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◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 5回転目
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こちらは
神無月葵◆AngelUgry2 と ご主人様である俺◆DSE6Jtzh2c との
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願います
以下は過去の思い出です
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 4回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569167387/
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469911952/
◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336288181/
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/
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ご主人様、ありがとうございました♥
また新しいお部屋でも、よろしくお願いいたしますね。
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>>2
【こちらこそよろしくね、葵♥】
【さて、今週末、22日土曜日の23時からか、日曜日の13時から、デートはどうだろう?】
【お返事まっているね♪】
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>>3
あ、こんばんはご主人様♥ では、明日の日曜日にお会いしましょうか。
ツインファントムのお二人がどうなるか、楽しみにしていますね♪
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では、ご主人様をお待ちしていますね。今日も重いようですが、大丈夫でしょうか?
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【では、この前の続きを書いておきましょう】
ナイン「んは… また勃起してしまったの、いやらしい…♥ 姉さんはまだしばらくこのままだから、葵たちにお願い…」
(テスラはお尻を貫かれた衝撃なのか、まだどこか夢見心地になっていてすぐにはえっちに加わるのは難しそう、ということで)
はい、それでは…♥ まだ出し足りないのでしょうか、いやらしいのですから♥
遥「泡姫? えっと、こうやって… 泡をいっぱいにして、くっつけばいいんだね♪」
(クルミも一緒に泡まみれにしちゃって、みんなでご主人様の横にくっついて、クルミは足元に廻って泡をくっつけてあげる)
クルミ「いやぁぁぁ、こんなのいやらしいじゃない/// もう、お兄様はいやらしいのは分かってるけれど、まだこんなことをさせたいなんて」
(なんだかんだ言っても、みんな楽しそうに泡まみれになっていって、それをナインは興味深そうに見ていて)
【うん、大丈夫…♥ きっと楽しいって思うから♥ 教えてもらうの、興味あるから】
【私がギャル化ねぇ… そんなことしたら、生意気なメスガキとかになっちゃいそうな気がするんだけど?(自分がそんな格好して似合うか分からないものだから)】
【ふふ、そうなっちゃうわよねぇ… お兄様ってば、ちゃんと私の出産には立ち会ってくれるんでしょうね?(嫌とか言わせない視線を向けて、ふふんと微笑んでいて♥)】
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>>5
>>6
【お待たせ、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラ…♥ちょっと用事で遅れてごめんね】
【なるほど、少し重いのか…それは気を付けないといけないかな?】
【では、返事を書くので少し待っててね】
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>>6
ナインが可愛く、いやらしくしゃぶるからさ…♥
ソープランドってところでは、女の子が裸になって、こうやって泡塗れになって
裸の男を洗うのさ…んっ、そう、柔らかくて、あったかい身体でね…♥
(三人とも言われた通りに、自分の身体を泡塗れにして、横に寝ている俺にくっつき)
(身体を動かしながら、擦り合わせ…ごしごしと洗ってくれた♪)
うーん、王様になった気分だなぁ♥
ふふ、もっといやらしい洗い方をするんだよ♪
たとえば、おっぱいで俺の胸板や、おチンポを洗うとか…
俺の腕や脚を、自分の股間に通して、お股の間で洗うとかね♪
(楽しそうに奉仕を受けながら、もっともっとと、お願いをする)
(泡塗れになっても、勃起を際立たせながら…♥)
【今日もよろしくね、みんな♪】
【時には痛いことも、恥ずかしいこともあるかもしれないけど…ナインのこと、嫌いでしてるわけじゃないからね?】
【好きだから…愛してるからもっと堕として、辱めて、いやらしくしたいだけだから…信じて欲しいな♥】
【生意気なメスガキ…そうだね、そうなるかな?でもお兄様のチンポには最終的に負けちゃうのだろうけど♪】
【勿論だよ、産まれるところも最後まで見ちゃうからね…クルミも、それでいいだろ?(ちゅっ、とおでこにキスをして)】
【さ、最後に…クルミにおチンポしゃぶりしてもらって、綺麗にしてもらおうかな♥】
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>>8
ナイン「そういうえば、そんなサービスがあると聞いたことが… ふふ、マスター気持ち良さそう…♥ こんなにいっぱいご奉仕されてる、いやらしい♥」
(見ているだけのナインも、どこが気持ちよくなってるのかを見ながら学んでいこうとしてるようで)
あら、そのようなことまで…♥ では、遥さんは胸板を♥ 私はこちらを、してあげましょうか…♥
(遥はお兄ちゃんの胸板に甘えるようにくっついて、お口から舌を少し伸ばしながら自分の胸をくっつけてあげて)
(その間に葵は自慢のおっぱいを、何も言わずにおチンポに挟んであげちゃってて)
あんっ、ご主人様固くなってますね…♥ はぁ、こうしてると興奮します… んはっ、はぁううんっ…♥ はぁはぁ、あっんぁぅっ♥
挟まっていますよ、いやらしいおチンポ…♥ 見えなくても、とっても気持ちよくなってくれるといいのですが…♥
(遥が視線をさえぎっているけど、葵はしっかりおっぱいにおチンポを包んでのいやらしいパイズリを始めちゃってて♥)
(んぐちゅっ、ぬりゅにゅるぅぅっ♥ ぐちゅぐちゅっ、むにゅうもみゅぬりゅぅぬちゅぅっっ♥)
(見られないのをいいことに、最初から射精させるつもりたっぷりのパイズリで誘惑しちゃう♥)
もう、お姉様ってばいやらしい…♥ それじゃ、わたしがおチンポもらえなくなっちゃうじゃない… でも、しっかり見せてもらっちゃうんだから♥
(クルミも、もう葵のする様子を見て興奮することにしたようで♥ でも脚を丁寧に胸で撫でながら楽しませてあげちゃう)
【ん、そういうもの…? いやらしくなれるのなら、マスターのこと信じる…♥】
【そうしたいんでしょ、おチンポで分からせてやる〜、みたいなことをしたいって思うんだから】
【そうよ、ちゃんと見ててもらわないといけないんだから…♥ もう、また勃起させちゃうなんて、いやらしい(舌先を出しながら、それをおチンポの先端に絡めてお兄様の反応を確かめてみて♥)】
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>>9
ふふ、次の機会にはナインも、泡姫になってね?
その時は一対一かもしれないし…みんながいるときかもしれないけど、上手にするんだよ♥
ああ…遥、葵、クルミ…♥
(遥の小さくて柔らかい肢体が、胸板に甘えてくる…舌で泡のついていないところを舐め、胸同志をくっつけてスリスリと)
(見えないけど、とっても柔らかい感覚に、チンポが挟まれるのを感じる…これは間違いなく、葵のおっぱいだろう♥)
(葵ったら、ものすごい本気のパイズリで、もう射精させる気みたい…たちまち先走りが漏れ、肉棒がビクビク震えて)
(脚にも柔らかい感触が…これは、残る一人のクルミだろう…)
ううっ、キモチいい…♥こんなにされたら、このまま出ちゃう…♪
(まだほんの少し余裕はあるけど、確実に3人の奉仕は、俺を追い詰めていって)
(徐々に息が荒くなっていき、身体がびくびくと快楽に震えているのだった…♥)
【ありがとう、ナイン…そして最後は、ココに俺のコドモを、宿してね♥(お腹を、両掌でスリスリと撫でながら♪)】
【あ、ばれたかい?…ま、さすがにわかるか…でも実際のクルミも、おチンポで分からされたようなもんだよね♥】
【クルミがとっても可愛いからさ…んっ、ちっちゃい舌が、俺のを舐めて…♪(びくっ、とおチンポが震えて)】
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>>10
ナイン「こうやって… 柔らかいところを当てるといいの… ふふ、私に上手にできるか分からないけど、優しく教えてほしい♥」
(ちゃんと見てればできそうと思いながら、今度は自分でしてあげたいって思ってて)
遥「んぁぁ、お兄ちゃんの身体が擦れるよぉ…♥ おっぱい当たっちゃうの、あっああんっ♥」
クルミ「丁寧にしてあげてるんだから、このまま射精しちゃってもいいわよ、全部見ててあげるんだから♥」
んぁああ、ご主人様… どうなさるか早く決めないと、我慢ができなくなりますよ…♥
(葵はもちろん、他の二人も確実にご主人様を絶頂させちゃおうとしてて♥ でもこのままだと誰もおチンポをもらえなくなっちゃうってことも分かってるから)
(出ちゃうって言われたら葵は動きを控えめにして、どうしたいかをご主人様に言ってもらおうとしてて)
ふふ、濡れてきてますね… こんないやらしいおチンポを入れられたら、どうなってしまうのやら…♥
【え、私が赤ちゃんを…? それなら、しっかり見守ってくれるのなら…♥(妊娠させてもらうのも、女の子の喜びだってちゃんと分かっていて♥)】
【まったくよね、こんな私のこともおチンポで分からせるなんて、お兄様はいやらしいんだから♥ んれろっ… はぁ、何回しても、これは恥ずかしくて卑猥ね… お口に入りきらないわよ…♥(ぬちゅれるるっ… じゅるんぶぶっ… んぶっ、じゅぶぷはぁっ…♥)】
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>>11
そういうことさ、ナイン…ちゃんと勉強しているようだね、感心、感心♥
こ、このまま出しちゃったら…勿体ないんじゃない?はぁはぁ、ううっ///
(辛うじて射精を堪える…葵は、どうやら出させたら勿体ないと思って、少し動きを緩めたけど)
(遥とクルミは発情したまま身体を動かし続けてて、思い切り射精するつもりでいるみたい♪)
そ、そうだね、でも…みんな可愛いしえっちだし、俺のこと好きなのがわかるから…
誰か一人だけ選んじゃうのは、可哀想かなって思っちゃうな…どうすれば、いいかなぁ…
どうしても、今日今ここで、おチンポ欲しい子は…だれかな…♪
(そうはいったって、誰もがおチンポを欲しいのは分かりきっている…自分でも、そう調教したのだから♥)
(遥の背中を、掌でナデナデしながら、なんとか時間稼ぎをしようとするけど…)
誰も決められないなら…しょうがない、俺が独断で決めるしか、んっく、ないね…♥
【もちろんさ…ナインに似た、可愛い女の子を産んで欲しいな♥】
【そして、その子が10歳になったら…いっしょに、えっちなことを教えちゃおうか…?】
【おチンポでわかってくれた、クルミだってとってもいやらしいぞぅ?】
【よごれたおチンポの掃除も、もう当たり前にできるようになっちゃって…クルミは偉いな…♥】
【根元を握って、シコシコしながら…もっともっと舌を絡めて、激しくおしゃぶりしておくれ…!】
【やっぱり、クルミのお口にも…出したくなったから…♥】
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>>12
ナイン「見てるだけでも、いやらしいし…♥ うん、だから今度は私が… してあげたい…♥」
はぁはぁ、そうですわね…♥ 私のほうが我慢できなくなりそうですけれど…♥ ふふ、どうしてもと言われると、やはり欲しくなってしまいますわ…♥
(パイズリですっかり興奮しちゃってる葵、ただでさえいやらしい身体になってるのに、それを魔法でさらに卑猥にされてるものだから)
遥「んぅん、葵ちゃんふたなりが大きくなっちゃってる…♥ 興奮しちゃってるなら、なんとかしてもらわないとね?」
クルミ「お姉様がいやらしいことになってるなら… 私たちも最後まで見せてもらっちゃおうかしら♥」
(ここは葵がおチンポをもらうところを、見ててあげるってことで決まったようで)
【えっ…? 私の子供にも…? そんなの卑猥…/// 私だって、まだ知らないこと多いのに…(それはすぐにはお返事できないようで、恥ずかしそうにしていて)】
【こんな悦んだお顔を見られるの、楽しいじゃない♥ んっ、じゃぁこうやって… 手で動かしながら、咥えちゃうのね…♥ んぷっ、んぶぶぶっ… んちゅるるるっじゅるっ…(唾液でいっぱいに濡らしてあげて、そのまま唇と手でいっぱい刺激しちゃう♥)】
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>>13
【ふふ…でもこれは、葵や遥、クルミはもうほとんど納得してることなんだよ…?】
【ま、すぐにお返事できなくてもいいさ…マスターのモノになるってことは、そういうことなんだから…♥】
【(ナインを抱きしめると、掌で体中をいやらしく擦り始めて)】
【クルミったら…11歳でそんなことを言って、それは娼婦の言うセリフだぞ…♥(でも、とても嬉しくて、思わずニヤけて悦んでしまう)】
【(両掌でクルミの頭を、髪を撫でながら…ハァハァと息を荒くして、黒髪ロリ美少女のお掃除フェラチオを、堪能していく)】
【(唾液に塗れた肉棒を掌で扱き、お口に入りきらないと言ってたモノを目いっぱい唇で咥えて刺激するクルミ…)】
【ああ…もう出そうだ…!お顔にぶっかけと、お口の中に出すの…どっちがいいっ…!?】
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>>13
その時を楽しみにしてるね?ナイン♪
なるほど…じゃぁ、遥もクルミも、葵に譲るってことで、いいのかな…?
それじゃ、んっ…
(ゆっくりとカラダを起こして、遥の頭を撫でながら)
どんな姿勢で犯されたいか…葵が選んでいいよ♥
遥にクルミ、今回の件に協力してくれたのに、譲ってくれてありがとうね?
二人とも、後でこの埋め合わせはするから…後で一人ずつ呼び出して、たっぷり可愛がるからね…♥
(泡塗れの葵の乳房を思い切り揉みしだき、母乳をしぶかせながら、二人にそう呼びかけた…♥)
【ふふ…でもこれは、葵や遥、クルミはもうほとんど納得してることなんだよ…?】
【ま、すぐにお返事できなくてもいいさ…マスターのモノになるってことは、そういうことなんだから…♥】
【(ナインを抱きしめると、掌で体中をいやらしく擦り始めて)】
【クルミったら…11歳でそんなことを言って、それは娼婦の言うセリフだぞ…♥(でも、とても嬉しくて、思わずニヤけて悦んでしまう)】
【(両掌でクルミの頭を、髪を撫でながら…ハァハァと息を荒くして、黒髪ロリ美少女のお掃除フェラチオを、堪能していく)】
【(唾液に塗れた肉棒を掌で扱き、お口に入りきらないと言ってたモノを目いっぱい唇で咥えて刺激するクルミ…)】
【ああ…もう出そうだ…!お顔にぶっかけと、お口の中に出すの…どっちがいいっ…!?】
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【ちょっと、>>14で先走って書きこんでしまってごめんね】
【>>15のほうをお返事として、返してくれると嬉しいな】
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>>14
【ナイン「そう… 結婚して子供を産むの、マスターのものになることだもの…♥ あっ、そんないやらしい手つきで… あ、マスター…♥♥(触ってもらいやすいように、まだこちらからは密着しないけど)】
【そうかしら、私でこんなに気持ちよくなってるっていうのに♪ あっんんっ、お口に入れるの大変よ、こんな勃起させちゃってて…♥】
【んぶぶっ、んんっううううんっ…! そんなの、両方よ…♥ お顔とお口に、いっぱいかけちゃいなさい…♥(お口に入ったら飲んじゃうって言いながら、唇から出し入れを繰り返して音をさせちゃう♥)】
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>>15
遥「うん、しっかり見ててあげるから♥ 葵ちゃん、すごくいやらしいことになってるんだもん♥」
はい、ではありがたく…♥ 見てもらうなら、やっぱり仰向けでいっぱいもらいたいです…♥
(ご主人様に丸裸の身体を見せながら、早く入ってきてほしいとおねだりをしちゃう… お尻の下にはクッションがいつの間にか置かれていて、下半身を持ち上げる格好になってて)
(いつもツルツルにしてる割れ目にはわずかながら黒いものが生えてきてるのが見えちゃってて)
クルミ「そうよ、またお願いしちゃうんだから♥ じゃ、しっかり見ててあげる…♥」
(みんなが見てる前で、さっきのテスラと同じように恥ずかしい格好で葵が犯されようとしていて)
あああ、これは恥ずかしいです… オマンコもお尻も丸見えになってます、どちらも犯されてしまっては、いけないところですのに…♥
>>16
【では、こちらも一緒にお返事していただければ♥】
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>>17
>>18
仰向けか、わかった…それじゃ、そこに横になってね…♥
おやおや、少し毛が生えてきてるね…これじゃ、エンジェルになったらみんなに見えちゃうんじゃない?
(といいながら、クッションの上に置かれた下半身に手を這わせ)
(毛を指先でクリクリと、少し弄ってみせて)
おまんことお尻、どっちに欲しいのかな…♥
(そういうと、今度は指をそれぞれの穴に2本ずつ突っ込み)
(ぐりぐり♥とかき混ぜて見せながら、葵の反応を伺う)
(母乳を噴く胸も、ふたなりおチンポも、いやらしい目で視姦しながら♪)
【いやらしい手つきで触られるの、キモチいいだろう?ナイン…♥(さわさわさわ…)】
【胸も、おまんこも…ナインはこんなにいやらしい、今までされてなかったなんてもったいないぐらいだ…♥】
【ナインは、自分のカラダの中で、どこが一番好きで、いやらしい箇所だと思う?】
【あれだけ出したのに、クルミがまた勃起させちゃうんだぞ…♥】
【両方か、わかったよクルミ…んんっ、イ、イクぞっ!イクッ!!(びゅるるるっ!びゅぶっ!どくっどぷぷっ!びゅっ、ぴぴゅっ…)】
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>>19
あっ… これならまだ見えないですけれど、ちゃんとキレイにしておかなくては… ご主人様も、そのほうが好みのようですし♥
(無防備に全身をさらけ出して、入れてくれるのを待ってる体制になってて)
んぐぅぅ、両方に指をなんて、いやらしいのです…/// あああぅぅっっ、穴が拡がってしまいますわっ…///
(お尻にもおチンポが入るようになってるくらいだから、これくらいで拡がることもないだろうけれど、恥ずかしさのあまりにそんなことを言っちゃってて)
で、では… このままオマンコに…♥ 入れるところを見ていてもらいましょう、テスラさんにも♥
(いつの間にか起き上がってるテスラも葵のほうを見てるのに気づいて、照れ笑いしながら)
ふふ、みんなに見られながらとは恥ずかしいです… でも、これがとっても興奮してしまうのですから、私もいやらしいのです♥ はい、ご主人様…♥
(脚を大きく開いて、オマンコの中に入ってきてとアピールしちゃって)
【あっあああ、そんなマスター…♥ いやらしいことなんて、自分では経験がなかったから仕方ないの…/// えっと、やっぱり胸… 膨らんでるの、注目されることが多いから…(しっかり目立つくらい大きい、自分のおっぱいを見ながら)】
【あああっ、そんなのお兄様のせいよ、すぐに勃起させちゃうんだからっ…♥ んぁああああっ、出ちゃうの受け止めるから、ひあああああっ…!(お顔にも、お口の中にも精子をいっぱいかけられて気絶しそうなくらい興奮しちゃってて♥)】
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>>20
ふふ、葵といえばパイパンだからね…♥
何を言ってるんだ、こんなに中をグッショグショにさせて…おチンポもビンビンにさせてるじゃないか♥
(それぞれ指を引き抜くと、ヌットリした透明な体液が、たっぷり纏わりついていて)
(それを葵を含めた、みんなに見せびらかしちゃう)
いいとも、テスラも見ておいてね…これが、葵と俺の、セックスだから♥
(葵のふたなりチンポを握り、掌でシコシコと扱きながら)
(大きく開かれた脚に下半身を近づけ、勃起をくちゅり…とくっつけ、そして)
ふ、うっ…!
(腰に力を籠め、ゆっくりと…肉棒を、入れ慣れた葵のおまんこに、突き刺していく…♥)
(熱い、そしてヌルヌルして蠢いて…とってもキモチが良い、おまんこに…♥)
【テスラに、あんなに狙われていたのにね…ふふ、そんなウブっ娘を俺のものにしちゃったんだね♥】
【胸か、たしかにこれはね…♪(両掌を胸に食い込ませて、むにむに、もみもみ、ぎゅっぎゅ、と揉みしだきながら)】
【ああ…クルミのお顔を、髪を、お口を…俺の精液がよごしていくよ…♥】
【クルミも、かけられて飲まされて、とても昂奮して、気持ち良くなっちゃうんだね…♪】
【ねぇ、ついでに…このままおしっこも…かけて飲ませていいかい…?】
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>>21
他の人に見られては大変ですわ、とってもいやらしい女の子と、知られてしまうのですから♥
あっ、いやぁぁ… お湯で濡れてしまってるだけですのに、ああっ♥ んぁああっ、おチンポしごいては、あっあああうううんっ♥
(ご主人様におチンポをシコシコしてもらうだけでエロ声をあげながら、さらにふたなりをビキビキにさせていっちゃう♥)
テスラ「はぁっ、やっぱり両方ついてるなんて、いやらしいのですわ♥ こんなに感じてる声を出せるとは、神無月さんはどれだけセックス大好きなのかしら♥」
いやぁぁ、そのようなことを… あっ、ご主人様っ…♥ んぁっ、あっああああ…! うううっ、ぉっ♥ 中が満たされます、ふぁあああっあっあっ、オマンコぉ♥
はぁ、もっと動いて… ご主人様のおチンポ専用の、私のオマンコをいっぱいにしてください…♥
(中にいっぱい入れてもらって、今日も中に出されるのを期待しておっぱいを揺らしちゃう♥)
【姉さんには、おチンポはないから…♥ ちゃんとマスターのものにしてもらえて、嬉しいの…♥ それに、もう姉さんも同じになったから♥(揉まれてるうちに乳首まで膨らませちゃってて♥)】
【ふぁああ、なんてすごい匂いよぉ…/// 頭の中がいやらしいのでいっぱいになっちゃうのよっ…♥(全部顔にかけられて、とろとろな笑顔を見せていて)】
【も、もう… まったくいやらしいんだから… じゃ、こぼしちゃってもいいから…(若干困ったお顔をしながらも、全部飲んであげるって口に出して)】
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>>22
ふふ、こんな爆乳おっぱいをさせておいて、いやらしい女の子を否定なんてできないんじゃない♪
ふたなりシコシコされて、そんな声を上げてビクビク震えてるのに、そんな言い訳するんだ?
葵ったら、往生際が悪いんじゃない♥
(言いながら、こちらもすぐに射精しないように…ゆっくり、ゆっくりと動いていく)
(勿論その間、葵のふたなりは掌で、シコシコ扱いたままで♥)
葵は、俺に一突きされるたびに、おまんこって言うんだよ、いいね?
ほら、葵の爆乳おっぱい、誰か搾乳してミルクたくさん吹かせてあげて♥
(腰を前後に動かし、一突き一突きを子宮口に向けてコツコツノックしながら)
(見ている子たちにも、葵をいやらしく責めてあげるように仕向けて…♥)
【でもこれからは、テスラにもいっぱいやらしいこと、されちゃうかもね♥】
【逆にえっちなことをしてもいいけど、テスラの処女だけは奪っちゃダメだよ♥】
【(膨らんだ乳首を指先で摘まみ、クリクリと回すようにこねくって♪)】
【11歳なのに、俺の精液のニオイで発情して、トロトロに溶けて笑っちゃって…えっち…♪】
【わかった、それじゃぁ、お口を開けて…(亀頭をクルミの口に、そうっとくっつけ、差し込んで)】
【い、いくよ…♥ああ、はぁっ…♥(じょっ、ちょろっじょろろろろおっ…♥)】
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>>23
それもそうです、でもおっぱいを育ててくれたのはご主人様なのですから♥
いやぁぁぁ、そんなことを言われましても、あっあああっ♥ あっ、お、オマンコっ…♥ 中に当たります、オマンコの奥っ♥ あああっ、んぁああっ♥
ご主人様のおチンポが中で動いてっ、ああああ、おチンポも出そうに、んぁっぅうぅ、んはああぅっ♥
(中もふたなりも、両方一度にされては気持ちよくなりすぎて、早速ふたなりが射精したさそうに動き始めてて♥ でもご主人様が焦らしてくるからそれもかなわなくて)
あああっううっ、中が深くまで、んぁっ、オマンコの奥がっ、んぉあああっ♥ はぁううんっ、あっ…♥
(ご主人様に言われて、遥がすぐに葵のおっぱいを手で包んで、優しく揉みながら乳首に母乳を集めていくようにしてて)
ああああっ、遥さんそんなっ♥ 揉んだらすぐに出てしまいぃぃぃっ♥ あああっうう、きもちいいところをいっぱいされては、もう我慢が、イ、イきそっ、あああああ♥
ああ、おチンポ出そうです、ご主人様…♥
(イかせてもらうのはご主人様の手で、って決めてるから、そこには遥も手を出さずに見守るだけで)
【ん、姉さんの初めても… もらっちゃうの…? ふふ、きっと嬉しがるって思う…♥ あああ、そんなしても気持ちよくなるだけ、あふっ…♥(母乳とかがいつも出ちゃう葵みたいになったら、大変かもなんて思ってて)】
【お兄様だってそんなことして悦んで、お互い様よ…♥ んぷっ、本当にするつもり…? んぁあぐぅぅっっ、オシッコ飲ませるとか変態…///(飲み切れずに、そのうちお口からチロチロこぼれ始めてて)】
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>>24
元々育ちすぎるぐらい、育ってた気もするけど…ま、いいか♥
おまんこの中、そんなにキモチいいんだね?俺もキモチいいから…
じゃぁ、いつもみたいに、赤ちゃんの部屋の中を犯して、出しちゃうよ…いいだろ…!
(葵が感じることによって、降りてきたオマンコの奥…子宮内に、肉棒を侵入させようと)
(今度は強くピストンを叩きこんでいき…子宮口を、無理矢理に抉じ開けていく…♥)
はあっはぁっ、イ、イキそうかい葵?
俺も、もうちょっとで、出そうだからっ、一緒にイこうねっ!!
赤ちゃんの部屋を犯して、精液で満タンにしちゃうからっ!あっ、ぐううっイ…イくうっ…!♥
(数十回、強い突きをした後…ついに我慢の限界に達し)
(精液をぶちまけ始める…びゅっ!びゅぐっ!どぴゅるるるっ!びゅぐっびびゅうっ…!)
【勿論さ、あそこまでやっておいて、テスラの初めてを貰わなかったら一生後悔するよ…】
【でも、テスラはナインよりも、焦らしに焦らして…他のいやらしいことをいっぱい教えてから、最後に初めてを貰おうかなって、考えてるけどね♥】
【気持ち良くなるだけの、何がいけないんだい?さあ、ナイン…服を脱いで、おっぱいを見せてごらん♥】
【そうだね…お互いさまかもね…(頬や頭、髪を優しく撫でながら、うっとりとした顔で)】
【(精液にまみれ、おしっこを口の端から零しながらも、幸せそうに、恥ずかしそうに言われた通りに飲んでくれるクルミを視姦して…♪)】
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>>25
ふふ、喜んでもらえるのなら、何よりなのです♥
えっ、あああああご主人様ぁぁ♥ そ、そこは入らないところです、んひぁああっ♥ 開いてしまっては、ひぃぃぃぃ♥
テスラ「え、なに…? もっと奥まで入ってるの、ですの…? しっかり受け入れてるようですけれど…」
だ、ダメです、そこは赤ちゃんの入るところぉぉ、届かないんですっ、ひぁあああっあ、ああううんんぉっぁあぉっっ♥
(子宮まで犯されてるってテスラたちにも伝えながら、とんでもない声をあげてしっかり受け入れちゃう♥ 本来入らないはずのところを強引に開かれて、完全にアヘってしまいながら)
あああ、もうそろそろですっ、ご主人様も一緒に、イきますぅぅっっ、奥に、あっあああああううっ、んぁああっ…♥ はぁぁ、とってもいいです、ふぁあああっ…♥
(子宮の奥までしっかり届かせてもらいながら、目いっぱいイっちゃって失神しそうなくらいの気持ちよさに包まれて)
(お風呂なのをいいことに、力の抜けた尿道からだらしなく放尿まで始めちゃってて、ご主人様ともども濡らしていってしまう)
テスラ「ま、失禁してしまいました…♥ こんなことをしてしまっては、マスターもいやらしくて引いてしまいますわ、おほほほ…///」
(ここまで激しいことになるとは知らず、テスラも全部を見終わると唖然茫然とした表情でお漏らししてる葵を見るしかできなくて)
【うん、絶対そう思う… ふふ、どんなことをするのか分からないけど、いっぱい教えてあげるの、きっと♥】
【え、見せるの…? じゃ、ここもいっぱい見て…♥(するっと上半身裸になってしまって、十分に膨らんだおっぱいと乳首を見てもらって)】
【んはっ、もう… なんでこんなことをしたいのかしら、お兄様ってば…。そんな嬉しそうにしてるから、聞いても無駄かしらね…♥(お兄様をじーっと眺めて、これでいいのかしらって問いかけて)】
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>>26
はぁはぁはぁ、ふふ…またおもらししちゃったね、葵…♥
赤ちゃんの部屋、ボルチオ…子宮姦すると、とってもキモチいいんだって、女の子は♪
だから、いつもとっても乱れちゃう…葵も、遥も、クルミも、ね♪
(葵のふたなりペニスからの精液、それとおしっこを悦んで身体に浴びながら)
(たっぷりと子宮に中だしする…逆流した精液は、やがて膣内にあふれ出し)
(結合部から、ごぽっ♥と、白濁が漏れてきた)
はぁ、うーっ、出した出した…さすがに今日は、ちょっときついかも…♪
遥、クルミ、ちょっとお兄ちゃんの、お兄様の、カラダを支えてくれるかい…♥
(力が抜け、くったりとする俺は、声を振り絞って二人にそう告げて)
テスラも、やがては今の葵と一緒のような、イキ様を見せちゃうかもよ?ふふ…
【日焼けがとてもいやらしいね…♥おっぱいも充分大きいよ、それに柔らかい…♥】
【(ナインの胸の谷間に顔を入れると、そのままゆっくりと押し倒し…肌を舐め、吸いながら両頬の感触を楽しんで)】
【はぁ、はぁ…それはね、クルミ…背徳の快感ってやつなんだよ…】
【クルミみたいなちっちゃい子に…同意の上でこんないやらしいことをしてるんだもん、嬉しくないわけないだろ?】
【まぁ、お兄様は変態だから、レイプでも感じちゃうかもしれないけど…】
【普通は、11歳じゃ、たとえ合意があったって、エッチなことで気持ち良くなれる年じゃないんだから…♥】
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【ご主人様、今日はこのあたりでよろしいでしょうか? いっぱい出してもらえて、とっても興奮しました♥】
【テスラさんにも、また教えてあげるのを楽しみにしていますので♥】
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>>28
【うん、それじゃここまでにしようか…こちらも長い間おつきあいしてもらって、よかったよ♥】
【ふふ、いっぱいテスラにも意地悪しちゃうけど…我慢してね♥】
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>>29
【はい、それではまた♥ お返事も返しておきますので、またお願いしますね♥】
【テスラ「えっとその…お手柔らかにお願いいたしますわ、ふふふ…/// では、ごきげんよう♥」】
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>>27
ナイン「…そうなの? 葵、お漏らしまでしちゃって、いやらしい…♥」
(子宮の奥まで犯されて、こんなにはしたないアヘ顔を晒してしまってることに驚いてるナイン)
(自分がこんなことをされることになれるのかもとは思うけど、自分には難しいだろうとも思ってて)
ナイン「クルミは小さいから、マスターのチンポで届くのは分かるけれど… それにしてもすごいの…」
クルミ「そりゃそうよ、もうこの辺にしておきなさいってば☆ 遥も手伝って、お兄様がこれ以上チンポを大きくしないように、慎重によ?」
遥「うん、じゃぁとりあえずベッドまでは一緒に行って… あ、葵ちゃんもだよね」
(みんな力が抜けたように、ほわほわした足取りでお風呂を後にしようとしていて)
(次のことも期待できるかのような表情をして、お部屋に戻ろうとしていた)
テスラ「…ふ、ふふ… こんな恥ずかしいお顔を、マスターに見せることになるなんて… ああ恥ずかしい」
(小さい声で、どことなくわざとらしい口調で言いながら、最後にテスラもお風呂を後にするけど)
(今日の葵のはしたない姿が頭から離れなくなっちゃいそうで)
【んっ…♥ マスター悦んでる…♥ あっ、そんなところにお顔を入れたら苦しい…///(マスターが息苦しくないか心配しつつも、おっぱいを手で揺らしてみて反応を確かめようと)】
【いけないことをして喜ぶ… っていうことかしら? そうよね、私がエッチなことで悦んじゃうようになったのも、お兄様のおかげなんだから///】
【ま、お姉様ほどには上手じゃないでしょうけど、それでもいいのかしら? …って、それは聞く必要もなさそうだけど♥(オシッコを嫌がらずにお顔で受け止めて、こんな変態になっちゃったって思い返しながら)】
-
【葵へ…もしよかったら土曜日の23時からか、日曜日の13時から、デートできないかい?】
【お返事待ってるね…♥】
-
>>32
【こんばんはご主人様♥ では、明日のお昼に会いましょうか♥】
【今度は場面を切り替えて、テスラさんにもじっくり教えてあげることになるのでしょうか♥】
-
それではご主人様をお待ちしましょう、今日はどうなることでしょうか♥
-
>>34
お待たせ、葵…ごめんね、ちょっとアクシデントがあって、かなり遅くなってしまったんだ
(といいながら、葵に背後から抱き着き…いつものように、両掌で豊満な胸を、ぐにゅぐにゅ揉みつつ)
で、今日は何をして遊ぼうか…♥
>>31の続きでいいのかな?
-
>>35
あ、こんにちはご主人様♥ きゃ、あっていきなりなんて、いやらしいのですから♥
(でも振り向きながら微笑んで、トラブルお疲れさま♥と言いながら)
はい、では続きをお願いしましょうか。ここから先はどうなるか、楽しみにしています♥
-
>>31
勿論、ナインだってきっと…こうなっちゃうと思うけどね…?
赤ちゃんの大事なお部屋に、俺のおチンポ、届かせてあげるからね♥
ふぅ…ありがとう、身体もキレイにしたし、この力の抜けた瞬間がキモチいいよね…♪
(身体を綺麗にし、力の抜けた状態でみんなで支え合いながら、ベッドに横たわった俺とみんな)
さ、テスラ…今日の締めにしようか、まだ…キスをしてなかっただろ?
みんなの前で、俺の腕の中で…初めてのキスをしようじゃないか、おいで…♥
(仰向けになったまま、両手を拡げてそういうと…テスラの方を見て)
(腕の中へ誘い込む…熱烈に抱きしめ、ディープキスをするために♥)
【では、こんな感じで…今日もよろしくね、葵たち♪】
【ああ…ナインのおっぱい、柔らかいね…それにいい匂いがする…(すりすりと、俺の顔とナインの肌を擦り合わせ)】
【もっと両手で、俺におっぱいをぎゅって、押し付けてごらん…♥(谷間を舌先で舐め上げながら)】
【そういうことさ…ふふ、クルミがこんなに可愛くて、しかもエッチな素質があったからいけないのさ…♪】
【勿論さ、そうでなきゃ、こんなにお兄様が射精するわけないじゃない?ふふ…おしっこをそんな顔をして受け止めて、可愛いなぁ…♥】
【カラダを綺麗にしたら、今日は抱き着いたまま…クルミの中におチンポ入れたまま、お昼寝でもしようか?】
-
>>37
うん、私だって女の子…♥ でも、こんなお顔を見せたら、はしたないって思われちゃう…♥
(そんなに嫌がってもいない表情をしつつ、自分がこんなに気持ち良さそうにしてる姿を想像しちゃってて)
ふふ、入れられてるほうも… 抜ける瞬間には声が出ちゃうものです♥ でもご主人様はこんなに頑張って、しばらくはおやすみしていないと♥
遥「はぅ、お風呂がいっぱいえっちになっちゃった…♥」
(みんな満たされた表情でベッドに横になって、でもテスラはというと)
テスラ「な、き、キスですの…? こんな、みんなが見ている前で… マスターは雰囲気もなにもないのですから///」
クルミ「何言ってるの、あんな恥ずかしいことをみんなの前でしておいて♥ さ、キスもいいものなんだから…♥」
(クルミに押されるみたいになりながら、ベッドの上でマスターの腕に抱かれていって)
テスラ「…こ、こうでしたかしら…? キスするのも、とっても緊張してしまいます…」
(目を閉じて、マスターにキスをもらうつもりでだんだんと近づいていっちゃう… 見て分かるくらい、身体を震えさせてて)
【はい、ではお願いしますね♥】
【苦しくなさそう、こんなにお顔を埋めて…♥ それなら、あ、それくすぐったいっ…(手でおっぱいを左右から押し付けて、嬉しそうなマスターを見ていて)】
【こ、こんなヘンタイだとは知らなかっただけよっ… もう、でも私だって喜んでるんだから、察しなさいよね?(ベトベトになったお顔を見せたままで)】
【抱き着いてお昼寝したら、いい気分になれそうだけど…♥ 入れたまま? そんなことして、興奮しちゃっても知らないんだからっ(裸のままで抱き着いて、お兄様の反応とか楽しんじゃおうって思ってて)】
-
>>38
好きな相手になら…はしたない顔も、エッチな顔も見せて欲しいと思うけどね、俺は♥
情けないなぁ…本当はみんな2回か3回ぐらいは、犯してあげたいんだけどな♪
テスラ、それを言うのかい?ナインなんてみんなの前で処女を捧げたし、
テスラだってみんなの前で、お尻の初めてを捧げたくせに…♪
(腕の中に来たテスラを、抱きしめながら)
(目を閉じて、ゆっくりと近づいてくる彼女の長い髪を、背中を、頬を撫でさすりながら…震えを感じ取って)
…んちゅっ♥
(待ちきれずに、こちらからも出迎える形で…とうとう柔らかいもの同士を重ね合わせて)
(きゅっ、と肢体を背中から抱きしめ、しばし、唇を合わせて)
(その後、舌を差し入れようと、テスラに向けて伸ばし…唇を舐めて…♪)
【はあっ…いいおっぱいだ、柔らかくて温かくて…ナイン、きもちいいよ…♥】
【ナインは、自分の好きなおっぱいで、俺を喜ばせてるの…どう…?】
【(掌をナインの脚に伸ばし、太腿をさすりながら股間のほうへと近づけて…)】
【でも、知った後でも逃げないのは、そういうことだよね、クルミ♥】
【クルミも喜んでる…ふふ、俺のことが好き、大好きなんだよね…俺も好きだよ、クルミ…♪】
【さ、綺麗に洗って出ようか…♥(スポンジにボディソープを染み込ませ、泡立てると)】
【(クルミのまだ未成熟なカラダを、顔を丁寧に、綺麗に洗っていく…もちろん、乳首や膣、お尻はいやらしく♥)】
-
>>39
ナイン「うん…♪ そんなお顔を見ても、きっと嫌いになったりしないって思うから♥」
(今までのことを思い出せばマスターのいうことにも納得できて、今度は自分があんな風になっちゃうことも期待してて♥)
いいではないですか、少しは休んで… こうやって楽しむのも良いものです♥
遥「うん、また元気になってからでも、いいんだからね♥」
テスラ「そ、それを言われては… それにマスターはみんなの前なのに、むしろ喜んではいませんこと…?」
(お尻を犯されるところまで見られたのだから、何を今更というマスターの言葉には納得してしまってて)
テスラ「あっ… すごくドキドキとします… ひぁああ、き、キスしてしまいます、あああっううんっ…♥ うぐ、な、何をするのですのぉ…///」
(舌が入ってくると驚いたのか身体が跳ねてしまって、でも離れようとはしないでキスを受け止めていて)
テスラ「あっううっ、ヌルヌルしたら、あっはぁあっ…♥ 頭がおかしくなりそうです…♥」
(気が付けばすっかり夢中になって、マスターの舌を受け止めるように合わせていってて)
【とっても、嬉しいの…♥ おっぱい大きくて、こんな喜んでくれるなんて… きっとここに、いやらしいところを挟んだら… もっと喜んでくれるの…♥】
【(脚に触れられると思わずきゅっと閉じちゃってて、恥ずかしいって口に出しながら手を挟みこんじゃってて)】
【うう、好きって言われると逆らえないわ…♥ 私もずっと好きでいるわよっ…♥】
【ひゃぁあ、そんなの自分でできるわよっ…/// で、でもこういうの、いい気分じゃない…♥(洗ってもらいながら、またお兄様のいやらしい手で感じてきそうになっちゃってて)】
-
>>40
んっ、んくっ…ちゅるっ、くちゅっ…くちゅちゅ…♥
(舌同士が絡み合うと、そのまま口内にも侵入し、唾液も送り始めて)
(テスラの唾液も啜りながら、さらにいやらしい音を立てつつ、キスに没頭していく)
(そのままの体勢で、5分近く…口の中をお互いに、トロトロに蕩けさせるように…♥)
(いつしか、鼻息が荒くなっていき)
(そして股間はまた硬くなって、テスラのお腹を、股間を、テントを張って刺激していた…♪)
【ふふ、胸の間におチンポ挟むことをもう好きになってきちゃったかい?さすがはナインだね♥】
【(反応して閉じられた脚の間に、手を潜り込ませて滑らせ、膣口を刺激しつつ)】
【(もう片方の手で、自分のズボンと下着を下ろそうと、服に手をかけていって)】
【クルミはもう…身も心も、全部俺のものだよ…いいね…?♥】
【髪も洗わないとね…おしっこかけちゃったし…♥(シャンプーをつけ、頭を泡立てながら洗いつつ)】
【(勃起してしまったおチンポを、クルミの背中やお尻に…スリスリスリと擦りつけて…)】
-
>>41
テスラ「うっ、んんっ♥ あああ、もうおかしくなりそう、んはぁ♥ キスはこんなことになるんあんて、知りませんでしたわ…///」
(頭の中がとろとろにされて、そのうちに乳首とか股間も敏感になってきてるような気分に)
(興奮で乳首が膨らむというのもまだ理解できてないものだから、マスターの身体が触れるたびにピクッと来ちゃうのがとっても恥ずかしくって)
テスラ「んぁはぁ、何をしているのです…♥ あれだけ出しておいて、また大きくなんて… あっ、そこはいけないんです、このまましてたら、またお尻を… あああっ、いやらしい…///」
(股間に擦り付けられると恥ずかしくなってきて、お尻を動かして逸らそうとするけど)
(みんなもベッドに横になってるものだから、どうやってもマスターのおチンポから離れることはできなさそうで)
【気持ち良さそうにしてくれるの、好き…♥ あっ、マスター脱いでる、それはいけないのにっ…///(何をするつもりか分かって、恥ずかしくなってきて声も小さくなって)】
【…ええ、ずっと大事にしなさいよね…?♥ あああ、自分でできるのにっ… お兄様ってば、そんなことも楽しそうにして…///(洗ってもらうのも恥ずかしいけど、おチンポがくっついてくるのがもっと恥ずかしいものだからお兄様を見上げて赤いお顔を見せちゃってて)】
-
>>42
はぁ…(ちゅぽん、とようやくいったん、口を離して)
どうだい、テスラ…恋人同士の、感じさせる…いやらしいディープキスは?
キスは、奥の深いものなんだよ?ふふふ…♥
テスラのカラダも、敏感なんだね…昂奮してるでしょ?
困ったね…俺はもういやらしいことを考えたくないのになぁ…
おチンポは別みたいだ♪
(しれっと、そんなことを言いながらも、テスラを抱きしめる掌はそのままで)
ねぇ、どうしようか…この勃起しちゃったおチンポ…♥
みんなも、どうしようかね…♪
【ふふふ、どうしていけないの?ほら…♥(ムクッと身体を起こすと、仰向けになっているテスラの鼻先に、勃起チンポを突きつけて)】
【こんなになっちゃったよ…ナイン、どうしてくれるんだっけ?ふふふ…♥】
【そんな目で俺を見て…顔も真っ赤で可愛いよ、でもシャンプーが目に入っちゃうぞ♥(しゃかしゃか…)】
【ずっと大事にするよ、クルミ…だから、一緒にリリカ様を堕とすの、手伝ってね♪】
-
>>43
はぁあ、キスはこんなになってしまうものなのですか…♥ なっちゃんまで夢中になったら、そのうちマスターから離れられなくなってしまいますのに…♥
(もうそうなってるとも思ってるけど、それを今ここで言うのも恥ずかしくって)
クルミ「何言ってるのよ、そんないやらしいキスをしておいて☆ まさかここで、テスラの初めてをもらっちゃうとか有り得ないでしょうけど?」
葵「そうですわね、いくらなんでもまだ心の準備が…♥」
(と、二人してマスターとテスラを煽るようなことを言ってしまってて♥)
テスラ「う… そ、そうでしょうか…? マスターはお疲れなのに、ここまで興奮させてしまうのですから… わ、私がどうにかしないと、いけない流れなのでしょうか、これは…///」
(このままにしてたら収まりが付かないのは分かるから、どうするのが一番嬉しいのかとマスターに問いかけていて)
【い、いきなりだと恥ずかしいの…/// マスターはこんなにして、いやらしいチンポ…♥(鼻先の匂いを嗅ぎながら、吐息を吹きかけたり、そのうち唇まで触れさせたりして)】
【おチンポも、おっぱい大好きって言ってるみたい…♥(身体を起こすと、自然な流れでおっぱいにおチンポを押し付けて柔らかさを楽しませちゃってて)】
【お、おとなしくしてなさいって、いうこと…?/// それくらい気を付けるわよ… だっ、だからリリカ様はダメだって何回言ったらっ///(まだ諦めてなかったのかと、唖然茫然としながらお兄様に答えて)】
-
>>44
うーん、テスラの初めてはまだねえ、さすがにちょっと…ね
でもまぁ…お勉強ぐらいは、シておこうか?テスラ…♥
俺のズボンとトランクスを脱がせて、おチンポを、じっくり観察してごらん?
気持ち良くしてね、とまでは言わないからさ…♥
それは、テスラ以外でも、シたい人いっぱいいるみたいだし♪
(自分を虜にするおチンポを、しっかりと刻み込ませようと、テスラにそんなことを命じて…♪)
【ふふ…興味深々だね、ニオイはどう?んっ…息が…(ピクピクとチンポが震えて、ナインに反応を見せる)】
【ああ…ナインの胸が、俺のチンポを…きもちいいよ…そのまま、上下に擦ってごらん♥】
【んん〜?聴こえないなぁ♥(いったん自分の手をシャワーで洗い流すと、ボディソープをつけ)】
【(クルミの膣とアナルに、泡だらけの指を2本ずつ差し込んで、激しく中を擦りながら出し入れし…強引にでも認めさせようと♥)】
-
>>45
お勉強、ですの? それだったら… 私の中にも、こんな大きいものが入ってしまうのですから不思議です…///
(言われるように、テスラはマスターの下半身を裸にしてしまって目の前までおチンポをしっかり見るようにして)
気持ちよくできるのなら、私もしてみたいところですけれど…♥ でもどうしたらいいのやら、触って気持ちいいところは、見当がつくものですが…。
(今まで見てたことを思い出して、敏感に見えるおチンポの先端を指先で撫でてみて)
(そこかしこを、感触を確かめるみたいに撫で回してマスターの反応を見てあげようとして)
はぁ、とてもいやらしいのですから… でも、みんなこれに夢中になってしまってるのですから… ここに入れたら、どれだけいやらしいのでしょう…♥
(そのうちにお顔を寄せて、熱さを確かめるみたいに頬ずりまでしてみせてて)
【はぁっ、とっても生々しいの… でも、嗅いでるとえっちになっちゃう…♥ 包んでるの、気持ち良さそう…♥(挟んで軽く上下に揺らして、えっちなことをしてる気分ですぐに興奮してきちゃってて)】
【言ってることが滅茶苦茶でしょ、私のことをお兄様のものにするって言ったすぐ後が、それだなんてっ…/// え、ああああっ待ってぇっ、ソープ付けたら刺激が強いのぉ///】
【わ、分かったから出し入れだめぇぇぇ♥ ああああ、中が我慢できないのぉ、お尻らめぇぇぇ♥(粘膜にソープの刺激が強かったのか、あっという間に短く激しい飛沫を噴いちゃってて♥)】
-
>>46
ふふ、そういう時は、周りの人に聴いてみるのも手かもよ?
経験豊富な、エッチでいやらしい女の子が、いるんだから…ね♪
(葵、遥、クルミに目線を送りながらそう言う…ナインだって、もう基本的なことはそれなりに慣れているはず♥)
んっ、俺のを指で…ふうっ(ビクビクっと肉棒が震え、指先に蠢きを伝えて)
頬ずりまでして、とってもいやらしいよ…おチンポのこと、好きなんだね?テスラ…
そう、それこそが、俺のお嫁さんに必要なエッチさなんだ…♪
(テスラの頭を、よしよしと褒めながら…頬ずりをする彼女の姿を、枕に頭を預けながら視姦して)
【ああ、とってもキモチ良いよ…こんな、AVとか風俗嬢とかがするプレイを、ナインみたいな子がシてくれるなんてね…♥】
【ナイン、君の唾をチンポに垂らして…ヌルヌルにして、だんだん強く扱いていってごらん…♥(頬を掌で撫でながら、そう注文して)】
【お兄様のものであるクルミは、お兄様には逆らえない…そうだろ♪】
【ほらほら、アヘちゃって♥止めて欲しければ、ちゃんと誓うんだ、リリカ様を堕とすって♥(クチュクチュクチュクチュ、ジュプジュプズプズプ…♪)】
-
>>47
う、それはそれで恥ずかしいですけれど…
(どうしたものかと思ってるところに、ナインが手を差し伸べてくれて)
ナイン「ふふ、姉さん困ってる… 可愛がるのは、みんな喜んでくれるの…♥ こことか、そういう風に」
(まるで動物を慈しむような表情で、姉がしていることを見守ってるナイン)
(撫でたり頬ずりしたりでマスターが喜んでるのを見て、安心したかのようで)
ふぅ、すごくいやらしいです…♥ こうやってしてあげたら、また射精したくなってしまいますわね… ベッドを汚さないように受け止めなくては…♥
確か… こうでしたかしら…?
(恐る恐るという感じで、今度は唇を当てて軽く吸い上げたりしてあげて気持ちよくなってくれるかを視線で確かめようとして)
んぅぅ、いやらしい味がします…♥ みんな、このようなことをして、いやらしい気分に…♥
(そのうち小刻みにお口の中へと吸い上げて、マスターのほうを向いて微笑んで見せて)
【ん、んぁ… 私はそんな上手になれるか分からない… それに、お仕事じゃなくて… 好きでやってること…♥】
【(唾液を堕としてヌルヌルになってるのを見て、なんだか興奮しながら)】
【はぁっ、ああんっ… いやらしいの、おっぱいが濡れるの、卑猥…♥(ゆっくりだけどだんだん動きが大きくなっていって)】
【や、止めないと出ちゃうから待ってぇ…! ああああ、っ…! 分かったから、リリカ様もお兄様のものになってもらうのぉぉ、あへひぃぃぃいい♥(お尻の中がとっても熱くなって、お兄様の命令にうなずきながらお尻を上下させちゃってて)】
-
>>48
ナイン…ふぅっ、テスラったら、とうとう自分から、フェラチオを始めちゃったね?
いやらしい素質は充分にあるみたいだ…もっと舐めて、味わって…お口の中にすっぽりと咥えてごらん…!
(肉棒は奉仕に歓喜し、震え…先走りが亀頭から出始めて、ヌルヌルとへばりついていき)
(辺りへの牡のニオイも、ますます強くなっていく)
みんなも、今のテスラを近くで見てあげて?
そして、上手な舐め方を教えてあげて欲しいな…ふふふ…♪
【これからきっと、上手になるさ…嫌でもね…♥】
【好きでやってくれてるから、俺もとても嬉しいんだ…あっ、ああ…ナイン…!(ぶるぶるっ、と背筋を震わせて)】
【素敵だ…今のナイン、動画に撮っておくからね…♥】
【よしよし…それでこそ、クルミだ♥(ようやく、ピタッと指を止めて)】
【止めないと出ちゃうって、ウンチでも出ちゃうのかい?正直に言ってごらん♪】
-
>>49
ナイン「うん… 姉さんもいやらしい、えっち…♥ ゆっくりと、舌を絡めてねっとりしてあげるの…♥」
んふっ、ねっとりと… ぬぶるるちゅぶっ、ぶぶちゅっ…♥ 匂いがこんなに… ああっ、いやらしいのです…♥
(自分からおしゃぶりまで始めるくらい興奮してるのか、吐息も熱くおチンポに絡みつくように)
葵「とってもいやらしいです…♥ テスラさん、これが中に入るのですよ…♥ とってもいやらしくて素敵なものですから、可愛がってあげるように♥」
そうです、おチンポ素敵なのです…♥ とっても固くていやらしいのに、中に入るのを期待してしまってます、んぶじゅじゅっ…♥
(ぬじゅっ… じゅぶぶちゅっ、ぬるじゅちゅっ…♥ じゅちゅぅぅじゅぼっ、ちゅるっ…♥)
(みんなが見てる前で、いろいろ教えてもらいながら夢中になっていっちゃう)
【そうだと嬉しい…♥ こんなに興奮すること、絶対にないもの…♥ あ、撮ったらダメ、いやらしいこと思い出されちゃう…///(こんな格好を撮られることに驚きながらも、おっぱいっが止められなくって)】
【はぁ、あはっ…! お尻に石鹸は刺激が強いの、そうよ… う、ウンチ出ちゃうから、待ってぇ…///(肛門をひくひくさせながら、このまま限界まで連れていかれそうな予感に属っとしちゃってて)】
-
>>50
うっ、くう…はぁっ、本当に初めてなのかい、テスラのおしゃぶりっ…♥
いくら、教えられたからって、そんなに嬉しそうにねっとりと…ああ、なんていやらしい…♥
(熱の入ったフェラは、技術的にはまだ未熟でも、それを補って余りあるほどいやらしく、気持ち良く)
(カウパーの量が増え、肉棒は熱を持ってビクビク震えてますます硬くなり…)
(射精に向けて、順調に上り詰めていく…)
ああ、このままだと…出ちゃうよ…テスラ…!
初めてのフェラ、どこに、精液出されたい?テスラっ…!
お顔?それともお口の中?は、早く決めてね…あんまり長くは、我慢できないよっ…
(両掌でテスラの頭を抱え持ちながら、そう伝えて)
【みんな撮られてるから…そこは慣れてね、マスターの趣味だからさ…♥】
【後で見返すためにもね…ナインも、それでオナニーしても構わないんだよ?ふふっ…♥】
【さ、もっと激しくシておくれ、このまま出しちゃうから…!】
【…それは是非撮らないとねぇ♥(実はいつものように、浴室にちゃんと防水デジカメを仕込んでおいたので)】
【おトイレで出したい?それとも…このまま出しちゃう?(お尻の穴だけ、指を引き抜かないままにクルミに尋ね…)】
-
>>51
【今日はもうそろそろ、終わりにしないといけませんわ… また続きも、期待していますから♥】
【来週も同じように、会えると良いのですが♥】
-
>>52
【ん、そうか…ごめんね、ちょっと遅れちゃったから、思ったよりも早く終わっちゃったかな?(なでなで)】
【そうだね、逢えたらいいね…ふふ、どんどんいやらしくなっていくテスラ、どんなふうにしてしまおうかな…♥】
-
>>53
【アクシデントでは仕方ありませんし、気にしないでくださいまし?(でもしっかり撫でてもらって
)】
【いやらしい人に教えてもらってるのですから…♥ お尻も前も開かれて、エッチになってしまったらどうしましょう…///】
【では、また楽しみにしていますので♥】
-
>>54
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいよ】
【うん、今日もとても楽しかった…またね、それまでお互い元気にね♪】
-
>>51
ふふふ、こうして可愛がってあげるの… 案外いいものかも知れません♥ マスターのそんなお顔が見られるのですし…♥
他の方たちが夢中になるのも、分かる気がしますわ…♥
(マスターに視線を合わせつつ、舌先を使って下から上へ… れろぉぉっ♥と舌を伸ばしながらのいやらしいナメナメ♥ 先端から何かが出てきたのを見るとそれを舌先に絡めて、糸を伸ばして微笑んで)
(もともとの性格なのか、そんなことをしながらも表情は妖艶になっていて)
はぁはぁ、そう言われましても… マスターの好きなところに、いっぱい出してくださいな…♥ もう間に合わないのでしたら、ここにっ…♥ あっんんっっ…!
そ、そんなことをしてはっ… お口の中に受け止めるしか…♥ あむぅぅっ、うぐぅ…/// はぁはぁ、もう出そうなのですね…♥
(マスターに頭を抱えられたままでは吸い付いて受け止めるしか無く、先端にキスをするとずじゅるるるっ♥とディープスロートまでしてみせちゃってて)
【何回も見て、興奮するマスターはいやらしい…♥ んっ、でもこのまま出してほしいの…♥(ぬっちゅぬりゅっ、ふにゅふにゅっ♥ ぐにぃっ… ぬっちゅぬっちゅ…♥)】
【やっ、止めて撮らないでっ…/// もう、出そうだから抜いてぇ… あああ、そしたらおトイレ行くの…///(でも抜かれたら到底間に合わないのは、お兄様の指を締め付けてるアナルが伝えちゃってて)】
-
【さて、今日の夜23時か日曜の13時から…デート、できないかい?】
【お返事まっているね、葵たち…♥】
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>>57
【こんばんはご主人様♥ では、明日のお昼にお会いしましょうか♥】
【この流れですと、そのままテスラさんも初めての経験をいっぱいすることに、なりそうです♥ また明日お待ちしていますね】
-
それでは、ご主人様をお待ちしていますね。
-
>>59
お待たせ、葵♥
(今日は胸ではなく、後ろから葵の尻肉を両手でつかんで、グニグニモミモミと♪)
相変わらず可愛いね…♥
さて、>>56の続きからで、構わないかな?
-
>>60
ひぁぁぁっ!? お、お尻をいきなりそんなっ、えっちなんですからっ…///(驚くけど照れ笑いするしかなくって)
はい、では続きをお願いしますね♥
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>>56
どうやら、テスラは思ったよりも、おしゃぶりが好きな素質があるみたいだね…♥
どうだい、俺の先走り、美味しいかい…?
ふうっ、そ、そうだね、それじゃぁ、間に合いそうにないから…好きな所に…
お口の中に出しちゃうからね…うううっ!
(トドメとばかりに、ディープスロートをしたテスラのお口の中に)
(とうとう、盛大に射精を開始してしまう)
(何度も出したとは思えないほど、熱く、ドロドロと、臭い精液を…テスラの舌に、口内に、喉奥に、たっぷりと…♥)
くうっ、あっ、搾り、とってごらん…テスラ…♥
(両手で頭を抱えたまま、ビクビクと全身を震わせ、テスラの表情を見据えて…)
【今日もよろしくね♥ふふ、葵のお尻は胸に負けてないぐらい、ボリュームたっぷりで柔らかいからね…(ぐにゅぐにゅ)】
【ううっ、上手になってきたねナイン…いいとも、このまま出しちゃうよ、ほら、舌を出して、うれしそうにだらしないお顔で、受け止める準備をして…♥】
【ふうっ、うっ、あっ、もう…イク…っ!!(びゅぶっ!どぷっ!びゅぐっびゅるるっ、どぷどぷうっ…!)】
【それは無理な注文だね…クルミ♥】
【そうか、出そうで抜いて欲しいのか…じゃぁ…そらっ♥(腸内を思い切りひっかきながら、勢いよくぽん!と指をアナルから抜いて)】
-
>>62
んっふっ、なんてお顔をしているのでしょう、マスターってば♥ おチンポはそんなにいいものなのでしょうか…♥ んぐっ、うっううんっ♥
(美味しいかと聞かれてもお口が塞がってるからか声は出せずに、マスターに視線で同意して… それはもう、楽しそうに♥)
んっくっっうう、激しいですのっ… あっんぐぅぅっっ、んはっ…! あ、んっダメっ…♥
(お口の中に拡がる味にお顔をゆがめてしまうけど、なんとか飲んでいこうとしている)
(気が付けばマスターの下半身に抱き着いて、あんとか離れないでいようとしながら)
んはぁ、ああ…♥ はぁ、んぶちゅっちゅぅぅ…♥ んぁぁ、なんてことをするのです、マスターは…♥ 私のお口に、そんなに出してしまわれるとは…♥
…ちゅっ、はぁん… 腰が震えてますよ、射精するの、気持ち良かったのですね、ふふっ♥
(舌を少し出しながら、喉を鳴らして飲み込んでしまうと楽しそうに微笑んでいて)
【はい、今日もいっぱい… あああ、お尻はそんなに揉んだら恥ずかしいのです…///(自分から腰を揺らして、ご主人様にえっちな雰囲気を楽しんでもらおうと)】
【んんっんぁああ、こうでいい…? はへぇ、舌を伸ばしたらお口に、あっああああっ…♥(お口を中心に、たっぷりかけられちゃうのを分かってても嬉しそうに微笑んでいて)】
【い、いやぁぁ待ってぇぇぇ/// ああああ抜けたら、きゃぁぁぁっ…!(ぶぼっぶりぶりっ、ぬぶぼっぬちゅぶりっ…♥)】
【もうダメ、お兄様見ないで、お風呂でこんなことするの、ああああ…///(崩れ落ちた格好でお尻を持ち上げたまま、床にたっぷりと出しちゃってて)】
-
>>63
ふううっ…もう、今日はたくさん出したのに…テスラがまた出させちゃうなんて…♥
いやらしいコだな…ついこの前まで、男が嫌いだったコとは思えないぞ…♥
どうだい、俺の精液のお味…♥
(耳の穴に指を入れて、中を擽りながら…微笑みながら飲み込むテスラに、尋ねて)
うっ…困ったな、ちょっと…もよおしそうだ…♪
テスラ、射精した後って…男はおしっこしたくなるって知ってるかい…?
…飲めるかな…ん?
(そう言って、尿意が近いことを知らせる…テスラにも、おしっこまで飲めるかい、と…♥)
(もし駄目ならしょうがない、他の子のお口を使おうとも、思いながら♪)
【胸よりもお尻のほうが恥ずかしいのかな?ふふふ…(腰を揺らす葵を愉しみながら、それでも尻を揉む手を止めず)】
【ベッドに、うつぶせに倒れてごらん…(そのまま葵を押していって)】
【ううっ、ふぅぅ…ナインのお顔も、胸も…精液まみれになっちゃったね…どう、嬉しい…?】
【今、とってもえっちな顔をしてるから…嬉しいみたいだね、ふふふ♪】
【今のお顔、みんなに見せてあげたいよ…ナインはこんなにいやらしくてかわいい子だってね♥】
【ああ…ウンチ出ちゃったね、クルミ…♥(背中や胸、お尻をさすりながら、その光景を視姦する)】
【(ウンチの形を崩さないように、触れないように気を付けながら…)】
【こんな姿をリリカ様に見せたら、どんな反応するかな…ショック大きいだろうね…♥】
-
>>64
ふふ、それはマスターがそんなに悦んでいるからですわ♥ それに、なっちゃんのことも大事にしてくれるのなら、嫌いになるわけにはいかないでしょう?
どうと言われましても… ああっ、とても生々しくて…♥ でも、不思議とイヤではないようです…。
(そのうちに全部飲んでしまったのをみんなにも知らせて、これで一段落と思いきや)
…? もよおし… そ、それでしたらちゃんとおトイレに… なっ、なんてことを思いつくんですのっ…!?///
葵「あら、それもしてしまうなんて♥ 可愛い女の子には飲ませたいものといいますけど、これはヘンタイがすぎるのでは♥」
(その口ぶりで、葵もオシッコを飲んだ経験があるのだと察しがついて)
…マスター、本気ですの…? まぁ、一度くらいなら… 神無月さんがそういうのでしたら…///
(マスターはなんでそんなことをさせたいのか分からないけど、実際にしてみれば分かるような気がしてて)
【ど、どっちもです… で、もっ… ご主人様に触られると、えっちになってしまうのです…♥(うつぶせになって、お尻を少し持ち上げて触ってもらいやすいように)】
【ああっ、こういうの… いやらしいの…? マスターの匂いが染み込んじゃう、えっち…///(こくこく頷いて)】
【うん、でもこれが可愛いなんて、男の人は難しい…(鏡で自分の今のお顔を見て、とってもえっちなことになってると感じてて)】
【い、いやぁぁ… 見ないでお兄様、あと撮らないでぇ…///(脚の間に生々しい形を残したまま、うつぶせになってしまってて)】
【そんなのダメよぉ、お漏らししたおね〜たまとか言われちゃうじゃない、お兄様のヘンタイぃ…///】
-
>>65
本気じゃなきゃ、こんなことを言わないと思うけどな…♥
ふふ、葵ったら、俺のことをよーく知ってるくせに…♪
じゃ、お口に含んだまま、先っぽをペロペロ舐め続けてくれるかい?テスラ…♥
(そういいながら、テスラの髪を、頬を撫で続けて…さらにフェラチオを続けるようにお願いする)
葵だけじゃないよ、ここにいる子はみんな…ね♥
ナインは、まだ飲んだことなかったっけ?ふふ…♪
【いい子だ…葵…♥(うつぶせになって、少し持ち上げられたお尻に…顔を埋めるようにして)】
【(下着をするすると剥ぎ取り、鼻を鳴らしてニオイをくんくん嗅ぎながら、掌でさらにお尻を撫で回し、指を沈みこませていく…♥)】
【これからは、いっぱいこのニオイを染み込ませてあげるね…もう、取れないんじゃないかと思うぐらいに♥】
【さて、胸でスるだけじゃ、ナインのほうがまだ満足しないよね…♥今日は、どっちでセックスしたい…?】
【そのうち、これもいい思い出になるさ…クルミ♥】
【なぁに、どうせリリカちゃんも、すぐにお漏らしするようになるさ…恥ずかしさと気持ち良さの中で、ね♥】
【さ、クルミのエッチな穴、改めて洗ってあげるね♥】
【(手全体にボディソープをつけると、もう一度クルミのアナルに、2本の指をねじ込み…中を洗っていこうと…♪)】
-
>>66
葵「いきなりそれは、刺激が強そうですのに♥ あ、でもテスラさんも興味がありそうです…♥」
(どうなるのかという興味に動かされて、テスラはマスターの言うようにお口におチンポを含んで先端をレロレロ♥と)
あっ、んっ… これでもまだ萎えないとは…♥ マスターはとんでもなくエッチなのですから…♥
(みんなが注目してる中、特にナインはどうなるかを興味深そうに見ていて)
クルミ「そういうことよ、お兄様はヘンタイだから仕方ないのよねぇ、もう」
ナイン「姉さんがもっとエッチになっちゃう…♥ 私も、そのうちに…///」
【ひゃぁぁぁ、ご主人様っ♥ お尻に指を入れては、あっああああんっ///(とても恥ずかしそうにお尻を引こうとするけど、もちろん逃げられなくて)】
【うん、絶対そうなっちゃう… でも、そんなエッチな子になったらマスターが悦んじゃうの…♥(座ったまま脚を開いて、ここ♥って言いながらオマンコを指で開いて見せて)】
【こんな思い出イヤよぉぉ/// うぐぐ、本当にリリカ様のウンチとか見たいようね、ヘンタイすぎるわっ…///】
【あああ、その前にこれ片付けなさいよっ、中を洗うとか、またお尻が痛くなっちゃうのにぃぃ(仕方なく自分で出したものを流して、お兄様に洗ってもらおうとしてて)】
-
>>67
そう、テスラ…いい刺激だよ、ふぅう…きもちいい…♥
ああ…そ、そろそろのぼってきた…おしっこがね…♪
萎えないのは、みんながエッチすぎるせいだぞ?おかげで、出なくなるまで搾り取られちゃうじゃないか…
んっ、準備できたよ…さあ、テスラ…おチンポをお口に、ぱっくり咥えて?
ここで漏らすわけにはいかないからね…
ナイン、よく見ておいで…今から、世界一可愛い小便器に、おしっこ漏らしちゃうからね…♥
ううっ…(ぶるるっ、と身体を震わせて、小便を開始する…しょおっ、じょろろろろ、じょぼぼぼぼ…♥)
【最近、じっくりとおまんこやお尻を可愛がってあげてなかったからね…ほぅら、お尻の穴、すぐにネトネトだ…♥】
【そんなに恥ずかしがって、期待してたくせに…はむっ♥(指だけでは飽き足らず、肛門を、そして腸内を舌でレロレロ舐め始めて)】
【自分からおまんこを拡げちゃうコなのに、エッチな子になってないなんて…ナインったらいやらしい♪】
【綺麗なオマンコだね…昂奮して濡れてきてる…(指をちゅぷっ♥と1本入れて、まずは様子見にかき混ぜて)】
【そうはいっても、こんな思い出ばっかりじゃない?クルミに限らず、俺の恋人たちはみーんなさ♥】
【ふふ、自分で出したものは自分で片づけないとね?…なんて、恥ずかしがりながら片づけるところも、可愛いじゃない♪】
-
>>68
うぐ、ほんとうにこのまま…/// あっあああ、んぐっ…♥ マスターはとても楽しそうです、私はこんな緊張してるのに…///
(もちろんこんなことは初めてだし緊張するに決まってるけど、こんなヘンタイなことになるとは思ってもいなかったようで)
(そのうちにマスターのオシッコが始まった瞬間には全身を震わせて)
んぅうう…! あああ、こんなことをしてしまうとは…/// 私もヘンタイになってしまいました、なっちゃん見ないで…///
(と、心の中で叫びつつ全部終わるまで喉を鳴らし続けて、精液とは違う味に全身がぞわぞわっとしてしまう)
ナイン「姉さん、いつもと違って… こんなことで喜んでる…♥ 逃げないで、しっかりくっついてる…♥」
(もう逃げることもできないのか、吸い上げるだけで手一杯の状態のままでいるテスラを、ナインが案外冷静に見ていて)
(自分もこれをしたらどうなるのかを想像して、わずかに身体を興奮に包んでしまってて)
【あああ、お尻は汚いところなのです、ひゃぁっ/// 恥ずかしいところ、あっあああっ♥(だんだん穴が動いてきて、ご主人様に感じてるって伝えちゃう)】
【マスターに見せてあげないと、分からないから…/// んっああ、それ変な気分、ああ…(少し濡れてきてて、まだ何も手入れをしてない割れ目にも熱を伝えてて)】
【もう、それくらい自分でしないと…/// 流してしまえば、もう見られる心配もないでしょ…(終わるとお兄様にお尻を向けて、好き放題されてたお尻を向けてて)】
-
>>69
そう…テスラももう…ヘンタイの仲間入りだね…♥
(なんだかんだ言いながらも、身体を震わせつつ言われた通りに、おしっこを飲んでしまうテスラ)
(汚いという嫌悪感はなく、むしろ…異常な行為に昂奮している自分に、興奮しているみたいで…♥)
ナイン…どうだい、ナインもおしっこ…飲めそうかい?
さすがに今はもう出ないから…今度、飲ませてあげようね…♥
…ふぅ、出切った…後始末だ、ちゃんと残ってるものを、全部吸いだしてね、テスラ♪
(頭を撫でながら、最後のご奉仕を命じて…)
【ふうっ…そうはいっても、キレイにしてるんでしょ?石鹸のニオイがするよ…♥】
【それに、こんなにヒュクヒュクパクパクして…俺のことを誘ってるよ、葵のお尻のアナ…♥(じゅるるるっ♪)】
【割れ目の毛…もう身も心も俺のものになったナインだし、ショリショリしちゃおうか?】
【指だけじゃ足りなさそうだね…どうしてほしい?(指を2本に増やして、膣内をグリグリジュプジュプ、さっきよりも勢いよくかき混ぜて)】
【ん?お尻を向けたね…また、アナルを犯してほしいのかな?(ボディソープを手に補充して、挿入…膣内をぐりぐり洗って…を繰り返して♥)】
-
>>70
はふっ、マスターもヘンタイなのですから、一緒ですわ…♥ うう、でもまだ味が残っています…。
(ちゃんと全部飲めたようで、マスターも満足してると見ると柔らかく微笑んで)
(もう完全にヘンタイの仲間入りになったことを喜んでる、そんな表情で)
ナイン「うん、でもマスターが喜んでくれるんじゃなければ、ダメ…♥」
(ナインも同じくヘンタイになったのだからと、この次のことを約束しえ♥)
う、またこれを飲ませたいんですの…? はい、マスター♥ では… ちゅっちゅぅぅ…♥
(残ってるものはほんの少しの味がするだけだけど、確かに自分はヘンタイになったって分かるもので)
【そ、それはいつも準備してるものです… あっああああんっ、今朝もちゃんと中までキレイにして、全部スッキリと… 女の子の秘密なのです…♥(吸い上げられると力が緩んでしっかり感じて来てて)】
【え、そんなことは… そのほうがいいって思うなら…♥ でも絶対恥ずかしいことに…/// ああああっ、も、もうおチンポ入れないとダメになりそう…♥(早速おねだりして、マスターも元気になってるか見てしまおうとしてて)】
【ああああ、そんなのもうダメよぉっ、前までしたら刺激が強いの、ひぃぃああああ///(ソープの刺激でオマンコも気持ち良さそうにひくひくして誘っちゃって)】
-
>>71
よしよし…では、今日はさすがにここまでにしておこうか♪
処女を貰うのは、また別の機会だ…ただでさえ、今日はほんとは、ナインの処女を貰うまでの予定だったからね♥
(お掃除をさせながら、皆にそう告げて)
さあ、次はどんなヘンタイ調教をしてあげようかな…どの娘に…♥
これだけいると迷っちゃうよね…なんて、ふふ♪
(そういいながら、けだるい身体を横たえて、今日は解散…と告げるのだった)
(5人の美少女の、柔らかく温かい肉布団を、カラダ中で感じながら♥)
【その女の子の秘密を、男に曝け出してる気分はどうだい…♥(涎をたっぷり垂らしながら、穴からいったん口を離して)】
【さあ、こんないやらしい穴は…おチンポで塞いでしまおうね…(勃起しきった肉棒を取り出すと、葵のアナル目がけて一気に…)】
【楽しみにしてるね?こらこら、ちょっとこらえ性がなさすぎるでしょ、この淫乱おまんこは…♥】
【もう少し我慢しなさい?じゅるっ♥(といいながら、膣口にしゃぶりついて…中に舌を差し込みながら、執拗にレロレロと舐めまわして♥)】
【ほぅら、もうクルミは、前も後ろも淫乱そのもの…俺には逆らえない、そうだろ♥】
【さ、どっちにおチンポ欲しいんだい、クルミ…その可愛い声で、お口で、ちゃんと言ってごらん?】
【これはサービスだ…ただし、必ずリリカ様を堕とすのに手伝うって約束するんだよ?さもないと…もう抱いてあげないからね?】
-
>>72
ということは、次は私も…/// なんだか緊張してしまいますわ…
(自分の初めてもマスターに、って思うだけで興奮と不安で訳が分からなくなりそうで)
葵「あら、こうなることは分かっていたはずですのに♥ ご主人様のヘンタイぶりは、まだまだ収まらないのですから♥」
(みんなもその言葉に同意して、今日のところはここまででいうことにして)
(お疲れになったご主人様を囲むように、みんなでおやすみ…♥)
【はぁぁあ、秘密は見てはならないのです…/// もっと卑猥な秘密も、見られているのですけれど… あああっ、そんないきなり、ひぁぁぁぁっ!?(濡らしていたから、いきなりとか言ってもしっかり入っちゃって♥)】
【そんなっ、マスターもすぐにしたいって思ったのに…/// あっああっ、中犯されるっ、あっああああ♥(舌を受け入れるのには小さい穴を、しっかり開発してもらって)】
【い、淫乱とか言わないでっ… このままお尻によっ、十分キレイにしたんだからっ…(もうまともにお兄様を見られなくて)】
【わ、分かったわ…/// ちゃんとリリカ様のことも、可愛がるのよ…♥ エッチなところだって、きっと見たいって思うんだからっ…♥】
【リリカ様のエッチな姿とか見たいのかなとか、お兄様に聞いてみて)】
-
>>73
その時を愉しみにしていてね?テスラ…♥
葵も言うようになったじゃないか…ん、おやすみ…すうぅ…♥
(こうして、みんなで昼寝をすることで…その日は終わった)
(一抹の不安と期待を、残しながら…♥)
【さて、というわけでナインとテスラについては、いったん場面を変えて仕切り直そうかなと思ってるんだけど、どうだい?】
【今考えているのは、朝と帰りに俺の部屋に来てもらって、いやらしい躾をしていこうかな…と♪】
【なにか、そちらでやりたいことがあれば、遠慮なく言っておくれ♥】
【すんなり飲み込んじゃったじゃないか…ケツ穴に、俺の勃起チンポを…♥(ずぷっ、じゅぷっ…♥)】
【どうだい、アナルセックス…きもちいいだろ…?(ベッドに葵の腰を押し付けるように、腰をグラインドさせて♪)】
【まだキツキツだねぇ…俺の舌に吸い付いてきちゃって…♥】
【ヌレヌレのグッショグショになっちゃったね、ナインのオマンコ…キモチいいかい♪】
【ああ…俺のおチンポもそろそろ限界かな…♥(取り出して、ナインの眼に、ソレを見せつける♪)】
【だめだよ、自分で言ってごらんなさい?クルミは、淫乱だって…ちゃぁんとね♥】
【またお尻に欲しいのか、11歳なのにとんだいやらしいヘンタイだね!(昂奮して、腰を掴み…そのまま背面座位で、上からずっぷりとおチンポの上に座らせてしまう)】
【もちろん、見たいさ…7歳の子のエッチな姿なんて、そうそうみられるもんじゃないからね(ずっ、ずっ…)】
-
>>74
【はい、ではここで区切りまして… 朝にも来てもらうのですか、それでしたらだんだん羞恥心を好奇心が上回るように、いろいろ教えてあげてもらいたいものです】
【朝一番でのおしゃぶりとか… お尻をキレイにすることも教えてあげたり、ふたりでのご奉仕も… それはまだ早すぎるでしょうか】
【あっああああ、中が拡がって気持ち良く… で、でもこれはとっても恥ずかしいのです、中に出されるのが、ああああ♥(悶絶してお口をだらしなく開いて、ご主人様のおチンポで気持ち良くなっちゃってて)】
【んぁっっ、マスターの舌がエッチっ… はぁあっ、こんな気持ち良くなるの恥ずかしい…(しっかり濡らしてて、自分がエッチになってるのを恥ずかしがってて)】
【あっ…♥ こんなに大きいの、私の中に入らないっ…///(すぐ近くで見ながら、慣れてないオマンコには無理かもって言ってて)】
【あああ、私はとっても淫乱なのっ…♥ おチンポをお尻に入れて、気持ち良くなるんだからっ…♥】
【いっ、ああああっ…! こんな格好恥ずかしいのにっ、やぁぁ見ないでぇぇぇぇ♥(オマンコをしっかり開かされた格好を見られちゃって)】
【ふふっ、そんなところを見たいなんてヘンタイ…♥ でも、まだそれは私の頭の中だけよ…♥(近くにいる立場だったから着替えとかおトイレとかお風呂とかも見てるんだって、教えてあげて)】
-
>>75
【そうだね、そんな感じでいこうかなと…遥はごめんね、協力してくれてたのにご褒美をあげられなくってさ】
【遥には後で色々シてあげないとね…遥、なにがご褒美に欲しい?(ニコニコと笑いながら問いかけて)】
【では、仕切り直しと言うこともあるし、今日はここまでにしておこうか…ちょっと早めだけど、どうだい?】
【もちろん、葵がまだ続けたいというなら付き合えるよ】
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>>76
遥「ん〜… それじゃ、また二人っきりで可愛がってもらおうかなぁ…♥ あ、でも次はナインちゃんたちになるって思うからまた今度だね?」(と、大胆なお願いをして♥)
そうですね、では今日はこれで。また来週も会えるのでしたら、今度はテスラさんたちのことをお願いしましょうか…♥
ご主人様も何かアイディアがあるのかも知れませんから、楽しみにしていますね♥
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>>77
ふたりっきりか、いいよ、遥のお願いだもんね♪
(と、いいながら遥のお尻をナデナデして♪)
今日もありがとう、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラ…♥
うん、楽しみにしていてね、それではまた…
元気でいようね、お互いに♪
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>>78
遥「またいっぱいえっちなこと、されちゃうんだぁ…♥」(楽しみにしてて)
はい、ではまた♥ ご主人様もお気をつけて♥
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【さて、明日も雨みたいだし…日曜日の13時20分ぐらいから、デートできないかな?】
【いつも唐突なお誘いでごめんね、お返事待ってるよ…♥】
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>>80
【おはようございます今日はこちらでは晴れました】
【では、お昼からデートと参りましょうか♥ 楽しみにしていますね】
-
【さて、では可愛い葵を待とうかな…♥】
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>>82
お待たせしました、では今日はどんなことを…♥(後ろからそっと抱き締めて)
遥「テスラちゃんのお話かな、お兄ちゃん楽しみにしてたみたいだし♪」
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>>83
おっと、今日はいつもと逆になっちゃったね…♪
背中に、葵のおっぱいが当たっているよ…柔らかくて温かい♥
そうだね、テスラとナインを…学園登校前と登校後に、俺の家に寄ってもらって
躾けちゃう感じでいこうか、しばらくの間ね♥
遥はごめんね、もう少し二人きりは待ってておくれよ♪(ちゅっ)
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>>84
たまには、こういうのをしてみたかったものです♥(もみゅっ)
それは、二人一緒にということでしょうか♥ お互いのえっちな姿を見せ合って、より卑猥にしてしまうということでしたら…♥
遥「そっかぁ、せっかく二人なんだし、お兄ちゃんがそういうことをしたいのなら、きっと喜んじゃうんじゃないかなぁ…? うん、また今度楽しみにしてるからね?♪」
-
>>85
揉みたくなっちゃうけど…今は我慢かな♪(背中の感覚を、心地よく感じて)
うん、そう…二人一緒に呼び出してする感じかな♪
ありがとう、遥…それじゃ、そういうわけで、二人に朝早めに俺の部屋に来てもらおうかな♥
どっちが書き出しを始めようか?
-
>>86
では、いろいろ条件を指定したいとかあるかもしれませんから、ご主人様のほうから始めてもらいましょう。
朝早く二人で… チェリーヌの制服姿ですけれど、下はどうなっているのか楽しみにしてもらうことで♥
-
>>74
>>75
(ナインのおまんこの初めてと、テスラの後ろの初めてを貰った日から、3日後)
(俺は朝早く目覚めて、パジャマのまま…アパートの部屋で2人が来るのを待っている)
(理由のひとつは、他の女の子たちと同じように、合鍵を渡してあげるため)
(そして、もう一つ…ナインとテスラを、さらにいやらしく磨き上げるために、躾を施すためだ♥)
(沸かしたコーヒーを啜りながら、二人が来るのを今か今かと待つ)
(もちろん、股間は盛大に朝勃起をさせながら…♥)
【了解だよ、それじゃこういう形で♥】
【下はどうなっているんだろうね…♪】
【そうはいっても、んっ、ケツ穴にザーメン出されるの、すっかり癖になっちゃったんだろ、葵…♥】
【ほら、どうなんだ…正直に応えなさい♥(いつものように、揉んだ尻たぶへ、適度な勢いでビンタを振り下ろし…スパンキングを開始して♪)】
【はぁ…大丈夫だよ、こんなにヌレヌレなんだから♥(そのままナインを、ベッドに仰向けに押し倒し)】
【さあ、レイプしてあげるね…(膣口にくちゅっと亀頭をくっつけると、腰に力を込めて…♥)】
【ほぉら…鏡にクルミの恥ずかしい姿…♥(大股を開かせながら、二人の結合姿を姿見に映して)】
【そうか、クルミはもうリリカちゃんの恥ずかしい姿を視てるんだね?】
【なら、俺も…とりあえず、クルミの着替えとかお風呂とかトイレとか、見せてもらうかな♥(ずちゅずちゅ…♥)】
-
>>88
(今日は二人で、朝早くにマスターのおうちに来るようにということで)
(チェリーヌの制服を着たまま、一緒に手をつないで向かっていて)
姉さん、緊張してる… もうマスターとは仲良しだから、そんなに警戒しなくてもいいのに…
テスラ「なっちゃんは分かってないんだから、男の部屋に誘われて何も緊張しないでいろとか、無理というものなんだから」
…姉さんはきっと、この後どうなるか分からないか緊張してる…♪ 大丈夫、きっとえっちなことにしかならない…♥
テスラ「はぁ… すっかりマスターの思うままにされちゃってるみたいね…」
(そんなお話をしながら、やがて玄関の前までやってきてインターホンを押して)
テスラ「私ですわ、マスター… もう起きて待っているのでしょうね、レディを待たせるなどマスターとして…」
(と、玄関が開くまで一方的にしゃべっている、見るからに緊張を隠せない表情で)
【それは、マスターに今日も見てもらえるのかも…♥ こんなところから、よろしく♥】
【はぁああっん♥ そ、そうですっ… 葵はお尻にザーメン出されて興奮する変態です、んひぃぃっ♥(お尻が赤くなり始めても、声は嬉しそうなままで)】
【い、いやっ… レイプされたらおかしくなるの…/// あああ、入らないのあああっ…///(まだ狭い入り口が大きく開いて、おチンポを迎え入れようとしちゃって)】
【あああんっ、そ、そういうことよっ…♥ 入ってるとこ見せないでぇぇ///(目を閉じていやいやしながら)】
【ま、まぁえっちな意図はないけれど… お世話をしてあげる一環よ? あっあああ、そんなの見たいとか、変態よぉぉ///(もうみんな見られてるのに、言われると大げさに恥ずかしがって)】
-
>>89
ふふ、いらっしゃい♥
(インターホンが鳴るのを確認すると、コップをベッドそばのテーブルに置いて)
(素早く二人を出迎える…もちろん、股間ははっきりわかるほど、テントを張ったまま二人に見せつけて♥)
さ、早く入って…ベッドのそばにいこうか…♥
(といいながら、二人を部屋に招き入れ、ドアが閉じられた途端に)
(パジャマの下、ズボンと下着をずり下ろして)
(生の勃起を、二人に見せつけようと企んでいた…♥)
【今日も宜しくね、ナイン♥(チュッ) テスラも、よろしく…♥】
【いい子だね…♥素直な葵は大好きだよ♪はぁ、はぁ、アナル、キモチいい…♥】
【(叩かれて赤くなっても、むしろ嬉しそうに…そして、叩かれるたびにキュンキュン締め付けて来る葵♥)】
【(調教したのは自分だけど、そのスケベさに感動しながら、さらに腰使いを強く、早めていって)】
【(ベッドを、ギシギシ、キシキシと揺らしていた…♥)】
【今は二人きり…それも大好きな人の前だよ?レイプされて何がいけないんだい♥】
【くっ、キツいね…でも、ほら…んっ、んっ!(無理矢理、膣口を抉じ開けにかかり…ずぷ、ぶぷぷぷぷぷ…ぐちゅうっ♥)】
【だめだよ、クルミ…目を開けて、ちゃんと視なさい?自分と、俺の姿を…そうしないと、辞めちゃうよ♥(首筋をれろれろ舐めながら)】
【じゃぁ、俺も「お世話」してあげる♥(もちろん、えっちな…だけどね♪)】
【ほら、クルミも腰を振って、お尻のおチンポをキモチヨクするんだよ♥(尻たぶを、一発びしいっ♥と叩きながら)】
-
>>90
おはよう、マスター…♥
テスラ「おはようございます… あ、朝からそんなにして… なっちゃんの言った通りになってしまうのですか、これは…///」
(と、最後のほうは誰にも聞こえないようにつぶやきつつ、股間の膨らみにはっきり気づいたように目を逸らして)
え、今は朝なのにベッド…? 一緒に寝るのは難しい、学校行かないと…///
テスラ「それにまだパジャマなのですか? これから脱ぐというのなら、お手伝いくらいはしてあげてもいいのですが…?」
(この状況で、とんでもないことを言ってることに気づかないまま、二人とも初めての朝一番の勃起を見せつけられようとしていて♥)
【あっあああ、深いです♥ こんなにお尻がいいなんて、いけないことですのに…/// あっああああ、んぁあっ、はぁぅ♥(キュンキュン締め付けながらも、自分からも腰を動かしてみせちゃって)】
【そんなっ、あああああんっ…♥ 奥まで来るの、満たされる♥ あはあぁ♥(全部入ってしまって、奥にまで当たるのを感じて頬を赤くして)】
【いやぁああ、こんなの卑猥よぉ…/// 私のオマンコ、こんなに開いて…(ちゃんと見てるみたいだけど、直視するのが恥ずかしくって)】
【ひゃっ、ちゃんと動くんだからっ… あああっ、中がゴリゴリするっ…♥ リリカ様だってレディなんだから、いきなり欲望を丸出しにしちゃだめよっ…///(もうすっかりその気にさせられていて♥)】
-
>>91
ふふ、おはよう、ナイン、テスラ♪
(「おはよう」という言葉と同時に、一気にパジャマのズボンと下着を引き下ろして)
(ベッドのそばに座っている二人の顔前に、勃起をずいっ…と見せつけた♪)
(牡臭いニオイを、ムワッと漂わせながら…)
二人とも…あれから、あの日にした、いやらしいことを思い出してたんだろ?
ほら、大好きなおチンポが目の前に来たよ…シたいことは、ないのかい…♥
(ナインとテスラの後頭部を、掌でそっと押えて)
(より鼻先へ、勃起を近づけていく…脳天に、ニオイが抜けて衝撃を与えるように…)
【おまんこ大好きな葵も、まさかこんなにお尻を好きになってくれるなんてね…♥くうっ♥】
【キモチいいよ…すごくいい、葵もいい?このまま、また中に出して、こびりつかせちゃうからねっ!(どすっ、どすっ…と一突きが荒々しくなり、射精が近づいて♪)】
【はああっ、これ…ナインの子宮口だね、感触で分かるよ…♥】
【ふふ、レイプごっこだから、もっと気分を出してあげる♥(そういうと、布きれと荒縄を手繰り寄せて)】
【じっとしててね…♥(胸を揉みしだきながら、挿入したまま…手首を縛り上げて頭の上に組ませ、そして目隠しをしてしまい♪)】
【しかも精液まみれだよね、クルミのおまんこ…もう、俺のザーメンで、おまんこもお尻も、すっかりマーキングされちゃって♥】
【それは難しいことかもね…だって、クルミの時も、あんまり可愛いから…いきなり欲望を丸出しにしちゃった♥(ずっずぷっ、ごりっごりゅりゅっ、ずっずちっ…♥)】
【ほら、リリカ様ごめんなさい、お兄様には逆らえません…裏切りますって、可愛い声で言ってごらん♥】
-
>>92
きゃっっ…! ま、マスター朝から勃起してる、変態…///
テスラ「あああっ、なんてことをっ… で、でも匂いが… こんな匂いをさせて、お風呂に入るほうが先でしょうっ///」
(二人とも、男の生理現象には詳しくないらしく、単純にこれはマスターがヘンタイだからと思って悲鳴をあげて)
うう、マスター…♥ この前は、これが私の中に入って… 気持ちいいのしちゃった…♥ あああ、頭が変になるの…
テスラ「くぅっ、何をしたいかと言われましても…/// マスターは、こうしてほしいのでしょうか…♥」
(鼻に通ってくる匂いにすっかり頭をとろけさせられて、先にテスラが目の前のおチンポに舌を伸ばそうとする… けどわずかに届かなくて、このままおしゃぶりまでしちゃうのはためらっている様子)
姉さんも、同じこと思ってた… ちゅっ、ん…♥ こんなに匂いさせてるの、キレイにしないと…♥
(同じように舌をナインが伸ばして、こちらはちゃんと先端に触れてペロペロと始めちゃうのを見てもらって)
【はぁああ、ご主人様に教えてもらったからです…♥ もっと恥ずかしい私も、いっぱい見てもらいたいのです、あああっあああああ♥】
【中に出したら恥ずかしいです、お浣腸はいけないんです、ああああっ待ってぇ…///(もう射精が近いと分かって、恥ずかしいことになると声が出ちゃって)】
【え、あっ…/// こ、これはお仕置きみたいなの… 全部見られちゃう、あああマスター許して…♥(興奮してきそうなのが恥ずかしくて、これはダメだって理性が訴えていて)】
【ああっ、もう… お尻もオマンコもお兄様の匂いでいっぱいよぉ… そういえばそうよね、こんな小さい身体で興奮するなんてっ///】
【そ、そんなあぁああっ ああっっ、リリカ様ごめんなさいっ… お兄様には逆らえないんです、裏切ってしまうこと、お許しくださいっ…///(中までずっぽり入って、アヘ顔になったまま言われるままに謝っていて)】
-
>>93
男は朝勃ちって言ってね…勝手に勃起しちゃうときがあるんだよ?
まぁ、俺の場合は、言うまでもなくナインとテスラが、ここに来るせいだけど♪
ああ…ナインは、もうすっかりえっちなことに正直で、俺の虜だね♥
舐め始めちゃった…♥
テスラは、舐めないのかい?ふふふ…♥
(舌で舐められると、びく、びくんと肉棒が震え…カウパーが、じんわりと亀頭からにじみ出てきて)
【勿論さ…これからもずっと、ずっと…恥ずかしい葵を視てあげる♥】
【ザーメンお浣腸、受け止めるんだ…くっ!もう…イ、イキそうだ…んんっ!(ずちゅずちゅぐぷぐぷぐぽぐぽっ!)】
【そうさ、エッチすぎるナインにオシオキさ♪うるさいお口も、ギグボールで塞いじゃおうかな?】
【さあ、レイプしようね…んっ、んんっ、ナインの中、こんなに濡れて締め付けて…!(ずちゅっ!ぐぷっ!ぶぽっ、ぐぽっ…♥)】
【見えないと、余計におまんこに感覚が集中するだろ…(両乳房を両手で揉みながら、お腹をスリスリ掌でまさぐって♥)】
【クルミが可愛いからさ…♥愛しているよ、クルミ…♥】
【快楽に負けて、お兄様のモノになったんだもんね?身も、心も全部捧げ尽して…♪】
【ああ、イきそうだよクルミ…また、お尻の中に出されたいかい?それとも別の場所?は、早く決めてね…♥(上下動がますます激しくなり…♪)】
-
>>94
テスラ「ふぅ、そうなんですの…?/// それをこんな風に見せつけるなんて、やっぱりヘンタイでは…///」
でも、私たちが来たから勃起したって…♥ んぁっ、マスターは… きっとこうしてほしいの…♥
(舌を少し出して先端をペロペロと、汚れてるからこんなに匂う、というわけではないのはなんとなく分かるけど)
テスラ「な、ここでですの…? もう、こうなってしまっては、なんとかしないといけないようで…///」
(ナインの反対側から舌を伸ばして、同じようにペロペロと舐め始めちゃう… もちろんマスターを見上げて気持ち良くなってるのを確かめるのは忘れずに)
【あっああああ、それが私の幸せなんです…♥ ご主人様にお浣腸されてしまいます、ダメですあああんっ♥】
【(もうイきそうと聞くと、勝手に身体が全部ザーメンを受け止めてあげる準備をしていて)】
【そんなっ、エッチすぎてお仕置きなんてマスターのイジワル…/// ひぁっ、どこ触られるか分からないから、全身が敏感になるの…♥(すっかり乳首を膨らませて、マスターの手で敏感に反応しちゃう)】
【もう、こんな時に… あ、愛してるわよっ…♥ ああ、そんなこと言われたらっ…!私ももう無理なのっ、また中にいっぱいほしいっ、ああああああ♥(お尻を締め付けて、もう逃がさないって言うみたいにしてて)】
-
>>95
おやおや、自分たちはヘンタイじゃないって言うのかい?
俺も、ナインも、テスラも…みんなヘンタイでしょ、そしてお互いに好き合っている…♥
(掌を、後頭部から、ナインとテスラの胸元へと移動させ)
(チェリーヌの制服の上から、乳房を揉み始めつつ…肉棒への2人の奉仕を、続けさせていく)
ナイン、テスラ、どうだい、おチンポのニオイは、味は…いいニオイかい?おいしいかい?
ふふふ…♥
(カウパーの量はますます増えていき、二人の舌にまとわりついていく…)
玉袋も、お手手で触って、揉んでごらん…♥
【ダメって言いながら抗えない葵は、とっても可愛いよ…大好きだ…♥】
【くうっ、我慢なんてもうできないっ!イクっ!!(どびゅっ!びゅるびゅるびゅくくう!どぷっどびゅるるる!と腸奥に放出し始め…♥)】
【くふふ♥(唇にむしゃぶりついて、じゅるじゅる舌を絡めながら唾液を啜り)】
【(乳首を指先で執拗にコリコリしながら、子宮奥をゴツンゴツン小突いていき…♥)】
【くうっ!(クルミの可愛い態度と、お尻の締め付けに、何も言わずに射精を開始する)】
【(逃がさないとばかりに、搾り取るケツマンコの中に…びゅるびゅると…♥)】
-
>>96
テスラ「うぐ… ヘンタイでも、朝からここまでするものとは思いませんでしたわっ…」
ふふ、でも愛されてるって思える…♥ んぁっ、マスターそこはおっぱい、あっああっ♥ ふぁああ、とってもエッチな味…♥
テスラ「そうです、こんなエッチで… 美味しいのです…♥ あっ、濡らしてしまって… 玉って、ここなんですの…?」
(二人で一緒に金玉を手で触れ、痛くないように揉んだりしてあげて)
(二人とも同じようにマスターを見上げながら、舌先でチロチロと弄んであげて)
マスターも… そろそろ気持ち良くなってきてる…♥ このまま出しちゃったら、制服が汚れちゃうから… ちゃんとお口に受け止めたほうがいいの…♥
(全部お口にもらうって言いながら、ナインが唇の中へおチンポを吸い込ませていって…♥)
【ああああっ…! ご主人様のザーメンがお尻に… あ、ふぁああ…♥ お腹が熱くなりそうです、はぁん…♥(中に出てることを感じながら、そのままいっしょにイっちゃってて)】
【ううっ、マスターいいっ…♥ ああっ、でもそんな激しいのダメ、もうそれ以上入らないの、んぁっああ、ああああ♥(まるでその奥までえぐられそうで、お顔がだらしなくなっていっちゃう)】
【あっんんっ…! ひぁああ、お兄様また出してるの… さっきお浣腸したばっかりのところに、ああああ…(敏感になってるからか、出されてる間ずっと下半身が震えてて)】
-
>>97
そう、そこがタマ袋だよ…んっ、キモチいいのさ、そこ触られると…♥
はぁはぁ、俺もよくなってきちゃった…♪
ああ、制服を汚したらいけないね…ナインのお口の中に、出すことにしよう…♥
でも、テスラにも分けてあげないといけないよね?
だから、精液をお口の中に溜めて…その後で、姉妹でキスして、口移しして二人で味わうんだ…いいね…♪
(と、二人にとんでもない指示…ある意味でスペルマレズを命じつつ)
(舌の奉仕によって、上り詰めていく…上目づかいで、上気した可愛い顔を視つつ…♥)
【くうっ、くぅ…はぁあ…♥(葵の背中にくったりと身体を預けながら…射精を長く続けて)】
【(そのまま両手をボリュームたっぷりの両胸に這わせ…揉みこねながら、射精後の余韻に浸った…絶頂した葵を弄び♪)】
【そんなこと言うんだ?ナイン…じゃぁ、やめちゃうかい…?(ゴンゴン奥を突いていた腰使いを、ふっと緩め…肉棒を膣から引き抜こうというそぶりを見せて)】
【ああ…また出しちゃったよ…お兄様クルミに絞り取られてひからびそうだ…♥】
【ぶるぶる震えてる…クルミもキモチいいんだね…♥】
-
>>98
テスラ「ここで、いやらしいミルクをいっぱい作っているのですね…♥ はぁ、私もこんなことしてたら、興奮が止まらなく…♥」
姉さんも…♥ うん、私もえっちになってる…♥ 私が受け止めてあげるの、姉さんも見てて…♥
(と、そこでマスターからとんでもない命令が…)
え、マスターそれ… 私たちがキスするところ、見せることに…/// うん、ぬぐちゅっ…♥ んぷちゅっんっんっ♥ はぁんっ、ちゃんと受け止めるから、全部出して…♥
テスラ「な、なんてことを思いつくのですか、このヘンタイマスターはっ…/// では、しっかり見届けてもらいますからねっ…」
(ナインのお口がより激しく動いて、朝一番のえっちなミルクを搾り出してしまおうとしてて)
【はぁはぁ、ご主人様も気持ち良さそうにして…♥ あっ、おっぱいがまた感じてしまって、ひぁっ♥(余韻というには気持ち良くなりすぎちゃいそうで、エッチな声が小さく漏れてて)】
【えっ…? で、でもいっぱいにしてもらえるの嬉しいのに…/// じゃ、ダメって言っても激しくして…?(抜けてしまおうというところを、なんとか留めようとしてて)】
【なに言ってるのよ、無理はしすぎないほうがいいには違いないけれど…♥ 私もお尻の中が熱くて…♥(もう何も出ないけれど、お腹だけは激しく動いてて)】
-
>>99
そうさ、いやらしいミルクをたっぷりとね…♥
あれからずっと溜めていたから…♪
ふふ、いいこたちだ、ナイン…いくよ、んっ…!
(とうとう、激しく動くナインのお口に根負けして…精液を、口内に出し始める)
(熱くてくっさい、粘っこい白濁を…びゅっ!びゅるるるっ!びゅぐっどぷゅるるる!びゅっびゅぐっ…♥)
(全部ナインのお口に絞り、出しきって…ちゅぽん、と肉棒を、最後に口内から引き抜いた♥)
【ああ…とってもきもちよかったよ…♥】
【ふふ、葵はこの大きいオッパイを弄られると、すぐに感じちゃうんだから…♥(もみもみ、こりゅこりゅっ♥)】
【ふふ、慌てちゃって…ナインは可愛いな♥】
【そういう時は、脚を絡めて、駄目、抜かないでって言うんだよ…♥】
【(といいながら、再度ピストンを開始し…子宮口を抉じ開ける勢いで、奥へと叩きつけていく♪)】
【クルミ…ここまでされても、お兄様のこと、好き?愛してる?】
【(といいながら、正面座位の格好になって…クルミの背中に手を回して、ぎゅっ、と抱きしめた)】
【(クルミのお尻に、肉棒を入れたままで…♪)】
-
>>100
テスラ「そうでしたの、3日だったか溜めてたら、どうなってしまうのでしょう…♥」
(どれくらい出るのかを楽しみにしてしまう辺り、すでにヘンタイの素質は十分ありそうで♥ ナインも深いおしゃぶりをしながら頬を赤くしていて)
んっ…! んふっ、くぅ…♥ うううっ、いっぱい出てる、飲み込んだらいけないの…♥
(しっかり言われたようにお口に溜め込んで、そのうち全部終わるとマスターがおチンポを抜き取って)
テスラ「…こ、このままキスですの? なんていやらしい… でも、なっちゃんがこんな興奮してたら、私も…♥
(吸い寄せられるようにテスラとナインのお顔が近づいて行って、そしてついにはキスを♥ 流し込まれてるお口の中のザーメンに、テスラもお顔を赤くして)
(そのうちに二人とも抱き着きながら、半分ずつ飲んでしまっても興奮した表情のままキスを続けていて)
【うう、でも仕方ないのです…♥ こんなにえっちに育ててもらったのですから♥ またそのうちに、ここでも気持ち良くなってもらいましょうね♥】
【あ、そうやって… うん、ダメ、抜かないで…♥(脚をちゃんと絡めて、甘い声を自然と出していて)】
【ああああんっああ、そこは入らないのっ… 深いところ、あああっやぁんっ♥(そのまま子宮口まで開かれそうな感覚に悶絶して、でもきゅっと閉じた子宮口は容易に開かないみたい)】
【あっ、もう… 好きよ、愛してるんだからっ…♥ リリカ様のことも、ちゃんと可愛がってあげるのよ?】
【立場上、私は付いていないといけないから悩ましいんだけれど…///】
【あ、今日はこれくらいで… また会えるの、楽しみにしてるから♥】
-
>>101
【うん、今日はここまでだね…とても楽しかったよ、ありがとうみんな♥】
【さて、お口の中の精液を飲み合った後はどうしようか…やはりお尻かな?ふふふ♪】
【では、これにて…また逢えるのを俺の方でも楽しみにしてるよ♥】
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>>102
【ふふ、お尻を犯されるの、お互いに見ることになるのですか♥ なんていやらしいのでしょう♥】
【はい、それではまた♥ 私たちもずっと大好きでいますからね♥】
-
【葵へ。もしよかったら、日曜日の13時〜13時半あたりから、デートしないかい?】
【こんなぎりぎりの時間になっちゃってごめんね、返事はなくても気にしないからさ】
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>>104
【おはようございます、ご主人様♥ では、お昼からデートとしましょうか♥】
【16時くらいには終わりたいですので、それまではたっぷりと♥ お待ちしていますね】
-
それではご主人様を待っていましょう。今日も暑くて大変です…
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>>106
お待たせ、葵…まったく暑いねぇ…んんっ♥
(後ろから葵の豊満な胸を鷲掴みにして揉みしだきつつ、唇を奪って)
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>>107
あ、ああんっ♥ 暑くてもくっついているのはいい気分です…♥
(キスをもらわれて、そのまま抱き着いてみちゃったり♪)
それでは、この前の続きにしましょうか? >>101からでしたね♥
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>>108
んはっ…♥(唇を離して)
誰も知らない人なら不快だけど…俺と葵の仲だものね…♥
(抱き着いてくれる葵を可愛いと思いながら、よしよしと頭を撫でつつ、片方の手で抱き返して♪)
そうだね、では少し待ってておくれ…返事を返すからね♪
-
>>109
はい、とても気持ち良くなれるものですから♥ では、今日もお願いしますね♥
(一緒にしばらくくっついて、満たされる気分に♪)
-
>>101
ああ…いい光景だよ…♥
可愛い姉妹同士が、お口の中に俺のザーメン入れて、啜りながらキスをし合って…♥
テスラは元々、ナインのことが妹以上に、女として好きだったみたいだけど…
ナインも、こういうことしてたら…姉さんとしてだけじゃなく、女として好きになっちゃうんじゃない?テスラのこと…♥
(姉妹の百合を煽るような事を言いながら、キスを続ける二人をそっと、ベッドの上に導いて横倒すと)
(チェリーヌの制服の下半身に手をかけ、スカートの中に手を差し込み、下着を脱がせ…性器を外気へ、露出させていき)
どれどれ、二人のお尻の具合はと…♥
(指を、ナインとテスラの尻穴へ、まずは1本ずつ挿入していって)
(腸内で折り曲げ、くちゅくちゅとかき混ぜ、腸壁を擽り擦っていく…反応を確かめながら♥)
【おっぱいでパイズリや、そのほか色々…だね?勿論さ、俺からもお願いしたいぐらいだからね♥】
【(これで、葵の【】の中は締めちゃうね♪)】
【んんっ、いい子だナイン…そしていやらしい…♥】
【ふふふ、まだまだ子宮口はおチンポを拒んでるか…まぁ、ナインにはまだ、無理はしないでおこうね…♪】
【きもちいいかい、ナイン?(子宮口をゆっくりとノックするように、さっきと比べるともどかしく突いて…ナインの唇に、自分の唇を重ねながら)】
【クルミ…俺の欲望をしっかり受け止めてくれる、可愛い天才11歳…♥】
【リリカ様を一緒に調教するときが愉しみだね…ふふ、それはヤキモチだと思ってもいいのかい?クルミ♪】
【今日もよろしくね、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラ♥】
-
>>111
くぅぅっっ…♥ こんないいものだなんて…♥ 言われてしたこととはいえ、これはクセになってしまいそう…♥ はぁんんっ、なっちゃんかわいい…♥
ナイン「姉さん… うん、好き…♥ 女として… 恋人はマスターだけ、でも姉さんのこと… もっとほしくなりそう…♥」
(二人ともキスでとろとろになってて、このまましてたら際限なくキスを続けてしまいそう… だけど、唾液と精液の糸を引きながらようやく離れて行って)
あっ、お尻ですって…? んくぅああああ、指を入れては汚いでしょうに…/// ひうぁああ♥ あっあああ、見られてしまいます…
(寝かされて下半身を剥かれると、テスラは大げさに恥ずかしがってる一方でナインはお顔を真っ赤にしてじっとマスターのほうを見ている)
(まだお尻のお手入れは気が回らないようで、指を入れるだけでも容易ではなさそう、それに汚れてるかもって思うと二人とも腰を引いてしまうけど)
(どのみち逃げることもできないし、そのうちに中まで弄られて二人とも悶絶し始めていて)
【ふふ、私のすべてはご主人様のものですから♥ でも、みんなも可愛がってあげてくださいね?】
【んっうううっ…! まだって… ここに入れることもできるの…? そんな風には、できてないって思うの…/// あっああ、んくぅぅ…♥】
【(子宮口を開けるというのが信じられなくて恥ずかしがるけど、確実にそこをつつかれると気持ちいいって分かるみたいで♥ 気持ちいいかって聞かれるとうなずいていて)】
【うぐ、お兄様がリリカ様を犯してるところまで見てなさいって言うつもり?/// そんなの止めたくなるに決まってるじゃないっ…(やきもちと罪悪感が半々ってところみたいで、それでもお兄様はそのつもりでいるって分かって)】
【はい、ではお願いしますね♥】
-
>>112
ふふふ、困ったヘンタイさんたちだな…目の前にマスターがいるのに、女の子同士で盛り上がって♥
(とはいえ、自分がそう仕向けたのだし、別に嫌でもない…むしろ、その淫靡な光景を悦んでいて)
おやおや、二人ともお尻を綺麗にする癖は、まだついていないのかな?
二人とも、お顔が赤いよ?それにだんだん、さっきよりももっと息が荒くなってきてるみたい…
お尻の穴で感じてるんだろう?正直に言いなさい♥
(今度は指を2本、人差し指と中指を入れて、勢いよくかき混ぜる…引いた腰に合せるように、奥へとずっぷりと)
(やがて、腸液のぐちゅぐちゅ♥という卑猥な音が、部屋に響き始めて…)
ふふ、でもこれから2人とも学校だからね、おチンポはさすがにまだ入れてあげないよ♥
今日はここに…お尻をもっと感じられるように、調教器具を入れていってもらうからね♥
(そこまで言うと、ちゅぽん♥と指を引き抜き…くんくんと鼻を鳴らして、二人のニオイを嗅いだ後)
(ベッドの下をごそごそまさぐり…エネマグラと、コードのないローターを取り出して、二人に見せつけた)
【葵は優しいね…もちろんさ、これからもずっとずっと、いっぱいみんな可愛がってあげるよ!】
【んはっ…そうさ、慣れてくれば、赤ちゃんの部屋の中をおチンポで犯すこともできるんだよ…♥】
【葵だって、遥だって、クルミだって…もう経験済みなんだ、ナインにもきっと、そのうちできるよ♥】
【さあ、そろそろ…一緒にイこうか…んっ、んんっ!!(じゅっぷずぷっ、ぐちゅぐちゅ!と腰を動かし…二人のカラダも大きく揺れて)】
【そりゃぁ、クルミが見てないと、お兄様暴走して、無理矢理おチンポを入れようとしちゃうかも、しれないじゃない?(すっとぼけながら)】
【クルミ、今は二人きりなんだ…正直に自分の気持ち、言ってごらんなさい?お兄様は、そんなことじゃ怒らないよ♥】
-
>>113
しかたないでしょう、もともと好き同士なんですし… ね、なっちゃん♥
ナイン「姉さん…/// 好き同士って言っても、これは意味が違うのでは…///」
(盛り上がってるのを指摘されても、二人とも否定しない… こんなに気持ち良くて満たされるのを感じては、否定することもできないみたいで)
(今までよりもっと繋がれてる気分がしているのは、間違いないみたい)
あああ、そう言われましても… このようなことを日常的になんて、していませんでしたから… そ、それにキレイにすると言われましても…///
(どうすればいいのか、なんとなく頭に浮かんだことはあるけれど、それをマスターの前で言うのはとても恥ずかしい)
(お浣腸して、なんてマスターが聞いたらなんと思うやら)
ナイン「んくぅぅ♥ お、お尻がこんなになるなんてぇ…♥ あ、姉さんも気持ち良さそう、あっあああ♥」
(お尻で気持ち良くなってるってことも正直に言えるのはナインだけで、テスラは聞いても恥ずかしそうに首を振るだけで)
ナイン「ああ、姉さんこんなに恥ずかしがってる… でも、絶対気持ち良くなってる…♥」
(まるでテスラの言いたいことを代弁するように、答えて微笑んでいて)
もう、そんな匂いを嗅いでは恥ずかしいですのに… え、こ、これは… お尻にこれを入れろということで…?
(この流れなら何をされるか、二人とも気づいてるけど目の前の物がどんなものかはまだ分からなくて)
(ナインがそれを手で触れて、どう使ったらいいのかという表情を向けていて)
【マスターもイジワルなことを思いつくものです…/// マスター、もしかしてラブンスというものはご存じなのかしら…?///】
【そ、そんな… みんな、そんなことまでできるなんて…/// あっあああああ、でもこれ、中まで入りそう♥ マスターも、そうしたいのなら…♥)(気持ち良さそうに腰を振って、一緒に気持ち良くなろうって囁いて)】
【そうなったらいけないって、言ってるのよっ… ただでさえ、リリカ様は外に出るのも制限されてる立場だっていうのに///(クルミも一緒にいればそんな制限もなんとかなる、って言いながら)】
【で、でもリリカ様のほうに夢中になるのは… 私自身も悔しいにに決まってるわっ…///(怒らないっていわれたからか、ついそこまで気持ちを口にしちゃって)】
-
>>114
そう、お尻にこれを入れるということさ…
(二人の手に、まずはローターのほうを握らせて)
自分自身で、お尻の穴にこれを入れてごらん?
これは、時折ランダムな強さや時間で、ぶるぶるって震える大人のおもちゃ…ローターなのさ…♥
入れたら、俺がその後から、エネマグラを入れて、お尻を塞いじゃうからね?
ふふ…どういうことになるか、その意味が分かるだろ…♥
(つまり、これを入れたまま学校での一日を過ごさなければならない、ということ…♥)
【ラブンスは初めて聞いたけど…そういうふうに、遠隔からでも恋人を辱めてやりたいという人は、やっぱり多いみたいだね♪】
【商売になるんだから♥】
【そんな可愛いことを言って…じゃあ、イク前にもう一度、試すね…♥】
【(腰を振るナインの子宮口へ、再度強く、荒々しい抽送を続け…抉じ開けてしまおうと動き)】
【(お互いに息を荒げ、汗をかきながら…絶頂へと上り詰めていく)】
【それでは猶更、クルミがいてくれないと困るね…よろしく頼むよ♥(頬にちゅっ、とキスして)】
【クルミ…可愛いことを言ってくれて、お兄様も嬉しいよ…そう、いくら物わかりのいい女の子、恋人だって、ね?】
【そういう気持ちがないはずはないんだ…だからこそ余計…クルミのことが好きで、愛おしくなるよ…♪】
【きっと、葵も、遥も…ナインも、テスラも、心の隅にはそういうヤキモチ、あると思うんだ…クルミは偉いよ…♥(頭を優しく撫でながら)】
-
>>115
自分で、ですの…?/// こ、こうやって… ううう、これではおトイレにいけないではありませんか…///
(ローターの強烈さはまだ知らないからか、本来心配しないでいいことのほうを心配してしまうテスラ)
(ナインはというと素直にお尻に入れて、それをマスターに見てもらいたそうにしていて)
ナイン「震えたら、絶対声が出ちゃう…♥ そしたら、我慢できるか心配…」
そ、そういうことですのっ!? な、なんてことを思いつくのかしら、一日これを入れたままだなんて…///
(二人とも意味が分かって、この状態で一日過ごすのがどんなことになるのか妄想を始めちゃってて)
このままで大丈夫でしょうか… あ、もう少ししたら出ないといけない時間ですわ。マスター、放課後も… もちおん会えるんでしょうね?
(帰ってからもっと恥ずかしいことになると分かってるけど、それ以上に何かを期待していて)
【そういうものなのです、でもいつ振動するか分からないという点では… 今の状態も一緒ですわね///】
【ちゃんと一日過ごせたかも、マスターに報告しないといけないのでしょうか、これは…】
【あぅっ、くぅ…! ちょうど当たってる、何か開いていくみたいなの…♥(おチンポの先に子宮口がぴったり当たって、じわじわ開かれていくのを感じてて)】
【んっくぁああ… ああ、気持ちいいの、イきそっ…♥(子宮口の感覚で悶絶して、このまま子宮に注がれるのを受け止めようとしちゃう)】
【もう、そんなこと言われたら嫌って言えなくなるじゃない…/// でもどうやって教えるつもりか、そこは興味ある、かも…?】
【お兄様、私のことも可愛がってくれるんだから… 任せても大丈夫かしらね?///】
-
>>116
あ、どうしてもおトイレしたいときは、一時的に外しても構わないよ?
ただし、その場合はちゃんと、スマホとかで動画を撮影して、報告してね…♥
二人とも、ちゃあんと1日、入れているんだよ…ふふふ♥
(ローターを入れた二人にそう言いながら、エネマグラを尻穴に入れ、ローターを奥へ押し込む…ずぷっ♥)
もちろん、放課後にも来てくれないとね?だって、ローターとエネマグラ、返さないといけないでしょ?
(ただ返してもらうだけじゃないけどね、と心中でいやらしく微笑みながら)
さ、いってらっしゃい…♥
(と、二人を見送って10分後に、最初のランダム振動が二人の腸内を襲う…ぶぶぶ…♥)
(15秒程度震えていたけれど、二人はちゃんと我慢できただろうか♪)
【できれば、ちゃんと一日過ごせたかどうか報告してくれると、嬉しいな♥】
【葵や遥やクルミは、前にも同じような調教を受けているだろうから…なんとなく察しがついてもいいよ♥】
【ほんとだ、段々開いてきてるね…そら、そらっ!】
【(じゅぷうっ♥と、ついに子宮口を亀頭が貫き、子宮の中に入り込んだ瞬間)】
【ううっ!(と、ケダモノのように叫んだ俺は…同時に射精を、ナインの子宮の中に開始して…♥)】
【そうだねぇ…やっぱりお尻から、指で教えることになるだろうね、7歳で破瓜はきついだろうし、そこはとっておかないとね?】
【任せるだけじゃないよ、クルミが「お手本」を目の前で見せてあげる役でもあるんだから…♥】
【いっぱい、リリカ様の前で、えっちなところを見せてあげようね?】
-
>>117
す、するところを!? 困ったマスターですわね、どんなことになっても責任もてませんわよ…?
ナイン「うん、大丈夫… マスターはなんでもみたいに違いないから…♥」
(見てもらえるなら喜んでしまいそうな勢いのナイン、一方でテスラは恥ずかしがるばかりだけど)
(放課後にもこうやってマスターに構ってもらえるならと、二人ともちゃんと着け終わって)
はい、行ってきますわ… なっちゃんも、ちゃんんと普通に過ごせるように頑張りましょうね?
(マスターの家を離れてしばらく、唐突にローターが震えてテスラが変な悲鳴を出しちゃったのも)
あっああ…! こ、これはっ… マスター、これで一日過ごすなんて… なんてイジワルなことを思いつくのかしら///
(お昼ご飯のときに二人一緒に震えて、お互いに恥ずかしい思いをしたりしながら)
ナイン「んっ…! だ、大丈夫、ちょっと喉に引っかかっただけ…/// 遥、そんなに見ても何も面白いことは無いの…」
(なんとか一日を過ごそうとするけど、果たしてどうなることやら♥)
【もちろん、そうなるのでしょうね…/// みんなで一緒にお昼を食べた時のことなど、詳しく報告してあげないといけなくなりますわね】
【ううぁぁ、それは無理っ、してはいけないこと、あっあああ…///(中にまで入るはずがないのは分かるのに、それを開こうとされると全身がおかしくなりそうな気分に)】
【や、あああっああああ…! 中に直接精子が当たる、着床しちゃうぅぅ…♥(中に熱いのを直接受け止めた感覚で、そのまま激しくイっちゃってて♥)】
【あっ…! そ、そういうのも見せちゃうの…/// 見られながらえっちなことするの今でもとっても恥ずかしいのに…///】
【一応言っておくけれど、リリカ様にも痛みから身を守る守護の魔法は、ちゃんと備わってるのよ…?///(お兄様がその気ならってことも、ちゃんと教えてあげて)】
-
>>118
さてさて…ちゃんと二人は耐えられるかな…♥
まぁ、葵や遥やクルミは、たぶん察しがつくだろうから…困ったらフォローぐらいはしてくれるだろう♪
ああ、いつやっても、この調教はドキドキするな…♥
(二人の恥ずかしい一日を知らずに、想いを馳せながら部屋で過ごす)
(途中、携帯しているモニターに、何度も何度も、ローターの震えるデータが入って来て、思わずニンマリしながら)
…さて、そろそろ一日が終わって、帰って来る時間だけど…どうだったかなぁ…♪
【是非、宜しくお願いするね♪】
【はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥シてはいけないことのはずなのに、おねだりしたのは…どうしてだい?】
【ああ、出てるよ…ナインの大事なところに…こんなの、魔法で守ってなかったら、一発で妊娠…だね…♥】
【リリカ様のお手本にならなきゃ、いけないだろ?だったら…ねぇ、恥ずかしがってる場合じゃないと思うな♪】
【へぇ、そうなんだ…でも、クルミは見たいのかい?お兄様がリリカ様をなかば強引に、レイプしておチンポを入れちゃうところを…♥】
【(なんて、冗談半分でクルミに切り返しながら、乳首をコリコリと指で撫で、つまんでまさぐり)】
-
>>119
はぁあはぁ、全くマスターってば… どうしてこんなことを思いつくのやら…///
ナイン「うん、それはマスターがヘンタイでスケベだから…♥ ふふ、でも葵たちにもバレちゃってるかも知れない…」
(なんとなく他のエンジェルたちも察しはついてるようだけど、そこは何も言わないで耐えられると思ってるようで)
(途中何回も恥ずかしいことになっちゃったけど、それは後でまとめて報告することにして♥)
(そんな一日を終わって、約束通りにマスターの家を訪ねる二人)
はぁ、こんにちはマスター…♥ 約束通り、早くこれを取ってくださいまし…?
(まだインターホン越しなのに、もう恥ずかしくて取ってもらいたくて、誰かに聞かれるかも知れないのに早くなんとかしてと言い出すテスラだった)
【さて、その報告は… なにを一番聞きたいものでしょうか、ふふふ♥】
【あああ、それは女の子の本能なの…♥ 開かれるの、ものすごい気分だった…/// マスターは、気持ち良くなってくれた…?】
【(まだ何度も子宮口が動いて、気持ち良くなった余韻を伝えようとしてて♥)】
【も、もう… そういうことなら仕方ないのね…。それはもちろん、優しく導いてあげるべきじゃないのかしら…? あああ、乳首まだ気持ち良くなっちゃうじゃないっ///】
【小さいながらもすぐに反応して、乳首でえっちな声を出しちゃって恥ずかしがってしまう)】
-
>>120
(部屋の中に二人を招き入れると、そのままベッドに、うつぶせになるように手招きして)
もちろん、取ってあげるけど…その前に、ちゃんと入れていたか、まずは確認しないとね?
自分でスカートと下着を捲り上げて、お尻を見せてごらん、二人とも♥
テスラったら、インターホン越しに取ってなんて言っちゃって…誰かに聴かれたらどうするんだい♪
あと、今日一日、学校で何があったのか…ちゃんとくまなく報告するんだ♪
葵達にはバレなかったかい?おトイレはどうしたの?授業中は?ふふ…♪
(二人の尻たぶを、掌でゆっくり撫で回しながら…アナルの蠢きを見逃さずに、凝視して)
【うん、とっても気持ち良かったよ、ナイン…熱いのいっぱい、出しちゃっただろ?はぁはぁ、ふふ…♥】
【こんなことで気持ち良くなってしまうなんて、ナインもやっぱり、マゾのヘンタイさんなんだね…♥】
【(乳房にしゃぶりつき、乳首を唇で挟んで、ちゅーちゅーと吸い上げながら、子宮口の蠢く余韻を心地よく感じて♪)】
【ほんとに、えっちな11歳だな…でも、今日はもう、おしまいだよ♥(と、乳首からぱっ、と手を離して)】
【優しく、ね…それじゃ、クルミも一緒に協力しないとね♪さ、身体を綺麗にして、今日はおしまいにしようか…】
【ベッドの中で、抱っこしながらひと眠りしようね、なんならおチンポ入れたままで、寝るかい♪】
【さて、葵の都合から言って、そろそろ今日はおしまいかな?】
【お相手ありがとう、とってもいやらしかったよ♪】
-
>>121
【あ、実はそうなのです… 今日はこれで、お返事はまた近いうちに、ですね】
【マスターにいろいろ報告するテスラさんたちのこと、期待されているようですから♥】
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>>122
【了解したよ、ではまたね…お互い暑い日々が続くと思うけど、元気でいよう♪】
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>>123
【はい、それではまた♥ ご主人様も気をつけて過ごしてくださいね】
-
【さて、いつものようにお誘いだけど…日曜日の13時〜13時半、デートできないかい?】
【ぎりぎりだし、無理だったら断ってくれて全然構わないからね、ではお返事を待ってるね♪】
-
>>125
【おはようございます、今日は残念ですが用事がありまして… またの機会をお待ちしていますわ】
-
>>121
(お部屋の中で、まずはパンツを脱いでお尻を見せるようにとマスターの命令が、ツルツルのお尻を二人とも丸出しにしてしまって)
仕方ないでしょう、こんな恥ずかしいものだと思っていませんでしたから。体育の時にも困りましたし、その… おトイレの時にも…。
(困らなかったかと聞かれても、当然困ったに決まってるわけだし、そこは正直に答えて)
ナイン「うん… 体育はブルマだから、もしかして震えてるのが分かっちゃうかも、とか… あ、お弁当の時間にも震えて、声が出ちゃうのを抑えるのが…///」
そうでしょう、それにおトイレもできなくて、今もなんだかもどかしくて… また震えてきたらどうするのでしょう…///
(当然、今この瞬間にもローターが震えてくる可能性はあるわけで、二人とも声が緊張してしまうけれど)
(マスターはすかさずお尻を撫で回してくるものだから、ローターを取ってもらっておトイレに行くのはまだ先の話みたい)
あっんんっ… こんな状態でお尻を撫でるなんて、いやらしいマスターなのですから♥ あああっ、でもこんなにされては、なっちゃんもすぐに我慢ができなく…♥
(もちろん自分も我慢ができなくて、すぐにでも焦らされてるのをなんとかしようと上半身をマスターにしなだれさせて誘惑してみて)
【ん♥ 熱いのいっぱい伝わるの…♥ 直接精子が当たってるから、すぐに妊娠しちゃうかも…?(乳首を吸われるのを心地よく感じながら、ヘンタイと言われると恥ずかしそうにしてて)】
【そうよ、怖がらせたら承知しないんだから。もう今日は、このまままったりとくっついて、おやすみにしましょう?(でも抱っこされたまま、裸のままの身体をくっつけておやすみなさい…♪)】
-
【さて、いつものデートのお誘い…日曜日の13時〜13時半から、でどうかな?】
【お返事待ってるね♪】
-
>>128
【あ、ご主人様こんばんは♥ では、お昼からデートにしましょうか。13時からでも大丈夫ですから、お待ちしていますね】
-
では、お待ちしていますね。30分になるのかも知れませんが、涼しいところにいれば大丈夫でしょう♪
-
…だーれだっと♥
(後ろから思い切り抱き着き、胸を揉みしだきながらベッドの上に押し倒して)
(その勢いのまま、キスをして舌を差し込んでしまう♪)
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>>131
きゃぁぁぁ!? こ、こんなことをするのはご主人様以外にあり得ませんわっ…♥
(ベッドに押し倒されて、そのままぎゅっとくっついたままのキスを繰り広げて)
はぁん、激しいのですから…♥ では、この前の続きでしょうか♥
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>>132
わからないよ?葵の身体を狙う発情した変質者かもしれないじゃないか…♥
(ようやくお口を離すと、胸を揉み続けながらニヤついてそう言い放ち♪)
そうだね、この前の続きから行こうか…では、今日も宜しくね、葵♥(ぐにゅぐにゅ、くりくりもみもみ♪)
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>>133
ああん、そのようなことは許されてはなりませんのに…/// それに、それではわたしがドスケベな身体をしてるみたいでは…♥
(少しだけ困ったように言って、ご主人様の反応を伺っちゃう)
ひゃああ、もうご主人様ってば…♥ はい、では今日もおねがいしますね♥
-
>>127
ふうん、誰にもバレなかったかい?特に葵、遥、クルミの三人に…?
同じような調教を受けたことがあるから、三人ともそういうところは、鋭いよ…♥
体育はブルマなんだね、ブルマ姿の二人も、いつか見せてもらおうかな〜♪
で、おトイレは結局、二人ともいかないで我慢しちゃったのかい?
動画を撮って、行ってもよかったのに…♥
ふふふ、こらこら、テスラ…お尻を丸出しにして、うつぶせになっていなさいって言ったろ?
俺に甘えてくるのは嬉しいけど、いう事を聴かないとだめだぞ〜♪
(と言いながら、尻たぶを軽くぴしっ♥と叩き)
じゃぁ、抜いてあげようか…と、その前に♥
(ポケットの中に隠し持っていたローターのスイッチを、ナインの分もテスラの分も…一気に「最強」にして振動させてしまう♥)
(そのまま、二人のアナルの様子を伺う…エネマグラで蓋をされた場所をじいっと見つめて)
【んっ、ふふ…妊娠しちゃったらどうする?もう周りに隠せないね…ナインが、セックス大好きなえっちな子だって♥】
【でも、今はファントムの力で、ちゃんと抑えてるんだろ…♥さあ、次は何したい?どうしたい…?】
【おやすみ、クルミ…♥(裸のままくっついて、おでこにキスをした後二人で眠ったのだった♥)】
【クルミのほうは、これで締めだね♪】
-
>>135
ああ、なるほど… 確かに神無月さんたちも、こういうことをされていたのは想像に難くありませんわね…///
ナイン「同じことをされてたら、どんなことが身体に起こるかも知ってるはず」
ふふ、ブルマなんて恥ずかしいだけですのに… マスターなら、きっとそういうことも見たいのでしょうね、もう。
(ブルマ姿はそのうち、すぐにでも見せてあげられるものだからと教えてあげて)
…! そ、それは当然ですわ…。まさか見えてはいないでしょうけれど、ちゃんと今までこれを… 収めていたんですから…///
ナイン「そんなところ見せたらマスター、どう思うか… それに、直接見てもらって、たいしていいものじゃないって分かってもらわないと」
(二人ともおトイレまで見たいというマスターには恥ずかしそうにしてしまう、ローターを自分で撮るということは、大きいほうも見せることになるのだから)
(そんなところは見たくないだろうと思うあたり、まだ調教はこれからということらしく)
きゃぁああっ!? うぐ、こうすればすぐに取ってくれると思いましたのに…/// マスターが満足するまで、これはこのままなのですね…。
(甘えてみせればお許しがもらえると思ったのもあっさり却下され、二人並んでお尻を突き出す格好を見せていて)
(ナインはマスターのほうを見てるのに対して、テスラはもうまともに顔を見られなくてお布団に顔をうずめてしまってて)
その前に…? ひぃあああああっ!? あああ、そんなことをしてはお尻が、ああああっらめぇぇぇ♥
ナイン「ううううっ、こんなのイジワル… マスター取って、漏らしちゃうっ…」
(二人とも、中で振動してるものを中から出してしまおうと勝手にお尻が動いてしまってて)
(特にナインのほうはお腹を押さえながら、まるで何かを抑え込んでるみたいな表情をするくらいで)
【…うん、それにマスターに出産するところ、見てもらわないといけなくなっちゃう…♥】
【それなら… マスターのチンポ、キレイにしないといけないって思うの…♥(抜いてもらって、中に入ったものをじっくり見たいと思っちゃってて)】
-
>>136
おやおや…だからいったのに…♥
いつ、どの程度の振動が来るかもわからないんだから、備えをしていないと…いけないのにね?
(身体をぶるぶるふるわせながら、切羽詰まった声を出している二人)
こんなところで漏らしちゃだめだよ?俺のお部屋なんだからね?
(しょうがないな、といったん、ローターの振動を止めてあげて)
二人とも、それじゃお風呂においで、そこならトイレもあるからね?
急いで服を脱いで、全裸になるんだ…
(そういいながら、俺は服を脱ぎ始め…勃起したチンポを、二人の前に曝け出して♥)
(二人を促して、ユニットバスへと導こうとしていく…♥)
【ちゃんと見ててあげるよ…おチンポをビンビンにしながら、ナインに弄らせてね…♥】
【そかそか、それじゃ…んっ、と…ナインの、名残惜しそうに締め付けてくるから、抜くのも大変…だ♪】
【(ゆっくりと、子宮内から肉棒を引き抜くと…愛液と精液に塗れた、テラテラ光るモノをナインの顔前に向けて…)】
-
>>137
ううう、これはランダムだと言ってたような気が… マスターのイジワルというわけではないだけに、あああっ♥
ナイン「んっ、漏らしたりしない…/// でも、我慢するのはいつも大変…///」
(ファントムとしての任務とあらば、こうした「我慢する」シチュもあるけれど、見られながら我慢するのはとても恥ずかしいもの)
(ローターが止まると二人ともホッとした表情になってて)
ええ、それじゃ… お風呂なんですの? …マスターも裸になって、これではすぐに犯されてしまいそうですわn…///
ナイン「それは分かってること… おトイレが我慢できなくなるのは、予想してなかったけど…」
(二人はもう恥ずかしがってることもできずに、マスターに寄り添ってお風呂へと向かって)
(まずはナインがお風呂にあるらしいおトイレを探してるみたいだけど、素直に用を足させてくれるかはまだ分からなくって)
【マスターのヘンタイ、いやらしい人…/// 出産は見守ってもらわないと、いけないのに…(見てくれるなら嬉しいけど、興奮できるものなのかなと不思議に思って)】
【んっ…♥ まだ大きいの…♥ やっぱり見てると、いやらしい気分になるの… ちゅっ、んれろっ…♥(お顔の傍にあるチンポに、なんのためらいもなく舌を這わせていて)】
-
>>138
ランダムなのもそうだけどね…リモコンで手動で動かすこともできる、そんな機能があっても、おかしくはないだろ?
どっちみち、二人ともそのままじゃ、まずいんだろ?だったら裸になっても、大して違いはないさ♥
(二人を肩で抱きながら、ユニットバスの入り口に案内して)
さ、脱いで…あ、まだお尻のはつけたままでいるんだよ、いいね?
(入口にある洗濯物入れの籠に、服を脱ぐように指示しながら)
(先に入り、トイレの上蓋を開けてあげて)
ナインは、こっちかい?テスラは、こっち…バスの中にとりあえず入っておいて♥
【ふふ、そんなことは承知の上で、好きになってくれたんだよね?ナイン…】
【もちろん、安全は確認した上で見守るんだけどね、大好きな人の出産、興奮しちゃうと思うけどな♪】
【ああ…出したばかりだから、俺も敏感で…んっ!どうだい、どんな味がする…?】
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>>139
はぁ、マスターのいやらしさが、ここまでだとは…/// でも、こういうことをしてるのにマスターってば… とても楽しそうです…
ナイン「うん、私たちのこと嫌ってるわけでは、ないって分かる…♥」
(ローターを手動で動かされて悶えるところも、きっとマスターは見て喜んでくれるって思ってて)
それはそうですけれど… このままにしてたら、確かに大変なことに…/// それじゃ、一緒にお風呂に、ですの…?
(服は脱いでしまって、でもまだお尻に入ってるのはそのままと言われて素直に従って)
ナイン「うん、ありがとう… でも座って出すの、恥ずかしいのに…/// ああ、でももう我慢ができなく…」
(ナインは便器に座って、もう限界という表情を見せる… けど、ナインもまだお尻に入ってるままなので、それをマスターに取ってもらわなくてはならなくて)
(少し迷った末に、マスターにお尻を向ける向きに座りなおしてしまう、もちろんそうしたら恥ずかしい瞬間も全部見られちゃうというのに)
(さらには中腰になってマスターに取ってもらいやすいようなポーズで、これではまるで全部を見てもらいたいと言ってるようなもので♥)
【ん、いやらしいのは、悪いことじゃない…♥ ちゃんと私のこと、可愛がってくれてるんだから♥】
【そういうもの… うん、私も見てもらいたいから…♥ れろぉ… とってもいやらしい味がする…♥ 私の味も、いやらしいなんて…///】
【(自分の蜜も混ざった味がとってもいやらしく感じて、いけないことをしてる気分でいっぱいになってきてて)】
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>>140
そうだよ…美人でスタイル良しの可愛い双子姉妹をえっちに辱めてるんだからね…♥
楽しくないわけないじゃないか…♥
ふふ、ナインったらそんな恰好をして…すぐにでも取ってもらいたいんだね?
よしよし…♥
(そういいながら、再度スイッチを入れると)
(テスラの掌に肉棒を握らせながら、バスの縁に腰掛けて、ナインのお尻に手を伸ばし)
テスラ、俺のを扱いてくれるよね?
さあ、ナイン、今抜いてあげるからね…それっ♥
(勢いよく振動しているであろうローターを塞いでいた、エネマグラに手をかけ)
(ずぽっ♥と音がする勢いで、一気に引き抜くと)
ナイン、もう大丈夫だよ、あとはひり出せばローターは抜けるからね…♥
(そうやってお腹に力を入れてしまえば、トイレが我慢できなくなるのを承知の上で、排せつを促して♪)
【そうだよ、ナインが可愛くなかったら、俺だってこんなことしないよ…♥】
【うんうん、とってもいやらしい味だろう?これから何度でも味わうことになるからね…(頭を撫で、耳の中を指先で擽りながら、ナインの口内奉仕を受けて)】
【いけないことをするのは、キモチいいだろう?さあ、もっと奥まで咥えて…激しくしてほしいな…♥】
-
>>141
美人だなんて、こんな時に言われたら… 恥ずかしいに決まってるではないですか…///
ナイン「うん、でも喜んだほうがいいって思うの…♥ 私たちのこと、可愛がってくれるんだから♥」
(ナインに言われては、テスラもそういうものかと納得したようで)
ナイン「んぁっ、あああ… 取ってくれないと、もう我慢できなくて…♥ はぁああ、あっ…!」
(エネマグラを抜いてもらえば、もうその勢いでローターも抜けて便器の向こうにまで飛んでしまって)
(ぶりっ♥と小さく音が聞こえたのを合図に、ナインのお顔が一気に赤く染まっていってて)
ナイン「あっあああ、出るっ…♥ 見ないで、もうダメっ…♥ ああああんっ、や、んはぁっ…♥」
(お尻が震えながら、中腰のままで排泄が始まってしまう、もちろんマスターも見てるというのに、すごく太いのをヌルヌルと出していっちゃってて)
ナイン「はぁあああ、んぁっ…♥ いっぱい溜まってたの出るの、マスター見たらダメ、くさいからっ…///」
(とっても太いのを出し終わると、まだ出てきそうにお尻が開いて次のが出始めて、もう顔を上げていられないくらい恥ずかしくなってて)
あああ、本当に出してしまうなんて…♥ なっちゃんがこんなお顔をしてるの、初めてみたかも…♥ あ、マスターのおチンポを…?
こんなところを見ながら興奮していたら、マスターはさすがにヘンタイと言うほかありませんわ…♥
(そう言いながら、しごいてっていう指示の前に固くなってるかを確認するみたいにゆるゆると手で包んで動かしていて)
【そう…? 嬉しい…♥ でも、今は一番汚いところも見せちゃってるのに…///】
【はぁあぁ、おしゃぶりするの興奮してるの… うん、何回でも…♥(お口を開くと、そのままぬぼぼぼっ♥と音がするくらい深くに飲み込んでしまってて)】
-
>>142
おやおや、とうとううんちぶりぶりしちゃったね?ナイン…♥
(テスラの掌に、最高に勃起した熱と硬さ、先走りの濡れ具合を伝えながら)
(ナインのローター飛ばし、そして脱糞ショーをテスラと一緒に見ていく)
(両の掌で、ナインのお尻をいやらしくこね回しながら…♥)
ふふ、すごいニオイだ…クサイよ…相当溜めこんでいたんだね?
まったく…いやらしい…いけない子だな…♥
(そういいながら、掌をすっと頭の上にやり)
(勢いよく、ナインの尻たぶに振り下ろす…びしっ!)
(そのまま、ゆっくりとしたリズムで、力強いスパンキングを、しばらくナインのお尻に続けていく…)
(ナインに、羞恥と脱糞の背徳の快感を、強く刷り込んで教えていくために…♥)
はぁはぁ、どうだい、ナイン…気持ち良くなってきたかい?
テスラも…興奮しているかい…?
【いいんだよ…俺が見たいって言ってるんだからね…♥ナインは、言う通りに見せてくれただけ…そうだろ?】
【ああっ、ああ…そう、舌も使って激しく…ね、ねぇ、ナイン…喉奥を、俺が使って気持ち良くなってもいいかい…?】
【(激しいイラマチオしたいよ、ということを暗に伝えて)】
-
>>143
ナイン「あああ、そんなこと言わないで… 一日2回くらいしないと、スッキリできなくて…/// ひぃっっ…! あっ、マスターごめんなさい、うんちして喜んでるの、いけないの…///」
(お尻を叩かれるたびに声が甘くとろけていく、こんなところを見てもらってるという恥ずかしさも、だんだん興奮に変わっていくような気がしていて)
ナイン「いやぁぁ… お尻叩いたらいやらしいの、たすけて…♥ はぁ、姉さん…♥」
(助けを求めてるようなことを言うけど、もう見てもらうこと自体で興奮できるようになってしまったのを股間のオマンコがしっかりナインの身体に伝えている有様で)
(にゅちっぶりぶりっ…♥ ぶりっぶりり… ぬちゅぶりゅっ…♥)
(お尻を揉まれてる間にも、まだ残ってたのが音を立てながら便器に落ちていってて)
なっちゃん…♥ なんていやらしいの、マスターに叩かれてそんなにして…♥ マスターも興奮してるのですね…♥ もちろん、私もです…♥
(手の動きは明らかにチンポを気持ち良くさせるものに、だんだんと早くなっていってて♥ でもこのまま射精するところを見るだけでは、きっと物足りないと思っていると)
【うん、見せちゃったの…♥ 恥ずかしいところも見てくれるの、嬉しいって思っちゃう…♥ でも音は控えめにしないと下品すぎちゃう…///(どうしたって恥ずかしいもので)】
【喉の奥…?むせちゃわないか心配だけど… 無理なら言うから…♥(ゆっくり喉奥に誘うように、お口の深いところに飲み込ませていってて)】
-
>>144
ふふふ…どうやらウンチを見せるのも、その後お尻を叩かれるのも…ナインは気に入っちゃったみたいだね?
こんなヘンタイな趣味があったなんて、テスラですら知らなかったろ…♥
(残っていたものを、派手な音を立てながら落とし…そしておまんこをグッショリ濡らして、甘い声を出すナイン)
(それを煽るかのような言葉を吐いてなじりながら、テスラをも、この異常なシチュエーションで興奮できるように調教していって)
んんっ、そんなに激しくして…手コキでイカせたいんだね、テスラ…でも、駄目だよ♥
(ある程度、早い手コキを楽しんだ後、そっと掌を捕まえて止めさせて)
(そして、ひとしきり、ナインがウンチを出し切ったのを確認すると…)
さあナイン、犯してあげるよ…ウンチ出したてで敏感な、お尻の穴をね…♥
(両手で赤く染まった尻たぶと、ナインの腰を捕まえると)
(バックからアナルに、亀頭をぴっとりとくっつけ…そして)
テスラ、後ろから俺に抱き着いて…背中におっぱいを当てながら、ナインのことを見てあげるんだ、いいね?
ふっ…!
(と、腰に力を込めて、敏感になっているナインのアナルを…一気に奥まで、ずっぷりと貫いてしまった…♥)
【下品すぎたら、いけないのかい?ふふふ…恥じらい、可愛いね♥】
【いい子だ…それじゃぁいくよ、んっ、んふっ!くうっ!(激しく腰を前後に動かし、喉奥を、肉棒でずぼずぼと突く)】
【えづいても、呼吸が苦しそうになっても、ある程度は構わずに…♥)】
-
>>145
ナイン「はぁはぁ、こんなに興奮するなんて…♥ ウンチいっぱい出しちゃったのに、マスター悦んでる…♥ んはぁあん、はぁ♥」
それはそうです、こんな近くで… 見てしまうなんて…♥ いつもこんなに太いものを、出していたなんて… ああっ…♥
(便器の中に黒っぽいものを三本ほど、とても太いものを満たしてしまってるのがとても恥ずかしい… はずなのに、すっかりそれを興奮に変えてしまってるナイン)
(妹のウンチを間近で見てしまうくらい、テスラも異常なシチュで興奮してしまってるのだけど)
はぁんっ、もうイきたいのではないのですか…♥ こんなところを見て興奮するだなんて、マスターのヘンタイ…♥ 今度は私のも見たいと言われてしまいそうです、ああいやらしい♥
(そう言ってると不意に手を止められて、何をするのかと見ていると)
ナイン「…え、まだ拭いてないの、あああああっ待ってっ、犯されるぅ…/// お尻拭いてないのに入れられる、あっんぐぅぅぅっ…!」
(慌てた声を出してしまうくらい、この異常なシチュに興奮してしまってるナインのお尻におチンポが入っていってしまう)
マスター、そんな変態なことまで…! なんてことを、ああ…♥ で、でも… これでも悦んでしまってます、なっちゃんってば…♥
(マスターの言うように、後ろから抱き着いておっぱいを当ててあげると犯されてるナインの表情を見てあげようとしてて)
(うつむいてるけれど、半開きのお口からは舌を出していて視線も泳いでしまって、明らかにアヘってしまってるのがテスラにだけは見えていて)
【恥じらいはなくしてはいけないって、思うの… で、でもお尻犯されたら、それどころじゃなくなりそう…///(きっとまた出ちゃいそう、って思ってて)】
【んっ、ぐぅ…! うむぅ、んっんぅううんっ♥ んごっ、あはぅ…!(少しは苦しそうだけど、必死に視線を向けてマスターのお顔を見ようとしてて)】
-
>>146
その割には、すんなり入っちゃったぞ?ナインのお尻マンコ…♥
こんなにヌルヌルして、臭くて…でも温かくて、柔らかくて気持ちいいよ♥
ナインもどこかで、こうされたかったんじゃないの?今日一日…
お尻の中をローターとエネマグラで弄られながら、俺に犯されることを妄想してたんだろ?ええ♥
(ここで、また尻たぶを思い切り、一撃平手打ちして♪)
さあ、動くよ…ナインのお尻も、頭の中も、犯して壊してあげる…♥
(言いながら、腰を前後に強く動かし…初めから、激しくナインの腸内を犯していく)
(ぶっ、ぶぽっ♥という結合音が漏れ、辺りに拭き切っていないウンチのニオイが満ちて来ても、構わずに…)
ほら、テスラ…ナインのこんなおカオ、痴態…見たことなかったろ?
自分でクリトリスを摘まんで、お尻の穴を弄って…オナニーしてもいいよ?ん?
(快楽に息を乱し、汗をかきながら…腰を動かし続けつつ、テスラにもそう告げる)
(大事な妹が、男に犯されて感じているのを見て、オナニーをしてしまう姉…淫らで異常な世界を、段々当たり前の世界にしていくべく♥)
【ああ…ナイン、苦しそうなお顔だね…ちょっぴり涙目になって…♥】
【(いったん、腰を動かすのをやめて、必死なナインの目線を優しく受け止めながら)】
【ねぇ、こんなことされても、俺のこと…好き?(と、優しい声で問いかけた)】
-
>>147
ナイン「ほんとうに、犯されちゃうなんてっ… ああっ、お尻が開いていくぅ…♥ あっああああ、きっとえっちな気分でいっぱいになるって思ってたの…♥」
(思ってたことが現実になるどころか、お尻を生で犯されるという倒錯的なことになってしまって、もうナインの頭の中はぐちゃぐちゃになりそうなくらい)
(でもマスターの前ではこれも普通のこと、そんな躾をされていくみたいな状況にすっかり溺れてしまってて)
ナイン「あっあああ、チンポ入るぅ…♥ んぁっ、音させちゃダメ、やぁあ、あっああああ♥ いいっ、すごいの…♥」
(初めてでは無いというのに、以前のアナルセックスよりずっと興奮してしまってるのを感じながら)
素敵です、なっちゃんのこんなお顔を…♥ そんなっ、自分でだなんて… あ、でも見てると興奮が止まらなく、いけないのに…♥ はぁ、もうおかしくなってしまいます…♥
(マスターに犯されてる姿がとても卑猥に見えてしまうテスラ、もう我慢どころじゃなくってマスターにくっついたまま片手で弄り始めてしまう)
(今度は自分もこうやって、犯されて悦んでしまうことを期待しながら♥)
【んは、これでマスター、嬉しいの…?(止められるとようやくその疑問を口にして、)】
【(好き?って聞かれると見つめたまま小さくうなずいて、ちゅぅ♥と軽く吸い上げて最後までを促してて)】
-
>>148
テスラも処女なのに、こんなにいやらしくなっちゃったね?
もう元の自分には戻れないけど…男を、いやらしい世界を知った今の自分のほうが、はるかに好きだろ…ちゅっ♥
(そこまで言うと、横を向いてテスラの唇に吸い付き…じゅるると唾液を送り、吸い上げて)
(腰使いがどんどん激しく、乱暴になっていく…嬌声を上げて悶えるナインの声をBGM代わりにしながら)
(鼻息を荒くして、上り詰めていき…射精が近いことを、腸内で震える肉棒が教えていた…♥)
【ゾクゾクして嬉しいよ…可愛いナインを、こんな乱暴に…いう事を聞かせてるんだからね…♥】
【ああ…ナイン、ナインっ♥(頷いて吸い上げてくれるナイン…その喉奥に目がけ、再度突いていく)】
【(リズミカルながら乱暴に、そして激しく…♪)】
-
>>149
ナイン「うん、でもいいの…♥ もう戻れなくても、可愛がってもらえるし… いやらしい私も受け入れてもらえてる…♥ はぁああっ、な、中はダメぇ、恥ずかしいの…!」
(このまま中に出されたらどうなるか、なんとなく見当はついていて止めようとするけど、もう離れることもできなくて)
んっ…♥ マスターももうイきそうなのですね…♥ んちゅっううんっ、私も一緒に… イきますから… あああっ、みんな一緒にです…♥
(みんなが絡み合って、一緒に気持ちいいのを堪能しようとうごめいていて♥)
【ふぐっ、あああっ… おっ、あああっ♥ んは、飲まされちゃう…♥(喉を突かれて苦しくなるけど、自分から動かずにマスターに楽しんでもらうことに集中してて)】
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>>150
(戻れなくてもいい、と恥ずかしがるナインの両胸を、両掌でわしづかみにして、揉みまくりながら)
(腰を動かし、唇をテスラと絡め合って続け…そして)
んんっ!お、おうっ…イクっ!!
(思い切り腸奥に突きこんだ亀頭から、ぶびゅっ!と精液を溢れさせ)
(息を荒げて舌を出しながら、びゅっ、びゅるるるっ…!と、熱い精液を、ナインの中に注ぎ込んでいく…)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ、はぁぁ…♥
ああ…きもちよかった…♥
ナインも、テスラも…ちゃんとイけたかい?ふぅっ…♪
【ナイン、ナインっ…あっ!でるっ!!(びゅぐっ!びゅるるっどぷぴゅびゅっ!びゅるっぐっびゅるるる…♥)】
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>>151
ナイン「はぁあああっ、あああんっ…! 胸もしたら、もうダメになるのぉ…♥ あああっ、お腹の中に来ちゃう、ダメっ…♥ イくっ…!」
はぁんんっ、マスター…♥ あああ、私も…♥ イきますっ、んっあああ…!
(マスターのおチンポでイっちゃったナインと、くっつきながら自分でイってしまったテスラ)
(二人ともとっても満足そうに微笑んでいて、マスターのイったところもしっかり見ててあげて♥)
ナイン「うん、マスター中に出しちゃったの…♥ 前にした時より、盛り上がっちゃったみたい…///」
ふぅ、お尻に入れられてただけも、興奮してしまいましたのに… あ、こんなことを言っては、明日もこれを入れられてしまうのでは…///」
(すっかりお尻で盛り上がっちゃって、みんな絡まるようにしばらく汗だらけの身体をくっつけあっていて)
【んぅううう…!んぐっ、あ、ああああ…♥ いっぱい出てるの… くふっ、はぁっ…!(むせかえってしまうけど、それでもちゃんと精子を飲んでしまおうとしてて♥)】
【今日はちょうどいいところですので、ここまでにしたいと思いますわ。続きは私も、犯されてしまうのでしょうか…♥ それとも、私も恥ずかしいところを見せてしまうことに…?///】
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>>152
【うん、ではここまでにしよう…今日もとてもえっちだったね♥】
【テスラは、自分で慰めるだけで足りるのかい?…おチンポをお尻に、欲しくならないのかな、ふふふ♪】
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>>153
【それはもう… 私も我慢ができなく…/// でも、おトイレするところまで、見られてしまうのでしょうかきっと…】
【また会えたときに、続きを楽しみにしていましょう♥ では、また♥】
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>>154
【うん、また逢おうね…それまでお互い、元気でいよう、それじゃ〜♪】
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【さて、週末は台風も来るらしいし…今日の夜24時か、明日の13時半ぐらいから、デートできないかい?】
【お返事を待ってるね、それじゃ…♥】
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>>156
【こんばんはご主人様♥ 台風はそれほどでもないという話ですが、まだ分かりませんからね】
【では、お昼にデートといきましょうか♥ 続きを楽しみにしていますね♥】
-
>>152
ふふ、ナインのお尻も、前した時よりもずっとえっちになっているね…♥
叩かれながら、ウンチしたばかりのアナルを犯されたの、癖になっちゃいそうかい?
(赤くなったナインの尻たぶを、今度は優しく、さわさわと撫でながら)
(もう片方の掌で、ナインの胸をまだ揉み続け、乳首を指で挟んで、クリクリと♪)
ふぅ…それじゃ、次はテスラの番だね…んっ、と…♥
(腰に力を籠めると、名残惜しそうに引き留めて締め付けて来る、ナインのアナルから、ゆっくりと肉棒を引き抜き)
(腸液と、ウンチの残滓…そして胆液で濡れた、勃起したままの肉棒を、にゅぽん♥と引き抜いて)
このままじゃ、流石にまずいだろうから…綺麗にしてくれるかい、ナイン、テスラ♪
そこに、ボディソープがあるから…やり方はお任せするよ…♥
(ユニットバスなのをいいことに、二人にお手手で…肉棒を洗わせて、綺麗にさせようと♪)
【今日もよろしくね、ナイン、テスラ…あらかじめ、返しておこう♪】
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>>158
【こんにちはご主人様、私のほうがまだ戻れていませんので、20分くらいお待ちいただければと】
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>>159
【大丈夫だよ、今こんな気象状況だからね、気を付けて、ゆっくり戻っておいで?】
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>>160
【お待たせしました、ではお返事書いていきますね】
-
>>158
ナイン「こんなになっちゃうなんて… お尻が前より拡がった気がするかも、マスターのえっち…///」
(撫でてもらってるお尻に自分でも手を当てて、お尻の穴が拡がっちゃったかもなんて心配そうに指で撫でたりしてみて)
(マスターのおチンポが入っていれば拡がっているけど、そのうちに元に戻るのもしっかり見てもらって)
ナイン「あああ、またえっちにされちゃう…♥ 乳首もこんなに感じるようになったの、そのほうが恥ずかしい…」
(しっかり乳首をコリコリさせちゃって、また気持ち良くなりたそうにお尻をふりふりしちゃってて)
ふふふ、今度は私なのですね…♥ でも、その… なっちゃんに見られながらというのは、とても恥ずかしいのでは…
ナイン「それは私も同じ… 見られてるの、きっと嫌じゃないって思うから♥」
(なんて話をしながら、二人で一緒にボディソープを手に下ろして… それを勃起してるおチンポの上へたら〜りと♥)
(二人の手にもソープが乗ってるのを見せつけながら、早速先端に指を絡めてあげて)
そうですわね、なっちゃんもこんなに… 恥ずかしいことをしてしまって♥ あまり力を入れてはいけませんし、刺激もありますから♥
指先だけで、汚れは十分落とせるでしょうか…?
(先端には指で輪を作って、ねっとりと全体にソープを塗っていくみたいに)
(そして根本はナインが丁寧に撫でて、また勃起していく様子を二人で眺めていて)
こんなことをしていたら… またすぐに勃起してしまいそうです♥ ほら、ぬちゅっちゅぷっ… 音がして卑猥なんですから♥
(泡で濡れた音をさせつつ、マスターの準備ができるのを待っていて)
【はい、きょうもお願いしますわマスター♥ ご奉仕も、時間があれば楽しんでみたいところですね、丁寧に洗ってあげるのは案外楽しめそうですから♥)】
-
>>162
ふふふ、お尻の穴の形も、みんな俺のおチンポに合うように作り変えてあげないとね…
ナインも、そしてテスラも…♥
ナインはほんと、胸が性感帯なんだね…こんなに感じやすいなんて、痴漢の的になりそうだなぁ…
いけない子だ♪
何を今さら…テスラ、それにナインに見られた方が、テスラも実は興奮するんじゃないのかい?
んっ、ああ…くぅ…♥そう、そうだ…よく洗って、汚れをこそげ取って…♥
これから、テスラの中に入るんだからね…♪
(二人の、ソープを絡めて塗っていき、丁寧に撫でていく手つきに)
(気持ち良い声を上げ、感じた肉棒がビクンビクンと震え…泡で卑猥な、ぬちゅちゅぷと音を立てていく)
はぁぁ、もう綺麗になったかな?それじゃ、ナインはシャワーを出して、俺にかけて?
テスラ…どんな姿勢で、アナルを犯されたい?ふふ…♥
(テスラの胸とお尻に手を伸ばし、掌でいやらしく揉みさすりながら、そう尋ねて)
【そうだね、いろんなところを、いろんな手段で丁寧に洗うのも、洗われるのも…それはそれで楽しいだろうからね♥】
【ふううっ、ナインの喉奥に俺の精液出てる…ああ…涙目になってむせるナイン、可愛いよ…】
【全部飲んで…舌でお掃除しながら…ちゃんと感想も言ってね…(ゆっくりと、喉奥からペニスを抜いていき…)】
-
>>163
私もですの…?♥ もう、マスターはドスケベなんです… あ、こんなことを言ってしまっては下品ですのに、ふふふ///
ナイン「いいって思う… ドスケベは誉め言葉だって思うの…♥ 痴漢は困るから、その時は全力で立ち向かわないと♥」
(胸で感じやすくなってることも素直に認めて… というより、身体がしっかり反応しちゃってるわけだけど♥)
そうでしょうか、こんなに恥ずかしいところを見られてなんて… キレイにしてる間も反応してます、いやらしいのですから♥
ナイン「濡れてきてるの、きっと気持ちいい…♥ もう、十分みたい…?」
(キレイになったところで、いよいよ中に入れてもらえるということで… どうしたい?と聞かれると後ろからたっぷり犯してもらえるポーズを取ってみようと)
(思いっきりいやらしく、四つん這いになって片脚を持ち上げて見せながら)
こんなポーズ、いかがでしょう…♥ マスターに脚を持ってもらえれば、きっと奥まで入りますし、ふふ♥
(見てもらって興奮するというのは本当みたいで、ナインにも入るところまで見てもらおうと大胆なことを考えちゃう)
(ナインはいうと表情は少ないながらも、しっかりその様子を見ながらマスターの背中にお湯を流していて)
【はい、それではこんなえっちなポーズで… 誘ってしまうんですから♥】
【んぐぉっ… はぁはぁ、息苦しいけど、頭がおかしくなっちゃいそう… だった…♥ それに、美味しかったの…♥(興奮させられたおかげか、そんな卑猥なことを言っちゃってて)】
-
>>164
ふふ、そうだね、俺以外の男の人や、俺にえっちなことをされた女の子以外に触らせちゃ、駄目だぞ♥
だって、二人の手がすべすべで気持ちいいからね…♪
ほう、そういう格好がいいんだね?
よしよし、それじゃぁ、まずはお尻に入れているモノを取ってあげようね♥
(エネマグラに手をかけると、力を籠め…テスラのお尻から、にゅぶっ♥と引き抜き)
どうだい、テスラ…今までお尻のローター焦らされて、もう我慢できなくなっちゃったかい?
ほじくり出すか…力を込めてひりだしてごらん…♥
(テスラの、上げた片足を手で支え持ちながら…ナインのお湯流しを受け止め)
(残った片手で、テスラのクリトリスや膣口に指を這わせて、クリクリといじくって弄びながら、そう命じ…♥)
【おお、新体操みたいなポーズだね…ふふ、俺も実は、そのポーズで犯してみたいと思ってたんだ♪】
【いいこだね…ナイン…♥今のナインなら、俺のおしっこでも美味しく飲んでしまいそうだ…♪】
【イラマチオの快感、しっかり身体に刻み込んだかい…じゃ、ご褒美をあげよう、何がいい…?】
-
>>165
ナイン「うん、それは絶対…♥ こんないやらしいって知ってるのはマスターたちだけ…♥」
(テスラも同じようにうなずいて、ちゃんとマスターだけのものでいるって約束して)
こんないやらしい格好も、できるようになってしまいましたわ…♥ あら、マスターも嬉しそうで♥ なら、このように… え、自分でですの?
(中に入ってるローターを自分で出すというと、どうしてもお腹に力を入れることになって… ナインと同じようにお腹に溜まってるものを出したくなっちゃうけど)
(加減をしながらゆっくりと、お尻の穴からにゅりゅっと産卵みたいに産み出していって)
きゃぁ、もうそこはっ… あっ、もうマスターってば…♥ こ、このままお尻を犯してもらうと、ものすごいことになりそうです…♥
(より深くまで入る開脚ポーズを見せつけながら、中に入ってくるのを待ち焦がれてて)
【こんな卑猥なポーズで悦んでしまうとは、お互いにえっちなのですから♥】
【はぁっ、無理やりっぽいのに感じちゃった… え、オシッコ…? そんなことは、いけないことなのに…///(飲ませたいと言われるとビックリしちゃうけど)】
【それなら… 一回それ、してみたい…♥ マスターがしたいこと、また教えてもらうんだから…♥(オシッコを飲ませたいなんてことまで、受け入れるって宣言しちゃって)】
-
>>166
お、出てきた…テスラはどうやら、ウンチを我慢できたようだね?
ふうん…でも、それじゃぁナインも、テスラのウンチするところ見れないから…
(そっと、バスの隅にあらかじめ置いておいた、プラスチック製の浣腸容器に手を伸ばして)
テスラのお尻に、いいものあげちゃおうね…そら♪
(浣腸を突き刺すと、腸内に容赦なく薬を注いでしまい…♥)
さあ、犯してあげようね…テスラのお尻…んっ!
(そのまま、亀頭を尻穴にあてがうと…一気に奥まで、侵入させてしまった♥)
(もちろん、テスラの足を手で支えたまま、逃がさないように腰も抱えて)
(腰を前後に、振りたくり始めていく…♪)
【したい側、されたい側、どっちも欲求が合ってるからこそさ…テスラも、えっちでいやらしいよ♥】
【いいのかい?…分かった、ありがとうねナイン…♥】
【そのまま、お口でペロペロ舐めてて?射精した後って、おしっこしたくなるもんだからさ…♪】
-
>>167
はぁはぁ、そんな粗相をマスターの前でするわけには…/// え、なんですのいいものって… あっああああっ!? いやぁっあああ、何を入れているんですのっ!?
ナイン「え、えっと… これは多分、お浣腸…」
そんな冷静に言わないでっ、ひぁっああああっ! ああああ、漏らしてしまいます、いっぱい入れたのでしょうこれはっ…///
(どれくらいかは分からないけど、確実にお腹の奥まで届くくらいの液体を遠慮なしに注がれてしまい)
ひっぃぃいい♥ いやぁあああ、マスターのヘンタイぃぃ/// う、うぁぁぁあっ、うんっ… ではなくて、で、出てしまうでは、ああああっ///
こんなのマスターは、気持ちいいのですかっ、ひぃいあああ、んほぉああ♥
(何が出るのか、思わず下品な言葉が出てしまいそうになったけどそれだけは抑えて、でもすっかりお腹の奥がしびれて来ちゃってて)
(このままマスターがイっちゃったら、おそらくはナインのときより下品なところを見せることになりそうで)
おおっ、んごほぁああっ♥ ああ、お腹の中まで犯されますぅ… はぁううっ、んぐっ…♥
【でも、このまましていたら大変なことになるの… 分かっているのでしょうね…///】
【そういうもの…? うん、気持ちいいとなんでも出したくなるのかも…(舌先だけ出して尿道の先をくすぐりながら)】
【マスターもオシッコするところ、見られたいみたい、えっち…♥】
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>>168
ふふふ、お腹の中がグルグルしてきたかい?
お尻がギュウッと締まって来てるよ…漏れそうなんだね…?
(しかし、中に入っているおチンポには、また違う、だけどキモチイイ刺激が襲ってきて)
(思わず悦びながら、腰をもっと強く振りたくってしまう…派手な音を立てながら、テスラの身体を揺さぶるぐらいに突きこみ)
はぁはぁ、ナイン、テスラの長い髪を持っててあげて?
お粗相をしたときに、この綺麗な髪が汚れるのは、可哀想だからね…♥
(と、目を見張っているだろうナインに命じながら)
(支える脚を膝の裏から太腿にかけて撫でさすり、舌を出してペロペロ舐めながら)
(尻たぶをさすり、撫で、つねり、掌でスパンキングして、さらにテスラを責め立てていき…♥)
【もちろん、承知の上だよ…ふふ、それでもしたいから、辞めはしないよ♥】
【羞恥心をもっともっと感じて、それが快楽にすり替わる瞬間を…身体にも心にも刻み込んであげるね♪】
【ふふ…ナインも、おしっこを出すって言ってるのに、すっかり受け止めるつもりで…いやらしいぞ…♥】
【んんっ、そろそろ出そうだ…どこに、出されたい?おカオ?胸?お口?それとも…♥】
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>>169
ああああ、これはっ… お腹が動いておかしくなりそうで… ひぁああ、もうダメになってしまいそう…♥
(中からいっぱい出そうとしてお腹が激しく収縮を繰り返して、それがマスターのおチンポに刺激を与えていく)
(そんな理屈はテスラには分かるはずもなく、ひたすら我慢するばかりだけど出すこともできなくって)
ナイン「姉さん… うん、それじゃこうして… 髪の毛は大事」
(ナインはテスラの髪の毛を横に流してあげつつ、お腹を擦ってあげて苦しそうな表情をじっと見ている)
ナイン「大丈夫、私も全部見られちゃったんだから」
そ、そういう問題では、ああああ/// あっ…! お尻ばっかりしないでぇ、もう漏れそうで、助けてくださいましぃ…/// ああっ、もう出てしまいます、ひぃああ♥
(下半身ばっかり責め立てられてもう限界を超えてしまってるお腹、抜かれたらきっと一番恥ずかしいことを見せるに違いなくって♥)
【ああ、そんなことを… マスターの前で、う、ウンコをだなんてっ…(言いながら頬を真っ赤にしてて、ほんとにいいのですかって言いながら見上げていて)】
【うん、試しに一回だけだから…♥ このままお顔に、かけてみて…?♥(興味本位で大変なことをさせてみようとしちゃってて)】
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>>170
ああ、テスラのウンチを堪えるお尻の中…とってもキモチいいよ…♥
ナインの、出したばかりで敏感なお尻の中も良かったけど…それとはまた違う気持ち良さだ♥
今度、ナインにも同じこと、してあげようか…?
誰が助けてくれるんだい?テスラ…それに、これは俺の愛情表現だよ…♥
テスラは、気持ち良くないの?今、お尻を犯されてて…おチンポ、感じないのかい?
ふうっ、うっ、そんなに、締め付けて来て…今また、俺も、中に出してあげるからね…ザーメン…!
そらっ、処女なのにお尻でイッちゃえ…テスラっ!(ぐぼっぐぽっ、じゅぼっじゅぼっぐちゅっずちゅっ!)
【その答えを俺がどうするかは…もうテスラには分かってるんじゃない…♥】
【ナインだって…目の前で出しちゃっただろ…ねぇ…♥】
【わかった、その可愛くてえっちな目でとろんとした、お顔にかけちゃうね…♪】
【い、いくよ…ああっ、出る…♥(ちょろっ、じょろろろ…ぷしゃぁあ、しゃーっ…♥)】
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>>171
ナイン「私に…? うん、姉さんすごく興奮してるみたいだから…♥ でも、このままお漏らししちゃうの、見てもらえるの…♥」
そんなんじゃありませんわっ、もう出てしまいそうですのにぃぃ、ひっぃいいい♥ こんな愛情表現はヘンタイですぅぅ、あああああっ♥
(口では嫌がってるようだけど、脚を持たれたままお尻で感じて悦んでしまってるのはマスターにも知られちゃってて)
き、きもちいいですぅぅ♥ あああ、でもこのまま出されたらもう限界が、見られてはいけないことがっ、あああああぅ♥
(すっかりアヘった顔を見せつけながら、もう後戻りできないところまで来て… そして最後の瞬間を迎えようとしてて♥)
だ、ダメですイきますぅぅぅ、マスター見てはいけないんです、んぁ…♥
(完全にアヘった表情を見せながら、おもいっきり絶頂しちゃってて♥)
【そ、そうですわね… もう知りませんから、全部見てもらいますわよ…?(有無を言わせない表情で、マスターを見つめてて)】
【あ、あああ… ひどい匂い…/// マスターはこんなことをさせて悦んでるの、卑猥な人…///(微動だにせず、全部お顔とお口に受け止めてあげるつもりで)】
-
>>172
(テスラの絶頂を感じた瞬間、ギュウッと尻穴の締め付けがきつくなって)
(こちらも思い切り、腸奥に射精を開始してしまう…熱いものが、テスラのお腹に放出され…それがますます、便意を誘う)
(どぷっ!びゅくっびゅるるっ、びゅるびゅるる…ぶぴゅっ♥)
はぁはぁはぁ、テスラもイッちゃったんだね…
それじゃぁ、おチンポを引き抜いてあげるから…んっ!
(腰を勢いよく引き、アナルから、ぶぽっ!と空気の漏れる音を立てながら)
(にゅぽん♥と肉棒を引き抜く、次の瞬間何が起こるのかを、わかっていて…あえて…♥)
【…愛してるよ、テスラ♥】
【はぁはぁ、どうだい…俺のおしっこの味とニオイは…感じちゃうかい…?】
【ナインの可愛い顔が、よごれて…マーキングされていくね…♥】
-
>>173
あ、あぅっ…! マスター出しているのですか…♥ 中で震えるのは、お尻でも分かるみたいで… あっんはっ…♥
(マスターの期待通りに、お尻でイかされちゃってだらしないお顔を見せてしまうけど、次に何が起こるかも忘れてしまってるようで)
え… 抜いたら、ああああっ待ってひぃぃぃっ!? あっあああ、いやぁぁぁ///
(音がするくらいに激しく引き抜かれて、そして次の瞬間にぶりぃぃっと音がしたかと思うと)
(中に一日以上溜め込んでたものを、マスターの前で全部出してしまう♥)
(ぶりゅっ…! ぬちゅっぶりぶりぶびびびっ…! じゅるぶりゅぶりゅりりりっ…♥ ぶぶうっぶびびびびっ…♥)
(ものすごい音と匂いと、そして出したばっかりのものが周りに満たされていって♥)
あっああああ…! 出てます、見ないであああっ…/// はぁはぁああ、マスターのイジワル…///
(妹の前で盛大にお漏らししちゃう姉、でもナインのほうも排泄アクメしちゃってるテスラに興奮した視線を向けてて)
【こ、こんなときにそれを言うのですか…/// もう、全部見せてしまったんですから…♥】
【マーキング… うん、そうかも…♥ マスターの匂いでいっぱいにされるの…♥ オシッコかけちゃうのも、きっとそのため…?】
-
>>174
(興奮した面持ちで、テスラの脱糞ショーを見つめる俺…それは、ナインも一緒みたい)
(排泄しながらあられもない声をあげ、アクメを決めるテスラ…それは何とも、淫靡で汚い…しかしある意味で美しい姿でもあった)
…
(黙ったまま、それに魅入った後…すべてを出し切ったテスラの顔の顎を持ち、くいっ、とこちらに振り向かせると)
ちゅっ…♥
(そのまま無言で唇を奪い…舌を差し込み、ぐちゅぐちゅと口内を掻き混ぜ始めた)
(辺りに排泄物と、ニオイをまき散らしたまま…シャワーの熱い雨が、3人を打つままにして…♥)
【…言われたくなかったかい?テスラ…正直に言って♪】
【ふふ…どうだろうね、分かっているのは…ナインにこういうことをすると、すごく興奮するってことさ…♥】
【これからも、体の中も外も、いっぱい…全部マーキングしてあげるね?】
【それこそ、ナインの鼻から、俺の…マスターのニオイが取れないぐらいに…いいだろ?ナイン…♥】
-
>>175
ナイン「…姉さん悦んでる、こんなに出しちゃったのに…♥」
(脚を持ち上げられたまま、半ば気絶しそうになってるテスラだったけど、顎を動かされると意識も戻ってきて)
んぁ、あああマスター…♥ 汚いですのに、全部出してしまったのですよ…? んぁはぁ、マスター…♥
(意識の向くままにキスを繰り返して、マスターの興奮を全身に受け止めてる気分になっちゃう)
はぁああ、見せてしまいました…♥ 頭がおかしくなりそうです… マスターも悦んでいますわね、んちゅぅ…♥
(舌を絡めたまま、夢中になってキスをした後にマスターと見つめあってて、こんなことを見せて興奮する私のことをどう思うかって聞いてて)
【も、もちろん嬉しいんですから…/// 愛してますわよ、マスター…♥】
【うん、なんだか分からない… でもマスターの匂いにしてもらうなら、嬉しい…♥ 私の匂いも、感じてほしい…♥(私のオシッコとかも見て喜んでくれてるのかなって思いながら)】
-
>>176
ふふ…俺の希望通りに、見せてくれたね…テスラ…?
テスラはどうだい?こんなことをして、悦んでる自分は…キライかい…?
俺は…とても興奮したし、嬉しいよ…ナインも、テスラも、恥ずかしいところ、汚いところを曝け出して
悦んでくれたんだからね…♥
俺のモノになるってことは、そういうところも含めて、だから…
どう?二人とも…受け入れていけそうかい…こんないやらしいプレイをされることを…♥
【テスラ、もう君の身も心も、すべて俺のものだ…子宮も、俺の赤ちゃんを孕むために予約済み、だからね?】
【いつか、おまんこにおチンポを入れられるときを、愉しみにしてるんだよ…ふふ♥】
【ナインのニオイを?それは…俺におしっこを見せてくれるってことかな?】
【嬉しいよ、なんなら飲んであげてもいいさ…葵にも遥にもクルミにも、そしてナインにも…そうしてあげたろ?ふふふっ♥】
-
>>177
こんなことで興奮してしまって、いいのでしょうか…/// ああ、マスターってば…♥ それなら、私も嬉しいんですから♥
ほんとうにいやらしいのです、一番見せてはいけないものを、見せてしまうなんて…
(女の子にとって一番恥ずかしいことの一つを、とうとう全部見せてしまってて… でも興奮で身体がとけちゃいそうなくらいになってて)
ナイン「うん、私も… マスターがいやらしい人っていうのは、良く分かったの…♥」
(ナインも同じように微笑んで、こういうことも悦べるって思ってて♥)
【孕ませてもらう、のです…? ええ、そのときも楽しみにしているんですから♥ 今よりもっと、いやらしいことになりそうです…♥】
【ん、見たいのなら… 見てもらっちゃう…♥ あと、ここをキレイにしてもらうのも…?(葵たちは股間の毛を剃ったりしてるって言ってたのを思い出して)】
【飲んだら大変なことになるけど… とってもいやらしい予感がするの♥】
-
【さて、いいところだけど…今日はここまでにしようか?】
【ありがとうね、テスラ、ナイン…♥】
【さすがに1日目の調教はこれでオシマイ、かな?一週間ぐらい…お尻を調教し続けることになるだろうけど】
【ここからはお尻に入れておくものや、俺の要求が、どんどん大きく激しくなっていくよ…覚悟はいいかな…♪】
-
>>179
【そうですね、では今日はこれで♥ えっと、あれ以上大きなものを入れるとか、そういうお話でしょうか…?///】
【もっといやらしいことも、いろいろ教えてもらわないといけませんのに…♥】
-
>>180
【そうだね、大きいアナルプラグとか…バイブとか…アナルビーズの、奥に行けば行くほど大きくなる連なったものとか♪】
【あとは、ふたなり&母乳化を魔力で行って、そのまま学園に行かせたり、えっちなことをしてしまうとか♥】
【テスラは処女のまま、それ以外を…お尻を、お口を、胸を、徹底的に開発されていくんだけど…いいよね♥】
【今日もありがとうね、とても楽しかった…ナイン、テスラ、またね♪】
【そして、葵、遥、クルミ…次に会う時まで元気でいるんだよ♥(そこまでいうと、全員にキスをして)】
【特に遥は…お兄ちゃんと2人きりで何をしたいか、何をされたいか…よーく考えておいてね♪】
-
>>181
【母乳まで出るようにっ!? な、なんていやらしいことを思いつくのですか…/// それになにやら聞くにいやらしいものばかり…///】
【でも、きっと私も悦んでしまいますわ、ふふふっ…♥】
【葵「はい、それでは♥」】
【遥「テスラちゃんたちとなんかスゴイこと、してたみたいだから… あたしも期待しちゃうかも/// じゃ、みんな一緒に、またね〜♪」】
-
【さて…今週も天気が悪いみたいだし、土曜日の23時半か、日曜日の13時半辺りから…デートしないかい?】
【お返事、まっているね…可愛い俺の女の子たち♥】
-
>>183
【ごきげんようマスター、相変わらず急なのですから】
【でも忙しい中に会いに来てくれるのは感謝していますから♥ では、23時30分までには待っていますので♥】
-
>>184
【さて、時間だけど…待っててくれているかな♥】
-
>>185
【こんばんは、お待たせしてしまいましたわ】
【今日はどんなことになるのでしょう… と言っても、夜遅いですから無理はしないように、ですから♥】
-
>>186
【ふふ、それはお楽しみだね…というわけで、>>178の続きでいいのかな?】
【夜中だから、こんなこともしちゃおうか…(ナインの乳房を正面から、服の上から鷲掴みして、モミモミと…♥)】
-
>>187
それでは、そうしましょうか♥ 続きとなると、もっとハードな調教を始められるということで、いいのでしょうか…///
ナイン「うん、でもマスターはいやらしいけど… 悪い人じゃないから♥」
-
ナイン「んっ、マスター夜中でなくても、これはいやらしいの…♥」(揉まれてすぐに気分を出しちゃってて)
ふふ、ではお待ちしていますので…♥ もう、マスターは四六時中いやらしいのですから…///(ナインが揉まれてるのを見て興奮してきそうで)
-
>>178
ふふふ、いいこたちだ…(頭をナデナデして)
さあ、みんなで汚れたのを片付けて、身体を綺麗に洗ったら…今日は上がろうね…♪
最後に、二人のお顔に、俺のおしっこでもかけてあげちゃおうか…ん?
(笑みを浮かべながら、破廉恥な行為の後始末をするように、二人に命じて)
(仕上げにそんな行為を、さらっと仕向けて♥)
明日も同じ時間に、俺の部屋に来るんだよ…いいね…♪
【なるほど、ナインのここを…俺が綺麗にするのか…悪くないね…♥(言いながら、ナインの股間に手を這わせて)
【(毛をつまみ、指の腹でスリスリと…♪)】
【俺のものになったのなら、おしっこ、飲んで飲まされぐらいは…当たり前になっちゃうからね…♪】
【ふふ、こんなことばかりしてたら、そのうち、学園の普通の友達にも…ナインがえっちなことしてるって、バレちゃうかもしれないね…♥】
-
>>190
これでいい子と言われても、なんだか複雑な気分ですわ…/// マスターに満足してもらうのは、なかなか大変です。
(それもそのはず、マスターの前で大量にお浣腸の効果を見せてしまったのだから恥ずかしいどころじゃなくて)
ナイン「オシッコ… それで悦んじゃう私もマスターもヘンタイなの…♥ あ、姉さんも悦べると、もっといいの♥」
(まんざらでもなさそうな表情をしつつも、オシッコをかけられちゃうと聞けば驚きを隠せなくって)
(マスターのことをキレイにしてあげながら、そんなことまで受け入れるって了承しちゃう♥)
ナイン「うん、マスターにエッチにしてもらっちゃう…♥ じゃ、また明日♥」
【あっああ… キレイにするって絶対えっち…♥ 私がオシッコするところとか、丸見えになっちゃうの…(毛を剃られれば当然そうなっちゃうわけで)】
【マスターはそういうのが好きなヘンタイさん♥ こんなことを知られたら、大変なのに…♥】
-
>>191
いいんだよ、恥じらいがそんなに簡単になくなっちゃったら、かえって俺が興奮しないからね…
恥ずかしいことだけど、でも言われたら逆らえない、シなきゃいけない…シたくなっちゃう…
そういうのが一番興奮するんだから♥
よしよし、お風呂もカラダもだいぶ綺麗になったから…そこにしゃがんで、顔を並べて…♥
(そう言って、俺は二人の顔先に勃起チンポを突き出し…自分の手で何度かゴシゴシ擦ると)
(舌を出させた二人のお顔に、小便を遠慮なくかけ初めて…♥)
(そして、次の日の朝…時間の前に起きて、身体をほぐしながら)
(二人が到着するのを待つ…今度は、どんな調教をしようかと、考えながら♥)
【ふふ、でもナインは、そんなヘンタイマスターにされるがままで、嬉しそうだけど…♥】
【まさか、ナインみたいな大人しい子がこんなにエッチで変態だったなんて、ねぇ♪】
【知られちゃっても、俺が相変わらず可愛がってくれるんなら…もう、ナインにはあまり深刻な問題じゃなかったりして♪】
-
>>192
何回しても、これは恥ずかしいって思いますわ…/// でも、そのままでいいというなら私にもなんとかなりそうな…
ナイン「ふふ、あんまり考えないほうがいいって思うの♥」
(マスターの言葉に納得していると、そのままオシッコをかけられちゃってて)
あああああ…! もう、マスターはヘンタイなのですからっ…
ナイン「あああ、マスター嬉しそう… これは確かにヘンタイだけど…ちゃんと受け入れられそう」
(舌先でオシッコの味も覚えつつ、ふたりともヘンタイの色に染められていっちゃう)
ナイン「おはようマスター、今日も教えてもらいにきたの…♥」
(そして次の日、いつもと同じ制服姿でマスターの前に)
(でも今日はもっとハードなことになりそうな予感で、二人とも最初から興奮してるお顔を見せていて♥)
【覚えていくと、きっと楽しいの…♥ うん、でももっとエッチでヘンタイに… されちゃいそう…♥】
【うん、可愛がってくれるなら… そのころにはマスターにすごいエッチにされてるに違いないから…♥】
-
>>193
やぁ、テスラにナイン…ちゃんと来てくれたね♥
今日も何されるかわからないのに、興奮して来ちゃったんじゃないのかい…♪
お顔がどこか淫らで、紅くて…期待してるって雰囲気だぞ…♥
(そういいながら、制服姿の二人を迎え入れ、ベッドへ…)
じゃ、今朝も…そこのベッドの上に上半身をうつぶせに乗せて、
スカートをまくって、下着を脱いで…お尻の穴を、二人とも曝け出してごらん…♥
(そういって、両手に花だった二人の背中を、そっと掌で押して♥)
【…これは、ナインが俺のお嫁さんになって、ボテ腹になっちゃう日も、そんなに遠くなさそうだね♥(両掌で、尻たぶを掴んでスリスリと…)】
【ナイン、今だけ…お嫁さんになったつもりで、マスターじゃなくて、「あなた」って、呼んでごらん♥】
【お腹を自分の手でスリスリしながら…赤ちゃん、できちゃった、って…言って見て♥】
-
>>194
朝早くから、えっちなことになってしまうなんて…/// でも、私たちだって… きゃぁっ、早速ベッドなのですの!?
(一緒にベッドに連れてこられて、一緒にマスターの前にお尻を見せる用意を)
(ナインは白の、そしてテスラは黒のパンツをそれぞれ膝まで下げると、先にナインがお尻をむにぃっと拡げてみせて)
ナイン「マスターにお尻の穴を見てもらうの… 今日ももっとエッチにしてもらえそう…」
うう、なんて格好を… 私も同じことしていては、人のことは言えませんけれど…///」
(二人ともお尻の穴はキレイにしていて、制服の下から見えるお尻をより卑猥にゆがませていて)
ナイン「今日はもっとすごいこと、するって言ってたの…♥ マスターの好み、聞かせて…?
(期待してるって言われたのを否定しないで、むしろ嬉しそうにしてるナイン)
(テスラもそこだけは同じなようだけど、自分からそんなことは言えないみたいで)
【ん、それは結婚してからのこと…♥ うん、それなら…】
【あなた…♥ えっと、赤ちゃんできちゃったの…♥(お腹をさすって見せて、言ってるだけでもなんだか幸せそうな表情でマスターにもお腹を撫でてもらおうとしてて)】
-
>>195
ふふ、ナインはほんとうに、普段は大人しいけどエッチなことには積極的だね…♥
むしろ、テスラのほうが恥ずかしがってるぐらいじゃないか♪
うん、今日はお尻の穴をよーく綺麗にしてきたようだね…ウンチもばっちり、シてきたのかな?ふふふ♥
(そういいながら、まずは挨拶代わりに…と、それぞれの尻穴に、人差し指と中指の、2本を突っ込んで)
(菊穴近くから奥の方へ、感じる箇所を探りながら、腸内を愛撫して刺激していく…スリスリグリグリと指の腹で刺激し、ツンツンと突いて♪)
れろぉ…♥
(そうしながら、時折二人の尻たぶに舌を這わせ、蛞蝓のように舐め上げながら…様子を伺って)
はぁ、どうだい…二人とも、きもちいいかい?昨日より、お尻の穴感じるようになってるかい…♥
【ナインっ♥(自分でさせたとはいえ、可愛く幸せそうな表情を浮かべた彼女を)】
【(押し倒したくてたまらなくなり、息を荒げたまま仰向けにさせると)】
【(お腹を撫でさすりながら、そのままおまんこに…勃起チンポをくちゅり、とくっつけて…♥)】
-
>>196
わ、わざわざそんなことを言わないでくださいましっ… ちゃんと見られるのなら、お尻もキレイにするもので… ひぃああっ、中にいきなり入るはずがっ…///
ナイン「きっとマスターは、ちゃんと出せたかも聞きたいって思うの…♥ あっあああ、お腹を押されてるみたいなの… ああっ、んっはぁっっ…♥ お尻感じるようになってるみたい…♥」
(日ごとに感度が上がってるような気がしてて、二人とも恥ずかしがってしまう)
(ウンチしてきたのかって聞かれても答えられないけど、指が入ってるところには何も残っていないみたいで)
ああああ、そんなお尻をなんてっ、ひぁあぅ♥ い、いやらしいのですからっ♥
(恥ずかしがってはいるけど、次にどんなことになるか期待する視線を向けてて)
【あ…! まだほんとうに赤ちゃんはできていないのに…/// でも、これから作ることになっちゃうかも、あっ、マスターのおチンポ…♥(自然に脚を開いて、まだうっすらと毛の生えてるだけの割れ目も見せつけちゃってて)】
-
>>197
ふふ…ほら、もうこんなにお尻の穴が濡れてる…♥
(ちゅぽん♪と同時に、ナインとテスラの尻穴から、指を勢いよく引き抜いて)
大分感じるようになってきたみたいだね、お尻って、ほんとは気持ちいいから濡れる量が増えるわけじゃないらしいけど…
でも、俺はなんとなく、感じると濡れて来る気がするんだよね…気のせいかな…♪
(指に纏わりついた腸液を、二人の尻たぶに、それぞれヌルヌルとなすりつけながら、楽しそうに♪)
じゃぁ、今日は…違う道具を使おうか…♥
(言うと、ベッドの脇から、ごそごそと「大人のおもちゃ」を取り出し)
(昨日のエネマグラより一回り大きい、バイブを2本と)
(電気アンマを同じく2本取り出して、二人に見せつけた)
さあ、まずは…こいつを…♥
(ローションの入ったビニールチューブ容器を、二人分同じように取り出すと)
(テスラとナインのお尻に宛がい、にゅぽっ♥とチューブの先を挿入してしまい)
(ぢゅーっ♥と、腸内に向けてローションを絞りだす…滑りをよくするために、たっぷりと…♪)
【ふふ、魔力で妊娠は抑えているけど…本気で作るつもりで、ナインのこと犯しちゃうね…♥】
【だって、ナインがあんまり可愛くて、犯したくなるから…♥(自然に拡げられた脚、割れ目を指先でなぞり、もてあそびながら)】
【(ずちゅっ!と肉棒を挿入すると、激しく上下に、前後に腰を使いだして…♪)】
-
>>198
んひぃっ…! あはっ、それはマスターが感じる方法を教えてくれたからでしょう…?/// もともと濡れるようなつくりには、なっていないからですわね…。
ナイン「でも、慣れてきてるから痛みは無くなってる…。マスターのおチンポも入るくらいに♥」
(調教の効果はちゃんと出ているようで、マスターにお尻を弄ばれている間もしっかり感じまくっちゃってて)
あら、今日はまた違うものを… …え、それはなんですの、そんな大きなものが、入るはずありませんわっ…///
ナイン「うん、逃げるなら今のうち… マスターのおチンポより大きいかも…」
(冗談みたいなことを言うけど、お尻丸出しでうつぶせになっていては逃げるどころではなく)
(そのまま二人ともお尻の中にたっぷりとローションを注がれてしまってて)
ああああっ、なんてことをぉぉっ…! んっんぁあああ、お腹に冷たいものが、あっあああ♥
ナイン「んひっ… マスターこれ入れるの、本気みたい… はぁああ、そんなの入れたら拡がって元に戻らなくなるの…///」
(これから大変なことになるのを想像して、ベッドの上で悶えまくっちゃう)
【うん、本番にむけていっぱい練習する…♥ んぐっ、ああああっ入ってくるぅ…♥ ああっ、マスターと子作りしちゃう、あああ、ダメなのに…♥(早速腰を自分でも動かして、中に受精させてもらうつもりできゅっと引き締めていて)】
-
>>199
そうかな?二人がスケベだっていう素質があったからじゃないの…♥
テスラも、まだ処女なのにこんなにお尻で感じるようになっちゃって…いやらしい女の子だね♪
(ローションを注ぎながら、尻たぶに1〜2発、びしいっ♥と平手打ちをして)
そんなに大きいかな?なぁに、二人のお尻ならちゃんと入るさ♪
ローションで、傷つかないようにしてあげてるんだし…♥
(たっぷりローションを注いだ後、ようやくチューブの先を引き抜く)
(ぽっかりと開いて、ヒュクヒュク、パクパクと蠢くお尻の穴…それを、ニンマリしながら見届け)
(バイブを宛がう…まだ、振動はさせずに)
いくよ?テスラ、ナイン…そぅ、れっ…♥
(バイブを、ゆっくりと腸奥へ、挿入していく…にゅぷ、じゅぷぷぷ…にゅぶうっ…♥)
(お尻を、腸内を拡げて…強烈な違和感を二人に感じさせようと♥)
【ああっ、ナインのオマンコ、すごい絡みついてくる…俺のコドモ、欲しいんだね?駄目って言ってるくせに…♥】
【す、すごい気持ちいいよ、ナインもいっぱい腰を動かしてる…AV女優よりよっぽど、いやらしくてエッチだよ…♪】
【(そういいながら、ナインのお口に俺の人差し指を挿入し…舌先を突いて、舐めまわさせようとする)】
【(背筋に、腰に、チンポに…ゾクゾクするおまんこの快感を感じ、射精を必死にこらえながら♥)】
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>>200
【そ、そろそろ今日は限界のようですわ… もう遅い時間でマスターも大丈夫かしら…?】
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>>201
【なるほど、そうだね…テスラ、今日は来てくれてありがとうね(ちゅっ)】
【俺はあらかじめ寝てたからまだ大丈夫だけど…しょうがないさ、無理は禁物だからね♥】
【今日もとてもえっちで楽しかったよ…ふふ、より一層深みにハマっていきそうだね、二人とも♥】
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>>202
【こちらこそ、いつもお付き合い感謝ですわ♥ えっちにされていくの、恥ずかしいのに楽しんでいるみたいで♥】
【ナイン「うん、もっとすごいこと… されちゃいそう…♥ 続きはまた今度期待してるの…」】
【ふふ、そうですわね。それでは、マスターおやすみなさいませ…♥】
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>>203
【おやすみ、ナイン…テスラ、またね…♥】
【葵も、遥も、クルミも…ちゃんと待っているんだぞ…♥】
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【さて、明日…日曜日の13時半ぐらいから、デートできないかい?みんな♥】
【よかったら、お返事ちょうだいね…待っているよ♪】
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>>205
【あら、お兄様こんばんは。もう見ていないかしら…?】
【もう今日になっちゃうわね、お昼から待ってるんだから。お兄様を寂しがらせるなんて、私が気に入らないだけなんだからっ(ツン】
【…ちゃんと待ってるんだから、ね…♥】
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【さて、クルミは来てくれているかな…?】
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>>200
ああああ、こんなことになる場所があるなんて知らなかっただけですわ、ひぃぃああああ♥ ま、まだお尻を責められるなんて…///
(お尻にバイブを入れようとしてるマスターを見て、さすがにナインもそれは無理って言うみたいに首を振るけれど)
(ローションをお尻に入れられるとたちまちヌルヌルした感触で悶絶してて、しっかり見ているしかできなくって)
え、本当に入るなんて、そんなの無理でしょう、んひぃぃっっ…! あああ、そんな固くて太いもの、んくぁっ…///
(ローションのおかげでなんとか入っていって、あまりに卑猥なものだから見ていられなくなっちゃう)
ナイン「ううう、なにこれ… えひぁああんあぅぅんっ♥ あああ、もう入らないの、スイッチ入れたらいけないの…///」
(入っただけでは終わら無さそうで、この次になにをされるかを分かってるかのように、止めてなんて誘うようなことを言ってしまってて)
【んぁあっ、マスター…♥ 腰が動いちゃうの、これは演技じゃないから…♥ はぁっ、んぶちゅちゅっ…♥】
【(自然にいやらしく、マスターの射精をおねだりする腰の動きをしちゃってて、潤んだ目をしながらマスターにお願いを】
【妊娠したら、ちゃんと産むところも見ててもらわないと…♥ でも、そんなところまでは見たくないかも…///(きっと痛くてたまらないのは想像できるので、付いててくれると嬉しいって言ってて)】
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>>207
【ごきげんよう、お兄様♥ なんて、これ言ってみたかったのよね♪】
【それで、今日は↑の続きをしたいのかしら? ドスケベな調教、いっぱいされちゃうのよねあの二人ってば、ああいやらしい♥(と、わざとらしく言ってみて)】
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>>209
【ごきげんよう、クルミ♪ちょっと遅れてごめんね♪(と言いながら、クルミを両腕でぎゅっ♪と抱きしめて)】
【そうだね、>>208の続きということで…もちろん、いやらしい調教をたっぷりしてあげないとね?クルミにしてるように…♥】
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>>210
【私もお返事書くの遅れちゃったもの、そこは気にしないわ。でも、あんなことやこんなこと、いっぱいされちゃってるじゃない…///】
【お浣腸とかハードなこともされちゃってるのに、私もドキドキしてくるじゃない、もう/// じゃ、続き待ってるから】
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>>208
ちゃんと入ったじゃないか…固くて太い、大きなバイブがね?
二人とも、案外悪くなさそうな顔をしてるぞ…実は気持ち良くなっちゃってるんじゃないのかい?
(バイブを奥までずっぷり、ずっぽりと入れた後…二人の尻たぶを撫でながら、ニヤ二ヤしつつそう告げる)
(顔を紅くして、嬌声を上げながら辞めて欲しい、というナインの言葉も、もう興奮を誘っているようにしか聞こえない…♥)
しょうがないなぁ、ほら…♥
(二人の前に回り込み、あぐらをかいて下半身を脱ぎ捨て…勃起チンポを曝け出すと)
(二人の上半身を、お顔を、そっと掌で抱え持って、勃起のすぐ前まで持って行き)
お口だけで上手にできたら、バイブのスイッチを入れて動かすのは止めてあげようか?
さ、舌を出して…ペロペロ舐めてごらん…♥
(と命令しながら、二人の鼻孔に、雄の据えたニオイをたっぷりと嗅がせて…♪)
【というわけで、今日もよろしくね、みんな♪】
【おやおや、クルミもまたお浣腸されたいのかな?で、みんなの前でお漏らしして見られたいの?ふふふ♥】
【そうだね、ナインの今のお顔見たら、演技じゃないってのはすぐわかるよ…♥】
【ああ、おチンポからザーメンを絞り取ろうとする、エッチな腰使いだ…ナインも上手になってきたね♪】
【はぁはぁ、もちろん…ちゃんと産むところも視ててあげるね、おチンポ咥えさせて、しゃぶらせて…出しながら視ちゃおうかな…♪】
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>>212
いやぁ、マスターのおチンポよりこれ、大きいのではなくて…? はぁああ、そう言われましても、んぁ♥ お尻が苦しくて、感じるどころでは…///
ナイン「これ、絶対いやらしいの… きっとお尻が開いてるところを、マスターは見たいって思う…」
(お尻が拡がってどうにかなってしまいそうで、若干の怖さはあるけれどそれ以上に開かれる快感のほうが上回ってしまってて)
あっ、こんなことをしてるのにマスターは…/// んはぁ、これを、ペロペロと…?♥ こんな匂いをさせて、いやらしいマスター…♥
(すぐさまテスラは舌をお口から出して、少しずつおチンポに届くくらいまで近づけていってて)
ナイン「はぁ、お尻拡がったままなんていやらしいのに… んれろっ、はぁ…♥ マスターは私たちを恥ずかしがらせるのが好きなヘンタイさん…♥」
(二人で一緒に舌を伸ばして、そのうちにおチンポの先に届いて唾液で濡らすことができて、マスターのお顔を見上げるようにしながらその先もしてあげようと思ってて)
【ええ、よろしくね? ちょ、みんなの前でとか誰も言ってないでしょっ!? そんな恥ずかしいこと、人前でできるわけが…///(お浣腸が好きだとか自分でも思っていないようで)】
【うん、とってもいい…♥ セックスって、こんなになるの知らなかったのに…♥(マスターの手を取って、自分で腰を動かしてゆっくり出し入れを)】
【出産は、いやらしいものじゃないのに…/// でも興奮しちゃうなら、仕方ないって思うから…♥(まだ先のことだけど、楽しみになってきちゃう♥)】
-
>>213
そうかなぁ、俺のおチンポよりも大きく感じちゃう?
まだ少し小さ目なものを選んだつもりだけどなぁ…ふふふ…♥
ニオイも、味も、しっかりと記憶に染み込んできて…大好きになってきたろう?テスラ♥
ナイン、俺がヘンタイさんなのはもうわかってるだろうに…でもそれが嬉しいんだろ?そんなに悦んで♥
(二人の舌に舐められ、唾液で濡れていくと…先走りがぷっくりと出て来て、つーっと垂れていく)
(それが二人の舌先に、苦くてしょっぱい味を伝えて)
よしよし、それじゃ…もっと奥深くまで咥えてみるかい?
(そういいながら、さらに一歩前に近づき)
(喉奥まで咥えられるぐらいの距離まで、顔とおチンポを近づけて、次の奉仕を誘ってみる♥)
【もうやったことあるのに、そんなこと言うの?ふふ…これはクルミにも、お浣腸が好きになるように躾けてあげないといけないかな?】
【じゃぁ、クルミは俺とえっちなことするなら、どんなことしたいのかな?可愛いお口で、声で、ちゃんと聴かせてよね♪(頭を撫でながら)】
【今のナインなら、男ならみんなセックスしたがるだろうね…でも、もう俺だけのものだよ♥】
【ふうっ、ああ、キモチいいね…ナインの中、ほんとうにおチンポが大好きで、子づくりしたいって言ってるよ♪】
【そんなところを、えっちに見られるってのに…悦んでるナインも、もう立派なヘンタイさんだね…♪】
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>>214
そうなのです? で、でも固いからでしょうか、お尻の奥まで入るのが、あっ…♥
(目の前にあるおチンポと比べるのは難しいらしい、バイブを入れられるとかいやらしいって、経験が少なくてもちゃんと分かるというもの)
ああっ、これがみんなを悦ばせるおチンポ、なのですから… んるれろぉお…♥ はぁあ、おチンポをお口になんて、いやらしい…♥ ううんっ、興奮してしまうではありませんか…♥
ナイン「姉さん…♥ おチンポで興奮してるの、もちろん私も…♥」
(二人の舌先がそれぞれ先走りの味を捉えて、いやらしいことをしてるって気分を盛り上げちゃう)
もっと奥に、ですね…♥ そのほうが気持ち良さそうですし… ぬちゅぶぶっぶっ…♥ んっ、ううんっ…♥ ああ、すごくもどかしいです…♥
ここが熱くなるの、どうしても止まらなくて…♥
(マスターが前に出てくると、すぐにテスラの唇と喉奥がマスターのおチンポを咥えこんでいく)
(だんだんいやらしい気分で興奮してくるものだから、お尻を振ったりオマンコの入り口を手で抑えたり、興奮してることをアピールしてるみたいにしちゃってて)
ナイン「ふふ、姉さん…♥ とっても上手、私はここで見てるけれど… 少しはお手伝いしないと」
(ナインはまだ何もしないでいるけど、マスターの横からそっと玉を手で撫でてあげてて)
【うう、みんなの前でっていうのが恥ずかしすぎるだけよ…/// 別に嫌じゃないから、躾はちゃんと受け入れるわっ…(実際見られるのは興奮できちゃうって、お兄様も知ってるて思ってて)】
【うん、もちろんマスターだけのもの…♥ でも、もう遥たちもいるのにマスターは欲張りなの…♥】
【はぁっあああ、マスターはこんなにいやらしくても、受け入れてくれるの…♥ んはっはぁあっ、中に当たるぅ…♥(ぴったり包んでるけど、しっかり濡らしてスムーズに動けちゃってて)】
【子供はすぐには無理でも、他に悦んでくれることも知りたい…♥(言ってるうちに中が激しく動いて、もうナインはイっちゃうって身体で伝えてて)】
-
>>215
うう、キモチいいよ…今の二人の姿、学園じゃ見せられないね?
男の勃起したおチンポを、興奮しながら悦んで舐めてるなんて…まるで風俗かAV女優みたいじゃない?
二人の方が、全然可愛いしスタイルも良いけどね…♥
テスラは、すっかりおチンポでおまんこも興奮するようになったんだね…処女なのに♪
ナインはもちろん、味を知ってるから、おまんこびしょぬれになっちゃうだろうけど…♥
(テスラが、ぱっくりと口を開けてのどまでチンポを飲み込み…唇と舌で肉棒を扱く)
(ナインは、玉袋を手で優しく撫でさすってくれる…どっちも、チンポを悦ばせるための心からの奉仕だ♪)
ふううっ、ふぅ…♥
(でも、ここで、意地悪く笑った俺は…両手の中に隠し持っていた、バイブのスイッチを)
(両方とも、カチッ♥と入れてしまう…途端にお尻のバイブが、ういんういんと動き出し、腸内をこね回し始めた…♥)
【11歳なのに、お浣腸の味を知って、別に嫌じゃなくなっちゃったんだね♥】
【それでこそクルミだね…それに、ほんとは見られると、感じちゃうんじゃないの…♪】
【(両手の指を、服の上からクルミの胸に持って行き…乳首を摘まんで、クリクリと弄り♥)】
【そうだよ、俺は欲張りなんだ…♥ナインも、もう離さないからね、いいだろ…♪】
【あああっ、キモチイイ…もう俺も、イっちゃいそうだ…ナインの中も、すごくうねって吸い付いて、蠢いてる♥】
【い、一緒にイこうね?あっ、あっ、あああっ…!(腰を激しく動かし、激しい水音、粘着音を響かせながら、二人一緒に登りつめていき)】
【い…イク…っ!!(どびゅっ!びゅるっどくっどぷぷっ!びゅぐっびゅるるっどぷごぷぷっ…♥)】
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>>216
もちろんです、こんないやらしいことして、悦んでいるだなんて…♥ そんなイジワルなこと言わないで下さいましっ… ああっ、これは褒められてるのか、あっ…♥
(二人ともいやらしい顔をして、嬉しそうにおチンポをペロペロとしちゃってるのを見られては大変なことになりそう)
ナイン「いやらしいの、絶対興奮しちゃう…♥ 姉さんも、おしゃぶり好きになれそう…♥」
ふぐっ、んじゅるるっ…♥ あああっ、んぅぅっ…! はぁ、なんていやらしいのです、これは… あ、んっああああ…! こんな時に動かしては、ああああ…!
(お尻の中でバイブが動いて、すぐに二人も分かりやすくお尻を動かして反応しちゃう)
(ちゃんとお尻の快感は知ってる身体だから、お互いにバイブで感じてる姿を見られることになっちゃって♥)
ナイン「んっあ、あああ…♥ いいっ、あっ…♥ 姉さんもいやらしく腰を動かしてるの、あああ…♥」
(もちろん、いやらしい姿を眺めてる余裕なんてなくて、特にテスラはお口の中がおチンポでいっぱいなものだから、苦しそうに呻いてしまうばかりで)
【お兄様だって、そんなところを見て悦んでるじゃない…♥ 私も恥ずかしいところを見てもらうの、好きになっちゃったんだから…♥】
【今ここで恥ずかしいことしちゃっても、興奮しちゃうに決まってるわ♥ あっ、いやっそこ… い、あああっ…!(小さい乳首も、摘ままれるとしっかり感じるようになっちゃってて)】
【うん、とても素敵なの…♥ ああっ、もう中に出されちゃう、あああ…♥ もっといいことも、教えて…♥】
【もう私も… 中に出されたらイっちゃうっ、ダメぇ…♥(オマンコの奥に熱いのを出されるとたちまちイっちゃって、声も出せずに卑猥なアヘ顔をさらしてしまうだけで♥)】
-
>>217
でも、本当は誰かに見られたいんじゃないの?大好きなマスターに、尽くしている姿を…♥
ふふ、そんなに腰やお尻を動かして…バイブでウインウインされるの、キモチがいいんだね?
ほらほら、早く俺をイカせてくれないと、学園に遅れちゃうぞ…ナイン、テスラ♥
(快感に悶える二人の、おチンポ奉仕が弱まったのを見て、笑いながらそう声をかけながら)
(二人を煽りたてていきつつ、いったんテスラのお口から、腰を引いて肉棒を引き抜き)
(再度二人の前に、濡れてテラテラ光る肉棒を見せつけて…♥)
【本当にイヤなの?…じゃぁ、やめようか?(意地悪く言いながら、それでも乳首を摘まんで弄るのを辞めずに♥)】
【ああ…イッちゃったね、お互い…なんて卑猥なアヘ顔だ…♥】
【スマホの待ち受け画像に使っちゃおうかな?…なんてね…♪】
【(息を荒げながら、ビクビク身体を震わせてイっているナインの唇を塞ぎ)】
【(ディープキスをして、じゅるじゅる唾液を吸いながら、掌で胸を揉み続け…余韻を楽しんで)】
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>>218
そんなっ…! こんなところを誰か知らない人になんて、いやらし過ぎるのではっ…/// マスターが見せつけるのが好きだというなら、致し方ありませんけれど…///
ナイン「いやぁああ、そんなっ… マスターより先にイっちゃうっ、こんなにいやらしいことしてたら、あっ…♥」
(遅刻すると言われて我に返って、テスラのお口に入ってたおチンポをすかさず舌先に捉えると柔らかくくすぐってあげて♥)
(同じようにテスラも舌を使ってあげて、マスターもきっと悦んでくれるダブルフェラの体制になっていっちゃう♥)
はぁあ、分かっていてマスターはこんなイジワルを…/// でも、ここで終わってしまってはマスターが寸止めになってしまいますから…♥
ナイン「うん、絶対かわいそう… でも、もうちょっとこうしていたいから悩ましい…♥」
(一緒に玉を撫でたり先端にキスしたり、交互におっぱいを背中にくっつけたりしながら、気持ち良くイってもらおうとしてて♥)
【嫌じゃないわよっ… 私の恥ずかしいことをなんでも受け入れる、ヘンタイなお兄様…♥(続きをおねだりしていれば、すっかり乳首も固くなっちゃってて)】
【んぁあ…♥ そんなことしたらみんなに見られるかも…/// んっううっ、マスター好き…♥ 恥ずかしいところは、マスターにだけだから…♥(なんでも見てもらいたいけど、アヘ顔を待ち受けにされるのは阻止したいらしく♥)】
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>>219
いっそ、今流行の生放送配信でもしちゃう?なんてね…♥
ふふ、ありがとうね…俺を寸止めにさせないために気を使ってくれて♪
ああっ、ナインのお口の中、キモチいいよ、ふぅぅ、はぁ、あああ…♥
き、昨日はナインのお口の中に出したから、今日はテスラのお口の中に出そうか…♪
そして、昨日と同じように、キスして分け合うんだ…いいね…?
(射精が近いことを、二人に伝え…我慢を続ける肉棒を、びくびくと震わせていた)
【いい子だ…乳首もこんなに固くなってるね?じゃぁ、服を脱いで、全裸になるんだ…♥(頬やおでこに、キスをしながら)】
【みんなに見られて、ヘンタイってさげすまれて…そしたら、ナイン感じちゃうんじゃない♥】
【ああ、俺も好きだよ…ナイン…ふふ、じゃぁもう少し…調教してあげようね?】
【(ゆっくりと、膣内から肉棒を引き抜くと…)】
【ナイン、これから君を縛ってあげる…いいよね…♥】
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>>220
もう、これはマスターも本気かも知れませんわね…/// 私たちのこと、ちゃんと守ってくれるんでしょうね?♥
(知ってる人に見られたら大変だからって、マスターに微笑みかけて)
んっ、ううっ… 今日は私のお口に、ですの…♥ では、こうやって吸い上げて…♥ んぶじゅちゅぅぅぅっ…! んっ、ああっ… いやらしいのですから…♥
お口にまで味が伝わってきます、おチンポの味って、こんなにいやらしいとは…♥
(テスラのお口にって言われると、そのままお口の中に飲み込んで激しく吸い上げちゃう)
(ナインもマスターの精子を飲んであげられると聞いて、きゅぅと抱き着きながらマスターに好き好きっ♥って小声で囁いてて)
【んっ、全部脱いじゃうの…? もう、何をするつもりかしら…///(ゆっくりと脱いでしまって、最後にはソックスだけ残してツルツルの身体を晒しちゃう)】
【それは分からないけど… マスターに見られるのは、嬉しいって思うの…♥(みんなに恥ずかしいところを見られたらどうなるか、今は分からなくって)】
【えっ、縛るのっ…? そんな、お仕置きされちゃう、どうしよう…///(縛られると聞くと戸惑ってしまうけど、逃げたりせずにマスターに両手を差し出してみて)】
-
>>221
さあ…どうだろうね?もし本気でやるなら、守ってあげないといけないとは思うけど♪
ああっ、ふぅぅ…いくよ、テスラのお口の中に…んんっ…!
(二人の奉仕を受けながら、吸い上げられた肉棒から、とうとう勢いよく射精する)
(熱く、濃い、イカ臭いニオイの精液を、びゅるびゅる放出しまくりながら…♥)
ふぅぅ、いい射精できた…♥
さ、ナイン…今度は君の方からキスして、くちゅくちゅして味わうんだ♥
(好き、と小声で囁きながら抱き着いているナインの、乳房を揉みながら…ゆっくりとテスラのお口から、肉棒を引き抜く)
(にちゃぁ…と精液と唾液の糸が、幾筋も引き…つうっと落ちていった)
【ふふ…綺麗だよ、クルミのまだ未成熟なカラダ…♥(脱いでいくのを楽しそうに見つめ、ソックスだけ残して全部脱いだ姿を、じっくりと視姦して♥)】
【じゃぁ、立ったまま、おまんこを自分で拡げて…おねだりしてごらん…♪】
【そう思ってくれることはとても嬉しいよ、ナインが完全に俺の恋人になってる証拠だからね…♪】
【ふふふ、それじゃぁ♥(まずは両手を縛っていき、さらに…両脚も大きく拡げさせたまま、ベッドの足に縛り付けていって)】
【ちょっと返事が遅れちゃったな、ごめんね?】
-
>>222
そうやって私たちをドギマギさせるのですか、困ったマスターですこと♥
んっ、お口の中で膨れて…♥ んぐっ、ふぁあああっ…♥ あ、お口の中にいやらしい味が…♥
(受け止められないかもってくらいの精液を出されながら、テスラも身体をびくびくさせちゃってて)
んふぁああ、ん…♥
(飲んでしまわないように気を付けながら、マスターに可愛がられてるナインを手招きして)
ナイン「うん、姉さんにキスするの… 恥ずかしい…/// ちゅっ、マスターの精液もらうの…♥」
(見せつけるようなキスをしながら、二人でマスターの精液を味わって、その勢いで抱きしめあっちゃう)
(飲み終わっても舌先だけは離さないで、ちゃんとキスしてるってことを見せてあげるみたいに、もちろん全部飲んじゃったことも分かってもらえるはず)
【なによぉ、未熟でも興奮しちゃうクセにっ…/// じゃ、こうするといいのかしら…?(脚を少し開いて、まだ毛の生えてないオマンコを指で拡げながら恥ずかしがってて)】
【あ、ベッドに…? いやぁ、全部丸見えにされちゃう… これはいやらしいこと、されちゃう…///(きっとそこら中弄られちゃうって、すぐに分かってて)】
【私も遅れることはありますし、気にしないでくださいまし♪】
-
>>223
すっかり、慣れたみたいだね?
どうだい、二人で飲む精液は…美味しいかい…♥
そういえば、二人は昨日、そのまま学園に行ったんだったね…
精液飲んだのバレないか、ドキドキしたんじゃないかい♥
いいこだ…そのままキスしてなさい?今イカせてあげるからね…♥
(と、そこまで言うと、アナルに嵌っているバイブを握り)
(スイッチを入れたまま、ずぼずぼ♪と前後に出し入れさせ…腸内に強烈な刺激を与えていく)
(二人を、お尻の穴でイカせてしまうために…♥)
【当然じゃないか…クルミは可愛いからね、それに、未熟だろうが何だろうが、自分から裸になって見せてくれるんだから♪】
【ああ…つるつるだね…あんなに虐めても、中も綺麗なピンク色のまま…ちっちゃくて、狭くて…でもいやらしい…♥ちゅっ、ぺろぺろ…♥】
【(拡げられた股間の、オマンコのよく見える近くに顔を持って行き、そのままゆっくりとキスして、舌でクリトリスや膣内を舐め始めて…)】
【ふふふ、さあこっちも縛ろうね…(両手も、ベッドの端に結び付けて縛り…人の字になったナインを、じっくり視姦しながら)】
【あとは、これを…(ナインの目に目隠しを被せ、お口にボールギグを噛ませた上で)】
【(しばらく、じっくりと視姦する…ナインのカラダが、この異常な状況で感じているかどうかを…♥)】
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>>224
【少々早いですけれど、今日もここまででしょうか… マスターは相変わらずいやらしくて、ドギマギさせられます♥】
【ナイン「みんな、いやらしくなっていくの…♥ ふふ、マスターのおかげ…♥」】
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>>225
【なるほど、了解したよ…そう思ってもらえると嬉しいな♥】
【なるべくワンパターンにならないように、してるつもりだけど…♪】
【今日もありがとうね、ナイン、テスラ、クルミ…そして葵に遥…♪】
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>>226
【なにをしても、いやらしくなってしまうのかも知れませんわね♥ これなら、本当はもっと長くお話していたいものなのですが♥】
【ナイン「うん、今日もありがとう…♥ みんなも、また可愛がってもらいたさそう… それじゃ、また♥」(軽く手を振って微笑んでて)】
-
【さて、今週もまた、可愛い恋人たちにいつものデートのお誘いをしようかな…?】
【土曜日の23時からか、日曜日の13時半からのどちらかで、デートできないかい?】
【お返事をまっているね…♥】
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>>228
【こんばんはご主人様♥ 明日なら会えそうですが、もしも体調が思わしくない場合は早い目に連絡しますね】
-
【さて、ではお待ちしていますね】
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>>230
【や、葵っ♥(すたすたと正面から現れると、ぎゅっと抱き着いて)】
【今日はちょっと掲示板の調子が悪そうだけど、よろしくね?】
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>>231
【あ、ご主人様こんにちは♥ んぅ、今日もお昼から大胆なんですから♥(おっぱいをスリスリしちゃってて)】
【昨日からこんな感じでしたからね… では、224の続きからとしましょうか】
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>>232
【でも、葵だってそのつもりで来てくれたんじゃないか♥(スリスリされるおっぱいを、掌で掴んでモミモミと♪)】
【うん、それでいこう…では、お返事を待ってるね?】
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>>224
こ、これはなかなか慣れるものではありませんわ… その… 味がいやらしすぎて…♥
ナイン「うん、姉さんとキスしちゃうの、興奮してしまうみたい…♥ えっと、誰にも知られなかったって思うの…」
(こんな強烈な体験はなかなか慣れるものでもないと、二人とも思ってて)
ナイン「そのまま…? んちゅっ、姉さん…♥ こんなのいけないのに、姉さんも体温上がってる…♥」
(キスしてればお互いの興奮も分かってしまうものみたいで、唇を合わせてそれを楽しんでると)
んっ…!!?? んっふっぅうううあああっ!? マスター、これでは激しすぎて、あっあああああ♥
ナイン「ああああ、マスター…! そんなにしたらお尻が変になるの、ひぃいいい♥ だ、ダメなのぉ…!」
(あまりの激しさに、気持ちいいのと一緒にお尻が開かれていく恥ずかしさも一緒に体験することになっちゃって、それもマスターの考え通りなのかも)
(そうすれば次のお尻エッチもスムーズにできるに違いないから♥)
【こ、こんなときに言われても…/// あ、ひぁっ♥ 可愛いって言われたら、なんでも求められるままにされちゃうって思ってるんでしょ…///】
【(実際なんでもしちゃいそうだけど、それでも必死に抵抗なんてしてみたりして)】
【んっ…! お仕置きみたいこれ…/// あああ、止めて許して…(冷静なナインもこの状況では落ち着いてもいられないみたい)】
【いやっ… マスターにこんなところ見られたら…(お仕置きで感じてしまう性癖がだんだん発掘されていくような感覚に、自由になる首を振って困惑してることを伝えちゃう)】
-
>>234
こんなイカ臭くて生臭いの…味がいやらしすぎるって理由だけなんだ?
キライじゃないんだね?ナインも、テスラも…もう精液の味、大好きになっちゃったんだろ♥
(ギリギリ、二人がイキそうになるラインを見定めて…その直前までバイブをずぼずぼアナルに出し入れして)
(ビクビク感じる様を楽しそうに見つめる…)
(そして、イきそうになった途端…ぴたりと、バイブを動かすのを辞めてしまい…♥)
残念だけど、そろそろ行かないと、遅刻になっちゃうだろうから…朝はここまでだね♪
さ、バイブをお尻に入れたまま、チェリーヌに行っておいで♥
ちゃんと、このアナルストッパーをつけておいてあげるからね♪
(もちろん、それはこじつけの理由…二人を焦らしに焦らして夕方に調教する、その腹積もりなのだ♪)
【ふふ…ちがうの?(意地悪な顔をして、一旦舌を離し…愛液の糸を引かせながら、クルミの顔を伺って)】
【それに、クルミも…俺の求めるままにされちゃう、しちゃうの…とっても感じちゃうし、好きなんでしょ♥(再びむしゃぶりつき、舐め続け…今度はアナルにも指を這わせて、ずぷずぷと♥)】
【オシオキ…ふふふ、そうだね、こんなことで感じまくっちゃうヘンタイナインに、オシオキしちゃおうか♪】
【見られたら…どうなっちゃうの?(精液まみれの膣内に、ぐちゅっ♥と指を2本突っ込み…ぬちゃにちゃ音を立てて、激しく出し入れしながら)】
-
>>235
他に理由なんて必要ないのでしょう…?♥ こんないやらしいものを飲まされてると思うだけで…♥ 味が印象に残ってしまいそうなのですから…
…!? あ、マスター… 止まってしまいましたが…?
(もう少しでイくかというところで、ふいにバイブを止められてしまってナインも驚いてしまうけど)
ナイン「こ、このまま…? そしたら、また帰ってきたときに…///」
(二人とも思いついた理由はそこらしい、一日溜め込んだものを出すところを見られるとかいう、女の子にとって一番恥ずかしいことを)
(またしてもマスターに見られてしまうのか/// ということで)
はぁ、また帰ってからもいやらしいことになりそうなのです…/// では、行ってきますわ…♥
(自分たちで服を元に戻すと、何もなかったかのようにチェリーヌに向かうのだった)
【あっ… もう、違わないわよっ…/// お兄様のすることは、いつも予想を上回ってるだけ… あ、お尻はっ…! ああああ、中に入れたら恥ずかしいのにっ…
!(指が入っていくと深いところで激しく動いてる感触を、お兄様の指に伝えてて)】
【んっ、ん〜〜〜…! 見られたら私がヘンタイだって知られちゃう… こんなことされて興奮してるの、いけないのに…///(指二本でもしっかり入っちゃって、マスターに感じてることがバレちゃってお顔を真っ赤に)】
-
>>236
ふふ、そうだね、また帰ってきた時に激しくシてあげるからね♥
ナイン、テスラ…しっかりいってらっしゃい♪
(ニヤニヤとしながら、学園へ行く二人を、ドアの前から見送って)
さあ…火照ったカラダに開きっぱなしのアナル…二人は、ちゃんと我慢できるかな♥
それに、ウンチもできないだろうけど…♥
(困惑しながらも、バレないように学園生活を送る二人を想像すると、それだけでまた股間が熱くなって…♪)
【おまんこもお尻も、すごく感じてるようだね…ヌレヌレのビッショビショだよ♥(ベロベロレロレロ、ぬちゅぷちゅグチュグチュ♥)】
【ねぇ、クルミ…お兄様お願いがあるんだけど、聞いてくれるかい…?(そういうと、一旦舌も指も、クルミの体から離して…)】
【なぁんだ、俺はもうちゃんと知ってるよ?ナインがヘンタイさんだなんてことは…♥】
【さっきまでおチンポ突っ込まれて、精液いっぱい出された中を…掻き混ぜられる気分は、どう?(ぐちゅぐちゅ♥)】
【ああ、なんだかますます、溢れて来てる気がする…これ、汗じゃないよねぇ?おまんこから溢れてるもの、なあに♥】
-
>>237
(ちゃんと学院生活を送るのも、お尻に太いものを入れたままでは難しいものみたいで)
(なにより、朝マスターとしたことを何かの拍子に思い出しそうになるけど、ちゃんと我慢して一日を終える)
(マスターは取っちゃダメとは言ってなかったけど、そこは割と律儀らしい)
マスターただいま戻りましたわ、早く開けて下さらないとなっちゃんと私がおかしくなってしまいますわ…?
ナイン「姉さん、他の人に聞かれる…」
(二人ともやっとバイブを取ってもらえるかもという安心感からか、つい周りに気を遣うのを忘れてしまったようで)
【あっあああんんっ、こんな感じるようになって私はいやらしくなっちゃったんだからっ…///(しっかり濡らしてることに恥ずかしくなっちゃってて)】
【え、何よぉ… リリカ様のことなら、ちゃんと会わせるって約束したでしょう?(次は何なのか分からないから、ちょっとイジワルっぽく聞いてみて)】
【え、そうじゃなくて… 私がお仕置きされて、すぐに濡らしちゃうってこと…/// こんなことされるの、悦んじゃう子だってこと…///(それをヘンタイだって言うんだけど、口に出して言うのも興奮するらしく)】
【あっあああっ、私のいやらしいオマンコのおつゆ…/// 感じてるの、見られちゃうっ…(べっとり濡らしてしまってる姿に、怖がってるとかそういう雰囲気はほとんど無いみたいで)】
-
>>238
や、戻ってきたね…おやおや、テスラったらまた声が大きいよ?
(と、ニヤニヤしながら二人を迎え入れ、ドアを閉めると)
で、今日一日その格好で過ごしてみて、どうだったの?
恥ずかしかった?感じちゃったかい…?
(二人のスカートの中に手を入れ、尻たぶに後ろから手を回し、撫でて揉みながら尋ねて)
あと…ウンチはどうしたんだい♥
【ほんとだね、まだ11歳だってのに、大人の女の人よりセックスで感じるようになっちゃったんじゃない♪】
【今日のは別の話だよ…あのね、クルミ、お兄様ってロリコンだってのは、クルミも知ってるよね?】
【ふふふ、ああ、とってもいいお顔に、いい悶え声…いい姿だね、動画に撮っておこうか♥】
【ナイン、おチンポしゃぶりたい?しゃぶりたいなら、ボールギグを取ってあげるけど…♥】
【(両胸を掌で揉みしだき、乳首を指で挟んで摘まみ、ぐりぐりしながら引っ張りつつ、そう持ち掛けて)】
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>>239
早く何とかしてほしいからですわ… このお尻に入ってるのを…///
(ドアを閉められると安心して声を出せるように)
ナイン「お尻にずっと入ってるから、とてもいやらしい気分…/// 体育があったら大変なことになってた」
(ブルマ姿ではどうやってもバイブを入れてることがバレてしまうわけで、そうならなくて良かったって安心していて)
あっ… い、いきなりそんなことを聞かないでくださいまし…/// 触られたらお尻が動いて… も、もちろんそのままですわ、早くトイレに行かないと大変なのですから…
(お尻を触ってくるマスターの手から逃れようと、テスラはくるっと身体を回転させようとしてて)
【お兄様がいろいろ教えてくれたからよ…? ロリコンねぇ、自分でも何回も言ってることじゃない、覚えちゃうに決まってるわよ?(では何をお願いされるのかと、お兄様を見つめて)】
【はぁああ、んっ…♥(こくこく頷いて、おしゃぶりしたいってマスターに伝えるつもりで)】
【あっああ、そんなにしたら乳首が膨らんじゃう… んっあぁあ… マスター…♥(しっかり乳首で感じてるのもマスターに見てもらっちゃう)】
-
>>240
おやおや、気持ち良くなかったかい?テスラは…
そのバイブ、二人ともお尻によく馴染んだんじゃないかと思うんだけどね♥
まぁまぁ、待ちなさい、どうせならついでだから、風呂に入ろうじゃないか、2人とも♪
裸になっておいで…もちろん、俺がいいって言うまではバイブを付けたまんまだよ♥
俺は、二人に脱がせてもらうから…いいだろう?
(身体を回転させて手から逃げようとするテスラの、肩を捕まえておいて)
(ナインのほうはそのままお尻を揉みながら…命じるのだった)
【さすがに覚えてるよね、そう、近頃ね…お兄様、ロリコンが進んじゃったみたいでさ】
【道端で可愛い、小さな女の子を見つけたら、抑えようと思っても…勃起しちゃうんだよねぇ、困ったことに…】
【だからさ…クルミと一緒に居る時は、お兄様がそうなっちゃったら、いつでもどこでも、ヌイてくれないかい?】
【こんなぶっといおチンポで、小さな女の子をレイプしちゃったら、大変なことになっちゃうだろ…♥】
【(なんてふざけた口調で言いながら、ズボンと下着をずらし…勃起した肉棒を、クルミの膣口の前に突きつけて見せて♥)】
【じゃぁ…♥(頷くナインの、ボールギグをそっと外すと、ナインに重みをかけないように顔をまたぎ)】
【どうぞ、ナイン♪(精液と愛液のニオイに塗れた、すっかり回復しきった勃起肉棒を…ナインの唇のすぐ前に突きだした)】
【(少し顔を前に伸ばせば、お口の中に含める距離で…)】
-
>>241
そう言われましても… いやらしいことをしているものだから、それどころではありませんでしたわっ…///
(ナインもドキドキしてるほうが上回って、気持ち良くなるどころでは無かったみたいで)
そ、そうですか… お風呂にですの? あ、そんな捕まえていたら、ここで脱ぐしか無くなってしまうでは…///
(マスターの言うとおりに、まずは自分たちが裸になっていって、それからマスターのことも脱がせてあげるつもりで)
(まずはパンツを二人とも脱いでしまうと、しっかり中に入ってるままのバイブを見せてあげて)
【そ、そういうことなの…? ま、小さい女の子にそういうことはいけないわよね、どうせならちゃんと知識のある女性を相手にするべきでしょ? そのほうが絶対にいいんだから♥】
【それで、私に…? もう、仕方ないんだから…/// 私だってこんな大きなの、本当は入らないに決まってるのに…】
【(すぐにでも入りそうな場所にあるおチンポを、クルミの小さい手で捉えて軽く擦ってあげちゃってて)】
【んぁあ、マスターの匂いが… んちゅっ… ぷちゅっちゅるるっ…♥(首を持ち上げればちゃんとお口に入って、そのまま吸い上げたり舌で味わったりしてて♥)】
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>>242
うんうん、ちゃんと一日中、入ったままにしていたようだね、偉いえらい♥
(二人のアナルに、バイブがはまったままなのを確認すると、すかさずスイッチを入れ)
(強い振動で、腸内をくねらせ始めてしまう♪)
さ、二人とも、早く全裸になって、俺も脱がせておくれ♥
(もちろん、今バイブを振動させていれば、それどころじゃないだろうことも分かっているが)
(そこをあえてさせることで、二人の快楽に対する耐性を確認していこうとする…♪)
【そうそう、小さい女の子にそういうことはいけないよね…クルミと、リリカ様…あともう一人、いけないしょっしょちゃんを除いてはね♥】
【んっ、クルミの手…小さくてすべすべで、気持ちいいよ…】
【でも、ちゃんと毎回入ってるじゃない…もう一度、思い切りおまんこを指で拡げてごらん?】
【大分、子宮の中にも受け入れられるようになった、クルミのおまんこ…小さいのにすごいよね…♥】
【どうだい、ニオイは…興奮するかい?そして…おいしいかい?】
【さっきまで、セックスして、オマンコの中にびゅーびゅー出してた、おチンポは…♥】
【(むしゃぶりつくように奉仕し、味わうナインの頬や髪の毛、喉元を、ヨシヨシと優しく撫でながら♪)】
-
>>243
(脱いでる途中でいきなりバイブを動かされては、思わず小さな悲鳴を出してしまうふたり)
(お尻の間で動いてるのはマスターにも分かるはずで、それが余計に恥ずかしさを煽ってしまう♥)
あああ、このまま脱がせろだなんて… わ、分かりましたわ… でも私たちのが先ですからね…///
(服を脱ぐのはうまくできても、いざマスターのを脱がせてあげるのは手が変に震えてしまってどうもうまくいかない)
(上着を脱がせてあげると、先に快感に耐えられなくなったテスラが床に崩れ落ちてしまいながらも、そのまま下半身を脱がせてしまおうとしてて)
(腰にしなだれかかるような格好になりながら、やがてパンツまで脱がせることができそう)
ナイン「姉さん、セクシー…♪ 身体をこうやて預けるの、マスターは喜んでくれるかも」
じょ、冗談を言ってる場合では…! さ、それじゃ全部脱がせますからね…♥
(すっかり中にあるチンポの様子を知りたそうな表情で、ずるずると脱がせてしまってて)
【そうよ、手慣れた人にたっぷり教えてもらえばロリコンなんてすぐに解消するらしいわ♪(でもそうなったらちょっと寂しいかも、とも思ってて)】
【ふふ、こんな大きいの入るようになっちゃったんだから… 私もいやらしい身体になってるのかしら… えっと、こうかしら?(片脚を立てて、その付け根にあるオマンコを指で拡げながらお兄様に微笑んで見せて)】
【んっん… マスターのおチンポ… いやらしい味…♥ ぬぶじゅるるっ…♥ 私の中に入ってたの、おしゃぶりしてるヘンタイな私…///(ヘンタイだと認められると何かが吹っ切れたように、おチンポを優しくお口で味わってて)】
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>>244
おやおや、バイブが気持ち良すぎて腰砕けになっちゃったのかな?
(それでもなんとか上着を脱がせるテスラだったが…床に崩れ落ちて)
ふふ、ナインもカラダを預けてみるかい?
二人ともおっぱい大きいからね、預けられると俺も気持ちいいよ…温かいし、すべすべだし♪
(震える手つきで、下半身のズボンと下着を脱がせるテスラ)
(びん♥と、反り返って勃起している…いつも二人が見て、入れられているおチンポが、テスラの目の前に飛び出てきた♥)
あんまり可愛いから…すぐに勃起しちゃったよ、朝はお口で1回ヌイたとはいえ、オアズケだったからね♥
さ、それじゃ、お風呂に行こうか…3人で…♥
(アパートに備え付きの、トイレと風呂が一体になったユニットバス…そこへ二人の腰を抱きながら、導いていって)
【ロリコンを解消?…でも、それじゃお兄様、クルミに欲情しなくなっちゃうかもしれないよ?…それでいいのかな♥】
【ああ…とっても綺麗だ…俺がおチンポをズポズポしてるなんて信じられないぐらいに…♥】
【でも、もうすっかりビッショリ、グッショリだね?…いやらしいクルミ♪】
【クルミ、おチンポ欲しいかい?…お口に出して言って♥】
【ああ…そんなに熱っぽく優しく舐められたら…♥(先走りがトロトロ漏れ捲り、ナインの舌へ…)】
【ナイン、どうする?このままお口に欲しい?それとも、おまんこ?お尻の穴…どれがいい?(嬉しそうに、ナインの希望を訪ねて)】
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>>245
ナイン「そうみたい…♥ なら、私も一緒に」
(ナインもその場にしゃがんで、マスターの下半身に自分の上半身をくっつけてみて… おっぱいも軽く押し付けてみたり)
ナイン「裸の身体を押し付けるの、気持ちいい…♥ マスターも、こんなになっちゃって…♥」
(二人の目の前にあるおチンポはいつでも入れられるように準備ができてて、でもすぐには入れたりしないみたいで)
ふふ、もう汗びっしょりなの分かってもらえるでしょうか? そ、そのうち取ってもらわないと、困りますわよ…?///
(いろいろな期待をしながら、みんなでお風呂に入っていっちゃう)
【そ、そうよねぇ… それは確かに寂しいから、困っちゃうじゃない、もう///】
【簡単には拡がったりしないでしょ…? え、言わないとダメなのかしら…? お、おチンポ… ここに、私のオマンコにほしいんだから…♥】
【んれろっ… はぁぁ、もうこのまま出してほしいの… マスターも気持ち良くなって…♥(興奮してきてるものだから、このまますぐに飲ませてってお願いしちゃってて♥)】
-
>>246
ああ…やわらかくて、あたたかいな…
こんな可愛い子たちに、くっついてもらえるなんて…俺は幸せ者だね♥
(ますます肉棒は猛り、先走りが亀頭に、ぷくっと漏れ出していて)
さてと…それじゃおトイレだけど…
困ったね、トイレは一つ…ナインとテスラは二人…
どっちが先に、おトイレするんだい?
(バイブの振動を両方止めてあげて、二人の顔を交互に見ながらそう問いかける)
早く決めないと、漏れちゃうだろうから…すぐにね♪
【クルミ…そんな可愛い声で、おチンポ、オマンコに欲しいだなんて…♥】
【もちろんあげるよ、今日はバックからいっぱい突いてあげる…ただし、ここでね?】
【そういうと、部屋の隅から…首と両手首を拘束できる、ギロチン台のような拘束具を持ち出して来て】
【ほら、クルミ…首と手を出して?ハメてあげるね…♥】
【そっか、それじゃ…!(ナインの返事を聴いた後、喉奥深くに肉棒をずぼっ!と押し込み)】
【(そのまま腰を前後に激しくグラインドさせて、喉を突きまくる…えずいたりむせたり、涙目になるのも構わずに♥)】
【あっ、ああっ、ナインのお口、乱暴にズボズボするの、すごく気持ちいい…んっ!でそうっ!!】
-
>>247
もう、そんなことを言って♥ でも、まだ我慢させられるのでしょうね、きっと♥
(マスターもお風呂に入りたさそうなので、素直について行って)
…あの、「おトイレだけど」って言われましても…/// まさか、また目の前で… しろと言うのですのっ?///
(バイブが止まって安心してると、またしても恥ずかしいことになってしまう予感が)
(もう全部脱いでるから、すぐにでもできるのは間違いないけど… きっとマスターは全部見たいのだろうと思って恥ずかしくなって)
それなら、最初は私が…/// マスター、これは取ってくださいますか…?
(自分で取っても良かったのだけれど、許可をもらうのも意味合いに込めてマスターにお願いしてて)
【ここ…? な、なによこの悪趣味なのはぁぁ///(ギロチン台そのものかと思わず戦慄したが、そんなわけは無さそうで安心して)】
【台の上で手首と頭を拘束する器具って、見たことあるわ… こんなことしたら自分で動けないじゃないっ(って言いながらも、お兄様に着けてもらおうとしてて)】
【んぐぅっっ…! んっんっ、マスター苦しいの… でも大丈夫だから、あっああああ、ぐぶじゅるるるっ…!♥(出たものをみんな飲んであげるって言うみたいに思いっきり吸い上げて)】
-
>>248
そうだよ、なんだ…俺に見てもらいたくて、二人とも我慢してたんじゃないのかい♪
(とぼけた顔をしながら、恥ずかしがるテスラに返し、ついでに胸を揉んで)
じゃぁ、お尻をこっちに向けてごらん…ふふ…よっ、と…!
(テスラのアナルストッパーを外し、バイブの根元を掴んで…一気にずぼっ!と腸内から引き抜く)
さ、テスラ、遠慮はいらないよ、便器に座り込んでごらん♥
(ナインを抱き寄せ、首筋を舐めながら乳首を弄り、乳房を揉みつつ…楽しそうに命じた)
そして、オナニーをしながら…ウンチをひり出すんだ、ああ、いやらしいね…♥
【そうさ、クルミは悪いお兄様に、動けなくされちゃんだよ♪(まず手首を、そして頭と首を…楽しそうにパチンパチン、と板の間に拘束して)】
【さあ、クルミ…オマンコに入れてあげるね…(バックの体勢で、ぴっとりと膣口に、亀頭をくっつけると)】
【うっ!(腰に力を込めて、狭い膣口を一気に…奥まで肉棒で、割り開いていった♪)】
【くうっ!そんなに吸われたら…うっ!(びゅるっ!びゅるるるっ!どぷっどぷぷっ!!びゅぐっりゅっびゅるるっ…)】
【(喉奥に、思い切りむせそうな勢いで…熱く生臭く粘っこいザーメンを、大量に射精し始めた♥)】
-
>>249
こんなところを見たい人がいるだなんて、世の中は広いものです、ほんとうにいやらしいのですから♥
(軽く返事をしているけど、実際にすることになるとやっぱり緊張しちゃってて)
んっ…! そんな勢いよくされては恥ずかしいではありませんか… はぁっ、では見てもらうのですから…♥
(マスターに愛撫されながら、普通とは逆向き… マスターにお尻が見える方向に座って)
あっあああ、こんなときにエッチなことをしては… それでは私が卑猥な女の子みたいで、んぁっ…♥ はぁああ、もう出そうに…!
ん、んっはぁぁっ… あああっ、こんなことをする私でもマスターは引いたりしないのでしょうか…? まったく、イヤらしい人なのです… あっあああっ、だ、ダメですっ…♥
(すぐに身体をくねらせて、マスターが触っていない股間に手を当てると指で軽く擦りながら)
(腰を少し浮かせると、すぐにお尻の穴が大きく開いて最初の固いのが出てくると、じわじわと伸びていってて)
あっあああ♥ ん、はぁっぅぅ♥ マスターにオナニーまで見せて、私はヘンタイになってしまいました…♥ あああ、でも気持ちいい…♥
(気持ち良さで腰が跳ねると、お尻から離れたものが便器にどぼっと落ちていった)
【こ、こんなこと私が経験することになるなんてっ… あ、ああああっ…! 中が開いて行っちゃうっ… あっううんんっ、すごっ…♥(開かれた瞬間は少し痛そうでも、しっかり中に入っていっちゃう)】
【んぐっ…♥ マスターの精子、飲んじゃう…♥ んはっ、あっ… そんなに飲み切れない、あっ…♥(溢れそうになるのも見てもらいつつ、マスターの精子をお口にしっかり受け止めようとしてて)】
-
>>250
ふふふ、見てごらん、ナイン?
俺の命令とはいえ、人前でオナニーしながらウンチをブリブリして、気持ち良くなっているよ?
お姉さん、テスラがこんなにヘンタイでいやらしい女の子だったなんて、知らなかったろう?
ついこの間までは、男なんて汚らわしいなんて言ってたのにね…♥
(ナインの胸やお尻、おまんこに指でイタズラをしながら、目の前のテスラの、オナニー脱糞ショーを一緒に見ていく)
(固いのがお尻からひり出され…便器にどぼっ♥と落ちていって)
ナイン、一緒にテスラのお尻を、思い切りたたいてあげよう?
きっとそうすることを待ち望んでいるし、これも躾だからね…いいかい、こうするんだよ!
(思い切り手を振り上げると、恥ずかしがってオナニーしながらイキんでいるテスラの尻たぶへ、ばちいっ♥と思い切り振り下ろし)
さあ、ナインは、違う方の尻タブを叩いてあげるんだ…♥
(そういって、スパンキングを促していくのだった…♥)
【奥まで、しっかり入ったよ…ふふ、そんなに締め付けて来て…クルミのおまんこ、待ってたんだね♥】
【ほら、子宮の入り口、コツコツノックしてる…分かるかい♪(腰をゆっくり振り出し、亀頭を執拗に子宮口に、コツコツ擦り付けて)】
【お尻も叩いてあげようか、クルミ…そのほうが気持ちいいだろ、ん♥(両掌で尻たぶを、優しくこね回しながら、さらなる責めをしようか?と尋ねて)】
【はああっ、ナインのお口が気持ちいいから…いっぱい出ちゃうよ…♥】
【(にゅるっと肉棒を口から、ようやく引き抜くと…)】
【お口の中、開けて見せて?精液…どうなってるんだい♪】
-
>>251
【少々早いですけれど、今日はここまでにさせていただきますわ。まったくマスターは、いつもいやらしいのですから♥】
【それにしても、人前なのにここまでしてしまって… マスターの命令とは言え、恥ずかしいですわね…///】
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>>252
【うん、了解したよ…いつもありがとうね、みんな♥】
【ふふ、みんなだっていつでも発情してていやらしいじゃないか…♪】
【その恥ずかしいのが、快感にすり替わっていく…ナインと同じようにね♥】
【それじゃ、今日もありがとう、また逢う時まで、元気でね♪】
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>>253
【一番見せてはいけないものですのに…/// なっちゃんもそういう興奮、知っちゃってるみたいですけれど♥】
【はい、ではお元気で♥ マスターも体調には気を付けてくださいまし】
-
【さて、今週末もデートできないかな…みんな♥】
【土曜の夜か、日曜の13時半からでどうだろう?お返事待ってるね…♪】
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>>255
【こんばんはマスター、それなら明日のお昼過ぎで待ってるから…♥】
【姉さんが大変なことになってるから、マスターきっと喜んでるの…♥】
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>>251
う、ううんっ…! んぁはっ、あああっ♥ こんなことしては、いけないのに気持ち良くっ… あああっ、あっはぁああっ♥
(ひとしきり出し終わってしまうと、あとは自分で股間を弄るのに夢中になってるテスラ)
(いつの間に覚えたのか、指でクリやお尻の穴を擦って気持ち良さそうにお尻を振り、マスターに見せつけてるみたいにチラチラ後ろを振り向いたりして)
ナイン「うん、姉さんいやらしいこと自分でしてる…♥ きっと、マスターのおチンポを入れてもらうの想像してるの…♥」
(もう出ないということは無いかもしれないけど、自分で弄る快感のほうに集中してるところに)
ナイン「ん、マスターはお尻ペンペンが大好きなんだから…♥ あっ…!」
きゃぁっ、ま、マスターこんな時に…♥ もう恥ずかしくてたまりませんのに、あああっ…!
(お尻を叩かれると、ますますエッチな声を出して反応してしまうのがとても恥ずかしく)
ナイン「うん、姉さんはきっと悦んでるの…♥ 姉さんのヘンタイ…♥」
いやぁっ、ああああっ…! ヘンタイではありません、なっちゃんまで… あっあああ…!
(誰が聞いても、これはお尻を叩かれて嬉しがってるヘンタイの姿で♥)
【うううっ、こんな小さい身体から奥まで届いちゃうに決まってるじゃない… んっあああ、そこは入れちゃダメなところよっ…///(今日も子宮を開かれることになるかもと思って、嫌がるようなことを言うけど)】
【あああ、そんなことは恥ずかしいからダメなのっ、ああああ… お尻叩いたらビックリしちゃうからっ…(でも嫌がらずに、腰を自分で動かしてゆるゆる気持ち良くなってもらおうとしてて)】
【んぁっ… マスターにみんな飲まされちゃう…♥(だらしなくお口を開くとまだ飲み切れていない精液が残ってて)】
【(よだれも混ざって、抜かれた勢いでお口の端にも零れようとしてた♥)】
-
>>257
何を言ってるんだか…♥ウンチをした後でも、オナニーを続けながらケツを振ってる子が、ねぇ?
しかもお尻を叩かれて、悦んでいるじゃないか…このヘンタイ!!
(何度も何度も、テスラの尻タブに向けて、掌を振り下ろす)
(妹の目の前で、ヘンタイ性癖を開発され、処女なのに悶えて喜ぶ姉の姿を、さらに曝け出させて)
ほら、ナインも一緒にお尻叩いてあげよう?
そうしないと…おチンポあげないよ?ふふふ…♥
(もう片方の手で、ナインの乳房を揉みしだきまくり、乳首をぎゅっと潰すように引っ張りつつ)
オナニーの仕方もずいぶんいやらしくなったみたいじゃないか?
どこで、そんな手つきを覚えたんだい?クリトリスや尻の穴まで擦って…ああまったく、いやらしい…♥
(すでに股間の勃起は限界以上になり、熱を発しながら先走りをだらだら流して)
(目の前の、快楽に貪欲な牝二匹を、犯したいと叫んでいるのだった…♥)
【ふふふ、クルミはたとえ成長しても、きっと俺のチンポを子宮まで届かせちゃうよね…自分から降りて来てさ♥(ずちゅ、ぬちゅ…♥)】
【恥ずかしい?恥ずかしいことこそ…キモチいいんだろ…♪(びしいっ!とゆるゆる動くお尻に、容赦なく最初の平手打ちの一撃を振り下ろした♪)】
【よしよし、精液ちゃんとお口に溜められたね…♥】
【じゃ、ゆっくりとごっくん、してごらん?ほら…】
【はぁはぁ、ねぇ、道具みたいに…オナホみたいに乱暴にされて、ナインはどう思った?興奮した…?】
【きてくれてうれしいよ、みんな…♪】
【今日も、続きからで大丈夫かな?よろしくね♥】
-
>>258
いやぁ、あっ…! こんなことをして悦ぶのも、マスターが教えてくれたおかげなのです…♥ あああっ、ひぃいいっ♥
ナイン「うん、マスターにイヤらしい姉さんにされちゃったの…♥ でも、嫌がってない」
(少しずつお尻を赤くしながらも、全く逃げたりしないでしっかり受け入れてる有様ではヘンタイと言われて当然)
(もちろん、それをしっかり見ながら興奮してるナインも…♥)
ナイン「んぁああっ、ああ… 姉さん許して、マスターの言うことだからしかたないの…♥」
(胸を責められながらも、マスターの邪魔をしないように何回かテスラのお尻を叩いて、その表情に嫌がってる色が無いのを確かめちゃう)
はぁああ、あああんんっ…♥ ここは気持ちいいところなのですから、いやらしくなるというものですわ…♥ あっ、それに見られながらというのも… とってもいいものです…♥
こんなところを見たいというマスターも、十分ヘンタイではありませんこと…?♥
(脱糞まで見せて悦んでるほうも十分ヘンタイだけど、それはマスターのせいということにしてしまいたいらしく、ますますお尻を振ってマスターを煽りながら)
はぁああ、もうそろそろ… イってしまいそうです…♥ 最後まで見られてしまいますわ、ああ恥ずかしい…♥
【あっあああっ、それはそういうものなのでしょ、自然に精子を受け入れちゃうの…♥ きゃあああっ、叩いたらっ…!(ペシンと音がすると、中がぎゅっと締め付けておチンポを絞り出すようになっちゃって)】
【んくっ…♥ 飲んじゃった、えっちなことしちゃったの…♥ うん、どうしてか分からないけど、興奮してるの…♥(丸見えになってる場所はどこも興奮してるのを伝えるようになっちゃってて)】
【お仕置きは恥ずかしくて、いけないことだけど… マスターなら、いいのかも…///】
【はい、では今日もお願いしたしますわね?】
-
>>259
ふふ、ナイン…お姉さんの、テスラのお尻を叩くのはどうだい?なんだかゾクゾクするかい?
テスラのほうも、妹にお尻を叩かれて、ゾクゾク感じてるみたいだけど♪
おやおや…どうしても俺をヘンタイにしたいらしいね?自分を棚に上げて…♥
(と、罵るようなことを言うけれど、別に本気で憎いからそう言っているのではなく、あくまで羞恥を与えるためのスパイスなだけ)
(それはテスラも、ナインも充分に分かっていることだろう…♪)
しょうがない子だ、本性をもっと曝け出させてやるとしよう…ほら、ケツを上げるんだ!
(もうすぐイきそうになって恥ずかしがっているテスラの尻たぶを、両掌で持ち上げ)
(曝け出されてヒュクヒュクと蠢くアナルに、亀頭を近づける…)
さあ、テスラ、イクまえに自分で動いて、そのウンチをしたばかりのアナルに俺のチンポをハメるんだ…
それともイヤかい?ふふふ♥
(と煽りながら…赤く染まった尻タブを、今度は優しく掌で撫でさすってやって)
(テスラの様子を伺う…きっと、挿入した途端にイッてしまうだろう、と感じながら♥)
【ううっ、元々きついけど今、すごく締まってるよ…お尻を叩かれたせいだろ?クルミ♪】
【もっともっと、締めてごらん、はぁはぁ…!(一定のリズムでスパンキングを続けながら、段々腰を激しく、強く振っていき…♥)】
【縛られて、おまんこもお口も犯されたのに、興奮して感じて…気持ち良くなっちゃうんだね、ナイン♥】
【元々可愛いけど、ますます可愛くなったね…♥(口の端から垂れているヨダレや精液を、指で掬うとナインにしゃぶらせて)】
【ついでだ…お尻も犯されておくかい?ふふふ♪】
【ああ、よろしくね、テスラ…イッたときに、オシッコ漏らしながらしてくれたら、マスターは嬉しいな♥】
【もちろん、無理にとは言わないから、嫌だったらやめてね?】
-
>>260
ナイン「姉さん興奮して、変な顔になっちゃってる…♥ でも、とても嬉しそう♥」
(もう一回お尻を叩いて、そのお顔を間近で見てあげるとテスラは恥ずかしそうにナインを見つめて… 助けを求めるようにも、恥ずかしがってるようにも見える頬を赤くした表情で)
だってそうですわ、おトイレしてるところまで見て悦ばれるの、マスターだけなのでは… あああっ、何をするのですっ…///
(お尻を持ち上げられて、勢いでさっきまで座ってた便器に両手をつくようなポーズになってしまって)
はぁあああ、なっちゃんの前で犯されてしまいます、そんなの恥ずかしいでは…/// あ、そんなっ… 自分で入れろだなんて…
お尻を自分で動かして、こうやって… あっあああ、中に入りそうです…♥
(ぬるっっと、出したばっかりのお尻の穴におチンポをずっぽり入れていってしまう、マスターの命令なのになんだか積極的で)
あっ…♥ ひああああっ、イきっ…♥ あっあああ、はぁううううっ…!
(入った瞬間にお尻が何度も跳ねて、最後にはまだ出し切っていなかったオシッコをそのままマスターの前でどぼどぼ流してしまって、更に恥ずかしくなって頭が飛んでしまいそうに)
【ああああ、そんなの無理よぉ、お兄様のが大きすぎるからよっ…♥(動かれると締め付けなくても十分きつくて、中が締まろうとしてるのをおチンポに伝えるだけで)】
【どうしてか分からないけど、こんなにされても感じちゃう… んちゅっ、マスターにもっと飲まされちゃう…♥(お尻をって言われると腰を少し持ち上げて、ここに入れてっていうみたいに見せてあげて)】
-
>>261
こんなところもある姉さんだなんて、知らなかっただろ?
さすが、本気で妹のカラダを狙ってたテスラだけあるか…ふふふ…♥
でも、これでもっともっと、姉妹の仲は深まりそうだね、エッチなことでもさ♪
ふうっ…まだウンチで汚いままのアナルに、自分からチンポを入れちゃって…
しかもオシッコまで漏らすなんて、このっ♥
(入れた瞬間にイッてしまい、どぼどぼと小便をするテスラのお尻を、さらに激しく、びしいっ!と叩きまくり)
(まるで子供を叱るように、何度も何度も、しつこく激しく…尻たぶを紅く染め上げていく♥)
テスラ、きもちいいんだろ?こうやって、俺にお尻を叩かれてっ!
ナイン、どうだい?今のテスラの姿…ナインも、感じちゃうかい?同じ女の子の痴態でも…
感じたなら、俺の背中に抱き着きながら、オナニーしてごらんよ、ふふっ♥
(言いながら、ゆっくりと腰を動かし始める…ぐにゅ、にゅぽ♥と、淫らな粘膜や異物の擦れる音が、辺りに響き)
(臭いがたちこめてきた…♥)
【そんなことないだろ?ほら、ほら…子宮を抉じ開けてあげるからね…!(腰を荒々しくクルミの尻たぶにたたきつけ始め、亀頭を強引にめり込ませようと…♥)】
【クルミのすべては、俺のものだっ…♪(両掌で乳房を掌で弄び、乳首をぎゅっと摘まんでいじくりまわして)】
【ふふ…縛られてても、お尻を差し出すために腰を動かしてくれるんだね…】
【もう、ナインも俺と、えっちなことの虜だね…いいとも、いっぱい入れてあげる…♥(正常位の体勢で、指先でアナルをくちゅっと拡げて)】
【きれいな色だ…それに、いやらしいニオイが外に漏れだしてる…すっかり性器になったね♪(と言いながら、ゆっくりと肉棒を沈めていき…♥)】
-
>>262
あああんん、もう今はこうしてるほうが幸せですわ…♥ あああっ、おチンポを入れるのがこんなにいいなんてっ…♥
ああっ、あっあああ、気持ち良くなっておもらしなど、あああ…///
(漏らしてしまったのを気付いて、叩かれてしまえば気持ち良さそうな声をあげてしまうばかり)
(叩かれるたびにお尻の動かし方がよりいやらしくなって、マスターに気持ち良くなっているのを伝えてしまう)
はぁっっ、お尻で気持ち良くなってしまいますわっ…♥ あっ…! マスターもう我慢が、ひぁっ…♥
ナイン「こんないやらしいなんて、姉さん…♥ え、マスターにくっついて…? それじゃ、こう… で、でもマスターの前でオナニーはいけないのに…///」
(抱き着いてみるけど、マスターの前で弄ってしまうのは恥ずかしすぎるというみたいにもじもじしちゃってて)
(それでも、ようやく手をそこに当てるとゆっくり動かし始めていて♥)
ナイン「ああ、あっ… オナニー見ないで…/// こんなことするの、いけないのに… ああ、でも姉さんは気持ち良さそうなの、あっ…♥ はぁああっ、ううんっ…♥
(胸を背中に擦り付けながら、マスターとテスラと三人でイってしまおうとしてた)
【あああひぃぃいあああ、それはダメだって言ってるのにぃぃ///(だんだん開かれていって、そのうちにおチンポの先を咥えこんでしまってて)】
【あっあああ、それならずっと大事にしなさいよっ…♥ このままイかせてもらうんだから…♥(歳の割にいやらしくなった身体で、お兄様を存分に悦ばせちゃう)】
【こんな格好はいやらしいの、腰だけは持ち上げちゃうなんて…(入れるところはしっかり見えて、お尻の中に入ってくる感覚を味わいながら)】
【うん、もうマスターの匂いも染み込んでるかも… ああああ、でもこれは恥ずかしいの、いけないところなのに…///(全部入ると恥ずかしそうにしながら、中をきゅっとしちゃってて)】
-
>>263
いやらしい女の子になったもんだ…まだ処女だっていうのにね…♥
こんな調子じゃ、おまんこにチンポを入れたら、狂っちゃうんじゃないかい?テスラ♪
(腰をグラインドさせ始め、テスラの腸内を、より強く、早く、激しく擦っていく…音も、さらに大きくいやらしくなっていく)
(ぶっ、ぶぽおっ♥ぐぢゅっ、ぬぢゅうっ♥と、卑猥な音とニオイがあたりに漂い…)
じゃぁ、俺の前以外ではオナニーどれぐらししてるんだい、ナインったら…♥
もう毎日オナりまくりなのかな?こんないやらしい子に、育っちゃってまぁ♪
(胸を俺の背中に擦り付けつつ、言われた通りにオナニーし続けるナインにも、卑猥な煽り文句を言いながら)
ああ、一緒にイッちゃおうね…テスラ、ナイン…俺も、もうすぐ…♥
(3人の肢体が蠢き、快楽を貪り…やがて、イク寸前にまで盛り上がっていって)
ああ、もう…出そうだ…!このまま、ウンチまみれの尻穴の中に出されたいかい、テスラっ…♥
【ダメだって言ってても、クルミのココは悦んでるぞ…赤ちゃんの部屋を犯されて、キモチいいんだろ♥】
【ああ、大事にしてあげる…そのかわり、ずっといやらしいこともしてあげる♪はぁはぁ、もっと腰とお尻を動かすんだ、クルミ…♪】
【じゃぁ、やめちゃうかい?いけないところ、お尻の穴でセックスするのを…♥】
【(キュッと締め付けて来るアナルを、焦らすようにゆっくりと、腰を動かして少し擦ってやりながら)】
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>>264
きっと気持ち良くて、おかしくなってしまうのです…♥ あああ、お尻そんなに犯しては、あっあああっ♥ 壊れてしまいそうです…♥
(とっても気持ちいいのはナインを見てれば分かるけど、もっといやらしいところを見せることになりそうで不安にもなっちゃう)
ナイン「そ、そんなの言えないっ… で、でも寂しい時には、たまに… ああっ、見られながらオナニー、こんなに興奮するなんて…♥」
(毎日オナニーしまくりということはないらしいけど、マスターに見せつける方法はちゃんと分かっているらしく)
ああああっ、お尻の中で大きく…♥ あっ、マスターも… それになっちゃんもイきそう、私もあああああっ♥
中に出してもらわないと、いけないのです…♥ ひぃぃああああっ、マスターも一緒にです、ああああ♥
(入れられながらテスラは一足先にイっちゃって、中でいっぱい締め付けちゃってて…♥)
【そ、そんなっ… 無理なことしてるのに、気持ちいいなんてぇぇ/// あああ、もっとなのっ…? そしたらもっと中に入っちゃうわ、いやらしいっ…♥(ゆっくり、より深く腰を動かして子宮口の感覚をたっぷり楽しませちゃう)】
【んっ、もう止まらないからダメ、止めないで…♥(こちらからもゆっくり腰を振って、マスターのおチンポをしっかりと楽しんじゃう)】
-
>>265
おかしくなったら、どうする?ふふふ…♥
それでも俺についていくしかないかな?なんて…♪
壊れちゃいそうか…いっそ、壊れてしまうまでしちゃうかい…?(ずぷずぷ…)
だめだよ、言いなさい…ちゃんと正直に言わないと、おチンポお預けにしちゃうよ、ナイン?
(テスラにも、ナインにも意地悪をしながら、上り詰めていき)
ああっ、そんなにギュッと締めて…イッたんだね、テスラ!
俺ももう、イきそう…う"っ!!
(テスラの絶頂、尻穴の締め付けを感じながら、こちらも限界を迎え)
(精液を、腸の奥深くで、びゅるびゅると放出し始める…熱いものを勢いよく、たっぷりとぶちまけ…♥)
はぁはぁはぁ、はぁあ、はぁ…ふぅ、気持ち良かったろ?
いけない、恥ずかしいことは…♥
(まだ腸内からチンポを抜かずに、二人の顔を視て、様子を伺い)
【そう、クルミ…もっと中に迎え入れるんだ、ああ…きもちいいよ…♥(ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちょっ…♥)】
【こ、このまま子宮の中に、射精してあげるからね?アヘ顔晒してイっちゃうんだよ、クルミ…!】
【おねだりも上手になったね、ナイン…恥ずかしがり屋さんの癖に♥】
【いいとも、しっかりヨクなってね♪(腰をゆっくりと、前後に大きく動かし始め…腸内を、入り口から奥深くまで、目いっぱい肉棒で突いて擦っていく)】
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>>266
これでは、そうなってしまっても不思議ではないようです…♥ あああっああ、そんな壊れてしまったら大変で、あっあああ♥
(すっかり中でも気持ち良くなれるようになって、これは責任を取ってもらわなくては♥なんてことを思ってて)
ナイン「そ、そんなっ… えっと、週に3回くらいはっ… あああ、恥ずかしいから…♥ ああっあっ、ダメイっちゃうの、マスターもっ♥」
(テスラがイってしまって力が抜けちゃってるところに、マスターはたっぷりと射精しちゃって立て続けに気持ちいいのを感じちゃうテスラ♥)
あっ…! マスターも…♥ なっちゃんも気持ち良くなって、はぁあぅん…♥ お尻の中がいっぱいですわ…♥
マスターってば、そんなに気持ち良さそうに…♥
(もう力が抜けてみんなお互いにくっついてるだけで、でもこういうのをとっても幸せに思えてしまうテスラとナイン)
(まだまだえっちなことを、いっぱい覚えさせられる予感でゾクゾクとしちゃってて)
【んっんんっ、お兄様すきっ…♥ あ、もっとなんて無理よぉ、私はそんなにいやらしくないのっ… ああ、奥まで届いちゃうぅ…!(もうすぐイきそうだって、お兄様に伝えながら腰を動かしちゃう)】
【あんっ、マスター悦んでくれてる…♥ お尻の中で気持ち良くなるなんて、あああ…♥(動けないままにたっぷり気持ち良くされて、だんだん中の動きも激しくなっていって)】
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>>267
ふふふ、責任とって欲しそうだね?
じゃぁ、いつもの言葉を復唱してごらん、テスラの全ては、誰のモノだい…?
週に3回?なんだ、ずいぶん少ないんだね、毎日してるのかと思ってたよ、最低でもね♪
ふぅぅ…ナインもテスラも、イッちゃったんだね…
気持ち良かったみたいで何よりだ…♪
さて、それじゃ…テスラには、最後の仕上げをしようかな…♥
(このまま、腸内におしっこをしてしまおうとして)
(射精後にこみあげて来る尿意を、テスラのアナルに入れながら待っていた♪)
【俺も好きだよ?クルミ…もっともっと、えっちなことしようね…♥】
【うそつき、こんなにいやらしい11歳はいないよ?ああ、イく…ううっ!(どぴゅっ!びゅるっびゅるるる…♥)】
【縛り付けられて、アナルを犯されてるのに、とっても気持ちよさそうだね、ナイン♥】
【ちょっと前までは、こんなことする自分なんて想像もできなかったろ…ああ、うう…キモチいいよ…もっと感じて?】
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>>268
はい、私のすべては… マスターのものなのです…♥ だから、可愛がってもらわないといけないのですから…♥
(はっきりとそう言って、マスターに微笑みかけてて♥)
ナイン「だってやっぱり恥ずかしい… 姉さんもいるし、見られたら大変なの…///」
あら、そんなことで… 私は見ても幻滅したりしないんだから、ね…♥
(と、毎日でもしてほしそうなことをナインに言ってしまう淫乱な姉だった♥)
はぁはぁ、マスターってば… え、最後ってなんですの、まだ抜いてくれないのですか…?
(これから何をされるかまだ分かっていない様子で… でもそれを聞いたら全力で逃げるに違いないことを、まさに今されようとしていて)
【いやぁぁああ、お兄様にいやらしくされたの、もう戻れないのぉ…♥ あああ、イっちゃうぅぅっ…!(中にたっぷりもらいながら、お兄様の前でイっちゃってて)】
【んっんん、捕まって尋問されてるみたいな格好…/// で、でもこんな気持ち良くなるなんて思ってなかった… ああああ、お尻の奥突いたらダメぇ…♥(このまま犯されてたらそのうちイっちゃいそうかも♥)】
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>>269
よく言えました…♥(微笑むテスラに、髪と頬を優しく撫でてやって)
じゃぁ、今度はオナニーしているところを動画に撮って送ってもらおうかな♥
ナインだけじゃなく、テスラにもそうさせようか…♪
ああ、もうちょっと…っふ、ふぅ…♥
(不審に思っているテスラの腸内へ…ようやく催してきたおしっこを、遠慮なく出し始める)
(じょろろろろ、じょぼぼぼぼ♪と、テスラの腸内に、生暖かい体液を大量に出し始めて)
(逃がさないように、両手で腰を捕まえていた♥)
【戻れなくても…幸せだろ、クルミ…♥(はぁはぁと息を荒げながら、たっぷりと中だしをして)】
【うーっ、拘束してクルミを犯すのは最高だなぁ…お尻の穴にも欲しいかい?ふふふ♪(指を挿入すると、腸内をひっかきながら抜き差しして)】
【この格好、好きになれそうかい?もっともっと、いろんな格好で拘束してあげようかな♥】
【ああ、俺も…またイッちゃいそうだ…ナインの穴はどれもスケベになったね…♪(ぬぷっ、ぬぷぬぷぬこっずこっ…♪)】
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>>270
【いいところですけど、今日はこれくらいでしょうか… また来週も会えると良いものですが、マスターの都合次第かしら】
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>>271
【うん、了解したよ…今日もありがとうね、テスラ、ナイン♪】
【そうだね、来週も天気は良くないみたいだから…俺の都合さえつけば、またデートしようか?】
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>>272
【あ、天気もこの状態では… ふふ、室内でいろいろするのが捗りますわね♥】
【では、またお待ちしていますわ♥ なっちゃんも一緒に、たっぱりえっちにされそうです…♥】
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>>273
【お互いにカラダに気を付けておこうね?】
【こちらこそ、待っているよ…何かあったときはここに連絡するからね、では、また〜♪】
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【さて、台風は行ったみたいだけど…日曜日の13時半から、葵は来てくれるかな?】
【待っているね、>>270に対する、お返事もよろしく♪】
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>>275
【おはようございますご主人様♥ 台風は無事に過ぎましたが、ここ数日私のほうの調子が良くなくて… また来週以降にお願いしますわ】
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>>276
【なるほど、低気圧の影響かな?それでは仕方ないね、ちゃんと療養してね】
【幸い、来週は月曜日と木曜日が祝日だからね。その日に逢えるのなら、いつでも13時半からデートOKだからね♪】
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>>270
はふっ、とっても幸せなのです…♥ 不思議です、こんな恥ずかしいことをされても、ちっとも嫌ではないなんて…。
(撫でてもらってとても満たされる、今までにはなかった感覚に少し戸惑いながらも、ちゃんとそれを受け入れていって)
ナイン「え、そんなのはいけないこと… マスターで満足できないって言ってるみたいなことだから…///」
見たいというなら、それは仕方ありませんわね。誰もいないところで撮って、あとで感想でもいただきましょうか♥
(マスターもえっちだって分かってしまえば、もう大抵のことは受け入れられそうな気がしていた、が)
えっと、なんですのこれは… あ、あっ…! もしかしてこれはっ…!? ああああマスターのヘンタイ、どうなるか分かってるのでしょう、んひぐぅぅっ!?///
(お腹の中に溢れてくる感覚が何なのか、それはすぐにテスラには分かって、不思議そうな顔をしてるナインをよそに腰を離そうとしてるけど)
(ガッチリ捕まえられて逃げられないうちに、またしてもお腹が激しく動いてしまってて)
あああっ、こんなのダメですマスター、大変なことになってしまいます、ああああひぃぃ///
ナイン「姉さん…? まるでお腹の中で何か弾けてるみたいな…」
そうよ、これはヘンタイなマスターしか思いつかないことよ、あああああ離してぇぇっ…!
(と、ナインの思ってる通りのことが起こってるのを察してもらおうとしてて)
【そういうことなら、ちゃんと責任を取ってくれるんでしょうね?♥ あああ、子ども生まれるところ、こんなに犯されちゃってるじゃない…(すっかりスケベな穴になった幼いオマンコでしっかり感じてて)】
【ああああっ…!? 汚いところなのに、お兄様のヘンタイっ… こっちもすっかり、お兄様に開発されちゃったわ…///(こくんとうなずいて、入ってくるのを待っていて)】
【うん、全部見てもらえるの興奮しちゃう…♥ んっんぁっ、でもマスターがスケベにしてくれたおかげ…♥ はぁああ、お腹がジンジンしちゃう…!(中に出されたらどうなっちゃうか、ちょっと心配だけどすっかり気持ち良くなってて)】
>>277
【例のウイルスでは無くて安心ですけど、これは油断なりませんから。そういえば休日でしたか、でもお昼には時間が取れそうにないですわ… 日曜日のほうは、いかがですの?♥】
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【それじゃ、今週もいつものように、日曜日にデートに誘うとしようか♪】
【13時半からでどうだい?お返事、待ってるね〜】
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>>279
【こんばんはご主人様♥ では、また明日にお会いいたしましょう。ツインファントムのお二人が大変なことになっているようですが…♥】
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【それではマスターをお待ちしましょう、なんだかすごく恥ずかしいことになりそうですけれど、大丈夫かしら】
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>>278
なるほど、オナニーするってのはそういう見方もあるか…ナインったら♥
テスラはもうその気みたいだね?うん、後で感想をあげるから…二人一緒にいっぱい、やらしいオナニーしてね♪
はぁはぁはぁ…ふふふ、これが娼婦でも嫌がるっていう、小便浣腸だよ…♪
お尻の穴の中を、文字通りの「肉便器」にされた気分はどうだい?テスラ…
(がっちりと押さえつけて離さずに、喘ぐテスラの耳元で囁いて、最後の一滴まで…おしっこを出しきってしまい)
さあ、抜いてあげるね…前みたいに塊じゃなくて、今度はビッチビチのウンチ、出しちゃうだろうけどね…♥
もっともっと、はしたない姿を俺とナインの前に曝け出して、恥ずかしがりながら感じてごらん…♪
そうすることで、テスラはもっと可愛く、美しく、いやらしくなれるんだからね…♥
(そう言いながら、ゆっくりと腰を引き始め…腸内から、肉棒を抜き去ろうとしていき…♥)
【そうだよ、クルミのコドモを産む場所…いっぱい犯しちゃったね…♥】
【今度、カラダのナカが透けて見えるような魔法をかけてもらって、いっしょに見ようか?ふふふ…♪】
【開発されただけあって、アナルも敏感だね…ほら、クルミ…入れる前に、お口で綺麗にして?】
【(拘束されている顔の前にまわり、たっぷりとクルミに子宮中で射精した肉棒のニオイを嗅がせた後…お口にゆっくりと、肉棒を入れていこうとして)】
【いいこだ、ナイン…中にたっぷり、勢いよく出しちゃうからね!(乱暴に腰を叩きつけ、ぱん!ぱん!と肉同士のぶつかる音を響かせて)】
【あっ、イ、イクっ!!(どぷっ!びゅぐっびゅるるるっ!びゅぐどぷぷ、びゅぐっどくうっ…♥)】
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>>281
【お待たせ、先に返事を書いていたよ♪(テスラに後ろから抱き着くと、両掌で両胸を激しく揉みしだき)】
【葵はツインファントムの二人が大変なことになっているとか言ってるけど…こんなこと、当たり前だよね…?ふふふ♪】
【今日も来てくれて嬉しいよ、いつもの続きからでいいかい?】
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>>283
【きゃぁぁぁっ!? こ、これが神無月さんたちには当たり前なのですかっ…///(胸を揉まれて悲鳴が出ちゃって… お尻を好き放題されるのも初めての経験だから衝撃的には違いないのだけれど)】
【ええ、それではお返事を待っていてくださいな】
-
>>282
ナイン「マスターを差し置いてオナニーで気持ち良くなるの、嫌いにならないといいんだけれど…///」
嫌いになってしまうようには、到底見えませんけれど♥ あまり恥ずかしいことを見せて、引かれないかのほうが心配になりますわね…♥
あっああああ、こんなことしたら誰でも嫌がるでしょう…! それで、この後どうなるかお分かりになって… あああっ、なっちゃん見ないでぇ…///
(マスターはこの後どうなるか分かってるはずなので、もう見せてしまうしか無さそうだけれど… 愛する妹にはこんな姿を見せられないに決まってるので離れてとお願いする、が)
ナイン「ううん、姉さんきっといやらしくなれるの…♥ マスターもう抜いちゃう、身体もおチンポも汚れちゃうのに、マスターはヘンタイ、ドスケベ…♥」
(むしろ目を離さないつもりで、マスターの後ろからすべてを見てあげようとしていて)
ああううっ、抜かないでおトイレ座らせてっ、んっああああっ…!
【直接中まで犯されちゃって、こんなことされたら大変よ… え、そんなことしたら中に入ってく様子も出されちゃうところも、丸見えになるのよっ!?(とんでもない発想にクルミは驚愕の表情を見せていて)】
【んっ、こんなの女の子がさせてちゃいけないニオイよっ… くさいんだから、止めてっ…///(お口に当てられると困ったお顔をしながら、ぬるっと舌で迎え入れて行って)】
【んっんん、こんな格好なのに幸せ… お仕置きなんて嫌なのに、不思議なの…♥ あああマスターイっちゃうっ… うううっ…♥(腰を上下に揺らしながら、しっかり全部受け止めて♥)】
【では、今日もお願いしますわね。この後のことも、しっかり見ててもらうんですから… ヘンタイなマスター♥】
-
>>285
ふふふ、大丈夫だよナイン…俺がしてほしいって言ってるんだから、嫌いになんかならないさ♥
じゃ、決まりだね…後でたっぷりといやらしい二人を見せてもらおう♥
駄目だよ…俺のカノジョでいるのなら、こういうことも受け入れてくれないとね?
さすがにこのまま出すのは、恥ずかしいだろうから…おトイレに座るのは、許可してあげるね♪
(そういうと、抜き去った後でテスラをトイレへと導く…洋式便器に、お尻をよく見えるような逆向きで座らせようとして)
まだだよ?まだ…ぎりぎりまで我慢するんだ…そうしたほうがキモチイイから…♥
【そうだね、ボルチオを抉じ開けるところも、中に出ちゃうところも丸見えだ…クルミは、見たくない?】
【葵お姉さまのを見た時は、うっとりと嬉しそうに…とてもいやらしくなっていたよ…♥】
【ああ、あ…クルミ…そう、舌でよくお掃除して…こんなクサイニオイなのに、シてくれるんだね…♪】
【喉奥も使って…ああクルミ、愛しているよ…穢れた愛かもしれないけどね…♪】
【ああ、ナイン…(びくびくと身体を震わせながら、ナインを見つめ続ける…腰を上下に揺らしながら精液を貪り受け止め、イく姿を♥)】
【はぁはぁはぁ、ナインはやっぱり、マゾの素質があるね…もっともっといっぱい、調教してあげるからね♪(両手で、荒い呼吸と共に上下する乳房を、モミモミしながら♥)】
-
>>286
では、後で撮って送ってあげることにしましょうか♥ なっちゃんも、それで良さそうね…♥
なっ、なんてことをっ… あああ、もう限界が近くて… ひぅっ♥ あっ、座ってたらこのまま…///
(マスターのオシッコをお腹に入れたまま、ようやく便器に座ってマスターの言うとおりに我慢してるけど、そんなに持ちそうもなくって)
ううううっ、もうダメですっ… んぁあああ、あはああ…♥ で、出てしまいますわ、はへぇっ…♥
(だらしない声を出したかと思うと、すぐにお尻の穴が開いて残ってたものが激しい音と一緒に出始めて)
(ぶびぃぃっっ、ぶりっ… ぶじゅじゅじょぼぼぼっ…♥)
(激しいおならの音を何度も響かせ、テスラは便器の蓋を両手で持ったまま完全にアヘってしまってて♥)
ナイン「ああ、姉さん気持ち良さそう…♥ こんなにいっぱい出して、マスターのオシッコの匂いも… きっと悦んでるの…♥」
(完全に終わっても意識が飛んだまま、普段とはまるで違う卑猥な表情を見せていて)
【そ、そんなの絶対に卑猥よっ… でも、どんな風にお兄様が中を開いていくのか、見たい気はするわね…///(お姉様もと聞いて、少しは興味を持ったみたいで)】
【んむぅぅっ、半分は私のニオイなの… んぐぅ、ふぅ…♥ んぶちゅっ、はぁ…♥ いいわよ、もうお兄様からは離れられなくなっちゃったんだから♥(けがれてはいるけど、とても幸せそうで♥)】
【ああっ、マスターにもっと可愛がってもらえるの…? 全身見られて、いやらしくなっちゃったのに…♥(揉まれると気持ち良さそうにしながら、中から少しずつ受け止めた精液を流しちゃってて)】
-
>>287
さあ…出してごらん、テスラ…♥
(そういってテスラのアナルを視姦しながら、後ろのナインにも片手を回し)
(おまんこに、クリトリスに指を這わせ、つまんだり揉んだり、指を挿入してかき混ぜながら、テスラの脱糞ショーを見守った…♥)
ああ、なんて大きい音、クサイニオイ、激しいビッビビチウンチ…♥
こんなものを出して悦んでいるなんて…テスラは本当にヘンタイだね?処女なのに…♪
ナイン、どうだい…今のテスラ、お姉さんは、素敵だと思わないかい?
欲望に忠実に、恥ずかしがりながら快楽を貪る姿が♪
…ナインも、こうなりたくないかい…?
(卑猥な表情で意識を飛ばしてしまったらしい、テスラの背中を優しく掌でさすってやりながら…)
【じゃぁ、今度魔法の力を借りてしようか…しっかり目に焼き付けるんだよ…♥】
【嬉しいよ、クルミ…いくら飛び級の天才少女とはいえ、俺の想いを、まだ11歳のカラダとココロで、そんなに受け止めてくれて♪】
【今から、お尻に入れるから…入れた瞬間、愛してる、お兄様って言ってくれるかい?】
【(綺麗になった肉棒を、そっと抜くと…また後ろに回り、クルミのお尻を撫でながら、アナルの入り口にぴっとりと、亀頭をくっつけて♥)】
【そうさ、もっともっとね…♥おや、精液が流れちゃってるね、勿体ない♥】
【(肉棒を引き抜くと、その代わりにバイブを2本、手に取ってスイッチを入れ)】
【しばらく、これでナインの中を調教してあげるね…いいだろ?】
-
>>288
ああああ、そんなこと言わないで… あっ、ひぁっ…! 出しながらなのにそんなことをしては、あっ…///
(もう意識も飛んでしまいそうで、そんな状態でもオマンコはしっかり反応して中を締め付けちゃう)
いやぁああ、マスターにもかかってしまいますのに… んへぁあああっ、あっ…♥ で、でも気持ち良くなって、おかしくなりそうです…♥
(出し切って頭がとろとろになってるところに、背中を撫でてもらってようやくマスターのところに意識が戻ってきて)
ナイン「え、でもウンチするとこ見られちゃう… もう、見られてるけれど…」
(恥ずかしがりながらも嫌がっていない様子で、マスターの欲望を受け入れることを教えてあげて♥ でもそれはまた後のことになりそうだけど)
【お兄様も、そんなところ見たいのかしら? まるで漫画か何かみたいよ? でも絶対卑猥だし、グロかったりしないものかしら…///】
【えっ、まだ収まらないのっ…!? あっ、後ろはいやらしいのに… いいわ、お兄様愛してる…♥(と言って、お兄様が入ってくる瞬間に合わせるつもりで)】
【あ、マスターそれはっ… 待って、二つも入るわけないのっ… マスター、それはいけないこと…///(オマンコとお尻に入れるつもりだって分かって、そんなの入らないと言うつもりで首を振っていて)】
-
>>289
ふふふ、感じていたくせに…テスラったら♥
思わず処女膜を破りたくなっちゃったぞ、それにほら…俺のを二人とも見てごらん?
あんまりいやらしいもんだから…出したばかりなのにまだ硬くて大きいまんまだよ…♪
さ、次は…ナインの番だね、一旦お互いに、身体を綺麗にした後でしようか?
さすがにそろそろ流さないと、クサいし、ね♪
(そう言ってふざけながら、二人の胸を片手ずつで揉みしだき、シャワーを準備し始めた)
【そうだね、ちょっぴり生々しくはあったね…でも、子宮が亀頭をぱっくんする瞬間は、興奮したよ…♥中に出した時もね♪】
【収まるわけないじゃないか、それに、クルミもお尻欲しがってたろ…俺も、愛してるよ、クルミ♥(ずぷうっ…♪)】
【ふふふふ、だーめ♪(そういうと、ナインに目隠しをして、視界を塞いでしまい)】
【さあ、じっくり味わってね♥(ういんういんとヘッドがうねるバイブを、まずはおまんこに、そしてお尻に…2本差しで入れてしまった…♪)】
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>>290
もう、そんなイジワルなことを…/// あ、まだそんなにっ…
ナイン「うん、マスターはいやらしい人…♥ だから、まだ終わら無さそう…♥」
(今度は自分がしてもらえるのかと思って、ちょっとドキドキしていて♥ 臭ってしまいそうなくらい汚れた身体をみんなキレイにしていて)
ナイン「んぁっ、そんなことして…♥ マスターの前でなんでも見せちゃうの、とっても恥ずかしいの…///」
(さっきマスターの前でテスラがしてたようなこと、それをナインもするのかと思うと恥ずかしくて逃げたくなりそうだけど)
(とっても気持ち良さそうな、テスラが最後に見せてたお顔はどんな気持ちだったのかを知りたくもなってて)
【そうなのね、やっぱりそういうところを直接見たいものなのかしら…? あっ、愛してるわお兄様ッ…♥(まだ小さいけれど、くぱぁっと開いてお兄様を受け入れちゃうアナル♥)】
【え、見えなくなっちゃう…! 待って、お尻にそんな太いのは無理なのっ、ああああ… 動いてるの、絶対いやらしいの…(開いてる脚の間でバイブが動いてる様子をしっかり見られちゃって)】
-
>>291
ふぅ…きもちいいね、身体を綺麗にするのは…
ありがとう、二人とも♪
さてと…ナインにはどうしようかな…♥
(ナインの肢体を、いやらしい箇所を…胸やお尻、クリトリスやおまんこをナデナデサワサワとしながら)
うん、よし、決めた!
テスラ、そこの洗面器を取ってくれるかい?
(あらかじめ用意しておいた、浣腸用の注射器と洗面器の入ったソレ)
(浴槽の死角になっていた所を指さして、お願いする)
【見てみることで新しい興奮もあるからね…ああっ、お尻の穴に…俺のチンポが飲み込まれていくよ…】
【どうだい、クルミ…お尻の穴はキモチいいかい?(両掌で、尻たぶをさわさわと撫でながら)】
【ふふふ、今のテスラのはしたない姿、動画にいっぱい撮っておこうね♥】
【ほらほら、こうすると…どうだい…♥(バイブの持ち手を握り、開いている足の間の2本のバイブを、奥から入り口手前まで、ずぼずぼと抜き差しし…♥)】
-
>>292
どういたしまして♪ さて、なっちゃんも気持ちいいの、してもらえるみたいですわね…♥
(撫でられてる妹を見て微笑ましそうにしてるけど、やがて何かを思いついたらしいマスターに)
あら、これは…/// これを使うつもりですの? 本当に…? また大変なことになりそうですけれど…。
(これはナインにお浣腸するつもりだって分かって、本気なのかと一応質問をして、ナインの反応を待ってみることに)
ナイン「…!? マスターそれは… ま、待って、そんなものを使ってはダメなのに…///」
(今度は自分が恥ずかしいところを見られると分かって、焦って後ずさりするけどテスラがしっかり手をつかんでいて)
さぁ、今度はなっちゃんも可愛がってもらいましょうね…♥ マスター、はいどうぞ♪
【んぁああっ、何回しても中に入るのは変な気分よ… でも、お兄様が興奮させてるの、分かっちゃうから楽しいわね…♥(お尻を撫でられて、くすぐったそうに左右にお尻をふりふり)】
【あっあああっ、そんな大きいの入らないのにっ… んぁああひああっ、マスターそれダメ、お腹が変になりそう…///(特にお尻に入ったバイブに反応して、それをひりだそうとしてお尻がきゅぅっと締まっちゃう)】
-
>>293
だめだよ、テスラだけああいう調教をしたんじゃ、不公平だろう?
ナインのことだって俺は愛してるんだから…ちゃんと、調教してあげないとね♥
テスラ、ナインに後ろを向かせて、お尻を上げさせてくれるかい♪
(言いながら、洗面器の中に、薄めた石鹸水を満たしていき)
(大きな注射器のピストンを上げて、中にぢゅーっ、と石鹸水を吸い込んでいく…)
さあ…お腹がぽっこりするぐらい、ナインのお尻にお浣腸をしようね…♥
【そう?俺はとっても気持ちいいよ…11歳のお尻の中は、とってもぬくくてヌルヌルしてて…♥】
【じゃ、動き始めようね♪(そういいながら、今度はクルミの胸を両掌でさすり、揉み、乳首を摘まんで引っ張りながら)】
【(腰を前後に動かし、腸内を肉棒で擦っていく…ずっ、ずぷっ、ぷぽっ、ぐぽっ♥)】
【ふふふ、お腹がヘンになりそうかい?そんなことをいうお口は、塞いじゃおうね♥】
【(おまんこのバイブを握って抜き差ししながら、ナインの喘ぐお口の近くに、肉棒を持って行き)】
【(勢いよく喉奥まで、ずぼっ!と突き入れてしまった…♥)】
-
>>294
そういうことみたいですわね♥ なっちゃんも、マスターに受け入れてもらえる調教をしてもらわなくては。
はい、それでは後ろ向きに…♥ ここに手を付いて、お尻をぐいっと… ああ、なっちゃんをこんな目に遭わせるなんて… 私はいけない姉なのです///
(お浣腸の気持ち良さを、ナインだって理解できるっていう期待からか… テスラのお顔もなんだかウキウキしていて)
ナイン「そんなっ、石鹸水を入れたら粘膜が刺激されて… あああっ待って、お腹がぽっこりって、なに…?///」
(おそらく大量にお浣腸されてしまうってことなのはナインも分かってるのか、少し怖がってるようなお顔をしていて)
【中で擦れるの、きっと気持ちいいのよね…? 私はお腹の中で動いてる感覚、いいって思うから…♥ きゃっ、あああっああ…! 胸も一緒にしたら、ああっ♥】
【しっかり気持ち良くしてもらって、お兄様を歓迎するみたいにお尻をきゅっと締め付けちゃって)】
【あっ、でも本当なんだから…/// あっんむぅぅっ…! おチンポダメ、それしたらおかしくぅ、んむぅぅおおっ…♥(もう何も言えなくなって、腰だけが気持ち良さそうに動いちゃってて)】
-
>>295
ふふふ、分かってるよ、ナイン♪だからこそ、入れるんだから…♥
(むしろウキウキしながら準備を手伝ってくれるテスラ…ナインは俺のいう通りの姿勢にされ)
テスラはいけない姉さんだね、ほんと♥あきらめなさい、ナイン♪
(そこまで言うと、指先でぐいっと拡げたアナルへ…注射器の先端を、ずぷっと挿入し)
(思い切りシリンダーを押して、中の石鹸水を注入していく…まずは、1リットル…♥)
テスラ、もう1本ある注射器に、石鹸水を満たしてくれるかい♪
(注入しながら、そんな命令をさらに下して…)
ナイン、どうだいお浣腸の気分は…お腹、ぽっこりしてきたろ…
(掌でお尻をサワサワと撫でながら…ナインの様子を伺って)
【すっかり、クルミのお尻の穴は、ケツマンコに調教されてるからね…とてもキモチいいよ…♥】
【うっ!んん、そんなに胸を刺激されて締め付けてきて、いけないコだ♪(段々腰を強く、早く振りながら…乳首ももっと、ギュウッと強く抓って)】
【ふふふ、ほらもっと、おチンポ味わってごらん♥(バイブから手を離すと、ナインの顔を両掌で持ち)】
【(腰を前後に揺らしながら、激しいイラマチオを口内に、喉奥に続けていく…ナインの腰がうねり、気持ちよさそうに動くのをおかずにしながら♪)】
-
>>296
【今日もこの辺りでしょうか… なっちゃんはまたしても、恥ずかしいことをされてしまうのです…♥】
【一応来週も空いていますので、予定が合うようでしたら♥】
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>>297
【うん、了解したよ…今日も楽しかったね、そしてえっちだ♥】
【来週か…今は分からないけど、そうだね、予定が合うなら是非デートしようね♪】
-
>>298
【そんなにエッチでしょうか♥ なんて、悦んでもらえたのなら私たちも嬉しいですから♥】
【でも無理はなさいませんように… では、またですわ♥】
-
【さて、なんとか台風も凌いで…またデートしようか?】
【土曜日の夜23時からか、日曜日の13時半から…で、どうだい?お返事待ってるね♥】
-
>>300
【おはようございますマスター。では、また日曜日にお願いしますわね。台風も無事に過ぎたようなら、何よりです】
-
>>296
ふふ、ちゃんとお尻に入れていただく準備なのです… でも、それにしては大量に過ぎませんこと?
ナイン「うん、それはダメなの…/// お腹に入りきらないから、あっ… んぁああぅぅっ助けて姉さん…」
(弱弱しく声をあげても、もう出してしまうまでは逃れられない状態にまでなってしまって)
(もう一本という声を聞くと少し心配そうな顔をしながらも、ちゃんとマスターに渡して)
ナイン「はぁ、はぁっ… もうダメになるの、このまま出してしまうから、見ないで…///」
(この先何が起こるか分からないナインは助けを求めて、テスラのほうを見ているけどもちろん何も起こらなくて)
ナイン「んぁはぁ、はぁ… お腹がはち切れそう、こんなことしなくても、見ていいのに…/// あああ、もうダメ…」
(ぶりっと音がしたかと思うと、入りきらなかった石?液が少しだけお尻から噴き出しちゃって)
【あっああん、胸も感じるようになっちゃったの…♥ もう少ししたら大きくなって、いやらしくなっちゃうのよね…? あっあああひぁあ、そんなことしないでっ…!】
【乳首を捻られては声も悲鳴に近くなって、腰が激しく動いちゃう)】
【んむぅぅっ、うううっ…! おチンポがお口の中にいっぱい… んぉああっ、ああうううっ…!(バイブが股間で動いてるのよりも、お口の中でおチンポが暴れてるのが苦しくって)】
【あああ、んぐぅぅ… ああ、頭が飛んじゃうの、いやっ、あっ…♥(思考が飛んじゃったみたいに腰を動かしてて、そのうち股間からオシッコまでこぼし始めてて♥)】
【では、今日もお願いいたしますわね。なっちゃん、さすがにこれは心配ですけれど… まだ終わりではなさそうですわね】
-
>>302
さすがに、いきなり2リットルは、運動神経抜群のナインでもきつそうだね?
ふふ、でもできる限り我慢するんだよ…いいね?
(1本目の注射を、ちゅぽん♪とアナルから抜き去ると)
(もう1本、注射器をテスラから受け取り…そして、同じように腸内に注射していく)
だめだよ、まだまだ我慢しなさい…不安で恥ずかしい気持ちは、分かるけどね?
しょうがない、今穴を塞いであげるから…それで我慢するんだよ…♥
(そう言いながら、アナルへ肉棒を近づけていき、少しだけ噴き出している石鹸水を、亀頭でなぞり)
(両掌で、ぽっこりしたナインのお腹を、優しくナデナデしつつ)
ああ、まるで妊娠して、俺のコドモを孕んじゃったみたいだね…ナイン♥とってもいやらしいよ…
さあ、お腹に力を込めて、我慢するんだ…いくよ、ふっ!
(しかし、寸前のところでいきなり、アナルから膣口に肉棒をずらしてしまって)
(お尻ではなく、おまんこの中へ…思い切りに肉棒を沈めてしまった、膣口を割り開きながら…♪)
(もちろん、わざとだ…♥)
【そう、いいこだね…やっぱり女の子は、胸で感じるようになってくれないとね♥(ぐりぐり、と乳首を勢いよく扱き)】
【はぁはぁ、腰をそんなにいやらしく大きく動かして…感じてるんだね、えいっ♥】
【(こちらも腰を大きく振りながら、クルミの未成熟で小さな、激しく揺れるお尻に…掌を振り下ろし、スパンキングを開始した♥)】
【(ぴしっ、びしっ、ばしっ、ばしいっ…♥)】
【あらら、何か出ちゃってるよ、ナイン…これ、おまんこ汁じゃないよね♪】
【はぁっ、はぁっ、とっても、きもちいよ…ああ、そろそろナインのお口で、喉奥で…イクっ…!(ずぼずぼずぼずぼ、ぐぼぐぼぐぽぐぼっ!)】
【今日もよろしくね、テスラ、ナイン、そしてみんな…♪】
-
>>303
運動神経の問題ではないでしょう、身体がそこまで大きくなくては、お腹がはち切れてしまうのでは…
(2リットルを受け入れてしまって、すぐにでも出したそうにしてるけどしっかり見られていては我慢するしかなくて)
ナイン「あっはぁ、出していいのなら出しちゃうの…/// え、我慢しないと、ダメ…?」
(ダメって言われては素直に従って、でも我慢しきれないものが噴いたりこぼれたりしてしまってて)
ナイン「はぁ、そんなっ… ここでおチンポ入れたら全部漏らしちゃう、たすけて…/// あ、えっ…!?」
(お尻を塞いでくれるのかと思いきや、力の抜けてるオマンコにいきなり入れられてしまって)
ナイン「あああっあああんんっ…!! や、それしたら漏らしちゃうの、もう出してもいいってこと…? でもそしたらマスターが汚れちゃう、あっあああっんぉあっ♥」
(オマンコの快感で力が抜けてしまいそうだけど、ここで漏らしちゃってはダメだと必死に我慢していて)
【んくぅっ、でもこんな小さな乳首をつねったら、痛いのにっ…!(痛いのと気持ちいいのとが混ざって、上半身を動かしてしまいながら)】
【ああっ、叩かないで恥ずかしいのっ、お尻ペンペンダメぇっ…!/// あんっ、あはっ…♥(嫌がってても叩かれて興奮してきてて、オマンコもたっぷり濡らしちゃってて)】
【んは、あああ… 知らないの、勝手に出ちゃうから、見ないで… はぁっはあんっ、イくの…♥ 飲まされちゃう、いやらしいっ…///(もう逃げられない状態で、全部飲んであげるしかなさそうで)】
-
>>304
筋肉がついていれば締まりも良くなるのが女の子らしいからね…でも、確かにテスラのいう事もそうかな♪
ナインは、ご主人様の許可もないのにウンチをひっかけちゃうほど、下品でいやらしい女の子なのかい?
(もちろん、そうでないことを知っていてわざと、羞恥を煽る言い方をして)
ああっ、すごい締まりだ…画面してるから、ギュウギュウでおチンポちぎれそうだよ…んっ、んっ…!
(そのまま、腰を動かして…セックスを開始してしまう)
(もちろん、今のままじゃそのうちナインが耐えきれずに、出してしまうのも…すべて承知、計算の上で♥)
【痛いだけじゃなくて、キモチいいんだろう?クルミももう、立派なマゾの女の子だもんね…♪】
【おやおや、オマンコから俺の精液と一緒に、ダラダラ液が出てきちゃったぞ…♥(ずぼっ、ずぼっ…と、子宮口を下ろして抉じ開けようと、乱暴に腰が動き…)】
【だめだよ、見てあげるね?ナインは気持ち良くなると、おしっこ漏らしちゃういけないコみたいだから♥】
【ううっ!!(びゅるっ!びゅるるるっ!どくっどぷぷっ!びゅびゅびゅるっ…♥)】
【(ある程度は喉奥や口内に、そして勢いよく引き抜くと、発情したナインのお顔に…熱くて牡臭い、粘っこい精液を大量にぶちまけて…♪)】
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>>305
【× ああっ、すごい締まりだ…画面してるから、ギュウギュウでおチンポちぎれそうだよ…んっ、んっ…!】
【○ ああっ、すごい締まりだ…我慢してるから、ギュウギュウでおチンポちぎれそうだよ…んっ、んっ…!】
だね、間違えちゃってごめんね
-
>>305
マスター、こんなに苦しんでる姿を見て楽しんでるのではありません…?(困ったものを見る視線を向けてるけど、今は妹のほうが心配で)
ナイン「いやっ、そんなことしないの… じゃなくて、見ちゃダメなのそんなところ…/// ウンチするところなんて、汚いのに… ああっうう、我慢しないと漏らしちゃうっ…
(お尻をぎゅっと引き締めて我慢するけど、力を入れ続けることは出来なくて緩んだり締まったりを繰り返してしまう)
(自分からも自然と腰が動いてしまって、マスターと一緒に気持ち良くなるいつものセックスが始まっちゃってて)
ナイン「あはっ、あああ…! んぁっ、ああ… はぁ、っ…! ああ、そんな激しくしないで、ほんとうに漏らしちゃう…! ダメ、姉さんも見ないで…」
(見ないでと言われても、この先どうなるかが分かってるから目が離せなくて、気が付けば興奮して脚を閉じ合わせてしまってることに気づいてて)
【んくぅ、そんなのじゃないのっ…! ああっ、やぁんっう♥(叩かれてお尻が赤くなってくると声も色が付いてきちゃってるみたいで)】
【あああっあんっ、だ、ダメよっ… そこは入らないところ、あっうううっ…! 開いちゃう、ああんっ…!(子宮口におチンポが食い込んで、入らないからと腰を引こうとするけどどうにもならなくて)】
【はぁああ、もう頭が飛んじゃう、マスターに見られるの… ああああだめぇぇぇ、イくぅぅぅ…♥(中に出されると同時に、恥ずかしい格好のままドボドボオシッコをお漏らししちゃってて)】
-
>>307
苦しいのも、痛いのも、恥ずかしいのも…キモチいいのとは紙一重なんだよ、テスラ…
それを分かって欲しいからさ…♥
ふふ…そろそろ我慢の限界かい?いいよ…ナイン、君はよく我慢したんだ…♥
おまんこにおチンポを入れられながらも、2リットルの浣腸に耐えたんだ、そうだろ…♥
さあ、遠慮なく、出しちゃうと良い…そして、さらなるヘンタイへの深みに、キモチよさに嵌っていきなさい♪
(腰を動かしながら、必死にこらえているナインの尻たぶを、ぐいっ、と強く引っ張り)
(お尻の穴を拡げて抉じ開けようとしてしまう…必死で脚を閉じ、震えながら我慢しているナインの努力を無にするかのように…♥)
【ふふふ、クルミの腸内の壁は薄いから…お尻からおまんこを抉じ開けちゃいそうだね♥】
【入らないところを強引に抉じ開けられるの、とってもいいだろう…♥(膣内に指を突っ込み、精液ごと激しく抜き差しして、ぐちゅぐちゅかき混ぜながら♥)】
【※クルミの今はアナルに入れてるんだったね、ごめん間違えちゃって、気を付けるね】
【はぁはぁはぁ…とっても、気持ち良くて…いやらしいよ、ナインの今の姿…♥】
【全部、隠しデジカメで撮ってるからね…うっ、んん…♥(イッてびくびくしているナインのお顔へ、今度はおしっこを…じょろじょろと注いで…♥)】
-
>>308
ふふ、そういうものなのですか…♥ 私にもそれ、なんとなく分かりますわ… ああ、でももう我慢も限界みたいです、あっ…♥
ナイン「はぁあううう、もう私ダメになるの、マスターにいけないところ見られちゃいそう… んぁああ、出してもいいの…? で、でも見ちゃいけないの…」
(こんなことになりながらもまだおトイレに向かおうとするけど、それもかなわずにお尻を開かれてしまって)
(一瞬、女の子がしてはいけない変態のアヘ顔になりながら、一気に出始めてしまう)
(ぶりぃぃぃぃっ…!! ぶちゅぶりぃぃぃぃどぼぼぼぼっ…! ぬちゅぶりゅぶりゅっぶりぃぃ…♥)
(完全に出し終わってしまっても、もう崩れ切ってしまったお顔を全部見られてしまってて)
【ああっ、そんなのダメよぉぉ、指で開けられるなんてムリよぉぉ(子宮まで届かせようとしてる手の指で感じさせられて、そのうえお尻もしっかり犯されちゃってて)】
【んぁああ、お兄様ってばっ… 私だって両方一度になんて、入らないわよ…?///(おチンポとバイブを一度になんて、そんないけないことはしないだろうって思いつつ)】
【あ、そんな… 撮っちゃダメ、ああああ、オシッコ臭いの… マスターのヘンタイ…///(イってるお顔のまま、そこにたっぷりオシッコされて涙が出ちゃいそうに)】
-
>>309
(とうとう我慢の限界に達し、漏らしてしまうナイン)
(異臭が漂い、ヘンタイのアヘ顔をさらしながら…派手な音が立つ中で)
(俺は腰を振り続け、子宮口を執拗に突いて、いやらしいノックをし続けた…♥)
(アナルでは排泄しながら、おまんこでは肉棒を抜き差しされる、それはきっと、ナインにも禁断の快感を与えるはずだと思って)
ああっ…ナイン、イク…!
(やがて、ナインが完全に出し終えた後から数瞬遅れて…膣内に、勢いよく精液を射出し始めた)
(びゅぐっ!びゅるるるっ!どびゅっどぷぷっ!びゅぐびゅるる…♥)
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…ナイン、テスラ…
どうだい…ドキドキするかい…?
【じゃぁ今度、両方一度に入れてあげようか?なぁに…クルミなら、んっ、きっと入るよ、2本同時でもね♥】
【ああ、イク…イクよ、クルミ…クルミの全部は、お兄様のモノ…そう言いながら、クルミもイッてごらん!】
【ううううっ!!(びゅるびゅるびゅる…♥)】
【ナイン…涙目になっちゃって…とっても可愛い…♥】
【ヘンタイさ…でも…ナインももう…イヤじゃないだろ?こういうの…♥(おチンポを、ナインの顔のあちこちに擦り付けながら…後戯を愉しんで♥)】
-
>>310
ナイン「あっあああ、待ってぇ… 変になっちゃう、気持ち良くなりすぎて、おかしいの…/// んぁああ、あっ… いやぁ、中にっ…♥」
(意識がもうろうとしていて、声もとろとろになってるところにたっぷり射精されて声も出せずに何度もアクメしちゃう)
(新しい快感に目覚めたかのように、とろけそうな笑顔になってしまってて)
なっちゃんってば… あんなことされても笑顔になっちゃうなんて… そんなに気持ち良くなったのかしら、私までドキドキして…♥
(同じようにドキドキしてるテスラはマスターにうなずいて、力が抜けてるナインの手を取って微笑んで見せて)
ナイン「あ、姉さん…♥ うん、私も興奮しちゃった… いけないことなのに… あ、でもお浣腸されるのは慣れないから、後でどうなるか分からないけど…」
大丈夫よ、その時はマスターがちゃんと、なんとかしてくれるはずだから♥
(こんな快感に目覚めさせてしまった責任を取ってくれることを、マスターに期待しちゃってて)
【そんなのムリよっ、どうせバイブを両方に入れてるところいっぱい撮っちゃうつもりでしょっ///(とんでもないことを思わず口にしてしまってて)】
【で、でもお兄様がそうしろって、いうなら…♥ あああ、私の全部はお兄様のものよっ、んひぃいいい♥ イっくっっ…♥】
【中に全部もらって、お尻をひくつかせながら気持ち良さに浸って…♥)】
【うん、マスターはヘンタイ…♥ んぁ、おチンポまだ固いの、そんなことしたら卑猥なの…♥(じっとマスターとおチンポを見つめて、気持ち良くなっちゃったのを表情で伝えてて)】
-
>>311
こらこら、だからといって、マスターの身体にウンチブリブリして気持ち良くなったらダメだぞ♪
(微笑みながらも、別に怒っていないことを伝えつつ…ナインの痴態を、じっくりとよごれたカラダで眺めていく)
テスラ、身体を洗うスポンジと、シャワーを出して持ってきてくれるかい?
綺麗にしないといけないからね…お互いにさ…♥
それにしても、1日2回もウンチ出すって言ってただけあって…ナインは多いね、健康優良児といったところかな?
(いやらしい微笑をしながら、そうからかって…)
よく頑張ったね、今日の調教はこれぐらいにしておこうか…二人とも?
それとも、もっとしたいかい…?
【ふぅぅ…気持ち良かったみたいだね、お兄様もとっても良かったよ…クルミ…♥(優しく、お腹やお尻、胸や頬、おでこを掌で撫でまわしながら…)】
【なぁんだ、バイブを両方に入れてるところを撮られたいのかぁ♥】
【おチンポとバイブか、あるいはおチンポ2本でもよかったんだけどね…俺は♪】
【ナインも立派なヘンタイとして…俺を受け止めてくれたんだね…♥】
【もっともっと、淫らになっていこうね?キモチいいことをしながら…さ、ほどいてあげようね、カラダもキレイにしないとね♥(しゅるる…)】
-
>>312
ナイン「さすがにそれは、マスターに怒られちゃう… でも、見たいって言われたら… またしちゃうかも…///」
(見られる快感にすっかり目覚めてしまったみたいで、今度は自分から恥ずかしいところを見せちゃうかもなんて言ってて)
ええ、もうそろそろ疲れ切ってしまいましたわね… はい、それじゃぁ洗ってあげましょうか♥
(二人とも今日はこれくらいにしたいみたいで、また明日以降のことに期待しちゃってるようで♥)
ナイン「うう、多いって言われても… そんなことに興味を持つの、いやらしいの…///」
(恥ずかしがってるけど、嫌がってはいないみたいで♥ みんなで身体をキレイにしていって)
【あん、もうお兄様はこういうことは忘れないんだから…♥(可愛がってもらうのは嬉しいもので)】
【えええ、そんなことっ…/// お、おチンポ2本はムリとしても、おチンポとバイブなんて… そんなとこ、見たいのかしら…?///(分かっていても、あえて聞いてしまってて)】
【私が変態になっても、きっと受け止めてくれるの…♥ 淫らになるの、どうしたらいいのか教えて…♥(ほどいてもらって、一緒にキレイになろうって思って)】
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>>313
ふふ、そうか…今度は路上で裸にさせて、人に見られるかもしれないところで…シちゃおうか?
まるで犬みたいに首輪で繫がれて、四つん這いにさせられて…足を上げておしっことか、ね?
今のナインなら受け入れられそうだね…テスラも、どうかな…♥
(洗われながら、そして熱いシャワーを浴びながら…いろんなところ、二人の感じる箇所、いやらしい箇所を掌で触りつつ)
(そんなハレンチな考えを明かしていき…♥)
明日で調教も4日目か…さて、次はどんなことをしようかな?ふふふ…
(そんなことに思いを巡らせながら、たっぷりとイチャイチャして、その日は終わるのだった…♥)
【ただ痛いだけじゃ、恥ずかしいだけじゃ、怖いだけじゃだめだからね?俺は、別にクルミが憎いわけじゃない…愛でてるんだから…♥】
【そのやり方が他の人とちょっと違うだけさ…ちょっとだけね…♪】
【勿論さ、そろそろクルミだってそのぐらい飲み込めてもいいはず…その時は、どっちがバイブで、どっちがおチンポがいい?】
【(そんなことを言いながら、ギロチン台みたいなものの拘束を、ようやく外してあげて♥)】
【責任を持って受け止めるよ?ナインがイイコで居てくれる限りはね…♥】
【そうだな…じっくりと、ゆっくりと教えていってあげる♥さ、風呂に行こうね…♥】
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>>314
ま、そんなことを… マスターもろとも破滅ですわ、そんなところを見られては…///
ナイン「見られては大変… うん、だから誰も来なさそうな時間に…♥」
(二人とも興味くらいはあるようで、でも本気なのかって思いながらも)
(しっかり身体をキレイにしていって、また次のことを期待するのだった♥)
ナイン「マスターは思ってたより、いやらしい人…♥ なにかいやらしいところ、送ってって言われたらどうしよう…」
そうね、オナニーするところ送ってなんて、言っていましたし… はぁ、思い出したらまたいやらしい私になってしまいます…♥
(お家でそんなことを、二人で話しながらなにかマスターに送ってあげようかな、なんて考えていて)
ナイン「…脚を上げて、オシッコ…/// そんなことしたら、きっといやらしいの… ん、こうして…♥」
(マスターの言ってたことを、本当にするとしたらこんなことになるのかと、一人のお風呂場で試しにやってみようとか、とんでもないことを思いついて)
(お風呂で片脚を持ち上げて、裸のまま床に思いっきりオシッコを始めちゃっていて…♥)
(ぷしゃぁぁぁっ、じゅぅぅっっじょぼぼっ…♥ イケナイお遊びを覚えちゃったナインの夜は今日も更けていって)
【私の反応で、いやらしくなっちゃうのかしらね♥ ちょ、ちょっとなの、これ…?///(もちろん他の人がどうとか知らないんだけど)】
【そ、それならバイブはお尻のほうがいいわね… 中にはお兄様のおチンポ、いっぱいもらいたいんだからっ(外してもらって、大きくため息をついて)】
【オシッコお漏らししちゃうのは悪い子かも、なのに…/// ふふ、マスターのことは大好きでいるから…♥(お風呂についていって、いろいろ汚れちゃった身体を洗っていって)】
-
>>315
見られたら、どうしようかね…3人でAVでも作って売って、生きていこうか?
ナインやテスラが女優だったら、きっと大ヒット間違いないだろうけど…ふふふ♥
今頃、俺のいったことで悶えてるかな、二人とも…ふふふ…♪
(などとベッドの上で思いながら、疲れた体を休め、明日に向けて精力を蓄えていくのだった)
(そして、次の日…また朝が来て)
(玄関に二人が来るのを、今までと同じように待つ…朝勃ちをしながら、ゆっくりと)
【そう、クルミの反応でいやらしくなるのさ♪ちょっと、ということにしておこうね♪】
【わかった、それじゃぁおまんこに俺のおチンポ、お尻にバイブ…だね?さ、一緒にお風呂行こうか♥(肩と腰を抱きながら、二人で仲良く…)】
【俺が見たいって言ってるようなものだから、ね?いいじゃない♪それに…ナインもオシッコお漏らししたり、かけられると…もう感じてきちゃってるでしょ?】
【ナインのカラダ、いつ見ても綺麗だよ…適度に日焼けした肌も、大き目のお胸も、お尻も…♥】
【(泡に塗れたナインのカラダを褒めながら、両掌を這わせて撫で、揉みさすりつつ)】
【そういえば、薄い毛が生えてたんだっけね、ナインのここ…ふふ、剃毛してパイパンにしちゃおか、今度♪(指で濡れた陰毛を摘まんで、優しく弄りつつ…)】
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>>316
こんなことを、みんなに見せるつもりですの? まったくマスターはいやらしいのですから…///
ナイン「うん、いやらしい…♥ でも、これを見たらどう思われるか、少し興味あるかも…」
(マスターの発想に半ばあきれながらも、また明日のためにちゃんと休んで)
ナイン「おはようマスター、起きてる…?」
(いつものようにマスターの家の呼び鈴を押して、今日はどんなことになるのかを期待していて… もちろん昨日あれからどうなったのかも聞かれそうで)
今日はどうなるのでしょう、あれ以上ハードなことは付いていける気が…。
【そう言われると嬉しいじゃないっ…♥ そういうことね、中にいっぱい届かせたいんでしょ?♥(ちゃんと身体を流して、お兄様を癒してあげるつもりで)】
【そ、そうだけど恥ずかしくてイケナイことなの…。うん、見てもらいたいって、思っちゃってた… もっと、大胆なことも…♥(今や一番恥ずかしいことも見られちゃってることだから♥)】
【あんんっ、またエッチになってるマスター…♥ え、そんなことしたら恥ずかしい、子どもっぽくされるのダメ…///(そんなところはマスターが見たいものかなと思って、でも恥ずかしがってしまってて)】
-
>>317
や、今日も来てくれたね、ナイン、テスラ♥
(いつものように、ドアを開けて二人を中に迎え入れ…)
ふふ、テスラにナイン、昨日はよく眠れたかい?
エッチなことを考えて、悶々としちゃってたり…お尻が疼いたりはしなかったかい?
(二人のお尻を撫でくりつつ、ベッドへと誘い導いて…)
さて、今日は…そうだな、まずは二人とも、おまんこを見せてくれるかい?
お尻の穴もね…♥
(そう命じると、ポーズは二人に任せるよ、とばかりに、ベッドの端に座って)
【クルミが嬉しがると、お兄様も嬉しいよ♥うん、中に一杯届かせたいのさ…】
【ふぅぅ、えっちなことをした後に身体を綺麗にするのは、気持ちいいね…♪】
【ねぇ、クルミ…お兄様のわがまま、もう一つ聴いてくれる…?】
【恥ずかしくていけないことほど、キモチいいものだよ…特に好きな人の前ですると、ね?】
【ナインの認識だと、子供っぽくされることなんだね、たしかにそうだけども♪】
【でもね、葵は変身するとあの格好でしょ?はみ出て見えたら恥ずかしいから、ちゃんと剃ってるんだってさ♥】
【それに、俺がパイパンオマンコ大好きなせいもあるんだけどね…♥(指で割り開き、じーっとナインのオマンコを見つめる…中から精液が零れ出るまで♪)】
-
>>318
おはようございます、マスター♥ えっと、エッチなことは頭の中から離れなくなってしまって…///
(と、正直に伝えて恥ずかしがってしまう、ナインもそこは同じようで)
ナイン「あ、朝からエッチなマスター…/// うん、それならベッドの上で…♥」
(マスターに連れられて、朝からエッチな調教をされてしまうのだった♥)
お尻の穴もだと、これで見えるかしら…? ベッドの端でないと、お尻が見えませんか…。
ナイン「うん、だからお尻をこうやって突き出して…♥」
(テスラはベッドの端で脚を大きく拡げて、パンツを片膝に引っかけた状態でお尻の穴に指を当てて)
(ナインのほうは大胆に四つん這いからスカートを捲って、パンツを下ろして好き放題見てもらうことにしていた♥)
【そうよね、やっぱりそういうものかしら♥ ふふ、シャワーもお風呂もいいものよね…♪】
【あら、今度は何かしら? またいやらしいこと、お願いされちゃったりして?】
【うん、マスターが喜んでくれるし…♥ ウンチまで興奮されちゃったの、とってもドキドキした…♥】
【あ、そういえば遥もそんなことを言ってた… 水着だからはみ出ちゃうって。あ… 剃ったらここも、丸見えになっちゃうの…(今はまだ毛に包まれてる細い割れ目を、いっぱいに開かれちゃって)】
-
>>319
そっか、ちなみにどんなエッチなことを想像したのかな?
あ、それとももしかして、自分だけで試しちゃったりとかしたのかい?
ここまで言ったなら、正直に言ってごらん…♥
(二人が思い思いのポーズでおまんこを、そしてお尻の穴を曝け出すと)
(ベッドの端から身体を動かし、まずはテスラの前に来てじっくりとお尻の穴の中を視姦して)
うん、昨日あれだけ激しくしても、まだ綺麗なピンク色のままだね…息づいて、いやらしそうにしてる♪
もう欲しがってたりして?ふふふ、なんてね?
(今度はナインのお尻に顔を近づけ、自分で尻穴に指を宛がい、くぱぁ♥と拡げ…)
こっちもやっぱり、まだ綺麗なピンク色のままだ…二人とも、素質は充分すぎるほどあるみたいだね♥
もう二人とも、お尻でスるのにも大分抵抗感がなくなってきたみたいだね…♥
じゃ、今日は新しい調教をしようか?
テスラ、ナイン…ツインファントムの二人も、魔力は使えるだろ?
それで…おチンポを生やしてごらん、ついでに胸も、母乳が噴き出るように変えるんだ…
葵がやっていたようにね、どう、できるかい…?
(二人のお尻に指を入れ、クチュクチュ弄りながら…そんなとんでもないことを言い出して♥)
【もちろんそうだよ、クルミ…ほら…(そういいながら、クルミを背後から腕を回して、抱き上げ)】
【クルミのおしっこする所が見たいんだ…見せてくれるかい…♥(大胆に脚を拡げさせて、幼児におしっこをさせるポーズを取らせようと…♥)】
【俺の…マスターのお願いは、聞いてくれないかい?(指を膣内に入れてしまい、くちゅくちゅ音を立ててかき混ぜながら…)】
【ね、今度剃って…ナインのエッチなおまんこ、まる見えにしちゃお…♥いいよね…?】
-
>>320
ナイン「えっと、マスターが言ってたいろんなこと、ちょっとだけ試してみた…♥ 裸で、オシッコするの…」
私も身体がエッチになって、お風呂で… うう、二人ともエッチなことしていたとは…///
(一緒にお風呂に入れなかったおかげか、そんなエッチなことを試すこともできたみたいで)
そう簡単に拡がったりは、しないのでしょう♥ い、いきなり入れるのはムリでしょう、それに雰囲気とか、そういうのが…///
ナイン「うん、ちゃんと準備が必要なの…♥」
(二人でエッチな穴を拡げてみせて、今日は何をするのかなと期待してて)
…! あ、あれを私たちが…? 確かにできるかも知れませんし、おチンポのイメージも掴めますから… こうして、こう…
ナイン「うん、きっとうまくできるって思うから… で、でも、おチンポ生やすのはとってもいけないのに…///」
(オマンコを見せつけてるポーズのまま、股間の割れ目の辺りに光が集まったかと思うと、少ししておチンポと玉が出来上がっていて)
(おっぱいもみるみる膨らんで制服を破っちゃいそうになってるものだから、そのまま脱いでしまってて)
【あっ、こんな格好丸見えよぅ… 私はまだツルツルなのに…/// このまま、するなんてっ…(抱えあげられたまま、恥ずかしさでうつむきながら勢いよくオシッコを始めちゃう)】
【ぷしゃぁ、ぷしゅぅぅぅっっ…♥ じゅぅぅっじょぼぼぼ…♥(何も言えないくらい恥ずかしがりながら、全部終わるまで見てもらって)】
【んっううんっ…♥ どうなっちゃうのか不安だけど、きっといやらしいの…♥ マスターが、剃りたいの…?(そうしたいって答えてくるのを予想しつつ、あえて聞いてみて)】
-
>>321
ふうん…そんなこと試しちゃったんだね、気分はどうだった?ナイン♥
テスラも、お風呂でナニをしていたのか、ちゃんとよく話してね♥
どれどれ…おお…ふふ、ふたなりおチンポ、出来たね?
改めて、生やしてみた感想はどうだい?ん?
(楽しそうにその光景を見つけると、両手を、テスラとナインのおチンポへと伸ばし)
(大きくなった胸をなんとかしようと、制服を脱いでいる二人へ向け、肉棒を握ってゆっくりと、掌の中で扱き始めてみる)
(しこしこ、しこしこ…♥)
【(クルミの首筋に唇を這わせ、舌を出してヌルヌル舐めながら…目の前の、美少女が放尿する様を、じいっと見つめて)】
【(全部終わった後、軽く身体を上下に振って、最後まで尿滴を飛ばした)】
【どうだった、クルミ…お兄様に抱えあげられて、幼女みたいにおしっこ、手伝ってもらってシたのは♥】
【(そういう俺の股間は、淫らな光景とおしっこのニオイに当てられ、あれだけシた後でもビンビンのままで…)】
【うん、俺が剃りたいんだよ…みんなに見てもらおうね、生まれ変わるナインの、おまんこ♥】
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>>322
【今日もこれくらいでしょうか、また新しいことを教えてもらえそうですけれど…♥】
【マスターがいろいろ考えてくださるおかげで、私たちもいやらしくなってしまいますわ♥】
-
>>323
【うん、今日はここまでにしておこうね♪なあに、二人がよく乗ってくれていやらしいからさ♥】
【葵や遥のことも忘れてはいないからね、どう可愛がってあげようか…ちゃんと考えておくからね♪】
-
>>324
【いやらしくできているでしょうか♥ それなら、私たちももっと大胆になれるというものです♥】
【遥「うん、きっともっとえっちなこと、されちゃうのかなぁ…///」】
【やはり目の前で恥ずかしいことをするの、興奮します…♥ では、また♥】
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>>325
【またね、俺の可愛いツインエンジェル、ツインファントムたち…♥】
-
>>322
ナイン「どうということは、なかった…。でも、マスターはこういうところ見たいのかなって思って、後で思い出しちゃって…///」
私も、裸になっていろんなところを弄って… どういうところが気持ちいいのか、いろいろ探っているのですよ?♥
(マスターに喜んでもらえる方法を、いろいろと考えてるみたいで)
ナイン「うん、いけないことしてる気分で、おかしくなっちゃう…。これでは女の子じゃなくなったみたいで… あ、でもマスター触ってくれてる、あっあああ…///」
でも、これは面白いものですわね…♥ 興奮してることが丸分かりに… あっ、マスターここでそんなことをしてはっ… あはっ、おチンポが膨らんで、んひぃぃっ♥
(マスターに触ってもらってたちまち勃起させられて、普通の女の子ではありえない快感に悶えて恥ずかしがって)
【あああっ、もうこんなことされて、私はそんな幼女じゃないわよっ/// でもこんなところ見て、勃起させちゃってるじゃないっ…♥】
【(脚を拡げられてオシッコとか子どもみたいで恥ずかしくて、もうこれ以上のことはないだろうって思いながら、お兄様のおチンポを見ていて)】
【それなら、二人きりになったときに… あ、もしかして姉さんと一緒に、二人とも剃られちゃったりして…?】
-
【さて、今週末もよかったらデートしないかい、みんな♪】
【土曜日の23時半か、日曜日の13時半からのどちらかで…お返事待っているね♥】
-
>>328
【あ、ご主人様こんばんは♥ では、また日曜日にお会いしましょうか♥ この先どうなるか、楽しみにしていますね】
-
こんにちはご主人様、お待ちしていますね。
何故かトリップが入力できないので、とりあえずこれで…
-
【さて、時間だけど…みんな来てくれているかな…?】
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こんにちはご主人様。今日もいやらしいこと、たっぷりされてしまいますね(テスラたちが)
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>>327
そっか、やっぱり人に…俺に見て貰ってないと、なんてこともなさそうだね…?
ナインは見られて感じる、マゾの変態さんなんだね?ふふふ♥
テスラも、すっかり自分の感じるところの研究をするようになっちゃったか…
ちょっと前まではオンナノコのことしか興味なかったのにねぇ♪
ふふふ、ここで出すまでしちゃったら、学園遅れちゃうからやめとこうね?
(散々扱いて勃起させておいて、パッと手を離す…イキたくてもイけない、もどかしさを二人に与えて)
今朝は…ここを味合わせてもらおうか♥
(まず、テスラの左胸にしゃぶりつき…乳首を思い切り吸い上げ、母乳を飲んでいこうとする)
(左胸の根元を、俺の掌でギュウギュウ搾りながら…♪)
【一足違いだったね♪今日もよろしく、葵、そしてみんな♥】
【ふふ、分かってるさ…そんなクルミにおしっこポーズさせて、本当にさせちゃうから興奮するんじゃないか…♪】
【(ゆっくりと、クルミを地面に下ろすと…クルミの手首をそっととり、勃起した肉棒へ導いて、掌に握らせて♥)】
【お兄様の…またカタく大きくなっちゃったね、もうお口もおまんこもお尻もいっぱいなのに…どうしようか、クルミ…♥】
【おや、それは素敵な提案だね…テスラはどれぐらい生えていたっけ?二人一緒に、ショリショリしちゃおうか♪】
【(といいながら、膣口を掻き混ぜる指を2本に増やし、さらに激しく、回してこねくるように抜き差ししながら動かして♥)】
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>>332
ふふ、ごめんね…葵の出番はもう少し待ってくれると嬉しいな♥
遥も、たっぷり一対一でデートして、いやらしいことをたくさんして…ご褒美をあげないといけないからね、
待っててね、待ち遠しくて二人ともオナニーしちゃうかもしれないけど♪
-
>>333
ナイン「うん、普通におトイレでするときよりは、ドキドキしたかも… でもマスターは普通のおトイレ見ても、楽しくないかも」
どうでしょう、きっとマスターはいやらしいこといっぱい見たいと思うのでしょう♥ こんなところ見ても喜んでくれるのとか、いろいろ考えるようになってしまいましたから♥
(そんなことを言いながら楽しんでいると、おチンポから手が離されて残念そうな顔を見せてしまうけど)
えっ、ああああひぃいいあああ♥ ま、まさかそんなことをしても母乳が、あああああっ///
(ふたなりと母乳という、とんでもない組み合わせにもしっかり身体が付いていくあたりはツインファントムとして鍛えられてるからなのか)
(10秒もしないうちに乳首を勃起させてそこからミルクを軽く吹いてしまうありさまで、一緒におチンポも勃起させてるまま震えてきちゃってて)
ナイン「あ、姉さんのおチンポ… 出させてあげないと、このままイっちゃったりして…♥ マスターはそんなところ見たくないから、ちゃんと隠しておくの」
(テスラがおっぱいで悶絶してる側で、ナインはおチンポを隠してあげる… ように見せかけて、優しくナデナデしちゃっていて♥)
【はい、ではお願いしますね♥】
【もう、だったらこんな恥ずかしい格好じゃなくても… あ、また固くなったなんて… だったら、ちゃんと優しくしてあげるわね…?】
【手を取られて触らされると、そこを指先や手のひらで撫でて、イっちゃいなさい♥って一言だけ囁いて)】
【姉さんも私と同じくらい… 剃ってあげたらキレイになるって思うの… 見たい?】
【あっいやあああっ、中掻き回したらダメ、気持ちいいのが来ちゃうから…♥(脚もお腹もピクピクさせて、このままイっちゃうかもって声に出しながら】
【尿道もヒクヒクさせて大変なことになるかもって予感をさせちゃう)】
-
>>335
まあ、そこらへんはこれからいっぱい…たっぷりと、じっくりと、教え込んでいってあげるからね?
もう嫌だって言っても離れないし、止めないよ…よっぽどのことじゃないとね…
だって、ナインもテスラも、身も心も俺に捧げて、マスターのものだって宣言しちゃったから…そうだよね…♥
んぐっ、んむっ…ぷはぁ、甘くてうまいよ、テスラのミルク…♥
こらこら、ナイン、そんなことしたら、テスラ出しちゃうよ?
今だしたら、ニオイしみついちゃって、二人とも困るだろうに…♥
(それを視ると、今度はナインの左胸に、同じようにしゃぶりついて)
(やはり乳首を思い切り吸い上げ、左胸の根元を手で搾りながら、ゴクゴクとミルクを飲み始めて…)
【んんっ、手コキでイカせようなんて…クルミも意外と、エッチでイジワルだね…♥(ビクビクと肉棒は反応し、ねっとりとした先走りを出して)】
【どうせなら、足の裏でシてみるかい?ほら、そこの縁に腰掛けて…♥】
【まぁ、クルミの囁きやお手手もキモチいいから、どっちでもイけそうだけど…ね…はぁはぁ…】
【勿論、見たいよ…じゃぁ、ナインの同意があるということで、テスラもそうしちゃおう♥】
【でも、もうここまで来たら、一度イッちゃわないと、どうしようもないんじゃないの…ねぇ、ナイン?ちゃんと答えて♪】
【(構わずに膣内を激しく掻き混ぜ、クリトリスをもう片方の手で摘まんでグリグリする…脚もお腹も、尿道も震えてヒクついているのを感じながら♥)】
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>>336
ふふ、それはもちろん♥ これだけ教えてもらっては、もう離れることもできなくなってしまうんですから♥
こんなにいやらしいこと、覚えてしまったのですから… ね、マスター♥
(いやらしく微笑んで、ナインも同じ気持ちであることを分かってもらうつもりでうなずいてて)
ひぁっ、母乳が出るの、こんな気持ちいいだなんて…♥ 乳首を膨らませてるのも、しっかり分かってしまいましたから…///
ナイン「うん、でもこんなに勃起しているの、そのままにしていたら大変なのに…♥」
(言いつけどおりに手を離すと、今度はナインのおっぱい存分に吸い付かれていて)
ナイン「あっあああ、マスター飲まれるの、こんな恥ずかしいのに…♥ い、いぁあっ…♥」
(同じように悶絶しそうになるけど、ナインは必死でいやらしい気持ちを我慢してるかのようで)
(でも吸い付かれてるとしっかり母乳を噴いていて、だんだん快楽に溺れる表情に変わっていってて)
【だって、もうこれくらいしかできること、ないじゃない…♥ え、足ですって? じゃぁ、こうやって… 座ってたら、ここ丸見えになっちゃうじゃないっ…///】
【(恥ずかしがりながらも座ってオマンコ丸見えの状態を見せつけながら、最初は足の指で軽くおチンポを撫でてみて)】
【一緒に剃られるの… 姉さんにも、剃ってあげる意味を教えてあげないと♥】
【あっあああ、そうみたい…♥ イかせてもらわないと収まらないの…♥ あああ、でも止めてくれないと大変なことに、んぁあああ…///】
【ひくついている尿道が緩んで、マスターにいじられながらオシッコを噴いちゃってて♥】
-
>>337
まだまだ…もっともっといやらしくて恥ずかしいことを、その身に刻んでいってあげるね?
そうすれば二人とも、今以上に可愛くて、美人で…いやらしくなると思うよ、愉しみだな♪
ふふふ♪
(勃起をそのままにしたら大変なのに、というナインの問いに、それが狙いだよ、と心の中で返して)
(今日は、散々二人の身体を昂ぶらせておいて、おチンポをつけたまま学園に行ってもらうつもりだからだ…♥)
(さすがに、胸は元に戻さないと、二人が服を着れないだろうけどもね…)
はぁ、こっちもオイシイ…姉妹だからかな、テスラと味が似てるね♥
でも、どっちもいやらしくて甘ったるいのは変わらないや♪
さてさて、もっともっと弄ってあげたいけど、あんまりやると遅刻しちゃうから…
いつもの、お願いね?
(パジャマと下着を脱ぎ、二人の前にすっかり朝勃ちして、先走りをちょっと出している肉棒を突き付ける)
(これまで繰り返してきた奉仕…舌やお口で舐めて、最後は精液を溜めてキスして…を、無言で要求して♪)
【クルミならまだまだ、搾り取れても不思議じゃないんじゃない?11歳でもサッキュバスみたいにいやらしいし♪】
【ああ…クルミの、さっきまで俺の精液出されてたおまんこ、まる見えだね…足の指も、ちいちゃくてスベスベだ…♥(ぬるっ、と先走りが幹に垂れて、クルミの足指にもつき…)】
【二人とも、パイパンのツルツルになるんだね…覚悟はいいかい♥】
【正直でよろしい、ナインはいいこだね、それじゃ、ほら、イケ、イケっ♥】
【(ぐちゅぐちゅかき混ぜると、とうとう達したのか…おしっこを勢いよく噴き出してしまったナイン)】
【(でも、それにも構わずに、指を蠢かせ続け、激しくくちゅくちゅくちゅくちゅ!と抜き差しする)】
【(イッたばかりのところを弄られる、敏感過ぎる刺激、キモチよさをナインに体験させたくて…おしっこが手に、二人の身体に飛び散るのも構わずに♥)】
-
>>338
いやらしくて美人だなんて、ステキではないですか…♥ あ、でもそんな姿はマスター以外の人には見せられないでは、ありませんか♥
ナイン「きっと私たちも楽しいって思うの…♥ だから、いろいろ教えてもらいたい」
ナイン「うん、マスターはやっぱり、いやらしい人…♥」
(それはつまり、このまま収まらないで学院に行くことになるかも知れない、ってこと)
(自分でなんとかする方法も、おチンポを元に戻すのも当然知ってるけど、それは多分マスターが喜ばないのでダメだし)
(おっぱいはなんとかごまかせても、何かされて母乳が出ちゃったら大変)
ナイン「んはぁ…♥ うん、美味しいって思ってくれたらいいって思うの♥」
あ… マスターもいやらしくなってしまいましたか…?♥ これは、私たちでなんとかしてあげなくては…♥
(マスターが脱いでしまうとすぐに二人でおチンポの左右にやってきて、ナインが玉を撫でてあげながら)
(テスラは積極的に舌を這わせ、そしてお口に飲み込んで… ぶじゅるるるじゅきゅぅ♥って音をさせながら、早速搾り出してあげようとしちゃう)
【サッキュバスですって、それじゃ私はお兄様の理想の姿に近いってことなのかしら♥(男の理想の姿で現れる淫魔の話を持ち出して、楽しそう微笑んで)】
【でも、こんなことしてたら淫魔だって言われても仕方ないわね…♥ はぁっ、濡らしちゃってるわ、いやらしい…♥(指先にネバネバを絡めて、それを使ってお兄様のおチンポをスリスリしてあげてて)】
【ああああ、いい子って言われてもきっと恥ずかしいのに…/// あっあああ、見ないで…(お漏らししちゃったのに気づいて腰を引こうとしていて)】
【んっんぁああああ、イ、イくっ…♥ マスターにいやらしいって思われちゃう…♥(そのまま何度もイっちゃって、だんだんお顔がアヘってしまいそうなくらい頭がとろけちゃって)】
-
>>339
ほんとさ、葵も遥もクルミも、俺とエッチなことをするようになったら、
男の子の目線があからさまに変わってきたって、前に話したことあるからね…
やっぱり、いやらしいことをしていると、どこか雰囲気が違ってきちゃうみたいだよ、二人はまだそんな経験、ないかい?
うんうん、俺だけに見せてくれればいいのさ、たっぷりといろいろ、教えちゃうからね♥
そう…何とかしてくれないとね…♥
(二人の頭を撫で、髪を弄りながら…おチンポへの甘美な奉仕を受けていく)
(テスラが肉棒に舌を這わせ、ぱっくり飲み込んで音をさせながら頭を前後させると、忽ちカウパーが大量に、口の中に漏れていって)
(苦くてしょっぱい味を伝える…ナインの撫でる玉袋も、びくびくと震えて…)
ここ数日で、すごく、上手くなってきてるね…テスラも、ナインも…とても、素質あるよ…
ああ、キモチいい…ナインも、舐めてごらん…♥
【夢の中で、理想の姿で精液を搾り取るって確かに言うからね…エンジェルなのに、そんなことを言うなんて、クルミのスケベさんめ♥】
【好きなお兄様のためなら、天使でも淫魔にもなれるんだろ?クルミ…ああっ、気持ちいいよ…♥】
【足指だけじゃなくて、足裏…土踏まずとかも使って、扱いて擽ってごらん…もっと、気持ち良くなれそうだから…!】
【はぁはぁ…こんなにイッちゃってるのに、いやらしくないはずがないだろう?】
【(何度もイッて、びくんびくんと震えながら、蕩けそうなお顔と頭、荒い息をしているナインから…ようやく指を引き抜き)】
【(愛液と精液、尿の混ざったブレンド体液のたっぷりついた手指を、ナインのお口に含ませて…舌先に何度も擦り付けた…♥)】
-
>>340
あら、それは…♥ どのように見られるものか、興味ありますわね♥
ナイン「ああ、姉さんもいやらしい人になっちゃう…。えっと、私は男の子の注目はあまり集めないし…」
(ナインは視線を意識することはほとんど無いみたいで、そう言われると学院でも視線を気にするようになってしまうかも)
そうですわね、こんないやらしいところは、いやらしいマスター以外に見せるわけにいきませんから♥
んぶ… んぷちゅるるっ、じゅちゅっ…♥ はぁ、いやらしいものが溢れて来てますわ…♥ マスターは朝からこんなに勃起させて、性欲塊みたいなのですから♥
ナイン「うん、いっぱい教えてもらったおかげ…♥ 今はこれだけだけど、また可愛がってもらうの♥」
うん、それなら姉さんも一緒に…♥ お顔にかけらりしたら大変だから、出るときは教えて…♥
(一緒に舌先を這わせて、ふたりとも視線を上に上げてマスターの気持ち良くなってるところを眺めて)
ナイン「姉さんの唾液の味もしてる… ほら、マスターのおチンポ味もまざって… いやらしい♥」
【淫魔もいいけど、私はちゃんとホワイトエンジェルいないといけないのよ♥ お兄様だけのエンジェルに、ね?】
【そしたら、足の間に包んじゃうことに…♥ でも痛くないかしら? こんな擦ったら、刺激が強いかも…?(一応は心配しつつも、足の裏で存分に擦り上げちゃってて)】
【あ、んっ…♥ マスターの前でイったの…♥ え、それは私の中に入ってた指、ダメぇ…///(オシッコやら何やら混ざったのをお口に入れられて、変に興奮するのを感じちゃってて)】
-
>>341
そうかな?ナインも充分に男の子の注目を集める美人だと思うけど…
スタイル良いし、現にマスターである俺は、ちゃんと見てるよ?可愛いなってさ♪
こんな二人を相手にして、勃起しないなんて、男として失礼だと思うけどな〜?
ああ、うぅ…上目遣い、とてもいいよ…そんな嬉しそうに、楽しそうに、いやらしくおチンポをしゃぶって…♥
そうだね、さすがにお顔にかかったまま、登校する訳にはいかないだろうから…ね?
うっ!うう、そろそろ、で、出そうだ…今日はどっちが、お口にぱっくんするんだい…!
は、早く決めてね、うっ、はぁ…んん!
【お兄様だけのエンジェルか…いいね…♥】
【ああ、でも気持ちいい刺激だよ…クルミも…胸やおまんこ、お尻を自分で弄って、オナニーしながら脚コキ、続けてごらんっ…!】
【(びくびくとした震えがますます大きくなり、先走りもますます出て来て、クルミの足裏を汚していき…)】
【だめだよ、ナインの中に入ってたものなんだから、ちゃんと綺麗に舐めなきゃ…♥(舌にぐりぐり…♥)】
【イッて満足したかい?ナイン…?】
-
>>342
なっちゃんは視線を意識することは無いでしょうね、この私が付いているんですから♥
ナイン「うん… 姉さん見てるのか、私なのかは分からない… でも、私のこと見てもらうのは、素直に嬉しい…♥」
ふふ、マスターがそう言ってくれて幸いです♥ でも、こんなところを見ていいのはマスターだけですからね♥
ナイン「勃起させてくれるくらい、私たちがエッチになれてるってこと…♥ ふふ、気持ちよくなってくれてるの嬉しいから…♥」
そういうことです、マスターも視線を受けると喜んでくれるみたいですわね♥ そ、それでは今日はこのまま私が…♥ 飲ませてもらうんです…♥
(それならと、テスラはお口に含んで舌を絡めながら吸い上げちゃって、朝のご挨拶を最高の気分で済ませてあげようとしてて♥)
(ナインはそのまま視線をマスターに合わせて、イっちゃうときのお顔を見ててあげようとしていた♥)
【そういうことよ、でもこんないやらしいエンジェルがいて、いいのかしら♥(足で挾みながら、自分のオマンコを指でくぱぁ♥してみせちゃって)】
【濡らしてるわね… もうそろそろ、って言うのは早いかしら?あんなにいっぱい出しちゃったのに…♥(刺激し過ぎないように、優しく擦り続けてあげて)】
【うん、いっぱいイっちゃった…♥ で、でもこんな匂いさせてたら、女の子らしくないかも…(ものすごい匂いに頭をとろけさせながら、何度も指先をおしゃぶりしていて】
-
>>343
ははは、そう言えばそうだったね…ま、これからは俺が見る分には、いくらでも見られるだろうけど♪
うおっ!そんなに吸われたら…で、出るっ!!
(びゅるっ!びゅるるるっ!どくっどぷぷっ!びゅるっ…と、猛烈な勢いでテスラの口内に)
(熱くて粘っこくて、ドロドロに生臭い精液を、たっぷりと放出していく…)
(口の端から涎を少し零し、歯を食いしばりながら快楽を堪える顔を、ナインの視線にさらしながら…♥)
【なぁに…レッドもブルーも、いやらしいエンジェルだから♥ホワイトのクルミだって…ね?】
【それに、クルミが白なのは…なんとなく、精液を搾り取るシンボルカラーみたいで、偶然とはいえいやらしいじゃないか♪】
【ああ、クルミのおまんこ…子宮の奥にたっぷり出したおまんこ…精液垂れてきてないかい…?(優しく擦り続けられ、イク寸前の気持ちいい時間を少し長く味わいながら)】
【んっ、クルミそろそろ出そうだ…オナニーして、イキながら俺を、イかせておくれ…!】
【女の子らしくなくなっちゃったら、どうする?エッチなケダモノにでも、なっちゃうかい♥】
【ふぅ…さすがに疲れたね、今日は綺麗にして、もう上がって二人で、ベッドで寝ようか?ん?】
【(口から指を引き抜くと、ナインの胸とお尻を掌で鷲掴みにして、モミモミしながらそう尋ねた…)】
-
>>344
んくっ…! ううんんっ、んはぁっ…♥ あんっ、マスターのいやらしいものがお口に…♥
(飲みながら興奮を誘われて、さっきまで触られてたふたなりチンポが勃起を取り戻していっちゃう)
(テスラも気持ちよくなってるお顔を見せながら、ゆっくりと全部飲んでいっちゃって…♥)
はぁっ、もうマスターってば…♥ 朝から興奮させてしまって、いけない人ですわね…♥
ナイン「うん、でももうそろそろ行かないと遅刻しちゃうかも… マスターのおチンポ、いつもいやらしくてステキなの…」
(気持ちよくなってくれたマスターにくっつきながら後始末もしてあげて、朝のエッチは終わりってことになりそう)
【白は純粋無垢の色のはずなのに…/// すっかりいやらしくなっちゃったんだから】
【ええ、もう私も興奮して… またイきたくなっちゃう、お兄様好きっ…♥ オマンコイきするとみこ見てなさいよ…♥ あ、ううんんっ…、イっくっ…♥(足で気持ちよくしてあげながら、しっかり先にイっちゃってて♥)】
【マスターが、それでいいなら…♥ エッチになったら、いつも求めちゃうかもしれないのに♥】
【うん、そうする…♥ くっついて寝るの、安心できるから好き…♥】
-
>>345
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…♥
おや、ナインにあげないで…全部飲んじゃったんだね?
テスラったら、よくばりさんなんだから…♥
それじゃ、おチンポと母乳はそのままで、一日学園で過ごしてくるんだよ?
いってらっしゃい、可愛い俺のツインファントム達…♥
(くっつきながら後始末を甲斐甲斐しくしてくれる二人の、頭や頬をよしよしと撫でて)
…さあ、二人は今日、我慢できるかな?そして、ばれないで過ごせるかな…♪
他の人はともかく、葵や遥やクルミは、鋭いぞ…自分たちもしたことあるんだから…♪
(二人を見送った後、そんなことを一人ごちて…♥)
【でもクルミにとっては…お兄様の精液の色でもある、そうだよね…?】
【ああっ、クルミっ…!(クルミが自分で弄って、オマンコイきした時から数瞬遅れて)】
【(精液を勢いよく放出し始める…クルミのお顔に、胸に、お腹に、足に、おまんこに…たっぷりといやらしいものが飛び、粘ついて)】
【そんなケダモノさんは調教してあげないと…俺のを干からびるまで搾り取っちゃうかもしれないからねぇ…♥】
【よしよし、今日も気持ちよかったよ、ナイン…またしようね…♥(そういいながら、二人仲良く睦み合って身体を洗い、ベッドでくっついて眠るのだった…♥)】
【(ナインとのやりとりはここまでかな…ありがとうね♪)】
-
>>346
ふふ、なぁんて…♥ ちゃんと残っていますから♥ はい、なっちゃんも…♥
(お口にはちゃんと半分だけ残してあって、それをナインに口移しで飲ませてあげて♥ ナインもたちまちエッチなお顔を見せながら身体をピクッとさせちゃってて)
ナイン「…え、元に戻してはいけないの…? そんなの絶対気付かれちゃう、また興奮したりしたら…///」
あらあら、やっぱりそういうことでしたか♥ 大丈夫でしょう、スカートなら大きくなっても分かりませんし、母乳だって全部搾ったのですから、一日くらい大丈夫です♥
(これが甘い考えだって分かるのは、学院に入ってしばらくしてからのこと)
(遥たちも同じことをしてる経験があるのだから、なんとか助けてくれるか、それともエッチなイタズラをされちゃうか…♥)
【ふふ、もちろんよ♥ お兄様のいやらしさを教えてくれる色なのかも、なんて♥】
【あ、きゃぁぁっ…! またここまで出しちゃうなんて、いやらしいのっ…♥(身体に飛ぶくらい出ちゃうとは思わなくて、思わず悲鳴をあげちゃって】
【それでは、今日はこれくらいにいたしましょうか…♥ 学院で勃起してしまったら、マスターはどうするとお考えなのでしょう♥】
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>>347
【うん、今日はここまでにしようか…とてもえっちで楽しかったよ♥】
【学院で勃起しちゃったら?葵や遥やクルミにイタズラされるか、それともナインとテスラだけで抜いちゃうか…どっちかなぁ♪】
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>>348
【いつもながら、喜んでくれて嬉しいですわ♥】
【そうですか、どちらにしてもマスターはそういうところは見られませんからね、ああ残念ですこと♥】
【葵「それなら、また撮って送ってあげれば… え、それはダメ? きっと喜んでくれますのに…」】
【とにかく、また会える日を楽しみにしていますわね。では、ありがとうございました♥ また】
-
【さて、もしよかったら…日曜日の13時半からまた、デートできないかな?】
【お返事待ってるね…♥】
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>>350
【こんにちはご主人様♥ せっかくのお誘いですが… もう今日ですね、時間を取るのが難しくなってしまいまして】
【また今度会えるのを楽しみにしていますね】
-
【さて、今週もまたお誘いしてみようか…土曜日の23時からか、日曜日の13時半からでどうだい?】
【お返事、待ってるね♥】
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>>352
【あ、こんばんはご主人様♥ では、明日のお昼からお会いしましょう♥】
【そろそろ私たちの出番があるかも知れませんので、楽しみにしていますわ♥】
-
では、お待ちしていますね。テスラさんたち、今日はどんなことになるのでしょう♥
-
>>354
ちょっと遅れちゃった、ごめんね葵♪
(背後から抱き着くと、挨拶代わりに掌を両胸に宛がい、ムニュムニュと揉みしだいて…♥)
今日も、>>347の続きでいいかな?
-
>>355
きゃぁぁぁ、もうご主人様はいつもいうきなりなんですから♥(しっかり揉まれて声をあげて♥)
はい、では以前の続きをお願いしますね。私たちはここで見守ってるだけ… というわけには、いかなさそうですので♥ お返事待っていますね。
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>>347
おっ♥精液飲むのも、すっかり日課になっちゃったね…美味しいかい、テスラ、ナイン♪
(口移しで飲む様を、ニヤニヤしながら見つめて♪)
だめだめ、その羞恥を堪えないと…これは「調教」なんだからね♪
ふふふ、そういうことだねぇ、さ、行ってらっしゃい♥
(二人を学院に見送ったあと、しばらくして)
(葵、遥、クルミの3人にメールを送り)
「今日、ナインとテスラはおチンポをつけて、母乳が出るようになっているから」
「休み時間にでも、知らないフリをして、ちょっと悪戯してあげてくれるかい?」
「その様子を動画に撮って送ってくれても構わないからね…どんな風にしていたか、ちゃんと報告してね♥」
(そう言って、三人にいやらしい悪戯を、羞恥を煽るようなお願いをする…さ、どんなことになるだろうか♥)
【はぁはぁ、はぁああ…折角洗った身体だったけど、またよごしちゃったね…でも、いいだろ?クルミ…♥】
【(射精直後の肉棒を、クルミの柔らかくてすべすべの肌のあちこちに、すりすり…と擦りつけながら…♥)】
【後始末もお願いできるかな…♥】
【今日もよろしくね、みんな♪】
-
>>357
はぁっ、こんないやらしいことを日課にしていると知られては… いけないことですのに、もう離れられませんわ…♥
(最後はナインとのキスもしっかり楽しんで、そして「調教」という言葉にドキッとしながらも、二人で学院に向かって)
葵「あら、そんないやらしいことを…♥ 確かそんなことは初めてでしたから、苦労していると思いますわ…♥」
遥「お兄ちゃんのえっち…/// ふぅん、でもおチンポの扱い方は知らないといけないよね♪」
クルミ「またとんでもないことを考えて、このヘンタイ、ドヘンタイっ!?」(と、クルミだけは即座に返事を送って)
(そして、まずは葵がテスラにお昼休みの時間を使ってイタズラをすることに… もちろん、素知らぬ顔をして)
葵「テスラさん、今日はなんだか動きにいつものキレがないようでしたが… 何か気になることでも?」
え、いえ決してそのようなことは… 私だって調子が悪いことはありますので、オホホっ…
(ごまかすつもりで笑うけれど、もちろん葵は事情を知っているのですぐに核心を突いてあげることに)
葵「あ、今日少し遅かったのは… もしかしてマスターのところに起こしに行って行ってたからでは?」
(あからさまに焦った表情に、そして股間がスカートを持ち上げるくらいになってしまったのを、腰を後ろに引いてごまかそうとするテスラ)
(そして葵は、早速ご主人様に「これからイタズラしちゃいますからね♥」というメッセージをこっそり送っていて♥)
【身体はまた洗えばいいけど、もうそろそろ限界じゃないのかしら…? んっ、後始末なんてしたら、また大きくなっちゃうかもしれないのに…?(拭ってあげるつもりで、お口を使ってあげようとするけれど)】
【(射精させすぎちゃったら大変だからと、柔らかいほっぺたで丁寧に拭ってあげて)】
【はい、お願いしますわね♥ や、やっぱりイタズラされる展開ですか… そして、これをマスターに送られて… なんてことは、ないでしょうね?///】
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>>358
「葵も通った道だろう?だから、苦労は教えてあげないとね、そうだろ♪」
「そうさ、エッチなのは遥もよーく知ってることじゃない♪そそ、おチンポの扱い方は知らないとね♥」
「またまたクルミったら、ホントはワクワクしてきちゃうんだろ、ヘンタイなことで♪」
(と、三者三様に返事を送り返して…)
おっ、葵からメッセージだ…ほぅ、最初に仕掛けるのは葵みたいだね♥
期待して待ってるよ、テスラをうんと辱めてあげてね♪
(葵からのメッセージを見ながら、さてどんな反応が送られるのかな?と期待しながら待っていて…)
【それは、勃起しちゃう俺の責任だから…ありがとクルミ、俺の体を気遣ってくれるんだね♥】
【クルミは頬っぺたも柔らかいね…ふぅ…♥(少し萎えかけていたものは、やっぱり段々大きくなってしまって…)】
【送られたほうが、ほんとはテスラやナインも、嬉しくて興奮しちゃうんじゃないのかい?ふふふふ】
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>>359
葵「もう、仕方のないご主人様です♥ では、お待ちくださいね♥」
(と返事をして、早速葵はテスラにイタズラをしかけることに)
葵「大丈夫ですよ、私もそういうこと、知ってるんですから♥ 誰も目につかないところ、いきましょうか♥」
(動揺してるテスラを倉庫裏に連れて行くのは簡単で、そうしながら葵はテスラの股間をさりげなく触ってあげて)
あっ…! んぁ、そんなことをしては…/// 分かってやっているのでしょう、神無月さんっ…
葵「それは、もちろんですわ♥ 私だって付けたことあるの、知っているでしょう? 勃起してしまっては、大変ですから頻繁にこうして…♥」
(スカートの中に手を入れると、すぐに勃起したふたなりチンポを探り当てて手のひらで擦ってあげて)
葵「ちゃんと射精してしまえば、心配はなくなりますからね♥ あ、それとも私がお手伝いしてあげたほうが…♥」
(手慣れた扱いでたちまちフル勃起させてしまった葵に、テスラはうなずくしかできなくって、それを見ると葵はパンツを下に下ろしてあげて)
(優しい手つきで先端を擦り上げて、こうするんですよ♥って言うみたいに微笑んでいて)
(もちろん、この一部始終はご主人様のもとに送られる予定で♥)
【ふふ、ほっぺたでも勃起しちゃうのね、いやらしい…♥ こんなしてたら、また出しちゃえそう…?(まだ元気になるならと思いつつ、少し控えめに刺激してあげて)】
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>>360
ふふふ、さすがは葵といったところか♪
でも、ご主人様である俺以外のおチンポに進んで悪戯するなんて…これは問題かな?
後で「お仕置き」してあげないといけないかもしれないな…♥
(などと思いながら、さらに返事を待つ…)
しかし…テスラは元々女の子のほうに興味があったみたいだけど、
最愛のナインじゃないとはいえ、葵にそういうことをされて我慢できるかな…?
もしかしたら射精するだけじゃ我慢できなくて、襲っちゃったりして…?
【クルミが可愛いからさ…んんっ♥】
【よしよし、本当にいい子だね…二人きりのときに本性を出すと、とっても可愛いんだから(頭や頬、髪を撫でつつ)】
【クルミが手伝って教えれば、きっとリリカ様…リリカちゃんも、同じぐらいいやらしくなれるぞ、ふふふ♥】
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>>361
葵「はぁっ、仕方ないこととはいえ、ご主人様以外のおチンポにご奉仕してしまうとは…♥ 後でお仕置きされてしまうかもしれませんのに」
(そんなことを思いながら、いよいよ葵のご奉仕がテスラのおチンポに始まって)
葵「ふふっ、いいんですよ? 今日はちゃんと教えてあげますけれど、次からはちゃんと自分でできるように…♥」
も、もちろんですわっ… こんなこと誰にもお願いできませんから… あっああああ、おチンポが気持ち良く、んはあああっ♥ あ、んはっ、ぉっ♥
(軽くオホ声まで出そうになるくらいの快感で、テスラの腰がへこへこ動いてしまうのを葵は手のひらで抑えて、下ろしたパンツの中にあったお尻の間に手を入れてしまう)
あっ…! そんなことは、ダメです…! ひぁああっ、指入れないでぇ…♥ あああ、いやっ…♥
葵「こんな声をあげてしまってては、説得力ありませんわ♥ お尻の気持ち良さも知ってるのですから、このまま…♥」
(スカートも下げてしまって、そのまま手コキであっという間に絶頂させてあげるつもりで)
葵「はぁんっ、すごくいやらしい♥ 私もほしくなってしまいますけれど、私のオマンコにおチンポを入れていいのはご主人様だけですので♥ このままいpっぱい射精しなさい、テスラさん♥」
あっああああ、何か出ますぅ…♥ あっああああんっ…!
(どびゅっぶびゅるるうるっ、びゅくっぶぴゅっ…♥ びゅるぶぴゅっ…♥)
(地面にたっぷり射精して、気持ち良さで完全に腰が抜けたテスラをそっと支えつつ、その様子もこっそり動画に記録しておいて♥)
【むぅ、本性ってなによぉ…/// お兄様にお願いされたら、仕方ないでしょっ♥】
【どうやら本当に本気なのね… どうなっても私は知らないんだからっ(とってもいけないことをしてしまうのが、なんだかゾクゾクしてしまいそうで)】
-
>>362
(やがて、葵から動画が送られてきたその様子を見て…)
テスラは、いっぱい出しちゃったようだね♪さすがに葵だ、ひとたまりもないか♥
でも、テスラは1回出しただけで、ちゃんと我慢できたかな?なんてね♪
ありがとう葵、とてもいやらしい動画だったよ…でも、ほんとはテスラのおチンポ、入れたくて堪らなかったんじゃないのかな♪
淫乱でいやらしい葵のことだから♪
(と、そんな感想文を送り返して…)
さて、後はナインか…誰が悪戯を仕掛けるかな…?
ナインは処女も貰ったから、おまんこにも悪戯して構わないけど…ふふふ♥
【クルミの本性は、とてもいやらしい、11歳とは思えないオンナノコだってことさ…♥】
【そうだよね、大好きなお兄様にお願いされたら、しょうがないよね♪そういうふうに、調教されたんだから♥】
【本気じゃなきゃ、クルミにこんなこと言えないよ?…でも、クルミのことを愛してるのは変わらないから、ね?(そう言いながら、唇にそっと肉棒を近づけて)】
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>>363
葵「ふふ、ご主人様にいっぱい見られてしまいましたわね、テスラさん♥ もう腰が抜けてしまったようですので、残りの授業までは興奮しないでしょう♥」
(と、お返事をして… 葵も後でご主人様に可愛がってもらえるかなと期待しちゃう♥)
遥「じゃぁ、どうしよっかな… あ、ナインちゃん♪ 今日も女の子に取り囲まれちゃってたけど…?」
うん、どうしてか分からないけど、お話しするのは嫌いじゃない…♪ でも、今日はちょっとダメ、かも…///
(なんだか変なことを言ってることに違和感を感じて、心配した遥はすぐに駆け寄る… つもりで、すかさず後ろからナインの股間を撫でて)
んぁっ、やめっ…! そこはえっちなところっ… あああっ、膨らんじゃう、やぁ…///
遥「…あ、そういうことかぁ…♪ 自分で付けちゃったんだ、ナインちゃんえっちなんだぁ…♥」
違う、これはマスターの命令… あっ…///
(自分から秘密を話してしまい、ナインは真っ赤になってしまって… もちろんおチンポも勃起させてしまってて)
遥「大丈夫だよ、ちゃんと収めてあげないとね… みんなにおチンポ付いてるって知られちゃうよ? やり方、知ってる?」
(マスターのおチンポは知ってても、自分ですることなんて無かったからナインは首を振って、そうすると遥はナインをグラウンドのおトイレに連れて行ってあげて…♥)
遥「さ、いっぱい気持ち良くなれば収まるから… あ、でもお兄ちゃん以外とはえっちするの、いけないんだよね…♥」
(そう言いながら、ポケットから丸いものを取り出す… しかしそれはどう見てもポケてんではなく、エッチなおもちゃそのもので)
遥「勃起しちゃったら、こうやって収めるの…♥ 脱がせちゃうね、わぁすごい…♥」
(パンツの中から勃起チンポを取り出して、すぐに手のひらで激しく刺激を始めちゃう)
(おもちゃは小さく振動させると、それをナインの太ももに当ててどうするかを教えてあげて)
【そういうことね、もういっぱい教えてもらったんだから♥ お兄様がもっといやらしくなったら、受け止められなくなっちゃいそうよ♥】
【んっ…! 本気なら仕方ないわよね…。あっ、それはダメって言ってるのに…(唇の先でおチンポを拭って、次は下でキレイにしてあげて)】
-
>>364
そっかぁ、それじゃぁしょうがないね…よくやってくれたね、葵♥
今日、学院が終わったら、俺の部屋に来るかい?…ナインやテスラと一緒にね♪
(もう少し、意地悪をしてみるのも面白いかも知れないと思い、そんな返事を葵に返して♥)
ふふ、そうか…どうやら遥がナインにしてあげるみたいだね?
ちゃんと動画を撮って送ってね、遥…♪
(テスラの動画を繰り返し見て、ギンギンに勃起させながら)
(遥のえっちな悪戯の結果を心待ちにする…そして、これからどんな調教を行うか、も考えて♥)
【大丈夫だよ、その時はクルミも同じように、もっといやらしくなるだろうから♥】
【こぉんな小さなおまんこや、アナル…お口でもちゃんと、俺を受け止めてくれるから…♥】
【ふぅ…クルミありがとうね、いつも…美味しいかい?お兄様のおチンポ、先走り、精液は…♪】
【それじゃ、綺麗にしてそろそろ出ようか…さすがにエッチはしないけど、クルミにはまだ、シて欲しいことがあるんだ♥】
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>>365
葵「あら、一緒にですか? そうしたら、私のいやらしいところを皆さんに見られてしまいますのに…♥」
(お掃除からおチンポをいただくまで、全部見られながらなんてきっと興奮しちゃうって思いながら期待しちゃって)
遥「自分でしたこと、ないんだ… あたしはお兄ちゃんに付けるよう言われたら、こうやってしてあげるんだ…♥」
(もう勃起させちゃってるのを見ると、手のひらで包んでシコシコ始めちゃって、ナインが興奮してきてるのを楽しそうに見ていて)
あっ、そんなことっ… はぁはぁ、んぅんん… あっ、それは…?
(ナインの太ももに当たってるのが何かを教えてもらおうとするけど、遥はそのままオマンコの中までローターを進めてしまって)
あっあああ、両方一度にっ…♥ あああっ、すごっ…♥ はぁふっ、ううううんっ♥ も、もうイくっ、精子出るのっ…♥
遥「おトイレでこんなことしちゃうの、えっちだよね…♥ あたしもたまにしちゃうんだけど、気持ちいいの…♥ あ、精子出るってちゃんと分かるんだ♪」
んっんんん、あっああああ♥ もう出るから見ないで、んはっ…♥
(びゅきゅっびゅるるるっ…!どびゅるるるっ、びゅびゅっ…♥)
(ナインの射精がおトイレの床に落ちて、ものすごい匂いをさせるけど他に誰もいなさそうだから大丈夫)
遥「わぁ、いっぱい出ちゃった…♥ これはナインちゃんにあげるから、また使ってね〜♪」
(ローターを入れたままのオマンコも撮ってあげて、ナインもアヘ顔を見せながらしばらく壁にもたれかかっていて)
【ふふっ、きっとそうね♥ お兄様のこと、もっといやらしくさせちゃうのね♥】
【いやらしい味だけれど、とってもおいしいの…♥ え、まだって何かしら? エッチなことじゃないなんて】
-
>>366
ふふ、遥もやるね、ナインもやっぱり長くは耐えられなかったか♥
そうだ、遥も今日、久しぶりにお兄ちゃんの家に来るかい?
葵もお誘いしてるんだけどね…どうする?無理にとは言わないよ♪
(ナインと遥の、おもちゃを使った痴態、そして射精の様子を収めた動画を見ながら)
(遥をほめて、そんなお返事をした…♥)
さあて、後は二人…いやもしかしたら4人か…が帰って来るのを待つだけだなあ♪
ふふ、どう調教しようかなぁ、愉しみだ…♥
【とうとう、クルミも美味しく感じるようになってくれたんだね…お兄様嬉しいよ♥】
【(お互いの身体を、スポンジで洗い…クルミの口の中を、シャワーで洗い流しながら)】
【ちょっとした、コスプレさ…裸のクルミに、赤いランドセルを背負って、動画を撮ったり…ね♪】
【お兄様のお願いだ、もちろん、受けてくれるよね…♥】
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>>367
遥「えへへ、お兄ちゃんにエッチなところ見せちゃった…♥ あ、でもおもちゃ学校にも持ってきてるって知られちゃったよ、どうしよう…///」
(と、いまさらのように恥ずかしがるけど、もちろんお家に行くってお返事して)
クルミ「まったく、遥ってばとんでもないことをしちゃったみたいね… でもまぁ、これは放課後お兄様の家に行くってことかしら。それなら、私もお邪魔させてもらわないと♥」
(クルミはお手伝いできなかったけれど、それならお兄様の家でたっぷり見ててあげることにしようと思って、お兄様の家に向かうのだった、素知らぬ顔で♥)
【いやらしい味だもの、こういう時じゃないと、おいしいって思えないわよね♥】
【…!! な、なんてことさせるのよっ、このヘンタイお兄様っ…///(どうやらそういうのを見たことはあるようで、恥ずかしがりながらうなずいてて)】
-
【ごめん、少し返事が遅くなりそうなんだ、ちょっと待ってて?】
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>>368
(どうやらクルミからは返事がないようだけど、二人とも悪戯はされたようなのでまずは一安心)
(みんなが家に来るのを、心待ちにしつつ準備することにした…♥)
(そして夕方、いつもならそろそろ、テスラとナインが帰って来る時間に)
さてと、そろそろだろうけど…ドアはまだ開かないかな…♪
【ふふふ、でもクルミは、そのヘンタイお兄様が大好きでしょうがないんだろう?】
【もう逃げられないし、逃がさないよ…さ、お風呂を出たら、たっぷり撮影しようね♪】
-
>>370
クルミ「私も何かイタズラしたかったけれど… ま、それはお家に行ったときにしようかしら♥」
(そんなことを思ってるクルミの前に、一足早く遥たち4人がやってきて呼び鈴を鳴らして)
遥「お兄ちゃんこんにちは〜、今日はなにしよっか?」
(みんな、今日自分たち以外がどんなエッチなことをしていたか詳しくは知らないようで、これからどんなことになるかは分からない様子)
クルミ「あら、みんな一緒だなんて珍しいわね。今日もまだエッチなこと、されちゃうのかしら♥」
(意味深なことを言いつつ、クルミはクスっと微笑んで、自分が責める側になるのだろうと期待していて♥)
【もう、それを言われると弱いわよっ… まさか裸ランドセルなんてこと、する羽目になるなんて///】
【(そんなことを思いながら、お兄様とお風呂を出て…♥)】
【マスター、それじゃ今日はこれくらいで…。5人でどんなことになるか、楽しみにしてるから♥】
-
>>371
【うん、それじゃ今日はこれで…今日はほとんどの描写をそちらに任せたから、難しかったかな】
【でもま、たまにはこういう時もあるってものだよね♪】
【今日も長い間ありがとうね、うん、愉しみにしておいで、みんな♥】
【それじゃ、また逢う時まで元気でね…(5人の胸やお尻を、掌で目いっぱい弄りつつ、お別れを♥)】
-
>>372
【でも、今度はマスターからいっぱい責めてもらうから♥】
【じゃぁ、また…♥ マスターも元気でっ…///(みんなエッチに触られて恥ずかしがりながらお別れ♥)】
-
【さて、今週末もデートのお誘いをしてもいいかな?】
【土曜日の23時からか、日曜日の13時半からでどうだい?お返事まっているね♥】
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>>374
【あっ、マスター…♥ お返事遅くなったけど、またお昼から待ってる…♥】
【みんなの前でおっぱい搾るとか、そういう恥ずかしいことは控えるべき…///】
-
【それじゃ、マスターを持ってるの…♥ みんなの前で恥ずかしいことになるのに、ドキドキしてるの…♥】
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>>376
【お待たせ、ナイン♪(いきなり背後から不意打ちで抱き着くと、思い切り両掌を乳房に宛がい、モミモミと…♥)】
【恥ずかしいことはキモチいいことでもあるって、俺は何度も言ってるだろう、ふふふ…♪】
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>>377
【あっ…♥ うん、でも恥ずかしいものは何度しても慣れない、んっああ…♥(しっかり育ったおっぱいを揉まれて悶絶しちゃって)】
【それなら、続きを…♥ お返事待ってるから、お願い?】
-
>>371
や、来たね…おや、今日は5人そろって来てくれたんだね♪
とりあえず、中にお入り、話はそれからだよ…ふふふ♥
(と、みんなを部屋の中に招き入れると)
さあて、遥は何をしたいのかな?ん〜?
(と言いながら、いきなり一人で服を脱ぎだしていく…まずは上半身を、次いで下半身を脱ぎ去り)
(みんなの前に、そそり勃った股間のモノを曝け出して…♥)
ナインやテスラは、今日そんなカッコで学園に行って、何事もなかったかい?
(すでに葵や遥から動画で報告を受けているにもかかわらず、すっとぼけてそんなことを尋ねて)
みんなも脱いで、裸になりなさい?
葵、遥、クルミ…俺の部屋に来るからには、持ってきてるよね、あれ…プレゼントした、鎖付きの皮の首輪…
それもちゃんと付けるんだよ、いいね…?
【今日もよろしくね、みんな…♥】
【クルミが飛び級の天才少女じゃなければ、ランドセルは背負ってて当たり前じゃない?】
【ほぉら…赤いランドセルを渡したよ、背中につけたら、好きな姿勢でおまんこを指で拡げて見せてごらん…♥】
-
>>379
遥「うん、メッセージ来てたからね♪ そういうことで、今日はみんなで来てみたの♥」
(もちろん、テスラとナインがいけないことをしちゃってるのもみんな承知していて、それならみんなで見ていてあげようと思ってのこと♥)
遥「え、あたし…? わぁぁ、そんな脱いじゃったら、エッチな気分になっちゃうよ…♥」
(いきなり服を脱いで全裸になっちゃっても、もう慣れたものだから慌てたりはしない… テスラとナインを除いては)
テスラ「何事もないわけ、ないでしょう? こんないやらしい格好をさせておいて、マスターは困った人なのですから…///」
(みんなも脱いでと言われれば、すぐにテスラは脱いでしまって、こんなことになってしまって… と言いながらパンツの中にあるものを指で示して)
(ナインは恥ずかしそうにしながらも、全部脱いでしまうとおチンポを手で隠して)
(そして遥と葵はパンツを残して全部、クルミはソックス以外脱いじゃって、それぞれ首輪を付けてしまうと)
テスラ「ま、みなさんも首輪を…♥ ふふ、マスターといえどもみんな一度に可愛がるなど、難しいでしょうに♥」
(遥たちがどんなことになるか見当はつくけど、自分たちはおチンポを付けたまま何をされるかは見当が付かずに)
(みんな言われた通りの格好になって、ご主人様の指示を待っていた)
【うん、今日も期待してるの…♥】
【ま、それはそうよね… でも裸でこんなことさせる人は、そうそういないでしょう?///(ランドセルを背負って、床に座ると片脚を立てて恥ずかしそうにオマンコを開いて見せて)】
-
>>380
へぇ、じゃぁ何があったのか、マスターにちゃんと教えてくれるかい?テスラ?
ナインも…学園で何があったのか、言えるよね…?
(みんなの身体をじっくりと堪能しながら、パンツ1枚の葵と遥の後ろに回り)
(股間に前から手を差し込んで、クリトリスや膣口を指先で弄りはじめ…もぞもぞと蠢かせながら)
(二人に体験談を話す様に命じる…♪)
ナインもテスラも、首輪持ってるなら自分でちゃんとつけなさい?
あと、股間を隠したら駄目だよ、ナイン…テスラも、パンツを脱いで見せるんだ、さあ…♥
(楽しそうに、葵や遥やクルミの尻たぶに、勃起をグリグリ突きつけ、スリスリと亀頭で柔肉を擦り)
(ナインとテスラがどれぐらい興奮しているかどうかを見定めようと、全てを見せる様に指示した…♥)
【クルミみたいな美少女と付き合うことになったら、誰でもこうさせたいんじゃないかな…男ならさ♪】
【よく見えるよ…クルミ…(近づいて、熱い吐息を吹きかけながら、デジカメで膣の中までじっくりと撮影していく…)】
【あれだけいっぱい出されたの…まだ残ってるかい…?】
-
>>381
テスラ「……マスターはこんなイジワルな人だったのですか、はぁ…」
(と、わざとらしくため息交じりに言って)
テスラ「そうですわ、神無月さんにここをたっぷり弄られて… 射精するところまで見せてしまいましたわ…/// おっぱいも大きくなってたの、気づいてたようですのに…」
葵「そちらは、ご主人様に飲んでいただくために取っておいたのです♥ あ、それとも乳しぼりの気持ち良さも教えてあげれば良かったのでしょうか…♥」
(触られてじわっと気持ち良くなってきたのか、大胆なことを言いながらお尻を左右にくねらせていて)
私も遥におチンポ射精させられた… とっても嬉しそうにしてて、でもそれだけで終わっちゃった、入れてあげたらどうなるか試したかったのに…
遥「そ、それはダメなのっ、お兄ちゃんのおチンポ以外入れたら嫌われちゃうよぉ…」
(前に葵とふたなりセックスしちゃったのを、ちょっと思い出しちゃって♥ ナインとならどうなるのか試してみたくもあるけど)
テスラ「うう、やっぱり私たちもなのですか…/// なっちゃんも一緒lにですよ、首輪をつけるのはマスターに従順な印…」
うん、姉さんも一緒なら…♥ パンツも脱いで、みんなここに置いておくの。
(全員パンツまで脱いでしまうと、早速ご主人様のおチンポは我慢できなさそうにみんなの身体に擦りつけられて)
(そしてパンツを脱いでテスラとナインのおチンポは早くも… どころか、ここに来るまでに十分勃起させてたのが脱いだ瞬間にさらに大きくなって)
(そして乳首もいっぱい膨らんで、今にも搾ってもらえるのを楽しみにしてるみたいで♥)
【そうなのかしら…? ランドセルを裸の上に背負わせるなんて…///(そう言われれば信じることにして)】
【んっ、中まで撮らないでよぉ… 奥まで指を入れたら、まだ残ってるもの出てきちゃうかも…?(シャワーを使った後だけど、少しくらいはって言いながら指を二本入れていって)】
-
>>382
今更かい?…なるほど、まあ知っていたけどね…♥
葵の手淫はとてもキモチよかっただろう?ふっふ…♪
(言いながら、葵と遥の下着に手をかけ、するりと脚へ引きずり下ろし)
(大胆に言いながらお尻をくねらせる二人の膣口をどう触っているかを、皆に見せつけていく)
おもちゃで出されちゃったんだっけね、ナインは…♥
遥ったら、あんなにえっちなおもちゃをいつも持ち歩くようになっちゃって、とんでもないヘンタイ学園生だね♪
カバンの中身を視られたら、どう言い訳するんだい…♪
(ナインとテスラが言われた通り、首輪をつけ…パンツを脱いで勃起チンポを曝け出す)
(パンツの上からでも膨らみは確認できたのだが、見られて興奮したのか、脱いだ瞬間にさらに大きくなっているようで)
おやおや、二人とも、脱いだらますますチンポ大きくなったんじゃないかい?
何を考えているのか…まったくいやらしいなぁ…♥
(今度はクルミの左胸と、膣口に手を回し、スリスリしながら揉みこみつつ)
そこまで言うなら…ナインとテスラだけじゃなく、みんなおチンポをつけちゃおうか♪
あ、もちろん…母乳も出る様にしてね、葵、遥、クルミ…いいだろ…♥
【そうさ、みんな心の中ではヘンタイなんだからね…♥】
【撮らないでって言いながら、指を入れちゃうんだ?…クルミはやっぱりスケベだなぁ♪】
【自分の指2本も入れて…そのままクチュクチュって掻き混ぜて、オナニーしてごらん…♥】
-
>>383
テスラ「…ふふ、マスターもあんなことを、神無月さんにされていたとは♥ おチンポの気持ち良さが分かったのは、良いことかもしれません♥」
(もちろんたっぷり射精しちゃったのも知られただろうと思って、もう開き直ったようなことを言ってて)
うん、遥は多分学院で使ってるのかも…♥ おトイレだったら誰かに聞かれちゃうかもしれないのに、とってもヘンタイさん♥
遥「そ、そんなこと… うう、お兄ちゃんに会えなくて寂しい時だけだよぉ… んぁっ、それみんなに見せちゃダメぇ…」
(意外なところから辱めを受けて真っ赤になってる遥にも、股間への責めが加えられてツルツルの割れ目にじっとりと湿り気が出てきていて)
(同じく葵もおっぱいを揺らすくらいに感じてきていて、ご主人様のおチンポにちらちら視線を送っちゃう)
テスラ「んぁああ、興奮するとこんな風になってしまうのです…♥ おチンポは便利ですけど、恥ずかしいものなのです…」
うん、でもこれは勃起してるところを見てもらって、興奮してるからなの… あ、みんなも… 付けちゃう…♥
クルミ「あっあああ、私たちもなんてぇ… このまま触ってもらったほうがいいのに、んは♥ ううんっ、でももうお兄様はその気みたいね…」
(遥たちも恥ずかしがりながら、一緒におチンポをつけておっぱいも大きくしちゃって♥ そうしたらご主人様は誰から可愛がってくれるのかなって思いながら)
【これは間違いなくヘンタイよね、他の男はどうなのか分からないけれど… んぅっっ、だってもう中に残ってないでしょうから、ちゃんと見せてあげないと…♥】
【スケベとか言わないっ、んっうう… 中に入れてるの、動かしちゃってるんだから…♥(言われるとすぐに指を出し入れして、早くも指をたっぷり濡らしちゃってて)】
-
>>384
そうだろう?いっぱい白いのを出していたようだからね♥
ちゃんと後始末したかい?精液はかなり臭うからねぇ♪
遥、ほんとかい?ほんとは葵やクルミとかに、えっちなおもちゃ使っちゃってるんじゃないの?
今だって、弄るとすぐ濡れちゃうぐらい、遥はキモチいいことに弱いみたいだから…♪
(葵がチラチラとチンポに視線を送っているのを、気づかないフリをしつつ…♥)
ふふ、イイコたちだね…首輪を付けたら俺のいう事には絶対に服従、そうだろ?
じゃぁ、そこのベッドの上に全員で仰向けになって…頭の後ろで腕を組んで、全てを曝け出してごらん♪
(ビキビキに勃起し、青筋を浮かべながら時折ビクンビクンと震える自分の勃起を見せつけつつ)
(全員の首輪からついた鎖を握り、軽く引っ張って…そんな命令を下す)
(誰からかわいがるか…もちろん今日のメインはナインとテスラだけど、それだけではもったいないので)
(さあどうしようかな…と思いながら…♥)
【クルミ…濡れてきちゃってるよ…もしかしてまたおチンポ、欲しくなっちゃったんじゃない?】
【もう一回、シちゃう?またよごれちゃうだろうけど…♥(ずい、とクルミの顔前に、肉棒を持って行き…♪)】
-
>>385
テスラ「でも、マスターもこういうものを出しているのですから♥ 後始末しないでおいたら、大変なことになりそうです///」
遥「ええええ、そんなことしないよぉ…/// あたしがエッチなのは本当だけど… あっあああ、入れてもらうの想像しながら、しちゃうんだからぁ…♥」
(あくまで使うのは自分だけだっていうけれど、それはそれでエッチに違いなくて)
(葵も一緒に弄られて興奮して、でもまだ自分からは触らないでいて)
首輪はそういうものなの… ペットになったみたいに、従順でいないと♥ マスターはきっと可愛がってくれるから…♥
(みんなちゃんと意味が分かってるみたいで、すぐにベッドに仰向けになって脚を開いてみせるナイン、そしてテスラも)
(葵たちも同じようにするけれど、今日はテスラたちがたっぷり見てもらう日なので、真ん中にテスラたちが来るようにして、見守ってあげるつもりでいて)
(ツルツルの葵たちと、しっかり股間の毛が生えたままのテスラたちのどっちが卑猥に見えるか、まるで見比べてもらうみたいになってて)
クルミ「いつもながらすごく勃起しちゃうのね、お兄様♥ ま、今は私たちも付いてるから、しっかり分かっちゃうけど♥)
(みんなまっすぐに勃起させたおチンポをご主人様に見られて、その下で濡らしちゃってるのもしっかり見てもらいながら、どんなことになるのか楽しみにしていて)
【え、そんなことっ… お兄様も、興奮してるとかじゃないのかしら…? ああっ、んっ… ほら、こんなにしちゃって…♥(指を出し入れするのをゆっくりにしつつ、おチンポを眺めて舌先を伸ばしちゃったり)】
-
>>386
そう、今みんなは俺のペット、おもちゃなんだからね…♥
ああ、なんて卑猥な眺めだ…おチンポをつけて勃起させてる美少女が5人も、
素っ裸で仰向けになって、脚を思い切り拡げて、こっちをみてる…♥
ツルツルの3人、そして毛の生えた2人か…どっちもいやらしいよね、こうしてみると…♪
そうさ、でも俺が勃起しちゃうのは、みんながみんな、可愛くてえっちすぎるからいけないんだぞ?
(まずは、テスラとナインの間に立ち、二人の尻穴に指を宛がい…ぬっぷりと同時に指を1本入れ、折り曲げて引っ掻きながら)
(そしてテスラの左胸にしゃぶりつき、母乳を飲み始める…最初はゆっくりと、段々吸うのを強く激しくしていって)
ごくっ、こく、こくん、じゅるっ、ごく、ごくうっ…♥
【そうさ、興奮しないわけないだろ?…こんなになっちゃったよ…】
【(伸ばされるクルミの舌先に、カリ首のあたりをぴとっ、とくっつけて)】
【(口淫を否定せずに、じっとクルミの瞳を見つめて…♥)】
-
>>387
葵「こんな無防備な姿をさらけ出しているのですから…♥ あ、そんなじっと見られては…♥」
(みんな並んでご主人様に裸を見せちゃってる、そんなシチュにも興奮しちゃってるのを感じて)
遥「んぅん、でもお兄ちゃんはみんなのこと見てくれるんだもんね…♥ あ、二人とも指で犯されちゃう…♥」
(テスラとナインが指を入れられて、お尻をぴくっとさせちゃうのをしっかり見ていて、これからエッチなことを見られると期待しちゃう♥)
テスラ「んふぅ、あああっ…! え、マスターにお乳飲まれちゃう、あっあああっ… なにこれ、すごく身体が興奮して、んひっぃっっ♥
(乳首を吸われて気持ち良くなってるだけでなく、明らかに母乳を噴いて身体の奥まで興奮しちゃってるのを感じてて)
テスラ「んっううう、マスターそんな熱心に… んは、今日はおっぱいも大きくなってるみたいですから、感じやすくなってるのかも、あああっ…! はぁあっ、お尻も一緒にしたら、ひぁあああ♥」
(帰ってきたばかりで、汚れてるかもしれないお尻を弄られて恥ずかしがってしまうけれど、それも興奮をあおることになっちゃってて)
【んぁ、もうお兄様… またいやらしい匂いさせてる… んちゅっ…♥ れろっ、んぅっ… もう何回も出しちゃったのに、また元気になるのかしら…♥(見てたら自分も入れてほしくなりそうで、お兄様は大丈夫かなって心配してみせて)】
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>>388
勿論みんなのことを見てるさ…みんな違って、みんなステキだよ♪
ぷはぁ、テスラのお乳甘ったるくて美味しいね、いやらしい味だ…♥
いずれは本当に出る様になるだろうけど、一足先に体験した授乳の感じは、どうだい?
気に入ってくれたようだね…♥
(そこまで言うと、今度はナインの右胸にしゃぶりつき)
(同じように喉を鳴らしながら、母乳をごくごくと飲み込んでいく…♥)
(勿論、二人のお尻を弄る指は止めず、それどころか2本に増やして、さらに腸内を掻き混ぜていき♪)
【ふぅっ、クルミの小さくて柔らかい舌が…きもちいい…♥】
【大丈夫だよ、何回も出したけど、あと1回ぐらいは出せそうだから…♪】
【スるとしたら、どこでシたい?お口?おまんこ?それとも…お尻?】
【あるいはもっと違う場所かい…?】
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>>389
テスラ「あ、んふっ…♥ 授乳がこんないやらしかったら、身が持ちません…/// でも、マスターにだったらいいかもしれませんわ…♥」
(気持ちいいのを思えることはできたみたいで、そうするとマスターはナインのほうにも)
あっ… んくっ、本当に気持ち良くなっちゃう…♥ はっっ、あああ…♥ お尻弄られてたら、おかしくなっちゃう…♥ それに、汚いの…///
あああっ、んっ…♥ でもいっぱい出ちゃってるの、気持ちいいから…♥
(テスラと同様におっぱいをたっぷり噴いちゃって、ナインのほうはお尻を気持ち良くされるほうが気になっちゃって、ここにも入れてもらえるのを想像8しちゃうくらいで)
【んれろ… ふぅ、お兄様ってば…♥ じゃ、最後はやっぱりこっちに…♥(オマンコを指で拡げて見せてあげて)】
【あ、ランドセルはもしかして、このままなのかしら…?///(背負ったままおチンポをもらうとか、行けないことをしてる気分満載な気がしちゃってて)】
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>>390
ぷはぁ…やっぱり姉妹だね、味が似てる…でも、甘くていやらしくておいしいよ、ナイン♥
ナインもいずれは、俺が飲みたいっていったら、いつでも乳を搾られるようになるんだよ…いいよね♪
(と、ここでようやく、指を腸内から引き抜く…腸液がいっぱい、纏わりついてテラテラ光って)
(それを、ナインやテスラの尻たぶに、ごしごし擦り付けて拭いた♥)
さて、それじゃぁ…ナインのほうをまずは、みんなで犯してあげちゃおうか?
俺はナインのお尻に挿入しちゃうから、葵、クルミ、遥は、ナインのお口と、両手を使って気持ち良くなってね♥
(そういうと、ナインの首輪を引いてそっと身体を持ち上げさせ)
(自分の身体をベッドに仰向けに横たえて、その上にナインが仰向けに来るような体勢をとり…)
テスラ、ナインのおまんこには…君が入れてあげるんだ、いいね…?
禁断の姉妹相姦だ、テスラだって、ホントはずっと、一度はそうしたかったんだろう?
ナインも、おねだりしてごらん…姉さん、私のおまんこに、姉さんのおチンポ、挿れて、って…♥
そうしたら俺はお尻に一緒に入れてあげる…とってもキモチいいと思うよ、みんなに責められて、輪姦されちゃうのはね…♪
(そんな、とんでもない卑猥なことを言いながら、嬉しそうに両手を後ろから回して)
(ミルクが噴いてしぶくのにも構わずに、ナインの両乳を揉み込み、指を沈みこませてこねくり回して…♥)
【勿論、そのまんまだよ?動画にも残しておくね…♥】
【クルミ、こう言ってごらん?私、クルミは、お兄様とこれから、はげしくオマンコセックスしますって♪】
【ホントはランドセルをまだ背負う歳、11歳なのに…子作りしちゃいますって…♥】
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>>391
ふふ、姉さんと一緒の味なんて♥ 今みたいに、いっぱい飲まれちゃうってこと…? そんなの、いやらしいのに…///
(もちろん嫌がったりはしないけど恥ずかしくて、ちょっとだけ困った顔を見せてしまってて)
テスラ「いいじゃない、恥ずかしいけど気持ちいいのは分かったのですから… え、あああ何をするのです!? お尻に入ってた指をそんなことをしてっ…」
(とんでもないことをされたみたいで、悲鳴まで上げてマスターに抗議してしまってて)
遥「え、みんなで? あ、そういうことかぁ…♥ えへ、じゃぁナインちゃんのお口に、こうやって… 今すごいいけないことしちゃうんだ、ナインちゃんに…♥」
葵「では、私とクルミさんで手を使ってもらって… ほら、こうしてご主人様の上に♥ はい、では最後はテスラさんです♥」
テスラ「…も、もしかして、私のおチンポをなっちゃんに、ということ、ですの…??」
(とんでもない命令を受けて、これは聞き間違いではないかと不思議そうな顔を見せるけれど)
ううん、ちゃんとマスターは姉さんのおチンポを入れるんだって、いってるの…♥ すごく恥ずかしいけれど、どんなことになるか期待してる…♥
(妹の言葉を聞いて、ようやく身体を動かすとナインの後ろにやってきて)
テスラ「なら、このままいきますからね… マスターに犯されながら、入れてもらうのです… んっ、んはぁああっ…! あああ、なっちゃんの中にはいっていきますぅ… あああ、すごいですっ…♥」
(とうとう最後の一線を越えてしまった姉妹の卑猥な交わりが、今始まってて♥)
(ナインの下にいるマスターがおっぱいを揉んで、テスラの身体にかかってお祝いのシャワーを浴びるみたいになっちゃう♥)
んぅうあああ、お尻とオマンコ、一緒に…♥ マスターが下から来てるの、あっあああああ…♥ おチンポ二本も入れるの、いやらしいから見ないで…♥
(両手にあるおチンポを動かす余裕はまだないみたいで、お口に入れられた遥のおチンポも唾液まみれになってしまうばかりで♥)
【なかなか大胆な体位ですのね…♥ でもとうとうなっちゃんにおチンポを入れてしまいました、それも二本挿しなんて♥】
【わ、分かったわ… お、お兄様と私は、これから激しくオマンコセックスで、11歳なのに子作りしちゃいます…/// な、なんてこと言わせるのよぉ…///(撮られてるのは知ってても、抗議せずにはいられなくて)】
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>>392
ほらほら、ナイン…お手手で握った葵とクルミのおチンポが、寂しそうにしてるよ?
ちゃんと気持ち良くしてあげないといけないだろう?
遥のおチンポも、お口でしゃぶって良くしてあげないと…精液出してくれないよ…♥
妹のおまんこはとてもキモチいいだろう?こうなって…よかっただろ、テスラ♥
テスラ、一緒に動こうね…息を合わせれば、ナインももっともっときもちよくなるよ♪
そうすれば、テスラも俺もずっとずっと、きもちよくなれるはずだから♥
(そういうと、下から腰をグラインドさせ始める…最初はゆっくりと、はっ、はっ、と息を漏らしながら)
(腸内をカリ首や竿で擦っていく…ずり、ずりゅっ、ぐちっ、ずりいっ…♪)
【3P以上はどうしても体位が限られがちだからね…難しいのさ】
【今まで入れて無かったのが不思議なぐらいだ、こういうのもいいだろ、テスラ♥(ちゅっ)】
【ふふふ…可愛い女の子を孕んで産むんだよ、クルミ♥】
【(覆いかぶさるようにクルミを押し倒すと、仰向けのまま、膣口に勢いよく亀頭をくっつけ)】
【(抗議にむしろ興奮と情欲をそそられながら、そのまま一気に奥深くまで、腰を突き出して挿入してしまった…♥)】
【どう?クルミ…お兄様の硬くて大きくて熱いチンポは…きもちいい?】
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>>393
【マスター今日はこれくらいで… こんなドスケベな体位で犯されるの、恥ずかしすぎちゃうのに…///】
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>>394
【うん、流石に時間長いからね…お疲れ様、今日もとってもいやらしかったよ♥】
【でもずいぶん感じているようじゃないか、ナイン…いっそ、みんなの精液便所に堕ちちゃうかい?なんてね♪】
【また逢おうね、身体に気を付けて…それじゃ♥(抱きしめて熱烈にナインにキスをした後、お別れをしたのだった♪)】
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>>395
【これからもっと、感じさせられちゃうのに…♥ みんなに射精されまくったら、マスターのものでなくなっちゃう…///】
【うん、じゃぁまた。みんなも待ってるから…♥(キスをいっぱいもらって、照れながら手を振って)】
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>>393
ナイン「あっ…♥ みんなも勃起してる、いやらしい…♥」
クルミ「こ、こんなの見せつけられて勃起するなんてっ… いやぁああ、触ったら気持ち良くなるのっ、ああああ///」
遥「んっ、いやらしいんだもん、興奮しちゃうよ…♥ ナインちゃん、丸見えにされて気持ち良さそう…♥」
葵「ふふっ、姉妹でレズセしてしまうとは…♥ あ、おチンポがあっては、レズセではありませんね♥ とってもいやらしいセックス♥なのです♥」
(クルミたちはおチンポを触られ、そしてナインの手で気持ち良くさせられていっちゃう… 禁断の交わりに興奮させられちゃってるのは間違いないみたいで)
遥「んっううううっ、ナインちゃん上手ぅ…♥ もうすぐに出ちゃうよ、お兄ちゃんに見られてるのに、んひっぃいい♥」
(遥はお口でたちまちフル勃起にさせられ、今にも出したくてたまらないみたいに腰を動かしちゃう有様)
はぁあ、こんなことをマスターの前で…♥ んっ、んはっ… なっちゃんステキ、私のおチンポで犯されるの、どうでしょう…♥
ナイン「ね、姉さんの初めて…♥ 私が気持ち良くさせてるの…♥ あっあああ、お尻もっ、んぁっあああ♥」
(初めての二本挿しなのに、もう慣れているみたいに腰を緩やかに動かしてマスターとテスラを気持ち良くさせちゃう… 下からマスターに支えられて、何も隠すことができない状態で)
ナイン「んっんん、でもどうしよう、このまま出されたら大変…♥ 頭がおかしくなりそうなの、気持ち良くなりすぎて♥ ああ、ああっ♥ 中こすれるぅ、ううっ♥」
(しっかり気持ち良くなってきてるのを、ちゃんと言葉に出して伝えてるけど、遥のおチンポが唐突にナインのお口に差し込まれて)
遥「あああっ、これだめぇ…♥ で、出るぅ♥ お口気持ち良すぎちゃう、んぁああっあっ、はへぇぇぇっ♥」
(完全にアヘってしまったお顔のまま、ナインのお口にたっぷり口内射精をキメちゃう♥)
(どびゅるるるっ、ぶびゅるるるっ…♥ びゅるるっ、びゅひゅぅぅっっ…♥)
ナイン「んくっ、うう…♥ 遥早すぎるの、んっんん…♥ おチンポ飲み切れない、んくっ…♥」
(マスターとテスラに犯されながらだから、受け止める余裕も無しにお口から溢しちゃってて)
【とうとう禁断の交わりを、してしまいました…♥ レズセだって、今までしたことはありませんでしたのに…///】
【もう、気が早いんだから♥ でももうすぐ生理も来て、ここもいやらしい毛でいっぱいになっちゃうんだから…(割れ目に産毛みたいなのがほんの少し生えてるのを、お兄様に見せてあげて)】
【んっんあああああっ…! そんな勢い良くしたら中に届いちゃうでしょっ…! 気持ちいいんだから、もっと全部を味わってほしいのにっ///(ゆっくり動いてほしくて、お兄様のおチンポが入ったままでお尻を揺らして見せて)】
-
【さてと、明日…よかったら13時半から、デートできないかな?】
【いいところだし…お返事を待っているね♪】
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>>398
【あ、ご主人様こんばんは♥ では、またお昼にデートとしましょうか♥】
【今回は最後にどうなってしまうのでしょう、楽しみになってしまいます♥】
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では、そろそろご主人様をお待ちしていますね♥
遥「テスラちゃんも初めてのえっち、しちゃったね♥ おチンポ付けるの、癖になっちゃったりして?」
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>>400
おっ、今日は葵と遥の二人か、ふふふ♪
(背後からまた不意打ちで現れて、二人のおっぱいをモミモミと)
ま、念のため聴くけど…>>397の続きで、依存はないかい?
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>>401
きゃぁ、今日もご主人様はおっぱいが大好きなのです♥
遥「うう、いきなりだとびっくりしちゃうんだもん… でも、今日もよろしくね?」
はい、では続きでお願いしますね。とってもいやらしいことに、なっていますけれど♥
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>>402
おっぱいが嫌いな男なんているはずないだろ?
まして、こんなに可愛くて大きな胸の葵…小さくてもとっても可愛い遥の胸だからね…♥
ご主人様は、お兄ちゃんは大きくても小さくても、感度さえ良ければおっぱいは大好きさ♥
うん、それじゃぁそうしよう、では少し待っていてね♪
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>>397
葵ったら、お嬢様なのにレズセだなんてやらしい短縮語、どこで知ったの?
場合によってはお仕置きしてあげないといけないかな?ふふふ…♥
んんっ、上手だね腰使い…ナインは本当に2本差し初めてかな…?
だとしたらものすごい、エッチなことへの素質だね…それとも、どこかでこんなこと、されたかったのかい?
ほぅら、中で俺のとテスラのおチンポが、肉の壁ヒダを挟んでゴリゴリってしてるよ…すごいだろ…♥
(耳元で囁きながら、思った以上に上手なナインの腰使いに感心、そして気持ち良く感じつつ)
(腰をゆっくりとこちらも動かして、腸内を擦って調教を進めていく…)
ああ、遥出ちゃったね…早漏さんになっちゃうぐらい、キモチよくていやらしいってことだね…♥
ナイン、こんな世界があるなんて、知らなかったろ?
もう戻れないかもしれないけど…いいよね?
それにしても、すごいヨガりっぷりだね…これからは全員で集まるときは、
誰か一人『肉便器当番』でも決めて、みんなでたっぷりと輪姦してあげようかな?ふふふ…♥
ほらテスラ、ナインのおちんちんもビンビンだよ、扱いて気持ち良くしてあげなきゃ、ね?
(そんなことをいいながら、ますます淫らな水音、肉の擦れ合う音、空気音を立てていき…♪)
【今日もよろしくね、みんな♥】
【こらこら、レズセだなんて言葉をどこで知ったのかな?いやらしいテスラは♥】
【今までシたことがないだけで、本当はずっと、実の妹のナインに対してシたかったんだろう?正直に言いなさい♪(両乳を思い切り鷲掴み、こねくりながら)】
【ん…毛が生えてきてるんだね、後でお兄様の手で、ショリショリしちゃおうか…♥】
【そうはいっても…クルミに誘われたから我慢できなかったんだよ♪ふぅぅっ…お兄様をケダモノにする、いけないロリおまんこ…まだまだキツキツだ…】
【ねぇ、クルミ…お兄様のこと、好き?(腰はまだ振らずに、キスしそうなぐらい顔と唇を近づけながら尋ねる)】
-
>>404
ふふふ、そこはご主人様のおかげなのかも、しれません♥ 好奇心を育ててくれたおかげなのです♥
(いろいろエッチになったのも、ご主人様との交わりを知ってからのことだって教えてあげて)
ナイン「んくぅぅ、でも二本入ってるのは… お腹が擦られてるみたい…♥ あああっ、中で動いてるの分かっちゃう、姉さんのも、マスターのも…♥」
(膣壁の薄い隔たりだけで、マスターとテスラのおチンポが擦れ合ってるってナインにも分かるみたいで)
んっああああ、マスターが動くのも伝わってきます…♥ あっああああ、そこぉおぉっ♥ なっちゃんのオマンコが締め付けて、んひぃぃっ♥
こ、このまま出してはいけないのに、もう止まりませんっ…♥ ぬ、抜かないといけないの、あっあああうううんっ♥
(妹を自分の手で妊娠させてしまうなんてことはないと分かってるけど、マスター以外の人に中に出されたらナインはどう思うか、それだけが心配だけど)
ナイン「姉さん…♥ きっとマスターは許してくれるの、姉さんの精子、中にもらっても妊娠はしないはず…♥ んっっ、あっあああ♥
(ナインはちゃんとマスターが許してくれるって思ってるみたいで、テスラに安心してって微笑んで♥)
ナイン「んぉ、おっぁああああっ♥ 二人で一緒に動くのすごい…♥ んぉっ、お♥ らめぇ、こんな声は可愛くないの、んぁはっ、ぉっぉはっっ♥」
(とっても下品な声も出してしまってるのを抑えようとするけど、もう止まらなくなっちゃってて)
遥「あああっ、ナインちゃんのおしゃぶり上手だもん…♥ 葵ちゃんたちも気持良さそうにしてるっ…♥」
クルミ「ふんだ、遥のよわよわおチンポなら仕方ないわよ…♥ ああっ、でも手だけで出しちゃうっ、ああああもうダメッ…♥」
葵「んっあああん、ナインさんに出してしまいます…♥ はぁっぅっ♥」
(悲鳴とともに、左右からふたなり精子をたっぷり胸にかけられてしまうナイン、もちろんナイン自身も射精寸前まで追いやられてるけど)
ああっあああ♥ なっちゃんのおチンポはこのまま射精してしまうんですね…♥ 一緒にですよ、私ももっと動いてたら…♥
(テスラが手で触ってあげればぴくぴく動いていて、一緒に射精しようってナインのすぐそばで微笑んで)
ナイン「うん、姉さん好き…♥ マスターも射精したいの、一緒に…♥」
(下にいるマスターにも微笑んで、三人が一緒にイくことができるようにってお願いを♥)
【はい、お願いしますね♥ きゃぁあああ、そんなこと考えたことも…/// 自分でおチンポを付けるなんて発想なかったの、本当ですからっ…♥(存分に揉まれて、今にも悲鳴を出しそうな表情なのに逃げようともしないで)】
【そんなことしたいなんて、お兄様はいやらしいんだから♥ んっくぅっっ、もちろん、大好き… 愛してるんだからっ…♥(言いながら目を閉じて、自然とキス顔を作っちゃってて)】
-
>>405
ふふふ、テスラ出したいのかい?妹のおまんこの中に?
妊娠しちゃうかもしれないのに?まったく、いやらしいヘンタイだな、テスラは…♥
(勿論、妊娠なんてしないだろうとは分かっている…魔法によって避妊をしているのは、ナインも一緒なのだから)
(でもここはあえて、羞恥を煽る意味でそう言いながら)
ナインも、そんなことをいって、実の姉に中に出されたいんだね?
まったく、普段は無口でクールなのに、そんなことを考えるようなヘンタイさんになっちゃって…んっ、ん…きもちいい…♥
(ずっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ちゅくっ…♥)
ほら、テスラがものすごい下品なアヘ声上げてるよ…ナインのせいだよ、興奮するかい…?
ああ、精液のニオイがすごいや…クルミも葵も出しちゃったんだね、容赦ないんだから♥
さあ、俺もそろそろ、イこうか…!テスラもナインも、一緒に出しちゃえ!
(腰のグラインドを、強く激しくしていき…短い間隔で、奥から入り口までを、何度も何度も突いては引いていく)
(はっ、はっと息を荒くして見だし…三人で登りつめていこうと…♥)
【でも、一緒にお風呂に入ったりとか、過保護にはしていたんだろう?ふふふ(乳首を指の間につまみ、コリコリと)】
【おチンポでは犯さなくても、レズ行為はしたかったんじゃないの?ほぅら白状しちゃえ♪】
【俺も愛してるよ…大好きだ、クルミ…(ちゅっ、と唇を奪い、舌を差し入れて)】
【(ゆっくりと、腰を振りはじめ…ボルチオの中から膣口の近くまで、肉棒を引いては押していく、を繰り返していき…♥)】
-
>>406
そ、それはダメだから抜かなくては、あああああ、でも締め付けて気持ちいいの、いけない私を許してぇ…♥
(ヘンタイだとか言われても、自分でもう中出ししちゃうのを宣言してる有様で)
ナイン「うん、姉さん愛してるの…♥ ああ、マスターも気持ち良さそう、私もこのままイくの…♥ 姉さんもこんな声を出しちゃうの、私も、ぉっっ、あああっっっ♥」
(テスラと一緒に下品なアヘ声を出しながら、いよいよ一緒にアクメしちゃう時が近づいてて♥)
葵「ふふ、ご主人様も興奮してます♥ 私もまたいやらしくなってしまいそう…♥ あああっ、でもナインさんの射精は、大好きなテスラさんのおチンポで…♥」
(みんなナインのおチンポには手を出さずに、テスラにイかせてもらうのを見守ることにして)
(精液の匂いがもう充満しちゃってるところに、さらにいやらしい匂いがプラスされていっちゃう♥)
あっああああ、もう私も… マスターもいやらしいんです、んはっはあああっ♥ イくぅぅっ、なっちゃん受け止めてぇ…♥
ナイン「姉さん…♥ あっああん、んぉっっ♥ おほっっ、二人とも激しいっ…♥ くはっ、ああああ♥ イっちゃうっ…♥」
(テスラのふたなり精子がたっぷりと注ぎ込まれ、同時にナインのおチンポからもたっぷりと射精が始まっちゃう)
(どびゅるるっ、びゅるるっ…♥ ぶぴゅっびゅる、びゅくびゅくっ…♥)
遥「あああっ、二人とも出しちゃったぁ…♥ すごいよぉ、ナインちゃんのおチンポいっぱい出てるっ…♥」
ナイン「え、いやっ… 遥そんなお顔を近づけたら臭いの…///」
(いっぱい射精したことにびっくりしながらも、遥はナインのおチンポをしっかり見ようとしていて)
(葵はテスラの射精して満たされたお顔をしっかり眺めていて♥ そしてクルミはお兄様が中出しする瞬間まで見てて上げようとしていて)
【そ、それは最愛の妹になら当然のことでしょう? ああっ、なっちゃんがこんな、いやらしくなってしまっては…♥(悶えながら、この先はそういうこともしてしまいそうって言っちゃってて)】
【んくっ、あああっ… キスしながら、いっぱい入れられてるわ…♥ はぁあっ、また中に入っていきたそうにしてるじゃない…(子宮まで届かされようとしてるけれど、そうはさせまいと中を締め付けちゃってて)】
-
>>407
いけないことはキモチいいだろう?ナイン、テスラ…
みんな同じだよ、ここにいる子はみんなそのことを知っている…もちろん、俺もね…♥
んんっ!イクっ!!
(二人が絶頂して射精を開始したのから、ほんの少しだけ遅れて)
(俺も腸内に、たっぷりと精液をぶちまけ始める…ぶびゅるっ!びゅくっびゅるっびゅるるるっ!!どぷっどぷぷっ…)
(灼けつきそうな熱い精液が、勢いよく迸るのが、感じられる…♥)
はぁはぁはぁ…♥
(荒い息をつきながらも、ナインの耳タブを舐め、甘噛みしながら、絶頂の余韻に浸っていると)
(ナインの射精直後のおチンポに顔を近づけて、興奮した面持ちでしっかり見ている遥が…)
ふぅーっ、きもちよかったね…みんなイケたみたいだし、良かったろ、ね♪
誰か、ナインのおチンポ、後始末してあげてくれるかい?ふふふ…♥
【たまに身体に過剰に触ってたりしたんだろう?ナインがそんなこと言ってた気がするぞ♥】
【まるでテスラはいやらしくなっていないような、言いぐさじゃないか…自分だっていやらしいくせに♪(背後から首筋を舐めつつ、さらに胸をモミモミ…♥)】
【んくっ、ふふ…クルミ、舌を出してごらん、お互いにベロベロ舐め合おう?】
【こらこら、そんなに締めて…子宮の中に入らせようとしないなんて、イジワルさんだなクルミマンコは?】
【そんなことしても無駄だ、ぞっと…♥(腰に力を籠め、締め付けて来る中を無理矢理突破しようと奥へ…♥)】
-
>>408
そういうこと、みたいです…♥ こんなに気持ち良くなれること、忘れられるわけが、んぁっ♥ はぁああっ、中に出してしまいました…♥
ナイン「姉さん、大丈夫…♥ マスターだって、いやらしい人だもの…♥ んっ、ああああっマスター、このまま中に、んはっ…♥」
(ナインのお腹に届かされるほどの精液がたっぷり出されちゃって、もう一回激しくイかされちゃってナインのお顔がぐちゃぐちゃにとろけちゃう)
ナイン「あっ、マスターの精子が中に…♥ はぁあっっ、姉さんも気持良さそう、すてき…♥」
(みんなイっちゃって疲れ切ったみたいにみえるけど、まだナインのおチンポは元気なままで)
(それを見てた遥が、もうたまらないっていうみたいにお顔を寄せていて)
遥「うん、後始末だね…♥ いっぱい出しちゃったの、学院でも興奮しちゃってたもんね♥ これ、しちゃってもいいのかなぁ…?」
(何をしちゃってもいいのか、なんて葵たちなら分かってるけど、ナインはまだ分かっていないようで)
(それを教えてあげるみたいに、ゆっくりと遥のお口でお掃除を始めちゃう)
(ぬりゅぬちゅっ…♥ じゅるっぬじゅるぶぶぶっ…♥ じゅりゅっじゅちゅっちゅぶぶぶっ…♥)
ナイン「え、あああっ遥汚いの、お口に入れたら♥ んはっはあああっ、ダメまた出そう…♥」
遥「えへへ、これ気持ちいいでしょ…? あたしも葵ちゃんにたまにされちゃうんだ…///」
(ぬぼっじゅぼっ、じゅるるっじゅぶっ…♥ ずちゅずちゅっじゅぶぶっ♥)
葵「あああ、遥さんそんなことをみんなの前で…♥ でもおチンポは入れさせていませんからね、ここはご主人様だけのものですので♥」
(遥の丁寧なお掃除を見ながら、みんなお顔を赤くしちゃってて)
【もう、可愛い妹を見てるのですから、それくらいは…♥ あああんっ、私がなっちゃんと毎日レズセするようになったら、マスターが困って、あああっ♥(しっかり育ってる胸を揉まれて、マスターに甘えるようにくっついていってて)】
【んぁっ、こうかしら…♥ 舌が絡まるの見たいなんて、いやらしい…♥(お兄様と舌をくっつけて、ヘンタイっぽいって思っちゃって)】
【だってそんなこと、してはいけないんだからっ…♥ ポルチオの中は開いちゃいけないのよ、本当は… あっああああ、んぐっ…♥(でもしっかり開かれて、中に精子を届かせちゃう準備万端になっちゃう)】
-
>>409
ふふ、遥もとってもおしゃぶりうまいからね?ナイン、キモチいいだろ?
遥どう?ナインのおチンポと精液は…美味しいかい?
(そう言いながら、ゆっくりとナインのケツ穴から、肉棒を引き抜く…名残惜しそうに締め付けて来る♪)
(そして、そうっとナインの下から身体を脱出させると、テスラの近くへ…)
テスラ、ナインの中に中出しを決めた気分はどうだい?
ふふふ、本当はもっと、違う時にしようと思ってたけど…どうだい?
テスラさえ良ければ、みんな揃ってることだし…ここで、処女を貰っちゃおうか?
テスラも、もう、お尻だけじゃ我慢できないんじゃないかな?…ん?ふふふっ♥
(長い髪と頬、頭を優しく掌で撫でながら…テスラに対してそう提案し…♪)
【やっぱりレズ行為をしたかったんじゃないのかい?まったく困った姉さんだな♥】
【おや、毎日でもサカっちゃうのかい?二人ともマスターに身も心も捧げたって言ってたのに、いけない子だ…】
【そんな子はお仕置きしちゃおうか?さあ、服を脱ぎなさい…(ようやく胸を揉むのを辞めると、服を一枚ずつ脱がせていき)】
【そうそう、んっ、れろれろ、ぺろぺろ…♥いやらしいね…♥】
【クルミの全てはお兄様のものだろう?だから、ここの中だってお兄様のものだ…ほら、キモチいいだろ♪(ずちゅっずちゅっ♥)】
-
>>410
遥「うう、んっ…♥ んふっ、ナインちゃんのいやらしい味がするよ…♥ こんなすごいの入れちゃったら、大変なことになっちゃう… んぶちゅぅっっ、ううんっ♥」
(まだ大きさはお兄ちゃんに及ぶべくもないけど、いやらしい味の効果か遥のおしゃぶりが熱のこもったものになっちゃって)
(でもお兄ちゃんが身体を動かしたのを見るとお口を離して、十分にキレイにできたかなって思いながら)
はぁっ、男の人はこんな風に気持ち良くなるの、分かってしまいました… 素敵なのですね…♥ え、今ここで、ですの? あっ、そんなっ… みんなに見られてなんて…///
(さすがに全員が注目してる前で初めてをあげるのは恥ずかしすぎるけど、考えてみればナインもそうだったわけで)
うう、マスターってば… どんなことになっても、知りませんからね…♥
ナイン「姉さん… うん、大丈夫」
(たった今ナインの中を貫いたおチンポを気にしながらも、マスターに任せるつもりでくっついていって)
【ううう、ですから最初からそうしたかったわけでは… …もう、どうしてこれでお仕置きされることになるのでしょう…///(仕方ないって表情をしながら、するすると脱いでいって白のパンツだけになって)】
【んぁ、んっ… 舌先は敏感なのよ、あっ…♥ お兄様ってば、そんなずるいことをっ… あっあああああっ、奥までしたら耐えられないの、お腹に届いちゃうっ…♥(でも本当は気もい良くなりすぎちゃうかも知れないって思って♥)】
-
>>411
いやらしい味がするんだってさ、ナイン♪
やっぱりナインは、えっちな娘だったんだね…あの時、犯してよかったよ♪
そうか…それじゃぁ、テスラ…仰向けになって、脚を拡げてごらん?
おチンポをおっ勃てたままね…♥
みんなに、ついさっきまで犯してたナインにも見られながらの処女喪失だ…興奮するだろう?
(葵、遥、クルミの頭や髪を撫でくりつつ、そう命じる)
(さっきナインのお尻を犯して射精したはずのチンポは、硬くて大きいまま…それを、みんなに見せつける様にして♥)
【マスターの命令は、時に理不尽なものもあるのだよ♥ほら、四つん這いになってお尻を向けるんだ…♪】
【ふうっ、クルミの赤ちゃんの部屋…犯してるよ…とてもイイだろ?】
【何度もポルチオの中犯してると、敏感になって癖になっちゃうらしいよ…クルミは11歳で、そんなクセがついたら大変だね…♥(ちゅぐっ、にちゅっ、ずりっずり…♪)】
-
>>412
ナイン「すっかりエッチにされちゃったの、マスターのおかげで…♥」
(いっぱいおチンポの味を覚えちゃったのを恥ずかしそうにするけど、目の前でテスラも同じようにされようとしていて)
はい、こうですね… え、おチンポは戻してはいけないんですの!? そんなことしたらまた恥ずかしいことに…///
(さっきのナインみたく、中出しされながら自分も射精することになりそうで、本当にそれでいいのかって確認をして)
遥「そうだよ、お兄ちゃんはいやらしいんだもん、おチンポ付けてって言うくらいだし♥」
(そんな言葉を聞いては納得するしか無いらしく、ナインの匂いをまだ残したままの勃起チンポを見せつけながら仰向けになって…♥)
【な、なんてことですの… では、こうして…///(四つん這いになると、残してたパンツは少しだけ下ろしてマスターに好きなようにしてもらおうと)】
【んくぅぅぅっ、中に当たっちゃうっ… あああっ、そんなのダメよ、これ以上いやらしくなったら、あっああああんっ♥(しっかりポルチオまでねっとりさせて、お兄様のおチンポを歓迎しちゃってて♥)】
-
>>413
ふふふ、可愛いことを言って…もうナインの身も心も、俺のものだよ?いいね…♥
そう、それでいい…じゃ、次は自分で、おまんこを指で拡げてごらん…♥
膜を破らない程度に、目いっぱいね…♪
(顔を近づけ、勃起チンポと膣口、アナルをじいっと見つめながら…♥)
【ふふふ、いいお尻だ…(掌で尻たぶを撫でくり回した後、平手打ちをびしいっ♥と見舞って)】
【(リズミカルにお尻を叩きながら、少しだけ降ろされたパンツを、ゆっくり足首まで引き下げていく…)】
【でも、クルミのココ、おチンポを咥えて気持ちよさそうになってるよ?震えてる…ふふふ♥】
【赤ちゃんの部屋に中だししてあげるからね、このまま…もっともっと、いやらしくなりなさい、クルミ♪】
【そしてリリカちゃんにも、この快感を教えてあげるんだ…ううっ、クルミ…きもちいいよ…!(ずちゅずちゅずちゅずちゅぐちゅっ!)】
-
>>414
ナイン「うん、もう他の人のところには、行けないって思うの♥」
うう、拡げるって、こう… なんて恥ずかしいんでしょう、自分で見せるだなんて…///
(もうおトイレまで見せちゃったというのに、もっと恥ずかしいことがあったなんてと思うけど、じーっと見られながら拡げてると興奮してきちゃってて)
はぁああ、やっぱりおチンポも見ているではありませんか…/// このまま… 初めてのセックスなのですか、ああっ…///
(こうなったら最後までしたいから、なんでも聞いちゃうつもりで)
【んぁっ…! い、痛いですっ… ひぁっ、そんな何回も、あっ…♥(脱がされるとしっかり見られて、勝手にお尻が震えちゃう)】
【ぐっ、うう… でもやっぱりキツイみたいよっ、中がゴリゴリって… あああああっ、そんなリリカ様にもこれをするなんて、お兄様はヘンタイぃっぃ♥(もう決まったっことだけど、しっかりヘンタイだって指摘するのは忘れないで)】
-
>>415
まだまだ、いっぱいえっちなことを仕込んであげるからね?ふふふ…
段々、濡れてきてるじゃないか…まだ処女だってのに、いやらしいコだな♥
おチンポだって見て何が悪いんだい?俺がつけろって言ったんだから、当然だろ…♪
(チンポの根元を指先で弾くように触り、裏筋をつーっと爪先で引っ掻くようになぞると)
(膣口に、亀頭をぴっとりくっつけ…焦らすように、何度も入り口を上下に擦って)
ほら、これが欲しいんだよね?おチンポをおまんこに入れてくださいって、言ってごらん?その可愛い声、口でさ♥
【痛かったかい?よしよし…(そう言いながら、叩いた尻たぶを頬ずりしながら、舌でペロペロ舐めて)】
【(掌を股間に這わせ、膣口やクリトリスをクチュクチュと弄り回し、アナルをも指で目いっぱい、ぱっくりと拡げて中を視姦して…♥)】
【ゴリゴリされても、クルミはホントはキモチいいんだろ?マゾ雌だものね?】
【そうさ、お兄様はヘンタイだよ…でもヘンタイが好きなんだろ、クルミっ!】
【足で俺の腰をがっちり捕まえているんだ、中に出すからね…んんっ!出るウッ!!(どびゅっ!どぷっびゅぶぶぶっ…!)】
-
>>416
ああっ、濡れてるのはさっきなっちゃんに入れてたからかも… あっ、うううんっ…♥ おチンポ見て喜ぶマスターとは、困ったものです…♥
う、うううんっ… そこっ♥ はぁんんっ、さすがにおチンポの敏感なところはご存じなのですね…♥
(勃起チンポで悶えさせられてるけど、これもまだ準備段階みたいなもので)
あっ、マスターのおチンポ…♥ こ、これ… おチンポをオマンコに… 入れてくださいっ…♥
(恥ずかしいのに言ってると興奮してきちゃって、ちゃんとマスターに入れてっておねだりしてみせると入ってくる瞬間を待ってることに)
【あっ、そんなぺろぺろしたらっ… いやっ、中まで見ないでくださいっ…///(お尻も拡げられると汚いかもって思って恥ずかしくなっちゃって)】
【いやぁああっ、マゾって言わないでっ… あっあああ、もちろんよっ、私ももうヘンタイなんだからっ…♥ ちゃんと捕まえてるから、中にっ…♥】
【んひぃあああっ、中に出されちゃう、子宮に届くのぉっ…♥(直接いっぱい注がれて、声も出せないままにイっちゃってて♥)】
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【実にいいところだけど、今回はここまでにしようか、みんな♥】
【とうとう、テスラも処女喪失の時が来たね…もう引き返せないよ、入れちゃったらね、嬉しいかい?】
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>>418
【そうですね、では今日はこれで♥ マスターにも喜んでもらえたら、もっと嬉しいんですからね♥】
【それに、こんな恥ずかしいことを言ってしまったのですから… おチンポ入れて、だなんて】
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>>419
【ふふ、おチンポ入れて、って言わせるのは、俺の好みの一つだから♥】
【他には射精した時に、いっぱい出たね(出ましたね)って言わせるのも好きだな…今度、葵や遥やクルミも言ってね♥】
【今日もとてもえっちで楽しかったよ、また逢おうね…続きが楽しみだ、それじゃ♥(みんなの唇を奪い、胸やお尻をひとしきりいやらしく揉んでから立ち去る♪)】
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>>420
【そのようなことを… はい、では覚えておきますからね♥】
【はい、では… ああっ、もうそんな余韻が残るようなことをっ…♥(最後までいやらしいマスターに照れ笑いしながら、きょうもお別れ♥)】
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【さて、今週末もデート出来たらうれしいな、みんな♪】
【28日の日曜日の、13時半からでどうだい?お返事を待っているね♥】
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>>422
【あらマスター、明日も会えるんですね♪ では、またお昼に待っていますので♥ えと、いよいよ初めてをあげてしまうのですから、大事にしてくださいね…?///】
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それでは、マスターを待っていますね。すごく緊張してしまいそうですけれど…///
-
>>424
ふふふふ…テスラ、よく来てくれたね…♥
おまんこもお尻の穴も、綺麗に洗ってきたかい…?
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>>425
きゃ、マスター…♥ それはもちろん、いつも気を付けていることですから…♥ あ、でもお尻の穴もなんです…?(どういう意味か、ちゃんと分かってるようで)
それでは、続きをお待ちしてればいいでしょうか?
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>>426
ふふ、お尻もすっかり習慣になっちゃったね、いやらしいコだ♥
もう、ウンチするたびに俺のチンポを想いだして、感じちゃってたりして?
うん、では>>417の続きという事で、書きだしていくね♪
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>>417
ロマンチックな処女喪失じゃないけど…いいよね?
その代わり、絶対に忘れられない思い出にしてあげる…さあ、力を抜いて…テスラ…♥
(腰に力を籠めると、亀頭を、膣口にくっつけたまま狙いを定め)
(トロトロの愛液の溢れるそこへ、ゆっくりと肉棒を挿入し、沈めていく…くち、づぷ…じゅぷ、じゅぷり…♪)
ほら、はいっていくよ…ナイン、姉さんが女になっていく瞬間は、どうだい?
遥やクルミも、こうして…女になっていったんだよね…♥
葵は…ふふふ、葵の処女は、改めて頂いたから…とてもおいしくて、いやらしかったな…♥
あ、処女膜が先っぽに感じる…これが、テスラの初めて、だね?
一気に奥まで貫いて、破くよ…いいかい…?
【今日もよろしくね、みんな♥】
【だーめ、テスラの全てはマスターのもの…そう誓ったはずだろう?(くぱぁ、とお尻の穴を拡げて)】
【綺麗なピンク色だ…入口の皺やヒダも蠢いてる…どれ、ニオイはどうかな…♥(くんくん、と鼻を近づけて鳴らし…♥)】
【はぁはぁはぁ…またいっぱい出しちゃったぞ…このマゾ雌に…♪】
【つかれたけど…ここちいいね…んちゅっ♥(口づけをした後、イッたクルミの舌と執拗に自分の舌を絡め、荒い息の中後戯で舐め合い…♥)】
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>>428
うう、みんなに見られながらなんです…? 確かにロマンチックではなさそうですけれど、思い出にはなるでしょう…♥
遥「うん、ちゃんと入るはずだから大丈夫…♪」
(みんなが見守る中、いよいよおチンポを入れてもらおうとしてるところ…♥)
んくっ… うううっ、中に来ますっ…♥ あはっ、んぅうう…! そこっ、もう入らないところなのでは…///
葵「もう、やっぱり初めては特別なんですね…♥ 私も痛い思いはしましたけれど、それもすぐのこと… とても満たされた気持ちになれるのです♥」
(魔法で「初めて」を再生させた時のこと… 葵は本当の初めてはもう忘れてしまったけれど、ご主人様とのことが初めてだって思っていて♥)
んっ、もっと入るのです…? あっ、マスターにちゃんと全部入れてもらうのです、お願い…♥
(奥まで貫いてもらうことを了承して、そのまま力を抜いてマスターに微笑んでいて)
【はい、お願いしますね♥ ああ、いよいよこの時が来てしまいました…♥】
【もう、そんなこと言わないでよっ… んぁああっ、確かに疲れちゃったから、このまま一緒に寝ちゃいましょ…?(キスでいっぱい舌を絡めていくうちに、興奮していた身体も落ち着いていきそうで)】
-
>>429
まだまだ…こんなのは半分ぐらいしか届いてないよ?
子宮口はもっと奥だし、子宮の中はもっともっと奥さ…♥
テスラ、いくよ…んっ!
(微笑み、お願いをするテスラ…その表情が可愛くて、瞳を見つめたまま)
(腰に改めてぐっ、と力を籠めると、一気に処女膜をぶち、ぷちいっ♥と貫いて引き裂き)
(子宮口へと、亀頭を…ごつん♪とひとノックした♥)
どうだい?痛いかい…?(唇に、そうっとキスをしながら)
【ふふふ、こっちではアナルをさらに貰っちゃおうか?】
【どうなんだい、テスラ…綺麗にしてきたのかい?くんくんくん…♥】
【いいじゃないか、お兄様とクルミの仲だろ?それに…ホントは言われたいんだろ、マゾ雌ってもっと♥】
【よしよし、それじゃぁ寝ようか…おやすみ、クルミ…♪(そして、繋がったまま二人は、ベッドで眠るのだった…♥)】
【(クルミとは、これでひとまず区切りかな?ありがとうね♥)】
-
>>430
そ、そうなのですね… でももう何か当たって… あっ、んくっ…! もっと奥に、本当に来てしまいますっ、ああああっ…!!
中に、もっと奥にっ…! あああ、んぐっ…♥
(痛いのは一瞬だけ、でもまだ違和感は残ってるみたいだけど、マスターにキスしてもらえば笑顔を見せることができて)
んはぁ、はぁ… これで女になった、ということですの…? とっても満たされてます、ふふ♥
ナイン「姉さん… うん、しっかり見てた… 私もこうやったの、思い出してる…♥ 姉さんも、もっとマスターに可愛がってもらえるの…♥」
(息を詰めて見ていたナインもようやく力を抜いて、姉に言葉をかけて… 遥たちも安心したみたいで)
【きゃぁ、匂いを嗅いだら恥ずかしいのです…/// キレイにはしてますけれど、汚いところには違いないのです、あああ///(拡げられてしまってはもう力も抜けて、どうなっても知らないって言うみたいに視線を逸らして)】
【ふんっ、私はマゾなんかじゃないんだからっ/// お兄様に可愛がってもらえるのなら、それでもいいのかしらねっ(まともにお兄様のお顔を見られないまま、一緒におやすみ♥)】
【テスラのことも、ちゃんと可愛がってあげるのよ…?(すぅ…】
-
>>431
そうだよ、これでもう、おまんこも俺のモノになったんだ…♥
テスラ、これでもう、身も心も全部、俺のものだからね…いいだろ♪
ふふふ、お尻で慣れてたから、思ったよりも痛くなかったろ?
むしろ、キモチよくなってきてたり?
さあ、動いていくよ…少しづつね…!
(ゆっくりと、腰を使い始める…ずっ、ずちゅっ、ずぷっ、にゅちゅっ…♥)
ふふ、ほら…誰か、テスラのおっぱいにしゃぶりついて、母乳吸ってあげて?
こんなにたっぷりとミルクのつまった柔らかいおっぱいが、待ってるから…♥
(掌で乳房を揉み込み、ぴゅっ♥とミルクを噴出させながら…♪)
【ちょっと通信状態の影響で遅れちゃった、ごめんね?】
【うん…石鹸のニオイがするね…♥】
【それじゃ、はむっ、ちゅっちゅぷぅ、れろれろれろれろ…♥(唇で拡げたアナルにキスをすると、そのまま舌を差し込んでヌルヌル舐め始め…)】
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>>432
はい、マスターに全部… もらっていただいたのです♥ なっちゃんも、こうして幸せになったの見ていましたから♥
(男なんて、って言ってたのも今は昔、もうすっかりマスターのお願いを聞いてあげられるエッチな女の子になれたみたいで)
んくっ、でも中に入る感覚は… ずいぶん違いますっ…♥ 奥に当たってくる感じがして、あはっ…♥ あっあああ、そんなに動いたら中で擦れて、んは、ああっ…!
はぁううっ、うう♥ マスターっ、あっあああ、好きっ…♥
(中に出し入れされても、どうやらちゃんと気持ち良くなれるみたいで自然とマスターに合わせるみたいに腰を動かしていて)
葵「あら、もうこんなに母乳を出せるように…♥ 乳首から噴き出す感覚は、とってもいいものですからね♥」
(テスラのおっぱいを吸ってあげる前に、葵は一度ぎゅっとおっぱいを握るように搾って)
ひぁあっ! そんな乱暴に、っあああっ♥ そんなことしたらマスターに恥ずかしいところを…!
葵「母乳が出るのに、恥ずかしいも何もないでしょう? さ、たっぷりマスターに見てもらいましょうね♥」
(そのまま乳首も摘まみ上げると、勢い良く母乳が噴きだすところをしっかり見てもらって、そうしてから葵はテスラの乳首をいやらしい音とともに吸い上げて、もっと噴き出させようとしちゃう♥)
あっあああ、っああんん! 飲まないでぇ、んひぁあああ♥
(母乳をたっぷり出せる、いやらしいおっぱいだってことをしっかりマスターに見せつけて、満足したように微笑む葵)
【大丈夫です? 規制も行われてるようですので、巻き込まれないといいのですけれど】
【あっあああ、ひぁあああ汚いですっ、お尻の奥は、ああっ♥(洗っていてもどうしても気になっちゃって、でもだんだんエッチにお尻が動くのを止められなくって)】
-
>>433
テスラ、俺も好きだよ…愛しているからね…!
んんっ、キュンキュンに締め付けてくる…さすが初物おまんこだ…!
(締め付けを振り払うように、愛液と破瓜の血の織り混ざった膣内を、肉棒で擦りあげ)
(執拗に子宮口を亀頭でキスしてノックし、抉じ開けるつもりで動き続ける…最初はゆっくり、段々と強く激しく…)
ああ、葵に絞られてそんなにミルクを吹いて…立派な雌牛だね、テスラも♥
いっそ、首にカウベルでもつけて、乳首にピアッシングでもしてしまおうか…♪
(目の前で繰り広げられる、美少女同士の搾乳、そしてミルクレズ)
さあ、葵以外に、テスラのお乳を吸って飲みたい人はいないのかい?
おっぱいはふたつあるんだよ…遠慮せずに、さあ…♥
(段々、膣内の粘液質な音が大きくなっていき…♥)
【今のところは大丈夫だと思うけど…サーバー攻撃とかもあるし、何があっても不思議ではないかもね】
【その汚いところを舐められて、テスラもとても感じてるじゃないか…キモチいいんだろ?】
【男嫌いだった子が、アナル好きになっちゃうとはね…ふふっいやらしい…♪(えっちに動きくねるお尻を両掌で撫でさすりながら、さらに尻穴を舐め続け…♥)】
-
>>434
愛してます、マスター…♥ ああ、こんなに満たされるなんて…♥ うううっ、中がピッタリです、マスターのおチンポがますます大きくなって、あっ…♥
(激しくされても、初めてだからなかなかスムーズにはいかなくて)
(子宮口を突かれても開いたりはしないけれど、マスターはどうやらさらに中に入っていきたそうにしてるみたい… テスラはそこまで考えていなくて、ぎゅぅっと勝手に是tん体を締め上げちゃってて)
葵「そのようです、こんなにミルクを噴き出せるいやらしいおっぱいになってしまいましたね♥ きっとマスターもお喜びですわ♥」
ああああっ、そんなことはいけませんっ…/// それでは本物の牛になってしまいます、あああっああ♥ それに、飲んではだめぇぇぇ♥
(たっぷり搾ってあげて満足そうにしてるけど、もう片方のおっぱいが空いてるのを指摘されると今度はクルミがそこに手を伸ばして)
クルミ「大丈夫よ、しっかり気持ち良くなってるじゃない♥ これ、そんなに気持ちいいのかしら…? まったく羨ましいんだからっ」
(クルミも同じようにテスラのおっぱいを搾って、たっぷりミルクを噴いちゃうのを眺めていて♥)
クルミ「お兄様、もうこんなにいやらしくなっちゃってるわよ♥ おっぱいだけでイっちゃわないように、お兄様もがんばらないと♥」
あああ、そんなっ… 両方一度にしたら、あっんはぁあっ♥ もう、だめぇ…♥
(まだマスターが気持ち良くなってないのに、テスラはすっかり夢中になってアクメしちゃう寸前にまでなってて)
【そんなこと言っては、あっ…! お尻、マスターは気に入ってるのですね、ううっ♥(感じてくると前も濡れてきてて、もっと感じさせてくれることを期待しちゃってるみたいで)】
-
>>435
ああ、締まる…締めてきて…!
そろそろイきそうかもね…このまま中に出すよ、いいよね、テスラ?
(さすがに初めてでは、子宮口を抉じ開けて中に入るのはしんどいみたいだ)
(でも、それならそれでいい…ボルチオはゆっくりと開発していけばいいから♪)
マスターの命令次第では、本物の牛になることもあるんだよ?
でも、もうテスラは拒否は赦されないんだ…ふふふ…♥
クルミも、楽しそうにテスラのおっぱいを搾っているね♥まったく、とてもいやらしいお乳だ♪
さあ、トドメを刺してあげる…マスターの精液の味を、しっかりおまんこに覚え込むんだ…!
ナインのように…いいね!
(これまで以上に激しく腰を動かし、テスラの身体を激しく揺らしながら、ゴツゴツガツガツと思い切り奥を突いて…♥)
うっ!イクっ!!
(びゅるっ!びゅぶっぶぶぶっびゅぐぐっ!どぷっどぷぷっびゅるうっ…!)
【ん〜?お尻だけなのに、こんなにおまんこも濡れて溢れてきて…♥】
【この前処女を喪ったばかりなのに…感じすぎだろぅ、スケベなテスラ…♥(両掌で、尻たぶを1度、びしいっ♪と叩いて)】
【おまんこにも欲しいのかい?でもダメ…今日はお尻の日だから、はむっれろれろれろ…♪】
-
>>436
んっんんっ、あっ…♥ はい、もうこのまま中に…♥ マスターの精子を全部もらうのです、あっ…! んぁっあああ、私も一緒がいいんです、んは♥
(もう頭が飛んじゃってて、気持ち良くなりすぎてるみたいだってこともマスターに知られちゃってるかもしれないけど、このまま最後までしてもらいたくって)
え、そんな恥ずかしいこともっ…♥ んぁあ、あふっ♥ 二人ともおっぱい搾ったらまた、んはぅ♥
あっあああ、オマンコにしっかりと…♥ なっちゃんと同じようになれるんです、あっあああっん…! んはぁぁああ、あっああんんっ♥
もうダメです、ひぁっ、奥に食い込んでっ、ああああっ…!
(子宮口にぐいっと押し付けられるように、まるで開かれる第一歩を刻まれるようにしながらたっぷりと中にもらって、イくっ♥って最後ははっきりと言いながらアクメしちゃって)
はぁっ…!! い、いっぱい出てます…♥ 気持ち良かったのですね、ふふっ…♥
【そ、それは… どっちにもおチンポ、ほしいから仕方ありませんわ…♥ ああっ、叩くのはダメだと言ってるではないですかっ…///(でもだんだんお顔も赤く染まってきてて)】
【もう、イジワルなのですから… これからは毎日お尻までキレイにしないといけないのでしょうか…///(どうしたらいいかも知ってるから、恥ずかしくてたまらないみたいで)】
-
>>437
はぁはぁはぁ…テスラの中に出てるよ…
魔法で避妊してなかったら…妊娠確定だね、この量じゃ…♥
(荒い息をつきながら、全て注ぎ込み…ゆっくりと、肉棒を引き抜く)
(膣口から、ちょっぴり赤い精液が、ごぽっ…♥とあふれ出して、つーっと垂れていく)
ああ、とても気持ち良かったよ…
さて、ナイン…こっちにおいで?
(ナインを手招きする…近寄った時に、肉棒を掴み…扱いて感じさせようと企みながら)
【叩かれても感じているようじゃないか?マゾのテスラは…♥マスターにされるから、嬉しいんじゃない♪】
【俺が指示しない限りは、お尻を綺麗にしておくことをオススメするけどね…さあ、どんな体勢で、お尻に挿入されたい?】
【自分でアナルを拡げながら、おねだりしてごらん…♥いっぱい舐めて、光ってるソコをね…♪】
-
>>438
はぁぁっ、中にいっぱいになって…♥ 本当に妊娠できたとしたら、ちゃんと子どもも可愛がってもらわないといけませんね♥
(葵たちの魔法と同様に妊娠を阻止できるから、こんなにいっぱい中出しされても大丈夫♥ いっぱい出ましたね♥って、もう一度ささやいて)
私も… うう、でもまだ違和感が残って、思い出してしまいそうです…♥
ナイン「うん、姉さんすごかった…♥ でもそろそろパンツは戻してあげないと」
(終わったばかりのテスラを整えてあげようと、テスラとマスターの傍に近づいていこうとするけど…)
【こ、こんなことで悦んだりするはずが、あっ…! あはっ、あはぁっ…♥(叩かれてどうして興奮するのか、まだ分かっていないみたいで)】
【それでは… このまま後ろからいっぱい入れてほしいです…♥ 拡げてるの恥ずかしいのに…(お尻を自分で左右に開いて、ここに入れてって誘っちゃってて)】
-
>>439
ふふふ、いずれはみんな、ここにいる子は妊娠することになるから…♥
その時は大きなおなかになっても、ぎりぎりまで…セックスしようね♪
ああ、一杯出たよ…でも…
葵、遥、テスラの足を持って、できるだけ左右に拡げてあげて?
クルミは、今出されたばかりのおまんこを、指で拡げてくれるかな♪
(そう指示すると、近寄ってきたナインを、両手で捕まえて)
ナイン、まだこれからだよ…パンツを戻すのは後だ…♥
(そうして、肉棒を握りしめると…上下にしこしこと、扱きたてながら)
(ナインの後ろに回って、耳元で囁く…もう片方の手で胸を揉み、逃がさないようにしながら)
ナイン、どうだい、今の姉さんの姿…とてもいやらしいだろ?
ナインも、おまんこに自分のおチンポ、入れてみたくならないかい?
マスターが射精した直後の、おまんこに…ほら、よく見て見て…♥
【いいとも…後ろから、発情した犬のように、テスラのお尻まんこを突いてあげるね?】
【(肉棒を曝け出すと、そのまま腰を持ち…ずっぷりと、拡げたアナルに肉棒を沈めていく…♥)】
-
>>440
それはみんなと結婚することになる、という話では…♥ 大きなおなかになっても、可愛がってもらえるのでしょうか♥
(そんな自分の姿は想像できないけど、いっぱい可愛がってくれることは間違いなさそうで♥)
葵「あら、もう終わりでは… なさそうですね…♥ はい、ではみなさん一緒に♥」
えっ、あああっ何をするのです? 脚を拡げたら丸見え、ああああダメですぅ…!///
(弱弱しく抵抗しようとするけど、あっさり脚を拡げた丸見えポーズにされちゃって)
(今中出しされたオマンコから精液が流れてくるのまで、しっかり見られちゃって)
ナイン「え、これではパンツ穿けない… あっああ、マスターそれダメ、おチンポ気持ち良くなるっ…///」
(姉の処女喪失を見てすっかりフル勃起にしてたのを触られるとすぐに出したくなっちゃうけど、でもマスターは目の前のテスラを示して)
ナイン「あっ… ここに、私も…♥ うん、とっても素敵… こんなにいっぱい出したの、いやらしいマスター…♥」
(テスラのオマンコに見入ってしまって、ここに自分のおチンポを入れたらって思うとドキドキとしてしまう)
(でも、それはいけないことだって思う気持ちが最後の一歩を押しとどめてるみたいで)
ナイン「いやらしいの、でも私が犯しちゃうなんて、あああ…♥」
【あっ、そんな大きくしてたら入りませんっ…/// んぁはっ、くぅぅっっ…!!(はしたないくらいにアナルが開いて、おチンポをゆっくりと受け入れていっちゃう)】
-
>>441
そういうことだよ?なんだ…みんなは、俺と結婚したくないのかい?
そんな子はここには一人もいないと思ったんだけどな…♥
ナイン、自分の欲望に素直になってごらん…
テスラは、君のおまんこにおチンポを入れて、腰を動かして…セックスをして、出したろ?
だったら、ナインもテスラのおまんこに、そうしてもいいと思わないかい…?
きっとキモチいいよ…ほら、ナイン、どうしたい…?
(そのままナインの腰を押し、テスラの近くにまで歩ませて)
(胸を揉みながら、勃起した肉棒を、膣口に持って行き…亀頭をぴっとりとくっつけさせ)
(ナインの耳たぶを、耳の中を舐めながら、最後の一歩を歩ませようとして♥)
【そんなことないよ、ほら…全部入っちゃったじゃないか、それも割と、すんなりと…♥】
【ふふふ、ウンチの出る穴を犯されてるのに、ずいぶんいい顔をするじゃないか、テスラ♪】
【鏡に映してあげるね…(手鏡を持つと、テスラの顔の下に持って行き、顔が映る様にして♥)】
-
>>442
ふふ、重婚なんてツッコミは無用みたいですね♥ みなさん、一人も結婚したくないとは言っていませんもの♥
(みんなの表情を見れば、マスターの期待にみんな応えてくれるのは間違いないって分かって)
ナイン「あ、姉さんも気持良さそうだった…♥ うん、マスターがそういうなら… 姉さん、いいでしょう…?」
なっちゃん…♥ はい、もう私もそうしてほしかったのです…♥
(押されてナインはそのままテスラにくっついて、感じさせられてる表情を隠しもしないでおチンポを当てると)
ナイン「姉さん、すてき…♥ ここ、入るの… んはぁぁあっ、中いいっ…♥ はぁああ、入るぅ…♥」
あああ、なっちゃんに犯されてしまいます…♥ こんなことできるなんて、あっあああああ♥
(まるで何年も前からそうしたかったみたいに、二人は幸せそうな表情でおチンポセックスをしちゃってて♥)
遥「わぁ、すごいっ…♥ お兄ちゃんのときより、えっちかも…♥ あっ、もう腰動いてる、ゆっくりとしてあげないと、気持ち良くなれないからね…♥」
ナイン「うん、姉さん…♥ あああっ、んっんっ、おチンポいいっ…♥ このおチンポは姉さんだけのもの、全部味わって…♥」
あああんっ、なっちゃん…♥ あんっ、でもこんなことはいけないの、でも気持ちいいですっ、あっあはっ♥
(愛し合ってる二人らしく、お互いを気遣うようにゆっくりと動き始めてて)
【ううう、どうしてですの… 入って、こんな気持ちいいなんて…/// ウンチとか言わないでください、あんなところはもう見せられませんからっ(前にマスターの前でたっぷり出して見せたことを引き合いに出して)】
【いや、そんなことしたら… いやらしい顔をしてるのです、あああ…///(鏡を向けられても目を閉じて見ないようにしちゃってて)】
-
>>443
ああ…とうとうしちゃったね…姉妹どちらからも、おまんこを犯して…♥
そんなに腰を動かして、貪って…いやらしい顔をして…
本当は、こうなりたかったんだろう?テスラはもちろん、ナインも…♥
二人とも、俺のときより感じてるみたいじゃないか…もうマスターは必要ないのかな?ふふふ…
(そんな意地悪を言いながら、ナインのお尻に、一撃平手打ちを喰らわせた後)
クルミも、葵お姉さまのおまんこに入れたくないかい?ん?
(といいながら、遥をぐいっと抱き寄せ、おチンポをゆるゆると扱きながら)
遥はお兄ちゃんのお相手をしてね…いいだろ…?へへ…♥
(そういいながら、胸やお尻にも手を回して、さわさわなでなでと…♥)
【ならもっともっと、言ってあげないといけないな♪】
【だめだよ、ちゃんと自分のいやらしい顔を見て、認識しなさい?そうしないと…抜いちゃうよ…?】
【(わずかに腰を引くそぶりをして、テスラの羞恥を煽りながら、感じる顔を認識させようとする♪)】
-
>>444
【マスター、今日もこれくらいでしょうか… ああ、とうとう姉妹でしてしまうとは、マスターはいやらしいのです】
【でも次回はもっといやらしいことに、なりそうですね♥】
-
>>445
【満足してくれたかな?ふふ…テスラは、こうなりたかったんだろうに♥】
【どんないやらしいことがお好みかな?テスラ♪(正面から胸を鷲掴みにして、指を喰い込ませて揉みながら♥)】
-
>>446
【でも、これが癖になってしまってはマスターに叱られてしまいます♥】
【あんっ、それは… 他のみなさんの様子も、見ていてあげたいですから♥】
【それでは、また会える日を楽しみにしていますね♥ また会いましょう、マスター♥】
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>>447
【うん、今日もありがとうね…また逢おうテスラ、もっといやらしくなろうね♥】
-
【さて、もしよければ…明日の13時半から、デートできないかな?】
【年末は忙しいだろうから、もしできなくても気にしないからね。それじゃ…お返事待ってるね♥】
-
>>449
あ、こんばんはご主人様♥ では、お昼からデートといきましょうか♥
みんなですごくエッチなことになっていますので、ふふ♥
-
>>444
おチンポを付けるなんて発想もないのに、こんなことをしてしまえると思うわけが♥ あっあああんんっ、でも幸せです、なっちゃんのことをこんなに、感じられるぅ♥
ナイン「姉さんっ…! あんっ、そんなことないの、これは一回だけ♥ マスターはずっとしてくれるの…♥ んひっ! はぁっっ、お尻叩くのダメっ…」
(二人とも、前からそうしたかったように夢中で動いていて、マスターに煽られても嬉しそうにするばっかりで♥)
(お尻を叩く音とともにきゅっと締まって、まだ経験の無いテスラおチンポをあっという間に射精させようとしちゃってて)
クルミ「え!? お、お姉さまに…? そんなのいけないでしょ、こんなこと、みんなでしちゃうなんて…///」
(遥はあっさりとお兄ちゃんの胸に抱きすくめられて、積極的にキスをおねだりし始める有様、それを見ては雰囲気に飲まれてしまったみたいに)
葵「ふふっ、いいんですよ♥ 私もクルミさんのおチンポ、楽しんでみたかったのです♥」
(ご主人様のお許しが出たものということと解釈して、すぐにみんなが見てる前でオマンコくぱぁ♥ポーズをしてみせる葵)
遥「えへっ、お兄ちゃんも興奮しちゃった…♥ でも、みんなの前だから恥ずかしいのはダメだよぉ…♥」
(そして遥もなでなでしてもらいながら、お兄ちゃんのおチンポをすぐに気持ち良くしてあげようとしちゃってて)
【では、今日はみんなでエッチしてるところを見せあいっこ、しましょうか♥】
【いやぁっ、きっと変な顔をしてしまってます…/// ああああっ、んふぁっ♥ お尻に出されたら気持ち良くて、マスターも射精してしまうのです、んううんっ♥】
【(一度見てしまえばすっかり興奮に包まれて、お尻をゆっくり動かしてマスターにも気持ち良くなってもらおうとしちゃう)】
-
【今日も来てくれて嬉しいよ、みんな♪】
【では、>>451のつづきということで…ちょっと待っててね♥】
-
>>451
おやおや、そのわりには、禁断の交わりを辞めようともしないじゃないか、ナイン♪
ほんとは一回だけなんて、満足できないんじゃないの…
テスラは幸せだって言ってるよ、テスラも、もう一回だけなんて無理なんだろ?ふふふ♥
(さらに何回か、お尻を叩き…二人の尻たぶに、赤い掌の跡をくっつけて♥)
(遥の口に、今はためらうことなくキスして、舌を差し込んでぐちゅぐちゅ♥して)
(おねだりに応えた跡…そうっと唇を離して)
ぷはぁ、さっきまでおチンポ咥えてたお口でお兄ちゃんにキスしちゃうなんて、いやらしい子だね♪
お、そういえばクルミは、葵のことを実の姉みたいに慕ってたじゃないか?
そして遥も、俺のことをお兄ちゃんって呼んでる…これはちょうどいい組み合わせだね…♥
葵とクルミも、ほんとの姉妹のように言いながら、思いながら、シてごらんよ♪
お兄ちゃんも、遥のことを本当の妹のようにシちゃうから…いいだろ…♥
(さっき、テスラの破瓜を奪った肉棒を、そっと遥にされるがままにさせながら)
(そんなとんでもない提案をする…実の姉妹に負けないぐらいの、近親相姦のインモラルさを求めて♪)
(遥の股間にも手を伸ばし、膣口と肉棒をいやらしく撫でさすり…♥)
【今日もよろしくね、みんな…ふふ、そうしよう、こんな形でね、お互いに…♪】
【そんなことはないよ…とてもステキな顔じゃないか、これがテスラの本性なんだね…♥】
【ああ、本当にぬくくて柔らかくて締め付けてきて、チンポを絞り取るためにあるようなケツマンコだね?】
【はあっ、はっ、テスラ…アナルセックスを知ってからはどうだい、ウンチをしても感じちゃうかい…?(お互いに身体を動かし、肉棒と腸肉を中で擦り合わせながら…♥)】
-
>>453
ナイン「あっううっ、これは姉さんが離れてくれないから…♥ これはいけないことなの、おチンポで犯されるのはマスターだけって、思ってたのに…」
マスターだって、止めようとはしないではありませんか♥ んはっはぁああ、セックスはこんなに素敵だとは、知りませんでした♥ 何回もしてたら、マスターのことを蔑ろにしてるみたいで、んはっ♥ 締め付けたらダメぇ♥
(二人一緒にお尻ペンペンされて、テスラは射精寸前まで追いやられていて♥ ナインのオマンコにあっさり射精してしまいそうに)
遥「んっ、んちゅっ…♥ えへ、でもお兄ちゃんも嫌がってないから♥ また大きくいなっちゃったら、どうしよう…♥」
(おチンポを撫でてあげて、また元気になったら入れてもらおうって思ってるみたい)
クルミ「こ、このまましてしまうなんて、お兄様ってば…/// でも、お姉さまのことは大好きだもの、きっと受け入れてくれるの♥」
葵「あら、そういうことなら… 今日は本当の姉妹になった気分で♥ はい、どうぞ… クルミ♥」
(そう言われるともう限界の糸が切れたように、クルミは一気に抱き着いてそのままおチンポを深々と入れてしまって)
葵「んはああああっ、クルミさ… クルミ、いきなり入れてはいけないのです、ちゃんと準備ができてから、あっああああっ♥」
クルミ「でも、しっかり濡れてますお姉さま♥ 中に入るの気持ちいい、あっあああ、はぁううう♥ オマンコこんなにいいの、あっあああ♥」
(すぐに激しい出し入れが始まってしまえば、それを見てる遥も興奮しちゃってて)
遥「おにいちゃぁん…♥ みんなこんなに気持ち良くなってるよ…♥ ああっ、でもおチンポはダメぇ、すぐに出ちゃうからぁ…///」
(生やしてるままなのに、触られるのはとっても恥ずかしいらしく、すぐにおチンポほしいっておねだりをして聞かせて)
【はい、でもマスターの前でこんな交わりをするのは、罪深いことですのに♥】
【あふっ、これが私の本性なんて… でも、今はとっても幸せなんですから♥(自然に中が締め付けて、そのまま中にもらいたそうに絞り出す動きを)】
【ですから、ウンチとか言ってはダメだと…/// そういうときは意識はしますけど、誰にも見せるものでもないんですから…(女の子の秘密を見たがるなんていけないんですよって、付け加えて)】
-
>>454
もう出ちゃうの?ナインもテスラも、ケダモノさんなんだから♪
どうせ、1回じゃ満足できないんだろ…いいとも、チンポの勃つ限り、姉妹で犯し合うがいいさ…♥
そのかわり、俺は遥をたっぷり可愛がっちゃうからね、二人が嫉妬しちゃうぐらいに♥
(遥を膝の上に乗せながら、みるみるうちに自分のおチンポを、硬く大きく取り戻して)
くく、葵にいきなりそんな勢いよく深く挿入しておいて、クルミもケダモノさんだね♪
ほんとはずっとシたかったんだろう、葵お姉さまに、こういうことを♥
(と言いながら、遥の肉棒を触りつつ、ゆっくりと遥の穴に狙いを定め)
ほら、遥…少し腰を浮かせて、自分から、お兄ちゃんのおチンポ、好きな方の穴に入れてごらん♥
(と、背面座位でのセックスを、悶え絡み合ってレズセをしている、二組に見せつけようと企み…♥)
【罪深いことだからこそ、余計に感じることもあるさ…そういうプレイも、俺は大好きだからね♪】
【葵や遥やクルミみたいに、たっぷりと二人にも、そういうところを教え込んでいってあげる♥】
【もう知らなかった時の自分には戻れないし、戻りたくないよね…テスラ♥】
【だめだよ、テスラは俺にすべてを捧げたんだから、秘密なんてだめ…全部曝け出しなさい♪】
【ああっ、そんなに俺のを締め付けて、搾り取ろうと…アナルに精液欲しがって、いけない子だ…そろそろ、出すよ…!】
【(ずっずちゅっ、ぐっぐぷっぐぽっ、じゅぶっずぶっじゅぶぶぶっ♥)】
-
>>455
んひっ、だっておチンポこんなにいいとは知らなかったからで、ああああっ♥ マスターに見られてセックス、あっうううう♥
ナイン「いいの、姉さんのおチンポ出ちゃうっ…♥ 中に出しても、誰も困らないの…♥」
も、もうなっちゃんに言われたら、我慢が、んはあああっイくぅっっ♥
(時間にしてみればあっさりすぎるほど早く、ナインのオマンコにしっかりと中出しをキメちゃう♥)
(どびゅびゅるるるっ♥ ぶりゅるるっびゅるっ…♥)
クルミ「あああっ、そんなことっ… ずっと思ってるわけないでしょう、おチンポ付けられると思ってなかったのに、あああっすごいのっ♥」
葵「ふふっ、おチンポをもともと持っていなければ、ほとんどの人はそう思うでしょう♥ 自分でオマンコできるなんてことは、あああっ♥」
(クルミもテスラと同じようなことを言って、そんなのはケダモノの発想だってことをお兄様に抗議しちゃう)
(でも入れてしまえば夢中になってしまって、テスラと同じようにあっさり気持ち良くなって中出ししちゃいそうになってて♥)
遥「うん、それじゃぁ…♥ え、このままなの? そしたらおチンポみんなに見えちゃうよぉ…///」
(勃起しまくってるおチンポを丸見えにしちゃう格好でセックスするのはさすがに恥ずかしそうだけど、お兄ちゃんはそうしたいみたいなので)
遥「じゃぁ、あたしはお尻にもらっちゃうね…♥ 中に入るの、んぅんっ…! あああっ、オマンコも丸見えなの、でも興奮しちゃう…♥」
(恥ずかしいところ丸出しのセックスを、みんなに見せつけちゃうってことに興奮しちゃってて♥)
【マスターも罪深いんですから♥ では、これからもお願いしますね♥】
【も、もちろんです♥ こんないいことを止めろと言われても無理なんですから、うううっ…♥】
【それは見たくないでしょうから、秘密なのでしてっ…/// え、このまま出してはお腹の中にいっぱいっ…♥ あああっ、激しいですマスター、んはぁあんっ♥】
【(すっかり慣れたみたいに出し入れを受け止めて、マスターに存分に気持ち良くされちゃう)】
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>>456
ふふふ、テスラのおまんこに中だしを決めた感想はどうだい、ナイン?
ついさっきまで処女…これでまだ人生2回目の中だしなのにね…ずいぶん感じてるみたいじゃないか、テスラも♥
散々お尻を開発して、イけるようになった成果が出ているようだね♪
さ、次はどっちが、どの穴を犯して、みんなに見せつけちゃうんだい?
葵のおまんこの中は最高だろう?クルミ?
お兄様が夢中になるのもわかるだろ…ふふふふ♥
でも、クルミも負けず劣らずのおまんこだからね、もっと自信を持ってもいいよ♪
いいじゃない、どっちみちこの状況じゃ、おチンポみんなに見えちゃうよ♥
遥も、葵やクルミに負けず劣らず、キモチイイ中してるんだから…自信もってね♪
そか、お尻か…いいとも、遥のお尻はとてもスケベなお尻なのは、よーく知ってるからね♥
(じゅぷっ、と遥が腰を落とすのを見届けながら、遥の腰を受け止め)
(早速、膣口とペニスに指や掌を這わせて、触って撫でて扱きながら…お尻の奥深くまで、肉棒を沈めさせていく)
どう、遥…ひさしぶりのお兄ちゃんのチンポ、お尻で受け入れるの…きもちい…?
よかったら、ゆっくり動いてごらん…♥
【すべてを捧げるってのは、ウンチやオシッコ…排泄物すら捧げるって意味でもあるんだよ♥】
【うううっ!出るっ!イけ、テスラもっ…!!(びゅるっ、びゅぐっ!どぷぷっびゅぐっ、どびゅうっ♪)】
-
>>457
はぁはぁ、素敵です…♥ 姉妹でセックスなんて、誰も普通はできないでしょうに…♥
ナイン「うん、姉さんもステキ…♥ 一緒にイくのも、いいもの…♥」
(二人ともすぐには動けなくて、おチンポを抜き取っても再開には少し時間がかかりそう)
(回復するまではみんなのセックスを見ていることにすることにして、今度はナインのお尻に目を向けてるテスラ♥)
クルミ「あっあああ、これ以上幸せなこと考えられないのぉ…♥ お姉さまと交わってるの、あっああっ、おチンポっ♥」
葵「ふふ、素敵ですよクルミ…♥ 中に出す気持ち良さも分かると、お兄様に喜んでもらえるんですよ…♥」
(他の人とオマンコと比べるなんてできないけど、お姉さまとしてるのだったら絶対幸せって言葉に出してて)
(葵も受け入れてあげてる充実感に満たされながら、このまま一緒にイこうって言って)
遥「そっかぁ、とっても恥ずかしいよ、お兄ちゃんにも見られちゃうんだもん…♥ えへ、それなら今日もお尻に… あっあああっ、すごっ…♥ おチンポも一緒にされたら、すぐイっちゃうよぉっ…♥」
(後ろにいるお兄ちゃんにも手助けしてもらって、お尻におチンポをずっぷりと入れちゃうとそのまま動いて、おチンポも揺らしながら気持ち良くさせられちゃう)
遥「うん、いいっ…♥ はぁああっ、ううんっ♥ 奥まで届くよぉ、お兄ちゃんも、気持ちいいっ…?」
(ビキビキにさせてるおチンポも、オマンコも気持ち良くしてもらいながら乳首まで膨らませて夢中になっちゃう)
【そ、そんなことまでっ…♥ マスターがいいというなら、なんでも見せてしまいますよ…?♥】
【んひっ、あああ♥ 中で出てます、マスター…♥ イ、きっ…♥(お腹の中にたっぷり出されると、またアナルとその奥がぎゅむっっと締め付けちゃう♥)】
-
>>458
ふふ、お互いに乳を搾って啜り合いながら、回復を待つといいんじゃないかな?
(そう、荒い息をしながら後の余韻に浸っている姉妹に声をかけて)
(ニヤニヤしながら、テスラの目線を追っている…どうやら、ナインのお尻に興味があるようだ♥)
ふーん、クルミもお兄様より、葵とおチンポセックスするほうが幸せなの?
もう抱いてあげるの辞めちゃおうかな〜?
(なんて意地悪をしながら、葵のおまんこの虜になっているクルミをからかい)
(二人の射精の瞬間を見届けようと…)
(耳たぶを甘噛みしたあと、耳の穴を舐めながら、遥に囁き続ける)
ああ、とってもキモチイイよ…遥のお尻の穴、ケツマンコの中…♥
これは今までの協力への、ほんのサービスだからね、ホントのデートは、後日二人きりで…ちゃんとしようね♥
(勿論、デートといっても、遥と二人きりならお互いに、セックスのヤりまくりになることは想像済み)
(でも、それできっと遥も不満がないだろうことは、長い付き合いから充分わかっているのだ…♪)
(遥の乳首を指先で摘まんで転がし、乳房を揉み、母乳をしぶかせて飛ばそうと手を蠢かせる)
(近くで悶えている、テスラやナイン、クルミや葵にも、ソレを届かせようと…♥)
(腰を下から突き上げるように動かしながら、はっ、はっ、と息を荒くしていった…)
【言ったね?本当に、何でも見せるんだよ…テスラ♥】
【ぐううっ、締まる…そんなに、セーエキ欲しいのか、このケツマンコ、ウンチの穴は…スケベめ…!(締め付けを心地よく感じながら)】
【どうだい、テスラ…お尻の中が灼けつきそうだろう?いっぱい出たろ…♥】
-
>>459
あ、そうですわね…♥ おっぱいも出るようになってるのですから♥ ふふ、なっちゃんのおっぱいってどんな味かしら…♥
(んじゅぅぅぅっ…♥ 激しい音をさせながらテスラがおっぱいを飲み始めて)
ナイン「んぁあああ、それだめっ、また気持ち良くなるの、んはっ♥ あ、またおチンポ大きくなってくる、いやぁ…///」
(乳首の刺激であっという間にナインのおチンポも、そして飲んでるテスラのおチンポも勃起を始めちゃって、そのうちに元気を取り戻していて)
ふふっ、おっぱいも興奮できるものです…♥ では、いきますからね♥
(うつ伏せにさせたナインに上からのしかかって、そのままおチンポをお尻に入れていこうとしちゃう)
クルミ「そ、そんなの比べられないの、どっちも幸せなんだからぁ…♥ そんなイジワル言わないでよっ、んぁああっ♥ もう出ちゃうからっ、お姉さまぁぁあ♥」
葵「んはっ、ああああ…♥ クルミさんのおチンポはまだまだ、感じたそうにしてますのに♥ んぁあああ、出てますっ…♥」
(まだ11歳のよわよわおチンポだから、たちまち葵のとろとろオマンコにイかされちゃってたっぷりミルクを中出し♥ びゅるるっぶびゅるっ…♥)
遥「うん、お兄ちゃんのおチンポいいの…♥ あたしもデートしたいから、ね…♥ 遊園地とか行って、二人きりで楽しむの…♪」
(デートで行きたいところが実はあるみたいで、今度時間が出来たときに一緒に行こうと思ってて♪ でも詳しいことはまたその時に話すつもりで)
遥「んっあああん、お兄ちゃんそれダメっ、おっぱい出ちゃうよぉぉ…♥ あっあああ、んへぁああっ♥ でひゃったぁ、みんなにかかっちゃうぅぅ…♥」
(乳首で感じさせられて、だらしない声を出しちゃう遥♥ ミルクがあちこちに飛び散っちゃうのも構わずに)
遥「んぁあああっあああ、お兄ちゃん奥まで来るよぉ、おチンポ浣腸されちゃうぅぅ、らめぇぇ♥ みんな見てるからはずかしいよぉぉ♥」
(中に出してもらうのを期待してるって言葉に出して、お兄ちゃんを興奮させようとしちゃってて)
【んぁはぁ、粘膜に染み込んでくるみたいです…♥ え、でもお腹が動いてるのですけれど、このままでは…///(マスターの言ってる『なんでも』を見せることになるかもと思って、なんとか我慢しようとするけど)】
-
>>460
妹のおっぱいはうまいかい?テスラ…どうやらチンポを硬くしてるから、うまいんだね♥
ナインも、またすぐに勃起しちゃってまあ…
今度は妹のお尻にかい?ふふふ、じゃぁたっぷり、ケダモノになってね♪
そこは嘘でも、お兄様のほうが、って言えばいいのに♥クルミは正直だなぁ♪
ああ、11歳のおチンポが葵の中に中だしを決めちゃって…♥
そんなにたくさん出されたら、葵お姉さまは孕んじゃうんじゃないの?へへ♪
おや、デートで行きたいところあるのか…よしよし、そうしようね…♥
アヘりながらミルクを噴き出して、みんなにかけちゃってる遥、いやらしい♪
そうだ、お兄ちゃんにおチンポ浣腸されたいんだろ、みんなの見てる前で…ほら…!
(トドメとばかりに、遥の肉棒を強くつかんでゴシゴシ荒く速く、上下に扱きたてると)
(同時に腰使いをも、強く勢いよく、荒々しくしていき…腸内を思い切り、ゴリゴリ肉棒やカリ首で擦りたてて♥)
【ふぅ、出た出た…♥ん〜?お尻を綺麗にしたときに浣腸しなかったのかい?】
【おトイレ行きたいの?テスラ…(尻たぶを両手で勢いよくこねくりつつ、まだ腸内にある肉棒を、そっと動かして突きながら)】
-
>>461
ふぅ、とっても…♥ マスターもこうやって、味わったりしていたのでしょう? きっとそうに違いありませんわ♥
ナイン「ああっ、そんなに見ないで…/// え、姉さんお尻は、っあああっ…!」
はぁんんっ、今度はお尻も…♥ マスターに開いてもらって、気持ち良くなったのでしょう、このお尻は…♥
(ゆっくりと入れてしまうと、後は妹をいつくしむみたいにゆっくり動いて… そして気持ち良さをたっぷり楽しんじゃう♥)
クルミ「そんなこと言われても、本当だからしかたないじゃないっ/// お兄様にもたっぷり入れてもらわないと、収まらないかも知れないわよっ…?」
葵「あら、まったく欲張りになってしまった妹なのですから♥ ふふ、中に出されても大丈夫ですけれど、こんないけないことを見られてしまっては、大変です♥」
(まだ繋がったままで、葵はご主人様に微笑んでいて、今度はクルミのことをたっぷり犯してあげようとしてるみたい)
遥「えへっ、実はそうなんだぁ…♥ クルミちゃんに教えてもらったところなんだけれどね♪」
(イっちゃったお顔で楽しそうに話してる表情は幼いのに、たっぷりおチンポを気持ち良くさせてるアナルはすっかり成熟していて♥)
遥「んぁああんん、みんな見てるよぉ、おチンポも気持ち良くなるのぉ…♥ ああああ、おチンポ浣腸してぇ♥ 中にいっぱいもらうの、おチンポっ…♥」
(激しくされるともう我慢できなくなって、今度は遥のふたなりチンポもたっぷりミルクを噴き出しちゃう♥ どびゅっびゅるるるっ…♥ びゅるるっびゅびゅっ…♥」)
(一緒にお尻でもイっちゃって、お腹の中にいっぱい出してもらえる準備も整ったみたい)
【ああんっ、そうでしたけれど… お腹の奥に出されるとまた動いてきて…! おトイレ行きたいです、でも我慢しますからぁ…///(と言いながらも、自然とおトイレのほうに視線を向けていて)】
-
>>462
ふふ、そうとも♪
ナインのお尻は、俺が一番最初に躾てあげた場所だ…どうだい、キモチいいだろう♥
テスラも思う存分、犯してあげるといい…♥
おやおや、クルミったら、俺にも犯してほしいなんて、ほんとに11歳かしら♪
今度は葵が、妹にしてあげるのかな…楽しみに見るとしようね♥
ああっ、お兄ちゃんも今イクよ!ううっふぅぅっ、オケツマンコ締めてきて…ううイクっ!!
(どぶ!びゅるびゅぐどぴゅぴゅ!びゅぐびゅぐぐぐ、びゅるるるっ♥)
(さっきまでテスラとナインに中だしを決めていたとは思えない量の精液が、遥のお腹の中に襲い掛かって…)
はぁ、はぁ、はぁ…♥きもちいい…♥
【なんだ…そうだったの…じゃぁ、おトイレするところ見せて貰わないとね…♥】
【一緒におトイレに行こうか♪(抱きかかえるようにテスラを補助しつつ、ゆっくり立ち上がると…つながったまま、二人で歩いていこうとして)】
-
>>463
お尻の中に入れるの、とっても気持ち良くなってしまいました…♥ でも、これはなっちゃんだからなんです、愛してる妹を、こうやって可愛がってあげるんです…♥
ナイン「そんなっ、姉さん悦んでるの…♥ あっ、奥にいっぱい来ちゃう、っあああ、姉さんっ…♥」
葵「もう、今は姉妹なんですからお兄様のことは少し忘れていなさい♥ このままいきますからね…♥」
クルミ「い、いやぁっお姉さまっ… 見られながら犯されちゃうっ、あああああ♥」
(そのままクルミのこどもオマンコを、葵のふたなりチンポがずっぷり征服してしまってて♥ 早速二人とも気持ち良さそうに動き始めてて)
遥「うんっ、いいよっ…♥ あっあああっ、中に来ちゃう…♥ おチンポ浣腸されちゃうぅ… あっうううっ… お兄ちゃんも気持ち良さそう…♥」
(中にいっぱい出ちゃってるのを感じるとちょっと驚いちゃうけど、すぐにお腹が熱く満たされていって♥)
遥「えへっ、みんなまだエッチいっぱいしちゃってる…♥ お兄ちゃんはもういっぱい出しちゃったから、もうちょっとこうしていよっか…♥」
【え、どうしてこのままなのですのっ!? 抜いてくれないとおトイレができないでは、あっあっ…///(どうやらそのままおトイレに連れていかれるらしく、そうなると素直に従うしか無さそうで)】
-
>>464
それがテスラの愛かい?肉欲じゃぁないのかい?
というわけで、ナインはこの愛を受け入れちゃうのか…ちゃんとそのお口で聴いてみないとね♪
テスラ、お尻の肉もちゃんと可愛がってあげないとダメじゃないか…揉んだり擽ったりしてさ♥
いっそ、俺と同じように叩いちゃうかい?なんてね♪
くく、葵に犯されて気持ちよさそうにするちびメスクルミ、11歳か…♥
こんなのまるでウラモノAVのタイトルだね♥
気持ちよさそうな顔をして、二人とも…たっぷり見ちゃうぞ、へへへ♪
ふぅっ、そうだね…もうちょっとこうしていようか…
遥はお兄ちゃんのことを考えてくれてえらいね、よしよし♪
(頭やツインテール、お腹をさすって撫でながら、射精後の余韻を愉しみつつ、皆の痴態を見ていく)
(もちろん、遥の中のおチンポは、ちっとも萎えずに硬いままで…♥)
ね、遥…もし、ほんとにお兄ちゃんの妹でも…好きになってくれたかな?
赤ちゃん産んでも、いいって…思ってくれたかな?正直に応えてごらん♪
【俺と一緒にいる時は、おトイレですら俺のもの…勝手に行くことは赦されないよ♥】
【さあ、ついたね…それじゃぁ…(ゆっくりと肉棒をお尻から引き抜き)】
【ほら、いつも座るのとは逆向きで、俺にお尻を見せる様に座って…ウンチ、出してごらん♥】
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>>465
【マスター、今日もこれくらいにしようと思いますわ。時間のたつのは早いものです】
【年末年始も、やはり忙しいのでしょうか?】
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>>466
【まったくその通りだね、今日もありがとう、とてもエッチだったよ♪】
【そうだね…基本的には1週ずつ、様子を見ながら、かな?】
【年末年始は、もしかしたらまとまって時間取れるかもしれない。でも、そちらは大丈夫かい?】
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>>467
【はい、では今日はこれで… 私のほうは日曜日ばっかりになりそうですね。教えてもらえれば、他の日でも対応できるかも知れませんけれど】
【それにしても、みんなでエッチなことをしてしまうとは… お互いに知らないことが無くなってしまいそうな勢いです♥】
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>>468
【なるほど、やっぱり忙しいんだね…しかたないさ】
【うん、それでは俺もこれで…なに、そうやってみんながエッチなことで昂ぶっていくのさ♪じゃ、またね♥】
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>>469
【ええ、お互いに無事に乗り切りましょう。みんなでエッチになれば、もっと興奮できそうですものね♥ では、また♥】
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【さて、明日の日曜日、もしよければ13時半からまたデートしないかい?】
【無理はしないでね。お返事待ってるよ♪】
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>>471
【あ、ご主人様こんばんは。では、またお昼からデートにしましょう♥】
【みんな肉欲にまみれてしまうのですか、いやらしいのです♥ では、またお昼に♥】
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>>465
ち、違いますっ…! こうすると喜んでくれるからってわかったからで、決して私だけ良くなるためでは、はぁああ、中すてきぃ♥ はぁあああ、はへっ♥
えっと、お尻を可愛がってあげるのなら… 叩くなんて、とてもできませんから… ほら、なっちゃんのお尻すべすべ…♥ はぁ、気持ちいいんです…♥
(後ろからお尻を撫でてあげるとナインも嬉しそうに目を細めていて)
ナイン「うん、姉さんの愛ならなんでも受け入れるの…♥ 可愛がってくれてるの、見れば分かるから♥」
(触ってるだけでなく、もんだり左右からぎゅって押し付けたりして反応を確かめて、やっぱり撫でてあげるのが一番かなと思ってて)
葵「ふふっ、ちびメスですってクルミさん♥ こんなにいやらしくなったのは、誰のおかげなのでしょう♥」
クルミ「お兄様よぉ、お兄様しかいないのぉ♥ あああ、お姉さまに犯されてるところ見られるの、撮っちゃダメぇ…///」
(もちろん、お兄様ならこんなところを撮らないわけもないと思って、悲鳴みたいな声をあげちゃうけれど)
葵「大丈夫です、ここにいるみんなだけの秘密ですからね♥ さ、イってしまいましょうね…♥」
(このまま中に全部出しちゃうって宣言して、いよいよ激しい出し入れに切り替えていっちゃう)
遥「うん、お兄ちゃんは普段は優しくしてくれるんだもんね♥ あ、でも今は… ちょっとイジワルされちゃってるのかも…? もうそろそろ離れないと、お腹が…」
(お兄ちゃんならこの後どうなるか当然分かってるから、離れないとって思うけれど離れられなくて)
遥「えっ? それはっ… 本当のお兄ちゃんなら、こんなことしてはいけないのに…/// でも、赤ちゃん産むところは見たいの、かな…?」
(本当のお兄ちゃんならって言われるとちょっとだけ迷っちゃうけど、一緒にいたいのだけは間違いなくって)
【な、なんてことです… こんなところまで見たいとはマスターは変態なのですから…///】
【では、このままいきますから… んっ、うっうううっ…!(お顔を手で伏せながら、お腹に力を入れてすべてを解放してしまう)】
【ぶりっ…♥ ぬじゅっぶりゅぶりゅっぶぶぅぅっ…♥ ぬぶぶぶっぶりゅぅぅっ、ぶりっ…♥)】
【では、今日もお願いしますね? こんな恥ずかしいところ、見せてしまうことになるとは…///】
-
>>473
【やあ、今日も来てくれて嬉しいよ、みんな♥】
【では、お返事を書くので少し待っていてね♪】
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>>473
ほんとかなぁ?アヘ顔を晒して妹の穴の中を貪る、ヘンタイ姉のくせに…♥
(意地悪い言葉をテスラにかけながら、尻たぶを触り、揉み、左右から肉を押し付ける様を視姦していく)
ナインもすっかり、お尻を姉さんに犯されるのが気に入っちゃったみたいだね…ヘンタイ妹さん♥
おやおや、お兄様のせいだけにするのかい?
いくらお兄様がいやらしくて調教を施しても、クルミが受け入れなければ、こんなにいやらしくならなかったはずだよ♥
もちろん、今の様はちゃぁんと撮っているからね、角度を変えて3台位隠しデジカメをセットしているから、遠慮なくイきまくるといい♪
ああ、葵もそんなに腰を振って…そろそろクルミに中出しするんだね?いいとも、たっぷりお出し…♥
嬉しいよ、こんなことをしていても、俺のことを優しいって言ってくれるんだね?
(掌にべっとりついた、遥の精液を、そうっと口元に持って行き…お舐め、とばかりにニオイを嗅がせつつ)
お兄ちゃんのことを優しいって言ってくれるの、久しぶりに聴いたよ…昂奮してきちゃった…♥
そう、本当のお兄ちゃんならこんなことをしてはいけないね…でも、俺は遥のことが好きなんだ…どうしようもないぐらい、愛してるんだよ…
そんなお兄ちゃんの気持ちを、受け止めてはくれないのかい…?
(そう囁いた後で)
次は、どうしようか、遥…おまんこにも、お兄ちゃんの精液、欲しい?
赤ちゃんの部屋まで犯されて、気持ち良くなって…種付け、されたいかい…?
【だめだよ、お顔を手で伏せたら…恥ずかしさと興奮と、感じまくってるのを入り混じった表情、良く見せなさい♥】
【ほぅら、すごい音だ…ニオイもクサいよ…そして、たくさん出てるね…ずいぶん我慢してたんじゃないの、ベンピだったのかい…♥】
-
>>475
そんなこと言わないで、あああっ♥ こんなに気持ちいいの、離れられなくなるんです、いけないことなのに♥
ナイン「あ、あああ姉さんは離れなくていいの♥ マスターがいいって言ってくれるんだから、もっとくっつくべき…♥ あへぇええ、んひぁああ♥」
(ヘンタイと言われても何も気にしない… どころか、煽られてしまってるかのように夢中になってて)
クルミ「ああああ、私はこんなにいやらしくなかったのぉ、みんなお兄様が教えてくれたおかげ、んはぁああ♥」
葵「困ったものです、こんなに夢中になっていますのに…♥ ああっ、でももう私もヘンタイになって、クルミさんに出してしまうんです♥ あああっ、クルミさんに中出し♥ 11歳なのにヘンタイアクメしちゃうの、んっ、、出ますぅ…♥」
(腰を押し付けると葵のお尻がきゅきゅっと動いて、クルミにバッチリ中出しをしちゃったのがお兄様にも見てもらえるはず)
(4回、5回と激しく下半身を痙攣させて、そのたびにクルミのこどもマンコをたっぷり満たして、クルミの脚を伝って溢れていって)
(そしてクルミも完全にイっちゃって、視線を泳がせながらアヘっていた♥)
遥「こういうときだけは、優しくなくてもいいかなぁ…♥ たっぷり気持ち良くしてもらっちゃうの♥ えへっぁぁぁ、それあたしのだよぉ、くさいからダメぇ…///」
(鼻先に近づけられると臭いがすごくて目を閉じちゃうけど、そのままぺろぺろしてやっぱり苦いから笑顔にはなれなくて)
遥「それ嬉しいよ、あたしも愛してるんだもん…♥ それだけ言われたら、受け止めちゃうんだから…♥」
(真剣に言ってくれたら信じられるって思って、最後に愛してるよお兄ちゃん♥って付け加えて)
遥「うん、それじゃぁ… あたしの中にいっぱいほしいなぁ…♥ あ、でも赤ちゃんの部屋はいけないのに、どうしよう…///」
(もちろんいつものように奥までされちゃうんだけど、恥ずかしそうに小声でお兄ちゃんに囁いてて)
【で、でもこんなの汚いのに、あああまだ出てしまうんです…///(ぬじゅるるっぶりっ、ぶぶぶっ…♥)】
【いっぱい出てしまうのです、こんなこと見せたら、普段も意識してしまいますから…///(お返事も出来ずに、便器にたっぷり出しちゃったのを隠しもしないで見せちゃってて)】
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.>>476
じゃぁ、これからも家でフタリキリのときは、妹とキンシンソウカンセックス、しちゃうかい?
動画を撮って送りつけることと、あくまでも一番好きなのはマスターだというのを忘れなければ…許可してあげてもいいよ…♪
(夢中で腰を振り、アナルセックスを続ける姉妹に、そう零して♥)
言い訳ばかりだね、クルミ…でも、そんないやらしい自分が、今では気に入ってるんだろ…♥
もちろん葵もね、ヘンタイでいることはとても開放されて、キモチいい…気に入ることだよね♪
ああ、とうとう…中に出しちゃってるね、たっぷりと…クルミがアヘってるよ、葵も…幸せそうな顔をして…♥
そう、遥も乱暴にされるのも好きだもんね…だからこそ、いいんだけど♥
ちゃんと舐めてキレイにしてくれないと…ね、お兄ちゃんを汚しちゃったんだからさ、ふふふ♪
ふふ、イイコだ…じゃぁ、セックスしようね?
どんなカッコでしたい?んぅ…
(ゆっくりと、遥の身体を持ち上げ、肉棒をアナルから引き抜く…名残惜しそうに引き留めてくるのを、ようやく振り払って♥)
赤ちゃんの部屋はいけないのかい?じゃぁ…辞めちゃう?なんてね…♥
【ふふふ…セックスだってある意味では汚いことだろう?いやらしいことは、汚いこととは切り離せないものなのさ…】
【(ぶりぶりとウンチをし続けるお尻の尻たぶを、両掌で掴み…拡げながらいやらしくこねくるように揉んで)】
【スッキリしたいだろう?全部遠慮なく出すと良い…その後で、お尻を拭いてあげるからね…♪】
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>>477
も、もうマスターはイジワルなのですから…♥ もしそうなったとしたら、ちゃんと送ってさしあげますから…///
(その気はあるみたいで、ちゃんと報告するのも忘れませんからって言ってて)
クルミ「そんなの恥ずかしくて言えないでしょう、本当だとしても…///」
葵「ふふっ、それは分かりますけれど… でも、ちゃんと受け入れて気持ち良くなれるよう、頑張ってるのは分かりますから♥ お兄様にも、きっとそうしてるはずです♥」
(満たされてアヘってたところも落ち着いて、恥ずかしくて顔を赤くしてるクルミと、満足そうに微笑んでる葵)
(葵だってヘンタイなことはあれこれ受け入れてるから、それを平然と口に出せないっていう気持ちは分かるみたい)
遥「うん、お尻叩いたりとか… 中にぐいって入っちゃうのも♥ で、でも自分の精液はえっちだよぉ、んぷっ… はぁ、お兄ちゃんのと全然違うよぉ…///」
(恥ずかしいみたいだけど、ちゃんとキレイにできたのをお兄ちゃんに確認してもらって)
遥「それじゃぁね… 今度は正面から、お兄ちゃんの入れやすい格好かな、これだと…♥」
(遥から仰向けになって、正常位でのえっちをおねだりしちゃう)
(これだと、恥ずかしいって言ってた赤ちゃんのお部屋に届かせてもらうのもやりやすいかなって思って)
【そうですけれど… マスターはこんなところが見たかったのですね、いやらしいのですから…/// あっ、そんなことしたら、あああ…!】
【(拡げられると最後に臭いおならまで出しちゃって、もう真っ赤になってて)はぁはぁ、そんなの恥ずかしいですから、自分でします…///(っていうけど、力が抜けてされるままになるしか選択の余地が無いみたいで)】
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>>478
愉しみにしているね♥さあ、そろそろイッちゃいなさい、テスラもナインも…♥
キンシンソウカンのケダモノに、なるがいいさ♪
ふふん、それじゃぁますます言わせたくなったな♥
クルミも葵も、正直に言ってごらんなさい…言わないと、もうエッチなことしてあげないから♪
なるほど、遥のお顔が良く見える格好でもあるね…アヘ顔見ちゃうからね♥
(仰向けに正常位の姿勢を取る遥に、まずは始めの悪戯として)
(おチンポを掌で握ると、しこしこと扱きつつ、膣口に2本指を差し入れ、ぐちゅぐちゅとかき混ぜていく…♥)
もう、準備万端かな〜?遥のココは…どうなんだい、ほらほら♥
【どうしたの、ウンチを見せただけなのに…ああ、おならまで聴かれたからかい♥】
【そんなに顔を赤くして、真っ赤になって汗を流しながら息を乱して…♥】
【まるで犯された後じゃないか、ほら、拭いてあげようね…お尻をゆっくりと上に揚げて、そう…♥】
【(トイレットペーパーを手に取ると、よごれたアナルを嬉しそうに拭いていき…)】
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>>479
も、もう私も我慢ができなくなりそうで…♥ マスターに見られながら一緒に、イってしまいますから…♥ なっちゃんも一緒ですよ、あああっんはあああんんっ…!!
ナイン「うぐっ、姉さん…♥ 犯されちゃったの、はぁああっ…♥」
(テスラたちもたっぷりイっちゃって、ナインの中に全部注ぎ込んでしまったかと思うと二人とも力が抜けて崩れそうになってて)
(でも二人とも幸せそうで、近親なんとかって言われても何も気にしていないみたいで)
葵「私もなのですか…? はい、ご主人様とのセックスは、いつも幸せになれて、気持ち良くなれるのです…♥」
クルミ「それ私もよっ、お兄様のことが大好きっていうのも、もちろんだけど…///」
(そう言われては正直に答えるしかなくて、微笑んでる葵の横で、顔を真っ赤にして悶絶してるクルミだった)
遥「うん、いっぱい見てほしいの…♥ あっ、そんな両方一度にしたらだめぇぇ… お兄ちゃんのおチンポ入れる準備、できてるでしょ…♥ んぁああ、おチンポ気持ち良くなるぅぅ♥」
(すっかりおチンポの気持ち良さを覚えちゃって、すぐにフル勃起にさせちゃう遥のふたなり♥)
(今はオマンコを犯してもらえることを期待してるのに、このままもう一回イかされちゃうかもって思うくらいで)
【全部恥ずかしいに決まってるでしょぉぉ… お、犯されたなんて、うう…(恥ずかしくて声も出せないまま、お尻を拭かれちゃって)】
【もう、これではおトイレに行くたびにいやらしいことを思い出してしまいます… 何度もおチンポ入れられたことを…///(今でもそういうのを意識するようになれてるみたいで、じわっとオマンコも熱くなってきてて)】
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>>480
ほら、遥…ナインもテスラも、葵もクルミもイッて、事後で幸せそうな顔をしてるね?
4人とも、こっちにいらっしゃい…可愛い遥のアヘ顔を見ながら、おチンポを自分で扱いて
オナニー射精してあげる、というのもまた乙だよ♪
(それぞれの痴態を見ながら、ちょいちょい、と手招きをして、4人を呼び寄せようと…)
葵もクルミも…ふふ、自分で言わせたとはいえ、そんなことを言われたら…
ご主人様は、お兄様は、また勃起しちゃうじゃないか…♥
感じやすいんだねぇ、遥のおチンポは…ちょっと弄ったら、もうこんなにビンビンだ♥
さあて、みんなに見てもらいながら、ひさしぶりのおまんこセックスしようか…遥♥
(膣口と肉棒から指を離すと、代わりにいきり勃っている肉棒を、遥のおチンポの裏筋に、何度か擦り付け)
(その後、膣口に亀頭をぴっとりくっつけて、いつでも入れられる体勢になり♪)
【もちろん、そんなのは俺だってわかってて聴いてるんだけどね♪(汚れたペーパーを捨てて、またフキフキと)】
【いいじゃないか、トイレに行くたびにいやらしいことを思いだしてごらん…♪】
【おや…なんか濡れてきてますよっ、と…♥(おまんこに違う方の手指を当てると、じゅぷっ♥と指を1本突っ込み)】
【(抜き差ししながら、ぐちゅぐちゅと指を折り曲げて、中を掻き混ぜ…)】
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>>481
遥「あっ…♥ うん、もうみんな幸せそうにしてるの…♪ ええっ、自分でって…?」
(みんなが遥たちのところにやってきて、遥がこれからお兄ちゃんとセックスするところを見ててあげようとして)
葵「こんなに愛してもらってるのなら、嬉しいものです♥ クルミさんもそうみたいですし、また勃起してきたのなら、いつでもお世話いたしますから♥」
クルミ「そうよね、私のこと見て勃起するとか、いい気分だから仕方ないわよね♥ でも、遥ってばこれから犯されるのに、いいお顔しちゃってるわ…♥」
ナイン「うん、おチンポまた勃起してる、マスターも遥もいやらしい…♥」
(思い思いのことを言ってると、お兄ちゃんは遥の中に入れちゃおうとしてる… けど、みんなの前でふたなりを勃起させられて)
(その状態からおチンポをもらおうと、脚を思いっきり拡げてる遥がエッチなお顔でみんなを見ていて)
遥「あああ、ホントにみんなの前でしちゃうんだぁ… でも、もう我慢できないんだもんね…♥ お兄ちゃんにいっぱい入れてもらうの…♥」
(みんな自然と遥の近くに寄ってきてるのを見ながら、遥も腰を動かしてオマンコにぐいっとおチンポを押し付けるようにしちゃって)
【やっぱりそうなのですね、マスターってば… 思い出したら一人で触りたくなるから、いけないのです…///」】
【んっ…! ひぁあああ、そこはっ…♥ 中に入れたら気持ち良く、んひっ♥(中に当たる指が敏感なところを押してきて、ピクピクっと腰をうかせるくらい震えちゃってて)】
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>>482
ふふふ、みんながエッチすぎるからいけないのさ…
本当はナインとテスラを躾ける日なのに、遥も葵もクルミも、いけないコだ…♥
(本気で批判しているのではなくて、エッチな痴態が見れたことを嬉しそうに褒めて)
さあ、本当の妹のおまんこに…お兄ちゃんも入れちゃうよ、んっ…!
(脚と腰を掴むと、一気に腰を押し付け、遥の腰を迎え入れて)
(ずぷうううっ♥と、子宮口に一直線に、熱い滾りをぶちこんでいく…ごつん♥)
ああ、遥の中…ひさしぶりだ…ただいま、って言ったらいいのかな…♪
さあ、セックスを見せつけてあげようね、遥…んっ、ん…くぅ…♪
(ずっ、ずっ、ずちゅっ、ずぷっ…ぐちゅっ、ぐっ、ずぶ、ずぶぶぅ…♪)
みんなも、遠慮なく遥にイタズラしたり、オナニーをするといいよ…♥
【淫らになったねぇ、テスラ…こんな世界があるなんて、知らなかったろ?今まで損してたね…♪】
【キモチよさそうだね?じゃぁ、次はこれを入れてあげよう…ふふふ、んっ!】
【(指を抜くと、素早く膣口に肉棒を宛がい、返事も聴かずにずぷうっ♥と挿入し、膣内を犯して)】
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>>483
葵「それもこれもご主人様が躾けてくれたおかげですのに♥ みんないやらしくて、幸せですから♥」
(誰一人その意見には反対しないみたいで、みんな同じ事を考えながら遥の周りに集まって)
ああん、妹をエッチにしたらいけないんだよぉ… あっあああっ、んぐっ…♥ はぁん、中までぴったりだよぉ、お兄ちゃんのおチンポ…♥
えへ、そういえば久しぶりかなぁ…♪ こうしてると気持ちいいし、幸せで…♥ んぁっっ、みんな見てるの、お兄ちゃんにエッチにされちゃうの、あっああああ…♥
(見てるって言いながら、もうみんなの視線も気にならないようにお兄ちゃんのおチンポを気持ち良くさせることに熱中しちゃってて)
んっんっ、んふっっ♥ お兄ちゃん、オマンコいいよぉ♥ あんっ、そこ押したららめぇぇ♥ 中に届いてるの、おチンポいいっ…♥
クルミ「まったく、もう夢中になってるんだから遥は…。ホントは、誰のおチンポでもいいんじゃないかしら、なぁんて♪」
そ、そんなことないよぉ、お兄ちゃんじゃなきゃだめなのっ、あっああああっ、中届くの好きぃ…♥
(クルミの言葉も耳に入らないくらい夢中になってるのを見て、クルミはむぅっと表情をゆがませて)
(そのまま勃起してる自分のふたなりチンポを遥のほっぺに当てて、ぐりぐりと動かしてしまってて)
葵「あら、イタズラだなんて…♥ 私もお手伝いしてあげましょうか、遥さんのおっぱい、搾ってあげたりして」
クルミ「賛成♪ そこらじゅうからミルクを噴いちゃう遥で、お兄様も興奮させちゃうの♥」
(とんでもないアイデアを実行に移そうとしてる葵たちを、ナインたちもしっかりと見ていて)
ナイン「…マスターはそんなところ見たら、きっと興奮するの…♥」
【もう、それは確かにそうですね… いやらしいことが、こんないいものだって思えるなんて♥】
【え…? あっああああいきなり後ろからっ!? ひああああっ、おトイレで犯されるのっ♥ まだ流してもいないのに、マスターはヘンタイですぅぅ…!(入れられてしまえばもう動けなくて、伏せてたお顔もくるっとマスターのほうを向いてて)】
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>>484
いいや、俺が躾けたおかげじゃないよ…
みんなが、それを悦んで受け入れてくれたから、さ♥
愛しているよ、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラ…♥
そんなこといっても、遥の妹オマンコは、悦んでお兄ちゃんのおチンポを、受け入れて締めてきてるよ♪
もうこんなに…うぅ、ヌルヌルで熱くて…きもちいいよ…!
(執拗に子宮口をノックし、いつものようにボルチオまで侵入しようと、抉じ開けにかかると)
(より一層、締め付けとヌメリが増していって、チンポに射精を促してきて…はぁはぁ、と息が乱れていく)
クルミや葵も、言うじゃないか…是非やってあげて、ふふふ♥
ナインもテスラも、一息ついて休めたら、何かしてもいいんだよ?
うう、遥…お兄ちゃんのこと好きかい?子供孕んでも、構わないかい…!
(腰の動きが前後に激しくなっていき、より強く大きく、奥から入り口付近までを肉棒が擦り揚げ)
(二人の身体も、大きく揺れ動いていく…♪)
【テスラのすべては俺のもの…だから、いつ犯そうとも構わないだろう?(ずちゅっずちゅっ…♥)】
【それに、急に入れられた割には、こんなに受け入れているじゃないか…まだ経験の浅いおまんことは思えないよ♪はぁはぁ…♥】
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>>485
葵「そういうことでしょうか♥ みんなちゃんと受け入れて、こんなにいやらしくなったのです♥」
(これもみんな同じみたいで、愛してるって言葉にもみんな嬉しそうにしてて)
あんっ、でもお兄ちゃんもそんな嬉しそうにしてるよぉ…♥ もうお兄ちゃんだけのものだから、絶対に受け入れるんだもん…♥
んんんぁああ、そこダメぇ…! みんなの前で子宮に届いちゃうっ、んへぇぇああああ♥ ああああ、開いちゃうよぉ…♥
(ぐいっと中に進んでくるおチンポが子宮口を開こうとして、直接粘膜を刺激する感覚に悶絶しているとそのうちに中まで入って来ちゃって)
クルミ「いいのね、それなら…♥ ほら、おチンポこんなにしてるわよ遥♥ みんなで気持ち良くさせてあげるの、ふふふ♥」
(言いながら、クルミは遥のおチンポを早速指先で触れて敏感なところを刺激してあげて)
葵「はい、私も遥さんのおっぱいを…♥ 大きくなると敏感になるものですからね♥ ほら、乳首もこんなに…♥ きゃ、もう出ちゃってます…♥」
(葵は遥のおっぱいを搾って、ご主人様の前でぷしゃぁっと噴いちゃうところまで見せつけてあげて♥)
あああっああ、そんなのらめぇぇ♥ みんなにイかされちゃう、んぁっあああ♥ はぁああん、イくっ…♥
(たちまち気持ち良くさせられて、お兄ちゃんのおチンポをきゅって搾るみたいにしてイっちゃってて)
ナイン「遥まだ終わってないの…♥ イったみたいだけど、マスターはまだだから続けるべき…♥」
(横から遥のお尻に手を触れて、そのまま指まで入れてしまおうとするナイン)
(そしてテスラも葵と反対の側から、遥のおっぱいを搾ってあげようとしちゃう)
(マスターがおチンポを入れてる真っ最中なのも忘れてるみたいに、みんな好き放題遥を弄りまわしちゃってて♥)
【マスターのものになるのは大変なのです…♥ あああっ、っっ…! ふぁあああっ、マスターに開かれてるからです、ぴったりに受け入れることができるに、決まってるでは…♥】
【(本能的にお尻を揺らして、拭いてもらったばかりのアナルも見られながら興奮していっちゃう)】
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>>486
ふふ、もう離さないからね、みんな…♥
ほらほら、子宮下ろして…さあお兄ちゃんのおチンポを、大事なお部屋に迎え入れるんだ…♥
んんっ、イッちゃったんだね、そんなにギュウギュウ締めて、危うくお兄ちゃんも出しちゃうところだったじゃないか♪
胸からもおチンポからも、ミルクまで噴いちゃって♪
(とうとう部屋の中に侵入すると、さらに激しく腰を動かし始め)
(締め付けを振り払いながら、ゴツンゴツンと子宮の中を、激しく突いていく…♪)
遥、何度でもイッちゃいなさい、お兄ちゃんの前で、みんなの前で、おかしくなっちゃいなさい♥
ああ、お兄ちゃんも、これじゃすぐに…またイッちゃいそうだ…♪
(ずっ、ずっ、ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちょおっ♥)
【そうとも、大変なんだよ…でもね、葵も遥もクルミも、ツインエンジェルの活動の合間に、俺のものになっていたのさ…♪】
【だから、テスラだって、もちろんナインだって…きっと俺のモノになれるさ、ふふ、キモチいいよ、テスラのおまんこ…♥】
【(突きながら、拭いたばかりのアナルを視つつ、尻たぶを両掌で持って、くぱぁ♥と拡げにかかり…)】
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>>487
んぁあっああああ、中に入っちゃうぅ…♥ あああ、中ゴツゴツしてるっ、あああああおにいちゃんぁあああんんん♥
おチンポこすれるぅ、やぁあんんっ♥ はぁああっ、んっはひぃぃぃ♥
(みんなに弄られて声が止まらなくて、おチンポまで激しく揺れて今にも射精しちゃいそうに)
葵「ふふ、一緒におっぱい搾ってあげるのですよテスラさん♥ 魔法でこんなことをしてしまったら、しばらくえっちなことを思い出すことも無くなってしまいますわ♥」
テスラ「それはそれで、健康的かも知れないですね♥ 水無月さんは体力もありますし、すぐに回復するかも知れませんけど♥」
やぁああ、んへぇえあああ、搾ったら臭いよぉ…/// おチンポも出ちゃうの、クルミちゃんらめぇぇぇ♥
クルミ「あら、それはお兄様と一緒のほうがいいんでしょ? ギリギリまでは、勃起させてあげるから心配しないの♥」
(一緒にイけるようにって言ってるけど、実際には寸止めされてるのと変わりなくて)
お兄ちゃんも一緒がいいけど、もう我慢できないよぉ…♥ あああ、出ちゃうっっ♥
(それでも我慢できなくなったのか、近くで見てるクルミの前でいっぱいおチンポから射精しちゃって♥)
【あら、そういえばそうでしたか…♥ こんな恥ずかしいことをあれこれ教えられてたとは、マスターも罪深いのですから♥】
【え、あぅっ…! そこは拡げないでっ… 出したばっかりですのに…///(その割にはキレイで匂いもほとんどないアナルをしっかり見られちゃってて)】
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>>488
おやおや、我慢できずに出しちゃったか…ふふ、精液のニオイがすごいね♥
誰か、遥のおチンポミルク、飲んだり塗ったりしてあげて?もっといやらしくなるからね…
ああ、そろそろ、お兄ちゃんも…イくよ!
イッたばかりの遥おまんこに、トドメを刺して…妊娠させてあげちゃうからね!
(実際はそれはできないのは知っているけど、そう煽ることで、「兄妹」プレイにますます嵌めていこうとして)
んんっ!イクうっ!!
(どびゅる!びゅるぶりゅびゅるるるっ!!どくっどぷっ、ごぷぷっ…)
はぁはぁはぁ、妹のおまんこに…赤ちゃんのお部屋に…出しているよ…
もう、妊娠確実だね…ボテ腹遥になって、学園行けなくなっちゃうね…♥
【罪深い…たしかにそうかもね、でも、こんな極上の美少女たちを前に、我慢なんてできなかったんだ…♥】
【ふふ、綺麗なピンク色だね、精液はさっき、全部出ちゃったかな?(腰を動かしながら、テスラのアナル鑑賞会を続けて♪)】
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>>489
あはっ、お兄ちゃんに見られてるよ…♥ あっ、そんなのダメなの、みんな待ってぇ…
(すかさず葵がお腹に出しちゃったばかりの精液を拡げてあげて)
葵「ふふっ、肌の熱を受けると精液はもっとすごい匂いになるのです♥ しばらく見ていますからね♥」
(そう言って、自分で塗りたくった精液の匂いを嗅いで見せちゃう)
んっんあああ、お兄ちゃんイっちゃうの…♥ 中に出したら赤ちゃんできちゃうぅぅ、お兄ちゃんのこどもなのぉ♥
イ、いっちゃったら子作りしちゃうよぉ、あっああああ♥
(遥もすっかり雰囲気に飲まれて、このまま妊娠させてぇ♥って声に出しながらたっぷり中出しされちゃって…♥)
や、やぁん… ボテ腹は可愛くないよぉ、本当に学院行けなくなっちゃうの…♥ そしたら、お兄ちゃんにいっぱい責任取ってもらうからね…_?♥
【もう、そう言われたら許すしかなくなってしまいます♥ あっああ、もうさっき出したばっかりで、全部無くなってしまいましたわ…///(見られてるまま動かないで、この次はどうなるのかって思うしかないようで)】
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>>490
【今日は、ここまでにしておこうか…とても長く続けてくれて、ありがとうね♪】
【一杯いやらしい姿を披露しちゃったね…さて、テスラやナインの次なる調教は、どうしようかな♥】
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>>491
【うん、それじゃ今日はこれで♪ お兄ちゃんといけないセックスしちゃったの、恥ずかしいのにエッチになっちゃった…♥】
【テスラちゃんたちにも、もっと違うこと教えたいのかな? もっと恥ずかしいことって、何かなぁ…♥】
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>>492
【そうだね、それを考えないとね…大抵のことはやったし、いよいよ、お外かな?】
【それじゃ、遥もみんなも本当にありがとう、また次の機会に…それまで元気でね♥(チュッ)】
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>>493
【お外で恥ずかしいこと、しちゃうんだ…♥ えへ、あたしもそういうの好きになれそうかも♥】
【うん、それじゃまたね? お兄ちゃん大好き~♥】
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【さて、みんな…今週末の日曜日も、よかったら13時半からデート、しないかい?】
【くれぐれも、無理に調整しなくてもいいからね、じゃ、お返事待ってるね♥】
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>>495
【あ、こんばんはご主人様♥ 残念ながら今週は急用で出なくてはならなくなりまして】
【年末だからとはいえ、申し訳ないですわ】
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>>496
【気にしないでね、葵だtぅて忙しいのだから、それはしょうがないさ】
【それよりもかなり寒いから、体調には充分気を付けておくれ?では、また逢おうね♥】
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【今年もあとわずか、クリスマスも過ぎてしまったね。みんな、元気にしてるかい?】
【露出度の高いエッチなサンタコスを着せたみんなを、縛ったりえっちなおもちゃを使ったりして、イジワルにイタズラしてあげたかったな…♥】
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>>498
【あ、お兄ちゃん今年もありがとう。また来年も、いろいろしてくれるの楽しみにしてるからね♥】
【ミニスカサンタって可愛いけど、やっぱりエッチに見えちゃうのかな? それ以外でも見たいこと、いろいろ教えてほしいな♥】
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【さて、年も明けたけど…さすがに明日の日曜日の13時半からは、忙しいかな?】
【もしよければ、デートにお誘いしたいところだけど…ふふ、遥、ありがとうね♥】
【もちろん見たい事、いろいろ教えてあげるさ、だって遥はもう、身も心もお兄ちゃんの女なんだから♥】
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>>500
【あけましておめでとうございますご主人様♥ では、お昼から今年初めてのデートといたしましょうか♥】
【いろいろ教えてもらえるのは、みなさん楽しみにしていますからね♥】
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>>501
【新年あけましておめでとう… で、良いのでしょうか? マスターを待っていますね♥】
【ナイン「季節の挨拶って、いろいろ難しい… でも、ちゃんと覚えるべき」】
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>>502
【(二人の背後から忍び寄って、テスラの右胸、ナインの左胸を同時に鷲掴み)】
【や、ごめんごめん…少し遅れちゃった、新年あけまして、だね♥】
【さあ、今日は何をして遊ぼうか…(モミモミモミモミ…)】
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>>503
きゃぁああっ!? い、いきなりは驚くからダメだと… とにかく、おめでとうです♥
ナイン「新年最初だから、さすがにエッチなことは無いと思ったのに… んっ、揉んだら乳首が…♥」
それなら、もうこのままご奉仕でもして差し上げましょうか♥ マスターは他のみんなも呼んだほうが、いいと思いますの?♥
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>>504
おや、ナインは乳首が勃っちゃうのかな?どれどれ…♥
(二人の乳首を服の上から摘まみ、指の間でグリグリシコシコと、扱き弄って)
そうだね、折角だしみんな呼ぼうか?番外編ということならね…♪
服装はどうしようかな?
お正月だから、晴れ着とかがいい?それとも、エッチなサンタさん?バニーガール?
あるいは全員で変身姿?ふふ…どれでもいいよ?
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>>505
ナイン「あっ… そんなことしたらエッチになるの…♥ あああ、気持ち良くなって、んぁっ…♥」
はい、ではみんなで…♥ 晴着を汚してしまっては大変なのでしょう? でしたら、みんなで変身してみせましょうか?
ナイン「うん、そうするの… 私たちらしいって思うから♥」
(すると残りの3人もやってきて、もう変身してしまってる状態で)
葵「みんな一度にだとご主人様も大変ですわね♥ では、最初はエッチなエンジェルの姿を見てもらうことに…♥」
(思い思いにスカートをひらつかせたり、床に座ってエッチな表情を向けたりして)
(この前遥をみんなで弄ってあげたみたいなことを、またしてみてはいいかなって提案してみて)
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>>506
ふふ、そうしようか♪
魔法使い達の変身姿も、考えてみれば正装みたいなものだからね♥
葵、遥、クルミ…相変わらず、エッチなエンジェルたちでいたかい?
さあ、ナインとテスラも変身してごらん?
見ていてあげるからね♪
(どうやら、葵は女の子同士も含めて、みんなで弄り合いをしたいようだ)
(それもいいかな…と考えながらも、何かいいことはないかと思いを巡らせつつ)
(ナインとテスラにも、そう命じた…♥)
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>>507
葵「ご主人様なら、そう言ってくれると思ってました♥ はい、それはとっても…♥」
ナイン「それじゃ、私たちも…♥ 姉さんと一緒に♥」
(テスラとナインの身体が光って、そのうちにツインファントムの姿が出来上がって)
クルミ「いいことねぇ… 遊園地に行ってみるの、いいかなって思ったんだけれど… それはまたの機会かしらね」
(クルミも変身した姿でお兄様に近づいて、何気ない提案をしてみるけど)
(既に手にしているチケットには『リリカランド』という、遊園地の名前が書かれていて)
遥「おん、お兄ちゃんの都合が合ったら行きたいよね♪ じゃ、何して遊ぼかな〜」
(と、早くもお兄ちゃんにくっついてエッチな気分を作ろうとしていて)
【お兄様、今日何をしたいかにもよるけど… リリカ様に会いたそうにしてたから、部隊を用意しておくことにしたわよ♥】
【そういう気分じゃなかったら、これは次回予告ということにでもしておきなさい☆】
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>>508
変身を堂々と見れるのは、俺の特権だよねぇ…
一瞬だけだけど裸になるし♪
おや、クルミ…ほぅ、これは…リリカランド?
…なるほど、そういうことか♪
いいじゃないか、折角だし、行ってみるのも悪くないな♥
遥ったら、もうお兄ちゃんに甘えてくっついて、やらしいことしたいんだね?
エッチめ♥
(といいながらも、遥をしっかり抱き留め、くっつけてやって)
でも、出かける前に、お兄ちゃんのお年玉…貰ってくれるかい?みんな♥
(そういって、意味深なことを言い…ニッと笑って)
【では、こうしようか…折角のお誘いだ、受けていくよ♥】
【ひとエッチしたらリリカランドの舞台へ移動して、そこで…ということになるかな?】
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>>509
葵「見えないようにするために光っていても、ご主人様には見えてしまうから恥ずかしいです♥」
(シルエットだけでも恥ずかしいけれど、ご主人様は喜んでくれるようなので興奮出来ちゃいそう)
クルミ(リリカ様に会いたいって言ってたし、こうすればみんなと引き離すのも簡単でしょ♪)
遥「えへ、やらしいことかは分からないけど… お兄ちゃんと一緒にいたいからね♥」
(クルミの思惑は分かってもらえたようなので、まずはお兄様の『お年玉』という言葉に応えることにして)
あら、お年玉ですって♪ どんなものがもらえるのでしょう?
葵「それはもう、きっとみんなで喜べるものに違いないですよ、ふふ♥」
(きっとそういうことだと分かってる葵も微笑んで、お兄様が何をするのかを待ってることに)
(もちろん他のみんなもその意見には賛成していて)
【了解よ、でも今日は『お年玉』をもらうので手一杯になっちゃいそうよね、これだと♥】
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>>510
もっと、ずうっと恥ずかしいところを見せてるのに?
まったく、そうやってご主人様の加虐欲を刺激するのが上手いんだから、葵は♥
(クルミに、無言でウインクを返してあげて、その意味を悟る)
それはね、ふふ、ほら…ここにあるよ♥
(黙って、ズボンの股間を指さして見せる…みんなの視線を集めながら)
たっぷり溜めた「お年玉」だ、みんなで味わってくれて、構わないからね♪
(この日のために、ザーメンをたっぷり溜め、必要最低限しか洗わずに、チンカスもたっぷり纏わりつかせた熟成おチンポ)
(並みの女の子なら、恋人同士のお願いとはいえ吐き出してしまうかもしれない…でも、葵たちは特別だし、調教されきっているから)
(きっと、「たっぷり味わって」くれると信じてる♥)
(それに、ナインやテスラにも、果たして対応できるかどうか、確かめてみたいから♪)
さあ、誰か…ゆっくりと脱がせて、解放してくれるかい?
(ベッドの上に、上半身を30度ぐらい布団に預ける格好で)
(股を拡げつつ、みんなの瞳をじいっと見つめて…♥)
【さすがに葵とクルミは、察しがいいね♥】
【ま、オクチだけで我慢しておくから、リリカちゃんの分も残しておかないとね♥】
-
>>511
葵「ふふ、そういうことを言われてはもっと恥ずかしくなってしまうではありませんか♥」
(ちゃんと恥ずかしいことの自覚があるのも、葵らしいところで)
…? も、もしかして、これですの…?? もう、なんて恥ずかしいことを思いつくのでしょう…///
ナイン「うん、マスターは卑猥な人だから…♥」
(驚いてる二人を見つつ、遥が早速ズボンを脱がしてあげちゃうと)
(おチンポの匂いをたっぷりさせてる状態のまま、みんなにたっぷり溜め込んでる証拠を見せてあげて)
うう、もしかして丁寧に洗ってないのでは、ありませんか…? これではご奉仕どころでは…///
(困ったものを見る視線を、遠慮なしにマスターに向けるテスラだけど)
(葵はそれを見てうれしそうに微笑んでいて、それにも驚きの視線を向けて)
葵「これくらい匂いをさせてるほうが、興奮できるものですよ? これを、こうして… ぬぼぬじゅっ…♥ お掃除してあげるのです、んっんむぅぅっ…♥」
(ぬぶぼっ…♥ じゅぶじゅちゅっぬじゅるるっ…♥ じゅちゅじゅぷじゅぼぬじゅぶぶぅぅっぅ♥)
(お手本を見せてあげて、次はテスラさんたちの番ですよ?って言うみたいに背中を押してあげて)
【まったくお兄様はヘンタイなんだからっ… どうなっても知らないわよ?♥】
-
>>512
どうだい?熟成おチンポのニオイは…♥
葵や遥やクルミには、たまらないニオイだろうね♪
ナインもテスラも、良く近づいて、ちゃんとたっぷり、嗅いでごらんなさい♥
ふふ、んっ!葵…こらこら、葵は欲張りなんだから…♥
そ、そんなに勢いよくお口に含んで、チンカスをこそげとったら、他の人の分がなくなっちゃうだろ…♥
(ためらうことなく、お口に入れて激しいお掃除を開始する葵…さすが葵だ♥)
(その口淫の巧みさに、たちまち息が荒くなって、勃起チンポの先端からはカウパーがたっぷりと滲み出て、竿に流れていき)
(ますます牡臭いニオイを、5人の顔前に放ち始め)
遥やクルミも、遠慮はいらないよ?
みんなでいっぱい舐めて、綺麗にして、俺を気持ち良くしてほしいな…♥
【ふふ♥(クルミの身体を、正面からぎゅっと抱きしめて)】
【愛してるよ、クルミ…♥(瞳をじっと見つめながら、唇をそっと重ねた♪)】
-
>>513
こ、これがたまらない匂いとは… とてもいやらしいでは、ありませんか…?
ナイン「うん、性欲をくすぐるって、こういうこと…♥ 嫌な匂いでは、ないみたい…」
(と、まずは最初に感じたことをマスターに教えてあげて)
葵「…! んはっ、そういえばそうでした…♥ でも、濡らしたら匂いがもっと濃くなってしまうのです…♥」
(言われるとお口を離して、改めて匂いをみんなに嗅がせてあげることに)
(最初は微妙な顔をしてたテスラも、次第にじーっとそこを見つめるようになって)
遥「うん、お兄ちゃんのおチンポ、みんなでキレイにしちゃおうね…♥」
(れろっ、ぬちゅっちゅちゅっ…♥ ちゅっちゅうっ、じゅちゅっ…♥)
(そうするとテスラたちも同じように代わりばんこにおチンポをキレイに、その間には玉を手で撫でたり揉んだりして、みんながおチンポのいやらしさを楽しんでいて)
【んぁん、もうこんな時に…/// リリカ様がどうなっちゃうのか、ちょっと心配だわ…♥(唇を当てられるとしっかり見つめながらも、ちゅぅっと軽く吸い上げちゃってて)】
-
>>514
よかった…♥
葵も、遥も、クルミも…もうこのニオイで発情しちゃうぐらい、いやらしい女の子だからね♪
ナインもテスラも、その資格はあるみたいで何よりだよ♥
まあ、葵はチンカスお掃除大好きだものね、それこそお掃除だけでイッちゃえるぐらいに…♥
また別の機会に、今度は二人きりで、たっぷりお掃除させてあげるさ♪
ふうっ、う…そう、みんなで舐めて、吸って…タマも悪戯して、そういい感じだ…♥
精液もお年玉だからね、みんなのお顔に公平にかけてあげるから…たっぷり感じるんだよ、いいね…♪
(射精感を堪えながらも、5人の頭を代わる代わる撫で、耳の穴に指を入れて擽り)
(頬や鼻の頭を撫でさすったりしながら、幸せを感じつつ、肉棒を快感でヒクつかせていき…♥)
【ぷぅ…クルミがヒーリングできるなんて教えなければ、本番まではいかなかったかもしれないのにね…♥】
【もうお兄様は、小さな穴を押し広げて犯すことしか、考えられないよ…♥】
-
>>515
ナイン「うん、みんないやらしいの…♥ でも、この匂いはもっといやらしくなる… あ、おチンポお口に…♥」
(最初は葵がお手本を見せて、その後は遥とクルミの舌先でのお掃除)
(もちろん匂いは濃厚になっていくけど、それも気にならないみたいな遥たちを見れば)
(ついにはテスラたちもお口でのご奉仕を始めちゃってて)
んちゅっ、うう… こんな味がするのですね、オシッコも残っているかもしれないのに、こんないやらしいことを…///
ナイン「大丈夫、オシッコ飲んじゃっても普通でいられるの…♥ エッチになっちゃっただけ♥」
そ、そうですけれど… ぬむちゅっ、ぬちゅ…♥ はぁ、だんだん震えてきてます♥ みんなにかけられるくらい、たっぷり出してくださいな…♥
(みんなで丁寧にお掃除して、匂いでたっぷり感じさせられて、いよいよ精液をかけてもらえそうになっていって…♥)
【私たちより、守護の魔法は強力なのよねリリカ様は…♥ だからって痛がらせないようには、しなさいよ…? んぁん、今は私に集中するの…(お兄様のほっぺを手で挟んで、そのままキスを重ねるとしばらくして離して)】
-
>>516
ああ、いいよみんな…ナインもテスラも、すっかり慣れたみたいだね?
(背筋をゾクゾクさせながら、奉仕をするみんなの顔を見つめて)
どうだい、発酵させたおチンポもいいものだろ…ニオイも、味もね…♥
また、欲しいかい?こういうおチンポを、みんな…♥
いいとも、みんな…舌を出して、目を閉じて、顔をくっつけて、
手でお皿を作って顎の下に寄せて…
精液をおねだりする、いやらしい顔をするんだ♪
(ちゅぽん、とテスラのお口から、射精寸前の肉棒を外すと)
(自分で根元を掌で握り、シコシコと扱きながら、5人にそう命じて)
…くうっ!
(どびゅっ!どぷぴゅっびゅるるるっ!どくっどぷぷっ!びゅぐっびゅるるるっ…♥)
(猛烈な勢いで、5人の顔に目がけ、熱く、ドロドロの、くっさい精液を飛ばしていく…何度も、何度も…♥)
【わかっているよ、たっぷりエッチに恥ずかしがらせながら慣らしてからにするさ♥】
【んちゅっ、んっ…♥クルミったら、そんなに俺とキスしたかったんだね♥】
【もう、おまんこ濡れちゃってるんじゃないの?ベッドの上に仰向けになって、お兄様に見せてごらん…♪】
-
>>517
んぅうん、いやらしいんですから…♥ 困難風になるんですね、もちろんいやではありませんから…♥
クルミ「こんなになってたら、入るかどうかも心配よね… 何日溜め込んでたのかしら、これ♥」
(みんな言われたように手のひらに受ける準備を整えて、ご主人様が自分でするのを見ていて)
葵「はぁっ、きっとたっぷり出るのです… ちゃんと受け止めてあげるのですよ♥」
ナイン「うん、あ… きゃっ、マスターに精液かけられて、んぁああっ…♥」
(みんなのお顔に精液をかけられて、それぞれいやらしい反応を返していて…♥)
遥「あっ、あああ… お兄ちゃんすごい匂いだよぉ…♥」
葵「ふふっ、この匂い… とてもいやらしいのですから…♥」
【エッチの良さを教えてあげちゃうのね、お兄様ったら罪深いわ♥ んっ、見せるの…? じゃ、こうして…(ベッドの上でパンツを脱いで見せて、そのまま脚を拡げて見たい放題にしちゃってて)】
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>>518
何日溜めていたか、当ててみたらどうだい…はぁはぁ…♥
うっ!うくっう、ふううっ、ふうっ…♥
(まだまだ火山の爆発のような、勢いづいた射精は続く…みんなの顔が、白濁で忽ち穢れていく)
(時折、それぞれのお顔の好きな場所に亀頭を擦り付け、肌に直に出したりもしながら)
(なんと3分以上も…溜めに溜めていたとはいえ、自分でも飽きれる位のお年玉、今年の初射精を、皆のお顔にかけ続けた…♥)
(そして、ようやく出し終わると…)
はぁはぁはぁ、みんな…どうだった?お年玉…♪
とっても、よかったろう…気に入って、貰えたかい…♥
(思い思いに精液を反芻し、お遊びをする5人に優しく話しかけて…♥)
【そう、クルミに教えてあげた時のようにね…多少騙すことになるかもしれないけど、いいだろ…♥】
【どれどれ、よーく見せてごらん…(拡げられた脚の付け根に顔を埋め、熱い吐息のかかる距離で、おまんこをじっと見つめて)】
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>>519
葵「これだけ溜めるには、どれくらいかかるのでしょう… 1週間くらいは、ありそうですわね♥」
(匂いの濃厚さから、それくらいはあるかなと予想してみせて)
ひゃぁああ、まだ出るとはっ…! ああっ、みんな白く汚されていきます…♥
クルミ「匂いもすごいじゃない、んはっ…/// はぁ、こんないやらしいお年玉なんて、今年も大変なことになりそうね…♥」
(みんな気に入ったみたいなお顔を見せて、今年もよろしく♥って一人ずつ告げて♥)
【悪気はないのよね、これは♥ 気が付いたらドスケベになっちゃってるんだから、困ったものよね♥】
【あ… そんな近いわよっ、んひっ♥ 息がかかって、ゾクゾクするのっ…(お兄様の吐息でクリトリスにも刺激を受けてて)】
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>>520
ふふふ、さすがは葵と言いたいところだけど、はずれ…
2週間は我慢して溜めてたんだよ…♥
気に入ってもらえたみたいだね、今年もよろしく…だ♥
さ、精液を飲むなり洗ったり、後始末したら…みんなで出かけようか、「リリカランド」へ♪
(一人ずつ、亀頭を唇に近づけて、チンポと唇の「エッチなキス」をさせながら)
(そう言って出かけるのを促したのだった…クルミにだけこっそりと、ニンマリした視線を送って♥)
【そして、そんなドスケベな自分が嫌いじゃないんだろ?クルミもね…♥】
【ふふ、濡れているかどうかはよく分からないなぁ♥(とすっとぼけながら、指を2本、おまんこにくちゅり♥と入れてしまい)】
【(抜き差しして膣内をひっかきまわしながら、もう片方の手でクリトリスを摘まんでグリグリ弄り、息も思い切りフーフー、ハーハーとかけていって♪)】
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>>521
【今日はこれくらいにさせてもらいましょうか、区切りもいいですので… あら、今度は遊園地ですか。しばらくは出番がなさそうな雰囲気ですけど…】
【マスターはまた、エッチなことを考えているのですね、ふふ♥】
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>>522
【そうだね、そうしよう…今日も長い間ありがとう、みんな♥】
【精液かけられてイッちゃうぐらい、興奮できた娘はいたかな?ふふふ♪】
【エッチなこと以外は考えないさ…極上の美少女5人といるのだから♥】
【ま、もう一人二人、増える予定だけどね…♥】
【楽しかったよ、本当にありがとう…今年もよろしくね、葵、遥、クルミ、ナイン、テスラ♪】
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>>523
【匂いで興奮させられてしまいました♥ エッチになってくれるの、嬉しく思えるとは… 私も変わったものです♥】
【あら、二人なのです…? では、それも期待していましょうか♥ それでは、今年もお願いいたします♥ またお会いしましょう】
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>>521
葵「そんなに…♥ 私たちのために溜めておいてくれたのですか、さすがはご主人様♥」
(みんなもなんだか嬉しそうで、おチンポを当てられると一人ずつ唇に触れさせて、ここでエッチなことは一区切りということにして)
クルミ(…はぁ、お兄様は本気みたいね。ま、最初は普通にリリカ様にご挨拶をして、それからね。みんなは遊びに行かせて、私とリリカ様で… ということに、なるかしら)
遥「わーい、遊園地だ〜♪ あ、でもリリカちゃんに会うのも久しぶりだし、ちゃんと挨拶はしないとね」
(クルミ以外は遊園地ということで普通に楽しそうな表情を見せていて、そしておでかけすることに)
【も、もちろんよ… こんなこと教えられたら誰でも… え、ああぅぅっ…! そんな二本も入るわけが、んひぃぃっっ♥(小さいのにしっかりお兄様の指を受け入れて)】
【んぁああっ、も、もっと優しくするのっ… あっ、そこもっ… やっ、お兄様刺激が強いぃっ♥(クリの皮を剥かれるような刺激で、すぐにたっぷりと濡らしちゃってて♥)】
-
【さて、デートのお誘いでもしようか…明日の13時半からどうだい?みんな♪】
【クルミも、早くリリカ様を調教したくてウズウズしてるんじゃないかな?なんてね…♥】
-
>>526
【こんばんはお兄様、それじゃ13時過ぎには待ってるわね?】
【確かに、お兄様がどうやって迫るつもりか、そこは興味あるかしらね、ふふふ♥】
-
【それではご主人様をお待ちしていますね。今年は更に世界が広がって、楽しいことになりそうです】
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>>528
【葵っ♥(また不意打ちで後ろから現れて、両掌で両胸を鷲掴みにしてモミモミモミと♥)】
【ごめんね、ちょっと手間取って遅れちゃった…さあ今日は、>>525の続きで楽しむ…でいいのかな?】
-
>>529
【え、きゃぁっ!? もう、ご主人様はおっぱいが大好きなのですから♥(今日もしっかり張りのあるおっぱいを揉まれてお顔をとろけさせて)】
【はい、では続きをお願いしますね。どういうことになるか楽しみです♥】
-
>>530
【葵のは大きさと感度、柔らかさとハリを兼ね備えた極上おっぱいだから…♥これが俺のモノなんだと思うとつい、ね♥】
【では、少し待ってておくれ、愛しいみんな♥(ちゅっ)】
-
>>525
なに、可愛いみんなのためを思えばこれぐらいのことはね…♥
おかげで俺も、初射精はキモチよかったよ♪
(かくして、みんな身体を洗い綺麗になったところで、遊園地…リリカランドへと移動し始める)
(勿論リリカランドへの道筋の中でも、思うがままにボディタッチなどのセクハラを楽しみながら♥)
(歩いている最中や、電車の中で突然お尻や胸を触ったり…♥)
(そんなこんなで移動して、ようやくたどり着いたリリカランド)
おお、ここがそうなのか…かなり大きそうだねぇこれは…
で、ここの主?リリカちゃんとは、アテがあるんだろ、クルミ、遥、葵?
【今日もよろしくね、みんな…♥】
【2本の指位すんなり入るだろ?だって、お兄様のおチンポは2本の指よりちっちゃいかい?】
【ほぅら…こんなにいやらしいお汁で濡れちゃってるぞ、クルミのココ♥(指を抜いて、いやらしいテラびかりを見せつけて)】
【そんなこといって、クルミは優しくされるより、刺激が強いの、乱暴にされるのが実は好きなんだろ?】
【マゾ雌としての調教いっぱい受けたもんね…はむっ♥】
【(クリトリスにしゃぶりつくと、舌と唇で皮を剥き、中身の蕾をペロペロ舐めまわして吸って…♪)】
-
>>532
ふふ、ご主人様はお上手なのです♥ でも、こうして今年も一緒にいられるのですから… みんなも同じ意見のようです♥
(ご主人様のザーメンをもっといただけることも期待できそうって、みんな思ってるようで♥)
(そして、今日はみんなで遊びに行くことになっていて… 一夜にして出来たとも噂される遊園地、リリカランド)
(移動の途中でもみんな存分にえっちないたずらをされて、でも遊園地に行けば健全に遊ぶだけになると思ってる葵たち)
(ただ一人、クルミだけはお兄様を連れていく目的を知っていたのだけれど♥)
クルミ「ええ、ここに私のお仕えするアスタディール家… リリカ様が来てるのよ。お兄様には、お姿くらいは見せていたかしら?」
遥「久しぶりなんだよね、クルミちゃんが来るっていうから待ってるのかな?」
(リリカ様に興味を持ってるのは前々から知っていたから、今日は実際に会ってもらうことにしていて)
(敷地の真ん中にあるお城の入り口から、リリカ様のいる最上階へと向かっていて…)
クルミ「お久しぶりです、リリカ様っ…!」
リリカ「おね〜たま〜♪」
(久しぶりの再会に抱き合って喜んで、そして傍で見てるお兄様を紹介することに)
【はい、ではお願いしますね♥】
【んひぁっ、そんなに濡れてるの見せないでっ…/// それはもちろん、お兄様のチンポのほうが大きいけれど… 奥に届いたら気持ち良くなりすぎちゃうのっ…】
【あっああああ、そんなに剥かないでぇぇぇ、あっあああひぃいいい♥(剥かれたクリトリスで感じすぎてて、指を抜かれたオマンコがきゅきゅっと動いていて)】
-
>>533
勿論さ…これからもまだまだ、いっぱいいやらしいことをしちゃうからね、みんな♥
写真か動画で見たことはあるかもしれないけど、直接逢うのはたぶん初めてだろうね?
ツインエンジェル達の力の元になる、波動を生み出す方…ってことは、もちろんみんなに聴いて知ってるけどね
それにしても大きなところだな…
なるほど、この方が…どうも、はじめまして♪
みんなと、クルミちゃんとはひょんなことから知り合った、友達です♥
(まずは猫を被ってご挨拶…さすがにいきなり「みんなのご主人様です」とは言わない)
(そこらへんは、視線を皆に配って、それとなく促す…まぁ、葵たちも気心の知れた仲だから、分かってくれるだろう♥)
それにしても、大きな遊園地ですね〜、1夜にしてできたなんて噂もあるけど…
もしかして、魔法とか使っていたりして?なんて♪
(おそらく、エンジェルの魔法の一端でできているであろうことは、なんとなく察しがつくけど)
(皆の秘密まで知ってるとはリリカ様はもちろん分からないだろうし、すっとぼけてそんな質問をしてみる)
【どうして?クルミがちゃんと俺の愛撫で感じてくれてる証拠じゃないか♥(ぬるっ、と頬に愛液塗れの指をはしらせくっつけて)】
【はぁ、敏感だね…いいんだよ、最近クンニあまりしてあげてなかったからね?たっぷり感じて、イッちゃいなさい?】
【なんなら潮でも、おしっこでも吹くといい…おいしく飲み込んであげるから♥(そこまで言うと、また再度クリトリスにしゃぶついて)】
【(ちゅっ、れろれろれろれろ、ちゅぼっじゅぷっじゅぶちゅぷ、べろべろれろれろ…♥と、激しく舌で舐め挙げながら唇を動かして、ジュルジュル吸い上げる♥)】
-
>>534
クルミ「そうそう、聖なる力の持ち主、ってところね。そういう方だから、大きくなれば立派なお姿になるはずだから…」
(なんてことを話しながら… 今はまだ幼い姿だってことを強調するつもりなのかも)
リリカ「は、はじめましてなのです〜♪」
クルミ「こちらは私の大事な、お兄様♥ 他のみんなと同じくらい大事な人なんですから」
リリカ「おに〜たま…? はい、覚えました!」
(友達とは言ってるけど、もちろん大事なお兄様なのだから、そこはちゃんと説明しておいて… それ以上のことはまだ伏せておくことにして)
(葵たちもそこは分かってるらしく、傍で見てるだけで)
リリカ「それはナイショなのです、でもひとりで作ってるわけではないんです」
クルミ「それはそうよ、魔法でもこんなすごいものを作れるとは思えないわよ?」
(それを正直に答えるのはさすがに避けたようで、クルミも軽く流すような言葉を返して)
クルミ「それじゃ、みんな自由に遊んできて大丈夫だから。私は、リリカ様にお兄様のことをもっと紹介しておかないといけないから。また後で合流するわね?」
(クルミの目的を知らない他の四人は、それを聞いて思い思いのアトラクションへと向かっていく)
(もちろん、クルミも自分からえっちな方向へ話を進めるつもりはないようで、そこはお兄様次第ということになりそう)
【いやぁ、これは私がえっちな証拠ってことじゃないっ…/// ひぁ、くっつけたら恥ずかしいからっ】
【んっんんん、そんなのダメぇ…! オシッコしたくなってくるからぁ、ああああ、吸い上げたら…! イ、イきそっ…♥(激しく腰が跳ねたかと思うと、言ってる先からオシッコを勢いよく出しちゃってて♥)】
【は、離れてぇ… オシッコ出ちゃってるの、あっああああ…!(お兄様めがけてしばらくオシッコを噴いて、アヘったお顔をお兄様に見せちゃってて)】
-
>>535
ども、おにいたまです♥
(クルミが俺のことを「お兄様」と紹介したのを受けて、そう返事をして頭を下げる)
(リリカ様も疑う事なく、俺を覚えたみたいだ…)
うん、そうだね、後からクルミと追いかけるから、みんな好きに遊んでおいで?
俺も遊園地はひさしぶりだからね、必ず行くさ♥
(そういって、他の四人を見送ると、リリカ様とクルミと3人…その場に残されて)
リリカ様は、今ここにはおひとりで暮らしてるんですか?
ものすごく広いけど…たとえば寝るときとか、どの部屋で寝ているんです?
(と、さりげなく話題を振り、まずはベッドのある部屋へと誘導しようとする)
(えっちな方向に話を進めるのは、それからでもいいだろう…♥)
【あ、ふぅ♥んんっ、ごくっこくっ、こくこく…♥(イクと同時におしっこを噴き出すクルミ…その穴にしゃぶりついて、喉を鳴らして飲み込み)】
【(オシッコ穴にも舌を這わせてグリグリ刺激しながら、最後まで飲み続けた…俺の顔にも、ところどころ飛沫が跳んで…♥)】
【(そして全てが終わった後、ゆっくりと顔を離して)】
【…はぁ、ふぅ…♥クルミ、愛してるよ…♥(と、ずるいタイミングで、アヘった顔のクルミに愛を囁いたのだった♥)】
-
>>536
もう、そこまで合わせなくてもいいんじゃないかしら♪ とにかく、また後で行くわね?
(遥たちが出て行ったのを見送って、そしてリリカたちだけになったのを見ると)
リリカ「えっとね、ここにいるのは召使いさんだけ。しばらくはここで暮らすことになってるんです〜」
(ちらっとリリカが視線を送った先には、薄緑の長い髪の少女が… しっかりとしたお手伝いさんらしい格好をしていて)
リリカ「寝室はこっち、おねーたまも一緒に行きましょう〜」
(クルミもリリカの寝室に来ることはあったけど、このリリカランドの寝室はどんな風なのか想像しつつ歩いて行って)
(たどり着いたお部屋はぬいぐるみがたくさん置かれたベッドが真ん中にあって、三人寝転がっても十分すぎるくらいの大きさで)
リリカ様、ぬいぐるみが可愛いんですから♥ これくらい広ければ、多少おやすみの時に転がっちゃっても大丈夫ですね」
リリカ「う〜、リリカはそんな寝相悪くないんです〜」
(と、二人で盛り上がりつつ、お兄様がどう出るのかを見届けることにして)
【ああああ、オシッコ飲んでるじゃない、やめて…///(アヘってしまってても、そんなことをされては恥ずかしいに決まっていて)】
【あ、お兄様ってば…♥ そんなこと言われたら、なんでも許せちゃうじゃない…♥(頬を紅くしながら、愛の言葉に嬉しそうにしていて)】
-
>>537
なるほど、お手伝いさんがいるんだね…
(さすがにお手伝いさんのいる前で手を出すのはちょっとまずいかな?と思い)
おお、ここが寝室なんですね、やっぱり大きいなぁ…それに、ぬいぐるみも沢山だね〜
ぬいぐるみが大好きなんだ、なるほどね
じゃ、ちょっと…ベッドに座ってもいいですか?リリカ様♪
(クルミにも目線を送って、3人で座るように仕向ける…クルミと俺の間に、リリカ様を挟むようにして)
リリカ様、ちょっと大事なお話をしたいと思うので…召使いさんを外して貰えません?
寝室から声は漏れない、というのなら大丈夫ですけどね♪
(明るい笑顔でそう告げ、まずは人払いを確かなものにしようとする)
(勿論、リリカ様に手を出す前段階として…♥)
【やめてって言ってたけど…ほんとは飲んでもらって嬉しかったんでしょ、クルミ…♥】
【だって、俺だって飲んでもらったら、嬉しいし昂奮するものね…♥】
【じゃぁ、上も全部脱いで…いつものえっちなこと、しようか?愛しいクルミ…♥(そういうと、俺も全てを脱ぎ捨てて、全裸を晒す)】
【(勿論、股間には盛大に勃起し反り返って、先走りを流しているおチンポが…♥)】
-
>>538
リリカ「リリカはぬいぐるみ大好きです〜、こんなかわいいんですから、ぜったいいっしょにいるんです♪」
(真っ先にベッドに座って、お兄様も座りたいということなので)
リリカ「はい、どうぞです♪ これ、ふかふかで気持ちいいんですよ〜」
(と、お兄様を手招きして見せて、クルミも察したのか反対側に座って)
リリカ「…? はずして…?」
あ、やっぱり聞かれては恥ずかしいこともあるんでしょうから。では、召使さんそういうことで☆
召使い「はいはい、ではそういうことで… しょ〜っしょっしょ…」
(陽気な性格らしい召使いは寝室から出ていって、そして三人だけになった状態… クルミなら、このお部屋からそうそう声も漏れないことは見当がつくので)
(お兄様に視線を送って、どうなるのか見守ることにしようと)
【ううう、本当に飲んじゃうなんて… で、でもそれだけ愛されてるのなら嬉しいんだからっ…///】
【あっ…! す、すごいの見せつけちゃダメよ… 私も同じにならないと、いけないみたいじゃないっ…(丸裸になってしまうと、ツルツルの股間に手を当てながらお兄様に抱き着いて)】
【もう、そんな濡らしちゃって… ど、どうしたらいいのかしら…?(そのまま身体をくっつけてしまうと、下半身まで自分から触れさせていってて)】
-
>>539
そそ、そういうこと…なんだかどこかで聞いたような言葉だな…?
実はね、リリカ様…クルミおねーたまには、最近恋人ができたんだよね?
それも、もうとってもとっても大好きで…深くつながっちゃってる恋人が、ね♥
(もちろん、それは俺のこと…身も心も、将来も子供の予約まで誓わせている俺のことだ…♥)
(しかし、トボけたフリをして、クルミにそういう話題を振っていく)
クルミちゃんは、その大好きな人と、「どこまで」進んじゃったんだっけ♪
(つまり、クルミが普段されているいやらしいことを、リリカ様に話してごらん♥というワケだ)
(そこで動揺したところで、いやらしいことを見せつけ、持ち込んでいこうと考えている…♥)
【いつもクルミにも飲んでもらってるからね…ちょっぴり涙目になっての飲むクルミが、ほんとにいとおしくて可愛いんだよ…♥】
【ふふ、おチンポ見せつけられて発情しちゃうんだよね…そうなるように躾けたもんね…♥】
【遠慮しなくていいよ、クルミはどうしたい…?この、お兄様のおチンポを…♥(言われた通りにして、抱き着きながら下半身を触れさせるクルミに…♥)】
【望むままに行動してみなさい…握って扱いて、しゃぶりたい?それとも、入れたい?おまんこや、お尻に…さあ…♥】
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>>540
召使い「気のせいです気のせい、それでは〜」
リリカ「こ、こいびと…? それってだいだい大好きな人のこと… ふむふむ、大好きだからつながりたい、こいびとなのですね、おねーたま…」
そ、そういうことですよ…? 恋人になったら、将来は結婚して、素敵な赤ちゃんを授かることになってるんです♥
(そういうふうに来たかと、お兄様に視線を送ってそれっぽい方向に話を持っていこうとするクルミ)
えっと、どこまでって… そ、それリリカ様に説明しないといけないのかしら、お兄様…♥ 説明してたらとっても長くなっちゃうって思うんだけれど…。
それにリリカ様には難しいから、やめておいたほうが…
リリカ「むずかしくないです〜! リリカはお勉強いっぱいしてるんですから、ちゃんと分かるんですっ」
(と、少しだけムッとした表情でリリカが答えるのを聞いて、チャンスと思ったクルミ)
そ、そうですね… では、実際にしてみせることにしましょう… ああ、なんて恥ずかしいことをさせるんでしょう…♥
(これはお兄様に向かって言ってるみたいなもので、リリカを挟んで座ってたのをお兄様のほうへと移動して、そして積極的に抱き着いてみせて)
リリカ「…え、あ、あわわわ… これはなかよしの… ふーふみたいなのです…」
(それくらいの知識はあるのか、目を丸くしつつも二人のすることから目が離せなくなりそうで)
【もう、オシッコ飲んじゃうとかいやらしい…/// でも、そういうの興奮するようになっちゃったのよ…?♥】
【いいのかしら、それじゃそのままでいなさいよ…? 上から入れたら、どうなっちゃうか楽しみよ…♥(下半身を動かして、そこから濡れまくってるオマンコにぬるぅっと滑らせていっちゃう)】
【ああっ、あはっ…♥ どう、私に入れられちゃう気分… こういうの、私もドキドキしちゃうわね、あんっ…♥】
-
>>541
(もしかして…?俺は訝しんだが、とりあえずリリカ様を優先させることにした…)
うふふ…クルミのほうからそんなことを言うなんてね…♥
(実際は俺が「言わせた」ようなものなのだけど…抱き着いてくるクルミの肢体を、両手で受け止めながら)
そう、リリカ様…実は俺が、クルミにとってのお兄様が、さっきの恋人、なんだよ♪
クルミ、んちゅっ♥
(そのまま、リリカ様の見ている前で、クルミの唇に自分の唇を重ね)
(舌を差し込んで絡め、ディープキスを始める…ゆっくりと、ベッドの上にクルミの肢体を、押し倒しながら♥)
【お兄様がそう躾けたからね、いいじゃない…いやらしいこと、気持ち良くて好きでしょ?】
【ああ、それじゃぁそのまま…♥(正面座位の格好になりながら、下半身を動かして自らおまんこに滑らせて来るクルミを受け入れ…)】
【いい気分だよ?11歳の美少女が、自分から腰を落として求めてくるなんて…ドキドキするよ、んっ♥】
【(やがて、ゆっくりと奥まで…クルミのオマンコが、おチンポを迎え入れた…♥)】
-
>>542
何言ってるのよ、私から言わせたほうがお兄様だって嬉しいんでしょう♥ ふふ、リリカ様にも知ってもらいたかったんですから…♥
恋人って、こうやって仲良しでいるもの… あ、お兄様っ…! あむっ、んちゅっぅぅ…♥ んぅうう、見られるからダメ、恥ずかしいじゃないっ…///
(こんな近くにリリカがいるんだから、見られるも何もないんだけれど、口に出して言うことで気分が出来てくる気がしちゃう♥)
リリカ「あ、あああ… おねーたまが… 襲われちゃってます…」
ふふ、リリカ様ってば… こういうこと、何も知らないんですね♥ 大好きな人同士、こうやって『つながる』ものなんですからね…♥
ああんっ、お兄様っ…♥ ぬむっ、ううんっ…♥ 見られて興奮してるんでしょ、ヘンタイなんだから…♥
(リリカの視線を受けてるからか、早速脚も絡めてもっと繋がりたいっておねだりをしちゃう、普段よりも盛り上がってるから素直にお願いもできるみたいで)
【ふふ、それはもちろんよ…♥ 自分からこんなことする私のこと、好きなんでしょお兄様ってば♥(ゆっくり腰を落として、やがて全部中に入っちゃって)】
【ああん、すごいっ…♥ はぁっ、あっあっ♥(まずはクルミから腰を上下させて、おチンポに中の感覚をたっぷり楽しませちゃう)】
-
>>543
(たっぷりと口内を舐め、舌を絡めた後で、ようやく口を離して)
ふっふふ、バレてたらしょうがないね♥
そう、リリカ様にも、二人の仲を知ってもらわないとね…♥
恥ずかしいのが、キモチいいんだろ?クルミも…ほら…♥
(そういうと、片方の手をクルミの胸へ、もう片方の手を股間に動かし)
(もぞもぞと蠢かせて、胸や乳首、股間やおまんこを刺激し始める…まだ服の上からだけども)
リリカ様、おねーたまは襲われて嫌そうな顔をしているかい?
ちがうよね…それどころか、反撃もしないでしょ?
クルミがその気になれば、俺みたいな普通の男の一人なんか、なんでもないことは、リリカ様もよーく知ってるよね?
それをしないということは…♥
(積極的におねだりをするクルミ、リリカ様に見られているせいか、大胆なようだ♥)
わかったよクルミ、それじゃぁ、いつものように…お兄様の「コレ」を取り出してくれるかい♥
(股間の盛り上がりを指さして応える…チャックを開けてトランクスをかき分け、おチンポを取り出してごらん、と…♪)
【不思議だね、2本の指でキツいって言ってるのに、俺のおチンポはちゃんと飲み込んじゃう、クルミマンコ…♥】
【ああ、いつもと同じでキツキツのヌルヌル、中ホカホカですごく気持ちいいよ…♥】
【腰使いも上手になってきたね、いっぱいしたから…もうそこらの娼婦ですら負けちゃうぞ…♥(息を乱しながら、クルミの腰使いを受け止める…肉棒がとろけそうだ♥)】
-
>>544
それはもう、いつものことなんだから♥ 私に恥ずかしいこと言わせるの、好きだって分かっちゃってるの♥
あっ…! んっんああんっ、リリカ様にはまだ早いのに… あっ、そこダメ、エッチなところ触ったら、私もエッチになっちゃうのにっ…♥
(すっかり夢中になってお兄様の愛撫を受け入れて、それだけでなく脚を拡げて中も触りやすいようにしちゃうくらい興奮してて)
リリカ「あ、あああっ… 本当です、おねーたまがうれしそうです…。こういうの、こいびとのすること、わぁぁああ…」
(すぐには理解できてないようで、でも目は話さないでいて興味があることをありありと窺わせる)
(そうしてるうちに、お兄様はもっとえっちなことをお願いしてきて…♥)
ふふ、『これ』ね♥ お兄様ってば、勃起させるの早すぎじゃないかしら♥ じゃ、いくわよ…♥
(何の迷いもなく、おチンポをズボンから取り出してリリカにも見える角度にしてあげて)
リリカ「ひゃああ、こ、これ… オシッコするところです…。こんなところでしては、いけないんですから…///」
いいえ、これは… 恋人どうしにとって大事なものなんですから♥ ちゃんと見ていてくださいね…?
(取り出したその手で包み込んで、軽く上下に動かしてあげて…♥)
【あんっ、おチンポは熱くてとろけちゃうんだから…♥ そしたら、中までたっぷり包んじゃうの、ステキでしょ♥】
【はぁんっ、あああ♥ お兄様だけにしかできないわよ、こんなことっ… あっんっううっ♥(抱き着いたまま腰を大きく動かして、ぬちゅぐちゅっって音もしてしまうくらいに)】
-
>>545
クルミだって、本当はまだ早いんだぞ?11歳なんだから♥
まあ、お兄様は我慢できなくて、手を出しちゃったんだけど…よかったろ、クルミ♥
(興奮しながら愛撫を受け入れ、ますます触りやすいように脚を拡げるクルミ)
(あれだけ反対していたのに、もう説得されたせいか、リリカ様に痴態を見せて巻き込むことに何の抵抗もないようだ♥)
そう、恋人のすることだよ…リリカ様、よかったらもっと近くで、しっかり見てあげて?
そうすると、クルミも俺もますます昂奮して、気持ち良くなれるから…♥
今日のクルミが可愛いからさ♥
(といいながら、されるがままに肉棒を取り出され…)
どうだい、クルミ…俺のはいつでも硬くて太くて大きいだろう?
リリカ様、これがクルミおねーたまが気に入ってる、大人のおちんちんだよ…♪
(ためらうことなく手で包み込み、軽く上下に動かして扱くクルミ)
(亀頭にぷくっ♥と先走りを滴らせて、その愛撫に応える)
さ、クルミ…もっとお兄様のおチンポ、気持ち良くして♥
【ああ、素敵だよクルミ…ぶちゅっ♥(小さな胸にしゃぶりつき、乳首を舌で転がしながら吸い上げて)】
【(大胆に、抱き着いたまま大きく腰を動かすクルミに応え、こちらからも下から突き上げ始める…子宮を下ろし、赤ちゃんの部屋を犯すために♥)】
【(ぬちゅっ、ぐちゅっ…ぐちっぐちゅっ、ぬちにちぐりぐり、じゅぷっぶぷっ…♥)】
-
>>546
本当よ、私の歳でこんなことしては、いけないのにぃ…♥ ああぅ、んはっ♥ でも、早すぎるなんてことはないでしょ、ちゃんと出来てるんだから…♥
(してるうちに興奮して、好き放題されることもちゃんと受け入れちゃうクルミ)
(見られてもっと盛り上がってるのも間違いなく、それどころか見せたいっていうお兄様の言葉に応えるように)
リリカ「うう、見てるとおねーたまも… 気持ちいいんですね…♥ ああっ、二人ともすごくお顔があかいのです…♥」
(お兄様のいうように近くで見ててあげる、特にクルミが出してきたおチンポのところを集中的に)
あん、もう濡らしちゃってるじゃない…♥ 大人のおチンチン、こんなになっちゃうのね…♥
(手を動かせば濡れてる範囲を拡げるみたいになって、それもリリカがしっかりと見てることを嬉しそうに感じてて)
もっと…? ふふ、これしちゃって、いいのかしら…? でも、教えてあげないといけないのよね… んっ、んぷっ…♥ んむちゅっずぶじゅじゅ…♥
リリカ「あ、あああ… オシッコするところ、ぺろぺろしてますぅ…」
大丈夫ですよ、こんな美味しいんですから♥ それに、すごく気持ち良くなってるの、分かるでしょう…♥
(もうリリカに言葉で説明するどころではなく、激しいおしゃぶりに切り替えていってて)
(ぬぶちゅっじゅぶっじゅちゅっ…♥ くちゅっじゅちゅふっ、んっぷっ…♥)
んっ、おチンチン美味しいの…♥ もっとえっちなのも、出てきちゃう…♥ んっ、お兄様飲ませて…♥
(と、最後まで見せてあげるつもりでお兄様におねだりしちゃう)
(リリカ様の興味津々な表情を、その身に受け止めながら)
【んぁんっ、それいいっ…♥ ああっ、んっ、それ以上奥は無理ぃ、押し倒してお兄様…♥(子宮が降りてきて中に入っちゃいそうで、そうなったら恥ずかしすぎちゃうって兄さまに伝えて)】
-
>>547
とても初潮がまだ来てない女の子の台詞じゃないぞ、クルミ♥
でもそんなクルミが、お兄様は大好きだ…♪
こらこら、朝もあんなに激しくおしゃぶりしてたのに、また…くっ、激しいねクルミ…♥
そんなにおチンポ美味しいんだね、ニオイも気に入って…♪いやらしい子だ…♥
(両の掌でクルミの顔を包むようにして、頬や頭、髪の毛、耳の穴を掌や手指で愛撫しながら)
(激しいおしゃぶりを受け入れる…肉棒はビクビクと震え、射精が近いことを知らせて)
ああ、いいとも、クルミ、ふうっそろそろイきそうだ、目を閉じて舌を出して…♥
(限界までしゃぶらせたら、自分で扱いてクルミの舌に肉竿を乗せたまま射精しようと)
(乱れる息の中、そんな命令を出す…♪)
【押し倒すのは構わないけど…子宮の中まで犯すのは変わらないよ?(言われた通り、ベッドの上に仰向けに押し倒す…つながったまま)】
【(そして正常位の格好のまま、腰を激しく使いだして、子宮口を強引に抉じ開けようと蠢く…♥)】
【はぁ、お兄様もとてもキモチいいよ、クルミの中…全部犯してあげるからね、精液のニオイが染みついて取れないぐらいに…♥(ずちずちゅっ…♥)】
-
>>548
【今日もこれくらいかしら、とても楽しいことになりそうよね♥】
【リリカ様のことも、このまま可愛がってあげるつもりかしら、ちょっと嫉妬しちゃうわね】
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>>549
【ふふ、ずいぶんノリノリだったねクルミ♥うん、今日はここまでにしようか】
【嫉妬する所も可愛いね♪でも、クルミの価値が下がるわけじゃないから、そこは分かってね】
【リリカ様も、クルミも、お兄様は欲しいのさ…手放したくないほどにね♪】
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>>550
【まだ7歳の子に教えたいなんてヘンタイよお兄様♥ でもそんなこと言われちゃったら、ダメとは言えないじゃない♥】
【それじゃ、続きも楽しみにしてるわね。また会いましょ♥】
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>>551
【お兄様がヘンタイなのは、クルミがよーく知ってるだろうに♥】
【うん、また逢おうねクルミ…お兄様も楽しみにしているよ♥】
-
【や、クルミ…よかったら、また明日の日曜日、13時半から…デートしないかい?】
【くれぐれも、決して無理はしなくていいからね。じゃ、お返事待ってるね♪】
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>>553
【おはようお兄様、お返事遅れたけど今日のお昼からね、待ってるわよ?】
【お兄様だってずいぶんノリノリじゃない、自分から提案したんだから当然かしらね♥】
-
>>548
ふぅん、そんな女の子にエッチなことをいっぱい教えたのは、どこの誰かしらねぇ☆
リリカ「あわわ… これはエッチなことなんです、やっぱり… おねーたまはエッチな人だったなんて、リリカはどうすればいいんでしょう…」
(じっと見てるだけで逃げようとはしないで、二人のエッチなことをしっかりと見ているリリカ)
ふふ、リリカ様もこうやって… 赤ちゃんを生むための練習をするんです♥ 怖くないですし、とってもステキなことなんですから…♥
(そう言ってるうちに、お兄様のおチンポミルクが出てくる瞬間が近いと分かると言うとおりに目を閉じて、そして舌先で受け止める準備を)
んぁ、お兄様… 射精するところもリリカ様に見せるのね、いやらしい…♥ いいわ、このまま受け止めるから…♥
(おチンポが下の上に乗っているのをいいことに、軽く舌を動かして最後の瞬間まで刺激を楽しんでもらおうとしちゃう)
(そのうちにお兄様は自分でしごいて、そのままクルミに顔射をしちゃうとしてるに違いなくて♥)
【んっんぁああ、そんなのムリぃ、入らないんだから待ってぇ、あっああああひぃぃいい♥(だんだん子宮口が開いて、その奥まで入っていこうとするのを止めようとするけど)】
【あっあん、お兄様はエッチだから♥ 子宮の中も匂いでいっぱいになるの、まだ赤ちゃんできないのにぃ、ひぃあああ♥(でもちゃんとおチンポを受け入れることができる身体になってて、お兄様の精子をほしがっちゃってて♥)】
【それじゃ、今日もよろしくねお兄様♥】
-
>>555
そりゃあ、俺…お兄様だけどね、クルミ…♥
でもクルミだって、全然イヤがってなかったくせに♥
そうだよね、クルミはもう、お兄様の赤ちゃん産むことまで、承知してるものね♪
ああ、クルミ、なんていやらしい顔だ…舌も動かして、イイ子だよ…♪
(言われた通りにしながら、チンポに密着した舌を軽く動かして刺激し続けるクルミ)
(俺は右手で肉竿をシコシコとしごいて、射精に向けて登りつめていく…気持ち良い…♥)
うっ!出すよクルミ…リリカちゃんも、ちゃんと見てね!
ぐううっ♥
(どぷっ!びゅぐっ!びゅっ!びゅぷっ!どくっどくっ、びゅぐんびゅるるるっ、びっぴっぴゅる、どびゅぅっ…♥)
【はぁはぁ、クルミだって、赤ちゃんの部屋の、子宮の中におチンポ欲しいんだろ♥(アタックの末に、とうとう子宮口を強引に抉じ開け、中に亀頭をめり込ませると)】
【んんっイクっ♥(そのキツくて卑猥な締め付け、吸い付きに、10数度突いたところで射精してしまう)】
【(びゅっ!びゅるる!びゅぐるるる!どぷっどぷぷっ、びびゅっびゅぐぐぐっ…♥)】
【こちらこそ、今日もよろしくね、クルミ、そしてみんな♥】
-
>>556
最初はイヤだったのに、もうこんなにエッチになっちゃって♥ お兄様がこんなにいやらしいこと教えたせいよぉ♥
はぁああん、でもまだ赤ちゃんは妊娠できないけど、あああ♥ こうやっていっぱいエッチなこと、できるでしょ♥
(どう見ても喜んでるってこと、それはリリカにもしっかり分かるみたいで)
ん、んぁへぇ… おにいひゃまぁのドスケベぇ…♥ あ、んはへっ…♥ んぅ、うう、匂いがぁ…♥
(そのままお口と舌でたっぷり精子を受け止め、クルミのお顔まで汚されていっちゃう)
リリカ「ひゃあ、おねーたまがこんなに、ああ… でもうれしそうです…」
(初めて見る性行為だったけれど、クルミ嬉しそうにしてるのを見れば興味が出てきてしまいそうで)
【や、やあああ♥ お兄様が奥まで来ちゃうぅ♥ あっ、中にほしいのっ、お兄様ぁ、ひぃいいい♥(全体で包み込みながらお兄様をたっぷり射精させちゃって)】
【んは、あああはあぇえぇ…♥ またお兄様にヘンタイにされちゃったわ…♥ ふふ、でももっといろいろ、私に教えたさそうにしてるんだから…♥(もちろんクルミももっといやらしいことには興味津々で♥)】
-
>>557
ほんとにイヤがってたのかい?言葉だけに見えたけどなぁお兄様には♥
ああ…いっぱい出ちゃったよ、今日2回目の射精なのに…♥
クルミのお口の中もお顔も、赤ちゃんの素…セーエキでいっぱいになっちゃったね♥
リリカ様、もっと近くによって、セーエキや、俺のチンポのニオイを嗅いでみて♪
クルミは、いつものようにお兄様おいし♥って言いながら、ゴックンするんだ…顔についたのも、指で掬って残らず、ね…♪
(クルミの髪の毛を優しく撫でながら、リリカちゃんにももっと近くに寄る様に言って♪)
【はぁはぁ、うう…搾り取られるよ、クルミに…♥こんなに子宮もいやらしいだなんて…♪】
【もちろんさ、もっともっと教えて、ヘンタイにしてあげる…ね、キスしようか、クルミ?】
【クルミのおしっこ飲んだお兄様のお口じゃ、イヤかい?(といいながら、顔と唇を、クルミの恍惚アヘ顔にそっと近づけて…♥)】
-
>>558
もう、今はちゃんと悦んでるんだから♥ それでいいじゃない…?
(ちょっとイジワルなお兄様に笑顔で応えて)
リリカ「こ、これが赤ちゃんのもと… うう、これはお魚さんみたいな匂いです…」
(興味ありそうな表情で近くに寄っていき、そして慣れない匂いに正直な感想を言ってしまう)
んぁん、そうしないといけないのね…♥ んく、お兄様の精液美味しいの…♥ んむちゅっ、ちゅぷっ♥ ふふ、飲んであげるの大好きなんだから♥
リリカ「おねーたま、おいしそうにしてるんです…。こ、これチンポっていうんですか…? うぐ、同じにおいがします…」
(さっきの精液の匂いと同種の匂いに、今度はちょっとむせ返りそうになってしまうリリカ、でも目を離さないでおチンポのあちこちを観察してるみたいで)
(クルミは精液を飲んでしまうと、リリカが観察してるのを楽しそうに見守っていた)
【はぁはぁ、んっ…♥ ふふ、そんなの気にしないわ… 私だってお兄様の精子飲んだりしてるんだから♥ んぅ…(自分でお顔を寄せて、お兄様の唇と触れさせてあげちゃう)】
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>>559
はぁはぁはぁ、ふふ、そうだね…生臭いニオイだよね…
でもクルミおねーたまはもう、お兄様のこのニオイが大好きでたまらないんだよ♥
時々…いや、ほんとは毎日でも嗅ぎたいんだよね、クルミ♥
おいしそうに飲んで…ほんとうに、11歳とは思えないいやらしいいい子だ♪
ああ、リリカちゃんに俺のニオイを嗅がせてる…チンポを丸出しにして…♥
(何も知らない幼子にそんなことをさせている背徳に、肉棒はちっとも萎えず…クルミに射精した時の大ききと硬さのまま)
(クルミの唾液と、精液のまじりあったニオイはますますいやらしく、牡の主張を辺りに漂わせた)
リリカちゃんも、気持ち良くなってみないかい?
リリカちゃん可愛いから、おにーたま喜んで気持ち良くしてあげるよ…♥
さて、クルミ…クルミは精液飲んでかけられただけで満足できるかい?
もっとしたい事、あったら言ってごらん…♥
【クルミ…♥(唇が触れ合うと、舌を伸ばしてクルミの口内に差し込み)】
【(そのまま舌と唾液をたっぷり絡ませて、ぐちゅぐちゅとディープキスを愉しむ…♥)】
-
>>560
もう、そんなこと言ってもリリカ様には分からないでしょ♥ 実際にしてみないと分からないのに、お兄様ってば♥
(リリカの傍で同じように匂いを嗅いで、楽しそうにしてみせる)
(もちろんリリカもこういうことに興味があるのを知ってのことで♥)
リリカ「匂いがいっぱいです… え、リリカもこんなことをですか、あわわ、そんなのムリです、おねーたまよりはまだ小さいんですから…///」
あら、私だってまだこんな身体でも、しっかりエッチなことできるんですから♥ それじゃぁ… もっとエッチな子作りえっちの本番、教えてあげましょうか…♥
(お兄様に、こんどはいよいよセックスするところを見せちゃおうって提案して、お兄様はどうしたいかを聞いてみちゃう♥)
【んっんむっ…♥ お兄様はキスもいやらしいのね…♥ んぁん、はぁ…♥(舌を絡めてたっぷりキスを楽しんで)】
【ふふ、私もヘンタイに目覚めちゃったのかも…♥ お兄様にいやらしいところ、見てもらいたいとか思っちゃうなんて…♥】
-
>>561
ふふふ、後で振り返った時に意味が分かる様になるさ…♥
クルミの時も、そうだっただろ♥
最初から、クルミおねーたまのように上手にしろとは言わないよ♥
うまくできなくて当たり前だからね、クルミおねーたまだって、何度もしてるうちに上手になったんだから♪
そうだね、クルミ…それじゃぁ、裸になって、どこにおチンポが欲しいか、ちゃんと言いながら見せてくれるかい?
できればお兄様を誘うようにね…クルミなら、できるだろ♥
(クルミの、セックスを見せたいとの意思を受け、意地悪に微笑みながら、そう伝える)
(どこに、どんな姿勢で入れられたいかは、クルミに任せるよ、と暗に伝えながら♪)
【ん…♥(たっぷりキスを楽しんだ後、口を離すと…お互いの間に、唾液の糸がいくつも繋がり、垂れて落ち)】
【お兄様には最初からわかっていたよ…クルミにはヘンタイの、マゾの素質があるってね…♥(言いながら、クルミの両乳首を、両手の人差し指腹でクリクリと弄って)】
【いやらしいところ…どんな姿を見られたい?淫紋でもつけようか、それとも魔法の力で一時的にピアスでもしちゃうかい♥】
【舌や、おへそや、クリトリス…おまんこにもつけたら、それだけでもう、ビッチみたいにいやらしくなっちゃうね…♥】
【縄で縛ったり、吊るしたり…お尻をプラグやビーズでさらに拡張したり…そんなクルミも、見て見たいな、お兄様は♥】
【(優しく頭や頬を掌で撫でながら、クルミにそんな欲望を、吐き出して教えていき…♪)】
-
>>562
そうね、実際にしてみれば分かるようになるものね♥
リリカ「そうなのですか… リリカもちゃんとお勉強してるから、できるかもしれないのです…」
そういうことですね♥ それじゃ… 分かりやすい見せかたをしたほうが、いいかしらね♥
(ベッドの上に上がってパンツだけ脱いでしまうと、脚を開いてオマンコくぱぁ♥のエッチなポーズを見せてあげて)
ふふ、こういうの好きなんでしょお兄様ってば♥ まだこんな小さくても、おチンポ入っちゃうんだから… リリカ様にも見てもらいたいわ…♥
お兄様も、これでいいでしょ?
(そのまま押し倒してくれるのを想定しつつ、お兄様のおチンポを見ていて♥)
【ひゃ、そんなことはっ… 最初から私がヘンタイだったなんてっ、素質なのかしら…///(小さな乳首を膨らませつつ)】
【そうねぇ… お兄様ってば、そんなことをさせたいのね? いやらしいんだから♥ 淫紋ってお腹にいやらしい印を刻んじゃうのでしょ? お兄様にだけ見えるとかなら、いいかしらね♥】
【縛られてたっぷりイタズラされたり? お、お尻を拡げてどうするのよっ、おチンポ入りやすいようにしたいんでしょ、ヘンタイなんだからっ…///】
-
>>563
服を脱がずにパンツだけ脱ぐなんて、クルミもお兄様を挑発するの…上手になったね♥
(少しの間、クルミの脚とおまんこをクパァ♥と拡げる挑発ポーズを見ると)
(両肩に両手を置いて、クルミをそのまま仰向けに押し倒し…♥)
お兄様も挑発されたから、激しくしちゃうぞぉ♪
(とノリノリで言い、正常位の格好で、クルミの拡げられたおまんこに亀頭をくっつけた後)
リリカ様もちゃんと見ていてね、これが…ホントの、赤ちゃんを作るためのセックスだよ…♥
いくよ、クルミ…んっ…!
(両手で腰を掴みながら、力を籠め…ずぷ、ずぷぷぷ…と、肉棒をゆっくり、膣内にめり込ませていく)
(リリカ様にも、おまんこに入っていくところがよーく見えるように、わざとゆっくり、ゆっくりと…♪)
【胸もまだほとんど膨らんでないのに、乳首は敏感で…こういうのが素質なのさ♥】
【ふふ、ありがとうねクルミ、こんなことを聴いてもまったく怯まずに、楽しそうにしてくれる11歳はクルミぐらいだと思うよ♪】
【それもあるけど、調教を受けて恥ずかしがったり、感じるクルミを見たいのさ…可愛いから♥】
-
>>564
だんだんこういうの、覚えていっちゃってるのね♥ あっ、脱がさないつもりかしらっ…?
(そのまま押し倒されて、脚を拡げたままのポーズでお兄様を見上げながら)
あっああ、さっき出したばっかりなのにっ… そんな大きいの、入らないわよっ…/// んひっっ、ううんっ…!
リリカ「あわ、おねーたまの中に入っちゃうんです、チンポ入れたらいたそうです…」
ううんっ、でも大丈夫… 入っちゃうぅぅ…♥ あああんっ、焦らさないでぇ♥ お兄様と子作りエッチしちゃうの、あああん♥
(ゆっくり入ってくるのはがもどかしくてお兄様におねだりをするけど、仰向けに寝かされていては何もできなくて)
(一番奥に届くまでに何度もきゅきゅっと締め付けて、お兄様を気持ち良くさせようとしちゃう♥)
【そう、そういうことなのね♥ お兄様の発想がいっぱいありすぎて、どれかは自分でできるかもって思っちゃうのよね♥】
【う、こんなところ可愛いのかしら? 気持ち良くなったら変な顔をしちゃうのに…///】
-
>>565
折角着たままでいるんだから、たまにはこういうのもいいさ♥
ふううっ、中がすごい締め付けてる…ふふふ♥
(挿入しながら覆いかぶさるように上半身を倒すと)
クルミ…お兄様が新年一人目に選んだのは、クルミのおまんこだよ…嬉しいだろ…♥
(と、リリカ様に聴こえないように耳元で囁いて、ニッコリ笑い…自分の口に人差し指を1本立てて、「しーっ」のポーズを取って見せた)
(まだリリカ様には、クルミのほかにも「恋人」がいることはナイショにしたいから…♪)
はあっ、とりあえず…奥までは入ったね?まだ、「完全」ではないけど♥
(子宮口まで亀頭がたどり着くと、そこをわざと、少し擽るように、もどかしいぐらい小さく動かして)
(いやらしい、子宮口と亀頭のキスをする…ちゅっ、ちゅと♥)
【でも、最終的にそれを悦んでしてくれるかどうかはクルミ次第だからね…受け入れてくれて、ほんとに嬉しいよ♥(僅かなふくらみの胸に顔を埋めて、スリスリして♪)】
【俺がそうさせてるって思えば、とても可愛く見えるものさ…もし、他の男にさせられてたらイヤだけどね♥】
【クルミの乳首にも、魔法で一時的にピアスつけちゃうか…そして、クルミはいかにもお金で身体を売ってるようなイヤらしい演技をするんだ♪】
【でも、お兄様のおチンポセックスに負けちゃって、最終的にはベタ惚れになっちゃうとか…ああいやらしい♥】
-
>>566
う、んっんんんぅ♥ すごく大きくて、中にぴったり…♥ ああんっ、すごいっ…♥
(上から覆いかぶさってくるお兄様を抱き寄せて、そしてお兄様の言葉を聞いて)
ふふ、そうなのね…♥ 嬉しいじゃない、でもそのうち知られちゃうのに… みんな恋人だってこと♥
(と、やっぱり聞こえないように返事をしてお兄様のおチンポが入ってるオマンコを締め付けちゃう)
う、んっ♥ そこ、あっ… そこまで来たらもういっぱいよ…♥ お兄様のおチンポで、赤ちゃん授けてもらえるところよ…♥
(まるでリリカに説明するように言って、ここから動いてくれるのを待っている)
(まさか、この場で子宮まで貫いちゃう激しいエッチはしないと思ってるみたいで)
【きゃ、もうお兄様ってば♥ そうよ、こんな卑猥なこと教えてもらったら後戻りできないわよね♥】
【私がそんな演技できるって思うの? ま、誘うくらいはしてみるけど… 最初はただの割り切りなのに、お兄様のおチンポに惚れさせられちゃう… ほんとにいやらしいわね、それは♥】
-
>>567
こらこら、そ、そんなに締めたら、お兄様またすぐに出ちゃうぞ♥
(と軽口は叩くものの、実際クルミのエッチなことに対する適応ぶり、貪欲ぶりに感動する)
(実際、これで11歳なのかと思うことは何度もあるのだ…そして、そのたびに嬉しくなってしまう♪)
ふふふ、いっぱいじゃないだろ?まだもう一段階、奥がちゃあんとあるじゃないか♥
さあ、動くよ…リリカ様も見ててね、セックスを♥
(腰を振りはじめ、クルミの膣奥から入り口付近まで、肉棒を抜き差ししていく…)
(ぐち、ぬち、にち…という音が、段々大きく、そして粘液質な音に代わっていく…クルミがますます濡れていくのがよくわかって♪)
はあぁっ、クルミ…どうだい、リリカちゃんに見られながらセックスするの…!
きもちいいかい?はずかしいかい?ふふふっ♪
【そ、もう後戻りはできないし、させないよ♪(そのまま、クルミのあばらがまだ浮いている脇を舐める…わきの下も含めて♥)】
【クルミならできるさ、飛び級でチェリーヌに入った天才だものね…♥】
【そ、だからお兄様のために逆に、お金を貢ぐようになっちゃうのさ…もちろん、カラダもね、そんな女の子…演じてみない♪】
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>>568
大丈夫でしょ、さっきいっぱい出ちゃったのに♥ それに、そんな早く終わっちゃったら、教えることができなくなっちゃうのに♥
(頭の良さからなのか、自分も楽しめるようにするのは忘れないでいるクルミ)
(その性格のせいなのかも知れないけど、お兄様をこっそりと気遣うのも忘れないでいて)
んぁん、そ、そこはダメっていつも言ってるのにぃ…/// あっああん、んぁはっ♥ お兄様ってば、またすぐに勃起させちゃって、エッチよぉ…♥
リリカ「こ、これはセックスっていうのですか… 赤ちゃんつくるの、こんなことしてるなんて…」
(軽くショックを受けてるようだけど、それでも目を離さないでお兄様とクルミのしてることを見ている)
ああんんっ、リリカ様にはまだ早いのぉ…! 恥ずかしいに決まってるでしょ、こんなところ見せちゃうの、お兄様はヘンタイぃ…/// ひぁっ、あああ♥
(恥ずかしがってるのに、もうたっぷりと濡らしてお兄様を歓迎しちゃってて♥ これから最後まで見てもらえたらもっと興奮するかもとか考えちゃう)
(もうリリカに教えてあげるとか忘れそうになっちゃうけど、リリカのほうはしっかり目を離さないでいて)
【そうね、お兄様ってば… もっとしたいこと、ありそうですもの♥(無防備な腋の下を見られてることには気付かないで)】
【ふぅん、そんなことしちゃっていいのかしら? お兄様のために、なんでもしちゃう女の子なんて♥ そういうことなら、まずはどういう誘い方をしたらいいか覚えないといけないわよね♥】
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>>569
そう、俺もクルミも、リリカちゃんも…親がこうやって作って、産まれてきたんだよ…♥
(ずっ、ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちぐち♥)
ああクルミ、リリカ様にはまだ早いとかいっておきながら、こんなに濡らして気持ちよさそうにして♪
ほんとは、リリカ様にもこっちの世界に来てほしいんでしょ、えっちで気持ちいい世界に♪
ちゃんとその自分のお口で、可愛い声で、リリカ様に言ってごらんなさい♪
(腰使いはますます激しくなり、二人の身体が揺れに揺れ、ベッドをきし、きしっと弾ませ、軋ませる)
(二人のヘンタイと、その行為に見入っている7歳の3人を巻き込んだまま…♥)
クルミ、お兄様また出すときはどこがいい…このまま、中に一杯出してもいいのかい!?
【ふふ、ここも舐めてあげるね♥(無防備なわきの下にちゅうっ♥と吸い付くと、舌でペロベロと舐め始めて)】
【大丈夫、そういう「資料」はいっぱいあるからね♪AVとかさ…ま、あれは演技だけど】
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>>570
リリカ「こ、こんなことをしていたのですか… あああ、でもなんだか気持ち良くなってます、二人とも…」
(もちろんメカニズムが分かるわけでもないけど、あまりのことに目が離せないのは間違いないみたいで)
んっんん、気持ちいいんだから仕方ないでしょ♥ リリカ様にはまだ早いのは変わらないのぉ…♥ ひぁっ、そんなことっ…♥
(仮にもアスタディール家に仕える身として、そんなことが言えるはずもないのだけれど)
ああああっあああ、お兄様も興奮してるの、ヘンタイぃ…♥ え、あっあああ、そんなっ… り、リリカ様も、えっちなこと覚えて、あっはぁああっ♥
(最後にはリリカ様もこういうことを覚えてほしいと、素直に認めてしまう♥)
んっんん、それは… 中にいっぱいよぉ♥ 子作りセックスしてぇ、あああ、もう私も、ひぃっ♥
(このままお兄様と一緒にイけそうかなって思いながら、脚もお兄様に絡めちゃってて♥)
【んひゃっ、何してるのよぉ…! あああっ、汗が残ってるの、あはっ♥(くすぐったいのに、なんだか止めてほしくなくて)】
【そ、そういうの私に見せるつもりかしら…? ま、それもお勉強ならしかたないわよね…?】
-
>>571
そう、動物の交尾とは違ってね、人間のセックスってのは、上手にやればお互いが気持ち良くなるもんなんだよ…♥
だからやめられないんだよね…♥
とうとう言っちゃったね、本音を♪そういうことみたいだよ、リリカちゃん…♥
ああ、脚を絡めて…わかったよ、クルミ、お兄様も、いっぱい中に出してこづくりセックス、しちゃうねっ!
(ますます奥に肉棒を叩きつけ、クルミの子宮口を強引に抉じ開けにかかる…ガツガツゴツゴツと腰骨同士を当て)
(クルミの尻肉も、パンパンパンパン!と激しく音を立てる…やがて)
ぐうっ!クルミ…いくよ!種付けするよっ!!
うううっ!!(びびゅるっ!と射精が始まっていく…2分近く続く、3回目とは思えない長い長い射精が…♥)
【ふぅ、甘い汗だ…まだコドモのミルクの匂いが残ってる、甘いカラダ…♥(ずず、ちゅうううっ、と音を立てて脇の下を吸い♪)】
【そ、お勉強だからしょうがないさ、何よりクルミだって、お兄様にいっぱい、映像を「撮られて」るじゃないか♥】
-
>>572
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… とうとうリリカ様もエッチなことを知っちゃう日が来るのね、いやらしいんだから♥】
【どういう風にするのか、そこはお兄様次第よね♥】
-
>>573
【うん、今日も長々とありがとうね、クルミ♥(ちゅっ)】
【他のみんなも待っててね、特に遥…お兄ちゃんは忘れてないからね、ちゃんとご褒美、二人きりであげるんだから♥】
【さあ、どういうふうにしようか…回復力が強いから、多少は無茶できるってクルミに教えられたけど】
【とりあえず、永遠の処女でいることは確定だね…何度処女膜を破いてもまた元通りになっちゃうから】
【やっぱり、破瓜の痛みすら快感に覚えちゃう、マゾ雌として開花させてあげないといけないだろうな♥】
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>>574
【ふふ、今日もありがと♥ じゃ、次はリリカ様に直接、かしらね♥】
【あ、そういうことになるのね… でも初めては一回きりだから、いい思い出にしてあげなさいよ
?】
【遥「えへ、お兄ちゃんどうしてくれるのかな… 楽しみにしてるね♪」】
【じゃ、続きを楽しみにしてるわね。また会いましょ♥】
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>>575
【うん、俺も楽しみにしているよ、それまでみんな、元気でね♥】
【それじゃ、また逢おうね…♪】
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【さて、みんな…よかったら明日の日曜日、13時半からまたデートできないかな?】
【お返事待ってるね…♥】
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>>577
【こんばんはお兄様、もうおやすみだって思うけど、またお昼に待ってるわね?】
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【さてと、それじゃお兄様は待っているよ、クルミ…♥】
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>>579
【こんにちはお兄様、それじゃお返事書くから待っててくれるかしら?】
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>>580
【おっ、クルミ…きてくれて嬉しいよ♥(ちゅっ)】
【勿論さ、ゆっくり書いてね?待っているからさ…♪】
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>>572
リリカ「こ、こうびだったら聞いたことがあるです、赤ちゃん作るためのことだって…」
そういうこと、リリカ様もいずれは覚えることなのですから…♥ 今は、こうして見学していれば、あっはぁぁぁっ♥ ああっ、お兄様中はだめぇぇぇ♥ 子作りセックスはリリカ様には早いのぉ♥
(今度はクルミの子宮に直接届いちゃう射精を、全部受け止めることになりそうで)
(リリカもその様子を声も出せないで見てるだけ、そして)
んっんぁあああっ、イくぅっっ…! お兄様の赤ちゃんの種、全部受け入れちゃったわ…♥
(中出しを全部子宮の中に収めて、クルミの力がふわっと抜けていく)
リリカ「お、おねーたま…? あああ、大変なことになっちゃったですかこれは…」
大丈夫ですよ、これは幸せすぎて力が抜けちゃったんですから…♥ いずれは、リリカ様にもこの幸せを味わってもらえる時が…♥
(こんなすごいことを、すぐにできるようになるとは思えなさそうで、そう言っておいてリリカには安心してもらって)
(すぐに同じことを体験させちゃうのか、それはお兄様次第になりそうで♥)
【こ、子どもとか言わないのっ… うう、そんなに卑猥な音をさせてぇ…///(くすぐったいより恥ずかしいほうが先に立っちゃって)】
【そうよね、もう…/// この際好きなこと見せてあげちゃうわ、私の恥ずかしいところもいっぱい撮られちゃったんだし?(とんでもないことを言ってると分かってても、ついお兄様を挑発しちゃってて♥)】
【それじゃ、今日もよろしく。雪が降ってて大変そうよね、今日は】
-
>>582
うう…クルミマンコに、子宮の中に搾り取られる…♥
(イキながらも、足で腰を締め付けるのは辞めないクルミ…膣内や子宮内もうねって、肉棒に吸い付いてくるようだ♥)
はぁはぁはぁ、どうだい?リリカちゃん…これが、大人同士のする交尾、赤ちゃんを作るセックスだよ…♪
ほら、こんなに幸せそうな顔してる…クルミの、おねーたまのこういう顔、リリカちゃんは見たことあるかい?
(イッた直後で、力を抜いている満足げなクルミの頬を、掌で優しく撫でさすりながら)
ねぇ、リリカちゃんさえよければだけど…えっちなことを、体験してみないかい?
もちろん、最初からいきなりおチンポを入れちゃう、なんてことはしないよ?
まずはリリカちゃんに気持ち良くなってもらわないとね、これでもお兄ちゃん、愛撫わりと自信あるからさ♪
もちろん、無理にとは言わないよ…決めるのはリリカちゃんだ、よく考えてね♥
(まだクルミの膣内に肉棒を収めたまま、リリカちゃんにそう語りかけて…)
【飛び級の天才児とはいえ、まだコドモなのはホントだろ?でも、そこがクルミの魅力でもあるからいいの♥(れろれろと、今度は反対の脇の下を舐めて)】
【いいのかい?そんなこと言われたら、お兄様もっともっとクルミの卑猥な姿を見ちゃうし、映像に収めちゃうぞ♥(今度はもう一度、唇を啄んで♪)】
【そうなんだ、こっちは雪一つないよ、風はとても強くて冷たいけど、わりと日差しが強いからね】
-
>>583
う、んぁっ…♥ お兄様にたっぷり出されて、もう動けなくなっちゃう…♥
(絡めていた脚も力が抜けて、子どもらしいぷにぷにした肌をお兄様の前に無防備にさらけ出してて)
リリカ「こんなお顔、初めて見ました… おねーたまがこんな、とろとろなお顔を…」
ふふ、でもとっても幸せなんですから♥ え、お兄様…? そ、それはまだ早いんじゃないかしら…?
(リリカにもえっちなことを、と聞いてクルミは止めるようなことを言うけど、これは建前上のもので)
(本音はもちろん、お兄様と決めてた通りえっちなことに誘い込んでしまうつもりで)
リリカ「うー、リリカにだって分かるんです…。痛いとかこわいとかは、なければ大丈夫です…」
(やっぱり興味はあるみたいで、ちょこんとお兄様の傍に座ってみて何をしてくるのか確かめようとする)
(一番気になるのは、まだ入ってるおチンポのようで、そこを見つめたまま手を伸ばそうとするけど)
【そうよね、その子どもでおチンポ大きくしちゃうんだから、ヘンタイよねぇ☆ ああん、そこもしたら、あはっ♥(腋の下まで濡らされて興奮してきちゃう)】
【ま、事前に言ってくれたほうがいいわよね? もしかしたら、嫌なことだってあるかも知れないもの(何を撮りたいのか興味があるみたいで)】
【あ、そうなのね。でもこっちも雪は収まってきてるし、明日は大丈夫そうよ】
-
>>584
リリカ様の前でこんなに思い切り、本気でイッちゃって…クルミもヘンタイさんだね♥
(クルミが止めるようなことを言うけれど、それが建前であることは、雰囲気でちゃんとわかっている)
(もし本気で止めるようなら、そもそも最初からリリカちゃんの前でセックスなんて見せないだろうし♥)
ん、そうか…リリカちゃんにも分かるんだね?
よし…それじゃ、準備するから…どしたの?おチンポに興味あるのかな?
今、抜いて見せてあげるから…ん♥
クルミったら、名残惜しそうに締め付けてくるから、抜くの大変だ…エッチ♪
(そういいながら、引き留めてくる子宮内、膣口から、肉棒をゆっくりと引き抜き)
(リリカちゃんの前に、愛液と精液に塗れ、強烈な淫臭を漂わせるソレを、見せつけた…♥)
(このシチュエーションに昂奮しているので、勃起は全く萎えないままだ♪)
さわると、穢いかもしれないよ?リリカちゃん…
まずはじっくり観察して、ニオイをじっくり嗅いでごらん…それでイヤじゃなければ、ね?
【クルミに抗いがたい魅力があるせいさ…それに、子供でおチンポ大きくするヘンタイのお兄様が、クルミは大好きなんだろ♥】
【いつかの約束、覚えてるかい?お兄様が他の子供に欲情したら、クルミが慰めるって…本当に頼むよ、クルミ♥(あばらの間をひとしきり舐めた後、クルミにもう一度キスして)】
【とりあえず、お浣腸してウンチ漏らすところはまた撮ろうか♥それ以外にも、拘束されておもちゃでイッちゃうところとか、縛られて三角木馬で弄ばれて鞭うたれちゃうクルミとか…♥】
【そうなんだ、雪が降ると路面滑るから怖いよね、クルミも気を付けてね】
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>>585
もう、見られてこんな興奮しちゃうんだから、お互いにヘンタイなのかしら?
リリカ「あ、これはリリカには無いものですから… 男の人の体を見るのも、初めてなのです…」
(実際、大事に育てられてる身だからえっちなことからは隔離されていても当然、それがいきなりこんな行為を見てしまったものだから)
(雰囲気に流されてるというよりは、初めて見るものをなんでも知りたいという好奇心のほうが上回っているようで)
リリカ、「う、うわわ… ぬれちゃってます、おねーたまの中はこんなべしょべしょだったんですね、ふぁぁ…」
(抜かれたそれを見つめて、そして匂いを嗅いでみると生臭くて、でもなんだか離れられないようで)
ふふ、お兄様ってば…♥ 見せつけてそんな勃起させちゃうなんて、いやらしい♥ 今さっき出したばっかりなのに、こんなにして♥
もしかして、リリカ様にこれを触らせるの期待してるのかしら♥
(リリカに先へ進みやすいような雰囲気を作ってあげて、そのおかげでようやくそこに手を触れると)
リリカ「こ、こんなに大きいなんて… やっぱり大人の人はすごいのです、もっとリリカも大きくなったら入るんでしょうか…」
(両手できゅっと包み込んで、これでは自分の中に入らないだろうと、真っ当な感想を口にしていて)
【もう、そんなこと言わせないの/// 私のこといっぱい可愛がってくれるの、お兄様だけでしょ?♥】
【それはもちろんよ、そんなことが起こらないのが一番だけど… ひゃ、またそんな…♥(キスをそのまま受け止めて、軽く吸い上げたりしながら)】
【ええっ、それなの? ま、それはいいけれど… 三角木馬ってなによぉ、それはお仕置きの道具じゃないのよっ(実際したことはないから、イメージを想像して恥ずかしくなってしまって)】
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>>586
そうかもね、お互いにヘンタイだから、好き同士なのかもね♥
ん…そりゃぁね、リリカちゃんも可愛いから、そんな子に俺の一番エッチなところを見せつけてると思うと…
出したばっかりでも、勃起せずにはいられないのさ…昂奮しちゃうから…♥
(戸惑いながらも言うことを聴いて、とうとう両手で包み込むように触ってしまうリリカちゃん)
(背徳の昂奮に、肉棒はびく、びくんと脈打ち、リリカちゃんの小さな手に震えを伝えて…)
リリカちゃん、おちんちんを触ってくれるんだね?俺の、結構大きいから…♥
ね、リリカちゃん…そのまま、おちんちん扱いてくれないかな?
やり方は、クルミが教えてくれるから…そうすると、おにいたまとっても、気持ち良くなれるから…
リリカちゃんが嫌でなければ、お願いしたいんだ…できそう…?
(本当は強引にしちゃいたい…という気持ちも、なくはないけど)
(せっかく好奇心を持ってくれているようだし、ここはリリカちゃん自らしちゃうように、お願いしながら誘ってみる)
(クルミがフォローしてくれれば、きっとうまくいくはずだと思って…♥)
【そうやって照れるクルミが見たいからさ♥】
【もちろん、そのつもりだけど…クルミも最近、結構色っぽくなってきたから、街を歩いていると男から変な目で見られないかい?ちょっぴり心配だな♥】
【そう、エッチなお仕置きさ…痛みと紙一重の快楽を教え込むためのね♥きっと似合うぞ、クルミなら♪】
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>>587
そういうことね、ま、これからもよろしく♥
リリカ「かわいい… でしょうか、それでこんなにすごいことに…。わぁ、震えてるんです、しごくって、どうしたら…」
(手で包んでるだけで、そこから先はどうしたらいいか分からないみたいで)
(そうしてるとクルミが一緒に手で包んで動かしてあげてて)
こうやって、先を擦ってあげるんですよ…♥ お兄様ってば、小さい手で扱かれて興奮して♥ ちゃんとできてるか、お兄様に聞いてみましょうね♥
(クルミが手を離すと、一人でちゃんと上下にゆっくり動かし始めてて)
そうそう、手のひらで擦ってあげて… 先端の柔らかいところを撫でると、もっと気持ち良くなって… お兄様が悦んでくれるんですから♥
リリカ「こ、こうでしょうか…? おにーたま、上手にできてるです…?」
(小さい手を動かしながら、お兄様を見上げつつ聞いてみて)
【もう、私のほうはとっても恥ずかしいんだからっ/// 別に私はこんな小さいのに、そんなえっちな目で見られるわけないでしょう?(視線にはあまり気付いていないみたいで)】
【あれでしょ、オマンコのところに三角の角が当たっちゃう… そんなのきっと痛いだけよ、お漏らしのほうがまだムリじゃないって思うわ?(率直なイメージを口に出してて)
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>>588
いいぞ、クルミ…ああっ、リリカちゃんにおチンポ擦らせてる…なんていやらしい…♥
キモチいいよ、おかげで…だんだん慣れたら、もっと強く速く、扱いてごらん…
先っぽだけじゃなくて、もっと根元からしごくようにもして…♥
(先走りが溢れて、リリカちゃんの小さくて柔らかい手を、段々ヌルヌルと穢していく…♥)
そ、それから玉袋のほうも…下の袋も触ってくれると、もっと嬉しいよ、リリカちゃん…!
【果たしてそうかな?ロリコンってのは意外と多いんだよ…遥だって、最近は男がえっちな目で見て来ることが多くなったって、俺に言ってたからね♥】
【なんでも試してみることさ…意外と気に入るかもしれないよ?だってクルミ、マゾ雌の資質充分だもの♥】
【さて、そろそろクルミマンコからおチンポ、抜こうか…?】
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>>589
リリカ「こ、こうして… だんだん分かってきました、ここ、おチンポっていうんですね…? ちょっと熱くなってきてるかも、です…♥」
(手の動きも熱がこもってきて、お兄様のことを気持ち良くするポイントみたいなのが分かってきたみたい)
(クルミは横で見てるだけにして、お兄様がリリカに指示してあげるのを期待することにして)
リリカ「わぁ、また出てきてます…。さっきよりもっと、ぬるぬるで… あああ、おチンポってこんなにすごいのです…」
(両手で触ってたのを、今度は片手だけ袋のほうに伸ばして中にあるものを楽しむみたいにふわふわさせてあげて)
リリカ「ここにいっぱい、赤ちゃんの素があるんですきっと… こうするとうれしいんでしょうか、おにーたまは…♥」
(力加減は分からないから、恐る恐るって感じになってるけど十分に優しい手つきで、お兄様をじーっと見ながら両手をいっぱい動かしてあげちゃう)
【ええっ、お兄様だけじゃないのっ…!? うう、遥がそんな目で見られてるとか、びっくりだわ…/// ま、あれだけえっちなことをしてれば当然かも知れないけど】
【そうかしら、お浣腸も痛かったけれど気持ち良くなるの、分かっちゃったもの…(これはさすがに小さな声で)お兄様が見たいっていうなら、してみせちゃおうかしら♥】
【あ、そうよね…♥ たっぷり出しちゃったの、抜くのがもったいないかも…♥(クルミも手伝って、おチンポを抜いてしまうと中からあふれちゃいそうなくらいに)】
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>>590
そ、そうだろ?クルミはもう、おチンポをえっちにいじったり舐めたりするの、大好きになっちゃったからね…♥
でも、リリカちゃんも初めてでこんなに適応しちゃうなんて、えっちな素質は充分すぎるほどにあるみたいだね…
はぁはぁ、ふ、普通は嫌がったりするものなのに…♥
(クルミはもう横で見守っているだけ…でも、俺の指示通りにより手つきがいやらしくなっていくリリカちゃんに)
(思わず感心してしまう…冗談抜きで、ほんとうにエッチな素質はあるみたいだ、7歳なのに)
(これはもしかしたら、クルミをある意味で上回る逸材かもしれない…そう思うと、ゾクゾクする昂奮がこみあげて来て)
リリカちゃん、いっぱい気持ち良くしてくれてすごく嬉しいよ、んっんん♥
お、おかげでお兄ちゃん、そろそろ赤ちゃんの素が、出ちゃうかも…
どこに出されたいとか、希望あるかい?はぁはぁ、早く決めてね、あんまり長く持たないから…
お顔?お口?お手手?それとも…うっ!うううう…♥
【よく考えてごらん、お兄様だけがロリコンだったら、世の中にこんなに幼女を対象にした性犯罪事件が起きてるわけないだろ?クルミだって、そのぐらいはニュースで見ることあるんじゃない?】
【まして、日本人は元々幼い顔つきが多い民族だって言われてるんだ、つまり潜在的にロリコンの可能性が多くなりがちってことなんだよ…わかるだろ♥】
【ふふっ、可愛いクルミ…そんなことを言われたら、お兄様でなくてもロリコンになっちゃうこと間違いなしだぞ♪】
【お兄様もちょっともったいないと思うけどね…んっ、と…おお、すごい出てるね…膣口からちょっぴり溢れてるな♥】
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>>591
リリカ「おねーたまはエッチなのです… こんなにすごいこと、いつもしてるの… で、でも赤ちゃんはまだ産まれていないみたいですよ…?」
ま、実際に赤ちゃんを産むには私は早いですから♥ リリカ様もそのうちに… いっぱい経験するに違いないですから、まずは練習を♥
(お兄様の思ってた通りになってるかは分からないけど、まずは抵抗感を無くすことには成功したみたいで)
リリカ「こうすると、もっと気持ち良くなっちゃうんですね…? ああっ、おにーたまも声が変になってます、ひゃぁあ…♥ えっと、そしたら赤ちゃんの素が出るところ、見せてほしいのです…」
(子どもらしく、後のことをまるで考えてないお願いをお兄様に伝えるリリカ)
(でもクルミもそういうのを見せてあげるのは賛成みたいで)
見たいなんて、リリカ様もエッチになっちゃったみたいねお兄様♥ それなら、そのままいっぱい出しちゃえばいいんじゃないかしら? もっとも、リリカ様にかかっちゃうけれど、これも経験よ…♥
(とんでもないことを言いながら、このままリリカの前でたっぷり射精しちゃいなさい♥とお兄様に勧めちゃう)
【ええ、そういうのも性欲を満たすためなのよね… 誰彼なく襲うのは良くないわよねぇ…】
【私もお兄様のおかげでエッチになっちゃったんだから♥ お風呂とかおトイレしてるとことか、お兄様が見たらどう思うかとか、想像するようになっちゃって…♥】
【ま、分別の無い子どもを襲うのは良くないわよね。あんっ、そんな恥ずかしいから見ちゃダメでしょ…(いっぱい出されたのがあふれるのを感じて恥ずかしがってしまう)】
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>>592
赤ちゃんできちゃったら周りにもわかるし、こういうことを楽しめなくなっちゃうからね…
それにクルミはまだ、身体が赤ちゃんを作る準備ができる段階…初潮を迎えてないんだよね?個人差があるもんだけどさ♪
いいのかい…おにーたまは全然、リリカちゃんが見たいって言うなら、悦んで見せてあげたいけどね…♥
わかったよ、そ、それじゃぁそのまま、お顔の前でごしごし、おチンポ扱いてくれるかい?
もうすぐ、出ちゃうからね…あっああ、いいよリリカちゃん、キモチいい…♥
(ハァハァと息を荒げながら、好奇心から来る純なお願いをしてしまうリリカちゃんにそう言い放ち)
(射精に向けて登りつめていく…煽るようなクルミの言葉にも、頷きながら♥)
(そしてとうとう、限界に達すると)
リリカちゃん、あっもう、出るっ!!ううっ!!
(びゅるっ!びゅるびゅるどくどくっ!どぷっどくくっ、びゅっびゅるっ…♥)
(今日3回目とは思えない量と勢いの射精を、リリカちゃんに向けて容赦なく…♥)
【でも、普通は幼女を恋人にはできないからね…お兄様はクルミに恵まれたけど…♥】
【ふふ、当然ながら昂奮して襲い掛かっちゃうに決まってるだろ♪クルミのそんなところを見たらね♪】
【恥ずかしいからこそ見たいのさ…ほら、クルミ…自分からおまんこを指で拡げて見せてごらん♥】
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>>593
ふふ、そうよね。でもお兄様だったら、私の準備ができちゃっても、普通にエッチなこと楽しんじゃうに違いないわね♥
リリカ「こ、こうですね…? うう、匂いもすごいです… でも嫌じゃないんです、おにーたまがえっちになっちゃうの、すごいです…♥」
(お顔の前で動かしてるとリリカも匂いでとろけそうになってて、ちゃんとえっちになれる素質がありそうだってお兄様に知られちゃう)
いいんじゃないかしら、このままリリカ様にいっぱい…♥
リリカ「あっ…! うひゃあぁっ、で、出ちゃいました…♥ あああ、匂いがいっぱいです…」
(顔面に、そして髪の毛や服にもたっぷりかかっちゃってリリカは呆然としてしまってて)
もう、三回目なのにそんなに出しちゃって…♥ あ、リリカ様大丈夫かしら…? たっぷりかかっちゃってるの、初めてなのにえっちにされちゃって…♥
リリカ「はぁああ、すごい勢いです…♥ おにーたまはこんなにいっぱい出して、えっちになっちゃうんですね…♥」
(お顔を拭くのも忘れたように、まだおチンポを見つめていて、その勢いにびっくりしちゃったように)
【そうよね、幼女なのは見た目だけになっちゃったけれど♥(中身はとってもえっちな女の子、って意味で)】
【ふぅん、それは困っちゃうわね… ますます見せられなくなっちゃうかも♥ なんて、二人きりの時だけよ、そういうのは///】
【じゃ、見てなさいよ…? んぁっ、またこぼれちゃう…♥(拡げれば当然のように中からたっぷりこぼれて、お尻の穴まで見せつけながら恥ずかしがっちゃう)】
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>>594
ふふ、そりゃぁね♥
(魔法の存在を知っている俺は、平然とそう言って微笑む…実際、他の女の子とは魔法で避妊した上で中出ししまくっているのだから♥)
ああ…とうとう出しちゃった…何も知らない、7歳の女の子のお顔に…初めての顔射を…♥
えっちだよ、リリカちゃんも…今とってもえっちなお顔してる、精液まみれで嬉しそうに…♪
ね、クルミもリリカちゃんもよごれちゃったし…この続きは、お風呂に行ってしないかい?
勿論、まだこれだけじゃないよ…次はおにーたまが、リリカちゃんを気持ち良くしてあげる番だからね…♥
【見た目は幼女なのに、中身は娼婦よりもえっちな女の子、それも俺だけのものなんて…最高じゃないか♥】
【楽しみにしているよ、クルミ…これからもずっとね♪】
【ああ…ドロッと零れて出てきたね…こんなに一杯中出ししちゃったんだね、いやらしい…♥】
【クルミ、次はお尻の穴でしよっか…♥】
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>>595
もう、お兄様はやっぱりエッチよねぇ…///
(今更だけど、そう言わずにはいられなくって)
リリカ「わぁ、赤ちゃんの素をいっぱいあびちゃいました… こ、これはえっちなのですか、とっても汚れちゃったのに…」
(自分で鏡を見ようとするけど、残念ながら近くにはないみたいで)
ふふ、とってもえっちですよリリカ様♥ ね、お兄様もそう言ってることですし♥
(たっぷり顔射されて、びっくりしてるけれど泣いたりはしないのは素質があるのかも、なんて思っちゃうクルミ)
リリカ「え、お風呂ですか? う〜、男の人とお風呂なんて絶対えっちです、おにーたまなら、大丈夫でしょうか…」
(クルミも安心してるみたいだからと、おにーたまについていくことにして)
あら、今度はリリカ様にもえっちなことを…♥ どんなことから教えるつもりかしら♥
【独占欲を出してくれると嬉しいわよね♥ こんなえっちな私だって他の人に知られたら大変よ?】
【もう、いやらしいのはお兄様よ…♥ 私の中にいっぱい出しちゃって♥】
【え、えっとお尻かしら…? まだいっぱい出ちゃうなんて、いやらしい♥ それじゃ、後ろからにする…?(くいっとうつぶせになって、お兄様の入れやすい格好にしてもらおうと)】
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>>596
そうでなきゃ、こんなエッチなことをしないさ…
でも、そういうお兄様が大好きなんだろ、クルミもさ♥
お兄様も、エッチなクルミが大好きなんだぞ♥
そそ、お風呂場にいけば鏡も見られるし…
それに、クルミもついているから、二人きりじゃなければ安心だし、えっちでも我慢できるでしょ?
(なんて、けむに巻くようなことを言いながら、リリカ様に浴室に行くように促して)
(三人で行こうとする…これだけの屋敷なら、お風呂もきっと大きいんだろうなと思いながら)
そうだねぇ、どんなことを教えようか…♥
(道中、クルミのお尻を掌で撫でつつ、尻肉を揉んだりして♪)
【クルミのすべては、お兄様のものだよ♥俺の赦しがなければ、えっちなことなんてさせないからね♪】
【精液だって、おしっこだって…クルミの中に一杯出してあげる、これまでも、これからもね…♥】
【ああ、後ろから…バックからけだもののように突いてあげるからね♥(うつ伏せになったクルミのアナルに、亀頭をくっつけ、両手で腰を支えて…)】
【(ずぷっ、じゅぷっ…♥と、腸内へ肉棒を沈めていった…♪)】
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>>597
そうよね、でも私もすっかりえっちにされちゃって…♥ リリカ様も、そうなっちゃうのかしら♥
(えっちでも大好きって言ってもらって真っ赤になってて、リリカは聞いてないようだけれど)
リリカ「え、えっちでも… いいんです、おねーたまも楽しそうでしたから♥」
(お兄様の思惑を知ってか知らずか、素直にお風呂に行くことにして)
(リリカが前に立ってお風呂場へ案内してあげる、さっきの緑髪の召使いはいないようだけど、それほど距離はないようなので自分たちだけで歩いて行って)
ひぁっ、どんなことって、エッチなことに決まってるんでしょ…? いきなりおチンポ入れたりとか、できるわけないんだからっ…///
(そんなことを話してる間にお風呂場について、三人で入るには十分すぎるくらいのお風呂場を見てもらいながら、さっそく脱衣場で服を脱いでいくリリカ)
(そこは恥ずかしがったりしないのかと苦笑いしながら、クルミも脱いでいって)
【もちろんよ、私だってそんなつもりはないんだから♥ で、でもオシッコまでしちゃったら、大変なことになるのに…?】
【う、うくっ…♥ お尻の奥まで来ちゃうっ、あああ♥ またたっぷり出しちゃうんでしょ…? ううんぁっ、お腹の奥に来るっ…♥(直腸の深いところに突き当たって、そこに何かがあるのをクルミも感じてて)】
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>>598
あれだけエッチなことをしてても、ウブなところも残ってるんだね、クルミ♥
ますます好きだよ、愛してるからね♥
(大好き、という言葉で真っ赤になるクルミを見て、頭をよしよしと撫でながら♪)
ほら、リリカちゃん…鏡に映った自分の姿、どう?
お顔にえっちな精液、赤ちゃんの素をいっぱいつけてるのは…いやらしいだろ♥
さ、クルミ、3人とも産まれたままの姿に、裸になろうね?
俺のは、クルミが脱がせてくれるかい?ふふふ…♥
(目の前で、わりとためらいなく服を脱いでいく二人を見ながら)
(次に何をしようかな♪と内心考えつつ、そんなお願いをした…)
【お兄様のお願いなら、クルミは世界一えっちな肉便器にも性奴隷にもなれるコだから言うのさ…♥】
【普通の女の子なら、オシッコを体内にされるなんて嫌がるけど…俺の恋人はみーんな、受け入れてくれるから♪】
【そうさ、クルミのお尻ももう、立派なもう一つのおまんこなんだから、たっぷり出しちゃうぞ♥】
【クルミも、ちゃんとウンチの始末はしてきたんだろ?…もしかしてしてないのかな♪(などと言いながら、腰を前後に振り出して…♥)】
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>>599
【それじゃ、今日はこれくらいかしら… だんだんえっちなことに染まっていっちゃいそうね、リリカ様も♥】
【次も私は見守ってあげたらいいのかしら、それとも、何かお手伝いもしちゃおうかしら♥】
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>>600
【うん、今日もありがとうクルミ…この様子なら、そう遠くない日にリリカちゃんもえっちになるね♪】
【そうだね、折角クルミが一緒にいるんだし、次は見守るだけじゃなくて、何か手伝ってもらおうかな♥】
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>>601
【お兄様にたっぷり教えてもらうのがいいわよね♥ 私もお手伝いはするけれど、お兄様のほうがずっとえっちじゃない?♥】
【それじゃ、また会いましょ? お互いに気を付けて♥】
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>>602
【そりゃぁね、お兄様は我慢できなくなったら女の子を襲っちゃうから♥】
【葵以外の女の子はみんなそうだし…♥】
【うん、また逢おうねクルミ、お互いに身体には気を付けて元気でいよう♪】
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【さてと、みんな…もしよければ明日の13時半から、デートしないかい?】
【お返事まっているね…♥】
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>>604
【おはようございますご主人様♥ ではお昼にお待ちしていますね】
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【それじゃ、今日もお返事書いて待ってるわよ♥】
>>599
それは恥ずかしいわよ、ましてや、リリカ様に見られながらなんて… ん、お兄様ってば愛してるなんて…♥
リリカ「あ、あいしてるって大人なのです、おねーたま…♪」
(まだその本当の意味は分かっていないようだけど、その言葉に目を輝かせているようで)
リリカ「こ、これがリリカのお腹の中に入って、赤ちゃんを産むのですか… う~、それはリリカにはむりだって分かるんです…」
そうよねお兄様。でも… 私もいろいろ覚えて、ちゃんとできるようになったんだから。こういうことするの、きっと幸せになれるって思うんです、リリカ様♥
(脱ぎながら、二人はいろいろとお話をしてリリカの緊張を解いていけるようにしてあげる)
(そしてお兄様の服はクルミが脱がせてあげる… けど、背の高さが足りないからちょっと苦労をしつつ裸にしてあげて)
お兄様ってば、また期待して大きくしちゃうのかしら? 間近でリリカ様に見てもらったら、きっと興奮するんでしょうね♥
【もう、肉便器っていやらしいんだから… 体中、気持ち良くなれる場所になっちゃったら仕方ないわよね♥】
【あ、あああ… お尻は深く入っちゃうけど、なんだかもどかしいの… そ、それはちゃんとしてるし、そんなとこ見たくないでしょっ?】
【(おチンポ浣腸なんてことになったら大変だけど、お兄様に奥まで注がれたらどうなっちゃうか分からない様子で)】
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>>606
【とと、ごめんごめん、色々トラブルがあってかなり遅れてしまった】
【今日も来てくれて嬉しいよ、葵、クルミ、みんな♪(一人ずつ抱き寄せると、いつものようにキスをして)】
【お返事ありがとう、少し待っててね…♪】
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>>606
愛はいろんな形の愛がある…お兄様の愛は、かなりヘンタイかもしれないけど…
でも、クルミは受け入れてくれたんだ、飛び級の天才少女で大人びているとはいえ、まだ11歳のカラダでね…♥
お兄様はそれが、すごく嬉しいし…昂奮するんだよ…♪
ふふ、ありがとうクルミ、三人とも産まれたままの裸の姿になったね♪
さあ、一緒にお風呂に入ろう♪
(二人の腰に手を回して、ゆっくりと浴室へ歩みを進めていく)
(おチンポはまだフル勃起ではないけど、萎えきってもいない感じ…♥)
さてさて、まずは温かいシャワーをね?
(シャワーを出し、自分の腕で温度調節をしながら)
(丁度いいと判断すると、3人の頭からあたたかい雨を降らせていく)
クルミも、リリカちゃんも、精液でよごれた場所、ちゃんと洗わないとね♪
【いやらしい響きだけど、ドキドキしちゃうだろ?今のクルミなら♥】
【そ、もうお兄様の精液がかかったことのない場所なんてないものね、クルミには…♪】
【さあ、どうだろうね…お兄様は気分屋なのは、クルミもよーくわかってるだろうから♪(腰使いが段々強く、激しくなっていき…♥)】
【クルミ、ウンチの穴でも俺達は深く愛し合っている…そうだよね…♥】
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>>608
お兄様以外の人は知らなくても、これは十分ヘンタイだって分かるわよ♥ あんなことや、こんなことまでしちゃって…♥
それに、こんな身体でもおチンポ大きくしてしまうんだから、ヘンタイだってことは間違いなしよ♥
(ひどいことを言ってるようにも聞こえるけど、顔は笑ってるのがお兄様に対する気持ちを現わしているようで)
リリカ「はぁい、それではお風呂です…♪ 男の人とおふろなんて初めてです、今度はどうなるんでしょう…」
(すぐにシャワーを頭から浴びて、リリカはちょっと目をつぶったりして慌ててる様子だったけどすぐに落ち着いて)
そうね、あんなにいっぱい出しちゃって…♥ ちゃんと洗っておかないと。まだお兄様は終わりにしたくないみたいだから♥
(二人とも自分で汚れたところを流していって、それからクルミはリリカの小さな身体のそこかしこにシャワーを当てていく)
(くすぐったい様子を見せてるけど、別段嫌がってはいないみたい)
リリカ「お、おねーたまそこは自分でするのです… ひゃぁああ、お尻の間、うひゃひゃっ」
女の子は見えないところでもキレイにしておくものですからね♥ お尻も匂いが残ってたら大変ですから♥
リリカ「は、は~い… あああ、でもくすぐったくて変な気分です…」
(ある程度シャワーを当ててあげて、今度はお兄様も何かしたいのかなと視線を送って)
【好き放題使われちゃうって、そんなイメージよね? ま、私のことをちゃんと可愛がってくれるなら許しちゃうけど♥】
【そ、そうよね… お尻の穴だって十分ヘンタイですもの、あっ、うううんっ… 中にぐいって来ちゃう… お腹の奥がずんって…】
【ふふ、愛し合ってるのよね…♥ あんっ、でもそんなにしたら、どうなっちゃうか分からないの…♥(だんだん気持ち良くなって、もう後のことも考えられないように♥)】
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>>609
言うねクルミ…♥でも、それを逃げなかったのはクルミの意志だよね♪
それに、クルミのカラダは充分魅力的だよ?感度がすごいし、肌はいい匂いだしね♪
(こちらも微笑みながら、さらっと言葉を返す)
(ヘンタイと言いながらも、そのヘンタイなところが大好きだというのが分かっているから♥)
ふふ…クルミ、上手じゃないか、ちゃんと洗ってあげて♥
(こちらも時折、シャワーを浴びて肉棒を中心に洗いながら)
さて、と…リリカちゃん、まずはおにーたまと、キスをしないかい?
この、シャワーの中でね…さっきクルミとしてたような、えっちなキスを…
正面から向かい合って、抱き合って、しよう?
(リリカちゃんに向け、両腕を拡げて)
(肉棒を隠すことも無く見せつけながら、誘いをかけていく♪)
【そういうことさ、お兄様は少し乱暴だったり、イジワルだったりするのも好きだから♥】
【ああ…クルミのお尻の奥も俺のを感じてるね…すごく気持ちいいよ…(ずちゅずちゅずちゅ♥)】
【どうなりたい?イッちゃって、何も考えられないようになりたいのかな♪(両胸に掌を回し、揉みながら乳首を指先で刺激して♪)】
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>>610
ふふ、遥だってこんなことしてるって知っちゃったら…/// 私そんなにいいのかしら、お兄様ってば♥
(最初はただの好奇心だったけれど、今ではちゃんと楽しめるようになってるみたいで)
(もしかしたらリリカもそうなれるのかなって思って、お兄様に微笑みかけて)
リリカ「はぁああ、キレイにするのはちょっとはずかしいのです… え、おにーたまと…?」
(キスしようって言われると普通に驚いた顔をしてしまう、さっきクルミがしてたことを見ればどうなるのかは分かるけれど)
そんなことも教えちゃうのね♥ なら、お兄様が少ししゃがんであげないと届かないわよね♥
リリカ「大人の人は背が高いから、なかなか届かないのです…」
(それでもお兄様に素直にくっついて、上を向きながらキスしてもらうのを待ってるみたいで)
こんなことしちゃったら、もう後には戻れないのかも知れないのに、お兄様はえっちなんだから…♥
(と、これはお兄様にだけ聞こえるように囁いてて)
【お尻叩かれたり、激しくされちゃったりするのも… 私も好きになったから、大丈夫じゃない…♥】
【うっ、んくっ♥ そうよ、お尻もお兄様に開発されてるの…♥ んぁん、もっとよっ…♥ イっちゃったら絶対幸せになるのぉ、お兄様…♥(そのうちにクルミも腰を動かして、お兄様に気持ち良くなってもらおうとしてて)】
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>>611
男の気持ちにならないと、それはなかなか分からないだろうね♪
クルミを抱くのはいつだって昂奮するよ…もっともっとえっちに躾けるのも、ね♥
確かにそうだね、これは失礼…とと、この椅子に座ろう♥
(椅子を見つけると、その上に腰を下ろして)
さ、リリカちゃん♪
(くっついて上目遣いになったリリカちゃんを、その胸に、足の上に抱きかかえると)
いいかい、キスするよ…何があっても、噛んじゃダメだからね♪
…ちゅっ♥
(そのまま顔を近づけ、リリカちゃんの唇に自分の唇を重ねる)
(そして舌を伸ばし、唇を舐め、リリカちゃんの口内に侵入させようと…♥)
(クルミ…お兄様は、もうどっちにしろ、二人とも後に戻すつもりはないんだよ…♥)
【ああ、クルミも腰を動かして…上手だよ、可愛いな♥(揺れる二人、そしてクルミの黒髪がサラサラと動く)】
【クルミ…はあはあ、気持ちいい…幼女のケツマンコ…溢れるぐらい精液出しちゃうぞ、いいよね…!(ズコズコズコズコ!と、ますます動きは激しくなり…♥)】
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>>612
ふぅん、それは確かに分からないわよね。こんな太いおチンポ入れようとか思うの、やっぱり本能なのかしらね♥
もっとえっちになっちゃったら、ちゃんと責任取ってもらうんだから☆
リリカ「わわ、座ってこんなに近くに… ふぅぁああ、甘えてるみたいでいい気分です…♥」
甘えるどころじゃないんですよ♥ 今からとっても甘い気分にさせてもらうんです、リリカ様♥
リリカ「ん、ううんっ…♥ あああ、お口の中にヌルヌルしたのが、ああぅぅっ…♥ でも、くっついてるのきもちいい…♥」
(身体ごとくっつかないとお兄様とキスできないって分かると、腕をいっぱいに廻してお兄様に胸も脚もぴったり密着させて)
リリカ「あああ、おに~たまぁ… んひ、あああっ…」
(まだ自分からは何かするっていうことは思いつかないみたいで、肌の匂いが強い柔らかいところをお兄様に好き放題されていて)
(舌が絡まってくるとようやくちゅぅっと吸い上げて、キスってどうするのかってことをだんだん覚えていこうとして)
もう、お兄様ったら夢中になって… 本当にリリカ様をエッチにしちゃったら、大変なのに…♥
【ひぁっあああ、すごっ…♥ ああんっ、お尻の中が擦れるの、い、ああああっ♥ お兄様っ、もう出ちゃうの…♥】
【中で受け止めるから、いっぱい出すのよっ…♥(粘膜が捲れるくらいに激しくされて、もう正気を失ったようなアヘ顔を見せちゃってて♥)】
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>>613
んちゅっ♥ちゅぷっちゅぐっちゅるるっ、ぐちゅぐちゅっ…♥
(リリカちゃんが少し慣れてきて、舌を吸い上げたのを見ると)
(そのまま勢いよく舌を乱入させて絡ませ、唾液を送りながら啜り、舌同士を絡ませ続ける…♥)
(肉棒はあっという間に勃起して、リリカちゃんのほとんどついていない尻肉を、硬く熱く突きあげる♪)
(両腕を背中に絡ませ、リリカちゃんが逃げようとしても逃げられないようにして)
(しばらくキスを貪る…5分ぐらい…それでも、初めてのリリカちゃんには充分すぎるぐらいの刺激だろう♪)
【ああ、クルミの中があんまり良すぎるから、もう出ちゃうぞ…♥(びしいっ♥と、尻たぶに1度平手打ちをして)】
【い、いくよクルミ…もう少しだから…んんっ出るっ!!(びゅぐっ!びゅるるびゅぐっ!どぷっどぷごぷぷっ…♥)】
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>>614
リリカ「んんんっ、んむっ…♥ ふぁああ、ちゅっっううっ♥ お尻に当たって、こつこつしますぅ… あっああ、はぁんんっ…」
お兄様、そんなにキスばっかりして♥ リリカ様のお顔が真っ赤になっちゃってるじゃない…♥
(少しは息苦しいようにも見えるけど、リリカはちゃんとお腹を動かして呼吸出来てることを見れば安心してそのまま見ていることにして)
リリカ「あああ、こんなことははじめて… です…♥ でも、気持ち良くなってきて、はなれたくなくなっちゃいます…♥」
(抱き着いてる間も目は開いていたけど、そのうち目を閉じて気分に任せることにするのを覚えたみたい)
【ひぁっ…! あんんっ、お兄様もう、このまま…♥ あっ、あああんくぅっぅっ♥(お尻の中にたっぷり出されちゃって、お腹がきゅきゅっと痙攣したみたいに動いてて)】
【あ、あはっ、中に出てるじゃない… う、んぅぅう、お腹の奥が、んぁっ…♥(気持ち良くなったのも収まって、今度はアナルがきゅきゅっと締め付けちゃってて)】
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>>615
ふふ、思った通り可愛い子だ…キスだけでこんなに蕩けちゃって…♥
7歳の女の子のしちゃうお顔じゃないぞ♪
(ようやく長いキスを終えると、二人の間にはたっぷりと、唾液の細い糸が幾重にも引いていて)
(リリカちゃんも乗り気でシていたことが、クルミにも丸わかり♥)
さあ、次はリリカちゃんの身体を舐めてあげようね…クルミ、手伝って♪
(そういうと、クルミを近くに招き、リリカ様の体を両手で支えるように手マネして)
はむっ♥れろれろ、ちゅっ…♥
(全く膨らんでない胸にまずはしゃぶりつき、舌で乳首を舐め上げ、吸いはじめる…♥)
【ううっ、締め付けが…最後の1滴まで絞り取ろうとして…いやらしい子だ…♥(もう一度、尻たぶをびしっ♥と叩いて)】
【いっぱい出たよ…さっきあんなに出したのにまた、ね…どうだい、幸せかいクルミ…♪】
【クルミ、いつもの言葉を言ってごらん…クルミは、誰のモノだい?】
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>>616
リリカ「しらないですぅ、キスしておねーたまもとろとろになってたんです…♥」
(視線も泳いでるかのようで、初めてのキスは印象に残ったみたいってクルミにも分かって)
きゃぁあ、お兄様ってばそんなことまで、いやらしい… こんな糸を引くようなキスを教えちゃうとか、いけないわよねぇ…♥
(リリカはそう言われても反応できないようだけど、お兄様はきっと悦んでいるはず♥)
あら、そしたら… 横から支えててあげようかしら♥ この体勢のままだと… やっぱり、ここかしら♥
(リリカの胸にキスしやすいように少し距離を取れるようにしてあげて)
リリカ「え… あひゃひゃひゃっ、おにーたまそれはくすぐったいです、や、やめぇええ… あんひぁああ、ああああ…」
(最初はくすぐったがってたけど、すぐに乳首の感覚でさっきみたいなとろけたお顔を見せちゃって)
(乳首が膨らんでもほとんど分からないくらいだけど、確実にえっちな感覚を掴んできていて)
こんなえっちなお顔できるなんて… リリカ様もいやらしくなりそうね、これは…♥
【あっ、あはっ…♥ んひっ、こんな時に叩いたらダメよっ…(もう一回、きゅっと強く締まって)】
【もう、そんなの決まってるわ… 私はずっとお兄様のもの…♥ 幸せになってるんだから…♥(そう言ってる間もお腹が動いて、お兄様の熱いのを楽しんでるみたいに)】
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>>617
キスは、とても気持ちいい物だって教えてあげただけさ…♥
ね♪
クルミ、ありがとう…ちょうどやりやすいよ♪
ふふ…はむぅ、ちゅるっ♥
(胸を吸いながら、両掌をそっと、リリカちゃんのお尻に近くに伸ばすと)
(片方はクルミ以上にまだまだの、尻肉を掴んで撫でまわし始め)
(もう片方は膣口やアナルに指を滑らせ、這わせ…あちこちを撫で回して擽り始める)
(そして、やがてお尻の穴の入り口を執拗に、中指のお腹で擦っていく♥)
(中に侵入するタイミングを伺いながら…♪)
【うっ…♥いい締め付けだ、ほんとうに、おチンポが大好きな娘の締め付けだね♪】
【嬉しいよ、クルミがそう言ってくれるだけでまたチンポ勃っちゃいそうだ♪】
【クルミが、これからどう成長するかは分からない…葵みたいにおっぱい大きくなるかもしれないし、遥のようにそのままかもしれない】
【でも、どっちでもお兄様は、クルミを抱き続けるよ…だってお兄様も、クルミを抱けて幸せだから♥】
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>>618
リリカ「とってもよくわかった、です…♥ あっ、そこはお尻で汚いところ、ああああっ♥」
(今度はお尻を撫でられてビックリして、でも本当の目的は別にあるだろうことに気付くはずもなく)
リリカ「あああっ、そんなところをなでたら、ひひぁあああっ♥」
(ちょうどお兄様の脚の間から指をリリカのエッチなところに当ててるみたいで、すぐに声を出して反応を始めて)
お尻の穴、入れちゃうつもりかしら…♥ キレイにしてないかも知れないのに…? どうなっても知らないんだから♥
(どこまでしちゃうか分からないけど、今のところ嫌がってないみたいなので止めたりはしないで)
(初めての感覚で悶えまくってるリリカの様子を見守ることに)
【もう、そろそろ抜いてくれないとおなかいっぱいになっちゃうじゃない…♥ 私でそんなに幸せになれるなんて、嬉しいんだから♥】
【あ、でもまだ遥たちに比べたら… 経験は少ないから、どうなるかはまだ分からないわよねぇ♥(いろいろしてみたい好奇心はやっぱりあるようで)】
-
>>619
もう感じちゃって…7歳でもおまんこが濡れてきちゃいそうだね、これは♥
ふふふ、ちゅっ♥
(トドメとばかりに、もう一度キスをして唇を奪い、舌を差し込むのと同時に)
(悶え捲るリリカちゃんのアナルに、中指を突きたて…じゅぷっ♥と、侵入させ始めてしまう…♥)
はぁはぁ、んくっじゅるるるっ♥
(そのままもう一度濃厚にディープキスをしながら、中指を抜き差しして、アナルの中を刺激していく)
(人生で初めての異物を、出すための穴の中で出し入れしていき…♪)
【ふふ、それじゃ抜こうか…んっ、こらこら、クルミのお尻が引き留めてきて、なかなか抜けないぞ♥】
【それでも、ナインやテスラよりはクルミのほうが経験豊富なんだよ?ビックリだね♥】
【もちろん、いろいろいっぱいしてあげるさ…えっちなこと、恥ずかしいこと、ちょっぴり痛いけど感じちゃうことをね♪】
-
>>620
リリカ「うう、ちゅっ…♥ お、おまんこってなんですかぁ、きっとえっちなことなのです… ああっんくぅぅ♥」
それは… 赤ちゃんの素を入れてもらう大事なところなんです♥ さっき私もたっぷりしてもらったから… あ、でもまだ早いわよね、こんなに小さいのに♥
リリカ「そ、そんなことないのです…! んへぁああ、お尻だめなの、ウンチ出すところ、あああっ♥」
(とうとうお尻で指を受け入れて、入ってくる感覚に腰が動いちゃうけどお兄様が掴まえていて逃げられそうもなく)
リリカ「お、おほぉっっ♥ あああ、声が出ちゃうの、うううんぁあああ♥」
(変なことを言っちゃってるとか、そんなことも全然考えられなくて♥ 下半身がだんだん熱くなっていくみたいな気分に包まれちゃう)
【仕方ないわよ、まだ小さいんだからっ… んっ、後始末が大変よ、これは♥ 後でおトイレするとき大丈夫かしら……】
【そういえばそうよね、あの二人にももっといやらしいこと、教えちゃうんでしょ?】
【そうね、どうなるか楽しみにしてるんだから♥】
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>>621
ぷはぁ、はぁはぁ、リリカちゃんもこんなに感じて…おにいたま、えっちな気分になっちゃうよ?
みてごらん、おにいたまのおちんちん、さっきからボッキして硬くおっきなまんまだ…すごく熱いだろ?
(一旦キスもお尻の指ピストンも止めて、リリカちゃんを見つめながらそう言う)
クルミ、そこにあるマットを取って、敷いてくれるかい?そして、シャワーをかけてね♪
リリカちゃんは、そのマットの上に仰向けになってね…
おまんこを、いっぱいナメナメしてあげるから…♥
ふふ、まだ早いかどうかはリリカちゃん本人に決めてもらうとしようか、クルミ♥
【おや、お腹の中が鳴ってるかい?じゃ、後でおトイレする時、動画でも撮って送ってね♪】
【勿論さ、俺が教えないわけないだろ?それはクルミにも同じだけどね…♥】
【楽しみにしていてね…お兄様もとっても楽しみだ、さ、また身体を綺麗にしたら、一緒に昼寝しようか♪】
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>>622
リリカ「え、おにーたまもえっちに…? あ、これさっきの…♥ またおねーたまの中に入れてあげないと、大変です… こんな大きいのリリカの中に入るわけないです…」
そう見えるわよね、やっぱり♥ でもリリカ様が成長したら… お勉強出来たら、ちゃんと入るようになるんですから♥
(そう言われても信じられないというお顔を見せてるうちにマットが敷かれて、仰向けになってと言われたリリカは素直にマットの上に)
(脚も自然と拡げちゃってるから、お兄様のしたいことがちゃんとできるに違いなくて♥)
そうね、お兄様ってば… 自分からしてくれるように、言わせたいんでしょ♥
(クルミにはお兄様の本心もちゃんと分かっていて、そう言いながら微笑んでいて)
【そ、そんなところ見たいのかしら? まったくヘンタイなんだから…♥ じゃ、どんなことになってもちゃんと見るのよっ…】
【ええ、それじゃシャワーを使って… お昼寝なんて贅沢ね、一緒にまったりしましょうか♥】
-
>>623
よく分かってるじゃないか、クルミ♥
(ご褒美とばかりに、クルミのアナルにも指を2本入れて、クチュクチュとかき混ぜて♥)
それじゃ、いくよリリカちゃん…こわくないからね…♥
(体重をかけずに、上からそっと覆い被さる様に見つめた後)
(顔をリリカちゃんの股間に持って行き、まずはクリトリスに)
はむっ♥
(と口の中に咥えると、舐めながらジュルジュルとヨダレの中で啜り)
(シャワーの雨の中、中指を綺麗にして、もう一度リリカちゃんのお尻の穴に突きさし)
(折り曲げて腸内を擽る様に引っ掻きながら、何度も出し入れしていく…♥)
じゅっじゅるるる、ずずっちゅるる、れろれろにゅるにゅる♥
(クリトリスだけではなく、膣口も尿道口も執拗に舐めていき…♥)
【ちゃんと見て、お兄様の「コレクション」に加えてあげるとも♥】
【いつもいつも、二人きりのデートがえっちなことだらけになっちゃうけど…それでもいいって言ってくれるみんなが大好きさ♪】
【勿論クルミもね…さ、シャワー浴びにいこうね♪(そういうと、クルミを「お姫様抱っこ」して浴室へと…♥)】
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>>624
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… 後で送ってあげることになっちゃったわね、もう…///】
【もちろん、可愛がってくれるから嬉しいのよ? また次回も楽しみにしてるから♥】
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>>625
【うん、今日も楽しかったよ、ありがとうねクルミ♥(ちゅっ)】
【それじゃ、また逢う時まで…お互い体には気を付けようね♪】
-
>>626
【次はリリカ様も仲間になっちゃうのかしら、エッチな仲間に♥ ええ、それじゃまた♥】
-
【さて、今週の日曜日、13時半からまたデートでもしないかい?】
【勿論断ってくれても大丈夫だからね、お返事待ってるね♪】
-
>>628
【おはようお兄様、それじゃまたお昼に待ってるわね?】
【デートなのに、こんなえっちなことしちゃって♥ 今日も楽しみね?】
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>>624
きゃぁぁぁっっ、お兄様いきなり何するのよっ/// ああ、リリカ様が驚いちゃったじゃない…。
(自分の悲鳴でちょっとビックリしてるのを気遣いつつ、お兄様の指を受け入れて恥ずかしがってて)
リリカ「ふぇ…? あっあひゃひゃひゃっ、おにーたまそこはきたないの、いやぁああ、あああっ…///」
(クリトリスの刺激には最初くすぐったがるけど、お尻に指を入れられるとさすがに恥ずかしがって)
リリカ「へ、ひっぁああああおにーたまのえっちぃ、そんなことしたら、ああああ♥ お、おしっこの穴は、ひゃああああっ♥」
(性器で気持ち良くなるという経験も無く、恥ずかしいのとくすぐったいのとで全身を動かしながらもお兄様のエッチな開発を受け入れちゃう)
リリカ「んぁあああ、おにーたま、これは… ああっ、恥ずかしいのに、変な気分です… ん、んぁああ…♥ も、もっとぉ、してほしいのです…♥」
(やがて慣れてくると、少しだけ分かってきた気持ち良さをもっと引き出してほしいと思い始めちゃう)
【もう、また遥たちに見せたりしないでしょうね…?(前に自分のオナニーをみんなに見られちゃったことを思い出して)】
【きゃっ、自分で歩けるわよっ…/// あああっ、シャワーあんてまた恥ずかしいことになるんでしょ、これ…(抱っこされてては動けなくて、そのままお兄様にお風呂まで連れていかれることに)】
【さて、今日もよろしくね? リリカ様は今のところエッチな気持ち良さには気付いていないみたいだから… どうするつもりかしら♥】
-
>>630
何言ってるのクルミ、お兄様のものをちょっといやらしく刺激しただけじゃないか♪
それに、クルミだってお尻に指入れられて、感じちゃったんだろ…♥
はぁはぁ…♥(いったん口を離すと、唾液の糸がつーっと引いて)
もっとしてほしいの?どれどれ…おまんこの濡れ具合を見てからね♥
(指先を膣口にくっつけ、スリスリと擦って…愛液が出ているかどうかを確認しながら)
おにーたま、舐めるのとか指でくすぐるのとか上手でしょ?
クルミおねーたまも、おにーたまにこうやってされると、すぐグショグショに濡らしちゃうんだよ…ね♥
(そういいながら、クルミを手招きして…俺の背中に抱き着いて♪とお願いする)
イクまで舐めてあげてもいいけど…そのためにはリリカちゃんに約束して欲しいんだ♥
おにーたまがいいって言うまでは、絶対に誰にも、このことを言ったり教えたりしちゃダメだよ?
ここにいる、クルミ以外にはね…守れるかい?リリカちゃん♥
【それは、確実に保証はできかねるかな…♥】
【ふふ、遠慮しないの♪…さて、シャワーを出してと…(お風呂につくと、シャワーの温度を調節して)】
【ほんとはクルミがもっと、お風呂場のシャワーで恥ずかしいことをされちゃいたいんじゃないの♪(とりあえず、頭からシャーと温かいお湯をかけて)】
【来てくれて嬉しいよクルミ、今日もよろしくね♪】
【どうしようかなぁ、このまま我慢できなくなって強引に犯してしまうか】
【それとも、今日はあくまでもおチンポは使わずに焦らして、リリカちゃんのほうから連絡(もっとエッチなことを教えて)を待つか…】
【クルミは、どっちの方がいいと思う?ふふふ♥】
-
>>631
う、うぐっ… リリカ様の前でそんなことされたら、恥ずかしいじゃないのよっ…///
(気持ち良くなったのは間違いないけど、それは言わないでおいて)
リリカ「んひぃい、ああっ… お、おまんこっていうのですか、ここは… おねーたまも気持ち良くなっちゃうところ…♥」
そうよね、とっても上手にできてるから… 嫌がったりしないんじゃないかしら、お兄様♥
リリカ「そうみたいです、とっても気持ち良くなったのです…♥ え、えっと… だれにも、ですか? もっときもちいいの、してもらえうなら…♥」
(これ以上気持ち良くなったらどうなるか、そういうことに対する興味が出てきてるみたいで)
あら、どうするのかしら? 背中に抱き着いたら、私もリリカ様のえっちなところが見られちゃうわね…♥
(後ろから抱き着いて、肩の上からリリカ様の様子を眺めることに)
リリカ「おにーたま、もっとしてほしいのです…♥ どうなっちゃうか、知りたいです…♥」
【な、なんでよぉ…!? 遥があんな顔をしてみてたの、恥ずかしかったんだからぁ…!///】
【ふぅ、ちゃんとキレイにしないとね… え、シャワーでって… 何をするつもりかしら?(お兄様ならいろいろ思いつくのだろうけど、クルミでは想像もつかなくて)】
【それなら… 今日はイっちゃうところまでにしましょうか♥ また後日… リリカ様に求めさせたいんでしょうから、そっちのほうがいいわよね♥】
【初めてなんだから、とっても恥ずかしいのに気持ちいいこと、教えてあげてほしいわね♥ お漏らしとかしちゃうくらいに、なんて♥(最初だから痛いのは止めておいた方がいいわよ、って付け加えて)】
-
>>632
さっきおチンポを出し入れされてイッちゃってたのに、今更恥ずかしいのかい?
ふふふ♥
わかったよ、それじゃぁ契約成立だね…♥
(そこまでいうと、クルミを後ろから抱き着かせたまま、姿勢を前のめりにしていき)
(もう一度リリカちゃんのおまんこにしゃぶりつくと)
はむっ、れろれろ、ちゅぶっぶぶぶぶっ♥
(と、激しく舐め上げながら吸い)
つぷっ♥にゅぽにゅぽにゅぽ、くちくちぐちぐちっ♥
(同時にアナルにも中指をまた挿入して、腸内を抜き差ししながら激しく掻き混ぜ…♥)
【お兄様はイジワルだから♪そういう恥ずかしがるクルミが、見たいのさ♥】
【そうだねぇ、たとえば…♥(膣口に思い切り近づけて、シャワーを少し強くする…しゃあああああ♪)】
【うん、そうしようか…連絡はクルミを通してすればいいんだからね♪】
【ふふふ、お漏らしか、それぐらいはさせてあげないとね…クルミもワルイコだ、リリカちゃんにそんなことを教えて♥】
-
>>633
リリカ様にも、こんなこと教えちゃうつもりなんでしょ、ド変態なんだから…♥
(いずれはお尻で感じちゃうようになるリリカ様を想像して、なんとも言えない気分に♥)
リリカ「うん、それじゃ… え、あひゃぁああああっ♥ おにーたまがおしゃぶりしてます、あああっ、きたないのにぃ…♥ リリカ変になっちゃいますぅ…!」
(お尻にも指が入るともうじっとしていてられなくて、お尻ごと上下にがくがく動いちゃってて♥)
リリカ「ああああ、もう変になってきてますぅ、おにーたまに変なリリカをみられちゃいますぅぅぅ♥ あああっ、んぅはへぇぇ、あひぃぁああ♥」
(もう声までおかしくなっちゃって、まだ粒にもなっていないクリと小さなお尻の穴で感じまくっちゃう、そして)
リリカ「ああああ、おにーたま も、もうダメですぅ… ああああ、んひぁあああ…♥」
(イくと言う間もなく、おにーたまの前でぷしゃぁぁっっと短く激しいお漏らしまで見せながらイっちゃって)
リリカ「んひっ、あああ…♥ なにこれぇ、すごいのです…♥」
(失神しそうになりながらも、ちゃんと気持ちいいのを理解できたみたいで)
【もう、それは分かってるけれど… やっぱりみんなに見られるのは恥ずかしいのよっ】
【あっ… あああ、それ刺激が来ちゃうっ…! ああっ、そんなイジワルを、ああああんっ♥(シャワーでクリを刺激されて、思わずお兄様の腕にしがみついてて)】
【気持ち良くなるとお漏らししちゃうの、普通にありそうだもの♥ お兄様は他にも恥ずかしいこと、見たいって思ってるのに♥】
-
>>634
そうさ、お兄様はド変態だよ…♥
んっ、んちゅっ、ちゅるる…ごくごく…♥
(短いおしっこをして絶頂してしまったリリカちゃん、それをゴクゴクと飲み干して)
(おまんこからも愛液が次々滴るのを、ちゃんと確認できた…えっちな素質は、充分だと♪)
ぷぅ、リリカちゃんイッちゃったね♥
これが、女の子が一番キモチヨクなったときになる、イクってことなんだよ♥
おチンポを入れると、もっとキモチヨクなってイッちゃうんだよ…♪
…でも、残念だけど今日はここまででオシマイかな…
もう、結構いい時間だからね、あんまり長々とリリカちゃんの元にいたら、他の子…葵や遥たちが怪しんじゃうし♪
クルミも、そうなったら困るでしょ、だから…身体を綺麗にしたら遊園地に戻ろう、ね?
【ん〜?どうしたのかな♪(今度はクリだけでなく、お尻の穴にもシャワーを浴びせて♥)】
【まさか感じてるんじゃないだろうね?あれだけシてあげたのに、えっちな子だ♥(しゃあああ…)】
【まるで、犬が嬉しい時におしっこ漏らしちゃうみたいだね♥】
【クルミもそうなのかな?…ふふふ♥】
-
>>635
リリカ「あああ、んはぁあ…♥ あ、おもらししちゃいましたっっ… おにーたまのんじゃダメですぅ…///」
(自分のオシッコを飲まれてるのを見ると慌ててしまって、恥ずかしいよりは汚いからダメだとおにーたまに言うけれど)
リリカ「あ、イくっていうんですか、これ…。すごく身体がふわっとしちゃって… もっとしてほしくなっちゃうんです…♥」
もう、おチンポ入れるってリリカ様には無理でしょう? もうちょっとだけ大人になってからかしら♥
(止めるようなことを言うけれど、もうそれもしちゃうつもりなのは聞かされてることなので本当に止めるつもりはなくて、お兄様がどうするのかを見守るだけ)
あ、もうそんな時間だったのね。それじゃ、もう戻らないと♥ リリカ様から連絡してくれたら、また… してもらえますからね♥
(そう言って、クルミのところに連絡するようにってことを伝えて、ここはいったんおしまいに)
(みんなでシャワーを使って、遥たちのところに戻ることにして)
【んひっ!? ま、また感じちゃうじゃないのっ… あっああ、もうお兄様ってば…///(感じてきそうだけどそれはごまかして、お尻の感覚も我慢し続けていて)】
【体の構造だからしかたないのよね。オマンコの中をおチンポで押したり、気持ち良くなっちゃったりすると…/// だからちゃんと、えっちの前には済ませておくものよ?(お尻の準備とかそういうのも、お兄様にとっては大事でしょ?って言って)】
-
>>636
ふふ、リリカちゃんのおしっこ、美味しかったよ♥
さあてね、無理かどうかは、やってみないと分からない…かな♥
そそ、リリカちゃん、もし続きをしたくて暇な時ができたら、いつでもクルミに連絡してね♪
今日したことなんて、えっちなことのほんの入り口なんだから、さ♪
(そう言いながら、3人でシャワーを浴び…急いで着替えて、葵や遥、ナインやテスラの元に戻るのだった)
やー、遅れてごめんねみんな?リリカ様との話し合いがちょっと長引いちゃってさ
…さ、今日は遊園地を楽しもうか、みんなでね♥
【もう、クルミったら…せっかくお兄様、我慢してたのに…】
【そんなにシャワーで感じてたら、またシたくなっちゃうじゃないか…(首筋や肩、背中に舌を這わせて舐めながら、さらにお尻にシャワーを…)】
【まあ、お兄様は漏らさせるのもわりと好きだから♥】
【たしかに前準備も大事だけど、ね…またクルミのオシッコ漏らすところ、見ちゃおうかな♥】
-
>>637
リリカ「ええええ、きっと大きくてリリカの中には入らないのです… おにーたまはそんなことしたいのですか、エッチな人です…///」
(おねーたまならできるのは分かるけど、それはやっぱり自分より成長してるからだってことはリリカにも分かるというもの)
(それでも興味はあるから、そのうちまた連絡することにして今日はお別れということに)
ま、確かに入り口よねぇ♥ お兄様ってば、リリカ様にそんなことも教えたいらしいわね。いくらリリカ様が可愛らしいからって♥
遥「あ〜、お兄ちゃん遅いよー」
葵「ふふ、ご挨拶は大事ですからね? また遊びに行くこともあるでしょうから♪」
(もちろん他のみんなはリリカ様がえっちなことをされてたとは思いもしないだろう、まさか7歳の幼女に、なんて)
【えええっ、な、何よぉ… だ、ダメよ終わったばかりなのにっ…///(お尻のシャワーで腰を動かし始めてて、なんだかお兄様を誘惑してるように見えるかも)】
【するほうは恥ずかしいのよ、まるで子どもみたいで… オシッコするくらいなら、いつでも見ればいいじゃないっ…///(何度も見られて興奮するようになっちゃった、とは恥ずかしくて言えない)】
-
>>638
ごめんごめん、そ、挨拶は大事だからね♥
さて、行って楽しもうか、みんな♥
(言いながら、葵と遥のお尻を、服の上からまさぐり…尻たぶを揉みたくって)
(ニンマリといやらしい笑みを浮かべながら、いろんなアトラクションへ歩いていく♥)
…ふぅ、遊んだ遊んだ…それじゃぁ、みんな帰ろうか、またの機会に来れるだろうし♪
(気がつけばすっかり夕暮れとなった時まで、散々に遊園地で遊び)
(その間、みんなと一緒に乗り物に乗った時は、こっそりとえっちなセクハラを繰り返していた俺)
(心地よく疲れたところで、みんなにそう提案し…その日は終わったのだった)
(リリカちゃんが、今事えっちなことで悶々としているのかな、と思いながら♥)
【クルミだって、腰をそんなに動かして…俺のことを誘ってるんじゃないの?】
【ほら…どこにおチンポ、欲しいんだい?えっちな11歳のクルミ…♥(とうとうシャワーを握っていない方の手が、クルミの乳房に伸び、揉み始めて)】
【ま、そうだろうね、その恥ずかしがるところがいいんだけど♥】
【いつでも見ていいの?ふふふ、それじゃぁ遠慮なく、クルミにそうしちゃおうかなぁ♪】
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>>639
テスラ「ふふ、お話が盛り上がってしまったのでしょうね♪」
ナイン「そういうことなら、仕方ない…。だから、マスターといっぱい遊べば大丈夫…♪」
遥「うん、まだ時間はあるんだし… ひゃあああ、お尻触ったりとかダメだよぉ…」
(みんな一緒にセクハラやいたずらをされて、やっぱりいつものご主人様だと思う葵)
(何一つ疑われずに、デートは終わって)
リリカ「う〜… ここ触っても、何も感じないです… おにーたまが上手だったんです、これは…」
(お部屋で自分の手を使って、おにーたまにしてもらったみたいな感覚を得ようとするけど当然うまくいかなくて)
(次の休日には、またクルミと一緒におにーたまとのえっちな遊びをすることに決まったみたい♥)
【あっ、そんなっ… ひゃあああぅっ、もうダメよっ… 私のオマンコにいっぱい入れてぇ…♥(我慢できなくなって、ストレートなおねだりを聞かせちゃってて)】
【そういう人なんだから、お兄様は♥ 普通におトイレするよりも、もっと恥ずかしいには違いないわね…///】
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>>640
ふふふ、みんなの身も心も、俺のものだろう♥
だから、お尻を触るぐらいも当然じゃないか、それに…触られても誰もイヤな気持ちはしないだろうに♪
(そして、しばらく時は過ぎて…)
さて、そろそろクルミから、リリカちゃんのお誘いがあってもいいころだけど…どうしてるかな♥
(この一週間、いつものように過ごしながら、休日が来て…その時を待つ)
(勿論その間も、5人にエッチなことやセクハラを続けてはいたけれど♪)
【そう、おまんこにいっぱい入れて欲しいんだね…それじゃ、こういう姿勢でしちゃおうか♥】
【(マットを敷くと、その上でクルミに、まんぐり返しの体勢を取らせてしまい…)】
【おトイレしながらおチンポをしゃぶらせるとかもいいね…もっと恥ずかしいだろう、いい子だね♪】
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>>641
葵「そ、それはそうですけれど… もう、みんなの前でそのようなことをされては…///」
(確かに誰も嫌な思いはしてないからと、許してあげることにして)
あ、お兄様♥ 今度のお休みの日に、また来てほしいですって。私がいればすぐに通してもらえるはずだから、一緒に行きましょうか♥
(今週もリリカランドに一緒に行けるってお兄様に教えてあげて、今度は他の4人はいないから前回よりもっと時間が取れるはず)
(ということで… またえっちなことをいろいろ教えてあげられるのを期待せずにはいられなくて♥)
【え、ああああっ何よこれっ、丸見えになっちゃうじゃないっ…///(自分でオマンコが見える体勢にされちゃって、恥ずかしさで固まってしまいながらお兄様が入れてくれるのを待つしかなくって)】
【そんなことされたいのね、お兄様…? それくらいなら、お願いしてくれたらいつでもいいからっ(和式でも洋式でも、きっと恥ずかしいことになるって思いながら)】
-
>>642
(クルミからの連絡を受けた。どうやら、またリリカランドに来てほしいようだ♥)
そうかそうか、ありがとうクルミ、それじゃぁお休みの日の朝、クルミだけ俺の家に来てね♪
勿論、みんなにはナイショにしておくんだよ、お兄様には考えがあるからね…ふふふ♪
(クルミも、どこか嬉しそうだ…もうえっちなことを一緒に教えるのに、なんのためらいもないみたい♥)
(裏切りものだということも、すっかり忘れてしまったみたいで、でもそういう所もまたかわいらしい、俺にとっていじらしいと思うのだった♪)
(そして、休みの日の当日…朝から着替え、風呂に入って、コーヒーを飲んで待っていた所に…)
【クルミ…可愛くていやらしいよ、今入れてあげるからね…(上から覆い被さるようにして、亀頭を膣口にくっつけると)】
【(クルミの見ている前で、おまんこにおチンポが沈み込んでいく…めり、めりぃぃぃっ…♥)】
【うん、したいね…クルミが漏らすのと同時に、お兄様も精液かおしっこのどっちか、お口に漏らしてあげるね♥】
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>>643
ええ、それじゃ… 私だけでいいのかしら? 一緒にリリカランドには、行くんでしょうけれど?
(どうやらリリカランドに行く前の準備とか、そういうのをしたいんだろうと見当はついたので了解して)
(この前よりちょっと派手なピンクのパンツを穿いてお兄様の家に、スカートも短い目にしてしまえば、すぐにお兄様も雰囲気を作ってくれるかなと思いながら)
お兄様、おはよう♥ 今日も一緒に行くのかしら? もっとも、今日は遥たちはいないけれどね♥
(朝からえっちなことをいろいろ考えちゃう自分を恥ずかしく思う… なんてことはなくて、今日はどんなことを教えてあげるのか楽しみにしちゃってて)
【ああああっ、こんな格好で上から… んっああああぅぅっ、そんな大きくしてたら入らないわよっ…///(上からだからしっかり入っちゃって、お兄様のおチンポが入ってるオマンコを自分で見ることになっちゃって)】
【了解よ… お兄様ってばえっちで変態なんだから、リリカ様も大変なことになるに違いないわ♥】
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>>644
そうだね…今回はクルミだけでいいんじゃないかな?
お兄様もそのほうが都合が良いから…ふふ、二人でデートだね、他の女の子に嫉妬されちゃうかな♥
おっ、来たねクルミ♥…今日はこの前よりも大胆な格好してるんじゃない?
スカートも短いみたいだし…♥
(挨拶代わりに、クルミのスカートに手を伸ばし、お尻を撫でながらめくって)
…ピンクのパンツか、結構派手なの履いてきたんだね、もしかしてお兄様に見せたくて、楽しみにしてたのかな♥
じゃ、一緒にリリカランドへ行くとしよう、えっちなことはそこでたっぷりと、ね♪
【んんっ…入ったじゃないか、クルミのうそつきさん…♥】
【動くよ、クルミ…♪(まずは焦らす様に、締め付けを愉しむように、上からゆっくりと腰を動かし…♥)】
【リリカ様が大変なことになるのを知りながら協力しているのは、クルミだろうに♥】
【ふふ…今だから言うとね、クルミのことだって最初から、騙してでもえっちなことシたかったんだよ…】
【それこそ、ダメだったら強引にレイプしちゃおうかなって考えたりもしてた…怒るかい?こんなお兄様のことを♥】
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>>645
いいんじゃない、たまにはそういうのも♥ だから、ちょっとは可愛くしてきたつもりなんだから♥
(白の上下にピンクの下着、お兄様も反応してくれたみたいで♥)
きゃぁああ、いきなり何するのよぉ… えっちなことは向こうで、たっぷりね♥ なら、今日はどうしようかしら…♥
(と、お兄様と同様に楽しみにしながらリリカランドに)
(この前の緑髪の召使いは今日はいないらしく、メイドさんが簡単に案内してくれただけでリリカ様のお部屋にたどり着いて)
こんにちはリリカ様♥ 今日も楽しく遊びましょうね♥
(と、安心させるようなことを言ってお部屋に入っていくと)
リリカ「こんにちは、ですぅ… 今日もこのまえのようなこと、おしえてもらうんです…♪」
(どうやら今日を楽しみにしてたらしく、ベッドから飛び降りるとクルミたちに抱き着いちゃってて)
【ううっ、本当に入っちゃった…♥ 大丈夫よ、動いても…♥(ゆっくりされても十分気持ち良くて、お兄様に任せることにして)】
【そうよね、お兄様ならひどいことはしないって信じてるから♥】
【そ、そんなことをっ…? もう、そこまでしてえっちしたかったなんて…(ちょっとあきれつつも、そこまで思ってくれたことには喜んでいて)】
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>>646
おおっと♥
(ベッドから自ら飛び降りて、抱き着いてくるリリカちゃんを、クルミと一緒に抱き留めて)
そんなに楽しみにしててくれたのかい、リリカちゃん♪
どうやらえっちな子になってきちゃったようだね…♥
それじゃぁ、まずはベッドの上にみんなで行こうか♥
そしたら、リリカちゃんは自分でスカートの裾をまくって、おパンツを見せてごらん…♥
【それじゃぁ…激しくイクからね!んっ!んっ…(腰使いが段々荒く、激しくなっていき)】
【どうだいクルミ、目の前でおちんちん、おまんこにズボズボされるの見てるのは…!】
【お兄様だって、優しいだけじゃなくて…激しく、イジワルにしたい時があるからね…】
【クルミは、11歳でもそれを受け止めてくれた女の子だから…やっぱり俺の目に狂いは無かったね♥】
【これまでも、これからも、クルミはお兄様のものだ…いいね?(後ろからぎゅっと抱きしめて)】
-
>>647
リリカ「会えるの楽しみにしてたです♪ あ、でもえっちなことも…♥」
(楽しみにしてたみたいで、ちょっと恥ずかしそうにおにーたまに伝えて)
そうね、最初はベッドで… ふふ、お兄様ってばいきなりそんなことを…♥
リリカ「あ、はぁい…♪ えええ、パンツをですか? そんなえっちなことはいけないのです、うう…」
(お願いされれば断ったりはしないで、ベッドの上で膝立ちになってスカートを捲り上げて)
(両手を使って中にある白の子どもぱんつを見せてあげると、おにーたまがどんな反応をするか気にしていて)
【あああ、んっううんんっ♥ すごく卑猥よっ、こんなところ見たくないのにっ…///(入ってるところから目を背けるようなふりをするけど、お兄様のほうはちゃんと見ていて)】
【私だってそういうの、できるか分からなかったのに。ちゃんと教えてくれたんだから、もうお兄様のものよね…♥(後ろを振り向きつつ、お兄様に微笑んで)】
-
>>648
リリカちゃんは正直でよろしい♥
クルミも、これぐらい素直でもいいのにね♥
(なんて言いながらも、クルミはわりと二人きりなら素直なところもあるので)
(これはあくまでもジョーク、からかっているだけだ♪)
おにーたまを、男を誘惑するときはこうするんだよって、教えてあげてるんだよ♪
ほぉー、白いパンツかぁ、どれどれ♪
(ベッドの上にうつぶせになると、膝立ちのリリカちゃんに近づき、パンツに顔を近づけてうずめ)
くんくん…ああ、コドモらしいミルクの匂いだね…それに体温が伝わってくる、あったかい…♥
(鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながら、鼻先を膣口やクリトリスに、パンツの上からスリスリと擦りつけ…♪)
【だめだよ、クルミ…ちゃんとこっちを向いて見るんだ♪】
【お兄様とクルミが、おチンポとおまんこで愛し合ってる証なんだよ?見てくれなきゃ、おチンポ抜いちゃうぞ…(と、腰を引くふりをして見せて)】
【いい子だ…飛び級の天才少女とはいえ、11歳なのにね…】
【今のクルミ、とても11歳とは思えないほど妖艶だよ?えっちなことを受け入れると、こんなになれるんだね…女の子は…♥】
【(振り向いたクルミにそう言いながら、その唇に唇を、ちゅうっと重ね合わせて吸った)】
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>>649
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? リリカ様は素直だから、すぐにいろいろ覚えていっちゃいそうね♥】
【えっちになっちゃっても、リリカ様らしさはそのままでいてくれるわよね、きっと♥】
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>>650
【うん、ここまでにしておこうか…ありがとうねクルミ、そしてリリカちゃん♥】
【それがお兄様の望むことだから♪きっと大丈夫さ】
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>>651
【ええ、それじゃ… 続きも楽しみにしてるわね。またよろしく♥】
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>>652
【お兄様も楽しみにしているからね、またよろしく…それまでお互い、元気でいようね♥】
【クルミ、みんな、愛してるよ♥(ちゅっ)】
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【さて、みんな、よかったら明日、日曜日の13時半から、またデートしないかい?】
【お返事まっているね…♥】
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>>654
【おはようお兄様、今日はお昼に出かける用事ができちゃっててね、また今度会えるの楽しみにしてるわ】
【次でリリカ様も大人に近づいちゃうのかしら、楽しみになっちゃうわね?】
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【さて、当日になっちゃったけど…よかったら今日の13時半、デートしないかい?】
【もちろんだめでも全然気にしないからね♥】
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>>656
【おはようお兄様、それじゃお昼から待ってるわね?】
【いよいよリリカ様にえっちなこと、たっぷり教えてあげるのかしら?困ったものねぇ♥】
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>>649
なによぉ、これから何されるか分かってたら素直になれるわけないでしょう?
(と、意味深なことを言ってるけどリリカには当然分からないようで)
リリカ「ゆーわく…? きっとそれは、おにーたまがよろこんでくれることなのです… うひゃぁあああ、くすぐったいですあひゃひゃ♪ あああ、でもまた変な気分が…」
(パンツの上からされてるうちは笑ってるけれど、敏感なところに当たると恥ずかしいのと気持ちいいのが来ちゃって、おにーたまの鼻先をお尻ですりすりすることになっちゃって)
ふふっ、ちゃんとえっちなところは感じてる…♥ お兄様、リリカ様のパンツはどんな匂いなのかしら♥
(言いながら、リリカの上半身をベッドに倒してうつ伏せにさせてあげる、でもお尻は少し持ち上がって、もっとえっちな格好になっちゃってるのが見えてて)
(ちゃんとキレイにしてる下着だから、今のところは汚れとかは確認できないみたい)
【あ、いやっ…! こんなえっちなところ、自分で見るの恥ずかしいじゃないっ…(ちゃんと見てると中に入ってオマンコが捲れちゃってるのがとっても卑猥に見えてて)】
【っ…♥ そういうのはお兄様に教えてもらったからよ♥ んっうう、でもリリカ様にもたっぷり教えてあげるつもりなんでしょう…?(キスをしばらく楽しんで、リリカ様もこうなっちゃったら楽しいとか思っちゃう)】
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>>657
>>658
【まずは、来てくれて本当にありがとうね、クルミ、リリカちゃん♥(ちゅっ)】
【それじゃ、返事をするからちょっと待っててね…♪】
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>>658
こらこら、クルミ、それはしーっだぞ♪
ふふ、リリカちゃんのパンツは、洗剤とお日様のいい香りがするよ…♥
さすがにちゃんと洗ってるみたいだからね♥
(クルミが、そっとリリカちゃんの上半身をベッドに倒し、うつ伏せにさせるのを見ると)
(少し持ち上がったお尻の方に掌を回し、まずは尻たぶを撫でさすりながら)
(くんくんと鼻を鳴らして、パンツの上から膣口やクリトリスを鼻先で擦り続け)
(やがて、パンツの中にも掌を差し込み、直接お尻の肉を触り、撫で始めてしまう…♥)
ふふ、このままでもいいけど…リリカちゃん、まずはチューしようか?
(そう言うと、一旦股間から顔を離し)
(仰向けになったリリカちゃんの可愛いお顔を追い詰めるように、じっくりと顔と唇を近づけていって…♥)
【二人っきりでも、自分で見るのは恥ずかしいのかい?…ふふ、クルミのどこかに、えっちなことはあさましいことって想いがあるんだね♪】
【こんなに捲れてるのに、お兄ちゃんのチンポを離してくれないよ?クルミのロリマンコ…♥】
【クルミは、こんなところ見せつけるお兄様は嫌い?…ああ、イきそ…♥(じゅぷっぢゅぷっ、ずぼっずぽっぐぽっ♪)】
【(キスを楽しんでたっぷり口内に舌を入れてかき混ぜた後、ようやくそうっと口を離して)】
【ふふ…お兄様も、えっちなことを教えて本当に良かったと思ってるよ、クルミ♥】
【時には恋人みたいに、時には肉奴隷みたいに、時にはえっちなお人形さんみたいに…可愛がってあげるよ、これからもずっと…♪】
【(服の上から、クルミの胸や股間、お尻…性的なところに掌を這い回らせて)】
-
>>660
あ… ふふ、そうよね。ちゃんと教えてあげないと、いけないんだから♥
(と、これはさすがにお兄様にだけ聞こえるように)
リリカ「洋服は下着もきれいにしてるように、だそうです♪ だから、ちゃんとよごしたりしないように… あっ、ああおにーたま、それはえっちなところ、んひぃ…///」
(まだ子どもだからお尻は柔らかくもないけど、しっかりクリトリスで感じることはできるみたい)
(おにーたまがお顔を離すころには、くすぐったいのと気持ちいいのとでお顔を少し赤くしてしまってて)
リリカ「んひゃ、ちゅーするのですか… わぁぁ、このままくっついたらほんとうに…」
(間近に迫ってきたお顔に目を閉じちゃいそうになるけど、しっかりおにーたまと視線を合わせると、そのまま開いてるお口で唇を重ねられちゃう)
【だってぇ、こんなに卑猥なのは自分で見るの恥ずかしいじゃないっ/// オマンコ開いちゃって、中にずっぷぅって… でも、そういうのイヤじゃないから…♥】
【お兄様もこういうの見たいって思ってるのよね、中に入ってるところ… あっあああ、もうイっちゃうの…? 子どもマンコに中出し、ダメなのぉ…♥(もう逃げられないものだから、そのまま中を締め付けて絞り出すつもりで♥)】
【…♥ 私のこと、そんな風にしちゃいたいのね…♥ もっとえっちにされちゃったら、大変なんだから♥(ピクピク身体を震わせて、お兄様の手の感触を楽しんじゃう)】
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>>661
んっ♥
(視線を合わせて、唇を受け入れたリリカちゃん、すかさず舌を差し込んで絡め、貪るように舐めはじめ)
(唾液もたっぷり送りながら、いやらしいディープキスを続けていく)
(その間に、リリカちゃんのパンツを手でゆっくり引き下ろし、スカートの中身を外気にさらしてしまうと)
(指先で、膣口と尻穴とクリトリスをつつき、なぞり、弄っていく…♥)
(擽る様に、時に強くつつくように、中には指をまだ入れずに、様子を見ながら…♪)
【いいんだよ、恥ずかしがるクルミも可愛いんだから…♥でも、時にはアヘオホってドスケベになるクルミも見たいかもね♥】
【そうだよ、見たいさ…嬉しいよクルミ、こんなに締め付けてきて、うそつきさんで…出るっ!(どぷっ!どくっびゅくくくっ、びゅるぶっびゅるるるっ…!!)】
【男はわがままだから…好きな女の子にはいろんな役割を、一人で受け入れて欲しいのさ♪】
【えっちのために…リリカ様をお兄様に、罠に嵌めて売り渡しちゃう女の子だものね?(意地悪く耳元でそう囁くと、震えるクルミの身体をさらにまさぐり…♥)】
【リリカ様は…クルミと同じように、最初はオシリの穴から調教しちゃおうか…狭いから裂けて血が出ちゃうかもしれないけど、治るからいいよね…♥】
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>>662
リリカ「んむっ…!? んみゃ、んっうううむぅぅ…♥ あ、しょれはらめぇ… パンツぬがせたらお尻丸見え…///」
(しっかりオマンコが見える格好にされちゃって、今度は直接クリトリスを触られて全身で反応しちゃう)
(まだ濡れてきてるまではいかないけど、確実にクリトリスで感じちゃってるのもお兄様に分かっちゃうかも)
リリカ「ああっ、こんなのえっちです… おにーたまに見られちゃいました、オシッコするところ…///」
(もっと恥ずかしいことをされることになるとはまだ知らないけど、今してることはとってもえっちだってことは分かるようで)
(おにーたまに甘くとろけたお顔を見せちゃってるうちに、オマンコまでしっかりと動いてるのを指先に伝えちゃう)
【あっああああんっ、そ、そんな声出すところは、絶対えっちぃ…♥ あ、んはああっ…!(中にたっぷりもらいながら、イくイく♥って声に出しながらアクメ顔を見せちゃう♥)】
【ふぅん、そういうものなのね♥ えっ…! そ、それはお兄様がそうしてほしいって言うからっ…///(だんだん感じてきちゃうのが恥ずかしくて)】
【一応守護の魔法はあるけれど、痛がるには違いないから優しくしてあげなさいよ…? じっくりといろいろ、教えてあげてほしいけれど…♥】
-
>>663
ぷはぁ…♥
(ようやく口を離すと、前にキスした時と同じように、唾液の糸がいくつも引いて落ち…♥)
すごいね、クルミ…女の子はこんなに小さくても、ちゃんとえっちな場所で感じるんだから…
クルミの時も感心したけど、リリカちゃんでよーくわかるよ…キモチいいでしょ?段々熱くて、ジンジンしびれてるでしょ?
(そう言いながら、いやらしい箇所を撫でくっている指を、段々と強く激しく擦っていき…♪)
そうだね、リリカちゃん、おにーたまに全部見られちゃってるね?
ね、リリカちゃんは、まだおにーたまのこと、大好きかどうかはわからないよね…
無理もないよね、おにーたまといやらしいことするようになったの、つい最近だし♪
だからさ、最初におちんちん挿れちゃうのは…女の子にとって一番大事な、おまんこじゃなくて…
こっちの、お尻の穴にしておこうか?
(という言葉と共に、リリカちゃんのお尻の穴に、指をずぷうっ♥と入れて、くちゅくちゅ抜き差しをはじめ)
こっちなら、もしリリカちゃんがその後におにーたまのことキライになって、
えっちなことしたくなくなっても、やり直しがきくと思うから…ね?
(実際はお尻の穴に入れられたことだって忘れられるわけがないのだけど)
(そんな無茶苦茶な理屈をもっともそうに話して、リリカちゃんをペースに乗せてしまおうと…♥)
【はぁはぁはぁ、またいっぱい出しちゃった…イク、イクって声出して、クルミも大イキしちゃったんだね♥】
【クルミ、愛してるよ…今のそのアクメ顔も、普段のちょっぴり勝ち気なお顔も…♪】
【(ビクビクケイレンする膣内を愉しみながら、注ぎ込み続け…アクメ顔を、じっくりと視姦しながら悦に浸った♥)】
【ごめんね、イジワルなことを言いたいのがお兄様だから♪クルミの言う通り、俺がそうして欲しいって言ったんだよね…(耳たぶや耳の穴を、れろれろと舐めて)】
【もしかしたらちょっと乱暴にズボズボしちゃうかもしれないね…クルミの時みたいに…とっても可愛くて、壊したくなるほどえっちだったから♥】
-
>>664
ふふっ、そういうことみたい…♥ でもお兄様も、こんな小さい体で興奮しちゃうんだから♥ いやらしい…
リリカ「う〜、小さいのはしかたないのです…。でも気持ちいいの、ちゃんと分かっちゃうんです…♥」
(刺激されるとだんだん反応を大きくしていって、えっちになっていってるのをおにーたまに教えちゃう)
リリカ「あ、あああ… おにーたまはこんなところを見て、こーふんしてるんです…♥ はぁあは、はぁ…♥」
(見られてる恥ずかしさはちゃんと分かっていて、首を振って恥ずかしさを紛らわそうとしてるみたい)
リリカ「え、えっと… はい、おねーたまも大好きな人だから、悪い人ではないって、思うです… え、ええええ、そこはきたないの、ウンチするところぉぉ、ああああダメですぅぅぅぅ///」
(さすがにお尻にいきなり指を入れられると慌てふためくけど当然逃げられなくて、小さなお尻の七をだんだんと拡げられる感覚で悶絶し始めちゃう)
リリカ「こ、これもえっちなことなんです… はぁあああ、でも… お尻の穴も、変な感じがしちゃいます…」
もう、本当にお尻の穴でエッチなことしちゃうつもりかしら? でも最初はそのほうがいいわよね、お兄様の悦ぶことを覚えれば、リリカ様も楽しいって思うから♪
(と、クルミも一緒になってリリカ様をペースに乗せようとしちゃう)
【あ、あんっ… もう、こういう時くらいは素直になった方がいいんでしょ…?///(おチンポを離したくないみたいに、きゅっと締め付け続けてて♥)】
【んっ、んぁっ… でも激しいのしちゃったらどうなるかは分からないわよね…?(耳たぶでエッチな気分にされちゃって)】
【それに、お尻の準備もするところ見たいんでしょうし…♥ あれ見られるの、恥ずかしいのにすごくエッチな気分になるんだから…///(自分もしてることだから、恥ずかしくて興奮しちゃうのは十分分かっていて)】
-
>>665
小さくても、可愛い美少女ならお兄様は全然OKさ♥
それに、胸やお尻の大きさだけが、女の子のセクシーさじゃないんだよ?
一番大事なのは、触った時の感じ方、反応さ…♥
たとえおっぱいやお尻が大きくても、触っても何にも感じないオンナノコじゃ、男はつまらないもんなのさ…
逆だったら、クルミやリリカちゃんもそう思うでしょ?
おちんちん触って、舐めて、一生懸命キモチ良くしようとしても、
何とも思わずに平気な顔してる男の人じゃ、イヤだと思わない?
ありがとうね♪ワルイヒトじゃないって信じてくれて…♥
おやおや、奥になにか柔らかいものがあるね、ウンチさんがあるのかな♪
これじゃぁ、すぐにえっちなことはできないね…リリカちゃん、クルミ、おトイレに移動しようか?
そこで「準備」をしてあげるから…ね♪
【…そうだね♥素直なクルミは、男ではお兄様しか、俺しか…見られないと思うから♥】
【クルミ…綺麗だよ、いい顔してる…おまんこも抜いちゃイヤって、締め付けてるね…♪(お尻に両掌を伸ばして、回す様に撫でくりながら)】
【フフフ…クルミもさすがに察しがいいね…♥(耳たぶでもビクビク震えて感じるクルミに、微笑みながら頬にキスし)】
【まぁ、リリカちゃんは前もってウンチとかしてないだろうから、準備したほうがいいんだろうね♥】
-
>>666
リリカ「えへへ、ありがとうなのです… でも、さわられてエッチになっちゃうの、おにーたまはよろこんでくれてるですか…?」
それはもちろんでしょう♥ ちゃんと反応してくれてるんなら、可愛がってあげるのも楽しいんですから、リリカ様♥
(ふたりともお兄様の言葉に頷いて、恥ずかしいけれど嬉しくなっちゃってて)
リリカ「でも、エッチな人なのも分かったんです…♥ ううう、それはきたないからそれ以上はダメです…///」
(お兄様の思ってる通りで、クルミもそういうことなのかと納得していて)
あら、準備しちゃうのね…♥ でもいいのかしら、一番恥ずかしいところ見せることになりそうなのに♥
(そんなこともあろうかと、クルミもいつも自分が使ってるお薬を忍ばせておいているのだけれど、お兄様のことだからそういう用意も万端なのかと思っちゃう)
【そういうことなら、お兄様のおかげで素直になれてるってことなのかしら…♥ あああ、まだ入ってるのに撫でたら、あああ…///(くすぐったくてお尻を振って恥ずかしがってて)】
【んぅん、羞恥心を取り除くための儀式、なのかしらね…♥ 見てもらう気持ち良さを覚えられるかは、分からないけれど♥】
-
>>667
こっちこそ、ありがとうね…♥
クルミも、リリカちゃんも…ほんとうなら、この年でエッチなことなんて、現代ではほとんどできないことなんだから♪
それを赦してくれるから、お兄様はとても嬉しいし、昂奮するんだよ♪
はは、エッチな人だってバレちゃったね♥
よしよし、それじゃ、みんなでおトイレに行こうね…リリカちゃん、案内してくれる♪
おにーたまも、指を一旦洗わないといけないからね♪
(お尻から指を抜くと、リリカちゃんにそう頼んで)
クルミも一緒に…お手伝いしてもらうことがあるから、よろしくね♥
【そう言ってくれるのかい?…クルミにそんなこと言われたら、ますます愛おしくなっちゃうな…♥】
【でも、この姿勢はクルミにきつそうだから…そろそろ抜こうね…んっ、と…♥(お尻を振り、締め付けて来るおまんこから、ようやく肉棒を抜いて♥)】
【クルミ、綺麗にしてくれるかい…?】
【ある意味ではそうかもね…♪ま、クルミは何度も何度もしたし、お兄様…俺を愛してるからそこの差はね♪】
【ただ、言えるのは…お兄様はそういうことを、とても悦んでしちゃう人ってことさ…♪(鏡に映るクルミを見ながら、服を徐々に剥ぎ取っていって…)】
-
>>668
そうよね、お兄様はこんなに幼くても興奮しちゃうんだから♥ 十分いいこと、教えてもらってるもの♥
リリカ「はぁい、ではこっちなのです…♪」
(お部屋を出て少し歩くと廊下の突き当りに扉があって、そこがトイレということらしい)
(十分な広さのトイレ、壁のそばに洋式の便器があって、明るい雰囲気になっていて)
私も? もちろんよ♥ でも… 準備をするようなもの、お兄様は持ってきているのかしら♥
(と、答えが分かっているような質問をお兄様に投げかけて)
【ええ、私もお兄様のこと… 愛してるんだからっ…♥ んぁ、はぁ…♥ いっぱい出ちゃったんだから…♥】
【…ちょ、今入ってたばかりでしょうっ!? こ、これをキレイにって…///(まさかそういうことではないだろうと思いつつも、お顔を近づけて舌をお口から出して見せて)】
【でも私だって、ちゃんと楽しんでるんだから…♥ 見せちゃう興奮を覚えるなんて、私もヘンタイになっちゃったのかしら♥】
【えっ、脱がされたら… あああっ、こんなこと話してたから、お尻でするつもりかしらっ…///(そのうちに下着だけにされて、とっても恥ずかしい気分に包まれちゃう)】
-
>>669
おお、いいトイレだね、これぐらい広ければ充分だね♥
それじゃ、リリカちゃんは便器の上に座って、スカートの裾をお口で咥えて…捲ってくれるかい?
おにーたまに、えっちなところをちゃぁんと見せてね♪
ん?…そうかぁ、準備をするものか♪
クルミは持ってきてるかい?もしあるなら、貸してくれるかな♪
(皆でトイレに入り、ひとまず手を洗った後で、クルミの問いにそう応える)
(一応、浣腸や便秘薬、ローションは一緒に持ってきたバッグに、ちゃんと入れてきていたのだが♪)
【俺とクルミが愛し合ったところだよ?…今入ってたばかりだけどね、たしかに♪】
【おいで…♥(顔を近づけ、舌を口から出すクルミを見ると、両腕を拡げ…両掌でそっと頭を、長い黒髪を迎え入れて…)】
【クルミの綺麗な、幼女の裸が見たくなっちゃったのさ…♥(といいながらも、股間に手を伸ばして)】
【んん〜?お尻でしたいのかい?クルミ…♪(下着の上から、膣口やアナルの入り口を、クチュクチュなぞって指で突っついて♥)】
-
>>670
(おトイレに入ると早速おにーたまはえっちな命令を、リリカは素直にそれに従って)
リリカ「こ、これでいいですか…? スカートをくわえてたら、パンツもみんな丸見えです…///」
(パンツも下ろしてるから、スカートを持ち上げればツルツルな股間が丸見えで)
(ここからどうなっちゃうのかを考えることもできないけど、もっとエッチなことになるのだけはちゃんと分かって)
あ、そうね… いつもお尻をキレイにするための、これよ♥
(イチジクを取り出して、お兄様に見せてあげるけどリリカに入れるには大きいかもしれない40㏄もあるもの)
(もちろんお兄様もそういう準備はしてるのだろうけれど、きっと手助けにはなるはず♥)
【う〜、こ、これお口にってことかしら…?/// んむぅっ、うう…(ようやく唇からお口の中に入れて、自分の中に入ってたものっていう倒錯感に包まれちゃって)】
【んむっ、うう… 変な気分よ、でも興奮しちゃう…♥(頭を動かして、小さいお口でゆっくり拭い取ってあげるつもりで)】
【よ、幼女とか言わないでよっ…/// ああっ、んくっ♥ もう、あんな話をしてたからお尻が変な気分よ…(自分でお尻を動かして、お兄様が触りやすいようにしてあげちゃって)】
-
>>671
うん、それでいいよ…ふふ、ツルツルなオマンコもお尻の穴も、クリトリスもみーんな見えてるね♪
とっても可愛くてエッチだよ…♥
(まずは言う通りにしてくれたリリカちゃんを、じっくりと視姦して辱めて)
おやおや、クルミはこんな量のを毎回してくれてるんだね♪
大変だろうに…ありがと、愛するお兄様のためにしてくれてるんだよね?嬉しいよ♥
(クルミの頬にチュッ♥とキスをしながら、イチジク浣腸を受け取って)
さあ、リリカちゃん…まずはオシリの中を綺麗にしないといけないからね♥
そのままでいてね…
(しゃがみこみ、便座に座るリリカちゃんのお尻の穴に、イチジクを近づけると)
(蓋を開け、薬を絞り出す先っちょを、リリカちゃんのアナルに目がけて差し込もうと…♥)
【(何も言わずとも、お口にと解釈して、奉仕してくれるクルミ…たまらなく愛おしい)】
【(黙ったまま、クルミの黒髪や頬、おでこ、首筋…あらゆるところを撫でながら、ご奉仕を受け止めていく)】
【(小さいお口の中で、昂奮して感じる肉棒が、ビクビクと脈動してるのがクルミにも伝わるだろう…♪)】
【幼女で妖女さ、クルミは…なんてね♥それじゃ、お尻でしようか♪】
【(自分から動かし、お尻を触りやすくするクルミ…応えるように、2本の指をアナルに突っ込み、グチュグチュ掻き混ぜて♥)】
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>>672
リリカ「こんなところ、いっぱい見ちゃってるです… おにーたまが見てると、だんだん変な気分に…♥」
(見られて興奮するというのをしっかり覚えちゃえそうで、それもクルミの思ってた通り♥)
そういうことよ、もうお兄様のしたいこと、覚えちゃったんだから…♥ ひゃ、もう…///
(これをお兄様がリリカに入れるって思うと、大丈夫かなと思っちゃうけれど)
(自分もちゃんと慣れることができたんだし、と安心していて)
リリカ「…え、これ入れたら… わぁぁあ、もしかしてウンチするところもおにーたまに見せることになるんです、ひああああああ///」
(さすがにそれは恥ずかしすぎて逃げだしそうになっちゃうけれど、すかさずクルミが手を握って)
大丈夫ですよ、これでお腹の中もキレイになるんですから…♥ きっとリリカ様のウンチするところも、悦んで見てくれるんでしょうから♥
(と、フォローになっていないことを言いながら安心させようとしてて)
【んむっ、うううっ…♥ お口の中で大きくなっていくぅ…♥ んむぶじゅっ、ううんっ♥(興奮してる声を聞かせながら、だんだんお口を大きく開いて受け入れていっちゃう)】
【んくっ…! あああっ、いきなり入らないわよっ… ううう、お尻に指が、くぁああっ…♥(慣らしてもらうとなんとか入って、お尻を跳ねさせて感じちゃう)】
-
>>673
ふふ、その通り♪
クルミ、ナイスだよ、そら…リリカちゃんおとなしくしてね♥
(クルミのアシストで、逃げそうになるところを抑えられ)
(そのまま、イチジクをリリカちゃんのアナルに差し込み…中で目いっぱい薬を絞り出した)
(ちゅーっ♥と、噴水のように噴き上げるオクスリが、腸内に入り、染み込んでいって…♪)
(全て出し切った後、ぽん♥とイチジクを引き抜き)
リリカちゃん、どう?おナカ…グルグルしてきたかい?
出来る限り我慢するんだよ、その後で出した方がお尻綺麗になるし、キモチいいからね♥
(金色の単発を撫でたり、耳の穴に指を差し込んだりしながら、リリカちゃんの様子を伺い…)
恥ずかしい?大丈夫、クルミおねーたまもいつもしてることだから…♥
それに、クルミおねーたまも、お尻の穴におチンポ入れるの大好きだから、ね?
そうだろ、クルミ♥
(クルミのスカートを捲り、ピンクのパンツをリリカ様の見ている前で、思い切りいやらしく両掌でナデナデして)
(尻たぶを刺激して見せる…♪)
【ああっ、クルミの小さい舌が…俺のをそんなに上手に舐めるから…♥】
【き、キモチイイよクルミ…本当におチンポ舐めるの大好きなんだね…♥】
【ケツ穴でこんなに感じるのに、入らないわけがないじゃないか♥】
【それじゃぁ…(クルミを膝の上に乗せたまま、ズボンと下着を下ろし…反り勃った肉棒を曝け出して)】
【このまま、クルミのお尻の穴に、自分で入れてごらん…♥(背面座位の体勢を取りながら、指を引き抜いて)】
-
>>674
【ちょっと早いけれど、今日はこれくらいでいいかしら? とうとうやっちゃったわね…♥ これでリリカ様は恥ずかしいのがクセになっちゃうのかも♥】
【また来週も予定が分かったら、早い目に教えてほしいわ♥】
-
>>675
【うん、今日はこの辺にしようか…ごめんね、ついじっくりやっちゃったから、お尻を犯すところまで行かなかったね】
【できるだけ早めに教えるようにするね、クルミも時間あったら返事を返してくれて構わないからね♪】
【とても楽しかったよ、ありがとう…また元気で逢おうね♥(ぶちゅっ♥)】
-
>>676
【ええ、また楽しみにしてるから♥ ううん、またキスされちゃってる…♥ またね、お兄様】
-
【さて、今週も日曜日の13時半から、デートでもどうかな?】
【お返事まっているね…♥】
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>>678
こんばんはお兄様、それじゃお昼には待ってることにするわね。
お返事もそれまでには用意しておくから♥ リリカ様がどうなるか、楽しみにしてるわね。
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>>674
リリカ「わやっややや、それはおくすりなんです、おトイレ出しちゃうためのおくすり、おねーたまいじわるぅぅぅ…///」
(どうやら使ったこと自体はあるらしく、イチジクを差し込まれると目を回しながらも見ないでとお願いするけれど)
ちょ、そんなこと言わないでっ… いつもしてるとか、聞かれたら恥ずかしい… え、きゃぁああああなにするのよお兄様っ…/// 今はリリカ様に集中して、あっああああっ…!
(その横ではクルミも卑猥にお尻を撫でられて、それは当然リリカも見てる余裕はなくて)
リリカ「こ、ここにおチンポを… そんなの、おねーたまはいつもしてたんですか、リリカにはできるなんて思えないのです、ふ、ふぁぁぁ… あああっ、ウンチでちゃいますぅぅ、おにーたま見ないでほしいです…」
(撫でてもらえば少しは緊張も取れてくるみたいだけれど、すぐに下半身を揺らして次に起こることを耐えようとしている)
リリカ「ほんとうに出ちゃうんです、おにーたまはこんなところ見たいのですか、変な人です…///」
(リリカにしてみれば、このまま起こることまで見られることになるのは恥ずかしいしいけないことだし、それを見るおにーたまはいけない人だってことになるみたいで)
(言葉を出しつつも視線が泳ぎ始めて、もう限界が近いことをおにーたまに伝えていて)
もうそろそろよね、お兄様? 便器に座らせてあげないと、いけないんじゃないかしら?
(どうやって出させてあげるのか、それはお兄様に任せるって言ってあげて)
【ん、んっへあぁっ…♥ 何回もさせたことだから上手になっちゃうわよ…♥ はぁ、これくらいすればキレイになるでしょ…?(楽しそうな視線を向けつつ、これくらいかしら?と言いながら舌を離していこうと)】
【もう、そんな言い方は恥ずかしいじゃないっ… じゃ、こうしてお尻に… んくっ、入っちゃう…♥(お尻を自分で拡げながら、お兄様のおチンポに当てて入れていこうとしちゃう)】
-
>>680
おや、使ったことあったんだね、リリカちゃん♪
その通りだよ、ウンチさんを綺麗にするためには、まず出してあげないといけないもんね♥
じゃ、スカートをとって、下を全部はだかんぼうにして…はい、お便器に座っていいよ♥
(そう言いながら、一緒に持ってきていた自分の荷物からデジカメを取り出すと、撮影モードにしてクルミに渡し)
クルミは、それでリリカちゃんの出すところ、ばっちり近くで撮ってあげてね♥
いい子だからちゃぁんとできるだろ…♥
(リリカちゃんの股間、便器の中を凝視しながら、クルミを前かがみにさせてお尻を上げさせつつ、ピンクのパンツをまさぐり続ける)
(クルミが声をあげ、だんだん息を荒げて喘いでも、なおお尻を撫で来ることを辞めずに…♥)
【はぁはぁ、んっ…ほら見て、まだこんなにおっきいままだ…♥(楽しそうにしながら舌を離すクルミに、お掃除されてなお濡れ光る勃起チンポを向けて)】
【ねぇ、これどうしようか…クルミはどうしたい…♥】
【ああ…入っていくよ…クルミが自分からケツ穴に導いて、んんっ///(ぬぷ、にゅぶ…ずぷうっ♥)】
【クルミ、お尻の穴、きもちい?(両掌をクルミの胸にやり、服の上から乳房ごと乳首を摘まんで、ぐりぐりしながら♪)】
【今日も来てくれてありがとうね、みんな…葵、おっぱいやお尻を揉ませてくれないかい?ひさしぶりに♪】
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>>681
多分もっと小さいころのことだって思うわ。でもリリカ様ってば、そういうの覚えているのかも…?
リリカ「ひぃああああ、おねーたまにも見られちゃうんです、ああああっ…///」
(もちろん自分で答える余裕はなくて、代わりにクルミが思いついたことを言ってあげて)
リリカ「そ、そうです… きっとスカートが汚れちゃうんです…」
はい、それじゃ脚も拡げて… ちゃんと出てるか見てあげましょうね♥ お兄様、こんなところを撮るとかいやらしい…♥ んっ、あんっ… そんなことしたら撮れないわよぉ…///
(いつの間にか、お尻をお兄様に突き出してお尻を触ってもらいやすいようにされて、それでもちゃんとリリカ様のことを撮ってあげてて)
リリカ「ああああっ、もうダメぇ… 出ちゃいます、見ないでんひええええっ…♥」
(言い終わった瞬間に、座ってたリリカのお尻からたっぷりとウンチが飛び出して便器を満たしていっちゃう)
(ぶぼっぶびぶりぶりぶりりりっ…♥ ぶぶぶぷぶぅぅ、ぶちゅぶりゅぶりりりりりっ…♥)
リリカ「ひぃぁああああ、出ちゃいましたぁぁ… も、もうおかしくなっちゃいます、おねーたまたすけてくださいぃぃ…///」
(もちろんクルミも助ける余裕があるわけもなく、それどころかしっかりとカメラにリリカ様のウンチシーンを録画していて)
(これも後でお兄様に見られちゃうことを、後で知ることになるわけで♥)
【もう、また大きくしちゃったの? せっかくキレイにしたんだから、また汚すようなことはできないわよ?(両手でおチンポを包むと、ゆるゆる手で擦ってあげて気持ち良くさせようとしちゃう)】
【うくぅぅ… ええ、中に入るの変な気分… でも、いい気分よ…♥(乳首を刺激されつつも奥まで入って、お尻を動かしておチンポを刺激しちゃう)】
【はい、では今日もいっぱいえっちに…♥ では、どのような格好にしましょうか♥(触ってもらいやすいように、白のスリップとパンツだけの姿になって見せて)】
-
>>682
ふふ、クルミだって俺にもうさんざん、何度も撮られちゃったろ…ウンチするところ♪
おお、出てきた出てきた…すごい音だね、それにクサいよ…♥
こんな、リリカちゃんみたいな可愛い、天使みたいな子から、穢くて臭いの沢山出ちゃうんだね…♥
(そうやって羞恥を煽りながら、クルミにばっちり撮影させ…脱糞ショーを見物する)
(すでに十二分に勃起していた肉棒が、その光景に益々昂奮して、硬いズボン生地と、トランクスごしに擦れて)
(何とも言えない感触が肉棒を扱きたてる)
(クルミのパンツの中に手を忍ばせ、直接アナルや尻たぶ、膣口やクリトリスに指を這わせながら…♥)
リリカちゃん、人前でするウンチさんは、どうだった?
なんだかヘンな気分でしょ?昂奮してるんじゃない…♪
お顔が紅いのは、きっと、恥ずかしいだけじゃないよね…♥
クルミ、お兄様のズボンとパンツをいつものように脱がせて?
リリカちゃんにも、クルミにも、今のおちんちんがどうなってるか、見せてあげるから♥
【困ったおちんちんだよね…うっ…はぁ、クルミのまだ小さい手が…擦ってきて…(ビクビク反応しながら、亀頭からカウパーがたっぷりと)】
【どこか、クルミは擦られたいところ、出されたいところある?ふぅ…♥】
【クルミ、お兄様もとてもキモチいいよ…クルミのケツ穴の中が…♪】
【さ、自分のペースで動いてごらん、んんっそうだ…お兄様はこのまま、クルミの胸を虐め続けてあげる…♥(服の中に手が入り込んで…♥)】
【そうだなぁ…今の葵の格好、とてもいやらしいから…はい、これ♥】
【(見慣れた、鎖のついた皮の首輪を渡して)】
【まずはやらしい俺に捕まって、脱がされちゃったことにしようか、ふふふ♥】
-
>>683
もう、そんなところ見たい人がいるなんて思わなかったんだから…/// お兄様がそういう人だと分かってしまえば、大丈夫だけれど…
リリカ「うぇぇぇええ、おにーたまはこんなところを見たい変な人だったんですね、ああああっ…///」
(言いながらも勢いは止まらないで、そのうちに匂いがおにーたまの鼻先にも届いてるらしく)
(子どもらしい匂いの強いウンチをたっぷり出しつつ、恥ずかしさでお顔を真っ赤にしちゃってて)
ああっ、待ってぇ… んぁっっ、はぁああっ…♥ リリカ様のこと、ちゃんと見てなさいよぉ…
(多少は嫌がるそぶりをするけど、もうパンツの中を濡らしちゃってるのもお兄様に知られちゃってるかも)
リリカ「はずかしいんです、おにーたまの前でウンチしちゃったの… でもおにーたまよろこんでます、今はドキドキしてるんです…」
(どんな気分かと言われてもすぐには分からないみたいだけど、だんだんそういう感覚に目覚めちゃいそうな予感)
(おにーたまが悦んでくれてるのが分かるからか、なんだか胸の奥がいっぱいになるような気分で)
あら、お兄様ってば… もうそんなに興奮しちゃってるのかしら♥ それはそうよね、こんないやらしいこと、しちゃってるんだから♥
(おチンポのところに頬ずりしながら、手早く脱がせてあげちゃうとすぐにおチンポが目の前に出て来て、どれくらい大きくなってるか指先で触って確かめようとしちゃう)
【あ、また濡らしちゃってるじゃない… いいわ、そのままたっぷり出しちゃいなさい…♥(お顔に近づけて、ここでいいのかしら? なんて言っちゃってて)】
【んっんっ、ちゃんと動けてるかしら…? 中に出入りするのすごくいいっ…♥(直接触られるとだんだん動きも大きくなっていっちゃってて)】
【あっ…♥ これを着けられたら言いなりになってしまいます…♥(ちゃんと自分で着けて、ご主人様の前に膝をついて)】
【あああっ、そうしたらきっと好き放題イタズラされたり、恥ずかしいことをさせられたり、するんです…///(きっとそういうことになるのだろうと期待してるみたいで)】
-
>>684
【そんな嬉しそうでいやらしそうな顔をして、そのまま出しちゃえなんて…♥】
【お望み通り、お顔に出すから…もっと激しく扱いて、玉も転がしてね…んんっ…///】
【11歳なのにアナルセックスがこんなに上手になって…スケベな子だ…♥】
【(耳たぶや耳の穴を舐め、食みながらいやらしい言葉を囁き続け)】
【(より一層、服の中で胸を触る手が力強くなっていく…痛い位に乳首をギュッとつねったり、引っ張ったり)】
【(そうかと思うと急に優しくなって擽ったり、爪の先で弱く引っ掻いたり…カリカリ…♥)】
【そうだ、これをつけたら葵はもう俺の性奴隷だ…♥(皮の首輪から伸びた鎖を引き、ニヤリと笑って)】
【今日はこれを使うとするか…ほら葵、ここに首を乗せるんだ…♥】
【(以前クルミに使った、木でできた首枷と手枷のついた台…ギロチン台の抑える部分のようなところへ、鎖を引いて葵を導き…)】
-
>>684
俺だけじゃないさ、結構こういう人、いるみたいだよ…♥
どうだい、クルミ、リリカ様のウンチシーンは、なにか感想はあるかい?
(指先に湿った、粘ついた液の感触を感じる…クルミも、パンツの中を濡らしているみたいだ♥)
やはりリリカちゃんは…素質があるみたいだね、おにーたまの見込んだ通りだ…♥
(そして、クルミもきっと、この「素質」に気づいていたのかもしれないな、と)
(クルミに意味深な笑顔を向けて、うんうん、とうなずく)
おお、クルミったら、そんなに嬉しそうに、いやらしく取り出して…いい子だね♥
(頬ずりしながら、嬉しそうに脱がせるクルミ…盛大に勃起が飛び出し、二人の目線に曝け出される)
(指先でクルミが肉棒を触ると、熱を持ったソレが、ピクンと震えて返事をし)
リリカちゃん、どうだい…おにーたまのおちんちん…こんなになってるよ…♥
この前よりおっきぃかもしれないね…ほら、クルミと一緒に、触ってごらん?
前の時みたいに、ニオイを嗅ぎながら…♥
【そんな嬉しそうでいやらしそうな顔をして、そのまま出しちゃえなんて…♥】
【お望み通り、お顔に出すから…もっと激しく扱いて、玉も転がしてね…んんっ…///】
【11歳なのにアナルセックスがこんなに上手になって…スケベな子だ…♥】
【(耳たぶや耳の穴を舐め、食みながらいやらしい言葉を囁き続け)】
【(より一層、服の中で胸を触る手が力強くなっていく…痛い位に乳首をギュッとつねったり、引っ張ったり)】
【(そうかと思うと急に優しくなって擽ったり、爪の先で弱く引っ掻いたり…カリカリ…♥)】
【そうだ、これをつけたら葵はもう俺の性奴隷だ…♥(皮の首輪から伸びた鎖を引き、ニヤリと笑って)】
【今日はこれを使うとするか…ほら葵、ここに首を乗せるんだ…♥】
【(以前クルミに使った、木でできた首枷と手枷のついた台…ギロチン台の抑える部分のようなところへ、鎖を引いて葵を導き…)】
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>>686
リリカ「そうなのですか、世の中には変な人がいっぱいいるものです…」
でも誰でもいいってわけでは、ないでしょう? リリカ様がこんなに可愛い反応をしてくれるから、なんですから♥
(リリカのえっちなところを見てたせいなのか、いつもより反応が早いみたいなクルミ)
ふふ、でもこんなにえっちな反応をしちゃうんなんて… リリカ様もエッチなんですから♥ お兄様もそう思ってるみたいだから、まんざらでもないみたいね♥
(お兄様が勃起させてるのを見れば、きっと興奮してくれたのだろうってことも分かって)
リリカ「あ、ああっ…♥ おにーたまがえっちになってんです、わぁ…」
それはもう、リリカ様がエッチなところを見せちゃったせいですよ、ウンチしちゃうところ…♥
(そういうのでおにーたまを興奮させられちゃうんだってこと、これでリリカにもちゃんと覚えられたはず)
(リリカはこの前みたいにお顔を寄せて、そのうち便器から下りてしまうとクルミと一緒におチンポを鼻先でくすぐってあげちゃう)
お兄様ってば、このままリリカ様に入れちゃうつもりかしら…♥ でも、まだ早いに違いないけれど… きっとしちゃうつもりでしょうね♥
【いいわ、全部出しちゃって、しばらくはいやらしい気分になれないくらいに…♥(手を大きく動かしつつ玉も揉んで、お兄様を見上げながら出させようとしちゃう)】
【あっあああんっ、みんなお兄様が教えてくれたおかげよ…♥ はぁああっ、乳首そんなしたらダメぇ…♥(すっかり乳首を膨らませつつ、お兄様の上でえっちに動いてて)】
【えっ…? そんな、これは首まで固定するということでは…/// なんていやらしいことを…(台の上に手首と頭を乗せると、どうなるのか心配そうな表情を見せてて)】
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>>687
ふふ、おにーたま、そういうえっちな「資料」もいっぱい持ってるから…
後でリリカちゃんに見せてあげようかな♥
そそ、こういう可愛い反応をしてくれるからこそ、昂奮しちゃうんだよ、俺みたいな男はね♪
おやおや、ウンチさん拭いてないのにお便器から離れたらダメだよ♥
おにーたまが目の前に行ってあげるから、ウォシュレットしながら、おちんちん弄って、ね?
クルミ、リリカちゃんにお手本を見せて欲しいな…横から、おチンポ舐めてごらん♪舌先でね…
(そういって、お尻を拭かずに下りたリリカちゃんを、そうっと押し戻し)
(代わりに自分の体をぐっと近づけると、トイレのウォシュレットのスイッチを入れ、お尻の穴に噴水を宛がおうと…♥)
勿論、入れたいよクルミ…お手本を見せたら、荷物の中から、ローションを取ってくれるかい♥
【クルミ…♥(濡れた綺麗な黒く長い髪を、両手で梳きながら)】
【(激しい奉仕を受けつつ腰を動かし、クルミのおでこに亀頭を移動させ…やがて、びゅぶっ!と白濁を吐き出し始めた…♥)】
【はぁはぁ、でも、それを心から受け入れてくれたのはクルミだから…嬉しいよ、すごく…!】
【乳首もこんなに感じて、硬く膨らんでる…♥(指の間で執拗に、コリコリグリグリと乳首を弄り)】
【こ、このままイッちゃおうね…クルミ…!腰をもっと振って、やらしい声をいっぱい上げて…!】
【その通りだよ…ほぅら…♥(枷を動かし、かちゃり、と葵の手首、頭を固定して…お尻を突き出した体勢にさせ)】
【さあてと…葵、君は本当はエンジェルじゃなくて、淫魔、サキュバスなんだろう?】
【こんなに淫らな身体をしているのがその証拠だ…そら…♥】
【(左手で、白のスリップの上から乳房を鷲掴みにして、グニュグニュ揉みしだき始め)】
【(右手は、尻たぶに掌を宛がい、こちらも揉みしだきながら、パンツの上から股間やアナルを執拗に撫で触り…♥)】
-
>>688
リリカ「え、えっちなのですか…? そしたらもっとおにーたまも…♥」
(喜んでくれるならと思うと、そういう興味のままに見せてくれることをお願いしちゃってて)
リリカ「あっ… そうでした、ちゃんときれいにしないと… んぁああ、お湯を当てるのもくすぐったいんです…」
(キレイにしてる間にも、おにーたまのおチンポが目の前に来て匂いをすぐに嗅ぐことができるように)
(そうしてるとクルミはお兄様の言うようにおチンポを横からぺろぺろと始めちゃう)
んっ、んぁっ…♥ こんなこと、リリカ様にもさせちゃうつもりなのね、変態なんだから…♥
リリカ「わぁあぁ、こんなことまで…♥ おチンポくすぐったいかも知れないです、おにーたま…」
(こんなことをしたらおにーたまはどんな反応をするのか、それを知りたくなっちゃってて)
【んっ、お兄様… んひゃぁあああ、そんなところに出したら恥ずかしいじゃないのっ…///(おでこから鼻先や口元に精子が流れて、たっぷり汚されちゃってて)】
【んっんふっ…♥ こんなに愛情たっぷりにしてくれたら、受け入れちゃうわよね…♥ ああっ、んはっ、激しいわよっ… お尻が壊れちゃうのっ…♥】
【乳首とアナルでたっぷり感じながら、自分からもっと深くにおチンポを迎えようとしちゃう)】
【うう、こんな格好で… とても恥ずかしいです…(これからイタズラされると思うと変な気分になっちゃうけど)】
【…! わ、私は淫魔などでは、ありませんっ… ああああっ、これは大好きなご主人様に、気持ち良くなってもらうためで… んふっ、ああ…///】
【(ちゃんとご主人様だけのものだって言いながらも、辱めを受けてる気分で早くもパンツを濡らしてきちゃってて)】
-
>>689
ほら、ごらん…クルミはお口で、お兄様のをおいしそうに舐めているだろ?
このニオイも、味も…クルミにとってはもう、麻薬のようなものなんだ♥
リリカちゃんも、鼻をくんくんさせながら、舌を出して舐めてごらん?
ほら、勇気を出して…そうすると、おにーたまとっても嬉しいし、昂奮しちゃうから…♪
(両掌でリリカちゃんの、柔らかく綺麗な金髪をそうっと撫でながら、そう誘い)
ほら、リリカちゃんの熊のぬいぐるみさんも、見てるよ?このいやらしいところ…♥
【はぁはぁ、クルミ、両手でお皿を作って、流れる精液受け止めて…♥】
【(恥ずかしがりながらも、どこか嬉しそうに、いやらしい表情でお顔を穢されるクルミが、とてもエロくて)】
【(射精し続けながら、そう命令していた…ぶっ、ぶびゅっ、ぶぴぴぴっ…♪どくっ、どぷっびゅぐぐっどぴゅびゅっ…♥)】
【ああクルミ、クルミっ♥(乳首をギューっと抓りながら、腰を最大限に動かし、下から腸内を思い切り突き上げながら擦って)】
【(クルミも動いて、自らお尻の奥深くに俺のチンポを導くのを感じながら、フィニッシュへと二人で登りつめていく…♥)】
【フフフ、淫魔はそうやって人をたぶらかすんだ…どうした、甘い声が出ているぞ♥】
【淫魔じゃないなら、この程度の愛撫で感じるわけないよなぁ?どうした、パンツがシミてきてるぞ…♪(くちゅくちゅ、ぐちっくちっにちくちっ)】
【乳もこんなに大きくて、柔らかくて…これで沢山の男の精液を搾り取ってきたんだろう?(ぐにゅぐにゅ、モミモミモミモミ…)】
【これはもっと淫魔の本性を曝け出してやらないといけないか…遥、手伝ってくれるかい?】
【(遥を呼ぶと、耳打ちをする…ポケてんで、葵を巨乳&母乳噴出&おチンポがつく、例の状態にするようにと…♥)】
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>>690
リリカ「ん、くんくん…♪ こ、これはおねーたまの大好きなにおい、なのですね…♥ では、んれろっ… あんまり味はしないですけど、においはすごいんです…」
ふふ、この匂いがそのうちクセになって… お兄様を喜ばせることに夢中になっちゃうんです♥ はい、もう一回… ちゅっ、んっ…♥
(クルミのお手本を真似するみたいに、最初は舌先だけだったのがそのうち舌全体を使ってぺろぺろと)
リリカ「え、いやらしいのはダメなんです、あああっ… おねーたまも見てるんです…」
(見てるっていう言葉に、今度はさすがに恥ずかしそうにしちゃってて、でも舌先は止めないでぺろぺろ続けちゃってて)
【ああああ、まだ出てるじゃないのよっ… はぁあ、こんなこといけないのに、お兄様ってば…♥(手のひらで受け止めると、お兄様が出し終わるまでそのまま待っていて)】
【うううっ、お尻の奥まで来ちゃうの…♥ いいから、このまま中に出しちゃうの、お兄様っ…♥】
【(夢中になりながら腰を躍らせて、お兄様がいっぱい出しちゃう瞬間を待っちゃう)】
【くっ、ううっ… あああっ、そんなに見ては、なりませんっ…///(乳首もオマンコも感じてしまって、こんな状況だから恥ずかしくてたまらなくて)】
【え、遥さん…? 待ってください、もしかして… きゃぁああ、おチンポ着けては…♥(あっという間にふたなりと母乳ニプルが出来上がって、勃起していく様子までご主人様に見られることになっちゃって)】
-
>>691
ああ…リリカちゃんに俺のを舐められているよ…♥
(亀頭からはカウパーがだだ漏れになり、つーっと竿を伝い)
(やがてリリカちゃんの舌にも、苦くてしょっぱい味が伝わるだろう…♥)
いいよ、もっといっぱい舐めてくれるかい…お手手も、あちこちを撫でてさすって…♪
余裕があったら、先っぽを、ぱっくんって咥えて…お口の中で舐めてみて♪
クルミ、ローションを取ってくれるかい♪
リリカ様のお尻の穴の中に入れるのと、おチンポに塗りたくって、「準備」をするから、ね♪
(クルミの頭を優しく撫でながら、そう命じる…♥)
【はぁはぁ、クルミ…最高にいやらしいよ、今の姿…♥】
【ほら、お皿に溜まった精液…ごっくんしてごらん…啜って、おいしい…って…♪(射精直後のチンポを、クルミの顔のあちこちに擦り付けながら…♥)】
【ううっ!出るっ…!!(クルミの乳首をつねる指に力を込めたまま、とうとう腸の奥深くで射精して)】
【(ぶるぶる震えながら、一緒に絶頂する…「いいからこのまま中に出しちゃうの、お兄様」という声の響きがとても心地よく…♥)】
【おやおや、これはなんだ?(自分で遥に命令させておいて、股間のパンツの盛り上がりを、わざとらしく掌でなぞり)】
【こんな淫らなカラダが、淫魔じゃないわけがないだろう…♥ふふふ…そら、全部見せてみろ!】
【(おパンツに手をかけると、引きずり下ろしていく…葵の足首まで)】
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>>692
リリカ「んっ、、んぅ… だんだん味が出てきてます、これはなんでしょう…」
(舌先を少し離すと糸を引いてるのが分かって、不思議そうに指先にくっつけたりして)
リリカ「ここ、こうして… んぬるちゅっ、んむっ… うう、お口の中には入りにくいです…」
(サイズの違いもあるからすぐにはお口に入らないけれど、そうしてるうちに唾液でおチンポがべっとりになっちゃって)
(クルミが手を導いてあげれば、リリカの手が玉をすりすり撫で続けていて)
ええ、それじゃぁ… いよいよしちゃうのね…♥ お兄様、自分でしちゃうつもりかしら?
(一応ボトルは渡すけど、おチンポに塗ってあげるつもりで手のひらを先端に当ててあげてて)
【んくっ…♥ はぁ、とっても変な味… でも、素敵じゃない…♥(たっぷり出しちゃったお兄様を見ながら、おチンポを当てられてもそのままにしておいて)】
【あっああああんっ、お兄様っ…♥ はぁん、お尻の中いっぱいになっちゃうじゃない…♥(ようやく力が抜けたように動きが止まって、お兄様にもたれかかりながら全部お尻で飲んでいっちゃう)】
【あああ、ふたなりを触っては… 遥さんもエッチな目で見ています、ああ…///(みるみるうちに勃起していって、パンツを破っちゃいそうなくらい大きく)】
【きゃぁああっ、見ないでぇ… ああ、おチンポが生えてるの、見られてしまいました…(パンツからふたなりを出されると、今にも射精しちゃいそうなくらいビキビキになってて)】
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>>693
それはね、カウパーっていって、気持ち良くなるとセーエキの前に出て来るもんなんだよ…♥
舐めてみてどうだい?イヤなわけじゃないみたいだね…♥
クルミは、カウパーもおいしいおいしいって舐められるんだよ、リリカちゃんも、いつかそうなろうね…♪
(玉を撫でられると、俺の方ももう、リリカちゃんを犯したくてたまらなくなり…)
そうだね、ここは折角だから、クルミに塗ってもらおうか♪
クルミ、お兄様のおチンポに塗り終わったら、今度はリリカちゃんのお尻に入れてあげてね…できるかい♥
【クルミ…(ゾクゾクしながら、精液とおチンポに塗れ、掌からソレを啜るクルミを上から見つめて)】
【素敵だよ、クルミ…これからも、俺のものでいてね、身も心も、ずっと、ずーっとだ…♥】
【さあ、今のを撮影して待ち受け動画、画像にしたら…今度こそ綺麗にして上がろうか…♥】
【(※ここは、次当たりのお返事で終わりかな♪)】
【クルミ…(乳首への力を緩めると、もたれかかってきたクルミを、両手と身体の正面で受け止めつつ)】
【お尻の穴もますます素敵になっていくね…愛してるよ、クルミ…♥(といいながら、首筋や耳、唇にキスをした)】
【見られて昂奮したんだろう?こんなに勃起しちまって♥(ビキビキになって曝け出された葵の肉棒を、片手で握るとシコシコ扱き)】
【そら、ますますデカくなった乳も出してやる♥(白のスリップを肩のほうに捲り上げ、爆乳と化した両乳房を曝け出させて)】
【認めたらどうだ、自分は淫魔だって…ん?(掌を振り上げると、思い切り尻たぶに振り下ろす…ばちいっ!!♥)】
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>>694
リリカ「ふぅ、こんな味がするの、おいしいのですかおねーたま… ちゅぅ、ん… これは大人の味なのです、きっと…」
(おにーたまが喜んでくれてるみたいなので、何回か同じように吸い上げてもっと出させようとしちゃってて)
でもだいぶ、素質はあるみたいじゃない…♥ そんな美味しそうにしちゃって、リリカ様ってば♥
じゃ、私がしてあげようかしら… お兄様には、こうして…
(おチンポを手に取るとローションを落として、たっぷり伸ばしてあげて)
リリカ「うひゃぁああ、冷たいんですおねーたま、あひゃぁああっ…」
ここに入れるの、結構難しいですから… 力を抜いて、んっ…♥
(お尻に指を入れてあげつつ、ローションをリリカのお尻に馴染ませてあげて、お兄様がどういう風に入れるのかを見守ることに)
【はぁはぁ、もちろんよ…♥ え、ちょ、こんなところ撮影するとか止めなさいよぉ///(結局お兄様に撮影してもらって、キレイにしてもらうと一緒にゆっくり過ごすことになりました)】
【んっうう、素敵になってるかしら…♥ 私のお尻、こんなに小さいのに… ふふ、私も愛してるから、お兄様…♥(前後にお尻をうごかしつつ、お兄様のキスをたっぷりもらっちゃう)】
【あっあああ、おチンポはすぐに大きくなってしまうのです、ああああ遥さんも見ないでぇ…///(そうしてると先端からじんわり濡れてきちゃってて)】
【はぁあんんっ、んぉっ♥ おチンポ気持ち良くて… んはっ、で、出ちゃいそうです…///(おっぱいよりも先におチンポからお漏らししちゃいそうに)】
【ち、違うのです、私はご主人様だけのエンジェルで…♥ あああんっ…!(お尻を叩かれるとおっぱいまでぷるぷる揺れて、痛いはずなのに気持ち良さそうな声を出しちゃって)】
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>>695
うん、お願いするね?クルミ…いいぞ、上手に塗れたね♥
(ローションを伸ばし、俺のおチンポと、リリカちゃんのお尻に塗ってくれたクルミ)
リリカちゃんのお尻にはたっぷり入れてあげてね♪
よしよし、そろそろいいかな…リリカちゃん、一旦便器から立って?
(ウォシュレットを止めると、リリカちゃんにそう促し、代わりに自分が便器に座る…正面を向いて)
さ、リリカちゃん…お兄様の胸の中に、抱かれにおいで♥
そして、お尻の穴におちんちんの先をくっつけて…入れるんだ…♪
(両腕を拡げて、リリカちゃんを誘い…)
クルミは、サポートをお願いね?おチンポを持って、リリカちゃんを支えて…♥
(所謂「正面座位」の体勢で、リリカちゃんへ初めてのアナルセックスをしようとたくらみ…♪)
【ふふふ♥(後日、お兄様とクルミの卑猥な待ち受けコレクションが、また増えたという…♥)】
【はぁ…♥おっぱいと乳首、痛すぎなかったかい?つい夢中で責めちゃってごめんね…♥】
【クルミ、すごく良かったよ…また、こういうことシてもいいよね…♪(お尻を前後に揺らすクルミにそう問いかける…おかげで勃起はほぼ萎えずに…)】
【おっと♥(チンポがビクビクとイきそうになるのを感じると、ぱっと手を離して葵を焦らしちゃう)】
【へーぇ、俺だけのエンジェルなのかい?その割には他のちんぽをしゃぶってたっていうじゃないか…美味しかったんだろ♪】
【(また遥に耳打ちする…おチンポをつけて、葵のお口に突っ込んじゃえ、と♥)】
【なんだ、尻を叩かれて発情して感じてるのか?このヘンタイマゾ雌奴隷の淫魔、葵め♥(両掌で、さらに激しく交互に尻たぶにスパンキングを浴びせる)】
【(みるみるうちにお尻は真っ赤に染まっていき…もしかしたら葵はアヘってイッてしまうかもしれない…♥)】
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>>696
はい、ちゃんと念入りにね…♥ ふふ、お兄様も気持ち良さそうにして…♥
(ちょっとローションの刺激が強いかもなんて思うけど、リリカ様に入れてあげるまでは我慢しなさいよ♥って言ってあげて)
リリカ「え〜と、こうでしょうか… おにーたまに前からだきついちゃうんです… んぅ、お尻に当たっちゃってます…」
(すかさずクルミがリリカのお尻を支えて、そのまま下へと進ませてあげると)
(片方の手でおチンポを手に取って、ちゃんと当たってるのを確認して)
さ、後はリリカ様が…♥ お尻をぐいっと下に進めるんですよ♥
リリカ「は、はぁいい… んくっ、あっ、中に入っちゃうんです、んっんんん、でもこれ以上はムリです、あうっっ…/// や、でも変な感じです、もっとしていたくなっちゃうかも、んひっ…♥」
(先端が入ってるのを感じるけれど、やっぱり大きいからかすぐにはできないみたいで)
(何度もお尻を動かして、少しずつ奥へ進めていく様子をクルミは見守っていて)
【だ、大丈夫よっ…♥ いっぱい出しちゃうの、気持ちいいんでしょ…♥(ぬるぬると中で動くのが変に気持ち良くて、つい夢中になって動いちゃう)】
【あっ…! どうして、このまま出したくてたまらないのに…///(ピクピクっと、何回も射精直前の動きをしちゃってるおチンポ)】
【そ、そんなっ… それはもはや過去のことで…/// え、あああっ遥さんのおチンポ、むぐうっうっ…///(歯を当てないようにちゃんと遥のふたなりをお口で受け止めて)】
【遥「んへぁああ、葵ちゃんのお口きもちいいよぉ…♥ 淫魔さんに搾り取ってもらいたくなっちゃう…♥(自分で腰を動かしてお口をオナホみたいにしちゃって)】
【ああああっ、お尻叩いたらおかしくなっちゃうんです、ああああっ、んはぁあっ…♥ むぅうぅっ、おチンポおいしい、んぁああっ…♥(お尻の感覚が無くなっていきそうなのに、おしゃぶりをさせられるとオマンコが熱くてたまらなくて)】
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>>697
大丈夫、ゆっくり、自分のペースでいいからね…
おにいたまの、おっきぃから…少し裂けちゃうかもしれないけど、リリカちゃんなら大丈夫だよね♥
だって、治るって知ってるから…クルミが教えてくれたからね…♪
(リリカちゃんを両手で受け止めながら、お尻を下に進めさせるのを手伝って)
(おでこや頬にキスをしながら、そう耳元に囁いた…それはつまり、クルミから魔力の事を聴いているということ…♪)
クルミも、見ててね…もう少し、もう少しで入りそうだから…んんっ…♥
(くち、つぷ…ず、ちゅ、ずちゅ…♥と、少しずつ、少しづつ亀頭が、拡がったお尻の中へ…♪)
【そうさ、いっぱい出すのはとってもキモチいいんだ…こうやって、出した後にまったりするのもね…♥】
【今度スるときは、クルミにもおチンポをつけて、母乳も出るようにしようね♪】
【お兄様、クルミをえっちにいっぱい弄りながら、お尻の中に今日よりたくさん出してあげる…♥(ちゅっ♥)】
【淫魔だって認めれば、すっきりさせてやるぞ、葵♥】
【ふふふ、過去だろうと事実は事実じゃないのかい?今だって遥のチンポを咥えて、気持ちよさそうに奉仕して♥】
【遥、そのまま出したら淫魔が悦ぶだけだから、適当なところで抜きなさい、いいね♥】
【(と命令しながら、今度は葵の背中に覆いかぶさるようにして)】
【(両乳房を力を込めて揉み潰し始める…遥が言いつけを守れるかどうか、注意しながら♥)】
【(出す前に抜いても、出してしまっても…どっちでも葵を責める手立てはあるのだから♪)】
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>>698
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら? とうとう入れちゃったわね、お兄様の変態…♥】
【これがクセになっちゃったら、ちゃんと責任取ってあげないといけないわよ♥】
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>>699
【うん、今日も長々と本当にありがとうね、クルミ…とってもエッチだったよ、本編も、おまけも♥】
【お兄様は変態だよ、今更じゃないか…でも、好きでしょ、そんなお兄様のこと♥(クルミを抱きしめて、ぶちゅっと)】
【もちろん、リリカちゃんも最後には俺のお嫁さんになるんだよ…身も心も、捧げ尽してね…♥】
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>>700
【いろいろとエッチにされちゃってるわよね、二人とも♥】
【もう、そう言われるとちゃんとお返事するしかないじゃない… 大好きなんだから…♥(キスをもらって、抱き着きながら)】
【リリカ様もドスケベなお嫁さんになっちゃうのね、大変そう♥ それじゃ、また会いましょうねお兄様♥】
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>>701
【うん、見届けたよ…また逢おうね、それまで元気でいよう♥】
【花粉症の季節だ、気を付けてね♪】
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>>698
リリカ「しゅごのまほう、というのがあるらしいです… でもいたい時はいたいんです、だからゆっくりとしてほしいのです…」
(おにーたまが思ってるほど、守護の魔法は都合のいいものではないらしい… なので、クルミもちゃんと気を使ってあげなさいよ?って言ってあげて)
りりか「んひゃぁ… でも、おにーたまはわるい人ではなさそうですから…♥ あ、あぅぅっっ…! お、おしりがひろがって、いっちゃいますぅ…♥」
(思ったほどは痛くないらしいし、苦痛に満ちた顔もしていないらしくて)
(でも、おにーたまにぎゅっと抱き着いてるのはこれからどうなるか不安になってるのを現わしているということで)
リリカ「う、うう… おにーたまは、これどんな気分ですか…? リリカはおしりがひろがって、へんな気分になっちゃってます、ん、んひゃぅ…♥」
(すぐには慣れないみたいで、そこはクルミたちのアナルも開いてくれたおにーたまの気遣い次第になりそう)
【ふふ、そうみたいね…♥ お兄様がそんな顔で私を見てくれたら、満足できたって分かるもの♥】
【ちょっ、それしたらもっとエッチになっちゃうじゃないっ… それに私が母乳出せるって、とっても変な見た目になりそうよね…】
【(でも期待してるのか、嫌な顔は見せないでいて)】
【ち、違いますっ… 私はもうご主人様だけのもの、なのです…♥ 私のことを、独り占めしてくれてるご主人様…♥ んむっ、遥さん待ってぇ…///(お口に入れられてると説得力が無くなりそうな気がして)】
【遥「え〜、もうすぐ出せそうなのに…♥ うん、お兄ちゃんも言ってるし、抜いてあげるね」(お口から抜いても、手でシコシコ続けていて)】
【きゃ、きゃぁぁっ…! んっああああっ、このまましたら、おっぱいが…♥(たちまち母乳がご主人様の手を濡らして、えっちな匂いで満たされていっちゃう)】
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【さてと、もしよかったら日曜日、今日の13時半から、またデートしないかい?】
【クルミ、リリカちゃん、葵、遥…お返事待ってるね♪】
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【おはようお兄様、随分と朝が早いのかしら?クスッと微笑んで】
【それは置いといて、また待ってるからお願いするわね?】
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>>703
しゅごのまほう…リリカちゃんはすごいね、7歳なのに魔法使いなんだ…♥
ああ、リリカちゃんのお尻の中、とっても熱くて、ぬくいよ…♪
ヌメヌメってうごめいてるかな…♥
おしり、ひろがったの…イヤな気分かい?そうでもなさそうだね…♪
よし、慣れてきたら…おにーたまがゆっくり、動いてみるからね?
クルミもリリカちゃんを支えて、少し手伝ってね…
いいかい?いくよ…リリカちゃん…ゆっくりと力を抜いて…
(そういうと、タイミングを見計らって…下から、腰を使い始め)
(7歳の幼女の腸壁を、肉棒でゆっくりと、入り口付近から奥まで、擦り始める…ずっ、ずちゅっ…♥)
【もっとエッチになりたくないのかい?クルミは…♥(掌をそれぞれ、クルミの乳房と股間にやってスリスリと…)】
【ちがうよね…クルミはもう、そういうことされるの期待しちゃってる、ヘンタイな女の子だものね…そうだろ♥】
【アナルセックスもすっかり慣れて、ケツイキが普通にできちゃう11歳だものねぇ…♪】
【ふふ、イイ心がけじゃないか葵、でも遥のおチンポも美味しく感じてるんだろう?】
【スケベな浮気マンコをジュクジュクに濡らしてるんじゃないか?この淫魔は♥遥、葵の濡れ具合を確かめてみて♪】
【ん〜、いっぱい出てるね、乳首マンコから母乳が…♥(手を濡らした母乳を、ペロペロと二人の前でおいしそうに舐めまわして)】
【せっかくこんなに出るんだ、遥もなにか使ってあげなさい?味わうとか、おチンポに塗ってシコシコするとか…♪(びしっ!と尻タブをまた叩きつつ…♥)】
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>>706
リリカ「えへへ、でもまほうつかいにはまだ早いって、みんな言うんです、大人になれば、少しはみとめてくれるって思うんです…♥ んへぁあああ、お尻がひろがったら、中まであついのが…♥」
(イヤじゃないって言われた通り、まだ気持ちいいのを完全には分かっていないみたいだけど、おにーたまにくっついて言うとおりにしようとしてて)
ええ、手を握っててあげましょう♥ あ、そんな動いたらリリカ様が落っこちちゃいそう…
リリカ「だいじょーぶ、です…♥ あああっ、もっとおくまで、きてます…♥ はずかしいの、ああああ…♥」
(だんだん気持ちいいのも分かってきたみたいで、表情も緩んできて)
(お尻がめいっぱい拡がっておチンポを受け入れてるのを見ると、クルミもなんだか卑猥な気分になっちゃいそうで)
【も、もう… お兄様が期待してくれるなら、しかたないじゃない♥ それに、こんな小さい身体でドスケベなこといっぱいしちゃうのは、誰かしらねぇ♥】
【(もっとすごいこと、されちゃいそうな予感でゾクっとしちゃってて)】
【んっううむっっ…♥ で、でもご主人様のおチンポでないと、満たされないんです…♥ あっ、あああ… 遥さん見ないで…(後ろからでも濡らしちゃってるのが丸分かりで)】
【はぁはぁ、淫魔ではないのです… ど、どうしたら分かってもらえるのでしょう…? ご主人様には何でも見せられるというのに…♥】
【遥「うん、すごく濡れてるよ… でも、お兄ちゃんがしてあげないと満足できないんだよ、えへっ…♥ あたしも入れたくなっちゃうくらい…♥】
【(でも今はそういうのは我慢して、葵のおっぱいにおチンポを当てると、出てきてる母乳をなすりつけていって♥)】
【あああっ、お尻が、ひぁっ…♥ 遥さんもおっぱい弄らないで、ああああんんっ…///(スパンキングでもしっかり感じて、でも淫魔であるとは認めたくなくて)】
-
>>707
んんっ、リリカちゃんの初めてのオシリの穴の中…きもちいいよ…♥
(クルミに手を握られつつ、俺の腰使いでゆっくりと上下に動く、リリカちゃんの幼い肢体)
(その顔も、声も、決してイヤではなく…羞恥と気持ちよさに段々と流されていっているのが分かる)
ふふ、クルミ…これはもしかしたら、クルミ以上の…
えっちなこと大好きっ娘になれる、逸材かもしれないよ…♥
ね、リリカちゃん…おにーたまのこと、好き?
嘘でもいいから、今だけ…おにーたま大好きって言ってくれると嬉しいな♥
そして、キスしよ?おっぱいや乳首もいっぱい弄ってあげる…ほら…♥
(腰を動かしながらも、リリカちゃんの顔に、自分の顔を近づけていき…♪)
【それを言われると、お兄様も認めざるを得ないな♪…でも、ドスケベなことを悦んで受け入れてくれるのは、クルミだからだぞ♥】
【普通の11歳は、こんなに変態行為に適応できないんだから…(首筋や耳たぶを舌で舐め、甘く噛みながら、クルミの体中を掌でまさぐっていく)】
【(乳首も、脇の下も、お腹も、股間も、足の太腿も、お尻も…♥さわさわぞわぞわと、掌が這いまわって)】
【満たされないで焦らされるのは辛そうだねぇ…認めてしまえば楽になれるものを♥】
【そうだなぁ、淫魔じゃないなら…遥におチンポ入れて射精されても、イったりしないよね?】
【遥、好きな所におチンポ突っ込んで、イくまでしちゃっていいよ、キモチいい穴は3つあるからね♥】
【ほんとは仰向けにしてやれば、おっぱいも含めて5つになるんだけど…♪(葵の表情を確かめようと、前に回り)】
【(舌が届かない、鼻先ギリギリのところで、下半身を脱いで勃起チンポを取り出し…ご主人様のニオイを強烈に嗅がせながら…♥)】
【来てくれて嬉しいよみんな、>>707の続きから…ということでいいかい♥】
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>>708
リリカ「おにーたまも、きもちいいんです…♥ ああああ、あっ♥ んへぇえ、すごくへんなきぶんですぅ、ふぇぇええ…♥」
(でもちゃんと体は受け入れて、おにーたまのことを気持ち良くさせようとしっかりお尻が包み込んでいってて)
そうみたいね、お兄様ってば… まだ小さい身体で受け入れさせて、そのうちえっちなことが大好きになっちゃって…♥ でも、こんなことできる相手は他にいないじゃない、困ったものねぇ…♥
(わざとらしく言って、でもこれはお兄様でないとこういうことはできないってリリカに教えてあげてるみたいなもので)
リリカ「んっんん、おにーたま… だいすきひぃぃ…♥ ああ、キスしちゃうの、大好きな人だけなんですからね…♥」
(お顔を動かせばちゃんと唇をくっつけることができて、でも今の状態ではそれ以上動くことはできないから、ここはおにーたまに任せることになりそう)
あ、キスしちゃって… お兄様、そんなに嬉しそうな顔をしてるの、いやらしいっ…♥
(と、思わずクルミまで微笑ましそうな表情になるけど、どことなく嫉妬もしてしまいそうで)
【そ、それはそうよ… だいたい、こんな身体で興奮できちゃうって、お兄様は変態よっ… でも、私のこと愛してくれてるんだから仕方ないわよねぇ…♥】
【あちこち撫でられれば、ふふっと嬉しそうに微笑んでて)】
【そ、それはご主人様が淫魔ではないと分かってくれないからで…/// え、そんなっ… 遥さんダメです、私のオマンコはご主人様だけの…】
【遥「うん、そしたら… お尻だったらいいよね♪ おチンポ浣腸しちゃうけれど、イっちゃったりしないよね…♥ あっああああ、お尻いい、中気持ちいい…♥(ミルクで濡らしてるからすんなり入っちゃって)】
【あああっ、ご主人様のおチンポ… こ、これを入れてほしいのです… ああああっ、遥さんっ… お尻はいけないんです、ううううっ、らめぇ…♥】
【(その言葉も虚しく遥は夢中になって動いていて、すぐにでも出しちゃいそうな雰囲気で♥】
【ええ、今日もよろしくねお兄様♥ さて、もうすぐリリカ様に気持ちいいの覚えてもらえるかしらね♥】
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>>709
ふふふ…リリカちゃん、ありがとうね…おにーたまも、リリカちゃんが大好きだよ♥
お嫁さんにしたいぐらい、んっ♥
(べちょおっ、という音が似合いそうなほど、リリカちゃんの唇を欲望にまかせて奪い)
(早速唇を抉じ開けて舌を差し込み、ぐちゅぐちゅと絡ませる…腰を振るのは一旦辞めて)
(同時に、片方の掌をリリカちゃんの胸に這わせ、まっ平なところを揉みながら、乳首を指先でクリクリと、執拗に弄っていく…♥)
(ちらっ、とクルミの方をみて、わざとらしく目を笑わせる)
(クルミの中には、うらやましい、という気持ちと、リリカ様への嫉妬が渦巻いているに違いない)
(それを煽る様に、唾液の粘液音を派手に立てながら、しばしキスに没頭する…)
(掌は胸以外にも、背中や脇のあばら、お腹や背中、お尻などをいやらしく撫でていき…♪)
【でも…とっても気持ちいいんだよ?クルミのカラダ…たぶん今のクルミなら、俺以外の男の人でも悦んで犯しちゃうだろうね♪】
【ま、クルミはもうお兄様の虜だし愛してるから、そんなことはしないし、させないけどね…ん♥(顔を横に向かせると、ちゅっと唇を奪い)】
【困ったなぁ、このままだとお尻に入れたおチンポが、またクルミとシたくなっちゃいそうだ♪】
【だめだよ、入れたら淫魔の力ですぐに搾り取っちゃうつもりだろう葵は?…その手には乗らないよ♥】
【(焦らしに焦らしながら、葵の頭を抱え込み、耳の穴の中に指を入れてくすぐったり、頭や頬を優しく愛撫しながら)】
【遥はオシリに入れてあげたんだね、淫魔はオシリの中もとっても気持ちいいだろう?激しく動いて、イカせてあげちゃなさい♥】
【さあ、葵はちゃんとイクのを我慢できるかな♪ブルーエンジェルか、淫魔か…答えはもうすぐ出そうだね…♥】
-
>>710
リリカ「およめさんになるにはまだ早いですけど… でも、おにーたまがそういうのなら、かんがえておかないといけないのです♥ ん、んむぅっっ…♥」
(キスしてる間は言葉も出せないけれど、胸を触られるとくすぐったそうに身体を動かしてしまう)
(まだ乳首で本格的に感じてしまうほどではないみたいで、でもだんだんとそういう感覚も目覚めさせられそうな予感♥)
も、もうお兄様ってば… んもう、そんなに可愛がってるの、なんだか見てられなくなっちゃうわ…♥
(ぎりぎりでお兄様には聞こえるくらいの声で、ちょっと不満そうに言葉を出してるけど、今はちゃんと見守ってるのが役目なので)
(後でどうしてやろうかしら♥ なんて、物騒なことを考えつつ見ていることに)
【そうかしらねぇ、わりと感じやすくなっちゃってるみたいだし… そのうち生理も来ちゃったら、お兄様どう思うかしら♥(唐突にキスをもらって目をお兄様にしっかり向けつつ)】
【もう、また大きくなっちゃってるのかしら? いいわ、私も変になっちゃうかも知れないんだから…♥】
【うう、それでは私が淫魔だと思われたままでは…/// ああんんっ、でも可愛がってくれるの、好きです…♥】
【遥「んっうんっ、とってもいいよぉ…♥ 葵ちゃん、イっちゃったら淫魔になっちゃうからね、あたしがいっぱい出しても、我慢だよ…♥ あ、でももうムリ、イっちゃうっ…♥」(お尻の中にあっという間に出しちゃってて)】
【んっんんああああっ、そ、そんなのムリです、ひぁああっ、あっ…♥ 中に出しちゃいました、はぁはぁ、あっ…♥(熱いものが溢れて、イったりはしなかったけどお腹が激しく動いちゃってて)】
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>>711
はぁ…♥
(ようやくお口を離すと、二人の間にはどろっとした、唾液の糸が幾筋も引いていて)
(クルミにも、そのディープキスの激しさは伝わっているだろう…♥)
(キスをしながら体中をまさぐった時、身体を動かしていたのも好感触…慣れていけばとても感じやすい女の子になりそうだ♪)
どうしたのクルミ?クルミだって、このぐらいは毎回可愛がられてるだろうに…♥
それじゃ、おしりセックス、また続けていこうか…今度は段々、動きを速くしていくからね?リリカちゃん…いくよ♥
(腰を再度、上下に動かしだす…今度は段々力強く、動く間隔を早めていく…リリカちゃんの呼吸に合わせて…♪)
はっ、はっ、んんっ、リリカちゃん、お尻の穴どうだい、セックス好きになれそうかい?
本当は、おちんちん入れない穴なんだよ、ウンチをする穴なんだよ…そこで、セックスするの、どうだい、んんっ…♥
(おにーたまである俺も、段々快感で息が荒くなっていき…♥)
【生理来たら…ま、それでもセックスは今更やめられないよね、魔法で避妊して続けようね♥】
【そっか♥じゃ、どっちでスる?このままお尻かい?それとも、おまんこかい…?(両方の乳首を引っ張って、クリクリ弄りつつ)】
【淫魔だろうが、ブルーエンジェルだろうが…たしかに可愛くてスタイル抜群なのは事実だもんね…そりゃ可愛がるよ♥】
【おや、遥出しちゃったんだね…へぇ、おチンポから精液噴いてないところを見ると、葵は我慢したんだね…そんなに、淫魔呼ばわりはイヤなんだ♪】
【よしよし、そこまでされたなら、ご主人様も応えてあげないわけにはいかないね?(葵の顔前から離れると、遥にキスをしながらゆっくりと肉棒を尻から抜かせて…)】
【葵、君はたしかにブルーエンジェルだ…疑って悪かったよ、お詫びに激しく、おまんこしてあげるね♪】
【(そう言いながら、腰に力を籠め…一気に子宮口に激しく亀頭をぶつけようと、肉棒を勢いよく膣内に差し込んだ…♥)】
-
>>712
リリカ「んぁあああ…♥ おにーたまもきもちよくなってるんです、あはっ…♥」
(慣れない感覚だけれど嫌がったりしないで、むしろ気持ち良さそうに受け止めようとしていて)
リリカ「あっ、もっとはやくしたら… どうなっちゃうですか、あっああああっ、でももっときもちいいの、きちゃうんです…♥ うううっ、あああ…♥」
(だんだん早くなってきても、ちゃんと受け止められそうで)
リリカ「そ、そうです、ウンチするところ、こんなことしてます…♥ しりませんでした、こんなことできるなんて…♥ あああ、とってもいいんです…♥」
(気持ち良さそうにしてるおにーたまを見れば、少しくらいの痛みはなんとでもなりそうな気がしちゃう)
もう、そういうことじゃないわよっ… お兄様の変態、見せつけて気持ち良くなってるなんてっ…///
(見てると頭が変になりそうな気分、遥たちのえっちを見てるのとは違う気分で)
(とってもいけないことをしてるって分かって気持ち良くなってるお兄様を見てるせいなのかも、どうしてかは分からないけど)
【そうよね、そこは魔法でなんとでもなるわよ…♥ え、それはっ… お、オマンコに入れてほしくなっちゃうわ…///(乳首でしっかり感じながら、お兄様におねだり)】
【っはぁああっ…♥ で、でもエンジェルと認めてもらったほうが…♥ あ、ご主人様♥(ようやく分かってくれたみたいで、安堵の表情を見せて)】
【あっ、んぐっううっ…! はぁあああ、ご主人様ッ…♥(奥まで一気に入ってこられて、着けてるおチンポも固さを取り戻して射精の準備を始めちゃってて)】
【遥「うん、良かったね…♥ お尻でいっぱい気持ち良くなっちゃったけど、葵ちゃん大丈夫かな?(キスをもらって落ち着いてくると、収まるまで自分のおチンポを見ている… けど)】
-
>>713
そっかそっか、とってもいいんだね…♥
じゃ、1回だけじゃもったいないよね?これからもおにーたまと、えっちなおしりセックス、してくれるかい…♪
(段々声に艶が出て、嬌声を上げながら快感を感じ始めているリリカちゃんに、そう問いかける)
(さらなる深みに…おまんこの処女も、もっとその先も、全部頂いてしまおうと考えながら…♥)
リリカちゃんも、慣れてきたら、自分で腰を少し、上下に動かしてごらん?
お兄ちゃんのおちんちんの、突くリズムに合わせるようにしてね…難しかったら、無理にしなくていいけどさ♪
(ずっ、ずちゅっ、と益々腸内の擦り合わせがスムーズになっていく…ローションだけでなくて、腸液が溢れているのだ♪)
見せつけちゃいけないのかい?…ふふクルミ、正直に言ってごらん?
リリカちゃんが羨ましいんだろ?お兄様を取られそうで不安なんだろ?
…心配しなくてもいいのに、いくらリリカちゃんとセックスしてたって、クルミとシたくならないってわけじゃないよ♥
後で、証拠を見せてあげようか?うっ、はぁ…♥
【魔法は便利だねぇ…♥よしわかった、可愛いクルミのリクエストだからね♥(にゅぽっ、とチンポを、腸内からゆっくり引き抜き…)】
【ふぅ、クルミのケツマンコったら、引き留めてくるから抜くのが大変だ♪】
【さてと…どうする?このまま入れちゃうかい?それとも入れる前に一度、お口で綺麗にするかい…?】
【ほらほら、我慢してたんだろ?たっぷりお出し…♥(葵の肉棒を握ると、シコシコ扱きながら)】
【(最初から大きく腰を動かし、葵の子宮口をガンガンついていく…無理矢理にでも拡げて、赤ちゃんの部屋まで犯そうと…♥)】
【ううっ、気持ちいい♥…どうしたの遥、おチンポじっと見て…?】
-
>>714
リリカ「はい、これもっとしてたら、大人になれる気がするんです…♥ あっうううっ、おなかの中があつく、んっんぁっ…♥」
(自然とおにーたまの動きに合わせて動けてしまうのも、まだ小さい身体だからか… 中からねっとりしたものが出てきてるのを感じながら)
リリカ「うごいたら、もっとなかまでとどきそう、です…♥ あぅっ、すごいです…♥ あああんっ、リリカはエッチな子になっちゃうんですぅ…♥」
(これはえっちでいけないことだって分かってるみたいで、そう思うと恥ずかしがってしまうけれど)
リリカ「あ、んくっ、おにーたまとえっちなこと、またしたくなっちゃいますぅ…♥ んはぁああ、あああん…♥」
(完全にトリコになっちゃった表情で、またしてほしいって約束までしようとしちゃう)
ほ、ホントかしら…? リリカ様でそんなに良くなっちゃって、そのうち空っぽになっちゃうかって思ってたのに…///
証拠? いいけれど… ちゃんとリリカ様に教えてあげてからよ…?
(今はちゃんと集中してあげてって言ってるつもりだけど、落ち着いていられるわけもなさそうで)
【なんでもできるってわけじゃないけど、そういう守護の力は役に立つものなのよ♥ …え、お口でって、お尻に今入れてたばかりじゃないっっ///】
【(でもきっとお兄様はそうしてほしいのだろうと思うと、ゆっくりと舌先をおチンポに重ねていって…♥)】
【あっあああ、ご主人様見ないでぇええ、すぐにイってしまい、んひぃぃぃぃっっ♥(どびゅぶひゅびゅびゅびゅるるるっ…♥ びゅるっぷぴゅぴゅくっ…♥)】
【はぁあああぅぅう、そんなにしたら子宮に届いてしまいますぅ、あっあああぅぅっ…!(そのうちに子宮口が開いて悶絶しちゃってて)】
【遥「うん、また大きくなってきちゃうよぉ、葵ちゃんがえっちだから…♥」(お尻に出しちゃったのに、またすぐにフル勃起になっちゃってて)】
-
>>715
じゃぁ、キマリだね♥
もっともっと、オシリセックス以上にいやらしいことも、たっぷり教えてあげる…♥
リリカちゃんは最高にエッチな子、7歳なのにエッチな子になれる可能性があるよ♪はぁはぁ…♥
ああリリカちゃん、おにーたまもそろそろ、い、イキそうだ…
ここからは今まで以上に激しくするけど…いいかい?いいよね…!
(どんどん腰使いが早く強くなっていく…激しい揺れの中で、リリカちゃんもそれなりにタイミングを合わせて動いてくれているのを感じて♪)
リリカちゃんだって、まだおにーたまのしたいこと、全部受け入れられるわけじゃないだろ?
クルミにしか経験してないこと、気持ちよくなれることは、いっぱいあるじゃないか…安心おし♥
それに…お兄様は絶対にもう、クルミを手放すことはないよ…たとえ、イヤだって言っても追いかけて、レイプして連れ戻しちゃうんだから♪
【ふふ…クルミ…♥(なんだかんだ言いながらも、膝から降りて股間に顔をうずめてくれるクルミ)】
【(舌先がおチンポに重なり、お掃除フェラを始めるのを嬉しそうに、愉しそうに見つめながら、頬や頭、耳たぶをスリスリと指で撫でて…)】
【ふふっ、ふうっ、ふへへ、まだまだ休ませないぞぉ、葵♥(イッて射精していても、一切の動きは止めず…いや、むしろ激しくなり)】
【(アヘりながら射精しまくる葵の肉棒を激しく扱き、開けた子宮口に亀頭を突っ込んで、子宮内を激しく突いて蹂躙する♥)】
【はぁはぁ、そうか、まだ出してなかったね…いいよ、えっちな葵の、好きな所に好きなように出してあげな♥】
-
>>716
リリカ「もっとですか、きっとすごいこと、しちゃうんです…♥ なら、いっぱいおしえてくださいね、おにーたま♥」
(何の疑いもなく、もっとすごいことを教えてもらえるのを期待しちゃってるリリカ)
(クルミのほうはちょっとだけ心配はしてるようだけれど、自分も経験したことだし大丈夫だと信じてるみたいで)
リリカ「もっとはげしくしたら、リリカこわれちゃいそうです… あああっ、うううっ、おにーたま…♥ イっちゃうって、なんですかぁ…?」
それは、一番満足できたってこと… 一番気持ちいいの、リリカ様もすぐに来ちゃいそうですから…♥
リリカ「あああっあああ、もうあたまがへんに、なっちゃいます、っ…! うううっ、んぁはぁぅ…♥」
(腰が一瞬大きく動いたかと思うと力が抜けて、どうやら無意識のうちにイっちゃったみたいで)
そ、そういうことなら… そうよね、他のみんなもいることだし、私のことはちゃんと見ててくれそうよね♥
(連れ戻してくれるって言われれば、ちょっと安心したように)
【んん。くぅっ…/// 変な味よぉ、自分のお尻と間接キスしてるなんてっ…///(お兄様は嬉しそうにしてるけど、もう恥ずかしいのと罪悪感とで頭がぐるぐるしちゃいそう)】
【でも… こんなことさせて喜んでるお兄様より、ヘンタイかもしれないわね私…♥】
【んぅあああ、あひぃいいい♥ ま、待ってください、もう出したばかりで、あああああっ奥はダメぇ…♥(子宮の壁まで届いちゃう感覚ですっかりアヘっちゃって)】
【遥「うん、また大きくなってきちゃった…♥ 葵ちゃんに飲んでほしいよぉ…♥(今度は唇の先におチンポをぬるぬるさせて、お口を汚しちゃいたいみたいで)】
-
>>717
んんっ?おや、イッちゃったんだね、リリカちゃん…♥
でも、おにーたままだイッてないから、もう少し、我慢してねっ♪
(というと、力の抜けたリリカちゃんのアナルを、より激しく上下運動で、奥深くまで犯していく)
(コワれちゃうかもしれないな、と一旦思いながらも…いや、リリカちゃんなら大丈夫だろ♥と思って)
ああっ、そ、そろそろ出るよ、リリカちゃん…んっイクうううっ!!
(やがて、リリカちゃんの絶頂から30秒遅れて…ぶびゅっ!びゅるるるっ!!と腸の奥深くへ、精液を噴き出し始めて…♥)
(片目でウインクしながら、ぐちゃぐちゃになっているリリカちゃんに分からないよう、俺の口に人差し指を1本立ててクルミを見る)
(「他のみんな」…つまり、クルミ以外の女の子も俺のモノになってるってことは、ナイショだよ、と雰囲気で訴えながら…♥)
(それについては考えがあるのだ…リリカちゃんへの調教の「仕上げ」として…♥)
【そりゃぁそうだろね、普通の女の子なら舐めないね…しかも、まだ11歳ならなおさら♥】
【でも、それをしてくれるのがクルミ、そしてそれで興奮しちゃうのもクルミ…そうだね…♥(よしよし、と頭を撫でて)】
【もういいよ、綺麗になったろ…さ、クルミ、どんな姿勢でおチンポ、おまんこに入れられたい♪】
【ふふふ、うるさいお口だな、葵のは♥遥、遠慮なくおチンポでけがしちゃいな♥】
【(そう言いながら、葵の懇願もわざと無視して、さらに激しく腰を振りたくる…尻たぶを、両手で叩きながら♥)】
【(一見ただ虐めてるようにしか見えないけど…これも俺の、葵に対する愛…きっと葵なら、受け入れてくれると信じてるから♪)】
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>>718
リリカ「こ、これがイくってことですか…♥ あああっ、でもおにーたまはまだうごいてます、ああああひきぃぃいいいいっ♥」
(もう悲鳴をあげてるようにしか聞こえないけど、全然嫌がってないのはクルミにも分かるくらいで)
リリカ「あっ… んくぁああっ、おしりにあついのが入ってきますぅ…♥ んへひぃぃ、きもちいいのです…♥」
(みごとにイっちゃって、おにーたまの身体にもたれるようにして気を失ってしまってて)
あ、大丈夫かしらリリカ様… でも、とっても満たされたお顔をしてるから、しばらくこうしていましょうか♥
(うわごとを言ってるのも聞こえると安心して、お兄様の視線の意味を探ると)
(もしかして、これをみんなにも見せちゃうつもりかなと、ふととんでもないことを考えてしまうのだった)
【やっぱりヘンタイだって思われてるんじゃない… で、でももう戻れないわよね…♥ それなら、今度は正面から来てほしいわ…♥(お兄様をまっすぐに見て、一番可愛がってもらえるのをお願いしちゃう)】
【ひぃいいっ、あああご主人様ぁむぐっぅっぅ…♥ ううう、ふぐっ…♥(エッチな声を出すのも遥のおチンポで止められちゃって)】
【あっあああっ、ご主人様好き、愛してます♥ んぁっ、いいいっ♥(叩かれながらも喜んじゃって、ご主人様だけのものだってことを証立てちゃう)】
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>>719
ふぅぅ…♥
(長い射精をようやく終えると、気を喪ったリリカちゃんを、支えながら荒い息を吐いて)
そうだね、クルミ…しばらくこうして、少ししたら、ベッドに移動させてあげようか…♥
クルミが手伝ってくれれば、気絶してても移動ぐらいはできるよね…こういう時、ちっちゃい子は体が軽いからいいよね♥
(クルミを無言で手招きすると、耳を近づけなさい、というジェスチャーをして…)
【よしよし、それじゃ…(クルミの両肩を持つと、ベッドにとさっ、と押し倒して)】
【そ、もう戻れないよ…でも、クルミだってもう、戻る気はさらさらないんだろ?ふふ…】
【(そのまま、身体を覆い被さるようにし、亀頭を膣口にくっつけて…じゅぷっ、と挿入し始める)】
【ああ、俺も愛しているよ、葵…!(ここでようやく、愛を肯定する返事を返す…我ながらずるい男、ずるいやり方だ♥)】
【(でも、きっと葵もこういわれるのを望んでいたはず…狡いと思いながらもね…♥)】
【(今度は尻から両胸に手を移動させ、揉み潰しながら指を2本両ニプルに差し込み、母乳ごと乳腺をぐちゃぐちゃに掻き混ぜつつ…♥)】
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>>720
リリカ「ふぇぇ… こんなこと、しりませんでしたぁ…♥」
(ちゃんと意識はあるけど、まだ我に返っていない様子のリリカをベッドへ寝かせてあげる)
(召使いはここにはいないみたいで、この状況を説明するとかいうとんでもないことにはならなくて安心しつつ)
え、お兄様どうかしたのかしら? 十分満足したんでしょ…?
(何を言われるのか、ちょっと不思議に思って)
【あん、それはもう戻るつもりは無いわよ…♥ あ、んっ…♥ あん、すごいの入ってくるぅ…♥(おチンポを受け入れれば、嬉しそうに脚を絡めていって)】
【あ、ご主人様…♥ ああああっ、揉んだらまたおっぱいが、ひぁああああっ♥(母乳でご主人様の手を濡らして、指が大きくなってるおっぱいに食い込んじゃうのが分かって)】
【遥「すごいなぁ、葵ちゃん…♥ おっぱいこんなにしちゃって… あ、あたしもまた出ちゃうからね、飲んでね…♥(またしてもたっぷり射精して、葵のお口を満たしていっちゃう)】
-
>>721
人によっては一生知らないことかもしれないからね…お尻セックスは…
でも、リリカちゃんは7歳でそれを知っちゃった…もう、知らなかった時には戻れないね…♥
(虚ろなリリカちゃんをベッドまで協力して運んだあと)
(服を元通りに着せると、服の上から胸や股間、お腹やお尻などをいやらしく、もどかしく掌で撫でさすりながら)
ふふ、次はクルミを見捨てないって、「証拠」を見せてあげないとダメだろ?
だから、寝ているリリカちゃんの顔の上で、クルミのいつものアナルセックス…見せつけてあげようね♪
あと、まだクルミ以外の子がお兄様のものだって、言ったらダメだぞ…いいね…♥
(そう、クルミの耳元で囁いて…♥)
【んんっ、クルミのおまんこの中も、キツキツなのにヌルヌルヌレヌレで、逃がさないように締め付けてくるよ♥】
【脚まで絡めちゃって…♥また、子宮口抉じ開けて赤ちゃんのお部屋、犯してあげるからね♪(ゆっくり動き出し…)】
【すごいね、俺の手がもうビシャビシャのベトベトだ…こんなに母乳噴いて…♥】
【遥も鬼畜だね、今の葵にためらいなく精液いっぱい飲ませちゃって♥】
【遥も淫魔さんかどうか、後で審判してあげなきゃいけないかな?んん…(ずっずっずちゅずちゅぐちゅぐちゅちゅっ!)】
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>>722
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら。なんだか、すごいことを提案してるみたいだけれど…///】
【いずれどうなるか、予想できちゃうとドキドキするわねぇ♥】
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>>723
【うん、今日はここまでにしよう、ありがとう長いお付き合いしてくれて♥】
【ふふ、クルミとのアナルセックスは、初めてのリリカちゃんみたいに優しくないぞぉ♪】
【とても楽しかったよ、またしようね♥(ちゅっ)】
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>>724
【それはそうなるわよねぇ、それに見られちゃってるんだし…/// まったくヘンタイなことを思いつくんだから】
【じゃ、またねお兄様♥ 続きを楽しみにしてて?】
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>>725
【そ、可愛いピンクのパンツをずらして…ふふふ♪】
【続きを楽しみにしているよ、またね、みんな♥】
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>>722
本当ね、こんなことを教えてしまって♥ ちゃんと責任を撮ってあげないといけないわよねぇ?
リリカ「ううう、これはそんなにすごいこと、なのですか…♥ ふにゃ、んっ…zzz…」
(まだ意識もほわほわとしてるみたいなリリカ、これで終わりかなと思いきや)
え、ちょっと何言ってるのかしら…? まさか、リリカ様のお顔の前で私たちのドヘンタイなこと… 見せつけるつもりじゃないでしょうね…?
(もちろんそういうことだと分かってて、でもそれを繰り返してしまうクルミ、「ドヘンタイ」の部分をしっかり強調するのも忘れないでいて)
まったくもう、顔の上ってどうするのよ、私が四つん這いでリリカ様の上に跨るしかないじゃない…。そ、それはもちろんよ、みんなお兄様のものだって知ったら、どんなことになるやら…。
じゃ、後ろから… ちゃんと濡らしてからにしないとダメよ?
(リリカ様のを見てるうちに興奮してきてるから、お兄様のほうも準備はできてると思うけど)
(お兄様にしっかりと自分の準備をしてくれるように、四つん這いのポーズでパンツを自分で引っ張りながらおねだり)
【んくっぅっ…! 中まで入ってるんだから、もう逃げられないわよっ… え、待ってそんなの無理だってば、子宮は届かないんだからぁ…///(でもだんだん入ってきそうで、そうなるともう逃げることもできなくて)】
【はぁ、うっううんっ♥ おっぱい噴きすぎて、おかしくなりそうです…♥ でも、分かってもらえたのです、ご主人様のエンジェルだって…♥】
【遥「えへ、でも気持ち良くなっちゃうんだもん…♥ え、えええっ? あたしはそんなんじゃないもん、お兄ちゃんだけのものだよぉ…♥」(必死に首を振って否定するけど)】
-
【さて、デートのお誘いをしてもいいかな?】
【日曜日の13時半から、もしよかったら…じゃ、お返事待ってるね♥】
-
>>728
【おはようお兄様、そういえば花粉は大丈夫なのかしら?】
【今日も待ってるから、リリカ様に見せつけるの恥ずかしいけど…/// でも、待ってるわよっ】
-
【というわけで、今日も待ってるわね。またいやらしいこと、たっぷりされちゃいそうね…///】
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>>730
【ごめんね!ちょっとトラブルがあって時間に遅れてしまった…!】
【ちなみに花粉はとてもきついです…】
【それじゃ、今から返事を書くからもう少し待っててね…本当にごめんよ】
-
>>727
【今日もよろしくね、リリカちゃん、クルミ、そして…みんな♥】
【いい子だ、ほら脚だけじゃなくて、お兄様の背中にも腕を回して抱きしめてごらん…はぁはぁ…♥】
【そういってるけど、段々…おクチが開いて来てるみたいだぞ…ほら、ほらっ…!(ずんずんと、容赦のない突きでさらに子宮口を抉じ開けていき…♪)】
【ふふ、いやらしい母乳ミルクを生産する雌牛ミルクタンクにしちゃおうかな?葵のこと…♥(ピチャピチャベロベロと、手についたミルクを葵の耳元で舐めながら)】
【本当にそうかなぁ?お兄ちゃん以外のおチンポでは絶対にキモチよくならないって、誓えるかい?(葵への腰使いをますます激しくしながら)】
【葵は、どう思う…?はぁはぁはぁ、ふふふ…♥】
-
>>727
そのまさかだよ?ど変態なところ、見せつけてあげようじゃないの♥
大体、クルミだって今日はお兄様とエッチするつもりで、可愛いピンクのパンツ、履いてきたんだろ♪
少しでもお兄様を挑発して、ムラムラさせるために…違うかい♥
今だって濡れてるんじゃないの…んん〜?
(クルミの膣口が、さっきのリリカちゃんのプレイを見て濡れていないかどうか…目で追って確認しつつ)
リリカちゃん、そのままでいてね?
ほぅらクルミ、そうだ、リリカちゃんの顔の上で、四つん這いになってお尻を向けて…
イイコだ…じゃぁ少し慣らすからね…力を抜いて…
(言われた通りにして、ピンクのパンツを引っ張りながらおねだりするクルミ)
(そのおまんことお尻の穴に、狙いを定め…人差し指と中指の2本を、両方一緒にずぷっ!と挿入すると)
(穴を拡げながらクチュクチュと回す様に掻き混ぜ、中を濡らしにかかる…♥)
【今日もよろしくね、リリカちゃん、クルミ、そして…みんな♥】
【いい子だ、ほら脚だけじゃなくて、お兄様の背中にも腕を回して抱きしめてごらん…はぁはぁ…♥】
【そういってるけど、段々…おクチが開いて来てるみたいだぞ…ほら、ほらっ…!(ずんずんと、容赦のない突きでさらに子宮口を抉じ開けていき…♪)】
【ふふ、いやらしい母乳ミルクを生産する雌牛ミルクタンクにしちゃおうかな?葵のこと…♥(ピチャピチャベロベロと、手についたミルクを葵の耳元で舐めながら)】
【本当にそうかなぁ?お兄ちゃん以外のおチンポでは絶対にキモチよくならないって、誓えるかい?(葵への腰使いをますます激しくしながら)】
【葵は、どう思う…?はぁはぁはぁ、ふふふ…♥】
-
>>732
【も、もう… 力が入らなくなっていっちゃうの…♥ んひぁああ、ダメだってばっあああああひっぃっ♥(そのうちに子宮口におチンポの先端が当たって、ついには開いていっちゃって)】
【ああ、そんないやらしいことを思いつくとは…/// ご主人様はいやらしい人なんですから…♥(自分の母乳を舐められてるのを見れば変に興奮しちゃって)】
【遥「え、それはもちろんだよぉ… お兄ちゃんのおチンポ以外は入れてはいけないんだもん…♥(葵が犯されてる様子を見ると興奮してきちゃってて)】
【(犯されてるのにビキビキにさせてる葵のふたなりチンポを見たら、すぐにでもお兄ちゃんに犯してもらいたくなっちゃう)】
-
>>733
ちょ、だからってこんなところでっ…/// うううっ、よりにもよってリリカ様のお顔の上で…///
リリカ「んぁああ…♥ こんどはおねーたまがえっちなこと、してるんです…♥ え、ひゃああああっ? いきなりお尻に指を入れたらいたいのですぅ…」
(目の前でクルミが指を入れられ、そしてかき回されるのを見てびっくりするけど、クルミのほうは慣れたものだから気持ち良さそうな声をあげるだけで)
あああっああんんっ♥ お、お尻拡がっちゃうのぉ…♥ リリカ様もこんなことして興奮するようになって、あああひぁああ♥
(しっかり濡らしてるのももちろんだけど、今日もこういうことになるのは本心では予測していたこと)
(だからというわけでは無いけど、パンツを引っ張りながらもすぐにえっちに腰を振って、お兄様と一緒にリリカ様にお手本を見せてあげるつもりで)
【よろしくねお兄様、とりあえず無事みたいで良かったわ。花粉も含めると、無事とは行かないかもしれないけれど】
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>>734
>>735
お兄様のを受け入れるためには、オシリを柔らかく拡げないといけないからね…♥
ほらほら、そんなに感じ過ぎたら、クルミのはずかしい体液が、リリカちゃんの顔の上に落ちちゃうよ♪
(といいながらも、すぐに指で感じまくって、両方とも濡れに濡れてしまうクルミ…)
(調教の効果がバッチリ出ていることに、今更ながら感心してしまう)
(そして、やっぱり嫌がっていない…むしろ待ち望んでいたことがすぐにわかる♥)
(だって、いやらしく腰を振りながら、嬌声を上げ捲って悦んでいるのだから…♥)
そろそろいいか…あむっ、ぺろぺろ…ふふ、クルミのお汁、どっちも美味しいよ…♥
さて、クルミ…どっちに欲しいんだい?
お尻も、おまんこも、素敵だし…とってもいやらしいからね…♥
いっそのこと、両方しちゃおうか…ん?
(勃起した肉棒を取り出すと、膣口とアナルに、かわりばんこに亀頭を、クチクチッ♥と擦り付け)
(両掌でほんの少しだけ肉のついてるお尻を捏ね回しながら、クルミの反応を見ていく…♪)
【気遣いありがとうね、クルミ…うん、まぁ、なんとか頑張るしかないね…花粉よ、早く去ってしまえ…】
【はぁ、はぁ…クルミは可愛いな…おチンポぶちこまれて犯されて、そんなトロけたお顔で力が抜けちゃって…♥】
【もっともっと犯したくなっちゃうよ…ふふ知ってるかい?クルミ…初潮が来てなくても、赤ちゃんはできちゃうことがあるんだよ…♥】
【無理矢理子宮内を犯して直接出してたら、余計にね…赤ちゃん孕んじゃったら…どうする?(とうとう膣内に完全に亀頭がめり込み、赤ちゃんの部屋を蹂躙していく…)】
【こんなにおいしいミルクだもの…専用の「雌牛厩舎」で可愛がって出させ続けてあげるね…?】
【ミルクの出を良くするためには、一番いい方法…妊娠させてあげないとね…】
【ボルチオセックスもすっかり慣れたみたいじゃないか、葵…うう出るよ、もう出るからね…んんっ!!(どぷびゅびゅっ!!)】
【(片手で葵の右乳を搾り、もう一つの手で葵の肉棒を激しく扱きながら…子宮の中で果ててしまう…♥)】
-
>>736
だ、だからダメだって言ってるのよ、あっあああ、ひぃいいっ♥ お尻いやらしくなっちゃうぅぅ、あひっ♥
(気分の準備はできてたのか、お尻を拡げられてもすぐに感じてしまってお尻をふりふりしちゃってて)
(自分がこんなにいやらしくされてるってことに、むしろ興奮してしまってるかのようで)
はぁ、はぁんんっ… そんな味わったらダメよぉ…/// リリカ様に見られながらなのに、こんな興奮しちゃうの…♥
こ、このまま中に… オマンコに入れてほしいの…♥
(当てられてるおチンポで感じちゃうけれど、オマンコのほうが特にぴくんときちゃうらしく、今日はこのまま奥まで犯されてしまうところを)
(リリカ様にどんな反応をされるかとか考えながらも、もう止まらなくなってしまってて)
【んっんっ、あはぁ…♥ こんなの卑猥よぉ、小さい身体を犯して精子たっぷり出しちゃうとか…♥】
【え、そんなことっ… ダメよ、まだ子ども産むには早いのぉ…/// あああっ、中に来ちゃったぁ… はぁはぁ、そしたらお兄様に責任取ってもらうに決まってるでしょっ…】
【もちろん、その一部始終も見届けさせるつもりで♥】
【はぁああ、それはずっと飼われてしまうということでは…/// あんっ、あああ♥ 出産するところも見てもらわないと、いけないのですけれど…♥】
【あっあああんんっ、もう私も…♥ イってしまいますぅ♥ んっんぁああ、うくっっ♥ おチンポ離してぇ、んひああああっ♥】
【(おっぱいとおチンポからたっぷりと、いやらしいミルクを噴きながらご主人様の射精を全部受け止めちゃって)】
-
>>737
リリカちゃん、これがクルミの本当の姿なんだよ…♥
11歳なのに、すっかりお兄様に調教されきった、ドスケベちゃん…♪
リリカちゃんも、こうなれる素質は充分にあるよ♥
見られると昂奮する、マゾ雌だからねぇクルミは♪
お兄様にはぜーんぶ分かってるよ?そうか、おまんこだね…
いいとも、最初はオシリの予定だったけど、おまんこだってキモチいいからね♪
(そういうと、膣口に擦り付けていた肉棒を、膣内へとゆっくり、突きいれていく)
(クルミの腰を両掌で抑えながら、俺の腰に力を込めて、前へ突き出し…ゆっくりと…♥)
リリカちゃん、目の前のクルミとおにーたまのおまんこセックス…よーく見ててね…♪
これが、はぁっ…お尻とはまた違う、んん、子供を作る為のセックス…なんだよ…♥
(とりあえず子宮口の前まで挿入すると、まずはクルミをいたわるように両掌で、改めてお尻を撫で回す)
クルミ、「いつものように」犯しても構わないよね…?
(と、クルミに呼びかける…そう、いつものように、オシリを激しく叩きながらシテもいいかい?という意味で…♥)
【その卑猥なことが、恥ずかしいことが、こんなにキモチいいだろ?んっんっんん♥】
【ふふふ、念のために魔法をかけておいてよかったね♪責任かぁ…どうしようかな…なんてね…♪】
【そうしたら、産むところも見てあげないといけないね?…おチンポでイタズラしながら…♪】
【ああ、そろそろ…出そうだ…!このまま中に出してもいいよね、ク、クルミ…♥】
【ううっ、搾り取られる…!なんて、スケベで貪欲な子宮なんだ…はぁはぁ、うう…♥】
【(ようやく長い射精が終わると、逆流した精液がごぽっ♥と、結合部から溢れ…葵の太腿に垂れていく)】
【(床は、葵のミルクとチンポから出した精液が入り交じり、白濁しながら何とも言えない、淫らなニオイを漂わせて)】
【はぁはぁ、はぁはぁ、はーっ…出た出た…♥】
【葵…俺に「飼われる」のはイヤかい?もちろん、出産も…全部見てあげる…♥】
【ふぅ、ふー、ふぅ…さて、遥…遥も、こうなりたい?葵みたいに、おんなじように犯されたいかい…?】
-
>>738
リリカ「おねーたま、ぜんぜんいやがってないです… リリカの時はお尻が… まだひろがってるみたいなのに、もうなれてるみたい…」
(素質があるって言われても、こんないやらしいことを見せられては頭が変になっちゃいそうでお返事をすることもできないみたい)
もう、いいじゃないそんなの… ゆくゆくは、リリカ様にもこれ… したいんでしょう? 赤ちゃんのお部屋に届くところ…♥
たっぷり犯されるの、見てもらうことになっちゃうっ… んっ、あああっ…♥ これ、やっぱりいいのっ…♥
(見られながら犯されるのも、もう何回もしてることとはいえ… 今は自分が仕えるべき人の前でしてるっていうことに変に興奮しちゃってて)
リリカ「えええっ、子どもができちゃったらたいへんです、おねーたまのおなかが大きくなっちゃいます… で、でも見ていてっていわれたから、ちゃんと見てるんです…」
ふふ、でもまだ本当に子作りはできないから、これはリリカ様に教えてあげるためということで… え、いつもの? もちろんよ、たっぷり奥まで、しちゃうの見てもらうわよ…?
(いつもの、というのがお尻ペンペンもしちゃうこととは思わなくもないけど、リリカ様の前でそこまでするのかしら? と、ちょっとだけ不安そうな視線を向けていて)
【そうよぉ、魔法が無かったら本当に妊娠させられちゃうじゃないっ… 生理が来てなくても、デキちゃう可能性があるって聞かされちゃったら…】
【そ、そういうときくらいちゃんと見守りなさいよ… そんなところ見ても、おチンポ興奮したりしないでしょ?】
【もちろんよ、このまま奥に出したいんでしょ…♥ あああっ、私も、ひぎっぃいいっイくぅううっ♥(全体がぎゅっと締め付けて、お兄様から搾りだそうとしちゃう)】
【あっあああんんっ…♥ 飼われるということは… お世話も全部ご主人様にしてもらうということですのに…♥ でも、そこまで可愛がってもらえるのでしたら…♥】
【目の前でたっぷりふたなり射精するところも、見られてしまいました…♥(すっかり満たされたお顔で、お尻だけ振って喜んじゃう)】
【遥「え、えええっ!? そ、それ着けたら… お兄ちゃんにとっても恥ずかしいことされちゃうよぉ…///(でも葵のされてるところを見てたら期待もしちゃってて)】
-
>>739
そりゃぁ、おにーたまはしたいさ…でも、それをリリカちゃんが受け入れてくれるかどうかは、まだ別問題だからね?
(でも、もう受け入れさせるって決めてるけどね…♥)
ふぅっ、リリカ様の前でスるセックスは、昂奮するだろう?クルミ♥
よしよし、それじゃぁ…いくぞ、マゾ雌のクルミ!
(尻たぶを撫でさすっていた両手が、高く浮いては尻肉に落とされる…その度に、ばちん♥ばちいっ♥と赤い手形が肌に刻まれていく♪)
(腰も、最初から比較的激しく前後に振りはじめ…クルミの膣内を蹂躙し、11歳の身体を揺らしに揺らしていく)
(いつもしている、激しいセックスのはじまり…それを、リリカちゃんに見せつけながら…♥)
はぁはぁ、きもちいいよ、クルミ…クルミはどうだい、キモチいいかい!
(リズミカルに尻を叩き、腰を振って子宮口をゴリゴリ攻撃しながら、そう尋ね…♥)
【どうかな?お兄様は、筋金入りのド変態だからね…♥】
【うううっ!出るっ…!!(先にいったクルミの激しい締め付けに堪らなくなり、ほんの少し遅れて射精を開始する)】
【(物凄い量と勢いで、熱い白濁のマグマを注ぎ込み続け…子宮が、お腹の中が灼けそうな、火傷しそうな感覚を、クルミに伝える…♪)】
【ご飯は全部、俺のザーメンにしちゃおうかな?…ふふ、なんてね…♪】
【ふたなり射精、よかったろ?…ふふ、今自由にしてあげるからね(パチンパチン、とギロチン台のような首枷手枷から、葵を解放してやって)】
【どっちみち、遥だってふたなり射精しちゃったから恥ずかしいことしてるだろうに♥】
【でもね、お兄ちゃん、見て見たいことがあるの…それをしてくれたら、ご褒美ってことでどうかな?】
【葵と一緒に…この床に零れた白濁を…舌で綺麗になめとってごらん…♥】
【お尻を高くつきあげて、犬のように舐めるんだ…できるかい?葵、遥…♪】
-
>>740
リリカ「う〜、それはまだリリカにはむずかしいもんだいです…」
(子作りと聞けばリリカでも大変な問題だって分かるからすぐには答えられないみたいで)
ふふ、それはまた後で考えてもらえばいいでしょう? さ、リリカ様に教えてあげるの…♥
(いよいよ中に入ってくる、今日もいっぱい幸せ気分に… と思ったけれど)
あっきゃああああっ!? そ、それはっ… お兄様、そんな乱暴なのっ、あああんっ…!
リリカ「ひあああ、おにーたまがイジワルをしてるのです、おねーたまがいたがって… …?」
(当然クルミはお尻を叩かれて嫌がってるだろうと思ったリリカ、でも目の前に見てるのはそれとは全然違っていて)
あああっ、あんっ…! お尻叩いて悦んでる変態お兄様ッ…♥ あああっ、んぎぃいい♥ 中にいっぱい来ちゃうっ、あっあああ、ステキぃ…♥
(むしろ悦んでる様子のおねーたまを見て、ますます頭が混乱してしまう)
リリカ「お、おねーたまはお仕置きされて… うれしそうにしてます、おねーたまもえっちな人になっちゃってたのです…」
(混乱してても、これはクルミおねーたまが嫌がってないってことはしっかり分かるよう)
【う、そうよね… 私がウンチするところまで見て喜ぶ人なんですもの…///】
【んぁ、あっ…♥ 中に出てるの、あああんっ…♥ や、やっぱりお兄様は変態よ、こんないっぱい出しちゃって…♥(とか言いながら、しっかりオマンコも悦んじゃってて♥)】
【ああん、そんなイジワルなことを…♥ ふぅ、とってもステキでした…♥】
【遥「うう、それもそうだけど… もっと恥ずかしいこと、されちゃったりして…/// …え、これってお兄ちゃんと葵ちゃんの… えええ、そんなのいやらしいよぉ…///】
【(当然遥は恥ずかしいから困ってしまうけれど、葵は少し迷った末に床に四つん這いになってお掃除を… ぺろぺろと始めちゃう)】
【うう、お兄ちゃんは変態さんなんだから… じゃ、あたしも…///(一緒になって、床にこぼれた二人分のえっちな液体を味わっちゃう)】
-
>>741
くく、すごい乱れっぷりだね、クルミったら♥
おまんこがじゅぶじゅぶだよ?これじゃぁリリカ様のお顔に、トロトロのいやらしいお汁がかかってきちゃうな♥
(最初は戸惑った声を上げていても、すぐに馴染んできもちよくなってしまうクルミ)
(それはリリカちゃんにも充分に伝わったようだ…♥)
そうとう、リリカちゃんの言う通り、クルミは今とても嬉しいんだ、悦んでいるんだよ♪
これも、おにーたまがいっぱい、エッチなことを教えてあげたからさ…♪
リリカちゃんも、こうなってみたくないかい…♥
(そこまで言うと、一旦尻を叩くのを辞めて、今度は赤く染まったソコを、擽る様に手指を動かす)
(痛みで敏感になったところを触り、擽ると…もどかしくなってよーく感じるのだ、何度も試して分かっている…♪)
リリカちゃんも、声に出して言ってあげて?
クルミおねーたまは、マゾめすのヘンタイおねーたま、どすけべいんらん11さいだって♪
そうすると、おねーたまはもっと昂奮しちゃうから…リリカちゃんにののしられてね…♥
(腰使いを、時に激しく、時に緩めて、膣内を、子宮口を突き続けながら…そう諭し、おねだりしていく…♥)
【その通り♥ああ、くううっ、ふぅう…すごいぞ、おまんこびくびく震えながら、チンポにしがみついて悦んでる…♥】
【もう11歳のおまんこじゃないぞ、こんなの…♪お兄様も、いっぱい…また出ちゃった…ふぅ…♥(俺も身体をぶるぶる震わせながら、最後の1滴まで出し切り…)】
【そのイジワルも、キモチいいんだよね…葵は♥】
【(言われた通りに、床のお掃除舐めを始めた二人を、昂奮して見つめながら)】
【よしよし、ほぅら遥、準備しようね…♥(まずは首筋に、葵のと同じ、革製の鎖のついた首輪を嵌め)】
【犬ならこれもつけてあげないとねぇ♪(犬の尻尾つき、アナルディルドーを取り出すと)】
【さ、舐め続けながらお尻を挙げて?遥…(そう声をかけ、オシリの奥まで押し込もうと…♥)】
-
>>742
あっああああっ、こんなことをリリカ様の前でっ… で、でもオマンコ濡れちゃって、どうしようもなくなっちゃうのぉ…♥
あ、そんなダメッ、リリカ様見ないでぇ… あんんっ、んひっ♥
(お尻ペンペンでもお兄様の目論見通りに感じさせられちゃって、リリカの前の前でいつもとまるで違うエッチな表情を見せてしまう)
(最初は驚いてたリリカも、そのうちこれはとってもいいことなんだと分かってきたようで)
リリカ「おねーたまはあたまがいいから、いっぱいおぼえちゃうんです… で、でもリリカはこんなにえっちになれるか、分からないんです…」
(興味はあっても、すぐに踏み出したりするのはやっぱり恥ずかしいみたいで)
んぁん、そんなすぐには答えられないでしょう、お兄様ってば…♥ あんっ、それにまだリリカ様にはこんな激しいのムリよぉ…♥
(言ってる間に、叩かれたところを撫でられて感じてきてしまって、中もきゅうっと不規則に締め付けてお兄様を感じさせちゃう)
リリカ「え、えっと… クルミおねーたまは… マゾめすのへんたいおねーたま…」
ちょっと、なんてこと言わせるのよっ…! せっかくいい気分なのに、この変態お兄様っ…///
リリカ「どすけべいんらん11さい… うう、これはとっても恥ずかしいことなんですね、おねーたま…」
(もちろん言ってる意味はリリカには分からないけれど、クルミはその言葉にとっても恥ずかしくなってきて)
え、ああああ止めてぇ、お兄様こんなこと言われたら恥ずかしいからっ…
リリカ「おねーたまはマゾめすのへんたいおねーたま…♥」
(何度も無邪気に繰り返すリリカの言葉に、もう顔まで真っ赤になってしまってて)
【あっ、そんなのお兄様のおかげでしょ…/// 中まで届かせて、いやらしい…♥(たっぷり子宮を満たされて、もう力が抜けてしまってて)】
【ふふ、こんなに感じてるお兄様だってヘンタイよ…♥】
【遥「んちゅっ、んふ… でもこれ、エッチな気がするよ…♥ あ、それ首輪と… しっぽ…?(素直につけてもらうと、今度は後ろにしっぽをつけてもらえるみたいで)】
【えええっ、そんな大きいの入らないよぉ…! あ、んぅうううっ…!(そのままお尻の穴に押し込まれちゃって、ちゃんとしたしっぽの出来上がり♥)】
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>>743
言われたら恥ずかしい?リリカちゃんの言うことがその通りだから恥ずかしいんだろぅ♥
まったく、この…マゾ雌め!7歳のリリカちゃんに辱められて感じてやがるんだからな♪
(顔まで真っ赤にしているであろうクルミに、スパンキングを再開する…今度は前よりも、強く、テンポを短く、激しくお尻を叩き)
(腰も、子宮口を抉じ開けてしまおうと、ゆっくりした動きから急に、ガンガン、ゴンゴンと壊しそうな勢いで突いていき…♪)
(愛液はますます溢れ、リリカちゃんのお顔に、お口に…ぽたぽたと垂れてゆく…♥)
もっともっと、大きな声で強く言ってあげて、リリカちゃん♥
クルミ、ああすごいぞ締め付けがっ、感じてるんだな…!
お兄様、あんまり長く持たないぞ、これは…このままだしたら、リリカちゃんのお顔に漏れるけど、いいんだなっ♥
(はっ、はあっと息を乱しながら身体を振りつつ、さらにリリカちゃんを煽り、クルミを追い詰めていく…♪)
【ふふふ…幸せそうなお顔をしながら、力を抜いちゃって、言い返しても説得力がないよ♥】
【もうクルミだって、こういうのが大好きなんだろ?…ん、ちゅっちゅぱっ…(繋がったまま、後戯としてわずかな膨らみにしゃぶりつき)】
【(乳首を吸い、舌で転がして舐めまわしつつ、クルミのお顔を上目遣いで見つめて♥)】
【ちゃんとはいったじゃないか、遥のオシリは初セックスでイッちゃえるぐらいスケベなんだから大丈夫さ♥】
【ふふ、葵♥(痛くしすぎないように気を付けながら、マゾの被虐を引き出すために、葵の豊満なお尻を、土ふまずで踏み、蹴とばして)】
【さ、遥はそのままナメナメし続けるんだぞ…お尻に入れてあげるからね…♥(遥のケツ穴に、再度勃起した肉棒をくっつけ…ずぷうっ!と♪)】
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>>744
【ごめんごめん、間違えちゃった…カッコの中、遥に入れてあげるのはおまんこだよね】
【今日はお兄ちゃん、慌ててるのかな、ごめんね遥】
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>>744
こ、こんなこと言わせて興奮するお兄様はヘンタイよぉ…/// あっ、やだそんなっ、ああああんっ♥ な、中は開かないからダメぇ…!
ううううっ、お兄様に今日もヘンタイにされちゃうぅ、あっああ、うううっ…♥
リリカ「おねーたまがべとべとにしてます、おねーたまはへんたいマゾメスって言ったらよろこんでくれるんです…♥」
(お顔にえっちなしずくが零れてるのも、まったく気にしていないみたいで、むしろおねーたまが喜んでくれてるように見えるのが嬉しいみたいで)
ああっ、もう言わないでぇ…/// 私変になっちゃいそう、あっあああ、ん、んぉはぁっ♥ もう、私も…♥
な、中にいっぱい注がないと零れちゃうから、そうするのよっ…♥ あっううううっ、もう私も、イっちゃうっ…♥
(お兄様にこのまま中でたっぷりイくようにって、絶対そうするのよって口に出すと、そのまま何度もオマンコの収縮が始まってて…♥)
【あああ、お兄様ってばそういうのが大好きなんだから…♥ 中に注がれるの熱くて気持ちいいから、仕方ないわね…♥】
【乳首でちゃんと感じて、お兄様にくすぐったそうな表情を向けていて)】
【遥「んぁん、そうだけど… これ本当にお仕置きみたいだもん、恥ずかしいよ…(お尻を動かしだけでしっぽが左右に振れちゃって)】
【いぁっ、そんなことしては… うううっ、ご主人様はイジワルなのです…♥(そのうちに床もキレイになって、次はどうするのかなって思ってると)】
【遥「んっ、お兄ちゃんこのままで、なの…? あっ、お尻はもう入ってるよぉ、う、っ…!(いきなりお尻の穴を犯されちゃって、もうナメナメするどころではなくなっちゃって)】
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>>746
もうお兄様がそうしなくても、クルミは骨の髄までヘンタイだろぅ?
お兄様がそう調教したんだからね…♥
リリカちゃんもよーくわかってくれたみたいだね…今度からは、二人きりのときは遠慮なく言ってあげるといいよ♥
変になるつもりなんだろぅ?ヘンになりたくてたまらないくせに…♥
ああ、そうしてやるさっ、いくぞ、クルミ…イケ、イケっ!!
(強引に子宮口を抉じ開けて、とうとう子宮内を滅茶苦茶に突きまくって)
んんんんっ!!イク…っ!!
(びゅぶっ!びゅるるるるっ!どぷっどぷぷっ!!びゅっびゅるるるっ!!)
(イキながら、収縮してうねり続け、纏わりついて精液を搾り取る、クルミの子宮内と膣内に)
(激しく精液をぶちまけ始める…やがて、溢れ出たのが結合部からにじみ出て)
(クルミの脚につたったり、リリカちゃんのお顔に零れていく…熱くて臭い、ドロドロの精液が…♥)
【いい子だ、クルミ…ほんとうにいい子になったね…♥】
【お兄様とクルミがこうなったのも、やっぱり運命だったのかもしれないね…♥(クルミの両頬を掌でナデナデしながら、余韻に浸った)】
【お兄ちゃんにお仕置きされるの、遥も大好きでしょ♪】
【ふふふ、なんなら頭を踏まれてグリグリされてみるかい?葵…屈辱的でヘンに昂奮しちゃうかもよ♥】
【ん、さすがにディルドーと2個入れはきついか…ごめんね?】
【やっぱり、オマンコにしておこう、んっ…(きつそうなので、すぐにお尻の穴から引き抜き、今度はおまんこへ…)】
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>>747
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら。なんだか慌てちゃってるのかしら、お兄様ってば☆】
【それにしても、リリカ様にヘンタイな言葉まで覚えさせちゃって… これは困ったことになりそうね、なんて】
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>>748
【今日、遅れてごめんね?でもこれだけ付き合ってくれてありがとう、クルミ、リリカちゃん、みんな♥】
【うう、お兄様もまだまだ修行が足りないね】
【純真無垢な子が言うのも、また普通とはいやらしい趣があるだろ?そして、だんだん染まっていくんだ、かつてのクルミみたいにね…♥(抱き寄せると、ちゅっとキスして)】
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>>749
【忙しいのなら仕方ないわよね? まだこれから、もっとリリカ様はえっちにされちゃうのかしら】
【それ、なんとなく分かるわ… 言われるほうはとっても恥ずかしかったんだから…///】
【じゃ、また会えるの楽しみにしてるわね、お兄様♥】
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>>750
【もちろん♥最終的には、今までのどの子よりも、処女を奪う前にいやらしくしちゃうから…♪】
【その恥ずかしさがわかるクルミも、いいこだよ、お兄様好みのね♪】
【うん、とても楽しかったよ…また逢おうね、それじゃ♥】
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>>747
リリカ「おねーたま… いやがっていないんです、ちゃんとリリカにも分かるんです♪」
(マゾだのヘンタイだの言ってる意味も、完全には分かっていないようだけれど… クルミの表情を見ればこれは悪い言葉ではないのだと思えるみたい)
(そういうわけで、また言ってあげてと言われれば無邪気に頷いていて)
いあ、いあぁあああっ♥ 中は開かないって言ってるの、あああっ開いちゃうっ♥ あああっ、んひぃいいい♥
(中に入れちゃダメと言うのも、もうお約束みたいなもので♥ 子宮の奥底までたっぷり射精を受け止めると)
(小さいものだから受け止めきれなかったものが零れて、リリカのお顔に落ちて行って)
リリカ「ひぁあっ、なんですかこれは、すごいにおいです… あ、これさっきも、リリカのお尻に出しちゃったものです…///」
(なんとなく、そういうのは分かるみたいでリリカは鼻先に零れてる匂いを嗅いで、また頭の中をほわほわにしていっちゃう)
ああっ、はぁっ…♥ んぁっ、中に出しちゃったわね、もう… …あっ、リリカ様のお顔にも…!
早く抜いてくれないと後始末できないでしょ、お兄様離してぇ…
(今更のように、大変なことをしてしまったことに気付いてお兄様から離れようとするけど…)
【もう、お兄様みたいな人でも私に興味を持っちゃうなんて…♥(きっと葵お姉さまみたいな人じゃないとダメなのだろうと思ってた、って口にしていて)】
【ふふっ、まだ小学生の歳の私にまで、こんなことしちゃうんだから♥(顔を手で撫でられたまま、正面からお兄様を見ていて)】
【遥「うん、でもイジワルなのは控えめがいいなぁ…/// え、葵ちゃんをそんなことっ…」(試しに足で頭をぐりぐりしてみちゃうと)】
【いやぁ、遥さんのイジワル… ああん、でも変な気分です…(涙目になって、ご主人様を見上げつつも床をキレイにしてしまって)】
【遥「あっ、んっううううっ… こっちでも十分きついよぉ、二本も入っちゃうのエッチぃ…///(しっかり中に入ると、まさにしっぽを振って喜んでしまうメス犬になってしまってて♥)】
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【さてと、みんな…日曜日、4/10の13時半から、またデートをしないかい?】
【お返事待ってるね…♥】
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>>753
【おはようお兄様、それじゃまたお昼から待ってるわよっ】
【ここからどうなるのかしらね、今度はリリカ様に一人でヘンタイなこと教えちゃうつもりかしら♥ そしたらますます私が恥ずかしいことになりそうだけれど///】
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【そろそろ時間かしら、待ってるわよ】
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>>755
【お待たせ、クルミ…ちょっと遅れちゃってごめんね♥(後ろから抱き着いて)】
【来てくれて嬉しいよ、それじゃお返事を書くから…また少しだけ待っててね♪(片手をクルミの胸に、片手を股間に伸ばしてまさぐり始め…♥)】
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>>756
【きゃぁああああっ、もう挨拶がいきなりそれだなんてっ///(ちょっとだけ嫌がってみせるけど、そのうち背中をお兄様に預けて力を抜いていて)】
【あんっ、それじゃ待ってるからっ… またドスケベなこと、されちゃいそうねっ?】
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>>752
ふふ、リリカちゃんはいい子だね♥
おにーたまのいうことをすぐに覚えてくれる、えっちな子だ♪
ふううっ…分かるかいクルミ、身体の中でドクドクって脈打って、たっぷり精液出てるのが…♥
はぁはぁ、これがこづくりセックスだよ、リリカちゃん…♪
ふふ、いいのかい?このまま抜いて…
リリカちゃんに、お兄様とクルミがおまんこで愛し合った、はしたないおチンポを見られちゃうのに?
いいとも、見せてあげようね…そら…♥
(そんな煽り文句を言いながら、クルミのカラダの動きを手伝い、腰を引いて肉棒を膣内から引き抜く)
(リリカちゃんの目の前に、愛液と精液でコーディングされた、物凄い淫臭を漂わせる肉棒が、ずるっ…♥と曝け出される)
(もちろん、その間も体液は、リリカちゃんのお顔に零れていた…)
リリカちゃん、どうだい…今目の前にあるもの…♥
ニオイを嗅いでみて?そして…舌を伸ばして舐めてごらん…さあ…♥
【来てくれて嬉しいよ♪今日もよろしくね、リリカちゃん、クルミ、みんな…♥】
【クルミの提案も面白そうだけど…2人きりになるとお兄様、暴走してリリカちゃんをレイプしちゃうかもしれないからなぁ…どうしようか♥】
【ふふ、クルミに告白した通り、お兄様はロリコンだから…でも、日本人は幼い顔つきが多いから、ロリコンって意外と多いんだってよ?】
【それに、クルミは可愛い魅力のある美少女だからさ…きっと、俺でなくてもエッチなことシたくなる男は多いよ♥】
【でも、あげないけどね…クルミはもう俺のモノだ…♪さて、お風呂に入って、後始末しようかね♥】
【(次のクルミのお返事で、こちらは一旦締めにしようと思うけど、どうかな?)】
【だーめ、遥にイジワルするのはお兄ちゃんの愉しみなんだから♪(遥のおチンポを握りながら、お尻をスパンキングしつつ腰を振り…)】
【葵は真性のマゾだね…完全に開花させちゃったね、ふふふ♥遥ももっともっと、マゾになっていいんだよ♪】
【ほらほら、舌のお掃除もちゃんとしないと…どうせまた遥から溢れ出ちゃうぞ♥】
【それに…葵、ミルクを自分でぎゅーっと絞って…また床を汚して、遥に舐めさせてあげなさい♪】
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>>758
リリカ「ちゃんと、おにーたまがおしえてくれたからです♪ あっ、なにかこぼれて…」
(リリカのお顔にたっぷりといやらしい液体が零れて、止めなくてはいけないと思っても自分では何もできなくって)
リリカ「わぁぁあ、こんなにべとべとになっちゃってます… おねーたまも、ここがぬれちゃって…♥」
(おチンポと、クルミの下半身を交互に見てこれはすごいことをしちゃったんだって分かるけれど、ただ見ているだけでは終わらないみたいで)
きゃぁん、早く離れないと大変なことに… え、お兄様? そんなことをリリカ様にっ…///
(クルミはとんでもないことを止めようとするけど、それよりも早くリリカの舌先がお兄様のおチンポに触れちゃってて)
リリカ「ん、んへぇぁああ… これはにおいが… お魚さんのようなにおい、します… おねーたまはこのにおいが好きなんですね、えっと… マゾメスのへんたいおねーたま…♥」
もう、い、言わなくていいんですぅぅっ…!/// あああっ、もうお兄様もどヘンタイなんだからっ…。
(そんなことを言ってる間に、リリカの舌がぺろぺろと始めちゃってて、身体でいやらしい味をしっかり覚えていっちゃう)
(これをしていたらおチンポがどうなっちゃうのか、それも知らないというのに夢中になり始めてて)
【ええ、よろしくね。教えてあげるのなら、そこはちゃんと抑えなさいよっ… それとも、また私がついていてあげることになるのかしら?】
【そうなのね、確かに幼いって言われれば納得できるけれど… せめて生理が来ている年齢にしなさいよねっ? 可愛いから襲っちゃうなんて、ケダモノの発送じゃない…?(ちょっとだけ冗談っぽく)】
【ふふ、言ってもらうのは嬉しいけど、エッチなことはまた別でしょ? チンポ大きくしちゃうのなら、仕方ないけれどっ】
【(そんな話をしながら、お風呂でちゃんと後始末して、ここはおしまいに♥)】
【遥「ああああっ、そんなのえっちぃ… んっ、んぁああっ… このまま、ペロペロしちゃうのぉ…?(もうふたなりおチンポのほうは限界が近いけれど、葵が言うとおりにミルクを搾ってるのを見ると)】
【(四つん這いでたっぷり両方の穴を苛められながら、葵が四つん這いで搾ってるミルクに舌を這わせてて)】
-
>>759
うっ、そうだよ…偉いね、リリカちゃんは…♥
思ったよりは平気そうに舐めてるね、やっぱり…7歳なのにとってもエッチな素質がありそうだ…♪
これは、クルミと同じようにおにーたまと愛し合える日も、そう遠くはなさそうだね♪
ふふ、クルミ、リリカちゃんの上からどいて、脇で見てなさい♥
(そういうと、リリカちゃんの顔の正面におチンポを持っていこうと)
(幼い身体をまたぐようにして、腰を浮かせ…股間を近づけていく…♪)
リリカちゃんは、このにおい、どう思う…おさかなさんのようなにおいを…
好きになっていけそうかい…♪
【やっぱり、まだクルミがついてくれていたほうがいいかな?ふふふ♥】
【リリカちゃんが可愛すぎるから、おにーたまはちょっと抑えていられる自信がないからなぁ…】
【(それに、クルミがいるからできるプレイもあるからね…♥)】
【そうだよ、ペロペロして、ピチャピチャっていやらしい音をさせながら舐めるんだ…♥】
【葵もね、今遥の精液絞り出してあげるから、同じように舐めなさい♥(握っていた遥のおチンポを、高速で上下にシュコシュコ扱きたてて)】
【はぁはぁ、ああとてもいやらしい…レッドエンジェルとブルーエンジェルが、俺のいいなりになって体液を舐めてるなんてね…♥(腰使いもますます激しく、スパンキングも強くなり…♪)】
-
>>760
リリカ「うー、でもおいしくはないのです… これは大人の味なんですね、きっと…」
(好奇心のままにペロペロしてみちゃうけれど、慣れない味なのは間違いないみたいでおにーたまにそれを素直に告げて)
リリカ「もっと大人になったら、おねーたまと同じように、ですね♪ えへへ、楽しみになっちゃうんです」
(今度はリリカに直接匂いを嗅がせたいみたいで、クルミは横にどいて見ていることに)
(お兄様が上に乗っかると、小さいリリカの身体がほとんど隠れてしまいそうに)
リリカ「こ、これをですか…? うう、おねーたまのように大人にならないと、むずかしいって思います…」
最初は私もそうだったんですから♥ でも、この匂いは頭の中にいっぱい染み込んじゃう匂い…♥
リリカ「ん〜… それは分かります、かいでると頭の中がとろけちゃいそうに… ん、ふぁ…♥」
(嗅いでるうちにだんだんお顔が緩んできて、積極的に匂いを楽しんでしまってて)
【もう、お兄様はいやらしいんだからっ…♥ ちゃんと慣らしてあげるのも、大事なことよ?】
【(リリカ様はヘンタイっぽいことでも、恥ずかしがらずにやっちゃいそうだから心配になっちゃう、とか思ってるようで)】
【遥「んむっ、ちゅっちゅ…♥ 葵ちゃんの母乳飲んじゃってるよぉ、おチンポにもミルクもらっちゃうの、んっんっんはっ…♥ あああっ、もうダメになっちゃうっ、出ちゃうっ…♥ んぁっ、おチンポいいいっ…♥」(ぶひゅびゅくっ♥、びゅるっびゅびゅぅるるっ…♥)】
【ああっ、遥さんステキ…♥ こんなにいっぱい出しちゃってます…♥(ふたなり射精を全部見届けて、それから床に落ちたおチンポミルクを拭いつつ)】
【遥「あああっ、んんっうううんっ♥ お兄ちゃんも出してぇ…♥(おチンポでイっちゃったから、オマンコも中がきゅっと締め付けてお兄ちゃんをイかせようとしちゃう)】
-
>>761
そうだね、たしかに大人の味だから…
でも、クルミが好きになったように、すぐ慣れるよ、リリカちゃんもね…♥
クルミを躾けてあげた時を思い出すな♪
ふふ、ニオイは大丈夫そうだね…♪いいこ、いいこ♥
(リリカちゃんの金髪と、小さな頭を優しく掌で撫でて)
それじゃ、リリカちゃん、目一杯お口を、「あーん」ってシてごらん?
いっぱいに広げるんだ…♥
(そして、おチンポを一度、口の中へ…喉奥まで突っ込んでみようと企んで…♥)
【そうなんだけどね…クルミが結構すぐ受け入れてくれちゃったのを思い出しちゃって、つい♥】
【(そうおどけながら、クルミの唇をちゅっ♥と奪って)】
【ああっ、遥もイッたからすごい締め付けっ…わかった、出すよっ遥っ!!】
【イクっ!!(美少女二人の淫らな床舐めをオカズにしながら、遥のキュンキュン締まってうねるオマンコの中へ、たっぷり出し始めて…♥)】
【はあ、あ…最高だ、葵…遥…ありがとう、大好きだ、愛してるよ…♥(ぶるぶる身体を震わせ、射精を続けながらそういやらしく笑って♪)】
-
>>762
お兄様ってば、リリカ様にも私みたいなことをしようって、思ってるみたいね♥ でも、なかなか大変なことだって思うわよ?
(そう言いながらリリカの様子を見てると、少しずつだけれど慣れてきてるみたいで)
リリカ「んふぁぁ、あっ…♥ においで頭がおかしくなりそう…♥ えっと、お口をいっぱいに… んぁあーんっ…♥」
(素直にお口を開くと、まだ歯も生えそろってないお口の中まで見せちゃってて… ここからどうなるか、クルミはすぐに分かって止めたくもなるけど)
(お口に入りきらなくて諦めるだろう、と常識的な結論に思い至っていて)
【リリカ様はもっと小さいんだから、すぐにはムリでしょ? いっぱいドスケベなこと、教えてあげるほうがいいんじゃ… んっんちゅっ… うう、もうこんな時にぃ…///(照れながらお兄様の唇に指を当ててみて)】
【遥「あっんっんううううっ♥ お兄ちゃんも出ちゃうの、いいっああああんっ…♥(たっぷり中に出されちゃって、また遥のおチンポから勢いよく出ちゃったのが葵のお顔にかかっていて)】
【はぁん、もうご主人様ってば… こんなことをさせるのも愛情なのですね、ふふ…♥(べっとりになったお顔をご主人様に向けて微笑んで)】
-
>>763
う、そうかもね…クルミのお口でさえ、おチンポほおばる時は一杯に開けてるっけか…
それでも苦しいんだっけ?…毎回よく、咥えてくれてるね、えらいよクルミ♪(髪と頭をナデナデして褒め)
うん、そう…舌を出して、べーっと…そうそう…♥
じゃ、リリカちゃん、ちょっとおチンポをお口の中に入れてみようか…♥
(そういうと、舌の上にそっと、亀頭をくっつけ)
(ゆっくりと、おチンポを口の中に刺し込んでいこうとするが…)
【わかってるんだけど、つい、ね…♥】
【やっぱり、お兄様のロリコンむらむらを素の状態で抑えてくれるのは、今のところクルミしかいないのかな…ふふふ♥】
【はぁはぁ、そうだよ…これも愛情なんだ、歪んでいるかも知れないけどね…♥】
【遥も派手にイッたみたいだね、葵の今のお顔も…とってもいやらしくて素敵だよ…♪】
【これからも、俺のものでいてくれるかい?葵も、遥も…♥】
-
>>764
コツを覚えれば、なんとかなるものよね… でも、リリカ様にそんなことしちゃって大丈夫かしら…
(と、独り言のように言いながら見守ってると)
リリカ「んへぇえ… んむぅ、おチンポがお口の中に… んむぅっっ、ううっ…♥」
(ほっぺたが膨らんでしまうくらいサイズの差が大きいけれど、なんとか入っていきそうで… 鼻で呼吸をするのがちょっとだけ苦しそう)
あ、本当にお口の中に… お兄様、ちゃんと様子を見ててあげなさいよ? 息苦しくて、おチンポに歯を当てちゃうかもしれないんだから。
(入れてるだけならなんとか大丈夫そうだけど、ここから動かしたりしたらどうなっちゃうのか…)
(リリカはおにーたまを見上げる余裕くらいは、まだありそうだけど)
【それ喜んでいいのかしら…? 私で抑えられるのなら、それでいいのかしらね♥】
【ふふっ、でも可愛がってもらえるのですから、それで幸せなのです♥】
【遥「はぁはぁ、また出ちゃったよぉ…/// お兄ちゃんに全部見せちゃったんだもん…♥ これからも一緒だよ、葵ちゃんも♥」】
【はい、いっぱいご主人様に可愛がってもらうんです♥ 】
-
>>765
ん、なんとか…はいったね…おにーたまのおっきいから、リリカちゃんも苦しそうだね…
お口でするセックス…イラマチオっていうんだけどね…
ここからおにーたまが腰を動かして、喉奥まで突いちゃうんだけど…それ、しても大丈夫かい?
歯を立ててガリッとされちゃうと、おにーたまも苦しいから…無理そうなら、素直に言ってね?
お返事は、首をゆっくり振って応えてごらん?
(見上げて来るリリカちゃんの瞳を見つめながら、そう言って)
(首がどっちに振られるか、リアクションを待つことに)
【クルミは、お兄様とセックスできるの、嬉しくないのかな?ふふ…なんてね】
【(唇に立てられたクルミの指に、舌を這わせて舐め始めて)】
【ああ…俺はとっても幸せ者だね…こんなに俺を理解してくれる美少女達がそばにいて…♪】
【(ゆっくりと、まだ締め付けて搾り取ろうとしてくる遥のおまんこから、おチンポを引き抜き…)】
【さて…三人でお風呂入ろうか、葵はまだまだ揉み足りないだろうから、胸からお乳を搾り取ってあげないといけないだろうし】
【遥も、お兄ちゃんにおっぱいミルク、飲んで欲しいだろ?ふふふ♥】
-
>>766
リリカ「う、んっんん…♥」
(この状態では頭を動かすのも大変そうだけど、なんとか首を縦に振って)
だ、大丈夫かしら…? 今のところは苦しく無さそうだけど…
(素直に見上げてるリリカの表情を見ると、ちょっと心配になっちゃって)
リリカ「お、おねーたまも、こういうことしてるんですね…? 大人になるのもたいへんです…」
(言葉に出せないけれど、そんなことを思っちゃってて)
【んもう、そんなこと言わせるものじゃないのっ… んぁ、そんないやらしいことっ…(舌を這わせてくるお兄様を見ていて、ここからどうなっちゃうのか期待してて)】
【ふふ、長いこと一緒にいれば分かってくるものです♥】
【遥「あっ…♥ うん、そしたらお風呂でいっぱいね…♥ おっぱいミルク、二人分飲んじゃうえっちなお兄ちゃん…♥」】
【(とりあえずは身体を拭って、またえっちなことをしちゃうつもりで♥)】
-
>>767
わかったよ、リリカちゃん…本当にいい子だね…♥
(圧迫感はあるだろうに、覚悟を決めて首を縦に振ってくれたリリカちゃん)
(この子は本当に、えっちなことでも興味津々なんだと思うと)
(そんな子をいやらしく染めようとしている自分に、そしてリリカちゃんに、背徳の快感を覚えてしまう)
クルミ、もしリリカちゃんの呼吸が苦しくてしょうがないようだったら、軽い魔法で援護してあげられるかい?
もちろん、お兄様も気を付けるつもりだけど…よく見ててね?
(そう言った後、腰をゆっくりと動かしだし…舌や口内を肉棒で擦りながら、喉奥へと軽く突いてみる)
(当然、肉棒の生臭さや、苦くてしょっぱい味などは、ダイレクトにリリカちゃんの脳髄を犯していくだろう…♪)
【だーめ、ちゃんと言って?クルミ…はむっ、ぺろぺろ…♥】
【指舐められて感じるかい?ふふ…クルミはどうしたい?お兄様と…♪】
【思えば不思議な縁だったね…さ、一緒に行こうね♪(二人を両脇に侍らせて、お風呂へ…)】
【(例によって、みんなで熱いシャワーを浴びながら)】
【こうしてみると…ふたなりになった女の子の姿って、とてもいやらしいね…♥】
【葵なんてミルクだけじゃなくて、乳首もおまんこになってるもんね♪】
-
>>768
リリカ「…♪」
(好奇心でここまでしてしまうことに、お兄様も喜んでるのかなとクルミは思ってしまう)
(もちろん援護はしてあげるからって答えるけど、お兄様もちゃんと気を遣うのよ?って付け加えるのも忘れずに)
リリカ「むぅ、うううっ…♥ お口の中でうごいてます、おチンポの味が、のどのおくに…♥ んむっっ、ん…♥」
(このままでは自分から動くのはムリそうだとリリカも分かってるみたいで、おにーたまにされるままになっちゃってて)
リリカ「くぅっぅうつ、お口の中がおチンポの味でいっぱい… はぁああっ、んっ…♥」
(視線も定まらない様子だけど、舌と唇がひとりでにお兄様を気持ち良くさせちゃう)
【うう、言わないと分からないのかしら…/// お、お兄様とセックス… オマンコしたいのよっ…///(ちゃんと言うことができたけど、もうお顔を真っ赤にしちゃてて)】
【もともとは私から始まった縁ですものね♥(三人でシャワーを浴びながら、ふと思い出してて)】
【そうですよね、こんなに大きいおチンポを見せちゃうの、とっても恥ずかしいですのに…♥(新しい世界が見えたようで、付けるだけで興奮しちゃうって教えてあげて)】
-
>>769
はぁはぁ、ああ、リリカちゃん、本当にはじめてかい…じょ、上手だよ…♥
(しばらく突いていると、リリカちゃんも舌と唇をひとりでに這わせてくる)
(目の焦点は合っていない、無意識のはずだが…それにしてはキモチよいのだ…♪)
リリカ、ちゃん…ステキだよ、はあっ…♥
(一旦、肉棒を引き抜く…ある程度愛液と精液がこそげ取られたソレは)
(リリカちゃんの唾液を塗られて、また違う意味でいやらしく光っていた…)
リリカちゃん、おにーたま、思いのほか昂奮してきちゃった…
セーエキ、出すまで…リリカちゃんのお口の中で、のどの奥で…突いてもいいかい…?
(両掌で、リリカちゃんの上半身を起こし、ベッドの端の壁にもたれかけさせるようにして)
【クルミ…お顔真っ赤にしちゃって…そういうところが可愛いんだよなぁ…♥】
【もう何回も、いや何十回もしちゃってるのにさ…♪】
【そっか、じゃ、どんな服で、どんな格好で、どんなプレイでしようか…何かリクエストはあるかい…?】
【あの時、俺はまだ童貞だったんだよね…葵のファンで、おチンポしゃぶる裏の集まりがあるって聴いて行って…】
【そこからすべてが始まったんだ…本当にあの時、行ってよかったよ…♪】
【おチンポは昂奮をわかりやすく見せちゃうからね♥葵も、遥も、まだおっきいまんま♪】
【あれだけ出したのに…(両手で、それぞれのおチンポを握って、ゆるゆると扱き始めて…♥)】
-
>>770
リリカ「んっんっ、ううんっ… んへぁっ、こんなのはじめてです… あ、おにーたまのおチンポこんなに…」
(抜いてもらえばちょっと大きく息を付くけど、そこまで苦しくは無さそうでクルミも安心)
リリカ「さっきも、これでおねーたまをマゾメスヘンタイにしちゃったんですね♥ え、こんどはお口の中に、ですか…?」
(何回もすぐに出せないものとは知らないからか、リリカは自分がそんなに興奮させちゃってるってことも分かっていないみたいだけど)
リリカ「えへ、おにーたまがしたいことなら、なんとかだいじょうーぶだと思いますから…」
(ほんの少しだけ不安そうにするけど、クルミも側にいるからかちゃんと出来そうな気がしていて)
【こんないやらしいこと、堂々と言えるわけないでしょっ…/// じゃ、正面から抱き着いたままで… 座位っていうの、してみる…>(お兄様ならそういうのも好きかなと思って、そのまま抱き着いて)】
【そうでしたわね、でも童貞にしては大胆なこと、いろいろとされてしまいました♥ 私のしてみたいことも、いろいろとできましたし♥】
【遥「ああああ、また大きくなっちゃうぅぅ… 葵ちゃんも気持ち良さそうにしてるの、はぁっ…♥(たちまち勃起してきて、またいっぱい射精したそうにピクピク動いちゃってて)】
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>>771
そう、だからリリカちゃんも…マゾメスヘンタイにしていってあげるね…♥
いいんだね?それじゃぁ、またお口を開けて舌を出して…あーん…♥
(リリカちゃんの承認を受けると、リリカちゃんの頭を両掌で抱え込むようにして)
(もう一度、お口の中、喉奥へと…肉棒を入れて導き)
リリカちゃん、今度は自分で頭を振って、じゅぼじゅぼしてごらん?
ゆっくりでいいからね、慣れないだろうから…♥
舌とくちびるも、さっきみたいに上手に使ってごらん…♪
【おっ、座位か、いいね…おにーさまは座位大好きだよ、よーく鏡見せながら背面座位やってたろ♥】
【じゃ、今回は服を着たまま、下着をずらして正面から抱き着いてしようか…おいで…♪】
【(抱き着いたクルミを受け止めながら、早速ズボンの上から肉棒を勃起させて)】
【(クルミが準備してごらん?と、手をとって股間に導いて♪)】
【葵があんまり可愛いから、大胆になっちゃってね…でも、あれでよかったのだよね♥】
【二人ともまたこんなに勃起して、ピクピク震えてる…♥】
【このままおっぱい飲もうか…はむっ…♥(まずは葵の、魔法で大きくなりすぎてる胸にしゃぶりつき、母乳を吸ってゴクゴクと…♪)】
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>>772
【それじゃ、ちょっと早いけれど今日はこれくらいでいいかしら? 花粉も大変そうだけど、身体に気をつけるのよ?】
【リリカ様もえっちに調教されちゃうの、ちゃんと見ててあげないと♥】
-
>>773
【そっか、それじゃ今日はこの辺で終わりにしようか…いつもありがとうね、デートしてくれて♪】
【たしかに身体には気を付けないとね、ありがとうクルミ】
【えっちに調教されたリリカちゃんが、最後どうなるのか…楽しみにしててね♥】
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>>774
【こちらこそ♪ でも最後はどうなっちゃうのか、それは気になるわよねぇ♥】
【こんな小さい身体で、おチンポ入れられるようになっちゃうんだから… いやらしい♥ じゃ、また会いましょう?】
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>>775
【ふふ、きっと忘れられない処女喪失になるよ…もっとも、魔法の力で再生しちゃうだろうけど♪】
【うん、また逢おうね、クルミ、リリカちゃん、葵、遥…ナインとテスラも、元気でいるんだよ♥】
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【さて、みんな…また17日、日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【もちろん、無理にとは言わないからね。それじゃ、お返事待ってるね…♪】
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>>777
【こんにちはお兄様、そろそろお目覚めだったりするのかしら?】
【じゃ、13時頃には間に合うよう戻るから、ちゃんと目を覚ましておきなさいよ?】
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>>778
【いつもありがとうね、クルミ…♪】
【さて、そろそろかな、お兄様待機しているね?】
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>>772
リリカ「それは、おねーたまといっしょになるってことです…。そしたら、もっとエッチな子になっちゃうんですね、えへへ…♥」
(素直に喜んでるけれど、本当にリリカにそんなことができるのかちょっぴり心配になってるクルミ)
リリカ「んむっ、頭を… んう、むぅ…♥ 大きいから、お口の中に入りきらないのです… んぷっ、んちゅっぶちゅっ…」
(入らないなりに、唇と舌先でぬぷぬぷさせてみせるけれど、これで喜んでくれるのかちょっと心配になるくらい拙い動きで)
(それでも全体をしっかり濡らしてるのを見れば、あえて自分からは口出ししないことにして)
【着たまま? なら、パンツだけこうやって… あっああっ、ちゃんとできそうね…♥ しっかり勃起してるかも、見てあげるわ…♥(おチンポを取り出してしまうとそれを眺めて、やがて自分のオマンコに当てて)】
【あっ、んくっ…♥こんなに入っちゃうわ、お兄様のドスケベ…♥(勃起したのを上から入れてあげると、体はくっつけずにお尻を上下に揺らしてみせて)】
【ふふっ、でもちゃんと上手に可愛がってもらえれば、いいのです♥ でも、こんなにいやらしい姿になるのまでは想像していませんでした♥(主に自分のふたなりを見ながら)】
【んぁああっ、飲まれるのもとっても恥ずかしいです…♥ あっああっ、ううんっ…♥(たっぷり飲んでもらっちゃって、今度はどんなことになるのか期待しちゃって)】
-
>>779
【なんとか間に合ったわね、ふふ♥ 今日は本格的にリリカ様を調教しちゃうつもりかしら♥】
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>>780
ああ…リリカちゃん…7歳なのにこんないやらしいことをしてくれて…♥
(まだまだつたない動きとはいえ、言われた通りに、嫌がらずに積極的にしてくれるリリカちゃん)
(両掌でよしよし♥と頭を、髪の毛を優しく撫でてあげながら、上からじいっと瞳を見つめる)
そうだね、お口の中に入れるの、つらいかもね…
じゃぁ、おにーたまのほうからも、腰を振っちゃうけど…いいかい?
リズムを合わせて、もっともっと、奥まで迎え入れるキモチになるんだ…リリカちゃん…♥
(精液と愛液の入り交じった淫臭のする肉棒を、唇と舌先で舐めるリリカちゃん)
(慣れない味だろうに、これだけでも大したものだ…でも、もっともっと、いやらしいことを奥までしたくて)
(再度、イラマチオをするよ?と問いかける…)
【今日もよろしくね、クルミ、リリカちゃん、みんな♥(クルミを正面から、ぎゅっと抱きしめて)】
【そう、それでいい…ふふ、11歳が自分からおチンポを取り出して、パンツをずらして腰を落とすなんて…いやらしいね…♥】
【うっ…入ったね、クルミのおまんこに…♥(身体をつけずにお尻を上下に揺らすクルミの、頬を撫でて)】
【クルミだって、ドスケベだろう?どうだい、お兄様のおチンポの味は…♪】
【はぁはぁ、ぷはぁ…甘くておいしい、いやらしい味だ…葵のおっぱい…♥】
【今度は遥にもしてあげるね…♥(同じように、遥の胸にしゃぶりつき、ちゅーちゅーと吸い上げながら乳首をベロベロして母乳の分泌を促し…♪)】
【(勿論その間も、二人のふたなりをゆるゆると扱き続ける手は辞めなかった♪)】
-
>>782
リリカ「んっ、んふっ… おとなになるのはたいへん、なのです… ぷちゅっ、でもリリカもえっちになったら、おにーたまはびっくりしちゃうかも…♪」
(自分でもまだ上手ではないことくらいは分かってるのか、おにーたまにどうしたらいいかを聞いてみようと思ってると)
(撫でてもらえたのを、褒めてくれてるのだって思って、にぱっと笑顔を浮かべちゃう)
リリカ「あ、そしたらおにーたまのやりやすいように、できるんですね…♪」
もう、お兄様ってば… 全部入ったりしないに決まってるんだから、無理はさせないでよ?
(言ってる先から、リリカはもっと奥まで受け入れたいみたいにお口をいっぱい開いておにーたまの言うことを聞こうとしていて)
(こうなったらもうお兄様に実際に分かってもらうしかないかと思いつつ、見守ることに)
【ええ、今日もよろしくね? さて、今日はどれくらい教えちゃうつもりなのかしら♥】
【あんっ、そんなことを教えたのはどこの誰かしらねぇ…♥ んっうううっ、こんな小さなオマンコで悦んじゃう、お兄様のヘンタイ…♥】
【ほら、ちゃんと入っちゃうんだから…♥ おチンポ、とっても熱くて、美味しい… って言えばいいのかしらっ…///(実際そう表現するしかない気分で♥)】
【遥「あっ、お兄ちゃん…♥ やぁああ、どっちもいっぱい出ちゃうよぉ、あっあああっ♥(乳首が膨らんで、吸い上げられるだけ母乳をいっぱい噴いちゃって)】
【あああ、私もおチンポが気持ち良く… はぁん、うう…♥(このまま射精させてもらっちゃうのを楽しみに、おチンポをビクビク震わせちゃってて)】
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>>783
そうだね、おとなになるのはたいへんだね…♥
でも、リリカちゃんは立派におとなになれる素質があるよ、とってもえっちな、ね♪
お口をいっぱいに開いて…ほんとうにいい子だ…♥
じゃ、いくよ、おにーたまと、ゆっくりリズムを合わせようね…んっ…!
(ゆっくりと腰を前後に振りだし、奥の奥…喉の奥まで、肉棒を突きいれ)
(その後に抜ける寸前まで腰を引いて戻し…を、繰り返していく)
(最初はゆっくり、ゆっくりと…リリカちゃんに合わせるように、段々と…♥)
【その日はイラマチオで終わりにするけど…次に別の日に呼び出すときはもっともっと、ね♥】
【お浣腸はもちろん、目隠しフェラや乳首とおっぱいを執拗に弄る、クリトリスを悪戯する、おもちゃを使う…シてあげたいことはいっぱいさ♪】
【かつて、クルミにそうしたようにね…?】
【それは、クルミの大好きなお兄様が教えたのさ…♥小さくても、しっかり受け入れて、中はヌルヌルで…擦るとキモチいいんだよ、クルミのオマンコ…♥】
【腰を下ろして…クルミ、愛してるよ…♥(とっても熱くて美味しい、という言葉に股間はますます燃え上がり…目の前のクルミの唇を自然に奪った♥)】
【べろべろ、っぷぅ…こっちも、葵に負けず劣らず、甘くてえっちな味だ♥】
【おっぱいの大きさはミルクの味にはに関係ないようだね…量は違うかもしれないけど♪】
【ふふふ、二人とももう俺に扱かれて、またイきそうなんだろ?イきたいかい?(しゅこしゅこしゅこしゅこ、こしこしごしこし…♥)】
-
>>784
リリカ「おねーたまも楽しそうにしてたです、ヘンタイマゾメス…」
も、もうそれはいいんですからっ…! お兄様も、あんまり無理はさせないでよ…?
(やっぱりリリカのことは一番心配になるようで、好奇心のままにお口を開いてるのを見てもまだ不安そうで)
リリカ「んっ、んんっ… ふぅ、むくっ…♥ ちゃんと出来てるでしょうか…♥」
(お兄様が動いてるのと同じようにリリカの頭も動いて、ちゃんと自分で合わせるように動けてるのは分かるクルミ)
リリカ「ぬむちゅっじゅるるう… んふっ、なんだかじょうずにできるような、気がします…♥ んぷっ、くっ…♥」
(ときおり喉の奥に当たって苦しそうにするけど、そこまで辛くはないみたい)
(おにーたまの脚に腕を廻して、こうすれば合わせて動くのには困らなさそうで)
リリカ「う、ぉほっ… んふっっ、んぅ…♥ おにーたまは、どうでしょう… またえっちな気分に、なっちゃうんでしょうか…♥」
【もう、イタズラはともかくとして、お浣腸好きよねお兄様は♥ こんなドスケベなこと、私がずっと付いてたら頭が変になっちゃうわよ…///」】
【まだこんなに幼いのに、お兄様ってば♥ あ、愛してるわお兄様…♥ んっあああんんっ…!(腰を落としてしまえばもう素直に身体も、そして唇もくっつけて腰を揺らし始めちゃう)】
【遥「ひゃんっ、お兄ちゃんのえっちぃ…♥ ああっ、でもあたしもエッチだから、同じでいいんだよね…♥】
【そういうことです…♥ あああっ、もちろんです、このまま…♥(思いっきりふたなり射精する準備が始まって、二人の腰が前後にえっちに動き始めちゃう)】
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>>785
【それでも、お兄様がいいっていう間ではちゃんと付いているんだよ、クルミ♪】
【ふふ、お浣腸の味はクルミもいっぱい味わってしまったからね…また、お兄様の前でシたいんじゃない?ホントは♥(お尻をスリスリ撫でながら…)】
【ふふっ…♥(クルミの両腕を取ると、俺の首周りに掌を持たせて)】
【ふーっ、んっ、んんっ、ふっ♥(荒い鼻息をさせながら、唇を舌で割り開き、口内で絡ませ…腰を上下に少しづつ振っていく…♪)】
【どうしようかな?意地悪して出させないってのもありかも…♥(とはいえ、扱く手はますます強く速くなっていき)】
【そうさ、ここにいるのはみーんな、とってもエッチなのさ♪ほら、イきなさい♥】
【(突然扱くのを辞めると、二人の肉棒の裏筋を、爪先で引っ掻き…こちょこちょと擽る様に刺激した♪)】
-
>>785
ふふふ、リリカちゃんもへんたいマゾメスって言われるの、そう遠い日じゃないかもね♥
ああっ、いいよ…リリカちゃん、はじめてにしては充分さ…!
はぁ、んっ、こんな、7歳のちいちゃなノドで、身体で…おにーたまをいっぱいに受け入れてくれて…
それがとっても嬉しいし、コーフンするんだよ、おにーたま…ああ、いい…♥
(段々、腰振りやノドへの突きが、強く、間隔が速くなっていく…♥)
(カウパーの量も増え、ねっとりとしてしょっぱいものが、リリカちゃんのお口や舌、喉を穢して…)
ああ、リリカちゃん…おにーたま、ほんとにこのまま、出すまでしちゃっていい?
リリカちゃんのお口に、ノドに、舌に、おにーたまの赤ちゃんの素、セーエキを…注いでいいかい…!
(ぐっぽぐっぽ、ぎゅっぽぎゅぽ…ずぶっずぷっぐぼっぐぼ…♥)
【それでも、お兄様がいいっていう間ではちゃんと付いているんだよ、クルミ♪】
【ふふ、お浣腸の味はクルミもいっぱい味わってしまったからね…また、お兄様の前でシたいんじゃない?ホントは♥(お尻をスリスリ撫でながら…)】
【ふふっ…♥(クルミの両腕を取ると、俺の首周りに掌を持たせて)】
【ふーっ、んっ、んんっ、ふっ♥(荒い鼻息をさせながら、唇を舌で割り開き、口内で絡ませ…腰を上下に少しづつ振っていく…♪)】
【どうしようかな?意地悪して出させないってのもありかも…♥(とはいえ、扱く手はますます強く速くなっていき)】
【そうさ、ここにいるのはみーんな、とってもエッチなのさ♪ほら、イきなさい♥】
【(突然扱くのを辞めると、二人の肉棒の裏筋を、爪先で引っ掻き…こちょこちょと擽る様に刺激した♪)】
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>>787
リリカ「ちゃんとヘンタイマゾメス、なってるですか…♥ んむっ、おにーたまのおチンポ、だんだん大きくなって… ううう、もう入りきらない…」
(お口の中をいっぱいにされてるから、これといって言葉は出せないけれどクルミにはなんとなく分かって、お兄様にだんだん調教されていってるのが分かってしまう)
リリカ「んくっぅ、この前おしりに出してくれたの、ですね…♥ ちゃんと飲んであげると、きっとおにーたまは嬉しいんです…♥
(ちょっとだけ苦しいのは変わらないけれど、ちゃんと喉の奥でも受け止められる方法は分かってきたみたい)
(お口の中に溢れてくる味も、なんだか大人の味みたいに思えちゃってるみたいで)
リリカ「うむっ、おにーたま…♥ ちゃんと、受け止めるんです…♥」
(こくこく頷いて、全部溢さないで飲んじゃうって言うつもりで)
【そうね、リリカ様に一人でできるようになるまで、着いていてあげないと。あああっ、そんなこと言われてすぐできるわけないでしょっ…///(お尻を撫でられると恥ずかしそうに腰を引こうとしてて)】
【んむぅ、ちゅっううううっ…♥ お兄様、このまま中に出しちゃうのよっ…♥ あうっ、はぁっ…♥(お口とオマンコで頭がとろけちゃって、もっとしてほしそうに自分から腰を動かしちゃってて)】
【遥「えええ、そんなのもうムリっ… はぁああっ、みんなエッチでいいんだよね、イっちゃうっっ…♥(ぶびゅるるうっ、びゅくっびゅるる…♥)】
【あっ、そんなことをしては…♥ あああ、それいいっ、出ますっ…♥(どびゅうるるるっ、ぶびゅくっ…♥)】
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>>788
ああ…ちゃんとへんたいまぞめすになってるよ!リリカちゃん…♥
はぁはぁ、お、おにーたま、コーフンしてきたから、も、もうイキそ…♥
ああ…なんて可愛いんだリリカちゃん…頷いてくれて…!
くうううっ、おにーたまもう我慢できない、で、でるっ!!
(びゅぶうっ!びゅぐっびゅぐっどくっどぷっ、びゅるるる!びゅるっぴゅるるっ…♥)
(背徳感がそうさせるのか、さっきリリカちゃんのオシリに、そしてクルミのオマンコに出したのと)
(ほとんど変わらない量の射精が、リリカちゃんの体内に、勢いよく迸っていく…♥)
【ふふ…まだふくらみかけのオシリ…でも、撫でるとキモチいいんだ…♥(引く腰を追いかけて、さらにナデナデ)】
【じゃぁ、すぐじゃなくて準備すればいいのかい?ふふふ♪】
【はぁ、クルミ…お兄様のこと、一突きごとにすきって言ってごらん?】
【俺も言ってあげるから…好き、すき…んむっ…♥(舌でクルミの唇や口内を、ベロベロ舐めながら腰をさらに動かし…♥)】
【おーおー、こんなに一杯出して…二人とも…♥(イッてる最中も手を止めず、強く扱く刺激を与えて)】
【(二人が射精感で腰砕けになるまで、エッチなイタズラをし続けた…♥)】
-
>>789
リリカ「あっああむぅっぅ…♥ ううっ、おにーたまの声がすごいです、うううっうぐっ、むむぅっぅつ……!」
(お口の中にたっぷり出されちゃって、飲んでしまうしかなさそうだけれどリリカの小さいお口では到底無理で、口元からどぼどぼ零れて行ってしまう)
(それでも、飲んであげられてるのだけでエッチな味が頭の中にまで伝わって、リリカのお顔が軽くアヘってしまってて)
リリカ「んへぁああっ…♥ のんじゃいました、赤ちゃんのもと…♥」
(放心してしまって、おチンポを抜いたらどうなるか分からないのでゆっくり抜いてあげてと、クルミがお兄様にお願いをしていて)
【んっぅう、お兄様のエッチ…♥ 膨らみかけでも、十分エッチになってるんじゃないかしら…♥(と、やっぱりお尻を引きながら問いかけて)】
【もう、ちゃんと準備してくれるのなら、仕方ないわよね…///(いきなり出しちゃったら大変なことになるでしょ?って付け加えて)】
【ん、いいわ…♥ 好き、すき…♥ ああっ、んっんんん、ぉっ♥ お兄様、好きぃ…♥(頭がとろけたところにおチンポをもらって、あっという間にアヘ顔をお兄様に見せちゃってて)】
【あああ、ご主人様はふたなりチンポで恥ずかしがらせるのが好きなんですから…♥ でも遥さんもすっかり気持ち良さそうに…♥(このまましてたらまた勃起しちゃいそうで、腰をヘコヘコ動かして抵抗しようとするけど♥)】
-
>>790
ああ…なんてお顔してるんだい…可愛いリリカちゃん…♥
(軽いアヘ顔をしながら、口から精液をぼとぼとこぼしながら…それでも嫌がってはいないリリカちゃん)
(その様がなんとも背徳的で、でも嬉しくて…最後の1滴まで出し切ってしまった…♪)
(なるべく強い刺激を与えないように、ゆっくりと肉棒を引き抜く…それでもリリカちゃんの舌の上を、竿やカリ首、亀頭が通って行って)
そうだね…はぁはぁ…セーエキを、赤ちゃんの素を飲んだキモチは、どうだい…?
(まだ夢心地のようなリリカちゃんに、そう尋ねてみた…♥)
(鼻先に、射精直後の亀頭を突きつけながら…)
【やっぱり、触ったら感じてくれるのがいいからね…♥クルミのカラダはとても敏感なようだから、触り甲斐があるよ♪】
【ま、それはお兄様が調教した女の子、みんなそうだけど♪ふふ、準備すればお浣腸すら赦すなんて、クルミはエッチでいいコだね♥】
【世の中には、たとえ恋人や夫婦になっても、お尻の穴や、おまんこセックスすら赦さない子もいるからね…(お尻だけでなく股間にも、手を這わせてさわりながら)】
【(クルミのおでこや頬に、ちゅっちゅとキスを降らせた♪)】
【ああ…クルミ、好き、好きさ…すき…♥(お互いに涎を流しながら、アヘ顔、昂奮顔で快楽を貪り続け)】
【さあ、いつものように子宮口を開けて…最後はクルミの赤ちゃんのお部屋の中で出してあげるから…♥】
【葵や遥たちが、ふたなりおチンポを受け入れて適応しすぎてるのが、とてもいやらしいからさ♥】
【さて、次は…俺のおチンポを舐めてもらおっかな、葵…その爆乳で、パイズリしてくれるかい♪】
【遥もいっしょに舐めてね…そして、二人とも自分で自分のおチンポ、シコシコしながらするんだ、いいね♥】
-
>>791
リリカ「んへぇあああ… おにーたまの赤ちゃんのもと、のんじゃいましたぁ…♥」
(お口から抜かれるとまたちょっと零れちゃうけど、ちゃんと味は分かったみたいで)
リリカ「えっと、おいしいものではないです、うう… でも、おねーたまもこんなエッチなこと、いっぱいしてるんです…♥
(と、そこは正直な感想を伝えて)
リリカ「うぇぇ、こんなにおいなんですか… お、おねーたまもいっしょに…」
え、リリカ様ってばそんな… 本当に、これは溜まりまくってった匂いね…♥ お兄様ってば、リリカ様にこんなに欲情しちゃうなんて♥ いけない人なんだから♥
(二人で一緒に匂いを嗅いで、これはえっちになった証拠の匂いだってリリカに教えてあげるクルミ)
(もっと匂いを嗅ごうとするリリカの鼻先や頬っぺたがお兄様に当たって、でももういっぱい出し尽くしたから刺激しても変わらないとクルミは思っちゃう)
【んふっ、それはそうよ… 自分の恥ずかしいところ、見せたくはないんだから♥ 絶対臭いに決まってるんだし…】
【あああっ、そんなところまでっ… お兄様ってば…♥(くすぐったそうにキスをもらって、お尻を浮かせたままたっぷり触ってもらっちゃう)】
【んぁっああっ、お兄様が中にっ…♥ や、そんなのムリよっ、子宮は開かないのっ… ああっ、んぁあああっ…!(奥まで突いてもらうと、だんだん中にも入りそうな気がしてきて)】
【ふふ、ご主人様にこんな趣味があったのですから…♥ はい、ではこうして…(両手でおっぱいを抱えて、ご主人様の下半身に、むにぃぃっ♥と)】
【遥「うん、それじゃおチンポに… ちゅってしちゃう…♥ 葵ちゃんのふたなりも、私が触っちゃおうかな…♥(両手が塞がってる葵の代わりに、遥が勃起させてあげようとしちゃって)】
【え、あああっ遥さん恥ずかしいです、んぁっぁああ…///(軽くおっぱいを擦り付けちゃって、ご主人様も勃起させようとしちゃってて)】
-
>>792
おいしいものじゃなくても、イヤではなさそうだね…♥
いいよ、何度も飲んでいけば、そのうちクルミおねーたまと一緒で、おいしくなるからね…♥
ああ…ニオイを嗅がせてるよ、7歳と11歳に…しかも二人とも、イヤじゃないみたいだね…♪
いけないことをするのは、覚えさせるのは、とてもエッチだよね…
いけない人のお兄様を、おにーたまを、二人とも赦してね♥
(リリカちゃんとクルミの頭を、それぞれ撫でながら…もうしばらく、ニオイを嗅がせていく)
(鼻先やほっぺたが肉棒に当たる…射精直後の肉棒に刺激がきて、ぴく、ぴくんと震える)
今日は、ここまでにしておこうか?クルミ、リリカちゃん…
また近いうちに、呼んでくれたら、もっといやらしいことを、また教えてあげる…♥
(今日のことを、リリカちゃんが忘れずに反芻して…すぐに呼んでくれることを期待しながら)
(ひとまずの区切りを付けようと、微笑みながら問うのだった)
【ああ、嫌がらずにお尻やお股を触らせてくれるクルミ、いい子だ♥(すりすりすりすり、くちっくちっ…)】
【電車の中で、痴漢プレイもしちゃおうか?バレそうになっても必死で我慢するクルミ…可愛くていやらしいだろうな…♥】
【だめ♥今抉じ開けてあげるから…そらっ、そら♥(ずぷずぷじゅっぷずず、ぐちゅぐちゅぐちぐちっ♥と激しく腰を振り、子宮口に亀頭をぶつけまくって)】
【ううっ、すごい乳圧だ…♥なんてきもちいい♪(こちらも両手でおっぱいを掴み、葵と一緒に動かしてパイズリを補助しつつ)】
【二人とも、おちんぽにちゃんとキスしたり、舐めてね…♥遥、葵の分も扱いてあげるなんて、いいコだね♪】
【さあ、もっと俺をきもちよくして…?】
-
>>793
リリカ「おねーたま、そうなのですか…?」
え!? そ、それは慣れればだから、リリカ様にはまだ早いかと…///
(クルミもおいしく飲んでるには違いないけど、それをあえて言われると恥ずかしくて)
そうよ、こんなに興奮しちゃうの… 私たちがエッチな子だから、みたいよね…♥ ふふ、でもお兄様もこんなにえっち…♥
(リリカにもうしばらく観察させてあげるつもりで、出し終わったおチンポを見ていてあげて)
リリカ「はぁい、それではまたですね…♥ リリカもまた来てもらいたいですし、おねーたまもいっしょになら…♥」
ええ、一緒に見ていてあげましょう♥
(そのうちリリカだけでエッチなことをすることになると思うけど、ここはお兄様の意思に任せることにして)
【きゃ、んんっ…♥ 電車の中で、こんなことするつもり? お兄様ってば、そんなこともしたかったのね…♥(ちょっとだけ困った顔を見せるけど、嫌がるつもりはないみたいで)】
【え、あああっお兄様そんな奥まで、んひひひぃいいいっ♥(とうとう開いちゃって、子宮の壁に届きそうなおチンポが子宮口をゴリゴリ始めちゃう♥)】
【あんっ、ご主人様のおチンポ挟まってます…♥ やぁああ、でも私も気持ち良くなって、変な気分に…♥(軽くおっぱいを揺らしながら、早くもおチンポで感じてきちゃってて)】
【遥「えへ、おチンポ大きいから飛び出しちゃう…♥ ちゅっ、んっ… エッチな味がするよぉ…♥ あたしもおチンポ変になっちゃう…♥」】
【(葵もおチンポの先にキスしようとして、そのうちに二人の唇が軽く触れ合っちゃってエッチな気分を盛り上げちゃう)】
-
>>794
ふふ、それじゃ後で、今日のえっちなことを編集した動画を送ってあげるね、リリカちゃん♪
それを見て、次の時までによーく勉強してね♥
あ、でも、おまんこを自分で傷つけたらダメだぞ、いいね♪
クルミも、お疲れ様…また一緒に、えっちなことを教えようね♥
後で、おまんこのオナニーについて、リリカちゃんによーく教えてあげて…ね♥
(おチンポを仕舞いこみながら、二人にニッコリ笑って)
(そしてその後、リリカちゃんに、編集した動画を届けて、今日したことを改めて意識させるのだった…♥)
(さあ、次に呼び出された時はどうしようか…今からチンポが疼いてしまうのだった♪)
【そうさ、電車の中でいやらしいことをしたいのさ…相手の女の子も了承してるから、厳密には痴漢じゃないけどね♪】
【ま、もしやるなら、誰かに捕まらないようにしないとね♥】
【もう、ガン突きしたらすぐに開いちゃうようになってきたね♥】
【奥までされるの、キモチいいだろ…ううっ、お兄様もそろそろ、出すよ…!(二人の身体を激しく揺らしながら、フィニッシュに向けて♥)】
【葵のおっぱい大きいから、かなり隠れちゃうけどね…ああ、俺もキモチいいよ…すごく♥】
【ヘンになってもいいさ♪さ、二人とも、舌をめいっぱいだして、舐めまわしてごらん…俺に良く見えるように…♪】
【(カウパーをいっぱい出しながら、二人の痴態と、嬌声を愉しみつつ♥)】
-
>>795
リリカ「うう、おべんきょうはちょっとにがてです… でも、おにーたまがよろこんでくれるのなら…♪」
(自分で弄るとかはしないとは思うけど、やっぱりお兄様も気になるみたいで♥ クルミにお勉強のお手伝いをしてくれるようにと追われてしまう)
え、ええええっ!? 私が教えてあげるのかしら…? もう、お兄様そんな恥ずかしいことを…///
(そう言ってももう後戻りはできないし、また二人で会った時にそういうことも教えてあげることに決定♥)
(そしてしばらくしてから、リリカの都合のいい日にお兄様を呼び出すことに… クルミも一緒にいるのかは、お兄様のしたいことにもよるけれど)
(どちらにせよ、その一部始終はクルミも知ることになるわけで♥)
【それはそうよ、私のお尻が誰か他の人に見られることになっちゃうんだから… そういうスリルみたいなの、楽しいのかしら…?(当然自分では分からないけれど)】
【はぁんんっ、んっ… では、このまま二人でぺろぺろしちゃうんです…♥(おっぱいは押し付けたまま、二人ともおチンポの先端をぺろぺろ始めちゃって)】
【遥「あっあはっ… おチンポいいよぉ、このまま出ちゃいそう…♥ でもこのまま出しちゃったらいけないんだもん…♥(お兄ちゃんを見上げながら、おチンポにキスを繰り返していて)】
-
>>796
ふふ、頼んだよクルミ♥
お、リリカちゃん…次はその日に来ていいんだね、わかったよ♪
ここはやっぱり、クルミを発情させて見せつけるためにも、一緒に行ったほうがいいかな♥
おーい、クルミ♥
(と、リリカちゃんの連絡からすぐに、クルミにも連絡をとり…また三人で、いやらしいことをしようとたくらみ)
や、リリカちゃん、また呼んでくれて嬉しいよ、こんにちは♥
(と、前と同じように出向いた俺…)
リリカちゃん、今日は「準備」したのかい?ふふふ♥
【お外でセックスするのと似たような感じかな?クルミもそれなら経験したことあるから、分かるだろ♪】
【クルミがエッチなコだってバレたら大変だね♪複数のロリコン男にレイプされちゃうかも…?(すりすりなでなで…♥)】
【あっクルミ、出るッ!!(火山の噴火のように、子宮内を噴き上げる熱い精液が襲って…♥)】
【んっ、あ、舌が…きもちい…♥葵、遥、おチンポとカウパーどう?おいしい…?】
【二人とも、ミルクを絞って、それをお口に入れて…おチンポに垂らしたり、塗りこんだりしてごらん、ううっ///(ビクン、ビクッ)】
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>>797
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? 来週はゴールデンウイークに差し掛かるから、お兄様も忙しくなければ会いたいわよね?】
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>>798
【うん、わかった…今日もお付き合いありがとうね、みんな♥】
【そうだね、ゴールデンウィーク、忙しく無ければ逢いたいね〜】
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>>799
【ええ、今度も一緒にリリカ様を調教しちゃうのね♥ 初めてをもらう前に、すごくドスケベにされちゃいそう♥】
【じゃ、また会える日を楽しみにしてるわね。今日もありがとう…♥】
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>>800
【その通りさ、今までのどんな女の子よりも、初めてを貰う前にドスケベにしちゃうつもりだから♥】
【こちらこそ…また逢える日を楽しみにしてるよ、ありがとう♪】
-
【さて、みんな…またデートしようか、日曜日の13時半からでどうだい♥】
【くれぐれも、無理はしなくてもいいからね…お返事待ってるね♪】
-
【むむ、ちょっと事情が変わってしまった】
【今日はどうしても外せない事務的な手続きがあって、仮にデートできたとしても、その事務手続きの時間になったら席を外さないといけない】
【そして、いつ事務手続きが始まるのかは不明なんだ…どうしよう、これはデートできたとしてもちょっと苦しいかな…?】
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>>803
【お兄様こんにちは、お返事を今から書こうとしたけれど… 時間がそんなに不安定なのかしら?】
【とりあえず、13時30分になったらお返事だけでもできる? 私はこのまま待ってるから】
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>>804
【うん、その事務手続きが持ってくる会計士次第みたいでね…仕事を片付けてから来るみたいで不安定なんだ】
【相当書く量が多いらしくて、一度始まっちゃったらかなりの時間席を外さなければダメみたい】
【13時半に返事はするね、ごめんよクルミ、折角来てくれたのに…】
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>>797
(結局、その日もクルミは一緒についていてあげることになって、リリカと一緒にお兄様を待っていることに)
(『準備』といえばクルミも知ってることなので、それをリリカも済ませたのは聞き出していて)
リリカ「あ、おにーたま…♥ はい、ちゃんとお尻のじゅんび、できてるんです♥」
(こんなことを恥ずかしげもなく言ってしまう子になって大丈夫なのかと、クルミは内心頭を抱えてしまう… なにせ、その責任は自分にも降りかかってくるわけで)
(そうしたこともちゃんと教えないといけないかなと思いつつ、今日は何をするのかと思っている)
【そういうことならね、ふふ♥ そんなことになったら、大変だから、度の過ぎたことはしないように頼むわよ?///(すりすりされてると感じてきちゃうけど、まだ素知らぬ顔をしていて)】
【んひぃいいっ…! あ、中に届いちゃうの、分かるぅ…♥ はぁうううんっ、うう…♥(中に直接届かされるとあっという間にアヘ顔を晒しながらアクメしちゃって♥)】
【遥「んぁっぅうう、お兄ちゃん出てきてるぅ…♥ え、葵ちゃんまたおっぱい搾ってるぅ…♥(葵が遥のおっぱいを吸い上げて、それをお口に含んだまま)】
【…♥ んぐぷっちゅぶぶうっ…♥(そのままおチンポをお口に含んで、たっぷり染み込ませるみたいにしちゃってて)】
-
>>806
そかそか、準備はバッチリなんだね♥リリカちゃんは、ちゃんと学習できて偉いな♪
(リリカちゃんを、ベッドの上で両手を拡げて迎え入れた後抱きしめ、頭を掌で撫でつつ)
(ニッコリと微笑んで、クルミにも傍に来るように、手招きする)
さて、それじゃぁまずは、キスしようか♥おにーたまと、いっぱいいやらしいキスをね♥
(リリカちゃんを膝に乗せ、顔を丁度良い高さに合わせるようにした後)
(唇を近づけていく…勿論キスした後は舌を差し込み、そのまま絡め併せる前提で♥)
【どこまでが度の過ぎたことかな…お兄様はとってもエッチだからなぁ…♥(やがて手が、さらに大胆に蠢いて、クルミのクリトリスや乳首を執拗にスリスリと…♥)】
【はぁはぁはぁ…アヘイキしちゃったね…また、赤ちゃんの部屋の中にまでおチンポ届かされて、出されて…♥】
【クルミももう…ボルチオレイプからは逃げられないよ…けど、幸せそうだよね…♥(晒されたアヘ顔を、スマホでパシャッと撮影して…)】
【ああっ、遥のミルクで、葵がフェラするなんて…なんていやらしいコラボだ…!】
【出すときは、どこに欲しい?うっ、うう…もっと染み込ませるんだ…♥(巧みでいやらしい葵の口内奉仕に、肉棒は忽ち追い込まれていき)】
-
【とりあえず、お返事は返しておくね】
【今のところまだ時間にはなっていないけど、不安定なのは確かだから…どうする?】
【もし、クルミが何かほかにしたいことがあるのなら、今日は諦めて別の日でも…でもお兄様は構わないよ】
【GWもあるし…日曜日以外で、都合のつきそうな日を教えてくれたら、お兄様も考えるから】
-
>>808
【時間が来たら、もう手が離せなくなりそうよね? なら、その時が来るまでってことにしましょう? 私は来週も日曜日なら大丈夫だけれど、他はまだ不安定なのよね】
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>>809
【時間までは遊んでくれるってことだよね…ありがとう、本当にごめんね】
【昨日の時点ではわからなかったんだけど、急に昼間にそう言われちゃってね…】
【それじゃ、その時間までは宜しくお願いね、予定についても了解したよ〜】
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>>807
リリカ「んひゃぁ、おにーたまにほめてもらいました…♥」
もう、お兄様ってば。こんなにドスケベにしちゃって、これは大変なことになるわよねぇ…♥
(と、意味深なことをお兄様に囁いて、とりあえずお兄様にくっついてみせて)
リリカ「あ、キスいっぱいしちゃうんです… あっ、んちゅ…♥」
(目を閉じてとか、そういうのは分からないのかお兄様の膝に乗るとそのまま唇をくっつけちゃって、少しずつお兄様のお口に舌を差し込んでいっちゃう)
(前にもこんなことをしたのを、ちゃんと思い出しつつ… おにーたまがどうしてくれるのかも期待していて♥)
【そ、それは他の人に私たちのことが、知られないようによっ… んぁああ、そこエッチだから、あっ…♥(クリトリスの刺激には耐えられなくて、やがて腰を前後に揺らし始めてて)】
【うううっ、こんなこと覚えちゃったら、もう忘れることなんてできないわよ…♥ おチンポ奥に入れられて… こらぁ、撮らないでぇ…(弱弱しくお兄様が撮ってくるのを止めようとしちゃう)】
【んふっ、ふっ…♥ お口の中でだんだん熱を持って、染み込んできます…♥ え、まだそれを聞くには早いのですが…♥(お口から離すと、今度はミルクの出てる葵のおっぱいで包み込んで匂いを染み込ませようとしちゃう)】
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>>811
まあね、でもまだまだこれからだよ?リリカちゃんは♥
今の時点では、クルミのドスケベさには到底及ばないさ…♪
んちゅっ、んっ…♥ちゅぷっ、くちゅっ、ぐちゅぐちゅ、れろれろえろぉ♪
(リリカちゃんのほうからも、口に舌を差し込んでくれたのを確認すると)
(ニュルニュル舌を絡ませながら、唾液を送り込み…そしてリリカちゃんの唾液を啜ってこちらでも味わう)
(二人のお口の結合部からは、いつしかいやらしい淫液音が漏れ出してきて…♥)
(抱きしめて逃がさないようにする腕には、コドモの高くてあったかい体温が伝わってきた♪)
【ふふ、魔法の力でなんとかしちゃう?それとも…魔法を使わないでぎりぎりのスリルを楽しむかい?】
【ほんとうに、感度が良いねクルミは…エッチなところ触られると、すぐ感じて♪(すりすりすり…)】
【お兄様も、もうクルミのことは忘れられないよ…想い出を増やしてるだけさ、いいじゃない♥(構わずに撮影して)】
【くうっ!俺を焦らすなんて、葵もたまにはやるじゃないか…♥】
【はぁはぁ、射精を堪えるのもなかなか大変なんだぞ…ああ、なんて柔らかいオッパイだ…ミルクもいやらしい…♥】
-
>>812
そうね、でもお兄様ってばもっとドスケベな子にしたいみたいだから、ふふ♥
リリカ「うみゅ、うんっ♥ キスしてるの、きもちいいんです…♥ ああっ、ぐちゅぐちゅしちゃってるんです…♥」
(夢中になってるみたいで言葉は少ないけれど、抱き締められてる体はしっかりお兄様にくっついて気持ちいいのを楽しんでるみたいで)
ふふ、上手になってるみたい…♥b でも、まだ余裕はあんまりないのは当然かしら…。今日はもっといやらしいこと、教えてあげるみたいね…♥
(と、お兄様には聞こえるくらいの声でつぶやいて、これからどうなるか見守ることにして)
【そこは魔法でどうにかしちゃったら、面白くないんでしょう…? だから、ちゃんとお兄様がなんとかしないといけないの…♥ ああぅ、あんっ…♥】
【中もピクピク動いちゃって、そのうちにまた入れてもらえる準備ができちゃいそうで)】
【だ、だからってこんなところ撮らないでぇ… もう恥ずかしいからぁ…(中にもらった精液が零れちゃいそうで、きゅっと脚を閉じてしまってて)】
【ふふっ、私のミルクもおチンポで感じてほしいですから…♥(もみゅもみゅ、すりしゅりっ…♥)】
【遥さんも、一緒になってしてあげましょうね…♥(二人で挟んであげて、そのままいっぱい出してほしそうに見つめて)】
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>>813
もちろんさ…クルミよりもドスケベな子にしちゃうかもよ♪
ぷはぁ…♥
(口をようやく離すと、唾液の糸が幾筋も、つーっと間に引いて落ちて)
リリカちゃん、キス好きになっちゃったみたいだね♥お口、とっても美味しかったよ♪
じゃぁ、次は…おにーたまに、おパンツ見せてくれるかい?
この前やったように、自分でスカートを捲り上げてね…♥
おにーたま、リリカのおパンツ見せてあげるって、言いながらしてごらん♪
(一旦、抱きしめていた手を放すと、リリカちゃんにそうお願いして♥)
【ふふ、おパンツが湿ってきちゃったね…濡れてきちゃった?(くちっくちっ、くちゅっぐちゅっ…♥)】
【お兄様がなんとかしなきゃいけないのか〜、クルミがこんなにエッチで可愛い子だって、全世界に発表しちゃうかもしれないのに♪】
【クルミはどうしたいの?ふふふ…♥(より直接、いやらしいところを指がまさぐる…おまんことアナル、穴の中まで…♪)】
【可愛いな…♪クルミ、愛してるよ…♥(それでも撮影は止めず、脚を閉じてすがりつくクルミに微笑み続けて)】
【(セックスの後の戯れを楽しんでいた…)】
【(この話は、次のクルミの返事でオシマイにしようかな…どうだい?)】
【くううっ♥ああ、感じてるよ、葵と遥、二人のミルクと奉仕を、おチンポで…♥】
【うっ、もう…我慢できない、このまま出すよ…ぐうっ!!(びゅるっ!びゅるるるるっ!どぷっどぷびゅっっびゅるうっ…♥)】
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>>814
リリカ「おいしいのですか…♥ リリカもキスするの、きもちよくなっちゃいました…♥」
(お顔を離すとリリカも赤くなってて、夢中になってたみたいなのをお兄様に教えてあげちゃう)
リリカ「え、えっと… おにーたまに、リリカのおぱんつ見せてあげるんです…♥」
(ベッドの上でスカートを持ち上げて、今日もいつも通りに子どもらしい白のパンツを見せてあげて)
(クルミもそこを見てるのを感じるとちょっと恥ずかしくなりそうだけど、おにーたまのほうが近くにいるからそっちに集中することができて)
リリカ「おパンツ、こうやって見せるの… きっとエッチなことなんです… おにーたまもきっと、よろこんでるんです…♥」
(おにーたまを正面から見て、やがてお腹の近くまで見えそうなくらいにしちゃってて)
【ああっあんんっ…♥ だ、だからそんなことにならないようにしなさいって、言ってるのよぉ…/// んひぁああ、指入れたら恥ずかしいでしょっ…(すんなり入っちゃって、もっと感じてきてるのを恥ずかしそうな表情で受け止めて)】
【ふふ、お兄様…♥ 愛してるわよっ…♥ じゃ、こうやってしばらく、落ち着くまで待ってましょうか♪(そうね、じゃぁこれで…♥ でもまた立て続けに犯されようとしてるみたいよ、もう)】
【遥「うん、あたしもえっちで気持ちいいの…♥ や、ああああっお兄ちゃんいいっ、このまま出してえ…♥】
【(葵とふたりで、おっぱいの中にいっぱい受け止めちゃって♥ 溢れて来てるのを嬉しそうに眺めていて♥)】
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>>815
今日も白いパンツだね…でも、よく似合ってるし、えっちだよ♥
ああ、そんなにスカートを上げてくれるんだね…お腹まで少し見えてるじゃないか♪
(言われた通りに下着を曝け出してくれるリリカちゃん…その調教ぶりを楽しみつつ)
じゃあ、今度は後ろを向いて、お尻を突き出すようにしてごらん、リリカちゃん♥
そして、お尻を左右や上下に、誘うようにふりふり♥ってしながら、スカートを捲り上げてくれると、
おにーたまとっても、嬉しいな…♪
なんなら、クルミが一度手本を見せてみるかい?ふふふ♥
(と、クルミに声をかける…すでに股間は勃起してテントを張っており、それはクルミにも分かるだろう…♪)
【恥ずかしいって、今は二人っきりだよ♥(愛液と腸液でヌルヌルしている体内を、指を折り曲げながら激しく抜き差ししていき)】
【(クルミのいい表情を楽しみながら)】
【ほらほら、どうしたいの?ちゃんと答えないと、このまま指でイタズラし続けるだけだよ…♪(くちくちぐちぐち、にゅるにゅるにゅぽっにゅぼっ♥)】
【(クルミばかり犯しちゃってるね、他の子に嫉妬されちゃうかな?ふふふ♪)】
【ああ…出しちゃった…どう、二人とも…おっぱいオマンコの中で俺の射精を受け止めた感想は…♥】
【はー、うっ…ふふ、きもちい…♥(少し力が抜けながら、射精直後の感触を楽しんで)】
-
>>816
リリカ「これはえっちなのですか、いつもはいてるパンツなのに、おにーたまよろこんでます…♪」
(と、素直に喜んでるみたいだけど、エッチだって言われるとちょっとだけ照れているようで)
え、私? もう、お手本って… じゃ、リリカ様もこうして… 手をついて、お尻をふりふり…/// うう、どうして私もこんなことに…
(四つん這いになってしまえば自然とスカートもめくれて、クルミの白のパンツもお兄様にしっかり見られることになっちゃう)
リリカ「はぁい、いっしょにやってみます…♪」
(同じくリリカも四つん這いになってお尻をふりふり、こちらはまだ無邪気な面も見えるけれど、このあとどうなるかは分かってきてるので、だんだんと恥ずかしい気持ちも出てきちゃってて)
【んっんんっあああ、でも撮っちゃうとかするつもりでしょっ…/// あっあああ、中掻き回してるぅ、んひぃいい♥(べとべとになって、簡単に出し入れできるようになっちゃってて)】
【はぁはぁ、他のみんなのことは、今は考えないのっ…♥(お兄様の考えを見透かしたみたいに、指先でピッと示してみせて)】
【とってもいやらしいのです…♥ こんなにいっぱい、胸の谷間で出しちゃうのですから…♥】
【遥「あたしたちで気持ち良くしちゃったの、えっちだもん…♥(もちろん二人とも嬉しそうで)】
-
>>817
そりゃぁ、女の子が自らスカートをめくってパンツを見せてくれるなんて…
おにーたまからしたら、とっても嬉しいことだからね♪
おっ、クルミも白か…今日は二人で純白のおパンツというわけだね♥
ああ…11歳と7歳のお尻フリのえっちなお誘い…おにーたま理性を失いそうだよ♥
それじゃぁ、そこから自分でおパンツを下ろして、お尻の穴を拡げて、中を見せてごらん♪
クルミがまずお手本を見せてくれるから、リリカちゃんも真似してやってみせてね♥
(と、クルミにとってはとても恥ずかしい無茶振りをして…♥)
【撮っちゃうことの何がいけないのさ♥ほれほれ、ほーれ♪(ますます指の出し入れは激しくなり、さらに1本追加されて)】
【(2本の指を体内で掻き混ぜるようにクルミの雌穴を弄び始めてしまう♥)】
【!…ふふ、クルミにはオミトオシか…わかった、ごめんよ、今はクルミだけを考えるさ♥(ぐちゅぐちゅぐちぃにちにち♥)】
【俺もとっても気持ち良くて、いやらしかったよ…♥】
【おっぱいの谷間も、上手に使えばおまんこだねほんと…特に胸が大きいなら、なおさらね♪】
【さ、俺のおチンポ、綺麗にぬぐってくれるかい?(ぷるん、と精液とミルクに塗れた肉棒を、胸の谷間からゆっくり脱出させて見せつけて♥】
-
>>818
リリカ「そうなのですか… おぎょうぎがわるいって、おこられたことがあったんです…」
ま、それは普段見せてはいけないものだからですよ♥ お兄様は怒ったりはしていないでしょう、ふふ♥
(そういうものだとリリカも分かったようで、四つん這いのまま二人でパンツを見てもらうと)
う…! お兄様またそんな無茶ぶりをっ… こ、こうしてパンツをずらして、お尻の穴を… お兄様が可愛がってくれるところ、見せちゃうんです…///
(後ろに手を廻して、クルミはパンツを引っ張ってお尻の穴を見せてあげる… もちろんクルミもたっぷり経験済みの小さな穴を♥)
リリカ「なるほど、そうやって… う〜、でもリリカでは手がとどかないです、ん、んしょっ…」
(結局一度身体を起こして、パンツを引っ張りながら元の格好に戻っていく、二人とも肌の匂いを濃く漂わせて、お兄様のことを知らないうちに誘惑しちゃってて)
【んぁああああっ、そんなの撮ってどうするつもりよぉ… 思い出して、またエッチになっちゃうつもりでしょっ…/// んっ、あああああ♥(思いっきり拡げられてだんだん声も余裕が無くなっていっちゃう)】
【ふふ、そうよ♥ ちゃんと私のことだけ…♥ ああっあああああ、でももうイきそっ、指でイっちゃうの、ダメぇ…♥】
【遥「えへ、お兄ちゃんも喜んでるの…♥ こんなエッチなこと、しちゃってるんだもんね♥」】
【あ、あら… ちゃんとキレイにしないといけませんものね… ん、じゅるっ…♥(さっそく葵が根元から丁寧に拭ってあげてて…♥)】
-
>>819
ああ…もう我慢できなくなってきちゃった…♥
(そういうと、四つん這いでパンツを脱ぎ、お尻を曝け出してる二人に近づいていき)
二人とも、いいこだからそのままにしているんだよ…いいね…♥
(といいながら、両方の人差し指をそれぞれのアナルに宛がい、そして)
そらっ♥
(ずぷぅ、と腸内に人差し指を沈め…ゆっくりと抜き差しを始めていってしまう)
(二人の様子を見ながら、時折指を折り曲げて腸内を引っ掻き、擽り、ぐりぐりと刺激して♥)
どうだい、お尻の穴に指を入れられるの、きもちいいかい♥
【そうだよ、あとはオナニーに使っちゃうかもね…♥こんなに柔らかく広がって指を飲み込んで、両方ともスケベな穴だな♪】
【ま、おチンポ挿れてるんだから当たり前だよね♪ほら、イケ、指でイッちゃえっ♥(ぐりぐりぐりぐり、ぐりゅぐりゅっ♥)】
【そうだよ、ちゃんとキレイにしないとね♪(両手で、葵と遥それぞれの頭、濡れた髪を優しく撫でくりながら)】
【ああ…きもちいいよ…二人とも、おチンポは感じてた?パイズリしながら、射精しちゃったかい?なんて♥】
-
>>820
リリカ「あああっ、おにーたまも脱いでます…」
え、ちょっともう我慢できないって…! きゃぁあああっ、ああっお兄様指を、ひぃあああっ♥
リリカ「ううぁあっ、指が入ってるですかこれ、うぅぅああああっ…♥ おにーたま、あああっ、リリカはいい子だから…♥ ちゃんとじっとしてるですぅ…♥」
(クルミはともかく、リリカは指を入れられてじっとしていられなくて、お尻を不規則に振りたくってお兄様の前で恥ずかしいことを見せちゃってて)
はぁあはあああ、お兄様ぁんっ…♥ いきなりなんて、ひどいんだからぁ…♥
リリカ「あああっ、でもいきなりでもちゃんとリリカは入れることができるんですぅ…♥」
(と、二人ともちゃんと受け止めることができてるみたいで)
【な、なんでそんなことするのよぉ… 私のこの姿でオナニーって、お兄様のヘンタイっ…/// あああっ、もうイっちゃうからぁ、あああ…!】
【(両方の穴でたっぷり刺激されて、あっさりとアヘ顔を見せつけちゃってて♥)】
【遥「あたしも一緒に… んっ、んちゅっ…♥(二人で挟むように、ペロペロとお掃除してあげてて)】
【あっ… 興奮してましたけれど、このままでは収まりませんわ…///(パイズリでエッチになってたからか勃起していて、でも射精するまではいってないみたいで)】
-
>>821
リリカちゃんのほうが受け入れてるじゃないか、クルミったらだらしないぞ♥
(実際は両方とも受け入れているのだけど、わざとそう言ってクルミを煽りつつ)
おにーたま、脱いだらいけないかい?おチンポビンビンだからね、ズボンの中に隠しておくのはちょっと苦しくなったのさ…♥
ね、オシリに指入れられて、ジュポジュポされて、きもちいいかい?
二人とも、ちゃんとそのお口で言ってくれないと、やめちゃうぞ♥
(段々と、指の動きを強く速くしていきながら、二人の様子を伺い…♥)
【なんだ、オナニーに使われて嬉しがると思ってたのに、クルミったら♥】
【あーあ、お汁をこんなにいっぱい出して、イッちゃったね…もう少しやったら、オシッコも漏らしちゃうんじゃない♪】
【(そう言いながら、イッてアヘ顔になっても、なお指の動き、勢いを緩めずにジュぶじゅぼし続けて…♪)】
【そっか、遥もまだ収まらないかい?】
【それじゃぁ、どうしようか?やっぱり…セックスするしかないかい?(ニヤニヤしながら、葵の方を見て…♥)】
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>>822
【ごめんなさい、ちょっとしばらく空けないといけなくなったから、今日はここまででいいかしら? お兄様のほうも、まだお呼びがかかってないならいいんだれど】
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>>823
【あ、そうなんだね、雨降ってるけど大丈夫かな?ありがとうクルミ】
【こちらは今のところまだお呼びはかかってなかったよ、心配してくれてありがとうね】
【今日はここまでだけど、来週もし、時間ができたら遠慮なく相談してほしいな】
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>>824
【ええ、今日もありがとう。雨は大丈夫だから、心配してくれてありがと♥】
【日曜日は空けておくけれど、お兄様も都合のいい日があったらね? じゃ、今日もお疲れ様♥】
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>>825
【お疲れ様、これから頑張ってねクルミ…元気でまた逢おうね♪】
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【つい約束するのを忘れちゃったけど…いてくてれるかな…?】
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>>827
【お兄様、さすがにそのタイミングでは呼ばれると思ってなかったわよ?】
【ま、あと1時間くらい待っててくれればお返事も用意できるって思うから、しばらく待っていなさいな☆】
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>>828
【クルミ…ごめんね…♪(ぎゅっと抱きしめて)】
【そのぐらいなら勿論待ってるさ…ありがとうね…♪】
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>>822
リリカ「で、でももうがまんできなくなりそうです…♥ 指が入って、えっちになっっちゃいますぅ、きもちぃのですぅ…♥」
わ、私だって受け入れてるのにぃ…! あああっ、リリカ様にも同じことして、お兄様の変態ぃ…♥
(二人ともしっかり気持ち良くなってるのが丸分かりで、お兄様の指がだんだん激しく動いてくると)
あっあああっ、んひぃっ♥ お兄様ぁ、リリカ様にこんなところ見られたら恥ずかしいのぉ、ああああっ♥
リリカ「おねーたまも、きもちいいんです…♥ んぁああ、おちりこんなになってぇ、んへぇええ…♥」
(すっかりとろけちゃってる二人がお互いを見て、クルミが恥ずかしがってるのをよそにリリカはすっかり悦んでしまってて)
【もう、嬉しいより恥ずかしいの… あああっ、そんなのダメぇぇ、オシッコなんて見せられないのぉ…!(たっぷり出し入れされて、とうとう我慢もできなくなったかのように)】
【あっああああっ、見ないでぇ…!!(とうとうお兄様の目の前で派手にお漏らしまで始めちゃってて♥)】
【遥「うん、お兄ちゃんにしてもらいたいの…♥ あっ、葵ちゃんもだ、困ったね…♥(お兄ちゃんは葵のほうを見ていて)】
【葵「えっ…? 私のほうを見られましても… あっ、そのようなことはいけないのです…///(もう限界が近そうなふたなりを手で覆って、どうしたらいいのか迷ってる表情を見せていて)】
>>829
【なんとか間に合いそうね、じゃ、今日もよろしくお願いするわよ?】
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>>830
ふふふ、オシリに指入れられてじゅぽじゅぽされて、感じまくってる11歳と7歳か♥
こんなありえない、いやらしい光景を見られるのは、世界中で俺だけかもしれないね…♪
いけないなぁ、クルミはお兄様の言う事を忘れて…きもちいいって言えないなんて♪
リリカちゃんのほうがしっかり言ってくれてるじゃないか♥
じゃぁ、リリカちゃんにご褒美をあげようね…♪
(そこまでいうと、二人のお尻からようやく指を引き抜く…)
(テラテラと光り、粘っこく纏わりついた腸液を、それぞれの尻たぶになすりつけ、フキフキした後で)
リリカちゃん、そのままの姿勢でいるんだよ…
(両掌でリリカちゃんの尻たぶを持つと、そのまま顔をアナルへ近づけていき)
…ちゅっ♥はむっ、れろれろぺろぺろ…ちゅっくちゅっ…♥
(と、お尻の穴にキスをして、舌で舐め上げ始めていき…)
…にゅぷっ♥れろっちゅるっじゅるっ、ちゅぴっちゅぷ…♥
(そのうちにアナルに舌を差し込み、抜き差ししながら腸内を舐めまわし始めてしまう…♪)
【…見せられないって言ったのに、見せちゃって…♥こんなにあったかくて臭いオシッコが、いっぱい出てるよ、クルミ…♪】
【みんな撮ってるからね、ふふふ…なんて淫らでいやらしいんだ、クルミったら…♪(オシッコされてもまだ構わずに、おまんことアナルを弄び続ける…)】
【(手は、当然クルミのオシッコでびっちょりで、辺りにニオイが立ち込めていって♪)】
【そっか…それじゃぁ二人とも、壁に両手をついて、お尻を突き出してくれるかい?】
【一人ずつだけど、バックから突きながら、おチンポ扱いてシてあげるね…どっちの穴がいいかも、ちゃんと教えてね♥】
-
>>831
はぁはぁ、こんな卑猥なことをするのも、世界でお兄様しかいないわよぉ…/// んはぁああっ、指で奥までずぼずぼされるぅ…!
(感じまくってて、気持ちいいという言葉も出ないくらいになってしまってるクルミ)
(ちゃんと言えてるリリカのほうが余裕があるようにすら見えてしまうかも)
もう、気持ちいいとか恥ずかしくて言えないじゃないっ… んぁっ、な、なにするのよぉ…///
リリカ「んひゃぁ、でもごほうびですよ…♥ あ、このままに、ですね…♪」
(自分のお尻になすりつけられてるのが何か、なんて考える必要もなくて、お兄様をぐぬぬな表情で見ているクルミの前で、リリカのお尻にお兄様のお顔が近づいて)
リリカ「あ、おにーたま… ひゃあああああっ、それはきたないのです、おにーたまもヘンタイさんですぅぅう、あああっ♥」
(アナルの入り口も、そして中もしっかりおにーたまにペロペロされちゃって、さすがに恥ずかしいらしく悲鳴をあげてしまうけど)
(そんなのはすぐに収まって、やがて感じてる声をお兄様に聞かせることに)
リリカ「はぁ、んっんぁあああ、おにーたまきたないの…♥ あ、んっんっ、んひぁっ♥」
(そのうちにアナルも緩んできて、好き放題してもらえるように力も緩んでしまってて)
【も、もうお兄様ってば… こんなところ、見せてはいけないに決まってるでしょ…///(音も響かせながらいっぱいオシッコしちゃって、恥ずかしそうに)】
【えっ、ちょっと待ってぇ… お尻がしびれちゃうの、オシッコで濡れてるんでしょ、その手… あああっ、ぴりぴりするぅ…(オシッコの刺激にオマンコもアナルもしびれてきそうで)】
【葵「はい、では…♥ 私のオマンコに後ろからずぼずぼと…♥(勃起してるふたなりも見せながら、後ろからオマンコしてっておねだりしちゃう葵)】
【遥「一緒にされたら我慢できなくなっちゃうよぉ…(同じようにふたなりをぶらさげた状態で、遥も犯してもらえるのを待っていて)】
-
>>832
はむっれろれろ、ぴちゃっにゅるっじゅるっ、ぷはぁ…♥
(たっぷりとアナルの中を舐めて舌を抜き差しした後、ようやく口を離して舌を抜いて)
リリカちゃんのおしりまんこ、こんなに濡れてほぐれちゃったね…これなら、ローションなしでも入れられるかな?
(尻たぶを持ち、左右にぐいっと引っ張り…ヒクつくアナルを、目一杯拡げて腸内を外気に曝け出す)
おにーたまにお尻の穴、ナメナメされてどうだった?きもちよかったかい…♥
リリカちゃん、このままおにーたまのおチンポ、おしりまんこに受け入れてくれるかい?
おしりセックス、今日もしちゃおうね…いいだろ…♥
(腸液を塗りつけていない方の尻たぶに、頬ずりしてアナルを近くで視姦しつつ)
(リリカちゃんをさらなる堕落へと誘う…♥)
クルミは、リリカちゃんにおまんこを曝け出して、ペロペロ舐めてもらいなさい…いいね♥
リリカちゃんも、オンナノコ同士できもちよくなれる方法を覚えたほうが…もっといやらしくなれるよ、だから、ね…♥
【見せてはいけないものだからこそ、見たいのさ…♥】
【ほぅら、こんなにオシッコでびっしょびしょだ…綺麗にしてくれるかい、クルミ♪】
【(ようやく手を抜くと、両手をクルミの顔の前に曝け出して…♥)】
【よしよし、今入れてあげるからね♥(葵の後ろに立つと、腰と尻たぶを掌で持ちながら、肉棒をおまんこにくっつけ…)】
【ふんっ♥(じゅぶっ!と一気に奥まで突きいれて、腰をゆっくりと振り始める)】
【遥、少し待っててね…それとも我慢できなくなったら、一緒に葵を犯しちゃうかい?ふふ♪】
-
>>833
リリカ「んっうううんっあああ、おにーたまがおしりを、ペロペロしてるです… ひぁああっ、それは… とってもよかったの、です…♥」
(お尻を拡げられたまま、ちゃんと気持ちいいって言えるのはまだ幼いからなのかも)
(開かれてもサイズ的におにーたまを受け入れられそうも無いように見えるのに、この前はしっかりと入ってしまったのをクルミも見てたわけで)
(今日もしようって言われると、素直に頷いているリリカ)
えええっ、お兄様なんてことを… リリカ様に、そんなことさせられるわけがっ…///
リリカ「おねーたまのおまんこ、こんなふうになってるんですね… リリカのとちがって、ひろがっちゃって…」
(いつの間にかリリカの手がクルミのオマンコに触れて、見ながらスリスリとされちゃってて♥ もうそうなるとお兄様の言うとおりにするしかなさそうで)
ううう、リリカ様に見せちゃうなんて… ああっ、こんなのいやらしいの…///
(M字開脚でリリカの前にオマンコを見せつけちゃうと、とうとうリリカの唇が触れて来て)
リリカ「ん、んぁ… ここを、ぺろぺろするとおねーたまはよろこんでくれるのです、きっと…♥」
(そのままリリカがちゅっちゅうううっ♥とオマンコを吸い上げると、クルミは声にならない悲鳴をあげて悶絶しちゃってて)
【お兄様はこんなところ、見たくないって思ってたのよっ… え、お兄様それもしかして… こ、このへへへへ、ヘンタイぃぃ…!!///】
【自分のオシッコを舐めるとかヘンタイすぎるって言いながらも、しばらくするとようやく舌先を触れてお掃除を始めちゃってて)】
【葵「あっ…♥ あああんっ、んぉぁああっ♥(ぴったりおチンポを包み込んで、気持ち良さそうに声を聞かせちゃってて)】
【遥「うん、でもそんなことできるのかなぁ…♥(どうすればいいのか、少しは見当がついてるみたいで)】
-
>>834
そう、それでいいよリリカちゃん…とってもいやらしいね、よくできているよ♪
クルミのおまんこを舐めた気分はどうだい?思ったよりも…悪くないでしょ♥
クルミ、本来なら守るべきはずのリリカちゃんに、いやらしいことをされている気分はどうだい?
キモチいいだろう?恥ずかしいだろう?ゾクゾクして、いけないことをしている気分だろう?
それこそ、おにーたまもクルミも、心の中で望んでいたことだよ…♥
(そこまで言うと、リリカちゃんのアナルに、いきり勃っている肉棒をくっつけ)
(お尻を拡げたまま、奥へと…ゆっくりと腰を動かし、挿入を試みていく…くち、ずぷ…にゅぶぅっ…♥)
【(無言で、サディスティックにニッコリ笑いながら、クルミにお掃除をさせ続ける)】
【(ヘンタイなのはクルミもだろう?と、笑った目が訴えかけている…♥)】
【ふふ、気持ちよさそうだね、葵♥(ぐにぃ、と尻たぶを持ち左右に動かし、お尻の穴を拡げて曝け出しながら)】
【俺もすごく気持ちいいよ…♥遥、お兄ちゃんにも考えがあるから大丈夫♪】
【ほらほら、ガンガン突いてあげるね♪(ずぷっ、ぐちっ、ぐちゅっ、ごつごつ♥と、子宮口を段々激しく突いていき)】
-
>>835
リリカ「んちゅっ、おねーたまも… おまんここんなにえっちなんです…♥ ここにも、おにーたまのおチンポ入っちゃうんですね…♥」
そ、そんなこと言わないでぇ… あああっ、いけないことに決まってるの…///
(もうどうしたらいいか分からないのに、体はしっかり反応しちゃってるのが更に恥ずかしくて)
こんなこと、私は望んでたなんて… そんなの嘘よぉ…/// リリカ様がヘンタイになってしまって… あっ、お兄様入れてしまうの…♥
(ぐちゃぐちゃになりそうな頭の中でも、今まさにリリカがお尻を犯されようとしているのは分かって)
リリカ「んくっ… おにーたまのおチンポ、中にきてますぅ… ああっ、んぐっ…♥」
(この前とほとんど変わらないくらい、リリカのお尻はきゅっと閉じておにーたまが入ってくるのを容易には受け入れないけれど)
(そのうちに少しずつ奥まで入っていって、リリカの体の震えが大きくなっていくのをクルミも見ていた)
【くぅ、んちゅっ… はぁあ、私もヘンタイにされちゃったの、お兄様の好みになっちゃったの…///(と、一人で言いながらもお口の動きは止まらなくて)】
【葵「あっうああんっ、そこぉ♥ お尻も拡げたら、犯されてしまいますぅ…♥ あっあああ、おチンポ、ぉっ♥(いやらしいピンク色をたっぷり見せられて恥ずかしがって)】
【遥「わぁ、お尻もえっちなんだ葵ちゃん…♥ うん、もしかしてそういうことなのかな…♥(なんとなく分かってきたけど、自分から言うのは止めておくことに)】
-
>>836
よく言うよ、クルミったら…♥
(最終的にクルミを強引に「説得」して、裏切らせたのは自分だけど)
(リリカ様も俺のモノにしちゃう、というのを最終的に合意したのはクルミ自身なのを知っているので、そう言って煽り)
はあっ…分かるかい、ちゃんと入ったよ、おにーたまのおチンポ…♥
ぬくぬくで、ヌルヌルして、とってもキモチいいよ、リリカちゃんのお尻の中♪
この前入れた時よりも、気持ち良くなってるかもね…それじゃ、動くよ♪
(ゆっくりと腰を振りだし、腸内でにゅぷ、ずぷっ、と肉棒を動かし、腸壁を擦っていく)
(抜けるギリギリまで肉棒を引き抜き、そこからまた奥へと沈める…段々少しずつ、動きが速く強くなっていく…♥)
ほらほら、リリカちゃん…お口が止まってる、クルミおねーたまが寂しそうだよ♥
もっと、激しく、ペロペロ舐めて…余裕あったらお手手でも弄ってあげて?
おまんこもお尻の穴も、クルミはとってもエッチに感じるスケベヘンタイさんだからね♪
(段々、はっ、はっ、と息を乱していきながら、アナルセックスを続け…♥)
ねぇ、リリカちゃん…クルミおねーたまと同じように、お尻を叩かれてみたくならないかい?
リリカちゃんがよければ…おにーたま、たたいてあげちゃうよ♪
【よしよし…いい子だ、綺麗になってきたね、ほら…♥】
【ご褒美をあげようか…何が欲しい?うん?クルミ…♪】
【おチンポいいだろう?葵…言ってくれないかい、俺の好みの可愛い声で♪】
【ダメです、やめてくださいって言った後で、おチンポいいです、キモチいいですぅって…♥】
【遥、今の葵、とってもいやらしいだろう?親友として、何か言ってあげて…♥】
-
>>837
うううっ、私もいけない子になっちゃったんだから、見届けるわよぉ…///
(お兄様に煽られて、恥ずかしくて涙目になってしまいそうなクルミ)
(今のところはリリカも楽しそうにしてるけど、この先はどうなるのやら)
リリカ「んくぅ、リリカのお尻はそんなにいいんですね、おにーたま…♥ あっ、ああ、おにーたま… 中でこすれるの、いいんです… んぇええ、ああっはへぇ♥」
(ちゃんと気持ち良くなる方法も分かってきたみたいで、声もとろけてきてるようにクルミにも聞こえるみたい)
リリカ「あっ… こ、こうして… はなさないようにするんです… んぶちゅちゅっ…! おねーたまもヘンタイさんになっちゃうんですぅ…♥
えっあああああ、腰を掴んだからダメで、あああっ吸い上げないでぇぇ♥ あああっリリカ様がえっちなこと覚えてるの、あああんぁああっ♥
(腰に抱き着いてしっかりオマンコを味わってしまってるリリカもとっても気持ち良さそうで、そのうちに自分から腰を動かし始めてしまってて)
(気持ち良くなってくるとついお口の動きが止まってしまうけれど)
リリカ「んぁああ、おしりペンペンはダメなんです… おしおきされるの、いけないことです、あああっ、おチンポ中にずりずりしちゃってますぅ…」
(お尻を叩かれるのにはちょっと抵抗があるのか、ダメだって言ってしまうけれど)
ああっっ、お尻叩くのも、お仕置きではないんですからリリカ様…♥ あ、あああ… お兄様に叩かれるの、興奮しちゃうんだから…♥」
(おねーたまが言うのを聞くと、ようやく頷いてお尻を叩いてみてってお願いする視線を送ってて)
【んぁああ、もうお兄様ってば… そうね、もう興奮しすぎちゃったから、膝の上にでも乗せてもらいましょうか♪(恥ずかしい思いをしたのをおちつけるみたいな、お兄様にとってもは意外化も知れないことをお願いして)】
【葵「んぁっあああ、あはっ♥ ひぁああっ、おチンポしたらおかしくなりますぅ、ダメです止めてくださいいいぃ…♥(と、言われた通りにして)】
【葵「はぁぁああ、あううんっ、ご主人様…♥ でも、もっとおチンポしてほしいです、気持ちいいのですから…♥」】
【遥「うん… 葵ちゃん、いやらしい声出しちゃってる…♥ おチンポもこんなにしちゃって、えへっ…♥(言いながら、葵のおチンポを手のひらで触ってあげてて)】
-
>>838
この良さがわかるなんて、7歳なのにえっちだね、リリカちゃん♥
おにーたまも、中でこすれるのキモチいいよ…はぁっ、はっ、はっ…♥
(一突きごとに小さな体は揺れ…しかし、言われた通りにクルミのおまんこにむしゃぶりつくリリカちゃん)
(淫らなその様に、ますます興奮をかきたてられていって)
わかってくれたかい?大丈夫、リリカちゃんなら必ず、おしりペンペン、気持ち良くなるよ♥
(と、まずは両掌で、両尻たぶを優しく撫でまわした後、ついに…)
(軽く手を振り上げ、一気に振り下ろす…クルミよりは大分手加減しているけど、それでもびしっ♥という音が、肉に刻み込まれ)
(腰を振りながら、一定のリズムで…尻たぶを交互に、あるいは同時に、手を振り下ろして叩いていく…びしっ、ぴしっ、ばしっ…♪)
【そっか…わかったよ、膝の上においで、クルミ♥】
【でも、おしっこでびしょびしょなところは拭いてね♪(そう言いながら、手を改めてウェットティッシュで綺麗にすると)】
【さ、おいで♪(と、股間にテントを張ったまま、両手を拡げてクルミを迎え入れ…)】
【ふふ、女の子はだめです、やめてくださいって声に艶がないとね…葵も遥も、いい声してるよ♥】
【おかげで昂奮しちゃうんだ…ほら、もっとおチンポして犯してやる♪(腰使いがより強く激しくなっていき)】
【そか、遥と一緒に葵のおチンポ触ってあげようね?ほら、こうして…♥(同じように掌を伸ばし、二人で葵のおチンポをスリスリ、ナデナデ…♪)】
-
>>839
リリカ「リリカはえっちになっちゃったのです…♥ おにーたまも、そのほうがいいっておもうんです… あああっ、おしりの中が熱くなっちゃうんです、あああうううっ、んぶちゅっじゅるるっ♥」
あああんんっ、ああっリリカ様がおしゃぶり覚えて、えっちになっちゃうぅ…♥ あああっ、んひぃいい♥
(みんな夢中になって、お互いに気持ち良くなれることをしちゃっていて)
リリカ「でもほんとうに、おしおきみたいなのです… おにーたまはこれ、うれしいのでしょうか…」
(そう言い終わる前に、もうリリカのお尻に手の音が響いてて)
りりか「ひぁああっ!? あっああ、やっぱりたたかれるのはずかしいです、へんなきぶんです…///」
(最初こそ痛そうに声をあげてたけど、そのうち手の音と一緒にエッチな吐息を漏らしていて、恥ずかしいのに興奮しちゃってるっておにーたまに知られちゃう♥)
【ふふ、それは分かってるわ♥ じゃ、こうして… あ、もうそんな大きくしちゃって…♥(膝の上に乗るけど、勃起してるところには触れないような位置にお尻を置いて)】
【っ…!! お、ぉあああっ♥ や、やめてぇえええ♥ オマンコが破れちゃいますぅ…♥(激しくされると大げさに恥ずかしがってて)】
【遥「うん… すごく大きくなっちゃってるんだもん…♥ おチンポでイっちゃうんだもんね…♥(このまま出しちゃうまで触っててあげようかな、って思っちゃって)】
-
>>840
おにーたまはお尻ぺんぺんはとても嬉しいよ…大好きなんだ、クルミのお尻を叩くのもね♥
ほら、ほら…リリカちゃんもますます息が荒くなってるぞ、キモチいーんだね♥
おまんこももう、濡れ捲りではずかしいお汁が、だだ漏れになってるんじゃない…♥
(そういいながら、クリトリスや膣口を指先でなぞり、濡れ具合を確かめて)
ああ、リリカちゃん…このまま中に、出してもいいよね?
おにーたまのセーエキ、赤ちゃんを作る素を、リリカちゃんのお尻の中に、ケツマンコの中に…♥
ちゃんと声に出して、言ってごらん、おねだりをね…リリカちゃんっ♥
(尻を叩く手も、腰使いも、ますます強く速くなっていきながら)
(射精を堪えつつ、リリカちゃんを追い詰め、自分も登りつめていく…♥)
【そりゃ、好きなクルミにいじわるでエッチなことをしてるんだ、大きくならないわけないだろう♥】
【クルミ…あんなことされても、お兄様の事、好きかい?ますます好きになってくれたかい?(背中をそっと抱きしめながら、じっと瞳を見て尋ね)】
【じゃぁ、おまんこ破くつもりで、赤ちゃんの部屋に入り込んで犯してあげる…♥(いつものボルチオ姦、子宮口を犯そうと執拗に亀頭をぶつけて♥)】
【折角だから、お口で葵の精液飲んであげたらどうだい?遥…お兄ちゃんは赦してあげるよ♥】
-
>>841
【ちょっと早いけど、今日はここまでにさせてもらおうかしら。いっぱI出されちゃって、リリカ様を成長させちゃうのね、えっちnI♥】
-
>>842
【うん、わかった…急だったのにお付き合いしてくれて、本当にありがとうね♥】
【そうさ、お兄様はえっちだよ、クルミに対してそうであるようにね♪(胸、特に乳首をサワサワナデナデしつつ)】
【ナインやテスラも、待っていてね…また可愛がってあげるから、いっぱいね♪】
-
>>843
【みんなも一緒にえっちになれば、問題ないのかしら♥ じゃ、また会いましょうね♥】
-
>>844
【そう言うことだね、じゃ、また逢おうね…クルミ♥】
【もし、来週日曜日以外に空きそうな日があったら、後で教えてね♪】
-
【さて、日曜日の13時半からデート…ということでどうだい?】
【お返事待ってるね…♥】
-
>>841
お仕置きで、こんなに興奮するお兄様は変態なのよぉ… あっ、あぅっ…!
リリカ「おにーたまは、やっぱりヘンタイさんなのです… んっぁあっ、お尻がもう、へんになっちゃうんですぅ…♥」
(リリカはお尻に入れられたままお尻ペンペンされて、クルミと一緒におにーたまをヘンタイと言ってるけど… でも自分もそうなっていってるとは気付いていないみたいで)
リリカ「んっんんあああ、お、おまんこだだもれって、なんですかぁ…/// リリカはおもらしなんてしないんですぅ…」
(自分でもオマンコを濡らしているのが分かっていないのか、そんなことを言って抗議してるうちに恥ずかしさでいっぱいになっちゃうリリカ)
(ヘンタイだって言ってるわりには、だんだんとそういうことの意味に目覚めてしまっていきそうになってることはまだ理解できていないみたい)
リリカ「そ、そしたらもっとえっちに、なれるんですね…♥ はい、おにーたまの、せいえき…♥ 赤ちゃんのもとを、リリカのケツマンコの中にぃ…♥ ほしいんですぅ…♥」
ああもう、そんなことまで言わせるとかお兄様のヘンタイっ… また今日も、リリカ様におチンポミルク注いじゃうんでしょ、このドスケベっ…///
(盛り上がってるものだから、クルミまで知らないうちにお兄様を煽ってしまってて)
【も、もう… これからもずっと好きでいるわよっ…♥ きっと、もっとヘンタイなことしたいって思ってるんだからっ…(お兄様に視線を合わせながら、ちょっと恥ずかしそうに)】
【葵「ああっ、そ、そこは入らないのです…! あひぃいい、んぁっあああ♥(開かれていって、とうとう中におチンポが進んでくるのを感じてしまって)】
【遥「え、そんなえっちなの… うん、葵ちゃんすごく大きくしてるから…♥(葵のふたなりを間近に見ながら、指で軽くくすぐってあげて)】
【葵「ひゃんっ、遥さんそれは…♥ ああ、も、もう出ちゃいますっ… ご主人様見ないでぇ…♥(ふたなりが跳ねながら、先走りをだらしなく流しちゃってて♥)】
>>846
【今日はお昼が塞がっちゃうのよ、せっかく連休最後なのについてないわ。お返事は置いておくから、読んでおいて?♥)】
-
【さてと、いつものように…日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【お返事待っているね…♥】
-
>>848
【お兄様見てるかしら? 見てるなら今からお返事書くから待っていなさいよ?】
-
>>849
【もちろん見てるよ、クルミ♥】
【でも、続きをするならお兄様のほうからお返事を書くんじゃないかな…?】
-
>>848
【あ、次はお兄様からじゃないっ…/// どのみちお兄様が来るまでは待ってるわよ?】
-
>>847
そうさ、お兄様はヘンタイさ…♥
はぁはぁ、でも、気持ち良くて、ステキだろ?ヘンタイで、いやらしいことは♥
赤ちゃんを作るところが、準備でヌルヌルになることだよ、お漏らしとは違うんだ?
おまんこ、こんなに濡れてだだもれにしちゃって♥
(濡れ具合を確かめた後は、クリトリスを指で摘み、ぐりぐりと捏ねくってリリカちゃんをさらにいじめて♪)
よく言えたね♪ほんとうにいい子だ…男はそうやって言われると昂奮するの、覚えててね♪
はぁっ、はっ、おにーたまも、そろそろ、オシリの中で、イきそうだ…!
ケツマンコに、たっぷり出しちゃうからねっ!ああうっ、うっ、イ、イクっ!!
(クルミにも煽られたのがきっかけになり、とうとう7歳幼女のお尻の奥深くに、射精を開始してしまう)
(ぶびゅっ!びゅるるるっ!びゅくっ!びゅっ!びゅーっ!と、勢いよく熱いものが、亀頭から何度も何度も噴き出て)
(リリカちゃんの腸内を、まるで灼けつかせるかのような錯覚を与えつつ…♥)
はぁはあはぁ、リリカちゃんも、クルミも…キモチ良くイけたかい…?
【あわてんぼさんのクルミ、今日もよろしくね♥】
【そうさ…股間の勃起が何も言わなくても、クルミに物語ってるでしょ♥(ぐりぐり)】
【お風呂行って、一旦身体洗おうか…お風呂でもずっと、こうやって抱きしめててあげるから…♪】
【ふふっ、入った…葵の大事な赤ちゃんのお部屋、チンポで荒らしまくっちゃうからね♪(ずこずこ、ずりずりぐちぐちくちっ♥)】
【もう出ちゃうんだって、遥…葵のおチンポ、咥えて受け止めてあげて♪】
【はぁはぁ、きもちいい…そろそろ俺も出すからね…ほら、イケっ…♥(尻たぶに、思い切り平手の一撃をばちいっ♥と…)】
-
>>852
あっ、あんんっ♥ そうよね、お兄様はヘンタイなのっ…♥
リリカ「おねーたまもそういってるです、おにーたまはヘンタイさんですっ…♥ んひっ、そ、そこはピリッときちゃいますぅ…♥」
(まだ粒にもなってないクリトリスを摘ままれて、痛いはずなのになんだか気持ちいいような感じに包まれちゃう)
(何度もされてたら、ここもきっとエッチなところになっちゃうんだってリリカに教えてあげようとするけど、そこは体で覚えてもらうことにしようって思ったクルミ)
リリカ「お、おもらしじゃないんです、あああっ♥ お、おまんこに… 赤ちゃんのもとを入れるのはまだ早いのに…♥」
(いずれはそうするんだってことも、いつの間にか思えてしまったみたいだけど、今はまだ無理に決まってると思っちゃう)
リリカ「あっんへぇえぇ♥ お、おにーたまの赤ちゃんのもといっぱいでちゃうでぅうぅ♥ あああっ、リリカもおかしくなっちゃうんです、んっ、あああっあついのぉぉ…♥」
(中にたっぷりと出されちゃうとリリカも気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、イくって言葉を最後に言うとそのまま力が抜けてお尻をピクピクさせてるだけに)
あ〜あ、リリカ様イっちゃったわ…♥ まだこんな小さいのに、ちゃんとお兄様のおチンポ受け入れてるわ、ドスケベにしちゃって…♥
(と、遠回しにお兄様はヘンタイだと煽ってしまう、自分も以前はこうやって調教してもらったというのに)
(クルミのほうはお尻ペンペンされて赤くなってるお尻をくいっと突き出して、自分もべとべとになってるのを見せつけちゃう)
も、もうお兄様も限界かしら、ふふっ♥
【もう、そんなの言わなくてもいいわよぉ… リリカ様にたっぷり出しちゃって、もう満足しちゃうのかしらお兄様は♥】
【ふふっ、そうね♥ お兄様のここは正直なんだから♥ じゃ、お風呂でもずっと抱き締めてもらうんだから♥】
【葵「ひうぁあああ♥ ご、ご主人様そのようなことはっ… ああっ届いてますぅ…♥ んぁああ、開かれるの気持ちいい…♥(もうすっかり開かれる快感も覚えちゃったみたいに)】
【遥「うんっ♥ 葵ちゃん、ここも一緒に気持ち良くなるんだね…♥(ぬっちゅっうううっ…♥ ずっじゅっずじゅっじゅるっじゅぷぷっちゅきゅぅううっ♥)】
【葵「きゃんんっ、も、もう私も…♥ ご主人様も一緒に…♥(たっぷり遥のお口に出しながら、ご主人様のおチンポをきゅっと締め付けてイっちゃう葵のオマンコ♥)】
-
>>853
ふう、ふう、ふーっ…♥
(止まったまま、お互いにぶるぶる身体を震わせて、射精を注ぎ込み続ける…)
(ようやく収まり、息を整えていると、クルミが話しかけてきて…)
なんだい、こうやっていやらしいことをしたら、ちゃんとイカせてあげたいからね…♥
おやおや、オシリを突き出して…限界?ふふふ♥
クルミも我慢できなくなったから、おチンポしてほしいんだろう?正直に言えばいいのに♪
けどね、そんなところも、可愛いんだな…クルミは♪
(突き出された、赤くなったお尻を両掌で、よしよし♥と優しく撫でてやりつつ)
(膣口とアナルに指を差し込んで、クチュクチュとかき混ぜる…まだリリカちゃんのお尻に、萎えない肉棒を入れたままで♪)
おんなじお尻でいいかい?おチンポ欲しいのは…♥
それとも、おまんこかい?クルミ♪
【ふふふ、満足すると思うかい?お兄様がクルミを目の前にして?】
【そ、お兄様のここは正直者だよ、一度だってクルミを見て、何もしないで萎えたことがあったかい♥】
【なかったろ…それじゃ、一緒にお風呂行こうね…(クルミをお姫様抱っこすると、いつものように慎重に浴室へ向かい)】
【(服を脱がせっこして、ハダカになって…♥)】
【ううっ!(葵のイクと同時の強烈な締め付けに、とうとう子宮内で中だしを始めてしまう)】
【(体内で音が聴こえそうなほどの勢いと量の射精が、葵の子宮を焼いているような感覚を与えて…♪)】
-
>>854
リリカ「んはひぃぃい…♥ おにーたまにえっちにされちゃいました…♥」
(もう力も入らないでベッドに崩れてしまうけど、さすがにいっぱいもらった赤ちゃんの素はこぼしたりしないみたい)
でもこんな早くに、いやらしいことを覚えちゃったら大変よ…? う、今の私みたいに…///
うう、そうよぉ… お尻ペンペンで気持ち良くなるヘンタイになっちゃったんだからぁ…♥ 私にも同じように、してほしいの…♥
(今お尻に入れてたぱっかりのおチンポを、そのまま入れてって言うのもとっても背徳的だけれど、もうそんなことを考えることもできなくなってて)
(自分でお尻を少し広げると早速お兄様もお尻を弄ってきて)
んぁあっ、そこっ…♥ お尻にしてほしくなっちゃったの…♥ あっああ、お兄様、まだ固いのかしら…♥
(入れてるままだから分からないけれど、きっと固いままのおチンポを入れてくれるって期待してて)
【そう来なくっちゃ、ダメよね♥ 同じようにお尻を気持ち良くしてもらうの♥】
【そうよね、お兄様ってばいやらしい…♥ きゃっ、そのまま連れてくつもり…?(連れて行ってもらうと、お互い裸になってクルミの視線がおチンポに行っちゃってるのを意識させてあげて)】
【葵「んぁはっ…♥ はぁああ、イくぅっっ…♥ はぁああっ、中に出されてしまって、興奮して… んぁ、遥さんのお口にも…♥(ぶびゅるるるっびゅるっ、ぶりゅっ…♥)】
【遥「ふぅ、んぐっ… 葵ちゃんいっぱい出てるの、気持ち良かったんだ…♥(と、全部飲んでしまったのを葵にも教えてあげて)】
-
>>855
いいとも…クルミのお願いなら聴いてあげないわけにはいかないね♥
(指を抜くと、愛液と腸液がべっとりと纏わりついていて)
(それをクルミの顔前に翳して、見せつけながら笑ってそう言う)
じゃ、リリカちゃんを抜くのを手伝ってくれるかい…すっかりイッちゃったみたいだからさ♪
(そういいながら、クルミと協力して、オシリをピクピクさせながら荒い気を吐いてぐったりしている、幼い肢体からチンポを抜きにかかる)
(そして、クルミに耳を寄越す様に手招きすると、囁くように言う)
お兄様のお願いを、聴いてくれるかい?クルミ…
クルミは、リリカちゃんのアナルを、俺の精液を出されてるところを、舐めてあげるんだ…いいね?
それができるなら、クルミのお尻にたっぷりおチンポ入れて、いっぱい精液出してあげる…♥
(ずるぅ、とリリカちゃんからようやく抜けたおチンポは、クルミの期待通りに大きく硬いままで…♪)
【しょうのないコだね、自分でお兄様に売り渡したリリカちゃんがお尻を犯されてるのをみて、発情しちゃうなんてさ♥】
【そうさ、たまにはこういうのもいいだろ?お姫様♪】
【…ふふ、おチンポ視てるねクルミ、そんなに気になるんだ、ま、お兄様もクルミのやらしいところいっぱい視てるから、おあいこだね♥】
【それじゃ、お湯は張ってあるから、手早くシャワーを浴びて、入ろうか♥(温度を調節して、熱いシャワーの雨を共に浴びて…)】
【ふふ…ふぅっ…俺も気持ち良かったよ、葵…♥(耳元で囁き、耳たぶや穴を舐めながら、射精が終わるまで待ち)】
【次は遥だね…よしよしよく飲んであげてえらいね♪もう少し、余韻が収まるまで待っててくれるかい…♪】
【葵もゆっくり抜いてあげないと、崩れ落ちちゃいそうだからさ♪】
-
>>856
あっ、そんな濡らして… いやらしいんだからっ…///
(自分で濡らしてたのもあるのに、それを見せつけられるととっても恥ずかしくて)
そうね、じゃぁ… お尻の穴が小さいから、抜くのも大変でしょ… お兄様が動けば、ちゃんと抜けるはずよ?
(リリカのお尻を手で支えつつ、少し指で拡げたりもしつつお兄様が抜いてくるのを待って)
え、何かしら…? …なっ、お兄様ってば、そんなことをするなんて… このヘンタイっ、そんなのできるわけが…///
(言いながらお兄様のおチンポを見るとまだちゃんと固くて、その匂いで頭がくらっとしてしまいそうに)
(そして気が付けば拡げてたお尻にお顔を近づけて、そこを見つめながら)
ううっ、ちゅっ… いくらリリカ様でも、これは変な味よぉ… なんだか、いろいろ混ざってるの… ちゅっ、んんっ… お兄様の赤ちゃんの素、飲んでる…♥
(拡げると少しずつ零れてくるお兄様の精子を飲んであげて、そうするとお兄様のおチンポにも視線を向けたくなっちゃってて)
【もう、それを何回もお願いしてきたのは、どこの誰かしらねぇ☆】
【こんな風に持ち上げられるって、いい気分なのね♥ じゃ、一緒にシャワーを使いましょうか?(視線を向けてると、またいやらしい気分になっちゃいそうな予感で)】
【葵「はぁ、ああああ… おチンポとオマンコで一緒にイってしまったのです…♥」】
【遥「うん、でも今度はあたしもいっぱい見られちゃうの… おチンポあったほうが、もっといやらしくなっちゃうの…♥(付いてた方がお兄ちゃんもエッチに見えるって分かると意識するしか無くって)】
-
>>857
ああ、オシリの穴が小さいと、ぎちぎちに締め付けてくるからね…
クルミと一緒かもね♥
ふふ、イイコだ…それじゃぁそのまま、オシリを上げて?クルミ…
(言われた通りに、リリカちゃんの尻穴に顔を近づけ、拡げて舐め、精液を飲み始めるクルミ)
(赤い両方の尻たぶを持ち上げながら、クルミのアナルへ、よごれたままの亀頭をくっつけ、そして…)
…ふんっ♥
(ずぷうっ、と尻穴深くに突きさす…お互いが濡れているせいもあって、挿入はわりとスムーズだった…♥)
ほぅら、これが欲しかったんだろう?クルミ…おチンポいいかい?おいしいかい…♥
(両掌で胸を触り、乳首を摘まんで引っ張りながら、そう問う…まだ腰は動かさずに♪)
【それはもちろん、この俺さ♥でも、クルミも感じてるだろう?今の自分に…♥】
【ああ…シャワーはキモチいいね…クルミ、うがいも忘れずにね♥】
【(二人でくっつきながら、シャワーを浴びる…たまにお互いの手や身体が、いやらしい部分に触れ合いながら)】
【んー、綺麗になったかな?じゃ、お湯につかって、さっきと同じ姿勢でくっついていようか♪】
【一緒にイくのは何倍も快感が強いだろ?すっかり嵌っちゃったみたいだね♪】
【それじゃ、よっと…葵のが名越惜しそうに締め付けるから、抜くのが大変だ♥(ぐぐ…ずるっ…にゅぽっ…)】
【ほら、葵、ゆっくりと座って…そう、いいこだ…じゃ、遥も、壁に手を突いてお尻を突き出してごらん♪】
【おまんこでいいかい?それともお尻かい?選んでくれて構わないよ…♥】
-
>>858
でもまだ慣れてないから、私の時よりも難しいでしょ…? ちゃんと抜けたの、お掃除しないといけないのよね、うう…///
(言われるととても恥ずかしそうにリリカのお尻にキスをして、出したばかりのお兄様の精液を飲んであげて)
あっ、こんな格好でなのっ…? まだ終わって無いのに、あっああああんんっ…! んっ、んふっ…♥
お兄様ってば、入れたばっかりなのに… いやらしいの、リリカ様の体液が入っちゃうのにぃ…///
(言ってる間にも腰が進んできて、そのうちに全部入ってしまって)
(胸への刺激で腰がピクッと動いてしまうけど、まだお兄様のほうは何もしてこないからクルミがお兄様をお尻で気持ち良く刺激してあげるみたいになっちゃってて)
【それはそうよ、もうリリカ様はこんないやらしいこと… しちゃって、私もいやらしくなっちゃったんだからぁ…♥】
【はぁぁ、ちょっと体が冷えちゃってたのかしら… お湯が染み込んでくるみたい…】
【じゃ、またお兄様の向かい合わせになるわね…(またえっちになっちゃいそうな格好で、一緒にお風呂に入ろうとしちゃってて)】
【葵「おチンポでイくところはすぐに分かってしまって、興奮するのです…♥」】
【遥「わぁ。べとべとになっちゃってる…♥ うん、それじゃお尻にもらいたいなぁ…♥」(遥もおチンポを付けてしまえばすっかり勃起しちゃってるのが分かって恥ずかしくて)】
-
>>859
ふふ…クルミがリリカちゃんのアナルのお掃除を続けてる間、アナルセックスをするんだ、俺は♥
(ゆっくりと腰を使いだしながら、困惑しているクルミの様子を伺っていく)
俺と、クルミと、リリカちゃんの体液が全部ぐちょぐちょに混ざってるね…今のクルミのアナルは…♥
そう考えると余計昂奮しちゃうんじゃない?クルミ…いやらしいコ…♥
(クルミは処女ではないので、容赦なく指を2本おまんこに突きさし、ぐるぐるとかき混ぜるように膣内をも刺激して♪)
クルミ、言ってごらん…いやらしいこと、ヘンタイなこと、好きだろ?
お兄様のことも、大好きで、愛してて…心も体も全部捧げちゃったんだろ♥
(段々と、腰使いが速くなっていく…掻き混ぜる指もより激しくなっていき…♪)
【クルミもリリカちゃんも、まだまだ…もっといやらしくなれる器だからね♥】
【もっともっと調教してあげる…ハードなのもあるかもしれないけど…構わないよね、クルミ♥】
【それはいけないね、ちゃんと芯まで暖まらないと…ふーっ…いいお湯だ♪】
【うん、おいで、クルミ…(盛大に勃起させたまま、両手を開いて、向かい合わせになって近寄って来るクルミを迎え入れて)】
【こうして、お兄様の中に抱かれるの…たとえいやらしいことをしてなくても、クルミも好きだろ?女の子だもんね…♥】
【おまんこよりずうっと誤魔化しにくいからね、おチンポは♪】
【よしよし、オシリだね?それじゃ…んっと…いくよ、ふ…うっ♥】
【(アナルを拡げると、亀頭をずっぷりと突き立て…ついでに遥の肉棒を握って、シコシコ扱きながら)】
【(腸の奥まで、ゆっくりと入っていってしまった…♥)】
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>>860
で、私はお掃除しながらおチンポもらっちゃうのね、いやらしいっ…。ううんっ、中入ってくるぅ…♥
(背徳感も、おチンポをもらってしなえばすぐに無くなっちゃって、気が付けばリリカのお尻をちゅっっと吸い上げちゃってて)
きゃぁんっ、両方一度に入れるのダメッ… それしたら気持ち良くなり過ぎておかしくなっちゃうぅ…♥
んっんぁ… お、お兄様のこと、大好きッ…♥ あっあああ、ヘンタイでいやらしい、11歳になっちゃったのぉ…♥
だからお兄様に責任を取ってもらわないと…♥ ああっあっ、お兄様ぁんっ…♥
(激しくされていると、いつの間にかリリカも我に帰っていて)
リリカ「んぁあっ、おねーたまがリリカのおしりをいたずらしてるですぅ… んひゃ、くすぐったいからたすけて、ああっああ…///」
(こちらはまだ頭がほわほわしたままで、くすぐったそうに体を動かすと感じまくってるクルミの手からは逃げられちゃってて)
【ハードなのってどうなっちゃうのかしら、あんまり痛いのとかはダメよ、きっと泣いちゃうからっ…】
【はぁっ、お兄様ってばっ…♥ こうしているのいい気分よ、ちょっと恥ずかしいけどっ(お湯の中なのをいいことに、ぎゅーっと体をくっつけちゃってて)】
【遥「うん、スカート穿いてても目立っちゃいそう… 普段は付けたりしないから大丈夫だけどね(おチンポをお兄ちゃんの手でいっぱい大きくしてもらって)】
【遥「んっんん… ああぅぅっ… お尻に入ってるよ、えっちだよっ…♥ でも、いっぱい動いてほしいな…♥(ちゃんといつもの準備もしてるから、お漏らしとかは市心配しなくても良さそうで)】
-
>>861
責任?ふふふ、どう責任取ってもらいたいのかな♪
ちゃぁんと言ってくれないと、わからないなぁ、クルミ♪
(クルミのカラダを揺らすほど、強い突きを腸内に見舞いながら)
(言われた通りの言葉で嬌声をあげながら、感じまくっているクルミをさらに煽っていく♪)
こらこら、リリカちゃん、逃げちゃだめだよ?
おにーたまがクルミにそう命令したんだからね?
自分でお尻の穴を拡げて、クルミに目一杯ナメナメしてもらいなさい、いいね♥
(リリカちゃんがクルミの手からくすぐったそうに逃げたのを見て、そう言いながら)
はぁ、クルミのお尻の中もキモチいいなぁ…このまま出してほしいんだよね?んん♪
【ふふふ、それはお楽しみだ…なるべく「痛くて泣いちゃう」のはしないつもりさ♪】
【「恥ずかしくて泣いちゃう」のは、大いにあるかもしれないけどね♪】
【おうおう、今日のクルミはなんだか甘えん坊で可愛いな♥】
【ね、クルミ…お兄様のおチンポも、くっついてあげてくれない?動かしたり、気持ち良くはしなくてもいいからさ】
【ただそっと触って、握って、お兄様を感じて欲しいんだ…クルミにね…♪】
【ううっ、相変わらずキモチいいお尻だね…遥のお尻の穴の中は天性のいやらしさがあるね…♪】
【初めてでイッちゃえるほど、感度いいお尻を一杯動いて突いたら…遥はアヘっちゃうけどいいのかな♥】
【ほら、こんな具合に…んッ!ンンッ!!(いきなり腰使いを強く大きく、激しくグラインドさせて、遥の腸内をゴリゴリ擦り出して♥)】
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>>862
そ、それはね… もう、ずっと一緒にいてくれないとダメってことよっ…/// あっあああ、んくっ…♥ お兄様あっ… あっああ、お尻でこんなに感じちゃう…♥
(すっかり煽られてお尻で感じて、このままイっちゃうまで犯され続けちゃいそう、というところで)
リリカ「あっ、おにーたまっ… あああ、っ、またえっちなのされちゃいますぅ、あああっおしりのあなぁ…♥」
(今度はしっかりとリリカの腰を掴んで、逃がさないようにお尻に吸い付いてあげて)
(時折オマンコのほうにも舌と唇を当てていっぱい吸い上げてあげちゃう)
リリカ「あっああああおねーたま、そこはちがうところですぅ…♥ あっあああ、でもきもちいいんですぅ…♥」
(オマンコの感覚でもしっかり気持ち良くなって、さっきよりもえっちな声をお兄様に聞かせちゃう)
ああんっ、もちろんよっ… お兄様にいっぱい出させたいのっ…♥ あっああっ、んぁっああんっ♥
(たっぷり中出ししてもらうのを期待しながら、夢中になって体を動かしちゃう)
【は、恥ずかしくって、どうなっちゃうのかしら… お兄様はきっとヘンタイなことを考えてるのよ、もう///】
【たまにはこういうのも、いいでしょ♥ ここも…? ふふ、ちゃんと太ももで挟んじゃうから…♥(そしてオマンコにも触れさせて、勃起してるのを感じながら)】
【それとも、手で触ってあげてもいいのかしらね…♥】
【遥「ああああっ、あはっ…♥ いいよぉ、お兄ちゃんにえっちにしてもらったんだもん…♥ 恥ずかしいことも覚えちゃったの…♥】
【遥「うううっ、お兄ちゃん激しいよぉ、中がごろごろしてくるぅ…♥ んはああぅ、あっあああ、お兄ちゃんいいよぉ♥(ちゃんと受け止めてるけど、体全体が揺れてそのうちに表情もとろとろになっていっちゃう)】
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>>863
そんなことか…お兄様はもうずっと、そのつもりだよ♥
たとえクルミが嫌だって逃げ出しても、追いかけて必ず連れ戻しちゃうからね、それでいいだろ…♥
ふふ、どうだいリリカちゃん、憧れだったおねーたまの、ほんとのことを知った気分は♥
おねーたまはおにーたまにベタ惚れで言いなり…それにこんなにヘンタイでえっちだってことを、知った気分は♥
ああっ、ああ…クルミ、また一段とお尻の穴がキモチよくなったね、いやらしい…♥
こんなにされたら、お兄様も長くは持たないぞ、いいんだよね!うっ、ううう!!
(もう一度、苦し紛れにクルミの尻たぶを、何度もばち、ばちん♥と激しく叩いて)
【そうだなぁー、リリカちゃんといっしょに、AVでも撮影して、それをネットに流しちゃおうか♥】
【11歳と7歳の女の子相手に、ガチファックだ…こりゃぁバレたら、目線やモザイクが入ってても発禁なんてレベルじゃぁないね…♥】
【んんっ…太腿がすべすべだね、クルミったら…♥】
【わざとおまんこにもキスさせて、いけないコだ…うん、次は手で触っておくれ、クルミ♪】
【脈打って、クルミを欲しい欲しいって言ってる勃起チンポを、掌で感じてごらん♪】
【ほんとうだね、でも、とっても気に入ってもらえたみたいで、なによりだよ遥♥(ずちゅっ、ずちゅっ)】
【ほぅら、上からも下からも、ミルクいっぱい噴こうね♥(乳房を掌で揉み、乳首をぎゅっと抓りながら)】
【(遥の肉棒を握っている手も、ますます上下に激しく扱きたて…そして、腰使いもどんどん間隔を狭めていく♪)】
-
>>864
ふふっ、そんなに言ってくれたら、もう逃げるわけにはいかないわよねぇ♥
リリカ「はぁ、ああ… おねーたまもえっちな人だったんです… で、でもリリカもいっしょですから、いいんです…♥」
(もう自分もおねーたまと同じになったのが、なんだか嬉しいみたいで)
(ショックとか思うより、おねーたまに対する憧れがますます大きくなってしまうありさま♥)
んぁあああ、もう中にもらわないとダメなのぉ…♥ お兄様も一緒に… あっあああっ、叩いたら締め付けちゃうぅぅ…♥
も、もうおかしくなっちゃうのっ… おp、お兄様いいっ、中にきてぇ…♥
【なんてこと考えるのよ、このヘンタイお兄様はっ… でも、そのうちにリリカ様ももっといやらしいこと、覚えちゃうのかしら♥】
【んんあん、そんなところいっぱい触ったら…♥ じゃ、おチンポも感じちゃうんだから… ふふ、こんな固くしてるの…♥】
【根元を中心に、固くなってるおチンポを手で包んで楽しそうにしていて)】
【遥「あっああ、んぉああああっお兄ちゃんっ… そ、それ一緒にしたら、あああああ♥(ふたなりを扱かれて腰が勝手に動いちゃう)】
【遥「う、うんっ… 本当にでちゃうよぉ、お兄ちゃんに見られちゃうっ… んぁ、も、もう出るぅ…♥ おチンポいいっ、んぁぅっ♥(手で扱かれながら、勢いよくぶびゅるるるっ♥とミルクを噴いて葵にも見せちゃってて♥)】
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>>865
そうだぞ、クルミはもう逃げられないんだ…一生一緒だよ…♥
そっか、おねーたまがいやらしくても、一緒だからいっか♥
じゃぁ、もっともっといやらしくしてあげるね、リリカちゃんも、クルミも…♪
ああっ、うう叩いたら、締め付けがすごくなったね…
も、もうイきそうだ…イク、イクぞ、クルミっ!!
ううううううっ!!
(ぶびゅる!びゅるっ!どぷっ!びゅびゅっ!びゅぐるるどぷびゅっ…!)
(さっきリリカちゃんに出したばかりとはとても思えない量が、勢いよくクルミの腸奥にぶちまけられる…何度も、何度も♥)
【当然覚えちゃうだろうね…ふふ、それ以外にもいろいろ、恥ずかしいいやらしいことは考えられるからね♥】
【クルミもリリカちゃんも、俺が初恋なのに…とんでもない人に恋したもんだね、なんて♪】
【ああ…クルミに触られてるね…硬くて、大きくて、脈打って…いやらしいだろ、欲しい欲しいって、言ってるだろ♪】
【クルミの胸やお尻も、触らせてもらうからね…(そっと掌で撫でるように触れる…なるべくいやらしくではなく、確かめるように)】
【一緒にしたら…キモチいいんだろ♥(身体を前のめりにして、遥の首筋や耳元をペロペロ舐めつつ)】
【ほーら出しちゃった…ほんとに感じやすいんだから、スケベな遥は♥】
【お兄ちゃんも、遥のお尻の穴で盛大にイッちゃうから、もう少し使わせてね♪(滅茶苦茶に、息を荒げながらずちゅずちゅ突きまくって♥)】
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>>866
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… 相変わらずお兄様はいやらしいこと考えちゃうんだから♥】
【一緒にいやらしくなったところ、そのうち遥たちにも見られちゃうのかしら、もう】
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>>867
【いつかはもちろん、葵や遥たちにも、お披露目しないといけないからね】
【ただ、それまではナイショだ…お兄様もいろいろ考えてることがあるからさ♥】
【今日もありがとうねクルミ、リリカちゃん…いやらしかったよ♥】
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>>868
【ただお披露目するだけでは済まないのよね、きっととっても恥ずかしいことになっちゃうわね、ふふ♥】
【リリカ「では、こんどもどうなるか楽しみにしてるんです♥ おにーたまもありがとうです♪」】
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【さて、5・29、明日の日曜日13時半から、よかったらデートしないかい?】
【勿論無理はしなくていいからね、お返事待ってるよ♥】
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>>870
【こんにちはお兄様、見てるかしら? お返事は今からだけど、時間には間に合うかしらね♥】
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>>866
リリカ「でも、大人になるのはたいへんなんです…。おねーたまはとってもがんばってるの、わかるんです…」
はぁっ、あっああああんんっ♥ 頑張ってても、ちゃんと気持ち良くなれるのぉ…♥ あああっ、お兄様もう出ちゃうなんて♥
私に全部出しちゃわないと、ダメなんだからぁ…♥ あっはぁあああっ、ひぃいいい♥ イ、いくぅうううっ…♥
(もう叩かれなくてもぎゅっと締め付けちゃう、お兄様のおチンポをしっかり離さないようにしながら)
(中にたっぷり出してもらって、クルミも幸せそうに微笑むようなアヘ顔を見せてしまう♥)
あ、あああ…♥ お兄様のヘンタイぃ…♥ こんないっぱい出しちゃって、私でそんなに興奮しちゃったのね…♥
【私はともかく、リリカ様は恋愛感情が分かってるかしらね♪ もっと可愛がってあげないと、ダメなのよ?】
【きゃ、もうお兄様っ…♥ まだそんなに大きくなくて、残念だわね…♥(でもお兄様は嬉しそうなので、そんなにがっかりした顔もしないで)】
【そうね、こんなに大きいと… どうしたらいいか分からなくなっちゃうわね♥(なでなでしながらも、まだあんまり興奮はさせないつもりでいて)】
【遥「んぁああ、んへひぃぃ…♥(出しながらも何回も気持ち良さそうにオマンコを動かしちゃってて)】
【遥「中まで届いちゃうよぉ、恥ずかしいのに興奮しちゃう…♥ あああ、お尻の中擦れるよぉ…♥(自然とお腹が動いて、もっとお兄ちゃんを気持ち良くさせようとしちゃってて)】
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>>872
お兄様に惚れちゃったから、しょうがないよね…クルミ♥
お兄様も、そんなクルミに惚れてるのさ♥
う、うーっ、ふぅぅぅ…♥
す、すごいぞクルミ、いつもより激しくイッて、ギュウギュウ締めてるみたいだぞ…♪
そうさ、クルミでそんなに昂奮しちゃったんだよ、いけないかい…?(前のめりになり、ちゅっ、と背中や首筋、肩にキスをして舐めながら)
ふぅ〜、リリカちゃんも、どうだった?おねーたまの激しいアナルセックス、ケツマンコセックスを見て…
より一層ヘンタイになって、昂奮しちゃったかい…♪
【今日も来てくれてありがとうね、とっても嬉しいよ♥時間までよろしくね♪】
【そういう子に恋愛感情をわからせてあげるのも、お兄様の趣味さ…たっぷり可愛がってあげる、いやらしくね♥】
【ほんとにどうしたらいいのか分からないのかい、クルミ…♥(びくん、びくんのクルミの手の中で脈打つおチンポ)】
【実はもう、腹は決まってるんじゃないの?ふふふっ…♪】
【11歳なんだから、おっぱいやお尻は大きくないほうが普通だろ?でも、ちゃんと感じてるじゃないか、お兄様はちっとも残念じゃないよ♪】
【ねぇ…これからどうしようか…♥(といいながら、膣内にひとさし指が、ゆっくりと入り込んでいく…)】
【ふふふ、オマンコもイキながらすごく震えてるね?お尻からでも分かっちゃうぞ、遥のイキっぷり♥】
【こんなにいやらしくなって…ああ、お尻の中うねって動いて…きもちいい…!(ずちゅずちゅずちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♥)】
【ああ遥、出すよ、お兄ちゃん、遥のケツマンコの中に…うっでるっ!!(ぶびゅーっ!!♥)】
-
>>873
こんな時にでも、いいこおと言うんだから♥ ええ、大好きよお兄様…♥
あんっ、だってリリカ様が見てるのに、こんなえっちになっちゃって…♥ お兄様も私も、ヘンタイになっちゃったのっ…♥
んっ、んぁああ…♥ ふふ、リリカ様にこんな激しいのしたら、どうなっちゃうのかしら…♥
リリカ「はい… おねーたまのけつまんこせっくす♥ とってもきもちよさそうで、えっちになっちゃったみたいです…♥」
(もう心臓もドキドキで、これがエッチになったということなんだって分かってきたような)
(そう言いながら、ふたりがくっついてるところにリリカも近づいておにーたまの体をぺたぺた触りながら楽しんで)
【ええ、よろしくね。それじゃ、次はどうしようかしら…? もっとヘンタイなことも、教えちゃうつもり?♥】
【そういうことを分からせるには、どういうことをしちゃうのかも気になるのよね♥】
【え、どうしたらいいのかしらね〜…♥ あ、んぁんんっ… そこに入れてあげたら、もっと良くなっちゃうって、言いたいんでしょ…♥】
【それはもう、たっぷり開発されちゃってるからよ…♥ またここに、してほしくなっちゃうじゃない…?(手で擦ってあげて、動いてるのを楽しそうに見ていて)】
【遥「あ、んぁあああっあっはっ♥ もう、もう出ちゃうのお兄ちゃん…♥ んはあああああっ、出てるぅ、イくぅぅ…♥」】
【(たっぷりもらっちゃて、またお腹の奥が動いちゃってて)】
【葵「ふふふ、そんな気持ち良さそうにして…♥ お腹の奥が暑いみたいです、遥さん♥」(遥のお腹を擦ってあげて、気持ち良さそうにしてるのを見守っていて)】
-
>>874
激しいのをしたら、壊れちゃうかもしれないね…でも、そのスリルがいいんだよね♥
クルミだってそうだろ?優しく抱かれるのも好きでも、イジワルに、激しく勢いよく犯されるのも、好きになっちゃったものね…
そんなに激しくされたらこわれちゃう、って思うぐらいの、ギリギリのところがさ…♪
(クルミの頭や背中、お尻を優しく撫でながら)
(まだ腸内に肉棒を入れたままで、事後の余韻を愉しむ…)
こんな光景を見ても、逃げるどころか興味深々だなんて…リリカちゃんはほんと、えっちだね♥
おにーたまが見込んだ通り…素質は充分すぎるぐらいあるみたいだね…♥
少し疲れたし汚れたから、また、みんなでいっしょにお風呂に行こうか♥
シャワーを浴びて、その後エッチなことを考えよう…それでどうだい、クルミ、リリカちゃん♪
(リリカちゃんに応えるように、ちいちゃなお尻に手を伸ばして撫でまわしつつ、提案をして…)
【思わずそうしちゃいたいのはやまやまだけど…おまんこは最後の最後に教えてあげるつもりだからね…♥】
【ここは、クルミの出番かな?ふふふ】
【おまんこに、クルミが欲しがってるかなと思って…濡れてるじゃないの♥】
【ん、ふぅっ、クルミったらおチンポ擦り出して…そうさ、シたいよ、クルミに♪】
【でも、クルミだってお兄様と、シたいだろ?…お湯の中で、クルミを上にして…11歳が腰を動かして、自分でセックス、シちゃおうか…♥】
【ふうう…お兄ちゃんいっぱい出てるよ…遥も言って、その可愛い声で…お兄ちゃんの、あんなにしたのにいっぱい出てるって…♥】
【(うねる腸内を楽しみながら、遥の髪を梳き、ツインテールを解いて…ほどけさせてしまい)】
【葵もすばらしいけど、遥のお尻はすごい…最初のアナルセックスで、本イキしちゃうぐらいだものね…♥】
【二人とも、満足したかい?それとも、まだしたいかい…?】
-
>>875
本当に壊しちゃったら、ダメでしょ? 私よりもっと小さいのに、ちゃんとできるか不安になっちゃうわ。
確かに激しいのされてたら、頭がおかしくなっちゃいそうだけれどね♥♥
(お兄様に撫でてもらってたら、そんな壊れちゃうかもっていうスリルも忘れそうになっちゃうけれど♥)
リリカ「おねーたまは、いやがってないみたいですから…♥ あ、もういっぱいあせが出ちゃってます…」
(みんなでお風呂にっていう言葉に頷いて、クルミはもう次にどうなるのかをいろいろ考えてしまってて)
(リリカも同じく、またこんなことを楽しめるのかなと思っちゃう)
【私が? そういうことなら、私が何か教えてあげることになるのかしらね♥ お兄様にも、手伝ってもらうことになるのね♥】
【い、いやらしいこと思いついちゃって… ええ、それじゃ私が上になるのよね…?(お兄様がお湯に入るのを待って、クルミもその上に被さっていって)】
【もうこのまま入っちゃいそうだけれど… 腰を支えてもらおうかしら♥ んっ、うう…♥(お尻を動かして、中に入れようとしながら何度もオマンコでおチンポをぷにっと押しちゃってて)】
【遥「うんっ…♥ あんなにしたのに、いっぱい出ちゃったね…♥ 中がいっぱいなの…♥」(髪をほどいてもらうと、甘えるような顔で嬉しそうに微笑んで)】
【葵「お尻ももっと開発されちゃったのですね、遥さん♥ では、ここはこれくらいにしましょうか♥」】
【(遥もお腹を擦って、出してもらったのを大事にしてるみたいにしながら)】
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>>876
そうさ、壊しちゃったらもったいないじゃない…
それに、クルミはもうお兄様のお嫁さんになるのが決定してるんだし♥
それじゃ、んっ…と、こらこらクルミったら、おチンポそんなに名残惜しそうにつかまえて♪
やっぱりお尻もヘンタイでスケベなんだな♥
(ひとしきり息を整えた後、ようやく肉棒を引き抜く…まだ勃起したままで、精液と腸液に塗れて)
(すごいニオイをさせながら、ずるっ…と、ようやくアナルから出て来て♪)
それじゃ、みんなでお風呂に行こうね…♥
(裸のまま、二人を促して…またこの前のように、浴室へ向かった)
(三人とも、産まれたままの姿になるために…♪)
【さて、どうなるかは楽しみにしていてね…♥】
【そうさ、おいで、クルミ…♥(浴室の縁に背中を預け、腰をしっかりと下ろした後でクルミを腕の中に迎え入れ)】
【よしよし、腰をね…これでいいかい?(両手でクルミの腰を支えると)】
【(お尻を肉棒の近くで動かし、何度も膣口でチンポを押すクルミを、微笑みながら、昂奮しながら見守って)】
【ありがとう…そう言ってくれると出しがいがあるんだよ…♥】
【そっか、それじゃ、身体を洗って三人で、お風呂に浸かろうか…♪】
【でも、その前に最後のお願いだ…葵と遥で、本気のディープキスをしてるところ、見せてくれないかい?】
【もう、二人とも…友達ってだけじゃなくて、女の子同士ても好きだって、思ってるでしょ?その感情のままにね…♥】
【さすがに、ご主人様やお兄ちゃんの俺ほどには、感じて無いかもしれないけど…♪】
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>>877
ふふっ、まだそれにはちょっと早いんじゃないかしら? お姉さまもいることだし、いろいろ考えないとね♥
(リリカには聞こえないようにするのは忘れずに、そう言ってお兄様をからかってみせちゃう)
あっ、うう… お尻が小さいんだからしかたないでしょっ… はぁんっ、もう刺激が強いんだから…♥
(抜けてしまうとすぐには塞がらずに、入ってたままの開き具合をしばらく保ちながら出してもらった精液を少しだけ溢しちゃってて)
リリカ「わぁ、べとべとです…♥ ちゃんときれいにしないと、服をきられなくなっちゃうんです」
(リリカも一緒にお風呂に行くことに賛成して、みんなでくっつきながら歩いていく)
(またえっちなことになっちゃうかも、なんて思いつつ)
【次もいやらしいこと、教えられちゃったりして♥】
【あっ、そうやって… 私が入れてあげれば、いいんでしょ…♥ あっあああん、中に入りそう… んっんっふぅ…♥(ようやくオマンコの入り口で捉えると)】
【んっふうぅあああっ♥ 中に入ってくわ、いやらしい…♥(ゆっくりと全部入れてしまうとお兄様の肩に手を廻して動こうとしていて)】
【葵「はい、では… え、遥さんと…? そ、そんなことはっ…///」(禁断の交わりを命じてくるご主人様に驚いてしまうけど)】
【遥「えっと、葵ちゃんならいいんだよ…♥ お兄ちゃんも言ってるんだし…」(葵が驚いてる間に、もう目の前まで来ていて)】
【葵「…ふふ、そういうことでしたら… んちゅっ、ん、ぬっちゅっ…♥」(唇を触れさせると、早速舌を遥のお口に入れて味わい始めちゃって)】
【遥「んっ、うう… 葵ちゃん、あふっ… ちゅっちゅっうううっ…♥」(勢い余って抱き着きながら、葵にくっついたままふたなりを勃起させちゃって)】
【葵「あああ、遥さんいやらしい、落ち着いてください、あっ…」(脚はしっかり閉じて、遥のふたなりを押しとどめようとしてて)】
-
>>878
おやおや♥
(と、小声でこちらもクルミに囁き返す…でもね、と心の中で思う)
(こんなにヘンタイになった11歳は、俺以外のお嫁さんになんかなれっこないさ、と♪)
拡がっちゃったままだね…しばらくは、ふふいやらしい♪
そそ、それじゃぁ、お風呂へ…やっとたどり着いたね、ではさっそく、シャワーを浴びようか、3人で♥
(浴室へ着くと、まず最初に風呂の中に入り、肌でシャワーを丁度良く調節した後で)
(二人を手招きして呼び、3人でくっつきながら、温かい雨を浴びていく)
ねぇ、リリカちゃん、おねーたまのこと、エッチな所を見て、ますます好きになったかい?
あこがれちゃったかい?正直に答えてごらん♪
【そうさ、自分から入れちゃう最高にエッチな11歳になるんだ…うん、入りそうだね…クルミ…♥】
【ううっ、はいった…子宮口に、こつんって当たったのがわかるぞ♪】
【よしよし、落ち着いたら動いてごらん…(肩の手を受け入れながら、腰を支えていた手を片方だけ外して)】
【(クルミの胸にやり、乳房を揉みながら、乳首を指先で摘まんで弄り、引っ張って♪)】
【もう、知らない仲じゃないだろうに…遥は乗り気だね♥(尻穴から、肉棒を解放しつつ)】
【そうだ、もっともっといやらしく、本気でキスしあいなさい♥】
【(勃起している二人のふたなりに目を付けると、側面に立ってそれぞれを握り、扱きたてつつ兜合わせに絡めようとする)】
【(脚を閉じて防御しようとする、葵を抉じ開けながら…♪)】
-
>>879
(確かに、こんなにヘンタイになっちゃったらお兄様以外のお嫁さんにはなれないかなと、考えて苦笑いしちゃってて)
もう、中まで見えちゃってるの? 絶対いやらしいことになってるわね…
リリカ「はぁい、ちゃんとキレイにしてからかえるですよ〜♪」
(次はどうなるのかとか、リリカのほうはあんまり考えていないようで、とりあえずはシャワーを使って気持ち良さそうにしちゃってて)
リリカ「ふぇ… おねーたまはステキな人なんですよ? あ、でも… こんなエッチなところもみちゃって、もっと大人になってるんだなって…」
もう、そんな恥ずかしいこと言わせないでっ…/// お兄様のおかげで、私もこんなにエッチになったには違いないけれど…♥
(クルミが恥ずかしそうに話してるのを、こくこく頷きながら聞いていて)
【んぁぅっ、奥に届いてるみたいね…♥ 自分で入れちゃうって、絶対いやらしいわ…♥】
【あっああん、お兄様そこはっ… ひゃ、あっ♥ はぁ、引っ張ったら伸びちゃうわよぉ///(とか言いながらも、少しずつ大きく腰をお湯の中で動かしちゃってて)】
【遥「うん、もっと…♥ んぷちゅっちゅっちゅうう… んぁああ、葵ちゃんえっちぃ…♥」】
【葵「ああんっ、遥さん…♥ キスしてこんなに興奮してはいけないのに… え、あああっおチンポが絡まって、んぁっあああ…♥」】
【遥「え、これなに、葵ちゃんのおチンポ、くっついてるぅ…♥ んぁっ、気持ちいいよぉ…♥」】
【葵「ご主人様いけないのです、このまま出してしまっては…♥」(禁断のおチンポの交わりもご主人様に見られて、たちまちフル勃起しちゃったふたなりからねっとりしたものを流しちゃってて♥)】
-
>>880
そうかそうか、リリカちゃんはそれでも、クルミのことはステキだって思ってるのだね♪
いいこだ…それじゃぁ、おねーたまとも愛し合ってみないかい?
クルミだって、こんなに可愛いリリカちゃんのこと、可愛がってあげたいだろ?もっと…
ほぅら、おにーたまがいつもしてるような、いやらしいキスを…女の子同士でしてごらんよ?
(そう言って、リリカちゃんを煽る…クルミは、なんだかんだで「経験済」なので、すぐに受け入れるだろうから♥)
【11歳なのにねぇ…こんな大人チンポとセックスするのが大好きだもんね、クルミは♥】
【ちいちゃくても感度のいい胸は、お兄様大好きだよ?ほら、動いて…きもちいいかい…♪】
【ふふふ、こうするとキモチいいだろう?本当は男同士、ホモがセックスする時のイタズラらしいけどね、おチンポ同士をくっつけるのは♥】
【女の子でありながらこんなことでも感じて、本当にいやらしい子たちだ♥(お仕置きだよ、とばかりに、二人の尻たぶに平手打ちを、ばちいっと♥)】
【いいんだよ、貪ってごらん?キモチいいんだろ、イクまでたっぷり、レズりあうといい♥】
【葵の大きなおっぱいと、遥のちっぱいも擦り合わせて…もっとキモチヨクなるんだ♪】
-
>>881
リリカ「はい、おねーたまはステキな人です♪ えっちなのも、大人だからだっておもうのです…」
ふふ、嬉しい… それはもちろん、こんなに可愛らしいのだから当然… …?
(お兄様は何を今更言ってるのだろうと思ってしまうけど、次の言葉を聞いてその顔を真っ赤にしてしまって)
なっ…!! そ、そんなことできるわけっ…/// り、リリカ様に失礼なことをっ、お兄様のヘンタイぃぃいぃっ…!///
リリカ「…おねーたまはリリカのこと好きではないのですか、おねーたまウソつきです……」
(その言葉を聞いてしまっては、もうキスしないという選択肢は無くなってしまって、)
うううっ、も、もう知らないんですからっ… ちゅっんっんんっ…!! んっうう、リリカ様がいけないんですからっ…///
リリカ「お、おねーたまいきなりは、あああっ、おくちのなかはダメですぅ…」
(もうリリカも、えっちなキスはおにーたまと経験済みなので、すぐに大好きなおねーたまとのキスを楽しんでいっちゃってて)
【それはお兄様のだからよっ… ああっ、中で擦れるの、もどかしいけど気持ちいい…♥(お湯の中だから激しくできないけど、じわじわ気持ち良くなって来てて)】
【葵「あっ、そんなっ… 兜合わせさせるなんて、いやらしいご主人様ッ…/// んひうっ、お尻叩いたらもっと擦れて…♥」】
【遥「うんっ、葵ちゃんのおっぱい気持ちいいもん… 乳首も出ちゃってる、擦るといいのっ…♥」(積極的に乳首同士を擦り合わせて、遥の乳首もしっかり膨らんじゃう)】
【葵「いやぁあっ、あああっあっ、もっとしてたら気持ち良すぎて…♥ んっ、遥さんっ…♥(気が付くとお互いにキスを続けて、たっぷりおチンポを感じさせちゃってて♥)】
-
>>882
おやおや、リリカちゃんのほうから求めてくれるとは、これは意外だね…♥
(目の前で、美少女二人がキスをしあうのを楽しそうに見つめながら)
(マットがあるのを見つけると、近くに持ってきて敷いてやり…この上で寝転がりながらキスするといいよ、と促して)
キスしながら、お互いのお尻の穴にも、指を這わせて弄ってあげてごらん?
どっちも俺の精液が入って、ドロドロのトロトロになっているだろうからね…♥
(そうさせておいて、二人の顔の近くに肉棒を持っていき)
(見せつけるようにオナニーをしながら、痴態を楽しもうと企んでいた…♥)
【クルミ、今日は自分で、最後の最後まで…子宮の中までおチンポを咥えてくれると、お兄様とても嬉しいよ♥】
【ゆっくりゆっくり、最後まで受け入れてごらん…心も体も、おまんこの奥も、全部でお兄様を迎え入れるんだ…♪(両掌で、両乳房をまさぐりながら)】
【もう二人とも、ノリノリで夢中じゃないか♥やっぱり、二人とも百合・レズの素質もあったんだろ…♥】
【今だけ赦してあげる、葵も遥も、お互いに素直に、好きだって言ってごらん…とっても気持ち良く、背徳的になれるから♥】
【でも、最後は俺のモノに戻らないとだめだぞ、葵も遥も、もう誓ったんだからね♥】
【(二人の様子を楽しみながら、盛大に肉棒を勃起させつつ…♪)】
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>>883
あああんっ、お兄様の教育の効果はバツグンみたいよぉ…/// リリカ様、もういいのですっ…
リリカ「あ、でもおにーたまはもっとしてほしいみたいです…♥ ここに、よこになって…♥」
(リリカがリードするみたいに、二人とも横になっておにーたまの目の前で絡み合ってしまってて)
リリカ「お、おしりに指を入れちゃうんですか…? こ、こうして… んっ、ぬるぬる入っていきますぅ…♥」
(そこから、言われた通りにクルミのお尻に指を入れてズボズボと始めちゃうありさま♥ そうなるとクルミも同じようにリリカのお尻に指を差し込んで)
リリカ「ひゃあああ、おねーたまの指が…♥ あああっ、おしりのなかが、あっあああああ♥」
(二人とも声にならない悲鳴をあげながら、お互いにアナルでたっぷりと感じちゃっていて♥)
(クルミは目の前のおチンポの匂いを嗅ぎつつも、今はアナルの刺激で興奮させられる方がいいみたいで♥)
【あん、自分でなの…? いつも入らないって言ってるのに、もう…/// んっ、じゃいくわよ…♥ ああああっ、でもそんなすぐには… んぁぅ、入るぅ…♥】
【(ゆっくりと子宮口に押し付けてあげれば、何とか開いてお兄様のおチンポの先を咥えこむことはできて)】
【遥「うんっ、葵ちゃん好き…♥ ああっ、またおチンポ出ちゃうよぉ…♥ んぁ、葵ちゃんの体に出しちゃうよぉ…?」】
【葵「はぁはぁ、それはもちろんです…♥ おチンポ入れるのはご主人様だけなのです… でも、今はこうして♥ 遥さん、好き…♥」】
【(一緒にふたなりで気持ち良くなりながら、ご主人様のおチンポもチラチラ見て興奮してくれてることを確かめちゃってて)】
-
>>884
お尻に指を入れ合って感じるなんて、とんでもないヘンタイ11歳と7歳だ♥
(二人の顔の間に、チンポを潜り込ませると、ずりずりと擦り付ける…)
(キスをしていようが、アヘっていようが構わずに♪)
ほぅら、お兄様の、おにーたまのおチンポがお顔で擦れてるよ、いやらしいだろう♪
そのまま二人とも、イッちゃいなさい…おチンポのニオイを嗅ぎながらね♥
(ねっとりと先走りを漏らしている肉棒を、二人の鼻の下のわずかな隙間でこすりながら…)
【ちゃんと入ったじゃないか…んんっ、入り口が締まる…どうだい、赤ちゃんの部屋におチンポを咥えこんだ感触は?】
【ここももう、お兄様のモノだからね…いつかはここで、お兄様とクルミの赤ちゃんを孕んで育てるんだ…いいね…♥】
【どうだろう、ホントは浮気おチンポしたいんじゃないの?お互いのおまんこやお尻に、おチンポを…♥】
【さあ、そのまま出しちゃいなさい、ちゃあんと動画に撮ってあげてるからね…♥】
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>>885
お兄様がそうしたんでしょっ、ヘンタイはどっちよっ…/// きゃぁ、おチンポ擦り付けないでぇ…
リリカ「ううう、おチンポのにおいがすごいんです… こ、これはぜったいいやらしいです、んぇへぇ…♥」
(目の前におチンポが当てられると、ふたりとも自然に唇をくっつけてお兄様のことも気持ち良くしようとしちゃってて)
あああっ、あんっ… んひぃ、ダメよそんなことしたらっ… お尻でイっちゃうとか、ああああっ///
リリカ「リリカも、イっちゃったらはずかしいです… んぁっああああ♥ も、もうダメですぅ…♥」
(幼いのにしっかりお尻を開発されちゃってるものだから、我慢することも相手に手加減することもできなくて)
(お兄様の目の前で二人一緒にイっくぅぅっ♥って声をあげながら気持ち良さそうなアクメ顔を見せちゃう♥)
【うううっ、とうとう自分でしちゃったの…♥ おかしくなっちゃいそう… え、でもまだ早いわよっ、体の準備もできてないのにぃ…】
【(11歳では生理もまだだし、それはまだ早いけれど…♥ってお兄様に言ってあげて)】
【葵「そ、そんなことはっ… ふたなりチンポで犯してしまうなんて、いけないのです…///」(かつてご主人様の前ではしたことがあるけれど、)】
【遥「あああっ、あたしも…♥ お兄ちゃん以外のおチンポはダメなのぉ… あっああああ、でちゃうぅぅ…♥(遥も浮気オマンコはダメなの♥って言いながら)】
【(ふたり一緒にふたなりからたっぷり出しちゃって、真上にいっぱい噴いちゃってるところもしっかり撮られちゃう♥)】
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>>886
言い訳をするなんて、いけない子だなクルミは♥
(応えて、尻たぶをばちいっ♥と一撃はたいて)
ふふ、二人とも唇をおチンポにくっつけて…ありがとう、よく調教されてるね…
きもちいいよ…♥
んん、二人ともアヘ顔になって、そんな声を出してイッちゃって…♥
よしよし、俺も今、おしっこかけてあげるからね、二人に♪
しっかり受け止めるんだ…んっ、でるっ♪
(アクメ顔になって声をあげ、荒い息をしている二人のお顔に目がけ)
(じょろおおおおおっ♥と、激しい放尿を開始してしまう…辺りに物凄いニオイをまき散らしながら、二人の顔を小便まみれにしていく♪)
どうだい、女の子のお尻を弄り弄られてイッちゃったのは…
その上におしっこまで顔にかけられて…とってもヘンタイだね…♪
もう、戻れないね…クルミはもちろん、リリカちゃんも…♥
リリカちゃん、おにーたまに、誓っちゃわない?
身も心も全部、おにーたまのものです、って…クルミおねーたまと同じように…♥
【体の準備ができればいいのかい?…でも、お兄様は我儘で突然だからね】
【ある日、クルミをいきなり孕ませにかかっちゃうかもしれないよ…それでもいいかい?】
【さ、ゆっくり動き出してごらん…じっくり楽しもう、おまんこセックスをね…♥】
【いい絵が撮れたよ、二人とも♥ガチイキして、おチンポからもいっぱい出しちゃったね♥】
【おまんこもグショグショのヌレヌレなんだろ?ふふふ…♪】
【さ、しばらく休んだら、三人で身体を綺麗にして、上がろうか…♥】
-
>>887
きゃっ…! うう、お尻が痛くなっちゃうわ、こんなに叩かれてたら…///
リリカ「そうです、おしおきはダメなのです… おにーたまもおチンポきもちよくなりたいみたいです…」
(イってしまっても、まだまだお兄様のえっちな責めは止まらないみたいで、おチンポを押し付けられてるのもだんだん興奮になっていっちゃいそう、すると)
はぁはぁ、お兄様のドスケベぇ…♥ え、なに待って、こんなところでダメぇ、きゃぁああああ///
リリカ「うわわわわぁぁぁ、オシッコしちゃダメです、おトイレはこっちで、ひうぁあああ///」
(お風呂の中だから大丈夫とはいえ、イってしまったところにオシッコをたっぷりかけられて完全に頭が飛んじゃって)
リリカ「んぁあああ… おにーたまはへんたいのへんたいですぅ… こんどはリリカもオシッコかけてやるんですぅ…」
(などと、訳の分からないことまで言ってしまう始末で)
はぁあ、もうこんなことまでしちゃってぇ…/// けほっ、リリカ様じゃないけれど、お兄様はヘンタイの中のヘンタイよっ…。
リリカ「…え、おにーたまのものに…? そしたら、もっとかわいがってもらえるのでしょうか…」
(そう言われてもすぐには返事はできないのか、いろいろと考え込んでしまってる)
(一応はアスタディール家の当主だし、そういうことを気軽に答えていいものではないことを、なんとなく感じてるようで)
もう、すぐにはお返事できないわよね、こういうことは… お兄様もそんなに焦らなくて、いいんじゃない?
(リリカもおにーたまのことを良く思ってるのが分かるからこそ、ちゃんと待ってあげてって言ってあげて)
【生理が来てないものは、どうしようもないわよね♥ それに、ちゃんと産めるかどうかも分からないのに?】
【でも、今はこうして… ああっ、お兄様のが子宮に届いちゃう…♥(もう子宮の奥まで届いてるみたいで、ぐいっと押し付けながらも動きはゆっくりで)】
【葵「うう、それはもちろんです…♥ でも、もういっぱい気持ち良くなりましたから…♥」】
【遥「そうだね、えへへ♥ ちゃんと汗も流しておかないとね♥(ふたなりも収まって、落ち着いた雰囲気でお風呂に)】
-
>>888
ふふ…二人が可愛すぎるからいけないんだぞ…
リリカちゃんがおにーたまに、おしっこを?そんなの、逆に喜ぶだけだぞ…ね、クルミ♥
よしよし、シャワーで綺麗にしてあげるから、ね?
(二人の顔に、シャワーを浴びせながらナデナデしつつ)
そうか、今はまだすぐにお返事できないか…ま、いいさ、これからまだまだ時間はあるからね♥
さてと、身体を洗って温まろうか…それともまだ、シたいことあるかい…?
【ま、その分中だしし放題だから…でも、生理来てなくても妊娠しちゃうことはあるらしいけどね?】
【どうだい?お兄様のおチンポが子宮に届いてるのは…きもちいいかい…♥(クルミの肌に舌を這わせ、ペロペロ舐めながら)】
【ふーっ、じゃ、俺の両脇においで♥(三人で横になりながら、お風呂に入って)】
【二人ともますますいやらしくなってるね…これからも宜しくね♥(と、二人の頬にキスをして)】
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>>889
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? 今日も暑いから、しばらくは気をつけないといけないわよね】
【次にどんなことになるか、気になっちゃうところよね】
-
>>890
【うん、今日はここまでにしよう…ありがとうね♥本当に】
【今後はさらに暑くなるだろうから、体調は気を付けないとね】
【そうだな、次はどうしようかな…もう少し調教してあげたいところだけど…ふふふ♪】
【じゃ、次に会う時まで元気でね♥(背中から、クルミの乳房やお尻を、服の上からまさぐって…)】
-
>>891
【そうよね、もっと暑くなるとかどうなっちゃうのかしら… え、まだ決めてないのね…? なら、期待させてもらうわ♥】
【きゃっ、もうエッチなんだからっ… またよろしくねっ♥】
-
【さて、みんな…6/5の日曜日、13時半からデートしないかい?】
【いつものように待っているね…♥】
-
>>889
そうですよ、お兄様はヘンタイなんですから…♥ リリカ様も、そんなはしたないことを言ってはいけないんですっ…///
(きっとお兄様は悦ぶに決まってるので、一応注意はしておいて)
リリカ「ふぁぁぁ、シャワーは頭からおゆをかぶるので、ちょっとこわいのです… んぷっ、ふぁ…」
(でもちゃんとキレイにしてからって言われると、素直にしっかりとシャワーをもらって)
そうね、今日はもうこれくらいにしておきましょう? またしたいこと、いろいろ考えてるみたいだから…♥
(いずれはリリカのオマンコももらってしまいたいのだというのも、もちろんクルミは分かってるけど、そこは焦らないようにって言って)
(さっきの、お兄様のものになるかい? って言ってたお返事も、そのときにリリカの口から聞けるのではと思ってた)
【そうよぉ、今の私だってお腹の中で卵子を作ってるのかも知れないじゃない? こんなに早熟になっちゃったんですもの…♥】
【あああっ… で、でも相変わらずこれは慣れないわ…/// お腹の奥を、ゴリゴリされてるみたいな… ああんっ、そうしてくれてると、なんだか気持ちいいの…(全身からいろんな気持ち良さをもらって、子宮までピクピク動いちゃってて)】
【葵「はい、これ以上いやらしくなったら大変かも知れませんのに…♥(おっぱいをくっつけながら、横に寄り添って)】
【遥「うんっ、もっとえっちなの教えてもらえるのかも…♥ これからも、よろしくね…♥(斜め前から笑顔を向けて)】
【じゃ、お返事を置いて待ってるわね? 私も次にどんなことをするのか、気になっちゃうわよ♥】
-
>>894
こらこら、大好きな人をヘンタイ呼ばわりだなんて、クルミは口が悪いな?
(と、微笑みながら咎めておき)
そう、じゃぁ今日はこれまでだね…身体を洗って、三人でお湯の中で温まって、終わりにしておこっか♪
もちろん、したいことはまだまだこれから、たくさんあるからね♥
(そういうと、シャワーを浴びながら、スポンジを3人の掌に持たせ)
(身ぎれいにするように促すのだった♥)
【11歳で出来ちゃったら、どうする?…それでも、お兄様のために産んでくれるかい…?】
【実際、ゴリゴリしてるようなもんだからね…ふふふ、クルミとこうなりたかったんだよ…♥】
【だから、葵や遥に頼んで、一芝居打ってもらって…クルミがいやらしいことに興味を持つようにしてもらったんだ♪】
【お兄様はクルミをハメたのさ…怒るかい…♥(と言いながら、脇の下やあばら骨、乳首や心臓のまわりを舐めながら)】
【(クルミの腰使いを、両掌でサポートしてあげて…腰を動かす少女のセックスを堪能する…)】
【どう大変なのかな?ふふふ、言ってごらん♥(葵のくっついたおっぱいに掌を伸ばし、グニュグニュ揉みしだきながら)】
【そうだね、もっともっとえっちなのを…♥(遥は股間に手を伸ばして、クリトリスや膣口を、指先でスリスリと擦っていった)】
【今日もよろしくね、みんな♥】
【クルミとリリカちゃんは、一旦別の日にまた呼んで…という形がいいかな?】
【お風呂の中でこれ以上しようと思うと、またお尻を犯しちゃうぐらいしかないものね?】
-
>>895
自分でヘンタイだって認めておいて、口が悪いも無いわよねぇ☆ ま、もっとこれから私たちもヘンタイにしていってもらうのかしら♥
(咎められても少しも困った顔とかしないで、クスクス笑ってるだけで)
リリカ「はい、もっとおにーたまのえっちなの、おしえてもらうんです… ちゃんと体をごしごししてぇ…♪」
ふふっ、大人になるのも難しいものみたい。じゃ、今日はこれで…
(体をみんなキレイに流して、次はどうなるのかなと楽しみにしてしまうクルミとリリカ)
(そして、また別の日にデートすることを約束して…♥)
【そうしたら困っちゃうわねぇ、お兄様に責任を取ってもらうしか、無くなっちゃうじゃない♥】
【あぅ、そうに決まってるわよぉ…! 私の子宮まで、自分のものにしたかったのかしら…? 本当に困ったものねぇ…♥】
【ま、もう後戻りできなくなってるから… お兄様にちゃんと可愛がってもらわないと♥】
【あちこちをお兄様の舌で味わってもらいながら、お湯の中でゆっくり動いて楽しんでもらっちゃう)】
【葵「えっと、それは… 見た目もとってもいやらしくなって、ご主人様以外の人にいやらしい目で見られてしまっては…///(それはとっても困るので)】
【遥「あ、んぅ… うん、でもどんなことしたいのか、聞いてみたくなっちゃう…♥(その時になってみないと分からないかも知れないけど)】
【じゃ、次からはまた違ったことしちゃうのね? 本格的にリリカ様がヘンタイになっていっちゃうわ…♥】
-
>>896
そりゃぁそうだけどね、まったく口の減らないクルミだな♪
次の機会にお仕置きしてあげないといけないかな〜♪
そそ、身体はよく洗って綺麗にするんだよ…もう、リリカちゃんの身体は、リリカちゃんだけのものじゃないからね♥
おにーたまが触ってきもちよくするためでもあるんだから♥
(そういって、身体を洗いお湯に浸かり…ゆっくりして、その日は終わったのだった)
(そして、別の日のデートの約束当日…)
(クルミに俺の家に来てもらった後で、リリカちゃんの所へ行くことに決めていたので)
(荷物の準備をしながら、クルミを待っていた…♥)
うむ、こんなもんでいいかな?…ちょっと重いけど、これぐらいは頑張って運ぼう…♥
【可愛い女の子を産むんだよ♥そして…10歳ぐらいになったら、クルミと一緒に、いやらしいことを教えてあげようね?】
【すべてさ、クルミのすべてを、俺のモノにしたかったんだ…♪】
【そうだね、後戻りできないよね…キスしようか、クルミ…おいで…♥】
【(舐めていた肌から唇を離すと、クルミの顔の真正面に移動して)】
【今でも結構、いやらしい目で見られてるんじゃないかな…葵はおっぱいが大きいし、エンジェルの格好が、ねぇ♥】
【どんなことかぁ…そうだねぇ…例えば…お兄ちゃんが人間じゃないバケモノになって、二人を犯しちゃうとか…】
【あるいは、葵や遥を、妖精さんみたいにぎりぎりまで小さくしちゃって…それを俺のおチンポで犯しちゃうとか…♥】
-
>>897
なによもう、お仕置きって結局えっちなことになっちゃうんでしょ♥ ふふ、でもお兄様そんな怒ってないみたいだし、大丈夫かしら?
リリカ「そ、それはたいへんです、さわってもらうならキレイにしないとです… やっぱりおとなになるのはたいへんなんです」
(そんなことを話しながら、その日はお別れして、そして別の日)
お兄様こんにちは… あら、何かしらそれ? リリカ様へのお土産にしては、けっこう大きいんじゃないかしら…?
(もとよりお兄様の考えることはクルミにも予測できなくて、今日は重そうな荷物を持って行ってどうするのかと疑問に思うけど)
(それもリリカ様のところに行けば分かるということで、とりあえずお手伝いくらいはしてあげることに)
【10歳で教えるとか、ヘンタイでしょっ…! ま、まぁもうリリカ様にもえっちなことしちゃったんだし、驚きはしないわよ…(ちょっとあきれつつも)】
【もう全部、お兄様のものになっちゃったわよね…♥ じゃ、こうして…(クルミも向きを少し変えて、お兄様に正面から向かい合ってキスをもらって)】
【ん、ちゅっ… ふふ、キスもすっかり上手になっちゃって、いやらしい私…(そう言いながらも、しっかり中まで入れて奥を突かれる感覚を楽しんでいて)】
【葵「あ、そうなのでしょうか…/// 普段の姿でもいやらしく見られては、ご主人様に可愛がってもらえなくなるかも…」(と、余計なことまで心配しちゃって)】
【遥「えええ、ちっちゃくなっちゃったらおチンポ入らなくなっちゃうよぉ… ちゃんと拡げてもらったら、できるかも知れないけど…?(妖精の姿というなら、まだ幼いエルフの姿なんていいかなと葵がひらめいていて)】
-
>>898
や、クルミ、今日も可愛いね♥
(と言いながら、現れたクルミに、ちゅっとキスをして)
ふふふ、今日はいろいろと、えっちな道具をいっぱい使おうと思ってね♪
リュックにつめたら、結構な量になっちゃった…ま、いいや♪
クルミは、この手提げ袋でも…持てるかい?
(といいながら、クルミに手提げ袋を持たせて…)
では、行こうか…電車の中でクルミにイタズラでもしながら、ね♥
(そんな軽口を叩きながら、部屋を出て…二人でリリカちゃんの元へと向かうのだった)
【突っ込みどころはそこだけなんだね、自分の娘にいやらしいこと教えるのは、もうなんとも思わないんだ♥】
【ん、ちゅっ…甘いよ、クルミのお口…でも、いやらしい自分が好きでしょ、クルミも♥】
【お兄様も気持ちイイよ…ゆっくりした、ポリネシアンセックスってやつだね…ふふふ♥】
【あら、そんなにイヤなんだね?…大丈夫だよ、俺はちゃぁんと葵を可愛がってあげるから♪】
【そこを無理矢理入れちゃうんだぞ…♥当然、お腹がぼっこり膨れちゃうだろうね、おチンポで…♥】
【苦しいけどキモチいい…って感じで、犯して上げられればベストかな♪】
-
>>899
あん、もうそんなこと言っちゃって…♥ えええっ、えっちな道具ってリリカ様にかしら? まったくもう、リリカ様大丈夫かしら…。
(と言ってるけど、たいして心配はしていなさそうな表情をしていて)
でもこんなにいっぱい、何が入ってるのかしらね? ま、それは後で分かることだから… ええ、これくらいなら持っていくわよ?
(電車でイタズラとか、お兄様は相変わらずだなと思いながらも一緒に歩いていって、そのうちリリカランドに到着する予定)
(今日もリリカ様は何の疑いもなく待ってるのかと思うと、ちょっとだけ複雑な気分かも、だけど)
【お兄様だってそうでしょ、仮にも自分の娘だっていうのに。きっと興味を持って、いろいろ覚えちゃうわ…♥】
【ふぅん、そんな言い方があるのね。ポリネシアン、なんて… でも、こうしてるのいい気分… もう、お腹の中が熱くなっちゃってるけど…♥】
【こんなにいやらしくなっても、お兄様なら受け入れてくれそうじゃない…♥ だから、いやらしくてもいいの…♥ あっあんっ、このままイっちゃっても、いいのかしら…♥】
【葵「ご主人様以外の人に、そのように見られるのは困りますから♥】
【遥「えええっ、お腹が服れちゃうくらいになるんだ… 入ってるところも、動いてるのも見えちゃうのえっちだよ…///(でも姿を変えてみるのも興味があるみたいで)】
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>>900
さあ…大丈夫だとは思ってるけどね…あのいやらしさなら♥
それはナイショさ、でもまぁ…クルミは見たことあるものばっかりじゃないかな?
…さて、やっと着いたね、クルミ…リリカちゃんを呼んであげてね?
そして、いつものようにベッドのあるお部屋に…ふふふ…♪
【仮にもじゃなくて、正真正銘の自分の娘だけどね♥ま、いいじゃない…♥】
【いいとも、このままイッちゃいなさい?二人で一緒に…お兄様もたっぷり出してあげるからね…♪】
【(クルミの両手と、自分の両手を絡ませて手四つの体勢にしながら…)】
【そうかぁ、ねぇ遥、葵っていつ見ても、普段からエッチに見えると思う?】
【そうさ、だからこそえっちにシてみたいことなのさ♥(遥の頬を撫でつつ)】
【二人とも、ちょっぴり昂奮してきたんじゃない?おチンポ見せてごらん…♥】
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>>901
そうかしら、小さいうちは受け入れるのも早いっていうけれど… え、見たことがあるもの? なら、そんなひどいことにはならないかしらね…?
(お兄様に言われたようにリリカ様を呼んで、大きなベッドのあるお部屋にやってきて)
リリカ「おにーたま〜♪ きょうはどんなことしちゃうんですか、リリカのこと、またえっちにさせちゃうんです…♥」
(もうすっかりえっちなことの楽しさを覚えてしまったかのように、今日も無邪気にお兄様に抱き着いてくるリリカ)
(さて、今日はこのいっぱいあるオモチャをどうするのかと、そこが気になってしまうクルミ)
【もう、教えてあげてもさすがに娘と結婚はできないでしょ?♥(そんなことはさすがに考えてないって思うけど)】
【んっっ、お兄様…♥ はぁんんっ、中で動いてるのいいっ…♥ あんっ、一緒によ…♥ いいっ、出してぇ…♥(お兄様におねだりするみたいに、きゅっと中で締め付けちゃってて)】
【遥「え? 普段はそんなえっちには、見えないかなぁ…? おっぱいが目立っちゃうくらいで… そういうの見ちゃってる男の人、いるのかな…?」】
【遥「あっ、お兄ちゃんっ…♥ うん、また大きくなっちゃったら恥ずかしいのに…///(見えてあげると二人ともだんだんふたなりが大きくなってきちゃってて)】
-
>>902
ふふふ、リリカちゃんったらいい子だね♥(頭を撫でながら)
すっかりえっちなことに、興味が出ちゃったみたいだね〜
じゃ、今日はとりあえず…全部脱いで、ハダカんぼうになってくれるかい?
おにーたまを昂奮させるように、この前教えたように脱ぐんだよ♥
まずはスカートを捲り上げて、おパンツを見せて…
それからはお尻をふりふりしながら、全部下ろすんだ、できるね♪
(リュックと、クルミの手提げ袋を、大きなベッドの上に乗せておくと)
(そうリリカちゃんに命じる…クルミを抱き寄せて、胸や股間を掌で弄りながら♥)
【そりゃぁ結婚はしないけど…孕ませちゃうぐらいはしちゃうかもよ…?】
【ああ、クルミのオマンコの中も、ものすごく吸い付いてうねってるよ…ああ、いい♥】
【うう、お兄様もそろそろ…イクよ、クルミ、一緒に…ね…♥んんっ!!(どぷっ!びゅぐっびゅるっどびゅるるっ…♥)】
【だってさ、葵…よかったね、まだ女の子には、えっちな子には見えないみたい♥】
【また大きくなりかかってるね、それじゃ、お風呂の縁に腰掛けて、脚を拡げて…】
【二人とも、自分で握ってしごいて、気持ち良くなってみせなさい♥俺が見ててあげるからね…♪】
-
>>903
リリカ「えへへ、ほめてもらえたのです…♥ でも、えっちな子になっちゃうのドキドキするのです…」
(喜んでるうちに、今度は全部服を脱いでと言われてちょっと恥ずかしそうにしながらも、ゆっくり脱いでいっちゃって)
リリカ「ぱんつも見たいのですね、おにーたまはえっちです…♥ では、うしろむきのほうがいいみたいですから…♥」
(後ろを向いたまま、おにーたまにパンツを見せつつ両手で下ろしてしまって、まだ幼いお尻を丸出しにしてしまう)
(そうしておいて上着も脱いでしまうと、あとはちっちゃなスリップとソックスだけになってしまって)
あっ、もう… まだ脱いでるの見てないといけないんでしょ…? 上も全部脱いじゃってるの、あとはソックスだけになっちゃった…♥
(ようやくほとんど脱いでしまうと、今度は後ろ向きのままお尻を揺らして、これでいいでしょうか… と、小声で聞いていて)
【や、やっぱりそういうつもりなのねっ… 孕ませるまで、たっぷり教えてあげようって思ってるんでしょ、ヘンタイなんだから…///】
【ああっ、もう出ちゃうの…♥ お腹の中にいっぱい来てっ… あああんっ、イくっっ…♥(たっぷり子宮に直接当たって、何度も弾けるようにイっちゃってて)】
【葵「それなら安心でしょうか… あ、でも男の人にいやらしい目で見られるだけでも大変ですのに…///」】
【遥「えっ、自分で…? じゃ、見てもらっちゃう… 葵ちゃんも一緒にね…♥」(早速遥が勃起チンポを触り始めると、遅れて葵もふたなりを撫でながら自分の胸にも手を当てていて)】
-
>>904
まだ色気のない、白いパンツだね…ま、7歳なら当たり前か♥
クルミは11歳で、お兄様を誘惑するパンツをたまに履いたりするけどね♪
よくできているよ、リリカちゃん…この前よりずっと、おにーたまを挑発するの、上手になったね♥
じゃ、仰向けになって、ベッドに寝てくれるかい?リリカちゃん♥
(そういうと、まずは手提げ袋の中から、黒い布を取り出して)
クルミ、これでリリカちゃんに、目隠しをしてあげて?
あまりキツく縛りすぎないように、でもちゃんと見えないように隠してね?
(といいつつ、クルミの掌に布を握らせる…)
【ふふ…クルミだって、自分の娘に教えるヘンタイな自分を想像して、濡れてるんじゃないの♥】
【ううっ…ん…♥(イってビクビクしているクルミの唇を奪うと、舌を差し入れ…何度も何度も、子宮に中出しをして)】
【どれどれ♥(言われた通りにした二人の股間に近づき、勃起チンポのオナニーショーを見物して)】
【くんくん、いやらしいニオイがしているぞ、おチンポから…まったくヘンタイだな、二人とも♥】
【(実際は良く洗った後の湯上りなのでヘンなニオイはしないのだけど、そう言って二人を煽っていく)】
-
>>905
リリカ「おねーたまも、おなじようなぱんつなので… えええ、そうなのですかおねーたま… おとなのぱんつ、みてみたいのです♥」
こらぁ、そんなことまで言わなくてもいいでしょっ…/// でも、リリカ様褒めてもらえてるじゃない…♥
(お尻をふりふりしてるところを、おにーたまが見てるのがなんだか嬉しくなってて)
リリカ「こうでしょうか、あおむけになったら… えっちなところいっぱいみられちゃいます…」
(仰向けになれば当然のようにツルツルな割れ目と平らな胸を見せることになって、ここからどうなるかちょっとだけ心配そうにしていて)
目隠し? ふふっ、そういうのも教えちゃうのね…♥ じゃ、リリカ様♥ 怖くないですからね…♥
リリカ「え、ええええおねーたまそれは、まっくらになっちゃいました… みえないと、ちょっとこわいです…」
(動かないで、手を振ってるうちにクルミの手に当たってきたのでしっかり握ってあげてて)
【そんなわけないでしょっ、他の人のえっちなのを見るのとは、訳が違うんだからっ…(それはさすがに分からないみたいで)】
【あっ、あんっ… はぁんっ、んちゅっ…♥(イってるところなのに、キスされると夢中で吸い上げてて)】
【遥「んっ、そんなことないよぉ… ちゃんと汗も流したから大丈夫なの、あっあっ…♥(夢中になってるから汗も出てきちゃってるみたいで)】
【葵「はぁん、ああっ… んっ、オナニー見せるの興奮します… はぁはぁ、んっううん…♥(葵はもう激しく動かしながら、乳首を指で挟んで両方で気持ち良くなろうとしちゃってて)】
-
>>906
そうそう…大丈夫だよ、怖くないからね?
(言われるままに、クルミに目隠しをされるリリカちゃん)
さて、次はと…♥
(取り出したのは、結構長い紐のついた手錠…両手をそろえて嵌めさせるためのものが一つ)
(そして、脚を拡げさせて嵌めさせるためのものが、ふたつ♥)
リリカちゃん、そのままにしててね?クルミも手伝って、さあ…
(リリカちゃんの両腕を、頭の上にまとめさせ…手錠をはめて、紐をベッドの端に結わえ)
(そして両足を拡げさせた状態で、同じように脚に錠を嵌めて、紐をベッドの端へ…楽しそうに、クルミと一緒にリリカちゃんを拘束していき♥)
【むちゅっ、ちゅっ…れろれろ…♥(夢中で吸い上げるクルミの舌に自分の舌を絡め、唾液を飲み合いつつ)】
【(今出せる全てを、クルミの子宮内に注ぎ込んで…しばらくして、ようやく口を離した)】
【(粘つく唾液の糸が、幾筋もお互いの口の間に引いて、いっぱい零れ落ちていき…)】
【きもちよかったかい…?】
【いやらしい子たちだ、まさか俺に精液をひっかけようとしてるんじゃないだろうね?ふふふ♥】
【そんな趣味はないからね…おチンポだけじゃなく、おまんこやお尻にも、指を入れて寄り道してごらん…】
【いつも、そうやって俺とセックスできない時は慰めてるのかい?葵、遥…♥】
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>>907
そうそう、怖くないですからね… あ、お兄様そんなの使ったら、大変なんじゃないかしら…♥
(それを見て何をするのか分かって、思わず笑みを零してしまうけれど)
リリカ「あ、手がうごかなく… ああ、あしもっ… お、おねーたまこれは…」
ふふ、ちょっとこの前より恥ずかしいだけですからね♥ 痛いことは何もないですから、しばらくそのままですよ…♥
(相変わらず手をクルミが握ってるおかげで、暴れたりはしないでいるけれど… おにーたまのえっちなイタズラがこれから始まるのも、リリカは分かっていないのかも)
【んっ、熱いの…♥ んぷちゅっ… ん、っ、いいっ…♥(抱き着いてるだけでせいいっぱいみたいだけど、気持ち良かったかいって聞かれるとしっかり頷いて)】
【そうね、とっても良かった…♥ お兄様も、私のこと可愛がってくれるのよ、ずっと…♥】
【葵「あら、そんな… では、遥さんに見せつけてあげることになってしまいます…♥ んっんぁっ、ああ… お尻にも指を、んくっ…♥」】
【遥「え、でもたまにだもん…/// おチンポ着けちゃうのって、とってもいけない気分だから… ああああ、でもこれいいのっ、一緒にオマンコ触っちゃうの…(後ろから指を這わせて、腰を前後に動かしながらだんだんおチンポの先も濡らしてきちゃって)】
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>>908
ふふ、何が大変なんだいクルミ♥
よしよし、動けなくなっちゃったけど、怖くないからね…リリカちゃん…♥
(落ち着かせるように、平らな左胸にしゃぶりつき、乳首を吸い、舌でコロコロ転がした後)
(少しだけ強く、歯の間でかりっ♥と噛み、その後口を離して)
クルミ、えーと、このローションを…お尻の穴にたっぷり塗りたくってあげて?
もちろん、中までちゃぁんと塗るんだよ…できるよね♥
(と、命じておきつつ、こちらも荷物を探り、まずはローターを数個、セロテープと一緒に取りだし)
ほーら、リリカちゃん、これ、なーんだ?
(まず、そのうちの1個だけを振動させると、左の乳首やクリトリスに、軽く当てつつ)
(からかうように、リリカちゃんの性感を弄んでいく…♥)
【クルミ…クルミの全部はもう、お兄様のものだからね?全部だ…♥】
【しばらく、こうやって抱き合ってようか…(クルミの背中に手を回して、繋がったまましっかり抱きしめる)】
【ふむ、それもいいかな…じゃ、お互いに向き合ってシてごらん、お風呂の縁に腰掛けたままでね♥】
【どれどれ、二人ともキモチいいんだね、おチンポも濡れてきてるし、おまんこもお尻も粘ついた液が出て来てるよ?】
【(二人のオナニーを、横から立って見つめながら…反り返った勃起を、隠さずに見せつけて)】
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>>909
え、大変っていうのは… リリカ様にそんなの使ったら、どうなっちゃっても知らないわよ、って意味…♥
(もちろんお兄様のことだから、どうなるかくらい知ってるわけで♥ リリカには聞こえないように準備を進めていって)
リリカ「あああっ、おにーたまがむねにちゅって… あっ、んひゃっ♥ はぁっ、今日もいっぱいえっちなの、してもらえるんです♥ んぁああっ、こんどはお尻に、あああっ…」
(お兄様とクルミのどっちが何をしてるのか、それももう分からなくなってしまってて、でもお尻にヌルヌルしたのを塗られるとそれだけで感じて)
リリカ「んぁはぁ、あああっ、お尻いいですっ、ヌルヌルしたの、ああ、んひゃぅ…♥」
(少しは動かせそうなお尻を跳ねさせて、早くも感じてしまってることをお兄様にも伝えちゃう)
リリカ「え、それっ… ひぁああ、ふるえてるんです、これ… ああああ、んひぁ…♥ ダメです、それは下にあてたら、ああああっ♥」
(クリにも振動が走るとお尻をピクピク動かして、まるでオシッコを我慢してるかのように落ち着かなくなってきちゃって)
【そうね、全部愛してくれないと、ダメなんだから…♥ ふぅ、そういうの好き… 繋がってるの、いい気分ね…♥(軽く腕を廻して、抱き着いてるだけでも落ち着ける気がして)】
【遥「うん、とってもいいの…♥ ああっ、お兄ちゃんも…♥(勃起を見てると興奮してきて、脚を拡げながら激しく擦っちゃってて)】
【葵「見られるの、こんなにいいなんて…♥ 胸も揉んでると、もうこのまま出ちゃいそうです…♥(早くも葵のほうは腰をピクッとさせてて、すぐにでも射精できちゃう準備ができてるみたいで)】
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>>910
そうだね、じゃぁクルミにも使っちゃうかい…♥
(クルミがそっと小さな声で言うのに、こちらも囁いて返事をしながら)
ふふふ…♥
(一旦クリトリスからローターを離すと、動きを止めさせ)
(まだ振動させないでおいて、リリカちゃんの両乳首、クリトリスに)
(セロテープで固定しながら、ローターを仕掛けていく…そして、クルミに1個、掌にローターを握らせると)
(「リリカちゃんの、お尻の穴に入れてごらん♪」と、ジェスチャーで諭して…♥)
(全てが準備終わった瞬間、4つのローターを一斉に、リモコンで振動させるつもりで)
(ローターから伸びるコードの先にある、4つのスイッチを両手に持っていた…)
【でも、お兄様の愛はヘンタイだから、恥ずかしいのも一杯だけどね♪】
【ん…11歳の女の子にも、こんなに好かれるのは、なかなかないだろうね…俺は幸せ者だね♥】
【まだ我慢しなさい?いっぱい我慢してイッたほうが、キモチいいもんだからね♥(二人の胸を横から掌で摘み、乳首を弄りながら)】
【オナニー見られるのがそんなにいいんだね?これからはたくさん見てあげようかな…♪】
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>>911
【お兄様、それじゃ今日はこれくらいでいいかしら?】
【リリカ様にこんな恥ずかしいのしちゃって、ふふっ♥ お漏らしとかも見ることになるのかも…?】
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>>912
【了解だよ、今日もありがとうね、みんな♥】
【そうだねぇ、お漏らしか…そうしたらリリカちゃんのベッド、汚しちゃうね?】
【おにーたまかクルミが、飲んであげないといけないかな?ゴクゴクと♪】
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>>913
【だんだんリリカ様のこと、えっちにしていっちゃうのね♥】
【私がっ? うう、そんなのお兄様は見たいのかしら、ヘンタイにも程があるわ…】
【とにかく、また来週も会えたら… いろいろ期待しちゃうわよ? じゃ、またね♥】
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>>914
【そりゃそうさ、いつまでもおんなじことをしててもしょうがないからね♥もっとえっちに、ハードにしなきゃ♪】
【うん、それじゃまたね…クルミ、リリカちゃん、みんな♥】
【ナインやテスラも、そろそろ呼んであげたいから、待ってるんだぞ♪】
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>>911
うう、それはもしかして、この後すぐにってことかしら、なんて…///
(リリカ様の前でそんな恥ずかしいことをされちゃうのか、そんな可能性すらありそうで)
リリカ「あ、これくっついたら… ひゃぁっ、おしりにも入ってくるです、あああっ…」
(手に渡されると、何も言わずにクルミはリリカのお尻につぷっと入れちゃって、これが振動したら、どうなっちゃうのかを想像して)
もう、4つも一度にってハードでしょ… いきなりこんなことしちゃったら、きっとリリカ様は感じまくって、ふふ…♥
(乳首とクリトリスと、そしてお尻にしっかり固定されてるローターを見ながら、なんていやらしいことをするのかしら♥って思っちゃってて)
【そうよぉ、お兄様はいろんなヘンタイなことさせたいんだから… でも、これだけ可愛がってもらったら、好きになっちゃうのも当然かしら…♥(くっついてるとおチンポに小さいお尻がスリスリしちゃってて)】
【葵「んひゃっ、でもそれをされては我慢が…♥ あっあああ、おっぱいが出ちゃいそう…♥(夢中で触ってるからもう我慢できなくなっちゃいそうで)】
【遥「うんっ、でもお兄ちゃんこんなとこ見たいんだ…♥ おチンポでいっぱい出しちゃうかも、あっう、んへぁっ…♥」(アヘってしまってる顔を見せて、もう出しちゃっていい?って視線を向けてて)】
-
【さて、当日になっちゃったけど…6/19日曜日の13時半から…またデートしないかい?】
【お返事待ってるね♪】
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>>917
【お兄様見てるかしら、ちょっと遅くなっちゃったけどお返事待ってるわね?】
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>>918
【うふふ、来てくれたんだねクルミ♪(正面から抱き寄せると、ちゅっとキスして)】
【それじゃぁお返事を書くから、ちょっと待っててね♥】
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>>919
【んぅ…♥ お兄様ってば、これからリリカ様にハードなことしちゃうくせに♥ じゃ、今日もよろしくね?】
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>>916
(クルミにデジカメを渡すと、今の様子を撮影するように言い含めておき…)
さあて、準備はできたみたいだね♪
では、一斉に…スイッチ、オンだ♥
(4つのローターを、スイッチを入れて一斉に振動させる…ぶぶぶぶぶ♥)
(両乳首、クリトリス、そしてアナルで…震える機械の責めに、リリカちゃんは耐えられるだろうか♥)
どうだいリリカちゃん、目隠しされてると、カラダがますます敏感になるだろう?
きもちいいかい?ふふふ、いっぱい声を出してヨガるといいよ、
ちゃんと撮ってるからね…♥
(俺は特におまんこの近くに顔を近づけ、じっくりと痴態を観察していく)
(時折、撮影するクルミのお尻に手を回して、服の上から撫でてやりながら…♥)
【んっ、クルミったら…お尻に俺のおチンポが当たってるぞ…♥】
【またしたいのかい?それとも無意識に挑発しちゃってるのかな…♥】
【おっぱいも、おチンポも、我慢せずに一杯出しなさい♪ま、汚れちゃうのは葵と遥のカラダだしさ♥】
【遥はもうイきたいのかい?ギリギリまで堪えて、さ、派手に出しなさい♥】
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>>921
(もちろんクルミも撮影しておくのは予想通り、しかも今は目隠しされてるものだから好きな角度から撮影し放題♥)
リリカ「あっ…! ひゃああああなんですかこれぇぇ、あひぃええええっ♥ んぁああああ、お、おねぇたまあぁ♥」
(もちろんすぐに感じ始めて、わけのわからない声をあげながら主に下半身を上下に跳ねさせて)
(まだ粒にもなってない乳首よりも、下半身のほうが感じやすいみたいで)
リリカ「ああああ、こ、これへんになっちゃいますっ、おにぃたまぁああ、どこにいるですかぁ…」
(おにーたまのお顔の前で派手にお尻をへこへこ動かして、しっかり気持ち良くなってるのを教えてあげて)
(時折お尻からローターが抜けそうになるとクルミが押し戻してあげて)
きゃ、なにするのよぉ… リリカ様こんなに感じちゃって、えっちなことを覚えるにはまだ早いのに、んっ…♥
(素知らぬふりをして撮影を続けるけど、このままだとリリカと一緒にエッチにされちゃうかも、なんて思ってしまう)
【もう、また元気になっちゃうつもり? そうなっても、もう何もしてあげられないわよねぇ…?(たっぷりえっちなことをしちゃったから、今のところその気はないようで)】
【葵「んぁあああっ、もう出てしまい、ひぃいいっ♥」(言われるまでもなくたっぷりおっぱいを噴いちゃって、遥の身体にもかかっていっちゃう)】
【遥「うんっ、お兄ちゃんに見られちゃうけど… もうムリだよぉ…♥ 葵ちゃんも一緒に…♥」(二人で一緒に出しちゃおうって言いながら、お互いのおチンポをシコシコしてあげちゃって)】
-
>>922
ヘンになりそうかい?ふふふ、いっぱいヘンになるといいよ♥
ここはおにーたまと、クルミと、リリカちゃんの3人しかいないんだから…♥
お尻が動いてるね、よっぽどキモチいいみたいだ♪
おにーたまはね、リリカちゃんのおまんこの近くで、感じてるのをじっと見てるよ♥
ほら、穴がこんなにヒクヒクうごめいて…えっちなお汁もいっぱい出てきたね♥
今だけは、アスタディール家のことも何もかも忘れて、イキまくっちゃいなさい♪
(そういうと、両掌でほとんどない乳房を、掬う様に揉んで、脇の下を擽ったりとイタズラをして)
(何をするの、というクルミにも、さらにお尻や胸を撫で、揉みながら、痴態をたっぷり見物していく…♪)
【おやおや、残念だな…ま、それなら今日はここで、温まった後上がろうか♥】
【いやらしいことはまたたっぷりと…今度の機会にしちゃおうね…♪】
【ミルクをこんなに噴いちゃって、葵はまったくいやらしいな♥】
【さあ、二人とも、下のおチンポからも、ミルクいっぱい出しちゃいなさい♪】
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>>923
リリカ「ああああひぃいい♥ おにーたまにいっぱいみられちゃってますぅうぅ♥ あっあああ、そんなことをいうのはいけないんですぅ、んへぇえええ♥」
(家のことを忘れて、と言われると一瞬だけ驚いてしまうけど、そんなのはローター4個のおかげですぐに吹き飛んじゃって)
リリカ「あひゃひゃぁ、あああっおにーたまがえっちですぅ…♥ あぁあああ、えっちなおつゆって、リリカはおもらしなんてしてないのですうぅ…♥」
ふふ、それは… リリカ様がもっとエッチなことができるように、準備してるんですから♥ こんなに成長して、もう子どもではないんですリリカ様♥
ん、んぅっ… だ、ダメよリリカ様が見てるのにぃ…♥ ああっ、このヘンタイお兄様っ…♥
(もちろん見えてはいないけど、声を出せばリリカにもエッチなことをしてるおねーたまの様子はすぐに分かってしまうから、なんとか声を出さないようにして)
(そうしてる間にもリリカのほうはお尻もオマンコも感じまくって、脚をきゅきゅっと動かしながら何かを我慢してるのを窺わせて)
あ、お兄様…? もうリリカ様イっちゃいそう…♥ オマンコでもイけるようになっちゃったら、お兄様の一番したいこと♥ すぐにでもできるようになるわね?
でも、このままだとちょっと大変なことになりそう… 目の前で、おもらししちゃったりして♥
(我慢してるのはそういうことだと、自分でも経験してるからすぐに分かって、リリカ様のお漏らしなんて見ちゃダメ♥と言うみたいにお兄様の正面に回ろうとしてて)
【ええ、またいやらしいこと… 今度はどうなっちゃうのかも、楽しみにしてるんだから♥】
【葵「あっああああ、葵はこんないやらしくなってしまったのです…♥ も、もうおチンポ我慢ができなく…♥」】
【遥「いいよ、一緒にね…♥ もうイっちゃうっ、出ちゃうぅぅ♥」(二人で向かい合って、お互いの身体に精子をどびゅぶびゅるるるっ♥と派手にぶっかけしちゃってて♥)】
-
>>924
だめだめ、ちゃんとリリカちゃんのお口からも言わないとね?
さ、言ってごらん…今だけは、アスタディール家のわすれて、えっちできもちいいことします、って♥
ふふふ、脚をそんなに動かして、イきそうなの我慢してるのかい?
もしかして、おしっこかぁ♥おやおや可愛いな、リリカちゃんは…そんなに我慢して♥
(耳元に顔を持って行くと、嬌声をあげて感じまくってるリリカちゃんの表情を見ながら、耳たぶを舐め、耳の穴にも舌を入れて囁き)
(ひとしきりイタズラした後で、もう一度オマンコの前に、顔を戻す…♥)
クルミのいうとおりだね…さーて、それじゃ…派手にイッちゃおうか、リリカちゃん♥
(俺の正面に回ろうとするクルミを、ぎゅっと抱き留めて阻止しながら)
(ローターのスイッチを4つ同時に、「強」にして…ますます勢いよく振動させる、ぶぶぶぶぶっぶ!!)
【それじゃ、また別の機会に愉しむとしようか、クルミ♥】
【(こちらはこれで終わりかな…ありがとうね)】
【(次はナインでも呼んじゃおうかな?ひさしぶりに…♥)】
【おお…たっぷり出しちゃったね…ふふ、そんなに精液勢いよく飛ばしてぶっかけちゃって…♥】
【どうだい、葵も遥も…とってもキモチよかったろ?そのままどっちかが押し倒して、抱き合ってごらん…キスもしながらね…♥】
-
>>925
リリカ「ううう、それはいけないことです… でも、もうきもちよくて、あ、アスタディール家のこともっ、わすれちゃいますぅ…♥」
(こんなに感じてしまってては他のことなど考えられるはずもないのに、それを言わされるとリリカの中で理性が飛んで行ってしまうような気がしてて)
リリカ「あっあああ、ちがうのです… もっといけないこと、あああああ♥ で、でちゃいますぅ…♥」
ふふ、お漏らししちゃうんですって、そんなこと見てはいけないのに…♥ あ、ダメって言ってるのっ♥
リリカ「んっうんっ、おにーたまの声がきこえます…♥ はぁはぁああ、とめてくれないと、もうだめですぅ…♥」
(ローターの勢いが強くなると完全にアヘってしまって、見えないけれど視線も定まらないくらい感じながら)
(おにーたまの目の前で尿道が開いたかと思うと、幼い割れ目から派手にオシッコをおにーたまにひっかけちゃう♥)
あーあ、やっちゃったわ…♥ こうなることは分かってたのに、わざわざオシッコを浴びにいくとか…♥ だからダメって言ったのに♥
(予想通りの結果になったお兄様を見ながらクルミはほくそ笑んでるけど、まだ抱きしめられてるから今は何をすることもできなくて)
【ナイン「あ、マスター…♥ どうしてか、側にいると安心できるの…(今は一人だけだからか、マスターを見つけるとそばに寄ってきてお顔を眺めて)】
【葵「はぁはぁ…♥ あああ、ご主人様がそうしろと、おっしゃったからです…♥」】
【遥「うん、見られちゃったのにすごく良かったの…♥ えっと、押し倒すってこういうことかな…?」(葵の反応を待たずに、遥が肩に手をかけて寝かせようと)】
【葵「あっ…! ま、待ってください…♥ こんなところを見せるのは恥ずかしいですのに…♥」(葵も遥を抱きしめているけど、脚をしっかりと閉じていて)】
-
>>926
んぶっ♥ん、んん…ふふふ…
(割れ目から勢いよく、派手に飛び出したおしっこ、それを浴びながらも)
(ニッコリと笑いながら、受け止めていき…)
リリカちゃん、きもちよくておしっこ漏らしちゃったんだね?
いけないコだな…おにーたま、キライになっちゃうかもよ?なんてね…♥
クルミは、コレで…リリカちゃんのいろんなところを、責めてあげて?
(そういって、荷物の中から電動マッサージ機を取り出して、クルミに渡した)
(そして、ズボンを脱ぎ捨て下着を下ろし…反りかえった勃起チンポを、クルミの前に曝け出すと)
(それを、リリカちゃんの顔の前へ持っていく…亀頭を、鼻やお口の近くに持ってイキ)
リリカちゃん、これ、なーんだ?
(嗅いだことのあるだろう、オス臭いニオイをたっぷりと、鼻孔に嗅がせながら…♥)
【ナインは寂しいのかい?姉さんがいるのに…(寄って来て顔を眺めるナインを、背中に手を回して抱きしめると)】
【キスをしようね…ちゅっ、んく…♥ちゅるっ、じゅる…♥(舌を差し込み、絡ませて…)】
【でも、そんな俺の命令がイヤじゃないんだろ、葵も、遥もね♪】
【そう、それでいい…そのままキスをして、舌を絡めて気分を出してごらんよ♥】
-
>>927
リリカ「あああ、やっぱりオシッコしちゃいました、おにーたまごめんなさい…♥」
(おにーたまにオシッコも見られちゃったと気付くと、いけないことをしてしまったという気持ちになりながら謝っていて… でもお顔はとっても気持ち良さそうで)
あら、これで…? なんか大きくないかしら… リリカ様に、こんなの使っちゃうの…♥
(まずは振動を一番弱くして、リリカのお腹に当ててあげるけどまだイった余韻なのか身体を左右に小さく揺らすだけで)
(ローターもあることだし、あんまりお兄様の邪魔にならないようにするつもりで)
リリカ「え、えっと… これはおにーたまの… おチンポですっ…♥ えっちなにおいも、おぼえちゃったんです…♥」
(匂いで分かったのか、ちゃんと答えを言うことができたけど、ここからどうなるのかはまだ分からないみたいで)
【ナイン「ふふ、姉さんもいるけど… マスターとの触れ合いも大事…♥ 可愛がってくれるから♥ んむっ、ちゅっ… んふっ、いやらしいキスしてる…♥(自然に抱き着いて、十分に大きな胸を軽く触れさせてあげて)】
【葵「ふふ、こんなえっちなことですのに…♥ ちゅっ、遥さん… はぁんっ、女の子同士なのに、こんなことを…♥」】
【遥「葵ちゃんならいいんだよぉ…♥ ちゅ、んじゅるるるっ… んはぁ、葵ちゃん…♥」(しっかりキスで気分を作って、おっぱいを押し付けてるところも見てもらうつもりで)】
-
>>928
ちゃんと謝れるだけまだいいかな?ふふ♥
そうだよ、リリカ様にこんなのを使うんだ…もう少ししたら、ローターを回収してかわりに、ね?
よくできました、おチンポだね♥
さ、えっちな気分になってイッちゃったリリカちゃんは、このおチンポを…舐めたくてしょうがないんじゃない?
舌を出してごらん…ペロペロしてみるんだ♪
(そういうと、唇に亀頭を近づけていき…)
【(胸をくっつけてくるナイン…両掌を伸ばして、それをグニュグニュ揉みしだきながら)】
【(より激しく口内をねぶり、唾液を啜り合い…鼻息を荒げながら、ディープキスに没頭していく…♥)】
【女の子同士、それもとびきりの美少女…おまけに親友同士でいやらしいことをするなんてね…♥】
【心のどこかで、俺に言われなくても…そうなりたいと思ってたんじゃない?二人とも…♥】
【ほぅら、おっぱいもお口もおチンポも、たっぷりこすり合わせて、気持ち良くなってごらん…♪】
-
>>929
(恥ずかしいのか申し訳ないのか、もう何も言えずに赤面してるリリカに)
(クルミが、次はこれを使うって教えてあげるみたいにマッサージ機をくすぐってあげて)
リリカ「ああ、これをペロペロしたらリリカはエッチになってしまいます…♥ で、でもあたまがへんになっちゃう、におい…♥」
(おチンポの匂いにすっかり夢中になってしまったみたいで、近づいてくるおチンポに舌を伸ばすとぴとっと触れることができて)
リリカ「ん、ちゅ…♥ んれろっ、ああっ… おにーたまのおチンポ、あつくなってます…♥」
(舌先だけをエッチに動かして、おにーたまのおチンポを味わうみたいにあちこち舌を動かしてると)
(クルミのほうはリリカの腋にマッサージ機を持ってきて、まずはここを感じさせてあげるつもりで)
リリカ「ひゃ、おねーたま… そこはくすぐったいです、あっ…♥」
(まだお兄様がローターを外すまでは、こうして柔らかいところを刺激してあげることにするみたいで)
【ナイン「あっ、あああっ… 揉んだらエッチになっちゃう、あっ…♥ んむっ、あ、あっ…♥」(キスで頭の中もエッチにされちゃうと、次は下半身もくっつけてマスターを無意識に誘惑しちゃう)】
【葵「こんなことをしてしまうのは、いけないことですのに…♥ おチンポも付いちゃうなんて、思ってませんでした…♥」】
【遥「そうだね、葵ちゃんともっと仲良くなれるからいいんだよ…♥ んぁ、お兄ちゃんに見られてるともっとエッチになっちゃう…♥」(そのうちにおチンポが絡まり合って、濡れちゃってるのが感覚で分かって恥ずかしくなっちゃう)】
-
>>930
そう、リリカちゃんはこれをペロペロするのが大好きな、ヘンタイさんなんだ…♥
ああ、いいよリリカちゃん、この前より上手になってるね…どうだい、おチンポ、おいしいかい…♥
(先走りが亀頭から溢れてきて、リリカちゃんの舌に、苦くてしょっぱい味を伝える…)
クルミ、ローターを外していいよ♥
そして、それで、いっぱい感じさせてあげなさい、えっちな場所に当て捲ってね♥
(そう言いながらリリカちゃんの頬を撫で、段々と肉棒を、お口の中へと入れていく…)
おにーたまのおチンポから出る、セーエキ…欲しいかい?この状況で…♥
はぁはぁ、リリカちゃん…♪
【ぷはぁ…ナインはもうすでにエッチだろう?イイコだ♥】
【下をくっつけて誘惑して…それじゃぁ、また縛ってあげちゃおうかな♪(荒縄を取り出し、目の前で扱いて見せて)】
【今度は天井から、M字開脚させる格好で吊るしちゃおうか…それとも、海老責めの格好にしちゃおうか…どっちがいい…♪】
【でも、いけないことはキモチいいだろう…葵も、遥もね♪】
【おチンポも兜合わせでまたギンギンになっちゃったぞ、射精直後なのに♥】
【(二人のアナルに、人差し指と中指の2本を纏めて突っ込むと、中を回す様に強く刺激して…)】
-
>>931
リリカ「んれろ、ちゅぷっ… んぁ、ヘンタイさんになっちゃったですリリカ…♥ なにかでてきてます… ちゅ、ちゅっっ…♥」
(おチンポから出てくるものもしっかり吸いだして、美味しいかいって聞かれればこくんとうなずいてて)
そうね、じゃこれは取っちゃって… まずは、ここかしら♥ 乳首も感じるようになっちゃったのね、いやらしい体にされちゃって…♥
(乳首に軽く当てるだけで、リリカの上半身がぴくっと動いて感じてるのをクルミに教えてあげちゃう)
(軽いタッチで両方の乳首を、そしてお腹からツルツルな割れ目に近づけていって)
リリカ「ああっ、きょうもおしりに… おにーたまのえっちなおチンポはいっちゃうんです…♥ ちゅっ、ん… リリカじょうずに… できてるでしょうか…♥」
(嬉しそうにおにーたまに聞いて、今日もお尻エッチをしてもらうのを期待しちゃって)
【ナイン「うん、もうエッチで、いけない子になっちゃったの… え、縛ったら何もできなくなっちゃう… そしたら、吊るしてもらうほうで…///」(脚を思いっきり開かされるのも、なんだか興奮してしまうようで)】
【葵「ああああ、これ気持ちいいのです…♥ おチンポ合わせるの、こんなにいいなんて… あっああああっ、お尻はっ… い、あああっ…♥」(いきなりのことに慌ててお尻を引こうとしちゃうけど)】
【遥「ううんんんっ、お兄ちゃんお尻はぁ… あああっ、また大きくなっちゃうよぉ…///」(ふたなりをビキビキにしちゃって、葵のと絡まってお互いに勃起を誘っちゃってて)】
-
>>932
そう、リリカちゃんはヘンタイだね…何歳なんだっけ?ふふふ♥
そうかそうか、おいしいか、リリカちゃんは本当にいい子だね、吸収が早いよ♪
(よしよし、と金髪を、頬を優しく撫でながら)
お尻におチンポ入れられたいんだね?ああ、とっても上手だよ…
そして、セーエキを中にびゅっ!といっぱい出されたいんだよね…そうだろ♥
もう、クルミよりいやらしくなっちゃったかもしれないねぇ…♥
さ、クルミ、割れ目やクリトリスも、それでたっぷり可愛がってあげてね♥
振動を強くしても構わないからさ♥
【それじゃぁ、全部服を脱いで裸になろうね…服のまま縛ってもいやらしいと思うけど、エッチなイタズラはね?】
【そうしたらベッドの上に、腰掛けるんだ…荒縄で全身を、ぎゅっと抱きしめるように縛ってあげるね…♥】
【おチンポつけてるときは、お尻を弄られると特にたまらないだろう?】
【二人とも、レズりあってるだけじゃなくても、俺のおチンポも欲しいんじゃない?】
【エッチなことに欲張りだもんね、葵も遥も…そうしたのは、俺だけどさ♪】
-
>>933
リリカ「リリカはまだ7歳ですけど、だんだんおとなになるのです…♥ ちゅぅ、ちゅじゅぅっ…♥」
(しっかり飲んであげて、おにーたまに褒められると普通に喜んでて)
リリカ「はい、今日もお尻にいっぱい… こんなことをいっぱい覚えたら、おねーたまよりもエッチになっちゃうんです…♥」
もう、そんなことになったらお姉様たちに顔向けできなくなっちゃう…。でも、大人になれるのなら… こういうのもいいのかしらね…?
(お兄様に言われると、いよいよクリトリスの近くにマッサージ機を当てて、どれくらいの反応を示すのか確かめようと)
リリカ「んぁああああっっ…! あっ、そこまた、ふるえてますぅ…♥ あああっ、にゃぁああっ♥」
(一番弱くしてもしっかり感じちゃうみたいだけど、もうちょっと強くしてあげても大丈夫かなと思って)
リリカ「ああああ、ビリビリしてますっ♥ あああ、おねーたまぁ…♥ またおもらししちゃうかも、はぁああ、あああっ…♥ それに、またきもちよくなるんです、ああ…♥」
(頭の中がすっかりエッチになっちゃって、今日もえっちにしてもらうことを期待しちゃうリリカ♥」
【ナイン「んっ…♥ 脱いじゃったら、全部見られちゃうのに…♥ でも、全身縛ったらきっとえっちなの…///(マスターの前で脱いでいっちゃうと、ベッドに座って脚を拡げて)】
【葵「んぁあっ、それはもちろん、ご主人様に入れてもらいたいです…♥ はぁ、んっ… でも今はこうやって遥さんと絡まっていたいです…♥」】
【遥「で、でもおチンポ見せられたら、二人で気持ち良くしてあげるのもできるよ…♥ うん、おチンポ入れちゃうのはお兄ちゃんだけ…♥」】
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>>934
7歳か…ふふ、こんなえっちな子になっちゃったけど、後悔はしないよね…♥
お尻におチンポ、もちろんあげるとも…だからしっかり舐めてね?んっ、ふぅ…♥
(カウパーの量はますます増え、俺の生きも段々荒くなってきて…)
マッサージ機のぶるぶる、気に入ったみたいだね、リリカちゃんのカラダ♥
おねーたまであるクルミも、リリカちゃんを見て昂奮してるみたいだよ…♪
ローターで、ぽっかり空いたオシリの穴…クルミもよく見てあげるんだ、いやらしい穴だろう?
そろそろ、お尻に入れてあげてもいいかな…リリカちゃん、このまま犯されたい?
それとも、違う姿勢で犯されたい?選ばせてあげるね…♥
【見られてもいいだろう?大好きなマスターにならね♪】
【よしよし、縛ってあげるね…(腕を背中で組ませて、両足をM字開脚させる格好で、全身を縛り上げていく)】
【(おっぱいも縄によってギュッと緊縛され、巨乳が強調されて…)】
【(興奮でナインの乳首が硬く勃つかどうかを、注意して見ながら♥)】
【ふふ…それじゃぁ、間をとって…ほら…♥】
【(押し倒された葵と、押し倒した遥の顔の間に、勃起した肉棒をずいっ、と突き出して)】
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>>935
リリカ「おねーたまも、いやがってないですから♥ んむちゅ、んぁっ… はぁああ、うごけないからこのままおチンポ、入れてほしいんです…♥」
(しっかり味わって、いよいよ入れてもらえるということになって… リリカはこのまましてほしいってお願いをして)
(入れやすいようにクルミがリリカのお尻の下に枕を差し込んであげちゃう)
え、私はっ… う、でもそうかしら、リリカ様がエッチだから、私も見てると興奮しちゃって…♥」
(改めてリリカのお尻を見てあげればローターを抜いた時のまま、ぽっかり穴が拡がってるのが見えて)
(お兄様のエッチな手で興奮させられるのとは、また違ったドキドキに包まれてて)
【うん、全部見てもらうの興奮する…♥ え、あっ… おっぱいが前に飛び出ちゃってる…♥(縛られて動けなくなって、でもだんだんとエッチな気分になってきてて)】
【あああっ、マスターにオマンコも… 見てもらうの… はぁ、ああ…♥(乳首も膨らんで、そして毛の間からもしっかり濡れてるのが分かるくらいエッチになってるオマンコ)】
【遥「あ、お兄ちゃん…♥ えっちになっちゃったね…♥ ほっぺたに当たっちゃってるよ…♥」(顔面に当たってるのを、ほっぺたでスリスリしてあげて)】
【葵「あんっ、いやらしいご主人様…♥ すぐに大きくしてしまうのですから、あああっ…♥(同じようにほっぺたで擦りつつ、また遥とキスをして盛り上がってて)】
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>>936
そうかそうか、わかったよ…それじゃぁこのまま、おチンポ入れちゃうね♥
(そういうと、クルミに近づき、耳元で)
クルミ、リリカちゃんにキスしてあげなさい…たっぷりディープキスをね…♪
それで、その後はクルミのオマンコを舐めさせるんだ…俺がお尻セックスをしている時にね、いいかい♪
ふふ、気が利くねクルミ、枕でお尻を持ち上げれば、たしかに入れやすいよね♥
(顔から股間を離すと、そのままリリカちゃんの股間へ肉棒を持っていき)
(ぽっかりと拡がった穴に、くちゅり…と亀頭をくっつけ、そして)
さあ、挿れるよ…リリカちゃん…♥
(腰に力を籠めると、拡がっていてもなおキツいお尻の穴へ、ゆっくりと肉棒を突きさしていく…♥)
ふぅぅっ、ちんこぬくい…キモチいい…リリカちゃんは、どうだい…?
【縛られて昂奮してるの、よくわかるよ?痛いけど、陶酔してるみたいな感じなんだよね…♥】
【どうやらナインは、真性の縄マゾになれる素質があるみたいだね…こんなに乳首を硬くして、息も荒くなって♥】
【(両乳首を、指でギュウッと痛い位に摘み、引っ張りながら…とうとう全身を縛り終えると)】
【さあ、吊るしてあげるね…(そういって、しっかりと準備しておいた即席の梁へ、ナインを尻から抱えて導くと)】
【(ひとまず椅子の上に座らせ、梁から伸びた縄と繋ぎ…そして、ぐいっと全身を持ち上げ、M字開脚のまま宙に浮かせた…)】
【二人があんまりエッチなもんだからね…こんなの、俺でなくたって我慢できないよ♥】
【ほっぺたすりすり、キモチいいよ…次は舌でナメナメしてくれると嬉しいな♥】
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>>937
【それじゃ、今日はこれくらいでいいかしら? またお尻を開発されて、いやらしくなっちゃうのね♥】
【でも私も参加しちゃったら、もっとエッチになっちゃいそう、もう…///】
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>>938
【うん、今日はここまでにしようね、ありがとうみんな♥】
【もっとエッチになることの、何がいけないんだい、クルミ♥(両掌で胸をサワサワしつつ揉んで…♥)】
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>>939
【私もエッチなの、リリカ様にいっぱい見られちゃうわ、ふふ…///(でも嫌ではなさそうで)】
【ああんっ、お兄様が一番エッチよっ…♥ じゃ、また会いましょうね♥(揉まれながらお兄様にキスをおねだりしちゃって)】
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>>940
【それを視て、リリカちゃんもまたエッチになるんだよ、より一層ね♥】
【エッチじゃなきゃ、6人も恋人を作るわけないだろ♪また逢おうね、クルミ♥(ぶちゅっ♪と勢いよく、いつものディープキスをして別れた…♥)】
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【さて、みんなさえよかったら、また6/26日曜日の13時半から、デートしないかい?】
【お返事待ってるね…♥】
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>>937
(お尻を持ち上げてもらって、リリカのアナルも丸見えになっちゃってる恥ずかしい状態を)
(クルミもエッチな視線で見守って、ちゃんと入れてあげるのを待っていていると…)
えええっ、キスをっっ…/// うう、そんなことしちゃっていいのかしら… もう、お兄様のヘンタイ…♥
(とんでもない提案を聞くとクルミも声をあげてしまうけど、お兄様が言ってることはリリカには聞こえないから、この後どうなるかは分からない)
(ベッドの上で体を動かすと、そこからリリカにキスをできるくらいまで近づいて)
リリカ「んぐぅ、あっあああ…♥ おチンポ入っちゃいますぅ、んへぁああああ…♥ おにーたまのおちんぽ、かたくてえっちです、あああ…♥」
(入ってきても、それほど痛そうにはしていなくて、少しずつお尻を動かすのが大きくなって感じてるのを伝えちゃう)
(と、そこへクルミがお顔を近づけて…)
んっ、んちゅ♥ ふふ、キスしちゃったわ…♥ リリカ様、私とキスするの…♥
リリカ「うえええええっ、おねーたまがキスしてるですか、これ…♥ そ、そんなえっちなの、んぇああああ♥」
(ちょっと驚いてるみたいで、今度は腕をバタバタ動かしてしまってるけどどうにもならなくて)
(お口の中をくちゅくちゅして味わった後、ついには自分のオマンコを動けないでいるリリカのお口に寄せていって♥)
リリカ「んみゃ、おねーたまのおくちが、ねとねとです… それに、なんかえっちなにおいも…♥」
ああっ、そこ…♥ リリカ様にキスされちゃってるぅ…♥ あっあああんっ、いけないことしてるの…♥
(どうやら起こってることを理解してないみたいなリリカの上で、クルミが腰を振ってオマンコをペロペロさせる快感に溺れてしまおうとしていて)
【そ、そんなこと… ああっ、お仕置きされてるみたいで、イヤなはずなのに…♥ ひぎっ、そこは摘まんだらっ…///(痛そうなのに、だんだん体を熱くしていて)】
【こんな格好恥ずかしいの… あ、いやっ… 全部見られちゃう、ダメなのマスター…(開かれた脚の間をべとべとにして、首を振りながらもそれ以上の嫌がる表情はしていないみたい)】
【遥「もう、お兄ちゃんはえっちなんだもん…♥ じゃ、一緒にしてあげようね…♥」(葵とキスしちゃうくらいに近づいて、二人でおチンポを挟むようにお口でちゅっちゅしちゃってて)】
【葵「でもおチンポこんなに元気にさせてくれるのは嬉しいです…♥ んぷっ、れろれろっ…♥」(一緒に舌先におチンポを捉えて、絡めるように舌を動かして感じてもらっちゃう)】
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>>942
【それじゃ、今日も待ってるわよ? 相変わらず暑いけれど、大丈夫かしら?】
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>>944
【ごめんごめん、ちょっとやらなきゃいけないことが長引いて、遅れちゃった】
【待たせちゃったね、もう少し待っててくれるかい、クルミ…♥(ちゅっ)】
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>>945
【あら、お兄様ってば相変わらず忙しいんだから。でも会いに来てくれるのは感謝するわよ♥(照れ笑いしながら)】
【それじゃ、落ち着いたらまたお返事するのよ?】
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>>943
ふふ、リリカちゃんのお尻の穴の中、この前よりもいいよ…段々、俺のおチンポ受け入れるの慣れて来てるね♥
それに、ますますスケベに吸い付いてくるようになった…インランだね、リリカちゃんは♪
(まずはゆっくりと、腰を前後に動かし…緩やかに腸内を擦っていく)
(リリカちゃんのほうも、お尻を動かし揺らして、感じているようだ、実に素晴らしい♪)
そう、クルミ…ふふ、いやらしいキスをたっぷりと、女の子同士で…守るべきリリカちゃんにしてあげるんだ…♥
(両手で、クルミのお尻や胸、お腹をいやらしくさすりながら、さらなるプレイを促しつつ見つめて)
(やがて、クルミのお顔が、指示した通りにリリカちゃんのおまんこに近づいていき…)
膜を傷つけない程度に、たっぷり舐めてあげてね?
クリトリスも、虐めてあげるんだ…クルミはエッチなコだから、できるよね♥
ふふ、クルミがイタズラしている間は、腰は止めておくか♥
(そういって、動きを止め…リリカちゃんの股間を舐めるクルミを視姦することに集中していく)
【ああ…思った通り、とってもよく似合う…いやらしいよ、縛られて宙づりにされたナイン…♥】
【見ているだけで勃起ものだよ…おまんこもよく見せてね♥(荒縄は膣口とアナルを避けるように縛られていて)】
【(くぱぁ、と指で膣口を拡げながら、じいっとサーモンピンクの中を見つめ…そして舌を近づけて、舐め始める…♥)】
【はむっ、れろれろ、ちゅっ、くちゅ、じゅるっ…ナインのおまんこ美味しいよ、もっとお汁を一杯出してごらん…♥】
【葵と遥の絡みを見て勃起しないなんて、インポだよ…うっ、んっ♥(ビクビクと、口や舌の奉仕で肉棒が震え)】
【ああ、そのまま…いっぱいしてね…そのうち出るから…(出て来ているトロトロの先走りが、二人のお顔を、唇を、舌を汚し始める)】
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>>947
【ごめんごめん、リリカちゃんに、クルミの股間、おまんこを舐めさせるんだったよね】
【ちょっと間違えちゃった、そういう風に読み替えてお返事お願いね♪】
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>>947
リリカ「そうなのでしょうか、リリカはお尻がえっちになっちゃったのです…♥ んふぅ、うう♥ おなかのおくにとどいちゃいます…♥」
(淫乱だと言われても当然分からないみたいだけど、おにーたまに喜んでもらえてるのは間違いないと分かると少し嬉しそうに微笑んで)
(もちろんお尻をたっぷり犯されていては、いつものような満面の笑顔は難しそうだけど)
ちゅっ、んっ… もう、お兄様ってば… こんなところ見ちゃダメでしょう? 女の子どうしなんて♥ おチンポ付いてるときだったら、まだいいかもしれないけどてん…♥
はぁん… ああっ、お兄様っ…♥ イタズラしたら、リリカ様のこと可愛がれなくなっちゃう…♥
(お兄様はキスだけでは飽き足らないみたいで、クルミのオマンコを舐めさせるとかとんでもないことを提案してきて)
リリカ「おねーたまとキス、しちゃったんです…♥ あ、なんだかエッチなあじが…♥ こ、これなんですかぁ、ん…♥」
はぁん、リリカ様ってば上手なんですから…♥ ひぃいいああ、ペロペロしたらだめぇ♥
(こう言えばリリカも今何をしてるか分かりそうなものだけど、夢中になっておねーたまのエッチなところを舐めてるだけで)
(お兄様の前でとんでもないことをして感じまくってる姿も、もしかしたら撮られてるかもと思っちゃう)
【いやぁ… マスターにお仕置きされるの… あっ、そこはっ… んぁああっ、ひぁっ…♥ イヤなのに、こんな興奮してる…♥】
【(こんな格好をさせられるのはいけないことだって思うのに、マスターに言われるとたっぷりの蜜を流して悶絶しちゃってて)】
【葵「ふふ、そう言われるととっても興奮します…♥ 上手にできてるみたいですよ、遥さん♥」】
【遥「んちゅっちゅっ… 葵ちゃんのお顔も近いの…♥ おチンポとってもおいしい…♥」(そのうちって言われると唇で吸い上げて、我慢させないようにしちゃってて)】
>>948
【もう、慌てないのよお兄様♥ 自分でそうしなさいって言ったんだから♥】
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>>949
ふふふ、リリカちゃん今何を舐めていると思う?
それは、クルミのおまんこさ…♥
女の子同士でも、えっちなことはできるし、気持ち良くなれるんだよ?知ってると思うけど…♥
さ、いっぱいクルミのおまんこを舐めてあげて、えっちなお汁を、味わってごらん♥
(一旦動きを止めると、デジカメを取り出し、ことんと起き…動画を当然のように撮影して♥)
ふふ、おにーたまも我慢できない…動くね♥
リリカちゃん、お口を止めちゃだめだよ♪
(目の前の淫らな光景を見ながら、腰を使い始め…腸内を、前よりも強く、大きく、奥深くまで擦っていく)
(おまんこと違い、アナルは小さい子でも奥まで目一杯入りやすい…とはいえ、さすがに7歳だとまだキツキツで♥)
あっ、ああ…いいよリリカちゃん…すごくいやらしいお尻の穴になってきてるね…♥
おにーたまのおチンポを、こんなに悦ばせて、きもちよくさせて…えっちなコ…♥
こんなエッチなリリカちゃんは、もうおにーたまのお嫁さんになるしかないよね♪
(アナルを犯しながら、またも自分の願望をリリカちゃんにぶつけていく…なし崩し的に、リリカちゃんをモノにしようとして♥)
【ふふ、お仕置きって捉えてるのに、どうしてこんなに濡れてるのかな?グッショグショのびしょびしょだよ、脚やお尻のほうまで蜜が垂れてる♥】
【イヤなの?とてもそうは見えないけど…ほぅら、このお尻もこんなにヒクついて喜んで…♥(指をアナルに入れると、くちゅくちゅと抜き差ししながら掻き混ぜて)】
【ああ、最高だ…!こんなの、前に出してても、長くは我慢できないよ…♥】
【んんっ!遥ったらそんなに吸ったら、あっもう、出そう…セーエキも、おしっこも…!】
【こ、このままふたりに出してもいいかいっ…!はぁはぁ、はぁはぁ…♥】
-
>>950
リリカ「…ふぇぇぇ、おねーたまの… あっ、そんなことしちゃったらおねーたまが…」
あっあああ、女の子どうしでも、こうして愛し合えるんですよリリカ様…♥ 大人のエッチなこと覚えちゃいましたね、ふふっ♥
(そう聞かされると頭が変になっちゃいそうで、でももう止められなくなっちゃってるリリカ)
(まだ7歳だというのに、オマンコもベトベトにしながらおにーたまのおチンポをお尻で受け止めてて♥)
リリカ「んちゅぅうう…♥ おねーたまがよろこんでくれるのなら、やめたりしないんです…♥ ちゅっちゅっ、おねーたまもえっちになっちゃうです♥」
(とか言いながら、お尻のほうはしっかりおにーたまを喜ばせていて)
リリカ「あっあああ、えっちなのはいいこと、なんです…♥ みんなよろこんでくれるの、あっああ、おにーたまぁ…♥ お、およめさんはまだはやいのです、おとなになってからで、ないと…♥」
(すぐにお嫁さんになってと言われても、この状態ではまともに返事もできるわけがなくて)
(でもお尻をしっかりえっちに動かしてる辺り、おにーたまのお嫁さんになれる素質は十分にありそう♥)
【うん、お仕置きされるのって、どうしてか興奮しちゃう…♥ 全部見られちゃうから、かも…♥(もうマスターの言うとおりにぐちょぐちょにしちゃってて)】
【あっああ、お尻はっ… うううっ、ダメッ…♥ お腹が動いちゃう…(もう開発済みのアナルも、感じてくるとおチンポを喜ばせるような動きを始めてて)】
【葵「ふふっ、いいんですよ…♥ あ、でもオシッコはっ… このまましたら大変なことに…///(でももう逃げられる状態ではなさそうで)】
【遥「うん、いいよお兄ちゃん… あっああ、動いてるよエッチに…♥(ちゅっちゅるるるっ♥って音をさせて、たっぷり吸い上げちゃって)】
-
>>951
ふふ、クルミおねーたまは女の子同士でも、えっちなことをしちゃうヘンタイだから♪
(リリカちゃんにはたぶん理解できないだろうけど、さらっとそんなことを言っておく)
(まさか、葵や遥、ナインやテスラもおにーたまの恋人で、一緒にいやらしいことをしているとは思えないだろうから♥)
どうだいクルミ、リリカちゃんにおまんこ舐めさせるのは?きもちいいかい?感じちゃうかい♥
(そういいながら、より大きく強く、奥へ奥へと、アナルを蹂躙して突きいれ続け)
早くないよ、クルミだってもう、おにーたまのお嫁さんになるって決めてるんだからね?
それともリリカちゃんは、おにーたまのこと、キライかい?こんなにキモチいいお尻セックスしているのに…♪
おにーたま、そんなこと言われたらかなしいな…♥
(ちっとも悲しそうにはせずに、息を荒げながら腰を使い続け)
あっ、ああ、おにーたまももうっ…!リリカちゃんのお尻の奥に、いっぱい出しちゃうよっ…♥
いいよね、リリカちゃんも、クルミも一緒に、イッちゃいなさい…♥
(射精を堪えながら、二人にそう告げて…タイミングを合わせて同時にイこうとたくらみ)
【ああ…とっても可愛いよ、今のナイン…♥(お尻を指でぐちゅぐちゅしながら、顔を胸の近くに持っていき)】
【はむっ、ちゅーっ♥(と、充分豊満な乳房にしゃぶりついて、乳首を吸い上げ)】
【ぷはっ、ふふ…♥(次にナインの唇を突然奪い、舌を差し込み掻き混ぜる…乳房とお口、それを交代で何度か責め続けて♪)】
【うう、葵、遥…大好きだ、愛してる…!うっ!!】
【(ぶびゅるっ!びゅるびゅるびゅるるる!どくっどぷぷっ、びゅぐるるっ♥)】
【(まずは、二人の大好きな、イカ臭い精液が、大量に出て来る…たちまち二人のお顔をよごして…♪)】
-
>>952
リリカ「うう、それはリリカにもえっちなことをしちゃう、ってことです… おねーたまもやっぱりえっちです…♥」
ああああ、そんなことをリリカ様に言ったら、ああんんっ♥ 私ももっとエッチになっちゃうの、あっああんっ♥
(三人で気持ちいいのをむさぼる… というより、リリカのことを好き放題犯しちゃってるってことになるんだけど)
(自分よりもっと小さいリリカで気持ち良くなっちゃうのは倒錯的に思えて、それでも興奮しちゃうのが止められなくって)
はぁああんっ、そうなの… 私ももうお嫁さんになるって、決めちゃったんですから…♥ でも、リリカ様には早いって思うの…♥ はぁっっ、あっ、気持ちいい…♥
リリカ「え、ええ… おにーたまがかなしいのは、こまっちゃうんです… リリカでも、およめさんになれるんでしょうか…♥」
(もうとろとろになっちゃってるお顔で、おにーたまを見つめて聞いてみて)
っはああ、私もリリカ様のお口でイっちゃうのぉ…♥ あっ、はぁうううっ♥ イくっぅぅうっ♥
リリカ「お、おしりにだしちゃったら… がまんできなくなるですぅ…♥ もう、だめぇぇ♥」
(おにーたまに出してもらえるのを待ってるみたいにしながら、クルミとリリカはえっちな声を出しながらイっちゃってて♥)
【ん、嬉しい…♥ でも、こんなエッチな私なのに…♥ 実は、お仕置きされるの想像して、興奮しちゃったことあるの…♥ ああっ、んくぅぅううっ♥】
【んっちゅ… んぁはぁ、そんな激しいのしたら… このままイっちゃいそう…♥ おっぱい、こんなにエッチになってる…♥(すっかり勃起した自分の乳首を見て、恥ずかしくなりながら)】
【葵「あっ、ご主人様っ…♥ ううっ、すごい匂いが…♥(お口を中心に顔面いっぱいに出してもらって♥)】
【遥「んぁああ♥ お兄ちゃんのえっち…♥ 飲んじゃったらもっとえっちになっちゃうよぉ…♥」(お口の中にたっぷり流し込まれて、遥もすっかり興奮しちゃってて)】
-
>>953
なんてエッチな7歳と、11歳なんだろう…おにーたまは幸せ者だね…♥
ほんとなら、同意があっても、こんな年齢の子に手を出したら、ケーサツに捕まっちゃうんだよ?
でも、二人とも俺の事大好きだから、いいよね…ふふふ…♥
(悶えるクルミの両胸を、掌で強く指を喰い込ませて揉み、乳首を引っ張りながら)
(腰を振り続け、射精に向けて登りつめていく…)
大丈夫、なれるよお嫁さんに…いざとなったら、クルミと協力すればいいじゃないか…♪
ああっ、俺もイク…イ、イキそうだ、もう我慢できない…!
みんな、一緒に…イこうね!あっ!もう、出る、出るぞッ、イクううううっ!!
(ついにリリカちゃんの腸内に、本日1回目の射精を開始する)
(熱いマグマが、勢いよく、どぴゅっ!どびゅびゅっ!と弾けて流し込まれていき…)
【俺の、マスターのためにエッチになって、昂奮してくれたんだよね?嬉しいじゃないか…♥】
【いいんだよ…そんなエッチになってくれたナインがますます好きになるよ、愛してる♥】
【ふふ、それじゃぁおっぱいの一番敏感な、勃起乳首を、ちょっと虐めちゃおうね…♪】
【(紙をパチンと挟んで止める、バインダークリップを2個、取り出してナインに見せると)】
【これで、乳首を摘まんであげる…痛いかもしれないけど、きっと癖になるよ、ナインならね♪】
【はぁはぁはぁ…でも、このニオイ好きだろ…二人とも…♥】
【いいんだよ、飲んでもっとエッチになって…さあ、二人ともそのまま舐め続けてね、今度はおしっこだ…♪】
【(二人の頭を、優しくナデナデしながら、まだ萎えない勃起を頬に擦り付けて♥)】
-
>>954
もちろんよ、ちゃんと判断できるかどうかも怪しい歳なんですもの…? ふふ、それはもちろん大好きよ♥
でもリリカ様はどうかしら、ちゃんと聞いてあげないと…♥
リリカ「あっあ、すきぃ…♥ おにーたまのおよめさんになれるですか…? なら、がんばるです…♥」
あら、大丈夫みたいね…♥ なら、このまま…♥ あ、リリカ様のお腹に出しちゃうの、スケベなお兄様…♥
リリカ「んひぃいいいいあああ、おにーたまのえっちなのがはいってきてますぅ…♥ はぁああ、い、あっ…♥」
(クルミも、そしてリリカも完全にイっちゃって力が抜けて、リリカと並ぶみたいに横に転がっちゃって恥ずかしい姿をたっぷり見られることに)
(もちろんリリカも満足できたみたいで、視線が定まらないけれどおにーたまのことを見ようとしてるみたいで)
【エッチな想像、いっぱいしちゃってるのに…? それなら、良かった… 愛してるのマスター…♥】
【…えっ、そんなの挟んだらダメ、気持ち良くなれるって思えないの…///(そう言っても逃げられないから、されるままになるしかなくて)】
【葵「んぁ、私たちでこんなに気持ち良くなってくれたんですから…♥ あっ、でもそのまま出したら零れてしまうのでは…///」】
【遥「お兄ちゃんはえっちだもん、オシッコかけちゃっても興奮しちゃうんだもん… んぁ、ああ…♥」】
-
>>955
はぁはぁはぁ、おにーたま、いっぱいでたよ…リリカちゃんの、ウンチの穴の奥に…♥
きもちよかった…クルミも、リリカちゃんも、きもちよかったかい?
…いいお顔してるね♪
でも、まだまだリリカちゃんも、できそうだね?
それにクルミ…クルミはスケベだから、まだ満足できないだろ?
おチンポ、欲しいかい…?
(二人のお尻を掌で撫でながら、そう問いかける)
(リリカちゃんのお尻に入ったままの肉棒は、まだ萎えないままで…♥)
【そんなの、俺だっていっぱいエッチな想像してるよ♥次にナインに逢えたら、何をしようかって考えてね…♥】
【大丈夫…ものは試しだよ、そら…♪(まず左の乳首を、そして右の乳首を、パチンと挟んでしまう…痛いぐらいに、乳首をつねって来て)】
【さてと、次は…これで目一杯、責めてあげるね♥(首、肩、腰用の、電動マッサージ機を取り出すと)】
【(それを振動させ、ぶいいいい…とうなるヘッド部を、ナインの膣口、クリトリスへ…♥)】
【二人のお顔で、お口で…舌を出しながらちゃんと受け止めてくれないと、零れちゃうよね♥】
【オシッコをしっかり、お顔全部で、お口で受け止めるんだよ…ああ…♥】
【そ、そろそろ出そうだ、舌を出して、切なそうなお顔をしてくれるかい…♪】
-
>>956
リリカ「いっぱいでちゃったの、きもちよかったからです…♥ リリカもえっちになっちゃいました…♥」
(崩れ切ったお顔を見せちゃってるけど、おにーたまは喜んでくれてるみたいで)
(もちろんクルミももっとエッチなのを欲しいって思ってて、こちらはじーっとお兄様を見ていて)
ふふ、リリカ様大丈夫かしら…? こんなにえっちなお兄様に教えてもらったら、もうお嫁さんにしてもらうしかなさそうだから…♥
え、もう… スケベって言われると困っちゃうじゃない… もちろん欲しいけれど、すぐにできるのかしら?
(お尻に入ってたばかりだから、すぐに勃起してくるかって言うのが疑問だってお顔をしながら、だんだんそこに近づいていって…)
(とは言ってもまだ入ったままだから、見てるだけで自分からは何もしないで♥)
【それなら、安心…♥ 私がエッチにさせてるって聞いたら、もっと嬉しいから…♥】
【あっ、いたっ… 乳首が刺激されてるのに、ああっ、そんなの当てたらおかしくなる…///(もちろんどこに当てるかは分かってるので、ちょっとお尻を引くようにしちゃってて)】
【んぁっ、当たっちゃう、ああああっ…!(触れるだけで声が出ちゃうくらい気持ち良くて、でももっと当てられたらどうなるか不安だったり)】
【葵「そういうこと、みたいです…♥ んぁ、ご主人様…♥」(舌を伸ばすとご主人様にえっちな視線を向けて)】
【遥「んっ… お兄ちゃんのオシッコも受け止めるんだぁ…♥」(とろけたお顔を見せて、その瞬間を待ち受けちゃう)】
-
>>957
ふふ、嬉しいよリリカちゃん、おにーたまのお嫁さんになるって認めてくれたんだね?
もう一度、ちゃんとその可愛いお口で、はっきり言ってくれるかい?
大丈夫だよ、今抜くからね…んっ、と…リリカちゃんのお尻が離してくれないから、大変だ♥
(そういいながらも、なんとか肉棒を引き抜くと、クルミの前に)
(腸液と精液に塗れて、凄いニオイのする勃起チンポが、曝け出されて…♥)
クルミ、どこに欲しい?おチンポ…♥
お口?おまんこ?それとも、お尻?選ばせてあげるね…♪
【ふふふ、どうだいっぱい震えて、とってもキモチいいだろう?(ぐりぐり♥とクリトリスや膣口に、強い振動を押し付けて)】
【遠慮なくイッちゃいなさい、ナイン…おしっこも漏らしても大丈夫だよ♥】
【なんなら、今テスラをスマホで呼び出して、ヨガり声を聴いてもらうかい?ふふふ♥(ぶいいいいいいい…!!)】
【今マスターに何をされているのかも、ちゃんと説明しながらね…♪】
【ああ…エロ可愛すぎる…二人とも、こんなの見せられたら…我慢なんてできるはずないっ♥】
【二人のお顔を、お口を、エロ小便器にしちゃうからねっ…うっ…♥(ちょろっ、じょろろろろろろ…♪)】
-
>>958
リリカ「はい…♥ リリカはおにーたまの… およめさんになるんです…♥」
(ちゃんと言えて、本当に嬉しそうに微笑んでて)
もう、抜くのも大変でしょう? こんな小さいんだから… え、ちょっと… このまま入れちゃうの? まだ衰えていないみたいだけど…///
(今入れてたばかりのを、すぐさま自分の中に入れたいと言われるとビックリしちゃうけど)
じゃ… オマンコ、入れてほしい…♥ もう、見てるだけで、恥ずかしいわね♥ こんなにいやらしく、ねとねとにしちゃって…♥
(それならと、自分でオマンコを指さしながら脚を拡げて、好き放題おチンポしてもらう準備をしちゃってて)
(自分もさっきイっちゃったばかりで、リリカの唾液で濡らしちゃってるからそのまま入っちゃいそう)
【あっああああんんっ、刺激が強くてしびれちゃう… んぁぁあっ、お漏らししちゃっても許して…♥】
【少しすると気持ち良さで興奮してきて、マスターのオシッコ漏らしていいよって言葉を聞くと頷きながら、すぐにぷしゅぅぅぅっ♥っと勢いよくオシッコを見せちゃう♥)】
【ああ、そ、そんなの絶対ダメ…/// 姉さんがどうなるか保証できない… でも、見られて興奮しちゃいそう、かも…♥】
【葵「んっ… ご主人様にお便器にされちゃいます…♥ 遥さんも、一緒にですよ…♥」(しっかりお口で包んで、二人で分け合うようにして飲んでいってて)】
【遥「お兄ちゃんも、オシッコして興奮してるよ…♥ こんなエッチなのに…♥」(そうしてると二人の唇もくっついて、小さく動きながらおチンポを刺激しちゃう♥)】
-
>>959
言ってくれたね、リリカちゃん…♥とっても、嬉しいよ♪
そして、もうキャンセルは効かないからね…♪
いいのかい?リリカちゃんのウンチの穴に入ってたのを、クルミのおまんこに入れても♪
(とはいえ、それは前回もやっていたことだけど♥)
ふふ、リリカちゃんに舐めさせてグッショリ感じてるね、クルミのおまんこ…
いいとも♥
(仰向けになったクルミ、脚を拡げておまんこを指さしているところに)
(覆いかぶさるようにして、亀頭をくっつけ…正常位の形をとりながら)
ずず、くぷ…じゅぷうっ♥
(ヌレヌレのおまんこを、腰に力をこめて、一気に子宮口までずん!と貫いてしまった♥)
【乳首を強くつねられてるのに、こんなに感じて♥オシッコまで噴いちゃってるじゃないか♪】
【まったくいやらしい子だな、ナインは…何度でもイっちゃいなさい、気を喪うまでね♥(漏らしてるところにも、容赦なく電マを当て続けて)】
【前ならともかく、今はテスラも俺のモノだから、まさかひどいことはしないだろ…どうする、電話しちゃうかい♪(ぐりぐりぐりぐり)】
【ああ…俺はヘンタイだ…おしっこを大好きな娘に飲ませて、昂奮しちゃうんだ…♥】
【はぁはぁ、あっ、んん…柔らかい唇が、おしっこしてる俺のチンポを刺激して…スケベ…♥】
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>>960
リリカ「もうきめちゃったから、だいじょうぶです…♥」
うう、お兄様のほうこそいいのかしら…? そんなヘンタイだって、リリカ様にも知られちゃって♥ あ、こんな格好でいっぱい見られちゃうじゃない…
(脚を拡げちゃうと全部見られちゃって、さっきまでエッチにされてたオマンコもしっかり開かれると)
んぁ… あっ、入っちゃうっ…♥ あっ、んぐっ…! いきなり深くに来ちゃってるっ、あああんんっ♥
(限界まで入っちゃうとクルミも脚を絡めて、お兄様にもっと動いてくれるようにおねだりしちゃってて)
【思ったよりは痛くなくて、興奮してる…♥ オシッコも、見てほしかったから…/// ああああ、当てたらすぐにイっちゃうっ…♥】
【脚をピクピク動かして、早くも限界が来ちゃいそうって身体で伝えちゃって)】
【そ、そんなの恥ずかしいの… 姉さんに私がえっちなの知られちゃう、んんあああっ、いっ…♥(当てられてるうちにイっちゃって、すぐにだらしなく蕩けたお顔を見せちゃってて)】
【葵「困ったものです… 飲ませて私たちをもっとえっちにさせちゃうんです…♥」(飲みながら唇をエッチに動かしちゃってて)】
【遥「ああ、お兄ちゃん…♥ オシッコってえっちだもんね…?」(そのまま終わるまで吸い上げ続けて、二人も一緒に興奮しちゃってて)】
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>>961
ふふ、イイコだね♥おにーたまも、楽しみにしてるからね、その時を♪
なぁに、とっくにヘンタイだって知られてるさ♪
おおっ、うう…相変わらず締まるね、クルミの中…ヌルヌルであっついや…♥
リリカちゃん、今度はリリカちゃんのほうから、クルミおねーたまにキスしてあげるんだ♪
おにーたまとしたように、舌を絡めて、いやらしいキッスをしてあげてね♪
(そういいながら、腰を動かしだし…腰に脚を絡めたクルミと共に、セックスを開始していく)
(まずは子宮口をほぐすように、ゆっくり弱めに、何度も何度もコツコツと小突いて♥)
【俺もナインのオシッコ、見たかったよ…ああ、ナインのニオイだ、いやらしいね♥】
【なんだ、姉さんにはとっくに全部知られてたと思ったのに♥】
【おやおや、もうイッちゃったのか、トロけた顔しながら潮を吹いて、オマンコ汁だらだら零して♪】
【(ようやくマッサージ機をナインから一度離すと、ナインの脱いだ服から、スマホを取り出し)】
【(ぴっ、とテスラを呼び出して、縛られたナインの口元に、荒縄でちょうどいい具合に固定してしまう…♥)】
【そうだよ…俺だって、二人のおしっこ、飲んでるもんね…♥】
【かけられても昂奮しちゃうもんね、覚えてるかい?ふたりとも…お風呂の縁で、おしっこをした時のこと…♪】
【俺にかけたり、あるいは飲まれたり…見られながらシたことも有ったと思うけど、どれも昂奮しただろ…♥】
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>>962
【それじゃ、今日はこれくらいにさせてもらおうかしら… ついにリリカ様もお嫁さん確定ね♥】
【リリカ様の前で恥ずかしいところ見せちゃうの、興奮しちゃうのよね…♥】
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>>963
【ふふふ、クルミのおかげだよ、ありがとうね♥(胸と股間に手を突っ込み、掌でまさぐりながら♪)】
【そろそろ、みんなに引き合わせるとともに、処女を貰おうか…恥ずかしいところを見せながらね♥】
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>>964
【じゃ、次のお話あたりかしらね…♥ あああ、もう最後までスケベなんだからっ///(身体をよじるけど嫌がってないみたいで】
【来週も良ければ、伝言待ってるわ♥ それじゃ、また☆】
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>>965
【だって、お兄様だもん♥(まったく悪びれずに弄り続けて)】
【ありがとうね、クルミ、みんな…それじゃ、またね♪】
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【さて、物凄く暑い盛りだけど…明日日曜日の13時半から、またデートできないかい?】
【くれぐれも無理はしないでね、それじゃ、お返事待ってるね…♥】
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>>967
【お兄様こんにちは、暑いどころか大雨になっちゃったわね、困ったものだわ】
【時間には会えるって思うから、今日もよろしく♥】
-
【さてと、みんなは来てくれているかな…♥今日もよろしくね♪】
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>>962
リリカ「おねーたまは、えっとぉ… へんたいだっておにーたまが…」
わぁぁ、こんな言葉覚えちゃったとかいやらしいのにぃ…/// もう、これじゃリリカ様のほうがヘンタイになっちゃうじゃないっ…
(変に難しい言葉も、何の疑いもなく覚えて口にするリリカに赤面してしまうけれど、お兄様の言うとおりにヘンタイには違いないって思っちゃう)
リリカ「え、おねーたまに…? あ、もういっぱい動いてますおねーたま…♥ それなら、んっ…♥」
(唇が触れたかと思うとそのまま吸い上げて、おねーたまのお顔をじーっと見つめちゃってて♥ クルミのほうは驚いてしまってるけど、おチンポを入れられたままでは何もできなくって)
んっあああ、あっああんっ♥ お、お兄様のえっちいぃ…♥ はぁああっ、そこは入らないからダメなの、あっあは、はぅ…! んぁああ、でも突いたら気持ち良くなっちゃうの、ううんっ♥
お、お口の中がとろけちゃうのに…♥ リリカ様、こんないやらしいことを覚えては…!
(もちろんリリカがそんなことを聞き入れるわけもなく、さらに強く吸い上げておねーたまがお顔を紅くするのを楽しそうに見ているだけで)
【んぁああ…♥ 見てもらうと興奮するって、知っちゃったの… 姉さんに知られたら恥ずかしいのに…】
【ああっあ、んはぁ… え? マスター何を…?(そういってる間に口元にスマホが固定されて、テスラの声が聞こえてきて)】
【あっ、姉さん… え、えっと、んふっ♥ な、何でもないから、電話切ってほしいの…///(明らかに怪しんでるテスラを振り切ろうと、無駄なお願いをしてみるけど…)】
【葵「自分の全部を見てもらうのは嬉しいものです♥ でも、もっといやらしいものも見てもらったのは恥ずかしがったですが…♥」】
【遥「うん、お兄ちゃんこんなこと見たかったんだって、びっくりしちゃったよ? あああっ、もうそろそろ終わりかな…?」(そのまま何もしないで全部終わるまで受け止め続けて♥】
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>>969
【お返事に時間かかっちゃってたけど、今日もよろしくねお兄様♥】
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>>970
ふふ、リリカちゃんも1回イッて、目隠しと縄を解かれて、開放的になったみたいだね♥
どうだいクルミ、きもちいいだろ…いやらしいだろ、こういうプレイも…♥
(ずっ、ずぷっ、と段々突きこみが強く、大きく、激しくなっていく…ゆっくり、ゆっくりと…♪)
いやらしくなっていく自分が、好きになっていくでしょ?二人とも…♥
いいんだよ、大好きな人の前では、ヘンタイになって何もかも曝け出していいんだ…♪
でも、欲を言えば恥ずかしがるココロも、完全には捨てないでね…お兄様はそう言うのが好みなんだ♥
ああっ、気持ちイイね、ほんとうに、キモチい♥
(二人の胸に手を伸ばすと、ほとんどない肉を掌で、回す様に揉み)
(乳首を指先でキュッとつまみ、引っ張り、爪で弱く擽りつつ、セックスを続けていく…♥)
【ふふふ…だめだよ、テスラ姉さんにちゃんと、今何をしているのかを説明してあげなくちゃ♥】
【さ、おまんこしてあげるね、ナイン♪(両手でM字に開かれてる脚を支えながら、びしょ濡れのおまんこに、亀頭をくっつけると)】
【ほぅら、これが欲しかったんだろ…んんっ♪(腰に力を込めて、じゅぷうっ♥と一気に奥まで、膣内を貫き…)】
【もっといやらしいもの…なんだい?ちゃんと説明してみて、葵♪】
【二人がホントにエロカワイイから、キリがないものね…お兄ちゃん全部精液絞り取られて、干からびちゃうかも♥】
【顔や体をもう一度よく洗って…ゆっくり浸かって、今日はここまでにしよっか…♥】
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>>972
リリカ「んちゅっ… おねーたまもうれしそうにしてますから… こうやって、いっぱいしてあげるといいんです…♥」
(お口の中でいろいろしてるみたいで、ときおりほっぺたが動いたりしてるのは舌を絡ませてるからなのか)
あああっ、こんなのヘンタイプレイよぉ…♥ リリカ様に見せつけて、えっちしちゃうなんてぇ…♥ あああ、んっあああっ♥
お、お兄様もいつもより激しいかも… ひぁっ、あんっ、奥にきちゃってるぅ…♥
(もともとが小さいオマンコだからすぐに奥に当たって、でもそのさらに深いところはすぐには入っていかないみたいで)
リリカ「あ、ちくびも…♥ おにーたまといっしょに、つまんじゃうんです♥」
きゃああ、あああっっ♥ 両方一度にしたら、あっひぃいいいい♥
(存分に二人に弄られながら、そのうちリリカにもアクメ顔を見せることになっちゃいそうで♥)
【そ、そんなのダメ… あっあああ、オマンコっ…♥ んっふぅ、あっああ、チンポ入るっ…♥】
【(ここまで声を出せば何をしてるか分かったようで、テスラの声もスピーカーから聞こえてきて)】
【『マスターの仕業ですわねこれは、私にそんなことを聞かせてどうなると思ってるのでしょう、ふふふ♪』なんて声が小さく聞こえて来ていて】
【葵「え、それは… あの、ウンチもするところ、ですっ…///」(さすがに恥ずかしそうに)】
【遥「そうだね、お兄ちゃんもえっちだけど、あたしたちも大変なことになっちゃう…♥ じゃ、シャワーを浴びて終わりにしようね…♥」】
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>>973
まだまだ、俺の考えるヘンタイプレイだと、こんなのは序の口だぞぉ♪
ああっ、クルミもこんなに締めて来て…感じてるんだね、おチンポちぎられそうだぞ♥
(じゅっぷずぷっ、ぐちゅっつっぷ、ずちゅずちゅっ♥)
ほぅらリリカちゃん、これがこづくりセックス、おまんこセックスだよ…クルミ、とってもキモチ良さそうだろ〜♥
ここからさらに、奥へ…赤ちゃんの部屋を抉じ開けていくのが、クルミは大好きなんだ♪
こういうふうにね、ふん!んっ、ううっ♥
(子宮口をいつものように、抉じ開けにかかる…強く、激しく勢いよく、何度も何度も小さな奥を小突いて♪)
【ふふ、そうだね、おまんこにおチンポを入れられてるんだよね♥】
【ほらほら、縛られて宙づりにされながら腰を振られるのは、どうだい?んん、きもちいい♥】
【テスラ、さすがに理解が速いね…どう?ナインの嬌声をおかずに、オナニーでもしたら♪】
【さすがの葵も、まだウンチは恥ずかしいんだね♪】
【今までも、これからも、まだまだよろしくね…葵、遥♥さ、洗おうね♥(と、楽しそうに向かうのだった…)】
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>>974
リリカ「ということは、もっとヘンタイになっちゃうんですかリリカは… うう、でもたのしみになってしまうんです…♥」
ああっ、んっあああっ♥ リリカ様がヘンタイになってしまうわ…♥ お兄様が一番ヘンタイなのは間違いないでしょうけど、あっ♥ はぁはぁ、ああっあんっ♥
(もう夢中になっちゃってるものだから、言ってることもなんだか変になってしまってるけれど)
リリカ「わぁあ、おねーたまがとってもきもちよくなってるんです…♥ こづくり、とってもえっちです…♥」
(そんなおねーたまのことも、しっかりリリカは見習おうとしてるみたいで♥)
あああ、こじ開けるってそんなのムリよぉ…! あっ、んくっ、お兄様らめぇぇ…♥ やぁあ、開いちゃうっ…♥ んへひぁああああっ、それダメなのぉ…♥
(激しくされてるおかげで、ついにはオマンコの奥の入り口におチンポが食い込んで、完全にアヘったお顔を見せてしまうクルミ)
リリカ「あああ、おねーたまが変になっちゃいます… で、でもいたくないんでしょうか…」
(言ってるけど、痛みとかはそれほどなさそうなのもリリカには分かるみたいで)
【あっあああ、こんなのいやらしい… んっああ、いいっ…♥(体のほうはすっかり喜んでしまってて)】
【テスラ『そんなこと、するわけっ… まったく、可愛いなっちゃんの声を聞いて、エッチになるなんて…///』(でも止めようとしてもどうにもできなくて、そのまま聞き入ってしまってて)】
【葵「見てもらいたいといいましても、これはやはり…/// お願いしてもらわないことには、自分からはできないと思うのです…♥」】
【遥「えへへ、これからもよろしくね…♥」(十分に楽しんで、ふたりとも満足できたみたい♥)】
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>>975
そうさ、リリカちゃんも、勿論クルミも…まだまだヘンタイになっちゃうからね♥
楽しみにしておいで…恥ずかしく、キモチよくなれるのをね♪
ちゃんと、入ったじゃないか…クルミの、赤ちゃんのお部屋♥
ああ、こんなにキツくて…はぁはぁ、お兄様もキモチいいよ、ここを犯すのはね♪
大丈夫、もう何度もシてるからね、痛みよりも、キモチよさが勝ってるはずさ♥
さすがにリリカちゃんは、まだ、ここは無理だろうから、ちゃんと考慮するよ♪
クルミでもギリギリだからね、リリカちゃんは、おまんこしたらきっと、お腹に「ぼこ」って、
おにーたまのおチンポが入ってるの、わかっちゃうふくらみが、んっでるだろうからさ♪
ああ、もう…イきそうだ、クルミ…一緒にイこうね…!!
【ほぅら、どこがキモチいいのか、ちゃんとテスラに説明してあげなくちゃ♥】
【ここもシてあげようね♥(片方の手を、ナインのアナルへ持っていき、指をずぷずぷ挿入しながら)】
【(腰を振り、子宮口を抉じ開けるように、段々激しいセックスになっていく…♪)】
【ふふ、まぁいいか、俺からお願いすればいいだけの話だからね♪】
【今後もよろしく…♥(というところで、こっちはここまでかな、葵も遥も、ありがとうね♪)】
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>>976
【お兄様ごめんなさい、早いけれど今日はここまででいいかしら? また来週も会えたら、たっぷりおわびさせてもらうから】
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>>977
【おや、なにかあったのかな?了解したよ、ありがとうね】
【そういうこともあるさ、気にしないでね…それじゃ、またね♥】
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【さて、7/10日曜日の13時半から…またデートしないかい?】
【お返事待ってるね♥】
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>>979
【お兄様見てるかしら? 今からお返事書いていくわね。雨がいっぱい降ってて、心配になっちゃうレベルだわね】
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>>976
わ、私もっ…? え、もっとヘンタイになるとか、どうなっちゃうか分からないわよっ… もう、お兄様にこんなところまで入れられてたら、十分ヘンタイよぉ…! ああっ、んっんっあああ、ひぁっ♥
リリカ「お〜… おねーたまがこんなにきもちよさそうに、してるんです…♥ あかちゃんのおへや、そんなにいいんですね♥
(本当に入れられたことは無い場所だから、リリカにはどんな感触なのかは詳しく分からないみたい、でもとってもえっちなことをしちゃってるのはしっかり分かるみたいで)
リリカ「そ、そんな大きなの、入るかしんぱいです… おなかがやぶれちゃいそうになってるの、みられちゃうんです…」
(聞かされるとちょっとだけ不安そうにするけど、ちゃんとできなかったらきっとおにーたまが教えてくれるって信じてて♥)
あっあああ、お腹が破れたりはしないのっ… ちゃんと受け止められるようになってるんですっ…♥ お兄様のほうも、限界なのかしら…♥ あああっ、もうイっちゃうぅ…♥
(激しく子宮まで犯されてると、もうイく寸前になってるらしく何回も中を締め付けてお兄様の精子をおねだりしちゃってて)
【うう、んっああ…♥ マスターに、オマンコ犯されてる…♥ とってもいいの、縛られちゃってる…♥(いつの間にか、事細かに説明を始めちゃってて)】
【くぅぅ、んぁっああ…♥ お尻はダメなの、両方したら変になる… ううっ、そ、そこは深いから入らないの、あああっ…♥(なんとか腰を引こうとするけど、マスターのおチンポはもっと奥まで入ってこようとするからお尻をえっちに動かしちゃうことになるだけで)】
【(テスラの言葉は聞こえないけど、吐息だけがしっかりナインの耳に聞こえていて恥ずかしくなってきてて)】
【それじゃ、今日もよろしく♥ 先週はなんか力尽きちゃってたわ… お部屋の中でも気を付けないといけないわね】
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>>981
はぁはぁ、もっとヘンタイになるクルミ…リリカちゃんも、とても楽しみだね…♥
その結果がどうなるか、まだお兄様にもわからないけど…
これだけは言えるよ、ヘンタイでも愛してるさ、クルミも、リリカちゃんもね…!
(ずぷずぷぐぷぐぷ、ぐぽぐぽぐぼぐぼ!と、クルミの体内に音が響くかのような錯覚を与えるほど)
(腰を激しく動かし、子宮内を亀頭で突いて暴れ、お互いにイクまで登りつめていき…)
あっあああっ!でるっ!クルミっ!!
子宮で、赤ちゃんの部屋で、精液ゴクゴク飲み干すんだぞっ!!
うううううっ!!
(と叫んだ次の瞬間、ぶびゅるっ!びゅるるるっ!!と精液が思い切り噴き出す)
(勢いよく出された熱いモノが、クルミの子宮の中を、まるで火傷させるかのような勘違いをさせつつ)
(何度もはじき出されたマグマは、膣内を逆流していく…♥)
(クルミの背中に手を回して、拾う様に抱きしめながら、俺は体を震わせて)
(射精が終わるまで、クルミの表情を近くで見つめていた…♪)
【おや、そうなのか…こっちは雨は1滴すら振ってなくて、ものすごい照り方さ】
【先週はもしかして、熱中症のなりかけだったのかい?気を付けてね】
【腰を引いたらダメだよ?逃げないで、ちゃんと受け入れなきゃ…ナインはマスターにすべてを捧げた女だろぅ?】
【だから、子宮の中ももちろん、俺のモノさ…ほら、こんなぐあいに…♥】
【(子宮口に亀頭を強引に突きこみ、押し付けて…抉じ開けて突破を図ろうとする)】
【(M字開脚で体中を縄で縛られ責められるナインの身体が、ぎしぎしと激しく揺れるほどに♪)】
-
>>982
んふっ、こんなときでも嬉しいことをいうんだからっ…♥ あっんふっ、あああっ、激しいのっ、おかしくなっちゃうっ…♥
リリカ「ああ、おねーたまがえっちになってるです、おかしくなったらダメですよぉ…♥」
(こうなるとリリカには見守ってるしかできなくて、でも自分もこんなにえっちになることを想像しちゃってて)
あっああああっんんっ、お兄様ぁっ…♥ イっちゃうっ、あっああああ…♥ お兄様中に出してるの、いやらしい…♥
(子宮の中に直接もらう感覚はすごすぎて、そのまま気を失いそうになっちゃうけれど)
(お兄様に抱きしめられてるおかげで気持ち良さを感じることができて、出ちゃってる間も腰を震わせてお兄様にもっと出させようとしちゃう♥)
リリカ「あ、おねーたまがえっちなおかおをしてます…♥ リリカもこんなえっちになっちゃうんです、えへ…♥」
(と、ふたりが重なってるところに近づいて、おねーたまの頬にキスしちゃってて♥ 照れた表情を見せるクルミと、おにーたまを見つめちゃってて)
【そうなのね、でももう雨は収まりそうよ。暑い季節は気を付けないといけないわよね】
【あ、でも… こんなところを姉さんに聞かせるのは、いけないの…/// んぐっ、そ、そこはっ… ああ、何か開いていっちゃう…(少しずつ子宮口が開いていく感覚にちょっと怖くなっちゃいそうだけど)】
【んふぅううう、は、入っちゃうっ… ああああ、んへぇ♥ 痛いのに、気持ちいい…(もう腰を引いたりしないで、マスターに最後まで教えてもらうつもりでいて)】
【(スマホからうわごとのように、ナインのことを呼ぶ声が聞こえるだけで… でも何をしてるかは分かる声で♥)】
-
>>983
はぁはぁ…お互いにイキ顔、近くで視てるね…んっ…♥
(腰を震わせながら、さらに膣内を震わせて肉棒の射精を促すクルミ)
(応えるように、長い長い射精をしながら、クルミの唇を奪い…舌を差し込んで)
(粘液質な音を立てながら、幸せな射精のひとときを楽しんでいった…♪)
はぁ…そうだよ、リリカちゃんもおまんこに出されたら、慣れたらきっとこうなるからね…♥
リリカちゃん、あのね…おにーたま、もう我慢できそうにない…
だから、次、おにーたまが呼んだ時に、リリカちゃんの、おまんこの処女を、ちょうだい?
もちろん、それを貰ったらもう…リリカちゃんは一生俺のものだからね、よーく考えてくれていいよ?
もし少しでも納得いかないなら、遠慮なくお断りしてね…
これはクルミにも言ったことだからさ…はぁ、はぁ…♥
(そういいながら、ようやく射精を終えて、二人で直後の気怠い時を過ごしつつ)
(リリカちゃんの頭を撫でながら、そう告げた…♥)
【少しは雨降って欲しいぐらいだなー、うん、気を付けないとねほんと】
【なってからではすでに手遅れだからね、体調が悪くなるだけで済めばいいけど、そうじゃないし】
【ふふ、入ったね…わかるかい?ここが、ナインの赤ちゃんのお部屋、子宮の中だよ…♥】
【痛いのに気持ちいいんだね?やっぱりナインは、極上のマゾ牝になれる資質があるね♪】
【乳首だって、クリップで摘ままれて痛くしてるはずなのに、それがキモチいいんだろう♥】
【ほぅら、ほら…この中を、突かれるのはどうだい…?(ずん、ずむっ、と強い突きを、子宮内の壁にゆっくり抜き差ししながら、何度も叩きつけて)】
-
>>984
あん、こんなお顔を見ちゃダメでしょっ… だらしないお顔をしちゃってるのに…///
(イき顔は自分では見えないけど、きっと変な表情をしちゃってるに違いないって思いながらお兄様から視線を外そうとするけど、それもキスでしっかり固定されちゃって)
(お口の中もたっぷり犯されながら、完全にお兄様のものになったのを実感しちゃう)
リリカ「ふぇ… おまんこ、って、ここですか… うう、それはすぐにはかんがえられないです、おにーたまのものに、なっちゃうのです…」
(もちろんすぐには答えられないけど、その決心がつけばリリカのほうから言いたくなるに違いないって、クルミも思ってて)
そうね、ずっとお兄様に可愛がってもらうことになるの…♥ 本当にそれでいいか、考えてみるのも大人になるために大事なこと…♥
(そう、リリカに言い聞かせるみたいに教えてあげて、しばらくくっついて楽しんでいて)
【夏の間はこんな感じが続くのかしらね、大変よ? とにかく無理はしないことからね】
【うううっ、ここが… マスターは、ずっとそうしたかった…?(子宮まで入れてくるのが気持ちいいのかなと、マスターに聞いてみて)】
【不思議… 痛いのを通り越した感じがするの…♥ あっ、そんなの恥ずかしいのに… あっ、んぐっ…♥(中を突かれる感覚は独特で、でもなんだか止めてほしくなくて)】
【はぁっ、あっあ…♥ すごくいいっ… 動けないのに、とっても…♥(オマンコだけが締め付けてマスターに気持ちいいのを伝えちゃってて)】
-
>>985
だめだめ…俺は女の子のその、だらしないお顔が見たいんだから…♥
好きになった子のイキ顔、男なら誰だって見たいもんだよ…美少女ならなおさらね…♪
(唇だけでなく、頬や首筋にも舌を這わせたり、ちゅっ、と軽くキスをしながら睦み合い)
ま、すぐには答えられなくて当然だよね…♥
アスタディール家の跡取りが、俺とリリカちゃんのコドモになるかもしれない、質問でもあるんだし♥
クルミはもう、お兄様とのコドモ、欲しいだけ産んじゃうの、了承してるもんね…♥
何人ぐらい欲しいんだい?ふふふ♪
【そうだね、もう日本は熱帯と大差ないんだから、ほんとに無理はしたらダメだね】
【ああ…ずっとこうしたかったよ…ナインの奥の奥までね…♥】
【姉さんのチンポと、どっちがキモチいい?ふふ、電話の向こうで悶えてる姉さんに言ってあげなさい♥】
【ううっ、そんなに締め付けてきて…それじゃぁ俺も、長く我慢できないよ?】
【このまま、赤ちゃんの部屋の中に、精子ぶちまけるね…いいだろ、ナイン…♥】
-
>>986
あああ、もうお兄様のえっちぃ… そ、そう言われたら仕方ないけど、やっぱり恥ずかしいでしょう…///
(でもこうなるとお兄様にされるままになるしかなくて、キスされてる間ずっとお兄様の胸元でもだえちゃう)
子ども産むにはまだ早いけれど、そういうのは憧れちゃうわよね♥ ま、その時になったら考えるわよ♥
(悩んでるリリカをよそに、クルミはもう将来のことを考えてるみたい)
(でもこれは遥たちとも約束してることだから、そこを考えるとちょっと苦笑いが出ちゃいそうで)
【ええ、お兄様も気を付けるのよ?♥】
【んは、あ… マスターはいやらしいの…♥ でも、そこまで愛してくれると嬉しい… え、そんなの言えないの、姉さんのおチンポで犯されるのは、また別の話…///】
【(それがテスラにも聞こえたみたいで、だんだんエッチな声が聞こえ始めてきて)】
【あああっ、マスター…♥ 姉さんも気持ち良くなりたいの、きっと…♥ んっ、そ、それは… マスターにいっぱい出してほしいの…♥(首だけでうなずいて、もうナインもイっちゃいそうになって)】
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>>987
恥ずかしがるからいいのさ、お兄様はイジワルだからね♥
さて、これで二人とも満足できたかい?
またお風呂にいって、身体を綺麗にしようか…
いっぱいえっちなところを触って、悪戯しながらね♪
それでいいかい?んっ…♥
(腰に力を込めて、おチンポをクルミの子宮内から抜きにかかりつつ♪)
【もちろんさ、クルミ♥(ちゅっ)】
【ふふ、姉さんに遠慮してるのかい?ほんとはマスターのチンポのほうがいいって、言っちゃいたかったりして♪】
【(本気でそう言わせたいわけではないけど、からかいながら)】
【わかったよ、それじゃ…(両方の乳房を、根元から掌で鷲掴みにして、ぎゅうっと痛い位に揉み潰しながら)】
【ナイン、イ…イクっ…!!(子宮内を荒々しく、腰を動かして突きまくり…とうとうそのまま、中にどびゅっ!と勢いよく、射精を開始していく♥)】
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>>988
ふふ、そういうのは分かっちゃってるわよ♥ じゃ、そろそろおしまいにしましょうか… んふっ、抜けるのって変な気分ね… あ、あっ…♥
(一緒にお風呂に入ろうって言うのにうなずいて、リリカも一緒に行くことに)
あら、まだイタズラするつもり? お兄様は相変わらずなんだから♥ でも、リリカ様も構ってあげないとダメよ♥
(裸のままでお風呂に向かって、また楽しいことをしようって決めて♥)
【ふふ、お兄様ってば♥ じゃ、次はもうリリカ様の初めて、もらっちゃうのかしら…?】
【でも比べられないから仕方ないの… あっああんっ、姉さんに聞かれてるのに、気持ち良くなっちゃうっ… あっあはっ、中で動いてるの… んっああ、ううっ…♥ あ、マスターイっちゃうっ、んぁあっ、あはっ♥】
【(中に出されちゃうと一緒にイっちゃって、子宮の中まで動いてマスターをたっぷり気持ち良くさせようとしちゃってて)】
【はぁはあ、あっああ…♥ 姉さんもイってるの…♥ 聞かせちゃうの、やっぱりいやらしいの…♥】
-
>>989
ふぅ…締めつけて、イヤ、まだはなれないでって言って来るから、クルミのおまんこから抜くのは大変だな♥
でも、そこがまたいいんだけどね…♥
いいじゃない、二人とももう俺のモノなんだから、イタズラしたって…ね♪
(裸のまま3人でお風呂に向かう最中にも、二人のお尻を撫で回しながら)
(えっちなことをいっぱいしちゃうぞ♥とばかりに、微笑みかけるのだった)
【そうさ、ただし、ただ初めてを貰うわけじゃないよ…スペシャルだ♥】
【今回はリリカちゃんを先に帰して、その辺をクルミと話し合おうか…♪】
【くうっ…ナインの中も、精液欲しがってしがみついてきてるよ…きもちいい…♥(どくっどくくっ、びゅるっびゅるる…♪)】
【直接見るのもいやらしいけど、聴かせるってのは、想像をかきたてるからね、ふぅうっ…♥】
【乳首は、とってあげようね…ほら…(パチン、とクリップを開かせて、ようやく挟まれていたナインの乳首を解放してあげつつ)】
-
>>990
ああんっ、サイズが小さいんだから仕方ないわ… はぁ、お兄様はそういうのが好みなんでしょ、ふふ♥
リリカ「おにーたまのものになるのは、えっちなことなんです… あっ、おしりは…」
そういうことみたいね、お兄様の手がエッチにしてくれるの…♥
(今日もいっぱいエッチにしてもらって、お兄様と楽しく過ごしちゃうのでした)
【何かしらねそれ… みんなに見てもらいながらっていうのは、私も経験したことだからあり得るとして… 他に何か希望あるのかしら?】
【んぁ、あっあ、あっ…♥ うん、いっぱい出しちゃってる…♥ 姉さんどんな顔をしてるか、気になっちゃう…♥】
【あ、乳首がヒリヒリしてる… マスターも気持ち良さそうにしてたの… じゃ、ほどいてもらわないと…♥(乳首だけでなく、縛ってるのをほどいてほしいってお願いして)】
-
>>991
そうさ、そういうのが好みなんだよ、クルミもわかってるじゃないか♥
ふぅ…お尻を触られてこんなに感じちゃう11歳と7歳…またおチンポ大きくなっちゃうじゃないか♪
楽しく洗いっこしようね♥
(その後、お風呂場で三人と楽しく過ごした後、今日は一旦開放、ということになって)
(リリカちゃんと別れた後、俺は…)
クルミ、まだ時間あるかい?…ちょっとリリカちゃんの初めてのおまんこセックスについて、話合おうか…?
(そういって、クルミに俺の部屋に来るように誘い…♥)
【そこらへんは、この中じゃなくて、本編で語るとしようか…長くなるかもしれないからね♪】
【そろそろ1000だね、次はついに5部屋目か…まだ続けてくれるよね、みんな♪】
【うんうん、ちょっともったいないけど、ほどいてあげようか…縄の跡が、肌についちゃってるだろうけどね♥】
【(肉棒を引き抜くと、ごぽ、と精液が膣から溢れ、ドロドロと垂れて)】
【ゆっくりほどいていくね…ほら…(ナインを傷つけないように、荒縄をほどいてゆく…最初にM字開脚されてる脚から、開放していって)】
【(次は、腕…その次に上半身、といったぐあいに、解放していく)】
【ナイン、おまんこだけじゃなくて、お尻も欲しくならない?…ふふっ♥】
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>>992
んぅっ、お兄様はやっぱりえっちよ…♥ おチンポも、こんな小さいオマンコで気持ち良くなっちゃうんだから♥
リリカ「はぁい、ちゃんとキレイにしないといけないんです、ふぅぅ…♥」
(お風呂でも楽しく過ごして、リリカが帰っていくのをクルミも見届けてあげると)
ええ、私は大丈夫だけど… あ、それなの? 私が何か協力できることがあるのかしら、お兄様?
(みんなの前で、っていうのは自分も経験したことだけど、どうもそれだけでは無さそうだと思って)
(何をするつもりなのかをお兄様に聞こうとしてて)
【そうね、次のお部屋も用意しておきましょう♥ って、次は6部屋めじゃないのかしら?(ふふっと微笑みながら)】
【はぁっ、ほどいてもらえた… 勿体ないって言われたら、まだこのままで何かされちゃうって思えちゃう…(十分恥ずかしいことをされちゃったけれど)】
【あ、マスターはまだいやらしい気分みたい… じゃ、お尻見せるから後ろから…♥(ほどいてもらった手でお尻を軽く拡げて、振り向きながらマスターの反応を窺って)】
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>>993
協力…そうだね、クルミにもちょっと協力してもらわないといけないかな…♥
(ベッドに腰掛けると、胡坐をかいた上に、クルミを手招きして乗せて)
(正面座位の体勢になって、じっと顔を見ながら)
リリカちゃんには目隠しをして貰って、途中までは、クルミ以外のみんながいるのは、分からないようにしようと思うんだ
そのほうが昂奮するだろうからね…みんな、おチンポをつけて、声を押し殺しながら、リリカちゃんの痴態でオナニーするんだよ♪
で、その後はもちろんみんなの前で、処女を貰うんだけど…
リリカちゃんは折角、処女膜が戻るんだし、ここはみんなも、リリカちゃんを犯してあげることにしようかなって…♥
当然、クルミも、だよ…お兄様の次に、リリカちゃんのおまんこを犯すのも、
リリカちゃんにおチンポをつけた後に、最初の童貞を貰うのも、クルミに任せようと思うんだけど…いいかい…?
ふふふ…♥
(妖しくいやらしい手つきで、クルミの顔や体のあちこちを、まさぐりながら…♥)
【そうだね、間違えちゃった♪もう次は6部屋目なんだね…長いような、短かったような?】
【縛られたままお尻も犯してあげようかと思ったけど…まぁいいか♥】
【ふふ、後ろから犬の交尾みたいに、ケダモノみたいにお尻を犯されたいのかな、ナインは♪】
【姉さんにも伝えてあげないとね、これからまだ満足できないいやらしいマスターに、お尻も犯されちゃうって♥(アナルに、亀頭をぴとっとくっつけ)】
【(上下にスリスリして、ヒクつく菊門を弄びながら…♥)】
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>>994
んっ、お兄様っ… どうするつもりなのかしら? うん、そうそう… って、またヘンタイなことを思いつくんだからっ…///
それってもしかして、私も同じことをしなさいっていうつもり…?
(お兄様の考えることは毎回クルミの想像を越えていて、呆れてしまうけれど)
そういえばそうね、守護の魔法はそういうのにも効果があるのかしら… 初めてはお兄様がもらってあげるとして… えええっ、おチンポも付けるとかっ、このヘンタイお兄様っ…///
で、それも私がもらってあげればいいの? もう、恥ずかしすぎて頭がおかしくなりそうよ…
(それくらいの経験をすれば、リリカもみんなに負けないくらいえっちになるには違いないけれど、とんでも無いことを思いつくものだと感じてしまってて)
(でも提案自体には賛成するつもりで、そういうことならとみんなに連絡を取ろうとして)
…あ、でもそうすると、もうリリカ様のお尻の初めてもらっちゃったこと、みんなに話しちゃうことになるわよね…? それは、お兄様の口からいうつもりなのかしら?
(とくに葵がどんな反応をするのかちょっと心配になって、そこは確認を取っておくことにしようと思って)
【ずいぶん長いこと続いたものよ? でも、まだ続けてくれるって言ってくれるのなら嬉しいわね♥】
【え、マスターはこのほうがいいのかなと思って… うん、お尻犯されるの… ウンチするところに入れたいなんてマスターはヘンタイ… …! あっ、まだスマホくっつけたまま…///(今の会話も全部テスラに聞かれてるのを思い出して、恥ずかしくなっちゃってて)】
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>>995
お兄様がヘンタイなのは、よーくわかってるだろ、クルミ♪
ちいさいカラダには負担だし、いきなりちょっとハードすぎるかもしれないけど…
リリカちゃんなら大丈夫かなって思ってさ…♥
さっき、クルミとちょっとレズってた時も、結構キモチよさそうだったし、ね
あ、それね…よく気が付いてくれたね?
そうだな、ここは当日まで、誰が来るのかはみんなに伏せておきたいな
「お兄様がみんなでエッチしたいって、サプライズもあるみたい、でもいくつか厳守しなきゃならないことがあるの」
って具合で連絡してくれないかな?
守ることは、次のみっつね♪
・当日は魔力でおチンポ、母乳を出せるようにしておくこと
・お兄様がいいというまで、絶対に声を出さないこと
・オナニーした精液を溜めておくために、コンドームを持参してくること
…それで、連絡してくれるかい?クルミ♥(ちゅっ、と頬にキスをしながら…)
【こんなに俺の希望を叶えてくれる、いやらしくて可愛い女の子たちはいないから…♥】
【クルミもそのうちまた、ウンチするところも見てあげようね…♥(スリスリ…)】
【でも、ナインもウンチの穴を犯されるの、キライじゃないだろ?大好きだろ♥】
【ふふふ、スマホの向こうに聴かせてあげようね?いっぱい、いやらしい声を…んっ!】
【(腰に力を籠めると、腸の奥深くまで、一気に肉棒で貫いて…尻穴を割り開いていって♥)】
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>>996
大丈夫かしらね、回復する能力を上回っちゃったら大変だけど… そこはお兄様が抑えが効かなくなったりしない限りは、大丈夫かしらね♥
(ちゃんと心配してあげなさい?って意味も込めて、お兄様に言ってあげて)
ふぅん、なるほどね… リリカ様が現れたら、どんな反応をするものかしらね♥ ええ、じゃぁみんなにメッセージを送っておこうかしら…
(そんなわけで、遥たちに今聞いた通りのことを伝えて… もちろん誰が来るかはその時までのナイショで)
(当日のみんなの反応がどうなるか、ちょっと心配だけど楽しみでもあって♥)
【したいことが合ってるんでしょ、ふふっ♥ そういうのを見てほしいって思うような子も、そうそういないでしょうし♥】
【人前でしてみせたいって知られたら、どう思われるか心配になるもの…(撫でてもらってちょっと恥ずかしそうにしてて)】
【う、うんっ… ますたーは汚いところでも愛してくれるから…♥ あっああ、うう… 姉さんに聞かれちゃうの、お尻の穴を犯されるの…♥】
【腰がぴったりくっつくくらい、深くまで入っちゃうと声も止まるくらいの衝撃が走って、下半身の力が抜けそうになっちゃってて)】
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>>997
なぁに、他にも魔法を使える子がいるんだから、大丈夫だと思うけどね…♥
ま、やりすぎないように、ちょっと気を付けなきゃいけないな
7歳のおまんこは、クルミの11歳おまんこよりもさらに狭いんだろうから♪
そりゃぁ、驚くだろうねみんな…葵と遥はもちろん、ナインやテスラも、リリカちゃんの顔は分かるのかな?
ありがとうねクルミ、お兄様はほんと、いい子を恋人に持って幸せさ…♥
(クルミがメッセージを送る間、体のあちこちを優しく撫でまわしながら、労をねぎらって)
…ところで、クルミは今回、リリカちゃんに深く関わったけど…何か、欲しいご褒美はあるかい?
お兄様にできることなら、叶えてあげたいけどね♪
【クルミは、どっちのほうが好みなのかな…恥ずかしそうにしちゃう?それとも、快感にアヘりそうになりながらしちゃう?】
【俺以外の人に、たくさんの人に見られたとき、クルミがどうなっちゃうのかも、ちょっと興味あるかも♪(あちこちを優しくナデナデ…)】
【ふうっ…奥まで入ったよ、ナインのウンチの穴♥今日は綺麗にしてきたのかい…♥】
【俺が動くのと、自分から動くの…どっちがいい、ナイン♪】
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>>998
それは気をつけてくれるみたいね♥ じゃ、今度会う時を楽しみにしていようかしら♥
みんな知ってるわよ、リリカランドに招待されてるくらいなんだから♥ もちろん、こんなことしちゃったらビックリするような歳だってことも、ね。
これっていい子なのかしら… むしろ、リリカ様をエッチな世界に誘い込む悪い子かも知れないわよ…?
(ちゃんとメッセージを送って、届いたことも確認すると)
そうねぇ… でも、ちゃんと最後までできてからのほうがいいわね♪ 初めてをもらっちゃうのが、お兄様の一番の目的なんでしょ? だから、その時に、ね♥
(すぐには何も思いつかないので、ちゃんとリリカがお兄様のものになるまでに考えることに)
【どっちって、恥ずかしいに決まってるじゃないっ… だから、恥ずかしそうにするしかないって思うんだけれど…///】
【他の人にそんなところ見せられないわよ… うう、でもそれで興奮しちゃったら、お兄様はどう思うのかしら…(嫉妬してくれるのかな、とか思って)】
【あっ、んっ…♥ ちゃんとしてきたの、いっぱい音がするから、おトイレの中で… なら、マスターに動いてもらいたい…♥(中まで入ると暑くて、ぬるっとした感覚をおチンポに伝えて)】
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>>999
そうか、そういえば招待されてたもんね、知ってるはずだ♥
ま、リリカちゃんにとってはワルイコかもしれないけど、お兄様にとってはいい子なのだよ♪
わかったよ、クルミ…何か考えておいてね、よく頑張ってくれたんだからさ♪
遥にもずいぶんかまってあげてないから、今度穴埋めをしなきゃ…みんな好きだから、お兄様もなかなかタイヘンだ♥
【まあそうだよね、普通は恥ずかしいことだよね♥】
【おやおや、他の人に見せて昂奮しちゃうようなヘンタイクルミだと、お兄様がお仕置きをしてあげないといけないかもね?】
【クルミが俺の視ている前で、ほかの男に媚びを売るなんて赦せないから…♪】
【ああ…チンポが熱いよ、ナインのお尻の中、ヌルヌルだね…♥】
【ようし、いくぞ♪(両掌で尻たぶを掴み、抱えながら…腰を前後に動かしだし)】
【(腸内をずっぷりと突いていく…♥)】
【1000になったね、今回新しい場所を作るの、お願いしてもいいかい?】
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