スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
>>980を踏んだ人は次スレを立ててください
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/
"
>>2
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【それと、スレ立てありがとう】
【あっちにも書いたけどレスが書けてないから待ってて！】
【解ってるって、このまま待ってるわね】
くっ……くう……くっ……！
（早くエヴァの膣内にこの猛り狂った肉竿を挿入したい、という気持ちと）
（エヴァに一秒でも長く愛されたい、という気持ちが入り混じり、最後に後者が勝利し）
う……あ……はぁ……！
（何度もエヴァの乳首をカリで弾き少しでも彼女も気持ち良くしようとしながら、エヴァの奉仕に酔いしれる）
んあぅっ……ふああぁっ……！
（瞳のない顔でエヴァと見つめ合ったまま鈴口を舌先で穿られて肉竿が膨れ上がり）
（その状態で乳肉で肉竿を圧迫されて一瞬射精を封じられると、根元に精液が蓄えられて）
（解放の瞬間に備え腰を一度突き上げて）
くあ……くあ……ッ……くはっ……くッ！
（自分の色に染め上げられていくエヴァが口を大きく広げて精液を飲み込み）
（私服の表情を浮かべるのを目に焼き付け、再び射精してエヴァを更に白く染め上げる）
くふ……くふぁ……くはぁ……んぅ……
（射精の勢いが弱まると、肉竿を大きく突き上げて射精が終わらないままの状態でエヴァの頬に擦りつけ）
（ペンキを塗る刷毛のようにエヴァの体に自分の精液を塗りこむ手伝いをする）
んん……んあ……。
（エヴァに鈴口にキスされると、白濁汁を小さく噴き上げて艶めかしい唇まで白く染めた）
くくっ……くはああぁ……ああぁ！
（エヴァの小さな唇が大きな亀頭を頬張り、お掃除フェラを施されると体を大きく震えさせ）
（最後に一際大きく身震いしてから追加の精液をエヴァの口の中に放ってしまい）
んああぁ……んわうぅ……。
（せっかくエヴァが掃除してくれたのにまた射精してしまった事を申し訳なく思って）
（ちょっと情けない声色で呻いてから、大きな手で彼女の頬を撫でる）
んう……んふっ……ん……！
（だが、肉竿はまだまだ硬いまま……どころか、さっきよりも膨張して体積を増していて）
（エヴァに向けた顔も精気と情欲と愛情に満ち溢れていた）
（小さく、しかしはっきりと頷くとエヴァを両手で抱きかかえ、自らは長椅子に腰かけて）
（そして抱きしめたエヴァを自分の腰の上に乗せた）
くふっ……くふぅ……くふぅ……ッ……
（自分の肉竿の上にエヴァの体を固定すると、両手でしっかりとエヴァを抱きかかえたまま）
（腰を上下に揺さぶってエヴァの陰部を広がった三重のカリで、イボだらけの熱い竿で、擦り上げて）
（既に濡れていたエヴァの秘所を焦らし、自分の肉竿に彼女の愛蜜をまぶしていき……）
んん……くうっ……くっ……ふうぅ……っ……んはあぁぁ……！
（そして、エヴァに腰を下ろしてもらうと同時に自分も腰を突き上げてエヴァの膣内に肉竿を挿入していく）
（何度もエヴァの膣内を経験しているはずなのに、膣肉の気持ち良さに、エヴァの愛情に、背筋が震えて……）
はぁ……はっ……うあ……うあぁ……んんっ……んああぁっ！
（最初は、慣らす様に腰で軽く突き上げるだけ……それでも、エヴァの膣内を肉竿が拡張してお腹に肉竿の形がうっすらと浮かび上がり）
（肉襞を突き出た三重のカリが連続で捲り上げ、敏感な個所をイボで擦り上げていく）
"
んっ…んぐっ……！んっ………ごくッ…。
…ふふ…………ありがと。ああもう、そんな顔しないの。私、嬉しいって思ってるのよ？
こんなに濃いなら、絶対大丈夫だ………って、想えるから。
（口内で弾けるペニス、喉奥を叩く精液を飲み下すと、私は情けない声を上げるアダムを慰めた）
（顔を撫でる大きな手に、自分から頬ずりして甘えて、じゃれついて、心を、身体を昂らせてく）
まるで槍みたいね……。
早く、私の中に入りたい、って…言ってるの、解るわ。
……………ん………。
（三段になった部分が、大きく広がって、まるで鏃みたい。充血したイボもコリコリしてる）
（太い、赤黒い血管が全体に走って、びくん、びくんと震えた）
（アダムの大きな手が腰を掴むと、向かい合わせで私を膝の上に乗せる…）
（…私たちが、この世界を、彷徨っていた理由。それはきっと誰かでも何かでもなく、「ここ」を探し求めての事だったのかも知れない）
（永遠の誓いを交わして、奇跡を起こすための場所。滅びた世界の跡地で私たちは、新しい世界を始める）
（性器が擦れ合う。私が頷いて腰を下ろすと、アダムが同時に突き上げて来た）
あっ…く……くぅ……んんんんんん…………アダム…っ…………！！
（熱い塊が、私の真ん中を押し広げてく。一段ずつ、ずん、ずんって入ってく）
（直ぐに大きさの不揃いなイボが、中を擦り始める。でも、これはまだ全然、始まったばかり）
（アダムのを全部受け入れるには、私の中の、命を育むための聖なる場所まで、使わなくちゃいけない）
…んっ…はぅんッ、んんっ、くぅ……んんんんっ…………！！
（長椅子の上でアダムに跨って、その背に腕を回してしがみつく）
（腰を深く沈めると、肉の槍の先端がそこを強く打って、脳天まで白い光でいっぱいになる）
（何度も何度も、打ち付ける度に……そこが開いてくのを感じた）
（身体全体をくっつけて、擦り付けて、キスをねだる）
アダムっ……あん、はぁんッ、あんっ、あんっ、そこっ………もっとっ…！！
（身体を大きくのけ反らせて、突き上げに合わせて腰を沈める。髪を振り乱すと、汗の玉が飛び散った）
（幸せだった。単にキモチイイだけじゃない、温かくで優しい感情が、身体の奥底からどんどん湧いてくる）
（…気が付くと、私は泣いていた。哀しいのでもない、苦しいのでもない、悦びの涙を流してた）
（さよなら、ヒトの世界。あんたたちの歴史は、無駄じゃない。私とアダムが、引き継ぐから………！！）
【次回はいつがいい？ こっちは今日の夜でも大丈夫だし】
【明日以降でも、今のうちに相談しておけば大丈夫】
【お疲れ様。こっちも今日の…つまり月曜夜で大丈夫よ】
【時間も今日と同じで21時でいい？】
【了解、それじゃ月曜、今日の２１時からで】
【待ち合わせ場所もいつも通り伝言板でね】
【ではこっちから落ちるね】
【いつもありがとう、エヴァ。また今日もよろしくね】
【お休み、ゆっくり休んで】
【スレを返します】
【おやすみ、アダム。今日もありがと】
【私も落ちるわ。おやすみ】
【スレを返すわね】
>>11
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【レスが書けてないからまた待っててもらえるかな】
【今夜もよろしく、アダム】
【解った。このまま待ってる】
【逆にこっちが寝落ちしそうだから、悪いけど今日はここまでね】
【後で確認するから、ついでに伝言スレに次回の予定日も書いておいてちょうだい】
【先に落ちるわね、おやすみ、アダム】
【エヴァの予想通り寝落ちてました】
【伝言板に次回の予定を書いておきますね】
【改めて申し訳ありませんでした】
【スレをお返しします】
>>16
【こんばんは、今夜もよろしく】
【前はごめんなさい】
【レスもう少し待っててください】
【気にしなくていいわよ。まあ、私もやらかした事あるし…】
【解った。このまま待ってるわね】
んっ……んふ……んん……うっ……！
（エヴァの肉に敏感な器官を包み込まれ、まるで彼女と溶け合ったかのように感じて）
（熱く大きな肉を挿入されたエヴァと同様に何度も喘ぎ、小さく腰を震えさせる）
くああ……ん……んく……ああ……！
（エヴァ自身の重みで彼女の一番奥まで肉竿をねじ込むと、自分を抱きしめてくれるエヴァを自分も抱きしめ）
（子宮口を解す様に小刻みに一番奥を突き上げていき）
あう……うう……ッ……はぁ……くっ……！
（発情して汗ばんだエヴァが体を擦りつけてくると彼女の意図を察して唇を重ねる）
（何度も何度も、エヴァの唇に自分の唇を重ねた）
ん……はぁ……ふああぁ……ふうっ……ふううっ……ッ！
あ……うああぁ……くっ……ふ……うううっ！
（エヴァからも腰を動かしてくると彼女と腰の動きのタイミングを合わせていき、彼女の子宮口まで一気に突き上げて）
（彼女が人間のままであったらお腹の中が肉の槍で破壊されてしまいそうな程に力強くピストンを行う）
あ……あ……はあ……くは……あ……ん！
（自分の腰の上で左右に腰を振り淫らな舞を踊るエヴァの体を自分からも抱きしめると、さっきそうしたように）
（エヴァの唇を荒々しく奪って彼女の口腔に舌を滑り込ませると舌先で喉までも犯す）
んっ……ん……んふ……ふ……ふ……うふんっ……！
（上下で繋がりあいながら悦楽に歪むエヴァの顔を間近から眺めていると、彼女が涙を流して）
（その涙がただ快楽によるものだけではないのだと理解すると、エヴァを抱きしめる手に力を籠める）
くう……ん……ん……んうん……。
（……二人で新しい世界を創ろう、二人で新しい世界を創ろう、二人で新しい世界を創ろう……）
（エヴァと一緒にそう念じながら彼女の一番奥を連続でノックし子宮口に亀頭を食い込ませれば）
（エヴァの下腹が亀頭の先端の形に内側から盛り上がり、交わりの激しさを伝えていく）
くあ……あふ……あふぅ……！
（エヴァに自分の唾液を飲ませエヴァの唾液を音を立てて啜り、エヴァと自分の舌先を擦り合わせ）
（自分の肉竿の形が浮かび上がったエヴァの下腹に掌を当ててから秘所へと下ろしていき、陰核を指で擦った）
ふぅッ、んんぅッ！奥っ、んっ、あッ、ああンっ！
（アダムの腕が、私を強く抱き締めて）
（激しくて、力強い動きで、私の一番奥を突き解してくる）
（見つめ合うと、深く口づけ合って、触手みたいな舌を喉いっぱいに飲み込みながら）
（上下に私を揺さぶるアダムの動きに、腰で左に右に半円を描く動きを合わせた）
（それはシンクロして螺旋の動きになって、私の一番奥の部屋の入り口をこじ開けてく…）
（絶頂が弾ける度に、全身の毛が逆立つくらいの、幸福感に包まれて）
んむぅッ、んぅぅぅンッ、んッ、んむ、んちゅ、んんんぅン！！
（下腹部に浮かぶ、アダムの形。それは一突きごとに、より奥へ奥へと進んでた）
（長い指がクリトリスを弄る。一瞬息が止まって、意識が飛ぶ）
（その瞬間………肉の門が開かれて、三段重ねのくびれが立て続けに子宮口を潜り抜けてく）
（本当の深奥、子宮の天井までアダムに突かれた私は、身体をのけ反らせた）
（未来の私の姿を予言するみたいに、ぽっこりと、お腹が膨らむ…準備は整った）
（……排卵された、小さな小さな、私の卵に、アダムの精子が0距離で撃ち込まれる。今が約束された受胎の時…）
（その時、私はヒトから羽化する。最後のヒトはそうして滅んで、生まれ変る…！！）
んはぁッ…ちゅ、ちゅぱッ、来て…欲しいの、アダム…………さあ、ヒトを、終わらせて……私を、生まれ変らせて…っ！！
（下腹に添えられた手に、手を重ねる）
（鋼みたいに硬いアダムのペニスを、まるで握り潰すみたいな強さで食い締めると）
（廃墟の教会の母子像の前で、私たちの儀式は最高潮に達した）
ッイクっ…！！アダムっ、イクっ……………イクぅぅぅううぅぅうッ！！！
（…アダムの精液が放たれ、卵子を飲み込んだ瞬間、私の全身に葉脈めいた筋が浮かび上がった）
（筋は一瞬で消えて、スーツが皮膚に食い込んで、癒着してく）
（胸が裂けて、心臓が飛び出しながら、赤い丸いコアに…生命の実であるS2機関に変化すると）
（アダムのそれによく似た翼が、メキメキと音を立てて生えて広がり）
（最後に私の身体にセフィロトの紋章が浮かび、沸き上がる力が、光の十字になって噴き上がって）
（私が二つの実を手にした、ヒトでもない、シトでもない、完全な命として進化を遂げたことを告げた）
………はぁ…はぁ…はぁ、はぁッ………はぁぁ………………。
（汗だくになって、私は大きく息を切らせた）
（…この星で生きるのは、ヒトか、使徒か、それを決める戦いは、こうして終わった）
（どちらの勝利でもない。不完全な二つは、完全な一つに融け合って、共に生きるのだから）
（力強い鼓動が、下腹部に重ねた手に伝わってくる……）
…母親…って……こんなに、優しい気持ちになれるんだ…………あはっ…ぐすっ…あはははははっ…！！
（信じられないくらい温かい気持ちに、泣きながら笑うと、アダムにぎゅっと抱き着いて）
ありがとう、アダム……………………永遠に、愛してる………………！！
【ここで〆てもいいし、まだまだやり足りなくて、生まれ変った私とする流れでもいいし…この先の流れは任せるわ】
【もうちょっと続けてみたいとは思うんだけど、見ての通り絶不調なので】
【締めに入った方がいいと思う】
【ごめん、せっかくエヴァが楽しみにしてたシチュエーションだったのに】
【ただ、それでも結末はきっちりつけたいから】
【もしエヴァのスケジュールに余裕があるならもうちょっとだけ、付き合ってくれるかな】
【無理だったらここで締めにしてくれて構わないから】
【充分ここまででも楽しませて貰ってるわ。だからあんまり気にしないの】
【ただ、明日は朝早いから、今日だけはここで、先に落ちさせて貰っていい？】
【起きてアダムのレスを確認した後、私も時間を見つけてレスするから。それでどう？】
【ああ、これからって意味じゃなくて、あと１日か２日くらいちょうだいって事】
【こっちは水曜の夜が空けられるけどエヴァはどう？】
【そう言う事ね、了解】
【水曜は来れそうにないわ。少し空いちゃうけど、金曜日はどう？】
【今日（火曜）か明後日（木曜）はどう？】
【なら木曜日で。時間は…多分21時で間に合うと思うけど、もしかしたら少し遅れるかも】
【ごめん、リミットだから、先に落ちさせて貰うわ】
【今日もありがと、おやすみ、アダム】
【スレを返すわね】
【木曜日を楽しみにしてるね】
【あ、２１時できついようなら少し遅くなってもいいからね】
【２１時半かそのくらいでどうかな】
【ではこっちもスレを返します。いつもありがとう、エヴァ】
>>28
【こんばんは、今夜もよろしく】
【レスを書いてるから待っててくれるかな】
【解った。このまま待ってる】
う……ううっ……ん……んふッ！
（エヴァが軽い絶頂に達すると同時に子宮口が遂に亀頭を受け入れ、カリがはまり込んで固定されて）
（彼女の一番奥の奥まで、肉竿を突き入れる事となり）
うあ……うぅ……んっ……んッ！
（エヴァの下腹を突き破りそうな位に突き上げ、ラストスパートに入り）
んッ……ああぁ……んぅっ……うあッ……あ……ああ……んんッ！
（自分の魂までもが精液と一緒に飛び出てしまいそうな程に激しい射精をエヴァの子宮の中で繰り返し）
（受精するはずのない自分の精子をエヴァの卵子へと向けて撃ち出していき）
くう……くうん……くう……くううぅッ！！
（エヴァを受精させる、エヴァを孕ませる、エヴァに種付ける、エヴァに自分の子供を妊娠してもらう……！）
（強く、強く、そう念じながら中で小刻みに亀頭を動かし子宮の壁に亀頭を擦りつけ）
……………………ッ！！
（そして、受精するはずのない……いや、受精する「はずがなかった」エヴァの卵子が自分の精子と結びつき）
（細胞分裂を開始するのを感じ取り、幸せと驚愕が入り混じった表情を瞳も鼻もない顔に浮かべて）
ああ……あ……！
（そして知恵の実だけではなく生命の実を得たエヴァが、完全な生命に変化するのを見守り）
（彼女の変化が終わると下腹に浮かんだセフィロトの紋章に掌を当てて優しく撫でて）
う……うん……うう……うんっ……う……うああ……あ……。
（エヴァが自分の子供を、新しい命を、宿してくれた……その事実を理解して何度も頷き）
（笑うエヴァがポロポロと流す涙を優しく拭いて、自分もその大きな口に優しい笑みを浮かべた）
うあ……あ……んあ……あ……え……エヴ……エヴァ……！
あ……あ……あい……あい……あいし、てる……！
（エヴァの影響を受け、今まで呻くだけだったのが彼女の名前と心の奥底から強く湧き上がってくる感情……「愛」を言葉にして）
（自分の首に両腕を回してくるエヴァに、優しく口づけて）
え、エヴァ……あいしてる……！
あいしてる……あいしてる……あいしてる……ううッ！
（何度も愛の言葉を呟きながら、自分との愛の結晶を宿した膣内から肉竿を抜かずに再びピストンを開始して）
（エヴァに自分の愛と快楽を伝え、繰り返し唇を重ねた）
【お待たせ、最後の最後まで待たせてしまってごめん】
【ここで締めるか、エヴァが最後のレスを入れるか、エヴァに任せるよ】
【久しぶりのロールの上に、リアルでちょっと疲れ気味だったせいでレスがこんなに長くなっちゃってごめん】
（肉体と直接融合した真紅のスーツ）
（背中に広がる、生物的で機械的な翼）
（虹色に煌めくセフィロトの浮かんだ下腹部） ｴｳﾞｧ
（知恵の実と生命の実を持ち、ヒトを越えシトを超え、少女は神になった）
（月明かりが、愛と優しさと、命に溢れた完全な美を照らし出す）
（その身体は成長し、髪は伸び、20歳前半ほどに成熟していた）
………アダム、あんた…！！
……………そう、か…そうよね……………そう言う事なんだわ、これって…。
（エヴァが生命の実を得たように、アダムもまた知恵の実を得ていた）
（それは即ち、これまで漠然と抱いていた感情を、はっきりと自覚したと言う事…それを意味する言葉を持つと言う事）
（共に進化することで、二人は個として、同時につがいとして完成した）
ふふっ……でもまだまだ、赤ちゃんみたいなもんね、あんたは。
良いわ、この私が………ちゃんと育ててあげる。だからこれからも…ずっと一緒よ、アダム……………………。
（腰を突き上げるアダムを抱擁し、頬にキスをして、そしてまだ自分も腰を沈め、左右にくねらせ始める）
（永遠不滅・完全無欠となった二人にとって、愛し合う時間は無限にあるのだから…）
アダム、あんッ、私も、愛してるっ、愛してるっ………はぁんッ、ああンっ、また、イッ…イクぅぅうンッ！！
【じゃあ、これで〆で。お疲れさま、アダム】
【すっごく楽しかった！ホント、無理させて悪かったわね】
【色々マニアックなシチュに付き合ってくれて、感謝してる】
【……あんたも愉しめてたならいいんだけど…】
【とりあえず、ゆっくり休みなさいよ。シンも早く観に行けるといいわね】
【お休み、アダム。ありがと！愛してるわ！】
【スレを返すわね】
【エヴァの方こそ、付き合ってくれてありがとう】
【２時間越えのレスになった時点で破棄もやむなしと覚悟してたよ】
【楽しかったから、安心してね】
【まずは、復習から始めないと……序破Qはテレビで録画したのをBDに移してあるから】
【動画配信とかレンタルの世話にならなくて済むのが救いだけど】
【エヴァこそお休み、ありがとう！】
【スレを返します】
まず此方は新人の一兵卒でありながらどうしようもないエロガキで、不敬にもアナスタシアの入浴を覗き見ようとしたら案の定捕まって……とかはどうでしょう
冷たく吐き捨てられる様に短い罵倒を受けて、犯罪者として投獄
既にロマノフ皇国に潜入していた敵国のスパイと運良く接触して、何気無く漏らした情報が決め手となってロマノフ皇国は敗戦
大手柄という事で何でも好きなものを与えると言う権利を貰い、アナスタシアを好きに出来る権利を……とか
アナスタシアの方が背が高いのに土下座をする様にして口で奉仕をしたり、此方の友達を集めて暇潰しとして下品なダンスを仕込んだり
かつて投獄を命じた相手に対し、そんな徹底的に蔑められるのは如何でしょうか？
「食い詰め者の一兵卒が、よくもそんな不敬を働いたものね。あなたは一生、冷たい穴蔵の中よ」
そうしてあなたを犯罪者として投獄。
でもその晩からはあなたに覗かれている妄想や、エロガキ一兵卒に飼われる妄想で何度もオナニー♥
敗戦後は「これも国と民を守るため」と言い訳しながら、下品ダンスや土下座おしゃぶりをしたいわね♥
状況としてはもうすでにすでに何度も関係を持った後がいいかしら？
下品ダンスもおまんことアナルに国旗を突っ込まれて惨めさ倍増♥
旗がヒラヒラする様に腰振りしなきゃいけないから、余計に馬鹿っぽくみえちゃって笑い物に♥
土下座フェラもしっかりバキュームを効かせて、ご馳走様まで言えるように躾けられてて♥
騎乗位では自分から杭打ちピストンしてる癖に呆気なくイっちゃう雑魚まんこ扱い♥
そうですね、既に何度も関係を持って一通り済んでるのがスムーズかもしれません
呼び捨て所か名前で呼ばれてすらいないのに、それでも濡らしてしまう元皇女なんて状況はどうでしょう？
ああっ♥そういう国辱行為は歓迎よ♥
皇女としての地位も、血筋も侮辱するような行為はドキドキしちゃう……♥
「オマエ」とか「皇女便器ちゃん」とか「ショタコン女」「ロイヤル変態」とかそんな蔑称で呼ばれているのはいいわね♥
あなたの命令で少年と逆レイプして、それをあなたに魔法の記録水晶なんかで撮影されて、あとでエロガキ仲間に見せて笑い物にされたとか
男子便所にエロガキ専用ロイヤル便器として設置されて、エロガキに代わる代わる使われていた、とか……そんな由来がありそうね♥
国民の為と自分を偽って最低のケツ振りダンス♥
支配国様の国旗はしっかり手に持って、逆らっていた馬鹿な国民を支配してくださってありがとうございます♥って元皇女として最低の口上付きで♥
レイプされる少年も元ロマノフ皇国の子で、アナスタシアに可愛がって貰っていた子♥
最初は授乳手コキで優しく射精させていたのにショタコン皇女は既に興奮しているのが丸わかり♥
謝りながら気絶するまで逆レイプして、気絶した後もしっかりお掃除フェラをするからエロガキに見下された上に今度は犯されちゃう♥
目隠しと手錠で男子トイレに置かれてて、誰かが使う気配がしたら口でチャックを下ろしたり入れやすい様に自分から口を開く最低皇女♥
今はエロガキ専属オモチャで、首輪を付けられてしっかり管理されているけど服は皇女の時のままだから屈辱も高まって♥
支配国様の国旗はちゃんと掲揚するけど、ロマノフ皇国の国旗や宝物は足蹴にしたり、中出しされたザーメンを力んでかけたり
そういう最低な口上は積極的に使っていきたいわね……♥
自国民のことを劣等、支配国様を優等と言ったりね……♥
最初はまだ優しい皇女様の面影があって安心していたのに、興奮して逆レイプがはじまってからはひょっとこ面のディープキスやブビブビブポッブプッ♥なんて高速爆音フェラを決めて清楚で美しい皇女のイメージを完全破壊♥
可愛がっていた可愛い少年の足を掴んで逆レイプして、それをエロガキに見つかったらお尻を叩かれながら犯される……なんていいわね。
イメージも固まってきたから、実際にはじめてみましょうか？
エロガキに集団でヤラれちゃうのも、散々SEXした後に下品芸をするのでも、もしくは他のことでもいいけれど……♥
飾られていた綺麗な杯も敗戦してからはアナスタシアの餌入れとして活用されて、もう綺麗な作法で食べてた面影すら無し♥
入浴後はエロガキの体をロマノフの国旗で綺麗に拭きあげて、後は丸めてゴミ箱に捨てる元皇女とか♥
優しく射精してたのに、途中から「イきなさい♥」って無理矢理搾り取ったりして♥
その場でエロガキが犯しても良いし、別に可愛がっていた少年を呼び出して30分以内に搾精が済ませられたら犯してあげるなんてゲームを持ちかけても♥
今まで可愛がっていたショタ相手に、エロガキに犯されたいが為に高速手コキや最高乳圧のパイズリでイかせまくる皇女を見せ物として披露♥みんなしてお小遣い掛けて博打遊び♥
逆に数日間遊びで使われてたけど、一回もイかせられない寸止めした状態からスタートとかはどうでしょう？
今日もエロガキの遊び道具として呼ばれて、笑わせられたらイかせても良いなんて持ち掛けられるから渾身の下品芸♥
あ、ただ食事と風呂だけは済ませて置きたいので……自分がロールを実際に開始できるのは21時30分頃になるかもしれません！
数日間遊びで使われただけで、寸止め状態なんて最高にムラつくでしょうね……♥
1人になってからは「あのガキ早く私を犯しなさいよ♥私にガキチンポ突っ込みたくてしょうがないんでしょ♥あぁ♥チンポ♥チンポチンポ♥早くガキチンポ♥裏切り者の一兵卒のチンポちょうだい♥エロガキチンポのために国を売る、最低最悪お下劣糞皇女のアナスタシアにチンポ恵んでおねがぁい♥」なんて毎晩オナニーしてるの♥
イカせてもいい、と言われたら明らかに期待して気合い入れてエロ芸して、みんなを楽しませたいわね……♥
21時30分頃ね、わかったわ。
ならその間にこちらから書き出しのレスを作っておくわ。希望のエロ芸なんかも考えていてちょうだいね♥
最低の元皇女に相応しい下品芸を考えておきます♥
それでは、今のうちに諸々を済ませてきますね！
（しかし、ロマノフは敗北しました。とある下賤な生まれの、一兵卒の裏切りによって）
（支配国に大功を認められたその少年一兵卒は、今では皇国を好きにできるほどの強大な力を得た……）
（―――ロマノフ皇国、皇宮、玉座の間）
（かつては皇帝が座していたこの間に、本来の主の姿はない）
（今ではこの歴史ある玉座の間も、エロガキ様の遊び場の一つに過ぎない）
（乱雑に扱われた宝物や、ロマノフの国旗は床に散らばり、娼婦相手に使った使用済みゴムがそこかしこに落ちている）
（天蓋付きのベッドまで持ち込まれ、そこには皇宮にあってはならないえっぐい淫具まであって……♥）
ほっ♥ほっ♥おっ♥おっ♥
支配国様、万歳っ！！♥ロマノフ皇国、大敗北っ！！♥
優等な支配国様に勝てるわけもなく、ロマノフの兵たちは無駄死に！！♥
劣等で低能なバカ国民だらけのロマノフは、最後まで勝利を祈っていました〜♥
そんなわけないでしょう？バーカ♥今では支配国様の統治下で幸せです♥
劣等ロマノフ国は劣等らしく、支配国様の属国でいます♥
（自国を罵倒、嘲笑するときはケツ穴とマンコ穴に差したロマノフ国旗をフリフリ♥）
（支配国様を讃えるときは両手に持った支配国様の国旗を決して下げることなくフリフリ♥）
（そんな皇女のお下劣国辱ショーを、玉座に適当に座っているエロガキ様の前で披露します♥）
支配国様最高っ！♥ロマノフ滅びろっ！♥あぁっ、支配国さまぁ〜♥
ロマノフは降伏しまぁ〜す♥偉大なる支配国様のために、ロマノフの皇宮も女も好きに使ってぇ〜ん♥♥♥
（黄色い声を上げながらケツを一際高くあげ、ガニ股でロマノフ国旗フリフリ♥の降伏ポーズ♥）
（ロマノフ兵が大敗北したのも、目の前のエロガキが裏切ったせいなのに♥）
『これも民を守るため。だから仕方ないのよ……♥』
（ロマノフが屈した時から、そう心に誓っている。けれどあまりの屈辱に涙が出ちゃう）
（……同時に、寸止めされ続けていた絶頂への期待で頬は赤らみ）
（股とケツに刺さっている国旗のゆるい刺激が氷の皇女を、オスガキを欲しがるメスブタ顔にしてしまうの♥）
ぶっはははは！ひっでぇ顔！！澄まし顔でロマノフは負けないとか言ってた癖に負けた途端にこれとかマジさいこー♥
俺の事を牢屋にぶち込んだ元皇女様がショタコンで、俺の言うことを何でも聞くって知ったらどんな顔するのか見て〜♥
（寝返ってからあっという間の勝利で、戦利品としてロマノフの半分近くの女とと皇女を好きに出来る権利を得て）
（それからずっと、当然のようにヤリまくりの日々♥自分の椅子になった玉座の側には何時も女達が控えていて好きな時に抜き）
（飽きたら直ぐに交換させて、逆らったり粗相をした女は直ぐに投獄）
（もうこのロマノフでは自分が絶対な存在になっていて、どんな女も使い捨ての娼婦状態♥）
（現に元皇女の国辱ショーを見ている時も、何時もアナスタシアに仕えていた女に舌先で玉を舐める奉仕をさせていて♥）
（暇つぶしに何か即興芸を披露しろと言っただけだったのに、余りに滑稽な姿に思わず手を叩いて笑ってしまい）
そこまで乏したなら特別にイかせてあげよっかな〜♥でもなぁ〜、友達とまだ遊びたいしな〜♥
馬鹿なロマノフの元皇女には分かんないだろうけど男の約束もあるしな〜♥
（最初は笑わせる事が出来たら数日振りにイかせてあげるとの話だったが、ここにきて何時も通りの気分屋が発動）
（にやにやと厭らしい笑みを浮かべながらアナスタシアを眺めて、無言で高速腰振りの促し♥）
（しっかりケツと股を締めながら振らなきゃ愛液付きのロマノフ国旗が床に落ちてしまい……そうなれば、何時も通りのお仕置きが確定♥）
（これ以上寸止めを続けられたくないだろうアナスタシアが必死に力を込めながら腰振りを披露する姿を考えると、それだけでまた笑いが込み上げてきて♥）
（玉座の背もたれに適当に奉仕していた中にたっぷり♥とザーメンの入ったゴムを手に取り、口を縛ると下品芸を披露中のアナスタシアに放り投げ）
（べちゃ♥とまだ温かいザーメンの入ったゴムで、暇つぶしの簡易的当てゲーム♥）
（この場にあってはならない筈のゴムが、また一つ無造作に床に転がって♥）
でも良いっか♥また別な遊びを提案すれば良いし♥
偶にはロイヤル穴を使わないとすーぐにマンコの締め方も忘れるアホ便器だし俺が使ってやらないとな〜♥
おい売国皇女♥敗戦国マンコ使って種付け練習してやるから旗振ったままこっち来いよ♥
子供出来たらくそ雑魚ロマノフも少しはマシになるかもしれないって♥女の子が出来たら俺が処女貰うけど♥
あー、もうこいつはいいや。俺のゴム咥えながらオナニーして５０回イったら部屋に戻ってていいよ♥
……ほら、ザーメン中に出してほしかったらちゃんとお願いしないと犯してやんないよ？♥
（甲斐甲斐しく玉舐め奉仕をしていた敗戦国女を退けて、無茶な命令♥５０回イくなんて出来ないけど、誰かを人質に取られているであろう女は隅に行き、ゴムをオカズにオナニー開始♥）
（一方で最低皇女には国旗をふりふり♥としなふがら近付く様に命じて）
（何回も犯してすっかりと形を覚え込ませたエロガキ極太チンポを見せつけながら、懇願する様に促し♥）
（恥じらいも旗を差したまま無く土下座でもするなら、その頭を軽く踏んで身分の違いをしっかりと再教育♥）
【あ、そういえばNGとかがあれば聞きたいな！】
なっ……！？約束を破ると言うの！？
私がこんなっ♥最っ低のお下劣国辱ショーを見せているのに……！
（他の女に玉舐め奉仕をさせているエロガキをキッ！と睨みつける）
（その眼差しは全てを凍てつかせる誇り高い皇女のもの）
（けれど身体は全裸のガニ股つま先立ちで、今も懸命に股とケツを締めながら、敗戦国の皇女らしく休むことなくロマノフ国旗を振るおマヌケな姿♥）
あひんっ♥やっ、やめ♥あっ♥
（ザーメン入りゴムを下品中に投げつけられ、べちゃ♥っと当たった衝撃で穴が緩み、ロマノフ国旗を落としそうになってしまう）
ンギッ！？ンギィぃぃぃいいいい！！！！
し、支配国様！！ばんじゃぁぁぁああああいっっっ！！♥♥
（しかし膣と尻に精一杯の力を込め、抜けかけた国旗を必死に締め付け元の旗振りをどうにか再開する）
（その歯を食いしばり鼻の穴が広がった踏ん張り顔は、澄ました皇女の面影もないブサイク面♥）
（こんなの仕えていた可愛い少年たちが見れば幻滅確定♥）
はっ、はいぃ♥エロガキさまぁ♥
売国皇女♥変態ショタコン女アナスタシアの絶品敗戦国マンコで♥存分に種付け練習してくださいまし♥
女の子が出来たら母娘揃ってあなた様にご奉仕いたしますので、どうかよろしくお願い…し・ま・す♥
（すでに確約された母娘奴隷宣言♥）
（ケツ国旗と股国旗をフリフリしながら近づき、支配国様の尊い国旗は丁重に侍女たちに預け）
敗戦国の皇女は末代に至るまであなたの愛玩具でございます♥
女としてもっとも美しい今このときも、熟れた性欲盛りの年増女となったときも全てあなた様に捧げます♥
老いても魔法で若さを維持する若作りババァになりますから、どうか死ぬまで抱き潰してください♥
エロガキ様おねがぁい♥バカ家来とバカ兵士しかいない、おまぬけ国家ロマノフにお慈悲をぉ♥
あなた様に牢獄に入れ追い出すような、国も守れない無能しかいないロマノフをどうか救ってぇ♥♥
私もこの国も、もうあなた様に絶対逆らいましぇん♥
（そして自国のことを侮辱しながら、ケツ国旗を掲げフリフリ♥しながらの土下座懇願♥）
【NGはそうね……食糞と飲尿くらいだけど、他は色々とできると思うわ】
【汚いものだとゲップとか、放屁とか】
【胸糞系だと婚約者を罵るNTRとか……私が国のために戦った婚約者を「無能」とか「使えない」とかあなたとのセックス中に言って】
【あとからあなたから、「あいつこの前おまえがバカにしてるの聞いて自殺しちゃったよ〜ｗ」なんてのを聞かされるとか】
【あなたと同郷で元はあなたからいじめられていたけど、真面目に働いていたことで私の側仕えに選ばれた可愛い少年が、もう寝取られでしか射精できない貢ぎマゾくんにされたり…】
【他には……堕胎、とか。お酒やドラッグでお腹の中の赤ちゃん苦しめて、魔法かセックスか腹パンで堕胎するの…♥】
【「オスだからハズレ♥ザコの皇家男とかいらないっ♥だから処分しまーす♥」なんて、最低の堕胎ショーよね♥】
そこまで言うならショタコンマンコ使ってあげようかなぁ〜♥
（敗戦国根性がすっかり染みついたケツ振り皇女の側に近寄ると、アナルに刺さっていた国旗をぐりん♥ぐりん♥と遠慮なく掻き回し♥）
（それでもイきそうになったら止める寸止め地獄♥）
（勝手に頭を上げようものなら踏みつけて、自由が効かない状態に♥）
（元一兵卒で変態のエロガキが気高かった皇女の頭を踏みながらアナル掻き回し♥）
（それもロマノフの旗だけど、どうせ敗戦国だしもう自分のものだから関係なし♥）
まあ、セックスっていうか俺のオナニーだけど♥偶々子供出来たらラッキーだよね〜♥
コキ捨てザーメンで孕む元皇女なんて便器に相応しい感じだけど♥
あ、俺がオナニ―してる間はずっと語尾に「エロガキ様万歳」って付けてよ？
一回でも言い忘れたら捨てるから♥分かったら返事してね？♥
（乱暴にアナル国旗を引き抜いて、足蹴にして転がすと仰向けに♥）
（巨乳だからこっちの方が抱き心地も良いし、おっぱいに顔も埋められる子供らしい体位♥）
（ずんっ♥と下腹部に乗っかると、谷間に顔を埋めておっぱいまくらにスリスリ♥）
（今まで何度も抱き枕代わりに使ってきたけど、何度顔を埋めても飽きない柔らかさ♥）
（アナスタシアの肩にも届かない身長差なのに、払いのけすら出来ずオナホにしかなれない元皇女♥）
（谷間に顔を埋めたまま腰をぐりぐり♥動かして、濡れている雑魚皇女のロイヤルマンコに凶悪亀頭を擦り付け♥）
オナニー開始〜♥本当は死刑になっても可笑しくないのにおまんこ１つで生き延びれてよかったねぇ♥
頭からっぽの癖に俺のオナニーする時にぴったりの身体だったから生き延びれたんだよ♥
俺がいなきゃ今頃死刑だったんだから感謝しなきゃ♥
（皇女が床に転がされて、ベット代わりに上に伸し掛かられて穴を好き放題ズコバコ♥と犯されている状態♥）
（完全に子宮も突き上げて、負け犬皇女のおまんこ〇回目の完全征服も完了♥）
（前に相手をさせた初々しくてイかせて貰えなかった男の子と違って、穴としか見ていない乱暴なピストンで何度も強制絶頂させて♥）
（ずんっ♥ずんっ♥ぱんぱんっ♥孕ませる雄の腰振り♥偶におっぱいを思いっきり吸って、歯形まで付けて♥）
（このマンコは俺の玩具だってマーキング♥乗り心地も良いし締まりも良い最高のダッチワイフ♥）
ほらっ♥もっとまんこ締めろ♥それと、手で胸を寄せろ♥
僕は疲れたからお前がヘコヘコ♥腰を振って気持ちよくさせろよ♥
（アナスタシアが５回以上イった時でもまだ射精は０回♥ゴン太チンポでずっと掻き混ぜっぱなし♥）
（おっぱい枕を作らせると、顔をそこに置いて後は敗戦国マンコの自動奉仕に体を任せてしまって♥）
（エロガキを体に載せて、凶悪チンポをずっぽり♥中まで挿入しながら命令通りにへこっ♥へこっ♥と腰を振る姿はどう見ても変態♥）
【それじゃあ、そっち方面は無しにしよっか♥】
【婚約者も良いし……アナスタシアを助けようとした少年兵があっさり捕まって、婚約者相手に罵倒した様な感じにしたり】
【粗チンを馬鹿にしながら手コキでイかせたり、入れた途端に出した童貞を劣等ロマノフに相応しい駄目チンポと罵ったり♥】
【後は……特異点を解決に来て、ロマノフ側についていた他のサーヴァントも捕まってたり♥】
【腹パンでイき悶えながら堕胎とかサイテー♥お腹の上に乗られながらパイズリ奉仕♥】
【出来損ないを生まれる前から処分してくれてありがとうなんて敗戦国根性が染みすぎてて♥】
【堕胎が終わった後は魔法で体型も元通り♥使い潰される為だけに人生費やして♥】
お゛っ♥お゛ほぅ♥お゛っお゛っ♥
エロガキにロマノフ国旗使われて、こ、皇女であるわたしのケツ穴ほじられてるっ♥
あっ♥イクッ♥もうすぐイクッ♥エロガキにロマノフ国旗でケツ穴掘られてアクメするっ♥んっ……♥
（しかしそれでもイきそうになったら寸止め地獄♥）
（いやしいケツ穴皇女はアクメがほしくて自分からカクカク腰を振って、ケツ穴国旗オナニーをしてしまいます♥）
は、はい！エロガキ様万歳！
このロマノフ皇国皇女アナスタシア！捨てられないよう頑張ります、エロガキ様万歳！！
『彼に捨てられたら本当にこの国は終わる。だからこれは仕方のないこと。エロガキを満足させるための演技……』
ロマノフの家臣も兵も、どいつもこいつも無能揃いの劣等でした♥
この国を庇護してくれて、あなた様には本当に感謝しています、エロガキ様万歳♥
ああっ、愛しいエロガキ様っ♥あなたのためのムッチリロイヤル皇女ボディ、好きなだけオナニーにお使いください♥エロガキ様万歳っ♥
（子供とは思えないゴン太チンポをロイヤルマンコに擦り付け、おっぱい枕にスリスリ顔を埋めるエロガキ様♥）
（可愛がっていた側仕えの少年たちとは同い年でも別種のクソガキ♥）
んぅ〜♥好きっ♥スキスキスキー♥エロガキ様万歳っ！♥
（エロガキ様を抱きしめ、すらりとした足でガッシリとエロガキ様をホールド♥）
（より強く柔らかなロイヤルボディに押し付け、エロガキ様の顔に雨あられとキスの雨を降らせます♥）
ンッッッッッッッ！！！！♥♥お゛、お゛っ、お゛っ♥きたっ♥エロガキチンポきたぁぁぁぁぁぁああああっ♥♥
これっ♥このチンポ♥あんな初々しくてまともに腰も動かせないヘニャチンガキとは違うっ♥
ぶっといチンポ持ちのエロガキチンポぉぉぉおおおっ！！！♥♥♥
ひっ♥ひっ♥んほぉぉぉおおおおお！！♥♥エロガキ様♥♥ばんざぁぁぁあいいいいっ！！！♥♥♥
（ガンガン♥ゴツンゴツン♥とエロガキの荒々しい腰使いでロマノフマンコは○回目の全面降伏♥）
（おっぱいを思い切り吸われ、歯形がつくほど噛まれるなど皇女ボディは完全にエロガキのおもちゃ状態♥）
（元から大きかったのに、エロガキにおっぱいを吸われ、噛まれ出してからはまたさらにロイヤルおっぱいが大きくなってしまったの♥）
はい、締めます♥まんこ締めます♥エロガキ万歳♥
エロガキ様のために腰ヘコしてオナニーのお手伝いしまーすっ♥エロガキ万歳！！
（ぎゅっ♥とエロガキ様のために胸を寄せれば即席ロイヤル枕のできあがり♥）
（ほっほっ♥おっおっ♥と動物みたいな喘ぎ声を出しながら腰を振れば、子供用自動チンポコキ皇女に早変わり♥）
【婚約者か少年兵の粗チンに唾を吐いて、罵倒したりなんかしたいわね……♥】
【オナホコキや乳首舐め手コキに耐えられたら私を取り戻せるという契約だったのに、あっさり敗北して】
【「やっぱりあいつは劣等だったわ♥」「エロガキ様が一番です♥」「赤ちゃん産ませて♥」なんて喘ぎ声が隣室から聴こえてきて…粗チン持ちは壁越しに必死にそれを聞きながら粗チンシコシコしてオナニーするの♥】
【堕胎も大丈夫なら、次はそういうこともしたいわね】
【お腹に堕胎キルマーク付けるくらい産んでるのなら、もう何人かは女の子が生まれるかもしれないわね】
【劣等ロマノフ皇家のオスだと分かったら、生まれてくる前に間引いてあげますからね♥】
【……今夜はそろそろここまでね。また今夜（木曜日）は会えたりするのかしら？】
【枯れるまで出したのに、隣室のその会話を聞いて今度は鬱勃起♥敗戦国に相応しいオナニーを惨めにしてて♥】
【逆にエロガキに授乳手コキする時はもう胸を舐められるだけでイくショタコン皇女になって、本気の愛情奉仕♥】
【何回射精しても収まらないから、我慢できずにショタコンからハメ乞いしちゃって♥】
【上に乗って、エロガキに胸を揉んで貰いながらの高速ピストン♥】
【今日は多分今の所は大丈夫かな……？２０時位になっちゃうかもしれないけど……】
【なら20時からまた会いたいわ。都合によっては21時からになるかもしれないけれど……】
【次を楽しみにしてるわね、おやすみなさい。エロガキ様万歳♥】
【自分の方もまだ確定じゃないから、難しくなったら伝言板に連絡を入れるね♥】
【お休みなさい♥】
【スレを返します！】
アタシがキモオタとドラマでラブラブしちゃうって流れだよね
結構過激な事させたいみたいだけどどこまでさせたい？
チンカス掃除とかアナル舐めとかあるとちょっときついんだよねー
できなくもないけどね★
改めてよろしくー。
そうそう、ドラマの撮影って建前で、アイドルＪＫのカラダをむさぼりたいです。
リアリティのある映像を撮るために極限まで「ホントにヤッてる」感じを追求した結果
裸でくっつくわ唾液交換しまくりのディープキスするわ、性器をこすりつけ合う絡みはするわ、
カメラには映らないようなアングルで、でも実際はお口や手も使う感じになっちゃうわ……
みたいな、なし崩し的にやることがどんどんホントのエッチに近づく感じでやってみたいです。
最終的には、事故でか、それともこちらがガマンできなくて事故に見せかけてやっちゃうかで、
ナマセックスまで持っていきたい……。
チンカス掃除やアナル舐めは、こちらも趣味じゃないんで、やらなくて大丈夫ですよ。
こちらのＮＧは、暴力、アナル、スカトロあたりですね。
うんうん、そういうスリル満点な撮影って楽しそうだよね★
やっぱりラブラブを演技するならギリギリを攻めないと
カメラに写らなければアタシも何だってやっちゃうからさ
どんどん攻めた撮影してみようよ
ナマセックスもＯＫだから安心してね
良かったー、それなら過激な撮影を楽しむだけでいけそうだね
撮影していってナマハメセックス、最後は中出しで終了かな★
美嘉ちゃんが乗り気で何より。
お仕事に対するプロ意識があって、キモデブ男相手での濡れ場シーンであっても
真剣に取り組んでくれる城ヶ崎美嘉ちゃんが大好物なのです……！
嫌々ではなく自分から積極的に密着してきて、こちらを気持ちよくしようと工夫
してくれる感じでお願いできると、とても嬉しいなぁ。
ナマセックスになっちゃっても、こっちをまったく責めずに、むしろこうして
事故った方がいい感じになったね★って言ってくれるぐらいであって欲しい！
お互いＮＧも問題ないようで何より。過激な撮影を楽しんでやりましょー。
では、早速ですが始めてみますか？
どうせやるなら楽しまなきゃね♪
勿論仕事なんだから大真面目だよ
キモオタの恋人役をばっちりやり遂げてみせるんだから
そこまで上手くできるかわからないけどやってみるよ
どんなトラブっても撮影をやり遂げるように一緒にがんばろ★
そうだねー、書き出しお願いお願いしちゃってもいい
【はーい、ではこんな感じでお願いします！】
（アイドルである城ヶ崎美嘉のもとに、ある日、映画女優としての仕事の依頼が入った）
（美嘉をオファーした映画監督は、名作をいくつも世に出している大物で、事務所的にもこれは大きな仕事だった）
（ただ、この監督は変わった撮影方法をすることで有名な変わり者でもあった）
（役者に具体的な脚本を渡さず、「こういう立場の人物を想像して、自分なりにアドリブで演じて」と指示し）
（役者自身が考えて演じた映像をつなぎ合わせて、ひとつの壮大なストーリーを作るのだ）
（だから、この監督に声をかけられた役者は、与えられた役を自分で工夫し、自発的に行動しなければならない）
（そして今回、美嘉が割り振られた役柄というのは……）
ふー、ふー、『援助交際してる女子高生』役の、城ヶ崎美嘉ちゃんだよねぇ？ 初めまして〜。
ぼくがきみの相手の、『欲求不満なサラリーマン』役だよぉ。
美嘉ちゃんほど有名じゃないけど、気合い入れて演技するから、よろしくお願いね〜。
（撮影現場として指定された、とあるホテルの一室）
（そこに、美嘉ともうひとり、いかにもいやらしそうな風貌の、太った中年男がいた）
（撮影班も監督もいるが、それら裏方と、実際に画面に映る演者のいる舞台とは、明確な線引きがされており）
（撮影者は役者たちになるべく接触せず、役者たちは彼らをいないものとして、演技に集中するよう指示されている）
（つまり、撮影が始まれば、この部屋は『援助交際をする』美嘉と、『美嘉を買う』男の二人だけ、という感覚でやることになるのだ）
ぼくみたいな気持ち悪い男がべたべたするのは嫌かもしれないけど、演技だから我慢してねー。
……おっと、そろそろ撮影が始まるね。
美嘉ちゃんは、ぼくに一万円で一晩買われたけど、実際にはお金よりセックスが目当て、という設定だったっけね？
カチンコがなったら、いっぱい甘えて、カラダくっつけてきて、キスとかねだって欲しいなぁ。そうしたらぼくも合わせやすいから……。
（男がそう言っているうちに、撮影時間が来た）
（監督がゴーサインを出し、カメラが回り始める……）
映画の撮影なんて仕事初めてだけど
どんな役でもちゃーんとこなさないとね！
仕事の役は…「援助交際している女子高生」
げっ…援助交際なんてしたことないけど…でもそんなこと言ってられないよね
あの人は、今回の撮影の相手役の人だよね
初めまして、よろしくお願いしちゃうね
うんっ、今日のアタシはばっちし「援助交際している女子高生」を演じちゃうから
貴方もちゃーんと「欲求不満なサラリーマン」演じてよね★
あはは、撮影の仕事で役もベタベタするのが当たり前なんだから嫌がるなんてないから大丈夫だって
それよりも恥ずかしい仕事出来ないから遠慮なくどんどん来てよね
っと、そろそろ撮影の準備が終わるみたい、それじゃあよろしくね
(相手役との話が終わり、撮影が始まる）
(すぐさま美嘉は男に抱き着いて、胸や足を男に絡みつかせる）
ねぇ、早くエッチしようよぉ♥ 一万円なんていらないから…体が熱くなるよなエッチしたいんだよね
まずは最初に…アタシの唇にキスして貴方の味で一杯にして欲しいな
【こんな感じでどうかな】
【それで始まったばかりで悪いんだけど…物凄く眠くなっちゃって】
【すぐなんだけど凍結大丈夫かな】
【お疲れ様です！ 凍結、大丈夫ですよー】
【昨日は、こちらが眠気にやられてましたからね】
【解凍はいつにしましょうか……？】
【こちらは、明日も20時半から大丈夫ですが】
【ちょっと素で…・】
【明日は忙しいので来週でもいいでしょうか】
【間が空いてしまいますが…】
【はい、大丈夫ですよー】
【こちらは今のところ、どの曜日でも20時半固定で来れますので】
【可能な日と時間を定めていただければ……】
【あとで日付けを決めて、伝言板で知らせてくれるのでもＯＫです】
【来週の土曜火の20時半でお願いしていいでしょうか】
【早いですけどすみませんがお先に失礼します】
【今日ありがとうございました】
【土曜火……！？ これは、土曜か火曜か、どっちだ……？】
【たぶん、「どようび」って打とうとしたんだと思うけど】
【とりあえず土曜日で考えておきますねー。土曜20時半、了解しました！】
【はい、おやすみなさい。こちらこそありがとうございました。来週またお会いしましょう！】
【こちらも落ちます。スレをお借りしました】
こちらは小学生高学年くらいで。
隣に越してきた未亡人。学校の担任関係はどれでも好きですね。学校関係なら学校で隠れて、とかでしょうか？
よろしくお願いしますね。
かしこまりました。精通がもしまだでしたら最初の誘惑で童貞ごと奪いたくなりますね…♥
認識操作魔法や幻術で、好きなように色んな立場に成り代わる感じにしたいと思っています。
隠れて…もそうですし、透明化や、周囲の認識阻害で衆人の真ん中でも…出来そうですね？
性知識はあるけど、精通はまだでよいでしょうか？
最初に気持ちいいことたくさん教えられて、そちらの教育受けることにハマってしまいたいです
透明化いいですね、みんなが授業している中で愛し合ったりエッチしてみたい。
バキュームフェラや、こちらが壁に手をついてお尻を突き出しながらフェラされたり玉舐めされたりとかも好きです
ウフ…好いですね。
先ずは感じちゃうところから…乳首やお股をお洋服の上からクリクリしたいかも
認識操作で、堂々とそちらの机の上に腰かけて、目の前でぱっかーんと180度開脚したり
レッスンの教材として、可愛いクラスメートの子を魔法で自我を消して
活きラブドールになってもらって、犯してもらったり…。
･･･ダークでインモラルな、イケナイコトたくさんしちゃいたいわ♥
あと…魔王様である君には、絶対に気持ち良い事以外はしないけれど…他の周りのモブ人間には
モノみたいに残酷だったりハードめの描写は挿し入れても、大丈夫かしら･･･？
＞バキュームフェラや、こちらが壁に手をついてお尻を突き出しながらフェラされたり玉舐めされたりとかも好きです
尻尾みたいに、ボッキしたチンポをお股から後ろに廻して…視界の外でペロチュパしてあげるわ？
あと…、感度ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ増幅の魔女ローションたっぷり塗して
手でにゅるにゅるんっと牛さんの乳搾り手コキ＆アヌスに舌挿入で、ちんぽミルク搾っても…ア・ゲ・ル♥
ウフ…ゥン♥
もう、だんだん興奮して来ちゃうわ？
私の名前は、ヒルデガルド。
ヒルダって呼んで頂戴♥
年齢はヒミツ･･･★大体二十代後半くらいでよろしくね。
身長は、168cm スリーサイズは、108(Kカップ)・64・99･･･でも、その辺は自由に変えられるから
肉体変化で超乳&尻もなんでもござれよ★
はい、ありがとうございます。
脚を開いたところでおまんこ見せつけられて、普段の授業はどうでもいいから女の子の身体について教えられるとか？
開脚しておまんこくばぁしてもらってじっくり見たり
実は気になってた隣の子をドール化してみたりは面白そう。
酷いこともグロ表現とかなければ大丈夫かなと思います。
はい。
あとは、お尻サワサワ撫でられたりとかも好きですね。
ありがとう、ヒルダ。
プレイに応じて変えるのも面白いかも。バイズラの時は超乳とか。
お尻強調ポーズやTバックなんかの時は爆尻サイズもいいなって。
一応水曜なら21時からでも行けますがいかがでしょう？
ウフフ･･･はじめのご挨拶代わりに、おしりを愛撫しちゃおうかしらね
おっぱいの形やサイズもそうだし、乳首もボッキして小さなおちんぽみたいに
魔なる母乳を注ぎ込んだり…逆に陥没パプィーニプルで、おまんこみたいに挿入したりも…♥
常に、その時々に応じたサイズに微妙に変化してそうね？
水曜の21時は私も大丈夫よ。待ち合わせは、伝言板でいいかしら？
近いのキスとかで…念入りに責められて完全にそちらの趣味の世界に…とかもいいですねり
一緒に睾丸も可愛がってもらえると嬉しいです。
すみません。眠気が。
では水曜21時に伝言板でよろしくお願いしますね。
おやすみなさい。
【スレをお返しします】
【お借りしました。】
改めてよろしくお願いします、ミランダ先生っ。
結構ハードにしちゃうけど大丈夫かな？ 大丈夫だよね。
ハードにしちゃうって事は、どういうプレイが希望なのかしら？
例えば、僕が他の先生に手を出してるのに気付いてるけど、僕のチンポ無しじゃあ生きられないから捨てられないように、って媚びたりとか。
あとは、体に落書きとか、魔法使って淫紋みたいなのを刻みつけたりとかいいかなっ。
子宮ずこずこってしながらスパンキングしたり、ハメ感謝媚びとかもいいよね。
ユウ君のチンポ無しじゃ生きられないくらいに調教されちゃうのね
出来れば私一筋の方が嬉しいわ
こちらとしては、拘束された状態で身体を弄ばれたいわ
うんっ……でもちょっと違うかな？ されちゃってる、の方がいいな。
既に旦那さん大好きなミランダ先生は、僕に絶対服従で……保健室や夫婦の部屋も僕に好きにされちゃってたり、とか。
一筋、みたいなのはちょっと難しいかも、僕はショタヤリチンシチュが好きだから。
拘束かぁ、いいかもね。普段の服の下に特殊な縄化粧してて、僕の魔法で好きな体位に拘束できたりとかさ。
既に調教済みで、ユウ君の意のままに拘束され弄ばれる…
興奮するわね
でも、ユウ君は根は優しいからちゃんと前戯もしてほしいわ
私の弱い所を知っていてソコを責めるとか
うんっ、ミランダ先生も感じやすいといいなっ。
僕の指でもたっぷりイかせ方とかちゃんとわかってるから、前戯ももちろん。
根は優しいけど、ミランダ先生は雌だから、僕が支配してあげないと、って理解してるよ？
ミランダ先生も僕みたいな男の子に支配されて全てを捧げるのが幸せなんだよねっ！
ユウ君が気持ちよくしてくれたら、いっぱい感じちゃうわ
指よりも舌でペロペロ舐めてくれた方が好きね。特に腋とか…
そうね、ユウ君みたいな可愛い男の子に弄ばれるのは大好きよ
脇舐めはあんまりだけど、舐められたそうにしてたら舐めてあげるねっ。
僕に美味しそうに見えたら、だけど。
うん、ミランダ先生も二人きりだとすっかり服従で……主従みたいになってるといいかなっ
僕に抱いて貰えるってわかったらえっちなお尻揺らして媚びたり、とか。
あ、チンポビンタしてあげたりもいいかなっ、ミランダ先生の顔より全然長いの見ただけで……とか
二人きりだと服従モードで自分からおねだりしちゃったり
ユウ君の逞しいモノを見て頬ずりしちゃうかも…
そろそろ始めましょうか？
書き出しはどちらからにしましょうか？
頬擦りさせて下さい、とか、性処理奴隷契約して下さい、っておねだりして欲しいな。
じゃあ、今から書き出し用意するね？
(アカデミー内でもオシドリ夫婦だと評判なミランダにもその毒牙は伸びており、すっかり二人きりでは教師と生徒ではなく)
(すっかり支配する雄と媚びる雌の間柄となっていて)
こんばんはっ、ミランダ先生っ……いや、ミランダ。
(彼女と夫の愛の巣に、夫が不在と理解している為に合鍵で扉を開けては、ぱちんっと指を鳴らす)
(すると魔法で編まれた見えない縄は彼女は仰向けに、大股開きで雄に腹と股間を晒す態勢を取らせようとするはずで)
ミランダのメス声聞きたくて来ちゃった。今日もたっぷり遊んであげるね？
こんばんは…ユウ君
（既に部屋のベッドの上で一糸纏わぬ姿で待っており）
はい…私の身体を満足するまで弄んでください…
（魔法により意思とは関係なく股を開き）
今日、お部屋で待ってなよって言ったらすぐ、おまんこ濡らしてたでしょ
(くす、と笑いつつ大股開きのおまんこに口付けては、細い指で膣肉に指をかけていき)
(ぐっちゅっ、ぐっちゅっ音色響かせつつちらり、と見上げ今日の昼間、他人の目があった中での密かな囁きを振り返り)
(僅かに縄の痕が白い肌に浮かんでいき、また下腹部には堕ちた雌の証である淫紋浮かび)
ユウ君に弄んでもらえると思ったら、身体が疼いちゃって…
おまんこ濡らして待っていたわ
あん…イイ…
（秘部を弄られ悶え）
（膣肉が指に纏わりつき）
何人か気付いてたと思うよ？ ミランダ、チラチラこっちにえっちな視線向けて……
あ、ミランダ先生ってユウの性奴隷なんだ、って。
(クリトリスを甘く噛むようにしては先っぽを転がすように舌を滑らせ、細い指は膣襞を磨くように引っかかり)
(手慣れたようにGスポット穿り、淫紋に手を置いて指を沈めるように揉みポルチオを腹越しにマッサージして)
(ちら、と旦那さんとの仲睦まじい姿映る無数の写真立てに視線滑らせ)
ほら、旦那さんにごめんなさいしてよっ。今から全てを捧げたご主人様に、たっぷり中出しされます、って。
身体も心も、ご主人様に抱かれないと満足できないんです、だよっ。
私以外の先生や女子生徒もユウ君の性奴隷なんでしょ？
みんな羨ましそうな顔してたわ
あぁ…ユウ君の愛撫気持ちいいわ…
ひぃぃぃ！？これイイ…まる子宮を弄られてるみたい…
（淫紋を撫でられるとビクビク震え）
ああぁぁ、あなた、ごめんなさい…
今から全てを捧げたご主人様に、たっぷり中出しされます…
身体も心も、ご主人様に抱かれないと満足できないんです
アカデミーの女の子も先生も綺麗でかわいいから、僕に支配される幸せ知れないなんてかわいそうだよっ。
もちろん、ミランダ先生くらい犯し甲斐のある人は居ないよ。
(優しくクリトリスに口付け舌を滑らせこね回し、器用に皮を剥いて軽く歯を立てて)
(魔法の縄は学園一の卑猥な体付きを強調するように乳房を持ち上げ、さりっさりっとひとりでに動く羽根は乳首をなぞり)
ミランダくらい淫紋が定着すると……ほらっ。
(子宮口を外から摘むような形になってはポルチオ擦らせ子宮を揉み込むように愛撫し)
(ミランダの卑猥な身体を貪るように歳上殺しのテクニックで彼女に自分が誰の所有物かを教え込み)
僕の性奴隷になれて、ミランダ幸せそうだ、ねっ。
顔、すっかりチンポ欲しい子宮使ってスッキリして欲しい、って書いてあるよ、ほらっ。
ああぁん！？
ペロペロ揉み揉みされるの気持ちいい！
（すっかりユウ君のテクニックの虜になり）
ユウ君の性奴隷になって幸せぇ…
もっと身体を舐め回してぇ…弄ってぇ…
いっぱい精液頂戴…
（魔法で自由が利かない身体を動かそうと藻掻く）
ミランダをたーくさん可愛がってあげるから、ミランダは他の娘と仲良くね？
大人の余裕があるお姉さんが僕大好きなんだ
(彼女の下半身をねちっこく攻めつつクリから離した口はだんだんと身体を舐めつつに顔へ向かい)
(おまんこと子宮への愛撫強め、女殺しチンポを緩く擦り寄せては、耳元に口付け甘く囁きイかせようと)
(魔法縄の拘束の力弱めては、中を穿りつつに囁き)
アクメ落ち着いたら、四つん這いになってよ、ミランダ。
バックでミランダのオナホおまんこ、大好きなエッグい僕のチンポでずこずこ、シてあげるからね
ユウ君が満足するまで私を可愛がってください…
ああ…身体をペロペロされて、おまんこ弄られてイイ…
（ビクビクと身体を震わせ絶頂に達する）
こ、これでいいかしら？
（イッたばかりなのに、すぐ四つん這いになり）
イッたばかりの敏感おまんこに、チンポ挿れて…
（自らクパァと指で拡げて）
もちろん、ミランダが気絶するまで、だよっ
(ミランダのおまんこにチンポ当てがい、明らかに彼女の腕よりぶっといチンポを捻じ込んでいき)
(逞しく張り出したカリ首はまるで雌を貪り散らすように引っかかり、軽々ポルチオ叩き上げ)
(子宮ひしゃげさせるように突き上げ、尻肉を叩き容赦なくピストンし子宮口をこじ開けていき)
あー、っ。ミランダのおまんこ、最高っ！ ほら、旦那さんにどっちのチンポがいいのか、教えてあげてっ！
キタァ♪ユウ君の極太チンポキタァ♪
イイ！？ユウ君のチンポ、ズゴズゴ子宮の入り口に当たってるぅ…
これ好きぃ最高ぅ…
ユウ君のチンポの方が何百倍も気持ちイイわ
ユウ君も私のおまんこ、他の娘と比べてどう？
（肉襞がチンポを締め付け）
好きなだけイって、ねっ！ ミランダも知ってるよ、ね、僕がチンポでアクメ狂わせるの好き、ってっ
(腰を引っ掛けるようにぐりっ、捻り突き上げ子宮口をこじ開け子宮までチンポ穴に仕立て上げ)
(下腹部にチンポの形を浮かばせ、どぐんっ、ぼちゅんっ容赦無くメス殺しピストン加えていき)
他の女の子に嫉妬して、きゅんきゅん必死におまんこ締めて……ほらっ、このいやらしいお尻振って、よっ！
ミランダを一番の性奴隷にしてください、なんでもユウさまのためにしますって、このセックスのための身体揺らして、っ
(ピストン加えつつ、むっちり柔らかな尻肉をべちんっ！ べちんっ叩き上げ揺さぶり上げ)
(彼女を自分好みの性奴隷にするべく調教していき)
お願いです！このミランダをアカデミー一番のユウ様専用の性奴隷にしてください！
このミランダの身体とおまんこだけを使ってください！
（髪、乳房、お尻を振り乱しながら）
もうユウ様のチンポ無しじゃ生きてイケない！？
ミランダがもっと僕好みになったら、ミランダだけにしてあげる、よっ！
あー、おまんこきもちい、必死に自分だけのチンポにしたいって浅ましく締め付けて、ほらっ！
(子宮奥までチンポで穿り、巧みに彼女の性感帯を穿り叩き上げ無理矢理アクメさせようとし)
(尻肉を叩き片手は布団に擦れる乳房に手をかけ鷲掴みに揉みしだき乳首を捻り上げ)
(魔法の縄は彼女の身体を起こさせチンポで腹が膨らんでいるのを見せつけさせようと)
僕の気が向いたら、孕ませてあげるよっ。僕の産ませたい人数だけ、だけどっ！
こんな上物のチンポ、他の女に渡したくないわ！
出してください！ユウ様の子供なら何人でも産んであげるわ！
だから…私のおまんこにだけ種付けしてください！？
（絶頂に達し、おまんこが精液を搾り取ろうと締め付ける）
ごめんね、僕、そうやって縋り付いてくる年増さんが必死になるの、だーいすきなんだ。
だから、ミランダはみんなと仲良くしても、思いっきり嫉妬してね？ 僕、ミランダがみっともないセックス狂いになるの、見たいなっ！
(耳元でまるで嘲るように囁いては縄も使い下に回り深々貫きあげ、アクメ最中のおまんこ容赦なく掻き回し)
(そのまま自分もイっては子宮内に遠慮なく濃い精液流し込み、類稀な量のドロネバザーメンで子宮焼き)
あー、いくいく、っ。ミランダのオナホ子宮に、ザーメン吐き出しちゃう、ねっ！あー
いやーん！？他の娘と仲良くしても良いけど、セックスだけは私だけにして！
あああああぁぁぁ…入ってくる…
ユウ様の濃厚ザーメン、子宮に入ってくる
（ドクドクと精液を注がれ、お腹が目に見えて膨らみ）
凄い…一回の射精でこんなにたくさん…
（膨らんだお腹を擦りながら）
【ごめんね、ユウ君。私そろそろタイムリミット近いから】
【次のレスが最後になるわ】
【ユウ君がキレイに〆てくれると嬉しいわ】
本当は他の女の子とハメ比べられるの嬉しいでしょ、ご主人様は私のおまんこから離れられないって。
(中に出しながら奥をごつごつ、叩き上げては出し終えた辺りで息を整えて、小悪魔のように囁く)
(彼女からの答えがなんであろうと、萎える気配のないチンポはずこ、ずこっと叩き上げ、ぐりぐりっ抉り上げ)
(ミランダの穴という穴をたっぷり楽しんだ後、未だ出したらぬチンポを気絶したミランダのザーメンまみれの顔をビンタし)
(彼女の唇にチンポでキスをしては彼女を見上げ)
うーん、いずれ専用にされちゃうかなぁ。それもいいけど……あ、通信。
待ちきれないの、仕方ないなぁ……今から行くねっ。
(通信を終えてはミランダの額に今度は唇を重ねて)
じゃあ、行って来まーす、ミランダ。
【こんな感じでいいかな？ミランダ先生】
【今日は楽しかったよ、ありがとう】
【よっと…合流です！】
【さっきの場所でも言ったように搾り取り系のパイズリが好きなんですよね。
ああ、でも傭兵仲間ってのはそこまでこだわりないので。
大人に混じって働いてる子供なら大人と同格に扱うってポリシーなんですよ。ええ。】
【搾り取り系ですね。でしたら此方は早漏絶倫なんて良かったりしますか？】
【お相手は割と小さな男の子が好みですかね？】
【あんまり早すぎても物足りないですけどねぇ…
人並み(?)に我慢強さがあって、
回数は多く行ける絶倫くらいが落とし所かなーって。
目いっぱい我慢はするけどやっぱり耐えきれずに…な感じが好きですね。】
【まぁどうせ搾って鳴かせるなら可愛い方がいいよねって理屈なので！
想定としては無知でもない中学生くらいでしょうか…。】
【成る程、我慢強さはそれなりで絶倫って感じですね。】
【多少の性知識はあって、一見女の子にも見える様な可愛らしい中学生男子…な感じでしょうか？】
【それくらいの方が甚振りがいがあると言うものですから…！】
【ええ、そんな所ですかねー。特に並外れたモノである必要もないですが、
強いて言えば年と顔つきの割には立派でも、
私の胸に挟み込まれたらあっさり埋もれちゃって敵わない…程度かなって。
先っぽがかろうじてはみ出すけど、ちょっとおっぱいを上にずらされたら埋没するくらい？】
【成人男性の平均サイズくらいのイメージで大丈夫でしょうか？
因みにアリネさんのおっぱいは何カップの設定ですかね？】
【そうそう。大人の平均サイズ。それでいいんですよ。】
【あー、特にスリーサイズとかカップ数は決まってないんですよね…。
このキャラとも短くはない付き合いなのですけれども…！
ええっと…一応はFかGの辺りってことで。
元になってるゲームだと明らかに私よりも立派な人がいるので落とし所はここかなと…。】
【ttps://i.imgur.com/3vFvFeI.png
ちなみに私と同じタイプのアバターはこんな大きさですね。】
【あ、FかGの辺りですね。了解です！
画像まで有難うございます。
と…他に何か聞きたい事や希望の設定はありますか？】
【挟んで見えなく出来るくらいはあるので安心してもらえると(?)】
【特にこれ以上は無いですね…でも今からだと流石に眠たいので、
ロールの実行の日程だけ決めて今夜は解散としましょうか。】
【いちおう今日まではお仕事がおやすみなので、
今日はお昼頃から遊べたりはします。で、仕事に備えて22時には寝ます。
明日はお仕事なので空くのは20時くらいからですね。都合付く日ありますでしょうか？】
【https://i.imgur.com/RE32i5n.jpg
根元からモノを挟んでる時はこんなイメージですかね？】
【そうですね、では日程を決めましょうか…
今日の夕方辺りはどうですかね？此方は割とその時間帯は空いているので。】
【これはいい感じの参考画像…まさにこの感じですね。
私がちょっと持ち上げると今度は根本しか見えなくなるみたいな…♪】
【夕方ですか。夕飯を挟みつつお仕事に支障ないタイミングで切り上げる形になりそうですね。
16-17時辺りから開始でしょうか？20時からは寝る時間まで出来るので。
19-20時は多分夕飯食べてるので無理だと思います。】
>>121
【https://i.imgur.com/sfncbId.jpg
逆にちょっと持ち上げたり、動かしてる時はこんなイメージですかね？】
【はい、16-17時辺りが目安になりますね。
19-20時も了解です。】
【ええ、まさにこんな感じ…♪
あらかじめ言っておくと乳内射精でイかせるのが好きです。】
【じゃあ16時に伝言板で待ち合わせとしておきましょうか。
打ち合わせも済んだのと眠気が限界近いので…
今夜の夕方を楽しみにしてますね！おやすみなさいです…。】
【こちらからはスレをお返ししますね。】
【あ、自分も乳内射精でイっちゃうのとか大好きですよ…♪】
【はい、遅くまで話して頂いて有難うございました。
待ち合わせも了解です。それではお休みなさい…！】
【これにてスレをお返し致します。】
【貴方は何かしらの約束…そうですね。
「シミュレーターで勝った方が負けた方を一晩好きにする」でいいですか。
そんな感じで私に玩具にされちゃう感じのスタートで良いですかね？手っ取り早いですし。】
【そうですね。手っ取り早い展開で宜しいと思います。
先に聞いてしまいますが、日付を跨いでのやり取りとか…そういうのは考えていませんか？】
【あー、その辺は考えてますよ。相性次第ですが。ご心配なく。】
【久々に私で攻められるとあっては満足行くまでやりたいので…。】
【明日は16時…は流石に厳しいですけど、
仕事の終わってからの17時辺りから今日みたいに遊べるのと、
明後日はお休みでそれなりに夜ふかし出来るので。】
【書き出しはどうしましょうか…
久々の私なので慣らしも兼ねてやらせていただいても良いですか？】
【やはりそこは相性次第ですよね。了解しました…！
時間帯に関しても把握しました。有難うございます。】
【あ、そちらからの書き出しで全然良いですよ？
と言うかアリネさんからお願いしたいと思いってましたね。】
ま、それはそれとしてさっきの約束…
もとい契約はちゃんと守ってもらいますよ。
(中々見所のありそうな小さな傭兵さん。
強くなりたい一心で色んな先輩ボーダーに喧嘩…
もといシミュレーションでの戦いをふっかけてるらしい。)
(私も目をつけられてしまったのだけど、
脅しのつもりで「負けた方が一晩勝った方に好きにされるルールで」と言って返し、
それでも退かなかったので止む無く追い払う形で戦うことに。)
(本当は絶好の玩具を見つけたので、
自分をエサにしてでも釣り上げて今日の玩具にしたい…そんな心境だったりして。)
さぁて…契約通り今日は私が貴方を好きにさせてもらいますよ♪
大人しく覚悟を決めて私の玩具になってください…♥
(獲物を持って帰る部屋でもあるアリネの自室にまで彼を引きずり込んで…
彼を一人で使うには妙に広いベッドに転がしてから、
彼の眼前で惜しげなくタンクトップをまくりあげ、
子供の顔くらいありそうな褐色おっぱいをさらけ出すと、
ジリジリと彼ににじりよっていって…。)
【手っ取り早くだと…こんな所ですか。よろしくおねがいしますね？】
う…それはもちろん、分かってるよ…。
(負けた自分は彼女に好きに扱われる、と言う契約に、
これから何が始まり何をされるのか彼女の考えている事は予想が付かず、
若干の恐怖も感じる彼は俯き身体は強ばっていて。)
えっ、ちょっ…
えっと…アリネさん…？��
(されるがままに彼女の自室のベッドに転がされ、
立て続けに豊かな褐色おっぱいを目の前で見せ付けられては、
思いもよらぬ展開に頬を赤らめながらも思春期の彼にとって、
その双丘は興味津々なのか思わずまじまじと視線注いでしまい。)
【はい、此方こそ宜しくお願いします！】
なんですか。そのお顔…。一体何をされると思ってたんですか？
人体実験とかそういうのじゃないので安心してくれても良いんですけど…。
(私の人柄をよく知る人間ならいざ知らず、
全く知らない人に自室で好きにされると聞けば強ばるのもやむなしだろうか…。)
何をするためにここまで連れてきたのか君もやっと察しましたかね？
でもこれは君に好きにさせるための物じゃないんですよ？今回は。
まぁ、さっきの戦いで君が勝ってたらそうだったかもしれないけどさぁ…♥
もし君が勝ってたらどうなってたんでしょうかねぇ…？
(シミュレーターの側で見られた真面目そうな顔つきから一転、
蛇のように舌舐めずりまでする好色な一面を自室だからとさらけ出す。)
(そんな事を言いながら彼の下半身に狙いを定め、
手慣れた様子でベルトを引き抜いてズボンも下着ごとズリおろしていって…。)
わぁ…中々のモノをお持ちじゃないですか♪
でもこの私の胸でならこうやって…ほら♪殆ど見えなくなっちゃいました♪
今から貴方は私の胸に攻められる玩具になってもらいますよぉ…♥
(身体つきと顔つきにしては中々立派な物が出てきて喜びの声を出したのも束の間、
彼の下半身を持ち上げて自身の下半身をベッドとの隙間に入れてしまい、
膝上パイズリの体勢に持ち込んでしまうと、遠慮もなしに彼のモノをむにゅりと包み込む。)
(張りの強そうな褐色おっぱいは緩く押し付けると程よい反発感で、
胸の中のそれを扱きあげるのに絶好の武器なのだとアピールしていて…。)
っ、待って…そこはっ…
あの…もしかして、アリネさんはこういうの慣れてるの…？
(彼女が自身のの下半身の衣類に手を掛けた瞬間、
一旦制止させるべく声を掛けるも絶好の獲物を目の前にした彼女の耳に入る訳もなく、
ただただズボンや下着を脱がされていく中でその手慣れた様子から興味本位で質問して。)
はぁっ…アリネさん…
アリネさんのおっぱいが、僕のを…っ…
(瞬く間に下半身を持ち上げられ彼女の膝上でがっちりホールドされてしまい、
露になったモノを豊かな褐色おっぱいで包み込まれてしまえば、
反射的に心地良さそうな声を漏らしつつ双丘にの間で、
彼のモノはびくん…と元気に脈打ち震えていて。)
ダメです。待ちません。私が好きにするって契約なんですからね？
そうですね…もうこういう事は何回やったか数え切れないくらいでしょうか。
他の戦いじゃとても勝てないような男の人を組み敷いて鳴かせるのって最高です…♥
(約束を守れとでも言いたげな圧のある声色を聞かせたと思いきや、
艷やかと言うか淫乱な内面を隠そうともしない声色にすり替わる。)
(ブラストに乗るのと同じかそれ以上に男に乗ってる方が楽しい…そんな女だ。)
ふぅ…ふぅ…♥先っぽだけかろうじてハミ出してますね。
でもちょっと動かしたら埋もれて隠れちゃって…どう？気持ちいい？
君も手で一人でしたことくらいはあるかな？手より興奮してる？
してるよね…♥包んであげたところからビクビクしてますし…。
おっぱいでならこうやってキツくしても痛くないはずです…ふふん…♥
(軽く挟み込んでのご挨拶の次は上下にゆっくりと動かして、
外気にも触れないようにおっぱいで完全に包み込んでは、
息継ぎをするように谷間から亀顔を出す光景を彼に見せつける。)
(おっぱいをちょっとだけ上に持ち上げたと思うと、
左右からぐにゅうぅ♥って亀頭を狙って乳圧を込めて、
そこから細かい上下の動きで揺さぶって快楽を送り込む…。
力を込められれば張りのあるおっぱいも流石にひしゃげて。彼の亀頭の形に沿うように歪んでいて。)
あ、あぁ…それじゃあ…
アリネさん…いつもこんな風に、男の人を…っ
(これまで知る由もなかった彼女の淫乱な内面に、
女性との性行為の経験など全くない自分では為す術なく、)
(組み敷いて鳴かされ搾り取られる…そんな状態が脳裏を過ぎってしまい。)
うっ…あ…はぁ…
それは…その、一人でした事はあるけど…
手でするのとは全然違っ…んぁ…。
アリネさんのおっぱい…柔らかくてやばい…っ…
(ゆっくりとおっぱいが上下する度に谷間から亀頭が僅かに見え隠れする、
その光景に視覚的な興奮も煽られ彼のモノはがちがち、)
(より一層硬さ増しおっぱいの間で逞しく存在感を放っていて、
敏感な亀頭を刺激する心地良い乳圧を受けてしまえば、
堪らずぎゅっ…瞼を閉じながら押し寄せる快感に耐えて。)
あー。私が組み敷かれることだってちゃんとありますよ？
なんやかんやどっちでも好きだけど、
やっぱりこうやって攻めてる方が私としても楽しいのでぇ…♪
なんですか？怖くでもなりましたか？まぁ分からなくはないですよ。
特に私に触れてる場所なんて固くなって震えちゃってますからねぇ…♥
(くつくつと笑みを浮かべながら男を攻め立てるのを楽しいと言ってのける。
更には笑みを浮かべながらおっぱいで先っぽをこね回して弄んでいって…。)
ふふん♪素直で良いじゃないですか。
あー、でも目を閉じるとよく見えないだろうからダメですってば…。
だったら視覚からじゃなくって、聴覚から攻めてあげます…♥
目を閉じてると耳から入るものって、普段よりもよく入っていくそうですよ…っ♪
(素直に気持ちよさを伝えてくる彼に上機嫌になって、
左右から押し付けたおっぱいを上半身を揺すって左右に動かしてみたり。
その最中に目を閉じて快楽に抗うような姿勢を見せたと思えば、
彼の腰におっぱいを打ち付けるような激しめの攻めに切り替えていって、
パン♪パン♪とおっぱいと腰のぶつかるリズミカルな音を聞かせていって。)
(当然その動きはゆっくりだったり細やかだったりな手心を加えられたものと違い、
快楽に抗う彼を攻め落とそうとする嗜虐心溢れる彼女の本質が見えていた。)
【ここで一度切りましょうか…夕飯のあとの20時にまた続きってことで。】
ん、っあ…はぁっ…激し…っ…。
(亀頭に重点を置いた刺激のみならず自身の腰に打ち付けるような、
強引に攻め立てる激しいパイズリに切り替わると、
思わず彼の口から情けない声が漏れてしまい…押し寄せる快感からか、
彼女の膝上に乗せられた彼の下半身はがくがくと震え始める。
おっぱいが振り下ろされる度にパン♪パン♪と室内に響き渡る卑猥な音に、
今度は聴覚的な興奮まで煽られると谷間に埋もれたモノは、
先っぽからじわじわ…と我慢汁が溢れ出し次第に射精の予兆を見せていて。)
【あ、はい…では20時辺りにお待ちしてますね。】
ふふん♪そういう声が聞きたくって、
ここまで引きずり込んだようなものですからね♪
ふぅ…腰が弾んでますよぉ？私のおっぱいでイキたそうにしてる…♥
(責め立てられて喘ぎだす彼の姿を嬉しそうに目にし、
気持ちよさそうに腰を動かしている姿も、
下半身がくっついている状態では隠しようもない。)
激しいのが気持ちいいんですよね…
だって腰を弾ませるくらいに喜んでるんですから♪
そんな君にはとっておきの味わわせてあげます♥
目を閉じてないで見てたほうが良いですよ？出来るものならですけど♥
ほら…このままおっぱいの中で射精していいですよぉ♪
(ここから更に激しく攻め立てると宣言した後、
我慢汁で濡れてしまっている亀頭をおっぱいで包み隠す体勢に持ち込み、
おっぱいを左右交互に波打たせて、敏感な亀頭をおっぱいでもみくちゃにしていく。)
(彼の亀頭の形に歪んだおっぱいがあらゆる方向から襲いかかって、
射精の予兆を見せている所に容赦ない快楽が押し込まれていって…。
乳内射精を許すように…というよりも強いるようにしながら攻め立てていた。)
ひっ…うっ…だめ…っ
アリネさん、出る…出ちゃ…っ…
あっ、あ…あぁ〜…っ…！
(容赦なく射精を強いるようにおっぱいを波打せる激しいパイズリ、
みっちりと亀頭に乳肉が密着したまま余す事なく快楽が伝わり、
先程からの彼の腰の動きも止めようにも半ば強制的に弾んだまま。)
(相変わらず目を閉じたまま込み上げる射精感を懸命に耐えるも、
褐色おっぱいに埋もれた彼のモノは限界に達してしまい…。
びゅっびゅ〜っ…彼女のおっぱいで亀頭に蓋された状態で、
勢い良く大量の精液が深い谷間にぶちまけ乳内射精で搾り取られてしまい…。)
今夜の君は私にされる事への拒否権はありません♪
ぁんっ♥おっぱいの中で熱いの出たぁ…♪
我慢しきれずにイった時の顔とか声…
いつ見てもとっても気持ちよさそうです…♪
(見た目の上では殆ど変わらないのだけど、
おっぱいの中に拡がる熱い感触と、
気持ちよさそうな彼の反応が乳内射精したこと何よりも物語る。)
(イッた後も動きを止めずに続けることで、
出来るだけ長い時間この乳内射精を味わわせてようと…
快楽に悶える彼の様子をじっくり目に収めようとしていて。)
ふふ…くすぐったい？おっぱいで攻めるのやめてほしい？
でも今夜は嫌って言っても搾り取っちゃうんですよねぇ♥
イッたばかりを気持ちよくされるの…自分の手じゃ出来ないでしょ？
女の子に好きにされる気持ちよさ。たっぷり味わわせてあげる…♪
(射精が収まってもおっぱいの動きは変わらず、
精液がぐちゅぐちゅする音やおっぱいと腰の間に精液の糸が引く音も立ち始めて。)
(うっかり目を開けようものなら白濁液で染まった褐色おっぱいが、
彼の勃起を容赦なく貪っていく光景を目に収めることになるだろう。)
うっ…ぁ…はぁっ…
(絶頂した表情を見られる恥ずかしさから両手で顔を覆ってしまい、
乳内射精した後も継続して波打つ彼女のおっぱいに、
甘い吐息を漏らしつつ快楽の余韻に浸っていて…。)
あ、あぅ…ちょっと待って…アリネさん、
まだイッたばっかりで…少し休ませ…ひぅ…！
(これで一旦解放されるだろう…とようやく閉じていた瞼を開いた刹那、
射精直後で敏感な彼のモノが白濁塗れのおっぱいで刺激されてしまえば、
再び情けない声が漏れてしまい…彼女の動きを止めようと声を掛けるも、
彼の言葉とは裏腹にやる気満々…もとい射精する気満々と言わんばかり、
がちがちに勃起した立派な状態を保っていて。)
ふふん…君はそういう反応になるんだぁ…♥
初めて人にイカされるとやっぱり恥ずかしいですからねぇ…♪
そんな君の反応…もっと見たくなっちゃうじゃないですか…♥
(顔を覆い隠してしまう彼の反応の可愛さに笑みをこぼして。
おっぱいの谷間から粘着質な音を響かせながら、
次々に拒否権なしの快楽を立て続けに送り込んで…。)
ダメですよ…この時にヤラれるのが一番気持ちいいはずなんですから♪
あはぁ♪やっと見てくれたぁ♪どう？君の精液で白くなってる私のおっぱい…♥
さっきから目をつぶって我慢してるばっかりでしたからねぇ。
ついでにおっぱいの中でイッちゃった君のモノもどうなってるか見せてあげます…♥
(目を開けた彼の視界に嗜虐心を隠さない笑みを浮かべたアリネの顔と、
ローションでも浴びたようにぬるぬるのてかてかな胸が否応なしに飛び込む。)
(彼がまた目を開けたの見るとアリネは上半身を前傾気味にして、
ずりゅ♪ずりゅ♪とおっぱいでこすり洗いするようにすれば、
彼自身の白濁液で汚れた勃起が胸の中に飲み込まれては這い出る様子を見せつけて。)
ねー、もっと恥ずかしくて気持ちいいパイズリ…。
どういうのか想像出来る？これがちょっとしたヒントなんだけど。
(そう言いながら彼の下半身の下に差し込まれている自分の膝を持ち上げるようにし、
下半身の位置が高くなることだけを伝えるようにしていく。)
【問題はありません。そろそろ切り上げたいと思っていたので…。】
【ではまた明日の17時に伝言板で。
仕事の後なので疲れてるかも知れませんけど…。
その際はまたご連絡して、多分20時からになるかと…。】
【では今日のお付き合いありがとうございました。おやすみなさいです。】
【了解しました！ではまた明日…。】
【スレをお返しします。】
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
人間がどうやって仲良くしてるかを学習したのか、
あるいは学習をしている真っただ中なのか。
んー…少なくとも敵意らしい敵意は感じないわ？
気持ちよくされてる男の人くらい従順な感じ。それこそ今の貴方くらいね♥
そ、そういう事言われると形が男の人を受け入れる形になりそう…っ。
でも挿れたら気持ちいいのかしら？体温はあるし柔らかいみたいけど…。
あ、行ける感じがする。やっぱりこの尻尾…完全に私の一部になって懸命に…ほら♥
(筒状に変形した尻尾で男の精を搾り取る…それなりに聞く話だけど、
いざ自分がそれをやると想像して思考がブレると尻尾の太さがなんだか不安定に…。
しっとり濡れている方が気持ちいいはず…なんて考えてみると、
尻尾の表面がぬるりとした粘液にコーティングされていく。
単なるローション的なものか、あるいは性的な意味でろくでもない効果なのだろう。)
こうやってエッチの時に手を繋いであげると相手の気持ちがよく流れ込んでくるわ？
今の貴方は気持ちよさだけで染まっている…混じりのない純粋な気持ちね。
んー、巻きつけてる尻尾じゃあの動かし方難しそうね。手よりも胸の中で気持ちよさは感じていてあげる。
それよりももう出そうなんでしょ？身体がビックリしちゃうかもしれないから覚悟してね♥
私のおっぱいの中を貴方で真っ白に…させてもらうわよ？
(雑念しか無いというある意味純粋な気持ちを読み取っていくと、
こちらはイカせてしまおうという気持ちになって、
彼の手を離してしまっても意識は容易く読み取れるほどに強く、
尻尾ではなく自分の手でおっぱいを抱え、左右交互パイズリでにゅちにゅちと音を立てて動かし、
粘液をまとった尻尾が彼のお尻の穴に狙いを定めると、
ずちゅん♥っと指くらいの太さのソレが彼の後ろを貫いて、
弱点になりそうな部分を探し出すかのように穴の中を這い回りつつ、
パイズリの気持ちよさも合わせて一気に容赦ない快楽を叩きつけていった。)
【おまたせー っていきなり貫いちゃったけど許してね…？】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1529407128/571を頭に入れるつもりだったから。】
なるほど、気持ち良さを学習してる内に人間に奉仕するようになったのかな？
俺と一緒の思考ならレイチェルが使役してる内はなつきそうだね？
どうだろう、感覚をフィードバックするような構造なら挿入する側もされる側も気持ちいいのかもしれない…
これなら訓練しだいでオナホみたいな使い方はできそうだね、このヌルヌルが何なのかよく分からないけど害はないと思うよ
（先端が筒状になり、ヌルヌルとした物体が分泌されると尻尾の可能性が広がる）
そうなんだ、やっぱり肌を合わせた方が思考が読めるのかな？
手よりは胸の方が射精するには持ってこいだからね、出来たらおっぱいの中で出したいかな？
流石はニュータイプ、もう射精しそうなのがバレバレだとは… このままおっぱいで……！？
し、尻尾が刺さって… もうイくっ！！！！
（左右交互パイズリでチンポ全体を扱かれながら尻尾がアナルに突き刺さると弱点である前立腺をグリグリと刺激される）
（過剰な快感のオーバーロードでチンポの先からビュルルルルッと勢い良くザーメンの洪水が迸るとレイチェルの谷間から噴水のように溢れた精子が噴き出す）
人間と共生をするようになったっていうなら、
繁殖の手伝いをするようになるのも遠くない気がするわよ？
もし私の意識が反映されるって言うなら…
男の人をいっぱい射精できるようにさせてあげるもの♥
これは手のつもりで動かしてたけどもっと複雑ね。
考え方次第で他の場所にもなる…セックスできる場所にもなっちゃう♥
もし尻尾の中で出すつもりだって言うなら…私の身体の部分にはどうして欲しい？
例えばこうやって埋もれさせるパイズリの最中に谷間に入った尻尾が…とか。
どっちかというと強い意識が向けられている時の方が鮮明かな？
だから私とのエッチに夢中になってる人の気持ちってすごくはっきり見えるの。
ふふん…でもそれはニュータイプじゃなくてもエッチが得意な人なら分かるってば。
凄い♥物凄い勢いのが出たぁ♥分かった…そこが良いのね？
さっきいっぱい撫でてくれたお礼をしてあげる♥
倒れそうになったら支えてあげるから私に落とされちゃえ♥
(凄まじい勢いの射精に片目を閉じながらおっぱいを締め付けていると、
乳肉の隙間から真っ白の精液が湧き水のように漏れ出してきて、
褐色おっぱいの上で鮮明に存在をアピールする様子を見せて。)
(温かくそしててぬるっとした柔軟な尻尾がさっきのお礼とばかりに、
見つけたばかりの弱点にピンポイント攻撃とばかりにこすって行く…
絶対に舌が届くはずのない場所をレロレロと舐め回される感触で。
出入り口部分はあえて攻めず、あくまでも中の弱点だけを尻尾は器用に攻め立てて…。)
(そのまま二の腕で爆乳を挟み込むようなポーズを取ると、
左右からの乳圧攻めを繰り返し、過剰な快楽が流れ込む彼の心を覗き見しているのか、
ニヤニヤとした笑みを浮かべている…。)
確かに繁殖の手伝いをすれば快感が得られるし、なにより子供も増えるから一石二鳥って事か…
男を沢山射精させられるように精力増強剤を分泌して飲ませたり摺りこんだりしたら快感も続くからありえない話ではないね？
イマジネーションがあればもっといろんなことができそうだよね？
そうだな、パイズリの最中に尻尾で咥えられたりとか、股に挟んでスマタなのに生本番してるみたいな疑似セックスとか？
後は、オナホみたいに尻尾に包まれた状態で手で扱かれたりとかしか思いつかないな…
なるほど、意識を向けられたらある程度の事は読み取れるのか……
エッチな得意なレイチェルが言うならそれはそうなんだろうな、俺が分かりやすいだけだと思う…
あぁ、レイチェルがエロ過ぎて沢山濃いのが出ちゃったね？ 次は倒れそうなぐらい強烈な愛撫でもするのか？
うぉぉぉ…… これは凄い！ 腰がガクガクして立ってられないよ……
（勢いよく噴射された射精をモノともせずにすぐにまた奉仕を開始され、チンポがビクビクと谷間の中で震える）
（舌のようにレロレロと前立腺の裏側を舐められる度にゾクゾクと快感が走り、立っていられなくなるとレイチェルに寄り掛かる）
（チンポ自体も二の腕でホールドされた爆乳に潰されてビキビキと血管を立てながら快楽の波に飲み込まれていく）
人間の繁殖行為…というか快楽を学習しているっていうなら、
人間はこの子と共生できるって胸を張って言える気がする…♥
それの作り方も学習してくれるのかしら？
見た目よりも賢そうだし少し浸すだけで覚えてくれるかも。
今日使い始めたばかりだもの…まだまだ開発の余地があるわ。
何も下半身ばかり狙いをつけなくっても良いはず。
今は舌みたいにして使ってるから…そうね。キスしてもらいながらも別の場所をお口でするとか？
そういう事。無線の周波数が合う感じって言えば分かるかしら？
戦場の敵意も今感じているエッチな気持ちも同じようなものね。
あー、「気持ちよくさせる方法を覚えた…」なんだかそう言ってる感じがする。
ふふん♥女の子にエッチで腰砕けにされちゃう気分はどう？
ビクビクして熱いわよ…どれだけ濃いのが詰まってるのかしら♥
それじゃあ次はこういう事してみよっか…今度はこっちで飲んであげる。
貴方の味をこの子にもたっぷり覚えさせてあげてね♥
(小さめの私に寄りかかられても気にも止めずに行為を続け、
谷目の中で熱を持った杭と化している勃起を存分に感じ取って、
にゅぷん…っとお尻から尻尾を引きずり出したのも束の間、
尻尾が谷間の中に潜り込むようにしていって、
コイル状に勃起に絡みつく先端と筒状になったその先という形状に見えない所で変異して。)
(ちょっと力任せにごしゅごしゅってパイズリを続行しつつ、
彼と私から見えなくなっているおっぱいの中では、
尻尾でゆるーく扱き上げながら、吐き出される精液に口をつけて待ち受ける形となっていて…。)
まぁ、気持ちいいことに使ってやれば共生できそうではあるな…
精力増強剤の成分さえ覚えたら後は自分で生成できそうだし、媚薬入りローションも同じ手順で作れそうだな？
キスしながらおしゃぶりとかも出来そうではあるね、後は全身リップしながらおっぱいやオマンコで搾るとかも出来そう
自分に向けられている感情を鋭敏に感じ取れるっていうことか、それはそれで大変そうだな…
ドンドンえっちな事を覚えていって最終的に人間みたいになったらどうしよう… 本物より淫乱に育ちそうで怖いな…
こんな年端もいかない女の子にチンポコントロールされて悔しいけど興奮してチンポがガチガチになってる…
あぁぁぁ、おっぱいの中にメタルマンコが入ってギュウギュウに締め付けてやがる…
人間のマンコじゃないのに精子欲しさにチンポ扱いてきてエロいな… じゃあご褒美に子種をやるよッ！！！
（谷間の中で変化した尻尾の先端に包まれながら力任せのパイズリで圧力をかけられると、メタルのようなオナホに大量のザーメンがドビュルルルッと吐き出される）
（ビクビクと谷間の中で痙攣しながら射精するチンポから噴き出した精子はあまりの勢いに尻尾オナホから溢れてレイチェルの下乳から垂れてくる）
そういうのって普通は女の子が使われる側だよねぇ。
男の人もお薬使われたらどうしようもなくなっちゃう？
きっとそうよね。だって今でさえ気持ちよさに抗えないんだから…♥
全身を…それきっと私が最初におっぱいにしたみたいにぐるぐる巻きになるわよ？
あー、そうじゃなくても手首とか縛ってあげるだけでも良いのかも。
抵抗できなくされて気持ちよくされるの…好きって人少なくないし。
普通に歩いてるだけで男の人の意識が身体に向いてくるのが分かるんだもの…♥
そしたら女の子の形に変異するんじゃない？最適な形状になるってことでさ。
その内に男の人の好みに合わせて体型とか変えだしちゃったりしてさぁ…♥
素直に動いてくれるのは機体でも男の人でも好きよ。
でもその悔しいのも気持ちよく射精したらどっか行っちゃうんじゃない？
いいわ。その歪んだ劣情も私…私達が吸い尽くしてあげる…♥
やんっ♥いきなり飲みきれないような量出すなんてこの子がビックリしちゃうじゃない♥
ああもう…上からも下からもぉ♥飲み込んだ分だけでも妊娠させられちゃいそう…♡
(共生していることを意識した一人称を聞かせながら、
オナホ状になった尻尾に大量に流し込まれると、
案の定こちらもただでは済まない快楽が流れ込んで…。
パイズリをしていたはずなのに本番を一戦終えたような気持ちよさを味わっていて。)
(うっとりしたお顔になりながら爆乳を左右に開いて尻尾からも解放すると、
乳内射精を受け止めた谷間のみならず、使用済みゴムのように膨らんだ尻尾も一緒に見せて。
彼が見ている前で膨らんだ部分が凹んで元の大きさに戻るさまを見せつける。
尻尾を通じてレイチェル本人か、はたまたこの尻尾に吸収されたに違いない。)
だからレイチェルの方に媚薬入りローションを分泌させてこっちに増強剤を飲ませたりして楽しみたいと思っただけだよ
気持ち良さに抗えない気持ちをレイチェルにも味わって欲しかったりみたいな？
そうか、全身をぐるぐる巻きにされたり手首を縛ったりもできるのか…
でも俺は少なくとも自分も女の子も自由に動けてお互いにラブラブする方が好きかな？
そりゃあ、そんなおっぱいだったら男は大体意識を向けると思うよ？
コイツが意志を持ったら大変だな、好みの体形に変化する好みの女の子となら枯れるまで付き合いたいもんな
じゃあ俺はレイチェルの好みの男って事かな？ 俺もレイチェルは好みの女の子だよ？
確かに射精したらどっかに行っちゃうかもしれないからさ、もっといっぱいレイチェルに射精させてほしいな？
あぁ、俺の欲望を相棒と一緒に受け止めてくれよな！
飲みきれない位射精しちゃったかな？ でもまだまだいけると思うからもっと頑張って金玉カラになるまでシコシコしてほしいな？
（パイズリのはずなのにあまりにも気持ちよさそうな顔をするレイチェルに自らもやり遂げた感を演出する）
（胸や尻尾からも解放されたチンポが勃起の血流によって湯気を放つぐらいに熱されているのをレイチェルに見せつけると尻尾や谷間から糸を引かせる）
（尻尾がザーメンで膨らんでいたのが萎む頃にはチンポも更なる快楽を求めて勃起復活していた）
へへ…そんなの今更再確認するまでも…♡
こうやって搾り取るのも好きだけど、
行き場を無くして爆発しちゃいそうな気持ちを受け止めるのだって好き…♡
私に吐き出したスッキリしたのが分かるとなんだか嬉しくなるもの。
そうよね。そういう事されたいって意識が見えないのに、
いきなり縛られでもしたら気持ちいいどころじゃ無くなるもの。
そんな事言ってると本当にこの子に枯らされちゃうわよ？
きっとまだこの子は加減ってのを知らないから。際限なく気持ちよくして壊しちゃうかも…♡
まぁエッチの相性なら合格ってところ？攻めても反応が薄いとつまらないし…。
もう…男の人って気持ちよくされると、すぐ好きになるんだからぁ…♡
それじゃあ期待に沿えるように、もっともっと射精させてあげなきゃ…
そうね…せっかくローションみたいなのも作ってくれるんだしこういう事しちゃお…♡
(上半身裸になっていたけどもう不要だとばかりに下半身のホットパンツも脱ぎ捨て、
まるで既に一戦終えたかのように注がれていない秘部からも露を零している。)
(粘液を作ってくれるしっぽを見てまた何か思いついたのか、
小柄ながらも起伏に富んだ自分の首から下を覆うように尻尾を展開して…
ちょっとしてから元の尻尾の形に戻ると、
全身にローションを浴びたかのように光沢をまとっている。
粘液をまとった自分の指を舐めるような仕草をしてみせれば、
年端も行かない人間の少女のはずなのに、
まるで女のモンスターのような淫靡な雰囲気をまとって…。)
ねぇ…また私達がイカせてあげようか？今度は私の方にも飲ませてよ…♥
上になって動いてあげるから私を気持ちよくする機体になってよ？なんてね♥
(そう言いながら彼をベッドに転がすかのようにグイグイと押していく…
押し倒す直前くらいでローションまみれの身体でしがみついて、
おっぱいとかの柔らかさを存分に与えてあげて…。)
行き場を無くしたリビドーを受け止めるのも好きなら結構変態的なプレイでも付き合ってくれたりするのかな？
今までにされてきたプレイの中で一番変態だなって思ったことや、好きだったプレイとかってあるの？
そうだね、お互いの同意がないと難しいよね？ まぁ、俺はレイチェルが縛られる側ならいいけどね？
まだまだ教育が必要なら今のうちにしっかり躾けて加減ってものを教えてあげないとな？
エッチの相性は合格か、なら及第点って事かな？
男っていうのは気持ち良くされると好きになっちゃうからさ、レイチェルも好きだって言われる回数多いだろ？
おぉ、大分ノリノリになってきたね なるほど、ローションプレイも気軽にできるのか……
（全裸になったレイチェルがあっという間にローションを纏うと褐色の肌にいやらしい光沢が現れて更に性的にそそるようになる）
（指についたローションを舐める様子に思わず見とれているとあっという間にベッドに押し倒されて）
あぁ、何度でもイカせてもらうよ… 今度はレイチェルに飲ませてどっちが濃いザーメンを搾れるか競争してみたらどうだ？
（レイチェル達を気持ち良くする機体の操縦桿は天を仰いでビンビンになっていてローションまみれの身体の腰を抱きしめるとお尻や胸をいやらしく撫でていく）
て、程度にもよるかな…。
少なくとも私が無理ってことじゃなきゃ大概OKだとしても…♥
そ、そうね…変態だなってのは男の人の秘密もあるから言えないけど、
好きだったのはそのぉ…上になってイカせた男の人の足首を掴んで、
操縦レバーみたいに私の前に持ってきてから、
私がいっぱい腰振って男の人をいっぱい喘がせちゃったの…♥
もし今同じ事をしていいならこの子にも協力してもらって、
それと同時にお尻の穴の中からも気持ちよくさせちゃう…♥
えー、私を縛って良いのは私だけだよぉ…♥
今は気持ちよくってエッチなことする尻尾だけど、
ケーブルの一本くらいならサクッと行けるような気がするわよ？
…うん♥散々イカせた相手がうわ言みたいに言うのも多いけどね♥
後は上から抑え込まれて好きって連呼されながら、思いっ切り打ち込まれたりとかぁ…♥
これ私の身体は良いんだけど周りが大変じゃないかしら…床とかシーツとか。
(少女らしからぬ性体験を聞かせながら笑みを浮かべる粘液まみれの彼女…
尻尾も付いているし人間よりもサキュバスだと言われる方が納得してもらえそう。
なのだけど人間っぽい常識的な考えが口に出ると何とも滑稽な光景で。)
でももう2回もイカせてるから濃さを競うには不公平だと思うー
ま、私としては硬くって射精さえ出来るなら文句言わないけどね♥
足首掴んでやるのは貴方でも恥ずかしいだろうし、まずは普通に上になってエッチしようっと…♥
ん、はぁ…この子の人工的な凄い気持ちよさに、私の天然な気持ちよさで勝てるかしら…♥
(ローションまみれの身体を撫でられていくと、
肌のきめ細やかさまでばっちり彼に教えてあげて。
搾り取った精液とローションが絡んでドロドロなおっぱいの先端は硬く尖っていて。)
(押し倒した彼の上で腰を浮かせると、
最早目で確認するまでもなく勃起の位置を秘部で狙いをつけていて、
ずぷん♥と体重をかけて一気に彼を自分の秘部の中に受け入れる。)
(明らかに遊んでるのに中の締め付けは未使用のようにキツく、
そんな具合なのにもう待ちきれないと言わんばかりに最初から腰を上下に振りたて、
小柄な身体で一際目立つ爆乳が縦横無尽に揺れ暴れ、まとった粘液を飛び散らしていって…。)
へへぇ…気持ちいい？でもさっきみたい簡単に出したらダメ…♥
私がイくまではイケないようにしちゃうからぁ…♥
(上下運動での抜き差しを繰り返すその根本に尻尾が狙いをつけ、
何度が扱いた時のようにしゅるりと巻き付いていく…
痛みを感じさせないように。でも抑え込んで射精をせき止める絶妙な力加減…♥)
なるほど、無理ってなる事以外は大体やってくれるんだ……
上に乗りながら足首を持ってってそれは所謂逆アナルの体勢では？ レイチェルがやりたいなら俺はアナルも行けるから大丈夫だけど？
そっかぁ、じゃあレイチェルは自由にしていいからエッチな尻尾ちゃんとザーメンハントに努めてほしいかな？
それはそうなるよね、上から抑え込まれながらされるのが好きなら今度はそれでやってみようかな？
うーん、場所が限られるし風呂場ぐらいでしか活用できないよなぁ…… 今度はお風呂で水着持ち込んでやってみる？
（まごうことなきサキュバスなレイチェルだがお風呂場でしか使用できないローションまみれの姿に思わず笑みがこぼれる）
こらえ性が無いばかりに二回も出しちゃった… ごめん、お詫びにフニャフニャになるまで付き合うからさ？
なるほど、天然のオマンコの方がチンポとの相性がいいってことだね？
（ローション越しにきめ細かい褐色の肌を撫でていくとローションまみれの肌に擦り付けるだけでも十分気持ちよさそうだなと思ってしまう）
（ローションのおかげですんなりと入った秘部は想像以上の締め付けと見事な腰使いによってチンポが中でヌルヌルに先走りまみれになってしまう）
あぁぁ、イきそうなのにイけないもどかしいこの感じ…… は、早くレイチェルをイかせないと射精できなくて狂ってしまう……
（尻尾でイけないように根元を縛られるとビクンと震えるも射精できないイき地獄を味わう）
お尻に抵抗感がないのはさっきので確認済みだもんね。また挿れて欲しい？
だったらさっきみたいな凄い射精を私の中でもして欲しい…出来るよね…♥
うん。多分そんな名前のやつ。私はちんぐり騎乗位って聞いてたけど。
(とはいえ一本しか無い尻尾…お尻の中をあんな器用に攻めるのと、
根本を縛って射精を封じるのは両立出来ない。
だから縛ってるのを若干緩めることで、交渉材料としてチラつかせてみたりして。)
抑え込まれるのが好きっていうか、
相手の人が私を好きで抑え込んで来たっていうか…♥
思いっ切り体重かけて中出し…種付けプレスって言うよのね？
あれをやられた後にしがみついて背中撫でてあげたら…
うん。すっごい幸せそうな気持ちだったのが見えちゃった♥
(パイロットでニュータイプっていっても小柄な少女なら力はそれ相応。
そんな彼女が乱暴に種付けされても相手を気遣えるのは経験のなせる技だろう。)
あははぁ♥この子が抑えてなかったら暴発しちゃってたんじゃない？
さっきも言ったけど私に夢中でエッチしてる時って何から何まで分かっちゃうのよ？
あとどれくらいで射精しそうとか。何をされると気持ちいいのかとかぁ…♥
あとは…その射精封じが本当に効いてそうな事も分かっちゃうしさぁ…♥
(堪え性がない感じだけどそんなに気持ちいいなら仕方ないなぁ♥って感じに許容していて、
射精を封じられてなければとっくに暴発していたこともお見通しな様子。)
出してもいいわよ？でもその代わりおっぱいで出したのよりも濃いのをちょうだいね♥
貴方の弱点はもう分かってるの。だから私達が貴方をひと思いにやっちゃう♥
(根本を縛っていた尻尾はしゅるると解けたと思えば、
既に探り当てている彼の前立腺目掛けて躊躇なくねじ込まれて行って。
すっかり掌握した彼の身体の足首を掴んで、
胸の前で開かせるようなちょっと恥ずかしい格好を取らせ、
ぐりんぐりんとグラインドさせて根本から操縦レバーを引きずり回し、
最早手加減する気も見せない尻尾が前立腺までの道…
出入り口部分もごしゅごしゅって私の腰の動きに負けない勢いのピストン攻撃♥)
あぁ、もっとお尻でしてほしい！！！
レイチェルになら何度だって沢山特盛射精できるさ！任せろ！！！
ちんぐり騎乗位か、なるほど言いえて妙だな…
（縛ってある尻尾を緩められるとチンポもしてほしそうにレイチェルのマンコの中でひく付く）
種付けプレスか、確かにあの体勢で種付けされたら気持ちよさそうだもんなぁ…
次にイく時はレイチェルに種付けプレスして耳元で好きって連呼しながら何回も射精したいかも……
こっちの考えは筒抜けってわけか、これは恥ずかしいけど便利っちゃ便利な能力だね？
そうなんだよ、もうチンポから射精出来ないから金玉が爆発しそうな位溜まっちゃってさ？
悪いけどもう限界だから早く…… イかせて欲しい！！！！
（もはや暴発棒読み寸前といったところでレイチェルの尻尾が緩められると射精に向けてどんどんチンポが熱くなっていって）
はい！！！ 濃いのいっぱい出すから早く… 早くトドメをくれ…… あぁぁぁぁぁッ！！！！！
（足首が掴まれると容赦なく尻尾が前立腺めがけて挿入されていき、それと同時にグリグリと責め立てるようなグラインドで刺激されると絶叫にも似た嬌声を挙げてしまう）
（ズポズポとピストンされる尻尾に何回か耐えた後に下腹部から突き上げるような勢いの射精をしたかと思えば小さな秘部に飲みきれない量のザーメンが叩きつけられる）
【っと…〆に持っていくつもりで書いちゃったの。】
【ご飯も近い時間だし区切りもいい時間だしで…
明日はお仕事だから夕飯のあとに出来てもちょっとだけって感じで。
けど相性がいい感じ…気持ちよさそうに受けてくれる人だからもうちょっとやりたい…(ぼそり)】
【移動前の所で書いた空き時間と合わせられそうならもうちょっと延長で…
ダメなら名残惜しいけどここで終わりにしましょうか。】
【こちらも区切りが良さそうなので〆なのかなって思ってしまいました】
【明日のお仕事に支障が出てはいけないのでまた後日続きか別のシチュでやりたいですね】
【察しが良くって助かるわね。】
【じゃあ今回はここで〆ちゃう事にしましょう。】
【次は逆襲されちゃう？それとも…♥
どっちにしても楽しみにしてるわね♪】
【お借りしました。お返しします。】
【こちらこそ楽しかったのでまたお相手お願いしたいです】
【こちらもスレをお返しします】
【ここから父親を意識して丁寧語を排します】
>>170
改めてよろしくね
…JSアイドルなのに、そんなにフェロモンをばらまいて
血は争えないってやつなのかな
敏腕Ｐとして、そんなナチュラルエロをうまく観衆に見せてアイドルとして輝かせて
アイドルとして花開いた身体をオスのケダモノみたいに貪って
父親として、そんな娘の成長を一つ一つ楽しませてもらいたいな
で、千枝はお父さんのオナホになりたいんだって？
お父さんの性欲を、好き勝手受け止めさせられる、都合のいいロリ穴に…
…でも千枝はただの道具にはなれないだろうな
だって好き勝手使われるのが楽しみだって顔しているよ
【こちらも千枝で返事した方がいいでしょうか、とりあえず普通に返事しちゃってみます】
よろしくお願いします
JSアイドルですが父親Pの教育で大人の男性を魅了する
そんなエロ色気たっぷりJSに育てられてる
ただそれは自分の育てたアイドル娘を美味しく食べるための父親Pの策略
みたいにやってみたいですね
ただの道具じゃないですね
使われてる間は激しく喘いで自分で濡れる生きたエロ道具にされちゃいたいですね
【どうも、打合せのうちからいやらしい体を煽るような言い回しが好きなんだろうと思いが至りました】
【（だからロール気分で口調を作ってしまう）】
【ちょっと発見でした】
【趣味でやってるだけなので、やりやすい方でどうぞ】
>>172
いいね
今はJSの身体に押さえつけられないほどの色気が溢れてるけど
それはもっと幼いうちから僕が仕込んできた成果なんだね
自分が育てたからこそ、美味しさも一入ってところかな
美味しく頂きすぎて、千枝の味にどっぷり溺れてしまいそうだよ
いや、もうすでに溺れていて
僅かな時間を見つけては近親セックスを強要する、千枝中毒になったみたいな父親がいいのかな？
それとも、他にもアイドル娘オナホ候補が何人かいるみたいな、楽しみつつも千枝だけに溺れるようなことのない父親がいいかな。
それとも…アイドル娘オナホは千枝一人で、一番に千枝のことを考えながらも、どこか余裕を残した紳士？風がいいかな
①千枝中毒②アイドル娘オナホコレクター③紳士かつ変態
好みの方向があれば教えてほしいな
千枝好みのお父さんになって、代わりに千枝のことをお父さん好みのエロ道具にしてあげるよ
【それでは自分も千枝風に返事してみます】
【すでにこの時点で口調が微妙だと感じたら言ってください】
千枝、そんなに色気があるんですか？
それは千枝のせいじゃなくて、お父さんが千枝をそういう風jに育ててくれたからです♥
だから、そんな大人の色気たっぷりの千枝…お父さんに一杯食べてもらいたいです♥
うーん、①か②で悩んじゃいます
②だとして、千枝以外の子も出す必要ありますか？
千枝、あんまり一杯色んな子を出すとわたわたしてお父さんに迷惑かけちゃうかもって思って
そうだ、千枝のお父さんの好きなプレイとかNGなプレイ、先に教えておいてください
千枝としてのお返事ありがとう
僕の好みに合わせてくれたみたいで、とても嬉しいよ
千枝は、どんどん僕好みの女の子になっていくね
お父さんが大好きで、アイドル頑張っていて、とてもいやらしいオナホ…
あぁ…早く千枝の身体を貪りたいよ…
千枝も、僕にいっぱい食べてもらいたいんだね
僕たちおんなじ気持ちだね
二人の気持ちが一緒なら、きっととっても気持ちいいセックスができるから
今からとても楽しみだよ
②として、いろんな子を同時に出す必要はないけど
シンデレラガールズという作品にハマっている身としては、
シチュごとに次の子次の子って毒牙にかけられたら一番うれしいなって思うよ
ハーレムっぽいのは大好きだしね
でも欲張りが過ぎるし、それに…
もうすでに千枝に溺れそうだから、①でも喜んで
②で、他の子は設定だけで登場しないことにしてもOKだよ
千枝は、浮気性のヤリチンと、娘に一途な千枝の膣だけに合うチンポ、どっちが好みかな？
好きなプレイは、コスプレ、大量射精（中出しもぶっかけも両方OK）、巨根で激しいセックス、背徳の関係、（ハーレム）
NGはスカグロと、苦手なのが巨乳化、ふたなり、痛めつけるような行為、かな
千枝からも好きなシチュとNGを教えてくれないかな
千枝もお父さんに一杯食べてもらいたいです
千枝のちっちゃな11歳オマンコ
お父さんのｵﾁﾝﾎﾟのためだけにあります♥
②でもいいですけど、その場合は千枝のお父さんだけじゃなくて
他の子のお父さんになってもらった方が興奮しちゃうかもしれないです♥
お母さん世代の頃からプロデューサーをしていたお父さんが、アイドルの子種を一杯仕込んでくれていたって♥
それだとお父さんの歳がかなり上になっちゃいますけど・・
どっちかっていうなら…一杯メスを食べてる極太チンポ持ちのお父さんが好みです♥
コスプレ…どんな衣装を着たら千枝に興奮してもらえるでしょうか♥
好きなシチュは♥ マークや下品チン媚とかそんなのです
NGは痛い行為です
お母さん世代のころはアイドル孕ませプロデューサー
いまはアイドル娘食べ散らかしプロデューサーかぁ
なかなか罪な変遷だね
でも、僕好みだよ
好みのシチュもNGも分かったけど…
申し訳ない。ちょっと眠気が強くなってきてしまって
続きはまた別の日にお願いしたいけど…
日付変わって今日の夜や、明日の夜は大丈夫かな？
そのくらい大変なお父さんPの方がいいかもしれないなって
そんなお父さんから生まれた千枝達が
エッチでドスケベになっちゃうのは…仕方ありませんよね♥
明日の夜は大丈夫だと思います
時間はどうしましょうか？
明日、日曜日の夜だね
こちらは１９時以降なら何時でも大丈夫
あとは千枝の都合のいい時間を教えてほしいな
あ、土曜日の夜ってつもりでした
時間は…21時くらいからどうですか？
了解。じゃあ土曜の夜、２１時に伝言板でね
楽しみにしてるよ
それじゃあ簡潔で申し訳ないけど、寝落ちする前にここで落ちるね
千枝との新しい日々を、夢見ながら眠るよ
千枝も、良い夢が見れますように
おやすみなさい
【スレをお返しいたします】
【鼻フックもいいなぁって思うよ】
【そこまで行くと爆乳だったり尻もデカかかったりな肉感的な子を家畜っぽい感じにしたり】
【四つん這いで媚びさせたいって思うよね】
【それなら私たちじゃないほうが良さそうね。解ったわ】
【そうね。やっぱり豚って言うより猫っぽいし…】
【ちんぽで顔歪めたりは好きだけね。もうちょっと待っててね】
おかえり。
タバサ……エテルナ……？で呼べばいいのかな。
ほら、せっかく一週間愛し合ったんだからたくさん味わってよ。
（先ほどで壊れた人形のようだったのがいきなり奇怪な動きと腰の動きをして、目を見開く）
（もともとの華奢で小柄な体型も相まって可愛い玩具が壊れてしまったようで……）
（エテルナの前だというのに、その光景を見てまた股間を膨らませて…その光景で興奮してるって眼前に突き付けてしまう）
まあまあ。
またこうやって可愛がれるし……また「死ぬほど」愛してあげられるってことだからさ。
（クールそうな表情のまま甘えてくる水色ショートとキス）
（まだ唇は冷たいままだったが、ちゃんと反応を返してくれる彼女の口内に舌を入れて自分の体温を分け与えて）
んー…。
流石に一週間ずっと冷たいオマンコだったからね。
今日はアツアツのオマンコ味わってみたいな……。キツキツで…とろとろ
マン汁たっぷりの発情オマンコ味わいたいよ。
【今日もよろしくお願いね】
「言われてみればどっちも私よね、ややこしいならそっちはタバサ、こっちはルイズって呼んでも別に構わないけど」
『生きてたら…今のでショック死してた…………はぁ………』
（使い魔に憑依され魔猫と化した少女と、一時的に命を吹き込まれた死人の少女）
（人外の美少女二人の黄金の瞳が、熱を孕んで男を見つめる）
「むう…私より、タバサに勃起してない……？」
『仕方ない…ちゅ…御主人様は、命を踏みにじるのが大好きな、外道だから…』
（青黒い舌と舌を絡め合い、冷たいキスを交わす。流石に死後経ちすぎていたせいか、タバサの動きはぎこちなかった）
（けれどそのぎこちなさ、ぎくしゃくとした動きに、男の股間は反応した）
（その先端に舌を這わせていたルイズは、その反応に心持ち不服そうではあったが…）
「ふふん、じゃあ私が一番ね」
『……………』
（今度は逆に、タバサのほうがふくれっ面に。ルイズの顔がにんまりと笑うと、くるりと反転…四つん這いになって、尻を突き出した）
（流麗なラインのを描く桃尻、ふさふさの尻尾が「♥」を器用に形作ると、左右に誘うようにふりふり動き）
「御主人様ぁ……チンポしゃぶってるだけで濡らしちゃう、スケベな雌猫娘のヴァージンマンコ…ぶち抜いて……♥」
（指先で割れ目を開くと、とろとろの愛液をシーツの上に溢す）
（乗り移って奪った身体は、当然ながら男を知らない純潔の乙女のもの）
（極上の少女たちの処女を何度でも奪うことができるのも、エテルナの主だからこその特権だろう）
『はぷ……ちゅ…ぺろっ…』
（タバサの方は男の首に抱き着いて、涎を垂らしながらキスを繰り返して、男の情欲を盛り上げる事に徹する）
（乗っ取った体の性格に引きずられるのか、どちらもエテルナでありながら、二人は明らかに違っていた）
タバサはタバサで。……一週間分の快感で腰ヘコヘコしてるの最高だったよ。
（笑いなどではなく、純粋な興奮からの言葉で褒めてしまう）
（見世物というわけじゃないけど、最高のオカズになりえるくらいに、小さな身体が同行開いて腰をガクガクさせる姿に）
（食い入るように見つめてしまった、股間を固くさせながら、…顔はしっかりタバサの方へ向いていた）
（操られたかのような動きだが、その分こちらから舌を絡めて、腰に腕を回して抱き寄せながら夢中になってキスして）
またしてやるから……
ほらお前の冷たい口とのキス、好きだしな。
（またあとで、と頭を撫でてやりながら、目線をルイズへと戻して）
（きれいな桃尻をアピールしてくる姿に…こちらはこちらで純粋にルイズの身体に興奮してしまう）
（華奢ながらもしっかりと下半身に肉がついてエロい尻をしている）
（自分好みの身体を見つけてきたものだ…と褒める様に背後について、亀頭で開かれたオマンコをなでなで）
（たっぷりと亀頭にルイズの汁を塗り付け彼女の匂いに染まって）
（空いている手で尻肉を掴むと綺麗な尻をゆがませるように食い込ませて尻穴までしっかりと確認する）
しっかり濡れてるな……。ホント、エテルナと愛し合ってるはずなのに…何回も処女奪えるのはいいな。
ずっとずっとお前の大切なもの奪い続けてる感じがして興奮する。
（背後からタバサとのキスでも盛り上がった、肉棒を挿入する）
（たっぷりと濡れてはいるものの、ずっと死体相手、しかもキツキツのタバサマンコを弄っていたせいで）
（その感覚で入れてしまう。無理やりに、狭い膣内に挿入しながら、オナホ扱うみたいに腰をふる）
（いきなりのピストンを開始しながら）
ほら、タバサも一週間ずっとこんな感じに使われてたんだぞ。
>>190
よろしくお願いしますねっ♪
なんのお話からしちゃいましょうか。
コスする作品やキャラのお話や、レイヤーお姉さんがどんな感じな性格の人とかそういうのから聞いてみてもいいでしょうか？
改めてよろしくお願いします
こっちのショタコンレイヤーは以前にショタレイヤー君とエッチしてメロメロにされちゃったお姉さんか、
逆にショタレイヤー君の初めての相手になったお姉さんか、どっちがいいかなとか考えてます
それと、前の晩にボディスーツ系が好みかと聞かれましたけど
体のラインがはっきり出る系の衣装は好みですね
そのどちらかなら、メロメロにされちゃったお姉さんが好きです♥
同好の友レイヤーさんから、現役ショタくんとコスパコできるよ♥って紹介されてオフパコ♥
その時の経験が忘れられなくて、お友達は介さずにお姉さんから連絡取り付けてパコ予約してくれるのが好みです♪
お姉さんのことはショタくんもちゃんと覚えていて、仲良しセフレレイヤーとしてえっちするのが当たり前♥なスタンスでどうでしょう？♪
身体のラインが浮き出ちゃうの、やっぱいお好きだったんですねっ♪
なんとなくそんな感じしてました♥
この間あげていただいた他にできるキャラや作品あるかもというお話でしたけれど
他作品やキャラの候補、お伺いしてもいいでしょうか？♪
>>193
その設定だとショタレイヤー君もショタコンレイヤーお姉さんを気に入ってるのでしょうか？
もしそうだと嬉しいですね。ショタレイヤー君がこっちの顔を見たとたん飛びついてきて
子供らしいスキンシップの振りをしながらこっちのおっぱいをこっそり触ってくれるとか…
後、一応彼氏はいるんだけどショタレイヤー君とは正反対に粗チンの上にセックスが下手で
満足させてくれないからショタレイヤー君とのセックスを楽しみにしちゃう、って感じで
前の日に書いたのも含めてになりますけど艦これだとビスマルク・アイオワ
FGOだとランサーアルトリア・アルトリアオルタ・バニーアルトリア・メデゥーサ・水着武蔵・水着カーミラ
アズレンだとグナイゼナウ・プリンツオイゲン、エヴァだとアスカ・マリ、
マヴラヴだと衛士強化装備（この場合キャラよりもコスの方が重要なのでキャラは相談で）
ギルティギアだとミリア、戦艦少女だとライオン……少し考えただけですが、こうなります
あ、そうだったんですね。キャラを悩ませちゃったのかなって心配してました♪
ショタくんのスタンスとしてどのお姉さんも平等にお気に入りくらいのつもりですけれど
イベント会場で一緒に遊ぶお姉さんにはやっぱり甘えたり懐いたりしちゃうと思います♥
お気に入り？って言われれば、お気に入りです♥って答えですねっ♪
彼氏さん設定はショタくんの知るところでも、知らぬところでもその辺はお任せです♪
お姉さんから彼氏よりもショタくんとえっちする方が好き♥って言い出したら取り入れられると思いますけど♪
既に知ってて、どっちが好き？♥とか言わせたいなら知ってることでもいいですよ♪
どのキャラもすごく素敵ですね♪
ぴっちり目のスーツが好きみたいですのでえっちしやすさ考慮して、ランサーアルトリアでどうでしょう？♥
おっぱいやお尻が大きなお姉さん大好きなので、こんなランサーアルトリアだと嬉しいです♪
https://imgur.com/a/lS6QQ6k
https://imgur.com/a/QJcRNET
僕の方は合わせでショタマスターイメージの立香くんコスでどうですか？♥
マヴラヴは触れてないんですけれど、スーツ姿はどれもえっちですねっ♥
このコスでしたい♥って言い出して、お着換えっていうのもありだと思います♪
NGのプレイとかあればお伺いしたいのですけれど、その辺どうでしょう？
【もう少しだけ待ってみますね♪】
ごめんなさい、前の晩に寝れなかったせいで頭がボンヤリと……
◆OduaumqOpwさんが気に入らないとか、そういう訳ではないのですけど
今の状態だと、◆OduaumqOpwさんに迷惑をかけるだけなので
（というかもう迷惑かけてますけど）
打ち切りあるいは延期で
んーと、体調がすぐれないみたいですし、延期もいつになるか分からなさそうですのでここで終わりにしましょうー！
お話ありがとうございました♪
おつかれさまでした
スレをお返しします♪
時間を取らせてしまってすみませんでした
スレをお返しします。
【…追い越したか？】
【お、追い越された…速いわね、さすが雄二…】
【ちょっと15分ほど離席しなきゃいけなくて…早々にごめんなさい！待っててくれるかしら…】
【小回りの効くバイクの方が山道なら速いからな、ここにどう移動したかは…不明だ】
【ああ、問題ない。このまま待つとしよう、慌てずに用事を済ませろ、もし厳しいなら日を改めても構わないからな】
【それと、酔っぱらいの面倒を見るのが役目だからな。】
【幼い俺が面倒を見たり、色々するから…戻ったら知らせてくれ】
【お待たせしちゃったわね、ごめんなさいね、雄二。もう大丈夫よ】
【子供の雄二に面倒かけちゃうのは大人としても申し訳ないんだけど、今は甘えちゃおうかしら…】
【書き出しは、私の方から用意して大丈夫？】
【気にするないい女に待たされるのも男の務めだ。】
【任せろ。過去の俺ならＪＢの満足するお世話を焼くだろう、期待するがいい……】
【頼んでいいのか？ならこのまま待つので頼んだ。】
（結局、ふたり暮らしに慣れている雄二が世話を焼き、幼い子に面倒を見てもらう側になってしまっていた…無念…）
（どうせ私なんてといじけモードで備蓄の酒を煽り、傍らの雄二に麻子の愚痴を散々語って――時々自慢になったり惚気けになったり）
（気持ち良く酔っ払ってはいるものの、一人ではベッドに行けないほど泥酔していて、たとえば立ち上がった直後）
だいじょおぶよぅ、ゆうじぃ。ちゃんとベッドにいけるもの……あれ？あれ…え？なん、でぇ？
（がくんっと膝をついてへたり込んでしまい、腰が上がらない）
（へらっと笑って年下の子供を安心させるつもりが、なんでぇ、どうしてぇ、と繰り返して、今既に大きな子供と化しており）
>>204
【ばか…っ】
【期待しちゃうわよ、そんな事言われたら…】
【書き出しだから手短になったけど、こんなので、どうかしら？宜しくね、雄二】
(自分の面倒を見てる人間が仕事と言う名前の任務やらで住んでる山小屋から姿を消してしばらく戻らないのはいつもの事で)
(たまたまその出掛けてる相手である、麻子が居ない時に訪ねて来たＪＢは子供一人で心配だからと仕事の後には戻って来るのだが)
(面倒を見ると言いつつも面倒を見てるのは自分な気がするのは何故だろうか？)
(疲れた寝るぅ…とベッドに直行すればシワにならない様にスーツを脱がせシーツを掛けたり)
(麻子の後始末の愚痴を永遠に聞かされたかと思えば、でも頼りになるとか惚気たり)
(はっきり言って人手は増えたが労力的には頼りにならず…むしろ足手まといなくらいの中で)
(戻った時にはアルコール臭いのに家でも飲み始めれば立派な酔っぱらいの完成だ)
…………はぁ……、運ぶ………んっ…
(いくら男の子とは言え力の抜けた成人女性を運ぶのも一苦労で、後ろから左右の腋の下に手をいれると床をずるずると引きずってく)
(余り感情を出さない自分でも、嫌そうに見える程度に雑な扱いで)
(途中で黒いスーツのスカートが引っ掛かって脱げ掛けるのも気にせずベッドの下まで運んだ)
(今の力ではベッドに寝せるには本人の協力が必要だが起き上がらせたら倒れるのも目に見えてる)
(そう判断を下したらベッドを背にすがり付くＪＢをあしらい一旦は離れて)
……ほら、水……。
(備蓄されてるペットボトルの水を持って来ると、ＪＢの前でキャップを外して渡そうとする)
(前に酔っ払ってた時は麻子がシャワーでも浴びせろと言ってたが、本人が飲めるなら大丈夫だろうとの反対)
(仮に飲まなかったらイラッとポイントが上がってお仕置きをしてしまいそうで)
【書き出しありがとう。】
【世話をしつつ、色々としてくな。】
【飲むか飲まないかでルートも分岐しそうだな…宜しく頼む。】
（お前なら問題ない、一人でやれるだろ？と常日頃から仕事に出る時の彼女は放任気味だったが、逆に日頃傍にいないからこそ心配になる自分）
（ただし麻子とは違う手間の掛かり方…むしろ彼女は雑だけど指導役としては申し分なく、対してこちらは世話を焼かせるばかり）
（さすがにいたたまれず、雄二に私に何か出来ることない？と聞いて、真顔で…ない。と返事が返ってきた気がする。大人の面目なし）
（そういうのもあって、ややふてくされ気味に飲み始めて出来上がった酔っ払い。まだ自分は酔ってないと思っているから、尚の事たちが悪い）
きゃーっ、歩けるから待って、まっれ……！……んぅー、ううん……スカート脱げちゃうぅぅ……っ！
（大人と子供、男女であっても年齢ゆえに体格差はある、苦労して運ぶ子供に対し、じたばたして歩きにくくさせてしまうダメな大人）
（制止したと思えば、ぽやぽやと意識を飛ばして大人しくなるを繰り返し、捲れてずり落ちかけた黒のタイトスカートの状態に文句を言いつつも）
（ベッドにもたれ掛からせて貰った時には、ずり落ちたスカートを自分から足で引き下ろしていって）
（薄いパンスト越しにも透ける、黒レースと紫の刺繍の下着を露わにしながら、いつもなら恥じらうところ、酔っている今は気にせずに）
……んー？…………やだ。いらない。だって私酔ってないもの。ぜんぜん、酔ってないの。だいじょうぶよ、ゆうじ。
（ぽやんとした目でペットボトルの水を見上げて、それからぷいっと顔を逸らした）
（下半身露出させておいて何が大丈夫かという話なのだが、ふにゃふにゃした酔っ払いは、自分は酔ってないのだと主張）
どーしても雄二が飲んで欲しいっていうならぁ……お姉さんに口移ししてくれたら、いいわよぅ？
（やたらと気が大きくなっているようで、大人の女性ぶりたい欲求が酒によって勢いづいて、日頃は言わないようなセリフを）
（目を細めて唇を指差してみる、が。おそらくイラッとポイントを上げるだけだったかもしれない）
【すごく雄二が丁寧に返してくれたから、私も！と思ったら時間かかりすぎたわ…ごめん、ごめんなさい…！】
【飲むか飲まないか、飲まない方を選んじゃったんだけど…ルートここで分岐しちゃうの？】
【ゆ、雄二に何をされちゃうのかしら、私…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
歩けるなら歩け……やっぱりいい、暴れるな…重い、運びにくい……
(この状態で歩かせたら周りにぶつかっては倒れて余計な手間が増えるのも目に見えてる)
(むしろ運ぶのも妨害して来る酔ってないと言う酔っぱらいを運び、途中何度か投げ捨てたくなりたつもベッドまで運ぶ)
(ここまで運んでやっただけでもありがたく思って欲しいが、脱げ掛けのスカートを自分から脱ぎ捨てる姿は)
(まるで女を捨てた30代も終わりに近いOLを彷彿させる、後で脱がせる手間がなくなったので自分的には楽になるのだが)
(まだ○学生に通ってるレベルの子に運ばれ、あしらわれてベッドにわがままを言う駄目な大人の見本で)
(それに昔から酔っぱらいは自分は酔ってないと言うのが習わしとばかりにふざけた事を言われてーー)
……………………。
(そして最大限気を使った水を拒むだけでなく、勝ち誇った顔での飲ませたいなら口移ししろとの言葉)
(一応こう言う時にどうしたらいいか、試しに今は出掛けてる麻子ならどうするか考えると)
(Ａ・頭から水をぶちまけてやり酔いを冷ましてやる)
(Ｂ・取り敢えず殴って酔いを冷ましてやる)
(Ｃ・面倒だから放置する、ここまで連れてきた段階で義理は果たした)
(ロクな選択肢が出て来ないが確かに全て実行しても問題ないと判断出来るが)
(一応…本当に一応だが、自分の為に忙しく、溜まるストレスを酒で発散させつつも通ってくれてるので)
……わかった。………んっ……んちゅ…、んっ…
(仕方なさそうに頷くと早速ＪＢの太股に跨がって向き合う、持ってきて口を開いたペットボトルを口に当てて中身を含むと)
(両手をＪＢの頬と後ろ頭に当てて優しく引き寄せれば躊躇なく唇を重ねる)
(ほんの少し自分の咥内で温くなってるサラサラの水を流し込み唇を重ねたまま飲み込むのを待つ)
(明らかに驚いてる様子のＪＢがリクエストの口移しでの水を飲み込むと)
んっ…ぷはぁ……、もっと、いるのか？
(飲み込んだのを確認すれば唇を離すのだが小さな唇から伸びた舌先には水のサラサラの液体とは違う糸を引く体液がＪＢの唇と繋がってて)
(その糸がぷつり、と切れるとやはり無表情だがしっかりリクエストを叶えたので二度目は？と聞いて)
(完全に酔っ払ってるＪＢだが大切な人には違いないので無茶なお願いでも付き合うし叶えてやりたいからと)
(別に初めてではないがキスの後に優しくＪＢの頬を撫でて定まってないＪＢの視線へと瞳をジッと向けてる)
【別に問題はない。此方も素早く…は難しいしな】
【予想してたと思うが口移しルートだな、少し酔いが冷めてもまたリクエストしても構わんぞ？】
【…自分が「女」だと思い出させ…ｺﾎﾝ……自覚させて、羞恥心を煽るのが良さそうだ。】
（シラフであればもう少し？少し？は、大人しく反省もしたのだろうけど、なにせ今は酔っ払い、面倒くささが通常の三倍）
（出来る女の顔を外では取り繕っておきながら、勝手知ったる相手の前では堂々酔ってこの有様である）
（男を獣に出来るだけの魅力的な肢体…ではあるが、スカートを脱いで見えるものに色気よりだらしなさを感じ取られ）
（普段ではショックを受けて、酷い酷いとのたまっていたのだろうが、何度も言うが今は酔っ払って自分の格好さえ理解していない）
（自分の悲惨な大人気ない有様も含めて、理解していない…のだった）
雄二にはちょっと早すぎたかしら。やっぱりこういうことは、もっとおとなになってから……へ？…え？
（どや顔でウィンクなどしつつ、大人のお姉さんを気取っていたら…若干、渋々といった感じはあるものの、頬と後ろに手が伸びてきて）
（可愛らしいお子様のお顔が近付いたかと思うと、柔らかい唇同士が触れ合って生ぬるくなった水が腔内に流れてきた）
ん、んんん――？！………ん、んっ…、んん……っ。
（大きく目を見開いて驚き、塞がっている唇の内側でくぐもった声を漏らして…けれど、嚥下する頃にはどこかうっとりと目を閉じていき）
……はぁっ。……ほ、ホントにすることないのよ？！…こんなのダメ…なんだから…。
（つながった唾液の糸が、深いキスを交わしていたのだと告げているよう）
（真っ赤になって彼に声を上げつつも、真っ直ぐな眼差しで問われて、視線が彷徨ってしまい）
（子供の手に撫でられているのに、ドキドキと胸が高鳴って、頬を撫でる手付きに、びくんっと震えて瞳を潤ませ）
はぁんっ…ん、だめよ、雄二……これ以上したら、…へ、変な気分になっちゃう…。
（恥じらう乙女の如く顔を俯かせて、真剣で真摯な雄二の眼差しについ、本音を漏らしそうになるのを何とか堪える）
（お願いすればきっと聞いてくれるだろうが、酔いが少し冷めてきた今でそれを言うのは大人としての理性が歯止めを掛けて）
（そっと引き離すように細い華奢な彼の肩を押していくが、弱すぎる力加減から、本音がそこにないことは明らかだった）
【ありがとう、お互いにゆっくりとやりましょう。待たせる分、待たせてちょうだい！】
【めんどくさい系の私は、リクエストしたいけど…でもぉ…っていうところを狙っていったわ。したいけど、でも雄二は○学生クラスだし…！】
【そんな子にキスしてほしいなんて言えないでしょうっ！…思い出させって言いかけた？私ちゃんと女らしく振る舞ってるじゃない】
【…う。羞恥系は好きよ、だからそうしてくれたら嬉しい…かもしれないわ…】
…やって欲しいと言ったのは…ジュリアだ
口移しで飲ませてくれないと…飲まないと言ったのもジュリアだ、違う…？
(普段なら名前で呼ぶのも滅多になく呼ぶとしたらベッドの中とか限定的な場所が多い)
(普通に年上のお姉さんのＪＢの名前を呼びつつ口移しでの水を飲ませるのは完了した)
(もっと飲ませて欲しいとリクエストされるなら、仕方ないとばかりに何度でもキスや口移しくらいはするのだが)
(見た目に反して乙女心だとか少女趣味なＪＢはキスの一つで軽く酔いが冷めてるとは知らずに続いての言葉を聞く)
(じっと見詰めてると面白いくらいの反応で普通なら可愛いと感じるのだろうが)
変な気分……こっちはずっと、変な気分だ……
(何故なら酔っ払ったＪＢの匂いがかなりきつくて、飲んだない自分にすら酒気を浴びせて来る)
別に知らない中でもない……変な気分なら…、我慢しない方がいい……気にしない…
…下手に我慢して……悪化したら、もっとめんどうになる……
(気分が悪くて戻されたなら大惨事なの確定で後始末するのも間違いなく自分だ)
(面倒になると言う辺りが本音であり目の前のＪＢがリバースした時の事を考えると憂鬱になる)
それに……ここじゃダメだ、ここですると後始末が……
…どうしてもってのなら、外でもいいが……ここはダメだ。
(ちらっとベッドの方に視線を向けてシーツやらが嘔吐されたので汚れたらと考えれば考える程に鬱になり)
(部屋やトイレ台所を抜かせばしていい場所は後は外くらいだと、アブノーマルなプレイを誘ってるみたいに呟いくが)
(押される肩は離れて欲しいとの弱々しい力でまるで最後の力を振り絞って避難させようとしてると思うと)
…わかった。…俺もどうしてもしたい時には我慢してない…(ゲロを)
麻子に頼んで口に(指を)突っ込むのも…何度もした…。
………ジュリアは…我慢どうしても、できないか？
(ほんの少しの勘違いからＪＢに対して告げてくのは我慢出来ないならすればいい自分も何回もしたと伝える)
(まるでお前の親友となら何度とシてる！と嫉妬心を煽る様な言葉を投げ掛けてく、極力優しさを見せて尊厳を守ってやろうと)
(そして最後にはジュリアが我慢出来ないのか、と聞いてく)
(受け取り方ではまるでセックスをしたいが我慢すらべきではないと説き伏せる様子で)
(仮に保護者の麻子が居れば、その金髪はぜっったい勘違いしてるぞっと楽しそうに言いそうな言い回し)
(年齢的にも子供なのに優しくＪＢが言い易くなるように告げて応えが帰る前に)
……汚すと悪いから……ぬがせる…。
(気を使ってか小さな手はＪＢのブラウスのボタンに触れて上から順番にボタンを外してく)
(ここまでお膳立てしながらも、考えてるのはＪＢがリバースした後の後始末の事であり)
(ブラウスのボタンを外してしまえば豊満な胸元を支える下着が見えて来て)
……ジュリア…、気にするな。
(気を使ってるのか慰めの台詞を掛けて理性の枷をがたがたと揺らしてる)
【そうだな、受け身なのに手を出そうとしたら拒んで…構わないと拗ねる。…本当に大人か？】
【わかった。キス以上の羞恥心の煽りを考えたら…こうなった】
【○学生の我慢するなと諭され、更にはセックスのお膳立てまでされてると思ったが実は…だ。】
【……ジュリアは泣き顔が似合う、うん。】
【お、女心は複雑なの！デリカシーのなさは麻子譲りね、雄二っ…！】
【そうくるのは予想外よ…これ途中で意味が分かった私が泣いちゃうやつじゃないの！】
【うっうっうっ…雄二がドＳだわ、この頃は優しくしてくれるって信じてたのに、酷い…酷いっ】
【ここで眠気が限界で…よければ明日また続きをお願い出来るかしら？伝えた通り、20時以降なら大丈夫よ】
【か、かなり頭がふわふわしてるから寝落ちしちゃう前に落ちるけれど、明日また確認するから…】
【麻子→Ｓ、一姫と雄二姉弟→ドＳ、私→Ｍ寄り…逃げ場がないじゃないっ！】
【泣き顔が似合うって言われて嬉しい女なんているもんですか。…名前呼んでもダメよ！（と言いつつ絆されかけてる】
【それじゃ雄二、先に休むわね…おやすみなさい…】
【返します、ありがとう】
【大人になったと思ったら子供のままのＪＢと、子供のままと思えば大人の麻子…いいコンビじゃないか】
【ああ、キスでちまちまと羞恥心を煽るより…泣かせるレベルの勘違いをさせるのが面白そうと思って、つい…】
【安心しろ。ちゃんと優しくしてる、そもそも酔っ払ったＪＢの看護をするのは優しさだ】
【問題ない、また明日の20時からだな？了解した】
【…知らなかったのか？俺からは逃げられない】
【悲しげな顔も可愛いよ、ジュリア】
【お休み。ゆっくり休んでくれ、また明日…いや、今夜に頼むぞ？】
【此方もスレをお返しする。】
希望の衣装としては変態チックですが、画像みたいな感じで…
超ハイレグでおまんこくいこんでそうなのや、お尻丸出し状態のものだったり
隠れていてもぴっちりしてて体の線浮くまくりな衣装とか好きです。
あとはマイクロビキニみたいなほとんどはみ出てたり…なのを着たシノアちゃんにご奉仕したり、踏まれたりとか。
そういう性癖です。
ああなるほどー。そういう性癖のもちぬしでしたか。この軍服と台詞…じつに気色わるい♪
上は普段と同じなのに、下に目をやればシノアちゃんの恥丘のかたちがくっきり♪浮かび上がってるという訳ですね。
そんなふうにチラチラと下へ目を向けているの、完バレですよ？
でもこの軍服、童貞くんには脱がせ辛いいでしょう。当然ですよねえ。女の子の服なんか脱がせた経験ないですもんね。
じゃあマイクロビキニにしましょう。決まり。…牛柄とかは悪意を感じるので(胸を抑え) 白でどうです？
じゃあ私今から着替えてきますから、全裸で待機しててくださいね。….あー、着替えシーンを想像してシコシコするの禁止ですよ？
戻ってきたとき勃起してたら、帰っちゃいますからねー。
セリフはいつも通りな感じがするけど…そのいつも通りのセリフや今みたいな感じもものすごく好き。
目線がうごいて今にもはみ出ちゃわないかなとか思ってないからね？
お臍の形綺麗だなとかも思ってないから。
マイクロビキニも嬉しいな。
白色なんてそんな…いろいろ透けちゃいそう………って勃起禁止はキツイです。
（全裸待機は了承してベッドに腰掛けて待ってはいるものの、最後の勃起禁止はきつく）
（ダメ、といわれると余計にシノアのマイクロビキニ姿を想像して股間が固くなり始めて必死に両手で股間を押さえる）
はみ出ちゃうって、なにがです？うふふっ。ビキニに着替えましたから、お臍もよーく見てください。私が生まれたときのかたちそのまんまですよぉ。
おっまたせしましたぁ♪見てくださいこの滑らかな肌。可愛らしいふくらみ。最高のショーだと思いません？
(くるん、と一回りしてほぼ裸に近い水着姿を披露し、にやりと口元を歪めた)
さ・て♪
今からこんな可愛いシノアちゃんに欲情してしまう変態発情野郎を思う存分苛め可愛がってあげますねー。
どうです今の気分は？いままで恋焦がれてきた可愛い可愛いお姫様のほぼ裸体を間近で見られて幸せでしょう？
(背伸びするようにして名無しの顎に手を当てる。その人差し指をつーーー………と顎、喉元、鎖骨、胸、臍へとなぞっていく)
……おやぁ。あなたの鬼呪装備、隠したら愛してあげられないじゃあないですか。
ひょっとして私の言いつけに背いてーー先程の画像の言葉を借りればーー …勝手に「ぼっき♥」させていません？
……あっはァ。そんな悪い子にはお仕置きです。両手を上げて仰向けに寝そべりなさい。ほーるどおん。
安心してください？可愛いシノアちゃんが、今から貴方をたーっぷり躾てあげますね……
か、彼女できなくてもこうしてシノアちゃんが相手してくれるのなら…
というか今この瞬間にも性癖ゆがまされてる気分だけど。
ん……
（ごくっと唾を飲み込んでしまう）
（なだらか乍らも小さな布一枚でしか隠れていない胸元に、すぐに外れてしまわないか…ハラハラしつつどこか期待して）
（一周回った丸出しの臀部にも視線を注いでしまう）
（滑らかな曲線に白い肌…ほぼ裸ということもあって両手で押さえていても…）
（勃起していなかったとしてもこの瞬間の誘惑には決して耐えられない、手のすぐ下でドクンドクンッと逆に大きくさせてしまう）
憧れてた超絶美少女に目の前でマイクロビキニ披露させられてこんな近くに……
（だいぶ背の低い彼女が下から見上げてくる…その視線にもゾクゾクしながら、指でなぞられるたびにその部分が震えてしまう）
（大の男が指先一品で手玉に取られるように…どこか期待した様子でマイクロビキニに釘付けに）
愛してって…愛してくれる……
（ドクンと期待で胸が高鳴るものの、…おそるおそると言った様子で手を外す）
（しっかりと勃起♥してしまった肉棒は反り返って、手がなくなるを雄々しく反り返ってしまって居て）
（シノアの「ぼっき」という言葉が口からでてくるところも興奮してしまって股間のモノは収まらなそうに）
わ、分かったけど…。あの…この恰好予想以上に恥ずかしいんですが……
（こちらは全裸の状態でベッドの上に仰向けに、両手を上げて無抵抗をジェスチャーしながら股間が隠せない）
（仰向けになったことでまっすぐに天井を剥く肉棒と期待で膨らんだ陰嚢をさらけ出してしまった状態に）
（躾、という言葉に怖さもだが、それ以上に興奮を覚えてしまう）
犯されてしまわないように、今から上下関係をしっかり叩き込まなくてはいけないのです。そうですよねっ。
私の言いつけをよーく聞いて、従順で可愛らしい家畜ちゃんになれたら、たーっぷり愛してあげますよぉ？
………って言ってる側からもう。早くも「ぼっき♥」してるじゃないですかー。いけないチンポですね。悪いチンポですね。
垂れて情けなくへにょへにょしたチンポを足でぐいぐい踏みつけて「ぼっき♥」させてあげようと思ったのにー……うふふ。残念ですねえ。
…よっ
(横たわる名無しの脛、膝へと脚を乗せて踏みつける。その体重は大したものでは無いけれど)
(腰に手を当てて、得意そうに名無しを見下ろす。両足の間のふくらみを隠す白い布には、うっすらと筋が透けて…)
……ふっふーん。踏まれるのがお好きでしたね。如何です？これはお仕置ですよ。
大の男が、小柄で可愛らしい女の子に踏みつけにされて、恥ずかしいですねぇ？ふふふっ
ですがシノアお姉ちゃんは童貞くんに優しいので、今から三つ選択肢をあげますね。
ひとつ。私が見ててあげますからご自分でシコシコ♪しちゃってください。
オカズはもちろん……こ・こ♪
ふたつ。今からあなたは椅子です。私のことを気持ち良く寛がせてください。
水着の隙間から…舌をつかって…ぺろぺろ♥するんですよ。いいですね。
みっつ。私の言う事、何でも言う事聞くって約束してくれたら、そのいけない「ぼっき♥」ちんぽに。
シノアちゃんの子作り専用おまんこが……奥までずっぷりディープキスしてあげますよ♥
【あ、時間はいつ頃まで平気ですかぁ？】
はぁはぁ………シノアちゃんと愛し合う……。
そ、そんな……踏んでほしい…お願いします！
（流れる様に出てくる罵倒の言葉に興奮が止まらない）
（むしろその言葉のせいでチンポが垂れちゃうなんてことありえないくらいにガチガチ…）
（自分でも経験したことがないくらいに根元からガチガチに固くしてしまって）
んっ…はぁ…あ、脚の感触が………
（重い、痛い、耐えられないってことはないけれど…むしろそれがないからこそ純粋にエッチな目で見上げてしまう）
（心地よい刺激と感じられるくらいに踏まれ…さらには下から見えれちょうど筋が）
（その瞬間に股間の勃起が目標を見つけてしまう）
（あそこにいれたい、あそこを目指したいって腰が勝手に浮いて来て、必死にチンポがアピールしてしまって）
え……な、何ですがその素敵な選択肢は…。
そんな…選べない……。あ、…い、椅子になりたい…可愛いお尻に踏まれて圧迫されながらご奉仕したい。
可愛いシノアちゃんを満足させてあげたい。
で、でも…一つだけなら三つめの方が……。
も、元から何でも言うこと聞く気でした！
二つ目の椅子になります、で、でも最後は子作りしていただけると…たっぷりディープキスで愛し合いたい。
【今日は2時ごろまでになってしまいます】
【シノアちゃんさえ良ければ是非とも続きをお願いしたいくらいですが…】
…こうやって蔑まされて、ますますおチンポ固くしているのでしょう？あはー、またむくむくって大きくなったー。
まぁ、まさかそんな。そんなに腰を突き上げて……そんなにシたいんならこの場でシコシコしたらどうですか？
えへへ。目の色が変わりましたねぇ。そーですよぉ、ここがシノアちゃんの子作り穴ですよー。見ます？
(に。と微笑んでマイクロビキニの布をちらりと捲って見せる。)
(毛ひとつ無い綺麗な恥丘と、ピンク色のすじ…それらを一瞬だけチラ見せ)
ここまで「どぴゅっ♥」って飛ばして引っ掛けたら、赤ちゃん作れちゃうかも知れませんね？
おやおやおやぁ？いーんですかぁ？その、大変なことになってしまっているおちんちんを放置しちゃっても？
貴方のおちんちん、ぎっちぎちに反り返って、まるでこう言っているみたい♪「シノアちゃんのおまんこに入りたいよぉ…！」って♥うふふっ…
でも、私の椅子になりたいと言うのなら、私の言うこともちゃんと聞いてくれるのですよね。
うまく御奉仕できたら考えてあげますよ。うふふふっ。それじゃあ座りますねー…よいしょっと。
(お尻を向ける。その白い背中や小ぶりだが肉付きのいい臀部に見とれる暇さえ与えずに、名無しの顔に腰を下ろした)
(マイクロビキニの紐は両側から盛り上がったお尻の肉に隠れてほとんど見えない)
………なんですかこの椅子？でこぼこしてますし、生暖かい息がなんか気持ちわるぅいー。興奮してませんか？
シノアちゃんの可愛らしいお尻に敷かれて幸せでしょう。その感謝の気持ちを御奉仕という形で示しなさい。わかりましたかぁ？
(間延びした、からかうような口調で、ぐいぐいと腰を名無しの顔に押し当てて)
(両足の間の割れ目に名無しの鼻先を当てて、角オナニーでもするかのように擦り付けた)
【じゃあ今から本番はムリですね。ねえねえ今夜は夢の中で私を抱くつもりですか？】
【明日なら空いていますけれど。会うかどうかは、2時に決めます】
シたい。
孕ませて僕のものにしたい、子作り成功させてシノアちゃんとずっと愛し合いたいよ！
（本能からの言葉を口にしながら、子作り穴を目の前で見せられると一気に期待が高まる）
（もしかしたら本当にさせてもらえるのでは？と期待も込めつつ）
（きれいな恥丘、おまんこ見せられて余計に彼女のことが好きになってしまう）
ほ、本当は子作りエッチで童貞そつぢょうしたいけど……
い、椅子になってシノアちゃんのお尻に踏まれたい。…愛し合いたいのも本当だけど。
（すごく迷う質問、制限がなければ「全部！」と即答していたであろう質問なのだが）
（ギチギチに反り返って腰を押し上げてヘコヘコさせながら今すぐにでも種づけしたいって下半身を抑え込む）
うん、ご奉仕させ……んぐっ…ん！…はぁ…♥
（応える前に形の良いお尻に圧迫されて視界がふさがる）
（軽い窒息間を覚えつつも顔に当たる感触はどこも柔らかい。見えない中で他の感覚だけとぎすまされて）
（今鼻先に当たっているのがオマンコでおでこのあたりにお尻の穴が……なんて想像してしまう）
ふーっふーっ……シノアちゃん……ん…ぁ……はぁ…
（お尻の肉が頬や目のあたりに当たる、鼻先に当たる感触がじっとりと湿っていてそこが粘膜だって知られてくれる）
（自然と鼻息が荒くなって、興奮で…おまんこの臭いに股間がさっきよりもはち切れそうになって、ついには先走りをダラダラと垂らしてしまう）
（涎のように垂直に勃起したチンポから垂らしながら夢中になってこちらも顔を擦りつける）
（彼女に気持ちよくなってもらおうと鼻先でぐりぐりっと割れ目にこすりつけ）
（両手で軽く臀部を支えながら唇がおまんこに合うように位置を調整してキス…そのまま舌を目いっぱい伸ばして）
（マイクロビキニの僅かな布も邪魔だというように必死に舌を伸ばし固くさせながらおおまんこに吸いついて）
（代わりに鼻先はお尻へとあてがって、くすぐったいように刺激でそこへも奉仕しつつ）
ありがとうございます…、好き…好きです。オマンコも好き…んっちゅ…れぇ……ぁあは♥
【そうですね……もちろん！抱きたい！というか夢みたいなことが今起きてるわけですが】
【寝るときは抱き枕にしてたくさん愛して感触感じながら夢を見たい！】
いつまでも童貞くんのままで居るのも可哀想だし、どーしよっかなぁー。入れちゃおうかなぁー？
(チラ、チラ、とおまんこを見せびらかしながら、苦しそうにしているチンポを見下ろしてニヤニヤ)
童貞卒業から一気に中出し妊娠希望とは有望ですねぇ。有望な種馬の素質ありますよキミィ。ちゃんと管理してあげなくては。
それでも脳の指令には勝てませんか、下半身も。てっきり貴方は下半身でものを考えてると思ったのですがー。
(顔にお尻を向け、目の前にそそりたつ形になったチンポを哀れむように見下ろして)
………ありゃりゃ。すこし息苦しそうですね、口や鼻は空けておいたのに。目？完全に目潰しです。
貴方は鼻も低いから、机の角っこのかわりにもなれませんね。あー、がっかり。
(それでもシノアのいちばん柔らかい箇所が鼻梁を擦るたびに、その鼻には甘ったるい愛液の匂いが感じられた)
おおー。貴方のおちんちん君、また大きくなりましたよお。触ってもいないのに先端がぬらぬらと湿ってますねぇ。
顔に私のおまんこちゃん触れてるだけで、こんなになるなんて…ふふ、本当にだらしない人……んふっ……。
(お尻を掴まれて、いちばん敏感な箇所に男の濡れた舌先を感じる。いやらしさと気色悪さとを感じて、ぶるっと身震い)
…なんだ、少しは感触あるじゃないですか。ふふっ……この調子でシノアちゃんも気持ちよくしてくれたら、ご褒美に………。あんっ……
そう、です……その調子。その調子。えへへ、もっと、舌先でつんつんってするんですよー…。あはっ♥
そんなに好きですかぁ？シノアちゃんの超絶可愛い顔よりも、赤ちゃん作るための穴がそんなに好きなんですね？ふふっ……
(名無しには見られないのをいいことに、羞恥で真っ赤に染めた顔でみだらに微笑んだ)
【おまたせしましたー。今夜はこれでおしまいですね】
【でもこのまま貴方を放置すると他の子を襲ってしまいかねないので、あしたも面倒見てあげますよ】
【夜はいつでも空けて置きますから、また伝言板に呼び出してくださいね。】
【…………興奮で眠れないなんて事のないようにしてくださいねぇ】
【…！ありがとうございます。嬉しいです】
【また次…明日というのが既に今日なのかは分からないですが、平日なら21時以降ならいけると思うので】
【また伝言板で声を掛けてさせてもらいます】
【鼻息荒くなって興奮してますが…ベッドに入れば寝られるかな？ちょっと身体は火照ってますが…寝られなかったらその時はまた報告します】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
【また今夜？にでも伝言で、都合が合えばよろしくお願いいします】
【とっても素敵でした…、本当に好きなセリフばかり…♥性癖ゆがみまくりでした】
【スレをお返しします】
【夜は寒いですから暖かくして寝ましょう、毛布掛けてあげましょうか？絵本は？子守唄は？おっぱい飲みます？】
【こちらも今夜はありがとうございました。珍しいものを見れて満足です】
【スレをお返しします♪】
【じゃあ、この間の続きを見せてください。うまく出来ていたら、昨日と同じ時間まで…気持ちイイ事♥してあげちゃいますよぅ】
ん…っちゅ…すぅー……はぁ………
（顔に感じるお尻の感触、すべすべとした男とは全然違う感触とその圧迫感に興奮してしまう）
（丸出しの素肌を確かめる様に顔を動かして軽く左右に振ってさらに深く鼻を埋めつつ）
（初めてのおまんこの香りに一気に息を荒げ…特に鼻息の方が荒くなってしまって、なんどもオマンコやお尻に当ててしまう）
これがオマンコの味…臭い……はぁ…っちゅ…シノアちゃんのにおい……
（多少鼻を口元が自由になると、両手を尻に添えて顔の位置を調整しながらおまんこへしゃぶりつく）
（一舐めした後はもう味を覚えた獣のようにそこを重点的にしゃぶって）
（もっと欲しいと言わんばかりに舌を伸ばしてオマンコを求め始めてしまう）
（親指に力を込めてお尻ごと、オマンコ肉をくぱぁって開くイメージ…前が見えないので感覚だけで触りつつ）
（マイクロビキニの紐部分を頼りに舌を伸ばしておまんこの位置を探りながらマン汁を掻きだして唇を当てて吸いだそうとして）
っちゅ…っず…はぁ…こ、こうでいいのかな…この臭い興奮する。
好き…好き…、可愛い顔もいやらしくておいしいオマンコも……。
もちろん、脚だってお尻だって…全身どこでも舐められます…、むしろ舐めたい…。
（彼女に椅子になりながら、鼻先でアナルも推して全部舐めます、ってアピールしながらオマンコへ集中）
（固くした先を伸ばしてオマンコ穴へ…、時折間違えておしっこの穴もちろちろっと舐めながら）
（興奮がずっと続いていて、深く息を吸うたびに胸元が膨れてゆっくりとシノアの身体を押し上げ、息を吐くとまた下げて…ゆっくりと身体を上下させる）
【今日もよろしくお願いします。】
【今日も頑張るので…み、見捨てないでください】
嗅いでるとおちんちんガッチガチになっちゃうでしょう。ここにおちんちん入れられたら良いですねぇ♪がんばってくださいねー。
んふ。ありゃ、それ舐めてるつもりですか？ただむしゃぶりついて、赤ちゃんじゃないんですから。ママのおまんこが恋しいのかなー？
(にやにや笑いながら、荒い吐息と共に当たる粘膜への唾液と舌先に身震いして。体の内側のおまんこが益々熱くなっていく)
(精一杯舌を伸ばして奥まで割入れようとしているのを、無慈悲にきゅっと両足に力を込めて閉じ込める)
あはは、ちっちゃな舌がちろちろ、ちろちろ。ナメクジさんみたーい。やーん、気持ち悪ぅーい。お巡りさん、いま変態さんにお股を舐められちゃってますよぉ…
けれども、ざぁんねん。そこはシノアちゃんのおしっこの穴ですよぉ♪子作りするのはもっと上です。あー、もしかしておしっこの匂いで興奮しちゃってますか？
満更でもないって感じですねー。おやおや、呼吸を激しくして…。軽く持ち上げられるくらい小柄な女の子のお尻に敷かれちゃう気持ちはどうですかぁ？
おやおやおや……こっちの穴にも鼻先ツッコミたいですか？豚さんみたいですね？本当に恥ずかしくないんですか♪
(鼻先をアナルにあてがわれ、きゅっと出口をすぼめて男の顔の形に密着させる)
(ぬるぬるとした透明な愛液がじわり、じわりと秘裂から溢れて、名無しの顔をべとべとに濡らしていく)
じゃあ次のレッスンですよぉ、シノアちゃんのいちばん気持ち良いところを当ててみようゲーム♪
私のおまんこちゃんと無事キスできましたねぇ、えらいえらい。でもそれだけじゃダメです。
舌で私の気持ちいいところ、触ってみてください。中かな？入口かな？お豆ちゃん？当てたら気持ちイイことしてあげますねぇ。
でも、もし違ったら……ぃえへへへー。いたーくて気持ちイイことしてあげちゃいますよぉ。きこえてますかぁ。
(ゆさ、ゆさ、と左右に腰をグラインドさせてより深いところに名無しの顔を埋めていく)
(それに合わせてぴこ、ぴこと左右に揺れる目の前の名無しのおちんちんに、ぺろりと舌なめずりをした)
【こんな感じでお返ししますねえ。対戦よろしくお願いします。うふふっ】
うん…興奮する…ん………すんすん…はぁ……
おまんこ…これがオマンコの匂い……っちちゅ…っちゅ♥
（熱っぽくキスをするようにおまんこむしゃぶりついてこうすればキモチイイ？と半信半疑のまま）
（唇あてがったまま、もっと奥まで…と舌だけをさらに伸ばして釣りそう…なんて思いつつ）
（おまんこで舌を挟まれる感覚…初めての感覚に驚きながらどうしていいか分からずに目を見開いて）
ぇ…おしっこ…で、でもおしっこの穴でも…好きならご奉仕…んっちゅ…ここもでも美味しい…。
はぁ…んっ…はぁ……
（顔を密着させ尻肉だけでなくアナルまでシッカリ感じでしまう。鼻先でアナルの皺の動きまで感じてしまいながら）
（いけないことをしてる感覚で下敷きになっているというのに余計に興奮してしまってアナル押し付けられて嬉しそうにチンポが尻尾みたいに揺れ動いちゃう）
え？……そ、そんな……えっと…中…入口………
（先ほどまでの精いっぱい舌を伸ばしていただけだったのが探り探り…少し怯える様な動きに代わって）
（彼女の反応を確かめながらゆっくりとひとつずつ舐めていく）
（柔らかい陰唇部分、外側を唇で食んでハムハム♥と吐息とともに刺激しながら舌先でオマンコの筋に沿って縦に舐めあげる）
（入口…と何度も舌先で往復させ、時にはざらついた表面で舌の表面積大きくして全体を舐めあげてみる）
（次はクリ……と言って自信はなく、先ほどオシッコの穴といわれたところの近くに舌を埋め込んで割れ目の上あたりを重点的に舌で突っついて…）
（突起を持ち上げるように舌をもぐりこませるとグニグニ♥って圧迫しつつ…突起名様なものを見つけたい一心で探りつつ）
（あてずっぽうだが豆のあたりを「あむ♥」と咥えるとまずは軽い力でちゅーちゅー♥って吸引してみる）
こ、こうかな……クリの位置会ってる？
それとも入り口…中の方が良いのかな？
（相手の反応を見てオマンコが閉まったり反応しないかな？と思いつつ膣内へ舌を入れて固くした舌で入口を広げながら）
（舌先を軽く曲げて膣壁に押し当てつつ、感じる場所を探しながら…ン同時にオマンコ汁の味を強く感じてしまって、チンポが苦しそうに震えっぱなしに）
（もしかしたらここかも？と一縷の望みをかけて鼻先でアナルを刺激し続けて入口を解してみて）
【対戦…負けることしかないけど…むしろ負ける方がご褒美だけど】
想像してみてください？このラブジュースまみれの舌先がもし、あなたの敏感なおちんちんだったら…どんなに気持ち良いでしょうねぇ？
どうですか？私の膣内、ザラザラしてます？それともつるつるしてますか？触ったこと無いし挿れた人も居ないので分からないんです。
(きゅん、きゅん、と腟内を締め付けて舌先の粘膜と絡み合う。この軟体がもしコチコチのチンポだったら…そう思い、期待に背筋がゾクゾクする)
でも、アナルやおしっこの穴がお気に入りなら入れませんねえー。きたなぁい人間のチンポはシノアちゃんに立ち入り禁止ですー。
どっちがいいですか？ちゃんとキレイになって私に赤ちゃん種を腟内献上するのと……それとも椅子から便器に出世するというのは……？
もしお望みなら、この場でしーしーしちゃおっかなぁ…♥なんて。選ばせてあげますよ♪
ありゃりゃ。あんなに「ぼっき♥」してた舌ベロが急にへにょんと元気ないぞぉー。あ、自信ないんだ？童貞くんじゃ仕方ないですよね。
んはぁ♪どこかなー、どこかなー♪入り口？ふふっ、それ焦らしてるつもりです？擽ったいだけですよぉ？
(ぐいぐい。まるで急かすように、すべすべした膝の間で名無しの脇腹を挟み込みながら)
……おっ♥？クリちゃんをお探しですかぁ？もっと下です。私、びらびらが大きいからきっと隠れてるんですよ。可愛いでしょー。
んふっ♪そこかなぁ？えへへー、ちゅーちゅー吸い付いちゃって可愛いですねぇ。でもやっぱり擽ったいです。ふふふ。
残念でしたー、そこじゃないんだなぁ。ニアピン賞あげちゃいますねぇ。ぴん。
(目の前のチンポのクビレのあたりを、指で思いっきり弾いた)
……あー、まだ分かりません？童貞さんにも限度がありますよー？シノアちゃん恥ずかしいですー。
中ですかねー。でも、あなたの細くて短いソレで届きますでしょうか？私のこと満足させられますか？
ん……あん………。…ふふふ。もっと………
(舌先でぞりぞりと腟襞を擦られながら、嬉しそうに微笑む。声に喜色が滲み、うっとりとした様子で)
………きゃっ。 (ずい、とおしりの穴を深く暴かれたせいで、きゅん。と腟内が強く締め付けられる)
(甲高い声で鳴いてしまった恥ずかしさに、一瞬静かになるが)
……………あはぁっ。お尻の穴だと？なるほどなるほど。それが貴方の答えですね？ふぅーん………
じゃあ教えてあげますよ。これが答えです。覚悟してくださいね？歯を食いしばって、キツいの行っちゃいますからねあぇー。
(邪悪な声でそう呟くと、体をかがめて……口を開けて、目の前のチンポに、はむ。とむしゃぶりついた)
(腟内と同じくらい熱く、狭く、そして柔らかい口内に、名無しのチンポをずぶずぶと頬ばっていって……)
あむ。んむ……はむ。……ちゅっ…。ちゅぽ……はぁむ…………
(唇の間でチンポを愛撫していく。恋人同士がするねっとりとして濃厚な交尾のよう……)
……ざぁんれん、はふれれふよぉ。カリッ☆
(猫みたいに尖った前歯に、カリ首を引っ掛けた)
【申し訳ないのですが、今回は破棄させてくださいませんか？】
【次のお約束が出来なくて心苦しいのですが、これに懲りずにめげずにまた募集してくださいね】
【……ゆうべは喜んでくれて嬉しかったです、とだけ言っておきます……。おやすみなさい】
き、きれいになります。赤ちゃんの素たくさん出して孕ませたい！
し、しーしーの方も気になるけど…子作りラブラブエッチの方が良いです！
んっ…んっ……
（脇腹突かれてこちらもくすぐったくもあり、シノアの内腿の感触にこれまた興奮して呻くような声とともに強く息が出てしまう）
大きいビラビラエッチ…ん……唇で食めるくらいのサイズ？
く、クリでもない……女の子はクリが弱いって思ってたのに………おんっ！！
（割とクリを弄るのには正解の自信があったものの、違うと言われて、ちょっと残念そうに）
（でもニアピン賞と、ともに弾かれて変な声が出るとともに思いっきり腰が浮いてしまってシノアを持ち上げて）
（腰だけがびくついて…しばらくチンポもビクビク震えっぱなしで）
ご、ごめんなさい。嫌いにならないで…まだがんばるから。
（後は消去法で…と最初と同じように精いっぱいに舌を伸ばした動きに代わっていく）
（膣内を舌で撫でながら、入口はツルツル…ただ奥に行けば舌先にザラリとした感触が）
（ちょっと違った感触に、少し嬉しくなりながらここかな？とぐっと顔を近づけるようにして舌を伸ばしたものの）
（そこかな？と思ったのも正直なところだが、ハプリング的にアナルの方にも刺激を……）
…………いや、あの、今のは不可抗力というか………。
（思わぬ可愛い声…、さっきまでの上からの声とは違う声色と…可愛い…と素直に思えてしまって…無言の間にもドキドキしてしまって居たのだが）
（先ほどの可愛い悲鳴から反転した低い声色に…ゾクゾクっとマゾ心刺激されつつ身の危険も感じてしまう）
（こんな時にもすぐに勃起が萎えないのは男しての悲しい性を感じてて）
キツイ…へ…？…んんぃ……っちょ…それは…ご褒美…ぁ………
（下半身を経験したことのない感触に包まれる、オナホよりずっと熱くてぐちゅぐちゅ…下半身が震えてだらしなく半開き状態に）
（今までの責めとは打って変わったフェラチオ、恋人のようなプレイにむしろドキドキして彼女を好きな気持ちが溢れそうな気持になったが）
っひ…ぁ…あぁ…あの…それ以上は……
（ビクビクしていた下半身の動きがピタッと止まってしまう）
（カリ首が敏感に固い感触を感じ取り…それの正体に気付くと恐怖でむしろ一歩も動けない状態に）
（少しでも動けばさらに危ない所に食い込んでしまうと思い、震えることもできない状況に）
ごめんなさい…つ、次はちゃんとやるから。シノアちゃんが嫌いならもうアナルも触らないようにするから……
（謝罪とばかりに再度顔を深く埋めて、唇をおまんこに密着させてさらに舌が奥に届くように頑張りなら膣内を擦って）
（ざらざらした膣内からオマンコのあたりを弄る様にまげて膣壁をちょっと押し込みながらざらざらを追いかける）
（ただ、膣奥、子供の穴だったら舌も届かないな…と不安になりつつ、お仕置きと、何より彼女に嫌われる恐怖にビクビクしながらご奉仕を続ける）
【了解です。この時期だから風邪…ならむしろいいけど、無理しないでね】
【ゆっくり休んでください】
【こちらこそ、遊んでくれて…Sっ気たっぷりシノアちゃんで嬉しかったです】
【また募集していると思うのでその時は是非】
【ありがとうございました。ゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>234
では、改めてよろしくお願いします！
こちらのやりたいことは、募集スレで書いたままですので、あとはそちらの希望とＮＧを確認できたら、もう始められる感じでおります。
そちらは何か、始める前に確認したいことはありますでしょうか？
こちらこそよろしくお願いしますー
希望としては、こちらも似たようなものでねちっこく全身をまさぐって欲しいといった感じになりますね
NGは先程書いてあったそちらのNGに合わせられるかと思います
確認したいのはこちらを痴漢して終わり、なのか痴漢し終えた後はどこかに連れ込まれたりするのか、ということをお聞きしたいです
おお、それはありがたい。では、キモデブ痴漢らしくねちっこくやらせて頂きますよ〜♥
ふーむ、痴漢後にどこかに連れ込まれるか、ですか。
正直なところ、今の時点ではどちらにするか決められない、と言うしかないですな。
可能なら、車内で挿入してしまうぐらいのことはしたいと考えておりますが、車外の連れ込みロールも
想定してやるとなると、全体がけっこうな長さになりますね？
複数回、凍結を前提としてプレイさせてもらえるなら、連れ出しもいいかもしれません。
……まあもっとも、今の時点でけっこう時間が遅めなので、最低でも１回は凍結前提になる気がしますが。
ちなみに、連れ出し系をするとなると、ザラさん同意の上での移動がお好みですか？
それとも、脅されるなどして不本意に連れ出されて、車外でも犯される感じ？
ありがとうございます♥ザラの弱い場所見つけちゃって下さいね
了解しました、ありがとうございます。その辺りはロールを進めてみて変わってくることもあるでしょうし…
複数回凍結はちょっとまだ先の予定が不透明な所もあるので…置きレスなどを使えば可能かもですが
そうですね、時間が来るまでといった形になりそうですが…書き出しはどうしましょうか？
どちらも良いですが脅されて…の方が好みですね
渋々ついていったけどおじさんのテクニックとチンポに負けて屈服宣言…なんてのも面白いかもしれません
ぐふふ♥ ならばいろんな場所を遠慮なく触らなければ……
こちらもそちらのカラダで、いっぱい気持ちよくならせてもらいますぞ♥
そうですなー、単純に痴漢するプレイとはいえ、どんな掛け合いをしてどんな結末になるか、やりながら決まっていくもんですからな。
となると、今日以降安定して進めるとなると、置きレスを前提に考えておくほうがよさそうですな。
では、ザラさんが満員電車に乗り込んでいるところに、こちらが絡んでいくわけですから……
よろしければザラさんから、書き出しをお願いできますか？
水着で乗っている女性もけっこういる、リゾートビーチ駅行きの満員電車という、ある意味ファンタジーな舞台ですが……。
むふふ、ザラさんもいい趣味をしておられる♥
では脅してその後の関係も強いることができるぐらい、続けていきましょうね〜♥ よろしくお願いします！
反応で弱いところバレちゃいますね…こちらの水着のイメージは言うまでもないかもしれませんが例のL2Dの水着で…
その辺りはまたおいおい進めて行くうちに…置きレスも可能ならありがたいです
了解しました、ちょっと返事カットしちゃいますが時間も遅いですし次のレスから書き出しちゃいますのでお待ち下さい！
あの水着のエロさはヤバい……満員電車であんなん着てたらそりゃ痴漢されますよ！
はい、ではお待ちしておりますぞー♥ ゆっくり楽しんでお書き下さい！
(特徴的なのは男女問わず数多くの人間が既に水着姿、だということだ)
(誰が始めたのかは不明だがすぐ目の前が海ということもありいつの間にかこの地域特有の名物となっていた)
(その例に漏れず、休暇を利用して訪れた紅の髪色が特徴的なKAN-SEN、ザラも水着姿でこの電車に乗車していた)
…ここまで人が多いなんて、予想外ね。それにしても本当に水着の人ばかりね…
(ただ単に水着姿、というだけならそこまで周囲の目を惹くことは無い)
(しかし彼女は、性別問わず思わず二度見してしまうような豊満な肢体を持ち合わせていたのだった)
(好奇の視線に一つ溜め息を漏らしながらも、早くこの狭苦しい空間から開放されたいと目的地への到着を今か今かと待っていた)
【少し短いかもだけどこんな感じで大丈夫かしら…？】
【改めてよろしくお願いするわね】
（大勢の若者が、その時にしか味わえないレジャーを求め、海へ向かう夏）
（彼ら彼女らが水着に着替えてハメを外すのと同様に、ここにもひとり、夏という季節を理由にハメを外そうとしている男がいる）
（とある駅から、満員の電車にぐいぐいと自分の体を押し込むように乗り込んできた、水着姿の中年男）
（若者たちに混じってリゾートビーチに向かおうというのだから、さぞ自分の肉体美に自信のあるダンディなおじ様……と思いきや、全然違う）
（腹も手足も顔も贅肉でだらしなくたるんだ、みっともない肥満男。顔は特に脂ぎっていて、ぬらぬらと粘液にまみれているようにすら見える）
（身に着けているのは、小さなブーメランパンツだけ。腹の肉でそのほとんどが隠れているので、ぱっと見では裸にさえ見える）
（そんな、生理的嫌悪感を回りに振りまくような容姿の男が、水着姿の女性も多い電車に紛れ込んだ）
ふひっ……ひひっ……きょ、今日は誰にしようかなぁ……？
ここだとみんな水着だから、俺もこんな格好してても怒られないし、混んでるから他の人の体に密着しても許されるんだよな〜♥
痴漢にとっちゃ天国みたいな電車なのに、何で俺以外にこういうことしてるスケベ男がいないのか不思議だぜぇ。
……おっ。あのサイドポニーの女……うひっ、すげぇカラダしてんな〜……よし、今日はあいつにしよう……！
（男は人波をかき分け、かき分け、ザラの正面から近づいていく）
（そして、電車ががたん、と大きく揺れた時に、それで体勢を崩したように見せかけて）
（彼女の豊かな胸の谷間に、思いっきり顔を挟むように抱きついていった）
ぶふっ♥ ぶふぁ〜、ゴメンねえお嬢さん〜。揺れてちょっとつまづいちゃったよぉ。
すぐ離れるから……おっとっと、いかんな、周りの人が多すぎて、動けないぞぉ♥ おっ、おっ♥
（にやけた顔をぐりぐりと、巨乳に押しつける。男はザラより数センチ背が低いようで、胸に顔をうずめるにはちょうどいい感じになっていた）
【お待たせー、こっちはこんな感じで！】
ふぅ…これだけ人が多いと…流石に暑いわね…
(空調がしっかり効いているとはいえ、人がこれだけ密集した状態では熱が籠るのも当然だ)
(更に彼女の背中は丁度車両の角と角の隅に押し付けられるような形となっていて背後は壁、前方は人の壁と全く身動きが取れないような状態となっていたのであった)
……？
(上を見上げたりしながら手持ち無沙汰に目的地への到着を待っていると何やら人並みを掻き分けてこちらに向かってくる人影を察知した)
(知り合い…ではなさそうだ。人影が近付くにつれて明らかになるシルエットは周りとは一線を画しただらしなく贅肉を腹にたっぷりと乗せた中年男性)
(何故彼はこちらに向かって来たのだろうか…彼女がそう考えた瞬間、突然電車が大きく揺れた)
(すると体勢を崩したように見えた彼がその勢いのまま彼女の豊満でやや長めの乳肉にダイブするような形となってしまった)
きゃっ…！？い、いえ…大丈夫よ…これだけ人が居るのだから…怪我はないかしら…？
あ、慌てなくて……んっ…あっ…ち、ちょっと…頭…押し付け……っ…！
(頭をぐりぐりと豊乳に押し付けられると流石に不快感が顔に出るが)
(正面は彼のでっぷりとした肉体に防がれ、背後と横には壁が邪魔して身動きが取れない)
(当然彼も人の壁で身動きをとる事がままならないようだ)
(事故だもの…仕方ないか。そう自分に言い聞かせた彼女だが、その判断は甘かったと言わざるを得ないだろう)
()
おっ……ふおお〜……♥ おじさんは大丈夫だよ〜♥
まさかこんなに混雑するとは思わなくて……ただ立ってるだけで、人に押されてあっちに行ったりこっちに行ったりしちゃってねぇ。
そのせいで、お嬢ちゃんみたいな若い女の子に、こんな風にぶつかっちゃうなんて。
いやあ、本当に不注意で申し訳ない。痴漢と間違われても、仕方ないことしちゃったと思うよぉ……うっうっ。
（ザラの胸の谷間から、顔の上半分だけを出した状態で、弱々しい感じの声を作って弁明する）
（こうなっているのは事故だとほのめかして、痴漢として騒ぎ立てられないようにしているのだ）
（もちろん、言葉とは逆に、彼はザラのおっぱいの柔らかさとぬくもりを全力で楽しんでいたし）
（しゃべりながら、ふー♥ ふー♥ と息を吸ったり吐いたりして、若い女体の甘いニオイを肺いっぱいに吸い込んでもいた）
ああぁー♥ とりあえず、離れないとねぇ〜……あ♥ だめだっ、また後ろから、ぐいぐい押されてるっ♥
横に何とか、スライドしていけないかなぁっ……うっ、うっ……右とかっ、左とかっ……ちょっとだけ待ってね、お嬢さんっ……！
（もちろん、後ろから押されてなどいない。ぎゅうぎゅう詰めではあるが、人が移動するぐらいの余裕はある）
（なのに彼は、逆に自分からザラを押すようにして、動かないようにしているのだった）
（しかも、それだけではない。右や左に、顔を動かすフリをして、ザラの胸を覆うビキニの布地を、鼻と唇でずらしにかかっている）
おっ、おおっ、右方向、ちょっと行けそう……むふっ♥ はふ、はむっ……ぐぐぐっ……！
ふー、ふー、ふーっ♥ むちゅうっ、むふっ……♥ はむはむっ、ちゅぱっ♥ ううん、やっぱり動けないかな〜？
（黒い布地の三角形を大きくずらし、代わりに自分の唇を、ザラが隠していた水着の内側にかぶせる）
（唾液で濡れた唇が、彼女の乳首に密着し、はふはふ♥ と吸いつく様な動きをする）
（あくまで、場所を移動しようという努力を続けているフリをしながら）
そっ…そうね…これだけ人が多いから…仕方ないわ…っ…で、でも…顔をどかすくらいは出来…あ、謝る必要なんて無いわ、痴漢だなんて…
(余りにも弱々しい声色に情を動かされたのか痴漢では自ら退路を塞いでしまうような言動)
(この時点までに強引にでも押し退けるべきだったのだろうが車内の混雑にうんざりしていたと言う部分に共感してしまった部分もあり)
(彼が言葉を紡ぐ度に荒い息が柔肌に当たり、何とも言えない生温い感覚に寒気がするがあと少しの辛抱だと自分に言い聞かせるという愚かな選択に及んでしまった)
そ、そうね…余り良い状態とは言えないわね…早く離れてくれると助かる……わっ…！？っんっ…あっ…やっ…ち、ちょっと…！？
(鼻や唇が左右に動くとその余波で蕾の部分を掠め微弱な刺激を与えていく)
(さっきはああ言ったものの、いい加減に早く離れて欲しいと思った矢先彼の方から離れてくれると言い出して胸を撫で下ろすが)
(その言葉とは裏腹に寧ろザラの身体を壁際に押し付けるような形となってしまう)
(ちらりと背後に視線をやれば、確かにぎゅうぎゅう詰めではあるものの、顔を離せないほどでは無い)
(疑念が大きく膨らんだ矢先、男は次の一手に出た)
きゃあっ…！？あっ、な、に…やめなさっ…んぐぅっ！？あっ、んっ…何を…してるの…っ…ん、ひっ…
(黒い布地がズレると一瞬、鮮やかな桃色をした乳房に比例した面積の広い乳輪としっかりとその存在を主張しつつ、まだ成長の余地がある蕾が顔を出すが)
(ザラが手で隠すよりも早く、男の唇がそれを覆い隠す)
(そのまま唾液濡れの舌でぐにぃ、と刺激されると思わず甲高い声が漏れかけて慌てて手で自らの唇を塞いだ)
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ♥ ちゅぱちゅぱっ♥
ううー、蒸し暑くて、汗がいっぱい出るなぁ〜。お嬢さん、おじさんの顔が汗でヌルヌルしてるから、気持ち悪くないかな〜？
お胸に、いっぱい、顔汗をこすりつけるみたいな状態になってるけどっ……おじさんが移動するまでの我慢だから……！
ちゅっ、むちゅううぅ〜っ♥ あ〜……うまぁ〜……♥
（柔らかい乳房の上で、ピンク色をしたこりっとした感触がアクセントになっている）
（それを男は、唾液でたっぷりの口に含み、口内でオモチャにする……歯で甘く噛み、舌をぐちゅぐちゅと絡めてこね回し）
（さらにちゅうちゅうと頬をすぼめて乳首を吸うさまは、まるで大きな、醜い赤ん坊である）
（口の端から唾液をこぼし、胸の谷間をねちゃあっ……と濡らしたりもして）
（ザラの片胸に、自分の口を……見ず知らずの中年男の口で愛撫される感触を教え込んでいく）
むふぅ〜、ちゅぽっ♥ やっぱり無理かー。こっち方向に、もう少しいけそうな感じがするんだけどなぁ〜♥
おじさん、特にお腹回りが大きいからね〜。お嬢さんみたいにウエストの細い人とは、違う部分でカラダが引っかかるんだよねぇ〜。
あ、そうだ〜！ 後ろや横に行くより、スマートなお嬢さんのほうにもっと寄ったら、後ろに隙間ができて動けるようになるかも〜！
……と、いうわけだから、お嬢さん、狭いのはわかってるけど、また少し我慢してもらうよぉ〜♥
おじさんの腰とか、脚とか、ぐぐっと寄せていくからね〜……これできっと隙間ができるから……！
こう、抱きつくぐらいの感じでいくからねぇ〜。やらしい気持ちとかないから、誤解しないでね、ぐふっ、ぐふふふふっ♥
（胸を愛撫されて、声を必死にこらえているザラを見て、男はこの獲物はもっと先まで行ってもよさそうだと判断した）
（ザラの細い腰に両手を当て、汗ばんだ手のひらで、背中からお尻にかけての間を、ぬるぅ〜っと撫でながら）
（自分の出っ張った腹や腰を、彼女の下腹部にそっと寄り添わせていく）
（ブーメランパンツの薄い布に包まれているだけの、勃起したチンポのぬくもりが、ザラの下腹部に密着し、その温度を伝える）
（ずり、ずり、と、彼の腰は動く。ザラの脚の間に、自分の片膝を差し込んで、お互いの脚を絡めようとしているかのようだ）
【ちょっと遅くなった、ゴメンね〜……】
【そろそろ眠気が出てきたから、今日はここで凍結お願いできるかな？】
【続きは、事前に言ってたとおり、置きレスで進められたら嬉しいです】
【私も頼もうと思ってたところだから大丈夫】
【ええ、近い内に返事は置きレスで返しておくから…】
【今日はお付き合いありがとうございましたー。楽しかったです！】
【このザラちゃんとなら、これから先も楽しくなりそうだぁ♥】
【さて、夜も更けてきましたし、今夜はこの辺で……】
【おやすみなさい〜ノシ】
【こちらこそありがとう、私も楽しかったわ】
【ふふ、そう言ってくれると嬉しいわ、ありがとう♥】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね】
ざっくりのプレイの予定は、玩具責め、アナル串刺し、食品プレイあたりだけど
ほかにこんなの、みたいなプレイの好みはあるかな？
スカについてはどこまで平気？やるやらないは別としても、どこまでが地雷か確認はしておきたい
過度な暴力、アナル以外のところの責めはなしで、ってことなのでそれは了解
こちらのおじさんは、どんなイメージか希望はある？
あとは、互いの関係とか導入シチュエーションかな
食品プレイはその後食べられちゃうとかあるのかしら
そういうのは、食べられるのは好きですわね
スカについては私が食べなければ小も大もOKですわね
年上の殿方のイメージですけれども
中年太り男性とか、逆にガリガリ男性とか、容姿は優れてない方がいいですわ
関係性は…4，50歳以上のお父様や叔父様みたいな肉親とか
それか私が通ってる学校の用務員さんなんかのくたびれた方との体だけの関係なんていうのもいいですわね
そちらのお好みの関係、シチュはあるかしら？
桃華ちゃんに食べさせるのもいいかなと思ってたけど、それだったら直食いさせてもらってもいいかな
スカの苦手について了解、お浣腸で綺麗にするなんかは、ちょっと差し挟んでみようかな
なるほど、それなら中年太りにしとくかね。ワイシャツのボタンが危うくなる感じのビール腹
シチュ・関係ですが、桃華お嬢様の花嫁修業として、
処女はそのまま性経験を詰ませるために後ろを調教する叔父様or執事の爺や、というのはどうでしょう
妊娠した際も未来の旦那様を満足させられるように、よく慣らしておきましょう、なんて具合で
ごめんなさい、女の子が女の子のを食べるシチュというのが好みでありませんの
その代わり美味しく食べてもらえるなら何を入れてもらっても構いませんわよ♥
是非食べていただきたいですわ
それなら叔父様でお願いしますわ♥
立派なお体に見合った素敵なオチンポ様も持ってそうですもの
私の花嫁修業と言いながら、私をケツ穴嫁に堕とすくらいの強烈修行をお願いしたいですわね♥
ケツ穴セックスのためにオマンコ処女を捧げます宣言をするくらいの
なるほどね、それならこちらで頂いてしまおうか
ゼリー、あるいはもうちょっと固めのものでもいいかな、何を仕込むか考えておこう
ふむ、桃華ちゃんの両手には余るくらいの大きなモノにしておこうか
はっはっは、ご期待通り、ケツ穴で桃華ちゃんの人生グズグズにしちゃうくらいにしようか
桃華ちゃんの叔父となると、そんなにみすぼらしくはない方がいいかな
桃華ちゃんと楽しむために、機材だの道具だのもきちんとしたものを揃えて臨む感じで
お稽古感覚で、叔父さんのところに通ってもらう感じでいいかな？
書き出しについては、桃華ちゃんの慣れ具合、ロケーションなんかを決めれば、こちらから始めようと思うけれど
このあたり構想はあるかい？
何を入れられるかワクワクしながらお待ちしてますわね
食べられる時は大きいものの存在は無しの綺麗な状態で考えた方がいいかしら
それか綺麗にしていただくとか、お任せしますわね
そうですわね…一緒のお屋敷に住んでいる叔父様の部屋に毎晩通ってるなんてどうかしら
服装は下着無にスケスケネグリジェ一枚だけとか
うふふふ、私の両手で収まらない大きさのオチンポ様…でもオケツ穴なら簡単に食べられるくらいに躾けられてますの
叔父様相手なら道具も素敵なものが揃ってると思ってますわ♪
慣れ具合はもう叔父様のをいられれて即感じてしまうほど
場所は叔父様の部屋、でお願いしていいかしら
綺麗にする段階を事前に挟もうとおもいます
なるほど、一緒のお屋敷の別室だな。分家ってことで、離れがあるとかそんな距離感がいいか
スケスケネグリジェ、いいなあ、日によってコスプレとか、別の格好してもらったりするのもよさそうだ
慣れ具合、場所についてもOKだ、それじゃあ書き出し、少し待っててくれよ
恰好についてはお任せしますわ
例えば私のアイドル衣装を卑猥に改造したものでも
そのあたりは書き出しでふんわり決めてくれたら対応しますわね
それではお願いします
(わたしの住むその一室からも、大きな庭が見渡せる)
(本家に対し、多少のコンプレックスはあれど、その力で好きなようにも生きて来られたし、今もそう、大きな楽しみを与えられている)
(だから、過度な野心は持たず、ただ唯一、思うのは――そこでコンコンとノックの音がする)
(タイピングをしていた手を止め、保存をし、立ち上がる)
ああ桃華ちゃん、入りなさい
学校帰りかな？”お掃除”なんかもまだなら、今日は”お掃除”からするかね？
(ノックの主は本家の娘、桃華。花嫁修業ということで、処女はそのままに褥での作法を教えると、一般にはまずない風習であるが)
(上流どころでないこの世界では、秘密裏にそんなものが残っているのだった)
(その花嫁修業の役を仰せつかった以上は、桃華ちゃんを夢中にさせて、我が物にしてやろうと、予定以上に入念で強烈な快感を教え込んでいる)
(立ち上がって、部屋に隣接する浴室……宿であれば大浴場なんかに使う規模のそれへ向かっていく)
(加えて、クローゼットからは専用の道具、薬剤、その他もろもろ、まとめたラックを引っ張り出して)
(今日も、浴室に淫蕩と倒錯が渦巻く)
【お待たせしました、宜しくお願いいたします】
(コツン、コツン、コツン）
(学校から帰ってすぐ、自身が住む本家から、いくつもある離れの内の一つに歩いていく）
(櫻井桃華、櫻井家のお嬢様であり、かつアイドルとしてトップアイドルの人気を確保し、大量のファンを持つ）
(そんな彼女だったが、家では櫻井家の一人娘として古くから伝わる風習に身を捧げていた）
こんばんは叔父様
うふふふ、もちろんまだですわ
"お掃除”は叔父様にしてもらわないと綺麗にした気になりませんの
今日もたっぷり”お掃除”をしていただいて、その後の躾けもちゃんとしてくださいな
(桃華の恰好は学校で来ていた制服ではなく、幼い体を隠し切れない高級なピンクのスケスケネグリジェ）
(成長し始めた乳房もお尻も叔父に見せながら）
(卑猥で淫らな風習に今日も身を捧げ狂っていく）
【ありがとうございます、こちらはこのような流れでどうかしら？】
おやおや、自分一人でもできないと大変だよ？でも、してもらう方がいいって気持ちもわかるがね
もうずいぶん昔、桃華ちゃんと同じくらいの年のころは、母に耳かきをしてもらっていたっけな
(一応、一人で綺麗にする方法も教えてきたけれど、される方が癖になっているのか)
(期待感の混じった声でいう桃華ちゃんに、悪い気など全くせず)
(幼く、まだ膨らみもできかけの胸、真っ白い肌、無毛のあそこと、そこだけ熟れつつある尻、それらを僅かにぼかす程度のネグリジェで覆った姿は)
(全くの裸でいるよりも、その肢体を性的に際立たせる意図が見えて、余計にいやらしい)
では、マットのところで待っていてくれ
さて……
(待っている、というのは、お掃除できるように四つん這いで待っている、の意で)
(濡れてもいいようにこちらもトランクス一枚になる。さすがにこの年で腹も出てきたが、運動はしているから、同年代でも衰えはそこまでではない……はずだ)
(大型のガラスシリンジに薄めた薬液を吸い上げる)
(低刺激、だからこそ多めに、桃華ちゃんの小さなお腹がぽっこり膨れるくらいに注げる薬液を)
(ふと長いシリンジに湛えると、薄黄色の液を見せつけるように桃華ちゃんの前を通ってから、後ろについて)
(冷たい先端部を、菊花にぴとり、触れさせる)
【んぅ、思ったよりも早く眠気が…】
【遅くに募集しておいてこんなことをいうのも申し訳ありませんけど】
【凍結は可能かしら…】
【ああ、大丈夫だよ。夜の時間帯は、だいたい22時には来られる】
【今のところ日曜日以外なら空いているよ】
【それでは今夜の22時にまたお願いしますわね】
【たっぷりお掃除していただきたいですわ】
【おやすみなさいまし】
【ええ、では今夜22時にまたよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それじゃあ桃華ちゃんのレス、待ってるからね】
それはわかってますけれども…でもこれも私への躾けの一環でしょう
殿方にすべてを託してしまう
そんな女に育てあげてくださいまし♥
勿論、自分でするのが良ければそうなるように努力いたしますわ
(叔父様に掃除してもらうのが大好きになっている桃華だが）
(もちろん、自分で掃除することだって大丈夫）
(どちらがいいかは叔父様次第という視線を向けて）
わかりましたわ、叔父様、何時でもきてくださいまし♥
桃華の菊の花、今日も叔父様に愛でていただいて咲き乱れますわ
あぁっっ♥ そんなにたっぷりのを飲まされてしまってわ
叔父様の前ではしたない姿を晒してしまうかも
(大きなガラスシリンジには自分を狂わす魔性の液体がたっぷり）
(四つん這いなりネグリジェからお尻をはみ出させて、期待しながら桃尻を広げてまつ）
恥ずかしいかもしれないけれど、それを我慢できるか、楽しめるか、そうなるのも大事だからねえ
悪い事じゃないんだけど、桃華ちゃんはされるのが好きすぎるからね
今度また、自分一人でできるかテストもしようか。お腹が苦しいからって、判断が甘くなりやすいからね
(どちらも必要なことともっともらしく言い、今はそのまま、してあげることにする)
いっぱい鍛えてるのに、綺麗なピンクの桃華ちゃんの穴は、本当にお花みたいだねえ、さて、いくぞ
(色素が沈着していないのか、ピンク色を保っている桃華ちゃんのお尻の穴は、両側の尻肉に引っ張られてわずかに横に伸びていて)
(つぷり、シリンジの冷たい感触が、その中心に突き立つ)
よっ、こい、しょぉ……！
(デリケートな部位に刺しながら、お腹の圧に負けないように薬液を注ぐには、いくらか力を入れなければならない)
(掛け声とともに、ぐっと腕に力を入れて……少しずつピストンが進んでいき、体内の粘膜には冷たく、刺激的な薬液が注がれていく)
(うぐぐと呻きながら、反発力と格闘しているうちに、低刺激大容量の浣腸液が段々と桃華ちゃんのお腹の中を満たしていき)
(叔父さんが額に汗を浮かべるころ、たっぷりと注入しきる)
桃華ちゃん、蓋はどれがいい？
(プラグ、ディルド、バルーン、パール、どの道具も揃えてあるから、聞いてみる)
(もっとも、お腹を内側から圧迫されて切羽詰まるだろうから、応えるのも少し、大変かもしれないが)
叔父様がお上手だから、私も好きになってしまうのですわ♥
私、菊の花を弄られるだけで全身叔父様の操り人形になった気がしますもの♥
くすっ、それでは次は私がきちんとできるかを確かめてくださいな
(次回のプレイの楽しみも出来て、肛門の冷たい感触がさらに楽しくなってきて）
はぁっっ！！入ってきた…んんっ…おおぉっ…
徐々に入ってきますわ…お腹の中がピリピリしてきますもの
おおおおっ…こんなに一杯、お腹の入り口だけじゃない…奥まで注がれておおぉっ
ふぅぅっーー…はぁーーーー…く、苦しいけど…イイですわ
(小さいロリ腹に大量の低刺激浣腸液が入っていく）
(浣腸液で満たされた腸内はピリピリとした刺激と便意を催していき）
(大きく呼吸して、あっという間の決壊を避けようとする）
蓋…蓋は…くぅっ…ちょ、ちょっとまってくださいまし…
ふぅぅぅっ、はぁぁぁ…ば、バルーン、バルーンを大きく膨らませてくださいな
おおっっ！お、叔父様…徐々にキツくなってきて…早く桃華のお尻にバルーンを飲ませてくださいまし
言うねえ、おじさん、ますます張り切っちゃうじゃないか
(幼い声質で、男へと甘やかに媚び、喜ばせる言葉を吐けるのは、この年ながらに魔性の女の仕草だった)
(手玉に取られているとは思わないが、桃華ちゃん自身、快楽を楽しめているのが、)
(将来楽しみというべきか、末恐ろしいというべきか)
ふ、ぐぐぐ……
(ガラスが割れたら一大事なので、無理はできないが、目的を果たすために体重をかけるくらいに押し込んでいく)
(甲高く、可愛らしい悲鳴と嬌声が、浴室のタイルに響き、ライブステージのようにエコーする)
(腸の奥まで、溜まっているもの全体に浸透させるように、尻たぶを押しのけて奥まで注入して)
よーし、バルーンだな、ふう、我慢してろよ、すぐ出しちゃ綺麗にならないからな
(確認するように言いながら、決壊しない様焦った桃華同様に、こちらも少し急いで、バルーンを取り出す)
(黒いゴム質のそれを、入れやすいくらいのローションで濡らして、すぐに宛がって)
入れるからな、よし……
(最初、しぼんだ細い状態のそれはすんなり飲み込まれる。とはいえ、まだ蓋としての役は十分果たせない状態)
桃華ちゃん、膨らむまで手で抑えてるんだよ
(お尻からチューブをはみ出させた桃華ちゃんに頼みながら、手押しのポンプを握って、しゅこしゅこ、空気を送り込む)
(ゴムのバルーンが少しずつ、圧を増して、お尻の中で大きくなっていって)
んおおおおおっ…
叔父様、そんな無理やり…くぅぅっ、おぉおっっ、んおおおっっ
お腹破裂しそうなくらい…入ってきてますわ…
(叔父様の大きな体で力一杯注ぎ込まれる浣腸液）
(そのくらい桃華の小さなお腹は膨らんでいた）
(もはや便意は薬効ではなく、大量に注がれて漲った水圧を解放しようとするものにかわっていき）
早く入れてくださいまし…凄い圧力でお腹がめくれそう
んんっ！
あぁっっ、叔父様、膨らませて、膨らましてくださいな
(細くて萎んだバルーンが入ってくる違和感も、腹の中のはちきんばかりの浣腸液の圧力に比べたらなんでもなく）
(奥まで入ったバルーンを早く膨らませててと懇願して）
ううううっ、一杯入れられすぎてあんまり我慢できませんの
おおっっ！んぉっ！膨らんできてますわ
は、早く栓を、栓を完成させてくださいな！
(バルーンが入り込んだ後きつく締め付ける菊花を指で押さえる）
(羞恥のポーズも、浣腸液の苦痛の前では吹き飛ぶようなもの）
(漏れないように必死で自分の菊の花を押さえながら、バルーンが徐々に完成していき漏れる心配がなくなるのを感じて）
……んぐっっ…くうっっ、おおぉっ
(そして、もれなくなった浣腸液は腹の中で暴れまわり）
(桃華に苦痛の嗚咽を漏らさせて、全身からはバラの香りのする汗が噴き出始める）
息を吐いて、お腹の圧力緩めて……そうだ、いいぞっ
(腹は出ているものの、ゴルフなんかを嗜んで筋力はそう衰えていない叔父は、腹圧を押さえ込むこともなんとか可能で)
(桃華ちゃんの腹をぽっこりさせるほどの水量を注ぎ込むことも、一仕事といった感じではあるが、できてしまう)
(自らの贅肉のそれとは異なる、張り詰めて丸くなった桃華ちゃんのお腹は、ともすれば妊娠数ヶ月といったふうにも見える)
漏らされちゃ、こっちも大変だからね、それっ……
よーし、あと少しだ
(ぶちまけてしまったあとの掃除はなかなかに面倒だから、こちらもそれなりに焦る)
(つるりと入れたバルーンに、空気を送る手は急いて、しゅこしゅこ音はかなりハイテンポ)
よーし、OKだ、大丈夫かい？しばらく、我慢するんだよ
(そうして、漏れ出ない事を確かめると、薬液が馴染む時間を図るため、スマートスピーカーに音楽をかけさせる。)
(桃華が歌った曲で、三曲合わせておよそ10分)
大丈夫かな、本当にマズいと思ったらすぐ外すから言うんだよ
(ラヴィアンローズをBGMに、悶える桃華のお尻を撫でる。汗で薄く湿った肌は、手に吸い付くかのようだった)
【叔父様、あっという間ですけれども0時なのでお休みにしてもいいかしら】
【また日曜日の夜は遊べません？】
【わかったよ、ただ、日曜日はちょっと都合が悪くてね】
【平日の同じような時間で、できないかな？】
【平日だと22時以降だと…木曜日はいかがかしら？】
【悪いね、木曜日、大丈夫な予定だよ】
【木曜22時で大丈夫かな？】
【わかりましたわ、木曜日の22時お願いしますわね】
【都合が変わったら伝言板で連絡しますわ】
【今日はありがとうございます叔父様、お休みなさいまし】
【では、木曜日、よろしく頼むよ】
【こちらも何かあれば伝言板に、こっちこそありがとう、おやすみなさい】
【スレを返すよ】
募集の通りなのですが、良かったらどんな風にしたいか
どんな衣装がいいかなど、お聞かせくださると嬉しいです。
>>281
そうですね、白夜王国に行ったカムイが暗夜王国の兵に囚われて陵辱するものを考えていました。
初期のものか伝承カムイの衣装でと思っていますが、そちらからも希望はありませんか？
なるほど、わかりやすくて良いと思います。
伝承の私は暗夜王国を選んだ私だと思うので凌辱されるなら
白夜の兵になるでしょうか？
書き出しは私からのほうがいいでしょうか？
場所やシチュエーションに考えがおありでしたら、お願いしたいと思います。
敵対した側に陵辱されるのは定番ですよね。
伝承カムイでやってもらえるなら、こちらは白夜の兵でいきましょう。
ありがとうございます。お願いできますか？
森の茂みのような目立たない場所でできればと思っていますが。
あと、こちらは複数がいいでしょうか。それとも一対一でもかまいませんか？
こんな…戦力差が大きかっただなんて……。
皆さんは無事でしょうか…。
（仲間に逃がされ、戦線を離脱した王女カムイ、服は破けて満身創痍となって）
（森の奥へと身を隠し、仲間の救助を待つことにする）
（もともと肌の露出が多い意匠のため、ひどく艶めかしい姿になってしまっており）
【こんな感じでお願いします。実際犯すのは一人でもいいですが】
【見られているとか、手を押さえつけられるとかで複数いてくれるといいかもです】
……こっちか。
よし、追うんだ！すぐ近くに潜伏しているはず…絶対に逃がすなよ！
（真新しい足跡を発見すると、白夜の兵を指揮する男が命令を下す）
（体力を消耗したカムイを追い詰めるため、兵を引き連れて森の奥へと捜索に向かった）
そこまでだ…もう逃さんぞ。
（たった一人で息を乱しているカムイを見つけると複数の兵達で取り囲んでいく）
（逃げさぬよう全員が視線が向けるが、初めから太股や胸元の露出がある格好のせいで白い肌に好色な視線をぶつける者もいた）
無駄な抵抗はしてくれるなよ。
（カムイが下手に逆らわないように忠告すべく、喉元に剣の切っ先を当てて脅していく）
【わかりました。では多数に見られた状況で…という形でお願いします】
【他になにかありましたらいつでも言ってください】
くっ…ここまで、ですか……っ…。
（多数の足音が聞こえ、それが味方のものではないと察すれば）
（抵抗しても無駄だと悟り、哀しそうに睫毛を伏せる―その顔は美しく）
わかりました……逃げも、抵抗もしません。
（剣を突き付けられればもう戦闘もできないだろうと、男に抵抗をしないと両手を上げて見せる）
（周囲の兵士たちの衆目の中、脅しに屈して）
【こちらこそよろしくお願いします】
【眠くなってしまったら、その時はすみません…】
そうか、いい心がけだ……。
（抗いようのない状況に諦めたカムイだが、何も手を出さずに終えることは難しく）
（王女らしい高貴さを持つ女性が儚げな表情を見せれば、男としてはその花を手折りたいと考えてしまうもの）
……周囲に近づく人影がないか警戒しろ。
（標的を捕まえたのなら素早く連行するなりすればいいのだが、数人の兵に周りを見張るように指示を出した）
（男は剣を下ろすが、両手をあげたままの無防備なカムイには複数の男が卑猥な視線を浴びせていて）
身体を調べさせてもらうぞ。何を隠しているかわかったものではないからな。
（そう言って口元を歪ませた男はカムイの肩に触れるとそのまま体を押し倒してしまう）
（兵達の雰囲気からも何が行われるかは明らかで、それを裏付けるようにカムイの太股に手を伸ばしていく）
【いえ、時間も時間ですから】
【凍結は考えて頂けますか？それとも今晩のうちにあっさり済ませるのがいいでしょうか】
……レオンさん、マークス兄さん…。
（恐怖に怯え、きょうだいの名を呼びながら男のされるがままに手を上げ続け）
…な、何を…きゃあっ！
何もっ…何も隠してなんていませんっ…いやぁっ…触らないでくださいっ…。あ、いやぁっ…。
（調べると言いながら下卑た笑みを浮かべ茂みへ押し倒されてしまうと、美しい髪が広がり、乱れ）
（恐怖に抵抗しつつも、力は殆ど残っておらず、白いふとももへ男の手が触れてしまい）
【ありがとうございます】
【できれば今晩終わると嬉しいですが、できそうですか…？】
（相手は王女であり、敵とはいえもう少し丁重に扱うべきだろう）
（だがカムイの艶めかしい姿を目の当たりした兵達はそんな常識さえ忘れてしまい）
（悲鳴を上げる王女に対してさらなる辱めを求める視線が集まっていた）
…わかるものかっ！
少し大人しくしていろ……すぐに終わるさ。
（抵抗は許さないとばかりに怒鳴りつながらカムイの頬を引っ叩いてやり）
（身体検査と称した陵辱は止まるはずもなく、太股を撫でる手は淫らな手つきで足の付根にまで到達する）
女というやつはすぐここに何かを隠すからな…しっかり調べさせてもらうぞ！？
（股間を覆い隠す黒い布地に指先を引っ掛ければ力任せにそこを引きちぎってしまい）
【ええ、大丈夫ですよ。それでは今晩の内に楽しませて頂きます】
（押し倒されている自分への好奇の視線を感じれば羞恥が増し）
ひあぁ！うぅっ…く……い、いやぁ…っ…。
きゃあぁっ！や、いやっ…やめてっ…やめてくださいぃっ……！
見ないでぇっ…。
（頬を叩かれると痛みと恐怖から抵抗はなくなり、小さく短い嫌悪の声だけが上がるが）
（可愛らしい声はもはや喘ぎ声のようにも聞こえ、脚の付け根へたどり着いた手、股間の布地を破ってしまうと）
（押し倒している男はもちろん、周囲の男たちにすら、王女のピンク色の秘所が露わになって）
【ありがとうございます】
見るなというのは無理だ…隅々まで調べてやらないとなっ！
（胸の谷間は見えてるが肝心な部位はしっかりと防御している意匠めがけて剣の柄を振り下ろし）
（隠すように乳房を覆う部位を叩き割ってしまい、ついには白い胸まで露にさせてしまった）
（王女の胸と秘所まで晒すがその非道を止める者はおらず、誰もが欲望に塗れた視線をぶつけるだけで）
（当然触れるだけで終わるはずがなく、半裸となった王女の前で装備品を外し始めて）
（脱いだ鎧を地面に落としていくだけでなくインナーまで脱いでいき、下半身の陰茎まで露出させていった）
（それが何を意味するか場の全員が理解して息を呑む）
（黒の衣装を身に纏っていても中身のカムイは気品があり清純な容姿で、そんな王女の純潔が散らされるのかと背徳感のある行為に期待が集まる）
どうする？みっともなく許しを請うてみるか？
見られて怖がるくらいだ……男にここを見せたこともないんだろう？
（本来なら王女であるカムイが大勢の男の前で体を晒されるなどありえない事だろう）
（誰もがそれを理解しているがために興奮し、男がピンクの秘所に触れると熱気ある声が沸き上がっていく）
隅々まで…って…あ、きゃあっ！あ…あっ…。
（胸元を守っていた意匠を叩き割られると、白くぷっくりと膨らんだ柔らかそうな乳房が露わになり）
（乱暴に露出させられたせいで、たぷんと揺れてその先の乳首も男たちの目下へと晒してしまい）
（助けてくれる人はいないどころか、見張りの男たちまで自身の身体に釘付けになっていて）
な、何を…あぁあっ…いや、いやぁ…。
（相手の男が装備品を外し、反応しはじめている陰茎までを露出させれば）
（無垢で清楚な王女にもその意味は分かって、半裸のまま涙を浮かべ肉棒から目をそらす）
お願いですっ…やめてください……っ…いやぁっ…あぁんっ…。
や…はぁんっ…触らない、でっ……。
（男の指が秘所に触れると、掠れた声を上げ、いやいやと首を振れば）
（悩ましく上半身や太腿も揺れ、白い乳房が誘うようにぷるんと揺れ）
（羞恥と自己防衛のために、男の指に愛液がまとわりつきはじめ、クチュといやらしい音を立てた）
ふうっ…はぁ…っ！
（熱気のこもった歓声のような声が上がる中、揺れる乳房に反射的に反応して手を出すと）
（荒ぶった吐息を撒き散らしながら白い乳房を掴んでいき、乱暴な手つきで揉みしだいていった）
（男の手で柔らかな乳房の形が歪められていくほど周囲の兵達の興奮が高まっていき）
見てみろ…こんな淫らな真似をして男を誘う王女がいるなんてな。
これから始めることは全て王女招いたことだ……そうだろう？
（秘所を触っていくほどに湿り気が増していったが、カムイが性行為を望んでいるなどという勘違いは誰一人してない）
（それでも美しい王女の陵辱をその目で見たいがために、全てはカムイの責任として背負わせてしまうのだった）
……人生で一度きりの瞬間だ。しっかり俺達を楽しませろよ。
ふっ……う……くうぅっ！！
（愛液に濡れた秘所に陰茎を当てていくと皆の視線が一気にそこに集まっていき）
（力んだ声と共に強引に性器がねじ込まれていくと、王女の純潔を散らして進む陰茎が膣奥にまで叩き込まれてしまい）
（二人の結合部から無残に破瓜の血が垂れていくのを見れば熱狂の声が浴びせられていった）
【スレをお返しします】
【そういや触手がどうとか言ってたけどさ、例えば私の手の指が触手になって手コキとか、舌が触手みたいになって巻きつけるみたいにフェラとか】
【髪の毛が寄り集まって触手になって全身を一斉に撫でまわすとか】
【そう言うのもアリ？】
よろしく、この間は遅くまで付き合わせて悪い。
使徒が来ないから暇に明かせてヤリまくりだったり
ネルフ内でムラっと来たら予備のエントリープラグがヤリ部屋になってたり
あとは、操縦中にセックスなんていうのもあったけど、この中で好みのシチュか、他にあれば何か考えるよ
【こっちこそよろしく、体がLCLみたいに溶けたとかだとキツいけど、そうじゃなけりゃ異形化も歓迎だよ】
【お互いちょっと人外入ったけど変化は違うとかで、触手コキやフェラもこっちは大歓迎だ】
【ん〜〜〜、じゃあとりあえず、廃棄区画にあった試作型エントリープラグをヤリ部屋代わりにしてる設定で】
【そこでぐっちょぐっちょのケダモノセックス、って感じでどうかにゃ？】
【で、気が合えばその後、プラグに二人乗りして戦闘中にシンクロセックスシチュでしてみようよ】
【あと前の打ち合わせで外見だけは歳の差状態って言ってたじゃん、具体的にはどれくらいをイメージしてる？】
【いいね、それじゃあ前から人目が付かないのを良い事に使ってる場所で今回もって感じで】
【…あの組織だとちょっとマイルドになってるなら、知ってる上で黙認してるって感じもしそうだけど】
【元ネタ通りにいくなら14くらいなんだろうけど、こっちの外見は17か20くらいとかどうかな】
【基本こっちが見た目若い感じで考えてるけど、逆が好みならこっちは成長中とか、逆に加齢してるってのもいけるけど】
【浸食されてちょっと使徒化してる設定だし、こっちの世界の使徒は来る間隔長い代わりに強めなのかも】
【直接侵攻とかでネルフ本部もあちこちガタが来てて、セキュリティ切れてるけど外部侵入は不可能だから捨て置かれてるエリアがいくつかあって】
【私らが使ってるのはそういうとこ、みたいなの一応考えてた】
【こっちは同い年くらいをイメージしてたけど、歳の差あるのがお好みなら、そっちは17、こっちは20代後半とか】
【本編よりもうちょっと背が高くて、グラビアモデル体型で、お色気抜群、みたいな】
【あとは……あー、うん、年齢以外に、キミの名前くらいは知っときたいかも】
【間隔長いせいで普段はそうでもないけど、やって来た時が大変…みたいな？】
【そういう秘密基地って訳じゃないけど自由に使える空間を利用してるわけだ】
【ちょっと離れてるくらいが好みだけど、強い希望って訳でもないし同い年の方が良ければそっちでも良いよ】
【その時も大体ハタチ前後くらいで考えてるけど】
【…そうだ、名前がまだだよな。ちょっと今のうちに考えとくとして、】
【外見はそこまで特徴があるタイプじゃないし加持jrとかイメージしやすそうだね】
【そうそう、スパン長いから訓練も改良も時間はあるんだけど、それでも結構毎回ギリギリ】
【最近は私も技術開発局兼任して赤城博士とヱヴァの改修に励んでて、プラグスーツの上から白衣がデフォルトみたいな】
【じゃあこっちが二十歳くらい、そっちが高校生くらいにしとこっか】
【外見とかはキミのイメージしやすいヤツでいいよん。お任せお任せ】
【書き出しはどっちからにする？私からのがいいかにゃー？】
【それじゃあ、作品に合わせてそれっぽく……あんまりセンスに自身がないからお手柔らかに】
【湊アキラ、外見17の男子高校生でストップ、黒髪ショートのサードチルドレン】
【他のチルドレンとも上手くやってる……というか、一緒に居る期間が長すぎて、恋人じゃないけど相性の良いセフレ状態】
【使徒との戦闘で侵食されて肉体が変化するように。こんな感じでどう？】
【一応、こっちの異形もプレイに入れる予定だけど、大丈夫？】
【前に話した感じだと、触手や巨根化、あとは透過して体の中に触れられるって感じだったよな】
【アスカみたいに暴走するなら見た目もどこかの量産型みたいに…なんてのもありだけど、そこまでいかないなら基本は人間で手足がちょっと変わるくらいで】
【成長して博士の手伝いしてるってのは、それっぽいよな。】
【書き出しは…それじゃあ、そっちから頼める？】
【いいじゃんいいじゃん、湊アキラくんね、よろしく！！】
【そっちの異形化も全然いいよー、アリアリのアリ！！】
【ほほう、量産型みたいな外見に変化しちゃうか、それ割と好みかも】
【要はこう言う感じでしょ？https://i.imgur.com/2SCMU0i.jpg https://i.imgur.com/dSbjDUC.jpg 画像は姫だけどさ】
【了解、んじゃ書き出してくからそのまま待っててよ、アキラくん】
【ああ、こっちこそよろしくな。】
【そこまで行くと流石に引くと思って心配だったんだが、そういうのが好きなら出来るだけ入れとくよ】
【侵食が特に激しいせいで、使徒の力を使いすぎるとこうなるとか。 同じように異形化の影響受けてるチルドレンじゃないと身が持たないくらいに激しくなるとか】
【それじゃ、俺はこのまま待たせて貰うけど、何かあれば【】で頼むよ】
（使徒の活動は約四年周期がほぼ確定とされ、次の襲撃に備え、ネルフは本部施設の修復と一部施設の事実上の破棄を決定）
（チルドレンたちのトレーニングはさらに過酷さを増し、ヱヴァの修復・改良も進められていた）
（8号機専属パイロット、真希波・マリ・イラストリアス─つまり、私の事ね─は本人の希望もあり、技術開発局にて赤城博士と共に、ヱヴァの改修に携わってる）
（二度の戦いは、そりゃもう滅茶苦茶に厳しかった）
（毎回毎回、ヱヴァはボロボロだし、私たちもボロボロ）
（オマケに、使徒からの浸食、物理的接触を受けた私らの身体は、ヒトのそれじゃ無くなりつつあった）
（今のところは制御できてるからいいけれど、万が一の事があったら…首のチョーカーがボン！だ。好きでなったワケじゃにのに、世知辛いなぁ…）
（とは言え……悪い事ばかりでもない。浸食を受けた身体は、文字通り人間離れした反射速度や耐久力を獲得してた）
（他にも私の場合、その時着てたテスト中の白い新型プラグスーツが身体と癒着して、皮膚そのものになったりしてる）
（そう言うワケで最近は事実上の裸の上に白衣だけの格好で居る事も多い）
さーて、と……午前のテストは終了、午後からは15時から新型兵装の実験と、シミュレーターのバージョンアップと…。
…………おっ？
（タブレット端末を叩きながら、ふと顔を挙げると、通路の向こうからこっちに、歩いてくる子と目が合った）
おーい、アキラくん、そっちも午前のテスト終わった？
もし暇ならさ、お昼一緒にいかない？？
（……湊アキラ、私と同じ、ヱヴァのパイロット。いわゆる一つの戦友ってヤツ）
（小走りに駆け寄ると、腕に腕を絡めて密着する）
（ぶっちゃけ、今の私らに食事はほとんど必要ないけど、気分と言うか、娯楽としての、楽しみとしての行為は必要だ）
（少なくともまだ、人間でいるつもりならね）
>>306
【お待たせ。それじゃ改めてよろしくね、アキラくん♡】
（中学生だった少年が遠縁の親戚。今では叔父さんではなく司令と呼ぶ方が多くなった相手に呼ばれたきっかけは）
（特殊なロボに乗り正体不明の存在と戦えという事だった）
（そんな自分が出した答えは乗りたくない……と言う訳ではなく、二つ返事でOKをしサードチルドレンとして参加することになった）
（正義の味方気分で戦うのは悪くなかったし、何だかんだで今では腐れ縁になりつつある知り合いも増えたし悪いことばかりではない）
（……今では当時の友達はとっくに大人になり成長してしまったのに、自分の体は戦闘の影響で成長が止まってしまったのだ）
（そのくらい軽いノリで居なければ、安請け合いした当時の自分を罵ってしまいそうなのだから）
うへえ、やっと終わった……もう俺ハタチ過ぎてるんだけどなぁ
（唯一の男だからか、それとも他に理由があるのか、自分の侵食の影響は彼女達と異なるようで）
（今日は身体能力を測るという事で、人間離れした運動能力を誇るマリやアスカ基準でのトレーニングを行う羽目になった）
（若いうちは扱けるだけ扱いて貰えなんて言ってたミサトさん……俺の実年齢を忘れていないか心配になる上司から解放されれば）
（黒いプラグスーツ姿でふらふらとした足取りで施設を歩いていると、不意にかかってきた声に視線を向けて）
ああ、今終わった所。お前からも言ってくんない？
湊君はもう元気いっぱいの高校生じゃないんで、時間一杯トラックを走らせたりするテストは止めてあげてってさあ
（体力に自信がないわけじゃないが、それでも受けたテストは厳しかったのか）
（プラグスーツに包まれていない額に浮かぶ汗をタオルで拭いながら叶いそうもない願いを彼女に託してみる）
（本当なら午後は休み……このままシャワーを浴びて休憩しようと思っていたのだが）
（彼女の意図に気づいたのか、自分から組んだ腕に力を込め引き寄せていく）
（自分より遅くに使徒の影響を受けたせいか、成長した状態で止まった体は腕に触れるだけで弾力を意識してしまい）
【おまたせ、それと俺の方も設定ぽいの軽く作ったけど上の方は読み飛ばしてくれ】
【本番はここからって事でよろしく、結構遅いし凍結もいつでも言ってくれよ】
やだなぁ、若者がそんなんでどうするのさ。
…………それに、私、こういう時のキミの匂い、好きなんだよね。
（ぼやくアキラくんの首元に、鼻先を近づける）
（LCLの匂い、汗の匂い、男の子の匂い。私の大好きな匂い）
（ここだけの話、彼のメニューがキツめなのは、実は私の指金でもあったりする。個人的趣味ってヤツだ）
（首に掛けてたタオルをひょいと奪うと、顔を埋める……はぁ…………♡）
……♡
（アキラくんに引き寄せられると、にまーっと笑いかける）
（そう、ヒトとしてやってくつもりなら、楽しみがないとね）
（腕を組んで歩きながら、通路を歩いて…行き止まりにある、小さなドアを開ける。部屋に通じるヤツじゃない。メンテナンス用通路だ）
（ケーブルがうじゃうじゃ絡まってる狭いそこを進んで、曲がって、梯子を下りて、また通路を進んでく）
（…そう言うのを何度も繰り返して辿り着いたのは、本部施設の廃棄区画。たぶん昔は試作品の保管庫かなにかだったんだろう）
（一応まだ電気も来てる。照明が薄ぼんやり光るその一角にあるのは、現行のそれよりずんぐりした形の、エントリープラグで…）
…あ、そういやアキラくん疲れてるんだっけ。
しまったなあ、日を改めた方がよかったかにゃ〜〜〜〜〜？？
（クッションを敷き詰めたプラグ内の操縦席に座ると、わざとらしくそう言いながら、チラチラ横目で反応を伺う）
（胡坐をかいて座った私のスーツに浮かんでる、ぷっくりモリマンのシルエットと、スーツ越しに透ける桃色の割れ目を見せつけながら）
【了解、そっちもいつでも言っていいからね】
若いのは体だけだろ、高校生の頃じゃないんだこんな毎日走れないって
（彼女と違いあくまでも上から着ているだけのプラグスーツ）
（体に密着するそれを、指で摘むようなジェスチャーで汗を描いている事を示してく）
（普通に話し合ってる最中に彼女の鼻先がやってくれば驚くけれど）
（それでもこんな経験も、もう慣れるくらいにはやって来たからか）
（動揺するのではなく、わざとらしく煽る相手にため息を吐いて）
前に疲れてるなんて言った時は、じゃあ何もしなくて良い……なーんて、跨って来たよな
そりゃ、疲れてないって言や嘘になるが、ムラムラ来たら別腹ってやつ
アスカじゃないんだし、今更そんな駆け引きしなくてもお前なら分かってるだろ
（エントリープラグの中は、二人でくつろぐ個室としては狭くても）
（単純にベッドルームとしてだけ見ればそれほど悪くはない空間だった）
（操縦席に座り込む相手の真正面へ、両手を壁に押し付け支えながら目の前で見せつけた股間は）
（びちっっ♥と効果音が聞こえてきそうな程膨らんだ股間が強く自己主張している）
（肌のラインを見せつける衣装だが、頑丈で簡単に破れる事はない…そんなプラグスーツが破れそうな程膨らんでいるのは興奮している証で）
（それを示すように指先の何本かが、触手のように僅かに枝分かれしている）
（興奮する事で普段は抑えている使徒化が緩んでしまう……その最たる姿がどんな物かは同じチルドレンである彼女には文字通り体で知ってもらっている）
【待たせちゃって悪い、それじゃあこんな感じで早速がっつかせて貰うよ】
【ただ、俺のほうがちょっと早いけど眠気が来てよかったらここで一旦凍結できないかな】
【お疲れアキラくん、いやー実はこっちも結構眠気来ちゃってさ…】
【むしろ渡りに船って感じかにゃ】
【次はこっちは土曜日のお昼からが空いてるよん。そっちはどう？】
【結構待たせちゃったもんな、遅くなって本当に悪い】
【土曜なら13時、14時くらいから顔を出せるけどそっちはどうだ？】
【私もレス速度遅いしそこはお互い様ってコトで】
【それなら13時にしよっか。それまでにレスは準備しとく…多分…出来るといいにゃー】
【おやすみアキラくん、そんじゃお先！スレを返すよ！！】
【別にそのへんは会ってからでも大丈夫だしさ】
【それじゃ土曜の13時から、何かあれば伝言板にでもよろしくな】
【お疲れ様、俺もこれでスレを返すよ】
>>315
移動ありがとうございます、実装されて日も間もないですが私、ひいてはサディアの事を知って頂いていて嬉しいです
さて、媚薬入りの飲み物を飲ませて…と仰っていましたが流れとしてはこちらが指揮官、もしくはサディアのKAN-SENの誰かと来るはずだったのが急用により1人に…それを貴方が狙って…といった流れで考えておりました
非常に好みのルックスに美声のキャラクターなので、とても気になっておりました！
流れとしては仰る形が一番自然ですね。
以前からレベル激高の美女が良く来ている噂を聞いていて、準備万端でビーチに足を運んだヤリチンのこちら。
一人でいるヴィットリオちゃんに目を付けて、媚薬たっぷりの特製ヤリヤリサワーを差し入れ♥
頭もおまんこもゆるゆるになったヴィットリオちゃんと即パコ♥みたいな感じを考えておりました！
ふふ、そう言われると悪い気はしませんね、ありがとうございます♪
ではこういった流れで…身体が熱く火照ってしまっていけないと思いつつもそちらに触れられて発情させられてしまって…すぐに身も心も、というよりはその方が好みなのですが如何でしょうか
それと希望のプレイなど有りましたら仰ってくださいね
勿論大丈夫ですよ！
発情したヴィットリオちゃんのおまんこをゆっくり指でほぐして、水着の上から乳首を愛液たっぷりの指でこねくり回して……
ヴィットリオちゃんと同意の上で、ビーチの端に設置したテントでラブラブ交尾♥
だんだんヤリチンの言葉遣いが移っちゃって、頭の悪そうな下品な口調で喘ぐようになってくれるとめちゃくちゃ興奮しますね！
あとの希望はハメ撮りかな……楽しそうにべろちゅーしながらとか、チンポ咥えて恥ずかしそうにピースしながらのフェラ写メとか撮りたいね♥
NGはグロスカ、女の子に暴力を振るう事かな？
ありがとうございます！
媚薬が効いた状態でそのような事をされたら…下はびっしょり濡れてしまって、上は乳首が…勃ってしまいますっ…
最初はきちんとした言葉遣いでいこうとは思いますが…気持ち良くなっていけばいくほど淫らな口調になるかと思いますのでお楽しみに…♥
素敵ですね…えっちなビデオ風に自己紹介したりだとか、写真なら…ペニスで目隠し、というのも良いかもしれません
NGのほうも了解致しました！
すっかりヤリチンとラブラブになって、指揮官が鬱勃起してノーハンド射精キメるようなエロ下品なの撮ろうな、ヴィットリオちゃん♥
さて、打ち合わせはこんな感じで大丈夫かな？
まだ時間と眠気は問題無いけど、ヴィットリオちゃんはどうかな？
…な、何故そこで指揮官の名前が…っ…で、でも…それは非常にはしたないですね…♥
こちらも問題ありません
時間も眠気も今のところは大丈夫なので始めても大丈夫ですよ、書き出しはどうしましょうか？
指揮官君にもさぁ、ヴィットリオちゃんが誰の女になったか教えてあげないとカワイソーだから♥
それじゃあ、とりあえずこっちから簡単に書き出すね？
穴場的なビーチで獲物を物色してる的な感じで書き出すから、ちょっと待っててねー
そ、そう簡単には貴方の女にはなりませんよ…♥
ありがとうございます、ではお待ちしていますね
おー、結構半信半疑だったけど、マジで可愛い女の子多いじゃん♥
(後輩からナンパのオススメスポットとして聞き出した、ある小島のビーチに現れたのは、髪を金髪に染め、肌を浅黒く焼いたヤリチン男)
(このビーチ、理由は不明だが、遊んでいる女の子達はどの子も特別に可愛い子ばかりで目移りする程)
ドリンクもばっちり用意してあるし……おっ♥ あの子、マジでヤッベ♥
(肩に掛けたクーラーボックスの中には、ヤリチン特製のスーパーヤリヤリサワー入りの瓶がたっぷり♥)
(中身は媚薬をたっぷり混ぜ込み、女の子好みのすっきりした甘さのカクテルをベースにした特製アルコールドリンクで、並の女性なら瓶の半分も飲めば完全に発情し、交尾する事しか頭に無くなる程の代物♥)
(そしてヤリチンが見つけて思わず声を上げた先には、シートの上で寝転がる銀髪美女の姿)
おねーさん、一人？
今日暑いしさぁ……一本どう？
おねーさん美人だから、特別に一本無料でサービスしちゃうわw
(勃起したチンポが海パンを押し上げるが、それを隠す事なく、ヴィットリオちゃんに声をかける)
(クーラーボックスの中から程良く冷やされた可愛らしいピンク色の瓶が取り出され、彼女の頬にそっと当てられて)
【簡単ですが、書き出しはこんな感じで！何かあれば、すぐに言ってくださいね】
うーん…暑いですね…
(煌びやかなビーチに似つかわしくない溜息混じりのぼやきを聞く相手は居ない)
(本来ならば傍らに居たはずの指揮官は急用が入ってしまい来る事が出来なくなってしまった)
(それならば自分は残る、といったもののせっかくだから楽しんできてくれ、と言われてしまい、更には気を聞かせた仲間達は演習の予定を入れてしまっていたためこうして一人でビーチに来た次第だ)
(散歩がてら海辺を散策したりしてそれなりに楽しめてはいたのだがふと落ち着くとやはり寂しさが込み上げてきて)
(しかし落ち込んでいてもしょうがない、気分を切り替える為喉を潤そうか、と思った矢先)
私…ですか？ええ、今日は一人ですが…
そんな…見ず知らずの方に頂くなんて…ひゃっ…！
ま、まあ…せっかくですし…頂きます…ん、くっ…っ…ん…
(目の前に現れたのは軽薄という言葉を絵に描いたような若い金髪の男性)
(指揮官とは正反対の、正直あまり好ましくはないタイプの人間だ)
(いきなりの申し出に少し迷う素振りはみせたものの、可愛らしいピンクの小瓶に惹かれたからか、喉の渇きにひんやりとした感触が効いたか)
(蓋を開けるとすっきりとした甘い香りが鼻腔を掠める、涼やかな気分に浸れるその香りを楽しみながらゆっくりと口に含んでいく)
(渇いていた喉には心地よい甘さで抱いていた嫌悪感も少し和らいだのも束の間)
(何か体の奥底から灼けるような、今までに体験した事の無い熱が、彼女の身体を襲う)
【お待たせ致しました、改めてよろしくお願いします】
おねーさんもだいぶ汗かいてるから、しっかり水分補給しないとな♥
ほらほら、残りもクイッと飲んじゃって♥
(スーパーヤリヤリサワーを小瓶の半分程飲んだヴィットリオちゃんの顔や身体が紅潮し、吐息に微かに喘ぎ声が混ざり始める)
(ヴィットリオちゃんの隙を突いて、まだ小瓶に残っているドリンクを彼女の口内に優しく流し込み、嚥下させれば完璧♥)
うーん、見たところサンオイル塗ってないっしょ？
これだけ紫外線が強い場所だから、このままだと酷く日焼けしちゃうだろうから……俺がオイル塗ってやるわw
おねーさんはリラックスしてて大丈夫だからねー♥
(無造作に海パン越しに勃起したチンポをヴィットリオちゃんの鼻先に突きつけ、雄の臭いを彼女に嗅がせると、わざとらしく心配そうな顔をしてサンオイルを塗る事を提案する♥)
(取り出したサンオイルもまた特製の物で、塗ってこちらも身体の感度を上げる媚薬入り♥ それを贅沢にヴィットリオちゃんのシミひとつない白い肌にたっぷりと垂らすと)
おー♥ おねーさんの肌のきめ細かさ、マジでヤッベ♥
こんな綺麗な肌してる人はそうそう見ねぇわ……丹念に塗らせていただきますわw
(ヴィットリオちゃんに海パン越しのチンポ臭いを嗅がせながら、丹念に特製サンオイルを塗り広げていく)
(あえてまだ性器には触れずに、優しい手つきでじっくりと全身を愛撫するようにオイルを塗りこんでいき、お腹の上から子宮のある場所を丹念に撫でさする♥)
はあっ…んっ…何故でしょうか…身体が熱く…んんっ…！？っくっ…っ…はぁ…っ…んっ…
(呼吸を重ねる度にその火照りは加速度的に増していく)
(あまり男性の前でこんな状態で居るのはよろしくない、と察知するが)
(呼吸をしようと口が少し開いた瞬間、残りのドリンクを口内に流しこまれて、そのまま飲み込んでしまう)
(明らかに呼吸は荒くなり、その白い素肌にもほんのり赤みが差し込んで)
え、ええと…その…え、遠慮しておき…ひぅんっ…！？あっ…つめたっ……
(海パンを突き破らんとする隆々とした肉槍。普段ならば一瞥にもしないところだが)
(媚薬ドリンクによって発情させられ始めている状態で見せつけられてしまうと…視線を奪われてしまう)
(はっと我に返り慌てて目を逸らすも今度はサンオイルがその穢れのない肌に垂らされると驚きの声を漏らして)
んっ…んあっ…え、遠慮しますっ…といってっ…るのにっ…ひぁっ…あっ、あっ、あんっ…
(サンオイルが広がれば広がる程、外からも媚薬の効果がじわじわと侵食していく)
(口では何とか抵抗の意思を示しているものの、身体は既に上手く力が入らず、彼のなすがままである)
(全身に塗りたくりながら、お腹の部分、所謂ポルチオの部分に差し掛かると)
(丹念なポルチオマッサージに、子宮が期せずしてきゅん、と疼きを見せていた)
【申し訳ない、ちょっと眠気がかなり来てますので、よろしければ凍結をお願い出来ますか？】
【土曜日(今日)であれば、仕事から帰ってきて19時頃から再開出来ますが……いかがでしょう？】
【ごめんなさい、今日は難しくて…日曜か月曜の夜なら大丈夫なのですが】
【ありがとうございます！では、月曜日の夜でお願いします。22時からならこちらに来れると思いますが、お時間はいかがですか？】
【では月曜日の夜でお願いします、時間は22時で大丈夫ですよ】
【それでは月曜日の夜22時に伝言板で待ち合わせで……今夜はとても楽しかったです。ありがとうございました。お休みなさい……】
【では月曜日の22時に…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>310
ダメダメ、心がおじさんになってるよ〜？
ってかまだ実年齢二十代でしょ、そんなんでどうすんのさ。
（ぼやくアキラくんを、ﾆﾔﾆﾔしながら見遣る）
…まあ確かに、そうだけどさ♡
うはっ、ギンギンじゃん…スーツ、破れちゃわない？
（思わず、顔が緩む）
（私がスーツで覆われたオマンコを見せつけるみたいに、アキラくんもスーツにくっきり知る悦とが浮かんで見えるほどのガチ勃起を隠そうともしない）
（昔は平均値って感じだったけど、浸食を受けてからは子供の腕くらいありそうなサイズに膨れ上がったんだよね）
（性欲もそれにつれて増大したけど、正直アキラくんのお相手が出来そうなのは、私か姫くらいしかいない）
（だからまあこれはね！必要って言うかほら…まあ私もかなり性欲強い方（天然で）なんだけど！！）
（…私の興奮を示すみたいに、身体中が淡く青く光る。制御してる使徒化を緩めながら、四つん這いで近づく）
（男女の違いか、アキラくんが特別なのか、私や姫は普段の使徒化レベルが高い反面、肉体の変化度合いも激しくない）
（アキラくんは普段は低いけど、一度レベルが上がると本当に…ヒトじゃなくなる）
（私の指も、アキラくんみたいに、触手状に解けてく。ヒトのカタチを、自分から逸脱していく……）
……はァァ……♡じゅるるるッ………べちゃッ…べろぉぉぉ…ッ…♡
（口から、舌が伸びる。下に着くくらいに。粘っこい唾液が、ぼたぼた垂れる）
（私の触手舌には幾つもの小さなささくれと言うか、小さな舌が生えている。肉のヤスリって感じ？）
（それでスーツ越しに、アキラくんの股間を、お腹を、胸板を、首筋を舐め上げてく）
（頭の中が、原始的な本能と欲求でいっぱいになってくのが解る）
んッ…む、ぶちゅ………じゅる、じゅる、ぶちゅる…むちゅ、ぶちゅぅぅ……ッ♡
（舌を一旦縮めながら、ディープキス。欲望に青くギラつく瞳で、アキラくんを見つめる）
（唾液をたっぷり絡めて、舌伝いに注いで、息も忘れるくらいに口づけを交わす）
（アキラくんの手に、私の手を重ねる。触手になった指と指が絡み合い、浸食し合う）
（ヒトには絶対に不可能な、相手の遺伝子を直に犯し合うような、融け合うようなセックス…）
>>335
【お待たせ。思ったより早く戻れたから、何とかレスも作れて一安心って感じだにゃ】
【そんじゃよろしく、アキラくん。ドロドロの使徒化セックス、愉しんじゃお♡】
【レスの方はこれからだし先にこっちだけ】
【お帰り、それに今日もよろしくな。使徒っぽい異形化も結構いけるって話だし俺も悪ノリしそうだから苦手そうな時は教えてくれよな】
そんな事言われたって…そっちは良いよなぁ
ゴムを買うのもホテルに行くのも変な目で見られないんだから
(見た目は若くとも実年齢は老人、そんなマンガのような設定に比べれば片手の指に収まってる外見との年齢差は大した事が無いのだが)
(未成年で止まった見た目というのは、現代で生活するのは少し不便だった)
(その鬱憤も……なんて思っていたのか、自分で思っている以上に制御できていない下半身は、はち切れそうなほどスーツの下で膨れ上がり)
(彼女の指摘に少し気恥ずかしそうに笑って誤魔化し)
いいや結構マズイかも……今度やらかしたら、スーツ無しでの生活を視野に入れろって博士に言われてるんだよ
だから、ん…ぷっ、おい…待てって、それスーツ越しでも凄い響くからマズイって
(スーツ越しのキスやおしゃぶりくらい今更動揺しなくなったが、セックスの為だけに適応した変化は本当に刺激が強い)
(今も思わず拳を握りしめて堪えるものの、プラグスーツはそこだけが別の素材になったように盛り上がり胸も充血していくのが…こちらは流石に見えないがよくわかる)
(思わず相手の手を払おうとしたものの、すでに解けた指先同士は遺伝子のように絡み合っている)
(指先に力を込めれば、何故か彼女の瞼にピクリと感覚が繋がるのを感じながら)
(小さな舌と舌で自分の舌を挟もうとする彼女の口腔を押し返しながら、荒くなった息使いで相手を見上げていく)
(その目が少し待てであり止めろでは無いのは、今まで何度もこの場所で繰り返した経験や、本当にこのままキスだけでスーツを突き破りそうな膨らみで分かってくれる筈だ)
【それじゃあ俺の方こそよろしくな】
【拾い物だけど子供の腕サイズって事でスーツの下はこんな感じになりそうだな】
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2517081.jpg_4HOBMtwOlJdUGzu30WyZ/dotup.org2517081.jpg
ぬちゃッ…♡
ふふん、アキラくんの場合は、スーツが皮膚化した私と違って破れても再生しないもんね。
（唇を離して、舌を引き抜く。顎先くらいまで伸ばした舌で、猫みたいにアキラくんの顔を舐める）
（絡み合い融け合ってた指を解いて、少し体を離す）
スーツなしかぁ…それはそれで、アキラくんのヌードを拝み放題だしアリかもにゃ〜。
って、ウソウソ、冗談だってば。
（脚を開いて、片膝を立てて座る）
（オマンコに薄く被さったスーツに指を掛けて、肉色の割れ目を透けさせる）
（発情期の獣みたいな荒い呼吸。上目遣いの目線で返事を返す）
（「待つけど、長くは待てないよ」「早くヤリたい。キミに滅茶苦茶に犯されたい」「私なら、キミの全部受けとめれる。手加減したら怒るよ？」）
ふーッ……ふーッ………ふーッ………♡
（御馳走を前に「待て」をされたワンコってこんな気持ちなのかなぁ……♡）
（手足の指がじゅるじゅる蠢く。背中に淡いオレンジの、翼状のフィールドが形成される）
（今の私は、ヒトが3でシトが7ってとこ。そっち風の名で呼ぶのなら、差し詰めマキエルってとこかにゃ？それともマリエル？）
（いつの間にか舌はまた地面に付くくらい伸びて、びちびちと跳ねまわってた）
（はぁ…………ヤリたい…アキラくんと、ヤリたい……………！！）
>>337>>338
【いいよいいよー、ってか私も相当悪乗りする方だしお互い様お互い様！】
【おおー、いいねえ！ビキッと血管浮かび上がってる所とか、私好みだよマジで…！！】
そんな事になった時はお前も一緒に……って言葉が脅しになれば少しは良いんだけど
アスカも、アンタも、何度見てもそれスーツにしか見えないよな
(何度目かの侵食で皮膚と同一化したプラグスーツ、破る事は出来るし痛みも感じない、質感だって少しは変化するようだが)
(目の前でうっすらと割れ目が透けるまで質感を変えるそれは彼女の肌だと、何度体を重ねても実感は持てない)
一つ言っとくけど、俺…さっきまで訓練中だって言ったろ？
そのせいで、今日は薬も飲んで無いし危ない日なんだよな
(手足が形を崩し舌が伸びていく姿は何故かそれが彼女の愛液が滴る様子に思えてきた)
(俺が頼むから……もっと言えばこれから抱くから、その僅かな瞬間のお預けくらいなら受け入れる)
(言葉ではなく雰囲気からそんな様子が伝わってくる相手が今更こんな言葉を聞くとは思わない)
(相手が何かいうよりも早く、自分の股間にスーツの上から手を這わせ)
だからさ、俺がヤリ過ぎた時は絶対止めてくれよな
正直いうと、もう我慢するのすげー辛くてさ
(スーツの上から股間に触れると、透過能力…使徒の影響が強くなり発現する機能はスーツを破らないまま肉棒を取り出していく)
(以前3人で遊んで以来、アスカとマリの顔を並べたよりも伸びた肉棒が自分の最大サイズになり)
(亀頭は相手の子宮を占領するような可変サイズの巨大プラグに役目を変えた)
(指のような太さの血管が痙攣するように常に脈打ち、先端からは透明な中で薄ら青く明滅する先走りがマリのレンズに写り込んでいく)
(受精率の高い凶悪精子の上澄みと汗よりもLCLに近い匂いを体から放ちながら両手を相手の肩へ)
(ゴムよりも弾力性の強そうな肉棒を彼女の顎から額まで押しつけたまま、呻くように「寝転べる？」と尋ねてみる)
(音もなく肩に指先が沈む度お互いの興奮を共有し合えば、この姿がまだ手加減している…本当に盛ってしまう一歩前バレてしまうかもしれないが)
【体の変化も良いし、舌が伸びるとかも…すっげーエロいと思う。キスで絡めるのも良いし舐めてもらうのも良いし】
【こっちは本当に理性飛んだら遠慮なく異形化するから、こんな感じ何だろうな】
にしか見えないって言うか、99%はプラグスーツと同じ素材だしね。
残り1パーセントが、浸食してきた使徒の遺伝子と、私の遺伝子が混在した有機組織なだけだよん。
…知ってる。でもさ、キミだって結構辛いでしょ、抑えながら暮らしてくのはさ。
（ある意味、常に薄っすら使徒化してる私と違って、アキラくんは常に抑えてる）
（色んな薬品とか、セルフコントロールとか、小さな機械を直接身体に埋め込んだりもして）
仲間じゃん、私たち。
ヱヴァのパイロットとしても、同じ…ヒトとシトの狭間の子としても。だからさ…どんな事があっても、私は、キミや姫を、拒絶しない。
こう見えてもそれくらいの覚悟はしてるんだよ、私。
それに…あんまりナメないでよね。キミほどカタチの変化はなくなって、私もキミと同類なんだよ……！！
（そんなアキラくんが、ちょっとかすれた声で、制御を解いていく）
（スーツを浸食、透過した肉の槍が鼻先に付きつけられる）
（太い血管がみっしり貼り付いて、濃いＬＣＬに似た臭いを放つそれが、べたんと顔に圧し掛かった）
…………はぁ…………じゅるるるれろッ…………。
（触手舌が、肉槍を押し返しながら、裏筋を舐め上げる。肩に食い込む指が、ずぶッ…と身体に沈み込む）
（暴走寸前の、ケダモノ。背筋がゾクゾクする。怖いとかじゃない…こんなに求められてる歓喜と、期待の武者震いに、身体が熱くなる）
（身体の力を抜いて、仰向けに寝転がる……アキラくんに、押し倒されていく）
（しっかり体重を乗せて跨られて、身動きが取れない。それだけで強いオスに支配される、メスの本能的な悦びで胸がいっぱいになった）
（…おっぱいを両手で掬うと、たぷたぷ揺らして見せながら、触手舌で舌なめずりしてみせる）
（口でも、胸でも…どこででも、もう、アキラくんを受け入れる準備は出来てた）
……………来て………………アキラくん…………………………♡キミのしたいこと、全部してあげる…………♡
（髪の毛がくるくる捩じれて束ねられて、くっつき合って、触手になる）
（スーツと同じ白色に、時折虹色の光が走る。ずくん、ずくんと胸が高鳴って、普段は体内にある赤い石みたいなS2機関が、胸元にせり上がる）
（全身を包む青い光は強くなって、薄暗い廃棄区画を月夜みたいに照らした）
（いいよ、アキラくん。何があっても、私はキミの女神で在るからさ…………！！）
【こっちも本気のアキラくんにどんな風にされちゃうか、すっごく楽しみ♡】
感覚的には皮膚の本当に表層だけ……
その割には色々と操作も出来るなんて良く分かんないよな
でも、その辺突きつめると俺が言えた話かって事なんだけどさ
(エントリープラグの中…息苦しいほど狭くは無いが、相手の上に跨がればもうお互いに身動きは取り辛い)
(彼女の上にのし掛かり臍から胸の谷間に触れる程長い肉棒を擦り付けながら)
(身体をゆっくりと傾けて、胸の中央に迫り上がる塊へ唇を押し付けていく)
(正直言って柔らかいわけでも気持ち良いわけでも無いが、その脈動も伝わってくる心音も嫌いじゃない)
(でも一番辞められないのは、こうして絡み合ってる間に彼女の下腹部に伸ばした右手)
(プラグスーツに包まれていた右手首から先が消え室内の光に反射するようにうっすらと浮かぶシルエット)
(人の体の中にすんなりと潜り込むこの手が皮膚を……子宮を……そのまま卵巣にまで透過し飛び込み)
(枝分かれした指先があっさりと彼女の胎内を弄り回し、指を離す頃には危険日へと作り替えていく)
そういう事言うの止めろって……俺、多分高校生のまま中身も止まってるから
そんな事言われたらスッゲー意識してチョロ…ナルんダヨ
(照れ臭いけど自白すればまだ笑い話になる。なにせ相手にそう囁かれただけで血管が膨らみ余計に竿が反り立ってる)
(それでも、呂律が回らないのは普段は薬で抑制されていない体を興奮させ過ぎてしまったから)
(倍くらいに膨らんだ指で挟むように彼女の頬を押さえ、腰から生えてきた両手で彼女の太腿をしっかり押さえつければ)
(巨大な口をした真っ白な怪物、彼女の言葉を借りるなら99%使徒と変わらない存在の肉槍が一発で結合部にぶつかるまで貫いていき)
【お待たせ、凄い興奮したって言うか…楽しみで色々設定盛ったけど、外見の変化と透過以外はおまけだしスルーしてくれ】
【それで次のレスなんだけど俺が多分返事できるか微妙そうで…こんな感じで良ければ凍結できないか】
【了解了解、今日はここまで。お疲れだにゃー】
【いいねー、こういうシチュ大好きなんだけどさ。でもまさかここで出来るとは思わなかったよ】
【それに設定と乳は盛ってナンボ！だよん】
【次はいつが来れそう？】
【こっちは最速だと月曜の夜になると思うけど】
【そう言ってくれると助かる…っていうか結構嬉しいな】
【割と普通のプレイ予定だった分、一気に使徒化ネタに引っ張られたから楽しんでくれるか心配だったしさ】
【俺は月曜だとちょっと顔を出すのが遅れて22時くらいから、それ以外だと水曜夜も大丈夫だ】
【NGにならない程度にこっちも盛ってくつもりなんで、次回以降もよろしくね、アキラくん！】
【22時ね、いいよん。それまでにレスは完成させとくからさ】
【水曜以降はその後考えるってコトで】
【そんじゃ改めてお疲れ！！スレを返すよ！！】
【好みは大体話し合ったし。そこまで問題も無いだろうからよろしくな】
【じゃあ次は月曜の22時、レスに関しては俺も早く無いし会ってからでも気にしないでくれ】
【それじゃあ、お疲れ様。俺もスレを返すぞ】
まぁまぁw こんなにまんこぐちゅぐちゅにしといて嫌って事はないっしょ♥
(左手で丹念なポルチオマッサージをしながら、右手は布地の少ない水着をずらして、たっぷり媚薬オイルを塗した指をヴィットリオちゃんのおまんこに挿入♥)
(わざとぐっちゅぐっちゅ♥と粘ついたエロい水音を立てながら、長い指でGスポをコリコリと刺激してあげながら、ねちっこい指マンでヴィットリオちゃんの発情おまんこをほじくり回す♥)
ふぃ〜♥ おねーさんマジでエロ過ぎ♥
ヤロー共がチンポ勃起させて見てやがるわw
(ヴィットリオちゃんの喘ぎ声は完全に発情して感じている女の声で、それを聞きつけた男達は鼻の下を伸ばし、チンポを勃起させて遠巻きに視姦し)
(女性達も遠巻きに見ているが、肝心のヴィットリオちゃんがまるで抵抗する素振りも無く、甘ったるい声で喘ぎ始めたのを見て、声をかけるのを躊躇っているようで)
ビーチの端にさぁ、ちょっとテント張ってあるんだよな♥
ちょっとここだと人目があるからさぁ、おねーさんが良かったら、一緒に移動して楽しまねー？
今日でおねーさんをぜってぇ俺の女にしてやっからさ♥
(周りの男共に見せつけるように、媚薬サンオイルでテカテカになったヴィットリオちゃんの爆乳を丹念に揉みしだき、クリクリ♥と乳首を扱きながら、彼女の耳元でお誘い♥)
(ヴィットリオちゃんにはガチガチに勃起したチンポを握らせて、2人用のテントでナニをしようとしているかは……♥)
【お待たせしました！今晩もよろしくお願いします！】
んんうぅっ…んあっ、やっ、…違いますっ…これはっ…はぁっ…ン、ぁ…っ…！
(ポルチオへの刺激に気を取られていると空いた手は無遠慮に水着をずらし、媚薬オイルに濡れた指が膣肉をかき混ぜ始める)
(ドリンクに混入していた媚薬とサンオイルに混入している媚薬。内側からも外側からも強烈な媚薬で責め立てられると、さしものサディアの総旗艦、皆を率いるべき女傑もただの雌に成り下がる)
(媚薬の効果に、女の身体を隅々まで知り尽くしている男の手マン責めが加われば正に鬼に金棒で)
(少し弄られただけでもすっかり膣肉は愛液でコーティングされてしまった)
あっ…ん、ひっ…おっ…んっ…っ…やっ、あっ…み、見ないでっ…っ…くださ、ぁ…っ…！
(はっとして周りを見渡せば、男女問わず多くの視線が突き刺さる。もちろん好色な視線が数多く今すぐここから逃げ出したくなる)
(仲間達がいれば救援に入る事も考えられたが生憎その希望は無い、目立ち始めると不味いし一刻も早くこの場を離れなくては)
っ…はぁっ…んんっ♥な、何をいっ……て…るのですかっ…♥貴方の女になど…なるはずがっ…ぉっ♥と、ともかく少し休むだけです、少し休まなくては動くこともままならないので…っ…た、体調が戻ったら…覚悟しておくてことですっ…♥
(大きな掌に収まらないムチムチとした爆乳は媚薬の効果によってより感度が高まりきっていて、テカテカと光沢を纏ったことで視覚的にも男を誘う)
(軽く乳首を弄られただけでもその声色は甘く染まり、生地に勃起を浮かびあがらせてしまう)
(とにかく、頭も身体も火照りまともに考えることも動くことも難しいこの状況を何とかしなくては…)
(と、言い訳を自分の中で作り、男に促されるままテントの中へと足を踏み入れてしまった)
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願い致します】
そーそー♥ ちょっと休憩するだけだって♥
(強がっているのは口だけだという事は丸わかりだが、軽い口調でヴィットリオちゃんに同意しながらテントへ向かう)
(歩きながらもヴィットリオちゃんのムチムチしたエロ尻を鷲掴みにしたり、愛液をトロトロ♥と垂れ流している発情まんこを指まんしながら、ようやく2人用のテントに辿り着く)
おーおー、ヤッてんなぁ♥
ま、周りの事はあんまり気にしないでさぁ、おねーさんの名前、教えてよ♥
……たっぷり気持ち良くしてやっからさ♥
(ビーチの隅にあったのはヤリチンのテントだけでは無く、同じ様な大きさのテントが何張りも張られていて、そのテントの中からは女の子の喘ぎ声と粘ついた水音が漏れ聞こえている)
(テントの中でハメているのはヤリチンの仲間達で、早々に女を引っ掛けてハメているようで♥)
ここだったらどんだけ喘いでも誰からも見えねーからさ♥
素直にチンポハメて下さいって言ってみろよ♥
(ヴィットリオちゃんの肩を抱いてテントの中に入ると、そこにはマットや水分補給用のドリンク、ハメ撮り用のカメラ等がバッチリ♥)
(有無を言わさずにヴィットリオちゃんをマットの上に寝かせると、指をクロスさせて本気の指マン開始♥)
(Gスポとクリトリス、そして乳首の3点責めで一気にヴィットリオちゃんの感度が上がった身体を責め立てる♥)
はぅっ♥っんっ…で、でしたら…無遠慮に私の体に触れるのはっ…♥やめっ…てっ…ぐださいっ…♥
(テントへ向かう間も下拵えを欠かさない男の指は的確にヴェネトの性感帯を高めていく)
(太腿には愛液の雫がつうっ、と垂れ流されてしまい、男に支えられるようにしてテントの前に辿り着くと)
っ…周りもこのような事を……わ、私は威光あるサディア帝国の総旗艦、ヴィットリオ・ヴェネトですっ…こうやって…女性を食い物にするような行為など…到底…認められません…！
(耳を凝らさずとも女性の嬌声や淫らな水音や肉と肉をぶつけ合う音が響いてくる)
(恐らく彼の仲間達なのだろう、自分と同じようにしてここに連れてこられたのだろうか)
(だとしたら許せないとばかりに、睨めつけるようにして名乗りを上げた)
っ…決してそのようなことは言いませっ…きゃあっ！あっ、や、あああああっ♥っあ、ぐっ…ぉ、ぉっ…♥あ"あ"っ♥
(テントの中に入ってしまえばそこは彼の本拠地。女性を堕とし快楽の沼へと沈める為の道具が揃えてあり)
(力の入らない肢体がマットの上に倒れ込むと、いきなり強烈な3点責めが開始されて)
(水着越しにも分かる程勃起した乳首、愛液に濡れたクリトリスとGスポットへの責めでいきなり出鼻を挫かれて)
へー、ヴィットリオちゃんかぁ♥
サディア帝国の旗艦？とかは良くわかんねーけど、まぁ良いやw
いやいや、誤解してもらったら困るなぁ……俺らのグループはさぁ、絶対にレイプはしねーって決めてるワケ！
ちゃんと女の子との合意が無かったらセックスはしないって決めてっからさ！ほら、嫌がってる声の子いないっしょ♥
(必死に媚薬で極限まで高まった性感に耐えながら、気丈にも名乗りを上げるヴィットリオちゃんだが、ヤリチンにはどこ吹く風)
(どうやら女の子達と即パコしている事も気に食わないようだが、ヤリチンの言う通り他のテントの中から漏れてくる女の子達の声は気持ち良さそうなものばかりで)
(むしろヤリチンに媚びた甘ったるい声でチンポを強請っている事が、声を聞いているだけでわかる有様♥)
だからさぁ、ヴィットリオちゃんがどうしても嫌だって言うなら、俺も無理矢理はしねーから！
とりあえずここで休憩してから、好きな所に行っても良いぜー♥
(そう言いながら、ヤリチンのオイル塗れの人差し指でちゅこちゅこ♥とヴィットリオちゃんのケツ穴を優しく解し、ちゅーっ♥とアナルにも媚薬オイルを注入♥)
(痛くないように絶妙な力加減と抜き差しでケツ穴をほじくり、身体をとろとろにほぐしていく♥)
っ…た、確かに…嫌がっているようには聞こえませんがっ…んぁっ…♥っ…あっ…し、しかし…このようなことは許されて…っ…いいはずがっ…んっ…♥
(彼の言う通り、聞こえてくる女の嬌声はどれも更なる快楽を求めるものばかり)
(しかしそれを認めてしまえばまるで自分がここに好き好んで来たのだと言わんばかりになってしまう)
(感度が上がり続ける一方の身体。肉欲を必死に押さえ込みながら気丈に振る舞う彼女だが、その表情は却って雄の本能を刺激してしまうだろう)
あ、当たり前です…！こ、こんなことは嫌に決まってっ…います…から…っ♥きゅう、休憩して…♥今すぐ…っ♥全員…やめさせ…♥っ…んっ…あ、あなたっ…♥き、ゅ、休憩させるつもり…が…あ、ひっ♥っんんっ♥そ、そこはぁ♥
(強がりを言えば言うほどに堕ちた時の様はより無様になるのだが)
(自分どころか全員止めさせる、と強気な発言の後にアナルを弄られるとすぐに情けなくトロ声を漏らす)
(くちゅ♥くちゅ♥と尻の穴から感じるのは異物感よりも快感の方が強く)
(胸もポルチオもオマンコもアナルも、性感帯と性感帯は全て媚薬オイルによるコーティングが完了して)
休憩だよ休憩♥
俺にしちゃあ、セックスしてない時は休憩してるみたいなもんだし♥
ヴィットリオちゃん、アナル弱いねー♥ 俺が仕込んで、チンポ咥え込めるケツまんこに仕込んでやるぜ？
(媚薬ドリンクとオイルですぐに頭パーになる馬鹿女とは違い、これだけしてもまだ気丈に振る舞うヴィットリオちゃんを見て、ひゅう♪と口笛を吹きながら感心するが)
(明らかに反応が強かったケツ穴を重点的に責めるヤリチン♥)
ヴィットリオちゃんのケツ穴の皺までオイル塗り込んでー、おっ♥ ヤッベ、指にケツまんこがめっちゃ吸い付いてくるわw
(乳首をカリカリ♥してやりながら、乱暴な口調とは裏腹な繊細な指テクでヴィットリオちゃんのケツ穴をホジホジ♥)
(くちゅくちゅ♥ぐっぷぐっぷ♥と体液とオイルが混じり合ったエロ音がテント内に響き渡り)
(情けないトロ声を上げるヴィットリオちゃんのケツ穴に勃起チンポを当てがい、先端だけちゅぽちゅぽ♥と軽く出し入れ♥)
なにを…っいって…んぐっ、♥あっ、やめ…なさいっ…♥ぁ、いっ…♥そ、そこは…やめ…なさいっ…♥
(未体験であるケツ穴をぐりぐりと探るように辱めればヴィットリオの羞恥も更に増していき)
(穴の深いところまでしっかり媚薬を塗りたくられてしまえばもはや敏感でない場所などこの体には無い)
んあっ…ほ、本当に…やめっ…ああっ！？ち、乳首…また…ふぐっ♥あっ♥あっ♥ああっ♥かりかりっ…んあっ♥
(布地を盛り上げている勃起淫乱乳首をかりかりっ♥とされてしまうとアナルと同じくらいの反応を示しまた一つ弱点が暴かれて)
(もはや隠しようの無いほどに生まれている淫らな音は紛れもなくヴィットリオの身体が感じている証拠で)
(身体が弓なりに張ったまま外のテントと同じような甲高いトロ声を晒し、痴態を惜しげも無く晒す)
()
【了解致しました！お気をつけて】
【もし伝言がありましたら伝言板の方にお願い致しますね】
【ではここは返しておきますね、お借りしました】
ほかに決めておくことはあるでしょうか？もうロールを始められる程度、決めるところは固まったかなと思っているのですが
という感じでやってみましょう
動かしてから見えてくるものもあるかもしれないですし
それでは、始めてみましょうか。
書き出しはどちらからしましょうか
場面の指定などあればこちらからもできますが、攻撃側の触手の方が、ロケーションを設定した方がやりやすいかも？とも思います
(住処が下水とかなのか、自然の洞窟なのかとか)
女性を襲って餌にするという設定上
人が下水道等に来るわけもないという事もあり
路地裏か何かで事を起こす方がいいのかもしれないですね
それなら、拠点は地下の下水、表に出てきて狩りをしてるような動きとかで
気配を感じて追いかけていって地下に、みたいな導入でどうでしょう
たんまりと若い雌のエキスを吸った所で、ねぐらである地下道に潜り込んでいく
というような感じで始めていきますか
そちらには追ってきていただき
こちらへの攻撃……それか、自分にはどうしてもらえるのかドキドキしながら声をかける
感じで繋げてもらえますか？
ローパーが少女を味わう所を見ているわけだと思うし
わかりました、では追いかけていって、巣の中で相対する流れでいきましょう。
書き出し、お待ち下さい
【こちらが書き出しを始めるんでいいんですよね？】
（女の子を捉えている、気持ち悪いニョロニョロの化け物を杖のフルスイングでぶん殴る）
（見つけたときには被害が出ており、少女がヌルヌルの触手で四肢を絡め取られ、口といいアソコといい……好き放題され、白濁にも塗れさせられていた）
（気を失っているのか、投げ出された彼女を抱き留める。全身にヌルヌルが移って……むわぁ、と、濃厚な性の臭い……♥）
大丈夫、ですかぁ♥
……はっ、死んだり、してないみたい
（救助を優先はできないので、安全そうな場所に運んであげるしかできない。青臭いザーメン臭にクラクラして、息を荒らげながら化け物を見れば、逃げようと、マンホールに飛び込んでいく）
（追わなきゃ……ゾクゾクと粟立つ肌を無視して、マンホールへと続く）
（倒さなきゃいけない、使命感……その中に）
（地下、誰も見てない空間で……もし負けたら、誰も助けに来られないんじゃ。そんな想像を頭の隅に芽生えさせながら）
【では、よろしくお願いいたします。少し、最初の状況を確定してしまいました、ご了承ください】
【Oh……こちらのつもりで、書いちゃいました】
【今作ってるとこなので待っててください】
あうっ！あひぃっ！！！んおぉぉぉぉぉっ！！！？？
（路地裏に中学生くらいの少女の上げる浅ましい雌声が大きく大きく響いていく）
（人気のない路地裏を近道と思って通り抜けようと思ったのか）
（少女はそこに居るはずのない異形につかまり、そのプルプルブヨブヨの本体から伸びる触手で身体を弄ばれ）
（溶解液によって制服をボロボロにされながら、中学生の平均を上回る発育をした素肌はあちこち丸見えになり）
（胸を搾り、異形の触手を前後の穴に突っ込まれ）
（処女であったであろう証をまき散らしながらも、今や自ら悦び、責めを望むまでになった少女は）
（ローパーの趣味なのか、口を塞ぐことなく、淫らな声を上げさせるままにしており）
（その肌に周りで揺らめく触手から盛大に子種汁を浴びせかけ）
（触手を通じて獲物の持つ若々しい魔力を吸収しつつ、その子宮に触手の種を受精させて）
（存外気に入ったのか、このままねぐらに連れ帰ってもっと味わおうとしたとき）
（ローパーはその本体に強い打撃を…）
（言ってみれば野球選手がバットを振りぬくような勢いで喰らい）
（少女に絡みついていた触手から獲物を放してしまう）
（直接的な戦闘能力に欠け、そして攻撃を受けたローパーをすごすごと遅い足取りで近場のマンホールへと潜り込んでいく）
（軟体生物であるが故、隙間だけ開ければとろとろとその身をスライム状にして逃げる事も出来）
（そしてジメジメとした下水道はとても居心地のいい空間でもある）
（真下は少々広い空間にもなっておりどさっと落下した後は、歪めた身体をゆっくりと本来の姿に戻し）
（そしてナメクジの這うような遅さでその場を後にしようとする）
（打撃攻撃は効きにくいが、弱い怪物でもあり）
（魔法の心得のある者からすればボーナスのような敵でもあるが…）
【では追ってきてください】
【弱い魔物にもイヤラシイ事をされるまでに期待するえっちな身体の魔法少女をたっぷりと…】
ごめんね、もう大丈夫だから……
（存在を強制送還する私の必殺技、それで倒すことができれば、化け物の体液とか卵とかも一緒に消える）
（だから、急いで倒せば、これ以上の……陵辱……♥は、なくなるから）
（剥かれた服はどうにもできないけれど、助けてあげられるから、と戦う覚悟を決める）
待ちなさい、このっ！
（マンホールをこじ開け、飛び込んでいく。途中途中で、作業員用のハシゴに掴まって様子をうかがいながら）
（暗い視界を魔法でぼんやり照らし、追いかけていく……そうして走るほど、息は興奮に激しくなって）
（全身にまとわりつく白濁の臭いが、頭の中を熱く煮えさせていく）
（ローパー自身は流動体になり、落下するように地下道に降りたため）
（かなりの速度で距離を空ける事が出来たが、そこから先元の形に戻ってからの移動は実に遅い）
（身体の作りのせいもあるが、触手自身の動きはともかくローパー本体は移動に適した身体ではないのだ）
（マンホールの真下からほとんど動いてないに等しいその身体からは）
（散々少女に種付けした化け物汁の匂いが気化して立ち上っているような状態で）
（マンホールの内側の梯子を降りているオリヴィアをその匂いが直撃しているような状態だ）
（じつに濃厚で、そして生臭く…吸い込めば身体の中から熱くなるような）
（とても危険な匂いはオリヴィアをじっくりと汚染していく）
（オリヴィアが地下道に降り立った時には）
（ようやくローパーが広間の出口に差し掛かるような、はっきり言って逃げたというような話ではなく）
（オリヴィエの灯す光以外に明るい物の無い、暗い地下道に、半透明のボディが浮かび上がって）
（そしてマンホール直下の広間には、ローパーの出す淫らで生臭い体臭が）
（雌の身体に作用する危険なそれが、かなりの濃度で立ち込めており）
（ぐるりとその場で振り返るようにオリヴィアに向き直ったローパーは）
（びっくりするようにその中心の本体をぶるっと波打たせると）
（生えた触手のうち四本を鈍重そうな本体とは正反対の素早い速度で伸ばし）
（オリヴィアの四肢に巻き付けてその自由を奪うと…）
（本体から粘液に包まれた出来立ての触手を二本伸ばし）
（オリヴィアの胸にそれを巻きつけるようにして搾り上げていく）
う゛……♥ふうっ、ふう……♥
（嗅ぐほどに頭に蘇る、陵辱の記憶と、先程の少女の無惨な姿）
（鈍くて力も弱いのは、わかってるけど……もし負けたら、ああなる）
（ザーメン漬けの……触手の苗床……穴という穴を犯され、ドロドロに……）
（鼻から脳までを犯すザーメン臭が思考をとろけさせていく。堕ちぶれたメスの記憶を揺り起こしていく）
ああ……もうっ……
（ほとんど逃げられてない、のそのそした化け物にすぐに追いつく。観念したようにこっちを振り向く……向いた？顔らしい器官のないそれが、多分こちらに応戦するつもりになったみたいで、杖を握り直す）
（こんなところで負けたら……肺の奥まで精液臭く……負けたら……負けちゃったら……）
（負けるはずもないくらい、相手が弱々しいことをわかってるのに、勝ち目がわからないときのようなことを考えてる自分がいた）
（だって、そんなの、少し気をつけて殴り飛ばせば終わる、そんな、その程度の相手なのに……万が一もないようなザコなのに）
……あ♥
（そんな、余計な気を散らしていたから……捕まっちゃった♥）
（力は強くない、だから、自由ではないけど引っ張れば、綱引きできる、から）
は、なせぇ……♥
（嘯きながら、もがきながら、胸に伸びた触手に……じゅん、と下着が熱く塗れる）
（巻き付いた触手が、締まるのが、熱いぃ♥）
【始めてみましたが、ここまでで何か違和感とかはありましたか？】
【了解です、大きな違和感はありませんよ。次回はどうしましょうか。現在の水と日の夜はNGです】
【でしたら木曜の夜はいかがですか？】
【わかりました、では木曜の夜、またよろしくおねがいします】
【では、おやすみなさい、次回もよろしくお願いします。スレをお返しいたします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>379
【ではよろしくお願いします】
【シチュは向こうで書いたようにコスチュームに細工をしていて、一人になったところをというのものでどうですか？】
【】は外させて貰うよ
そうだね、違和感を感じつつも撮影されて汗でピチピチに張り付いてしまって…何とか控え室に戻ったけれどそれも罠で…
割と精神面では抵抗しようと思うけれど体は抗えなくて…
こちらにしたい事などはあったりする？
ではこちらの外しますね
そうですね、はめる前にたっぷりとイカせたいですね
手マン、クリ扱き、乳首責め、クンニなんか何度も無理矢理イカせて、息も絶え絶えになったところから本番とばかりに肉棒で子宮ごと突き上げて、とかしたいですね
うん、どれも素敵だね…
ねちっこい手マンや乳責めではしたない声で喘がされて…ローション塗れの衣装の上から動けないこちらのポルチオ責めなんてのも良いわ…拘束されたりするのも良い
こちらのプライドを折るような辱めをしてくれると…私みたいな女を屈服させるのは好みかな？
大好きですね
心を圧し折って涙目で赦しを請わせて、それを無視して犯したりとか最高です
拘束するなら目隠しとかI字バランス状態にさせたりとかも良いですね
こちらNGは暴力、大スカ、グロになります
ふふ、なら楽しめそうだ
とてもロイヤルの淑女とは思えぬ様なはしたない言葉を言わされてしまったりするのも良さそうだ
目隠しは良いね、とても好み…I字バランスも良いし、胸を突き出すような腋見せポーズ、M字で拘束というのも唆られてしまうわ…
撮影だとかそちらの仲間内などで痴態を晒すというのも対応は可能よ
NGはこちらも同じだ
撮影良いですね
膣内カメラウェールズのいやらしい膣内を撮影
あ、目隠しをヘッドマウントディスプレイにして撮影した腟内を強制的に見せるのも良いですね
薬で口の中の感度を挙げてキスイキ、口マンコで潮吹き
潮噴くまで上半身しか責めないとかも良いですね
腟内カメラか…そっちは考えていなかったな、申し訳ない
こちらの痴態を撮影する的な意味でね、屈服の言葉や淫語等を記録されるのは…心にくるわ
良いわね…舌を引っ張られながら指でカリカリと刺激されて気持ちよくなったり…
乳房も乳首もねちっこく開発して何度もアクメさせられるのも良いね…ああ、色んな妄想を聞かせられたら体が疼いてきてしまう…♥
開発かぁ
実はウェールズは忘れさせられているけどもう何度も同じ目に合わされていて、媚薬と合わせて身体の感度が酷いことになってるとかｗ
しかも身体のことはウェールズ以上に隅々まで知られてて、本人の知らない性感帯(開発済み)をたっぷりと責められて………
他にも今回は今まで撮影した自身の痴態を無修正で見せられるとかどうかな？
そうね…そういうのも悪くないけれどやはり始めての方が良いかな…でも触られていく内に性感帯を見つけられてそこを責められるのは好きね
それはとても良いわね…自分のイキ顔を見せられるのはとても背徳的で好みね
ふむ、そうすると数分前の自分の姿や別のKANSENNの痴態を見せる？
う��んやっぱり数分前の自分の痴態がいいか
それかイク度に室内の画面にイキ顔が映し出されそれがどんどん増えていってイク瞬間をリピート市つづけるとか
そうね、自分の姿を見させられるのがやはり1番効くかと思うわ
そこは普通に撮影されたのものを見せられるという形で大丈夫かなと思うよ
それなら場所は更衣所よりも待合室とか待機室でどうかな？
大きなディスプレイが置いてあって、そこに痴態を映し出されてと
そうね、なら待機室辺りが丁度良いかな
そこに大きく写し出される感じで…
他に何も無ければ早速だけれど始めてみるのはどうだろうか？
こちらはいつでもokです
書き出しはお願いしてもいいですか？
少しの間待って貰えると助かるわ
【はい、このままお待ちさせていただきます】
(華やかな催しを彩るには華が必要…ということでレースイベントには必須とも言えるレースクイーンが連合に所属するKAN-SENの中から選抜される運びとなった)
(その選抜されたKAN-SENの一人である、プリンス・オブ・ウェールズ)
(彼女が纏っているのは白を貴重とした体にフィットしているユニフォーム。胸の部分には連合のロゴが大きくプリントされているが)
(それよりも目を引いて止まないのがその豊満でどこもかしこもみっちりと肉感を押し出している肢体だろう、そして良く目を凝らせば肌色が透けて見えてしまう)
(確かに過激な衣装ではあるが連合の為とあらば問題無い、と寧ろ乗り気な様子でレースクイーンを務めているのだが)
(まさかその衣装に「仕込み」がされているとは思いもよらなかった)
はぁ…っ…んぅ…陽に当たり過ぎた…そんな訳は無いか…
(どこか思い足取りで、休憩室代わりの待機室を目指す)
(息も普段より荒く、明らかに正常ではない体調の中、今日の分の撮影を終えた彼女)
(正直最後の方は気が気ではなかった。うっすら透けていた肌色がより濃くなっているような錯覚さえ感じてしまった)
(慣れないことをしたせいか、などと考えを巡らせている待機室に到着し)
(扉をゆっくりと開くと中には誰もいないように見えて)
【待たせて申し訳ないわ、こんな感じでどう？】
【良いですね、こちらはスポンサーでコスチュームを用意したのもこちらという体で行こうと思いますがよろしいですか？】
【ええ、それで大丈夫よ】
レースは盛況、仕込みはバッチリ
なんとも順調な話ではないか
（スポンサー席から港の様子を眺めつつその盛り上がりに笑みを浮かべ、レースの状況を映す巨大ディスプレイに視線を向ければ今はレースクイーン達の姿を映しており、写真撮影をしている彼女たちの中で一名、頬は愚か全身を赤く上気させたKANSENNを見つけてほくそ笑む）
画面越しでもここまで分かるとなると、薬はだいぶ聞いているようだな
む、おっと………
（画面の向こうでは撮影が終わり目当てのKANSENN、プリンス・オブ・ウェールズがそそくさと下がっていく姿を見つけて舌なめずり）
そうかそうか、もう限界か
（彼女の行き先をモニタリングしその後を追いかけてスポンサー席を後にする）
（向かう先は待機室のようで、そこもまた仕込み済みの部屋だった）
本当に順調に進んでいるな
（彼女に追いついた時、プリンス・オブ・ウェールズは待機室の扉を開き中へと入るところだった。待機室の扉が閉められる寸前でドアの縁を掴み閉まるのを止めると、ウェールズを半ば突き飛ばすように中へと進ませて自身も室内に入り、扉を閉じるとともに鍵をかけた）
【ではよろしくお願いします】
ふぅ、ひとまず落ち着くまで待…きゃあっ！？
(幸い、待機室には休憩するためのソファベッドが備え付けられている)
(がらんとした室内を見渡し扉を閉じようとするが、扉が閉まらない。違和感を感じて振り向こうとした矢先)
(突然、視界が揺らぎを見せる。普段の彼女だったら事も無げに対処出来たのだろうが生憎今は体調が芳しくない)
(半ば突き飛ばされるような形で部屋に入らされて、自分を突き飛ばした人物の正体を暴こうと振り向くと)
貴方は…スポンサーの…！何故ここにいらしたのですか？
(目の前に居たのは今回のイベントのスポンサーでもあり、普段から母港に援助をしている男性であった)
(指揮官の傍らでその姿を何度か目にした事はあるが…その彼が何故この場所にいるのだろうか)
(貴賓席でレースを観戦しているはず…浮かぶ疑問は多々あるものの、まずは英国淑女のように淑やかな態度で用件を伺った)
んん、分からんか？
まぁ分からんならそれはそれでいい。直ぐに分かることだからな
（ウェールズの問に答えになっていない答えを返して近づくと、彼女の手を持って立ち上がらせ自身に背を向けさせて抱きしめる）
んくっ、くんっ、汗の匂いも中々に上品じゃないか、ウェールズ？
（ベロリと首筋の汗を舐めとり、腰に手を回したままコスチュームがはち切れんばかりに存在を主張する胸を鷲掴ににして荒々しく揉み始める）
身体が火照って仕方がないのだろう？
俺がたっぷりと楽しませてやるから覚悟するといい
（細工によりコスチューム越しでも透けて見えてしまう乳首を指の間に挟み、胸を揉みながら指の間で扱いてやる）
（仕込んだ媚薬の効果はまだまだ序盤。こうやっては身体を弄れば媚薬の効果はもっともっと現れて感度もどんどん上がっていくことだろう）
何を言って…っんっ…や、やめるんだっ…！
(話が見えない。いや、それ以前にここに来るにしても余りにもタイミングが良すぎる)
(部屋には誰も居ない、それにこちらが部屋に入ろうとしたタイミングで…)
(目の前の男の意図を計る事に気を取られた瞬間、腕を引っ張られ立ち上がると即座に後ろから抱きすくめられる形となって)
ん…んぁっ…！人の汗を舐めるなんて、あまり宜しくない趣味だと思うのですがっ…？
(流れたのは体の火照りによる汗か、現状に対する冷や汗か)
(否が応でも体に緊張が走る。ユニフォームの白光は更にその色を濃く染めて)
(背後からも見えるであろうその暴力的な膨らみの塊に指が沈むと、鋭い感覚がウェールズを襲った)
っ…な、何故っ…いや…っ…くっ、貴方が何か…細工したのねっ…っあっ…や、めっ…っ…くっ…卑劣な手段で…私を…どうにかしようなど…っ…あっ！
(自らの身体の状態を言い当てられるとどくん、と心臓が高鳴る。そして何故をそれを知っているのか、と半ば事実であることを自白してしまうが)
(言い当てたということは…何かここ男が細工したという動かぬ証拠に他ならない)
(楽しませる、等と息巻いている男には嫌悪感しか感じられない…体が正常なら無理矢理にでも突き飛ばしているところかもしれないが)
(そもそも怪我でもさせたら母港にも差し障りが出てしまう。つまるところ、八方塞がりなのだ)
(柔らかさを残しつつも白い布地を誇張させる乳肉に悦を与えながらその中心にある蕾を目敏く見付けると容赦なく二指で扱く)
(すると凛々しい美貌が後ろに反り返る。つまりここが弱い、ということだ)
さぁてなんのことだか、分からんなぁ
（見え透いた嘘を付いて惚けて見せながらウェールズの耳を口に含み、舌でベロベロと唾液をまぶし塗付け舐め回す）
おやおや、もしやここが弱点か？
（背中を仰け反らせる姿にニヤリと微笑み、乳首を弄る指に力を込める）
（腰に回していた腕を持ち挙げて乳房をより強調させながら、大きいからこそできる片手で同時に両方の乳首を摘んで引っ張りで扱く）
それにしてのだいぶ注意力が散漫になっているようだな？
さっきの撮影中も乳首がコスチューム越しに透けて見えていたのに気付かなかったか？
（まるでその言葉を待っていたかのように部屋のディスプレイが画像を写し出す。それは先程の撮影された写真の画像で、彼の言うとおりなかなかしっかり乳首の姿がコスチューム越しに確認できるほどに透けてきていた）
っ…惚けるつもりかっ…っ、何か細工をしたなら…この身体の状態にも説明がつくっ…ああっ…！
(嫌悪感しか覚えないはずの耳を舐めるという行為さえ)
(身体をより火照らせる為の種火となって感覚を擽っていく)
…なんの事だ…生憎、貴方に弱点など晒すつもりは無いし、何をされても……んんんっあああん♥
(太い両腕によって乳肉が下から掬い上げられると性の象徴がより強調されて羞恥を覚えるも)
(男の推測を一蹴し弱点では無い、と強気に出るものの)
(透けた濃い桃色の勃起して隠せない蕾をひとつに纏められてぐに、と引っ張り上げられると)
(プリンス・オブ・ウェールズというKAN-SENの奥底に秘められていた雌の声が、無意識の内に溢れ出されてしまった)
なっ……なんて…こと…こんな事をしてっ…恥ずかしいと…思わないのかっ……はぁ、っあ…ん、そ、そこはっ…ひ、っ♥
(部屋のディスプレイに映し出されたのは先程までの自分自身の姿)
(カメラに笑顔を向けて撮影に臨んでいる自らの姿)
(そしてその白いユニフォームの連合のロゴが入っている辺りに目を凝らせば)
(ハッキリと色付いたそれが映り込んでしまっていた)
(自らの失態を悔やむものの、乳房と乳首を透けさせた状態で撮影したと言う事実が、彼女の誇りを侵食していく)
何をされても、なんだ？
何をされても何なんだ？
（乳首をグイッ、グイッと繰り返し引っ張りつつその掴む指の強さを微妙に変えて揉み扱き、より強く摘んで引っ張りながらそのまますっぽ抜けるまで引っ張り続けた）
そう言うお前こそ、KANSENNともあろうものがこの程度で抵抗一つできなくなるとは恥ずかしいとは思わないのか？
（ソファベッドに腰掛けウェールズを自分の膝の上に脚を開いた状態で座らせると、ソファ脇の小さな卓に乗せられて瓶を片手で器用に開ける）
（中にはコスチュームに仕込んだものとは別の媚薬で、ゲル状のそれを指ですくうとウェールズの口の中へとねじ込んだ）
（口の中へとねじ込んだ指が口壁、上顎、舌の裏、歯茎の間と媚薬を塗り込んでいき、更に媚薬を指ですくうと舌を掴んで引っ張り出し、そこに扱きながら塗り込んでいく）
（塗った箇所の性感高める媚薬の効果は直ぐに現れ始め、舌を扱く勢いは更に増していく）
ん、ひっ♥や、やめっ…ああっ♥ん、ぉっ…あっ、あっ、あんっ♥ち、乳首をそれ以上っ…く、あぁぁぁぁ♥
(両乳首をぐにっ、ぐにっ♥とまるで男性器を扱きあげるかのような慰めを与え続けると)
(胸の部分に多く仕込まれていた媚薬成分によって強い乳悦が美貌を歪ませていく)
(衣服越しにも関わらず鋭敏な果実を錘として与えられる刺激は想像以上に強大で)
(すっぽ抜けるように、指が離れた瞬間、ぶるん♥と乳肉が揺れたと同時に早くも軽く達し身悶えてしまった)
はぁっ♥はぁっ…♥く、くっ…服に細工などしていなければ…ん、んうっ！？ん、んぐっ…んんんんうむっ…じゅっ…んっ…れろおっ…ぉ！？っ…ん〜っ…んんんっ！？
(男の挑発にハッと自我を取り戻すが脚を開かされるとむわぁ、と雌の匂いがすぐさま広がり)
(続けざまに何かのジェル状のものを付けた男の指が口内に侵入する)
(毒、などでは無い。またしても媚薬だった、塗られた部分が体の他の場所と同じように火照りだしてしまう)
(口の中全てが媚薬で侵食されてしまえば口の中さえも性感帯となり)
(舌を引っ張りだされて、そこにこれでもかと薬を塗られると、とても淑女とは思えないはしたない表情ではっ♥はっ♥と吐息を漏らし)
ほれどうした、そんなに舌が気持ちいいのか？
（ゴシゴシッ、ゴシゴシッという擬音が似合うような力強さで舌を擦りその快楽を磨き上げながらウェールズにディスプレイを見ろとばかりに目配せする）
（するとそこには撮影中の画像の代わりに現在のウェールズの顔がアップで映されていた。舌を擦られはしたない表情を晒すプリンス・オブ・ウェールズの顔が）
普段のお前を知る者がこれを見たらどんな顔をするか、見ものだと思わないか？
（舌を掴み引っ張り、その勢いのままに指から引っこ抜かれてはまた掴むという責めを繰り返しながら、再びウェールズの乳首を扱き始める）
（今度は両方同時とは行かないが、それでも左右交互に扱き、引っ張って離しては次へと繰り返し、固くなった乳首をこれでもかと扱いていく）
こうなっては”プリンス・オブ・ウェールズ”も型なしだなぁ？
（あえて彼女の名前を強調し、瓶の媚薬を今度はコスチューム越しに胸に擦りつけ胸への責めを力強い物へと変えていく。多少の痛み程度なら快樂へと変えてしまう媚薬の効果を最大に活かすように、それを塗ったかしょへの責めが激しくなっていく）
【凍結は大丈夫そう？】
【問題無いですよ】
【次はいつ頃が空いてますか？】
【ありがとう】
【夜ならば今夜日曜日の夜からそちらに合わせられるわ、時間は21時からで大丈夫そう】
【ＯＫ、それじゃ今晩の21時で】
【待ち合わせは掲示板でいいかな？】
【ええ、大丈夫よ】
【それじゃ今晩の21時に伝言板で待ち合わせで】
【遅くまでありがとう…とても楽しかったわ♥】
【先に失礼するわね…おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
>>408
はぁっ…んぐっ…♥ん、んーっ…や、やっ…め…ほぉ…っ…っん、ぉぉっ…♥
(男の視線に誘導されてディスプレイに視線をやれば、舌を突き出しそこを良いように弄ばれている自分の情けない姿)
(その余りに情けないと思える姿はウェールズの精神に大きなダメージを与えていく)
(怒りを示そうとも舌を出されてしまっているこの姿では迫力に欠けて)
ん、んんっ♥や、めろぉ♥っこんな姿を晒す訳にはっ♥はぁん♥い、いかなっ…あ、ひぁっ…あっ♥あっ♥しごく…なぁ♥
(どちらかと言えば普段は周りの人間をからかったり、弱みを見せる事の少ない彼女だ)
(その彼女がこんな一人の男に良いようにされている姿を晒してしまえばどうなることか)
(敏感に反応する乳蕾を再度扱き立てられると、ウェールズの表情がまた更に快楽に染まっていく)
ぐっ♥卑劣なっ…ああぁぁ♥あっ♥やんっ…は、ァ、ん、んぐっ♥っ♥はっ♥っぉ…あああっ…♥
(何処までもこちらを煽り立てる男。もはやスポンサーだろうと剣呑な口調になるが)
(媚薬ローションが乳肉に歪んだ布地に垂れ落ちて拡げられる)
(粘性を持った液体がぬちゃあ…と乳肉の上で拡がり快感の甘い毒を染み込ませていく)
(大きな掌からもこぼれ落ちようと膨らみがひしゃげはみ出す度に何も考えられなくなるほどの乳悦が雌の本能を刺激していく)
【大変待たせてしまって申し訳ないわ、今夜もよろしく】
その卑劣な男にいいようにされているKANSENNは一体何処の誰だったかな？
これもなぁ、しっかりと撮影しているからな、後で基地の連中に見せてやろうか？
指揮官が見たらどんな顔をするのだろうな？
（ウェールズの口の中へ親指以外の指をねじ込み、無様に開かれた口の中を思うがままに蹂躙する）
（唾液の分泌を促すために歯茎を擦り、溢れ出る唾液をかき混ぜて卑猥な音を立てさせながら口壁を擦ってやる。舌を摘んで扱き、捻り媚薬に犯されれ第二の性器と成っていく口内をこれでもかと蹂躙する）
コスチューム越しにというのも良いが………
（呟くようにそう言ってコスチュームの胸元に指をかけると、胸元の生地を思い切り引っ張り右胸を露出させる）
窮屈そうにしていたからな
右胸を開放してやったぞ？
（汗と媚薬ローションに塗れた右胸をまるでもぐかのように力強く揉み、また乳首を強く、ゴシゴシと言わんばかりに扱いてやる）
んぉっ♥んぐっ…ぐっ♥はぁ…ぉっ♥んんあっ！あ、へっっ…や、へろぉっ♥んぁ♥それだけは…っんああ♥
(どうしようもなく屈辱的な筈なのに、身体は快楽を享受してしまっているのが歯痒い)
(男の言葉によって舌を嬲られて殊更情けなくはしたない声やこの姿を同僚、更には指揮官に見られる…そう想像してしまった瞬間)
(何もかもが壊れてしまう身の毛もよだつような恐怖。そして強烈な恥辱がウェールズの身体を震わせる)
はぁ、んっ…んぁ♥ぐっ♥
(辛うじて全貌を隠していた布地の部分がずり下げられると)
(ぶるん♥とたわわという言葉では生温い程豊潤に実った肌色の果実がまろびでる)
(散々性感を高められた極上の豊乳は、外気に触れるだけでも微かに痺れを感じて)
んっ♥ほぉ♥あ、あんっ♥はっ♥んぁあ♥や、あっ…あっ…な、んっ…そんな…激しく…っ♥あ、や、ぁッあっ♥ね、ねちっこく…っふぁ、あああ♥
(さらけ出された極上の獲物に狙いを定めた彼はローションを更に追加し、骨の髄までむしゃぶりつくそうと乳肉に手を掛ける)
(握り込めば指の間から乳肉がはみ出し、指を開き解放すればぶるん♥とたわみ)
(瑞々しさを持ち合わせながら妖艶な色香を含む乳肉にこれでもかと乳悦が与えられていく)
(そしてその中心に鎮座する既に硬く勃起した乳蕾が激しく、時には撫でるように優しく刺激されると)
(緩急織り交ぜた巧みな責めに腰が浮きそうな程の性感とはしたない雌声をディスプレイに映し出していく)
この港だけじゃない。もっともっと多くの連中に見てもらおうじゃないか
お前の、はしたない姿をなぁ
（更に指が奥へと挿入され、喉奥を激しくピストンさせて擦り付ける。手で膣をかき混ぜイカせるためにラストスパートをかけるかのように激しく勢いをつけて向内を蹂躙する）
口の中を犯されて気持ちいいんだろう？
変態よろしく口で無様にイクといい
（あえて耳元で小さく囁やく言葉は脳内に刻み込むようにウェールズへと向けられ、次の瞬間には下が耳の中へとねじ込まれベロベロと舐め回され穿り返される）
（更には片手で器用に晒された乳首へと糸が巻き付けられ、それが勢いよく引っ張られて乳首を指が挟んだ以上に強く締め付けた）
（乳首が締め付けられ、乳房ごと引っ張り上げられウェールズの果実が淫らに歪んだ形を晒す）
や、やっ…あ、ぉ…っ♥んぐっ…は、はへっっ…♥はぁっ♥はーっ♥んんっ♥
(太い指が奥まで侵入してきたことに対する息苦しさと舌に与えられる快感が組み合わさって)
(まるで盛りの付いた犬のように彼女の口からは唾液が溢れ出してしまっていた)
んぐっ♥んん〜っ♥んんっ！？お、おほっ♥んっひっ…ぐぁ、あっ♥あっ♥あ"あ"あ"っ♥
(耳元で囁かれた侮蔑の言葉に怒りを向ける余裕は既に無い)
(舌だけに留まらず耳の穴まで同時に刺激されてそれだけでも強烈だが)
(追い打ちをかけるかのようにしっかり勃起した乳蕾に糸が括り付けられると)
(それを引っ張り上げられるとの自らの乳肉の重みが全て乳首にかかり)
(それによってもたらされる快感は許容範囲を大幅に超えてしまっていた)
ひぐっ♥あ、あああっぉ、おんっ♥い、イグっ…いぐいぐっいぐぅイグっ♥
(三点同時責めという今までに味わった事の無い刺激に加え全身媚薬の効果によって侵された肢体)
(いくら彼女が誇り高い、ロイヤルのKAN-SENと言えどもその快楽地獄には抗える筈も無かった)
(今日一番の、誇りや矜恃なども全てかなぐり捨てた本気の雌イキ声を記録に残しながら、コスチュームを自らの愛液で穢していった)
クククッ、いい姿だな”プリンス・オブ・ウェールズ”
（耳から舌を抜いて小声でしかし彼女の名前をより強調して囁き、口の中から指を引き抜いた）
見てみろ、お前の無様なイキ顔を
（ディスプレイには早くも彼女のイク瞬間が映し出されていて、それが際限なく繰り返して待機室内に絶頂の悲鳴を響かせていた）
それにしても、ウェールズは淫乱の素質があったらしいなぁ？
（コスチュームを汚し太ももを滴る愛液を指ですくい、それを乳首に擦り付ける）
口と胸、耳を責められただけでこんなにも愛液を溢れさせるほど乱れるとはな
媚薬を用いたとはいえ、俺は下半身には触れてないというのに、これでは生理的な反応などという言い逃れすらできないではないか？
なぁ？
（ニヤニヤと追い込むように台詞を放ち、ついに彼の指が股ぐらへと侵入し秘部を擦り淫らな水音を響かせる）
大洪水だなぁ？
（下着越しに割れ目を擦り、その中へと生地を食い込ませて膣を弄り、そしてクリトリスを指先で強く擦った）
っおっ♥はぁっ♥はぁ…はぁっ♥じゅぷっ…んっ…♥
(名前を呼ばれているだけどというのに、その度にプライドを削り取られていくような感覚)
(引き抜かれた指には彼女の唾液がたっぷりとコーティングされて、絶頂の深さを物語っていた)
っ…はぁっ…んっ…っ！？な、これが…私…だとっ…
(息も絶え絶えになりながら目の当たりにした光景は絶望的なものだった)
(身体を嬲られ、舌をさらけ出し、勃起した乳首を弄られながら自分のものだとは思えない、信じたくない獣のような雌声を響かせながら達している自分の姿)
(顎を握られてその光景から目を離せなくさせられると恥辱で頭がおかしくりそうだった)
ち、ちがうっ…私は淫乱などではっ…はぁっ♥く、ふぅ…ん…♥
(淫乱、などとまるでお前は娼婦だ、と宣告されているかのような嘲りに否定の言葉を返すが)
(未だ硬さを保ち、奥底ではさらなる快感を求める乳蕾を刺激されると、くぐもった声を漏らし)
ちがうっ…これは…卑劣な…細工を…あっ…された…からでっ…わ、私が…い、淫乱だと…いう証明には…あっ…ならないっ…あっ…ふぁ♥
(常に相手の一枚上手をいくような彼女がすっかり性感に翻弄され、精一杯の強がりしか吐くことが出来ない)
(男の蔑むような言葉は彼女自身さえ気づいていない奥底に眠る被虐心を刺激する)
(そしてコスチュームの中から今まで触れられていなかった秘裂に指が辿り着くと、くちゅり♥と淫らな水音が響いて)
んっ♥や、やめっ…んおお"っ♥
(既に下着の意味を成して居ないほどに湿った布地の中心に指が添えられて)
(その近くの淫核を強めに擦られると、濁音混じりの嬌声が溢れ出した)
いやいや、本物の勇士たるKANSENNなら、”たかが媚薬”程度でこうも乱れるわけがないだろう？
それともKANSENNとは媚薬程度で陥落できるような集まりだと？
そんな連中に世界を守れるとでもぉ？
（メチャクチャな話ではあるが、KANSENNの身であるプリンス・オブ・ウェールズのプライドを煽るように台詞を放ちながらクリトリスをグリグリと潰して刺激し、鷲掴みにした胸を卑猥に歪むほどに力を込めて揉み潰す）
お前は、淫乱なんだよ
（脳に刻み込むような小声ながらよく通る声で耳元に囁き、同時乳首を豊満な乳房の中へと埋め込むように指で押しつぶす）
その証拠を見せてやろうじゃないか
（ウェールズに見えぬところで媚薬を指にまぶし、下着をずらして膣内へと指を捩じ込むと口を陵辱した際にスパートをかけたとき同様激しく腟内をかき混ぜる）
（しかしその指は一掻きごとにその角度を変え、その都度のウェールズの反応を細やかに観察する。そしてその中で少しでも大きな反応を示した場所を見つければ、そこを怒涛の勢いで責めて責め立てた）
（それは絶頂を迎えたばかりの彼女を再度絶頂へと導くための激しい責めだった）
さぁて、あの時計の針が五周するまでになんど絶頂を迎えるかなぁ？
（ディスプレイの後ろに掛けられた時計の秒針は、刻々と時を刻んでゆく）
ああっ…♥ぐ、ぐぅ…♥と、どこまでも下劣なっ…は、はあっ♥んあっ♥ち、ちがうっ♥私は決して…屈さない…っ♥ひんっ♥
(逃げ道を塞ぐような男の言葉にまともに反論することさえ出来ない)
(精神と身体との両面からプリンス・オブ・ウェールズという存在そのものを屈服させようとしてくる彼に対してウェールズが取れる行動はただ只管に堪えるのみだが)
(それは酷く消極的な方法でいずれ限界が来るだろう)
っ…はぁあああっ♥
(否定したいのに、次の句が出てこない)
(僅かな逡巡の間に、勃起した乳蕾を、ぐにぃ♥と激しく握り締められると、びくん♥びくんっ♥と強大な乳悦に打ち震えた)
なっ…っあああん♥ひっ、んぁ、あっ♥おっ…あっ…ひぎっ！？あっ、あっ♥ああ〜っっ♥あっ…ぎっ、っ…ん、ふぁ…あああっ♥
(指が裂け目に滑るように侵入すると、まるで踊るように指が中を蹂躙し始める)
(そして程なくしてウェールズの声が一際上擦る。そう所謂Gスポットを男は探り当ててしまったのだ)
(見つけてしまえばもう後は男の気が済むまで何度も絶頂を迎えるだけ)
ひっ…や、やめっ…あ、あああっ♥あ、やめっ…い、イグっ…いぐぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(つまるところ5分間も同じ所を責められるという訳で)
(それを察したウェールズは始めて見せた弱気な表情と言葉を晒してしまい)
(懇願にも似た制止の言葉を投げ掛けるも男の手が止まるはずも無い)
(そして男が宣言通りに針が5周し終えて指を離した)
イグいぐいぐっ♥は、へっ？い、いったっ…またっ…♥イッた♥か、ふっ♥かひゅっ、かひゅっ♥
も、もうイグのはむりっ♥むりぃ♥
(広がっていたのは惨憺たる光景)
(5分間で指が両手の指が足りなくなるほど絶頂させられた肢体はぐったりと力が抜けて)
(ソファから床に欠けて愛液の水溜まりが作られてしまう有様)
(そしてイキ狂わされたウェールズの瞳の焦点はイマイチ定まっておらず)
(汗で髪が顔に張り付き、獣のような吐息を漏らしながら視線を宙に彷徨わせていた)
カカカカカ、これこれはさすが淫乱KANSENNだ。見事なまでのイキっぷりじゃないか
（膣から指を引き抜き大きく腕を振りかぶると、勢いよくその腕が振り下ろされる。
振り下ろされた手は狙いすましたように、い正しく狙ったのだろう。指は膣へと叩き込まれてその勢いのままにＧスポット擦り、掌はクリトリスを逃すことなく叩き潰す）
ほれ見てみろ
（先程までは打って変わってゆっくりと膣を掻き混ぜながら顎を掴んでディスプレイへと視線を向けさせれば、そこにはウェールズが迎えた絶頂の数だけその無様な姿所狭しと映し出され、部屋中にその嬌声を響かせていた）
これではKANSENNとは言えんなぁ
だが安心しろ
これからは俺の娼婦として飼ってやるからな
（そう言って立ち上がるといつの間にか天井から垂らされていた枷をウェールズへとはめてＭ字開脚の形で拘束して吊るし上げる）
（両手を腰の後ろへと拘束し、先端の丸い巨大なフックがアナルへと捩じ込まれ膝とアナルだけで身体を支える形となったウェールズの膣へと指を入れてグチョグチョと淫らな水音を奏で立てる）
くくく、これはなんともうまそうな
（下着を剥ぎ取り股間に顔を埋め込むと、イキ過ぎてグチョグチョになった淫穴へ口をつけ、ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｯと音を立てて愛液を吸い上げ、そして舌で腟内を存分にかき混ぜて堪能する）
【つい熱が入ってしまった…楽しかったわ】
【また凍結は大丈夫？こちらは火曜日以降の夜なら合わせられると思う】
【後で都合のいい日を教えて貰えると助かるわ】
【おやすみなさい、場所を返します】
【気づくのが遅れてすみませんでした】
【それなら水曜日の22時でお願いします】
【こちらもこれで失礼します】
>>425
は、ひんっ♥っあ、はーっ、はーっ♥っ、うぐっ！？っうううっ♥
(息も絶え絶えですっかり強気な態度も失われている彼女に容赦する事は無い)
(まるで気付けのようにクリトリスと膣肉に強烈な刺激が与えられると、目を白黒させて雌声を晒し尽くして)
(ぐぽっ♥と愛液の水たまりが膣肉から零れ落ちた)
あっ…っ♥や、やめてっ…こんなのっ…私では…はぁぅ…♥
(視界に入るのは自分であって、自分ではない)
(いや、自分だと信じたくないだけなのあろう。画面に映るのは幾度も絶頂を迎える浅ましく見るも堪えない姿)
っ…あっ♥、い、いやぁ…♥こんな姿ぁ…屈辱…よっ…んひっ、ほ、ぉ…んんぐぅ♥
(誇り高い英国淑女とはかけ離れた、脚をM字に開かされた屈辱のポーズ)
(何度も絶頂させられた余韻が未だ残るウェールズは言葉を絞り出すのがやっとといった様子)
(そして後ろの穴にも魔の手が忍び寄り、これまでとはまた違う圧迫感、異物感に息が詰まる)
(娼婦、という屈辱的な言葉を投げ掛けられても反抗の色は当初より弱いものに)
やめ…っふぁ♥あ、す、すうなぁ…あ、いあ〜〜っっ♥っんぁ、おっ♥おんぅ♥
(ひくひくと鳴く淫乱膣穴を視姦されると、とろり♥と蜜が溢れ)
(それごと飲み込むように大きく下品な音をわざとらしく立てながら吸い付かれるとびくびくびく♥と拘束された脚が震えた)
【待たせて申し訳ない、今夜もよろしく】
【一つ相談なのですが、このままイキたくないと言ってるウェールズを問答無用でイカ狭くってセックスや絶頂への恐怖を刻み込んで、快楽に怯えるウェールズを嬲る方向か】
【一転焦らしに入って自分から求めさせるのとどっちが好みの流れでしょうか】
【反応が遅れて申し訳ない…】
【どちらかというと…後者の方かな。際どいところばかり触れて焦らされて…肉欲に負けて言ってしまう感じで…】
【了解です】
なかなかいい味をしてるじゃないか
（股間から口を離し、指で愛液を掬い取るとそれをウェールズの口の中へと突っ込み下に擦り付ける）
お前の弱いところはここかな？
（口の中から指を引き抜き、再び膣内へと指を入れると、まるで最初から分かってでもいたかのようにＧスポットを擦り強く刺激を与え）
今のお前に丁度いい格好だ
良く似合っているぞ
（クリトリスをグリグリと押しつぶしながらＧスポットをこれでもかと刺激していく）
（そしてそっと彼女の身体を、遅し出せば鎖に吊るされたまま振り子のように頂点から戻ってくる。その戻ってくる場所にディルドを構えれば、まるでもとよりそうであるかのようにグサリ突き刺さった）
太めのディルド℃だったけど難なく飲み込んだなぁ？
（グイッと顔を近づけてディルドをより奥へとねじ込んだ）
っあああん♥っあ、っはっ…っれろぉ、んんぁ♥
(性感帯と化しているそこに愛液を塗り付けられると唾液がとろりと溢れ出して)
(蕩けた声はまるで娼婦のような甘い声であった)
んんあぐっ♥な、なんでっ、ひっ、んっ♥んぁ、あああんっ、ぅあっ♥
(なぜ分かっているのかと問いかけたくなるくらいすんなりとGスポットを探り当てた男を)
(ウェールズの反応を見ると愉しそうに声を上げながら小刻みにそこを震わせた)
ぐふっ…ん、ん、っ！っ、ああああっ♥あ、っや、ああああっ♥
(ただでさえ媚薬で感度が上がっているところに強烈な刺激を加えられて獣のような声で嬌声を上げた)
(そしてトドメとばかりにディルドの強烈な挿入が行われると、ぷしゃ♥と愛液の潮を噴き出した)
あ、ああっ…あっ、はぁ…♥はぁ…っ…ぉぉっ♥
(呂律さえ回らないウェールズの顔はすっかり快楽に蕩けてしまって)
(舌を突き出し、涎を垂れ流し、はしたないポーズを取らされたプライドを打ち砕くには充分な様相だった)
【遅れて申し訳ないわ…】
さて、ちょっとしたゲームをしようじゃないか
（そう言って男はコスチュームの胸元を完全にずりおろして乳房をさらさせると、両乳首に糸を巻き付けてその先端に錘を繋ぐ）
（錘を繋いだ糸を手にしたままリモコンを操作すると穴留フックの鎖が、巻き上げられてアナルを引っ張られＭ字開脚のままうつ伏せにさせられる）
さてこの錘だがな
（ウェールズに見せつけるように手にしていた糸を手放すと、錘は重力に引かれて床へと落ち、床に接触した瞬間甲高い音ともに強い振動を発し、それが糸を走りながら増幅されて乳首へと注ぎ込まれた）
とまぁ衝撃を与えると強い振動をを発する代物だ
ゲームの内容は簡単だ、この錘を3分落とさなければいい。これを口に咥えて、な
（そう言ってウェールズの口の中へと錘
2つを突っ込み咥えさせると、アナルフック鎖を掴んでグイッと、勢いよく持ち挙げて見せた。フックが突き刺さった。ウェールズのアナルを引っ張って）
【最初は全く問題なかったのだけれど次第に返事が難しくなってしまって…至らなくてごめんなさい】
【いえ、ちょっと調子に乗りすぎましたね】
【ここまでありがとうございました】
【いえ、こちらが至らなかったから…本当に申し訳ないわ】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【ではおやすみなさい、スレをお返しするわね】
【呼び方だけど、フレッチャーとFletcherならどっちがいい…かな？】
【甘える時にはお姉ちゃんを付けるのなんてのでも…】
>>440
そうですね……提督として頑張ろうとしている時はFletcher
甘える気持ちが深まってくるとフレッチャーというのはいかがでしょう？
ふふ。もっと浸っている時だけお姉ちゃん、というのも。
そんな風に呼ばれたら、いっぱいいっぱい甘やしたくなっちゃいそうです♥
あちらで書いた通り縋りつかれて、夜まで待ちきれずに……と想定しているのですが大丈夫ですか？
執務室でそのままですとか。よろしければ、書き出しもご用意しますよ。
提督としてしっかりかさてる時はネイティブにFletcherと呼んで…甘える時にはフレッチャーとちょっと崩れて
更に甘えてしまう時にはお姉ちゃん…に変化してく感じですね。
駆逐艦なのに母性たっぷりのFletcherに甘やかされるなら仕方ないよね…？
はい、大丈夫ですよー。執務室でお仕事中に横に来たFletcherの服を摘まんだりして
どうしたか聞かれたらぎゅっと抱き付いちゃうイメージです、そのまま甘やかされたいですね。
あ、なにからなにまでありがとうです…書き出しお任せするので、このままお待ちしますね
…おっぱいちゅうちゅうの後に胸で白いおしっこも出させてくれたら嬉しいです…！
ミルクはたっぷり入れましたのでご安心くださいね。
（この鎮守府に来てしばらくすると、Fletcherはすっかり提督の秘書艦として彼のお世話を焼く日々に慣れていた）
（まだ少年なのに艦隊を率いて頑張っている彼のことはどうしたって応援したくなるし、とても支え甲斐がある）
（特に親と離れて寂しがっているのを打ち明けられてからは、四六時中傍についてあげたくなったくらいで）
（飲み物を淹れたり、三食を作ったりと、できる限りのことをしてお世話を焼いていた）
……提督、どうしました？
（ただ1つ困った事に、甘やかし過ぎた彼は性的な意味でもこちらへ頼ってくるようになった）
（盛り上がってくると子ども帰りして胸を吸うくらい依存してくるものだから、戸惑いはするのだけど）
（それだけ頼られているとも言えるので、中々やめるよう言う事はできなくて）
ふふ。夜までもう少しですから、あまえんぼさんは寝る時にしましょう？
（今も服の裾を摘ままれて、執務室でねだられているというのに全く怒る気になれないでいる）
（せめて就寝の時にと軽く窘めはするものの……お願いを重ねられたら、断れる気がしなくて）
（こちらもまた母性本能を刺激されて頬が染まり、半ば提督のお顔を胸へと埋めるようにして）
（よしよし、よしよしと頭を撫でながら猫なで声を聞かせた）
がまん、できそうですか？
できたらいつもみたいにちゅーちゅーしていいですから……ね？
（ああ、こんな事まで自分から言ってしまって。彼に求められると、甘やかしたい欲求は天井知らずだ）
【提督、遅くなってしまって申し訳ありません】
【それではこのような形で……imageに沿って導入してみました】
【よろしくお願いしますね】
(提督としての適性があり艦娘を指揮する為の能力があるからと、この鎮守府へと配属されたのだが親元からは離れてしまった)
(曰く適性持ちの家族が危険な目に合わない為にと保護されて、まだ甘えるのも自然な年頃から戦場に美しい娘達を送る立場を得て)
(戸惑ったりや周りの助けを借りながら過ごして、自分の秘書を勤めてるFletcherがコーヒーを入れてくれる)
うん、Fletcherの入れてくれるコーヒーはいつも甘くて、ミルクたっぷりで美味しいよ？
ちゃんと僕でも飲めるコーヒーを用意してくれて嬉しいな、ありがとう…
(補給が厳しい離島ではコーヒーも貴重品扱いされるので、しっかり味わって飲むが初めは苦味がとても苦手だった)
(けどFletcherの入れてくれるコーヒーはミルクにお砂糖がたっぷりの殆どカフェオレに近い味わいだけどこれなら飲める)
(ふと、甘い飲み物を飲んでると想起させるのは親の用意してくれた甘い飲み物…蜂蜜入りで眠れない時に飲ませてくれた)
(そんな今は離れてる親との想い出が蘇って来ると同時に離れてる事を強く意識してしまう)
…………………。
(コーヒーを置いてくれたFletcherの服を指に摘まんで、ぐいっと引っ張ると此方を向いて心配そうな顔をしてくれるFletcher)
(もう少しして夜になって、提督としてのお仕事が終わったら甘やかしてくれるのだけど)
(たった今思い出してしまった母との思い出は寂しさを感じさせる物で、目の前にはお世話を焼いてくれて頼りになる秘書艦)
(つい服を引っ張ると椅子に座ってる此方へと向いて、豊かな胸元に頭や顔を抱いて撫でてくれる)
(もう少し待って夜になったら好きなだけ甘えられると頭では分かってるのだけど……)
やだ……フレッチャー、お仕事終わったらお風呂とかで離れちゃう…、一人になりたくない…
(ここで甘えるのは良くないと思ってもお仕事は殆ど終わってるし、甘えるなら夜からが暗黙の了解なんだけど)
(感じてしまった家族と離れた寂しさも後押しすると、フレッチャーの腰へと手を回してギュッと抱き締める)
(心地よい体温を感じると少しだけ落ち着くしフレッチャーの力なら簡単に離れるのも容易だけど優しいから)
(こうして甘えてしまうと、困った顔をしながらも優しく微笑んで甘えさせてくれる…新たな家族)
……お姉ちゃん…、ちゅーちゅー……だめ……？
(少し顔を上げると胸元に顔を埋めたままでフレッチャーを見上げてどこか寂しげで泣きそうな顔を見せると)
(フレッチャーへとちゅーちゅー…授乳の真似事をする甘やかされ方をねだって)
【ゆっくり待ってたので大丈夫ですよー。】
【はい、思いっきり甘えさせて下さいね…！】
【よろしく、フレッチャーお姉ちゃん。】
refillもいつでもご用意しますから、遠慮なさらないでくださいね？
それはもう、提督のためのコーヒーなんですから。
（最初は苦手にしていたコーヒーを、それでも貴重なものだからと粗末にしようとしない姿勢を目の当たりにすれば）
（できる事は何でもしたくなって、今ではすっかり彼の好みを把握していた……のだけれどここは離島の基地）
（何でも補給できるわけではないので、時に彼の思い出の味を再現できずに力不足を覚えることもあった）
（だから余計に甘えられたら他のどんなもの、例え自分の身体でも差し出したくなる衝動に駆られてしまう）
まあ、提督……。
（お風呂の時まで離れたくないなんて寂しがられてしまっては、もう離れようとは思えなくなった）
（実年齢に比べれば少々退行気味かもしれない駄々の捏ね方すら愛おしく感じて溜息を吐くと）
（深い胸の谷間へ彼の鼻先を埋めるようにぎゅっと抱きしめ、いいこいいこと手を動かしてしまう）
（そして髪を撫でるだけでなく、左右の乳房でむにゅりむにゅりと柔らかくほっぺを包み込んでは）
（その寂しさを溶かし込むように自らの女体へ招くと同時に、巻き付いてくる腕を受け入れた）
もう、甘えん坊さんなんだから。
（泣きそうなくらい辛い中で自分を頼ってくれる彼を放っておくなんて、やっぱり自分にはできそうもない）
（ちょんちょんと上目遣いで見上げてくる彼のほっぺを人差し指でつついてからかってはみるものの）
（母性本能を鷲掴みにしてくる甘え方に既にこちらは陥落していて、それ以上断る気にはなれなかった）
いいですよ、お姉ちゃんがちゅーちゅーさせてあげますから。
ちょっとだけ離れていてくださいね……すぐですから、ね？
（この分だと抱きしめる力を一時的に緩めるだけでも泣かれるかもしれない、と眉尻を落として笑うと）
（ちゅーちゅーのためだからと説明してから、肩が剥き出しになっている制服へゆっくりと手をかける）
（そして細い指で服をずらし……たぷんっと駆逐艦離れした豊満な胸を片方、左側だけ出して）
（本当に授乳するかのような格好で、再び彼を胸元へと招き入れた）
お待たせ、提督。お姉ちゃんの、ちゅーちゅーしていいよ……♥
（相手は上官だというのに、うっかり敬語を崩してしまうくらいに猫かわいがりをして甘やかすと同時に）
（部下に弟のようになってしまっている自覚を促してしまったかもしれない呼びかけで、羞恥心を擽りながら）
【ありがとう、提督。速く書けなくてごめんなさいね】
【ええ、その代わりたくさんたくさん甘えてください……♥】
フレッチャーが離れてるとね、一人になっちゃうから…一人は寂しいんだよ？
いつも一緒に朝から…お仕事が終わって、寝る時まで横に居てくれるフレッチャーが側に居ないと……
(離れたら寂しいと訴えるのもフレッチャーが甘やかしてしまい、頼れる人として認識してしまったからでもある)
(きっと一人ならいつかは馴れて少しずつ成長して寂しさとの折り合いを付けて育ってくのだけど)
(好きに甘やかしてくれて、優しくて綺麗なお姉ちゃんが側に居れば依存気味になるのも仕方ない)
(当のフレッチャー本人も甘やかす事に抵抗が見られず、抱き締めてくれたら頭を撫でる)
(豊かな胸元ではむぎゅむぎゅと柔らかな胸を使って顔を挟んで安心感を与えてくれる)
(そんなフレッチャーに甘えてしまうのは母性を感じて必然的に頼って)
(甘えん坊になるのはいつもはお布団の中だけど、今日はちょっとした思い出が蘇ってしまいこうして甘え始めると)
本当……？本当に離れたりしない…？
うん……、ちゅーちゅーさせてくれるなら、我慢する……、んっ……。
(離れてと言われるとより腕に力を入れてぎゅっとフレッチャーの身体を抱き締めて離れようとしないが)
(おっぱいを吸わせてくらる為には一旦離れないとなので説得に応じて強めに抱き締めてた腕から力が抜ける)
(ちょっと泣きそうな顔と不安そうな顔を混ぜた顔でフレッチャーを見上げてフレッチャーが用意してくれるのを待ってると)
(肩の露出して胸の谷間までも見えてる駆逐艦として大きな部類に入る胸がフレッチャーの手により晒される)
(ぽよんっと片方だけ露出させられた白くて、大きくて、薄い色の乳輪に小さな突起のある胸が目の前に出されると)
(直ぐにフレッチャーの手に頭を抱かれて胸へと顔を寄せられる)
うんっ…！ん……、はぷっ…んっ、ちゅー…っ、ちゅー…、ちゅ…んっ…
(ぽよんっと頬に当たった柔らかいフレッチャーの胸へと唇を寄せると躊躇もなく唇に乳輪を含むみたいに大きく口を開けて食べちゃう)
(弟見たいに甘やかされてるのも気にならないのか、最初は必死にちゅうちゅうと吸い付き音を立てて味わう)
(少しずつ落ち着いて来たのか吸う力も弱くなると、優しく吸いながらも片腕はフレッチャーの腰へもう片方は胸へと当て)
(ふにゅふにゅと胸を揉みながら吸い付いてくと、やがては目がとろんっと安心した感じの瞳へと変化すると)
んっ……♪ちゅー…ちゅー……、んんっ…ちゅ、ろ…っ、んっ…ちゅ…るっ……
(落ち着いたら今度は先端ばかり吸い付く甘え授乳へと変化して、小さく吸ったり舌先に乳首を舐めて味わったりと甘え方が変わってく)
(赤ちゃん吸いから悪戯の混ざったそれはほんの少しだけど、フレッチャーを感じさせる愛撫の混ざった甘える方法)
(エッチな意味合いよりもフレッチャーに褒めて欲しいって気持ちが芽生えてるので)
(舌先にいつの間にか尖ってた乳首をくにくにと押しつつもチラッと見上げて、怒られない内にちゅー♪と赤ちゃん吸いに戻してく)
【いっぱい甘えちゃいます…！少しだけ甘えながら悪戯をしても、叱らないでね、お姉ちゃん】
Oh...提督、安心してください。Fletcherはどこにも行きませんよ。
お傍に居ない時でも常に控えています……けど、ずっと甘えていたいんですね？
（依存させてしまっている自覚がないわけではないけれど、こうも寂しがられるとますます甘やかしたくなる）
（そのせいでさらに自立の芽を摘んでしまい、また寂しがらせてという悪循環に二人して嵌り込んだ結果）
（今日も片胸を曝け出して吸わせるという年齢不相応な行為をねだられているのに、受け入れてしまった）
（素直に求めてくれる彼が可愛くて可愛くて、離れないか問われる度に優しく頬を掌で包んでは胸に当て）
（そんな調子なのでほんの少し脱衣するだけでも時間がかかり、戻ってくる頃には彼を待たせてる事になる）
Ah,提督？
（その自覚があるからこそさらに縋りつかれてもいい子いい子をしていたので、悪戯への反応も遅れて）
（吸うだけに留まらず胸を揉み始めた彼の手に軽く自分の手を添え、つつ振り払う気にはなれなくて）
（たぷり、たぷり、と駆逐艦らしくない胸を甘えん坊とはいえ男の子に好きなように揉まれてしまった）
（もっちりとボリュームのある膨らみは、吸わせるためにブラもつけていないため生の感触そのままで）
（彼の指を沈みこませる柔らかさと軽く押し返す弾力を共存させ、小さな五本の指を存分に楽しませる）
（吸いついている彼が目を開ければ、そうやって巨乳の弄ばれる光景が視界いっぱいに広がる事だろう）
ん……は、ん♥ 安心、してくれましたか？
（それでも目元を蕩けさせてくれたのが見えると、窘めるよりも慰める方を選んでしまって）
（揉まれたり先端を舐められたり、といったちょっかいに怒るなんて微塵も考えられなくなる）
（さっきまで泣きそうだった男の子の表情の変化が嬉しくて、もっと頭を撫でたくなって）
（感じさせられているのに離れられない、危うい状態に半分自ら堕ちて行く事になった）
ふっ ん、提督……そろそろ、ん……♥
（乳首を舌で弄られたタイミングで見上げられて、わかっててやっている疑惑も芽生えたというのに）
（一度堕ち始めると戻ってくるのはどんどん難しくなって、彼に吸われるがまま時間が過ぎる）
（このままだともっと感じてしまうし、ベッドに戻る前になにかされてしまうかもしれないというのに）
（離れるとまた泣かれないかと思うとそれ以上は何も言えず、無力に腰をくねらせるしかなかった）
Oh,ah...提督……ちゅーちゅーこんなにしたかったの？
（既に悟られている通り乳首は尖っているし、息が荒いせいで膨らみ自体もぽよんっと弾む）
（再びちらりと見上げられたら、さっきより上気した頬と開き気味の口元も見つけられるかもしれない）
（そう考えると自分も恥ずかしくなって、ご機嫌を窺うようにしては問いかけてはみる、のだけれど）
（与えられるのが快感なのも手伝って声音は非常に弱く、艶めかしく揺れる腰から腕を離せそうにない）
【叱りませんよ……でも、わるいこ♥】
【ただsorry,提督。そろそろ遅くなってしまったので休みましょうか？】
【続きも是非甘やかしたいので、凍結をお願いしたいのですが……】
【ちょっとだけフレッチャーに悪戯をしたくなってしまったから…ごめんなさい？】
【はい、早めに休まないと…楽しい連休は終わってしまいますからね。】
【凍結は大丈夫ですよ、次は普通に会うなら火曜日…置きレスなら書けそうな時に…となりますけど】
【フレッチャーの都合を教えてくれると嬉しいです。】
【ふふ、謝れるのはいい子ですよ】
【でもこうやって悪戯されると受け入れてしまいますし……】
【逆に私からも悪戯をしてしまうかもしれませんね】
【提督がどちらをお望みか、今度お尋ねしていいですか？】
【ええ、それでも今日はもう休みましょう】
【凍結のこともありがとうございます】
【それなら、リアルタイムで会いつつ置きレスはお互い無理のない範囲にという事にします？】
【あまりすると置きのレスが飛び飛びになって追うのが大変なら、会うのを優先したいです】
【私も火曜日で大丈夫ですよ、19時くらいには来られますけれど提督はいかがでしょう】
【その次の日、水曜も同じくらいの時間からここにいられると思います】
【普通に甘やかされて…吸ってるのも幸せだけど、フレッチャーにも…ちょっと悪戯したくなったから、つい…】
【お互いちょっとした悪戯をしちゃうのは面白いね…、それがエスカレートして段々と大胆になったりも…】
【うん、次回の時にでもどう進めるかも決めて話せたら嬉しいよ。】
【わかりました、置きレスは日が空いてしまいそうな時に…なので、基本は直に会うのを優先で行きましょう】
【時間はでは火曜日の19時からお願いします！】
【お返事の方は火曜日までに作って、保存しとくので…それか、置きレスに投下して次回の時にスムーズにでも大丈夫ですので】
【この辺りはフレッチャーにお任せするよ？】
【今夜はありがとう、フレッチャー…また次回も甘えさせて欲しい…いっぱいね？】
【それじゃあ、お休みなさい。また明後日に…】
【スレをお返しします。】
【そういうのも、私は好きですよ。提督もお好きなら……どうしちゃいましょうか♥】
【ええ、それなら明後日の19時から2人で話し合って進めていけたら嬉しいです】
【連休も明けますし、お返事の方は無理をしないでくださいね。私こそもう少しお待たせしないようにしないと】
【ありがとうございます、私の番で凍結になった時も予定に合わせながら】
【置きレスをする時はなるべくその日の終わりに言うようにしますし】
【万一予定が変われば伝言するようにするので、よろしくお願いしますね】
【私こそ、ありがとうございました】
【とっても守ってあげたくなる提督で、まだまだいっぱい甘やかしたいです】
【はい、おやすみなさい……よければ私の胸、枕としてもお使いください♥】
【お返しします】
【昨日はありがとうフレッチャー、改めてこんばんは】
【柔らかくて時々動く枕のお陰でぐっすり眠れたよ、と方向をしとくのと…。】
【進め方なんだけど……】
【このまま執務室である程度悪戯や…その、フレッチャーの胸にされたいと思ってて】
【その後に業務時間を終えてベッドかお布団で…改めて、甘やかされる…なんてどうかな？】
【一時も離れないならこっそりお風呂に一緒に入るのなんてのでも、フレッチャーの希望も聞きたいよ】
【また会えて嬉しいですよ、提督】
【まあ、それは何よりです……これからもこの枕はあなた専用ですから♥】
【よしよしもつけるので、ぐっすりお休みくださいね？】
【わかりました、では執務室ではescalateの末に胸でという事にしましょうか】
【できればそれはお話の中でもおねだりして欲しいかもしれません……いいですか？】
【ふふ、それとも悪戯の末にお姉ちゃんからしちゃう方がいいかなー？】
【そうですね、胸でした後は身体を綺麗にしたいでしょうから】
【その後のshower、一緒に浴びてしまいます？】
【執務室とお風呂でして、もしその後も望まれるならベッドも、という事でも】
【そうすると3つの場面になるので、ロールは長くなってしまいますけど提督は大丈夫ですか？】
【私は喜んで……明日も同じ時間帯からできるので、すぐ続けられますよ♥】
【昨日じゃなくて一昨日だった…夜遅くまでフレッチャーに甘えてたけど、まだ日は跨いでなかったね…】
【ありがとう、頬に当たる柔らかなクッションで安眠させてもらうよ？】
【うん、甘えに甘えた結果…胸でされなきゃ、やだっておねだりしちゃう感じで……】
【悪戯を沢山さかたらお返しにされたりもありだね…でも、おねだりでフレッチャーにして欲しいって自分でねだるよ…！】
【離れたくないからこっそりシャワーもフレッチャーと一緒に…頭や身体も洗ってくれそう…】
【お風呂でどんな事をしちゃうかはフレッチャーにお任せして、母力とか母性を見せてくれたら嬉しいな…です。】
【大丈夫ですよー、今週は土曜日の夜にお出かけしなきゃな他は予定はないので…ゆっくり進めましょう。】
【それじゃあ、上のお返事を作るから…少し待っててね、お姉ちゃん…！】
【昨日の朝までは甘えていたんですから、間違いではありませんよ】
【さすがに、そこからお昼間までずっと甘えていたら窘めますけど……ううん】
【提督は甘え上手ですから、上手くめってできるか不安になってきました】
【ふふふ、ちゃんとおねだりできるなんていいこいいこ】
【それではおねだりを楽しみにしてますね、もちろんそこに至る過程も】
【はい、shampooも私がしますのでrelaxしていてくださいね】
【……悪戯され過ぎるとマザー以外の面が出てしまうかもしれませんが♥】
【そこは、提督にお任せします】
【それならしばらくは、夜に少しずつ進めましょうか】
【土曜は逆にお昼に会えますので、もし都合が良ければ】
【はい、ゆっくりお待ちしています。お姉ちゃんに、いっぱい甘えてくださいね？】
んんっ…んっ、ちゅ…っ、んっ…ちゅ、ちゅ…ちゅー…、ん…っ、んっ…ちゅう…ぅ……
(最初は普通に吸って甘えてるだけの赤ちゃんの授乳に似た行為で、年齢を考えたらそれでも変な行為だった)
(けど吸い方を変えたりや音を立てたり小さな手に胸を触るとフレッチャーの反応が変化するのを知れば覚えてしまった悪戯)
(柔らかくふわふわのおっぱいに手を当てて軽く揉んだだけで、指を沈めさせる程よい弾力のお返しが指へと帰って来る)
(最初は甘えてたのが変わってくのは安心したのもあり、泣きそうな顔は落ち着いて胸へと夢中になって寂しさは消える)
(代わりに甘えたい要求とか優しい声を聞きたいと言う新たな要求が芽生えて来るので)
んっ……ちゅっ、れろ…れろ…ぉ…んっ…、ぷはっ…、まだ…足りないよ、お姉ちゃん……？
(そろそろと言われて見上げたらフレッチャーと視線が重なってる、優しい瞳は同じで胸を触ってるのも叱られないし)
(腰が少し動いたりもしてるけど、離れようとしてる訳でもなく何かに耐えてる様子が一番しっくり来る)
(そろそろ離れて欲しい、やそろそろ終わりに…と言いたいのだけど、躊躇して言葉にするのを躊躇ってる姿は)
(ここでやめちゃったら悲しませると、慈しみや母性から来る優しさも大いにあるけど)
(目の前のおっぱいの先端は吸われるだけでなく、舐めたりした刺激もあるからか…ツンと充血し尖ってるのが目に入る)
(見上げたフレッチャーの顔は優しさと母性の他にうっすら熱を感じてるがそれもまだ僅かなくらいで)
…いっぱいちゅーちゅーしたかった、お姉ちゃんのおっぱい…吸うとね、落ち着くんだよ？
どんなに大変でもね、お姉ちゃんが優しくしてくれるから…頑張れるし、もっとやろうって気持ちに…なれる…っ…
…だから…ずっと、ずーっと…一緒に居てね？……んっ…！
(いっぱい吸いたかったか聞かれたら素直に今思ってる気持ちをフレッチャーへと伝えてく、甘やかしてくれて)
(それが支えになってるから頑張れる、これからも一緒と純粋でフレッチャーの事を大好きだと気持ちを見せるのだけど)
(恥ずかしかったからか顔を伏せたら目の前のおっぱいに隠すみたいに顔を埋めて表情を隠す)
(片手に触ってた手もフレッチャーの腰に回せば顔をぐりぐりと谷間に当てて隠れつつもその相手へと甘える)
(頬に片方は生の柔らかな胸が触れてもう片方には衣服の上からのクッションが触れる、たまにツンとしてる乳首が頬に転がるのを感じながら甘えてたら)
…あっ…あのね、お姉ちゃん……お願い、もう一つ……しても、いい……？
(ぐりぐりと頭を押し付けてた自分の力以上にいつの間にか抱かれてた頭をもぞっと動かすと再び見上げる)
(左右の頬に柔らかな胸がこれでもかと押し付けられて少し喋りにくいのは嬉しい悩みで)
(そんな柔らかな胸に左右から挟まれながら次のお願い、それも先程より恥ずかしいお願いをフレッチャーにしようとする)
(先程から怪しく動いてるフレッチャーの腰の動き、内側に擦り寄せられる太股と同じでちょっと熱を持っただろう場所)
(フレッチャーからは見えないし、自分から言わないと気付かれない場所の相談を持ち掛けようとしてる)
>>455
【お待たせ、フレッチャー…【】のお返事は泣く泣く切っちゃうね、ごめんなさい…】
【土曜日のお昼過ぎならこちらも大丈夫だよ、詳しくはまた近々の予定を話す時にでも】
【じゃあ、改めて今夜も宜しくお願いします。お姉ちゃん】
【……いっぱい甘えるね？エッチなお願いも……しちゃうよ…！】
【お相手ありがとう、楽しかったよ。】
【スレをお返しします。】
あちらにも書きましたが、パートナーかご主人様かはお任せします
元パートナーで今はご主人様でも、過去を隠した夫婦でも
それでは元パートナーで、しくじって奴隷調教を受けた其方を買い戻した、でどうでしょう？
そのミスもあって今は引退してるけど、奴隷としての調教結果は消えることはなく…とかで。
改めてよろしくお願いします
調教前は速さや敏捷性が売りのスピードタイプ、奴隷調教の一環で思考や身体の動作が遅くなる呪いの刻印をされてるとか
エロ調教もされているのかな？ ンホとかの下品系は苦手ですが多少はできると思います
そちらのことはパートナーと認識していても意識を強く持っていないとご主人様と呼んでしまう……だと設定が暗くなりすぎでしょうか？
仕事だけでなく公私共々パートナーだったので買い戻してもらえて、今はのんびり一般人として過ごしているというのは好みです
それと、募集文にある画像は何かの版権キャラですか？
一枚目の方の絵のイメージでしてみたいです
一枚目なら、小柄な感じで胸も薄め、スピード重視みたいなアサシンタイプとかで。
奴隷調教の一環で、エロ調教もされてる感じがいいですね。
ンホとかも好きですが難しそうならできる範囲で大丈夫です。
どちらかといえば喘ぐとかもですが、定期的に体が疼いたり発情したり、主人への奉仕やザーメン渇望とか。
ご主人様、って言われると少しこちらも悲しそうな顔するけど、そんな彼女を慰めたりとかで。
いえ、ロリダークエルフみたいな感じのキャラの奴隷っぽいのを選んだだけで、版権キャラとかではないかと。
パートナーとして普通に愛し合うのも、奴隷として雌にたまになってしまうけど、それもすべて受け入れてる感じで。
ごめんなさい、遅くなっちゃいました
エロ調教の発作が起きると淫紋が浮かび上がってきて、身体が熱くなって疼いてしまうのですぐ服を脱いじゃったり、ご主人様の精液を一定量飲むなり中出しされないと治まらない
以前のイメージでそちらの腰の上にまたがって腰を振るけれど、本人の意識とは違ってすごくのろくてそちらはイキたいのにイケない生殺しにしてしまったり
ご主人様登録されているそちらにも奴隷の体調を保つために精力増強の効果があって勃起時の大きさも以前より大きくなったりとか
版権キャラではないのですね
2枚目は少し感じが違ったので、版権キャラなら他にイラストがないかなと思って聞いてみました
ロリダークエルフの少女としてロールします
引退しているということで、現在は地方の村とか街で何かお店をしているとか？
もしくは人里はなれた山奥で暮らしていて、あまり人目を気にせず愛し合ったりしているのもいいかな
こちらの性力増強はいいですね。
こちらも時折抑えきれなくなったり…ふと勃起してしまったりもありそうです。
ゆっくりなセックスで、もどかしさを感じつつスローセックスを楽しんだり、逆にこちらが突き上げてみたり。
もともとパートナーというのもあったけどご主人様登録でさらに愛情だったり、セックスでも依存気味とかでも。
はい、逆にそちらでイメージしやすいのや版権キャラの希望とかあれば相談できまっすけどどうしましょう？
ロリダークエルフというのも外見的にはシンプルに好みだったので画像選んでみました。
迷いどころですね…。2枚目の画像であれば地方で喫茶店でも営業している感じでもいいかなと思っていました。
愛想の悪い店員だけど、物腰は柔らかで仕事は丁寧…とか。
今の設定なら、いつ発情してしまうか分からないから。人目を離れて暮らしている…けど
おかげでいつでもでどこでもできてしまう…二人きりというシチュエーションを楽しんでいたりとか。
順番かえます
版権キャラの希望はないので募集分のイラストでキャラおこします
ロリでも大人顔負けの暗殺業をしていたけど、奴隷調教の後遺症で子どもっぽさを取り戻していて、エロいスキンシップを常日頃からするようになっているとか
気を付けて扱わないとすぐに淫紋の発作に結びついたり、ダウナーな動作で発作が起きているのか分かりにくくて単に甘えていると思ったら発情していたりとか
なので家の中だけじゃなくて庭とか近くの川辺や湖畔とか野外でしたり、星空の下でゆっくりスローセックスしたり
奴隷調教の後遺症の改善のために時々は町の教会へ行ったりするけど、途中で発作が起きて馬車の中でしちゃったりとか
で、すみません
ちょっと家の中でゴタゴタがありまして、あまり進んでいないんですがいったん中断させてもらってもいいですか？
金曜日の夜、土曜日の夜が大丈夫です
来週は明日の夜にならないと予定が確定できなくて、あとで伝言で連絡になってしまいます
子供にしては落ち着いているかな？という感じのダウナー系だけど以前には見られなかった甘えるような雰囲気とか。
冷たい感じは少し薄れたけど、代わりによりダウナーな感じで…というかゆっくりな感じになったとかですね。
甘えているのか発情しているのか分からないというのはいいですね。
スキンシップしている…と思っていたら発情に拍車をかけていただけとか。
馬車の中でフェラ、キス。セックスなどなど…ばれない様にしつつ…とかも楽しそうです。
分かりました。
こちらは金曜も大丈夫なので。金曜の21時からでもよいでしょうか？
では金曜日の夜21時に待ち合わせでお願いします
すみません、お先に失礼します
明日、よろしくお願いします
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
【スレをお返しします】
改めてよろしくお願いします
書きかけでちゃんと読み返ししてないんですがプロフィールを作りました
叩き台として見てもらえますか？
年齢は人間換算ならこれくらいという数字です
【名前】ブランシェ
【種族】ダークエルフ
【年齢】12歳
【職業】元暗殺者、現在は家事手伝い
【外見】
身長は145cmくらい。
https://img.nijiero-ch.com/wp-content/uploads/2018/04/nijich15238440012971823.jpg
【経歴】
出生：傭兵や暗殺者などを多数輩出しているダークエルフの一族に生まれ、幼少期から才能を見込まれて暗殺者として育てられる。
６歳：難なく初仕事をこなし、以降は幼い暗殺者として大人顔負けの血塗られた経歴を積み重ねていき、「血まみれルージュ」と呼ばれるようになる
９歳：一族と縁が深いマフィアへ出向、現在のパートナーと組んで敵対組織の幹部をことごとく暗殺して悪名をとどろかせる。
11歳：ヘマをして変態趣味の悪徳貴族に捕まり、散々なぶりものにされて最後には奴隷として売り払われてしまう。
12歳：遠国の奴隷市場で売られているところをパートナーに見つけ出されて買い戻される。
現在：出身一族やマフィアとも縁を切り、パートナーと静かに暮らしている。
【技能／特殊能力】
現役暗殺者だった頃の武器はナイフや暗器など。速度と瞬発力、敏捷力に優れ、闇魔法や精霊魔法も得意としていた。
捕らえられて奴隷に堕とされた際に力を制限する呪いを刻まれたため、現在は魔法は一切使えず思考や身体能力も弱い子供以下になっている。
呪いは能力を封印する以外にも性奴隷として使えるようにするための淫紋を刻印され、下記のような身体に作り替えられている。
・定期的にマスターの精液を子宮や口内へ射精されないと身体が発情する発作が起きてしまい、放置すると心身が衰弱してして死に至る。
・長時間マスターと離れている、ある程度の時間マスターと接触していても発情する発作が起きる。
・発情すると口内や直腸内は膣と同等の感度を持つ性感帯になり、乳首や舌、アヌスはクリトリスと同等の感度の性感帯になる。
・非発情時でもマスターに触れられた部分の感度は性感帯なみに高まってしまう。
・性奴隷の体臭や体液はマスターの性的興奮度を高める強精剤の効果があり、勃起時の大きさや硬度、持続性、精液の精製量を大きく向上させる。
・性奴隷の処女膜は性行為終了後から数時間程度で復元される。
・性奴隷はマスター以外との性行為では絶頂に達することができない。
・マスターを傷つけることはできず反抗することもできないが、精神的に屈服させる調教を楽しむために反発心や屈辱感は取り除かれていない。
・マスターの登録変更は専用の魔法と道具が必要であり、淫紋の除去は定期的に数年間にわたって解呪の神聖魔法を受ける必要がある。
※身体能力や魔法を封じる呪いの解除は金銭的にも解呪可能な聖職者の希少さからも不可能。
【性格】
元々感情の起伏が小さく、喜怒哀楽はあるものの落ち着いていて表情や態度にはあまり出てこない子供だった。
殺人や暴力を振るうことにもためらいがなく、自身の役割として受け入れていて淡々とこなすことができていた。
仕事に対して真面目で組織や一族に対しての忠誠心も高かったが、一番高かったのはパートナーへの信頼度だった。
性奴隷に堕ちて助け出されてからは、パートナーへの感情は恋人への愛情と家族愛に変化し、大人びた面を残しつつも今まで存在しなかった子供っぽさが出てきている。
本人的には奴隷になる前の全盛期の力がないことは分かっているが、その辺のチンピラよりは強いし料理や力仕事も普通にできると思い込んでいる。
【備考】
・現在の身体能力は7歳児にもケンカで負けて押さえつけられてしまうくらい無力。
・肉料理が好きで特にレバーやレアの焼肉が大好物。「血まみれルージュ」の異名はナイフに付いた血をよく舐めとっていたから。
・本名はブランシェで、ルージュは暗殺者、殺し屋としてのコードネーム。
ありがとうございます。
素敵なプロフすぎてびっくりしました。
ところどころ性奴隷としての名残は残っている感じですね。
こちらとしても性奴隷としての過去は察しているものの、そんな彼女でも自分のパートナーとして仕事抜きに愛していたから
組織とも縁を切って二人で暮らしている感じでしょうか？
いろんなところ性感帯にするのは愛し合うというスキンシップしていたつもりが…で面白そうですね。
アナルや他の場所もいじって見るのも楽しそうですね。
こちらはアナル舐めなどもOKですが、そちらNGとかあったりしますか？
名前を修正するのを忘れていました
ブランシュが白でルージュが赤ですね
イラストの白い髪の毛からイメージしました
×：ブランシェ
〇：ブランシュ
暗殺者としての仕事はできないし性奴隷として組織に使いつぶされるのも嫌なので縁は切っている、もしくは死亡したと偽装してる感じでしょうか
ダークエルフの一族とは様子見で接触してなくて、理由としては次世代のエースを使い物にならなくしたと知られたら殺されるかも、とか
アナルセックスは大丈夫、スカの大きい方はNGです
ロールでするかどうかは別にして、身体能力が落ちてしまっている現在ならお漏らししてしまうことはあったりしそうと思いました
設定として性奴隷にされた時にリョナやグロい行為をされていることになりますが、苦手な方なのでロールの中で回想として詳細を書いたりはしないと思います
イマラチオやお腹がポコっとなるような巨大ペニスの挿入みたいのは大丈夫です
他はその時の気分や体調で大丈夫だったり駄目だったりするときがあるので、その時は相談させてもらいます
普段はルージュ呼び？二人きりの時はブランシュ呼びの方が良いでしょうか。
暗殺者というのがエルフから快く思われていないとか。
もしくはこんな奴隷調教された姿を見られて人間への対応が悪くなるのを恐れて、とかですね。
こちらもグロやリョナは苦手なので。
過去にそう言うこともあってこちらに甘えたり、純粋に愛しているというところからのスキンシップが心地いいとかで。
はい。
こちらもプロフ用意した方がよいでしょうか？あのレベル…となると難しいかもですが…
一般人として生きているのでブランシュで、からかったりするときにルージュと呼んだりとか、そんな感じで
ルージュが捕まって性奴隷にされたのはサポート役であるそちらの力不足だとか言われて落とし前を付けさせられるかも、みたいな危機感でしょうか
そちらの生死に関わるし、殺されなくても引き離されてしまうかもと心配して一族のもとへ戻りたがらない感じで
たぶん戻った方が呪いなどは早く解除できるけど二人っきりでいたい気持ちが強いのだと
ブランシュのプロフは趣味で書いているようなものなので、こんなには不要です
名前と年齢、見た目の特徴とかが分かれば
この版権キャラみたいなとか、この映画の主役をしている俳優みたいなのとか、ざっとしたイメージがわかれば大丈夫です
性格も同じようなイメージでも構いません
もし知らないキャラなら調べます
組織的にはへまをして死亡扱い。
同族のエルフからは、バレたらかなり恨まれるかも…で。それを察してブランシュも同郷には帰らずこちらと二人で住んでるとかです。
名前：クロ
見た目：20代半ばくらい
外見イメージはToLoveるのクロか、ブラックキャットのトレインみたいな感じで、とかどうでしょう？
ブラックキャットは読んだことがあるのでわかります……念のためググったら帽子の方の人と勘違いしていました
借りて読んだのがだいぶ前だったので記憶があいまいでした
髪の毛がツンツンな方の人ですね
それで、どんな感じで始めましょうか？
ブランシュの設定だとお店は厳しいかなと昨日は話していましたが、住人が訳ありの人だらけの隠れ里でお互いの過去は詮索しないのが掟の村ならブランシュが店員してても大丈夫かなと思ったりしました
開店中にブランシュが発情しちゃってclosedの札をだしてセックスしたり、お店を採用しないならお風呂とか大きな桶でブランシュの身体をクロが洗ってあげてたらとかどうでしょうか？
ツンツンの方ですね。
正直、イヴとかも好きですね。ダウナー系の版権キャラいろいろ探してたりしました。
そういう設定ならお店でもいいかもですね。
喫茶店的な感じで、店長の気まぐれ、って思われてるけど、不定休なのはブランシュの発情も絡んでたりとかで。
仕事終わった後のお風呂でもいいですし。
イヴはヒロインの子ですよね
ToLoveるの方にも同じデザインのキャラがいるんでしたっけ？
ならトレインとクロも？
それじゃ、お店の中でブランシュの淫紋が疼きだして、みたいな感じで始めましょうか
お風呂でしちゃうのはお店の中でしてからの続きでつなげてできますし
ブランシュのレスから始めた方がいいでしょうか？
そうですね。
ToLoveるだと「金色の闇」というキャラですね。外見は同じです。
トレインとクロも同じような感じで外見同じなので。
ではそこからはじめましょうか。
書き始めお願いできると嬉しいです。
ではブランシュからのレスで始めます
最初のレスなのでちょっと時間がかかるかもしれません
【承知しました。このままお待ちしてますね】
「嬢ちゃんは相変わらず愛想が悪ぃなぁ！ クロの飯はうまいってのに損してるぜ。ま、ここじゃ嬢ちゃんの愛想がよくなっても客は増えないけどな！」
（四人用のテーブル席が小さく見えてしまうくらい大柄の虎人が「ガハハハッ」と笑いながらブランシュが運んできた料理を食べ始める）
（常連といえば常連である。月一でやってくる商人の護衛で、毎回クロとブランシュの店で食べたり飲んだりしているが、村にはこれといった店が他にないので選びようがないのが実情だ）
（村人たちと同じく"分かっている"ので余計な詮索はしてこないし、組織など裏稼業の方の仕事はしていないようなので深く警戒する必要はあまりないので楽な客ではあった）
……ふんっ
（ブランシュも毎回言われていることなので鼻であしらって黒のいるカウンターの方へ戻っていく）
（もしもブランシュが成人していて胸や腰も大きければ尻を撫でられたりしたのだが、この虎人の守備範囲にお子様は入ってなく、さらに毛深いのが好みらしいので不埒なこともされたことはない）
（全盛期のブランシュなら触られる前に手首の筋と血管を切り裂くことなんて余裕でできたし、今のブランシュにそれができなくても代わりにクロが間に入ってくれるので心配はない）
（もちろんブランシュ自身はエプロンの内側に潜ませてあるナイフでこの虎人を制圧できると思い込んでいての安心であったが）
クロ、だしてきた……
（幼子というよりは腰の曲がった老婆のような鈍い歩みでカウンターの中へ入ったブランシュはブランシュ専用の足の長い椅子に座ってクロを見上げる）
（クロと初めて組んで仕事をした頃でも既に瞬き一つくらいの時間でテーブル席からカウンターの中へ戻れるくらいの機動力があったブランシュだったが、今は見る影もなく病人か老人かと見間違うような歩みしかできない）
（捕まって性奴隷に堕とされた時にかけられた呪いの効果だった。質が悪いことにブランシュ自身にはちょっと調子が悪いくらいで根本的に身体能力が制限されているとは思わせない性格が悪い呪いであった）
…………
（椅子の上で静かにクロを見上げるブランシュの赤い瞳に黒の顔が写っている）
（ただそうしている姿は現役の頃と変わりはないが、当時はそこで頭を撫でたりすると冷たい目で睨まれたりしていたのに、今はクロに撫でられるのを待ち望んでいる）
（客がいなければクロに抱き着いていたところで、そうしないところに当時の面影はあるものの、以前には垣間見れなかった見た目通りの子どもっぽさが今のブランシュには存在していた）
（ダークエルフとはいえ、物心がつく頃から殺しの技を仕込まれて暗殺者家業をしていた頃と比べれば物凄く健全なのだろう）
（とは言っても、性奴隷であるブランシュのマスター、ご主人様として呪印に刻まれているクロから頭を撫でられること自体が性行為の一環、前技みたいなものだったが）
【こんな感じで書いてみました。小さな村の中にある唯一の喫茶店兼飲み屋で、西部劇とかに出てきそうなイメージです】
【お客さんは次のレスではもう食べ終わって出て行っちゃう予定です】
【クロの料理が本当に美味しいのか、虎人のお世辞なのかはお任せしますが、ブランシュはクロが料理上手だと思っています】
【続きは土曜の夜21時からとかでお願いできないでしょうか】
【わかりました。こちらもクロのレスを読んだら凍結をお願いしようと思ってましたので】
【土曜日の夜21時からで大丈夫です】
【すみません。先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします。もう少々お待ち下さい】
お疲れ様。
今日もちゃんと仕事できてえらいな。
（この店の看板娘……というか店員は一人しかいないのだが）
（客とのやりとりも、ほとんど常連ばかりのためブランシュの接客姿にも慣れたもの）
（客の入りも落ち着いたところでこちらも一息入れたいところ）
（キッチンから顔とあげてカウンター席にすわるブランシュを眺めつつ、その目の意図しているところをくみ取ると）
いつもありがとうな。
もうすっかり、ブランシュもうちの店の看板娘だな。
どうだ？喫茶店のウェイトレスっていうのも悪くないだろ？
（暗殺者時代から、もともとは冷徹というかクールというか、今よりも触れづらい感じがあったのだが）
（今は子供らしいというか、感情の起伏は依然と変わらなず分かり辛いが、今は小動物のようで）
（一仕事終えた後のブランシュの頭に手を置いて軽く撫でる）
（頭の上からぽんぽんっと軽く手を乗せてから、…可愛いエルフ耳を指先でふにふにっと弄る）
（指先で耳の固さを感じつつ、エルフ耳の尖ったところを探る様に、指先で輪郭をなぞって）
（そうしているうちにいつの間にか昼時の喧騒は消え、お客の姿も見えなくなっていった）
【それじゃあ、こんな感じで。よろしくお願いするよ】
ん、これくらい当たり前……前もできてた
（ほぼ平らな胸をちょっとそらすブランシュ。表情にはでていないが自慢しているようだ）
（暗殺者なので単に忍び込むだけでなく変装して標的に近づいたりすることもあったからだ）
（ただ子供の姿でダークエルフだし、感情のこもった演技なんてできないから変装なんて演技の必要がないときくらいで、そんなのは数えられるくらいしかない）
（ふつうに忍び寄って瞬殺のヒット＆ウェイの方がブランシュの俊足をいかるので安全確実だったから）
ウェイトレスはおもしろい……でも、客がすくないからひま……
（辺鄙な村と暗殺者時代に根城にしていた都市にある飲み屋や飯し屋とでは比べ物にならない）
（全盛期のブランシュなら満席で活気づいた飲み屋でも客の隙間をすり抜けてしっかりウエイトレスの仕事をこなせていたろうが、今のブランシュでは押しのけられて転び踏みつけられてしまうだろう）
（とは言っても、ブランシュは客が少ないこと自体はあまり不満とは思っていない）
（気が付けば虎人や他の客も食べ終わって店から出て行っているし、クロと二人っきりでのんびりすごす時間は好きだから）
……♪
（頭を撫でられると胸の奥がポカポカして心地よい）
（髪を撫でられて感じてしまうのは、あの糞豚貴族の手でもクロの手でも同じだが、あのゴミムシに撫でられても胸の奥はポカポカとならない）
（ブランシュの身体に淫紋を刻みつけた貴族は余興のため、精神を完全支配するまでの効果は与えず自らの手で調教して心をへし折ろうとしたからだ）
（だからブランシュはボロボロになりつつもクロに買い戻されるまで耐えきったのだ）
……ん♪
（少し顎をあげて目をつぶり、クロの指に尖った耳を弄られる感触に集中する）
（奴隷市場へ流された際に番号札を留めるために開けられた穴が耳たぶにまだ残っている）
（ほぼ塞ぎかかっていてそのうち治るだろうし、ちゃんとしたピアスをつける時に利用することも可能だろう）
（その辺りを弄るのはあまり良くはないのだろうが、淫紋の影響で穴の痕辺りを触れるのも気持ちいい）
……ん♪ ……んっ♥
（ブランシュが着ている服はその辺の町娘が着ているような普通のシンプルなワンピースに大きめのエプロン）
（ワンピースの丈よりも長いエプロンがモゾモゾと動いている）
（耳たぶに着火した快感の火が体中へと伝わっていき、無意識にエプロンの下で手足を擦り合わせているからだった）
（自慰というには大人しい行為だが、子供以下の身体能力しかないブランシュはゆっくりとしか動かせないため）
（でも快感を求める身体の感度はそれだけでも大きく上昇していき、余計に感じられない欲求不満が大きくなってしまう）
んと、ねぇ……クロ？
（少し瞼を開いたブランシュの視線が向かうのはクロの股間の辺り）
（エプロンに隠れてクロのがどうなっているかは見えないが、そうなっていることを期待してしまう）
（ブランシュの欲求不満は淫紋に作用し、雄を惑わし興奮させる催淫と強精の効果があるフェロモンを発してしまうから）
【あまりダウナーになってない？ これでも大丈夫？ もう少し抑え気味にした方がいいですか？】
ははっ、これくらいの方がちょうどいいだろ。
張り切るのもいいけど、こうしてまったり店やってる方が好きだぞ。
キッチン俺一人しかいないんだしな。
（あまりにも繁盛しすぎると困る…と思ってはいるが、この店の立地ならそうなることもないだろう）
（旅の途中、冒険の途中だったりの冒険者、街道を通る商人など）
（最近はちょくちょく常連も出てきて生活には困らないレベルに放っている）
（口には出さないブランシュの反応を手の角度を変えて見つつ、ブランシュの反応を確かめる）
（猫にするように髪を撫で、耳を撫でつつ。耳朶や、淵のコリコリした部分を指でつまんで）
（お客がいなくなったことをいいことに、彼女とのスキンシップに集中しつつ）
ん？……あぁ……。そうだな。
（耳のコリコリ弄っていたが、彼女の反応手足の動き…何より鼻腔に感じる匂いに）
（ブランシュの発情に気付いて、何かを分かったようにうなづいてカウンターを出る）
（店の看板を「closed」に変えて）
今日はもう御客も来ないだろうし、夜の営業は止めておこうか。
（カウンター席に座って、少し目線の高くなっているブランシュの先ほどまで触っていた耳タブにキスして、ぎゅっと抱きしめる）
（小さいながらも暗殺術で鍛えていたであろう臀部を軽く撫でつつ、ぎゅっと密着する）
【大丈夫だよ。あまりそこも意識しなくていいくらいに好きだし】
【自由にやってもらって大丈夫だよ】
【もっと動き早くしてもいいし。自慰もしちゃうくらいでもいいし】
……ん
（クロがカウンターを出たのは店じまいをするためだと分かっているのに、それでも内心では不満に思ってしまう）
（表情には出ないし、吐息が荒くなったり不満声も出たりはしない）
（クロには見抜かれるかもしれないが、それはそれで困ることではない）
（今は暗殺対象の標的に近づいている、なんて緊迫した事態ではないから）
（ただ、ブランシュの不満が、欲求不満が大きくなるとそれだけフェロモンが出てしまうだけ）
なら……もう、クロはひとりじめ？
（戻ってきたクロを両手をひろげて待ち受け、そのままギュッと抱き着く）
（ブランシュの腕の力だけでは足りないからクロが抱き寄せるタイミングにあわせて両腕を首の後ろに巻き付ける）
（密着して伝わってくるクロの温かな体温が身体の中へと快感と共に染み込んできて、思わず変な声が出てしまう）
んぁぁ〜〜
（お風呂で湯船に浸かったときに出てしまうような気の抜けた声。これも以前は常に気を張っていたから出ることはなかった声）
（お尻を撫でてもらいやすくするために椅子の上で少し腰を浮かせて、それに合わせて背筋も伸ばす）
ちゅっ♥
（ちょっとだけ唇が触れるだけのキス。それが何よりも気持ちいい）
（もちろん舌を絡ませあうような深いキスも大好きで気持ちいいけれど、こんなキスの方が頑張ってきてよかったと思ってしまう）
（どんなに身体を汚されようと心はくじけずに耐え忍んできて、奴隷市場でクロと再会したときに長い戦いに勝ち残れたことを感じた）
（ブランシュを買い戻す際に今まで暗殺業で稼いだ金をかなり使ってしまったことは悪いと思っているが、何よりもそれがクロのことを男として見られるようになった契機だった）
（仕事のパートナーではなく、もっと深い意味でのパートナーになりたいと、そう思った）
（奴隷市場のシステム的に性奴隷となってしまったブランシュのマスターにクロがならざる得なかったが、ブランシュとしてはそんなことは関係ない）
クロ、もっと……もっとギュってして……ブランシュ、食べて……いまはクロがお客様だから……ブランシュが、クロのごはんなの……
（椅子の足置きの上でつま先立ちになり、クロと身体を密着しつつ腰の横をカウンターへ擦り付ける）
（ブランシュの下着はどこも紐で軽く縛っているだけなので、このくらいで緩めることができる）
（エプロンの布地は厚めでもワンピースは薄いので、緩んだ下着が太ももの辺りへずり落ちると張りのあるお尻の感触がほぼダイレクトにクロの手のひらへと伝えられる）
【下着は募集文のイラストにあるようなのをイメージしてます】
【何度も悪いけど、凍結、お願いできるかな？】
【次は来週になりそう？】
【凍結は大丈夫ですよ。すぐ終わる内容のロールではないと思っていますし】
【そうですね、次は来週の火曜日夜と水曜日夜が大丈夫です】
【来週後半は週明けにならないと予定が確定しなくて】
【ありがとうございます。とりあえずは火曜の21時からで良いでしょうか？】
【水曜もおそらく大丈夫だと思います】
【すみません、先に失礼しますね。】
【スレをお返しします】
>>495
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【お互いキャラは作りましたし、他に何か気になる事がなければロールに入りたいと思います】
【書き出しは、どちらからにしましょうか】
【よろしくお願いします】
【できれば書き出しお願いできると嬉しいです、可能でしょうか？】
【大丈夫です、少し長めにお待ちください】
【それと今夜は０時くらいまででお願いします。ちょっと疲れが……】
【次回は金曜の夜以降でお願いします。週末ならいつの夜でも開けられるので】
【了解しました】
【一応次は土日にしましょうか】
【お待ちしてます】
Hello、タクマ君♥ 待たせちゃったわね♥
ちょっと準備するのに手間取っちゃって……Sorry。
（お隣の家のチャイムを何回か鳴らし、その家の一人息子が出てくると陽気な声で彼の名を呼び）
（当たり前のように玄関に上がり込むと玄関ドアを閉めて鍵をかける）
旅行に行けなかったのはちょっとlonelyだけど、その分はタクマ君の家で楽しみましょ♥
タクマ君のパパとママは田舎に帰ってて、しばらく戻ってこないんでしょ？ なら二人っきりでいられるわね。
……私に言われたとおりに、Masturbationを我慢してたわよね♥
（年下の少年の股間をズボンの上から撫でながら、オナニーを我慢していたかを確認し）
（彼の口と敏感に反応する股間からそれを確認するとにっこりとほほ笑んだ）
OK、それじゃさっそく楽しみましょ♥ タクマ君が楽しみにしてたアレ、持ってきてあるわ♥
用意するからちょっとお風呂の更衣室を借りるわね。タクマ君は部屋で待っててちょうだい♥
（ウィンクすると更衣室を借りて、手早く服を脱ぎ用意しておいたモノに着替えて……）
Atention please♥ どうかしらこのBikini♥ あっちで泳ぐ為に用意した、新しい水着よ♥
……買った時にはホテルの手違いとか、そんな事になるなんて考えてなかったけど。
（明るい雰囲気で少年の部屋のドアを開くと本来なら海でお披露目するはずだった露出度高めの）
（紺色のビキニを見せつけ、その内側の肉感的なボディラインをくねらせ少年を挑発する）
どうかな、タクマ君……私の水着、気に入ってくれたかしら♥
【こういう喋りのキャラは初めてで、レスの量の割に待たせてしまいました。すみません】
【土曜と日曜のどちらでも大丈夫です】
あっ、いらっしゃい、トレイシー。待ってたよ。
いいんだよ、旅行に行けなかったのは残念だけど…
（親がいない間はお留守番…のはずが本当はお隣さんの留学生と旅行に、という計画を立てていたが）
（それが頓挫。どこに行くわけもなく…と思っていたが）
うん、来週まで帰ってこないから、…今週末は二人きりだよ。
んっ…♥い、一応我慢はしてるけど……ね、…本当にダメなの？
（彼女を一目見たときからオカズにしなかったときはなかった）
（実際に結ばれるまでは毎日10回以上オナニーして、何度オカズにしても飽きることはなく）
（彼女の豊満な肉体を味わう妄想をしながらチンポ扱き続けてきた）
（そんな相手に近寄られれば、軽く撫でられただけで即勃起してしまってズボンを膨らませてしまって）
う、うん……
（言われたとおりにリビングのソファに腰掛けて待ってはいたものの）
（先ほどまで股間を撫でられていたせいで生殺し状態。スグ向こうで憧れの身体があると思うと…）
（もう少しの我慢だというのに、ズボン越しに自分で股間を撫でながら悶えてしまって）
はぁ…はぁ…トレイシー…♥
うん、すごく似合ってる…んけど、布小さすぎない…胸も零れそうだし…
お、お尻もほとんど丸出し出し……
（腹部に気をとられつつ、突き出した胸や、くねられて強調された臀部に目を注いで。息を荒くする）
（たまらず立ち上がると、正面からぎゅっと抱きしめてはぁはぁって息遣いを彼女の胸元に）
【了解です。やりにくければ英単語部分は無理にやらなくて大丈夫ですから】
【では次は土曜の夜で、21時くらいからでよいでしょうか？】
【サンクス、タクマ】
【次のレスだけでもって思ったけど、ちょっと危ない感じだから今夜はここまででいいかしら】
【次回は土曜の２１時からでOKよ】
【それじゃあ次は土曜に21時にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさいです】
【スレを返します】
【今夜はありがとうございました。また土曜日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【さて…早速の移動と声をかけてくれたこと、まずは感謝する】
【一応募集にも書いた通りだが、余はまだシータとすらしていない童貞…ということでお願いしたいのだが大丈夫だろうか？】
【もしもそなたが余の事を…躾けてくれる、というのであれば、シータの事を餌に、何か怪しい薬でも飲まされて…など定番かと思うのだが、如何だろうか】
【それと、そちらのNGなども先に聞いておきたい。余はグロスカと、後はお尻の方を弄られること…過度すぎるアヘオホ、などだろうか】
【いえいえ、こちらこそお相手させていただき光栄でございます♥】
【あらあら、童貞なんですね♥ええもちろん構いませんとも。でも、童貞なんですか…ふふ♥】
【催淫剤のようなものを飲ませるという事ですね。承知しました】
【NGについてはこちらもほぼ同じなんですけれど…ある程度は下品な喘ぎ声もあげていただけた方が気分が高まるので】
【そちらのご無理のない範囲で可愛いお声をあげていただきたいというのがこちらからの要望です】
【もちろんご無理のない範囲で、で構いませんから】
【そ、そうだっ…。余の純潔はあくまでシータに捧げるべきもの…なのだっ…。くうう…しかしそのように童貞、と連呼されるのは…正直、とても好み…だ…♥】
【そうだな、催淫剤のようなものを飲まされて、そちらに誘惑されて、シータの事を忘れるくらいに躾けて欲しい…と思っている】
【もしくは、シータに対して常に罪悪感を抱きながら…汝との行為に耽ってしまう…♥というのであるとか…】
【童貞のまま、何度もイヤらしい行為をして、シータの事を忘れるくらいに躾けられた時に…童貞を汝に捧げてしまう…などでもっ】
【ああ、あくまで過度な、であって…ある程度であれば問題ないし、汝のイヤらしい声も聞かせて欲しいと思っている】
【実際にロールを進める際に、こんな風な言い方をして欲しい…とかがあればまた教えて欲しい】
【そうですか…童貞な上にそれを指摘されると興奮してしまうスケベな童貞さんなのですね♥】
【お望み通り童貞を煽って差し上げますのでお楽しみを】
【どちらかと言えば罪悪感を抱きつつも行為に耽ってしまう展開が好みですが】
【最終的にはシータさんの事を忘れる程に躾けてあげて…童貞を奪って差し上げる、というのも良いですね♥】
【ではでは、ロール中に希望があれば申させていただくといたしましょう】
【こちらからで良ければ書き出しますがどうでしょうか】
【う、うむ…そうだ…童貞、と指摘されると…興奮してしまうスケベ…なのだ…♥】
【ああ、ありがとう…。そのように童貞、やスケベ…と煽られるのは大変に好み、だ…♥】
【催淫剤を飲まされても頭の片隅にはシータの事があって…シータ、すまない…と思いながらも汝の手練手管に負けて、イヤらしい行為に耽ってしまう、とい感じだろうか】
【ああ、それも構わない…。最終的には汝の事を様づけで呼んだり、射精奴隷になるくらいに躾けて欲しいと思っている…♥】
【そうだな、何かあれば言ってくれて構わない】
【書き出してくれるなら助かる、お願いできるだろうか】
【それとそうだな、そなたの格好についてなのだが…最初に現れた時のスーツ姿か、中国でのチャイナ姿などは大変好みなのだがどうだろうか】
【こちらの服装についても何か注文があれば教えてくれ】
【しかし…煽られると興奮すると分かってしまえば逆に煽るのをやめてみたくなりますね】
【なーんて、嘘ですからご安心を。たっぷり煽ってあげますよ、童貞さん♥】
【なるほど、ご要望承りました。どうか私にお任せください】
【スーツ姿と言うと、本編初登場時の白スーツの方でしょうか？それとも初登場PVや霊基再臨初期段階のライダースーツの方…？】
【ひとまずはチャイナドレスの方で始めようかなと思っています】
【そちらの衣装についてはひとまず通常の衣装で構わないのですが…ひょっとしたら、途中で何らかの衣装を要望させていただくかもしれません】
【では書き出しを投下するのでお待ちくださいね☆】
【う、うむっ…♥焦らされているのかと思えば耐えられるかもしれぬが…あぁ、煽ってくれるなら、とても嬉しく思う…♥】
【ありがとう、よろしく頼む、コヤンスカヤ】
【あぁ、すまぬ、初登場時の白のスーツの方だ】
【分かった、チャイナドレスが一番好みだから助かる】
【こちらの衣装についても了承した。何か好みの服装があるのならば言ってくれて構わない】
【それでは改めてよろしく頼む。待っている】
（ぴっちりと体に張り付いたチャイナドレスに身を包む女性がひとり）
お越しいただきありがとうございます、NFFサービス…ならぬ、今はカルデアのサーヴァントタマモヴィッチ・コヤンスカヤでございます。
こうやってじっくりとお話するのは初めてですね。どうかよろしくお願いいたします。
ささ、どうぞこちらへ。
（少年を手招きすると自分の隣に座るよう促して）
事前にお伝えした通り、あなたの呪いを解く方法が見つかったかもしれません。
今日はそれを実行させていただきます。よろしいですか？
>>513
【白スーツの方がお好みでしたか】
【私はどちらかと言えばライダースーツの方が好みだったり…】
【しかし、一番の好みがチャイナドレスと言うのは私も同じなので嬉しい限りです】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
（いつの間にやらカルデアに召喚されていたコヤンスカヤ…彼女に呼び出され、部屋に向かえば、甘ったるい香が焚かれており）
（寝台の上には露出の高めなチャイナドレスを身に纏ったコヤンスカヤの姿があって）
ふんっ…。余に用があると言うから来てみたが…余はそなたの事は信用しておらぬ…。
まぁ、今となってはカルデアのサーヴァント同士、こうして話を聞くくらいは構わぬかと思い来てみたが…
（ベッドの隣に腰掛けるようにと誘われ、ある程度の距離を保ちつつ、警戒心も抱きながらベッドに腰掛ける）
そうは言うがな…余としては半信半疑…と言ったところだ…。
…勿論、シータと会えるというのであればどのような事でも試してみるつもりではある…。
まずは一体どんな方法なのか、説明してみるがいい…実際に試してみるかどうかは話を聞いてから、だ…。
（彼女に対してかなり警戒している様子で、何か仕組まれてはいないかと、念のため彼女の身体を上から下まで眺めつつそう言って）
【そうであったか。ライダースーツの方も嫌いではないのだが…その、白スーツの方が…スカートの下が、見えそう…だから…だ…】
【ああ、好みが合ったならこちらも嬉しい。】
【こちらこそ改めてよろしく頼む。何かあればいつでも言って欲しい。可能な限り応じるつもりだ】
随分と疑われてしまったものですね。しかしそれも致し方ない事かもしれません。
これからの行いで信頼を回復していくしかないのでしょうね。
（自身の信頼のなさを嘆くように、「はあ…」と大袈裟にため息をついてみせて）
一口で説明するのは難しいのですが…簡単に言えば、薬や魔術的な方法でであなたの中にある呪いの原因を取り除くという事になるでしょう。
（チャイナドレスから露出しているたわわなおっぱいの下半球に指先を入れる）
（その奥からゆっくりと指を引き出すと…そこに握られていたのは、何やら液体の入っている様子の小さな小瓶）
さあ、まずはこのお薬を飲んでいただけません？
この薬の効き目次第で今後の処置の方法も少し変わってきますので。まずはご遠慮なく、ぐいっと☆
ひょっとしたらこの薬も信用できない、とおっしゃるかもしれませんが…例え毒でもあなたの生命力の前では効き目がないはず。
ああ、薬を飲むのが怖いとおっしゃるのでしたら無理にとは言いませんが…。
（ラーマに小瓶を手渡すと、挑発するように赤い舌を覗かせながら微かに微笑んで）
【どんな理由があるのかと思っていたのでしたが…やっぱりスケベな童貞らしい理由でしたか…♥】
【しかし真面目ぶってるくせに物凄くスケベ…というのは嫌いではないですね♥】
【こちらを信じていないツンツンした態度もとても好みです】
【その方が堕とし甲斐がありますから♥】
無論であろう…そなたが今までにしてきた行いを考えれば、当然の態度、というものだっ…。
ふんっ…余は汝が召喚に応じたのも何かの間違い…または裏があってのもの、と考えているのだからなっ…。
（目の前でため息をついてみせる彼女を警戒するように観察しながら、どのような提案をするのかと慎重な態度で聞いて）
ふむ…薬や魔術で…か。確かにそなたは話を聞く限り、他のサーヴァントとは一線を画した能力を持っているようではあるが…。
（そうして彼女はチャイナドレスの胸の谷間…から小瓶を取り出して。その瞬間に彼女の胸が大きく揺れたような気がして、どきっ…♥と少し反応してしまうも）
（その薬で本当に自分の呪いが解けるとは思っておらず…物は試し、何かあれば目の前の女狐を叩き切るつもりで身構えて）
その薬を飲め…と。つまり、その薬を飲むだけで呪いが解けるという事ではなく…次の処置が必要、ということか。
確かに多少の毒など我が身に効くはずもなし…。それに、その薬を飲んだだけで呪いが解ける…などと言われるよりも信用はできる…な。
それで余を挑発しているつもりか…？ふんっ、ああ、それならばその挑発に乗ってやることにしよう…。何かあれば…分かっているだろうな…？
（腰に下げた剣を見せ付けるようにしながら、小瓶を受け取って、ゆっくりゆっくりと飲み干し…何か変化があるのかと自分の身体を軽く触り確かめて…）
うっ、うむっ…。なんだか少し…身体が熱くなってきたような気がするが…。これで…次はどのような処置が必要になるのだ…？
（と、熱っぽい目でコヤンスカヤの方を見つめるも…何故か薬を飲む前よりも彼女の事が魅力的に見えてきたような…特に胸の辺りや唇、脚などが気になって仕方なく思えてきて）
【あ、ああ、そうだ…♥あの白スーツ姿で、目の前で脚を組まれて…チラチラ…と下着を見せ付けられるような行為も、好みなのだ…】
【そ、そうか…♥好みだと言ってくれるのはとても嬉しい…♥】
【だが、薬を飲んでしまった後は…徐々にそなたの誘惑に抗えなくなってしまうだろうな…♥】
因果応報、と言いますものね。私が疑われるのも当然でしょう。
しかしあなたのような勇敢で聡明、そして清廉なお方が相手では、例え私にどのような企みがあったとて無駄な事。
こう見えてわたくし、あなたの事は尊敬しているんですよ？とっても真面目で…凛々しくて、清らかで。
そして私の楽しみはそういう方を堕落させ…いえ、言いすぎました。
（クスクス、と含みのある笑みを浮かべて）
どうかお気になさらず♥
その薬は私が特別に調合したもので、あなたの中の一部の衝動と言いますが…感情と言いますか…それを高める性質を持っているのです。
そして、その衝動に耐え切ったらあなたの呪いが解ける…と、そういう訳です。
簡単には信じられないとは思いますが…私の言っている事が本当だという証に、体の様子が少し変わってきたのではありませんか？
…ちょっと確かめさせていただきますね♥
（ラーマ体を寄せると、まずはその腕をぎゅっ♥と胸の谷間に押し付けて）
（ふわりと蕩けるような柔らかさの胸の谷間で、二の腕をぎゅっ♥ぎゅっ♥）
どうですか…？お体に変化をございませんか？
（ラーマのふとももに、中指、人差し指、薬指…と、ゆっくりと指を乗せていき）
（まずは膝の辺りから…そして徐々にふとももの付け根に移動させ、敏感なふとももの内側をそっとなでて♥）
【下着を見せつけられるのが好み…ですか♥】
【見せつけるのもいいですし…それを後で指摘して白状させるような展開も面白そうですね♥】
ああ、因果応報…全くその通り、だっ…。今までにお前がして来たことを考えれば、そう簡単に信用など得ることができぬと思うがいいっ…！
ふんっ…そのような世辞など…何を考えているのか分からないが、今となっては同じカルデアのサーヴァント…
話くらいは聞いてやろうと思い来てやったのだ…。
…やはり何か企みがあるのだろうな。だが…余はお前の怪しげな企みなどにはそう簡単に屈したりせぬと覚えておくがいいっ…！
（彼女のまるで自分の事を褒め称えるかのような言葉を聞き流しつつ…その笑みをじっくりと眺めながら啖呵を切って返して）
特別に調合した薬…か…。お前がそういうのであれば、効能は確か…なのであろうな…。
感情を高める薬…。ふむ…余にはその理屈は良く分からんが…昂った感情を抑え込めれば良い、ということか…。
それくらい、余にとっては容易い事…。はぁっ…。身体の様子…。う、うむっ…そうだ、な…。何か…身体が徐々に熱くなってきている…気がする…な…。
（彼女の言う通り、息は荒く、身体も熱っぽくなってきたような気がして…それだけでなく、目の前の彼女から、甘く蕩けるような匂いが感じられ…）
（自分の腕をその豊かな谷間に押し付けられ、挟み込まれれば…今まで敵意を持っていた彼女に対して、股間がびくびくっ…♥と甘い興奮を覚え始め、甘立ちし始めて…）
あっ、ああっ…♥な、なんだか…身体が敏感に…なってきた気がするっ…。そのように、身体に触れられると…その、身体の奥が…熱くなってくる…♥
（コヤンスカヤの指が、ゆっくりと太ももを撫でて、膝、そして太ももの奥…まで撫でられれば、もう早速分かりやすいくらいに股間がびくんっ…♥と跳ねて、興奮を示してしまって）
【あ、ああ…スカートの奥の下着を、チラリ、チラリ…♥と…】
【そうだな…どこを見ていたのかと、答えさせられるような展開も楽しそう、だ…♥】
【下着の色なんかも答えさせられたり…なども…♥】
お世辞だなんてとんでもない。本当にラーマさんは私のタイプですから☆
もちろん変な意味ではなく英霊として尊敬している、という意味でですけれど。
正直に言えば企みが全くない訳ではありませんが…あなたが呪いを解く可能性はある、これは嘘ではありません。断言いたしましょう。
つまり、どちらが望むものを手に入れられるか…そういったゲーム、と言えばよろしいでしょうか。
その様子では、きちんと薬の効き目はあった様子ですね。ひとまず第一段階は成功、といった所でしょうか。
さあ、いい兆候ですよ。体が徐々に熱くなって…胸がドキドキして…息が早くなって…。
（耳元でゆっくりと囁きながら）
（さらにふとももの付け根近く…あと少しでアソコの根本に触れる、という部分を上下になで…なで♥）
ふふふ、素晴らしい効き目です♥
さてさて薬も効いてきた所でもう少し詳しくお話ししましょう。
（ラーマの顔を覗き込み、舌の動きを見せつけるように舌なめずりしてみせて）
先程説明したある衝動というのは…性欲、の事です♥
あなたがお飲みになったお薬は、性欲を高めるもの…性欲とはいわば炎、強大な力です。
つまりその性欲に抗い、耐え切れば…内なる炎があなたの呪いを焼き尽くし、全て消え去る…という事です。
ご理解いただけましたか？
ただの人間にとっては辛い試練でしょうが…清廉で一途なラーマさんにとっては容易な事でしょう？
（耳元にふうっ♥と息を吹きかけて）
ただし性欲に負けて「出して」しまった場合は、あなたの呪いは強まってしまいますので…頑張って耐えてくださいね♥
（言い終わるや否や、さらに挑発するようにラーマのにのうでを胸の谷間で挟み込み）
（何かを暗に示すように、ゆっくりと…ずりずり♥と胸を上下に動かして）
【ラーマさんはかなりのムッツリなご様子ですね♥】
【童貞で下着を覗き込もうとするムッツリだなんて、シータさんが知ったらどう思う事でしょう…♥】
【では、そういった展開もお楽しみに♥】
【そしてアソコが甘立ちしたり、びくんっ…♥と跳ねたり…と、そういった部分がとても可愛らしくて楽しませていただきました】
【さて、これから…という所ですが、すみません。眠気が…】
【今日はここまでという事でよろしいでしょうか？】
【そうか、それでは今日はここまで…としようか】
【余も…汝の言い回しや展開…とても好み…だ…♥もっともっとイヤらしい誘惑をされて、躾けられたいと思っている…♥】
【ああ、何度も童貞…と言ってくれて、とても嬉しい…♥どのような下着を身に着けているのかも、楽しみ、だ…♥】
【それでは次はいつ会えるだろうか…？余は今日ならば一日空いているので何時でも大丈夫なのだが…】
【日曜であれば、17時くらいまでと、夜23時くらいからであれば予定が空きそうだ】
【ありがとうございます☆そう言っていただけるとこちらも励みになります♥】
【精一杯躾けさせていただきますね♥】
【ちなみに、下着の好みはおありですか？】
【今日でしたら私の方も13時以降が空いています】
【13時、もしくはそれ以後の時間でいかがでしょう？】
【余も…汝と末永い付き合いができたら…と思っている…♥】
【ああ、たっぷりと躾けて欲しい…♥なんでも言う事を聞くような射精奴隷に…♥】
【そうだな、特にガーターベルトなどは好み…だ…♥黒や紫などの艶やかなものも…♥】
【そうか、それなら13時に伝言板で待ち合わせできるだろうか？】
【もし予定が合わなくなったりしたら伝言してくれればいい…また会えるのを心待ちにしている…♥】
【ラーマさんはマゾの素質がおありのご様子ですから、きっと素晴らしい射精奴隷になってくださる事でしょうねえ♥】
【ガーターベルト、黒や紫などの艶やかな下着…ですね。了承いたしました☆】
【ではでは、13時に伝言板でお会いいたしましょう】
【わたくしの方も、またお会いできるのを心待ちにしています】
【それでは失礼いたしますね】
【お返ししますね☆ありがとうございます】
【あぁ…マゾの素質があることも見抜かれてしまっているのだな…♥射精奴隷に躾けられて、なんでも言う事を聞かされてしまいたいのだ…♥】
【それでは13時に伝言板で会おう。】
【そう言ってくれてとても嬉しい…また次もよろしく頼む】
【こちらもお返しする】
【それでは次は余からだな。続きを作るので待っていてくれ】
【もし何か要望などあればいつでも言ってくれていい】
【それではお待ちしていますね】
【はい、何か要望がありましたらその都度申し上げさせていただきます】
ふんっ…。お世辞でなければ、所謂口が上手い…というやつなのだろう。
汝はなにやら商売をしていると聞いた。承認であればそれくらい口が上手くても当然…といったところだろう。
ふむ…そうか、そのように企みがある、と言われた方が余程安心できるというもの…。
なるほど、そちらにも何か目的があって行っている…というわけか。いいだろう、そのゲームに乗ってやろうではないか。
あ、あぁ…。はぁ、はぁっ…。第一段階、か…。ここから、どうすれば良いのだ…？
身体がどんどん熱くなって…胸もドキドキとして…息も、早く…その通り、だ…。んっ…♥そんなところに、何故っ…♥
（彼女の言葉を反芻するように症状を口にしつつ…太ももに手を伸ばされ、ペニスに近い場所を撫でられれば思わず気持ちよさそうな声を上げて）
あ、ああ、頼む…。んっ…♥
（自分の顔を覗き込まれ…目の前で艶やかな舌を見せ付けるようにされれば、その舌の動きが気になり、また蕩けた息を吐き出してしまう）
ふ、ふむっ…性欲…？性欲の炎を昂らせ…その昂らせた性欲の炎が、解呪に至る…と、いうことかっ…。
り、理屈は分かったっ…。は、はぁっ…♥い、息を…♥や、やめっ…♥
（説明を聞き、なんとなくは理解できたものの…徐々に彼女への情欲が昂っていくのが分かり…耳元に息を吹きかけられれば、ぴくんっ…♥と身体を股間を昂らせて）
はぁ、はぁ…♥つ、つまり…。性欲を昂らせたまま…射精を我慢することで…呪いが解けると…そういうこと、かっ…。
そ、それくらい造作もない事…。余はシータを愛しているっ…。シータ以外の相手で…出す、ことなど、あり得ぬっ…♥あ、あぁ…なんと柔らかな…♥
（口ではシータの事を想っていても、身体は女性経験のない少年の姿で。胸を腕に挟み込まれ、その柔らかさを堪能されれば）
（股間はぴくんっ♥ぴくんっ…♥と甘立ちを続け…本格的な勃起を始め…ズボンを押し上げて…）
【それでは改めてよろしく頼む】
【それと…だな…もし汝がイヤでなければ…どこかのタイミングで余の乳首…も弄って貰えたりすると嬉しいのだが…♥】
【こちらからそのような…おねだりの言葉を口にしてしまう…というのでも構わない…♥】
一方的に儲けてばかりでは恨まれてしまいますから。
ラーマさんとは今後とも良い取り引きをお願いしたいので…私が一方的に得をする取り引きは持ち掛けませんよ。
ええ、きっと…あなたも喜んでくれる取り引きですとも。
ご不快でしょうが、お薬の効果を確かめるためにお体を触らせて貰っています。どうかお気になさらず。
飲み込みが早くて助かります。
この調子であれば…2、30分も我慢していただければ、きっと呪いは解けるはず。
ラーマさんならばそれくらいの事、容易いですよねえ…♥
きっと耐え抜く事が出来ると信じています。例えば、こんな事をされても…♥
（ぐぐっ…♥とズボンを押し上げつつあるソレの上に手をかざして）
（五本の指、その一本一本で、やんわりと…丁寧に包み込んで）
（ゆっくりゆっくり…根本近くから先端まで撫で上げていって）
勃起♥しはじめてますねえ…♥
私に密着されて、スケベな気持ちになってしまいましたか？いえいえまさか、そんなはずはありませんよね。
ええ、もちろん信じていますとも。あくまでこれはお薬の効果、という事を…♥
（亀頭部分を優しくなでなで♥あくまでソフトタッチで）
（射精を促す…というよりは、焦らすような微妙な手つきで）
【こちらこそ本日もよろしくお願いいたしますね】
【乳首責めですね。承りました♥】
【乳首もイジメてもらいたいだなんて…相当なドスケベですねえ♥】
【それでしたら…こちら側が複数になりますが】
【例えば他のキャラと二人で両乳首に吸い付いての乳首責め♥などはお嫌いでしょうか？】
今のところそちらにどのようなメリットがあるのかは分からんが…。
ただの善意でやっている、と言われるよりも取引の方が余程信用はできるな…。
そなたも商人なのであればそう簡単に取引の約束を破ることはしないであろう…。
ふ、ふうっ…。薬の効果を確かめるため…か。あぁ、それならば仕方ない…な…。
2，30分程度我慢、すれば…シータに会える、というのであれば、ああ、それくらいは容易いもの、だっ…。
む、無論、耐え抜いてみせるとも…。あっ、あっ…♥な、何をっ…そ、そこに触れては…♥
（強がって見せても、いつの間にか勃起し始めていたペニスをコヤンスカヤの指が包み込み、撫で始めれば）
（勃起は益々激しくなり、ぴくぴくっ…♥と弱々しく反応していたそれが、びくんっ…♥と激しく反応を始めてしまって）
はーっ♥はーっ…♥ぼ、勃起…？あ、あぁ…こ、これはっ…。そ、そうだ、薬の効果であろうっ…！
薬は、性欲を高めるもの…と言っていたではないか…。ならば、勃起するくらいは仕方のない事っ…あ、あくまで射精、しなければ良いのだろうっ…♥
す、スケベ…♥などと言うなっ…。そ、そうだっ…これはあくまで薬のせい、なのだっ…♥あっ、あっ…その手つき、とても優しい、な…♥
（勃起したのはあくまで薬のせい、射精だけは我慢する…と口にしつつも、その優しい手つきに目はとろん…♥とし始めて）
（勃起したペニスは、もっと、もっと触って欲しい…♥とでもいうかのようにびくびくっ…♥と震えさせて喜んで）
【う、うむ…♥乳首を弄られて、イジメられてみたいと、そう思ってしまっている…♥】
【両乳首に吸い付いての乳首責めっ…♥あぁ、想像しただけでイヤらしい…♥】
【そちらが大変でなければ、是非されてみたいものだ…♥】
ええそうですとも♥
NFFサービスの名に懸けてもお誓いいたしますわ。
息が荒くなっていますねえ…これは随分と「溜まって」いるご様子。いえ、何がとは言いませんが♥
薬を飲んでしばらく経ちますし…あと10分耐え切れば、といった所でしょうか。
おめでとうございます♥あとたった10分耐えればシータさんにお会いになれますよ。
（立ち上がるとラーマの正面に回り、その頭を両腕で包み込み…祝福するように髪を撫でつけて）
（さらにゆっくりと顔を引き寄せていって…）
（チャイナドレスから露出した、たわたな南半球♥をゆっくり、ゆーっくりと近付けて…）
（おっぱいで包み込むように、ラーマさんの頭をぎゅっ♥）
あと10分…頑張って耐えてくださいね♥
（ふわとろおっぱい♥でラーマさんの頭を包みながら、頭をやさしく撫で撫で♥）
（ラーマの頭から手を離すと、その前にしゃがみ込み）
あらあら、びくびくっ♥と震えちゃってますねえ♥
このままだとお辛いでしょう？解放して差し上げましょう…♥
（胴体を覆う装飾品をするりと外し、ズボンに手をかけて）
（下着と共に、一気にずり下ろして…すでにガチガチに勃起♥しているであろうその部分を露出させて）
【こちら複数での両乳首責め、お嫌いではないようで良かったです♥】
【こちら三人で、両乳首とおちんちんの三点責めなんてのも想像してみたり…♥】
【それと…アソコは皮を被っている方が好みなのですが、いかがでしょうか】
そうか…そこまで言うのであれば…これから汝がしようとしていること、余も信用するとしよう…。
はぁ、はぁっ…♥た、溜まって…など、そ、そんな事は汝には関係ないであろうっ…。
そうだ、これはあくまで薬のせい、なのだっ…♥あ、あと10分…？
あと10分、耐えきれば…呪いが解け、シータに会えるというのか…あぁ、シータ…。
（あと10分、という言葉に顔を恍惚とさせ、なんとしても耐えきってみせると決意したところに）
はぁ、はぁっ…♥な、何をっ…そのように…髪を撫でられては…あぁ…なんと優しい手つき…。
それに…んっ…柔らかくも大きな、その胸は…まるで…♥
（自分の頭を両腕に包み込まれ、髪を撫でられ…そのまま、大きくも豊かな胸の中に包み込まれれば）
（口には出さなかったが、まるで母のようだ…と感じ、胸から漂う甘い匂いに、ペニスはびくびくっ…♥とより大きく震え）
ああ、ああっ…♥もちろん、勿論、だっ…あと10分程度…なんということも、ないっ…♥
（その柔らかな胸に包み込まれれば、つい自分からすぅ…♥はぁっ…♥と息を吸い込み、匂いを嗅いで…）
（これくらいなら構うまい、と自分からその胸の顔を押し付けるようにしてしまいながら、うっとりとした顔で彼女の事を見上げて）
はーっ♥はーっ…♥あ、あぁ…先ほどから、そこが、熱くてたまらないのだっ…♥
頼む…薬の効果が効きすぎていないか…確かめてくれぬか…？
（コヤンスカヤが頭から手を離されると少し残念そうにしつつも、先ほど吸い込んだ甘い匂いで頭の中はいっぱいで）
（ギンギンに昂ったペニスの様子を確かめてもらおうと、自分からもズボンを脱がせて欲しいと頼み込み…）
（下着とともにズボンをずり下ろされれば、びぃんっ…♥と思いっきり勃起した…しかし皮は被ったままのペニスが彼女の目の前に露わになって）
【あぁ…両方の乳首に吸い付かれただけで、情けなく射精、してしまいそうだ…♥】
【両乳首と…オチンチンの三点責めっ…？！そなたがいいのであれば、してみたくはあるが…♥射精が止まらなくなりそう、だっ…♥】
【ああ、皮が被っている方がいいのだな、問題ない…♥皮を剥いてくれたりも…するのだろうか…♥】
信じていただけて嬉しく思いますわ。
とはいえ、私に不信感を抱いた際はいつでも抗ってくださって構いませんので。
まるで…何でしょうか？
もしかしてママの事でも思い出してしまいましたか？
もしかしてラーマさんはマ・ザ・コ・ン♥ですか？なーんて、冗談です。
（胸に顔を埋めながらこちらを見上げるラーマさんの顔を優しい微笑みで見下ろして）
ああん、そのお顔…可愛すぎます♥
（ちゅ、とほっぺたに軽いキスを落として）
ギンギンに勃起♥しちゃってますねえ♥
それに…
（クスクス、と嘲笑するような笑みを浮かべて）
皮が被ってしまっているんですねえ…。
ひょっとして、ひょっとして、ですけれど…ラーマさんって、童貞…だったりします？
（浅ましくびぃんっ♥と勃起したペニスにふうっ…♥と息を吹きかけて）
それにしても…こぉんなにカチカチにしてしまってぇ…♥少し可哀そうな気がしてきました。
わたくし自ら、マッサージして差し上げましょう♥
（ベッド脇の箪笥から、ペットボトル大の瓶を取り出して）
（蓋を開け、その中身…透明でやや粘りのある液体を、服の上から…自信の胸元へとろぉりっ…♥と垂らしていけば）
（服はぴっちりと胸に張り付き、露出した下半分はテラテラと光り…ドスケベおっぱいの完成♥）
ココで、優しーく包んで差し上げますね♥
（とろとろになったおっぱいの下半分をびんっ♥と勃起したペニスの先端にあてがい…）
（ずぶ♥ずぶずぶっ…♥と、ゆっくりおっぱいの谷間に挿入させていって）
【びぃんっ…♥と勃起したおちんちん…とても魅力的です♥】
【乳首責めだけでびゅーびゅーしてしまうのですか？それはぜひ見てみたいですねえ♥】
【ちなみに、こちらが複数のキャラを動かす場合は希望するお方はいらっしゃいますか？】
【募集でおっしゃられていたキアラさんやマルタさんがよろしいでしょうか】
【もちろん、皮も剥いて…その中も綺麗にして差し上げます♥】
ふんっ…ああ、その時には…口だけでなく、刃を持って抗わせてもらうとしよう…。
ち、違うっ…。母上の事など、思い出してはおらぬっ…！
なっ…ま、マザコン…など、そのようなっ…余を馬鹿にするなっ…。
（まるで図星を突かれたかのようにどきっ…と心臓を震えさせながら激高して見せるも、その微笑みを見ればすぐに怒気が霧散して）
なっ…♥や、やめっ…♥あ、あぁ…頬が、熱い…♥蕩けてしまいそうだ…♥
（やめろと言いつつも頬にキスされれば、それだけで股間はびくんっ…♥と跳ねて喜んで、顔も綻ばせて）
はっ、はっ…♥う、くうっ…♥さ、先ほどから言っているであろう…こ、これは薬のせいだ、と…♥
皮が被っていてはいけないのかっ…？ど、童貞…♥そ、そうだっ…余が純潔を捧げる相手は…シータと、決まっているっ…。
あっ、あっ…や、やめっ…♥息を、吹きかけるなっ…♥
（皮が被っていることを指摘され、強がりながらも…何故か童貞…♥というイヤらしい言葉の響きにペニスはびくびくっ…♥と大きく反応して）
（それだけでなく、ペニスに息を吹きかけられれば、心地よさそうにぴくっ、ぴくんっ…♥と悦んで）
はーっ、はーっ…♥何度も言わせるなっ…こ、これは…薬のせい、なのだっ…そのせいで、こんなにも…♥
マッサージ…？これ以上、一体何をするつもりだっ…。
（童貞、と白状してしまったうえ、性経験のなさからまるで彼女に好き勝手に弄ばれているかのようで…これ以上何をするのかと、）
（コヤンスカヤが何やら瓶を取り出すのを、ごくっ…♥と少しばかりの期待を込めて見つめていると…その中身を彼女は胸元へ垂らして）
あっ、あっ…♥な、なんとイヤらしいっ…♥そ、そこで何を…するつもり、だっ…♥
（胸元にとろりと零れたその艶やかな液体と、それがたっぷりと満ちた胸元…何を、と聞きつつもこれから何をされるのかは想像が付いていて…）
あっ、あっ…♥そこで、余のペニスを…？はぁっ…♥あぁ…♥なんと…心地よい…♥これはぁ…♥
（そのとろとろの胸の谷間にペニスを挿入され、包み込まれれば…今まで感じたことのない快感に、思わず心地よい…なんて言葉を漏らしてしまって）
（思わず濡れた目で彼女の事を見つめながら…思わずペニスの先端からとろとろ…♥と我慢汁を零し、胸元を更に濡らしてしまって）
【魅力的、と言ってくれてとても嬉しい…♥余もそなたの誘惑、とても好み、だ…♥】
【余も…乳首を責められただけでびゅううううっ♥と情けなく射精するところ、見られたい…♥】
【そうだな、その2人は胸も大きくてとても好みだ…。他にはジャンヌ殿のような、一見真面目な方に乳首責めされる、というのもされてみたいものだが…】
【ああ、皮も剥いて、中も…とても楽しみだ…♥そろそろ、誘惑に負けて思いっきり出してしまいそうだ…♥】
【それと…出してしまうときには、そちらの命じるままに…何かイヤらしい言葉を言わされたいのだが…♥そういうのはどうだろうか…♥】
それでこそ私の見込んだ英霊です。
ええ、楽しみにしていますわ。
あら…違いましたか？
もしマザコンなのでしたら、思いっきりおっぱいに甘えさせてあげようと思っていましたのに♥
違うのであれば、やめておきますね。
（残念そうにため息をつくと、ラーマさんの体からすっと身を離して）
ラーマさんのペニスから、とぷ、とぷ…♥と何かが漏れてきているのを感じます♥
ひょっとして、射精…してしまいそうなんですか？
まさかそんなはずありませんよねえ♥
あとほんの少し耐えればシータさんに出会う事ができるというのに、我慢できないなんてこと…♥
（とろとろでむっちり♥とした胸の谷間で、びぃんっ♥と勃起したペニスを優しく包み込んで）
（両胸を横から抑え、ぎゅっ♥ぎゅっ♥とおっぱいの圧力を高めて）
儀式が完了するまであと1、2分といったところでしょうか。
それでは…ゲームの総仕上げといきましょうか♥
（おっぱいの下部に手を添え、ずり♥ずり♥とペニスを刺激しつつ、ゆっくりと持ち上げ…）
（あと少しでペニスが抜ける…という所まで持ち上げた後、今度は逆におっぱいを降ろしていって）
（ふわとろおっぱいで、ずりずり♥とペニスを扱きあげて）
さあ、あと少し…30秒？それとも10秒？耐え切ればあなたの勝ち…シータさんにお会いできますよ♥
（ペニスを扱く動きは早まり、ずりゅっ♥ずりゅっ♥と音が聞こえそうな勢いにまで達し）
（ペニスを扱きあげるたびにガチガチに勃起したその先端がチャイナドレスの布地を押し上げて）
ん〜っ♥ちゅ、ちゅ…♥
（パイズリでペニスを責めつつ、ペニスの先端にも優しくキスを♥）
さあ、我慢できまして？無理でしょう？童貞おちんちんではおっぱいには勝てないでしょう？
ほら、イって…イけ…っ♥
（小刻みに何度か扱きあげた後…一瞬、おっぱいを持ち上げて）
（最後に留め♥…と言わんばかりに、ずりゅっ♥とペニスの根元までおっぱいで包み込んで）
【はい、とても素敵です。特に、ペニスが勃起してしまっている様子が好みですね♥】
【そのびゅううううっ♥という射精音もそそりますね♥】
【では乳首責めでびゅううううっ♥とさせてあげましょう】
【ジャンヌ殿もお好きなんですね。あの方もお胸が…ですからね♥】
【射精する際に何か宣言させるのはとっても好みです♥】
【ただ今回はまだそこまで堕ちきっていないかな？という事で】
【直前まで「負けないっ♥」なーんて言いながら射精してしまう…という感じでいかがでしょう？】
【次回以降は、もっとスケベでマゾなあなたに相応しい事を言わせて差し上げますので♥】
そ、そうだっ…余、余は…け、決して…マザコン、などではないっ…！
なっ…お、思いっきりおっぱいに…甘えっ…？ち、ちがっ…ううう…。
あ、あぁ…。身体、離れて…。
（マザコン、という言葉は否定するも…しかしおっぱいに甘えさせてくれる、という言葉にはとても魅力を感じて）
（そうして、彼女が身体を離して胸の感触が途絶えれば…名残惜しそうにその胸を見つめ続けて）
何かが漏れている…だなんて、そんなことは、ないっ…！そ、そうだ、射精はしないと言っているであろうっ…！
その通り、だっ…。これはただ…薬の効果で勃起…♥しているだけであって…射精しそうだなどと、決してそんなことはあり得ぬっ…！
そ、そうだ…もう少しで呪いが解け、シータに会うことができるのだ…。もう少し、もう少しで…それなのに…あっ、あぁ…♥
（口では射精はしない、と口に出しつつも…とろとろの胸の中に包まれ、柔らかな胸で挟み込まれれば、ペニスはびぃんっ…♥と跳ね、震えて）
（とろとろ…♥だらだら…♥と我慢汁を零し続け、彼女の胸の谷間をより淫らに濡らしていって）
はぁっ、はぁっ…♥なんと、イヤらしく、柔らかく…とろとろの胸…♥なのだ…♥こんなものに包まれていては、もうっ…♥
（ペニスを両胸で抑え込まれ、乳圧を高められれば、それだけでんっ…♥はぁっ…♥と情けない声を漏らして）
そ、そうかっ…あと1，2分、耐えればシータに…。んっ、んっ…♥あ、あぁ…♥なんという、胸の、感触…♥
そのように、ペニスを扱かれては…我慢などっ…♥くうぅ…♥はぁ、はぁっ…♥
（総仕上げ、と言いながらペニスを思いっきり扱き上げられれば、情けない声を何度も漏らしてしまって）
あ、あぁ…♥あと少し、あと少しでっ…だ、だが…これは…♥こんな、気持ちよくされては…♥
（とろとろの胸でペニスを扱き続けられ、イヤらしい音をすぐ近くで聞かせられ、何度も激しく扱かれれば、ペニスは限界近くまで勃起して、もういつでも出してしまいそうなくらいに膨れ上がって）
あっ、あぁっ…♥キスは、ダメだっ…♥そのような優しいキス、などっ…♥
（激しいペニスの責めに反するような優しいキスでペニスを包み込まれれば、頭の中は彼女の事でいっぱいになって）
はぁはぁっ…♥あぁ…すまん、シータ、シータっ…！んっ、んっ、ふううっ…♥
（最後にペニスを激しく包み込まれ、一気に根元まで包み込まれ…イけ、という言葉にもうすっかり負けてしまったかのように、頭の中を真っ白にさせれば）
（びゅうううううっ…♥びゅうっ、びゅっ、びゅるううううっ…♥と、思いっきり彼女の言葉に従うように、敗北宣言をするかのように、どくん、どくんっ…♥と精液を漏らして）
（チャイナドレスを思いっきり汚すように、びゅるうううっ…♥と情けなくもしかし大量の精液が弾けて溢れて…）
あ、あぁ…すまん、シータ、シータ…。
（言葉ではシータへの悔恨を口にしつつも…ペニスはすっかり目の前の彼女の虜にでもなったかのように勃起を続け…びゅっ、びゅっ…♥と最後まで射精が続いていて）
【そ、そうか…♥そのように褒めてくれると、とても嬉しい…♥】
【気に入ってくれたなら、余ももっともっと汝にイジメられたり、可愛がられたりしたいものだ…♥】
【乳首責めで情けなく射精してしまうところを見られるのも、とても楽しみ…だ…♥】
【そうだな…ジャンヌ殿、マタ・ハリ殿、ブーディカ殿…なども好み…だ…】
【射精の時の宣言、気に入ってくれて嬉しい…♥早く堕ち切って、言う通りの言葉を言いながら射精してしまいたいものだ…♥】
【分かった、それでは今回はこちらもこのように…。スケベでマゾに相応しい…♥あぁ…今から本当に楽しみだ…♥】
そうですよねえ…♥
あと少しでシータさんにお会いできるのに…おっぱいの気持ちよさに負けて出してしまうなんて。
そんな事はない、と。わたくしはそう信じていますよ♥
（言葉とは裏腹に、どうやって堕としてくれようか…そんな企みの透けて見えるような笑みでラーマの顔をじっと見つめる）
ふふ、ふふふふ♥限界ですか？私のおっぱいに…負けてしまいます？
いいんですよ…負けてしまって♥
（まるでおっぱいの中に「種付け」でもさせるように、おっぱいでペニスを飲み込んで）
（その一番奥で、ぎゅぅぅぅっ♥とペニス全体を包み込み…）
はい、びゅっ♥びゅぅぅぅっ♥
おっぱいに包まれながら、我慢できなくなって…お漏らし射精しましょうね…っ♥
（ペニスからあふれ出る、どろどろで…熱くて…大量の精液♥）
（それをしっかりとおっぱいで受け止めて…おっぱいの中で射精する気持ちよさを教え込んで♥）
あらあらあ…おっぱいに負けてしまいましたねえ♥
愛する妻の思いは…私のおっぱいに負けてしまう程度だったんですねえ…♥
（ずる…♥とおっぱいからペニスを引き抜けば）
（チャイナドレスの上部には濃ぉい精液のシミができていて）
（胸の谷間は、精液でどろどろ♥さらに、胸で受け止めきれなかった白濁液が顔や眼鏡まで汚していて）
（これがあなたの出したザーメンですよ♥と見せつけるかのように）
ふふふ、無様で可愛らしい射精…楽しませていただきました♥
ひとまず今日はここまで、でしょうか。
ですがご安心ください。ゲームはまだまだこれから、ですので♥
（ベッドの上にラーマを横たえると、部屋の中の余り香りが強さを増して）
（その香りに紛れるように部屋の中から姿を消した）
【素敵な射精、堪能させていただきました♥】
【他にも、「おっ…♥」というような喘ぎ声も好みです】
【過度なアヘオホは苦手との事でしたし、連呼していただきたい訳ではないのですが…】
【限界に達した時などに少し使っていただけると嬉しいです】
【もちろんあくまで希望ですので、お嫌でなければ…ですが。私の方も全てのご希望にお応えできるか分かりませんし】
【ジャンヌさん、マタ・ハリさん、ブーティカさん…お胸が大きな方ばかりですねえ…♥】
【普段からおっぱいばっかり見ているスケベさんなのでしょうか♥】
【射精時の宣言についてもぴったりなものを考えておきますね】
【さてさて、ひとまずここで一度仕切り直して…次は別の日、というシチュエーションで始めたいと思います】
【うむ、それではここで一旦一区切り…だな】
【喘ぎ声だな、分かった、限界の時に使えるように意識してみよう】
【う、うむ…♥その通り、だ…♥胸の大きい女性が大好きなのだ…♥】
【ああ、またスケベ…♥などと…。んっ…はぁっ…もっと…言われたいと…思ってしまうのだ…♥】
【早く汝に思いっきり負けて…イヤらしい敗北宣言をしながらの射精…♥してみたいものだ…♥】
【それでは次はどのように進めようか…？前回伝えたパンツの色なんかを答えさせられる、であるとか…】
【乳首責めの他にも授乳手コキ、パンツコキ…♥なども好みなのだが…♥】
【ありがとうございます。無理のない範囲で構いませんので…♥】
【真面目ぶっているくせにエッチな事で頭がいっぱいなんですね…ふふふ♥】
【それならおっぱい大好きなムッツリスケベである事も白状させてみたいですねえ♥】
【どれも好みなので迷ってしまいますが…今やってみたいのは乳首責めか授乳手コキですねえ…♥】
【マッサージという名目で乳首を責めてげたいのですがいかがでしょう？】
【そう、なのだ…汝のようなイヤらしい女性に責められたい、負けたいと思っているスケベ…♥なのだ…♥】
【おっぱい大好きなムッツリスケベ…♥あぁ、自分から言ってしまうのだな、そういうのもしてみたい…♥】
【そうだな、それでは乳首を…責めてくれるか…？イヤらしい言葉を言われながら乳首を責められて…】
【こちらも乳首で感じているスケベ、であるなどと告白してしまったりも…♥】
【お話を聞く限り…ラーマさんは本当にスケベなマゾなんですねえ♥】
【真面目で凛々しくて…でも実はムッツリスケベ♥というのはとても好みです♥】
【それでは乳首責めで…こちらはジャンヌさんと私の二人でお相手させていただこうと思うのですがいかがでしょう？】
【それと、続きを始める前に少し休憩というかシチュエーションを寝る時間が欲しいといいますか…】
【30分程度休息のお時間をいただければ助かるのですが、大丈夫でしょうか】
【あぁ…汝と話しているとどんどんとイヤらしい自分を曝け出されてしまうようだ…♥】
【そうか、好みと言ってくれるのはこちらもとても嬉しい…♥もっともっとイヤらしく躾けてもらいたいと思ってしまう…♥】
【そうか、二人で責めてくれるのは構わないのだが…余としてはまだ乳首が弱いことを知られていないから…まずは汝一人でしてもらうほうがやりやすいのではないか？】
【それで、もう一度くらい汝の手で射精してしまって…乳首が弱いことを知られてしまってから、それ以降に二人で、という方が進めやすいと思うのだがどうだろうか】
【勿論休憩は構わない。こちらも18時か19時くらいには食事をとろうと考えていたのだが、そちらはどうだろうか？その場合は1〜2時間くらいの休憩になると思うが】
【それでは、これからもっともっと私好みのスケベになっていただきましょう♥】
【こちらもリクエストをいただければラーマさん好みに躾けてあげる事ができると思います】
【ご配慮いただきありがとうございます。ですがこちらとしては二人でも問題なくてきるとは思います】
【ラーマさんとしてもおひとりの方がやりやすいでしょうか？】
【では、ひとまず今からの休憩はやめにしてしばらく打ち合わせに時間を使う事にして…】
【18時か19時辺りから1〜2時間の休憩という事にいたしましょうか】
【何時から何時まで休憩、とご指定くだされば私もその時間を使って休息しつつ…展開を練らせていただきますね】
【あ、あぁ…こちらからもお願いする…♥汝好みのスケベ…♥に躾けて欲しい…♥】
【リクエストか…正直、今でも十分要望は叶えてもらっているが…。やはり筆卸しセックス…♥はしてみたいものだ…♥】
【勿論、童貞、童貞…♥と何度も煽るだけでセックスだけはおあずけ…♥というのでも構わないが…♥】
【後は、そうだな…射精奴隷、というからには…汝の目の前での自慰行為…オナニー…♥なんかもしてみたい…♥】
【イヤらしい言葉を呟きながらペニスを扱き…汝の言う通りの言葉を言いながらの情けない射精…♥を見てもらうのだ…♥】
【そうか、そちらが問題ないというのなら構わないのだが】
【そうだな、正直に言うとあまり複数相手の経験がないことと…あとは、その…もっと汝一人に可愛がられたい、という欲望もあるのだ…♥】
【もっともっと、汝に余のイヤらしいところを曝け出したり、スケベ♥なところを知られてから…2人でしたいと思っている…♥】
【それでは19時から2時間の休憩ではどうだろうか。それより早く切りのいいところまで進められればそのタイミングでの休憩でも構わない】
【筆おろしセックス♥ですね。もしくは、逆に童貞と煽りながらのおあずけ…と♥】
【他には私の前で自慰行為…と。なるほどなるほど♥スケベなリクエストをありがとうございます♥】
【全て出来るかは分かりませんが、可能な限リクエストにお応えさせていただきます♥】
【そういう事であればひとまずは私ひとりでお相手させていただきましょう】
【実は私としても複数でのお相手は慣れておらず…絶大な自信がある訳ではありませんので】
【もっとも、複数で可愛がってあげたいという気持ちもチャレンジしてみたいという気持ちもあります】
【いつかは複数人でお相手して差し上げたいですね♥】
【他にも、キャラを変えてのお相手なども】
【例えば授乳手コキのような甘やかすプレイであればジャンヌさんやキアラさんのような方の方が相応しいかなと思っております】
【もちろん、私のままでそういったプレイを行うのもそれはそれで楽しめそうですが♥】
【では、19時から2時間休憩の予定で…それ以前にキリのいい所まで進んだ場合は、そこで休憩と言う事にいたしましょうか】
【やはり童貞…であるからには筆卸しセックス…♥はしてみたいものだからな…♥】
【童貞、と煽るだけ煽られてセックスはさせてもらえず、情けなく毎回他のところでびゅうううっ…♥と出してしまう…というのでも良いし…】
【サーヴァントの精液が何かの薬になる…とかで目の前で自慰を命じられて情けなく射精してしまう…なんていうのでも…♥】
【勿論、射精奴隷として躾けられてしまったからには…特に理由はなくとも主人の命じるがままにいつでも射精はしなければいけないが…♥】
【そうか、それならばこちらもまずは汝一人にお相手いただくことにしよう】
【ああ、こちらとしても…先ほど言ってくれた、両乳首に吸い付かれてのみっともない射精…♥は是非してみたい…♥】
【そうだな、授乳手コキや甘やかすプレイ…あとは、ママ…♥などと呼んで甘えるのであれば、ジャンヌ殿など似合っているだろうな…♥】
【ジャンヌ殿のような聖女に、童貞、と煽られたり…イヤらしい言葉を言って貰うのも興奮してしまいそうだ…♥】
【ああ、勿論汝に甘えるのも是非してみたいと思っている…♥】
【それでは休憩についてはそのようにしようか。その時にはまた伝言板で待ち合わせ…だな】
【しかし、おっぱいで誘惑するだけで情けない射精をしてしまうのに…】
【筆卸しセックスなどしてしまったらラーマさんは完全に私の虜となってしまいそうで心配ですね♥】
【いえ、私としてはそれでも何の問題もないのですが♥】
【では次回は私ひとりの乳首責め♥という事で】
【乳首責めがメインですがそれ以外のプレイも盛り込めるよう努力いたしますね♥】
【それと衣装なのですが…次はライダースーツでお相手させていただきたいのですがお嫌でしょうか】
【白スーツの方は、また後ほど…下着を覗かせる際に着用したいと考えています】
【ジャンヌさんで甘やかしてあげるのも楽しみにしています♥】
【他にも、その時々でしたいプレイ、キャラなどが出てくると思うのでその際はリクエストさせていただきますね】
【そ、そうだな…♥虜になってしまったら…イヤらしい射精おねだり…♥なども毎日してしまうかもしれないな…♥】
【ああ、乳首責め、楽しみにしている…♥まずは手指で弄られて…そのうちに口や舌も使って弄られて…など…♥】
【それ以外のプレイも盛り込んでくれるのか、ありがとう…♥だがそれだと次は1回の射精では収まらないかもしれないな…♥】
【そうか、ライダースーツも好みだから構わない。では次はライダースーツでの乳首責め…楽しみだっ…】
【そ、そうかっ…♥白スーツでの下着覗き…♥も楽しみにしている…♥】
【そうだな、ジャンヌ殿に甘やかされ…清らかな聖女の手の中で情けなくびゅうううううっ…♥と出してしまったりも…♥】
【ああ、思いついたことがあればいつでも言ってくれて構わない…こちらとしてもそちらの提案はどれも好みで…興奮してしまうものばかりだからな…♥】
【どんなスケベなおねだりをさせるか…今から楽しみになりますね♥】
【最初は指できゅっ♥きゅっ♥爪先でカリカリ♥その後は吸ってあげたり、キスマークをつけてあげましょうか♥】
【乳首責めと…あとは、マッサージなのでローションを使って体をとろとろにしての愛撫などを考えています♥】
【ありがとうございます♥それではライダースーツでお相手させていただきますね♥】
【色々と想像が膨らみます】
【さて…私の方も展開が定まってきました】
【そろそろ始めて、休憩前に開幕のやり取りだけでも行おうと思うのですがどうでしょう？】
【ああ…余もイヤらしいおねだり…♥をしたくてたまらなくなってくる…♥】
【最初は指と爪で…その後は唇で吸われてキスマーク…とても好み、だ…♥】
【正直乳首責めだけでも射精してしまいそうだが…そのうえでローションも使ってくれるなど、たまらない…♥】
【ぬるぬるのおっぱい…♥を押し付けられたり…なども楽しそうだ…】
【ああ、それではライダースーツでの乳首責め、こちらも楽しみにしている】
【そうだな、それでは1往復くらいしたら休憩、といったところだろうか】
【ええ、もちろん…あなたのだーい好きな私のおっぱい♥もぬるぬるとろとろにして♥活用させていただきます】
【たくさーん射精なさって…私の虜になってくださいね♥】
【そうですね、1往復程度のキリがいい所で休憩といたしましょう】
【ではでは、書き出しを投下するのでしばしお待ちを】
【あ、あぁ…♥ぬるぬるとろとろのおっぱい…♥とても楽しみだ…♥】
【たっぷりと射精して、射精奴隷に躾けられたい…♥】
【ありがとう、それでは書き出しを待っている。】
お久しぶりですねえ、ラーマさん♥あれから調子はいかがですか？
（前回の調教から数日後）
（今までカルデアでの接触を避けていた所に…突然ラーマを部屋へと呼びつける）
（部屋の中は模様替えがなされ、西洋風の寝室の中央にダブルベッドというレイアウト）
（体のラインを強調するライダースーツに身を包み、ベッドの端に腰掛けて）
前回は情けなあく射精♥してしまいましたが…あれから禁欲は続いていますか？
（ラーマの股間に視線を向けて、クスリと笑い声を漏らして）
前回失敗させてしまったお詫びとして、今日はまた少し違う趣向で呪いの解除をお手伝いをさせていただきたいと思いお呼びしました。。
いえ、もしもまた無様に射精してしまうのが怖い…という事であれば尻尾を巻いて逃げていただいても構いませんけれど♥
【ではひとまずこのような書き出しで…お願いいたしますね♥】
き、貴様っ…。ぬけぬけとそのような事をっ…。
調子は最悪だっ…！貴様が…しゃ、射精を我慢しなければならない、などというからっ…。
あの薬の効果がまだ残っているような、感覚があって…あの時と同じように身体が火照る毎日なのだっ…！
（前回薬を飲まされてから、一度彼女の目の前で射精した後、あれから射精は禁止と言い付けられ）
（しかし、性欲は昂り続けるばかりで、何かの拍子にすぐにペニスは勃起してしまうくらいに性欲が高まっている気がして）
あ、あぁ、無論だっ…！ちゃんと我慢…禁欲しているっ…！
（コヤンスカヤの部屋に呼び出され、ライダースーツ姿の彼女に揶揄されつつも、正直に禁欲していることは伝える）
ふうっ…。今度こそ…本当であろうなっ…！
なっ…。あぁ、今度こそそなたの手口に負けたりはせぬっ…。それで、次は何をすればよいのだっ…！
（今度も彼女の挑発に簡単に乗ってしまって…激高した素振りを見せつつも…彼女のライダースーツ姿を見ているだけで股間はぴくんっ…♥と早くも反応を始めて）
（今度は一体何をされるのだろうか…と内心心待ちにしている自分がいて）
【ああ、書き出しありがとう。こちらこそよろしく頼む】
【それでは一旦ここで休憩にしようか？21時に伝言板で待ち合わせでどうだろうか】
【そうですね、次回は私からという事で一旦休憩にいたしましょう】
【はい、21時に伝言板でお会いしましょう】
【分かった、それではここで一旦解散としようか】
【それでは21時に伝言板で。…続きも楽しみにしている…♥】
【ではこちらは先にお返しする】
【こちらも楽しみにしています♥】
【ではでは後ほど】
【お返しいたしますね☆ありがとうございます】
【続きを投下するのでしばしお待ちを♥】
微弱ながらお薬の効果が残っているようですねえ…。
しかしそのおかげと言いますか、きっちり我慢していただければ今度こそ呪いは解けるはずです。
ふぅん…しっかりと禁欲していただいているご様子。それは結構…♥
（ラーマの体を頭からつま先までじっと眺め…ぺろり、と舌なめずりして）
ええ、そう来なくては♪
今度こそわたくし如きの女狐の企み、見事打ち破ってみせてください♥
さて、今回はまず…こちらの衣装にお着換えいただいてよろしいでしょうか。
（そう言って取り出したのは、水泳用の黒のビキニパンツ）
その間私は準備を進めますので…では♥
（水着を手渡すと、押し部屋の隅に設けられた簡易的な更衣室を指し示して）
お着換えが済みましたら、どうぞお声がけください。
【それでは引き続きよろしくお願いいたします】
【それと…話の流れでお着換えを強要してしまいましたが、大丈夫でしたか？】
こっ、これで微弱ながら…だと…？早く薬の効果だけでも解くが良いっ…！
ああ、あの時一度出してしまってから…一度も出しておらぬっ…。
そ、それでいつまで我慢すれば良いのだっ…。それを聞いていなかったぞっ…！
（激高した様子を見せるも、また目の前で舌なめずりをする様子を見せられて、またも股間はぴくんっ…♥と反応して）
ああ…お前の企みなど…今度こそ打ち破ってやるともっ…。
衣装に…着替え…？な、なんだこれは…水着…か…？
何をするつもりなのかは分からぬがっ…ええい、着替えるくらいは大した手間ではないっ…。
（そうして水着を手渡されると面食らうも、別に着替えるくらいはどうってことないと水着を受け取り）
ふんっ…そこで着替えればいいのか…分かった…。
（と、更衣室の中に入ると、装束を脱いで水着に着替え、更衣室を出ると）
ああ、着替え終わったが…。
これが一体どうしたというのだ…。今更こんなもの、恥ずかしくもなんともないぞっ…！
（先日は最も恥ずかしい姿を見せてしまったのだ。今更水着姿くらいなんともないとそう声をかけて）
【こちらこそよろしく頼む】
【そうか、ローションを使うのであれば水着に着替えるのは適当だろう。問題ない】
まあまあ、そうお怒りにならないでください。
今日こそこそあなたの呪いは解けるのですから♥
薄い胸板、引き締まった腹部、シミ一つない肌…素晴らしい肉体ですねえ♥
（更衣室から出たラーマの肉体を、獲物を値踏みする肉食獣の如き視線でじっくりと観察して）
（特に股間の辺りを…じいっ♥と）
さて、それでは始めるとしましょうか。まずはベッドで横になっていただけますか？
（ラーマの腕を取り、にのうでを胸の間にぎゅっ♥と挟み込んで）
（ベッドまで連れて来ると、うつ伏せになるように促して）
前回はお薬を飲んでいただきましたが…今回は、前回とはちょっと違ったアプローチを行います。
すなわち、お体に薬を塗らせてもらう事によって呪いを解く…と、そういう訳です。
では早速…♥
（うつ伏せに寝かせたラーマの背中に、とろみのある液体を垂らして）
（アロママッサージのように背中の凝りをほぐすような手つきで液体を広げていく）
【ありがとうございます】
【導入部分は少し駆け足気味で進めさせていただきますね】
【本番は、この先ですから…♥】
ふんっ…。お前の言うことなど信用せぬ…。
本当に呪いが解けるのかどうかも怪しいものだっ…。
サーヴァントなのだからこれくらいは当然であろう…。それにお前に褒められても全く嬉しくないっ…。
（水着に着替えた身体を上から下まで眺められ…特に股間に視線が集中しているような気もしたが気にせぬ素振りで答えて）
水着のまま…ベッドに横になるのか…？今度は一体何をするつもりだっ…。だ、だからっ…そのようなことはっ…♥
（腕を胸の間に挟み込まれれば…前回味わった柔らかさをまた感じて、またも股間がぴくぴくっ…♥と跳ねて）
うつ伏せになればいいのだな…分かった…。ふんっ…。今度は薬を飲むのではなく…身体に塗るという事か…。
話は分かったから、早く進めるがいい…。んっ…。何か、甘い匂いがするな…。それに、お前の手つきも、心地よい…。
（早速ベッドにうつ伏せに横になれば、背中にとろりと液体が零れるのを感じて）
（そこからは甘い匂いと…彼女の柔らかな手つきを感じ、なんだか目つきもとろん…としてきたような気がして）
【ああ、導入のところは駆け足で構わない…】
【余も、本番が楽しみなのだから…♥】
あらあら、もしかして怖いんですか？
先程の言いましたが、私に負けるのが恐ろしいというのであればいつでも逃げてくださって構わないんですよ？
（そう煽りながら、ちらりと股間に目を向ければ…ぴくぴくっ♥と反応しているアソコが目に入って）
（さらにむぎゅっ♥と胸を押し付けて）
ありがとうございます。こう見えてマッサージは得意ですので♥
呪いの解除とはまた別に、ラーマさんの日ごろの疲れも取り払って差し上げましょう。
（筋肉の流れに沿うように刺激を与えつつ、肩、背中、腕…とローションを延ばしていって）
（上半身が終われば、今度は下半身…ふくらはぎ、ふともも、そしてふとももの内側…と移動して）
（特にふとももの内側を重点的に、ゆっくりとした手つきでローションを広げていく）
さて、後ろ側はこれで終わりです。
次は…上向きになっていただきましょうか♥
【それでは、楽しんでいただけるよう…せいいっぱいイジメて…いえいえ、サービスさせていただきますね♥】
ふ、ふんっ…。お前の言うことなど聞かぬっ…！
勿論お前に負けるなど全く恐くはないっ…。早く呪いを解きたいだけ…だっ…！だから逃げたりはせぬっ…。
（口では怒気を露わにしつつも、胸を腕に押し付けられれば…口に反して股間は更にぴく、ぴくっ…♥と嬉しそうに震えて）
ふんっ…マッサージと言ってもイヤらしいマッサージなのではないだろうな…？
サーヴァントなのだから疲れも何もあったものではないと思うが…。まぁそういうならお前のマッサージ、受けてやろう…。
ふう、ふうっ…。ま、まぁ悪くはない…な…。
（背中のあちこちにローションを塗りたくられ、そのまま下半身もしっかりと揉みこまれ、ローションを塗り広げられれば）
（彼女の手つきの柔らかさに、徐々に吐息が熱くなり…言葉の通りなんだか身体が軽くなったような気がして）
上向き…？正面もマッサージするのか…？まぁいいだろう…。
（背中側のマッサージが意外にも気持ちよく、上向きと言われて少し訝しむも、言う通りに身体を反転させて身体を上向かせて）
【あ、あぁ…♥たっぷりとイジメて…可愛がってもらいたいものだ…♥】
もちろん健全なマッサージですとも。
ただ…こちらが健全なマッサージを心がけていても、それを受ける側が不埒な気持ちを抱いてしまっては健全ではなくなってしまいますが♥
さてさて、それでは前の方にもしっかりと塗り込んでいきますね♥
（今度はまず下半身側に回り、脛の部分、そしてふとももへとローションを延ばして）
（水着のキワ…鼠径部に達すると、特にそこに重点的に）
（ふとももの付け根に合わせ、V字を描くように指先で…ゆっくり…じっくりローションをしみ込ませつつ）
（その上部、水着に包まれた股間部分をじいっ♥と観察するように視線を向けて）
はい、それでは上半身に移りましょうか。こちらは少しくすぐったいかもしれませんが…ちょっと我慢してくださいね♥
（次は腹部にローションをとろりと垂らし、ゆっくりと上の方へと手を移動させて）
【強がっていても股間が反応してしまうのが…とても可愛らしいですね♥】
【ああ…イジメたくなってしまいます♥】
そうか、健全なマッサージ…であったか…。
そ、それはっ…。お前の方がイヤらしい気持ちを抱かせるようなマッサージをしているから…ではないのかっ…？
ふ、ふうっ…前の方にも塗る…のか…。あっ、ふうっ…♥やはり…なんだかイヤらしい手つきに感じるのだがっ…♥
（上側を向いて、下半身、太ももや股間の近く部分にまで手を伸ばされローションを塗りたくられると、思わず声を出してしまって）
（しかし、ふとももの付け根の部分をじっくり、じっくりと撫でられれば…それだけで股間はぴくんっ…♥ぴくんっ…♥と震えて）
（まるでそこも撫でて…♥触って…♥と主張するかのように水着をぐいっ…♥と押し上げてしまって）
（そうしてその大きくなった部分にコヤンスカヤの視線が注がれるのを感じれば…思わず顔を背けてしまうも、顔は真っ赤になって…）
あ、あぁ…もうここまでくれば好きにするがいい…んっ…♥確かに少し、くすぐったいな…。
（お腹を撫でられ、ローションを塗せられ…どんどん上の方に手が向かえば、心臓がどくん、どくんっ…と跳ねて）
【そうか…そのように可愛らしい…と言って貰えるの、本当に嬉しい…♥】
【ああ、好きなようにイジメて欲しい…♥余も早くイジメて欲しくてたまらない…♥】
随分とカタくなっていますね…♥かなり溜まっているご様子♥
もちろん、疲れが溜まって筋肉が固くなっている…という意味ですが…♥
（ぐいっ…♥と持ち上がった股間には明らかに気がついている…にもかかわらず）
（直接それを指摘する事も、指で触る事もなく…ただこちらが気付いている事だけはを連想させるような口ぶりで）
（羽毛で撫でるような微妙で力加減でローションを延ばしていき…胸の部分に差し掛かる寸前、そこで一度手を離して）
さて、次は腕ですね…。
（自らの手にローションを垂らして…両手がローションでとろとろになると、ラーマの顔に覆いかぶせるように…胸をむぎゅっ♥と乗せて）
はい、両手を上げてくださいね〜♥
（レザーから覗く柔らかな胸をやんわりと顔に押し付けながら…にのうで、腕、てのひら…とローションを延ばしていき）
（最後に、敏感な脇部分にもローションをぬりぬり…♥）
さてさて、これでほぼ塗り終わりましたね。
あとは最後に…ココだけ♥
（胸の先端…乳首♥に狙いをつけると、そこに手を伸ばし…爪先で軽くカリッ♥と刺激して）
【そういえば、今回はすでに手袋を外してしまっているのですが…】
【お嫌いでなければ手袋コキなんてのもしてみたいですねえ♥】
【他には、下着コキやオナホコキなども♥】
あ、あれからどれだけ…していないと思っているっ…。溜まっているのは当然であろうっ…。
なっ…。き、筋肉が凝り固まっている…ということか…？ま、紛らわしいっ…！
（彼女の言い分を聞いているだけでも股間がびくびくっ…♥と跳ね、水着を思いっきり押し上げてしまって）
（しかし、そこを触られないのが切なく…興奮を主張するかのようにどくんっ…♥と震え続けて）
ふう、ふうっ…♥はぁ…そなたのマッサージ…本当に心地よいな…♥
（と息を漏らしながら、いよいよ胸の辺りに手が伸びるのか…と少し期待していたところに、しかし手を離され少し残念そうな顔になって）
次は腕…か…。んっ…なっ…ま、また…胸をそのように、押し付けてっ…♥
（自分の腕にローションを垂らし、そのとろとろの両腕でこちらの顔を抱き締めるようにして、胸を押し付けて…すぅ、はぁ…♥と匂いを嗅いで、また頭をとろとろ…♥にさせて）
う、うむっ…♥あぁ…そなたの胸は、本当に…♥
（前回もたっぷりと堪能させられた胸…今回も顔を押し付けられ、その柔らかさと甘い匂いに顔を蕩けさせながら、言う通りに両手を上げて）
んっ…♥そ、そんな…腋にも塗るの、かっ…？
（腋にもローションを塗られ、くすぐったそうにしながら…いよいよ最後の部分に指が伸びてきて…どくん、どくんっ…♥と心臓を鳴らしながら待っていれば…）
あっ…♥あっ、あうっ…♥
（爪先で軽く、カリっ…♥と刺激されただけで、敏感そうに身体を震わせ、甘い声も出して…。それだけでなく、更にペニスもびくびくっ…♥と嬉しそうに震えて）
【いよいよ乳首…♥弄ってもらえるのだな…♥】
【そうだな、手袋コキも嫌いではないが…下着コキやオナホコキ…♥の方が好み…だ…♥】
【そちらの方が、イジメられている感じがするからな…♥】
当然、筋肉の事ですが…いったいラーマさんは何を想像されたのでしょう…？
もし他に何か溜まって…カタぁくなっている部分があるのであれば、ヌキヌキ♥してあげてもよろしいのですが…♥
あらあら、可愛いお声を出して…どうされたのですか？
ひょっとして…ここも凝りが溜まっているのでしょうか。
（サディスティックに目を細め…ラーマの乳首に狙いを定めて）
ここはよーくお薬を塗っておきましょうか♥これも呪いを解除するためですから。
（まずは胸板の上にローションを垂らして…胸板全体にしっかりと行き渡らせた後）
（ローションでとろとろになった指をゆっくりと近付けて…）
（左右の乳首を、爪先でカリカリ♥）
なんだが、ビクビクと震えているご様子♥
まさかとは思いますが…乳首を弄られて…スケベな気持ちになっている訳ではありませんよね？
（乳首の周囲を、人差し指でくるくると円を描き…感度を高めた所で、きゅっ♥と摘まんで）
さあ…お薬は全身に行き渡りました。
あとは、射精を我慢するだけ♥そうすれば呪いは解けますよ。簡単でしょう…♥
（きゅっ♥きゅっ♥コリコリ♥指先で乳首をイジメながら）
（頑張ってください♥と…行為とは裏腹の言葉を投げかけて）
【はい、これからイジメてあげるのでお楽しみに♥】
【下着コキやオナホコキの方がお好みなのですね…覚えておきましょう♥】
ふ、ふんっ…！き、筋肉の事だという事くらい、分かっているっ…！
はぁはぁ…♥わ、分かっているのだろうっ…！お、お前にヌイてもらうなど…そんなことっ…！
あっ、あっ…♥そ、そこはぁ…♥
そ、そこも…凝ったりなど、する…のか…？
（乳首を爪で引っ掻かれただけですぐに甘い声をあげてしまい…まるでもっと、もっと…♥とでも言っているかのような目で見上げて）
あ、あぁ…♥しっかり、塗ってくれ…。塗るだけでなく…しっかりとマッサージも…。
（ローションを塗りたくられ…まさか自分からもっとして欲しい…などとは言えず、胸板のマッサージをお願いして）
（そうして、ローションが塗りたくられた胸板…左右の乳首を、爪先でカリっ…♥と弄られれば…）
あっ…♥はぁっ…♥んっ…♥
（両方の乳首への刺激に、またも快感の声を漏らしてしまって）
びくびくと…などっ…そ、そんな事はっ…♥ち、乳首を弄られて、スケベに…？そ、そんな事、あるはずがなかろうっ…！
（しかし、乳首の周りを指で焦らすように弄られてから、指できゅっ…♥と弄られれば、またあうっ…♥と声を漏らして）
はぁ、はぁっ…♥射精を、我慢…？そ、そんな、事っ…♥あっ、あっ…♥そこ、ふうっ…♥
（射精を我慢することなどとうの昔に忘れていたかのように、彼女を見上げながら、もっと乳首を弄られたい…♥とでも言わんばかりにびくびくっ…♥と全身を震わせて）
（はぁはぁと息を荒げながら、もうとっくに限界近くまで勃起したペニスが水着をこんもり…♥と持ち上げていて…）
【ああ、乳首イジメ…とても好み…だ…♥】
【今回は…一度出したら終わり、ではなく…何度も射精させられてしまう…というのはどうだろうか…♥】
【それと、イヤらしい言葉を口にしながらの射精も…させてもらえないか…？♥】
自分で言うのは憚られますが、私はやさしーい性格の持ち主ですから…
ラーマさんがお望みとあればスッキリさせてあげても良いのですよ♥
もちろん、シータさんとの愛を誓ったあなたがそのような事をおっしゃる事はないでしょうが…♥
私の触った様子では、コリコリと固くなっていて…凝っているご様子ですねえ♥
おやおや、おねだりして…そんなに私のマッサージは気持ちいですか？
（乳首の感度を…そして興奮を高めるように）
（ローションでとろとろになった手のひらと指先を使い…胸板全体を刺激して）
もっと弄って欲しいんですかぁ？
それでしたら…おねだり、していただいてよろしいでしょうか。
もっと乳首をイジメてくださいっ♥…と。
（乳首から手を離し、今度はラーマの横に移動して並んで寝そべり）
（おっぱいをむぎゅっ♥と押し付けながら、横からその体を抱きしめて）
さてさて、それでは…仕上げといきましょうか♥
（あーん♥と口を開いて見せて…妖しくうごめくピンク色の舌…ローションでとろけた体以上にとろっとろ♥の口内を見せつけて）
ラーマさんのとっても敏感な乳首…お口でイジメて差し上げますね♥
ふふ♥負けないように頑張ってくださいね〜♥
（あーん…ちゅうっ♥と乳首に吸い付くと…舌先でクリクリ♥固くなった乳首を弄って♥）
【何度も射精だなんて…欲張りですねえ♥】
【それでしたら、乳首を弄りながらのオナホコキ、お掃除フェラ、授乳手コキ…辺りはいかがでしょう？】
【他にご希望があれば承りますよ♥】
ふ、ふんっ…優しい性格だなどと良く言えたものだっ…。
だ、誰がお前にスッキリ…などとっ…！
そ、そうだ、余はシータに愛を捧げると誓ったのだから…ぜ、絶対にそのような事はっ…！
ち、乳首がコリコリと固く…などっ…♥
お、おねだりなど、していないだろうっ…！だ、だがぁ…あ、あぁ…き、気持ちいい…♥
（乳首を弄り回され、胸板全体を刺激されれば、とろとろの目で見上げながら気持ちいい、と正直に声を漏らして）
あっ、あっ…♥も、もっと…などっ…！
はぁ、はぁっ…お、おねだり…？う、ううううっ…。
はーっ、はーっ…♥あ、あぁ…♥もっと、もっと…余の乳首を、イジメてくださいっ…♥
（ついには彼女に屈してしまったかのように、彼女の言うがままにおねだりの言葉を口にしてしまっていて）
（そのままコヤンスカヤは自分の隣に寝そべり胸を押し付け抱き締めて…その胸の柔らかさでまたペニスがびくびくっ…♥と震えて）
あっ、あっ…♥なんと、イヤらしい舌…なのだ…♥その舌で、一体何を…？
く、口でっ…乳首を…？そ、そんな風にされたら、あぁ、あぁっ…♥んぁっ…♥
（ピンクの舌が乳首に吸い付かれ、舌先で乳首を弄られれば…思わず情けない声を漏らしながら、水着の下のペニスがびくびくっ…♥と今までにないくらいに震えて）
（負けないように…などという言葉が耳に入らないくらいに、敏感に体を震わせて、水着の前を我慢汁でだらだら…♥と溢しながら心はすっかり負けてしまっていて）
【今回のように…おねだりさせられるのも、とても好みだ…♥】
【もっとイヤらしい言葉を言わされてみたいものだ…♥】
【そうだな…その中であれば、乳首を弄られながらの授乳手コキ…をされてみたい…♥】
【情けなく、ママ…♥などと呼んだりもしてみたい…♥】
あらあら…♥水着を汚してしまっていますね…♥
勃起どころか…カウパー我慢もできないスケベさんなんですか？
それとも、ラーマさんは乳首をイジメられるのが大好きな…マゾ♥…という事ですか？
（耳元に唇を寄せ、マゾ♥スケベ♥と囁いて）
あー…むっ♥はむっ♥ちゅぱっ♥
（乳首を口の中に包んでしまうと…れろれろと舌で舐めつつ…唇をすぼめて、ちゅぱ♥ちゅぱ♥と吸い上げ）
んー…ちゅっ♥ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥
んんっ…♥乳首がカタくなって…アソコもびくびくっ♥と反応して…ふふっ♥
（限界が近付いている事に気が付くと、ニヤリと口元に笑いを浮かべて）
（お次は、カリッ♥カリッ♥…と、あまーく、弱い力で甘噛み♥）
ふふふっ♥どうですか？気持ちいいですか♥
でもぉ…も〜っと気持ちよくなる方法、知りたくありませんか？
（れろれろ♥と乳首に舌を這わせながら、ラーマの顔を見上げて）
乳首をイジメられるのに負けましたっ♥…と敗北宣言しながらびゅぅぅっ♥と出してしまったら…きっと、物凄く気持ちがいいでしょうねえ♥
さあ、どうです？最高に気持ちいい、敗北射精♥してみたくありませんか？
（舌先で弄っている方の乳首とは反対側に指先を延ばし、そこを…きゅっ♥）
ん〜っ♥ちゅっ♥ちゅぱっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
（片方の乳首にちゅぱちゅぱと吸いつき…もう片方の乳首はコリコリ♥…カリカリ♥）
（「乳首だけ弄られて出してしまいなさい♥」と瞳で命令すると同時に…ちゅうぅぅっ♥っと思い切り吸い上げて♥）
【では、この先もおねだりしていただきましょうか♥】
【乳首を弄られながら授乳手コキだなんて…欲張りですねえ♥】
【しかしあなたのお望みを叶えるのが私の務め…いいでしょう】
【赤ちゃんのように甘やかしながら…情けなーくびゅぅぅっ♥しましょうね♥】
み、水着を汚して…？あっ、あっ…♥
そ、そんなっ…余、余は…そのようなスケベ…♥では、ないっ…！
そ、それにっ…ち、乳首を弄られて喜ぶマゾ…♥でも、ないのだっ…♥
（耳元でマゾ、スケベ…♥と囁かれ、その度に嬉しそうにペニスが跳ねて、とろぉ…♥と我慢汁を零して、下半身で肯定して）
あっ、あっ、んぁぁっ…♥そのように、乳首ばかりを責めてっ…♥そんな風にされたら、もう、すぐにっ…♥
（乳首を口の中に包まれて、舌で舐められ吸い上げられて…その刺激と、イヤらしい音にもうすっかり虜になってしまったかのように、喘ぎ声をあげて）
はーっ♥はーっ…♥そんな風に、乳首を吸って、弄って…き、気持ちいい…♥そのようにされては、もう限界、だっ…♥
（限界、と言った途端に彼女は乳首を弄る力を弱めながら、淫蕩な笑みで見つめてきて…）
あぁ、あぁっ…♥気持ちいい…乳首、弄られるの…気持ちいいっ…♥
も、もっと気持ちよくなる方法…？お、教えてくれっ…！あっ、あっ…♥そのように、舌で弄られるのが、気持ちいいのだっ…♥
（乳首を舌で弄られながら、もっと気持ち良くなる方法…を求めて見上げて訊ねて）
なっ、なっ…！そ、そのような、事をっ…よ、余が…言うはずがないであろうっ…！あっ…乳首と同時に、指でぇ…♥あっ、あぅ…♥
（あくまで口では抗って見せるも…舌先と同時に反対の乳首も指先で弄られれば…顔を真っ赤に、ペニスもびくん、びくんっ…♥と震えさせながら我慢汁を零し続けて）
んっ、んっ…♥乳首、ダメだっ…♥そんな風に、弄られてはぁ…♥あぁ、あぁ…♥わ、分かったっ…はーっ、はーっ…♥
ふう、ふうぅ…♥ち、乳首をっ…指と、舌で弄られてぇ…イジメられるのに、負けてしまいましたっ…♥あっ、あっ、んぁっ…♥
（もう心と身体もすっかり負けてしまった様子で、乳首を思いっきり弄られながら、敗北宣言…♥をしながら水着の中でびゅうううううっ…♥びゅるうううっ…♥と射精して）
（水着の前を思いっきり汚し…情けない敗北宣言をしながらの情けない射精を、コヤンスカヤの前で披露してしまって…）
【あぁ…敗北宣言しながらの射精…とても、気持ちいい…♥】
【ああ、これからもおねだり、させられたい…♥汝の事を、コヤンスカヤ様…♥等と様付けで呼んだりもしてみたい…♥】
【乳首を弄られ、また敗北宣言しながらの情けない射精、今からとても楽しみだ…♥】
ラーマさんのお口は嘘つきですねえ…♥
スケベでマゾでないならば、こんな無様な姿を晒す事はないはずですが。
それに対して…こちらの方は正直で…えらいえらい♥と褒めて差し上げたいくらい♥
（とろぉ…♥とカウパーを溢れさせるペニスに視線を向けて）
はいっ♥敗北宣言いただきました♥
ちゅっ♥んー…ちゅ、ちゅぅぅぅっ…♥
（びゅううううっ♥と勢いよく射精している最中も、乳首を責めて吸い上げて…）
（もっともっと出しなさい♥と射精を促すように刺激を与えて）
（長い射精が終わると、ようやく乳首から唇を離して）
あーあ♥乳首をイジメられるのに負けてしまいましたねえ♥
クスクス…♥乳首を責められながらの射精、クセになってしまうかもしれませんね♥
ちょっと乳首をイジメられるだけでマゾスイッチが入っておねだりしてしまうようなマゾに♥
（指先で乳首をつんっ♥と弄って）
さてさて、今回も私に敗北してしまった訳ですが…これで終わりにしましょうか。それとも…♥
（ぴっちりと肌にフィットしたレザーに包まれたむっちりおっぱい♥をラーマさんの顔に近付けて）
このまま第二ラウンド、行っちゃいます？
大丈夫…もうすでに一回出してしまったのですから…今さらもう一回出してしまっても同じ事ですから♥
もしお望みならば…ラーマさんの大好きなおっぱい♥に顔を埋めさせたりちゅっちゅ♥させてあげながら…♥
今日はまだ触ってあげていない、アソコを触って…気持ちよくしてあげるのですが…♥
【敗北射精しながらのマゾ快楽が刻まれてしまってますね♥】
【これはもう後戻りできないのでは…♥】
【それでは、いつかコヤンスカヤ様と呼んでいただきましょうか…♥そうなれば完全なマゾ奴隷ですね♥】
う、嘘などついておらぬっ…！
あっ、ああぁ…♥スケベで、マゾ…♥その言葉を聞くと…身体が熱く…♥
ほ、褒めてくれるのか…？褒めて…撫でてくれるのならば…う、嬉しいのだがっ…♥
（カウパーを漏らし続けるペニスに視線を向けられ、褒められるだけでなくそこを撫でて欲しい…など思わず口にしてしまって）
あっ、あぁっ…♥敗北宣言♥しながらの射精…♥き、気持ちいいっ…♥
んっ、ふううっ…♥乳首、吸われながらの射精も、気持ちいいっ…♥
（射精の最中も乳首を吸われ続け、たっぷりの刺激を与えられ、思わずとろんとした目つきで見つめ返して）
う、うううっ…♥乳首をイジメられて、負けて…あぁ…なんと、情けない…。で、でもっ…とても、気持ちよかった…♥
乳首を責められながらの射精…？あ、あぁ…またされたい、と思ってしまっているっ…♥
乳首をイジメられるだけで…スイッチが…？あっ、あぁっ…♥乳首っ、もっと、イジメてっ…♥
（乳首をつんっ…♥と弄られれば、彼女の言葉の通りに、身体を反応させて、自らイジメて欲しい…♥なんて口にして）
こ、これで終わりなどっ…。余、余は…言いつけを守って射精を我慢、したのだっ…！だ、だから、その…ま、まだまだ出せるっ…！
だ、だからっ…も、もっと、して欲しい…♥これで終わり、など、言わないで欲しい…♥
（これで終わりにしようか、と尋ねてくる彼女に縋りつくように、もっと、もっとして欲しいと情けなくおねだりして）
（目の前に大好きなおっぱい…♥を見せ付けられ、こくこく…♥と頷いて）
そ、そうだなっ…もう一度出してしまったのだから…後何度出したとしても…問題ないだろうっ…♥だ、だから…もっと、して欲しい…はー緒
あ、あぁ…次は…そ、その…お、おっぱい…♥で顔を埋めて…おっぱい♥をちゅうう、ちゅうううっ…♥としながら…チンポ…♥を触って、気持ちよくして欲しい…♥
（もうすっかり彼女の虜になってしまったかのように、頭の中を射精への欲求でいっぱいにしながら、次は胸に甘えながらの射精をおねだりして）
【う、うむ…♥敗北宣言しながらの情けない射精…♥とても良かった…もっともっと、イヤらしい敗北宣言♥をしてみたい…♥】
【そ、そうだっ…♥余はコヤンスカヤ様…♥に身も心も支配されてしまいたいのだ…♥射精奴隷、マゾ奴隷として、これからも傍に…♥】
【マゾ奴隷に躾けて欲しい…♥これからもイヤらしい敗北宣言、させられたい…♥】
撫で撫でしてもらいたいなんて…ラーマさんは赤ちゃんみたいですねえ♥
しかも、アソコを撫でられたいなんて…スケベ赤ちゃんですね♥
ああ、シータさんが知ったら…なんと言うでしょう？
一度出したばかりなのに、そんなにガッツいて…ラーマさんは童貞なくせに性欲旺盛ですね…♥
もちろんもう一度びゅぅぅっ♥とさせてあげるのもやぶさかではないのですが…
これ以上やるとマゾ射精中毒になって…私にイジメられないと射精できない体になってしまうかもしれませんねえ♥
おっぱいに顔を埋めたり、ちゅうううっ♥としたい…と、なるほどなるほど♥
もしかして…私のおっぱいをずっとそんな目で見ていたのでしょうか…♥正直に答えてくだされば、お望みを叶えて差し上げますよ…♥
（ラーマの眼前で、たぷっ♥たぷっ…♥とおっぱいを揺らして）
それと…水着の中でお漏らし射精してしまうようなお方は一人前の男性として扱う事はできませんね…♥
ですので、私のおっぱいに甘えたいのであれば…私の事をママ♥と呼んで赤ちゃんになってくださらないと♥
ふふふ、ここまで言えば…どんな風におねだりすればいいか分かったでしょう？
さてさて、まずは…おねだりしやすいように、脱ぎ脱ぎさせてあげましょう♥
（精液でどろどろ♥になった水着に手を伸ばし…ずり下ろして、ペニスを露出させて）
相変わらず皮が被っていますねえ♥ここも赤ちゃんと同じ形だなんて…ふふふっ♥
（ローションの残りを、とろぉ…♥とペニスの上に垂らし、とろとろにして♥）
（おねだりさえできれば気持ちよくしてあげますよ♥と微笑んで）
さて、それでは…どうしたいですか、どうして欲しいか…おねだりできますよね♥
（顔を埋めたら、それだけでカウパーがとろとろ溢れ出してしまいそうな…柔らかおっぱいを目の前に近付けて）
さあ…スケベおねだりしながらママのおっぱいに飛び込んできなさい…♥
【ええ、こちらも…情けない射精姿、とても魅力的でした♥】
【色々なマゾ宣言、マゾプレイをしたいですね…♥】
きょ、今日はまだ…一度もそこに触ってもらっていないのだから…それくらい、いいだろうっ…♥
あ、あぁ…赤ちゃん、などと…そ、それだけでなくスケベ赤ちゃん…♥
あ、あぁ…シータ、シータ…すまぬ、すまぬっ…。
一度出したくらいでは…まだまだ、収まらぬのだっ…♥な、汝が射精禁止、などと言うからであろうっ…♥
ほ、本当かっ…？もっともっと…先ほどのような気持ちよい射精…♥させてもらえるのかっ…？
ま、マゾ射精中毒…？い、イジメられないと射精できないからだ…あっ、あっ、はぁっ…♥そ、それはぁ…♥
汝のその柔らかくも大きな胸に…顔を埋めて…子供のようにおっぱい♥をちゅううううっ…♥っと…
あぁ…想像しただけで…また、びゅうううっ…♥と出してしまいそう、だっ…♥
はっ、はっ、はぁっ…♥あ、あぁ…そ、そうだっ…♥汝のその大きくて柔らかい胸を…イヤらしい目で、見ていたのだ…♥
（目の前でその豊かな胸を揺らされれば、すっかりその虜になってしまって…彼女の言うがまま、正直な言葉を口にして…）
お、お漏らし射精っ…そ、それはぁ…あんな風に乳首♥を弄るからっ…。おっぱいに甘えたいなら…？
ま、またイヤらしいおねだりを…？う、くうううっ…あ、あぁ…水着、脱がされてっ…出したばかりのチンポ、見られてっ…♥
（イヤらしいおねだりをまたさせられる、ということに身体がぞくぞくっ…♥と震え、自分でもその言葉を言いたくてたまらなくなってきて）
（いざ水着を脱がされて、射精したばかりのペニスを見られて…まだまだ、射精したい欲求が抑えきれず…どんなおねだりをしたら気に入ってくれるだろうかと考え始めて）
あっ、あぁっ…♥チンポに、ローションを、そんな風にっ…♥はっ、はっ、はぁっ…♥
（ローションでペニスをとろとろにさせられ、しかしまだ扱いても撫でてもくれず…ペニスはもうびくん、びくんっ…♥と震え続けて）
あ、ああっ…わ、分かったっ…♥お、おねだりの言葉…き、聞いて欲しいっ…♥
ふう、ふうっ…♥ママ、ママっ…♥大好きな、コヤンスカヤママ…♥
余の情けない童貞オチンチン…♥撫でて、その手でシコシコ、シュッシュッっ…♥って扱いて、気持ちよくしてっ…♥
ママの手の中で…情けなくびゅうううっ、びゅるううううっ…♥って射精、させてくださいっ…♥
（彼女の胸を目の前に近付けられて…すっかり彼女の虜になりながら、情けないおねだりの言葉をたっぷりと口にして…）
（そのまま、彼女の胸の中に飛び込んで…胸に頬を押し付けて、すりすり…♥と押し付け、うまくできた…？と尋ねるかのように見上げて）
【情けない射精姿、魅力的と言ってくれてとても嬉しい…♥】
【それでは次の…ママへのおねだり♥も気に入ってくれただろうか…♥】
【あぁ…マゾ宣言、マゾプレイをしてみたいと言ってくれるのが本当に嬉しい…♥ママ♥から離れられなくなってしまう…♥】
触ってもらっていない、だなんて…まるでアソコを触ってもらうために私の所に来ているような物言いですねえ…♥
ひょっとして、いじめて欲しくて私の所に来ていたんですか？
クスクス…おっぱいの誘惑に負けた情けなーいおねだり、よくできました♥
ご褒美に…たっぷりおっぱいに甘えさせてあげますね♥
（たわわなおっぱいの間にラーマの顔を包み込み…どこまでも沈んでいきそうなふわとろおっぱい♥でぎゅっ♥ぎゅっ♥と受け止めてあげて）
はい…しっかり息を吸って…吐いて…吸って…♥
ママのおっぱいの香りと…蕩けるような柔らかさ…しっかりとその体で覚えておきましょうね♥
私のおっぱいを見ただけで、情けなくアソコをびぃんっ♥とさせてしまって…
おっぱいを触るためなら、どんなスケベなおねだりでもできるように…しっかりと、覚えておいてください♥
（ラーマの手を取ると、乳房の下にあてがって…ずっしり♥としたおっぱいの重さを味わわせて）
どうですか？私のおっぱいは。感想をお聞かせいただければ…嬉しいのですが♥
はい、おっぱい揉み揉みしましょうね…♥おっきくてやわらかーいおっぱいを…もみ♥もみ♥
（手を添えて、おっぱいを揉ませてあげて…）
次は、指先でツンツン…♥
（人差し指に手を添え、おっぱいをつんつんとつつかせてあげたりなども♥）
手と、顔と…全身を使って、私のおっぱいの虜になりましょうね…♥
（その間も、もちろんおっぱいに顔を埋めさせて…ぎゅっ♥ぎゅーっ♥と顔を埋めさせて）
それと、他にもおねだりしていましたね…確か、ちゅぅぅっ♥としたい、とか…♥
おっぱいを吸いたいなんて…本当に赤ちゃんですね♥
マゾ赤ちゃんで…スケベ赤ちゃん♥
（耳元に熱い息を吹きかけながら…小さな声で囁いて）
そんなにちゅうちゅうしたいのだったら…はい♥どうぞ、遠慮なく♥
（ライダースーツの胸元部分を少しずらせば、ピンク色の乳首が…チラリ♥）
赤ちゃんのようにちゅぱちゅぱ♥しましょうね♥
そしてもうひとつのお望みは…童貞オチンチンを撫で撫でして…♥
シコシコ、シュッシュッ♥して…びゅるううううっ…♥と情けなく射精してしまいたい、ですか♥
スケベで素晴らしいおねだりです♥ですが、もっと聞きたいですね…♥
例えば、ヘコヘコ腰を振りながら「触ってぇ♥」なんて言ってもらったり。
いえいえ、それはさすがにラーマさんのプライドが許しませんか？
そんな事をしてしまえばさすがに…英霊失格ですからねえ…♥
【スケベでなさけなーいおねだり…最高でした♥】
【ご褒美に、もっとイジメて、甘やかして…もっともっとマゾに調教して差し上げますね♥】
あっ…！う、ううう…そ、そんな、事はっ…！アソコを触ってもらったり…イジメて欲しいから来た、わけではぁ…！
はぁ、はぁっ…♥あぁ…喜んでくれて嬉しい、ママぁ…。
うんっ…ママのイヤらしいおっぱいに甘えさせてぇ…♥あっ、あっ…♥柔らかくって、心地よくて…気持ちいい…♥
（もうすっかりママの虜になってしまった自分としては、良くできました、と言われるだけで顔を輝かせ、嬉しそうにママ…♥と呼んでしまう）
（そうしてママのおっぱいが自分の顔を包み込めば、それだけでも射精できそうなくらいにペニスがびくびくっ…♥と悦んで）
うんっ、うんっ…♥すぅ…♥はぁっ…♥あぁ…ママのおっぱいの匂いで、身体が蕩けそう…♥
ママのおっぱいを見るだけで…オチンチンをびぃんっ…♥びくんっっ…♥
ママのおっぱいに触るためなら…どんなスケベなおねだりでも…わかり、ましたっ…♥
（ママの言葉にこくこく…と頷きながらうっとりとした表情でどんどん股間を膨らませ続けて…）
あぁ…♥ママのおっぱい、最高…♥柔らかくってしっとりとしてて、おっぱい触るの、気持ちいい…♥ママのおっぱい、大好き…♥
（手を取られ、乳房に宛がわれ…その胸をぎゅっ、ぎゅっ…♥と揉みしだきながらその柔らかさを熱い息を吐き出しながら伝えて）
もう…柔らかくてたまらない…♥ママのおっぱいの感触、ずっと味わっていたい…♥
ママのおっぱいをもみもみ…最高っ…♥このおっぱいの感触にハマっちゃってる…♥
（ママの言う通りに胸を揉み、すっかり虜になってしまったような情けない口調で甘え続けて）
あっ、あっ…♥おっぱいをつんつんするの、好きぃ…。全身でママのおっぱい♥感じていたいっ…。
（胸を指でつん…と突いた時の張りのある感触にうっとりしつつ、全身を虜にさせてもらえるその気持ちよさに頭の中が快感で溢れて）
うん、うんっ…♥ママのおっぱい…ちゅう、ちゅうううっ…♥って吸って、思いっきり甘えたいっ…！
はぁ、はぁ…マゾ赤ちゃん、スケベ赤ちゃん…♥もっと言って、ママぁ…♥ママにもっとスケベ♥な言葉、言われたいっ…。
（耳元でイヤらしい言葉を囁かれ、熱い息を吹きかけられ…自分からも、もっと…なんて言ってしまって）
あ、あぁ…ママのおっぱいっ…♥もう我慢できないっ…！ママの乳首、吸い付かせてっ…！んっ、んっ、ちゅううううっ…♥
（ピンクの乳首がちらりと見えれば、もうたまらなくなって、ママの乳首に口を付けて、ちゅううううっ…♥と吸い付いて、たっぷりとキスと、舌先でつん、つん…と突いて甘えて）
はぁ、はぁっ…♥うんっ…ママに…童貞オチンチン、撫で撫で、して欲しいっ…♥
ママにオチンチンを撫でられながら、情けない射精するところ、見て欲しいっ…♥
はぁ、はぁ…ヘコヘコ腰振りしながら、触ってぇ…♥って言えばいいの…？
それくらい、全然かまわないよぉ…♥
（もう彼女の言う通り、すっかりプライドも投げ捨て、快楽の虜になってしまったかのように、こくこくと頷きながら従って…）
そ、それじゃあ…もう一度、おねだり、するね…？
ママ、ママっ…♥余の情けない童貞オチンチン…♥触ってぇ…♥ママの手で触って、オチンチン気持ちよくしてぇ…♥
ママの手の中でぴゅっ、ぴゅっっ…♥って出したいのっ…♥ママの乳首をちゅうううっ♥って吸いながらぁ…余の乳首もくにくにっ…♥
って弄られながら、オチンチンを触ってもらって、びゅるううううっ…♥って思いっきり射精したいっ…♥
（情けない言葉をもう一度…先ほどよりももっとイヤらしい言葉でおねだりをしながら、ママの言う通りに必死に腰をヘコヘコ…♥と振って、ペニスを主張しながら、ママの言う通りにして）
【おねだり、気に入ってくれてとても嬉しい…♥】
【次のおねだりも気に入ってくれると嬉しいのだが…♥】
【あぁ…♥ママにイジメてもらって、甘やかしてもらって…調教してもらえるのが最高のご褒美、だ…♥】
あらあら…完全にスケベ赤ちゃんになちゃいましたねえ…♥
少し前までは、絶対に私には屈しないというような口ぶりでしたのに…♥
オチンチンがびくびくっ♥となってますねえ…♥
ふふふ、おっぱいに顔を埋めるだけで危うく暴発しかけちゃいましたね♥
ラーマさんはオチンチンをおっぱいに包まれたり…乳首を弄られたら、すぐに暴発しちゃう早漏さんですものね♥
（お漏らし射精してしまった情けない姿を思い出すように、クスクスと笑って）
ほぉら…ママのおっぱい、甘くて…いい香りでしょう？
（甘く、蕩けそうで…それでいて欲情を掻き立てる甘い香りを胸いっぱいに吸い込ませて）
あんっ♥そんなにがっつかないの♥
ほら、ちゅうちゅうするだけじゃなくて、揉み揉みも忘れないように…ね♥
（もうおっぱいしか目に入らない…という様子にラーマに乳首をちゅうちゅうを吸わせてあげながら）
（赤ちゃんをあやすように、いい子いい子♥と頭を撫でて♥）
ふふふ、そんなにおっぱいが好きなら…こういうのはどうでしょう…？
（どこからか瓶を取り出すと、それをおっぱいの上にとろぉっ♥と注いでみせて）
（ただでさえエッチなおっぱいを、ぬるぬるテカテカと…妖しく飾り立てて）
これはローションではなく…あまーいシロップです♥
だーい好きなママのおっぱいをペロペロして…舐め取っていただけますか？
あらあらあら…♥みっともなく腰を振っちゃって…プライドの欠片もありませんねえ…♥
もう完全にマゾ赤ちゃんになってしまいましたね♥
でもいいんですよ♥ちゃんとスケベおねだりできたら、とっても気持ちい事をして差し上げます♥
その事を、しっかりと体に刻み込んでください♥
さて、それではお望み通り…♥
（まずは、先ほど思い切り吸い上げ…キスマークがついてしまった乳首を…きゅっ♥）
（左右両方共に、くにくちに♥と指先で弄って）
それでは、お次は…♥
（すでにびぃん…♥と勃起し、ヘコヘコと腰を振る事によって主張しているアソコに…視線を定めて♥）
（手のひらに、とろぉぉぉっ♥とローションを垂らし…）
（しなやかな指先も、陶器のようにシミ一つない掌も…全てとろっとろ♥にして）
このとろとろな手で…オチンチンを気持ちよくしてあげますからね…♥
気持ちよすぎて、手に包まれただけでびゅるううっ…♥としてしまわまいようにご注意を♥
（てのひらを開き、ペニスに近付けて…まるで捕食するかのように、ぎゅっ♥）
（ビンッ♥と固くなったそれを、とろっとろの手で包み込んで）
はい♥それじゃあ…ママのおっぱいに甘えながら、いっぱいびゅうううっ♥としてしまいましょうね…♥
（シコシコ…♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ラーマのオチンチンが一番気持ちいい形になるように）
（カリの部分をシゴく時はそこに指を添え刺激して…サオ部分は優しくきゅっ♥と包み込み…亀頭部分は人差し指で撫で撫で♥）
（繊細な指のひとつひとつを巧みに操り、射精へと導いて）
【はあ…♥スケベで浅ましい腰振りなおねだり…最高に素晴らしいです♥】
【次のおねだりも楽しみですね…♥】
【しかし、そろそろ眠気が…まだまだいじめたりない、甘やかせたりないのですが…今日はここまでという事でよろしいでしょうか】
【ああ、ちょうどこちらも眠気が来てしまっていたところだ…そうだな、今日はここまで、だろうか】
【あぁ…そんなにも褒めてくれて…本当に嬉しい…♥】
【次は、ママのおっぱいに甘えながら、乳首を弄られながら…びゅるううううっ…♥と情けなく射精、してしまうところから、だろうか…♥】
【余ももっともっとイジメられたいし、甘えたい…♥イヤらしいおねだりも、情けない敗北宣言もまだし足りない…♥】
【今日はとても濃厚な一日だった…♥付き合ってくれてありがとう、ママ…♥】
【それでは次はいつ会えるだろうか…？】
【そうですね♥また情けない射精を見せていただけるのが楽しみです♥】
【この次はどのような方法でいじめて…もしくは甘やかしてあげましょうか…♥】
【こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました♥】
【明日でしたら、今日と同じ13時から時間が取れるのですが…いかがでしょうか】
【確か昨日のお話でしたら17時までお時間が取れるとの事でしたが、それまででも良いのでお会いしたいと思います】
【もちろん、そちらの予定が変わっているかもしれませんし…もっと時間が取れる日に、という事であればまた後日という事で】
【あぁ…♥また情けない射精を見てもらえるのが、こちらも楽しみだ…♥】
【もっともっとイヤらしいおねだりをしたり、敗北宣言をさせられたり…甘やかせてもらったり…想像するだけで興奮してくる…♥】
【白スーツでの下着覗きや下着コキ、など…あぁ、後は脚コキや素股…などもされてみたい…♥】
【ジャンヌ殿にも授乳手コキをしてもらって…どっちのママのおっぱいが好きか…なんて聞かれたりも…♥】
【もう日付が変わってしまったので、確認だが明日というのは今日の日曜日…で良かっただろうか】
【日曜日は少し外出の予定ができてしまって、もっと短い時間でしかできなさそうだ。なので別の日でもいいだろうか】
【他には今のところ月曜日であれば一日空いているのだが…その次となると平日は大体21時以降であれば空いている】
【脚コキや素股などもご希望ですか…♥】
【脚コキされたいだなんて根っからのマゾですねえ…♥】
【まだセックスはおあずけなので…疑似セックスという事で、素股も楽しめそうです♥】
【徐々にジャンヌさん含め他キャラでのお相手も視野に入れていきたいですね】
【そうですね、もう日付が変わっていたのを失念していました。明日というのは本日、日曜日の事です】
【残念ですが平日は予定が合わず…次回は来週の土曜日か日曜日でいかがでしょうか】
【土曜であれば夕方14時から夜21時、日曜であれば12時から20時までであれば空いています】
【もしくは置きレスでのやりとりでも構いませんが…どうでしょう】
【余がマゾだというのはもう分かっているだろうに…♥】
【下着をチラチラ…♥と見せ付けられつつの脚コキ…♥などとても興奮してしまいそうだ…♥】
【そうだな、セックスの練習…♥ということで素股で搾り取られてみたいものだ…♥】
【そういうことだな。それでは21日の土曜日の14時から、という事で良いだろうか】
【ああ、置きレスも構わない…♥こちらとしても少しづつでも…イヤらしいところを見てもらえるなら…嬉しいからな…♥】
【近いうちに返事を置きスレに置いておくことにしよう】
【マゾなのは最初から承知しているつもりでしたが…知れば知るほど私好みのスケベマゾで驚いています♥】
【その際はぜひコヤンスカヤ様、と呼ばせたいですね♥】
【シータさんの事を忘れさせるような濃厚なキスをしながらラーマさんに腰をヘコヘコ♥振らせて、素股の疑似セックスで搾り取って…なーんて、妄想が膨らみますね♥】
【それでは次回は土曜日の14時からお会いしましょう】
【置きレスの方も楽しみにしています♥】
【こちらも置きレスの返答をさせていただきますので…お時間に余裕のある時、無理のない範囲で構いませんので置きレスでも進めていく事にいたしましょう】
【では、またお会いできるのを心待ちにしつつ…失礼いたしますね♥】
【おやすみなさいませ♥】
【お返しいたしますね。ありがとうございました】
【そ、そうかっ…♥そんなにも好みだと言ってくれて余もとても嬉しい…♥】
【あぁ…コヤンスカヤ様…♥と呼びながら脚コキ…か素股で情けない射精をまた見てもらうのが、楽しみだ…♥】
【ああ、それではまた土曜日の14時からよろしく頼む】
【置きレスの方も無理のない程度で進めさせてもらう…。重ね重ね、今日は長い間付き合ってくれてありがとう…♥とても楽しかった…♥】
【それではこちらもお返しする】
こんばんは、ぐだ子ちゃん
ぐだ子ちゃんはどんなおじさまが好きですか？
筋肉がついたスポーツマンなおじさま、どこにでもいる普通のおじさま
紳士なおじさまにちょい悪親父なおじさま…等々、沢山あると思います
ぐだ子ちゃんのおっぱいやお尻は豊満な感じで大丈夫ですか？
まずは打ち合わせオッケーしてくれてありがとう♥
ロールは羞恥強め、打ち合わせはテンション高めでいかせて貰いまーす。
始まったらもうちょっとシチュエーションに合わせたノリになるので安心してね？
オジサマの容姿をアバウトに教えて貰えると嬉しいかも！
逆バニーな私の胸のサイズは、オジサマの好みで盛るなり抉るなりご自由に♥
レスが前後しちゃってごめんなさーい…。
えっとね、私の好みは紳士なオジサマかちょい悪親父なオジサマ…どちらも好きです！
漠然とした好みだと、新茶の茶目っ気を大人しくさせて若くした感じ…とか言って通じる…かな？
はーい、先に言った通り好きなだけ盛ってくれて大丈夫♥
頼光さんほどになっちゃうのもオッケーだし、オジサマのイメージのバストサイズを教えてくれたら♥
羞恥が主のセクハラしながら場の流れを作ってエッチに…って感じですね
教授を大人しくした感じ…なんとなくわかるけどやってみます！
セクハラなら紳士よりちょい悪親父おじさまの方がいいかな？
頼光サイズもOKなのか…夢がありますね
頼光ママサイズのボンキュッボンでお願いしてよろしいでしょうか？
大きなお尻や胸をたっぷり揉んで弄ったり、肉棒を挟んでもらったり出し入れしたいです
ぐだ子ちゃん…たまにはサービスしてもいいんじゃないかい？
（お酒を軽く飲みながら背中に指先を当て、背筋からゆっくりと下に這わせていき）
（豊満なお尻の谷間まで進むと片手で尻肉を撫で始め、意地悪な笑みとウインクをする）
軽くですがこんな感じのロールって認識で大丈夫でしょうか？
そうそう、そんな感じです！分かってくれて嬉しーなっ♥
ふわっと表現でもイメージしてもらえたら良かった！
ちょいワルなオジサマ…若い子に好かれるタイプのオジサマだね！
頼光さんみたいにちょっと重力に引っ張られちゃった肉々しい感じ…オッケーです！
他のお客さんにもセクハラされちゃうし、年齢にそぐわない感じがするし、自分の体付きには若干コンプレックス気味…
そんな感じの女の子でいきますっ♥
さ、サービスって…？ひゃ…わぁぁぁんっ♥……んもうっ、常連様でも過度なお触りはNGですっ！
（後ろを振り向いたところで背中からヒップにかけて指に擽られ、ぞわぞわする感覚に甘ったるい悲鳴を上げれば）
（むっちりしたヒップとバストが大きく跳ねて、振り返り悪戯好きな常連を真っ赤な顔で軽く睨んで）
そんな感じの雰囲気で合ってます！こっちはこういう感じ…でいかせて貰う予定！
時間があればもうちょっと描写は書けると思うけど、今はふわーっとこんな感じのイメージで！
教授当ててないけど雰囲気は掴めた予感です
似非紳士風のちょいワルおじさまでセクハラして遊んでみようと思います
年齢に不釣り合いな胸とお尻を揉んだり撫でたりしながら褒め、どんどん過激なスキンシップをとり
舌を入れて口内を舐めまわしたり、おっぱいを搾るように揉んでは乳首を掻いたり引っ張る
お尻は丹念にもみほぐし、中央に寄せては左右に広げる…等できそうですね
雰囲気があって良かったです、そちらの反応もわかりました！ありがとうございます
そろそろ23時なので次回にがっつりって感じですかね？
次の日程と書き出しはどちらからしますか？
ちょっといいなと思ってるので、他のお客さんよりも優遇？しちゃう感じでっ！
恥ずかしいことをさせられてるのに感じてしまって、それをお仕事だし…とか常連様だし…とか言い訳しながら
相手に押し流されちゃう…そんな逆バニーちゃんでいかせてもらうね♥
感度マシマシで、言わないけど乳首でイッちゃってたり…♥そんなご都合主義の女の子です♥
どう致しまして！雰囲気好みのオジサマでありがとうー！
そうだねぇ、次回ガッツリで…土曜の19時を確約しつつ、金曜日もし空いてたら声を掛けるので
暇だったらお相手してもらえたらなーっていうのが希望…かな？
書き出しは私が責任を持ってやらせて貰います！当日までに用意するけど、間に合わなかったらごめんねっ。
では、お時間なのでおやすみなさい♥ また金曜日or土曜日に♥
土曜19時に約束で金曜は時間がとれたら…でよろしくお願いします
次回をよろしくお願いします、おやすみなさい
【スレをお返しします】
まず、こちらのイメージについては、孫が君くらいとか言っちゃう老スケベ紳士、
恰幅のいい商人的なおっさん、軍人の上官の偉丈夫おじさん、あたりがイメージ候補ですね
プレイとしては、お酒や食事の世話から、おさわり、奉仕させる、最後には本番……
くらいを考えていますが、もっとなにか希望プレイはあるでしょうか
そのほか、NGなどあるでしょうか
まずはこのあたりから、確認・相談したく思います
>>599
お待たせしました
候補ありがとうございます、そのなかなら軍人おじさんでお願いしたいです
下半身が現役なら枯れ紳士もいいですねー
プレイの流れもそれで大丈夫です
性接待会場ってことなので人目のある場所でおわさりなりされたいですね…♥
あとは指揮官がその場にいるなら軽く寝取らせ？寝取り？みたいな要素あってもいいですし
あとこちらのＮＧはアナル、スカの類ですかね
わかりました、軍人おじさんでいきましょう
白髪交じりの海の男、鍛えた体躯でル・マランを軽々扱ってしまう、と
流れについてもでは、そんな風に
なるほど、同じ会場に、ほかにもバニーを着た接待役の同僚と、ほかの賓客もいる、なんて感じで
陰鬱な感じはあまり得意ではないので、寝取りというよりは寝取らせ……マランのことを嵌めながら指揮官に挨拶して、見せつけてしまってみるとか
ル・マラン自身が指揮官に特別な思いを抱いているかにもよりますが
後ろ関係も苦手ですね、了解です、いじったりとかはやめておきますね
ほかに大丈夫そうなら、書き出しなど始めようと思いますが、大丈夫でしょうか
鍛えてる軍人さんなら私が乗っても平気そうだし、体位は背面座位とかどうです？
他の人たちにも見て貰えるしー……♥
うん、暗いのはなしですね
私も性接待なんて嫌だなくらいには思ってるけど本気拒否はしない方向でいきます
疲れるけど気持ちいいしまーいっかってライトにね
あとはー、うにゃにゃ…ラピヌの設定画は確認済ですか？
スキンだと正面からの構造が分からないと思うから一応見ておいて貰えると
ほかにはないですよ、よければ始めてみましょうか
書き出しどっちがします？私からやったほうがいいかな
いいね、座りながら後ろから手を回すと、体格差ですっぽり包むようになって
あた、そのまま立ち上がって立位や逆駅弁なもしたいかも
操立てとかそういうのじゃなく、疲れるし大変ってくらいの軽さで、そうしてもらえると助かります
確認してきました……なにあれ角度えっぐ
どちらからでも大丈夫だけど、やってもらえるなら、任せてもいいかな？
では私がー、と思ったのですがやっぱり結構眠いです…もう1時過ぎでしたか
書き出したところで凍結になりそうなので改めようと思います
また募集をしたときに声を掛けてくれると嬉しいです
今夜は相談だけになってしまいごめんなさい
では先に落ちさせて貰います
かしこまりました、またタイミングあったときにお声掛けしますね
おやすみなさい。スレをお借りしました
【では書き出しを作りますので少々お待ちいただけますか】
【書き出しありがとうございます、ド下品プレイで楽しく遊べたらと思います】
（夜の街のとある廃墟…凶暴なオーク出現の一報を聞きつけた私は単独で廃墟に潜入）
（通報通りに群れをなしたオーク達を目にも留まらぬ俊敏な動きと、独自開発した対魔用の猛毒を武器に次々と倒していく）
（対魔忍…人に害をなす人外の魔物と相対し戦う忍び、それが私、胡蝶しのぶ）
（対魔忍の戦闘服は機能性重視であり見た目は度外視、むしろ女性は相手の視線を誘導できるという理由で過度にセクシャルな…要するにドスケベ露出のピチピチ衣装が殆ど）
（私もご多分に漏れず食い込みまくった超ハイレグに魔乳と言われるほど豊満でたわわ、並の男なら見ただけで勃起はおろか射精すらしてしまうデカパイを揺らしまくる♥）
（魔物は性欲が強いものが多く、この衣装に惑わされ、自慢するわけではないが蠱惑で極上の躰をハメ犯そうとしてくるオークばかりなので余計に御し易いが…）
あら…気付いたら貴方一人になってしまいましたね♥
うふふ♥今日こそは観念してくださいね、淫魔オークさん♥
…私が倒したオークさんと倒れているオークさんの数が合いませんねぇ…もしかして、貴方が？
ふふふ♥もういつも言っているではないですか、私とファックするために部下をわざわざ殺す必要など無いのですよ♥
言ってもらえれば……胡蝶しのぶはいつでも雌穴まんこを広げて見せつけ交尾しますのに♥
（戦場は気付けば私と残り一人のオークさん…これまでに数え切れないほど相手をしてきた最上級オーク）
（淫魔とオーガの血も混ざっているらしい巨躯で凶暴な面相を前に妖艶に微笑むと、薄布で覆われただけで乳首丸見えのスケベ乳を下から持つ上げ揺らしてみせる♥）
淫蟲の呼吸、雌豚ノ舞 発情♥
さあ…始めましょう♥♥
（…それは彼と私の秘密の合図♥）
（敵対しているはずの凶悪オークと対魔忍、本来なら決して相容れないはずの相手同士の…本能むき出しのドスケベファックの時間♥）
（彼を見ているだけで前回の超絶交尾を思い出して雌豚まんこがジュンジュン♥と疼き濃い対魔忍服のハイレグ股間にハッキリと雌汁染みを広げていく♥）
（淫魔の彼の力で子宮を作り変えられおまんこを最適化された雌まんこからは、どんな雄でも即勃起させられる媚薬フェロモンを出せる淫魔の力を備えだしていて）
（勿論、その力は彼のド級チンポを本気にさせるために意図的に出している♥）
（それを廃墟中に広げるよう脇見せガニ股ド下品チン媚ポーズで腰ヘコして撒き散らす♥）
（爆乳肉マンコと淫雌まんこ汁フェロモンを駆使し、今日も彼と本気ファックを楽しむ…それがオーク専属雌豚ビッチ対魔忍・胡蝶しのぶの日課なのだ♥）
（そこが彼の豚の惨憺たる死体の転がる戦場だろうが関係ない、血塗れのほうがお互い興奮するというものだ♥）
【お待たせしました♥ではたっぷりとド下品でド変態に楽しましょう♥よろしくお願いいたします♥】
俺は交尾のジャマをするバカを潰しただけだぞ？
遮る奴はどんな奴だってぶち殺してから牝をハメ殺してやる！
お前みたいに壊れない牝は初めてだからな、たっぷりハメてやるぞ！！
（露出面積が高く、乳首の形がくっきり見えるように魔乳を揺らし、こちらを挑発するように微笑む牝を見ただけで興奮し）
（殺人級のチンポを勃起させながら邪魔な仲間を薙ぎ払って壁や床の染みに変え、完全に勃起したオークチンポ）
（しのぶの臍の上…魔乳の下乳まで届きそうな凶悪極太デカマラを見せつけ、肉竿に大きなコブが無数に生え）
（先端は子宮口を穿つように細く、子宮口を拡げる為に太くなり、エラ張った亀頭に特大チンカスがたっぷり付着しており）
（近づいただけで並の対魔忍ならゲロを吐いてしまう悪臭、味わえば醗酵を超えて腐りかけた尿とザーメン、汗が混じった最低最悪な味が待っている）
へっへっへ、お前さんもモノ好きだな…普通のやつなら一発やったらもう二度と顔を出さないってのによ
今日もハメ倒してチンポ汁タンクにしてやるぜ！…まずは挨拶代わりにチンポ掃除だな
（愛液を漏らして染みどころか足元に水たまりを作る淫乱牝豚を見て舌なめずり、媚薬フェロモンを嗅ぐとチンポがビキビキとうねりを上げ）
（腰をカクカク振りながらガニ股ド下品チン媚する牝豚ビッチ対魔忍の顔に凶悪デカマラを当て、胃液が逆流しそうなほど濃厚なチンポ臭）
（精液と小便、汗を混ぜて凝縮されたチンポとチンカス、チン毛臭を嗅がせ、チンカスやザーメン、小便カスがこびりついたチン毛をジョリジョリと顔にこすりつけ）
（互いに血まみれだがお構いなしの交尾勝負、ドスケベ対魔忍を性処理便所にするハメバトルの前哨戦が始まり）
前回よりもチンポが元気になってやがる…淫蟲の呼吸ってことは俺やお前に淫蟲の何かを使ってるのか？
かぁーっ！最高の牝豚だぜ！！そんな牝豚にはプレゼントを渡さないとな…受け取ってくれ
（極太血管とコブが肉竿から浮き上がり、ザーメンと見間違えるような先走り汁を鈴口から垂らしながらソフトボールサイズの金玉を入れたデカ陰嚢を揺らし）
（懐から瓶を取り出して股下に放り投げると現れたのは魔界に生息する淫蟲、しのぶが飼育している淫蟲より遥かに強力な蟲であり）
（牝の子宮や腸内へ進むと無数の卵を植え付け、ザーメンやチンカス、小便を餌に爆発的に数と種族が増殖していく凶悪な生物）
（一度寄生されたら母体を常に発情させながら苗床確定にする淫蟲をプレゼントし、二つの牝穴へ入り込みたいと足元で蠢いていた）
（魔乳の上にイトミミズのような極細淫蟲をパラパラと落とし、乳房の上を這いずって乳首を探していく）
（乳首から乳腺に侵入して繁殖する淫蟲であり、母体に母乳を大量生産させ、射乳に快楽を覚える淫毒を持っていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
あらあら…酷い人…いえ、オークさんです♥
貴方を慕って付き従ってきた部下たちが浮かばれませんね…せめてもの手向けにあの世で極上の雌豚ファックを見せてあげましょう♥
（昂ぶりを隠しきれない様子で部下を殺したことに悪びれもしないオークさん）
（そんなことよりファックだとばかりに勃起した特大オークチンポを見せつけられ、思わず下唇を舌舐めずりしてしまう♥）
（凶悪凶暴でいて的確に絶妙に雌まんこをチンポ穴に帰る無数のコブ、不衛生なオークらしいくらくらするようなチンカスの塊♥）
（ヒクヒクと小便の匂いすらさせるオークチンポにうっとりと目を細め、二人きりなのを良いことに発情顔を隠そうともしない雌豚・しのぶ♥）
（普通なら色事になれた対魔忍ですら嫌悪しかねないエグチンポに発情してしまうのが彼のお気に入りのポイントらしく）
（望むところですとばかりに悪臭ちんぽに魔乳をセルフパイ揉みでエロアピールしつつ擦り寄り始める♥）
モノ好きではなく好き者なだけです♥
特にただの人のちんぽどころか普通のオークチンポですら満足できなくなってしまった、凶悪ちんぽ専用ビッチと…
そう認識してもらって構いませんよ♥もう貴方の前では取り繕う必要もありませんから♥
今日も胃もたれしそうな濃厚チンカスをこんなに溜め込んでしまって…オークさんらしいですね♥
（彼とはもう言葉を交わす必要すらないほど何十回何百回とファックしまくっている関係…世間ではそれをセフレと呼ぶらしいが）
（あくまで関係上は敵同士…だというのにすっかり慣れ親しんだ様子でお互いに言葉をかわしあい、ちんぽとまんこの準備具合をお互いに確かめあっていく♥）
では、まずは準備運動と行きましょうか♥
んじゅぅぅぅっぅぅ〜〜〜〜〜〜♥じゅぷぷぷっ♥れろ、れっりょおおおぉおっぉおんんっ♥♥
（こってり小便チンカスちんぽに躊躇うことなく、顔だけで食べていけそうな絶世の美女で奇跡のような淫乱肢体を持った雌豚がしゃぶりついていく）
（それは恐る恐るとは対極のまさに豚のようなガッツキフェラ♥）
（片手では握りきれない超極太肉竿に身体で抱きつき対魔忍服越しに乳まんこホールドしつつ、巨岩亀頭をひょっとこ雌豚顔で吸い上げる♥）
（じゅっぷじゅっっぷ♥じゅぼぼぼ、ずぞぉぉおおぉっっ♥♥）
（響き渡る排水溝のような汚らしい音が、本気で小便チンカスを口の中に吸引して飲み込んでいっていることを確信させ）
（長く伸びた舌は張り出したカリの裏をねっとりとねぶり、裏筋から反対へと滑るようにして恥垢削ぎ♥）
（カクカク♥ヘコヘコ♥絶えずドスケベエアセックス腰ヘコを見せて淫臭を振りまいて）
（エグみのあるチンカス汁をぐちゅぐちゅと口の中に、舌の上に塗り拡げては、オークさんに見せつけ挑発するように魔乳を押し付ける♥）
んぶぅ…っはぁ♥オークオチンポ美味し…♥
クスクス♥貴方は合う度にどんどんオチンポが元気になっていっていますね♥
この前はもうちょっと亀頭、ずっぽり咥え込めたはずですけど♥
（肉コブが性感帯の魔乳やエロ乳首を対魔忍服越しに刺激してきて、ますます体内の淫蟲が疼き出す）
（今度は舌先でチロチロと尿道口を舐め回し、突きあげ、頬をベッコリ凹ませて先端だけを強力バキューム♥）
あら、プレゼントですか？珍しい…なんでしょう♥
これは…ふふふ♥なるほど〜、今の淫蟲の更に上位種…いえ、これは既存の種族とは少し違いますね？
貴方が品種改良をしたのでしょうか…おっ♥おおおっっ♥ふひっ♥おっぱいに入って、きてぇ♥あひぃ♥
（バラ撒かれたのオークさん特製淫蟲）
（その効果は覿面ですぐに魔乳が膨張して対魔忍服をピリピリが破れだすほど乳肉が張り詰め）
（一瞬で乳首がデカ乳輪ごとぷっくりと膨らんで、入り込んだ淫蟲に乳腺を刺激されて甘い雌母乳の匂いが漂いだす♥）
んぷっ♥じゅるっ♥ぶぢゅっ♥はぁ…こんなスケベおっぱいになった状態で…
乳まんこズリなんてしたらどうなっちゃうでしょう♥
（元々半分以上露出していた魔乳だが、もうほぼほぼ丸見え状態で）
（淫蟲が乳肉の中を這い回る感触にゾクゾクと身体を震わせながら、極太オークチンポを挟み込んでいく）
（相手が規格外チンポならこちらも規格外デカパイで対抗して、立ったままでドスケベパイズリセックス開始♥）
もうびしょびしょに濡らしてチンポ求める変態にはお似合いのひょっとこ顔だな
こんな美人でイイ身体してるのに下品にチンカスやザーメン求めて、デカチンポでハメないと物足りないなんて普通は思わないぜ
（豊満な身体で極太肉竿に抱きつき、デカ乳で肉竿を包み込みながら巨大亀頭に貪り吸い付き）
（美人な顔を崩したひょっとこ牝豚顔でチンポを舐め、吸いしゃぶってチンカスを掃除する姿はいつ見ても興奮させ）
（舌でカリ裏を舐めてふやかしては削ぎとり、チンカス塊を口内に貯めながら溶けた残滓を飲み込んで淫らな表情を見せる牝が激しく吸い付き）
（常に腰をヘコヘコと惨めに振りながらチンカス汁を撹拌して味わい、淫液を漏らしながら魔乳を揺らし、悲惨な口内を見せつけられると肉棒がビキビキとうねりを上げ）
そんなにチンカスが美味しいのか？もうチンカス中毒になっているなぁ
デカ乳を押し付けながら掃除してる姿を見せて偉い、偉い…ほれ、口を大きく開けろ
（溶けたチンカス汁の中にチンカス塊やチン毛が浮かび、黄色の悪臭ガスがたちこめる口内を見せつける牝豚の頭を撫でながら魔乳にチンポをこすりつけ）
（柔らかい表面と弾力ある中身がイイ感じのバランスで詰まった極上の乳肉に熱くて硬いデカマラを当てながら腰を前に出して口先に亀頭を近づけ）
（ビュッ！ビュッ！と喉に絡みつくような先走り汁…並のオークすら裸足で逃げ出すほど媚薬を煮詰めた半透明の本番前、準備汁を口内に飛ばし）
（発情した牝の身体を更に発情させ、熱い先走りによってチンカスが溶けると口内から酷い悪臭が立ち込める）
お前のおかげでデカイチンポが成長期を迎えてな、淫乱牝豚が喜ぶ特注品になりそうだ
それに…今だってやろうと思えばがっつり咥えこめるだろう？
（尿道口がパクパク開閉して牝の舌を誘い、鈴口周りを舐めまわされ、舌先でつんつん突いては広がった尿道に舌が入り込むと腰を震わせ）
（そのまま頬が限界までへこむほど強烈なバキュームを受けるとチンポが跳ね、射精したと勘違いするような勢いで先走り汁が噴き出し）
（舌や喉に先走り粘液がビチャビチャと叩き当たり、磯臭い香りが口内から鼻を突き抜けていき）
（胃の中にとろみかかった先走り汁が溜まり、チンカスと混ざりあって肺を淫臭染めしていった）
んん〜〜…魔界の奥に住み着いている淫蟲数種類を適当にかきあわせて作ったからなぁ
どんな効果とどうやって作るか見当もつかないやつだ……まぁ、牝の身体を貪るのは同じだから良いプレゼントだろう？
（オーク族特融のおおざっぱなかけ合わせだが偶然か必然か…自然界では発生しない特別な淫蟲が産まれてしまい）
（乳腺を穿り、抉り広げて母乳が出やすくしながら生産量を増やし、栄養価が高い母乳を餌に繁殖を繰り返し淫蟲達）
（デカ乳輪から母乳が噴き出ると床の淫蟲も元気になって成長し、小指サイズから並オークチンポより二回り太くなり）
（毛虫のような長い胴体が膣穴と肛門を穿ち、小さな脚で膣や腸肉を掴みながら進み、身体中に生えた媚薬汁を注入する毛が体内を擦り）
（肉に毛が刺さると容赦なく媚薬を流し込み、二穴を淫蟲妊娠用の牝穴へ改造、開発していった）
淫蟲に開発されている間、デカ乳ズリを楽しもうかね
おおっ！俺のチンポを受け入れるデカ乳なんて初めてだ！
（規格外のオークチンポを受け入れる超弩級デカ乳が肉棒全体を包み、柔らかい乳肉塊が上下に動き、滑らかな乳肌が擦れる度にチンポが震え）
（谷間に先走り汁をトプトプを注いで滑りをよくすると自分から腰を動かしてデカ乳が上下左右に揺れるパイズリセックスをしていき）
（チンポが動く度に乳肉内を蠢く淫蟲が暴れまわり、魔乳の表面に太い魔蟲が浮かび上がる）
どうやら淫蟲を気に入ったようだな…今日は皆の前で公開出産するか
（懐にはまだまだ沢山の瓶があり、無数の淫蟲が詰まっていた）
（全部使えば超弩級の魔乳と孕み腹にされ、口便所、パイズリ便所にされるだろう）
れろ、じゅるっ♥ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぢゅぅ♥♥
（オークさんの指摘通り、誰も予想できないほどに今の胡蝶しのぶは極太オークチンポマニアの変態に成り果てていた）
（もう離しませんよ♥と下品な顔でニンマリと発情雌顔でオークさんを見つめながらスッポンフェラを継続♥）
（丁寧に丁寧に味わい尽くすように恥垢チーズを口の中で蕩けさせ、発生元の肉チンポを激しく舐め回し爆音で啜り上げる♥）
（興奮でオークさんの亀頭から我慢汁が溢れてくればそれだけで雌汁がまんこからより溢れて太ももを濡らすほど）
（ねっとりとしたチンカスで口内を犯される感覚に、腰ヘコはより浅ましく下品になってカクカク♥カクカク♥振りまくっていて）
ぶはぁ♥はいっ♥こんなに美味しいチンカス、どこを探しても見つかりませんよ♥
クスクス♥オークさんもこれだけの悪臭チンカス、お掃除フェラしてくれる雌は他にいなくて困っているのでしょう？
ならばWIN-WINですよ、この関係は♥は〜い♥んぁ〜♥
おっほぉ♥んめぇ♥チンカスチンポ汁たまりませんよ、くひぃぃっ♥♥
（小さく笑いながらこちらにとってもこの淫魔オークさんだけが作り出せる激臭チンカスを摂取することはメリットが有ると話し）
（亀頭だけでなく肉幹にまで舌を這わせると頬ずりをしながら唾液を塗り拡げていく）
（並の人やオークの本気射精並みの特濃先走り汁が口内に注ぎ込まれれば、言葉遣いすら下品になって）
（デカキンタマにぐしょ濡れ雌豚まんこを押し付けスリスリとチン媚びしながら悪臭アクメ♥）
（マン汁をだだ漏れにしながら更に浅ましく無様にギガチンポにむしゃぶりつきがっついてフェラしまくる♥）
んくぅ♥が、あぅ♥蟲が、這い回ってぇ♥
も、勿論ですよ♥舐めないでください、なんなら喉マンコにまでガッツリハメることだって出来ますからね♥
（案にいつでもイラマチオファックしても構いませんよと唇の両端に指を引っ掛け舌を突き出し、喉チンポまで見せつける大口を広げて）
（更に溢れ出てくる媚薬先走り汁を口腔内粘膜で受け止めて身体を雌豚へと自ら望んで変えていく）
（鼻の曲がりそうな異臭もしのぶにとっては極上の香りであり、ヒクヒク♥フゴフゴ♥と豚のように鼻を鳴らして香りを楽しんでいて）
そうでしたか…まあ効果はすぐに私の身体で確認できるでしょう♥
というより私以外の身体では毒性が強すぎて耐えられないでしょうからね♥
（元々は対魔用として耐毒を上げ、肉を食べる魔物に自分が食べられたとき用に体内に毒をためていたお陰で）
（どんな毒であろうと耐えきれる体になっていて、このカスタム淫蟲の猛毒すら媚薬程度にしかならない）
ほぎょおぉぉっ♥おっお”っ♥蟲に犯されて、るぅっ♥くひいいいっ♥
おっぱいがぁ、淫蟲の巣穴になっちゃうっ♥孕ませ肉袋にされちゃってりゅぅぅぅっ♥ぬへえええぇぇ♥♥
（とは言え媚薬効果はバッチリと発揮され、ますます乳輪が膨らみ乳首が赤ちゃんのチンポ並に長く大きく伸びて）
（乳肉は内側から淫蟲に揉み回され膨張させられてギガバストとなってオークチンポすらパイズれる特大サイズになる）
（感度は媚薬汁で更に数百倍に上がって、チンポに押し付けるだけで軽イキするほどの敏感まんことなっていて）
（媚薬兼精液汁を注ぎ込まれて細胞レベルで雌肉が淫蟲の巣造りを受け入れ、奥底で新たな淫蟲が根付き始める）
（ケツ穴も当然チンポ蟲を嬉しそうに腸汁垂らしてくわえ込み、更に激しいエア腰ヘコ♥）
ほっひっ♥淫蟲開発おっぱいでのパイズリ、ヤバぁ♥ズリズリするたびアクメってるぅ♥
んぉっ♥熱っ♥ちんぽ熱くて脳味噌焼き溶けるぅ♥でもズリズリとまらないのぉ♥♥
（乳肉は大きいだけでなくチンポ扱きに最適の弾力、瑞々しさ、吸い付きとなり、肉塊が淫らに卑猥にチンポを扱きまくっていく）
（たっぷりドスケベフェラしたお陰でチンカスが美白肌の上にこってりと塗りつけられて顔だけでなく乳まんこもチンカス塗れの汚物おっぱいになってしまって♥）
（だがそれを嬉々として受け入れ、チンポの根本から先端まで全身を使って上下にズリコキ、デカタマをまんこに押し付けマッサージ♥）
（蟲が蠢く雌二穴から便所汁を潮吹きしながら、醜い淫魔オークとの濃厚すぎるパイズリセックスを心から楽しんでしまう淫乱雌豚で）
（魔乳の内側は淫蟲、外は規格外オークチンポという地獄のような責めに乳首は限界を迎え…）
おほぉっ♥いぐっ♥出るっ♥おっぱいでりゅっ♥
乳首ちんぽからおっぱい母乳射精しぢゃうううぅぅ〜〜〜〜♥イグううううっぅ♥♥
（ぶしゃああ〜〜〜♥とまるでスープのようにトロトロの淫乱母乳が乳首から爆発するように噴き出してしまう）
（当然、ただの母乳ではなく雄チンポにぶっ掛ければそのチンポはその日は無限射精可能、出せば出すほど精子濃度が上がり牝を確実に孕ませるようになる淫母乳）
（普通の人に浴びせてもそれほどの高価なのだから、元々がそれ以上に強力雄ザーメンの持ち主のオークチンポにぶっかけたらどうなるか…火を見るより明らか♥）
一人で全部平らげる牝は他にいないから助かっているぞ、大半の牝は掃除すらしねぇし、やっても少しで根をあげちまう
下品な表情と言葉で掃除して喜ぶのはお前くらいさ…おおっ！沢山あったチンカスがほとんど掃除されちまった
（貪るような下品な吸い付きと舌の動きで削ぎ取られ、特大デカ乳でパイズられて溜まっていたチンカスを掃除され）
（美人な顔は先走りで濡れ、口周りにチンカスとチン毛が張り付いて台無しになり、頬や額、髪にへばりついた先走り汁がぽたぽたと糸を引いて垂れ）
（淫蟲の繁殖場と化し、内側から揉みこまれるミルクタンク魔爆乳の上乳はチンカス塊でコーティングされ、チン毛がトッピングされて卑猥な形になり）
（谷間は特濃先走り汁でドロドロに濡れて下乳から垂れ、下腹部を容赦なく汚してしまい）
淫蟲に身体を弄られてもイけるなんてとんだドスケベ変態牝豚対魔忍だな、ほれほれ…どんどん蟲を送ってやるぞ
まだ俺が射精してないのにもう腹の中で繁殖してやがるな……腹が膨らみ始めてるぞ
（強力な毒耐性がある身体を貫通するほど強烈な媚薬がしのぶの身体を蝕み、野太い淫蟲が膣穴を広げて柔らかい牝肉をほぐしながら侵入していき）
（媚薬精液汁で満たされて繁殖場にされている子宮に野太い淫蟲が入り込む度にお腹がボコッと膨らみ、足元から次々のマン穴を穿って体内に潜り込み）
（ヒクヒク痙攣しながらチンポ蟲を受け入れて快楽を貪るケツ穴にはアナルビーズのようなデカ玉が連なった蟲まで入り込み、玉の一個を感じさせながら奥深くまで入っては一気に抜け）
（マン穴やケツ穴に数匹同時に侵入して膣や腸肉をゴリゴリ抉りながら進み激しいエア腰ヘコしてる牝苗床にピンポン玉サイズの卵を大量に産み付けて魔乳に負けないボテ腹に変える）
んっぐいぅぅっ！！チンポがやけ…焼ける…！焼けるほど熱くなって…おっ、おおおっ！ぬぉおおおっ！！
なんて淫乱ミルクだ…チンポが元気になってハメ倒したくなる！！まずは乳マンコにぶち込んでやるぞ！！
（ただでさえ極上の弾力と肌触りをおもった淫肉塊で全体を扱かれ、デカタマもマッサージされて精子を無数に作っているのに母乳が噴き出され）
（デカ乳奥深くまで突き入れていたチンポが母乳塗れになり、デカ玉袋まで母乳染めされにされるとサイズが一回り太くなり）
（まずは弩級デカパイに大きな亀頭を押し当て、舌が入るほど大きな尿道口を乳首に押し当てると射精が始まり）
（黄色の特濃チンポ汁がボッ！ビュゥゥンッ！！と一気に噴き出すとデカ乳がヘドロのようなザーメン塗れになり、頭をハンマーでぶん殴られたような臭いが襲い）
（片胸がザーメン塗れになるともう片方にも密着させて二発目を叩きこみ、射精の衝撃で爆乳を揺らしてチンポ汁パックを施してザーメンブラジャーの完成）
（粘度が高すぎて滴り落ちすらしない重いザーメンが弩級デカパイを包み、チンカスも加わって汚物おっぱいが出来上がり）
（ザーメンが蓋になって母乳が出にくくなると乳肉内に巣食った淫蟲がミルクを貪って魔爆乳の乳肉と乳腺を穿り返しながら増えていった）
俺が射精する前に淫蟲苗床になりやがって！今日は人間達の前で産ませてやるから覚悟しやがれっ！！
デカ乳とケツ穴、マンコがはち切れそうになるまで便所口を使い倒してやる！オラッ！オラッ！オラァァッ！！！
（ザーメンで汚れた凶悪肉棒で唇を上下に広げると腰を突き出し、チンポの半ばまで進んだだけで喉仏から亀頭が通り過ぎて極太肉竿の形に喉が膨れ上がり）
（チンカスや小便カスがたっぷり付着して激臭を放つ陰毛の森に顔を埋めるほど挿入されると亀頭が胃まで入ってきてしまう）
（腰を引くとカリ首が食道や喉を内側から抉り、腰を左右にひねって牝肉を穿りながら戻っては身体が沈む勢いで腰を打ち付け）
（陰毛の森に顔面を埋めさせると頭を掴み、脳細胞が死滅しそうな悪臭を嗅がせ続け、胃の中に残ったチンカスや先走り汁をドボドボ流し込む）
（オークの特濃先走り汁とチンカスが消化され始めると無限射精させることができる母乳が噴き出し、乳首から噴き出すとオークと淫蟲が元気になり）
（牝の身体を性処理道具として中出ししては繁殖する母体にするを繰り返す永久機関が完成しようとしていた）
ぐぎぃっ♥あ、が、がああぁ♥まんこが壊れ、きひぃぃいっ♥
（体中を、そしておまんこを執拗に這い回り体質改善媚薬精液汁をこれでもかとばかりに注入してくる淫蟲たち）
（既に淫乱雌豚ボディであったしのぶだが、それに輪をかけてムッチリと雄が見たら孕まさずにはいられない淫魔顔負けの極上ボディに仕上がっていく）
（お腹の中でボコボコと蟲が暴れまわっているのにそれを悦んでアクメ潮吹き出来る変態雌豚はしのぶくらいのものだろう）
（そしてその極上雌豚便器肢体を目の前の最上位淫魔オークにとってもっとも最適なチンポケースということであり）
（彼がある意味最高の褒め言葉であるドスケベ変態牝豚としのぶを表現するのも無理からぬこと）
ぶひっ♥ぶっっひいぃっ♥蟲にレイプされて、おおっほおおおぉぉっ♥
いぐいぐっ♥蟲レイプアクメするっ♥んぎぎいいぃぃっ♥♥
（産卵が始まれば更に牝アクメは強くなり、だらしなく舌を垂らし白目を剥いてボコボコのお腹と魔乳を揺らして絶頂♥）
（ぶぴっ♥ぶぶぅ♥と下品な放屁をかましながら腰を落としてウンコポーズで今度は上下に腰を振って子宮内で淫蟲の卵を温めていく）
（アナルビーズ蟲に広げられたケツ穴の奥で糞便を蟲に貪られ栄養にされ悪臭が漂い、人間失格も間近な無様さで）
んじゅるぅうっっ♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅぅぅぅ♥ずぞぞぞぞぞおっ♥♥
ぶはぁ…はぁ、はぁ♥ぶひっ♥乳肉レイプぅ♥おっぱいオークチンポで犯されてまたアクメしぢゃいまずぅぅっっ♥♥
い”ぎいいぃいぃっ♥イグイグイグ♥またおっぱいミルク噴き出しながら変態アクメしゅるううぅっ♥♥
おっぱい孕むっ♥オークザーメンでオマンコの前に乳まこで妊娠ぅぅぅっ♥がひいいいぃぃっ♥♥
（雌豚母乳効果は淫魔オークにとっても抜群だったようで、更にデカタマを無限の精子が埋め尽くしているのを牝マンコで感じうっとり♥）
（より凶悪に凶暴に勃起していく規格外チンポに戦慄きながら乳首まんこを従順に差し出して乳首レイプで変態マゾ絶頂♥）
（潮吹き代わりに母乳を吹きまくって更にチンポの勃起を促し、勃起したチンポで乳肉の奥を突き犯されてまた絶頂のアクメスパイラルを繰り返し♥）
（デカ乳首が極太チンポに押し潰されて淫乱魔乳の頂点にぽっかりとチンポ型の穴が広がり、乳マンコオナホールの完成で）
（べっとりねっとり糊よりも濃厚な無限精子の塊が淫乱牝肉を汚物塗れにしていけば、恍惚とした歓喜の表情を浮かべて悦んで見せる♥）
（何度も下品に舌舐めずりして、通常ならありえない乳房での妊娠を確信して、ボテ腹ならぬボテ乳になっていくのをみながら）
（膨張乳肉で更に強く乳圧を掛けて変態チンポにチン媚びしまくってズリズリ♥ぬちゅぬちょっ♥）
ほぉ、あぁ♥あはっ♥嬉しいです♥おっぱいの次は皆さんの前での公開種付け＆淫蟲出産ですね♥
うふふ♥今のこの淫蟲に改造された私の雌豚ボディならばどんな凶暴レイプファックでも受け止めてみせますとも♥
オークさん？手加減無しでお願いしたいですね♥便器女に慈悲など無用ですので♥
ん”ぶぅぅぅっ♥おごっっ♥が、ぎっが、♥ぐえ、お”げええっぇっ♥♥
ぶぢゅぞぞぞっ♥ごぼっごびゅっぶぢゅぶぢゅっ♥♥
（顎が外れそうなほどの超特大サイズちんぽによるイラマチオ♥恍惚を通り越して天にも昇る心地で汚物チンポを受け止めると）
（喉マンコどころか食道マンコまでウネウネと淫猥に蠢かせ、チンポを媚び扱き締め付け♥）
（陰毛の森の中で酸素と理性を失って雌豚らしくブヒブヒ♥と発情雌豚声で鳴き叫び、ヘッドバンギングしてチンポを貪り食う♥）
（本来性感など無いはずの喉や食道が淫蟲の媚薬汁とオークさんの媚薬先走りで完全にマンコ以上のマンコとなってチンカスでエロアクメしていく♥）
（魔乳は母乳を溢れさせながらデカタマを包み込んでいて、無限射精をサポートしつつ極上の柔らかさでさらなる射精を求め）
（淫牝しのぶにチンカスザーメンが注ぎ込まれれば身体が快感で弛緩してマンコが開き、ケツ穴からまたぶぴぃ♥とガスが漏れ）
（常人なら既に窒息死している時間を口便器されて無呼吸アクメしながらどんどんとお腹をボテらせていく♥）
【ここからというところで誠に申し訳ありません】
【中途半端になってしまいましたが大変愉しませていただきました、ありがとうございました】
【逞しいオークさんのギガチンポもっとおまんこやケツまんこでも楽しみたかったです…すみません】
【またお会いできましたらよろしくお願いいたします】
【ではこれで失礼しますね、ありがとうございました】
【スレお返ししますね】
よく言った便所女っ！なら手加減無しの種付けファックと改造で徹底的に穢してやる！！
ケツ穴とマン穴から牝屁ふりやがって…俺や淫蟲を誘っているのか？
チンポ汁と卵欲しくて欲張る牝豚にはご褒美をあげないと…なっ！！
（股間から牝豚の潰れた喘ぎ声と悪臭を嗅いで喜ぶ荒い鼻息が聞こえ、自分からチンポをむしゃぶりつこうと動く姿に関心し）
（口や喉がチンポをきつく締め付けながら顔どころか身体まで動かして体内で扱き、チンカスを貪ってアクメする変態牝豚顔に欲情させられ）
（チンポハメに夢中になってデカ玉のことを忘れていると魔乳が包み込んで揉みこみながら温められ、ザーメンが更に作られると我慢の限界を迎え）
（胃の中に直接特濃チンカスザーメン…胃もたれ確実なレベルでドロネバ粘度と激重ダマ、脂ぎって舌がマヒるほど苦味、窒息しそうなほど臭いザーメンガスが発生する特別淫魔オークザーメンが排泄され）
（ドボボボボボッ！と体内から激しい射精音が響くと十数秒で胃がパンパンに膨らみ無様なマンコ屁、ケツ穴屁をされると両手で頭を掴んで二発目）
（次は噛めるほど大きなザーメン塊が詰まったザーメン濁流が腸内を駆け下り、腸内をザーメンタンクにしてチンポ汁ボテ腹へと膨らませ続け）
俺のチンポに夢中になりすぎて淫蟲共が嫉妬しているようだな
こいつらにも愛情を注いであげないと暴れまわって大変なことになるぞ？
（オークチンポの責めと次々と注がれるザーメンに夢中になる牝に罰としてマンコに入り込む最後の淫蟲から四本の長い脚が飛び出し、二穴を内側からこじ開けて出ていき）
（膣穴からバイブのように振動する太い淫蟲の身体の半ばがブリッと出ていき、太ももを掴むと上下に動いて膣内を穿ちながら蓋になり）
（子宮内の淫蟲が内側から腹部を叩き、腹の上から蟲の形状がはっきりと見えるほど浮かびあがっては繁殖して卵を産んでボテ腹に新たな形を浮かばせ）
（アナルビーズ蟲はより凶悪な形状…全体にイボが浮かび上がると全身を捻ってアナルや腸壁を擦りながら前後にピストンして穿ち）
（腸上から降り注ぐ餌ザーメンにより太く、長く成長しながら無制限に卵を産み続けては媚薬精液をぶちまけてしまい）
（腹部に「淫蟲に負けるクソ雑魚対魔忍」、「チンカスザーメン中毒のド変態牝豚性処理苗床」「乳肉種付けレイプ大好き魔爆乳ミルクタンク」と好き勝手に淫紋が浮かび上がる）
今日は全然射精が衰える気がしねぇ…牝豚のミルクのおかげか？
ずーっとチンポ汁が作られるのがわかるぜぇ…！んおっ！こんどは催してきた！！
（淫蟲の繁殖と四度目の射精により立っていても地面に腹が擦れそうな超弩級ボテ腹にさせられ、体内は多種多彩な淫蟲苗床と特濃ザーメンとデカチンカスミックスチンポ汁タンクにされ）
（口周りから下はチンカス塊がべっとり張り付き、上から黄ばみゲルザーメンが垂れ流れては乳マンコ穴に入り込む常人なら何十、百を超える死の快楽地獄絵図を叩きつけ）
（身体を震わせるとチンポの内側から強烈なアンモニア臭がたちこめて鼻から放尿前触れのアンモニアガスが漏れだし、腰を左右に捻りながら引いて食道や喉をゴリゴリと亀頭で抉り抜き）
（舌の上にデカ亀頭を乗せて数秒後、ジョボボボボボボボッ！！！と口内や喉にへばりついたチンカスやザーメン塊を洗い流す塩辛くてアンモニアの塊みたいな特濃小便が流し込まれ）
（小便まで加わった特性新鮮チンポミルク＆ジュース、チン毛とチンカストッピング汚物汁タンクにされる）
【公開種付けや出産の時はエロコスプレするのはどうですか？】
【バニーやメイド姿になり、人々にチン負け宣言するのもよさそうと思いました】
【次回があったらよろしくお願いします】
【こちらもスレをお返しします】
>>618
【打ち合わせ…はまあ、前回で殆ど終わってるし】
【こっちから書き出す感じで始めちゃっていいかしら】
【あっちでの利用も随分長かったからね。展開はある程度決めたし後は流れ次第かその時に相談でよさそうだしね】
【それじゃあ、よければスタートお願いしても良いかな】
【了解、じゃあもうちょっとだけ時間を頂戴】
【急ぐような内容じゃないし、其の辺はお互い様って事で…それじゃあ今日もよろしく】
（私たちがシトもヒトも滅ぼして、この星の頂点の命になって、約50年）
（ヒトの文明世界が崩壊して、急速に自然は回復してた）
（海が赤い事を除けば、まるで原始時代にでも戻ったみたい）
（私たちは最初、四人でこの星を回って、命を撒いた）
（それがだいたい、10年前くらいだったかな…二組ずつに別れる事になった）
（私たちが産んで、芽吹き始めた命がどう育っているかを観察するには、その方が効率がいい…って言うのが、表向きの理由）
（…にやりと笑って「それにまあ、二人きりになりたいって思ってるんじゃないかなってさ」、と付け加えたあいつの顔は忘れられない）
（まあ、そうだけど…！）
（でも何か腹が立つ。思えば昔からそうだった。どうもあいつには手玉に取られてるって言うか、見抜かれてるって言うか…）
（ため息をつくと、伸ばしてた、三対六枚の翼を折りたたむ）
（肉体と融合した白いプラグスーツ。肩や胸に貼り付いた、赤い甲冑みたいな生体装甲）
（新生した私の姿は、いわゆる「天使」そのもの。最初はガキの発想じゃないコレ？ってちょっとへこんだけど）
（私が本能的に、使徒に抱いてた印象が、そのまま反映されてるんだから仕方ない）
（…だからいっその事、新生して、ヒトとシトの混合種になった私たちが、新しい自分の名を決めた時、私はそう言う名前を名乗る事にした）
（アスカリエル。それが今の、私の名前───）
さて……と。もう寝たかしら…。
（呟いて歩く。壊れかけて、砂に埋もれた、元はビルか何かの廊下を）
（…まあ、正直私らに雨露をしのぐ場所なんて要らないんだけどね）
（部屋を覗くと、大きな影が一つ。太い腕。大きく裂けた口。長い尻尾）
（私は筋肉質な身体を丸めたそいつの傍に跪くと、掌を噛み割いて、血を啜って…）
………ちゅ……ッ………。
（キスをして、口移しに、血を飲ませた。それがこいつを、暴走させると知った上で）
【お待たせ。こんな感じでいいかしら】
【後まあ、ヒトの世界も滅んだし私も完全に人じゃなくなったし、何時までもヒトの名前ってのもどうかなって思ったから】
【これからは私は、アスカリエル、って事で宜しく。縮めてアスカでも全然いいけどね】
（新しい人類……もっと正確にいえば、生命の祖となってから数十年）
（それは繁栄は愚か、復興と呼ぶにも道のりは長いようだった）
（彼女たちを孕ませる事は簡単だと知っていたけれど、すぐに生まれそして今まで見たこともなかった生物として産み落とされていく姿）
（それぞれが母親の特徴を強く宿して生まれてくる生物は少しずつ増え）
（そういった生物が増え始めた場所では、産ませた相手以外と二人きりで同行するのが通例になっていた）
（曰く、同属の亜種を生まないため……と理由をつけているけれど）
（実際は、母胎となってからの彼女たちの性質か……それとも心境の変化か）
（他の相手が産み落とした生物のいる場所で、競うように孕み別の生物を産み落とすことが多々あるからだ）
（そういう意味では、ある意味素直ではない……）
（こういう場所だからこそ、逆に理由を付け接触が減るアスカは気が楽な相手だが）
（今回に限って言えば、そのほうが油断する……といった彼女の意図があったのかもしれない）
ん、ぐ……ガッ
（天使に近いアスカと比べて、ここ数年ほどの自分の外見は３人と比べて人間らしさがどこにもなかった）
（以前までの白い人型の鯨といった姿はそのままに、後頭部から背中へ伸びる尾びれは地上で何の役にも立たないにも関わらず肥大し）
（普通の人間よりやや太い程度の腕だけでなく、両肩から生えたもう１組の巨大な腕は）
（意識が眠っているにも関わらず、アスカの存在を感じ取れば手を伸ばしその胴体をあっさりと捕まえるはずだ）
（寝起きで飲まされたのは彼女の血液……母胎から提供される血液は、それだけで自分の体が彼女たちを犯し、子供を産ませるだけでなく）
（昂ぶりを沈める為には文字通り何をするか分からない状態）
（今も、巨大な腕でアスカを捕まえながらもそれ以上何もしないのは、必死に押さえ込んでいるからだが）
（掴んだアスカの体から漂う血管の脈動……体の温もりは、性欲と……そして捕食の欲求が強く出てきたのを誤魔化せず、当然彼女にも筒抜けになっているはず）
【お待たせ、俺の方もそれなら名前を考えておかないとな……あ、アキラ……エル？ もっとしっくり来るのがあると良いんだが】
【地の文はアスカだとして、どう呼びかけるかはその時に考えとくよ】
【今日はそろそろ時間だけど……凍結大丈夫かな】
【お疲れ。今日はここまでね。遅くまで付き合ってくれてありがと】
【ま、その辺は追々でいいんじゃない？】
【次回は…そうね、近い所だと明日って言うか、今夜が空いてるわ】
【こっちこそ長時間ありがとう】
【今夜が顔を出すのが遅くなりそうだから少し厳しそうで…土日とか、あとは来週の火曜以降はどうかな】
【土日がちょっとどうなるか解かんないのよね…】
【だいぶ空いちゃうけど、それでもいいなら来週の火曜日、22時でどう？】
【……ってごめん、土日はダメって先週言ってたよな】
【じゃあ、少し空くけど火曜の２２時でお願いできないかな。何かあればまたその時伝言板でって事で】
【少し落ちそうだし、先に帰るけど…次もよろしく、それと今日もありがとう】
【先にスレを返すよ、お疲れ様】
【ありがと。悪いわね、一週間近く開けちゃうことになって】
【私もそろそろ…おやすみ、また来週会いましょ】
【スレを返すわね】
>>624
……それにしても、随分変わっちゃったもんよね、あんた。
一体全体、あんたは使徒に何を見てたのかしら。
（程度の差はあっても、私もレイもマリも、ヒトの外見的特徴は持ち合わせてる）
（けれどこいつは、精々が手足と頭部がある、くらい。って言うか腕なんか四本あるし）
（口元に伝う血を手で拭うと、その身体を撫でる…）
（見た目はどんなになっても、それだけで本能的に、私たちは同じ種だって感じれた）
あん、もう、いきなり乱暴じゃない…？
（効果はてき面。まだ目は覚めてないみたいだけど、簡単に私を掴めちゃうくらい大きな手に、まるで人形みたいに捉えられた）
（…正直に告白するけど、口ではそんな事言いつつ、私の胸のＳ２機関は激しく稼働し始めてた）
（「乱暴じゃない？」じゃない…乱暴にされたいから、その為に禁忌の、同族の血を注いだんだから）
………いいのよ…抑え込んでるのも辛いでしょ……？
あんただけじゃないわ、私も……欲しいの、思い切り、激しく、滅茶苦茶にされたいのを…ガマンしてるのよ、これでも…。
（触れ合うだけで伝わってくる。私たちはお互いを求めあってる。私の鼓動が激しく、強くなってくのを、こいつも感じてるはず…）
>>630
【そう言えばほぼほぼ一週間ぶりだったわね…移動先貼ってあげればよかった】
【今夜も宜しく】
【あと一応、今は二人とも等身大、って事で。いつでもヱヴァと一体化した巨大化モードにもなれる、みたいな感じ】
(目は閉じたまま息だけが荒くなる…意識は未だに起きないまま)
(もっといえばアスカの血で意識だけが眠ったまま本能がより強くなる)
(繁殖、そして……捕食。生物として当たり前に持つ欲求だが今の自分には種を増やすという目的が無ければ自発的に行うことは少なくなり)
(特にS2機関を取り入れた体にとって不必要となった捕食行為は、数十年単位で封印されているからこそ)
(一度、目を覚ませば歯止めが効かなくなってしまう)
ッグ…オォォォ
(響くような声で吠えながら、アスカの体を握るように掴んだまま他の腕が迫ってくる)
(アスカの肘より太い指がS2機関の鼓動を確かめるように指先で触れ、……トン…トンと優しく押し付けてくる)
(動作の繊細さに反してアスカの血液を全身に通常よりずっと早い速度で巡らせる心臓マッサージは、彼女が天使の体でなければ血管が破裂していたかもしれない)
(今の自分にとって何よりも求めてる血液を全身に……食事に味をつけるように行いながら)
(もう一本の指がアスカの巨大な羽を摘めば、パキ…と乾いた音を立てて根本からへし折り毟ってく)
(体から切り離されたにも関わらずアキラの指の中にあるそれは感覚が繋がっているようで)
(苦痛よりも捕食され一体化し養分となる快感だけを伝えるように顔が縦に裂けるように大きく開いた異形の口の中へ飲み込まれていく)
(アスカの存在の一部が奪われ、溶けて消えていくような感覚)
(性行為とはまた違う方法で一つとなれば、すぐにアキラの体に発情期と言って良い程の興奮しているのが伝わるかもしれない)
【その辺は覚えていたし大丈夫…外見の方もありがとな】
【俺の方はアスカよりやや大きそうだがそれでもあくまで等身大サイズ、二号機状態で捕食するのも、巨大な天使を陵辱するのも良さそうだし】
【サイズを変えるときは遠慮なく頼むよ】
【返事の確認前に落ちそうだし、先に落ちるけどごめん！スレを返すよ】
あっ、ぐ………！！
（低い唸り声をあげると、あいつの指が胸のS２機関を軽く叩く…）
（傍目にはそうとしか見えない、ささやかすぎる動き。だけど打ち込まれた震動が、ポンプのように作用して）
（私の全身を体液が通常の数倍の速さで駆け巡る）
（胸元のS2機関の周辺、肉体と融合した白いプラグスーツ部分に、葉脈みたいな血管がビキッ…と浮かび上がった）
…かはッ……くふッ………は゛あ゛ああああ…ッ………。
（…背中の翼の一枚を指が摘まむと、ミキッ…バキッと音を立てて、毟られ、引きちぎられる）
（それは微かな痛み───そして、それ以上の快楽も併せ持っていて）
（息が苦しくなるくらいの鼓動に目眩を感じながら、私も獣みたいに深く低く咆哮した）
（ぼたッ…と床に血が垂れ落ち、赤い染みが、白いエナメル質の肌の上に広がる）
（乳首が硬くなって、じゅわりと股の間が疼いて濡れた）
……………ッ…！！
（眼はその瞬間を見逃すまいと、瞬きも忘れて凝視する）
（毟られた羽が、アイツの、縦に裂けたような口の中に消えてく光景）
（べキッ、ボリッと咀嚼する音が、震動として私を掴んだ腕から伝わって来て、全身を震わせる）
（食われる…食われた…！私が、食われた……！！）
（なんて甘美な瞬間。軽い絶頂が、脳天を貫く。Ｓ２機関の鼓動と脈動が、さらに倍化して）
（激しく出血しながら、葉脈のような血管の腫れが、胸元だけじゃなく、全身に広がってく）
…………あは……思ったより、強烈………っ…♥
（白いスーツを朱に染めながら、興奮で全身を熱くして、私はがっちり掴まれて動けない身体を痙攣させた）
（……毟られた傷口から溢れて、私を赤く塗り替える血の、濃厚な匂いは…きっとさらに、こいつを、そして私を狂わせる）
（食いちぎられて、バラバラにされて、犯されたい。もしも血の一滴、余さず食べてくれるなら、別にここで再生できないほど食い尽くされても構わない）
（欲情にも似た火照りを感じながら、私は…薄っすら微笑む。誇張でもなんでもなく、本気でそう思えれた）
あげる…私の全部………好きなだけ、持っていきなさいよ……！！
>>633
【だいたいそっちは身長3、4メートルくらい？かしらね。私を片手で掴めるんだし】
【巨大化してするのもいいわね。そこら辺は流れっていうか、その場のノリでやつていきましょ】
【お疲れ様。次はいつにする？こっちは…木曜日か、土曜日ってとこね】
【気にしないでよ。こっちが時間かけ過ぎてるんだし】
【それなら土曜日ね……時間はとりあえず13時にしておくわ】
【おやすみ。スレを返すわね】
カ…フッ……グゥゥ
(今のアスカに取って心臓部のS2機関を圧迫しポンプのように溢れた鮮血で濡れた翼を毟り)
(それを遠慮なく口の中に頬張る姿は)控えめに見て美女を…今では神々しささえ感じさせる相手を襲う悪魔そのもの)
(眠りについていた状況から強制的に本能を叩き起こされ、目の前にはこの世界で文字通りに掛け替えのない存在を餌として差し出され我慢できない訳がなかった)
(血液を滴らせる翼へと優しく指を這わせる姿も、当たり前の事だがそれは気遣うものではなく)
オ…オォォォ
(自分たちがチルドレンだった頃に乗ったエヴァが放つような雄叫びを響かせながら)
(指先の触手が翼に絡み再生…ではなく肩や背中に重みを感じる程翼が成長…肥大化していく)
(それは翼だけでなく、指先とはいえアスカにすれば腕くらいはあるそれが身体中へ触れ、そのまま肌を突き破る事なく沈んでいく)
(透過した触手が体内でアキラだったものの血液…体液を滲ませアスカの身体を侵食していく)
(肉は貪る為に肥大させ、同時にアスカの胎内を何の周期も彼女の意思も関係なく孕むための肉体へ変え始める)
(本人にしてみれば激しい暴走と裏腹に夢を見ている程度の感覚のようで、繋がったアスカに対して欲しい…と)
(普段とは違うダダ漏れの思考を洪水のように流している自覚などないのだろう)
(今もアスカの翼は噛みちぎられた痕から翼が生えては触手に貪られパキパキと枯れ枝を踏むような音を響かせている)
(貪れば貪るほど彼女に対しての欲求は収まる事なく、彼女を自分のすぐそばまで引き寄せれば)
(鉄の杭と誤解するような肉棒が先端から汁を垂らしながら彼女の胸から下腹部へ、押し込むように擦り付け)
【お待たせ、それとこの間は顔を出せなくて本当にごめん！】
【改めて続きから…少し空いたけどこんな感じでどうかな】
【途中で正気に戻っても良いし、壊す寸前まで行かないとこのまま暴走したままとかでも】
【今日は24時半か1時くらいまでになりそうだけど大丈夫かな】
（こんな事がキモチいいなんて、どうかしてる）
（頭では解かってるけど、どうしようもなかった）
（こいつと、一つになりたい。なれるんなら、どうなっても構わない。私の全てを、こいつに捧げたい）
（その気持ちは全部、本当なんだから）
っ…ぐ、あ……………ッ…！！
（みしみしと、身体が軋む。毟られた片翼が、再生してく……形も大きさもでたらめに）
（融合浸食と、暴走再生。奇形の翼は、再生する度に触手に貪り食われて、その度に形はどんどん歪んでいった）
（流し込まれる体液。身体に青黒く脈打つ血管が浮かんで、自分の鼓動が耳障りなくらい、激しく聞こえる）
（でも、それよりもっと大きな声が聞こえる…「欲しい」って）
（ずきずきと頭が痛い。口の端から泡立つ涎が零れて、つッ…と鼻血が垂れた）
（スーツと融合した皮膚。胸の頂点に、乳首と乳輪がくきり浮かぶ）
（全身が熱かった。痛みと快感で、気が狂いそう……ううん、私はその時、悦んで狂気に身を委ねてた）
ふーッ……かはッ………ふぅぅぅ…………ッ…！！
（口元を歪めて笑う。何よ、この期に及んで………そんなんでいいの？って）
（それとも…こうでもしなきゃ、そいつで私を犯せない？）
（涎をぼたぼた垂らしながら、私は両脚をMの字に開いて、膝を抑えた）
（スーツが裂けて、肉色のスリットが顔を覗かせる。鳩尾の辺りまで確実に届く長さのそれに、蜂蜜みたいな粘度の、私の体液が滴る）
ほらっ…ここよ………早くっ…それで、私を……犯(ころ)しなさいよ………っ♥♥
【そう言う事もあるわよ。気にしないでいいって】
【こっちもお待たせ。24時半〜1時がリミットなら、そっちのレスで今日はお終いになりそう】
【個人的にはこのまま暴走状態でされちゃいたいわね】
【それこそTV版で量産型にされたみたいに、めちゃくちゃにされたい気分なの】
Aa、ス…可ァ
(今でこそ人の姿は失い、代わりに以前とほぼ変わらぬ思考能力を手に入れたものの。血液が混ざれば制御は簡単に離れ、獣同然になってしまう)
(人の形を作る前に無理やり息を吐き出した声は、耳障りな響きで彼女の名前を呼びながら)
(目の前で行われた「挑発」を受け止めていく)
(羽の付け根から背中を摩り、その手が首筋へと伸びていくと……)
(コキ、と小さな音を立ててアスカの首をへし折るように90度傾けていく)
(今の再生能力があれば彼女にすれば苦痛すら感じないだろうが、指先はそのまま彼女の首を絞めるように締め付け吊り上げ)
(割れ目へ押し付けた肉棒は槍のように捻れ長さと太さを増していく)
(どこか違う世界で彼女の命を奪う要因となった槍のような……遺伝子そのもののように捻れた肉棒は)
(彼女の割れ目へと押し付け…先別れした亀頭が膣をこじ開げながら潜り込んでいく)
ガッ……グッ、ォォ
(呻き声をあげながら、ゆっくりと…深く奥へと押し込んでいく)
(普通の肉体であれば子宮まで届く場所へ楽に届き更に奥へ)
(その度に首元が締まりギシギシと軋むような音を立てながら、彼女の命を…今となっては殆ど効果もない危機へ追い込み)
(そうして繁殖へ相応しい肉体と錯覚した状態で体内に肉棒をねじ込みかき混ぜ、突き上げていく)
(子宮が破れそうなほど追い込まれるか、普段セーブした状態とは比べ物にならない大型の種を孕むか)
(アスカの反応を顧みない、普段であればまずしない行為を迫り)
【ごめん、作ってる最中にウトウトしちゃってた】
【とりあえず描きかけの完成だけどこんな感じで】
【暴走状態って事で色々乱暴になりつつ繁殖や捕食を容赦なくする感じだろうね】
【俺の方は木、金が厳しいからそれ以降になりそうだけどもし空いてる日があればお願いします】
【それじゃあ…多分落ちちゃってる、落ちちゃってると思うけど俺もスレを返します】
【時間が無いから手短に】
【お疲れ様、レスありがと。木金が×なのね。それなら土曜日でどう？こっちは14時くらいから来れると思うわ】
【スレを返すわね】
>>639
あ………っ、ぐ、かは、ッ……。
（太い指が、私の首に回される。今のこいつの手の大きさなら、片手で十分）
（静かに、でも物凄い力で、首が折り曲げられてく）
（身体の中から、メキメキと軋む音が聞こえる。息が苦しい。舌を突き出して、ちょっとでも呼吸しようとするけど、殆ど無駄な努力）
（苦しい、でも）
……気持ち、イイ…………。
（圧倒的な力で蹂躪されて、支配されて…滅茶苦茶にされる事に快感を覚える自分に気づいたのは、いつだったっけ…）
（目眩がして、途切れそうな意識の中、身体の力が抜けて、抑えてた手足がだらりと垂れさがってく）
（脚の間に、硬いものが押し当てられた。早くしなさいよ、気絶しちゃってからじゃ私が楽しめないじゃない…♥）
…か…は………ァ…ァァ…ァ……………♥
（太い血管が浮かんだ、赤黒い肉の槍）
（それが力ずくで、私を貫いてく）
（ごりっごきッ、みちっみちッ……私の身体を壊しながら、奥の奥まで。ああ、私、まるで道具みたいに使われてる…♥）
（身体が勝手に、がくがく痙攣する。痛みはない。物凄い多幸感と快感で、おかしくなりそう）
……………………………♥
（子宮口を貫かれても止まらない、子宮そのものが槍で押し上げられてく）
（首と胴体を掴まれて、固定されて、その身体に漲る力と本能のままに、腰が叩きつけられる）
（負荷がかかった首と腰が、そのままねじ折れそう。でも、そう思うと、ますます体は熱く潤んで、乳首のあった場所を尖らせちゃう）
（…先に限界を迎えたのは、首の方だった。曲げられながらゴツゴツと突き上げられて、その震動と衝撃が許容量を越えた時）
『ごぎんッ』
（鈍い音がして、180度近く首が回って、意識がすっ……と暗く、静かな場所に、引きずり込まれてく）
（同時に、私を串刺しにする槍を、私の身体は思い切り食い締め、みっちりと襞を絡みつかせてた）
ガ…グゥゥ…
(暴走した時のこの体は普段意識して抑えている食欲や腕力を堪えられなくなるだけで、決して優れているわけではない)
(首を絞める指は手加減が効かず、首筋から頬に血管が走るほど締め付けている)
(体が持ち上げられ、槍の先で子宮が広げられその度に人間であれば首を吊るような刺激が外見よりずっと頑強な頸部を軋ませる)
(そのまま鈍い音を立ててアスカの意識は完全に途切れてしまった)
(…それは終わりですらなく)
ガツ……ガフッ……ウッ
(アスカの意識が回復すると最初に聞こえたのは耳元で息を吐きかけるような吐息と、唾液混じりの咀嚼音)
(そしてすぐに肩から首筋へと電気の走るような強い刺激)
(数時間……もしかすれば数日掛けて蘇生されたアスカの体は折れた首筋、千切られた羽…そしてその後に捕食された肩口にかけて)
(アキラの血肉で新生した体へと変わっている事が分かるだろう)
(首筋を締め付ける指は前より力が加わっていても息苦しいだけの問題で、翼は齧られた部位が意識しなくとも生え変わる)
(肉体を作り直した新しいアスカ…そこに眠る意識を宿したS2機関は胸よりも下り下腹部との中間に下り)
(盛り上がる肉棒が彼女の体を弾けるくらいに突き上げても、受け止め人で耐えられない快楽を与えていく)
(意識が覚醒するまでずっと捕食しながら犯していた理由は彼女自ら卵を差し出し、新たな種を作る共同作業を承認させるためだが)
(アスカにとっては意識のない間に自分の肉体が補填され作り変わっている状態)
(過去アスカが初めてではないこの暴走の難点は過去に食べた肉と慣れるまで意識や記憶が混濁する事)
(マリが暴走したアキラに食いちぎられ、乳房が膨らむように犯された記憶。レイが獣の姿勢で子供を何十も産みながら食われた記憶)
(他にもいくつもこの数十年で与えた記憶のどれもが、当時彼女達が味わった快楽付きで流れ込み)
(アスカにしてみれば与えられたばかりの肉体を再び捕食されたくなるほど強い刺激を与えるかもしれない)
(いずれにしても絡みついたまま犯し続けたせいで結合部は一時的に癒着するように繋がりあい)
(アスカの肉体は完全にアキラにとって餌であり苗床である…お気に入りの存在と化していた)
【今回もよろしく。】
【こんな感じで孕ませるか壊すか…後者ならすぐに作り直して何度でも、となりそうだけどさ】
──────っ
（頸部を捩じり折られ、目を見開いたアスカリエルの口から、一筋の血が零れ落ちる）
（暫くその身体は痙攣していたが、やがてそれも止んだ）
………か…かはッ……けほッ…！！
（…朝、目が覚める時みたいに、唐突に意識が浮かび上がってくる）
（基本的に私たちは不死の存在。仮に死んでも、時間が経てば身体は再生して、蘇生する）
（反射的に喉に詰まった血を吐くと、私は耳元に温かい息を感じて、目だけを動かして、そっちを見た）
（まだ少し、手足の先が痺れるのは、首を折られた後遺症かも知れない）
（特に片方の腕は、間違いなくゼロから再生したもの……指先が、赤い甲殻で覆われた鋭い鉤爪になってるのがそのしるし）
（首も相変わらず締め上げられてるのに、苦しいだけ。間違いなく、骨格自体が強化・進化してる。そして…）
はぅ、んッ？！♥んっ、これ、あっ、ヤバ、響き、すぎちゃううぅっ♥
（流れ込む、私のものじゃない記憶。マリが、レイが、捕食され新生した時の記憶が流れ込んで、私の記憶と混じり合う）
（身体中を震わせて、胸からびゅるびゅると白く泡立つ粘液を迸らせながら絶頂するマリ）
（四つん這いで、何十も仔を産み落としながら食われるレイ）
（今の私と同じように子宮まで貫かれて、その圧力でゼリー状の体液で保護された受精卵を尻穴からひり出すマリ）
（一時的に完全に獣化して、滑らかな皮膚と青いたてがみの狼みたいな姿になって触手に全身を拘束されるレイ）
（再生して意識が戻ったばかりなのに、許容量を越える快感の強制入力で、目の前がちかちかと光って、白く霞んで見えた）
（記憶のフィードバックは私自身の変異も誘発して、髪が爆発的に伸び、再生した腕と反対側の腕が獣毛に包まれ、犬歯が牙になって）
（生え変った翼は白い羽根じゃなく、黒くぬめぬめした皮膜になって、腰の辺りから尻尾みたいに、太い触手がずるンッと二本生えて暴れ狂う）
（つま先も鉤爪になって、最後に、こめかみに鋭い痛みが走って…二本の角が生まれた）
ぐ、ぎ……が………ッ！！♥ぐぅぅう………るる……おおおおおおおおおッ…！！！♥
（天使と言うには程遠い、どっちかと言えば悪魔に似た姿で、私は咆哮した）
（……でも、怪物のあんたのつがいには、この方がふさわしいのかも知れないわね）
（繋がり続けた結合部の粘膜は、完全に融け合い一体化してた）
（私は意識を自分の中に振り向けると、お互いの神経系と神経系のさらなる癒着を試みる）
（もう、殊更に動いて刺激し合う必要も無い。神経レベルで意志を通じ合い、直接肉体を操作しあえばいいんだから）
んあああッ……ぐ…………んんんん……ッ…♥
（自分が何を求められてるか、なんて、直ぐに解かった。私は青白い眼光を目に宿らせ、大きく息を吐いて、笑って頷くと）
（ケモノみたいに呻きながら、「卵」を卵巣から子宮に送り込む）
（いつものそれとは違う、ごく稀に出来る………真紅の卵を）
【こっちこそ、よろしく】
【二人の記憶がフィードバックする、って事なら…一時的に三人全員の特性を併せ持つキメラになってみたけど、どう？】
【どっちも良いわね。任せる…って言いたいけど、私としては壊されたいかな、どっちかって言うと】
（それに加えて、胸元から、腹部に、S2機関が場所を変えてた）
（今の私にとっては心臓、そして魂の宿る場所、それが子宮と一体化してる……！！）
>>642
──────っ
（頸部を捩じり折られ、目を見開いたアスカリエルの口から、一筋の血が零れ落ちる）
（暫くその身体は痙攣していたが、やがてそれも止んだ）
………か…かはッ……けほッ…！！
（…朝、目が覚める時みたいに、唐突に意識が浮かび上がってくる）
（基本的に私たちは不死の存在。仮に死んでも、時間が経てば身体は再生して、蘇生する）
（反射的に喉に詰まった血を吐くと、私は耳元に温かい息を感じて、目だけを動かして、そっちを見た）
（まだ少し、手足の先が痺れるのは、首を折られた後遺症かも知れない）
（特に片方の腕は、間違いなくゼロから再生したもの……指先が、赤い甲殻で覆われた鋭い鉤爪になってるのがそのしるし）
（首も相変わらず締め上げられてるのに、苦しいだけ。間違いなく、骨格自体が強化・進化してる。そして…）
（それに加えて、胸元から、腹部に、S2機関が場所を変えてた）
（今の私にとっては心臓、そして魂の宿る場所、それが子宮と一体化してる……！！）
はぅ、んッ？！?んっ、これ、あっ、ヤバ、響き、すぎちゃううぅっ?
（流れ込む、私のものじゃない記憶。マリが、レイが、捕食され新生した時の記憶が流れ込んで、私の記憶と混じり合う）
（身体中を震わせて、胸からびゅるびゅると白く泡立つ粘液を迸らせながら絶頂するマリ）
（四つん這いで、何十も仔を産み落としながら食われるレイ）
（今の私と同じように子宮まで貫かれて、その圧力でゼリー状の体液で保護された受精卵を尻穴からひり出すマリ）
（一時的に完全に獣化して、滑らかな皮膚と青いたてがみの狼みたいな姿になって触手に全身を拘束されるレイ）
（再生して意識が戻ったばかりなのに、許容量を越える快感の強制入力で、目の前がちかちかと光って、白く霞んで見えた）
（記憶のフィードバックは私自身の変異も誘発して、髪が爆発的に伸び、再生した腕と反対側の腕が獣毛に包まれ、犬歯が牙になって）
（生え変った翼は白い羽根じゃなく、黒くぬめぬめした皮膜になって、腰の辺りから尻尾みたいに、太い触手がずるンッと二本生えて暴れ狂う）
（つま先も鉤爪になって、最後に、こめかみに鋭い痛みが走って…二本の角が生まれた）
ぐ、ぎ……が………ッ！！?ぐぅぅう………るる……おおおおおおおおおッ…！！！?
（天使と言うには程遠い、どっちかと言えば悪魔に似た姿で、私は咆哮した）
（……でも、怪物のあんたのつがいには、この方がふさわしいのかも知れないわね）
（繋がり続けた結合部の粘膜は、完全に融け合い一体化してた）
（私は意識を自分の中に振り向けると、お互いの神経系と神経系のさらなる癒着を試みる）
（もう、殊更に動いて刺激し合う必要も無い。神経レベルで意志を通じ合い、直接肉体を操作しあえばいいんだから）
んあああッ……ぐ…………んんんん……ッ…?
（自分が何を求められてるか、なんて、直ぐに解かった。私は青白い眼光を目に宿らせ、大きく息を吐いて、笑って頷くと）
（ケモノみたいに呻きながら、「卵」を卵巣から子宮に送り込む）
（いつものそれとは違う、ごく稀に出来る………真紅の卵を）
【こっちこそ、よろしく】
【二人の記憶がフィードバックする、って事なら…一時的に三人全員の特性を併せ持つキメラになってみたけど、どう？】
【どっちも良いわね。任せる…って言いたいけど、私としては壊されたいかな、どっちかって言うと】
【とりあえず次のレスで時間ギリギリだろうし先に返事だけ】
【もしかしたら…くらいには想像してたけど、キメラ設定は面白そうだしもちろん歓迎だよ】
【それじゃあ壊す方向で…次に空いてる日とかはあるかな】
【お疲れ様。もうこんな時間なのね…】
【こっちは来週だと月曜日か火曜日が空いてるわ。あんたの方は？】
グッ……ギ……ガッ
(口を動かす度に廃材でも押しつぶすような音が響くのは、口内にアスカの一部が残ってるからだろう)
(感覚が繋がらないのは、肉体を分離したからではなくアスカの神経の許容量を超えた情報を浴び続けているから)
(レイやマリが味わった経験を擬似体験するのではなく、彼女達が捕食された時の肉と同一化する事で体が思い出していく)
(少なくとも今はアスカではなく、アスカをベースにした複数の肉体が混ざった存在は、それに相応しく天使からかけ離れた姿へと変化し)
……ッギ
(そうして目の前で変化した相手をアスカ以外の何かと判断したのか、彼女への対応は明らかに一段乱暴なものへ変化した)
(大口を開けて喉へ噛み付くように…外骨格にヒビが入る音を響かせながら、そのまま首の力だけで彼女を地面に組み敷いていく)
(膝は鉤爪が刺さるのも気に留めず、獣毛に覆われた手を押しつぶすように抑え込み)
(片方の手は彼女の角を掴み頭部の先から頭の芯に響くような振動音は角を切断…あるいは穴を開けるために指が蠢いている)
(そうしている間も結合部は塞がったまま…槍だけが内部で蠢き、子宮を荒らすように広げて、目当ての存在に辿り着く)
(普段と違うのは正気の時の快楽目的で精液を流し込むのでも、種を作るときのように卵と槍を重ね新しい種を作るでもなく)
(ずぐ…と鈍い音を立てて槍が貫く音だけが響いていく)
(マリの時は次の卵が精製されるまで正気に戻れないほどの快楽に襲われ、レイの肉体は種を何十種と産み落とすまで苗床と化した)
(アスカがどうなるか…本来のアキラであれば抑制できたとしても、今の暴走した状態は、目の前の相手を壊し、自分のものにすると言う欲求だけ)
(繋がっている間文字通り魂まで汚染するようにその欲求は流れ込み続ける)
【じゃあ今日はここまでだね、火曜日の夜なら行けそうだけど…来週は中盤ちょっと顔を出せなくて、それ以降だと土日まで空きそうだね】
【なら、火曜日の22時で。その次はその時にまた決めるって事で】
【それにしても…うん、やっぱり最高ね、あんた】
【早速角切断とか、やるじゃない…！！】
【今日も凄く楽しかったわ。ありがと、アキラ！！】
【ああ、お互いに何かあれば伝言板で】
【…そこだけ聞いてると人が凄い鬼畜みたいだよな。ともかく、今日はありがとう、お疲れ様】
>>647
ぐっ……ぎッ……♥
情報が、流れ込んで、来てっ…………！！！
（カラダの快感と、ココロの快感が、まぜこぜにされて嵐みたいに叩きつけられる）
（神経系への過負荷で鼻血が滴って、頭の奥が軋む）
（それなのに……キモチイイ。混ざり合う肉、混ざり合う心、内側から弾けそうな身体が、力の行き場を求めるように変異してく──）
あがぁッ♥♥
（大口をあけたあいつが、喉に噛みつく）
（修復されたばかりの頸椎が、生体装甲が、ゴキゴキとひび割れて…滴る血は、クジラみたいな口の中へ）
（乱暴に、叩きつけられるみたいに地面にぶつけられて、押し付けられて、片翼が潰れた）
（片手を膝で、角を手で、がっちり捕まれて身動きが取れない）
（でも……本当にゾクゾクしたのは、その次）
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ……はッ゛………♥
（首は動かせないから、何をしてるのか見えないけれど、音で解かる……多分、爪が振動してるか、それともドリルみたいに回転してる）
（答え合わせは直ぐに来た。硬いものが骨に押し当てられて、削られる時の、独特の感覚）
（角を切断しようとしてるのか、それとも頭蓋骨に直に穴を空けようとしてるのか、どっちにしても目眩がするほどの官能が押し寄せて）
（それは私の身体を支配して、融合したあいつの槍に快楽のパルスを連続的に送り込む…）
あぐッ………かは、お゛お゛……ッ…♥♥
（いきなり……子宮で、感覚が爆発した）
（子宮に届けられた真紅の卵が、肉の槍でぐちゃりと潰されて、私の身体に吸収されたから…なんて、解かったのは全部終わった後）
（舌が触手そのものになる。瞳の瞳孔が縦に裂ける。歯が牙になる。全身が粘液に包まれる）
（卵巣がどんどん卵を子宮に送り込む。お腹が大きく膨らむ。乳首があった場所から、粘つく白い蜜がびゅるびゅる迸る）
（遺伝子が、細胞が暴走する。砕けた装甲が再生して、身体全体が膨張してく……）
【色々考えたけど思いつかなかったから、とりあえず…全部盛りで】
【発狂レベルの快楽と苗床化＋三人分の遺伝子発現＋今のあんたに見合うくらいの体格に成長（一先ず2〜3メートルくらい？）で】
【スレを使わせて貰うよ】
(エヴァに比べれば小柄な…それでも人間よりは遥かに大柄で力に至ってはエヴァと大差ない肉体は)
(アスカを押し倒し押さえ付けているだけで骨が軋む音を響かせている)
(角から響く振動は脳が揺れる様な感覚を与え続けるそれが止んだ瞬間に彼女の頭は暴れ馬をいなすように左右にいなされる)
(頭を鷲掴みにされる感覚を受けながらも掴まれているのは髪ではなく)
(角を握りしめているにしては乱暴に下半身を押し付けている今も粘液を出しているにも関わらず滑りもしない)
(角に空いた穴に指が通され握りこむようにして掴まれているからで、それはすぐにもう片方の角に手が掛かる事で分かるだろう)
(穴を開けられるのは不要な取っ手を捨てるために根本から引きちぎられる事に比べれば刺激が無かったのだと)
(アスカの上半身を体を押さえ付け、血を啜るためのもの……苗床としての付属品程度に扱いながら)
(射精の瞬間には下腹部が膨らみ確実に着床した……が)
グ……ウッ…ォォ！
(そのままクビに噛み付いていた口を外し咆哮を上げれば角を掴む指だけで体を持ち上げ)
(アスカの肉体…受精し、他の苗床達の遺伝子の影響を受け、すぐにでも産み落としかねない彼女の子宮に槍を叩きつけていく)
(血液の摂取が多すぎたことでの暴走か、普段の種付けで有ればとっくに解除していた結合は止まらず)
(アスカの角へ…伸びた触手へ、下腹部の上から触れる腕へ、投下した指先は急かす様にアスカの胎を孕ませようと急かし促していく)
(産み落とせば鎮静化する状況でもこのままであれば産み落とす事はできない)
(アスカに与えられた選択肢は新しい命の母としてこの状況で種を産み落とすことか)
(そうでなければアキラが沈静化する数日…数年先まで体内で孕んだ卵を増やしながら苗床として貪られるしかないということ)
【展開的に後は産むか沈静化するか…みたいなイメージだしこんな感じにしてみたけど】
【もしそっちで他に考えてる展開が有れば乗っかるからよろしく】
【全部盛りは予想外だったけど…この状況で苗床扱いだと本当に壊れちゃいそうだよな】
っ……そう、言う、事っ……！！
……ぐ、ぶッ…！！♥
（こんなになっても、知能はまだあるって事ね）
（頭に穴をあけようとするわけじゃなく、角を切断する訳でもない。角に穴をあけて、そこに指をねじ込んでる…私を、逃がさないために）
（そしえ、槍がお腹の中で爆発する…した、様に感じるほどの射精）
（中から臓腑を押し上げられて、息が詰まる）
がはっ…！！
はぁ、はぁ……！！ん、ぐ、んんっ、ひぎぃ、ッ♥♥
（…いきなり、身体中を抑えつけてる圧力が消えて、視界が上がる）
（角を掴まれたまま、宙づりにされたと理解する間もなく、下から槍を叩きつけられて、身体が揺れた）
（噛み砕かれた喉が再生して、血の混じった咳と唾を吐く）
っこの、これじゃ、産めないっ、じゃないっ……んぎッ、あ゛あ゛ッ♥
は、ぁ゛ッ…………ッあ゛……があ゛あ゛………！！♥
（お腹が膨張してく。当然よね、産みたくても産めないんだもの……物理的に「栓」をされてるんだから）
（けれどそれは、本来の産道が塞がれてるから、それなら……）
（ケモノの咆哮を上げながら、私は自分に命令する。自分の細胞に、遺伝子に命令する）
（身体中がぐちゃぐちゃだからこそ…今の私は、何にでもなれるからこそ、出来る事）
は………ぐぅぅぅ…‥……っ！！！♥♥♥
（思い切り、身体を反り返らせると………文字通り、縦にお腹が裂けていく）
（破壊じゃない。それは創造。人間だった頃の感覚で言うなら、臍の辺りに……新しい秘裂が生まれる）
（物理的に塞がってるなら、新しく作ればいい…それだけの事）
（私は強くいきむと、ぼちゅッ！！と音を立てて、卵を産み落とした。一つ、二つ……幾つも、幾つも）
（…幾つ産むことになるのか、私にも分からない。少なくともこいつが鎮まるまで、孕まされ続ける以上、産み続ける事になるのは間違いないけど）
（そしてもう一つ、間違いないのは…産んだ数だけ、私は絶頂を味わい続ける、って事）
ん゛ッ、ふぅッ…はぁ゛……あ゛っ、ん、んぐ、ッはぁ………あ゛……ぐぅぅ…っ！！♥♥
（普通の生物じゃなくて良かった。永久機関であるS2機関を持つ存在でなきゃ、死んでた…ぼんやりと、頭の片隅で思いながら）
（私はアキラが鎮まるまで、卵を産み続け、イキ続けた）
【なら、そうね………産み続ける感じでどう？】
(アスカの膣はおろか子宮まで肉棒が食い込む様に埋まった状態で本来の穴から生み出す事は不可能だが)
(今のアキラにしてみれば、孕ませてなお反応を見せないのはアスカからの拒否…もしくは拒絶に移るかもしれない)
(角を掴み、体を持ち上げ既に自分の槍にピッタリと吸着する膣内をかき混ぜ、溢れ出す精液はアスカの胎内ですぐに新たな卵を増やしていく)
(破裂するか、数年後まで大量の卵を抱え犯され続けるか…それを回避できたのは、他の2人の遺伝子の影響か)
(それともアスカの身体自体が産み落とす事を学習したのか、秘裂を作り産み落とす事に気付かないまま)
(アスカが産み落とす事に喜び下腹部にS2機関へ掌を添えれば、くしゃりっ……乾いた音を立てて彼女にとっての心臓部を破損寸前まで圧を掛けていく)
(アスカが卵を産み落とし種を増やすそのお礼に……永久機関であるそれが再生に時間がかかるほどの損傷)
(瀕死の状況で与えられる快感と、繁殖力を高めた体ですぐに次の散乱を促していく)
(正気に戻ったアキラが目にするアスカは繋がったまま長期間の散乱を行い、身体中に付いたキスマーク)
(…ではなく歯型が、噛み付いたのではなく齧り取った後だと気づけば地面に頭を擦り付ける事になるかもしれない)
【意外なところが……展開的に後は産ませるだけだし正気に戻るか、他の面子が迎えに来るかって感じで締めようと思うけど、そっちは他に入れときたい展開とかある？】
【時間的に次のレスまでにリミットが来そうだし続きは来週、空いてる日とか無いかな】
【そうね、お疲れ様。滅茶苦茶にしてくれてありがと、アキラ】
【来週は平日はちょっと厳しいわね…土曜日も来れないし…】
【だいぶ空いちゃうけれど、日曜日でどう？】
【月末だと忙しいこともあるだろうし気にせずにね】
【俺の方も月末は月初はちょっと分からない所があるから、ひとまず日曜日…今日くらいの時間で良いかな】
【決まりね。じゃあ来週の日曜日、今日と同じ時間で】
【体調に気を付けるのよ。まあ、私もだけど】
【スレを返すわね】
【こっちこそありがとう、何かあればまた伝言板で…お疲れ様】
あとは書き出しをどうするか、とかくらいで始められるんじゃないかと思ってるよ
どっちがやるか、開始時点で、ファーストコンタクトからやるのか、ある程度身体を重ねたあとかとか
ファーストコンタクトでもいいかもだけど、もう慣れた後、ファイナルラップ衣装実装時とかっていうのでもいいかもと思うんだけど、どうかな
改めて、よろしくお願いするわ。
書き出しは、あんた達に書き出しでしたい事がなかったら募集側の私がするつもりでいたけど、
あんたに何かしたい事とかある？ ないけど書き出しをしたい、ってのでもいいわよ。
私はファーストコンタクトで３人まとめて童貞を貰っちゃう所からのつもりだったけど、ある程度慣れた後からでもいいかもしれないわね。
淫紋やピアスは現実入りした時には既に付いていたのではなくあんた達からの贈り物って事にして。
ああ、そうそう。待機する前に打ち合わせの時に書いた変更点をちょっとだけ書き直してたの。
・３人の動画配信用アカウントでお迎えした最初のＳＳＲキャラ（ただし建造ではなくログインボーナスで入手）
・秘書艦で３人全員とケッコン済（ケッコンしている艦は他にもいるけれどオイゲンが本妻扱い）
・レベルは１２５で能力値とスキルレベルは最大値まで改造済、装備は金背景ばかりでスキンも全種類購入済
・基本のスキンはファイナル・ラップ（メンテ終了直後に購入しその晩の内に３人全員が５回以上シコったスキン）
・元々大きめのバストは更に増量されて１１０ｃｍ越えの爆乳、鉄血の紋章or鉄十字の飾りの乳首ピアスがついた乳首は
ヤクルトの瓶くらいの大きさで衣装の上から乳首の形がはっきり浮かび上がり、更にヨーグルトの様に濃くて甘い母乳を噴乳可能
・下腹に鉄血の紋章を子宮に見立てたデザインの紋様と「Nur fur Kommandanten（指揮官専用）」の文面が刻まれた淫紋
・おマンコは天然の無毛で奇麗な色をした名器（３人の早漏おチンポだと数回ピストンするだけで射精させてしまう）
クリの大きさは大人の親指の先くらいでケッコン指輪を加工したリング付きクリピアスを嵌めている
・包茎フェチの上に精液依存症でチンカス依存症
【したい・されたいシチュ】
ハートマーク、精液描写、和姦、筆おろし、三穴、マーキング（中出しされた回数をお尻に書き込まれるとか）
ポンコツ要素（包茎・チンカス・超早漏・臭チン・童貞）全乗せチンポ、超巨根、超絶倫、ぶっかけ、お漏らし、アナル舐め
ベロキス、ザー飲、玉舐め
【したくない・されたくないシチュ】
キモオタ、チンポ以外の不潔描写、強姦、スカトロ、３人以外のチンポ
一応、確認しておいてちょうだい。
したい・されたいシチュが山盛りになってるけど、全部してもらいたいとは言わないから
あんたが好きなシチュだけつまむ位の気持ちで構わないわ。
書き出しにしたいこと、っていうのはないかな
脱童貞は脱童貞で美味しいところ……
ただ、淫紋みたいなスケベ改造をしまくったりは、慣れたあとの方が自然かもですね
どっちも長所はあるけど、いろんな変態プレイをやるなら、慣れたあとの方がやりやすいかもです
母乳とか元々なかったけど生えてきたね、そういうのも好き。飲みたいし、服着たまま射乳で乳首だけ濡れ透けみたいのもいいし
フルスペックにしてあるのは当然、って感じで
アナルもプリッと肉厚になっててほしいけど大丈夫？
あんた的には、慣れた後からの方がいいのかしら？それなら、あんたに合わせるけど…どう？
そうね、あんたの言うとおりだわ。脱童貞シチュをやるのなら淫紋やピアスは後回しね。
その場合でも、巨乳首や巨クリの状態から始めたいけど…大丈夫？
あら、母乳設定は最初からついてたわよ。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1635940188/142
の下の三つの真ん中を見てちょうだい。
変態っぽくていいかしら、と思って軽い気持ちで入れてみたんだけどあんたが母乳が好きなら入れてみるわ。
ええ、アナルについてはあんた達の好きなように盛ってちょうだい。
脱童貞シチュだと多分、こちらが積極的に動くよりリードされる方向になりそうで、
こちらの好みとしても、オイゲンのハードプレイ多めな希望に沿おうとするにしても、関係が固まってからのほうがやりやすそうで、希望したいかな
おおっと、噴乳可能ってさらっと書いてあった……見落としてた……ごめんよ
それじゃあ、むっちり盛り上がったスケベアナルでおにゃーしゃー
なら現実入りからそれなりに時間が過ぎていて、あんた達のVtuberグループの姫になってる所から始めましょう。
あ、「姫」と書いて「ザーメン便所」ってフリガナを振っておいてちょうだい♥
私から書き出すけど、あんた達がファイナルラップを購入した所からの開始でいいのかしら？
他にやりたい事はあるなら、今の内よ。
OK、それでお願いします。ザーメン便所嫁のオイゲン、改めてよろしくね
それで大丈夫。新規スキンの追加にぃやっっっったぜ！って言い合ったことでしょう
これ以上追加することは大丈夫
なら、少し長めに待っていてちょうだい。書き出しを始めるわ。
多分お互いの書き出しだけで今夜は終わりになるでしょうけど、次回は金曜日以降でお願いするわ。
金曜なら多少夜遅くまでになっても大丈夫よ。
（３人の変態的な性欲の影響を強く受けて淫乱重巡洋艦として現実入りしたプリンツ・オイゲンと）
（オイゲンの事を毎日のようにオナペットにしていた３人はすぐに意気投合、その日の内に童貞喪失４Ｐ♥）
（それからというもの、彼らのＶｔｕｂｅｒグループの姫として現実世界で暮らすようになり……）
あら、もうメンテは終わったみたいよ。急いで更新をかけた方がいいんじゃないかしら？
メンテは２０時までの予定だったはずよね。２時間も早く終わるなんて、早過ぎるわ……。
（タブレットでアズールレーンの公式ツイッターアカウントを見ていて、メンテ終了の知らせが表示されると）
（メンテ終了の速さに驚きながらもこの部屋の主人である３人を呼んで、アズールレーンを起動させる）
ヒロシ、更新が終わったらすぐに「アレ」を買ってちょうだい。
コウヘイ、メンテの前にもうダイヤは買っておいてあるわよね？
マサル、カメラの準備はできてるわね？
（自分から渡されたタブレットを操作し、データ更新の間待ちきれずにそわそわしている３人に順番に話しかけ）
（３人全員が「アレ」に対する期待だけでズボンの股間を大きく膨らませているのに気付いて）
ふふっ♥ あんた達はもう待ちきれないみたいね。ここをこんなにしちゃって……
「アレ」が発表された時のあんた達の驚きっぷりたら、スゴかったものね♥
私も「アレ」が楽しみよ、だって私の初めてのＬ２Ｄなんだもの♥
（ズボンの上から３人の包茎チンポを指先で擦り上げている内に更新が終わり、ログインしてお知らせの窓をヒロシが消すと）
（早速ショップを選択しそのまま着せ替えに入る）
ほらほら、エンタープライズが気になるのはわかるけど、まずは私の方からよ♥
（震える指でコウヘイが「アレ」……プリンツ・オイゲン初のＬ２Ｄスキン、ファイナル・ラップを選択すると）
（３人から少し離れて、スキン購入を行うのを見守って）
それじゃ、見てちょうだい♥ 私のレースクイーン姿を、ね♥
（マサルの指が購入から確定を選んだ次の瞬間、スキン購入の演出と同時にスキンなしの通常コスチュームが眩い光を放ち）
（ほんの数秒後には別の衣装に切り替わっていた）
さぁて、祝杯のシャンパンの予習にまず一本開けちゃおう〜♥ 指揮官、なに？飲んではだめなの？
（大胆なレースクイーンの衣装を見せつけながら、タブレットから流れてくる佐倉綾音の声と全く同じ）
（しかしそれよりも艶めかしさを増した声で３人に囁きかけると、投げキッスを向けて）
【入手時の演出を取り入れたりしようとして調べていて、ちょっと遅くなっちゃったわ】
【あんた達の次のレスは大丈夫？ 無理そうなら、早めに言ってちょうだい】
（ゲームの中の人物が現実に、だなんてにわかには信じられない、さらにはゲーム内で可愛がっていたとはいえ、好感度MAXでH三昧までさせてもらえるなんて）
（夢にも思っていなかったし、今も夢見心地だけれど、それでも俺たちのちんぽははっきりと、それが夢でないことを感じていた）
（三人共通の推しになったプリンツ・オイゲンは、思っていたよりもはるかに淫らで、バカつるみしていた3人まとめて童貞を捧げた上に）
（3人それぞれの変態性欲をぶつけ、それに応えてもらい、3人にとっての姫であり、嫁であり、肉便器として、今や彼女がいない暮らしなど考えられないほどになっていた）
「まじか！運営ほんと優秀すぎる！」
（メンテ明けの一報に慌ててタブレットに食いついて、ロードバーを見守る）
（アズールレーン！という軽やかな声を連打でスキップして、お知らせをノータイムで閉じて）
「ばっちぇ、3000ダイヤ確保済み！」
（そう言ったのは、同時実装のエンプラも推しているコウヘイ）
（ヒロシもギンギンにズボンの股間を膨らませながら、マサルは画面から離れ、慌てて三脚を組む）
（とはいえ全く予定してなかったわけではなく、無駄に立派なデジ一は三脚に据えれば、あとはレンズカバーを外すくらいで用意できる）
（甘い声に期待を高めながら、光の当たりのいいソファをオイゲンに明け渡す）
（車はないが、腰掛けるならここだろうという場所）
「だってしばらくぶりだもん、そりゃあね」
「しかも、愛宕高雄とかで実績十分のRQ衣装だし」
「俺には両嫁きたし……！」
（若干の緊張と、興奮で四人が集まってる部屋はここだけ夏の熱気）
（しかも、ツ○ッターでの発表から3人ともオナキン・スカイウォーカー）
（溜め込んだ分が今にも暴発しそうに滾っていた）
「…………ヮァ…………！！」
（ヒロシは語彙が小さくて可愛くなった）
「…………エッチコンロ点火！」
（ｴﾁﾁﾁﾁ……とマサルは燃えた。燃えながらカメラをオイゲンに合わせた）
「ほーっ、ホアアーッ！ホアーッ!」
（コウヘイは必死に股間を握って暴発をこらえた）
（こらえようと思ったが、もうダメそうなので早々にチャックを下ろした）
（既に部屋のあちこちに、オイゲンと遊ぶためのあれやこれがスタンバイしてあり、その中からボウルを手近に取っておく。次の攻撃が来たら耐えられない）
「��っ」
（耐えきれなかったコウヘイは、投げキッスでボウルに暴発させた。ムワッと広がる新鮮なザー臭が、室内の雰囲気を一気に塗り替える）
【こっちの時間は大丈夫だけど、3人の使い分けとか手探りで少し苦戦……】
【このあたりで凍結か、金曜も同じ時間から来られるよ】
【３人とも、お疲れ様♥】
【コウヘイは早漏ね♥ でも、このくらい早漏な方がエッチでいいわ。ヒロシとマサルも我慢せずにすぐザーメンお漏らししてもいいわよ♥】
【あんた達に負担のかかるシチュをお願いしたのは私の方なんだから、感謝しなきゃ】
【ただ、出来れば「」の前に名前を付けて、誰の発言かはっきり分かるようにしてもらえると助かるわ】
ヒロシ「…………ヮァ…………！！」
（ヒロシは語彙が小さくて可愛くなった）
マサル「…………エッチコンロ点火！」
（ｴﾁﾁﾁﾁ……とマサルは燃えた。燃えながらカメラをオイゲンに合わせた）
コウヘイ「ほーっ、ホアアーッ！ホアーッ!」
（コウヘイは必死に股間を握って暴発をこらえた）
【こんな風に、ね。最初から注文を付けてしまって、悪いわね】
【金曜の２１：３０からね。その時間を楽しみにしておくわ】
【では今夜はここまでね。中の人がかなり眠くなっているの。悪いけど先に寝かせてもらうわね】
【おやすみなさい、今夜はありがとう♥ また金曜日を楽しみにしてるわね♥】
【スレを返すわ】
【オイゲンもお疲れ様】
【W推しの前に耐えられなかったとかなんとか……早めに無駄うちしまくって、めちゃめちゃにしていっちゃおう】
【了解、次からは名前をつける形にしていくね】
【うん、金曜のその時間に、また。おやすみなさい、また次回】
【スレをお返しします】
>>671
【改めてこんばんは、今夜もよろしく頼むわ】
【ある程度はレスを書いておいたけど、まだ完成してないの】
【もう少しだけ待っててくれるかしら】
【それと、今の内に聞いておきたいんだけど……私の乳首、ヤクルトの瓶サイズは大き過ぎたかしら？】
【久しぶりに現物を見たら、記憶より少し大きかったのよね】
【正直ないわ……と思われてたようなら小さくするけど、どう？】
【大丈夫、待ってるよ】
【それくらい誇張してるイラストなんかも見慣れてたから引いたりNGだったりではないけど、超弩級乳首だなぁ濃い性癖だなぁ、とは思ってたかなー。オイゲンにも違和感あるなら程よい表現に縮めていいと思う】
私も待ちきれなかったわ、だって久しぶりのあんた達とのセックスだと思うと……♥
（久しぶりのセックスに興奮しているのは３人だけでなく自分もで、僅かに頬に赤みがさしていて）
私も前から着てみたいとは思ってたけど、予想以上の「アレ」が来て驚いたわ♥
（３人がレースクイーンのスキンの愛宕や高雄を見てはチンポを勃起させていたのに少し嫉妬していたので）
（今回のＬ２Ｄスキンは素直に嬉しくて、思わず笑みを浮かべてしまう）
ええ、後でエンタープライズにもスキンを買ってあげるといいわ。でも今は私だけを見てちょうだい♥
（他の女の名前を出されても上機嫌なままで）
ふふっ、どう？ 似合ってるかしら、ヒロシ♥
黙ってたら、どうなのか分からないでしょ？ 教えてちょうだい、このスキンの感想♥
（１１０ｃｍオーバーの美爆乳はトップスでギリギリ包み込めるかどうかというくらいで、下乳を３人に見せつけ）
（チャームポイントの乳房のほくろも丸わかり♥）
……分かってるわ、もう何も言えないくらいにチンポ勃起しちゃってるのよね♥
我慢できなかったら、チンポ出してシコシコしてもいいのよ♥
（何よりも、豊か過ぎる双丘の頂点には超ド級サイズ乳首がその形を浮かび上がらせてて♥）
（見せつけるように根元から搾るように美爆乳を揉むとそれだけでトップスの乳首周辺をじんわりと濡らして）
（部屋の中に甘い匂いをほんのりと広げていく♥）
コウヘイは、もう最初から強火って感じね♥ 好きなだけ撮っていいわよ♥
私はあんた達専属のレースクイーンなんだから……ね♥
（コウヘイの構えるカメラに向けて流し目を向けながら露出したお腹を指先でなぞって）
（誘惑するように満面の笑顔を浮かべ手を胸の前にかざすポーズをとる♥）
で・も、オナ禁開け最初の一発はどこに射精すればいいのか、解ってるわね♥
間違っても、ティッシュの中に精子を無駄撃ちなんかしたら……ふふ♥
（誕生日（進水日）祝いに下腹に刻んでもらった鉄血のエンブレムを子宮状に崩したデザインの赤い淫紋に指先が触れると）
（笑顔に艶めかしさが差し込み、ちろりと舌先で唇を舐め回す♥）
コウヘイは……もう、限界みたいね♥ ５日間オナ禁してた早漏チンポには刺激が強すぎたかしら♥
ほらほら、急がないとパンツの中にザーメンお漏らししちゃうわよ♥ 急いで♥ 急いで♥
（顔を真っ赤にしてホックを下ろしズボンを盛り上げていたチンポを露出させようとしているコウヘイを）
（茶化しながらもスカートを捲りあげ、赤いパンツを見せつけ挑発する）
あ、っ……♥
（コウヘイのズボンの中から出てきたのは、ＡＶでもここまでのサイズはまず存在しない、という程に太く長いのに）
（伸び切った皮で先端まで覆われた戦艦主砲級の仮性包茎チンポ♥）
（オナ禁中で下手に触るとそれだけで暴発しそうなのであまり洗われてなくて臭い上に熟成チンカス溜め込みまくり♥）
ふふっ、いっぱい射精したね♥ いつもの事ながら、濃いザーメン♥
このザーメンの中に、きっと何億匹もコウヘイの精子が泳いでるのねって思うだけで……濡れてきちゃうわ♥
（喘ぎと共にコウヘイの包茎チンポからオナ禁で溜め込まれていた黄色がかったザーメンが噴き出てくると）
（部屋の中にほんのり漂っていた母乳の匂いが一気に濃いザーメンの臭いへと塗り替えられてしまう♥）
そうそう、それでいいのよ、それで♥ ん、っ……ホント、包茎チンポと同じで、ただ濃いだけじゃなくて
臭いもきついわね、コウヘイのザーメン……♥
（透明な強化ガラスのボールの中に注がれ、硬めのゼリーのようにボールの底で揺れるコウヘイのザーメンに）
（視線を向けながらその味を想像してしまうと、無意識に唾を飲みこんで♥）
ん……ふぅ……ん……♥
（そのまま、自分の乳房を揉んで双丘の頂点のシミを広げていきながらスカートを捲りあげ）
（パンツ越しにデカクリを指先で擦れば、ソファーの上で体が大きく痙攣した♥）
【私の方は今夜ならちょっとくらいの夜更かしができるけど、あんたの方はどうかしら】
【現実入りが１１日の３か月前で、進水日が８月２２日……って事で淫紋（とピアス）は進水日プレゼントって事にしたけど】
【いくらなんでも急すぎる、って思うなら私の現実入りをもう少し早めて……６か月前とかにしてくれても構わないわ】
【あんた達の口で咥えるのが大変かもしれないわ、って思ったのよね】
【なら一回りか二回りくらい小さめに、単二電池位か更に単二電池より少し小さめなくらいでどうかしら】
【それでも十分に超ド級サイズ乳首だと思うのだけど】
マサル「僕らも貯めこんでるのはなかなか大変だったけど、その分、この瞬間（トキ）を目一杯楽しめるからね」
ヒロシ「ほんと半端ない……さすが俺らの嫁」
コウヘイ「ああ、今目の前にいるオイゲンだけだよ……」
（三人とも普段以上にたぎって、たぎって、オイゲンの期待した様子にボルテージは上がり続ける）
（公式からのプッシュがしばらく途絶え、やきもきしていたところにこれだから、猶更で）
ヒロシ「ぁぁ……」
（頭の中では最of the高とか女神とかぅぅううわあああ（中略）ハルキゲニアのルイズへ届けとかぐるぐるしているけど、）
（わななく唇はそんなことよりも、はやくオイゲンにむしゃぶりつきたいと、これまでに味わったオイゲンの体の感触を思い出していて）
（ぱつっとした服にくっきり浮かぶ乳首に、もう目が釘付け）
（そこに母乳までにじませたら、理性のタガなんてポテコよりも脆い）
ヒロシ「シコるの勿体ねえよ、もうすぐズりてえっ」
（掴みかかるようにヒロシが近寄る）
マサル「うんうん、すぐ破れたり汚れたりしそうだし、急いどかないと」
（連続シャッター、場所や角度を調整して、さらに連射、とメモリーカード512GBを目一杯に埋めようとしながら）
（なぞられた淫紋、それを撫でる指先の仕草も写真に収めていく、けど、ヒロシが前に出ると僕も遅れられないと、自動シャッターと遠隔シャッター任せにすることにし）
マサル「もち、だから……そっち優先してくわ」
（マサルも前に歩み出る）
コウヘイ「っふ、ぐ、ごめん……暴発、したぁっ」
（急かされながらなんとかボウルに吐き出して、お漏らしだけは回避し、ボウルを傾けるとそれは粘っこく、ゆっくりと形を変え）
コウヘイ「うーっ……直接のつもりだったのに、くそっ、オイゲン、後で飲んでよな……オレの子種、全部、オイゲンに飲まれて、食われてっ……」
（あのなまめかしい唇に捉えられ、噛まれ、飲み下される。自分の子種が。それを想像するだけで、すぐに次弾装填）
「「「オイゲン！」」」
（三人が口をそろえて、見せつけるような絶頂を皮切りに掴みかかる。ヒロシはオイゲンをソファに押さえつけ、胸にモノを擦り付け）
（マサルは太ももへ控えめに擦り付け、本番一番乗りを狙い）
（コウヘイはオイゲンの顔を掴み、口の中に指入れて、舌をつまみ出すと、そこにむしゃぶりついてキスをして）
【こっちも夜更かしはできるよ】
【うーん、進水日にそれだけのものあげるにはもうちょっと猶予があってもよさそうだし、4か月前くらいかなあ】
【フレーバー的な部分だけどきっちり詰めとくと、話も広がりやすそうだよね】
あッ♥ あっ、あッ、あはぁッ♥
（おへそを指先でほじくり、淫紋越しにその内側にある子宮を優しくマッサージし……）
（そしてパンツ越しのオナニーですぐに絶頂を迎えてしまうド淫乱な姿を、マサルのカメラに捉えられてしまう♥）
もちろんよ、コウヘイ♥ あんた達のザーメン、全部私に飲ませて♥
ううん、飲むだけじゃ満足できないわ。ぶっかけて♥ 中出しして♥ 中も外もあんた達のザーメンまみれにして♥
（無駄撃ちされてしまった濃いザーメンを目を細めて見つめて、射精したばかりなのにすぐに勃起した包茎チンポに目を丸くする♥）
ふふっ、これが気になるの♥ これが進水日プレゼントって言われた時には確かに驚いたけど、気に入ったわ♥
これを付けてると、まるであんた達にずっと胸を揉まれてるみたいな気分になっちゃうのよ♥
（乳首と同様にその形をトップス越しに主張している乳首ピアスをトップスの上から撫でると、ヒロシの方に流し目を向けて♥）
いやああぁぁぁんっ、変態オタク達に犯されちゃうッ♥ みんな射精したばかりなのに、包茎チンポカチカチに勃起させてッ♥
（３人に群がられるとＫＡＮ－ＳＥＮの力なら引き?がす事は容易でもそれを許してしまい肉感的な肢体へとオタク達の愛撫を許してしまう♥）
ふっ……んふン♥ そんなにオッパイ擦られたら、あんッ♥ あ……あッ……あはぁッ♥
ねぇ、後で私のミルク、じかに飲んでちょうだい♥ オナ禁中に……あ……あんた達が飲んでくれなかったから……
私のおっぱいが張って、痛いくらいだったのよ……あんた達だって、久しぶりに乳首から吸ってみたいでしょ♥
（上半身を抑えつけて包茎チンポの先でトップス越しに美爆乳をこね回してくるヒロシに囁きながら、乳首の先に包茎チンポの先を誘導すれば）
（硬くなった乳首の感触と乳首ピアスの金属の感触を同時に包茎チンポに与えてしまい♥）
んふっ、せっかくの新スキンなのに臭チンで汚されちゃう……♥ いいわぁ、もっと汚して……♥
マサルの臭チンの臭い、スキンにも私にも染み込ませてちょうだい……お願いよ、ふふっ♥
（皮を被ったままのマサルの包茎チンポで太腿コキをされると、ハイヒールのニーハイブーツ越しの太腿を包茎チンポの茎に擦りつけ）
（むっちりとした太腿と滑らかなニーハイブーツの二つの感触を同時に味わわせながらマサルの顎を指先で撫でて♥）
ん……ぷうっ……う、んッ……んふ……♥
（コウヘイの指でつやのある唇から無理矢理桃色の舌を引き出され、その先にキスされるとコウヘイの唇に挟まれたままの舌を前後に動かし）
（コウヘイの唇に舌を擦りつけると同時に歯茎を舌先で愛撫し唾液をじっくりと味わっていく♥）
あは……ッ……ん、ふッ……ん、フっ……あ……あんッ♥ 久しぶりだからって、がっつき過ぎ♥
そんなにがっつかれたら、私からも攻めたくなっちゃうじゃない♥
（自分以外の女を知らない……というか自分に逢うまでは彼女いない歴＝年齢だった童貞の変態オタク達のねちっこい愛撫に）
（時折身をよじって感じてしまっていたが、クスッと笑うと自分からも手を出し始める♥）
はァ……あはッ……ふッ……うふっ♥ あんたの手で揉んでみてちょうだい、ヒロシ♥
さっきからあんなにスケベな目で私の胸を見て……揉んでみたいんでしょ♥ 乳搾りしてみたいんでしょ♥
（トップス越しの胸の谷間にヒロシの包茎チンポを重ねると、包皮が剥けない程度に擦りつけて）
（我慢汁で熟成チンカスが緩みだしてズレ始めてる包茎に向けて息を吹きかける♥）
いい、イキそうになったらあのボールの中に射精するのよ♥ コウヘイのザーメンだけじゃ、足りないの♥
あんたたち３人全員のザーメンカクテル、この私に味わわせてちょうだい♥
（太腿から太股の付け根にマサルの包茎チンポの先を少しずつ移動させていき、そしてニーハイブーツと太股の間にねじ込んでしまう）
（やはり包茎チンポが剥けない程度に脚をくねらせてむっちりとした太股でマサルの包茎チンポを包み込んで♥）
はふっ……じゅっ、じゅるるっ♥ ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅッ♥
（自分からコウヘイの唇にしゃぶりつくと今日のファーストキス、それも舌を絡ませる濃厚なフレンチ・キス♥）
（コウヘイの舌を自分の舌で捕らえるとねっとりと舌と舌を絡ませあって、唾液を音を立てて吸う）
【夜更かしできる、って言ったけど……この調子だとあんたのレスで凍結かしら】
【私のレスを入れてさらに次回の相談だと３時過ぎになるし、それは少し遅過ぎね】
【次回だけど月曜日の夜はどうかしら。２１：００以降であんたの都合のいい時間からで大丈夫よ】
【ちょっとレスに難航してしまってまだ仕上がらないので、先に、月曜日の21時半なら大丈夫】
【三人分ってむつかしいね…………】
【了解、無理はしないでちょうだい】
【月曜の２１：３０からで大丈夫よ】
【ごめんね、次回開幕に返事できるように仕上げておくよ】
【じゃあ、月曜九時半によろしくお願いするね】
【悪いけどそろそろ眠いし、落ちさせてもらうわ】
【今夜はありがとう、楽しかったわ】
【あんたには、迷惑かけてしまってるわね。その分、私のレスで楽しんでくれてたらいいんだけど】
【じゃ、また月曜の夜に逢いましょ】
【おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【うん、おやすみなさい】
【迷惑なんてとんでもない、濃くてすごい熱量ですごい楽しませてもらってる、悲しいかな筆力ががが】
【月曜日にまた、おやすみなさい。スレをお返しします】
【もう一度こんばんは、今夜もよろしく頼むわ♥】
（カメラには4K画質でプリンツの姿が収まっていく。後で、むやみやたらにでっかい27インチモニターにその痴態は映し出されるだろう）
コウヘイ「出した場所こそここだけど、全部オイゲンにやるよ！」
（中、外、顔に髪に口に、以前には顔ズリの拍子に鼻にやったこともある）
（ボウルの中の、お玉一杯分くらいはありそうな溜め撃ちザーメンを、今しばらくはぷるぷると動かして）
ヒロシ「そんだけ主張してればなあ」
コウヘイ「ほんとそれ作ってもらってよかったよ」
（プレゼントのピアスは、コウヘイが学校の3Dプリンターを拝借してピアストップの原型を作成、型取りして銀粘土で仕上げたもの）
（ある意味彼らがずっと刺激しているというのも、大きくは違わない）
ヒロシ「何がいやんだよ、そんな顔してないじゃんって」
（実際の力量差としては、戦闘訓練をしてきてるKAN-SENに駄オタが勝てるわけもないんだけれど）
（そのあたり、雰囲気を楽しむために思いっきり力を込めて、オイゲンの手を、脚を抑え込み、）
（池の鯉のごとく群がって、もみくちゃに包茎駄チンポを擦りつける）
（つやのあるトップスをカウパーでぬめぬめにし、その滑りで擦りつけながら、ヒロシは胸の弾力を楽しみ）
ヒロシ「もちろん、けど、今はおっぱい犯してやるっ！」
（コリコリと硬いピアスのアクセントに鈴口をぱくぱくさせて）
マサル「へへっ、お望み通りっ！っひゅ！？」
（擦りながらぐりっと剥けた皮、その内側のぬめった恥垢がなすりつけられ、ふとももにポロリとカスを残し）
（喉から顎を撫でられたぞくぞくに声を裏返させて）
コウヘイ「はあ、えっろ……あったけ……ちゅばっ、じゅる、じゅずっ……♥」
（引っ張り出した舌を舌フェラしてから、ディープキス）
マサル「ったりまえだろ、僕らだって待ちに待ってたし……わかったわかった、あれにだよねっ、おっ、オイゲン、それやられるとむり……！」
（ボウルにと言ったそばからニーソに挟まれ、射精感がこみあげてしまう）
ヒロシ「ああ、このまま出してくれよっ、そ、れっ！」
（農学部には、酪農系の研究室や授業もある。だから、ヒロシは牛のそれを絞る手つきを、体験してきていて）
（乳首の根元からきゅっと、引くように、噴出させるテクを披露しながら、谷間ズリに腰を加速させて、吐息にこみあげ）
コウヘイ「ふっ、んちゅ、じゅるるっ、っぷあ……！」
（激しいキスで息苦しいくらいの、陶酔するような快感に、コウヘイもまた二発目に導かれ、一人股間の前にボウルを用意し）
（どくっ、どぷっ、びゅくくっ……三人それぞれが限界を迎え、射精する。コウヘイはボウルへの二発目、マサルはニーハイブーツの中、ヒロシは谷間の中へ）
（結局、ボウルに入れられたのは一人だけだった）
【改めてこんばんは、今夜もよろしく】
仕方ないでしょ♥ そんなにスケベな顔されて包茎チンポ勃起されたら、抵抗なんて出来るはずないわ♥
それにあんただって抵抗されるより和姦の方がいいでしょッ♥
（と言いつつも、まるでヒロシ達３人に押し倒されて犯されてしまうような雰囲気を満喫して）
そんなに擦りつけて……ッ、ああぁ……まるで射精みたい……あ……ふぅ、ッ……♥
（精子を溜め込みまくったヒロシの陰嚢が生の下乳に当たるたびに包茎チンポから濁った我慢汁が射精のような勢いで射出されてきて）
（トップスを汚されてしまうと上半身をくねらせ包皮に覆われた亀頭をトップス越しに乳首ピアスに触れさせて♥）
は……ふあぁ、あッ……あは、ァ……あっ、あッ……あはッ……♥
あんたの鈴口もうパクパクしてるわよ、ヒロシ……この数日というもの、私の事を物欲しげな目で見てばかりだったものね♥
（ここ数日のオナ禁の間、自分の濃艶な肢体に触れる事も出来ずただ見ているだけで）
（自分が裾を捲りあげて黒いショーツを見せつけても包茎チンポを勃起させるしかなかったヒロシをからかい♥）
ん……はふぅ……んっ……んふうっ……ふう、ッ……ホント、鼻が曲がっちゃいそうだわ……んふゥっ♥
（マサルの顎を撫でた指をそのまま太股へとやると、ニーハイブーツにこびり付いたチンカスの欠片を指先ですくってそれを鼻先に運び）
（きつい臭いを堪能してからパンツ越しのデカクリへと指先を擦りつけ♥）
ふうっ……ん、うふっ……あふゥ……ア……ううッ……ふふ♥
（舌をコウヘイの唇で擦られるだけで、頭の中が火照ってきて普段は冷静な思考がエロ牝のモノに塗り替えられてしまう♥）
（頭の中は包茎チンポと熟成チンカスと特濃ザーメンの事でいっぱい♥）
えっ、我慢してッ♥ 射精するなら、射精するならブーツの中じゃなくて、ボールの中によっ♥
（引き締まった太腿で包茎チンポを擦った途端に上ずった声をあげたマサルに慌てるけど、もう手遅れ♥）
（包茎チンポは大きく脈打って砲撃準備を整えてしまっていて、発射まで秒読み状態♥）
んッ……んあッ……う、ああっ……あふぅ……ンンっ♥ 出るッ、出ちゃうッ♥ ミルク、出ちゃうぅッ♥
（家畜の乳搾りで学んだというにはエッチすぎるヒロシの指使いで乳首の根元から扱かれれば）
（わずかに粘り気のある甘く美味しい生搾りミルク♥ がトップス越しに噴き出してしまい、ヒロシの口元を濡らしてしまう♥）
ちゅ、ぐちゅっ、ぐちょっ♥ くちゅっ、くちゅっ♥
（お互いの唾液を混ぜ合わせて半分を口伝いに自分が飲み、もう半分を口移しでコウヘイに飲ませて♥）
（コウヘイが落とさないように自分もボールを掴んで先端まで皮を被ったままの包茎チンポの先に移動させる♥）
ああッ♥ あ……はあァ……あン、ああぁ……私も、イっちゃう、ッ……♥
着替えたばかりの新しいスキン、ザーメンまみれにされながらイっちゃうぅッ♥
（３人が射精するのと同時に、自分も超ド級乳首からミルクを噴き出して絶頂してしまう♥）
（トップスはヒロシのザーメンまみれ、ニーハイブーツの中はマサルのザーメンまみれ♥）
（２人のザーメンの温かさを感じながら絶頂に恍惚として……♥）
はぁ……はぁ……ボールの中に射精してって言わなかったかしら、ヒロシ、マサル？
これは、お仕置きが必要ね……
（絶頂から覚めると、緩慢な動きで上体を立ち上がらせて不機嫌そうな表情を装いながら）
（ボールではなくスキンに向けて射精してしまったコウヘイ以外の２人へと視線を向けて）
２人とも、目を閉じなさい……ンぅッ……ぶちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、くちゅっ♥
（ヒロシとマサルへのお仕置きは、コウヘイとしたのにも劣らない濃厚ディープキス♥）
（密着させあった唇を擦りつけあい、舌で捕らえた舌を愛撫し、息が続かなくなるギリギリまで繋がりあって♥）
（２人の包茎チンポがキスだけで次弾装填されるような、ねっとりと舌使い♥）
（２人へのお仕置きが終わると、改めてソファーに深く腰を下ろし）
ねぇ、３人とも並んでちょうだい♥ あんた達の包茎剥いてあげる♥
どうせオナ禁してる間は下手に触るとそれだけで射精しちゃうからとチンポをろくに洗ってなくて
チンカス溜め込みまくってるんでしょ♥ 私がキレイにしてあげるわ♥
（３人の包皮の内側に溜め込まれたチンカスの匂いと味を想像して瞳にハートを浮かべながら）
（ソファーに座った自分の前に３人を立たせ、ザーメンをこびり付かせた３本の包茎チンポに顔を近づける）
まずは、ヒロシからよ……うわぁ、亀頭がチンカスまみれじゃない♥ すごい溜まり具合ね♥
（まず手始めにヒロシの包茎を剥けば、ピンク色の亀頭を覆う濁った白色のチンカスに顔をしかめて♥）
マサルも……こんなにチンカスびっしりだと、女の子に嫌われるし変な病気になっちゃうわ♥
（嫌うどころかむしろ楽しげな表情でマサルの包茎も剥いて、同じくらいに溜まったチンカスを観察♥）
んッ……ううン、っ……鼻が曲がりそうな臭さだわ♥ 臭いのはチンポだけじゃなくてチンカスもなのね、コウヘイ♥
（最後にコウヘイの包茎を剥いてカリの括れにたっぷり溜まったチンカスに鼻を近づけてティスティング♥）
【レスが長くなり過ぎたわ。時間もかかったし……】
【あんた達は何時くらいまでいられそう？】
【仕事で疲れてたでしょうし、仕方ないわね】
【続けてくれるなら後で連絡してちょうだい】
【私は今日と木曜日は空けられないわ】
【金曜日ももしかしたら平日並みの時間しか空けられない可能性が高いわ】
【それじゃ、私はここで落ちるわね】
【おやすみなさい、スレを返すわ】
（無理やりでもありだな）
（かわいそうなオイゲンもありだな）
（強引なプレイもありだな）
（などと三人とも抵抗されるのはそれはそれという性癖だったりするけれど）
ヒロシ「なあ、ほんといつも、止まんない……ぬるぬるで、余計気持ちよくなるしっ……耐えるの本当に大変だったっ」
（ぱつっとした布地は、喪男の衣服には存在しない感触で、独特の感触）
（それがふんわりした乳房のクッションとあいまって、たまらない）
（どうしてもムラムラして、抜きたくなったりもしたのを、無理やりエロさのない別ゲーで発散することでどうにかしていた）
（今日この日のために溜めてたのに、台無しにしようとしてきたオイゲンへの若干の恨みもあって、今どうしてやり返してやろういかと獣欲を滾らせて）
マサル「あとでちゃーんと食べさせてやるからな」
（こびりついたカスを指で拾われ、それで発情を強めるオイゲンにより激しくズリ、太ももにねちゃっとそれをつけながら）
コウヘイ「むちゅっ、っぷあ、くっさ、こんなのでトロ顔しやがって」
（マサルのチンコ臭に顔をしかめるが、もう慣れたこと、嫌な臭いだけれども興奮を増す、というものがある）
マサル「無理っ、オイゲンのせいだっ、あっ……・！！」
ヒロシ「指、あったけ、ミルクあったけえっ、やばっ……！」
コウヘイ「ちゅばっ、こくっ、んぐっ……！」
（太ももとニーハイの間、エナメルだろうか、つやっぽく、さらに蒸れた暑さの中で雑魚チンポは耐えられるはずもなく）
（ふかふかで甘く、ミルクの熱と濡れでよく動く谷間の中も耐えられるはずなく）
（最後は、自分は言いつけを守れてると耐える気がないまま、三か所でほぼ同時に絶頂し、精をぶちまける）
ヒロシ「……盛大に吹き出たなぁ……」
（顎にまで吹き上がったミルクを手の甲で拭い、厚い舌でなめとって、射精の余韻に息をつく）
マサル「……っふう」
（射精後そのままブーツからちんぽを抜くと、そっとブーツの口を締め、精液を封入した。たっぷり出したそれは狭いブーツの中で拡がっていく）
ヒロシ「だってー、オイゲンがー……んちゅう」
マサル「そうそう、無理っていったのにやめないからー……むじゅう」
（順番にディープキスで次弾装填を促される。お仕置き――お仕置きとはいったい、うごご……）
（ただのご褒美でしかないキス、それも窒息寸前までの激しいそれは、少しぼおっとするほどの快感で）
「「「は、はいっ」」」
（こういうモードのオイゲンに対しては、してもらいたい欲がそれぞれに生まれ、声をそろえて正座待機）
（言う通り、それにオイゲンが汚いほうが好みなのもあって、剥いて洗ったりはしていない。ちょっと敏感でしんどいし）
（それから気を付けの状態で、罪人が看守に取り調べられる雰囲気で、一人ずつちんぽをチェックされていく）
ヒロシ「うっ……数日、結構実習もあったしなあ」
（農学部実習は農作業、汗もかくので、蒸れがすごい）
マサル「面目次第もない……お掃除、お願いします」
コウヘイ「暴発した分が皮の中にもあって、特に今ヤバいかも……」
（コウヘイは皮かむりの内側に液があたるので、さらに悲惨で、ザー臭とアンモニア臭がこもっていた）
【こっちも凄い待たせちゃったね、二時間かかってる……】
【もう1レスだと、大変そうかも。互いの分量的に、リアルタイムで日程は決めつつ、その間も置きレスも使ってもいいかもって思ってるけど、どう？】
【間に合わなかった……】
【それだったら水曜日は大丈夫。金曜日がまた用事が入るので、こっちがダメになりそう】
【だから、水曜日の同じ時間でできないかな？】
【遅くなっちゃってごめん、おやすみなさい、スレをお返しします】
>>687
【今日はどうせ非番なんだし、２０分差だったならもう少し待っておくべきだったわ】
【私の方こそ許してちょうだい】
【水曜日がいいわね。時間はいつも通り２１：３０で構わないかしら】
【前の日は言い忘れてたけど、ありがとう】
【スレを返すわ】
>>689
【改めてこんばんは、今夜もよろしく頼むわ】
【伝言板にも書いたけど、レスを書いてなかったから待っててちょうだい】
溜まってた分、味も濃くなってるわよね♥ 後で乳首から直接飲ませてあげるから、期待しててちょうだい♥
（ヒロシの期待を煽るように、トップス越しに自分の掌で美爆乳を揉めば）
（さっきより少し弱いくらいの勢いでまたにじみ出たミルクが吹き上げてトップスを濡らしていく♥）
ん……脚の中、マサルのザーメンでグチョグチョになってる……歩いたらきっと、指にまで絡んでくるわね……♥
（行き場を失った十数億の精子が自分の脚に絡んできていると思うだけで、足に絡みつく生暖かい感覚が快感に変わり♥）
（少しでも行き渡らせようと脚を小さくくねらせ曲げたり伸ばしたりしてしまう）
つべこべ言わない、ッ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅるるっ……♥
コウヘイも、ッ……ちゅっ……ちゅ……ぶちゅうぅぅッ♥
（痛みすら感じる程に包茎チンポを勃起させるとお仕置き完了♥ ついでにコウヘイにももう一度ディープキス♥）
（キスできなかったここ数日の分の埋め合わせをするように、３人とキスを繰り返していく♥）
んッ……れろッ♥ ふうっ……んフっ……ねちょっ……くちゅっ……♥
んはァ……ふうッ……あんたのチンカス、おいひぃ、わッ……ヒロシ♥
（煽情的な銀髪美女が自分の包茎チンポの先端に舌を這わせ、チンカスを舌先で擦り落とすだけでなく）
（美味しいはずのないそれを夢中になって味わう痴態をヒロシに見せつけて♥）
次はあんたよ、マサル……ふふっ、素直な態度ね。嫌いじゃないわ……それに、私もあんたが変な病気になるのは嫌だもの。
あんたのチンカス、私が掃除してあげる♥ さ、じっとしてなさい♥
（濁った白に覆われていたヒロシの亀頭が露出すると、今度はチンカス掃除をおねだりするマサルの包茎チンポの方へと顔を向けて）
（露出させたばかりの亀頭にキスを繰り返し精子混じりのチンカスを啜ると口の中で転がしてから嚥下する♥）
うわ……こんなに溜め込んで♥ いつもながらの事だけど、射精した後だとザーメンが混ざって臭いが更にきつくなってるわ♥
こんなに粘っこくなってて、ホント……美味しそう♥ れろっ……れろぉ……ッ♥
（コウヘイの包茎チンポの、カリが飛び出ている分深くなっている括れに溜まった粘液のようなチンカスを指ですくい）
（鼻に近づけて強烈な臭いを堪能してから、見せつけるように指先を舐め回す♥）
ふう、ッ……あふ……ぅっ……ん……これで、３本ともチンカス掃除は終わりね♥
いいかしら、これからもチンカス掃除は私に任せてちょうだい。あんた達が自分でやったらそれだけで感じてしまって
ザーメンを無駄撃ちしかねないし、それにあんた達の包茎チンポの相手をしてくれる女なんて、私しかいないでしょ♥
（舌の上のヒロシのチンカスの最後の一片を飲み込み、口内に残るヒロシのチンカスの味を反芻し、コウヘイのチンカスが付いていた自分の指を舐め回し）
（３本の包茎チンポの亀頭と包皮の間に詰め込まれていたチンカスを全て口内に運び敏感な亀頭を露出させて♥）
あはッ♥ あんた達のチンポこんなに硬くなってる♥ 新スキンでチンカス掃除されて、そんなに興奮したのね♥
こんなに勃起したチンポに囲まれてたら、私もチンカス掃除だけじゃ我慢できないわ……♥
（へそにまで届きそうなくらいに勃起した３人の巨根を見ているだけで、チンカス臭い吐息と唾液を口から漏らしてしまい）
（３人におねだりされる前に自分から２本のチンポの茎に指を絡ませ残りの１本に顔を近づけていく♥）
まずはあんたからよ、コウヘイ♥ ぢゅぽっ……ぢゅぽっ……ぢゅぶぶッ♥
ん……染みついたチンカスの匂いと臭チンの臭いが混ざって、頭がクラクラしそう……♥
（最初にコウヘイのチンポの先を頬張るとわざと大きな音を立ててしゃぶりついていく♥）
（その間もヒロシとマサルのチンポの茎を握って扱く♥）
今度はマサルね♥ ふふ、私が来る前はアズレンのコスプレＡＶで包茎チンポ扱いてたみたいだけど……ぢゅぼぢゅぼ……ッ♥
ンふっ……そのコスプレイヤーたちと私、どっちが包茎チンポ勃起させられてるかしら♥
（次はマサルのチンポを咥える姿をカメラに撮影されながら、ゲームから出てきたような顔つきと衣装の……本人だから当然だが……の自分と）
（いくら似せようとしても限界があるＡＶ女優たちのどちらがいいかを聞いてみて♥）
ぢゅぶ……ぢゅぶ……ん……ふ……ふふっ、私の口の中でヒロシのチンポの皮が戻ったり剥けたりしてる♥
（ヒロシのチンポの包皮を唇で挟み、剥いたり戻したりを繰り返しながら口の中で亀頭を擦って）
（包皮と亀頭の間に唾液をすり込むと動きを更にはやめていき♥）
【書き終わったけど……あんた達のレスは大丈夫かしら。 私は２５：００までなら待てるけれど】
【それ以上はちょっと無理よ……明日の任務に影響が出るわ】
【無理なら、ここで凍結ね。私は明日が無理で、あんた達は明後日が無理、なのよね……】
【それなら土曜日か日曜日の夜からね。私は土曜なら２１：００から、日曜なら２０：３０から来られるわ】
【25時だとこれまでの感じだと厳しそうだから、次回のことだけ決めておこうか。そんな日程だから、土曜日にそれじゃあ、お願いしていい？】
【こっちはレスを置いておくから、後で見てくれたらいいかな】
【了解よ。土曜日の２１：００以降であんたの都合のいい時間を教えてちょうだい】
【今夜は２５：００より少し早めの２４：４５までは待つけど、２４：４５になったら悪いけど挨拶なしで落ちさせてもらうわ】
【あんたのレスは明日の朝に確認させてもらうから】
【同じ九時半でお願いするね】
【間に合うのはちょっと無理そう……ということで、朝までにはお返ししておくから待たずに寝ちゃって大丈夫】
【だから、おやすみなさい】
【土曜の２１：３０に逢いましょう】
【私はここで落ちるけれど、あんたも無理しすぎない事ね】
【今夜もありがとう、おやすみなさい】
【私は先に落ちるわね】
【一旦スレをお返しします】
ヒロシ「むふっ、楽しみにしてるわ……」
（ミルク臭にくらりとする。ザーメンやチンポの臭気と、ほの甘いミルク臭で室内の空気はすごいことになっていて、興奮が覚めようがない）
マサル「このまま足先までぬちゃぬちゃに犯しちゃおうか」
（ザーメン漬けブーツを履いたまま、という状況に、外からは見えないもののそれゆえかえって興奮し）
（揺すってそれを浸潤させていくのが、逆の脚にもと思わせる）
ヒロシ「ん－っ、んじゅうう……！」
マサル「ふむっ、んうう……」
コウヘイ「あ、俺も……ちゅうっ、ぴちゃ、れろ……」
（連続のキスで、賢者モードをスキップされ、すぐにまた欲望を滾らせるけれど、）
（その前に整列させられて、若干受けの思考になって）
ヒロシ「ほ、ぉぉ、おぅ……！よ、かった……！」
（手で剥かれたそれには白っぽい恥垢が溜まっていて、見るからに汚いのに、ピンク色の舌が拭っていく）
（そうして艶と赤黒さを取り戻す亀頭が、ヤる気を取り戻すのも無理はなく）
マサル「結構丈夫な体のつもりだけど……うううっ、ひ、んっ！」
（暴発しそうなねっとりとした、舌を絡めるようなフェラ。ぎゅっと尻を締めて耐えなければ危なかった）
コウヘイ「汚い体質でよかったと思うなんてなぁ……」
（カウパーとザーメンが鈴口周りを汚していて、さながら上からソースでもかけたようになっていて）
（ねち、と湿ったそれは指に絡み、汚物感をいや増して、それをなめとる姿はぞっとするほど煽情的）
ヒロシ「お疲れ様、そうだね、洗いながら風呂場の排水溝に出したことが何度あったか……」
コウヘイ「けどさ、オイゲン以上の女なんてリアルにはいないわけだし、それでいいよな」
マサル「間違いない、それによう、オリらになびく女なんて他によう……」
（普段包皮に包まれてるそれらが空気に触れて、若干の落ち着かなさと、それだけにオイゲンとやってる時特有になっている感覚で）
（メキメキとちんぽが硬くなって、そりかえっていき）
コウヘイ「ふおっ、お、やば、このままイク、すぐイクっ」
マサル「おおっ、オイゲンに、決まってる、あっちじゃ一発出したら終わってたんだって……んおっ」
ヒロシ「はあっ、これ、ぐにゅぐにゅして、皮被りでよかった……っお！」
(三人が120度ずつで囲んだ輪フェラで、それぞれにあっという間に高ぶっていって、ヒロシのを加えたときには全員のちんぽが一回り膨れ、射精の秒読みに入って)
【置けなかったけど、事前の容易にはなんとか……今夜もよろしくね】
【無言落ちしたわけじゃないと、宣言させてもらうけど、レスはまだ出来てないから】
【気長に待っていてちょうだい】
ヒロシも、無駄撃ちするのと私で射精するのなら、私で射精する方がいいわよね♥
（ヒロシの敏感っぷりを嗤いはせずに笑いながら、唾液で濡れて光る亀頭の裏筋を指でなぞりあげて♥）
褒めてもらえると嬉しいわコウヘイ♥ 満足するまで奉仕してあげるから期待しててちょうだい♥
（反り返ったコウヘイのチンポの茎にグローブに包まれた指を絡ませて扱いて、さらに硬く勃起させる♥）
ふふっ、私がいれば十分だと思うけど……私だけじゃ不満かしら、マサル♥
（マサルのチンポだけでなくその根元、たっぷり精子を詰め込んだ陰嚢にもキス♥
ちょっと舐めてあげただけなのに、もう射精しそうなのね♥ コウヘイの、いいえ、コウヘイたちのチンポって早漏だわ♥
でも、私はコウヘイたちのチンポが大好きよ♥ ほら、もっと感じてちょうだい……♥
（コウヘイのチンポに自分の匂いを染み込ませるくらいのつもりで亀頭に舌を這わせ、茎に唇を滑らせて♥）
（射精しそうだと言われても舌使いの勢いを弱める事はなくむしろ茎をきつく締めあげて）
ふふっ、やっぱりそうよね。あんた達のポンコツだけど太くて絶倫のこのチンポを満足させられるのは私だけなんだから♥
だから一発出して終わりなんて言わずに、もっと射精してちょうだい♥ もっとよ……♥
（ＡＶでのオナニーとは違って自分が相手なら一発だけとは言わず何発でも射精できる、とヒロシに告白されて）
（瞳にハートを浮かべたまま鈴口に舌先を押し付けるとほじくる様に舐めまわしていって♥）
前にも言ったけど、あんた達は自分のチンポが包茎だからって恥ずかしがってるみたいだけどもう少し自信を持ちなさい♥
少なくとも私にとっては、包茎で早漏のこのチンポが最高のチンポよ♥
（断言した言葉が嘘でない事を証明するように、包皮を被った状態のヒロシの包茎チンポに笑顔を浮かべながら頬擦りしてみせて）
（淫乱重巡洋艦にとってはチンカスを溜めやすく何度も射精してくれるこの包茎チンポが素敵なチンポなのだとアピール♥）
んふン、んッ♥ 直接、口の中に飲ませてッ♥ あんた達のザーメン、私の口の中に射精するのよ♥
私をザーメン便所にしてちょうだいッ♥ ああッ、はあ、はぁ……♥
（目の前に突き出されたチンポが３本とも膨れて脈打ち射精寸前になると、３本とも自分の口元へと手繰り寄せ♥）
（射精されれば白濁の放物線が自分の口内へと飛び込んでくるように亀頭の先を調節する♥）
（その姿は、まるでザーメン用の小便器のようで♥）
はふッ、ふッ、フぅッ♥ れろれろれろぉぉッ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ぢゅぽぽッ♥
（ただ精液を出されるのを待つだけの小便器で終わるつもりはなく、今にもお互いが触れあいそうなくらいに近付いている亀頭を）
（３本まとめて舐め回したかと思えば順番に亀頭を頬張って唾液の溜まった口内で音を立てて吸い上げて♥）
３人ともっ、チンポの皮剥いて私の口にザーメン射精してッ♥
（最後に、敏感になっている亀頭の先へと３本まとめてキス♥）
【待たせた割に、短いわね我ながら。休日任務でちょっと疲れてたかしら？】
【前の晩は悪かったわね】
【休日なのに任務があって、疲れてたみたい】
【次回だけど、急だけど今日の夜でも行けるし】
【前もって教えてくれたら今週の夜はいつでも行けるはずよ】
【あんたの都合のいい日と時間を教えてちょうだい】
【じゃ、連絡は終わったからスレを返すわ】
【覚えてていただけて嬉しいし、遊んでもらえてうれしい】
【また宜しくお願いします】
【さてエロトラップダンジョンと一口に言っても結構幅広いし】
【どういうのが好みかだけでも教えていただけると構築しやすいかなぁ、と】
【ふふん、この私に覚えて貰っていたことを感謝しなさいよね？】
【そうね……エロトラップと言っても今一何か思いつくかと言えば……ね】
【う〜ん……触手椅子とか宝箱とか転移で壁の中にいるの壁尻版とかぐらいしか思い浮かばないわ】
【感謝です、本当に。楽しみにしてましたので】
【幅広く対応されてるのは覚えているので】
【割といろいろできちゃいそうではありそうですね】
【触手は勿論、淫紋トラップや催淫ガス、触手など定番どころは押さえてありますので】
【あとは色々提案してやっていこうかなと】
【触手が2体…来るわよアイリス！(自分で自分に）】
【そうね、取り敢えず流れで行きましょう】
【書き出しはどうするかしら？】
【うーん……触手と触手で触手がダブってしまった】
【思いついたことあれば適宜言ってくれれば】
【そうですね、入る人によって中が作り替わってしまうダンジョンが見つかったとか】
【場面を持ち出すので、そこにやってきてもらう感じでどうでしょう】
【それで良ければざっくりと書き出しますが】
【触手なんかに絶対に負けないんだからね！】
【それじゃ、宜しくお願いするわね】
【取り敢えずロールしながら考えた方が良さそうだとは私も思うから、その都度アイディアを出させてもらうわ】
【それじゃ宜しくお願いするわね？】
（不思議のダンジョンの一種らしく、入るたびにその内部は変容し）
（一人として同じものには当たらないという）
（そしてその中身は、ある程度の統一性すらなく、入る者によりまるで違うダンジョンになってしまうのだという）
（あるものはモンスターハウス地獄に飲まれ）
（あるものは地獄のようなパズル攻めにあい）
（そしてあるものは出会ってはいけないものと出会い、精神を壊してしまったという）
（未だ踏破者は現れず）
（命からがら逃げかえった者、ダンジョン外に弾き出された者、そして二度と帰らなかった者）
（数多に語られる内部の変幻自在さに）
（その最深部に秘められたものへの期待はいやがおうにも高まるというもの）
（しかしその難易度に挑むものが減り始めた頃――）
【こんな感じでどうでしょう】
ここが新しく見つかったって言う例のダンジョンね
(つい最近見つかったと言う魔法の地下迷宮の入り口に佇む一人の少女）
(美少女であるが少し吊り目気味で勝ち気な印象を与える美貌に不敵な笑みを浮かべるその少女は）
(王都の冒険者ギルドに所属する若き魔法剣士の冒険者であり、名はアイリスと言う）
入る度に中の構造が変化する不思議のダンジョンで、難攻不落の地下迷宮だって言う話だけど
こう言った所を制覇してこそ名が上がるって言うものだわ
さぁ、私に攻略される事をありがたく思いなさい！
(そう、誰に聞かせるでもなく高飛車な言葉を口にし）
(迷宮にへと脚を踏み入れていった……)
せええいっ！てりゃ！
(キィキィと声を上げて舞い降りる吸血コウモリ）
(白く細い首筋を狙い襲いかかるコウモリ達を風を纏わせた剣で舞うように切り裂いていき)
くらいなさい！ファイヤーボールッ！！
(ゴウッ！圧縮された炎の弾を放てば、迷宮内に発生し襲いかかってきたゴブリン達に向けて放ち消し炭にへと変える）
ふふん、対したことないわね♪
(低級とは言え複数体の魔物を苦もなく片付けた少女剣士は）
(松明がなくとも魔法の灯りでそれなりの明るさに照らされた迷宮の通路を意気揚々と進んでいく）
難攻不落だって聞いてたけど、対したこと無い魔物ばっかりね……まぁ、この天才魔法剣士のアイリス様の実力が高すぎた……って事かしらね？
(自信過剰の魔法剣士少女は、そう口にしながら軽い罠を解除し進んでいく────）
【それじゃ、私はこんな感じで行かせてもらうわ】
（彼女を待ち受けていた迷宮）
（その浅層はまだ特別他の迷宮と違うような困難さは感じえなかった）
（襲ってくる魔物も浅層らしい弱小モンスターばかり）
（既に手練れの冒険者たるアイリスにとっては障害にもならないようだ）
（苔むしたじめじめとした石レンガの通路が入り組んで迷路のように編み込まれているが）
（灯りには苦労しないアイリスは意気揚々と歩みを進めていく）
（道を阻む罠もいくつかあったが、冒険慣れしているアイリスはそれを難なく解除して）
（大したことない、と。そんな印象をアイリスに抱かせていた）
（何層か降りて、徐々に襲い来る魔物のレベルも上がり始めた頃合い）
（狭い通路を抜けるとややこじんまりとした部屋にやってくる）
（そしてその部屋に踏み込んだ瞬間、背後の入口、そして小部屋の奥に見える出口が閉ざされてしまう）
（ありがちな仕掛け部屋――）
（部屋には古ぼけた本棚や、何かを研究していた跡らしき机などが残っている）
（本や机はかなり朽ちており……触れれば一部崩れてしまいそうだ）
（机の上にボロボロの紙があるが、「我が居城―――こそが―――」、ほとんど読めない）
（くまなくあちこちを探せば、壁の石レンガが一部押し込めるようになっており）
（それがロックを解除する仕掛けになっているようだ――）
（しかし、それと似たような仕組みでガス噴出の罠も仕掛けられており）
（それを作動させてしまうと部屋に催淫ガスが充満してしまう）
【どうしましょう、秒数で判定したりとかってします？】
【折角の迷宮だし末尾での方がいいかも知れないわね】
【取り敢えずこの書き込みの末尾で偶数なら回避、奇数なら罠にって感じで行かせてもらうわ】
【それはそうと今夜はここまででいいかしら？】
【すみません、気付くのが遅れました】
【ではまた次回以降秒数判定ということで】
【こちらもそろそろ凍結を申し込もうと思っていたので丁度良かったです】
【次回はいつがよろしいですか？】
【末尾が奇数だから罠ルートで行かせてもらうわ】
【取り敢えず23日迄なら夜の20時半辺りからなら何時でも大丈夫な感じね】
【分かりました、楽しみですね】
【では早速ですが今夜でいかがでしょうか】
【こちらも21時ぐらいから大丈夫だと思います】
【それじゃ今夜の21時に伝言板で待ち合わせをお願いするわ】
【眠気もかなり強まってきて思考が回らなくなってきたから、先に落ちさせてもらうわね？】
【お相手感謝よ、それじゃね】
【スレをお返しするんだからね？】
【はい、今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【お借りします】
>>718
【それじゃ宜しくお願いするわね】
てやああああっ！
（風を裂く音を響かせ刃が振り下ろされれば、オーガの肉体が縦に両断され塵と消える）
ふん、少しは手応えのある奴が出てき始めたじゃないのよ
（上層階から数回層降り、現れる魔物や設置されたトラップのレベルも上がり始め）
（本格的に攻略の難易度が上がって来たものの）
（いまだに余裕の態度を崩さないアイリス）
（素早い剣技と強力な攻撃魔法を操る自分の敵ではないと言わんばかりの不遜な態度を崩さぬまま、狭い通路を進んでいく）
（と、進んだ先に灯りが見える）
（覗いてみればその部屋には古ぼけた本棚や机が設置され、資料やフラスコと言った物が散乱している）
（この嘗て迷宮を主だった者の研究室であろうか）
（何かこの迷宮の秘密に関わる資料は無いかと部屋に足を踏み入れる……と）
（バタンっ！）
（と大きな音を立てて部屋の扉が全て締まり）
（部屋の中は完全な密室となってしまう……どうやら侵入者対策のトラップが発動したようだ）
（どうやら捕まえるのが目的なのか、操作する者がいないためか、毒ガスのような物が部屋を満たすと言う事も無さそうであり……）
まったく……ふん、使い古された幼稚なトラップね
（そう口にしながら、部屋の中を探索していくアイリス）
（すると、今にも崩れ落ちそうな程の年数が経過した朽ちた木製の机の上に何かを印した手記がある）
（魔力や呪力のような物を感じる事はなく、その本を手にするツインテールの金髪少女魔剣士）
ええっと……我が居城───こそが───何よ、全然読めないじゃない……まったく
（その羊皮紙もまた、長い年月の中でボロボロに朽ちてしまっており、文字はかすれ虫食い穴だらけとなり、とても読める代物ではなかった）
（少し不機嫌になりつつ、その紙を捨てるアイリス）
まあいいわ、他にも何かあるかも知れないし……
（再び部屋の探索を続けるも、特に珍しくもない魔導書や、当時の社会情勢を印した資料等しか目につかず）
何よ、骨折り損のくたびれ設けじゃない……まったく、無駄足だったわね
（そう一人語散れば、部屋の探索を切り上げるアイリス）
（部屋の探索中に壁を調べた時に見つけた、部屋の扉を開く仕掛け）
（それを操作し部屋から出てさっさと先に進もうと、その場所にへと手を翳す）
（少し押し込めば、壁の一部が音を立てて引っ込んでいき────）
（プシューッ！！）
──────！！？な、何コレ……ガスッ！？ゴホッゴホッ……
（扉の近くにあった為、油断してしまっていた）
（どうやらその仕掛けはトラップであったようで、部屋の四隅からピンク色のガスが溢れ出し、部屋中に充満していく）
ゴホッ……ゴホ……
（どうやら毒ガスじゃ無いみたいね……）
（咳き込みながらも臭いからして致死製の毒ガスでも幻覚を見せるガスでも無い事を確認狡）
（で、無いとすれば後から浄化魔法を使えばいいと）
風よ！
（自らの周りに気流の流れを作り出しガスを防ぎ、空気の膜を纏うアイリス）
（空気の膜が維持されている、その間に浄化魔法を使い扉を開く仕掛けを再度探せばいいと考えたのだ……だが）
（ズクンッ……♡）
─────ッ！！！や……こ、これって……
（勝ち気なツインテール少女の体がピクンっと震える）
（体の芯、女の最奥から熱が広がり始め、その入り口にへと続く産道……膣壁がキュンキュンと疼き始める）
（たっぷりとした形良い、布地をお仕上げ主張する弾力豊かな豊巨乳の先端、ピンク色のニップルはプクッと膨らみ）
（ジンジンと痛い程しこり立つ）
（伸縮性のある黒いストッキング生地に包まれた、ムチムチとした内腿を切なくモジモジと擦り合わせながら膝を震わせる）
ちょ……はぁ……♥嘘……はぅ！はぁ……こ、これって……はうん……♥
（……どうやらガスの正体は媚薬を煮詰めたような催淫ガスのようであり）
（熱く疼く女体の猛りに耐えきれず、魔法剣士の少女冒険者はその場でペタッと尻餅を付いてしまう）
（その間に風魔法の効果は切れ、部屋には再び催淫ガスが充満していき、小生意気なツインテール魔剣士を包んでいった────）
（クチュ……クチュ……ぐにゅううっ♥）
はうんっ♥んあ、は、はぁ……んんんっ♥あ、ああん……や……ふぁぁ〜〜……♥
（ガスが満ちた部屋の中に卑猥な水音と、悩ましい喘ぎ声が響き渡る）
んあ……すご……んんっ♥あ、あうん！は、はぁ……♥ひあああっ♥
（既に何度達したかは分からない）
（自らの胸をこねくりまわし、乳首をクリクリと弄り）
（指先がふやけるほど、熱く潤んだ秘肉をかき乱し、自慰行為に拭けるアイリス）
（だが、淫毒に満ちた部屋の中、牝肉の発情はどうにかなるものでは無く）
あぁん……♥や、ゆ、指だけじゃ足りないよぉ……♥んああん、欲しい……ちんぽ……硬くて熱いおチンポ欲しいよぉ……♥んああ、ま、またイクッ、イッちゃうぅ……くぅんん♥
（ぷしいいっ！熱い飛沫が縦に裂けたストッキング生地の中心、白いショーツがべっとりと肉土手に張り付いた、魔剣士少女のラヴィアから迸り、甘酸っぱい匂いを撒き散らす───）
【こんな感じで行ってみたけどどうかしら？】
（ロック解除の仕掛けとともに起動してしまったトラップ）
（瞬く間に小さな部屋を埋め尽くすピンクの霧）
（幸いにも毒ではなかったが、その代わりに全身を苛む快楽への欲求）
（脳を麻痺させ、本能に属する欲望を強制的に増幅させ）
（人間にはないはずの発情期を、強制的にもたらすかのような催淫ガスが、勝気な少女を苛む）
（増大した本能に抗いきれなかったか）
（自ら手を伸ばして局部を弄り倒すその姿は、言い知れようのない淫猥さで）
（見るものがいたとしたら、すぐさま襲い掛かってきたに違いない）
（見る者すら発情させてしまいそうな痴態を演じ）
（そして絶頂する）
（擦りすぎて裂けたか。衣装の股座から甘酸っぱい雌汁を音を立てて迸らせ）
（石床に大きな水たまりを作ってしまうほどのオナニーはようやく終わりを告げた）
（全てを忘れて自慰に夢中になるほどの衝動はやや落ち着いたものの）
（身体は鋭敏になりつづけ、些細な衣擦れすら甘い刺激を生む）
（そんな熱は一向に引く様子はなかった）
（ガスが身体から抜けるには相当長い時間がかかることを予感させた）
（このような趣味の悪いトラップを作り上げこの部屋に設置したものとは何者なのだろうか？）
（扉のロックは解除され）
（行こうと思えばいつでも次に進める状態にはなっている）
（彼女が開いた扉の先は、無数の絵画がかけられた、画廊のような空間であった）
（何を描いているのかわからないような抽象画や）
（明確にモチーフがあるであろう人物画）
（情緒的に描かれた風景画――）
（多種多様の絵画が壁のあちこちにかかっている）
（規則的に並べられてるわけでもなく、まっすぐかけられているものもあれば、斜めにかけられているものもあるような）
（統一感のなさが不気味さを醸し出している）
（唯一共通性があるのは、それらの絵画には必ずタイトルのプレートがつけられていることだろうか？）
（「佇む裸婦」「光明」……など、ジャンルもバラバラな絵画に必ずタイトルがつけられている）
（そんな中でひときわ不気味な絵画があった）
（黒ずんだ額縁に収められたひときわ大きな絵画）
（そこには四辺から何かを求めるように伸びた影のような手が無数に描かれていた）
（タイトルは「欲する者共」）
（見上げるような大きさのその絵画はひときわ異質である）
（思わず見つめてしまったその時、その絵画に描かれた手が、一斉にその絵画を飛び出して伸びてきた！）
（判定成功：反射的に回避でき、伸びてきた手に反撃できる）
（判定失敗：身体を多数の手につかまれ、そのまま絵画に引き込まれる）
【とても楽しいです】
【こちらもこのような感じで】
（────────────）
（──────────）
（───────）
は……はひ……ひぃん……あひぃ……は、はへぇ……♥
（数刻した後、部屋に満ちた催淫ガスが薄れてきた頃）
（狭い室内にはガスの匂いの代わりに悩ましくいやらしい、牝の淫臭が漂っていた）
（勝ち気の美貌を情けなく蕩けアヘらせたアイリス）
（ピクピクとだらしなく蟹股を開いた肢体を痙攣させ、荒く甘い吐息を履くたびに上下する胸元）
（熱く甘酸っぱいメスフェロモンを含んだ汗でテカテカと外気に晒された美巨乳を淫猥に艶めかせ）
（ぬらりと濡れた姫肉から糸引く牝粘液を垂らしたまま、絶頂の余韻によがり続ける）
はぁはぁ……こんなイヤらしいトラップを用意してるなんて……この迷宮を作った奴はとんでもない変態に違いないわ……
（何とか肉の疼きが収まり、連続絶頂の余韻にいまだ足元がおぼつかない体を、ヨロヨロとふらつかせながら）
（何とか壁に手を付き立ち上がるアイリス）
（正常な判断は既に可能になったものの、今尚体の疼きは完全には消えておらず）
（布地が肌を擦れるたびに、唇から熱い吐息が漏れ出してしまう）
（かなり特殊な薬物のようであり、浄化魔法も効果は薄いようで、完全に効果が消えるのは自然に抜けるのを待つしかないようだ……と）
（カチャン）
（扉の鍵が音を立てて外れる。どうやらトラップと連動し扉の鍵も開くよう設計されているようだ）
んん……はぁ……♥こんなイヤらしい仕掛けをしてるなんて……変態の上に好色とか、救いようがないド変態だったみたいね……ここの主は……
（態々先に進ませるよう設計している仕掛けを見るに、そう確信するアイリス）
（一度外に戻り対策をとも考えたが、背後の扉はしまったままであり）
……先に進むしかないみたいね……
（そう一人語ちり、一度深呼吸して扉の先へと進むアイリス）
（まだ体の疼きが収まらない故、慎重に歩みながら扉の先にへと足を踏み入れる）
これは……
（その扉の先は、壁一面に絵画が張られたまるで美術館や画廊のような雰囲気の空間であった）
（絵のジャンルは統一されておらず、風景画に裸婦画、抽象画に人物画……ありとあらゆる種類の絵画が部屋に張り巡らされている）
（普通の美術館とは違う薄暗い通路、魔法の灯りで照らされた絵画はどれも不気味な雰囲気を醸し出しており）
うげっ……なんだか見られてるような気がするわ……生きた絵画でもいるのかしら……？
（魔物が潜んでいるかも知れないとあたりを警戒しながら、絵画の道を進んでいくアイリス）
（この手の場所には絵画に取り憑く魔物や、絵画そのものが魔法生物として作られたトラップ等が隠れているのが相場だと）
（疼く身体をふらつかせながらも注意深く進んでいく……すると）
──────っ………！
（ゾワッと鳥肌が立つのを感じる）
（強い視線……と言うよりも息遣いを感じた方にへと目を向ければ）
（黒い額縁に嵌められた、一枚の異様な絵が目に入る）
（その絵はまるで生きているような雰囲気を醸し出しており）
（描かれた影のような腕が蠢いているかのような錯覚に陥った）
「欲する者」……ねぇ……まったく、描いた奴のセンスを疑うような、気持ちの悪い絵ね……
（何とも言えない不安感を掻き立てられるその絵から、目を離そうとするアイリス）
（だが、自分の中の何かが訴えその目から目を離すことができない）
（第六感がこの絵は危険だと告げているのだ）
──────……
（嫌な汗が頬を伝うのを感じ、腰にかけた剣の柄を握る……その時！）
──────っっ！！
（絵の中の手が動いたのを確かに見た！）
【末尾奇数で判定成功！反撃よ！偶数で判定失敗！い、いやぁあああっ！？】
【それならこんな感じで行かせてもらうわね】
（判定結果：失敗！）
（突如として伸びた無数の影の手）
（その数は十どころか二十を下らない）
（剣に手をかけていたのまでは良かったが、抜きかけたところで、先に手のほうがアイリスの身体を掴んでいく）
がしっ！がしがしがしっ……！
（髪、肩、腕、胴体、脚……）
（あらゆるところを掴んだ影の手が、一斉にアイリスを絵画の中へと引き込んでいく）
（その力は思っていた以上に強く、剣を握った手を振りぬこうとしても、僅かに動くのみで振りほどけそうにない）
（その不気味な絵画の中、その中央に、四肢を手に捕まれ吊り上げられた状態で納められてしまう）
（無数の影の手が伸びる不気味な絵画は、美少女が無数の影の手に囚われた絵となってしまった）
（絵の下に貼り付けられた絵画のタイトルが、一人でに書き変わっていく）
（「囚われの少女」へと）
（しかし異変はそれだけに終わらなかった）
（絵画の中は外から見ていたように薄い灰色に染められた空間で）
（周囲の虚空から、夥しい数の手の影が騒めいている）
（四肢を拘束する手はがっちりと掴んでおり、相変わらず抜け出せそうにない）
（突如として、周囲からさらに手が伸びてくる）
（真っ黒で影のような、まるで質量のなさそうな手が、更に身体を掴んでいく）
（先ほどのオナニーで擦り切れ破れたコスチュームを、乱暴に引き裂いて毟り千切り）
（乙女の柔肌をどんどんと露わにしていく）
（むちむちの肉感に溢れた乙女の身体を無遠慮に撫でまわし始める大量の手）
（まだ催淫ガスの抜けきっていない身体には、たったそれだけで全身を襲う快楽の奔流となる）
（破ったところからどんどんと手が内側へと侵入し、あらゆるところを撫でまわす）
（豊満に実った乳房も数多の数につかまれ、好き放題にもまれていく）
（むにゅんぐにゅんと、まるで餅のように滅茶苦茶に揉まれ、その胸元の布地さえも乱暴に破られて、生乳を放り出させて）
（いかにも敏感そうな桃色の先端を、摘まみ、捻り、こねくり回し、引っ張り、爪弾く）
（あらゆる手があらゆる質の刺激を絶え間なく身体に与え続ける）
（先ほど汁を垂れ流したばかりの秘所さえも、例外ではなく）
（脚を広げるように固定させれば）
（そこを隠すものは何もなく）
（潤った雌肉をおっぴろげさせて、あられもない格好に）
（外から絵画を見れば。それはアイリスの身体を黒い影の手が撫でまわし、揉みしだき、おまんこを広げさせて大写しにさせている春画のようだ）
（指を束ねた手が、唐突にずちゅぅっ！！と雌穴に突き入れられて）
（びゅちゅっ！ちゅぷっ、どじゅっ！）
（そんな卑猥な音を立てて手マンし始めて）
【引きますねえ……流石アイリス】
【好きで引いてるわけじゃないんだからね！？とと、今夜はこの辺りでよろしく頼むわ】
【一応今年はクリスマスと年末以外は大丈夫だけど、そっちはどうかしら？】
【了解しました、今夜もありがとうございました】
【情景描写がなかなか時間かかってしまって申し訳ないです】
【それでは今夜もう一度お願いできますか？】
【今夜ならもう少し早くこれそうです。20時以降ならいつでも大丈夫です】
【結構複雑な展開だし、それは仕方がないことではあるんだからね？とと、今夜の20時はちょっとわからないから21時でお願いするわ】
【寒くなってきたし風を引かないよう気をつけなさいよね？】
【色々浮かんできてるので是非このまま色々試せたらと】
【いくつアイリスは回避できるでしょーね……】
【ありがとうございます、では21時にまた】
【おやすみなさい】
【それじゃまた明日の21時にね】
【おやすみなさい、スレをお返しするんだからね】
【改めて先日は失礼いたしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【まぁ年末だし色々あるわよ。私も帰ってきたのついさっきだしね】
>>722
───────ッッ！？ちょ、お、多すぎ……っ！？きゃああああああああっ！！？
（絵画から伸びてきた影のような黒い無数の手の数は10と言わず20を越えており、一斉にアイリス目掛けて群がってくる)
（あまりの数に圧倒され、剣を抜く暇もなく四肢を絡み取られてしまう少女剣士）
（その力は見た目以上であり、振りほど後にも振り解く事はできない)
ちょ、イヤッ！放しなさいよねっ！や、だから放してって……い、いゃああああああっっ！！！
（薄暗く不気味な画廊に生意気少女冒険者の悲鳴が響き渡る）
（影の手に全身を絡め取られたアイリスは、黒い塊となりそのまま一気に絵画の中へと吸い込まれてしまう）
（一際大きな悲鳴の後、画廊は再び静寂に包まれた……）
んんっ！や、は、放しなさいよ……くっ……この……絶対に許さないんだからねっ！んんっ！！
（灰色の、まるでキャンバスのような世界の中、両手両足を影の掌によりがっちりと掴まれ拘束されたアイリス）
（凄んで効果があるのか分からないが、自らを拘束する、魔物なのかトラップなのか分からない）
（影の掌に向けて罵声を浴びせる────と）
！？
（ふと周りに感じた気配に見を強張らせるアイリス）
（何も無い空間から次々と影の掌が現れ、此方を見据え……）
う、嘘でしょ……
（自分を絵画の中にへと引きずり込んだ手の数を遥かに上回る量の、夥しい影の手に小生意気な美貌が青ざめていく）
（その掌が一斉に拘束されたアイリス目掛け群がる！）
い、いやぁあああああっっ！！？
（無数の影の掌と、その掌に拘束された自称天才美少女魔法剣士のみが存在する空間に、その少女魔法剣士の布を裂くような悲鳴と）
（ビリリッ！ビリッ！ビリリリッ！）
（少女が身に着けた衣装が無残に引きちぎられる音が響き渡る）
（ぐにゅううううっ！）
ひぐうううっ！や、そ、そんな強く……！ひきゅううつっ♥んああん、そ、そんなに激しくおっぱいこねくり回しちゃダメぇえええぇ〜〜〜〜っ！！
（ぶるんっ！と零れ出た、形良く丸く弾力に満ちた白い美巨乳を影の掌に鷲掴みにされ）
（グニグニと揉みくちゃにされるアイリス）
（指の間からプニプニとした乳肉をはみ出させながら、パン生地を捏ねるように乱暴にもみしだかれ）
（ギュウウウッ！！）
ひぎゅふうううううっ♥んあああん、ち、乳首らめぇえええええっ♥
（ぷっくりと膨らんだパフィーニップルを弄られれば、堪らず背筋をビクンッ！と跳ねさせ身悶え）
（黒い指先が痛い程食い込む、むっちりとした太腿は大きく左右に割り開かれ）
（ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐぢゅりゅうううっ！）
くひゅひううううっ！んああん、そ、そんな乱暴にかき回しちゃダメぇえええぇ〜〜〜〜っ！！んおおおっ♥は、はひ、ひうううっ♥
（涙型の肉真珠、先程のオナニーの余韻にいまだビクビクと勃起したままのクリトリスを摘まれ）
（今尚は火照る肉の疼きに妖しく蠕き、トロリとした牝の淫蜜を垂らした肉壷）
（赤く充血した肉花弁を左右に、割り開かれかき回されれば）
（全身に迸る牝の喜悦にビクンッ！ビクンッ！と体を弓反りに戦慄かせる）
ひくうううっ！んああんイクッ！イクぅうううううううっ！！んおおおおおっ♥
（ぶしゃああああっ！！）
（発情マンコから熱い蜜を飛沫かせ容易く達するアイリス）
（敏感すぎる牝女体には更に掌が群がり続け……）
ひぐううううっ！んおおお……♥お、おほおおおっ♥ま、またイグッ♥くひいいいっ♥お、おっぱいとおマンコぐっちょぐちょにこねくりまわされへイグッ♥んおおクリイグッ♥イグイグイグイグ……イッグウウウウウウウウウウウウッ♥♥♥おっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っおまんごいっぐうううううううううっ♥♥♥♥♥
（ビクンッ！ビクビクビクビクンッ！ブシュャーーーっ！）
（小生意気な美貌を情けなく崩した、白目を向きだらしないアヘ顔を晒しながら、汗だく汁まみれのヌラヌラテカるムチ肉女体を激しく痙攣させ、蟹股アヘ顔少女剣士は何度も絶頂を極めながら牝汁を迸らせ、イキ続けた────）
【こんな感じでいかせてもらうわ】
（少女の体にまとわりつく手はそのタイトルが表すように）
（少女の体を求めてやまないものであった）
（四肢を拘束し、身体を弄る全てが）
（明確に女体を求めて、嬲るため動いているのがアイリスにも感じ取れることだろう）
（発情状態から抜け出せていない身体を的確に苛む手）
（そんな手が数十も、そして全身くまなくもてあそんでくる）
（お気に入りだろう衣服は乱暴にずたずたに引きちぎられ、火照った肌を露わにさせられて、ただただ一方的にイかせ続けられる）
（無機質で音もなく身体を弄る手だけの存在）
（女体をもてあそぶだけの手だけの存在が、喜びの感情やなにかをうかがわせるわけでもないが）
（その手がアイリスの反応に満足そうに、もっとだ、とばかりに犯してきているのは、不思議とアイリスにも感じ取れることだろう）
（乳房はいくつもの手につかまれて、まるで雌牛にそうするように激しく揉みしだいて）
（感覚的には無理やり乳搾りをされているような激しさを伝える）
（そうして絞られて突き出た先端には、いやらしく摘まみ上げる手がそれぞれに迫り）
（しこしこ♪とこれ見よがしに勃起乳首を扱いてみせたり）
（ピンチして引っ張って、或いは乱暴に振ったりなどして激しく刺激してくる）
（女性らしい柔らかな肌という肌を覆いつくす手）
（腹部にも、臀部にも、太ももにも。およそ心地のいい場所はすべて手が撫でまわし揉みまくっている）
（そして尻肉も割広げれば、前と同じように束ねられた指が、少女のアナルに差し迫り）
（ぐりぐり♪と圧迫し始める）
（このままでは、とそう思った次の瞬間には、ずぶぅっ…！ときつく窄まる孔を押し広げ）
（膣内に埋まった指と、薄い肉の壁を隔ててごりごり♪と擦れ合うほどに突き入れられていく）
（そして飛沫がおさまらない秘所をかき回す指はより動きが大胆となり）
（ごりごりと、曲げた指を食い込ませながら激しく突き上げてこすっていく）
（ぷっくり膨れたクリトリスをこりこりこりこり……と摘まみ続ける手と）
（そのクリトリスの裏側から根っこを刺激するように挟み撃ち）
（イかせるためだけに仕立て上げられた絵画のトラップはアイリスの精神を確実に削っていく）
（そして四本の指をまとめて押し込み始め、ドリルのようにぐりぐりと左右に捻りながら挿入していく）
（掌の半分ほどまでを、雌穴をぎちぎちと押し広げて拡張しながら掘り返して、激しく愛液を飛び散らせる）
（絵画を外から見れば、数多の手に嬲られて鳴き叫び）
（M字に広げられた肢体を、そして良く見えるように手に広げられてピンクの肉を惜しげもさらしながら）
（濡れ濡れに濡れた雌穴を手でほじくられて飛沫を上げて痙攣する姿が大写しに）
（再びタイトルが書き変わると「潮吹き乙女の恥辱」となり、卑猥な芸術として画廊に一時飾られたのであった）
（何度イかせられたのか分からず、意識が飛びそうになったころ）
（身体をもてあそぶ手の数が増えて、全身を覆いつくしていく）
（白い肌を覆いつくし、全てを黒く染め上げていく手。指先から頭部まですべてを覆いつくし）
（アイリスを飲み込んでしまうと、そのままアイリスの意識はブラックアウトするのだった）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（いつの間にか意識を失っていたアイリスは、ふと床の冷たさで目が覚める）
（さきほどまでのことは夢だったのか、薄暗くじめじめとした、殺風景な石づくりの床と壁しか見当たらない）
（しかし身体に残る激しい絶頂後の疲労感が、それを夢だとは思わせない。衣服も引き裂かれた残骸が辛うじて身に引っかかっているだけだ）
（幸い装備は失われずに周囲に散らばっており、まだ不思議な空間たるダンジョンの中に囚われていることを実感させる）
（部屋の先にはまた通路……ここから出る道はそこにしかなく、後ろには壁のみ）
（少なくとも、ダンジョンを制覇するか、あるいは脱出するか、どちにらせよ進む以外の選択肢はなさそうだった）
【弄ばれるアイリスやっぱ大好きです、楽しいです】
（無機質に声を発することなく休む事なくただひたすらに火照り艶めくアイリスの敏感女体を弄くり回す影の腕達）
（ただ、その動きには捕えた雌を嬲り玩び犯し抜くと言う下卑たる意思が宿っているのが解るほど、執拗に小生意気な少女剣士の敏感な所を弄くり回し）
ひぎゅおほぉおおおおおっ♥んおおっ、おっ、ほひぃいいっ♥や、んおおっ、も、まう無理♥イ、イキすぎへ馬鹿になりゅ♥イキ狂って死んじゃうぅうううっ！！んひょほおおおっ♥お、おおおおおっ♥
（ギュムウウウッ！）
（痛いほどに指が食い込む乳房をそのまま乱暴に、パン生地を伸ばすようにグニグニ揉みこねられ、ひしゃげさせられ、伸ばされ、その先端で痛い程にしこりきった）
（赤赤と充血したビンビンの勃起乳首をコリコリと指先で摘まれ弄くられ）
（引っ張られる感覚に、涎をダラダラと垂らす、だらしなく開いた唇から）
（舌を突き出し、仰け反り跳ね上がり）
（ムチムチとした、若々しく張りのある汗だく汁まみれのに艶雌肉全身）
（ムチッとした二の腕、むっちりとした括れた腰回り）
（安産型の肉桃尻と、そこから続く肉感腿肉を撫で回され、ムニムニ揉みくちゃにされ……）
（ズニュウウッ♡）
んおおおおおおっ♥や、やぁ、そ、そこお尻、んおおおっ♥ケツ穴ぁああああっ♥んひううっ、お、おおおっ♥おマンコかき回しながら、ひぎゅうっ♥お、お尻の穴弄くられたら、んおほおおっ、ま、またイクッ♥しゅごいのくりゅううっ……んひゅおおおおおおおっ！！？！？お、おおおっ♥ん゛お゛っお゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥♥
（たっぷりとした雌臀部の中央でヒクヒク痙攣する窄まった肛門にも指が侵入し、それと同時に雌穴を弄くり回す影の手も動作を変えて）
（指を纏め、ダラダラ汁を垂れ流す敏感膣粘膜をグリグリ刳りながら、内側のGスポットを刺激し）
（同時に包皮から頭を覗かせ、ぷっくりと膨れ上がった肉真珠。快楽神経が張りつたクリトリスを弄られればもう溜まったもんではない）
おひいいいいいいいっ♥イグイグイギュウウッ♥んおおおイクッ、ま、またイクッ♥イキまくってる、イクの、んお゛お゛おおおおっ♥と、とまんにゃいいいいっ♥んおおおイグイグイグッ♥アイリスイッちゃうううううううっ♥んおほおっふお゛お゛お゛おお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥♥
（ぶしゅああああっ！！！）
（鴇色の膣粘膜が捲り還ったヴァギナから熱く湯気立つ雌粘液をぶちまけ、尻目を向き涎と鼻水を垂らした）
（美少女台無しの浅ましいアヘイキ顔を晒し）
（ムチムチ肉感に溢れた若々しい淫猥肉女体を激しく痙攣させ、雌少女剣士は情けないイキ姿を絵画にくっきりと記録させた──────）
っ〜〜〜〜〜………散々な目にあったわ……
（終わりない連続強制アクメの中、イキ果てて意識を失ったアイリス）
（再び気が付いた時にはいつの間にか現実世界にへと戻されていた）
（通路に飾られていた絵画は全て消え去っており、周りを見渡してもそれらが存在した痕跡は発見できなかった）
（だが、肉体に残る疲労感と絶頂の余韻に腰は未だに少し震えており）
（衣服もビリビリに破かれ、プルンプルンの形良い乳房や可愛らしくもイヤらしいプリプリのヒップは露出したままだ）
（装備品や回復アイテム等は失われていないが、とても探索を続けられる状態ではない……だが）
こんな恥ずかし思いをさせられて、何を手にせず帰ったら天才魔法剣士の名折れよ……絶対にお宝の一つや2つは見つけてやるんだからね……！
（小さなプライドを優先し、先へと進んでいく……）
【ふん、全然嬉しくないんだからね！】
（散々アクメ地獄に叩き落されたというのに、それでも熱意を絶やさないアイリスは流石というべきか）
（それとも蛮勇というべきか）
（あられもなく乳房や秘所を晒す格好でありながら、それでも剣やアイテムバッグなどを身に付け直し）
（通路を進んでいくアイリス）
（古びた通路はまだ誰も立ち入った形跡が見られない）
（かねがねの噂通り、入る者によってまるで違う構造に組み変わるダンジョンらしく）
（アイリスもまた、前人未踏の階層へと踏み入れているらしい）
（時折現れる魔物も、オーガやリビングメイルなど手強いものに変わっている）
（状態異常と服がボロボロというハンデも負いながらも、危なげなく蹴散らすアイリス）
（やはり冒険者としての腕は申し分ないようで。運の悪さが問題なのだろうか）
（しかしそんなアイリスにもようやく運気が訪れたか）
（通路の行き止まりにてようやくそれらしい宝箱を見つけることが出来る）
（そこにはまるで見たことのない大きさの宝石が納められており）
（換金すればしばらくは贅沢ができることは想像に難くない）
（さらに続けざまに、モンスターを壁に叩きつけたところで壁が崩れ、隠されていた宝箱を発見する）
（開けてみると、鈍く輝くリングが納められている）
（時間の経過でくすんでしまっているが、磨けば元の輝きを取り戻すだろう）
（そしてこのリングは……）
（判定成功：魔法が込められたリングだった！魔力を込めれば一時的に身体能力がアップするようだ）
（判定失敗：呪われたトラップリングだった！三つに分裂し、乳首とクリトリスそれぞれに嵌って締め付けられる。時折震えたりもする）
【少し遅れましてすみません】
ちょっと！いやらしい目で見ないよねッ！！
（弾む豊かな美巨乳に目を奪われ、鼻の下を伸ばしていたオーガを切り裂き）
邪魔よ！
（リビングメイルに向けて雷の矢を放ち駆逐するアイリス）
（身体の火照りもそれなりに収まり、普通に行動に支障がなくなれば）
（この手の魔物等お茶の子さいさいと軽くひねり、先へと進む……が）
んん……♥
（雄の魔物の肉欲に満ちた視線と、乳房同士が、内腿同士が擦れ合う感覚に）
（いまだ悩ましく火照る肉体は、淫靡な熱を産み出して甘い声が唇から漏れ出してしまう）
（本当最悪……！でも、こんな目にあったんだから、少しは儲けが無いと割に合わないわ！）
（頬を朱に染め、桃色に肌を上気させ、若くはちきれんばかりの瑞々しさを放つ）
（艶女肉から、悩ましい牝の淫香を漂わせながら奥へと進む……と）
─────ッ！！
（やっと運気が回ってきたのか、宝物が入っていると思わしき宝箱を発見することに成功した）
（罠が無い事を確認し、宝箱を開ければ中には鈍く輝く魔法のリングが収められており───）
【奇数でお宝！偶数でトラップ！】
（未だに抜けきらない催淫効果があっても）
（豪快に敵をばったばったと打倒していくアイリス）
（それへの褒美か、遂に見つけた宝物）
（開けると納められていたのは魔法のこめられていると思しきリング）
（一つ目がなんのトラップもない本物の宝石だったこともあり）
（多少の油断がアイリスにあったのだろうか）
（開閉時発動のトラップのみを気にして、その中身に罠があることが考慮のうちに入っていなかったか）
（なんの警戒心もなく、魔法のリングを手に取ってしまう）
（すると魔法のリング少し光を放ち、アイリスの手から飛びだしてしまう）
（しかもあろうことか、それらは三つに分裂して、アイリスをかく乱するように飛び回る）
（アイリスがそれらを捕えようと手を振り回しても）
（寸でのところで空ぶってしまい）
（そしてその隙をつく様に、アイリスの剥き出しの乳房と秘所へと分かれて飛んでいくリング）
（それぞれ乳首とクリトリスに接触した瞬間、きゅぅっ…♥と嵌り）
（しかもわずかに締め付ける程度にサイズが縮小して敏感なそれぞれの突起に食い込んでしまう）
（呪われたアイテムのお約束で、自分で外そうとしても強く食い込んで外れず）
（敏感な突起に強い刺激になってしまうばかり）
（外すには専門の者による解呪が必要そうだ……）
（リングを外すためにも、必ずダンジョンから生還しなくてはならない）
（再び道を進んでいくアイリスであったが）
（時折、突起にはまったリングがなんの前触れもなく震えて刺激してきて）
（アイリスの集中力を削っていく）
（ただでさえ甘い疼きが抜けきらないのに……）
（下の階層へと下りる梯子のある部屋、その片隅にご褒美だとばかりに置かれている宝箱）
（先ほどのこともある。宝箱は開けてるとまたろくでもないことが待っているかもしれない）
（君は宝箱を開けて中身を頂いてもいいし、無視して先に進んでもいい）
（開ける場合）
（判定成功：宝石のちりばめられた髪留めのような装身具が手に入る）
（判定失敗：ミミックトラップだ！開けた瞬間に頭から上半身が箱の中に取り込まれ、中の肉にぐちょぐちょにされてしまう）
【とと、奇数でお宝ゲット！偶数で見ないよねミミック！0でスルーよ！】
【了解です、今夜もありがとうございました】
【とても……そのことごとく引っかかってくれて楽しいですね】
【そちらのレスで判定ってことはミミックにも……】
【では今夜はどうですか？同じ時間からで】
【ちゃうねん……好きで引っかかってるわけちゃうねん……（何故か関西弁）】
【見事に引っかかってるわね本当……と、それじゃ今夜の21時に】
【凍結の場合は持ち越しになる感じになりそう】
【その分こっちも色々やりようがあって楽しいし助かってますよ】
【全部回避されたらこれ楽しい？ってなっちゃうかも】
【運というのは怖いですね】
【持ち越しというのは年明けに、ということで合ってます？】
【こちらは大丈夫ですよ】
【ここまでトラップに引っかかると…とと思ってたけどキャラ設定でもそんなんだったわ私！】
【マイッチングって奴ね……】
【そんな感じね、流石に年始は忙し目だけど】
【それじゃ明日の21時にお願いするわね、お疲れ様】
【おやすみなさい、スレをお返しするわね】
（宝箱の中にある指輪らしきリングを手に取るアイリス）
（指輪は微かな魔力を帯びており、これが魔法の品であるという事を彼女に教えてくる）
何の魔力かしら……なんだか不安定というか……
（魔力の値が変動し、どういった効果の魔法がかけられているのかさっぱりわからないと）
（訝しみながら、翡翠色の瞳にその指輪の煌めきを移し続ける……と、急に魔力の値が上昇を始め、ピカーッと光を放ち始める）
え、ちょ、な、何っ！？何なのっ！？まだ装備だってしてないのに……きゃあぁっ！！？
（身に着けてもいないのに、急に効果を発揮下事に困惑。そして不意に放たれた眩い光に視界を奪われ目を眩まされてしまうアイリス）
（その間に掌から跳びてだ魔法の指輪は3つに分裂し、瞬時に勝ち気な金髪ツインテール女剣士の身体の三点……剥き出しとなった乳房の頂きと）
（熱く濡れた恥丘に咲いた、牝花の肉真珠にへとすっぽりとハマり）
（そのままキュッ♡と伸縮、ガッチリのアイリスの敏感肉突起にへと冷たいその輪を食い込ませる）
ひゃあんっ！？や、な、何なのよこれぇええっ！！？
（勝ち気な美貌を朱にそめ、まるで熟れた林檎のように頬を真っ赤にし色づかせ、突然の出来事に瞳を白黒させしどろもどろするアイリス）
この……っ！
（直ぐ様外そうとするも、敏感牝突起に食い込んだ指輪は一向に外れる気配はない）
（それどころか、ちょっと刺激を与えただけで「んんっ♥」と甘い吐息が漏れ出してしまいそうな程に快感を感じてしまうアイリス）
（更に……）
（ゔぅうううううううっ♡）
ひぎぃいいいいっ！？んひ、ひぃん、や、やぁあっ♥ひゃひ、んひぃんっ、はひぃいいいいいいいっ♥お……おおおおおおぉ……♥
（三点の指輪が急に激しく振動し始めれば、乳房と股間、両方の牝の部位から広がる激しい淫楽の迸りに）
（大きく身を剃り返し、ビクビクとブリッジを描いたムチムチ艶めく汗だく汁だく肢体をは震わせるアイリス）
んふおおおっ！お♥イクッ♥ま、またイグッ♥ひぎゅふうううううっ♥♥♥んおほひぃいいいっ♥お、おっおおおーーーーーっ♥♥
（ぶしゅううっ♥）
（本実何度目かも知れぬ牝汁の間欠泉を迸らせ）
は……はぁ！はぁ！はひ……♥お、ふおおぉ……♥はひ……はへぇ……んぇへぇぇ〜〜……♥
（情けないアクメ顔をビクつかせ、全身に広がる淫猥な女悦に、ツインテール巨乳女剣士はビクンビクンと、甘酸っぱいメスフェロモンを纏ったムチ牝艶肉を痙攣させ続けた……）
はぁはぁ……何とか……この迷宮から出ないと……
（身に着けた呪いの輪は、かなり特殊な呪術で作られた指輪であり、自分では外せそうになく）
（屈辱であるが外への脱出を決めたアイリス……だが、先程通ってきた道は既に形を変えており、帰還用に用意していた転移魔法のスクロールは）
（自らが溢れさせた牝体液で汚れ、使おモノにならなくなってしまった）
（この手の迷宮に保管されているであろう、他の脱出口を探すしかなく）
（奥へと進んでいくアイリス……その感にもリングは震え発情した女体を苛み、時には魔物に襲われた時にまでその効果は現れ……）
（ブゥウウウウウンッ♡）
はへぇええっ♥
（ビクンッ！急な振動にグルンっと白目を向き全身をガクガク震えさせるアイリス）
（ゴボッ……と、ここに来るまで何度も襲われ、注ぎ込まれたゴブリンやリザードマンのザーメンが肉穴から溢れ出しボタボタと床に滴り落ちていく）
（よく見ればボロボロの衣装に包まれた若々しい女体には、ぶちまけられたヘルハウンドやローパーの子種汁を拭った跡が遺されており……）
く……うぅ……ん♥はぁ……ほ、本当最悪……！
（屈辱感と被虐の肉悦に震えながら、壁に手をついてヨロヨロと進んでいくアイリス）
（既に度重なる絶頂により使い果たした体力を補う為の回復アイテムも無く）
（何とか早く出口を探し出さないと、自分も行方知れずの冒険者同様、この迷宮に囚われてしまうと焦りが出る）
（そう進んでいると、梯子のある部屋の片隅に宝箱があるのが目に入る）
……流石にもう騙されないわよ……
（と、警戒をしながら宝箱を避けて梯子の方へと向かっていくアイリス）
（既に3回も手酷い目にあっており、傲岸不遜な彼女といえど警戒を怠らないようにし始めていた）
（だが……）
……まぁ少し調べるだけなら……
（そう言って軽く宝箱に手を置いてしまうアイリス）
（2度あることは3度あるを経験したばかりであるのに、4度目の事を考えていた筈なのに不用意な行動をとってしまった）
（その事により────）
（バクンッ！）
──────しまっ……！
（手を置いたことにより「獲物が来た」と判断したトラップ……宝箱に擬態する冒険者の怨敵「ミミック」の口である蓋が開き）
（そのままアイリスの上半身を飲み込んでしまう）
─────────っっ！！！
（プリンッとした牝桃尻をふりたくり、上半身を飲み込まれもがくアイリス）
【詰めと運が悪いせいでひどい目にあるアイリス可愛い…】
（うっかり手を付けて自身に装着されてしまった呪いのリング）
（呪われたアイテム然として、確実に装着者に不利益をもたらす）
（きゅうぅ、と時折明らかに縮んで敏感な突起を締め付ける刺激を与えるだけでなく）
（完全に読めないランダムさで振動までするのだからアイリスとしてはたまったものではないだろう）
（モンスターと戦っている最中ですら、それは不意に起こる）
（そうなるともう隙だらけで、リングの快楽でアクメしながらモンスターにさえ襲われ）
（気付けばたっぷりと犯されつくしてしこたま種汁を注ぎ込まれていたようで）
（リングの振動でアクメするのと同時に汚く音を立てて垂れ落ちるさまはあまりにも哀れだった）
（このダンジョンが随分と質の悪い構造をしておりトラップまみれなのはもう分かっていたはずなのに）
（何か成果を手にしなければ、というプライドが彼女の判断を鈍らせたか）
（それとも時折本当に無害な純粋な宝もあったことが、またしても彼女の油断を誘ったか）
（うっかり触れてしまった宝箱は、また運悪くミミックであった）
（全ての冒険者の夢と希望を打ち砕く害悪な存在、ミミック）
（がばぁ、と開いた宝箱の中身はグロテスクなピンク色の肉がひしめく）
（つまりは、生物の内側だということだ）
（ばぐんっ！！）
（音を立ててアイリスの上半身を頬張るミミック）
（はたから見れば宝箱に頭を突っ込んでいるような状況だが）
（そんな生易しいものでなく）
（みっちりとしたミミックの肉壁に飲み込まれ包み込まれているわけで）
（上半身をぎゅうぎゅうと締め付けられている）
（肉襞がアイリスの発情ボディの生肌をこそぎ舐っていく）
（上半身を飲まれて包み込まれ、圧迫されながらじゅりりっ！！と擦れていくのだ）
（快楽にそまった肌を撫でる肉の感触はそれだけで甘いしびれを生み）
（わき腹や剥き出しの乳房を擦られれば、感じるには十分の快楽を生む）
（敏感な突起に肉が吸い付いて扱きたて、それに刺激されたリングがまた震えてきつく締まる）
（奇妙な相乗効果をうみながら女体を苛み続けるミミック）
（綺麗に実ったぷりんとした尻を振りたくり）
（身体をふるわせてもがくアイリスだったが――）
（判定）
（秒数が奇数の場合：そのままミミックに全身を頬張られ、蓋が締まる。ミミックの中で飽きるまで嬲られ犯されてしまう）
（秒数が偶数の場合：尻を振ってもがいてたいたのを不幸にもオーガに見つかってしまう。腹がボコォッ！と浮き出るほどのオーガチンポに貫かれる）
>>743
くぅ……気持ち悪い……！や、何処を舐めて……ひああっ！？
（宝箱……もといミミックの口の中は大量の肉ヒダで覆われた、グロテスクな肉の壁で覆われており）
（動物の内蔵を思わせるその光景に不快感を顕にするアイリス）
（急いで外に出ようとするも、ミミックの顎の力は強く、藻掻いてもびくともしない）
（それどころか、体を捻ればそれに反応した肉壁がグネグネ蠕き）
ひきゃはあっ！？や、ふああっ♥や、やぁ……ヌルヌルして気持ち悪いのに……ひぐうっ♥ああんダメよダメぇ〜〜〜♥♥♥
（敏感すぎる肌を這いずり周り、堪らない肉越を与え艶めく美牝肌が激しく震え、ビクビク痙攣する）
（更に……）
（ゔぅうううううううっ♡）
ふひいいいっ♥や、こ、こんな時にまたぁ……♥んひょ♥お、ふおおおおっ♥
（敏感な三点の肉突起に食い込むリングが振動を始め、それに伴いミミックもまた触手のような舌を）
（形良いのゴム毬巨乳に這わせグニグニもみこねくり）
（脇腹や脇の下、二の腕や項に舌を這わしてピチャピチャなめたくり始める）
ひぐ、んひょ♥お、んおおんっ♥お、おっぱいらめ♥ひぎゅううっ♥ふおおお、み、耳のあにゃまれぇええっ♥んひゅおおっ♥
（丸出しになった丸く柔らかな弧を描く、肉感たっぷりのムチムチヒップが大きく跳ね上がり、ピュッピュッと熱い飛沫が周りに飛び散り）
（雄を誘う淫猥な牝の発情臭を周りに振りまいていく───そして）
ひぎゅふうううううっ♥お、おひっ、ひぎゅふうううううっ♥
（ビクンッ！一際大きく跳ね上がり、ピクピクと痙攣だけをするようになったアイリス）
（それをゆっくり、ズルズルと飲み込んでいくミミック……）
（ずりゅんっ♡）
（軈てミミックは宝箱の中にへと少女剣士の絶頂肢体を全て飲み込んでしまえば）
（ゲップと、大きな音を一度立て、カチリと鍵をしめて単なる宝箱の姿にへと戻り）
（迷宮に再び静けさが戻る───）
【奇数みたいだからこうね？】
（ずりゅりゅりゅりゅりゅっ……！）
（ぐりゅんっ、ぎゅぷぅっ……♪）
（酷い音を立てて頭から飲み込まれていくアイリス）
（藻掻けども藻掻けども、身体を締め付ける酷く狭い肉の中へと頬張りこまれ）
（やがて頭から、吸い込まれるようにしてミミックの中に押し込められれば）
（捕食完了とばかりにげっぷが響き渡り）
（そしてその音と同時にアイリスの視界から光が奪われ、蓋が閉じられたのが分かったのだった）
（もはや肉壁とアイリスの身体との間に寸分の隙間もなく）
（完全に飲み込まれた肉の中は、まるでアイリスの形に押し広げているようだ）
（わずかに残っていたぼろきれのようになっていた衣服の残骸も、やがて都合よく丁寧に溶かされて）
（その身を覆うものは何一つなくなった）
（代わりに身を包みこむのは、締め付けるように圧迫する肉襞だ）
（乙女の柔肌をずりゅりゅりゅりゅっ！！みちみちぃっ！と寸分の隙間なく締めあげて、蠕動で摩擦していく）
（乳首やクリトリス、肉ビラや尻肉など、アイリスの起伏のラインにそって全身締めあげて）
（丸のみにされたアイリスは指一つ動かすこともかなわないまま）
（ただただ全身を飲み込まれてしゃぶりつくされる快楽を味わうことになる）
（そしてそれで終わるはずもなく）
（アイリスの身を包むミミックの肉が激しく締めあげながら変形すれば）
（アイリスの脚と脚の間を、明らかな異物感を伴って、突起めいたものが割り進んでいく）
（アイリスの形にフィットするように変形した肉……その感覚はアイリスにも伝わるだろう）
（アイリスの肉体にフィットするように整形された特性の肉棒が、その股座の孔を塞ごうとしているのだから）
（ずちゅぅぅぅっ！！）
（アイリスのイきまくりのメスマンコと、ケツマンコ。その両方にプラグのように突き刺さったミミックチンポ）
（アイリスの体内で激しく伸縮しながら、最奥を突き上げていく）
（ピストンのような往復運動ではなく、体内で伸び縮みし激しい掘削が繰り返されて）
（全身を肉で締めあげられ擦られながら終わりのない快楽地獄へと叩き落されるに等しく）
（前と後ろ、両方を同時にこじ開けられて。アイリスの外と内。そのどちらも、触れられていない部分がないほどで）
【丸のみシチュも結構人気ありますよね…】
【少し手こずって遅くなりました】
【丸呑みシチュは人気高いわよね……と、今夜はこれで凍結お願いするわ。眠気がかなり強くて……】
【ごめんなさい。こちらも少しウトウトとしていました】
【次はいつにしますか？】
【確か年明け以降がいいと言われていたと思いますが】
【こんな時間だものね】
【そうね……早くて４日か５日あたりかしら？】
【了解しました、それでは4日の夜でお願いしますね】
【今年一年様々なシチュエーションで遊んでいただき大変感謝しています】
【どのシチュエーションも楽しくて、そしてエッチで。アイリスもサクヤも皆エロくて滾ってしまいました】
【遊んでもらえて本当に嬉しかったです】
【来年もよろしく願いします、良いお年をお過ごしください】
【それじゃ４日にお願いするわ】
【楽しんでもらえたなら幸いね。こっちも楽しかったわ。それじゃ良いお年を〜〜……と、来年もお相手お願いするわね？お疲れ様〜】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
引き続き打ち合わせから、そうですね、和姦か無理やりか、というところを確定させたら、あとは色々絞っていけるのではないかなと思います
どういう雰囲気でやりたいという希望、ありますでしょうか
改めてよろしくお願いしますね
どちらも捨てがたくありますが
ここは和姦でいかがでしょう？
無理矢理に調教を受けさせるというのは定番ですが敢えて逆で、
例えばですが、女性側が愛情深かったりして、恋愛感情を抱いた男に、その女性に対する恋愛感情がこれっぽっちも無いから性快楽で好き放題出来てしまう
有体にいえば惚れた弱みに付け込んで快楽調教で仕込んでいくという言い方が伝わりやすいでしょうか
そんな感じはいかがです？
わ、ひどい、和姦なのに鬼畜ですね
あまり興味なさそうにしてる相手に振り向いてもらおうと、体を張って、おもちゃ……いいですね
そうなると、ボーイッシュかオタク女で自分に自身がなくて必死、みたいなのが想像しやすいです。ほかに、おとなしい本の虫みたいな子もありかもですね。
こんなキャラ像だと、どれが好みでしょうか？
すみません、ちょっと次のレスが遅くなりそうです
告白されたその日に部屋へ連れ込んでヤっちゃえるくらいのスタンスですね
女性側が恋愛脳なら男性側は快楽重視で、それをぶつけられた女性側は恋愛＋快楽がぐちゃぐちゃに混ざりあってしまうみたいな
大人しい女性もオタク女もボーイッシュもどれも好みですが
大人しい本の虫娘かボーイッシュのどっちかでどうでしょう？
それぞれにオタク気質持ち合わせてエロ衣装などに密かに焦がれてたりなんて要素加えてもよきですね
ヤリチンさんだ……きっと、もっとわかりやすい華やかな美人って感じの子とも仲良くて、
どんなHでも受け入れてアピールしないとってなっちゃってる
途中から快楽に依存しちゃうとかまで…………
それなら本の虫娘でいいでしょうか。真面目な本も読みつつ、ラノベやライト文芸も嗜んでてオタク気質も入れやすいかなと
鷺沢文香とか、宮崎のどかとか、ああいうイメージで
言われるまでフェラしたりしなかったのに、自分からフェラで勃たせようとしてきたり
掃除させてくださいと申し出てみたりとかですね
淫語を言ってと強要されて恥ずかしくて嫌だった筈が、自分からイくときはイく♥と口にし始めたりとか、そんな感じでしょうか
そうですね。おっぱいデカくてムチムチイメージ強い鷺沢さんイメージがよさげです
恋愛感情抱いてもなかったのに告白されて、エロ体見たら付き合ってもいいとか言えちゃうくらいとかどうですか？
となると男性の方は何歳くらいでするかですが
年下でも年上でもご随意のままに、ご希望ってありますでしょうか？
だんだん染まってしまう形ですね
普段本の虫だと、羞恥心なんかもより強くなって気持ちよくなっちゃいそうです
それでは鷺沢文香イメージで参りましょう
そんな感じですね、据え膳というかカモネギというか。
元からそちらがある程度モテるとか……少し年上で、その年の差がネックというのもいいですね
少し年上で、そちらの運転でドライブとかできるのはどうでしょうか？
鷺沢さんイメージでしたら、大学生ですし、立場は大学の講師か助教授なんてどうでしょう
年齢は20代後半の若くして立場もあるエリートでいかがでしょうか？
或いはシスターさん設定で教会の神父の男性にというのもよさそうです
シスターさんのお話に琴線惹かれてたので一応、くらいですね
ドライブなんて言うくらいですからカーセックスなり野外に連れていかれたりなんてのも期待してたりするのでしょうか
ミニバンやSUVみたいな車高がある車で歩道から見えない座席中で痴態曝させたりというのもいいですね
そうですね、エリートのイメージでしたら、講師や助教授……よりは、OBの先輩とかの方がいいかもしれません
ただ、年齢などについてはいいと思います
ええ、その、はい……遠出した先なら、バレても二度と合わないだろうからとか、そういう使い方もできそうですし
車内でなにかしてもいいし、簡易着替え室みたいにしていやらしい衣装着せられたり、ビーチなんかに連れて行ってもらったり、やれることの幅が大きく広がりそうです
OBの先輩にしましょうか。
OBということなので27とかそのくらいのイメージで
社会人ということにしておきましょう
そういうのも踏まえる形で、どのあたりから始めるかですね
告白の後、部屋に連れ込んだところからとか、それとももう少し進めて肉体関係持った後でとか
お好みってありますでしょうか？
それでお願いします、社会人で、企業に成功しているとか、金融取引とかで成功してるとか
初Hくらいは済ませていて、そこから都合いい女を調教し始める……みたいなタイミングでどうでしょう
デートって言って呼びつけたら、そこで何らかの羞恥プレイを強いられる、みたいな
株で儲けて働かなくても暮らしていける感じでセックスの際は俺様気質な男でいきましょうか
見た目もそれなり以上で寄る女は数知れず、場数踏んでセックス慣れして出来上がった感じで
初H済ませた後で言いなりに出来そうだと踏み、ですね
いきなり野外でどうこうよりはお家デートくらいの感覚なり、車に乗せてラブホに連れ込む感じでどうでしょう？
軽めのプロフ作りたいと思いますが入れて欲しい外見なり要素なりあれば言ってくださいね
そんな感じで、お金持ちなので玉の輿狙いの人も多くて……で慣れてて、だからこそ性癖が歪んでるのかもしれませんね
言いなりになると思って踏み込んできて
そうですね、プレイに応じておうちデートか、ラブホか、どちらでも、あるいはもっと別のロケーションでも
誘われたら一生懸命ついていって、応じようとしちゃいます
それなら、クール系メガネさんなんか素敵かもです
鬼畜眼鏡というかなんというか……
【名前】屋島 克哉（やしま かつや）
【年齢】27
【性別】男性
【身長】182㎝
【体重】64kg
【容姿】ライトゴールドな暗めの金髪を七三にし、後ろは刈り上げている。下ろした前髪は片目が隠れそうなほど
細いメタルフレームの眼鏡をかけ目元は鋭い
長身で細身ながらも筋肉は締まっており、見た目以上の膂力はある
【設定】某大学の在学中に金融商品に手を出し、遊んで暮らせるほどの財を若くして成した
結果、付き合ってほしいと寄ってくる女は数知れず、逆に誑し込んでは自分にとって都合のいいヤり穴に仕込むなどある種歪んでいる男
簡単ですが、こんな感じのプロフでどうでしょうか
それならラブホにしちゃいましょうか。
こういうとこに来たんだから別にいいよねくらいのスタンスで手を出していく、そんな感じでいかがでしょうか？
プロフィール大丈夫です。では、こちらはこんな形でいいでしょうか
【名前】仁科 あや
【年齢】21
【性別】女性
【身長】162㎝
【スリーサイズ】84/54/81
【容姿】鷺沢文香に準ずる
【設定】屋島と同じ大学の後輩で、サークルの付き合いから惹かれてしまい、告白。
相手が女慣れし、歪んだ性癖であることを知らないまま一度抱かれる。
その後から女に不自由しない、お金持ちだということを知り、お金目当てだと思われないかとか、そうじゃなくても目移りされたり、飽きられたりしないかと不安のあまり、
なんでもするとか、迂闊なことを言ってつけこまれてしまう。
ラブホに連れ込まれて、そこで、いろんなことされちゃうの、了解です
ウェストが細いからサイズ以上の豊満美爆乳って感じなのが鷺沢さんのいいとこですよね
全体的にほっそりとしてる分、余計に目立ってしまう
性格などもそのまま大人しい感じでしょうか
そんな感じでいきましょうか
遅い時間ですが、そちらはまだお時間大丈夫ですか？
普段着が体型が隠れるものなのが余計に、はい、そんな体を引き立てているようですよね
はい、性格面も同じようなおとなしい感じです
時間はまだ大丈夫ですよ、2時か3時くらいまでは持ちそうです
では、軽くやってみましょうか。
書き出しですが、どちらからがよいでしょうか？
こちらからでも、あやさんからでも大丈夫ですのでご希望仰ってくださいね
わかりました。
よろしければ、書き出しお願いできますか？
場所とか状況とか、責側のそちらに設定してもらうほうがやりやすそうなので
では書き出してみますね
お時間を少しいただきます
（告白してきた彼女に対し、恋愛感情など抱いてもいないせいもあり、その日の内に部屋へ招き抱いてやった）
（着やせするのか脱がしてみれば随分といやらしい肢体を備えたこの女を付き合った初日に抱くという女に嫌われても仕方ない行為をしたにもかかわらず）
（再び顔を出したサークルで寄り添ってくるのを見て内心せせら笑ったのも事実だった）
（なら、都合のいい女に堕としてやろうと連絡をとり、呼び出すなり車に乗せて体よく郊外のラブホに連れ込んだのだった）
（どうせヤるなら自分が過ごすにもいい部屋がいいに決まっていると、最上階に位置するジャグジー付きの部屋を選択し）
（あやの腰を抱いてエレベーターに乗り込むと、横目で見据えた女の尻を掴んで撫で摩る）
（嫌われても構わないと思っているからこそ性欲求へ忠実になる身勝手さを見せ、スカートの上からじっくりと撫で摩って性感覚を悪戯に高めようとする素振りは部屋にたどり着くまで続いていた）
お家デートやドライブデートってのもいいですが、ラブホデートってのも悪くないですよね
ま、こういうところに来たんだからお互い楽しみましょうか。
（付き合いたての恋人同士にしては突き放すような物言いをあやに掛けると部屋中に入るなり肩を掴んで振り向かせ）
（試すような視線を注ぎ、頬へ手を添え顔を上げさせる）
（いったいどんな心境を抱いているのかを見透かすように眼鏡の奥から鋭い眼差しを浴びせて）
とりあえず――あや、スカートたくし上げてくださいよ。
僕の彼女というのなら、どんな下着履いてきたのか見せてくれたっていいでしょう？
（口端を吊り上げて笑みを作るも目は全く笑っていない、そんな表情を内向的な彼女に見せてお願い――もとい命令を下す）
（どうせ女など掃いて捨てる程いるのだと、よからぬ噂が絶えぬ男に恋愛感情を抱いたこの女がどれほどのものなのか）
（一度抱かれたくらいでいい気になるなとでもいうかのように、真っ白な頬肌を手で摩り、あやの所作を見守った）
（一目惚れ、でした。これまでの人生で会ったことのないタイプの男性。私より大人で、堂々と自身があって、快活な、だけれど少し危険な雰囲気もある）
（何度か会ううちに、憧れが膨れた似た思いを伝えて……初めてを捧げました）
（こういうことって、もっと、長く付き合ってからとか、思いを高めてすると思っていたけれど……ひどく、あっさりと）
（それはとても気持ちよくて、そういうことに慣れた様子で抱いてくれる、そんなところに、キケンなオトナ……みたいな、そんな魅力をより感じてしまって）
（ますます好きになると、ほかの先輩から、忠告される。他の女もいる、お金持ちだかや玉の輿目当ての人も多い。私はそうじゃない、けど、どう伝えたらいいのか）
（私は精一杯、彼に尽くして、好きだって伝えることにして……そして、今）
わ、あ、あ…………！
（まだお部屋に着く前。急に停止して、他の客が乗るかもしれないエレベーターの中、お尻を撫でられて慌てた声が出てしまいます）
（高級感のある内装、だけれど迎えのボーイさんとかはいない、非日常の空間の空気に飲まれて、たじたじになっていました）
ひゃい……きょうは、よろしくおねがいします……！
（ガチガチに緊張して声が裏返ります。恥ずかしい……でも、これからもっと、また恥ずかしいことをするんです）
（長い前髪の隙間から、不安げな、だけれど何か期待した目が克哉さんを見上げ）
は、はいっ、わかり……ました……
（くるぶしほどまであるロングスカートの裾を掴み、持ち上げる。初めての日は突然で、正直、地味な下着をお見せしてしまって、恥ずかしかったので）
（今日は精一杯、かわいい下着を選んで…………レース飾りのついた、水色のショーツを見せます。ベージュのスカートの裏地に、太ももとショーツの色は浮かぶようでした）
へぇ…今日はまた可愛らしいのを履いてきたんですね。
つまり、今日もまた僕に抱かれるの期待してたってことですか。
（あやの顔へ向けていた冷ややかな視線を股座に向けて鼻で笑う）
（清楚さを印象付けるようなレース飾りのついたショーツは趣味ではなかったが、この女なりの精一杯というところだろう）
（どんな気持ちでこれを履いてきたのか見透かしたような言雄くちにし、ほっそりとした腰に食い込むショーツの裾へ無造作に指を差し入れると太腿の中程まで一気に下ろした）
大人しいと思ってたのに、こういうとこに気遣うんですね。
もしかして、この間僕に抱かれたのが随分と良かったんですか？
（頬を撫で摩る親指を伸ばし、あやの唇を強引に割って口中に差し入れて）
（カーブを描く舌裏のラインに沿って爪先を押し当てなぞり上げ、舌をあげさせるともう片手を伸ばして舌を摘み口外へ引きずり出させる）
（摘み上げた舌を外気に曝させたまま、涎が垂れ落ちてホテルの床を穢すのも厭わず指の腹で舌上を摩り）
（手を添え摩り上げている頬の裏へ親指を押し当て口を開かせたまま、じっくりとあやの口腔を責め上げにかかった）
言われるままにスカートたくし上げてマンコ曝してくれて、なんでもするみたいに従順じゃないですか。
いやらしい姿曝すのがお気に入りってとこですかね。
（まるで牝豚だと言わんばかりの言い方であやを嘲笑し、責め上げる口中への愛撫は止まる様子をみせなかった）
（笑みを作り上げるように片方の口端を持ち上げさせ、息づかいひとつさえ好きにはさせないとばかりに大人しいあやがするにはふしだらな喘ぎを無理に出させようとする）
（舌を詰まんで引っ張ったまま口中を弄ばれることがどうなのか、男の意のままにされることへ拒絶するならばそれでいいと無遠慮に口を空けさせ痴態を曝け出させ続けて）
あ……はい、こうなるかも、って……
（思ってた。そう続けようとして、じっと顔を見られて、言葉を一度飲み込む）
き、きたい、して、ました…………
（きっと、そう、これが期待された答え……火が出そうなほど、顔が熱いです）
（そんな恥じらいをなんでもないように、するっとショーツを下ろされ、あそこを見せてしまいました）
（毛の処理もきちんとしてきていて……期待、してたの、ショーツの中にも証拠を残してて）
（はしたなさを見破られているみたいで、逃げ出したいほど恥ずかしいです）
だ、って……んぁ……きもひ、よかっは、れす……
（口の中をなぞり、探りまわる親指に邪魔されながら、恥ずかしいことを答えていく）
ひゃぁ、れ……！
（舌を引っ張り出されて、泣きそうな顔で弄ばれてしまいます。私のはしたないところ、全部暴かれてしまうみたいで、視界が目を回したように揺れて）
え゛ぇ、え゛ーっ、え…………！
（違うのに、恥ずかしいのに…………！そんな風に頭で思っていました。けれど、空調でしょうか、ふわっと体を空気が撫でると）
（晒していたあそこが、すーっと、濡れた肌と同じ涼しさを感じて）
ひゃあ、はっ、ぇ♥ぁっ♥
（いやらしい姿を晒して……口を弄ばれて……濡れてしまって、いました。これじゃあ、これじゃあ、わたし、へんたいです）
（口を、弄られながら、体がビクビク、跳ねました）
【お付き合いいただいて申し訳ないのですが、ここまでにさせてください】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【短い間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
（──────────）
（────────）
（──────）
（………）
（ぐっぢゅ、ぬぢゅ、ぐぢゅ、ぬぢゅるぉおぉ♡）
んひょ♥お、ふおおっ♥はっ、んひっ♥お゛お゛お゛お゛っ♥んお゛ほっ♥んひゅおおおお゛お゛お゛っ♥
（ミミックに丸呑みされたアイリスは、その体内でひたすら嬲り回されていた）
ん゛お゛お゛お゛っ♥はひ、ひぐううっ♥お゛、ふお゛お゛お゛っ♥い、いぐっ♥いっぎゅ♥い、いきすぎてじぬ、死んじゃう、いぎしぬゔゔゔゔっ♥んひょほお゛お゛お゛お゛お゛♥お゛っ♥おおおおっ♥
（ミミックの消化液により装備していた者は、布類金属とわず溶かされ）
（一糸纏わぬ姿となったアイリス。生物を消化する効果はないようだが、白いきめ細やかな柔肌肌全体がピリピリと刺激で痛む）
（だがその痺れるようや感覚が、発情しっぱなしの牝女体には効果抜群であり）
（その刺激により、刺激に鋭敏になっていた身体の性感は限界まで昂ぶらせられており）
（ぬっぢゅ！ぐぢゅ！ぬぢゅっ！）
（ヌラヌラテカる全身を包み込むように隙間なく密着してきた肉壁）
（その生暖かく滑る肉塊が小刻みに震える振動マッサージ）
（ビンビンに勃起し、痛い程に張り詰めた乳首やクリトリス等の肉突起、揉みこねてほしくて火照りまくったパンパンに張り詰めたゴム毬乳房や牝臀、擦れるたびに）
（甘い感覚を生み出すむっちりとした二の腕やムチムチの太腿、発情仕切った雌少女の淫乱女体全体が生みだす喜悦の波に）
（何度も達するアイリス）
（更にトロトロと甘酸っぱい匂いを立てる淫乱蜜を垂れ流し続けるヴァギナや、ヒクヒク痙攣する肛門には）
（ずじゅぼっ！ずぼっ！ぶぢゅぼっ！じゅぼおおおっ！）
んぎゅふおおおおおおっ♥ん゛お゛っ♥おおおっ、お、おまんこも゛ぉ！おしりも゛おおっ♥は、激しすぎりゅのほお゛おおっ♥んひゅおおおおっ♥はへ、んべへえええっ♥お゛っ♥お゛っお゛っお゛んお゛お゛お゛っ♥んお゛ひょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（ミミックの生殖器官が挿入され、膣粘膜をみっちり埋め尽くしゴリゴリと肉ヒダを削りながらキュンキュン疼く子宮を打ち上げられ）
（肛門の皺が広がりきるほど拡張され、腸内をかき回されながら）
（薄い肉の壁で隔たれた2つの肉道を同時にうがかれたらもう堪らない）
んひゅおおおっ♥いぐいぐいぐいぐいぐっ♥いっぐ、いぐふうううううっ♥んおおいくのっ♥ま、またいぐっ♥んふおおおいぎまぐってりゅ♥おまんこいぐっ♥お尻いぐっ♥か、体中いきまぐってりゅ♥いぎしにゅ♥いぎくりゅふゔゔゔゔっ♥んおおお。も、もっといきまくらへて♥おまんこもぉ、けちゅあにゃもぉ♥んお゛お゛お゛お゛お゛いぎまくりゅへてぇええええっ♥♥♥
（既に理性は何処かへ吹っ飛んでいってしまったアイリスの思考）
（情けなく浅ましい、淫乱雌豚のアヘ顔アクメ顔をキメながら）
（ヌラヌラと濡れ、淫靡な光沢を帯びてツヤツヤ艶めくムチムチ艶雌肉をビクビク痙攣させながら）
（金髪ツインテールの勝ち気な自称天才魔法剣士少女は）
あへえええっ♥もっとしへぇええっ♥
（魔物に発情女体全身を陵辱されつくしながら、雌穴便器にへと落ちていった）
【改めて宜しくお願いします】
【レスもありがとうございます、今からお返事用意しますね】
【名前のことは気になさらずー】
【たまに名前欄がこんなふうになったりするのよね……とと、宜しくお願いするわね】
【改めて明けましておめでとうよ】
（ミミックの体内はまさに肉のひしめき合う箱の中、という感じでひどく狭く）
（頭から足の爪先まで、全てを包み込まれ圧迫されるような窮屈さ）
（指ひとつ満足に動かせない密着状態で）
（その身を包むミミックの肉は少女を容赦なく嬲り続けていく）
（最早身にまとう防具全てが溶かされ切って、その身を覆うものは何もない）
（乳首とクリトリスを締め付けていたリングも幸運にも溶けて外れたが、だから何だというのか）
（それ以上に全身をくまなく嬲る肉襞が、それ以上の快楽を与える）
（肉の瘤に包み込まれてしゃぶられる刺激を、全身で感じさせられ続けており）
（ある意味リングのほうがまだマシだっただろう）
（彼女の嬌声交じりの悲痛な叫びを聞き届けてくれるものは何もない）
（宝箱に擬態して佇むミミックの中で空しくこもって響くだけ）
（うら若き乙女は全身を丸のみされて、その豊満でジューシーな肉体をしゃぶりつくされていく）
（そしてその膣内と腸内を埋め尽くし、ひっきりなしにかき回し続ける肉杭が2本）
（抵抗すらできない状態に拘束し）
（暴力的で加減もなにもない生殖行為が、か弱い女を押しつぶしていく）
（まるで知性が感じられないほどに、原始的な快楽に支配されて絶頂に次ぐ絶頂を重ねて悶えるアイリス）
（膣内ではしつこいくらいに子宮を叩いて揺さぶるミミックチンポが）
（圧倒的質量で、敏感な膣肉をすりつぶして、こりこりとした子宮口を捏ねまわす）
（そしてその向かいで排泄孔すら穿られ、出入りするたびに排泄感に似た快楽を叩きつけて）
（肉一枚隔てた先から雌の芯の子宮を揺らしてくる）
（汗と涙と愛液と腸液と潮をミミックに飲ませながらイかされ続けていると）
（遂にその時はやってきたらしく）
（ぎゅぼぉっ…！！とひときわ強く）
（お腹にぼこぉっと内側から圧迫しているものが浮かび上がるほどの突き上げで、ミミックのチンポが食い込む）
（そして次の瞬間には――）
（ぶじゃあああああああああああ！！）
（魔物らしい圧倒的な量でアイリスの内側を満たす生殖液）
（一瞬にしてアイリスの体内を焼きながら）
（詰め込まれて腹を膨らませるほどに）
（美しいボディラインは凌辱により歪まされ、そしてそれでもまだ終わらない凌辱）
（アイリスの意識が飛ぶのも時間の問題で）
（ミミックが満足するまでただひたすらに嬲られ続けるのだった）
（幸か不幸か。アイリスは再び目を覚ましてしまう）
（じめじめとしたダンジョンの廊下の中で、重いぐらいにけだるい身体の感覚と）
（重ね過ぎた絶頂で感度がおかしくなった発情しっぱなしの感覚とを覚えながら）
（いっそイき死ねていたら、壊れてしまえていれば楽だったのだろうが）
（そうは行かないのがこのダンジョンらしい）
（衣類や防具、呪いのリングは溶かされ消失してしまっていたが）
（幸い、愛用の剣や先に手に入れた宝を入れたアイテムバッグはミミックに取り込まれていなかったらしく、傍らに落ちている）
（この先に待ち受けるのが例え、宝であってももうアイリスは喜べないだろう）
（しかしそれでも進まなくては生還できない）
（暗く先の見えない廊下。しかし進めば進むほど生暖かさと湿っぽさが増していく）
（まるで何かの息遣いかのような生暖かい風が向こうからふく）
（そしてそれは唐突に訪れる）
（石づくりだった壁や床はところどころに肉が混じるようになり）
（その割合がどんどんとましていけば、あるところから完全に、壁も床も天井も）
（赤い肉色へと変わっていく）
（生体の中であることを思わせるようにわずかに蠕動する肉色の通路）
（しかしそれでも道はこの先にしか続いていない）
（ドヂュンッ！！）
──────お゛っ♥お゛お゛っ♥
（子宮口をこねくりまわし、膣粘膜を抉っていた、雌穴をみっちりと埋めたミミックの肉触手）
（それを止めと言わんばかりに付きあげれば、アイリスのむっちりとした薄い下腹が突破られんかぎりに大きく歪み盛り上がる）
（胎内に走った衝撃に瞳を白黒させ、身体を大きくビクンッッ！！と跳ねさせれば）
（びゅるるるるるっ！どぷっ！どぷんっ！びゅるぶばっ！ぶびゅばあああああっ！！！）
────────っあ゛がはぁっ！お゛、お゛お゛っ♥ひぐお゛お゛お゛お゛おっ♥お゛っ、お゛ほっ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥
（次に来た衝撃、子宮目掛けぶちまけられた大量の粘つく生殖体液の熱さと質量に、声にならない嬌声を発し、最大級の絶頂に肉壁に包まれた全身を壊れたかのようにビクビク痙攣させるアイリス）
（ぷくーっと、まるで水風船のように下腹を膨らませながら）
（ジョボボボボ……）
は、はへ……へぇ……んおおぉ……♥んべへぇ……♥
（黄金の飛沫を結合部と肉真珠の間にある小さな穴から迸らせ）
（意識を肉悦の沼地に沈めていった────）
は、はぁ……あはぁ……あ……あぁん……♥はぁ……♥
（薄暗い迷宮の中に、悩ましい女の呻きが木霊する）
は、はぁ……んあはぁ……は……はぁ……♥
（気が付いた時にはアイリスは再び迷宮の中にへと放り出されていた）
（その身には呪いのアイテムである魔法のリングしか身に着けていない）
（全身にはミミックの粘液がこびりついたままの状態で、悩ましい光沢を帯びた女体の下腹部は）
（まるで妊娠したかのように、粘つくミミックのザーメンにより膨れきったまま）
（肉体の発情は未だに収まることなく、もはやまともに立っているのも辛い状態）
（今はミミックに飲み込まれる前、外に放り出され残されていた長剣を杖に）
（何とか薄暗い迷宮の中を歩いているが、自分が何処に、何の為に向かっているのかも思考が回らない）
（足の裏に小石が食い込む痛さすら心地よく、熱い吐息を漏らしながら進んでいくアイリス……と）
（進んでいく内に再び迷宮の景色が変わる）
（まるで生き物の体内のような……）
（不幸にもダンジョンに雌として気に入られたのか、彼女を襲うエロトラップの数々は）
（確実にアイリスの精神を削り取っているようで）
（最初のような野心の片鱗さえ消え失せている）
（歩くことすらやっとのような肉体で、剣を支えにして進んでいくアイリス）
（一歩歩くたびにたっぷり詰め込まれた精液ボテの腹が重苦しく揺れ）
（犯されまくった膣穴から、ごぼりと音を立てて魔物の精液が垂れ落ちる）
（やがて景色が肉色一色に変われば、空気の生暖かさがより増していく）
（まるで何かの体内にでも迷い込んだような印象をアイリスに抱かせる）
（足の裏に触れる感触は柔らかな肉の感触）
（体温と同じか少し高いくらいの温度が伝わって……）
（さらに進んでいけば、やがてこの場所の異様さの一片に触れることとなる）
（アイリスは、このダンジョンで初めて、自分以外の冒険者の姿を目にした）
（自分と同じくうら若き女性であるが――）
（その両手足は肉壁の中へと取り込まれ、壁に貼り付けにされているかのようだ）
（目の焦点はあっておらず、だらりと舌を出して、涎を零している）
「んぐっ、はへぇっ……あ、あ゛ぁっ、あっ、あっ…♪」
（まるで快楽を得ているかのような鳴き声）
（その身を包むものはアイリスと同じように何もなく）
（そして秘所には、その肉壁から生えている大きく太い触手が突き刺さり）
（ぐぼっ、ぐじゅっ、ずちゅぅっ！）
（と音を立てて抽送を繰り返している）
（彼女のほかにも、この通路のさらに先には）
（先ほどの冒険者と同じように壁に取り込まれた女が、同じように触手に犯されていて）
「あぎっ、ひへっ、もうい゛や゛ぁぁ……うみだくないぃぃ……」
（その腹は妊婦のようにまんまると膨らんでおり）
（胎動しているのか、ときおりぼこぼこと不気味に波打つ）
（そして秘所から触手が抜かれると同時）
（悲鳴を上げてその膣からひり出したのは、ブラッドハウンドの幼体と思われる魔物の赤子）
（生まれ落ちた魔物の赤子は触手に包まれて肉壁へと取り込まれ……どこかへ運ばれたらしい）
（もしかしなくても、女性冒険者たちが、このダンジョンの魔物を育てるための苗床にされている――）
（そう思い当たるのには十分すぎる状況だった）
（一刻も早くここを脱出しなければ自身も同じ末路をたどる……そんな悪寒が彼女の背中を走る）
（判定成功：苗床エリアを駆け出して襲い来る触手を切り落としながら、何とかこのエリアを抜ける）
（判定失敗：十分な力を出せる体力はもう残っていなかった。四肢に絡みついた触手に引き込まれ、肉壁に設置されてしまう）
【判定方法と確率はお任せしますね。ちょっと失敗率高い方がらしいかな…？】
【まあ確かにそうね……状況が状況だもの。取り敢えず判定としては】
【この末尾の0か9で成功、それ以外で苗床オチって感じで……どん！】
【ちょっとどころじゃない失敗率だった……】
【何か、ありがとうございます……！】
【こちらもレスポンスが悪くなってきていたので。無理せず凍結にしましょう】
【次はこちらは木曜日の夜なら20時ぐらいから空く予定ですね】
【この状況で切り抜けたら切り抜けたで紙の医師……神の意思が働いた的で笑える展開になったかも知れないわね】
【とと、木曜日ね？了解よ了解】
【でもアイリスのポテンシャルなら全然あり得そうではあるんですよね】
【今回は微笑んでくれないようですけど】
【でもアイリスは虐められるのが似合うので……】
【では木曜日の……20時だと早いですか？いつも通り21時にします？】
【こちらも限界ですのでそれだけ書いておいてもらえると助かります、おやすみなさい】
【そこまでポテンシャル高くないわよ！？】
【ある意味ではなんか笑ってると……まあいいわ、と、それじゃ木曜日の20時半辺りでお願いするわね。おやすみなさい！スレをお返しするわね】
【他に何かこういうの、とかあればまた教えて下さいね】
【トラップにこだわりすぎて生物的なものがほとんどなくなってしまったのはちょっと反省です】
>>792
【その辺りは特に問題ないわね〜】
【取り敢えず……】
（不気味な肉壁で形成された通路、まるで迷宮自体が巨大な生物の体内のような印象を受ける）
（足の裏に広がる感覚は先程までの石床とは違う、ブヨブヨとした生物的な弾力）
（その不可思議な通路を、何かに誘われるようにヨロヨロと歩いていくアイリス……と）
（不意に聞こえてきた声に顔を上げるアイリス）
は、ははは……
（その光景に乾いた笑いが唇から漏れ出す）
（一際広い肉壁に覆われたその部屋には）
（無数の人影……行方知れずとなった女冒険者達が、まるでオブジェクトのように張り付けにされ、不気味に膨らんだ下腹部を晒している）
（耳に木霊する嬌声混じりのうめき声を遠くに聞きながら────）
【ここからぐっぢょぐっぢょで迷宮の魔物の繁殖用肉便器堕ちってのでどうかしら？】
（察せられるのはここが魔物を生み出す生体プラントのような場所であること）
（その証拠とも言える犠牲者達が）
（肉の壁に固定され、触手で絶えず犯されながら）
（その腹に様々な魔物を孕まされている……）
（アイリスの侵入に気付いたのか、周囲の壁がぼこぼこと隆起し始める）
（そこから細長い触手が伸び始めているのが目に入る）
（それらが母体として適正のありそうなアイリスへ、一斉に群がるようにして伸びて追いかけ始める）
（ここに至るまで削られに削られた体力では）
（一本二本の触手を切り払い駆け出すことは出来るだろうが）
（次から次へと襲い来る触手にやがて手足をからめとられる）
（そうなればもう、力では押し勝てず）
（絡む触手が増えていくごとに、そのまま肉壁へと引き込まれていく）
（壁に押し込まれた瞬間、両手足に絡んだ触手が壁に癒合して）
（そのまま手足は肉壁の中に取り込まれ、自力では引き抜くことは到底できず、固定されてしまう）
（ここから先の末路は容易に想像できるだろう）
（何故なら既にその姿をアイリスは目にしてしまったのだから）
（アイリスの周囲の肉壁から、既に幾本もの触手がの伸び始めて）
（ぬるいついた粘液を塗り付けるように、アイリスの肌を撫でまわす）
（腕や、太もも、そして腹に濡れ跡を作りながら触手が絡んでいく）
（豊満な乳房に根元から触手が巻きついて締めあげ）
（先端からイソギンチャクのように枝分かれした触手を飛び出させた触手が近づけば）
（敏感そうな乳首に巻きつき絡み扱きたてて）
（乾いた笑いを上げる童顔のツインテール少女魔剣士の存在に反応し）
（肉壁が不気味に蠢いた方思えば、肉壁から粘液滴る細長い触手が顔を見せ、一糸纏わぬ裸体を晒す）
（ボテ腹のムチムチ少女剣士の方にへと一斉に伸びてくる）
や、やああぁん！は、離しなさいよね……ひゃん！
（弱々しく振り解こうとするも、むっちりとした腹部や二の腕、たっぷりとしたムチムチの太腿に触手が絡みつきギュウウッと）
（ゴムのような弾力で締め付けてくる）
はひ……や……痛ぁ……んんんっ♥
（触手が締め付ける痛みにすら甘い声を上げる小生意気なツインテール美少女剣士）
（たっぷりとトラップやモンスターにイキ狂わされた小柄な早熟女体は）
（今や全体が快楽神経の塊と言える程に敏感に、かつ淫乱になっており）
（あひいいいっ♥痛いのに気持ちいいよぉ♥あはぁ……ヌルヌルした触手が絡みついてきて……気持ちいひいぃ♥）
（はっはっ♥と、熱く悩ましい、発情した牝犬の如きよがり声を上げ、アイリスは触手の海に溺れていった────）
ふひっ♥ひぃん♥あはぁ……ん、んんっ♥あ、あひぃいい〜〜〜〜っ♥お゛っ、ふお゛お゛お゛お゛お゛……ひぐううっ♥
（触手に絡め取られたアイリスは、他の捕らえられた女冒険者同様、肉壁に手足を嵌め込まれた）
（生きたオブジェクトの一つとなっていた）
（ぐぢゅ、ぬぢゅろおおおっ）
ふひいいっ♥あ、ああああん♥ふぉ、お゛ほおおぉ……は、はひいいぃん♥
（拘束された全身に這いずりまわり、敏感肌にヌトヌトとした生臭い粘液をまとわりつかせてくる触手の感覚に）
（悩ましい牝鳴きを上げながら、ヌラヌラてテカる艶ムチ女肉をビクビク痙攣させるアイリス）
（たっぷりとした小柄の体に不釣り合いな程に育った豊満美巨乳は、根本から細い触手に絞られ、まるでボンレスハムのよう）
（ギュムギュムと、プニプニとしたゴム毬弾力の乳肉全体を絞りあげられながら） （その先端で赤赤と充血したニップルを弄くられれば）
（脳全体が痺れ、瞳の中に桃色のライトがチカチカと点滅する）
（発情した肉体全体が高ぶり、溶け出してダラダラと熱い粘液を垂らす、ヒクつく雌穴から溢れ出してしまいそうな感覚に襲われる）
んひいいいっ♥んああぁ……は、はぁ……気持ちイイ……んああん気持ちいいよぉ♥んひいいっ♥も、もっと、もっとしへえええっ♥
（もはや理性を感じさせない快楽狂いの雌豚顔）
（幼く勝ち気な美貌をトロットロにトロかせた淫乱な牝の表情を晒し、媚びた発情声を上げながら）
んああん、おマンコもして♥んんっ、ああん、は、孕んでもいいから、おマンコも気持ちよくして♥苗床にでも肉便器にでもなるから……はひん♥おマンコパコパコ犯して欲しいの♥アイリスとおマンコしてぇええぇ〜〜〜〜っ♥
（普段の気位の高さは何処へやら、快楽狂いの雌豚少女は）
（固定され満足に動けない身体、腰をカクカクとふり乱し）
（ポタポタと蜜を迸らせながら、快楽欲しさに、トロケきった悩ましい声色で爛れた懇願を口にし）
（腰を振り、くねらせ交尾をせがむ）
【とと、今更だけどプロフィール確認し直しておく？】
（磔になったアイリスそ弄ぶ触手たち）
（ここまでの凌辱が完全に少女を狂わせて）
（自ら媚びて快楽を欲するぐらいに堕ちていたようだ）
（ミミックにたっぷり詰め込まれて膨れたお腹にも触手は巻きつく）
（妊婦のようなボテ腹に触手がいくつも這うと）
（突如としてぎちぃっ、と締めあげて）
（圧迫された子宮の中身は一気に逆流し、ごぼぉっと音を立てて）
（濡れに濡れた雌穴から濁流となって噴き出していく）
（元のすらりとした腹部に戻るまで、何度も絞り出されて、射精のような感覚を味わわせていく）
（華奢な体つきには不釣り合いの乳房は感度も感触も極上で）
（雄に媚びるための器官としてこれ以上ないほどで）
（触手に巻かれ締め付けられると卑猥に歪んで先端がびんと張りつめる）
（乳首も勃起しきっていやらしく膨らんでおり）
（そこを無数に枝分かれした触手がくすぐっては巻き締め、そのままぶるんぶるんと振りまわすような）
（痛烈にも思える刺激を与えてくる）
（こんなにも嬲られているのにアイリスはそこに悦びすらしており、更に貪欲に快楽を欲している様子で）
（その求めに応じたというわけではないが）
（今しがた精液を排出させおわったばかりの秘所へと触手が群がっていく）
（愛液にまみれてぬらぬらと濡れ光る雌鮑を大きく広げさせて）
（滴るほどに濡れているその肉孔に、ひときわ太い触手が近づけば）
（一気にそこに突き入れられ、ずぢゅううっ！！とひどい音を立てて埋め尽くす）
（自分からそこをささげたアイリスにはご褒美のような、圧倒的な大きさで奥まで貫き、穿り）
（アイリスの身体へさらに別の触手が近づく）
（それらは特殊で、その先端を針のようにとがらせている）
（それらが向かう先は、しゃぶりまわされたばかりの乳首で）
（ゆっくりとそれが近づけば、ぷつっ……！と両方の乳首の先端に突き刺さっていく）
（不思議と激しい痛みはないが、途端に乳内に暖かい液体が注ぎ込まれていく）
（乳首から乳腺へとそれが沁みわたると、途端におっぱいが狂おしい熱を伴ってうずき始める）
（注ぎ終えた触手が抜け出ると、それを馴染ませるように触手が乳房を揉みしだいていく）
（すると、僅かに膨らみながら乳房が強く張り始め、何かがこみ上げるような感覚が生まれていく）
（その状態で触手締め付けられた瞬間、乳首は噴火するように白いものを噴き出して）
（ミルクプラントとしても改造されてしまったアイリスであった）
【そうですね、もしよろしければ】
【本質的に淫乱なんですねアイリス…】
【煩いわね〜、ふんだ！】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
金髪のツインテールで碧眼or桃色の髪で翡翠色の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌のトランジスターグラマー体型
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
赤いレオタード風対魔忍スーツ
魔法金属で作られたレイピア、マジックソード
下着の色は白
【特殊能力】雷と炎の魔法を得意とする、土と風は普通、水と氷は苦手
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化、闇属性強化
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ残念娘）
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・NG以外で相談・陵辱・孕ませ・苗床孕み袋・肉便器・快楽堕ち・ダンジョン探索
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系・リョナ・イチャラブ
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※ﾊﾞ~ｼﾞｮﾝ違い
【ジョブ】元勇者の精液便女
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル〜B94の柔らかくたっぷりとした釣鐘牛乳。赤々と充血したor黒ずんだ大粒ニップル
W57のむっちりとした腰付き〜W62の腹の革が弛んだ淫靡な母胎腹
H88のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア〜H93のタプタプのメス尻。赤々と充血したor赤紫色の肉ビラ
【外見や装備】
小生意気で勝ち気な印象を与える美貌をいやらしく蕩けさせた牝の表情
下腹部に赤紫色に輝くハート型の淫紋
革首輪とピンクのレオタード
ニップルピアスとクリピアスはお好みで
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【備考欄】色々と開発され完全快楽堕ち
肉便器として男達や魔物にハメ穴にされ孕まされる事に喜びを覚える変態マゾ牝少女
エルフの血による不老
サキュバスの血による無限性欲
ドラゴニュートの血による耐性
が完全に目覚めている
【所属】土ノ区冒険者ギルド、闇酒場
【希望プレイ】雑談・淫乱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・バトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【今回はトラップ三昧だったけど】
【前に遊んでもらった時のように、調子に乗ったアイリスをねじ伏せて分からせ調教して雌奴隷にしてみるのもやってみたいかも】
【引き続きよろしくです】
（ギュウウウウウッ！！）
ふぎゅふううううっ♥お、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥
（ミミックの子種でたっぷりと膨らんだ下腹部を触手で締め上げられれば）
（プリプリとした粘度の高いミミックザーメンが、パンパンに膨らんだ子宮から押し出され）
（ブリュリュリュリュ！ブピッ！ブビュバアアッ！と、大きな音をすっかりピンク色の肉ビラがめくれ返った、アイリスの白いパイパン恥丘から溢れだし床にぶちまけられ）
（その感覚に身体をのけぞらせ、とろけ惚けた小さな唇から舌をピンと突き出しビクビク全身を戦慄かせ）
（絶叫にも似た嬌声を上げるアイリス）
（その感にも、大きく実った、豊満で形良い感度良好の淫乱巨乳に巻き付いた触手達は） （ぶるんぶるん！と、根本から乳房を引きちぎらんばかりに振り回してた）
（小生意気な雌少女の敏感女体を苛んでいく）
ああん、いいの♥もっと虐めて♥私のおっきくて感じ安いデカパイ虐めて♥ひあん、あん、気持ちよくしてぇえぇ〜〜♥はっはっはっあへぁはぁ〜〜〜♥
（その感覚に堪らず蕩けた唇から甘い吐息が漏れ出す）
（そんな、とろんとろんに蕩けきった雌豚顔を晒す少女剣士の艶姿に興奮したと言うわけではないが）
（無数の触手が、体内に溜まっていた魔物の子種汁を吐き出し終えたばかりの、少女剣士の股間に群がれば）
（グニィっと、ふっくらとしたアイリスのマン肉を左右におし広げ）
（ドロドロ愛液を止めどなく溢れさせる、ツインテール雌少女のぬらつき蠢く膣粘膜をくつろがせる）
（そこを狙い、一際大きく太い、そしてエグい形状をした触手が狙いを定め、ピトッと）
（膣穴に添えられる）
（それを発情しきったムチムチ雌豚少女は潤んだ熱い瞳で見据え、期待の視線を向けて）
ああんしてっ♥はぁ♥そのエグい触手チンポで、私のおマンコエグッてぇえぇ〜〜♥
（クチュクチュと腰を擦り付け、甘えた媚声を発し浅ましくお強請りをする）
（そんな雌へのご褒美か、触手は一気に）
（ズヂュヴヴンッ！！！）
ひぎゅふううううううううっっ♥♥♥
（一気に貫き、膣道を満たし、子宮を打ち上げる）
（どぢゅんどぢゅんどぢゅんどぢゅんんっ！！）
んぐひいいいっ♥ん゛お゛お゛お゛お゛っ♥お、おマンコ壊れる♥ごわざれぢゃう゛う゛っ♥ふぎひいいいっ♥お゛っ、お゛ほお゛お゛お゛お゛っ♥は、はひっ、あひぃいいい〜〜〜っ♥あ、ああああんっっ♥♥♥
（太い触手に激しく犯される雌穴の喜びに、モチモチとしたマシュマロ巨乳をブルンブルン！と激しく弾ませ喘ぎよがる小生意気なツインテール美少女肉便器）
（……と、汗と蜜を迸らせながら喘ぎよがり、ヌラヌラ艶めくムチ肉少女の乳房、その乳房に巻き付いた触手達が）
（不意に踊り跳ねるアイリスの乳房を固定し、弾むのを止めさせる）
（そして………）
（プスッ！）
はぎゅふうううううっ♥はへ、あへぇえええっ♥
（乳房の先端……リングが嵌ったままのコリコリにしこりきった、左右の乳首の先端に）
（細い針が突き刺さる）
（グミのような弾力の充血ニップルに走った激感に瞳をグルンっと裏返らせ）
（ヌラりとした光沢を帯びて悩ましく艶めく、白いムチ肌肉感女体をビクビク痙攣させ）
（ぶしゅうううっ！！）
（触手をがっぷり加えこんだ幼マン肉から、熱い雌粘液の飛沫を迸らせてイキ狂う雌豚少女魔剣士）
（乳房に走った脳まで突き抜ける痛みを伴う乳快感、それだけでも堪らないのに）
（じゅわあああっ）
はひゅふううっ♥んあはぁ、お、おっぱいの中熱いよぉおおっ♥んああん、私のおっぱいの中に、何か熱いのが広がって……んんんっ♥おっぱい火傷しちゃうううっ♥あひい゛い゛い゛っ♥♥♥
（乳房全体に広がる灼熱感、乳腺一本一本が燃えがるような感覚に、汗だく汁まみれのムチムチ肢体をブルブル震わせるアイリス）
（ツプッ）
あふうううんっ♥は、はへぇええっ♥
（針が抜かれた感覚に、再び軽く達し、とろけ惚けた唇から甘い吐息を漏らすアイリス）
（ぐにぐにぐにゅううっ）
はううん♥あん、あっ、はひっ♥はっ、はぁ……♥
（そして、未だに熱く燃え上がる乳房をもみこねられていけば……）
んあああっ♥く、来る……おっぱいの奥から……ああん熱いのがくるのぉ♥お、おっぱいくる、でりゅうううっ♥
（ズクンッ……弄くられまくる乳房に感じた熱い脈動）
（感覚が敏感になった乳腺を走る迸りに、突き出した舌をブルブルと震わせる、そして……）
（プシュウゥウッ♡）
ひぎゅふう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ♥
（まるで間欠泉でも吹き出したかのように、アイリスの肉巨峰の頂から、白い飛沫が迸りに床にぶちまけられる）
んあぁあん……おっぱい出たぁ♥んああんおっぱいからミルクいっぱいでて……気持ちいいよぉ♥ああん、もっとおっぱい絞って♥乳牛みたいにギュウギュウお乳しぼってぇええぇ〜♥
（母乳が溢れ出る感覚にすら絶頂を覚え、雌牛少女は苗床快楽に溺れていく）
【私以外にもヤマブキや咲夜でもね！】
（アイリスがそう願ったように、触手は深々と雌穴をこじ開けてその中を埋め尽くす）
（人間のチンポとは比べ物にならない太さのそれが）
（肉孔を限界まで広げながら侵略している）
（触手が出入りを繰り返すたび、アイリスの肉襞は全てすりつぶされて）
（ぐぼぉっ、ごぼぉっ…！と。空気すら出入りする隙間もないほどに押し広げ埋め尽くした触手が動くたびに音が響く）
（平たくされた腹部にその触手の陰影が浮き上がるほどに）
（その存在感は圧倒的で、ミミックの比ではない）
（引き抜かれればおまんこ全てが裏返ってしまいそうな感覚さえし）
（押し込まれるときは周囲の肉を巻き込んで、子宮が持ち上がるほどに体内から押し込まれる）
（そして広がったおマンコのクリに嵌ったリングが唐突にヴィイイイイ！と振動し始めれば）
（中からも外からも快楽付けにされていく）
（潮吹きを繰り返しながら絶頂に浸っていくアイリスを悦ばせるものはいくらでもあり）
（ぷるんぷるんと弾みまわるほどの巨乳を改造されて）
（さらにいやらしくサイズ感を増しながら張りつめる乳房）
（無理やり活性化させられた乳腺が増殖し肥大し）
（妊娠していないにも関わらず、母乳を生産し始めていたのだ）
（内側から押し広げるようなこみ上げる感覚とともに、乳腺から分泌された母乳が）
（乳首へと殺到して、乳首を内側からこじ開けて間欠泉のように吹き上がる）
（触手によって締め上げられてハムのように圧力をかけられれば）
（その分勢いを増して白い飛沫が激しくなって）
（自らの母乳で乳首を犯されているような感覚をアイリスを襲う）
（先端が口のようになってまるでエイリアンを思わせるような触手がシャァ！と音を立てて口を開く）
（そしてそれらが二本、口を開けば、中は肉の真珠が犇めいたような構造になっており）
（そのままばぐんっ！と乳輪ごとふかぶか乳首を食べてしまった）
（ぐりゅりゅりゅ、ごりゅりゅりゅっ！と）
（中の粒粒の肉真珠が敏感乳首を扱きつつ、強烈なバキュームで母乳を吸い出していく）
（乳房がひっぱられ伸びるほどの勢いで吸われて）
（痛みもあるはずだが、今のアイリスにはそれすらも快楽かもしれない）
（おまんこをぐじゅぐじゅに耕してしまった触手）
（突き上げるたびにぼごっ、と腹に浮き上がるほどの強さ犯し続けていると）
（そのうちに、その触手の先端が割れて広がっていく）
（そしてこりっこりの子宮口にがっぷりと食らいつけば）
（こりゅこりゅこりゅこりゅ……とひたすら子宮口を噛みほぐし始めて）
【サクヤはこの間鬼で沢山孕ませたのでそうなると次はヤマブキもよさそうですね】
【そうね〜……と、流石にもう眠気が強いわね】
【ここで凍結頼むわ、次ぐらいで〆かしらね？】
【そうですね、ではここで凍結で】
【次かその次くらいには終わるかと】
【沢山お相手して頂いてて感謝の限りです】
【年を跨いでになったわね〜】
【それじゃ、次はいつ頃になるかしら？土曜なら昼から行けるけど】
【負担かけているかと思いますが、とても楽しませてもらってます、ありがとうございます】
【年またぐほどに長く楽しんでいて】
【次は夜なら大体どこでも、という感じですね】
【土曜日は仕事なのでやはり夜からになりますね……】
【楽しんでくれてるなら何よりね】
【因みに基本的に合法ロリ的なキャラを目指してるわ最近は】
【明日の夜は少し厳しいしそれじゃ土曜の夜でお願いするわね】
【土曜日なら夜の8時から行けるわ】
【一時的に重くなっていたようですね】
【なかなか読み込めず失礼いたしました】
【ではまた土曜日の夜に。おやすみなさい】
【ご迷惑おかけしました】
【お借りします】
（どっぢゅ！どぢゅ！ばちゅん！じゅばんっ！どちゅ！どちゅ！）
ひぎゅふううううううっ♥お゛っ♥お゛お゛っ♥ん゛お゛ほっ♥お゛お゛お゛っ♥♥♥
（太すぎる触手ペニスにみっちりと膣穴を圧迫され、敏感すぎる雌粘膜をズリュズリュ隙間なく！こすりあげられる感覚）
（一こすりの度に意識が持っていかれそうな激しい衝撃が下腹部から脳に突き上げていく）
（下腹が不気味に歪む程の突き上げも、それにとも無く圧迫感、肺から酸素が無理矢理押し出されるような感覚も）
（今や快感しか覚えず、瞳を裏返らせ舌を突き出した、情けなすぎる無様なアクメ顔に幼顔を崩し晒す、小柄なツインテール巨乳剣士）
（乳首やクリトリスにピッタリとハマり抜けなくなった呪いのリングも）
（ヴゥウウウウウウウウンンッ！！！）
あっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥ふぎ、ぎゅひい゛い゛い゛い゛い゛いっ♥
（激しく振動し、発情した汗だく汁まみれのムチ女体を苛んでいく）
ああん♥い、いいのぉ♥ひぐおっ♥き、気持ちいい♥もっと、んお゛お゛……も、もっと気持ちよくしへぇええっ♥ひぎゅう゛う゛う゛っ♥
（悩ましくテカり、淫靡な光沢を纏った艶めく牝のムチムチ肉感肢体を震わせながら）
（媚び媚びの嬌声を上げあへりよがるアイリス）
（最早知性の欠片すら感じさせない、浅ましい雌獣に成り果てた自称天才美少女魔法剣士は）
（母乳を蓄えさせられ更に質量を増したデカパイを震わせ甘え声を発する）
（その乳房に巻き付いた触手が、ギュウウウウウッ！！）
ひぎゅふお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥お、お乳でりゅ♥ミルクイグぅうううううううっっ♥♥♥
（一気にタプタプの乳肉を縛りあげるように肉蔦を食い込ませ、ギュウギュウと絞り始めれば）
（プシュウウウッ！！）
（白い迸りが高い湿度と温度に満ちた淫猥極まる肉部屋の中にへと迸る）
（ムワッとむせ返るような乳の匂いがあたりに充満すれば、それに誘われた）
（他の触手とは違う、捕食用の触手が母乳溢れ滴る雌乳の頂にへと近づいてきて）
（ガブッ！）
ひぎゅううううっ♥んお゛っ、お゛っ♥
（小柄な女体に実りきった、ボリュームたっぷりの肉果実、その先端でぷっくりと膨らんだ肉桜桃にむしゃぶりつき）
（肉瘤がみっしりと敷き詰められた口内を収縮させ、弾力が強めの早熟少女のパフィーニップルをグニグニゴリュゴリュと潰しながら）
（じゅるじゅると下品な音を立てて母乳を吸い上げていく）
あへぇえええっ♥もっとすって、私のおっぱい飲んでぇええ♥
（乳房から広がるピリピリとした悦楽に、肉壁に押し付けたぷりっと雌脂が乗ったムチ尻を震わせ、蕩けた表情で）
ああんイクッ♥おっぱいでイクッ、おマンコで、ん゛お゛ひぃ♥イグぅうううううううっっ♥♥♥
（何度も襲い来る絶頂の波にイキはて続ける）
【取り敢えずこんなふうな感じでよ！】
【まああの時いきなり繋がらなくなったしね〜】
【それじゃ宜しく頼むわ〜】
（雌を気遣う様子があるはずもなく）
（ただただ暴力的に快楽を叩きつけるばかり）
（男の腕かと紛うばかりの凶悪な大きさの触手が、乙女の神聖な孔を無遠慮に、不躾に掻き回し）
（整った顔を淫らなアヘ顔へと塗り替えて壊していく）
（気高き少女は最早ただただ喘がされる繁殖用の肉苗床）
ぼじゅっ、ぎゅぶぅぅっ！
じゅぐっ、ごりゅんっ…！！
（そんな異質な音と共に、力づくで体内を掘削され）
（本来であれば苦痛であってもおかしくないところを）
（被虐体質を開花させた少女はそれでも壊れず快楽として受容してしまう）
（それが幸か不幸かは分からないが）
（暴力的な触手がみちみちと膣内を目いっぱい広げながら何度も殴打し）
（そして先端が分かれれば、女性の芯たる子宮口を、乳首と同じように食らいついて噛みほぐす）
こりゅこりゅこりゅこりゅこりゅっ……！
（そんな連続した音が絶え間なく、アイリスの中に響く）
（こりこりとして硬く閉ざされている子宮口を、丹念に丹念に噛み、噛み、噛み）
（肉粒まみれの触手の花開いた先端に、啄み続けてまたイかせる）
（彼女が本能的にさらなる刺激を求めれば）
（このダンジョンの中枢は、知ってか知らずか応えていく）
じゅずぞぞぞぞっ、ぎゅぷっ、ぐぷっ…！
ごぎゅっ、ぐぎゅっ…！
（更にはちきれんばかりになった乳房を巻き絞りながら）
（先端に食らいついた触手が乳首を噛みまくりながら母乳を吸い上げる）
（吸い上げられた母乳は触手を通って吸収されていき）
（この生産システムへとエネルギーを供給しているようだ）
（手足は肉壁に取り込まれ融合し、アイリスは文字通り、このダンジョンの一器官へとなり果てていた）
（乳首でアクメしても刺激はとまらず）
（アクメにアクメをいくつも重ねてアイリスの知性を焼いていく）
（肉粒まみれの捕食触手が丹念にすり潰しこねくり回せば、クリトリスもかくやという敏感な性感体へと育て上げられ）
（射乳と乳首扱きの乳悦がただただ叩きつけられる）
にゅちにゅちにゅち、じゅぐぐっ…！
（延々と噛みほぐされ続けた子宮口はすっかり解れ）
（腫れぼったく厚みを増して整えられる）
（ほどよく緩んだそこへと触手がぐりゅ、と押しあたると）
（先端をとがらせて子宮口をほじ♪ほじ♪引っ?き回し始める）
（このままでは――とそう思った矢先）
ぎゅぼぉっ……！
（触手は子宮へと侵入を果たし、ぶしゅぅっ……と暖かい液をたっぷりと）
（腹が軽く膨らむまで注ぎ込む）
（それは、このダンジョンにいるモンスターの遺伝情報を混合した、特性の種付け汁で）
（同時に分泌された液が、アイリスの排卵を強制的に促して、魔物を孕めるように変質させていく）
（そしてほどなくして、ぷちゅんと。着床の気配がアイリスにも伝わった）
【そして場面を改めてさらに出産、種付け着床……クライマックスですね】
（ぐぢゅるぶぢゅるっっっ！！）
おほお゛お゛お゛お゛お゛おっ♥♥♥
（膣奥を激しく叩く触手の先端が開き、ニップルに食らいついた触手同様、紐が緩んだプリプリの子宮口にくらい付けば付けば）
（コリコリとした肉瘤がびっしりと生え揃った口内を蠕かせ）
（発情と淫毒、終わりない連続アクメ責で敏感に感覚が高ぶった）
（ポルチオ性感帯を刺激し、魔法剣士少女の子宮を苛んでいく）
（じゅるおおおおおおっ！）
ひぎゅひいいいいっ♥おほっ、ほひ、おひいいいいいい〜〜〜〜っ♥ふおおおおおっ♥
（それと同時に乳房への責も激しさを増していき、じゅるじゅる母乳を吸い上げながら）
（捕らえた雌への責を激しくしていく、体全体をビクンビクンと激しく跳ね上げさせながら）
（勝気で高飛車な美少女魔剣士は、その肉体を肉壁に取り込まれながら）
（与えられる快楽にアヘりよがり狂いながら蕩けたイキ顔を震わせ続ける）
（そして、子宮口を弄くりまわっていた触手の動きが変化し）
（そのまま……）
（ちゅぷっ♡）
ひぎゅふおおおおおっ♥お゛、お゛お゛おおおっ♥
（すっかり解れた子宮口に窄めた先端を密着させ、そのまま一気に）
（ずじゅるおおおおっ！！）
おぼほお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ！？
（そのまま子宮内にへと肉蔦を侵入させていく触手）
（その衝撃に見開いた目を白黒させ、艶めく小柄ながらたっぷり肉感に満ちた、艶めくムチムチ雌女体をビクビク跳ねさせ痙攣させるアイリス）
（グルンっと瞳が白目を向き、ジョボボボボ……と、触手を加えこんだと結合部の上の穴から）
（キラキラと煌めく体液を溢れさせ、ピクピクとこと切れる寸前の蝶のように痙攣する）
（ぶじゅるぶっっ♡どぴゅっ♡どびゅる♡）
（体内に熱い液体が広がっていくのを感じても、思考が明後日の方向に飛んでいってしまいますろくな反応もできない）
（再び下腹部が水風船のように膨らんでいき、タプタプの汗が滴る樽腹を晒すアイリス）
（ムチ肉少女剣士の子宮に浮かぶ卵子、そして卵管が魔物の汚濁で汚染され）
（そこに向け、複数の魔物の精子蟲が一斉に群がっていき……）
（ぷちゅん♡）
（──────────）
（────────）
（───────）
あ……はぁ……んあぁ……♥
（魔法剣士の少女冒険者、アイリスがこよ迷宮の奥……生きた魔物プラントに捕らえられてからどれくらいの月日が経過したであろうか）
（一ヶ月か一年か、まだ一週間もたっていないかもしれない……）
あはぁ……んあ……ふぁん♥
（そんなこと別に……どうでもいい事よね……今更……）
（ズグンッ）
んふおおぉ♥んああん♥あは、動いたぁ……♥
（だってこんなに気持ちいいんだもん……♥）
（大きく膨れた下腹部、臍が押し出され出臍を晒す、不気味なサイズの臨月腹が不気味に蠢く）
んああはぁ……♥は、早く出てきてぇ……♥あん♥はぁ……イキたいの……出産アクメで私を……ママをイカせて欲しいのぉ……♥
（既に何度も魔物を産み落とした少女剣士の孕みマンコは真っ紫に変色した厚ぼったい肉花弁をビラビラと露出させ続けている）
（ゴム毬のようなら弾力と形の良さを誇った巨乳は、今やだらしなく型くずれしボテ腹の上で垂れ）
（黒ずんだ肥大ニップルからはトロトロと母乳を垂らし続ける様があまりにも無様だ）
（若く幼い容姿の小柄の女体に、だらしなく爛れた爆乳ボテ腹があまりに不釣り合いだ）
（だが、こんな醜い姿にされてもアイリスは幸福の中にいた）
（犯され孕まされ、魔物を生み落とす……その見返りとして与えられる快楽を求め悩ましく媚びた嬌声をあげながら腰をくねらせ）
んああぁ……で、出る……魔物の赤ちゃん……出る……イグぅうううううううっっ♥♥♥
（ぶしゅああああっ！！ぶりゅっ！ぶじゅぼんっ！）
んひいいいいいイグッ♥い、いきまひゅ♥ふおおお魔物赤ちゃん産んでイグッ♥出産アクメでイグの♥おおおおマンコいっぐううううううううううっっ♥♥♥
（破水とともに勢いよくゴブリンの赤子、続いてローパーの赤子、ドゥームビートルの幼虫が羊水と共に肉床の上に生み落ちる）
おごほぉ……♥お……ぎもぢ……いいよぉ……♥おおお……おひ……♥
（未だに縮まぬボテ腹、ぽっかりと開ききったおマンコから臍の緒を、垂らしたたまま、アイリスは出産アクメの余韻に震え続ける……）
【それじゃこんな感じで行くわね】
（日の出入りや時計もないこの閉鎖的な環境では）
（どれだけ時間が過ぎたのかさえあいまいになっていく）
（確かな生としての実感はひたすらに与えられる快楽と）
（その体に宿らされて育てせられて、そして生み落とされる感覚ばかり）
（もはやアリリスはこのプラントの一器官）
（アナルに深々と突き刺さった触手が）
（アナルからの快楽と同時に栄養分をアイリスに供給し老廃物を奪い取っていく）
（尻穴を掻き回される快楽が、今や彼女の糧の証で）
（飲まず食わずで生ませられるだけのアイリスが生きていたのはそれが理由だった）
（じゅぼぉ、ごぽぉっ、と水交じりの下品な音を立てながら、尻を掘削されて裏側から子宮を圧迫する）
（産気づいたアイリスがそれにさえ快楽を見出しながら）
（ふしだらに鳴いて出産アクメを重ねて）
（その多胎妊娠間違いなしの巨大なボテ腹マンコから、多数の魔物の赤子をひり出していく）
（ばしゃばしゃと愛液と羊水混じりの液体を垂れ流しながら）
（ずりゅぅっ、と生々しい肉音を立てて生れ出る魔物は、肉壁にどちゃ、と落ちると）
（すぐに肉に包み込まれて運ばれ、成体になるまで培養されるとダンジョン内部へと放たれる）
（まだへその緒が垂れさがったままの雌孔）
（本来であれば一度妊娠出産をしてすぐには孕めないのが生物の摂理であるが）
（アイリスはすでにプラントの一部となっている）
（常軌を逸した回復・復元力を付与されており）
（赤子のいなくなった子宮はすぐに収縮を始めて、不要になった胎盤をひり出してしまう）
（赤子を生んで拡がりきったおマンコもやがて収縮を始め）
（元通りのきつい雌穴へと戻りかけたその瞬間）
ぎゅぼぉっ……！！
（産んだならば次だ、とばかりに再び生殖触手が深々とアイリスへと突き刺さる）
（ようやくしぼみ掛けた腹がまた不気味にぼごぉっ！！と押し上げられ）
（子宮口をこじ開けて、触手が子宮内膜を撫でまわしこう擦りながら卵管孔をほじって弄ぶ）
（子宮口すらも第二の性器のようにぐっぽぐっぽ♪と音を立てて使いこみ）
（出産アクメから戻りきらないうちから犯されて）
（これをもう何度となく繰り返しているのだ）
（黒ずんだ淫らな乳房に透明なカップ状の触手がぎゅぽっと吸い付き）
（ぎゅおおおお！！と乳房が吸い伸びるほどに吸引して白い飛沫を噴出させる）
（機械的な搾乳を味わわせられ、肥大化した乳首はさらにリングが食い込んで淫らに光る）
（この出産後だけで何度イかせられたか分からなくなったころに）
（おっぱいも、おマンコも、そしてアナルも、同時にスパートをかけるように）
（加速して犯しつくして、そして次の瞬間には）
（びゅぐるるるるるるっ、ぶぼぉっごぽっ！）
（子宮にはまた種付け汁が。腸内にはまた栄養液がぶちまけられて）
（その肥大化した乳房を押し上げて持ち上げるほどに、また腹は膨れ上がり）
（プラントアイリスは、恒久的に魔物をうむサイクルに囚われて）
【すみません、最後まとめるのがうまくいかずに時間を浪費してしまいました】
【ご迷惑おかけしました】
【一応最後のレスのつもりでしたが、凍結しますか？】
【こっちも返信を返したいし、迷惑でないなら凍結をお願いしたいわ】
【眠気でまともな文書がかけなくなってきたしね】
【分かりました、それではそうしましょう】
【もう少し組み込める余地があるならこちらとしても挑戦したいですし】
【いつ頃ご都合がよろしいかとかありますか？】
【そうね……こっちは基本夜の8時半からならいつでも行けるわ】
【そっちはいつ頃が一番都合がいいかしら？】
【そうですね、それでしたら今日の夜でも大丈夫です】
【今日の夜の20時半でよろしければお願いします】
【それじゃ今夜の20時半で宜しくお願いするわ】
【それじゃまた夜に……おやすみなさいね〜】
【スレをお返しするわ】
【はい、今夜もありがとうございました】
【また宜しくお願いします、おやすみなさい】
>>821
【昨晩もいきなり重くなって繋がらなくなって驚いたわよ本当】
【休みの度にサーバーを攻撃してる人でもいるのかしら？】
（赤子を排出し終えたばかりの膣穴は、触手により臍の緒と繋がった胎盤を引きずり出された今も）
（出産による拡張でぽっかりと開きったままで、妖しく滑りテカる膣壁を露出させたまま）
（だが、既に魔物の生産プラントとしてこの肉部屋の一部として作り変えられていたアイリスの小柄な肉感肢体は）
（暫くすれば、緩みきった膣孔も、膨れていた下腹部も元通りになっていき）
（子宮内でも排卵が開始される……これが、迷宮の魔物プラントに囚われた女冒険者の運命）
（生命活動に限界が来て止まるその時まで、女としての機能を利用される為に生きながらされるのだ────）
（ぎゅぼんっ！）
ひぎゅふううううっ♥んお…おっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥
（先程まで出産アクメでイキくるっていた、アイリスの多産マンコに生食用の触手が突き刺さり）
（ゴシュッ！ブシュっ！愛液と羊水を撒き散らしながら、萎み始めていた下腹部を再び激しく歪め、迷宮を維持する為の魔物を生産すべく犯しはじめる）
ひぎゅひいいいん♥おほっ♥お、お゛お゛お゛お゛っ♥
（すっかり様になった情けないアヘオホ顔を晒し、爆乳とかした乳房をバルンバルンと弾み揺らし、母乳を撒き散らしながら）
（小柄な艶女体を痙攣させる）
（ぎゅぽんっ！）
ひぐひょおおおおおっ♥んふぉ、お、おほおおおっ♥
（そんな弾み踊る乳房に透明のカップ状の触手が吸い付けば）
（ずぢゅおおおおおおっ！）
ふぎゅふひいいいいっ♥ん゛お゛っ♥おっほっ♥イグッ♥お゛っほ♥イグッ♥イグぅうううううううっっ♥♥♥
（激しく母乳を吸い上げならがら、同時に乳首と肉芽に嵌ったリングを振動させ、苗床女体を弄びながら）
（びゅぐっ！ぶびゅるるるっ！どぷっ！ぶびゅばあああっ！どぷっ！どぷんっ！）
（出産装置に種を仕込んでいく生産プラント）
（元冒険者の母胎を臨月もかくやと言う状態にぷっくりと膨らませ）
（装置が長く使い回せるよう、肛門から直接栄養を流し込み、パーツを労っていく）
（産んでは犯され、産んでは犯され、ただそれだけの為に生かされる……これからも、この作業は何度も何度も、億劫になるほど繰り返されることとなる────）
【一応私の〆はこんな感じで行こうと思うけど、基本的にアイリス、サクヤ、ヤマブキとかの中ではアイリスがいい感じかしら？」
【素敵な締めありがとうございました】
【何回犯してもエロくてつい興奮してしまい】
【それでは残りの時間はお話とかちょっと遊ぶ感じで過ごせたらと思います】
【いや、サクヤも好きですしアイリスも好きですね】
【ヤマブキは今のところまだお目にかかったことがなく。いや、ちらりとどこかで見た覚えはあるんですが、ぐらいの……】
【アイリスは生意気なところをしつける感じが癖になりますね】
【前回のサクヤも清純なところを犯して鬼を産ませるのはすごく興奮しました】
【此方こそ長い間お相手ありがとね】
【最近寒くなったせいか眠気が強くて中々進められなくてごめんなさいね？】
【なるほど、そんな感じな訳ね〜】
【ヤマブキは基本おおらかなのじゃBBAで、一人称は儂か妾のどっちかってのにしてるわ】
【儂だとおばあちゃんぽさが強すぎるから笑わの方がいいかしらね？】
【それならまた今度の時も私かサクヤかで行くのもいいかもしれないわね〜】
【サクヤは女戦士装備もあるわ】
【年末年始跨ぐまで。本当にありがとうございました、とても楽しかったです】
【こちらも手がかじかんでタイピング遅かったりなどしましたので……】
【妾のほうが好みですかね】
【でもそのぐらいの貫禄ある人を雌にしちゃうのも楽しそう…】
【基本的におっぱい大きい人のほうが好きなので】
【あとはそちらの対応範囲が広くてつい色々やりたくなっちゃいますね】
【今回のトラップまみれも楽しかったですし、ちょっと肉体改造要素もあっても対応していただけたりだとか】
【久しぶりに次は人間でやってみたい気はしてますね】
【時間かけて調教して従順にしたりだとか】
【そういう意味ではサクヤもアイリスもどちらも似合う……】
【それじゃお互い様と言うことで……兎にも角にも長い間お疲れ様ね！】
【妾の方が良さそうよねやっぱ】
【儂も好みといえば好みなんだけどやっぱり】
【おっぱい星人！と、まあそれは置いておいて】
【ならヤマブキがある意味一番かしらね？爆乳寄りだし】
【基本的に食糞とグロ以外なら大抵は行けるわね〜】
【お尻も行けるけど、あんまりいい思い出がないからお尻オンリーはNGにしるわ】
【人間の場合だと咲夜で悪代官とかも……】
【】外しますね？
強いて言えば、程度ですので。
儂でも全然大丈夫ですよ。それはそちらのキャラ設定しだいというか。
あ、そうなんですか。ヤマブキのプロフも見てみたいかも。
食糞グロは平気な人が逆にすごいですよね。
コアよりのプレイだと、ニプルファックとか、フィストファックとかもありますよね。
ああ、それもよさそう……
清廉潔白なサクヤをドはまりさせると楽しそう。
小生意気なアイリスを分からせシチュも。悩ましい。
【】「私を捨てたの……！？」
一応妾で行こうと思うわ
正直儂だと年寄りすぎると思ってたしね
【名前】山吹姫（ヤマブキ）
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上（容姿的には20〜30）
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】相手により変動（基本高め）
【身長】163cm
【３サイズ】B106の豊満でたっぷりとした豊爆乳
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良くむっちりとした腰つき
H102の豊かな雌肉尻とムチムチとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
全力開放時は四本尻尾となる
うら若くも熟れても見える妖艶神秘的な麗しい美貌
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
細い白いストリングショーツ
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
豊かに実りきったプニプニ弾力の豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
ライハを産んだ事で全盛期より力が落ちているが今でもかなりの力を維持している
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
【弱点】弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
こんな感じよ！
ただ大スカは大丈夫よ！
ニプルの場合は肉体改造前提だとありがたいかしら？
フィストは…まあそこまでって感じね！
その辺りはまあロールする時に色々……って感じでね
最近だと咲夜がメインだけど
【】、今までありがとう…
うわぁ、でっかい、すごい……
こんなに強いのどうやって堕とせばいいんだ？ってぐらい
ただの人間に勝ち目なしかも。
周到に罠を用意して尻尾封印できればまだしも
改造前提ならありなんですね、覚えておこう
色々幅広いですね……凄い。
サクヤさんも乱れっぷりたまりませんでしたね、前回のとき。
潮吹き多いと興奮しちゃうので。
本当アイリスもサクヤも素敵。
（そんなこと言いながらアイリスのおっぱいに触れてみようと）
【】「許さない許さない許さない…はいつくばらせて懺悔させたる！」
基本馬鹿強いので弱点をつく感じでと言った感じね〜
力まかせで負かさせるのは難しいわよ！
改造前提ならね本当
人体構造無視系は
改造ありなら尿道ファックも大丈夫な感じよ！
なら今度から潮吹きを少し多めにしておくわね〜
って、今はだめに決まってるでしょうーが！
（ふぁいやーぼー）
ﾋｴｯ…
やっぱ強いですよね
そりゃあ馬鹿正直な戦法じゃ通用しないだろうなぁ。
相当な準備の上で臨まなければ
なるほど、改造シチュエーションも色々面白そう
今後に生かせる情報がたくさん。
ｷﾞｬｧ
（火がついて叫び、ギャグマンガ宜しく黒焦げに）
ひどい……
【】「逃さない逃さない逃さない、この世の果まで追い詰めてたとえ便所の中にいようとも逃さない」
一応強いお婆さんだし用意は怠らないようにしときなさい！
まあ改造メインのはやったことないんだけとまねまだ
へんてこりんすぎる改造は辞めてよね！
ふん！ひどくもなんもないわよ！まったく
（アフロー）
とと、それじゃまた今度
年越しでのお相手お疲れ様、感謝してあげてもいいんだからね？それじゃ！
スレをお返しするわ〜
また必要な時にはちゃんとお世話になるからぁぁぁ！？
はい、今夜もありがとうございました。
また時期を見て話しかけさせてください。
長々ありがとうございました、おやすみなさい。
【お借りしました】
【一応、仕事の日でも帰宅は21時前後なので遅くとも22時には待ち合わせ出来る環境となります(イレギュラーな残業が無ければ)】
【これだけは先にお伝えすべき事ですので、書かせていただきました！では、書き出しお待ちしております！】
（女性コスプレイヤーがポーズを取るたびに、それを取り囲む男性のカメコ達がどよめく）
（コスプレイヤーとカメコで賑わうコスプレ会場の中でも、女性コスプレイヤーの周囲は特に熱気に満ちていた）
もっと撮ってもイイわよ、貴方たちの好きにさせてあげるわ♥
（凛とした美貌、引き締まった脚と大きいだけでなく形も良い美爆乳、露出度のコスプレ衣装）
（カメコ達を誘惑するには十分すぎるその姿で囁けば、一斉にシャッターが切られて）
カシウスの槍に縋りつくように、ね……こうで、イイかしら♥
（緊張しながら普段ならしない大胆なリクエストをするカメコの一人に鷹揚な態度で頷いてから）
（胸の谷間に小道具のカシウスの槍の柄を挟み込んで流し目をカメコ達に向けると、興奮した声が周囲から溢れて）
……フフッ、みんなきっと私のコスプレ画像でシコシコするのね♥
（小声での呟きは、自分のコスプレ姿に目が釘付けになっている男たちのシャッター音と上ずった声で覆い隠されて）
さて、一度中断させてもらうわね。私を撮ってくれて、ありがとう♥
（一通り撮影が終わると、最後にカメコ達にお礼を言いお互いに名刺を交換しあってから彼らと別れ）
（カメコ達のいやらしい視線を思い出して満足そうな表情をしていたが、最後にはため息をつく）
ハァ……確かにあの視線は気持ちよかったけれど、誰も気付いてくれなかったわね。
あれだけカメコがいるんだから、一人くらいはもしかしたら……って思ったのに。
（呟きながら少しずつコスプレ会場の人気の少ない端っこに脚は向かっていき、無意識に自分のコスプレネーム「エリザベス」と）
（コスプレ系ＳＮＳのＩＤをタトゥシールでプリントしたヒップに手を伸ばすと）
（そして、その反対側……赤外線カメラでしか見えないインクでプリントした）
「コスパコ希望♥童貞歓迎♥包茎大歓迎♥
コスパコしたい人はチンポ勃起させて腰をヘコヘコ♥」
（の文字を撫でまわした）
【時間については了承よ。改めてよろしくね、島田】
【少し席を外すわ。具体的には１５分から２０分ほどね】
す、凄い……こんなエロいレイヤーさんがアスカコスしてるなんて……おぉ〜！
(国内開催の中では比較的中規模なコスプレイベントに繰り出し、目に止まったのは二次元から出てきたようなエロ過ぎる身体の美人レイヤー、エリザベスさん)
(彼女のエロ過ぎる身体は勿論だったが、彼女が扮しているのは大好きなキャラクターである式波・アスカ・ラングレーで、しかも一目見て分かるほどにドスケベに改造されたプラグスーツ姿だ)
(他のレイヤー達には一才目を向けず、最前列を確保して興奮した声を上げながら、無我夢中でカメラのシャッターをきる)
『最新の赤外線フィルター搭載のカメラを買った甲斐があったよ……プラグスーツが透けててマジエロ♥……ん？』
(大枚を叩いて購入した赤外線カメラはシースルー素材を多用して作成されたエリザのプラグスーツを透過して、エロい写真を簡単に撮ることが出来た)
(包茎チンポを勃起させながら鼻の下を伸ばすが、ファインダーを覗いた瞬間に見えた文字に一瞬驚き)
(慌ててもう一度カメラのファインダー越しにエリザの丸見えになったムチムチのお尻に書かれたメッセージを確認して……)
(エリザが撮影の中断を告げると、名刺を持ったカメコ達が我先にと彼女の元に殺到する)
(いつもなら自分もあの中にいるだろうが、あのメッセージを見た以上はそんな事をしている場合では無く、急いで機材を片付けると)
(挨拶を終えて人気の無い場所へ歩き出したエリザの行く先へ先回りするべく、走り出して)
ふーっ♥ふーっ♥ エ、エリザベスさん……♥
(先回りした先で、思った通りに一人きりのエリザと鉢合わせ♥頭の中はエリザとコスパコする事しか頭に無くて)
(ズボンの下の包茎チンポをガチガチに勃起させて、あのメッセージ通りにエリザに見せつけるように無様に腰をヘコヘコ♥)
(無意識のうちに舌をれろれろ♥と出してエリザとべろちゅーしたそうなだらしない顔をしながら腰ヘコ♥するが、コスパコの想像だけでぶぴっぶぴっ♥どびゅるっ♥とノーハンド射精をキメて、ズボンにザーメンのくっさい染みが拡がるが、まるでチンポの萎える気配が無く♥)
【こんな感じでどうでしょう？気に入って貰えたら嬉しいな……】
……？ もしかしたら♥
（最前列で夢中になってシャッターを切っていたカメコの一人が一瞬だけとはいえ驚きの表情を浮かべると）
（秘密に気付いたのではないかと内心で期待しながら、彼の手にする見慣れないカメラに向けてアスカっぽい勝気な微笑を向けて）
（ズレかけた股間を整えるフリをしてわざと股間に手をかけ、マンコが見えるギリギリまでずらしてみせる）
……もしかしたら、って思ったけど、気のせいだったみたいね。ハァ……。
（さっき期待したカメコは名刺交換には現れず、失望はさらに深まっていたが）
あら、私に何か用かしら？ 悪いけど撮影はもうちょっと休んでからで……♥
（自分のコスプレネームを呼ばれて足を止め後ろを振り返れば、興奮に息を荒げたあのカメコが立っていて）
（小さく盛り上がったズボンの股間を隠そうともしない彼に期待した視線を向けながら声をかけた）
……もしかして、コレかしら♥ もうこんなに興奮して……アハッ♥
まだ触ってあげてもいないのに射精しちゃうなんて♥ とんでもない早漏ね♥
（見た目はそこまで悪くないのにだらしなく顔を緩めたせいで台無しになっているカメコがズボンの中の粗チンを強調するように）
（腰をヘコヘコと振った挙句に期待だけで射精してしまう姿を見せつけてくると、ヒップの「コスパコ希望♥」の一文に指を滑らせて）
（コスパコ希望のカメコかを確認し、カメコの反応を確認すると……）
それじゃ早速コスパコしましょ、早漏♥
イイ場所を見つけてあるから、そこまで気付かれないように遠回りで行くわよ……♥
（興奮にカメコ程ではないにしろ顔を赤く染めながら、人の多い正面ゲートを避けて非常口からコスプレ会場を出て）
（少し離れた場所にある多目的トイレに行くため誰も居ない通路をカメコを従えるようにして歩く）
フフ、もしかしたら誰にも気付かれないんじゃないかって不安だったけど……君みたいな早漏に反応してもらえて安心したわ♥
イベントが終わって家に帰ったら私のコスプレ画像でシコシコするつもりだったんでしょ♥ 溜まってたの、全部ヌいてあげる♥
その反応からするとどうせ童貞なんだし、童貞チンポ、生ハメさせてあげるわね♥
（隣のカメコの耳元に囁くように、エロゲーでもコスプレＡＶでもここまで艶めかしい声はないという位にねっとりとした声色で囁きながら）
（ハイレグプラグスーツから思いっきり露出しているそこを触って欲しいとばかりに、モデル歩きでヒップを振って歩いて）
【ごめんなさい、あと１時間って言ってたのを忘れていたわ】
【大丈夫？まだ起きてる？レス行けそう？】
【無理なら凍結だけど、月曜以降でいつ空けられる？】
【最初からこんなミスしてごめんなさい、続けてくれるなら返事を頼むわね】
【それじゃ、おやすみなさい】
【スレを返します】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【ある程度固まりましたので、書き出しの場面考えれば始められそうかと思います】
【メイド姿のマリアンヌとするなら、
【「学校から帰って来るなりマリアンヌとエッチしたがっちゃう」】
【「お食事中もエッチなことをしちゃう」】
【「寛ぎながらエッチのお勉強」】
【とか、こんな感じを考えますが、マリアンヌの方でやりたいシチュってあったりしますか？】
>>840
【改めてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しについては、その中ですと一番上の学校から帰ってきた翔太にエッチをおねだりされてしまうというのが一番やりやすいです】
【一番下のシチュと合わせて、帰ってきた途端にエッチのお勉強をおねだりされるのもいいかなと】
【ただ、前回はプロフの服装とかの部分に抜けがあったので、ちょっと書き足したいと思うので少しお待ちください】
【それなら帰ってくるなりおねだりしちゃいましょう】
【自分でも外せる射精封じベルトをマリアンヌに外してもらおうとお願いして…なんて感じがよさそうです】
【プロフに手を入れるならこのままお待ちしますね】
【性別】♀
【種族】サキュバス
【年齢】１０６５歳、見た目は２６歳前後
【体形】身長：１７９センチ ３サイズ：１１１／５８／９４（Ｎカップ）
【外見】シミ一つない白い肌に眩いばかりの黄金の髪をボリュームたっぷりに臀部までの長さにしてある
やや細長く妖艶な二重瞼の目は紫水晶を思わせる紫色の瞳、鼻筋はすっきりとしていて唇は少し厚めで
耳は魔族の証として横に突き出て尖っている
絶世の美女と言うべき美貌だがその美貌は清楚な女神の美貌ではなく淫蕩なサキュバスの美貌で
男だけでなく女すらも惑わせ淫欲に堕としていく美しさ。
顔だけではなく体つきも極めて肉感的で、性的な欲望を喚起させるスタイルの持ち主であり
乳房はこれほどまでのサイズはポルノ女優でも滅多にいない程の大きさでありながら美しい曲線を描く形で
大きな乳首からは一口でどんな聖人でも性欲の虜となる媚薬ミルクを噴き上げる。
人間のそれを遥かに超える最高の名器である秘所は千人を超える男の精を吸い尽くしてきたとは思えない
美しい色と形をしており陰毛は天然の無毛。
下腹には翔太との契約の証として魔法使いとしての翔太を示す印と子宮を象った紋章が淫紋として赤く刻み込まれている
【服装】魔力によって形成された露出の高いデザインの黒メイド服。いつでも翔太に授乳やパイズリができるようにブラウスは
ただでさえ大きいのにコルセットでさらに強調されている胸を露出させるデザインとなっていて
大きめの乳輪を黒いビキニトップスで隠してある。
スカート部分もミニスカートなだけではなく内側を見せつけるスリットが下腹の辺りから広げてあり
淫紋をさらけ出す事でマリアンヌが翔太の使い魔である事をアピールするだけでなく
両脇が紐同然の黒ビキニパンツを見せつける。
半袖のブラウスから露出した細い腕は肘上から手触りの良い黒の長手袋に包まれており
むっちりとした太腿は膝上からガーターベルトで吊るされた黒いストッキングで覆われていて靴は黒のハイヒール。
【設定】長い年月の間に数え切れない男たちの精気を誰一人殺す事なく吸ってきた事で魔王級の力を持つに至ったサキュバスで
誰にも支配される事なく好きに振舞っていたが、ある時魔法学院の授業の一環で翔太が使い魔召喚の儀式を行った際に
底無しの性欲という共通点によって召喚対象とされてしまう
クラスメイトの女子生徒たちとは比べ物にならないサキュバスの艶めかしい美貌と肉感的な肢体に翔太が一目惚れしたのと同様に
自分も翔太の可愛らしい顔つきとは裏腹の人間離れしたサイズのおちんちんと底無しの精力に一目惚れして
その場で契約の儀式として三日三晩の童貞喪失セックスを行う事で翔太の使い魔になり
今では翔太の使い魔兼専属メイド兼専属娼婦として常に翔太の傍に存在している
本来はその実力に相応しく気位が高いのだが、翔太に対しては惚れてしまっている弱みから
どんな淫らなお願いにも応じてしまうしどんな場所でも翔太に股を開いてしまう
殆ど服装についてだけど、手直ししたわ。これでどうかしら、翔太様♥
>>842
その内容だと、翔太様から書き出しをしてもらった方が良さそうね。
私から翔太様を拒む事はないでしょうし、存分にLLLサイズのおちんちんを勃起させておねだりしてくださいませ♥
プロフありがとうございます
わかりました。お話した感じで書き出し作りますね
少しお時間いただきまーす♪
よろしくお願いしますわね翔太様♥
翔太様のレスを楽しみにしています♥
（魔法学院という神秘の学徒でありながら、現代という物質社会においていつ誰に見られてもいいように）
（ごく普通の小学生らしい恰好にランドセルを背負ったボクは跨っていた箒を玄関先で掻き消して）
（ドアを開けるなり出迎えてくれたボクだけの爆乳サキュバスメイドの胸に飛び込むと）
（箒に跨っている間中、ずっと半ズボンを内から押し上げて窮屈で仕方なかったおちんちんをマリアンヌの太腿の付け根へ押し付けてしまう…♥）
（パンツがグチョグチョになるくらい我慢汁が溢れ出て、こうしている間だって興奮したおちんちんに滴り絡みついてくるのが分かってしまって）
（ほとんどスカートの役目を果たさないすごく短いスカートからはみ出る大きなお尻を両手で掴んで抱き着いて）
（真っ黒なビキニで強調された大きなおっぱいの谷間に顔を埋めて、鼻先に漂い届いてくる甘い香りを深く吸い込んで頭の中にエッチな靄みたいなのが広がっていくのに身を任せていた…♥）
マリアンヌ…♥早くエッチ…♥エッチしよ…っ…♥
ボク、授業中も帰る間もずっと我慢してたんだから…♥
（両手で触れるマリアンヌの大きなお尻…♥すごく柔らかくて気持ちいいエッチな体♥）
（初めてサイズを聞いた時、それだけでイきそうになっちゃった…頭よりも大きくてボクを包もうとしてくるNカップおっぱい肉♥）
（それに加えて凄く綺麗でいやらしい顔…♥マリアンヌの全部がボクを気持ちよくしてくれるって分かるから）
（今もこうしてマリアンヌのお尻の肉を指で揉みしだき、谷間に指を這わしてじっとりと汗ばんだのを指先で感じ）
（おっぱいの谷間にキスをしながら、自分の手でズボンを下ろす暇もなくて…♥）
（本当はこんな事に魔力使うなんていけないのに、パチンとズボンのボタンを外した見えない手でズボンと一緒に下着を下ろしていく♥）
ほら…♥わかるでしょ？♥
こんなにおちんちん勃起してるの…♥ボクのおちんちんっ♥――っ♥♥
エッチしたいっ、っっ――♥♥てぇ、っ♥ずっと…ぉっ♥
（お部屋の空気に晒されたおちんちんがヒクヒクしてるのが見なくてもわかる♥）
（マリアンヌのお股に押し付けたおちんちんで、黒のビキニショーツに穴開けちゃうぞ♥って必死に押し上げていく）
（カリもぶっとくなっちゃって肉厚で括れくっきりなおちんちんの先を食い込ませてるだけで空絶頂迎えちゃって♥）
（甘ったるい声が自然と上ずっていくのを感じて凄く恥ずかしいけど、淫紋が浮かび上がったおちんちんをマリアンヌに擦り付けるのが止まらなくて…♥）
ベルト…♥ベルト外して…♥
ギチギチに食い込んで射精できないの…ダメなんだからっ…♥
ボクの手、今塞がってるからっ…♥マリアンヌ、ベルト外して…っ♥
（足が震えて痙攣してるのがわかる…♥またイってる…♥でも、ザーメンは出て来ないのが苦しくて辛くて…♥）
（お尻を掴んでいた手を離してマリアンヌのおっぱいを両手で掴み、ぎゅぅ〜と指を食い込ませて）
（ボクの小さな手をどれだけ広げても絶対に掴めないサキュバスのエッチなお肉を左右に剥いて揉みしだき）
（その間からランドセルを背負った子供らしい姿なのに、大人顔負け以上の極太デカチンを反り返らせて）
（欲情しちゃって必死におちんちんを擦り付けて甘えながら、ご主人様ぶって使い魔に装着させられたベルトを外すよう命令していた♥）
>>845
【お待たせしました…♥】
【書き出しおかしい所とか変えたいとこあったら変えてしまっていいですから】
【よろしくお願いします…♥】
この足音は……お帰りの様ですわね。
（やっておかなければならない家事を全て終え、一息ついていた所に私たちの愛の巣であるマンションのこの一室へと駆けてくる足音が聞こえてくる）
（小さな脚で一生懸命に走ってくる、聞き覚えのある足音……私のご主人様の足音だと確認するとソファーから立ち上がり玄関で出迎える準備を整えて）
おかえりなさい、翔太様……あん、っ♥
ウフフッ、そんなに息を荒げて血走った眼をして、どうしたのかしら……？
（挨拶もそこそこに自分に抱きついてきた私のご主人様、土山翔太様を抱きしめると）
（甘い香りを漂わせた美爆乳に翔太様の顔を埋もれさせながら、翔太様が何を求めているのか知っていながら敢えて質問して♥）
おやつならもう準備してあるわ。台所の棚にケーキを用意しておきました。
ゲームも言われた通りに充電してあるから、すぐに遊べる状態に……。
（まるでお漏らししてしまったかの様に濡れた半ズボンは今にも突き破られそうなくらいに内側から盛り上がっていて）
（ミニスカートの中に滑り込んできた小さな手でお尻をぐにぐにと捏ね回された状態で、意図を外した返事をして翔太様を焦らしていく）
エッチ……セックス、性交、交尾、まぐわい、ファック、房事……かしら？
前の晩にもあんなにしたのに、もうおちんちんをこんなにしてしまって……
（翔太様の女の子のような可愛らしい顔は恥ずかしさと興奮から真っ赤になっていて、今にも泣きだしそうな表情を浮かべており）
（その顔を見ているだけで、黒いビキニの下で私のおまんこは濡れてきてしまう♥）
ん……そんなに私にしがみついたりしなくても、私は逃げたりしないわ。
けれど、翔太様にそんなに求められるのは悪い気はしないわね……♥
（私の弱い所を知り尽くした翔太様の唇が胸の谷間から１１６センチの美爆乳にキスしてくると、私の美爆乳がブルンッ♥ と大きく揺れて）
（私をいつも感じさせてくれる翔太様の指が尻肉に食いこんでくると翔太様を誘うように無意識にお尻を振ってしまう♥）
フフ、ッ……こんなにおちんちんを勃起させて♥
もし「コレ」が無かったら何回射精していたのかしら♥ 十回♥ 百回♥ それとも、それ以上かしら♥
（一人でに翔太様の半ズボンがパンツごと下ろされると、翔太様のおちんちんが外気に晒される）
（どんな人間の女のおまんこでも子宮口まで突き上げ肉洞を拡張して自分専用おまんこに作り変えてしまう太さと長さを持っているだけでなく）
（その根元の睾丸までテニスボール並の大きさを持っている翔太様のおちんちんにはびっしりと私と契約した証の淫紋が刻まれていて♥）
（発情している事を示すようにぼんやりと赤い光を発して空イキを繰り返している♥）
こんなになっているのを、クラスの友達に見られたりしていませんよね？
こんなおちんちんを見られてしまったら、変質者扱い間違いなしよ♥ ほら、ほら、ほらぁ……カチカチおちんちん、弄ってあげる♥
（おちんちんの竿の根元には私が作った黒革のベルトがきつく食い込んでいて、射精封じの魔力で一滴も射精できない状態にしている）
（それをいい事に滑らかな触り心地の長手袋に包まれた指で鮮やかなピンク色をしているおちんちんの裏筋を何度も擦り上げて）
（射精できないのに射精の感覚だけは何度も何度もはっきり伝わる状態に翔太様を追い込んでいく♥）
あ、ン……っ……翔太様、ぁ……自分でベルトを外せばいいでしょう？
翔太様でもベルトを外せるように、してあげたはず……んぅ……なのに……ッ♥
（ビキニのボトムス越しにおまんこに亀頭を擦り上げただけで、また翔太様のおちんちんが淫紋を淡く発光させながら大きく痙攣して）
（射精したいのに射精できない空イキを迎えた事を私に教えてきて♥）
（焼けた鉄みたいに熱くなっている翔太様の亀頭で魔力で出来た布越しにオマンコを擦られる度に）
（私の淫紋も淡く発光すると共にビキニが湿り気を帯びてきて、私が発情している事を翔太様に教えてしまう♥）
……分かりましたわ、翔太様♥今射精封じを外してあげるわね♥
ウフフ、今にもおちんちんで留め具がはじけ飛びそう……革もおちんちんの幹に食いこんで痛そうね。
きっと外れたら、射精封じの痕が残ってるに違いないわ♥
（翔太様と唇の先っちょを互いに軽く触れ合わせるだけのキスをしてからお腹に張り付くほどに勃起したおちんちんの前に屈んで）
（黒革のベルトの留め具を外して翔太様のおちんちんを射精封じから解放してあげる♥
翔太様ぁ……♥ 性魔術の勉強の時間の、始まりよ♥
今日もいっぱい勉強して、魔力を高めましょうね……ウフフ、ッ♥
（暴発寸前になって触られてもいないのに脈打っているおちんちんの茎に無造作に指を絡めて、根元からカリまで擦り上げると）
（翔太様の反応も気にせずに何度も何度も、繰り返しおちんちんを扱きあげていく♥）
【翔太さんよりも時間がかかりましたけど、こちらこそよろしくお願いします】
【今夜は翔太さんのレスで凍結ですね。こちらは明日と明後日のどちらでも、２１時から来られます】
使い魔としてボクの傍に居るのに…っ…♥そんなの知ってるはず♥♥でしょ…っ♥
クラスメイトや先生みんなボクの使い魔がマリアンヌだって知ってるんだから…っ♥
おちんちん勃起させて、ぇ…射精堪えてるの絶対バレちゃ…ンン…♥♥
（ボクがクラスで恥ずかしい思いしてるのを使い魔なのに煽ってくるマリアンヌに必死に擦りついて）
（自分から大きなおっぱいの肉にうずもれようと抱き着きながらエッチしたいっておねだりを続けてしまう♥）
（おちんちんの先っぽにジュわぁとしたお汁が絡みついてきてマリアンヌも発情してるっていうのが分かっちゃって…♥）
（このままベルト外して挿れさせて欲しいってボクが、ご主人様がお願いしてるのに焦らし続けてくるマリアンヌ…ずるい）
（背がとても大きなメイドがボクの背丈に合わせようと屈みこんで足を開くと）
（ボクのおちんちんにゴシゴシされていたおマンコからエッチな匂いがムワぁと立ち上って来て）
（思わずそれを嗅ぎ込んで、頭がクラクラするような高揚感に包み込まれるままメイドのキスを受けていた）
早く、早く外し…れた…ぁ♥それ、それダメっ♥
今、おちんちんシコシコだめ…っ♥
（目の前に屈みこまれるとずっと触っていたかったおっぱいから手を離さなきゃいけなくなって）
（綺麗なストレートの金髪の上から重ねた手の平でマリアンヌの頭を抑え込み）
（お尻の谷間をさらに深くして腰を震わせ、内股気味になってしまう太腿をヒクヒクさせてしまう♥）
（ベルトを外されたらすぐにイっちゃうっていうの分かってる筈なのに）
（食い込んだ痕を指で摩り上げて、詰まっていた射精を解すようにシコシコって…♥）
だめ…っ♥射精ちゃうからぁ…♥
マリアンヌ、お口…おちんちんしゃぶってっ…♥お口マンコで…っっ♥♥
（シコシコとおちんちんを摩り上げて扱いて射精させようとしてくるメイドに）
（ボクの声がどこまで届いているのか分からないけど、もう夢中で腰を押し付けようとし続けていて…♥）
（ついさっきキスしたばかりの唇にLLLサイズの特大おちんちんが掠めてしまうと）
（もうそこに射精したいっていうフェラおねだりしか考えられなくなってしまって…♥）
（両手で抑えたマリアンヌの頭を胸に抱きしめてお口におちんちん押し付けてしまう）
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（ボクだけエッチできる使い魔でメイドなマリアンヌの唇に亀頭を押し付けて）
（ほんのちょっと吐息が掛かっただけ、なのに…♥）
（マリアンヌのおっぱいの上に乗った玉袋から上ってくる精液の感覚に口がだらしなく緩んでしまう）
（すごいの来るっ♥って思った時には暴発したみたいなおちんちんミルクがマリアンヌのお口目掛けて噴き出して）
（学校行ってる間、マリアンヌにあげられなかったサキュバスのご飯をご馳走していく…♥）
（ボクのザーメンの味も匂いも濃さも、サキュバスなマリアンヌは大好きだと言ってくれて）
（他の女の人に種付けしたら絶対孕ませちゃうっていうそれを…♥ボクは何度も、何度も何度も…♥）
（ビクビクと暴れて跳ねるのをマリアンヌの指に伝えたまま）
（学校から帰ってきてまだ数分しか経ってないのに、思いっきり注ぎ込み続けてしまっていた…♥）
【お待たせしましたー。ぎりぎりになっちゃってごめんなさい】
【明日と明後日の夜はだめなんです】
【明後日のお昼とかなら大丈夫なんですけれど…次は月曜日の夜なら来れます！】
【……最悪、休日出勤です】
【なので、月曜日の夜でお願いします。２１時から翔太さんの好きな時間を指定してくだされば】
【ボクの方こそごめんなさい】
【月曜日の21時にお願いします】
【時間過ぎまでありがとうございました。おやすみなさい】
【またよろしくお願いしますね♥スレをお返しします】
【月曜日の２１時を楽しみにさせてもらいます。おやすみなさい】
【翔太さんこそ、導入部分だけでしたけどありがとうございました】
【スレをお返しします】
【髪型を書いてなかったのに気付いたり、少し人外の要素を入れたいと思ったりしたので】
【ちょっとだけプロフを書き直しました】
【名前】ネル
【種族】サキュバス
【性別】♀
【年齢】４３８歳（外見は２０歳代半ば）
【体格】身長：１７０ｃｍ スリーサイズ１０３・６０・９４
【外見】褐色肌に銀髪（白髪ではない）で瞳は青色
顔つきはクールでセクシーで、目が少し細めで整った目鼻立ちをしており唇は厚め、
髪型は肩までのシャギーミディアム、先が尖った耳の上には上を向いて曲線を描く一対の黒い角。
体つきはスタイル良く引き締まっていながらも乳房は美爆乳という言葉が似合う程に
大きくそして前に突き出る美しい形をしていて、濃いめの色をした乳首も相応に大きく
ビキニ風トップスの上からその形を主張している。
張りのある尻も大きめで引き締まった曲線を描き、秘所は無毛。
唇は黒く塗ってあり手足の指も黒く塗った上から魔術的な紋様を書き込んである。
【服装】水着のような黒い布で作られた水着のような、首にかけるⅩ字タイプのトップスと前がＶ字でお尻はＴ字のボトムス、
同じ素材のフィンガーレスの肘上までのロンググローブ、脚は黒革の膝上までのロングハイヒール。
首には黒革の首輪。
【設定】幸田が転移した異世界に住むサキュバスで、魔王の軍勢や王国の軍勢との戦いとは関係なく
辺境のダンジョンをねぐらにして近くを通りかかった旅人を誘惑してはセックスで精気を吸いとる。
人間に敵対的ではなく相手を殺すほどに精気を吸いはしないが、かなりの淫乱で人間が長く通りかからない時には
一日中オナニーに耽ってしまう事もある程。
秘所は人間のそれとは比べ物にならない程に締まりが良く、美爆乳には媚薬母乳がたっぷり詰まっていて乳首から噴き上げる。
【幸田さんに何か他に確認したい事や質問がなければ、ロールに入ろうと思いますけど】
【書き出しはこちらからでよろしいのでしょうか】
【プロフ追加ありがとうございます】
【角があるなら掴んだ状態で喉奥までピストンし、精液をたっぷり出してみたいと思いました】
【書き出しお願いできるならよろしくお願いします】
【了解しました。今書いているのでお待ちください】
【ありがとうございます】
【ゆったり待っているので大丈夫です】
【24時前後で凍結になると思います】
あのミスリルゴーレムがこのダンジョンでは最も強いモンスターなのに相手になってないわ。
流石は、転移者と言うべきかしら……。
（ダンジョンの奥から突然現れた人間がモンスターを薙ぎ払いながら地上へと向かっている、と他のモンスターから聞いて）
（気配を隠しながらダンジョンの出口近くで待ち伏せしてみれば、この世界では見かけない服装をした少年が）
（並大抵の冒険者なら歯が立たない程の強さを持つゴーレムを倒すところを間近で見せられて思わず息を飲んでしまう）
私も早く逃げた方がいいんでしょうけど……でも、あのチンポ……ずっと勃起したままで、しかも童貞の匂いがしてる……。
前に、人間のザーメンを飲んだのは、何日前……いえ、何週間前だったかしら？
（しかしその視線は武器も持たずに魔法の金属を打ち壊している少年の手ではなく戦っている最中も勃起したままで）
（ズボンを大きく盛り上げてしまっている少年の股間にばかり向けられていて、無意識に太股を擦り合わせる）
戦いは終わったみたいね。このままあの階段を昇れば、後はダンジョンの外まで一直線だけど……。
（最後に男とセックスしたのがいつだったかを思い出そうとしている間に完膚なきまでに打ち壊されたゴーレムと）
（ゴーレムの向こう側にあった階段へと目を向けている少年に交互に目を向けてから、どうしようかと一瞬考えて）
（保身よりも肉欲の方が勝り、隠れていた通路の陰からゆっくりと少年の方へと歩み寄る）
……うふふっ、素敵な戦いっぷりね。ミスリルゴーレムを一対一で倒すなんてとんでもない強さだわ。
ああ、警戒しなくてもいいわ。私は人間とは仲良くしようって思っているの。
（漫画雑誌のグラビアアイドル以上に肉感的な肢体と水着よりも大胆な衣装を少年に見せつけながら彼の前に立つと）
（嫣然とした微笑を浮かべながら敵意が無い事をアピールしていたが、その言葉の続きは……）
そう、特に君みたいに、そんなに童貞チンポを勃起させている男とは、ね♥
（薄暗いダンジョンには似つかわしくない卑猥な言葉を、この上なく淫猥な姿で口にしてみせる）
【では、改めてお願いします】
【２４時で凍結というのも了解です】
うわぁぁっ！うわわっ！うわぁぁぁぁっ！！
（学校から帰宅したと思ったら足元が光り、気が付けば見知らぬ場所に送られてしまい）
（襲い掛かってくる化け物を近くに転がっていた頑丈な棒で滅多打ちにして倒していき、奇声を発しながら上へ駆け上がり）
（化け物を倒す度に股間…チンポが熱くなってしまい、ズボンがはち切れそうなほど勃起したまま金属製の巨人を殴り倒し）
（階段を昇ろうとしたら女性の声が聞こえ、振り向くときわどい恰好と角を生やした美人が近づくと股間が異様に熱くなる）
そっ、そんな…この棒がすっごく強いだけで僕なんて…
（褒められて嬉しくなり、つい頬を掻いてしまうが…テレビや漫画で見る美人よりも更にスタイルが良い身体を見せられると生唾を飲み込み）
（女性特有の香りが鼻を刺激し、形が整った爆乳が揺れ、肉感ある尻や太腿に釘付けになってしまい）
（限界まで勃起した肉棒によりズボンの上にチンポの形がはっきりと浮かび、ビクビクッと震えては先走りを出していやらしい臭いと染みを作り）
どっ！どどどっ！童貞じゃないですよ！こっ、これでも何人かヤったことがあるんですから！！うっ、嘘じゃなぁいですよぉ！
（いきなり童貞と言われて同様してしまい、つい強がりを見せてしまうが…女性経験なんて一度もない童貞坊やであり）
（今すぐにでもしゃぶりつきたくなる爆乳、揉んだり舐めたりしたくなる脚やお尻に興味深々であり）
（角を掴んで勃起チンポをしゃぶってもらいたい…と想像しているとドビュッ！と射精して顔が青くなり）
（パンツの中を黄ばんだ濃厚ザーメン塗れにさせ、股間からむせ返るようなきつい精臭をふりまいてしまう）
【最初はこのような流れで大丈夫でしょうか？】
【誰もいない＆一度射精して理性がひび割れた状態で極上の女体をもつ女性に誘われたら色々しちゃいそうですね】
謙遜する必要はないわ。君みたいに異世界から来た人間の話は私の耳にも届いているもの。
どの人間もすさまじい能力と、何よりも強力なスキルを持っているって……君のスキルは、何かしら？
そんなにチンポを勃起させているんだから、もしかして<絶倫チンポ>だったり……なんて訳は、ないわよね♥
（黒く塗られた艶やかな唇を艶めかしい笑みの形に歪めながら冗談を口にするが）
（冗談で口にしたそれこそが、この少年が持つスキルだとは知らない）
うふふ♥ そんなに私の体をじっと見て、どうしたのかしら？ そんなに見られたら恥ずかしいわ♥
（クールでありながら妖艶な美貌、銀糸のような艶のある髪、精液をぶっかけたら映えるだろう褐色の肌）
（引き締まっていながらも出るべきところは大きく出ている美しい体のライン、小さく品を作るだけで水着同然の衣装の内側で弾む美爆乳）
（美しい曲線を描いているむっちりとしたヒップ、黒いロングハイヒールに覆われた細く長い脚……）
（それらを目の前の少年に視姦されている事に気付いていながらもそれを咎めようとはせず、むしろ積極的に見せつけながら）
（体を少し前に屈めて胸の谷間を見せつけたり、腰を艶めかしくくねらせたり、と少年を誘惑する仕草をとっていき）
ン……この匂いは、何の匂いかしら♥
（学生服のズボンを失禁のように濡らしていく先走り汁の匂いに、目を細めて笑う）
ふーん、本当かしら？ とてもそうには見えないけれど……♥ もし君が童貞でないなら、このまま帰ってしまおうかしら。
……ふふっ♥ まだ触ってもいないのに、敏感なのね君って♥ それも、こんなにきつい匂いがするザーメンなんて♥
（顔を真っ赤にしていた少年が小さく身震いし、途端に顔を青ざめさせると硬いヒールが石畳を突く音を立てながら少年に近付いていき）
（少年に抱き着き爪を黒く塗った指先で射精してもまだ膨れ上がったままの股間を撫でまわす）
いっぱい、射精したわね♥ こうしてズボンの上から触るだけでもザーメンがグチョグチョになってるのが感じられるなんて……
私に童貞チンポしゃぶらせるのを想像してこんなにしてしまったのかしら♥ それともおっぱい撫でまわしてミルクをチューチューするのを想像して♥
もしかして、私のおまんこで童貞捨てるのを想像したからかしら♥
（肉感的な肢体を射精したばかりで敏感になっている少年の体に擦り付けながら耳元に黒い唇を寄せてねっとりと囁くと火照った息を耳元に吹き込み）
（少年が反応する前にサッと彼の体から離れると、背中を向ける）
もしも君が童貞でないのなら、あの階段を上りなさい。後はダンジョンの外前で一直線よ。
でも、もし君が童貞なら、私と気持ちイイ事したいなら……私に付いてきなさい。君が満足するまで、いっぱいエッチな事に付き合ってあげるわ♥
（そのまま、階段を上りダンジョンを後にするかダンジョンの中でサキュバスと童貞喪失セックスするかのどちらかを選ぶように促すと）
（少年の返答を待つことなく、ほとんど丸出しになっているヒップを触ってくれとばかりに左右に小さくくねらせながらダンジョンの奥へと向かって歩き出す）
【無理矢理強姦とかでなければ好きに色々してくださっていいですよ】
【ただ、こちらは次のレスを書くのは無理そうなので吉田さんのレスで凍結してください】
【明日の夜２１時からでも空けられますが、どうでしょうか】
【明日の21時から再開大丈夫と思います】
【眠気があるなら先に落ちてもらっても大丈夫です】
スキ…ル？うーん、うーん…頭の中で意識したら色々出てき…
って！なんでスキルの一つがわかるのっ！！
（スキルと言われてキョトンとしていると頭の中に色々なスキルが浮かびあがり、その一つに絶倫チンポが出てくる）
（戦闘以外に性欲上昇、無限射精等の性的スキルも多数覚えており、童貞の少年には持て余すスキルばかり揃っていた）
うっ…ううっ…強がり言いました…本当は童貞です……一度も女性とやり取りしたことないです
お姉さんのエロい身体を観たら興奮して…その…暴発してしまいました
（妖艶な顔と妖しく揺れる銀髪、日本人には馴染みがない褐色の肌にかかる姿はどこか幻想的であり）
（抜群のスタイルを抑え込む水着のような衣服と今にも弾けそうな爆乳が揺れ、お尻を左右に振られると射精したばかりのチンポがピクピクと反応してしまい）
（深い谷間を見せながら臭いを嗅がれたり、股間を撫でまわされると射精感が近づき）
そんなエロいことを…ほおおっ！撫でまわしながら近づかれると出て！こおっ！ほっ…！お姉さんのお口にチンポ挿入…デカ乳揉んでミルクゴクゴク…
お姉さんのオマンコで童貞捨てて種付けしたい…お腹が精液でパンパンになるまでオマンコやお口、お尻を使い倒したい…
（瑞々しくて肉感ある身体が全身を撫で、魂に絡みつきそうな熱い息と声を耳元に吹き込まれると身体がぞわっと刺激をうけ）
（欲望を刺激されると熱に侵されたようにうわごとを言い、射精寸前で離れて寸止めされると息を荒くして射精したくて溜まらないことを知らせ）
そ、それじゃぁ…童貞なのでお姉さんについて行ってエッチなこと…沢山したいです
ううっ、想像しただけでチンポがもう…おっ！おおっ！おおおっ！！
（極上の爆乳を揉み、吸い付いてミルクを飲んだり、美しいお口をチンポで穢すことを想像するとつい射精してズボン中心が黄ばみ）
（オマンコに突き入れ、激しいピストンを考えると腰が勝ってに動き、ヘコヘコと振る度に射精してズボンの中に精液塊が溜まって大きく膨らんでしまう）
（どんどんダンジョン奥に進む姿を見て急いで歩き、まだろくに弄られていないのに強烈な精臭を放ち）
（性欲により蝕まれている身体は豊満なヒップが左右に揺れる姿を見て我慢が出来なくなっており、思わずギュッと強く掴んでしまい）
（生地からザーメンが溢れるほど溜まった股間部を身体に擦りつけ、ズボンのチャックを下ろそうとした）
【お待たせしました、本日はこれまでですね】
【次から胸やお尻を揉んだり、グローブやハイヒールの中に射精してパンパンに膨らませたいです】
【それでは明日の２１時に、伝言板でよろしいでしょうか】
【幸田さんは２４時前後という事ですしこちらも少し疲れてしまっているので、少し早いですけど落ちさせてもらいますね】
【今夜はありがとうございました。また明日もよろしくお願いしますね】
【楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>864
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらからの再開なので、少しお待ちください】
【今夜は２４時前後まででお願いしてよろしいでしょうか】
【こちらこそよろしくお願いします】
【互いの体力が続くなら24時前後までお願いしたいですね】
え、っ……本当に、本当に<絶倫チンポ>なの？
ふ、ふふっ……うふふ、っ♥ それは、とっても楽しみだわ♥
（冗談のつもりで口にした自分の言葉に対する少年の返事に、ほんの少しの間だけ目を丸くして唖然とするが）
（すぐにさっきよりも艶めかしさを増した微笑を浮かべて、無意識にビキニの上からおまんこを指先で撫でる）
その顔からすると、とっても気持ちイイ射精をしたみたいね♥ これも<絶倫チンポ>の効果かしら？
（周囲に広がるきつい匂いだけで、ゼリーのように濃くて精子の量も精気の量も人並外れている少年のザーメンの質を感じ取って）
（そのザーメンを口の中にもおまんこの中にもアナルの中にも、穴という穴に注がれる自分を想像して背筋が震える）
したいんでしょ、セックス♥ ズボンの中のザーメンまみれチンポ、舐め回されたいんでしょ♥
（口の前にかざした手の五本の指で筒を作ると、チンポがそこにあるかのように手を前後にピストンさせながら突き出した舌をくねらせ）
サキュバスの濃くて甘くて美味しいミルクをお腹がタプタプになるまで飲んでみたいんでしょ♥
（自らの美爆乳を衣服の上から両手で大きくこね回して、それだけで乳首から媚薬ミルクを滲ませて膨らみの頂点を濡らしてしまい）
そのキンタマの中が空っぽになるまで私のおまんこの中にザーメン出してしまいたいんでしょ♥
（今度は意識してビキニの上からおまんこを撫でまわしていき、火照った吐息を大きく吐くと少年へと悩ましげな視線を向ける）
私の名前を、まだ教えていなかったわね……私の名前はネル、サキュバスのネルよ。
君の名前は……ヨシダ・コオタ、コータって呼べばいいのかしら？ コータもやっぱり、二ホンって所から来たのかしら？
それで、こっちの世界に来る時に女神に会ったりしたの？
（仲間の魔物から聞いた、異世界から来た人間の特徴が本当なのかと幸田という名前の少年から色々聞きながら）
（幸田が辿ってきた道筋を逆に、今度はダンジョンの奥へと向かって二人で歩いていく）
あはっ……ああんッ♥ 来たっ、童貞丸出しのドスケベタッチっ♥ さっきから私のお尻を触りたいって目で見てたものね……
どう、初めて触る女のお尻は♥ コータの触りたいだけ揉みたいだけ♥ 私のお尻を好きにしていいわよ♥
（幸田が我慢できずにお尻に手を伸ばして揉んでくると最初こそ驚いた声を出すものの、すぐに悦んでお尻を後ろに小さく突き出して）
（引き締まっていながらもむっちりとした弾力を持つ尻肉を幸田が堪能できるようにする）
私のお尻、触り心地がイイでしょ♥ でもただ触り心地がイイだけじゃなくて、ここの締りもスゴいのよ♥
後でコータにも挿れさせてあげるから、私のお尻の中に濃いザーメンをたっぷり出してちょうだい……うふふ、今度はそっちで捏ねてくれるのね♥
（幸田が情けなく腰を振る度に射精してしまうザーメンが粘っこい音を立てているのを聞きながらボトムス越しにお尻の窄まりを撫でて）
（後でアナルセックスをさせてあげる事を約束していたが、股間をヒップに押し付けられるとお尻で勃起をズボン越しに擦りあげる）
もうッ♥ 私の部屋にまだ着いてないのに、コータはもう我慢できないのね♥
うふふ……仕方ないわね、手伝ってあげる……ほら、コータはじっとして……よいしょ、っと♥
（幸田がズボンのホックを下ろしチンポを露出させようとしているのに気付くと、幸田の代わりにホックを下ろしてあげて）
（白い指を限界まで勃起したザーメンまみれチンポの茎に絡ませながらズボンから出してあげて）
ねぇ、お尻を触るだけでコータは満足かしら♥ おっぱいも、コータの好きにしていいのよ♥
おっぱいもムニムニってしてみたいんでしょ♥ お尻をチンポでコネコネしながらおっぱいを手でムニムニしたいんでしょ♥
（すぐ後ろの幸田の方を振り返り、肉欲で潤んだ瞳で幸田を見つめ顎を指先で撫でながら、おっぱいにも童貞丸出し愛撫をおねだりする）
（幸田に背中から抱きつかれたままの移動したせいでダンジョンの奥にある自室に辿り着くまで時間はかかったが）
（そのおかげで幸田のがっつくような愛撫をたっぷりと受けることができた）
（そしてようやく幸田がこの世界に来た時にいた部屋とは少し離れた場所にあった自分の部屋……）
（殺風景なダンジョンの石畳とは不釣り合いな、豪奢なベッドが目立つ玄室へとたどり着いた）
ね、コータ……コータは童貞なんだし、キスも初めて？
もしそうなら、コータの初めてのキス、貰ってあげるわね……ン♥
（今度は自分から幸田に真正面から抱きつくと、情欲に蕩けてしまっているクールな美貌を間近から幸田に見せつけてからキスする）
ン……んぅっ……うふんっ……コータのキス、精気……とっても美味しいわよぉ……あはぁ……♥
（一般人ならそれだけで昏倒する程の精気を口移しで吸い取りながら、発情しかけている体を幸田に擦り付け）
（当然のように舌を幸田の口の中に滑り込ませて幸田の舌と絡ませあう）
【前の晩も突然の残業があるかもと言ってましたが、大丈夫ですか？】
【無理そうなら早めの中断、最悪破棄でも大丈夫ですので遠慮せず言ってくださいね】
絶倫チンポと戦う度に性欲が溜まるせいでチンポがギンギンに…うわぁ、エロい…
（チンポがあると錯覚する手や指の動き、舌がくねり、ゆらゆら動く姿を見て舐め扱く姿を想像してしまい）
（張りと弾力がある美爆乳を揉みまわして谷間が左右に揺れ、衣服越しに勃起乳首と甘い香りがする母乳が滲んでる姿に興奮してしまい）
（熱を帯びた吐息と熱い視線を向けながらオマンコを撫でる姿にまた射精してしまい、ズボンの中でドックンドックン脈打ち続けてしまう）
ネルさんって言うんですね、僕の名前は…って、あれ？名乗りましたっけ？
女神や神様は会ったことないですね、足元が光ったらここにいました
僕以外に日本から来た人っているんですね…
（暴力的な魅惑を放つ身体をずっと見ながら雑談し、奥へ進んでいき）
（もう一人で元の場所まで戻れない所まで歩いていき、他の魔物気配もなくなるとお尻を更に掴み）
こんなの初めてで…手に吸い付いて、プルプルして気持ちいい
（手から零れそうなほど豊満な尻肉を両手でじっくり味わい、汗ばんだ手が尻肉中を撫でまわし）
（ぐにゅっと力を入れて揉んで形を歪ませては手を放し、ザーメン塗れになっている股間部をネルの身体に押し当て）
お尻の中にザーメン出して良いって言われたら興奮して…チンポ出されて触れられてらあっ！おっ…！
（お尻の谷間でズボン越しに擦られる度に射精してしまい、ガチガチに勃起した肉棒が衣服越しに隠れたアナルを擦り、突き）
（ホックを下ろされてザーメン塗れの勃起チンポを露出させられ、軽く触れられるだけで黄ばんだ濃厚ザーメンが宙を舞い）
（スライムのようなザーメンが床や壁にべっとり張り付き、重力に従ってゆっくり垂れていく）
おっぱいも揉めるなんて…うっわぁ、お尻以上にすべすべでやわらかくて…手が沈んでいく
（爆乳を揉んでと言われると後ろから抱き着く形で揉み、指の隙間から乳肉をはみ出させながら爆乳を揉みこみ）
（下から掴んで上下に揺さぶり、横に手を動かすと中央に寄せては左右に引っ張って爆乳を好き勝手に動かし）
（腰をヘコヘコ振って尻に勃起チンポを押し当て、上下に擦っては熱いザーメンをぶちまけて褐色肌を黄ばんだザーメンで汚していく）
キスは初めてで…んっ！んちゅ…んっ…ちゅっ…ちゅうっ…
（豪華なベッドがある部屋にたどり着くと正面から抱き着かれ、豊満な乳肉が身体を包みこみ）
（ネルの股が勃起チンポを擦るとビクビクとチンポが震え、更に太く、長く勃起してしまい）
（蕩けた表情で見つめられ、キスされると何かが抜けていきそう…実際に抜けている感覚が気持ちよく）
（濃厚な精気を含んだ唾液を送り込み、互いの舌を絡ませて泡立たせてから飲ませていき）
んちゅっ、ちゅっ、れろろろっ、れろれろれろれろ、ちゅっ！ちゅちゅっちゅううっ！
（両手でネルのお尻を鷲掴み、大きな尻肉をグニグニ形を変える尻肉揉みをしながら腰を上下に動かし）
（尻肉を上に引っ張りながら自分の腰を深く落とし、膝上まであるロングハイヒールにチンポの向け）
（貪るようなキスをしながら亀頭をハイヒールの入口に入れると射精が始まり、熱くてドロドロした濃厚なザーメンが底に溜まり）
（勢いを止めるなんてことを知らない射精によりブーツの中が強烈なイカ臭とスライムかヘドロのようなザーメンで膨らまされてしまい）
（足の指から膝上までザーメン塗れにすると腰を上げてチンポを抜き、まだまだ元気なチンポとザーメンが溜まって大きくなった陰嚢を見せる）
【今のところ残業が少ないので大丈夫です】
【睡魔が襲ってきたら知らせますね】
【今すぐ病院に行かないと……とかではないですし、レスも書けないくらいに……とかでもないのですが】
【今は何とか我慢できる状態でもレスを書いている間にどうなるかわかりませんので】
【早めですけど、凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【こちらは明日の夜がちょっと塞がるかもしれないので、明後日の木曜日が一番早くなります】
【時間は２１時からで】
【体調を万全にしたほうが良いので凍結大丈夫です】
【じっくり休んだ方がいいかも知れないですね】
【少し間を置いた方がいいかもと思いました】
【土日の夜から再開しますか？】
【あ、大丈夫ですよ。原因に心当たりがあると言いますか……】
【とにかく、急に身体がおかしくなって今にも倒れそう、とかではないので】
【さっきも言いましたが木曜なら２１時、土曜なら２０時半から、です】
【それならい良いのですが…お体ご自愛下さい】
【木曜21時に再開お願いしていいですか？】
【ただ週末が近いので残業により遅れたりするかもです】
【温かいお言葉ありがとうございます】
【それだと幸田さんが急な残業が入ったりすると大変ですね】
【言葉を翻してしまいますがやはり土曜にしましょう。２０時半以降で幸田さんが来られる時間でお願いします】
【自分で木曜日と言っておきながらごめんなさい】
【お互いに体調や時間が良い時にやるのが一番ですね】
【土曜20時半から再開お願いします】
【少し期間が空きますがお互いのレス速度的に置きレスでまったりやるのも悪くないかもですね】
【置きは性格上苦手なので……土曜日の２０時半からでお願いします】
【それでは一足先に失礼しますね。おやすみなさい。今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします。土曜を楽しみにしていますね】
【了解しました、土曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを用意しますので、お待ちください】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【かなり遅い夕飯を食べながらお待ちしてるのでゆっくりで大丈夫です】
ああッ♥ 早く絶倫チンポしゃぶりたい♥ 太い茎をくなくな扱いて膨れた亀頭をぺろぺろしてッ♥
コータのキンタマが空っぽになってしまうまで、精子吸い取ってあげたいわ……♥
（幸田の顔へと流し目を向けながら手で作った筒を激しくくねらせながら突き出した舌を小刻みに上下させ）
（絶頂が近いチンポを責める真似をしていると、ザーメンの臭気がより一層強まったのを感じて）
あぁ……こっちまでコータの精子の匂いが漂ってきてる♥ もう我慢できないわ……早くッ♥
早く私の部屋に行って、コータのドロドロ特濃ザーメン搾り取らせてちょうだいッ♥
（幸田のズボンの膨らみが再び震えてシミがさらに広がり、独特の匂いがより濃くなると唾を飲みこんで）
童貞だもの、女の体に触れるのも初めてよね♥ あ、あんッ♥ そんなに夢中になって揉んで♥
私の声も聞こえてないのかしら……イイわ、もっと揉んで♥ こね回してぇッ♥
（興奮で湿った幸田の掌が尻肉の曲線に沿うように這い回り指が押し込まれると、その童貞丸出しの手つきで感じてしまい）
（火照った吐息を首筋に感じながらズボン越しの勃起の先端をヒップの割れ目に当てさせて擦り上げ）
あはッ♥ こんなに勢い良くザーメン飛ばして……まるで水鉄砲ね♥ いつもこんな射精をしてるのかしら、コータは♥
ほら、ほら……もっと射精してみせて♥ ザーメンの無駄撃ち、してみてちょうだいッ♥
（射精の瞬間に大きく脈打ったせいで少し離れた壁に向かって飛んでいったザーメンを面白がり）
（裏筋を爪の先で擽ったりキンタマを掌で包み込んで転がしたりしてザーメンの無駄撃ちを誘い）
んふッ……ああんッ♥ どう、これがコータが二ホンでもずっと触りたくてチンポ勃起させてた、女のおっぱいよ♥
初めて触る女のおっぱいがサキュバスの、それも私のおっぱいなんてコータは果報者ね♥ ああ、あはぁ……ッ♥
（瑞々しい果実を思わせる美爆乳の感触を確かめるような、童貞丸出しの手つきで愛撫されて）
（艶めかしく喘ぎ脚を小さく震えさせながら、慎重に最下層への階段を下りていく）
あんッ、もうミルクが溢れてきてる……♥ サキュバスミルク飲みたいかしら♥ 飲みたいわよね……♥
私のミルク、スゴイわよ……一口飲んだら、勃起しっぱなしになるの♥ コータが飲んだら、どうなるのかしらね♥
（幸田が美爆乳に指を食いこませて搾るたびに、水着同然の衣服越しでもはっきりその形がわかる乳首の辺りが）
（汗とは別の液体で濡れていき、幸田のザーメン臭にも負けない強さの甘い香りが周囲を満たして）
もちろん、コータのザーメンも……んッ、んふッ……私に、飲ませてちょうだい……♥
はぁ……ン……ああッ、なんて濃さなのかしら♥ さすがは、絶倫チンポの転移者ね♥
（美しい褐色を穢していく黄ばんだ白を掌で自分の尻肉に擦り付け、ダンジョンの壁に掛けられた魔法の松明の光で妖しく濡れ光らせると）
（ザーメンが絡みついた指先を舌で舐め取り、この世界の人間とは比べ物にならない精気の濃さに瞠目した）
なら、これがファーストキスね♥ んッ……んふ……んうッ♥ ああんッ……コータの精気、美味しいわ♥
美味しすぎて、もっと吸いたくなっちゃう……あっ……あはぁ……うふふッ♥
（引き締まった体を幸田の体に擦り付け、ねっとりとした水音を立てて舌を絡ませあうキスを交わし精気を吸い上げる）
（吸精に伴う快感に震える絶倫チンポを太股で擦りながら、幸田の唾液を飲ませてもらったお返しに自分の甘い唾液も幸田に飲ませ）
（童貞が経験する初めてのキスとしては激しすぎる濃厚なディープキスをじっくりと楽しんでいき）
んふッ♥ んうう、んッ……んあぁ……あはッ♥ お尻が好きなのね、コータ♥
（厚めの唇を幸田の唇に押し付けねっとりと互いの感触を味わいあっていると、幸田が両手で尻肉を揉んできて）
（ヒップを左右に小さく振ってそのいやらしい手つきを楽しんでいる内にザーメンまみれのチンポをロングハイヒールに押し付けられた）
ん……コータったらぁ……あ、あんッ……んふふ、んう、ッ……♥
はあぁッ……私のハイヒール、コータの濃厚ザーメンでたぷたぷになっちゃったじゃない♥
（そのままロングハイヒールの中にチンポを押し込まれて射精されると、一気に隙間がザーメンで満たされていき）
（垂れてきたザーメンが脚の指に絡みついてくるのを、足踏みして感じながら悩ましげな視線を幸田へと向けた）
……あんなに射精したのに、まだ硬いまま♥ もう、我慢できないわ……♥
コータの絶倫チンポ、触らせて♥ 扱かせて♥舐めさせて♥ 咥えさせて♥
（亀頭から陰嚢までザーメンにまみれた絶倫チンポを見せつけられると、唾を飲みこんでおねだりしてしまい）
（そのまま幸田の前に屈んで勃起した絶倫チンポが目の前に来るようにする）
ただ大きいだけじゃなくて、熱くて、硬い……♥ 自分以外の手で、チンポ触られるのも初めてよね♥
どうかしらコータ、自分の手で扱くよりも気持ちイイかしら……♥
（慎重に幸田のチンポの茎を掴むと、掌で絶倫チンポの感触を確かめながらゆっくりと上下に扱きはじめ）
（顔を見上げて幸田の反応を確かめながら、チンポを扱く勢いを少しずつ強めていき）
奇麗な色の亀頭ね♥ あれだけの精が詰まっているなんて、驚きよ♥
（火照った吐息を感じられる距離まで幸田の亀頭へと顔を寄せると、味見の為に舌先で亀頭の先端を擽るように舐めて）
んっ…んんっ…ぷぁ…毎日こんな射精してたら死んじゃいますよ
こっちに来てから何度出しても出し足りなくて…弄られたらまた出るっ！
（甘味な唾液を飲みながら舌を絡ませ、互いの唾液を貪るように交換しているとチンポがバキバキに勃起して血管が浮かび上がり）
（太腿に擦られ、挟まれるとビクビクと痙攣しながら先走り汁をたっぷりぶちまけてべとべとに汚し）
（左右のハイヒールをザーメン漬けにし終えると艶のある視線を向けられ、欲情した表情を浮かべるとチンポがビンッと上向きになり）
ネルさんがチンポ見てすっごくドスケベな顔になってる…エロい事を連呼して本当にエロ過ぎ、いっ！
（眼前にザーメン塗れのチンポと陰嚢が見える所まで屈み、熱い吐息を吹きかけてはこちらを見つめてチンポねだりする姿に生唾を飲み込み）
（イカ臭いザーメン臭がする絶倫チンポが上下左右にヒクヒク動き、鈴口からザーメン入り先走り汁が垂れると肉竿、陰嚢と流れ、床に垂れていく）
うっ…あっ…すごく、気持ちいい、です……そんなに扱かれたら、おっ！おおっ！
（優しく肉幹を掴み、太い血管が浮き出るほど勃起したチンポを焦らすように扱かれると肉棒全体がビックン、ビックン震え）
（扱く速度や力が増すと鈴口がパクパク開閉して先走りや尿道に残ったザーメンを噴いてネルの手や顔を汚し）
（まだ牝の身体を知らないキレイな色と形をした肉棒に舌先が振れると限界を迎え、腰を軽く突きだして亀頭の先端を口内に挿入してしまい）
でっ！射精るっ！ネルさんのお口にザーメン…！射精るっ！んっ、おっ…おっ…おおっ…！
（何度か脈打ち、数回大きく痙攣すると陰嚢が膨らみ、根本から肉幹、亀頭と順に太く、重くなり）
（口内にゼリーのような重たい濃厚ザーメンが排泄され、数秒で頬が膨らむほど射精してしまう）
（ネルが刺激を与える度に射精してしまい、唇でチンポを締め付け、舌で舐め弄ると塊のようなザーメンを勢いよく喉奥めがけて打ち込んでいった）
ネルさんのお口、気持ちいいっ！ザーメン、どんどん出来ては吸われて…ほおおおっ！また射精るっ！射精るうぅぅぅっ！！
（あまりにも気持ちいい口淫搾精に腰を振ってしまい、極太チンポで内頬や舌を擦りながら喉奥を突き）
（むせ返るような精臭と喉にへばりつき、胃にズッシリ溜まるザーメンを何度も注ぎ込むと舌の上に亀頭を乗せ）
（舌や歯で噛めるほど粘度があるザーメンを吐き出し、サキュバスの吸精を超える質と量を注ぎ込んでいった）
ネッ、ネルさんの口マンコ、もっと使いたい…お腹がパンパンに膨れるまでザーメン、注ぎまくりたい！
（ネルの頭に生えた角を掴み、唇の裏にカリ首をひっかけた状態で腰を大きく引いて鼻下を伸ばさせ）
（とびっきり濃厚な脂ぎったギトギトザーメンを溢れんばかりに注ぎ込もうと体勢をとり、ネルがねだれば激しいピストンと射精が待ち構えている）
【レス、少し遅くなります】
【私用が大事ですし】
【持病の薬だったので、もし見つからなかったらまた病院に行くことになる所でした】
【時間をかけすぎてしまいましたし、今夜は凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【明日か火曜日でどうでしょうか。どちらでも時間は２１時からで】
【明日の21時から再開でよろしいでしょうか？】
【体調が悪いなら延期でも問題ないので養生してくださいね】
【前回もあの一晩だけで済みましたし……あの後、深夜にトイレに通う羽目になりましたけれど】
【今回の薬も、きちんと飲んでいる内には大丈夫なので】
【では、明日の２１時からで。今夜はこちらの都合で中断してもらってすみませんでした】
【また明日、よろしくお願いします。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【万全の状態で明日お会いしましょう、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【そして改めて、前回は申し訳ありませんでした】
【レスを書いているので、お待ちください】
>>889
【そんな時もあるのでお気になさらず】
【今日はそこまで遅くできないかもしれないです】
歩くたびに、幸田のザーメンが絡みついてきて……♥
うふふッ♥ なら、コータのキンタマの中、空っぽになるまでシてあげなきゃ
サキュバスの名折れというものよね……♥
（並の人間なら干からびてもおかしくない量のザーメンをハイヒールの中に注ぎ込んでも勃起したままの絶倫チンポを見下ろし）
（投げキスを脈打つその先端に投げかけると、もう一度幸田とキスして舌と舌を絡ませ、幸田に自分の唇の感触を憶えこませた）
あっ、はああぁ……んッ♥ あは、ッ……コータだって、絶倫チンポバッキバキに勃起させて……♥
早くザーメンビュービューしたいって、早く童貞捨てたいってって、サキュバスマンコに絶倫チンポ挿れたいって、
絶倫チンポ脈打ってるじゃない……ふふッ、ふうっ……うふッ♥
（幸田の顔を見上げたまま卑猥な単語を連呼しながら、しなやかな指を押し返してくる位に勃起した絶倫チンポの茎をやんわり扱き）
（先端からにじみ出てくる濁った先走り汁を指に絡ませ潤滑剤にし絶倫チンポと指の間の摩擦を減らし、くなくなと茎全体を擦り上げていく）
うふふッ、イイわよ♥ コータの濃ぉいザーメン、いっぱい射精してちょうだい……ん、んふッ、んふふぅ……んッ♥
（射精のように噴き出されるザーメン交じりの先走りで唇を穢されても婀娜っぽい微笑すら浮かべ、むしろ亀頭の先に黒い唇を軽く触れさせ）
（幸田の裏筋の特に敏感な個所を舌先で穿り回すようにして絶倫チンポの濃い味を楽しんでいたが）
うふぅッ♥ うぅ……ん、ッ♥ ふうぅ……うふッ、ふ……んん、ぅッ♥
（幸田の喘ぎと共に突き出された絶倫チンポの亀頭を咥えさせられてしまうと、驚きの声を唇の隙間から漏らすものの）
（すぐにそれを受け入れて音を立てながら膨れた亀頭を口内で吸い上げ舌をべっとり裏筋に押し付け擦り上げた）
ううッ♥ んふう……ッッ♥ んうううンッ♥ んんん……♥
（口内で絶倫チンポが一気に膨れ上がると、数秒後に何が起きるかを察し絶倫チンポの茎をしっかり握って小刻みに素早く扱き）
（尿道を駆け抜けてくる濃厚ザーメンを加速させていき口内に熱い迸りを受け入れる）
んふぅ、んふぅ、んうう、んッ♥ んうっ、んうぅ、んうううう……♥
（次から次へと口内に送り込まれてくる塊のようなザーメンを喉を鳴らして次から次へと飲みこんでいくと）
（体に取り込まれていく極上の精気によって体が芯から熱くなり、そして乳首からミルクが溢れマンコが濡れてしまうのを感じた）
んう、んう……んふうぅッ♥ ふうっ、ふうっ、んふふッ♥
（オナニーでの射精よりも何十倍も気持ちよく何百倍もの量を放出できるフェラチオ射精に我を忘れた幸田に腰を振られて）
（僅かな苦悶とそれを遥かに上回る恍惚に喘ぎを漏らしながらも、自分からも頭を前後に動かし根元まで絶倫チンポを咥え）
うううッ♥ んううぁ、あうッ♥ ンぶぶぶ、んぶッ♥ んぶぅッ♥
（ザーメンのあまりの量と濃さに吸いきれなくなりそうになりながらも、口内を満たす亀頭に舌を絡ませ）
（絶倫チンポの茎を痛みすら感じそうな勢いで扱きあげながら幸田の顔を目だけで見上げ）
『もっと、射精してイイわよ……♥』
（情欲に潤んだ青色の瞳でそう訴えかけると、幸田に悪魔の証である角を掴まれザーメンを吐き出すためのオナホールのように扱われてしまうが）
（それを拒むことなく自分から深く絶倫チンポを咥えていき、喉まで使って亀頭を擦る）
んふッ♥ うふッ、ふッ♥ ふふふうぅッ♥
（片方の手は幸田の陰嚢を掴んでキンタマを指で転がし、もう反対の手はボトムスの中に掌を滑り込ませて指先で淫乱マンコに抜き差しし）
（幸田の本気の射精が来るのを待ち望み、挑発するようにキンタマをちょっと痛いくらいに握った）
【では余裕を持たせて幸田さんの次のレスで凍結しましょう】
【次回ですが、次に時間を取れそうなのが土曜日となります】
【時間は２１時からで】
おっ！おおっ…！チンポの中身吸われて…たっ！玉までっ！！
（揺れる美爆乳の先端から甘い香りがするミルクが溢れ、男の性欲を刺激する香りが漂うと肉棒が更に太く、硬くなり）
（ザーメンごとチンポを思いっきり吸われ、頭を前後に激しく動いて扱かれると尿道の中に溜まっていたものまで搾り出され）
（欲情した上目遣いで射精おねだりされ、陰嚢を撫でまわされると強烈な口マンコ種付けピストンが始まり）
チンポ咥えこんで扱いてるのに余裕で玉弄りするなんて凄すぎっ！あっ！おっ！おっ！おっほっ！また出るぅぅぅっ！！
（力強く角を握った状態で絶倫チンポの先端から根本まで突き入れて喉奥まで犯し、年齢に似合わない牡臭い陰毛に顔面を埋め）
（むせ返るようなきつい牡臭をたっぷり嗅がせながら左右に腰を振って喉を揺らし、キンタマを転がされると胃に向かって容赦なく射精していき）
（吸精が間に合わない量と質をもったゼリー状ザーメンを吐き出し、呼吸するだけで精子で脳が侵されてると思う精臭吐息にさせていく）
本当にヤバイ！射精が全然止まらない！ネルさんの口と喉の搾りが凄くてずっと射精できるっ！
（角を掴んだ手を左右に傾けてネルの頭を軽く左右に捻りながらピストンすることで口内や喉全体をチンポで扱かせ、完全にオナホール扱いにさせ）
（腰を引いて口内にドロドロした塊ザーメンをぶちまけて頬を膨らませ、溜まったザーメンを喉奥に押し込む勢いで腰を叩きつけてより濃厚になったザーメン塊を流し込む）
（射精するどころか腰を振るだけで通常では考えられない快楽が全身を襲い、欲望に身を任せた乱暴なピストンと一突きごとに射精を繰り返し）
（胃どころか腸までザーメンでパンパンに膨らませると角から手を放してネルの頭を上げさせ、チンポが垂直に入るようにさせ）
もうネルさん無しじゃ性欲解消できない身体にされて…あぁっ！また出るっ！すっごくデカイの…出ッ！！
（まるで杭打ちのように一気に叩きつけては離れ、また突く高速ピストンで全身に衝撃を与え）
（チンポの根元がぼっこり膨らみ、大量のザーメンを喉奥や口内に叩きつけながらピストンして徹底的にハメ倒し）
（メリハリとくびれがあるスタイル抜群の身体をザーメン漬けにさせ、体内で圧縮されて密度が高くなったザーメン塊によって妊婦のようなザーメンボテ腹にさせる）
ネルさんのおっぱい…吸い付きたい…ミルク…飲みたい…
（勢いよく口からチンポを抜くと母乳が溢れる美爆乳に頭を近づけ、大きく口を開くと乳首と周りの乳肉に吸い付き）
（甘くて美味しいミルクを強く吸って貪りながら舌で乳首や乳輪を舐めまわす）
【こんかいはここで凍結お願いします】
【土曜21時再開大丈夫です】
【レスに気付くのが遅れました、すみません】
【それでは土曜日の２１時からでお願いします】
【時間が厳しいようなのに、お付き合いしてくださってありがとうございます】
【土曜日を楽しみにしてますね】
【スレをお返しします】
【土曜日21時によろしくお願いします】
【出張で遅れるorロールできないときは伝言板に連絡します】
【本日もお疲れ様です】
【スレをお返しします】
>>895
【こんばんは】
【では改めてよろしくお願いします】
【レスを書いてますので、お待ちください】
【こんばんは】
【了解です、お待ちします】
んぶうぅ♥ ンぶッ♥ ンぶぅッ♥
（握られた角を操縦桿のように使われるという普通の人間の男が相手ならその場で八つ裂きにしてもおかしくない屈辱的な扱いを受けても）
（絶倫チンポから溢れ出てくる濃いザーメンに夢中で、むしろそれを喜んで受け入れていく）
ンぶぶッ♥ ぶぶッ♥ んぶ、んぶッ♥ んんぶ♥
（普通ならサキュバスの体内に取り込まれたザーメンは分解され、精気として取り込まれていくのだが）
（絶倫チンポスキルの力で一回の射精ごとに百何十億匹もの精子を吐き出す幸田のザーメンはあまりに濃すぎて吸い取りきれず）
（それが腹に溜まり少しずつ腹が膨れ始めていき）
んぶッ、んううぅ……♥ んう……ンふふぅッ♥
（だが吸い取りきれなくとも幸田の精気は強大な力をサキュバスに与えていき）
（いくら転移時に強力なスキルを複数個授けられている転移者であっても打倒には苦戦するだろう大悪魔にも匹敵……）
（いや、それ以上かもしれない力を得ようとしていた）
……ンぶふぅぅぅぅッ♥
（そして幸田が一際濃いザーメンを最後に口内射精した瞬間、濃い精気で敏感になっていた体はイマラチオだけで絶頂に達してしまい）
（妊婦のように腹を大きく膨れ上がらせた状態で迷宮の床に身を横たえてしまう）
あ……ああぁ……うッ……ううぅ……ン♥
す、スゴい、ッ……普通の人間なら……いいえ、転移者であっても、こんなに射精したら、とっくの昔に干乾びてるわよ……♥
<絶倫チンポ>って素敵なスキルよね、そう思わないかしら、コータ♥
（絶頂の余韻とイマラチオの激しさにしばらく体に身が入らず寝転がった状態で口から精液を溢れさせていたが）
（少しずつ精気として吸収していき、少しすると元の肉感的なプロポーションを取り戻した）
んッ、んはあッ……んッ……んう……うッ、う、ううッ……♥ コータ、射精（だ）し過ぎッ♥
全部……ンっ……飲みきれなくて……濃厚ザーメンで、窒息……すると、思った……でも、ッ……美味しかったわ……♥
体中にコータの濃い精が行き渡って、魔力が漲ってくる……きゃああッ♥ まだ私が欲しいの、コータ♥
（咳き込むと同時に吸収しきれなかったザーメンの残りカスを吐き出しながらも幸田の激しい射精と濃い精を褒めちぎっていたが）
（まだまだ性欲が収まりきっていない幸田にベッドへと押し倒されてしまうと、嬌声を発しながら彼の体を受け止めた）
あはッ♥ サキュバスミルク、飲みたいのね♥ イイわよ、飲ませてあげる……♥
でも、コータの精を吸ったばかりで私のミルク、とっても濃くなってるから……飲んだら、どうなるか分からないわ♥
ン……ふぅッ……♥ もしかしたら絶倫チンポ、もっとスゴくなっちゃうかも……んんッ♥ んああぁッ♥
（幸田の視線が媚薬母乳で張り詰めて二回り以上も大きくなった美爆乳へと向けられているのに気付くと）
（水着同然のコスを左右にずらし自分の手で軽く揉み、それだけで乳首から媚薬母乳を小さく噴きだしてしまい）
（そのままがっつくように濃いめの色をした乳首に吸い付かれて）
あは、ああんッ♥ どうかしらコータ、サキュバスミルクのお味は♥ とっても甘くて美味しいでしょ♥
あんなに濃いコータの精を吸ったばかりだから、とっても濃くなって……んふッ……いるはずよ♥
それに媚薬成分も濃くなってるから、うふふッ♥ 一口で肉欲の虜ね……あッ♥ ああんッ♥
（幸田が甘い香りを漂わせた乳肉に吸い付くたびに、硬く勃った乳首から牛乳など比べ物にならない）
（濃くて甘い味をした媚薬母乳を口内へと溢れさせていき、搾乳される刺激にベッドの上で身をよじり）
ああッ♥ あッ♥ あはあぁッ♥ もっとぉッ♥ もっとッ、飲んでッ♥
サキュバスミルクもっと飲んで、肉欲の虜になってちょうだいコータ♥ あッ♥ あはッ♥ あはぁんッ♥
（幸田が飲めば飲むほど媚薬母乳はその濃さを増していき、最後には蜂蜜をたっぷり入れたヨーグルトのような味になり）
（幸田の舌先で乳首を転がされるだけで媚薬母乳を激しく噴き幸田の口の周りをベトベトに濡らしていく）
コータ、これがサキュバスの……あんッ♥ 私の味よッ♥ どう、美味しいでしょ♥
（自分の掌でも幸田が吸っているのと反対側の美爆乳を搾って幸田の顔に媚薬母乳を浴びせかけ）
（自分の口元に美爆乳を寄せて自分で自分の母乳を吸うと口移しで幸田に媚薬母乳を飲ませ）
（母乳に含まれる効果が強く長く続く媚薬成分が幸田の体中に行きわたるまで、媚薬母乳を飲ませ続けた）
あ、ああぁ……はあ、ッ……♥ ねえ、コータ……♥
もう一度、コータの絶倫チンポ舐めさせて……♥
（授乳だけで何度かイかされ幸田がその数十倍の回数射精した頃に身を起こすと、幸田の股間へと顔を埋めて）
（根元から先端までザーメンまみれになっている絶倫チンポの茎を舐め回す）
コータのチンポ……射精関連のスキルは色々あるみたいだけど、チンポそのものを強化するスキルはないみたいなのよね。
コータが望むなら、チンポを私が強化……力を引き出してあげるけど、どうかしら♥
（あれだけ射精したにもかかわらずまだ僅かに黄ばんだ色をしたザーメンを滲ませているが）
（茎そのものは平均よりも大きめのサイズに過ぎないチンポを舐め、扱き）
（艶のある黒に塗られた厚い唇を奉仕するようにねっとりと亀頭に重ねる姿を幸田に見せつけながらそう提案して）
これだけ出しても全然疲れないどころかまだ射精足りないぐらいで…
あんな大きなおなかがもう戻ってる…サキュバスってスゴイ
（妊婦のような腹で横たわり、口から黄ばんだザーメンを溢れさせて褐色肌を汚し）
（母乳を滲ませて甘い香りを放ちながら元に戻り、更に肉感がある魅力的なプロポーションを見せられるとチンポが上向きになり）
ぢゅうっ！ぢゅうっ！すっごく甘くて…ぢゅるるっ！美味しい…！ぢゅっ！ぢゅっ！ぢゅううっ！！
（射精前より大きくなった生美爆乳の中心から媚薬母乳が小さく噴く姿を見て勃起した色濃い乳輪ごと乳首に吸い付き）
（硬く勃起した乳首と乳輪周りの乳肉ごと吸い付き、チョコより甘い媚薬母乳を一気に飲むと口から下品な水音が鳴り）
（柔らかくて弾力ある乳肉を手で掴み、指を食い込ませながら上下に扱いて乳腺奥に溜まった母乳を噴き出させる）
あむっ、コリコリ…ぢゅぢゅうっ！ぢゅっ！ぢゅうううっ！ふーっ！ふーっ！ぢゅるるるっ！ミルク、美味しい…ぢゅるるるっ！もっと…もっと…ぢゅるっ！ぢゅるるっ！
（濃い牛乳から練乳、ハチミツヨーグルトを更に濃くした味に変わっていくと極上の甘味を与える媚薬母乳の虜になってしまい）
（ビンビンに勃起した乳首を舌で舐め転がし、甘噛み母乳をせき止めると美爆乳を上下に激しく扱いて濃い母乳を溜め込ませ）
（歯を離すと同時に頬がへこむほど吸い付き、爆乳を思いっきり揉み潰して大量の母乳を一気に貪って濃いザーメンの栄養に変え）
んっ、ゴクッゴクッ…れろれろれろ…ぢゅっ、ぢゅっぱっ…れろろっ、ぢゅるるっ…
（顔中に媚薬母乳塗れにされると口づけされ、媚薬母乳を飲まされると舌を絡めて撹拌し）
（濃厚なミルクを唾液が混ざった汁を漱いだり舌でかき混ぜて泡立たせて飲み、お返しに濃厚な精気がある唾液をたっぷり飲ませる）
（母乳を貪っている間、何十も射精してベッドをドロドロに汚してしまい）
（指で摘まんで大きな橋が出来るほど粘度が高いザーメンや指で突くとプルプル震える塊がそこら中に溜まっていた）
ネルさんのミルク飲んだらチンポスゴイことに…またしゃぶりとってください
（快楽に蕩けたクール顔の美女が猫なで声で股間に顔を埋めてイカ臭い香りを嗅ぎ、ザーメン塗れのチンポを舐めまわす姿は蠱惑的であり）
（舌が這う度にビクビクと震え、鈴口から我慢汁がビュッ！！と噴き出てネルの顔や口を汚していく）
そ、それじゃ…チンポ強化…お願いします…ネルさんのお口マンコ…喉マンコ…沢山使って吐き出したい！
さっき、いや…さっきよりもっと、もーっと大きくて消化できないような濃厚なザーメンを沢山出したいです！！
（既に我慢が出来ないのか黄ばんだザーメンを漏らす先端を艶のある黒唇に近づけ、射精させない程度の刺激で舐められると懇願してしまい）
（舌が鈴口に当たると思わず射精してしまい、ヘドロのような粘度を持つ濃厚なザーメン汁を唇に数発射精してしまう）
ま、まだ、コータったら射精し足りないの……♥
（幸田の言葉にそう返すものの、それはもう耐えられないという意味で発した言葉ではなく）
（あの濃いザーメンをもっと味わえるという喜びから発した言葉で、その証拠にマンコから汁を溢れさせたまま）
（まだまだ亀頭の先をダンジョンの天井へと向けて勃起したままの絶倫チンポへと恍惚とした表情を向けていて）
あッ♥ あああぁッ♥ はぁっ、はぁっ、ふああぁぁッ♥ そんなに夢中になって、吸って……♥
まるで赤ちゃんみたいね、コータ♥ ああぁ♥ そう、そうよッ♥ もっとッ、私のミルクを飲んでちょうだいッ♥
（貪るように乳首に吸い付き媚薬母乳を吸っていく幸田の頭を優しく撫でまわし、時折美爆乳を鷲掴みにされ乳首を吸われる刺激に）
（悩ましげに首を振りながら甘く喘ぎ、幸田の絶倫チンポの茎を握って扱きあげる）
あぅ、んッ♥ うふふ、もうすっかり私のミルクの味の虜ね、コータ♥ ……って、聞いてないみたい♥
私の口の中に濃いザーメン射精した分、私のミルクを飲んで♥ また射精してちょうだい……んんッ♥
コータったら、私のおっぱいをオモチャみたいに扱って♥ それッ、お返しよッ♥
（幸田に媚薬母乳をせき止められてしまうとおっぱいが火照る感覚に小さく悶え、そして放出する快感にだらしなく喘ぐと）
（お返しに自分の手で美爆乳を幸田の顔に向け、母乳媚薬を水鉄砲のように浴びせかけていく）
んッ、ううぅ……ん、ッ♥ イキっぱなしね、コータ♥ 普通の人間だったら、今頃何十回も干乾びて死んでるわよ♥
濃厚ザーメン、こんなにお漏らしして……♥ 最高よ、コータ♥
（口内に蓄えた母乳がなくなっても幸田に口内を舌で掻き回させ、普通の人間なら一瞬で魂まで吸い尽くされる勢いで精を口移しで吸い上げ）
（褐色の肌を濁った白で穢されても楽しそうに笑って、幸田に母乳を吸わせながら自分は肌に絡みつくザーメンを指ですくって舐める）
あは、はああぁ……♥ んふ、ッ……ふうッ♥ コータの絶倫チンポ、イイ匂い……♥
（絶世の美女がエロゲーでもここまで甘えた声はないという位のねっとりとした声色で囁きながら）
（自分のチンポに舌を這わせ愛しげにキスをする姿を幸田に見せつけ、ちゅぱッ♥ と音を立てて唇を亀頭から離す）
イイわよ……うふふ、コータのチンポがどんな素敵なチンポになるのか、私も楽しみ♥
（自分の提案に二つ返事で答えてくる幸田にニンマリと笑えば、人間の犬歯よりも長く鋭い牙が唇の隙間から覗いて）
（ザーメンで黒い唇を濡らしながらその牙を亀頭の先端、鈴口へと押し当てた）
ジッとしていた方がいいわよ、コータ♥ 下手に動くと、チンポの管が傷つくわ……んぅぅ、ン♥
んッ、ふッ、ん、ン、ふッ♥ ンふぅぅ……んんん、ふふぅッ♥
（そのままチンポの茎に絡ませた指で輪を作り幸田が射精できないようにすると鈴口の中に牙をねじ込んでいき）
（鋭く硬い牙で尿道を擦られる、幸田にとって初めての刺激を与えて）
んふ……射精したばかりだから、すんなりと挿っちゃったわね♥
こうしてサキュバスに責められるのも、悪くないでしょコータ♥ ほら、もう少しガマンして……あん、んッ♥
（頭を小さく上下し牙をピストンさせながら魔力でサキュバスのエキスを作り上げると）
（絶倫チンポの射精をせき止めていた根元の指の輪を緩めて）
んんん……ッ♥
（幸田のザーメンがチンポの管を駆け抜けていくよりも一瞬早く、魔力によって生成されたサキュバスのエキスが）
（チンポの管に挿入されていた牙から注入されて輸精管を伝って絶倫チンポに流れ込んでいく）
見てちょうだいコータ♥ コータの絶倫チンポがサキュバスの番に相応しいモノに、変化していってるわ♥
（射精の時の快感を何百倍何千倍にしたような刺激が幸田の絶倫チンポに絶え間なく走り、しかし精液は一滴も出ない状況で）
（幸田の絶倫チンポが排泄のためではなく生殖のための……いや、女をよがり狂わせ種付けする事に特化した器官へと変貌していき）
もう少しよ、頑張ってコータ♥ 私が、コータについてるわ♥
（本来なら襲った女を同族に変える際に用いられる、男に使えば身も心も破壊されてしまうサキュバスのエキス……）
（それをチンポに直接注入されてしまった幸田の手を取って励ましながら、幸田のチンポの変貌を見守る）
【チンポの変化ですが、ただ大きいだけじゃなく多少ぶっ飛んだ変化でも大丈夫です】
【それと、お時間大丈夫ですか？】
【まだ大丈夫ですね】
【口を大きく開けないと咥えれない極太と食道を埋め尽くす長さ、表面に硬いコブが浮き出たり】
【先端は子宮口を穿つ為に細く、どんどん太くなって子宮口を広げていく亀頭】
【人間数百人分の精気が詰まった特濃チンポミルクを何度も長時間射精するチンポと精子生産に応える玉袋って感じでいいですか？】
【性欲我慢しながら身も心も破壊されそうな苦痛を終えたら目の前の牝を激しく犯してしまいそうですね】
【書き出すのでおまちください】
牙で何を…おっ！はっ、入って…！硬いのが入って…あっ、がっ…がぁっ…！
（チンポ全体を舐め、キスして濃厚な接吻を終えると牙を出して鈴口に近づけ）
（血管が浮き出た肉茎を握って射精できない状態にされるとゆっくりと牙が鈴口内に入り込み）
（鋭くて硬い異物が尿道を擦り、穿るとチンポがビクビクと痙攣しながら先走り汁を吐き出し）
（キンタマの中にザーメンを溜め込んでズッシリ重く膨らみ、全身を左右に震わせて見悶える）
きっ、牙がチンポの、中を…かき回せて…おっ、ひっ…はっ、あぁっ…ぐぁっ、がぁっ…ぎっ…いっ…
（小刻みに頭を動かして尿道を穿るピストンをされると頭をのけぞらせ、ギンギンに勃起したチンポが脈打ち）
（射精できないようにしていなければ何度射精したかわからない快楽を与えれ、全身に汗と涎や鼻水を垂らしながら我慢し続け）
（やっと拘束が解かれると射精する前にサキュバスエキスが輸精管を通って絶倫チンポや陰嚢を浸食して変貌させる）
ぎっ、ぎぃぃぃぃっ！がぁっ、あっ、ごっ、おおっ！ごおおおっ！ごがっ！ぎっ、ぎいいぃぃっ！ぐおっ、がががががっ…！
（今まで経験したことない快楽が股間を襲い、ベッドの上に倒れると左右に転がり暴れて痛みのような快楽に耐える時間が始まり）
（サキュバスエキスが浸透するたびに股間からバキッ！ゴキッ！と嫌な音が鳴り響き、絶倫チンポがどんどん太く、長くなっていく）
ひゅーっ…ひゅーっ…ひゅーっ…
（天井を見つめながら暴れる力も無くなるほど耐えているとネルの口を大きく開けないと飲み込めない太さと食道を埋め尽くしてもおつりがきそうな長さ）
（牝を孕ませる為に子宮口を穿つ鋭い先端、子宮口をこじ開けて占拠し、子宮ごと腹を突き上げる亀頭と膨大な射精に耐えれる絶倫チンポ）
（無尽蔵の特濃ザーメンを常に生産できるキンタマ袋が出来上がり、牝をハメて快楽に堕とし、確実に妊娠させる種付け特化のチンポが出来上がり）
（暴れすぎて動けない本人だがチンポは正直であり、表面にハメた牝に対応して浮き出るGスポット抉り擦りコブがランダムに浮き出てしまう）
ネ…ネル…さん…チンポ…苦しい…すごく…張って…痛い…
（今にも爆発しそうな絶倫チンポが上下左右に揺れ、牝の身体に種付けしたいとせがみ）
（未だ動けない身体からかすかに声を出すと凶悪な絶倫チンポを向ける）
（まだ射精してないのに強烈な精臭を鈴口から発し、サキュバスの脳に強烈なザーメンのイメージを強く刻み付ける）
【あと１往復は行けるかなと思ってましたが、ちょっと眠くて……ここで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【次回ですが、土曜を除けば２１時以降から幸田さんの予定にあわせられると思います】
【いえいえ、こちらも眠気あるので凍結大丈夫です】
【27日の21時も大丈夫ですがどうですか？】
【今日で大丈夫なら、お願いします。時間も２１時からで……】
【今夜もありがとうございました。また今夜もよろしくお願いしますね】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>286
【こちらこそ、連絡が遅くなってしまい申し訳ありませんでした】
【前回書いたように、土曜日は背後の事情でロールが難しいので】
【別の日にしていただけませんでしょうか】
【ワガママで申し訳ありません。スレをお返しします】
【申し訳ありません】
すみませんお待たせしました
こちらがされたいことは先程あげたようなことです
生体胴のそれはあくまで一例なので、ホラーエロなシチュエーションでしたら別のでも構いません
大丈夫ですよ
どちらかというと、グロよりホラー寄り感じでしょうか
バイオハザードのような、もう少しスケールの小さくて身近ながらダークなのも？
そうですね。極端にグロテスクで恐慌させるのではにく、嫌悪感を増長させるようなイメージです
バイオとなりますとゾンビメインな感じになりますでしょうか？SIRENとか廃院シチュも個人的には好きですよ
異形も完全に原型を留めてないのや名残があるもの。ゾンビのように明らかに人の形を留めてるものでもこちらは大丈夫です
いずれも気持ちいいことしてくるので…
バイオならゾンビよりはハンター系、ハンターγのようなモノが良さそうと思います
全身がヌルヌルとしている不気味な存在でどうでしょうか
丸呑みにして体内で苗床にする、外で種付けをして卵やオタマジャクシ型の子供を産ませ続ける
などしてみたいです
そういうのもいいですね。体内に閉じ込めて母体が持つ限り苗床にするとかで
最後はどこかに廃棄されて犠牲者の一人になりたいです…
見た目はそのままで使われますか？それとも異形になった犠牲者の雰囲気を出すために一部を変えますか？
利用価値がなくなったら排泄してしまいます
嫌悪感を増幅させるためにハンターγに乳房をつけ股間には男性生殖器を生やしておきましょうか
体外で種付けし、体内で孵化させてみたいと思います
そちらの女性はどのような方になるでしょうか
嫌悪感を催しながらも性的な興奮も意識させられる素敵なデザインですね
飲み込まれる前にじっくりなぶられて手篭めにされたいです…
こちらはグラブルのヤイアみたいなロリ巨乳とか幼く弱々しい存在でしてみたいです
もし可能ならふたなりでしてみたくもありますが…
グラブルのヤイアですね
作品は詳しく知らないのですが、可愛らしくてよいと思います
子宮と腸だけでなく乳房の中も苗床にしたくなりました
避難した先の病院や地下シェルタで遭遇してしまったというところでしょうか
ロリ巨乳の上にふたなりとは業が深いですね
問題ありません、ふたなりのほうも中も外も犯してあげたいです
おっぱいを歪な形にぼこぼこ膨らまされたりしたいですね…
それこそ森の中で迷子になって迷い込んだのは生体胴…という風にしたいですがよろしいですか？
ではお言葉に甘えてふたなりヤイアでさせてもらいますね
廃棄された後は最終的にはこのような姿になって洞窟内を彷徨いたいです…
ttps://www.pixiv.net/artworks/79997660
とても素敵なシチュの画像ですね
もちろん大丈夫ですよ、最後には生体洞の中で最早仲間として認識されてずっと共生してもらいますね
書き出しはお願いしてもいいでしょうか
背景や世界観などはおまかせしてみたいと思います
生体洞の中は発光する菌類、きのこ、謎の器官で妙に明るくランプなど無くても進めてしまう、とかでどうでしょうか
私は夜は出かけないといけないため遅くても20時ごろには中断しないといけません
都合が悪ければ日を改めて、明日の夜か月曜日に再開というのはいかがでしょうか
書き出しはこちらがご用意しますね
ただ今から始めますとお互い余り時間がなさそうですが、こちらが日月の夜はお時間が取れません
そうなると火曜日の夜以降になりますがご都合はよろしいですか？
ありがとうございます、よろしくおねがいします
火曜日の夜であれば大丈夫ですよ
何時頃からご都合よいでしょうか？
少し遅い時間ですが火曜の22時からでしたら大丈夫です
まだ少し時間がありますので書き出しだけでも如何でしょうか？
22時からですね、大丈夫です
あまり遅くまではできないかもしれませんが
書き出しで雰囲気を掴んでおきましょうか
私はまだ時間は大丈夫です
では火曜日は22時にお願いします
今から書き出しをご用意するので時間の許される限りですがお相手よろしくおねがいしますね
よろしくおねがいしますね
お待ちしております
それに変なニオイも…やだよぉ…お兄ちゃんー…みんなどこいったの〜…？
（ヤイアは一行とはぐれて一人見知らぬ場所に迷い込んでした）
（簡単な仕事内容で美味しいきのこの名所だったのもあって、きのこ狩りも兼ねて同行していたが夢中になりすぎてしまう）
（そこは森で野外のはずだったのにいつの間にか洞窟のようになっていて太陽光は差し込まない）
（代わりに地面や壁から生えている見たことのない不気味なキノコや菌類…また形容し難い有機的な器官がぼんやり明かりを発していて）
（一応の明かりはあるものの外と比べればやはり暗く思えてしまう）
（洞窟を形成する地面や壁や天井に至るまで全て生暖かい肉のようなもので覆われてして、ヤイアが歩く度にぶよりと深いな感触を靴越しに伝えて歩きづらさも一入）
（湿度も高く身につけている服が肌に張り付き幼いドラフの巨乳の形を際立たせ、カビと精液の入り混じったような悪臭にも涙目になってしまっていた）
（そして滴る液体は粘液で、それがヤイアの頭や服を汚し粘ついたしずくを垂らすのだった）
【書き出しはこのような感じで…】
【ではすみませんが時間になりましたのでこちらは失礼しますね。また火曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
【書き出しをありがとうございます】
【この続きから準備しておきますね】
【次にお会いするのを楽しみにしています】
【私もスレをかえします】
(ヒダがついた肉質の壁、時折脈動して粘液を滲ませる洞窟の壁の角から)
(ヒタ、ヒタと少女の前に異形が現れる)
(背を丸めて前傾姿勢ながら少女よりふた周りは背が高く、二足歩行ながら首も肩もない丸みを帯びた姿)
(前足は床につくほど長く、四肢の先の長い指の間には水掻きが這っていた)
(背側の皮膚は青くヌメリ気を纏いイボが点在しており)
(腹側の皮膚は皮というようり粘膜で白く、下腹部は人間であれば不健康そうな不自然な膨らみをしていた)
(その腹の膨らみの上は白い乳房が膨らんでおり、白い粘膜に血管を浮かせていた)
じゅるるるる……
(顔のない丸い上顎を少女のほうに向けると、大きく裂けた口の端を上げて、歯のない口内を見せて唾液を垂らす)
(ヒタ、ヒタ、ヒタ、…と水掻きのついた足で粘膜床を踏む音をたてながらゆっくりと少女に近寄っていく)
【改めて、今夜もよろしくおねがいします】
【まずはエンカウントからですね】
誰か…いるのー…？
（臭気が漂い不気味なキノコだけが光源の薄暗い肉洞窟で、自分以外の気配が向こうから近づいてくる）
（仲間が助けに来てくれたのかと淡い期待を抱いたが、目の前に現れたの異形に絶句する）
（今まで見たことのない魔物…それも生理的な嫌悪を催させる造形をした身体に、少女の顔はみるみる恐怖に青ざめた）
い…いやな…の…嫌なのーーーー！！
（不気味な足音を立ててこちらに近づき始めると絶叫するヤイア）
（異形に背中を向けて必死に逃げ始めると、ぐちゃぐちゃと肉質な地面を踏みつける音が悲鳴に入り交じる）
（すると足元を滑らせ躓き、ちょうど異形に向けて短いスカートの中が丸見えになったところを見せてしまう）
（それでもまた立ち上がり必死に走り始めるが、その先に出口があるか知る由もない）
【すみませんお待たせしました。こちらこそお願いします】
【行き止まりに追い詰めるなり、罠にかかってしまうなりお好きなように嫐ってください…】
(走り出す少女の後ろから、ヒタヒタという音からド、ド、ドッ、という重たく迫る足音へと変化する)
(カエルのように飛ぶと小さな少女の足よりも遥かに早く駆け、あっさりと背後に追いつき)
(長い前足、腕で足首を掴む、粘液が滲む長い指を足首に回して捕えると持ち上げて吊るす)
(少女は頭が下になる逆さ吊りで、スカートを捲りショーツを晒して、揺れる頭は腹の位置となってしまう)
じゅるるる…
(吸盤のある粘ついた指をショーツの足側の縁にかけると)
(邪魔だとばかりに引き裂いてしまい、腕を振り下ろしてスカート、上着を胸まで簡単に引き裂く)
(口を大きく開くと股の上から性器を覗き込み)
(吸盤とイボが浮かぶ長い舌を口からだらりと出すと、びち、びちゃ…と割れ目を舐め、吸盤が土手とひだを吸って引っ張り、粘液が刷り込まれる)
(少女の顔の前、腹の下の股から、しっぽのようなものがボロリとぶら下がり揺れ始める)
(よく見れば尻尾ではなく、先にイボがついた、イカの触腕のような形と皮をした生殖器で、先からどろりと糸を引いた粘液を垂らす)
(股をまさぐっていた舌は、割れ目から肛門を何度も舐めていく)
ひいっ？！嫌なの！怖いのっ！！誰か助けてぇぇ！！？
（必死に逃げ出した矢先に一足で追いつかれ、足首に不気味な感触に掴まれ逆さ吊りにされてしまう）
（助けを呼びながら暴れても非力な子供では身体を揺らす程度にしかならない）
（なすがままに吊るされると、ドラフ特有の幼くても大きな胸の膨らみも逆さまにされスカートも捲り上がると、子供らしい白地の綿のパンツが丸見えになる）
（そのクロッチには不自然な膨らみもあったり…）
きゃああぁぁっ！！？いやなの…いやなのおおっ！！ひいっ！ひきゅぅっ？！
あっ、ぁ…ぬるぬる…きもちわるい…のぉ……ぁ、ぁ…おしり…やぁぁ……
（次には服を裂かれてパンツだけの姿に…その隙間から太く不気味な形の舌が滑り込み愛撫を始めれば、小さな体がびくっ、びくくっ、と小刻みに震え）
（異形に子供特有の乳臭い風味を味わわせながら、次第に下着の内側が粘液に塗れていく）
（ヤイアの目の前にぶら下がっているものが一体何なのかまだ想像もつかない様子で、産毛もない割れ目と窄まりを舐められる度に震えている）
（そしてヤイアの視界にもう一つ、大きく膨らんでいる異形の胸が映っていた）
(ショーツの中を弄っていた舌は前にも動き、膨らみを作っていた内側を舐めはじめる)
(柔らかい肉棒があるのに気がつくと竿に舌を絡めてすくい取り、先を舐め回す)
(内側をたっぷりと粘液まみれにし終えると、舌をショーツにひっかけて上へとひっぱり)
(舌の力だけで引き裂いて、少女を逆さ吊りのまま全裸へと剝いてしまう)
(粘液濡れになった、少女の男性器をひとなめすると)
(肉厚の舌を尖らせて、肛門へと這わせて、粘液を潤滑剤にして先をねじ込みはじめる)
(ミチ、と音を立てて排便とは逆流して腸にむけて舌がねじ込まれる)
(股の下でぶら下がっていた生殖器は反り返ると少女の顔の目の前に突きつけられて)
(触手のように竿が動くと頬を左右から叩く)
(腹の上で膨らんでいた乳房の先には茶色い乳首があり)
(見ている前で乳首に縦の割れ目が入り左右にくちゅりとひらく)
(内側の粘膜を晒して口のようにぱくつく)
【今日はここで凍結は可能でしょうか】
【次回は私は平日夜ならお会いできます】
【わかりました。今夜はここまでにしましょう】
【次回は金曜日の22時になりますがよろしいですか？】
【金曜日ですね、大丈夫ですよ】
【伝言板で待ち合わせしましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい。お先に失礼します】
【では金曜の22時に伝言板でお待ちしてます】
【こちらこそありがとうございました。またお相手よろしくお願いします。おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【返事かきかきしてくるでごわす】
>>937
【わかりました。このままお待ちしてますねー】
ん、心配せずともやんちゃしまくってたっすよ？
通り名としては、修羅影鬼っすかねー…とある一国の城や城下町、付近の集落をまとめて爆砕したりとか湖や池を渇らしたりとか山村炎上なんか日常茶飯事で…いやー、数え切れないくらいの悪行三昧だったでごわすよ
（ところがぎっちょん、やんちゃで済まない事ばかりだったのだ）
影法師として生きてるのが常だったでごわすし…本性隠すのも中々大変なんすよ
鬼としての姿は…まぁ今となっては矢鱈と出せるようなものじゃないっすしね？
ふっふー、それより今は坊やへの悪戯っす
（左手に持つ皿に酌を受けて一気に飲み干すと、肉茎を弄る右手は指先だけで扱いていたのを掌でやんわり包むとゆっくりと皮を剥いてしまいながら）
（そのまま、再び扱き立てていき、反応を見て楽しむと次いでの言葉に、おや？と首を傾げた）
これまた、ませた坊やっすなー
まぁ、悪戯ついでに酒も頂いた事っすし、味あわせてあげるでごわすよ？
【よろしくっすよー】
鬼のお姉さん…やんちゃを通り過ぎて、それじゃあ…百鬼夜行になってるよ…？
お爺ちゃんのそのまたお爺ちゃんの時代は凄かったらしいからね…、もののけさんの全盛期がそんな感じなんだ…
(普通の村の少年からしたら聞かされるやんちゃのレベルが違っててびっくりだ)
今でも暴れてたら有名な陰陽師の人が討伐に来たりで凄いことになりそう…
もののけさんが落ち着いててくれて良かった…です、鬼が怖がられるのは…そんな理由があるからなんですねー。
…あぅ、遊ばれながら…お酒のツマミにされちゃってる…？
(でも剥かれてく皮や扱かれるオチンチンに来る刺激はとても気持ちいい)
(手のひらに包まれて小さなオチンチンが前後に動くだけで、腰までピクピクしてしまってる)
(そんな悪戯をされながらもその先を求めたら)
あ、ありがとう…ですっ…！
えっと、その…どうしたらいい、ですか…？
(身体をもののけさんの前に移動させつつオチンチンは握られたままで見上げる)
(高さ的にはもののけさんの座ってる長椅子と腰の高さは同じくらいで都合も良くて)
(困りながら聞くと、お酒がなくなってるのを見てお皿に注いでくのは忘れない)
【此方こそ宜しくですー！】
【お皿のツマミに本番…豪快な鬼や妖怪ですね、お願いしまーす。】
まー。そんな事もあったというお話、で一つ…っすよ！
落ち着いた要因の一つは…お師様の存在が大きいでごわすかね
当時のあちきをツーパンで沈めたのは、あの人くらいなもんす
そういう事っす、可愛い坊やに悪戯かましながら飲む酒は中々のものでごわすよ？
（しみじみとしながらも、今となっては良い思い出）
（半ば笑い飛ばしつつ、酒を飲み進めていくが相当量飲んでいようとも、一向に酔う気配は感じられない）
（変わらず片手で扱き上げながら、きゅっと根本まで下げると、人差し指の先で亀頭をくすぐり）
（鈴口をも指先で弄り、ぐりぐりと少し強めに刺激を送り込む）
んー、そっすな…坊やのそこも準備良さそうでごわすし
（そう言いつつ着物の帯を解くと胸元から下まで前を開けて肌蹴させていく）
（下着の類は着けておらず、素肌が覗き、たわわに弾む両の乳房もそのボリュームたるやの存在感を示して）
（注がれた酒をまた一気に飲んでしまうと、皿を側に置いてから脚を開くと股間を露わにして、湿り気を帯びた秘所をも晒している）
あちきのここに…坊やのを差し入れる、ってだけでごわすが…ふふ、やれるっすかねー？
お伽噺や絵本でも最後は退治されたりするけど、もののけさんもされたんだ…その人って本当に人なのかなぁ…
悪戯お願いした身としては…その、願ったり叶ったりだけど、気持ちいいのが沢山で…驚き、です…！
(当時のもののけさんを懲らしめた人が本当に人なのか疑ったりしながら)
(お皿を勧めて呑ませても酔ってる気配は皆無なので、鬼を酔い潰すのは大変だと思ってる)
(片手に可愛がられるオチンチンは剥かれて敏感な亀頭を指が撫でてく)
(先の割れ目もくすぐられると、それだけで震えたりとオチンチンはもののけさんの手の中で感じてれば)
あっ…もののけさん。えっと…とっても綺麗ですよ…？
(オチンチンを大きくさせてると着物の帯をほどいてくもののけさん、隠れてた素肌が晒されると)
(大きな胸と綺麗な肌とそして下半身までもが丸見えになり肌着もなく全て見えてしまって)
(濡れたそこは月明かりや僅かな光でもキラキラしてる)
や、やれますよ…！ここに…だよね？
こうして、あれ…？ちょっと違う…ん、ここ…あっ、もののけさん、オチンチンに柔らかのが…！
(挑発されたら邪魔な和服を自分から脱いで完全な裸になり、開かれたもののけさんの足の間へ)
(自分でオチンチンを摘まみながら下半身を寄せて入れようとすると、最初は尿道口に当たったりと失敗)
(何度かやってる姿は幼い子供が下半身から小さな音を立てて試行錯誤してく姿がもののけさんの下で行われる)
(ちょっとずつ位置を正してくと剥けたばかりの亀頭は柔らかな入り口触れて)
いいんだよね…？入れちゃうよ…？あっ…入って、あっ…！はぅ…！
(ゆっくり腰を進めれば大人の指くらいのオチンチンがもののけさんの中へと挿入される)
(つぷんっと繋がると一瞬でその刺激に声を漏らし、凄いのを味わった顔を晒してる)
(初めての感覚に身体はもののけさんの方へ寄せられて抱き付くと胸に顔を埋めて身体をピクピクと震わせて)
一応、見てくれはちゃーんと人っすよ？
ふっふー、あちきを酔わせようと思うならこんなものじゃ足りないでごわすよ？
まぁ、坊やとしては目的が狙い通りだろうし、万々歳っすかね？
（お師様こと暁光の巫女カナメは指折りの退魔巫女であり、長きに渡り生き長らえている謎多き存在である）
お褒めに預かり、光栄の極み…なーんて、ありがとうっすよ
お、やれるっすか…さて、お手並み拝見と行くでごわすかー
（興奮していると見られる様子、それを分かっていながらも挑発めいた態度で）
（子供ながらも、熱く勃起した肉茎を股間に擦り付けてくる様は何処か微笑ましく、緩やかな刺激も心地良い）
（四苦八苦する様をそのまま眺めていると、ようやく秘所へと狙いがついたのか、既にぐっしょりと濡れ愛液を帯びていたそこは）
（今か今かと挿入を心待ちにして、ひくつくかの動きを見せていた）
ん、ようやく…っすな？
ほら、もっと来るといいっす、よ
（濡れそぼる秘所は、肉茎の先端から直ぐに蕩けるかの感覚を与え、膣口からゆっくり沈んでいくのに合わせて息を吐けば）
（間もなく子供の肉茎をすっかり受け入れて、膣内で迎え入れると同時に締め付けて）
（胸元へも、たぷん、と弾む柔らかさで迎えるとよしよしと背中を撫でてやり、動いてもいいっすよ？と甘い声で誘惑する）
【遅れて申し訳ないっす……！】
んっ…！んっ…大丈夫…、もののけさん…ちゃんと出来るから、見てて…！
(挑発されて寄せた下半身をもののけさんの泌裂に当てて挿入しようと位置を探ってく)
(割れ目や少し上をなぞりながら、濡れた膣の入り口を探り当てようと下を向いて探し当ててる)
(半裸の大人の女性が足を開き座ってて、そこへ裸の男の子が下半身を押し当ててる光景を作り上げたら)
んんっ…！入った…ぁ…？もののけさん…、入りました…！
オチンチンがね…すっごくね、熱いのに包まれてるぅ…これが、女の人の中なんだ…ん…！
(大きさも小さくて堅さも控え目でも繋がってる感覚はもののけさんに伝えてる)
(中の幼棒はピクピクしたりと、初めてのそこに驚きながらも締め付けを受けてる)
(余裕無さそうに抱き付いて胸元に頭や顔を抱かれてると、上から甘い声が届いて来て)
動くの…？うん…わかった、あっ…、あっ…んんっ、あっ…はぁ…、オチンチン溶けちゃいそう…
(ゆっくりと腰を前後にヘコヘコと動かしてく子供、小さな音が下半身から漏れてる)
(まだまだサイズも小さなそれを締め付ける大人の膣の中へ、ゆっくり出入りをさせて動かしてる)
(両手をもののけさんの背中に回してぎゅっと抱き付きながら小さなピストン)
気持ちいい…はぁはぁ…、もののけさん…も、気持ちいい…？んんっ…！
オチンチン…すごい…あっ、あっ…んんっ……！
(小さなピストンの途中でオチンチンからはぴゅっ、ぴゅっと熱いのが無意識に漏れてしまう)
(初めての射精は無意識に、もののけさんの膣へと若々しいエネルギーに満ちたそれを出してしまって)
(それに気付かないままゆっくりペースで腰をヘコヘコ、ヘコヘコともののけさんの中へと往復させてる)
【大丈夫ですよー、体位変えてフィニッシュに持っていきますか？】
【〆はお任せしますね…お休みなさい。】
【スレをお返しです】
そう、そうっすよ…！
坊やからすれば、入れただけでも気持ち良いっすけど…ああ、あちきからしても熱いのが入ってきて心地良いもんでごわすな
まぁ、これで…動いた方がもっと良いっすよ
（ようやくに差し入れられた肉茎は、幼いながらも脈動はしっかりと伝わり）
（膣壁の締め付けで刺激する度に、ぴくんと震えるのが分かり、それがまたじわりと快感が広がるようで）
（その伝わり方が独特ながら、また心地よくもあってか、時折悩ましげに息を吐いた）
ん、んっ…いいっす、よ…！
もっと、そう…動かして…突いてくれたらいいっ、す…んぁっ…あ、あふぁ…！
（緩やかに感じていた坊やの肉茎の動きも、次第に速度が上がっていき）
（すっかり埋まったのに慣れてきていたのか、突いては抜いてのピストン運動も安定して、それを受け入れながら）
（膣壁のあちこちを擦り上げて、ぎこちない動きであってもその不規則な動きで刺激されるのは、他とない快感があり）
（自然と嬌声も漏れて、身体を震わせながら、その一突き毎に感じ入った声を上げていく）
ん、ふっ…初めてにしては…いい、動き、っすな…！
…っと、流石にもう出ちゃったっすか…ふふ、良いっすよ…んっ…！
あちきは…子供は出来ない身体っすし、大丈夫…どんどん、出して構わないでごわす、よ…あ、は……ぁ…！
（たどたどしい声を漏らす坊やに、返事をしながら、しっかりと受け止めて）
（少しばかり、膣内で膨らんだかに感じた肉茎が射精したのを察すると、じわぁ、と熱がこもってくるのを感じ）
（ぢゅく、ぢゅく、と結合部から漏れる卑猥な水音を聞きながら未だに突かれていくのに何とも言えぬ快感が全身を駆け抜け）
（幼い両腕で抱き付かれ、締められると、そのまま長椅子に寝転がり、坊やが動きやすいようにとしながら）
（また最後まで搾り取ってみせようとして、きゅうきゅう、と膣壁の締め付けを強めて元気に跳ねるかの）
（幼い少年の肉茎を包み込むまま、更なる絶頂へと誘い、自身もまた訪れるその瞬間を心待ちにしながら少年を抱き締めていくのだった）
（そうして迎えた次なる射精、同時に自身の絶頂。息を荒くして抱き付いたままの少年と繋がったまま）
（膣内は彼の精液で満たされた状態でありながら、その背中を優しく撫でてやりつつ）
…おめでとう、っすな
これが、坊やの楽しみだった、女の中、っす…
まぁ…あちきもまだまだ、したいっすし…とことん、付き合ってもらうっすよ…？
（言うなり、瞬転術を起動し、坊やごと自身の住処の寝床へ転移すると）
（第二回戦と言わんばかりに、今度は騎乗位での交わりに興じて、なるべく体重はかけないようにとしながら、目論み通りに精液をまた搾り取って）
（横向きに寝転がってからの、自身がまた腰を振って貪りつき、若々しくも幼い少年を朝方までしっかり楽しんだのは…二人だけの秘密である）
（尚、神隠し沙汰という事はなく、翌朝には、ちゃんと元の所へは帰しているのであった）
【意識を手放してしまってたっす…】
【さっきと重ねて、本当に申し訳ないでごわす！】
【こういう展開を最後まで回したのは初めてだったっすが…新鮮で楽しかったっす】
【お誘い受けて、楽しくロールが出来た事に改めて感謝っす。最後が締まらなくてやっぱり申し訳ないんすけどね…】
【待たせてしまった事には本当に申し訳ないっす、〆はこんな感じで…ありがとうございましたっす！】
【あちきからもこれにてお返しするっっす…お疲れ様でした！】
>>947
よろしくね、きららちゃん♥
先に聞いちゃうけど、もしかして僕の募集見て声掛けてくれたりした？
だとしたら、好き放題にきららちゃんや他の娘と性春謳歌しちゃってる僕なんだけどさ♥
打ち合わせがてら軽く聞きたいこと挙げると
きららちゃんのNGプレイ、それと好きなプレイ、シチュ
そういうの教えて欲しいかな
うん、正直言っちゃうとそうね♪
まあそもそも対魔忍で募集する人って殆どいないだろうし
ただ前の募集から時間が立ってたからレスするんじゃなく、私のこと見つけてくれないかなぁって思いながらの募集だったわ♥
それ…♥もぉ、本当にIF設定のヤリチン＆ヤリチンって感じななおでお願いしてもいい？
あ、それでね、私はどんな感じがいいか聞いていい？
口ではなんだかんだ言いつつ絶対拒否らない隠れビッチな感じとか
むしろ私から誘っちゃうくらいノリノリなオープン淫乱娘な感じとか
私としては、対外的にはふうまと付き合ってるし、実際好きだけど、身体は…な感じとか好きかも♥
例えるならふうまは任務で忙しいとかあって週一ペースのセックスなの対して
なおとはそうね…週…１０とか…それ以上♥なズブズブのセフレ関係だとか♥
原作だと私って基本純愛でNTRないからちょっとそんな感じも入れてみたいな、と思いつつ対魔忍らしくちんぽにはヨワヨワでいたいかな♥
NGは四肢欠損レベルのグロ、くらいかしら
他は大概大丈夫だと思うわ
好きなプレイはそうね…やっぱりこのおっぱいだしパイフェラ、立ちバック
シチュだと露出交尾とか見られながらの生パコ♥
ふうまとデート中に呼び出されて即ハメ♥子宮になおのザーメンためたまままたデートに戻らされる、とか♥
なおはどんなプレイが好き？言った通りNG少ないと思うから好きな感じで私のこと弄んじゃっていいわよ
ラブラブが好きならそれでもいいし、あくまでセフレでスポーツ感覚でパコりたいならそっちも歓迎♥
彼と対外的に付き合ってるけど身体は…♥な、きららちゃんっていうのがセフレ感あっていいね♥
ふうまもヤリチンではあるけれど、お館様としての面が強くて任務にも多忙で
もちろん僕だって彼のことは悪しからず思ってるけど、それ以上に魅力的な娘たちが多いから上書きNTRしちゃってるヤリチンな僕、なんてどう？♥
任務で組んで出撃した後はすぐに戻らずきららちゃんやふうまのオンナをハメ倒しちゃうのが日常で
学内はもちろんそれ以外の場所でも当たり前のように誘ったり呼び出しては、僕の方が好いってことを身体に教えてあげるのさ♥
NGや好きなプレイ教えてくれてありがとう
露出交尾や見られながらの生パコ♥大胆だけど、きららちゃんに似合ってると思うよ♥
ラブラブも好きな僕としては、ラブ度高めだけれどやることはエグめで下品で、スポーツ感覚なのと良いとこを保っていく感じがいいかな
身体が目当てでもある程度以上好んでないと、堕とす気にもならないし
きららちゃん的ツンデレぽく言うなら、こいつのちんぽ最高だしセックス相性は悪くないし、抱かれるの嫌いじゃないから喜んで行ってあげちゃう♥ってとこ？
どんなシチュでやっちゃおうかな
軽くお試しな感じで任務後のイチャイチャでお互いスーツ姿か、学内できららちゃん見つけた僕に何処かに連れ込まれて制服姿でやっちゃう？♥
そうそう♥身体の相性は実はなおの方が…っていうのは私自身気付いてるから週１０ペースもちょっと少ないかなぁ、って思い始めちゃってるくらい？
まあふうまも大概ヤリチンなんだけどね、それ以上になおの方が絶倫ヤリチンで
私は勿論、舞華やアサギ先生、若さくら、ゆきかぜ、凛子…etcが上書きNTR状態になっちゃてるとかそれらしいかも♥
わ…うん♥そういうの好き♥それが日常っていうのが凄いいい♥
オーク並みの巨根と媚薬ザーメンでふうまのオンナを自分の雌まんこにしちゃっててね♥
私ってほら…衣装が衣装だから人目を引くというか…
人から見たら痴女じゃん、って言われて仕方ない格好でしょ？
じゃあ実際痴女で行っちゃったらどうなるかな、って♥
ラブラブ好きなんだ、でも生中出しするときは無責任に皆に種付け狙い撃ちとか？♥
あ、他のセフレに対しては勃起は勿論、射精も自在にコントロールできるのに
私の前では、制服姿でも見たら自制が効かなくなって勃起しちゃう、私の身体にはラブラブななおちんぽとかどう♥
うん、それは勿論、だって対魔忍だしね♥エグいの下品なの大歓迎♥
無様なアヘ顔オホ声いっぱい出させてほしいな♥
実際には肉便器レベルの扱いも大丈夫だからね♥
クス♥…見抜かれちゃってる、かぁ…♥ふうまのも悪くはないんだけど、なおのちんぽを知っちゃうと…ね♥
そうね…どっちも大丈夫、スーツの私が好きか、制服の私が好きか、なおの好み次第ね♥
なんなら、ふうまは朧回想の時みたいにメス堕ちしちゃっててもカワイイかも♥
任務で忙しいとか言ってセックスの頻度が落ちてるのも…実は♥
オーク並の巨根と媚薬ザーメンが好みなんだ？♥
ヴィジュアルチェンジしたときの僕のおちんぽはああだけど、if世界だからね♥
きららちゃんの雌牛おっぱいからはみ出しちゃうのは勿論、喉奥にまで突っ込んで涙目にさせちゃうくらいにしようか♥
ラブ度高めなのがいいっていうのは、ほら…恋する乙女がカワイイっていうのがあるじゃない？
節操無しにヤリチンで上書きNTRさせちゃう娘はみんな僕のおちんぽに恋させたいし、僕も節操なくみんな好き♥だとダメかな？
きららちゃんの前で自制が効かなくて勃起しちゃうのアリかな…♥
ありがとう、肉便器レベルの扱いしちゃうのも大歓迎だよ♥
バニー先輩なきららちゃんや水着姿も大好きだけど、やっぱりほら…スーツでしか味わえない醍醐味ってのがあるよね♥
任務終了後に何処かで待ち合わせて…夜の公園とか、ビルの物陰みたいなところでもいいけれど
雰囲気あるラブホに堂々と任務後のスーツ姿でしけ込んじゃうのも…らしくはあるかな？♥
場所はきららちゃんの好みでいいよ、どこで僕にパコられたい？♥
ふふ、そういうのも好きなんだ？
中々私となおのシチュの中でその設定を出すのは難しいかもしれないけど裏設定でそうしておいてもいいかも♥
あ、そうね…可能ならIF設定ってことで巨根で媚薬ザーメンな感じでお願いしてもいい？
私のおっぱいで挟んでも余裕で喉奥突きまくれるし、そんなハードなパイフェラなのに媚薬ザーメンでトロトロになっちゃって、とかで♥
なるほどね…皆、身体だけでなく心もなおに夢中にさせちゃいたいってことね
いいわよ♥ふうまと比較させてふうまよりいい♥なおのちんぽ大好き♥とか言わせちゃって♥
ハードなのも本当大歓迎だから遠慮なく来てね♥
じゃあ通常のスーツ姿ね♥
あ、でも水着の時の黒ギャルな私でも後でやってみたいな♥
アスカと一緒にふうまじゃなくなおのちんぽに一杯W爆乳でご奉仕しちゃって♥
ふふふ♪堂々とセフレとラブホへってもう私、かなりなおにやられちゃってるわね♥
ふうまへの罪悪感もなくて受付中からお互いに身体を堂々と弄りあって、エレベーターで他のカップルさんに見せつけるみたいなべろちゅ〜♥
部屋に入ったら…もう盛りのついた雄と牝になっちゃいましょ♥
そんな感じで始めてみましょうか♥
書き出しはどっちからがいい？
なに、本気で言ってる訳じゃないよ？ 大概ヤリチンな彼だもの、裏設定でも無しでもあったら面白いくらいなだけさ♥
オーク並のおちんぽと媚薬ザーメンな僕で構わないよ♥
ふふ♥これ以上言わなくてもいいくらい、分かっちゃってるんだね♥
ハードなのも大歓迎なら、玩具使ったり淫紋刻んじゃったり♥
アフターピル飲ませるくせして排卵日申告させたり、そういうのも平気だよ♥
良いアイデアだね、きららちゃんの提案すること全部興奮しちゃうな♥
光遁の術応用したマジックミラー的なプレイとかまでやりたくなってしまうよ♥
ハードなのも大歓迎なら、入るラブホも玩具が色々あったりする場所が良いかな？♥
待ち合わせの時からもう挿入させちゃっててもいいけどね♥
そうだね…軽くでいいから、きららちゃんからお願いしてもいい？
ラブホの受付入ったところからでも、待ち合わせ場所でもいいからさ♥
気に入ってくれたならよかった♥
玩具、淫紋、排卵日申告…好き♥
了解、じゃあ書き出して見るからちょっと待ってて
その興奮具合、僕と目が合っただけで膣キュン♥しちゃいそうだよね♥
都合の良いセフレ肉便器にはどれもお似合いじゃない？♥
受精アクメで嬉ション漏らしたり、浣腸責めしろっていうなら構わないしさ♥
ありがとう、さすがきららちゃん♥
大人しく書き出しを待ってるよ♥
（ラブホテル街にほど近いとある小さな公園で私はある人を待っていた）
（格好はいつもの対魔忍スーツ…）
（つまり何も知らない人が見たら溢れんばかりの爆乳の３／４以上が露出し、レオタードなんてレベルじゃない食い込みの股間が晒された痴女同然の姿…私はそうは思わないけど）
（後ろは爆乳に負けないくらい豊満な美尻がほぼ全露出状態の対魔忍の中でも一際露出度の高い、私にとっては一番動きやすいスーツ）
（と言っても今日の任務は既に終了済み、チームを組んだふうまや他のメンバーも解散し本来なら帰宅するだけなのだが…）
結構人通るわね…任務早く片付けすぎたかしら…
んっ…♥早く来なさいよね…もぉ…♥
（任務と言っても今日は本当に片手間で出来るような、本来ならチームを組む必要すらないくらいの雑務）
（とはいえ一応戦闘はあったので、私の身体からは強めに冷気が出て、周囲はヒンヤリしていた）
（そんな簡単な任務にも関わらず敢えてチームを組んだのは、今待ち合わている「あいつ」との時間を作るため）
（想像するだけで陥没している私の乳首が疼きだして飛び出してきそうで、思わず太ももをモジモジと擦り合わせちゃうのも、日々のあの激しい…♥）
（そんな早くも少し無意識で私の中の牝を出してしまっちゃいそうになる待ち合わせの相手）
（それは勿論、恋人であるふうま小太郎………ではない）
【お待たせ、お試しの書き出しだからホント簡単なこんな感じでどう？】
【ラブホ入る前に玩具攻めしたり、即フェラさせたりとか…お願いしてもいい？♥】
【…っ♥セフレ肉便器…♥お、怒るよ…♥♥】
――お待たせ、きららちゃん♥
ごめんね？ アサギ先生が排卵日だからって離してくれなくて♥
これ、きららちゃんにお土産♥
（人目を避けるように公園の中で佇むきららの背後で光が揺らぎ、不意に姿を現し様に背後から乳房を掴んで抱き着き）
（少し待たせたことを詫びる口ぶりながらも、雌牛のようだと囁かれるエロ乳を躊躇うことなく片手で揉みしだいて弄び）
（剥き出しに近いきららのケツの谷間へ野太いオーク並おちんぽを挟み込むように押し付けて）
（カワイイ鬼族のハーフ娘の乳房に精液がたっぷり詰まった使用済みコンドームを手から落として♥）
ラブホすぐに行ってもいいのだけれど…
……きららちゃんのお口オナホで綺麗にして欲しいな♥
きららちゃんだって、そっちの方がいいよね？♥
（誰かに見られるかもしれないという、公園のただ中という場にもかかわらず）
（日頃からセフレ扱いしている彼女が断らないのを承知の上できららの耳元へリップを引いた口を寄せ、他の女とヤったばかりの肉竿を磨けと囁いて♥）
（手を掴んで向きなおらせた彼女に、スーツからはみ出したオーク並ちんぽを突き付ける）
ダメっていうなら僕も考えなくなないけどさ…♥
きららちゃんのチン媚び顔、すごくカワイイし好きなんだよね♥
（しゃがみ込むよう肩を手で押さえ、屈みこませたきららのへ見せ槍する極太オークちんぽは異様なまでに膨れ上がっていた）
（きらら相手の交尾に本気で興奮してる証に、血管浮き上がり亀頭が硬く張り出し竿も極厚なそれは）
（淫水が絡み、媚薬精臭がべっとりとこびり付いて嗅ぎ込むだけで子宮を疼かせてしまう魔性の極太巨肉♥）
（何人もの仲間が恋する特別な雄怒張を、きららに独占させてあげる♥とばかりに突き付け、頬へ亀頭を押し付けた♥）
【ありがとう。僕の方はこんな感じになるのだけど、大丈夫？♥】
【きららちゃんに気に入ってもらえるといいんだけど…♥】
【即フェラってことなら少しアクセント加えて、お掃除から本気フェラなんてどうかな？♥】
【セフレで肉便器なきららちゃんにとって、これくらい朝飯前……ご馳走かもね♥】
んっ！？♥こ、こら、あんたなにいきなり…ぁう♥
（決して油断していたわけではないのに気付けば背後を取られ乳房を当たり前のように揉み上げらてしまっていた）
（私のことを知っていてこんな傍若無人なことをするなんてふうまか、そうでないならこの見た目女の子にも見える可愛らしく華奢なこいつ…穂稀なおしかいない）
（口ではなおのことを怒りつつもロケットのように突き出した特大の乳房を捏ね回され卑猥な形に歪まされて気持ちよさそうに身を捩ってしまう）
あ、あんたね〜！私との約束…ん、あっ♥硬…っ♥
（アサギ先生、排卵日、離してくれない……なおが遅刻して何をしていたか一瞬で理解し先程以上に怒った表情を浮かべる）
（が、可愛い見た目に全く似つかわしくない凶悪凶暴、雌堕としオーク並みちんぽをケツに乳揉み同様無遠慮に押し付けられると）
（はぁっ…♥と熱く甘い吐息を吐いて、おまんこをキュン♥と疼かせて牝の匂いを冷気とともに放ってしまう）
〜〜〜〜〜〜っ！♥め、珍しいじゃない、なおが排卵日の女相手に…ん、んっ♥
ゴム、使うなんて…っ♥ぁ〜〜〜〜んっ♥
んっんっ……んぅ♥……ごきゅっ………ぁ、はっ♪♥濃ぃ…♥
（露出度の高い乳房の谷間に落とされたザーメンでパンパンの使用済みコンドームで白い肌が濡れる）
（もうどうやって怒ったら良いか分からなくなるくらいの蛮行に変なことを言いつつ）
（べっとりこびり着いた恐らくアサギ先生の物だろうマン汁となおの危険なくらい濃厚な雄ちんぽ臭に、ますます吐息を熱くし）
（ブツブツ言いながらもコンドームをつまんで、まるで差し出されたコーヒー缶の蓋を開けるみたいに平然と結び目を解き）
（気付けば人目のある公園で他の女との行為の証をゆっくりと口の中へと垂らし、舌を突き出して受け止め、恍惚とした牝顔を披露してしまっていた♥）
い、いっつも思うけどさ！彼氏持ちの女の子にお願いすることじゃないよねっ！
口オナ…！♥だ、誰の口がオナホールよっ！
待ち合わせに遅刻してやってたことが他の女とのセックスで、しかもその後始末を別の女のやらせるとか、さいって－なんですけど！
（なおのお願い…と言う名の命令♥にセフレで…お口オナホの私は怒りながら生唾を飲み込んでコンドームに入っていた濃厚ザーメンをもう一度味わって）
（改めてなおの規格外に女を喜ばせるちんぽの味を思い出してしまう）
（プンプンしながらお尻は積極的に大きくかつ張りのある肉を活かしてちんぽをコキコキ♥）
（振り返ると唇の端に付いたザーメンを慌てて舌で舐め取りつつ、突きつけられたふうまなんて目じゃないサイズのデカチンポにこっそり瞳の奥にハートマークを浮かべだしちゃって♥）
だっ！？誰の顔が可愛いって！？
彼氏でもない、なおみたいな弱そうな男にそんなこと言われても嬉しくない…し……
〜〜〜〜〜な、なにもっと大きくさせてん…のよ♥
ふぅ〜〜〜〜…ふぅぅぅ〜〜〜〜〜♥すっごい匂い…あんたね、絶対アサギ先生と本気セックスしてたでしょ…♥
人のこと待たせといて…こんなベトベトになるまでちんぽ、ズコズコしてたとか…ほんっとサイテー♥
（更に口だけは激怒してるような雰囲気を出しつつ、肩を押されると従順になおの股間の前にしゃがみこんでいく）
（しかも求められたわけでもないのに自分から股を広げた、所謂エロ蹲踞ポーズでもともと食い込みの激しいまんこに対魔忍スーツを更に食い込ませて、だ♥）
（鼻腔をあっという間に埋め尽くす媚薬精臭にだらしなく口を半開きにし、何度も無意識で舌なめずり、瞳はトロンと垂れてウルウルし始め）
はぁ！？だ、誰がダメって言ったのよ！！
別に一言もダメだとか言ってないでしょ！♥んぅ♥考え直す必要なんて無いし！♥
私だったらこすぐこの程度んおちんぽくらいお掃除フェラ出来るから、こんな場所だって問題ないって♥
（ダメなら考え直すなんて言われて、慌ててちんぽに発情顔を寄せて逃さないとばかりに?擦り、頬でチンコキ♥）
（鼻息を荒くして何度もなおの子宮をキュン♥キュン♥させてきっぱなしの極悪ちんぽ臭を肺いっぱいに吸い込んでから）
（人目を逆に引いてしまいそうなくらい大きな声で、彼氏でもない男のちんぽをお掃除フェラ出来ると宣言し）
（亀頭を鼻に押し当て無様な豚鼻を披露してから、舌先で裏筋をチロチロ舐め回しだす）
じゅる…♥れろ、れろ、れろ…♥ん、ぉ♥すご…♥
はぁはぁ…ぢゅ、ぢゅぅ♥れろっろ、むぢゅぅぅっぅ♥♥
（アサギ先生の淫水をなかったことにしようと、長くぶっとい肉竿全体に舌を忙しなく這い回らせていく）
（先端もカリも裏筋も、竿も、根本も、それどころかキンタマまで今からこのちんぽは私だけのもの♥と恋人以上に濃厚ご奉仕♥）
（それは決して彼氏以外の男に見せてはいけないドスケベフェラ顔で、こんな誰に見られるか分からない公園でしていい顔でも行為でもないのに）
（物陰に隠れるでもなく堂々♥はしたなく大口を開いて、ぶっとくて硬い亀頭をあむっ♥と幸せそうに頬張り、上目遣いでなおを見てどうよ♥とドスケベドヤ顔♥）
【うん、すっごくいい♥滅茶苦茶好み♥】
【このくらいの距離感のセフレオナホ扱い凄く好き♥】
【ふふふ♪もぉ〜仕方ないなぁ♥】
【っ！な、何度も肉便器って言わないっ！♥そんな言われたら………このままここでおまんこして欲しくなっちゃうじゃん♥】
あはっ♥やっぱりバレちゃう？♥
排卵日のことチラつかせて校長室に呼び出すんだから…そりゃ、僕も本気でするさ♥
孕ませるつもりでしてたから、校長室の後片付けも大変だと思うよ♥
（なんだかんだ言いながらも〝お土産”を躊躇わず口にし飲み干して、豊潤な媚薬ザーメンに蕩けたきららが従順さを見せるのに笑みを零す）
（こうやって軽口を叩き合える間柄でも、雄と雌に変わりないということを身をもって示すきららが、ぐいっと股を開いてエロ蹲踞ポーズをとると思わずちんぴく♥させられて♥）
やっぱりきららちゃん好きだな、そういうとこすごくカワイイ♥
ああ、その蕩けた表情堪らないよ♥嬉しそうに僕のおちんぽに頬擦りしてる媚び顔がさ♥
見てるだけで玉袋重くなるの感じるくらい好いんだよね♥
（気が知れた仲でも、こんなことを平然とお願いできるのはそうも居ない）
（というよりも、完全に同級生を肉便器のように扱い、彼女の方もそれに従う）
（自ら鼻先に亀頭を押し付けて牝豚ぶりを披露し、鼻息荒く精臭を吸い込んで瞳をトロつかせる僕のセフレ肉便器がとってもカワイくて♥）
（裏筋に舌を這わそうとするきららの鼻っ面にカウパーを浴びせ、ザーメン鼻汁を漏らしたような痴面へさせてしまって♥）
きららちゃんの舌使いが一番かも♥僕のおちんぽの扱い、心得てるよね♥
さすが週十でヤってるだけ…ふふ♥そこ好いよ♥
カワイイきららちゃんにご褒美♥ラブホから出てくるときは、もっと増やしちゃうから♥
（幸せそうな顔をして他の女とヤった後の肉竿を舐め清めさせる背徳感をひしひしと味わい、余計に鬼魔羅を勃たせてしまう♥）
（カリ首から根元にかけて丁寧に舌を這わし、スーツで蒸れた玉袋に吸いついて媚び顔見せるきららの頭を恋人扱いで撫で、胸元に残されたくたったゴムを摘まむと鬼角に結わいていく）
（飲み干されて空になったゴム、まだ中身が詰まったゴムと色とりどりのを右に二つ、左にひとつ結び、セフレ同級生をデコレーションして♥）
ありがとう、きららちゃんのおかげですっかり綺麗に――ふふ、どうしたの？♥
その上目遣い…もしかして誘ってる？♥
ラブホ行く前にお掃除させるだけのつもりだったんだけどな……♥
（他の女の味や匂いを残らず綺麗に削ぎ落す負けん気の強さを見せるきららが、上目づかいで見上げてドヤ顔をするのに微笑み）
（鬼の角を両手で掴んで頬張った亀頭を奥へ押し込み、きららの口内を極太ちんぽで埋め広げていく）
（舌上へ竿裏を押し付けたまま喉奥へ向けてインサートし、徐々に呼吸もままならなくなっていくきららの顔を見下ろしたまま喉奥へ、ごちゅ♥と打ち付ける）
（オーク並の巨根を入る限り捻じ込み咥え込ませ、もうちょっとで根元までキスできるとこまで追い込んだきららを誘うようにクイクイ♥腰を揺らして♥）
きららちゃんのお口まんこ、熱くて気持ちいいよ♥
イラマハンドルまで付いてるのも、こんな風にできちゃうのもきららちゃんだけ♥
きららちゃんのこと、特別な女の子だって僕は思ってるんだよ？♥
（肉棒を無理矢理咥え込まされるきららの目の前で何かが揺れる）
（それを見慣れた彼女なら対魔スーツの尾てい骨から伸びた尻尾ケーブルだということにすぐに気付く筈）
（ただ、いつもとは違いプラグへローターを装着し、光遁のエネルギーで振動し続けているのは違うけれど♥）
（喉奥まで肉棒を咥えさせ、口中にちんぽ臭を充満させたきららの前で尻尾ローターを揺らして見せ、エロ蹲踞する股座へ伸ばし這わせていく）
（スーツが食い込むクリトリスから割れ目に沿ってローターが震え無機質で乱暴な振動を送り込み、いつでも挿入できるよう肉穴を整えさせ始めて♥）
このままお口犯してもいいのだけど…きららちゃんの口まんこ顔見てるだけでもうイきそうなんだ♥
きららちゃんのラブラブフェラで、イかせてくれる？♥
（角を掴んで頭を押さえ込んだまま腰を軽く揺らして喉奥へ突き刺した極太で口中を数度往復掻き混ぜて）
（彼氏持ちの女の子に、自分からザーメンを絞り出して口にするよう誘うのもきららが自分のちんぽに夢中だということを知ってるからできること♥）
（口中のスペースを少しずつ広げ、鬼角を押さえ込む力を緩め始め、途中からきらら自身が肉棒へしゃぶりつけるよう仕向けていき…♥）
【ふふ、よかった♥きららちゃんもすごく好みだよ♥】
【エロ蹲踞して見せつけてくるから…おまけも付けてね♥】
【このまましちゃいたくなるまで追い詰めて、トロトロなきららちゃんのおまんこをローターでごしごししながらラブホに行くのもいいと思うな♥】
【それで申し訳ないんだけど、19時くらいが時間なんだ】
【明日の昼間が空いてるなら続き遊べるのだけど、きららちゃんは僕とパコれたりする？♥】
【じゃあツンデレしつつ身体はしっかりなお好みの淫乱に開発されちゃってる感じでやらせてもらうわね♥】
【上でやった行動がエロ下品なことだって認識がなくなってきちゃってるくらいになおとは日常的にこんなエロ行為ばっかりやってる感じで♥】
【〜〜っ♥ほんとさぁ…ふうまもビックリなエロいこと思いつくよね…うん、ラブホまでいっぱい私のこと焦らしてトロトロにしちゃって♥】
【そうなんだ…うー、多分次のレス書こうと思えば書けなくもないけどそれなら今日はここで凍結させてもらっていい？】
【明日の昼からね……昼から……パコっちゃうんだ♥……♥】
【午前中からとか１３時位からでも私は全然大丈夫だけど、何時からがいいの？】
【公園の中で普通におちんぽしゃぶらせてる間柄だからね♥】
【行き交う人に笑って手を振って、きららちゃんのフェラ顔を披露させちゃうくらいには♥】
【僕の尻尾がきららちゃんのおまんこ掻き混ぜたまま歩くのいいよね♥】
【首輪付けた牝犬散歩プレイみたいで、繋がってる先が違うけど♥】
【レスの話だけど、キリが悪いと思ったら僕をイかせて射精させちゃっていいからね？♥】
【僕は僕で追い撃ちだってできちゃうんだから♥】
【そういえばきららちゃん、今朝呼んでくれたよね】
【10時くらいからしちゃう？♥】
【絶対誰かしらに見られちゃってるわよね……まあそれを忘れさせちゃうくらいなおのちんぽが凄いってことなんだけど♥】
【堂々と手を振るとか……流石学園長にすら手を出しちゃうヤリチン…肝が座ってるというか怖いもの知らずというか…♥】
【普通の玩具かと思ったらこれだもん…私さぁ…ラブホまで我慢できる自信が……//】
【そんな悶えまくってるメス犬状態の私を見て楽しんじゃうとか…なおのドS♥】
【1回2回じゃなんてこと無いって確信してる顔だぁ……この絶倫〜♥…私の身体持つのかなぁ♥】
【今日とか明日はね、まあ世間的にも来やすい人も多いでしょ】
【会おうじゃなくしちゃうって言い回しがさ…〜〜〜〜♥い、いいわよ♥10時から…パコハメの約束ね♥】
【それじゃ今日は来てくれて本当にありがと♥】
【すっごく楽しかったし明日からのせ…セック……ら、ラブラブセフレ交尾♥もすごく楽しみ♥】
【じゃあまた明日♥お疲れ様♪】
【先に落ちるわね、スレお借りしました】
【エレベーターで鉢合わせた他のカップルに見せつけたい♥って言ったのきららちゃんだよ？♥】
【ラブホ傍の公園で、100メートルもないくらいの距離をローター尻尾でマンホジしながら歩くくらいできなきゃね♥】
【愛液の筋垂らし引いて、ラブホに入ったら安心して嬉ション漏らしたって構わない訳だから…雄と牝になっちゃうんでしょ？♥】
【きららちゃんだって、僕がなんてこと無いって分かってるから、ここでヌいちゃってもいいって思えちゃうんじゃない？♥】
【ラブホ行く前にザーメン飲ませてもらっても、ホテル着いたらまた余裕で出来ちゃう♥って♥】
【ふふ♥きららちゃんノリ良いんだ♥10時に伝言板でパコハメ待ちしててね？♥】
【僕の方こそ結果的に募集に応じてくれる形になった訳だし、ありがとう♥】
【そこで言い淀んじゃうきららちゃんカワイイよね♥】
【ラブラブセフレで肉便器なきららちゃんのアヘ顔、楽しみにしてるよ♥】
【きららちゃんもお疲れさま♪また明日ね♪】
【お借りしました。スレをお返しするよ】
【昨日あれから私は時間あったから続き書けてるけど早速続き始めちゃう？】
【あれから何かなおの方でやってみたいこととか思いついたシチュとかあったら遠慮なく言ってね♥】
>>965
【今日もよろしく、きららちゃん♪】
【あ、嬉しい…続き用意してくれてたんだ】
【早速でいいよ、僕もきららちゃんのお返事を早く見たいしね♥】
【やりたいことっていうと沢山あるんだけど、それを言い始めちゃうとキリがなくなっちゃうからね】
【小出しにっていう訳じゃないけど、お返事の合間にそういうのもお話しちゃってもいいよ？♥】
んっ……♥むぅ〜〜〜♥
（アサギ先生のこと孕ませるつもりでしてた、という言葉を聞いてピクリ…と眉を上げる）
（これだけ毎日のようにセックスしてる間柄だからこそ、相手の雌が排卵日に近い場合のなおの「本気」はよく知っていて、だから少し羨ましそうな顔になってしまう）
（私にしゃぶらせながら悪びれもせず楽しそうに他の女との本気セックスを語るなおちんぽに強めに舌を這わせて舌の腹でゾリゾリ擦り上げ）
（自分の透けた対魔スーツに包まれた下腹部、子宮付近をチラ見してから何かを言いたそうな表情を浮かべて視線で「私も排卵日近いんですけど？♥」とさり気なくアピール）
んっお"っ…じゅぷ、じゅるるるっ♥んぢゅぅぅ♥♥ぐぷぷっ♥♥
（男嫌いの私だけど、なおは数少ない心を許せる男の一人…心だけじゃなく身体も許しちゃてるけど）
（なおもきっと私のことある意味で信頼してくれてるからこそ遠慮なくこうしてちんぽに媚びてる顔してるとか酷いこと言うし、平気で性欲処理道具扱いするのだろう、そう考えるとちょっと嬉しい）
（だからこそ私は何度も丁寧に鬼魔羅に舌を這わせ、週十以上のペースで覚えたなおの性感帯をお掃除フェラ以上の意味を含ませて舐め回ししゃぶりあげる）
っ♥………かぷっ♥んむぅ♥
（誰にでも言ってるんでしょそのセリフ、と抗議の声の代わりに強く亀頭を吸い上げ、上目遣いで睨みながら軽くちんぽを甘噛み）
（でも実際、数え切れないほどセフレがいるヤリチンななおのちんぽを比喩じゃなく本気で毎日しゃぶってるのは私くらいだろうという自負もあったりするから）
（ねっとりと舌で亀頭を捏ね回すように舐め、舌先で鈴口をチロチロと刺激する淫猥なフェラを披露しちゃって）
んふぅ♥れろ、れりゅりゅっ♥んぢゅぅぅ♥ぢゅばぢゅぶっ♥♥
（なおは私のことおちんぽの扱い心得てる、なんて褒めて（？）くれるけど、なおの方がよっぽど女の子の扱いを心得てると思う）
（毎日してるのにこうして毎回エロいって褒めてくれて、現実にこの凶悪すぎるデカチンポがある意味可愛らしく気持ちよさそうにヒクヒクさせ、キンタマがパンパンになっていくのを口まんこで感じちゃうと）
（もっとこのちんぽに喜んで欲しい、もっと私で気持ちよくなってほしい、という恋人に抱く感情がどんどん湧き上がってきて）
（気付けばふうまにもしないくらい積極的で濃厚な淫乱フェラで頭を淫らに前後させ、鬼角に結わわれたコンドームリボンをゆさゆさ揺らしちゃってた）
んぷっ♥……クス♥ぢゅううぅぅ♥れろろろっ♥ちゅ、ちゅっ♥♥
（コンプレックスの鬼の角を肉便器みたいに彩られ、怒りの感情どころか、どう？似合う？♥なんて恋する乙女みたいに頬を赤らめ首を傾げるなんていつもの私だったらありえないことだけど）
（まあこれがなおと私の日常だし、この程度の辱め慣れてしまったというか…流石に公園でされるのは恥ずかしいは恥ずかしいのだけど）
んふふ♥らーめ♥おひんぽもっろぉ♥♥もっと♥♥
お"ぶっ♥お"……ぐげ…っぶっ♥ぶ…ひっ♥んぶぅぅ♥♥
（私の意図を察したのだろう、なおが微笑みながら極悪極太ペニスを口腔内にねじ込んできて）
（気道をデカチンポで塞がれ呼吸を支配され、自然と涙目になってグルンと半分白目を剥き無様で汚い、雌豚みたな嗚咽を公園内で漏らしちゃう♥）
（でも決してちんぽを吐き出すことはなくしっかり口まんこと喉まんこを締め付け、なおの華奢な腰回りに手を回して抱きつき）
んグッ♥お"っがっ♥がふっ♥ぢゅ、ぢゅぼぼぼっ♥♥ぶぼ、ぶひっ♥
あ"っ！？ぎひ、い"いぃ♥♥ぉ"〜〜〜♥お"、っほおぉ♥ぶひょっ、ぶぎぃ♥♥
（なおの特別な女の子のだって言う言葉が本当に嘘じゃないのは実体験として認識してた）
（勿論、身体目当てでなおが気持ちよくなるためなのは前提だけどそれと同じくらい相手の女の子…雌を悦ばせようとしてくれるしイカせようとしてくれる♥）
（ローターが食い込みまくった対魔スーツ越しまんことクリに押し当てられ、振動が電流みたいな衝撃となって身体を走り抜け）
（身体を痙攣させれば滲んだ汗が飛び、まんこから一気にメス汁が噴き出して、たわわに育った爆乳がこれでもかと揺れちゃう）
（鬼角をイラマハンドル扱いされても怒る余裕もなく、口を、喉を、乱暴に極太ちんぽでレイプされ陵辱されちゃう♥）
（口の中いっぱいにちんぽ臭を満たされ、イラマチオレイプに余裕の欠片もない必死なエロ牝豚は蕩けちゃってるまんこ肉をヒクヒク♥ハメ乞い♥しながら軽くアクメ♥）
んふぅぅ♥ふぅぅ〜〜♥ふぅぅ〜〜♥ぶふぅ♥ん、お"っ♥
ずぞっ…ズズズズッ♥♥ずぢゅううぅぅっ♥ずっぢゅずっぢゅずぶぢゅぅぅぅ♥♥
（なおは本当にズルい…こんな誰がどう見ても鬼魔羅に夢中、エロ雄ちんぽに恋させられちゃった、何ならこの場で生パコOK♥な状態で）
（ただのフェラではなく「ラブラブ」フェラを要求してくるのだから）
（そんなの彼氏を裏切ってＬＯＶＥフェラご奉仕♥浮気フェラまんこの所有権上書き許可しちゃうに…決まってる♥）
（自らの意思で彼氏を、ふうまを裏切る背徳感に身体中を火照らせまんこを疼かせながら鬼ちんぽの根本にむしゃぶりつき）
（唇のみ根本に張り付かせて顔を引き戻せば、鼻の下が伸び切り頬がベッコリ凹んだ、無様なひょっとこフェラ顔の出来上がり）
ん"っふぁ♥ぶふ、ぶひっ♥お"ごっ、お"っ…ぢゅぶぶぶぶ♥♥
（周囲の注目を集めるほどのがっつきバキュームフェラが爆音を奏でて、実際に数人に出歯亀されてるのを視界の端に捉えながら）
（そんなのお構いなしのヘドバンフェラでツインテールとコンドームリボンを振り乱し）
（片手で睾丸を揉み上げ射精を促し、もう片方の手でなおにしがみついて太ももに柔らかな爆乳をたっぷり押し付け、マン汁を垂らして地面に水溜りを作る）
（なおちんぽラブ♥なおのおちんぽが大好きだよ♥だからいっぱいご褒美ザーメンちょうだい♥と自分が淫乱な浮気牝であることをアピールし）
（要望通り…それ以上のラブラブ♥♥フェラでセフレ肉便器♥の口まんこに中出し決めて♥となおに射精させようとして…♥）
【それじゃこんな感じで今日もよろしくね♥】
【それもそっか…確かに先に色々言っちゃってるとそれやらなきゃってプレッシャーになりかねないしね】
【まあセフレっていう心も身体もゆるゆるな間柄だし、やりたいこともゆるゆるな感じで行こっか♥】
僕のおちんぽしゃぶってる時のきららちゃんって、ほんと幸せそうな顔してるよね♥
誰のでもそうなっちゃうのかな？♥違うよね、僕のだから…だよね♥
（きららのコンプレックスでもある鬼角を両手でしっかりと握り、喉奥までオーク並ちんぽを埋め尽くしての責め上げにも無様な嗚咽を漏らして悦んじゃうきららちゃん♥）
（苦しそうにしながらも幸せそうな顔を浮かべるきららちゃんを見ていたら、僕も益々興奮させられちゃって）
（懸命に腰に抱き着いて縋りつこうとするきららの口穴性器へゆっくりとしたペースで突き入れて、極太の太さや硬さを身をもって分からせていく）
お口犯されながらイっちゃう？♥あはは、イっちゃったんだ♥
きららちゃんのおまんこ汁で地面に染み痕できちゃってるよ？♥ご褒美もらえてよかったね♥
（スーツにくっきり浮かんだエロ牝豚の土手肉をローターが割ってなぞり上げ、強烈な振動を送り込んでいくと白目を剥いてよがっていたきららの反応も苛烈になる）
（口穴を犯されながら牝としての性感を存分に味わう彼女は性快楽によわよわなエロ牝豚アピールして可愛がってもらおうと必死みたいで♥）
（鬼魔羅咥え込まされたまま口端から下品なアクメ声を漏らし続けるセフレ肉便器ちゃんに僕の愉悦は止まらない…♥）
ふふ♥すっごい好い顔してる♥きららちゃんのまんこ顔、いつ見ても飽きないよ♥
気付いてるでしょ、見られてるの♥口便器ご奉仕してるとこ見られるの興奮しちゃってるんだよね♥
（恋人でも無く身体だけの関係な女友達にラブラブフェラの命令なんて普通は絶対に拒否されるけど、きららちゃんはやっぱり違う♥）
（僕の命令に彼氏以外の他人棒へむしゃぶりついて、喉奥広げて根元まで咥え込んだまま鼻の下を伸びきらせ、頬を窄めた牝豚顔を披露してくれる♥）
（窄まる頬の裏肉で硬く反り返る極太怒張をコリコリ♥してくる便器面に周囲の視線が集まるのを感じて、きららちゃんへ囁いたら――）
「えっぐいフェラしてんな、ヨミハラの娼婦でもあんなすごいの居ないだろ？」
「やっべ、ちんぽ勃ってきたわ……ヤらせてくんねーかな」
「やだあれ……あんな顔してしゃぶっちゃうの…？ここ公園よ？」
そんなのお構いなしって感じのラブラブ爆音フェラ、ぁん…♥おちんぽ感じちゃうよ♥
――ダメ、あまり見ないでください、僕だって見られたら恥ずかしくて感じちゃうんですから…♥
――お友達と仲良くしてるだけです♥見世物じゃないんですから、ちんぽのお世話してくれるお友達自分で探してくださ…お゛っ♥
（どうしたって視線を集める公園の中での公開爆音フェラご奉仕にひそひそと囁き声が聞こえてくると、肉棒奉仕に夢中なきららちゃんから視線をあげて）
（愛想よく手を振り、追い払うように声を掛けるとさしもの出歯亀の数も減り、散り始めていくが金玉袋を揉みしだかれて淫声を漏らし、再び視線をきららに戻した）
ごめんね、きららちゃんにだけ僕がイくとこ見せたかったから♥
きららちゃんのラブラブフェラ、独り占めしたいのは僕だって同じだよ♥
好き好きアピールいっぱいのお口まんこ♥ん……きららちゃん大好きだよ♥
（身体全体を押し付けて僕の為の肉便器だって教えてくれるきららちゃんの口穴で扱きあげられるオークちんぽからは止めどなくカウパーが溢れ出て）
（ご褒美ザーメンもうすぐだよ♥って、マン汁お漏らしキめちゃうエロ牝豚の顔を見つめて独占欲の欠片を見せたのと同時に角を掴んで頭を押さえ腰を突き出しラブラブフェラの主導権を握り返した）
（予告も無しにきららの口中に弾け飛ぶザーメンの奔流は忽ち口中いっぱいに溜まり広がって、窄まっていた頬を内から広げさせていく♥）
（鼻から逆流して噴き出しかねない大量の媚薬ザーメンを一気にぶちまけ、喉奥にへばりついて呑み込むのも苦しい濃さを見せる子種の海を作り上げる乱暴な射精征服♥）
（エロ牝豚が待ち望んで焦がれたご褒美ザーメンを強制嚥下させ、無理矢理喉を鳴らさせていく♥）
ラブラブフェラ…とっても良かったから、たくさん射精ちゃった♥
せっかく綺麗にしてくれたのに、今度はきららちゃんで汚れちゃったね♥
（頭を掴んだまま腰を引き、ずろぉぉ♥と抜き出した怒張をきららに突き付け、額へ亀頭を押し付けて竿内に残った白濁残滓を遠慮なく浴びせていく）
（エロ牝豚スイッチが完全に入ったきららちゃんにザーメンマーキングを施しながら、股間をズリあげていたローターを尻尾をくねらせスーツの内に捻じ込んで）
（蜜壺の口をちゅぽ♥ちゅぽ♥と抜き差しさせては、飲精快楽に浸りきらせたきららにご褒美アクメを迎えさせようとして♥）
軽く綺麗にしてくれるだけでいいよ♥
ラブホ、行くよね？♥
（お掃除フェラするのが当たり前なんて言い方で、きららの頭をなでなで♥して労わることも忘れない）
（ふうまにだって見せないだろう本気のラブラブフェラをしてくれたきららちゃんがおちんぽに恋する乙女になっているのも心得ているから）
（恋人同然に可愛がり、僕だけの都合の良いセフレで肉便器を愛していく♥）
【時間かかっちゃったし、余計な部分も多いと思うから割愛してくれて構わないよ】
【でも、そういうのお喋りしたりするの楽しくない？♥】
【ラブホに行く間もきららちゃん可愛がりたいのは勿論、お部屋に着くまでの間もだって♥】
【エロ牝豚なきららちゃんのラブラブフェラ、すっごく好くて興奮しちゃうな…♥排卵日近いアピ混ぜたり、ツボ心得てるよね♥】
【ホテルの部屋で徹底的にしちゃうと思うけど許してね？♥】
【やりたいプレイ色々あるんだけど…水着姿でするならオイルやローション使ったプレイとか？】
【アスカさんと一緒にビーチに広げたマットの上で青姦ローションマットプレイ素敵だし、やってくれたお返しに媚薬ザーメン溜め込んだ簡易プールでとかもいいよね♥】
【学校の中でするなら定番だけど授業前や授業中にきららちゃんの手を引いて抜けだしたりもいいな】
【分かってる人にはヤり目で授業抜けたって目で見られちゃうけど…きららちゃんならいいよね？♥】
【後はこういうの許されるか分からないんだけど、他の娘とエッチしてるのをきららちゃんに見つかっちゃって「早く終われー」って思ってるきららちゃんに肉便器交替してもらったり】
【息も絶え絶えでアヘ面曝してぐったりしてる他の娘のすぐ横で始めちゃうのもエッチでいいと思うな…♥人を選ぶから、僕がこういうの好きっていうだけなんだけどね？♥】
んぅぅ♥ひんぼ♥しゅきっ♥なぉのおひんほっ♥
ぐぶちゅっ♥ぶぽ♥ぶっぽぶっぽぶぷぅぅ♥
（囁き声に少し耳を傾ければ、娼婦以上のエグいフェラ顔になっていることに気付かされ）
（でもなおが出歯亀を追い払ってくれて、その上まんこ顔を好い顔と褒めながらご褒美の肉棒擦り付けで感じさせられ）
（優しい顔ででもちんぽは乱暴に喉奥レイプで、私にだけイくとこ見せてくれるという言葉にもう恋する牝まんこはキュン♥キュン♥愛液がダダ漏れ状態♥）
（うっとりとした目で大切なセフレ同級生の射精イキ顔独占しようと口まんこを更に締め付け、激しく頭を前後♥）
ふぎゅっ！？♥お"っ！♥お"っ♥ごぶっ♥んぎ、ぐぢゅぅ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ"♥お"っ♥♥お"お"っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（射精に向けたなおのイラマチオが再開され目の焦点が合わなくなっちゃうくらい激しく頭を揺さぶられ）
（突き出された腰から伸びる超ロングサイズのちんぽに喉まんこを突き上げられての特濃媚薬ザーメン射精に腰を突き出しまんこ肉を広げて牝アクメ♥）
（ゼリーみたいなドロドロザーメンがぶち撒けられる度に口も喉も本気で性器にされてエロ牝豚の潮吹きしちゃってて♥）
（なのに私の身体も…そして心も、ふうまを忘れ、なおに独占されて幸せそうにアヘ顔しながら大きく喉を鳴らしてご褒美ザーメンを飲み干す♥）
（冷気を纏うはずの身体がすっかり熱くなって対魔スーツの土手肉はエロ牝汁ですっかり透け透け♥）
んむぅ♥んん！っ♥ぢゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥
（引き抜こうとするなおに縋り付いて最後までバキュームして抵抗しちゃうほどのちんぽ中毒っぷりを垣間見せつつ）
（尿道に残ったザーメンを啜り、額にザーメンパックされるとゾクゾクと身体を震わせてまた愛液をびゅっ♥と出しちゃって♥）
ぶはぁ〜〜〜〜〜♥はぁあぁ…はぁああぁ……あ…あ……♥
もぉこれ私のものぉ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
あひっ♥お、おほぉ♥い、今、イッたばっかで敏感、らからぁ♥ぬひいいぃ♥♥
（愛おしそうに勃起しっぱなしの絶倫ちんぽに舌ティッシュを這い回らせて本当の意味でのお掃除フェラしていく）
（他人棒でザーメン顔の痴女にされちゃってるのにちんぽ舐めが止まらなくて、そんな淫乱牝豚スイッチ入っちゃうのを見透かしてたなおに）
（それ以上はまだお預けだよ、とばかりに尻尾ローターで強制アクメさせられ、潮吹きお漏らし♥）
（ビクンッ♥ビクンッ♥と身体を震わせて割れ目の刺激に汚いオホ声出して）
（終にはスーツ越しチョロロロロ…♥と嬉ションお漏らしまでしちゃって♥）
…イクっ！♥わ、私を本気にさせた責任、んぅ♥ちゃんと…ぉひ♥とってもらう、からぁ♥
ほら、い、行こ……お、おっ♥
（なおの答えは一択しかない質問に食い気味で応えると、蕩けたおちんぽＬＯＶＥ乙女な顔でなおを見つめ）
（膝はガクガクしっぱなしだけどなんとか立ち上がると、むき出しの太ももにべったりと本気メス汁が垂れて濡れきっていて）
（一歩踏み出すだけでスーツ越しローターの振動が膣肉を弄んできて僅か100ｍもないラブホまでが遥か遠くに感じるほどゆっくりした亀の歩み）
ふ、ぅっぅ…ふ、ぉ♥ちんぽ…♥ラブホ入ったら……はぁ、はぁぁ♥おまんこ♥
（頭には使用済みコンドームのリボン、顔はねっとり未だ落ちきらない精液の残滓）
（スーツは元々露出過多もいいところな痴女スーツなのにそれが更にぐっしょり濡れ透けて土手肉どころか割れ目すら見えそうな透けスーツ）
（現在進行系で溢れ出るメス汁でなおの尻尾まで濡らしちゃってて、呟く言葉はエロ牝豚の欲望剥き出しの単語ばかり）
あぅ…くっ……はぁはぁ……んんっ♥ローター、止め…はぅ♥歩けなく、なっちゃ…うぅ♥
あと…ちょっと……ぉ"♥ほっ♥
（どんな厳しい任務でも見せたことのないような余裕のない汗だくの顔で息を乱して爆乳を弾ませ）
（二本足で立って歩くのも辛い状態で、道のちょっとした段差に躓き、つんのめって手を地面についてしまってまるで発情期の牝犬の散歩♥）
（ド変態爆乳エロ牝牛が四つん這いのデカ尻突き出しマン汁垂れ流してセフレ飼い主様にチン媚びしながらようやくラブホまで到着し…♥）
【ううん、大丈夫！なおのセフレ肉便器の攻め方凄い好き♥】
【そう？ならよかった♥うん、楽しいよね♥】
【もぉ♥沢山可愛がってね♥私もいっぱいなおの気持ちよくなってる顔、見たい♥】
【むしろ徹底的にしてくれないと怒っちゃうんだけど？♥】
【あーいいわね♥なおの絶倫っぷりなら軽いプールくらいには溜められそうかも♥】
【アスカとなおのちんぽの奪い合いとかしたりして、アピールするためにどんどん水着食い込ませて過激なエロ水着にしていったりしてね♥】
【…♥バレてる人にはそういう目で見られちゃうよね…なおのセフレだったら嫉妬の目で睨まれちゃうかも♥】
【全然いいよ♥皆を恋人セフレにしたいって思ってるなおならそっちのほうがらしいと思うし♥】
【そういうので私が動かしやすいのは若さくらとかかな〜？さくらなら私以上にスポーツ感覚でパコっちゃってそうだし肉便器耐性も高そうだし♥】
【っ♥♥絶対私口では文句言いつつすぐちんぽにメロメロになっちゃってまんこ広げて媚びちゃいそう♥】
【ううん、むしろ私も好きよそういうの♥好みがなおと合いそうでよかった♥】
【あ、ごめん、そろそろ一度食事に行くから次のレスは１３時位になりそう】
【出来るだけ早く戻ってくるわね】
きららちゃんが可愛すぎるから思ったより射精ちゃったと思ったんだけど♥
全部飲めたね♥きららちゃんえらいえらい♥
（口の中で泡立った精液をごきゅ♥ごきゅ♥嬉しそうに飲み干していく僕の肉便器が可愛くて、ザーメンパックさせたおちんぽで頭をよしよし♥して）
（亀頭を唇に近づけなくても進んで顔をあげて舌を突き出し、唾液たっぷりの舌先で舐めて味わいこそぎ落していくコキ豚きららちゃんも）
（強烈なローター責めの前では全身痙攣させて呆気なく潮吹きし、緩くなった尿道口から愛液溜まりを掻き消す小便まで漏らしていた♥）
よっぽど早くハメて欲しかったんだ？♥
待ちきれない牝豚まんこゴシゴシしてあげただけで、お漏らしアクメしちゃうなんて♥
なのに、ちゃんと最後まで綺麗にできたんだから、僕のきららちゃんは一味違うな♥
（これだけ激しい絶頂快楽を味わったのに、舌ティッシュでお掃除フェラ命令をしっかりこなしたエロ牝豚にちんぴくしちゃって♥）
（たぷん♥と金玉袋にドロドロザーメンが溜まり込んでいくのを感じて身を震わせていた）
だーめ♥こうしてきららちゃんのおまんこ、じっくり可愛がるって決めたんだ♥
それにほら、こうして歩いてる間も僕と繋がってるっていうの、ラブラブな感じしない？♥
どっちかっていうと、牝犬きららちゃんの飼い主な僕がリードで引いてる感じだけどね♥
（使用済みコンドームを揺らし、精液をこびり付かせたまま雌牛のような乳房を揺らして歩もうとする彼女だけれど）
（対魔忍スーツが透けて土手マン肉が透けて見えてしまうほど愛液漏らし続けさせるローター責めは歩きにくいみたいで♥）
（覚束ない足取りのきららちゃんのお尻を掴み、公園から出てラブホまであと少し――のところで、蹴躓いたきららちゃんが四つん這いのまま喘ぎ始めた）
おっぱいを地面ズリしちゃってどうしたの？♥
そんなまでして、牝犬きららちゃんになりたかった？♥今度、「きらら」って書いた首輪プレゼントしようかな…♥
（同級生の無様な牝犬姿にスーツを持ち上げるオーク並ちんぽがイラつかせられて♥）
（今度牝犬プレイしちゃお♥と思いながら、突き上げるデカケツを軽く叩き、ケツ穴に中指を捻じ込んでフックにさせてぐいっ♥と引っ張り上げる）
もう少しだから、がんばれ♥がんばれ♥
（軽く叩いただけでも綺麗な白い肌に赤みが差したケツ肉を肛門穿りながら持ち上げて歩かせ、ラブホにまで歩かせていく）
（マン汁の染み痕が残る路面に潜入捜査なんて絶対できない対魔忍失格の証を刻ませて、汗だく牝臭むんむんなセフレ肉便器とラブホに到着――♥）
――ほら、きららちゃんそんなんじゃお部屋決められないよ？♥
きららちゃんの噴いた潮が当たったお部屋にするって決めたんだからさ♥
（部屋の映像が映し出される操作パネルの目の前で、きららを後ろから羽交い絞めにし膣口を指でぐちゅぐちゅ♥と掻き混ぜる）
（時には僕のおちんぽ扱かせて、ザーメンが当たった部屋に決めたりするほんのお遊びで、お部屋に着く前からエロ牝豚の身体を弄び続けて♥）
（ローターの振動を指で掻き分け、尻尾と一緒に指でクリ裏をごしごし♥扱き責め上げながら、操作パネルの前へ腰を突き出させたきららちゃんに潮吹き命令を下し続けた）
もうイきそうだね♥きららちゃんの選んでくれたお部屋は――♥
ふふ♥一番良いお部屋狙ってた？♥今日は僕の奢りだからって容赦ないなぁ…♥
とりあえずさ、お部屋決まったし、行こ？♥
（指の皮がふやけるくらいにマン汁漏らし続ける牝豚同級生のクリを指で潰し、強制絶頂命令を送り込んで♥）
（きららの潮が吹き飛んで当たったパネルはこのラブホの一番広くてお高いお部屋だったけど、カワイイきららちゃんとのお泊りなら喜んで受け入れるつもりだった♥）
（絶頂を迎えて余韻に浸るきららの牝穴から抜いた手で腰を抱き、寄りかからせて歩いてエレベーターへ入り込むと二人きりの密室が興奮を誘ってくれて…♥）
お部屋までもうちょっとだね♥もう待ちきれない？♥
ほんとカワイイ…♥んべぇー…♥ほあ、きららひゃん、ちゅーひよ？♥♥
（向かい合ったきららちゃんのお尻を片手でソフトタッチに撫で摩って性感を煽り、自慢の雌牛おっぱいを片手で掴んで弄ぶ触りっこをしながら）
（鬼魔羅ぶち込んで欲しくて疼いてるだろうきららちゃんの股座にオーク並チンポを差し入れて素股で勃起肉を挟ませ擦り上げる♥）
（僕だって早くぶち込みたいんだよ♥ってきららちゃんのマン汁をちんぽに塗り込みながら顔を近づけて）
（見せつけるように舌を突き出し、恋人みたいなラブラブキスの素振り見せつつも、舌出せ♥って命令して…♥）
【なおの攻め、やば…♥好きすぎる♥】
【ちょ、ちょっと待っててね…続き書いてくるから…♥】
【ありがとう♥きららちゃんみたいなエロ牝豚に喜んでもらえて僕も嬉しい♥】
【アスきら南国牝豚ソープ編♥みたいな感じだよね♥】
【旅の思い出いっぱい作ろう♥とか言って、出来上がったのがインディーズAVみたいになってたりもするのかな♥】
【若さくらちゃん、奔放でいいよね♥スポーツ感覚でヤっちゃお♥って喜んで受け入れてくれるだろうし】
【きららちゃんとエッチしてるとこ見られて、混ざりたい♥って言い出してくるんだろうな】
【募集文に挙げた娘の次くらいに若さくらちゃん好きだし、凛子ちゃんや静流先生、若アサギも好きだよ♥ 」
【SRだけじゃなくてHRやRユニットにもカワイイ娘多くていいんだよね♪】
【それと、お返事にお部屋選びでイチャつきたいって言ってたけど、お楽しみ入れちゃった♥】
【気に入らなかったら飛ばしちゃっていいからね？】
【エレベーターからお部屋に着いちゃうのも、きららちゃんがやってくれて構わないと思ってるし…♥】
【僕は先にお昼食べてきちゃったから、きららちゃんのお返事待つことにするよ♪】
【ご飯食べてお腹いっぱいになったみたいだし、次は僕のザーメンでお腹いっぱいにしようね♥】
【お返事書いてる間にお帰りなさい♪】
【気に入ってくれたたみたいでよかった…♥】
【うん♪きららちゃんの続き、待ってる♥】
ん…はぁはぁ♥いじ、わるぅ♥なおの意地悪♥ドＳ♥鬼畜ぅ♥
ふぅ、ふぅぅっ♥するっ♥ラブラブなの感じる♥
（じっくり可愛がられれば可愛がられるほど私のおまんこも身体もなおにゾッコンべた惚れになっちゃう）
（自分でもそう確信出来るからこそ、一応彼氏持ち女子である手前、セフレなんだよ？本気はダメ…でも本気でしたい♥、そんな葛藤に苦しむ顔を見せ）
（お尻を掴まれると嬉しそうに左右に桃尻を振り、なおの手の平に尻肉を擦り付けていく）
ぁ…くぅ……ちが、うから…♥地面ズリ、とかぁ…私、そんな変態じゃ、ない…んぉ♥
はあ、あ"っ♥牝犬なんかじゃ…わひぃ♥お"、おお"っ♥わぉぉん♥
（慌てて否定するけど言われると余計地面に擦れる陥没乳首の刺激が気になってしまって）
（牝牛サイズの爆乳だからこそ出来るスケベな牝犬お散歩地面ズリをなおにも通行人にも見せちゃって）
（牝犬呼ばわりされると言っていることとは裏腹にマン汁がより濃度を増して白濁した本気汁になってしまう♥）
（首輪をつけられ本物の牝犬として露出散歩させられるのを想像するだけでエロ顔が隠しきれなくなって、尻尾があったら嬉しくて振りまくってるくらい爆尻を振りまくってたら）
！？ひぎいいぃ♥お"、イグッ！！♥♥あ"っ……〜〜〜〜〜〜お"♥♥
（ケツ穴フックで更に卑猥なケツ突き上げポーズを強制的に取らされ、一瞬目の前が真っ白になるほどの衝撃で）
（また本気マン汁とおしっこを同時にジョロロロ♥と噴き出しちゃう牝犬アクメ決めちゃう♥）
（ちなみになおとはアナルファックも当然のように経験済み♥ケツ穴処女はなおに…捧げちゃってケツまんこにバッチリ開発済み♥）
ひっ、ぐっ♥お"っ♥らったら、ゆひ、ぬぎでぇ♥お"♥
指ちんぽでケツ穴グリグリ、ぎひっ♥ひっぱら、なにれっ♥♥お"っほっ♥
（時にはスパンキング、時には指ちんぽで尻穴を穿られ、もう頭の中はすっかりなおとの交尾のことしか考えられなくなっちゃう♥）
（人々に蔑むような目で見られ、ヒソヒソ陰口を叩かれても、隠すどころかちんぽに媚びるためにどんどん牝フェロモンを溢れさせちゃって）
んはぁ…ついたぁ……お部屋？おへや…どこれも…ふえぇ！？♥
な、何よその決め方…あんまり調子に乗ってると……おほおおぉ！？♥♥
（ここはどうやら無人で部屋を決められるラブホらしい…人目がなくなったことで（防犯カメラのことは忘れちゃってる）、一安心して気を緩めた瞬間）
（なおに後ろから羽交い絞めにされてのおまんこの入り口攻めに酷いオホ声を出して牝鳴き潮吹きしちゃう♥）
（時々なおとやってるザーメン当て部屋決めの今日は私の潮吹きバージョンらしいことは快感に酔った頭でなんとか理解し）
（残念？ながら一発目はモニターのどこにも当たらず、弄ばれるセフレ牝牛肉便器の身体はだんだんドスケベポーズを取り出す）
（ローターと指でマン肉ぐちょぐちょにされ、クリを扱かれ顎を突き上げ喉を晒して、羽交い絞めするなおに仰け反って身を預け）
（足は爪先立ちの下品な中腰ガニ股まんこ全開ポーズ決めちゃう♥）
（手はなおを求めて空中を泳いでから背後のなおの猫耳を触ってから特徴的な髪色の頭を掻き抱く腋見せ♥）
も、おっ…どこでも、いいからっ、あたってぇ♥
イグ♥イグ♥イギますっ♥イッちゃうイッちゃう本気でもうイッちゃ…〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥
（プシュッ♥プシャァ♥と音がしそうなほど勢いよく噴き出し潮が高く上がって、一番いい部屋に当たる）
（高いだけあって広いだけでなく様々なプレイ道具やアメニティが完備されたまさにセックスを貪るための部屋…勿論知ってて狙ったわけではないけど）
（クリイキで頭トロトロにされつつ、牝豚を可愛がり続けるセフレご主人様の言葉に、どっちが容赦ないのよ♥と思いつつ）
（もう膣口開きっぱなしの状態でなおに支えられしなだれかかって、どう見ても恋人状態でエレベーター内へ…♥）
もういいんじゃない？ね、ね、このままここでおまんこしよ？♥誰もいないよ？♥おまんこするなら今だよ？♥
んぁ♥まだダメ、なの？なおの意地悪…なおだってこんなにちんぽバッキバキにしてハメたがってる癖にっ！♥
（普段の強気な口調はどこへやら密室がそうさせるのか甘々な恋人に甘えるバカップル状態でなおに抱きつきお尻撫でに媚びケツ振りで応えちゃう♥）
（絞れば母乳の出そうな雌牛おっぱいを揉まれ身悶えながら、なおの胸板を撫で返し、お尻を触り、そしてちんぽをシコシコ♥シコリ♥）
（待ちきれない？との問いに、待ちきれないどころか…なおがコントロールして素股にしなかったら本気でこのままハメパコしちゃったんじゃと思う言葉を返し）
（おまんこ連呼を耳元で囁いて太ももとまんこの割れ目に感じる極太ちんぽを脚を閉じ腰をヘコヘコ♥卑猥に下品に振り立てて愛液塗れちんぽにしていって）
んふ♥しゅる♥なおとべろちゅ〜するぅ♥♥
んぢゅぅ♥ぢゅっ♥くちゅっ♥えろおおぉ♥ん、はぁぁぁ♥ちゅ、ちゅっ、ちゅううぅ♥♥
は、あは♥わらひ、恋人でもないのになおとラブベロセックスしちゃって…るっ♥
ちゅぷちゅくっ♥んぅ♥舌、もっとぉ♥ちゅっ、くちゅっ、むぢゅっ♥♥
（背徳感に苛まれつつ誰よりも濃厚で甘いラブラブキスを交わし始める）
（差し出された舌に吸い付くと反時計回りに舌を回転させながらねっとり絡みつかせてお互いの唾液を混ぜ合う）
（呼吸も忘れてなおの舌と唇を貪り、唇の端から唾液を垂らしても気にせず舌裏を舐め、内頬を擦り、歯茎まで舌を這わせる超濃厚ベロセックス♥）
ねぇぇ…♥おまんこぉ、おまんこハメて♥まんこパコって♥ちんぽで奥までズコバコぉ♥
セックスしたい♥なおのちんぽとセックスしたい♥セックス……？
（部屋に付くまで我慢しきれず素股じゃ当然満足できず、ヘコヘコ♥ヘコヘコ♥浅ましすぎるケツ振りして、おまんこ連呼♥セックス連呼♥）
（してると、私達の目的階じゃない部屋に途中でエレベーターが止まり…）
「は？え……うっわ…え、何？ＡＶ？おっぱいもまんこも見えそ……え？痴女、じゃん…♥」
「ちょっと！何他の女に……って、ええ……エレベーターでしちゃって…嘘でしょ…
…っ！わ、私達はいいから早く閉めて行っちゃってよ、このド変態バカップル！」
………〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！？！？
み、見られた、見られた…おまんこして欲しがってる…ちんぽハメられたがってるの人に見られた…///
ド変態でもバカップルでもないのに…ＡＶ女優でもないのに痴女って言われたぁ…///
濡れてるおまんこもザーメン塗れの顔も……しぬぅ…私もうここで死んじゃう……///
…まんこ…こうなったらすっごい濃いエッチ何回もして忘れさせてくれないと許さない♥
（公園でもラブホまでの道中でも散々人には見られてたけど、離れてたし暗い夜の外と違う、明るいエレベーターとそれを待つ人の距離で見られたことで）
（一瞬で耳まで真っ赤になって泣き出しそうな顔で声を震わせ）
（なおに縋り付いて恥ずかしさを忘れるためにより恥ずかしい、より激しいエッチをして♥とおねだりしちゃうのだった♥）
【ごめん！なんか凄い興奮して滅茶苦茶長くなっちゃったわ…部屋に移動のとこを短く返してくれて大丈夫だから！】
【いいわね南国牝豚ソープって卑猥な響き♥】
【なおは白いしなんか南国のイメージあんまり無いけど…旅行くらい行くわよね♥】
【旅の恥は掻き捨てって言うし…なんなら記念にハメ撮りしちゃう？♥】
【最後はアスカとふたりでちんぽにキスしながらガニ股でまんこから種付けザーメン垂らしてＷピース、とかね♥】
【うん♥さくらはほんとそんなイメージ♪すっごいノリノリでパコりまくってそう♥】
【ふうまは僕くらいの大きさの胸の子が好み、とか言ってたことあったけど逆になおは…私やさくらくらいの大きさの胸が好み、みたいね？♥】
【そうね…皆を出来るわけじゃないけど、由利翡翠とかふうま災禍とか好きよ♥】
【つい全部返事したくなっちゃって部屋まで辿り着けなかったわ…】
【ほんと省略して大丈夫だからね！】
【〜〜〜〜♥うん♥いっぱい欲しい♥いっぱいなおのザーメン頂戴♥】
きららちゃんがカワイイから僕のおちんぽバキバキに硬くなっちゃうんだよ♥
エレベーターの中でハメちゃっても、お部屋までたどり着けないよね♥
あ、もしかしてケツ穴串刺しにされたまま牝犬歩きしたかった？♥でも、だーめ♥
（素股で捻じ込んだ極太オーク並ちんぽをシコシコ♥ずりずり♥マン肉コキして応えてくれるエロ牝豚の甘えっぷりったら♥）
（剥き出しのデカケツ振りたくってチン媚びアピ必死すぎ♥ハメ乞いしまくりのきららちゃんをなだめながらもエレベーターの中で貪るように肢体を弄り続けて）
（陥没乳首も可愛がりたいから、乳房を軽く揉みしだくだけに留めても指を押し返してくる弾力はさすが牝牛乳と呼ばれるだけあって♥）
（地面ズリしてこびり付いた埃を指で払い落としてあげる紳士ぶりを見せつつも、スパンキングしてひりつく尻肉を狙って摩ることも忘れてなくて♥）
（ケツ穴穿られただけで即イき余裕のエロ牝豚に牝犬露出プレイを囁いた口を開け、舌を突き出しベロチュー命令をしたら…♥）
んちゅ♥ぢゅ♥くちゅちゅ♥ちゅぅっ♥
べろちゅーせっくすやめちゃダメ♥もっとって言っちゃう？♥くちゅ♥ぢゅむむ♥
ちゅっぷ♥ちゅく♥きららひゃんのベロ…おいひ♥ちゅむ♥ちゅぅ♥
（浮気セックスであることを自覚しながらも舌突き出されればキスを求めちゃう甘々ラブラブぶりは恋人同然で♥）
（ふうまにもこんなにしてないでしょ？♥と訴えかけて見つめた瞳は完全に蕩け舌を揺らしてご奉仕してくる♥）
（ほとんど舌を動かさなくてもフェラの時の舌遣いさながらに絡み上げて舐めあげ、しゃぶりついて唾液を落として）
（精液まみれの顔を近づけ、ザーメン臭い吐息を零すエロ牝豚ちゃんの口から唾液が垂れ落ち離れるなり、再びここで生パコおねだりが始まって――♥）
ちょっとしたアクシデントじゃない♪
ええ…気にするとこそこなの？
きららちゃんらしいというか……ふふ♥いいよ♥忘れさせてあげる♥
なにもかも――ね♥
（昇りと下りのボタンを押し間違えた別のカップルのせいで、エレベータ―が途中で止まり）
（居合わせたカップルから浴びせられた好奇の視線と罵詈雑言を浴びたきららちゃんの顔が真っ赤になっていくのが可愛い♥）
（痴女呼びに羞恥を覚えたことに、その恰好で…？と呆れてしまうけれど、すぐにハメ乞いを始めるのがきららちゃんらしいなんて思えてしまって）
（再び開いたエレベーターのドアは今度こそ目的の階に到着し、扉が開くのを見て素股に突き入れていたおちんぽを抜き出していく♥）
（太腿を最後まで閉じて締め続けてくれたせいか、本気汁がべっとりこびり付いて、まるで僕が中出しした後みたいに糸を引いていた…♥）
――お部屋、到着♪
最初は…って、きららちゃん立ちバック好きだよね♥
きららちゃんの足、長くて綺麗だしそうしてるのが映えるっていうか…♥
（部屋に入って戸を閉めるなり、出入口のすぐ横の壁に手を着いてお尻を突き出すエロ牝豚はもう待ちきれないらしい♥）
（マン汁濡れした対魔忍スーツが食い込む巨尻を突き出すきららちゃんの股座から、ぐぽぉ…♥と尻尾ローターを引き抜くとその刺激だけで愛液が更に溢れて♥）
（見せつけるように鬼魔羅を手で扱き上げて肩越しに振り替えるきららちゃんの背後に向かい、性玩具を使うかのように尻肉を掴みちんぽの高さに合わさせて）
（挿入期待しまくりのきららちゃんにほんのちょっとの意地悪のつもりで、スーツをずらして土手肉剥かせたとこにマン汁塗れの亀頭を押し付けてぬりゅぬりゅ♥扱き上げ…♥）
〜〜〜〜っ♥♥
（挿入タイミングをきららちゃんに掴ませないように焦らしに焦らしを重ねたところで、きららちゃんをエロ牝豚に完堕ちさせようと不意に奥まで捻じ込み、子宮口を無遠慮に突き叩く♥）
（ハメ乞いまでしてさんざんアピールし続けてきた完熟牝豚まんこの肉が厚く絡みついてきて、ちんぽを締め上げてくるものだから僕も声にならない喘ぎをつい漏らしてしまう♥）
（いつでも遠慮なく突き込める肉便器に仕上がっちゃってるエロ牝豚の子宮口に、ぐりぐり♥亀頭を押し付けて股間を完全に密着させて…♥）
それじゃ、エッチ…しちゃお♥
（これまでのはただのお遊びで、全然本気じゃないと口にしてエロ牝豚の牝牛おっぱいを両手でがっちり掴み、スーツの上からでも分かる肉厚乳輪に中指を埋める♥）
（陥没乳首の内を突き入れた指で抉り、ごりゅ♥と奥の敏感乳頭を虐めながら、突き入れた腰をずるぅ〜♥と引いて、容赦なくケツ肉を叩き奥を突き上げた♥）
【きららちゃんが興奮してくれて僕もすごく嬉しいよ♪】
【立ちバックが好きっていってたから、ベッドに行く前になんてしちゃった♥】
【あ、母乳噴出させちゃうのも抵抗ないし好きだから、きららちゃんが好きならいくらでもね♥】
【カワイイ女の子扱いで、ベッドでしちゃうのは2回戦目…かな♥】
【きららちゃんがあれだけ日焼けしたんだから、僕だってしてもいいよ？♥】
【出発前からハメ撮りの話していて、旅行中の楽しそうな光景も撮影してるのだけど、全員そのつもりでカメラの前でしちゃったりもいいね♥】
【光遁の術って、光を収束したりする訳だけれど、アレンジして映像記録に加えて空中に映像投射できても楽しいのかもしれない】
【●RECってわざわざ表示されたウインドウが僕の意のままのサイズで浮かんでて、カメラ代わりにできちゃったり…ふふ♥】
【きららちゃんの冷気操る能力も極まるとこまでいくと時間停止までいけるってことだから…ふふ、きららちゃんがザーメンアイス作って堪能してるのまで考えちゃった♥】
【トラジローちゃんやゆきかぜも好きだけど、僕にない女の子らしいのが大きい娘って可愛いと思うんだ♪】
【由利翡翠とかふうま災禍、どっちも好きだよ♪ ゲームでもどっちも強いよね…Rからみんなお世話になってる♪】
ちゅぷちゅぷっ♥んくちゅぅっ♥ちゅるる♥んうぅ♥はぁあ♥
意地悪……なおのベロも美味し♥やめてほしくない、もっとなおとイチャイチャべろちゅ〜セックスするの♥
（舌フェラでご奉仕しながら甘々ラブラブ、雰囲気はもう恋人同士のキスを交わしまくる♥）
（何かを言いたそうななおの瞳に頬を朱に染めつつ、甘えた声でべろちゅ〜という名の舌セックスを欲しがり）
（本当は今すぐハメて欲しいアピールのラブジュースたっぷり素股でちんぽを丁寧に扱きご奉仕♥）
（むちむちヒップが波打つほどエロいエアセックスしちゃってるのは完全に別のカップルさんに見られちゃうこととなり…）
っ！♥………うん、忘れさせて……なにもかも、全部♥
（なおの言葉にドキリとして大きな胸が高鳴る）
（明らかにふうまのことを意識した言葉に、頭ではここで頷いちゃダメ、本気で戻れなくなる、と理解しているのに）
（まんこを擦り上げてくるなおの極太ちんぽの熱さと、肉便器牝牛扱いしつつも時々見せる優しさに恋する乙女は頷いてしまう）
（キュッ♥と太ももを閉じて腰を落としてペニスの竿全体に愛液を塗り拡げ）
（恥ずかしさよりなおとの濃厚パコハメ優先♥万が一こんなアクシデントなんかでなおが萎えちゃったら、と焦ってより積極的に快感重視のチン媚びご奉仕して♥）
（痴女呼びに恥ずかしがってた癖に痴女以上に痴女で淫乱な姿をなおに見せつけて興奮を煽り）
やっと…やっとつい、たぁ…♥
あ……ダメ…安心したら……やぁ、みな、いでぇ……おしっこ、我慢できな、いひぃ♥
んぅ♥なおに、見られちゃって…はぁあぁ、あああっ♥
（ヨロヨロとよろめきながら入口横の壁に手をつくと、ようやく本当の意味で二人きりになれた瞬間、緊張の糸が切れたのか）
（尻尾ローターを引き抜かれた刺激で今まで以上に膝をガクガクさせ、お尻を立ちバックポーズで突き出しながら、その場で嬉ション♥）
（ジョロジョロ…ジョロロロ♥となおが褒めてくれる長くて綺麗な美脚にマン汁ごとおしっこを垂らしちゃう変態すぎる痴態を晒しちゃって）
（口ではダメ、見ないで！と言ってるのに、デカ尻は見て♥私のドスケベでド変態な姿もっと見て、なおぉ♥♥と尻肉突き出しまくってて♥）
うん♥好き♥好き♥なおとならどんな体位でも好きだけど立ちバック大好き♥
後ろからパンッ！パンッ！パンッ！って激しく突かれると、なおに犯されてる♥なおに身体支配されてってるって感じるの♥
（なおの質問にどんな体位も好きと淫乱な答えを返しつつ、喜び勇んで嬉ションで濡れたまんこを見せつける中腰ケツ出し立ちバックポーズを改めて取る♥）
（色んな汁を吸収して縮んたスーツがよる激しく土手肉に食い込んで盛りまんになってムワァ♥と濃厚な牝淫臭で入り口を満たしてしまう）
ん？あ…そ、そこ……♥え、違う……そこじゃなくて、ん、おっ♥そのままそこの奥…っ♥
あう……あううぅ♥も、もしかしてなお、手間取ってるんじゃなくて…わざと……！？
（ようやく股間にちんぽを感じて、天にも昇る心地の蕩けた顔をしちゃうし、露出したエロまんこは発情しきった種付け頃の濡れアワビ状態♥）
（当然即挿入してくれるものだと思いこんでて、何度も亀頭が広げられて露出したサーモンピンクのマンコ肉を擦ると早く♥早く♥と媚びちゃって♥）
（もはや自分がしてることが浮気セックスでいけないことだなんて欠片も感じていない、なおちんぽＬＯＶＥ♥なド淫乱牝豚だけど）
（徐々に焦らしが効いてきて凄い切なそうな、お預けされた幼女が泣き出しそうな顔でなおを振り返ると…）
ぁ"♥がっ♥お"っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（完全に不意打ちの子宮口まで一直線の激ハメに背筋を弓なりに反り返らせ、脚をピーン♥と硬直させた格好で深イキ♥）
（もう声を出せないくらいの超強烈な生ハメちんぽの快感に、例えじゃない本気のエロ牝豚まんこに堕ちちゃう♥）
（ふうまのためでも他の男のためでもない、なおのためだけのちんぽ穴♥トロトロに蕩けて熱いのに隙間なくちんぽ全体に密着するエロ膣襞♥）
（無数のマン襞がちんぽ好き♥ちんぽ大好き♥と言いながら一斉になおの極太にむしゃぶりつき、犯されてるのはずなのに逆になおを犯してる感覚になるほど♥）
お"っ♥おぶっ♥ちんぽ好きぃ♥イグ♥♥
なお、ちんぽ好き♥も"っ♥イキっぱなし、で♥♥ひぐううぅ♥♥
（振り返るとアヘ顔で涎垂らした牝豚顔でなおを見つめて、お尻を突き出し返して子宮口でディープキス♥）
（なおが声にならないほどの快感を感じてくれてるのを見て安心したようにド淫乱にお尻を振り出し、ドアの外に貫通する大声で悶え喘ぎまくる♥）
ん"ほおぉ♥おっお"っ♥これ、そこっ♥ぢぐび穿られで、イグ♥お"ぱいアクメしぢゃう♥♥
お"お"お"っ♥ちくび、恥ずかしい乳首出てきヂャう♥牝牛おっぱい、虐めてもっとぉ♥♥
お"ほっ♥お"♥イクっ！！♥いぐいくいくいぐいぐううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（大きくて厚めの乳輪の中央に出来てる陥没に中指をねじ込まれると、呼吸が止まりそうなほどの快感にまた仰け反って潮吹き牝イキ♥）
（汗ばんだ豊満乳房は触るだけで気持ちいい柔らかさと肌感、中指の先に当たるのはコリコリに勃起した埋没乳首で♥）
（徐々に徐々に恥ずかしがりのエロ乳首を外へ引っ張り出され、口をパクパクして身悶え♥）
（桜色の乳頭が飛び出すと同時に、長いストロークでまんこを捲られてから反転してケツ肉が赤くなるほど激しい突き上げに白目を剥いてアヘ顔絶頂♥）
（絶対外にまで聞こえる絶叫アクメしながらも、まだまだ虐めて欲しい♥もっと子宮まで犯して♥と爆尻を波打つほど淫らに振りまくり締め付け♥）
【なおも気持ちよくなってくれて嬉しいな♥なおが感じてるの見るの好きかも♥】
【ふふ♪そうじゃなかったら私が入り口でなおのこと押し倒して逆レしてたわよ？♥】
【……うん♥好きだし、妊娠意識しちゃうからやってみたいかも…母乳噴射♥】
【あはは♥ここまで散々便利な肉便器牝豚扱いしておいて？♥】
【でも甘やかされての濃厚なエッチも好き、だよ♥】
【うーん、そうね…まあそこはなおにお任せで】
【出発前からハメ撮りの話とか、私達すっかり頭の中ピンク色じゃない♥】
【でも楽しそう♥旅行だし撮影くらいするし、その中でハメ撮りがあるくらい、ね♥】
【わ、わ……やっぱりなおの考えることエロい…♥何その発想♥】
【撮られてるってすっごい意識して余計に酷い牝豚状態になっちゃいそう…♥】
【ふふ♪なるほど！それいいわね♥なおの直搾りザーメンアイス♥暑いビーチで堪能しちゃいたいわ♥】
【ゆきかぜは人気よね…ただツンデレなとことか若干私と被らなくも…まあ身体は全然被ってないけど♥（ドヤ顔おっぱいぷるん♥】
【大きい子…子じゃないけどゆきかぜママの水城不知火さんとか、いいかも♥元々結構なビッチ人妻だしね〜♥】
【初期は翡翠とか入れてたわ…回復あまりいなかったし】
きららちゃんの一番好きな体位だから即イきしちゃった？♥
犯されてちんぽに征服されちゃうのが大好きだからこういうのが効いちゃうのかな♥
（ローター抜くなり弛緩しきった尿道から、勢いよく小便を漏らしぶちまけるエロ牝豚の痴態にゾクゾク♥させられて）
（ケツを突き出しハメねだる淫乱浮気牝豚のチン媚び踊りを見せつけられたら、即ハメなんて無理♥焦らして、虐めて、それから…♥）
（もう泣きそうな顔で見つめてきたエロ牝豚を一発でアヘ面にさせる不意打ちファックは相当堪えたらしく、全身で強烈な絶頂を味わい抜けるのに身悶えていて♥）
（背筋反らして足ピンさせて意識トんじゃってる癖に、ちんぽをしゃぶる肉襞のうねりだけは貪欲にザーメン搾りに余念がない本気交尾のおねだりがエロ牝豚はとっても上手♥）
きららちゃんのイきっぱなし牝豚まんこすごいよ♥ふぅぅ―♥んぁっ♥
子宮の入り口が僕のちんぽに吸いついて、抜くのも一苦労なくらい♥
（セフレ同級生の顔を振り返って見つめてくるきららちゃんが、私で気持ちよくなってくれてる？♥みたいな顔してるのがとっても可愛くて♥）
（ケツ振りたくってチンコキに励む僕のエロ牝豚を今日は犯し尽くすことに…決めた♥）
すっごい牝豚声あげてまた誰かに聞かれちゃうよ？♥
陥没乳首ほんと雑魚いんだから♥でも、そういうとこが大好き♥
（母乳を今にも噴出しそうな牝牛乳の中を弄り始めただけでこのイきっぷり♥）
（ちんぽをぐいぐい締め付けて、乳首を虐めてあげるだけで肉オナホの使い心地は数段も引き上がるのがちんぽをますますイラつかせてくれる♥）
（張り裂けんばかりのアクメ声をあげて、よがり身悶えるエロ牝豚をもっと淫乱肉便器にしなきゃって気にさせられて♥）
（スーツをずらして肉厚乳輪を曝させ、中入れした指で乳首を強引に引っ張り出すと勃起乳首を指で摘まんで乳肉共々手のひらで圧していく）
エロ乳首勃起しちゃったね♥今日こそきららちゃんのミルク出させられちゃうかな？♥
孕んでもないのに母乳出せちゃう身体になったら、僕のお気に入り具合…きららちゃんに高得点付けちゃうんだけどな♥
（背中に胸板押し付けて無理な注文を囁きながら、子宮口に吸いつかれた亀頭をゆーっくり引き剥がして、膣奥にまで媚びさせる♥）
（わざと腰を浮かせてクリ裏へ亀頭を擦り付けるようにズリズリ♥扱き上げ、エロ牝豚をもっとダメにさせようとし続けた）
（入口付近の敏感なところをじっくり責め上げて虐めるけれど、それだけだと可哀想だし、なんならアヘ面見るのにもいちいち振り返らせなきゃいけないのが少々不満で）
（ふと思いついたような顔をして、口端を吊り上げると「集光の術――」と呟いた）
これでエロ牝豚の顔がよく見えるよ♥
きららちゃんも犯されてる自分のこと見えるの興奮しちゃうでしょ？♥
（壁に手を着くきららの前壁に映し出した鏡面虚像が真後ろから犯されるきららの姿を鮮明に映し、だらしなく口を開けて舌を突き出すアヘ顔を堪能させてくれる♥）
（すごくカワイイ顔をして身悶えよがるきららちゃん♥エロ牝豚にさせちゃおうと僕の尻尾が揺らぎ、ケツ穴にずぷ…♥とローターを捻じ込み奥へ侵入させて）
きららちゃん、覚悟してね♥
本気で堕として、もっとおちんぽラブにさせてあげる♥はぁ…ぁ♥ふふ♥おちんぽすごく好いよ♥
きららちゃんのザーメン便器の奥の奥♥孕みたがって、うねついて…っ♥
（執拗に入口付近をコキ上げていた極太を一気に子宮口を貫く勢いで突き入れるのと同時に、ケツ穴を穿るローターを奥へ進めて肉棒の動きと完全連動♥）
（一度突き込んでからはもう乱暴に、きららちゃんのデカケツが真っ赤に腫れあがってもお構い無しで、ザーメンぶちまける為だけの肉穴として使っていく♥）
（身悶える姿を全て鏡面に映し見て、口から漏れ出るオホ声を耳で味わいエロ牝豚の全てを味わい尽くしながら、孕ませるつもりの本気交尾に興奮は止まらなくて――♥）
【やっぱり♥同じこと考えてたんだ？♥】
【じゃあ、僕から言っちゃおうかなもうすぐ排卵日だよね♥って♥】
【いいじゃない、ラブラブ濃厚エッチ♥】
【あ、でも…ラブラブでも、膝上騎乗でケツ穴犯してザーメンたっぷりのおまんこをバイブで掻き混ぜちゃうくらいはしたいかな？♥】
【二回戦目はお預けにして別エピソードでやっちゃってもいいかも…♪】
【ほら、ハメ撮りってどうしても片手塞がっちゃうでしょ？♥】
【アスカさんにきららちゃん犯すところ撮影させても面白いけど、ちょっとまた毛色が変わるよね】
【趣味ではあるんだけど、それとは別に旅行中の姿をずっと撮り続けて…♪】
【撮られてるの意識して、ちんぽ煽ろうとおっぱいチャレンジしたりくらいするだろうし、僕だって飛行機の中で手マンしたりしたくなるよ？♥】
【ビーチで牝豚として可愛がられて、休憩に普通にバカンス楽しんで――♥】
【いいアイデアでしょ♥きららちゃんしかできないしね、ザーメン直搾りアイスをきららちゃんが舐めてるの見てるだけでヤりたくなっちゃう♥】
【不知火ママさんも好きだよ♥最近ようやく水着不知火さんが来てくれたから、スタメンに入れちゃうくらいに好きかな…♥不知火さんも一度犯してみたいかも♥】
【回復役の必要性に気付いた時に、全然いなかったりして…情報ないままSR育てて回復キャラなの？って思うときがあるから、それも面白かったりするかな】
【あ、980超えてるから次のスレ建てておくね？】
イッ…てるっ♥イッてるからぁ♥イッてるから一旦止まってぇ♥
この、ままじゃイき過ぎておかしくなる♥頭バカになっちゃう♥なおのちんぽのことしか考えられないちんぽバカになっちゃうからぁ♥♥
っほおぉ♥お"っ♥犯され、て、喜んで、なんて、あひ、いいいぃ♥嘘、好き♥なおに犯されるの好きっ♥
なおにお前の身体は僕のものだっ！♥ってワカラせファックされるの大好きっ♥♥
（一瞬否定するけど、すぐ認めちゃう…認めざるを得ない♥私はなおに犯されて、征服されてエロ牝豚にされて肉便器にされてちんぽで好き勝手マンコキされるのが好き♥）
（膣内を隙間無く埋め尽くす分厚い肉の塊は何度犯されても堪らない多幸感を与えてくれて、自然とご奉仕牝豚になっていっちゃう♥）
私のまんこ好き？♥私の牝豚まんこもっと犯したい？♥
チョロすぎなイきっぱなし牝豚まんこでもなおは好きって言ってくれるっ♥嬉しい！♥嬉しいよぉ♥
もっとちょうらい♥なおの同級生ちんぽ♥セフレご主人さまちんぽちょうらいぃ♥♥
（牝豚まんこと直接的な侮辱の言葉を浴びせかけられてももう喜びの感情しか浮かんでこない、）
（だって牝豚まんこってことはなおの極太ちんぽのお気に入りまんこってことだから♥だからもっと豚や乳牛呼ばわり肉便器呼ばわりして欲しいとさえ思ってしまう♥）
（セフレだけど私のご主人さま♥もう完全に身体でなおに性ご奉仕する喜びに目覚めた私はセフレとしての腰振りじゃなく肉便器としてのケツ振りをしてて♥）
（チラリと振り返って見えたなおの何かを決意した表情の意味に……ゾクゾク♥と期待と欲情でまんこ汁を大量に溢れさせちゃって♥）
いい♥そんなのどうでもいい♥だって気持ちいいもん♥我慢したくないもん♥
聞きたい人には聞かせたげる♥牝豚の声聞けばいいよ♥でもなおにだけ向けた声だから♥牝豚はなおとなおのちんぽしか興味ないからっ♥♥
なおも我慢しないでっ！♥ダメ♥我慢したら許さないっ！♥
ぁっ"♥乳首、穿り出され、でぇ♥♥お"お♥雑魚おっぱいアクメしぢゃうぅぅ♥〜〜〜♥♥
（今は羞恥より官能を優先したいから、自分自身もなおもなんの我慢もしてほしくない♥）
（聞きたい人は勝手に盗み聞きすればいいけど、このエロ牝豚声はなおのためだけのもの♥そうハッキリ宣言しちゃって♥）
（なおにも我慢せずもっと私を牝豚を虐めて♥とマゾアピールしたら、即雑魚乳首攻めでアクメさせられちゃう♥
（虐められなくてもただでさえ淫乱肉便器な私だけど、なおのＬＯＶＥサド攻め♥は効果てきめんで勃起乳首を扱かれ、舌を突き出してオホっちゃう♥）
っ♥ほんと！？♥じゃ、じゃあ週１０パコパコをもっと回数増やすとか…ご褒美くれる？♥
が、頑張る♥本当に出ちゃったら、きっとすっごく恥ずかしいだろうけど…頑張って…おっぱい、出すっ♥
んにぁぁぁ♥クリ攻めきぐっ♥効きすぎてなんにも考えられ、なくなりゅっ♥♥
（すっかりなおとのセックス♥パコハメ♥は私にとってのご褒美♥）
（だからよりお気に入りのセフレ肉便器になれるチャンスと知って、俄然やる気に満ちた表情で気合を入れる…）
（んだけどおまんこ内からのクリ裏攻めなんてテクニカルでエロエロなまんこの攻め方されてすぐフニャフニャの雑魚エロ牝豚に戻っちゃう♥）
（だからなおのサディスティックな顔にも気付けなかったし、気付いたとしても止める余裕なんてなかったのだが）
！？？！？！？！…ちょっ！？え…あ……♥や……み、見ないで♥
だ、め…こんな恥ずかしい顔、見ないで……あうぅぅ♥
ぅ…見える…私の…えっちな穴に……なおの逞しくてぶっとい勃起ちんぽがズボズボ出し入れされてるの…見えちゃってる♥
ウソぉ…私のまんこ…こんな下品に広がって濡れちゃって……♥は、恥ずかしすぎて、死んじゃうってばぁ♥♥
（作り出された光の鏡は私のだらしなくて下品な涎垂らして舌を突き出す牝アヘ顔に自分で心底驚き）
（露出したエロ勃起乳首とまる見えの爆乳がピストンで淫らに揺れる光景は恥ずかしすぎて死にそう）
（ぐっぽり奥深くまでねじ込まれ、出し入れするたび軽く私の下腹部が膨らんだり凹んだりしてるのなんて、なおとの本気生ハメセックスを再認識させられ、まんこが異常なくらい締まって♥）
ぃぎぃ！？♥お"〜〜〜〜ぉ♥ケツ、やばぁぁ♥マジそれやばいってっ♥
おまんこと、ケツまんこ同時は、おかしくなる♥ほんとのちんぽバカ豚になっぢぁ…ぅ♥♥
（なおはどうやら羞恥と快感の入り混じった淫乱アヘ顔がお気に入りみたいで、よりエロ牝豚にしようとケツ穴攻めまで追加してきて）
（キャパシティオーバーな二穴快感攻め＋全身鏡の羞恥プレイに脳みそが興奮と快感でショートしそうで、首をガックンガックン揺らし）
（デカ尻を恥ずかしいのにいっぱいなおの腰に押し付けちゃってて♥）
孕み…あぅぅぅ♥でもぉ、嬉し…なおが私の身体で…べ……便器穴♥で…ちんぽ気持ちよくなってくれて♥
ひぎゃぁあ！♥そこぉ♥そこ大好きいぃ♥なおにしか届かない場所っ♥私の一番の弱点っ♥
（なおにはどうやら雑魚エロ豚の孕み願望なんてお見通しらしい♥）
（言い訳しようにも全身を克明に映し出された状態ではなんの言い訳もできないほどのドスケベ便器っぷりだから、顔を恥ずかしそうに伏せるのが精一杯）
（覚悟してね、と言われゴクリと生唾を飲み込んでエロ牝豚呼びもザーメン便器扱いも全肯定で受け入れちゃって♥）
セフレ同級生からザーメン牝便器に堕ちちゃうエロスイッチ入れられちゃったぁ♥♥
ほしひっ♥欲しい欲しい欲しいのおっ♥なおのザーメン種付け汁子宮に♥孕みたがりのエロ豚卵子に孕ませ子種ぶっ掛けて欲しい♥は
なおが本気で孕まセックスしてくれるの嬉しい♥生ハメ種付け交尾好き♥なおちんぽ愛してるぅ♥♥
（子宮の入り口の、なおにしか届かない最大のエロ牝豚スイッチを叩かれ、発狂したように善がり狂って強烈にまんこを締め付けまくるザーメン搾りチンコキ♥）
（乱暴なほど今のマゾ豚な私には嬉しくて、もっとなおのことを身体に刻みつけてほしくて、リズムを合わせてメス汁の飛沫をそこら中に飛び散らせるハードファック♥）
（デカパイは下からスイングされて顔まで振り上がってきて、ケツ穴はローターを奥へ自ら導くような淫猥な蠕動をし始め♥
あ"っ…♥来る♥すごいの来ちゃう♥今日一番すっごいのっ♥
来る♥いくっ♥種付けちんぽでいくっ♥いく！いくいく！！♥いくイクイクイクいくっ！！！♥♥
イ"ッ……ぐうっぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！♥♥♥
（何十回、何百回と身体を重ねてきた私となおだから、今の交尾がどういうつもりなのかも以心伝心で）
（なおが私のこと本気で孕ませるガチ種付け交尾してるとしって、嬉しすぎて頭がおかしくなりそうな状態で）
（何度も子宮口を叩かれ、広がりだした入り口が亀頭に吸い付き、鈴口に覆い被さり♥）
（今日一番深くて激しくて淫乱なエロ牝豚の本気アクメに達すると同時に、エロ爆乳の尖った乳首から甘い匂いが溢れ射精するみたいに濃厚な母乳が噴き出して…♥）
【媚薬ザーメンたっぷり飲まされてから散々焦らされちゃったんだもの♥そりゃあ、ね♥】
【あ、でも今日はアフターピル忘れちゃったなぁ♥なんて追加で囁いてくれたら…もう♥もう♥】
【本当に忘れちゃってても、実は持ってても、どっちでも私はいいから♥】
【それは……全然ラブラブよね？♥（牝豚思考♥）だって対面でイチャイチャしながらパコパコってラブラブじゃない♥】
【今日はエロ牝豚調教の日♥今日は恋人気分の甘イチャラブラブエッチの日♥とか切り替えてもいいかもね♥】
【確かにね〜…固定すると絵的に面白くなくなっちゃうかもだしね♥】
【アスカは結構喜んで撮影しそうな気も…♥】
【ずっと？ふふふ♪それも面白そうかも♥飛行機での長距離フライトだとかなり時間も掛かるだろうし、場合によっては睡眠時間あったりもするかもだし…】
【じゃあ…私は手コキで対抗するわよ？♥やられっぱなしは性に合わないし♥…どの口がそんなこと言ってるんだって突っ込み入るかもしれないけどさ】
【もう私にとってなおの媚薬ザーメンはご褒美だしね〜♥普通のときと違ってじっくり時間を掛けてザーメン舐めてるの見られることになるわけね♥】
【ふふ♪じゃあなおがいっぱいヤりたくなるようえっちに舐めなきゃね♥】
【人妻にも手を出しちゃう…ほんとヤリチン…♥水着の不知火さんは、なんというか…おっぱいどうしちゃったのってレベルよね…♥】
【あ、ありがとう♥お言葉に甘えてお願いするわね】
【言い忘れてたんだけど、今日も19時が限界なんだ。だから、僕のお返事で今日は終わりでも構わない？】
【明日の夜20時以降なら来れるのと、その次は火曜日以降の夜かな】
【繋ぎで置きレスで交わすのは大丈夫なんだけど…】
【先に予定のこと言いたかっただけだから、すぐにお返事作るよ♥】
【了解！もし返事が難しければ無理はしないでね？】
【明日は…ちょっと厳しいかも】
【平日は時間が不定期な感じで約束難しそうで…】
【少し空いちゃってごめんなんだけど、14日土曜日とかはどう？】
【14日ならまた午前中からとかでも行けると思うわ♥】
【置きレスは頻繁には難しいかもしれないけど出来るだけ対応させてもらうわね】
見ないで♥じゃなくて、エロ牝豚な私を見てください♥だよね？♥
やっぱり、きららちゃんこういうの大好きだって思ってたんだ♥
恥ずかしくて悶えてる牝豚まんこの締まり、さっきよりすごくて…僕も幸せ♥
（何度も嬉しいと悦び叫ぶきららちゃんの痴態にクリ裏抉る突き入れをして焦らし責めしてる最中だというのに、本気でぶち込みたくなってしまう♥）
（僕のエロ牝豚のアヘ顔見てるだけで何発でも射精せちゃう♥ぶち犯したくなる♥どす黒い欲望に染まりながら、快楽に喘ぐエロ牝豚の思考とどこか繋がってる気がして嬉しくて♥）
（二穴と羞恥責めの両方に悶えるきららちゃんがデカ尻突き出して、犯してください♥とケツ振りおねだりしてくるのが堪らなく可愛い…♥）
ちんぽバカ豚な顔してる癖に♥僕のエロ牝豚になるってさっきからずっと言い続けてるの気付いてる？♥
セフレちんぽコキあげるのが一番良くて、それ以外はもうなにもいらないって、ぇ…♥♥
（きららちゃんの恥ずかしいメス豚姿が鏡に映されているのなら、真っ赤になって感じまくってる僕の可愛い顔がきららちゃんにも見えちゃってるのが恥ずかしい♥）
（犯し尽くして完堕ちさせるぞ♥っていう僕の決意も、週十でパコらない日が無いくらいのにキツキツちんぽ穴がきゅぅ〜っ♥って締まってくるのに僕の尻穴も窄めさせられて）
（仁王立ちして後背位から突き入れてる僕の踵が上がり、深く突き入れようと腰を突き出す勢いも激しくなってしまって…♥）
ザーメン穴をコキ使うの最高…ぉ♥きららちゃん孕めって言ったら孕んでくれる？♥
もうすぐ排卵日だっていうの、ちゃんと教えてくれてるよね♥ふふ♥そんなに欲しいんだ♥嬉しい♥
そういうプレイの時以外はゴム射無しだからね♥やぁ…♥ザー汁媚び媚びちんぽ穴の吸いつきすっご…♥♥
（両乳首を摘まんでひねり上げ、大きく揺れる乳房を掴んで内に潰しながら全体重を掛けてエロ牝豚の子宮をぶち叩く♥）
（ちょっと孕ませると匂わせただけで、他人棒に托卵させられちゃうことすら厭わないきららちゃんからの種乞い宣言に精巣から濃ゆいのが流れ込んで来る気さえして♥）
（パツパツに膨れ上がった玉袋ごときららちゃんの股に腰を打ち付け、合わせて肉穴締め付けて孕みたいと連呼する淫乱エロ牝豚がいて♥）
（本気で恋してちんぽに堕ちちゃってるきららちゃんの盛大なイき声は、一緒にイって♥のおねだりの表れ♥）
ああ、ダメ♥そんなこと言われたらザー汁せりあがってきちゃう♥
子宮串刺しチンコキオナホのことっ♥僕のザーメンで孕ませて、牝牛肉便器同級生飼いたくなっちゃうよっ♥
エロ牝豚をちんぽ漬けにして淫乱飼育っ♥ちんぽ汁処理便器なきららちゃんっ…お゛っ♥お゛お゛っっ♥イ゛っ―――っ♥♥♥
（思いつく限りの淫らな罵りが愛の調べとなって口から溢れ、腸肉震わせるローターの振動が膣壁越しに伝わりちんぽが届く一番奥を同時に抉り上げていく♥）
（両穴同時に犯されて快楽に咽び泣きちんぽ抱きしめて離さない牝豚きららちゃんの子宮口が覆い被さってくると更に奥を目指して突き入れて）
（しゃぶりあげられるのを感じ、膣肉を広げうねらせてオーク並ちんぽがドクっ♥と震えた）
あはは…♥ほんとに母乳出しちゃうんだ♥あ゛ぁー…これ…興奮ですっごいクラクラするよ♥
ミルク出せたらパコ回数増やしてもらえるって、それだけで出せちゃうようになるんだからエロ牝豚なきららちゃん、カワイイ♥
きららちゃんの牝牛おっぱい絞って、妊娠期待しまくりの子宮に種付けするのクセになっちゃうかも♥♥
（媚薬ザーメンがドバドバと噴き出て子宮を犯していく興奮は得難いものがあって、それが彼氏持ちの同級生なら猶更♥）
（僕の子を孕みたいと口にして、もっとパコってもらえるご褒美餌にパクり食いつき妊娠願望むき出しの淫乱牝豚に排卵要求突き付ける大量の精液が子宮に波を立てて）
（逆流してくるのを感じて押し返すように子宮口を突き潰しながら、残りを無遠慮に浴びせ続ける乱暴狼藉すらマゾ牝豚には興奮を煽るスパイスにしかならないの、ちゃんとわかってるから♥）
ふふ♥アフターピル持って来てたかな…♥
でもいいんだよね？♥孕みたいんだから♥♥
（ぶるるっと腰が震えて最後の一射をザーメンコキ穴の奥にぶちまけると、子宮口に突き刺した亀頭をぐいぐい♥揺すり始め）
（イヤイヤするみたいに吸いつき続ける便所穴から音を立てて引き抜き、マン汁とザー汁まみれの怒張で、べちん♥とデカケツを叩いて♥）
（本当は持って来ているけれど、ちょっとだけ意地悪してきららちゃんの本気堕ち具合を確かめるようなことを口にし）
（今にも崩れ落ちそうなきららちゃんの乳房を搾り上げながら抱き起こして後ろから支えて…♥）
ちょっと休憩する？♥ちゅぅ♥んちゅ♥ちゅぷ…♥
それとも、僕のエロ牝豚はまだまだエッチできるのかな…？♥
（乱暴に犯し尽くしたあとは労わるようなラブラブキス責めで、ベッドへ一緒に歩きながらキスを交わして♥）
（全身汗だくの上、ザーメンお漏らしに母乳まで噴き出して牝フェロモンと交尾臭に包み込まれたセフレ肉便器を介抱しようとベッドへ連れ込み押し倒して）
（ザーメンが絡みついた肉棒を目の前でコキあげながら、エロ牝豚の返答を待つことにしたのだった♥）
【ふふ♥先に言われちゃった♥】
【アフターピルのことは僕も考えてて、最後にちんぽの上に乗せて媚薬ザーメンと一緒に飲み込ませたいなって思ってたよ♥】
【ノリ良くて嬉しい♥そういう風にちょっと切り替えたりして遊ぶの、セフレ肉便器感あって楽しいよね♥】
【飛行機の中が牝フェロモンと媚薬ザーメン臭くなっちゃいそうじゃない？♥】
【ま、それくらいどうってことなさそうだけど♥】
【飛行機の中で手コキしてるとこを撮影したり、移動中乳繰り合ったりするのも醍醐味として】
【着いたら着いたで搭乗中は本気交尾できなかったのを空港のトイレでヤり始めたり、ホテルに着くなりビーチも行かずに…♥】
【そういうこと絶対してそうだよねって思うよ♥】
【不知火ママさん、それくらい平気で受け入れてくれそうだし、ゆきかぜのママってことを知ってたら濃ゆいの射精ちゃうかも♥】
【あのおっぱいはすごいよね…♥きららちゃんやアスカさんも、どうしちゃったのレベルだけど♥】
【きららちゃんやアスカさんでも包み込めなかったのを、不知火ママさんは出来ちゃう♥エッチで好いよね♥】
【14日はまだ分からないけれど、分かり次第連絡でもいい？♪】
【多分おやすみなんだけど、もしかしたらお出かけの用事が入っちゃうかもしれなくて】
【置きレスのお返事もらえたら喜んで返すよ♪きららちゃんが出来る範囲で大丈夫だからね】
【僕のレスでエロ牝豚セフレ同級生ラブホ堕ち編締めちゃっても、ベッドで二回戦しちゃってもいいようにしてるつもりだから♪】
【今日は朝から遊んでくれてありがとう♥とーっても楽しかったよ♪】
【僕からは予定分かり次第連絡入れるから、きららちゃんが遊べる日他にあったら教えて？♥】
【それじゃ、またね♪】
【お返しします♪お借りしました♥】
【…つまりまだまだいっぱい私とのセックスを楽しみたいってことね♥】
【うん♥生中出し種付けはほんと凄くして欲しいのに、これからも沢山なおとパコハメしまくりたいから…一番いい選択かも♥】
【そうそう♥セフレで肉便器な私らしくていいでしょ♥】
【クス♥まあ、でもそれくらいいいじゃない♥】
【どんどんパコっちゃいましょ♥】
【うー…簡単に想像できちゃうわ、それ♥ほぼ確定の未来予想よね空港のトイレとかホテルにチェックインして即、とか♥】
【人妻であの色気は私も焦るわ……むぅ…私も欲しい…♥でも気持ちは分かるわ、人妻って彼氏持ち以上に托卵したくなるもの♥】
【ふふふ♪言ったでしょＷ爆乳でなおのザーメン搾り取っちゃうって♥】
【あうぅ、先輩の威厳と牝豚っぷりまざまざと見せつけられそう…】
【なおのちんぽで失神寸前の私達の横でアヘりながらもしっかりご奉仕まんこしてる不知火さん…♥】
【ん、無理はしないでいいからね】
【分かったわ、予定が確定したら伝言板に連絡して】
【ええ、頑張ってなおがもっとエッチしたくなるようないやらしいの返しちゃうから♥】
【うー…悩ましい…けど、多分二回戦おねだりしそう♥】
【私の方こそ朝からほんとありがと♥すっごく楽しかった♥】
【ええ、早く帰れそうな日が出来たら連絡するわ♥】
【またね♪今日はお疲れ様♪】
【それじゃあ私もお返ししますね、ありがとうございました♥】
>>991
【改めておはよ、なお♥ちゅっ♥】
【あんたねぇ…朝っぱらからあんな皆が待ち合わせする場所であんな…もぉ♥】
【恥ずかしかったんだからっ！♥あんなとこで私を発情させたバツとして朝勃ちちんぽしゃぶらせなさいよ♥】
【（なおの股間を弄るとスリスリ撫で上げながら、服の中からちんぽを取り出そうとして♥）】
【とまあ、それはそれとして、置きレスありがと♥】
【もう…ほんと、なおのサドさは……♥好き♥】
【ついさっき続きを書ききれたところなんだけど早速続き始めちゃう？】
【おはよう、きららちゃん♥ふふ♥ちゅ…♥】
【朝食代わりに食べたい？♥ちんぽ中毒な牝豚きららちゃん可愛い…♥】
【（スカートの裾を摘まんで捲り上げ、黒タイツからはみ出る極太おちんぽを見せつけて微笑み）】
【（目配せしたきららに、牝豚朝ごはんをご馳走しようとして♥）】
【僕の方も置きレス嬉しかったよ♪きららちゃんの牝豚ぶりは大好き…♥】
【喜んでもらえて僕も嬉しいな♪】
【続き用意してくれてたんだ？♪それなら、すぐにでも始めようよ♪】
んぅ♥ちゅっ、ちゅぅ♥ちゅぷっ♥ちゅるっ…♥
（本物の恋人同士だってここまでずっとイチャつかないだろうってくらい移動の合間すら惜しんでのＬＯＶＥベロセックス♥）
（下腹部に力を入れてデカ魔羅にぽっかり大穴を開けられたおまんこの入り口を精一杯閉じて特濃子種汁を零さないようにしつつ）
（まだまだ私を犯し足りない♥ってチンイラしてるおちんぽをシコシコと手まんこコキして♥）
（二人で雪崩込むようにベッドイン♥してお互いに獣欲に塗れた瞳で見つめ合って♥）
ふふ♪なおってほんっと絶倫よね♥そこらの魔族じゃ裸足で逃げ出すくらいいっつもデカタマをザーメンでパンパンにして♥
セフレ（私）に会う前にセフレ（アサギ先生）でコイてくるだけあるわ♥
（ちょっと窮屈なポーズだけどその分卑猥でなおへの煽り効果はバッチリだったらしく）
（私の身体の恥ずかしい所に視線を這わせながら自分でおちんぽシコシコし始めるくらい興奮してくれてるみたいで♥）
（ぶっとい血管が浮き上がった逞しくて格好良いオーク並ちんぽとザー汁たっぷり雄臭いタマタマを見て私も更に発情しちゃう♥）
（まんぐり返しで丸見えのザーメン壺に指を突っ込みズボズボ♥とザー汁を零さないようにしつつ自分で膣襞に精液を塗り込んでいって♥）
（べっとり濡れた指をクリの上に滑らせてザーメンローションでクリオナまでしちゃう♥）
（相互オナニー披露でお互いにまだまだ獣欲ムラムラ♥浮気セックス大好きなのを確認しあってく♥）
ぅん♥最低女なの♥なおとセックスしたくてしたくてたまらない浮気牝豚♥
なおのちんぽが欲しいよ♥ふうまのちんぽよりなおのちんぽの方が好き♥
きららのマゾ便器チンポ穴もっと穿って開発して専用交尾穴にして欲しいの♥
（演技でもなんでもなく本心から身体が、心が、淫乱牝豚の魂が目の前でヒクつくおちんぽに媚びちゃう♥）
（ドスケベまんこ穴でぬるぐちょになったデカ魔羅が更にいやらしくカウパー濡れして妖しく光ると）
（まるで催眠にかけられたみたいにスラスラと卑猥で下品なハメ乞いが口を衝いて出ちゃう♥）
〜〜〜〜〜〜っ♥ぁ…♥
えへ♥だってだって♥まんこだけじゃ物足りない♥ケツ穴まで浮気交尾で孕まされたい♥
セックスフレンドなんだからセックスしまくって性欲処理するのは当たり前でしょ♥
牝豚が種付けられるのは当然でしょ♥
じゃあセフレ牝豚はセックスしまくって下品なチンポ便器の全身おまんこ牝豚になるのって自然なことじゃない♥
（見透かされちゃってる♥性器じゃないはずのケツ穴まで孕みたがってるの、なおにバレバレ♥）
（サディスティックに私を見下し、嗜虐と愉悦の表情で言葉のちんぽで犯してくるなお♥）
（言葉だけだと魔界の下衆な連中と似てるかもしれないけど、あいつらにはない愛情がなおの言葉からは伝わってくるから）
（私は安心してなおの前ではマゾ豚マゾ便器になれちゃう♥）
んふ♥なおのそうゆうとこ好き♥
牝豚がどうやったらもっとエロくなるかっていつも考えてる♥
そんなぶっといので同時になんてされたら……ダメになっちゃうよ、私♥
（それになおは自分の快感が最優先、のように見せかけて常に相手の雌を気持ちよくさせようとしてくれてて♥）
（気持ちよくなるためならちんぽをぶちこんで好き勝手ズボズボすればいいだけなのに、極太バイブを取り出してきて♥）
（二穴同時に攻めるよ♥と宣言して私のマゾ反応を引き出そうとしてくる♥）
（振動するバイブとヒクつくオーク並巨根、並び立つ２つの剛槍に思わずうっとりと頬を蕩けさせ、熱いと息を吐いてしまう♥）
（まんこもケツマンコもウズウズ♥と疼きっぱなしな上に、爆乳からは母乳がとめどなく溢れちゃって♥）
〜〜〜〜〜♥それ、いい♥はぁあはぁ♥
想像するだけで興奮しちゃう♥おちんぽに飼いならされて、恥ずかしいこといっぱいしたい♥
っ！♥お"っ♥ぃ"ぎっ！♥あ"、あッ、っあ♥
ぞ、んな…じっくり、きららのケツ穴、いじめないでぇ♥お"ほおぉお♥♥
（いつこの極太バイブがエロまんこにぶちこまれるか戦々恐々としながらも、デカ魔羅でアナルを広げられて）
（一瞬呼吸が止まっちゃうくらいの衝撃でベッドの上で悶絶して脚をバタつかせ♥）
（一気に奥まで入れるのではなく、確実に、着実に、ケツ穴がケツマンコになるよう…正確には戻るようちんぽで躾けられちゃう♥）
（一息に犯されるよりもずっとエグくて理性が焼ききれちゃう攻め方に、池の鯉みたいに口をパクパクさせ必死で酸素を取り込み）
（亀頭だけでも野太い肉塊でキツキツケツ穴を強引にちんぽケースにされてマン汁も腸汁も噴き出すように溢れ出て♥）
ぉ"〜〜〜〜〜〜♥お"ぅ"♥ぐひいぃ〜〜〜〜〜♥んぎっ♥
い、い"ぎぃ♥あ"が、っはぁあぁ♥♥
（なおが体位を変えてくるとよりお腹の内側から圧迫され、排泄されていく感覚が増大していく）
（元々下向きにするのに凄く苦労するくらい勢い良く反り返っていた剛直を無理矢理下向きにしてハメてるのだから）
（ねじ込まれた腸内で勃起が上向きに戻ろうとして強烈にお腹を押し上げてきて、ピストンされなくてもケツ穴は中から拡張されちゃって♥）
ふぎ、いぃ♥みえ、ますぅ♥ご、ご主人様にょぉぶっとくてたくましくてぇ♥格好良いおぢンポが出たり入っちゃりしてる♥
わ、わらひのお尻♥裂けちゃうくらい広がって♥れも、ご主人様ちんぽに吸い付きまくっててぇ♥
ケツ穴まんこの入口がはしたなく伸びちゃって、おちんぽケースになっちゃってるのおぉ♥♥
ズボズボ♥きもぢいひいぃ♥ズボズボもっどおぉ♥ケツ穴セックスもっとじでぇ♥♥
（なおに言われて結合部を見てみればもうアナルとは思えないほどエグい広がり方をしたちんぽ穴状態♥）
（伸縮性のある菊門はびったりちんぽに吸い付いて突き入れられれば巻き込まれて中まで入り込み）
（引っこ抜かれればゴムみたいに伸びて腸がひっくり返って捲れそうなほど、淫猥なおちんぽケースになっちゃってて♥）
（こんな下品で変態なアナルファックを自分がしてると思うと全身が狂いそうなほど発情して発汗しメス汁が溢れ♥）
にょほおおおぉ〜〜〜〜〜♥お"っ♥ぶひっ♥ぶほおおぉ♥♥
ぶっといの出たりはいっぢゃりぃ♥ヤバひいぃ♥お"ごっおおぉ♥♥
ぶひいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（便秘して溜めまくったのを一気に出してるみたいに奥からオーク並ちんぽを引っこ抜かれて排泄快感にアヘイキしちゃう♥）
（押し潰され鷲掴みにされたスケベ爆乳が卑猥にひしゃげ、射精するみたいに勢い良く母乳を噴き出してなおの顔にまで届いちゃって♥）
（これでもまだゆるゆるピストンだというのが信じられないくらい身体中をマゾ快楽が駆け回り♥）
（ごん太バイブとオーク並デカチンポの同時挿入で部屋の外にまで響くほどの牝豚声ではしたなく足ピンさせてエロアクメ♥）
（咥えこんだバイブを締め付けようとおまんこが収縮して大量のザーメンがぶびゅっ♥と零れ♥）
（私の顔やおっぱい、お腹に降り注いでますます卑猥な姿になって、なおのザーメンと私の母乳が混ざり合っていく光景に恍惚として♥）
ぉ"♥がひっ♥ひっ、ひっ♥あっああっ♥
ふだあにゃレイプらめええ♥お"っお"っ♥おお"っ♥あだまおがじくなっヂャうぅ♥♥
イグ♥イグっ♥イギすぎてじんじゃうぅ♥じぬ"ぅ♥お"っっっほぉおぉぉぉ♥♥
（マゾ卵子たちは既に犯され済みにも関わらず新しいザーメンにレイプされると勘違いして子宮全体をキュンキュン♥させ）
（バイブとちんぽの二段責めはケツまんことまんこをまるで一つの牝豚ちんぽ穴にされちゃたみたいな感覚にさせられ♥）
（舌をだらしなく垂らし可愛いとは真逆のド汚い牝豚声で喘ぎまくって、もうどっちの便器穴でアクメしてるのか分からない♥）
ぬへえぇ♥あひっ♥い、いいっ♥ちんぽ♥ちんぽ♥
ちんぽすごい♥ちんぽきもぢいい♥ちんぽちんぽちんぽおおぉ♥♥
（なおの本気ピストンで完全に理性が消し飛び、頭空っぽのちんぽバカ豚になってもうちんぽしか言えなくなり♥）
（爆乳から母乳を何度も射精してなおの手も身体も濡らしてべとべとにし♥）
（窮屈なまんぐり返しでマウントを取られまともに動けないはずなのに、それでもまだ貪欲にデカケツ振りたくってチン媚び♥）
（足と手を伸ばしてなおの縋り付くと密着し、一番深い繋がり方、ケツまんこだから出来る本当になおと身体が一つになったような感覚に酔いしれ♥）
【んちゅっ♥べっ！別にちんぽ中毒とかそんなんじゃないわよ！♥もう失礼しちゃう…♥】
【ちゅぷっ♥ぢゅる…ん、はぁ♥朝勃ちちんぽ…濃いぃ♥】
【れろれろれろ…♥ちゅっ♥ちゅっ♥朝からこんな勃起させて…なおのスケベ♥ちゅるぅ♥んぢゅっ♥】
【昨日は…んちゅっ♥誰のおまんこに包まれて寝てたのよ…ちゅ、ぢゅぷ♥このヤリチンちんぽは♥】
【（ちんぽ中毒なんかじゃないなんて言っておきながら、なおの生ちんぽを目にするとすぐに蕩けた牝豚顔になってしゃがみこみ♥）】
【（肉竿全体を舌の腹全体を使って舐めあげてゆっくり味わいながら、根本から亀頭へ♥）】
【（大きく口を広げはしたなくちんぽにがっつくちんぽ中毒牝豚っぷりをなおに見せながらおちんぽご奉仕しちゃう♥）】
【すっごく濃厚なお返事…♥ちんぽ中毒って言ったの当たりじゃない♥】
【すぐにお返事作るから待っててね♪】
【きららちゃんのがっつきフェラ、感じちゃう…♥】
【誰って…舞華ちゃんとお買い物夜デートでギャルコスとバニーコスしてもらって…ハメ撮りしたり…♥】
【（スカートをきららの頭に被せ、暗幕の内側で竿にしゃぶりつくきららの前に集光の術でプリントした映像が浮かび上がる）】
【（きららと僕で膣キュン♥具合を眺めるつもりで屈みこんで股を開く牝豚きららの穴接写映像をリアルタイムで映し出す）】
【（舌が揺れる度、濃ゆい雄の味を口中に広がり、牝豚の口穴を朝から便器に変貌させようとして♥）】
【舞華か……ぢゅるっ♥ぶっぽっぶぢゅっ♥舞華もなおのお気に入り、よね…】
【やっぱり爆乳好きじゃない…んぢゅうぅ♥ぢゅるる、ずぢゅぅ♥】
【んちゅっ……ふぅ、はぁ♥ちんぽおっきぃ♥…今度私とも、コスプレハメプリ、撮りなさいよ♥んちゅっ♥】
【（同じくらい爆乳な舞華が相手と知って負けん気を出して、より激しくちんぽを吸引してく♥）】
【（私ならどんなコスプレしたらなおが興奮するかな、なんて考えながら）】
【（私も舞華みたいになおとハメプリ撮りたい♥とスカートの中でオナりながらお口オナホでちんぽの根本までむしゃぶりついて♥）】
【ええ、待ってるわね♪ゆっくりで大丈夫だから♪】
あはっ♥ゃんっ…♥きららちゃんのミルクすごい♥
バイブも一緒に突っ込まれたらこんなになっちゃうんだ♥
（母乳が出せるようになって初めてのケツ穴交尾とはいえ、孕んだことを意識したマゾ牝豚のイき具合は今まで以上なのかも♥）
（噴き出した母乳を浴びて目を閉じ、ミルク顔射を受け止めて口元に垂れてきた初乳の味を舌で舐めとり味わい余計に興奮を覚えさせられてしまう）
（ケツ穴挿入と同時に極太バイブを突っ込まれて、だらしない豚声をあげまくるきららちゃんがお漏らしザーメンを浴びて自分から汚れていくのにゾクゾク♥）
（まんぐり返しで犯されるのが良過ぎるのかバタつかせていた足の指までピンとさせて絶頂迎えたのをご主人様に知らせる優秀な牝豚にクス…♥と笑みが零れた）
ダメとか嘘♥レイプされるの大好きじゃない♥
学校の中で無理矢理ハメたって文句言うどころか牝豚声あげちゃうし♥
こんな風に犯されて喘ぎまくっちゃうんだから説得力ないよ？♥僕にレイプされるの大好きって言うまで許さない♥
（理性は完全に飛んで、脳内麻薬がドバドバ溢れて快楽漬けになってるのか今にも失神アクメ迎えそうな牝豚の善がり姿に僕もスイッチ入れられちゃって♥）
（バイブ抽出と連動した突き入れはきららのケツ穴を味わおうとゆるーいままだけど、根元まで押し込む瞬間だけは手加減無しに力任せに突き入れて♥）
（まんぐり返しのきつい体勢な牝豚の身体を軋ませ、注ぎ込みまくったザーメンをおまんこ逆流させてきららちゃんに浴びせ続けて♥）
カワイイ…♥僕とパコることしかもう考えられないちんぽ脳だね♥
妊娠自覚の牝豚きららちゃん覚悟できてるみたいだし…♥堕としてあげるね♥
（両手両足で縋りつき抱き着こうとするきららに微笑み、ラブラブな感じに身を寄せるけどアナルファックな上に種付け済みおまんこには極太バイブが突き刺さったまま♥）
（がっちり腰を抱き込んで離さない♥とするエロ牝豚のアヘ面を見ながら、牝牛爆乳を体重かけた両手で搾りあげ母乳噴出させ続けて♥）
（こんな姿させておいてラブラブもないかもしれないけれど、僕ときららちゃんにとってはこれが最愛の姿――♥だから、容赦なくここでバイブの電源を入れて腰を浮かせた♥）
イき過ぎて死んじゃうなら本望でしょ♥僕に使われまくって理性トんじゃってもダメ♥
まだケツまんこにザーメンあげてないのに、イき落ちなんてさせないよ♥
（膣中で震え始めたバイブが暴れただけでもきららにとっては強烈な快楽を伴うだろうけど、尻尾ケーブルのユニットは自在に動いてピストンさせて♥）
（攪拌されたザーメンと愛液の混合牝豚汁がアクメと共に噴き出して、顔まで飛沫を飛ばしていく♥）
（牝豚穴の中で暴れるバイブ振動が腸壁越しに伝わってきて、おちんぽを肉壁と一緒に揺らし扱いてくるのがもう堪らなくて♥）
（ケツ穴孕ませるから♥って妊娠なんて出来ないとこに種付けしたいという気にさせられるまま、腰を抱く足を振りほどこうとする勢いで激しい腰遣いに変じていく）
きららちゃんのカワイイ顔オカズに、ケツ穴でちんぽ扱くの止まらないっ…よ♥
もっと長くきららちゃんのケツ穴穿って味わいたかったのに、スイッチ入っちゃってもうダメ…イっちゃう♥
キツキツアナルにザーメン排泄したがって、ザーメンまた上がってきちゃって…♥♥
（二穴同時レイプする激しいピストンで牝豚のデカケツがこれでもかっていうくらい好い音あげてくれる♥）
（全身汗だくでザーメンと母乳にまみれて、牝フェロモン出しまくってザーメン媚びまくりの肉オナホセフレにちんぽ捻じ込んでザー汁ぶちまけることしか僕も考えられなくて）
（自慢の綺麗な白肌に浮かぶ乳首も興奮に酔い痴れ隆起して、金玉袋がきゅぅ〜♥って締まって溜まったザーメンが噴き上げようとしてくる♥）
（尿道がごぽっ♥と内から開いて、オーク並巨根は血管浮き上がらせて膨れ上がり、肛門の壁にメリメリ音立てさせて牝豚便器穴の入口を抜き出しと共に捲り上がらせる♥）
イくイくイくイくっっっ♥♥♥
〜〜〜〜っっ♥♥♥♥
（エロ牝豚にご主人様がイく瞬間をちゃんと教えてあげて、同時絶頂でトんじゃえるようにするのも躾の一環♥）
（僕のエロ牝豚なんだよ♥ってきららちゃんにわからせ、ちんぽ脳の奥にまでインプリンティングさせながらの直腸の底へ向けて媚薬ザーメンを叩き込んだ♥）
（バイブを根元まで捻じ込んで子宮口をゴリゴリ抉り続けたまま子種を全て出し切ろうと、下半身から上半身に向けて力が入っていくのを感じて♥）
（背筋を反らして胸を張り、はぁはぁ♥荒げた息を何とか整えようと足りなくなった酸素を吸い込み、そして弛緩して脱力するのを味わっていく♥）
きららちゃんのケツまんこ…おまんこに負けないくらい可愛かったよ♥
でも一番可愛いのはこういう風にしたときの――♥
（二発連続の射精で柔らかくなってきたおちんぽを抜き出す瞬間は一気に――♥）
（まだ抜いちゃダメってきららちゃんは思ってるかもしれないけれど、ケツ穴交尾した後はここが一番肝心で、熱々ザーメンぶちまけられたエロ牝豚にトドメの排泄快楽を与え込む）
（まんぐり返しさせた状態で一気に抜き出されたものだから、注ぎ込みまくったアナルザーメンがぶびゅっ♥と溢れて噴き出し、二穴から精液お漏らしをするきららちゃんがそこにいた♥）
（激しい鬼ピストンで叩きまくったデカケツは真っ赤に腫れあがり、浮気交尾したことを鮮烈に物語っているのを見てしまうともっとヤりたくさせられてしまう♥）
【なおこそすっごく濃厚♥】
【ちょうどスレも終わるしお昼の時間だしエロ牝豚セフレ同級生ラブホ堕ち編はここで締めにしておく？】
【１３時くらいからまた新しいシチュで再開とか♥】
【後輩のおまんこの面倒見るのも先輩の務めさ♥】
【ふふ、バキュームきつくなって…♥ザーメン吸い出されちゃいそ…♥】
【きららちゃん、どんなコスプレしても似合うだろうな…♥ハロウィンやバニーもすごく可愛かったし♥】
【チアコスやメイド、エロシスターやチャイナドレスに…ああ…牝豚花嫁衣裳も可愛いと思うな♥】
【（スカートを退けて牝豚顔したきららの顔を見るのが待ち遠しくて仕方ないけど、お口に種付けしてからのお楽しみ♥）】
【（バキュームフェラで搾り取ろうとするきららちゃんの指がマン肉穿り愛液漏らしていくのを眺めながら）】
【（どんなコスして興奮させてくれる？♥とお喋りしながら、溜まった精液が噴き出そうと上がって来るのを感じて、両足で牝牛おっぱいを挟み込み震えて♥）】
【お待たせ、きららちゃん♥】
【時間掛かっちゃったから途中で切っちゃったけど、エロ牝豚セフレ同級生ラブホ堕ち編はここで締めにしちゃお♥】
【１３時から新しいシチュで大丈夫♪ ちょうど1000だし、時間になったら新スレで合流しちゃおう♪】
【あすキラ南国牝豚ソープ編でも、別シチュでも♪ お昼食べながらエッチな妄想溜めて１３時にね♥】
【僕もご飯食べて来るよ、また後でねきららちゃん♥】