参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場114杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610893804/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国∶大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
（塀の上に並ぶぬぼーん三匹）
（栗色リスが立て札を掲げる…「スレ立てお疲れちゃーん！」）
（そして、揃って塀の向こうへと消えていくのであった）
【お疲れ様です！ぺたりぺたぺた】
ジョブ：バーサーカー／ソードマスター
種族：鬼神
性別：♀
名前：ヤクト=シャーラーハ
レベル：不明
年齢：不明
見た目：薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ（右：緋色 左：藍色）
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長：188cm
3サイズ：B102W70H100
装備：フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える？
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ：子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG：グロ、尻、大スカ
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】103
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、下顎から額にかけて縦に大きく走る向こう傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらったh複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T（ウルフバート）」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
"
（一夜の宿にしてた樹の上から転げ落ちた）
び、びっくりしたゾ………
スレたて乙なんだナ……
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
名前:白偉帝華琳
ジョブ:皇帝
種族:人間
性別:女
レベル:11
年齢:12歳
身長:139cm
3サイズ:B68W49H66
中華っぽい東天皇国偉朝三代皇帝
腰まで伸ばした長い長い白金色の髪、先端をロールさせた姫ヘアー、前髪は二つにわけておでこを出している。
小生意気そうなツリ目＆八重歯
白と青の冕服を纏っているが重たい冕冠は嫌いなのでほとんど被らない
贅沢三昧と大建築で国を傾けた暴君
思い付きで百万人近くを動員して巨大な宮廷や建築物を作ったり、十万人くらいに霊薬を探しに行かせたりして民衆に負担を強いたために評判はよろしくない
我儘、傲慢、身勝手かつ気ままな人物だが長城や大運河など後々まで使える物も作ったためか評価の定まりきらぬところあり
他国の王を勝手に任命する悪癖あり、だいたいスルーされる
その際のアイテムは皇帝の金印
自国こそ世界の中心として諸外国ははなからバカにしている
ゆえに今まで一度もサミットには顔を出さなかった
好物は桃
なお東洋系らしくない髪の色は母ゆずり、大陸中央の遊牧民の血筋に連なるらしいのだがその事は宮廷ではタブー
うかつに口に出した者は勘気に触れて処刑されたらしい
……弓と仙術を扱えるらしいがその技量のほどは……
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
落ち着いて、気をつけて頂戴？
【一言落ち…ね。】
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
ハフー……………
（髪の毛にくっついた葉っぱを払い落としながら）
ダイジョーブなんダナ。
そっちもダイジョブ？
気をつけていくんダゾー
>>9
ニャ？
（大木の側でひっくり返った姿勢のまま首を傾げた）
（体にまとったボロ布がめくれている）
（は い て な い）
プロフはっとこう
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
こんばんは、大丈夫かしら…
(転がっている娘に心配そうに見つめたその瞬間)
(はいてない事に気付くと思わず目を逸らし)
>>11
こんばんは、こうして会うのは久しぶりかしら…？
>>12
あまりジロジロと見るものでは無いわ…
ニャルトー
（くるっと身軽に起き上がる）
（めくれてたボロ布を整え直した）
（はいてなかった……）
ビックリだったんダナ。
ナルトの家はダイジョブなのカ？
>>12
おっちゃん、おっちゃん。
家族は元気カ？ 様子見た方がいいんダゾ。
クェスカの古郷のみんな、元気カナァ……
>>13
ドシタ？ドシタネーチャン？
（なんであっち向いてるんだろうと首を傾げた）
（ちょっと前まで日に焼けた小ぶりなお尻も子供らしい筋も完全にさらしていた…）
（今はさすがに隠しているが）
い、いや…その…完全に見えてたから…
(バッチリと見てしまったためどことなく恥ずかしい)
(見られた本人は全く気にしてないようだが)
こほん、ともかく、大丈夫かしら？
おう、久しぶり。
元気にしてたか？俺はこのとーり元気だぜ。
(じぃ、と相手の顔をまじまじと眺めて)
……うん、なんか普通に元気そうだな、よかったよかった。
>>14
お、おう。クェスカも相変わらずお転婆そうでなにより。
……うん、クェスカ。寒いだろうし今度なんか下着でも買った方がいいとおもう。
(見るのは嫌いではないが、やはり事故的に見てしまうと罪悪感がある)
あーまあ、うちは大丈夫だよ。そこほこ丈夫だし……。
うー、コブできちッタ……△△……
（頭さすさす、ボッサボサの茶髪のてっぺん撫でてちょっと涙目）
（樹の上で寝てたらものの見事に揺れて落ちた）
（時々異境の言葉が混じる）
ん？ネーチャンナルトのトモダチか？
なら、クェスカもトモダチダ♪
（にぱ）
（ほんとにまったく気にしてない）
>>16
シターギ？ なんダソレ。ンマイのカ？
（そもそも無一文だ）
（故郷じゃ物は物々交換。貨幣は無い）
（下着履く習慣もない。さして寒いとも思ってなかった）
（…北国に行ったら毛皮くらいかぶるかも知れないが）
下着って言うのは……なんていえばいいかな。
服の下…中につけるっていうか、隠すというか……、うーん。き、る、も、の。つ、け、る、も、の。わかる？
(相手に分かる言葉でどう説明すべきかと悩む。故郷にそういう風習はなくとと、外に出てきて活動するなら履いた方がよさそうだし、とはいえ無理に履かせると逆に変態っぽい)
ええ、何とか元気でやっているわ…貴方は相変わらず元気そうね…
(じっと見られると怪訝そうな顔をして)
な、何かしら。私の顔に何かついているのかしら？
>>17
割と痛そうね…手当した方が良いかしらね。
(持っていた傷薬で彼女の頭をさすさす)
友達というか知り合いというか…
…ま、まあ…友達になるのは吝かじゃ無いわね。よろしくお願いするわ。
(満面の笑みを向けられるとさすがに断りづらいので)
(二つ返事で了承した)
？？？
着てるゾ？ つけてるゾ？
（故郷を出てきたときからの一張羅、体に被せて適当に巻いてる布キレ）
（たまに川で洗うくらいのそれは風雨に晒されもうボロボロだ）
（ズタボロの裾を掴んでとても不思議そうだ。摘まんでると日焼けした脚やら何やらが見えてしまいそうで）
>>19
尻…愛……？
（ライナルトとレイカの顔を交互に見て瞳をまばたき）
（なんか勘違いした）
尻愛………？
（もう一回言った。割と言葉が怪しい）
ソッカ。シリアイなのカ。
世界はヒロイのダ。クェスカの知らない人たちがいるんだナァ。
ありがとナ！シリアイ！
（お薬塗ってくれてありがとうと）
うん？いや、別に何かついてるってわけでもねえよ。ただまあ、じぃと見てたんだよ
─つか、クェスカ…アイツに下着はかせたほうがいいのかな、でも本人にそのつもりねえならやめた方がよさそうだし。女子的にはその辺ってどうなんだ？
>>20
……いや、それ自体もボロボロなんだよな……。後宮に置いてある服一式持ってきてやろうかな……。
(さすがに放置するのもどうかと思うし、かと言って変に踏み込んだことをしてもどうだろうと思うのだけど)
あのな、クェスカ。そうやってると脚とかその奥のとか、見えちゃうだろ？それを隠すのが下着……でもまあ、クェスカがいらないのならいいのかもな。
……なんかニュアンスを勘違いしているような気がするわ…
(どうやら知り合いという言葉の意味を分かっていない模様)
なんか勘違いされているような気がするから友達ということで良いわよ！？
>>21
…そう。ただあまりじっと見られると恥ずかしいわ。
倫理的には履かせた方が良いわね…ただこればかりは…本人の意思に寄るところが大きいわね。ええ。
ごめんなさい、短いじかんだったけど眠気が来てしまって…悪いけれどお先に失礼するわね。
おやすみなさい。
(そう言い残してその場を去った)
ナルトは脚が好きなのカ？
変わった奴だナー
（片脚を上げて自分の脚を撫でながら首を傾げた。体はすごく柔らかい）
（……子供っぽい筋が見えちゃってる）
>>22
ソッカ。尻愛になってって言われたらクェスカ、どしたらいいかわかんナカッタ。
トモダチだともだち♪
（わかっているのかいないのか。呑気な顔して辺りをぴょんぴょん）
クェスカも眠たくなっちゃったんダナ。
みんなお休み♪
【クェスカもこれで落ちちゃうんだゾ】
……まあ、おれも見つめられっと困るからな。
─だよなあー、でもなあ、なんか目のやり場にこまんだよなあ
おう、またなーおやすみ。
>>23
いやまあ、好きだけど……。
─っておい、だからなんか色々見えてるってば！それがまずいんだって……。
おう、おやすみ。またなー。
おれもねみーぃや…おやすみ…
（酒場の片隅で荒い呼吸を整えている）
（テーブルには袋に入れた食料や水が積んである）
【立て乙です】
【こんな時間ですがちょっとだけ…】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【レベル】66
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W62-H89
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
抗魔力の刺繍のしてあるベージュのロングコートの下にジャケットとズボンを着ている
ナイフを5本ほど仕込んでおり、主に使うのは祝福を受けた聖銀製の短剣
腰には手斧を吊っているがこちらに関しては素人であり、もっぱら野営等での活用だがナイフの通らない相手への唯一の対抗手段でもある
【特殊能力】
気配を消すこと
相手がやり手なら多分バレる
軽傷であれば数日で痕も残らず治る自然治癒力と、俊敏性や跳躍力に関しては高いが腕力には特筆すべきところはなく面と向かっての戦闘は苦手
鼻や耳含めて感覚は鋭い方だが、魔法関連はからっきし
盗賊技能はそれなりに得意
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついたときには奴隷として売られていた
その後そこを逃げ出すも裏稼業でしか生活費を稼げず、そのまま定住せずにあちこち渡り歩いて流れ着いた
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
基本同性愛者
【夢・目的】
楽しく長生きしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
はは、地震は怖いよね
高いところに置いてあるものは下ろして、安全なところに纏めておいた方がいいね
あたしのはそういう訳じゃないんだけど……
あれ、ちがうのか
何か別の理由があってそんなにしてるのかい？
良かったら話してくれないか
……ん、ちょっと発情期が近くて……
宿に籠るからね、そのための買い物だよ
（このタイミングは注意力も落ちるから出回るより一所でじっとしてる方がいい）
（初対面の相手にこんなこと言ってるのが何よりの証拠）
すまないけどこれで失礼するよ
おやすみなさい、夜道には気をつけて
（お代を置いて立ち上がると荷物を抱えて帰っていった）
【眠くくなっちゃったのでこれで失礼します、ごめんなさい】
【声かけてくれてありがとうございましたー】
や
く
た
す
け
に
き
て
おっぱい触る？
（カウンターに本日の獲物の首と引き換えに報酬を受け取り、辺りを見渡して知り合いの顔を探す）
あ？
……あー……オークとダークマジシャンね……はぁ……なぁーにニンゲンなんかにやられてるんだか…
えーっと…いくらだっけ………これでいいんだっけ…
（カウンターに足投げ出してだらしのない姿勢で眠たそうにしている金髪ツインテの少女）
（魔物の首を見るとかったるそうに受付奥の金庫から金貨摘まみだして袋に入れてカウンターに放った）
（それから魔物たちの首を怪しい液に満たされた瓶に放り込み）
あー……知り合い？
しらなーい、死んでんじゃね？
今日はそんなに来てないよ。冒険者。キヒッ…
はーい、ごくろーさん！…んぁ、今日はいつもより多いね！景気がいいのかなー？
（受け取った金額は相場と比べてかなりの高額だったが、もらえるものは貰っておこうと雑嚢へ仕舞う）
せっかく冒険者になったのに事故で働けなくなるのは不運だよね。
んまぁ、運も実力のうちとはいうし、不運は受け入れるしかないけれどさ。
……あなた、あんまり見ない顔だよね、新人さん？
（魔物の首を薬品に放り込む作業。受付でそのような業務まで行っていただろうか）
（そもそもあれは防腐剤なのだろうか）
（面白いものを見つけた！と、眼に光が宿る。キラキラ光る緑の瞳で相手の顔を覗き込みながら楽し気に頬を緩め）
そーそー
毎月４の付く日はG二倍のサービスデーだよ。
せいぜい頑張ればいーんじゃなぁい？
（あ、金額間違えた。まぁいいか。どーせ自分のお小遣いじゃないし）
はーい、アスナでぇす。
彼氏募集中の１６歳でぇーす。
知り合いにイケメンいたら紹介してよね。
（けだるそうに応じながら瓶のふたを締めた）
（廃品回収である。あとでキマイラの素材にしよう）
（なんで最近仕事熱心してるんだろうと少しだけ自分に疑問を感じつつ）
へぇ、そうだったんだ！毎月そんな大判振る舞いしてギルドの金庫は大丈夫なのかな？
って、私が心配するような事じゃないかぁ。
あはは！うんー、でもさでもさ？最近名有りの強力な魔物、あんまり見かけないんだよねぇ…？
せっかく王都まで出てきたっていうのに、魔王軍っていう人たちもおとなしめだしさ？
もっと戦乱が広がってくれたら、私みたいなのも充実して過ごせるんだけどなぁ。
私はアイリ！見ての通り冒険者だよ！
んー……イケメン、イケメンかぁ…冒険者やってるような男の人って大体ひげもじゃが多いからなぁ…。
（そのほかの、数少ない男冒険者の知人の顔を思い浮かべる。若い貴族、子ども、妻帯者…）
……うん、他の人に聞こうか。私、あんまり興味ないし、その辺。
だってアンタらが狩り殺すんだもん。
魔物も数に限りがあるんだよ。
……ちっ……めんどくさ………
（ぽそっ）
（だから戦力補充が必要になるのだけど）
リヴは寝てばっかでやる気ないしミシェイはお子ちゃまなんだもん。
あの宝箱はどこいったんだか……ぶつぶつ。
（最近活動が大人しい事について…口の中で何かぶつぶつ）
（根が遊んでばっかの自分が働いてばかりになってきてる気がしてぼやいた）
あーはいはい、冒険者Aね。
…名簿に載ってたっけ？
（受付でヒマな時間に資料を漁ってた）
………魔物だってそーだよ…化け物顔ばっか…
クールな美形魔界貴族ヴァンパイアなんて滅多にいないし……
なんかさぁ…こんな世界滅びればいいと思う。ブサ面どもと共に…はぁ……はぁぁ…ふう…
（すっごく深いため息が漏れた）
…へ、あんたレズなの？
（紅い瞳を瞬き）
んふふっ、魔物だって人間をブチ殺しまくるじゃない。
村や街が幾つ滅んだっけなぁ…詳しくは分かんないけど。
世の定めってやつだよね。弱肉強食の生存競争、人間と、魔物達の。
（声音が弾み楽しくて仕方がないといった調子で語る）
あー、そうそう、四天王だっけ？改造獣の子と竜人のヒトはみたことあるんだけどぉ、あとの二人はめっきり見ないんだよね。
何やってるのかなぁ、どこかでもうブチ殺されてたりしちゃってない？もったいないなぁ、とっても強いって聞いてるのにさぁ。
（呟きを耳聡くとらえて、話に割って入る。顔の緩みを抑えきれない）
えー、そう？世界滅んだら、その美形の魔物さん達と遊ぶこともできなくなっちゃうんじゃない？
死ぬことは怖くないけれど、もうちょっと私は、この世界を楽しみたいなって思うな。
……んー、どっちも平気だけど、どちらかといえば女の子の方が好き？ま、そーいうのは二の次って感じだけど……。
（此方を見据える紅い瞳、魔力の滾りを感じるそこを、緑の瞳を煌めかせてじ、っと見つめ返す）
好みならペッ……恋人にしてもいーけどぉ。
そんなんレアだしい。なーんでみんなマジんなってるのかな。
仕事だるい。働くのきらーい。遊んでくらしたーい。
（何事も遊び半分で不真面目なためか戦争もあまり興味がないらしい）
（それにかこつけて暴虐を働いてはいるのだが）
さーぁね？
ギルドにも大した情報は入ってないよ。
（というか、ギルドの資料は全部奪うか、運びきれない分は燃やした）
（なんだこいつ、リヴとミシェイの食い残しか？と、初めて真面目に顔を覗いた）
（ちゃんと始末しとけよと思いつつもあいつらもやる事なすことテキトーだしなぁと）
一人は魔王の娘、一人はミミック。
どっかで聞いた事ありそうな月並みな情報しかないよ。
どこにいるんだろうねー〜〜〜
…あ、ニンゲン共。こっちにも賞金かけてやがんの。
くっそ似てるし。ヒヒヒッ
（賞金首リストを適当にめくったら似顔絵付きで自分のページが出てきた）
（紅い瞳、金髪ツインテ…尖った耳を人の耳に変えてる事を別にすればそれはもう…今のこの顔に）
ふーん？
ま、いーんじゃなぁい。たのしーこと探すのもね。
アス……ナはお仕事だよ。あーつまんなーいつまんなーい！
（これからほんとのお仕事だ。廃品使って新しい魔物作らないといけない）
（やってらんねーとカウンターに投げ出した脚をぱたぱた）
じゃーねー……ふう…
（まだ真昼間なのにカウンターに「ただいま窓口を閉めております」の札を置いて瓶抱えて建物の外に出ていってしまった…）
（ギルドの業務は放棄だ。もっとも……職員控室には本物の受付嬢と数人の職員が死体となって転がっているのだけど）
【はーい、お時間だから出かけちゃうよ。またねぇ。ヒヒヒ…】
余暇や遊びっていうのは世の中の、ごく限られたヒトにだけ許された特権みたいなものなんだよ。
んま、私は仕事も趣味も生きがいも、全部兼ねてるようなものだけれどさ。
ふふっ、さぁ、どうしてだろうねー……その人の思いは、当人にしか分かんないから、私はなんとも言えないなぁ。
（気だるげで不真面目な態度。完璧に遮断した魔力。……それでも、固く閉ざされた殻の隙間から僅かに漏れる気配は分かってしまう）
（遊び半分で他の生物を狩るなんて、誰でもやっている事だ。その事について大した感情は抱かない）
ん、大丈夫だよ。もうその情報は、私には必要のないものだからね。
えへへ、ありがと、アスナさん、だっけ？今日はここの窓口に来て良かったなって思うよ。
（彼女が置いていった手配書の捲られたページ。四天王の一角が乗せられた一枚を見やり、にっこりと笑みを浮かべる）
楽しい事がやってくるといいね。んまぁ、色んな事をしてたら、アナタの退屈が紛れる何か、見つかるかもしれないからさ…？
（気だるげに外へと向かっていく職員、その背に向けて親指で首を掻き斬るジェスチャー）
（受付が立ち去り、人の気配がまるっきり消え去った建屋を後にする）
【ありがとー！また遊んでねー！】
（死ねばものがいらなくなる。いらなくなったものは生きている物が有効活用する）
（その理論に基づいて、ごそごそと金庫や職員たちの亡骸を物色中）
お、これは高く売れそうだね！ラッキー！
（大体を漁り終えると、上機嫌に鼻歌を歌いながらその場を後に）
（修道服を来てもじもじしている）
早くこの間の媚毒抜かないといけないのに…
シスターに怒られるよう…
ジョブ:シスター見習い/狂戦士
種族:人
性別:♀
名前:オリアナ
レベル:??
年齢:18
身長:151cm
3サイズ:92-55-90
見た目と簡単な自己紹介
黄金色のショートカットに緑の瞳
お腹の出た短いタンクトップとホットパンツの下や足先など以外は全身小麦色に日焼けした肌
時々仕事で青と白の修道服を着る
いくつかのスキルを持つ
・怪力…細腕で人外の力を発揮する
・狂戦士…戦闘状態になると1度攻撃を振る度に攻撃力が跳ね上がり、攻撃を受ける度に防御力が下がる
・不死…死なない、肉体の損傷は徐々に回復する
・ペインキラー…痛みを全く感じない
・不屈…精神攻撃に強い耐性
辺境の教会に住むシスター見習い
元冒険者で慢心をつかれ淫魔の毒で発狂していた所を担ぎこまれ浄化してもらい、そのまま見習いになった
NG:スカ がっつき
この前はいっぱいサセてもらってありがとうな、キモチよかったぜぇ？
まだ毒が抜けてないのかな、へへへ
こっちが本業だから当然…です
マザーに浄化してもらわないといけないんだけど、言い出せなくて…
次はぶっとばす…（小声で）
>>49
もう一人名無しさんかな
こんにちは
それは大丈夫だってさ…じゃない大丈夫なんだそうです
神様が寛容なのか、マザーが適当なのか…
（無邪気な子供が、背後からいきなり不意打ちしてきて）
（服の上からアナルを目がけて、浣腸を繰り出した）
子供に犯される趣味はないなあ
ってかなんでそんなのもってんだ？
…です
（軽く頭を押さえつけて浣腸を取り上げて放り投げる）
一旦離れる…ます
またね
もう全身に回っちゃったら、薬師や聖職者の人にお願いするしかない感じかなー？
（ぶらりぶらりと街の周りを一周してから戻ってきた。要するに暇を満喫している最中）
あはは！毒だったら死んじゃうね！んー、もしも毒を貰った時は、とっさにそこをバッサリしちゃうしかないかなぁ〜…。
便利な解毒剤があればいいけれど、たっかいしなー。戦闘中なら、取り出してる時にやられちゃったり！
あれだね、回りきる前に相手をブチ殺して、それから飲むのが一番確実！出来ればー、の話だけど！
>>58
んぁー、毒ってどういう仕組みで効いてくるとかわかんないけどぉー…。
確かに！毒をやっつけるものでなんとかすれば、なんとかするかもしれないね…？？？（わかってない）
毒が効いてくる前に、その部分を切り落としちゃうのもー対処法のひとつー
全身に回ったらおしまいー、だからその前にー、何とかするのもせいかーい
なるほど……？不死っていうのも、なんだか大変そうだよね。
にしても、不死身…って本当なのかな…？初耳だし、そんな風には見えなかったけれど…
>>61
うん、覚えておくー。んまぁ、貰ったらおしまいって考えておくのが一番かなー。
貰った時は貰った時で、うん、なんとかするしかないよね！
魔法を使える仲間と行動を共にする
毒耐性の装備を装備
解毒アイテムを持っておく
この（淫毒がたっぷり入った）お茶をお飲み
具体案の提示ありがとね！んへへ、大丈夫だよ！
私もこのお仕事について長いし、ほんとーーに悩んでたわけじゃないからね！
んふふっ、状態異常で戦うのもさ、こう…スリルが増して楽しいってのもあるからさ…えへへ。
>>64
ほんとに？ありがとー…？
（くんくん、と鼻を鳴らす。変な匂いがするけれど…）
（にっこりと笑った後、それを一気に飲み干した）
ぷはっ。で、これ何の毒ー？
体中が火照って感じまくって、いやらしくなる毒だよ〜
ふふふ
へー、そうなんだ！あ、ほんとだね？身体がカッカしてきて、なんだか汗かいてきてる。
（頬を上気させて、吐息も心なしか荒い。熱っぽい目で相手を見つめ、口元を緩めて）
効いてきたみたいだね〜
（縄を取り出すと、グルグルと縛り上げようとして）
あー……ダメだよ、ダメだよそれは。名無しさん……。
ね、あんまりそういう事しちゃあ……？
（にんまりと頬を緩めれば、こちらに巻き付けようとした縄を手にしてふわりと笑みを）
（普段と比べて力が入らない…けれども。あくまで普段と比べてといった感じ）
（反対にぐるぐると相手を縛り上げようと半ば押し倒すような体勢に）
え、あっ、ちょっと待…
俺はただ君を縛って毒が回るまで待ってあげようと…
（どさっ、とアイリに押し倒される格好で縛られて）
そうなんだぁ。ね、毒が回ってからどうするつもりだったの？
んー、ふふっ、わたしってさ？結構新陳代謝良い方だから、こういうの、すーぐ回っちゃうんだよね。
ね、こことかどうなってるの？私、どっちかっていえば女の子の方が好きだけど、男の人でもさぁ、全然、遊ぶんだよー？
（押し倒した名無しさんを後ろ手に縛り、馬乗りのように跨ればズボンの上から股間に手を這わせて）
（耳元に唇を寄せながら妖しい声音で囁きかけ、かぷ、っと耳たぶを甘噛みして）
そ、そりゃぁえっちでいやらしいことを…うっ！
（ズボンの上から股間に手を這わされると、テントが張っているのが丸わかりで）
（後ろ手に縛られた格好で妖しい声音でささやかれ、甘噛みされると…顔を赤くしてカラダをよじった）
【いいところなんだけど、ちょっと時間が…23時以降とかにまた来れない？】
へぇ、毒薬になんかに頼らないと、セックス一つできないの？
なっさけないなぁ…キミ。けど、いいよ？せっかく火照ってきたんだから。
アナタを使って、解消してあげるね？
（股間の布を突き上げる肉の棒をさわさわと撫でまわし、耳元から口を離せば相手の唇を奪って）
（捩る相手を力ずくで抑えつけ、服を引き千切るように無理矢理脱がしていこうと）
【あー、23時以降かぁ、ちょっと厳しいかも？】
だって俺なんかとセックスしてくれる美人がいるわけ…
えっ、おい、ちょっと何をす…うっ！んむっ！
（唇を塞がれ、ビリビリと服を千切られ…）
（すっかり裸にされた男が、アイリの情欲に任せたセックスに絞り取られ続け）
（解放されるのは、これから数時間後のオハナシ…）
【じゃぁ、申し訳ないけどこちらからはこれで締めにするね】
【ごめんよ、せっかく無茶な振りに乗っかってくれたのに】
―———ふぅ、スッキリしたぁー！
（数時間後、気の赴くままに男を弄び、最後の一滴まで絞り切ったあと、満ち足りた顔で伸びを一つ）
んー、男の人ならもっとガッチリした人が好みだったかなぁ。ま、いいや。
【んーん、此方こそ変な返ししてごめんね！また機会があればよろしく！】
>>75
あははっ、こんなことを生業にしてたら、弱弱しいかんじじゃ生きていけないからね？
(意味なくドヤりながら）
余震がまだくるかもっぽいから気をつけなさい皆
はぁ？何言ってる訳かしら？
まったく……こない方が良いに決まってるでしょ？
まあ余震だから小さいだろうけど……
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
レベル：430
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
あら、久しぶりね
元気にしてたかしら？
私は、まあそれなりに元気だったわね〜……こんざんはよ！
はいー、アイリスさんもお変わりないよーで安心しましたよ？
勿論、私もこの通りピンピンしてますしねー。
…相変わらず、色々とされたりしてるんでしょーけど。
微妙に変わったには変わったけど……まあ変わってないといえば変わってないかしらね？
うぐっ……そ、それは否定できざるおえないわね……
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士（伝説の勇者）
【レベル】60
【身長】164cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳の桃色のニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチムチ尻のパイパン
【外見や装備】
金髪碧眼のツインテール
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
小生意気で勝ち気な印象を与える美貌
光属性が高まると桃色の髪で翡翠色の瞳
闇属性が高まると黒色の神で赤色の瞳に変化することがある
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
or赤色メインの色合いの超勇者ハルヒ衣装
or赤色のアレクサンドリア兵衣装
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【特殊能力】
魔法剣エーテルソード∶属性魔力を剣にのせての攻撃。炎の魔力のフレイムソードと雷の魔力のサンダーソードの2種類
ファイアボルト∶炎の矢を放つ
ファイヤーボール∶炎の魔法弾を放つ
サンダーボルト∶電撃の矢を放つ
ライトニングボルト∶電撃波を放つ
ヒール∶回復魔法
キュア∶解毒魔法。自分とパーティーメンバーの毒、盲目、パーティーメンバーの麻痺を回復可能
フォトンレイ∶光属性時のみ使える光魔法
イビルゲート∶闇属性時のみ使える闇魔法
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い女冒険者である魔法剣士
伝説の勇者の正統な血筋の女勇者……が、全然信じてもらえずギルドには単なる魔法剣士として登録されている
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才魔法剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れマゾヒスト
内包魔力は高く才能もあるのだが
自分と相性の良い炎属性、雷属性ばかり優先して習得した他、攻撃重視の魔法ばかり覚えた為
使える魔法のレパートリーは少なめ
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいでMP管理を怠ったり罠にはまったり不意を疲れたりする事もある（へっぽこ勇者で残念娘）
好物は茹でたエビ
数多くの種族の血が混ざっており、サキュバスの血が特に濃くでているが吸精はできず
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※バージョン違い
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】元勇者の肉便姫
【レベル】60
【身長】164cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳〜B94の柔らかくたっぷりとした釣鐘牛乳。薄桃色の小粒ニップル〜黒ずんだ大粒ニップル
W57のむっちりとした腰付き〜W62の腹の革が弛んだ淫靡な母胎腹
H88のムチ尻のパイパン〜H93のタプタプのメス尻
【外見や装備】
小生意気で勝ち気な印象を与える美貌をいやらしく蕩けさせた牝の表情
下腹部に赤紫色に輝くハート型の淫紋
革首輪、ピンクのレオタード
ニップルピアスとクリピアスはお好みで
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【備考欄】色々と開発されきり肉の悦びに完全快楽堕ち
肉便器として男達や魔物にハメ穴にされ孕まされる事に喜びを覚える変態マゾ牝少女
【所属】土ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・淫乱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・バトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
んー……スマートっていうガラじゃないし…？
っと、こんばんは、アイリスさん！えへへ、アイリスさんはワイルドさとスマートさを兼ね合わせて
なんていうか、ポップでキュートなデンジャラスな感じだよね！わかるわかるー！
>>80
んぁ、あなたとは初めてお会いするよね！はじめまして、私はアイリ、冒険者だよー！
（ぺこりと会釈をしたあと、にっこりと笑顔を向けて）
だいぶ、かわってることに、いまきがつきました、まる。
………ハッ！？思わず平仮名だけになってしまいましたね、これは驚き。
まぁ、アイリスさん達は昔からそんな風でしたし…今更でしょーか？
>>84
おや、これはこれはご丁寧に。
リアスィール・フィズライトと言います、どうぞリアスとでも呼んで下さいねー。
（柔らかな笑みと共に、会釈を返した）
ふふん、中々分かってるじゃない
褒めてあげても良いんだからね？
……実は馬鹿にしてんでしょあなた……
(ジト目で見ながら）
まぁいいわ、こんばんはよ！
取り敢えず私は一応は魔法剣士だから、スマートな戦い方を信条とさせてもらっているわ、ふふん
分かればいいのよ分かれば、ね
ふふんだ
(胸を張りドヤりながら）
今更とか言わないでよね！ま、まぁこの話は置いておいて……
取り敢えず最近は迷宮探索を主に行っているわ
なんたってこの辺りは魔法の迷宮が時折級に発生すんだからね
よろしくねー、リアスさん！リアスさんは司祭さまなんだね！
すごいなぁ…。私、魔法はあまり好きじゃないけれど、神様に使える聖職の方は尊敬してるんだ！
えへへ、どうぞ、以後おみしりおきをー！
（なつっこい笑みを浮かべ）
>>86
そうなの？魔法剣士だからスマートな戦い方しなきゃいけない！って事はないと思うけど…
うんうん、戦い方に信条があるのはいいことだと思うよー！敵の弱点に合わせて、使う魔法を変える！とか
そこに剣技を合わせて…って、確かに賢そうだよね！
んぁ、そんなことないよー？バカになんて！
（でっぷりとしたカエルの化け物っぽい商人が現れる）
（香水の代わりに体から甘い媚薬の香りを漂わせている）
いつも勇敢にモンスターを退治される冒険者さまに日頃のお礼を兼ねて
（チョコレートとドーナッツを山盛りにして）
ハッピーバレンタイン！
あ〜、なんか何処かの区のギルドで何かしら事件があったなんて話をさっき聞いたわね……
何があったかまでは知らないけど
まっ、ギルド本部の精鋭部隊辺りが動くんじゃないかしら？
もしかしたら冒険者にも話が来るかもしれないわね
単に信条よ、し・ん・じょ・う
ふふん、敵の弱点をついて素早く手際よく倒し剣には魔法を魔法には剣を、そして両方の力を合わせた魔法剣……それが魔法剣士の戦い方なんだからね！ふふんだ♪
(尚氷属性や水属性が弱点の相手には苦戦する模様）
本当かしらね？まぁいいわ
>>90
ぶっちゃけて言うなら、この地震のせいでちょっと慌ただしくなったりで全然バレンタインデーって感じじゃなかったわ……
(そしてチョコを上げる相手がプチドラくらいしかいない）
あら、気が利くじゃない♪男の人からバレンタインデーにお菓子を貰うのもなんかアレだけど……
まぁあえて貰ってあげるわ〜♪
(ドーナツやクッキーを口にしながら意気揚々）
はぁん……♥
(媚薬香水の香りでちょっと火照ってきた！）
うーん、このドヤりも懐かしい…。
アイリスさんの十八番とでも言うべきでしょーか。
（張られた胸を前に、手を伸ばし…しれっと撫でてみる）
フォローもへったくれもありませんからねー、と身も蓋もない事を言ってみる私です。
探索は冒険者の生業そのものですからねー、お疲れ様ですよ。
変則地形のダンジョンとか、そーいう類ですかね？私も何度か足を踏み入れた事がありますが…いいですよね、あーいう所は。
>>89
地元の寺院では司祭長を務めさせて頂いてましたけど…こちらではフリーみたいなものですねー。
ふむ、つまりアイリさんは…ああ、バリバリ肉弾戦専門の方ですかね？
一応、私もそれなりには…ですが、やはり専門の方には敵いませんねー。
機会があれば、探索やら何やらしましょーね。
そー言った所で、私は一度宿に戻りますねー。
長期探索上がりなので色々と整理つけておかないと…ではではー。
ふひひ、我々商人は日頃からモンスターには悩まされてますからなぁ
お口に合えば幸いですぞ
（いやらしそうな笑みを浮かべて）
ご一緒にお茶も如何かな？
それともお酒の方がよろしいか
>>93
おや、お疲れ様です
ひゃん！
(ビクンッ！と胸を触られ体を跳ねさせる）
ちょ、い、いきなり人の胸を触らないでよね！んもぉ……
よし、そこになおりなさい？ぶっ飛ばしてあげるから！
そうね……ぶっちゃけて言うなら入る度に地形が変わりお宝迄湧いてくる不思議のダンジョンは
冒険者の夢と浪漫を合体させたような存在だわ……素晴らしいわね本当
とと、それじゃまたよ！お疲れ様ね〜
お、気前がいいね！えへへ、ありがとー！
じゃあ今度、何か入用があったらアナタのお店を使わせてもらうね！
（ぱくっと一つドーナツを口に含んで）
>>92
んー……でも、魔法を詠唱する前に頭カチわった方が早くない？
（ふ、と疑問に思った事を口にする。純粋に疑問に思っただけだった。自分が使えない技術まで理解が及んでいない様子）
あはは、ほんとだってー！分からないけれど、分からない分だけすごいなー！っとは思うよ！
>>93
うんうん！機会があればぜひぜひー！私も普段は一人であっちこっち回ってるからね！
探索明けなんだ、お疲れ様だよー！
後衛 リアス
これだけでバランスよい編成組めるな
ほっほっほっ、それはそれは有難い
ポーションからアイテム、武器防具まで手広く扱ってますのでご贔屓に
（揉み手をしながら、紅茶を入れて）
(なんだか体が火照ってクラクラしている！）
ふふん、そう感謝されるのは正直悪い気がしないわね〜……とと、それじゃお茶を貰おうかしらね？
(が、褒められて上機嫌だ！）
(いやらしい笑みにも気づいてない！）
>>96
本当に本当かしら……？まぁいいわ、今回は見逃してあげるんだからね？
あらあなた、世の中には物理軽減を持つ魔物だって数多くいるのよ？
そんな相手には魔力での攻撃の方が遥かに有効打になるんだからね？
まあ、最近はアーマーブレイクなんて言う相手の物理防御をダウンさせる戦技なんかもあるけれど……
>>97
ハリセンとチョップの用意はいつでもできてるわ！
後ま〜た人の頭の中に……思考侵入も大概にしておきなさいよね？まったく……
パーティーを組むのって意外と難しいんだよねー！
私なんて特に、人と合わせるのって苦手だしさー。んー、確かにバランスは良さそう…？
>>99
えへへっ！お茶まで入れてくれるんだ…！
（入れてもらった紅茶をゴクゴクと一息に飲み干して）
ぷはっ！投擲用の手斧をいくつか補充したいから、明日あたりにお邪魔しますね！
むかしドラゴンをせいてきに
おそってたべたおんなせんしが
いるらしい
そうね、魔法剣士(本当は勇者だけど）に戦士(バーサーカーだけど）にビショップにと
戦闘に必要な最低限の事ができる編成ではあるわね
できるなら後一人、アーチャーやシーフ、シャーマン辺りが欲しいところかしら？
見逃してくれるの？わーい！ありがとね！
（とりあえず喜んでしまう残念な感じ）
ふーん、そうなんだ。あー、確かにかったい魔物とかも居るよね。大体ぶっ叩いてたら慣れてきて斬れるようになるけどさ。
んー…魔法と剣、両方使えたなら、確かに魔法でやった方が、そういう時は効果的かもしれないよね！
（うねうねするタイプのスライムとかならぶん回して細切れにし、核を潰してやるよりも魔法で焼いた方が確かに楽そうだ）
アーマーブレイク！あれだよねー、竜に対して鱗をはいだり、鎧の一部を削ぎ落したり！
あ〜……それは聞いたことがあるわ
まあ別口かもしれないけれど……
そのミノタウロスの女戦士はドラゴンをテクノブレイクで倒したんだとか……
ふふん、命拾いしたと喜ぶ事ね！私は寛大なんだからね！
(指差しビシィっと！残念二人？）
それでも倒せる相手はいるけど、下手したら武器の方が先に参っちゃうこともあるわよ？
そんな時こそ魔法が光るんだからね！
特にブロブタイプのモンスターは酸性の体液とか持ってるもの
魔法で片付け魔法が手っ取り早いわ、うんうん
(特にスライム系の大半が炎に弱いんだからね！と付け加え）
そうそう、そんな感じね〜
後は人間相手でも役立つ戦技ね
ミノタウロスとかだとウェポンブレイクもいい感じだわ
はいはい、此方は南国から取り寄せた高級茶葉をつかっておりまして
その香りは格別、若返りの秘薬とも言われております
お嬢様は、まだお若くてお肌もピチピチですが
（おべんちゃらを言いながら香りの良い紅茶を出す）
（傍に寄り添って、アイリスを褒めながら太腿をさわそわと撫でる）
>>101
良い飲みっぷりですなぁ
いやいや、冒険者は体が資本ですからな
よく食べて良く飲む…健康第一です
あ、ワシの店はこちらに…それこらこちらもサービスでどうぞ♥
（店の場所が示されたチラシと怪しげな回春役を差し出す）
ふふん、この前もゴブリンの巣穴にファイヤーボール連続でぶっぱなして壊滅させてやったわ！
流石は私、剣も魔法も一流だわ〜……ふふん、自分の才能が怖いわね！
(尚後日MPが切れたところをゴブリン達に狙われ復讐されたとかなんとか）
>>107
勇者要請学校で先生をしてるって話よ、受けてくれば？
勇者要請といっても称号としての勇者だから特別な血筋とか必要ない学校だったわよ
えへへ、また生きながらえちゃった…！あしたも力いっぱい戦えるね！
（小さくガッツポーズをして笑顔）
そういう時は、酸の腐食効果が出る前に振り抜けばいいんじゃない？
こう、ぶぉん！ってして、体液が剣の肌につかないようにするとか！
（剣を振るうジェスチャーを交えて独自の理論を展開）
こう、さ。武器同士をぶつける時、ちょっぴりタイミングとか狙う場所を変えたら、結構簡単にぽきっていけちゃうよね！
（何か物凄く見に覚えがあるフレーズがあるなあ……等と思いつつ、ズシーンズシーンと通過する赤竜）
アナルが弱い系？
若返りですって？ふ、ふふん……私にはまだ必要ないものだけど……
ま、まあ……アレよアレ、詳しい話と入手法を聞いてあげなくも無いっていうか……
最近肌荒れが少し心配になってきたし……
(そして香りいい紅茶を飲みながら、なんだかポワポワとしてきて）
あ……
(ボーッとしている所、むっちりとした太腿をいやらしく撫でまわされぴくんと跳ねて）
>>110
そ、そんにゃことないだかりゃね！
(呂律が回ってない！）
こほん、まったく……人をなんだと思ってるのかしら？
この天才魔法剣士で伝説の勇者の血筋であるアイリス様が、そんな事でどうにかなると思ってるのかしら！？
はん、ちゃんちゃらおかしいわね！
ひぃ！
お、恐ろしいドラゴンじゃあ！
（ブルブルと震えてテーブルの影にかくれる）
>>114
おやおや、お疲れ様でした
今後ともご贔屓に〜
おやおや、どうなさいました？
少しお疲れのようですなぁ
宜しければわたしがマッサージなどして体を解しますぞ？
（にやにやしながら太腿やお臀をさわそわと撫で回す）
ふふん、これからも精進することね！
(ある意味似たような思考？）
そうは問屋が降ろさないわよ？
なんたって割とこびりついてくるんだもの
幾ら歴戦の戦士でも、無茶な戦い方をすれば武器を駄目にする事が多いんだからね？
(独自の理論展開に突っ込む、割と知略ある？）
ソードブレイカー技術ね！
私もそれなりの戦技を……とと、またよアイリ！お疲れ様ね！
>>113
あのドラゴン、何処かで見たような……きのせいかしら？
(お久しぶりんどーそしてまたー）
>>115
ドラゴンが人里に降りてくるのは本当に珍しいことだったのよね、昔は……
最近だとそんな感じじゃないけれど
>>116
世の中にはゴブリンをすすんで犯すゴブリンズレイパーなんて酔狂な奴もいるって話よ？
おっかないわねぇ〜
>>117
はぁ？そんなわけ無いでしょうが！
誰がお尻なんて……変な事いってると頭弄り回すわよ！
竜と致したことがあると言えば……
(リズー）
>>123
ん……はうん……ん……あ……♥
(頭がポーッとして体に力が入らず）
あん、ああん♥ダ、ダメぇ……きゃあん♥
(されるがままにされている！）
(いやらしく触られても悩ましく喘いで息を荒くするだけだ）
ほれ、ここに横におなりなさい
（親切そうな態度でアイリスをソファに寝かせる）
（そっとスカートを捲りあげてストッキングを引き下ろす）
では特別マッサージのサービスですぞ？
（手に媚薬入のローションを取って、剥き出しにした太腿を撫で始める）
（じんわりと暖かな媚薬成分を擦り込んでゆく）
そうそう、そんな話を私も聞いたことがあるわ
力があるドラゴンは人間に変身できるのは有名な話ね
大抵雄のドラゴンは老人に、雌のドラゴンは美女に姿を変えるらしいわ
>>126
(頭が惚けて身体も火照り前後不覚状態のアイリスを）
(カエルのようにでっぷりとした商人はソファの上に寝かしつけ）
(ストッキングを引き下ろす）
(すると淡雪のような色白の張りのある肌、むっちりとした肉感の太腿が露わになり）
(そこにトロ〜リ……と）
ひゃうん！
(媚薬が含まれたローションを垂らしていく）
(その冷たさに一度体を大きく跳ねさせるアイリス）
(そのままグニグニとくりたくられていけば）
あっ♥はっ、ひあっ♥や、あひいいいっ♥ああん、ダメ……そんな……はうんっ♥
(媚薬成分が肌からじんわりと浸透していき、下半身を）
(肉割れを、子宮を熱く蕩かしていく）
(純白のショーツはぐっしょりと濡れそぼり、恥肉に張り付きくっきりと肉割れの形と色を浮かび上がらせている）
(心臓がバクバクと大きく高鳴り）
あふぅうぅ……♥
(唇からは悩ましい吐息と喘ぎが漏れ出す）
(勝ち気で小生意気な美貌を朱に染め蕩けさせ───）
ああん……ちょうらぁい……♥硬くて……熱いおチンチン……わたひのおマンコにちょうらぁい……♥はぁ……はぁ……は、早くぅ……♥
(ハッハッ♡と、まるで犬のように荒くしながら）
(絨毯の上で太腿を自らの持ち上げ、トロトロ蜜を垂れ流す）
(ヒクヒクと熱く滑り、蕩け蠢くクレヴァスを商人に見せつけるツインテール少女剣士）
(一糸纏わぬに裸体をムチムチと艶かしく艶めかせながら、肉欲の赴くまま───）
おやおや、随分と敏感ですなぁ
若くて元気な証拠ですな、ふひひ
（太腿を撫でながら陰部が既に濡れ始めたことを確認する）
（可愛らしい純白のショーツがぐっしょりと濡れているのをみとめると、早速その下着をずり下ろす）
（柔らかな肉襞にも太い指にたっぷりとローションを取り、ぬちゃ、ぬちゃと塗り込み、膣穴に指をつぷりと挿入する）
（ヌルついた指でゆっくりと膣壁をくちゅり、くちゅりとかき分けて）
ふひょひょ、積極的ですなぁ、いやいや慧眼慧眼
（淫らに体をくねらせる美少女へ、いそいそとズボンを下ろして太い肉竿を取り出す）
（軽く腰を持ち上げと、そこにペニスをあてがう）
うひひ、頂きますぞぉ
（腰を前に突き出して生の肉棒でアイリスの膣穴をズブズブと貫く）
おっほ！これは名器ですなぁ！！
(ぐちゅり♡）
ひくうううっ♥んあはぁああん、そ、そこらめぇえぇ……んおおぉ♥
(すっかり蕩けきった膣穴に商人の太い指が入りこめば）
(その感覚で軽く達したのか背筋を強張らせるブルブルと震えるアイリス）
(ぐちゅぐちゅと媚薬ローションがこびりついた指で膣粘膜をこねくり回される感覚に）
(汗ばむムチ艶肌をブルブル震わせながら、碧色の瞳を熱く潤ませ）
(唇からは舌をだらしなく突き出し）
んおほおおおおぉ……♥あ、はへ、ひくううっ♥は、はぁ、はぁ、くひいいぃ〜〜………♥
(悩ましい喘ぎ声を上げながら、艶かしく濡れた、淫靡にテカる若々しい肉感女体を震わせ続け）
(ずぢゅううううっ♡）
くぁああああんっ！んあ、あ、はぁ、あひああああああっ♥♥
(でっぷりとした腹に埋もれることなく起立したカエル商人のペニスが準備万全で蕩かされた牝の泥濘に挿入されれば）
(汗ばみ艶めく肉感肢体全身をビクビクンッと震わせ汗を迸らせるアイリス）
(キュウキュウとキツく締め付けながらも貪婪に上下に蠕動する少女剣士の膣穴）
(子宮口も下がって来て鈴口にチュパチュパ吸い付いてき）
(男はそのまま）
(パン！パンパンパンパン！！）
んおっ♥ひぐっ、くひゅううっ！んああん、あっ、い、イイ、イイよぉおおっ♥ふあっ、あはぁ！あん♥お゛っ、ひぐうっ♥んひ、ひきゅううっ♥
(でっぷりとしたヒキガエルのようなエロ商人に組敷かれた金髪碧眼のツインテール少女剣士は）
(弾力豊かな巨乳をぶるんぶるんと弾み踊らせながら）
(小生意気な美貌を淫靡に蕩けさせよがり喘ぐ）
>>129
らしいわね……まさかあんな事を……
いや、辞めておきましょう……
それはそうと竜の子種を受けた者は聖戦士としての肉体を手に入れるとか聞いたことあるわね
本当かは知らないけど……
ワシの極太を軽々と咥え込みながら、吸い付くように締め付けて来ますぞ？
なんていやらしい体をしてるのでしょう
ふひひ、この乳房も男を誘って誘惑して
（ガツガツと子宮校を極太で突き上げる）
（グチョグチョと音を立てて愛液をかきだす）
（太い指を伸ばして片手で乳房を鷲掴み、もう片方の手指が乳首を摘んでクリクリと捻りながら抓りあげる）
うひっはひっ！！
おおぉ、ワシの肉棒が溶けてしまいそうですぞぉ！！
うっく、こりゃ辛抱たまらんっ！！
（ぐっと体を寄せて大きな張りのある乳房を握るように揉む）
（大きな口で張り詰めた先端の突起に吸い付きながら、腰を打ち付ける）
ぬぬぅんっ！！
い、いきますぞぉ！！！
（激しく腰を打ち付けながらドロドロの熱いザーメンを子宮口へドピュドピュと浴びせかける）
(ぐにゅううう〜〜〜〜〜っ♡）
はくううっ！んあ、あ、ひあああん♥あ、は、んひうううっ♥
(上下に弾みタプタプと牝脂を波打たせる勇者少女の乳房に商人の指が沈み込む）
(プニプニとゴム毬のような弾力で商人の指を押し返す美巨乳は、突き立ての餅のようにもっちりと指に吸い付いてきて）
(カエル商人の指を離そうとしない）
(桃色にパフィーニップルの先端でピンっとしこり立つヒクヒクの勃起乳首を）
(指の腹でコリコリと弄くれば）
んくふううううっ♥んあ、お、おおおぉ……ひきゅふううっ♥んああ、らめぇ、き、気持ちイイ、と、跳んじゃう、おっぱいだけで跳んじゃうわ、んああ、らめぇええぇ〜〜〜♥
(堪らない乳悦に軽く達し、軽く反った背筋をビクビク痙攣させる）
んあ、はっ♥はひ、ひくうっ♥んあ、あんっ、あっ、あんあんあんあんんっ♥あっはああああ、ひあああっっ♥
(乳首にむしゃぶりつかれ、乳房をこねくりまわされながらの）
(蕩けきった膣粘膜を激しく刳りながら膣奥を突き、肉ビラをかき混ぜGスポットをこねくり潰すような抽挿に）
(色白の牝膚を桃色に上気させ、牝のトロ顔を晒し）
(喘ぎ悶えるアイリス）
(軈て、男が絶頂に向けて駆け上がっていけば）
んあああん、な、なかはダメぇ♥ダメらのぉ♥あ、赤ちゃん……赤ちゃんできちゃうぅ……♥
(すっかり肉欲に蕩けた思考の中で少しだけクリアになった理性が警鐘を鳴らす）
(だが、商人のピストンは更に激しくなり）
(びゅるるるるっ！どぷっ！ぶびゅるっ！びゅばああっ！どぷっ、どくんっ！）
ひあああああああっ♥お゛っ！ん゛お゛っ、ひぐうううううううっ♥んお、ふおおぉ……んっあっはあああああああああああぁ♥♥♥
(膣内に放たれ、子宮に流れ込んでくるスペルマの奔流）
(ビクビク痙攣する膣粘膜が焼け、子宮が燃え上がるような灼熱）
(全身がビクンッ！と大きく跳ね上がり、全身を駆け巡り女体を痺れさせるアクメの感覚、甘い桃色の電撃に）
(商人のでっぷり腹に潰されながら、自称天才魔法剣士の女冒険者は）
(んひいいぃ……チンポ汁……おマンコに染み込んでくる……き、気持ちいひ……んああ、気持ちイイのぉ……おおぉ……♥）
(すっかり蕩け呆けたアクメ顔を男に晒しなかまら、ゴボゴボと逆流してきた濃厚な子種汁を雌汁泡立つ結合部から溢れさせ痙攣する）
おほほっ、出る出るっ！！
むむぅ、こりゃ搾り取られますぞぉ！！
（子宮口へ肉棒を押し付けて、ビュルル、ビュルルと欲望のままに精液を吐き出す）
（肉棒を膣から引き抜くと、アイリスの腹部へ精液で汚れた肉棒を擦り付ける）
いやいや、これ程敏感とは驚きましたな
冒険者を引退してワシの肉奴隷になりませんかな？
ほほほ、冗談ですよ
（鎮静、解毒効果のポーションを口にすると、強引にアイリスに唇を重ねて舌と共に流し込む）
（アイリスの口中をネロネロと舐り、ポーションを飲ませる）
ふぅ、それではワシはお先に失礼致しますぞ
お休みなさい、可愛らしい冒険者のお嬢様♥
（アイリスの体にブランケットをかけて何処かへと消えてゆく）
【すみませんが、これにてお先に失礼致します】
んひ、ひん……んへぇ……♥
(すっかりアクメの感覚にトロントロンにされてしまったアイリス）
(商人はそんな状態のアイリスと繋がったまま、解毒効果のあるポーションを口にし）
んぶふぅ……♥
(惚け蕩けたアクメ顔を晒す女魔法剣士の唇を奪えば）
(そのままぐちゅぐちゅ掻き回し、舌をねっとり絡ませながらポーションを流し込んでいった───）
んへ、へぇ……♥はひ……ひぃん……♥
(薬が効く迄の時間、お腹にブランケットをかけられただけの全裸肢体）
(まるで解剖される寸前のカエルのような無様なポーズで）
(ぽっかりと開いたままのヒクつく肉道から、膣内にたっぷり射精されたザーメンをドロッと溢れさせ、震え続けた───）
【ええ、わかったわ。それじゃまたよ！お疲れ様ね】
くうううっ！さっきの商人は何処行ったのよ！んもぉ、意識朦朧にされて好きなだけ中に出されちゃって……ヤラれ損じゃない！！
（アイリスの痴態を見て、無言のサムズアップを行う）
……ファイヤーボール！！
（熱量を下げて頭がアフロになる程度のファイヤーボールを投げつける）
（割と高等技術なのだが本人は特に意識していないでできる）
（才能だけは本当高い）
（のっしのっしとおよそ年頃の娘がするような足取りで歩いて町外れのホームにへと帰っていった）
ここで差し出されるお茶やサービスは信用してはいけないようだな、じゃない、ですね
（あっけらかんとした様子で顔を出す）
こんばんは
それが…まだなんだ……です（もじもじしながら）
あ！っていうかてめっ……こほん
シスターに浄化してもらう前だから、今は勘弁してあげる、です
こんばんはー！そっかー、早く浄化してもらえるといいね？
（まじまじとオリアナを見据える。顔も赤いし、鼓動も早く呼吸も乱れている様子）
（今の状態ではまともに戦えないだろう。とてもかわいそうだ）
えへへっ、あの時のこと、怒ってるの？ううん、大丈夫だよ、隠さなくってもさ。
んー、じゃあね？直してもらったらぶち殺しにきてもいいから、さ。
それとも、んー…早く治るようにスッキリさせてあげようか？
（冗談半分ともとれる調子で問いかけて）
……
本当にね
普通の毒ならダメージ受けないから解毒の必要がないんだよね
デバフもほとんど意味ないから基本、その辺の解除が自力で出来ないの
こういう毒は本当苦手…
結 構 で す ！
いらんものを持ってくるな！
（拳で叩き割ろうとしかけるが、今そんな力が出ない事に気づいて手を引っ込める）
>>144
え、本当？
惜しかった…
んえー、なぁにこれ。んー、こういう道具、あんまり好きじゃないんだよね私。ぱすー。
（つまらなさそうに置かれた薬品と道具を一瞥して）
>>143
へー、そうなんだ。風の噂で、不死身のシスターだなんて聞いたけれど。
普通の毒は効かないってホントに不死身みたいな感じだね！
私も、そういう毒だとかの搦め手はあんまり対応は得意じゃないから、なーんにもアドバイスできないけどさー。
……え、そうなんだ。んー、残念。早く元気になってさ？暴れたいのにー。
（くすくすっと悪戯が成功した子供のように笑い）
次はお願いしようかなあ
>>147
うん
毒のダメージとか苦しいのも全然受けないから平気なんだけど
これ、ダメージじゃないみたいなんですよね…
搦め手苦手ー…です
数日あとには…？
結構怒られる気がするなあ
どっちがどっちかわからなくなっちゃいましたけど……初対面でも私を信じてください！
（片方は媚薬中和用、もう片方は媚薬）
（追加の媚薬飲んでも多分掛け合わせたら発散さえすれば治る……と思う）
（治らなかったら？知らぬ存ぜぬですねー）
（もし飲むならこのレスの秒末尾が奇数なら媚薬、それ以外なら中和薬で……）
【声かけようと思う度にタイミング悪くはじめましてです、そんでもって通過です】
へぇー！そうなんだ…！でも、その、なんていうか苦しみを受けないってちょっと残念じゃない？
せっかくの戦いで、敵が与えてきた攻撃なのに…それの痛みや苦痛を感じられないってさ。ちょっぴり、もったいないような…。
んー、まぁ、あんまり搦め手ばっかりつかわれたらムカついてきて、一刻も早くブチ殺したくなっちゃうけどさー。
あはは！オリアナさんがそんなに恐れるなんて、オリアナさんのお師匠さんってホントに強いヒトなんだね！
強いだけじゃなくって…うん、とっても、良いヒト、な気がする…！
>>149
あ、通過お疲れ様だよー。
お、ありがとう…ございます！
あとで飲むね！
>>150
うーん、確かにそうかも知れないけどずっとこうだから
あんまり気にしてない
ごはんぬかれるの…やだ
あ、ちょっと席を外すね
またあとで
そうなんだ。元からそういう体質なの？んー、分からないものは仕方ないよね。
いいよ、痛いの。生きてるって感じがして、相手と命のやり取りをしてる実感が…すごく、湧くから。
あ、いってらっしゃいだね。またね。
【種族】ヒューマン
【性別】レディ
【年齢】17歳
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】不明
【身長】153cm
【３サイズ】96-54-90
【外見や装備】
栗色の緩いウェーブのかかった毛量の多い髪を三つ編みにまとめている
丸く少し子供っぽい愛嬌のある焦げ茶の瞳、小さめの鼻に少しソバカス
唇はぽってりとしていて、八重歯がある
胸元の大きく開いたピンクと白のメイド服、スカートは膝上10cm
丸い銀の盆を装備
【特殊能力】
オーダーを受けた料理を異空間から取り出す
食い逃げはデスサイズを振るい暗黒結界の果てまで追い詰める
乳房が敏感で感度が昂ると母乳が溢れ出る
【備考欄】
鍛治の神ヘパイストスは彼女の給仕で一杯やるのが好きで良く通っている
戦と農耕の神トールは彼女の焼き鳥の大ファン
冥界の王ハデスは酔っ払ってだる絡みして逆に2時間説教された
【夢・目的】
ケーキ屋さん
【希望プレイ】
露出、アナル、スカトロ、コスプレ、肉体改造、レズ
メタボ、痴漢、せむし男、ゴブリン、オーク
【NG】
シリアス
ポトフ、ボルシチも熱々ですよ〜♥
はい、ありがとうございます
ソースの辛さはどうしましょう
（にこにこと笑顔を振りまいて手際よくお客さんをさばいている）
買うから後で俺とデートしな〜い？
あらら、そんなコト言ってぇ〜♥
億三二怒られちゃいますよぉ〜？
奥さんどころか彼女だっていないぜ〜？
つまり、恋人募集中だってことさぁ♪
今日もとってもいい胸だなぁ〜（ニヤニヤと大きく開いた胸元を見つめて）
あらあら、それじゃしっかりと稼いで良い人見つけないとねぇ
お仕事頑張れるように大盛りサーヴィスするわよ？
（大きく開いた胸元から、むっちりとした柔らかな膨らみと谷間が覗いている）
ガッツリいくならカツカレーがお勧めよ♥
うっ、何気にそれはきつい言葉…
でも確かにアイコちゃんの言う通りでもあるかなぁ〜
できればアイコちゃんが彼女になってくれればいいんだけど…
カツカレー…いいねぇ、それにするか！
はぁい、カツカレー大盛り入りましたぁ♥
（何処かへと声をかけると、アイコの背後に暗黒空間が開く）
（地鳴りのような音を響かせる暗黒空間に手を入れると、中から熱々極もりカツカレーを取り出す）
はぁい、おまちどうさまぁ〜♥
えへへ、わたしと付き合うならもうちょっと歳をとってからかなぁ？
パパみたいな頼りがいのある男の人が好みだから♥
じゃ、これ、代金ね
…しかし、いつ見ても不思議な力だよなあ、それ
（熱々の極盛りカレーを受け取りながら）
パパって…アイコちゃんお父さんいるの？
お父さんは居るけど、本当のお父さんじゃなくって
頼りがいのある大人の男の人が好みなだけよ♥
はい、まいどあり♥
（受け取ったお金は開いた旨の谷間へ仕舞う）
包容力があって優しい人が良いの♥
ドリンクは何にします？
むっ、それはつまり…パパさんと呼ぶような年上の恋人がいるってこと？
うーん、それは残念…
ドリンクは…アイコちゃんの母乳、なんてどう？
（と、セクハラ発言をしながら巨乳をガン見して）
今のところ特定の彼氏は居ないけどぉ…
いいなって思う人って、奥さんを大事にしてたりするから
えぇ〜、もうそれってセクハラですよぉ〜♥
（男の背中をパシパシと叩く）
いくらわたしの旨が大きいからって、簡単にミルクが出たりはしないですよぉ♥
そりゃ、魅力的な中年の男性なら奥さんいるのも不思議じゃないだろうからねぇ
アイコちゃんの器量なら寝取っちゃうのもできそうだけど…それはしたくない？
いてて、へへ、でもアイコちゃんなら出そうな気がするけどな〜
簡単にってことは、なんか…ちゃんと準備すれば出たりして？
たとえば俺がいっぱい、モミモミするとか♪
フリンはダメですよぉ♥
どうしてもシタイなら、奥さんと一緒に3Ｐならアリかなぁ？
ちょっと触ったぐらいじゃ出ないですよぉ♥
すっごく気持ちよくなってきて、おっぱいが張り詰めて…限界まで来ちゃうくらいにならないと♥
わたしよりお客さんのミルクの方が簡単に出るんじゃないですかぁ？
そ、それはそれでまずいような気もするけど…
アイコちゃんって意外と、性倫理が独特なのね？
限界まで来ちゃうと出るんだ、いいなぁそれ♪
お、言うねぇ、そりゃアイコちゃん相手ならすぐ出ちゃうだろうな〜
（などと軽口をたたきながら、カツカレーを食べる…時折水を飲みつつ）
ねぇアイコちゃん、ちょっぴり触らせてよ…いいだろ？
うーん、田舎から出てきたからちょっと変わってるって言われる事もあるかな？
お嫁さんがなかなか来ないと、兄弟で1人の奥さんを共有したりとか…都会だとあんまり無いみたいですよね
えぇ〜、わたしまだお仕事中なんですけどぉ…
もうお昼時は終わったからお客さんは…
（周りには食後のデザートお茶をゆっくりと嗜んでる人がポツリぽつりと居るだけで）
うーん、しょうがないですねぇ、ちょーっとダケですよぉ？
（椅子に座った男へ向かって体を傾ける）
（フリルのついた胸元を指でひっぱりながら、片方の手乳房をぽろんと露出させる）
（受け取ったスイカみたいなたわわな乳房）
（真っ白で柔らかな胸、少し前だ大きく広がった淡い色の乳輪）
（先端の突起は控えめに飛び出している）
へぇ、そんな風習のある田舎なんだな…
アイコちゃんも、もし田舎にずっといたら、共有の奥さんになってたんだろうな
…今度俺も連れていってくれない？
まぁまぁ…これは、カツカレー代以外の心づけだよ？
（と、アイコの掌にいくばくかのお金を握らせて）
おお…これが、アイコちゃんの生おっぱいなんだね…！
すごい、大きいのに柔らかそうだ…
じゃ、失礼して…
（乳房に掌を回すと、根元のほうへ指を沈みこませて揉みしだきながら）
（控えめに飛び出した突起へ、唇でしゃぶりついて…ちゅうちゅうと吸い始める）
流石に本当の家族とはしないですけどね♥
どこにでもあるような田舎ですよ
畑と羊とカエルしか居ない…それに労働力が村に来たらめちゃくちゃ働かされちゃいますよ
うん、お小遣いとか大丈夫ですよぉ？
（差し出されたものはちゃっかりと受け取って）
料理と同じぐらい評判良いんですよ？
あっ、優しくしてくださいねぇ♥
（温かく柔らかな乳房に触れた指がしっとりと吸い付くようにして柔肉へくい込む）
（ずっしりとした重量感のある乳房を揉まれながら先端に吸い付いてくる）
（舌で舐め転がし吸い付くと、控えめだった突起がもくもくと固く持ち上がる）
そうなんだ、それがイヤでアイコちゃんも都会に出てきたんだね…
やっぱり体も売ってたんだね…アイコちゃんはエッチだなぁ
本当だ、こりゃぁ評判良いのも頷ける…
ちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるっ、れろれろ…
（再度しゃぶりついて、硬くなった突起を舌先で転がし、甘噛みして弄りながら）
（痛くしない程度に、牛の乳を搾るように、母乳をだそうと掌に力を籠め）
（重量感のある乳房を、揉みつぶしていく…♪）
ぷは、アイコちゃんも、こうされるのキモチいい…？
んー、田舎から出てきたのは単純に仕事が無いから…かな
狭い土地で取れる穀物も限界があるから
売ってはいないよぉ♥
わたしがサーヴィスすると、たまにお小遣いくれる人がきるだけだもん♥
食堂だけで十分、儲かってるから♥
（口の中で膨張した乳首を吸われて心地よさそうに目を細める）
（少し強く搾られて、少し痛みを感じる）
うん、おっぱい揉まれたり、赤ちゃんみたいに乳首をちゅっちゅって吸われるの、気持ちよくて好きだよ♥
んっ、そろそろ夜の支度があるからお店を一度閉めないとぉ〜
（甘える子供をあやすように男の頭を撫で撫でする）
はぁはぁ…いつまでも舐めていたいけど、残念
母乳は出なかったかぁ…今度夜にまた来て、舐めてもいい？
その時は母乳出るまで頑張るからさ
（アイコちゃんに甘えながら、ようやく乳首を離すと…唾液で濡れて硬くなったモノがテラテラ光ってて）
ふぅ…アイコちゃんありがとう、また逢おうな…♪
うーん、お店が暇な時なら…かな？
（ずり下げた襟を上げて乳房を隠す）
はぁい、またね♥
美味しいお酒もあるからね♥
（夜営業の準備の為CLOSE）
（酒場ダラダラ勢）
（裏路地の酒場は剣呑な空気に包まれているが）
（どこ吹く風でいつもの態度だ）
お、アイリスじゃん。
久しぶりだな、元気（えっち）してたか？
（開幕セクハラおしりなでなで）
きゃん！？
（お尻を触られてビクンッ！として）
んもぉ、いきなり何すんのよ！まったく……これだからデリカシーのない獣はだめね！
こんばんはよ、元気してたかしら？
（プロフは>>83よ！）
へへへ、デリカシーねえ？
生まれてすぐに故郷に置いてきたかも知れねえな。
（いつもの、で出てきたジョッキをまずは一口）
で？何真剣な顔して見てたんだ？
新しい冒険者にやべーのでもいたか？
（いつもやべーのだらけで今更じゃねえの〜なんて感じで聞いてみた）
まったく……それじゃさっさと故郷に迎えに行ってきなさいよね！
本当にんもぉ……
（こっちはジンジャーエールを飲んでいる）
やべーかと聞かれればなんだかちょーやべー気配を身に纏ったウェイトレスさんがいたわね〜
まあ悪い人じゃなさそうだし突っつくつもりは無いけど
（ポテチをパリパリと）
故郷行くためには子供作んねえとな〜。
多分それがキーなんだよな、あそこに入るの。
なんとなく思い出してきたわ。
（それが以前のサクヤのアレで最後に要求してた内容の理由なんですねぇ）
（記憶なく放逐され、子供作ると子供の方に帰るための術式の一部が転移しているという仕組み）
ちょーやべーのか……
まあエロくて可愛くてタフな子なら大歓迎だぜ。
悪くないのに強いのは結構珍しいかあ？
いや極悪人だらけとは言わねえが……
（カリカリと軟骨食べている）
何よ？ならあなたはお嫁さん探して旅してるわけ？
何処ぞの王女様みたいに
（暴風王女「ちょっくら交配相手捕まえて来るぜ！」）
なんだか面倒くさいわね〜、あんた達のお里って
（色々面倒臭い！）
う〜ん……強くて悪い奴よりも、悪くはないけど強い奴が多い気がするわねこの辺りだと
惡すぎる奴はあんまり見ないし
（ポテトチップスの次はビスケットを頼んで）
（《幻姿》…ではなく、普通に扉から入店する法衣姿の司教…それとなく浮いてるかも知れない）
あら？こんばんはね
（テレポーテーションじゃなく徒歩でやってきたのでちょっと驚いて）
いや全然？？？
そもそも面白おかしく生きてるだけの男だぜ、俺。
とりあえずやることなくなったら子供だけ生んでもらって里帰りして記憶を取り戻すってのは考えてるかなあ。
（人生の至上目的自体がないような生き方だからね！）
奥さん……はどうだろ。
状況が状況だからなあ、ついてきても大変そうだしなあ。
面倒も面倒だ、そういう国だからな。
俺が獣人化したのも魔獣還り関連のせいだし。
外に出たら記憶が封印されるとか普通ねえだろ……
（なので子供だけ貰ってとりあえず見てくるだけ見てくるか―なノリ）
まあぼちぼち知らねえ顔も多いしなあ。
お前さんの方がその辺詳しいだろ。
なんか起きそうだったら言えよ？
数日分で野暮用引き受けてやっから。
（要約：手伝うからヤラせろ）
>>184
わざわざ裏路地に神々しいなあ？？？
おうおうこんばんはだぜー。
（神々しかろうといい女相手にはエッチな目線を向ける獣人であった）
いやー、たまには当たり前のようにお邪魔してみましょうかね、と。
………で、どうして驚きの顔なんでしょーかー？
>>186
おやおや、何だか大きな…流石、獣人の方ですねー。
まぁ、裏だろうが表だろうが私は気にしませんけども…。
むむ、何やら視線を感じますね…？
（かなり、すっとぼけたような反応です、ありがとうございました）
（思いっきりズッコケている）
あ、あんたねぇ……
（この男は……って言う冷たいジト目で見ている）
本当に面倒なお里出身ねぇ
言ったら悪いけど、そんな所に産まれてこなくてよかったと言わざるおえないわ
私は
（最悪そんな所に戻らなくてもいいんじゃね？と思っている）
そこまで詳しくは無いけど、取り敢えず何かある時は声をかけさせてもらうかもしれないわね
（やだこの人……目つきがいやらしい……）
>>187
いやほら、あなたって大抵転移してやってくるから
普通に歩いてくるなんて思わなかったっていうか……
ほら、知り合いがいつもと違う普段やらない何かをしてると驚くでしょ？
………。
（まぁ、否定は出来ませんよねー、と言いたげに舌をぺろっ）
んー、私としては特に…。
それはそれで面白そう、とは思いますが。
意外な一面を見るのって、わくわくしません？
>>190
ドンマイですよー、私は何も見てませんからー。
【セブンイレブンいい気分に酔っちゃダメよクリス？お疲れ様ね！】
………
（舌ペロしてるリアスをジト目で見ながら）
意外な一面を見ると得した気分よりも少し気まずい気分になる場合が多いかしらね
それはそうとあなたも何か頼む？
私が奢ってあげるわよ？そう、この私がね！
…………
（やたら高レベルなのに何かこう、そんな感じがしない人だなあとか思ってる）
（いやほらね、最近某ソシャゲで傍若無人大暴れした修道女いたからね！）
（そうでなくとも土ギルド民は割と警戒心が強いのだ）
……エロいカラダしてんなあ。
（あ、違うわこれ）
>>188
何だよーニクスだって結婚してなかったろー。
大事にはしても、そもそも俺らの体質では一人の女性ってほぼ無理だからよ。
（そもそも体質的に苦労しながら生きてる個体が多い魔獣還り）
（ニクスもそうだが此処までエンジョイ勢出来るのは希少なのだろう）
俺もそう思うわ。
まあでも？目的が少しでも残ってるだけまあ悪くもねえと思ってるさ。
子供がデキちまったら帰るかー程度だしなー。
（明確な目的ではないからこそ、いつまでも忘れずにいられるのかも知れない）
（縛られるのを嫌うこいつは特に）
おー、楽しみにしてるぜえ。
（いつもじゃない？とか言わない）
とばかりに服を引き裂いて押し倒してみたいぜ
それこそ…高橋留美○の漫画で用いられるベタな表現みたいに
まったく、本当に獣……もといケダモノねぇ〜……ヤレヤレだわ
（ふーやれやれとポーズをとって）
それにしても本当に面倒な体質よねあなた達……解呪の方法とか見つかるといいわね
（面倒な生い立ちすぎる〜）
そんなのでできちゃった子供はある意味可哀相だし、行きずりの相手とする時はちゃんと避妊しなさいよね！
（多分聞いてもらえない）
ふふん、楽しみにしておきなさいよね！
（いつものコトだった！）
とと、次遅れるわ！
おうおう、気遣い感謝だぜ。
よし、今日はちとこの辺で失礼するぜー。
雑談感謝な！
ととと、おつかれさまね！またよ！
なんだか慌ただしくなってごめんなさいね？
こんばんは
もらったお薬…飲むべきか、どうしようかな
怒られるのやだし、でも変なお薬だったら最悪だし
うーん
どっちにしろ身体はまだ元に戻ってないんでしょ〜？
あら、こんばんはよ！
クリスの薬？そんな怪しい物飲まないほうがいいんだからね？
あの子、へんてこりんな薬よく持ってくるんだから
そーなんだけどさー…
なーんか嫌な予感するんだよね
>>201
や、こんばんは
そうなの？
そっか、じゃあ一旦やめとこうかな
（薬を机の上に置いて）
ええ辞めておきなさい、あの子の事だからどうせロクなことにならないんだからね？
（さっきから飲んでいたジンジャーエールに手を伸ばすが、何故か先程飲んでいたジンジャーエールの中身がクリス印の謎薬に交換されておりま……このレスの末尾で！）
そうなんだ
親切な薬屋さんかと思ってたよ
じゃあ、やっぱり怒られて浄化してもらうしかないのかなあ…うう
（お茶に手を伸ばしながら）
（取り替えなくても媚薬だった件について！）
>>205
（媚薬浸透前）
親切なクスリ……もといクリス……もとい薬屋さんと言うか愉快犯的な所もある暴走娘というか……
へんてこりんな薬を持ってくるから油断できないのよねぇ……
（オリアナのお茶もクリス印の謎薬に……？）
へえ…じゃあこのお薬に気を付けないとね
あれ？お薬どこいった？
ま、いっか…
（ずず…とお茶を飲み干して、もう一杯お茶を汲む）
まったく、クリスにも困ったもんなんだからね？
それはそうとジンジャーエールだった筈なのに何かいつの間にか炭酸が抜けてたわ
なんでかしらね……？
（お茶を飲むオリアナ……それは本当にお茶ですか……？）
あひいいいん……
（ビクンビクン）
>>208_209
（嫌なシンクロニシティね！？）
（く〜……媚薬なんかに負けないんだからね！）
昔、変なお薬でも盛られたりしたの？
変ね、炭酸抜けるような時間たってたっけ…？
……ってこれ……ッ
（お茶に入っていた媚薬に今更気付いて）
（2杯も飲み干してしまった上に媚薬が掛け合わさって机につっぷす）
ッ…♥
だめだっ♥これ…ッすぐ浄化してもらわないとっ…♥
（ホットパンツに大きな染みがでて太ももをつたって足元に水たまりが出来ている）
と言うより本人が思ってたのと違う効能が出たりするのよ、あの子の薬
おかしいわね……そんな時間なんて……
……あ
（床に転がっている媚薬と書かれた薬瓶）
（尚、どうやらオリアナも媚薬をゴックンしてしまったようで）
>>211
んくふううううっ♥
や、やめ、はうん♥だ、だめぇえぇ♥アビィいいっ♥
（ムチムチの敏感肌をもみもみぐにぐにされビクンビクンッ）
なるほど…マッドな感じっていうのかなっ
……なんでこんなものが
嵌められた？
>>213
だめっ♥だめええええええぇぇッ♥♥♥
（盛大に潮を噴いて床の水たまりが大きくなる）
（放心状態で机の上にも涎が小さな水たまりを作っていた）
（2種類以上の媚薬に身体を灼かれてビクビクと体を震わせている）
マッドと言うか、若干愉快犯も混じってるような……
悪い子じゃ無いんだけどね？
コレは本当よ
ただまあ、やらかすことがあるというかなんというかってか何でこんなに媚薬の空き瓶が転がって……
（なお二人以外の女性客の飲料全てが複数の媚薬を混ぜた淫毒薬に交換されてた模様）
>>215
こんな美女二人が媚薬で火照っちまうとはなぁ…
ほおっておくのもかわいそうだし、しょうがねぇ、使ってあげないとな？
（二人の身体を両手でいやらしくまさぐりながら）
（服を剥ぎ取り、机の上に突っ伏させて、机の端から尻と突き出させる格好を取らせ）
ヌレヌレだぜ〜？
（左手でアイリスを、右てでオリアナを、膣口に手をあてがって）
（直接膣内に指を差し込み、ぐちゅぐちゅいじくり回した…）
この状況、愉快犯なんて♥
枠を超えてる…ッ♥
（言葉を紡ぐのもきつくなってきていて）
（毒を分解できない体に複数の媚薬はきつすぎて）
>>217
っ♥はあっ♥
クッ……♥
おっ♥おおぉぉ…♥♥♥
（ぐったりとして男の好きなように汗ばんだ身体を動かされる）
（その刺激だけでも絶頂してしまう）
（指でされながらイキ続けてしまう）
（ずっと絶頂しているのが分かるように膣内がビクビクと痙攣して男の指を締め付ける）
【文書も書けなくなってきたし、また後日で……】
【レス蹴りになるけどごめんなさいね？またよ！】
【それじゃしょうがないね、お付き合いありがとうアイリス】
【また来てくれよな！】
んん〜、指を抜き差しするたびにイッてるのが分かるぜ
こんなに敏感なマンコは初めてだな〜
（愉しそうに、締め付けて来る膣内で指を蠢かせ、ズチュズチュと抜き差しして）
こっちも弄ってあげるな？
（オリアナのアナルにも狙いを定め、もう片方の指を近づけ…ずぷうっと挿入し）
（折り曲げてひっかきながら、腸内を抜き差しし続けていく）
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
>>221
ひうっ♥
おっ♥おぉぉ…♥♥
（意識が半ば飛んで朦朧としながら絶頂し続ける）
くひいいぃぃぃっ！？
そっちぃぃぃっ♥♥♥
（両穴を責められてイキっぱなしになって）
（ほどよく筋肉のついた引き締まった媚肉を震わせる）
（あたりに発情した甘い雌の匂いが充満している）
あ…っ♥
（机にしがみついていた手から力が抜けてだらりと垂れさがる）
（もう快楽をこらえる力さえ無く男に屈服してしまう）
そう、そっちだぜ
俺は悪いけどこっちも好きでな…いい穴じゃぁないか
ちゃんと綺麗にしてるのが分かるぜ？臭わないもんなぁ
（好きなようにいじくり回した末に、ようやく指を引き抜く）
（辺りには愛液と腸液の入り混じった淫臭と、発情した雌、オリアナの甘い匂いが漂って）
もう、シスターの仕事にも、冒険者にも戻れそうにないねぇ…
（男は嬉しそうに下半身を脱ぎ捨て、反り返って勃起している肉棒を曝け出すと）
（根元を握り、だらりと力の抜けたオリアナの膣口に、亀頭をぴっとりくっつけて…）
いくぜ、ふん…っ！
（腰に力を込めて、一気に子宮口まで貫いてしまった）
（ごつん！と乱暴なノックを、子宮に与えて）
（指を引き抜かれるとﾌﾟｼｭｯﾌﾟｼｭｯと雌穴から空気が漏れ出る）
（白濁液がどろりと垂れ落ちた）
うあ…♥
（言葉の意味もわからず、男を見つめる）
（ただ、はやく入れて欲しいのに言葉を紡ぐことさえ出来ない）
あひっ♥
あはああぁぁぁッ！♥♥♥
（極大の絶頂で頭が真っ白になって舌を突き出して仰け反る）
あっ♥おっ♥あ"あぁぁぁッン♥♥♥
（しかもそれが終わらない、ずっと経験したことのないような深い絶頂から降りてこられない）
（いやらしい肉付きの長い足がビクンビクンと小さく痙攣している）
（最大限に首を反らして、白目を剥いて、涎を垂れ流す）
はぁはぁ、こりゃぁ最高のまんこ穴だな…おっ、おうっ…！
（腰を振り出し、ビクビクとケイレンしながら締め付けて来る膣内を味わう）
ひどいアヘヅラだねぇ…美人が台無しだよ、オリアナちゃん…
（首をそらして、白目をむいて涎を流している彼女）
（両手を豊満な乳房に食い込ませるように沈みこませると）
（激しくこねくり、揉み、乳首を指の間に挟んでしごき、思い切り引っ張ったりして）
（膣内と共に、乳房にも快感を、衝撃を与えていく…媚薬まみれの身体には、応えるだろう）
あっ♥
ああぁっ♥♥♥
ああぁんっ……♥♥♥
（獣のような喘ぎ声から徐々に媚びた甘い声に変化していく）
（心まで堕ちてしまったせいか、快楽を受け入れ自ら腰を動かしていく）
ふあっ♥
んっ♥ひぃぃんっ♪
（日焼けした肌と対照的な真っ白な胸を揉まれてその度に絶頂してしまう）
（乳首は特に弱く、しごかれる度に面白いように大きく体が撥ねて反応する）
オリアナちゃんは媚薬にまみれた今でもいい女だよ…
だからもう、セックス漬けの生活を送っちゃおうぜ？
その器量なら、ちょっと身体を売ればすぐに金なんて稼げるさ…な？
くうっ、俺もこれは持たないな…1ッ発目、まんこに出すぞ！
うおおおっ！！
（乱暴に膣内を突きまくり、子宮口を抉じ開けてしまう勢いで）
（数十回動いた後、思い切り中だしを始めてしまう…びゅっ！びゅるるるるっ！！）
あっ♥あんっ♪
もっとっ♪もっとぉおぉ♪
（快楽に飲まれ快楽を貪ることしか分からない）
（頭に入った言葉が形になる前に暴力的な快楽が全てを押し流してしまう）
あっ…♪
（それでも中に出されるということは感覚的にわかったらしい）
（期待に目を輝かせた後ぎゅっと目を瞑る）
あっ♪あっああ♥ああっ♥あああぁッ♥
はああぁぁぁぁッ♥♥♥
（絶頂しっぱなしの中でひときわ大きく痙攣して快感に頭を焼き尽くされる）
……はっ♥……はぁっ……♥
……ぅぁ……ッ♥
（中に出された精液と愛液が混ざりあって）
（股を大きく広げたまま意識が薄れていく――）
………。
（ポーズを変えてテヘペロリン♪な司教、威厳も何もありません）
そこは是非ともポジティブに考えましょう。
おや、アイリスさんの奢りとは…でしたら、オレンジジュースを頂きましょーか。
>>194
………。
（その手のお話はさっぱりです、はい！）
（警戒心だろうが何だろうが全く気にしていないようである）
あー、そっちですか…？
（ふと、不敵に笑みかければ）
（胸元の下へ両手を添え、何となしに持ち上げると、豊かなそこのラインがくっきりと浮かび上がる）
>>195
堂々とよく言えたものですよねー…。
…と、すみませんが！
私はこれにてお宿にゴーです…お休みなさい！
（それだけ言い残すなりそそくさと駆け去った！）
【すみませんー…これ書いて退散するつもりがうっかりしてました…後れ馳せながら大変失礼しました】
ふぅっ…最高のおまんこだったぜ…
今度はこっち、尻の穴にも入れてやるからな…
（ぬぽっ、と膣内から肉棒を引き抜くと）
（すでに意識が薄れているオリアナの、尻穴に亀頭をあてがい…ずぷっ、と挿入した）
（その後、欲望のままに散々にオリアナの体内を、肢体を持て遊び続けて）
（すべてが終わった時は、精液に塗れていない箇所はなかったという…）
ぁっ……♥
（お尻に挿入されて力なく呻く）
（それでも媚薬に犯された肉体は快楽を受けて男の肉棒に服従して蠢く）
…
……
………
へぁっ……♥あはぁ……♪♥
（狂戦士の超人的な回復力でも快楽に堕ちた心と体を正常に戻すことは出来なかった）
（むしろ犯され続けて快楽に狂ってしまった）
（淫蕩な笑みを浮かべて片手で大きく形の良い乳房を弄び）
（もう片方の手で自分のアソコを広げてみせる）
……♪
（顔に肉棒を近づけられれば服従したキスをして舌で粘液をなめとり）
（口の中に出されると、ごくんと飲み干して見せたあとねだるようにいやらしく腰を振って見せる）
…
……
………
んっ♥あっ♥あっ♥ああぁぁんっ……♥♥♥
（全身白濁液まみれの体が投げ出される）
（ほぼ一晩中絶頂しっぱなしでついに限界が来たのか視界が強制的に真っ暗になっていく……）
やれやれ…一応連れ帰って綺麗にするぐらいはしてやるか…
たっぷり愉しんだしな…
（そう言って、男は気絶したオリアナを持ち帰っていった…）
【お相手ありがとうございます、最後はこんなオチで】
【楽しかったです、また来てくださいね】
【お相手ありがとうございましたー】
【おやすみなさい】
（悪いやつの登場だ）
（赤い頭巾ならぬ赤い毛皮を被ったちんちくりんがのしのしと向かいから歩いてくる）
あぁ？誰がおばあさんじゃい。付いとるわ。
（腰布を解いて、差も当然のように獣人のがおーを見せつけた）
（ニクスやベノムにも似たその威容……ちんこのことじゃないよ！……はたくましくも恐ろしい）
（明らかに危険な匂いのする、凶悪な視線）
（そして、あまりにも濃い血の匂い）
（アウトローよりも更に下、ヴィランの側の存在であることは間違いなかった）
（あとアイリの彼女を犯した狼です☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ）
それじゃおじいさん……？あー、でも、いいねアナタ。
とても素敵なだね。
（腰布が解かれて何の躊躇もなく見せつけられた肉茎を一瞥し、彼の全身をくまなく見渡す）
（元々毛むくじゃらだし、腰巻が取れてもさして見た目の印象は変わらないけれど、どうしてもぶら下がってる様はちょっと間抜けに見える。少しだけ）
んー、でも、そこからはちょっと覚えのある匂いがするかなぁ…？ね、アナタ、人の持ち物に手を出さなかったぁ？
（すんすん、と鼻を鳴らし、遠慮なく獣還りの男の肉棒に顔を寄せ）
（ちらり、と上目で彼の顔を見据えれば、口端を吊り上げながら小首を傾げた）
へえ、ただの小娘じゃあなさそうだな。
場馴れしてやがる。気に食わねえ。
（当然だが彼女は動じない）
（好きもの……というわけでもない様子もそうだが）
（そもそもこの狼もまた鼻が利く）
（彼女の強さもその血の匂いで分かっているのだろう）
……ギヒャヒャ、そりゃ【どれ】のことだ？
心当たりが多すぎてこたえらんねえ……よ！！
（腰布を戻しながら、視線を合わせる）
（そして、振り上げる脚）
（彼女の顔面めがけて、踵落とし一本）
（獣人の膂力と瞬発力が乗ったそれが垂直に落とされる――！）
アナタだってただのコソ泥じゃなさそうだよね。
んー、けれど、戦士って感じでもなさそう……うん、見た目通りのケモノって感じ。
へへ、でも……嫌いじゃないよ、そういうのもさ。
（力を持て余した無法の輩なのだろう、この手の者達は故郷ではごく平均的な人種だ）
（もっとも、口先だけがお得意な頭でっかち共よりは、よっぽど好きな人種なのだが）
（だって、とても――）
―—ほら、分かりやすいーー
（脳が揺さぶられ視界が回る。額が割れて鮮血が迸り、身体がいやな音を立てて軋むのを感じた）
（顔面に食い込む踵の下で楽し気に頬を緩めながら、彼の脚を掴めば）
コソ泥相手にゃぁー―こうするよなァッ！！！！
（万力のような力で彼の脛を鷲掴みにしながら全身を捩じって彼を振り回さんとする）
（体格は彼我の差だが、片足立ちの不安定な相手、そのまま宙に浮かし、ブン投げられるだろうか）
いやいや、いいんだぜえただのコソドロでも？
そうやって舐め腐って油断してくれたほうが殺しやすいってもんだ。
……ま、てめえが何かなんざ俺にとっちゃどうでもいいこった。
必要なのは【餌】だけなんでな。
なあ？
（顔面にクリーンヒット、にやけた頬が歪む）
（だがその顔はすぐに驚愕に変わる）
（避けきれなかったのではなく……受けに来ていたとは流石に思うまい）
クソが！獣人相手にパワー勝負かよ……！
（察しの通り、無理矢理でも掴んで仕掛けられた時点で振り払うすべはない）
（そのまま宙に浮き、地面へと一直線）
（周囲の木々を揺さぶるほどの衝撃、鳥たちが暗闇に逃げおおせると）
（浮かび上がった土煙から、爛々に輝く眼が彼女を睨みつけていた）
《ガァッッッッッ！！！》
（血の泡を飛ばしながら、狼が吠える）
（ダメージを甘んじて受ける代わりに準備を済ませて放った咆哮は、爆ぜるような音の中に何かが混ざる）
（それは精神に直接作用する昏迷の震え）
（まともに受ければ精神由来でのめまいや三半規管の狂いを引き起こす、この魔獣還りの十八番だ）
名前：ソル・ザ・クロウラー
ジョブ：ナイトメア
年齢：？？？
レベル：？？？
身長：2２５ｃｍ
体重：154ｋｇ
見た目：灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前：ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ：グラップラー
年齢：１２１歳
レベル：９９
身長：2２５ｃｍ/１６５cm
体重：1７０ｋｇ/５５kg
見た目：灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性質のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。
希望：無し（ロカ形態での行為は想定になし）
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛
えー？そう思う？私は違うなぁ。これから命のやり取りをする相手がどんなヒトなのか。
何を考えてどう生きてきたのか……そして、何が欲しくて、危険に身を投げうってるのか、って。
すっごく知りたいな、私はね？えへへ、だから、教えてくれてありがとう。
じゃあ、いいよ？私に勝てたら、私の事、煮るなり焼くなりしてくれたらいいよ？好きだよね、そういうの。
（彼の言葉、おそらく言葉通りの意味なのだろう。それを聞きき、額の血を拭って再び嬉しそうに頬を綻ばせる）
（戦う理由も人それぞれだ。それがただ即物的な欲を満たすための手段であっても、何ら構わない）
（というよりも、この世界において物欲意外の為に戦うヒトの方が珍しいだろう）
（闇の中に爛々と煌めく双眸から伝わる心地よい殺気と闘志を正面から捉え、此方の緑の瞳もキラキラと煌めく）
（背中の重大剣の柄に手を添えながら、膨張する殺気を正面から捉え――）
―—ぐ、っ……あ、はっ...なぁにこれぇ……！
（直後に感じた、空気を圧縮したかのような音圧。まるでドラゴンの咆哮だ）
（木の葉や木片を浴びながら前髪がかきあげられ、狂喜に頬が吊り上がり、歯を見せて嗤う、が）
（何かがオカシイ。戦場に立つ時は、胸の内は熱く煮え立ちながらも、頭は冷静さを保っている筈だが、刃のように研ぎ澄ませた精神に僅かな綻びを感じた）
（それと同時に足元が覚束なくなる。巨人に逆さづりにされて振り回されているかのように視界がぐるぐると定まらない）
（暗がりの中から攻撃態勢を整えている筈の、狼相手に無防備な姿を晒して――）
おいおいバトルジャンキーかよ……勘弁しろっての。
金にならねえ殺しと鉄火場に突っ込んで暴れまわる厄介どころ！
ニクスみてえな人間此処にもいんのか。
……ギヒヒ、言ったな？
それなら遠慮はしねえ。全力だ……！
（うんざりしたような表情と口ぶり）
（血に酔う生き方という点では同じでも、手段と目的の差というものは雲泥の違い）
（手段を問わず勝って喰らうが信条のこの灰狼からすれば）
（闘争の場こそ活きる道の彼女は、度し難い存在に映ったであろう）
（もっとも、今お互いを【敵】と見なしている点は変わらないが――）
ハァ……！
（荒々しい息遣い、血の濁りを吐く音がする）
（周囲の獣や鳥がバタバタと倒れ落ち、うまく動かせぬ身体に悶えて暴れる）
（肉体由来ではない障害故に、集中して治そうとする場所を誤認するこの【初見殺し】）
（咆哮による耳の痛みが引いてなお身体が揺れるという齟齬に気づき、精神を落ち着かせる事ができれば即応も可能だが）
（いかんせん場数と経験を要求される行為であった）
ヴルァァッ！！
（前傾姿勢からの踏み込み、突撃）
（巨体がまるで一陣の風のように一直線に彼女に飛びかかっていく）
（しかし左腕がぶらりと下がったまま、脱臼でもしたのだろうか）
（だが右腕には縄のような筋肉が毛皮の上からでも見て取れて）
（それで、彼女の懐めがけ一直線に掌打を仕掛けていった）
価値観の相違ってやつだね。だけどそれは仕方がない事だよね。
んふふっ……私からすれば、戦ってもなーんにも楽しくない、戦えないヒトをブチ殺して何が楽しいのって感じだし？
でも、うん。アナタはとっても楽しそうだから。
（手段と目的の相違はあれども、これから行う行為はぴったりと食み合う）
（相手のうんざりとした顔とは裏腹にこちらは喜色満面の表情。この所やりがいのない相手ばかりで退屈しきっていた所だったから）
（所有物と認識している相棒を犯された報復もあるが、それはあくまできっかけに過ぎない）
（今は、既に彼の放つ殺意に夢中になり、それこそ情事の最中のような恍惚とした表情を浮かべていた）
ん……く、はぁッ......
（衝撃による痛みはすぐに引く…いや、痛みにすら満たない、私にとってはとても大きな、良い気合だな、といったものの筈）
（それなのに目の前の揺れは一向に収まる気配はない。胸の中に渦巻く狂熱が全身に巡り、冷静に相手を分析する筈だった脳髄を焼け付かせていく）
（揺れる視野の中においても、此方へと放たれた矢のように肉薄する男の姿はしっかりと捉えられる）
（しかし、身体は思うように動かず、防御や回避が取れない）
ぐっオォォォォッーー！！！！
（鋼糸を編み上げたような筋肉が隆起した腕が迫る。彼の手のひらが胸元に衝突する寸前、再び空気が打ち震え木々がざわめく）
（人間離れした野獣のような咆哮。大陸中央部に狂戦士の雄叫びと恐れられる、渾身の気合だ）
（それを掌打を浴びせられると同時に放つ。暗闇を劈く吼え声は血泡が混じり、私の体躯は浮き上がり後方へと弾かれていく）
―—が、はッ......！いったぁ……！！
（地面に背中から激突し、土煙を巻き上げながら後方へと突き飛ばされていく。その途中で回転し、勢いを殺して立ち上がれば既に正常な状態だ）
（目が醒めるような一撃に、口から血反吐を吐きながら楽し気に嗤い、ここからが本番とばかりに大剣の柄を握り）
おかえしぃッ！！！
（一呼吸で剣を抜き払い、振るう所作。鋼鉄の塊は音の壁を突破し、空気の爆ぜる音と共に生じた剣撃が空を裂き、地面を割りながら彼に突き進んでいく）
（これ以上の会話はお互いの攻防で続きはしなかったが）
（違うものが己のために牙を剥く、お互いの理念の一致は確かにここにあった）
（彼女の喜悦に理解は微塵もできなかったが）
（あぁ、使うには良い身体だと、狼もまた舌なめずりをした）
ッ……！！
（おかえしか、それとも振り払う所作か）
（狼の耳を震わせる雄叫びが再び周囲を覆う）
（とかく一度繰り出した渾身を下げるのは悪手、狼は一本の打槍と化した右腕を踏み込み突き出すと）
（そのがら空きの懐へ強かに、一直線に打ち込んだ）
内臓、は逝ってねえか！
クソが、片端じゃあこの程度か？
（鎧に刺突を阻まれることを拒み、爪ではなく掌打）
（しかし脱臼した肩で引き手が不発の状態では、などと思索する）
（彼女への追撃・連携は諦め、左肩を右手ではめ直す）
（高い再生力のある魔獣還りであればすぐに左腕の機能は戻るだろうが……）
！さっきの咆哮か……！
（しかし、立ち上がった彼女は既に体幹が整っている）
（相手への威圧の雄叫びでも、気合い入れの意味合いさえあれば確かに解除はできよう）
（そして、届かぬ位置で抜かんとされる大剣）
（当然身構える。そういうことをするやつは、だいたいが【持っている】ものだ）
舐めんな、ガキが！！
（予測通り、斬撃は飛んでくる）
（身を半身に翻して一撃を避ける）
（遠距離攻撃持ちの重武器使い、シンプルだからこそ厄介な手合だ）
（距離を詰めねば意味はない）
（咆哮はしばらくは使えない、溜まるまで待つのは得策ではなかろう）
（距離を詰めにいく、しかしそれは細かい歩みで滑るようなジグザグ移動）
（右へ左へ、灰色の影が彼女との距離を詰めていく）
（近寄りきれれば、爪と牙が襲いかかるであろう）
飛び道具は好きじゃないんだよなぁッ！！！
（近寄ってくるならば好都合。近接戦こそが戦いの華であり、同時に私が最も得意とする所だ）
（空を飛ぶ魔物への対策として習得した衝撃波だが、今回は攻撃ではなく、挑発として使わせてもらった）
（誘いに乗ってくれた相手は、やはり急速に距離を詰めてきた。左右に、斜めに、軌道を定めないように高速移動する相手を視界に捉える）
（少しずつ、確実に――とはいえ、瞬く間の出来事だが――距離を詰めてくる影に対し、片手の親指を下に、首を掻き切るジェスチャーで更なる挑発）
まだまだこんなもんじゃないだろぉ！？うおらぁぁっ！！
（襲い来る爪牙。片手で大剣を手繰り寄せ、鉄の鎧すらいとも容易く引き裂きそうな両爪を剣の腹でいなし）
（間髪無く繰り出される牙、その下へと空いた手を突き出せば、喉元を鷲掴みに）
（先程のお返しとばかりに、相手の吶喊の勢いに腕力を上乗せし、彼を地面へと叩きつけんと）
好き嫌いは駄目だってママは教えてくれなかったみてえだなあ？！
なら死ねや！お得意の距離でなあ！！！
（好都合とばかりのお互いの態度）
（とはいえどちらも火力ばかりはお互いの急所を狙える水準）
（挑発に乱される様子はないが、この狼もかなり熱くなりやすいタイプらしい）
（すぐさま二人の距離はお互いの間合いに縮まりきった）
（長身巨躯が繰り出す爪、長くしなるように放たれるそれを確かな見切りが受け止める）
（それでもこじ開けた隙間に牙をねじ込むが、それを待ち構えていたように指が抑えにかかる）
てめぇッ……！
（剣の幅が広いこともあったが、片手で此処までこなすとは思っておらず）
（そのまま巨体が浮き……地面に幾度かぶりの衝撃が奔った）
ッチィ……！！
（咆哮封じの喉元抑えは実際かなり厄介だった）
（距離も此処まで詰められると逆に体躯の差が不利）
（自身も彼女の片手と同じ方向の手で喉を抑えに行く）
（腕力で突き放せるか、はたまた）
嫌いなもん嫌いって言えないやつぁ可哀そうだね！！
ハッ！！望むところだな！！てめぇの力でブチ殺して見せろぉ！！
（相手に呼応するようにこちらの語気も荒くなっていく）
（胸を狂おしく掻き立てる熱気は、頭にまで上り詰め、状態異常をきたしていないにもかかわらず視界が赤く染まる）
（単純に状況だけを見れば狼の方が有利か。意図はしていたが大剣の間合いの内側へと潜り込まれる形となってしまった）
（喉輪を掛けたのは単純に力比べをする意図の他に、思いのほか接近を許してしまったミスもあった）
（しかし、それすらも戦いに彩を加えるスパイスにしかならない。戦いは不利であれば不利であるほど良いものだ）
んぐ、おぉぉっ――
（そのまま満身の力を込めて、狼の喉仏を握りつぶさんと握力を強めていくが）
（そうも勝手は許さない。間合い、体格の関係はあれど、徒手格闘ならば流石に相手が分に勝る）
（鋭い爪を備えた爪が喉元に食い込めば、生身の人間である自分では、絶命に至る事には違いなく、喉元から手を離して後ろへと飛び退き）
―——らぁぁっ！！！！
（大剣の間合いギリギリのところで振りかぶった大剣を地面に横たわる狼に向け叩きつける。落雷を思わせるような一閃）
ｽﾝ……！
（お互いが互いの強みと感覚で競り合いを進めている）
（だが、一瞬だけ鼻が鳴った）
（それは侮辱でも侮りでもない）
（確かにこの灰狼、ソルが得たものだった）
！
（退いた）
（それだけではない、その体勢のまま最小限の動きで大剣を振りかぶっていく）
（ギリギリの間合いを狙った一撃、当然腕の間合いの外）
（狼は即座に横に跳ね除け一撃を背後に、飛び退いて距離を取った）
（反撃をする余裕はほぼなかった上に体躯の優位をもってしても攻撃は捌かれている、距離を保つ意味はなかった）
ちぃ……クソガキが。
……。
（叩きつけた大剣を即座に引き、爛々と輝く双眸でソルを見据える）
（荒々しい動きは鳴りを潜め、ソルの瞳を真直ぐに見つめている）
（相手の空気が変わった。大剣を脇に構えて腰をどっしりと落とし、脚に力を込める）
（斬り裂き風のアイリ。そう呼ばれる所以は、飛ぶ斬撃なんてちゃちなものではない）
うおらあああああッ！！！！
（瞬間、地面が爆ぜる。吹き荒れるのは鋼鉄の風、開いた間合いを物ともせずに咆哮と共に突風が吹きすさぶ）
（楽しくなってきた。まだ、まだ終わってくれるな――。その一念を抱きながらも、力を加減することなど全く考えていない）
（地盤を割りながら突き抜ける風は、大剣の間合いにソルを捉えた瞬間に鈍い刃を走らせる）
（速さ、重さ、速度は今までとは段違いではあるが、動き自体は直線的で単調なもの）
（今までで一番強大で、高速で、勇猛な一撃）
（爆発的な突撃とともに繰り出されるそれを目の当たりにして、膝をついたままの灰狼がいた）
（若干俯いているか、彼女を視界に捉えているようでそうでもない微妙な……）
（……いや、闘気が、殺意が、劣情が、薄れていっている）
（僅かに、だが確実に薄まるソルという存在）
（一瞬で到達した彼女の間合い）
（狼は、坐したまま……その剣を、甘んじて受けた）
「……」
（はずだった）
（剣閃は確かに狼の真芯を捉え、通り抜けた）
（なのに刃に肉を裂く感触も、骨を砕く感触も残らない）
（揺らぐような像は崩れるように掻き消えて）
（そして、それは彼女のすぐ右真横に現れる）
（殺意だ）
（ソルのそれと同じ気配の、比べようのない強い殺意）
（ソルと同じ身長の、一回り大きなシルエットが彼女を睨めつける）
「はじめまして」
（文字通りの挨拶代わり）
（彼女が敢えて受ける間を置いたのか、それとも奇襲へ咄嗟に反応した彼女がやはり強かったのか）
（ともあれ、一切踏み込みも振りかぶりもない、わずかワンインチから彼女に送られた掌底は）
（ソルの疾走からの一撃に匹敵する重みと鋭さで、襲いかかった）
【久しぶりにロカまでいった……（だいたい楽に勝てないとさっさと逃げるから）！】
【お時間大丈夫です？厳しい場合はこの辺りで退かせますよ】
おぉ……？
（確かに剣は狼の中心を貫き、断ち切ったはずだった）
（しかし予想していた肉を斬り裂き、骨を断ち切る感触は伝わってこない）
（それどころかソルの気配が急速に薄まり、存在そのものがあやふやに――消え去っていく）
（口から漏れ出るのは間の抜けた声。頭に疑問符を浮かべながら振り抜いた剣を肩へと担ぐ）
―—はじめまして……。私はアイリ。斬り裂き風のアイリだ、よッ！
（ソルの気配が完全に消え去ると同時…いや、少し遅れて現れる気配。意図して此方に反応を遅らせるつもりだったのだろうか）
（理屈は分からないが、ソルと何者かは「入れ替わった」らしい）
（魔獣が還りという人種の特異性は文献で目にしたことはあるが、その実態を今、漸く目にできた気がした）
（ぐしゃ、っと鈍い音が身体の芯から響き、口からは赤黒い血が零れ出る。予備動作のない攻撃で、臓腑に傷が入ったようだった）
（しかし当の本人は微動だにせず、変わらぬ顔で挨拶と同時に首筋目掛け剣閃を返す）
（突貫からの振り抜きよりも、速く、鋭く。ダメージが蓄積する程に技に冴えが増しているよう）
ふ、ふふふっ……こーんな、の、ありぃッ？！！
（とはいえ、こちらの受けたダメージも甚大なものだ。動けてはいるが、どれほど体力が持つかは定かではない）
（楽しくなってきた。放った攻撃の結果を見届けることなく、刃を返して横なぎの二連撃。血に塗れた口元に薄く笑みを湛えながらヤツの顔を見てやろうか）
【此方はまだ大丈夫です〜！３時くらいまでなら！】
「！」
（若干の驚きが狼から伝わる）
（受ける間を置いて離すはずが、敢えて受けることで反撃の間に変えるとは）
（打ち込んでからの動きが、鈍い）
（どうやら予備動作を無くしたこの技は、出し得の早業ではないらしい）
（大きく振られたそれをスウェー……のけぞりでかわす狼）
（しかし胸元に掠って鮮血が迸る）
（そして矢継ぎ早の連撃）
（つま先立ちの踊るような足さばきが、瞬く間に間合いを空けた）
「ふん、ベルセルクか……ニクスと同じだがスキルの練度が桁違いだ」
（そう言うと胸元の傷を拭って舐め取った）
（傷は浅くない……が、動きには何ら陰りもない様子はこちらも同じだった）
「さっきまではソルが世話になった」
「俺はロカ……この身体の持ち主、ソルの相棒と言ったところか」
（そこにいたのはさっきまでと同じ身体の、違う存在）
（身長は同じでも、体躯はソル以上の筋肉量）
（だが明らかに身のこなしが違う）
「その様子だとまだまだやれそうだな……代わって正解だった」
（身構えるロカ）
（輪郭がぼやけて広がるように、霞む）
（幻術ではなく、技術）
（小刻みなつま先立ちの不規則歩法が、間合いすらぼやかしてくる）
【ではこのまま斬ってもらって〆の流れでいきますか】
【ありがとうございました、遅くまで感謝です】
―——ッ！！！！
（猫足立ちで滑るように間合いを空けるロカ。彼の言葉を返す代わりに一息で追いすがり、大剣を叩きこむ）
ああああああぁぁぁッ！！！！
（背格好は同じだが、明らかに筋肉の質も量も段違いであり、その体裁きも雲泥の差だ）
（それにしても不思議なものだ。精神が入れ替わるだけで見た目も変化するなんて聞いたことがない）
（気づけば私は狂奔に身を任せきっていた。理知的に言葉を紡ぐロカとは反し、言葉にならない吼え声を上げて野獣の如く飛び掛かる）
（その動きは時を追うごとに疾く、鋭く、それでいて身体に染みついた技術は発揮されて剣筋がブレる事もない）
（その代償として魂が激しく燃え滾り、命の灯がすり減っていく音が聞こえる――が、それを考慮するような意識は残ってはいないし、残っていたとしてもハナから頭にはないものだ）
―——おおおおぉぉぉぉぉぉッ！！！！
（歩法を用いて人外の体裁きを見せるソル、片やこちらも動きは人の範疇を超えていく）
（一つの動作で空気が押しのけられ、爆発するような轟音が鳴り響く）
（刃は嵐のように幾重にも重なり、分身したかのように見えるソルへと絨毯爆撃のような連撃を見舞っていく）
（ここまできたら言葉など不要だ。あとはどちらが力尽きるか、体力と気力と生命力の競い合いへと――）
【こちらこそありがとうございますー！】
【では、こういう感じで、こう、うまいこと痛み分けな感じで！（雑）】
（おおよそもってその戦いを最後まで目撃できたものはいない）
（なにせ、やり合っていた当人たちがそうだったからだ）
（おそらく両者ともに無事ではない）
（とはいえ決着がつかなかったことも間違い無く）
（付近の猟師が、灰色の人狼がもげた自身の腕を担いで夜明けの森を駆け抜けていったのを目撃などしていたようだが）
（そこまででその夜の決闘の話は途切れてしまった）
【ではおやすみなさいませー】
―———終わりか。
（戦いの顛末がどうなったのかは誰も知る由もなかった）
（気が付けば大の字になって見知らぬ土地に寝そべっていたのだから）
（ひどくだるく、痛む身体を起こす。生きているという事は負けはしなかったが）
（相手の死骸も見当たらないという事は、そういう事だろう）
（握ったままの大剣を背に納め、身体を引きずりながら街への帰路へと着いた）
【ロカとソルがごっちゃになっててすみませんー】
【ありがとうございましたー。おやすみなさいませー】
みんなも気をつけなさいよね！
（歓喜のサボテンくんぬいぐるみを持って）
…とか、言っておいた方がいいんですかね？
ふふん、人里に出てきたらこの私が直々に退治してやるわ！
こんばんはよリアス
はーい、こんばんはですよー。
ふむふむ、でしたら私は…《幻姿》で宿に帰りましょーか。
君子危うきに近寄らず、ですね。
（割と勝手な事を抜かしています）
ふふん、あなたは宿で震えてると良いわ
その間にこの天才魔法剣士アイリス様が手早く華麗に討伐しておいてあげるんだから！
オーッホッホッホッ！
（等と胸を張りドヤりながら昔ながらの高笑いをしている）
「ぼくサボテン」
（ｷｬｰﾇｲｸﾞﾙﾐｶﾞｼｬﾍﾞｯﾀｰ）
怖いブヒね！
……オークかしら……？
まあ良いわ、この私に任せておけばもう安心なんだからね！
……はいそこ、不安とか言わない！
あ、返り討ちにされた後のフォローくらいはしてあげますよー。
（よく笑う人ですねー、などと考えながらのほほんとしている）
マジックドールか何かですかね、これ？
（特に驚いてない！）
>>265
亜人や獣人も当然のように、ですか…ふむ。
ここは、相変わらず多種多様な方々が多いですねー。
ちょっと、返り討ちに合うとか縁起でもないこと言わないでよね？まったくもう……
ふんだ
（腕組みをしてプイッとそっぽを向き）
……？さあ？なんなのかしらね？うちに住み着いてるから持ってきたけど……
「リマスター」
（おめでたい）
（紙のように薄っぺらい魔物がヒラヒラと宙を舞っている）
……ファイヤーボール
（火の球をポイッと空飛ぶ怪奇生物に投げつける）
今までのパターンだと大体そんな感じじゃないです？
後、何というか…エロ展開オチとか………こほんこほん。
アイリスさんの家、何となく色々なものが住んでそうな気が…？
しかしまぁ、喋るのは最早当たり前なんですねー。
>>269-270
私も便乗……は、止めておきましょーか。
過剰化力でしょうし。
跪かせて、媚びさせたいと言うか。
（リアスに同意を求めるようにちらっ）
まったく、私が毎回そんな目に合う訳無いでしょうが！
んもぉ、本気で怒るわよ？
そうね、プチドラゴン？とランドドラゴン？とスカイドラゴン？とラドーン？とカゴデーモン？と星の子とラビとカーミラとポロンとダック隊長とこのサボテン君が住んでるわね
（どんだけー）
？何言ってるのよ、サボテンは喋るものでしょう？
「ごまけだら」
ふん、勝手に言ってなさいよね！
あなたみたいな奴に、この私が媚びるような真似をするなんて思わない事ね！
（フラグ？）
>>273
オーヤマは関係ないって言ってるでしょ！まったく！
錬金は趣味でしてるわね〜
アイリスで試してみよっと（ブオーン、プオォ〜ン！）
そんな怪しい物を拾ってこないでよね！
（吹く前に取り上げて放り投げたあと）
こんなものは……こうよ！
（電撃を落として粉々に粉砕する）
でも、そう簡単には…とも思いますが。
まぁ、それでも名無しさんの気持ちは分からなくもないですかねー。
（しれっと、しれっと）
>>274
アイリスさんに限らず、ですよねー。
おっと、怒られるのは回避したいのでこれくらいに…。
………動物園か何かやれません？それ。
というか、アイリスさんの家って結構なスケールなんですかね、この場合。
さて、私は一仕事仕上げてきますかね…ふふ。
では、ごきげんようですよー。
（仕事、と言いながらも何故か楽しそうにして、そのまま《幻姿》を唱えて消え去る）
まったく……怒りを鎮めざるおえないわね……
私の家はそれなりの大きさよ？
果樹園とペット牧場があるわ
特にうちの果樹園でとれる果物や野菜は割と人気なんだからね？……と
お疲れ様よリアス、それじゃまたね？
それくらいないと屈服させ甲斐がないから
ぜひその調子を保ってくれ。それでこそ、へし折る瞬間が映えるのだ
それはそれとして、そういうアイリスが純粋に誰かにメロメロになってラブラブしてるのも面白そうだと思うのよな
人の欲って幅広いぜ
こんばんは
最近ろくな目に合ってないので
ここでもらったものは飲まないようにしようと思った…おもいました まる
よく分からないけど応援として受け取っておくわ
サンクス……なのかしら？これは……
（う〜んと悩んでる）
>>281
真っ向から否定させてもらうんだからね！
私を舐めてると裏世界でひっそり人生の膜を閉じることになるわよ！！
>>282
あらオリアナ、こんばんはよ
それが良いと思うわ私も
それはそうとここにココアがあるんだけど……
私はまだ若いわよ！
変な事いってると痛い目見ることになるわよ！
お夜食にバタークッキーやフィナンシェはいかがですかぁ？
温かいココア、ミルクティー、ジンジャーティーも美味しくてオススメですよ♥
何気ないわたしのプロフィールは>>154ですぅ♥
（そうこうしていると酒場のウェイトレスさんがやってきて）
そうね、それじやココアおかわり！
……新人さんかしら？
（酒場で初めて……ってよくよく見たらヤバい気配が？）
私のプロフィールは>>83よ！
はぁい、甘くて香りの良いココアでぇす♥
（無造作に空間に開いた深淵に手を入れて熱々のココアを取り出す）
ごゆっくりどうぞ〜♥
なんで次の言葉で真逆の事いうの…いうんですか
結 構 で す
>>288
今晩は
なんだか、すごい恰好のウェイトレスさん
私は今は大丈夫だ…大丈夫です
（異次元からココアを取り出す様に目をパチクリさせ）
……大丈夫なんでしょうね……飲んでも……
（ジト目でアイコを見ながら、怪しげな異次元の穴から取り出されたココアを見て）
マスター！その所どうなのよ！
（厨房のマスターに声をかける）
何よ、この私のココアが飲めないわけ！？
と、まあそれは置いておいて……この私がそんなことするわけ無いでしょうが！
アルハラ的な！？
それはおいといて、
やー…、アンタ…じゃない、貴女がわざとしなくてもいつの間にかすり替わってたりするじゃない…
まぁ、なんだか具合が良くなさそうですよ？
解毒効果のある薬草茶です、リラックスできますよ♥
（可愛らしい花柄の茶器に砂糖を添えて、さっとテーブルへサーブする）
>>291
大丈夫ですよ！
もしも何かあれば、わたしの代わりにフェンリルの魂をかけますから♥
お酒は20になってからよ！
まあ大陸だと16歳から成人扱いだから問題なく飲めるんだけどね？
あ〜……この前もそれで偉い目にあったわねぇ……
まったく、誰があんな真似をしたのかしら？嫌になるわね本当に
>>294
そうなの？まあそれなら……って
ここにいないフェンリル狼に罪を擦り付けるのはどうなのよ！？
ま、まあいいわ……
（ズズッとココアをすすってみて、ゴグンッと飲み干し）
……確かにココアのようね……毒も何もない……
（まだ怪しんでる）
フェンリルの首でダメなら、ネプチューンおじさまのトライデントを賭けても良いですよ♥
そのかわり、何も異常が無かったら…ふふふっ♥
（アイリスの唇を艶っぽい視線で見つめながら、小さく舌を出して自分の唇を舐める）
そんな事はない……とは言い切れないけど
今回は大丈夫そうね、うん
美味しい
（ゴクゴクと温かいうちに飲んでいく……冷えるし）
>>297
だから何でここにいないは人……神？に被害をもたらしてるのよ！？
まったく、そんな事ばっかりしてると後で怒られても知らないんだからね？まったくもう
え、な、何よ……
（身に危険をかんじちゃう？）
>>298
わ〜お……
って、ココア一杯でなんでこんな事になってるのよ！んもぉ〜！
どう考えても怪しい組み合わせにしか見えないわよ！
マヨネーズであえてゴボウサラダにしちゃうんだからね！
わたしに差し出せるものなんて何も無いですから♥
田舎から出てきたばかりの普通のウェイトレスなんですから
力や富のある者が肩代わりするのは当然です♥
ほら、やっぱり…何でもなかったでしょう？
ふふ、イケナイなぁ〜♥
（人差し指を差し出して、さっとアイリスの唇に触れる）
（そっと唇を拭うように指を横に撫でて）
とっても可愛らしい冒険者さま♥
わたしの名前はウェイトレスのアイコって言います…今後とも宜しくお願いしますね？
【はぁい、お疲れ様です♥】
カテーテルは食べられませんよ？
もしかして、女の子のオシッコを吸い出してしまうマニアックプレイの方なのでしょうか？
それもそうね……
って言う訳無いでしょーが！
別に変なもんを差し出さなくったってゴメンなさい程度でいいんだからね？まったく……
常識ずれまくってるし、何処のど田舎出身よ……
え、ええ……
（人差し指でプリッとした唇を撫でられながら頬を赤らめて）
ちょ……わ、私達女同士なんだから……その……こ、心の準備が……じゃなくってぇ！
まったく……まあいいわ……アイコね？
私はアイリス、風の区ギルド一の天才魔法剣士とでも言っておくわ、ふふん
>>303
【わかったわ、それじやまたよ！お疲れ様ね〜】
あら、女の子同士でも男性とは違う楽しみ方が出来ますよ♥
…わたしもレズはあまり経験無いですけど♥
アイリス、ね？
わたしたち、仲良くなれそうな予感がしません？
（アイリスの唇を撫でた指先をぺろっと舐めて見せる）
それでは、わたしも明日の仕込みがありますので
今夜はお先に失礼しますね♥
しかし冷えるねえ
（すっとコーヒー差し出しつつ）
何処までが本気なのか……まあ仲良くなりたいっていうんなら考えてあげない事も無いんだからね？
と、まあ宜しくかしら？
……と、お疲れ様ね、またよ！
>>308
ソロライブとまいらざるおえないわね……
と、頂くわ
（コーヒーを受け取りみるくとさとうをたっぷり入れて）
はぁ？何ふざけた事言ってるのかしら？
つい先日もオーク軍の偵察隊やゴブリンの巣穴を立った一人で討伐してきたこの私を捕まえて……
ふん、ちゃんちゃらおかしいわね！
顔を洗って出直してきなさいと言わざるおえないんだからね！
カフェオレの方が良かったか。気が利かなくてすまぬ
甘いものが好きなのかい？
オークとゴブリンにぐちゃぐちゃの子種まみれにされたあげく自分の産んだ息子のチンポ咥えながら両手にもチンポ握ってた女冒険者がいたみたいだけどもしかしてアイリスも見た？
いやぁ、もし本当にアイリスがソロでオークやゴブリンをソロでやっつけたっていうのなら人馴れしたオークやゴブリンが飼育されてある檻で一緒に生活しても問題ないよね？
甘いマスクのイケメンにナンパされるという想像はまったくわかないとは気の毒な
誰かギターとドラム持ってきなさい！
本物のロックって奴を見けてやるわ！
と、まあうんやっぱり甘いのがいいかしらね？私は
>>313
……サク……いえ何でもないわ！
ああいった害獣達には身の程を弁えてもらわないと行けないわね
そう言う被害が出る前に、このアイリス様がボッコボコにしてやるわ！
……って、ちょ……なんで私がそんな所に入らないと行けないのよ！？
意味が分からないわ、絶対にそんな檻の中なんかに入ったりしないんだからね！！
>>314
……職業病かしらね……
引退しようかしら？
（じゃらーん）
甘いもの……ケーキでも食べるか？
（そして胸につけと言わんばかりの視線）
あら、中々やるわね
私の歌を聞きなさーーーーい！
（ホゲーーーーーーー！）
流石にソレはこの時間からだと胃にも悪いし余計な脂肪にもなるから止めておくわ？
蜂蜜ヨーグルトでも食べるわね
…戦闘はできても歌はジャイア○か……
（頭にキーン）
それは残念だ。ヨーグルトも美味いよね。
（食べてる様子ながめて）
ふふん、どうやら私の美声に聴き惚れて脳震盪を起こしちゃったようね……
サイン上げてもいいわよ？って誰がジャイアンよ誰が！
まったく、失礼しちゃうわね
（なおジャイアンは海外の一部地域だと男らしくて素敵と思われるらしい）
最近はギリシャヨーグルトがマイブームね！
（ボールやザル、こし布があれば家でも作れる）
当て字にほげーはひどいと思う
ヨーグルトも色々種類あるよね
へえ、ご家庭で作れるのか。
麗しきディーバ（歌姫）とでも？ふふん
何よ〜、なんか文句あるわけ〜？
ええ作れるわよ
24時間くらいかかるけど
それはそうと寒いわね……
とかボケながら現れようと思ったのですが眠きのですで通過です通過です
歌姫は残念ながらあげられないなぁ
寒いねえ。
こんなに寒いから暖め合うのも一考の余地ありじゃないか？
なんで超高速回転するのよ！
ドリルか！
と、まあそれはそうとしておやすみなさいねクリス
またよ！
>>323
ぶん殴るわよ？
しかもグーじゃなくてゴーレムのパンチで
（家から連れてきたアメレットちゃん）
「破壊する破壊する破壊する……」
はあ？何ふざけた事言ってるのかしら……まったく
冗談は寝てから言いなさい！
暴力反対…
暴力で人を脅かして得る称号に価値なんてあるまいてっ
（ｇｋｇｋｂｒｂｒ）
冗談じゃないって、真剣に言ってるよ
悪くない方法だと思うんだがなぁー
（コーヒーを新しいの淹れつつ）
あなた知らないのこの言葉を？
暴力は全てを解決する……んっんっー名言だわ！
（ぷるぷる震えてる名無しにドヤり）
ふん、これだから男の人ってのはアレなのよアレ！
あ、今度は最初からカフェオレにしてよね？
（バージョン違いの方なら？）
（いつか足元すくってやるからなと心に誓った）
はいはい。
全くわがままなお嬢さんだこと
（牛乳と角砂糖も差し出して）
【快楽落ちバージョン？】
【確かにこちらのアプローチが下手糞でしたね、すみません】
ふん、ざーこ、ざこざこざこ、ざーこ
（ドヤりながら）
誰が我儘ですってぇ〜？まったく……
（カフェオレをぶんどりずずーっと）
【自分からの場合はそんな感じね、うん】
【ただもう眠気も強いから、今夜はこれまでかしら？】
（子供っぽく罵詈雑言の限りを尽くすのを逆に貶し）
（後日本当に罠を仕掛けて復讐に来たとか）
実際わがままじゃないか。自覚ないとしたら相当やばいぞ。
（ご馳走になっておきながら、と）
【またお会いできたらその時は最初から申し込みして何らか遊んでもらえたら〜】
ふふ〜ん、負け惜しみはみっともないわよ？ヤレヤレね
（後日、白熱の戦いが？）
なんですって〜〜〜〜？
（むきーっと）
【その時はね〜、基本は9時以降辺りね顔出せるのは】
【たまに8時辺りからもって感じで】
【それじゃまたよ！おやすみなさいね〜】
（今日はいつも背にしている大剣も持たず、腰に手斧一本だけを携えただけの平服姿）
（気だるげに、重たい足取りで夜の街をぶらぶらと散策している）
ふあぁぁ、ひっさびさにアレしたから、まだ身体が重いよー。
んまぁ、とっても楽しかったけどさー。でもなー、ブチ殺せなかったのが残念だなー…。
>>333
残念、どれもハズレ―。見ての通り、運がいい事に五体満足だよー？
あはは！すっごいほのぼのしてるねー！
うんうん、あれつかったらさ、その後の事殆ど思い出せなくなるし、後から身体も動かないからあんまり使いたくないんだよねー。
>>336
えぇ、っと…シスター兼冒険者のオリアナさんでしょー？んで、魔獣還りのニクスさんにぃ...
リスの親玉のヤクトさん！結構多いよね！みーんな楽しそうなヒトで、私、色々楽しみだなぁ…。
【名前】閻魔女王
【種族】神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】冥界の王
【レベル】不明
【身長】149cm
【３サイズ】84/50/75
【外見や装備】紅基調の道服、基本的には閻魔スタイルである事が多い
【備考】地獄を統括する閻魔大王その人、様々諸々の事情により何故か女性として君臨する
死者の裁きから子守りまで割とそつなくこなす、気まぐれな面も目立つが為すべき事はきっちりやるタイプ
勝ち気な性格が前面に出ており、地上へちょくちょく現れたりと何事に於いてもアクティブ
気に入った相手に対しては、閻魔帳に書き込む項目が緩くなりやすいとか何とか？
あぁ？えっとー、アナタはたしかぁ、冥府の女神様だっけ？
信教が違うから、アナタのお世話になる事はないと思うけれど。
ん、うんうん。けれど、その…地獄の鬼。この世ならざる存在ってのもスゴイよね！
えへへ、楽しそう…！すごく！
本人曰く侍だが
閻魔女王よ！
閻魔ちゃんでも女王様でも、好きに呼ぶといいわ！
宗教関係…ま、そこの所はとやかく言わないから大丈夫よ！
あんたの場合、その楽しそうと言うのは、戦いに於いての意味よね！
それにしても、随分と気だるそうだけど…あの日かしら！
あの子、すっっごぉーく才能あるよ！将来が楽しみだよね！
ベルセルクでもサムライでも、んー、その、職業がどうであれ、性格だとか…戦いに臨むにあたる心意気だとか？
そういうものは、結構通じる所があるって思うなー。
自分がこうだー！って思うものに一直線な所、本当に好きだなぁー…。
>>342
えーっと、じゃあエンマさま！
うんうん、もっちろん！戦いこそが私の生きる術であり、道であり、全てといっても良いからさ！
え、なぁに？呼び出してくれるの？それなら私、すぐに元気になっちゃうかも！
（ぴ、っと背筋を伸ばしてエンマさまへと駆け寄り、両手を掴んでキラキラと光る眼差しを向けて）
ちっこいヒノモトの娘かしら！
猪突猛進もいい所よね、中々の突き抜けっぷりだと思うわ！
>>343
それでも構わないわよ！
大体、予想通りの答えが返ってきたわね！
………あたし、まだ何も言ってないけど！特に、呼び出すとかそういうの！
いや、出来ない事はないけれども！
寧ろ、あたしだって夜の散歩よろしく出てきたようなものだし！また今度よ、今度！
（呼び出せない、と否定はしない模様。要はテンションの問題らしい）
えー、今は体調悪いからちょっと……とか、そんな事言うなんて戦士失格じゃーん。
戦いは不利な状況ほど楽しいものなのに！でも、そうだねー？
エンマさまが乗り気じゃないなら、私も今日は大人しくしておくね？えへへっ！
（酷く残念そうに眉根を下げて、肩を落とす。けれども、すぐににっこりと笑顔に）
では、ワシの特製元気が出るドリンク・スーパーをプレゼントしましょう♥
（一見すると緑色をしたメロンサイダーのような飲料（カフェイン・アルギニンなど配合）を出す）
わ、あなたはこの前の親切な商人さんだね！
え、ほんとにいいの？ありがとー！
（頬を綻ばせ、商人さんからドリンクを受け取り、一気に喉へと流し込んで）
んぐ…ぷはぁー！お酒もいいけど、たまにはこういう飲み物もいいよね！爽やかでおいしいなぁ…！
あ、そうだ！お礼に何か買ってくよ！盾ってないかな？まぁるい盾！
ふむふむ、丸盾ですな？
こちらは木と革で作られた軽くて使いやすい盾で、とてもお安くなってます
こちらは値段は張りますが、龍の鱗を使った魔法防御力も高い縦になっております
（揉み手をしながら、数種の盾を提示する）
おー、いいね！木の盾ってこう、対人戦なら武器が食い込むから、ぐいって捻ったら武器を手放させることができるんだよね！
もちろん、魔物と戦うーってなったら、竜鱗の盾の方がいいかもだけれど…。そこまで上等なものを使うほど普段使いはしないから。
よし！じゃあ、こっちの鉄の盾をもらおっかな！これが一番使いやすそう！
（定価よりちょっと多めの値段を気持ち程度に添えて、大満足な顔で商品を受け取って）
えへへー、やっぱ片手が空いてたらちょっと寂しいんだよねー？ありがとね、商人さん！
ふむふむ、鉄の盾はバランスに優れていますから良い選択ですぞ？
少し重いのが難点ですが、使ってみて重いようでしたら少し削ったり調整も出来ますからな
これはこれは、ひひ、毎度あり♥
（少し色をつけた料金を受け取り）
では、これをサービスしましょう♥
（お釣りの代わりに小瓶に入った精力剤を添える）
だよね！火がある程度まで防げるのが大きいかな！って！ぶん殴っても壊れにくいしさ！
えへへ、これ、いい鉄使ってるね！腕のいい職人さんが、丹精込めて作った感じ…！ほら、ここの模様とかすごくきれい！
（新品の鉄の盾を手にして、まじまじとそれを見つめながら子供のように目を輝かせて）
えー？またサービスしてくれるの？商人さんは商売が上手だなぁ！
（小瓶を受け取り、ふたを開けて匂いを嗅いで）
ん、これは何が入ってるの？サラマンダーの尻尾とマンドラゴラの根と…ヒポグリフの睾丸にスパイス各種…あとはなんだろ？
とにかく、とっても元気が出てきそう！ありがとう商人さん、すっごい嬉しい！
（小瓶を一気に飲み干す。栄養が疲労の溜まった身体に染みわたり、熱がこみ上げてくる）
ふひひひ、元気なお嬢さんの笑顔は素敵ですなぁ♥
おじさんもついついサービスしたくなってしまいますぞ
（カエルみたいな醜い顔、大きな口をにぃっと広げる）
（何気ない素振りでアイリの太腿をさわさわと撫でる）
いやぁ、若くて元気で本当に素晴らしいですぞぉ
んー？なぁに？商人さん、私とシたいの？
（太ももに伸びる手を横目で見据え、改めて商人さんの魁偉な風貌を視界に捉える）
（脚はがっちりと鍛え上げられた筋肉の上に柔らかな女性らしい脂肪が乗り、手のひらに吸い付くよう）
ふーん。そうなんだ。下心ありきのサービスだったんだぁ、ちょーっと残念だなぁ…？
（なんていいながらも、彼の歪む口元に手を添え、妖しく微笑んで見せて）
（商人の方をちらりと見て一言）
（でもよくいるただの悪徳商人じゃなさそうだな、今度武器注文してみようか）
（書き込もうとしてたらいつしかお邪魔になりそうなのでそんなこと考えつつ通過します）
ひっひっ、それは男子たるものこんなに可愛いお嬢さんに欲情しないわけがありませんぞ？
（ふひひと笑いながら大胆に太腿を撫で続ける）
そこは純粋な好意の表れですぞ
それでなければ、媚薬を嗅がせて…うひひひひ
まぁ、今夜はもう遅いですからな
お嬢さんも本調子ではないようですし…ゆっくり休んで頂いた方が良さそうでしょう
>>354
怪しい匂い？
ふひひ、良い匂いだとご婦人方からは評判良いのですぞ？
（体から怪しい媚薬のんびり香りをさせている）
また宜しく…綺麗なお嬢さんには、たっぷりサービスしますぞ
うん、ずーっと甘ったるい匂いしてるし。媚薬か何か香水代わりにつけてるんじゃなぁい？
あ、いっちゃうんだ……。またお話してねー？
（ほんの少し寂し気に、フィリーネを見送って）
>>355
んー、初めからそうやって口説けばいいのにさー？
駆け引き？ってのもあると思うけど、んー……私は良く分かんないや。
（脚を撫で続ける手をぎゅ、っと挟んでやって、にっこりと笑顔を返して）
わ、ふふっ。そっかそっか。疑うような事言ってごめんね？色々と助かってるよー！
んー、媚薬の香水ってさ。私的にあんまり趣味が良いとは思えないけど。あー、どうだろ。
好きな人も居るのかなぁ？んー……。
（確かにこの匂いを嗅いでいたら、もやもやしてくる気がする）
ん、そっか。じゃあまた今度だね！
ひひ、いやぁ、温かいとても良い手触りですな
（太腿に手を挟まれて、でれっとだらしない笑みを浮かべる）
媚薬の香水はご婦人方の好感度を上げるのに最適でして
この見た目なので敬遠される事も少なくありませんからなぁ…
（ふひひ、といやらしい笑い）
はい、また今度…ご一緒に食事でもいたしましょう
それでは、ワシはこれで、お休みなさいアイリお嬢♥
あはは！もっとシャキっとしなよー？カッコ悪いよー？
（ふにふにと手を挟んだり閉じたり）
ふーん、そうなんだ？でも、私はアナタの顔、そんなに嫌いじゃないかな？
いや、イケメンとは程遠いけどさ？んー、なんだろ。アナタのこと、嫌いじゃないから全然、顔も嫌いじゃないよー？
でも匂いはあまったるすぎて、笑っちゃいそうになる！
（遠慮のない言葉を飛ばせば同じタイミングで、あははっと笑って）
うん、そうだね！ご飯たべよ！あ、お酒も飲もうよ！商売のお話聞かせてね、おやすみなさーい！
なかなか男の趣味変わってるね
（物陰から帰ってきた）
おかえりー。んー？私は女の子の方が好きだよー？
タイプっていうかぁ、んー、嫌いじゃないかな、私はねー？
（フィリーネが戻ってきたら顔を綻ばせて手を振り）
あんまり、人の顔面には興味ないかなー、うん。や、かわいーほうがいいけどさ。
（大事なのは中身！なんてありきたりな事を声を大に）
むしろちんちんの大きさとか射精量とか、何回できるかとかがタイプなんだろう
アスネやセクメト様→イケメンや可愛い子供じゃないとダメ
ライナルト→女じゃないとダメ
ジル坊主→男女両方OK
人の業を感じる
あー、それはあるかなー？ほら、男の人って一回出しちゃったら終わりだし？
だから、女同士みたいに、何回もできる方が、私は好きー。
>>362
わぁ、業が、深い……？んー、人の好みって人それぞれだしね！
ただいまー
へえ、てっきりああいう男はタイプなのかと嫉妬しちゃった……
（釣られて小さく手を振りながら近寄って）
そうかな、あたしは可愛い方がいいな
中身が大事なのももちろんだけどね、容姿が良い方が
傷とかあるくらいじゃ気にしないけどね
（外だって大事、多分）
>>361
そ、そんなところで選ぶような子じゃ……
何回も出来るようなのって大抵ろくなのいないしそれを知らないだけだから……！
（いつぞやのロカ相手思い出して眉をしかめてる）
>>362
ライナルトが女じゃないとってのは普通じゃないかなあ？
（ジル君男一応拒絶してませんー？）
ヒトは見た目が八割っていうもんねー。
外見が酷かったら、中身を見る見ない以前に、自然と排除っていう感じになっちゃうし。
でもさ、私はそれって、ちょっともったいない気がするんだよねー？
……ふーん、フィリーネって嫉妬するんだぁ……。嫉妬してくれたんだー、へぇー……。
（にこにこと、たちまち上機嫌に頬を緩め、フィリーネをじっと見つめ）
でもさ、確かに魔物が人里に降りてきたら排除対象だからね
内面見るのはまず外見の後になっちゃうね、襲われてからじゃ遅いもの
……嫉妬したなんて言ったかな
そりゃね、あたしはそんなに出来た女じゃないからさ
嫉妬くらいするものだけど……
（アイリを直視できず、頬を赤く染めながら目線を逸らして縮こまり）
私は戦う気が無さそうだったら見逃すよー？そのせいでよく叱られるけどー。
（だから冒険者の等級？とやらも、Bランクどまりだったりする）
言ったよ。絶対に言った。
えへへ……嬉しいなー、なんだか。不思議な感じ。
（赤く染まったフィリーネの頬を指先でつんつん、っと突いて、反れた視線の先に回り込んでにっこりと）
あ、そうだ！ごめんね、カタキ取り損ねちゃった。てへ。
それていいんじゃないかな
魔物だからって無理に襲う必要なんて無いんだしさ
（十分高いけど実力のわりには低め？）
だってほら、アイリっていろんな人にモテてるからさあ？
むうう……
（口に出すつもりはなかったのだけどうっかり出た言葉をつつかれて、視線の先に来るアイリを見ないように手でかおを覆った）
仇って……あれ相手に？
なら無事なだけで充分かな、あたしなんか何も出来なかったし
（背後から一撃で昏倒させられてたし）
だよね、戦意のない相手を襲ったってなーんにも楽しくないしさー？
そういうのは、他の人達のためにとっておこうかなーって優しさだよ、たぶん。
んぇー、そんなにモテてるー？それってあれだよ、フィリーネの言ってる意味のモテてると、実際は違うよー？
（顔を覆う手をそっと退かせれば少し背伸びをしながら顔を寄せて）
えへへ、結構楽しかったから良かったなぁ…決着がつけられなかったのがほんの少し残念だけどさ。
代わりに、フィリーネに私の匂い、上書き…しなきゃね…？
（耳元に吐息を吹きかけながら囁いて）
うん、そう聞くとあんまり優しくない気がしてきた
相手からしてみればどっちも変わらないね
充分モテてると思うけどなあ？
結構夜のお誘い受けてるって噂を聞いたけど……
（ちょっとだけ腰を屈めて、アイリの顔を真っ直ぐ見ると更に赤くなった）
とりあえずはね、負けてなくてよかったよ
……んっ……上書きしてほしいな……？
（耳に息を吹き掛けられるとつい目をつぶって、目の前のアイリにハグして）
向こうも生きながらえて、もっと強くなる可能性が残るから…。
えへ、結局は自分のためだよ。私、自分以外のために行動はあんまりしないからなぁ。
（さすがに無辜の市民が襲われていたら見過ごしたりはしないが。「目の前」で襲われていた時に限る）
（仕事となれば話はまた別ではあるけれど）
ん、夜のお誘いかぁ……まぁ、それだけで、そこから先は特にないけどね？
……っ…えへ、遊びと、これは、また…別…だからね…？
（ぎゅ、っとしっかり抱き返し、鎧を着ていないせいか直に柔らかさが伝わって）
（すりすりと身を寄せ、体温を分かち合って）
噂に聞いた首狩り族みたいに？
相当強いみたいだしまた会えるといいねえ
（その辺に関しては何も言えない。多分同じスタンスだし）
だけど、そのまま誘われたらその先もね……？
ん、暖かい……遊びじゃないなら、これはなんなのかな……？
（夜風の中でもくっついてると暖かい）
（小柄なアイリの体を抱いて、背中を丸めてお返しとばかりに耳元で囁いて）
アレはトドメ刺したと思ったんだけどなぁ。まさか生きてるなんて。
んふふっ、けれど、そうだね？楽しみがまた一つ増えたねー？
……なんだろー。わかんない、初めての気持ちだし…？
（言葉の代わりに、強く強く、フィリーネを抱き返して）
（耳元を擽る囁き声に身震いをしつつ、相手に身体を預け……）
【ごめんなさい、そろそろねむいので、今日はこれで！】
【またお会いできた時にお願いしますー！】
胴体切り飛ばしたんだっけ？
流石魔物の生命力だね、次会うときも気を付けて
あたしは嬉しいからなんでもいいけどね……
（強く抱き締められると、抱き返す手にも力が籠って）
（身を預けてくるアイリの背中を撫でながら目を閉じて……）
【私も眠くなっていたので…！】
【こちらこそまた会えたときによろしくです、おやすみなさい！】
言ってみただけよ！
人間生きてる限り業を背負って生きているものよ、何なら生まれた事自体が業と言っても過言じゃないわ
世の中に生きる全てのものが業を背負い生きていると言っても刺し違えないんだからね！
【別にそういう訳でも無いけどそう思うんだったらそれでいいわ】
でもアイリスに挿されるとか……やさしくしてね？
ウホホ、今なら女体化ポーションと媚薬のバリューセットがお買い得ですぞ？
出たわねこの前の変態商人！
ここであったが百年目……乙女の体を弄んだ事を後悔させてあげるわ！
（それなりに威力加減したファイヤーボールを精製し……）
え！？手を出したらダメなの！？んもぉ〜！ヤラレ損じゃないのよ！！
（商人ギルドに止められる）
>>382
くっ……苦汁を舐めざる終えないわね……！
刺さないわ……って何か字が違う響きのような気がするんだけど！？
タチカワが誰かは知らないわ、魔法使い？
ふひひ、あんなに求められてはワシも拒めせんからなぁ
いやいや、とても素晴らしかったですぞ？
（こんなんでも一応は法の庇護を受けているようだ）
（だが、別にぶっ飛ばされても平気らしい）
これはお礼のお饅頭ですぞ、お納めください
（お饅頭セットをさっと差し出す）
タチカワの人は…うん、白魔道士というかモンクというかそんな感じ？
でもな、そのおかげでいつもエロいところをワイらは見れてるんや
感謝しないとな！
そのうち四天王とか中華暴君とか迂闊に寄れば首が飛びそうな連中にも物売りに行きそうな
むき〜〜〜〜っ！んもぉ、それならせめてお金出しなさい！お金！
（顔を真っ赤にしてプンスカと怒りながら）
（取り敢えず10tハンマーを用意しておくプチドラ）
お饅頭？そんなもので私のこの有頂天の怒りが収まると思ったら、大間違いなんだからね！
まったく！
んもぅ、中々美味しいじゃない……
（もぐもぐと）
和姦はOKなのだぞ
確かジル坊主とかともエロしてた気がするし
…だったよね？ 確か……
純愛がNOで和姦がYESというこのニュアンスの違いはわかるだろう諸君
和姦する人は他にも見かけるががっつり純愛してるのは椿ちゃんくらいでは
ちょっと気持ち悪いわよあんた！
まったく、この私の海より広い（瀬戸内海くらい）心に感謝しなさいよね？
う〜ん……よく分からないけど……取り敢えず汎用性の高い職業病なのかしら？
>>389
【サクヤやヤマブキお婆ちゃん辺りは相談によっては純愛プレイもOKよ】
まあ兎に角感謝しなさいよね！
>>390
ああ言う輩は絶対にしなないから大丈夫よ、多分
【純愛系はロール限定なら可能って所かしらね？和姦は基本大丈夫ね】
薄皮に黒糖のアンコの絶妙な1品ですからな
お土産にも最適、王都オフィシャルショップで発売中！！ですぞ？
ふひひ、ではワシは商品の仕入れがありますので、これにて失礼します、また楽しみましょう♥
（去り際にアイリスのお尻をひと撫で）
>>390
設定は決まっていないので何でもアリですぞ♥
そう、俺の魂はどちらかといえば…そこのエロ商人に近い…
なるほど……これは買ね！
（なんだかんだで気に入って……と、またよ！私も少し出る用事ができたからまた後で……一回落ちよ！）
人によっては花粉に悩まされてしまう時期でもあるけれど…
【お邪魔するわね】
っと、ほぼ同時だったわね、気づくのが遅れてごめんなさい。
(それくらい確かに出現率が高いわね…)
それは有るのかもしれないわね。
何にせよ本人の気が向いたら付けるという形でいいんじゃないかしら…
（血色の良い顔で向かいからずんずんと歩いてくる）
おっと、こんにちは
花粉かあ、あたしも苦手だな
こちらこそごめんなさい、気がついてなかった…）
>>401
（それは一理ありますよねー）
こんにちは。とても元気そうね…
フィリーネが居るからかしら？
(珍しく少しからかうように微笑んで)
>>404
実は私もあまり得意じゃなくて…不本意だけど薬に頼っているわ。
(大丈夫よ)
んー？私はいつもこんな感じだよー？
あ、昨日たっぷり栄養つくもの食べたから身体の調子もいいしね！
（もちろんそれもある。一人でぶらついてたってツマラナイから）
確かにそうね…でもいつにも増して元気なような気がしたから…
ふふ、なら良かったわ。すごく顔色も良さそうだから…
(落ち着いた表情を保ちながらも、二人に会えたことで心做しか嬉しそうに見える)
昨日飲んだ精力剤のおかげかな？えへへ、サラマンダーの尾にマンドラゴラの根、ヒポグリフの睾丸やらを煎じた特製ドリンク！
身体があったまって、疲れもすーっと吹っ飛んじゃったんだ！あ、フィリーネも昨日ぶりだよー！
（ぐぐ、っと拳を握ってにっこりと笑顔を向けて）
おはようアイリ
昨日より大分血色良さそうだね
（咲哉は疲れてそうだったのに回復早いなあ）
>>405
薬で抑えられるならそれで充分じゃないかな
この職業で薬に頼らないなんて子とはそう無いしね
発情抑えられる薬とかも探したらあるものかなあ
（一言のつもりでしばらく見てなかったなんて言えない……）
おっはよー！ふふん、たくさん食べて飲んで、たっぷり寝たら元気になるよ！
人間はそういう風にできてるからね！
（にっこりと笑顔を向けながら相手の側へと駆け寄り、じぃーっと）
精力剤…へ、へぇ…随分と精のつくものを飲んだみたいね…
それだけのものが入ったものなら効果は抜群でしょうね…
味は…ちょっと想像できないわね。
>>409
そうね…収まるだけマシなのかもしれないわ。風の強い日なんかは特に症状がキツくなるけれど…
…ええ、そんな薬は欲しいものね…
(妙に実感の篭った声で)
(引き止めちゃったかしら？)
うんうん、とーっても疲れてたから、よーく身体にしみ込んだなぁ…
生き物を食らって自分の血肉にするってことは、その生き物の力を身に入れると同義だよ！
つまり今の私は、サラマンダーでマンドラゴラで、ヒポグリフっ！
味はね、うん。舌にシビれる素敵な味だったよー？
アイリのその体力は羨ましいなあ
……な、なに……？
（じっと見上げられると頬を赤くして狼狽えてる）
>>411
そういうのもあって、普段は苦手な雨の日もこの時期だけは少し嫌気は減るかな……
発情期抑えられるのあるならあたしもほしいんだけどねえ
（淫紋の効果増す薬ならありますよってクリスの声が）
（あ、人いたから引き止まっただけなのでー）
とても精がついたでしょう。今のアイリはすごく力が漲っている感じね…
…まるで欲張りセットね。最早なんの生き物か分からなくなってるけれど…
…果たしてそれは素敵な味だったと言えるのかしら…いや、そういうのが好きな人も…
それは有るかもしれないわね。まだこの時期だと寒いもセットになってしまうけれど…
ええ、そんな薬が有るなら随分と楽になるわね…
(そ、そんなもの飲んだら大変なことに…！)
(それなら良かった)
んー……。んへへっ、なんだろー？わかんないやっ！
（顔をまじまじと見つめた後、がしっと腕に抱き着いてみた）
>>414
レイカさんはどうなのー？ちょっと元気ない感じ？花粉、だっけ？それで目とか鼻がずびずびするー？
んー、そうだね。とりあえず、力が付きそうな味ではあったかな！嫌いな味じゃなかったよー？
（スパイスや砂糖で味付けされてたしね）
(抱きつき合う二人を微笑ましそうに眺めながら)
そうね…ちょっと目と鼻の調子は悪いかもしれないわ。花粉のせいでね…
ちゃんと味が整えられていたなら良かったわ…そういうのって割ととんでもない味がしたりするから…
……んー？なぁに？レイカさんも挟まりたいのー？
（ちらり、と流し目で見つめ、にんまりと頬を吊り上げて）
寒いのも嫌だけど、あたしの場合は鼻が利かなくなるのは致命的だから……
雨も臭い薄れて困るけど
（理性がぶっ飛ぶから悩み無くなりますよって）
>>416
んもう、いきなり抱きつくのはズルいな
すぐそこにレイカもいるし……
（でも満更でもない、むしろ笑みが溢れてる）
いいんじゃないの？レイカさん、そーいうの好きそうだし？
（笑みを向ければ、レイカに見せつけるように抱きすくめ、すりすりと身体を擦りつけ）
（鼻先をつんつんっと触れ合わせ）
っな！？べ、別にそういう訳じゃ…無いけれど…
(突然の問い掛けに思わず変な声を漏らして)
そ、それに…その…お邪魔でしょ？
>>419
それは死活問題ね…何よりの生命線でしょうから。
それでも雨の方がマシでしょうね…暖かいのはいい事だけれど早く過ぎて欲しいわ。
(人には見せられない姿になるというわけね…)
邪魔…邪魔かなぁ？フィリーネはどー思う？私は別に邪魔じゃないと思うけどー？
（初心な反応を見せるレイカにくすくすと笑みを零しつつ）
んー、そっかぁ。そういう気がないなら、良いけどっ！
（じゃあ遠慮しないねーって。にっこりと蠱惑的な笑みを残せば――）
そりゃ多分嫌いじゃないだろうけど……
か、顔がちかい……
（段々赤くなってる。流石に他の人の前でこんなにくっついてるのはちょっと恥ずかしい）
>>421
まあ純粋な人たちほど鼻が利くわけでもないけどね
（ヒト寄りです）
早く過ごしやすい時期になってくれると助かるのだけど
（人に見せたくて仕方なくなるのです）
（ついでにちょっと手招きしてみる）
っ…じゃ、邪魔じゃなかったとしても…その…は、恥ずかしいじゃない…っ…
(ますます初心な反応を見せてしまい、アイリにつけ込まれていく)
(ちらちらと視線を送って二人に視線を送っているのも、バレてしまっているだろう)
あっ…っ…ぅ…
(普段快活な娘が見せた蠱惑的な笑みに瞳が迷いで揺れる)
(気付けば抱きついている二人に一歩近付いていて)
近いとどうなの？言ってくれないとわかんないかも。
（ちゅ、っと頬に唇を落とせば悪戯っぽく微笑み、背中を擦るように撫でて）
（頬にくっつけた唇をゆっくりとずらし、唇をそっと触れ合わせて）
>>424
んー？恥ずかしくって、見たくないのにどうしてこっち見てるのかな？
えへ、私、人の気配だとか、視線だとかにはけっこー気づいちゃうんだよね？
（こちらに迷いがちに向けられる視線に声を投げかけて）
（近寄ってくる気配を感じれば、どうしたいのー？と、相手に振り返り）
鼻だけでなく視界にも影響してくるでしょうしね…もっと言えば何かムズムズしたりして気分が悪いわ…
ええ、それまでは薬で抑えつつ対応していくわ。
(間違っても飲まないようにしないと…しないと…)
(二人の雰囲気に当てられて手招きに応じて近づいてしまう)
っ！そ、それは…その…目の前で…されたら…それは…
わ、私は…その…っ…
(普段とは違うしどろもどろな言葉に赤く染まった頬)
(振り向いたアイリに驚きながらも羞恥に顔を歪めながらいよいよ二人のところに接近して)
わ、私も…ま、混ぜて…くれるのら…幸い、だわ。
……は、恥ずかしいってば……
（頬に背中に触れられる度に少女のように身を縮ませて震わせ）
（唇が重ねられるともう真っ赤になってる。恥ずかしい）
>>426
この時期は本当なら家に籠りたいね……
（家無いけど）
いっそ他の呪いで上書きしてみるとかできないのかな
（無味無臭無色の安心仕様です）
（アイリに視線を合わせていられず振り向いて助けを求めるように手招きしてる）
だって…。えへへ、素直なヒトは好きだよー？
（にっこりと笑みを向ければ、す、っとフィリーネから離れて）
>>428
えへへ、ごめんね？ちょっと用事ができちゃった。
（ふわりと唇を離した後、ぎゅっと強めに抱きしめた後身体を離して）
あはは、自分から仕掛けておいて申し訳ないけれど、一旦これで！
【ごめんなさいー！一旦はなれますー！】
ええ、外に出るのが憚られるわ…
(悲しい…)
それはどうなのかしらね…複合とかしたりしたら厄介極まりないわね…
(最高に危険ね…何にでも混ぜられる…)
(近づいたのは良いが助けて欲しいというフィリーネの思惑とは逆の展開に)
っ…なんだか上手く誘い込まれような気がするわね…
(ゆっくりと二人の体が離れるがどうやら挟まる…というか展開にはならず)
え、ええ…ま、また今度っ…
【気にしないで、一旦お疲れ様】
気を付けてね、それじゃあまた……
（唇に指を当てて笑って、手を振って見送った）
【お疲れ様でしたー！】
>>430
洞窟の中とかがいいね、花粉無いし
（家を買うまで冒険は終わらない……）
複合したらもう諦めてサキュバスにでも転生しよう？
（こっそりお酒に混ぜてお持ち帰りとか）
（アイリが離れてほっとしたやら残念やら）
【ゾロ目…】
それならまあ凌げるかしら…でも風が強かったりすると入ってきそうな…
(頑張って…)
な、なんでそうなるのよ。私がサキュバスになんて…どれだけ煮え湯を飲まされてきたか…
(水にも混ぜられるし、いくらでも出来るわね)
(そして残されたのはキスされていた女性と二人の間に挟まりかけていた女性)
【本当ね…珍しい事もあるものだわ…】
そこはほら、仕方ないから
迷宮なら安全かもしれないけどそれはそれで植物の魔物とかいそうだ
（定期的に宿に籠るのでなかなかたまらない模様）
だけどさ、なれば今度は自分が煮え湯を飲ませる側になれるよ
（唯一の欠点は一度に1L飲ませる必要のある量であった）
（ちょっと思い立ってレイカのことを抱き締めてみた）
【明け方なら……】
まあそこは妥協するしかないわね…外よりは安全でしょう。
後は罠とかも有りそうだし…
(少しずつ貯めていくしか…)
そ、それでもお断りよ…飲まされた時の事を思い出せば…そんなことはしたくないわ。
んっ…ち、ちょっと…フィリーネ…？
(多い…)
(されるがまま抱きしめられると、レイカの声が途端に慌てたものに)
【明け方でも、なかなか難しいわね…多分指摘されなかったら気づかなかったかも…】
花粉症で捕まるとか流石に間抜けすぎるからね……
罠と花粉どちらがましなんだろうか
（たまったら豪遊しなくては）
まあ実際にそうなってみないとなんともいえないよね
なってみたら意外と悪くないってこともあるだろうしさ
ん、あたしたちに挟まれたかったのかな？って思ったんだけど違ったかな
（寝てるときとかにこっそりと……）
（相手が慌てると手を話してとぼけてみた）
【明け方4時なら綺麗に4:44:44だったなあと】
それだけは避けたいものだわ…
罠の程度にもよるだろうけれど…割といい勝負かも？
(貯めて！)
それは一理あるけれど…そもそもサキュバスになった私なんて想像も出来ないわ。
そ、それは…違わ…ないけれど…
(悪用し放題)
(恥ずかしそうに呟く)
そ、それじゃ私はこれで！
(そういうと赤くなった頬を抑えながら去っていった)
【そういう事ね、惜しかったわ】
【そしてごめんなさい、そろそろ離れなくてはいけなくて】
【急で悪いけれどこれで失礼するわね。話してくれてありがとう】
【それじゃあまた】
花粉吹き出すような罠があったら最悪だね
（障子紙のような厚い意思を）
案外近いんじゃないかな、元から好きそうだし……
アイリが構わないならあたしは別にOKだからさ
うん、またね
（今ならたったの1万G）
（赤くなって去っていったレイカを見送り満足げに息を吐いて）
さて、あたしも一旦帰ろう
（軽く伸びをしてから去っていった）
【お疲れさまでしたー、私もこれで失礼しますね】
（冒険者ギルドの受付にだらしなく座ったまま）
（仕事なんてそっちのけで爪にマニキュア塗ることに忙しい）
おっけーぃ、今日も決まってるね。キャハ☆
（気に入った色合いに瞳を細め）
だっるいけどそろそろ仕事しちゃおっか。
んーっと、依頼の更新だっけ……
（唇の中で呪文を唱えると依頼書が血文字で書き換わっていく）
差し入れのドーナツ、良かったら後で食べてな？
はーい、褒めて。もっと褒めて。ヒヒヒ。
ねぇねぇねぇねぇ、どれかさぁ。受けてみない？
みないかな？ヒヒヒ。
（依頼書は…全部罠だ。例えば低レベルゴブリンの討伐依頼は…実際にはキングヒドラの巣に送り込まれる）
残念だけどオレはもう現場から引退してるからね
軽いジョブがあったら初心者向けさんに紹介して上げてよ
ええぇー？
気が早いんじゃないのおじさん。
じんせー生涯現役時代だよ？
なーにぃ、溜めたお金で楽隠居って感じぃ？
ひげ生えたおじーちゃんだって現役だったりするのにさぁ。
（へらへらした態度で人を茶化した）
安全、安心、楽勝、レベル１のクソ雑魚でも簡単にこなせてレベル上げにも最適の依頼です…と。
（手配書に怪しい謳い文句が書き込まれた）
（鼻唄歌いながら入ってきたら先客のおっちゃんがいたので適当な椅子に腰かけた）
（なんかあの受付嬢見たことある気がしないでもない）
（何やら中央区ギルドの方から妖しい気配が漂ってきたので覗いてみている）
【名前】結月 咲夜＝サクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔巫女／アマゾネス
【レベル】30
【身長】164cm
【３サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクでパイパン
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
（邪教団による呪術調教の後遺症が表立って出ていないver）
or
B103の胸元で重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがムチっと肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちた豊満なヒップ。タプタプとした牝脂の乗った豊肉尻。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
（邪教団による呪術調教の後遺症が強いver）
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束（母から譲られた）
or
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
麻でできた外套
鋼鉄製の打刀
or
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術にアマゾネス戦闘術と騎士の正統剣術とを合わせた対魔戦技
淫神をその身に宿した際の影響で半神に近い不老長寿体質となっている
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち、父は王都の騎士団長を努めていた聖騎士ミットヴィル
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
母・百夜はとある事件で幼いときに死に別れ、父であるミットヴィル伯に育てられた
しかし16歳の時、その身に宿った聖なる力を狙われ、淫神を祀る邪教団に囚われ
淫神を現世に産み落とす母胎とし淫らな調教を施された過去を持つ
その後父に助けられるも、父は教団に与する魔女の呪力により余命幾ばくも無い深手を負わされてしまい
また教団の追手を逃れる為百夜の嘗て友人であったアマゾネス部族ルーナ族にへと父に預けられる
アマゾネスの戦士として3年の修行の後、冒険者となった後は村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱く、また淫神をその身に宿した影響で極度に快楽に弱く、男好みするいやらしい体つきの肉体とされてしまっている他
時たま、特に満月の夜に肉体発情、母乳体質、ふたなり化等の異常が現れる事もある
【夢・目的】力無き人々を護る剣となる
邪教団の計画と聖神教会暗部の企みを暴き阻止する事
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
ギルドの規模も大きくなって仕事も増えたからね
無理して現場に出なくても若いのが沢山来るからな
そて、オレも自分の仕事に戻るとするよ、それじゃ頑張ってな？
あぁー、どれだっけ…あー……そんな依頼も出してたっけ……
（報告を斜め読みして受け取ると）
んじゃこれ。はい。
（小銭の入った袋をカウンターに放り出す）
（一応ニンゲンに擬態している。いるのだが…尖った耳を人の耳に変えた以外はほとんど代わってない。自分の顔は大好きだからあまり変えたくないらしい）
次はどーしよっか？
ヒヒヒヒ、これなんかお勧めだよ。あんたならぴったりなんじゃなぁーい？
「簡単、安心、高報酬の依頼です。
西の谷間に超雑魚レベル１の一角兎が沸いて困ってます。退治してください」
（実際に出てくるのは罠張って待ち伏せているデーモンの一団だが）
>>445
ヒヒッ、あーんたも冒険者ぁ？
どんなお仕事がやってみたいのかなぁ。
ヒヒヒヒ、言ってごらん言ってごらん。
ぴったりのお仕事紹介してあげるよお☆
（かくっと首を傾けて振り向いた）
（どこか怪しい）
（ギルドはすでに乗っ取られ……ごほん）
>>446
そんなこと言ってると早く老けてハゲちゃうよー
おじさん。おじさん。
思い出そうよー
ギラギラしてたあの頃をさぁ。
アス……ナはやんちゃな人、好きだなぁ。アハッ☆
はーい、お疲れさまー
が・ん・ばっちゃう……ヒヒヒ。
新しい受付嬢さんですか？
始めまして、私は咲夜と申します
（魔界の気配を感じる受付嬢をジト目で見ている）
（さて……どうしたものでしょうね……）
（取り敢えず依頼書に目を通すが、魔力により改竄された箇所が見受けられる）
あ、こんばんは
（軽く手をあげて頭を下げた）
>>447
うん、まあ地味な依頼だけどね、結構裏方も大事だと思うんだけどな……
（報酬をそのまましまった）
（それにしてもどっかで見た記憶がある）
（具体的には墓場で相対したような）
あー、流石にそんな弱い相手なら初心者に譲るよ
もう少し厳しそうなのがあったらそっちを貰おうかな
（Lv1の一角兎なんて簡単に倒せそうなのにと訝しみながらじっと顔を見てる）
こんばんはフィリーネさん
……どう考えてもあの新しい受付の方……怪しいですね……
まあ事情なんて色々だろうから
人の過去なんて詮索しないであげる方が
（魔力的なものには疎いぞ！ついでに今は鼻もそんなに利かない）
ギルドに咲く花、キュート受付ア・ス・ナちゃんって呼んでねぇ。キャハッ☆
（紅い瞳を細めてヘラヘラと笑った）
（見た目は十代半ばの少女という風だが……）
（あ、こいつ怪しんでる。雑魚共よりは、いい勘してるのかもね）
これなんていーんじゃなぁい？
おねーさん強そうだしい。ばっちりいけちゃう。適正レベルってやつう。
「魔界伯爵ドラクルを退治してください。近隣の村人を吸血鬼に変えるので困ってます！
退治用の銀の杭はこちらで用意します」
（……認識阻害の結界を普通の王様の城周辺にばらまいてある）
（ドラクルの心臓に杭ぶち込んでみたら殺したのは実際には普通の王様→そのまま逮捕という落ちになるだろう）
>>449
なにさーおねーさん。
アスナのお顔がそんなに可愛い？可愛い？
ヒヒヒ、やっだぁー☆
もしかして誘ってるぅ〜〜〜？
（あれ、こいつどっかで見たような気がしてきた）
ふーん。
じゃあもうちょっと難しいのにしよっか。
みんな大好きオーク退治。
わざと負けてヤラれる楽しみ方もできちゃうよ。
（これも嘘だ。オークどころか巨人が出てくる）
普通なら人の過去等詮索しようとは思わないのですが……
（アスネから出ている邪悪なオーラをこっちはビンビン感じてる。巫女さんだから）
……やはり怪しいです……すごく……
（ジトーっとアスネを見ている）
（花粉症かな？と思いながら）
んー……可愛いけどね、うん
誘っちゃおうかなあ
（2回とも正直暗くて良く見えてなかった）
（なので確信持てないながらどっかで見たようなとじっと見てる）
あたしはね、別にそんなマゾじゃないから
まあこれくらいならあたしでもなんとかなるかな
出来れば偵察とかそんなのがありがたいんだけど
（オーク10匹とかならなんとかなるだろう）
（巨人出てくるなんて考えたくもない）
>>453
まあ過去に何かあっても、心を入れ換えたかもしれないからさ
（性職者でしたか）
そういうものかなあ？
（花粉症である）
アスナさんですか……宜しくお願いしますね？
（にっこりと微笑み返しているが思いっきり警戒している！）
（脳天気な若者のふりをしているも、魔を秘めた赤い瞳の輝きはと〜っても妖しい）
では依頼を拝見させて頂きますね？
（アスナが用意した依頼に目を通す）
（どうやら吸血鬼退治の依頼のようであるが……）
なるほど……
（認識阻害の力を感じながら依頼書を読み込んでいく）
……ええ、そうですね。この”王様”退治、引受させて貰いますね♪
（ニコニコしているがどうやら色々勘付いているようであり、腰に刺した打刀or剣に手を掛けようとしている）
（一瞬即発？）
果たしてそうでしょうか……？
……って、フィリーネさん、今凄く失礼な事を考えませんでしたか！？
（生殖者でもない！）
（巫女でありアマゾネスであるなんとも言えないアンバランスな職の模様）
はい、凄く怪しいです、絶対に魔族な気がしますね……
それはそうと、少し辛そうですが、花粉症ですか？
（やはり花粉症でったか）
【とと、すいません。少し離れますね？】
キャッハッハッハ〜〜〜〜☆
やっだーぁ、もぅ〜〜〜♪
そーゆーのも嫌いじゃないけどサァ☆
（ケラケラ笑って軽く応じながら…あ、こいつ思い出した）
（面白半分で脱がせて土下座させた奴だっけ）
（まだ冒険者続けてたんだ。ふーん）
おっけー
やるんだね。やるんだね。
じゃ、責任もってよろしくう♪
（にぃーっと唇を歪めた）
んふふふふ、上手くいったらさぁ。一晩相手してあげてもいーよ。
なーんてね。アハハ☆
（からかうようにケラケラ）
（死んで来いと言ったも同然だ）
>>455
かったいなぁ〜〜〜
ヒノモト人ってみーんなそんな感じ？
笑ってないと幸せ逃げちゃうしぃ〜〜
早く老けるよ？ヒヒヒヒ………
（茶化すように舌を出しておどけて見せた）
（血を垂らしたかのように妙に紅い舌も瞳も悪魔のそれだ）
クスクスクス………………
あ・り・が・と♪
きっとみんな喜ぶんじゃないかなぁ……村人のみんなさぁ。困っちゃってるからさぁ。ヒヒヒヒ……
（受付の椅子に腰を下ろしカウンターに脚を投げ出して脚組みした姿勢のまま、ひでえ勤務態度のまま…）
……やってみる？
……………ぼーけんしゃなんてさぁ。
死ぬ時は死んじゃうもんねぇ。ヒヒヒヒ………ま、ダイジョブダイジョブ。
「リセット」効くからさぁ。安心してやってみてよ。お、し、ご、と♪
（悠然と、どこか見下している）
（抜いたら、殺そう。アンデッドの素材にしたら最上級だろうなぁって思うと…唇が歪む）
そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
……ははは
（ヒノモト人ってことは生食者…？）
でもさ、それは魔族差別じゃないかねえ
うんまあ重くてどうしようもないってほどじゃあないけど
（花粉症なのであった）
【お疲れさまでしたー】
>>457
ははは……うん、どこかで見たことあるような
（笑い声に聞き覚えがあった）
（顔を眺めながら手を上着の中に突っ込んでナイフを握った）
まあ受けた仕事はね、一応はこなすよ
（一人でじゃなくていいなら誰かに助太刀頼もう）
死ぬくらいならクエストは諦めて逃げ帰ってくるけどね
一晩の相手のために命投げ出す趣味なんてないし
ところでさあ、魔王軍に知り合いとかいない？
いやね、笑い方に妙に聞き覚えがあって
(新しい依頼を探しに来れば見慣れない顔が一人)
(しかもどこかで見たことがあるような…)
【昼間ぶりだけどお邪魔するわね】
>>457
醜美に拘るような繊細な娘ではありません
早く老けるならば、それは自然の理です
（茶化すような笑顔を向けるアスナ、その無邪気そうな笑に）
（ゾッとするような残酷さを感じ取りながら）
（こちらも普段は優しげな暖かさ感じさせる光を灯らせた瞳に、研ぎ澄まされた刃のような冷たい光を灯らせ）
そうですね、それでは……
（明らかに人を小馬鹿にした……と、言うより仕事をする人間の取る態度ではないギャル~ンなポーズでこちらに対応してくるアスナ）
そのお仕事、引受させてもらいましょうか……その前に……
（腰に掛けた柄に手を起き）
【元々真面目な性格のサクヤ的にはいきなり敵対しそうになっていますけれど、アスナさん的にはもうちょいギルドで悪巧みをしたい感じでしょうか？】
気のせい気のせい。
いっくら可愛いアスナだってぇ。顔の似たヒトくらいいるって〜
キヒヒヒヒ〜〜〜〜従姉かそのまた従妹かママかご先祖様にでも会ったんじゃなぁーい？
しらなーい。
ふーん、あんた花粉症？
お大事にねぇ。いい薬屋紹介したげよっか？
（トレントや植物属モンスターも呼んでおこう。巨人と一緒に）
あ、友達も呼んでいいよ。ガンバレガンバレ♪
（そしてそいつもろとも死んじゃえ）
（邪魔者な冒険者共を罠にかけて始末しようという邪悪なたくらみ）
ヤッダー☆
そんなのいるわけないじゃなーい。ないない。ないって。
なーにい。魔王軍に興味あるの？
リヴの討伐依頼でも受けちゃう？
報酬で城が立てられるレベルだよ。一生遊んで暮らせちゃうよ。
（あいつバトルマニアっぽいから討伐にくる人が増えれば喜ぶだろうし）
ふぁーぁー
それじゃ今日はお店じまいしちゃう。営業しゅーりょー
じゃ、よ・ろ・し・くねぇ…オーク退治……ヒヒヒヒヒヒ………
（眠たくなった。なので帰ろう。カウンターに業務終了の札立てると奥の部屋に引っ込んでいきました）
【お時間だしおちちゃーう。ひひ、ま、お付き合いありがとっていっとくよ】
【巫女のおねーさんは待てなくってごめんね？ヒヒヒ…】
【まーた淫紋で弄んであげてもいいけどぉ。ヒヒヒヒ】
【わっち、巫女おねーさんもごめーん、まー気分次第ってゆーか流れ次第ってゆーか】
【あ、敵対は全然おっけです。あ・そ・ぼ♪でも今日は寝ちゃうのさ。またネ〜☆】
（不穏分子に向けて収束光魔法！）
（そして案の定反動で吹き飛んでいく！）
どっちなんですか！
……まあ、聖職者と言えるほど清い体ではありませんが……
（ほぼヒノモト人ですので、生食は好きですね……刺し身やお寿司や……ただ、内地の王都だと中々生で美味しく食べれるお魚が手に入りませんね）
今回の場合は思いっきり邪悪な気配を放っていますからね……
……ええっと、ガムならありますが、如何ですか？
>>459
あ、こんばんはレイカさん
（段々と人が集まってきて、剣を抜くか迷う状況に）
【こちらこそ離れていましたから……わかりました、それでは咲夜は敵対ルートで行かせて貰いましょうか？】
【お疲れ様ですアスナさん、おやすみなさい♪】
！？
（急に弾けた閃光、とっさに振り向けばシスターが空に向かって飛んでいった！）
……随分派手は転移魔法ですね……
（なんか勘違いしてる！）
>>459
やあ、お昼ぶりだね
（間がいいのか悪いのか）
>>461
ほんとかねえ
ここまで似てるのなんて身内でもそうそう無いだろうけど
まあいい薬貰えるなら助かるけどさ
（なんか嫌な予感するし気を付けなきゃ）
まああたしなんかよりよほど強い人たちだからね、大丈夫だろう
（最悪逃げの一手なら多分打てるし……いけるかしら）
あはは、あたしはそんな大物に興味はないし
平穏に静かに暮らせればそれでいいし
四天王になんてどうせ叶わないし
（気配消して近づいてもバレそうだしなあ）
次に会うときまでには完了報告しに来るよ
約束覚えておいて欲しいところだね
（スタッフルームに引っ込む姿を見ながらさてこの依頼どうしようかと）
【お疲れさまでしたー、また】
あれは！
（以前アスネと相対したときに目眩ましになって負けた）
（またも自爆してるので何もできないし）
>>464
あたしの考えなんてころころ変わるからさ
そんなに汚い身体ならとっとと洗ってきては……
（生食と生殖が好きな聖職者…？）
まあ正直もう会いたくないね
ガムよりも薬がほしい……
【気にしなくて大丈夫よ、またいずれ】
【も、もう弄ばれるような私では無いわ(フラグ)】
【おやすみなさい】
>>463
シスターのような格好だったけれど…一体何者なのかしら…
魔法だけ浴びせて消えていったけれど…
>>464
こんばんは。
一足遅かったけれど…あの受付嬢は恐らく……
…証拠に…少しだけれど…疼いてしまってっ…いるわ。
(淫紋で弄ばれた経験のある彼女に少しだが会ったことが原因だろう)
こんばんは。
会った瞬間居なくなったようなものだから何とも言えないけれど…
っ…受付嬢に偽装して何を企んでいたのかしら…
(少し下腹部を気にしながら)
多分このまま3人揃って負けただけだろうしね
大方目ぼしい有能な冒険者とか見繕ってたんだろうけど……
（以前アンデッドにするって脅されたし）
もうちょっと早く帰ってきてれば楽しいこと、できた気がするのになぁ…。
（どさ、っと空席のギルドカウンターに巨人の生首転がし、拗ねたように唇を尖らせる）
（すんすん、と鼻を鳴らし、覚えのある匂いを追う。強い死臭と高位魔族特有の気配の残滓を胸いっぱいに吸い込んで）
んまぁ、仕方がないよね、またいつか見つけられるさ。えへ、私もアンデッドにしてほしーなー。なんて。えへへへ......。
この場合の清いは意味が違います！
……もしかして……いえ、その、何でもありません……忘れてください
（もしかしなくとも天然なのだろうかフィリーネ……等思いつつ）
薬ですか？万能薬なら持っていますけれど、万能薬といいつつ花粉症には効果は無いんですよね……
魔族に痛い目を見さされてていましたか……最難でしたね……
>>469
やはり魔族でしたか……
かなりの高位魔族のようですし、風ノ区ギルドの方に報告し対策を練らないと行けないかもしれませんね
（打刀から手を離し）
？こんばんはアイリさん
（何やら先程の魔族に用事があったようであり）
アンデッド……にですか？
（中々穏やかでない事を口にするアイリを少し呆れながら見て）
アンデッドになると日の光に弱くなり、回復魔法で肉体が損傷しますから
あまり勧めはできませんが……
あ、でも毒と麻痺に対しては耐性ができますから……
（なにかズレたことを考えている）
ええ、もっと沢山の犠牲者が出ても可笑しくなかったわ…
あの娘だからきっとそうね…良からぬ事ばかり考えていそうなんだから…
>>472
こんばんは、昼間ぶりね。
私もすれ違いに等しいけれど…大きな被害は出ていないようね…
(昼間の事もあってか少し気はずかしそうにしている)
アイリは強いなあ……
（また巨人倒してきてる……）
アンデッドになったら嫌だなあ
>>473
てっきり泥まみれなのかと……
（なんか失礼なこと考えられた気がする）
万能なんだから花粉症にも効果欲しいね
まあちょっとだけどね……ちょっとだけどね
>>475
やだなあ、力で来る相手よりはすぐ襲ってこないだけ助かるのかもしれないけど……
一番肉体派じゃなさそうなアスネですらあたしよりかはよほど力強いし
ええ、しかもとびきり高位のね…
…何にせよ大事にならなくて良かったわ…正直皆無事では済まなかったでしょうから…
(皆が負傷などをしていないことを確認するとほっと一息ついて)
こんばんは。えーっと、サクヤさんだっけ？
あははっ、ホントになりたいわけじゃなくってね？アンデッドになりたいなーっていえば、また会える気がしたから。
だから、そう言ったんだよー？
大体アンデッドになっちゃったら、死ぬこともできなくなるし、痛みも、毒も、なーんにもかんじなくかんじなくなっちゃうんでしょ？
そんなのイヤだなぁー。
（真面目に言葉を返すサクヤに緩やかな笑みを向けながら、言葉の意味を解説、補足）
>>475
やっほ、こんばんはー、レイカさん。
ふーん。だけども、王都の警備もザルっていうか。んー、まー、四天王クラス相手だとあってないようなものかもねー。
結界だなんて。私としてはもっと来てくれると嬉しいんだけど。
あ、だけど街中で戦うのはあんまりー、だよね。うん、こっちから出向けば良いのか！
だけど中々捕まえらんないんだよねぇ。
（昼間のことなど頭のどこかに飛んで行ったよう。残念そうに眉根を下げて、背中の剣の柄を握ったり離したり）
（血が見たい……と、ぼそっと）
お昼ぶりー…。んぅー、強いってさ、なんなんだろうね？
いくら魔物をブチ殺したって、自分よりも弱いヤツ相手と戦ったって、なーんにも意味ないと思うんだ。
それって本当に強いっていえるのかなぁ？自分よりも格上と戦って勝たないと、強いなんて言えないかなーって。
（巨人の首と引き換えに報酬……は、受付はいなかったため、勝手に金庫から拝借しておく）
そうそう、アンデッドになっちゃって魂が囚われたらヴァルハラに行けなくなっちゃう！
警備どうこうのレベルでは無いと思うわ…その気になればきっと警備隊も壊滅させられているでしょうから…
あれがほいほい来たら街の形をなしていないでしょう…
そう、中々見つからないのよ…まぁ見つかったところで私は弄ばれただけだけど…
(どうやら昼間のことは気にしていないようでほっと一安心)
そうでしたか……やはり
恐らくは魔王軍の者でしょうが……そんな魔族が街中に紛れ込んでいるとは……
気持ちのいい話ではありませんね……
（そんな物が街中に潜んでるとは王都の国営騎士団は何してるのかと）
黒メイド「まあお聞きになりましたか奥さん」
白メイド「怖いですね☆」
（等と会話してる買い物帰りのシルバール大使館所属の悪魔王メイドと大天使メイド）
>>478
はい、そのサクヤです
なるほど……つまり先程の魔族をおびき寄せて戦いたい……
と、言う事でいいでしょうか……？
（流石は戦闘狂である）
そもそもゾンビになった後は生前の記憶や感情なんてものは基本無くなりますからね……
時たま生前の記憶や感情をひきついだままゾンビになってしまう方もいますが……
えへへ……確かにその通りなんだけどそう言われちゃうとあたしは弱るなあ
あたしなんて勝てる相手にしか戦わないし……嫌われちゃいそうで怖い……
（アスネにも今度あったら挑んでみようか……）
もしあたしがアンデッドになってたら遠慮なく叩き潰しちゃってね
恐らくだけれど…魔王軍の中でもかなり高位の悪魔よ…何度か会ったことはあるけれど…
恐らく警備を突破してきたのでしょう、彼女なら容易いことよ。
(買い物帰りのメイド達の会話に目が向く)
一般的には魔王軍ってヒトの殲滅じゃなくって支配を目的にしてるって言われてるもんね。
だとすれば、こんな都会を片っ端からぶっ潰すなんてこと、しないんじゃないかな？
んまぁ、それが正しいかどうかは分かんないけどね。
ん、そうなんだ。高位の魔族でも弄ぶなんてことあるんだね。ふーん。……なんか、ちょっぴり嬉しそうだね！
（彼女の表情をよーく観察し、遠慮のない一言を投げかけて）
>>481
うんうん、つまりそういうこと！理解が早くって助かるよ！
んー、だ身体は勝手に使われるけれど、魂は離れられるのかな？
魂まで囚われちゃうのは嫌だけど、身体だけだったら別にアンデッドでもなんでも再利用してもらってもいいかなー。
死んじゃった亡骸は、ただの肉の塊だしね。
んま、そう首尾よくいかないよねー。うん、アンデッドだとか死霊術は、カミサマの理に反する邪法だし。
私はやっぱ、そういうのあんまり好きじゃないかも。
>>482
その後の状態による…？知り合いがアンデッドになったことはあるけどぉ。
意識も何もない、ほんとに生きた屍だったらサクッと楽にしてあげるね。
だけど…んー、魂が囚われた状態だったら、元に戻す方法を探すかなー？
んまぁ、死体に意識が残るなんて、有り得ないと思うし、もし残ってたとしたらアンデッドって何？ってなっちゃうけどさ。
え、えー。だけどフィリーネって、冒険者ではあるけれど、戦士じゃないでしょ？
私は戦士だから。ただ、それだけの違いだよ？人それぞれだよー、生き方や価値観は。
（安心させるように笑顔を向ければ、フィリーネの頭を少し背伸びしながらわしゃ、っと）
ソレイジョウデモ、ソレイカデモアリマセン。
（謎のメカ、久々の襲来である）
わ、サクヤさんが分身してる。
（カクカク話す方のサクヤさんと、なめらかに話す方のサクヤさんを交互に見据えてびっくり）
そうね…恐らく魔王軍の目的としてはそれで合ってるだろうから…ただ彼女個人の気分でね…
貴女の見解は間違って無いと思うわ。
そうね…悔しいけれど全く……なっ！？う、嬉しいなんてある訳がないでしょう！？
(驚きの一言に全力で否定する)
リスノギジュツハ、セカイイチナノデス。
ブンシン…イエ、ワタシハ…イワユル2Pカラーナノデ、チガイハレキゼントシテイマス。
（黒髪かつ、紺白の衣装なのだ）
まあアスネのあの性格見てると、意識残すとかやりそうだなあ
その上で自我は奪って人襲わせたりしそう
そうなってても遠慮なくお願いね？
（なんかそのうち負けてアンデッドになっちゃいそうな気がする）
そうなんだけどさ、アイリって強い人好きじゃない
そうなるとあたしも強くなりたいなって言うのは少なからずあってね？
（頭撫でられるとへにゃりと笑った）
>>485
な、なんだこれ……？
（メカサクヤなる面妖な存在に面食らってる）
それじゃああたしはこれで
人数増えちゃってて追い付かないところもありそうだし……
オツカレサマデス…。
泥まみれだったら先ずは湯浴みして身を清めてから
ギルドの方に来ています！
流石にエチケットと言うものもありますし……
（でも天然でしょう？）
万能と言ってもそこまで万能では無いですからね……
石化や呪いは解除できませんし……
……思い出したくない感じのようですね……
>>483
結界の強化を急がないといけませんね……
重ねがけしているヒノモト霊術の結界でしたら私も手伝えることがあるかもしれません
ギルド長に相談してみましょうか……
（何故か電車ごっこで帰っている！3の線だ！）
>>484
一部のソーサレスの方達は魂が残っていない骨をスケルトンとして扱う許可が冒険者ギルドから与えられていますね
もっとも、死霊魔術故に忌み嫌う方の方が多いですが……
ですが、闇の魔術を知らねば光の魔術の真髄にはたどり着けないと、闇の魔術を極めようとする魔法使いの方もそれなりにいますね……
と、申し訳ありません皆さん、今夜はこれで……おやすみなさい
噂によると魔王サマの娘みたいだし、気まぐれで都市一つ潰したって許される…？かも？
んぁ、そうだった？んー…ごめんね！失礼しました！
（全力の否定ににっこりと笑顔を返し、ぺろっと悪戯っぽく舌先を差し出し）
>>488
たしかに…？よーく見たら、違う所もあるような…？
んー…もしかして、カラクリ仕掛けなのかなぁ？
（まじまじと２Pカラーと本物を見比べて、間違い探し開始！）
>>489
そんなことできるんだ？意識、魂の模倣をしているとなるなら、それはその人じゃない。
…本当に意識を残しているなら、アンデッドへの転生っていうのかな？んー、その辺のこと、全然分かんないけど。
あはは、うん。だねー、その時は。
ふへー、そうなんだ。強いヒトは好きだけど、その好きとフィリーネへの好きって、なんだか別の気がするよ。
…んへへ、でも、強くなりたい！って思うのは、とてもいいことだと思う！頑張ってね！
お疲れ様だよ、またねー！
メカ、ナノデ。
シカシナガラ、モノホンガカエッテシマイマシタネ…。
ヤムヲエマセン、デナオシマショウ。
（ジェットスクランダーを展開して夜空へ消えていった）
【一言、二言のネタのつもりだったので一時撤退です！】
そうね…ただその分より狡猾というか…人の嫌がる部分をついて来るのが彼女よ…
力は分野の外でしょうけれどそれでもかなり強いのは間違いないわね…その気になれば魔力で強化も出来るでしょうし…
【レスが抜けてた事に今気付いたわ…気を使わせてしまってごめんなさい…そしておやすみなさい】
>>485
…一体どういう顔をすれば良いのかしら…
と、ともかくこんばんは。
>>491
ええ、ひとまずそれが先決ね…
ありがとう、助かるわ…ってなぜ一列並んで帰っていったのかしら…
【お疲れ様、おやすみなさい】
……というより、魔術自体が自然の理に反してる部分はあると思うな。
本来、人が扱うものじゃないから。光も闇も、他の属性もさ。
…なーんて、魔術師でもなんでもない私がいうとひんしゅく買っちゃうけどね。
お疲れ様だよー。
>>493
またねー。わ、飛び方も…なんか、大胆？だなぁ…？
（メカっていうだけある飛び方…ちょっと呆然としながら飛んでく姿を見送って）
え、そりゃあ…リス？メカサクヤとか作れちゃうなんてすごいよね！
面白そう！
ええ、その可能性は割と有るわね…ともかく今回は大きな被害が出なくて良かったわ。
もう…いきなり何を言い出すのかと思ったわ…
(はぁと1つ溜息をついて)
さっきも1つ間違えば危なかったかもしれないわね…
(何なら下腹部の淫紋をより強化されてしまっていたかもしれない)
>>493
【反応遅れてごめんなさいね、おやすみなさい】
確か邪竜姉妹の誰かと寝てなかった？
うん、そうだね。
（被害云々についてはあまり興味は無さそうで淡白に答える）
（もちろん、目の前で戦う力を持たない市民が虐殺されていたら、あまり気分の良いものではないけれど）
あははっ、危機一髪って所だったね！知り合いのヒトが酷い目にあうのも、良い気持ちしないから、良かったな―って思うよ！
（屈託なく笑いかければどっかりと椅子に腰を下ろして）
>>499
んー、どうだったっけ？半端な所でおわってたー、ような、気がするー？
まぁ…貴女ととしては戦えなかった…という気持ちの方が強いかもしれないけれどね…
せめて街の外でお願いしたいところだわ…
(被害云々よりも戦闘に楽しみを見出している彼女にとっては)
(またとない機会だったのだろう)
ありがとう…きっとお見苦しいものを見せることになったでしょうから…完全に発動する所までいかなくて良かったわ…
(そう呟くとアイリの隣に腰を下ろして)
んー、でも、どうだろー？前に一度だけお話したことあるけれど、あんまり好きそうじゃなかったしなー。
そういう荒事。バチバチにやりあうタイプじゃないから、どうなってたかは分かんないかな。
（戦うのは好きだが、相手にやる気のない場合はまた別。悩まし気に眉を寄せて）
え、私は別に気にしないよ？淫紋ってつまり、こう…なんかすごいえっちになる呪いだよね？
まぁ大変そうだけどさ。迷惑なんて思わないから安心してよ！
（にっこりと変わらぬ笑みを向け）
それもそうね…正面切って戦う！という感じでも無さそうだからね…それこそアンデッドとかを利用してくるし…
(だからこそ強大な力を持っているわけなのだが)
ま、まぁ…直接的に言えばそうね…発動すると厄介だわ…
そ、それはありがたいけれど…私が恥ずかしいだけだから起こらないように祈っておくわ。
アンデッドで人海戦術を弄してくるなら、それはそれで応えるまでだけどさ。
んー、相手の土俵で戦うのも好きだけどね、私。戦いは不利であれば不利な程楽しいものだから！
えへへ、恥ずかしいんだ。まー、いいじゃん。発動した時は解消してあげるね！
（冗談とも本気ともつかない調子で明るく言い放ち、肩をぽんぽんっと）
頼もしいわね…ふふ、私の助言なんて必要無かったかしら。
流石といったところね…逆境を楽しめるというのは一種の才能よ。そういう人が仲間に居たりすると心強いものよ。
当たり前でしょう…じょ、冗談は程々にしなさい。さっきだって危なかったんだから…まだ少し疼きが残っているというのに…
(とはいえ彼女の明るさには救われる部分もある)
えー、ううん、結構足元すくわれる事も多いんだよ？
逆境……なのかな。んー、どうなんだろう。私、苦手なんだよね、パーティでの行動って。
（微妙な表情で頬を指先で掻いて）
冗談じゃないよー？ふふ、私、そういう遊びも好きだしね！疼いてるんだ。ふーん。
（火遊びや刺激的な事全般好きだ。楽し気に笑いながらレイカの顔を見据え）
それでもその勇敢さとでも言うのかしら…それが道を切り開いてきたこともきっと多いでしょう…
例えば、の話よ。個人で行動するのが好きな人も居るでしょうから…私だってそうだしね。
…え？冗談じゃないの…？な、何かしら…そんなにじっと見て…
(彼女の言葉を聞いて、今自らが失言したのだと思い知る)
(顔をしっかり見据えられると目が離せなくなってしまう)
そういうこと言われるの、なんだかくすぐったいなぁ。
大体、あいつはイカれてるーだとか、死にたがりだーたとか、そういうことばかりだったからさ。
もちろん、勇敢に戦う事を一番に考えてるから、どうでもいいけどね、他の人の言う事は。
うん。冗談じゃないよー？私、結構好きだし。そういうの。
（こちらを見つめ返すレイカと視線を合わせ、にっこりと再び笑みを。昼間に見せたような、妖しさを帯びた笑い）
そう？私は事実を言っているだけよ？
まあそう捉えられてしまうこともあるでしょうけれど…勇敢に戦わなければ得られないものだって有る筈だわ。だから私は…尊敬しているのよ？結構…
そうだと思った…気にしていたら勇敢に戦えないでしょう…
で、でも…その…た、ただ少しだけだから…その…疼きは…そ、そんなに見られると…
(妙に意識してしまっているせいか精神状態が作用して先程よりも疼きが強くなっている気がする)
(それは悟られないようにしたいが…)
ふーん、そうなんだ。レイカさんの価値観と私の価値観が近いのかなぁ。
無暗に暴れたり、やたらと戦いたがるのってあーんまりこの辺じゃ歓迎されないしね。
すごくどうでもいいけれど。私は自分の好きなことができれば、それでいいからさ。
（尊敬、と聞いてもピンと来なくて、微妙な表情のまま小首傾げ）
ん。んー？私、結構鼻が効くんだよね。……なぁに？お話してるんだから、顔くらい見るよー？
（すんすん、と鼻を鳴らし、レイカから伝わる匂いの変化を敏感に感じ取り）
（にんまりと口端を吊り上げれば、彼女の頬を緩く撫でて）
そういう部分も有るかもしれないわね…私は貴女程勇敢では無いと思うけれど…
ええ、守るものも有るでしょうから一概にどうとは言えないけど…少なくとも私は応援…と言っても無謀な戦いをしろとは言っている訳じゃないけれどね？
ふふ、まあ今のは気にしないで頂戴。ただの私の感想だから…
(あまりピンと来ていないようだけれど、それでもいいかと微笑んで)
そ、そうみたいね…そ、それでもなんだか近いような…あっ…
(緩く撫でられた頬の部分はしっかり熱を持っていて、彼女の状態を如実に伝えている)
(漏れだした小さな声は、普段聞かせることの無いような、少し甲高い声で)
(蠱惑的な笑みにぞくりと背中が粟立つものを感じてしまう)
んー、さすがに無謀な戦いはしないよー？
それこそ指先一つで、楽々ダウンー、私は何もできないー。みたいなヒトとはするつもりないから。
だって、それはもう戦いでも何でもないから。相手もきっと私と戦う気なんてないし。
ふーん……。ねぇ、でも私、こうやって話して、ほっぺた撫でてあげてるだけだよ？
でも、どうしてそんな声、出ちゃうのかな？淫紋のせいなの？だとしたら、ちょっと悔しいなぁ。
だって呪いのせいだから…私は、アナタを楽しませられてないって事になっちゃうよね。
（か細い声が耳に届けば、指先を頬から顎先へと滑らせ、そこを持ち上げるように輪郭をなぞり、唇に触れさせ）
ええ、それなら大丈夫ね…
確かにそれは戦いなんかじゃないからね…もちろん楽しくなんてないでしょうし…
ふ、普通は頬を撫でることなんてないと…思うけれど…っ…
そ、それは…少し驚いただけで…い、淫紋がどうとかじゃ…
の、呪いせいかどうかを判断するのは早っ…んっぁっ…ぁ…
(顎を持ち上げられるとまるで弱点を晒したかのような羞恥が襲ってきて)
(その状態で撫でられた唇の火照りはきっと伝わってしまっているだろうか)
(撫でている指に当たる吐息からは先程よりも荒くなってきていて)
んー、まぁ、もしかしたら今までもそういう人に喧嘩売っちゃってるかもしんないけどねー。
けど、その時はその時だし、いっかなー。
そうかな？私は好きだよ、こういうスキンシップ。
んぅー、驚いた時の感じじゃないって思うんだけど。ほら、例えば…さ？
呪いのせいで全身が敏感になって、それで感じて、あまーい声出ちゃってるとかあると思うよ？
（そうだよね？って、唇に指先をねじ込み、もう片手は胸元に触れて）
（口元に愉悦の笑みを浮かべながらやんわりとした手つきで胸を揉みしだいて）
まあ…その時はなるようにしかならないでしょうから…仕方ない時も有るわ。
す、スキンシップ…と言える範囲なのかしら…？
っん…そ、そんなことは無いわ…驚いただけで…んっ…あっ…！
んんッ…ふっ…じゅ…る…っん…はぁ…ぁ…あっ…はぁ……っ…
(そして唇の中に指が捩じ込まれ掻き回されると口端からは唾液が溢れてしまって)
(更には空いた手で衣服を豊かに持ち上げる豊かな胸にと指を沈みこませていく)
(その時の反応を見ればここが彼女の性感帯だということは容易に分かるだろう)
んー？どうしたのー…？
（おかれたアロマを、じー……。おつかれさまっ）
>>516
えへへ、その時はどこまで食い下がれるかなー？新しい楽しみができたかも？
はいっ、今日はこれでおーしまい！
（口から指から引き抜き、胸元を弄る手を離せばにっこり）
悪いけど、今日は眠くなっちゃった。呪いは関係ないなら大丈夫、だよね？
（なんて言い残せば、大きな欠伸を一つ…）
【すみません、ちょっと眠いので、今日はこれで失礼します。中途半端でごめんなさい。お疲れ様でした…】
な、何かしら…？
(どこからともなく現れたアロマを見ながら)
>>517
そうね…陰ながら健闘を祈っておくわ。
あっ…んっ…ふぇ……？
(やや間の抜けた声を漏らしたかと思えば唇と胸を弄んでいた手が離れて)
そ、そう…それは…仕方ないわね…え、ええ大丈夫に決まっているじゃない…おやすみなさい。
(強がりにしか見えない言葉を漏らしながら彼女を見送ると)
(自らもその場を後にした)
【遅い時間だし、大丈夫よ】
【もし気が向いたら続きを…こ、コホン、おやすみなさい。私もこれで失礼するわね】
以後お見知りおきを
【種族】:?
【性別】:♀
【名前】:ウルスラ
【ジョブ】：警備兵/暗殺者
【レベル】:10(警備員時）85（暗殺者時）
【年齢】:19
【身長】:160cm
【3サイズ】:91-59-88
【外見】：
癖のある白の長髪でサイドを三つ編みにしている。
薄い紫目で凛として整った顔立ち
右目の下に泣き黒子がある
普段は地味な王都の警備兵で鉄製のヘルメットで完全に顔を隠して鎖帷子の鎧に剣と槍を所持
下にはエナジードレインを抑える特殊な白いボディスーツを着用している
暗殺者としては正装は紺色の背中が大きく空いたパーティドレス風の衣装
胸と腰の部分は白いフリル。黒いタイツとブーツを着用
能力によって肌は傷や染み一つ無く白く肉付きが良い
【プレイ】:敗北後の凌辱、調教、快楽堕ち NG:スカ
【設定】：
家業の任務で毒や針、エナジードレインを用いて自然死に見せた暗殺をしている
真面目な性格で昼の警備員の仕事の方が好き
本来は細長い双剣や暗殺用の細い針が武器
エナジードレインによる高い回復力が特徴
無意識でも日光、草木、大気はおろか闘気や生気等、あらゆる属性、生物、無生物からエネルギーを吸収する
意識を向けなければ対象1つ辺りの吸収量は少なく病弱な者は少し気怠さを感じるかもしれない
弱点
暗殺者であるので明るい場所での戦士の力押しには弱い
自分も服して油断させるため毒に対する訓練は積んでいるものの、媚薬は範囲外
無意識に周囲のエネルギーを吸収するため媚薬が効きやすく、また周囲の人間の快感も感じてしまう
（でっぷりとした腹、カエルのような醜い面構えはモンスター
間違われる事も少なくない）
ひっひっひ、ご苦労さまです
ワシはこの辺りで商いをしております者で、以後お見知りおきを
（いやらしい下心丸出しの笑みを浮かべながら、揉み手で近づいて来る）
そうですか、よろしくお願いします
すみませんが少し香水がキツいようですね
仕事中ですのでそれ以上近づかないようにお願いします
（兜の下で顔をしかめつつ声に不快感が出ないように気を付ける）
（鎧の下にスーツを着ていなければ媚薬で身体が火照っていたかもしれない）
おやおや、これは失礼を…ふひひ
（素直に一歩、退いて距離を保つ）
王都の警備兵様ですな、お役目ご苦労様です
ワシも一市民としてお役に立てれば・何かご入用の際はお申し付け下さい
あぁ、お近付きの印にお納めください…それともアルコール度数は苦手ですかな？
（小瓶に入った滋養酒をテーブルて置く）
いや、こちらこそ失礼しました
（軽く頭を下げる）
ありがとうございます
何かあれば我々へ通報して下さい
遠慮しよう
賄賂と取られてはいけないのでね
それに最近は物騒じゃないですか
あまり悪事を働いているように見られると、命を狙われるかもしれませんよ？
お蔭さまで街中は力のないワシら商人も自由に出歩けますな
王都の周辺は盗賊どもも冒険者ギルドの皆さんが討伐されてますし
いやいや、王都は安泰、ワシらも枕を高くして眠れますぞ
（ニタニタ笑いながら）
おや、この程度の品物で賄賂などと…ひひ、警備兵さまは清廉なお方ですなぁ
（相手の固い意思を感じて素直に進物を引き上げる）
まぁ、そろろ皆さんもいらっしゃる頃合いですな
せめてお茶ぐらいはと思うのですが…無用ですかな？
そうですね
王都の治安は安定してますね
だからといって盗賊はいますし、時々殺人事件もあります
あまり気を抜かないようにしてください
（首筋に細い針を突き立てれば簡単に殺せるのに、と思いながら）
もうそんな時間ですか
バカ騒ぎは控えて欲しいものですが
お気持ちはだけ受け取っておきますね
え、違う？
……ま、まぁいいわ……
（勘違い聞き間違いで店に入ってきた赤面している）
ひひひ、解っております
こう見えてこの歳まで商人としてそれなりにやって来ておりますからな
（ケケと笑いつつも、攻撃力は皆無。防御力は指に着けた精霊魔法を使った指輪に頼って、魔法防御力はそれなりにありそうだか、物理防御はあまり高そうでは無い）
こちらの担当になられるなら、此処は事情通も良く集まりますから…お役に立つと思いますぞ、うひひ
こんばんは
このあたりに配属されました、警備員のウルスラと申します
以後お見知りおきを
プロフィールは>>519です
おや、アイリス嬢ではありませんか
相変わらず可愛らしい…ひひひ
（挨拶がわりのおべんちゃらを言いながらふと香炉を取り出す）
（自分の放つ媚薬の香りを中和する爽やかな香を炊く）
（これで余程近づかなければ媚薬も効果を出さない）
昔から商売をされているのですねえ
では、狙われることも多いでしょう
増々お気をつけられないと
（標的だろうか、と頭の中のリストを思い浮かべる）
なるほど、良い指輪をされているようですね
（エナジードレインでの殺害は難しい、やはり細針か）
（素早く後ろに回り込んで首筋に突き立てるシミュレーションを無意識にしてしまう）
ありがとうございます
事件が発生したら是非ご協力ください
こんばんはね！
ウルスラさん？ふ〜ん……都仕えの衛兵さんかしら？
私は一流冒険者にして天才魔法剣士のアイリスよ、宜しくお願いするわ〜
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士（伝説の勇者）
【レベル】60
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア
【外見や装備】
金髪碧眼のツインテール
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可憐だが小生意気な印象を与える美貌
光属性が高まると桃色の髪で翡翠色の瞳
闇属性が高まると黒色の神で赤色の瞳に変化することがある
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌
衣装1∶世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
衣装2∶赤色メインの色合いの超勇者ハルヒ衣装
衣装3∶赤色のアレクサンドリア兵衣装
衣装4∶真紅のビキニアーマー
衣装5∶真っ赤なドレス
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【特殊能力】雷と炎の魔法と魔法剣
単体回復魔法と解毒魔法
光属性強化、闇属性強化
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引く女勇者でもあるが、単なる魔法剣士としか思われていない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才魔法剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れマゾヒスト
内包魔力は高く才能もあるのだが
自分と相性の良い炎属性、雷属性ばかり優先して習得した他、攻撃重視の魔法ばかり覚えた為
使える魔法のレパートリーは少なめ
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいでMP管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ勇者で残念娘）
好物は茹でたエビ
数多くの種族の血が混ざっており、サキュバスの血が特に濃く目覚めいているが吸精はできず
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※ﾊﾞ~ｼﾞｮﾝ違い
【ジョブ】元勇者の精液便女
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル〜B94の柔らかくたっぷりとした釣鐘牛乳。赤々と充血したor黒ずんだ大粒ニップル
W57のむっちりとした腰付き〜W62の腹の革が弛んだ淫靡な母胎腹
H88のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア〜H93のタプタプのメス尻。赤々と充血したor赤紫色の肉ビラ
【外見や装備】
小生意気で勝ち気な印象を与える美貌をいやらしく蕩けさせた牝の表情
下腹部に赤紫色に輝くハート型の淫紋
革首輪とピンクのレオタード
ニップルピアスとクリピアスはお好みで
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【備考欄】色々と開発され完全快楽堕ち
肉便器として男達や魔物にハメ穴にされ孕まされる事に喜びを覚える変態マゾ牝少女
エルフの血による不老
サキュバスの血による無限性欲
ドラゴニュートの血による耐性
が完全に目覚めている
【所属】土ノ区冒険者ギルド、闇酒場
【希望プレイ】雑談・淫乱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・バトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
あ、出たわね変態商人！
（おべんちゃらを言いながらも媚薬香水を無効化する香炉を焚く気配りのタツジン）
（まあそんな事は露知らずにむきーっとなっている）
まぁいいわ、こんばんはよ
何かオススメの商品とかあるなら見ていってやってもいいわ？
（媚薬の類を扱っている為に本来ならお尋ね者になっていても不思議はないが…大きな娼館だけでなく、王侯貴族にも顧客が少なくないために捕まることはないようで…）
ほほ、お目が高い…これはワシが開発したオリジナルでしてな
こう見えて魔法薬や精霊学を学んでおりまして
（太い指に嵌った煌びやから指輪を見せて）
>>532
そうですな、サブウェポンにこの投げナイフなどオススメですぞ？
これはベルトにこうして…簡単に仕込んで取り出しもスムーズ、不意打ちや武器を取り落とした時など役に立ついっぴんですぞ
（いくつかの便利そうなアイテムや武器を紹介する）
おお、そう言えば…アイリス殿がお好きと聞きまして取り寄せました
ほほ、なかなか評判でして
［エビたっぷりシチュー包パイ］
アイリスさんですね
よろしくお願いします
そうですね
このあたりの見回りや道案内等を担当する予定です
といってもまだ来たばかりで道案内は出来ないのですが
>>533
（こいつを殺す命令来ないかな、と思いながら）
なるほど、不思議な雰囲気がありますね
身を守ってくれるかのような
といっても過信は禁物です、最近は本当に物騒ですから
ふ〜ん、どれどれ……あら？中々良さそうな装備品じゃない
（エロ商人が取り出した投げナイフを見ながら）
（切れ味もそれなりにあり軽量、値段相応の性能があるようだ）
使い捨てと考えた場合……あ、回収したら……う〜ん……あ、これなら……
（と、色々と思案している）
ん？あら、中々気が利くじゃない♪
この前の事は……まぁ許す訳はないけど、今回はこれでお茶を濁させてあげるわ
（偉そうにしながらエビのシチューパイを手に入れた！）
ええ、宜しくお願いするわ
（実力はかなりの物だが相手の力量を測る力は疎いようであり、ウルスラの本来の実力に気がついていない模様）
あらそう？
なんなら私がこの辺りの事を教えてあげてもいいけど？ふふん
よろしくお願いします
（頭を下げながら昼に正面から戦ったら本気でも勝てない相手かなと考える）
アイリスさんはこのあたりに詳しいのですね
その時はよろしくお願いします
それと、酒場で暴れられる方がいたらご連絡頂けると助かります
（ウルスラの思いなど知る由もないが、伊達に歳を重ねている訳でも財力を築いている訳でもない）
（本人の能力はそこらの子供にも劣るものの、実際に仕留めるのはそう簡単には行かないかも知れない）
（表に出さない精霊と、どのような契約が結ばれているか…）
ふひひ、いやいやワシのような一階の商人まで気をかけて頂いて有難い限りですぞ
>>535
隠し武器ですからな、普段使いするには少し値が張りますが…
そこはそれ、我らがアイリス嬢にお買い上げいただけるなら、サービスいたしますぞ？
（唸りながら考え込むアイリスの尻をさわさわと撫でる）
ふふん、貴女のほうが私より歳上みたいだけど
この街では私の方が先輩……存分に頼るといいわ
（確かにかなりの腕前を持っているようだが、慢心からくる隙きも多そうだ）
（うまくやれればワンチャン？）
ええそうね、なんならこの辺りは私の庭といっても過言じゃないかしら？
それに、この辺りの店にならそれなりに顔も聞くんだからね？ふふん
（割と趣味の錬金や武器精製で小金持ちのようだ）
ええ、その時は連絡させてもらうわ
普段はこの先の詰め所辺りかしら？ウルスラがいる場所は？
>>538
あらそう？それなら2つぐらい試しに買ってあげても良いかしらね？
ってきゃあん！？
（プリップリのお尻をサワサワ撫でられて素っ頓狂な悲鳴を上げて）
ちょ、いきなり何すんのよこのスケベ！変態！んもぉ！
（思いっきり食ってかかるアイリス……媚薬思いっきり吸い込んじゃって？）
お二つですか、では三本セットと言うことで…
（悲鳴を上げるアイリスを意に関さないように、三本で二本分より安い値段を提示する）
おや、どうされました？
お疲れかな、ささ、こちらで休みましょう、ひひひ
（アイリスを解放するように寄り添いながら大きなソファへ座らせる）
（…家事手伝いで侵入して毒かすれ違いに針が無難か？）
（あの指輪の効果が分からない間なら風呂場だろうか）
（帰ったら提案してしまうか？）
いえ、市民の方々の安全を守るのが私共の仕事ですから
それに本当に物騒ですからね
お家はどのあたりでしたでしょうか？
>>539
ええ、頼りにさせていただきますね
（軽く頭を下げる）
（といっても戦場が違いすぎる、戦う機会はおそらくないだろう）
だいたいはこのあたりを警備しているか詰め所です
休みは実家が町はずれにありますのでそちらに帰っていますが
おぉ、ワシの家ですか？
それでしたら、こちらのチラシに
（簡単な地図のついた店の宣伝チラシを差し出す）
（あまりおおきな店ではないが、地下室が倉庫兼、住居になっている）
（店内もそうだか、風呂場は媚薬の匂いが充満している…そこに気づかなければ逆に痛い目に合うかもしれない）
なるほど、こちらですか
（命令さえあればこの商人の死は決まったようなものだ）
あら、スケベでいやらしい割には中々気が利くじゃない……ふんだ、まあ今回はそれで手打ちにしてあげてもいいんだからね？
（投げナイフにもなる万能ナイフ×3を手に入れた！そして道具袋にしまい込む）
ああん、もう、ちょ、近すぎよ変態……は、離れなさいよねぇ……
（めっちゃぴっとり寄り添ってきて匂いもムンムン）
>>541
ふふん、存分に頼りにするといいわ……そう、この天才魔法剣士様をね！
（一応表の舞台で戦う冒険者と影の世界で仕事をこなす暗殺者では戦いの場が違いすぎるであろう……冒険者にもアサシンはいるにはいるが）
ええわかったわ、それじゃ……と、休みの日にまで押しかけるのはアレよね
詰め所にいる時には声をかけさせてもらうわ
（地図にマーキングをして）
あ、そうそう私の家はこのあたりよ
（町外れにある大きな大木に作られた家の場所を指して）
天才、ですか
よほど自信があるのですね
頼りになります
（なるほど、その傲慢さが付け入るスキになるだろうか？）
私が休みの時は他の人がいますから
是非お願いします
ああ、あの大木のお家なのですね
近所ではありませんが見たことはあります
良い場所ですね
（侵入しにくくて、と心の中でつけたして）
店には魔法薬から武器防具まで揃えていますからな、大きな見せではありませんが品揃えには自信がありますぞ
（ニヤニヤとした笑みは商売人特有…だが、どうにもいやらしい下心が透けて見える）
まぁ、こうして油を売ったり旅に出る事もありますが…店には代わりの者がおりますので、言付けて頂ければ…ひひ、ご来店お待ちしておりますぞ
【今は顔は隠されてる状態ですかな？】
>>544
ほれほれ、大人しくなさい♥
（優しく解放するようにソファへ座らせるとその隣にどっかと腰を下ろして）
ぐふふ、本当に可愛らしいですなぁ
一晩中愛でていたいぐらいですぞ…まぁ、ワシはそんなに長居できませんからな…いや、勿体ない事です
（しっかりと肩を抱きながら、解毒鎮静効果のポーションを口にする）
（ポーションを含むと、強引にアイリスの唇を奪って…）
ふふん、当然よ……なんたって私は……きゃっ！？
（伝説の勇者の血を引く……と言おうとした矢先足元にネズミが走ってきてびっくりして飛び跳ねる）
（隙が凄く大きい？）
ええ、そうさせてもらうわ……と
そうね、割と珍しい作りの家だからよく写真取りに来たり見学にきたりする人がいるわね
私の家って
（ポツンと一軒家でトレント果樹園やペット牧場もある）
ふふん、そうでしょそうでしょ♪
>>546
あん、や、ああん……んん……♥
（カエル商人の分厚い唇でグチュグチュと解毒ポーション入りのディープキスをされながらビクンビクンと）
（───媚薬香水の匂いとサキュバスの血がうまいことに噛み合いトランス状態になってたりなんかしての催眠状態になったり？）
そうですか、それは素晴らしいですね
といっても私の給料で買えるとは思いませんが
畏まりました
立ち寄った際はよろしくお願いしますね
（といっても、訪れる時は偽名で潜入して殺す為だが…）
【そうです!】
>>547
……ネズミ、ですね
案外かわいらしいところもあるんですね
（今の様な隙があればあるいは？と思えてしまう）
目立ちますもんね
私も初めて見た時は少し驚きました
泥棒も入りにくそうですし良いことです
……うっ……
（ほんのすこし快感が伝わってきて少し鎧の下で汗ばんでしまう）
ぴちゃ、にちゃ、れろぉ〜♥
（解毒ポーションと唾液を混ぜて太い舌がアイリスの口へ流し込む）
（舌がアイリスの舌の裏までニチャニチャと舐め、唇の裏や歯茎を擽る）
（片手ではアイリスの乳房を解すように優しく揉みほぐす）
ん〜、うひひ、少しは落ち着きましたかな？
ワシは何時でもアイリス嬢の味方ですぞ
意外と悪い男ではありますまい
（耳元で意識に自分への好意を刷り込むように囁きかける）
>>548
日常使いのポーションなどはお手頃価格で提供させて頂いております
初心者冒険者の懐にも優しい商売を心がけております、ひひひ
（素顔は解らないから、彼女が素顔で店を訪れても気付くことも無いだろう）
さて、それでは今夜はこれで失礼
お休みなさい、御二方とも良い夜を…いひひひひ
ちょ、な、何よ〜！いきなり足元に何か出てきたら、誰だって驚くじゃない普通……ふんだ
（プイッとそっぽを向いて）
（実力はあるのに慢心するので格下相手に遅れを取ったり罠にはまったりである）
結構目立つわよね……と、泥棒に入られた試しは無いわね
基本入ろうとしたらペットに潰されるか食われるかしてるみたいだし……
（カーミラの場合性的に食っている模様）
>>549
ふんんん、んぷはぁ……ああん嫌い……嫌いなんだからぁ……♥
（この後、洗脳が完了し商人の大衆と媚薬香水が混じった匂いを嗅がせれば洗脳モードになるようになったとかなんとか）
（お疲れ様よ！）
それはそれは素晴らしいですね
（今日は顔を見せてないから素顔でいけるな）
（変装しなくていいから楽なものだ、ともう仕事を済ませた気でいる）
おやすみなさい
夜道にはお気をつけてくださいね
>>550
いえ、確かに、そうですね
これは失礼をしました
ちょっと圧がありますからね、あのお家
泥棒も入り辛いのでしょう、きっと
怪しい商人もいなくなりましたし、もういいでしょう
（兜を脱いで素顔を露わにする）
先程までは顔を隠したままで失礼しました
ちょっと、あの香水に変な成分が入っていたようですので…
まったく……まあ今回は許してあげないこともないんだからね？
（えっらそうにしている）
確かに圧が結構あるかしら？
前にあそこで暮らしてた人から譲り受けたものなんだけど、その人の時も泥棒は一人しかやってこなかって話を聞いたわね
あら、美人……んもぉ、そんなに美人だったんなら兜なんて脱いでなさいよね？
はい、ありがとうございます
（くすくすと笑って）
なんと……1人来たんですね
胆力もある泥棒もいたものですね
ありがとうございます
ですが、アイリスさんのように溌溂とされている方がお好みの殿方のほうが多いと思いますよ
一応制服と……いうか付けているのが基本ですから
今は休憩中、ということで
ちょ、ちょっと！何笑ってるのよ〜！
んもぉ〜！！
（牛の様にもぉもぉ叫ぶ17歳児）
当時名前をはせてた宝石泥棒らしいわ
名前は確か……アレクサンドライト？みたいな感じの名前だったわ
ふふん、美しさは罪ね……
と、休息中なら尚更ヘルメットは外したほうがいいわよ？
蒸れるし汗な匂いが困っちゃうし
いえ、少しかわいらしくて、面白くてつい
私もこちらの犯罪者はまだ知りませんが
…捕まってないのですよね？
そのような囚人は聞いたことがありません
まあその辺りは慣れましたから大丈夫です
まあ、ほかにも理由はあるのですが……
男性の同僚は特に大変そうにしてますね、ええ
面白がってんじゃな〜い
んもぉ、失礼しちゃうわね……
捕まってはいないというか、何処かへと消えたっていうか……
足取りは一切不明だわ
？？？まあいいわ
とと、男の人は体臭キツいのよね〜……
そう言えばウラスラ、貴女衛兵って事はクエストには出ないのよね？
ごめんなさい、ついつい
なるほど伝説の大盗賊というところでしょうか
そういうものには尾ひれがつくとは言いますが
あまり気になさらないでください
特に意味はありませんから
冒険者がされるようなクエストですか？
駆け出しの方や非戦闘職の方の護衛をすることはありますから出ることがあるといえばありますが……
個人として請け負うことはありませんね
それがどうかしましたか？
まったく、失礼しちゃうわ
昔は義賊だったっていう話だけど
いつの間にかね……
あらそう？ならいいんだけど……
あ、まさか副業として人に言えないような仕事をしてるとか……
いえ、聞いてみただけよ
もしクエストに出るような事があるんだったら誘ってみようかとか思っただけで、特に深い意味はないわ
ふふ、失礼いたしました
なるほどいかにもテンプレ的ですね…？
……
いえいえ、そんなことは
何かそう思われることでも？
（勘づかれた？勘がいいだけ？）
私のような低レベルの者を誘っていただいても足手まといになりますよ
残念ながら……
さて、私もそろそろ戻りますね
お休みなさい
またお会いしましょう
「むむ、あの香水は」
「知っているのか、ライディーン！」
(謎の寸劇を始める召喚獣2体)
>>560
あなた……まさかエッチなお店で……！？
(勘違い)
あら、そう……残念ね……と、またよ！お疲れ様ね
それじゃまた今度街を案内してあげるわ
私も家に帰るわね、またよ！
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
こっそりと、少しだけ…
(酒場を後にし、暗く人通りが少なくなった街を歩き広場に向かい)
(適当な場所にリヤカーを置き座って一休みする)
(空を見上げ、しまったという感じで慌てて起き上がり急いで走るように移動し)
(そのまま姿を消し帰っていくのだった…)
【落ち表記忘れてました、ごめんなさいっ…この辺りで失礼しますっ】
（一週間後）
んおほおおぉ……♥は、はへぇ……♥
（アイルーに運ばれながら精液ボテ腹を引くつかせ帰還したとかなんとか）
くっころ！
4バカ…4人女冒険者はもっと酷そう
できてんじゃね
ちょ、ちょっと！失礼じゃない！？
いいわ、今度こそ本気の私を見せてあげるんだからね！
（リゼット、カーラ、メルナ、セシアはちゃんと腕利き！）
そんな訳で貴女達、この私に協力しなさいよね！
明日香「言いたい事は分かるがお主の態度が気に入らないでござる」
リスティ「なんでオレまで……」
クレオ「おうおうなんじゃ、レア素材ゲットの旅か！」
メイファン「あいや〜、このパーティー猛烈に嫌な予感しかしないある！」
でもそろそろ、大陸中に痴態が広まっていそうやな♪
で、できちゃって無いわよ！
（今回は）
まったく、失礼しちゃうわね……
>>572
【そこは安心しなさい、なんたって伝説の乳首ねぶりスライムなんかもいる大陸だから、女性冒険者や男性冒険者があげなことやそげなことになるのは日常茶飯事よ】
ニューフェイス？の面白冒険者チームだ
これはハメられて苗床コースだ
ちょっと！誰が面白冒険者チームですってぇ！？
明日香「貴様ー！拙者を愚弄する気かー！」
リスティ「いや間違ってはないだろ……」
クレオ「そんな事より咲夜も誘うかのう？」
メイファン「今ミカド様に謁見してもらうためヒノモトにいってるアル」
（スタスタやってくる着物姿の妖怪）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
うんん！？
明日香「強い妖気を感じるでござる！」
メイファン「アイヤー、モノノ怪ネ！」
クレオ「咲夜ならば今ヒノモトじゃぞ〜」
>>577
メイファン「アイヤー！何時からそんな物騒な話になったネ！？一応は帰れるアルヨ暴君が支配してても！」
ちーっす、ご察しの通りの妖怪でごわすよー
ま、でも悪さするつもりはないから気にしないで下さいっす
ん？サクヤさんはヒノモトへ…なるほど、なるほど…情報感謝でごわす
ところで、そっちのアルアルさんは噂のケツの穴の師範っすか？
本当かしら？怪しいわね……
明日香「悪さをする奴ほどそう言うでござるよ」
リスティ「そう言うややこしいところは息ぴったりだなお前ら……」
クレオ「なんでもユヅキ家の家宝である神剣がどうとか言っておったのう」
メイファン「誰がアルアルアル！それにケツじゃなくて血の穴アルネ！古来より続く名称だけど変えたほうがいい気がしてしたアルヨ道場の名前……」
メイファン「チオウモン（血皇紋）拳アル！何やら神の見えざる手を感じてしまうネ……」
そっちは初耳っすね！
>>581
んー、それなら退治するでごわすか？
それはそれで構わないっすが…最近物理的に身体動かしてないでごわすし
多人数相手なら昔もよくやったものっすー
ふむふむ、何やら重要そうな雰囲気…後でお邪魔してみるっすかねー
さっきから、アルアル言ってるからつい…ごほんごほん
あー、血の穴っすか？呼び方しょっちゅう間違われるなら確かに変えた方が良いかも知れないでごわすなー
罠に嵌って種付け祭りだな
華琳は伝統の重みをよぉく知ってるのだ。
中原の家名や流派の名を変える事まかりならんのだ。
歯向かうなら貴様のエロい爺様は死刑！
くく…くくく…はぁーっはっはっはっはっはっは！
こないだ華琳に口答えしおった罰なのだ！
一生ケツと間違われ続けるがいいのだ。ぷく…くく…
プークスクスクスクスクス♪
言う事言ったから帰って寝るのだぞ。
フハハハハハハハハハハハハハハハ…………
（暴君の高笑いが響き渡る。通過だ！）
>>583
ふん、この天才魔法剣士アイリス様に戦いを挑もうなんて……失笑せざるおえないわね！
明日香「拙者の神速の太刀捌きをその目に焼き付けたいとは……命知らずでござるな！」
リスティ「やめんかアホ共！」
(ゴチーンッ！と拳骨を二人におとし)
いっつ〜〜〜……な、何すんのよ〜！
明日香「暴力反対でござる！」
クレオ「真面目な話をしておるであろうし邪魔はするでないぞ？」
メイファン「まったく、毎回下ネタに突合されるワタシの身にもなって欲しいアルよ……そうアルネ……ここは王道に龍の穴とか……」
面白みがないわね
明日香「安直でござる」
パクリっぽい
明日香「パチモン臭が凄い」
メイファン「キエエエエエエエッ！」
（超武技轟天）
>>584
クレオ「そうじゃのう……取り敢えず暇そうにしておるシャーリィでも捕まえてくるかの？」
リスティ「あいつオレ等とは違うギルドだしなぁ……」
>>585
メイファン「アイヤー！暴君様の登場ネ！それはそうとこの前爺様が君主様の下着を盗んで着てた事はバレてないようでよかったアル……」
明日香「メイファン殿の叔父上様……なんでシルクの下着を頭にかぶっていたでござるか？」
メイファン「……聞かないでほしいある……」
（お疲れ様ね！）
あら、今日も賑やかみたいね…
誰か嫁に貰ってくれる人は現れるのだろうか…
まあ、そんな人がいたらそれはそれで
散々NTRを見せつけられて精神崩壊しそうな気はするが…
男の方がそういう現実には脆いからね、女性は現実を受け入れる強さがあるって言うし
あら、こんばんはよ
リスティ「賑やかというか騒がしいというか……」
メイファン「ぶっちゃけやかましいアルヨ」
【男は理想や道理で納得し、女は現実や行為で納得するなんて言うわね！世の中いろいろよ色々】
うむ、そういうたとえもあるな
まぁこれからも頑張ってエロを提供して欲しいぜ！ぐふふ！
セリカは元気に妹に嬲られてるかな〜
これだけ美人なのだから、きっと引くて数多なんでしょうね…
(色々されていることからは目を逸らし)
>>589
こんばんは…！？
(辺りを見回すとその面々の中に見知った顔が一人)
(メイファン…かつてサクヤと共に一晩を共にした仲の彼女だ)
(もっとも向こうの記憶に残っているかは定かでは無いが…)
前途多難…っすかね？
それとも、逃れ得ぬ道へのご招待…というのも難儀でごわすなー
>>585
………やんごとなき方の怒りやら何やらは買いたくないものっすね
ま、あちきの場合はそんなヘマするような事ないでごわすが
とはいえ、そこまで関わりがあるようなものでもないっすし、深く気にする事では…おっと！
余計な事は言わないでおくでごわす
>>586
何処からそんな自信が出てくるのか不思議でごわすが…
今夜は改めるとして………おや？
（あれは中々痛そうっすな…と制裁する様をのんびり眺め）
流石に夜までは引っ張ってないっすよねー…
いや、名前が名前だけに仕方ないと思うでごわすが？
そっすねー…狐の穴とか亀の穴とか��の穴とかどうっすか？
………あ、特に意味はなく思い付いただけでごわす！えっへん！
（身も蓋もない事を言う妖怪でした、まる）
さって、あちきはここらで退散でごわすよー
（ひらひらと手を振りながら瞬転術を起動し、大陸間移動の跳躍を経てサクヤが休んでいるであろう寝所へ潜り込んで）
（久々に生やした二つのアレで、二穴へ捩じ込んで楽しんだとか何だとか）
【カグラさんには申し訳ないっすがこれにてドロンでごわすー】
！？
ぬ、ぬわぁい！？ ない！？ ないのだ！？
かかか、華琳のおぱんつが…ぶらがないのだ！？
！？
な、なんでもないのだぞ。下がれ侍女ども！
あー………朝礼を始めるのだ。
上奏はあるのか貴様ら。
………
（皇帝の玉座の上で……顔真っ赤。歯をカチカチさせて緊張と羞恥に耐えている）
（おもぼったい礼服だからわかるまいが…下着付けてない。落ち付かない。恥ずかしい）
（小さなお尻も幼げなお胸も直接衣服に触れてざらざらする）
（皇帝の様子に訝しがる臣どもを不機嫌そうに睨みつけ、勘気をかぶってはかなわんと彼らが視線を下げるにほっと一息）
（…テンパって気が付かなかったが…替えの下着履けばいいじゃんと言う事に気が付いたのは後日の事）
【もう寝るというに落ちをつけたくなる返しをしおってたわけ者めなのだ！今度こそ去るのだぞ！ではな！】
【うっせぇわ！うっせぇわ！うっせぇうっせぇうっせぇわ！】
>>592
メイファン（アイヤー、そっちはリンファネ！ワタシの親戚アル！）
メイファン「と、まあワタシは道場師範のメイファンアルネ、宜しくアル」
>>593
（アイリスと明日香はガーガーとリスティに噛み付いている！）
クレオ「まあ流石に夜までは引っ張らぬと思う……と、思うたが咲夜の実家は月の女神を崇める社じゃからの、もしかしたら夜までなだれ込むやもしれぬな」
メイファン「アイヤー！アイヤー！」
（顔真っ赤にして地団駄を踏んで）
咲夜「ふう……流石にミカド様への謁見は後日になってしまいましたが……なんとか輝夜月華の継承は住みましたね……それにしても疲れました……今夜はぐっすり……って、ヒ、ヒナコさん！？」
「あひいいいいいっ♥」
（開けた浴衣から除く2つのたわわな果実を弾ませながらよがり2穴を責められる感覚に喘ぎ続ける巫女であった……お疲れ様ー）
その歌はファ〜ック！！
（といいながら無理矢理に犯しにかかるモブ名無し）
【お疲れ様、気にしなくて大丈夫よ。おやすみなさい】
>>594
ご愁傷様…パニックになった時は解決法に気が付かないものよね…
【お疲れ様】
>>596
(と思ったが良く見てみると別人で)
こ、こんばんは…ええ、こちらこそよろしく。
(咳払いをして誤魔化すのであった)
【ごめんなさい…完全に勘違いしていたわ】
？？？「我は拳を極めし者、力の求道者、盗んだ下着を身に纏い、秘めたる性癖を発散せしもの……美しき淫らな母の力をー！」
（黒い道着？と変な仮面の上から暴君様のかわいらしー下着を身に着けたオッサンがなにやら黒い機械巨人の頭の上で変な事を宣っていたという）
（尚顔を真っ赤にしてプルプルしてる暴君様の姿は三千里先から見ていたとかなんとか）
【改めてお疲れ様よ！】
>>595
メイファン「もう結婚したらいいアルネ」
妖怪と咲夜が結婚するのも良いのだろう
>>597
【うっせぇわ！うっせぇわ！うっせ……ああん♥】
あの歌すごい人気らしいわね！
>>598
※ヒノモトの咲夜さん
あっ……んぁ……はぁ……あうん……ふぁ……♥
（開けた浴衣、畳の上に敷かれた白いフートンに芳しい雌の匂いの汗を染み込ませ）
（くったりと横になって艶めく肌を震わせながら、翌朝の10:30まで死んだように意識を失っていたという）
>>599
（大丈夫アルネ！）
メイファン「あなたのお名前は何アルか？」
明日香「見た所拙者や咲夜と同じヒノモトの者のようでござるが」
クレオ「確か咲夜とともにおる所を見たことがあるの……レイカじゃったかの？」
（ぞろぞろレイカの周りによってくるへっぽこーず）
>>601
明日香「雄のアヤカシの子種は人の女を確実に孕ませるでござるが、女のアヤカシの精は孕ましにくいと聞いたことがあるでござるよ。逆に雌のアヤカシの子袋は人の子種を孕みやすいらしいでござる」
メイファン「ワタシの迂闊な発言で事が大きくなって来たネ……ここはワタシが責任持ってアイリスに責任を投げつけることにするアル」
はぁ！？
だったら面白いネ！
ま、まだ大丈夫よ！きっと…
>>602>>603>>604
皆気が早すぎるんじゃないかしら…？
国によっては同性婚もありなのかしら…？
>>605
(ありがとう…)
私の名前はレイカ。レイカ=カグラよ。
お察しの通りヒノモト出身でサクヤや貴女と同郷、ということになるかしらね。
(あっという間に囲まれた！逃げ場は無い！)
（と言いながらお尻を撫でようとする）
（そうやって咲夜を虐めるのはよすやん！）
明日香「レイカ殿でござるか、拙者はヒノモトの狐人で侍の明日香でござる」
クレオ「わっちはガンドレイク工房の経営者、クレオじゃ。ガンドレイク工房の名前ぐらいは聞いたとあるじゃろ？何？知らぬとな？カーッ！これだから人種族の若い者わ！」
メイファン「ヒノモト人らしく綺麗な髪アルネ、ワタシも負けてないアルケド」
【名前】メイファン（梅煌）
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】武闘家
【レベル】高い
【身長】159cm
【３サイズ】B87で割と乳輪大きめ
W61でむっちりしている
H88のプリケツで太腿はムチムチ太め
【外見や装備】服装や容姿はムチムチにした世界樹3モンク♀1
基本は素手、時たま魔鉄鋼製の鉤爪
【特殊能力】オーラやチャクラを使った格闘技
【備考欄】王都から少し離れた山中にある道場、血ノ穴（ちのあな、けつのあなではない）の現師範代で血皇悶拳（ちおうもんけん、けつこうもんけんではない）を引き継ぐ跡取り
東方の東天皇国の血を引いており「アル」や「アイヤー」等風変わりな言葉を使う
【夢・目的】道場の門下生を増やす、流派の名声を上げる
【所属】血の穴、風ノ区冒険者ギルド
【名前】明日香（愛称はアスカ）
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】高め
【身長】160cm
【３サイズ】B89の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】狐色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は翡翠色
狐の耳と尾の若く麗しい美貌
（容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ）
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
ドワーフの職人により鍛え上げられた玉鋼製の太刀、朧残月
フタナリ化中のサイズは23cm程（玉無し）
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身、狐系獣人の女侍
若干自信過剰な所もあるが中々気前がよくおおらか
武士としての矜持を馬鹿にされるとすぐカッとなる直上的な所が玉に瑕の脳筋でもある
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
アイリスとは仲がいいのか悪いのか
実はかなり負けず嫌い
たまに生えたりする
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【名前】クレオ・ガンドレイク
【種族】ドワーフ
【性別】♀
【年齢】200歳程
【ジョブ】鍛冶師／戦士
【レベル】中堅上位
【身長】130cm
【３サイズ】
B72のプニプニ弾力が強い小ぶりのお椀型
W58のむっちり腰
H77のどっしりとしたプリプリの安産ヒップと太腿
【外見や装備】銀色の三つ編みおさげのショートボブ、クリクリとした桃色の瞳と少し小生意気そうな可愛げな表情
少しぽちゃっとした印象の体付きのむっちりとした肉感褐色肌
（容姿イメージは恋姫孫尚香）
ベルンドちゃんの衣装or白いハイネックレオタードと茶色い革手袋とブーツとマント
ミスリルを混ぜ込んだ身の丈以上の鋼鉄製バトルアックス、ジャイアントキリンガー
【特殊能力】ドワーフ族特有の怪力
鍛冶スキル最高クラス
【備考欄】王都近くのミスリル鉱山近くにある代々続いてきたガンドレイク鍛冶工房を仕切るドワーフの鍛冶師
王都火ノ区に武器防具の直営店と移動販売の山猫商店に商品を降ろしている
ドワーフらしく金にガメつい所があるが義理人情には厚い
一人称は「わっち」の200歳越えの所謂のじゃロリBBA
子供は五人、孫は20人もいる
夫はエルフの娘と不倫していた為尻を蹴っ飛ばして離婚した
その為一時期は凄まじいエルフ嫌いで
エルフ族を毛嫌いしていた時期があるが今は落ち着いている
前の旦那とよりを戻すつもりは今の所無く再婚相手を探しているとかなんとか
鍛冶屋であるが戦士としての腕も高く、身の丈よりも大きなバトルアックスを軽々振り回す
同族の女性の中では高身長らしい
現在王都にある家にその昔交流を持っていた氷竜皇の娘シーデとエネアドの猫神ジャビィが転がり込んできて頭を悩ませている
【夢・目的】ドワーフの武具の売込み、世界最強の剣を鍛える
【所属】風ノ区冒険者ギルド、ガンドレイク鍛冶工房
え〜ヒノモトにいる知り合いからきた連絡だと
起きるのが遅くて心配になって見に行ったらそれはそれは悲惨と言うか淫惨と言うか……
取り敢えずR18も生ぬるい感じになってるみたいよ今！
>>610
なるようになる……かは私にもわからないわ！
早寝してそうだし
でも十時まで寝てたらたぶん遅刻する
やっ…！い、いきなりお尻を触らないでくれるかしら…？
しかもそろそろって通過儀礼みたいな…
(いきなりお尻を触られると大きく飛び退く)
>>612
ええ、あなたとは同郷ということになるかしらね。よろしくお願いするわ。
風の噂で聞いたことは…って最後まで聞いてくれると助かるのだけれど…
あっ…そうね…あなたの方が綺麗なんじゃないかしら。
(囲まれて髪を撫でられると擽ったそうにして)
ミカド様は他の君主様達に比べて大分まともだものね
いろんな意味で
（レニストールのロイヤルビッチやエネアドのロリコン君主、東天の暴君ロリを思い出しつつ）
まぁなるようになる、これね！
（ワイワイガヤガヤでかなり姦しい……と）
明日香「うん？」
（明日香がスンスンと鼻を鳴らして）
メイファン「どうしたアル？」
明日香「いや、何やら嗅いだことある匂いが……」
（レイカの体に染み付いている淫呪の臭いを感じ取ったらしく鼻を鳴らし）
まったく、人様の匂いをかぎ回るなんて……流石は犬の獣人って所かしらね？
明日香「ああん？」
おうごらぁ！
（向こうでアイリスと明日香のキャットファイトが始まって）
メイファン「……あれはもう無視するアルね」
あの辺りの人達も真面目……トドのお姫様は……真面目……なのかしら？
（明日香とそのままベッドインしつつ）
リスティ「あの辺りのも真面目……トドのお姫様は……真面目……なのかねぇ？少なくともペットのトドがやらかしまくっるけどさ？」
あ、あれは未遂というか淫紋を弄られただけで…こ、今度はあんな事にはならないわ！
>>619
き、気の所為じゃないかしら…？
(分かる人には分かる淫呪の匂いを嗅がれると背筋が冷えて)
っ…えぇ…わ、私が悪いのかしら…？
(何故か始まったキャットファイトにたじろいでいると声が掛かって)
…その方が良いみたいね…
ぜひやるべき素晴らしい尊い
アイリスパーティの中ですら意見は割れそうだが
【お疲れ様、私もちょっと厳しいからこれで失礼するわね。おやすみなさい】
（月明かりもない闇の中では黒塗りの双剣を目視することも出来なかっただろう
（――とある屋敷のパーティ会場で進捗報告と次の指令を受け取る）
……そういえば明日は休みを取っていましたね
少し似合わない格好ですが、まあいいでしょう
（そういうわけでドレス姿で酒場に飲みに来たのだった）
何よ、大衆酒場には似つかない格好じゃないのよ貴女
（向こうの席で狐耳サムライと魔法使い二人と飲んでいたアイリスが声をかける）
明日香「誰でござるか？」
知り合いよ知り合い
サリィ「あらそうなの？ふふ、美人さんねぇ」
ビオーラ「そうですね、大人の女の人って感じですね。なんだか憧れます」
今晩は
今日は親戚の家でパーティがありましたので
私としてはこちらのお酒のほうが口に合います
ふふ、飲み直し、ですね
バカ狐以外は皆別の方に行ってるわ
明日香「誰がバカ狐でござるかアホ女」
はぁ？
明日香「あん？」
サリィ「うふふ、私はお久しぶりになるわね」
ビオーラ「私も少し変わってます」
【名前】サマ・リマ・エレノワール（サリィ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】36
【ジョブ】魔法使い
【レベル】60
【身長】167cm
【３サイズ】
B97のたわわな柔らか軟乳で乳輪は大きめのピンク
W64のむっちり腰
H100のもっちりタプタプ臀部で茂みは濃い目でサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】ラベンダーの腰まである差サラサラヘアー
切れ長だが優しげな赤い瞳
柔和な雰囲気の美貌
たわわに熟した女体と色白の艷肌
青色の世界樹ウォーロック♀衣装と魔女帽子
マジックワンド
【特殊能力】攻撃魔法全般、召喚魔法（ヘルハウンド、ゴーレム、コウモリ）
防護魔法、バフとデバフ魔法
【備考欄】冒険者ギルドに所属する冒険者で一応未亡人
高い魔力を有しており娘のビオーラに数多くの魔法を教えた
産まれはレニストールだが一時期はシルバールの宮廷魔道士として食客となっていた
年齢の割には若く見えるが「おばさん」と自分の事は言っている
普段は温厚だがキレると容赦ないタイプ
正義感は強い
【夢・目的】魔法の探求と娘の成長
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【名前】ビオーラ・エレノワール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】魔法使い
【レベル】40
【身長】162cm
【３サイズ】
B90のお椀型美乳で桜色の小粒ニップル
W57の括れた腰
H88の美尻で茂みは普通
【外見や装備】キャラメル色の艶のあるセミロング
ぱっちりとした大きな赤い瞳と、典型的な美少女と言った美貌
ルイズ風衣装
マジックワンド
【特殊能力】攻撃魔法全般、防護魔法、バフ魔法
【備考欄】シルバール姫騎士団所属の魔法使い
真面目で努力家で母親や姫騎士団団長のセリカ姫を尊敬しているが
母親が禁呪にも精通している事についてはあまり良く思っておらず反発しております
正当魔術でのみで母を越える為努力をしている
ミューノの影武者をよく押し付けられる他、彼女とその関係者の奇行に度々悩まされており
セリカ姫や彼女の付添として王都のシルバール大使館に在住している
正義感が強くハキハキとした物言いで生真面目
実は彼氏募集中
【夢・目的】母親以上の魔法使いになる
【所属】シルバール姫騎士団、火ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・母娘丼
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
>>637
親戚の家でパーティーがあったの？
確かにそう言う集まりってかったるいわよね、分かるわその気持ち
肩もこるし楽しくないのよね、ああいった集まりって
（信じ込んでる）
>>638
サリィ「そうね……確かに彼女からは……いえ、よしましょう。楽しいお酒の席でする話じゃないわ……」
あら、鼻が良いのですね
きちんと拭ったつもりでしたが
甥っ子がはしゃいで鼻血を出してしまいましてね
（ニコリと笑ってとよどみなく嘘をつく）
>>639
ええ
と言っても月に1度は必ずあるのでそろそろ慣れないといけないのですけどね
はい、私のような下女には政治や経済の事などあまりピンときませんし
少し疲れました
こういう活気のあるところにくると元気がもらえる気がします
１ 旦那は死んだと思わせておいて実は生きてる
２ わけあって離婚したが娘には死んだと説明している
３ そもそも旦那などいない。自力で産んだ
４ 旦那がいるということにしているが実はどこかのモンスターにやられた時の子。つまりオークやゴブリンとのハーフ
５ どこかのふたなりにやられた時の子、つまり母と母の間の娘さん
という説まで思いついた
ふ〜ん、大変ね
私の実家はそう言った事とは無縁だから気が楽ね
あまり家族や親族で集まるようなこともないし
やっぱり伸び伸びと自由に食べて飲める方が楽しいわよね！
ビオーラ「それは同感しますけど、あまりハメをはずさないようにしてくださいね？」
明日香「お硬いでござるなぁ」
>>641
ビオーラ「お、お母さん！？そういえばお母さん、闇の魔術にも精通してるし……まさか！？」
サリィ「そんな事ぐらいで心を乱さないの……まったく、大きくなってまだまだね貴女も……ふう、そうね……夫はれっきとした人間の男性……と、言う事だけは伝えておくわ」
私にはわかりませんが大事な話し合いをされているみたいです
堅苦しいですし、本当に肩が凝りました
そうですね
お役目の後はお酒を飲むに限ります、ふふ
アイリスさんたちはいつも賑やかなんですね
（上の方を見てからズギャーン！と衝撃を受ける妖怪）
本当よ、美味しい食事を食べたいのに硬っ苦しい話やなんやらで全然味がしなくて最悪だわ
スープは冷めるしパスタは冷えるしアイスクリームは解けるし最悪よ、まったく
お酒は取り敢えずビール一杯で私は済ませてるわね
（実はまだお酒の味は分からない）
明日香「賑やかの言うよりやかましいでござる」
ああん？
明日香「おうごらぁ！」
サリィ「おやめなさいはしたない、お店の人や他のお客さん達に迷惑よ？貴女達」
>>644
何の話よ！？
（いきなり現れて何か衝撃を受けてるヒナコに突っ込み）
咲夜「な、何やら……私達が知らない所で話が大きな事になっているようですね……」
（ヒノモトから帰ってきたばかりの状況を把握しきれていない）
お、こんばんはっすよー
（と、向き直るなり手を振って）
サクヤさんには、昨夜はありがとうございましたっすー
ん…昨夜も、でごわすかね？
（しれっと言ってのけて軽く思案）
こんばんは
よろしくお願いしますね
>>645
ええ、ええ、よくわかります
本当に…
いつもは飲まないのですが
今日みたいな日だけ飲むようにしていて…
おっと、少し席を外します
一旦しつれいしますね
どもーっす！
何処となく危険な香りのするような…痺れるでごわすなー
お疲れ様っすよ！
いや、なんの話か説明しなさいよ……まったく……
まあいいわ
（テンションの落差が激しい奴！と思いながら）
※咲夜ー
さ、咲夜と昨夜をかけないでください！
い、いきなり部屋に押しかけてきて驚きました……本当に……
（頬を赤らめる退魔巫女）
（たっぷり膣中と直腸に注がれた妖力たっぷりの子種の熱さを思い出してもじもじと）
【名前】結月 咲夜＝サクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔巫女／アマゾネス
【レベル】60
【身長】164cm
【３サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクでパイパン
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
（邪教団による呪術調教の後遺症が表立って出ていないver）
or
B103の胸元で重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがムチっと肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちた豊満なヒップ。タプタプとした牝脂の乗った豊肉尻。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
（邪教団による呪術調教の後遺症が強いver）
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束（母から譲られた）
or
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
麻でできた外套
鋼鉄製の退魔刀
or
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀術にアマゾネス戦闘術と騎士の正統剣術とを合わせた対魔戦技
淫神をその身に宿した際の影響で半神に近い不老長寿体質となっている
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち、父は王都の騎士団長を努めていた聖騎士ミットヴィル
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
母・百夜はとある事件で幼いときに死に別れ、父であるミットヴィル伯に育てられた
しかし16歳の時、その身に宿った聖なる力を狙われ、淫神を祀る邪教団に囚われ
淫神を現世に産み落とす母胎とし淫らな調教を施された過去を持つ
その後父に助けられるも、父は教団に与する魔女の呪力により余命幾ばくも無い深手を負わされてしまい
また教団の追手を逃れる為百夜の嘗て友人であったアマゾネス部族ルーナ族にへと父に預けられる
アマゾネスの戦士として3年の修行の後、冒険者となった後は村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱く、また淫神をその身に宿した影響で極度に快楽に弱く、男好みするいやらしい体つきの肉体とされてしまっている他
時たま、特に満月の夜に肉体発情、母乳体質、ふたなり化等の異常が現れる事もある
【夢・目的】力無き人々を護る剣となる
邪教団の計画と聖神教会暗部の企みを暴き阻止する事
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
そうよね、分かるわ……ふふ、貴女とは気が合いそうね！とと、ええ分かったわ
またよ！
いやー、実は…
（結婚云々の話をぺらぺらーり、と）
…と、いう訳で驚いてたっすよ！
おっとー、バレちまったでごわすな！
大陸間であろうと、何だろうと瞬転術の前には無意味っす！何の問題ないっす！
でも、少しご無沙汰だったみたいっすし…それなりに発散出来たっすよね？
（何と言うか締まりも良かったでごわすし…と余計な呟きを加える妖怪でした）
アイリス「女同士で！？と、まあ大陸だとよくある話だから驚くほどではないけど……」
（特にアマゾネスはそう言う人が割と多いと付け加える）
転移術が便利なのは知っていましたが、まさかあそこまで……って
そ、そんな事言わないでください！恥ずかしいですから……
それに……ヒノモトの霊峰で霊力を引き出す修行を受けていましたから……
（寧ろ霊力と妖力が反発し合い肉欲に満ちた女体を暴走させてる！）
（頬を赤らめ潤んだ瞳でジト目で見ながら
え、そうなんすか！？
流石は大陸、色々と進んでるでごわすな…
アイリスさんの知り合いにも、そういう人いるんでごわすか？
ふっふっふー、あちきの師匠の術はもっと凄いっすよ
恥ずかしいながらもしっかり感じてくれるのがサクヤさんっす
………ん？反発…ああ、締まりとかの影響はそっちの方でごわすか
つまり、もっと注いだら…いや、暴走沙汰なら過ぎると流石にまずいっすかね？
（ジト目で見られれば思わずたじろいで、申し訳ないっす…としおらしく謝って）
アイリス「ふふん、文明と文化の最先端を行く王都では日常茶飯事よ、そんなこと……え？私の知り合いに？う〜ん……いると言えばいるけど……」
そ、そう言う方の話じゃありません！締まりとか言わないでください！
（むきーっと珍しく声を荒げる咲夜）
（胎内に残る妖力の残滓を感じながらもジト目でヒナコを見つめ）
…………
（ムーっとしながらヒナコの裾をひっぱって店の外へと連れて行く……んで路地裏）
んっ、んん……ちゅる、んん……♥ぷはぁ……♥ん……はぁ……♥
（ヒナコの二本のフタナリペニスに舌を這わし、鈴口を吸い上げ）
ぷあはぁ……美味しいです……ヒナコさんの……おチンチン……♥
（なんて展開に行くかはヒナコさん次第で……）
アイリス「女同士の結婚の場合はルーナ族族長に話を聞くといいって話よ！）
割と色んな方面で最先端…なのは見てたっすけど、こういうとこもっすか
なるほど…ちょっくら今度聞いてみるでごわすね！
んー、でも実際のとこ、事実以外の何物でもなし…っすし？
とと、いきなり無言で引っ張るとは何事でごわー？？
（何故か唐突に失礼するでごわすー、とアイリスに手を振りながらサクヤに引っ張られていく）
（あれよあれよの内に路地裏へ連れ込まれ、今に至る）
ん、んっ…サクヤさん、サクヤさん？辛抱たまらん、とかいう奴だったんすかね？
（薬の効果が効きすぎた為か、まだ生えていた二本の肉棒）
（そそり勃つそれらを美味しそうにしゃぶるサクヤの姿を眼下に捉え、ぴくぴくと肉棒を震わせている）
【じゃあ、洒落こみますか！】
んっ……ちゅぱ……はぁ……あん、言わないでください……ん……はぁ……♥
（例え事実の上に自分から求めたとは言え、流石に口に出して言われると恥ずかしいらしい）
（開けた胸元から零れ出た、桃色に色付く二つの軟肉風船で一本の竿をくちゅくちゅ音を立てて擦りあげ）
（もう一つの肉竿に赤らむ蕩けた表情で舌を這わせて、艶めく唇を鈴口に当てて塩っ辛い先走り液を吸い上げていき）
んはぁ……この濃くって鼻を突く臭い、それに……この塩っ辛くて……エグい汁……はぁ……たまりません……♥んん……♥
（たっぷりの自らの涎でヒナコの二又デカ魔羅を汚していき）
はぁん……ど、どうか……いやらしい咲夜のアソコ……おマンコと……お尻を……ヒナコさんの逞しい、ぶっといデカ魔羅で可愛がってください……♥はぁ……は、早く……咲夜を虐めてください……♥
（壁に手をつき、既にトロトロに蕩けきっていたクレヴァスとヒクつくアナルをヒナコに見せつけ）
（プリプリとした巨肉白桃をふるふる震わせる咲夜）
【衣装や体型はヒナコさんのお好みの方でお願いしますね♪】
言わないで、と言いつつも身体は正直っすよねー…とテンプレな返事をしてみるっすよ！
んんっ…！昨夜、あれだけ楽しませて貰ったにも関わらず…やっぱりサクヤさんの奉仕はイイでごわすね…！
（心地よさに頬を緩め、豊満かつ柔らかな乳房や温かい口腔の中に包まれる肉棒は快感に打ち震え）
（仄かな月明かりに照らされ、テラテラと光るは涎にまみれた肉棒やサクヤの胸元。暫くの奉仕の果てに、びくんっ！と二つの肉棒が跳ねたかと思えば、びゅくっ！どびゅっ！と変わらずの濃さを保った精液が放たれ）
（そのままサクヤの顔から胸元まで、べっとりとたっぷり汚してしまう）
ふはぁ…相変わらず気持ち良いでごわすな…
まさに、たまらん…とも、っす！
ふっふっふ、二夜連続で美味しく頂けるとは役得っすかね…さーて、お望み通り可愛がらせもらうでごわすよ…それ、っ…と…！
（夜とは言え、誰かが通りがかるかも知れない路地裏。それにも関わらず、淫靡な雰囲気全開で誘ってくるサクヤの姿）
（仮に、人の気配がしたとしても恐らく気にはしないだろう。むしろ、見せつけるかも知れない…もっとも、サクヤの意思はノータッチの腹積もりだが）
（そして、未だ勃起したままの二本に手を添えて、尻を向けるサクヤの方へと近付くなり、それぞれを秘所とアナルへと先端を擦り付け）
（両手で尻を掴みつつ、一気に腰を据えて押し込めば、遠慮なく奥まで突き入れてしまう）
【体型は前者、衣装は巫女装束でよろしくっす！】
【はい、分かりました♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606832472/】
【他の方が来るかもしれませんし、こちらに移動でどうでしょうか？】
【了解っすよ！移るでごわす】
【それでは、ドロンにてお邪魔したっす！】
【はい、それでは私も移動いたしますね】
【以下空室です】
おや、賑やかな方々は移動されているのですね
私はゆっくりお酒でも飲みましょうか
今晩は
それは…端的に死ぬのでは？
（一瓶飲み干すと全身が真っ赤になり、アルコール臭い吐息をしながら横になる）
……あー……
アレは、死にましたね……
あ、店員さん、この燻製御代わり下さい
（ワインのお代わりを頼みながら淡々と飲み続ける）
（警備兵の仕事中でないときはとことんドライなのだ）
代わりに焼きコカトリスはどうだい？
（タレ漬けしたコカトリス肉を串に刺して焼いた串焼きを三本皿に乗せ）
（副菜として少し焼いたキャベツを数枚乗せる）
あ、じゃあそれでお願いします
コカトリス……鶏肉……？
鳥……？
ふむ……
これは中々いけますね
すみません、ビールを一つ
（突然の雨に濡れていつもの媚薬香水の臭いが落ちている）
（店に入るなり濡れた上着を脱いで、マスターに大きな声で）
暖かいスープと火酒、あとタオルを借りられますかな？
ふひひ、はいです
MOBのつもりでしたが、少々関係性が出来ました故
他にもエロ商人はおりますから、見分けが着いた方が宜しいかと…ふひひ
……
（標的になってたかな…？）
（偽名を使うか、などと考えながらビールを飲んでいる）
おやおや、これは美しいお嬢さん
ワシは見ての通りの一般的な商人で…ひひひ
良い品を安く提供しておりますので、いごお見知り置きを
（以前は鉄製のヘルメットを被っていたので警備兵だとは気づいてないようだ）
（私の事には気付いてないらしい、と判断して偽名を名乗る事にする）
お上手ですね
ありがとうございます
私、レティシアと申します
おじのガトーの商会で秘書の見習いをしております
こちらこそよろしくお願いします
（商人の所に潜入する知識を学んでいるのであながち嘘でもない）
ほほう、レティシアさんとはまたお似合いの美しいお名前で、ひひっ
（受け取ったタオルでカエルのような醜い顔を拭う）
（それが当然と言わんばかりにレティシアの隣へ椅子を引いてきて腰掛ける）
ほほぅ、ガトー商会の…それは大店ですな、いやなるほど
（じろりと足元から頭の先まで見つめて）
なるほど、良いものをお召になられておりますな
確か服飾から宝石類を扱われて貴族のお客様も多いとか
いやぁ、ワシの所のような貧乏商人とは違って安泰でよろしいですな
（にまにまといやらしい好色そうな目で豊満な乳房を見つめる）
（射程……一撃で首を跳ねられる距離だ）
（さすがにそんなことはできないけれど）
ええ、私にはまだ商売の事は分かりませんので色々勉強させてもらっています
（嫌悪感が表情に出ないように苦労しながら）
いえいえ、滅相もありません
失礼ですがそちらでは何を取り扱われているのですか？
ほほぅ、それはそれは
ワシもこう見えて商売は長いですからな
若い方のお力になれるなら協力しますぞ？
（出されたスープを火酒であっと今に飲み干す）
ひひひ、ワシの所は主に冒険者様向けの武器装備
様々な魔法薬、マジックアイテムを扱っておりますぞ
（表向きは…裏では娼館や貴族相手に媚薬、回春薬など、ヤバい物も取り扱って…儲けはそちらの方がメインになっている）
他にも美容薬など、ひひ、若い頃は魔法薬や精霊魔法の研究をしておりましてな
特殊なオリジナリティに溢れる道具まで取り揃えてますぞ
（さりげなく手を伸ばしてウルスラ…レティシアの手に触れる）
経験豊富でいらっしゃるのですね
素敵だと思います
あら、それはありがたく……
ほうほう、それは素晴らしいですね
冒険者向けの装備は良質な所が少ないと聞きます
（小声になって）
それで、本当のところは？
ここだけの話、ガトー商会では最近流行している”サキュバスの爪”を取り扱う商人を探しています
（きわめて危険という違法な媚薬で先程殺害した商人もその一人だ）
（探しているというのも嘘ではない 殺すためだ）
なんて、冗談ですよ
はは、あなたも噂ぐらいは耳にされているかと思いまして
（目も口ぶりも真剣そのもので）
（触れてきた手を机に取り押さえながら尋ねる）
それはもう海千山千の手練を相手に数十年、ひひひ
良質なものはどうしても値が貼りますからなぁ
若い冒険者にはなかなか手が出ない…勢い粗悪品に手を出してしまう
…どちらも宜しくない所が御座いましてな
おやおや、天下のガトー商会さまがそのような禁制品を…冗談でも口にしない方が宜しい
（演技なのだろうが、年長者として真面目な顔つきになって太い指を口元に立てる）
もちろん、それがどのような物か、扱えばどんなに利益が出るか、知らないものはおりますまい
（何しろ王都での扱いだかはこのエロ商人が三割ばかり商っているのだから）
（抑え込む手に指を絡ませるように動かしながらも、目は真剣さを湛えている）
もしも個人的な興味がありましたら…オススメは出来ませんが、土の区の地下酒場でなら話も聞けるかも知れませんぞ
ただし、お嬢さんのようなお綺麗な方が興味本位で近づけば取り返しのつかない事になってしまう
（あくまで相手を気遣うような言葉をかけながら、レティシアと指を絡ませようと手を動かす）
商売は正に化かし合いとお聞きします
それはそれは大変でしょうね
（真面目な顔でうなづく）
悪徳商人が次々と亡くなっているといいます
きっと天罰なのでしょうね
ガトーおじさまも、わかっているとは思われるのですが
（物憂いそうに床に視線を落とす）
……！
土の区の地下酒場、ですね…
（口走った、ならばこの商人も粛清の対象だ）
（地下ならば眠り薬だけで自分ひとりでお釣りがくるだろう）
……お気づかい、ありがとうございます
それでは私はこれで
（手を振り払い、立ち上がって店を出る）
（組織に伝令を飛ばしして、皆殺しにする為に1人地下酒場へと向かう…）
【すみません、良い所ですが本日はこれにて】
【続くならば明日、明後日の20時以降となります】
【罠を張られていて捕まって快楽調教を受けて抵抗するも、犯され続けて快楽堕ちのようなシチュだと嬉しいです】
【それではお休みなさい】
くれぐれも深入りは禁物ですぞ？
どうして興味があるなら、合法の気持ちよくなれる薬もありますからな、ひひひひひ
おや、それではお疲れ様です
（手を振りほどいて帰ってゆくレティシアを見送る）
さて、ワシも帰るとするか
【明日は難しそうですな】
【金曜なら来られるやも知れませんが、まぁお会いできればその時にでも】
(夜の酒場の賑やかなカウンター席で一人晩酌をしていて、お酒…ではなく麦茶を飲んでご満悦の様子で)
(酒場に響く歌や演奏に聞き入り、体を休めている)
まぁたまにはこういう雰囲気もいいかな…
こんばんわ〜、飲むくらいはちゃんと持ってるから安心してくださいっ
なんだか無一文みたいな言われようですねっ…
(麦茶を飲み終わり、ゆっくり立ち上がってから代金を支払い)
(楽しそうにしながら夜の街を後にするのだった…)
【それじゃあ失礼しますっ、お休みなさいっ】
（今更驚いている）
※咲夜
（ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡）
あああ……♥はう、くぅん♥はあ……あっ♥はうん、くふううっ！んあ……ふぁ……ふぁああん……ああぁ……♥
（太い肉杭で双淫門を貫かれた牝臀がタプタプ波打ち）
（ねっとりとした熱い秘蜜を迸らせる）
（まだ肌寒い外気も、桃色に色付いた美肌や、デカ魔羅に貫かれる女の泥濘から溢れ出る淫水の熱気を冷ますには至らない）
（湯気が立ちそうな程の淫熱を帯びた、甘酸っぱい匂い立つ水溜りを足元に広げ）
（重たく柔らかな牝脂球をゆっさゆっさと揺蕩わせ）
（鋭敏すぎる膣粘膜、性感帯としての機能が鍛え上げられた肛門が産み出す熱く悩ましい痺れに）
（あられもない嬌声を響かせ続ける───と）
ひぐうううっ！？んあ、あっ、ああああああああああああああああああッッ♥！？♥♥！？？♥♥
（牝の悦楽に甘く蕩けきった体内に突如生じた凄まじい圧迫感にカッと眼を見開き瞳孔を収縮させ）
（汗ばむ艶媚肉を強張らせる咲夜）
（ヒナコの言葉と共に更に太さと硬度、そして熱さが増したごん太双魔羅）
（元より隙間なく淫乱巫女の肉孔をみっちり埋め尽くしていたソレが、更に質量を増せば）
（その衝撃に肺の中の酸素が一気に押し出され）
（瞳を白黒させ、艷やかな黒糸が張り付いた白い背中をビクビクと痙攣させる）
（眼を見開き舌を突き出し、歓喜の涙と牝汁を止めどなく溢れさせる汁だく退魔巫女）
（パンパンパンパンパン！）
んおおおおおぉ！ふあ、はひ、あ、ああっ♥こ、壊れ、壊れちゃいます！わ、私、こんな………ひぐうううっ♥はおおおおおお♥んお、ふひ、ふひいいいいいぃ……♥
（ペニスの質量が増すと同時に、ピストン運動を早めるヒナコ）
（ジュボッ！ズヂュボッ！グポンッ！ブジャボオッ！！）
（水音が激しくなり、泡立つ愛液と腸液で溢れた肉壷から）
（空気が破裂する音が響き渡る）
（グリッ！）
ひああっ！あ、ああっ！お、奥を潰しては、くひいいいっ♥んあ、あんっ、あっ、ああああああっ♥
（時折すっかり紐が緩んだヒクつく子宮口をグリグリ弄くられれば、脳味噌がとろけ出すかのような甘い痺れに）
（膣孔と肛門がキュウウッとキツく収縮する）
んあぁ……イクッ♥イキます……はうん♥わ、私、はぁ、さっきから、何度も何度もイッて……ふあぁ、イ、イクのが……止まりません……♥あはあああイキ狂ってますううううっ！！
（小さなアクメが何度も咲夜の爛れた女体に響き渡り、膣粘膜が激しく痙攣する）
（ぎゅむううっ！！）
あひああああっ！あ、ああっ！や、ああっ！ひああああああああっ♥♥♥
（ブルンバルンと重たげに揺れ弾む乳房が鷲掴みにされグニグニとコネクリ回される）
（既に堪らない程切なくなっていた、しっとりとした求肥のような肌触りとプニプニとしたマシュマロのような弾力の巨乳房、ビンビンにしこりたち痛い程の赤く充血した乳首を激しく揉みくちゃにされながら）
（発情双肉孔を突き上げられる）
ひあああん！んあ、ああ……と、蕩けてしまいます、私、蕩けて……はぁ♥あ、アソコとお尻から溢れ出してしまいますうううっ♥
（自分のすべてが牝汁となり貫かれるラヴィアとアナルから溢れ出してしまうかのような錯覚に陥る咲夜）
んああイカせてっ、イカせまくってくださいっ！わ、私の、ドスケベ咲夜のエロエロマンコとケツ穴マンコ、イカせまくってええええええっ♥♥♥
（嘗て教え込まれた下品な淫語、清楚であらねばならぬ退魔巫女には相応しくない）
（大和撫子乙女失格なメスの嬌声を発し、一心不乱に、貪欲に快楽を貪り続ける淫神の巫女）
（そしてヒナコが最奥をペニスで付きあげれば）
（ビュグッ！ブビュルルルルッ！ブビュバッ！ドプッ！ドブリュブッ！）
あひあああああああっ！あ、熱〜〜〜っ！イ、イクッ、イクぅううううううううっ！！あっ、ふあっ、あっあっあっあああああああああ♥♥♥
（直腸と子宮、そして膣粘膜を一気に燃え上がらせる魔を帯びた子種）
（双淫孔で弾けた強大な妖気を妊むヒナコのフタナリザーメンの溶岩の如き灼熱の質量感と粘度）
（まるで水風船でも膨らませるかのように子宮に注ぎ込まれ、下腹部が膨らんでいく感覚）
（長い腸内をみっちりと満たしていき、尚収まりきらず結合部からブボっ！ブボンッ！下品な音を立てて逆流し溢れ出てくる魔精の感覚に）
（咲夜は今宵で最も牝としての満たされる喜悦の時間を感じながら、何度も身を震わせ達し続けた）
んぁ……はぁ……んぁ……あぁ……♥
（地面に広がった淫液溜まりの上、開けられた巫女服で彩られ）
（白眼を向き唇をだらしなく開き、艶かし区光沢を帯びたピンクに上気した巨乳と臨月さながらのボテ腹をフルフル震わせながら）
（ポッカリと開いたままの牝穴と肛門からドプドプと湯気立つ大量の中出しスペルマを溢れさせる麗しい容姿の大和撫子）
（傍から見れば魔物に敗れ女の尊厳を蹂躙されたようにしか見えない無惨な恥態だが、その惚けた美貌には喜悦の色が浮かび上がり───）
（ビクンッ！）
はおおおおおおおおっ♥お、くふうううっ♥ぐっひいいいいいいいっ♥
（軈て咲夜の聖なる霊力とヒナコの魔なる妖力、相反する属性が混ざり合い）
（巫女の身に染み付いた淫神の呪力と合わさって）
（ブシュウウウウウッ！！）
（肛門と牝穴、2つから激しくザーメンを吹き出しながらの仰け反り絶頂）
（下品なアクメ姿を晒しながら、退魔の巫女剣士は戻れない快楽の沼地にへと沈んでいった）
【と、昨晩の返信はこんな感じでって咲夜が言ってたわよヒナコ】
【いやー、しかし濃い濃いロールに脱帽でごわすねー…ご馳走様っす】
【ふふん、イキすぎてくったりしてた咲夜から咲夜の状況を聞き出してきたアタシに感謝しなさいよね！】
とと、こんばんはよ！
>>688
だそうよメイファン
メイファン「アイヤー！なんて下品な拳法アルカ！ドン引きね！」
>>689
流石にそれは神のみぞ知るね！
……神は神でも淫邪神方面な気がするわね、うん
こういうのは、ある意味キリがないっすよねー…
>>689
妖怪と人間の婚姻…あちきとしてはウェルカムなんすが、サクヤさんの方はどうなんでごわすかね？
体裁とか巫女とか立場的なものが絡むとなるとややこしそうっすが…
>>690
アイリスさん、色々と感謝っすね！
ん、あちきもこんばんはでごわす
昨夜さんだけに、昨夜はお楽しみでした…っと
【めんごめんご…ぐふっ】
そうね、ヒノモトの退魔巫女だし妖怪と夫婦の契を結ぶ場合手続きが面倒そうね
女同士って所はあんまり問題無いわ、アマゾネス部族のルーナ族の籍も持ってるみたいだし
それはそうとアタシに感謝し続けるがいいわ！ふふん
サリィ「相変わらずテンションの高い娘ねぇ」
むーう…やっぱり、そこっすよねー…
いやしかし、同性可でも立場の問題が…ぬぐぐ
え？し続けるのはノーセンキューとしとくでごわす！
そう言えばサクヤさんは今頃…また悶えてそうっすね…
おっと、こちらの方もこんばんはっすね！
その場合は使役される式神として登録する事により……って抜け道もあるわね
ちょっと、貴女ノリが悪いわよ！まったく……まあいいわ
昨晩たっぷりやった上に妖力たっぷり注ぎ込んだって話だし、そりゃ大変な事になってるかもしれないわね
サリィ「ええ、こんばんは……邪悪な魔物ではないようだけど、強烈な気配を放っているわね、貴女……」
んー…まぁ、サクヤさんと一緒にいられるならそれでも構わないっすけどね
昔みたく、単独で暴れる理由とかもない訳でごわすし
ノリよりは勢いと気分っす！
反発作用での快感がたまらなさそうだったんでついつい…てへっ、でごわすな！
邪悪だとか何だとかは遥か昔の話っす、今は善良な妖怪やってるでごわす
一応、これでも鬼種っすから…それも含むっすかねー？
ヒノモトでは蛇や鼠や雪女と結婚した者もいくらでもおるし…けほけほ。
望むならば余が盃を取らせるから…
（お布団で半身起こすと数千里の果ての王都に霊波でてれぱしー的な何かを飛ばした）
（ちょっと前に謁見に来た巫女咲夜から、なんか…ちょっと臭った（失礼）のはなんだったんだろう。精の香りだなどとは6歳児には見当がつかぬ）
ダイミョーが小姓の美少年と…その、ごにょごにょする我が国では同性っていうのも別にみんな気にしないので……
あ、巫女×妖怪がちょっと…と、いうのなら。
これを機会に善堕ち、善神化すれば……うん、鬼子母神みたいに……
な、なんなら余が神社建立するから…うん、善神と巫女なら…い、いいのではないかと…
（チラ）
（さりげなくヒノモトの守護神を増やそうという小賢しい交渉術）
サクヤさんの霊力であちきを100%扱えるかどうかは…これから次第っすかね？
とは言っても、それすらどうなるか分からないでごわすが！
…確定、という訳でもないっすしね
あら、割と純愛系みたいじゃない
山吹「昔はお主に悩まされたもんじゃ、まったく」
（いつの間にか近くでお茶を飲んでいた）
ノリと勢いの方が良いわよ！多分！
下手に反発作用を利用すると妖怪化しちゃう可能性もあるわね……
（多分白い猫耳と猫尻尾が生える）
サリィ「そのようね……ヒノモトで暴れた影の邪鬼の話は大陸にも及んでいたから、その時の記録が残されていたわ」
「今は邪悪な魔物ではないようだけど、その力を手に入れない者達はいるかも知れないわね……」
>>697
制御が難しそうだけど……まぁ何とかなるでしょ、うん！
明日香「適当でござるなぁ」
>>698
……！頭の中に声が……電波！？
明日香「これはヒノモトの君主たるミカド様の声でござるな、いやぁこんな下賤な野良侍にまでお声をかけていただけるとは恐悦至極でござる」
山吹「ふむ……どうやらコレは咲夜やヒナコの為というよりヒノモトの守護者を増やそうとしておる狡辛い策略のようじゃな……」
むむ？この気配と声は……ミカド様っすかね！
これだけ聞くと至れり尽くせりな感じもするでごわすが…
性質変化とまでなると、基礎能力やら力の根幹に狂いが出そうなのが怖いっすね…
術式規模にも影響が…うーむ？
（とりあえずとばかりの思案をしつつも、何やら企んでそうなミカドの真意に）
（訝しげな面持ちでいながら、いずれ手を出してみたくも…と余計な事を考える妖怪だった）
>>700
ヤってばかりっすけど…ヤりたいだけじゃないっすからね！
これでも、純粋にサクヤさんの人となりを気に入ってるでごわすよ
…とと、狐の姫さんまでいたとは予想外っす
たはは…昔話となると殆ど取っ組み合いとかそういうのばかりっすな！
ほらやっぱり！あちきは間違ってなかったでごわす！
にゃんにゃんサクヤさん…！いいっすね！
そのようでごわす、そうでごわす！
いやー、討伐隊とか色々と相手にしたもんっすよ！狐の姫さんのように単独で向かって来るのもいたっすし…
ん？あちきの力を、っすかー？
うん、余はミカド。ヒノモトのミカド。
汝らの旅仲間咲夜が先刻訪ねてきてくれた。
ゆえに………はうっ！？
……ご、ごめんなしゃい………
（容赦なきツッコミに気恥ずかしそうにお布団で口元隠す小心な君主）
でも神前式は…一度世話してみたい…かも……
（一応巫女の宗家みたいなもんである）
>>701
あ、そこは大丈夫。
信頼と実績のヒノモト神道だから。
過去にも鬼や悪神、妖怪から人間まで。
いくらでも善神に祀ってきたから。
（節操がないともいう）
…それはおいても…汝らが結婚するというのならヒノモトに妨げはないと。
うん、ないから。
（なんだかわずかに妙な気を感じた気がして小さな肩を竦ませた）
本当かしら？な〜んか怪しいわね〜……
実は適当にヤれる相手とか……まあ、そう思ってはいなさそうね
それならアタシからも結月神社やルーナ族族長に話を持ちかけてみるわ
山吹「儂もいちおーは冒険者ギルドとやらの職員じゃからのう……うむ、お主とはそれは血で血を洗う戦いを繰り広げきたのう……いやはや、嫌な思い出じゃ」
微妙に違うと思うけれど……まあいいわ
（その頃咲夜邸宅）
咲夜「ど、どうしましょうか……」
(鏡の前で半妖変化した自分の姿にどぎまぎと)
サリィ「敵には回したくないものね……ええ、それだけ強い力を持つ魔物であれば、使役したいと考える魔族や権力者も多いでしょうね」
なんつーか、こう、さ？
守ってやりてーって思う女の子に出会ってなんかそういう誓い立てたりすんだろ？
あ、うん…気を付けて。
>>705
汝も色んな所で見かけるものだね。
（王都の一角、冒険者たちが話しに華を咲かせてるところに見知った霊気を感知）
（念派を飛ばした）
ふふふ、もしやるのならば神前……と、言いたいけど。
余が世話をするより汝の主の元で式をするべきところかな。
で、どなたかそういう相手がいるのかな。
色々と忙しい身なもんで.......
(とはいえ、フリーの傭兵時代から割と諸国漫遊していたような気もする)
…ウチってどういうスタイルで結婚すんだろうな…？
相手？そうだなぁ、俺と結婚して元気な赤ちゃん産んでくれる女の子いりゃあな
(飛んできた念に答える。生まれた子供を取られないようにだけ気をつけたい所である。)
………手広いとか、それだけの範疇じゃないっすよね！
まぁ、妖本分のまま祀るというのは些か引っ掛かる面もあるだろうし仕方ないと言えば仕方ないっすが…はて、さて
ふむふむ…ミカド様のお墨付きが頂けるのは恐悦至極に存ずるばかり、っすな
………
（脳内干渉なのを良い事に、ミカド相手にあんな事やこんな事を致す妄想を膨らませてみる）
>>703
いや、これに関しては正直な気持ちでごわす！
後…何と言うか、その、側で守ってあげたい気もあるっすし…大切にしたいのもあって………と、とにかく、疚しいとこはないでごわすよ！！
狐の姫さん、色んな事をしてたんすねー…ははは、今となっては懐かしいレベルの話っすな！
細かい事は気にしないでごわす
…む！今、何かとても楽しそうな雰囲気がしたっす！
ふっふっふー、あちきは一筋縄では行かないでごわすよ
そんじょそこらの輩にいいようにやられるつもりは毛頭ないっす！！
>>704
了解でごわすよー
>>705
………こんばんはっすよ
ライナルトさんは確か…吸血鬼の彼女さんがいるんじゃないっすかー？
それとも高慢ちきなパラディンお嬢様でごわすかね？
余は異国の事はあまり知らない…かな。
（ヒノモトを出た事はない。一歩も）
汝の主に伺いを立ててみるとよいかも。
…というか…さればさればと誰かと見合いさせられる…のでは？
汝はそういう立場だろうから。
>>708
げふげふげふげふげふっ！？
ち、ちょっと！？
（お布団の上で寝乱れる6歳）
（寝巻が開けて淡い色の蕾とか筋とかが露わで…）
（吸われたり舐められたり弄られたり…的な何かが頭の中に流れ込んでくる）
あ、あー…えっとええっと………う、浮気はいけない……
（滝汗）
神通力って奴かしら……凄いわね
明日香「左様、ミカド様は強大な霊力を持ち戦巫女達を代々束ねて来たお方でござるよ。それ故ミカド様の命を狙うアヤカシは後を立たないでござる」
ふ〜ん、東天の方の暴君とは偉い違いね
とと、咲夜が？そう言えば何かを受け取りにヒノモトに言ってたって話だけど……
（正式に結月流の継承者としてミカドにみとめてもらう為にヒノモトに赴いた模様）
山吹「ほっほっほっほっ、まだまだ青いのう今のミカド様は……そんな事ではこれから先ヒノモトを背負ってはいけぬぞ？」
（コロコロ笑いながらからかい）
神前式？ヒノモト流の結婚式の事よね確か
（あまりヒノモトの事については詳しくない）
>>705
貴方には当分縁が無さそうな事よね〜……あ、こんばんはよ
メイファン「アイヤー、イケメンネ……でもなぜアルカ……凄く残念なオーラが出てる気がするアル」
パートリはちゃんとしたお嫁さんなんだけどなぁ
近頃会えてねえなぁ
─ロヴィーサは…うーん。
(あれと一緒になったら多分大変だと思う、というか一応貴族だから簡単な話ではないだろうし)
……ないな。
>>709
ローゼンクロイツはほら、ドレスとかタキシードな感じでやるんだよ。
エネアドは……太陽とフンコロガシにでも拝みんだりするのかね？
(なんとなくなイメージである)
お見合いか…やっぱそうだよなあ、そうなってくるよなあ。
>>710
うるせえっ、まだ20歳だからいいんだよ。んな急いで結婚するメリットねえっての
(むす、と頬を膨らませて)
は、はあ？誰が残念オーラだっての。
変な事言ってくれるもんじゃあねえぜ、おじょーちゃんよ。
取り敢えず信じてあげるから、少し落ち着きなさいよね？まったく……
明日香「う〜む……本当にこれが嘗てヒノモトを荒らしまわった大妖怪でござるか山吹殿……？」
山吹「うむ、それは間違いないぞ？何が懐かしいものじゃ！まったく……まあよかろう、百夜の娘の件もあることじゃ……過去のことは水に流すとするかのう」
（咲夜邸宅）
「………」
（鏡の前で下着姿のまま、自分の猫耳や尻尾を動かしている」
「………にゃん♪」
（猫の手になり猫のマネをしてみるが、急に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして蹲る）
サリィ「それもそうだろうけれど……油断は禁物よ？特に魔族連中はね……アイツ達は魔力や妖力、霊力を封じる術に長けた者達も存在するから……」
あ、うん。多くの巫女がヒノモトに尽くしてくれているよ。
彼女らと祭祀をするのも大事なお仕事…だから。
全国津々浦々、大なるものは大社から小なるのもは祠まで。
巫女たちがいてくれるからヒノモトの霊的な守りもばっちり……だといいなぁ…
（実際にはもっと強烈なアヤカシに破られる事もしばしば）
ふふふふ、大陸できゃりあを積んだ事もまた立派。
ゆえに免状を取らせた。うん、もう太鼓判。
（あの真面目な巫女ならば立派に務めを果たしてくれよう）
（なんかえっちぃ香りがしたことだけは気になったが）
はう……や、山吹殿……あまりからかってくだされるな…
うううぅー
（幼い唇をちょっと尖らせる6歳、大分年長のこの方にはちょっと頭が上がらないのだ）
華琳「ふっぇくしぃ……むむ、この感じ…わかる。わかるのだ。誰か華琳の悪口を言っているな！
こないだの下着ドロボウも捕まってないのだ…ええい気分悪い！テキトーな罪人共を生き埋めにしてやるのだ！」
（そういうことするから暴君なのだ）
ふん、人間20越えると一気に老化していくんだからね！覚えておきなさいよね！
（豊かな胸元をぷるんと揺らしながらビシィっとふてくされてるライナルトを指差し）
メイファン「いやぁ……なんかお兄さん、三枚目的なオーラが出てるアルヨ……後女難の相がでてるアルネ」
サリィ「ダメよ初対面の相手に向かってそんなに失礼な事を言っては……でも、貴方……女難の相はたしかに出ているわね……気をつけない？)
………今仕えてる国のことくらい。
よく知っておいた方がいいのでは……
他の人の式にお呼ばれすることもあるだろうから……
（少し驚いた。たぶんそれ違うだろうから。たぶん）
ふっふっふっ…思念だのテレパシーだのに対する手段は幾らでもあるでごわす
（黒い笑みを浮かべながら更に妄想をエスカレートしていき…）
（なだらかな胸を撫でさすったり、筋を指先で弄ったり、しまいには薬で生やしたアレをイメージしつつ）
（先端を執拗に擦り付ける行為まで浮かばせた所で、妄想をとぎらせる）
…なーんて、っす♪
>>711
それもまた、致し方なし…っすかね
またいずれ、ひょっこり顔を出してくれるといいっすな
………あちきも、同感でごわす
噂に聞いた通りだと、あちきも成敗されるっすかねー？悪しき存在だとか何だとかで…
>>712
………とと、失礼したでごわす…思わず、熱が入ったっす…こほん
そこの侍さん…信じられないなら、一戦交えるでごわすか？
あちきの力の程なら、狐の姫さんがよーく知ってるっすけどね
もっとも、昔のそれより遥かに上乗せしてるでごわすがねー♪
…了解、了解でごわす！サクヤさんとの事、よろしくっす！
………何なんすかね
今、ものすごーーーーく瞬転術使いたいんすが！！
むむ、魔族っすか…
あまり相対する事はないっすが…油断ならない手合いというのは分かるでごわすな
そういうお前もあっという間に20歳になるんだからな……そうなってから後悔すんなよ？
(じとりと目線を向けながら、忠告するようにいって)
女難だぁ…？
何を根拠にそんなこと……。
確かに俺の周りの女ってみんなアクが強い女ばっかだけどよ…
>>715
……べ、勉強しておく。
とにかくさ、まだまだ焦ることは無いと思う
お見合いさせられるってことは、それなりに釣り合いの取れた女の子見繕ってくれるってことだし、それで運命に出会えたらいいんだよ。
>>716
そうだといいんだけどなぁ。
まあ、あいつも悪い女じゃないんだよ。
性格は悪いけど、性質というかなんというか……一応善行をやろうとしてるし……。成敗にし来たら返り討ちにしても誰も怒らないから、そこは遠慮なくだ。
ふ〜ん……なるほどねぇ……アタシもジョブ∶戦巫女に少し興味があるし、ヒノモトに行った時はお世話になろうかしら？
(ヒノモトに行きイベントをこなさないと解禁されないレアジョブらしい)
明日香「我がヒノモトには多種多様な社や祠が至る所に存在して人々の生活を守っているでござるよ。お陰で街道には魔物やアヤカシは大抵現れる事がないでござる……追い剥ぎはでるでござるが」
(治安の良さで知られているとか）
(尚、現在その生真面目な巫女は猫耳モードの模様の上に淫神の巫女としての力まで開花しつつある模様）
山吹「ほっほっほっほっほっ、その顔……先々代のミカド様の若い頃にそっくりじゃのう♪」
（神通力を通じてふてくされてるミカドの頭をなでてやり）
（ドゴーン！と華琳の居城に地響きが響く）
？？？「悪い子はいねーがー」
（腕組みをした黒い鉄の巨人と、同じく腕組みをしたその頭に乗っかった変な仮面の黒い道着男）
？？？「我が名はバロン、うぬの傲慢さを乗ろうが良い！カアッ！」
（手から謎の波動を放てば、次の瞬間華琳の身に着けていた衣類がバロンとなのる男の手の中に）
？？？「ではさらばだ！」
(そのままスイーっと巨人事暗雲の中に消えていった)
メイファン「アイヤー、爺様相変わらず妖怪仙人アルネ」
まったく、熱くなりすぎると遅れを取るんだからね！
(なんに対して遅れを取るかは不明)
明日香「むむ、伝説の大妖との手合わせでござるか……火竜の山のレッドドラゴン相手よりもキツそうでござるな！」
山吹「やめておけやめておけ、軽くあしらわれるのがオチじゃ……ふむ、確かに以前よりも力をましたようじゃが……儂は更に力を増しておるぞ？何せ息子を産んだ後減った力が今度は数倍に跳ね上がりもどってきておるのじゃからな？とと、なんじゃ急に素直になりおってからに……まあよい、今の所お主からは以前の邪悪な気配が消えておるし……冥府の番人となった百夜も怒りはせぬであろう」
(咲夜邸宅）
「………うっ……尻尾……どうしましょうか……」
(尻尾のせいで袴が入らなくなってしまい上半身は白い振り袖、下半身はピンクの可愛らしい下着と合う何ともな姿で）
サリィ「今大陸で暗躍している魔王も魔界の魔族の一人ね。あのクラスとまでは行かなくても、魔族上位存在は厄介極まりないわ、くれぐれも気をつけることね」
>>717
ふんだ、アタシがそうなってる時は貴方なんて三十路のオジサンになってるんだからね！
(胸をはってドヤりながら）
メイファン「根拠というか何というか……全身からそんなオーラが溢れ出てるアルヨ……まあ、うん、アタシで良ければ相談に乗るアルヨ？」
（哀れみの視線を向けながら肩をポンッと)
あわ、あわ、あわわわわわわっわっ！？
（あ、あれって……あれって…と、殿方の…アレ？）
（え、え、なぜに？）
（6歳児の幼い筋に振れて何度も何度も…え、え、あわ……）
……………え……えっち………………
（もう他に何も言えない）
（お布団に潜り込んで顔を隠した。もっとも相手は数千里の彼方だが）
>>717
うん、それがいいよ。おすすめ。
（ミカドは口には出さない。出さない。出さないのだが）
（ものすごく失礼なイメージ、この武将、腕は経つのだがあまり勉学が得意じゃなさそうに見えるのだ）
（偏見だろうか。そうかもしれない。余の想像は外れているとよいと思う）
運命…か…
勇士殿はろまんちすと…というのだろうか。
余とてかくありたい…とは思うのだけれど。
>>718
あ、転職はいつでも。条件はつくけれど…
いつでも参られるとよいよ。ヒノモトよいとこ。一度はおいで。
（観光立国的な何か。温泉もございます）
（イベントはその時々でヒノモトの困りごとを解決してもらえれば任命するでありましょう）
…維新志士とかテンチュウ組とかネズミコゾーとかシミズジロチョウとかいろいろあるから…
（追いはぎ？）
（対抗するのは火つけ盗賊改め方からシンセン組まで、もはや時代劇）
……みゃお？
（なんだろう。なんか……咲夜の霊気が…ちょっとおかしくなった気がする）
（つい、猫真似したくなった）
おばあさまの……余は知らない……お、おばあさまのお話…
聞かせてくれると嬉しく思う…山吹殿…
（白髪の上にぽんとあったかいものを感じた気がした）
華琳「わーっはっはっはっは！華琳に逆らいおったクズ共の末路に相応しかろう！
処刑が済んだらその次は酒池肉林ごっこでもするのだ。あれは楽しい……
のわはぁっ！？ななな、な、何者！曲者なのだ出会え打ち取れ！」
（びっくりして大声あげると髭面の三国志風武官が青龍刀や矛持ってぞろぞろ）
華琳「かかれ…え……きゃあんっ！？」
（何が起こったのかわからぬ）
（目を開けると１２歳の裸体。幼く白く細い体が露わに）
（お尻や筋まで見せてしまっていて）
華琳「ち、ちれー！？貴様らあっちいけ！おのれ、おのれー許さんのだー！！！」
（涙目で大騒ぎなのである）
（なお…武官のヒゲ親父共まで毛深い全裸と化している地獄絵図）
う…ちょ、ちょっと夜更かしが過ぎたようだよ。先になるが…お休み…
【一抜けになるがこれで…おやすみ、みんな】
なるかよっ、精々あと二、三年だろーがよっ！？
う、むぎぎぎぎ……！
なんか悲しくなってくっから変な同情してんじゃあねえやっっ！
>>720
(どちらかといえば、不得手である。必要な事であれば頭に入ってくるのだがそうでも無いとさっぱりである)
そりゃあ、ロマンは忘れちゃあ人生彩りが無くなっちまう
おう、おやすみーまたな
矢張りこう、色々なジョブを極めてこその勇者、宇宙ヒーローよね！
（取り敢えず近々ヒノモトに？）
ヒノモトへのご招待、ありがたく受け取らざるおえないわ！
（尚割と簡単にジョブは解禁する模様）
明日香「他にもミカド様を狙い新たなヒノモトの国主になろうとする天魔党の魔王オダナガも暗躍してるとの話でござるな」
（膨らませようがないかもしれないヒノモト編の大ボス設置！）
（実は戦国乱世……？）
(咲夜邸宅）
「みゃあ？」
(ミカド様に釣られて猫真似をまたして赤面して蹲る咲夜）
山吹「ふふ……それは何れ……じゃな……」
(邪悪な呪神を人身御供となりて封じた先々代の話はまた今度……優しく撫でながら遠い目をして）
バロン「我はバロン、イエスロリノータッチ！美しき幼子の裸体よー！……おえええええっ！！」
(おっさん共の裸体まで目に入りオロロ〜お口から虹色の液体が！)
とと、それじゃまたよ！お疲れさまね！
>>717
まぁまぁ、気長に待つっす
ヒノモトには、果報は寝て待て…という言葉もあるでごわすから！
性格悪い、という時点で大概だと思うんすが！
んー、誤解を生みそうな雰囲気しかしないのはあちきだけっすかね？
ふっふっふー、捩じ伏せたついでに…何なら辱しめるというのも一興でごわすなー
>>720
ふふふー、改良フタナールのお陰で生やす事も容易いでごわす
妄想での悪戯はこれくらいにしておいて…続きやら何やらはまた今度っす
ミカド様、お休みなさいでごわす！
（セクハラ全開かましておいて、気楽にのんびりと）
>>719
それはアイリスさんにも同じ事が言えそうな気がするっすけど…
すったもんだのやり合いも、たまには良いもんでごわす
狐の姫さんも言うっすね…まぁ、真価の程は抑えておくとして、今はサクヤさんの事が最優先っす
なので、あちきは素直でも何でもおとなしくしておくでごわすよ
………よし、もう無理っす
（言うなり瞬転術を起動、ひとっ飛びでサクヤの邸宅へ）
（そのまま部屋に現れると後ろから飛び付いてハグハグ、からのお尻に硬いモノの感触を伝える）
（今回は二つでなく一つだけだったが、その規模は二つ分に匹敵するかの熱さと脈動を伝え）
（下着越しにじっくりと擦り付けて、腰を据えていく…そして、下着をずらしてしまうと当然のように挿入して…）
【と、言う所でフェードアウト落ちとするっす！今夜もありがとうでごわす】
【皆さん、お疲れ様っす！！】
ふん、なんとでもほざくがいいわ！
メイファン「男は30過ぎてからが本番アル、年齢のことなんか気にすることないアルネ……取り敢えずガンバアルヨ……ええっと、ライナルト？ワタシはメイファンね、宜しくアル〜」
サリィ「私はサマ・リマ・エレノワール、言いづらい名前だし、サリィで良いわ」
あー、なんか聞いたことあるわ……。
ま、ゆっくり気長にな。
まあ、根は多分悪くないから。悪い意味で純粋なんだよ、あいつ。
……ま、まあ。ギャンギャン煩いから、辱めるのもやり甲斐ありそうだがよ
【はーいまたな】
>>724
キャリアとかのこと考えたら30過ぎたら……になるんだろうけど
俺はもう上り詰めた感あるからなあ……
おう。メイファンとサリィだな、よろしく。エネアドに来た時はよろしくな。
ちょっと、貴女このアタシがそんな事ぐらいで遅れを取るとでも思ってるわけ？はん、ちゃんちゃらおかしいわね！
明日香「いや、絶対遅れをとるでござるよコイツは」
なんですってぇー！？
明日香「やるでござるか！？」
山吹「まったく、騒がしい奴等じゃのう？と、咲夜の事になれば本当に素直じゃのう……とと、それではのう？お疲れさまじゃな♪」
(咲夜邸宅）
「ひゃ！？ヒ、ヒナコさん！？いつの間に……え、ええっとですね……これは、その……あ、あの……そんなにくっつかれたら……は、恥ずかしいです……ってヒナコさん！？お、お尻に凄く熱くて硬いのが……！？や、そんな……や、やぁ……！
ニャアアアアア〜〜〜〜〜〜ンン♥♥♥」
(お後がよろしいようで？）
【それもいいんじゃないかしらね？と言っておくわ！】
>>726
そんな感じね……まぁそう言う人の方が信用できる……かもしれないわ
人じゃないけどね！
>>727
次に狙うは玉の輿かしらね？
……エネアドの女王様が本命なのかしら？
(なんでそうなる)
メイファン「宜しくアル！ワタシのこれでも師範代、頼りにするアルネ、プロフィールは>>612ネ」
サリィ「ふふ、ええ宜しくねライナルト君？もうおばさんだけど、まだまだそれなりには戦えるから頼りにしてね？プロフィールは>>639よ」
女としての妖力と女としての霊力が混ざり合って中々出来ないんじゃないかしら？
その場合フタナールよりTS薬の方が確実ね！
多分淫神の呪力も弱まると思うし
陛下？陛下は……うーん、ないかなあ。
そういう立場とかでもねえし、玉の輿狙うほど金がないわけでもないし
おう、なんかあったら頼らせてもらうわ。やっぱ砂漠ってデカいモンスター多くてさ、そういうの退治してもらったりするかもしんないから、よろしくな。
どっちも新婦で良いんじゃない？
ダブルプリンセスって感じで
>>735
そこまでは分からないわね
でも、割と半妖って多いし……孕みやすいのかしら？
>>736
あら、そうなの？
てっきり……なんでもないわ
メイファン「任せるアル、ワタシは闘気術も扱えるからスライム相手でも戦えるアル。と、こっちのサリィはなんだかんだで大陸でも屈指の魔法の使い手アルネ、多分ワタシより頼りになる筈ヨ」
サリィ「これでも昔は魔道士ギルドでフローレス(最上級)の称号を持っていたわ、援護は任せて」
ていうか、アレと結婚したら王族に婿入りだろ？肩こりそうだよ。
ほー、なるほどな。
そいつぁいいや、頼りになりそうで何よりだ。
…と、そろそろ俺も寝るかな、あばよっと
段々話が大きくなってるわね……
できるだけ静かに上げたいような気がしないでもないわ、その場合は！
凄いわよね、ある意味……
でもたまに別腹としてついふらっの……って感じで……
>>740
お疲れさまよ
サリィ「まだまだ娘には負けられないわ」
外野で盛り上がるのも、確かにアレよね〜……うんうん
明日香「拙者もその内いい人見つけたいでござるな」
メイファン「アイヤー、ロリコン多すぎアル！」
クレオ「ロリババアはセーフじゃな！」
椿ちゃん食べてるしミカドさまも狙ってるしなあ
まあ大丈夫じゃない？冒険者なんだし
明日香「冒険者は体力勝負でござるからな」
とと、それじゃ落ちるわね！
さて、地価の酒場でしたか……？
（ひょこひょことした足取りで土の区にある地下酒場へやっくる）
（治安の悪いそこへ、力のない、？それでいて金持ちな男がやってくれば良いカモになりそうだが…）
（半地下の店へと慣れた様子で入店すれば、の場にいた店員やガードマン代わりのゴロツキが少し緊張した面持ちで頭を下げる）
（どうやらこの近辺の裏社会で、それなりの実力者でもあるようだ）
（店の奥にあるVIP席へ真っ直ぐに案内されてゆく）
うひひ、おや、ワシなんかやってしまいましたかの？
わしがおかしいって、それ貧乏すぎるって意味だよなですぞ
>>753
【此方こそなかなか来れずに申し訳ありませんでした】
（応援を断り、三日帰らなければ捜索してほしいと言付けて一人で暗殺に向かう）
……ここね
ねえ、あなた
（ガードマンに妖艶に微笑んで見せる）
（潜入と暗殺を生業にする者にとって笑顔一つで篭絡することなんて造作もない）
あのお大臣の連れのレティシアよ
お邪魔するわね
（常連客のようにふるまい、大臣と同じ部屋に入る）
（ドアを開けた大臣が後ろを向けた瞬間に首筋に一撃）
（それで終わる簡単な仕事だ）
>>752
そうでしょうか
今日までの命ですが…
おや、良い夜ですな、ひひひひ
ガトー商会のレティシア嬢でしたな、とてもお美しい
（突然個室へ現れても、さして意外そうな様子も見せずに笑顔を浮かべる）
（手で向かい側のソファを指して座るように促す）
ひひ、危ない薬には近づかない事をオススメしますぞ？
たった一度の過ちが、二度と戻れなくなる事もありますからな
それでは失礼致します
（廊下を通る足音が聞こえ、凶器を出しそびれる）
（行儀よくソファに腰かけ顎に拳をあてた）
破滅的、とまで言われる快感を与える”サキュバスの爪”
それだけではなく様々な非合法な薬物の流通の要
まさかこんな所を拠点にされているとは
我々ガトー商会の情報網も掴めませんでした
――ええ、わかっております
そんなものをこれ以上放ってはおけないのですよ
（商人がドアに気を取られた隙に口を抑え首筋に針を一撃）
（正確に急所を捉え、普通であれば即死だろう）
（傷跡は見えず、医者も急性の不審死と診断するはずだ）
……さて、と
（死体になったはずの商人をソファに寝かせて部屋を漁り始める）
（芋づる式に関係者の情報を抑えるとしよう）
（音もなく動かなくなった商人）
（重たい身体をソファへ寝かせる）
（部屋を物色しようとするうちに、商人の死体から煙が湧き出す）
（男の形をした肉塊から立ち上るピンク色をした煙…強烈な催淫効果のある煙が室内を満たす）
（室内からの出入口はがっちりと施錠されて内側から開けることは出来ない）
なぜ、ほとんど初対面のご婦人を簡単に信用するとお思いでしたかな？
ふひひ、貴女には色々と聞きたいことがありますぞ
（部屋の外から、殺したはずの中年男の声が部屋に響く）
馬鹿な、手ごたえは確かに――！
（確実に急所を貫いた）
（絶対にあれは生き物だった……）
くッ！ちいッ！
（急いで外へ出ようとしてもドアが開かない）
（スカートから仕込み双剣を取り出して斬りつけるが、傷一つ付いていない）
……そんなっ！？
（慌てて口を抑えるが、無駄だ）
（エナジードレインの特性を持つ自分にとってこの攻撃は特に効果的だ）
（全身から煙を吸収してしまう）
毒…！？ちがっ……これ……！？♥
（双剣を取り落として四つん這いになってしまう）
（身体が狂おしいほどゾクゾクと熱く発情してしまっている）
（毒の体験、媚薬を含んだ物はいくらか訓練したが、効果が桁違いだ）
……ぅ……♥
（煙をほとんど無抵抗に吸収してしまって、ソファにもたれ掛りぐったりとしている）
（ウルスラが意識を失うと部屋の扉が開く）
（部屋へ入ってきたのは人ならざる物…上から下まで鉄の甲冑に包まれているが、そこには何者も無い）
（「うごく甲冑」と呼ばれるモンスターの一種が、ウルスラを抱えて店の更に奥にある隠し通路から地下室へと運び込む）
（不器用な指を動かしてカチャカチャと音を立ててウルスラの衣服を剥ぎ取り、壁から繋がった鎖についた手錠を後ろ手に嵌めて、全裸のウルスラをソファへ座らせた）
いやいやお待たせしましたぞ？
ふひひ、改めてこんばんはですなレティシア嬢♥
（ウルスラの隣へ腰を下ろすと、肩へ腕を回してもう片方の手で乳房を鷲掴みにする）
（雪のように白い肌からは芳しい香りが漂っている）
……
（衣服をはぎ取られる間も手錠をされても反応しなかったが）
（形の良い乳房を荒々しくつかまれた途端にビクンッと撥ね意識が覚醒する）
……あっ！？♥
……貴様ッ……私に何を飲ませた！？
（この薬は尋常じゃない）
（身体中が警告を発している）
（冷静沈着で知られる暗殺者が焦りを帯びて問い詰める）
サキュバスの爪にご執心のようでしたが...何度も言いますがワシはどうもアレは好きでは無いのです
何故ならあっという間に理性が崩壊して、元の人格など無くなってしまいますからな
（太い指が無造作に柔らかで形の良い乳房を揉みしだく）
（指先で乳首を摘んでコリコリと弄びながら）
気体状態にして、鎮痛剤ととある薬品を混ぜるとですな...
かなりマイルドな効き目となります...先ほどたっぷりとご馳走しましたから、既にご存知でしょう？
（乳房から手を離すと、引き締まった腹部からウルスラの股間へと指を滑らせる）
（不器用そうな指先で、乙女を扱うような繊細さで優しく滑らせる）
（形の良いヘソの周辺を円を描いて刺激すると、徐々に指を下へ...柔らかなウルスラの恥丘を撫でると、そこへ軽く指先を押し込む）
物足りませんかな、ワシの開発した特注品は...どうしてもと言うならば、もっと濃いのをご提供出来ますぞ？
（恥丘をぷにぷにと抑えた指をすっと股間へ差し入れる）
（そのままウルスラのわ股間の谷間をゆっくりと撫で擦る）
……ふっ……くぅッ……！
（体験したことのない快感が胸から生まれる）
（訓練された肉体でも甘い声を出さないようにするのに全力を注がないといけない）
マイルド…だと！？
あうぅッ♥
（これでマイルドだというならそのまま使われた人たちが廃人になったというのも頷ける）
（意識が薬の話に向いた途端に、我慢が出来ず喘いでしまう）
（子宮を意識させられて、一気に意識が快感にもっていかれる）
や、やめっろっ！
いまそこを触れたらっ…！
んんっ〜♥
（愛液が潤滑油になるように商人の男に絡みつき白く泡立つ）
（もう我慢が出来ないと、限界を悟る）
（本当はもっと油断したときにするつもりだったが……）
――プッ！
（毒の含み針を商人に向けて打ち出す）
（最後の手段だ、マイルドな効き目にしたことを後悔するがいい……！）
ふぅむ、おやおやもうびしょ濡れですか？
（太い指がウルスラの肉壺にズブズブと沈み込む）
（ふしくれだった指が柔らかな肉襞を割り、ぐちゅりと胎内を刺激する）
（同時に吐き出された毒針が商人へ向けて飛ぶ）
（その針が突き刺さる直前、商人の指に嵌められた指輪が強く光り、鋭い針を消し去る）
精霊魔法をご存知ですかな？
精霊の契約は強力なものでしてな、こう見えて物理攻撃など殆ど無効...ひひひ
二度もワシを殺そうとするとは...さて、この罰は如何程でしょうな
人格のない肉人形にして、奴隷市場へ売りさばいてやりますかな？
（太い指で膣を抜き差ししてクチュクチュとイヤらしい音を響かせる）
もっとも、先ほど殺したのはワシに似せた作った肉人形でしたがな...ひひひ
（差し込んだ指を引き抜くと、指先でウルスラのクリトリスを軽く摘む）
所で随分と変わった技をお持ちですが...貴女はいったい何者なのでしょうな？
レティシアと言う名前は本物ですかの...ガトー商会に暗殺者が雇われているとも考えにくい...
（やわやわもクリトリスを指で摘みながら尋問する）
（針が消滅したのに目を見開いて、次の瞬間下半身からゾワッとした予兆が襲ってくる）
あ……待っ…！
あっ……あっ……
（身体が快楽に蕩けてしまう）
（もう反撃の手段はない）
（だが絶望はしていない、三日耐えれば助けがくるのだから…！）
ひっ……くっ……だ、だめっ…♥
（昂らされている）
（ただでさえ媚薬で昂っている身体がじっくり開発されていく感覚がある）
はっ…出来るものならやってみなさいっ…！
くぅっ…♥
（人格を消去するのも殺すのも不可能だ エナジードレインで復活してしまう）
（……それは逆に口封じとして死ねないと言う事でもある）
……ッ♥……〜ッ!!!
（何者かと問われても答える必要はない）
（そもそも答えるどころじゃない）
（クリトリスを責められて派手に絶頂しないように堪えるのでもう精いっぱいだ）
ふぅむ、答える気は無さそうですなぁ♥
出来れば穏便に済ませたい所ですが...
（クリトリスから手を離して、懐から1本の注射器を取り出す。琥珀色の液体が詰まった注射器をウルスラの目の前に掲げてみせる）
これが貴女のお望みのサキュバスの爪...果たして何本まで耐えられますかな...ひひ
1日2本射って心臓が止まらなかった者は存在しませんが...
（針先を乳房に軽く触れさせる）
（そのまま針を突き刺すことはせずに、そのままテーブルへ置く）
殺してしまうのは簡単ですからな、先ずはお互いのことをゆっくりと知り合いますかな
...男と女が分かり合うにはこれが1番ですな
（ズボンを下ろすと、モンスターサイズの肉棒が飛び出す）
（直径にして6cm、口に含ませるには少し厳しくなる太さの黒々とした肉棒をヒタヒタと太腿に擦り付ける）
（ウルスラの股を開かせるとその間へ腰を入れて、濡れた膣口へ宛てがう）
（そのまま腰を前に押し出してズブズブとウルスラの膣へ押し込んでゆく）
ひひひ、どうですかな、ワシのモノは...ひひひ
……！
（蕩けそうな表情を引き締めて睨み付ける）
（隙あらば殺してやるぞ、と言わんばかりだ）
……くっ！
（注入されたら一たまりもないだろう）
(その針が乳首に触れると恐怖と快感で身体が軽く振える）
やめ…ろっ…♥
（貴様に殺される私じゃない、とは答えずに男のモノに瞠目する）
（大き過ぎる、今あんなものを入れられたら絶対にまずい）
（身体を捩って逃げることも出来ず……）
ッ…♥
ぜんっ…ぜんっ♥
大したこと……ないっ……♥
（こんなもの入れられたらいつもなら圧迫感で苦しいはずなのに）
（発狂しそうな快楽が擦れる度に生まれていく）
……だめっ……！♥
（だめだ、耐えられない）
（降った子宮をつつかれると、絶対にイッてしまう）
（その瞬間から目を反らしてしまう……）
ふふ、薬で濡れているだけではありませんな、こんなにペニスに吸い付いてくる
（ずず、ずずっと肉棒で擦りながら膣を押し広げて奥へと侵入する）
（どくん、どくんと脈打つ極太が子宮口まで届いて1番深い場所を押し上げる）
ふふ、1番深いところまで繋がりましたな♥
ほれ、ワシの肉棒の形をしっかりと覚えるのですぞ？
（正面からのしかかり、ずんっずんっと肉棒で子宮口をノックする）
（張り出したカリ首が膣壁を擦り、愛液を結合部から滴らせる）
（ゆっくりとした注挿を繰り返しながらまた片手で乳房を掴む）
（指を柔らかな乳房へ押しこみながら）
どうですか、仲良くなれそうですかな？
ひひ、ワシのモノになってしまいなさい
悪いようにはしませんぞ？
（徐々に腰の動きを速めながら、耳元で囁きかける）
ッ♥
（脳内が真っ白に漂白される）
（経験したことのないような快感が更新され続けている）
（子宮口の少し手前の一番弱い場所を擦られて更に高い絶頂に押し上げられる）
あ……がっ♥
ぐっ♥はっ♥ひっ♥
（ノックされる度に追い詰められていく）
（このまま犯されるだけでも堕とされかねない）
だ…れがっ…！
（全身全霊の力を使って睨み付ける）
（力を振り絞らなければそれさえできない）
（気を抜けばイキ狂って商人の肉奴隷になってしまうだろう）
（三日、三日耐えればいいんだ）
ふひひ、これはこれは♥
ワシの方はだいぶレティシア嬢を気に入りましたぞ？
このまま、2人で快楽の海で溺れたいものですなぁ
（行き絶え絶えのウルスラに比べて余裕綽々の表情）
（乳房を掴んでぐっと変形させながら先端を持ち上げる）
（少し角度を変えて腟内の腹側を強く肉棒で擦り付けながらつまみ上げた乳房の先を乳輪ごと吸い上げる）
（ちゅばちゅばと音を立てて唾液を垂らしながら舌が乳首を転がす）
んむ、美味いですぞ、ふひひ
（ぐり、ごりとウルスラのGスポットを亀頭て責め立てる）
（空いてる方の乳房を掴み、人差し指で乳首を押さえ込みグリグリと強く刺激する）
さあ、そろそろ膣に出すとしますかの
ひひ、ワシの子種で孕ませてやるのも良いかも知れませんな
（ニヤついた笑みを浮かべながら腰の動きを早める）
（ウルスラの胎内で、太い肉竿が更にぷっくりと膨らみ、熱く爆発寸前になる）
（控えめな薄桃色の乳首を吸い上げられて）
（絶頂をこらえるだけで必死になる）
あ…っ♥あ……ッ!!
（必死の抵抗もむなしくGスポットを責められあえなく絶頂させらる）
（同時に乳首を責められ、目を見開いて口をパクパクさせる）
（イクのが止まらなくて気持ち良すぎて死んでしまうかと思うほどだ）
や、めっ…!♥やめろっ…!♥
ぜったい、やめっ……!♥
（首をのけぞらせながら声だけは抵抗する）
（無理だ、もう耐えられない）
おほほ、さぁ、孕んでも良いですぞぉ？
（ニヤニヤと笑いながら子宮口へ肉棒を強く押し当てる）
（乳房に五指をくい込ませながら、勢いよく精液を迸らせる）
（ドクン、ドク、ドクドクっ！！腟内で脈打つ極太から濃厚な熱い体液が注ぎ込まれる）
（腟内をあっという間に満たして、ウルスラの子宮を男の子種で満たしてゆく）
（しっかりと大量のザーメンを放出すると、片手でウルスラの頭を手櫛で髪を梳くように撫でる）
ひひ、とても良かったですぞ？
本当に良い身体をしている...このまま埋もれさせるのは勿体ない...ワシのモノになりませんかな？
（しっかりと奥まで貫いた状態で身体を密着させる）
（ぼってりと膨らんた柔らかな腹部を擦りつけなかまら、唇に優しいキスをする）
さぁ、野暮な事は言いますまい...ワシと契約を交わしましょう
（下腹部に手を添えて呪文を唱える）
（子宮の上にぼんやりとした赤い紋章が浮かび上がる）
（このままウルスラが首を縦に振れば契約は成立、商人に淫紋を刻み込まれてしまう）
すごいのっ……♥
くるっ……くるッ♥
（肉欲にとらわれてしまった媚肉を震わせイキ狂う）
（男の肉欲もエナジードレインで吸ってしまい、媚薬の効果以上に淫乱にされてしまっていて）
（無限に周囲からエネルギーを吸えるからだとは言え一時的に精根尽き果ててしまい）
お…っ♥おほぉ……!♥
（屈服した子宮の上を撫でられて甘イキする）
（恍惚とした表情で淫紋の契約に頷きかけて…）
だ…れ……が…っ!
負けるっものかっ……!♥
（弱弱しく、だがはっきりと拒絶する）
（でもそれが限界で）
ひあっ……!♥あぁぁっ……!♥
（ちょろちょろと小水を漏らしながらイッてしまって……）
ひひっ、いつまで辛抱できますかな？
こんな立派なレディがおもらししながらイッてしまうとは
そんなにワシのモノがお気に召したなら、素直になれば良いのですぞ？
（あくまで甘い言葉使いで、紳士的な愛撫）
（ウルスラの唇をちゅうっと吸い上げて）
とは言え、ワシもそうそう暇はありませんからな、どうにもならぬようでしたら最終手段に出るしかありませんぞ？
（ペニスを膣から引き抜いて、手で竿を扱いて残滓を吐き出す）
（ドロっとした精液をウルスラの腹部に浴びせかけて）
暫くお休み頂いて、続きはまた後程...ひひ、良い夢が見られるように...
（媚薬成分と鎮静効果をミックスした香を炊く）
（拘束したままの裸身のウルスラを一人残して部屋を出ていった）
引き続きガトー商会とレティシアと言う娘について早急に調査するように
かなり特殊な使い手ですからな...此方としても手加減は無用...ワシの命を狙った報いは受けてもらわねばなりませんぞ？
（部屋の外で商人が激を飛ばす）
（レティシアの正体にたどり着くか、ウルスラの運命は...まだ全く予断を許さない）
【すみませんが、今夜はこの辺りで...こんな所で締めにさせて頂けますかな？】
（朦朧とした目でキスを受けて絶頂する）
うっ♥うぅんっ……!♥
（名残惜しそうに媚肉がペニスを締め付けながら最後の一滴まで絞ろうとする）
（生臭い精液が白い肌にかかると身体がビクビクと震え余韻に浸る）
これ…だ……めぇ……!♥
（媚薬の香は常人と違い全身で吸収してしまうため想像以上に効いてしまう）
（偶然にももっとも効果的なの拘束をされてしまっていた）
（通常なら1時間も経たずに回復して逃げる事も出来るウルスラが）
（身体を快楽に震わせ、弱弱しく呻くことしかできない）
（次のあの部屋の扉を商人が明けた時、完全に敗北させられてしまうときだろう…）
【おやすみなさいー、お相手ありがとうございました】
【またよろしくお願い致します】
【この続きか、それとも脱出した後また…かはその時の漢字で】
【おやすみなさいませ】
【お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますぞ】
【では、おやすみなさいませ】
身体がついていかないんだから
肩までじっくり、一時間…
長くお風呂に入るときは肩まで浸からず半身浴がベストね
って、一時間は流石に長すぎるわよ……アタシの場合は長くて30分かしらね
風呂専門のモンスターはいないのか
お風呂のモンスターなんて聞いた事無いけど……
ヒノモトの方だと……
明日香「アカナメと言うアヤカシがいるでござるよ」
サリィ「妖精ならいるわ、大陸にも」
……割といるのね
なるようになるんじゃない？
なるようにね
風呂のみに出没するレアモンスター
風呂に入らないとエンカウントできない
風呂に染みた美少女のエキスを無限に吸収する不死身の怪物
パーティに女が多ければ多いほど力を発揮する
倒し方
男のみでパーティを組む
さすれば魔神は男の裸体しか見れない事に絶望して死ぬ
……なんてのが浮かんだ
…何考えているんだ我ながら
ええっと何なに……新種のモンスター発見？名前は覗き魔神〜？
(覗き魔神のステータス等を見て）
……変態には違いないけど、アレね、方っておいたら無害な魔物って感じね！
後、そう言ったアホな考えができるのって個人的には素敵だと思うわ
風呂怪物その２ ロリコンホイホイ
一見はお風呂に入ってる幼女…だが…
風呂の底と人間体部分が繋がっており
ロリコンがルパンダイブすると風呂のふちがでかい口と化してロリコンを食い殺す
そう、実は風呂そのものが体であり口なのであるトラップモンスター
うかつに近寄ると死ぬ
その３ あかすり
掃除されない風呂桶の怨念から生まれた魔物
溜まりに溜まった垢が人型となった泥人形みたいなもの
くそ弱いが砕いても燃やしても再び寄り集まって人型に戻る
そして臭い、さらに汚い
こいつに攻撃されてもダメージは小さいが精神に受ける傷は大きい
運が悪いと病気になる
もう思いつかん
許してくれ
……害悪モンスターだけど2番目のモンスターはある意味社会の助けとなるモンスターね
保護対象にすべきだわ
3番目のは……害悪すぎるわね、炎系なら処分できるかしら？
あ、でもお風呂場だから湿気で炎の魔力が弱まりそうだわ
明日香「なら拙者の雷撃で」
水場で電撃とかあんた馬鹿？
明日香「ああん？」
ああん？
サリィ「魔法による水分蒸発での乾燥で対処できそうだわ」
炎を使うと水蒸気爆発、電撃を使うと感電……
錬金術組合からシリカゲルもらってこようかしらね
（そんなことを考えながら給仕のバイト中）
賢さ ０
そりゃアタシね！
明日香「拙者でござる」
あん？
明日香「ああん？」
サリィ(この中だと私が一番強いのは黙っておく方が良さそうね……)
>>791
これが本当のお尻に火がついた！って煩いわよ！
うんごめん何か勘違いしてたわ鬱だわ死のう
死なないけど
そもそも元からあったのかな……
>>795
その場合はあたし宛に依頼を出してもらえると助かるな
報酬が入るから
（勝手にエール酒をテーブルに4人分持ってくる）
（勿論代金はアイリスたち持ちである）
いや、何で自分あての殺害依頼を自分で出さないといけないのよ？バカじゃないの？
(シレッと)
明日香「？なんでござるか？」
サリィ「あら……奢ってくれるの？ふふ、悪いわね」
（のらりくらりと歩いてくる着物姿の妖怪）
うん？バカなんでしょ？
（今死にたいって……！）
うん、まあ奢りでいいや
4杯奢れないくらい貧乏でもないしね
（アイリス、サリィ、アス香のテーブルに4杯ジョッキを並べる）
>>798
こんばんは
結婚か……羨ましい
（顔だし早々ですがなんかずつなのでこれで下がります、お休みなさい）
う〜ん……どうなのかしらね……
式神としての契約の場合、どういう手続きが必要なのか……
貴女バカだったわけね！
(一時の気の迷いよ!)
とと、お疲れさま？
(寒さと気圧で頭痛が結構するわね……ロキソニンのんで寝なさいよね？)
奴隷契約とか…
あちきとしても中々に新鮮でごわすなー
お疲れ様っすよー！
>>800
まぁ、どう転ぶにしても先方さんの都合次第っすかね
式神の扱いでも全然構わないでごわすけども
普通に彼女作ってた婚姻届を出してくればいいと言わざるおえないわ
それか風俗街に行きなさいよね
>>803
何せ人間種族……この場合は人やエルフ、ドワーフや獣人を指すわ
人間種族じゃない精霊とかでの異種族間での婚姻の場合は色々あるものね
ただ、寿命のことに関しては大丈夫そうなのが救いかしらね？
(淫神を宿した影響もありほぼ不老不死)
うーん…ハードルが幾つもあるようなものっすかね
許可なり何なり、相談とかがまとまるまでお預け的な流れでごわすか…はふ…
長寿もびっくりな勢いっすね！
【メタ的な話になると咲夜を嫁に出す場合、先方のキャラが他の方とロールする場合に不都合がと言うのはあるわね】
サリィ「エルフもびっくりの長寿となった人種族……研究してみたけもあるけれど……無理そうね」
【あー、そっちでごわすか！】
【それは確かにメッタメタっすな…なら、とりあえず現状維持が無難っすかね】
寿命とか気にした事ないっすねー
【不倫しても実家に帰らせていただきます！って事にはならないからその辺りは安心して大丈夫よ】
【嫁に出すのは大丈夫と言っておくわ】
サリィ「そうね、貴女は妖怪だから人の世で言う寿命とは無縁よね……人間種族の中でも人は寿命が他種族よりかなり短命だから、異種族間での結婚で色々あるのよ……」
【まぁ、サクヤさんも結構色んな方と…げふんごふん】
【その辺り、あちきとしても別にとやかく言う所はないっすし！この界隈のお約束でごわすしね】
【嫁に出す…何か、こうドギマギというか何と言うか…！】
そりゃー、遥か昔にはヒノモト全土で暴れまくってたくらいの輩でごわすしな！
先立たれて寂しい思い…というのが、よくあるパターンらしいっすな
【正統派巫女が清楚系ビッチとか世も末ね！……まあいいわ！】
【まあその辺りは折り合いをつけないと駄目ね、うん】
【嫁にいらないと断っても切りかかられるし嫁にほしいといっても切りかかられるわねお義父さんに！さあどうする！】
サリィ「今は邪悪な存在じゃなくて助かったわ……それは置いておくとして、矢張り人間種族はどうしてもね……その代わり繁殖力旺盛で文化の発展速度も早いから、大陸の主流民族になれたわけなんだけれどね……」
だんだん暖かくはなってきているような気はするけれど。
（でっぷりとしたカエルの化け物っぽい商人が現れる）
（香水の代わりに体から微かに甘い媚薬の香りを漂わせている）
寒暖差が激しい時にはこの滋養強壮薬！
流行病の予防にもオススメ、身体を温めて良く眠れますぞ
っ…また会ったわね…相変わらずみたいね、その様子だと…
(どこからともなく現れた商人は相変わらずどこか趣味の悪い甘い香りを漂わせていた)
…色々有るのは良い事だと思うけれどどうも胡散臭さが抜けないのよね…
失礼な...ワシほど真面目に商売に取り組んでる商人はなかなかおりませんぞ？
独自の商品開発も怠りませんしな...ふひひひ
（揉み手をしなごら、スタイルの良いレイカの身体を舐めるように見つめる）
それとも精力剤や特性の媚薬を試してみますかな？
胡散臭さが服を来て歩いているみたいね…独自の商品を開発するのは結構なことだけれど…方向性が問題なんじゃないかしら…？
(じっとりねっとりとした視線を向けられると怪訝そうに見つめ返して)
あのねぇ…そんなものをはい、飲みます！なんて言うと思う？
ふひひ、快楽は最高の娯楽ですぞ？
媚薬を使った性交は貴族の密かな愉しみの一つでしてな
（いかにも怪しげなピンク色をしたポーションを取り出す）
まぁ、さぞかしおもてになりそうですからな
その美貌が男を誘う媚薬のようなものかもしれませんなぁ、ふひ、ふひひひひ
（下世話な笑い声を漏らして、特にその豊満な乳房へ視線を向ける）
いかにも…なポーションね。趣味が悪い遊びとしか言い様が無いわね。
(どう見ても媚薬であろうポーションを取り出すとやや警戒し)
そんな事は無いわ…褒めているつもりなんでしょうけどそのいやらしい視線で全て台無しね…
(いやらしい視線を感じ取ると少し後退り)
ふひひ、もしも興味が出ましたらいつでもご用命下さい
（見せつけた怪しいポーションを仕舞う）
では、こちらの試供品を...ひひ、怪しい薬ではありませんぞ？
ショウガとハチミツを使ったポーション、冷え性や安眠の効能があります...どうぞお試しを
（薄茶色のポーションを差し出して）
では、ワシはこれにて、お先に失礼しますぞ
お休みなさいまし
その時は来ないと思うけれど…
(妖しいポーションをしまうとほっと一息ついて)
…これは大丈夫そうね…それじゃ頂こうかしら…
(警戒しつつも腕が良い商人なのは事実なので一応そのポーションを受け取って)
ええ、まともな商品もあるのに…勿体ないわ。
おやすみなさい。
(変な薬を受け取った彼女を見かけ、苦笑いを浮かべて)
(そっと、お腹を指でタッチするイタズラをして帰っていく)
【ひさしぶりだけど、今は通過落ちよ…レイカさんともまたいずれ遊びたいわね】
【プロフを貼っておくわー】
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
あ…お久しぶり。ひとまずこれは大丈夫そうだから…お気遣いありがとう。
…んっ…！？ち、ちょっ…！？
(ちょっとした悪戯を受けてしまい、対応に四苦八苦したとかなんとか)
【わざわざお声かけありがとう、またいずれ…】
【私もこれで失礼するわね、お邪魔しました】
アスカ「拙者は行かないでござるよ」
リスティ「俺もパスだ」
ビオーラ「僭越ながら私もパスさせてもらいます」
畜生畜生……
(一人で迷宮探索に出かけることとなったという…)
オーク「恋人もいないんだろう…喪女ってやつだ…かわいそうに…」
ゴブリン「そっとしといてやるか…」
オーク「そうだな…」
ファイヤーボール
(無表情でゴブリンやオークを焼き尽くす）
……
アスカ「……」
リスティ「……」
ビオーラ「わ、私はまだ……大丈夫です！」
ﾆｶﾞｻﾅｲ…
アスカ「ｵﾏｴﾀﾞｹﾊ…」
ビオーラ「ひっ！？」
リスティ「止めとけバカ共！」
盗賊「邪神ですら大股開いて逃げるって噂の危険なヤツだ、逃げろ！」
詐欺師「あれ？昔は平べったい胸だったけど…偽乳特戦隊かな？」
（山賊達を壊滅させつつ）
ふんっ！ザマァないわね！
（結構強いのだ！）
モンスター達が飽きて孕んだ状態で街の中に放り出されそうだね
俺の記憶だと初登場時からグラマーだったような…？
王都地下迷宮で立ち往生してた時は……
（死んだ目で黄昏れてる）
（そして高レベルでもそれは例外ではない）
>>831
昔からナイスバディでセクシーね
【エロRPGじゃよくある事ですよぉ】
【録でもない世界ですよぉ】
下手したら孫にもハメハメされちゃうだろな
他の人達も同じ感じかな？
【魔物にとったら近親相姦なんのそのって感じでイメージしてるなですよ】
…アイリスに顔の似たゴブリンならあるいは気付くかも？
アヘオホんほぉって叫んでイキまくったり、出産してそう
何匹孕めるかモンスター達が競争してそうだ
スレイヤーズネタパロがわかるとはおば…博識だね
【ゲーム的なアレで全部同じ個体にすぎない感じで〜】
【ゴブリナとかは可愛い子が多いのですよ〜】
>>839
【最近新刊とかでてるのですよ】
【そして迷宮内でアイリスとアスカとリスティとビオーラが全滅してサリィが救出にいきリゼットとサクヤが行方不明になるのですよ】
最後は二年ぐらい前だっけ？
連載30年ってヤバイ、最低でもおっさん、おばさんになってるぐらい続いてる
みんな仲良く孕み袋、亜人や獣、蟲、触手に犯されてアクメする毎日
魔物を孕むとすぐに出産するって聞くから毎日孕んでは産んでそう
【そんな感じですよ〜】
【えらいこっちゃですよー】
【ちぃ、わかった…アイリスはおばちゃんオーヤマ】
【孕ませたいキャラが多すぎて迷うな…沢山いてどんな人いるか忘れてしまった】
【ぶち転がすのですよ】
【多過ぎて迷うと言いながらどんな人がいたか忘れるとはこれいかに】
【魚雷フライだけで勘弁して（海老の変わりに魚雷を揚げた料理を出す）】
【デカ乳ハーフエルフや残念狐人、エロ仙狐、ヤンスって言いそうな三下シーフは思い出せるー】
【どの娘（一部除く）も良い苗床になりそう】
ナゼなら私は……って何言わせるのよ！？
【ロールするならサリィかセリカでも苗床にするですよ？】
オーヤマだから！って言って家具にならないの？
（顔と手脚だけ出せる家具を見せる）
【サリィおば…おねえさんをモンスターの苗床にさせたいです】
【獣や蟲、触手を孕ませたいですね】
チェストー！
（鞘に刺したままの剣でぶっとばし）
アタシは家具メーカーじゃないんだからね！
【蟲は流れによってはNGにさせてもらうかもですよ】
【取り敢えずゴブリンに捕まって触手とかそう言ったモンスターも孕ませられると言った感じでどうですよ？】
【名前】サマ・リマ・エレノワール（サリィ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】36
【ジョブ】魔法使い
【レベル】69
【身長】167cm
【３サイズ】
B97のたわわな柔らか軟乳で乳輪は大きめのピンク
W64のむっちり腰
H100のもっちりタプタプ臀部で茂みは濃い目でサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】ラベンダーの腰まである差サラサラヘアー
切れ長だが優しげな赤い瞳
柔和な雰囲気の美貌
たわわに熟した女体と色白の艷肌
青色のマギサ衣装
マジックワンド
【特殊能力】攻撃魔法全般、召喚魔法（ヘルハウンド、ゴーレム、コウモリ）
防護魔法、バフとデバフ魔法
【備考欄】冒険者ギルドに所属する冒険者で一応未亡人の上級魔導師
高い魔力を有しており娘のビオーラに数多くの魔法を教えた
産まれはレニストールだが一時期はシルバールの宮廷魔道士として食客となっていた
年齢の割には若く見えるが「おばさん」と自分の事は言っている
普段は温厚だがキレると容赦ないタイプ
正義感は強い
【夢・目的】魔法の探求と娘の成長
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【名前】ビオーラ・エレノワール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】魔法使い
【レベル】60
【身長】162cm
【３サイズ】
B90のお椀型美乳で桜色の小粒ニップル
W57の括れた腰
H88の美尻で茂みは普通
【外見や装備】水色の艶のあるセミロング
ぱっちりとした大きな赤い瞳と、典型的な美少女と言った美貌
ルイズ風衣装
マジックワンド
【特殊能力】攻撃魔法全般、防護魔法、バフ魔法
【備考欄】シルバール姫騎士団所属の魔法使い
真面目で努力家で母親や姫騎士団団長のセリカ姫を尊敬しているが
母親が禁呪にも精通している事についてはあまり良く思っておらず反発しております
正当魔術でのみで母を越える為努力をしている
ミューノの影武者をよく押し付けられる他、彼女とその関係者の奇行に度々悩まされており
セリカ姫や彼女の付添として王都のシルバール大使館に在住している
正義感が強くハキハキとした物言いで生真面目
実は彼氏募集中
【夢・目的】母親以上の魔法使いになる
【所属】シルバール姫騎士団、火ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・母娘丼
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【プロフィールはこんな感じですよ】
合掌ばい！
（壊れた家具を見てむさ苦しい侍が合掌する）
【ゴブリン等の亜人に捕まって触手に種付けって感じにしますね】
【召喚魔法を使えるなら召喚契約してないモンスターを強制的に呼び込ませて犯させるのも良さそう】
【触手メインよりも亜人型や獣型メインで言ってもらいたいわね。触手や蟲はサブなら良いけどメインだとあまり好きじゃないのよ……】
【わかりました、獣型や亜人モンスターで種付けをしていきます】
【触手や蟲はバイブやバール代わりの玩具で逝けたらとしますね】
【ゴブリンみたいな小柄な亜人に輪姦やオークみたいな大柄な亜人の突き上げ連続種付け】
【大きい犬や豚型魔物に野生の本能のまま動く激しい交尾をしたいです】
【メインではなくて種付けする魔物の種類の一つとかなら大丈夫よ、触手は】
【ただ、蟲は玩具でお願いするわ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/】
【ここに移動でどうかしら？】
【種付けする中の一つとして触手を入れますね、蟲は入れない方が良さそう…】
【移動先ありがとうございます、移動します】
【ええ、それじゃ私も移動するわ】
【以下空室よ】
（客も減った夜中の酒場でバイト中）
（好んで履かないスカートに落ち着かず尻尾が裾から垂れて持ち上げてる）
（閉店の手伝いをして帰っていった）
季節の移り変わりって早いもんだわ
（片手に酒瓶、もう片手ではくるくると手斧を弄びながらふらりふらりと歩いてくる）
あはは！それはとってもいいことだと思うよ！
いつもご機嫌に過ごしてた方が、毎日楽しいに決まってるもん！
難しいこと考えたってダメな時はダメ！できるときはできる！だからさ！
まあ、晴れじゃなくて雨の中でやるのもそれはそれで訓練になりそうだけどよ
よう、こんばんは。
こんばんは！えへへ、そうだね！戦いは不利な程楽しいものだから！
ちょっとお久しぶりだね、ライナルトさん！今日は飲んでるー？
（ぐい、っと酒瓶をラッパ飲みして、ご機嫌に笑って）
まあ、そういうのが燃えるっていうのはわからんでもねえがな
ああ、久しぶり…、て、飲んでねえよ…、つかそういう飲み方すると身体にわりーぞ
んー？そーお？お酒は魂の燃料だからさ？
たっぷり食べて飲んで、ぐっすーり寝たら元気になるんだよー？
いや、そういう生活してっとその内太る……いや、アイリってめっちゃ運動とかしてそうだからその辺は大丈夫なのか…な
んー？あんまり太りすぎると動けなくなっちゃうからねー。
痩せすぎてても力も持久力が出なくってよくないしさー。
さってと、私はこれで失礼するね！またね！
まあ、何事も程々にが1番ってやつだな。
身体の管理はちゃんとしような、お互い
おう、またなー
少し間が開いてしまいました
（警備員の姿で）
【先は結末の決まらぬままになっておりましたが...】
【その後について、ご希望などありましたらお伝え下されば幸いです】
【続き、ご都合よろしい時に大丈夫ですよ】
【私は本日は大丈夫です 1時くらいまで】
【何よりウルスラ嬢のやりやすい形でご判断頂ければと思います】
【それでは今から先日の続きといたしましょうか】
【先に決着の方向性でご希望があればお聞きしますがいかがでしょう？】
【あら、失礼しました】
【承知致しました】
【三日後に空間転移系のチートな救助がこっそり着て牢から消えるので】
【それまで好き放題して頂いて大丈夫です 】
【
今→発情状態を必死に耐えてる
犯される→絶頂は耐えられないけど心は折れない
サキュバスの爪投入x1→イキ狂うけど堕ちないように耐える
2本目投入→淫紋発動して堕ちる
こんな感じで考えてます】
【ふむ、了承しました】
【それでは先日の続きから再開する形でレスを書きますので少々あ待ちください...ふひひ】
【承知致しました】
【よろしくお願い致します】
（放置していた部屋の扉が開く）
ひひひ、よい娘にしていましたかな？
寒くもなく、暑くもなく、全裸でも過ごしやすい環境ですからな
お気に召して貰えましたかな？
（ポットとカップ、それに菓子を盛ったお盆を持って戻ってくる）
（テーブルにそれを置くと、全裸で拘束されたウルスラの隣へ腰を下ろす）
（無造作に手を伸ばして豊満な乳房をやわやわと揉みながら）
お腹は好きましたかな？
お茶も用意しましたからな、少し食事にしましょう...ひひひ
（乳房を捏ねるように揉み、太い指できゅっと乳首を摘んでやる）
……
……はっ♥はっ♥
（数時間で媚薬が回りきっていて触れられれば身体が爆ぜてしまいそうだ）
（地下室で比較的涼しいというのに白い肌は汗でびっしょりと濡れている）
（疲弊して蕩けた表情で荒く息をしていたが、足音がして表情を引き締める）
……！
（凛とした表情で睨み付ける）
（視線だけで射ころせそうな程だが、手も足も出ない）
ッ……♥くふぅッ……♥
（柔らかな胸を捏ねられてあっさりと絶頂する）
（こらえようとするも痛々しく勃起した桃色の乳首を摘ままれて声を我慢することもできない）
（気丈に睨みつけるウルスラに感嘆の表情を浮かべる）
（これ程の媚薬に晒され続けてまだ自我を保っているとは...）
いや、恐れ入りましたな...どうやら、貴女を見くびっていた様ですなぁ
なんと言いますか、世界は広い...きひひ、とは言えもう息も絶え絶えと言った感じですな
（ぐにゅりと乳房をつまみ上げる）
（指でつまみ上げた乳房の先へ唇をつける）
（舌で生暖かな唾液を塗りつけながらじゅるじゅると卑猥な音を立てて乳首を吸い上げる）
おおっと、つい魅力的な体に大切なことを忘れておりましたぞ？
ささ、軽食のおじかんにしましょう♥
（肩を抱いて、顔を上向かせる）
（口に持ち込んできたクッキーを一口齧ると、それを口移しにウルスラの口へ...）
（近くで見れば、本当に人間よりも醜いカエルの化け物のように見える）
（その不細工の中年男が凛々しく美しいウルスラの唇へ強引に唇を重ねる）
（舌を使って甘く香りの良いクッキーをウルスラの口へ押し込む）
はーっ♥はぁっ……♥
（絶頂の余韻に荒く息をしながらなおも睨み付ける）
（耐えればいい、助けは確実に来る、耐えてしまえば…）
……！
やめっ…！
（口を近付ける男を見て思わず動揺して静止する）
ッ！！！♥
はあっ♥あっ♥あぁぁ……♥
（乳首を吸い上げられて体内で膨らんだ快楽が爆ぜて頭の中が真っ白になる）
（身体を大きく仰け反らせながらイッてしまう）
へっ♥はへっ……♥んむうぅっ…♥
（意識が朦朧とする中で抵抗も出来ず唇を重ねられる）
（相手の噛み切ろうと試みることもできず為すがままにされている）
ちゅく、ちゅる♥
（卑猥な音を立ててウルスラの口の中を舐る）
（その間も太い指が豊満な乳房を揉みしだき、形の良い旨を卑猥な形へ歪める）
ぷあぁっ！！
ひひ、美人の口はまた格別に美味ですな...ワシとしたことがいちいち夢中になってしまいますぞ？
（薬の性で録に抵抗できないウルスラの体を存分に味わう）
（興奮しきった勃起を取り出すと、その逸物をウルスラの太腿に擦り付ける）
ひひ、レティシア嬢...どうかな、ワシの逸物が欲しくて堪らないでしょう？
素直にまだを開けばこれで奥まで貫いてやりますが、いかがかなぁ？
（ねっとりとした口調で唇へ息を吹きかけながら問いかける）
（自ら股を開いて、エロ商人の肉棒を受け入れるか問いかける）
あ…♥お……あ……♥
（2人の唾液が混ざった液体が糸を引いて）
（蕩けきった表情で擦りつけられる商人のモノを見る）
……ッ♥ぁっ♥
（太ももに擦られるだけで甘い声を上げてしまい）
（準備は万端とでもいうように愛液が溢れ出ている）
（思わず懇願しようとするが…）
だ…れが…っ♥
（顔を背けて誘惑を断つ）
（助けが来た時に堕ちきっているわけにはいかない）
ふふ、そうでなければイケマセンなぁ♥
それでこそ、ワシの愛しいレティシアですぞ？
（あくまでも自ら求める事は拒絶する）
（その気力にだらしない顔をさらにだらしなく歪ませる）
そうでなければ、サキュバスの爪を試す価値もありませんからな
（本心から楽しそうな笑みを浮かべると、テーブルに置いていた小さなシリンダー（注射器）を手にする）
（ウルスラが探っていた、女を壊す強烈な媚薬）
（今までに浴びせられた数十倍の濃度で、普通の女性なら一発でただの雌穴へと堕ちてゆく...その赤い液体の詰まった細い針先を容赦なくウルスラの乳房へぷすりと刺す）
ひひ、寒いですかな、それとも熱い？
多くの牝共は少し注がれただけで気がおかしくなって録に話もできませんからな...ひひ、どんな感想を頂けるか楽しみですな
（ゆっくりと最悪の媚薬をウルスラの体内へ注入する）
（ピストンを押し切ると針を抜いて）
さぁ、感想を聞かせてください、レティシアがあんなに欲しかったサキュバスの爪...濃度100%の極上品ですぞ？
うるさ…いっ！♥
（ふと絶頂の波が落ち着いて一息つける事に気づいた）
（部屋の媚薬の効果も薄れてきているのだろうか）
（で、あれば隙を見て暗殺することも可能かもしれない）
（そう考えた矢先――）
……ッ！
（甘かったとしか言いようがない）
（今の体に打たれたらどうなるか、考えるまでもない）
待てっ……！くっ！あぁ……！
（必死で注射器から逃げようとするも、拘束されていて叶わない）
（乳房への痛みは一瞬、刺さる瞬間だけだった）
（悪魔の液体が注入されると針の痛みどころではない）
……ふっ♥ふっ……♥ふぅっ……♥
（最初は熱い、と感じて寒気を感じて、妙にはっきりと商人の言葉が聞こえる）
（身体がぶるぶると震え始める）
ひっ……♥あっ……♥
くああぁ……ッ！
（豊かな胸に白い珠の汗が浮かんで）
（諦めたように目を瞑ると）
（プッ、シャアアァァァァｌ……）
（勢いよくお漏らしをしながら果てた）
あ……あぅ……♥
（うつろな瞳でそれでもまだ商人を睨み付けようとするようだった）
ほほっ、言葉ではなく放尿するとは♥
口は固いが、こちらは少し緩いようですな？
（放尿してしまったウルスラを挑発しながら指で陰部へ触れる）
（愛液と尿で濡れた肉襞を太い指でかき分けて、内部へと侵入させる）
（節くれだった指で温かな膣壁をぐちゅり、ぐちゅりと掻き回す）
どうにもただ仕事でワシを暗殺したいだけでも無さそうですな
...ひひ、どんなに憎んでいようとも、おまんこを弄られて放尿する無様を晒すしか無いのですが...ほれ、そろそろワシの肉棒が欲しくて堪らなくなったのでは？
ひひ、ほれ、素直に股を開いてハメ乞いして見せてくださいな
それとも言葉が出ないならメス犬らしくワンと吠えても良いのですぞ？
（サキュバスの爪がウルスラの理性を削り取る）
（果たして何時まで逆らい続けられるか...膣へもう1本増やして2本の指でクチュクチュと手を捻り陰唇を絡みつかせるように刺激する）
（悔しそうに涙をにじませながら睨み付けるのも一瞬で）
（中を弄られるともう何も出来なくなった）
ひいぃッ♥あっ♥♥♥
あ”あぁあぁッ♥♥♥
（商人の指が動くたびに身体をくねらせて絶頂する）
（肉体が堕ちているのは明白で、男の指を食いちぎるように締め付ける）
ひゃ……♥れぇ……がぁ……♥♥
（涎を垂らしながら拒絶する）
（その目にもう力はなくて呂律も回っていない）
お”ほぉっ♥おっ♥おぉぉッ♥♥♥
（2本の指で更に狂わされ、身体をゆすり始める）
ひゃめっ♥いやぁぁぁッ♥♥
あっ！あぁぁぁッ！♥♥♥♥
（泣き叫びながら豊かな白い乳房を揺らしてイキ狂う）
（男の指が弱い所に触れて特大の絶頂が脳を焼く）
あー……♥♥♥
（プツンッと意識がとびれて男によりかかった）
（蠱惑的な白さの下腹部に浮かぶ淫紋は発動していない）
やれやれ、ここまで来て落ちないとは...少しばかり呆れてしまいますぞ？
では、レティシアには人間の限界にでも挑戦して貰うとしましょう
（下腹部に浮かび上がる淫紋はまだ発動できずにいる）
（膣から指を抜いて、顔に股間を寄せる）
（ダラダラと先走りを溢れさせるどす黒い太い陰茎）
（男の肉竿を、ウルスラの唇へと押し付ける）
（ぶちゅぶちゅと男汁が吹き出す肉棒を唇に押し付け、唇の中へ押し込んでやる）
ひひ、強情が過ぎて後悔しても知りませんぞ？
もう直ぐにこの味が欲しくて堪らないでしょう、ただの雌穴へと堕ちて貰いましょう
（にちゃにちゃと唇を犯しながら、次のシリンダーを手にする）
（果たして続けざまに2本の高純度のサキュバスの爪を注入される初めてのケースとなる）
（頭を押さえつけて、肉棒を無理やりしゃぶらせながら、2本目の注射をウルスラの乳房へ差し込む）
（ピストンを押し込み、サキュバスの爪がウルスラの体内へ注がれる）
まだまだ、たっぷりと｢売るほど」ありますからな♥
安くはありませんが、ワシの大好きなレティシアへのほんの囁かなプレゼントですぞ♥
（2本目の注射を終えると、両手でウルスラの頭を押さえて口の中へ肉棒を突き立てる）
（充分に滾った肉棒は、ウルスラの口の中であっさりと弾けて勢いよくザーメンを口の中へ迸しらせた）
（意識が混濁としたまま男の肉竿を口の中につっこまれる）
（こんな状態じゃないなら噛みちぎろうとするはずだがその兆候さえ見せない）
（うつろな瞳のまま白い歯ややや長めの舌が男のモノを刺激する）
へ……あ……？
うぐっ！？♥♥♥
（乳房に刺さる鋭い痛みが意識をやや覚醒させた）
（……しなければよかった）
（確実に自分を堕とす薬が注入されている）
んっ♥
んんんッ♥
（男の精液が口の中を満たす）
（その臭ささえ多幸感になってしまって）
（イクのが止まらない）
（ゴクゴクと美味しそうに飲み干して――）
あ……♥
（口が離れ、力なく地面に横たわる）
（その白いお腹に淫紋が妖しく輝いていた）
ふひひひひ！
（一際大きく、下品な笑い声を上げる）
（ぐったりとしたウルスラの下腹部に浮かび上がった淫紋が光を放つ）
（両手を拘束した手錠を外すと、その体を抱え引きずるようにベッドの上に寝かせる）
さぁ、お前の主人は今日からワシじゃ
たっぷりと楽しませてやるから、ワシに忠誠を違うのですぞ？
さぁ、股を開いてワシの逸物を求めて見せなさい...ひひ
とても可愛いらしい顔になりましたな...
（ザーメンで汚れた口元を手で拭い、柔らかな頬へその精液を塗りつけるように撫で付ける）
んふうぅぅっ♥
（抱きかかえられるだけで絶頂してしまう）
（愛液がベッドに染みを作ってしまう）
あ……♥
ぅ……♥
（言葉を出そうと口をパクパクとする）
（快楽の熱で溶けたかのように脳が言葉を作れない）
はぁ…♥はぁっ……♥
（発情した吐息と共に理性が空中に霧散していくようで）
（股をゆっくりと開いて熱っぽい目で見つめる）
（息を吸い込んで…）
きてぇ……♥
（ようやくそれだけを口に出せた）
よい娘じゃ♥
さぁ、お前が1番欲しい、ご主人様の逸物ですぞぉ♥
（開かれた股の間に太った体を押し込む）
（反り返った極太を濡れたウルスラの膣穴に宛てがうと、躊躇なく一気に最奥へと貫く）
（ズブズブズブ、ゴズっ！！ 固い竿先がウルスラの子宮口を強く叩く）
（一気に奥まで貫くと、直ぐに腰を引いて...張り出したカリ首が、膣壁を強く擦り愛液を掻き出す...そしてまた一気に奥まで突き上げる）
ふひ、ふひひっ、ほぉれ、ワシの逸物をたっぷりと味わって良いのですぞ？
今日からお前はワシの所有物、決して二度とワシの命を狙ったりしてはいけませんぞ？
（大きなグラインドでウルスラの膣を入口からいちばん深い場所まで何度も貫く）
（快楽を叩き込みながら、心の奥へ刷り込むように優しく言い聞かせる）
（挿入されると絶頂から降りられずイキ続ける）
（子宮をノックされると目の裏で白い光が爆発し続けている）
へあっ♥あぐっ♥あががががッ♥
（心が折れた、商人に屈服した、そんな自覚無しに堕ち切っていた）
（常人なら廃人どころか死に至る媚薬を叩き込まれて暗殺者の矜持、意地など消し飛ばされていた）
おっ♥ほおっ♥おぉぉ…♥
（また口をパクパクとさせる）
（畏まりました、ご主人様 その言葉が形となって出てこない）
（この状態からでも救出されれば廃人にならず、復帰も出来るだろう）
（だけどこの快感だけは一生刻まれてしまうだろう……）
ほりゃ、舌を出しなさい...ワシと唾液を絡ませるのは楽しいですぞ？
（今度は短いストロークで、ぐちゅつぐちゅっと子宮口を叩く）
（髪を撫でながら舌を出してぺろぺろと唇を舐める）
（ウルスラが舌を伸ばせばそれに舌を絡ませていやらしい水音を響かせ、口元を唾液でぐっちょりと濡らす）
はぁ、ふっふぅふっ、さ、さぁ、いきますぞ？
レティシア、褒美のザーメン、たっぷりと注ぎますぞ！！
（ゴッゴッ、子宮口を強く叩きながらびゅるるっと精液を吐き出す）
（熱い粘ついた濃厚な精液を、ウルスラの膣へと放つ）
濁流となったザーメンがウルスラの子宮を満たす）
ふぅ、ふ、ふぅ♥
媚薬の効果が消えた後は今までの日常へ戻るのですぞ
ただ、これからはワシが主人であり最優先...それだけは忘れてはなりませんぞ？
（媚薬の中和と睡眠薬の混ざったポーションを口移しで飲ませる）
（目が覚めた後は後腐れなく元の日常へ戻るよう...その上で自分を主人と認めるように刷り込んだ）
【では、こちらはこんな感じで締めさせて頂きます】
【時間がギリギリで申し訳ない...では、またお会い出来ましたら宜しくです】
（言う事を聞くだけで絶頂する死ぬほどの快感）
（脳が焼かれ壊れる感覚）
あ…ぅ…♥
ひゃいぃぃ…かひこまりまひた、ごしゅじんさまぁあぁぁぁ♥♥♥
（淫紋が怪しく光を放ち命令を受領した）
【お相手ありがとうございました】
【すみませんお気を使わせてしまいました】
【おやすみなさい】
今晩は
今日は冷えるね、警備員全員にホットスライムドリンクが支給されるんだって
やったねっ！ウルちゃん
（スライムを熱してドロドロにした物に砂糖を少量入れた飲み物を支給される）
こ、こんばんは
は、はぁ…ホット…スライム？
えーっと…なんでしょうか、これ
（兜の下で引きつった笑みを浮かべながら）
いやぁ、のど越しがアレだし中途半端な甘さとライムが良い感じに混ざってそこまで美味しくない
在庫整…無料支給だから何本でももらえるぞ！
（チビチビと口を付けるけど何とも言えない味）
今、在庫整理って？
まあ、平和なので別に良いですけどお
……一本で結構です
【ちょっとWi-Fiの接続安定しなくなってしまって落ちると、雛雛の方にレス書けなくなってしまったので伝えてもらえたら助かります……】
【機械不調なのかな……お邪魔しました、ニクスさんも、ウルスラさんと名無しさんのお二人にもごめんなさい】
ちょっとこの前嫌なことがあって…
ああ、すみません時間です
今晩はこれで失礼しますね
>>901
承知しました
【ありがとうございます…！】
【私もこれで落ちます、ごめんなさい】
そろそろ鍋物が美味しい季節も終わりね
バーベキューの時期ね！
うぉぉん！私は人間粉砕機だ！！（ガリガリガリ）ってしてそうだしね
痴謳紋拳ってどこの大陸流派なんだろう？
食べないわよ、まったく
さあ？血皇紋拳なら聞いたことあるけど、そっちの流派は聞いたことないわ、うん
これが本当のアイリスってね
……50点を上げるとするわ、感謝しなさいよね！
世の中には世にも奇妙な最強リス娘がいるって噂よ
その力の前には魔王ですら歯が立たないんだとか
し、下ネタかしら……？
ま、まあいいわ、そのキン……キン……こほん、カネタ魔王の城に乗り込んで
金銀財宝ぶんどってくるのもありだと言わざるおえないわね！
うるさいわねヘンテコ魔王！あんたのお気に入りの馬射駆とか言う機械、質屋に売り払ってやるわ！！
ふふん、この立派の胸元に見惚れるなんて……所詮魔王も助平男と言わざる負えないわね！
子孫を残すためならたくさんついてるのはおかしな話でもないのか……？
（ぼやきながら通過ですー）
ちょっと運命が悪戯すればすぐに産む雌穴に変えられてしまうのでした、と
複数の睾丸を持つモンスターは割と多いって聞くし、魔王もその手のモンスターだった……？
オーク族なんかは睾丸の大きさが他種族より大きいとは聞くけど……
（お疲れ様よ！）
>>916
ふんだ、そんな事ありえないんだからね！
……多分……うん、た、多分……
>>917
アウトよアウト！
無礼千番許し難い事を言わないでよね！
誰が乳臭いガキよ、まったく……失礼しちゃうわ
つまり妊娠させられて母乳があふれているという
はぁ！？変なこと言わないでよね！不機嫌にならざるおえないわ……
天才魔法剣士であるこのアタシが魔物なんかに遅れを取るわけ無いでしょうが！
ふん、ちゃんちゃらおかしいわね！お臍でお湯が湧くとはこの事だわ！
はぁ？なんでこのアタシがワーウルフ相手に……
まあ理性が強い狼男は冒険者としてギルドに入ったりしてるけど
魔物扱いされる理知的じゃないのまだ多いわね……
若人の割に
子供の頃に
おじいちゃんっ子かおばあちゃんっ子だったと予想
女を都合のいい繁殖雌としか思ってないような
はぁ？このナウでヤングな天才魔法剣士様を捕まえてその言い草は許容範囲を越えていると言わざる負えないわね！
……一応お婆ちゃん子……だったのかしら？
>>924
その手のになると友好的な部族がいる種族でも討伐対象として魔物と同じ扱いになるわね
ワーウルフやリザードマン、一部ゴブリン（ホブゴブリンやゴブリナ）辺りね
資料貰いつつ今夜は家でぐっすり寝よっと……
（以下空室）
（焼いたベーコンをツマミに葡萄酒を水で割ってちびりちびりと飲んでいる）
（若い冒険者…まだ少年と言った方が良さそう…が、店へやって来る）
（腰に差した安物の剣をカチャカチャと音をさせて揺らしている）
（ふいに席を立って若者に近づく）
ひひ、お若い冒険者さんですな…ワシはこの辺で商いをしているしがない商人ですが…
その剣…の鞘ですな、少しばかり…この留め具が外れて…ふむ、壊れているようですな…
しっかりと留めておかなければ、いざと言う時に鞘から抜けずに困ったことになりかねませんぞ？
お若い故になかなか新品を買うのも難しいかも知れませんが…ひひひ
どれ、宜しければワシが修繕しましょう
（少年冒険者から鞘と剣を受け取ると、荷物から補修具を取り出して壊れた金具を直す）
ささ、これで暫くは大丈夫でしょう…こうして、ここをしっかり留めて…どうですかな、剣が無駄に揺れたりしなくなったでしょう？
良い道具を揃えるのも良いですが、手入れも欠かさない事は大事ですぞ…いや、老婆心からの事ですからな、修繕費などは無用で…ひひひ
（年若い冒険者へせっかいを焼くと、また自分の席に戻ってワインをチビチビやりはじめる）
（ツマミを残りのワインで流し込むと会計を済ませて酒場を後にした）
ライナルトの鎧にキズが入ってたから、目立たないように真っ白に塗ってやったぜ
余計なことを……、ウケるとか感謝されると思ってるなら頭狂ってんぞお前……
クスリでもキメてラリってんのかよ
夜食を食べ過ぎて下痢？
何でそんな下品な物言いで頭の悪い絡みしか出来ねーんだよ、脳みそにウジわいてんのか？マゴットセラピーデモしてんのか？
（その何かは呻き声をあげながら身を起こし、近くに落ちた血に濡れたナイフを拾って木にもたれながら荒い呼吸をしている）
あー……罠か……
巨人は聞いてないぞ……骨やったかな……
（オーク退治として受けた依頼に巨人が複数）
（オークの複数匹程度であればなんとかなったが、巨人では一人相手でも勝てなかった）
（隙をついて首を刺したナイフは急所に入りきらず、反撃で吹き飛ばされたのが幸を奏し追撃までは仕掛けられなかった）
（衝撃で割れたポーションの瓶が散乱する荷物袋の中を左手で指を切りながら漁り、何か無事な薬はないかと探している）
（立ち上る怪しい紫色の煙…風向きが幸いし、フィリーネの方へは届かないが…）
（ケムリに包まれた巨人達は混乱して周囲の木々へデタラメに殴り掛かる）
（巨人同士の拳がぶつかり合うと、巨人達の乱闘が始まる）
（完全に混乱してフィリーネの事など忘れてしまったようだ）
ふひひ、動けますかな？
…今のうちに逃げますぞ…ささ、コチラです…
（いきなりフィリーネの耳元で男の声がする）
（声だけで姿の見えない男が、フィリーネの手を取る）
あー……誰だか知らないけどありがとう
すまないね、っ……
（多少離れた巨人の足元でいきなり火が上がったかと思うと手を取られる）
（何か変な薬だろうか、煙を吸った巨人たちは同士討ちをはじめてこちらへの石気が向かなくなったらしい）
（手を取った存在に敵意が無さそうなことだけは理解して重い身体を起こす）
（利き手が逝った気がする）
【ちょっと目を離してて気がつくのが遅れました】
ささ、ワシの肩に掴まって…ひひひ
眠り薬なのですが、なかなか効きませんなぁ…
（フィリーネの腕の下へ肩を入れて身体を支える）
（事故を装い、豊満な乳房へ触れたりしつつ、暴れる巨人から逃げ出した）
（充分に離れた小さな泉の側まで来ると、透明ローブからひょっこりとカエルみたいな顔を出す）
ひひひ、こんな場所でたまたまお会いするとは驚きですな…街の酒場の外で会えるとは思いませんでしたぞ？
図体がでかければそれだけ薬の効きも鈍るよ
っ……すまないね
（胸を触られた。取り立てて防具を身に付けていない胸は服越しという以外に覆うものはなくそれなりに柔らかい）
（わざとであることは気が付くし、普段なら何かしら手を出すが今は状況が状況だった）
（とりあえず助けてくれているのだからこの程度ならば、うん）
こっちはこれが本業だからね、毎日飲んでるだけじゃないさ
そっちこそ商人じゃあなかったのかな
（静かな泉の側に来ると木に凭れてまたしゃがみ、ため息を漏らす）
（流石に喧嘩をする場面でもないので、柔らかな感触を味わうのは程々にしつつ…）
ささ、ワシの特性ハイポーションですぞ
流石に骨折していては治りませんが…体力と痛みは引くと思いますぞ
（紫色をしたポーションの小瓶を差し出す）
ひひひ、ただ商売するだけではありませんからな
こう見えて魔法薬やアイテムの開発もしておりましてな…この先の谷に魔法薬の元になる
ドラゴンフラワーを採取に通りかかりましてな…ひひひ
さすがに初対面の相手からは薬貰う気にはならないよ……こんな状況でもね
大体何日かすれば治るから
（媚薬香水つけてたのは忘れない、薬も怪しんでいる）
（治癒力だけは常人よりは高めである）
なかなか行動派だね
どんな薬を作るのやら
依頼に出さないタイプの薬品なんだろうね
ふひひ、それならば大丈夫そうですな
（近くから手頃な石と枯葉、木の枝などを集めて火をつける）
食事はいかがですかな、スープも温められますが、如何かな？
果て、どんな薬と言われましても…ひひひ、ワシの秘伝の魔法薬はお客様には好評頂いておりますぞ
（荷物からパンと固いチーズ、小さな鍋を焚き火にかけてスープを温める）
まあね、痛いだけだから
（火をつけるようすを訝しみながら見ている）
そちらはお言葉に甘えさせてもらおうかな
ま、あたしもそっちの方向を許せないわけじゃないからね
捕まらない程度に留めておくよう忠告はしておくよ……
（怪我をしてるのに身体を暖めるのはあまり良くない気もするが、薬でも混ぜれていたら流石に匂いでわかるだろうし）
（とりあえず善意と信じて乗っかろう）
さて、ワシは夜明けまでには街に戻らねばなりません
ワシが居てもこれ以上はお役に立つこともありませんからな
先に失礼します…また街の酒場でお会い出来ますように♥
（食事の用意だけ済ませるとまた透明ローブを着て姿を消して一足先に街へ戻ってゆく）
【すみませんが、流石に眠気が限界で…お先に失礼いたしますぞ】
十分助かったよ、ありがとう
また会った時にはよろしく頼むよ
（また透明になって去る商人に片手を上げて挨拶すると、残された食事に手をつけはじめ）
（食べ終えると身を隠す余裕も無くそのまま眠りについた）
【こちらこそ特に進展させられたりしなくてごめんなさい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
普段は恥ずかしがっているがエッチ好きで尽くすタイプ
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
ああ…色々なゴタゴタがやっと終わったわ…
かなり疲れたけど、これも国家国民みんなのため…次期女王として頑張らないと…
でも今はちょっと一休み…
（紅茶を飲みつつリラックスしようとしているエルフィミア）
エロフィミアなんて言われてるのもうなづけるな…！
むぅ…また名無しさんがエッチな目で…
レニストールにはエッチな男の人が多いのかしら？
ま、まあ…私ならまだ我慢しますけど…
他の女性までそんな目で見て、不快な思いをさせたら女騎士さんに逮捕させますからね？
女性主権のレニストールでは男の性欲は抑圧されている分
反動がすさまじいのかもしれないね…へっへっへ…
そうはいっても、レニストールは美人が多くて目移りしちまうからなぁ
エロフィミアたそのお母様も、性格はアレだがとんでもない美人じゃないか…へっへっへ
とても子供を産んだ経産婦とは思えないぜ
な、なるほど…そういうこともあるかもしれませんね。
もっと男の人にも開かれた国にするべきなのかしら…
お母様をそんな目で…見ている人は多いですけど…
それならお母様のハーレムにでも志願してはどうですか？
名無しさんはまあ…それなりにハンサムだと思いますし…
（一応お世辞は言うエルフィミア）
実際かなり若々しいですよね。一体どんな美容法をしているのかしら…？
何か特別なことをしている様子はないんですけど…
そうさ、男はオオカミ、ケダモノ…思春期とか若いならなおさらだぜ？
優しい言葉をかけることもある、それは確かに相手を心から思っての部分もあるだろうけどな
えっちなことをヤリたいという下心…それを100％否定することは、正直者の男なら絶対に出来ないはずだぜ
デートの時なんか、落ち着いて、下心まるで無いように見えても、
自然とちんちんが痛いぐらいボッキしちゃうもんなのさ、へっへっへ
ある意味じゃ哀しい生き物なんだぜ、エロフィミアたそもそこらへんを分かってくれな
難しいところだな、そうしたらそれはそれで
レニストール美人を狙う不届きな男がいっぱい入ってきちゃうかも知れないからなぁ、へっへっへ
たとえば俺のように？なんてな、へっへっへ
ん〜ハーレムはなぁ…そう言ってくれるのはありがたいが
俺はどっちかというと男性上位でセックスしたいタチなんだ…
ハーレム入ったら、女性上位になっちゃうのは免れないだろぅ？
それに俺はお尻も好きでなぁ…そこだけは残念だ、へっへっへ
へっへっへ、そうだなぁ
男の精を吸い取ることで美容法としている美人は、歴史上にも多かったらしいからなぁ
案外その類なのかもしれないなぁ、エロフィミアたそのお母様も…
おっと、もう行かなければ…へへへ、これは俺のおごりだぜ
（エルフィミアのテーブルに来ていた伝票を、指でそっと挟んで引き抜き）
オハナシありがとうな、今度暇なときにはデートにでも誘うぜ…へへへ
（そのまま、エルフィミアの方を振り向きながら、カウンターのほうで払い）
（店の外へ出ていった…）
まあ、私もそこまで世間知らずじゃないですから…そういうのは知ってますよ。
男の人って基本的にそういうものなのも分かってますし…
でも、少しくらいはロマンチックなところもあればいいなって思うんですけどね…
男性上位で…ですか。
…わ、私もそういうのは嫌いじゃないですけど…
暴力的なのはいけませんけどね…
（お尻も好きとかいうのは聞かなかったことにしたエルフィミア）
は、はあ…別に紅茶一杯しか頼んでませんけど…あ、ありがとうございます…
それではまたお会いしましょうね。
（名無しさんを見送るエルフィミア。その姿はかなり戸惑っている感じだ）
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
あっ！？ しょうめつトド！？
ず、ずいぶんと久しぶりですね…こんばんは…
相変わらず看板で話すのかしら…？
（盗みの達人…達トドなのはもちろん身を持って知っているので、警戒しながら話すエルフィミア）
………
（「やあ、エロフィミア。久しぶりだね」と書かれたプラカードを掲げて）
（コロコロ転がって近付いていく）
あ、ああ…ち、近寄ってこないでください！
また服を奪って逃げる気でしょう！？
（逃げようとするエルフィミアだが、回り込まれてしまった）
うう…戦うにしても、このトドは妙に強いですし…
女騎士さんを使ってボコボコにするとかじゃないとダメなのかしら？
（しょうめつトド相手に魔法はあまり効かないのだ）
………
（エルフィミアの近くをウロウロしている！とりあえず、今の所は様子見だけのようだが…）
（ただうろうろしているだけのしょうめつトドを緊張して見ているエルフィミア）
…どうやら悪いことをする気はないみたいだけど…
い、いや、以前もそうやって騙されて服を盗まれて…
でも、こうしてみると…丸々としててかわいい…けど…うう…
（とりあえず、まもののにくを取り出して）
ほ、ほら、これ食べるかしら…？
人に迷惑を掛けないなら王宮で飼ってあげてもいいから…
（恐る恐る餌付けしようとするが、果たしてうまくいくのか？）
（店先から覗いている某国の姫騎士）
………
（エルフィミアの様子を暫く眺めてから「どうせなら、しもふりにくの方がいい」とプラカードを掲げる）
（そして、ピョーンと飛び跳ねて距離を詰めたかと思えば）
（すぐさま手拭い一閃、器用？に下着だけ抜き取りワープ、消滅する）
………
（…と、思えばセリカの背後に落ちてくるなり手拭い一閃）
（エルフィミアとは反対に服やら装備やらを剥ぎ取ってワープ、再び消滅する）
【こちらにも久々ですー、通過ー】
あ、そこにいるのはセリカさん！？
（気配に気づいたエルフィミア）
た、助けてくださいセリカさん！！
>>962
しもふりにくの方がいい？ ぜ、贅沢なトドですね…
というか、どこでそんなもの食べて…きゃっ！？
（突然とびかかってきたかと思えば、ワープして消滅したしょうめつトド）
…あ、あら？ 服は盗まれなかったみたい…おかしいわね…何を盗まれて…あっ…！？
（なんだかスース―する…そして自分のドレスをまさぐって）
…あ、ああ…や、やられたわ…！
─────ッ！！
何時の間に背後に……！
（一瞬で背後に回ってきたトドの手拭い一閃により）
ひ……ひゃあああああっ！？
（身に着けていた装備を一瞬で剥ぎ取られてしまう）
くっ……お、己無礼なッ！許しませんわ、そこになおりなさい！！
（胸元を隠しながら魔力の光剣を作り出しトドに斬りかかるもすでに姿はない！）
お、己ぇええええっ！！
（その後仕方なく冒険者変装用の衣装を身に着けたとさ）
(去り際に攻撃を仕掛けてくるとは……こほん、お疲れ様ですわ）
久々にエンカウントしましたが、相変わらず手早いですわね……
油断なりませんわ……
>>965
申し訳ありませんでしたわエルフィミアさん……
残念ながら、わたくしの力も及ばす……
(自由騎士衣装に着替えて）
……レニストール城までお送りいたしますわ
やはりこうなるんですね…うう…
可愛い見た目に何度騙されたことか…
>>966
な、なにを飲み込んでるんですか！
べ、別に何もおかしなことはない…ですよ…
（下着を奪われたことを何とか隠そうとするエルフィミア）
>>967
や、やめてください！ い、いやぁ！！
（裾を必死に押えて死守するエルフィミア）
>>968
ああ！ セリカさん大丈夫ですか！？
（全裸にされてしまったセリカに駆け寄るが、すでにトドには逃げられてしまっていた）
こ、こんなところで裸にされるなんて…な、なんとか隠さないと…
変装用の衣装があってよかったですね…
わ、私は何とか奪われなかったですけどね…う、うふふ…
（どことなくモジモジしているエルフィミア。下着が無いのは何だか落ち着かない…）
しょうめつトドにも国があるのかしら…？
>>970
い、いえ、お気になさらず…こちらこそ守れなくてごめんなさい…
大丈夫ですよ、しょうめつトド以上の脅威は今のところレニストールにはありませんし…多分…
>>971
そういえば飼い主がいるんですよね…どこにいるのかしら…？
そうですわね……と、言ってもフォハザールに連絡する手段が……
困りましたわね……
>>972>>973
ええ、わたくしは大丈夫です……と、言うには辱められてはいますが、なんとか……
まさか一瞬で背後を取られるとは……相変わらず恐ろしいステルス性とスピードと盗みのテクニックを持つ魔物ですわね……
(もじもじしているエルフィミアの手を取って）
いえ、いつ何時何があるやも知れませんし
このわたくし、セリーヌ(冒険者用の偽名)がレニストール城まで責任を持って王女様をお送りいたしますわ
(姫をエスコートする騎士プレイ？にｱｺｶﾞﾚﾃｲﾀ？）
>>973
───────ッああっ！
(背後に感じていた気配が姿を現した事に素早く反応し）
(振り向きざまに光の波動を纏わせた刀身で精霊喰らいを両断するセリカ）
………と、このようにいつ何時魔物が現れるやもしれませんわエルフィミアさん♪
(以前よりパワーアップしている模様）
名前は知っていますが、実物は見た事がありませんのよね……その盾……
こちらの方に発生する不思議の迷宮にはぬすっトドが現れない関係か……
【エルフィミアはそれを知らないので…】
>>977
トドの盾があればしょうめつトドの特殊能力を防げるらしいですね。
レニストール王宮の宝物庫にあればいいんですが…
>>978
ぬ、濡れてなんていません！ そこまで節操がないわけじゃありませんよ！？
（何か勘違いしているエルフィミア）
>>979
やはりトドの盾が無いとしょうめつトドを防ぐことは難しいんでしょうね…
そ、そうですか…セリカさんがそこまでいうなら…お願いしますね。
（下着を奪われているのがばれないように、ゆっくりと歩くエルフィミア）
セリーヌって…別に偽名なんて無用ですよ。
お互いもうとっくに見知っている仲なんですし…うふふふ…
あら、はぐりんさんお久しぶりですわね
……と、言う事ははぐりんさんがしょうめつトドのお相手をしてくださるのでしょうか？
確かにはぐりんさんのスピードであればあのトドのスピードにも対抗できるでしょうけれど……
>>982
この辺りには基本現れないタイプの魔物ですから、どうしても対策が疎かになってしまいますわね
(ゆっくりと歩くエルフィミアに歩幅を合わせて）
いえいえ、やはりこの姿でいる時はこの名前を名乗りませんと……ミューノが一緒に考えてくれた名前ですわ♪
(にっこり微笑みかけ）
あ、エルフィミアさんは普段通りセリカと呼んでくださって大丈夫ですから、あしからず……
【ではスレ立てをして来ますが、少しの間離れますわね】
壁｜∀・）いや、お前らがレニストール行く邪魔する役の話なんだが？
壁｜∀・）あのトドに関しては別に対立する理由もないしな
ですわ
>>985
……それは予想外の返答でしたわ……
まあいいでしょう、邪魔をするというのなら容赦はしませんわ！
……と、言いたいところですが…、
（少し席を外しますわね）
あ、はぐれメタルさんもお久しぶりです。
レニストールの平和を乱さないでくださいね…
そんなことになったら、いくらはぐれメタルさんでも…倒せるのかしら？
（はぐれメタルには魔法は効きにくいうえ、エルフィミアは毒針なんて使えないのだ）
>>984
というか、なぜしょうめつトドはレニストールに現れるのかしら…？
フォハザールから来ているという噂も聞いたことありますけど…
その名前はミューノ様と一緒に考えたんですか…なるほど、それなら無下にはできませんね。
は、はい、セリカさん…
（セリカに護衛してもらうのも何か悪くないと思っているエルフィミア）
【すみません、よろしくお願いします…】
壁｜彡ｻｯ
そうですわね……時たま王都にも現れますが、大抵はレニストール近辺のようですわ
一体なぜなのでしょう……一応あのしょうめつトドは雌だと聞いていますが……
レニストールとフォハザールは距離が近いと言うわけでも特別親交のある国と言うわけでも無さそうですし……
……もしかしたらエルフィミアさんの事を気に入っているのでしょうか？
さっぱり分かりませんわね
（はぐりんから目を離さずエルフィミアをエスコートして）
ええ、まあ……偽名を名乗ってはいても、ギルドメンバーにはバレていたりするのですけれどね……
（トホホ……）
お疲れ様でした、はぐれメタルさん。
次は女騎士さんの経験値になってくださいね…
>>989
え…きゃあああっ！？
（ドレスの胸元をぺろんと引っ張られ、胸を思いっきり露出してしまい）
うう…ひ、人の服を引っ張らないでください！！
あ、逃げ出しましたわ……これで道中は一応安全ですわね……多分
【お疲れ様ですわ】
>>989>>990
そのような破廉恥な行いは、わたくしの目が黒い内は許しませんわよ？
非常に強力な個体なのは周知の事実ですわ
基本は友好的な魔物ですから、できるだけ敵対は避けたいところですわね
メロンほど大きくはないですよ！
お母様ならそれくらいありそうですけど…
>>991
雌なんですか…しょうめつトドに性別があるとは…
何か深い理由があって、ここまで来ているのかもしれませんね…
モンスターとはいえ、魔王軍とは関係なさそうですし。
気に入ってるって…さ、さすがにそれは無いと思いますけど…
気に入っているなら、他のモンスターみたいに王宮で飼われてくれるでしょうし…
ギルドの人たちは鋭い方も多いでしょうからね。
それにセリカさんも王族ですから、結構顔を知られているんじゃないでしょうか？
※コマンド！
戦う
逃げる
👉食べる
「よし、今夜はドラゴンステーキよ！」
「ならば手伝わねばならぬでござるな！」
（ルブルムドラゴンに襲いかかるツインテ魔法剣士と狐耳サムサーイ）