希羅ちゃんのおっぱいが揺れてるところしっかり見てるからね…はぁはぁっ…希羅ちゃんのエッチな声、大好きっ…もっと聞きたいよエッチな声…。
おっぱい擦り付けるの好きになっちゃった…？もっともっとパイズリ大好きになって欲しいよ、希羅ちゃんっ…！自分からパイズリしたくなっちゃうくらいにすきに貼って欲しい…！
（希羅がどんどん胸を押し付けてきてくれて、その度にイヤらしい声が聞こえてくるのがドキドキして、どんどん射精への快感を煽ってきて…）
希羅ちゃんの乳首とチンポ、いっぱい擦れてもっともっと気持ちよくなっちゃおうっ…！パイズリで希羅ちゃんも気持ちよくなっちゃうって事、覚えちゃおうっ…！
俺も好きだよっ、希羅ちゃんのパイズリ大好きっ、希羅ちゃんの事も好きっ、好きっ…！はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんのエッチなお顔、大好きっ…！
（希羅のイく寸前のイヤらしい顔をしっかり見ながら、自分も好き、好き…と何度も囁きながら精液をびゅううううっとぶちまけて、谷間をたっぷりの精液で汚して）
うんっ、うんっ…！希羅ちゃんのおっぱいの谷間、精液でいっぱい汚しちゃったぁ…谷間の中で精液溢れさせちゃった…。
おっぱい、オイルとザーメンでドロドロになっちゃってる…。それじゃあおっぱい…こんな風にオイルと精液でどろどろに…。
（希羅が達した時の快感でぼおっとしているときに、手を伸ばして精液とオイルを混ぜ合わせた淫らな液体で胸をぐにぐにっ…と塗りこめて）
うんっ…俺も希羅ちゃんのおっぱいで気持ちよくなっちゃったぁ…。このままオイル塗れの希羅ちゃんと少しイチャイチャしてから…次は…ね…？
希羅ちゃんもおっぱいでイっちゃうだけじゃなくってぇ…もっとエッチなところでイっちゃいたいでしょ…？
（希羅の胸を手で撫でながら…次は手を希羅の下半身の辺りにもっていって…そこもオイル塗れにしてしまうつもりでさわさわ…と撫でながら次の事を囁いて）
【希羅ちゃんがパイズリしながらイっちゃうところすぐ近くで見ちゃった…すっごく興奮しちゃったぁ…】
【あ、そっかぁ…それじゃあ今日はここまでだね、ありがとう希羅ちゃん】
【もしまた金曜日とか土曜日の夜に会えたりしたらいいんだけど…難しかったら大丈夫だからね、また来週、待ってるから】
【ありがとう、今日はここまでだけど、会えるようなら連絡するからね】
【それじゃ、ちょっと早いけど今日はこれで。おやすみなさい♥】
【うん、もし会えそうならで大丈夫だから】
【また会えるの、楽しみにしてるね、おやすみ希羅ちゃん】
【少し板の調子が悪いみたい？希羅ちゃんの方は大丈夫かな】
ふふ、温泉いいなぁ。先輩と一日一緒にいたらどんなことになるか、そこが気になっちゃうけれど♥
普段はそこまで露出の高くないのだから… 他の子のも着てみたいって思ってたんだ。露出だけじゃなくて、デザインもいろいろで。
（先輩がそううの見たいって言ってくれたら。、なんだかエッチでも許せちゃう気がしてて♥）
チアのままで、お世話してあげるんだ？ 今みたいに、こうしておっぱい目立っちゃうのを、見せつけてあげたり…♥
あっ、先輩ってばっ… 擦れたらイっちゃうかもってっ… ああ、いっぱい出ちゃいそう、先輩っ…♥
（アタシの胸の中で先輩もイっちゃって、興奮してたせいかアタシも頭が飛んじゃいそうになってて…♥ 先輩がそこを塗り込めてきちゃうのが気持ち良くなりそうで）
あああ、そんなことしたらいやらしいのにぃ…♥ ん、アタシの… もっとエッチなところかぁ…♥ もしかして、そこにもオイル塗られちゃったりして♥
それはもちろん… 先輩がまた元気になるまで、見ててあげないといけないのかな…？
（お尻のほうに手が当たって、アタシもその気になってきちゃって先輩にエッチにしてもらえるように準備をお願いしちゃう）
【じゃ、今日はこんなところからね。ちょっと今日は体調イマイチな感じだから、早めに終わらせてもらうかも？】
【こんばんは、希羅ちゃん】
【あ、そうなんだね…板もなんだか調子が悪いみたいだし、それなら今日は延期にしておく？元気な希羅ちゃんとしたいからね、無理しないで早めに休んでね】
【うん、板の調子もそうだし、そうさせてもらおうかなぁ… せっかくだけどごめんなさい】
【来週にはまた元気になれるって思うから、またその時にね。それじゃ、お先におやすみなさい】
【気にしないで大丈夫だよ、しっかり休んで、また来週にね】
【うん、また元気な希羅ちゃんとエッチできるの楽しみにしてるからね、おやすみなさい、また来週にね】
【こんばんは、希羅ちゃん。うん、なんだか少し重い感じかな？希羅ちゃんは体調の方は大丈夫？】
【それじゃ、お返事書いていくね、待っていて】
次は誰もいない温泉の中で…希羅ちゃんの水着姿をじっくり見せてもらっちゃったりして…。
きっと見せてもらうだけじゃすまないだろうけどぉ…。
そうだよね、他の子のチア服って結構デザインが違ってたりして…胸の谷間とか強調されちゃうようなのとかあったりして、ドキドキしちゃう…。
そういうの、希羅ちゃんが着てみたらどうなっちゃうのかなぁって思ったり…。色々なチア服、着て見せてもらって…また写真、撮っちゃうのもいいなぁ…。
勿論、チアダンスも踊って見せてもらったり…。えっとね…俺のオナニーするところ、応援してもらっちゃったりとかぁ…。
（希羅が色々なデザインのチア服でダンスを踊っているところを想像して…それをオナネタにオナニーしてみたい、なんて考えて）
うん、エッチなチア服でいっぱいオチンチンのお世話をしてもらっちゃって…お口とかおっぱいとか…脚とか太ももで扱いてもらっちゃったりもっ…
乳首にチンポをすりすりってするの気持ちいい？イっちゃいそうなくらいに気持ちよくなれちゃうかな…？うん、おっぱいの中でびゅうううって…。
はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんのおっぱいの中でどくんどくんって出しちゃうの何回出しても気持ちいい…。希羅ちゃんのおっぱいを精液とオイルでドロドロにしちゃうのエッチすぎ…。
（ドロドロの精液をぶちまけられた希羅の胸を精液とオイルを塗りこめて、そのままぐにぐにぃ…と手で揉んで、希羅の胸の柔らかさを味わって）
希羅ちゃんのエッチなところをもっとエッチにしてあげたくなっちゃう…。うんっ…希羅ちゃんのお尻とかぁ…一番エッチなところにオイルを塗ってあげて、ヌルヌルにしてから…
そこに硬いのをずぶうううって入れちゃうの…そういうの、どうかなぁ…？あ、入れる前にぃ…俺のオチンチンにもオイルを塗ってもらっちゃったりとか…。
二人でお互いのエッチなところをオイル塗れにしちゃうのとか、そういうの、どうかなぁ…？希羅ちゃんがチンポにオイル塗ってくれたら、すぐに大きくなっちゃうって思うからっ…
（希羅の腰の辺りやお尻の周りをさわさわ…と撫でながら、オイルの塗りっこをしてみたいと囁いて）
【それじゃあ今日もよろしくね、希羅ちゃん】
【このままお互いの一番エッチなところをオイルでヌルヌルにしちゃってから、一つになっちゃうの、どうかなぁ…？】
温泉で水着って変なの、でもそういうの、先輩は見たさそうだから困っちゃうなぁ♥
ふふ、いろんなの考えるほうは大変だよね。アタシも同じデザインの来たことあるけど、そこまで大胆じゃなかったかなぁ、スカートはいつも通り短くて見えちゃいそうだけど…
どれがいいとか分かったら、先輩に教えてもらって着てみせちゃおっと。
（先輩のこと、アタシだけで応援してあげるってなんだか楽しそう♪）
え〜、そういうの応援しちゃっていいんだ…♥ 誰にも見せられないようなこといろいろできるのがいいって思うのに、見られて興奮しちゃうんだもん先輩ってば♥
（アタシは積極的にいろいろしてあげるの好きだけど、見ててあげるのもなんだかエッチだって思えちゃうし♥）
あはっ、とってもエッチで… 興奮しちゃったよっ…♥ 乳首にこんな風に出されちゃうとか… あああ、そんな揉んだら染み込んじゃうよっ…♥
（なんて、そんなことはなくてもその気になっちゃいそう… 塗ってもらうのだけでもエッチなのに、まだ塗ってもらってないところも残ってるし…）
あ、アタシがかぁ、それならそういうのしてあげたいかなぁ…♥ お口とか使えなくなっちゃうけど、それでも良かったらね？
んっ、それじゃ脱がせちゃおうかなぁ…♥ 先輩、もうすごく大きくしちゃってそう…♥
（アタシも先輩のこと触ってあげたいって思って、今度は先輩にも塗ってあげようってことになって）
【うん、それじゃよろしくね。体調はまだ完全とはいかないけど、ちゃんとお話はできそうだからね】
【なら… アタシがいっぱい触ってあげたいなぁ…♥ 先輩にも後でしてもらって、それからひとつに、かな♥】
水着で温泉、っていうのも悪くないって思うんだぁ…。うん、希羅ちゃんの水着姿、じっくり見せてもらっちゃったり…
そうだね、女の子毎に色んなデザインがあったりして…作ったりする方も大変だよね、うん、スカートはとっても短くって…アンスコ履いてるとはいっても凄くドキドキしちゃう…
それじゃあ今度、気になってるチア服があったら教えるから…希羅ちゃんに着て見せてもらっちゃおうかなぁ…？
（自分のためだけに希羅がチアダンスを踊ってもらえると思うとそれだけで興奮してしまいそうで）
うんっ…希羅ちゃんにオナニーの応援、してもらっちゃうの…。チアダンスしながらオナニーがんばれ、がんばれっ…って言ってもらっちゃったりとかぁ…。
スカートの下はアンスコじゃなくってパンツで…脚をあげるとパンツがチラチラって見えちゃったりとかぁ…うん、見てもらっちゃうのすっごく興奮しちゃう…。
（希羅にチアダンスで応援してもらいながらのオナニーはそれだけで興奮してしまってすぐに射精できそうで、今から色々とエッチな想像をしてしまって）
はぁっ…希羅ちゃんも興奮してくれたの嬉しい…。乳首にチンポをすりすりって擦り付けて、そのままびゅうううって出すのエッチすぎだよね…。
おっぱいを精液とオイル塗れにしてどろどろのテカテカにしちゃうのもすっごくエッチなんだからぁ…。もっともっと希羅ちゃんの事エッチにしちゃいたいっ…。
（希羅の事をもっと興奮させて、イヤらしい気分にさせたくてたまらなくて、胸を揉みこんでヌルヌルのオイルと精液塗れにしてあげようとして）
うんっ…それじゃあ…お互いのエッチなところ、オイル塗れにしちゃおっかぁ…。うん、お口でしてもらえないのは残念だけどぉ…早く希羅ちゃんとセックスしたい、って思っちゃってるから…。
俺も希羅ちゃんの下の方、脱がせて…オマンコオイル塗れにしちゃってもいいかなぁ…？いいよ、精液出したばっかりのチンポにオイル塗って、大きくして…？
後はね…希羅ちゃんがイヤじゃなかったら、オチンチン以外のところ…俺の乳首…とかにもオイル塗って、触って欲しいなぁ…とかっ…きっとすぐに興奮しちゃうって思うから…
（希羅の股間の辺りに手を伸ばして、水着を下ろしてオイル塗れの手でぐちゅぐちゅっ…！とイヤらしい音を立てながらオイルを塗り始めて）
（そして希羅の方にも、ペニスだけでなく、自分の乳首なんかも触って欲しいとおねだりしてしまって）
【あ、そうなんだね…それじゃあ無理はしないで、もし早めに終わらせた方が良かったらその時は言ってね】
【うんっ…希羅ちゃんにいっぱい触って欲しい…チンポだけじゃなくって乳首も触って欲しいなぁ…なんてっ…。俺からも触ってあげたいから、一緒に気持ちよくなりたいなぁ…】
先輩はどういうの選んでくれるか、そっちが楽しみだったりして。うん、いろんなのあるから… やっぱり露出高い目なのになっちゃうのかな♥
ふぅん、そういうの… 先輩にアタシのエッチなところ、見られながらってことかなぁ…♥ もちろんパンツにしちゃったり、上もなにか工夫しちゃったり…♥
（先輩にいろいろ見せつけるみたいなの楽しそうだし、先輩がどんなこと想像してるのかも、その時に聞かせてもらおうかなって思っちゃう）
こんな濡らしちゃって、先輩にすごくエッチにされちゃったんだからぁ…♥ まだ続きがありそうだし、先輩のことまた元気にさせちゃうんだ…♥
あああ、もうそこも触られちゃうっ… や、あああ… 激しくされたらアタシが集中できなくなるってばぁ…♥ 先輩の身体も触ってあげるの、こうやって…
（先輩の水着も脱がせちゃって、アタシはさっそくオイルを塗っていっちゃうけど… 先輩のチンポをさわってあげるのが目的みたいなものだから）
（軽く指先で撫でるくらいのタッチから始めて、いっぱい楽しんでもらうことにしちゃう）
もう、大きくなってきちゃうかな…？ さっき出しちゃったばっかりだし… オイル、こうやって根元とか… 塗ってあげちゃうの…♥ また勃起してきたら、もうアタシの中に入っちゃうんだよね、これ♥
ふふふ、どれくらいになるのかな、アタシの中に入りたいって、言ってるみたいなの…♥
（指先で先端の柔らかいところ、コスコスって撫でてあげて気持ち良くしてくれるのを楽しみにしちゃう♥）
（横から身体をくっつけて、見上げながら片手は先輩の乳首にもオイルをくっつけていっちゃって… ここも固くしちゃう？ なんて先輩を煽ってあげちゃってて）
あああんっ、アタシも濡らしちゃってるの分かっちゃうよ…♥ 大きくしてくれたら、もうこのままでもいいからね…♥
（我慢できなくなりそうだけど、もっといっぱい楽しみたいっていうのも合わさってすごくエッチになっちゃいそう）
【うん、ありがとう。それじゃこんな風に… 先輩にくっついて塗ってあげてるイメージでね】
そうだなぁ…やっぱり胸の谷間が深く見えちゃってるのとか、いいって思うなぁ…うん、お臍とかも見えちゃうような露出の高いやつで…。
希羅ちゃんのエッチなところを見ながらオチンチンをシコシコ、しゅっしゅっ…って扱いてぇ…そのままパンツにびゅううううって出しちゃったりとかぁ…。
パンツもエッチなパンツだったりしたらもっと興奮しちゃうって思う…。上は…ノーブラだったりしたらおっぱいがいっぱい揺れちゃったりして…。
（希羅のエッチなチア服でのチアダンス姿を想像して、もう頭の中では自慰をしたくてたまらなくなってきたりして…色々とエッチな想像をしまくっていて）
希羅ちゃんのおっぱいをどろどろに濡らしちゃったんだからぁ…。うんっ…今日も最後まで…一番エッチな事、しちゃうんだからぁ…。
希羅ちゃんのここもとろとろのヌルヌルにしてあげたいよ…。んっ…そう…？それじゃああんまり激しくしないで…ゆっくり、ゆっくりしてあげようかなぁ…？
エッチな声が少し出ちゃうくらいのゆっくりな感じで…ね…？うん、俺の身体も触って、希羅ちゃｎ…。あぁ…チンポ撫でてくれるの気持ちいい…。
（希羅の入り口の辺りをオイル塗れの手でゆっくり、ゆっくりと弄り回し、そのまま手を後ろに回してお尻の辺りもぐに、ぐにぃ…と形を楽しむように揉んでいく）
（その間、希羅の方もペニスを撫で始めてくれて…その優しい感触にはぁはぁと声を漏らして、出したばかりのペニスをどんどん大きくさせて…）
うんっ…希羅ちゃんの手でさわさわっ…ってしてくれるのが気持ちよくって、どんどん大きくなっていっちゃいそう…。出したばっかりでも、エッチな希羅ちゃんに触ってもらえたら、またすぐにっ…
あっ、それ、好きぃ…そうやって根元の方からチンポ塗ってもらって扱かれるの大好きっ…。どんどんチンポギンギンのガチガチになっちゃうっ…！
ギンギンに大きくなっちゃったら…希羅ちゃんのオマンコの中に入れてあげるんだからね…今日も二人でいっぱい気持ちよくなっちゃおうねっ…
はぁ、はぁっ…あっ、あっ…そうやって先っぽを指で撫でてくれるの大好きっ…んっ、あんまり激しくされたらまた出ちゃいそうかも…。
（希羅がペニスの根元の方からオイルを塗って扱くように弄ってくれて…それだけでなく亀頭の方も指で撫でてくれるのが気持ちよくて思わず声を出してしまって）
はぁ、はぁっ…！あっ…乳首、オイル塗れにされて撫でてくれるの、好きっ…うん…そこもぴんっって大きくなっちゃうかも…もっとして、希羅ちゃんっ…！
はぁはぁ…あぁ…希羅ちゃんもオマンコ濡れちゃってる…？あぁ…エッチな希羅ちゃんと早くセックスしたくってたまらないよっ…うんっ…このまましちゃお、セックス…。
えっとぉ…良かったら、希羅ちゃんの方からセックス、誘って欲しい…されたいポーズ、とって…オマンコして、セックスして、って言ってくれる…？
（希羅の入り口をぐちゅぐちゅっ…と徐々に激しく弄りながら、すっかりペニスをギンギンにして、自分でも早く入れたくてたまらないところを、今回は希羅の方から誘って欲しいと囁いて）
（希羅の耳元で、オマンコ、セックス…と囁きながら、首筋や耳元にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、希羅の好きな体位で誘って欲しいとおねだりして）
【乳首とオチンチン一緒に弄られちゃうの好き…とっても気持ちよくなっちゃう…。それじゃ、希羅ちゃんのしたいポーズで…セックス誘ってくれるかなぁ…？】
そう考えると、チアってすごくエッチだよね♥ って、これはもう分かってることだけどぉ… 先輩の思ってる通りに、いろいろ変えてみちゃうからね？
下着ももちろん… エッチにしてあげるんだからね…♥
うん、激しいのはもうちょっと後でも… 先輩にエッチになってること、知ってもらっちゃうんだからね…♥ ああっ、っっ…！ そんな風に揉まれるのエッチ…♥
はぁあっ、先輩も大きくなってる…♥ すぐに大きくなったら、もうこのまま… ふふ、気持ち良さそうなの…
（指先でしてあげるだけでは物足りなくなってきて、そのうち手のひらに包んで動かしてあげちゃう♥ また出ちゃうって言われると動きを止めて、まるで焦らしちゃってるみたいになってて）
うん、もう固くなってるね… 乳首もしてあげると、もっと気持ちいい…？ 乳首も大きくなっちゃうんだね、それも見せてもらっちゃう…♥
先輩も、もっとエッチになってっ… あっあああ、もう先輩も限界みたい…♥ うん、それじゃぁ…
（どうしたらいいかをちょっと考えて、こういう場所なら後ろから入れてもらったらいいかなって思って）
アタシから誘うって、こうかな…？ もう脱がされちゃってるけど、ここ…♥ 先輩にいっぱい感じてもらっちゃうよ…♥
（お尻を向けて、もう濡れちゃってるところを指で示してあげると先輩が入れてくれるのを待ってるつもりで見つめちゃってて）
【こういうところなら、後ろからかなぁ？ 先輩にいっぱいイかせてもらっちゃうね♥】
うんっ…チア、すっごくエッチだって思う…。でも、希羅ちゃんはいつもそのチアダンス、踊ってるんだもんね…。
そう思うと、学園で希羅ちゃんのダンス見て、すぐにチンポ大きくしちゃいそう…。エッチなチア服見せてもらっちゃうの、すっごく楽しみ…。
わ、パンツもエッチなのに…？それも、今から楽しみにしちゃうんだからぁ…。
それじゃあまずはオマンコは優しく…ね…？希羅ちゃんもどんどんエッチになってきちゃってるの、すっごく嬉しい…。
オマンコとお尻、ぐにぐにぃって揉んで、希羅ちゃんの事も気持ちよくっ…。あぁ…チンポどんどん大きくなってるっ…。
そのまま手の中に出したくなっちゃいそうだよぉ…。気持ちよくって声いっぱい出ちゃってるかも…。あぁ…希羅ちゃんの手でしてもらうの、好きっ…
（希羅の膣口とお尻を撫でている間、ペニスを手のひらで包み込まれて扱かれて…オイル塗れにされて気持ちいい声をいっぱいに漏らしてしまって）
（出そうなくらいに気持ちよくなってきていたけど、希羅ちゃんの方が手を止めてまだ我慢、って言っているみたいで）
はぁはぁ…うん、もういつでも希羅ちゃんの中に入れられそうなくらい、ガチガチになっちゃってる…。はぁ、乳首されるのすっごくいいよ…。
うんっ…乳首もむくむくって大きくなってるところ、見てっ…。今度、乳首にキス、されたりとかぁ…舌で舐められたりとかも、されたいかもっ…。
乳首と一緒にされるとチンポもうギンギンになっちゃってたまらなくなっちゃってる…。はぁはぁ…希羅ちゃん、セックス、しよ…？
（もうだらだらと我慢汁を垂らしながら、早く一つになりたい、希羅の中に入りたい…と自分からもセックスのお誘いの言葉を囁いて）
あっ…うん…後ろからされたいんだぁ…それじゃあ後ろからオマンコにずぶうって…。いいよ、そんな風にオマンコ指で差すのエッチ…。
早く入れてって言ってるみたいで、すっごくドキドキする…。それじゃ、二人で一緒に感じちゃおうね…ヌルヌルのオマンコとチンポで、一緒に気持ちよくっ…！
（希羅が後ろを向いて入り口を指し示してくれれば…後ろから抱き締めるみたいにして覆い被さって、希羅の腰を掴んでペニスを入り口に押し当てて…）
それじゃ、入れるよ希羅ちゃんっ…！海辺でセックスするの、すっごくドキドキするっ…！んっ、んっ、ふうっ…！
（希羅の腰を掴んでそのままペニスを入り口にずぶずぶっ…！と押し込んで…背中に顔を近付けて、ちゅっ、ちゅっ…と希羅の背中、片口、首筋にキスを落として）
はぁ、はぁっ…希羅ちゃんのオマンコの中、とってもヌルヌルで気持ちいいっ…！いっぱい動いて、一緒に気持ちよくなろうねっ…。
（希羅の膣内をペニスで押し込み、ぐりぐりぃっ…と奥まで押し付けながら、胸に手を回して乳房と乳首を同時に弄って堪能しながら、希羅とのセックスを楽しんで）
【うん、後ろからしちゃうのドキドキするよね…。それじゃあ後ろから、色んなところ触りながらオマンコしちゃうんだからぁ…】
視線をもらってるところは、なんとなく分かっちゃうからね。それで、いろんなところに注目集めてるのも気付いて… それでエッチになったりはしないけど、先輩も視線をいっぱいくれるのは期待しちゃうかなぁ…♥
（先輩にエッチな視線をもらうなら嬉しいとか、大胆なことを言っちゃってて）
うん、大きくなってるの分かるよ…♥ 先輩の興奮してるの分かるけど、このまま触ってたら… また気持ちいいの来ちゃうかな…？
もう先輩も興奮して、中に入りたそうにしてる… っふ、乳首もそんなにいい…？ なんか大きくしちゃってるんだもん、えっち…♥
あ、それじゃ… このまま後ろからもらっちゃうね？
（中にもらいたいし、今はもうちょっと我慢してもらうことにして…♥ 先輩のことをアタシから誘っちゃう）
いいよ、先輩に全部入れてもらっちゃうの… ここ、濡れちゃってるとこ…♥ あ、固いの来ちゃうよっ… ああああんん♥
先輩、あっああ、んっううんっ♥ 中熱くしちゃってたんだもん、気持ち良くなっちゃうよぉ…♥ はぁああっ、先輩すごいのが、あっ…♥
んくぅぅっ、そこ当たってくるよっ… 先輩と、お外でセックスっ…♥ あっっああああっ、もっと触ってて…♥
（お外なのに夢中になっちゃって、先輩にたっぷり楽しんでもらいたいって思っちゃう）
【後ろからぴったりくっついていてほしいなぁ…♥】
そっかぁ…それじゃあ胸の谷間とかお臍とか…太ももとか見ちゃってるの気付かれちゃってるんだぁ…なんだか恥ずかしいかもっ…。
うん、希羅ちゃんがダンスしてるところ…エッチな目で見ちゃってるって思う…それで、頭の中でエッチなことも想像しちゃって…。
（希羅のチアダンス姿を見てあちこちにエッチな視線を送りながらエッチな事を想像してしまうとこちらも返して）
オチンチンも乳首もぷくうって膨れて大きくなっちゃってる…。希羅ちゃんにオイル塗れの手でシコシコされるの気持ちよくってこのままだとすぐ出ちゃいそうっ…。
うんっ…早くセックスしたい、オマンコしたいって思っちゃってる…。乳首、弄られるのすっごくいいみたい…またされたいなぁ希羅ちゃんに…。
うん、それじゃあ後ろから…ね…？後ろから抱き締めるみたいにしてくっついて…オマンコの中にずぶずぶっ…って…！
（希羅が後ろを向いて膣口を示してくれて…ぎゅって希羅の身体を抱き締めるようにしてくっついて、そのままペニスを押し込んで…）
はぁはぁ…希羅ちゃんのオマンコにチンポ、ずぶずぶって入っちゃってるっ…！とろとろに濡れててすっごくエッチだよぉ希羅ちゃんっ…！
んっ、んっ…！オマンコとろとろで熱くって俺も最高に気持ちいいよ、希羅ちゃんの中っ…！オマンコの中でチンポずぶずぶって奥まで入れて…。
もうすぐに出ちゃいそうっ…！外でセックスするの興奮しちゃう…？うんっ、おっぱいもいっぱい触っててあげるからねっ、乳首もきゅううって…。
はぁはぁ…。おっぱいをぎゅうううって触りながら後ろからされるの、どうかなぁ…？このままオマンコの中にいっぱい出していいっ、希羅ちゃんっ…！
（希羅の身体を思いっきり抱き締めながらペニスを奥まで押し付けて、胸の柔らかさを楽しみながらもう射精寸前で。中出ししたいと希羅の耳元で囁き尋ねて）
【後ろからぎゅって抱き締めて、くっつきながら中にいっぱい出しちゃうからね…】
うん、ちゃんと分かってる…♥ いっぱい人がいるときは気にしないけど、二人きりだったら… どこ見てるかも分かるから、なんだか嬉しい♥
でもこういうのでエッチなことって、どんなの想像しちゃうのかな…？ やっぱりこのエッチな見た目とか、中のこととかかなぁ…♥
うん、中に来てくれるの… あっあああっ、そこぉてん ♥ はぁぅぅ、いいっ…♥ お外でいっぱい濡らしちゃってるっ… ああ、先輩も気持ち良くなってるってん ♥
ああああ、動いてくれたらアタシも…♥ いいっ、先輩に気持ち良くされちゃうっ、あっあああ♥ もっといいのしてっ… ああっ、ううんっ♥
（先輩も興奮しちゃってるみたいで、中に入ってるチンポがどんどん大きくなってくみたいな気分になっちゃう）
うんっ、アタシもとっても興奮してるよ♥ はぁはぁああ、っ…！ 先輩、好きなところ触ってて…♥ あああっ、もう出ちゃいそう…♥
なら、今日も中にいっぱいもらっちゃうの… アタシももう余裕なさそう、先輩いいっ、あっああああっ♥ 中にいっぱい来てぇ…♥
激しくしてくれたら、もっと気持ちいいの… 一緒にイけるからっ♥
（中に出したいって言われると気分が出てきちゃって、先輩に中に出してくれるようにお願いしちゃってて）
【ふふ、お外で一緒になの…♥ 先輩にたっぷりもらっちゃう♥】
二人っきりの時にチアダンスを踊ってもらっちゃって…エッチなところをいっぱいじいって見ながらチンポをガチガチにしちゃって…。
んっ…目の前で揺れるおっぱいにびゅうううって精液かけてあげたい、とかぁ…。スカートの下からチラチラって見えるパンツにもかけてあげたり、そのまま中に入れてあげたり、とかぁ…。
希羅ちゃんのオマンコの中にチンポをずぶずぶって思いっきりっ…！いいよ、お外で思いっきりエッチになっちゃってる希羅ちゃん大好きっ…！
海で希羅ちゃんとセックスするの好きっ、大好きっ…！いっぱい動いて気持ちよくしてあげるからねっ、希羅ちゃんももっともっとエッチになってっ…！
（希羅の腰を掴みながら奥へ奥へと押し込み…早くドロドロの精液を中にぶちまけたくてたまらなくなって）
ああ、エッチな希羅ちゃん好きっ、お外でセックスして興奮しちゃってる希羅ちゃん大好きだよっ…！おっぱいいっぱい触りながらオマンコするからねっ…！
うんっ、もう我慢できないっ…！早く出したくってたまらなくってぇ…海で希羅ちゃんのオマンコに生中出し…したくってたまらないっ…！
出すよっ、希羅ちゃんっ…！今日も、一緒に…！んっ、んっ、好き、大好きだよ、希羅ちゃんっ…！
（希羅の胸を思い切り揉みしだきながら、そのまま顔を寄せて唇を合わせながら、最後にペニスを思い切り奥に突き入れて…）
（そのまま、びゅうううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と射精して）
はぁはぁ…あぁっ…希羅ちゃん…今日もとってもエッチだったぁ…。んっ、ちゅっ…。それじゃあ後は…このままゆっくりしたり…海で遊んだりしちゃおっかぁ…
（希羅の膣奥に思いっきり射精した後は、ゆっくりとペニスを抜いて、そのまま希羅の身体を抱き締めあちこちを撫で回しながら、海を楽しもうと囁いて）
【うん、お外で希羅ちゃんのオマンコの中にいっぱい出しちゃうんだから…一緒にイっちゃおうね…】
【それじゃ、ここは希羅ちゃんのお返事で〆かな】
アタシもそういうとこ、いっぱい見てあげられるから好き… うん、先輩のエッチなところ、見てあげたいな…？
あああっ、そんなのエッチだってばっ…♥ お外でエッチしてるのに悦んでるんだもん、ああああ♥ うん、中にいっぱいでしょ？ そうじゃないと、ダメなんだからぁ…♥
はぁあああっ、もう先輩出ちゃいそう…！ ああっ、うん大好きっ…♥ いいっ、もう一緒に… ううんっ、先輩のキスんんっ…♥
（中に届いちゃうくらい入れられて、そのままいっぱい出されちゃうと気絶しちゃいそうなくらい気持ち良くなって、そのままアタシもイっちゃってて）
もう、先輩にエッチにされちゃったのかも…♥ うん、それじゃ後はこのまま一緒にね…♥
（また日が暮れたらエッチなことになるかもしれないけど、今はいっぱい楽しもうって先輩に微笑んでて）
【じゃ、短いけどこれで♥ 中にいっぱいもらうの、やっぱりエッチ…♥】
【うん、それじゃここはこれで〆だね、ありがとう希羅ちゃん】
【お外で中にいっぱい出しちゃうの、とってもエッチだよねぇ…。あと、オチンチンと一緒に乳首弄られちゃうの、エッチだったぁ…】
【ふふ、こちらこそ♥ 乳首弄られて興奮しちゃうとは、エッチなんだから♥】
【来週もどうしようかな、またエッチなアイデアあったりしたら、それに乗ってみようかなぁ♥】
【うん、また乳首弄られたりしたいなぁ…】
【そうだね、少し話してた、色んなチア服を見せてもらっちゃうのもいいし】
【後はね、この間の正岡先輩のナイトプールのやつ、好きで…正岡先輩とデートしちゃうのもいいなぁ…なんて】
【希羅ちゃんも他に何か気になるのがあったら教えてね】
【あ、それとも今日はこれくらいにして、来週お話からにする？】
【あ、ナイトプールいいなぁ… いろいろキレイなのあるからね、正岡先輩かぁ… うん、夜のデートなんて言ったら雰囲気出ちゃうもんね】
【うん、それなら詳しいところはまた来週お話しようかな。今日はこれくらいにして、早い目におやすみにさせてもらうね】
【うん、正岡先輩の水着、綺麗でいいなぁって。先輩とデートして甘えちゃうのとかしたいかも…】
【そうだよね、それじゃ今日はゆっくり休んで、また来週お話しさせてね。今日もありがとう、希羅ちゃん】
【こんばんは、それじゃよろしくね。もう大丈夫だけど、今日は前に話してたナイトプールのお話かな？】
【こんばんは、希羅ちゃん。今日もよろしくね。あ、それなら良かった】
【そうだね、正岡先輩とナイトプールでデート…なんていいかなぁって】
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【何か他の衣装とか他の子とかが良かったらそっちでも大丈夫だから、もし気になってるのがあったら教えてね】
【お〜、これ実は結構大胆で可愛いのではっ…。水に浮いてる絵っていうのもキレイだし】
【でもこれでエッチなことになっちゃうのも不思議な気分…♥ それじゃ、ナイトプールでデートということで】
【うん、そうなんだぁ…なんだかちょっとドレスみたいな感じで綺麗で、水の中だと透けちゃっててエッチだし】
【正岡先輩とプールの中でぷかぷか浮きながらイチャイチャしたり甘えたり…そのままエッチなことしちゃうのもいいなぁ…とかっ…】
【それでは、ここからは私で…】
【一緒にプールにお出かけして… 似合ってるか教えてもらいたいです。甘えてもらうのも好きですし、プールの中でなくても、可愛がってもらうのも…】
【こんばんはです、先輩。それじゃよろしくお願いしますね。】
【ええ、先輩とプールにデート、ってことで…。この水着、先輩にとっても似合ってるって思います…ちょっと儚げな感じで、でも綺麗で…】
【先輩に甘えて、膝枕とかしてもらうのいいかも…。どこか人気のないプールに移動して、いっぱいイチャイチャしたり、ぎゅって抱き締めてあげながら一つになっちゃったり…】
【はい、お願いしますね。私にしては大胆かなとか、そういうの思っちゃったんですけど… 上にまとってるのを脱がせてもらっちゃうの、お願いしちゃったり… とっても恥ずかしがっちゃうって思います】
【膝枕なら、どこか座れるところがいいでしょうか。あんまり気持ちいいものではないかも知れませんけど、甘えてもらうのならということで♥】
【そしたら、その後はどこか連れて行ってもらうのも期待しちゃうんですから】
【普段大人しい先輩がこういう大胆なのを着てるのがいいというかっ…あ、そうですね…上のを脱がせちゃったら下はもっと大胆な感じですから…】
【先輩の脚、結構気になっちゃったりして…膝枕してもらいながら頭を撫でてもらったり…とかいいなぁって。いっぱい先輩に甘えたくなっちゃいます】
【そうですね、奥まった人気のないところに移動しちゃうとか…そこでエッチなこともいっぱい…。先輩にエッチな言葉を色々言って貰うのもいいなぁとかっ…】
【いきなりビキニだけ見られちゃうのは恥ずかしいということで… 二人きりの場所なら、お腹なども見てもらっても…♪】
【この格好だと脚も目立っちゃいますけど… ここに頭を乗せてくれたら、喜んでもらえるでしょうか】
【見られちゃうかも知れないところなのに、大胆にさせちゃいたいんですね？ でも、雰囲気を作ってくれるのなら、もしかして大胆になれるかも知れません♥】
【そうですね、二人きりになったら…先輩の華奢な肩とか、お腹とか見たり撫でたりしてあげたいですっ…】
【はい、先輩の太ももに頭を乗せて、頭を撫でてもらったり…そのままオチンチンとか、乳首を触られちゃうのもいいかも…】
【やっぱり見られちゃうかもしれないところでしちゃうの、ドキドキしちゃいますから…清楚な先輩が大胆になって、イヤらしい言葉を言って貰うのとか、とっても興奮しちゃいそう…】
【私からも触ってあげたいですし… 何も言わなくても、雰囲気ができたら触ってあげられそうです♥】
【そういうことなら、私も大胆になってみても…♥ では、始めてみますので待っててくださいね】
【先輩とそういう雰囲気になっちゃうの、楽しみ…。でも俺からして欲しいっておねだりしちゃいそうかも…】
【はい、大胆な先輩、とっても楽しみです。いつもありがとうございます先輩、待ってますね】
（日光に当たり続けるのは身体に差し支えそうなので、夜のプールなら都合がいいんですけど）
（肝心の水着をどうしようかと考えて、思い切ってビキニを用意しちゃいました…！）
あ、お待たせしました。こんな時間にデートだなんて、ビックリしちゃいましたか？
こういうところ、来てみたいと思っちゃって… 水着も、その… 見てもらいたいと思ったので、ちょっと大胆にしてみました… 私に似合うって言ってくれたら、嬉しいんですけど…。
（そろそろ着替えることになって、私はちゃんと水着を新しく用意したってことを教えてあげて、感想とか聞かせてもらえるのを期待していて）
【では、まずはこんな場面からで… 水着は次で見てもらうことにしますね】
（今日は正岡先輩の方からプールへとデートに誘われて）
（しかお普通のプールではなく夜間に営業しているナイトプールというやつだ）
（確かに正岡先輩は身体が弱いから、日光に当たるよりは夜のプールの方が身体にも良いのだろうと、二つ返事でOKして）
あ、こんばんはです、先輩。いえいえ、こういう時間にデートするのも楽しいって思いますから。
それに、先輩に誘ってもらえるの…凄く嬉しいです、ありがとうございます、先輩。
あ…水着、大胆なやつ…選んでくれたんですね、それもとっても楽しみ…。えっと、それじゃあ行きましょうか…？
お互い着替えたら、プールの入り口のところで待ち合わせってことで…。先輩の水着、早く見てみたいですっ。
（正岡先輩と待ち合わせて、着替えのために一旦更衣室に別れることに）
（自分は早々に水着に着替えて、ドキドキとしながら先輩が着替え終わるのを待っていて）
【はい、ありがとうございます、先輩。先輩の水着見せてもらうの、とっても楽しみです】
ふふ、もしかして驚かれちゃうかもって思ったんですけど。こういう時間ですか、次の日のことを気にしないで済む休日でないと、こうはいきませんからね。
あ、水着も気になると思ったので… わ、私に似合うかまでは分かりませんから、教えてもらえたら…///
（待ち合わせの場所も決めて、私は深呼吸をして落ち着きながら更衣室で着替えて… 薄いいろのビキニなんて選んじゃって、似合わないって言われたらその場で気絶しちゃいそうですけど）
（お腹とかすぐに見られちゃうと恥ずかしいので、ビキニだって分かるようなオーバーウェアをまとって出て来て）
あ、お待たせしました…。どうでしょうか、せっかくですから、こういうの選んだんですけど… ちょっと大胆過ぎちゃいますか…？
（目の前に出て来て、どう思うかをまずは聞かせてもらいたいって思って）
【近くで見てもらってるイメージで、感想を聞かせてくださいね？】
はい、こんな時間にデートっていうのもなんだか大人っぽい感じで楽しいって思いますから。
真衣先輩がどんな水着、選んでくれたのか…今から楽しみに待ってますから…それじゃ、また後で見せてくださいね…？
（大人しい真衣先輩が一体どんな水着を選んでくれたのかと、ドキドキしながら更衣室で水着に着替え終わって、）
（プールの入り口でドキドキしながら先輩の事を待って…）
あ、着替え終わりましたか…？わぁ…真衣先輩、すっごく綺麗…。なんだか妖精、みたいな感じで、とっても似合ってますっ…
上着もちょっとドレスみたいな感じで…でも下は大胆で…凄く好き、です、これ…。
（待ち合わせに現れた真衣の水着姿を見て、思わず驚いてしまうくらいに似合っていて…水着姿がとても綺麗で、思わずぼおっとしてしまうくらい）
（もっといつまでも先輩の水着姿を見ていたかったけれど、せっかくだし二人きりになりたいと真衣の手を取って）
えっと…良かったら…二人きりになれるようなところで…先輩の水着、見てみたい、ですっ…。
あっちの奥の方のプール、人が少ないみたいですから…あっちの方、行きませんか…？
（少しぼおっとした様子のまま、真衣の手を取って。軽く調べていた、あまり人気のないプールへと誘いだそうと歩き出して）
【はい、とっても似合ってるって思います、先輩の水着…。それじゃあ早速、人気のないプールでイチャイチャ…しちゃいましょうか…？】
大人っぽいですか、ふふ。私のほうが先輩なので、リードしてあげたいところですけれど… こうして一緒に歩いてるのとても楽しいから、これでいいですよね♥
（そんなことを話しながら歩いていって、やがて着替えた姿を見てもらうことに）
ええっ、妖精だなんてっ… これ、上に着てた方がなんとなく安心できるような気がして…。ああっ、やっぱり透けて見えちゃってるんです、恥ずかしいです…。
（こういう水着も慣れなくて、特に上は中にちょっと隙間ができてるのが分かっちゃうくらい…。でも似合うって言ってもらえたらそんなのも気にならなくなっちゃってて）
あっ、二人きりで…♥ はい、この姿を多くの人に見られるのは大変なことになりそうですから…。では、あっちですか？ 人気の少なそうなところですけど…。
二人きりなら、もっと一緒にいられるの、楽しめそうな気がしますから…♥
（誰も他にいないところで、どんな姿を見てもらえるのかな… なんて期待しながら、手を繋いでゆっくり連れて行ってもらって）
【はい、座って膝枕や… その先もいろいろとお願いしてくださいね♥】
ふふ、そうですね、でも真衣先輩ってなんだかこっちの方が守ってあげたくなるっていうか…でも、リードしてくれるなら嬉しいかも…。
先輩に甘えちゃったりもしてみたいというかっ…。
（ちらちらと真衣の事を見つめながら、一旦更衣室の前で別れて、真衣の水着姿を見せてもらえば…）
はい、なんだか儚げな感じなのに、とっても綺麗で…真衣先輩に凄く良く似合ってるって思いますっ…！
でも、そういうのってプールに入る前提みたいなものですから…今から透けちゃってても問題ないというか…ね…？
水に入ったらどうせ透けちゃうんですしっ…。
（ちらちらと真衣の透けているところを見つめながらも、真衣の細い方やお腹なんかが気になってしまって）
はい…今日も先輩、とっても綺麗で、可愛くって…他の人には見せたくない感じですから…早く二人っきりになりたいなぁ、なんてっ…。
あっちの奥の方のプール…人が少ないそうですから、きっと二人っきりになれるって思いますから…ね…？
そこで先輩とイチャイチャ…したいかなって…。だから早く行きましょう、先輩っ…
（真衣先輩の手を取って、ドキドキとしながら人気のない奥まったプールの方へと向かって行って）
えっと、それじゃあ…少し水に漬かったり…しますか…？それとも…脚だけ水に入れて…二人でくっついていたり、とかっ…。
（早速プールに着くと、情報の通り人は殆どおらずにほぼ二人きりという状況で…。折角水着に着替えたのだからプールに入るかどうしようかと真衣に尋ねて）
【はい、先輩と二人きりになって…いっぱい甘えたり、色々おねだりしちゃうんです…】
そうです、たまには甘えてもらうのいいかなって思うんですよ？ 普段お世話になってること多いですし、もし良ければ… ですけど…。
（こんなことをお願いしちゃっても受け入れてくれるみたいで安心して、もう水着を見てもらうことに集中してて）
水着は濡れるものですし、これも濡れても大丈夫みたいです。上にまとってるのが濡れても、くっついたりはしないみたいです。
（水に入って遊ぶつもりで着てるので、濡れるのは気にしないつもりで… 視線が向いてくるのは気になっちゃいますけど）
もう、そんなことを言って恥ずかしがらせては… なら、二人っきりになれるところに♥ イチャイチャなんてっ、ちょっと恥ずかしいです…///
（手を取られて来た先には確かに人もいなさそうなプールが、ここならイチャイチャもできそうかなって… 期待してて）
そうですね、ちょっと水に入って… このまま見てもらうのもいいですね。あ、でもここは浅いから、こういう風に…
（足だけっていうのも勿体ない雰囲気があって、私は足から上半身まで仰向けになってプールの浅いところに身体を投げ出して）
（空にも照明や星が光ってるのを見ながら、一緒に見ましょうって誘って）
隣に来たら、二人で一緒に見ていられますよ？ なんだか仰向けになってるの、いい気分です…
（滑ったりしないように気を付けながら、隣でイチャイチャしたいなって誘って）
【仰向けになった姿も見てもらいたいです、さっきの絵みたいな雰囲気で♥】
えっと…それじゃあ後で先輩に甘えちゃうかも…。先輩って優しい雰囲気ですから…甘えちゃうのもいいかなぁって思ってたりもしてて…。
（優しい真衣先輩にいつか甘えてみたい、というのはどこかで思っていたことでもあって…水着の先輩に甘えてみるのもいいなぁと）
そうですよね、水着なんですから、プールに入ったら上着毎濡れちゃいますし…。そうしたらもっと透けちゃうかもですけどっ…。
（上着が濡れて透けてしまったら、先輩の大胆な水着がもっとしっかり見えてしまいそうでドキドキしてきそうだったけれど、それも楽しみで…）
こんなに綺麗で可愛い先輩の水着姿、独り占めにしちゃいたいなぁって…。はい、早く二人きりになりたいですっ…。
二人きりになったら、水着姿の先輩とくっついて、いっぱいイチャイチャしちゃうんですからぁ…。
（そうして少しだけ早足で先輩の手を取って…人の少ないプールに着いて、真衣の様子をチラチラと見ながらどうしようかと考えて）
そうですね、それじゃあ水に入りましょうか…。浅いから、水の上に寝っ転がってるみたいで、気持ちいいかも…。
（早速真衣は水の上に身体を横たえるようにして、仰向けになってそのままこちらに手を伸ばしてくれて…）
えっと、それじゃあ早速…。あ、先輩、今の格好、とっても綺麗…ちょっとだけ写真、撮らせてくださいね…。本当に妖精みたいで、綺麗だから…
（水の上で仰向けになって自分の事を誘っている真衣の姿が凄く綺麗で、思わず気になってしまって、その様子をスマホで写真に収めてから、自分も水に入ることに…）
それじゃ、自分も同じように…。あ…はい、空もとっても綺麗で…先輩も負けないくらい綺麗で、ドキドキしちゃいますね…
（仰向けになっている真衣と同じように自分も水の上に寝そべるようにして、空を仰いで景色を眺めつつ…でも真衣も綺麗だ、なんて囁いて）
ね、先輩…もっと近く…行っていい…？キス、したい…。今日の先輩、とっても綺麗だから…近くにいるだけで凄くドキドキしてきちゃって…。
（真衣の手を取って、腕を絡めるくらいに身体を近付け…それだけでなく顔も近付け、真衣の顔をすぐ近くで見ながら…キスしたいと耳元で囁いて）
【はい、それじゃあ…ちょっとだけ写真も撮ったりしちゃって…。後は水の上でいっぱいイチャイチャしちゃいましょうね…キスも、いっぱい…】
そうですか？ 甘えたいって言ってもらえると、なんだか嬉しくて♥ では、また後で…。
これでも十分見えちゃってるような… 試しに着てみたときには、そこまででも無かったんですけど。このまま濡れちゃっても、たぶんくっついたりはしないって思いますよ？
（透けて見えちゃうの、もしかして期待されてたり… って思っちゃってて）
はい、このまま水に入って… 隣に来てくれると、もっと嬉しいですからね♥ こうしてると、なんだかふわふわした気分で…♥
え、このままですか？ ああっ、撮られちゃいました…。こういうの、ナイトプールならではなんでしょうか♪ 綺麗ですか、嬉しいです…♥
（囁かれるとドキッとしちゃってて、私も近くに来てくれるのを楽しみにしてたものだから手を差し伸べて、そのまま握ってあげようとしてて）
あっ、もちろんです…♥ この格好のままだと、ちょっとエッチなことになりそうですけど… あっ、上からお顔が来てます…♥
（仰向けでキスされちゃうの、なんだかエッチの時みたいで気分ができてきちゃいそうで…♥ 目を閉じて、そのままキスしてほしいって伝えるように頭を抱き寄せちゃってて）
【プールの中でもこんな大胆に…♥ でももっとしたいなら、起き上がってた方がいいかも知れませんね】
先輩、甘やかすの好きだったり…？それなら俺も嬉しいですっ…。はい、また後で…先輩にいっぱい甘えたいですっ…。
そうですね、今のままでも結構透けちゃってますけど…でも水に濡れたら、きっともっと…エッチなことになっちゃうんじゃないかなぁって…。
（エッチなことを期待している、って正直に言ってしまいつつも、真衣の艶やかな様相を期待して胸がドキドキとしてきて）
ええ、折角プールに来たんですから…水の中でいっぱいイチャイチャしたいですね…。
ふふっ、今の先輩、本当に綺麗で…なんだか一枚の絵画みたいな感じで、思わず…。はい、綺麗な先輩と一緒に居られて、とっても幸せです…。
（そうして写真を撮り終わり、真衣の手を握って隣に仰向けになって水の上で真衣と並んでふわふわと浮かんでいるかのような浮遊感を楽しんで）
うん…はぁっ…先輩…今日の先輩、とっても綺麗で…大好き、です…。いっぱいキス、しましょうね…んっ、ちゅっ…。はぁっ…凄くドキドキします…
（キスしたい…とあえて囁いてから、真衣の顔に顔を近付けて…仰向けのままの真衣の唇に唇を押し付けてとろとろのキスで、真衣の口の中にも舌を入れて、じゅるっ…と口の中を吸って）
（そのまま手を握って腕も絡めて、口の中を楽しむようなキスをした後に、真衣の頬や額、顎なんかにもたっぷりと愛情にまみれたキスであちこちに唇を押し付けキスをして）
んっ…そうやって目を閉じてキスを待ってるの…なんだかお姫様みたいで可愛いです、先輩…。好き、好きです先輩…んっ、もっと、いっぱいキス…。
（水に濡れた真衣の髪をさわさわと撫でながら、耳元で好き、好き…なんて囁きながらもう一回、）
（真衣の唇に唇を押し付け、唇を舌で舐めたり、唾液を押し付けたりしながらの愛情たっぷりのキスで真衣の唇を味わって）
んっ…水の上でキスしちゃうの、どう、先輩…？ドキドキする…？俺、もっと先輩の他のところも触ったり…触られたりしたくなっちゃってる…。
プールの中で触りっこしちゃうのとか、どう…？それとも起き上がってした方が、やりやすいかなぁ…？
（唇を離して真衣の耳元で囁きながら、軽く真衣の手を取って自分の太腿やその上の辺りにすりすりと押し付けて、もっと真衣と触れ合いたいとおねだりして）
【そうですね…もう少しこのままプールの中で触りっこしちゃうのもいいなぁとか…。起き上がっての方が良かったらそっちでも大丈夫ですから】
甘えてくれるのなんだか嬉しくて…♥ なら、また後でですね。
はい、ではこうやって… 今も濡れちゃってますけど、これエッチに見えるでしょうか…？ 近くでいっぱい見ていてくださいね…？
あ、そんな大げさなことを… でも、そう言ってもらえるのはとっても嬉しいです♥ あ、んちゅっ…♥
（水の中で寝そべって、キスをもらってあっという間にドキドキしてきちゃって）
んぁあん、こんなところでエッチなキス…♥ しちゃってます、あっあああ… んっ、そんなに味わってもらうみたいなの、ドキドキと…♥
はぁ、大好きです…♥ あっ、それはもちろんです…♥ でも、こんなエッチなキスしてたら止まらなくなっちゃいますよ…？ あ、もっとだなんて…
このまま触りっこしてるの、楽しそうですね… あ、そこっ… 触ってあげてたら、嬉しくなってくれますか…？
（手を導かれると、私もエッチになってるって言うみたいに太ももとかを触ってあげて… エッチになってくれるのをお手伝いしちゃうみたいに）
しばらくは、このままで…♥ くっついていれば、触りにくいということはないって思いますから… 私の気になるところも、触ってみてくださいね…？
（無防備に仰向けになったままで、もっといろいろ触ってほしいっておねだりしながら、私もだんだんエッチなところに手を近づけていってて）
ここも、もう少ししたら大きくなっちゃうかも知れません…♥ あ、もっと触ってくれるの、してほしいです…♥ ああっ、うう…♥
（ついには一番エッチなところに手が届いちゃって、大きくなってるのを期待してるみたいに指で軽く撫でちゃってて）
【こうして触ってあげてたら… そのうち我慢できなくなりそうです♥】
水の中に入って…濡れて透けちゃってる先輩、とってもエッチです…はい、それならもっと近くで…先輩の事をじっくりと…。
だって本当に真衣先輩の事、大好きですから…んっ、ちゅっ…。プールの中でキスするの、好きになっちゃいそう…ちゅっ…。
（寝そべる真衣先輩にいっぱいにキスをして、腕も絡めて手もぎゅっと握りしめて…キスする度にどんどん身体が熱くなっていくようで…）
エッチなキス、大好きです…。ちゅっ、ちゅっ…。真衣先輩の声、すっごく可愛い…もっと今みたいな声、聞かせて…？だって先輩の唇、凄く美味しいから…。
んっ、ちゅっ…。ちゅるっ…。もっともっと舌も、入れて…先輩の口の中、もっと味わっちゃうんです…。
先輩も大好きって言ってくれるの嬉しい…。止まらなくなって、いいですよ…。
こんな綺麗な水着姿の先輩とキスしてるだけで、いっぱいエッチな気分になっちゃってるんですから…先輩もエッチな気分になって…？
それじゃあ俺も…先輩の色んなところ、触っちゃう…。プールの中で触りっこするの、気持ち良くって楽しい…。はい、先輩も触って欲しい…。
（キスをしながら、真衣の腕や腰のあたり、太ももなんかをさわさわ…と撫でて、まるでベッドの上でイチャイチャとしているような気分になって、真衣の身体にたっぷりと触れて）
いっぱいくっついていましょうね、先輩…。大好きな先輩とこうしてるの、凄く気持ちいいです…。えっと、それじゃあ…胸、触りますね…まずは水着の上から…。
（仰向けの真衣の胸の辺りに手を伸ばして…まずは水着の上からさわさわ…と胸の形に沿うように触り始めて…そのまま下から軽く持ち上げるように胸を撫でたりもして）
んっ…先輩の胸、水着の上からでも触るの気持ちいい…。は、いっ…。大好きな先輩とキス、してたら…大きくなってきちゃったみたいで…。
先輩も触って…？プールの中でお互いのエッチなところ、触りっこ、しちゃいましょう…？それじゃあ俺も…先輩の下の方も、触っちゃおうかな…？
（先輩が下半身に手を伸ばしてくれて、撫で始めてくれれば、徐々に大きく硬くなって…真衣にもっと触って、と言っているみたいに膨らみ始めて）
（自分も同じように真衣の太ももの間から、股間の辺りを優しくすりすり…と水着の上からそこを撫で始めて…気持ちよくなってくれているといいなと思いながら真衣の顔を見つめて）
【プールの中で触りっこ、とっても気持ちいいです…ドキドキしちゃいます…。我慢できなくなっちゃったら…水着の中に手を入れて直接、触っちゃいましょうか…？】
あっ、そんなこと言われたら…♥ ううんっ、キスしてるととろけちゃうのに、ふぅぅああっ、あっ…♥
んぅああ… 舌を絡めて、もっとエッチなキスをしちゃいます…♥ あっああ、んっ…♥
（キスしてると繋がってる気分になれそうで、私もすぐに夢中になっていっちゃって… 頭を抱いているのに、すっかりペースを持って行かれちゃってるみたいで）
あっああん、エッチになったらいっぱい触っちゃいますから…♥ ここ、もっと感じてほしいのに… ひゃ、そこ触ってるのエッチ、あっ…♥
ふわふわしてて、でもとっても気持ちいいです…♥ んっ、ひぁっ… 胸そんなにないのに、触ってもらうと気持ち良く、あああ…♥
（エッチに触ってもらってるともう夢中になって私もエッチなところをいっぱい触ってあげちゃって、そのうちに大きくなってきてるのを感じると）
やぁん、そんなに触ってたらもうエッチに… ああっ、ここも気持ち良さそうにしてます…♥ え、ああっううんっ…♥
（そのうちにお互いにエッチなところを触り合ってて、水の中で腰を揺らしちゃってるのが水の動きで分かっちゃいそうに）
（私も触ってもらってたらもう我慢できなくて、声をあげながらもっと触ってほしいって思ってて）
あっうう… も、もっと大きくしたら大変です、これ以上してたら… 気持ち良くなっちゃいますから…♥ どうしたいですか、直接教えてほしいです、ふふ…♥
（でもエッチなところが我慢できなくなっちゃいそうだって気付いて、どうしてほしいかを教えてもらいたくなっちゃってて）
【触ってあげてたら、そのうちエッチなのが出ちゃったりして…♥ 触ってるままでもいいですけど、どうしてほしいでしょう？♥】
ふふ、そんな事言われたら…真衣先輩はどうなっちゃうんですか…？俺も先輩とのキス、気持ちよくって…頭の中とろとろになっちゃう…。
先輩も舌、絡めて…？プールの中で思いっきりエッチなキス、しちゃいましょう…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。
（水の中で真衣先輩の事を抱き締めるように身体をもっと近付けて、唇をより近付けて舌を絡め、吸い付き、真衣の唇の中を自分の唾液でたっぷりと溢れさせて）
エッチな真衣先輩、楽しみ…。もっとエッチになって、もっといっぱい触って欲しい…。俺の事ももっと感じさせてください、先輩…。
真衣先輩の胸、好きですよ…。可愛くって…こうやって触っててあげるとエッチな声いっぱい聞かせてくれるから、好き…。
（水着の上から乳房をぎゅっ、ぎゅっ…と揉むように撫でつつ、乳首を探り当てるように指を動かしてそのままきゅっ、きゅっ…と乳首の辺りを摘まんで）
もっともっと触っちゃうんです…先輩の事、もっとエッチな女の子にしちゃうんですっ…。はい、オチンチン気持ちよくってどんどん大きく…あぁ…先輩の声可愛いっ…。
（水の中で腰を揺らして気持ちよさそうにしている真衣が愛おしくて、胸を撫でたり髪を撫でたり…もっともっとイヤらしい声を出させようと、頬や首にキスをして）
（真衣の可愛らしくも興奮したような声を聞き、ペニスを撫でられるうちにどんどんそこも大きくなっていって…真衣に直接触れて欲しkなってしまって）
もっと大きくなっちゃったら…プールの中で熱いのがいっぱい出ちゃいますね…？それくらい気持ちよくして欲しいです先輩…。
それじゃあ…水着を脱がせて直接…チンポしゅっしゅって扱いて欲しいです…先輩の細い手で扱いてくれたら、すぐに気持ちよくなっちゃうって思いますから…ね…？
（真衣が大人っぽい雰囲気でどうして欲しいかと尋ねられれば、直接ペニスを扱いて欲しい、気持ちよくして欲しいと囁いて…自分も真衣の太ももをさわさわ…と触れて二人で気持ちよくなろうとして）
【はい、先輩の目の前でエッチなのをいっぱい出しちゃいたいです…。そうですね、悩んじゃいますけどこのまま手で気持ちよく…してもらえますか…？】
【それなら俺も先輩の事、触ってあげられますから…】
【えっと、今日はこれくらいにして…久しぶりにシコシコ、見てもらいたいかなって…♥いいですか…？】
【あ、それなら今からでも… えっと、私でもいいんでしょうか？ 水着姿見てもらってるつもりででも、いいんですけど…】
【はい、先輩とイチャイチャするの、エッチで…なんだかとってもムラムラしてきちゃって…♥】
【それじゃあ真衣先輩の水着、見ながらシコシコしちゃいますね…♥】
【なら、今は正面から見てもらって… 床に座ってるといいでしょうか？ しこしこしてるのも、正面から見ていますからね】
【見せつけるの好きなんですから、私も驚いちゃいます】
【はい、それじゃあ床に座ってもらって…脚を開いてもらう感じで…♥はい、先輩に見られながら、シコシコしちゃうんです…♥】
【見られてるって思うと、それだけで興奮して、ドキドキして…チンポ硬くなっちゃうんです…♥】
【いつも、そうやってしちゃうんですね…？ 見てますから、いっぱい出るところを…♥】
【脚の間、気になっちゃいますか…？（恥ずかしいけど脚を少し開いて見せちゃって）】
【そう、です…♥オチンチンをぎゅって握ってシコシコ、シコシコって…♥あぁ、清楚な真衣先輩にオナニー見られちゃってる…♥】
【先輩の脚、いつも気になっちゃうんです…特に水着だと、とっても大胆で…♥先輩の脚、じいって見ちゃってます…】
【私が見たいって言ったら、もっとビックリされるかも… 脚を投げ出して、見てもらいますね…？】
【良ければ、水着の私にいっぱい出しちゃうつもりで…♥】
【先輩の方から、見たいって言ってくれるの…いつかしたい、かも…驚いちゃうかもですけど、先輩の目の前でズボン、脱いで…ガチガチのチンポ、見せ付けちゃうんです…♥】
【先輩の脚、じいって見ながら、シコシコしてるんですから…♥】
【は、いっ…またカウントダウンして、先輩…♥良かったら…エッチ、とかスケベ、とか…オチンポ、とかのイヤらしい言葉も言って欲しい…♥】
【わぁっ、そんな見せつけてるの恥ずかしいのに…/// 脚にいっぱいかけられちゃいそうです…】
【もう出しちゃってるんですね、大きくなったおチンポ… それじゃ、見てますからね… ５】
【真衣先輩の綺麗な脚にザーメン、どくん、どくんって…♥かけてあげたいです…♥】
【ガチガチのチンポ、シコシコしてます…♥あぁ…清楚な真衣先輩が、オチンポ♥って…すっごくドキドキする…♥】
【ええ、でもかけてって言いましたけど、そんなのいやらしいですっ… あっ、もう扱いてます、エッチどころか、いやらしくて… ４っ…///】
【清楚な真衣先輩に…俺のザーメン、かけて…ドロドロにしちゃうんです…♥】
【真衣先輩の脚で、脚コキしてもらったり…素股でチンポ扱いてもらうところ想像しながら、シコシコしてます…♥】
【そんなこと、してほしいんですか…？ エッチなんですから、あっ…♥ 想像したら私もエッチに… ３】
【して欲しいです…♥清楚な真衣先輩に、いっぱいスケベなことをしてもらって、どくんどくんっていっぱい出しちゃうんです…♥】
【真衣先輩もエッチになってくれるなら嬉しい…♥先輩もいっぱいエッチに…スケベになって欲しいです…♥】
【素股って、これすごくいやらしいです… でも、中に入れられないんですよ？ その分、お風呂とか濡れてるところで、してあげるといいのかも…】
【気持ち良くなってくれるの、見てあげたいです… ２♥】
【それじゃあ…素股で一回、先輩の脚の間にびゅうううっ…♥って出して…その次はセックスで…先輩のオマンコの中に出しちゃうんです…♥】
【あ、ローションとか使ってもらって素股してもらうのも、いいかも…♥】
【はい、俺も…清楚な先輩に見てもらうの、すっごく興奮しちゃってます…♥今度学園とかで見てもらっちゃうのもいいかも…先輩のパンツとか、オカズにして…♥】
【元気過ぎて、私がついていけなくなるかも…/// でも、ゆっくりまったりと気持ち良くなってもらうなら…♥】
【パンツ脱ぐところも見られちゃいます、エッチなんです… １】
【ふふ、真衣先輩となら何回でもしたくなっちゃいそうです…♥入れたままで中の感触を楽しんじゃうのも、エッチかも…♥】
【パンツをオカズにしちゃった後は…そのままパンツでシコシコしてもらっちゃうのも…♥】
【また出すときに言う言葉、教えて先輩…♥どこにかけられたいかも、言って…♥】
【どんなパンツなのかも注目されちゃいそう… はい、なら… 私のこと好きっていいながら、水着にいっぱい… ０♥】
【どんなパンツなのかって妄想して、シコシコしたくなっちゃうかも…♥】
【はい…♥真衣先輩、好きっ、真衣先輩好きっ…♥真衣先輩、大好き…♥】
【（どくん、どくん、びゅううううっ…♥）】
【はぁっ…♥今日もいっぱい、出ちゃいました…♥真衣先輩に見られながらしちゃうの、とっても良かったです…♥】
【あっ、好きって言いながら、そんなにいっぱい…♥ はい、全部受け止めちゃいました…♥】
【素股っていうの、してあげたいですね…♥気持ち良く出してくれるの、見ててあげたいですからね】
【では、このまま一緒におやすみしましょうか♥】
【好き、好き…♥って言いながら出しちゃうのもとっても良かったです…♥】
【先輩の脚、好きですから…素股で脚にいっぱいかけちゃうのも今度してみたいですね】
【はい、今日もありがとうございました、真衣先輩…♥また来週会いましょうね、おやすみなさい】
【はい、それではまた来週に…♥ 次回はもっとエッチなことになりそうですね、なんて♥ おやすみなさい…】
【こんばんは、それではお返事書いていきますね】
なんだか… こんなところでキスしてるの、夢見心地です…♥ ああん、舌をこうやって… んぅぅああ、エッチになっちゃったら大変なのに、はぁっ♥
（プールの中なのに、もうすっかり盛り上がっちゃってキスで頭の中をとろとろにされていっちゃう）
や、んっ… 胸なんてそんなにないのに、揉まれたら大きくなっちゃうかも知れないんです…♥ あっ、そこっ… あっああんっ…♥ もっとされてたら、私もおかしくなっちゃいます…！
はぁ、それにっ… エッチなところ大きくなっちゃったら、帰れなくなるのに…♥ ふふ、いっぱい出ちゃうのエッチで… 好きです…♥ あ、ここで…？ なら、もう脱がせちゃいますからね…♥
（私は水着を脱がせてあげるつもりで、腰のところをくいっと引っ張って脱がせてあげることを教えてあげて、そして丸出しにしていっちゃって）
（その途中で下からお顔を見上げて、どんな表情をしているのか確かめちゃって）
私も触ってもらいたいから… このままくっついて、一緒に触りっこしましょうね…♥ あ、もうこんなに。ここで触ってたら、私にきもちよくなるところ全部見られちゃうんですよ？ でもそういうの、好きなのかも…♥
あ、熱いの…♥ ここ、柔らかいのに中に入りたさそうにしてるんですね…？ ほら、こうして…♥
（先端がエッチに膨らんでるのを確かめるみたいに、私はそこを優しく指先で撫でてあげて気持ち良くなってくるのを見ていて…♥ 私も太ももを撫でてくれてるのを目を細めて受け止めちゃって）
あっ、あんっ… エッチなの収まるまで、時間かかっちゃいそうです… ちゃんと収まるまで、見ててあげるんですから…♥
（お世話してあげるのとっても嬉しくて、だんだん手のひら全体を使って撫でる動きにしてあげてて）
【はい、ではお願いしますね。最後まで見ててあげますから、いっぱい出るとこ見せてくださいね？】
はい、俺も…です…。大好きな真衣先輩と…プールでこんな風にキス、なんて…頭の中がとろとろになっちゃいそう…。舌も、いっぱい味わってもらうんです…。
んっ、ちゅっ、れろぉ…。エッチになって欲しいです…。大好きな真衣先輩がエッチになってくれたら…もっともっと大好きになっちゃいますから…んっ、もっと、キス…。
（真衣の唇を貪るように唇を押し付けて、舌を絡めてとろとろの唾液を送り込み、じゅる、じゅるううっ…と音を立てながら真衣の口の中を味わい尽くして）
今の真衣先輩のおっぱいも好きですけどぉ…揉んで大きくなっちゃうならいっぱい揉んであげたい…です…。身体は華奢なのに胸は大きくて…なんてとっても素敵だて思います…。
はぁはぁ…胸触られてエッチな声出しちゃう真衣先輩、大好きです…。おかしくなるくらい揉んであげたい、触ってあげたい…やっぱり乳首、感じますか…？
真衣先輩の感じるところ、いっぱい触ってあげるんです…。胸触ってると俺のチンポもどんどん大きく…。
んっ…大きくなっちゃったらぁ…先輩に収めてもらうんです…。出るまでいっぱい気持ちよくしてください、先輩…。
はぁ、はぁ…。あぁ…ザーメン出るところ好き…ですか…？先輩もすっかりエッチになっちゃってるじゃないですか…もっともっとエッチな女の子になって、先輩…。
うん、水着脱がせて…チンポ直接触って欲しいです、先輩に…。
（真衣の胸を水着の上から触って、乳首のあるあたりをくにくに、ぴんっ…と弄ったり弾いたりしているうちにペニスはどんどん大きくなっていって）
（真衣の方から自分の水着に手をかけてくれて…水着を脱がされすっかり大きくなったペニスを丸見えにされて、真衣の目の前にギンギンのペニスが露わになって…）
うん…俺も触ってあげたいです、先輩のエッチなところ…。俺は、水着の中に手、入れて…くにゅくにゅって触ってあげたいです、先輩のオマンコ…。
くっつきながらお互いのエッチなところ触りっこするの大好きです…。は、いっ…。先輩に気持ちよくなるところ見られるの、大好きです…むしろ、見られたい、ですっ…。
あぁ…。先っぽどんどん硬くなって、熱くなってる…。うんっ…先輩のとっても柔らかくって…一番エッチなところに入りたいって、ガチガチになっちゃってる…あっ、あっ…。
（自分は真衣の太ももに手を伸ばし、徐々に入り口近くの付け根の辺りをさわさわ…と撫でながら、先端を撫でられ思わず声を出し、びくんびくんっ…とペニスを気持ちよさそうに震えさせて）
先輩の手が気持ちいいから…もっともっと触られていたいって思っちゃって…。すぐに出しちゃうの、もったいなくて…まだ出したくない、かもっ…。
うんっ…チンポがもっともっとガチガチのギンギンになって…出したくてたまらなくなっちゃうくらいまで硬くなるところ、見てくださいね、先輩…。
（真衣の優しい口調と優しい手つきでペニスを撫でられるのが好きで…）
（もっともっとそうされていたいと思わず手を伸ばして真衣の髪を撫でたりしながら、ふうっ…と耳に息を吹きかけたりしながら、この時間を楽しんで）
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。真衣先輩、とっても優しくってドキドキしちゃいます…。真衣先輩の手で気持ちよくされながら、今日もいっぱい出しちゃうんです…】
ううん、そんな激しいの受け止められないかも、あんっ♥ お口の中味わってもらうの、気持ちいいから… んくっ、うう…♥
エッチになるの、私もちょっと憧れだったり… こんな私でも、好きになってくれるのなら私もいっぱい… 好きになれるんです…♥
ふふ、少しは大きくなったらいいですよね♥ 素敵になっちゃうのなら、もっと触ってもらって… ああっ、そこいいっ…！ 乳首触るの、エッチにされてるようで…♥
あっあああ、触ってるとエッチになっちゃうんです、ううんっ…♥ あ、そしたらもう… 私が触ってあげたらいいんですね…♥
（直接触ってっていう言葉に促されるみたいに、私は水着を脱がせてあげちゃって直接触ってあげて… いつ見てもとってもエッチなところ、今日は手で撫でてあげることに）
きゃ、こんなに大きいの…♥ すごく固くなってるのに、気持ち良くなれるところ… ここは熱くて。あっ、ううんっ…♥ 私の中に、こんな大きなの入らないですっ…。
（いつも中に入っちゃうのが信じられないくらい、近くで見るととっても大きくて…♥ 私は手のひらで撫でたり動かしたりして、気持ち良くなってくれるところを優しく可愛がってあげてて）
あ、私のそこもっ…♥ ああん、はぁ… 一緒にエッチなところ、触っちゃってます…♥ 気持ち良さそうな声、出ちゃってますね…♥
ほら、こうして優しくしてあげるの好きみたい… まだ？ なら、もうちょっとこのまま優しくしてあげますね…？
（手を大きく動かすと早く出ちゃうから、もうちょっと楽しんでもらうつもりで私は手のひらを撫でつけて、気が付けば私も可愛がってもらうみたいになっちゃってるけど、でもとっても幸せで）
【こんな風でいいんですか？ 最後はいっぱい出してくれるところ、見せてもらうんです…♥】
なら激しいキスも好きになっちゃうくらいに…これからもいっぱいエッチなキス、しちゃうんですっ…。俺も、先輩とのキス、すっごく気持ちよくて好き、です…。
それなら今度…学園の保健室とかでエッチな事…しちゃいます…？それも、先輩の方から誘ってもらったりしちゃうんです…。エッチ、したいです、なんて…。
先輩の事、大好きですよ…だからこれからももっともっと先輩の事好きにならせてくださいね…？
それならおっぱい、もっともっと揉んだり触ったりしちゃうんです…。おっぱい大きくなっちゃったら先輩の事もっと好きになれるって思いますから…。
はぁはぁ…やっぱり乳首、感じるんですね…可愛いです先輩っ…。乳首触られて、もっともっとエッチになって欲しいですっ…。はい、先輩もチンポ触って…？
（先輩の唇を深く深く愛しながら、乳首をくにくに、乳房をぐにぐにっ…と揉んで撫でて、真衣が段々とイヤらしい声をあげてくるのが嬉しくて、もっと熱を込めて胸に触れて）
（そのうちに自分のペニスもどんどん大きくなって…下ろされた水着の下のペニスはギンギンに勃起していて…それを真衣の手が優しく撫でてくれるのが嬉しくて気持ちよくて）
先輩が好きだから…先輩の水着がとっても綺麗だから、こんなになっちゃったんですよ…？先輩の手で優しく撫でてくれるの、好き、です…どんどん熱くなる…。
ふふっ、いつもこのチンポ、しっかり先輩の中に入ってるじゃないですかぁ…勿論今日も、入るんですよ…？先輩のオマンコに…ずぶ、ずぶってオマンコセックスで、二人一緒に気持ちよく…。
（真衣の手のひらの中にペニスを包み込まれて、優しく撫でられて先端を気持ちよくされて、もう早速セックスの事を考え始めていて）
先輩のエッチなところも触っちゃうんです…。オマンコの入り口も、触っちゃいますね…？先輩も、エッチな声出させちゃうんです…。
清楚な真衣先輩がエッチな声出して喘いでるところ、見せてもらっちゃうんです…。
はぁ、はぁ…。あぁ…先輩の手つき、とっても優しいです…はい、それ好きです…いつまでも先輩の手で撫でられていたいって思っちゃいます…。
（真衣の手でペニスを弄られながら、自分もそろそろと真衣の水着の中に手を入れて、入り口の辺りをくちくち、すりすり…と指で弄りながら、）
（真衣の顔をじいっと見つめつつまた唇を合わせて、口の中で好き、好き…と囁いて）
【はい、とっても良い感じです…。最初はどこに出しちゃいましょうか…手の中で出しちゃうか、それとも水着にかけちゃうのも、いいかもっ…】
気持ちいいから、キスって好き…♥ エッチにされちゃうのも、もちろん好きです♥
保健室でって、ベッドもありますし… 普段は休んでいるだけのところなのに、そんなことしちゃうなんて。私から誘って、ビックリしないですか？
（そういうのも誘ってみたくなりそうな雰囲気、保健室にあったりして… なんて、ちょっといけないことを考えちゃってて）
ええ、そんなこと言われてもっ… すぐには大きくならないから、もっといっぱい可愛がってもらわないと…♥ あ、んっ…！ でもそうやって触ってもらうの、いいです…♥
あぅぅうっ、それっ…♥ お口の中から、頭がとろけていっちゃいそう…♥
（キスでエッチにされちゃったみたいで、もうすぐにエッチなところを触ってあげたくなっちゃってて…）
ええ、でも今日はいつもよりもっと大きいみたい…♥ 私の水着でエッチになっちゃうの嬉しいです… けど、このままでは収まらなくなっちゃいますね…♥
はぁんっ、すごくエッチなの… あっあああ、そんなの見ちゃダメです、エッチの時の声、すごく恥ずかしいのに…///
（中に入ってくると何も考えられないくらいエッチになって、声がどうやっても止まらなくなっちゃうのが恥ずかしくって）
ふふ、気持ち良くなってくれるの好き…♥ もっと撫でてたら、いっぱい出ちゃいそうですね…♥ あっ、私もそこ触られたらエッチに…♥
あっあんっ、ダメッ…♥ 濡れてきちゃうのエッチですから、あっああんっ♥ はぁ、もっと気持ちいいのして… あああっ、あはっ…♥
（夢中になってお互いのエッチなところを触ってるうちに、そろそろ限界が来ちゃいそうな予感がしてて）
【なら、最初は水着の好きなところにいっぱい出してもらいますね…♥】
俺も先輩とのキス、大好きです…。エッチな先輩の事も、もっともっと好き…。だからこれからもいっぱいエッチな事、しましょうね…。
普段休んでるところだからいいっていうか…。先輩が保健室のベッドで休んでるところに、俺がお見舞いに行って…そこで先輩に誘われちゃうんです。
びっくりなんてしないですよぉ…。俺、いつでも先輩とエッチしたいって思ってるんですから…。
（いつも先輩が休んでいるベッドの上でセックス…だなんて絶対ドキドキしちゃうだろうなって考えて…先輩はどんな風に誘ってくれるのかなとそれも気になったりもして）
ふふ、そうですよね、そんなにすぐにはおっぱい、大きくならないでしょうから…。あ、先輩もおっぱい可愛がって欲しいんですね…それなら毎日でも、してあげたいです…。
こうやって触ったり揉んだりするだけじゃなくってぇ…おっぱいにキス、したりも…ちゅうちゅうって吸って甘えて唾液塗れにして…そういう方がすぐに大きくなるって思います、きっと…。
はぁはぁ…あぁ…先輩とのキス、気持ちよすぎて…もう唇、離したくないくらいです…だから先輩、もっともっとキス…んっ、ちゅっ、ちゅるうううっ…！
（胸を揉み、両方の乳首をくにくにぃっ…と弄り回しながらのキスで頭の中はとろとろにとろけて、唾液を押し込み、吸いつつ真衣の口の中をたっぷりと味わって）
それなら、先輩の水着がとっても気に入っちゃったからだと思いますきっと…。はい、この水着姿、大好きです…。本当は…最初に先輩に見せてもらった時、ちょっと勃起、しちゃってたかも…。
それくらい好き、です、この水着…。んっ…。まずは一回…先輩の手で気持ちよくして…チンポ収めてくれますか…？
ダメですよぉ…先輩のエッチなところ、大好きだから…もっともっと見たいし、エッチの時の可愛い声ももっともっと聞いていたい…先輩の全部、大好きなんですからぁ…。
（水の中の真衣をぎゅっと抱き締めるようにしながら真衣の事が大好きだと耳元で囁いて、そのまま入り口の中に少しだけ指を入れて…真衣のそこをぐちゅぐちゅと責め立てるようにして）
俺も先輩に気持ちよくしてもらうの大好きです…今日も一緒に気持ちよくなりましょうね…？はい、先輩の優しい手つきで、チンポギンギンになってますからぁ…ドロドロのがいっぱい出ちゃうって思います…。
はぁはぁ…先輩もここ弄られるの、好き…？それならまずは…お互いのあそこ、弄りながら一回イっちゃいましょうか…？なら俺も激しく、しますから…
先輩も俺のチンポ、もっと激しく…早くしてみて…？そうしたら熱いのがいっぱい出ちゃうって思うから…それで、この綺麗な水着を俺の精液でいっぱい汚しちゃうんですっ…。
（真衣の膣内に指を入れ込み、ぐちゅぐちゅっ…と掻き混ぜるように弄りながら、入り口の一番敏感なところ…クリの辺りも優しくくにくにっ…と弄り、真衣の事をイかせるつもりで刺激して）
【それじゃあ…胸の辺りにいっぱい出しちゃいます…。先輩もアソコ弄られながら、一緒にイって欲しい…】
そんなの、いけないことしてる気分ですよ…？ 私に誘われちゃったら、もうそのまま止まらなくなっちゃったりして。
保健室は人もあんまり来ないですし、ちょっとドキドキする気分を楽しむのにはいいかも、なんて。
（誘ってと言われてもちょっと困っちゃう… というか、どうやって誘ったらいいか分からないけれど、そういうの、してみたいって思ったり）
大きくなくても、可愛がってもらえるのなら…♥ あ、そんなエッチなことまで… 私もそういうの、してもらいたいかも…/// 絶対気持ち良くなって、また恥ずかしいところ見せちゃうかも知れませんけど…。
あんっ、あはっ… こんなにしてたらもう、エッチで止まらなくて…♥ 水着でそんなにエッチになっちゃうなんて… それでは私が誘ってるみたいです、こんな大胆な水着で…♥
（水着で勃起させてたって聞くと、改めて今の水着が大胆だなってことを思い起こしちゃうけど、喜んでくれるなら私も嬉しくって）
ひぁっ、中もっ… ああっ、んぁんっ、中はエッチになっちゃうから、あっあああんっ…♥ そんなっ、声は恥ずかしいから、あっ…♥
大好きって言ってくれたら… もっといっぱいしてあげたくなります…♥ あっあん、はぁ…♥ いっぱい出るの、受け止めちゃいますからね…♥
こうやって、もっと激しくしちゃうんですね…♥ はぁっ、すごく熱くなってます… あっ、でもそんなしたら… 私のほうが先にイっちゃいますっ…♥
やぁあっ、もうダメですっ… 一緒にイくのが、いいの…♥ ああああっ、もう私っ…！
（全身に気持ちいいのが走る感覚、イっちゃうっていう感覚に包まれながら、私も夢中でおチンポを擦っちゃってて…♥）
【一緒に… 私のほうがちょっと早いですけど、気持ち良くなっちゃいましたからね…♥】
いけないことしちゃうのが、余計にドキドキしちゃうっていうかぁ…。はい、先輩に誘われたら、最後までするまで止まらないんです絶対…。
ふふっ、先生がいない時を見計らって…しちゃいましょうね…？先輩の方から手を握ってもらったり、キスをされちゃったり…。今みたいに、オチンチンを触ってもらうのでもっ…。
（保健室でどんな風に先輩に誘われてみたいか、を考えて…。清楚な真衣先輩が大胆に誘ってくれたら、すぐにエッチな気分になってしまうに違いなくて）
先輩のおっぱい、大好きですから…これからもいっぱい可愛がっちゃうんです…。はい、それなら後で…水着をずり下ろして、おっぱいを出させて…乳首にちゅううって吸い付いちゃうんです…。
先輩も乳首弄られるの好き…でしょ…？おっぱい吸われて気持ちよくなるところも見せて欲しいです…。乳首吸われてエッチな声出しちゃうところも…エッチな声もいっぱい聞きたいっ…。
止まらないで、先輩…。清楚な先輩のエッチなところ、もっともっと見たい…。この水着、とっても気に入っちゃったみたいです…。
水着で誘われちゃうのも、好き…ですから…今日はこの水着のまま、いっぱいエッチなことしましょう…？
（真衣の水着姿でチンポをギンギンに勃起させて、興奮していることを伝えつつ、胸を撫で股間を弄り、どんどん真衣の事を興奮させていって）
こうやってオマンコの中に指入れちゃうの気持ちいいですか…？はい、もっともっとエッチになっちゃってください先輩…声も、我慢しないで…？もっといっぱい聞かせて…。
んっ…それなら、もっともっと大好きって言っちゃいます…。今日の水着姿、とっても綺麗なのにエッチで…大好きです、真衣先輩…。はぁはぁ…水着にいっぱいかけてあげたいです…。
この綺麗な水着を、俺の精液でドロドロに汚しちゃうんですっ…。あっ、あっ…チンポ激しく擦って、先輩っ…。もうチンポガチガチだから…いいよ、先輩もイってっ…！
（真衣の膣内に入れた指をくりくり、と弄り回し、クリも撫で回しながら、ペニスを真衣の胸元の辺りに向けて、胸に目掛けて射精するつもりで、快感を大きくさせていって）
はぁはぁ…それならもっと激しく擦って、先輩っ…！んっ、んっ…！チンポ気持ちいいっ…！真衣先輩…好きっ、大好きです、先輩…！
（真衣の膣口を指で激しくぐちゅぐちゅっ…！と弄りながら、真衣の手の中でペニスをいっぱいに気持ちよくさせられて、そのまま胸元めがけてびゅううううっ…！と射精して）
（水の上に浮かぶ、真衣の胸元のあたりにどくん、どくんっ…！と思いっきり精液をぶちまけて…真衣の達するときの声を聞きながらドロドロの精液を水着にぶちまけて）
【プールでイっちゃう先輩、とってもエッチなんです…。はい、俺も先輩にイかせてもらっちゃいます…水着にいっぱいかけちゃうんですから…】
そんな、ドキドキしすぎて気絶しちゃうかも… あ、でもそしたらちゃんと受け止めてもらうんですからね？ 私がこんなことしても、困っちゃわないといいんですけど…♥
（今みたいなことを、今度は保健室でしちゃうとか恥ずかしいのに、求められたら断れなくなっちゃうに違いなくって）
これ、後で脱がせてもらっちゃうんでしょうか… プールなのに裸にされちゃったら、もうどうしたらいいか…♥ あっ、それなら気持ち良くなるまでいっぱい…♥
私の胸も、可愛がってもらって… んっ、あああっ、そこはエッチだからいけないのに、指が入っていっちゃうっ…♥ ひぁっ、ああっ…♥
ああっ、とってもいいです…♥ 気持ちいいところ、いっぱい弄られて… ダメだって思っても、してもらいたくって…♥
（私はいけないことをしちゃってるって、そう思うだけで気持ちいいのがいっぱいになっていくような気がしてて）
あっ、もう出ちゃうんです… 一緒に弄られて、もうイっちゃうのっ…！ ああっあっああっ、そこっっ…♥ 好き、いっぱいイってっ…♥
ひゃ、あああっああイっちゃうっ…♥
（私がイっちゃってるところに、おチンポからいっぱい出てきたのが胸元にべっとりとかけられちゃって… 熱い感覚がすごくエッチに思えちゃって）
あ、あっ… あはっ、すごく出ちゃいました…♥ 私、ちゃんと見てましたからね…♥ 見られて気持ち良くなっちゃったんですから、二人とも…♥
（かけられちゃった精液をそのままに、どれくらい出たかを見てもらいたいなって思いながら、ふわっとした水の感覚に身を任せていっちゃう）
（気持ちいい余韻をたっぷり楽しんだら、今度は何をしようかなって考えながら）
【たっぷり出ちゃったの、きっとエッチですよね…♥】
気絶しちゃったらダメですよぉ…。はい、その時は勿論受け止めてあげますからっ…。先輩がエッチな事しちゃうのは歓迎というか、俺もいっぱいエッチしたいというかっ…。
（先輩だったら本当に気絶してしまうかも…なんて少し考えつつも、真衣と学園でのエッチな行為を想像して早速興奮してきたりもして）
はい、後で水着、脱がせて…一番エッチな事しちゃうんですからぁ…。あ、お互い裸のままプールに入っちゃうっていうのもエッチでいいかも…。
先輩の胸、何度も何度も可愛がってあげて…大きくなるまでいっぱい弄りまくっちゃうんです…。ここも、とってもエッチなところいっぱい弄ってあげるんです…。
はぁはぁ…先輩、おっぱいとオマンコ、どっちの方が気持ちいい…？やっぱりオマンコの方が感じちゃう…？それともクリの方が…？
いいですよ、何度でも可愛がってあげるんですからぁ…。
（真衣のイヤらしい声をたっぷりと聞きながら、胸と膣口、そしてクリをたっぷりと弄り回しながら、実際にどこが気持ちいいのかと尋ねたりもして）
先輩の手が気持ちよくって、いっぱい出ちゃいますっ…！先輩もイってっ、一緒にイっちゃいましょう…んっ、俺も好きですっ、エッチな先輩、大好きっ…！
んっ、んっ、ふううっ…！あぁ…先輩の水着に、いっぱい…。綺麗な水着をドロドロに汚しちゃってます…。
（真衣がイくのを聞きながら、手で激しく扱かれてドロドロの精液を胸元におもいっきりぶちまけて…。そんな真衣をとろんとした目で見つめながらドキドキとして）
はぁっ…真衣先輩のイっちゃうところ、とってもエッチでした…。はい、俺も見られていっぱい出しちゃったんです…。出るところ見られるの、好き…。
んっ、先輩…オマンコ弄られてイっちゃうの、すっごく可愛かった…。もっともっとエッチな事したいって思っちゃいました…。
（真衣の水着に精液を塗りこめるみたいに胸元をさわさわ…と撫でながら髪や肩を撫でつつ、真衣の耳元で可愛い…って囁きながらぎゅって抱き締めて）
それじゃあ次はどうしちゃいましょうか…。先輩とっても可愛かったから…もっとイチャイチャ、したいかなぁって…。プールの中で今みたいに抱き合いながらまたキスしちゃうとか…。
それか、先輩に膝枕、してもらっちゃうのとかもいいかも…。先輩に髪とか頭とか、撫でてもらうんです…。水着姿の先輩、もっと近くで見ていたい…。
（次は何をしようかって真衣の耳元で囁きながら、もっともっと真衣と触れ合っていたいと手をぎゅって握ったり、肩を撫でたりして真衣の体温を感じていて）
【真衣先輩に見られながら出しちゃうの、とってもエッチだったんです…。それじゃあ次はどうしちゃいましょうか…もっと先輩とイチャイチャしたいですね…】
ふふ、そんなことにならないように、ずっと一緒にいさせてもらうんですから♪ 私でも、エッチな気分になってくれるといいんですけど…♥
裸のまま入るには、人の来なさそうなところじゃないと無理ですよね。でも、そしたらもっと可愛がってもらえそうな気が… あっ、それはっ… 入り口の、クリトリスのほうがっ…♥
（中に入れてもらうのはとってもエッチだけれど、まだ自分で気持ち良くなるにはクリトリスのほうが上手にできそうで、そうやって伝えるつもりで）
いっぱい出ちゃいましたね、ふふっ…♥ 私もすごくエッチになっちゃいました、もう…♥ お互いに恥ずかしいところ見られながら、なんてエッチなんですから…♥
これ、こんないっぱい出てるの… ああっ、水着に染み込ませたら恥ずかしいのでっ…/// もっとエッチに… んっ、それじゃぁ… もうちょっとこのまま…
膝枕してあげるなら、プールの中では難しいでしょうか。向こうの椅子に座ってとか… ここにマットを持ってきて、、その上で、なんてどうでしょう？
（私もこういう雰囲気で膝枕してあげようって思ったけれど、プールだとどこでしてあげたらいいかちょっと考えどころで）
（それなら、ここは好みで決めてもらうのもいいかなと思って質問してみて）
【はい、それならどこか別のところでもいいでしょうか… 撫でてあげるのも、いっぱいしてあげたいですから】
はい、俺も先輩とずっと一緒に…いたいって思ってますから…。ふふっ…そんなの…すぐにエッチな気分になっちゃうに決まってるじゃないですかぁ…。
ここも人は来なそうですから…ここで裸になっちゃうのも楽しそうですけど…。はい、プールでお互い裸になって、ぎゅうって抱き締め合って…。
ふふ、先輩クリ、弄られるの大好きなんですね…それじゃあまた後で、いっぱい弄ってあげるんですから…。
（真衣の耳元で、クリを弄ってあげると約束して…次はどんな事をしようかと考えていて）
先輩と一緒にイって…思いっきり出しちゃうの、とっても気持ちよかったです…。はい、先輩のエッチなところもいっぱい見せてもらっちゃいました…。
お互いの恥ずかしいところを見ながらイっちゃうの、最高にエッチですよね…。ふふっ、おっぱいに精液を塗りこめちゃうの、エッチでしょ…？
でもこのままじゃ大変ですから…水で洗い流しちゃいましょうか…。あ、はい、それじゃあ…先輩に膝枕、してもらっちゃうんです…。
そうですね、それじゃああっちの椅子のあるところ、行きましょうか…？そこで先輩に膝枕、してもらっちゃうんですっ…。
（真衣の胸の辺りに着いた精液を水で洗い流しながら、真衣に膝枕をしてもらおうと…少し離れた椅子のあるところに真衣の手を取って移動しようとして）
（真衣の華奢な腕を自分の腕と絡めながら、時折真衣の肩を抱いたり髪を撫でたりしながら、恋人らしい雰囲気で椅子のあるところにまで歩いていって…）
【はい、それじゃ椅子のところにまで行きましょうか…。先輩に膝枕、してもらって…いっぱい撫でてもらっちゃうんです…】
プールの中でなら見えないかも知れませんけど、身体が冷えちゃいそうですしね。その分、抱き着いてあっためてもらうと安心だって思います…♥
なら、また後で… ふふ、でもどこに行っちゃうんでしょうか…♥
（膝枕してほしいというので、それならどこ別のところでって提案してみて）
私もエッチになっちゃうの、教えてもらったようなものですから♥ 見られながらなんて恥ずかしいのに… でも、盛り上がっちゃいましたね♥
あ、そんなのエッチに決まってますから… 匂いとか、染み込ませてるみたいで♥
（なんとなく、そういうのもエッチだって分かってしまう… もっと言うなら自分の匂いを離さないでほしいって、言われてるみたいな気分で）
椅子に座って膝枕、ですね。あ、んっ… そうやって撫でてもらうの、いいです… 恋人同士の雰囲気、でしょうか♥
なら、私が先にここに座って… 膝の上にどうぞ♥ これならエッチな気分にはならないって思いますけど、私はこういうの好きですよ♪
（膝の上に手のひらを当てて、ここに頭を当ててっていうみたいにして）
【私の膝だと固いかも知れませんけど、楽しんでもらえたら♥】
そうですねぇ…プールの中でお互い裸になっちゃうとちょっと寒いかも…？はい、でもぎゅって抱き合ってればきっとあったかいって思います…。
それで、抱き合いながらあちこちを撫でてあげて…そのままキスも…。
それじゃああっち、行きましょうか…。もっと先輩とイチャイチャして、先輩に甘えちゃうんです…。
（真衣の手を取って少し離れた椅子のあるところにまで移動して）
清楚な先輩がエッチになっちゃうの、とってもドキドキしちゃうんです…。見られながら気持ちよくなっちゃうの、先輩も気に入ってくれたらいいなぁ…なんて…。
はい、俺もとっても気持ちよくって…いっぱい盛り上がっちゃったって思います…。先輩の匂い、本当はもっと嗅いでいたいんですからぁ…。
（真衣の身体に自分の精液の匂いを染み込ませてしまうのが嬉しいって言っているみたいで、真衣の胸を撫で回した後、手を握って歩き始めて）
はい、それじゃあここで…。俺も先輩の事撫でてあげるの好き…ですから…。はい、プールで恋人同士、いっぱいイチャイチャしちゃいましょうね…。
じゃあ先輩のお膝の上、失礼しますね…。ふふっ、エッチな気分になっちゃってもいいんですけどぉ…はい、俺も好き…ですからね…。
（椅子の上に座った真衣の膝の上に、頭を乗せて…そのまま軽く目を閉じながらも真衣の膝の感触を味わって）
はぁっ…真衣先輩の膝の上、とってもあったかくって柔らかくって…好き…です…先輩、頭撫でて…？頭以外のところも触っていいですから…。
（自分も軽く手を伸ばして真衣の腰の辺りや背中を撫でながら、真衣に頭を撫でてもらうようにとおねだりして）
【大丈夫ですよぉ…それじゃあいっぱい、イチャイチャしちゃいましょうね…】
【ちょっと早いですけど、今日はここまででいいででしょうか？ また来週も同じ時間で会えますから】
【あ、はい、それじゃ今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【また来週も先輩とイチャイチャしちゃうの、楽しみにしてますから】
【はい、ありがとうございました。膝の上でいろいろ撫でてあげたら、どうなっちゃうんでしょうか♥】
【来週も楽しみにしてますね。では、おやすみなさい…♥】
【膝の上であちこち、撫でてもらって…出したばっかりのオチンチン、また硬くしちゃいたいですっ…】
【はい、また来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。それでは待ってます】
はい、くっついていれば寒くはないって思います…♥ イチャイチャっていいですよね、プールでなんて、誰かに見られてもそんなに不自然ではないでしょうか♥
（一緒に椅子のあるところまで行って、今度は何をするのかなって期待をしていて）
清楚って言われると照れちゃいます、私はこれしかできないんですけど、それで喜んでくれるのなら…♥
（いつも身体が弱くておとなしくしているしかできないけれど、一緒にいられるとちょっと大胆にもなれる気がしちゃってて）
匂いはそんなに無いかも知れませんよ？ プールですし… あ、でも髪の毛の匂いとか、そういうので良ければ…♥ ふふ、膝の上ならいっぱい、匂いを嗅がれてしまいますね…♥
はい、どうぞ。こうしてると気持ち良さそうにみえます、なんて。頭を、こうして…♥
（お願いされると頭を撫でてあげて、感触を楽しんでもらえるといいかなって思うけど）
（もともとが細い身体なので、膝の上… つまりは太ももの感触も柔らかくはないかなって、ちょっと心配になっちゃう）
頭だけでもいいですけど… もっと触ってほしいところ、あるんでしょうか…♥ ふふ、でも撫でてあげるの私も気持ちいい…♪ あ、私も撫でてもらっちゃうんです…？
ひゃ、んっ… 背中はちょっとくすぐったいです、上を着ていても、感触は伝わっちゃいますから… あはっ、もう…♪
（私も真似をするように、腰の周りを撫でたりして楽しんでしまってて… ちょっとドキドキしながらも、お互いの感触が伝わるのが楽しくって）
【では、今日もお願いしますね。私もいろいろ撫でてあげて… 好きなところも、教えてもらえたら♥】
ええ、いっぱいくっついて、イチャイチャしていれば、絶対あったかいって思いますから…。俺も先輩の体温感じながらイチャイチャするの、好き、です…。
きっとこういうところって皆カップルばっかりでしょうから…これくらい、大丈夫だって思いますよ…？
（二人で一緒に椅子のところまで歩いて、もっと身体を寄せ合ってイチャイチャしたい気持ちで）
だって先輩、髪長くって身体も細くって綺麗で…でもそんな先輩がエッチな事してくれるって思うととってもドキドキしちゃって…。
（いつも保健室で儚げに佇んでいる様子の真衣先輩と淫らなことをしてしまうのはそのギャップもあって余計興奮してしまうようで）
そうですね…でも、これだけ近かったら…先輩の優しい匂いとか、漂ってきそうな感じで…はい、髪の毛の匂いとか…ふわって包まれてる感じで気持ちよくって…。
ええ、とっても身体、近いですから…先輩の匂いをいっぱい感じちゃうんです…。あっ…はい、先輩、頭撫でてくれるの嬉しい…これ、好きです…。
（膝の上で軽くすぅはぁと先輩の匂いを嗅ぎつつ、頭を撫でてもらえると嬉しくて、くすぐったそうにしながらも頭を膝の上に擦り付けるみたいにして、感触を楽しんで）
そうですね、頭、撫でてもらうのとっても気持ちいいんですけどっ…さっきの続き…みたいなこともしたいなぁって思ったり…。
えっと…先輩、良かったら…俺の乳首…撫でてもらえませんか…？先輩の好きなようにしてくれて、いいですから…。
それじゃあ俺も…背中とか腰とかすりすりってするの、気持ちいいですか…？先輩の声、すっごく可愛い…もっと聞かせて、先輩…。
（少し恥ずかしそうにしながら、乳首を撫でて欲しいとおねだりしつつ…自分も真衣の腰、背中、腕…と手の届く範囲で軽く撫で回しながら、真衣の愛らしい声を聞いて、楽しんで）
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね先輩。えっと、それじゃあ…先輩に乳首、撫でて欲しいかなって…もう少ししたら、またオチンチンも撫でてもらっちゃおうかなぁ…】
体温もですし、一緒にいられるのが一番で…♥ はい、ここですね。では、こうして座って…♥
（椅子に座ってしまえばその上に頭が乗っかって、見下ろしてるとなんだか安心できそうな気分で）
キレイなんて、もう。私こんなに細いから、あんまり興味を持ってもらえないかなって思って… でも癒してあげられるのなら、もっとくっついててもらいますからね…♥
これだと膝や脚にくっついてますし… 包んであげられるのなら、こうして撫でてあげるんです…♥
（頭を撫でてまったりしてるの、これとってもいい気分です…♥って言っちゃってて）
ふふ、気持ちいいみたいですね？ なら、もう少し… え、さっきの？ あ、そんなことここで… ん、どうしたらいいんでしょう…。
あ、乳首を？ それなら、このままでも出来そうですね。ここ敏感なの、私も一緒ですし…♥
（お長居されるとちょっと恥ずかしいですけど、私は両方の乳首に指を当てて、軽く転がしてあげちゃってて）
敏感ですから、最初は優しく… ふふ、ピンクのところ撫でてあげちゃいます。力の加減って難しいですから、ほんとに軽くですよ…？
指先に軽く当てて、すりすり…♥ んぅ、あはっ…♥ ちょっとエッチですよ、これ… 私も撫でてもらったら、もっとエッチになっちゃうのに。
ふぅ、んんっ… はぁ、こうして撫でてもらうの好き… 乳首も、もう少ししてあげますからね…♥
（指の間に挟んで、そのまま動かしてあげて摩擦の刺激を楽しんでもらいつつ）
もっとしてたら、大きくなっちゃうかもしれません… でも、我慢できますよね…♥ こんなところで膨らませたら、エッチなんですから…♥
（触ってあげてたらエッチなところも大きくなっちゃうの分かってて、私は我慢してなんてイジワルなことを言っちゃってて）
【乳首だけでおチンチン大きくしちゃうなんて、それはとってもエッチだからダメなんですよ？♥】
はい、俺も…先輩と二人で一緒にいられるのが一番なんですからぁ…。先輩の膝枕、とっても気持ちいいです…。
（真衣先輩の柔らかい膝の上に頭を乗せて、優しい目で顔を覗かれるのがとても嬉しくて、心地よくて）
そんなことないですよ、先輩はとっても綺麗なんです…ぎゅって抱き締めたら腕の中に包み込んであげられるし…
はい、先輩と一緒にいるととっても癒されるっていうか…それならこれからももっといっぱいくっついちゃうんです…。
先輩に膝枕、してもらうの…なんだかとっても安心するっていうか…んっ…そうやって撫でてもらうの、好き、です…大好きです、先輩…。
（先輩の膝の上で頭を撫でてもらうと、なんだか安心して眠くなってきそうなくらいだったけれど、それは我慢して、もっと先輩との時間を楽しもうと）
とっても気持ちいいですよ…。ええ、ここも…近くには誰もいないでしょ…？だからさっきみたいなこと、もっとしたいなぁって…。
先輩に乳首、弄られてみたいなって思ってて…はい、お願いしますっ…。先輩のさっき乳首弄られて感じちゃってましたもんね、ふふっ…。
（先ほど水着の上から先輩の乳首を愛撫してあげたことを思い出し…今度は先輩の指が自分の乳首に伸びて、すりすり…と撫で始めてくれるのを感じて、びくんっと身体を跳ねさせて）
あっ、あっ…。はぁっ…先輩の指、気持ちいい…。うんっ…先っぽのところ、優しく撫でてくださいね…あうっ…はい、最初は優しく…。
んっ…先輩に乳首、撫でてもらうの好き…。少しづつ、激しくしてもいいですから…はい、これすっごくエッチ…。また後で先輩のも撫でてあげたいです…。
それで、先輩のエッチな声も聞かせてもらっちゃうんです…。それじゃあ俺も…お腹の辺りとか、腕とか肩とかいっぱい…。
（乳首を指の間でくにくにと挟まれて、あっ、あっ…と声を聞かせながら、こちらも真衣の身体のあちこちを撫で続けて）
えっとぉ…んっ…先輩イジワルなんです…。じゃあ…我慢できてるか、見てみて先輩…。先輩に乳首弄ってもらって…オチンチンがどうなっちゃってるか、見てもらえませんか…？
もし大きくなっちゃってたら…また…ね…？そっちの硬くなっちゃってるところも…撫でて欲しい…ですっ…
（真衣に乳首を撫でてもらって、すぐにびくびくって震え始めているペニスを、真衣に実際に見てもらおうと真衣に囁いて…次はそっちも、っておねだりして）
【乳首、敏感だからすぐにオチンチンも大きくなっちゃうんですからぁ…。乳首とオチンチンの両方弄ってもらったら…すぐに気持ちよくなっちゃうかもっ…】
あ、そういうのいいですね…♥ 抱きしめてもらって胸の中にすっぽりと。それで癒されるのなら、いくらでも…♥
もっといっぱいくっつくのも好きですけど、こうして撫でてあげるのも気に入ってくれると、いいです。
（頭を撫でて髪の毛も指を通したりして、楽しい時間を一緒に過ごしていくんです）
周り、誰もいないですね… え、でもだからって、それはちょっと大胆かも… でも、今ならいいのかなぁ… うう、それなら乳首弄ってあげちゃいますから…♥
ここを、こうして… あんまり強くしたら痛そうですよね…？ あっ、そんな気持ち良くなってる声を出しては、いけないんですよ…♥ エッチになっちゃったら、私も受け止められないかも知れませんから…♥
（指で撫でるだけでなく、指の間で転がして膨らんでくるのを楽しみに見てあげて）
ふふ、気持ちよさそうです…♥ あ、私も撫でてもらって… お腹とか腰のあたりも撫でてもらうと、気持ち良くなれるかも…♥
そんな声が出ちゃったら、我慢できないって言われてるみたいです… え、我慢出来てるか…もう、直接見てあげないと、納得してくれないみたいですね…♥
（お願いされると私もすぐに見てあげたくなっちゃってて、そこに手を当てて軽く擦ってあげて大きくなってるか確かめてあげて）
はい、それじゃ… 脱がせちゃいますよ？ もう大きくなっちゃってるなんて、エッチなんですから…♥ でももうちょっと我慢出来てるのかも、どちらにしても、見てあげないといけないんです♥
（そのまま水着を脱がせてあげますって囁いて、私はいよいよ手をかけて下ろしてあげることにしちゃってて）
【脱がせてあげたら、今度はどうしてあげましょうか…♥ 両方してあげて、最後まで見ててほしいんですか？】
はい、それじゃあ後で…ぎゅって抱き締めさせてくださいね…。そのまま髪を撫でてあげたりキスしたり…そうしていると絶対癒されるって思います…。
先輩に頭を撫でてもらうの、とってもいい気持ちで…はい、気に入っちゃいました…。これ、好きです先輩…またお家とかでもしてもらいたいかも…。
（先輩に頭を撫でてもらって、もっともっとっておねだりするみたいに膝に頭をすりすり…と擦り付けたりしながら先輩に甘えて）
んっ、大丈夫ですよぉ…誰も見てませんから…。先輩に乳首、弄ってもらって…気持ちよくしてもらっちゃうんです…。
いっぱい弄って…気持ちよくして、先輩…。はぁっ…んっ…だって、先輩に弄ってもらうの、気持ちよくって…。えっと…どんどんエッチな気分になっちゃってます…。
もっと他のところも…弄って欲しくなってきちゃってます…。
（指の間でくにくにと乳首を転がすように弄られて…びくびくっ…と下半身を大きくして、気持ちよさをアピールするみたいにして）
はい、とっても気持ちいいんです…。お腹と腰の辺りですね…はい、それじゃあ俺もいっぱい撫でてあげるんです、先輩の事…。
えっとぉ…はい、もう我慢できなくなっちゃってるかも…。んっ…水着脱がせて…チンポどうなっちゃってるか、確かめて、先輩…。
（さっき出したばかりだというのに、ペニスをびくびくっと震えさせながら、先輩に直接ペニスを見てもらおうとおねだりして）
いいですよ…脱がせて…出したばっかりなのにまた大きくなっちゃったチンポ見て、先輩っ…。乳首弄られて大きくなっちゃったチンポも、先輩に触って欲しいです…。
んっ…もうとっくに我慢できなくなっちゃってるんですからぁ…。あぁ…先輩に水着、脱がされて…チンポ、すぐ近くで見られちゃってる…。
（先輩の手が水着にかかって…そのままずり下ろされれば、乳首を弄られてすっかり大きくなったペニスがびぃんっ…って露わになって…）
【はい、乳首とオチンチン、両方弄って欲しいです…。あ、先輩の髪で先っぽをくすぐってもらっちゃうのとかも、いいかもっ…】
お家でなら、いろんな格好で膝枕してあげられそうですよね。パジャマ姿でこういうことしてあげるの、いいかなって思ってたりして♥
また後で… 帰ってからになるかもしれませんけど、きゅってしてもらうんです♥
（膝に頭を擦り付けられてるの、もっとしてほしいって意味だって思って私はもっと丁寧に優しく撫でてあげてて）
なら、このままもっと…♥ ん、エッチな気分に…？ そう言われると恥ずかしいですけど、でも嬉しくなっちゃいます… 乳首でこんなに… エッチになっちゃって、いやらしいんです。
ちょっとエッチなところですけど、そうやって撫でてもらって… んっ、ああ… 私も気持ちいいです…♥
（だんだんエッチな気分になってきちゃって、私はお願いされるままに水着を脱がせちゃって気持ちいいところを撫でてあげるって、教えてあげて）
あっ…♥ 脱がされて興奮しちゃってるんです、エッチ…/// でも、すごいんです、こんな近くで見るといやらしいのに、見ていたくなっちゃいます…♥
こっちも撫でてあげますから、じっとしていてくださいね…♥
（脱がせてあげると私の手はすぐにいやらしいおチンチンに、指先から手のひらを絡めるようにしちゃってて）
はぁっ、固い…♥ 触ってたら、また射精しちゃうかも知れませんよ…？ そしたらそれも全部私に見られちゃうの、きっとエッチなんですから…。
一緒に触ってあげますから… もうちょっと、頭は近づけてあげて… 誰にも見えないようにしちゃいますね♥
（頭をかがめると私の髪の毛が垂れ下がって身体を撫でるみたいになって、私は一緒に乳首とおチンチンを擦ってあげてて）
んっ、熱いんです…♥ また出ちゃうときは言ってくださいね、どうやって受け止めるか、考えないといけませんから♥
【はい、では両方一緒に… 髪の毛を身体に撫でつけてあげますから、次はくすぐってあげるのを、ですね】
先輩に色んな格好で膝枕してもらうの…すっごくいいって思いますっ…あ、パジャマ姿も…好き、です…それでその後はベッドで一緒に寝ちゃったり…。
はい、後でいっぱいぎゅって抱き締めてあげるんです…今度は俺の方が先輩の頭を撫でてあげたり…キスもいっぱい…。
（すりすりって膝に頭を擦り付けて、もっとっておねだりの意味が伝わったのか、優しく優しく頭を撫でてもらえて嬉しくて気持ちよくて）
もっと先輩に乳首、弄って欲しくなっちゃってます…。乳首を弄ってもらって…いっぱいエッチな気分になっちゃうんです…。んっ、そうですよ、俺、とってもイヤらしいんですから…
先輩といっぱい、エッチなことしたいって考えてます…今日も…もっともっと先輩とエッチな事…セックスもしちゃいたいって思ってる…。
それじゃあ俺からもいっぱい撫でてあげるんですからね…あぁ…先輩の可愛い声がすぐ近くから聞こえる…先輩の可愛い声、好き…。
（先輩のお腹や腰の辺りをさわさわ…って撫でてあげながら、上から愛らしくも艶やかな声が聞こえてくると、それに反応してペニスもびくびくって震えて）
（そうして大きくなったペニスを覆う水着を脱がされて…ガチガチのペニスが露わになって、またそれを先輩に見てもらえるのが嬉しくて）
先輩に水着、脱がされて…ギンギンのチンポ、見られるの恥ずかしいのに嬉しいんです…チンポ見てもらうのすっごく興奮します…あぁ…エッチ、って言われるの好き、かも…。
はい、もっと近くで見て、先輩…。先輩にじいってチンポ見られるだけで、どんどん興奮しちゃう…。あぁ…チンポも先輩に撫でてもらえるの、嬉しい…。
（水着を脱がされて露わになったペニスに真衣先輩の手が伸びて…そのまま手の中に包み込まれて指を絡められ、その感触にすぐにドキドキとしてしまって）
先輩の手、気持ちいい…。んっ…さっき一回出したばっかりだから、大丈夫ですよぉ…先輩の手、もっと楽しんでいたいです…。あぁ…また射精するところ先輩に見られちゃう…。
あっ、あっ…。先輩の髪がさわさわって…すっごく良い匂いで…それに、髪の感触、好き、かも…。チンポと乳首、一緒に弄られるの好きぃ…もっとして、先輩…。
（真衣先輩の長い髪が身体に擦り付けられて…そのまま乳首とペニスを同時に撫で擦られてびくびくって身体を震わせて全身で喜びを露わにして）
先輩の手も、段々熱くなってるかも…は、いっ…あぁ…また先輩にザーメン出るところ見られちゃうんです…好き、好きです先輩…。
はい、出る時は言いますからぁ…またいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうんです…んっ…先輩も、出して欲しいところがあったら、教えて…？
手で受け止めてもらっちゃうか、また水着にかけちゃうか…それともお口あーんって開けてもらって…お口の中に出しちゃうのもいいかも…。
（次はどこに出してしまおうかと、真衣の身体を眺めながら考えて…それを想像するだけでペニスはまた熱く硬くなっていって）
【はい、先輩に両方弄ってもらうのドキドキしちゃうんです…。髪の毛でもくすぐってもらって…どこに出しちゃおうかって悩んじゃいますっ…】
夜はパジャマでいたほうが落ち着きますし、そのまま一緒におやすみ… え、えっとそれは大胆が過ぎるのでは…/// お泊りしちゃうとか、朝からお顔を見たら恥ずかしくなりそうで…。
（撫でてあげるだけでは収まらなくて、今度はパジャマで一緒に過ごすとかしたら楽しい… って言ってくれてるみたいで）
ふふ、いやらしいって堂々と言われたら恥ずかしいです。ちゃんと応えてあげないと、いけなくなっちゃいますから♥
今日は水着ですしプールですから、これ以上するのは大変だって思いますから… いっぱいここで楽しんでほしいんです…♥
（帰ってからまた何かする、っていうのももちろん嬉しいし、それはお互いその気になってからのことだって思うけれど）
（それでも今こうやってプールサイドで一緒に過ごす時間を、そう簡単には手放したくなくって）
んぅ、ん… とっても熱いの触ってると、私もエッチに…♥ ちゃんと見てますよ、こんな大きくしちゃってるの、見てるだけで収まらないんですよね♥
固いの撫でて、また出ちゃいそうになるまで見てますから♥ そしたらどこで受け止めるのかも、また…♥ んぁ、髪の毛も絡ませたら、もっといいのかも…？
（垂れ下がってる髪の毛を、頭を動かして撫でつけてあげてみて反応を確かめながら、手の動きはゆっくりにしてあげて）
（そのまま、どこに出してもらうか考えてみるけど、今度は手のひらに受け止めてあげようって思って手のひらをきゅっと包ませて、ゆっくりと動かすのを続けていて）
あ、こんな時に好き、なんて言ったら…♥ このままもらっちゃいますね、手のひらに出ちゃうの、いっぱい見てるんですから…♥ 見られながら気持ち良くなるの、とてもいやらしいのに…♥
（両方気持ち良くなってもらうの、ちゃんとしてあげながら最後まで見てあげるつもりで）
【いっぱい出るところ見せてもらいたいので、手のひらにもらっちゃいますね？】
だってせっかくパジャマ、着てくれるんだったら…一緒におやすみ、したいですから…。一緒のベッドで、ぎゅって抱き締めながら、おやすみのキスもして、一緒に…。
俺は朝から先輩の顔見れるって思うと凄く幸せな気分になれるって思います…起きたときはおはようのキスも…。
（真衣先輩とのお泊り、そしておやすみのキスにおはようのキス…なんてまるで夫婦みたい、なんて考えながらいつかしてみたいって考えて）
はい、イヤらしい俺のチンポ…また先輩にいっぱい気持ちよくしてもらうんです…。
んっ…せっかく先輩がこんなに綺麗な水着、来てくれたんですから…水着のまま一番エッチなこともしたいなぁって…いいでしょ、先輩…。
（真衣にこのまま手でしてもらった後は、最後までしたいって囁きながら尋ねてみて。勿論このまま一緒にまったりと過ごすのも良いのだけれど）
先輩もチンポ触って…どんどんエッチになっちゃってるんですね、嬉しい…。先輩の目の前でどんどんチンポ大きくしちゃうんですからぁ…。
はぁ、はぁっ…。先輩の手の中でチンポ、どんどん熱くなって…。うんっ…先輩の髪、好きぃ…あ、チンポに絡ませてくれるの…？それ、して欲しい…。
（真衣先輩の長い髪は大好きで…そｎ髪をペニスに絡ませてくれたりしたらきっと気持ちよくなれるだろうなって先輩の髪の毛を見ながらおねだりして）
あっ、あっ…先輩の手が、チンポをぎゅって包んで…うん…だって先輩、優しくってエッチで…大好きなんです…あっ、あっ…先輩の髪の毛の匂いでチンポ、包まれてるみたいで…。
それじゃあこのまま手の中に…。うんっ…先輩にザーメン出すところ見て欲しい…俺の一番イヤらしいところ、見て、先輩っ…！んっ、んっ、ふうっ…！
（真衣の手の中でペニスを包み込まれて撫でられて…あっさりと限界に達してしまって…真衣の包み込まれた手の中で、びゅうううっ、びゅううううっ…！と思い切り射精して）
【はい、それじゃあこのまま手の中にいっぱい…。先輩の手、どろどろに汚しちゃうんですっ…】
そういうの憧れですけど、実際にするには恥ずかしいというか点 ああっ、でも幸せになれるなんて言われたら私も… そういうのしてもらいたくなっちゃいます…♥
（おはようのキスって、朝からそんなことしちゃったら落ち着かなくなりそうで、でもきっと楽しくなりそうで… なんていろいろ考えちゃってて）
このまましてたら、また気持ち良くなれるはずですから…♥ え、でもそしたら一番エッチなこと、できるか分からなくなっちゃうのに…///
もう、そしたらここで… なんてそれは大胆すぎでしょうか…♥
（どこか別のところでって思ってたけど、それまで我慢できなくなっちゃうかも、なんて思って）
私もこういうことしてたら、エッチになっちゃうんですから…♥ もうこんなに大きくしてるのに、もっとなんて… そしたら私の中に入らなくなっちゃいます、だから我慢しないで…♥
んっ、気持ちいいんでしょうかそれ…♥ 髪の毛に、絡ませると… ふふ、これもエッチですよね？ 髪の毛に包まれちゃうみたいで…。
傷んじゃうといけないから、優しくですよ…？
（髪の毛に絡ませるのどうかなって思って、お願いしてくれたのを聞くと早速そのように… 絡ませて優しく動かしてあげて）
匂いで鬱まれちゃうんですか、そんなのエッチなのに…♥ あ、でも出ちゃいそう、あんっ…♥ あっ、見ちゃいますよ…♥ あっ、きゃっっ…♥
（髪の毛の隙間から手のひらにいっぱいあふれて、私はそれを全部手で受け止めて終わるまでしっかり見ててあげて）
（手のひらからこぼれそうになっちゃうくらいいっぱい出ちゃって、少しの間ぽーっとしちゃうくらいで）
【汚されちゃいましたね…♥ こんないっぱい出るの見たら、もうエッチな気分でいいっぱいですよ…？】
実は先輩もそういうの好き…なんですね、嬉しいです…。はい、きっと新婚夫婦みたいに…とっても幸せな気分になれるって思います…。
それなら今度…お休みの日にでもそういうお泊り…しちゃいますか…？勿論エッチなこともいっぱい…。
（真衣先輩とのおはようのキスで目覚められたら一日とっても幸せな気分になれるだろうなって考えて…今度してみようと誘ってみて）
このまま先輩の手でいっぱい扱いて擦ってもらって、気持ちよくされて…また熱いのをいっぱい、出しちゃうんですっ…。
大丈夫ですよぉ…。だってこんなに綺麗な水着姿の先輩とエッチ、したくてたまらないんですから…。
はい、先輩が良いならここで…しちゃいましょう、セックスも…それで、今度は二人で一緒に気持ちよくなって…先輩の中に熱いのをいっぱい出しちゃうんです…。
（真衣先輩もその気になってくれたのかなって思いながら、改めて真衣の水着姿を見つめて、この格好の先輩とセックスできたらとっても気持ちいいだろうなと想像して）
先輩ももっともっとエッチになっちゃって欲しいです…。自分からエッチに誘っちゃうくらい、エッチ大好きな女の子に…。
んっ…もっと大きくなっても、大丈夫ですよぉきっと…。先輩の髪、さらさらしてて良い匂いで…チンポに先輩の髪の匂いが着いちゃいそうで、ドキドキする…。
髪の毛にもザーメンをかけちゃうっていうのもエッチでいいですけど…そうですね、この綺麗な髪が傷んじゃうのは勿体ないですから…。
（真衣先輩の髪と手がチンポに絡みついて、しゅっしゅっって擦られて…髪の匂いに包まれながらもう限界近くまで大きく硬くなったペニスから、熱い精液が溢れて…）
それじゃあ次は…先輩の手を俺のザーメンの匂いでいっぱいにしちゃうんです…うんっ、もう出ますから…あっ、あっ…出るところ見てて、んっ、ふううっ…！
（真衣の手の中にどくん、どくんっ…と精液を溢れさせて、手の中をザーメン塗れにしながら、ぼーっとした様子の真衣を身体を起こして見つめて…）
んっ…真衣先輩、乳首とオチンチン弄ってくれるのとってもエッチでした…んっ、ちゅっ…。ね、それじゃあ次はこのまま最後まで…いいですよね…？
俺、もう先輩とセックスしたくってたまらなくって…。どんな格好でしたい…？後ろから先輩の事、ぎゅって抱き締めるみたいにして…抱っこするみたいにして入れちゃうの、どうですか…？
（ぼーっとした様子の真衣に耳元でセックスしたいって囁いて…そのまま頬と唇にちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、まずは正面から抱き締めるみたいにして）
【それじゃあこのまま…エッチな気分の先輩とセックス…しちゃいたいです…】
わぁ、新婚さんだなんてっ… ふふ、朝起きた時から幸せでいられるのなら、いいですよね…♥
お休みの日になら、夜も朝でも… あ、でも他にもいろんなところ見られちゃいますね… 寝顔とかお風呂上りとか…///
（そういうの楽しそうって思って、私は喜んでお誘いを受けていて）
あっああ、もう出ちゃいそうに…♥ 髪の毛も気持ちいいって、そんなエッチなことっ… ああっ、出しちゃってもまだしたい、みたいだったら…♥ そのときは、ここでしちゃうんですから…♥
んぁっ、私からこんなこと誘っても、いやらしいって思われないといいんですけど…///
あっんんっ、もういっぱい出ちゃうの見てますから、んぁっ…♥
（私も思わずエッチな声を出しちゃいながら、手のひらにいっぱい受け止めて熱を感じて…♥）
乳首もそんな気持ち良くなってくれて、嬉しいんです♥ 最後はもう、おチンチンいっぱい弄ってましたけどね♥
えっと、それなら… ん、抱きしめてもらって、そのままがいいです…♥ きゃ、あんっ… もうちょっと、このまま可愛がってもらったほうがいいです…♥
私のほうも、身体が暖まってくるって思いますから… んぁああ、はぁあっ♥
（すぐに入れてもらうにはまだ身体が熱くなってないみたいで、まずはこのまま可愛がってもらって… また元気になるのを待ってるつもりで）
（抱きしめてもらうとおチンチンが脚の間に当たって、また刺激しちゃってるかも♥）
【なら、水着脱がせるとかして入れてもらいますね…♥ もうちょっと可愛がってもらうと、もっと嬉しいです】
大好きな真衣先輩と新婚さんだなんて、とってもドキドキして…夜眠れなくなっちゃうかも…。
はい、朝から先輩と一緒で、とっても幸せなんです…。夜は一緒に寝て、朝も一緒に起きて…あ、お風呂も一緒に入って…一緒に洗いっこ、なんかもっ…。
（そんな真衣との新婚生活を想像しながら、きっとそんな風にできたらずっと幸せだろうなって考えて）
先輩に手でオチンチンをいっぱい弄ってもらって…髪も絡められちゃってとってもエッチな気分になっちゃってるんです…。
はぁ、はぁ…。絶対、まだまだしたいに決まってますよぉ…。この水着姿の先輩とセックスしたい、セックスしたいっていう気持ち、収まらないんですからっ…。
ここでセックス、しちゃいましょうね…エッチな真衣先輩と、思いっきりセックス…。
ふふっ、イヤらしいって思ったらダメなんですか…？俺、イヤらしい真衣先輩も大好きですっ…もっともっとイヤらしくなって…エッチになって欲しい、ですっ…。
あぁ…また先輩に出るところ見られてっ…んっ、んっ…！先輩の手、ドロドロに汚しちゃうんですっ…。
（真衣の手の中にびゅうううって精液を溢れさせながら、出すところを見てもらえて嬉しくて…でもまだまだ真衣とエッチなことをしたくてたまらなくて）
先輩に乳首、弄ってもらうのとっても気持ちよくなってました…いいんです、チンポ弄ってもらうのが一番なんですから…。
はい、それじゃあ…こうやってぎゅうって抱き締めててあげます…。んっ、それならまたキス…んっ、ちゅっ…。先輩可愛い…。
俺のチンポ、弄ってて…エッチな気分になってくれました…？セックス、したいって思ってくれました…？教えて、先輩…。
先輩の身体、いっぱいあっためて、熱くして…セックスしたいって気持ち、いっぱい高めてあげるんです…。
（真衣の身体をまずは正面から抱き締めて、唇にちゅってキスをして…そのまま舌を入れて深いキスで繋がりながら、髪を撫でたり肩を撫でたりして真衣の身体を撫で続けて）
んっ…。先輩、脚でオチンチンぎゅってしてみて…？それで軽くすりすりって…。そうしたらまた大きくなるって思うから…ね…？
俺も、また先輩もおっぱい、触って…先輩の身体、もっともっと熱くしちゃうんです…。
（唇を離して、真衣の脚がペニスに当たっているのを感じると、そのまま太ももで挟むようにしてもらって、ペニスへの刺激を強くしてもらおうと）
（自分も真衣の胸に手を伸ばして…水着の上からぎゅっ、ぎゅっ…と揉みつつ、さっきのお返しっていうみたいに、乳首の辺りをくりくりって弄りながら真衣の身体もその気にさせるつもりで）
【はい、それじゃあもう少し…いっぱい先輩の事ぎゅってして、抱き締めながらいっぱい可愛がってあげてから…水着ずらして、入れちゃうんです】
本物の新婚さんになるには、まだまだだって思いますけど♥ いろいろ、お料理とかもできるようになって… でも今はそこまで考える必要はないでしょうか。
楽しいところだけ、いっぱい味わえるってことで♪
（一緒におやすみするの、落ち着いて眠れるか心配になっちゃいそうで）
もういっぱい出ちゃったのに、エッチなんですから…♥ また大きくなってくれないと、ちゃんとできないって思います♥
（いっぱい出ちゃったのを見ててあげて、私も次のことをしたくてたまらなくなっちゃって… でもまだ元気になるのは時間がかかるかもって思いながら）
ん♥ それじゃこうやって… 少し待ってれば、また元気になるでしょうか…♥ んちゅっ、うんっ…♥ はぁ、ああ… これしてもらいたくて、イジワル言っちゃいました…♥
それはもちろん、エッチになっちゃってたんですから…♥ こういう格好で抱きしめてもらって、そのままセックス…♥ したかったんですよ？
でもちゃんと抱きしめてもらわないと、力が抜けちゃいそうですね、この格好だと。普段はベッドでですから、そういう心配はなかったんですけどね。
（気持ち良すぎて我を忘れちゃうの何回もあったから、こういう時はしっかり支えていてくださいねって、いつもお願いしちゃうんです）
えっと、こうですか…？ 脚ではさんで… あ、また大きくなってきてるみたい…♥ ああっ、熱いのがきちゃいます、あああ…♥
（抱き着いたまま腰を動かして、おチンチンも気持ち良くなってもらおうとがんばっちゃいます）
（胸を揉まれてれば自然と身体が動いちゃって、乳首が気持ち良くなってくるのも分かっちゃいそうで）
【ふふ、可愛がってもらうの大好きです…♥ あ、でも時間的に入れてもらうのは次回になっちゃいそうですね…】
じゃあ…新婚さんごっこ？俺はそれでもいいですけどぉ…予行練習、って感じで…ね？あ、先輩の料理、楽しみです…一緒にお風呂に入った後は、先輩の手料理を一緒に食べて…。
ふふっ、そうですね、これからも一緒に楽しいことをいっぱい…。
（真衣先輩との新婚生活を夢見て色々と楽しい気分になって）
だってまだ先輩と一つに…なってないんですからぁ…。先輩の事を考えると、すぐにエッチに…また硬くなっちゃうんです、ここ…。
まだ出したばっかりだけど…先輩が少し弄ってくれたら、すぐに大きくなれるって思いますっ…。
（出したばかりのペニスを自分から真衣の太ももにすりすりって擦り付けたりしながら、もう頭の中は真衣とのセックスでいっぱいで）
はい、もう少し…先輩とくっついて、イチャイチャしてたら…またすぐに大きく…んっ、ちゅっ…ふふ、そうだったんだぁ…エッチなんです、先輩も…。
もっともっとエッチになって…エッチになっちゃった先輩といっぱいエッチな事したいです、学園でも家でも…。
俺も先輩の事、ぎゅって抱き締めてあげながらセックスしたいって思ってました…。んっ、ちゅっ…大好きです、先輩…。
それじゃあしっかりと…ぎゅって抱き締めててあげますからぁ…。先輩も俺にしっかり抱き着いててくださいね…？
（お互いの身体をしっかりと抱き合いながらのセックスを想像して、ドキドキしながら、また口づけをして…何度も好き、好きって囁いて）
あっ…はい、いいですよ、先輩…そうやってチンポを脚で挟んで、すりすりって…そうしてくれたら、チンポまたギンギンのガチガチになっちゃいますから…
先輩とのセックス、想像して…さっきよりももっともっと大きくなっちゃうんです…。
はぁ、はぁ…乳首弄られて感じてる、先輩…もう、入れていい…？セックス、しよ、先輩…。このまま…正面からの方がいいかな…？
（真衣が脚を動かしてペニスを擦ってくれると、ペニスもどんどん大きくなって、入れられるくらいに硬くなって…）
（自分も乳首をくりくりって弄りながら、真衣の入り口の辺りに手を伸ばして…水着をずらして入り口を露わにすると、このまま入れてもいいかってあえて尋ねて）
【はい、俺も先輩の事可愛がってあげるの大好き…いっぱいイチャイチャしながら、入れちゃうんです…】
【そうですね、それじゃ今日はここまでで…一つになっちゃうのはまた来週、でしょうか】
【はい、では今日はこれで… また来週にですね♥ イチャイチャしながら入れてもらったら、幸せでとろけちゃいそうです♥】
【このまま正面から、いっぱいもらうんですから】
【俺も先輩といっぱいイチャイチャするのとっても楽しいです。幸せでとろけちゃいそうだなんてすっごく嬉しいですっ…】
【はい、それじゃあまた来週に…いっぱい抱き合ってキスもいっぱいしながら一つになっちゃいましょうね】
【一緒にとろけちゃったら、もっと幸せだって思います…♥ では、また来週に。おやすみなさい…♥】
【はい、また来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
【こんばんは、なんだか分かりませんけど規制されてるのかも知れません…】
【もう少し調べてみますけど、お待たせすることになるって思いますので】
【こんばんはです、先輩。あ、そうなんですね…待つのは全然大丈夫ですから】
【管理人さんが範囲を広げて規制したって言っているのでもしかしたら引っかかっちゃいましたかね…】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544978827/537
【これはスマホですけど、今日はこのままゆっくりとお返事することになりそうです】
【そうなら、このままお返事書いて行きましょうか… IPは被っていないようですけど、不思議です】
【そうなんですね…もし巻き込まれ規制なら、こちらから管理人さんに連絡したら解除してもらえるかも】
https://rentalbbs.shitaraba.com/jbbs/user_inquiry/?dir=otaku&bbs=17097
もう、新婚さんなんて大胆なんです♥ でも、私が… 新婚生活とか、ちゃんとできるか心配です…/// 一緒にお風呂とか、恥ずかしくなっちゃいそうで…///
（身体が弱いから迷惑をかけちゃうかもってことより、毎日顔を合わせてたら恥ずかしくてドキドキしすぎちゃいそうで）
ふふ、くっついてたらエッチになっちゃうんでしょうか…♥ そうだったら、私もちゃんとできてるってことで安心です♪
でもそうやって押し付けるのとってもエッチで、あっ…♥ はい、こんな風にイチャイチャしながら一つに…♥
学園でもこんなことするなら… 保健室か教室でしょうか♥ 抱き着いていますから、いっぱい可愛がってくださいね…♥
（向かい合ってればすぐにキスしちゃってて、また気分が盛り上がるのを感じてて）
もう大きくなってるの、脚に当たって分かっちゃいますよ？ そんなにエッチなことしたかったなんて、困ったものです♥ でも、ちゃんと一緒に気持ち良くなるんですから…♥
あっああ、水着ずらされちゃいます…♥ んぁん、はぁっ… このままお願いしますね、中にぐいって… 私の中に入れてください…♥
（入れてほしいって答えると、そのまま入れるところに先端をくっつけていってて）
【これで書けるでしょうか、せっかうくですから、ちゃんと最後までできないと困っちゃいます♥】
そうですか？俺は…真衣先輩との新婚生活、楽しみ…ですっ…。一緒にお風呂に入って、一緒にご飯も食べて、それで夜は一緒のベッドに…。
そのままベッドの中でいっぱいイチャイチャしながらおやすみするんです。お風呂の中でもいっぱいくっついたりして…。
（大好きな真衣先輩と毎日一緒にいられたらとっても楽しそうだなって自分は考えていて）
真衣先輩とこうやってぎゅってくっついてるの…とってもエッチなんです。先輩の体温を感じて…柔らかいところもいっぱい感じて…ちゃんとできてますよぉ…
だからこんなに…出したばっかりなのにすぐに硬くなっちゃったんですよ…？先輩もエッチって思ってくれるなら…もっといっぱい押し付けちゃうんです。
大好きな先輩といっぱいイチャイチャして…一つになっちゃいましょうね…それで、二人で一緒に気持ちよく…。
先輩がいつも休んでる保健室でしちゃうのなんて、ドキドキしちゃいそうです…後は、制服以外の衣装を着てもらったりも…。
俺も先輩の事しっかり抱き締めててあげますから…。先輩も気持ちよくなってくださいね…。
（真衣の事を正面から抱き締めて、耳元で好き、好き…って何度も囁きつつ、もう次の機会の事なんかも考えていたりもして）
（こちらからも真衣の唇に唇を押し付けて、キスをたっぷりと楽しんで…唾液を送り込んだり、逆に真衣の唾液を舐めとるみたいにして、唇の中も楽しんで）
んっ…真衣先輩の脚、好きだからぁ…こうやってぐりぐりって押し付けたくなっちゃうんです…はいっ…先輩と何度も何度も、エッチなことしたくってたまらないです…。
プールで水着のまま、一つになって…一緒に気持ちよくなっちゃうの、ドキドキしちゃいます…。
それじゃ、水着ずらして…先輩の一番大事なところ、見ちゃうんですからぁ…あぁ…先輩のここ、とってもエッチ…。
はい、それじゃあ…入れますからっ…。先輩のエッチなオマンコに俺のチンポ、ぐいって入れて…一緒に気持ちよくなりましょうね、先輩っ…。
（水着をずらして、真衣の入り口を露わにすると、真衣の方からも入り口を押し付けてきてくれて…そのまま硬くなったペニスをぐりぐりって押し付けて、真衣の中へとペニスを押し込んで…）
はぁはぁ…真衣先輩っ…。プールでセックスしちゃうの、とってもエッチなんですっ…。真衣先輩のオマンコ、とってもきつくって…すっごく気持ちいい…。
（細い身体の真衣の膣内は相応に細いのか、ぐいぐいとペニスを押し進んでいくときゅううっとペニスを包み込んでくれて、それが気持ちよくて…気持ちよさを味わいながらペニスを押し込み続けて）
【書き込めてますよ、それじゃゆっくりでも大丈夫ですから、よろしくお願いしますね、先輩】
【プールで最後まで…なんてとってもドキドキしちゃうんですっ…】
もちろん、こんな私のことも受け止めてくれるなら…♥ 私も楽しめるって思いますから♥ あ、でも一緒に楽しめないといけないですからね、ふふっ♥
パジャマ姿も見られちゃいますけど、そのまま朝までなんて…/// お風呂でも背中流してあげたりして、わぁ…♥
（新婚生活ってどんなのか、きっと楽しいだろうって私にも分かっちゃうから楽しみに♥ 同じことを思ってくれてるみたいで、それだけで幸せになっちゃう）
脚の間で大きくなってくの、気持ちいいみたいで…♥ 柔らかいって思ってくれるなら、もう少し動かしてみましょうか♥
はぁ、んっ…♥ 熱いのが当たってきます、水着の上にも、こつんって…♥ あっ、んん…♥
（抱き着いてるから腰を動かすだけで脚の間でこすれて、私のエッチなところにも当たるの分かっちゃうかも）
（好きって言われたらもう甘えたい気分でいっぱいになっちゃって、キスももっと気持ち良くなれそうで）
え、ほんとにここで…？ ああんっ、でももう私も我慢が…♥ ひゃぁ♥ 水着の中見られちゃうの、恥ずかしいっ… ああっ、そんな見たらエッチなのに…♥
んっ、あああ…♥ 中に入りそうっ♥ あっああんっ…！ はんんっ、んぁはぁっ…♥ とっても大きいから、中がいっぱいになっちゃうのにぃ…♥
あぅぅ、はぁああっ…！ あん、はぁ…♥ もうこれ以上大きくなったら私の中がはちきれちゃいます…♥ はぁあっ、んぅん…！
（中に入りきったみたいで、これだけで中が熱くてとろけちゃいそうに♥ でも少しずつ動いてあげて、私もだんだん腰をエッチに揺らしちゃうんです）
【はい、それではお願いします♥ こんなところで、私にいっぱい出しちゃうんですね♥ 本当にエッチです】
はい、大好きな先輩の事、しっかり受け止めてあげますから…。ええ、それじゃあ二人で一緒に楽しめるように…二人の好きな事、探していきましょうね？
パジャマ姿もいいですけどぉ…ちょっとエッチな下着姿なんかも見せてもらったり…。先輩の事ぎゅって抱き締めながらおやすみするんです。
お風呂で背中を流しっこして…お風呂の中でもいっぱいイチャイチャして…。
（自分も先輩と同じように二人の新婚生活を妄想して、なんだか今からとても楽しみだって思えてきたりもして）
先輩の脚、すらっとしてて細くって綺麗で…こうやってオチンチンをぐりぐりってするの、気持ちよくって…はい、もっと脚、動かしてみて、先輩…。
あぁ…先輩の脚、好きです…チンポどんどん熱くなって…我慢できなくって水着の上からもぐりぐりってしちゃいます…。
もう少しで…水着の奥の…一番エッチなところにこれ、当たっちゃうんですから…。
（真衣が脚を擦るようにしてペニスを扱いてくれて、ペニスはどんどん硬くなって…自分からもペニスを動かして股間の水着の上から擦るように押し当てて）
んっ、んっ…好き、好きです真衣先輩…。キスもすっごく気持ちいい…。キスしながら、セックスしてもっともっと気持ちよくなりたい…。
そうですよぉ…もう二人とも我慢できないなら…いいでしょ…？ここで、セックス…。水着の中の一番エッチなところ、しっかり見ちゃうんです…。
見せて、先輩のエッチなオマンコ…。それで…見るだけじゃなくって…熱くて硬いチンポ、先輩のオマンコに入れちゃうんですっ…。
はぁはぁ…先輩の声、可愛くってエッチで…もっと聞きたい、先輩…。先輩のその声、聞きながら…セックス、しちゃうんですっ…オマンコにチンポ、入れちゃうんですからぁ…。
（水着をずらして真衣の入り口を露わにさせて…真衣の蕩けたような声を聞きながらゆっくりゆっくりペニスを中へと押し込んでいって…。真衣の膣内を心地よく感じながら奥に突き進ませて）
はぁはぁ…真衣先輩の中、すっごく気持ちいいです…きゅってチンポ締め付けてきて…俺の事しっかり包み込んでくれるみたいですっごく嬉しい…。
真衣先輩のオマンコがエッチだから、チンポどんどん大きくなっちゃうんですよ…？オマンコの中、とっても熱いです、先輩っ…！
（真衣の身体をしっかりぎゅって抱き締めながら、背中や腰に手を当てつつ、腰を振ってぐいぐいってペニスを押し込んで。真衣の方もイヤらしく腰を振ってくれるのが嬉しくて）
はぁはぁ…先輩も腰揺らしてるのエッチすぎ…。先輩もセックス、好きなんでしょ…？チンポ入れられちゃうの、気持ちいいんでしょ…？
これからもいっぱいしましょうね、セックス…それで、二人でもっともっと気持ちよくなって…エッチな先輩とエッチな事いっぱいしちゃうんですからぁ…。
（エッチな声と、エッチな腰遣いに魅せられてしまったっていうみたいに、真衣の事を激しく求めるように腰を振ってペニスを奥まで押し込んで…二人でいっぱい気持ちよくなろうとして）
【先輩だってエッチな声いっぱいでとってもエッチなんですからぁ…。水着姿の先輩の中に熱いのをいっぱい出しちゃうんですっ…】
好きなことは、きっといろいろ見つかったり… 新しくできていくといいって思います♥ 私の下着ですか、今はあんまり可愛いのとか、ないんです…。
エッチな気分になってくれるようなの、着けてみたいとは思うんですけど恥ずかしくて…。
（もちろん、二人きりの時にだけ着けるつもりのものだけど、見てもらってどんな反応をしてくれるのかちょっと心配に）
（でも結婚するようなことになったら、その時は着て見せようって思っちゃう）
あああっ、こんなに興奮してるの分かるなんてエッチです… もっと、こうして… んっ、擦れても痛くないといいんですけど…♥
は、んっ…！ 中でエッチに動いてます、こんなに固いおチンチンですから、絶対気持ち良くなっちゃうんです…♥
（固くなってくると、今日も本当に入るかどうか心配になっちゃうのもいつものこと… でもちゃんと濡らしてるからいつも受け入れることができるので）
（このまま水着をずらしてもらえば、もう積極的に当てていって中に入れてもらっちゃって）
え、ああっずらしたら見えちゃいますよ… 私のエッチなところ、今日もいっぱい気持ち良くなれそうです…♥ あ、っ…！
んふぁぁぁっ…！ ああんっ、中がいっぱいになっていきます…♥
（中にしっかりもらえると、私もしっかり動いてあげてお互いエッチになれるところを探るように）
（そのうち腰もぴったりとくっついて、私もどんどんエッチになっていくのを感じながら抱き着いていって）
あっあああ、好き、すきっ…♥ 中に入って、熱くなるの大好き…♥ はぁ、んっうううんっ…！ ああ、すごいです、こんなお外でセックス、いけないのにぃ…♥
あぅ、ううっ…♥ こんなにエッチになったら、もう離れられなくなっちゃいますぅ…♥ ああああっ、奥が当たっては♥ んっはぁぁっ…♥
（いつもよりずっと大きな声が出ちゃってるの、とっても恥ずかしいのにかえって興奮しちゃってて）
【ふたりで一緒にエッチに、ですよ？ 中に注ぐの、気持ちいいんですきっと♥】
そうですよね、それじゃあ…二人の好きな事、これから色々探していきましょうね…。先輩の好きなことも知りたい、ですっ…。
それじゃあ今度…一緒に買いに行きましょうか…？可愛いのとか、清楚な感じのやつとか…後は、エッチなやつも、色々…。
先輩がそういうエッチなやつ、着けてくれたら…とってもドキドキしちゃうって思いますから…
（真衣先輩がエッチな下着を着けて見せてくれたら一体どんな感じになってしまうんだろうって少し期待しながらも）
（色々な下着姿も見てみたいなって思ってしまって）
真衣先輩の脚でチンポ擦れて…どんどん大きくなって、興奮してるって証拠、伝わっちゃってます…。はい、大丈夫ですよぉ先輩の脚柔らかいからっ…。
早く真衣先輩の中に入りたいって…チンポギンギンになっちゃってる…。中に入れたらもっと気持ちよくなれますよ、二人で…。
（脚で気持ちよくさせられて、中に入れたらもっと気持ちいいって囁きながら入り口に押し付けて…すっかり濡れてる真衣先輩の入り口にチンポを押し付けて）
（真衣先輩の方もチンポを求めるみたいにぐいぐいって入り口を押し付けてくれるのがたまらなくて、すぐにそのままぐいって中に入れてしまって）
真衣先輩のエッチなところ、今日もしっかり見ながら…中に入れちゃうんです…今日も二人で一緒に気持ちよくなりましょうね…。
あっ、あっ…先輩のオマンコ、きゅううってエッチに締め付けてきて…先輩もそんなに気持ちいいの、俺のチンポっ…。
（真衣先輩の中に入れると、自分だけでなく先輩もいっぱい動いてくれて、気持ちいいところに押し当てて欲しいって言ってるみたいに腰を動かして）
（ぎゅって抱き締め合いながら、真衣先輩の感じるところをぐい、ぐりって擦り付けつつ奥に突き入れて、亀頭で一番奥を何度も突きながら気持ちよさを溢れさせて）
はぁはぁ…俺も、大好きなんです、先輩っ…！あぁ…真衣先輩がこんなにエッチなところ見せてくれるの、俺だけなんですからぁ…。
いけないから、いいんですよぉ…。プールでしちゃうセックス、とってもドキドキしちゃうでしょ…？いつもよりエッチな気分、でしょ…？
うんっ、俺も離れたくない、先輩っ…このままずっと抱き締めて…ずっとセックスしてたいっ…。あぁ…俺も一番奥、すっごく気持ちいい…。
先輩のエッチな声、エロすぎっ…声聞いてるだけで我慢できなく…。はぁはぁ…奥で、出すよ先輩っ…！先輩もイくところ見せてっ…
水着のまま、プールで一緒にイっちゃおう、先輩…。んっ、このまま中に、出すからっ…！んっ、んっ…！好き、大好きです、真衣先輩…！
（真衣先輩の腰を掴みながら、好き好きと何度も囁きつつ…真衣の一番奥にペニスを押し込んで、そのままびゅううううっ…！と射精して）
（出しながら真衣の身体をしっかりと抱き締めて、射精が続く限り唇も離さないとしっかりと唇を合わせるキスをして…肩を抱いて背中を抱き締め身体を離さないようにして）
【とってもエッチな先輩の中にいっぱい出しちゃうんです…。先輩のイっちゃうときの声も、聞かせてくださいね…】
では、私も一緒についていって… 買いに行きましょうか♥ エッチなのって、やっぱりすごいことになっちゃうのとか…///
（調べてみたことはあるから、どんな感じのものかは分かるけれど、一緒に買いに行くってすごくエッチかも）
私の脚に、ぐいって当たってくるの…♥ ああ、んっ…♥ 中に入りたいっていうの分かります、あっ…！ もう中に来ちゃいますっ…♥
あっあっはぁっ、んぅうんっ…！ んくぅ、いいっ…♥ 中が拡がって熱くなるの、すごく満たされます…♥ あああっあああ、中がいっぱいで、きゅって締まっちゃう…♥
はぁああっ、すごいですっ…♥ 中がいっぱい締まっちゃうの、気持ち良くて、ああああぅぅん♥ はぁぁあっ、んくっ…♥ あっあああ♥
（エッチな声が止まらなくなって、私も抱き着いているしかできないくらいなのに腰だけはしっかり動いちゃってて）
んっああ、私もこういうの、興味があって… 大好きっ…♥ あっああ、いけないのに、ダメなのぉ…♥ んぁあああっ、はぁああっ♥
いっぱい気持ち良くなったら、また帰ってからも可愛がってくれたら…♥ あっあっあああ♥ んっ、中に出ちゃうの、もう私も…♥ イきますっ、受け止めてほしいです…♥
（エッチな私も受け止めてって意味で、私はぎゅって抱き着いたままイっちゃってました…♥）
あああ、んっううっ…♥ お口もぴったりくっついて、声が全部伝わっちゃいます、ああ、好き…♥
（声に出せなくても、私はちゃんと分かってもらえるって思って好きって何度も口を動かしていて）
【こんなエッチな声で、イっちゃいました…♥ いつもよりいっぱい声が出てるかも…///】
先輩の好みの下着も、教えてくださいね…。先輩がエッチな下着付けてるとこ、想像すると…それだけでムラムラしてきちゃうかもっ…。
（清楚な真衣先輩がエッチな下着を着けてくれていると想像するとそれだけで興奮してきそうだ、なんて正直に答えつつ先輩との一緒の買い物は楽しみで）
先輩の脚にチンポ押し付けるの、すっごくドキドキするっ…あぁ…チンポ早く中に入れたいって気持ちでいっぱいになっちゃってる…。
はぁはぁ…先輩のエッチな声、なんだか凄く愛おしいっていうか…もっと聞いていたいです、先輩の声…。
オマンコにチンポ入れられるだけで感じちゃいますか…？だから、こんなにぎゅって締め付けてくるんですね、先輩の中…。
オマンコ、すっごく気持ちいいです…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうの、とってもエッチ…大好きです、先輩っ…。
（入れた瞬間にエッチな声を聞かせてくれるのが嬉しくて、ペニスをぐい、ぐいって押し込んでそれを締め付けてくれる真衣の中が気持ちよすぎて）
（真衣の声に反応するみたいにペニスもどんどん硬くなって、奥へ奥へって押し込みながら、真衣の事を抱き締め返して）
はぁはぁ…先輩もエッチな事、大好きになっちゃったんですね…嬉しいですっ…。俺も、大好きですよ…！これからももっともっとエッチな事いっぱいしましょうね…。
はい、それじゃあ…帰ってからももう一回、しましょうね…今みたいにいっぱいぎゅってして…また何回も大好きって言ってあげますからっ…。
中に出すの、とっても気持ちいいんですっ…二人で一緒に、気持ちよく…んっ、んっ…！
（真衣先輩の事を受け止めてあげるって答えるみたいにしっかりと抱き締めながら、中にどくんどくんって射精して…）
セックスの後のキスも、とっても気持ちいいんです…このままいっぱいキスして…先輩の声、いっぱい聞いてあげるんですから…
俺も、大好きですよ…。後で、もう一回…しちゃいましょうね、二人で…。
（たっぷりとキスをして、やっと唇を離して、耳元で大好きって囁きながら、帰ったらもう一回しようってそのまま囁いて、抱き締め続けていて）
【先輩のイっちゃうところ、見ちゃいました…イっちゃうときの声もしっかり聞いちゃったんです…とってもエッチなんですから、先輩…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか】
【はい、それではこれで。私もこんなにエッチになっちゃうなんて、恥ずかしいですけど嬉しいです♥】
【耳元でエッチな声聞かせちゃったら、効果あるみたいで♥ またこういうの、してみたいですね】
【はい、ありがとうございました、先輩。エッチな先輩、とってもドキドキしちゃいました…またエッチな声をいっぱい聞きたいです】
【そうですね…耳元でエッチな声とかエッチな言葉を囁いてもらったり…耳を舐めてもらっちゃうのとかもいいかも…】
【耳元でなにか言ってあげるの、いろんなことできそうですよね。積極的にエッチなことを言ってあげるのとか… キスを落としてあげる音も聞いてもらいましょうか♥】
【私にもそういうの、似合うといいんですけど… もちろん最後は二人で一緒にエッチなことを言い合って、ですね♥】
【ベッドの上でイチャイチャしながら、エッチなことをいっぱい言ってくれたらすぐに興奮してきちゃいそうです…あ、キス音を聞かせてくれるのもいいですねっ…】
【先輩がそういう事言ってくれるの、普段の大人しい感じとギャップがあって余計にドキドキしちゃうかも…はい、最後はお互いにエッチな事をいっぱい言い合って…そのままエッチな事、しちゃうんです】
【それはやっぱり、上に覆いかぶさってあげてのほうがエッチだって思いますから♥ いろんなところ、キスしてあげて…♥】
【私のこともエッチにしてくれるの期待してるんですから… 上手にできてるって、言ってもらいたいですね♥】
【先輩に上に覆いかぶさってもらって、エッチなことを言ってもらって…オチンチンが大きくなるところを見てもらっちゃうのも、エッチでいいかも…】
【色んなところ…乳首にキスもされちゃいたいなぁ…】
【それじゃあお返しに先輩の耳元でいっぱいエッチなことを囁いてあげるのもいいかも…それで先輩が興奮するところを見せてもらっちゃうんです】
【そういうことだと、もう全部脱がせてあげないといけなくなっちゃいます♥ 見ててあげるのとか、エッチなキスをしてあげちゃったり】
【私も恥ずかしがらせてもらって… だんだんエッチになっていくところを見てもらっちゃいましょうか♥】
【先輩に服を捲り上げてもらって、音を立てられながら乳首にキスされちゃったりとかぁ…それで大きくなっちゃったオチンチンをシコシコするところを見てもらったり…】
【次は先輩の番ですよって言って後ろからぎゅって抱き締めながらエッチな言葉を囁いてあげたり、先輩がするところを見せてもらっちゃったりとかぁ…】
【この、制服の上にエプロンしてるの、いいなぁって思ったり…。】
【この格好で、先輩のお家で膝枕してもらいながら耳かきをしてもらったりして、その時にエッチな言葉を囁いてもらっちゃうのとか、どうですか…？】
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【そういうのなら、普通のお家でのエッチで… してあげたいですね♥ えっと、私がするところって、そんなの見てもつまらないです、きっと…///】
【エプロンですか、このままいろんなことをしてあげるの良さそうですね。最初は普通にしてあげるつもりでも、いつの間にかエッチになっていっちゃいそうで】
【はい、それじゃあ先輩のお家で…。乳首にキスして欲しいっておねだりしちゃうのもいいかも…。大人しい先輩がどんな風にしちゃうのかって気になるんですからぁ…】
【そうですね、エプロンしながらお料理してる先輩のお尻を触っちゃったりとか…後ろからぎゅって抱き締めてあげたりも…。お家のキッチンでエッチな事しちゃうのもドキドキするんです】
【でも本当に見てもいいものではないのに…/// でもそういわれたら、もう断れなくなっちゃいます】
【制服のままですけど、こういう状態で後ろからエッチにされるってどういう気分でしょうか…♥ でも、あんまり危ないことはしてはダメですからね？】
【先輩が一人でしてるところをオカズにしながら、俺も一緒にしたくなっちゃうかも…。】
【そうですね、火元が近いですから気を付けないと…でもエプロンしてる先輩、とっても可愛いから…後ろから抱き締めてお尻を触ったり、硬いのを押し付けたくなっちゃうって思いますっ…】
【そうなっちゃったら大変ですね♥ 見てるうちに、そのまま最後までしちゃうことになったりして♥】
【キッチンでイチャイチャして、その流れでもっと大胆になっちゃいましょうね♥ エプロンのまま、お尻を丸出しにされるとか… 気になるところを可愛がってもらえたら嬉しいです♥】
【見ながらお互いイっちゃって…それでもまだムラムラが収まらずに一つになっちゃうのとかとってもエッチなんですっ…】
【あ、エプロンのままお尻を丸出しにしちゃうのエッチですね…スカートを捲り上げて、下着を下ろしちゃって…硬いのをいっぱい押し付けて…キッチンでそのままお尻にかけてあげたりとかぁ…】
【お話してるだけで、なんだかムラムラしてきちゃいますっ…♥】
【そういうことに、なっちゃいそうです…♥ 下着はずらしちゃうほうが好きだとしたら、そっちでも♥ 後ろからだと好き放題にされちゃって、もっとエッチなことに…♥】
【ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです♥ あ、今日のところはこれくらいにして、また来週に早速始めたいです】
【そうですね、全部脱がせちゃうよりもずらしちゃう方がエッチで好きなのでっ…。後ろから硬いのを生のお尻に押し付けて…先輩のお尻にびゅううって出しちゃうのとかぁ…】
【一回出したら次はお部屋でイチャイチャして、エッチな言葉を言ってもらったり…先輩の、見せてもらったり…】
【あ、分かりました。それじゃ今日はこのくらいで…また来週ですね。エプロン姿の先輩とのエッチ、楽しみにしてますから】
【あと、時間置いてもまだ書き込みできなそうだったら板のトップから管理人さんにメールしてみたらいいかもですね】
【一回出しちゃって終わりになったら、ダメですからね？♥ たっぷりイチャイチャ、しちゃいましょうね♥】
【あ、そうすればいいんですね。もしかしての時は、連絡することにします】
【はい、それではまた来週に。おやすみなさい…♥】
【先輩と一緒なんですから、何度だって出せるんですからぁ…。はい、先輩とのいっぱいイチャイチャ、楽しみにしてますね】
【今日もありがとうございました、先輩。おやすみなさい、また来週もよろしくお願いしますね。】
【こんばんは、とりあえず今日は大丈夫そうです。よろしくお願いしますね】
【では、今日はエプロン姿を見てもらうところから、でしょうか】
【こんばんはです、先輩。あ、それなら良かったです。一時的なやつだったんですかね。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、先輩と一緒に帰ってお家でエプロン姿を見せてもらう感じでしょうか。エプロン姿の先輩といっぱいイチャイチャしたいですねっ…】
【はい、では今日はエプロンですか、一緒に帰るところから始めて、お家でケーキを作ってるところに…。キッチンでイチャイチャはちょっとキケンですけど、そういうのも楽しそうです】
【先に決めることも無さそうですし、早速始めましょうか？】
【そうですね、キッチンでイチャイチャして、それからお部屋で先輩にまた甘えちゃったり…なんていうのも楽しそうです。また膝枕と後は耳かきしてもらったりとかも…】
【そのままキッチンで色々しちゃうのも楽しそうですけどね】
【ええ、それじゃあそんな感じで始めてみましょうか】
【できれば両方してみたいですけど、そこは流れ次第でしょうか。キッチンでの私も、見てくれると嬉しいです】
【では始めますので待っててくださいね】
【はい、エプロン姿の先輩、楽しみです。近くで見てたらすぐにムラムラしてきちゃうかも…。そうですね、流れ次第でしょうか】
【いつもありがとうございます。待ってますね】
（今日は私の家でケーキ作りを見ていてもらうことに。なにかお手伝いしてもらうことがあればと思ったけれど、今のところは無さそうなので）
（キッチンのテーブルで待っててもらうことにして）
いらっしゃいませ、今日はお付き合いしてもらってありがとうございます♪
たまには私もこういうこと、してみるんですけど… 自分ではそんなに食べられないので、食べてくれる人がいてくれると嬉しいです。もちろん、味はそこまで保証できませんけど。
（一応は自分でも普通にできてるって思うけど、今日は見られながらでちゃんとできるかどうか）
（まずは下準備をするためキッチンに向かって、しばらくは一人での作業が続きそうで）
【では、こんなところからです。後ろ向きの私は制服にエプロンですけど、まずは見ていてくださいね】
（今日は真衣先輩がお家でケーキを焼くとのことで、一緒に帰って先輩の作ったケーキを味合わせてもらうことに）
（真衣先輩のお家にお招きされたということで少しドキドキしつつも、先輩のエプロン姿なんかも楽しみにして）
いえいえ、こちらこそ先輩のケーキ、楽しみでしたから。
そうなんですね、確かに先輩って家庭的っていうか、お家にいることが多そうなイメージですから、料理とかは得意そうです。
はは、先輩の作ったケーキならいくらでも食べられちゃいますって。そうですね、誰かと一緒に食べるのって楽しいですから。
（真衣先輩はキッチンでテキパキと準備を進めているようで、その手際の良さには自分は何もすることはなさそうだったけれど）
（先輩は制服姿にエプロンという見慣れない格好で、どうせなら先輩のその格好を近くで見てみたい…なんて思ってしまって）
先輩、手慣れてる感じで、俺が手伝うようなことはなさそうですね…えっと、もし手が空いたらでいいんですけどぉ…先輩のエプロン姿、近くで見てみたいなぁなんて…いいですか…？
（普段の制服姿とはちょっと違った、制服の上にエプロンという格好に少しときめいている自分がいて、良かったら近くで先輩の格好を見てみたい…なんて、キッチンに近付きながらそう言ってみて）
【はい、それじゃ今日もよろしくお願いしますね。折角ですから、先輩のエプロン姿を近くでじっくり見せてもらっちゃおうかなぁ…】
ふふ、あまり外に出て遊ぶわけではありませんから。今日はここで見ていてくれると私は楽しいですけれど… 退屈ではないでしょうか？
（お手伝いしてもらうことも特にないので、見守っていてもらうだけしかできなくて）
（ケーキを楽しみにしてくれてたって言われるとちょっと安心だったりして）
いくらでもなんて言われたら、私もいっぱい作りたくなっちゃいますけど… ゆっくり味わってくださいね？
（エプロン姿は私には慣れたものだけど、見ているほうとしては見慣れないかなって思いつつ、どんな反応をしてくれてるか… 時折後ろをチラッと見たり、紐を直したり… 見られてるとだんだん落ち着かなくなりそうで）
あ、もっと近くで、ってことですか？ 今なら危険なことはありませんし、これを型に流し込んで… 少し待ってから焼いていけばいいですから。
（近くでってどれくらいかなと思うけれど、あんまり近いとちょっと緊張しちゃいそう）
（なので、手順が落ち着いたところを見計らってから近くに来てって手招きをしてあげて）
【ふふ、近くってどれくらいでしょう？ 気になるところを、教えてくれるともっとドキドキできそうです♥】
そうですよね、でもそういうのも家庭的な感じがして俺は好きですよ。
ええ、それじゃあここから先輩の事、見てますから…いえいえ、エプロン姿の先輩、とっても可愛いから、全然退屈なんかじゃないです。
（テーブル席に座りながら、真衣先輩が手際よく準備を進めていく様を眺めて。薄い紫色のエプロンが良く似合っているなぁ…なんて思いながら）
いっぱい作ってくれるなら、俺だっていっぱい食べちゃうんですから…はい、先輩の作ってくれるケーキ、とっても楽しみです。
（先輩の作ってくれたケーキはどんな味かなって今から想像するだけで楽しみに思いつつも…徐々にケーキよりも先輩のエプロン姿の方が気になって、ちらちらと後姿を眺めたりして）
あ、そうなんですね、それじゃあ…ちょっとお邪魔しちゃいますね。
（どうやら切りのいいところまで準備ができたようでそれなら、と手招きをする先輩が可愛いなって思いながらキッチンまで歩いていく）
えっとぉ…エプロン姿の先輩、さっきからとっても可愛いなって気になっちゃってて…いきなりこういうことしちゃうの、なんだか新婚さんみたいでいいかなって思うんですけどっ…
（普段見慣れない先輩のエプロン姿に、ドキドキが収まらなくなってしまったのか…後姿の先輩に軽くぎゅって抱き着くみたいにして、軽くエプロンの上からお腹の辺りを撫でたりして）
んっ…エプロン姿の先輩、なんだかお嫁さんみたいで、凄く可愛いです…。このエプロン姿、良く似合ってますよ…？なんだか凄く甘い匂いがする…
（ふうって先輩の耳元に軽く息を吹きかけながら、さわさわ…ってエプロンの上からあちこちを軽く撫でつつ、髪の匂いを嗅いだりして）
【それじゃあ…これくらい近く…でもいいですか…？エプロンの上から、先輩の柔らかいところをいっぱい触っちゃうんです】
【気になるところ…やっぱりお尻…気になっちゃうかも…】
そうですか？ なら嬉しいです…♥ 私のこと、そこで見ていてくださいね。なんだか安心できますから…♥
（あんまり可愛くはないエプロンでも、私のことを見てくれることに安心感をもらえるみたいで、近くで見ていてくれることをお願いして）
はい、こうやって型に入れて… 焼いてから冷ますまで待っていてくださいね。一緒に食べられると… もっと楽しい気がします♪
（後ろからの視線を受けるとなんだかドキッとしてきちゃって、そのうちにもっと近くで見ていたいとお願いされて）
（振り向くとすぐに後ろからくっつかれて、すぐにドキドキが止まらなくなってきて）
あ、かわいいなんて… んっ、そんなところ撫でたら、あんっ…！ お嫁さんですか、そういうの私に似合うか… んっ、そうじゃなくて、あああ…♥
もう、匂いは気になるんですから… んぅん、あっ…。嬉しいですけど、そんなに匂いを嗅がれたら、ひゃっ…♥
（もう夕方の時間だからシャンプーの匂いとかは無くって、汗の匂いも気になっちゃうくらいで）
（そしたら肌の匂いもしっかり伝わっちゃいそうで、抱き締めてもらってるだけで体温が上がっちゃってるのを知られたらって思うと恥ずかしくなってきていて）
んっううん… そんなに撫でたらエッチなんですから…♥ あっ、お腹は… はんっ…♥
（エッチなところの近くを触られてるって思うと、恥ずかしいのにその先を期待しちゃってるのに気づいてて）
【もうぴったりくっついちゃってます…♥ お尻が気になるってことなら、見てくれると嬉しいです…♥】
はい、また今度…ケーキだけじゃなくって、他の先輩のお料理も食べてみたいって思っちゃいます。ええ、見てますけど…もっと近くで見ててあげたくなっちゃうかも…
（清楚な真衣先輩にエプロンはとても良く似合うなってテーブル席から見続けていると、もっと近くで先輩のエプロン姿を見てみたくなって）
ああ、もうそこまでできてるんですね、先輩、凄く手際が良いですね、後は焼いて冷ますだけ…ですね。はい、先輩と一緒に食べるの、俺も楽しみです〜…
（そうやって先輩の作業がひと段落したところを見計らって…後ろからきゅって優しく抱き締めるみたいにして身体をくっつけて）
はぁっ…エプロン姿の真衣先輩、本当に可愛いです…さっき一目見たときから、こうしたいって思ってたんですよ？
こうやってお腹のところを撫でて…エプロン姿の先輩といっぱいイチャイチャ、しちゃうんです。はい、料理上手なお嫁さんとキッチンでイチャイチャ…なんて楽しそうでしょ…？
先輩、もう可愛い声が出ちゃってます…。エプロンの上から撫でられるの、ドキッとしちゃいますか…？すっごく可愛いです…。
お嫁さん、真衣先輩に良く似合うって思います…こんなにも可愛いお嫁さんの事、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃいます…。
（エプロン姿の真衣先輩を後ろからぎゅって抱き締めてまずはお腹の上を撫でて…首筋の辺りに軽くちゅってキスしながら、髪の匂いや頬の匂いを嗅いでみたりして）
んっ…ちょっとお菓子みたいな匂いがするかも…甘くって、凄くいい匂いなんです…真衣先輩の匂い、嗅いでるとすぐにムラムラ、してきちゃうんですよ…？
（そのまま頬や口元にも軽くちゅっ、ちゅっ…てキスをしながら、すぅ、はぁって匂いを嗅いでいるうちに、ズボンの前がムクムクと大きくなり始めて）
（すりすり…ってスカートの上から興奮してるって証を伝えるみたいにして、硬いものをお尻に押し付け始めて…）
恥ずかしがってる先輩、凄く可愛いんです…。大好きなお嫁さんとエッチな事、してる気分でドキドキします…。
ね、先輩…お尻も触っていい…？スカート、捲って…下着の上から触りたい…。今日の下着、どんなの…？
（お腹を撫でられてもう愛らしい声を出してくれる真衣先輩が愛おしくて、もっともっと他の事もしてあげたくて。）
（硬くなったものを押し付けているスカートに手を伸ばして、先輩の今日の下着はどんなのかなって確かめたくて。長めのスカートを捲り上げて）
【抱き締められて可愛い声出しちゃう先輩とっても可愛いです…。それじゃあこのまま、スカートを捲って…まずは先輩の下着、見ちゃうんです】
そうですか、そしたらお料理となると… 夕食ですから、もっと長い時間一緒にいられますね♪ またこのエプロンを見ていてもらいたいですから。
（もっと近くで見ていてもらえるかなと思ってると、すぐ後ろにくっついて来られていて）
もう少しですから待っていてください… あ、でもそんな近いと、動けなくなっちゃいます…/// え、最初からってことですか？ そんな、恥ずかしいですよぅ…。
お、お嫁さんなんて言われると、あっ…♥ キッチンで、こういうことしそうな気がします、新婚さんなら…♥
で、でも実際にしてみるとドキドキで… んぁん♥ 撫でられるの弱いかも、ああああ…♥ 可愛がってもらうの、いいです…♥
（ドキッとしてたのもあるけど、撫でられるとすぐにケーキより甘い声が出ちゃって恥ずかしくて）
お菓子の匂いするには、早いですよ…？ まだ焼く前ですし… え、そうでは無くて…？ んぅっ、もうとろけちゃいますから…♥
あ、もうそんなに…♥ ムラムラしちゃったらダメです、ここでそんなことをしては、いけないんですから…♥
（スカートの上から当てられてると私も期待しちゃって、膨らみを擦ってあげるみたいに勝手に腰が動いちゃってて）
あっあああ、いやらしいです…♥ え、あぅぅ…♥ 中見ないで、下着が丸出しになっちゃいますから…///
（そのうちにスカートもめくられちゃって、いつもの白の下着を中から見られちゃうことに）
（後ろも前も面積が小さくて、エッチに見えちゃうかもって思って… こんなことなら違う下着のほうがいいかなと思ってたけれど）
（スカートを捲られると中がエッチになってきちゃって、お尻を動かしてもっと良く見てもらおうとしてしまうくらいで）
【スカートも捲られたらエッチです、この後のこと期待しちゃいますよ？】
はい、先輩と一緒にご飯を食べて…その後は一緒にお風呂に入ったり、一緒のベッドで寝たり…そんな風に新婚さんみたいなこと、したいなぁって…。
お夕飯も作ってくれるなら、先輩の可愛いエプロン姿、もっと見ていられますね？
（なんて、また先輩との新婚生活を妄想したりもして…先輩が夕飯も作ってくれるなら楽しみだって思いながら近付いて）
先輩のケーキも楽しみですけど…今は、ケーキよりも先輩の事の方が気になっちゃってます…。そうですよぉ…最初から先輩のエプロン姿、気になってたんですから…。
大好きなお嫁さんとキッチンでイチャイチャして…新婚カップルだったら、イチャイチャだけじゃすまないんですよ？もっとエッチなこともいっぱい…しちゃうんです。
先輩もドキドキ、してるんですね…俺も…先輩のエプロン姿にとってもドキドキ、しちゃってます…。んっ…もっと先輩の可愛い声、聞きたい…もっといっぱい撫でちゃうんです…。
（真衣の可愛い声を聞いているだけで股間がどんどん熱くなってきて…それをすりすりって押し付けるみたいにしながら、お腹の上や胸の辺りに手を伸ばしてさわさわって優しく撫で続けて）
可愛がってもらうの、好きなら…もっといっぱい可愛がってあげるんです、大好きな真衣先輩の事…。だからもっと可愛い声、聞かせてくださいね…。
真衣先輩から、とっても甘い匂いがするんです…俺の事をムラムラさせちゃう、甘い匂いがいっぱい…可愛い声も、俺の事を蕩けさせちゃうんです…。
はぁっ…大好きです、真衣先輩…。今日もいっぱい先輩とエッチな事、したくってたまらなくなっちゃってる…。ほら…俺のムラムラしてる証拠、感じて…？
（首筋に鼻を押し付けるみたいにして匂いを嗅ぎながら、そのままちゅっ、ちゅっ…と首筋にキスして…そのまま顔を近付けて唇にもちゅっ…と甘いキスをしながら、大好きって囁いて）
（大好きな真衣でこんなにも興奮してるって伝えるみたいに、ガチガチに勃起したペニスをスカートの上からぐりぐりって押し付けて、今日もいつもみたいにエッチなことをいっぱいしたいって伝えて）
はぁはぁ…先輩も、そんな風に腰動かしてエッチなんだからぁ…。エッチな真衣先輩も、大好き…。スカート、捲りますね…
（次第に真衣の方も自分から腰を動かしてくれて、ペニスを擦るみたいにしてくれるのが嬉しくて、自分からもどんどん強めにお尻にペニスを押し付けて…もう我慢できないってスカートを捲り上げて）
ダメですっ…もうエッチなスイッチ、入っちゃってるんですからぁ…あ、白…先輩に似合ってて、可愛いです…。ね、キッチンでこんな風にスカート捲られちゃうの、どんな気分…？
（先輩は中を見ないで、って言うけれど、もう止まらなくなって、スカートを捲って白の下着を丸出しにしてしまって…）
（清楚な真衣先輩に似合う可愛らしいものだけど、なんだか少し小さ目に見えてそれが余計にエッチに思えて）
はぁっ…色は白だけど…なんだか小さくってエッチな下着…こんなの見てたらもっとムラムラ、しちゃうんです…お尻、触りますね…？
（丸出しになったお尻に手を伸ばして、お尻を下から包み込むみたいにして、ぐに、ぐにっ…て揉んだり、すりすりって手のひらに包み込むみたいにして撫でながら、真衣のお尻の感触を楽しんで）
真衣先輩のお尻、小さくって可愛い…下着もエッチで、すっごくエッチな気分になってきちゃう…。
（真衣のお尻を撫でながら、硬くなったペニスを次は太ももの辺りに押し付けて…すりすりって太ももの間でペニスを擦るようにして、次は真衣の脚の感触を楽しんで）
【スカート捲って、真衣先輩の下着、近くで見ちゃうんですから…このまま一つになっちゃうのもエッチですけどぉ…太ももで挟んでもらっちゃうのとかもいいかも…】
【もしくはお尻に生のオチンチンを擦り付けるみたいにして…後ろからかけちゃうのとかでも…】
わぁ、それは本格的なお泊り…/// でも、いいですよ？ 朝起きたときの顔まで見られちゃうと恥ずかしいですけど… あ、あと起きるの時間かかっちゃうのも…。
（もともと血圧も低いから朝は苦手ですよって断っておいて）
エプロン気に入ってくれましたか…？ なら、また見てもらいたいですから… 一緒に新婚さんごっこ、したいって思いますから♥
（私にちゃんとできるか心配になっちゃうけど、がんばりますって思いながらお返事して）
え、そんなっ… 最初から私のエプロンを… あああっ、こんなことしちゃうなんて思ってませんでした、ひぁっ♥ もっとってなんですか、このままエッチまでしちゃうってこと… あんっ、そんなのドキドキしておかしくなりそうで…♥ あああ、でも絶対エッチな声いっぱい出しちゃいます、それ♥
（もうこのまま最後までしちゃうってことを思わず想像しちゃってて、そういうの気持ちいいのかなって思いを巡らせてて）
ん、そこはっ… お腹あんまり柔らかくないかも… んっ、でも気持ちよくって、撫でてもらうとふわっとしてきちゃうんです♥ え、あっ…！
（お尻にはとってもエッチなところが当たってきてて、今日もいやらしいこといっぱいしちゃうって気分がでてきちゃって）
んぁん、そんな押し付けたら脚の間に入っちゃいます…♥ あっ、でもズボンはいたままだと無理ですけど、当てられるのエッチです…！ ひぁああ、でも気持ちよくて腰が動いちゃいます、あああんっ…！
（キスをもらってても、それがかえってエッチな気分を出しちゃうことになって声を塞いでくれる役には立たなくって）
あっ、中も見られちゃう… んっ、やんっ…！ あっああああ、そんなエッチな触り方したら、はぁううんぅ…♥
も、もっとっ… んぁうう、オチンチン大きくしてるの、我慢できなくなってる…♥ どれくらい興奮しちゃってるか、教えてほしいです…♥
（私もエッチになってきちゃって、ズボンの中にあるエッチなオチンチンを直接見せてっておねだりしちゃってて）
（このまま中にもらっちゃうのも、後ろから擦られるのもなんでもできちゃえそうな気がしてて）
【それじゃ、お尻にいっぱい…♥ パンツの上とか、あるいはパンツからお尻を剥いてくれたらエッチではないでしょうか…♥】
今日じゃなくっても…先輩とお泊り、したいですっ…。じゃあ先輩が俺より先に起きてくださいね？それで、キスで起こしてもらうんです…。
ふふっ、それなら俺が先輩の事起こしてあげます…先輩の寝顔、いっぱい見ちゃうかもですけどっ…。
（先輩と一緒のベッドに寝て、早く起きた方に朝起こしてもらうっていうのも楽しそうで）
はい、とっても気に入っちゃいました…。真衣先輩のエプロン姿、また見てみたいです…。新婚さんごっこ、今から楽しみなんです…。
（大好きな真衣先輩との新婚生活…それを夢見るみたいに妄想して、楽しんで）
先輩のエプロン姿、とっても気になっちゃってて…こういう事、早くしてみたいって思ってたんです…。
もっともっとエッチな事…キッチンで我慢できずにセックス…なんてエッチすぎでしょ…？新婚さんだったらそういうこともしちゃうんですきっと…。
おかしくなっちゃう？先輩ももっとエッチになっちゃうってことですか…？いいですよ、エッチな真衣先輩、見てみたいから…もっとエッチになっちゃっても…。
エッチな声もいっぱい聞いてあげるんです。俺、先輩のエッチな声大好きだからぁ…先輩のエッチな声聞いて、興奮しまくっちゃうんですっ…。
（真衣の身体を抱き締める手を徐々に強めていって…次第にエプロンの上からぐにぐにっ…って真衣の胸を強めに揉んだりして、劣情が収まらないって伝えるみたいにして）
（身体に触れる度に漏れる愛らしい声で、興奮はどんどん高まって、真衣のお尻に押し付けているペニスは限界近くまで硬くなっていて）
柔らかいですよ…真衣先輩の身体の全部、とっても柔らかくって大好きなんです…。はい、気持ちいいならもっと撫でててあげます…それと、こっちも…。
（胸、お腹…そして、真衣の股間のあたりをエプロンの上から撫でるみたいにして、敏感なところを全部撫で回すつもりで触れて…スカートも捲り上げて露わになったお尻も撫でつけて）
先輩のお尻に、ガチガチのオチンチンいっぱい押し付けちゃうんです…ぐりぐり、すりすりって…。んっ…それじゃあ…俺も脱いじゃいます、ズボン…オチンチンの硬さ、もっと確かめて欲しいです…。
あぁ…先輩の腰の動き、エッチすぎ…。そんな風にされたら、オマンコに入れてあげたくてたまらなくなっちゃうんです…。
（真衣がイヤらしく腰を動かしてくれるのがたまらなくて、ズボン越しでは我慢できなくなって、ズボンと下着を脱いで生のペニスを露わにして…キスしながら、ぐりぐりって生のペニスをお尻に押し付けて）
可愛くてエッチな下着、すぐ近くで見てますからね…白の下着、真衣先輩にとっても似合ってるのに…小さくって凄くエッチで、見てるだけでチンポガチガチ…。
それじゃ、生のチンポ、下着に押し付けて…こんなにも興奮してるんだって、教えてあげますから…。
（先輩のおねだりに答えるみたいに、下着の下から露わになった生のペニスを下着の上からずり、ずりっ…って押し付けて…いつの間にか溢れた我慢汁で、先輩の下着をじわぁって汚して）
はぁはぁ…先輩のパンツに俺のチンポ、ぐりぐりって押し付けてるの、分かりますか…？すっごくエッチなんですこれ…。
あぁ…このまま先輩の下着にびゅうううって出しちゃいたいかも…。先輩の下着を、俺ので汚しちゃうんです…キッチンでそんな事しちゃうの…とっても興奮しちゃうっ…。
（真衣に覆いかぶさるみたいに抱き締めながら、胸を揉んで、耳元でエッチな言葉を囁きつつ、時折唇や頬にちゅっ、ってキスを繰り返しながら、下着にぶちまけてみたいって囁き続けて）
【それじゃあこのままお尻にいっぱいかけてあげたい…。先輩の下着にいっぱい出してあげるんですっ…】
わ、私はいつでもいいんですけど… お、起きるのはあまり自信ないですから、起こしてもらうほうなっちゃいますね…♥ 寝顔はきっと恥ずかしいですから、あんまり見ないほうがいいかと…
（自分では見えないから、恥ずかしいことになっちゃってたら大変です）
これ、また着てみせるの楽しみです… 今度はお夕飯も作ってあげて…♥ え、あっそんなの… ここでセックス、したいって思っちゃうんですか…？ でもそんな擦り付けてたら、最後まで我慢ができなくなりそう、あっああああ♥
そうです、私もそんなエッチにされてたら、頭がエッチになってしまって…♥ あああ、それならエッチになった私も受け止めてもらわないと…♥
（エッチのときはいつもすごく興奮しちゃってる、頭がどうにかなっちゃいそうってくらいで）
（今日もいっぱい可愛がってもらって、エッチにしてくれることを期待してて）
や、んぅあああ、お尻も胸も一緒に… ひゃ、んんぅぅぅ♥ 胸も敏感かも、そんなにエッチにされてるからです、あんっ…♥
でも、ここもエッチになっちゃってるみたいですよ…？ 私のお尻、中に入って行きたそうにしてます…♥
（入れたくてって言うくらい、もういっぱい大きくなっちゃってるのを下着の間にまで入れてもらっちゃって）
あっ…！ 脱いじゃいました… ダメです、見てるともっとエッチになりますから、あっあああ…♥ そんな大きいの入りませんから、ひぁあんっ♥
お、押し付けたら食い込んじゃいます、中にぎゅぅって… んぅああっ、あはっ♥
（薄いパンツの上からだから、もう熱くなってるのまで分かるくらいで私も興奮して内側から濡らしちゃうくらい）
え、そんなのエッチです絶対…♥ ああんんっ、でもすごいです、私のエッチなところも擦れて、あっああん♥ このまま出したら床にこぼれちゃいますから♥ だから、お尻にぎゅっとしながら、ですよ…♥
私のお尻、どんな感じなのか教えてほしいんです、あっんっ♥
（お尻の割れ目にオチンチンをぐいって押し付けちゃって、そこで全部受け止めてあげるからって思いながら、ぐいぐい動いちゃってて）
【お尻に食い込ませちゃってますけど、出すところはお任せしちゃいますからね…♥】
あ、それじゃあ今日…このままお泊りもしちゃおうかなぁ…なんてっ…。はい、それじゃあ俺が起こしてあげるんです…。
ふふっ、先輩の寝顔も可愛いですよ、絶対…。可愛くっていっぱいキス、しちゃうかもって思います…。
（いつでも、なんて言われたら今日早速…って言ってみたりもして。勿論先輩がいいなら、だけれど）
はい、先輩のエプロン姿、とっても気に入っちゃいましたから…また今度、じっくり見せてもらっちゃうんです。そうですよぉ…キッチンでセックスしちゃうの、ドキドキしないですか…？
先輩がイヤなら、お部屋で、でもいいですけどぉ…。その方がゆっくりできるって思いますし…。先輩がエッチだから、俺も我慢できなくなってきててっ…。
もっともっとエッチになってもいいですからぁ…。頭の中、いっぱいエッチな事考えちゃってます…？これ以上の事…セックスもしたいって思ってくれてますか…？
勿論、エッチな先輩の事もしっかり受け止めてあげるんですからぁ…だから今日はいっぱいイチャイチャして…エッチなこともいっぱいしちゃいましょうね…？
（普段は大人しくて静かな真衣先輩が、こうやってエッチの時はイヤらしい声や可愛らしい声をいっぱいに出してくれる。それが嬉しくてたまらなくて）
（真衣の事を後ろからぎゅって抱き締めながら、自分もいっぱいエッチになっちゃってますよって伝えるみたいにぐりぐりぃ…ってペニスをお尻に押し付け続けて）
俺の大好きなところ…先輩のお尻も胸もいっぱい触っちゃうんです…。はぁはぁ…先輩のエッチな声、大好きです…。胸、もっともっと敏感になって…。
乳首、このあたりでしょ…？エプロンの上からいっぱい撫でてあげるんです…。乳首、いっぱい弄って…もっともっとエッチな声出させちゃうんです…。
（お尻にペニスを擦り付けながら、エプロンの上から乳首を探り当てるみたいにさわさわって指を動かして、乳首の辺りをきゅっ…って摘まんで弄ってあげて）
先輩の下着がエッチだから、チンポがもうすっごくエッチになっちゃってる…。後ろからオマンコにずぶうって入れてあげたくなっちゃってる…。
（下着の上からペニスを擦り付けたり、少しずらして太ももの間に擦り付けるみたいにして、とろとろと零れる我慢汁を太ももに塗りたくって、真衣の脚をイヤらしく光らせて）
もうズボンの上からじゃ我慢できないんですからぁ…いいですよ、俺の生チンポ、見て…もっともっとエッチになって、先輩…エッチな真衣先輩も大好きなんですっ…。
いつもちゃんと入ってるじゃないですかぁ…真衣先輩のちっちゃいオマンコの中に、ずぶううって…そうすると先輩はいつもきゅっ、きゅっってチンポ、締め付けて着てくれるんですからぁ…。
このままオマンコに入れちゃってもいいですけどぉ…真衣先輩のパンツにぶっかけちゃうのもいいかなって…ね、そういうのもエッチでしょ…？
（キッチンでのセックスも勿論してみたいけれど、真衣の小さな下着を自分の精液でドロドロにしてしまうのも同じくらいイヤらしいだろうなって考えて、耳元でそう囁いて…）
こうやって、下着の上から真衣先輩のエッチなところ、擦ってあげますね…下着の上からセックス、してるみたいにずりずりって…。
はぁはぁ…はいっ…。先輩の下着に全部ぶちまけて…下着をぐしょぐしょにしちゃうんですっ…んっ…あっ…先輩もお尻、押し付けてきてエッチすぎ…。
そんなの、我慢できないんですからぁ…真衣先輩、好き、好きですっ…！大好きな先輩のお尻に挟まれて…このまま出しちゃいます、からっ…！んっ、んっ…！
（真衣の方からもお尻を押し付けてきてくれて、その感触がたまらなくて、あっさりと我慢ができなくなって…自分も腰を振って真衣の下着にぐりぐりって押し付けながら）
（はぁはぁって荒い息を吐き出しつつ、真衣の胸をぎゅうううって掴みながら、先端を真衣の下着に押し付けたまま、びゅううううっ…！と思いっきり射精して…）
（真衣先輩の下着の中でどくん、どくんっ…！て精液を溢れさせて、ドロドロの精液で真衣の下着をたっぷりと汚してしまって）
【先輩の方からお尻を押し付けてきちゃうの、とってもエッチなんです…。それじゃあこのまま、下着にいっぱい出しちゃうんですからぁ…】
【もし時間、大丈夫だったら…先輩にまた見て欲しいなぁって…♥】
【はい、では今日はこれで…。また見てほしくなったんですか、エッチなんですから♥】
【では、どれくらいエッチになったか、今日も見せちゃいましょうか…♥】
【はい、それじゃ今日はここまでで…。真衣先輩がエッチで、ムラムラしてきちゃって…♥】
【ありがとうございます、それじゃ今日も真衣先輩に見てもらっちゃうんです…♥ズボンを脱いで…オチンチン、見てもらっちゃいます…♥】
【お尻にいっぱい出されちゃうとか、エッチです♥】
【そういうの、新婚さんになったらいっぱいしてもらえそうです…♥ では、私はここで見てますからね？】
【真衣先輩だって、腰やお尻を動かしてくれるの、とってもエッチだったんですからぁ…♥】
【真衣先輩と新婚さんになっちゃったら、毎日毎日エッチなことをいっぱい…♥先輩の方から、誘ってもらったりも…♥】
【はい、それじゃ…オチンチンを突き出して…先輩に見てもらうんです…♥】
【あんなエッチに責められたら、気持ちよくて変になっちゃいます…♥】
【ちゃんと大きくして、出してあげないといけないんですからね？ じゃ、そのまま気持ちよくなってください…♥】
【ここからもっともっと、エッチなことをいっぱいしちゃうんですからぁ…♥お部屋に行ってイチャイチャもしたいですし…♥】
【はい、真衣先輩に見られながら、今日もいっぱい出しちゃいたいです…♥オチンチン突き出して、シコシコってしますね…♥】
【そういうのも楽しみですからね…♥ お部屋でもっとエッチにされちゃいますから】
【私のどんなところ、想像しちゃってるんでしょう… やっぱり、さっきみたいなお尻の間に、とかですか？】
【この間言ってたみたいに先輩に耳かきをしてもらったり、耳を舐めてもらったりとかもいいかも…♥エプロンのまま、ベッドに押し倒しちゃったり…♥】
【えっと、俺、先輩の脚、好きで…この先輩の脚、じいって見ながらシコシコ、してます…♥】
【脚の指で扱かれたり、とか、太ももで挟んでもらうのとか、想像してます…♥】
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/ad9474d299620fb31c4e5ee8a8e29e21.jpg
【耳かきしてたら、脚の感覚がしっかり分かりますからね♥ なら来週はそれを】
【脚の指でくすぐったり… してたら、脚の間が見えちゃいます…/// 太ももにぎゅってしてあげたら、柔らかくてエッチでしょうか♥】
【もうちょっと我慢して… どこかにいっぱい出すところ、見せてくださいね…？ 出しちゃうって、言いながら♥】
【はい…この間、先輩に膝枕してもらうの、良かったから…またして欲しいなって…乳首、撫でてもらったりも…♥】
【脚の間の…パンツをチラチラって見せ付けるみたいにされるの、大好きなんです…♥真衣先輩の柔らかい太ももに挟まれちゃうのも、絶対エッチです…♥】
【はい、ちゃんと我慢して…今日もいっぱい出しちゃうんです…♥またカウントダウン、してくれますか…？】
【エッチな言葉も、言って欲しいです…スケベ♥とかぁ…脚でされたいなんて変態です、とかも…♥】
【私からいっぱい触ってあげたいですね、乳首やオチンチンも…♥】
【でも私のパンツがすごくエッチだったら、どう思われるでしょう…/// 次回はそれも見せちゃうかも知れませんね、もし穿き替えるとしたら、ですけど】
【では、今日もエッチなオチンチン、気持ちよくしてください… ３】
【乳首にキスもされたいです…♥エッチな音を立てられたりも…♥オチンチンもいっぱい触ってもらって気持ちよくしてもらって…♥】
【先輩のエッチなパンツ、見てみたいです…♥でも、そんなの見せられたら、またかけてみたいって思っちゃうかも…♥】
【はい、先輩に見られながら、チンポ、いっぱいシコシコしちゃいます…♥】
【また来週まで待っててもらいますからね、エッチになってほしいですから】
【でも本当に太ももやお尻で出しちゃうなんてエッチです、卑猥です…♥ 中にいっぱい出さないと、いけないものなのに… ２】
【来週まで我慢できなくて…今みたいに先輩の事オカズにシコシコしちゃうかも…♥】
【先輩の脚、凄く綺麗で、見てるとムラムラしてきちゃって…♥次は、先輩の中にいっぱいあげるんですからぁ…♥】
【もう、エッチなんですから♥ 私のどこを思い出したのか、教えてもらいますからね…♥】
【恥ずかしい格好もさせてほしいです、お尻を開いちゃったりとか… １】
【今、先輩のスカートの中、想像してます…♥どんなエッチな下着履いてるんだろうって…♥】
【脚を開かせて、パンツを思いっきり見せちゃうような格好もさせてみたいです…♥】
【出すときの言葉、教えて先輩…♥】
【普段は白のですけど… たまにはエッチなのも着けてみたくて♥】
【はい、なら… 出ちゃうって言いながら…♥ イくって教えてくださいね… ０♥】
【真衣先輩のエッチな下着、今から楽しみ…♥】
【はい…♥それじゃ今日も真衣先輩に見てもらいながら…真衣先輩、出ちゃう…♥イくっ…♥】
【（どくどくっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…♥今日もいっぱい出ちゃったんです、ありがとうございます、先輩…♥】
【やっぱりイくって言ってくれると、気持ちよくなってくれたって分かりますからね♥ いっぱい出たの見てましたから♥】
【また来週もエッチにしてもらいます♥】
【大人しい先輩に一番エッチなところ見てもらっちゃうのすっごくドキドキしちゃうんです…♥出るところ、しっかり見てもらっちゃいました…♥】
【はい、それじゃあまた来週も先輩に会えるの楽しみにしてますから】
【私もそういうのは興味あるんですから♥ 私でエッチになってくれるの、嬉しいですし♥ はい、ではまた来週ですね。おやすみなさい…♥】
【ふふっ、それじゃまた今度見てもらっちゃうんです。はい、また来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
【最近あんまりお話できていない子とできたらいいなぁって思ってます。ご都合がつけば、で大丈夫ですから。】
【難しければ、また日曜日に会いましょうね。】
お泊り、できればいいですけど…♥ 今日は予定どうだったでしょう、二人っきりになれるか分かりませんから、そういう時ができたらということで♥
（両親が帰ってきたら説明するのも大変なので、それは留守の時にってお願いをして）
朝起きるときにどうなっちゃうか、あまり自信はないですけれど。それでも良ければ、起こしてもらいましょうか…♥
え、このままなんですか…？ ああんっ、こんなことしてたら、その先もしたくなっちゃうんですからぁ…♥ ああああっ、エッチになっちゃったら、ちゃんと受け止めてもらわないと大変なことに…♥ あっ、んっ… 当たってます、そんなに固くしてたら、私の中がいっぱいに…♥
あんっ、そこっ… 小さいのに、ちゃんと乳首の場所を当ててくれるんですから…♥ はぁあ、そんなの無理です、後ろから入れられたらずっと深く入っちゃって、体の中まで届いちゃうみたいな気分に♥
やぁああ、あんっあああ♥ 濡れてるの擦ったら、そのまま出ちゃうんですよ…？ ああっ、そんなの恥ずかしいから、ああああ♥
（見てるうちにおチンポがパンツの間に入っていくの、しっかり見えちゃって… 直接見るのがすごく興奮しちゃうけれど、脚の間で固いのを感じるのもいやらしくって）
んっあああ、そこっ… 中に入らないのに、エッチなところにこすれてっ♥ あっ、んくっぅっ…！ やぁん、激しいです♥ そんなしたらおかしくなってしまいそう…♥ あああっ、んっううんっ…！
もう私も…♥ このままパンツに受け止めてあげます、あっああああぅぅん、いいっ、あはっ♥ で、出ちゃってるぅ…♥
はぁ、ああんっ… 熱いのが染み込んできます…♥ はぁ、ううんっ…♥
（あんまり太くはない太ももだから、パンツの中に出してもらったものを包み込むのは難しくて、脚からだんだんと伝ってこぼれちゃってて）
（気持ち良すぎて頭がとろとろになってるから、そのまま何もできないままにこぼれるのを見られちゃってて）
【では、今日もお願いしますね。お尻の間から伝っちゃうの、きっとエッチです♥】
【週末は忙しくて、お返事もできなくてごめんなさい。ほかにお話ししたい人のことも、またお願いしてくださいね？】
>>622
【大丈夫ですよ、はい、それじゃまたの機会にお願いしますね】
あ、そうですよね。それならまた今度…二人っきりになれる時に、お泊りして…いっぱいイチャイチャ、しちゃいましょうね…。
（確かにいきなりお泊りさせてもらうなんていうのも色々と大変だろうし、またそういう機会があればって約束して）
先輩の事をぎゅって抱き締めてあげて…色んなところにキスしてあげたりしながら、起こしてあげるんです…唇だけじゃなくって、頬とか首とかにもいっぱい…。
その時に先輩の寝顔、いっぱい見ちゃうんですからぁ…。
こういう、キッチンで我慢できなくなっちゃって最後まで…なんていうのもエッチでいいでしょ…？あ、先輩もそう思ってくれてるの嬉しい…。
先輩がエッチ、我慢できなくなるくらいにエッチになっちゃっても、ちゃんと受け止めてあげるんですっ…。いつでもどこでも…エッチなことをいっぱい…。
オチンチン、ぐりぐりって先輩のアソコに当てちゃうんですっ…。俺のチンポの硬さ、感じて先輩っ…。
小さくても真衣先輩の胸だからいいんですっ…。乳首、触られて感じちゃう敏感な真衣先輩のおっぱい大好きっ…。後でこのおっぱいに甘えたりもしたい…ですっ…。
はぁはぁ…エプロン姿の先輩とのセックス、想像して…チンポギンギンになっちゃうの、止まらないんですっ…。
あぁ…真衣先輩のオマンコに後ろからずぶずぶって入れるところ想像しちゃってますっ…！
今日も…後でいいですよね、セックス…。エッチな先輩と今日も一番エッチな事、したいんですからぁ…。
先輩の一番奥に、俺の硬いのを押し込んで…中まで硬いのを届かせちゃうんですっ…！パンツにチンポをすりすりって擦り付けるの、気持ちよくってぇ…。
はぁはぁ…先輩のパンツに、俺のドロドロのをいっぱいぶちまけちゃうんですっ…！んっ、んっ、恥ずかしがってる真衣先輩も可愛いっ…！たまらないっ…！
（恥ずかしそうに、しかしイヤらしい声を上げる真衣が愛おしくて、もう我慢ができなくなって…精液をぶちまけたくてたまらなくなって）
先輩のパンツ、俺のでドロドロにしちゃうんですからぁ…！んっ、んっ、ふううっ…！おかしくなってもいいですよっ、エッチな先輩、大好きですからっ…！
パンツにかけられてイくところ見せてっ、先輩っ…！はぁはぁっ…！ふうっ…！あぁ…真衣先輩のエッチなパンツ…俺のでドロドロに…。
（そのまま真衣の下着にびゅううううっ…！と精液をぶちまけて、下着だけでなく太ももにもどろぉ…と精液が溢れて汚してしまって…）
はぁはぁ…真衣先輩、すっごくエッチで可愛いです…ね、こっち向いて、先輩…キス…んっ、んっ…。はぁ…真衣先輩、エッチで…すっごく可愛いです…。
（頭がとろとろになって、ぼおっとした様子の真衣をこちらへ顔を向かせて、その顔をしっかり見ながら今度は正面から抱き締めて、ちゅっ、ちゅっ…てキスをして）
（キスしながら、エプロンの上からふに、ふにって乳房や乳首を軽く撫でつつ、真衣の熱をすぐに冷まさせないようにって肩や腰、お尻なんかも撫でながら次は何をしようかって考えて）
エプロン姿の先輩、すっごく可愛くって、とってもエッチだったんです…。えっと、それじゃあ次は、どうしましょうか…。このままエッチ、しちゃってもいいですけどぉ…。
また先輩に甘えたりしたいかなって…。先輩のお部屋でまた膝枕してもらっちゃうのとか、どうですか…？このエプロン姿のままで…。
（真衣の身体のあちこちをすりすり、さわさわって撫でながら、もっともっと真衣と触れ合っていたいってそんな風に思いながら、次は先輩の部屋で…なんて提案して）
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩。後ろから先輩のパンツにかけちゃうの、とってもエッチなんですからぁ…】
【じゃあ次は…先輩のお部屋でエプロン姿の先輩に甘えちゃうのとか、どうですか…？】
ふふ、でも一緒におやすみしたら、朝起きるときも多分一緒になりますからね。起こしてもらう前に、目覚めることができないと恥ずかしいことになっちゃいますね♥
（寝顔やパジャマ姿をじっと見られちゃうって思うと、やっぱり落ち着いて寝ていられないかもしれません）
あっ、んっ…！ 中にぐいって、お尻の中に入ってきそう…♥ あああ、すごいんです♥ あっはぁああぁっ♥ はぁ、んっうんっ♥
そこっ… 気持ちいいところ知られちゃってるんです…♥ ああ、ここに甘えるなんて、恥ずかしいからぁ… あああっ、そんエッチなことお想像してはいけないのに、ああんんっ♥
（いけないって言ってても、私も中に入ってくるところ想像しちゃってるの、もう知られちゃってるみたいで）
んぁん、でもこのまま出しちゃったら、それ出来なくなっちゃいますぅ…♥ あああ、パンツべとべとにされちゃいます、ああああんっ♥
もう、私もこのまま… 気持ちいいの、ほしいです♥ あっああああ、そんな恥ずかしいのに、あっもう、ダメぇ…♥
（お尻の中でいっぱい出されちゃって、パンツにもいっぱい染み込ませてもらうとしっかり熱いのが分かって、頭の中がエッチな気分でいっぱいになっちゃってて♥）
あ、ああんっ… イったばっかりで、また気持ち良くなりますぅ…♥ んっ、ああ… あ、甘えたいんですか？ 私の胸に甘えるの、してもらっちゃいましょうか…♥
えっと、それなら… パンツはもう脱いじゃっていいでしょうか？ このままだとベッドに座れないですし、脚をしっかり感じることができるって思いますから♥
（パンツを脱いでもまだスカートは残ってるけど、それも脱いでしまったらすごくエッチな状態になるかなって思ってしまう）
（お部屋でエプロンの私に甘えてもらうのは決まったということで、それならとそのままの格好でキスをもらいながら、落ち着くまで待つと手を取ってお部屋に連れて行ってあげることに）
【エプロンですね、では… 制服のままで甘えてもらうことにしますけど、きっとエッチなことになっちゃいますね♥】
【最初は耳掻きとか、そういうところからで… 太ももの雰囲気を楽しんでほしいです】
もしキスしても先輩が起きなかったらぁ…そのままエッチな事、しちゃうかもですよ？胸を揉んじゃったり、脚をさわさわって撫でたりとかぁ…
先輩の寝顔、見てると…そういうエッチなこともしたくなっちゃうかも…
（もし真衣先輩と一緒に寝て、朝起きても先輩が目覚めなかったら…そういう事もしたくなっちゃうかもって囁いて）
ぐりぐりってパンツの上からお尻に硬いのをいっぱい押し付けちゃってるんですっ…。あぁ…先輩の声がすぐ近くで聞こえて凄くエッチなんですこれっ…。
大好きな真衣先輩の気持ちいいところ、もう全部分かっちゃってるんですからぁ…。真衣先輩のおっぱいに甘えるの想像して、もっとチンポ大きくしちゃうんですっ…。
乳首触られてエッチな声出しちゃう先輩可愛いっ…。もっともっとエッチな声出させてあげたくなるっ…。エプロン姿の真衣先輩、大好きですっ…。
（エプロンの上からたっぷりと乳首を弄ってあげて、淫らな声をあげる真衣のお尻にぐりぐりってペニスを押し付けながら、声を楽しみペニスを限界まで硬くさせて）
1回出したくらいじゃ、全然平気なんですからっ…。先輩とセックスできるって思うとそれだけで何度でもチンポギンギンになっちゃうんですっ…。
はぁはぁ…もうすぐに…真衣先輩のエッチなパンツ、ドロドロのべとべとにしてあげられるんですっ…んっ、んっ…。
あぁ…ザーメン欲しいなんて真衣先輩エッチすぎっ…。普段大人しい先輩がこんなにエッチな事言ってくれるの、嬉しくって…もうたまらないですっ…いっぱい、かけてあげるんですからぁ…！
（真衣の言葉にペニスはもうたまらなくなって、どく、どくっ…！って精液をペニスにぶちまけて、真衣の下着をドロドロに汚して…。そのまま真衣の事をぎゅって抱き締めて）
あぁ…イったばっかりの真衣先輩すっごく可愛い…。もうずっとこうしていたいです、ぎゅって抱き締めててあげたい…。はい、先輩のおっぱいに甘えさせて…？
あっ…パンツ脱いじゃうのエッチぃ…でも、そうですよね、そのままじゃ気持ち悪いでしょうし…。ノーパンの真衣先輩に甘えちゃうの、すっごくドキドキしちゃいそう…。
（大好きな真衣先輩と少しでも離れていたくなくて、身体を離すだけでも寂しいって思ってしまったけれど、先輩がパンツを脱ぐところを見つめながら、先輩と手を繋いでお部屋まで一緒に行くことになって）
ノーパンの真衣先輩に膝枕、してもらうのなんだかすっごくエッチな感じがしちゃいますね…。えっと、それじゃあベッドで膝枕、してもらって…。
また頭を撫でてもらったり…あ、後は耳かき、してもらうのもいいかも…。今日も先輩にいっぱい甘えちゃうんです…。
（先輩の部屋に入ると、ベッドを見つめて膝枕と耳かきをして欲しいっておねだりして。大好きな真衣先輩の部屋でいっぱい甘えるつもりで）
【はい、それじゃあ先輩のお部屋で…制服にエプロンの先輩にいっぱい甘えちゃうんです】
【耳かき、いいですね…。そのまま耳にキスしてもらったり…耳を舐めてもらっちゃうのとかもいいかも…エッチな声をすぐ側で聞かせてもらっちゃったりとかぁ…】
寝顔までエッチだって言われてるみたいです、それ…。ふふ、でもそういうの楽しいですから、もしかしてって期待しちゃいますよ？
（朝からエッチなことしちゃって、そのままデートに行ったりとか… そんなのも楽しめるかなって思ってて）
ああっ、でも固いのが当たって私もエッチにっ… んっあああ、こんなことしてたら何回でもエッチになっちゃいますぅ…♥
中に出してもらうみたいで、気持ちいいのが止まらなく… あっああああっ…！！
（パンツにいっぱい染み込ませてもらって、一緒にくっついて余韻を楽しむと）
はぁっ、キッチンなのにすごいことしちゃいました…。あ、そういえばケーキも… ちゃんとタイマーをセットしてあったので、大変なことにはなってないはずです…。
お部屋で一緒に食べながら、なんてどうでしょうか♪
（パンツを脱いでしまうのも見られちゃって、またエッチな気分が戻ってきてるのを感じて、そのままスカートだけの下半身を気にしながらお部屋へと連れて行ってあげることに）
はい、それでは… お部屋のベッドですね。今日も甘えてもらって、ふふ♥
（ベッドに座って、膝枕してあげられる格好になって… お願いは聞いてあげるつもりでいるけど、パンツのない下半身を意識しちゃいそうで）
【エプロンのままで、私が可愛がってあげますからね。エッチな声ってどんなのでしょう、私なりにがんばってみますので♥】
寝顔がエッチかどうかは一緒に寝てみないと分からないんですから…ね…？
はい、俺も楽しそうだって思います…。だから今度お泊り…しましょうね？先輩のパジャマ姿も楽しみなんですから。
（パジャマ姿の先輩と朝からエッチなことをしちゃったら…一日中ずっとエッチな気分かも、なんて思いながらお泊りを楽しみにして）
また後で今みたいに硬いの、いっぱい押し付けてあげるんですからぁ…。また後でエッチな先輩の声、聞かせてくださいね…？
はい、何回でもエッチになって…何度でもエッチな声をいっぱい、出しちゃってくださいね、先輩っ…。後で中にもいっぱいあげるんですからぁ…。
（真衣先輩のエッチな声を楽しみながら、ドロドロの精液をパンツにぶちまけて、後ろから真衣の身体に抱き着いて柔らかさを楽しんで）
あ、そうでしたね…先輩のケーキも楽しみなんですから。はい、それじゃあお部屋で一緒に…。食べさせっこ、なんていうのもいいかもですっ…。
（真衣先輩が精液でドロドロになったパンツを脱ぐところをしっかり見ながら、下半身をスカートだけにしたその様子がとっても気になりながら、お部屋に一緒に向かって）
はい、真衣先輩のベッド…なんだか真衣先輩の匂いがするみたい…。先輩のベッドで膝枕、してもらうの、とってもドキドキしちゃいます…。
（先輩がベッドに座って、下着を脱いだスカートだけの状態で膝枕の格好になってくれて…大好きな先輩の膝の上に頭を乗せて、先輩の膝の感触を楽しんで…）
はぁっ…先輩の膝の上、すごく柔らかくってあったかくって…凄く気持ちいいです…。でもちょっとエッチな匂いもするかも…。
こうやってると…さっきの事、思い出して…なんだかムラムラ、してきちゃいそうです…。スカートの下、先輩のエッチなところがすぐ近くにあるって思うと、ドキドキもしちゃって…。
（膝枕をしてもらいながら、真衣の顔を見上げて、エプロンをしたままの真衣をとろんとした目で見つめつつ、すりすり…と膝を撫でたりしながら、スカートの下の事を考えてまた股間が大きくなってきそうで）
【大好きな真衣先輩に膝枕してもらって…いっぱい甘えちゃうんです…。】
【そうですね…さっきしてた時みたいな声を耳元で聞かせてもらっちゃうのとかぁ…エッチな言葉を言ってもらうのとか、いいかも…そうしたら、またすぐに興奮してきちゃうんですから…】
もう、それはそうですけど。それなら、またその時を待っていることにしましょうか♥ パジャマを着てることは多くても、見てもらうためのものではないですから、ちょっと恥ずかしいですね。
（パジャマはいろいろと持ってるから、それを見てもらうのは楽しいかなと思ってみて）
それじゃ、お部屋へどうぞ。私がいつもいるところですからね、私の匂いって言われると恥ずかしいです。ベッドは寝てるところですから、もっと匂いしちゃうかも…。
はい、こうして… ふふ、こういうのいいですよね。頭の下、柔らかいといいですけど… え、エッチな匂いは… さっきのこと、まだ匂いが残ってるかもしれないですよ？
（エッチなこといっぱいしちゃった余韻が、まだ股間に残ってるものだから匂いもしちゃうかなって思って恥ずかしいけど、このままではどうすることもできなくて）
もう、思い出しちゃっても今は動けないんですからね？ あ、でも… んっ、撫でたらくすぐったいんです…♥ さっき出してもらったところに、頭当てちゃって… エッチなんですから♥
私のスカートの下、気になってるみたいですよ？ そんなエッチなことばっかり考えてると、落ち着いていられなくなります…♥
（私も頭を撫でてあげたりしながら、さっきエッチなことをしちゃったのを思い出してスカートの下を熱くさせちゃいそうで）
（この下には何もないのは分かってるはずだし、私も意識しちゃうけれど、そのまま撫で続けてあげて）
ドキドキしちゃったら、また勃起させちゃうんでしょう…？ そしたら、どうしたらいいんでしょう… もう膝枕どころはなくなっちゃいますね、ふふ♥
私の匂いも意識しちゃうくらいですし… もう、エッチなんです、ふぅ…♥
（エッチなところを、私もちらちらと見ながら… もしかしたら大きくなっちゃったりして、なんてエッチなことを考えてしまいそうで）
（気が付けばひそひそ話するみたいにお顔を寄せて、エッチだって指摘してあげて）
【それなら、最初はこれくらいで… エッチだって言ってあげちゃいます♥】
はい、それじゃあ今度…二人っきりになれる時に絶対お泊り、しましょうね？そうなんですか？真衣先輩のパジャマ、絶対可愛いって思うんですけどぉ…。
あ、少しエッチなパジャマとかも見てみたいかもっ…。
（身体の弱い真衣先輩は寝具にこだわっていると聞いていたから、そんな先輩のパジャマ姿も気になっていて）
はい…真衣先輩のお部屋、なんだかドキドキしてきちゃうんです…。真衣先輩の匂い、優しくって落ち着く感じで好き…です…。ベッドの匂いも気になっちゃいます…。
はぁっ…真衣先輩の膝の上、大好きですよ…。凄く柔らかいです…いい匂いも…少しエッチな匂いもしちゃって…さっきの事、思い出しちゃいます…。
（軽くすぅ、はぁってお部屋と先輩の匂いを嗅ぎながら、膝の柔らかさを楽しんで、真衣の事を見上げつつさわさわ…って膝を撫でて真衣の膝の柔らかさを確かめるようにして）
う…そうですね、先輩のお膝の上だと何もできないんですからぁ…こうやって膝をさわさわ…って撫でてあげるくらいで…。あ、そういう風に言うのエッチぃ…。
また先輩のエッチなところにいっぱい出してあげたくなっちゃう…。んっ…そうですよぉ…だってスカートの下は先輩の一番エッチなところがあるんですからぁ…。
じゃあ先輩に落ち着かせてもらいたいです…頭を撫でてもらったり…それ以外のところも、撫でてもらったりして…。
（すりすり…って頭を先輩の股間の辺りに擦り付けるみたいにしながら、先輩もさっきの事を思い出してくれてるといいなって思いながら）
えっとぉ…はい、そうです…真衣先輩に膝枕、してもらいながら…またオチンチン大きくさせちゃうんです…えっと…もしそうなっちゃったら…真衣先輩になでなで、してもらいたいです…。
オチンチンだけじゃなくって、色々なところも…頭とか、乳首とか…。先輩の匂いで興奮しちゃってる俺の事、落ち着かせて欲しいです…。
（真衣先輩が自分の股間の辺りをちらちらって見てくるのが思わずドキッとしてしまいつつ、先輩が顔を近付けてきて、吐息をふうってふきかけてくるのが凄くエッチに思えて…）
（先輩が顔を近付けてくれると、徐々に自分の顔が熱くなってきて…それだけで分かりやすいくらいに股間が大きくなってきて…またさっきみたいにズボンを押し上げ始めて）
【とっても良い感じです…。耳に息を吹きかけてもらったり…キスとかもされてみたいです…色んなところも、先輩に触って欲しい…】
パジャマはいろいろありますし、枕も合うものがあるって思いますから。見てもらいたいって思います♪
私の肌の匂いですから、雰囲気もそうなっちゃうのかも… ベッドは匂いがもっとしちゃいますから、恥ずかしくなっちゃいます…。
ここ、気持ちいいって言ってくれると…♥ そんなこと思い出しちゃったら、また大変なことになりますよ？
（さりげなく股間に視線を送って、また大きくなっちゃったりして、なんて思って）
んぅ、でもそれはくすぐったいから効果的なのかも…♥ でも、本当にそうなっちゃったらどうしましょうか…？
ここ、スカートの下は何もないんですから… 動かれると当たって、こすれちゃいます…。
（頭を当てて擦りつけられるとまた思い出してきちゃって、その頭に手を当てたりしてみるけど）
え、また大きくっ… そこも撫でてほしいんですか…？ いろいろ撫でてあげるのは好きですけど… じゃ、ちゃんと落ち着かせてあげないといけませんね…♥
はふっ… でも思い出してくれるのは嬉しいですよ？ 私のお尻の感覚、どうだったのかなとか… そんなに気持ち良くなれたのかなとか、聞かせてもらいたくなります♥
あ、もう大きくなってるかも…♥ わぁ、思い出すだけで大きくするのエッチです、あ、そんなに…♥ でも、いいんですよ？ ちゃんと落ち着かせてあげるのは、できるって思いますから…♥
（私は手のひらで胸板を撫でてあげて、乳首の感覚でも気持ち良くなってくれるのを期待して）
（体のそこかしこを撫でてあげながらだんだんエッチな膨らみに手を寄せて、このまま脱がせてあげようかなって迷っちゃうけれど）
もう限界みたいです…♥ 膝の上の匂いで興奮しちゃったんでしょうか、それとも思い出しちゃって… でも、エッチなことには違いありません…♥ んちゅっ、ん…♥
（耳元でささやきながら、唇を耳たぶに触れさせちゃって… そうしてるうちに、私もエッチなことをしたの思い出しそうになってて）
【一番エッチなところは、もう少し我慢させちゃって… 脱がせてあげたほうがいいんでしょうか♥】
先輩の肌の匂いでドキドキしちゃてるのかも…。ベッドの匂い、すぐ近くで嗅いでたら…もっともっとドキドキして…ムラムラも、してきちゃうって思います…。
先輩の膝の上、大好きで…落ち着くっていうか…でも、今は、ムラムラしちゃってる気持ちの方が強い…かもっ…。
だって、先輩のアソコがとっても近く、なんですからぁ…。すぐにでも思い出しちゃいますよぉ…。大変なことになっちゃったら…またエッチな事、いっぱいしちゃうんです先輩と…。
（先輩がちらって自分の股間の辺りに視線を送るのが分かって…それだけでもびくって反応してしまいそうで）
それじゃ、俺も先輩のお膝、いっぱい撫でてあげるんです…。お互いの身体をいっぱい触って、撫でて…。エッチな気分になっちゃったらぁ…エッチなことをすればいいじゃないですか…ね…？
さっきから先輩のスカートの下の事ばっかり考えちゃってるかも…。スカートの下、エッチなことになっちゃってないかなぁ…とか…。
頭をすりすりって擦り付けるの、どんな気分なのかなぁ、とか…。はぁっ…頭撫でてもらうの、凄くいい気分なんです…。
（スカートに頭を擦り付けるみたいにしていると、先輩に頭を撫でてもらえて、その手の柔らかさに思わずドキドキとしてきて）
んっ…こうして先輩の身体のすぐ近くにいると…さっきの事、思い出して…大きくなっちゃうんです…。はいっ…大きくなっちゃったら…先輩に撫でてもらいたいです…。
先輩の手の感触、オチンチンでも感じたい…。先輩のお尻にチンポをぐりぐりって押し当てちゃうの、とってもエッチで…下着にいっぱいかけてドロドロにしちゃうのもすっごく良かった…。
先輩のエッチな下着を俺の精液でもっともっとエッチにしちゃったの、凄く興奮しちゃいました…。
はぁっ…こうやってさっきの事お話してると…大きくなってきちゃってるの、分かっちゃいますか…？あっ、あっ…先輩、そこ…触ってくれるの好き、です…もっと触って欲しい…。
（真衣先輩の手が胸板の辺りに伸びて、乳首の辺りを掠める感触が気持ちよくて…もっとして欲しいっておねだりしてしまって）
あぁ…先輩…はい…先輩の匂いと…さっきのエッチな先輩の事、思い出して…大きくなっちゃってます…あっ、あっ…耳にキス…気持ちいい…もっとして、先輩…。
先輩の膝の上でいっぱいエッチな事、されたいです…。
（身体のあちこちを撫でられながら、耳たぶにキスされて、耳元でキス音を聞かせるみたいに囁かれて…それだけでペニスをびくびくって大きくさせて）
【先輩の膝の上でとってもエッチな事されちゃってます…。はい、脱がせてほしいです…。まだ触るのは我慢で…先輩に近くでじいって見られちゃうのとかも、いいかも…】
膝の上も、匂いしちゃいますからね♥ そんなすぐに思い出されたら、私も落ち着かなく…♥
撫でてもらってるうちに、収まらなくなっちゃって… そうですね、もう我慢できなくなっちゃったら…？ あ、そんなことっ… スカートを擦ってるから、ぴくぴくしちゃってるんですから…♥
（頭をこすりつけられてる感覚で中が反応しちゃって、私のスカートの中からもエッチな匂いを漂わせてるの分かっちゃうのかも）
私も撫でてるの気持ちいいです… けど、なんか思い出しちゃって私も… え、えっと… おちんちんっ…/// こんなにしてるの、分かっちゃいますよ…？
触ってあげたらもっとエッチになってくれるのかも… で、でもちょっと手が届かないかもっ…。
（少し手を伸ばせば届く距離にあるエッチなところ、でもなんだか遠くにあるように思えちゃって、胸板からそこに手を動かすのに少し時間がかかっちゃって）
（胸板を触ってあげるほうに夢中になっちゃってるところに、触ってほしいって言葉を聞くと本格的にそこを触ってあげることにして）
ん、こうですか…？ ちゅっ、もうエッチになってるの、いやらしいんですから…♥ でも、私もこんなことできてるなんて嬉しいです…♥ はふっ、んっ…♥
もうダメですね、これは脱がせてあげますから… それとも自分で脱いじゃいます？ そんなのエッチすぎますか、ふふっ♥
（そう言いながら、私はズボンを脱がせてあげるつもりでそこに手を当てて、両手を動かしてゆっくり下ろしていってあげて）
（私の胸がお顔をかすめて行くみたいになっちゃいますけど、もうそれくらいはなんでもないくらいにエッチな気分になっちゃってて）
【見ていてほしいんですね？ なら、エッチになってるのをじっくりと…♥】
先輩のお膝の上で先輩の匂いをいっぱい嗅いで…エッチな気分になっちゃうんです…。先輩もエッチな気分になって欲しいですっ…。
俺も先輩の事、撫でててあげますからぁ…先輩も俺の事撫でて…二人で一緒にまたエッチな気分になっちゃいましょう…？
我慢できなくなっちゃったらぁ…またエッチな事、しちゃうんですっ…。スカートの上から、先輩のあそこのところに頭をすりすりって…
（先輩のスカートの上から、ちょうど股間の部分へと頭を擦り付けるみたいにすりすりって擦り付けて…二人でもっともっとエッチな気分になりたいって思っていて）
先輩も同じ気持ちなら嬉しい…。ふふ、キッチンでしちゃうの、とってもエッチでしたよね…。先輩のパンツにドロドロのザーメンをどくんどくんって…。
オチンチン、って言うの恥ずかしい…？もっと先輩の口からエッチな言葉、聞きたいです…それで、耳元で囁いてもらったりとかも…。
先輩が囁いてくれるから…オチンチン、大きくなっちゃうんですよ…？んっ…手、届かないですか…？それとも…焦らしてる…？
（真衣先輩はなかなか股間に手を伸ばしてくれなくて、本当に恥ずかしいのか、それとも焦らされているのかなって気にしながらもペニスはどんどん大きくなって…）
んっ…あっ…耳にキスしてくれるの嬉しい…。んぅ…イヤらしい、って言われるのも…結構好き…かも…。あぁ…真衣先輩のお部屋で、エッチな膝枕、されちゃってる…。
先輩の吐息も段々エッチになってきてる感じで、嬉しい…。うん…ズボン脱がせて、先輩…大きくなっちゃったオチンチン、見て欲しいです…。
あっ…先輩の胸が、顔に当たって…それ、もっとドキドキしちゃう…。
（先輩がまずはズボンを脱がせようと手を伸ばしてくれて…ゆっくりゆっくりとズボンを脱がされて、徐々に硬くなったペニスが露わになって…）
（その間、身をかがめた先輩の胸が鼻や口に当たって…そのふわっとした感触をもっと味わってみたいって思ってしまって）
【真衣先輩のエッチな膝枕、とっても良い感じです…。先輩に大きくなっちゃったオチンチン、じいって見られちゃうんです…】
【真衣先輩の胸も、近くで見せてもらったり…キスとかもしたいかも…】
え、私のことも撫でててくれるんですか…？♥ でも、このままだと膝や脚しか撫でられないのに… でも、それでも十分エッチですよね♥
あっ、そんな頭をいっぱいしたら… きゃ、んっ…♥
（すっかり私も感じてきてて、もっといろいろしてあげたくなっちゃうけれど、このまま手を伸ばしてあげられるのは胸板かズボンくらいで）
（気分ができてるものだから、私もとうとうズボンにまで手を伸ばしちゃってて…♥）
え、でも卑猥ですそれ、おちんちんって… 男の子はそうでもないんでしょうけど、これは… で、でもすごく大きくなってます、エッチなんです…。
でももう触っちゃいますし… 脱がせちゃうんですから♥ このままだと窮屈そうですからね、ふふっ…♥
（私から脱がせてあげて、ようやく大きくなったおちんちんを解放してあげることができて、撫でながらもそこに視線が行っちゃってて）
わぁ、こんなに… さっきいっぱい出しちゃったのに、これはエッチすぎちゃうんです…♥ はぁ、でももっと見ていたいかも、んぁ…♥
こんな勃起させちゃって、私が何もしないでいたらどうなっちゃうんでしょう…♥
（近くで見てあげるつもりで、身体をかがめて間近で勃起してるところを見ててあげて… その間もエッチに誘っちゃうようなことを耳元で言ってて）
（エプロンのかかった上半身を傾けたままだから、これだともっと匂いが鼻先に伝わっちゃうことになりそうで）
【見てるのもエッチでいいです…♥ あ、胸はどうしましょうか… まだエプロン着けたままですし、脱がされちゃったりしたらエッチかもしれません…】
俺の事撫でてもらってるだけじゃ不公平なんですからぁ…先輩の事も撫でててあげるんですっ…。膝とか脚とか…後はこうやって…敏感なところに頭をすりすりって…。
はぁっ…早速先輩のエッチな声、聞こえちゃいました…。こうやって…エッチなところに頭をすりすりってするの、どうですか…？
（先輩のスカートの上、一番エッチなところに近いあたりで頭をすりすりと擦り付けて…上から先輩の声が聞こえると、嬉しくなってもっともっとってしてあげたくなって）
（そうしているうちに先輩も自分のズボンに手を伸ばしてくれて…ギンギンのペニスを先輩にすぐ近くで見られてしまうのかって思うとドキドキしてきて）
エッチだからいいんですよぉ…いつも大人しくって清楚な先輩にエッチな言葉を言って欲しいっていうかぁ…。あぁ…先輩にすぐ近くで見られちゃってる…大きくなったったオチンチン…。
うん…触って先輩…。先輩のエッチな膝枕で大きくなっちゃったオチンチン、触られて…もっと大きくさせて…？
（とうとう先輩にズボンを脱がされて…びくびくって大きくなったペニスを露出されて、先輩の目の前に露わになったペニスを見つめられて、でも余計に興奮してしまって…）
あぁ…先輩にチンポ、見られちゃってる…。大好きな先輩に膝枕されて、また大きくなっちゃったんですよ…？そんなにエッチですか、俺のチンポ…？
もっと見ていたい、なんて恥ずかしいけど嬉しいかも…。んっ…先輩ってばぁ…見てるだけなんてつらいですよぉ…でも、そうやって焦らしてる…？
（先輩が身を乗り出すみたいにして勃起したペニスを見つめてくれて、先輩の熱っぽい吐息が耳にかかってぞくぞくっとした気持ちよさでまたペニスが震えて）
（そうしているともっと先輩の胸が顔に近付いてきて…すぅはぁって胸の匂いを嗅ぎながら生の胸も見てみたいって思ってしまって…）
んっ…それじゃあ…俺も先輩のエッチなところ…見せてもらっちゃうんです…ね、エプロン捲り上げて…先輩の生のおっぱい、見てもいい…？
そうしたらもっとオチンチンギンギンになっちゃうって思うから…。さっきから先輩の胸が当たってて…おっぱい、気になって仕方ないんですよ…？
（軽く先輩のシャツに手をかけて、エプロンの下からボタンを外してしまおうとして…ズボンを脱がされたお返しってみたいに自分も先輩のエプロンを捲り上げてしまおうとして）
【見られてるだけなの、なんだか凄くエッチかも…。このままオチンチンにふーって息を吹きかけられたり…唾液をとろぉってかけられちゃうのもいいかもっ…もっとびくびくってしちゃうと思いますっ…】
【それじゃあズボン脱がされちゃったお返しに…俺も先輩のエプロン、脱がせちゃおうかなぁ…】
【ちょっと早いですけど、今日はこれぐらいでいいでしょうか？ おっぱい気になってって言うほど、ないと思いますけど… 脱がせてもらうのはエッチだって思いますから♥】
【あ、分かりました。それじゃ今日はここまでですね、ありがとうございました、先輩】
【先輩のおっぱいだからいいんですよぉ…。身体をかがめてもらって、キスしたり吸っちゃったり…所謂授乳手コキ、みたいなポーズでしちゃいたいなぁとかっ…】
【エプロン脱がせて、先輩のおっぱいを出させちゃいたいですね…】
【はい、こちらこそ。また来週も会えるって思いますから】
【一緒に気持ち良くなっちゃって、またもっとエッチなことを… 私変になっちゃわないか、心配です】
【いっぱい見てもらいたいです、すごく恥ずかしいでしょうけど… では、おやすみなさい♥】
【はい、それじゃまた来週会いましょうね】
【先輩のエッチなところ、またいっぱい見せてもらいたいです。普段の大人しい姿とのギャップにドキドキしちゃいそうです】
【はい、先輩の胸も見て、俺のも見てもらって…いっぱい興奮しちゃうんです。はい、おやすみなさい先輩】
ひゃっ、頭で撫でられるの… 直接されるより、なんだかもどかしくて…♥ んぁああ、スカートの下にぐりぐりって、あっ…！
ううんっ、でもお互い一緒にしてあげてるんですから、我慢できなくなっても仕方ないですよ…？ あんっ、もう… エッチなおチンチン、とか言わないと、いけなくなっちゃいます♥
（私もエッチなところに手を伸ばして、優しく撫でてあげれば大きくなっちゃってるの分かって、もう恥ずかしくてたまらなくって）
そんなの、他の人には聞かせられないですからっ…/// あ、もっと触って大きくさせちゃうんですから…♥ ああっ、すごいの見ちゃいました…♥
だって、こんなに大きいの入らないっていつも思うのに… ああっ、それにここから精子出ちゃうの、エッチに決まってます…♥
でももっと見ていたいんです、ここでいっぱいエッチにされちゃうんですから♥
（身体を傾けて見てあげるんですけど、匂いだけでも頭がエッチになっちゃいそうで、でも目が離せなくなっちゃいます）
んっ、匂いも嗅いでます… エッチなんですから♥ おっぱい、って言っちゃっていいんでしょうか、私全然ありませんし…///
（おっぱい見たいって言われても、私のでいいかなっていつも思っちゃいます、貧相なのは隠せないですし）
あっ、このまま…？ エプロンそのままだと脱がせられなく… きゃ、見られちゃいます… ああっ、エッチにされちゃいます…
（シャツを脱がされてしまったら後はスリップがあるだけで、それも持ち上げられたら胸が簡単に見られちゃうけれど）
（それでなくて、下から見られてるからシャツを開かれるだけでも隙間から見えちゃうって気づいてて）
【では、今日もお願いしますね。全部脱がされなくても、おっぱい見られちゃいます… こういうの恥ずかしいのにエッチだって思っちゃいます】
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。お返事待っていてくださいね】
頭で先輩のエッチなところ、すりすり、ぐりぐりってしちゃうの、感じちゃいますか…？エッチな声、出ちゃいます…？
ふふ、そうですよね…俺も、先輩が感じてくれて…エッチな気分になってくれるの、嬉しいです…。もっといっぱい…一緒にエッチな気分になっちゃいましょうね…。
言って、先輩…。いつも大人しい先輩の口からエッチな言葉言ってもらっちゃうの、凄くドキドキするんです…。
オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…先輩に言ってもらいたいです…。そうすると、もっともっと興奮できるって思いますから…。
（真衣先輩の股間の辺りを頭ですりすり、ぐりぐりっ…って撫でながらも、先輩がペニスに手を伸ばして撫で始めてくれて…やっと撫でてくれたのが嬉しくて、びくんって跳ねて）
先輩のエッチな声も、エッチな言葉も…聞いてるのは俺だけなんですからぁ…ね…？先輩の目の前でどんどんチンポ大きくなるっ…。
はぁはぁ…あぁ…先輩にこんな近くでチンポ見られるの、凄く興奮するっ…。今日も、先輩のキツキツのオマンコにこれ、入れちゃうんですっ…。
そうすると先輩のオマンコは俺のチンポをきゅううって締め付けてきてくれて、とっても気持ちいいんですからぁ…。
はぁはぁ…こんなに近くで精子出るところ見られちゃうの、すっごくドキドキする、かもっ…。はい、見て、先輩…俺のチンポ、先輩に見られたい、ですっ…。
（真衣先輩とのセックスの事を考えながら、先輩の目の前でどんどんペニスを膨らませて、次第に先端からとろぉ…と我慢汁も零れてきてしまって）
真衣先輩のおっぱいの匂い、すぅはぁって嗅いで…甘えるみたいにしちゃうんです。そんなことないですよぉ…俺、真衣先輩のおっぱい大好きなんですから…。
後で、真衣先輩のおっぱいが大好きなんだって証拠、いっぱい見せてあげますから…。
（真衣先輩は自分の胸が全然ないっていつも言うけれど、自分は先輩の胸が大好きで、早く先輩の胸が見たくてたまらなくなって）
それじゃ、エプロン捲り上げて…シャツのボタンも外して、俺の大好きなおっぱい、見ちゃうんです…あぁ…先輩のおっぱい可愛い…。
ほら、見て先輩…先輩のおっぱい、見えちゃったら…俺のチンポ、またびくんって大きくなったでしょ…？
それじゃあ…今日は先輩のおっぱいにキス、したいから…さっきみたいに身体、かがめて…俺の口のあたりにおっぱい、近付けて…？
（真衣先輩のシャツとスリップの下から、大好きな胸が見えて…今日はそこを唇で味わってみたくて、身体をかがめて胸を口元に近付けてって囁いて）
【それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。今日の真衣先輩もとっても可愛いです…。】
【真衣先輩のおっぱいにいっぱいキスして、もっとオチンチン大きくなるところ先輩に見てもらっちゃうんです】
エッチなところ知られちゃってるんですから… だから、頭でそんなことされたらっ、あんっ…♥ えっと、おチンポっ…♥ こんな勃起させちゃうの、とってもいやらしいんですから♥
こんなこと言ってたら、もっとエッチになっちゃいそうです♥ はぁっ、手のひらで動いてます、いやらしいんです…♥
ああんっ、もっとっ… ええっっ、そんなに大きくしてたら入らなくなるかも、あああ、すごっ…♥
（お互い夢中になっちゃってるみたいで、もうそろそろどっちが我慢できなくなるか分からなくなりそう）
見てるだけでも興奮しちゃうんですから、エッチですね♥ いっぱい見てますからね、私の匂いで包んじゃうの、どうでしょう♥
はぁああっ、んっ…♥ 甘えてもらってるのに、私も頭がとろけちゃうんです…♥ あっ、もう見られちゃってます、いやぁっ…///
（胸を直接見られちゃうと恥ずかしいことしてるって気分になって、でももっとしてほしいって気分になっちゃう）
あっ、また動いて… なら、もっと近くで見てもらいますね♥ ほら、こうして… 男の子はおっぱい大好きなんですから、ふふ♥
もっと脱がせてもらわないと、直接キスはできないですからね…♥ はい、こうして… んっ、エッチですっ…♥
（自分から脱がせてって言っちゃったことに気づくけど、もう頭がエッチになってるから気にすることなんてできなくって）
（いっぱい脱がせて裸にされちゃうのまで想像しちゃうけれど、今日はこのままの格好だからどんなエッチな格好にされるのかを考えちゃう）
これで、どうでしょう… でも肌の匂いもいっぱい分かっちゃって、またおチンポ興奮させちゃうんでしょうか…♥
【では、こんな風におっぱいを味わってもらいます…♥ 私もいっぱい触ってあげて、そのまま出しちゃうところも見ててあげるといいんでしょうか♥】
真衣先輩のエッチなところ、こうやってすりっすりってして、もっともっとエッチにしてあげるんです…。はぁっ…可愛い声がすぐ側からっ…。
あっ…はぁはぁ…先輩がそんな風に…エッチな言葉言ってくれるだけで、チンポ、もっともっと大きくなっちゃうんです…。
良かったら…耳元で、今みたいな言葉、もっと言って…？そうしたら、もっとチンポ勃起できるから…。
そうですよぉ…先輩の目の前でチンポもっとエッチになっちゃうところ見て欲しい、ですっ…。先輩の手のひらにチンポ包まれて…すっごく気持ちいい…。
真衣先輩の手、気持ちいい…。ダメですよぉ…今日も絶対、先輩とセックスするんですからっ…。先輩もこのチンポがオマンコに入っちゃうところ、想像してくださいね…？
（大人しい真衣先輩の口から聞こえた卑猥な単語に反応して、ペニスがびくびくっと震えて、先輩の手のひらの感触が気持ちよくて、こちらも思わず声を漏らしてしまって）
先輩にチンポ、見られちゃうの…恥ずかしいのに興奮しちゃうんですっ…。あぁ…先輩の匂いに包まれるの、すっごくいいんです…。真衣先輩の匂いだけで興奮できちゃいそう…。
んっ…先輩…後でいっぱい、ベッドの上でキスしたり…ぎゅって抱き締め合ったりしましょうね…。先輩の事、愛おしくってたまらなくなっちゃってる…。
頭の中とろとろになっちゃうくらいエッチな気分になっちゃってますか…？そういうところも可愛いです…。おっぱい見られて恥ずかしそうにしてるところも、可愛くって大好き…。
（エプロンを捲り上げられて胸を見られて恥ずかしそうな声をあげる真衣が可愛くて、早くセックスしたいって気分がたかっまあってきて）
はい…もっと近くでおっぱい見せて、先輩…。そうですよぉ…大好きな真衣先輩のおっぱい、大好きなんです…。こうやって…すぅはぁっておっぱいの匂いも嗅いじゃいます…。
それじゃあスリップも捲りあげて…先輩の乳首も見ちゃうんです…ほら、乳首、俺の口に近付けて…？キス、したいです先輩のおっぱいに…。
キスするだけじゃなくって…ちゅうちゅうって吸って…もっともっと真衣先輩に甘えちゃうんです…。先輩のおっぱいに甘えてるところも、すぐ近くで見てもらうんです…。
（シャツの下のスリップも捲り上げて…真衣のピンクの乳首も露出させて…まずはそれをじいっと見ながら、顔を近付けてすぅ、はぁ…って真衣の胸の匂いを嗅いで）
はぁはぁ…真衣先輩のおっぱい、凄くいい匂い…んっ…はい、この匂いだけでもチンポもっともっと勃起しちゃう…。
それじゃ、キス、しちゃうんですから…真衣先輩のこの可愛い乳首にいっぱい…んっ、ちゅっ…はぁ…先輩のおっぱい、好き…。
（真衣の胸の匂いを嗅ぎながら、乳首にまずは一つちゅっ…とキスをして…そのまま唇で乳首を挟み込むようにして、ちゅ、ちゅうっ…と吸い付いて…）
【真衣先輩のおっぱいの匂い、嗅いだり…キスしたりしながらいっぱい味わっちゃいます…。はい、先輩も先っぽとかいっぱい触って…それですぐ近くで出るところ、見てもらっちゃうんです】
このままだと乳首も触られちゃいます、そんなの恥ずかしいです、あっ… んぅんん、おチンポすごいです、んはぁあん…♥ もっと言ってたら恥ずかしくておかしくなりそう…♥
（身体を近づけてるから耳元でささやいてあげるのも簡単で、こんなことしてたら私だってエッチになっちゃいます）
気持ち良くなって、このままいっぱい出ちゃうところ見ててあげますからね…♥ あ、でももうちょっとしてあげないと、気持ち良くなってくれないですよね？
私の匂いで興奮させちゃうの、なんだか嬉しいです…♥ おチンポいっぱい射精するの、見てみたいですから…♥
（だんだんエッチなことを言ってるうちにドキドキしていて、私も大胆におチンポを包んでぬりぬりってエッチに擦っちゃってて）
なら、いっぱい甘えてくれたら今度はベッドの上で… 可愛がってくださいね？ そしたら私ももっとエッチになって、好きなことをいっぱいできるって思いますから♥
もっと見てもらうの、興奮しちゃうって思いますから…♥ あっ、んっ… 息を吸い込んだら感じてきそうで… ああっ、えっ、ううんっ…！ はぁあんっ、乳首いいのっ…♥
そんなエッチに吸ったら、もっと勃起しちゃうのに…♥ ああっ、んぁううんっ♥ もっとして、あっ…！ はぁあっ、んぅうんっ♥
（エッチな音まで聞こえるみたいで、私は声をあげて気持ち良くなってることを伝えちゃってて… 膨らんできてる乳首がもっと敏感になってしまうの、とってもエッチです）
はぁん、おっぱい好きって、そんなぁああっ…♥ んっああああ、私もこのまま気持ち良くさせちゃいますから、見せてくださいね…♥
【このままイっちゃいますか？ そしたら手の中でいっぱいあふれて、いやらしいんですから♥】
【しばらくかかりますか？ そうだとしても慌てないでくださいね】
乳首にキス、するだけじゃなくって…くにくにって触って欲しい…？真衣先輩、とってもエッチな気分になっちゃってる…。
先輩がエッチな言葉、言ってくれるから…俺もどんどんエッチな気分になっちゃってる…おかしくなっちゃってもいいですよ…エッチな真衣先輩、大好きなんですからぁ…
（真衣先輩がまたオチンポ、っ言ってくれたのが嬉しくて、その言葉に反応するようにびくびくってペニスが震えて悦んで見せて）
真衣先輩に膝枕されて、手のひらで気持ちよくされて…すぐ近くで出るところ見られちゃうの凄くドキドキしちゃうんです…。
えっと…はい、もっと激しくしてください、先輩っ…。そうしたら、もっともっと気持ちよくなって…どくどくって熱いのがいっぱい出ちゃいますからっ…
先輩の匂い、嗅いでると…どんどんエッチな気分になって、チンポギンギンになっちゃうんです…。はい、俺も先輩に出るところ、見られたい…。
（ベッドの上で真衣先輩の匂いに包まれて…すぐ近くには先輩がいて、胸の匂いもすぅはぁと嗅いで…その度にペニスはどくんどくんって震えて）
（それに加えて、先輩が手のひらでペニスを包み込んでくれて、たっぷりと擦ってくれて…その手の感触の気持ちよさにもう限界が近付いてきていて）
はいっ…先輩に甘えちゃった後は…お返しにベッドの上で先輩の事をいっぱい可愛がってあげるんです…今日はどんなポーズでしちゃいますか…？
やっぱり正面から…いっぱい先輩の事をぎゅって抱き締めてあげて、いっぱいキスもしながら…？それとも後ろから…背中とかにキスしながらしちゃいますか…？
先輩の好きな体位、教えてくださいね…。先輩の事もいっぱい気持ちよくしてあげたいから…。先輩の好きなことも、いっぱいしてあげたいし…されてみたいですっ…。
すぅ、はぁっ…。あぁ…先輩の乳首を近くでいっぱい見てますからね…？先輩も俺のチンポ、すぐ近くでしっかり見てて…？先輩のおっぱいの匂いも感じて…先輩もとろとろになって…。
んっ、ちゅっ…ちゅぱぁ…はぁはぁ…乳首で感じる先輩可愛いっ…。ふふっ、勃起って…俺のチンポの事…？それとも先輩の乳首の事、ですか…？教えて先輩…。
はい、もっともっと吸って…先輩の事も気持ちよくしてあげるんです…はぁはぁ…だから先輩も…俺のチンポをいっぱい気持ちよく…。
もっとこのまま先輩のおっぱい、気持ちよくしてあげたらぁ…先輩と一緒にイけちゃったり…？ね、先輩、おっぱいだけでイけそう…？それとも…他のところも弄った方がいい…？
その時は…弄って欲しいところ、ちゃんと教えてくださいね…？
（真衣の乳首をちゅうちゅうって熱心に吸いながら、自分も真衣の手の中でだらだらと我慢汁を零して、真衣の乳首がぷくうって膨らんできてるのを感じながら乳首に唾液を塗りたくるみたいにして弄って）
真衣先輩のおっぱい、敏感ですっごく可愛い…。大好きです、このおっぱい…。おっぱい弄るとそんな風にエッチな声出してくれるのも好き…。
はい、先輩も俺のチンポ気持ちよくして…？おっぱいだけで先輩もイっちゃうくらいに気持ちよくなってくれてたら、嬉しい…。
（真衣の両方の乳首に唾液をたっぷり塗すようなキスをしながら、真衣の艶やかな声をもっと聞きたくて、舌でぺろ、れろぉ…って乳首を舐めたりもしながら弄り回して）
【お待たせしました】
【良かったら真衣先輩と一緒にイきたいなぁ…なんて…。お互いの気持ちいいところをいっぱい弄ってあげて…先輩の手の中でいっぱい出しちゃうところ、見てもらうんです…。】
もっといっぱい、可愛がってほしいです…♥ ああっ、そんなの恥ずかしくて… んぁああっ、オマンコそんなに弄ったら、頭でぐりぐりされちゃう、あはっ…♥
（頭の中までエッチになって、いやらしい言葉いっぱい言っちゃってることにますます興奮してきちゃって）
このまましてたら、手の中いっぱいあふれちゃうの見ることになっちゃうんです♥ あんっ、私ももう我慢できなくなっちゃいますよ…♥
あっあああっ、んぅぅああっ…！ 乳首こんなにいいなんて、エッチなのに、ああああ♥ んっんっふぅっ… はぁふぅ…♥ こんなエッチなのしてたら、私もとろけちゃいそうてん！
もうイっちゃいそうです…？ 勃起しちゃってるおチンポ…♥ そしたら… なら、今日は正面からいっぱい… エプロン姿の私を、最後まで見ててもらうんですから♥
私の上から、しっかりかぶさってくれると… いっぱい見てもらえるはずですから♥
（上からの正常位を、いつものように安心できる体位をお願いして、もうそろそろみたいなおチンポに神経を集中させて）
こんな近いから、もうおチンポしか見えないかも♥ でも、そしたらお顔にかかっちゃうかもしれないので、全部手の中に受け止めないと…♥
勃起しちゃってるの、おチンポだけじゃなくて…♥ 私の乳首も膨らんじゃってます、こんな小さくても、気持ち良くなっちゃうんですから♥
そ、そしたら… 乳首だけでいっぱい気持ち良くしてほしいです… このままイっちゃうかもしれませんし…♥ おチンポ可愛がってあげるのも、このままで♥
なら、今は一緒に…♥ 私もこのままイっちゃうかもっ、んぁあああんっ、はぁあっはぁああっ♥ イっちゃうっ…♥
（エッチな声をあげて、イっちゃうときの頭真っ白な感じがぴくぴくって何度も弾けちゃって、一緒にイけるかもって言いながら♥）
【はい、無事でよかったです。私も夢中になってますから、手の中でいっぱい気持ち良くなってくださいね♥】
俺も先輩の事いっぱい可愛がってあげたいですから…。そうしたらまた、エッチな声をいっぱい聞かせてくださいね…？
恥ずかしがってる先輩も可愛いんです…。はぁっ…。そんな風な声、すぐ近くで聞かされちゃったら…オマンコ、直接弄ってあげたくなっちゃう…。
（真衣先輩のとろとろの声をすぐ近くで聞いて、もっともっとエッチな言葉やとろけた声を聞いてみたくなってしまって）
真衣先輩の手の中に、熱いのをいっぱい…どくんどくんって出してあげて、出るところ見られちゃうの、凄くドキドキしちゃうんです…いいですよ、我慢できなくなっても…。
乳首弄られてとっても気持ちよさそうにしてる、真衣先輩…。こんなに感じてくれる真衣先輩のおっぱいが大好きなんですからぁ…。
もっともっと真衣先輩のおっぱい、エッチにしてあげたい…。いいですよ、いっぱい蕩けて…頭の中いっぱいエッチになっちゃってくださいね…？
（真衣先輩の乳首を舌で舐めたり唇でちゅうちゅうって吸ったりして弄り回して、先輩が気持ちよさそうにしてるのが嬉しくて…それを見て自分のペニスも出したくてたまらなくなって）
はいっ…真衣先輩の手と…エッチな言葉でギンギンに勃起しちゃったチンポ、もう出したくってたまらない…。
はぁはぁ…あぁ…エプロン姿の真衣先輩を正面からじっくり見ながらのセックス、絶対気持ちいい…。
正面からぎゅって抱き締めて…あちこち撫でてあげて、いっぱいキスしてあげながら、一つになっちゃうんです…。
（真衣は正面からしたいって言ってくれて、自分もその光景を想像してもう早く真衣とセックスしたくて、出す前からその時の事を考え始めてしまって）
ふふっ、オチンポしか見えない、だなんてとってもイヤらしいんですからぁ…。ええ、それじゃ先輩の手で全部受け止めてくださいね、俺の精液…。
先輩の乳首、ぷくうって膨らんじゃってるの分かってるんですからぁ…。真衣先輩のピンク色の乳首、すっごく可愛い…。小さくても、こんなに敏感に反応してくれるおっぱい、大好きですよ…。
乳首だけでイっちゃいたいなんて先輩エッチすぎ…。はい、それじゃあこのまま…乳首にいっぱいキス、しててあげますから、先輩もイけそうなら一緒に…。んっ、んっ、ちゅうううっ…！
あぁ…先輩の勃起乳首可愛いっ…。俺も先輩にチンポ可愛がってもらうの気持ちよすぎて、もう出ちゃいますから…このまま一緒に…んっ、んっ…！あぁ…先輩、真衣先輩っ…！
（乳首をいっぱい弄って欲しいって言ってくれる真衣先輩が可愛らしくて、ピンクの乳首を思いっきり舌と口で味わいながら、じゅるうううって音を立てながら弄り回してあげて）
（そのまま先輩にペニスを弄られながら…真衣先輩がイくところを見ながら、先輩の手の中でびゅる、びゅううううっ…！って精液を迸らせて…先輩の手のひらに精液を思いっきり噴き出して）
【乳首でイっちゃう真衣先輩、とっても可愛いです…。先輩のイっちゃうところを見ながら、手の中にいっぱい出してあげるんです…】
んひぃあああ、そ、それはまた後でいっぱい…♥ 今はこのまま一緒にイっちゃうんです…♥ ああっ、オマンコって言われたらエッチに、あああ♥
わ、私ももう、頭が変になりそう… おチンポこんな勃起してたら受け止められないのに、止まらなくなっちゃいました…♥
（手を動かしてるだけでも興奮しちゃって、私はエッチな声をいっぱい出しながら盛り上がっちゃってて）
んっんんんぅぅ、乳首が膨らんじゃうとこんなに…♥ あ、あんんっ…！ 出したくなっちゃってるの、しっかり見てます…♥ でも出ちゃったら、もう満足ってことになっちゃったり…
でも、こんな勃起させてるんだから、まだ大丈夫ですよね…？ んぁああっ、ああ…！ 近くで見てるからエッチです、もう見てないとダメみたいで、あっああああ…！！
こ、このまま受け止めて、飲んであげるといいんでしょうか…♥ はぁあっ、でもオマンコは後で可愛がってもらうから、あっんぅぅっ…！！
（敏感な乳首で私は気を失いそうなくらいエッチにイっちゃって、手のひらできゅっと握ってあげるのが精一杯だったけれど、熱いのが手の中に拡がるのを感じてて）
あっあああ、出ちゃってますね…♥ わぁ、こんなに… 匂いもすごいんですから、さっきもエッチになっちゃったのに…♥
んっ、んむちゅっ… んくっ、あんっ…♥
（手のひらからそのまま飲んじゃって、味の感覚で私はもっとエッチになれちゃいそうな気がしてて）
（出ちゃうところもちゃんと見ていたけれど、それ以上に飲んじゃうことがエッチなことしてるって気分にさせちゃってて）
んぁっ、はぁはぁ… いっぱい出たの、すごいんですから…♥ どうです、私に見られながら出しちゃうの、エッチになっちゃいましたか…♥
【一緒にイっちゃいました♥ 見られながらっていうの、エッチだって思いますか？♥】
はい、後でまたいっぱい…ベッドの上で大好きな先輩を思いっきり可愛がってあげるんです…。ええ、まずはこのまま一緒に…。
オマンコっていうの興奮しちゃいますか…？大人しい先輩がエッチな言葉聞いて興奮しちゃうの、俺も凄く興奮するっ…。
頭がとろとろになっちゃうくらいに感じてくれてるの嬉しいっ…。先輩の手の中でチンポギンギンに勃起しちゃってるんですからぁ…手、いっぱい動かしてくれるの気持ちいいっ…！
（真衣先輩の反応と、手で思いっきり気持ちよくさせられて、もう射精までもう少しってくらいに興奮して、早く一緒にイきたくてたまらなくなって）
真衣先輩の乳首がぷくうって膨らんでるのすっごく可愛い…ここもこんなに感じてくれてるんだって分かっちゃうんです…。
はい、俺ももう…我慢できないから、一緒に…。そんな事ないですよぉ…。でも、また先輩に大きくしてもらっちゃうのもいいかもっ…。
ええ、まだまだ真衣先輩と一緒に気持ちよくなりたいんですっ…。今日は先輩とセックスするまで帰らないんですからね？
チンポ、すぐ近くで見られて…。出るところも見られちゃいます、先輩に…。先輩がいいなら、精液飲んで欲しいですっ…。飲んでるところ見るとそれだけで興奮しちゃうからっ…。
真衣先輩のエッチなオマンコも後でいっぱい可愛がってあげますからね…。だからまずは乳首だけでイっちゃうところ見てて、先輩っ…！
（真衣先輩の敏感な乳首に思いっきり吸い付いて、びくびくって身体を震わせて達する先輩を見ながら、手の中でそのままびゅうううって射精してしまって）
はぁはぁ…うんっ…真衣先輩が可愛くって、エッチで…たまらなくっていっぱい出ちゃいましたよ…？先輩も、イってくれたんですよね…？
乳首だけでイっちゃう先輩すっごく可愛かった…。あ…先輩精液飲んでくれてる…そうやって飲むところ見せてくれるの、凄く嬉しいんですからぁ…。
（いつも大人しい真衣先輩が、精液でドロドロに汚れた手に口を付けて…こくこくってしっかり飲むところを見せてくれて…その様子を見ているだけでまた興奮してきてしまって）
あぁ…真衣先輩に見られながら、手でいっぱい扱いてもらいながら、出しちゃったんです…。えっとぉ…はい、すっごく良かったです先輩…。
これ、またして欲しいって思っちゃいました…。今度は学園の…教室とか、保健室とかでも、して欲しいかも…。もっともっと先輩にエッチなところ見られたいって思っちゃいました…。
（真衣先輩に手でペニスを扱かれ、射精するところを見られて…その快感をまた味わいたいって、他のところでもされてみたいって思いながら、精液を飲み終わった先輩をぎゅって抱き締めて）
それじゃあ先輩…次は…二人で一緒に気持ちよく…ね…？さっき先輩が言ってくれたこと…してあげるんですからぁ…。
エプロン姿の先輩を正面から見ながら、セックス…しちゃいましょう…？ベッドの上で、思いっきり抱き締めて、キスして…また二人で一緒に気持ちよくなっちゃうんです…。
（真衣の事を抱き締めてベッドに押し倒すみたいにしながら、髪を優しく撫でたり、肩や腕に触れながら、頬と唇にちゅっ、ちゅっ…ってキスして、軽くスカートの上から真衣の股間に触れて）
【乳首だけでイっちゃう真衣先輩とってもエッチなんです…。はい、先輩に見られながらイっちゃうの、凄くエッチなんです…。】
【それじゃ、次はベッドの上で一つになっちゃいましょうね…エプロン姿のまま、しちゃうんですから】
もう、私も頭がエッチでいっぱいに…♥ ふぁああ、頭の中にまだ気持ちいいの残っちゃってます…♥
一緒に気持ち良くなってくれたのなら、私も嬉しいですから♥
（まだこれからって言ってくれるのを嬉しく思いながら、今度はどんなふうにされちゃうのかを期待してて）
私がですか、でもこんなに出しちゃったら、少しは休まないといけないかも。私もイっちゃって、まだ頭がほわほわしてるんですから♥
膝枕でエッチなことして、気持ち良くなってくれたんですね…♥ あ、保健室ならちょうどいいでしょうか。私も… 膝枕、いいなって思っちゃいました…♥
気持ち良さそうに、してくれてましたし。
（休んでる間もなく抱きしめられて、またエッチなのが戻ってきちゃう気が… イったばっかりの頭もはっきりしてきて、今度は一番エッチなこと、しようって気分になってきて）
んぁ、ああ… 寝かされちゃいました、またエプロン着けてるところ、正面から見られちゃいますね…♥ はい、ではこのまま… んぁっ、あああっ…
（もう脱がされてたから乱れちゃってるエプロンだけど、さっきまで可愛がってくれた格好はほとんどそのまま見てもらえちゃいますし…♥）
やっぱり、正面からのが一番安心できますし… 激しいのはちゃんとできるかどうか不安ですから。んぁっ、ん♥ またエッチになって、もっとはしたないこと、見られちゃいますよ…？
（このまま入れてもらえることになりそうだけど、恥ずかしいからなんだか変なことを言っちゃってるって気がしててt）
【エッチな気分で満たされてくれるなら、いいって思うんです♥ では、このまま一緒に…♥】
二人でいっぱいエッチな気分になっちゃいましょうね…。俺も先輩と一緒に気持ちよくなれて、すっごく嬉しいです…。
でも、次はもっと気持ちいい事、しちゃうんですからぁ…。いつもみたいに先輩の中に熱いのをいっぱい…。
（大人しい真衣先輩がそんなにもエッチな気分になってくれて、気持ちよくなってくれたって言ってくれたのが嬉しくて）
（でもこの後はもっともっとエッチなことをしちゃって、先輩の乱れるところを見てみたい気持ちが強くなって）
ふふ、そうですね、出したばっかりだから、本当は少し休んだ方がいいのかも…。頭がほわほわしてるなんてなんだか先輩可愛い…。
すっごくエッチな膝枕でしたよぉ…。オチンチンが大きくなるところからすぐ近くで見られちゃいましたし…。
そうですね、次は保健室のベッドで…膝枕、してもらっちゃうのもいいかも…。また可愛い格好をしてもらっちゃうのもいいし…。
先輩の膝枕、気持ちよかったから…また何度でもして欲しいって思っちゃってます…。
（少し真衣先輩と今後の話なんかをしつつも、愛おしい気持ちが我慢できなくなって…そのまま真衣の身体を抱き締めてベッドに押し倒してしまって）
ベッドにエプロン姿の真衣先輩、押し倒しちゃってます…。はい、正面からしっかり見てますからね…真衣先輩のエプロン姿…凄く可愛いです、先輩…。
んっ、ちゅっ…。大好きですよ、先輩…。今日の真衣先輩、可愛いのに凄くエッチで…。早く先輩とエッチしたい、セックスしたいって気持ち、収まらないです…。
（上半身は胸が見えてる格好だけれど、でもエプロンは着けたままの先輩をベッドに押し倒して抱き締めて…可愛いって耳元で囁きながらあちこちに触れて熱を呼び起こすみたいにして）
そうですよね、俺も…先輩のお顔、見ながらしちゃうの好きですし…いっぱいキスも、できますから…。いいですよ、はしたなくなっても…エッチな先輩、大好きだって何回も言ってるでしょ…？
エッチで、イヤらしくって…でも先輩はとっても可愛くって、大好きなんです…。それじゃ、先輩の一番エッチなところ、見ちゃいますから…
（もう一度ベッドの上で真衣先輩の身体をぎゅって抱き締めてから、スカートに手をかけて捲り上げて…下着を下ろして、先輩の入り口を露わにして…）
先輩のここ、もうとろとろになっちゃってる…？一つになる準備、もうできちゃってますか…？教えて先輩…。
（自分で触ればすぐに分かってしまう事だけれど、あえて真衣先輩の口からそこがどうなってるかって聞いてみたくて、あえて太もものあたりをさわさわって撫でながら入り口には触れずにそう尋ねて）
【大好きな真衣先輩とベッドの上で一つになっちゃうの、ドキドキしちゃいます…まずは先輩のあそこがどうなっちゃってるか、教えてくださいね…】
【また来週ですね、おやすみなさい先輩】
いつもイっちゃうときは、こんな風に頭がほわぁっとなっちゃって…♥ 膝枕だから、このまま倒れちゃったら驚かれちゃいますよね。
こんなことしてるだけでも、なんだかいっぱいエッチになっちゃうのに♥ ここも、ちょっと落ち着くまで待ってた方がいいかも知れませんよ？
（大きくなっちゃってるおチンチンを触ってあげて、でもあんまり刺激は強くしないで元気になってくれるのを待ってるみたいにして）
保健室でなんて、エッチなんですから♥ 外に聞こえたりはしないですけど、私のほうが声を我慢していられなくなったりして。
学校だとあんまり変わった格好はできないですけど、体操服で脚の感覚を楽しんでもらいましょうか♥
（本当にそんなことをしても喜んでもらえるかなって、少し期待もしちゃったりして）
またすぐに固くなっちゃったら、今度は… ひゃ、もう我慢できなくなっちゃttんです…？ あああ、ベッドにこんな格好で横になっては、いけないような…。
んっううっ、んちゅっ♥ んぅ、好き、です…♥ このまましちゃったら、悦んでくれるんですか？ あんまり裸を見られるのは自信がないので、これでいいかも知れませんけど…。
ふふっ、はしたなくなったらどうなるか… もういっぱい見られちゃってますものね♥ あっん… でも、そこは見られちゃったら、もう止まらなくなります…♥
（脚の間のエッチなところをまともに見られちゃって、お返事をするのも恥ずかしくなってるからすぐにはできなくって）
え、えっと… もう十分だって思います…♥ 触ってくれれば分かるのに、くすぐったいところばっかり… ああああっ、そこぉ…♥
中に入ってくるの、期待してるの見てもらわないといけないんです…♥ ああっ、ううう…
（仰向けになってるとされるがままで、太ももに触られてもどかしい思いをするだけで）
はぁああんっ、そんなのイジワルです… 中に、おチンチン入れてくださいっ…♥ はぁ、恥ずかしくて気絶しそうです…♥
【こんばんは、先週は困ったことになっちゃいましたけど、今日は大丈夫だといいですね。よろしくお願いします♥】
【あ、ちょうどでしたね。今日もよろしくお願いします、先輩】
【今のところは大丈夫そうですかね、それじゃお返事待っていてください】
頭がほわぁ…だなんてなんだか先輩らしくって可愛い…もっと先輩のイっちゃってる時の顔、見てみたくなっちゃいます…。
そうですね、膝枕している時にそんな風になられちゃったらちょっとびっくりしちゃうかも？でも…そうなっちゃったら一緒にベッドでもっとエッチなことをいっぱい…。
普段大人しい先輩のもっとエッチなところ、見てみたいから…。んっ…落ち着くまで待ってもらっても…またすぐに大きくなっちゃうんですからぁ…
（出したばかりのペニスにまた触れられて、先輩の手の中でまたどんどん大きさと硬さを取り戻していって…）
いつも先輩が休んでる保健室のベッドの上でしちゃうの、絶対ドキドキしちゃうんです…先輩のエッチな声、大好きですから…いっぱい声、聞きたいです…。
そうですね、体操服でもいいし…色々なイベントの時に着てた服とかでしちゃうのもいいかも…。何かの時に着てたセーラー服とか、結構気になっちゃってたり…
（真衣先輩が普段良く休んでいる保健室のベッドの上でエッチなことをしてしまって…それだけでなく、イヤらしい声もいっぱいに聞けたら自分も絶対に興奮してしまうだろうって）
んっ…早く先輩と…一番エッチな事、したくってたまらなくなっちゃってるんですよ…？だからまたすぐに…こんな風に硬くなっちゃったんです、先輩とエッチしたい、セックスしたいって…。
ふふっ、エプロン姿のまま…エッチなところだけ見えちゃってるの、とってもイヤらしい感じですよね…んっ、んっ…俺も…真衣先輩の事、大好きです…。
はい、是非このまま…したいです、エプロン姿の先輩とセックス…。…先輩のおっぱいもアソコも…大好きなんですからね？
はしたない先輩とベッドの上で、一番イヤらしいことをこれからしちゃうんです…。はぁはぁ…先輩の一番エッチなところ…オマンコ、見ちゃうんです…。
いいですよ、先輩も止まらなくなって…俺とのセックスに溺れて、またエッチな声をいっぱい聞かせてくださいね…
（真衣先輩のスカートを捲り上げて、ペニスの入り口を露出させてしまって…でも恥ずかしそうにする先輩が可愛らしくて、少し焦らしてあげたくなったりもして）
先輩の口から聞きたいんですっ…先輩のとってもエッチなここ…オマンコがどうなっちゃってるのかって…ここ、くすぐったい…？もう、オチンチン欲しくなっちゃってます…？言って先輩…。
（先輩をベッドに押し倒し、太ももを撫でいよいよ入り口のあたりにも手を添えて、くちゅくちゅっ…ってイヤらしい水音がしているのを確かめて）
ふふっ、ごめんなさい先輩…先輩の恥ずかしそうにしてるところがとっても可愛くって、見たかったから…でも、今のおねだり、とっても良かった…。
それじゃ、先輩のお願い、叶えてあげますね…はぁはぁ…今の先輩の言葉で、もうチンポギンギン…それじゃ、入れますから…はぁはぁ…大好きです、真衣先輩っ…！
（真衣がペニスを求める言葉を言ってくれたのが嬉しくて、大好きって囁きながら唇にキスをして…そのままペニスを入り口に押し当てて…まずはゆっくり、ぐいっ…！って押し込んで）
はぁはぁ…真衣先輩のベッドの上で…オマンコにずぶって…今日も先輩のオマンコ、俺のチンポぎゅううって締め付けてきて、すっごく気持ちいい…！
（真衣とキスしたまま、ぎゅうっと抱き締めながらペニスを奥へ奥へと押し込んで…ペニスをいっぱいに締め付けてくる真衣の中を擦り上げながら、その感覚を楽しんで）
【真衣先輩のエッチなおねだり、とっても興奮しちゃいます…。ベッドの上でいっぱいエッチになっちゃいましょうね…】
そ、そんな可愛いでしょうか… イってるときって絶対変な顔しちゃってるのに、自分で見られないですけど、絶対そうですっ…///
倒れちゃっても、すぐに助けてもらえそうですけどね♥ ベッドに倒れたら、そのままこんな風に覆いかぶさって来ちゃうんです…♥
（おチンチンに触って、優しく癒してあげるつもりなのにまた大きくなってきちゃって、そしたらもう先のことを期待することになっちゃう）
休憩のつもりなのに、もっと体力を使うことしちゃうなんて。私の声、もっと傍で聞いててほしいんですから♥ 着替えるのも大丈夫でしょうし…。この季節なら、少しあったかいのがいいって思いますから…♥
（と、どんな服をお願いされるかって考えを廻らせちゃってて）
わぁ、もうこんなに… 仰向けになってても、ちゃんと見てますよ♥ そんなになっちゃったら、本当に入るか心配になっちゃいます。
パンツも脱がされちゃって、こんな格好にされてるのに… え、エッチなのは分かってるんです、うう…///
（あんまり拡がってなくて幼くって、でもここに何回もおチンチン入れちゃったからしっかり気持ち良くなるのも知ってて、いつもその時は期待しちゃってるのが隠せなくって）
ああっ、ううんっ♥ そこ弄ったら濡れちゃうんです、身体は小さくても、こんなにエッチになっちゃうんですよ…？ で、でももう入れてもらわないと、変になっちゃうかも…♥
あ、んっ、んうううっ…！ あああ、そ、そんな大きいの入らないのにぃ、あああんっ♥ やぁ、んぅん、中に全部入っていくのが、見えちゃいます…！
はぁあ…♥ でも私もとってもいいです… 中が熱くて、身体がドキドキしてくるんです♥
（身体が小さいから中もきゅうぅってしちゃうの、いつも無理だって思うのにちゃんと入っちゃうのがびっくりで、拡がってくる気持ち良さでエッチになってるのを自覚しちゃう）
（そしたらキスをいっぱいもらって、中で擦れてくる感覚でお尻が震えちゃうのもしっかり伝えながら、見つめ合ってもっと気持ちいいのしましょう？って誘ってて）
【やっぱり正面からって、いいです♥ 中にいっぱいもらえるまで、可愛がってほしいです♥】
はい、すっごく可愛いです、もっともっと先輩の可愛くってエッチなところ、見ていたいって思います…。変な顔、なんてことないですよぉ…。
先輩がイっちゃう時のお顔、見てると…俺もすっごくエッチな気分になっちゃって、オチンチンもギンギンになっちゃうんですからぁ…。
それで、ベッドの上でさっきみたいなお顔を見ちゃったら…ベッドに押し倒して、ガチガチのオチンチンを押し付けて…セックスさせて、先輩っ…って言っちゃうんです…。
（真衣先輩がペニスに触れて撫でてくれる度に、びくん、びくんっ…て嬉しそうに震えて、早く先輩の中に入りたい、射精したいっ…って思いっきり主張しているかのよう）
真衣先輩の膝枕、とってもエッチで、気持ちよくって…いっぱい出しちゃったのに、それだけじゃ我慢、できなくなっちゃって…。
はい、先輩の可愛くってエッチな声、俺もすぐ傍でいっぱい聞きたいです…それで、大きくなっちゃったオチンチンを見せ付けちゃうんです…。
そうですね、あたたかい服の方が色々可愛いのもあるかもしれないですし…ふふっ、先輩の可愛い服も色々見てみたいですね…。
（次はどんな格好で先輩としてしまおうかって考えながら、優しくベッドに先輩を押し倒して…）
先輩にガチガチのチンポ、見られちゃってるの伝わってきます…ふふっ、もう何回もしちゃってるのにいつもそんな事言ってぇ…でも、そういうところも可愛いです、先輩…。
パンツを脱がさないとセックス、できないんですからぁ…。でも、こうやって全部脱がせないでしちゃうの、好きなんです…エッチで、ドキドキしちゃうから…。
（制服にエプロン姿のまま、スカートを捲り上げ下着を下ろして、秘部を露出させた先輩が恥ずかしそうにするところをじっと見つめながら、早く入れてあげたくてたまらなくなって）
オマンコとろとろになっちゃってる先輩可愛い…。はい、エッチな先輩、大好きなんです…これからもずっとずっと、大好きですからね、真衣先輩の事…。
はぁはぁ、それなら…しっかり先輩のオマンコの中に…ギンギンのオチンチン、入れてあげますからね…。あぁ…先輩のオマンコ、いつもきゅって俺のチンポ締め付けて…。
チンポ入れちゃうときの先輩の声、いつもエッチで…大好きです…今日もちゃんと奥まで入れてあげますからね…はい、今日もちゃんと全部入りましたよ…真衣先輩のオマンコに…。
はぁはぁ…そう言ってくれるの、凄く嬉しいです…真衣先輩も俺とのセックス、大好きなんだって分かるから…俺も先輩のオマンコの熱さ、ちゃんお感じてますからね…。
（真衣はいつも入らないって言ってくるけれど、しっかりじっくりと時間をかけてぐい、ぐいって中まで入れて、その間もいっぱいに真衣の唇にキスをして、抱き締めて…大好きだって囁いてあげる）
（そうして真衣の膣内はきゅっ、きゅっってペニスを気持ちよく締め付けてくれて…その感覚に頭がとろとろになりながら、ゆっくりと出し入れを始めて）
んっ…真衣先輩、さっきイっちゃった時みたいなとろんってした顔してる…すごく気持ちよさそうにしてくれるの、大好き…。今日もセックスでいっぱい気持ちよくなりましょうね…？
（自分も真衣の顔を見つめ返しながら、ちゅっ、ちゅっ…て唇や頬にキスをし、胸に手を伸ばして乳首をきゅって摘まみながら、腰を振って真衣の膣内を侵して、一番奥に先端を押し付けて）
【今日も真衣先輩とっても可愛いです…はい、いっぱいキスしながら、いっぱい可愛がってあげますから…】
そう言われても、恥ずかしいものは恥ずかしいんですから…。私こんなエッチになっちゃったって、見られちゃってるんですから…
（恥ずかしくなって、傍にあった枕で顔を隠してしまいながら）
でも、こんな私のこと見て… またエッチなことしたくなったら私も嬉しくなりそうです…♥ ここも、こんなに大きくさせちゃってるんですから♥
違う服を着てるのも、見てもらいたいですし♪ 今日はエプロンで喜んでもらえたみたいですし… あ、でもこんなになってるの本当に入っちゃう、あっああんんっ…！
（いつもしてるように、寝かせてもらってゆっくり中に入っていって、だんだん中が熱くなってくるみたいなのをいっぱい感じて）
んっうううっ…♥ 入っちゃいました…♥ だっていつ見ても入るか心配になるくらい、大きくしちゃうんですから♥ ちゃんと濡れてるかも、見てもらわないと心配になりますよね。
エプロンはそのままにしちゃってるんですね、仰向けだと最後までエプロン見てもらえます、ふふっ♥ ん、くぅんんっ…！ あああっ、入るときはいつも興奮しちゃって、エッチな声が出てるかも…♥
はぁ、はぁんっ… ううっんちゅぅぅ…♥ んぅはぁああ、あっ♥ ちゃんと入っちゃいましたね…？ それに、大好きって言ってもらえると気分が盛り上がります♥
ああっ、ふぅ… 動いて中が擦れます…！ 気持ち良くなってるみたいです、あっあああんっ…♥ もうお顔がとろとろになっちゃってます…。
いっぱい可愛がってくれるからですよ、ふふ♪ んくっ、奥まで届いちゃいました♥ はぁっ、んっんううんっ♥ そこ、すごいですっ…！
このまま中に出ちゃいます、そんなのエッチなのにっ、あっあああ♥ ひぁあっ、胸つまんだら、んぅっ…！ あああっ、一緒にですよ…？
イくって言ってくれたら、私も…♥
【はい、それなら気持ちいいのも一緒に、ですからね？】
んっ…そんな風に顔隠しちゃうのも可愛いですけどぉ…もっと真衣先輩の可愛いところ見せてください…それにそのままじゃキス、してあげられないですよ…？
（枕で顔を隠す仕草もとても可愛らしかったけれど、キスができないのが寂しくて、それならって耳元や首筋にちゅっ…ってキスしてあげることに）
はい、これからも真衣先輩の事、しっかり見ててあげますからね…。んっ…もう、これからももっともとエッチな事したいに決まってるじゃないですかぁ…。
明日も明後日も…大好きな真衣先輩といっぱいエッチな事したいんですからね…？ここが大きくなっちゃってるのもその証拠なんですから…。
そうですね、次はどんな服でしちゃいましょうか…。エッチな服も、見てみたいですけど、可愛い服でしちゃうのも盛り上がっちゃうかも…。
はぁはぁ…大好きな真衣先輩とセックスできるの嬉しくて、もうこんなにギンギンになって…オマンコ、入っていきますよ先輩っ…。
（ベッドの上で真衣先輩の窮屈な膣内にペニスをぐい、ぐいって押し込んで…中に入ってからはその膣がいっぱいにペニスを締め付けてくるのが気持ちよくて、自分もとろとろの顔を見せて）
はい、今日もしっかり…真衣先輩のオマンコの中、入っちゃってるんですからね…ふふっ、さっきあんなに俺のチンポ、じいって見てたのに…。
先輩のオマンコ、ちゃんととろとろになっちゃってましたよ…？とろとろでキツキツのオマンコ、今日もとっても気持ちいい…。
エプロン姿のままセックスしちゃうの、いつもと違う感じで凄くドキドキしちゃいます…いいですよ、エッチな声出して…真衣先輩のエッチな声、大好き…もっと聞きたい…。
んっ、ちゅっ…はぁはぁ…正面からだと、こうやってキスしてあげられるのが、好きなんです…キスしながらオマンコの中をずぶ、ずぶって…。
それならいくらでも言ってあげるんですからぁ…大好きな真衣先輩とのセックス、大好きだって…。これからもいっぱいエッチな事、しましょうね、先輩…。
（真衣の身体を抱き締めて、肩を抱いたり胸を撫でたりしながら膣内をずぶ、ずぶって突き進んで、先端を膣奥に押し込んで、こつこつって先端でたたくみたいにして）
先輩もチンポをぎゅって締め付けてくるのが嬉しくって気持ちよくって…俺も先輩と同じ顔、しちゃってるかも…それくらい気持ちいいです、先輩のおまんこっ…。
それならこれからもいっぱい可愛がってあげるんです…大好きな先輩の事をもっともっと…はい、奥にチンポをぎゅううって…先輩、奥にぐりぐりってされるの好き…？
奥にぐりぐりってされながら胸も一緒にされるの、もっと好き…ですか…？はぁはぁ…それなら…一緒にイっちゃいましょうね…。大好きな先輩の中に今日も思いっきり…。
（真衣先輩の奥にごつ、ぐいってペニスを押し込みながら、乳首をくりくりと弄り、もう片方の乳首に唇を近付けてちゅうううっと吸って、キスして唾液を塗して味わって…）
はぁはぁ…それじゃあ一緒に…先輩と一緒に今日も気持ちよく…んっ、んっ…先輩、イくっ…！真衣先輩、真衣先輩…！大好きです、先輩、先輩っ…！
（儚げな真衣先輩がこんなにも気持ちよさそうにしてくれるのが嬉しくて、あっさりと我慢できなくなって…先輩の中でどろどろの精液を早く出し尽くしたくてたまらなくて）
（先輩に言われた通り、イく、と口に出しながらペニスを一番奥に押し込んで…そのままびゅうううっ、どくどくっ…！と射精して、精液を注ぎ込んで…）
はぁっ…真衣先輩…ぎゅって抱き締めててあげますから…一緒に…んっ…！
（射精が終わるまで離さないと言わんばかりにぎゅっと力を込めて抱き締めて…射精が終わっても肩を抱き腕を撫で、真衣の身体に触れ続けながら最後にキスして、真衣のとろとろの顔を見つめ続けていて）
【はい、それじゃ一番気持ちいいところを一緒に…真衣先輩のイっちゃうところも見せてくださいね…】
うう、それは確かに困ります…。ああっ、そこっ… これからも、こんなにいっぱいエッチにされちゃうんですか…♥
（耳元にキスをもらえば枕も横に転がり落ちて、恥ずかしいお顔を今度こそしっかり見られちゃうことに♥ そして正面からも見てもらって）
中でいっぱい大きくなってるのも証拠だなんて、嬉しいです♥ ああっ、んっ…♥ でもこんなに大きいのに、しっかり入っちゃうの… 私もエッチになっちゃってるからですね♥
あっ、そこっ… はぁぁっ、ううん…！ 中に入っていくのも、こうやって動いてもらうのも… 全部好き…♥ 一緒に気持ち良くなってくれるなら、私も…♥
はぁっっ、んっ♥ ぴったりくっつけるの、私も好きです…♥ んっ、あったかいので満たされてます…♥ んっんっ、好きって言ってくれると… すごくいいっ…♥
（抱きしめてもらえば身体全部がぴったりくっついちゃってるみたいで、しっかり一つになってるって気分になれて♥）
もっと言ってくれるの、楽しみにしてるんですから♥ 私の中でいっぱ気持ち良くなるのも、教えてもらって…♥ あ、ほんとに… とっても気持ち良さそうにしてるんです♥
私の中もとっても小さいですけど、こうやって満たしてくれるなら、良かったんでしょうか♥ んぅぅぅっ…！ 奥に当たるのすごくっ… んぁああっ♥
子宮のところ、中に入るのは無理ですけど… きゅって押されるみたいなの、いいみたいで…♥ あああっ、やっ♥ もう中で動いて、出ちゃいそう…♥
あああ、そんなエッチに動いたら私も、イきますっ…♥ あっああああ、中に出ちゃってます、あふっ…♥
（あふれてくるものがとっても熱くて、お尻が離れるみたいに動いちゃうけれどしっかり抱きしめてもらって、全部こぼさないように受け止めることができて♥）
はぁ、ううんっ… 熱いの出てます、こぼれちゃうかも…♥ ふぁぁああっ、でもとっても気持ち良くなっちゃいました… このまま落ち着くまで、一緒にいましょうか…♥ 今とっても、エッチな顔をしてるかもしれません…♥
こんな近くで見られてたら、やっぱり恥ずかしいですね♥
【はい、しっかり見てもらいました♥ エッチなお顔してたら恥ずかしいのに、見てもらいたくなっちゃうかも…？】
顔にキスできなくっても…こういうところにキス、しちゃうんですから…んっ、ちゅっ…。そうですよぉ…普段は大人しい真衣先輩の事、
こういうときだけ、いっぱいエッチにしちゃうんです…エッチな顔もいっぱい見ちゃうんですっ…。
（耳元にキスしてあげて、枕が横に落ちれば恥ずかしそうにする真衣先輩の顔を正面から見つめて、そのまま唇にちゅっ…てキスしてあげて）
真衣先輩がエッチで…大好きだっていう証拠、オマンコの中でしっかり感じてくださいね…。ええ、エッチになっちゃっていいですからね…もっと見たいです、先輩のエッチなところ…。
オマンコの奥にぐりぐりぃ…ってチンポを押し込んで、先輩の事もいっぱい気持ちよくしてあげますから…はい、俺も大好きです…もっとずっと一緒にいたいです、先輩と…。
ぎゅって抱き締めて、先輩の体温をしっかり感じて…このままもっともっと可愛がってあげるんです…好きです、大好きですよ先輩…あぁ…真衣先輩本当に可愛い…。
（好きって言ってくれるのが嬉しいって言ってくれるのが自分も嬉しくて…何度も好きって口にして）
オマンコの中、いつもきゅうって締め付けてくるの、とっても好きなんです…。ええ、オチンチンがびくんびくんって悦んじゃってる…。
真衣先輩のキツキツのオマンコも大好きですよ…一番奥にチンポをぐりぐりってしてあげるんですっ…。
こうやって奥でしてあげると、もっとエッチな声が出ちゃうのも、大好き…。はい、俺ももう…我慢できないから…はぁはぁ…んっ、ふうっ…！
（真衣先輩の中でドロドロの精液を放出して、でも先輩と離れるのが惜しくて、そのままぎゅって抱き締め続けていて…）
はぁっ…俺も熱いの、いっぱい出しちゃいました…ふふっ、身体を離したらいっぱい零れちゃいますよね…先輩も気持ちよくなってくれて、良かったぁ…。
はい、先輩、今とっても気持ちよさそうな顔をしてますよ…？そのお顔も、大好きです…これからももっと見せてくださいね…。俺の大好きな先輩の顔を、すぐそばで…
（真衣のとろとろの表情をぎゅっと抱き締めたまま見つめ続けて、頬にちゅって一つキスをして、もっともっと真衣とくっついていたくて、なかなかペニスも抜けずに、抱き締めたままで…）
【恥ずかしそうにしてる真衣先輩もとっても可愛かったです…。先輩のエッチなお顔、抱き締めたままいっぱい見ててあげますから…】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか。エプロン姿の真衣先輩といっぱいイチャイチャできて、とっても良かったです】
【はい、ではこれで♥ エッチな声が出ちゃうのも、とっても喜んでもらえたみたいです】
【私もこんなエッチになっちゃって、いつもと違うところを見てもらった気分です】
【真衣先輩のエッチな声、凄くドキドキしちゃいました…。もっと聞いてみたいって思っちゃいました】
【やっぱり普段大人しい真衣先輩のエッチなところ見られちゃうのはなんだかとっても興奮しちゃいます。先輩に膝枕してもらうのも良かったですっ…】
【もっとって言われたら、またもっとエッチなことをお願いしなくてはいけなくなっちゃいますね…♥】
【膝枕とか、可愛がってもらうのとか… いろいろできると、もっと楽しいって思いますから♥ さっき言ってた、違った服を着てみるのとかも】
【もっと先輩のエッチなところ、見せてもらったり…エッチな声を耳元で聞かせてもらっちゃうのもいいかも…】
【キッチンでしちゃうのもエッチでしたし、もっと先輩とイチャイチャしながらエッチな事しちゃうのとかも…】
【そうですね、先輩パジャマ姿とか多いから…お泊りしちゃうのとかもいいし…セーラー服もちょっと気になってたり…後は温泉の中でいっぱいくっついちゃうのとかぁ…】
【先輩も何か他に気になってるのがあったら教えてくださいね】
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【くっついたまま、耳元でささやいて触ってあげるのとか… エッチなイチャイチャして、楽しむのが好きかもしれません♥】
【それなら、お泊りにしましょうか。そんなことをお話していたことですし。パジャマ姿を見てもらうのなら、楽しく出来そうだって思いますから…♥】
【お風呂も一緒ってことになりそうですけど、今度は丸裸などの恥ずかしい格好を見られちゃったり、するのかも…？】
【膝枕されながらでも…耳元で囁かれたりするの、俺も好きかも…。オチンチンが大きくなるところをじいって見られちゃうの、すっごく興奮しちゃいました…】
【はい、それじゃあ次はお泊り、しちゃいましょうか。先輩のパジャマ姿、とっても可愛いから…またぎゅって抱き締めてあげたくなっちゃうかも…】
【パジャマ姿の先輩と同じベッドで寝て…抱き締めてるうちにオチンチンが大きくなっちゃったり、とかぁ…】
【そうですね、お風呂も一緒に入っちゃうのもいいなぁ…狭い湯船の中でいっぱいイチャイチャしたりエッチなところを触りっこしたりも…】
【似合わないかもしれないですけど、積極的に触ってあげるのも好きですから…♥】
【この絵のようなパジャマを着て見せて、最初はベッドの上でイチャイチャして… あ、順番としてはお風呂のほうが先でしょうか】
【今度は裸を正面から見られちゃいます、恥ずかしいのに… でもい、触ってもらうのも楽しみにしちゃいますから♥】
【先輩に積極的に触ってもらうのも絶対ドキドキしちゃうって思います…】
【そうですね、でもこういうフリフリのパジャマもとっても可愛いって思いますから、最初に見せてもらうのもいいかも】
【ベッドの上でパジャマ姿の先輩を後ろから抱っこしてあげるみたいにして、大きくなっちゃったのを押し付けたり、触ってもらったり…】
【お風呂の中でも向かい合ってエッチなところをじいって見てあげたり…お風呂の中で抱っこしてあげるのもいいなぁ…】
【そういうことなら、最初に見てもらって… ええ、膝の上に座らされちゃうんですか？ そのままエッチなことになっちゃって… 楽しそうですけど、お風呂が大変なことになりそうです…♥】
【じーっと見られちゃってたら、すごく恥ずかしいのに… でも、私も一緒に見ていればお互い様でしょうか…♥ なら、パジャマを見てもらうところから出】
【まずは先輩のパジャマ姿、見てみたいっておねだりしちゃって…着替えてもらった先輩とベッドの上でイチャイチャ、しちゃいましょうか】
【先輩を膝の上に座らせて、後ろから抱き締めて…硬いのを押し付けたり、後ろからエッチなところを触っちゃうのとかいいかも…】
【お風呂の中で向かい合わせに座って、お互いのエッチなところを見つめ合って…お風呂の中にエッチなお汁をいっぱい出しちゃうのとかもっ…】
【パジャマ姿でいっぱいエッチにされちゃうの、楽しみにしてます…♥ 見てるだけでそんな固くなっちゃうなんて、いやらしいんです…】
【お湯に入ってれば、重くないかもしれませんから… そしたらもう中にもらうしか、なくなっちゃいそうなんですけれど…/// それか、洗い場でいっぱい見ててあげるのとかでも？】
【このパジャマ、下がスカートみたいになってるから…持ち上げて下着を見せてもらっちゃうのとかもいいかも…それで先輩のパジャマ姿と下着をオカズにしちゃうのとかぁ…】
【先輩は元々とっても軽いから、全然大丈夫ですよぉ…。狭いお風呂の中で抱き締めてあげて、そのまま中にあげちゃうのもいいなぁ…】
【洗い場で見てもらっちゃうのでも…お風呂の中でしちゃった後に、先輩の身体で洗ってもらっちゃうのとかもエッチかも…】
【ええっ、パジャマ着たままで見られちゃって… そんなのエッチに決まってます、下着も私から見せちゃうんですから…】
【そういうの、やっぱり期待しちゃいますよね♥ 私の身体では固いって思いますけど、いろいろ工夫もしてあげられそうですし…♥】
【では、来週はお泊りということで… また同じ時間で会いましょうね♥】
【そうですね、スカートを捲るみたいにして、下着を見せてもらって…先輩のそんな姿をオカズに、1人でするところ、見てもらっちゃうんです】
【お風呂の中で一つになっちゃうのもエッチだし、洗い場でお互いの身体を洗ってあげてそのまま…とかでも】
【そうですね、それじゃまた来週ですね、また先輩に会えるの楽しみにしてますから】
【あ、もし金曜日か土曜日の夜に会えそうだったらまたエッチなお話しとかしたいかなって…都合が付けば、で大丈夫ですから】
【立ってるだけじゃなくて、床に座ってみたり… いろいろなところ、見てもらいますね♥】
【はい、ではまた来週です。週末に会えそうなら連絡はしますけど、遅い時間になっちゃうって思います】
【そうですね、床に座ってもらって、ちょっとづつ脚を開いてもらったり…少しづつスカートを持ち上げてもらって、チラチラって下着を見せてもらったり…】
【はい、先輩とのお泊り、楽しみにしてますね。遅い時間になっちゃっても大丈夫ですよ。もし会えそうならお話し、しましょうね】
【私のほうからエッチに誘ってるみたいです…♥ はい、ではまた会えそうならということで… 今日もありがとうございました】
【パジャマ見てもらうの、楽しみにしてますね。では、おやすみなさい…♥】
【大人しい真衣先輩がエッチに誘ってくれるの、ドキドキしちゃいそう…。もし大人っぽい下着だったりしたら…とっても興奮しちゃうって思います】
【はい、またよろしくお願いしますね、先輩。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
あ、こんばんは、それではお願いしますね。
先週も話してた、パジャマ姿を見てもらうお話でしたね。当然夜ですから、いろいろ大変なことになっちゃいそうです♥
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、先輩のパジャマ姿を見せてもらって…ベッドの上で後ろから抱き締めちゃったり、パジャマの下の先輩の下着をオカズにさせてもらっちゃったりとか…】
【先輩のお家でまたとってもエッチなことになっちゃいそうです。】
【折角ですから、先輩がパジャマに着替えるところも見せてもらっちゃったりとかもいいかもっ…】
【では、帰ってきてからそのままお泊りになって… パジャマを見せてってお願いしてもらったら、いいかと思います】
【そしたら着替えるところも見てもらえますし… 見てもらってるうちにエッチなことになっても、大丈夫ですからね？】
【はい、それじゃあ…制服からパジャマに着替えるところ、見せてもらっちゃいます。先輩のパジャマ姿、凄く可愛いからすぐにドキドキしてきちゃいそう…】
【先輩の着替えてるところ見てムラムラしてきちゃって…抱き締めながら硬いのを押し付けちゃったりしたいですね…それで、先輩の下着をもっと良く見せてってお願いしたりも…】
【先輩のベッドの上で、下着を見ながらひとりでするところを見てもらったりとかぁ…】
【では、帰ってくるところからですね。え、でも抱きつくのは着替えてからにしてくれないと、きっと恥ずかしいですから…///】
【そんなところ、見せたいってエッチなんですから…♥ もちろん最後まで見ててあげますから。では、書き出してみますね】
【あ、そうですね、それじゃ抱き着くのは着替え終わってからで…そのまままずはパジャマ姿の先輩とイチャイチャしたいですね…】
【先輩に見てもらうの、大好きになっちゃってるんですからぁ…。先輩も見てあげるの好きになってくれてたら嬉しい…はい、それじゃ待ってますね、いつもありがとうございます】
（帰り道、今日は両親がいなくてちょっと不安ですって話をしてると、それならお泊りに来てくれるってことになって）
（私も正直慌てるというか、ドキドキしちゃってるけれど… もちろんお願いすることにして）
それじゃ、もう夜になっちゃってますから… どうしましょうか、早速私のお部屋にしますか？ お夕飯なら簡単に用意できますし、落ち着いてからでもいいですからね？
（荷物も置きたいのなら私の部屋にどうぞって言って、私も制服を脱がないといけないので）
（その間は好きなようにしててくださいねって勧めて、疲れた身体を休められるような格好になろうとしてて）
【最初はこんなところからですね、着替えるところまで見てもらうの、恥ずかしいですけど… 先の展開には期待しちゃいますから】
えっと…はい、俺も先輩のお家でお泊り…したかったですから…。安心だなんてそんな風に言ってくれると俺も凄く嬉しいです…。
いえいえ、先輩のお世話ならいくらでも…したいですから。先輩と一緒にいると、俺の方こそ安心できるというか…ね…？先輩と一緒にいたかったですから…。
（今日は真衣先輩のご両親が不在らしい。不安そうにしている先輩に、それならって今日はお泊りをさせてもらう事に）
（この間もいつか先輩とお泊りしたいって話していたこともあって、是非にとお願いして、先輩と一緒に帰宅することに）
そうですね、もう遅いですから…えっと、それならまずは先輩のお部屋で少しゆっくりしたいかな、なんて…。
あ、先輩…その、これから着替えたり…とか…しますか…？それなら…先輩の着替えてるところ、見てみたいなぁ…なんて…いいでしょ…？
（先輩の家に付いて、一旦一緒に荷物を置こうと部屋まで一緒に行くことに…。それで先輩はまだ制服のままだし、部屋着に着替えるのかな…なんてふと気になって）
（せっかくだし、先輩が着替えてるところを見てみたいって思って…早速そんな風にお願いをしてしまって）
【書き出しありがとうございます、先輩。それじゃあ早速、先輩の着替え、見せてもらっちゃいますね…はい、俺も先輩といっぱいイチャイチャしたり…エッチな事、したいって思ってますから】
え、そんなこと言われたら… 安心できるって、私はなんにもできてないんですからね？ 一緒にいてくれるのは、私も嬉しいですから♥
でもなんだか緊張しちゃいます、変なところ見られちゃったりとかして…
（具体的に何がってわけではなくても、あんまり格好の悪いところは見せられないなって少し緊張もしていたり）
あ、それなら。すぐにお部屋には行けますし、お菓子ももうお部屋にありますからね。えっ、着替えるところです、か…？ それだと、この時間ならもうパジャマになっちゃいますから…。
でも見ていたいなら、いいですよ…？ う〜、やっぱり緊張しちゃうんです…。
（お部屋に入るとすぐに、この前買ったパジャマを取り出して、細身の私には大きすぎちゃうかもしれないパジャマの上下を取り出して、それから制服を脱いでしまうと）
（下着の上にまずはパジャマの上を着て、それだけで膝下くらいまで隠れるくらいの長さなのに気づいて）
あ、やっぱりこれ大きすぎちゃいました…。でも、これはこれで可愛いかもしれませんから…
（まるでワンピースみたいになってて可愛いかもと思いながら、着替えはこれで終わりということで、ベッドに一緒に座ろうって誘っちゃいます）
【パジャマはこんな風にしたら、この後のお願いも聞いてあげやすいって思いますから♥ 身体が小さいのも、役に立つみたいです】
真衣先輩、凄く落ち着いてて、優しくって…一緒にいると落ち着いてくるというか…だから今日も先輩とお泊り、したかったんです…。
はい、それじゃあ今日は朝まで一緒にいましょうね…？変なところ、だなんて…もういっぱいエッチなところとか見せっこしてるじゃないですかぁ…
（軽く真衣の手を握りながら真衣と一緒にいたいって説明しつつ、変なところってどんなところだろうって少し気になったりもして）
そうなんですね、それじゃあまずは先輩のお部屋に…。あ、パジャマですか、是非見てみたいですっ…。
ふふ、着替え見られるの、恥ずかしい…ですか？そういうところも可愛いって思っちゃいます。
（早速二人で先輩の部屋に入って…先輩の着替えるところを見せてもらう事に。先輩は少し大きめのパジャマを取り出して、制服を脱ぎ始めて）
（パジャマは先輩の身体には少し大きいみたいだったけれど、そういう大きめのパジャマ姿も可愛いなって思って）
あ…先輩、そういうの着るんですね…えっと、はい、俺そういうの…結構好きですよ…？大きい方が楽な感じがするし…それに、とっても可愛いです、先輩のパジャマ…。
（ちらりと見えた先輩の下着姿にドキッとしながらも、もっと見ていたかったな、なんて思いつつ…まずは先輩のパジャマをもっと近くで見てみたくなって）
えっと、それじゃあどうしましょうか…少しベッドの上で隣に座って…お喋りとかします…？それとも…その、先輩の事、抱っこしてあげるみたいにして、抱き締めちゃうのとかもいいかも…。
（先輩は身体が細くて小さいから、簡単に抱っこもしてあげられるだろうなって思いながら、そんな風にしたら身体がいっぱい当たってしまって大変なことになるかもって思いつつ）
（せっかく先輩の部屋にいるのだから、早速そういうことも…したい気分になってきたりもして、まずはどうしようかって先輩に尋ねてみて）
【そうですね、大きめのパジャマ、可愛いですし…色々エッチなこともやりやすそうです…。】
【それじゃあどうしましょうか…ベッドで隣り合って肩を抱いちゃうのと…後ろから抱っこするみたいにして抱き締めちゃうのと、どっちがいいですか…？】
あ、そんなっ… でも朝までいてくれると安心ですし、一緒にいて落ち着けるなら、朝まで一緒にいましょうね♥
え、そういうことではなくて… あんまり見られたくないものもありますし、困っちゃいます…
（お部屋にはぬいぐるみも、そして女の子らしくないお薬の本などもあって、変に思われないかちょっと心配しちゃって）
着替えるのは恥ずかしいですよ、全身見られちゃってるわけですから… でも、パジャマは見てもらえたら嬉しいですし…♥
では、こういうのですけれど… あ、か、可愛いですか…？ 嬉しいです、こんなところ誰にも見せませんし、どんなふうに見られるか気になっちゃって。
（下着姿を見せちゃうのも恥ずかしいので、すぐに着替えてしまうけれど、パジャマの下はもう下着なことには違いないから、そういうのも気になってしまうのかなって思って）
あ、えっと… それなら抱っこしてもらいたいです… 膝の上に座っちゃうの、イチャイチャ気分でいいかなって思うんです♥
こうすると、いいでしょうか…？
（ベッドに座ってるところに、私が正面から抱き着くみたいに座って、甘えてるみたいな格好でくっついて抱きしめてもらうことにして）
（密着してたらエッチなことになりそうかなって思いながら、まずは肩に頭をくっつけて視線を合わせてみたりして）
【こういう風に抱っこしてもらいますね、そしたらどんな反応をしてくれるんでしょうか？】
はい、俺も…先輩の傍にいられるの、凄く安心するし、落ち着いて眠れるって思いますから…今日は一緒に寝ましょうね…？
そうですか？特にお部屋に変なものはないって思いますけど…ぬいぐるみ、可愛いし…お薬の本も先輩らしいなって思います。
（軽く部屋の中を見回してみたけれど、特に変なものはないし…ぬいぐるみも薬の本も特に違和感は覚えなかった）
ふふ、そうですよね。でも、もうちょっと先輩の下着、見ていたかったなぁ…なんて…。後で見せてもらっちゃおうかなぁ…。
はい、先輩のパジャマ姿、凄く可愛いって思います…。ちょっとぶかぶかな感じだけど、着やすそうだし、似合ってますよ。
（先輩の下着が少ししか見られなかったのが残念に思いつつ、先輩のパジャマ姿を上から下まで眺めて可愛いなって思いながら）
はい、それじゃあ…抱っこ、してあげますね…俺も先輩の事、膝の上に座らせてあげるの…顔とかもとっても近い感じで、ドキドキしちゃいます…。
んっ…はい、いいですよ…はぁっ…。先輩、なんだか凄くいい匂いがします…真衣先輩の優しい匂い…キス、しますね…んっ、ちゅっ…。
（先輩が正面から抱き着いてくるみたいにして膝の上に座って…先輩の方からもぎゅってしがみついてくるのが可愛くて）
（自分からも先輩の背中に手を伸ばして身体を抱きかかえるみたいにして抱き締めて…すぅはぁって先輩の匂いを嗅ぎながら、まずは軽く頬にキスをして…）
（そうしたら、もう我慢できないって思ってしまって、先輩の長い髪をさわさわと撫でながら唇にちゅっ、ちゅっ…って優しいキスを何度も交わして）
【抱き着いてくる先輩、とっても可愛いですよ…。いっぱいキス、したくなっちゃいます…。まずはベッドの上でいっぱいイチャイチャしちゃいましょうね…】
おやすみの時間まで… あ、朝も一緒ですから、もしかして寝顔も見られちゃうかも…？ あんまり見ないでくれると、助かるんですけど…。
え、そうですか…？ あんまりこれは、女の子らしくないかなと思いまして…
（医学の本を手に取って、変には思われてないようで安心してちゃんと片づけて）
えっと、また後で… そういえばお風呂も一緒なんですか、やっぱり… そしたら下着どころか丸裸も見られちゃいます、恥ずかしい…。
（それはまた後のことだから、今はパジャマを見てもらうことにして）
ふふっ、お顔が近いのは当然ですよ？ こんなに大胆に、抱っこしてもらっちゃうんですから♥ んぅ、匂いはあんまり… まだ汗も流してないんですから…。
でも、こうなったらもう離れられませんよ？ んっ、あっ… 匂い気にしてないみたいです… でも、私も今日は大胆な気分ですから…♥ このままいっぱいキスしてもらっちゃうんです、んふっ…♥
抱き着いてないと、落っこちちゃうかもしれませんしね…♥ あんっ、もう… 髪の毛を撫でられると、ちょっとくすぐったいですけど… はぁ、んぅん♥
（お泊りしてもらうから大胆になっちゃうのも当然かなと、私もだんだんエッチになってきてるのをごまかすみたいに考えてて）
（でも自然とお尻のほうも緩やかに動いちゃって、まるで擦り付けてるみたいに感じちゃうかも）
【私も大胆気分ですので、いっぱいエッチなことしちゃっても♥】
そうですよ、おやすみって言って一緒に寝たら…おはようございますって言って朝起こしてあげるんです。寝顔、見られたくなかったら…先輩が俺の事、起こしてくださいね…？
そうしないと先輩の可愛い寝顔、いっぱい見ちゃうんですから。
別にそんな事はないですよ？真衣先輩らしいなって思いますし、特に気になりませんから。
（先輩が本をさっと片付ける姿を見て微笑ましく思って）
今日はこれからずっと先輩と一緒なんですから…まずはこのままお部屋でイチャイチャして…お風呂に入ってご飯も一緒に食べてそうしたら後はベッドで…。
お風呂の中でもイチャイチャしちゃうのもいいなぁとか…。あ、洗いっこするのも…。もう裸だって何回も見てるじゃないですかぁ…。
（この後の事を色々と考えているだけで顔が熱くなってくる気がして、先輩のパジャマ姿をもっと近くで見てみたくて）
大好きな先輩がこんなにも誓いの、とってもドキドキしちゃいますね…。はい、それじゃあこのままぎゅうって抱き締めて…。
んっ、俺先輩の匂い、好きなんです…凄くいい匂いがして、落ち着く感じがして…
はい、俺も先輩の事離さないんですからね…。いっぱい先輩の匂いを嗅ぎながらキスもいっぱい…んっ、ちゅっ…。
ふふっ、先輩、着替えるところ見られてちょっとエッチな気分になっちゃったり？でも、大胆な気分になってくれるの、嬉しいですよ…。
今日は何度もいっぱい…キス、しちゃうんです…唇だけじゃなくって…こっちとか、ここにもいっぱい…。
（真衣先輩の顔をこちらからもじっと見つめて、顔をもっと近付けて…唇や顎のあたり、頬や首筋なんかにもいっぱいちゅっ…って水音を立てながらキスを繰り返して）
先輩の方からもぎゅって抱き締めていいですからね…あ、それともこんな風に…先輩のお尻の方を抱えるみたいにしたら、先輩も好きに動けますか…？
（緩やかに動く先輩のお尻のあたりに手を伸ばして、軽く持ち上げるみたいにして抱っこしてあげながら、先輩のお尻のあたりに早速硬くなり始めた股間を擦り付けたりして）
髪撫でられるの、イヤじゃないですか…？あ、先輩今日も可愛い声、出てきちゃってる…。もっと聞かせて、先輩…いつもみたいなエッチな声をいっぱい…。
ね、先輩の方からも…俺の事、触ってくれますか…？お腹とか胸とか…なでなでってするみたいに、触って欲しい…。
（真衣先輩の髪を軽く撫でながら髪の匂いを嗅いだり、パジャマの上から太ももを撫でたり…真衣の柔らかいところをさわさわと撫でているうちに、股間が少しづつ硬くなってきて…）
（それを真衣先輩のお尻に押し付けたり、ふぅっ…って熱い息を吹きかけたりして、興奮してきてるって事を伝えて）
【それじゃあまずは先輩の事、色々触っちゃいますね…先輩からも触って欲しいです、色々なところ…。お互いエッチな気分にいっぱい…】
早く起きるのは自信がないですから、やっぱり見られちゃうことになりますね、うう…。可愛いって思ってくれるならいいですけど、ふふっ♥
（なんだか微笑ましく見られてるみたいで、くすぐったい気分になっちゃってて）
いつものこと… お風呂もベッドも一緒だって思うと、緊張しちゃうんですから。お家でお風呂に一緒に、見られててもエッチだって思っちゃいますっ。
でも今は、こうやってイチャイチャと…♥ んぅぅうん、そんなにいっぱいくっついたらエッチです、匂いもいっぱいになっちゃうんですから…♥ んっ、あ…♥ キスいっぱいされて、恥ずかしいのに… もっとしてもらいたく…♥
あ、そうかも… 着替えるところ、あんなに見ていたんですから♥ やっぱりそういうの、見たいのかなって… あ、そうです… お尻を抱えてもらうと… でもこれも恥ずかしいですけど、動きやすいみたいです…♥
（お尻も動かされて、いつの間にか大きくなってきてるエッチなところに当てられてるみたいで）
んぁっ…！ はぁううん、もう固くなってますよ…♥ そんなに早くエッチになっちゃって、恥ずかしいんですから…♥ んぅ、私も撫でてもらうの好き…♥ なら、私も触ってあげますから♥
お腹とか… こんな風にして、触ってあげてたら…
（私も大胆に手を動かして、エッチなところも触ってあげようとするけれどお尻が上に載ってては無理みたいで、腰やお腹を撫でてあげるくらいにして）
んぁん、はぁっ… ダメです、落ち着いてほしいのに… どんどん大きくなっちゃうんです… あああ、当たったら私もエッチです、ひぁっ…♥
これ以上してたら、服の中で大変なことになりそう… んっああ、私もエッチです、あはっ…♥
（息を吹きかけられたらもう私もエッチになっちゃってるの、声で分かっちゃってるみたいで、指摘されると恥ずかしくなってきちゃって）
（膨らんできてるところをどうしましょうかって、ちょっとイジワルなことを聞いてみちゃって）
【私も触ってあげてますけど… なんだかエッチになっちゃってますね♥】
それじゃあ俺の方が先に起きることになりそうですね…？ええ、先輩の可愛い寝顔をいっぱい見ちゃうんです…。朝からキス、してあげたくなっちゃうかも…。
（今から先輩の寝顔を想像して…キスで起こしてあげる、なんていうのも恋人っぽいなと思いながら）
お風呂もベッドも一緒…そういうの、恋人っていうよりも新婚さんって感じがしちゃいますね？お風呂の中で先輩の裸を見ちゃって…またすぐにアソコが大きくなっちゃうかも…。
ええ、今はパジャマ姿の先輩といっぱいイチャイチャしちゃうんです…。ふふっ、最初にくっ付いてきたのは先輩の方なんですからぁ…。
はい、先輩の匂いでいっぱいになって…頭の中も先輩の事でいっぱいになっちゃいます…。そんな風に言われたら…もっと色んなところにいっぱいキス、してあげたくなっちゃいます…。
先輩の身体のあちこちにキスマーク、着けてあげるんです、んっ、ちゅっ…。
（首筋や耳たぶ、鎖骨や肩のあたりにまで顔を押し付けるみたいにして、ちゅっ、ちゅっ…と唇を這わせるキスをして、そのまま軽くれろ…って舌も這わせるみたいにして先輩の身体を味わって）
着替え、見られて…エッチな気分になっちゃう先輩、好きですよ…。だって先輩の下着とか…制服を脱いでるところとか、気になっちゃって…。
俺も、すぐにエッチな気分になっちゃいました…。もっと先輩のエッチなところ、見たいって…先輩とエッチなことしたいって思っちゃって…。
はい、それじゃあこうやって…お尻のところを抱えて…ふふっ、こうやってぎゅってお尻を撫でてあげたりも…。
（お尻を持つみたいにして抱え上げつつ、そのままぐにぐにって先輩のお尻を揉んで…お尻や太ももにすりすり、ぐりぐりって硬くなり始めている股間のそれを押し付けて）
当たり前ですよぉ…大好きな先輩がこんなに近くって…先輩もエッチな気分になってるって言ってくれたんですから…すぐにこうなっちゃうに決まってるんです…。
んっ…。恥ずかしいって言われるの、結構好き…かも…。そう言われるとまた大きく…。はい、先輩のベッドの上で…いっぱい触りっこ、しましょうね…。
はっ、あっ…。先輩にお腹、撫でられて…俺の、どんどんびくびくってなっちゃいます…。
（真衣先輩がまずはお腹や腰の辺りを撫でてくれて、それだけでもペニスは敏感にびくびくっと震えて）
大好きな先輩とこうやっていっぱいくっ付いてて、落ち着くなんて無理なんですからぁ…どんどん興奮、してきちゃうんです…。
先輩のお尻に…硬いの押し当てられるの、エッチな気分になっちゃいます…？ね、先輩…。何が当たってるのか、言って…？
先輩の口からエッチな言葉、聞きたい…。そうすると、お互いもっとエッチになれるって思うから…。
（ふーっ、ふうっ…って熱い息を先輩の耳元に吹きかけながら、真衣先輩にイヤらしい言葉を言わせようとして、自分も先輩のお腹や腰、胸元に手を伸ばしてパジャマの上から撫で始めて）
はぁはぁ…。あぁ…先輩もどんどんエッチになってきてるの、分かっちゃうんですからぁ…。ね、先輩…。先輩のお尻に当たってる硬いの…触って欲しい…。
いつもみたいに先輩に気持ちよくしてもらって…もっと大きく硬くなっちゃうところ、真衣先輩に見て欲しい…。
（真衣はまだ股間に触ってくれないけど、もう我慢できなくなって…後ろからぎゅって手を伸ばして、耳元で触ってっておねだりしてしまって）
【膝の上でエッチになっちゃってる先輩、とっても可愛いです…。もっとぎゅって抱き着いてもらうみたいにして…耳元でエッチな言葉、言って欲しい…】
キスで起こされちゃったら眠り姫になっちゃいます… あ、そんないいものでは、ないでしょうか…/// でも、恋人っぽい気分は出るかもしれませんね♥
（そういうことなら、起こしてもらうのもいいかなって思っちゃったり）
あ、そうですよね、恋人同士で朝まで一緒に過ごすのは、そうそう無いものですし。なら、今日は新婚さん気分で…♥ お風呂も後で一緒に、ですか？
今はこうして… 私の匂いも感じてもらうんですから…♥
（くっついてるだけじゃなくって、キスももらって幸せになりながら♥ 見られたことも手伝ってどんどんエッチな気分になっちゃってて）
もっとって、どうしたたいいでしょうか…♥ こうやってくっついて、もう大きくなっちゃってますよ、おチンチン…♥
あっ、そんな押し付けたら、んぁんっ♥ そんなことしてたらもっと勃起しちゃうのに、エッチなんです…♥ 恥ずかしいって、ここが大きくなっちゃうことですか？
それは確かに恥ずかしいです、私のことそんなにエッチに見てるんですから…♥ んっ、おチンチン当たって、エッチにしてます…♥
（何回も繰り返して、おチンチン♥って言ってあげるの、私も興奮できちゃうような気がします）
はぁ、あはぁっ… なら、もう抱っこしてもらうんじゃなくて… 私が触ってあげないといけないですね…♥ はい、それならもう脱がせて… 座ったままのほうが、いいでしょうか？
（ベッドからも降りちゃって、私は膨らんできてるおチンチンのすぐ傍でどれくらい興奮してるかを確かめるみたいに手のひらで撫でてあげて）
（パジャマのままでエッチなお顔を見せながら、だんだんズボンを脱がせようとしちゃってて）
んっ、もうこんなに…♥ 触ってあげるの、恥ずかしいです… でも、こんなになっちゃってたら大変ですものね…♥ 私のベッドの上で、そんあにしちゃっていけないんです…♥
んぅっ♥ すごいです… 私の匂いで勃起させてるおチンチン… 見てますからね、いっぱい触ってあげます…♥
（両手で包んでゆっくり動かしてあげて、見上げながら気持ち良くなってくれてるのを確かめてあげちゃうんです）
眠り姫ですか、でも真衣先輩って儚げな雰囲気が少しお姫様っぽいから…結構似合ってるかも…。はい、きっと朝から幸せな気分になれちゃいますっ…。
（眠り姫をキスで起こしてあげる、なんてなんだかロマンチックだなって思いながらも今から朝が楽しみになってきて）
ええ、お風呂もご飯も一緒で…夜も、朝まで一緒、だなんて新婚さんって感じなんですから…。お風呂の後も今みたいにいっぱいイチャイチャしちゃいたいですね…。
先輩の匂いで胸の中いっぱいにしちゃいますね…。先輩の匂いで満たされてる感じで…とってもドキドキしてきちゃいます…。
（先輩の髪の匂いなんかも嗅いだりしながら、パジャマの中にも顔を近付けて肩口や首筋にもいっぱいキスをして、真衣先輩の匂いを吸い込んで）
軽くパジャマをはだけてみたりとかぁ…そうすると、もっと興奮できちゃうかも…。胸とかも見せてもらって…。あっ…先輩のエッチな言葉で、そのオチンチンもっと大きく…。
先輩の柔らかいところにもっと押し付けたくなっちゃうんです。はぁ、はぁっ…そうですよ…エッチな先輩の匂い嗅いで、オチンチンもっともっとギンギンに勃起、しちゃうんですっ…。
あぁっ…そ、そうです…。先輩の目の前で、オチンチンをびくんびくんって震わせて…エッチなオチンチンになっちゃってるって言われるの、恥ずかしいのに…興奮、しちゃうんです…。
はぁはぁ…先輩にいっぱいエッチな事言ってもらうの、凄く興奮するっ…。そうですよぉ…先輩と早くエッチしたいって…エッチな事いつも考えて、エッチな目で見てるんですからぁ…。
んっ…先輩にいっぱいオチンチン、って言ってもらって、オチンチンガチガチに興奮して、勃起しちゃうんですっ…。
（普段大人しい真衣先輩に、オチンチン、って何度も言ってもらえたのが嬉しくて、先輩のお尻の下でぐりぐりっと自然に勃起して、お尻を擦り上げて…）
はい、先輩…先輩の目の前で思いっきり勃起しちゃったエッチなオチンチン、触って欲しいです…今日も先輩の手で、気持ちよくして…？
ええ、脱がせてほしいです…。んっ…先輩にオチンチン撫でられてる…。あぁ…先輩がどんどんエッチな顔になっちゃってるの、好き…。もっとその顔、見せて、先輩…。
（先輩はベッドから降りて、ペニスを手のひらで撫で始めて…先輩も興奮した顔を見せてくれるのが自分を興奮させて、早くズボンを脱がせてって腰を突き出すみたいにして）
あぁ…真衣先輩にズボン、脱がされて…オチンチン触ってもらってる…。そうですよぉ…先輩がエッチすぎるから、こうなっちゃったんですからね…？
エッチな先輩の匂い嗅いで、エッチな先輩の声聞いて、チンポこんなにエッチになっちゃったんです…だから、もっともっとエッチにしてください、俺のチンポ…。
んっ、んっ…そうやって俺の顔、見ながら…チンポシコシコするの、凄くいいです…。エッチな真衣先輩、大好きなんですから…。
（真衣先輩がペニスを両手で包んでペニスを扱き始めてくれれば、はぁ、はぁっ…ってすぐに声を漏らしてしまって。自分も手を伸ばして先輩の髪を撫でながら、もっとしてって言うみたいに見つめ返して）
【真衣先輩にいっぱいオチンチン、って言ってもらうの凄く興奮しちゃいます…】
【もし時間大丈夫だったら…またこっちで見て欲しくなっちゃってます…♥】
【あっ、それでは今日はここまでにしましょうか… エッチにさせちゃったみたいで嬉しいです】
【来週は私がいっぱいしてあげることになりそうですけど、こういうの喜んでもらえてるみたいです♥】
【はい、それじゃ今日はここまでで…。普段大人しい真衣先輩がエッチにしてくれるの、ドキドキしちゃって興奮しちゃいます…♥】
【来週は先輩に手でしてもらって…その次は先輩の下着をオカズにしちゃったり…♥今も、先輩の下着、想像してシコシコしたくなっちゃってる…♥】
【下着は見てもらいたいですから… まだどんな下着かは書いてませんでしたから、お楽しみにしてもらいます】
【パジャマの下から見えるのってエッチですけど、こういうのもいいって思うんです】
【白かピンクの下着なのかなぁって想像しつつ…シコシコするところ、見てもらいたいです…♥もっと大人っぽいのでも似合いそうだなぁとか…♥】
【はい、ちょっとずつパジャマの裾を持ち上げてもらったりして…ちらちらってパンツが見えて…それをオナネタにしていっぱい…♥】
【どういうのにしたほうがいいか、考えておきますね…♥】
【見てもらうの楽しいって思っちゃいます… 私もエッチにさせられちゃいそうです】
【あ、いいところですけど… 今日はもうこれくらいでしょうか… このまま力尽きちゃいそうな感じに…】
【あ、そうですかぁ…残念ですがそれではまた今度、ですね。】
【はい、俺も見てもらうの大好きですから…それじゃまた来週、お願いしますね】
【はい、どんなふうに見てもらうのかも、考えておきます♥ では、おやすみなさい…♥】
【はい、またよろしくお願いしますね、おやすみなさい、先輩】
【あっ、こんばんは。それではお返事待っててくださいね？】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね、それじゃお返事待ってますから】
そういうドレスも、着て見せたくなっちゃいます。でも、やっぱり寝顔を見られちゃったら恥ずかしいですけどね。
（あんまり早く起きられる自信はないので、それなら感想を聞かせてもらうのもいいかな、とか考えちゃってて）
こうやって、お風呂の後も… え、でもそしたら匂いがいっぱいで、恥ずかしいことになりそうです…。あったまった後の肌の匂い、分かりやすいものですから。
あっ、そんなに大きくしちゃって、いやらしいんですから…/// エッチになってるの、どうしたいんですか…？ えっと、そんなエッチなことしたいって言われたら、いけないんですけど…
でもこんなになってるの、放っておくわけにもいきません… わぁ、でもすごいから、あっあっ…♥
（ズボンを脱がせちゃって、中でいっぱい大きくなってるおチンチンを見ててあげるともっと喜んでくれてるみたいで、私もこの後のことを想像してエッチになっちゃって）
私はそんなエッチじゃないんです、こんなに細い身体を見て、興奮しちゃうなんて…♥ お、おチンポ… もっとエッチになったら、そのうちはちきれちゃうんですから…♥
でも全然困ってないみたいです、それに気持ち良くなってるみたいで… あはぁっ、とっても大きくて熱い… もうちょっと早くしちゃいますからね…♥
（両手まで使うほどではないけれど、手のひらに包んでるととっても熱くて両手を使いたくなっちゃうくらいにエッチなおチンポ… それを私も丁寧に撫でながら）
いつも、こうやって気持ち良くなってるんでしょうか…♥ 私がいつもお手伝いできるわけでは、ないんですから♥ エッチなこと、いろいろ想像されちゃってるんです、恥ずかしい…。
おチンポ熱いですから、もう中に入りたさそうに見えますね♥ そしたら、肩からこんな風にしたら、少しはセクシーに見えるでしょうか…？
（上だけ着てる緩やかなパジャマを、下にずらして肩まで見せちゃうようにしてみせて、これでどうでしょう？なんて視線を向けてみて）
（そしたら胸元も見えちゃいそうだけれど、自分でこれ以上脱いじゃうのは恥ずかしすぎる気がします）
（もちろんまだ下着は見えてないし、谷間なんて無いのでどう見えるか気になってしまいますけど）
【はい、ではお願いしますね。ちょっとはセクシーなところも、見てもらっちゃうんですから】
お姫様みたいなドレスを着て眠っている先輩をキスで起こしてあげて…そのままぎゅって抱き締めて…なんていうのもロマンチックですね…。
でもきっとそれだけじゃすまないんです。そのままエッチなことをいっぱい…したくなっちゃうかも…。
先輩の寝顔もきっと可愛いから、大丈夫ですよぉ…
（ドレス姿の先輩の格好を想像してみて、キスして抱き締めて…それ以上のことまでしてしまっているところまで妄想して）
お風呂に入って身体がぽかぽかしてる先輩といっぱいくっついちゃいのもあったかくって楽しそうかも…。お風呂の後だからきっと良い匂いがしますよ絶対…。
先輩のベッドの上で、先輩の匂いに包まれて…すぐにこんなに大きくなっちゃったんですからぁ…。それは勿論…今日も熱いのをびゅうううっていっぱい…。
先輩にかけてあげたり、飲んでもらったり…最後にはいつもみたいに先輩の中にどくんどくんっていっぱい出しちゃうんですっ…。
だって今日はお泊り、なんですからぁ…ずっとエッチな事いっぱい、できちゃいますよ…？
いけないだなんて言ってぇ…先輩だってエッチな事、好きになってきてるでしょ…？エッチの時になるとすぐに気持ちよさそうな声出てきちゃうの、知ってるんですから…。
あぁ…先輩にズボン脱がされて、チンポ見られちゃってます…。先輩のお顔もだんだんエッチな顔になってる…。その顔、好きですよ…真衣先輩のエッチなお顔…。
（真衣先輩にズボンを脱がされて、生のギンギンに勃起したペニスを先輩に見てもらえるのが嬉しくて、もっともっとエッチなことがしたくてたまらなくなってきて）
んっ…エッチじゃないなら…これからもっともっとエッチになって欲しいです…。細くたっていいんです…真衣先輩だから、好きなんです。大好きな先輩の身体だから、興奮しちゃうんですよ…？
真衣先輩に見てもらってるのが嬉しくって、今日もこんなにチンポギンギンになっちゃってる…あぁ…もっとチンポって言って、先輩…。
大人しい先輩がチンポ、オチンポ、って言ってくれるの凄く興奮する…その言葉、聞いてるだけでもっと勃起できそう…。あっ、あっ…チンポ撫でてくれるの嬉しい…。
（真衣先輩の口から卑猥な言葉が聞こえると、それに反応するようにびくびくっと震えてますます硬くなって…大好きな手のひらに包まれて撫でられて、嬉しそうにして）
そうですよぉ…いつもは今みたいに、チンポを手で包み込んで、しゅっしゅっ、シコシコって…。先輩にしてもらえない日は…先輩の事考えながら、シコシコ、してますっ…。
真衣先輩とのエッチ、思い返して…オカズにして、シコシコオナニーしまくってます…。はぁはぁ…後で、先輩でいつも興奮してオナニーしてるんだって証拠、見せてあげたい…。
（真衣先輩は自分の身体なんてって言うけれど、先輩の身体で限界近くまで興奮してるんだってことを見せ付けるみたいにペニスはギチギチに勃起して、手の中ではち切れそうで）
あぁ…先輩のおっぱい見えそう…。はい、とってもセクシーで、エッチで…興奮しちゃいます…。先輩のエッチなところ見ながら…先輩にシコシコしてもらって、出すところ見られたい…。
（真衣先輩がパジャマの肩の部分をずり下げるみたいにして、胸元が見えそうなくらいで。今日はどんな下着なのかなって想像するだけで、びくんびくんって先輩の手の中で分かりやすく震えて）
【はい、それじゃ今日もよろしくお願いしますね、先輩。じゃ俺も…先輩のセクシーなところ見てチンポもっと大きくしちゃうところ、見てもらっちゃうんです…】
起きたら目の前にお顔があったら、ちょっとびっくりですね。でも、そのままエッチなことをしてもらうのは、いいかも…♥
そうですね、逆におやすみ前の時間をゆったりと過ごすのも… お風呂に入ったら、後はゆっくりとベッドの中で過ごしましょうか？
（いい匂いって言われるとちょっとエッチで、お布団に入ってからも落ち着いていられなくなるかも、なんて想像もしてて）
そんないっぱい出しちゃって、次の日は大丈夫なんでしょうか…♥ でも、時間はありますし、ゆっくりできますからね。いっぱいエッチなことも…♥
あっ、でも自分からそんなことを言い出すのは恥ずかしいからで… 中に入るの熱くて、我慢できなくなっちゃうんですから…♥
（いつもエッチなことをしてる間は身体が熱くなって、いつもとまるで違う自分になれてるみたいな気分で）
そんなエッチなお顔をしてるでしょうか… いろいろ想像しちゃってるし、ほっぺも熱くなってるみたいですから… そのせいです。
私のこと見て、エッチになってくれるのも嬉しいですから♥ ほら、もうおチンポこんなに…♥
（手の中に包んでるのも、もうそこからあふれちゃうかもっていうくらい大きくて、すごく興奮してきちゃってるみたいで）
こうしてると、今日もいっぱい出しちゃうんです… ふふ、すごく大きい…♥ 私もこんな格好見せて、エッチになっちゃってるみたいです、肩までだしちゃうの、普段はこんな風に見せたりしませんから。
おっぱいって言うほどは、ないですけど… あっ、んっ…♥ 出るところ見られたいなんて、恥ずかしいのに…。そしたらちゃんと受け止めてあげないと。
手のひらに包んだまま、いっぱい…♥ あっ、私もこんなエッチで、見られて興奮するの、分かるかもしれません… もう、そろそろでしょうか…？
（おチンポが震えてるのを感じると、そろそろどこかで受け止めなくてはいけないみたいで… どうしたらいいいかなって、お顔をそこに寄せながら視線を合わせて）
（下から見上げるような表情って、どんなふうに見えるのかなって思いながら、そこでいったん手を止めて答えを待っちゃいます）
【はい、ではどうやって受け止めたらいいかを聞いちゃいますね？ 出ちゃうときも、ちゃんと言ってほしいんです♥】
キスで起こしてあげて、そのまま先輩の事を抱き締めて…硬くなっちゃったのも一緒に押し付けちゃって…朝からエッチなことをいっぱい…。
ええ、ベッドの中で抱き締め合って…眠るまで一緒に…。先輩の匂いに包まれながら眠ったら、きっと先輩の夢が見れちゃいそうです。
（ベッドの中で先輩と一緒に寝て、朝は先輩を起こしてあげて…だなんてとってもいい日になりそうだなって思いながら）
出なくなるまで出しちゃっても…ゆっくり休めば大丈夫ですよぉ…。ええ、今日は一日一緒なんですから…先輩と思いっきりエッチなことをいっぱい…。
ふふっ、そうなんですね…？でも、エッチなことは大好きでしょ、先輩も…。んっ、そんな風に言われると…すぐにでも先輩の中に入れてあげたくなっちゃいます…。
（いつも自分のペニスをきゅうってきつく締めてくれる真衣の事を想像すると、すぐにでも真衣とセックスしたくなってきてしまって、でも真衣も同じことを想像してくれているようでうれしくて）
はい、顔がほわぁってして、目がとろんってしてて…俺の大好きな、エッチなお顔になっちゃってるんです…。先輩のその顔を見てると俺もすぐにエッチな気分に…。
色々想像しちゃってるって、どんな事想像してるんでしょう…。先輩のエッチな想像、今日は全部聞いてあげたいです…。
大好きな先輩の事見て、エッチになっちゃってる俺のチンポも、もっと良く見ててくださいね…。先輩に見てもらえると、もっともっと興奮するんです…。
あぁ…先輩の手の中で、チンポガチガチに大きくなっちゃってます…。優しくなでなでってされるの、大好きで…。早く出したくてたまらなくなっちゃってる…。
（真衣先輩の手の中でどんどん大きくなるペニスの先から、とろぉって我慢汁が零れて、先輩の手を濡らして…早く射精するところも見て欲しくて）
はい…あぁ…早く先輩に今日もいっぱい出るところ、見てもらいたいです…。オチンチンの先からエッチなお汁がびゅううううって出るところ…。
はぁはぁ…。今日は先輩どんな下着なんだろうって想像しちゃってます…パジャマの下、先輩はどんな下着着けてるんだろうって…。
先輩のおっぱいも、大好きなんですから…。いつもおっぱいを揉んで、乳首をきゅってしてあげるとすぐにエッチな声が出ちゃう敏感なおっぱい…。
あぁ…。先輩の顔がチンポに凄く近く…。はい、今日も受け止めて欲しいです…。んっ…このまま手の中に出しちゃうのも、いいんですけどぉ…。
そんなにお顔を近付けてくれたら…お口の中に出したくなっちゃいます…。ね、先輩…お口をあーんってして…エッチなザーメン、お口の中に出して、って言ってもらえませんか…？
そんな風に言ってもらえたら…俺、すぐに射精、できるって思いますから…ね…？
（真衣先輩がペニスに顔を近付けてきて、先っぽを熱い視線で見つめてくれると、もう先輩のお口で受け止めてもらいたくてたまらなくなって）
（先輩がペニスを見つめる表情が愛らしくて、イヤらしくて…その愛らしい口の中に精液を注ぎ込んであげたくなってしまって）
【それじゃあ…今日は先輩のお口で受け止めて欲しいです…。えっと、それじゃ先輩も…出すときになんて言って出したらいいか、教えてください…。エッチな言葉、言わされたいかもっ…】
では、そういうの… 明日は期待しちゃいましょうか…♥ お休みの時間は、私の匂いに包まれて… なんだかエッチですけど、喜んでもらえるなら♥
まだ夜は長いですから♥ 私も好きですけど、まったりゆっくりつながってる、みたいなほうが私には向いてるみたいです。
今みたいに、こうやってエッチなおチンポをゆっくりと… エッチなお顔になってるのも、知られちゃってるなんて… いつもは、一緒にくっついてエッチなことをいっぱい…♥
今してるみたいなことや… 膝の上に座って中に入れてもらうのとか…♥ でも、実際に見てるほうがずっとエッチなんです♥
（何回もしてることだから想像もしやすいことだけど、やっぱり実際にするのとでは大違いで）
撫でてるだけなのに、こんな興奮してるんです… もっとエッチにしてあげたいですけど、このまま我慢できなくなっちゃってもいいですからね…？
あ、濡れてる…♥ もうすぐ出ちゃうの、見ちゃうんですから… あっ、そんなの自分で見せちゃったら恥ずかしいですけど…
（腕を少し動かしてるだけで、肩から外れちゃったパジャマが下に落ちて白のブラまで見えちゃって）
や、見られちゃいました… 恥ずかしいのに、もっとエッチになっちゃいます…♥ いつも寝る前はこんな普通なのしか着けなくて… そんな見ないでほしいです…。
（見てほしいけれど、こんな普通のでは嬉しくないかなって思っちゃってて）
敏感って言われたら、また触ってほしくなっちゃいますよ…？ はぁんっ、そんなエッチなこと言ってはいけないんです…/// うう、でも… んぁっ、ザーメン私のお口にいっぱい出してほしいです…♥
ここ、もう出ちゃいそうなの受け止めちゃいますから…♥
（近づいてるお顔がもう真っ赤になっちゃってて、恥ずかしいことを言っちゃったってことを自覚してるってことが知られちゃいそう）
（下からだとどうやって受け止めたらいいか、少し考えて… 思い切っておチンポをそのままお口の中に咥えちゃってて）
んむっっ… んっ♥ このまま、中に…♥ 私のお口に、おチンポからいっぱいミルク出しちゃうって、言ってほしいです…♥
（そう言ってくれたら私も興奮できそうだから、そんなことをお願いしちゃってて）
【ちょっとエッチに、おチンポミルクなんて言っちゃったらきっと恥ずかしいですね？ 好みでないなら、いっぱい出るって言ってくれればいいですから】
はい、それじゃあ明日は朝からもエッチな事いっぱいしたくなっちゃうかもしれませんね…？先輩の匂いに包まれながら眠るの、とっても良い気分だって思いますっ…。
先輩と一日中エッチなことができちゃうって思うとそれだけでチンポがギンギンになっちゃいますっ…。そうなんですね、それじゃあそういうのも…してみましょうか…？
ベッドの上で、先輩と繋がったまま…いっぱいキスをしたり抱き締め合ったりしたままのゆっくりなエッチを…。
んｌｔ、んっ…。先輩にしてもらうの、大好きだから…どんどんエッチなチンポになっちゃってるんですよ…？先輩のエッチなお顔、大好きだから…。
先輩の事を後ろから抱っこするみたいにして、入れてあげるのもいいですね…。そういうポーズだったらいっぱいぎゅうってしてあげられそうで…。
俺も先輩にチンポ見てもらうの、大好きだから…。今日もいっぱい見てもらっちゃうんですっ…。
（真衣先輩は身体も細くて軽いから、抱きかかえるのも簡単そうだし、そういう体位でするのも楽しそうだなって考えながら、もうそろそろ限界が近付いてきてて）
撫でてくれるのが気持ちいいから、興奮しちゃうんですっ…。はぁはぁ…もっとエッチにって、どんな事しちゃうんですか…？
はぁはぁ…はいっ…俺のお汁で、先輩の手を汚しちゃってる…。今日もすぐ近くで出るところ、見られちゃいます…。あぁ…先輩のブラが、見えて…。
白のブラ、先輩らしくって可愛いです…。恥ずかしそうにしてるところも、大好きなんです…はぁはぁ…もっとエッチになってください先輩…。
俺は、好きですよ、そのブラ…先輩に似合ってるって思います…。普通なの、ってことは…もっと大人っぽいのも持ってるのかなぁ、とか、想像しちゃっていいですか…？
（真衣先輩はいよいよ下着まで見せてくれて…その清楚な白のブラが、いよいよペニスを限界まで興奮させて…もっと他の下着姿なんかも想像してしまって）
はい、今日もいっぱい触ります…先輩の敏感おっぱい…。おっぱいだけじゃなくって、もっと下の方も…先輩のエッチなところ、全部触ってあげたいですっ…。
あぁ…。エッチな言葉言ってくれて嬉しいっ…！そんな風に言われたら、すぐにっ…。って、あっ、あっ、先輩…？チンポ、咥えてくれるの…？
はぁはぁ…あぁ…大人しい真衣先輩が俺のチンポ、咥えてくれてるっ…！そんなの我慢できないですよぉ…。
（真衣先輩はイヤらしい言葉を言ってくれた後に、そのままペニスを咥えてくれて…早くその口の中に出してあげたくてたまらなくなって）
はぁ、はぁっ…！はい、もう我慢できませんからぁ…先輩、先輩っ…！んっ、真衣先輩の口の中に…俺のオチンポからいっぱいザーメンミルク、出ます、出しますっ…！
んっ、んっ…！そのままお口で俺のチンポミルク、受け止めて、先輩っ…！
（真衣先輩に言われた通りの言葉をいいながら、最後に真衣の頬をさわさわ…と撫でて、ペニスを含んでいる頬の感触を手で楽しみながら、口の中でびゅううっ、びゅるううううっ…！と射精して）
（真衣先輩の小さな口の中に、どくどくっ…！と真っ白な精液を吐き出して…先輩がどんな風にして受け止めてくれるのかってドキドキとしながら、口の中に思いっきり出してしまって）
【真衣先輩にエッチな言葉言わされちゃうの、なんだかすっごく興奮しちゃいます…。はい、それじゃあ先輩の口の中にいっぱい…お口で受け止めてくださいね…】
でも今日は、このままいっぱい激しいのをすることに、なるのかも…♥ こんなに大きくしちゃってるから、いっぱい出ちゃうんです…♥
私にしてもらうの、そんなにいいんですね♥ んっああ、あっ…♥ 私もエッチになって、声が出ちゃいます…♥
えっと、そしたら恥ずかしいところ丸見えになっちゃうのでは… 後ろからだから、前はがら空きになっちゃうので…///
（後ろから抱っこされたらとっても恥ずかしいところを見られちゃいそうで、なんだかエッチに思えちゃう）
ねっとりしてるの、こぼれちゃってます…♥ 私のこと、いっぱい見てほしいですけど… 下着はこんなのだから可愛くないかも… え、大人っぽいのって… いろいろ持ってはいますけど、また後で見てもらっちゃうんです…♥
（上半身をエッチに見せちゃって、私ももっとエッチになっていけそうな気がして手にも熱が入っちゃってて）
はぁあんん、んっはぁ… もう、私も… んっ、このまま出しちゃったらパジャマ汚しちゃうかも… んっ♥ ううんんつ、ううっ、くぅ…♥
んっ、んっ…♥
（もうそのまま出してほしくて、お口の中にいっぱいになってるおチンポを吸い上げちゃって、そのままいっぱいお口に出してもらうと）
（そのままむせちゃったりしないように舌先を絡めて、全部お口の中で止めようとして… でも味がとってもエッチで、身体がどうにかなっちゃいそうなくらい熱くなっちゃってて）
ん、はぁっ…♥ ふっ、ん、んくっ…♥
（お口から抜いてしまうと、落ち着いたところでそのまま全部飲んじゃってました）
んはぁ… あああ、はぁ…♥ ちゃんと受け止めましたけど、思わず飲んじゃいました… こんなエッチなことしちゃって、興奮してます…♥
（興奮して肌もちょっと赤くなってるかもって、自分で見て感じるくらいで♥ お口を少し開いたまま、落ち着くには少し時間がかかりそうで）
【でもエッチなこと言って、喜んでるみたいですよ？ 飲んじゃったなんて大胆ですけど、嬉しいものなのでしょうか♥】
先輩がエッチなところをいっぱい見せてくれるから…1回や2回じゃ収まらないかも…激しい事、いっぱいしたくなっちゃってるかもしれないですっ…。
先輩の手の中でギンギンになっちゃってるチンポからいっぱいびゅうううって出ちゃうところ、今日も見てもらっちゃいます…。
はぁ、はぁっ…はいっ…先輩の手でなでなでしてもらうの、好きで…チンポどんどんガチガチに…いいですよ、先輩ももっとエッチになって…もっとエッチな声、聞かせて…。
先輩の恥ずかしいところ…エッチなところが全部見えちゃうポーズですね…。おっぱいもオマンコも…。そういうポーズ、どうですか…？
（裸の先輩を後ろから抱きかかえるような格好を想像してみて、今からドキドキしながら、先輩はそういうポーズも好きになってくれるかなって気になって）
先輩の手を俺の先走りで汚しちゃうの、興奮しちゃいます…。はい、今日はずっと先輩の事、見てますからね…。あ、大人っぽいのもあるんですね…？
うう、そんな事言われたら、今から楽しみになっちゃいます…。真衣先輩が大人っぽい下着、着けてくれてるところ…。
（上半身がブラだけになって、白のブラに包まれた真衣先輩の格好を見ながら、他の下着姿も楽しみにしながら、手の中で激しくペニスを震わせて）
あぁ…真衣先輩っ…。チンポ、お口で咥えたくなっちゃうくらい興奮してたの…？あぁ…真衣先輩がフェラ、してくれてるっ…。チンポ、お口の中でいっぱい吸われてエロすぎっ…！
（真衣先輩はお口の中でちゅううってペニスを吸ってくれて、そんな風にされたらすぐに出ちゃいそうで…。エッチな鼻息や吐息を感じてもう限界で）
（そのまま真衣先輩の口の中でどくん、どくんっ…！って思いっきり射精すると、ゆっくりペニスを引き抜いて…精液をそのまま全部飲んでくれた先輩が愛おしくてたまらなくて）
あぁ…先輩、精液全部飲んでくれたの…？苦くなかった…？あぁ…そんな風にしてくれるなんてっ…好き、大好きです、先輩っ…！
（精液を飲み尽くしてくれた先輩に正面からぎゅって抱き着いて抱き締めて…そのまま頬にちゅっ…とキスして、そのまま唇を舐めるようにしながら唇にもキスをして）
んっ、んっ…先輩…。エッチな真衣先輩、大好き…。チンポお口に咥えて、興奮した…？それじゃあ次はもっとエッチな事、しちゃいます…？
どうしましょうかぁ…。もうこのままベッドに押し倒すみたいにして、一つになっちゃうとか…それとも…大人っぽい下着、見せてもらっちゃうとか…どうします…？
（チンポを咥えて興奮してるって言ってくれる真衣先輩を見て、自分も興奮が収まらなくて…もう早速一つになっちゃおうかって尋ねつつ、大人っぽい下着にも興味があって）
【えっとぉ…はい、先輩にエッチな事言わされるの、興奮しちゃいました…飲んでくれたのもとっても良かった…】
【次はどうしちゃいましょうか…。ベッドの上で早速1回しちゃうか…それとも先輩の大人っぽい下着を見ながらシコシコするところを見てもらっちゃうとかぁ…】
こんなことしてたら、もっとエッチになっちゃうんですから♥ あっ、んっ♥ 全部丸見えにされちゃったら、恥ずかしくてどうかなっちゃいそうです…
（裸で丸見えって想像するだけでエッチで、そんなことを本当にしたら恥ずかしすぎちゃうって思って… でもなんだか期待もしちゃって）
後で着替えるときに、見てもらいますね。どうしましょうか、これ終わったらすぐにでも着替えて… お風呂の後でもいいですけど、すぐに見たいって顔をしてますから♥
んっんんっ… こんなエッチなことしちゃって…♥ びっくりしちゃってます…？ でもなんだか嬉しそう、ううっ…///
（お口にいっぱい受け止めちゃうの、すごく大胆だったかなって思うけれど喜んでくれたら嬉しくって）
んは… こんな味がするんですね…♥ エッチな味って思っちゃいました…♥ んっ、んふっ…♥
エッチって言われたら、うう… あんっ、んっ… キスもエッチです…♥ それはもちろん… こんなことしちゃったなんて、エッチですけど…♥
あ、それじゃぁ… 私の下着見てもらいたいです…♥ 大人っぽいって言ってくれるか、分かりませんけど…♥
（もう半分脱いじゃってるパジャマはベッドに置いちゃって、今度はもうちょっと大胆な下着を… ピンクの薄い記事にフリルが付いたものを）
（面積がちょっと小さめの上下で、私が着ると貧相なのが目立っちゃうかもって思ってあんまり着てなかったもので）
こんなの、どうでしょう… 私に似合うか、不安ですけど… んしょっと、パンツも脱いで… はい、できました。
（着てみると胸の間がちょっと開いていて、胸の大きい人だとここに谷間ができるのかなっていう感じのもので）
（下も食い込みの角度がきわどくって、こういうのを見て楽しんでくれるのかと不安になりそうで）
【じっくり見てもらいたいですので…♥ これを見てどんな反応をしてくれるんでしょうか♥】
もっとエッチになって欲しいですっ…。もっとエッチになっちゃった真衣先輩とエッチな事しまくりたい…。
後ろから抱っこしちゃったら…おっぱいもお臍もオマンコも全部見えちゃいますね…？それで、抱っこしながらオマンコにチンポをずぶうって…。
（丸裸の真衣先輩を抱き締めながらのセックスは、先輩もとっても恥ずかしそうにしてそうだなって想像しながら、自分も凄く興奮してしまいそうで）
あっ…はい、真衣先輩の大人っぽい下着姿、後で見せてもらっちゃいます…。いいんですか…？はい、それじゃあこの後にでも着替えて見せて欲しいです…。
お口に咥えちゃったのは真衣先輩の方なんですからぁ…。自分からチンポを咥えて、そのままザーメンも全部受け止めてくれて…。
（真衣先輩が自分からペニスを咥えてくれたのには少し驚いたけれど、しっかり全部精液を飲んでくれたのが嬉しくて思わず抱き着いてしまって）
エッチな味、だなんて…そんな風に言われたらまた今度も飲んでもらいたくなっちゃいます…。
んっ、んっ…。ザーメン飲んじゃったばっかりの先輩とキスするの、なんだか凄くエッチな気分…エッチなキス、いっぱいしましょうね…んっ、ちゅっ…。
あ…。それじゃあ早速見せてくれるんですか…？先輩の下着、楽しみ…。
（先輩の大胆な下着を見せてもらおうと、身体を離して、先輩が新しい下着を取り出して今身に着けているものから着替えるところまでじいっと見てしまって）
（先輩が取り出したのはピンクでフリルの付いた…しかも布地が小さめの、今までのものよりもとっても大胆なもので）
（大人しい先輩がそんな大胆な下着を身に着けてくれるのかと思うとそれだけで出したばかりのペニスが硬さを取り戻しそうで）
わ、わぁ…確かにそれ、凄く大人っぽいというか…とっても大胆です…。あぁ…先輩…凄く素敵です、それ…。はい、先輩に似合ってるって思います…。
（ピンクのフリルの下着は可愛らしくも大胆で、大人しい先輩が身に着けるとなんだかとてもイヤらしく思えて…）
（ブラだけでなく、下の方もきわどく見えて…ペニスが早速熱を持ち始めているのが分かって…）
あぁ…先輩、その下着…とってもエッチなんです…さっき先輩にお口で受け止めてもらったばっかりなのに…またチンポ、我慢できなくなっちゃってる…。
ね、先輩…？それじゃあ次は…俺がいつも先輩をオカズにオナニーしてるって証拠…見て欲しいです…。先輩で俺がこんなにも興奮できるんだってところ、見て欲しい…。
先輩のそのとってもエッチな下着姿オカズにチンポシコシコオナニーするところ…見てくれますか…？
（早速ペニスが硬くなり始めてきたのを真衣先輩に見せ付けるみたいにしながら…ベッドの上に座り込んで、先輩を生オカズにオナニーしたいってお願いしてしまって）
【ピンクの下着、とっても大胆なんです…それじゃあ先輩の下着姿をオカズにシコシコするところ…見てもらえますか…？】
>>726
私がもっとエッチになったら、もっと喜んでくれるんでしょうか…♥ ふふ、でも今まででも十分エッチだって、思いますけど？
あ、本当にそれいやらしいです…♥ 自分でエッチになってるところ、見えちゃうんですから……
（恥ずかしいところを見て興奮しちゃうっていうの、今なら私にも分かるような気がします）
んはぁ、エッチな味だって思っちゃったんです…♥ おチンポからそのまま飲まされちゃって、嬉しそうにしてるんですから♥
あ、でもっ… 今キスされちゃうの恥ずかしいかも、あっ…♥ んっ、んんちゅっ…♥
（一度唇が触れちゃったら、もう恥ずかしいよりもっと触れ合っていたくなっちゃって）
はい、そんな期待されちゃってるんですから…♥ では、着替えますね…♥
（ピンクのちょっとエッチっぽい下着、試しに買ってみたけれど誰かに見せちゃうのは実は今日が初めてで、どう思われるかが気になっちゃう）
（やっぱり私にはちょっと早かったかなって、今の自分の姿を見てるけれど）
あっ、本当にですか…？ ふふっ、嬉しいです…♥ あ、そんなじっと見られてたら…♥ エッチですか？ うう、そう言われると恥ずかしくて…
でも我慢できないって言われたら… このままでいないと、いけなくなっちゃいました…♥
（パジャマをまた着ようかと思ってたけれど、興奮してくれてるって知ったらそのまま見てもらいたくなって、ベッドの前に立って近くで見てもらうことにして）
チンポシコシコなんてっ… もう、いやらしいんですから…♥ では、このままでいいでしょうか… もっと見たいところも、教えてくださいね…？
（どうしたらいいかは教えてもらうことにして、このままの格好で見てもらうことに）
はいっ…真衣先輩がもっとエッチになっちゃったら…もっともっと先輩とエッチ、したくなっちゃうって思います…。そうですね、今の先輩も…エッチで…大好き、ですっ…。
自分でもエッチなところ見るのも、興奮しちゃいますか？じゃあ…今度大きな鏡…姿見とかの前でエッチしちゃうのとか、興奮してくれそうかも…。
（鏡の前で恥ずかしそうにしている自分を見ながら興奮する先輩も見てみたくなって）
エッチな味で興奮してくれる真衣先輩見て俺もドキドキしてます…。オチンポミルク、先輩全部飲んでくれたの、嬉しかったんですからぁ…。
ふふっ、ザーメンまだお口の中に残ってる？大丈夫ですよ、一緒に味わっちゃうんです…んっ、ちゅっ…。
（真衣先輩の唇を舐めるように舌を唇に這わせて舐め回しながらキスをして）
真衣先輩の大人っぽい下着姿、楽しみ…。目の前で着替えてくれるの、ドキドキしちゃいます…。
（真衣先輩が下着を取り出して目の前で着替え始めて…いざ着替え終わったその姿を見ているだけで、ペニスはびくんって硬くなって）
そうですよぉ…ほら、俺のチンポ見て、先輩…。さっき出したばっかりなのに、もうこんな風になってきちゃってる…。
こんなエッチな下着、着て見せてくれたら…じっくり見たくなっちゃうに決まってるんですからぁ…。恥ずかしそうにしてる先輩も可愛くて、好きなんです…。
折角こんなにエッチな下着姿、見せてくれてるんですから…先輩の事生オカズにさせてもらっちゃうんです…いいですよね…？
パジャマを着て…さっきみたいにちらって胸が見えそうになっちゃったり…スカートを捲り上げるみたいにして、下着を見せ付けちゃうようなポーズも、いいかも…。
（下着姿の先輩も好きだし、パジャマの下からチラチラと下着が見えてしまう…というのもそれはそれで興奮してしまいそうで）
はぁはぁ…そうですよ、俺、真衣先輩の前だととってもイヤらしくなっちゃうんです…。そうですね…えっと…じゃあ…腋…とかも見てみたいかも…。
身体の上で腕を伸ばすみたいなポーズをしてもらって…腋を見せてもらっちゃうのとか、どうですか…？
はぁはぁ…先輩にチンポシコシコするところ、見てもらっちゃうんです…。いつも先輩でザーメン抜いてるって証拠、見てくださいね…？
（先輩はベッドの上で下着姿のままで…早速その格好を見ながらペニスに手をかけて、まずはゆっくりペニスを撫で始める）
（胸や脚、そして股間を隠す少なめの布地を見ながら…次は腋も見てみたいってリクエストしながら、ペニスを手で包み込んで）
【先輩の部屋で先輩の事オカズにシコシコしちゃうの、ドキドキしますね…】
【ちょっと早いですけど、今日はこれくらいでいいでしょうか？ また来週も会えますからね】
【えっと、腋まで見てもらうのエッチです/// ぷにぷにしてたほうがエッチなんでしょうか、こういうのは…】
【あ、はい、それじゃ今日はここまでですね、今日もありがとうございました、先輩】
【先輩の腋見ながらシコシコするところ見られちゃうのも興奮するかも…。そうですね、それくらいの方がいいかもっ…】
【下着姿だけでも十分エッチですから…♥ 腋も見せちゃうの、もっと無防備になった気がしちゃいます】
【来週はもっとエッチなことになっちゃうんです、きっと♥ では、ありがとうございました。おやすみなさい…♥】
【俺も先輩の下着姿見て興奮するところ、先輩にしっかり見てもらっちゃいます】
【はい、また先輩に出すところ見てもらうの、とってもエッチなんです…。それじゃまた来週ですね、おやすみなさい先輩】
【こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね。それじゃ待っていますから】
でもどうしたらもっとエッチになれるか… 教えてもらう必要があるかも知れません♥ えっと、そんなところを自分で見るんですか…？
丸裸にされても、中に入ってるところを見ても… すごく恥ずかしいに違いないです…♥
（恥ずかしいところを鏡に映しちゃうの、きっとすごくエッチだって思いながら）
うう、でもこれは生々しくて… エッチなことしちゃったって、はっきり分かる味です…。全部飲んじゃったから、もう味も残ってないです… んっううっ、お口の中もエッチに、んふっ…♥
（おチンポミルク、飲んじゃったのも見てもらって… もっとエッチになっちゃったかもって思っちゃう）
はい、これ見てもらったら… また元気になっちゃうの、見られるかも…♥ あっ、すごい…♥ いっぱい出ちゃったのに、わぁ…。
えっと、そしたら今度は… あっ、私のこと見て、そんなことをっ… なら、ちゃんと見てますから…♥ エッチになっちゃうの、全部見せてくださいね♥
（おチンポを丸見えの状態にしちゃってるのも、しっかり見てるとまたエッチな気分が戻って来ちゃいそうで、私も言われるとおりに腕を上げて腋を見てもらうポーズになって）
（細い身体でも腋のところはぷにっとしてて、持ち上げた腕の側に少し窪みが出来てるのも見えてて… キレイにするの忘れてないかって少しだけ不安になるけど、ちゃんと剃り残しもないみたい）
抜いてるって、私のこと思い出して… あっ、そういうこと…♥ しちゃうんですね…♥ さっきみたいに、おチンポ触ってあげるのとか…♥
それか、もう私のこと恥ずかしい格好にしちゃって… 中に入れちゃうのも…♥
（私もたまにそういうの思い出してエッチな気分になっちゃうから、おチンポで気持ち良くなりたくなるのも分かってて）
こんな風に、わぁ…♥ そんなにしてたら、そのままいっぱいミルク出ちゃいます。そしたら私の身体にいっぱいかけられちゃったり… そんなのエッチだからダメなんです、はぁ…♥
（下着も小さいから、ほとんど身体で受け止めることになっちゃう… なんて恥ずかしいことを考えてるのも、私もエッチになってるからかもって思ってて）
【では、今日もお願いしますね。鏡にエッチなところ映っちゃったらとっても恥ずかしいですね…？ でも、お風呂エッチするときにそんなこと、してみたいかも…///】
はい、それじゃあ…先輩がもっとエッチになれちゃう方法…教えてあげますね…？そうですよぉ…鏡に自分のエッチなところを映して…そこを見ながら
もっとエッチなことを…。先輩のオマンコにオチンチンがずぶうって入っていくところも丸見えになっちゃうかも…。
恥ずかしいの、でもきっととってもエッチで…気に入ってくれるって思いますっ…。
（鏡の前でのエッチは自分でもしてみたくなってきて…真衣先輩が恥ずかしそうにしているところも見てみたいなって思ってしまって）
ザーメンミルクの味…もし気に入ってくれたなら、また飲ませてあげますからっ…。ザーメン飲むのも、凄くエッチな感じでしょ…？
（真衣先輩がごくごくって精液を飲み干す様子も気に入ってしまって、また飲ませてみたくなって。唇の辺りをついチラチラと眺めて）
はいっ…真衣先輩のエッチなところ見て…オチンチンがすぐに元気になっちゃうところ、見て欲しいです…。はぁはぁ…あぁ…真衣先輩にチンポがギンギンに勃起するところ、見られてっ…。
先輩の事見て興奮して…こんなにチンポ大きくなっちゃってるんですからね…？先輩がこのチンポ、大きくさせちゃってるんです…。エッチな真衣先輩の事、大好きなんだって…
これで分かってもらえたでしょ…？真衣先輩の事見てると…すぐにこんなにチンポが反応しちゃうんだって…。あぁ…そうやって腋を見せ付けるみたいなポーズ、好き…。
先輩の腋、すべすべで柔らかそうで…。ね、先輩は…腋コキ、って言葉、知ってますか…？腋の間にオチンチンを挟んで、シコシコって扱いちゃうんです…。
そういう事、今想像してますっ…。先輩のすべすべの腋の間に、チンポを挟んで、気持ちよくなるところっ…。
（真衣先輩が腋を見せ付けるようなポーズをすると、ついそこに視線が注がれて…そこを見ながらエッチなことをする想像をしてるって正直に伝えて…真衣先輩がどんな反応するかって少し楽しみで）
そうですよ…いつもオナニーするときの…一番のお気に入りのオカズは、真衣先輩、なんですっ…。真衣先輩のエッチなところを想像して…チンポシコシコして、ザーメンをどくんどくんって…。
今日の事も、後で絶対思い返して…オカズにしちゃうんですっ…。チンポ触ってもらったことも…真衣先輩のエッチな下着姿も、目に焼き付けて…。
はぁはぁ…。裸もいいけど…さっきみたいなパジャマ姿で…チラチラって胸が見えそうになっちゃってるのとか…今みたいな下着姿の方が好き…かも…。
中に入れちゃったり…パジャマや下着にぶっかけたり…。想像の中の真衣先輩は、とってもエッチで…。いっぱいエッチな言葉を、囁いてくれるんです…。オチンチン、とかオチンポ、とかぁ…。
（真衣先輩をオカズにしてるって正直に囁きながら、今は目の前の下着姿の先輩の身体のあちこちを見ながら徐々にペニスを扱く手を早めていく）
そうですよぉ…。さっきみたいに…熱いザーメンミルクがどくんどくんって出ちゃうんです…。身体にかけて欲しいですか…？下着、ドロドロにされちゃいたいですか…？
そういうこと、されたいって思ってくれてたり…？ね、教えて先輩…。先輩は…俺みたいに一人でエッチな事、したりしないんですか…？身体、熱くなってきてたりしない…？
（次は先輩の身体のどこに出しちゃおうかって狙いを定めるみたいにお腹や腋、胸や股間の辺りを眺めながら、真衣先輩がエッチな気分になってないかなって尋ねてみて）
【それじゃ今日もよろしくお願いします、先輩】
【鏡に映りながらエッチな事しちゃうの、絶対盛り上がっちゃいますよね…。はい、それじゃあお風呂でエッチするときに…してみましょうか…？鏡に先輩のあそこが映っちゃうのとか…いいかもっ…】
多分それ、すごく恥ずかしいポーズなのではないでしょうか… えっと、脚を開かされてるのを自分で見て、そこに入ってるのもしっかりと… あああっ、やっぱりそれ恥ずかしいじゃないですかぁ…。
でも、実際にしてみたら… どうなっちゃうんでしょう…///
（自分でそんなポーズを想像して真っ赤になっちゃう）
ふふ、お口に咥えてそのまま飲んじゃうの、絶対にエッチです…♥ 飲んであげた方が、嬉しいみたいですし。
またこんなに大きくしてたら、すぐに出ちゃって… 今度は最後まで見てあげるのですから、飲んであげるのは出来ませんけど…♥ でも、こんなにエッチになってるのも、私のこと見てるからなんｄねすね…♥
（そういうのがなんだか嬉しいって思って、おチンポが大きくなるのをじーっと見つめちゃってて）
あ、腋でそんなことを… ここはあんまり柔らかくなくて、痛いかも知れませんよ…？ きゅって挟んであげて、私が動いてあげると、うまくできそうです。
そういうのも、想像されちゃってるんですね…♥ エッチな下着、見られて私もエッチになってます…♥ ああっ、おチンポすごいです…♥
今こうして、私のこと見ながらだと… もっとエッチになれちゃいますか？
（すごくエッチになってるおチンポをしっかり見て、私もそんな想像通りのことをしてるのを思い浮かべてしまってて）
え、えっと… おチンチンは無いですけど、自分で触ったりすることあります… こんなに大きいの、絶対入らないって思うのに… いつも中に入ってエッチにされちゃうのとか…///
後は、お風呂に入ったり保健室で診てもらってるときとか… こういうところ、見たいのかなって考えちゃったり…。私なんてエッチじゃないのに、こうして見てもらえてるの知っちゃったら…♥
（私もエッチなことを想像されるくらいには成長してるのかなって、ちょっと変なことを考えちゃうけれど、今目の前のおチンポがすごく大きくなってるのが証拠みたいなもので）
これ、出ちゃったらこのまま身体にかけてもらいたいとか、思っちゃいます…♥ 中にいっぱいもらわないといけないものなのに、かけちゃうのって悪いことしてる気分かも…？
（ベッドに座って、私は脚を開いていつもしてるようにエッチなところを指先でクリクリと弄り始めて… こうするんですよって教えてあげるように見せてあげながら）
んっんんっ… それ入らないです、おチンポ大きいから、あっ…♥ 見られちゃうのに、オナニーするのいけないのに…♥
（視線を向けたままで、想像をくすぐるようなことを口に出して自分で気持ち良くなっていこうとしちゃう）
【また出してくれたら、次はお風呂に入りましょうか♥】
【もうエッチなこと言って、気持ち良くなっちゃいますね…♥】
そうですよぉ…鏡の前で、先輩を後ろから抱っこするみたいなポーズで…オマンコも鏡にばっちり映っちゃってぇ…そこにオチンチンがずぶっ…って入って行くところもしっかり…。
恥ずかしいですか…？でも、すっごくエッチになれちゃうって思いますよ…？一回しちゃったら…病みつきになっちゃうかも…？
（真衣先輩は恥ずかしそうにしているけど嫌がってはいない様子で。それならと後で試してみたくなって）
お口でオチンチン咥えて…そのまま精液飲んじゃうの、気に入ってくれたなら嬉しい…今度、学園の中とかでもしちゃいましょうか…？
先輩、今日もザーメン飲んで…って学園でお願いしちゃうんです…。真衣先輩がエッチだから、すぐに大きくなっちゃうんですよ…？
はい、そうやって大きくなっちゃったオチンチン見られるの、恥ずかしいけど凄く興奮しちゃうみたいで…。ええ、先輩の事見て、見られて…いっぱいエッチになっちゃってるんです…。
（真衣先輩の身体だけでなく、顔や先ほど精液を飲み干してくれた唇なんかもじいっと見ながらペニスを扱き続けて…また射精するところ見てもらえるのが嬉しいって気持ちで）
腋でオチンチンを挟んでもらって…チンポをシコシコって…でも先輩の腋、柔らかそうだから気持ちいいかもっ…。腋の奥をオチンチンの先で突いちゃったりとかも…。
エッチな事、いっぱい想像してるんです…。真衣先輩がこんなにエッチな下着持ってるなんて、凄くドキドキしちゃってます…。
真衣先輩の下着姿見てギンギンに興奮しちゃってるチンポ、もっと見ててくださいっ…。はぁはぁ…はい、大好きな真衣先輩のエッチなところ見て、チンポもっと大きく…。
（真衣先輩の視線を感じながら、勃起ペニスを見せ付けるように突き出して、先端をくにくにっと弄って…とろぉ…と零れ始めた我慢汁を先端に塗りたくるみたいにして）
あぁ…やっぱり先輩も…エッチな事想像して…一人でシちゃうんですね…？大人しい真衣先輩もそういうことするんだって思うと…もっと興奮しちゃう…。
あっ…オチンチン、オマンコに入っちゃうときの事、想像して…？保健室で診てもらってるときも？いけないんだぁ…。でも今度、そういう…お医者さんごっこ、みたいなのもいいかも…。
真衣先輩の制服のボタンを外してあげて…胸に聴診器を当てて胸の音を聞いちゃうのとかぁ…そういうの、どうですか…？
真衣先輩はすっごくエッチですよ…？ほら、だからこんなにチンポ、大きくなっちゃってるんだから…ね…？真衣先輩の事エッチに思ってるって証拠なんだから…。
（もっとぐいってペニスを突き出すみたいにして、真衣先輩にぎちぎちのペニスを見てもらおうとして。次は真衣先輩とお医者さんごっこ…なんていうのも楽しそうで）
俺も先輩にかけてあげたいです…。どろどろのザーメンをびゅううって…。ね、先輩はどこにかけて欲しいですか…？おっぱいとかお腹とか…オマンコの辺り…？
それとも…お顔とか髪とかにびゅううってかけて欲しい…とかも…？どこにかけられてみたいのか、聞きたいです…。
（ペニスの先端を、真衣の身体のあちこちに向ける仕草をして、どこにかけてあげようかって悩んでるみたいにして）
あぁ…真衣先輩、そんなに脚を開いて…。いつもそうやってオナニー…するんですか…？ふふっ、いつも真衣先輩のオマンコ、キツキツだけど…ちゃんとこのチンポ、受け止めてくれるんです…。
それで、チンポを入れちゃった後はオマンコがきゅううって締め付けて…。はぁはぁ…今日も後で…しましょうね、セックス…。二人の大好きなセックスで、今日も気持ちよくなっちゃうんです…。
（真衣先輩が股間をくりくりって弄り始めたのを見て、真衣とのセックスの事を思い出しながらペニスを扱く手を速めていって…この後は絶対セックスするんですよって言い聞かせるみたいに囁いて）
【お風呂で真衣先輩のエッチなあそこ…見ながら一つになっちゃうの、とってもエッチです…】
【真衣先輩が一人でするところもとってもエッチなんですからぁ…】
入ってるところも見えちゃって… それはきっと恥ずかしいですけど、見たいって言われちゃったら…♥
（この後すぐに試すことになっちゃいそうで、それならと頷いてて）
どこか人の来ないところで、そんなことしちゃうの… 我慢できないって言われてるみたいですよ？ こんな大きくしちゃったら、すぐに目立っちゃうから仕方ないですけど♥
今みたいに、そうやっておチンポ擦っちゃうのって、気持ち良さそうなんです… でも、私がお世話してあげるの、不思議な気分です♥
（いつも誰かのお世話になることが多いから、そんなことまで考えちゃってて）
ここ、こんな大きくなってます… 私の下着を見てこんなに、エッチなんですから♥ ここにもいっぱい出したくなっちゃいたくなってるんです、ふふ♥
腋に挟まれて気持ち良くなってるお顔も、絶対エッチなんです♥
（すぐ近くで濡れてきてうｒおチンポ、これを入れちゃったら今日もすごくエッチな声を出しちゃうって想像してて）
いつもエッチにされてる時のこととか… はい、保健室で様子を見てもらう時も、少しは脱いだりしますから。あ、そんなことしたら恥ずかしいですし、エッチじゃないかも知れませんよ…？
あっ、そんな見せつけたら…♥ 私もこんなにエッチになってるの、見られちゃってますから…♥ あっああ、私だってこういうことしちゃうんです、エッチなこと、気持ちいいって知っちゃったからなんですよ…？
いつも中に入れられるのとか、制服を開かれちゃったり… いろんなこと想像して…♥ んはぁ、セックスしちゃうところも想像して… あっ、んっああ、すごくエッチ…♥
（おチンポを擦ってるところ、見てるだけでもとってもエッチで私もついエッチなところを弄る手に力が入っちゃって）
（腋を見せてる片腕はそのまま、もう片方の手でスリスリ早く動かして、そのうちに二本の指を当てて力を入れていくところ、しっかり見てもらってて）
んっああああ、はぁっ♥ いいっ、見られてるのにすごく…♥ あっああんっ、でもこのままイっちゃったら中にもらえなくなります…♥
あああっ、ううんっ♥ 出ちゃうところもエッチです、見せつけられちゃいます…♥
（エッチな想像をいろいろしてるうちに、私のほうが先にイっちゃうって自然と言葉に出しちゃってて）
【でもこのままイっちゃったら恥ずかしいところ、見られちゃいます… 一緒に気持ちいいの、しちゃいましょうね♥】
真衣先輩のオマンコにオチンチンがずぶずぶって入っていくところ、二人で見ちゃうんですっ…。絶対興奮しちゃうって思います…。
いつもよりも感じて、気持ちよくなって…熱いのがいっぱい出ちゃうかも…。
そうですね、誰も来ないような…やっぱり保健室とか、更衣室とか…人気のないところで先輩におねだり、しちゃうんです…。
真衣先輩の事、思い出したらオチンチン、こんなに大きくなっちゃったから、お口でシてくださいって、エッチなおねだりを…。
真衣先輩に見られながらチンポシコシコするの、すっごく気持ちいいですっ…。早くザーメン出すところも見て欲しいですっ…あぁ…。
これからももっと…。先輩のオチンチンのお世話、してもらいたいです…
（ペニスをどんどん早く扱いていって、もう少しで射精できそうなくらいにペニスが大きくなっていって）
はいっ…もう少しでザーメン、出そうなくらいにチンポギンギンになっちゃってる…。真衣先輩の下着姿、目に焼き付けて…後でまたオカズに使っちゃうんですっ…。
腋にびゅううううって精液出しちゃうのもいいなぁ…。先輩の綺麗な腋を精液でドロドロにして…。んっ…俺のエッチになっちゃってるときの顔も、見ててくださいね、先輩…。
（どんどんペニスの先を真衣先輩に近付けて…胸の近くまで近付けてもう少しで射精できそうで、射精の瞬間を見てもらえるのが嬉しくなってきて、ドキドキして…）
保健室だったら少しくらい服を脱いでても、おかしくないですよね…。先輩に診察してもらうのもいいかも…？オチンチンの様子がおかしいから、ズボンを脱いで見せてください、って言われちゃったりとかぁ…。
早く先輩に射精するところ、見て欲しくって…チンポ近付けちゃいますっ…。ええ、先輩のエッチなところもしっかり見てますから…。はぁはぁ…先輩もオナニーして…興奮してるところしっかり見てますからね…？
先輩もエッチな事、大好きになっちゃってるの嬉しい…。これからももっともっと気持ちいいことして…エッチな事いっぱい覚えちゃいましょうね…？
オチンチンをオマンコの中にぐりぐりって入れられるところ、想像してますか…？制服のボタンを外されて、下着を見られちゃうのとかぁ…スカート捲ってパンツを見られちゃうのとか…。
あぁ…大人しい真衣先輩がこんなにエッチになっちゃったの、本当にエッチなんです…早く先輩とセックス、したくなっちゃってる…真衣先輩とセックス、セックスっ…。
（真衣先輩が股間をすりすり、さわさわって撫でながら官能的な声を漏らして聞かせてくれるところを聞いて、自分もどんどんペニスを扱く手が早くなって…）
（先輩の身体のどこにかけてあげようかって悩みながら、先端を胸の辺りにむけつつ、早くセックスしたい、真衣先輩と一つになりたいって欲望を口から漏らしながら扱き続けて）
はぁはぁ…お互いオナニーするところ見ながらオナニーするの凄くエッチでしょ…？真衣先輩の声、エッチすぎ…もう出ちゃいますよぉ…。
大丈夫ですよ、まだ2回だからぁ…今日は、もっともっと先輩とエッチ、するんですっ…。オマンコにも何回も何回も出してあげたいっ…！
んっ、んっ、出る、出るっ…！真衣先輩に見られながらザーメンミルクいっぱい出ますっ…！おっぱいにいっぱいかけてあげますからぁ…身体にかけられるところ想像して、先輩っ…！
（出る、出るっ…って何度も言いながら、先端を先輩の胸の辺りに向けて、そのままびゅうううっ、びゅるうううっ…！って射精して）
（先輩の下着にもいっぱいにかけてあげた後に、そのまま股間の辺りにも少しどくどくぅって飛び散らせて、上下両方の下着を汚して）
【お互いのイっちゃうところ、見ながらイっちゃいましょうね…。お風呂で身体を洗いっこしてから…そのまま一番気持ちいい事、しちゃうんです】
なんだか期待されちゃってます…♥ それなら、また後で試してみましょうね…♥
（いつもより大胆になっちゃってるって分かっても、もう断るつもりなんて無くって）
でも誰か来ちゃいそうって思ったら、ドキドキしちゃいますよね？ そしたら最後までできなくなっちゃうかも、って思います…///
おねだりされたら、最後までしたいって思いますけどね♥ そんな気持ち良くなってるところ、見ちゃったらエッチなんですから♥
（見てるうちにもう出ちゃいそうな状態だって、私にもなんとなく分かっちゃうくらいに）
ここ、いっぱい見ちゃってますね…♥ 腋もパンツも、それか太もものところも…♥ 私はここにいますからね、ここまで届かせちゃってください♥
あ… 近づけたらいっぱい見えて、もっとエッチ… 匂いまでしちゃいます、エッチな匂い…♥ やっぱり男の子の匂いって、すごいんです…♥
私も汗かいて起きちゃったときは、下着に変な匂いが残っちゃったりして… でも、このほうがもっとエッチなんですから…♥
おチンポなでなでして、優しく収めてあげられればいいんですけど…♥ ふふ、やっぱりエッチなことになっちゃいますね、それだと♥
（保健室でいろいろしちゃうのも、実は想像してたりして）
んんっ、そんなエッチなこと言っちゃダメです、セックスってすごく卑猥です、あっ…♥ はぁんんっ、もう私も気持ち良くておかしくなりそう、はぁううう♥
あ、んぅううう♥ 全部かけられちゃいます、もうおチンポ興奮して止まらないです、ああああ♥ きゃっ…♥ んんああんっ、イくっ…♥
（胸元に、そして股間にもかけられちゃって、私は興奮しちゃってそのままイくところまで見られて…♥ ベッドの上で腰をピクピクンって跳ねさせてイっちゃったって教えてあげて）
あああっ、はぁ…♥ 私もイきました、すごかったですね…♥ こんなにいっぱい出しちゃったの、興奮してくれたからです…♥
あっああ… 腋も見てエッチになったの、ビックリですけど…♥ ちょっと落ち着いたら、一緒にお風呂行きましょうか…♥
（ブラもミルクで濡れちゃったけど、パンツのほうは私がエッチな蜜を出して濡らしちゃったのが恥ずかしくって、落ち着かないとこのままお風呂に行けないような気がするくらい）
（自分でオナニーしてこんな濡らしちゃうの、初めてかもってくらいに）
【すごくエッチなんですから…♥ お風呂に行って下着脱ぐのも、見られちゃいそうで大変です】
真衣先輩も…少し期待してたりしません…？どんなエッチなことになっちゃうんだろうって…。はい、お風呂に行ったら…しちゃいましょうね…？
その誰か来ちゃうかも、っていうのが余計ドキドキして、興奮するというか…。声を出さなければ、大丈夫ですよぉ…。
でも、真衣先輩のエッチな声、大好きだから…。色んなところ触って、エッチな声出させちゃうかもっ…。
学園でエッチなおねだり、いっぱいしてみたいですね…。それで先輩にいっぱいエッチな事、してもらってぇ…最後には先輩の事も気持ちよく…。
（そんな風に真衣先輩と学園でどんな事をしようかって想像しているうちにペニスは限界近くまで硬くなっていって…）
真衣先輩のエッチなところ、しっかり見てますからね…。おっぱいも腋もパンツも…それと、ほわぁってエッチになっちゃってるお顔もしっかり…。
はぁはぁ…はいっ…真衣先輩のエッチな下着、ザーメンミルクでドロドロに汚してあげたいですっ…しっかり先輩のところまで届かせますからぁ…。
オチンチンの匂い、しちゃってますか…？エッチな匂いで興奮しちゃう真衣先輩も凄くエッチですよ…。先輩も、エッチな匂いがしちゃってるかも…。
お互いの匂いでいっぱい発情して、興奮して…いっぱいエッチな気分になっちゃいましょうね…。
保健室で真衣先輩にオチンポなでなで…んっ…それ、いいかも…。先輩の手で優しくチンポを撫でてもらって…そのまま手の中にびゅううって…。
真衣先輩にオチンチンの診察、してもらっちゃうのもいいなぁ…。白衣とか着てもらったり…ナースさんみたいな格好をしてもらうのも…。
（身体の弱い真衣先輩に逆に診察してもらうのも楽しそうで、色々な格好を想像してみて）
だって早く真衣先輩とセックスしたくってたまらないんですっ…。真衣先輩もしたいでしょ、セックス、セックスっ…。お風呂場でいっぱいセックス、しましょうねっ…。
あぁ…真衣先輩とってもエッチな声出ちゃってる…。先輩も声聞いてるだけでイっちゃいそうっ…。おっぱいとオマンコのところにいっぱいかけますからねっ…んっ、ふうっ…！
真衣先輩のオナニーがエッチだからぁ…ザーメンミルク止まんないんですっ…！チンポすっごく興奮して、ザーメンいっぱい出ちゃってます…！
（真衣先輩が達するところを見ながら、精液をどくどくっ…！て胸や股間にぶちまけて、先輩が身体をイヤらしく跳ねさせるところもしっかり見て…そのまま射精が終わるまでベッドの上で息を荒げて）
はぁはぁ…。真衣先輩がイっちゃうところ、すっごくエッチでした…。はい、先輩がエッチすぎて、さっきよりもいっぱい出ちゃったかも…。
だって先輩のすべすべの腋、すごくエッチでしたから…。ええ、それじゃあ一休みしてから、一緒にお風呂に…。あ、先輩、キス…。んっ、ちゅっ…。
イったばっかりの先輩とキスするの、なんだか凄く興奮する…。
（ベッドの上ではぁはぁって息を荒げている先輩をぎゅって抱き締めて、そのまま唇に舌を這わせて舌を入れながらのキスで、先輩の熱を逃がさないようにして）
（そのまま先輩の髪を撫でたり、腕や肩を撫でてあげたりしながら、精液のかかったブラの上から胸を持ち上げるみたいにして揉んだり、太ももをさわさわって撫でたりしながら）
（まだまだエッチなことをしたいって気持ちを逃がさないように身体を押し付けて、これからもっともっとエッチなことをするつもりで身体をくっつけて）
【真衣先輩のイっちゃうところもとってもエッチでしたよぉ…。このままくっついたまま、お風呂場に行って…下着脱いでるところもしっかり見ちゃうんです】
実際にしてみないと、分からないみたいです…♥ 誰か来ちゃうかもっていうのも、分からないですけれどね。
私の声いっぱい聞かれちゃいそうで、恥ずかしいですよ… エッチな声って言われちゃったら余計に… でも、一緒に気持ち良くってことなら…♥
んぁっあああ、匂い分かるみたいです、濡れてるからかも… はぁ、んぅ…♥ 私が診てあげるのって変な気分です、いつも診てもらってるほうですから。
（いろいろと楽しいことを思いついてくれるものだから、私も乗り気になっちゃうみたいで）
はぁああっ、でも出しちゃった後でも、まだそんな元気でいてくれたら…♥ 私もエッチになっちゃうんです、あっあああ、いっぱい出されちゃいますっ手…♥
（一緒にイっちゃって、私は放心した状態でミルクをそこら中にかけられて、それも気持ち良くなっちゃうくらい）
これ、さっきよりも…♥ 匂いもすごいんです、んぅぅっ…♥ 染み込んじゃってますから、もうお風呂で脱いじゃわないと… あっ、んっ…♥
キスしたらまたエッチに、んっううんっ…♥ んはぁ、あああっ… ええっ、お風呂どころじゃなくなっちゃいます、そんなエッチなのしたら、あっ…♥
（まだ下着は着けたままで、このまますぐにエッチになっちゃいそうな勢いで抱き締められて、また濡れてきちゃいそうで）
はぁああ、んっ… もう、すぐに感じちゃいます、敏感になってますから… ああっ、はぁ♥
（このままの状態でお風呂に向かうのも、なんだかエッチで興奮しちゃうかもって思ってて）
【抱き締められたままなんですか、イチャイチャ感がいっぱいして、いいって思います♥】
それなら今度…学園で確かめてみましょうか…？二人で保健室のベッドの上で…エッチなことをいっぱい…。
先輩のエッチな声もいっぱい出させちゃいたいです…。エッチなキスもいっぱいしたり、胸やアソコもさわさわって撫でてあげたり…。
先輩のエッチな声、大好きなんですからぁ…。先輩の声を聞いてると、チンポがすぐに大きくなってきちゃうんです…。はい、一緒にいっぱい気持ちよくなりましょうね…？
お互いのエッチな匂いをいっぱい嗅いで…頭の中もとろとろになっちゃいたいです…。オマンコとろとろになっちゃってます…？はぁはぁ…直接確かめてあげたくなっちゃう…。
先輩にオチンチンの診察をしてもらって…そのまま保健室のベッドの上でエッチなことをいっぱい…。ふふ、たまには診察する方になるのもいいかも…？
（真衣先輩と色々とエッチな想像を話し合って、お互いのエッチな匂いをいっぱいにさせながら達した後の身体をじいっと見つめて…）
まだ2回出しただけ、ですからぁ…。先輩とお風呂に入ってたらすぐに大きくなっちゃうって思いますよ…？はい、またいっぱいエッチな気分になって欲しいです…。
先輩のおっぱいとアソコにどくんどくんっていっぱい出ちゃってます…。あぁ…下着汚れちゃってる先輩、凄くエッチ…。
（ピンクの下着をどろどろに汚して、まるで放心したみたいな表情の先輩をぎゅって抱き締めながら頬や唇にキスをしていって…）
先輩にオナニー見てもらうのが凄くエッチで…いっぱい興奮しちゃったからかも…。はい、一緒にお風呂、行きましょうね…？
だって、少しでも先輩と離れていたくないから…んっ、ちゅっ…。大丈夫ですよぉ…この後すぐにお風呂、行くんですからぁ…んっ、んっ、ちゅっ…。
（真衣先輩の細い身体を抱き締めながら身体を撫で回して、先輩の顔をじっと見つめて手を取って）
それじゃあこのまま…キスしながらお風呂、行きましょうか…？腕も絡めて、下着姿のまま…ね…？ほら、先輩も…出したばっかりの俺のチンポ、なでなでってしてください…。
（真衣先輩を抱き締めて立たせて、頬や首筋にもちゅっ、ちゅっ…てしながら腕を絡めて身体をぴったりとくっつけたままお風呂に向かって歩いて）
（その間も先輩の手を取ってペニスに宛がわせて…またすぐに大きくなりますよって囁きながら、ペニスを撫でてもらって）
【先輩と少しでも離れていたくないんですからぁ…このままいっぱいイチャイチャしながら、お風呂に行きましょうね…。またすぐに興奮してきちゃうんですから…】
保健室にはいること、多いですから。そんなときに誘われちゃったら、もうお世話してあげたくなっちゃうんです♥
それで、いっぱいエッチな声聞かれちゃうんです、うう… 今もいっぱいエッチになっちゃってましたから、んはぁ…♥
（いっぱい下着や身体に出してもらって、こんな姿もエッチかなって思いながらしばらく見てもらってて）
お風呂でも、またエッチなことしちゃうんです…♥ あんっ、でもまだ濡れちゃってるのに… んっちゅっ、はぁ…♥
お顔が近いですね、ふふ♥ 離れたくないのは私も一緒ですから、このまま行きましょうか♥ で、でもこのまま歩くのは、ちょっと難しいかも…？
（ぴったりくっついたままだと少し歩きにくいかもって思ったけれど、なんだか安心感みたいなのがあって… このまま何度もキスしながらやがてお風呂場に）
あっ、またすぐに大きく…♥ そうなら良かったです、またエッチにしてあげたくなりますから♥
もう着きましたから、下着も脱いじゃいましょうね…♥
（私は脱がせてあげるお手伝いをするつもりで、ぴったりくっついてたのをなるべく離れないようにしながら、一緒に裸になっていこうって思ってて）
（パンツが濡れちゃってるのは恥ずかしいから自分で脱がないといけないけれど、なんだかそれも見てもらいたい気分になってて）
【こういうの楽しいですね♥ では、一緒に脱がせっこしてから、お風呂にしましょうか♥】
じゃあ先輩が保健室で休んでいるところを見計らって…エッチなおねだり、しちゃったりとかぁ…。はい、先輩にいっぱいお世話してもらっちゃいますっ…。
先輩のエッチな声を聞いて、俺のチンポもどんどん大きくなって…学園でギンギンに大きくなっちゃうところを見てもらってぇ…。
今の先輩もエッチで…大好きですよ…？んっ、ちゅっ…。声がなんだか凄くセクシーな感じで…出したばっかりなのにまた大きくなっちゃう…。
（真衣先輩の漏らした熱っぽい吐息に思わずペニスがびくんって反応してしまって、そのままちゅっ…てキスをしてしまって）
お風呂で洗いっこしてから…一番エッチな事、しちゃって…また今日もいっぱい気持ちよくなっちゃいましょうね…。濡れててもいいですよぉ…エッチな先輩、大好きなんです…
んっ、ちゅっ…。はい、こうやって身体をぴったりくっつけながら…お風呂に一緒に行きましょうね…。それじゃ、こうやって腕を絡めて…ね…？
（真衣先輩の肩を抱いて腕を絡めるみたいにしながら身体をくっつけて歩いて…お風呂へ移動する間もいっぱいイチャイチャして、あちこちキスをして…エッチな気持ちが途切れないようにして）
早く先輩とお風呂に入りたいって、オチンチンが言ってるみたいです…。はぁっ…はい、いっぱいエッチにしてください、先輩…。
はい、下着、脱がせて先輩…。それじゃあ俺も先輩のブラとパンツ、脱がせちゃいます…。んっ、ちゅっ…こうやってキス、しながら…下着脱がせちゃうんです…。
（脱衣所に着くと、先輩に服を脱がせてもらって…自分も時折先輩の唇にキスをしながら、ブラのホックに手をかけて下着を外して）
（そのまま、パンツにも手をかけて…脱がせる前に軽くパンツの上からかりかりって入り口の辺りを撫でるみたいにしながら、ゆっくりゆっくりパンツを下ろして…）
んっ…先輩の身体、とっても綺麗ですよ…。先輩の事見てるだけで、またチンポ大きくなっちゃいます…早くセックスしたいって言ってるみたいに…。
（脱がされた下着の下から、ムクムクと大きくなり始めたペニスを見せ付けるみたいにして、先輩のふとももにぎゅって押し付けつつ、先輩の手を取って浴室に入って）
【一緒に脱がせっこするの、ドキドキしちゃいますね…。それじゃあ軽く身体を洗ってから…鏡の前で一つになっちゃいましょうか…？一緒にお風呂に浸かってからでも…】
お互いにお世話することに、なっちゃうかも知れないですね♥ そしたら、またもっと可愛がってもらえそうですから♥
でも学園でもそんな大きくなっちゃうの、私のせいみたいで困っちゃいます♥
（私のこと、学園でもいろいろ想像してくれるのかなってちょっと嬉しくなったり）
んぅうんん、でも私のほうが恥ずかしいんです、濡れてるのって、私がエッチになっちゃったからで、あっ… 一緒に、はいっ…♥
（結局そのままお風呂まで行っちゃって、私もエッチな声をまた聞かれちゃうのを考えて恥ずかしくなっちゃう）
はい、では… あ、でも私の府が先に脱がされちゃいますね、これだと。ふふ、でも私が脱がされる方がずと緊張しちゃいます…///
（目の前でブラが外されて、ちょっと膨らんでるかもしれない乳首も見られちゃってて）
あっああ、んっ… そこ弄ったらすぐに気持ち良く、あはっ…♥ んは、エッチなんですから…♥
（いつ見ても細くてあんまりエッチじゃないって思う身体だけど、褒められるとその気になっちゃうの、自分でも分かっちゃう）
（そのうちにお互い丸裸になって、またくっつきながらお風呂に）
あんっ、また大きくなっちゃってます…♥ また匂いしてきちゃいますよ？ エッチな匂い、私も好きになれそうですけど…♥
（なんて大胆なことを言いながら、まずはお湯を浴びようと思ってて）
【もう大きくなっちゃってますから、お湯を浴びてそのまま… しちゃいましょうか♥】
俺も先輩のお世話、してあげたいですね…。それで、学園の中でエッチな声を出させちゃって…。いっぱい可愛がってあげますからっ…。
だって大好きな先輩がエッチな事、してくれるかもって思うと…すぐにムラムラしてきて、大きくしちゃうんですからぁ…。
授業中とかも、先輩の事想像して、大きくしちゃうかも…。
（困っちゃいます、って可愛らしい口調で言ってくれる先輩が愛おしくて、そんな風に言われたら先輩の事ばっかり考えてしまいそうで）
オマンコとろとろになっちゃうくらい濡れてたら…とってもエッチなんです、先輩…。それじゃあお風呂場で確かめさせてもらっちゃうんですっ…。
（早く真衣の裸が見たくなってきて、真衣の手を握りながら脱衣所に向かって歩いて…恥ずかしそうにする先輩が可愛らしくて）
ふふっ、先輩の下着、脱がせて…おっぱいもオマンコもしっかり見ちゃうんです…。恥ずかしそうにしてる先輩すっごく可愛いですよ…？
ほら、可愛い乳首、見えちゃってる…。んっ、今日もここにいっぱいキスしてあげたいですね…。
（ブラを外して、少し膨らんで見えた乳首をくすぐるみたいにして指で弄って、キスはせずにふうっって息だけ吹きかけて）
さっきはここ、自分で弄っていっぱい気持ちよくなっちゃってましたもんね…？まだその時の感覚、残ってたり…？
だって俺も先輩のここ、弄ってあげたかったから…。先輩にエッチ、って言われるのなんだかドキドキしちゃう…。
（下着を脱がせた先輩を正面からぎゅって抱き締めて、唇にキスをして既に硬くなっているペニスを太ももに押し付けたりしながら、浴室に入って…）
そうですよぉ…早く先輩とエッチしたいってオチンポもう我慢できなくなっちゃってる…。オチンチンの匂い、好きになっちゃいましたか…？それなら嬉しいですね…。
それじゃ、まずは軽くお湯で身体を洗ってから…ね…？ほら、シャワー一緒に浴びましょう、先輩…。
（浴室の中でも身体をくっつけたまま、椅子に座ってシャワーを一緒に浴びて…真衣先輩の胸の辺りにお湯をかけるみたいにしながら、いっぱいイチャイチャして）
んっ…はぁっ…もう我慢できなくなっちゃってる…先輩、早くセックス…しよ…？さっき言ってた鏡の前でのセックス…したいでしょ…？
（二人の身体にお湯を浴びせて、いっぱい身体をくっつけながら耳元でセックス…と囁いて、そのまま耳にちゅっ…てキスをしながら、先輩の股間に手を伸ばして軽く入り口をさわっ…て撫でて）
【浴室でいっぱいイチャイチャして…一つになっちゃいましょうね…とってもドキドキしちゃいます…】
【それじゃ、いいところですけど今日はこれくらいまで…でしょうか】
【はい、では今日はこれで。ありがとうございました】
【来週はもっと恥ずかしいことになっちゃいそうです、鏡に映る自分を見たらどうなっちゃうんでしょう…】
【こちらこそありがとうございました、先輩。先輩といっぱいイチャイチャできてとっても良かったです。】
【お風呂の中で先輩のエッチなところを二人で見ながら一つになっちゃうの、凄く興奮しちゃいそうですっ…】
【でもおチンポ入ってるところも、しっかり見えちゃうんですよ？ 卑猥なのに興奮しちゃうんでしょうか♥】
【そのまま中に出されちゃったりして、そこからこぼれるところも…///】
【そういうところが見えちゃうのがいいんですよぉ…。二人でいっぱい興奮して、お風呂の中で先輩のエッチな声をいっぱい聞いちゃって…】
【一回だけじゃ我慢できなくなって、そのまま別の体位でもう一回…とかもしたくなっちゃうかもっ…♥】
【あっ、声もいっぱい聞こえちゃうんです… お風呂で声が反響して、もっとエッチになっちゃいそうで…///】
【そしたら今度は鏡に向かって、後ろからエッチにされちゃったりとかも… でも、また来週も期待していますからね♥】
【では、そろそろおやすみにしますね。また来週です、おやすみなさい…♥】
【お風呂場中に先輩のエッチな声が響いちゃうかもっ…】
【2回目は後ろからしちゃうのいいですね…はい、それじゃまた来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい、先輩】
人の来ちゃいそうなところでは、ちゃんと声を抑えていないといけないんですよ？ どんなこと、期待されちゃうんでしょう…？ それは、また教えてもらうことにしますね♥
大きくしてくれるのを見るの、私も嬉しくなるんですからね…？
（あんまり大きな声では言えないことだけど、エッチになってくれるならとっても嬉しくって）
はい、ではお風呂でいっぱい見てもらいますから…♥ 脱ぐところを見られてると、とっても恥ずかしいです…
（脱いでる途中も身体を弄られて、分かってることだけど恥ずかしくなってきてて）
んっぁぁっ… 自分でするより、弄ってもらうほうがいいです…♥ あんっ、くすぐったいですっ… でも、そういうのエッチですよね♥
あっ、もう大きくしてるの…♥ 当てたらもっとエッチになっちゃうんですからね？ このままお風呂に入っちゃうの、んっんん♥
（おチンポが当たってるのが一番に気になっちゃって、お風呂に入ってしまうと早速そこをしっかりと見ていて）
（一緒にお湯を浴びてるうちにも、もっとイチャイチャが激しくなっていっちゃう）
もう我慢できなく…？ ふふっ、こんなに大きくしてたら、辛そうです…♥ あ、でも本当にここで…？ 丸見えになっちゃいます、あっああっ…♥
（目の前にある鏡に向かい合って、これだと私のエッチな顔がしっかり見せちゃうって気づいて、でももう濡れちゃってるのも分かってるからこのまましてほしいって、聞こえるくらいの声でささやいてて）
【では、今日もお願いしますね。いよいよエッチなところ、鏡に映しちゃうんです…♥】
そうなんですけどぉ…でも先輩のエッチな声、大好きだから…エッチな声を出したくなっちゃうようなこと、いっぱいしちゃうかも…。
学園でどんなこと、しちゃいましょうか…。二人の大好きな事、いっぱいしちゃいたいですね…。はい、また実際に学園でしちゃうときにでも…。
そう言ってくれるの、俺も嬉しいですっ…。オチンチンが大きくなるところを見てもらうの、俺も好きになっちゃったかも…。先輩の目の前でチンポギンギンにするの、また見てもらいたい…。
（大好きな真衣先輩にペニスを興奮するところを見てもらって、二人で一緒に興奮するのは自分も好きになってしまって）
お風呂の中なら先輩の裸、じっくり見てあげられるんですからぁ…。脱ぐところ見ちゃうのも、結構好きなんです…。またチンポすぐに大きくなりそう…
（先輩が下着を脱いで恥ずかしそうにしているところもじっくりと見てしまって、それだけでまたペニスが大きくなってきて）
俺も…先輩にしてもらう方が好きですから、一緒ですね…。お風呂の中で先輩の事いっぱい弄ってあげますからね…
はぁっ…。早速先輩のエッチな声、漏れて…。お風呂場にエッチな声がいっぱい響いちゃいますよ？
先輩とセックスできるって思うとすぐにチンポギンギンになっちゃってぇ…。ふふっ、先輩もここにチンポ当たるの、エッチな気分になっちゃうでしょ…？
先輩のエッチな声、大好き…。もっともっとエッチな声出させてあげたい…。先輩も俺のチンポ、じいって見てる…もうすぐに、先輩のオマンコに入っちゃうんですからぁ…
（二人で一緒にシャワーで身体を流して、身体をくっ付け合って、ペニスもすりすりって太ももに擦り付けたりして、期待感を煽っていって）
うん…早くセックスしたい、セックスしたいってチンポが言ってるみたい…。先輩のオマンコに入っちゃえば、辛くなんてなくなりますよぉ…。
ええ、鏡の前で、先輩のオマンコにチンポが入るところを二人で一緒に見ながらのセックス…絶対エッチでしょ…？さ、まずは先輩のオマンコを鏡に映してから…ね…？
（二人で一緒に鏡の前の椅子に座って、先輩を後ろから抱きかかえるみたいにして、真衣先輩のアソコをしっかり鏡に映すようなポーズで）
はぁはぁ…ほら、先輩のオマンコがばっちり鏡に映って…真衣先輩の恥ずかしそうな…早くオチンポ欲しい、って言ってるみたいなお顔もしっかり映っちゃってますよ…？
ふふっ、オマンコもうトロトロですもんね…？ほら、まずは指でオマンコを弄ってあげて…くちゅくちゅってエッチな音、ここから響いちゃってる…。
自分のオマンコ濡れちゃってるところもちゃんと見て、先輩…。
（まだ後ろから先輩のお尻にぐりぐりってペニスを押し当てるだけにして、入れるのはもう少ししてからって囁き返し、先輩の秘部を指で弄って、ぐっしょり濡れてしまっている所も鏡に映し確かめて）
先輩、自分の顔もちゃんと見ててくださいね…？顔真っ赤なのに、早くチンポ欲しいって言ってるみたいなとってもエッチな顔になっちゃってるの、自分でも確かめて…ね…？
（秘部をくちゅくちゅって弄りながら、軽く乳首にタッチしたりお腹を撫でたりして、真衣先輩の身体の準備もしっかり整えるようにあちこち撫で回しながら、）
（普段大人しい先輩が今はこんなエッチな顔してるんですよって耳元でちゅっ…てキスしたり舌で舐めたりしながら囁いて、お互いの気持ちを昂らせるようにして）
【それじゃ、今日もよろしくお願いします、先輩。まずは先輩のエッチなところとお顔を鏡に映して…一緒に見てからですよ…？】
実際にしてみないと、分かりませんからね。したいことも、いろいろあるでしょうから♥
私でこんなにしてくれたって思うと、エッチになっちゃうんです…♥ もうこんなにしちゃってますよ、いやらしいんですっ…。
（見てるととっても大きくて、これが私の中に入るなんて思えないくらい… でもさっきもエッチにされちゃったし、お風呂でも中に入れてもらえるの期待しちゃってたり）
脱ぐ瞬間は恥ずかしいんですからね、視線が全部集まってくるみたいな気分で…。裸になっちゃえば、もうお互い同じですからなんとかなりそうです…♥
（お風呂に入って、くっついたままでイチャイチャしてそのまま入れてもらうことに… でも、目の前の鏡に私のオマンコ… 映したいって言われちゃって）
えええっ、こんなポーズエッチですよぉっ…！ 脚拡げて丸見えになっちゃいます、わぁぁぁっ…/// で、でも自分で見ると、こんなになってるんだって… 分かります、わぁ…♥
お顔も一緒に見たら、恥ずかしすぎて大変ですからぁ…。
（鏡にしっかり入れるところが映って、そこを見ようと思うとお顔もしっかり見られちゃうことになって）
ほ、ほしいって…/// そんなこと分かっちゃうんですか？ 私もそう思ってますけれど、それでは私がエッチなお顔を見せてるみたいで… ひゃああ、拡げたらもっと見えちゃうんですっ、あっああ、弄ったらすぐにエッチにっ…///
これも自分で見たら… 恥ずかしくて見てられないですっ…
（気が付けばお顔を上げて、自分のオマンコを弄られて濡らしてきちゃってるのに見入っちゃってて… そのうちに乳首やお腹も触られて身体が震えてきちゃってて）
（中の準備もしてもらってるのは分かっても、こんな格好をさせられててはちょっと緊張もしちゃってて）
こういう表情はエッチなんですね、んふぁ…♥ ああっ、おチンポ当たって、もう入っちゃいそうです… でも、こんな格好で入るんでしょうか、私の後ろで当たってたら、ここに届かないかも…？
（今見えてるところにそのまま入ったらどうなっちゃうか、それは見当が付きそう… きっと拡がって、いやらしい見た目になっちゃうってこと）
（でもエッチな格好で興奮させられちゃってるから、もっとしてもらいたいっていう気持のほうが上回っちゃってて）
【はい、ではお願いしますね。この格好で入れられちゃったら、エッチすぎちゃうかも…♥】
そうですね…真衣先輩が色々な衣装着てるところとかも見てみたいし…エッチなポーズ取ってもらうのとかもいいかも…
大好きな真衣先輩と一緒にいると、すぐにこうなっちゃうんですからぁ…。先輩ももっともっとエッチになってくださいね…。
先輩にチンポ見られて…早くセックスしたくってもうこんなになっちゃってる…。今日はまだまだ何回でもできちゃうかも…。
（真衣先輩がペニスに視線を送ると、それだけでびくびくって喜んでいるみたいに震えて、あと1回したくらいじゃ収まらなさそうな気がしてきて）
先輩がそうやって恥ずかしそうにしてるのがいいというかぁ…。先輩のエッチなところ、全部見てあげるんです…。裸になってお互いのエッチなところ全部見ちゃいましょうね…。
（浴室に入って、身体をくっつけあってシャワーを浴びて身体を流し、先輩を抱き締めながら鏡の前で先輩の入り口を二人で一緒に見つめて…）
エッチだからいいんですよぉ…。もっと脚広げて、オマンコが良く見えるポーズで…。はぁはぁ…真衣先輩のオマンコがばっちり映ってる…。
すっごくエッチですよね、これ…。先輩の顔も凄くエッチな顔になっちゃってる…。とっても可愛いですよ、今の先輩…。
（二人で鏡を一緒に見ながら、恥ずかしそうにしている真衣先輩が愛おしくて、後ろから頬にちゅっ、ちゅっ…とキスをして。その度に硬くなるペニスをお尻にいっぱい押し付けて）
ええ、だってオマンコもすっかりとろとろで…早く入れてって言ってるみたい…。お顔も真っ赤で凄くエッチになっちゃってる…。もうこんなエッチな顔見せられたら我慢できなくなっちゃう…。
この先輩のとってもエッチなお顔、写真に撮っておきたいくらい…。後で見返したらきっと一発でチンポギンギンになっちゃうんですからぁ…。
ぐちゅぐちゅってエッチな音立てながらオマンコを広げて、入れるところももっとしっかり…。はぁはぁ…さっきからエッチな声がいっぱいですっごく興奮するっ…。
ダメですよ、顔逸らさないで…？ほら、オマンコ弄られてるところもしっかり見て…もう少ししたら、ここにチンポが入っていくんですからね…
（指の先で入り口を広げるみたいにして、弄り回して…もう片方の手では乳首もくりくりって先輩の敏感なところを弄り回して、もっともっと先輩の身体を熱くさせるつもりで）
（後ろから、ふうーっ…って首筋に息をふきかけたり、耳を舐めたり頬にキスしたりして、先輩と思いっきりイチャイチャするところを鏡に映して、先輩にその光景を見せてあげるつもりで）
はい、俺の大好きな…先輩の一番エッチな顔、です…。もう先輩がエッチすぎて、チンポがオマンコに入りたくってうずうずしちゃってる…。
それじゃあ少し先輩の事、持ち上げるみたいにして…ほら、もうすぐオマンコにチンポ、入りますからね…。セックスの瞬間、ちゃんと見ててくださいね、先輩…。
（真衣先輩の腰を持ち上げるみたいにして軽く抱き上げて、膣口にペニスを押し付ければ、そのままいつもよりもゆっくり、ゆっくりと…鏡にしっかり映るようにと、膣内へ挿入していって…）
はぁはぁ…ほら、オマンコに入るところ、しっかり映っちゃってるっ…。あぁ…今日も先輩のオマンコが俺のチンポ、締め付けて…
んっ、先輩、セックスの瞬間と…チンポが入るときの自分の顔、しっかり見てて…？きっとさっきよりももっとエッチな顔になっちゃってるからっ…。
（ぐい、ぐいっ…！て真衣の膣内にペニスを押し込み、自分も真衣の顔と膣口をしっかり鏡越しに見ながら、真衣の膣内で締め付けられる感触を楽しんで）
【一番エッチな所とセックスの瞬間の先輩の顔、しっかり見ちゃうんです…。きっととってもエッチなんですからぁ…】
イベントの時の衣装でしたら、いつでも着て見せますからね♥ そんなにエッチなのあったか、もう思い出せませんから好きなのを選んでもらいましょうか。
今はもう裸になっちゃってますから、これが一番エッチだって思います…♥ あっ、ここ拡げられたら恥ずかしくて… あんまり綺麗ではないです、これっ…。
（自分で見るオマンコは粘膜がいっぱいで、見た目にもエッチだって感じるくらいで）
何回でもだなんて、そんなに焦らなくても大丈夫ですよ？ 今日はゆっくりできるんですから、お風呂から上がっても、またイチャイチャできるんですから♥
あああ、これで可愛いって言われても恥ずかしいだけで… んっ、ひゃっ… 気持ち良くなってきます、あっ…♥
（濡らしちゃってるのは湿気の多いお風呂場でも分かるくらい、それを指摘されると余計に恥ずかしくなりそうで）
あっ、ちゃんと見ないとダメなんですか…？ ああっ、弄られて濡れちゃってます…♥ んふぅ、ああ…♥ 固くなってるの、このまま入っちゃうんですか…？
ええっ、このまま上から… あっあああっ、んぁあんっ…！！ くぅぅっ、入っちゃいました、こんなのも映っちゃうの、あっあああんっ♥
う、ううっ… はぁ、中に入るの熱いですっ…！ いやぁ、そんなの見たら恥ずかしくておかしくなりますぅ…♥
（鏡に映っててはどうしたって見ることになってしまって、普段自分で見ることはできないエッチな表情を自分で見ることになっちゃって）
（気持ちいいのを受け止めるのに必死でしっかり見られないけれど、どう見てもこれはエッチだなって分かっちゃうって… そんな気がしていて）
あっああ、んぐっ… はぁ、うう♥ 中でいっぱい大きくなってます、ひぁっ♥ はぁ、んっんん♥
（私はこんなにエッチなお顔をしてるって分かると、余計に身体が熱くなってしっかり鏡を見ちゃってて）
【自分でこんな顔をしてるって分かるの、すごくエッチな気分です…♥】
そうですね、どんなのがいいかなぁ…。クリスマスも近いしクリスマスっぽいのとかもいいし…ワンピースとかドレスっぽいやつも先輩に似合ってて可愛いかもっ…。
先輩のエッチなところ、今日は全部見ちゃうんですからぁ…。オマンコからエッチなお汁がとろぉって零れちゃってるのも、しっかり鏡に映っちゃってますからね…？
二人で先輩のエッチなところをしっかり見て…そうしたらもっとエッチなことを…。
（真衣先輩の入り口が鏡に映ったところを二人でじっくり眺めながら、くちゅくちゅって指で軽く入り口を掻き回すみたいにして、準備をして…）
ふふっ、そうでしたね、お風呂から上がったら…次はベッドの上で一つになって…そのまま今日は抜かないでお休みしちゃうのとかもエッチかも…。
先輩のベッドの上でいっぱいイチャイチャしましょうね…。先輩のお顔も声も、とってもエッチですっごく可愛いです…。もうすぐ、入れてあげますから…。
（とろとろの入り口を撫で回し、太ももや乳首なんかにも触れて先輩の身体をたっぷりと堪能しながら、入り口にペニスを近付けて…）
そうですよぉ…こんなにしっかり鏡に映ってるんですから…ちゃんと見ててくださいね…？ほら、もうすぐに…チンポがオマンコにずぶずぶうって…。
んっ、んっ…。はぁはぁ…あぁ…先輩とのセックスの瞬間、しっかり鏡に映っちゃいましたよ…？これすっごくエッチ…。
先輩のオマンコも…いつもよりももっとチンポをきゅうって締め付けてくるみたい…。この鏡に映ったまましちゃうの、気に入ってくれました…？
そんなに恥ずかしいなんて、先輩可愛いっ…ほら、鏡の前でいっぱいキスもしましょうね…んっ、ちゅっ…キスしてるところも鏡に映ってますよ…？
（ペニスを奥へぐりぐり…って推し進めながら、真衣先輩の唇にちゅっ…とキスをして、そのまま舌まで入れてとろとろのキスを鏡に見せ付けるみたいにして）
ほら…キスするところもしっかり見て、先輩…。キスされてる先輩すっごく可愛いですよ…？キスしながらおっぱいも弄って、オマンコもずぶずぶって…。
（後ろからぎゅって身体を抱き締めて、乳首を弄りとろとろの舌で口の中を舐め回し、腰を使ってずん、ずんっ…！って真衣先輩の中を押し上げて）
はぁはぁ…。あぁ…真衣先輩、今日一番エッチな顔しちゃってる…。もっとチンポ感じて気持ちよくなって…？オマンコ気持ちいい、セックス気持ちいい、って言ってみて…？
オチンポ大好き、セックス大好き…も…聞きたい…。
（先輩の耳元で言って欲しい言葉を囁きながら、膣内でどんどんペニスを硬く大きくさせていって…先輩がその言葉を言ってくれたらすぐに出してしまうかも、なんて思ってしまっていて）
【鏡の前でエッチするの、とってもイヤらしくって興奮しちゃう…。先輩と一緒にいっぱいエッチな気分になっちゃいます…】
それだったら、私にも恥ずかしがらずに着られそうです… けど、そのうち脱がされちゃうとしたら恥ずかしいですね…♥
今はこうやって裸にされちゃってますけど、また脱ぐところ見られちゃったら大変です…
（もう全部見られちゃってると言っても、やっぱり興奮が止まらなくなっちゃってるのは知られちゃってるみたいで）
んっ、でももう止まらなくなっちゃってるみたいですね…♥ 今はこうやって、中に入れてもらうの楽しんじゃうんですから♥
あっ、んっんん…！ 濡れてても中に入るのはきついんです…♥ あああ、んっ…！ いつもより中に熱いのを感じて、あっああんっ…♥
ひぁっ、締め付けてるの分かっちゃうんです、動いてるのが、エッチですっ…♥ ひぁああんんっ、恥ずかしいのにエッチで、あんっ♥
気に入ったかって言われても、恥ずかしいばっかりで…♥ あんっ、ああっ… んっ、キスしてたら、とろけちゃいそう…♥
（全部自分で見えちゃってるの、恥ずかしいのに癖になっちゃうかもって、なんとなく思っちゃってて）
ひぁああ、んぅうっんて… おチンポ中に入るの… セックス気持ちいいですぅ…♥ オマンコも熱くて、あっああああ♥ おチンポすきぃ…♥
はぁああっ、あっんぅぅ…！ 中でもっと大きくなってます、んはぁっ♥ でも一緒じゃないと、いけないんですっ…♥ あああ、ううんっ♥
（自分でも聞けないくらいなエッチな声をあげちゃってて、私も一緒にイきたいって声に出していて）
【そしたら、もうすぐ一緒にイけるって思いますから…♥ 中にいっぱい出しちゃうのも見ちゃいますね…♥】
可愛い服とか綺麗な服とか…きっと先輩に似合うって思いますから…。ふふぅ、脱がせちゃうのもいいですけどぉ…やっぱり着たまましちゃう方が好きかなぁ…。
下着だけ下ろして、エッチな所だけ出させちゃってそのまま一つに…。下着だけ脱ぐところを見せてもらっちゃったりとかぁ…。
（せっかく先輩が可愛い服を着てくれているんだから、脱がせてしまうのは勿体ないなって考えて。着たままのエッチの方が今日もあったりして）
はぁはぁ…だってもう先輩がエッチすぎて、早く中にいっぱい出してあげたくってたまらなくってぇ…。真衣先輩のキツキツのオマンコでチンポ、しっかり受け止めてくださいっ…。
先輩の中、いつもチンポをきゅううって締め付けてくるんですからぁ…。俺も…先輩のオマンコの中、いつもよりもとっても気持ちいいい気がするっ…。きゅっきゅっって締め付けてきて…。
とろとろのオマンコでチンポ、締め付けられるのすっごく気持ちいいい…。オマンコの中をずぶ、ずぶっていっぱい出し入れしちゃうんですっ…。
んっ、んっ…。もし気に入ってくれたらぁ…またこういうの、しちゃいたいなって…。鏡の前でのセックス、これからもいっぱいしちゃうんです…んっ、とろけていいですよ、先輩っ…！
（鏡の前で先輩にペニスが出し入れするところを見せ付けるみたいにぐい、ぐいっ…て腰を振り膣内を行き来しながら、唇や頬にいっぱいキスして）
はぁはぁ…あぁ…俺も…真衣先輩のオマンコ、すっごく気持ちいいっ…。真衣先輩とのセックス最高っ…！とろとろのオマンコでいつもきゅって締め付けてくるの大好きっ…！
真衣先輩がエッチな言葉、言ってくれたからぁ…もう出ちゃいそうですっ…！はい、それなら一緒に…。真衣先輩も、イくって言って…。俺も、もう出ちゃいますからぁ…。
（先輩が自分の言って欲しかった言葉を言ってくれて、もうペニスはすぐに限界が近づいて来て…。真衣の乳首をきゅううって指で抓りながら、ペニスを一番奥に押し込んで…）
んっ、んっ…！真衣先輩好きっ、エッチな真衣先輩大好きですっ…！出るっ…真衣先輩のオマンコにいっぱい出るっ…！んっ、ふううっ…！
（最後に鏡の前で思いっきり唇を押し付けて、真衣の事が好きだって聞かせながら、真衣の膣内でびゅううううっ…！と射精して…）
【それじゃ、一緒にイっちゃいましょうね…。オマンコの中にいっぱい出しちゃうところ、一緒に見ちゃうんです…】
【次は先輩が鏡に手を突くみたいにして…後ろからもう一回、しちゃいますか…？一緒にお風呂に入ったりベッドでイチャイチャしちゃうのでもいいし…】
着たままだと、そこまでエッチじゃないかもしれませんよ？ あ、もしかして下着だけ脱がせたりずらしたりして… やっぱりそうですか、それだったら…♥
自分で脱いじゃったら、そのまま返してもらえなくなったりも…///
（なんて、こんな状況だから大胆なことも口走っちゃってて）
あああんん、中に入るのが気持ち良くって…♥ オマンコの中熱くなって止まらないんです、あっあああ♥ んぅぅ、っくっっっ…♥ はぁああ、中がいっぱいで、動かれたら気持ち良くなりすぎちゃう…♥
そ、それはっ… 私のこんな恥ずかしいところ、いっぱい見てくれるのなら…♥ 私も自分のこと、こうして見るの好きになれそう…♥
（目の前の肌色はほとんど私の日焼けしてない肌で、それがエッチに動いてる様子は自分が大胆になっちゃってることをしっかり見せつけてるみたいで）
（気に入ってくれるのなら、またしてみたいって思っちゃうくらい）
ひゃんんっ、そんな激しいのしたら破れちゃいますぅ…！ あっ、やっ出しちゃうのエッチだから、あっあああっ、オマンコでイっちゃうっ…♥ あっあっ、あ…♥
（思いっきりキスされながら、私も中にもらった熱さでイっちゃって力の抜けたお顔を見せちゃってて…♥）
はぁ、ふっ…♥ 中に出ちゃったのも、見えますよ…♥ こんなところを自分で見るの、エッチです… ふふ、一緒に見てみます？ いっぱい出ちゃったところ…♥
（鏡に最後まで映ってたのをしっかり見ていて、もうそのころには大胆になってる自分のことも受け入れられてて♥ こんなに出ちゃったのエッチですね？って言っちゃってて）
【鏡に映ったの、一緒に見ることになりますね♥】
【そしたら、次はもうベッドに行くことにして… このままお風呂でイチャイチャをしちゃいたいです♥】
そうですか？着たままスカートを捲っちゃったり…下着だけずらしちゃうの、とってもエッチだって思うんですけどぉ…。
あ、それいいかも…。先輩の下着を持って帰っちゃったりしてぇ…後でオカズに使っちゃうんです…。それで、メッセージ送っちゃったりとかも…。
（先輩の下着、オカズにしましたよ…なんてメッセージ送っちゃうのいいかもって囁いたりもして）
俺も真衣先輩のオマンコの中、とっても気持ちいいいっ…！いつもオマンコがチンポをきゅって締め付けてきて…。中で一緒に気持ちよくなるの大好きっ…。
オマンコの中でチンポをぐいぐいって押し込んで、熱いのをいっぱい中にあげるんですっ…。
真衣先輩の恥ずかしいところ、これからもいっぱい見てあげますよ勿論っ…。だから先輩ももっともっと…エッチな事好きになってっ…。
俺に先輩のエッチなところこれからもいっぱい見せてくださいねっ…。はぁはぁ…好き、好きです真衣先輩っ…！
（後ろから真衣先輩の首筋とか耳元にちゅっ…てキスをしながら、好き、好きってそのまま耳元で囁いて、乳首をきゅううって摘まみ上げて弄って）
真衣先輩の激しいの、大好きでしょっ…！このまま出しますよ、中にっ…！んっ、一緒にイきましょう…！んっ、んっ…。
あぁ…真衣先輩のイっちゃうときの顔も凄く可愛い…。見てるとまた興奮してきそう…んっ、ちゅっ…。はぁ…大好きです、先輩…。
（射精されて中出しされて、とろとろのお顔を見せてくれる真衣先輩が愛おしくて、ペニスも抜かずに何度も何度もキスをして）
真衣先輩のオマンコの中にとろぉって出しちゃったの、じっくり見えちゃいますよね…それじゃ、チンポ、抜きますから…。あぁ…オマンコすっごくエッチ…。
（先輩と一緒に、膣内から精液がどろぉ…って零れるのを一緒に見ながら、もう一度シャワーを浴びて身体を流して…。）
はぁっ…真衣先輩エッチすぎ…。身体が熱くなってきちゃいました…。それじゃ、このまま一緒にお風呂、入りましょうか…。
どうします…？さっきみたいに先輩の事抱っこしてあげるか、それとも向かい合って入るか…。
（どうやってお風呂に入ろうかって二人で一緒に身体を流しながら聞いてみて）
【それじゃ、先輩のアソコからとろとろのザーメンが溢れちゃうところも一緒に…】
【はい、じゃ一緒にお風呂、入りましょうね…どういう格好で入っちゃうのがいいかも教えてくださいね…。お風呂の中でまたムラムラしてきちゃうかも…】
そういうの、エッチだって思ってるんですね… 私もそう思います、自分でそういうことをされてるの、想像しちゃってて…///
え、本当に…？ 下着持って帰られたら、帰り道困っちゃうからダメですよ… そしたら帰りに新しいのを買わなくては、いけなくなって…。
（恥ずかしがってるのも、実際にしてみたらどうなるのかっていう興味みたいなもので）
はぁはぁ、中にいっぱい出てます…♥ ううんっ、はぁ、好き…♥
（イっちゃうと頭の中がほわほわで、お返事をするのがやっとっていう状態だけど気持ち良くなっちゃったのはお互い一緒みたいで）
（出ちゃってるところも鏡に映って、それを一緒に眺めちゃう）
あんっ、抜けるのが… あはっ、まだ開いちゃってるみたいです、こんな風になっちゃうなんて…
（抜けてもすぐには元に戻らずに、開かれてる状態を少しの間見せちゃってて、それに見入っちゃってて）
はい、では汗も流しちゃって… ん〜、それなら向かい合ってに、しましょうか？ 今度は正面から見ていてもらいたいですし、私からくっついてけるの、いいって思いますから♥
（そこまで広くないお風呂だから、向かい合わせでも距離は近くですぐにでもいろいろできちゃえそう）
（そんなことを期待して、今度はお風呂の中でもくっついていいようって誘ってみて）
【いっぱい出ちゃいましたって、言っちゃったらエッチです…♥】
【正面向きで、私のこといっぱい見ていてもらうんです♥ また興奮しちゃったら、ベッドまで我慢しててもらわないと…♥】
先輩も…オナニーのオカズにされちゃうの、想像しちゃったりするんだ…？
だって先輩の下着、オカズに使いたくなっちゃうに決まってるんですからぁ…。それじゃあ帰りに一緒に下着選びに行ったりとかもいいかも…。
可愛いのとか…エッチなのとかを二人で選んでみたり…。
（下着を着けてない真衣先輩と一緒に歩いたり…なんていうのも楽しそうだし、二人で下着を選んでみるのも楽しそうで）
真衣先輩…。今日もオマンコにいっぱい出しちゃいましたよ…？俺も…好きっ、大好きです、真衣先輩…。
（後ろからぎゅって抱き締めて、何度も真衣先輩に好き、好きって囁いて…そのままペニスを抜いて、精液がどろぉ…て零れるところを二人で一緒に眺めようと）
真衣先輩のオマンコから精液が零れるところ、すっごくエッチ…。ふふっ、オマンコが開きっぱなしで、俺のチンポの形になってるみたい…。
そんな風に見せ付けてきたりしたら…また入れてあげたくなっちゃいますよ…？
（手を伸ばして入り口近くの太ももの辺りをなでたり、乳首をくにくにって弄ったりしながらシャワーを浴びてまだ身体をくっつけあったままで）
ええ、それじゃあ一緒にお風呂に…。はい、それじゃ向かい合って、ですね…。
ふふっ、正面から…どこを見ちゃいましょうか…？先輩のおっぱい？それとも…また先輩のエッチなところ、お風呂の中で見ちゃいます…？
（二人でシャワーを流してから浴槽の中に一緒に入ることに…。狭いお風呂の中で向かい合って、大好きな真衣先輩の顔をじっくり眺めながら視線を徐々に下へと向けて）
温泉とかの広いお風呂でゆっくりするのもいいですけど…こういうところで二人で入っちゃうのも、いいですね…先輩とくっついていられるから…。
またキス…しますね…んっ、ちゅっ…。ね、先輩も俺の身体…好きなところ、触って…？
（まずはお風呂の中で先輩の手や腕を撫でたりしながらキスをして、髪を撫でたり太ももと太ももをくっつけたりして。先輩にも身体を触ってもらおうとして）
【それじゃお風呂の中でまたイチャイチャ、しちゃいましょうね…。ベッドまで我慢、できるかなぁ…】
私のこういうこと、見たらどうなっちゃうのかなとか… いろいろ想像しちゃうんですよ？ お風呂に入ってるのとか、保健室で休んでるときとか…。
下着あげてばっかりいたら、穿くものがなくなっちゃいますから♥ ふふ、エッチなのを私が着けても、似合うかどうかは分かりませんからね？
（着けてみたいとは思っていても、それが実際似合うのかは自信がないみたいで）
あっ、そんなこと言ったらエッチです…♥ 中に入ってたの、元に戻るのはちょっと時間がかかるのかも…♥ こんなのエッチですから、あんまり見てると恥ずかしいですから…///
それはまた、もっと見てもらってからにしましょう？ お風呂もまだそのままですし、あったまらないといけないです、ふふっ♥
（ちゃんとキレイに流して、そしたら今度は向かい合ってお風呂を楽しもうって）
どこが気になるのか、知りたくって… あっ、エッチなところって、このままでは見えないですから…♥ んｚつ、そうやって撫でてもらったほうが、いいみたいです…♥
（私の股間のほうが気になってるみたいだけれど、お湯の中ではしっかり見てもらえそうになくて、それなら上半身を見てもらいながら）
（イチャイチャを楽しんで気分を盛り上げてもらおう、って思っちゃってて）
私もですか？ なら… この胸板を触ってみたいです…♥ 私の貧相な胸とは違いますから、こうやって触ってみたくて…♥
（私は手のひらを胸板で動かしながら、ふと気になった乳首を指でくすぐってあげて反応を確かめようとしてて）
（私も乳首は気持ちいいところだし、これで何か反応があったらと思って、下から見上げるような視線を送ってて）
【私も、今は積極的に触ってあげちゃいます…♥ 胸で感じてくれると、いいんですけど】
大好きな先輩の可愛いところとかエッチな所とか見て…いっぱい興奮しちゃうって思います…。
先輩の下着オカズにシコシコオナニーしたかったのに…。今日だって結構エッチだったって思いますよ…？先輩のピンクの…大人っぽいパンツ…。
（今日見せてくれた先輩の下着を想像すると、出したばかりのペニスがまた大きくなってきそうで）
今日はいっぱいエッチな事言っちゃうんですからぁ…。それで、二人でもっともっとエッチになっちゃうんです…。
先輩のエッチなところ、もっと見ていたいです…。それで、何度でも興奮して…何度でもいっぱい出しちゃって…。
ええ、それじゃあ次は一緒にお風呂で…。そうですね、二人でいっぱい気持ちよくなって身体が火照ってるかもしれませんから…。
（ぬるめのお風呂に漬かってゆっくり身体を暖めなおすのもいいかもってお風呂に一緒に入ることに）
先輩の身体の全部、気になっちゃいますけどぉ…。やっぱりとっても敏感なここ、とかぁ…。太ももとかも…気になっちゃうかも…。
（向かい合って身体を近付けて…手を伸ばして先輩の乳首をくりくりって弄ったり、お湯の中で太ももを撫で回して）
はい、先輩も触って…？あ…そこ、触ってくれるんですね…。んっ、そういうのされるの、好きなんです…あぁ…先輩に乳首、触ってもらってる…。
（真衣先輩の手が胸元に伸びてきて…乳首を触ってもらえれば、びくんって身体を反応させて）
（もっとしてって言うみたいに身体を近付けて、先輩に目線を合わせてこくこくって頷いて）
【乳首触ってくれるの嬉しいです…。先輩に触ってもらって気持ちよくなっちゃいたい…。】
【えっと、もし時間、大丈夫だったら…久しぶりに先輩に見て欲しいです…♥】
【あ、それなら今日はここまでですか…？ そんなに喜んでもらったら、エッチになっちゃうんですね…♥】
【私なんてそんなエッチでもないのに、困ったものです。なら、見ててあげますからね…？】
【はい、それじゃ今日はここまでで…先輩のエッチなところ見ちゃったり、エッチな声聞いていっぱいムラムラしちゃって…♥】
【俺にとっては真衣先輩はとってもエッチな女の子、なんですからぁ…♥それじゃズボン、脱いで…先輩に見てもらっちゃうんです…♥】
【脚を拡げて、最後までされちゃって… とっても恥ずかしい状態だったんですから】
【はい、しっかり見てますからね… もう寒い時期ですけど、お部屋の中でなら大胆にもなれますからね♥ こうして、パンツを脱いで片脚に残してるポーズをしちゃったり…///】
【鏡の前で先輩のオマンコを広げて…とってもエッチでした…♥】
【はい、真衣先輩にオチンチン見てもらって…シコシコ始めちゃうんです…♥あ、それエッチ…。オマンコをじいって見ながら、シコシコしちゃうんです…♥】
【さっきもしてたポーズ、今度はパジャマ姿で… 前に着てたズボンのないタイプのパジャマで、中からパンツ見せちゃいます…♥ 脚も広げてると恥ずかしいですけど、どうでしょう…】
【パジャマ姿の真衣先輩、想像してシコシコしてます…♥はあっ…真衣先輩のパンツ、じいって見てます…♥どんなパンツか、教えて欲しい…♥】
【脚もゆっくり広げて…パンツを見せ付けるみたいにして欲しいです…♥】
【いつもの白のパンツ、汗も染み込んじゃってます…/// 脱いじゃって、オマンコも見せたらいいんでしょうか…？ 拡げてますから、しっかり見ててください…】
【白のパンツ…じいって見ながらチンポシコシコしてますからね…♥はい、それじゃあ先輩もオマンコ見せて…？】
【先輩のオマンコ見ながらチンポシコシコするの、絶対興奮しちゃう…♥】
【パンツ、膝に残してますから… 中も見てくださいね…/// はい、見せちゃいます…（脚をいっぱい開いて、しっかり中まで見てもらって）】
【ここにいっぱい… かけちゃってくださいね？ もっと勃起させて、いっぱい…♥】
【あぁ…真衣先輩のオマンコ、すっごくエッチ…♥中、じいって見ながらチンポシコシコしてます…♥エッチな真衣先輩、大好き…♥】
【真衣先輩のエッチなオマンコにいっぱいかけてあげたい…♥今日もカウントダウンして、先輩…♥】
【こんな風に見てるの、どうでしょう…？ パンツも裏地とか見られちゃって恥ずかしいです…】
【ここまで届かせてくださいね…？ では、３】
【すっごくエッチなんです…♥真衣先輩もオマンコ弄ったりしてくれたら…もっと興奮しちゃうかも…♥パンツもじいって見てます…♥】
【はい、乳首くにくにって弄りながら、チンポシコシコ…。真衣先輩が乳首弄ってくれるって言ってくれたの、とっても興奮しちゃって…♥】
【ここ、もっと見たいって言ってるみたいです… 拡げたりしたら、もっと見えるのかも…（指で拡げて見せて）】
【私もそういうの、興味が出てきちゃって…♥ ２】
【もっと見たいです、先輩のエッチなオマンコ…♥あぁ…そんな風に自分で広げるのエッチすぎっ…】
【乳首弄るの、好きになってくれたら嬉しいです…♥今度、キスされたり舌で舐めてもらったりとかもされてみたい…♥】
【近すぎると私も見てあげられなくなっちゃいますから、ここでいっぱい見てほしいです… ふふ、そんなこともしていいんでしょうか…？ １】
【はい、真衣先輩のエッチなオマンコをじいって見ながらチンポをシコシコ…すっごく興奮する…♥】
【乳首弄られちゃうの、きっと凄く興奮しちゃうって思いますから…♥今度そういうのも、して欲しいです…♥】
【また出すときの言葉、教えて先輩…♥】
【濡らしちゃってるのも、しっかり見えちゃいます…♥ なら、また来週はそういうのも…♥】
【どこに出したいのか、ちゃんと教えてほしいです…♥ では、０♥】
【真衣先輩のとろとろのオマンコ見ながらシコシコ…♥はい、また来週、してもらっちゃうんです…♥】
【えっと、それじゃあ…はぁはぁ…真衣先輩のオマンコっ…真衣先輩のオマンコにいっぱい出したい…♥】
【（どくん、どくんっ…♥びゅううううっ…♥）】
【はぁっ…また今日もいっぱい出しちゃいました…♥先輩に見てもらうの、とっても興奮しちゃいます…ありがとうございます、先輩…】
【ちゃんと言えましたね…♥ いっぱいそういうの言ってくれると、もっとエッチになれます♥】
【では、また来週もエッチにしてもらうの、楽しみにしてますね…♥】
【こうやって言いながら出しちゃうの、とっても興奮しちゃいます…♥また時間があったら、見てくださいね…】
【はい、来週も先輩といっぱいイチャイチャしちゃうの、楽しみにしてますから】
【気分が盛り上がるものですからね♥ 来週も楽しみにしてますので。では、おやすみなさい…♥】
【はい、また来週もよろしくお願いしますね、おやすみなさい先輩】
そうだといいんですけど、私のこと見てエッチになっちゃうの、実は嬉しいって思っちゃうんです…♥ あんまり私って身体が成長してなくて、こんなに見てもらうことも無かったから…。
それなら、新しい下着を買ってもらったり… あ、わぁっっ、それはさすがに無理がありますよね？
（下着の好みを知るのに役立つかもしれないけど、そこまでお願いするのはダメかなって思っちゃう）
あ、ひゃっ… 裸になっちゃうといっぱい見られちゃいます、乳首なんて小さいのに、こんなに感じちゃうんですから…♥
（私の胸にある粒のような乳首、でも最近はエッチに感じちゃうのが分かってきたみたいで、触ってもらうとすぐに声が出ちゃうくらい）
はい、私もこうして… ふふっ、ここ感じちゃうんですか…？ エッチなところは男の子も同じみたいです…♥ 声が出ちゃってるの、恥ずかしいのに…♥
でも… 触ってあげるのもたまにはいいかなって思うんです、いつもお世話になってるばっかりですから…♥
（エッチになってきてるならと、今度は私も男の子のエッチな部分に指先を触れさせちゃってて）
こっちは、どうでしょう…♥ また固くなってきたら教えてもらって、収めてあげないといけないでしょうか？
（両方を手のひらや指先で触ってあげて、反応してくれるのを楽しみに眺めてて。もっとエッチなことはまたベッドでって思いながらも、だんだん手が大胆に動いていっちゃうのがエッチに思えてて）
【それでは、今日もお願いしますね。お風呂でイチャイチャして、気分ができたらおやすみ前のベッドで… お願いしちゃうんです…♥】
それじゃあ…これからも先輩でいっぱいエッチな気分になっちゃうんですから…ね…？それで、ムラムラしてきたら正直に言っちゃうんです。
いいんですよ、俺にとっては真衣先輩が一番エッチな女の子…なんですから。
それくらい全然大丈夫ですよ、折角ですから新しい下着、先輩にプレゼントしちゃうんです。
（自分が買ってあげた下着を真衣先輩が着てくれる…だなんて結構ドキドキしてしまいそうで。）
さっきまでだっていっぱい先輩の裸、見ちゃってたんですからぁ…。先輩は乳首、とっても敏感ですものね…？
（真衣先輩の乳首をつんつんって弄ってあげたり撫でてあげたりするうちに、先輩も同じように手が伸びてきて…）
んっ…はい、真衣先輩も…触って…？はぁっ…あぁ…いいみたいです、そこ先輩に触られるの…。だって今は二人きりだから…先輩にならエッチな声、聞かれてもいいんですっ…。
真衣先輩に触ってもらうと、いつもより余計に感じちゃうみたい…。えっと、1人でするときとか…たまに触っちゃうんですけどぉ…。先輩にされる方が気持ちいい…。
（自慰の時にもそこに触れてしまう事を告白しつつ…先輩の前で乳首を触られて喜んでいるところを見せてしまって…徐々にペニスもびくんって跳ね始めて）
はぁはぁ…あぁ…先輩に乳首、触ってもらうのがとっても良くって…またオチンチンも大きくなっちゃいそう…。
ここで大きくしちゃったら…お風呂の中で気持ちよく…してくれるんですか…？それともベッドまで我慢、させられちゃいますか…？
（お風呂に入る前に散々先輩とエッチしたのに、またペニスが反応を始めてきて。）
（このままお風呂でもう一回…かそれともベッドの上で…なんてまた先輩とエッチなことができるってドキドキして）
【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先輩】
【はい、お風呂でいっぱいイチャイチャしちゃいましょうね…乳首、いっぱい触ってくれると嬉しい…です】
ふふ、私がそんなにエッチに見られてるとしたら、ビックリです。でも、いろいろしてみたいと思ってますから… やっぱりエッチかも知れません♥
え、いいんですか…？ でも、本当にエッチな下着もらっちゃったら、着けてみせるといいんでしょうか…？
（どんなものになるか、思わず期待しちゃってることに恥ずかしくなっちゃう）
え、でもこんな小さいところなのに、敏感だなんて恥ずかしいです… んっ、そこ柔らかくて、そんなに目立たないところなのに…。
私も触ってみたいですし、こうやって…♥ そうですね、エッチな声出ちゃってますよ？ 私に触ってもらって、こんなになっちゃうの嬉しいです…♥
（ふたりでくっついてると、いつもより大胆になれる気がしてて、もっとエッチなところにも手を伸ばしたくなってきちゃってて）
いいですよ、大きくしちゃったら… 見ててあげますから♥ あ、でもこれ以上しちゃうと私のほうがのぼせちゃうかも知れないので… ちょっとだけ我慢ｄしててほしいです。
身体をきれいに流したら、ベッドに連れて行ってもらいたいです、恥ずかしいですけど…♥
（お風呂でそのままエッチなことになっちゃいそうだけれど、少しは身体を落ち着かせないとダメかなって思って、しばらくはこのままイチャイチャを楽しみたくって）
もうちょっと触って… このままお風呂から上がるまで、です…♥
【では、適当なところでお風呂から上がって、そのまま裸のままでエッチなことしちゃいましょうか♥】
だってさっき…先輩で興奮しちゃうっていう証拠、いっぱい見せちゃったじゃないですかぁ…。ええ、でも先輩がエッチになってくれるのは俺も嬉しいですから。
えっと…はい、もしいいなら…俺の前で先輩がエッチな下着、着けてるところ見せてくれたら嬉しいです…。
それで、先輩のその姿見て興奮してるところも…見てもらうんですっ…。
（頭の中でどんな下着姿になるだろうって妄想しながら、色々な下着を考えてみて）
小さいから、とっても敏感なのかも…？ええ、先輩のここも柔らかくって…触ってるとふにふにってしてて気持ちいいかも…。
んっ…二人で乳首の触りっこするの、なんだかとってもエッチなんです…。はぁはぁ…あぁ…先輩にエッチな声聞かれるの、興奮しちゃう…。
はぁっ…んっ…もっと乳首触って、先輩…。乳首触られて興奮してるところ、見て欲しい…です…。
（お風呂の中でお互い手を伸ばして乳首を触り合い…自分も段々感じたような声を出して、思わずもっと触って…なんて口にしてしまっていて）
はいっ…今日もう2回も出しちゃったのに…またすぐに大きくなっちゃうオチンチン、先輩に見てもらいたいです…。あ、そうですよね、それじゃあもう少し我慢…しますから。
それじゃお風呂から上がって…ベッドの上でおやすみの前にエッチなことをいっぱい…ですね…？
先輩の事をぎゅうって抱き締めてあげて…身体をくっ付け合ったりとか…したい…です。ベッドの中でキスや触りっこをいっぱい…。
（真衣先輩のベッドの中で思いっきり抱き締め合って、先輩の感触を味わいたいって思って）
それじゃ、俺も先輩の事触っててあげますから…お互い乳首触られて…エッチな声、いっぱい出しちゃいましょう…？
（自分も先輩の乳首や乳輪の周りを指でさわさわ…って撫でながら先輩が感じてくれるのを楽しみにして）
【ええ、それじゃあ次はベッドの上でいっぱい…ぎゅって抱き締めて脚を絡ませたりしながらそのまま一つになっちゃうのもいいかも…】
あ、そうでしたね。私でもこんなエッチになってくれるの、しっかり見ちゃいましたから♥
えっと、それだときっとエッチで恥ずかしいことに… どんなのになるか分かりませんけど、頑張ります…♥
（なんだか変なことを言っちゃうくらいにテンションが上がっちゃって、どういう下着を選んでくれるのか期待しちゃって）
んぁん、でも優しくしてくれないとダメなんです、きっと…♥ そしたら気持ちいいのがいっぱい来ちゃって、もっとエッチになれそうです…♥
これ、興奮しちゃうんですね…？ もっと触ってあげるの、敏感なところ♥ 私もエッチにしてもらってるので、んぅうう…♥
また大きくなったら、見ててあげたいです…♥ できれば、ゆっくりできるところで一緒に、です♥
（ベッドに連れていってくれるのをお願いすると、私ももっとエッチになれる準備をしているみたいな気分になれてて）
あ、私もいっぱい触ってもらえますね…♥ 身体が小さいほうが、こういうところでは密着できていいかも知れませんね♥
（腕に抱かれてるみたいなポーズで、お風呂の中でくっついてお互いにエッチなところを触って盛り上がっていっちゃう）
（私もだんだん余裕が無くなってきて、このままお風呂から抱きかかえて連れていってもらうことになるかもなんて考えちゃうけど）
（乳首で感じてきちゃってるのが我慢できなくって、耳元で気持ちいいですなんて声に出して伝えちゃってて）
んふっ… そんなにしてたら、もうベッドに戻ってすぐに入れてもらえるかも知れませんね…♥ もう大きくなってきちゃってます…？
（エッチなところ、脚の間にある固くなってる場所を手のひらで撫でて、どうなってるかを確かめてみたくなっちゃう）
【はい、そういうのいいですよね…♥ お風呂でいっぱいエッチにしてもらって、お互いに気持ちいいの、しましょうね…♥】
そうですよぉ…先輩でいっぱい興奮しちゃうってところ、見せちゃったんですから…。
先輩がエッチな下着着けてるところ、見てみたいです…。今日みたいなピンクも可愛いですけど…黒の大人っぽいのとかぁ…
（先輩もその気になってくれている様子なのが嬉しくて、色々な下着を選んであげてみたくなって）
勿論優しくしますよぉ…。大好きな先輩にはちゃんと優しくしてあげるんですっ…。二人とも気持ちいいのいっぱいで、またいっぱいエッチになっちゃいましょうね…。
さっきみたいにいっぱい興奮して、大きくなっちゃいますよ、もう少しで…。はい、先輩にいっぱい触って、エッチにして欲しい、ですっ…。
ベッドの中で、エッチになっちゃったオチンチン、じいって見られちゃうの、恥ずかしいけど…とってもいい、かも…。
（真衣先輩となら何度でもできるって言っているみたいにペニスはまた大きくなりかけていて…次はどんなポーズでしちゃうんだろうって想像したりして）
先輩の乳首もいっぱい触ってあげるんです…。そうですね、お風呂の中でいっぱいくっ付けちゃうの、とってもいいかも…。
こうやって、お風呂の中で先輩の事をぎゅって抱き締めてあげて…敏感なところ、いっぱい触っちゃうんです…。
乳首、だけじゃなくってぇ…。さっき俺のオチンチンが入ってたところ…ここも、また触っちゃおうかなぁ…
（先輩の乳首を触ってあげているうち、気持ちいいって言ってくれたのが嬉しくって、たまらず正面から先輩の事を抱き締めるみたいにして）
（乳首を撫でて、下の方にも手を伸ばして…太ももの方から手を伸ばして入り口の辺りをさわさわ…ってお湯の中で宝物を探り当てるみたいにして触って）
はぁっ…。はい…真衣先輩ともう一回セックスしたいって…オチンチンが言ってますよ…？触って確かめて、先輩…。
さっきあんなにいっぱいしちゃったばっかりのオチンチン…先輩に触られてどうなっちゃってるのか、確かめてみて…？
（真衣先輩も脚の間に手を伸ばしてきて…すっかりガチガチになっているペニスで、先輩に今の気持ちを伝えるようにして、先輩の耳にそのままちゅっ…てキスして）
【お風呂の中でいっぱいイチャイチャしちゃうのもいいですね…。身体をくっつけあったままベッドまで行って…もう一度一つになっちゃいましょうか…？】
お、大人っぽいのを…？ そんなの私に似合うでしょうか、着けてみないと分からないですけれど… 見たいと言ってくれるのでしたら…♥
（背中を押してくれるみたいな言葉をもらえたら、そういうのも着けられるかもって思っちゃう）
はい、可愛がってもらうんです…♥ あ、でも一緒にエッチになれるほうがいいんですから…♥ 上がったら、もっと見ててあげますからね？
こんなに大きくなってるの、また見ちゃうんです、エッチです…。
（触ってるうちにおチンチンに直接触れることができて、もういっぱい大きくなっちゃってるのが分かるくらいに）
（そうしてると私のエッチなところにも指が触れられて、お尻がだんだん大きく動いちゃうのが恥ずかしくって）
ひゃ、そこっ… こんな大きいの入っちゃうの信じられないくらい、小さいところなんですよ？ これは直接見られちゃったら恥ずかしいですけれど…。入れてもらうのなら、見ないわけにはいきませんよね？
もうこんなになってます、ちゃんと確かめちゃうんですからね…？
（どうなってるかなんて触ればすぐに分かっちゃうくらい、もう固くてすぐにでも入っちゃいそう）
（こうやって触ってる方がエッチになれる気がして、そのまま指先で優しく触り続けてあげることにしてて）
もう我慢できなくなっちゃってます…？ 私も触ってもらってたら、そのうちにエッチな声が、あんっ♥ 触ってるところ、私もエッチになっちゃってます…♥
熱くなってきてるの、お湯の中では分からないですけれど… もうそろそろ、上がってベッドに連れてってもらいましょうか…♥
（お互いに我慢できなくなりそうで、そろそろエッチにしてほしいって思いながら）
【くっついたまま歩くの、いいって思います♥ 丸裸のままなら、エッチな気分も冷めないですよね♥】
先輩だって3年生なんですから、大人っぽいのだって十分似合うって思いますよ？先輩のセクシーな下着姿、今から楽しみかも…。
はい、そういう下着姿も…見てみたいです…。それで、先輩のその下着姿見て、また興奮するところ、見てもらうんですっ…。
ベッドの上でもいっぱい優しくして、いっぱい可愛がってあげるんですから…。二人でまたいっぱいエッチな事、しちゃいましょうね…。
いっぱい興奮していっぱいエッチなことして…それで今日は一緒のベッドでおやすみするんです…。
はい、また…何回でも大きくなれるオチンチン、先輩に見てもらっちゃいます…。はぁはぁ…もっとエッチって言って、先輩…。
（真衣先輩にお湯の中でペニスを触れられて、エッチって囁かれて…早くまた一つになりたいって気持ちが強くなってきて）
（先輩も自分と同じように興奮してくれているかなって先輩の入り口に手を伸ばして撫で回して）
はい、先輩のアソコがとっても小さいのは、さっき二人でちゃんと確かめちゃったんです…。でも、とっても敏感でとってもエッチなんです、先輩のここ…。
先輩もお風呂の中でエッチな気分になってくれてるなら嬉しい…。さっきいっぱいエッチしちゃったのに…もう2回目、したくってたまらなくなっちゃってるんです…。
だからまたオチンチン、こんなに大きくなってるんですよ…？
（お湯の中で真衣先輩にペニスを撫でられ硬さを確かめるみたいに触られて…もっと大きくさせて興奮してるってところを伝えようとして）
えっとぉ…はい…お風呂の中でイチャイチャするの、とっても良くって…早く先輩とエッチ、したくってたまらなくなっちゃって…。
はぁっ…ダメですよぉそんな風に俺の大好きな声、出しちゃったら…ベッドまで我慢できなくなりそう…。もっとエッチになって、先輩…。
（真衣先輩のアソコを撫でてあげているうちに愛らしい声がお風呂場に響いて、それを聞いてペニスがぴくんって震えて）
はい、それじゃあそろそろ上がりましょうか…。ちゃんと身体を拭いて…ベッドに行くときもぎゅってくっついて…ですよ…？
もうこのまま先輩と離れたくないんですからぁ…。
（お風呂の中で先輩の身体を抱き上げるみたいにして、お風呂から出ようって誘って、そのまま脱衣所でお互いの身体を拭いてあげて）
（身体を拭き終わったら言葉の通り、少しでも先輩と離れたくないって、身体をぴったりとくっつけたままお部屋に戻って…そのままベッドの上で先輩の事を押し倒すみたいにして倒れこんで）
（もう我慢できない、って言っているみたいに先輩の唇にちゅっ、ちゅっ…てキスをして、髪を撫でて顔をくっつけて…もっともっと先輩とくっついていたいってベッドの上で太ももを絡めて下半身を押し付けて）
んっ、んっ…。先輩、真衣先輩…好き、好きですよ…エッチな真衣先輩、大好き…。2回目のセックスも…いっぱいエッチなところ、見せて…
（エッチな真衣先輩が大好き、って耳元で囁きながら、火照った身体を押し付けて、お風呂の中からずっと大きくしたままだったペニスをいっぱいに押し付けて、早く一つになりたいって伝えるみたいに）
【はい、それじゃお風呂から上がっても身体はくっつけたままですよ…？そうしたらお部屋に戻って…すぐにでも一つになっちゃうんです】
うう、もう私だって大人ですし…？ それに期待されちゃってますから、選んでもらうんです…♥ なんて、そういうことなら一緒に買いに行くのもいいかもって思うんですよ？
さっきもあんなにいっぱい出しちゃって、すぐに元気になれるの、すごいんです…♥ それにエッチで… ふふ、私の中に入るかって、いつも心配しちゃうくらいに♥
それに、私もここでエッチになれちゃうんですから…♥ あっ、っっ…♥ もう触ってるだけで大きくなってるの分かりますし、入れたくなっちゃってるのも…♥
あん、でも触ってもらったら声が出ちゃうのは仕方ないです、ずっと静かになんて、していられないんです♥
（お風呂の中で声が響いちゃうのエッチだってすぐに分かっちゃう、こういうの聞いて興奮させちゃうのかなって思ってて）
それは、もっと触ってもらったらですよ？ エッチにしてもらうの大好きですし…♥ このまま上がって、ベッドに行くんです♥
（身体を拭いて、そのまま丸裸でベッドに戻るとすぐに押し倒されちゃって）
ひゃ、ああっ…♥ んちゅっ、うう…♥ 好きぃ、いっぱい可愛がってもらうの…♥ んぅんっ、すぐに入れちゃうみたいな勢いですっ、あっあああ…♥
（脚も絡められるとそのまま私も腰を動かしちゃって、エッチなところをくっつけ合って）
あ、んっ…♥ このまま入れてもらっちゃうんです…♥ ああっ、まだ固いんです♥ 少し動いたらすぐに入りますからっ…♥
（絡まり合ってるからエッチなところは自分では見えなくって、でもその分入ってくるのを楽しみにできる気がしてて）
我慢できなかったの、本当みたいです♥ 私もすぐにしたくって…♥ エッチな姿、いっぱい見られちゃうんですから♥
【もう身体も絡み合っちゃってます♥ すぐにでも入れてもらえますね、エッチです】
はい、大人な真衣先輩には大人っぽい下着が良く似合うって思います…。それじゃあ先輩に似合うようなセクシーな下着、選んじゃうんです…。
ええ、一緒に選ぶのもいいですねっ…。先輩が試着してるところを見ちゃったりとかぁ…。
真衣先輩とだから、何回でもできちゃうんです…。それにこうやってお風呂の中でイチャイチャするの、とっても良くって…。だからこんなにすぐに元気に…。
お風呂の中でエッチな声出しちゃうと、声が響いてなんだかいつもよりもドキドキしちゃう…。はぁはぁ…先輩に触られてチンポどんどんギンギンになっちゃいます…。
俺も先輩の事いっぱい触ってあげて、いっぱい声出させちゃうんです…可愛くってエッチな声…。もっとエッチな声聞かせて先輩…。
（お風呂の中で身体をくっつけあって、お互いの敏感なところも触り合っていっぱい声も出し合いながら、もう我慢できなくなってお風呂から上がってお部屋に行くことに）
それならベッドの上ではもっと触っちゃうんです…おっぱいだけじゃなくって…お腹とか背中とかお尻とか…先輩の敏感そうなところを全部…。
はい、早くベッドに行こ、先輩…。俺、もう我慢できなくなっちゃってるから…。
（身体を拭いている最中もペニスは大きいままで、時々先輩の太ももなんかにすりすりってそれを押し付けちゃったりもして）
（そうして丸裸のままベッドまで歩いていって…先輩の事を押し倒して早速キスして抱き締めて）
んっ、んっ…！あぁ…真衣先輩、好き、好きっ…。今みたいにエッチな声いっぱい出しちゃう先輩が大好き…。
先輩もすぐにオチンチン欲しくなっちゃってるんでしょ…？オチンチンぐりぐりってしちゃうんですからぁ…。
俺も、先輩とまた一つになりたくってたまらなくなっちゃってる…。チンポの硬さ、感じて先輩…。
（ベッドの上で先輩を抱き締めキスをしながら脚を絡めて入り口にぐりぐりぃってガチガチのペニスを押し当て擦り続けて）
あぁ…先輩のエッチなところと俺のチンポ、擦り付けるのすっごくエッチ…。もうチンポギンギンですよ、真衣先輩が欲しくってたまらないからぁ…。
真衣先輩となら何回でもできちゃうっていう証拠、見せてあげるんです、もう、入っちゃうんですからぁ…。今日2回目のセックス、しちゃいましょうね、先輩…。
（真衣先輩の身体を抱き締めて入り口にペニスを押し当てて…そのままぐい、ぐいっ…って入り口に押し込んで…真衣先輩のとろとろのオマンコに今日2回目のペニスを押し込んで）
はぁはぁ…そうですよぉ…真衣先輩とのセックス、したくって…我慢できなかったんですっ…。また奥まで一気に…。大好きな真衣先輩のエッチなところ、またいっぱい見ててあげますから…。
さっきみたいにエッチなところ、いっぱい見せてください…んっ、ちゅっ…。
（真衣先輩の膣内にペニスを押し込みながら、唇を合わせて先輩の口の中を楽しんで、頬や顎、首筋にもキスをして、敏感な先輩の身体のあちこちにキスをして）
【お風呂から上がってすぐに一つになっちゃうの、とってもエッチなんです…。また先輩のエッチな声をいっぱい聞かせてもらっちゃいます】
一緒に買いに行くの、楽しみにしてますね？ どんなのが好みかも、分かるって思いますから。
はぁっ、でも私のほうがエッチになり過ぎちゃいそうです…♥ エッチにイチャイチャしながらっていうの、私には合ってるって思います。
もうこんなにさせちゃってるんです、一緒に裸のままだと、良く分かりますね♥
（お風呂から上がったそのままの格好で歩いて行って、その間もおチンチンに目が行っちゃうくらいで）
もう私も早くしたいって思って… あっ、んっうううっ♥ このまますぐに入れられちゃうの、そんなのエッチです…！
固いの、太ももに当たって… あああっ、もうそのまま入っちゃいそうですっ…♥
（お風呂から上がったばかりじゃなくて、私もエッチになって濡らしちゃってるの知られちゃってるみたいで恥ずかしくて興奮しちゃって）
んっうう、そんなのイジワルです、入れてほしいのに当ててばっかりで… ああっ、ひうぁっ♥ え、あっあああんっ♥
中に来ちゃうの、いきなりみたいで、すごいんです♥ ああっ、んっううっはぁんっ♥
（ちゃんと準備していても、ベッドに押し倒されてすぐなんてドキドキしちゃって、入れてもらった瞬間にとってもエッチな声が出ちゃったって思って）
んっ、んぅうっんん…♥ キスしながら、中で動いてくれたらもっとエッチです…♥ はぁはぁんんん。やっ…♥
気持ちいいの止まらなくなっちゃうの、好き、すきぃ…♥ あああんっ、頭が飛んじゃいそうですっ…♥ さっきからずっと、こうしてもらうの期待してて…♥
エッチだって思われたら、もっと好きになれるって思いますから…♥
（中にぴったり入れてもらって、このまま中で感じさせてもらいたくって狭い中をきゅっと締め付けて気持ち良くなってもらおうとしちゃって）
【もっと動いて、気持ち良くなってくれたら私も…♥】
はい、真衣先輩に似合うような…大人っぽい、エッチな下着、選んじゃうんです、ふふっ…。
いいですよ、エッチになっちゃっても…。俺もイチャイチャしながらのエッチ、大好きですから…。
でもエッチになり過ぎちゃったらぁ…。真衣先輩の方からセックス求めてきたり…とか？学園でセックスおねだりしちゃうくらいエッチになっちゃった真衣先輩、見てみたいかも…。
お部屋に行く間もエッチな気持ちをいっぱい高めて…お部屋に着いたらすぐに…ですよ…？
（身体を拭き合って、部屋に向かって歩いている最中も真衣先輩はペニスを見つめてくれていて、それが嬉しくてつい足早になって）
はぁはぁっ…真衣先輩っ…。そんなにエッチな事したいって思ってくれるの、すっごく嬉しい…。ダメです、俺もう我慢できないんですからぁ…。
真衣先輩が欲しくって欲しくってたまらなくって…。もうすぐに入れちゃいますからね…2回目のセックスでもいっぱい気持ちよくなりましょうね…？
（もうすっかりとろとろになっちゃってる真衣先輩の膣口にペニスを押し当てて、ぐいぐいって中に入りたい気持ちをペニスに込めるみたいにして押し付けて）
まずはこうやってオチンチンの硬さをオマンコに教えてあげるんですっ…そうしてから中に…ですよ？
あぁ…真衣先輩さっきよりもエッチな声出ちゃってるっ…凄く可愛くってエッチなんですっ…普段の大人しい真衣先輩とは別人みたいなエッチな声…。
先輩がエッチすぎて、我慢できないから…オマンコしちゃいますねっ…んっ、んっ…。あぁ…真衣先輩のオマンコ、最高…。
（少し焦らすみたいに入り口にペニスを押し当ててから、ぐいっ…！って一気にペニスを押し込めて、入れた瞬間の先輩のイヤらしい声で思わずペニスもびくんっ…！て大きく震えて）
ベッドの上でもいっぱいキス、しましょうね…んっ、ちゅっ、ちゅっ…。キスしながらオマンコにもいっぱいチンポ、あげますから…。
んぅ、んっ…。先輩もチンポ、オマンコでいっぱい感じて…？先輩のエッチな声聞く度チンポが凄く嬉しくなってオマンコの中でギチギチに硬くなっちゃいますから…。
いいですよ、セックスでそんなに気持ちよくなってくれるの、すっごく嬉しいです…。俺も、早く先輩とセックスでイきたくってたまらなかったからぁ…。
真衣先輩はセックス大好きなとってもエッチな女の子、なんですっ…。そんなエッチな真衣先輩が大好きなんですからぁ…。
（キスしながら先輩の膣内にペニスをずぶ、ずぶっ…！て腰を使って押し込んで、先輩もペニスをきゅっきゅって締め付けてくれるのが気持ちよすぎてたまらなくて）
はぁはぁ…真衣先輩、オマンコきゅってしてくれるのエロすぎっ…そんな風にされたらすぐに出ちゃいますよぉ…。このまま一緒にイって…そのままベッドでおやすみします…？
オマンコにチンポ、入れたまま…一緒に寝ちゃうのもいいかもっ…。
（膣内でペニスを締め付けてくる先輩の動きがイヤらしくて、こちらもぎゅうって先輩の身体を抱き締め肩を抱いて背中を撫でてお尻や腰をさわさわって触れて）
（そのまま耳元で先輩のイくところ見せて、って囁きながらペニスを先輩の奥までずん、ずんっ…て押し込み続けて、いつでも出せるって言っているみたいに激しく出し入れを続けて）
【エッチな真衣先輩、とっても可愛いです…。また真衣先輩の中にいっぱい出してあげたい…】
こうやって時間をかけてできるの、普段は無いですから♥ だから、今日はいっぱい求めちゃうんです…♪
あ、普段から私が求めちゃっても…？ でも私からそんなこと言うの、恥ずかしすぎちゃうんです…。
（私からそんなエッチなことを言っちゃうのは恥ずかしくても、二人きりの時にこっそりと… なんていうのも憧れだったりして）
あんっ、でもそんないきなり入るわけ、あっあああんっ…！ 中に来ちゃうの、んっんあっ…！ 当たってるだけで固いの分かっちゃうんです、んはぁああんっ♥
はぁああ、オマンコするって…♥ エッチなこと言ったら恥ずかしいです、あっううううんっ♥ はぁ、あっあああ…！
（一気に入って来ちゃって、深いところに当たる感覚で腰が跳ねちゃうけれど痛いとか全然無くて、満たされてることに嬉しくなっちゃって）
ああんっ、こういう時くらいは… 普段と違う私になってもいいって思います…♥ こんなエッチなところ、他の人には見せられませんよっ…♥
はぁっ、んんっ…♥ おチンポ中に入って、とろけちゃいますっ…♥
（中に熱いのが当たってるって感覚、ゆっくりしてくれると分かりやすいみたいで）
お、まんこでっ…♥ 感じてます、中がぴったりになっちゃってるんですよ？ こんなに大きいのに、ちゃんと拡がって合わせてるみたいです。
んっんっ、動いたら気持ち良くて… もっと締まっちゃうんですから…♥ んぁああんっ、弄ってたから、もう出ちゃったりして…♥
でも私ももう気持ち良くて、あっああああ♥ そんなしたらすぐにイっちゃうんです、オマンコでイっちゃうところ見られて…♥ あんっ、んっ…！
（撫でてくれるのは優しいのにオマンコを突いてくるのはとっても激しくて、どっちも気持ちいいからすぐにイっちゃうっていいながら、私もしっかりと身体をくっつけちゃってて）
【もう私もイっちゃいそうです、このまま中に出してもらいたいです♥】
そうですね、今日はずっと先輩と二人っきり、ですから…真衣先輩とエッチなことをじっくり、しちゃうんですっ…。
いいですよ、先輩の方から求めてきても…そういう先輩も見てみたいです…。エッチ、したいです、とかセックスしたいです、とか言われちゃったり…。
あ、そういうメッセージ送ってきたりしてもいいですよ…？先輩のエッチなところの写真を付けてもらって、とかそういうのもっ…。
（真衣先輩はとってもエッチになっちゃいましたねって囁いて、先輩の方から求めてきたらすぐに興奮してペニスをガチガチにしてしまいそうで）
先輩のオマンコ、もう準備できてるでしょ…？大丈夫ですよぉ…んっ、んっ…！ほら、こうやって中にしっかり入っちゃってますっ…。
先輩のオマンコだってとろとろですよっ…さっきお風呂でした時よりも締め付けてきてるかもっ…。
はぁはぁ…。真衣先輩のキツキツオマンコにチンポをずぶずぶってするの気持ちよすぎてすぐに出ちゃいそう…。
真衣先輩だって…恥ずかしい事言うの、エッチな気分になっちゃうでしょ…？俺ももっと先輩のエッチな声聞きたいからっ…。
（先輩の膣奥にずぶずぶってペニスを押し込み突き入れて、こつんこつんって先端を当てて、引き戻して膣をずりずりって擦り上げ、先輩の中をたっぷりと味わって）
はいっ…こんな風に…エッチな声をいっぱい出して気持ちよくなってる真衣先輩の事知ってるのは俺だけ…なんですからぁ…。
あぁ…俺もっ…真衣先輩のオマンコがずっときゅっきゅっって締め付けてくるのが気持ちよすぎて、たまらない…
（時折膣内をゆっくりと引き抜いて、その後に勢いを付けてずぶっ…！と緩急をつけて出し入れをすると、先輩の膣がいっぱいにペニスを締め付けてくるのが気持ちよくて）
はぁはぁ…あぁ…先輩の口からオマンコって…エッチな言葉もっと聞かせて、先輩…。うんっ…真衣先輩のオマンコ、俺のチンポの形になっちゃってるみたい…。
オマンコが俺のチンポの形、覚えちゃったみたいですね…？いつもきゅっって締め付けてくるこのオマンコ、大好きなんです…。
いいですよ、いっぱい締めてっ…。そうしたらすぐにでも…。うんっ、一緒にイきましょう、先輩…！二人の大好きなセックスで一緒にイっちゃいましょう、先輩っ…！
（真衣先輩の奥にごつん、ごつんってペニスの先を押し込んで、それをきゅって迎え入れてくれるみたいなペニスが気持ちよくてたまらなくて…）
（先輩、先輩っ…！ってキスをしながら名前を呼んで、最後に大きくひと突きをすると、そのままびゅうううっ、びゅるうううっ…！って膣内で射精して）
はぁはぁ…あぁ…真衣先輩のオマンコ、気持ちよすぎなんです…んっ、大好きです、先輩…。
（射精した後も、真衣先輩の身体をぎゅううって抱き締めて、ペニスはすぐに抜かずに抱き締めたまま髪を撫で肩を撫でいっぱいキスをして、先輩とベッドの上で微睡んでいたくて）
【また真衣先輩の中に思いっきり出しちゃうんです…先輩のイくところも見せてくださいね…】
【それじゃ、ここは先輩のお返事で〆でしょうか。真衣先輩のエッチな声がいっぱいでとってもエッチでした…】
朝になるまでふたりっきり…♥ そういうの素敵ですよね♥ じっくりだと、普段はできないようなことも…♥
（普段は時間が無くてできないことも、今日はゆっくりできそうで期待しちゃってて）
私のエッチなところですか、ちょっとだけ見せちゃったりとか、そういうの…♥ 見てもらいたいって、思っちゃうんです♥
んぅぅ、あっ…！ でも中に入るのはいつも無理だって思うくらいで、あっあああんっ♥ でも中にちゃんと入って、んっううんっ…！ やぁん、エッチなこと言うのは恥ずかしいんですから、あっああ、んっ♥
はぁううう、中で擦れるの、熱くなっちゃう…♥ んくっ、おチンポいっぱい入ってます…♥ やんっ、そんな激しいのおかしくなりそう、あっううん♥
中に入ってくるの、もう何回もしちゃってますから…♥ 大きいのも入るようになっちゃって、エッチなオマンコになっちゃいました…♥
あっああっ、そ、それっ… んぐっ、あはっ… や、出てます、あっああああんっ…！
い、イくっ…♥
（中に注ぎ込まれるみたいにいっぱい出されちゃうと熱い感覚で私もイっちゃって、しばらく息が止まっちゃうかって思うくらいドキドキとしちゃってて）
あんっ、私も… こうしてるの大好き…♥ ふふ、今日はこのままおやすみして、朝になったらまたエッチなこと、しちゃうんでしょうか♥
（撫でてもらってるうちにそのまま眠くなってきちゃって、しばらくイチャイチャを楽しみながらくっついてて）
（また朝になるまでのお楽しみも、ドキドキしながら感じてて♥）
【私も中にもらって、イっちゃいました…♥ とってもエッチです】
【先輩のイっちゃうところ、また見せてもらっちゃいました…エッチな真衣先輩、大好きなんです】
【それじゃ、ここはこれで〆でしょうか。ありがとうございます、先輩】
【はい、ではこれで…♥ 朝起きてもこのままだったら、ちょっと驚いちゃうかもしれません♥】
【下着を選んでもらうとかも、また別の時にお願いしたいですね】
【朝起きてもこのままだったら…すぐにもう一回、できちゃいますね？朝から真衣先輩とエッチ、しちゃうんです】
【そうですね、また今度真衣先輩に似合いそうなエッチな下着選んであげたり…なんていうのも】
【朝から大きくなってるの、見ちゃうとビックリしそうで…♥ そのときにエッチな下着も着けて見せたりして♥】
【それじゃ、また来週も会えますから… 次は何をするか、そのときに考えましょうね。今日もそろそろおやすみの予感です…】
【朝からエッチな下着を見せてもらうのもいいですね…朝立ちチンポをお口でしてもらうのとかも…】
【あ、そうなんですね。はい、それじゃ今日はここまでで…また来週お話からしましょうね。また会えるの待ってますから】
【ふたりきりですから、いろいろエッチになれちゃいますよね♥】
【では、また来週もお待ちしてますね。おやすみなさい…♥】
【はい、また来週も楽しみにしてますね、おやすみなさい先輩】
【だいぶ寒くなってきましたね…先輩は体調とか大丈夫でしょうか】
【あ、お待たせしました。今日もお願いしますね】
【冬ですので、今回は冬らしい服を着てみたらいいかなって思ってました】
【あ、こんばんはです、先輩。今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね、冬らしい服…何がいいでしょうか。クリスマスの衣装とか…この間までやってたタイツのやつとかあったかそうだなぁとか】
【後はこの前のオフィス体験のやつとか少し気になってたり…萌果ちゃんと夏海先輩がエッチで】
【先輩も何か気になるのがあったら教えてくださいね】
【この前のイベントでしたか、オフィスで忙しく動きまわるのはなかなか大変そうですね】
【そういうことでしたら、別の方に変わったほうが良さそうですね。オフィスでそのままエッチなことは難しそうですので、お家でそんな格好をしてみせるといいって思います】
【やっぱりタイトな服装だと、胸が目立って気になっちゃうんでしょうか♥】
【そうなんです、萌果ちゃんも夏海先輩も胸がとっても目立っちゃってて気になっちゃって…】
【そうですね、お家で着替えてもらって…オフィス体験の練習とか、お願いして着てもらっちゃうとか】
【それじゃ、悩んじゃいますけど…今回は萌果ちゃんにお願いしちゃおうかなぁ…スカートも短いし胸もとってもエッチな感じなんです】
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【はい、それではここからは萌果で… 真面目に練習するつもりなんですから、どこか気になるところがあったら教えてくれないといけないんですよ？】
【こんな風に薄着にしたほうが動きやすいって思いますけど、スカートが短いのは気になっちゃいます…。先輩のお家で、姿勢のチェックもお願いしちゃいますね】
【うん、それじゃよろしくね、萌果ちゃん。そうだね、ちゃんと教えてあげないとだけど…でもどうしても萌果ちゃんの胸が気になっちゃうって思うなぁ…大好きなところだから…】
【こういう短いスカートも気になっちゃうよね。後は黒のストッキングもセクシーな感じでいいなぁとか…そうだね、姿勢のチェックしながら、肩とか色んなところにタッチしちゃったりとかも…】
【姿勢を気にしてくれるなら、どうしても上半身全体を見てもらわないといけませんからね。椅子に座ってる萌果は無防備になっちゃいますから、見てもらうのは緊張しちゃいます】
【もちろんスカートも… あ、ストッキングも見てもらいたいですね。いろんなところって言っても、最初からエッチにされちゃったら練習にならなくなっちゃいますよ♥】
【椅子に座ってる萌果ちゃんを後ろから色々見てあげて、そのうちに肩とか胸とかにタッチしちゃうのとかいいなぁ…】
【うん、俺もさっきの2番目の画像みたいな感じで…下から萌果ちゃんの事を見上げる感じでストッキングとかパンツも見ちゃったり…】
【それで萌果ちゃんの太ももにお顔を挟まれちゃったりとかもいいなぁとかっ…】
【萌果ちゃんの胸、大好きだから…少し触ったりしてるだけですぐにエッチな気分になっちゃうかも…。おっぱいでしてっておねだりしちゃいそう…】
【先輩もエッチになっちゃったら、お世話してあげるのもお仕事の一つということにして…♥ もう、やっぱりそういうの期待しちゃってるんですから♥】
【シャツの間から先輩の大好きなところ、たっぷり見てもらっちゃいますね♥】
【それでは、まずは始めてみましょうか。先輩のお家に行って、着替えるところから見てもらいます♥】
【萌果ちゃんにこの格好でお世話、してもらっちゃったら何回でも出せちゃうかも…。大好きな萌果ちゃんと二人きりになれたら、いつもそういうの期待しちゃうんだからぁ…】
【シャツのボタンを開けてもらって、そこからオチンチンを挟んじゃうのとか、エッチかも…。大好きなところでいっぱい気持ちよくしてもらうんだからぁ…】
【うん、いつもありがとう萌果ちゃん。それじゃ待ってるから】
（実際に着てみることになった制服は可愛いものではなくて、むしろ脚や胸が目立っちゃうような… 特にスカートの短さが気になっちゃうもの）
（姿勢とか着こなしとか、いろいろ知りたいことを先輩に聞いてみようってことになって、今日は先輩のお家に制服を持って行って…）
こんにちは先輩、今日はお願いしますね。萌果こんな固そうな服を着るの慣れなくて、ちゃんと見られる格好になってるか気になっちゃうんです…。
似合ってるとしたら、もっと見てもらいたいですので♥
（普段の制服は可愛いリボンを着けたりしてるので、こういう堅苦しそうなものに慣れないというのも納得してもらえるかも）
（でも先輩に見てもらえるなら、やっぱり似合ってるほうが、ちゃんと着られていた方がいいって思うから♥）
【では、こんなところからお願いしますね。最初は着替えて、椅子に座るところを見てもらいましょうか？】
（今度は萌果ちゃんが職業体験イベントに参加するという事で、その時に着る制服姿を見て欲しいとのこと）
（萌果ちゃんならどんな服装でも似合うって思うけれど、実際にどんな感じなのか見てみたくはあって、お家にお招きすることに）
うん、こんにちは、萌果ちゃん。そうだね、学生のうちはこういう服を着る事ってあまりないもんね。
でも萌果ちゃんはとっても可愛いから、どんな服だって似合うって思うなぁ…。それじゃ、どんな感じなのか実際に着て見せてもらっちゃおうかなぁ…？
（萌果ちゃんが早速部屋にやってきて、一体どんな服装になるのかと気になってはいて。それでは早速萌果ちゃんの制服姿を見せてもらう事に）
【うん、それじゃよろしく、萌果ちゃん。そうだね、椅子に座ってもらって…後ろから色々なところにタッチしたりしたいなぁ…】
はい、でもそのうちにこういうのを着ることになりますからね。か、可愛いでしょうか、先輩ってば…♥ でも似合うかどうかは、まだ分かりませんからね？
（可愛いって言ってもらえば素直に喜ぶけれど、こういうお堅い服を着るのは当然慣れなくて）
（先輩に着て見せてっていう言葉を聞くと、早速着替えてみせることに）
ふふ、目の前で着替えるってとっても恥ずかしいです…。いっぱい見られれても、脱ぐ瞬間はとってもエッチだって思っちゃいます…。
（いつものように下着はピンクで、ゆっくり着替えてるものだから脚も胸の谷間も見られてるかもって気付いてて、でもそれは顔に出さないようにしながら）
（シャツを着ると黒のストッキングと、それからタイトなスカートを着けて… やっぱり慣れない様子で先輩に立ち姿を見てもらっちゃう）
はい、どうでしょう？ まずはこの服に慣れて、ちゃんと動けるようになるといいんですけど。
（そう言いながら、先輩はどういうところを見たいのかなと、練習と関係なさそうなことを考えてしまってて）
【はい、では全身を見てもらって… それから椅子に座って見せちゃいますね】
そうだね、お仕事次第だけどこういう服を着る機会もあるかもしれないね。
萌果ちゃんなら絶対似合うって、その格好の萌果ちゃんと同じ職場だったら気になって毎日チラチラって見ちゃいそう…
（今から萌果の制服姿が楽しみで、目の前で着替えてもらう事にドキドキしてきて）
うん…俺も萌果ちゃんが着替えてくれるところ見てると、すぐにドキドキしてきちゃう…。はぁっ…萌果ちゃんのピンクの下着、今日もとっても可愛い…。
（萌果が目の前で服を脱いで制服に着替え始めて…ピンクの下着が見えてすぐにドキッとしてしまって。胸の谷間や脚にお腹が見えたりすると早速興奮してきそうになって）
（そのままシャツを着てタイトスカートを履いて、黒のストッキングも履いて…その格好はやっぱり良く似合っていて）
あ…うん、やっぱりとっても良く似合ってるって思うよ？可愛い新入社員の女の子、って感じで…。それに何だか胸が目立っちゃう感じで、色っぽいかも…。
（着替え終わった萌果を正面から見つめれば、どうしても大好きなところ…胸が気になってしまって、そこを見つめてしまう）
（短いスカートに黒のストッキングも気になったけれど…いつも気になってしまう萌果の胸をついじっと正面から見てしまっていて）
【うん、それじゃこのまま椅子に座ってもらって…色んなところを触ったりして、雰囲気を出していこうね…】
先輩が見てくれるのは、とっても嬉しいですけど…♥ でもちゃんと着こなせてるかを見てもらわないと、いけないんですからね？ ふふ、着替えるところも、気になっちゃいますか…？
（いつも下着姿も見られてるのに、毎回視線を感じるのは恥ずかしくて先輩のお顔をまともに見られなくなっちゃう）
では、この格好でどうするといいでしょう… あ、似合ってるでしょうか、嬉しいです…♥ 自然に着られてるほうが、動きも自然になるって思いますから♥
ふふっ、そんなにいっぱい見られてると… なんだか照れちゃいます♥ はい、こうして後ろも…。
（胸に視線を感じるのも分かって、ちゃんとボタンは止めていても先輩の視線が隙間から入ってくるような錯覚を起こしちゃいそうで）
（くるっと背中を向けて、短い時間だけど後ろ姿も見てもらって）
そしたら… 今度は座ってるところも見てほしいです。ちゃんと姿勢よく、自然に座れてるかを見てもらって。
（いっぱい見てもらって、次は椅子に座ってオフィスワークをしてるような格好をしてみせて、後ろから先輩の視線をもらう形になって）
（もちろん横や前からも見てほしいって思って、先輩がどうやって見てくれるのかを楽しみにしちゃう）
【いろいろされても、萌果はちゃんと座っていられるでしょうか…♥】
ふふ、萌果ちゃんはいつも演劇部で色んな服を着てるし、今日の服だってちゃんと着こなせるって思うなぁ…。うん、着替えるところ、すっごく気になっちゃう…。
（萌果の下着姿はいつも自分をドキドキやムラムラとさせてしまうから、正直に気になってるって伝えて、チラチラと上下の下着の辺りをつい見つめて）
うん、やっぱりバッチリ似合ってると思うよ、可愛くって仕事のできる後輩社員、って感じで…そうだね、やっぱりちゃんと着れてると仕事に身も入るよね。
萌果ちゃんの胸、大好きだから…特にその格好、胸が目立っちゃってる感じがして、気になっちゃうんだぁ…。
うん、後ろから見ても凄く可愛い…ここからだとお尻、気になっちゃうかも…
（前の次は後ろ、ということで背中を向いた格好も見せてもらって。そうすると今度はお尻の方に視線がいって）
そうだね、それじゃ椅子に座ってもらって…後輩社員の萌果ちゃんがしっかり仕事ができる格好になってるか、見てあげないとね？
（次は萌果が椅子に座って、パソコンに向かうような格好になって…それをまずは後ろから見てあげることに）
うーん、そうだなぁ…もう少しこうやって、モニターの方をしっかり見た方がいいんじゃないかなぁ…？そうしないと目を悪くしちゃうかもしれないからね…
（なんてもっともらしいことを言いつつ、後ろから萌果の肩に手をかけて、姿勢を正してあげようとして。）
（しかし肩に触れるだけでなく、そのまま腕なんかにも触れて、萌果の身体の柔らかさを感じて）
ほら、こうやって視線はモニターの方に…ね…？ふうっ…んっ、萌果ちゃんは今日も良い匂いがするね…
（そうやって後ろから萌果の首筋にふうっと息を吹きかけたり、近くですぅ、はぁって匂いを嗅いだりして、自分も身体を近付けつつ腕をさわさわ…って撫でたりして）
【それじゃ、段々身体を近付けていっちゃうからね…。次はこっちも隣に座って…もっと身体をくっつけたり、脚の方にも触っちゃったりとかいいかなぁ…】
そうですよね、これも演劇の一種だと思えば… こういうのは初めてですから、ちゃんと着られてるといいんですけど♥
（着替え終わると先輩に見てもらって、似合ってるって言ってもらって緊張の取れた笑顔を見せてて）
はい、先輩にいろいろ指導してもらう後輩さんですね♪ だらしなくなっちゃったら、やっぱり身が入りませんから。
後ろもスカートがぴったりで… ああっ、やっぱりお尻が目立っちゃうんですね、うう…。
（自分から見えないところを注目されちゃうと恥ずかしいものみたいで、先輩のほうを振り向きながらお尻に両手を当てちゃったりして）
はい、それでは今度は椅子に座って… ちゃんと背筋を伸ばして、いい種瀬ができてるかを見てもらいます。
えっと、モニターのほうを… これくらい、頭を引いた方が良さそうですね… まっすぐに見てないとしっかり見えないですから…。
（少し上半身を引いて、そうすると机から離れた上半身は無縁がシャツを持ち上げてるのをしっかり見せつけることになってて）
あっ… 先輩っ、姿勢曲がったりしてましたか…？ んひゃっ、そこはっ… 視線とは関係ないですよぉ、あんっ…♥ 匂いはいつも気を付けてますから、これもお仕事には大事だって、んっ…♥
そ、それダメですぅ、お仕事って言っても、セクハラまで体験するのはダメなんですぅ…♥
（と、全然嫌がっていない口調で言ってるけど… でも姿勢はまだまっすぐにしたままでいて）
（時折視線を先輩のほうに向けてしまう頻度がだんだん増えてくると、もう脚も力が抜けたように少しずつ開いちゃってて）
んぅう、先輩…♥ そんなことしたら、もう練習どころでは無くなってしまいます、こんなエッチに見られちゃうなんて、職場は大変です…♥
【萌果のこと、我慢できなくしていっちゃうんですね？ エッチなんですから♥】
そうだね、色々な服を着るのは演劇の練習にもなるかも？初めてでもちゃんと着こなしてるから、大丈夫だよ。
（着替え終わった萌果を正面から見つめて、とっても似合ってるって褒めてあげた後は、後ろからも見せてもらう事に）
それじゃあ今日は後輩の萌果ちゃんにしっかりと指導してあげなきゃだね？
こういうスカートって確かにお尻の辺りがぴったりしてて、そういうのもドキドキしちゃうかも…。後でお尻の方も良く見せてね…？
（スカートの辺りをじいっと見つめていると、萌果はお尻に手を当てて隠そうとしてしまうから、耳元に顔を近付けてお尻も見てみたいって囁いて）
うん、椅子に座ってちゃんとした姿勢になってるか、チェックしてあげるからね。
そうそう、モニターをしっかり見て…肩は少し下げた方がいいかも…。
（後ろから萌果の肩に触れつつ、覗き込むような形になったせいで、萌果の胸を後ろからついじっと見てしまっていて）
（なんだかいつもよりも胸が強調されて見えるような気がして、早速ドキドキとしてきてしまって）
そうだね、姿勢は大丈夫だけど…こうやって腕を…こうした方がキーボードは叩きやすいんじゃないかなぁ…？
萌果ちゃんは凄くいい匂いがするね…この匂いでいつもムラムラ、してきちゃうんだからぁ…。
お仕事には大事だけど…俺の前以外でこんなドキドキする匂いをさせちゃったらダメだよ…？すぐにエッチな気分になっちゃうんだからね…？
（萌果の首筋の辺りに顔を近付けて、思わずすぅ、はぁ…って匂いを嗅ぎながら、早速ムラムラしてきてるって伝えてしまって）
萌果ちゃんが可愛くってエッチなのがいけないんだからぁ…。こんなに可愛くて胸の大きな子が入社してきたら、すぐに男の先輩にセクハラされちゃうんだから…。
今のうちにどんなセクハラされちゃうかってお勉強しておくのもいいかも…？
（なんてちょっとイヤらしいことを囁きつつ、萌果の肩や腕を撫で回し、萌果の匂いを嗅いで股間も次第に反応し始めてきていて）
あ、萌果ちゃんってば、脚が開いてきちゃってるよ…？これは隣に座って…脚の方も指導してあげないといけないかなぁ…？
（萌果がチラチラとこちらを見つめてきて、脚を次第に開き始めると、自分ももう一つ椅子を取り出して萌果の隣に座って）
ほら、こうやって…脚はしっかり閉じてないといけないんだよ…？さっきみたいに脚を開いたりしてたら…男がすぐに勘違い、しちゃうかもしれないんだから…
（萌果の隣に座って、太ももの方に手を伸ばして…ストッキングの上からさわさわ…と撫で始めて。それだけでなく自分の身体もぴったりとくっつけて、萌果の腕と腕を絡めるような形になって）
【うん、どんどん我慢できなくなっていって欲しいなぁ…萌果ちゃんの事もエッチな気分にさせちゃいたい…】
ちゃんと着られていれば、まずは大丈夫ですね。先輩に言ってもらえれば安心できます。では、指導お願いしますね先輩♥
（本番でも緊張しなくて済みそうって思いながらも、視線を感じるとどうしてもそれが気になっちゃう）
もう、お尻もそんな目立っちゃうんですね？ そういうのも、参考にしますから♥
（先輩にならいいんですよって返事をして、今度は椅子に座って見てもらって）
肩を、こう下げて… はい、すぐ近くで教えてもらうと覚えやすいみたいです…♥ あ、腕も力を抜いたほうがいいのでしょうか…？
あ、はいっ…♥ 匂いは大事ですよ、印象も変わってきますから… あっ、そんなこと言われても… 先輩の前でだけなら、大丈夫ですよね…♥
あああ、そんな音させて匂いを嗅ぐのエッチです、そんな近いとセクハラになっちゃいます、あっ…♥
（直接的な表現で気分を作られちゃって、まっすぐの姿勢を保ってるのも無理になってきちゃってて… そのうちに身体ごと揺らしてしまうのも先輩に分かっちゃいそう）
んぁっ、脚っ…？ あ、そこは大丈夫ですよぉ、下から見る人なんていませんから…♥ あっ、んんっ…♥ しっかり指導してもらったら、ドキドキしてきそうで…♥
ちゃんと手取り足取り教えてもらって、お仕事もできる萌果になれたら… んっううんっ…♥ 声が出ちゃったら、すぐ側にいる人も興奮させちゃいそうですから、我慢しないといけないです…♥
先輩のこと興奮させちゃうの、後輩としてどうなんでしょう、いけないことでしょうか…？
（一緒に興奮してきちゃってるのを分かってて、先輩にもっと卑猥なことを言ってもらおうと考えてて… 脚を閉じてって言われてもそのままにして触ってもらいながら）
（空いてる手を先輩のほうへと伸ばして、先輩の脚にまでぴたっと触れながら、自分がされてるのと同じように撫でちゃってて）
【このまましてたら、きっとエッチになっちゃいます…♥ 先輩も興奮してるの、教えてほしいです♥】
うん、この格好、萌果ちゃんはしっかり着こなせてるって思うなぁ…すっごく可愛い後輩社員の女の子、って感じで…それじゃ、色々教えてあげないとね？
（大好きな萌果の胸はつい見つめてしまっていて、でもこの格好だとお尻の方も気になったりもして…上と下、両方を眺めてしまう）
お尻の方もとっても魅力的だなぁ…ってね、うん、それじゃあ後で…ね…？
（胸も大好きだし、お尻の方も好きだよって囁いてから、椅子に座っての指導を始めて）
あんまり肩に力を入れ過ぎないようにね…そうすると疲れちゃうから。そうそう、キーボードは軽く叩く感じで…。
こんなにエッチで…ムラムラしちゃう匂いは俺の前でだけ…だよ…？そうしないと本当にセクハラされちゃうかも、なんだから…。
萌果ちゃんの匂いですぐにエッチな気分になっちゃいそう…。大丈夫、今は二人だけだから…誰にも気付かれないから…ね…？
（萌果の髪の匂いや首筋の匂いを嗅いでどんどん股間は大きくなっていって…萌果の方も身体を揺らして、興奮し始めてくれているのが分かってドキドキして）
だーめ、前の人が何かの時に下から覗きこんだりするかもしれないでしょ？だからこうやってしっかり脚を閉じていないと…。
脚触られてエッチな声出しちゃってる萌果ちゃん可愛い…。それならもっといっぱい指導、してあげて…もっとドキドキさせてあげないと…ね…？
うん、可愛い萌果ちゃんにしっかり手取り足取り、教えてあげるんだから…。でもお仕事中に今見たいなエッチな声出したらダメだよ…？
今は二人きり、だからぁ…もっとエッチな声、出しちゃってもいいけどね…萌果ちゃんの声、大好きだから…今みたいな声、聞くだけでムラムラしちゃうんだよ…？
ううん、俺、萌果ちゃんに興奮させられたい…。こんなにエッチで可愛い後輩の女の子にいっぱいエッチな事されたいって思ってるよ…？
（萌果の脚をさわさわって撫でながら、そのまま下の方にも手を伸ばして、お尻も同じようにさわさわって撫でていく）
あっ…先輩のそこ、触っちゃうなんて…いけない後輩なんだからぁ…。それじゃ、もっとエッチな指導もしてあげないといけないかな…？
ね、萌果ちゃん…そのままズボンのチャック、下ろして…俺の硬くなってるの、取り出してみて…？俺のそこがどうなっちゃってるのか、自分で確かめてみて…？
（萌果が脚に手を伸ばしてきて、それだけで股間がぴくぴくって震えて…興奮してるところを直接教えて見せてあげようとそう囁いて）
【二人とももっともっとエッチな気分になっちゃおうね…。それじゃ、直接確かめてもらえるかなぁ…？】
（椅子に座って先輩に教えてもらうことに、でもボディタッチで早速エッチな気分ができてきちゃいそうに）
軽く、力を抜いて… やん、そんなセクハラはダメですぅ、今こうしてもらってるのは練習ですから、先輩にしてもらうだけ、あっ…♥
（セクハラされちゃうのはやっぱり困るって先輩に言いながらも、だんだんと先輩にくっついてもらうのも受け入れていってて）
え、そんなことっ…。確かにそうでしょうか、机の下に何か転がっちゃったら、こんな格好してたらダメですね…？ ひぁっ、でも脚触られたら自然とっ…♥
んぁん、今だけですよね…？ エッチな声出ちゃったら大変です、あっ…♥ 先輩のこと興奮させちゃうの、いけない後輩になっちゃいます…♥
（いけない、なんて言ってるけど先輩も嬉しそうにしてるものだから、その気になって先輩のことを悦ばせちゃうようなことを言ってて）
ひゃ、お尻目立ってないですよ？ 今は座ってますから、誰にも見えないんです…♥ んっんぁああ、はぁんっ…♥ はい、それなら…
萌果も先輩に喜んでもらえること、してあげたくなります…♥ それでは、失礼しますね♥
（振り向きながら微笑んで、いよいよ萌果も積極的に先輩のエッチなところを触ってあげることにして）
中で大きくなっちゃってますか…？ 萌果がこんなにさせちゃったの、いけないのに嬉しくて…♥ 隣にいれば、見てあげることもできますから… ん、取り出せました…♥
はい、どうなってるか見えました♥ でも、もっと大きくさせちゃったりして… 先輩にもっといい子だって言ってもらいます♥
（指先で軽く剥けてる先端を撫でて、反応してくれるかを確かめつつだんだん手のひらを当てて、上下に軽く動かして擦りたててあげて）
（興奮してきて体温が上がってきてるみたいで、先輩にもっとエッチな匂いを届けることになっちゃいそうで）
んっ、すごいです…♥ さすが先輩です、こんなにエッチになっちゃうんですから…♥ 萌果のこともエッチにさせちゃうんですよ、これ見てると…♥
（もういつもの調子で先輩のこともエッチにさせちゃって、もっと気持ちいいことをお願いされちゃう予感でドキドキとしていて）
【はい、触ってあげるとすぐに分かっちゃいます…♥ 今度は何をしたらいいか、先輩に聞かせてもらうのが良さそうです…♥】
そうそう、なるべく力を入れずにキーボードを叩いた方がいいって思うからね…。恋人同士なんだから、セクハラには含まれないんじゃないかなぁ…？
もっと身体をくっつけてると…萌果ちゃんの匂いでもっともっと興奮してきちゃうかも…。
（隣に座って萌果と身体をくっつけて…匂いも嗅いで腕と腕を近付けて徐々に興奮が強くなってきて）
そうだよ？机の下にペンが転がったりして…拾おうとして屈んだりしたら…萌果ちゃんのパンツ、見られちゃうかもしれないんだからぁ…。
脚はしっかり閉じてないと…ね…？うん、今だけはエッチな声出してもいいから…。あぁ…萌果ちゃんの声で俺も興奮しちゃう…。
エッチな後輩の女の子になっちゃってもいいからね…。もっともっと萌果ちゃんのエッチな声聞きたくなってきてる…。
（萌果の手をぎゅっと握ったり、肩や腕をぴったりとくっつけたりしながら、太ももをさわさわ…と撫で、萌果の声をすぐ近くで聞いて早速興奮し始めてきて）
目立ってないかもだけどぉ…こうやって隣に座ってると、萌果ちゃんのお尻が気になっちゃって…。脚だけじゃなくってお尻も撫でてあげたくなっちゃう…。
うん、萌果ちゃんの声で興奮しちゃったって証拠、確かめてみて…？俺の喜ぶことしてくれるの、とっても嬉しいんだからぁ…。
（萌果の方も手を伸ばしてズボンのチャックを開いてくれて…早速大きくなっているペニスを取り出されて、萌果の手の感触を感じてドキドキしてきて）
萌果ちゃんの匂いを嗅いで、エッチな声を聞いて…すぐに興奮しちゃったんだからぁ…。オチンポ興奮させて嬉しいなんてエッチすぎ…。
うん、オチンチンもっと触って撫でて…萌果ちゃんの手で気持ちよくして…？萌果ちゃんは先輩の言う事がちゃんと聞けるとっても良い後輩なんだからぁ…。
（取り出されたペニスを手のひらで包んでくれて、上下に擦り上げてくれれば、どんどんペニスは大きくなっていって）
（萌果の慣れた手つきと、いつもとは違う服装でしてもらえることにすぐに興奮してきてしまって）
萌果ちゃんの格好が凄く可愛くてエッチだからだよぉ…だからすぐにこうなっちゃった…。萌果ちゃんの事も後でいっぱいエッチにしてあげるからね…？
どうしよっかぁ…。このまま手で扱いてもらうのもいいんだけどぉ…。萌果ちゃんの今の服装で…俺の大好きな事、してもらっちゃおうかなぁ…？
シャツのボタンをね、真ん中だけ外して…そこからオチンチン、包んでもらっちゃうのとか…どうかなぁ…？
（萌果の耳元で、今日もパイズリ、してくれる…？って囁いて、大好きな萌果の胸で今日も気持ちよくして欲しいってエッチなおねだりをしちゃって）
【すっごくエッチだよ、萌果ちゃん…。それじゃ、次は…俺の大好きな事、してもらっちゃおうかなぁ…】
【萌果ちゃんがエッチで…今日もムラムラ、してきちゃってる…♥今日も見てもらうの、いいかなぁ…♥】
【はぁい、では今日はこれで… ふふっ、そんなにエッチにさせちゃったでしょうか♥】
【そしたら来週はシャツの隙間からおチンチン入れて… ブラも中で外れちゃって、包んであげられるって思います♥】
【うん、今日はここまででね。萌果ちゃんがいっぱいエッチな声出してくれるのが嬉しくって、ムラムラ、してきちゃって…♥】
【この格好で大好きなことしてもらうの、絶対ドキドキしちゃう…。いつもよりもいっぱい出ちゃうかも…】
【セクハラみたいなことされて、エッチな声出しちゃったらいけないのに…♥ でも今日は練習ですから、いいですよね？】
【では、おっぱいの中に入れちゃうの想像してみてください…♥】
【萌果ちゃんの匂いを嗅いだり、脚を触ったりするのエッチで…♥本当はおっぱいも触りたかったなぁって…♥】
【うん…♥大好きな萌果ちゃんのおっぱいに入れてもらうところ想像して、シコシコしちゃうね…♥】
【そっちは、また来週にでも…♥ 挟んであげるだけでは物足りなくなるかも知れませんから】
【着たままだと、あんまり見えないですけど… 柔らかいのは伝わりますよね♥ 座ったまま、萌果のおっぱいを満たしちゃうつもりで、です♥】
【制服の上からおっぱいを触ってあげて…萌果ちゃんの感じるところ、探しちゃったりとかもいいなぁ…♥】
【シャツの間からオチンチンをずぶ…♥っておっぱいに入れちゃって…俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう…♥】
【そういうのも、期待しちゃいますからね♥ 萌果の感じるところ、いっぱい見つけられちゃうかも♥】
【大きくなったの、全部萌果の谷間に…♥ 中で出してもらうのも感じちゃいますから… どうでしょう、もう感じてきちゃいました…？】
【まずはシャツの上から感じるところを触ってあげて…次はシャツを捲り上げて、感じるところにキスしてあげたりも…♥】
【ガチガチのオチンチン、萌果ちゃんのおっぱいで挟んでもらって、いっぱい気持ちよく…♥】
【うん、もうガチガチ…♥萌果ちゃんのおっぱい…♥って言いながら、扱いてる…】
【ブラも外してもらわないと、キスがもらえないですから…♥ どうしてくれるか、期待しますね♥】
【入れてもらったら、左右からきゅぅって… おっぱい揺らしてるのも見えますから… このまま中に出しちゃうつもりで、ほしいです…♥】
【ブラの上からとろとろのキス、してあげるのもいいかも…♥ブラが濡れるくらいエッチなキスをいっぱい…】
【俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいできゅって包み込んでくれるのとっても幸せ…♥揺れるところもエッチなんだからぁ…♥】
【それじゃあまたカウントダウン、してくれる…？】
【そんなのエッチですよぉ、いっぱい気持ち良くしてあげた後には、ご褒美が待ってるってことでしょうか♥】
【はい、ではそろそろでしょうか…？ 先輩はこういうのが好きなんです…♥ ３，２…♥】
【気持ちよくしてくれたお返しに、萌果ちゃんの事もいっぱい気持ちよくしてあげなくちゃ…♥甘えるみたいなキスもしたいなぁ…ちゅう、ちゅうって吸っちゃったりも…♥】
【うん…♥焦らされちゃうのとか、大好きなの…♥】
【オフィスでエッチまでしちゃうの、いけないのに…♥ いつも通りにいっぱい可愛がってもらえそうですね】
【溜めすぎちゃうと、どうなっちゃうんでしょう…♥ １♥】
【いけないことするの、ドキドキしちゃうよね…♥大好きなおっぱい、またいっぱい可愛がってあげるんだからぁ…♥】
【溜めすぎちゃったら、今日みたいにここでお願いしたくなっちゃうかも…♥萌果ちゃん、今日もオナニー見て欲しい、って…♥】
【今日も出すときの言葉、教えてくれる…？♥】
【なら、またお願いしてもらいますね…♥ そんな興奮してくれると、嬉しいですから♥】
【それでは… 萌果のおっぱいに出しちゃうって、教えてほしいです… ０♥】
【それならまたお願いしちゃうね…♥オナニー見て、って…♥】
【はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃんのおっぱいに出しちゃう、出ちゃうっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出しちゃったぁ…♥ありがとう、萌果ちゃん…♥】
【あ、中にいっぱい…♥ 出ちゃってるのエッチです、んっ…♥】
【おっぱいに擦られて、中で気持ち良くなっちゃいました… エッチな先輩♥】
【それでは、今日はこれくらいでおやすみしましょうか…♥ また来週も楽しみにしてますね♥】
【うん…萌果ちゃんのおっぱいに出すつもりで、いっぱい出しちゃったぁ…♥】
【エッチな先輩、って言ってくれるのドキドキしちゃう…♥】
【あ、えっとね、来週の日曜の予定がまだちょっと分からなくって…土曜日だったら大丈夫なんだけど】
【もし予定が分かったらまた連絡するね】
【本当にエッチですから、仕方ないですよね♥】
【そうですか、では連絡待ってますね。土曜では多分難しいって思いますので…】
【それでは、おやすみなさい先輩…♥】
【うん、分かり次第連絡するね、今日もありがとう、萌果ちゃん、おやすみなさい】
【来週の日曜日だとまだ三が日だからちょっと難しいかな…？】
【一応、29日の夜とか30日とかは空いてるんだけど、そっちも難しかったら次は1/9の日曜日になっちゃうかな】
【もし他に萌果ちゃんの都合のいい日とかがあったら教えてね、連絡待ってるから】
【こんばんは先輩、やっぱり年末では仕方ありませんよね。残念ですけど萌果は来週まで待っていますからね】
【萌果のほうは来週も大丈夫ですけど、先輩のほうは都合が変わるかも知れないですよね？ 遠慮せずに、教えてくださいね？】
【それまでは会えないですけれど、お返事も出来たら返しておきますから♥】
【萌果ちゃん、お返事ありがとうね、あ、それじゃ1/2のいつもの時間に会おうか。もし都合が悪くなっちゃったら連絡するね】
【次会えるのはまた来年だね、今年も色々付き合ってくれてありがとう、大好きだよ、萌果ちゃん…♥また萌果ちゃんに会えるの、楽しみに待ってるから。】
【それじゃ、よいお年をね】
【こんばんは、今年もよろしくお願いしますね♥ では、お返事書いていきますので】
【あけましておめでとう、萌果ちゃん。こちらこそ今年もよろしくね。会えて嬉しいな】
【うん、それじゃ待ってるね】
で、でもぉ… こんな格好でエッチなことするの、行けない気分ですよぉ…♥ んっ、パンツ見られちゃったら困りますから、ちゃんと脚は閉じているんですぅ…。
もう、セクハラでもいいんです、先輩にしてもらえるなら…♥ あっ、んっ♥ そこ触ったら、閉じてる意味が無くなってしまうんです、ううんっ♥
（脚を閉じてって言われても、先輩に触ってもらったら力が抜けて好きなように開かれちゃいそうで）
スカートがぴっちりだと、やっぱりお尻の形が目だって、先輩のことエッチにしちゃうんですね…♥ ひゃんっ、先輩のことも…？
萌果の手に当たったら、とろけちゃいそうです…♥
（自分の姿で興奮させちゃうのが嬉しくて、すぐにおチンポを取り出してしまって小さな手で撫でてあげて）
それはぁ、先輩がしてほしいことをちゃんと教えてくれるからですよ…？ 上手にできたら、後でご褒美ももらえるんでしょうか♥
（いつもと違う、お堅い格好でこんなことをしてるって思うと萌果も興奮してきちゃってて、エッチにしてもらえるっていう先輩の言葉にドキドキとしてきてて）
あっ、先輩…♥ このままで、してあげちゃうんですか…？ ふふっ、ここ開いたら見えちゃうんです… おチンポ、もう大きくなっちゃってますから… すぐにできちゃいますね♥
（ボタンを開くとピンクのブラを真ん中から少しだけ見せて、ここに挟まっちゃうんですよ？っていうみたいに胸を手で動かしてあげて）
（そのまま間におチンポを入れてしまえば、ぴったり合わさるように谷間に包まれて）
んっ…！ 熱いの挟まりました…♥ もっと深いところ、入ったら気持ち良くなれそうですか…？ ほら、もう揺らしちゃいますからね？
あんっ、擦れるの気持ち良くなって… いけない後輩になっちゃうんです…♥
（そこから手で揺らしてあげれば、いつものように先輩のことを気持ち良くしてあげることに集中できて、手でゆっくり動かしたり軽く揺らしたりと）
（座ったままでいろいろしてあげて、先輩のエッチなのを上半身で受け止めてあげられることに興奮しちゃってて）
【では、今日は先輩の大好きなことから…♥ このまま中に出しちゃったら、きっと気持ち良くなれますからね…♥】
そうかなぁ…？こういうきっちりとした格好でエッチなことするの、いけない感じがして、興奮してこない…？俺はね…今、すっごく興奮しちゃってる…。
そうだよ、萌果ちゃんのパンツを見ていいのは俺だけ…なんだからぁ…。他の男の人にパンツ見られたりしたらダメだよ？
萌果ちゃん、すっごく可愛いし胸も大きいから…セクハラしてくる人もいるかもしれないし…そういう心構えを持っておくのも悪くないかもね…なんて。
こんな風に脚を触られても…しっかり脚は閉じてなきゃダメなんだよ…？だらしなく脚を開いたりしたら…もっとセクハラされちゃうかも…。
（萌果の脚をさわさわ…って撫でてあげながら、肩をぴと、ってくっ付けたり、耳にふーって息を吹きかけたりしながら、萌果に自分の興奮を伝えるようにして）
そうなんだぁ…このスカート、お尻の形がすっかり分かっちゃってとってもエッチで…ついこんな風にお尻、触りたくなっちゃう…。
大好きな萌果ちゃんがいつもと違う格好見せてくれるの、凄く興奮しちゃって…んっ…ね…？俺が興奮してるの、分かっちゃったでしょ…？
（萌果の手がズボンに伸びてペニスを取り出してくれれば、すっかりギンギンのそれに触れられて、今日も萌果でこんなに興奮してるんだよって伝えて）
ふふっ…だって…萌果ちゃんも俺の大好きな事、ちゃんと覚えてくれてるでしょ…？俺の大好きな事、して…って言ったら、何のことか…分かっちゃうくらい、しちゃったでしょ…？
萌果ちゃんはいつもとっても上手だからぁ…。ご褒美はちゃんとあげるよ、勿論…。はぁっ…今日も凄く可愛いよ、萌果ちゃん…。
ね…おっぱいでしてあげます…って言ってくれる…？もしくは…パイズリ、してあげますって…。萌果ちゃんの口から聞きたいよ、俺の大好きな事…言って…？
（大好きな事、って言うだけで何のことか分かってくれる萌果が愛おしくて、髪や肩を撫でながら、その大好きな事、を萌果の口から言わせようとして）
この格好のままするのがいいんだってぇ…。そのボタンを開けたら…俺の大好きなとこ、隙間から見えちゃうのがすっごくエッチで…。
萌果ちゃんにしてもらえるって思うだけで、チンポはすぐに元気になっちゃうんだからぁ…ね…？うんっ…俺の大好きなところで包んで気持ちよくして、萌果ちゃんっ…。
（萌果がボタンを開けてそこから大好きな胸の谷間とブラが見えて…早くそこに包まれたい、挟まりたいっ…って囁きながら期待でどんどんペニスは膨らんで）
（そうしていよいよ胸の谷間にペニスを導かれて、包まれてしまえば…どこか安心感を覚えながらも、服のせいかいつもよりもきゅっ…と締まるような心地よさを感じて）
はぁはぁ…っ…。今日も萌果ちゃんのおっぱい、最高っ…。おっぱいの中、あったかくって気持ちよくって…。この中、大好きなんだからぁ…。
あっ、揺らしてもっと気持ちよくしてくれるの…？うん、好きにしていいからね…はぁっ…はぁっ…すっごく気持ちいい…。
萌果ちゃんもこれ…大好きになっちゃった…？先輩のチンポ、パイズリするの大好きな…エッチな後輩になっちゃったかなぁ…？
（萌果が胸をいっぱいに揺らして、刺激を与えてくれて…。その心地よさに、すぐにとろぉ…と我慢汁が零れてしまう）
（献身的なパイズリをしてくれる萌果が愛おしくて、耳元に唇を近付けて、萌果ちゃん、好き、好き…パイズリ大好きっ…って囁いてしまって）
【萌果ちゃんに俺の大好きな事してもらえるのとっても嬉しい…。すぐに興奮していっぱい出ちゃうかも…。中に出して、谷間もシャツもブラもドロドロにしちゃうんだからぁ…】
そ、それはなんとなく分かります…♥ 学校の制服でエッチなことするのも、興奮しちゃうんですから…♥ あんっ、それは誰にも見せたりしませんから♥
はい、ちゃんと気を付けるように… しないとですね。
（エッチな目で見られちゃうかも、っていうのは分かって、先輩に言われたら気を付けなきゃって思えて）
んぅうん… 先輩にお尻撫でられてエッチな声出しちゃう、いけない子なんです…♥ でも先輩もこんなになっちゃってます、ふふ♥
おチンポ、こんなにしてるんですから分かりますよぉ？ えっと、それじゃぁ… 今日も先輩のおチンポ、パイズリ…♥ してあげますからね♥
（先輩の大好きなことを口に出して言うと萌果も気分が出ちゃって、自分からボタンを外して谷間を見せてあげて）
（オフィスらしいシャツでも萌果の女の子らしい濃厚な匂いはいつも通りで、そこにおチンポを挟んであげるのはとってもいけないことをしてる気分）
いつもしてあげるの、萌果もエッチな気分になれますから♥ パイズリ、気に入ってくれてるんですからね…♥ んぅ、中で熱いのが挟まって、萌果とろけちゃいそう…♥
揺れるのもエッチに見えますか…？ もっと大きくしてくれたら嬉しいですけど、萌果もエッチにしてもらわないと、いけないんですよ？ おチンポ、元気にさせちゃいます…♥
（挟んでるまま揺らして、中は見えないけれどとっても柔らかいおっぱいで擦ったり扱いたり、萌果のできることをいっぱいしてあげようとしてて）
やんっ、こんな時に大好きって言われたら… もっとしてあげたくなっちゃうんです♥ はぁんっ、先輩のおチンポ中に入れるの、奥に来ちゃうの… あっ…！
（激しく動かしてたせいか、着けてたブラのホックが真ん中で外れたような音が聞こえた気がして）
（そのまま揺らし続ければ揺れ方が大きくなって、先輩にもすぐに知られちゃいそう）
あ、んっっ… もっと揺れちゃいます、萌果のおっぱいも、とろとろになっちゃったみたいで… んっ、乳首も変になっちゃう、あっあああ…♥
こんなエッチなの、喜んでくれたら大好きになっちゃうんです…♥ 中でいっぱい出してくれるのが、一番ですけど♥ んぁん、先輩も濡れてきて、おっぱいぬるぬるですぅ…♥
（先輩を誘惑するようなことをいっぱい言って、今日はいけない後輩になっちゃった気分をたっぷり楽しもうとしてて）
【シャツも汚したいなら、ブラは邪魔になっちゃいますからね♥】
あ、萌果ちゃんも学園の制服でエッチなことするの、興奮するようになっちゃった…？それじゃあまた今度、学園でエッチな事おねだりしちゃおうかなぁ…。
萌果ちゃん、今日も俺の大好きな事して、って…。うん、萌果ちゃんの可愛いパンツ、見ていいのは俺だけなんだからぁ…。
萌果ちゃんはとっても可愛くって胸も大きくって…凄く魅力的な女の子、なんだから…他の男の人には気を付けないとね…？
（萌果の耳元で可愛いとかおっぱい大きい…なんて囁きつつ、大好きだよ…って最後に囁いて、自分が一番萌果ちゃんの事が好きなんだよって教えるみたいに）
いいんだよ、今は二人っきり、なんだからぁ…萌果ちゃんのエッチな声、いっぱい聞きたい…。俺も萌果ちゃんのお尻と太もも、触ってるうちにすっかり元気になっちゃったみたい…。
うんっ…。チンポがこんなにも大きくなっちゃったら…俺の大好きな事、してもらわないと収まらないんだよ…？あっ…俺の大好きな言葉、言ってくれるの嬉しい…。
うん、今日も萌果ちゃんのパイズリでいっぱい気持ちよくしてもらって…おっぱいの中にびゅううっ、びゅうううっっていっぱい射精、させてね…？
（萌果がパイズリ、って言ってくれると一気に気分が高揚して、ペニスもびくんっ…！て嬉しそうに跳ねて。）
（萌果がボタンを外して魅惑の谷間を見せてくれて…そこから、自分の大好きな萌果の甘い匂いが漂ってきて、自分の事を誘っているかのような気持ちになって）
（早くそこに入りたいっ…そこで気持ちよくして欲しいっ…って言っているみたいにペニスがびくん、びくんっ…！て震えて）
はぁはぁ…。萌果ちゃんのおっぱいの中で、チンポがすっごく喜んじゃってる…。萌果ちゃんのパイズリでエッチな気持ちになってくれるの、凄く嬉しい…。
そうだよ、セックスの次くらいに…萌果ちゃんのパイズリ、大好きなんだからぁ…。萌果ちゃんももっともっとエッチな気分になって欲しいよ…。
この後、ちゃんとセックスもしてあげるからね…。パイズリの後はセックスで二人とも気持ちよく…。はぁはぁ…チンポすっごく気持ちいいよ、萌果ちゃんっ…。
萌果ちゃんもとろとろになっちゃってるんだ…エッチな萌果ちゃん、大好き…こんなにエッチな女の子が恋人だなんて本当に幸せなんだからぁ…。
大好きな事、してっ…って言うとすぐにパイズリ、してくれる萌果ちゃん大好き…。おっぱい揺れるの凄くエッチだよっ…。
それじゃあ…俺も萌果ちゃんのおっぱい、触っちゃおうかなぁ…？そうしたら萌果ちゃんももっとエッチな気分になれるでしょ…？
（何度も何度も大好き、大好きっ…って囁きながら、手を伸ばして萌果のシャツの上から乳首の辺りをくりくり…と撫でるようにして、萌果の胸も刺激し始めて）
大好きって言われるの嬉しい…？エッチな気分になっちゃう…？それならもっと言っちゃうんだから…エッチな萌果ちゃん、大好き…。
いつもエッチなパイズリしてくれる萌果ちゃんが大好きだよっ…。これからももっともっと一緒にエッチな事しまくろうね…？
ふふっ、なんだかおっぱいの揺れが激しくなっちゃってる…？ブラ、外れちゃった…？
（自分でもペニスを萌果の胸の中にぐいぐいっ…って押し込むみたいにしながら、背中を撫でて、ホックのあたりをさわさわ…って撫で回して）
いいよ、もっとおっぱいエッチに揺らしちゃっても…。おっぱい揺れたら萌果ちゃんも感じちゃうかな？とろとろになって…二人で一緒に気持ちよくなっていいんだからぁ…。
あ、乳首感じちゃってる…？それじゃあ…乳首、触っちゃおうかなぁ…？このあたりだよね、萌果ちゃんの乳首…。ね、パイズリしながら乳首弄られちゃったら…
萌果ちゃんもイけそうなくらい感じちゃう…？でも乳首だけじゃイけないかな…？エッチな萌果ちゃん、大好きなんだからぁ…もっともっとエッチになってもいいからね…
絶対引いたりなんてしないんだからぁ…可愛い萌果ちゃんがエッチになってくれるの、凄く嬉しいんだからっ…。
（萌果が乳首、と口にしたことで自分もそこが気になって、シャツの中に手を入れて乳首を探り当てて、乳首をきゅっ…と摘まんで弄って）
（耳元で、乳首で感じちゃう萌果ちゃん可愛い…って囁きながら、我慢汁で谷間をとろとろに濡らして、萌果の胸の中でペニスをギチギチに膨らませて硬くさせて）
【ブラが外れちゃうくらい揺らしちゃうなんてエッチすぎ…。今日の萌果ちゃん、すっごくエッチで可愛い…。大好きなおっぱいにいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
今度はどこでお願いされるのかなとか、いろいろ考えるようになっちゃったんですよ？ エッチなことしてあげるのも楽しくて… お願いされたら、期待に応えないとって思うんです♥
はぁい、ちゃんとエッチに見られないように、いろいろ工夫しちゃうんです。
（やっぱりセクハラまで体験するのは困っちゃうので、そこは気を付けないとって思って）
（大好きって言われれば嬉しそうに身体を揺らしたりしちゃう）
言ってるほうは恥ずかしいですけど… なんだかドキドキしてきます…♥ これから先輩の嬉しいこと、いっぱいしてあげるんだって思って。
パイズリ、そんなに気に入ってくれたならいっぱいしてあげるんですぅ…♥
（シャツの隙間からブラの色がほんの少し、そしてエッチな谷間も見えてて、そこをおチンポでふさいじゃうみたいになって）
あっ、おチンポ震えちゃってます…♥ 中で動いてるのも、おっぱいに伝わっちゃうんです。んっ、揺れてるのも気持ち良くって…♥
先輩、そんなこと言われたら萌果もとろけちゃいそうです…♥ こんな揺れたら絶対エッチです、ブラも… あ、外れちゃってるみたい…？
なんかこれ、もっとエッチかも… ブラが外れてるの、見ちゃダメなんですぅ… んひぁっ、そこっ… 乳首あるところ、あっああんっ…♥
（先輩は乳首のあるところを探し当てて、そこをきゅっとされちゃうと萌果も声が高くなっちゃうのに気付いて）
んっんん、先輩も一緒に気持ち良くなってくれたら、萌果もドキドキして… あんっ、もっとおっぱい弄ってぇ…♥ あああ、手が中に入って、あっ、やぁんっ♥
あっああっ、そこっ… 萌果のおっぱい揺らしてるの、もっと見てほしいです♥ はっはっ、ああああんっ♥ 先輩もそろそろ、みたいですよ…♥
このまましたら、服の中べとべとになっちゃうんです、いけないのに…♥ ああああっ、中に熱いのきちゃうっ…♥
（手で揺らして見せてるおっぱいはブラが外れてるおかげで大きく揺れて、それも先輩のことを悦ばせちゃうかなって思うけれど）
（このまま乳首をされてたら萌果もイっちゃいそうで、もう夢中になっておっぱいを揺らすしかできなくなっちゃう）
【もうそろそろでしょうか…？ いっぱい出ちゃうって、萌果に教えてくださいね？】
あ、そうなんだぁ…。萌果ちゃんはどこでしちゃうのが一番興奮しちゃうのかな…？萌果ちゃんの興奮しちゃう服とか場所とか…エッチな気持ちになっちゃうこと、全部聞きたいっ…。
エッチな事するのが好きになってくれてるの、本当に嬉しいんだからぁ…。そんな風に言われたら、毎日でもエッチなおねだり、したくなっちゃうんだからね…？
うん、萌果ちゃんをエッチな目で見ていいのは俺だけ、なんだから…。大好きな萌果ちゃんの事、これからもいっぱい可愛がってあげるからね…？
（大好き、って言われて嬉しそうにする萌果が可愛くて、何度も何度も大好き、って言ってしまって）
恥ずかしそうに言ってくれるのが嬉しいっていうか…うん、俺も萌果ちゃんがパイズリ、って言ってくれるとドキドキして、興奮してきちゃう…。
はぁっ…そうだよ、萌果ちゃんにパイズリしてもらえるって思うと…それだけでチンポ、大きくなっちゃって喜んじゃうんだからぁ…。
うん…いっぱい言って、パイズリ…って…。萌果ちゃんのパイズリ、大好きだよ…。パイズリでチンポ、ギンギンに大きくなって…いつも熱い精液、びゅううって出ちゃうんだからぁ…。
（萌果がパイズリ、って言う度にペニスはびくびくっ…って嬉しそうに震えて喜んで…ピンクのブラと、谷間が目に入るだけでじわぁ…と我慢汁が溢れて萌果の谷間を濡らしていく）
萌果ちゃんのおっぱいの中が凄くエッチだからだよぉ…。だからこんなにチンポ、嬉しそうにしちゃってる…。おっぱいをぷるん、ぷるんっ…って揺らしてくれるのもエッチで…。
うん…一緒に蕩けちゃおう、大好きな萌果ちゃんっ…。ブラが外れるくらいおっぱい揺らしちゃうなんてエッチすぎ…。
だーめ…ブラが外れたから…乳首、弄ってあげられるでしょ…？乳首、いっぱい弄ってあげて…萌果ちゃんの事も気持ちよくしてあげたいんだからぁ…
（萌果の乳首に手を伸ばして、きゅっ…きゅっ…と弄ったり、その後はさわさわ…って優しく撫でてあげたりと、乳首を強弱を付けて弄ってあげて）
萌果ちゃんも一緒に気持ちよくなっちゃうように、乳首をいっぱい弄ってあげるからね…。はぁはぁ…そんなエッチなおねだりしてくるの可愛いっ…。
こんなにエッチな彼女、絶対離さないんだからね…？大好きだよ、萌果ちゃんっ…。乳首、きゅうううっていっぱい弄ってあげるから…萌果ちゃんも感じて…？
はぁはぁ…見てるよっ…萌果ちゃんが俺のチンポ気持ちよくしようとして、おっぱいぷるんっ、ぷるんって揺らしてるのちゃんと見てるからっ…！
（萌果の乳首を摘まんで、次は乳房を持ち上げるようにたぷんっ、たぷんっ…って激しく揺らすように揉んで、益々ペニスへの刺激を強めて）
うんっ、うんっ…！萌果ちゃんがエッチすぎて…大好きで…もうどろどろのザーメン、おっぱいの中にいっぱい出ちゃいそうっ…！
このまま出すからねっ…！おっぱいもシャツもブラも谷間も…全部汚しちゃうんだから…！んっ、んっ、んっ…！
萌果ちゃんのパイズリで特濃ザーメン、おっぱいの中にいっぱい出るっ…！萌果ちゃんのパイズリが気持ちよすぎて、精液いっぱい出ちゃうっ…！
（萌果の乳首をきゅううっ…って弄りながら、胸をぷるん、ぷるんっ…って揺らされて我慢ができなくなって…）
（萌果の胸の中で、びゅうううっ…！びゅっ、びゅるううううっ…！と思いっきり射精して）
【今日の萌果ちゃん、オチンポ…とかパイズリ…っていっぱい言ってくれて嬉しい…すっごく興奮しちゃう…】
【それじゃ、おっぱいの中でいっぱい出しちゃうんだからぁ…。】
【次は、もっと萌果ちゃんのエッチな声、聞きたいなって思って…もう一つになっちゃうのもいいんだけど、】
【この絵の感じで、もっと脚を開いてもらって…萌果ちゃんのアソコを舐めてあげるのとか、どうかなぁ…？イヤだったら、別の事でも大丈夫だからね】
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そういうことだったら… やっぱり誰もいない教室や、更衣室とかのがいいですね。誰か来ちゃったら大変ですけど、エッチな気分になれそうなところを…♥
でも毎日お願いされちゃうとしたら、いろんなところで… してあげるのがいいですよね♥
（萌果も自分でしてあげるのが好みになってきてるみたいで、してあげる、なんて積極的なことを言っちゃってて）
そうですよぉ、こんな恥ずかしいことを言わせたいなんて、先輩はイジワルなんですから。おっぱい、なんて言っちゃうの、先輩が聞いてくれるからなのにぃ…♥
あ、パイズリ…♥ こんな風にしてもらうの… パイズリされるの、先輩は大好きなんです♥
（エッチな言葉を言うのも恥ずかしいのはやっぱり女の子だからで、先輩が喜んでくれるのでなければそうそう言えるものではないみたい）
はぁ、んんっ…！ 乳首摘まんだら、揺れるたびに感じちゃいますっ…♥ え、あああっ服の中もそんなにして、あっ♥ 萌果のこと、もっととろけさせちゃうんですぅ…♥
やぁんっ、先輩も揺らしたらおっぱいがエッチになって、あっああんん♥ ブラが外れちゃって、おっぱい丸出しになっちゃってます…♥
あっあああ、ずっと離しちゃダメですからね…♥ 萌果のこと、ちゃんと捕まえていて…♥ ああっ、おっぱいこのまま出されちゃうの、先輩もイっちゃうっ、ああああんっ…！
（中に熱いのが溢れたって感じた瞬間、もう服の中全部が精液でいっぱいになっちゃったみたいに熱くなって、胸を挟んでた手も離れて上半身全部を汚されちゃうことに）
（先輩が気持ち良くなってくれたのが嬉しくて萌果も頭がほわほわになっちゃうけれど、まだイくまでにはならなかったみたい）
や、ああんっ…♥ 萌果の上半身、全部先輩の匂いになっちゃいました…♥ パイズリで、いっぱいエッチになった先輩…♥
萌果もこういうの、大好きになっちゃいました…♥
（まだ椅子に座ったまま、興奮してる身体が熱くなって先輩に次のことをお願いしようとしちゃう）
（服は着たままだけど、先輩が脱がせてくれるとか… もっと他のことをしてくれるのも期待しちゃってて）
【いっぱい出るって言ってくれると嬉しいです、萌果のおっぱい気持ち良かったって思ってもらえて♥】
【座ったままだとしたら… ストッキング破いちゃわないと、いけないですね♥ もう萌果の下着も濡れちゃってますから、匂い嗅がれると恥ずかしいんですけどぉ…？】
うん…やっぱり静かなところでするのがいいよねぇ…。教室に更衣室に…。あ、後は…演劇部の部室とか…色々な衣装があったりするんじゃないかなぁって…。
萌果ちゃんに色々な衣装を着てもらって、しちゃいたいかなぁって思ってる…。うん、萌果ちゃんもエッチな気分になれるところでエッチなことをいっぱい…。
そうだね、どんなお願い、しちゃおうかぁ…。今日は教室でして…とか、明日は更衣室で…とか、次は体操服で…とか、色々お願いしたくなっちゃうかもしれないよ…？
学園の中で、エッチしてないところがないくらい…しちゃうのもいいかも…。毎日色々な場所を探してしちゃうの…そういうのもいいなぁ…。
（萌果ちゃんもどんどんエッチになってきているのが嬉しくて、してあげる…という言葉にそれならどこでしようかって考えて）
はぁはぁ…萌果ちゃんも、恥ずかしい言葉、エッチな言葉…好きになってきてない…？うん…萌果ちゃんに言わせたいんだぁ…おっぱい…パイズリ…って…。
あぁ…萌果ちゃんっ…！エッチな言葉言ってくれるの凄く嬉しいっ…。もっともっと萌果ちゃんの事が大好きになっちゃう…。好きだよ、萌果ちゃん…好き、大好き…。
（恥ずかしそうにエッチな言葉を言ってくれるのが本当に嬉しくて、もう我慢できなくて何度も好き、大好き…と萌果に言い聞かせるみたいに囁いて）
乳首弄られて感じてる萌果ちゃん可愛いっ…。パイズリでチンポ扱いてくれるエッチな萌果ちゃんのおっぱい、今度は俺の方から気持ちよくしてあげるんだからぁ…。
ブラの中に手、入れて…乳首、きゅっ、きゅっ…って…とろけていいよ、萌果ちゃん…。とろとろの萌果ちゃん、見ていたいから…。
二人でおっぱい揺らした方が、もっと気持ちいいでしょ…？ぷるん、ぶるんっ…！って萌果ちゃんのおっぱいが揺れちゃってる…。俺の大好きなおっぱい、丸出しになってエロすぎ…。
勿論だよぉ…こんなにエッチで可愛い女の子、絶対離さないんだからっ…。ずっと一緒にいようね、萌果ちゃん…。こんなにエッチな女の子に出会えて本当に幸せっ…。
おっぱいの中に興奮しちゃってる証拠、いっぱい出しちゃうんだからぁ…！んっ、んっ、ふうううっ…！あぁ…萌果ちゃんのパイズリ、最高…。萌果ちゃんのおっぱい、大好きなんだからぁ…。
（萌果の乳首をきゅううっ…って弄ったあと、胸の中でどくん、どくんっ…！と精液を溢れさせて、谷間もシャツもブラもどろどろにしてしまって…。）
はぁはぁ…うん…萌果ちゃんのおっぱい、俺の匂いでいっぱいにしちゃったぁ…。俺の大好きなパイズリで今日もいっぱい気持ちよくしてくれた萌果ちゃん、大好き…。
でもね…萌果ちゃん、まだイってないんじゃないかなぁ…？あのね…次はパイズリのお返し…してあげたいなって思って…。一つになっちゃう前に、萌果ちゃんの事、気持ちよくしてあげたい…。
ここ、萌果ちゃんの一番感じるところ…ぺろぺろって舐めてあげたり…ちゅううってキスしたりするの…どうかな…？感じてくれそう…？それとも…もうセックスの方がいい、かなぁ…？
（自分は思いっきり射精してしまったけれど、萌果は達するまでではなかったのを察知して、萌果の太ももの間に手を伸ばして、付け根の辺りをさわ…って撫でて）
（少し甘えたような口調で、萌果の耳元にちゅっ…てキスをしてあげながら、セックスするか、それともその前に気持ちよくなりたいかって尋ねて）
【萌果ちゃんのおっぱい、大好き…。今日もいっぱい出しちゃったんだからぁ…】
【ストッキング破いちゃうのもいいし…ストッキングをずり下ろして濡れちゃってる下着をじっくり見ちゃうのもいいかも…。萌果ちゃんのして欲しい事、教えてくれる…？】
【アソコの匂い嗅いじゃうなんてエッチすぎ…嗅いでるうちにまたオチンチン大きくなっちゃうかも…】
部室だと本当に誰か来ちゃいそうですよぉ…？ でも、最後まで残っていくときはありますから、そういう時なら♥
あ、体操服の萌果を近くで見たいんですか？ そんなの絶対エッチです、もう♥
（ブルマはお尻の形が目立っちゃうし、それ以上に胸の膨らみも分かりやす過ぎて恥ずかしいから、先輩にも見てもらうのは恥ずかしいみたいで）
恥ずかしい言葉、どうでしょう… 先輩に聞いてもらうのは、好きですよぉ？ 萌果もエッチな女の子になったみたいで、ドキドキしちゃうかも♥
それに、先輩もそんなこと言ってくれるんですし…♥ あんっ、萌果も大好きですからね…♥
（エッチなことを言いながら、先輩にもたっぷり気持ち良くなってもらって、上半身を満たした精液の熱さを感じながら）
やん、シャツの中濡れちゃいました…♥ 先輩に、後で脱がしてもらっちゃいましょうか…？ 乾くにはそんなに時間がかかりませんから、このままでもいいんですけど♥
（べっとりになってるのがエッチに思えて、脱がせちゃうかは先輩にお任せということにして）
あ、萌果のことも…？ えええ、そんなエッチなことしちゃったら… 萌果のエッチなところ丸見えです、ああんっ…♥
（そんなことされたら、また恥ずかしいところを見せることになっちゃうけれど… 萌果のほうはそれもしてもらいたいと思ってたので）
はい、では… この椅子に座ったままのほうが、良さそうですね♥ 先輩に脱がしてもらうの、いいかもしれません♥
（ストッキングを着けてる下半身、その下にはいつものピンクのパンツを穿いてるのもきっと見られちゃう）
（ゆっくり脱がされるとしたらとっても恥ずかしいけど、先輩にそうしてもらいたいって思うと止まらなくなっちゃいそうで）
【では… 今日は先輩に脱がせてもらいましょうか♥ 見られながら下着を脱がされたら、恥ずかしくて大変ですね♥】
そっかぁ…他に誰かが来たら困っちゃうけど…あ、本当…？それならいつか演劇部の部室で…色々な衣装、着てもらってしちゃうの、したいかもっ…。
萌果ちゃんの体操服姿、とっても気になってて…すぐ近くで見たいって思ってたんだぁ…胸だけじゃなくって…お尻も凄い事になってるでしょ…？
（演劇部ならきっと色々な衣装があるだろうし、萌果にそんな衣装を着てもらってのエッチは絶対に興奮してしまうだろうって思って）
（萌果の体操服姿は、胸とお尻の両方が目立ってしまっていて、見るだけで興奮してきてしまうから…すぐにエッチな気分になっちゃうって囁いて）
俺にエッチな言葉、聞いてもらうの好きになっちゃったんだ…。そう言ってくれるの凄く嬉しい…。うんっ…エッチな萌果ちゃんは大好きだから…。
いつもエッチな萌果ちゃんの事、思い返して…シコシコ、抜いてるんだよ…？萌果ちゃん大好きっ…萌果ちゃんのパイズリ大好きっ…って言いながら…。
（萌果の耳元で、萌果の事をオカズにしてるって囁きながら何度も何度も大好き、って囁いて）
はぁっ…。萌果ちゃんに大好きって言ってくれると、なんだか身体が熱くなっちゃいそう…。大好き…って言いながらおっぱいの中に出すの、凄く興奮するっ…
（萌果のシャツの中、谷間の中に精液をびゅううっ…と射精して、萌果の身体をたっぷりと汚してしまえたことに嬉しくなって）
はぁはぁ…萌果ちゃんのシャツもブラも谷間も…俺の精液でドロドロにしちゃったぁ…。どうしよっか…脱がせてあげるのもいいんだけど…せっかく似合ってるし、このまましたいかも…。
（萌果のシャツにじわぁ…って精液が染み込んでいるのを見つめつつ、その事実に満足そうにしながら、脱がせるのがもったいないって思ってしまって）
だって、今日は萌果ちゃんに俺の大好きな事、してもらって…とっても気持ちよくしてもらったでしょ…？まずはそのお返し、してあげたいなって思って…。
うん、萌果ちゃんの一番気持ちよくなれるところ…丸見えにしちゃうんだからぁ…。はぁっ…今の声、凄く可愛かった…。今みたいな声、もっと聞きたいよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果が恥ずかしそうにしながら漏らした声が、出したばかりのペニスをびくびくっ…！と震えさせるくらいに感じさせて、もっともっと萌果の事を気持ちよくさせたいと思ってしまって）
大丈夫だよ、そのままで…。椅子に座ったままでも、エッチな事はいっぱいできるんだからぁ…。それじゃ、ストッキング脱がせるね…。
はぁっ…こうやって脱がされちゃうの、どうかなぁ…？興奮してくれると、嬉しいんだけど…。
（萌果のストッキングに手をかけて、早速自分の方が興奮を始めてしまっていて…ゆっくり、ゆっくり…とストッキングを下ろして、萌果の下着が徐々に見え始めて）
ふうっ…萌果ちゃんのピンクのパンツ、見えちゃった…。今日も凄く可愛いね、このパンツ…。エッチで、大好きなんだからぁこれ…。
（萌果のストッキングを下ろし終わると、ピンクの下着が見えて…。まずは下着にふうっ…と息を吹きかけるみたいにしながら、じいっと下着を見つめて…）
はぁはぁ…萌果ちゃんのパンツ、もう濡れちゃってる…？ね、まずはパンツの上から…触っていいかなぁここ…んっ、んっ…キスも…いいよね…？
（萌果のピンクの下着が見えてしまうと、すっかり欲情したかのようにそこを撫で始めて…それだけでは我慢できないと、まずはちゅっ…と一度キスをして）
（いいよね、なんて聞きながらも萌果の答えを待つ前に下着の上からキスをして。そのままれろ、れろぉ…と舌を這わせてパンツの上から萌果の入り口の辺りを舐め始めて）
【うん、それじゃ今日は俺の方から脱がせちゃうんだからぁ…ストッキング脱がせて、まずはパンツの上からキスしたり舐めたり…】
【こういうの、感じてくれると嬉しいんだけどっ…】
衣装ならいろいろ置いてありますから、先輩の好みのものがあるかもしれませんよ？
あ、それはもう… サイズの大きい目のを選んでいても、胸はどうしてか目立っちゃうんです。近くで見てもらえばわかるって思うんですけど…？
（やっぱり見てほしいには違いなくて、先輩を誘うようなことを言っちゃったり）
先輩がそういうの聞いて、興奮してくれるからですよぉ…？ あ、そういうの思い出しちゃって…♥ 先輩にエッチな妄想されちゃってます、萌果も恥ずかしくなっちゃいますっ…。
いっぱい出ちゃったの、後で見てもらっても… あっ、このままで…？ なら、最後までこのままでいましょうか♥
（塗れたには違いないけど、シャツを着たままなので汚されちゃったおっぱいはほんの少ししか見えない状態で）
（この格好を先輩が気に入ってくれたんだと思うとなんだか嬉しくなっちゃう）
あっ、萌果のことも…♥ なら、お願いしちゃいますね…♥ このまま座ってたら、いいんですね？
ストッキング、脱がされて… んっ、こういうの恥ずかしいです…。
（少しずつ脱がされると生の太ももが先輩の目の前に見えて、間近で見られるのがとっても恥ずかしくて）
あんっ、パンツもですけど… この状態で脚を見られちゃったら、エッチで… んぁんっ、息がかかっただけで、こんなに…♥
（脱がされてしまうとピンクのパンツが丸見えになって、萌果の恥ずかしい匂いが少しだけ先輩の鼻先をくすぐっちゃって）
んっ、そこにキス…♥ あっ、んっううんっ…！ ひゃぁああ、パンツぺろぺろしても美味しくないですぅ…/// ひゃぁっ、んぅんっ…！
はぁ、ああんっ… 先輩見たら恥ずかしいです、濡れちゃってますっ…
（パンツの薄い布地は先輩がキスをしてくれるとすぐに濡れちゃって、中からも萌果の匂いがだんだん強くなっていってて）
（感じてる声も出ちゃうけれど、先輩の目の前で腰を動かしちゃってることに恥ずかしくなってて）
【こういうの、すごく恥ずかしいですね…？ パンツもべとべとになっちゃいます… 弄って気持ち良くしてもらえたら、嬉しいです♥】
そうだよね、演劇部だし…きっと色々と…エッチな衣装とか、置いてあるかもしれないもんね？
萌果ちゃん、身長が小さ目なのにおっぱいはとっても大きいから…それで胸が目立っちゃうのかも…？
もし近くで見てもいいのなら…じい…って見ちゃうって思う…俺の大好きな、萌果ちゃんのおっぱいをじっくり…。
（萌果の体操服姿を近くで見てしまったら、きっとすぐに興奮してしまうだろうって思いながら、萌果のお誘いに応えて）
うん…大好きな萌果ちゃんがいっぱいエッチなことを言ってくれるのが凄く嬉しくって…そういう事言ってくれると、すぐに興奮しちゃって…。
そうだよ、萌果ちゃんは俺の一番のお気に入りのオカズ…なんだからぁ…。いつも一人でするときは萌果ちゃんの事ばっかり考えてる…。
それで、萌果ちゃんと会えた時は萌果ちゃんのおっぱいと、オマンコにいっぱい…。だからね、俺の精液…萌果ちゃんでしか、出してないんだからね…？
俺の精液でドロドロになっちゃったシャツとかブラとか…見てみたいけど、せっかくだしこのままもっとエッチな事、してみたいなぁって…。
うん、このまましちゃおう…？次は萌果ちゃんの事、気持ちよくしてあげたいんだからぁ…。それで、エッチな声もいっぱい…。
（精液でぐっしょり…と塗れた精液を見つめつつ、もっと大好きな萌果の胸や今のイヤらしい格好を見てみたいって思ってしまって）
うんっ…だって萌果ちゃん、さっきイってなかったでしょ…？俺だけ気持ちよくなって…萌果ちゃんだけイってないの、不公平だから…。
そのまま座ってて…？ストッキング脱がせて…パンツ、見ちゃうからね…。あぁ…今日も俺の大好きなピンクのパンツ…。
（萌果の目の前に座るようにして、ストッキングに手をかけて…ゆっくりゆっくりとストッキングを下ろして、太ももとピンクのパンツをじいっと眺めて、ふうっ…ってパンツに息を吹きかけて）
ピンクのパンツ、今日も凄く可愛いよ…脚見られるの恥ずかしい…？それじゃ、そっちもじっくりと見て…脚にもキス、しちゃうね…んっ、ちゅっ…。
（萌果の下着だけでなく、太ももにもちゅっ、ちゅっ…とキスをしながら、ふーっ、ふーっ…と入り口の辺りに息を吹きかけたり、すぅ、はぁ…って匂いを嗅いだりして）
んっ、んっ、ちゅうっ、ちゅうっ…！そんなことないよぉ…萌果ちゃんのパンツ、凄くエッチな匂いがするよ…？それに、キスするともっとエッチな声出してくれるのが嬉しくって…。
はぁはぁ…あぁ…パンツの上からキスされるの、恥ずかしい…？気持ちいいかな…？ね、このままでもイけそう…？
もしこのままでもイけそうだったら…もっとキス、してあげたいし…難しそうだったら、パンツ脱がせて…直接キス、してあげるんだけど…どっちがいい…？
教えて、萌果ちゃん…。はぁはぁ…萌果ちゃんのここから、凄くエッチな匂いがしてる…。このエッチな匂い、大好き…。可愛いよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果のピンクのパンツ越しに、ちゅっ、ちゅっ…れろ、れろぉ…ってキスしたり舌で舐めたりしながら、鼻を近付けてすぅ、はぁ…って匂いを嗅いだりして）
（大好きな萌果の匂いをいっぱいに吸い込みながら、出したばかりのペニスをまたギンギンにさせ、太ももに擦り付けたりしながら、萌果が気持ちよくなるにはどうするのがいいかって尋ねて）
【パンツの上からキスしたり舐めたりするの、凄く興奮する…。萌果ちゃんももっと気持ちよくなって…エッチな声、聞かせて欲しいなぁ…】
【いいところだけど、今日はここまでかな…？まだ時間が大丈夫なら、新年初見抜き…♥して欲しいけど、難しかったら大丈夫だからね】
【はぁい、では今日はこれで…♥ なんだか、とってもエッチなことになりそうなんですけど♥】
【今日はだいぶ疲れちゃってるかもなので、また来週会えた時に楽しみにしててくださいね？】
【うん、萌果ちゃんのパンツの上からあそこを舐めてあげるの、凄くエッチな感じ…いっぱいエッチな声、聞きたいなぁ…】
【あ、そうなんだね。疲れてるのにいつもの時間まで付き合ってくれてありがとう、萌果ちゃん…大好きだよ…♥】
【今日はいっぱいエッチな言葉、言ってくれてとっても興奮しちゃった。それじゃまた来週も楽しみにしてるから。ゆっくり休んでね】
【そんなところを見られるのも、とっても恥ずかしいんですからね？♥】
【はい、こんな風に言ってあげて喜んでくれるなら…♥ それでは、おやすみなさい先輩♥ また来週に】
【恥ずかしがってる萌果ちゃんを見るのも大好きなんだからぁ…】
【うん、凄くエッチでとっても良かったよ、また来週もよろしくね、おやすみなさい。】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね。それじゃ待ってるから】
そんなにエッチなものは、多分無いって思いますけどぉ… 胸の真ん中が大きく開いてるドレスとか、そんなのだったらどうでしょう？ 見てもらうにはちょうどいいって思いますからね♥
（体操服もだけど、おっぱいを特に見られてるってことは萌果も気付いてるので、そんなお誘いみたいなことを言っちゃって）
もう、そんなことを本人の前で言ったらどんな反応するって思ってるんでしょう♥ 萌果のこと、喜ばせちゃっていけない先輩なんですから♥
こんな風にしてしまうのも、想像されちゃってるんですね♥
（シャツの中にいっぱい出してもらって、直接は見えないけれどエッチな状態になっちゃってるのを想像されてそうって思ってて）
え、本当にこのまま…？ 椅子に座ってたら、エッチなところ見えちゃいそうです… あっ、やぁんんっ…！ ストッキング脱いだらパンツ丸見えなんです、あんっ♥
それは、こんな近くで見られてたら恥ずかしいですよぉ…？ ふふ、でも先輩がそんな熱心に見ていては、もう動けなくなっちゃいます♥
（脱がせてもらうっていうのもとっても恥ずかしくて、そのままスカートの中までしっかり見られちゃってて）
んっ、んぁ♥ そこっ、あっあはっ…♥ パンツの中、エッチになっちゃいますよぉ…♥ うんっ、はぁ…！
パンツ濡れちゃうの恥ずかしいです、ひぁっ… はぁ、うっんんっ…！ 匂いしちゃってます、中から匂っちゃうんですぅ…♥ あああっ、今見たら恥ずかしいから、このままパンツぐっしょりにしてぇ…♥
（脱がされないほうがかえってエッチな気がしちゃって、もうこのままでもイっちゃうって先輩に教えてあげて、萌果の脚が先輩の頭をきゅっと挟んじゃってて）
あっあはぁっ… 先輩、そんなにエッチになってるところ当てたらぁ… 中にほしくなっちゃうんですぅ…♥ 一回イっちゃっても、またエッチになれるんです、萌果のここ…♥
（腰が少しずつ上下に動いて、しっかり気持ち良くなってることを先輩に教えてあげてて）
もう、萌果すぐに限界来ちゃいそうですっ… あっあああ、先輩のおチンポもすぐに大きくなっちゃいます、あっあんっ…♥ そしたら今度は、エッチなところをいっぱいキスさせちゃうんですぅ…♥
も、もっとぉ… 萌果のオマンコエッチになっちゃう、見ちゃダメですぅ…♥
（見ないで言っていっても、もう先輩のことをしっかり捕まえちゃってるから全部見られちゃうわけで）
（中と外から濡らしてるパンツは、すぐに取り替えることになっちゃいそう）
【では、今日もお願いしますね。後でパンツも脱がしてもらってもいいですし…♥】
胸の真ん中が大きく空いてるドレスだなんてエッチすぎ…。そんなの着てもらっちゃったらぁ…俺の大好きな事、すぐにしてもらえちゃいそうだよね…？
体操服も胸とかお尻とかが強調されちゃってる感じでいいんだけど、そういうドレスもいいなぁ…。
（萌果のドレス姿を想像して、それだけでまた胸でして欲しくなっちゃうって囁きながら、どんな服を着てもらうのがいいのかって考えて）
だって萌果ちゃんだってこういう事言われるの好き…でしょ…？
いつも萌果ちゃんにパイズリしてもらってるのを想像してシコシコオナニーしてる…とかエッチな事言われるとドキドキしちゃうんでしょ…？
喜んじゃうなんて萌果ちゃんも本当にエッチなんだからぁ…。そうだよ、俺の大好きな萌果ちゃんのおっぱいの事、いつも考えてるんだから…。
（萌果の胸の中にどくんどくんっていっぱいに精液を出してしまって、ドロドロに汚してしまったのもまた今度使っちゃうんだからって囁いて）
うん、いつも萌果ちゃんに気持ちよくしてもらってるから…今日は…ね…？
俺の方がしてあげたいなって…こうやってたらきっと萌果ちゃんのエッチな声がいっぱい聞けちゃうんじゃないかなぁ…？
エッチなところもいっぱい見ちゃうんだから…。ストッキングも脱がせて、可愛いピンクのパンツ、すぐ近くで見ちゃうね…？
見るだけじゃなくって…エッチな匂いもいっぱい嗅いじゃうんだから…。すぅ、はぁって…。恥ずかしいだけかなぁ…エッチな気分になってくれたら、もっと嬉しいんだけど…。
（萌果のストッキングに手をかけて下ろして、ピンクの下着をすぐ近くで見つめて…ふーって息を吹きかけたり、すぅはぁっ…って鼻で匂いを吸い込んだりして）
うん、凄くエッチな匂いがしちゃってる…萌果ちゃんのエッチな…パンツの匂いだけじゃなくって…アソコの匂いも…。はぁはぁ…。うんっ…このままパンツぐしょぐしょにしちゃうんだからっ…。
（萌果のパンツに顔を近付けて、いっぱい匂いを嗅ぎながら唇を押し付けてちゅっ、ちゅっ…てキスしたり、そのまま舌を押し付けてパンツの上からあそこをれろ、れろぉって舐めて）
（頭を脚で挟まれて身動きができないまま、萌果の脚の感触を頭で感じつつ、ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅっ…っていっぱいに音を立てて萌果の股間を弄り回して）
萌果ちゃんのアソコの匂いがエッチすぎて、もうチンポギンギン…。中に欲しくなっちゃうなんてエッチすぎ…。
でも、萌果ちゃんがイってから…だよ…？さっきのパイズリのお返しに気持ちよくしてあげてから…ね…？
うんっ…一回イっちゃった後は…今日もセックスでいっぱい気持ちよくなろうね…この格好の萌果ちゃんとセックスするの、絶対ドキドキしちゃう…。
（萌果の方も自ら腰を動かしてくれて、イヤらしい気持ちになってくれてるのが伝わってきて、もっと顔を近付けてじゅる、じゅるうううっってイヤらしい水音を立てながらいっぱいキスして）
いいよ、何回でもイっちゃっても…。今日は萌果ちゃんの事をいっぱい気持ちよくしてあげたいんだからぁ…。萌果ちゃんのエッチな匂いでチンポガチガチになっちゃってる…。
はぁはぁ…萌果ちゃんの声もどんどんエッチになっちゃってる…いいよ、もっともっとエッチな声出しちゃっていいからね…。
見ちゃダメ…？萌果ちゃんの一番エッチなところ、今どうなってるか見られたくないのかなぁ…？
それなら…どうして欲しいのか、おねだり…してみようか…？パンツを脱がせて…あそこに直接キスしてくださいって…萌果のアソコ、直接気持ちよくしてくださいって…言って…？
そうしたら、萌果ちゃんのこのぐしょぐしょになっちゃってるピンクのパンツ、脱がせて…直接キス、してあげる…いっぱい舌で舐めてあげる…どう…おねだりできる…？
（萌果の太ももにガチガチのペニスを擦り付けつつ、下着の上からちゅっ、ちゅっ、とキスしたり、入り口の辺りをれろぉ…って舐めたりしながら、萌果の口から直接言わせてみようと囁いて）
【うん、それじゃ今日もよろしくね、萌果ちゃん。それじゃあ萌果ちゃんにおねだり、させちゃおうかなぁ…？そうしたらパンツを脱がせて直接…ね…？】
こう、胸の真ん中に切れ込みが入っていて… インナーはありますけど、見せつけちゃってるみたいでエッチですよね。
先輩に実際に近くで見てもらったら、きっとエッチだって思っちゃいますよぉ…？
うう、もう先輩には知られちゃってるんです…♥ 萌果のこと思い出してエッチな気分になってくれるの、とっても嬉しいって♥
さっきみたいに、おっぱいで挟んであげちゃうのエッチですからね♥
（萌果も自分でそういうことをしてあげてるの、思い出してエッチになっちゃうこともあるんです♥ って、そこは小さな声で教えてあげて）
あ、萌果のことも…♥ こんな格好恥ずかしいのに、もっとエッチになっちゃいそうです… ああああ、匂いもなんてぇ、先輩もほうがエッチになっちゃってますぅ…♥
はぁああ、そこの匂いはいけないんです、絶対エッチですからぁ、はぁあっ、んっ♥ んっううんっ、先輩にエッチにされちゃってます、あはっ…♥
（パンツの上からでも匂いもしっかり分かっちゃうから恥ずかしくて、先輩が喜んでくれてても頭がどうにかなっちゃいそうで）
はぁ、んぅううっ、先輩のおチンポ今日も中にもらうんですからぁ…♥ 萌果もうイっちゃうの、先輩に見られちゃいますっ…♥
んっんはっ、ううんっ… もう先輩、おチンポ元気になっちゃいましたか…♥ 萌果に見せてほしいです、萌果でエッチになった証拠…♥ ああ、んっ…♥
（もう萌果は濡れてるところを見てもらいたくて、それなら先輩にもエッチになったところを見せてってお願いしちゃう）
あ、えっとぉ…♥ も、萌果のパンツ脱がせて、オマンコ… 直接見てほしいです…♥ オマンコでイかせてほしいんです、はぁん♥
んぅ、これでいいですか…♥ も、もっと中まで… いっぱいぺろぺろしてほしいんです、んぅんっ…♥
（感じちゃってる声がいっぱい出てるのは恥ずかしくて、でももっと気持ち良くしてもらいたくって先輩に恥ずかしいおねだりをしちゃってて）
【はい、ではこんな風におねだりしちゃいます…♥ 先輩にも、エッチなところ見せてほしいです…♥】
胸の真ん中に切れ込み…？それじゃインナーを下ろしちゃったら…すぐに谷間が見えちゃって…そこですぐに挟んでもらえちゃいそうだね…？
うん、おっぱいを見せ付けてるみたいで…おっぱいばっかり見られちゃいそうな衣装でとってもエッチ…。
近くで着て見せてもらっちゃったら…すぐにお願いしちゃいそう…萌果ちゃん、パイズリして、って…。
萌果ちゃんもとってもエッチな女の子になっちゃってるの、分かっちゃってるんだからぁ…。これからもエッチな萌果ちゃんの事思い出していっぱいシコシコするからね…？
萌果ちゃんのおっぱいで挟んでもらうの…パイズリで気持ちよくしてもらうの、大好きなんだから…。あ、萌果ちゃんも…？それじゃ今度萌果ちゃんのそういうところも見てみたいかも…。
（萌果もパイズリしている時の事を思い出してくれてるのが嬉しくって、それなら今度見せてもらおうかなって囁き返して）
萌果ちゃん、いつもパイズリで俺の事気持ちよくしてくれてるでしょ…？今日はお返しなんだからぁ…。パイズリのお返しに萌果ちゃんのここをいっぱい舐めてキスして気持ちよく…ね…？
エッチになっていいよ…萌果ちゃんのエッチな所もっと見たい…。はぁはぁ…うんっ…萌果ちゃんの匂いでどんどん興奮して、出したばっかりのチンポギンギンになってる…。
ここの匂いが一番エッチなんだから…。萌果ちゃんのエッチな匂いで俺ももっと興奮しちゃう…。エッチな声もすぐ近くで聞こえて嬉しい…。
萌果ちゃんのエッチな声と匂いをすぐ近くで感じて…さっきパイズリで気持ちよくなったばっかりのチンポがまたギンギンになって、喜んじゃってる…。
（萌果のパンツに直接鼻を押し付けて、すぅ、はぁ…って匂いを嗅いだり、そのまま唇でちゅっ、ちゅっ…ってキスしたり舌を這わせたりして、萌果のアソコをいっぱいに刺激してあげて）
はぁはぁっ…うんっ…今日もセックスで一緒に気持ちよくなろうね…。今日も萌果ちゃんのオマンコの中にチンポ入れて…そのまま直接びゅうううっていっぱい中出し…。
いいよ、何回でもイっちゃってもいいんだからぁ…。萌果ちゃんの一番エッチなところ見せて…。萌果ちゃんのイくときの声、凄くエッチで可愛いんだからぁ…。
そうだよ、さっきから俺のチンポもギンギン…。それじゃあ…萌果ちゃんのアソコにキスしながら…俺もこれ、シコシコして…気持ちよくなっちゃうところ見てもらっちゃう…。
はぁはぁ…ほら、萌果ちゃんのアソコの匂いを嗅ぎながら…ガチガチになっちゃってるチンポ、シコシコシュッシュッって…するところ見える…？
（萌果の匂いをすぅ、はぁっ…って嗅いでいるだけでガチガチに勃起しているペニスを萌果に見せ付けるようにしながら、手で包み込んでしゅっ、しゅっ…と扱き始めて）
うんっ…。はぁはぁ…萌果ちゃんのエッチなおねだり最高…。そんなにエッチなおねだりされたら、それだけで出ちゃいそうなくらい興奮しちゃう…。
それじゃ、パンツ脱がせるね…。あぁ…萌果ちゃんのオマンコ、すぐ近くで直接見ちゃうんだからぁ…。エッチで凄く可愛いよ、萌果ちゃんっ…！
パンツ、脱がせて…オマンコに直接キスして、ペロペロって舐めて、気持ちよくしてあげるんだから…。
（萌果の感じた声でおねだりする声がたまらなくイヤらしくて、ペニスを扱く手がどんどん早くなってしまって。その手を止めて両手で萌果の下着を下ろして…）
（露わになった萌果の入り口に、かぶりつくように口を付けて、じゅるうううっ…！てキスしてから、舌を伸ばしてぺろ、れろぉ、じゅ、ちゅっ…！って舌で直接舐め回して）
はぁはぁ…っ…！萌果ちゃんのオマンコ、凄くエッチな匂いがするっ…！いっぱい舐めて、オマンコいっぱい気持ちよくしてあげるからね…
（萌果のイヤらしいおねだりで頭が蕩けてしまったかのように、熱に浮かされたような様子で萌果の入り口を舐めて、陰核のあたりも舌で転がすみたいにして刺激して）
（ちゅっ、ちゅっ…！って入り口にキスして、少しづつ中に舌を入れて…どろどろの唾液と萌果の愛液を混ぜ合わせながら舐め続け、ペニスもしゅっ、しゅっ…と必死に扱いて自分も気持ちよくなろうとして）
【萌果ちゃんのおねだりすっごくエッチで興奮しちゃう…。うん、それじゃあ俺も萌果ちゃんのアソコ舐めながらシコシコ、しちゃうんだから…】
そういうことです、ドレスは脱がせやすくなってるの多いですから、先輩が喜んじゃうかも知れません♥ それでお願いされちゃったら、っ萌果もすぐにエッチになっちゃいそうです…♥
そういうのは恥ずかしいことですし、誰にも見せてはいけないんですからね？ 萌果がエッチな子だって、知られちゃいますし♥
挟んで包んであげるのエッチですから、そういうの思い出しちゃって…♥ もう、お願いされたらダメだなんて言えないんですからね♥
んっ…！ 丸見えにされちゃってるみたいで、これ恥ずかしいです…！ うううっ、そんなに押し付けたら、あはっ♥ はぁ、うううぅ…！
また大きくなったら、今度は萌果の中をいっぱい感じてもらうんですから…♥ いっぱい中にもらうの、萌果も好きぃ… んっ、あああっ…♥
（先輩も大きくしてくれてるって聞いちゃうと、萌果ももっとエッチになれそうな気がして）
はぁっ、んっ… え、先輩もしちゃうの、見えちゃいます…♥ ああああっ、でもそのまま出しちゃったら、中にもらえなくなっちゃいますぅ…♥
で、でもエッチですそれ、先輩そんなに興奮しちゃって… すごく大きいの…♥
（先輩も自分でおチンポを触ってて、ドキッとしちゃうけどそのまま出しちゃったらダメ、なんて無理なことを言っちゃう）
（そのまま中にもらいたいって思ってるけど、もう先輩が直接オマンコをぺろぺろしてくれたら気持ちいいのでいっぱいになっちゃってて）
ひゃぁん、パンツ脱がされちゃいます… ああっ、ねっとりしちゃってるの見えて、エッチ… あっ、んっんはあぁああっ…！ はぁっ、んっんんぅ、それいいっ、あああっ先輩とけちゃうぅぅ♥
萌果のオマンコ、エッチにされちゃいますっ、あああ、んっううううっ…！ な、中に来ちゃうの、あっあっはっ…♥ も、萌果このままイっちゃいますっ…♥
先輩に、オマンコいっぱいキスされて、んっんはっ、イっくっ…♥ あっ、あっあああ…♥
（オマンコをひくひくさせながら萌果もイっちゃって、頭を挟んだままで腰を震わせてイっちゃったって教えてあげて）
せ、先輩も…♥ あっ、中にほしいです、このまま出しちゃうのダメですぅ…♥ で、でもエッチなの、先輩のオナニー…♥ おチンポ、シコシコしてる…♥
（イっちゃったばかりの頭でも、先輩がすごくエッチなことを見せちゃってるのだけはしっかり見ていて）
【先輩もエッチなんです…♥ このまま出しちゃうより、萌果の好きなところにいっぱいほしいんですからね…♥】
萌果ちゃんのエッチなドレス姿をすぐ近くで見ちゃったらそれだけで喜んじゃうって思うなぁ…。
うん、萌果ちゃんにお願いして…二人で一緒にエッチな気分になって…二人の大好きな事いっぱいしたくなっちゃうって思う…。
勿論、見せるのは萌果ちゃんにだけ、なんだからぁ…。うん、萌果ちゃんがエッチな女の子だって知ってるのも俺だけ…だよ…？
萌果ちゃんの柔らかくって大きなおっぱいに包んでもらうの、気持ちよくって…いつもすぐにオチンチンギンギンになっちゃう…。
これからもいっぱいお願いしちゃうんだからぁ…萌果ちゃん、パイズリして、って…大好きな事、して、って…。
萌果ちゃんのアソコに顔を押し付けてぐりぐりって…鼻と口の両方でここを味わっちゃうんだからぁ…。エッチな声が上から降ってくるの、ドキドキする…。
うんっ…次は萌果ちゃんの中でいっぱい…ね…？はぁはぁ…そんな風に言われたら俺も早く萌果ちゃんの中に入りたくなっちゃう…。
エッチな萌果ちゃんのオマンコの中にこのチンポ、入れて…熱い精液をびゅううううって出してあげたくてたまらなくなっちゃう…。好き、俺も大好きだよ、萌果ちゃんっ…。
（萌果のアソコの匂いとエッチな声ですっかりガチガチのペニスを脚に押し付けたりしながら、萌果と早くセックスしたい、セックスしたいってエッチに囁いて）
こんなにすぐ近くで萌果ちゃんの目の前でオナニーするの、ドキドキする…。萌果ちゃんのアソコをオカズにチンポをシコシコって…。
まだ、後2回くらいなら出せるってぇ…。あ、でも…精液いっぱい欲しい…？ドロドロの濃い精液、オマンコの中にいっぱい欲しいの、萌果ちゃんっ…それなら我慢、しなくちゃね…？
萌果ちゃんのアソコの匂いをオカズにいっぱいシコシコするのすっごくエッチ…チンポまたギンギンになっちゃってる…。
（萌果のパンツを舐めて、そこの匂いを鼻にいっぱいに吸い込みながらペニスを扱くのは本当にイヤらしくて、我慢ができなくなりそうだったけれど）
（自分も萌果の中に入れて、中出し射精する方が気持ちいいし、中に出したときの萌果の反応も見たかったから、それならと我慢しようかなと萌果を見上げて）
パンツ脱いで萌果ちゃんのアソコを直接ペロペロって…うん、いいよ、とけちゃってもいいよ、萌果ちゃんっ…！頭の中とろとろに蕩けちゃってるところ見せてっ…！
パイズリのお返しに萌果ちゃんのアソコ、もっともっとエッチにしてあげるんだからぁ…はぁはぁ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるうううううっ…！れろ、れろぉ…舌でいっぱい舐めてあげる、キスしてあげるっ…！
いいよ、オマンコ舐められてキスされてイっちゃうところ見せて、萌果ちゃんっ…！んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…！
（萌果のクリのあたりを舌でつん、つん…と突きつつ、そのまま入り口をいっぱいに舌で舐めて、じゅぶじゅぶううっ…ってイヤらしい音を立てながら激しく責め立てて）
（萌果が自分の頭をぎゅって挟みながら、とってもイヤらしい声を聞かせてくれるのを感じて、萌果が達したことを察して）
はぁはぁ…あ、萌果ちゃんイっちゃった…？今すっごくエッチな声だったよ…？それに、顔もとろんってしてて凄くエッチな顔になっちゃってる…。
あ、イったばっかりなのにオマンコに欲しくなっちゃったんだぁ…。んっ…イったばっかりの萌果ちゃんにシコシコ見られるのエッチすぎ…。
それじゃあこのまま…エッチ…セックス…しちゃう…？ベッドの上で…。えっとね…じゃあ萌果ちゃんが上になって…俺の事襲っちゃうみたいな感じでしちゃおうか…？
イっちゃったばっかりの萌果ちゃんのオマンコで…俺のチンポ、上からずぶうって飲み込んで…そのまま中にいっぱい…ね…？
（萌果の手を取ってベッドに誘って…自分はベッドに仰向けになって、ペニスをびんっ…！て上向かせて…そのまま萌果の方から入れてもらうようにお願いして）
【エッチな萌果ちゃん見て俺もエッチになっちゃってるんだからぁ…それじゃあこのままベッドの上で、一つになっちゃう…？萌果ちゃんに上から入れて欲しいなぁ…】
部室でそんなことお願いしちゃうの、いけない気分満点ですね♥ では、楽しみにしていますね♥
んっ、それはそうですよ…♥ 萌果のこと離さないでいてくれないと、ダメなんですから♥ こんなにおっぱい揺らしちゃうの、絶対エッチですし♥
あ、先輩そんなにエッチに…♥ いつもそうやってしてるんです、萌果のこと思い出して… で、でもこのまま出しちゃったらダメなのに、先輩ってばぁ…♥
（先輩は我慢してくれるって言ってくれて、萌果の中にいっぱいもらえるのを期待できちゃうみたいで）
あっああっ、萌果のエッチなところ、いっぱい感じてぇ…♥ あっあああんっ…！ 先輩にエッチに責められて、萌果も…♥
（イっちゃったところもしっかり見られて、恥ずかしいのにもっとエッチになっちゃえそうで）
も、もう先輩もエッチになってますから、今度は一緒に…♥ あ、もうベッドに行っちゃいますか？ ふふ、これはやっぱり椅子に座ったままでは難しいですからね。
先輩のことを襲っちゃう後輩…♥ いいんでしょうか、そんなことしちゃっても♥
（ベッドに仰向けになってくれた先輩の身体に上から乗っかっていって、萌果のエッチなところをスカートの中から覗かせながら）
ふふ、見えますか？ 先輩にエッチにしてもらった、萌果のオマンコ…♥ でも先輩もすごく大きくしちゃってます、このまま入れること、できるでしょうか…♥
上から、こうして… んぅっ、濡れてるのに熱いの、入っちゃうぅ…♥ あああっ、中までぬるっとしてる、あはっ…♥
（そのまま上からゆっくりと… 先輩に中の感覚を楽しんでもらうみたいに、ヌルヌル入れていっちゃって）
【なんだかいけない気分ですね、先輩を襲っちゃうの♥ 下から萌果のおっぱい、見ててくださいね】
【あ、またちょっとしたらばが重いかも知れないです… 気を付けてくださいね？】
部室で萌果ちゃんにエッチなお願いしちゃうの、とってもドキドキしちゃうね…。うん、俺も萌果ちゃんのドレス姿楽しみにしてるからね？
うんっ…こんなにエッチで可愛い萌果ちゃんの事、絶対離さないんだからぁ…。萌果ちゃんもこれからももっといっぱいエッチなところ見せてね…？
おっぱいがぷるん、ぷるんって目の前で揺れてるのエッチすぎなんだからぁ…そういうところ見てるだけでも興奮してチンポ大きくなっちゃう…。
そうだよ、今みたいに…萌果ちゃんの事考えて…萌果ちゃんにパイズリしてもらうの想像しながらチンポシコシコしてるんだからっ…。
はぁはぁ…でも萌果ちゃんがエッチすぎて出したくなっちゃうかも…。でも萌果ちゃんが我慢してって言うなら…我慢…しないとね…？
（萌果のアソコのエッチな匂いやイヤらしい声でペニスはガチガチに勃起していたけれど、萌果の中に出すことを想像して、射精は堪えることにして）
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…！イって、萌果ちゃんっ…！はぁはぁっ…！萌果ちゃん、萌果ちゃんっ…！
（萌果がすぐ側で達して身体をびくびくって震えさせているところを見ているだけで自分も射精しそうになったけれど、萌果の中に出してあげたくてなんとか我慢して）
そうだよぉ…萌果ちゃんのエッチな声聞いて、エッチな匂い嗅ぎながらシコシコして、チンポもうギンギンになっちゃってるんだから…。
早くベッドに行こっ、萌果ちゃん…。椅子の上でするのもいいけどぉ…今日はエッチな萌果ちゃんに襲われたい気分…だから…。
うん、いいよ…オマンコいっぱいエッチにされて、いっぱいエッチになっちゃった萌果ちゃんに襲われてチンポ搾り取られちゃう…って感じでね…？
（萌果と一緒にベッドに向かって、自分は先にベッドに仰向けになって…下から萌果の胸やアソコがしっかり見えて）
はぁはぁ…うんっ…ばっちり見えちゃってる…萌果ちゃんのとろとろオマンコに…おっぱいもばっちり…。もうチンポギンギンだから、すぐできるって思うなぁ…。
んっ、んっ…！あぁ…萌果ちゃんにチンポ、入れてもらっちゃってる…。入るところ、しっかり見えちゃってるんだからぁ…。おっぱいもばっちり…。
オマンコの中、もうとろとろでっ…ヌルヌルで凄くエッチ…はぁはぁっ…！あっ、いいよ、萌果ちゃんっ…！このまま好きに動いて…？
俺も…おっぱい、下から触るからね…？大好きなおっぱいを下からぐい、ぐいって…。はぁはぁっ…エッチな萌果ちゃんに襲われちゃうの、凄く興奮するっ…！
（萌果のアソコが自分のペニスをずぶずぶっ…と飲み込むみたいにして、包み込んでくれるところを下からしっかりと眺めて、膣内の熱さをペニスで感じて）
（下から自分も手を伸ばして、萌果の胸を持ち上げるみたいにしながら、ぎゅっ、ぎゅっ…と揉んだり、乳首をきゅっ…と摘まんだりして、下から萌果の胸を味わおうとして）
【うん、俺も萌果ちゃんに襲われちゃうの、凄くドキドキしちゃう…下からおっぱい見て…揉んだり触ったりしちゃうんだからぁ…】
【やっぱり連休だと重くなっちゃうのかもしれないね…】
これ以上エッチにしてもらったら、萌果のこｔもっと気に入ってくれるんでしょうか♥ 先輩にエッチな想像してもらったら、萌果も嬉しくなっちゃいます♥
はぁん、萌果にそんなエッチなおチンポ、見せつけちゃったらいけないんです…♥
（先輩が我慢してくれたのを見てるとドキドキとしてて、そのままベッドに連れて行ってもらうと）
はい、では萌果からいっぱい… してあげちゃいます♥ 先輩、すごく大きくしちゃってますね…♥
こうして見てもらうの、萌果のエッチなところがしっかり分かっちゃいますね♥ んっ、もう入れちゃいますからね… んぁんっ、先輩大きいの、入っちゃうっ…♥
（ヌルヌルと、ゆっくり入れていって萌果も先輩のおチンポをたっぷり感じさせてもらって）
ふふっ、これでは先輩にお仕置きしてるみたいです♥ 上に乗っかって、先輩のおチンポをしつけちゃうみたいに…♥ あっあああんっ、でもこんなに元気なら、何もいうことはないんですぅ…♥
はぁっぅ、んっああっ先輩っ…♥ 萌果のおっぱい、またエッチになっちゃいます、ひゃぁっ、あっあああっ♥ ブラが無いから揉まれてすぐに感じちゃいますっ、あっあはっ♥
（直接に近い状態で揉まれて、萌果の大きなおっぱいがエッチに形を帰るのをたっぷり見てもらっちゃう）
（今度は萌果と一緒に気持ち良くなりましょうね♥ って言いながら、だんだん自分のペースで腰を動かして）
あはっ、あっんんっ♥ 萌果の中すごくエッチにされちゃってます… 先輩のおチンポがエッチで大きいからですよ…？ はぁっ、奥に当たるのいいですっ…♥
【下から支えてもらわないと、今度はシャツから飛び出ちゃうかも知れないですよ♥】
今だって萌果ちゃんの事大好きなのに、もっとエッチになっちゃったら、もう毎日でも萌果ちゃんとエッチなことしたいって思っちゃう…。
これからもいっぱい萌果ちゃんの事オカズにして…いっぱいシコシコしちゃうんだからぁ…。
早く萌果ちゃんと一つになりたいんだから…ね…？ベッドで一番エッチな事しちゃおう、萌果ちゃんっ…。
（ギチギチのペニスを萌果に見せ付けるようにしながら二人でベッドへ移動して、先にベッドに横たわって）
うん、お願い萌果ちゃん…エッチな萌果ちゃんにチンポ入れてもらっちゃうんだからぁ…。そうだよ、萌果ちゃんの事考えてチンポギンギンにしちゃってる…。
下からだと萌果ちゃんのエッチな所全部見えちゃってる…。オマンコもおっぱいも全部丸見えだよ…？はぁはぁっ…うんっ、入れて、萌果ちゃんっ…！
あっ、あっ…！萌果ちゃんのヌルヌルのオマンコの中にチンポ、入ってっ…！
（萌果の愛液塗れの膣口が上から降ってきて…ペニスを飲み込むようにして、一つになると、そのまま奥までずぶ、ずぶっ…と押し込まれて）
んっ、萌果ちゃんにお仕置きだなんてぇ…そういうの、結構好きかもっ…。エッチな萌果ちゃんにチンポ、躾けられちゃう…？
萌果ちゃんがいいって言うまでザーメン出しちゃダメ、って命令されちゃったりとか…？はぁはぁっ…あぁ…萌果ちゃんのオマンコ、今日もとろとろでキツキツでとっても気持ちいいっ…！
萌果ちゃんの中でチンポ、とっても元気になっちゃってるんだからぁ…。こんな風に萌果ちゃんに襲われちゃうみたいなのも結構好きかもっ…！
下から俺も萌果ちゃんのおっぱい、いっぱいぎゅってして気持ちよく…うんっ、もっともっとエッチになって…。おっぱいと乳首、いっぱい可愛がってあげるんだからぁ…。
（萌果にチンポを躾けられる…っていうのを想像して少しドキドキしてしまったけれど、萌果も声をあげてすぐに気持ちよくなってくれたようで、それならと自分も手を伸ばして胸をぎゅうううと揉んで）
はぁはぁ…下から萌果ちゃんのおっぱいがすっごく良く見えるよっ…おっぱいの形がぐにぐにって変わってエッチで…腰もぐいぐいってエッチすぎっ…！
うんっ、それなら俺も下からいっぱい突いてあげるんだからぁ…。萌果ちゃんのエッチなところ見てギンギンに大きくなっちゃったチンポで感じて、萌果ちゃんっ…！
（萌果の乳首をきゅっ、きゅっ…と摘まんだり、胸をぐにぐにって揉んだりしながら、萌果の腰遣いに合わせてペニスを突き上げて、一番奥にぐい、ぐいっ…！と押し当てて）
【シャツから飛び出ちゃってもいいかもっ…。下からおっぱいがいっぱい揺れてるところ見ながら、中にいっぱいあげるんだからぁ…】
本当にそうなれたら嬉しいですので、先輩の好みをあれこれ教えてもらうといいって思います♥ そんな風に言われちゃうと、エッチで他紙変ですけどね♥
はい、ではベッドで… 今日も先輩と一緒にいいこと、しちゃうんですから♥
んぅんん、もうこのまま入っちゃうんですから…♥ 上からしちゃうと、奥まで入ってっ…♥ あっああっんっふぅっ…♥
（萌果の中にしっかり入っちゃって、このまま動けばすぐに気持ちいいのが来ちゃいそうで）
ふふ、そういうのもいいですけど… そうですね、萌果がいっぱいしてあげて、でも我慢させちゃうのとかぁ…♥ おっぱいでスリスリ、擦ってあげちゃうの気持ちいいみたいですから、我慢したらもっと良くなれるのかもって♥
後輩に好き放題されてるのに感じちゃうの、先輩はエッチです…♥ っ…！ あああんっ、萌果のおっぱいもっとエッチになっちゃうぅ…♥
やぁん、そんなに揉んだりしたら、あっあっあああんっ♥ 先輩と一緒にイっちゃうのっ、んはっっ…！
（言ってる先からすごく気持ちいのが来ちゃってて、中がきゅっと締め付けちゃって）
んくっ、先輩激しいっ…♥ 萌果の奥まで届いちゃいます、あっああああ、ううっ♥ あああっ、乳首も大きくなっちゃうの、先輩に見られちゃいますぅ…！
もう、萌果も、このまま、あはっ、んっ、イくっ…♥ んはっ、またすごいのが来そうです、イっちゃうっ…♥
（だんだん大きい波が来るみたいに何度もイっちゃって、先輩にも気持ち良くなってもらおうと中でおねだりするみたいにきゅっきゅと締め付けちゃってて）
【先輩に揉まれてたら、それだけで丸見えになっちゃいます♥ いちばんいいの、中に下さいね…♥】
俺の大好きな事、殆ど萌果ちゃんに伝えてるって思うなぁ…。パイズリしてもらうのも好きだし、イチャイチャするのもいいし、一つになっちゃうのも大好きだしっ…。
それじゃ今日も…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうの、しちゃおうね…。
はぁはぁっ…いいよ、萌果ちゃんに入れてもらっちゃうの、凄く興奮するっ…！上からずぶうってオマンコが降ってきて…中にいっぱいっ…！
エッチな声もすぐ傍で聞こえて凄くエッチ…。もっとエッチな声聞かせて、萌果ちゃんっ…！
（萌果の方からペニスを迎え入れるみたいに押し込まれて、奥までずぶずぶっ…って入っていって、中の熱さで蕩けそうになって）
年下の萌果ちゃんに躾けられて、色々命令されちゃう…なんてちょっとエッチだよねぇ…。あ、我慢させられちゃうの…ちょっと好き…かもっ…。
うん…おっぱいで包んでもらったり…乳首で擦られちゃうのもいいなぁ…。我慢して我慢して…萌果ちゃんの中に一番濃いのをびゅううって…。
はぁはぁっ…だって今日の萌果ちゃんすっごくエッチで…俺もいっぱい興奮させられちゃってぇ…。いいよ、もっともっとエッチなおっぱいになっちゃっていいからっ…！
大好きなおっぱい、もっともっと大好きにしちゃうんだからぁ…。おっぱい触られていっぱい感じてエッチな声出して言いからっ…！あっ…！オマンコきゅって締め付けて…。
（萌果の胸を激しく揉んでいると、萌果の膣がきゅっ、きゅっ…と締め付けてきて、ペニスがびくんっ…！と跳ねて膣内をぐりっ…！と刺激して）
萌果ちゃんだってとっても激しくって、凄くエッチなんだからぁ…。オマンコの奥にぐりぐりってするの、大好きでしょ…？うんっ、乳首もいっぱい感じて気持ちよく…。
萌果ちゃんがおっぱいで感じてるところ、しっかり見ちゃうんだからぁ…。んっ、萌果ちゃんもイきそう…？んっ、んっ…！オマンコすっごくエッチに締め付けてるっ…。
はぁはぁ…そんな風にエッチにされたらすぐに出ちゃうってぇ…。んっ、萌果ちゃん一緒に…今日も一緒に気持ちよく…ね…？んっ、んっ…！
大好きだよ、萌果ちゃん…！萌果ちゃんの中にいっぱい…いっぱい出るからっ…！オマンコの中で受け止めて、萌果ちゃんっ…！
（萌果が感じた様子で身体を震わせて、ペニスをきゅっきゅっ…と締め付けてくれば、自分も我慢ができなくなって…そのままびゅうううっ、びゅるうううっ…！と中に思いっきり射精して）
（大好き、って言いながら萌果の胸をぎゅっ…！て揉み、一番奥までぐいって突き上げて、そのままどくどくっ…！って射精して、膣内に思いっきり精液を注ぎ込んで）
【大好きな萌果ちゃんのおっぱい、いっぱい揉みながら中にいっぱい出しちゃうんだからぁ…。萌果ちゃんもイっちゃうところ、見せてね…】
【それじゃ、今日はここまでかな？萌果ちゃんのエッチなところいっぱい見れてドキドキしちゃったぁ…。】
【はい、では今日はこれで。いつもエッチにしてくれるんですから、先輩ってば♥】
【我慢させちゃうのも、してみたいですね♥ おっぱいで出したそうにしてるの、感じてみたいですから♥】
【うん、今日もありがとう、萌果ちゃん。萌果ちゃんもとってもエッチだったんだからぁ…。エッチなおねだり、とっても興奮しちゃった…♥】
【我慢させられちゃうの、好きなんだよね…。いつもみたいにカウントダウンされちゃうのも…。時間があればまた見て欲しいけど、難しかったら大丈夫だからね】
【萌果からこんなこと言っちゃうの、とっても恥ずかしいんですからね？】
【ふふ、でもいっぱい出してくれる方がいいですよね、我慢いっぱいしちゃった後には♥ 今日もこのままおやすみしようって思います、また来週も会えますからね♥】
【それでは、また…♥ 来週はまた違ったこと期待しちゃうんですから♥ おやすみなさい】
【萌果ちゃんにいっぱいエッチな事言ってもらうと凄く興奮しちゃうんだからぁ…】
【うん、我慢させられていっぱい出しちゃうところ見てもらうのもエッチでいいよね…分かったよ、それじゃまた来週にね】
【今日もありがとうね、萌果ちゃん、またよろしくね、おやすみなさい】
でもでも、全部伝えても毎回飽きないでいてくれるの、萌果は嬉しいんですからね♥ こうやって可愛がってもらったりぃ… 上からこうして、中にずぶっ♥ってしちゃうのも…♥
あっ、んっ♥ ふふ、萌果にいろいろ命令されたんですか先輩？ 中に入れても、我慢してないといけないんですよ♥
萌果も一緒にイくことができないと、ダメなんですからぁ…♥
（上からペースを握ったように動いてあげて、ふたり一緒に盛り上がっていって）
あっ、あんっ♥ そういうの、いいですっ…♥ 萌果のエッチなおっぱい、そんなことしたらもっと大きくなっちゃいますぅ…！
んううううっ、そこぉ…♥ 萌果の中に届いちゃいますぅ…♥ あっ、いっぱい出ちゃったら萌果の中いっぱいです、ああああっ、先輩も出ちゃうぅぅ♥
ひぁっ…！ あ、あああ…♥ 中にいっぱい出てますぅ…♥ あ、あああ…♥
（今日も先輩のエッチなミルクをたっぷりもらって、萌果のおっぱいも身体と一緒にぷるんっと揺れちゃってて）
んはぁ、先輩好きぃ…♥ こんな格好で、エッチなこといっぱい…♥ でも、とっても良かったです…♥
（いつものように甘い笑顔で、身体が落ち着くまで抱き着いておっぱいを押し付けたりして楽しんでて）
【では、今日もお願いしますね♥ 今回はこれで終わりにして、また何をするか考えましょうね】
【こんばんは、萌果ちゃん。今日もよろしくね】
【うん、それじゃここはこれで〆にしようか。中に出しちゃって、萌果ちゃんもイってくれるところしっかり見ちゃったんだからぁ…】
【次なんだけど、今の萌果ちゃんの格好、結構好きで…今の格好でもっとしたいかなぁって思ってて】
【今度は職業体験を受けてきた萌果ちゃんに俺の方が教わっちゃう…みたいな感じで、次は萌果ちゃんの方が先輩とか上司の役をやってもらうのはどうかなぁ…？】
【それで、萌果ちゃんに胸を押し付けられて大きくしちゃったのを見られて、色々と命令、されちゃったり…我慢、させられちゃったりするの、してみたいかなって】
【他の格好とかの方が良かったらそっちで大丈夫だから、もし気になってるのがあったら教えてね】
【あ、こんばんは。それでは今日も楽しみましょうね♥】
【萌果が先輩として、いろいろ教えちゃうんですね。もちろん、最初からエッチに迫っちゃいますけどぉ… 最初は真面目に教えてあげる風にしながら】
【どうしてほしいかとか、何が気になってるのかを言わせちゃうと良さそうです♥】
【着てる服は前の時と同じで、最初は脱がずに先輩のことをエッチにしていっちゃいましょうか…♥】
【萌果ちゃんにエッチに迫られちゃうの、絶対ドキドキしちゃうって思うなぁ…】
【うん、教えてもらってるときに大きくなってるのを知られちゃって、どうしてこうなっちゃってるの？なんて聞かれちゃったり…】
【そうだね、前のと同じ格好で、少しづつシャツのボタンを空けてもらったりして大好きなところが段々見えちゃったり…】
【萌果ちゃんに命令されて一人でするところを見てもらったり…とかもエッチでいいかもっ…】
【でも最初は真面目に指導してあげる風ですからね、あんまり脱いだりエッチなところは見せたりしないで… 先輩にお願いさせちゃうんです♥】
【そういう流れを期待しちゃってるんですね、萌果にエッチな命令をされちゃうのを♥ 先輩はエッチなんですから♥】
【うん、最初は真面目に指導してもらって…段々萌果ちゃんの胸とかが気になって、アソコを大きくさせちゃって…こっちからお願いしちゃうんだ…？そういうのも、いいなぁ…】
【萌果ちゃんにエッチな命令されるの、絶対ドキドキしちゃうんだからぁ…。】
【この間してあげたみたいに…アソコを舐めなさいって命令されちゃうのもいいし…今度は脚を舐めなさいって言われたりとかも…】
【そうだよ、萌果ちゃんと一緒にいるとすぐにエッチな気分になっちゃうんだからね…？】
【先輩は萌果にそういうエッチなこと言わせたいっていうことも、思ってそうですからね♥ では、そういうことで… あ、場所はどうしましょうか？ せっかくですから、空き教室でしてあげたり♥】
【先輩のしたさそうなことを、萌果もいろいろ考えてみましょう♥】
【萌果ちゃんにエッチな事言ってもらうと…それだけで興奮しちゃうから、いっぱい言って欲しいって思っちゃってる…】
【そうだね、今度は学園でしてみようか。空き教室でもいいし…パソコンの置いてある部屋で二人っきりになっちゃうとか。どこかの部室とかそういう教室ってことでもね】
【萌果ちゃんに色々命令されちゃうの、今からとっても楽しみ…】
【はぁい、ではそれっぽい物が置いてある視聴覚室みたいなところにしましょうか。先輩と一緒にいるところから、ということで】
【では書いていきますから、先輩のしたいことも教えてくださいね♥】
【うん、それじゃそういう事にしようか。今度は俺の方が萌果ちゃんに色々教えてもらっちゃうから】
【分かったよ、したい事ができたら言うからね。いつも書き出しありがとう、萌果ちゃん。今日もいっぱいエッチなことしちゃおうね】
（前日にも、この格好でいっぱいエッチなことをしちゃったのを思い出してて… 今日はどうなるか分からないけど、一緒に帰ることにはなりそうだって思って）
ふぅ、この格好で何時間も動くのは意外と大変…。部隊よりも緊張してる時間が長いし、動きにくいし… 今日も早く帰って、先輩と一緒に…♥
（と、いろいろ想像しながら待ってるとそのうちに先輩が来てくれて…）
【短いですけど、最初はこんなところからですね。どこか椅子に座って、萌果のいろんな質問を受けてもらいましょうか♥】
（今日は萌果ちゃんの職業体験の日、この間見せてもらった格好で色々と勉強したみたいで、ちゃんとできたかなって少し気になっていて）
（萌果ちゃんから終わったって連絡を貰って、それならって話を聞かせてもらおうと、すぐに行くねって返事を返して、萌果のいる視聴覚室まで行くことに）
（部屋の扉を開けて中に入れば、中には萌果一人で他には誰もいない様子で…。萌果は昨日も見せてもらったオフィス用の格好で待っていてくれて）
お疲れ様、萌果ちゃん。職業体験はどうだった？ちゃんとできたかな？良かったら色々お話を聞かせて欲しいな。
（少し疲れた様子の萌果の傍まで移動して、隣に座って…。昨日も見た萌果の格好が気になって、つい胸とか短いスカートのあたりなんかをチラって見てしまって）
【うん、それじゃこんな感じでね。どんな質問されちゃうのか今からドキドキしちゃうっ…】
あ、先輩もお疲れ様でした。この格好のままで待ってたら、どうなるか気になっちゃったんですけど♥
（この前の先輩の反応も覚えてたので、今日はこのまま待ってることにして、先輩が視線を送ってくるのを受け止めて）
（あの時と同じように太ももは黒のストッキングで包まれていて、それも気になるのかなとか思っちゃう）
それはもう、慣れないことばっかりで大変でしたよ？ でも、そのうちにこうやって働くことになるんですから、今のうちに慣れておくのもいいですよね。
さすがに一緒に体験とはいきませんでしたけど… あ、先輩どこ見ちゃってるんですか、もう♥
（隣に座ってる先輩の視線を覆うように、横からくっついて先輩がどこを見ていたのかを聞き出そうとする）
（ある程度は萌果もそういうことが分かるようになってきてるので、わざと先輩にそういうイジワルなことを言ってみせる余裕みたいなのもできてるようで）
（少しだけ先輩の腕に自分の胸を触れさせて、その答えを間近で訊こうとしてて）
【最初はこんなことを訊いちゃいます、どうやって答えてくれるんでしょう♥】
うん、俺の方は普通に授業受けてただけだけどね？萌果ちゃんの方は慣れない格好で色々と大変だったんじゃないかな？
ふふっ、でもこの格好…昨日も見せてもらったけど、俺は凄く好きだよ…？ちょっと大人っぽい感じで。
（萌果と一緒で、昨日いっぱいエッチなことをしてしまった時の事を思い出して、胸やスカート、黒のストッキングなんかをチラって見ながら囁いて）
そうだよね、学園で習う事とは色々違うって思うから…いざ働くってなったらきっと大変だもんね、今のうちに勉強しておくのも悪くないかも…。
そうだねぇ…今度機会があったら萌果ちゃんと一緒に体験してみるのもいいかも…俺の方はスーツなんか着てみたりして。
あはは…萌果ちゃんのその格好、気に入っちゃったみたいで…えっとね…俺の大好きな所…だよ…？あっ…萌果ちゃん…大胆なんだからぁ…。
（隣でちらちらと萌果の胸やスカートの辺りを見ていると、すぐに萌果の方も気付いたようで、身体を少し寄せられて）
（腕に萌果の胸が軽く当たって…それだけでぴくんっ…ってズボンの下が反応を始めてしまいつつ…まだ直接的な答えは返さずに、大好きなところ、って萌果の耳元で囁き返して）
（自分からも身体を近付けると、萌果の匂いがふわって漂ってくるような気がして…顔が少し熱くなってきて）
それじゃあ折角だから…どんな事を教えてもらったのか、聞かせて欲しいな。今度は萌果ちゃんが先輩とか…上司の役でね？ほら、パソコンの使い方とか、姿勢とか…
（先日は自分の方が教えてあげたけど、今度は逆に萌果に教えてもらおうかなって考えて。）
【早速大胆なんだからぁ…萌果ちゃんの胸の感触感じてすぐに興奮してきちゃいそう…】
あ、そうですね。でも、いつも授業は大変なんですから。お疲れさまって言わせてくださいね？
（萌果も慣れないことで疲れたけれど、大好きな先輩にはそう言ってあげたいもので）
それはもう、大人になったらこういうのを着るようになるんですから。先輩に似合ってるって言ってもらえたら、自信が付いちゃいます♥
あ、先輩と一緒にですかぁ… ふふ、一緒にいれば、お似合いだって言ってもらえるかも知れないですね♥
（そんなことを言いながら一緒に座って、早速身体をくっつけていつもの調子で先輩に今日のことをお話ししようとしてて）
え、大好きなところ、では分かりませんよぉ…？ ちゃんと教えてくれないと、萌果もどうしたらいいか分からなくなっちゃうんですから♥
（やっぱり直接聞かせてほしいみたいだけど、とりあえずそれは置いておいて）
えっとぉ… 今日はまず挨拶のしかたとか、背筋を伸ばしてまっすぐ相手のことを見て、なんてことも… ちょうど先輩も座ってることですし、萌果が今から教えてあげましょう♥
机の前にある、キーボードの少し上あたりを見ながら… 肩の力を抜いて、ゆったりと…
（パソコンを使うならちゃんと画面をしっかり見て、って教わったけど萌果にはちょっと難しかったみたいで、でも先輩ならできるかもって思いながら）
（座ってた萌果は立ち上がって先輩の後ろに座ると、すぐに先輩の背中にくっついて先輩のカッコいいところを見ようとしちゃう）
（もちろん胸が背中に当たることになっちゃうけど、萌果はそんなことを微塵も気にしていない様子で）
【いいんですよ、もっと萌果に興奮してるの、教えてくれても♥】
うん、萌果ちゃんにお疲れ様って言ってもらえると疲れが吹き飛んじゃうよ。今日も一緒に帰ろうね。今日は…家、寄っていく…？
（萌果に労いの言葉をかけられてそれだけで嬉しい気分になって。つい家に誘ってしまったりもして）
そうだね、大人になったらぁ…萌果ちゃんももっと色々なところが成長しちゃうかも？大人になってもきっと良く似合うって思うなぁ…。
機会があれば萌果ちゃんとお揃いの格好をしてみたりね？お似合いって言ってもらえたりしたら嬉しいなぁ…。
（萌果の胸が今よりももっと成長したところなんかを想像してみたりして。それで一緒の会社に入ってみたり…なんて事まで妄想して）
えっとぉ…大好きなところは、大好きなところ、だってぇ…。昨日も俺の事をいっぱい気持ちよくしてくれたところっ…。
（ちら、ちらっ…って萌果の胸を見つめながら、昨日のパイズリを思い出し、でもまだ胸、とかおっぱい…とかは口に出さないつもりのようで）
ふむふむ、挨拶の仕方だね、確かにそれは重要かもしれないね。うん、相手の事はちゃんと見て挨拶しないといけないものね。
うん、それじゃお願いするね。あ、萌果先生って呼んだ方がいいかな、ふふっ…。
えっと…こんな感じかな…。あっ…萌果ちゃんっ…。えっとぉ…胸が…ね…？そんな風にされたらぁ…いつもみたいな気分になっちゃうんだからね…？
（今度は萌果ちゃんの方が先生だねって言いながら萌果に今日学んだことを教えてもらう事に。そうすると萌果の胸がぎゅっ…て背中に当たってしまって）
（そんな風にされたら、すぐに興奮してきてしまって、股間がびくびくっ…って震えて大きくなりかけて…萌果の手を握りながら、ちらって振り返りながら萌果の方を見つめて）
【大好きなところ、押し付けられて…すぐに興奮しちゃうんだからぁ…。】
あ、いいんですか？ 今日も先輩に、いっぱい可愛がってもらいます♥ あ、そうだと嬉しいんですけどぉ… 萌果は背が低くて、ちゃんと動き回れるかちょっと心配になっちゃいます。
一緒に働けることになれば、それでいっぱい嬉しいですから♥
（萌果としては成長した自分を想像するのも楽しみみたいで）
んぅ、もう…。ちゃんと言ってくれないんですから、先輩は、それでは社会人として困ったことになるって思うんですよぉ…？
（先輩の好きなところと言えば分かってるけど、ちょっとだけ困ったように耳元で囁いていて）
はい、目元より少し下のところ… 表情をちゃんと見られそうなところを、見ているといいんです。例えば、この辺りでしょうか。首元のところを、見てもらって…。
えっと、それでは… そうです、先生って言われると照れちゃいますけど、今日はそんな気分で♥ そうそう、しっかり前を見て… え、胸がどうしたんですかぁ…？
近くで見てないと、ちゃんと教えられないのに…。ひゃ、手を握ったりしてどうしたんでしょう、何か困ったことでも、あるんでしょうか…？
（手を握られてはそのまま動けなくなって、でも萌果も胸を押し当てるのは止めるつもりはないみたいで）
ちゃんと困ったときには、先生に言ってくれないとどうしようもないんですよ？ 萌果が困らせちゃってることは、ないって思うんですけど…♥
【まだ言ってくれないんですから、先輩は困ったものです♥ そうしないと、何も出来なくなっちゃうかもしれないのに♥】
うん、全然大丈夫だよぉ…。俺も萌果ちゃんと一緒にいたいしっ。それじゃ今日は俺の家で…ね？今日もたくさん可愛がってあげたいなぁ萌果ちゃんの事っ…。
そうだね、背が低いと色々と大変かも？でももし萌果ちゃんと一緒に働くことになったら、しっかりフォローしてあげるからね？
（一緒に働いてるところを萌果も想像してくれたみたいで、同じことを考えてるみたいで嬉しくて）
んっ…そうだよね、正確に言わないと…伝えられないかもしれないものね…？えっとね…萌果ちゃんの胸…おっぱい、見てたんだよ…？
俺の大好きなところ…今日もエッチだなぁって思いながら、見てたっ…。
（萌果に耳元で囁かれると、つい顔がとろんって蕩けたみたいになって…正直に胸を見てたって答えてしまって）
うんうん…そうだね、相手の表情をしっかり見て挨拶しないといけないものね…。
ふふっ、それじゃあ今日は、萌果先生…って呼んじゃおうかなぁ…。え、えっとぉ…萌果先生の胸が、当たってますっ…！
先生の胸、大きくて柔らかいから…当たると、興奮してきちゃってっ…
（ドキドキしながら、萌果先生、って呼びつつ手を握ったまま股間をもぞもぞとさせて…徐々に股間が大きくなってきてしまって）
（でも萌果の方は胸をぎゅっと押し当ててきて、その度に胸の柔らかな感触を覚えて興奮してきて）
萌果先生の柔らかい胸を…そんな風に押し当てられると…大変なことになっちゃうんですよ…？
（はぁはぁって荒い息を吐き出しながら、ちらって萌果の方を見つめながら、こちらもぎゅっと手を握り返しつつ、この距離を楽しもうとしてしまって）
【それじゃ、ちゃんと先生に答えないとね…？このまま耳元に息を吹きかけられたり、キスされたり…耳舐められたりするの、いいかも…】
先輩に助けてもらえれば、きっと大丈夫ですね♥
（想像するだけで楽しいことを先輩も思っててくれたみたいで）
あんっ、おっぱいなんて… そんなエッチな言葉を言っては、いけないんですよぉ…？ 見られてるって分かったら、恥ずかしくなっちゃうんですから。
（自分のエッチなところを見られてたって、直接言われちゃうと恥ずかしいのに気分が出てきちゃいそうで）
はい、ちゃんと言うことを聞いてくださいね…♥ え、当たってるのは… 先生の胸、気にしちゃってるんですね…♥
そんなに動いて、落ち着かなくなってきてるみたいです…？ ちょっと落ち着きましょうね、あ、でもどうしたらいいのか分からないですぅ…。
（先輩の息が荒くなってきて、そして股間が落ち着かなくなってきてるのも萌果は気付いちゃって、そうなると萌果も落ち着かなくなってきそうで）
た、大変なことぉ… え、でもそんなに困った風には見えないんですけど…♥ それとも、どうしたらいいのか… 実はもう分かってるんでしょうか…？
でも、落ち着いてくれないと教えることが出来なくなっちゃうんです… んぅ、萌果はどうするといいんでしょうか…。
（落ち着いて、って言うけれど、萌果には先輩のしてほしいことをしてあげたいっていう気持ちがあるものだから、むしろ先輩の興奮を煽るようなことを言っちゃうつもりで）
（気が付けば先輩の耳元でいっぱい囁いて吐息で包んでいて、手を離してくれないのをいいことに唇を首筋にくっつけちゃったりして）
【そのうち、もっとエッチなことも萌果から始めちゃうかも知れないんです♥】
そうなったら萌果ちゃんの事もちゃんと助けてあげるんだからね？でもぉ…職場でエッチな事、したくなっちゃうかもっ…
（絶対エッチなこともしちゃうよって付け加えて）
だって萌果先生がちゃんと言わなきゃいけないって言ったから…。俺の大好きなところ…萌果先生のおっぱい、今日もとっても魅力的だなぁって思いながら、見ちゃってた…。
この格好だと、なんだかいつもよりもおっぱいが目立っちゃうなぁって…。
（萌果の手をぎゅって握ったまま、堰を切ったかのようにおっぱい、って口に出してしまって）
はぁっ…。はい、先生…。萌果先生の柔らかくって大きなおっぱいが背中に当たってぇ…ドキドキしてきちゃって…。
確かに、ちょっと落ち着かない気分かも…。なんだか顔が熱くなってきてる気がするし…。し、下の方もちょっと…動きづらくなってきてるかも…。
（萌果の胸を押し当てられたまま、耳元で萌果の吐息を吹きかけられて、自分も息が荒くなって、股間がどんどん膨らんできていて）
下の方が大変なことになっちゃうんですっ…。はぁはぁ…先生が…助けてくれたらすぐに治るかもしれないですけど…ね…？
あっ…。萌果先生に首にキス、されてっ…。エッチな吐息もいっぱいで…凄くドキドキしちゃうっ…。えっとぉ…す、少しズボンの方が苦しいなぁって…。
良かったら萌果先生に、ズボンが大変なことになってないか…見てもらいたいかもっ…。
（耳元で蕩けた声で囁かれ、首筋にキスされて、萌果の甘い匂いに包まれているみたいな気分になって。股間はもうギンギンに大きくなって）
（普段とは少し違った萌果の雰囲気に、まだ自分からして欲しいってお願いできずに、ズボンの方を見てもらうようにって少し遠回しにお願いして）
【それじゃあ萌果ちゃんの方からしてもらっちゃおうかなぁ…まずはズボンの上から触ったり撫でたりして欲しいかもっ…】
ふふ、それはそうですけれど♥ 好きなところ、そんなに注目されちゃったら先生も恥ずかしくなっちゃうんですよ♥
シャツだけですからね、大きさも目立っちゃうんでしょうか…♥
（おっぱい、って恥ずかしい単語を聞かされたらもうエッチな気分が止まらなくなりそう… でも、まだ落ち着いた先生でいるつもりで）
落ち着かないなら、ちゃんと言った方がいいって思うんです♥ 下ってどこでしょう、足元が震えちゃうのはとっても危険ですので、立ち上がったりしないで、深呼吸して…。
あ、ズボンの中…♥ まるで大きくなっちゃったみたいで、大変そう…♥
（相変わらず耳元でエッチなことを繰り返して、先輩の興奮を誘うようなことばっかり言っちゃってて）
先生が見ちゃっていいんです？ そしたら、このまま後ろから見てますから… あ、でも見るだけではどうにもならなさそう、でしょうか…♥
（後ろから見てあげれば先輩のズボンが大変なことになってるのも、ちゃんと見てあげられるみたいで）
（確かに膨らんでるのも分かりますよ♥って言ってあげて、そのまま手を伸ばして優しく触ってあげちゃう）
あん、確かにこれは苦しそうです…♥ なんだか腫れ上がっちゃってるの、どうしてでしょう…、えっと、やっぱり先生がくっついちゃってたから…？
このままだと、やっぱり苦しそうですからね… 中の様子をみてあげますから、じっとしててくださいよ…♥
（おっぱいはくっつけたまま、身体を少しずつ下にずらしてズボンの中から大きくなったものを取り出そうとするけど、後ろからではやりにくいみたいで膨らみを無意味に触って刺激するようなことになっちゃう）
（先輩としては焦らされてるみたいに思えちゃうかも知れないけど、萌果のほうもだんだん余裕とか無くなっていきそうな気分で）
【触りながら脱がせてあげるつもりですので、このままでもエッチな気分になっちゃっていいんですからね♥】
はぁはぁっ…なんだか、おっぱい…っていうと身体が熱くなってくるみたい…。萌果先生のおっぱいが凄く気になって、目が離せない…。
もっと萌果先生のおっぱいを見ていたい気分…。大きくて柔らかそうな萌果先生のおっぱい、揉んだり触ったりしてあげたくなっちゃう…。
（何度も何度もおっぱい、っていう言葉を繰り返して、萌果に聞かせるみたいにしながら、自分もその言葉を言う度に股間が大きくなっていく気がして）
下、は…ズボンの中が…凄く苦しくなってきちゃって…。足元とかは大丈夫だけどぉ…。深呼吸…すぅ、はぁっ…。あぁ…萌果先生の匂いで、余計に…。
んっ…ズボンの中…ギンギンにはち切れそうになってて…凄く苦しくなっちゃって…先生に見て欲しいなぁ…？
（深呼吸、って言われた通りにしてみるけれど、そうすると萌果の甘い匂いを余計に吸い込んでしまって、それに加えて萌果の蕩けるような声に股間が反応して）
（ズボンの中の事を気付かれてしまって、自分からも見て欲しいってお願いしてしまって）
うん…ズボンの中がどうなっちゃってるのか…萌果先生に見て欲しい…。はぁはぁっ…あっ…先生の手…んっ…それもっとドキドキするっ…！
（萌果にすっかり勃起したペニスがズボンを押し上げているのを見つけられてしまって、それだけでなくズボンの上から触られて声を漏らしてしまって）
はぁはぁ…あぁ…萌果先生の手…もっと触って欲しい…。腫れ上がってるのはぁ…萌果先生のおっぱいがっ…背中に当たっちゃってたからでぇ…。
中の様子、どうなってるか見て欲しい…あぁ…萌果先生にチンポ…撫でられて…はぁっ…早く先生に直接触って欲しい…。
（萌果の胸は背中に当たったまま、手を伸ばされてズボンをさわさわって撫でられて、その度に股間はびくんっ…！って震えて）
（焦らさないでって熱い息を漏らしながら萌果の方を見つめ返しつつ、萌果の手を握り締めて、触って…って囁き返して）
【萌果先生、エッチでとってもドキドキしちゃう…触りながら脱がされちゃうの楽しみ…】
【先生がエッチで、興奮してきちゃって…こっちで先に見てもらっちゃうの、いいかなぁ…♥】
【あ、もう先輩はエッチなんですから…♥ では、もう脱がされちゃったつもりで、ですね…♥】
【萌果先生だって凄くエッチなんだからぁ…♥うん、それじゃ先生に脱がされたつもりで…興奮してるところ見てもらっちゃうね…♥】
【はい、では… そんなに見てもらいたかったの、エッチなんですから♥】
【先生の前でいっぱい出しちゃうのまで、見せちゃうつもりなんですね…？】
【うん…先生に耳元で囁かれて、おっぱい押し付けられるの興奮しちゃって…♥】
【先生にシコシコするところ、見てもらって…出るところもいっぱい見て欲しい…♥】
【いいんですよ、先生にエッチなのを見せつけるの好きなんですから♥】
【また萌果の胸に挟んだり、想像されちゃってそうです…♥ では、カウントしますからね… ３♥】
【萌果先生の目の前でシコシコ、シコシコってして…エッチなところいっぱい見てもらいたい…♥】
【萌果先生のおっぱいとか、スカートの中とか、想像してる…♥あ、カウントダウン嬉しい…♥焦らされちゃっても、大丈夫だから…♥】
【今回はどんなの着けてるでしょう…♥ また来週見てもらいますからね♥】
【そんな興奮してたら、我慢できなさそうですよ…？ ２♥】
【いつものピンクのパンツなのかなぁとか…今日は大人っぽい黒のパンツかなぁとか、想像してる…♥】
【我慢しなさいって命令されちゃうのも、いいかも…♥萌果先生、萌果先生っ…♥って言いながら、扱いてる…♥】
【ふふ、でも学校にそんなエッチなのを着けていったら、いけないかも知れないです♥】
【どうしましょうか… それはまた今度にしちゃいましょう♥ もうそろそろですか…？ １♥】
【萌果先生の大人っぽいパンツも見てみたいよ…♥次は先生のエッチなパンツをオカズにオナニーしちゃったり…♥】
【うん…今度そういうのも、されてみたい…♥うんっ…♥出すときの言葉、教えて…？命令、して欲しいかもっ…♥】
【ふふ、では期待してもらうことにしますね…♥】
【はい、どこに出したいのか言いながらいっぱい、ですよ…？ ０♥】
【萌果先生のエッチなパンツ、期待しちゃうね…♥】
【はぁはぁっ…それじゃあ今日は…萌果先生のパンツに出したいっ…♥んっ、ふうっ…♥】
【（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出しちゃったぁ…♥また今度…我慢させられちゃうのもしてみたいかも…♥】
【パンツの中まで染み込んじゃいそうです…♥】
【我慢させちゃうと、もっと気持ち良くなっちゃいそうでしょうか…♥ なんだかエッチです】
【それでは、今日はこれくらいで… また来週もお願いしますね。おやすみなさい…♥】
【我慢させられちゃったらもっといっぱい出ちゃうかもっ…】
【うん、今日もありがとう、萌果ちゃん…♥また来週もよろしくね、大好きだよ、おやすみなさい】
【こんばんは、ではお返事用意しますから待っててくださいね？】
そうですよぉ、こんなエッチな言葉を言うのはいやらしいんですから、我慢しないと… あっ、そんなことも想像してるの、先生のここを見て…♥
あ、ここも…♥ 大きくなって苦しそうですし、落ち着くまで待って… はい、すぅ、はぁ…♥
（近くにいれば萌果の匂いも吸い込んでしまうことになるのに、それを知ってか知らずか萌果は深呼吸してってアドバイスを、その間にも手はズボンのふくらみに触れていて）
もう、先生に見てほしいって最初から思ってたんでしょう…♥ でも、ちゃんと言えたならかなえてあげないと、いけないですね…♥ ふふ、ちゃんと言ったほうが落ち着けるって思いいますよぉ…？
（感じてるみたいな声を聞かされると、それをもっと聞いてみたいって思っちゃうのが止められなくなって、いよいよズボンから中のものを取り出し始めちゃってて）
背中でも、おっぱいの感覚分かっちゃうんですね♥ もう、そんなに見つめて… なら、もう直接触っちゃうんですから…♥
あ、出てきちゃいました…♥ チンポ固くなっちゃってます、これを、こうして… なでなで、熱くなってるの、収めてあげますからね？
（まずは指先、そして手のひらを使って固くなってるのを優しく撫でてあげて、それを後ろからちゃんと見ててあげます♥って聞かせてあげながら）
（おっぱいもそのままにしてるとだんだん興奮してるのが伝わっちゃうかも、なんて思うくらいで）
あん、すごいんですね… こんな震えて、このままにしていたら教えてあげることができなくなっちゃいます…♥ いいですよ、このまま収まるまで撫でてあげても… あ、手が熱くて…♥
出ちゃうのも見ててあげますし… 好きなところに出しちゃってもいいですから…♥ んちゅっ、ん♥ 先輩にエッチな声聞かれちゃうの、あっ…♥
（手の中で出してくれてもいいかなって思っちゃうけど、こんなエッチなことをしてたら萌果のほうももっと大胆になったほうがいいかなって思っちゃってて）
【はい、では今日もお願いしますね…♥ どこに出したいかを聞かせてくれると、いいって思うんです♥】
だって萌果先生のおっぱいがとっても魅力的で、気になっちゃって…ついおっぱい、って言いたくなっちゃって…。
はぁはぁ…そうですよぉ…萌果先生の大きくって柔らかいおっぱいを揉んだり触ったり…キス、してあげたり…もっとエッチなこともしたいって想像してるっ…。
すぅ、はぁ…。あぁ…萌果先生の甘い匂いで、もっともっと興奮して…そこ、もっと大きく、硬くっ…！
（早く今日も萌果の胸をいっぱい楽しみたいっていう妄想を口にしながらも今日は萌果に教えてもらう側ということで自分からは触ったりはしないで）
（そして、萌果の言う通り深呼吸をすると、大好きな萌果の匂いが胸にいっぱい入り込んできて、分かりやすいくらいに股間がびくんっ…！て膨らんで）
はぁっ…はい、そうですっ…萌果先生に…俺のギンギンに硬くなっちゃってるチンポ…見て欲しいって思ってた…。あぁ…先生にチンポ、見られて…！
（正直に萌果にペニスを見て欲しいって口にすると、萌果がその通りにしてくれて…いよいよ萌果の前でガチガチに勃起したペニスを露わにしてしまって）
背中に萌果先生の柔らかいおっぱい、むにゅうっ…って当たるのが凄く興奮して、ドキドキして…あぁ…触って、萌果先生っ…！
先生の目の前で…ガチガチのチンポ見られるの凄く興奮するっ…！あぁ…チンポ、撫でられて…触られたらもっと熱く…。
（萌果の手がペニスに伸び、指先でさわさわ…と撫でられて、手のひらに包み込まれて、その柔らかな手の感触にびくびくっ…！と嬉しそうに震えさせて）
（ペニスが喜んでいるところを後ろからじっくりと見つめられているのが刺激的に思えて、はぁはぁと熱い息を漏らし続けて）
萌果先生のおっぱい、当たってるのがエッチで…そのまま手でオチンチン撫でられてるのが気持ちよすぎてびくんびくんって…。
萌果先生にチンポ撫でてもらえるの嬉しい…あぁ…出るところも見られたい…。好きなところに…？
えっと、それなら…このまま手の中にいっぱい出したいっ…あぁ…先生のエッチな声がすぐ後ろから聞こえて…もっとエッチな声聞かせて、先生っ…。
はぁはぁ…それとっ…他のところも触って欲しい…そのぉ…乳首…とかっ…。
（こんな風に萌果に好きなようにされてしまうのもとても興奮してしまって、まずは手の中にいっぱい出したいっ…って欲望を吐き出して）
（後ろから聞こえてくる萌果の蕩けたような声も興奮を助長させて、もっと聞きたくなって。それだけでなく…ペニスと一緒に乳首も触って欲しいってお願いしてしまって）
【こちらこそ今日もよろしくね、萌果ちゃん。それじゃあまずはこのまま手の中でいっぱい出しちゃいたいなぁ…オチンチンと一緒に乳首も弄られながら…】
【それで、大好きな事はこの後に…ね…？】
でもぉ、おっぱいってエッチな単語ですから… 普段からそんなことを言ってはいけないんですよ？ ここに、そんなエッチなことをいっぱい…？ そしたら先生も収まりが利かなくなっちゃって、責任を取ってもらわないといけなくなっちゃうんですけど…？
ふふ、でもすごいんですね、何もしなくてもこんなに大きくしちゃうの♥ 匂いで興奮しちゃうのも、なんだか嬉しいです♥
（直接見てあげれば大きくなってるのもすぐに分かって、そこからエッチなにおいまで漂ってくるように思えちゃう）
はい、どうです…？ ちゃんと触ってあげれば、少しは収まるって思うんですけど…♥ あっ、すごく熱いのが、あっ…♥
一緒に当てていてあげますから… どれくらい出ちゃいそうかも、教えてくださいね…♥
（このまま最後までしてあげるのはもう決まり♥って言うみたいに、射精を促すようなことを言ってあげて先輩にたっぷり楽しんでもらっちゃう）
気持ち良くなってるの、声で分かっちゃいそう… んっ、そんなところも見られたいんですね♥ きっとたっぷり出ちゃって、ティッシュで受け止められないくらいになっちゃうんです…♥
好きなところを教えてくれたら、そこにたっぷり出るのを… はい、手の中にですね…♥
（このまま手で受け止めてあげるってことで、少し手の動きをゆっくりにして気持ちいいのを長持ちさせようとしてて）
（先輩の言葉を聞いて、後ろから指先で乳首のあるところを触ってあげちゃってて）
これで、いいです…？ あん、ここも感じちゃうんですね…？ あはっ、こんな固いのを先生の中に入れたりしたら… 絶対じっとしていられなくなっちゃうの…♥
だからこうやっていっぱい出しちゃって… 完全に収まるまで、お世話してあげますからね？
（二回三回と出させてあげるのも楽しそうだし、ここから中にもらっちゃうのもよさそうだけれど… 乳首を触ってあげながらでは理性も飛んじゃいそうで）
（先輩の後ろで、このまま見ててあげますからね♥って声をかけながらおっぱいを押し付けたままにしてあげちゃう）
【はい、では大好きなことも… 先生にちゃんと言えるでしょうか♥】
あぁ…うんっ…おっぱい、って言う度になんだか凄く興奮して、エッチな気分になっちゃう…。あぁ…萌果先生のおっぱい、おっぱいっ…。
言ってはいけないって言われると、なんだか余計に言いたくなっちゃって…どんどん興奮してくるっ…。
そうだよ、萌果先生のおっぱいで…オチンチン、挟まれたいって…いつもそう思いながら先生のおっぱい、見てるんだからぁ…。
はぁはぁ…先生ももっともっとエッチな気分になって欲しいよっ…うんっ…勿論ちゃんと責任は取るからぁ…。だから今日も先生のおっぱいでいっぱい…。
（萌果の胸で挟んでもらう事も今日も想像しながら、何度もおっぱい…と淫らな気持ちを込めながら囁いて。萌果も興奮してきてくれているのかなって想像しながら）
萌果先生のおっぱいが背中に当たって…先生の匂いをいっぱいに嗅いで、それだけで興奮してこんな風に…。先生の匂い、大好きだからっ…。
（大好きな萌果の胸の感触と、甘く蕩けるような匂いを嗅いだだけで興奮できるくらいに萌果の事が大好きって言っているみたいに、ペニスをびくびくって震えさせて伝えて）
あぁ…萌果先生にチンポ、触って貰えて…収まるどころがどんどん大きくなっちゃうってぇ…。先生の手の中でもっともっと熱く硬くなってる…。
うん…先生のおっぱいの感触、感じながらもっともっと気持ちよく…。どれくらい、なんてぇ…きっといっぱい出ちゃうって思う…びゅうう、びゅうううっていっぱい…。
（こんな風に萌果に後ろから囁かれながら手で気持ちよくしてもらうのは少し新鮮な気がして、きっと思い切り出てしまうだろうなって想像して）
はぁはぁ…萌果先生の声も凄くエッチで…声だけでも興奮できそう…。こんなに近くで先生に射精するところ見られるの、凄く興奮する…。
きっと一回だけじゃ収まらないって思う…。何度も何度も出さないとオチンチン、収まらないくらい興奮しちゃってる…。
手の中に出しちゃった後は…俺の大好きなところ…先生のおっぱいの中にもいっぱい、出したいっ…！でもまずは手の中にいっぱい…。
（萌果は焦らすみたいにペニスを触る手をゆっくりにしながら、手の次は胸の中にもいっぱい出すのを想像して…そうしていると萌果の手が乳首に伸びてきて…）
あぁ…萌果先生に乳首、触ってもらってるっ…！うん…そこ感じちゃう…。はぁはぁ…後で先生の中にもいっぱい…先生の事も気持ちよくしてあげるんだからぁ…。
後でもっともっとエッチな事しましょうね、二人で一緒に気持ちよくなっちゃう事…先生の中にびゅうう、びゅうううっっていっぱい出してあげるんですっ…！
はぁはぁ…あっ、あっ…！先生、萌果先生っ…！乳首と一緒にチンポシコシコされるの気持ちよすぎっ…！んっ、出るっ…！先生に見られながら手の中にいっぱい出るっ…！
（後ろから胸を押し付けられて、乳首とペニスを一緒に撫でられながらエッチな言葉を囁かれてすぐに限界が訪れてしまって）
（まずは一回目、びゅうううっ、びゅっ、びゅううううっ…！って萌果先生の手の中でドロドロの精液をいっぱい出して先生の手を思いっきり汚して）
【うん…手でしてもらっちゃった次は、先生のおっぱいの中でいっぱい…。先生に見られながら出しちゃうの凄く興奮する…】
そんなの何回も言ったら恥ずかしいんですぅ、あっああ、おチンポすごくエッチになってますね…♥ これを挟んであげたら、きっとおっぱいはちきれちゃうくらい、大きくなっちゃうんです♥
なら、今日もちゃんと最後まで… いっぱい出しちゃいましょうね…♥ あ、んっ♥ 興奮してきちゃったら、先生も何とかしてもらうの…♥
（背中に当たってるだけで気持ち良くなっちゃうくらい敏感になってるのも、先輩がエッチなことをいっぱい言ってくれるから♥）
（そんなことを思いながら、もっとエッチになってるところをちゃんと手で包んであげてて）
いいですよぉ、ちゃんと出せたら収まるって思うんです♥ でもこのまましてたら、手の中にいっぱい出ちゃうとこ見ることに、恥ずかしいんですから…♥
はぁん、もっと気持ちいいのいっぱい感じてください…♥
（ゆっくりと、じわじわ気持ち良くしてあげたら萌果のこともっとほしくなっちゃうかもって考えて、早くは動かさないで先輩の表情を後ろからじっくり見てあげちゃう）
（乳首も触ってあげてると先輩がもっと感じてくれてるみたいで、そのまま出ちゃうところも見たいって気持がどんどん強くなっていっちゃってて）
ふふ、後で何をしてくれるんですかぁ…？ それは、また聞かせてもらうとして…♥ あ、もう出ちゃいそう… いっぱい見られて恥ずかしいのに、あっあああっ…♥
（手のひらに受け止める瞬間に頭の中で弾けるような感覚が、それは興奮しすぎちゃったからかもしれないけど）
（受け止めてあげるつもりの手のひらもぴくぴくっと震えちゃうのが止められなくて、こぼしそうになるのは抑えられたけれど）
あ、あん… いっぱい出ちゃいました…♥ ふふ、もっとしっかり見せてくださいね、射精しちゃってるところ♥ 後ろから、こうして…♥
でもすごいですね、出したばっかりなのに、まだ固そう…♥ これなら、またすぐにエッチなことできちゃいそうですけど…♥
（まずは出してもらった精液をお口に運んで、ちゃんと舌先と唇で拭い取ってからそこに視線を向けて、次は何をしようかなってことを先輩に言ってもらおうとしちゃう）
【おっぱいって言ってもらいましたね…♥ では、次は挟んであげるんですから♥】
萌果先生もおっぱい、って言われるの恥ずかしい…？でも興奮してきちゃったり…？はぁはぁ…いっぱいおっぱい、っていうとどんどんエッチな気分になって…
チンポもどんどん硬く、ギンギンになっちゃう…。うんっ…あぁ…早く萌果先生のおっぱいに挟まれたい…先生のおっぱいの中でいっぱい気持ちよくなりたいっ…！
いつも、萌果先生のおっぱいにこのチンポ、挟んでもらうの想像して…一人でいっぱいシコシコ、してるんですっ…！
今日も先生の事もちゃんと気持ちよくしてあげて…気持ちよくなっちゃった証拠を先生にいっぱいあげるんだからぁ…。はぁっ…先生ももっともっと興奮して…？
（背中に萌果の胸が当たっただけで、頭の中では萌果の胸でパイズリしてもらう事を妄想したりもして…勿論その次は萌果とのセックス…そして中出しもするつもりで）
（萌果も感じたような声を聞かせてくれて、ぐいぐいって胸の当たる感触と、イヤらしい声の二つで興奮させられて早く萌果に射精の瞬間を見てもらいたくなって）
うんっ…まずは萌果先生の手の中で…びゅうううって出すところ見てもらうんだからぁ…射精するところ見られるの、恥ずかしいけど絶対興奮するっ…。
先生の手、気持ちいいっ…！先生の手でチンポ包まれていっぱい気持ちよくされて…早く出したくて出したくて仕方なくなってるっ…！
あぁ…先生の手でチンポ気持ちよくなっちゃってるときの顔、見られちゃってる…。萌果先生の手でチンポと乳首弄られて気持ちよくてだらしなくなっちゃってる顔見られるの恥ずかしい…。
（後ろから萌果の手でペニスと乳首の両方を弄られて、もうすぐにでも出そうなくらい気持ちよくなってとろとろの顔になって…それをじっくり見られるのも余計に興奮を煽って）
後で…こんなに気持ちよくしてもらったお返しをするんだからぁ…。先生がいっぱいエッチな声を出して気持ちよくなっちゃう事…二人の大好きな事、学園の中でしちゃうんだからねっ…。
うんっ…萌果先生の手が気持ちよすぎて…あっ、あっ、出る、出るっ…！先生の手の中でいっぱい…！はぁはぁっ…ふうっ…！
（萌果とのセックスを想像しながら、まずは一度目の射精を萌果に見てもらいながら、どくどくっ…！って精液を放って萌果の手をいっぱいに汚して）
あぁ…先生に射精するところ見られてる…こんなに近くで…うん…これ凄く興奮する…あぁ…萌果先生、精液舐めて、飲んでくれるの凄くエッチ…。
うん…まだまだ先生とエッチなことしたくてたまらない…。はぁはぁっ…萌果先生…次は…俺の大好きな事…先生のおっぱいでこのチンポ、挟んで…気持ちよくしてください…。
萌果先生のエッチなおっぱいでパイズリ…して欲しいです…。先生のおっぱいの中にどくどくって…精液ぶちまけるところ、また見ててほしい、ですっ…。
（萌果が出したばかりの精液をしっかり飲んでくれるところを見つめて、それだけでまたペニスが硬さを取り戻して…次は萌果の方に向き直りながら、胸でして欲しいってお願いして）
【うん…それじゃあ萌果先生におねだり、しちゃうんだからぁ…。今日もパイズリしてって…おっぱいで気持ちよくしてくださいって…】
ふふっ、出しちゃう前から次のことを期待しちゃうなんて♥ それに、いつもそうやっておチンポ気持ち良くしてるって自分で言っちゃうなんて、エッチ…♥
んぁ、中に出しちゃうのも想像してぇ…♥ あっ、あああんぅ…！ いっぱい出てるの、あっああ…♥
（手のひらにたっぷり出してもらって、萌果の身体もじわっと熱くなるのを感じちゃう… そのまま飲んであげるところも見てもらって）
恥ずかしいのに、そんなに嬉しそうに言っちゃって♥ 先生のこと、またエッチにしたいって思ってるんでしょう…♥
いっぱい気持ち良くなってくれた証拠、見てあげたんですから♥
（今度は何をしてほしいかって聞くまでもなく、おっぱいで挟んであげることを伝えてあげて）
はぁい、では今日はどうしよっかなぁ… たまにはおっぱい全部見てもらっちゃうのも、エッチだって思いますし… 下着をたっぷり濡らしちゃったり… それか、着たまま挟んであげるのも…♥
（いろいろ思いつくところを言ってみるけど、先輩に選んでもらうというよりは萌果がどうしたいか考えてるという感じで）
（その間に上着のボタンをゆっくりと、一つずつ外して準備をしていくとピンクのブラが少しずつ見えてきてて）
（手をその間に入れると真ん中からブラが開いてしまうけれど、まだ完全に開いていない上着からは乳首は見えなくてエッチな谷間が姿を見せてるだけ）
ここに、こうして… 挟んで揺らしてあげちゃうんです♥ おチンポ、すぐに元気になっちゃいますかぁ…？ ふふ、どうやって中にいれちゃいましょうか…♥
（身体ごと擦り付けながら、萌果の谷間におチンポを当てていくみたいに滑らせて、やがて服の隙間から谷間に入っていっちゃう）
（一番上のボタンは止まっているので、それを外せばすぐにおっぱい丸出しになっちゃうのも先輩に分かってもらえるかも）
ん、挟まりました…♥ こうして、中に入ったら揺らすと擦れて気持ち良くなりますからね…♥
【ちゃんと言えましたね♥ では、今日は服を着たままのパイずり、なんてどうでしょうか♥】
だって萌果先生の胸でしてもらうの、大好きなんだからぁ…先生だって知ってるでしょ…？俺の大好きな事…。
はぁはぁ…うんっ…こうやって先生にオナニーの事行っちゃうの、なんだか凄く興奮するっ…！今日の事も後で絶対オカズにしちゃうんだからぁ…。
萌果先生のオマンコの中でびゅううううって出しちゃうのも想像しながら、いっぱい出すからっ…！んっ、んっ…！あぁ…先生のエッチな声、ドキドキするっ…！
（萌果の手の中にどくんどくんって精液を放って、萌果の蕩けたような声を聞いて、精液を飲んでもらうところも見て、またすぐに興奮してきてしまって…）
恥ずかしいの、興奮しちゃうんだからぁ…。うんっ…萌果先生ともっともっとエッチなことしたいっ…先生のエッチな声もいっぱい聞きたい…。
あぁ…先生に乳首とチンポ弄られて気持ちよくなって出しちゃっちゃところ、こんなに近くで見られちゃった…。
（出したばかりなのに、次の事を考えるとまたペニスは大きくなって…パイズリして、って口に出すと余計に勃起していくような気もして）
はぁはぁ…今日も学園で萌果先生にパイズリ、してもらえるの凄く嬉しい…。下着を濡らしちゃうの、乳首が透けて見えちゃいそうでエッチかも…。
あ…先生のブラがボタンの隙間から見えて…そういうの、なんだか焦らされてるみたいでエッチなんだからぁ…。
（萌果は上着のボタンを一つ外して、ちらっとピンクのブラが見えて…その奥の胸で包んでもらえるのを早くも想像して、今日はどんな風にしてもらえるのかなって気になって）
あぁ…萌果先生の谷間がチラって見えて…んっ…チンポにおっぱい、押し当てられて…これ、すっごくドキドキするっ…！
先生のおっぱいの柔らかさ、すぐにチンポが感じてびくびくって気持ちよくなって元気になっちゃうんだからぁ…あっ、あっ…！谷間の中、包まれて…。
（萌果がボタンを外して谷間が見えたままの胸をペニスに押し付けてきて、その柔らかさをいっぱいに感じて声を漏らして…そのままぐいって谷間の中にペニスが包まれて行って）
はぁはぁっ…！今日も萌果先生のパイズリ、してもらえるのすっごく嬉しい…。この柔らかいの、大好きなんだからぁ…。
うんっ、いいよ…おっぱいに包まれたまま、揺らされるの好きぃ…先生のおっぱい、いっぱい感じて今日も気持ちよくされちゃう…。
（ぎゅっ…と胸の中に一気に包まれて、萌果の甘い声を聞かせられながら、ふるふるって揺らされて柔らかな胸の中でどんどんペニスは硬くなっていって）
【服着たままパイズリしてもらうのエッチで大好き…。今日も萌果先生のおっぱいでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃう…】
それは何回もしてることですから、分かっちゃいますよ♥ 先生のこと思い出してくれるのも、おっぱいで挟んであげるのも♥
先生にしてもらったら、こんなに出ちゃうって言ってくれるの…♥
（出してくれたのを嬉しそうに飲み込んで、それでもまだ収まらないみたいに熱い視線をおチンポに向けちゃってて）
はい、それでは…♥ おっぱいで包んであげましょうね、ここ、見えますか…？ 中に入れて、気持ち良くなっちゃうの…♥
谷間は見てもらったほうが興奮出来るんでしょうか、こうやって…♥
（ボタンを外して見せて、その隙間からブラを外した谷間も見てもらって先輩に悦んでもらうつもりで）
んっ♥ 中に入っていきますよぉ…♥ はぁん、包まれちゃいます、んっ…♥
（手で左右から押さえて、まずはゆっくりと擦れる肌を楽しんでもらって、そのまま上下にふにゅぅ、くにゅっと動かすのを見せつけて）
あっん… おチンポ熱いの、感じちゃうんです♥ ああっ、中で擦って萌果も気持ちいいの、あはっ… 乳首に当たっちゃうかも、んっ…♥
（上着の中はもうブラも無いから乳首も下乳も当てやすくて、先輩は気持ち良くなってくれそうならいろんなところに当ててあげようって思ってて）
（肝心の乳首やおっぱいの丸みは見てもらえないけれど、これはこれでエッチかもって思えてて）
揺れるの好きですか、こんなにエッチになってるおっぱい、見えないのに♥ あ、また熱くなってきてます、これいっぱい出ちゃいそう…♥
【揺れてるところ、見えなくてもエッチに感じちゃいます？ 包まれたままおっぱいを満たしてくださいね】
萌果先生、俺の大好きな事ちゃんと分かってくれてるの嬉しい…。うんっ…いつも先生のおっぱいに包まれるの、思い出してシコシコしちゃってる…。
今日も先生にいっぱい出すところ見てもらっちゃう…。いっぱい気持ちよくなっちゃうところ見て欲しいっ…。
（萌果の熱い視線を受けて、出したばかりのペニスはまた硬くなって…もっともっと気持ちよくなりたいって言ってるみたいに硬くなり始めて）
はぁはぁ…うん、お願い萌果先生…今日も先生のおっぱいでいっぱい気持ちよく…。見えてるよ、先生のおっぱいに包まれてるの…。
見たいよ、先生のエッチな谷間…あぁ…そうやって見せてもらって…谷間の中にチンポが入っていくのエッチなんだからぁ…。
（ボタンの隙間から谷間を見せ付けられるみたいにされて、その谷間の中にずぶっ…ってペニスが入るところを見せられて視覚でも興奮していって）
はーっ、はぁっ…あぁ…今日も萌果先生のおっぱいの中、すっごく気持ちいい…。先生のおっぱいに包まれるの、大好き…。
おっぱいがエッチに動いてるところ、見せ付けられてるみたいで…それすっごく興奮する…。
（胸の中に包まれて、ぐいって左右から乳房を押し付けられて、柔らかさをペニスでいっぱいに感じて、ぐにぐにって胸が動くところを見て頭がとろとろになってきて）
うんっ…萌果先生もチンポの硬さ感じて…？先生のパイズリで気持ちよくなっちゃってる…？あぁ…エッチな声聞こえてくるよ萌果先生っ…。
乳首、当てて欲しいよ…そうしたら二人で一緒にエッチな気分になれるでしょ…？俺も先生の乳首、当ててくれるの好きぃ…。
パイズリで一緒に気持ちよくなれるの、凄くエッチだから…乳首、チンポに当てて先生もエッチになって…？
（自分も萌果の髪をさわさわ…って撫でるみたいにしながら、乳首がペニスにくにって当たるのを期待して、そうやって耳元で囁いてみて）
（乳房の感触だけでなく、萌果の乳首を当ててもらって一緒に気持ちよくなろうって萌果の腕を撫でたりしながら胸の中でびくびくって喜んでいるところを見せて）
おっぱいがエッチに揺れるの大好きなんだからぁ…うんっ…見えないのも凄くエッチに感じちゃう…。はぁはぁ…学園でパイズリしてもらうの、凄く興奮するっ…！
エッチな萌果先生にパイズリ、してもらって…またいっぱい出ちゃいそう…。先生のブラもおっぱいも、ドロドロの精液でいっぱい汚しちゃうんだからぁ…。
（はぁはぁって熱い息を吐き出しながら、手を伸ばして萌果の肩や髪なんかにも触れて、萌果の身体も熱くさせてあげようと撫で回しながら、2回目でもいっぱい出せるよって囁いて）
【見えないのもエッチに感じちゃう…。学園でパイズリしてもらうのとってもエッチ…。萌果先生のおっぱいの中でいっぱい出しちゃいたいなぁ…】
【ちょっと早いですけど、今日はこれくらいでいいでしょうか？ また来週も会えますから♥】
【おっぱい揺れるところ、生で見てもらうとエッチなんですから♥】
【あ、そうなんだね。分かったよ、それじゃ今日はここまででね。】
【萌果先生のおっぱいに包んでもらうの大好きなんだからぁ…おっぱいに包まれてまたいっぱい出すところ見てもらっちゃうね】
【もしまた金曜日か土曜日の夜に会えたら会いたいなぁ…遅くなっちゃっても大丈夫だし。難しかったらまた日曜日にね】
【はい、ではまた来週に続きを…♥包まれて擦れるの、きっと気持ち良くなっちゃうんです】
【もし会えるようなら連絡しますね、いつもの時間とはいかないかも知れませんけどね。それでは、おやすみなさい…♥】
【うん、また来週も会えるの待ってるね。】
【もし時間があったらで大丈夫だから。またエッチなお話とか見てもらえたらいいなぁって…それじゃ、おやすみなさい】
【こんばんはぁ、それではお返事待っててくださいね】
いつもそうやって、いやらしいこと考えていてはいけないんですよぉ？ ふふ、そういうのは先生にいっぱいぶつけて、満足しましょうね♥
おっぱいの中で満たされてくれれば、絶対満足できるんですから…♥
（谷間にきゅっと包んで、今日も先輩が楽しんでくれるのを嬉しそうに見ていて）
おっぱい直接見えないのに、そんな興奮しちゃって♥ でも揺れてるの分かっちゃうんです、こうやって、ふるふる…♥ あんっ、固いのが中でもっと大きくなっちゃう…♥
んぅっ、そこ当たってるのいい…♥ 乳首も、一緒に感じてもらいますね…♥ あんっ、当たってます、これエッチなんですぅ…♥
（手で動かせば乳首に擦れるくらいは簡単にできて、そこからおっぱいを動かして固いのと柔らかいのを一緒に楽しんでもらって）
揺れるの、見えてます…？ ほら、こうしてシャツの中でおチンポで擦られて、先生も気持ち良くなっちゃうんです…♥ あ、先生のことも撫でてくれるの、上手…♥
すぐに出しちゃったら疲れちゃいますからね、今度はこっと気持ちいいのをたっぷり感じてみましょう…♥ ん、肌が当たるのを楽しんで…♥ 体温も分かりやすいでしょう？
（きゅっと包んだまま、しばらくは動かさないでおチンポが震えてくるまでたっぷり気持ち良くしてあげようとしちゃう）
（軽く揺らしてあげれば退屈しなさそうだし、萌果ももっと興奮できちゃう♥なんて思って、先輩を見上げちゃってて）
【では、今日はこんなところからで… おっぱいに包まれるの、じっくり楽しんでもらいますからね♥】
だって萌果先生がとっても魅力的だから…先生の事思い出すとすぐにエッチな事、考えちゃって…。うんっ…萌果先生に俺の欲望、いっぱい受け止めてもらいたいなぁ…。
萌果先生のおっぱいの中、とっても気持ちいい…。おっぱいの中に包まれてると、とっても気持ちよくって…すぐにドロドロの熱い欲望が溢れてきちゃいそう…。
（今日も萌果の胸の中に包まれているのが気持ちよくて、頭の中がとろとろになって…ペニスの先からもとろぉ…と気持ちよさの証拠が零れてしまって）
おっぱいが見えないのもこれはこれでエッチだなぁって…。うん…先生のおっぱいがぷるんって揺れてるのが分かって…。
おっぱいの中で気持ちいいのをいっぱい感じて、どんどん大きくなって…オチンチンの硬さも分かっちゃう？先生…
先生もどんどんエッチになっちゃってる…あっ、それ好きっ…先生の乳首がつんつん、すりすりってされるの大好きだから…もっとして、先生っ…。
萌果先生も乳首当てちゃうの好きでしょ…？先生も乳首で感じてくれると嬉しい…。
（萌果の乳首を感じつつ、ぐにぐにぃ…と乳房の柔らかさ、そしてつんつん、すりすりっ…って乳首の硬さの両方を味わって、はぁはぁって息を漏らして）
見えてるよぉ…萌果先生のパイズリ、大好き…ぷるんぷるんっておっぱい揺れてるの見るのも大好き…。シャツの中でオチンチン擦ってるうちに先生も気持ちよく…？
そうだったら凄く嬉しい…。ちゃんとパイズリのお返しもしてあげないと…ね…？いっぱい撫でてあげる、先生の事…あぁ…上手って言ってくれるの嬉しい…。
それならもっと先生の事撫でてあげて、気持ちよく…。先生のエッチな声も聞かせて欲しい…萌果先生のエッチな声、大好きだから…それだけで出しちゃいそうなくらい気持ちよくなれるんだよ…？
（手を伸ばして萌果の髪や腕、肩をさわさわ、すりすり…と優しく撫でてあげて、自分からも萌果の事を気持ちよくさせてあげようと手を動かして）
うん…今日も萌果先生のパイズリ、いっぱい楽しみたい…。先生のおっぱいの中でチンポをじっくり気持ちよくしてもらって…はぁはぁ…おっぱい、あったかくて気持ちいい…。
萌果先生、大好きです…先生のパイズリも、大好き…。先生も好きって言って欲しい…でも、そうしたらもうすぐに出ちゃうかもっ…。
（顔を萌果の耳元に近付けて、そのまま好き、大好き…って囁いて、同じ言葉を言ってもらおうとするけれど、ペニスはびくびくっ…！って震えて限界が近付いていて）
（萌果が熱く自分の事を見上げてくるのも愛らしくて、じっと見つめ返しながら頬を撫でてあげたり、早くキスもしたいなって思いながら唇を指でなぞったりして）
【それじゃ今日もよろしく、萌果ちゃん。大好きな萌果ちゃんのおっぱいで包んでもらって、今日もいっぱい気持ちよくなっちゃうね…】
それなら仕方ないですね、萌果先生のこと見て、いっぱい満足してくださいね… こうしてたら、いっぱい出ちゃっても受け止められますから♥
あ、濡れてきてる… 気持ち良くなってるの、もう我慢できなさそうですね♥
（胸を動かしてると中から溢れてくるみたいに透明なのが出てきて、動かしてるからそれが全体に伝わっていっちゃう）
中でおチンポ、気持ち良くなってるんですもんね♥ だから、おっぱいでしてあげるの好き…♥ 乳首も、ほしいんです…？ なら、こうして…♥
あんっ、乳首に当たっちゃってます…♥ 固いのが擦れ合ったら、もっとエッチになっちゃうのに… んっ、おチンポが熱いの感じちゃうと、先生もエッチになるの…♥
ふぅ、ゆっくり楽しんでくださいね… でも、もうすぐ限界みたいですけど…？ んっ、ああっ、好き… パイズリしちゃうの好き♥
（こんないやらしいことをいっぱいしちゃうの、先輩相手なら好きになれるって囁きながら、自分からは頭を動かせなくて先輩を見上げるだけだけど）
（だんだん自分も気持ち良くなってくるのを感じると、もうゆっくりなんてしていられなくなってきそうで）
んっ、それなら… もっと乳首当てちゃいますからね♥ ああんっ、ここにおチンポの先、当たってるの…♥ ぷにぷにしてたら、もっとエッチになっちゃうのに…♥
何回もしてるの、あっ、乳首埋まっちゃうっ…♥ 見えないですけど、こうしてたらもっと気持ち良くなるんです♥
あっ、はぁっ…♥ 唇当てたら、こうしちゃうんですから… ちゅ、ちゅぅ♥
（唇に当たってくる指を吸い上げて、エッチな音をさせながらおっぱいを激しく動かして）
（出ちゃう瞬間はおっぱいの間で受け止めようか、それとも乳首に溢れさせちゃおうか、なんて思うけど… 夢中になったら選んでなんていられないかもって思っちゃう）
【はい、ではどこに出したいか、ちゃんと教えてくださいね♥】
うん…萌果先生の事見て、パイズリ、してもらって…エッチな欲望、しっかり受け止めてもらっちゃう…。はぁっ…萌果先生すっごく優しい…。
萌果先生のおっぱいの中が気持ちよすぎて…すぐにエッチなお汁が溢れてきちゃって…もう少しで我慢、できなくなっちゃいそう…。
（とろとろの先走りを溢れさせていれば、それを全体に塗りこめるみたいにイヤらしく胸が動いて、どんどんカウパーが溢れて萌果の胸を濡らして）
そうだよぉ…萌果先生のおっぱいの中でオチンチンがどんどんエッチになって、気持ちよくなってて…あぁ…そんな風にパイズリ大好きって言ってくれるの嬉しい…。
萌果先生、これからもいっぱいパイズリ、してくださいね…。学園でも俺の部屋でも…もっともっとパイズリで気持ちよくなるところ見て欲しい…。
乳首も当てて欲しい…先生の乳首の感触、好きだから…。うんっ…先生も乳首でエッチになっちゃうの知ってる…。乳首でチンポの熱さ感じてエッチな声聞かせて…？
んっ…先生のパイズリがエロすぎて、我慢できなくなっちゃいそう…。はぁはぁ…あぁ…もっと言って…パイズリ好きって…パイズリ好きって言ってくれる萌果先生エッチで可愛い…。
（萌果がパイズリ、って言ってくれるのが自分も好きで、耳元で何度もパイズリ、って囁いたりしながら頭を撫でたり肩を撫でたりして、胸の中でペニスをびくびくっ…！て嬉しそうに震えさせて）
（乳首の感触も亀頭で味わいながら、目の前でエッチな言葉を言ってくれる萌果が愛おしくて、早く射精してパイズリ大好きな証拠を見せてあげたい気持ちになって）
先生の乳首が当たってるの感じて、チンポどんどん喜んで気持ちよくなっちゃってるっ…！はぁはぁ…乳首とチンポの先が当たって…二人のエッチなところが当たってるの大好き…。
ぷにぷに、くにくにってもっと乳首当てて…先生のエッチになっちゃってるところもっと見せて…？
あっ、あっ…。指にキスしてくれるの嬉しい…。えっとぉ…先生…オチンチンにもキス…してくれる…？そうしたらすぐに出ちゃうって思うから…。
オチンチンにキス、してもらったら…萌果先生のおっぱいの谷間にいっぱい出したい…びゅううっ、びゅううううって…エッチな精液をいっぱいっ…！
（萌果が指にキスしてくれるのがエッチで、それならってペニスにもキスしてもらおうとおねだりして）
（そのまま口の中に出してしまうのもいいけれど、やっぱり胸の谷間に出してあげるのが大好きで…谷間の中に精液をいっぱい溢れさせたいって囁いて）
【うん、それじゃあやっぱり萌果先生の谷間の中にいっぱい…。オチンチンにエッチなキス、してくれると嬉しいなぁ…】
もうちょっと、ですよぉ…♥ 我慢して、いっぱい出しちゃって… 全部先生の中に満たしちゃうんです♥
こんなエッチで、それに喜んでくれるんですから♥ 先生もパイズリ大好きになっちゃいますよ…？
（濡れてきてるのを感じながら、おっぱいの中でたっぷりとおチンポを弄んで気持ち良くなってくれるのを楽しんで）
そんな気に入ってもらったら、たまにはしてあげないとダメになっちゃいますね♥ おっぱい以外で出せなくなっちゃったら大変ですから、どうしてもって言う時以外は、ですね♥
おチンポこんなに感じさせてくれるの、好き…♥ あ、んはぁん… あ、ぅっ♥ 乳首で気持ち良くなるところも見られちゃうんです…♥
そしたらおっぱいの中に全部出しちゃって… 先生のことも興奮させちゃうんですよ？ ふぅうっ、これすごいですっ… 乳首に当てて、動かしちゃうのぉ…♥
（おっぱいを持ち上げたりして、乳首にちょうど当たるようなところも見せつけてあげる… けどやっぱりシャツに隠れて当たってるところは直接見えないけれど）
あ、ここに…？ んっ、首をこうして傾けたらキス、できそうです…♥ ちゅぅ、ん♥ おチンポの味がたっぷり伝わります…♥
んぁ、ああ… いっぱい溢れてるの飲んじゃいました♥ でも、お口に出したいのでは無さそうですね…？ ほら、こんなにエッチになってるのに…？
（ゆっくりお口を離していけば舌先からおチンポの先にねっとりと糸を引いて、それを先輩に見せつけて自分も興奮しちゃう）
（出しちゃうまでそれを何回か繰り返して、粘液がねばぁっとさせちゃうのを楽しむみたいにしていて）
ふふ、おチンポ美味しいんです♥ 今はおっぱいの中にたっぷりと… んぅっ、もうこのまま言っちゃいますよぉ…♥ んっんっ、おっぱい揺れるぅ…！
ああんっ、先輩の射精受け止められるの、あはっ…♥
（気分を盛り上げるようなことを言って、先輩にたっぷり出してもらおうとしちゃう）
【こんな風でいいんでしょうか、お口でもおチンポを楽しんじゃいますね♥】
うんっ…早くドロドロのザーメン、萌果先生のおっぱいの中にいっぱい出したいっ…。それでその次は…先生の中にも熱いのをいっぱい…。
はぁっ…エッチな萌果先生、大好き…。うんっ…先生もパイズリ、もっともっと大好きになって…？それで毎日先生にパイズリ、してもらうんだからぁ…。
（萌果がパイズリ、って言う度に興奮の度合いが高まっていって、我慢汁も溢れ続けて…もういつでも射精できそうなくらいに興奮してしまっていて）
萌果先生のおっぱいじゃないと出せなくなっちゃうかも…先生のおっぱいと…オマンコがないとダメになっちゃうかも…。
先生もおっぱいで感じてるの見るの好き…。あぁ…エッチな声がとっても近くで聞こえちゃってる…乳首で感じてる先生エッチすぎ…
萌果先生のエッチな声が可愛くってぇ…声聞いてるだけでもチンポがびんびんに興奮しちゃいそう…。今度通話とかしながら、先生のエッチな声オカズにシコシコしちゃいたい…。
おっぱいの中に今日もいっぱいあげるからねっ…。勿論先生の事も興奮させて、もっともっとエッチな気分にさせちゃうんだからぁ…。
あぁ…いいよ、乳首当てられるの好きっ、そうやって二人で気持ちよくなれるの大好き…もっともっとエッチになって、萌果先生…。
はぁはぁっ…そうやっておっぱい持ち上げて…チンポに乳首がすりすりって当たるところ見せつけられて…もうそんなの見せられたらすぐに出ちゃうってぇ…。
（萌果のシャツ越しに乳首が亀頭にくりくりって当たるところを見せ付けられて、自分でも乳首の感覚を感じてどんどん気持ちよくなって…）
うんっ…先生のエッチなキス、チンポに欲しい…。あっ、あっ…！もっとエッチな音、聞こえて…先生にチンポ味わってもらってるのエロすぎっ…！
お汁も飲んじゃったの…？でもまたすぐに出ちゃうからぁ…。んっ、お口にも出したいけどっ、やっぱり先生のおっぱい、精液でドロドロに汚したいから…。
（先端にキスされて、萌果の舌からとろぉ…とエッチな糸が引くのが見えて、それを見せ付けられるだけでどくんっ…！とペニスに熱がこもって）
（そんなエッチなキスを何度もされて、亀頭を唾液塗れにされて、エッチなキスの感触にもう限界が近づいて来て…）
オチンポ美味しいなんて、そんなのエッチすぎっ…。萌果先生がエッチすぎてもうすぐに出ちゃう…！うんっ、先生のおっぱいにいっぱい出すんだからぁ…。
はっ、はっ、はぁっ…！先生、おっぱいとお口でザーメン、受け止めてっ…！んっ、萌果先生のパイズリとエッチなキス、大好き…！んっ、出る、出るよ萌果先生…！
（萌果の射精を促すような淫らな言葉と、胸が激しく揺れてイヤらしいキスも見せつけられて、もう我慢ができるはずもなく…）
（萌果の谷間にペニスを埋めながら、そのままびゅううううっ、びゅっ、びゅるうううっ…！と射精して、萌果の唇にもびゅっ…と精液を飛び散らせて…谷間と唇をイヤらしく濡らして）
【萌果先生のキス、とってもエッチなんだからぁ…。先生のおっぱいとお口にいっぱい出しちゃうからね…】
もう、そんなにおねだりしたらダメだって言ってるのに♥ 喜んでくれるの、ちゃんと見てますからね… もうちょっと我慢して…♥
おっぱいでこんなに感じちゃうの見ると、パイズリしてあげるの好きになれそう…♥ んっんっ、声聞かれちゃうと恥ずかしいのに、あんっ♥
どうしてもって時は… そうですね、先生の声を聞かせてあげましょうか♥ それで、どれぐらい気持ち良くなれたかも教えてもらっちゃいます♥
はぁ、ああんっ… そしたら次は先生のことも、もっとエッチにするお勉強、しましょうね♥
（この後もエッチなことをたっぷりしちゃうからって言いながら、おっぱいをゆっくりと大きく動かしてあげて）
（時には乳首に当てて、そして擦れさせて見た目でも楽しんでもらうつもりで）
ふふ、おっぱいこんなに持ち上がるんですよ♥ 直接見られちゃったら、エッチで恥ずかしすぎちゃいますから♥ ふふ、もう一回…♥ んぅ、おっぱいで気持ち良くなるぅ…♥
ん、ふぅ… ああんっ、んぁぅ♥ 乳首でイっちゃいそっ…♥ うう、ふぅうんっ♥
（乳首ですっかり感じさせられて、ここにいっぱい出されちゃったらなんてエッチなことを考えるくらいに興奮させられちゃう）
（ぐにぃっと大きくおっぱいを持ち上げた瞬間には乳首の先端まで見えそうなくらい持ち上がって、先輩のことを自然と誘惑しちゃってて）
う、ふぅはぁ、ああああっ♥ もうすぐみたい… 先生もおっぱいで興奮しちゃうの、あああああ♥ いっぱい揺らすの、ああっああんっ、きゃっっ…♥
あはっ、あああ熱いの出ちゃいましたぁ…♥ エッチなミルクで溢れちゃう、んふっ…♥
（興奮して声も途切れちゃうくらいで、そのままおっぱいや唇にたっぷりと出されて頭が飛んじゃうくらい興奮させられて）
（唇にも飛び散った精液を自然と舌で味わいながら、もっと興奮させられることを期待してて…）
ああん、もう先輩ってば…♥ おっぱいにたっぷり、出ちゃいましたね♥ エッチな声も出ちゃって、恥ずかしいのに♥
でもこれで、もう収まってくれるでしょうか… ちゃんと後始末も忘れないように、するんですよ？
（自分の身体に飛び散ったのは後回しにして、先輩のおチンポが濡れてるのを優しくティッシュで拭ってあげて）
（もうこれ以上は勃起するかしないか、それも見ててあげようとしちゃう）
ふぅ、すごいです…♥ こんなに大きいの、先生の中に入らないです… でも、どうしたいかは聞かせてもらいたいです、なんて♥
（拭ってしまうと先端を唇で触れさせて、そのまま軽く首を揺らして擦り付けるみたいに）
（ちゅじゅぅっ、って音もさせながら、残ってるのもキレイにしてあげて、最後に先端を手のひらでなでなでしてあげて）
【ちゃんと後始末したら、今度は何をしたいかも言えるでしょうか？】
だって萌果先生優しいから、こうやっておねだりしたらきっと叶えてくれるって思って…。俺も先生に喜んでるところ見てもらうの好き、かもっ…。
うん…もう少し…我慢するからもっともっと先生にいっぱい気持ちよくしてもらっていっぱい出すところも見てもらうんですっ…。
おっぱいでいつも気持ちよくしてもらってるんだからぁ…萌果先生ももっともっとパイズリ大好きになって…。エッチな声もいっぱい聞かせて…？
それじゃ萌果先生のエッチな声聞きたいって通話でおねだりしちゃおうかなぁ…。先生の声を聞きながらびゅうううってエッチなザーメンいっぱい…。
その後にこれくらい出しちゃったって写真を送ってあげたりも…。萌果先生の乳首にチンポ当てて、先生の事もいっぱい気持ちよく…。はい、エッチなお勉強したいです、先生…。
（萌果が胸をどんどん激しく大きく動かされて、自分からも乳首に向けて亀頭をくりくりって押し付けるみたいにしながら、二人で気持ちを昂らせて…）
あぁ…先生のおっぱいをそんな風に見せ付けるみたいにしてエロすぎっ…。直接おっぱいも見てみたいけど、着たままでもすっごくエロい…。
先生もエッチな気分になって…乳首にチンポ当ててるだけでもイっちゃいそう…？パイズリしながらイっちゃうところ見てみたいなぁ…。
（萌果がぐいっと乳房を持ち上げながら谷間の中でペニスがぐにぐにって胸の圧迫感と乳首のこりこりとした気持ちよさでカウパーをまたとろぉ…と溢れさせて）
（シャツをエッチに押し上げてる乳首に視線は釘付けで、早く萌果の胸の中に射精してあげたくてたまらなくなって…）
あぁ…萌果先生のおっぱいエロすぎっ…！早くおっぱいの中で出したいです、先生っ…。先生のエッチな声も可愛いっ…。
いいよ、おっぱいで興奮するエッチな先生になって…。ぷるんぷるんってチンポ挟みながらおっぱい揺らすの大好きになって…？
んっ、んっ…！先生のおっぱいいっぱい汚しちゃうんだからぁ…んっ、んっ、ふううううっ…！
（萌果がとってもエッチな声を聞かせてくれて、それを聞いてるだけで射精が止まらなくなって…どくんどくんって谷間と唇にいっぱい精液を放ってしまって）
萌果先生のおっぱいがエッチすぎるからだってぇ…。うん…キスもエッチで、お口とおっぱいにいっぱい出しちゃった…。
エッチな声、凄く可愛かったよ、萌果先生…。キスしちゃうね…んっ、ちゅっ…。エッチな萌果先生、大好きなんだから…。
（萌果がペニスを撫でるみたいにしてティッシュで拭いてくれるのが愛おしくて、たまらず唇と頬にちゅっ…とキスしてしまって）
あ…オチンチン綺麗にしてくれるの萌果先生優しい…。それじゃ俺も先生のおっぱい、拭いてあげるんだから…。
（それならと自分は萌果の谷間に飛び散った精液を拭いてあげたり、それだけでなくさわさわ…って乳首を撫でたりして、そうしているとまたむくむく…とペニスが大きくなって）
まだ、一緒に気持ちよくなっちゃうの、してないんだからぁ…。これくらいじゃ収まったりしないんですよ…？
先生のおっぱいで気持ちよくしてくれたお返し、してあげないと…。んっ…後始末してくれるの嬉しいけど…あっ…先生の唇で綺麗にしてくれるの嬉しい…。
んっ…。エッチな音させたらダメなんだからぁ…それに、なでなでも嬉しすぎ…んっ…そんな風にしてくれたら、またすぐに大きくなっちゃう…。
まだまだこれくらいじゃ…小さくならないんだよ…？先生の中にちゃんと入るってところ、見せてあげないと…。そんなの…勿論セックスしたいよ、萌果先生と…。
ね、先生の事押し倒すみたいにして…後ろからしちゃうの、どうかなぁ…？萌果先生がイヤらしくって我慢できなくって、机に押し倒すみたいにして…覆い被さって後ろから入れちゃうの…。
（萌果が唇で精液を吸い取るみたいにして後始末をしてくれたけど、エッチなキス音と優しく撫でてくれるのがイヤらしくて、またペニスが勃起してきてしまって）
（萌果の手の中に勃起ペニスを押し付けるみたいにしながら、次は後ろから萌果の事を抱き締めるみたいにして、シャツの上から胸を撫でたり、お尻や太ももを撫でて…セックスしたいって耳元で囁いて）
【先生に後始末してもらえるの優しくって嬉しい…それじゃ次は一緒に気持ちよく…ね…？後ろからスカートを捲り上げるみたいにして、入れてあげたいなぁ…】
そうそう、すぐに出しちゃったらもったいないんですから♥ 先生に見せつけるの好きなら、早いのはダメなんですよ？
おっぱいに挟まれて、このままいっぱい…♥ こんな声を電話で聞かれちゃったら、会ったときに早速エッチな目で見られちゃうかも…♥
ほら、こうして… もうすぐ出ちゃうの、たっぷり感じさせて…♥ あっ、あああんっ…！
（そうしていっぱい出してもらって、満足そうなお顔を見てあげるのも興奮できちゃうものだから）
（全部終わるまでしっかり見ててあげて、ようやくおっぱいを離してあげちゃう）
はぁい、全部出ちゃいましたね♥ こんな喜んでくれるなら、大好きになっちゃうんですから♥ んっ、キスしてくれたら… 満たされた気分です♥
ちゃんとキレイにしてから… 今度はどうしたいか、ちゃんと教えてくださいね♥ ふふ、先生もちゃんと拭ってくれるの、嬉しい…♥
（乳首を弄ってもらえばまた気分がでてきちゃって、今度はどうしたいかを先輩に聞かせてもらいたくなっちゃう）
ふふ、でもちゃんとキレイにするのは忘れてはいけないです…♥ あ、そんなエッチなこと… ちゃんと言えましたね、ふふっ♥
そしたら、今度はどうしましょうか… 好きなようにしてもらって、先生のエッチなところをたっぷり♥ なら、こんな風でいいんですね…？
（机に上半身を預けて、おっぱいを触ってもらえるように隙間を作った格好で後ろ目に先輩のことを見つめて）
んぁん、そしたら… もっと先生の気持ちいいところ、触ってみましょうか♥ たっぷり濡らして、また元気になったおチンポ♥ 入れて、一緒に…♥
（手の中におチンポを当てられると優しく撫でてあげて、また勃起してくるまではこのまま触ってあげることにして先輩の愛撫に身体を任せていっちゃう）
【ふふ、パンツも好きなようにして、萌果のことたっぷり味わってください♥】
先生のおっぱいの感触もいっぱい味わってたいけど、先生に出るところ見てもらうのも大好きなんだからぁ…。
萌果先生のおっぱいにいっぱい出すの、気持ちよくって…おっぱいをドロドロの精液で汚しちゃうのも好きで…。
電話しながらオチンチンいっぱいシコシコシコシコして、びゅううって出して…次会ったときには、その時の事思い出してすぐにチンポ勃起させちゃうかもっ…。
はぁはぁっ…萌果先生のおっぱい、おっぱいっ…！んっ、おっぱいを感じながら、いっぱいっ…！
（萌果の胸の中でどくどくって思いっきり射精するところも見てもらって、ペニスを綺麗にしてもらいながらも次は萌果の中に出したい、早く萌果と繋がりたい気持ちが強くなって）
萌果先生のエッチなパイズリとエッチなキスでチンポ思いっきり興奮させられて、いっぱい出ちゃった…。うん、もっともっとパイズリ大好きになって…？
キスもいっぱいしてあげるんだから…んっ、ちゅっ…。でもまだ…先生は気持ちよくなってないでしょ…？
次は先生の事も気持ちよくしてあげて…セックスで二人で一緒に気持ちよくなっちゃうんだからぁ…学園で先生とセックス…とってもドキドキする…。
（ティッシュでさわさわ…って谷間を拭ってあげながら、乳首にも触れつつ、すり、すり…って撫でてあげて、萌果の事もしっかり昂らせてあげようと囁いて）
先生にオチンチン綺麗にしてもらうの気持ちよくって好き…。うん、次はセックス…したいよ、萌果先生と…。
あ、うん…そんな風に机に身体を押し付けて…はぁっ…ちゃんとおっぱい触れるようにしてくれるの、優しい…。
こんな風に萌果先生に覆い被さりながら…後ろからおっぱいをぎゅうって…。はぁはぁ…さっき俺の事パイズリしてくれたおっぱいをいっぱい触っちゃうんだから…。
（萌果が自ら机に身体を押し当てるみたいにして、でもちゃんと隙間を作ってくれて、その隙間にすぐに手を入れて胸を掬い上げるみたいにしてぎゅううって揉んで）
萌果先生のおっぱい、すっごく柔らかい…乳首もきゅって弄っちゃうんだからぁ…。はぁはぁ…萌果先生のおっぱい、おっぱい…んっ、後ろから色んなところにキスもしちゃうんだから…。
（萌果の胸を揉みながら手をシャツの中に入れて、乳首をくにくに、きゅっ…と摘まみながら、首筋にふーって息を吹きかけて、そのまま首筋にちゅっ…とキスし、耳元にも同じようにしてあげて…）
先生の気持ちいいところ…それじゃあまずは手で触って…エッチに濡らしてあげてから…ね…？あぁ…早く先生のエッチなオマンコにオチンポ、入れたいよ先生…。
（萌果の手の中で優しく撫でられているうちにまたすっかりペニスは勃起していって…まずはスカートの上から萌果のお尻を撫でてあげて）
先生のお尻も凄く柔らかい…こうやって触ってるだけでも興奮してきちゃう…。スカート、捲り上げて…パンツ出しちゃうね…先生の可愛いパンツを後ろからじっくり…。
（片手で胸を揉み、もう片方の手でお尻をさわさわ…って撫でてあげながら、スカートを捲り上げて…萌果のパンツをまずは後ろからじいっと見つめて…）
はぁはぁ…萌果先生の事押し倒してるみたいですっごくドキドキするっ…。パンツの上からまずはアソコをなでなでって…これで先生のエッチな所、気持ちよくなれる…？
エッチなお汁でパンツ、濡れてきちゃうかなぁ…？教えて、先生…。
（耳元でちゅっ、ちゅっ…と音を立てながら萌果の耳にキスをして、まだパンツは脱がさずに下着の上から秘部を撫で回して、これで愛液が零れるくらい気持ちよくなってくれるのかって確かめようとして）
【それじゃ、まずは萌果先生の事を後ろから気持ちよく…パンツが濡れてきちゃうかどうか、確かめちゃうんだからぁ…】
こんなにいっぱい出ちゃったんですから、本当みたいですね♥ でも、それだと先生はとってもエッチだって、いつも思われることになっちゃいそうです♥
先生のおっぱい気に入ってくれるなら、大好きになれるんですよぉ…♥ ふふ、よく言えました♥ では、ちゃんと拭ってあげたらさっそく♥
（きちんとお互いにキレイにして、今度は後ろから入れてもらうことに）
（机に身体を預けるみたいにして、おっぱいも揉んでもらえるようにすればすぐに先輩の手が入って来ちゃってて）
あっああん、それっ… や、おっぱいって何回も言ったらエッチですぅ…♥ ああっ、んっうう、好きっ…♥ おっぱいでたっぷりと、感じさせてぇ…♥
んぁっっ、とっても上手です♥ 乳首から、柔らかいところにいっぱいキス♥ それ、とろけちゃうからぁ、ああっ♥
（後ろからおっぱいも揉まれて、そのうちお尻にも手が当たって）
あああ、本当に襲われてるみたいです、これ… でも先輩はきっと優しくしてくれますけど、ドキドキしてきます…♥
ここもまた大きくなってくれるの、嬉しいですから…♥ あっああ、そこっ… んっ、すごくいいの…♥ 中から濡れてきちゃうから、もっと押し付けてエッチにしてほしい…♥
（濡れてるところをパンツの上から弄られたら、すぐに濡れてるのが分かっちゃうから恥ずかしいはずなのに）
（かえってそれで興奮できちゃう、みたいなことを言ってしまってるのにも気付かなくて、すぐにでも入れてもらえることを期待しちゃうけど）
はぁあああっ、やぁん… もう濡れてるの、見えるって思うんですけど…/// そしたらもっとエッチになってる萌果の… オマンコにおチンポもらうんです…♥
ああ、や、んっ…♥ イっちゃいそうなの、萌果のエッチなオマンコぉ…♥
【萌果にそういうの言わせたいんですね、濡れてるって♥】
萌果先生のおっぱいでいっぱい出すの大好き…。うん…俺にとって萌果先生はとってもエッチな女の子、なんだよ…？
いつだってパイズリして、ってお願いしたらおっぱいで気持ちよくしてくれるエッチな女の子…。
先生のおっぱいのことが大好きだから、おっぱい見てるだけでいつもチンポギンギンになっちゃう…。
今日も先生とのセックスでいっぱい気持ちよくなっちゃいたい…。んっ…うん、チンポ綺麗にしてもらって…先生のオマンコといっぱいセックス…。
（胸とペニスをお互い綺麗にしてあげて、萌果が自分から身体を倒して胸を触りやすくしてくれるとすぐにそこに手を伸ばして触って撫でて）
大好きなおっぱいで気持ちよくしてもらったんだからぁ…次は俺が先生のおっぱいを気持ちよくしてあげないとね…？あぁ…おっぱいで感じてる先生エロすぎっ…！
上手って言ってくれるの嬉しいよ先生…。先生の事気持ちよくしてあげられてるんだって分かって…。おっぱいと乳首、触りながらいっぱいキスするんですっ…。
（身体を覆い被さるみたいにしながら乳首をきゅっきゅっと摘まんで、耳と首筋にいっぱいキスをしてあげて、次はお尻もさわさわ…って撫でてあげて）
エッチな事大好きな萌果先生を後ろから襲っちゃうんです…。勿論先生には優しくしてあげますよ…？大好きな先生にひどい事なんてしないんだからぁ…。
萌果先生とセックスできるって思うとまたすぐにチンポが大きく…。あぁ…先生がエッチなおねだりしてくれるの聞いてると、どんどんチンポが大きく…。
優しくオマンコのところ、パンツの上から撫でてあげますね…さわ…さわって…。押し付けてって…チンポ押し付けて欲しい…？それじゃあまずはパンツの上から…すり…すりって…。
（萌果のお尻を撫でてからスカートを捲り上げ、下着を露出させて、秘部の部分を触って撫でて…次はパンツの上から入り口の部分にペニスの先端を押し付けて行ったり来たりさせて）
はぁはぁ…萌果先生…まだ入れてないのにすっごくエッチな声出ちゃってる…。パンツの上からだから分かんないなぁ…？先生はもう濡れちゃってるの…？
うん、教えて萌果先生…先生のパンツの下、どうなっちゃってるの…？はぁはぁ…あぁ…俺も早く萌果先生のオマンコのチンポ入れたいよぉ…。
こうやってパンツの上から、チンポをすりすりってしてるだけでもイっちゃう…？それじゃあまずは、先生のイくところ見せて…。
おっぱいで気持ちよくしてもらったお返しに…入れる前に一回気持ちよくさせてあげるから…。オマンコのところに息をふーって吹きかけちゃおうかなぁ…。
こうやってふーっ、ふーって…そうしたら、オマンコの入り口のところをパンツの上からチンポですりすり…。んっ…先にイっちゃうところ見せて、萌果先生っ…！
（自分もすぐにでも萌果の中に入れてあげたかったけど、萌果のイヤらしい言葉に、先に萌果がイくところを見てみたくなって）
（入り口に息を吹きかけたり、入り口の辺りに下着の上からペニスをすりすりっ…って擦り付けて、まずは萌果が達するところをすぐ近くで見せてもらおうとして）
【うん…萌果先生のエッチな言葉、聞きたい…。イっちゃうところも見てみたいなぁ…】
【萌果先生が今日もとってもエッチで、興奮してきちゃった…♥今日も、先生に見て欲しいなぁ…♥】
【あ、もう先輩はエッチなんですから…♥ では、今から見ていてあげましょうか、先輩のエッチになったところ】
【萌果ちゃんだってとってもエッチだよぉ…♥おっぱいでしてくれたのと…エッチな言葉言ってくれたのが凄くエッチで興奮しちゃって…♥】
【うん…今日も萌果先生に興奮してるところ見てもらっちゃう…♥】
【やっぱりご奉仕はエッチで興奮しちゃいますから♥ おチンポの味を感じちゃうのもいいんです♥】
【今度するときにはお口とおっぱいで、たっぷりしてあげたいですね… ぬちゅんちゅっ、ってエッチな音させながら♥】
【萌果先生のご奉仕、とってもエッチでムラムラしちゃった…♥】
【あ、お口とおっぱい両方使ってくれるのエッチすぎ…♥そんなエッチな音されたらすぐに出したくなっちゃいそう…♥】
【それじゃあ今日は…萌果先生にパイズリフェラしてもらうの想像しながら、シコシコしちゃおうかなぁ…♥】
【ふふ、それです♥ とってもエッチなことしてるの、身体で感じられちゃいますから】
【もう勃起させちゃってるんです…？ すごい匂い… ぬむちゅっ、んっふっ♥（指で『３』を示して、まだ我慢ですよって意味うを伝えて）】
【パイズリだけでも興奮しちゃうのに、お口でもしてくれるなんて…萌果先生のパイズリフェラ、病みつきになっちゃいそう…♥】
【うん…もうギンギンになっちゃってる…♥あっ、あっ…♥うん、ちゃんと我慢、するから…♥もっと長くても、大丈夫だけど…♥】
【気に入ってくれるなら、してあげたいです…♥ エッチするより楽しいかも、なんて♥】
【こっちでも出してくれるの、実は好きだったりして…♥ ぬむっ、じゅちゅっちゅるっ♥（指はそのまま、しばらく我慢させちゃうつもりみたい）】
【萌果先生のパイズリフェラでいっぱい気持ちよくなって…お口にびゅううっ…♥って出してあげたい…♥】
【こっちでするの、好きになってくれて嬉しい…♥俺も見てもらうの大好き…♥またおねだりしちゃうね…こっちでも見て、って…♥見抜き、して欲しいって…♥
【あっ、あっ…♥我慢させられるのも、好き…♥萌果先生、萌果先生…♥って言いながら、シコシコしてる…♥】
【リア抜き、っていうんですか…？ 喜んでくれるの好きですから♥ いつも見てあげられるとは限りませんけどね？】
【週にどれくらい、しちゃうんですか先輩…？ んむちゅっ、んぷぷっ♥ ふぅ、おっぱいも押し付けてしまうんです…♥（ようやく指が『２』になって】
【うん…萌果ちゃんにリア抜き、してもらうの大好き…♥いつもいっぱい出しちゃってる…♥ムラムラしちゃったら…見抜きして欲しいっておねだりの書き込みしたくなっちゃいそう…♥】
【大体毎日か…2日に一回くらいはしちゃってる…♥萌果ちゃんは、大好きなオカズ、なんだよ…♥今までに見てもらったのも、よく使ってる…♥】
【あぁ…先生のおっぱい…♥萌果先生のおっぱい…♥も言っちゃうね…】
【忙しくて時間がとりにくいですけど、都合が合えば、ですね♥】
【そうなんですね、もっとしてくれてもいいのに…♥ また思い出してくれたら嬉しいです♥ んむっ… れろっぷちゅるるるっ…♥】
【気持ち良くなってるとこ、見せてくださいね？ おっぱい見てもらうんですから♥】
【うん…♥時間が合えば…これからもいっぱいシコシコするところ、見て欲しい…♥おねだりの書き込み、したら見てくれるかなぁ…♥】
【萌果ちゃんはいつもエッチにしてくれて…萌果ちゃんの絵を見ただけでもしてくれたこと、思い出してムラムラしちゃうときもあったり…♥】
【今日のも、後で使っちゃうって思う…。今日も萌果先生にいっぱい出すところ見てもらうね…♥】
【会えない時には報告してくれるのでも、いいかも♥ こうして会える時にもお願いしてくれるといいんです♥】
【体操服の絵もとってもエッチでしたから、また見てほしいですね♥
ttps://gfkari.gamedbs.jp/images/card/2abb41eff3f64f56abe4c97495613370.jpg】
【んむぅっ、ううんっ♥ おっぱいも感じて、萌果のお口にいっぱい…♥（１、って指で示して）】
【うんっ…♥オナニー報告したいよ…今日も萌果ちゃんで抜いたよって…♥萌果ちゃんオカズにシコシコオナニーしたよって…♥】
【今日は…これ見ながらシコシコしてた…♥おっぱいのところ、少し乳首が浮いてるように思えちゃって…♥】
【はぁはぁ…萌果先生、エッチすぎ…♥今日も…出すときの言葉、教えてね…♥】
【こんなに引っ張ったら、ブラも紐が見えちゃいそうですけどね♥ 乳首が浮いちゃったら体育どころではなくなっちゃいます♥】
【もうそろそろ、ですか…？ ぬぶちゅじゅちゅっ、ちゅぅっ…♥ 萌果でイっちゃうって、言ってくださいね♥ んちゅちゅじゅぷじゅぷっ…♥（両手をおチンポに添えて、もこのまま出させちゃうつもりで♥）】
【乳首が浮いちゃってるの見つけちゃったら…体育倉庫に萌果ちゃんの事連れ込んで、押し倒しちゃうかも…♥】
【うんっ…♥もう出ちゃいそう…♥萌果先生のエッチなパイズリフェラ想像しながら、いっぱい出すね…♥】
【萌果先生でイっちゃうって…♥先生に見られながらイっちゃうって…♥】
【そういうのいいですね、ブルマを下ろされちゃって、そのまま中にもらっちゃっても…♥】
【お口にもおっぱいにも、たっぷり…♥ んっちゅっ、んぁんっ♥ 先輩に感じさせてもらっちゃいます…♥】
【はい、このまま… んぷぷぷうっ、んっ、飲ませてぇ…♥】
【体育倉庫に連れ込んで、マットに押し倒して…ブルマを下ろして中にぐいって…♥】
【後はね、萌果ちゃんに馬乗りになっちゃって少し強引にパイズリさせちゃったりとかも…♥】
【お口とおっぱいにいっぱいあげるからね…♥】
【もう我慢できないから… ０って言って、萌果先生…♥】
【お尻だけ丸見えにされちゃうの、エッチだって思うんです♥】
【下からのパイズリですか、それされたら脱げられなくなっちゃうんです…♥】
【なら、もういいですからね…♥ んむっ、お口にいっぱい…♥（０，って指で示してあげて♥】
【ブルマとパンツをずり下ろして、オチンチンをぐいって…♥】
【胸でぎゅうってオチンチンを挟んでもらって…おっぱいの間をオチンチンがずりずりって…♥】
【うんっ…♥はぁはぁ…萌果先生でイくっ…♥萌果ちゃんに見られながらイく、出るっ…♥】
【びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥（お口とおっぱいにいっぱい…♥）】
【はぁっ…今日もいっぱい出ちゃった…♥ありがとう、萌果ちゃん…♥】
【あっ、ああんっ…！ んむぅ、飲ませてもらっちゃいました…♥（匂いで頭の中がいっぱいになりそうです…♥）】
【気持ち良くなってくれるの、嬉しいです♥ では、このままおやすみにしましょうか♥】
【お口とおっぱいに出しちゃうのとっても興奮しちゃった…♥】
【うん…俺もこっちで出しちゃうの好きって言ってくれて嬉しかったぁ…また来週もよろしくね、大好きだよ、萌果ちゃん…♥】
【もっと先輩の… オナニーするときのこと、聞いてみたいかも…♥ では、おやすみなさい先輩♥】
【うん…また今度オナニー報告もしちゃいたいなぁ…また会おうね、おやすみ、萌果ちゃん】
【こんばんは、今日もよろしく、萌果ちゃん。それじゃ待ってるね】
【今日中には次のお部屋にいきそうだね。995くらいにお部屋を立ててくるね】
ふふっ、そんなに気に入ってもらえたら嬉しいです♥ でもぉ、おチンポはちゃんとスッキリさせておいたほうがいいんですから、我慢は禁物です♥
んぅううん♥ おっぱい後ろから責めてくれるのいいんです♥ そこだけじゃなくて、首筋もたっぷりと♥ 甘い声を出させちゃうの、上手んなんですからぁ…♥
そこは柔らかいから優しく…♥ ああっ、すごく大きくなっちゃってるんですね、おチンポまた元気になったら、収まらなくなっちゃいますね♥
（このまま後ろから入れてもらうのを想像しながら、先輩のエッチな愛撫でたっぷり気持ちよくさせてもらっちゃう）
そんなにセックスしたくて、たまらなくなってるんですね♥ でもぉ、もう少し我慢ですよ？ ちゃんと先生も準備ができてるのを、確かめてからです♥
んぅう、パンツの上でも分かっちゃうのはエッチです… 中に手を入れて、ちゃんと確かめて…♥ あっあああ、それおチンポスリスリ、あはっ♥
そ、そんなの恥ずかしいの、あああ♥ 擦ったら、あはっ♥
（腰が前後に揺れて、しっかり感じさせられてるのを伝えちゃってて）
（そうしてるとおチンポも擦れて感じちゃうかなって思うけれど、もうそろそろイっちゃうかなって思ってしまってて）
んっっ、そこぉ…♥ おチンポ擦るのが感じちゃう…♥ 入れる前なのにこんなにしちゃって、いやらしいの…♥ でも中に入れるともっと良くなっちゃうの、あああんんっ♥
萌果先生のこともいっぱい感じさせて、あっあああ、もうとけちゃうぅ♥ あああ、んっっううぁああっ♥ オマンコイっちゃうっ…♥
（腰を跳ねさせたかと思うと力が抜けて、先輩の前でたっぷりイっちゃうところを見せちゃって、先輩に体を寄せ着けるようにもたれかかってて）
【では、今日はこんなところからですね。もっとエッチになるのは、ちゃんとイっちゃってからですよ♥】
うんっ…萌果先生のおっぱい、大好きなんだからぁ…。えっとね…いつも、ムラムラしちゃったときは…萌果ちゃんのおっぱいに挟んでもらうの想像して、
シコシコ、しちゃってるっ…。それで、おっぱいの中にびゅうううって出すのを想像しながら、どくん、どくんっていっぱい…。
俺の大好きな萌果先生のおっぱいをいっぱい可愛がってあげるんですっ…。首筋にも息をふーってしながら、おっぱいをもみもみ、くにゅくにゅって…。
萌果先生のエッチな声聞いてるとどんどんチンポがギンギンに…。もっと萌果先生のエッチな声聞きたいなぁ…。
あっ…上手って言ってくれるの嬉しい…。もっともっとエッチな声出させるの上手になりたいなぁ…先生の弱いところ、しっかり覚えていっぱい可愛がってあげるんだからぁ…。
（萌果の胸をぐにぐに、さわさわ…って愛おしそうに撫でたり揉んだりしながら、首筋に息をふーっって吹きかけたり、首にちゅっ、ちゅっ…って音を立てながらキスをして）
萌果先生の柔らかいところをいっぱい触って気持ちよくしてあげるんです…。早く萌果先生とセックスしたいっ…ってチンポが言ってるんですよ？
だからこんなに大きくなっちゃってる…。先生と一緒にいると、何回出してもこんなにすぐに大きくなっちゃって…。先生の中で出すまで収まらないんだからぁ…。
（胸を揉みながら萌果の下着にギンギンのペニスを押し付けて擦り上げ、ペニスの硬さを伝えつつ、萌果の蕩けた声を聞いて硬さは増すばかりで）
はぁはぁ…うんっ…早く萌果先生とセックスしたいっ…ガチガチのチンポ、先生のオマンコに入れて熱い精液中にびゅうううって出しまくりたいっ…。
うんっ…まずは先生の事、気持ちよくしてあげてから…ね…？俺の事いっぱい気持ちよくしてくれたんだからぁ…そのお返しをしてあげてから、中にいっぱい…。
パンツの上からでもオマンコからとろぉ…ってエッチなお汁溢れてきちゃうの分かっちゃうよ…？じゃあちょっとだけパンツの中に手、入れちゃいます…。
あぁ…先生のオマンコもうとろとろですっごくエッチ…。早くこの中にチンポ入れてずぶずぶってしてあげたいなぁ…？チンポもいっぱいパンツの上からすりすりって…。
チンポすりすりされるの好きですか、萌果先生…？エッチな声いっぱい出ちゃってるの可愛い…。セックスの前に一回先生の事イかせちゃうんですっ…！
（パンツの上からすりすり、ぐりぐりっ…！てペニスを押し付け擦り付けつつ、するりと下着の中に手を入れて、入り口の辺りを指で撫でれば、ぐっしょりと湿っているのが分かって）
パンツの上からオマンコ擦られて感じちゃってる萌果先生エロすぎっ…！もう少ししたら、このぐちょぐちょのオマンコにチンポ、入れてあげますからね…。
イヤらしい萌果先生大好きっ…！もっとエッチになって…もっとエッチな声出してもいいからっ…！エッチな声出しながらイっちゃって、萌果先生…！
ギンギンのチンポ擦り付けて、萌果先生の事イかせちゃう…。はぁはぁ…あぁ…イっちゃった？萌果先生…。今の顔、とってもエッチ…。
ね、こっち向いて、萌果先生…今の凄くエッチな顔してる先生とキスしたい…んっ、ちゅっ…。
（目の前で腰をびくんっ…！て跳ねさせて、蕩けた声を出しながら自分にもたれかかってくる萌果の顔をこちらに向けさせて、そのまま唇を押し付けて、ちゅっ、じゅるうっ…って吸い付くようにキスをして）
はぁはぁ…教室でこんなにエッチな声出しちゃうのエッチすぎ…。もう我慢できないよ、萌果先生…このまま後ろから…入れていい…？
それとも正面から…抱き着くみたいにしてしちゃう…？先生の好きなポーズ、教えて…？
（んっ、ちゅっ…って萌果の唇に唇を押し付け、唾液を舐めとるみたいなイヤらしいキスをしながら胸をぐにぐにと揉んで、どんな体位でしたいか萌果の口から言わせようとして）
【それじゃ、今日もよろしくね萌果ちゃん】
【萌果先生、エッチな声がいっぱいで今日もとってもエッチなんだからぁ…。一つになってもっとエッチになっちゃうの、ドキドキしちゃう…】
そういうの、想像しちゃうんですね♥ こうして、先生のおっぱいで包んでたぷたぷと♥ 揺れてるの見てるだけで、そういうの想像されちゃったりして♥
は、んんっ… ふふ、柔らかいところは優しくですよ…？ そう、そうして… ああっ、ううんんっ♥ 乳首も擦ったりして、気持ちいいところ、いっぱい…♥
こんなに固くしてたら、すぐ入っちゃいそうですね？ もうちょっと先生のことも触って、我慢できなくできるでしょうか…♥
（萌果の乳首も先輩に触ってほしいみたいに、しっかり固くなってて揉んでもらってるおっぱいと一緒に擦られちゃう）
んっふぅ、あああんっ♥ おチンポ擦るのエッチぃ…♥ あああ、や、んっ♥ そんな激しいの、パンツが破けちゃいそうぅ♥
あっ、中も…♥ あはっ、んっんっ♥ そこいいっ、濡れちゃってるの分かっちゃいました…♥ あっううう、んっんはぁあああっ♥
もうイっちゃうの、あっああんっ♥ あはっ、うう…♥
（先輩に背中を預けながら、振り向きざまのキスをもらってとろとろな笑顔を向けていて）
はぁん、先生のことこんなにして…♥ んっ、こんなお顔してるの見せたら、もっとエッチだって思われちゃうんです…♥
それも教室で、声を出しちゃって…♥ ふふ、そしたら次は… このまま後ろからもらっちゃいましょうか♥ お尻をぐいっと突き出して、こうして…♥
（パンツもそのまま見えちゃいそうな位に腰を持ち上げて、先輩にこの格好で入れてもらうのをお願いしちゃう）
んぅうう、胸を揉みながら入れてくれたら、もっとエッチですね…♥ はい、では先生の好きな、後ろからのポーズです…♥
（先輩のお願い通りに後ろから入れてって言って、先輩を振り向いてみちゃう）
【後ろからぴったりとくっついて、お願いします♥】
うん…いっぱい想像して…シコシコオナニーしまくってるっ…。萌果先生の大きくって柔らかいおっぱいで包まれて…中にびゅううって…。
えっとぉ…実は…萌果ちゃんの色々な衣装とか…制服の夏服とか見ただけでもムラムラしちゃうときもあったりっ…。
先生の柔らかいところを後ろからさわさわ…ぎゅって撫でて触って揉んであげるの大好き…首筋に…ちゅっ…ってしながら乳首もきゅっ、きゅって…。
先生もおっぱい触られて気持ちよくなってくれてたらいいなぁ…。チンポもうギンギンだから…パンツ下ろしたらすぐにでも入れられるよ？
萌果先生の声とおっぱい、エッチすぎて早く入れたくってたまらなくなってる…でも先生がイくまで我慢、するんだからぁ…。
（愛らしいピンクの乳首に手を伸ばしてきゅっ、きゅっ…と摘まんで弄りつつ、首筋にもキスしたりすっかり勃起しきったペニスを下着にいっぱいに擦り付けて）
オチンポパンツの上から擦り付けるの気に入ってくれましたか、萌果先生…？さっきからエッチな声がいっぱいで、俺もどんどんムラムラ、しちゃってるっ…。
パンツ破けちゃったらどうしましょうかぁ…ノーパンでお家まで帰らなきゃ、ですね、ふふっ…。ノーパンの萌果先生と一緒に帰って歩いてるだけですぐに興奮してきちゃいそう…。
中、もうすっかりとろとろになっちゃってるのエロすぎ…オマンコぐちゅってエッチな音いっぱいしちゃってる…。上と下からいっぱいエッチな音聞こえちゃってる…。
イって、萌果先生っ…！んっ、イっちゃった後の萌果先生といっぱいキス…んっ、ちゅっ…！
（達してこちらに身体を預けてくる萌果を抱き締めながらキスをして、胸もいっぱいぐにぐに…って揉んで、もっともっと萌果の身体を堪能しつくそうとして）
エッチな萌果先生、大好きなんです…。今のお顔も凄くエッチですよ…写真に撮って保存しておきたいくらい…そうしたら後で絶対オカズに使っちゃうんです…。
とろとろのエッチな声も最高…。はい、それじゃあこのまま後ろから…あ…そんな風にお尻突き出して…入れてくださいってお願いしてるみたい…。
（萌果がぐいって腰を持ち上げてとってもエッチな格好になってくれて…下着に手をかけてするりと下ろしてしまえば、とってもエッチな入り口が丸見えのイヤらしいポーズで）
はい…萌果先生のおっぱいをいっぱい揉みながら、今日も二人の大好きなセックスでいっぱい気持ちよく…。あぁ…萌果先生大好き…俺のチンポ、しっかり奥まで受け止めてくださいね…？
（萌果がこちらを振り向いて、おねだりしてるみたいな笑顔で言ってくれるともう我慢できなくて、最後にちゅっ…と一つキスをしてから、後ろから覆い被さるみたいにして身体を押し付けて）
（まずは胸をぎゅっ…と揉んで、服の中にも手を入れて乳首をくにくに、乳房をぎゅうって強めに揉みつつ、萌果の入り口にペニスを押し付けて…）
んっ、先生、入れるよ、萌果先生っ…。今日も先生のオマンコの中、感じさせて…んっ、ふうっ…！はぁはぁ…ぐいって中にいっぱい…。
（胸を揉み、首筋や耳元にキスしながら、ペニスをぐい、ぐいっ…！と中に突き入れて…すっかりとろとろの萌果の中にギンギンのペニスを押し込んで…ゆっくりゆっくり奥まで突き進めて）
はぁはぁっ…！今日も萌果先生のオマンコ、最高…！とろとろできゅって締め付けてきて…今日も一緒に気持ちよくなりましょうね…。
（胸をぎゅっ、ぎゅっ…と少し強めに揉みながらペニスをぐいぐいと奥まで突き入れて、萌果の中を堪能して…耳元で好き、大好き…って囁きながら出し入れも初めて）
【学園で萌果先生とエッチなセックス…とってもドキドキしちゃいます…】
衣装で興奮しちゃったらどうしましょうか、直接見てもらった時には、なんとかできそうですけれど♥ 他にも体操服や学校の水着など、エッチなのがいっぱいあるんですから。
ああんんっ、もうイっちゃいそうなのに…♥ 入れちゃうのまで想像されちゃってるんです♥ ああっ、んっんんっ♥
萌果のこお、おチンポで気持ちよくさせちゃうの♥ あっあっ、声が出ちゃって興奮させるの♥ あっはあぁああっ♥
（後ろからおチンポでたっぷり気持ち良くされちゃって、そのままイくところまで見せちゃうと）
はぁ、そんな激しく動かしてるから… 気持ち良くなるだけで終わらなくなっちゃうの…♥ パンツが破けちゃったら、代わりに新しいのを買ってもらわないと…♥
（ちゃっかりそんなお願いまでして、キスをもらいながら後ろ向きの状態で入れてもらえるようにお尻を先輩に向けて）
んっああ、おっぱい好きなんです先輩…♥ はぁ、このまま来てくださいね…♥ ああんっ、んっうううんっ…！ 中に来てます、あっああ…♥
ううん、先輩のおチンポもすごいんですから…♥ くっっ、そんな奥まで来たら萌果の中がいっぱいに、あっあああ♥ はぁああ、優しくしてくれるの、あっ♥
（先輩におチンポをもらって、今日も嬉しそうに声をあげて腰を動かし始めちゃう）
（たっぷりと中で擦れるのを感じつつ、胸も揉んでもらって甘い声をすぐ側で聞かせちゃってて）
【このまま中にもらって、今日もいっぱいえっちになりましょうね…♥】
我慢できないときは…すぐにお家に帰って…萌果ちゃんの事思い出してシコシコするときもあったり…。
直接見ちゃったときは、声かけちゃうかも…萌果ちゃんの今の格好見てムラムラしちゃったよって…オチンチン抜いて欲しいってお願いしちゃったりも…。
体操服も水着もおっぱいが目立っちゃってとってもエッチなんだからぁ…。会えた時にはこうやって直接抜いて貰ったり、中に出したり…
会えないときは萌果ちゃんの事を想像しながらいっぱい出して…。もう萌果ちゃんでしか射精できなくなっちゃいそう…。
イっちゃっていいですよ、萌果先生っ…！もうすぐにオマンコに入れてあげるんですからぁ…。先生も入れられるところ想像してる？エッチな声いっぱいで嬉しいっ…。
先生のエッチな所、チンポでぐりぐりってしてイかせちゃうんですっ…。エッチな声いっぱい聞かせて、萌果先生っ…！
（下着の上からぐりぐりっ…って秘部を擦り上げながら、萌果が達するところをしっかりと見て…。）
はぁはぁ…次は、二人で一緒に気持ちよく…ですよ…？あ、それもいいなぁ…萌果先生に似合いそうなエッチな下着、買ってあげたりとか…。
（萌果にはどんな下着が似合うだろうって色々頭の中で想像しながら、後ろを向いた萌果の入り口にペニスをぐいぐいって押し付けて…）
萌果先生のおっぱい揉みながら入れるの大好きっ…。おっぱいとオマンコ両方一緒に味わっちゃうんだからぁ…。
先生の一番奥にチンポの先っぽをずんずんって…。はぁはぁ…チンポ感じてくれてるの嬉しい…。先生の中をチンポでいっぱいにしちゃうんですっ…。
萌果先生の可愛くてエッチな声で俺もどんどん興奮してきちゃう…。先生も腰動かして感じてるの分かってエッチすぎ…。胸とオマンコ一緒に感じて、先生…。
（耳元でチンポ、とかオマンコ…とかエッチな言葉を囁きつつ胸を揉みペニスをずぶずぶっ…！て入れて、そのまま入り口のあたりまで引き戻し、クリを先端でぐりっ…って擦りながら奥に戻して）
はぁはぁ…萌果先生の中、今日もすっごく気持ちいい…先生好き、エッチな萌果先生大好き…。今日も中にいっぱいあげるから…先生も一緒に気持ちよくなって…？
（萌果先生好き、大好きっ…って耳元で囁きながら、何度も出し入れを繰り返して…今日も思いっきり萌果の中に中出しするよって囁いて、膣内の気持ちよさにペニスがもう現界で）
【今日も萌果先生の中にいっぱいあげるからね…一緒に気持ちよくなって、いっぱいエッチになっちゃいたい…】
【それじゃ、次のお部屋立ててくるね】
【使い切っちゃったら移動しようね】
◆seiou2Xpn6と◆Hl0PXAL2NIの部室 11部屋目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644143268/
学校でお願いしちゃうの、エッチなんですから♥ そしたらどうしましょうか、誰も来なさそうなところで、こっそりと…♥ 脱いだりはできないから、たっぷりと触ってあげて気持ち良くなってもらうんです♥
こうして気持ち良くなるの、嬉しいみたいですから…♥ またお願いしてもらいます♥
（イっちゃった後なのに、そんなお話ですぐに気分を盛り上げちゃってて）
ふふ、では今度は後ろから…♥ 下着もしっかり見えちゃいますね。こういうのばっかりじゃなくて、先輩の好みの下着を選んでもらうのでも♥
あっ… このまま中に入るの、あっあああんっ…！ ふぅ、んっううんんっ♥ ううんっ、萌果もおっぱいとオマンコ一緒に気持ち良くされるのすきぃ…♥
はぁああっあっ、腰が動いちゃうの、あっああ♥ あっ、エッチって言われたら恥ずかしいのに、もっとエッチになれちゃう…♥ あっああ、すごいぃ…♥
んぅ、そこも一緒に… あああっ、気持ちいいところ弄られちゃうみたい、あああんんっ♥
（先輩のエッチな言葉で興奮させられちゃって、エッチに腰を動かすのが止まらなくなっちゃいそう）
おチンポ今日もすごくいいです♥ あああっううんっ、そこぉ…♥ もう、萌果もまたイっちゃいそう、ああああんっ♥
（先輩に覆いかぶさってもらうみたいな格好で、このままイかされようとしちゃってて）
【中にもいっぱい出してもらって、エッチにしてもらうんです♥】
【はい、ありがとうございます♥ 先輩の好みになれるよう、もっと頑張らないと】
学園ですれ違ったり、体操服姿とか見ただけでムラムラしちゃうとき、あるんだからぁ…。
そうしたらそうだね、誰も来なさそうな…空き教室とか、体育倉庫とか、更衣室とかでこっそり抜いてもらったり…。
手でしてもらったり…お口で気持ちよくしてもらうのもいいかもっ…。
うん…いつも萌果ちゃんにしてもらうの想像して、シちゃってるんだからぁ…またエッチなおねだりしちゃうね…？
（イったばかりでも萌果のエッチな格好を想像するだけですぐに興奮してきそうで、次はどんなところでしちゃおうかって期待して）
萌果先生に後ろから襲い掛かるみたいにして…オチンポぐいって入れちゃうんです…。ピンクの下着も可愛くって好きだけどぉ…
黒とか白のレースのとか…ガーターベルトとか大人っぽくって好きかも…。俺の好みの下着、着てくれたら嬉しいなぁ…。
萌果先生のオマンコの中、今日もとろとろで気持ちよすぎっ…！あぁ…おっぱいとオマンコ両方気持ちよくしてあげるんだからぁ…。
エッチに腰動いて萌果先生エロすぎっ…！そんな風に腰使われたらすぐにチンポイっちゃいそうっ…。
エッチって言われるの恥ずかしい…？それじゃあもっと言っちゃう…。エッチな萌果先生のエッチなオマンコでオチンポどんどんエッチになっちゃってるんですよ…？
オマンコの中チンポでずぶずぶっていっぱい埋めて俺だけのものにしちゃうっ…。エッチな萌果先生大好きっ…。このクリのところも弄られるの好き？
何度も出し入れして、オマンコとクリとおっぱい、一緒に弄ってあげて…先生も一緒にイって…？はぁはぁ…大好きだよ、エッチな萌果先生…！
（乳首をくりくり、膣奥をぐりぐりっ…！そしてクリのあたりを先端でいっぱいに弄って、萌果の事ももう限界近くまで気持ちよくさせようとあちこちを弄り尽くして）
（萌果も答えてくれるように腰を使ってくれて、自分ももう限界で…耳元でいっぱいエッチ、って囁いて二人で一緒にイくつもりで激しく腰を使って）
萌果先生のオマンコもとっても気持ちいいよ…萌果先生もイってっ…一緒に…もう出るからぁ…
先生の中に熱いのいっぱい出すから…先生もオマンコイって…！んっ、んっ、ふううっ…！
（萌果に思いっきり覆い被さって、腰を激しく振りながらペニスを一番奥に押し込んで…びゅううううっ、びゅるっ、びゅううううっ…！て熱い精液を思いっきり膣内射精して）
はぁはぁ…萌果先生と学園でセックスしちゃうの大好き…。これからももっともっと先生といっぱいエッチな事しちゃいたい…。
（そのまま萌果に覆いかぶさるように倒れこんで、ぎゅっと抱き締めて…頬と唇にちゅっ…とキスをしながら、腕を絡めたり手を絡めて、萌果の体温を感じていようとして）
【今日も萌果先生の中にいっぱい出しちゃうね…二人で一緒に気持ちよくなっちゃうんだからぁ…】
【それじゃ、ここは萌果ちゃんのお返事で〆かな】
【あ、嬉しい事言ってくれるんだからぁ…。萌果ちゃんはいつもとってもエッチにしてくれてるよ、次のお部屋でもまたよろしくね】
それでは萌果がエッチな雰囲気を振り撒いてるみたいです♥ そういう時は、やぱり誰も来ないところのほうがいいですからね♥
そういうところ想像して、萌果をエッチな子だって思っちゃうんです♥ なら、また我慢できなくなったとき、だけですよぉ？
（次のことを考えるくらいに興奮してくれるの、やっぱり嬉しくて）
あっんんぁあんん、先生ならそういうエッチなのも似合うでしょうか…♥ また職業体験があったら、そういうのを着けてみたり♥ あっんんっ、中に深く来ちゃうの…♥
はぁ、んんっ♥ エッチなのは先輩の前だけですから、先輩に言ってもらうならいいんです♥ ううんっ、そこっ、あああん♥
先生のこと、こんなにしちゃってエッチな生徒なんですからぁ♥ ああっ、もうおかしくなっちゃいますぅ…♥ ああっ、ここいいのっ♥
も、もう出ちゃうなら…♥ 私の中でいっぱい受け止めるんですぅ…♥ あっああんんっ、んぁああぅっ…！ イっちゃいますぅ、ううんっ♥
（中にまたいっぱいもらって、その瞬間に萌果の力も抜けていって中がいっぱいに締め付けちゃう）
ああ、先輩ってば…♥ 萌果のこと学校でえっちにしちゃうの、いけないのに…♥ でも、またお願いされたら…♥
（指を絡めて一緒に体温を感じながら、また一緒にしましょうねって約束してて）
【ふふ、先輩もエッチになっちゃいましたね♥ では、これで♥】
【まだ良くできるところ、あるって思いますから♥ 先輩の文章量に応えられるくらいには、書けるようになるとか】
【うん、それじゃここはこれで〆だね、ありがとう、萌果ちゃん】
【萌果先生と学園でエッチしちゃうのとっても興奮しちゃった…また萌果先生に色々教えてもらうのもいいなぁって思ったり…】
【そうなんだね、それなら…萌果ちゃんのエッチな声、大好きだから…いっぱい聞かせてくれたら嬉しいなぁ…後はエッチな言葉を色々言ってもらったりとか…】
【それじゃ、もう1000になっちゃうから、続きは次のお部屋でお話ししようね】
【学校でエッチなことしちゃうの、とっても楽しいですから♥ 脱げないから、その分いろいろ工夫してあげるのもいいかなって思うんです】
【はい、エッチなこと言って興奮させちゃいましょう♥ ご奉仕しちゃうときも、エッチなこと言って気分を作っちゃったりして】
【それでは、また次の部室で♥】