第三者の方の発言はお控え下さい。
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【新しい部屋でも宜しくお願いします！ と元気よく挨拶してから、まずはコーヒーをずずず……】
【めんこ放免……可愛い獣にはふたり旅をさせよというものだから】
【私もコーヒーをいただいて……のどかな眺めを共有しよう】
【こんばんは、スカサハ様！ 仲良しふたり旅……でも心配になってちらっちらっと付いていってしまうのがＡＴＭっ】
【ふさふさに乗っかられても嫌がることなく目を細めているおねえちゃんの姿に、コーヒーもより味わい深くなります……】
【スカサハ様との〆も半分まで完成しておりますので、もう少ししたら残りの用意をして参ります！】
【乗っかられるのはタオルケットみたいで意外とすき……深煎りのジャコウな味わい……ありがとう、続きはたいへんなので自分のいいと思った時で大丈夫だ】
【ふたり旅といえば早速プログレッシブとして続編発表されていたな……ここでもアスナが今度は逆にヴァージンの状態で出来る機会があるかもしれない……】
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【ぺろぺろがうざいのから避難してきた先でも、今度は撫で撫でがうざいのに出会して、こりゃ敵わんと影の国のつま先にもすりっすりっ】
【見ているだけでもほっこりな眺め……こ、コピルアク……お気遣い下さりありがとうございます、残りは射精の瞬間なので、楽しんで用意させてもらいますっ】
【まさかまさかのプログレッシブでしたが、楽しみですね。ツン気味なアスナとの初夜……っ、指で徹底的に解したヴァージンを奪いたくなりますよ……】
【もふもふだいにんき！ 私の足元に逃げて来ても地獄のだっこ戦線が待っているぞ……そら、ふさっこの隣にまたコプルアク……】
【眺めは和やかでも当人たちは一生懸命なにゃんこ大戦争……ここからここまでがなわばりなの……。楽しんで用意してくれると私も嬉しい】
【ツン気味は……ッ、若干なかったことになっている感じだったと思うが、逆に逆にプログレッシブかつ初期な性格の合わせ技というのも……。解されるのもそうだし初々しい雰囲気で……！】
【なんばーにゃんはいつだってたいへんなの、と床にごろん。抱っこされるとぽってりお腹をもだもだ……ふさっこをチラッと見てから、諦めたように丸まり……】
【それ以上踏み込んだら戦争……でも、顎下とか背中とかへの交渉次第ではごろごろセーフ。遅れましたが用意させてもらっておりますので、お待ちになっていて下さい！】
【二巻以降はもう付き合ってるようないちゃいちゃっぷりでしたからね……なんという合わせ技、その発想の時点で天才です！ ええ、キスや耳への囁きなどを多目にして、しっとりと口説かせて欲しいです……】
【私ものんびりと猛獣動画を眺めたりと猛獣の生態を勉強していたので気にしないでおくれな……もだもださんを優しくリリース、丸まりとおはしゃぎぴょんぴょんを交互に撫でり撫でり】
【見てないようでちゃんと見ているぽってりお腹ず。お気に入りの場所が塞がっているとにゃーにゃー抗議開始】
【合わせ技はいわゆるゲーム外スキルというやつだな、ふふ。スキルコネクト！ 初期冒険者服でドキドキしながらしっとりとしてくれるのも楽しみにしよう】
んッ……！ はぁ……ッ、はぁ……ッ、牝奴隷だなんて……それは……何と言いますか……。
―――ッ……ありがとうございます……お気持ちに甘えさせてもらって、今だけはスカサハ様を私のチンポ奴隷として……んっ、性欲処理に使わせてもらいますね……。
はっ、そう、です……っ、貴女という、美しい花を散らして、孕ませることしか能のない、私ですが―――くッ、んッ、は、あぁ……ッ、私の牝として……悦ばせて、みせます……！
くぅッ……！ 鳴いてください……！ キンタマ好きな……その口からっ、もっと助平な声を……くッ、う、暴き、出しますから……！
（サーヴィスハンドに加減を心得た女性的な力で捉えられた直後から、肉棒は喜悦の脈打ちを絶えず繰り返しては白濁混じりの体液を溢れさせ、醜悪な男性欲の塊に奉仕してくれる手の動きを滑りでサポートする）
（バキュームの激しさだけでなく、玉舐めの舌遣いに雄の尊厳を立ててくれる気遣いを感じ取ると、性感帯として自覚する陰嚢の皺袋を舐め上げられるごとに緊張が弛緩し、まるで顔舐めの寵愛を受けているかの心地良さに眉間の皺が解れていく）
（なすりつけられる腹部を通して発情兎の、顔立ちの麗しさからは想像できない大き目乳輪の感触も凝り具合も感じ取り、完成された美のモデルとして存在するかのボディラインを性欲の糧として視姦し続ければ、淫尻を握り込む手指をばらばらに動かして手慰みに揉み回す）
（言葉にはせずとも、脳内では常に性欲処理に使ってきたドスケベボディへの欲情で肉棒を暴れさせながら、肌と体熱と汗さえも重ねて愛し合う異性に向ける想いで鼓動を高鳴らせては、抱き着かれている内腿を過る涼風に腰を捩らせて性感が煮詰まり）
（やはり見ることは叶わずとも、一目で魅了された美貌が焼き鏝と化しているペニスに押し付けられれば、本気汁の粘りと共に鼻梁へ性奴隷の烙印を刻み、情熱的な舐め回しを受ける陰嚢が情感の鞴となって、肉棒の熱をより苛烈にし）
（陰嚢攻めの無間快楽へと垂らされた肉棒扱きの手によって筋肉質な雄肢体の不規則な震えはより断続的になり、体臭こそ薄くとも発情熱で蒸れた柔らかな陰部戸渡り近くまで世話されると、尻溝奥の括約筋が締まるほどに一際激しく震え―――揉み消されてもスカサハ様に口吻られた歓喜の痺れは、消えること無く肉棒を痺れさせて）
（勃起したペニスの凶悪なディテールを強調するように全体が卑猥な照りに包まれ―――ラストスパートの様に巻き戻されていく玉フェラの速度と強めの吸引に腹筋を痙攣させながら、唇の間延びに引き摺られるようにして伸びていく玉袋の感触にゾクゾクと腰裏が慄き）
（耳に届くだけで法悦を齎すレロ音に合わせて詰まった息を吐き、時を越えて廻り逢った最愛の年上妻からの手コキが上下する度に野太い肉槍が脈打ち、凶器であり弱点でもある雁首裏への辛みにも愛情表現のカウパーをどぷっと滲ませる）
（性交に適した柔軟な女体による甘やかしに腰裏で生じるゾクゾクの波が途切れること無く生じ始め、視覚だけでなく嗅覚でも理性を剥ぎ取る牝股座の魅惑に溺れれば、奴婢を使う側の肉棒が唯一人の相手にしか反応しなくなるように欲情でも囚われ）
（妖艶なバニーガールの虜となった肉体は魘されているかの火照りに染まり、飴玉のように蕩けているのではと錯覚さえ覚える玉袋から生じる悦楽と、バナナカーブを描く肉魔羅を扱かれる快楽に昂揚させられては、勇ましい言葉とは裏腹に『出させてください』と強請るように仰け反り腰で白旗を掲げる芸を披露していき）
あぁッ……ッ、もう、出る……！ はぁッ、はぁッ、あぁッ、スカサハ様の顔に……ッ、浴びせますッ……！
あッ……！ あッ……！ わ、わたしも、愛してる……ッ、愛しています……ッ、愛してるッ、愛してるッ……くッ！
―――んんッ、おッ、んぅッ、あぁ……ッ、両方、なんてッ、すごい……ッ、すごいッ……！ こんなのッ、スカサハでしか……ッ、射精、できなくなる……ッ！
手、手で、手でイキますッ！ 手でイクッ……あッ、手、手にぃッ！ 出るッ、出るぞッ、出るッ出るッ、浴びろッ、浴びろッ……―――あぁッッ！！ ふッ、うッ……！！
（普段は俯瞰でしか収めることの無い格好良い尻肉に敷かれる眺めから、手を伸ばせば届く握り心地の愉悦と懲らしめ甲斐とを握力で貪りながらも、限界を迎えたペニスの疼きに腰の震えが止まらずにいて）
（好みのグラマラスな量感を鷲掴みにすることで一秒でも長く射精を我慢しようとするが、恩賞として与えられる五指へと滾りきった肉棒の脈動が明らかに間隔を狭めているのを伝え）
（気持ち良く射精するのに最適な往復速度によって、着実と肉棒の付け根から迫り上がってくる衝動が膨れ上がり、今すぐにでも射精したい衝動と少しでも長くこの時間を続けたいと願う矛盾の至福を貪っていく）
（温かかな口腔からずっしりと垂れる左陰嚢が解放されて一息つくも、直後に両玉を咥え込まれる衝撃で歯をカチカチと鳴らすと、子種を輸精管に注いでもまだ精製作業を促される副睾丸の痺れでつま先が堪らず丸まり）
（熱気に満ちた股座の狭所で感じ取る牝の鼻腔息の荒さから両玉しゃぶりの必死な風貌を妄想し、射精の予行演習とばかりに尽きることのない本気汁を溢れさせて、際限なく流し込まれる法悦に歯を食い縛る）
（ずりゅ、と口腔内でバキュームされる玉袋越しに左の睾丸が前のめり気味に動く感触にも叫びを上げ、種牡馬としてペニスサイズだけは馬鹿みたいに巨きな牝鳴かせの肉傘で指筋を犯しては、一気に射精欲求が高まっていき）
（決して清潔とはいえない陰嚢袋の隅々まで舌マッサージで尽くしてくれる奉仕に愛情を強く感じ取り、肉竿を限界以上に張り詰めさせてなお手扱きに応えた新たな精液が肉径を膨張させて）
（孕ませたい、孕ませたい、孕ませたい―――と、実力差も身分差も関係なく、魅惑に満ちたロケット乳房の持ち主である牝へと抱いた肉欲と独占欲をぶつけるように、射精限界の苛立ちに満ちた声で絶頂を訴えれば）
（露が浮かびそうなまでに熱した息遣いをバニーエナメル越しに凝視する肉穴御座へと吹きかけながら、両耳へと流し込まれる幻聴めいた堕落擬音がトドメとなった直後―――噴射という言葉が相応しい勢いでザーメンを射精していく）
（びゅるるッ、と仰ぎ顔に位置する口元へと向けて糊のような白濁筋を射精したのを皮切りにして、どぴゅッ、と一射目と遜色のない量と勢いの白濁を鼻梁にへばりつかせ、どぷッ、と玉舐め快楽で煮詰まった欲情を叩きつけるように右頬にもザーメンをぶっかける）
（排泄する白濁の連射で、影の国の女王であった牝の美貌をオマンコの代用品として穢しては、べっとりとへばりつく子種の濃厚さと熱量で顔面パックして離れず）
（一分近い時間を経てようやく射精を終えても、年増牝へと抱く欲情と性交願望の深さを見せ付けるように勃起し続ける肉棒を反り立たせて、バニースタイルで誘惑のうねりをみせていた開き股を凝視する目には、鈍い眼光を宿したまま―――）
（―――その後、深夜を迎えても途切れなく肉打ち音を響かせながら、ナイトスタンドの灯りによって部屋の壁へと映し出した影絵には、四つん這いとなった兎耳の両腕を引っ張って後背交尾に猛る獣の姿がいつまでも映し出されていった……）
【お待たせいたしました……！ 猛獣動画は癒やされますからね……眺めているとたまにめんこたちも画面の前に座り込んで、中で動いている猛獣をてしったり、撫でられてごろんとしたり】
【ダンボールの領有権はいつだって苛烈……箱の中がもふもふで一杯でも、のっそりと侵入してくるふさふさバイキング】
【これほどに実用的なゲーム外スキルはありませんねっ。スイッチ！ 私もまた触れ合えるのを楽しみにしつつ、スカサハ様との触れ合いを無事に〆られた満足感に浸っております……】
【受け取らせて貰ったッ、見事！ ……先生だというのにじっくりと浴びさせられてしまった、性奴隷の烙印をな。刺し穿つバニーを余さず楽しんでくれて嬉しいぞ！】
【猛獣動画はやさしさに溢れている……めんこずはなかまには興味津々なものだからな……。たいていは子猫には攻撃しないのだから自然の慈しみと厳しさは凄いものだ】
【ダンボールびりっ。うざいのぉーーーとまんまるおめめ……こねこ時代はあんなに小さかったのに……】
【気に入ってくれたからこの身での触れ合いも勿論また、な。今度は此方が攻められる形態で行おう、ふふふ】
【ありがとうございますッ！ 先生であっても、据え膳して頂けたら感じたままに浴びせないと失礼ですからね。早速のバニーでお相手して下さり、最高に興奮しました！】
【もふもふは警戒気味に、ふさふさは好奇心全開で……ジトッ、てしっ。子猫は慈しむもの……あのふさふさですら絆されたのですから、母性というものはあるのでしょうね】
【なにごととびくっ。あはは、こねこ時代のふさふさ相手でも、こりゃ敵わんと退散していた内弁慶ちゃんなので……】
【はい、改めてスカサハ様の魅力を再確認しましたので、是非とも。ええ、その時には気持ち良く鳴いていただけるように、全力で参ります！】
【一呼吸をついてから、続けてお約束していたヒナコ先輩との続きも用意させてもらいますねっ】
【感じたままを取り込んで、微笑しながら顔に掛けられた精液を舐め取り……はふん。早速のしたかった事が出来て私も大満足だった】
【こねこが不思議かつ猛獣たちにもかわいく映って見えているのだろう……ぷるぷる震えてるから尻尾くるりんしないと、ふみふみ暴れてもがまんがまん】
【内弁慶ちゃんがビクビクのふしゃー……怖かったな、と足元つまさきで庇い庇い……】
【うむ、是非一呼吸をつけてくれ。続けてで用意をお願いしてしまって大分申し訳ないが……楽しいッ】
【女性の股に覆い被さられる眺めの至福……それも、大好きなスカサハ様のを拝見できて気持ち良く射精できました……。大満足と言ってもらえて、私も嬉しいです！】
【なんだこれ、なんだこれ……とうろうろ、自分と似たような匂いがする小さいのを押し潰さないようにおっかなびっくり、ジト目も心なしか開き気味】
【ぷるぷる、とつま先に避難してすりすり……しばらくすると安心したように丸まってすぴぃ……】
【貴女に楽しいと言ってもらえるなら、連続しての用意などお安い御用です！ 私としても腰を振りたい気分なので、今から用意を始めさせてもらいます！】
【四つん這いに戻って倒立する前のような姿勢となり、乳房越しの顔に掛かってしまった顔を良く眺めさせねばな。ぎゅっぎゅっぎゅー……好きだぞ】
【困惑する成ねこもかわいいな。優しく保護さん……かつおはこうして食べるのよと教えたのに、床にびたんしてがつがつするふさっこ】
【すりすりでパワーを得ると怖いもの無し！ 丸まってもうじゅう鍋……そろそろふさもふコーヒー牛乳の季節か……】
【用意を見せてくれた段階で水着の虞美人へスイッチ！ したい気分だなどと……頼もしい言葉だ】
ひぐっ……ッ、うッ……ッ、ひぐッ……うぅッ……。
は、ぃ……っ、っ……ぐ、もう……わけ……っ、もうし、わけ……っぐ、ありませんでしたぁ……ぐっ様ぁ……。ぁ……っ、ぐす……っ、うぁ……ぁぁ……。
ぐっさまぁ……うぅ……はぃ……どんな、お叱りでも……受けますので……―――ぇ……？ あっ、ぐ、ぐっ様……？
あ、ん……っ、だって、私……こんな、情けない真似を、しちゃったのにぃ……んっ……。いい……のですか……？
（初めての精通、初めての膣内射精―――そして、初めての暴発が反動となってもたらした強烈な罪悪感に嗚咽は止まらず、今すぐにでもこの場から消え去りたいと願うほどの悔恨と羞恥で表情は歪んで戻らない）
（これまでの行為の全てに渡って、想い人である仙女が未熟な雄を気遣い続けてくれた事もまた、左右の目尻から流れ続ける涙の筋を一層と止めどない物へと変えて、鋭角に顎先から伝い落ちた雫が結合部を濡らす）
（きょとん、と、何が起こったのかを即座には理解出来ずにいた美貌が変化するまでの数瞬間、自らの罪悪感が生み出したネガティブな妄想が、激怒に染まる表情を、あるいは侮蔑する表情を脳内で鮮明に再生しては、改めて取り返しのつかない事をした現実を思い知らされる）
（嫌われたくないと願う唯一人の相手が表情を変えた直後―――その手が涙に濡れる頬を慈しみながら撫で、その瞳が失態を犯した情けない雄を映していながら、反射的に甘えたくなる聖母の眼差しへと変わり、声音からも福音の響きを注がれれば、自己嫌悪に陥っていた身にも少しずつ理解が及び始め）
（混沌と化した感情のうねりで呆然としていた細身を腰裏から甘く引き寄せられると、よろめきながら前のめりとなった両腕をベッドシーツへと立てて、女体へと覆い被さった不埒者の頬をよしよししてくれる優しさで、泣き腫らした目元を再度くしゃくしゃに歪めていく）
（傍目には女郎蜘蛛に囚われた美少年の光景を生み出しながらも、両脚で抱き留めてもらえている腰裏から多幸感に包まれていく表情は、言葉に出来ないほどの感情が生み出した感激の面持ちに少しずつ染まり）
（それでも、恐る恐ると正常位へ前屈みになって骨格に関しては体格差の存在しない華奢な身体を委ね、再び前髪と前垂れで左目の隠れた上目遣いで主の寛容さに縋っていき）
わ―――んぷ……♡ んんーっ……ぐっひゃまぁ……♡ んぅ……っ、んぅ……っ、うれしいよぅ……♡
は、はい……ぅ、ぁっ、んっ♡ きもちいい……っ、おちんちん……ビリビリして……あっ♡ ぐっ様のオマンコ……すごい、気持ちいいですっ……んっ♡
ぐっ様ぁ……♡ ありがとうございますぅ……っ、わたし……っ、もっと、もっとぐっ様にしーしー出来ますっ！ んぅっ……私の、苗床に……♡
んっ♡ え……あ、はいっ！ ぐっ様が喜んでくださるなら、もっと虐めますっ！ 私も、おっぱいを捩られてる時のぐっ様のお顔が……頭から離れなかったので……♡
（痩身に宿す罪悪の感情こそ消えずとも、案内された乳枕の膨らみへと端正ながらもあどけない顔立ちを埋めれば、途端に蒼白だった表情には安らぐように血の気が戻り始め）
（双丘の谷間に小顔を挟み込んでもらいながら、穏やかになっていく息遣いを乳肌へと吹き掛けつつ、射精を迎えても余韻に浸ることも出来ずにいた全身がようやくと心地いい虚脱感に包まれる）
（一方で、心と身体が切り離された精神状態も健全に戻ることで、自らが挿入した膣道の―――細茎相手でも抜かりなく包み込んでくる膣内収縮に改めて意識を奪われると、両脚で抱き締められている腰裏から痺れとなって広がっていく快感に谷間から覗く表情を恍惚に染めて）
（新品同然の敏感すぎる肉つくしでも、牝穴として挿入した膣内のうねりを感じ取る余裕が出てくると、改めて焦がれ続けた想い人と生交尾をしている実感に背筋がゾクゾクと震え、奥へと引き摺り込むかの締まり具合にケアされる肉筆が徐々に硬さを取り戻していく）
（暴発こそ迎えても牝の戸渡りに密着させている陰嚢は、内包している旺盛な精液量を押し付けて、汗と涙で湿りを帯びた前髪から再び左眼を覗かせては、形の良い耳朶を舐められる擽ったくも心地良い時間に左右の瞼を細める）
（腰だけでなく背中も抱き留められれば、情けない自分でも求めてもらえている実感でなだらかな下腹部が痙攣し、多幸感に包まれた意識が求めるがままにむぎゅむぎゅーっと全身で抱擁を返して幸福に応え）
（武人のような荒々しい性交こそ出来ずとも、相互好意で満たし合う甘美な一体感に満たされることで雄としての自信を僅かに回復させると、腰をあやしてくれるトントンのリズムに合わせて、膣内で再び勃起の硬さとなった肉筆がビクッビクッと脈打ち）
（小さな紅葉手に握らされた乳房の感触を得た腰が疼き、お願いの内容こそマゾヒズムに満ち満ちた内容でも、無邪気な子供の様に喜々と弾む声音で快諾した直後、汗肌が馴染む砲弾状の先端を五指で掴み直すなり―――）
ッッ……！ んっ……はぁっ、はぁっ……！
如何ですか、ぐっ様……っ？ 乳たぶを虐められている時のお顔を……どうかもっと、私だけに見せて、下さいっ……♡
（―――一気に容赦なく込めた握力で豊満バストを手指の絞首刑に掛けて、極小水着から暴き出している乳輪のサイズを圧迫して強調させる）
（乳房を瓢箪型に貶めたまま握力を緩めず、大き目乳輪を筆にして大きな円を描かせながら、興奮にギラギラと輝く瞳で被虐性癖を好む主の反応をじっと見詰めて離さない）
（ただ掴むだけでなく、ミルクプリンの軟らかさで見た目にも誘惑してくる乳肉をバラバラに動かす五指で揉み込んでは、自分が楽しむための握力で乳腺を苛んでいく）
（陰陽反転によって芽生えた雄の本能にとって被虐を求めてくれる牝の存在は好物でしかなく、左乳いじめを繰り返す内に股座にムズムズとした疼きが生じると、『オマンコ固め』を共有する結合部から浅く腰を振り始めて）
（根本まで埋めた細茎を腟内の上側に押し当てながら、暴発のトラウマから本格的な腰振りには至れずにおっかなびっくりと腰を前後させては、親指の様な亀頭でゴシゴシ♡と膣襞を擦って快感を貪っていき）
【見たいです……ぶっかけ済みの顔射顔……っ、美人な方が精液で穢れたお姿……っ。むぎゅむぎゅむぎゅーっ……私も大好きですっ】
【脅かしても逃げないから尚更に困っていましたねぇ……。尻尾を重ねて仲良しさん……もふもふは好きでも、本能が食事時は警戒しちゃうのかも知れません……】
【すきすきと丸まったもうじゅうも幸せパワーで安眠……。コーヒー牛乳の季節になると、少しは抜け毛も減って助かりますぅ……】
【というわけで、お待たせ致しました、ぐっ様！ この三日間は、したい気分で一杯になっちゃっていましたから……えへへ】
【カ ワ イ イ ！ 見たい打ちたいという気持ちを引き継いで腰を振って貰うわ……そういうつもりの前戯願いだったしっ（むぎゅむぎゅ）】
【脅かしたら逃げなければルールはわかっていなくてきょとん。本能でびたんびたん。ワタサナイ……ぐるる……でも背中はナデテ】
【コーヒー牛乳の季節に備え毛玉蓄え中……もっこもこになるの。いいでしょーとすりすり】
【夜毎日楽しい連休だったわ……！ ありがとう、用意を頑張らせまくってしまったわね。応えたいわ】
【はいっ、貴女のカワイイ徐福ですっ！ 引き継いで下さるお気持ちを嬉しく思いながら……興奮に任せてぱんぱんしますっ（んぅっんぅっ）】
【逆に追いかけられて逃げちゃうのがもふもふ……。カツオニクルウモウジュウ。食い付きの悪いカリカリでも、撫でられながらだとあら不思議、食が進みます！】
【もこもこさんで可愛い……いいねーとなでなでして、時々だけ毛並みをすーはー】
【私も楽しい連休を送らせてもらいました！ どういたしまして、貴女に喜んでもらえて報われた気持ちになっていますから。はいっ、楽しみにしていますねっ】
【ありがとうございます、ぐっ様！ くわっと目を見開いて拝見させてもらいます！】
私がいいって言ってんだから、いいのいいの……♥ よしよし……いっぱい気持ち良くなりましょうねえ……落ち着いたみたいね、んふ。
ん……♥ ん……♥ 嬉しい……？ よかった♪ 私もとっても嬉しくなってるの……恥ずかしいオマンコがさっきより濡れちゃってるの、わかる……？
―――あ、またちゃんと硬くなったわね……ん、凄ぉい……♥ 元気なのが跳ねてるわ……私も、私で感じてくれて、ありがと……好きなように、おいで―――んん、あああぁぁ、胸、いきなり思い切り……♥
ぃ……♥ はん♥ あん……♥
んぐ、んぃ……♥ はぁ……ん、クス、如何って、見て分からない……♥ 責められてぇ、ビクビクってなっちゃう位よ―――
（自らより身なりの小さな子飼い娼年に対して完全屈服正妻にＭ字開脚で待ち、交わる―――唯我独尊と自認する読書少女な見た目から自分でも驚く程に優しい囁き声が出て、親指の様相の亀頭からの膣内射精を受け取り）
（両腕を立てた其方と閨の構図に甘く重なり合うと、委ねられた男体化しても華奢な身体をしっとり抱いて恥丘の下で全周囲を咥え込んだ温かな膣襞の多幸感はうねり、羞恥も悔恨も牝の生粘膜が啜って吸い尽くす）
（元より細茎などより余程狭い産道は射精を迎えた余韻を収縮で奥へ奥へ吸い寄せる機構で正に脳髄まで上げて、内陰唇が巻き込まれめり込んだ牝穴はゾクゾクを閉じ込めて、陰嚢を置かれた戸渡りも性感に微動する）
（見守る瞳の奥でかげがえのない古くからの友輩であり、懐いていた愛し子の我慢しきれない純朴さは心からむしろチャームポイントだと想い、結合部のゆったりと痙攣する妖艶に窪んだ下腹部は涙の受け皿にさえなる）
（横たわる乳房が形作った双丘の谷間はお化けめいた大きさでは無いものの、成人女性そのままの懐深さで柔らかく女の興奮に火照った人肌温かく、何より確たる絆があって女を惚れさせて和姦する心地良さを伝えれば）
（膣内の鳥籠に囚えられていたのを開くよう耳朶舐めは控えて其方の思うが儘自由に変え、結ばれた膣で再び勃起を硬くさせた頼もしさにすぐ気づき囁きは細やかに褒めて離れ、また突かれる為だけのポーズを差し出し）
（斜め外を向いて寛いでいた砲弾状の西瓜が五指で握り直されるなり上気した柔らかさは馴染み―――絞首に掛けられた事で首筋を仰け反らせておとがいを見せ喘ぎ、搾られた乳輪はボリューム感を先尖に増して直立する）
（女を乗りこなす為の手綱は大きく円を描かされた事で薄桃色の軌跡を宙に残し、瓢箪型に歪まされている身体の一部を受け礼儀に従って隠さず痛がってから頬を紅潮し悦んでいる仕草を返し、微笑んで子作りにお誘いし）
んっ……♥ んしょ……♥ んっ……徐福……♥ おちんちん、私に挿れたまま好きな風にしていいからね、ぁ、あッ♥
来て……っ、来て……っ、大丈夫よ―――さっき出たばかりだし、だぁいじょうぶって、徐福……♥ ね？ 腰、打ち付けるみたいにして……♥
あんっ……♥ あくっ……♥ ソコ、お前のオチンポにごしごしされるのこんなに気持ちいい……のねっ♥ ほらっ、もうちゃんとしたセックスできてる……っ。
ん……♥ 苗床とは言っちゃったけど……キスもして……？ 私もごにょごにょなんだし、好きってキスもしてくれなきゃ―――んんっ、んんっ、身体揺れちゃう……♥
（抱擁すれば懐深くやわらかくて良い匂いのする女体美がしがみつき甲斐を叶えて、一体感に満たされるがまま幸福に蕩けて悠久に待ち、露出度の高い水着を着崩してボトムレスに勃起の硬さを包み込んでいる）
（蒼白から安らぎを取り戻した表情を正常位から揺すられるがまま見上げて、いつしか交差させていた脹脛も解いて目の前の相手へと股を開く―――形の良い膝から肉付きの秀でた両太腿が付け根で股関節のへこみを飾り）
（両手は逆手で白のシーツを掴んで性感の余波で手繰る事でそれぞれ白地に皺を刻ませて、おっかなびっくりで頑張ろうとする其方を上目遣いで頼り半開いた唇は好意と嬌声を交互に物語って、甲を伸ばす裸足が揺れ始め）
（低年齢層向け玩具として楽しませるに足る握り込まれた乳肉は乳腺が傷む籾やかな感触を残し、五指に揉み込まれて乳頭があらぬ方角を向いて形をひしゃげさせ、誘惑の代償を払って咽び苦しげにも更なる被虐を望む）
（腰を降り始めても左乳の頂きで媚びる大き目乳輪が枷を嵌められ揺れず、右乳は膣挿入を浅くスイングする幅に応じて波打ち、片目を苦し気に瞑り頬から被虐の汗を滴らせても大丈夫大丈夫♥ と応援を繰り返す）
（根本まで埋めようと膣上側を押し当てる際には窮屈にも泥濘は濡れ緩くすんなり穿てて、引こうとすると意地悪く絡みついてもっともっとと手放そうとせず硬い細茎を締め付け―――パンっ、と遅れて肉が叩かれる音）
（戸渡りから陰嚢が離れても挿入すれば仲良く再会し、貪るかの抽挿が無防備に弱点を晒しているヴァギナを耕されては四の五も言わずに本人が鳴いて、ぐちゅっと愛蜜を鼠径部下まで垂らし―――また分娩の体勢で待つ）
（射精された残滓も記憶に新しい淫壷の粘膜を探り回られると押される上側が心地いい事も素直に告げて、いよいよの男性上位のセックスの成立を祝して被虐だけではなくキスおねだりで、少し拗ねたように唇を尖らせ）
【「やなのぉ……私も一応……ごにょごにょ……なんだし、好きってキスしてくれなきゃ―――」】
【慌てて言葉の余韻ぬけちゃったぁ……くわっと見開いた目に押し込みぐいぐい】
【背中を撫でられながらだとカリカリも食べちゃうふさもっこ可愛い……もこもこ。すーはー禁止のてしっ】
【ぐっ様、素敵です……。和姦する心地良さに浸りながら、好きのキスをたくさんさせてもらいますっ】
【ふふ、あわてんぼうなぐっ様もかわいい――わぷっ、目がっ、目がぁっ】
【たくさん食べる秘訣は背中を撫で撫でしてもらうこと……でも、食べすぎ注意のぷにぷに。あうっ、減るものじゃないのにぃ】
【それでですね、ぐっ様……あの、連休の最終日ではあるのですが、もしよろしければ、今夜もぐっ様と過ごさせて頂けませんか……？】
【目は押し込むものとジャンヌも言っていたわ。つまりぐいぐい。そして抱き着きぎゅっぎゅっ……久しぶりのハメキスっ】
【ぶっちゃけると朝か夕方に病院行ってぇ……その次の日にお勤め開始だから、20時から2時前強制終了までになっちゃうと思うけど、いいわよ！】
【たくさん食べ、たくさんげろりん……。てしてしてしてしてしっ。ミスターてしっこ！】
【うぅ、聖女の顔をして実は……ぐえぐえっ。むぎゅむぎゅな飴と鞭ぃ……し、舌とか絡めちゃいますからっ】
【ありがとうございますっ！ 早目の時間に強制終了になった時も大丈夫とお約束して、夜にまた続きを見ていただきますね！】
【たくさんげろりんは駄目だよぅ！？ あうっあうっあうっ、リアクションでげろりんしちゃうのがもふ皇サマ……】
【実は彼女を虐げた世界が普通でおかしいのは彼女だった、という典型……。でも貞淑で控え目にふるまうので一見まともなように見える。士郎系ヒロイン……】
【ありがとう、また用意して貰えた続きに目一杯喜ぶわね。私もねむめライオン……ふみふみ……】
【もふ皇サマ観察日記にまた新たな１ページが刻まれたわ……」
【がくぶる……でも、控え目でおっぱいの大きな美人に抗えるはずもないんですっ。水着に着替えた時のテンションも、素の状態だったんですね……】
【気持ちいいと好きをたくさん込めて、最愛のぐっ様にお届けします！ ライオンさんの背中よしよし……おっぱいは出ないけどね……】
【観察されていると気付かずに無防備すぴぃすぴぃ……】
【可愛いおねむ獅子になってうろうろ……背中よしよしに惹かれてぐっすり……間違えて出なくてもふみふみ……前足でぎゅっ】
【無防備すぴすぴの黒豆もぷにぷに……。それではこれでお休みね……。トライアングルの動きしゅっしゅっしゅっ。がく……】
【お前も家族だ、とばかりに愛情を全力でぶつけにきますからねぇ……。確かに自称していなかったのがする様になってるのを思うと、夏の魔力に呑まれてるのかも……】
【寝る子は育つと実証してみせた白ライオンも並んでぐっすり……あぅ、ちょっと擽ったいけど、めんこめんこ……】
【反応をみせることもなく黒豆触り放題……。は、速くて残像が出来て……よしよし】
>>32
【しっかりと絡めてキス魔の本領発揮といきます！ おやすみなさい、ぐっ様！】
>>34
【なんて見事なのびーっ……！？ 文句なしの十点満点札を掲げて、窓辺でふにゃあ】
【ツチノコふにゃあ……これはこれは珍しいにゃん体もうじゅうで……ごろん、ごろん】
【十点満点同士で隅っこで仲良くしていましょうねの縦列駐車……ふすふす……】
【こんばんは。ゆったりまったり……】
【もふ肥ゆる秋が近付いてきて、お尻周りがもっこもこ……うねうね、うねうね】
【顔はつんとそっぽを向くけれど、尻尾でくるんと仲良くぺしぺし……】
【こんばんは、ぐっ様！ ゆったりして頂きながら、用意を半分まで到達しましたので、まだまったりとお待ちになっていて下さい！】
【仲良しにうつ伏せで用意応援猛獣の構え……もっこもっこをすりすり……尻尾うねうね……】
【そっぽした顔は追いかけず静かにぷるぷる……もふ肥ゆるやきいもおいしい季節哉……】
【半分ありがとう！】
はぁ……っ、はぁ……っ、ぐっ様……♡ は、はい……まだ、身体がビクビクして……少しだけ、怖いですけど……動くの、気持ちいいです……っ♡
んっ、あっ、あっ……♡ ヌルヌルして……オチンチンが擦れるのも、さっきまでよりも楽に動けて……っ、打ち付け……っ、っ―――くひぃッ♡
はぁっ♡ はぁっ♡ わ、わたしもぉ、ぐっ様の、オマンコで……ごしごしするの、気持ちよくてぇ……♡
はい……っ、うれしいです……っ、ちゃんと、できてる……っ、ぐっ様とセックス出来てるっ……♡
え？―――あ……も、申し訳ありませんっ！ い、一応なんかじゃないですっ、私の……愛する女性ですから……っ―――ん、いま、ちゃんと、お伝え致しますね……っ！
（性交に最適な左乳房の手綱を握り締め、腰遣いこそ浅くても快感に乱れ始めた呼吸で言葉を途切れさせながら、美女と娼年の構図で交わり合う耽美画を寝台上で再現する）
（絞首刑に処しているバストサイズは圧巻の爆ぜ乳ではなくても、紅葉の様に小さな掌にとっては力いっぱいに握り締めないと指の輪っかを通せないほどのボリューム感に細茎が嬉々と脈打ち）
（手肌を通して伝わる人肌の火照りに一度は青褪めた心が温められ、何より一方的ではないと感じさせてくれる見えない絆を感じ取れば、受け入れてもらえている幸福感に胸を高鳴らせる）
（腰裏を抱擁してくれていた両脚が開かれると、一人の男として委ねてもらえた責任感で僅かに表情を引き締めながらも、反り立つ細茎の先端を膣上側の襞襞に擦り付けると、粘膜摩擦の快感に堪らず口元を半開きにして喘ぎ）
（それでも泥濘となっている膣内から悦んでもらおうと、パンっ、パンっ、と毛穴一つ見当たらない細腰を結合部へと打ち付けて、届く範囲の膣奥を穿る快感に時おり情けなくも喜悦の悲鳴を上げて）
（握り締めたまま離さないでいる左乳への加虐握力を、膣内から貪る快感に比例して強め、繰り返される応援を無心で信じながら、膣打ちと絞め乳の二枚札で牝の性感を必死に攻め立てていく）
（徐々に徐々に、暴発することなくセックスが出来ている昂揚で、罅だらけとなっていた雄の自尊心が満たされ、分娩股座へと向けて前後させる腰の動きからも少しずつ自信を感じさせる勢いが生まれていった―――が）
（不意に覆い被さっている異性の唇が尖るのを目の当たりにすれば、性交快楽に切なく細められていた両瞼が見開き、基本的な上下関係が変化していないことを知らせるように表情を慌てさせて）
（左乳房を掴む右手はそのままに、より前のめりになって鳩胸を右乳房にゆっくりと押し重ねると、幼気さこそ残しながらも男娼の艶が滲み始めた端正な顔立ちを真祖の左鎖骨へと寄せていき）
んっ……ちゅっ、ちゅっ……。ぐっ様……お慕いしています、んっ……ちゅっ……はぁ、むちゅ、ちゅぅぅ……。
美しいぐっ様……貴女のお身体でしたら、全身の何処だろうと口吻出来るほど……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、はぁ……私は貴女の虜です……。
れろ……っ、んっ……れろっ、ん……♡ 好きです……ちゅっ、好きで……んっ、好きで……ちゅっ、んっ……好きで……大好きです、虞美人様……。
苗床では満足できません……貴女を私の妻にします……♡ 貴女が欲しい……れろっ、れろっ……んっ、んっ……良いでしょう、虞美人様……べろぉ……ぬりゅ♡
（水着姿を目にした時から、眩く瞼に焼き付けられていた鎖骨の線を唇でなぞり上げ、続けて首筋へと吸血するかのように口唇を埋めれば、万感の想いを込めたリップ音を打ち鳴らしていく）
（肩と首の境目に這わせた唇で等間隔にキスを刻みながら、囁きかける声音は性交による興奮の乱れと共に、変わることのない恋慕を唾液で濡らす首肌に吹き掛けていく）
（慕っていると言葉にすれば、口付けと同時に肉筒の上側を一定の速度で往復摩擦する亀頭が脈打ち、鈴口から新たな先走りを溢れさせることで魔女壷を撹拌しては掻き鳴らす音色をより淫らにくぐもらせて）
（仰け反り晒したおとがいにも顔を傾けて埋めると、上下の唇で小刻みな啄みを打ち鳴らすだけでなく、被虐負けした味を確かめるように滑りを帯びた舌も這わせて、顎下のラインを丹念に舐め上げる）
（おとがいに幾筋もの唾液の線をまぶしつつ、西瓜の様に実り豊かな乳房を嗜虐していた右手の握力を僅かに緩めて、絞首痕の痛みを慰める手付きで優しく揉み回し）
（乳揉みとピストンの速度をスローペースに同期させて、前のめりになって顎先から上気した顔立ちを覗かせるなり、偽りなき好意の言葉を捧げた唇で愛らしく拗ねてくれた想い人の唇をそっと塞ぐ）
（口唇を繋ぎ合わせたまま鼻腔からは万感の吐息を溢すと、始まるのはキスの雨。感情豊かな唇の表面に重ね、啄み、吸い、時には舌で舐め上げる合間にも、好きを降り注がせて）
（結合部で繋がり合う肉筆でごしごしと膣天井を擦り、左乳を掴む手指で薄桃色の乳輪円を舐めるようになぞり、それまで上体の支えにしていた右手も、横髪を手櫛で掻き分けて耳朶に這わせると）
（耳の輪郭と溝を指先で擽るお返しを与えながら、唇から伸ばした舌を仙女の口腔に潜らせようと、娼年からの本気求愛で熱烈に籠絡しようと励んでいき）
【見ているだけで活力が湧いてくる応援をありがとう！ やっぱり猛獣は癒やし……お尻さわさわ】
【静かにしてるのを感じ取るとチラッと見てから、尻尾マフラーで包み込み……やきいも良いですよねぇ、と私もほくほくになる季節……】
【お待たせしました、ぐっ様！ たくさん、キスしちゃいますね！】
【妾くれっ娘の癖に私を妻にするですって！？ 私の夫はこの項もふ様ただ一人だっていうのに……！（少しだけ抱っこで可愛いジト目をそちらへ向け）】
【項もふがめんこでかしこではぐっとしても痛くない存在なのは同意しますが、ぐっ様に関してだけは負けませんから！（ジト目の頭をよしよしして抱っこ継続さぽーと）】
【虞や……虞や……くつろげないからはやく降ろして……】
【頭よしよしに不機嫌顔……はぐっとせずにそっと元の場所へ……もうかんべんしてよねとくるりん】
【お尻なでなでも受けてくれる癒しめんこず……私たちの都合で嫌いな抱っこしてごめんね】
【もう焼きいもどこに行っても売ってるわ……きっと食品を買い物してお腹がすいて帰ろうとしてる客を狙っているのね】
【用意ありがとーっ。妻にはならないとは言うたけど、最中ではどう答えようかしらね、ふふふ】
【抱っこされてる項もふを見上げて、あんぐり顔な白毛玉】
【くるりんしたのを追い掛けて、「元気ない？ ぺろぺろする？」と言いたげにくるくる回ってから、そっと寄り添いめんこ】
【ムキムキな至福の触り心地……ごめんねのニュアンスを感じ取って、いいのよと言いたげに大あくびふにゃあ】
【驚異の焼き芋販売機の出番ですね……買い物帰りのお客を狙い続けて、見事に大成したと聞き及んでますから】
【用意をどういたしましてですっ。えへへ、つい貴女への想いを重ねて言ってしまいましたが、どんなお答えでも泣かずに鳴いてもらいますっ】
【寄り添いめんこでくるりんしてくつろいでるのいいわね……。これはいい大あくび……】
【ドーナッツもわざわざ出張店舗して入口で売ると売れるっていう話を聞いたことあるっ】
【考えている内にトロトロになってその場では受け入れちゃう（多分平常心に戻るとダメーっていうやつ）になるわこれっ】
【頭痛ぐっ様は撫で撫でするのが私の役目！ 謝らなくても大丈夫ですよ、連休の最終日くらいはまったりとお話して過ごすのもアリだと思いますっ】
【寄り添う内にもすぴすぴ、すやすや……同じリズムでおなか呼吸……。猛獣たちは意外とあくび屋さん……ふにゃ】
【つい買ってしまいそうになるドーナッツっ、焼き鳥とかも匂いに釣られると危険ですっ】
【（ぐっとガッツポーズ） 好き好き言いながら頑張って腰を振り続けて、言質をゲットです！】
【用意して貰う前に撫で撫でして欲しいと言っておくのだったわ……いけると思ったイマハハンセイシテイル……。まったり……時々ごしごし……】
【もうおねむの時間なのね……一時に起きていい？ と違うリズムの尻尾うずうず……。あくび屋さんのにゃ！】
【作りやすく売りやすい……。もうけが多い……！ 買うのはつまり経済への貢献……】
【ぐっ！ にゃ！ 想いを重ねて言ってくれた事を断れるわけがなかったわ……もだもだ……】
【ふふ、お気持ちが嬉しかったので撫で撫で多目にしておきますね……むむ、これは反省しているカオ、ワタシニハワカリマス。まったり……時々よしよし……】
【まだ寝ちゃ駄目とは言えず……ふさふさは間違いなく一時コース。でも、あくびをたくさんしていた望みに賭けますっ。ぐっすりの波動を両手からびびび……】
【素晴らしい……っ、儲けが多いのは良いことです！ 経済に貢献している味がする……うまうま】
【ぐっ！ ぐっ！ やった、ぐっ様すきすき……よくお似合いのツインテールを撫で撫で……】
【撫でれば撫でるほど顎を上向けのびーんと伸びていく……カンペキに反省している目細め顔……よしよしに浸ってその場から動かず】
【幸せそうなお顔とストレスに繋がっちゃう二重の意味でまだ寝ちゃダメなんて言えないわね……一時になったら猫じゃらしふりふりしてあげてね】
【ぐっすりの波動めんこーる……。作りやすいし材料費も安いけど専用の調理機材がないと作れないのがミソよね……日本酒をかけて焼き鳥をフライパンであたためお出し……】
【私もすきすき……ツインテールで精神も若作り……解放的なトロピカル頭突き、どすっ】
【この反応は間違いなくめんこ……もっとのびのびーとこしょこしょして、動かない所をさらになでなでー】
【ええ、さすがに起こすなんてことは出来ないので……もし一時に起きてしまった時には、朦朧としながら猫じゃらしふらふらしますぅ……】
【くっ、逆にぐっすりしてしまう……。ええ、焼き鳥は色々と創意工夫も必要なようですが、売れ始めると凄いそうで……こりゃどうもとあむあむ……猛獣もちびちび】
【幸せぇ……ツインテールが似合う女性は若々しく素敵の法則……解放感で何時もより大胆に、ぐえっ】
【どうもめんこです、と横になってのびのび尻尾ぱたぱたしているところから失礼します。狩猟動物が触られて動かないわけなんてないでしょぐたーーん】
【幸せそうなおなかとくとく……しっかり遊んでよねとだめだしのてしっ、でも遊んで貰えてだいこうふんなふさっこが見える……】
【朦朧促進のめんこーる……みんなねむくなーる……。でも、現代では工場から送られてくるやつを焼くだけで……！ ちびぺろちろちろ……】
【幸せでしょー、服の中にもぞもぞ……。いつもより大胆にじたばたばた！】
【きゃーっ、めんこーっ、と出待ちしてるファンの気分で尻尾に手を振り返しちゃう！ 狩猟動物への畏敬を込めた額なでぇなでぇ】
【気持ち良さそうなこのお腹が大好きです……けど、深夜になって遊びの催促は許してぇ、何かしら周回しながらとんぼをぐるぐるしている私が見えるぅ……】
【あぁ、ふらっとしてめんこのお腹をまくらにしちゃう……すぅ、はぁ……。くっ、でも美味しいッ！ とりももくんくんぺろ……ぽてぽて】
【あっ、そんなっ、服の中なんて大胆っ……♡ ぎゃーっ、こわいっ、すっごくこわいよこれぇ！？】
【めんこもつらいのよね……と振られる手に応えてうねうね。背中気持ちいいのと寝返りっ。畏敬を篭められるとすきすきの甘噛み……】
【もこもこふわふわでいいわね……猛獣は夜行性で遊ぶの大好き！ めんこ無罪……どたたどたた】
【ぽてっこにとりももささみもちょっとだけあむあむ……。めんこのお腹まくら禁止とぎゅっ、どすどすどすどす！ けりけりっ】
【どうもカンガルーの親子です……やっぱり狭いからでるね、とじたばたじたばた。今週は水曜日からだしすぐ週末になって続き出来そう……！】
【鎖骨ちゅっに応えなきゃ】
【過激なファンになってうねうねをさわさわ。寝返りめんこをさすりぃ、さすりぃ。甘噛みはびくっとなっちゃうけど、ありがとうのよしよし】
【幸せの感触……もふもふが夜はぐっすりと眠るようになったから、きっとふさふさもそうなると信じてっ！ 夜はフローリングで大運動会……】
【たれぺろぺろ、おにくはちょっとだけあむってからぷいっ。んぅっ、大胆っ―――ぐえっ、重いっキックが重いぃっ！ ぐったり敗北……】
【うぇーん、服が伸びちゃったよぉ……あっ、こらっ、出る時も暴れないのぉ！ ええ、あっという間に週末ですからね、きっと直ぐに出来ますよ！】
【ちょっと急ぎ足でちゅっちゅしてしまったのが個人的反省点ですが、よろしくおねがいしますっ】
【めんこ無罪……。夜はぐっすり眠るようにならなくても、なっても、可愛がることを誓いますっ】
【おにくも好き嫌いせずちょっと食べてえらい……あむった背中なでなで……。めんこ大胆、キックおもおも、服伸ばしなカンガルーが袖からにゅるっ】
【また週末に、今回は絶対途中までにならないように、いつもよりうまく、わずかでもはやく、いっぱい楽しんでしたいわ……】
【今回の急ぎ足ちゅっはお試しとして、また気に入ったら何度でもし直していいのよ……ふにゃあ……。二時までといったけどもうそろそろふさふさと猛獣交替……】
【めんこ放免……。誓いますけどっ、たまには夜もぐっすり眠ってくれていると楽なので……あ、いえ、誓いますっ】
【なでられてごろごろ……口元をぺろりと舐め回して、腹ごなしの蛇口ジャンプ！ わんぱくな坊やによって袖が伸び伸びになるのが、カンガルーの生態……】
【ありがとうございますっ、私もいつもより気合を入れて、やはりわずかでもはやく、一緒に楽しんで参ります！】
【うぅ、お気持ちをありがたく頂いて、また挑戦させてもらいますね！ 撫で撫で、ぐっすりと眠るのには良い時間になってきましたから、そろそろ寝床に向かいましょうか】
【ふさふさと交替はしないで大・丈・夫、ですからねっ】
【交代なし？ うにゃん……遅れてごめん……がくん……また明日……】
【私の方こそ思いっきり遅れて申し訳ありませんっ。ふさふさもごめんね、ぐっすりで起きられなかったよ……】
【交代していたのか真相は謎のまま……はいっ、また今日に！】
【徐福も私も、勿論白毛玉もみんなめんこ無罪っ……。てしてしし疲れちゃったよもう、とそばでくるりん】
【それは今夜のてしてしも激しそうね。ぴょんこぴょんこ】
【さすがぐっ様、めんこならば許されますね！ いつもより遅かったので、袋を出した時点でくるりんからバッと起き上がって、猛烈抗議にゃーにゃー！】
【はい、きっとてしってしっになりそうです……。雨降ってもふ寝そべる……】
【そういえばそろそろハロウィンのを着せられちゃう季節ね……たくさん撫でてなだめなきゃね】
【とらケツにいずくんば虎児をえず……】
【かつおの大袋にすりすりして匂いつけ……。玄関開けたらニ秒で頭突きぴょん。おかえりのすりすりで抜け毛トッピング】
【ギクッ……かつおを食べてる間にひとりずつ装着させて、暴れる前に写真に収める完璧な計画です……】
【トラぬたぬきのまんまるお腹……窓辺で寝そべる姿が見事な丸っ】
【とらぬたぬき！ まんまるお腹にもふさっこはすりすりしてにおいつけ……。頭突きぴょんにただいま】
【昨日は10時間ほど眠ってしまったわ……うう。明日の金曜日の20時に待ち合わせして欲しいっ】
【かつお懐柔策で装着させられる可愛い子ちゃんたち……。最近は、暴れて嫌がる様子も可愛くって癖になってしまうのよね……機嫌を悪くした子たちにいっぱいごめんね、丸っ】
【とらの様なたぬき！ うにゅぅ、もふもふすきぃ……。おかえりおかえりっぴょん！】
【眠り姫……かくいう私も昨夜はぐっすりでした。はいっ、待ち合わせは明日、金曜日の20時にお待ちしておりますっ】
【かつおはぐはぐ、気付いたらかぼちゃの妖精の出来上がり。なんじゃこりゃあとばかりにじたばた、捕物帳のようにふたりでいやいや、ぱしゃっ】
【とらとらとらっ……♪ もふもふすきよね……私ももふもふすきぃ、ただいまうさぎちゃんっ】
【眠れてしまう季節……！ 聖杯戦線、全部やってみたんだけど、こういう相手ターンの概念があるのも楽しいわね。一部の自己回復ユニットが強くなり過ぎるのもご愛嬌！】
【ふたりでいやいやうねうね……やなのやなのじったんばったん……とれた！ こりゃたまらん、ベッド下でまた会おう！（ぽててぴゅーん）】
【うねうねうね……。白いネズミのおもちゃを追い……掛けないでごろんと待つのがもふスタイル、ぴょんとした白うさぎも真似するようにごろんっ】
【暑さが和らいで眠りやすくなりましたものね。何も情報を入れずに遊びましたが、久し振りな英霊を使えたりで楽しめました！】
【取れちゃった！？ うぅ、でも写真さえ撮らせてもらえれば満足だから、ありの撫で撫で。待てーっ、靴下怪盗ーっ（ベッド下にガサ入れ）】
【白いネズミ手元にもってきて……とあきらめの茶トラ毛玉様……。ただいまの感動の再会も束の間、みんなでごろりごろり】
【この後ハロウィンがあるとも知らずリラックスのにゃんぺろしまい忘れ……写真は見詰められてるみたいで怖いからやめてなの、寝返り】
【暑さが和らいだと見せかけてフェイント空調ポチリ……抗議のタオルケットふみふみ。靴下まみれの夢へすぴすぴ……】
【アサシンといえばハサン……礼装をつけずに出撃してスターを生み出す！ ターン制限なし回避してくれる系も便利だったわぁ……】
【あとはヘラクレス、アビゲイル（オールシーズン）あたりが大活躍だった気がする。敵のカルナだけは有利がないから山の翁にカレスコつけてぶった切ったわ……！】
【しょうがないにゃあと紐付きネズミを上から垂らしたら、てしってしっがぶがぶと寝たまま猛獣。親睦は毛並み合わせで温め合うもの……ごろごろ】
【にゃんぺろ率はもふもふが高めですと密告して……寝返りさんの頭をよしよししつつ、追いぱしゃぱしゃ】
【信じられないなんでついてるのっ、と言いたそうにタオルケットからジト目じーっ。すぴすぴ、すやすや、今夜も安眠の寝息二重奏……】
【安いっ、避けるっ、星いっぱいっ！ ハサン先生とクーフーリンは、コスト制限がある時は際立って便利ですっ】
【ヘラクレスも絆礼装で輝いて、アビゲイルはバーサーカー絶対○すガールでしたからね……。カルナはマルタさんに頑張ってぶん殴って耐久してもらいました……！】
【そして、アーケードの方でプロトマーリンとシータが来たそうで……こちらも次章あたりで何かしらありそうな予感です……】
【追いパシャパシャ！ そういうのもあるのか！】
【プロトマーリンとシータは同一世界に存在できない呪いがあるからアーケードの方に行った……って話もあって】
【この先どうなるか気になっているわ！】
【拗ねて顔を隠しながらごろんとした所を撮影する技法です！】
【なんという呪い……実は、アーケードとアプリの人理も似て異なる世界だったり……したら恐ろしいですね！】
【キャスターアルトリアの存在がどう説明されるのかも含めて、楽しみです】
【にゃあ、にゃあ。ネズミを垂らしてもらって安眠がぶがぶ……だいじなネズミだから抱っこ、起きたらこのいいものをみんなに分けてあげるんだ】
【にゃんぺろしまい忘れを密告されてしまうもふっこ様……追いぱしゃで拗ね顔からがおー。もうすきにしてと見せかけて逃走ぽててぴゅーん】
【ストーブつけてのジト目……無言の圧。寝もふの黒豆さわさわでいちゃいちゃ……いつもジト目でおふざけに付き合ってくれていい子いい子……】
【マルタで殴るというとルーラーの方だったのかしら……。全体宝具も敵を団子にすると一気に当てられるけどその状況にもっていくのが難しかったっ】
【ぐぐぐ、多数平行で進行しているメディアミックスは恐ろしい事ばかりね……】
【ネズミは噛むもの、じゃれるもの。ふさっこみたいにぺろぺろしまくって、ネズミの毛がいつも唾液でぐっしょりになるのもお約束】
【にゃんぺろシャッターチャンスっ、はあはあ……セクシーだよぅ……。あっ、待って、あと十枚だけ撮らせてぇ】
【ちょっと肌寒いけど、明日からまた蒸し暑くなるっていうし、ストーブはまだお預け。今日もぷにぷにめんこすりすり……いい子だからごろごろしちゃうよ】
【いえ、ライダーなマルタさんにカルナもキャスター連中もタラスクってもらいました。水着マルタさんには最後で無双してもらい……】
【アーケードはさすがに手を出せませんが、ジャンヌオルタとかナイチンゲールの３Ｄモデルを見るといいなぁ……と思わされリ……】
【ライダーのほう！ 自己回復……回復してセクシーなの……。タラスクはグローブ……】
【アーケードは闇……闇だけど使用済みカードでもやたら高く買い取られたり、とても恐ろしい世界……】
【清楚なほう！ 絆礼装と合わせて、よりセクシーに……。タラスクはストーン……】
【使用済みサーヴァント……っ、カード系は魔境ですよね……キラとか限定が加わるとますます闇が深くなる事に……】
【ＦＧＯをこなしつつ、並行世界の調ちゃんと切歌ちゃんのお話も読み終えましたが……機械に心が宿る話に弱いんです……】
【はいっ、猛獣たちと戯れながらお待ちしておりますので、今はゆっくりとなさっていて下さいね】
【あらためて到着！ ぴょんこと手のりふさっこ……お鼻ちょん】
【並行世界のシュルイガリマの話、何も手につかなくてまだ見られてないのよね……うごご】
【お待たせしてすみませんっ。こんばんは、ぐっ様！ 手のりずっしり、おめめはくりくり……お鼻かさかさ】
【なかなかに時間を割いたりするのも難しいですよね……男達の密かな友情が垣間見られたのも、個人的に良ポイントでしたっ】
【こっちこそお待たせしたんだし！ こんばんはー、ただいまー、ずっしりくりくり、おねむよしよし】
【なんだが連休前から体調もよくなくてぼーっとしちゃってね……。良ポイントのものをなんとか確認しときたいわー……】
【では、おあいこですね！ おかえりなさいのすりすり、ぐりぐり、ぐいぐい……眠さで体温をぽかぽかにしながら膝上でまどろみ】
【季節の変わり目は体調管理が難しいものですが、今年は残暑が変に続いているのもきっと影響していますよね……】
【はいっ、オールスキップで石回収するだけでも大変ですけれど、ぐっ様をいつでも猛獣ともども応援していますっ】
【おあいこぽんぽん……ただいまのさわさわぐりぐり圧……眠みのぽかぽかぁ……静かなふさっこ】
【うーんうーん、なんでなんだろう……ロールをささやかに進める以外何もできてない……】
【邪道だけどオールスキップで回収してから後で振り返りで確認……応援ありがとうねと徐福もよしよし……】
【目細めうねうね……喜びの気持ちと猛獣圧を込めてぴょんぴょん……今からだとまた１時頃に起きそうですけどね……もふっこは既にすぴぃ】
【私も最近は何かをするよりもまずは仮眠を取ったりしがちなので、秋の夜長は猛獣を見習ってまずはりらっくす……】
【いえいえ、期間が少なくなったら回収を済ませるのは正道ですっ……えへへ、よしられて私も目細めすりすり……】
【今日は一緒に１時頃を過ごせそうよ、喜びと一週間見守りありがとうの気持ちを込めて、ぴょん、すり、＼ありがとー！／】
【リラックスばかりでごめんね……まずは用意にチャレンジしながら、いっしょに何かしたい気持ちだけはある……。うぐぐ】
【正道！（ぽててたたたっ、すりっ、ごしごし……） おなかがもうじゅうかわるがわるすりすり発生器となっている徐福のほっぺも両手で挟んでうりうり……】
【ふふ、起き上がりふさふさになるかご報告できそうですね、私からもぴょん吉をむぎゅっとして、ありがとうのすりすりを！】
【いいえ、何かと気を張り詰めることが多い昨今ですし、この場でくらいはリラックスして欲しいので……それに私も気持ちは一緒ですっ】
【ぐえっ！（撫で撫で、ひしっ、よしよし……） あぅぅ……もうじゅうのほっぺみたいにやわらかくないですからぁぁ……（餅肌むちむち）】
【起き上がりふさふさ楽しみ……。膝上のぴょん吉……むぎゅはだめなのとうねっ、ありがとうのおすそ分け……】
【優しみ……優しい世界。野菜は肉に合うのだ……。予定通りにならなくて、出来なくて、もはや諦めのりらっくす。一緒の気持ちにえっちなこころ】
【ここお気に入り……ひしっ。おなかとほっぺを同時に襲うことに意味がある……たてたてよこよこまるかいてちょん……（餅肌むちむちしながら額こつん）】
【私としては起き上がらないことを祈ってますっ。むぎゅが駄目なら膝上でよしよし……ひたい撫で撫で、どういたしましてのひっしり……】
【世界には、優しさがあってこそだと思ってますから……。お肉に野菜が合うのも真理。ふふ、りらっくすな貴女をめんこめんこ。穏やかに、でもえっちにお腹さすさす】
【んんぅ……お気に入りにしてもらえて幸せ……。にゃんへこひょ……あぅ、あぅ、ぐぇ、ぐぇ、ぐっひゃまぁ……（ ＞＜ な目になりながらも額重ねに頬を緩めて）】
【あっ、徐福のその顔可愛い（＞＜をさらに気に入ると唇にもちゅっ、頭をよしよしよし……）】
【えぇー、起き上がり可愛いのにー。もうじゅうは膝上よしよしすき……安心しちゃう……。ひたい気持ちいいの、あんしん、あんしん……すやぁ】
【っても具体例が無いとだめよね……という事で、オッパイを口に含んで頂こうと思うの！ 逆に膝枕からか、腋を晒した姿勢になって受けたいな】
【人選としては、明日奈か……似た感じの性質になっちゃうけど熾天烈火カリンちゃん、あとはこの前触って貰えなかったスカサハか……】
【その、軽く……（出来た事は一度もない）パンパンされるのに弾みをつける方向性で……】
【あぅっ、こ、こうれひゅか、わかりまひぇんっ（刺激の強さに頬を赤らめ、よしよしされる間も＞＜であうあう言い続け）】
【起き上がりのびーっは可愛いですけれど、運動会が始まりますからっ。猛獣は膝上で丸まるためにこのサイズになっているのです……よしよし。めんこめんこ……起きたらかつおにしようね】
【お、オッパイを口に！ もちろん、喜んでお受け致しますっ。ごくり……腋はあくまでも見るだけに留めるとお約束して、晒して見せて欲しいです……】
【熾天烈火カリンさんっ、好きだった上にぱつぱつの胸元がエッチな人選……っ。スカサハ様も、大き目な乳輪への執着は未だに消えておりません……】
【うぅ、時間を掛けてしまうくらい悩みましたが……ＳＡＯを少しずつ再視聴していてタイムリーなのもあるので、今回は明日奈さんをお願いしたいですっ】
【腋という言葉でシノンさんという選択肢も浮かんでしまった節操なしですが……か、軽くっ、パンパンへの弾みとして抑えつつも燃え上がって参りますので！】
【ふふ……いい顔……頬擦りすりすり……。あぅあぅさんにコッソリとじゃあお約束の虜囚のポーズで可愛がって貰うわね？】
【起きたらかつおぶしだなんて早起きしちゃうよぉ……。かつおぶしも口に！（珍しいふさっこのにゃんぺろ）】
【ありがとう。丁度熾天使烈火カリンだった場合には荊姫シヅカも同時にこなさせて貰おうと思っていたから。バニースカサハはまたいつでもね！】
【もしよかったら明日奈と誌乃、両方やらせて欲しいわ。また悩ませる発言なんだけど……詩乃とシノンって大分違うから】
【明日奈＆詩乃かアスナ＆シノン、どっちがいい？ ひとまず次から語り口は変えようと思う。燃え上がれ燃え上がれっ！】
【んぅ……ぐっさまぁ……頬擦りもちもち……。はいっ、ありがとうございますっ、全霊で愛すると誓いますっ】
【よしよし、この時間にかつお出ないでしょぉ……。かつおぶし出しても食べないよね……って可愛いっ（慌ててぱしゃぱしゃ）】
【以前にゼクスファクターのお話をした記憶がありますが、迷った自分の直感は正しかったようで……なんという魅惑の同時プレイ。はいっ、バニー先生もまたお願いさせてもらいます！】
【っ！？ い、いいえっ、嬉しい悩みはいくらでも！ 詩乃さんは以前に部屋で同棲っぽく振る舞ってくれたのが印象的で、シノンさんはゲーム内だからこそのプレイをさせてもらったのが記憶に残っていて……】
【うぅ……すっごく悩みましたが、アスナ＆シノンでお願いします！ 私も次から切り替えつつ……これは間違いなく燃え上がるよぅ……】
【色々な事を覚えてくれていてそれもありがとう。かつおの時間は体が覚えている……（深夜１時ひょこり）】
【そうね、以前のもたくさん楽しかった。今回はちょっと煩雑になりがちかもだけど、挑戦させて】
【タイムリーなのって言ってたし太陽神ソルスで良かったよね？ 悩ませてる間に一応それで脱ぎ方考えてたから】
【それでいいよ、と確認してから用意始めて……次から私からで書き出しを一気に二つ並べるわ（軽くだから簡素だけどねっ）】
【一つ一つが貴女との楽しい記憶ですから、こちらこそありがとうございます。……目覚めてカリカリを食べてから、今は窓辺で外を眺めてます（にゃーにゃー）】
【煩雑でも楽しそうなのを思えば、私からお願いしたいくらいでしたから、喜んで受けさせてもらいますね】
【はい、太陽神ソルスの衣装で問題ありません。私が悩んだ時間もお役に立てたようで、良かったですっ】
【というわけで、それで大丈夫です！ 簡素で問題ありませんとも、用意して下さるお気持ちに感謝して……今夜も宜しくお願いします！】
えーっと……じゃあ、その、よろしく。なんというかお詫びっ。他意はないから。
だから、私たち二人の胸に口をつけて、食べ比べて―――あ、味見すればいいんじゃない？
う〜〜……無理無理、かなり恥ずい……アスナ、なんとか言ってやってっ。
くッ…………♥
（果てしなき蒼弓を形作る矢状の片翼を左肩に、アシンメトリーな弓術装具の両腕をたくし上げて）
（胸元の鎧は取り外してあって神気も半額セールになりながらも、如実に窪を描く腋の下がより覗くのに一役買っている）
（透き通る水色のジャギー髪はそのままに横を留める飾りは機械と硝煙を思わせるパーツから神秘を帯びた円環となり）
（目の前の主賓と正対したまま背筋を伸ばして胸を張り、元々露出度の高かった祭祀衣の前垂れを中央に寄せている事で、胴体に沿って斜め上を向いた乳房が露わで）
（気が強そうで芯の脆い蒼玉の目つきと、あどけない美乳の量感に比して成熟円の大きいふっくらとした乳輪が正中線に並んで、緊張から淡い色合いが微かに弾み）
（絶世の美女と比べられる距離で静止する羞恥に、ある種の危うい快感を覚えて、何もされてないのに手厚くローブを纏った尻をピクンと自ら性感させてしまう）
ん……しょ。これで私もおんなじカッコ……。
ふふ、シノのんらしいけど、それだとちょっと説明になっていないよね？
今からあなたには、私たち二人を、都合のいい空間で、都合よく、可愛がってもらっちゃいます。拒否権はありませんからね。
ねぇ、どちらでも、好きな方に触ってくれていいよ……♡ 一緒にでも、意地悪に片方だけでも……。
私ね、あなたの事が……だい好きなの。いつか私がきっと、守るからね……。
（太陽神の片翼と衝突しない右側、其方から見て左側に白を基調としたファッショナブルな装いの創世の守り人が横並びで腋下を晒して侍る）
（宗的に敬われるというより寓話の姫君を思わせる姿影も同様に胸元の鎧は既に取り外し、親愛を示しながら上げた両腕を頭の後ろで組んで自ら戒める）
（流れる長い亜麻色の髪はリアルワールドと寸分変わりなく、横側を令嬢結いにして聖女な純白ヴェールをひらひらと身に着け自身を狙うべしと誘導する旗のよう）
（穏やかな物腰もまた背筋を伸ばしねだる気配を隠さずに乳房を強調し、マイクロデザインのビスチェを下乳にかけて除ける事で、清楚から浮いた人妻めいた乳房を露わに）
（柔和に成長しても変わらず芯の強い琥珀な上目遣いと、零れ落ちそうに解放された稔りの豊かな双丘に、均整の良い乳輪が隣の持ち物より更に薄桃色で柔らかさで揺らぎ）
（半歩下がってついていく物言いながら一歩リードする意図を含めた口上に隣からは「ずるい！」と抗議の小声があがって）
【お待たせしちゃったっ】
【目覚めのカリカリにゃーにゃーを膝上だっこ……奇遇にも私たちおんなじ色だね真っ白ちゃん】
【二度寝するまで見守ろうね……。私たちが君のまんまりおめめを守るからね……】
【ありがとう、確かに受け取りました！ どちらからにしようか凄く迷うくらいに、お二人とも魅力的ですよ……】
【二人同時が大変なのは身を以って知っているからこそ……活き活きとした女神達の姿に心が昂ります！】
【お揃いの満腹めがみが膝上で丸まって、すやすやと二度寝開始……】
【感謝の気持ちを込めて私からもお返しさせてもらいますので、二度寝めんこを見守りながら待っていて下さい！】
【めんこ見守りのソードスキルの構え……。褒めてくれて感謝、そして女神たちは膝上とつまさきにも……】
【シルヴァソーンサンドも見越してのお試しも兼ねているから、大変だとか思わずに楽しみなさいよね！】
―――は、はいっ！ 他意なんて……疑う余地もないですよ、この眺めを前にしたら……。
……ええ、こうも豪華な据え膳を用意してもらえたら、取るべき選択肢はまさに……食べ比べの一択ですね。
あはは……恥ずかしがってくれる所も可愛いですよ、シノン……。
まずは味見から……させてもらいますね。
（蒼と白のスーパーアカウントたる女神達が晒す魅惑の光景を前にして、柔らかな金髪を伸ばした精悍なアバターの顔立ちが数瞬、フリーズしたように言葉を忘れる）
（魅入っていたのだと自覚して、反射的に上ずった声で返事を返す間にも、頬に浮かぶ羞恥の熱がリアルと何の遜色もないことを魂に実感させて）
（和やかな空気に相反する虜囚のポーズで並び立つ二柱を頭一つ分だけ高い身長から見下ろす視線は、水色ジャギーが印象的な少女の美貌を見詰めた後）
（ワザと視線をどこに向けているのかを知らせるように顔の向きを傾けながら、女神たる肉体が描く腋下の窪みを凝視していく）
（本来は性的な部位ではなくても、個人の嗜好として堪らないフェティシズムを覚えることを何度も伝えた上で、欲情の糧として視姦してはズボンの股間部が充血していく）
（誰のなのかを脳に焼き付けるように、秘かに嗜虐を唆る蒼玉の目つきと腋窪みとを交互に見定めてから、無造作に伸ばした片手で乳房を下から軽く持ち上げて掴み）
（美乳の膨らみに沿って曲げた手指で乳輪の周囲を包み込み、味見という言葉通り、緩やかに円を描いて揉み回しながら性感を確かめ始め）
>>95
はは……こんなに都合のいい提案をしてもらえて、元から拒否なんてしませんから、同意の上で可愛がらせてもらいますね。
最初から意地悪なんて出来ない性分なので、アスナとシノンと……二人一緒に……。
……私も大好きですよ。だから、守られるだけでなく……私もお二人を守ると誓います。
あぁ……綺麗ですよ、アスナ。腋の下も凄く美味しそうですし……それにオッパイも、唇にキスするより先に……こちらから愛してしまいたくなりますよ……。
（太陽神の美乳を大きな片掌で味見しながら、目移りするように傍らへと向けた視線の先で―――純白の姫君が如き異性が晒す腋下へと凝視を注ぐ）
（新愛の形として後頭部で両腕を組んで見せてくれる腋下の窪みを視覚で貪り、それがかつては閃光と讃えられた女剣士のモノだと顔認証で脳に刻んでは劣情を深め）
（性的な対象として意識することすら罪のように思えてくる美貌の下で、まるで自身の武器を心得ているかの魅惑的な乳房を見せ付けられれば）
（十分な充血を得ていた肉竿が歪な膨らみをズボンに浮き上がり、向けられる上目遣いへと自然に誓いを立てながら、片手を伸ばして豊満と知れる乳房を掴む）
（今にも零れ落ちそうな量感を支えるようにこちらも下から持ち上げて、閨事よりも荒事を得意とする硬い手肌で包み込むなり、傍らの太陽神へと与えるのと同じ愛撫で円状に揉み回していく）
（乳房の形に沿って曲げた手指の間から乳輪を晒しつつ、抗議の小声に内心で自尊心を満たされると、リードを形でも示すように恍惚と囁く唇を薄桃色のご馳走に近付けて）
（前屈みになって頭部を近付けた胸元から、許しを請うような上目遣いと、唇の隙間からくねる赤い舌先を覗かせていき）
【お待たせしました！】
【めんこの額と背中を撫でる形にすると発動っ。もっと褒めることになると確信しながら、足元の女神たちにも感謝の撫で撫でを……】
【はいっ、楽しい気持ちの方がやっぱり強いので、シルヴァソーンサンドの未来も楽しみにしつつ、思いっきり楽しませてもらいます！】
あぁ……♥ がなって、ごめんね、本当は……見て、欲しい……。今だって可愛いって言ってくれて、嬉しくなっているの。
アスナだけじゃなくて私の事も……あんたにだったら誰かと比べて、貶めてくれたって、構わない……。
相棒として、バディとして 傍にいるから。いつだって想ってる……。んっ、いいよ、して……あなたの力が必要なの。あっ……♥ ああん……♥
（相手の姿を捉えた途端に瞳には輝きが巡り、左右から豪奢な着衣から覗け出た健康的な腋下が我先にと競って迫り出る眺めで侍り、食べ頃を自ら志願するかのように肉薄し）
（右腕には黒のボディースーツを、左腕には弓篭手を身に着けた腕の付け根が凝視されると、肩関節の内側が描く処女性を秘めた窪みを隠さずに捧げる）
（どこへ視線を向けられているかを知って尚、リアルワールドでの視力の悪さから睨むような強気な目元を生贄として肘の高さを揃え両腕を組んだグラビアポーズで扇情的に誘惑し）
（待ち焦がれていた数秒を越え、無造作に女の象徴を持ち上げられれば自ずから拘束していた腕に緊張が走り、女子高生としては平均的な、痩身にしては量感のある掴み心地がツンと更に掲げられる）
（乳肌は美型の面目躍如と曲げた手指に吸い付き、感度は見た目通りセンスが高く触れられただけで打ち震えて善がり、肉鞠は望まれたまま揉み回り掠れの混ざった嬌声で喘いでみせ）
（乳輪は誰の為でもない自慰により若干パフィーニプルと甘腫れていて感じ易く、マゾな乳たぶの頂きは瑞々しく形も崩れておらず、ぷっくりした突起が食欲をそそろうと健気に凝りを帯びていて）
（堪えられないとばかりにおとがいを仰け反らせたりで落ち着かない仕草をして生来から猫族な性感帯の敏さをふんだんに触診されてしまう―――隣と比べてもセックスに使うのに遜色無い実り）
同意の上で、はじまっちゃったね……♡ うん、私たち二人で一緒に仲良く、尽くさせて貰おっか……。
えへへ、腕のそこが美味しそうって、女の人への褒め言葉になってるのかな。でも、あなたの為にこうしているんだし―――やっぱり嬉しい、ってドキドキしちゃってる、私もおかしいね。
あっ……♡ いいんだよ……好きなところにキスして……。んっ……♡ きて……みんなで気持ち良く、なろ……。指だけじゃなくて欲しいよ……っ。
（左隣が愛撫で身体をくねらせ始めるとそれまでの微笑み待ちにも緩く緊迫が伝わっていて、物欲しそうにも賢く聞き入ったまま、虜囚の姿勢で色白の腋下が写実的に凝視に応える）
（細剣を構える凛々しい顔でも、調味料を調合する思案顔でもない、寵愛を欲しがり冒涜をされたいがため楚々と振舞う小狡い正妻の恋患い―――視覚に貪られ腋下が見えない汗雫を得て）
（礼拝から面を上げたばかりを思わせる上目遣いも瞳に涙色の輝きを巡らせ、大人しく縄についた格好で形の整った裸乳への吟味を受け、豊満は容易にその手に入り掴んだだけ曲線を歪める）
（切なそうに見詰めたままの下で肩に架かる重かった乳肉が支えられ、芯まで柔らかい重みはスライムさながらに甘ったるく震えて揉み回される愛撫にふわりと包む込む感度で腰をくねらせ始め）
（それぞれの掌で乳を揉み回される太陽神と創世神とがハレムに囲われ、自尊心も承認も満たそうと手の動きに合わせて揃って括れたウエストを媚びさせると）
（寄せる事も挟む事も出来ない有りの侭の谷間が乳たぶを伸ばし、理想的な薄桃色の淡円が膳として囁く唇に収まろうと美味しそうに突起まで充血させ）
（一言一言に下腹部の奥がキュンキュンと疼いてしまいながら、逸る気持ちを抑えてあらためて姿勢を意識し腋下をじっと見せ、羞恥すら特別と慈しんで視線を背けずに生与奪権を委ねて）
【私も、お待たせ！】
【めんこるごん二連撃、頬むにゅ、顎こちょ、むーん。くたぁ……もうどうにでもしての二度寝もうじゅう……】
【むにぃ、ごろぉ、すやぁ。熟睡もふもふにつられるようにして、ふさふさもかつおを忘れてすやすや二度寝……】
【そして、めんこたちの眠る間に行われるえっちな味見……堪らないです。勢いのままに続けさせてもらいます！】
【堪らなくなってくれて光栄だよー。かつおを忘れたと思うてか、とむくり】
【私たちの方はここまでかも……。明日夜に回して貰わないとだめかも……】
【そしてこの猶予で、滞ってるのも用意してきたい気持ち……！】
【まさかの三女神を美味しく頂ける実績解除……興奮しないわけがありません。ひっ、週末だから目覚ましのスイッチは切ったのに！？】
【すみませんっ、つい興奮任せになってしまいましたが、続きは明日の夜でもちろん大丈夫です！】
【滞っているものは、ぱっと思い浮かぶだけで私も３つほどありますので……アスナとシノンへのお返しだけでなく、元気だったら１つは私からも用意したいですね】
【リーファちゃんやシノンは兎も角、私も加えてだなんて大袈裟大袈裟。でも、いつも喜んでくれてありがとうパパさん？（どうもママさんです）】
【続きは明日の20時で……今夜こそ遅刻せずに……。くす、張り切らせちゃったね、やった】
【あんまり気にしないでいいよという意味だと受け取りました。楽しんで用意できる分だけ用意してみるね】
【それじゃあ……またねっ。おやすみの黒豆ふりふり……】
【いいえ、アスナが欠けたら喜びも半減してしまうのですから、大袈裟なんかじゃありませんよ。はは、こちらこそいつもありがとう、ママさん（こんにちはパパです）】
【畏まりました、明日の20時に……猛獣たちとお待ちしていますね。張り切りますとも、元気百倍です！】
【ええ、お強請りしたセルベリア様やマリアとの続きを滞らせているのですから、気負わずにで大丈夫ですよ。もちろん、楽しんで用意してくださるなら喜んで！】
【はいっ、またっ。おやすみなさいのピンク肉球ふりふり……（むくり）】
【こんにちは。めんこむくり……めんこたちも元気百倍！ 肉球かわいい子たち……さすさす】
【気負わずに少しずつやっているよ……窓辺もよしよし……】
【こんにちは、元気にどたたた駆け回って、満足そうに膝上で喉ごろごろ。まったりしているので、肉球もちょっとなら触らせてくれますっ】
【ありがとうございます、アスナ。私も、まずは今朝の続きを用意させてもらいながら……窓辺ではヘソ天になって昼寝中のもふもふがすぴぃ……】
【これはいいねこ天すぴぃで……勿体なくてぜったいお掃除には使えないモップ……】
【このお部屋のなんばーにゃんですと、全身でしあわせを表現してくれるの嬉しいね】
【すぴぃすぴぃと寝ていたモップもぽてぽて起き上がって、カリカリをカリカリ】
【ここすきぃーと言ってくれるようにリラックスしてくれて……はは、眺めているだけで幸せになりますね】
【到着のモップだなんて言ってごめんね、のすぴ背中撫でて食欲増進……】
【ここすきポイント！ 眺めているだけでしあわせを運んでくれる妖精なの……】
【カリカリ、カリカリ……いいのよ、と寝起きのジト目を向けてもふノコがふんす】
【めんこーるには熟睡効果があると学会に発表出来そうなお昼寝から目覚めて到着です！】
【ケットシーですどうも、と真っ白妖精がまんぷくお腹でごろん、ごろん】
【みんなでお昼寝出来てよかったね、いいのよなツチノコもどことなく嬉しそう……】
【めんこーるで包まれてたくさん幸せになれたね、到着をよしよし……】
【ケットシーの額も指でこしこし……いい子いい子……】
【今日は布団と一緒に乾燥機の温風でぬくぬくしていたからふわふわなのよ、とご機嫌さんが足元にすりっすりっ】
【１７時を迎えて更新を確認しよう、と思ったら気付けばぐっすりで……私も幸せのお裾分けと肩にすりすり】
【うなごろごろ……目を細めてこしられ……嬉しくなって手にぴょんぴょん】
【三猛獣になって女神様にすりすりしながら、続きは完成しておりますので号令一下で投下させてもらいますね】
【ぬくぬく毛並みふわふわでいいねー……とっても素敵になっているよ、足元に来てくれてありがとう】
【うなごろ……ぴょんぴょんに不意打ちだっこキャリー……お布団の上へそっと放り投げ！ 瞬間移動したっ、とまんまるおめめ】
【安らかに休めていてひとあんしん……幸せになろうね、ぽんぽん。続きの用意も頼もしいな】
【三猛獣に順番にご挨拶して、私も体調いいので……続き、しましょ！ これを号令にさせてもらうね】
ありがとう……アスナ……。ええ、みんなで一緒に……オッパイで気持ち良くなっている声を、俺だけじゃなくシノンにも聞かれる事を意識してご覧……。
キスしますね、アスナの綺麗な乳輪に……ん―――っ……。ちゅっ……ん、んっ、ちゅっ……ちゅっ、はぁ……美味しい……んっ、ちゅ……。んぁ、れろっ、れろっ……。
んっ、ちゅぅっ……ちゅぅぅ！ はぁ……シノンと一緒だからでしょうか、アスナの乳首……いつもよりずっとコリコリになっていて……ん、べろぉ、れろぉ……。
（強気に見えて弱気で繊細な狙撃手への返事を、美乳を緩やかに揉み回す愛撫だけで焦らし、楚々とした振る舞いの中にも積極性の目立つ才女に３Ｐの倒錯感を深める指示を送ると）
（甘美な柔らかさと重みとを返してくる乳房を揉みながら頂きへと顔を近づけ、薄桃色の淡円よりも大きく開いた上唇と下唇で乳肉を先端から咥え込んでいく）
（掲げた創世神の乳房を正面から頬張るなり、掠れた唇を吸い付かせて乳肉を食み、大きく開いていた口腔を徐々に窄めることで美麗な乳輪の縁取りから内周を摩擦し）
（乳頭の根本近くまで窄めてはまた口いっぱいに乳房を頬張って、微かに唾液の弾けるリップ音を鳴らしつつ何度も乳輪に吸い付いては、充血の凝りへと強めの寵愛を注ぐ）
（両手だけで二人の女神にして女子高生に淫らな踊りを披露させている興奮で唾液が湧き上がると、乳房にしゃぶりついていた唇を僅かに離す代わりに、濡れ光る舌先を乳輪へと伸ばして）
（触手が生贄を味見にするように、乳輪円の縁をぐるりと舐め回したのを皮切りにして、太目の舌がくねりながら薄桃色に唾液のコーティングをまぶす眺めを見せ付けていく）
（胸元から恍惚と見上げる視線で、寵愛を与える正妻の美貌と助平に披露されている両腋下とを睨めつつ、傍らに侍らせている相棒の反応も流し目で窺うと、公開処刑のように一気に窄めた唇で乳頭へと吸い付き）
（突起を唾液の滑りで吹奏して、僅かにバキュームを緩めても乳頭の窪みを探るような舌遣いで舐め転がしながら、凝り具合を決め付ける言葉で辱めていき）
―――っは……はぁ、はぁ……ふふ、大丈夫ですよ、シノン。そういう所も含めて、貴女はとても可愛くて……愛おしい女性だと感じていますから。
ですが、お言葉に甘えさせてもらって……アスナのオッパイと比較して、どちらが好みか確かめさせてもらいますね。
ん……シノンの乳輪も、アスナみたいに一口でしゃぶれるかな……―――んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ……おいしい、んぁ……ちゅっ、ちゅっ……。
はぁ……れろっ、れろっ……んべぇ、ろ……ちゅっ……んぅっ……愛してる、シノン……んむっ……んっ、はぁ……れろっ、れろっ、れろっ……。
（赤ん坊よりも貪欲に巨乳の先端へ吸い付き、熱気に満ちる口腔内で充血した乳輪も乳頭もふやけさせるようにしゃぶり続けた唇を離せば、唾液が薄く糸を引いて途切れ）
（創世神の片乳房を掲げ持つ手の人差し指で、乳輪の薄桃色に残る舐め跡をなぞるように摩擦しながら、傍らに侍るもう一柱の魅惑へ視線を向けると）
（神々しくも女性的な魅力を印象づける装束から晒された窪みの影を一瞥してから、強気さが却って嗜虐を唆る目元に微笑みつつ、自分だけの為に披露させているニ対の両腋晒しに改めて股座が疼きを覚え）
（違う女の乳房を愛でていた唇を食べ頃の乳房へと近付け、愉しませるように吸い付いてくる乳肌を揉む手に自然と握力を込めては、ハスキーボイスが紡ぐ嬌声を更に堪能しようと揉み回す手の動きを大胆にしていく）
（大きく開いた指筋を感度良好な肉鞠へと半ば沈み込ませたまま、果実をもぎ取るかの大円を描かせて乳腺を苛み、胸元から見上げる視線はじっと、性交でも好相性な相棒の反応を鑑賞し続けて）
（傍らでなぞり続けている薄桃色の淡円と比較して、熟して大き目に映る乳輪への感想を言葉にすると、上下の唇もワザと大きめに開いて乳房の先端を丸呑みにし）
（哺乳瓶へと吸い付くように唇を窄めてパフィーニプルを咥え込むなり、唾液に濡れてもなお掠れた感触を残す口唇の表面と、唇の裏に秘めている口唇粘膜の滑りとで甘腫れている乳輪を食み擦る）
（小刻みなリップ音を鳴らして乳房に没頭していることを伝えつつ、執着の吸い付きは徐々に強さを増して、雄の肉欲をそそる突起をしゃぶる際には、長めの吸引音と共に乳頭を舐め叩く舌先が乳腺への刺激を止めず）
（揉まれるだけでおとがい反らしの敏感さを晒していた狙撃手の牝性感をじっくりと愛でては、注いだ嗜虐の分だけ乱れた吐息混じりに愛を囁きながら、性交時の激しさを思わせる握力で肉鞠を根本から鷲掴みにして責め苛み）
【それはもう見事なふわふわになったので、足元に背中を寄り添わせて丸まりめんこ……】
【そっと放り投げられても空中で体勢を整えて綺麗に着地！ え、なに、なにが起こったのときょろきょろしてから、小さくあくび】
【はい、貴女と一緒に幸せに……ごろごろ。楽しんで用意させてもらいました！】
【すり、すり、すりっ……と挨拶を返してこちらになります！ ありがたく、今夜も堪能させて頂きますね】
ふー……♡ ふー……♡ 「はー……♥」「はー……♥」
あっ……んん、キス上手だよ……♡ ん……き、聞かれるのを意識、して……？ あっ、やっ……急に恥ずかしくなってきちゃう……。
だけど……わかっ、ん……♡ あっ……♡ 先っぽっ……吸われて、いつも感じてしまうの……♡ その―――……したい気分になる……♡
えっ、ええ―――シノンといっしょだから、気持ちいいが登ってくるの、なんだか、いつもより、くうぅん―――♡ あはぁ……。
（女体二つを引力に引き寄せられ性感で揺れる様は万華鏡に映ったまるで腋窩が顔の卑猥な怪物が一人の男を囲むようで、指示されて豪奢に飾られた女神の額縁と腕が形作る繊細な窪は美しい色白を悩ませる）
（乳房の先から伝わってくる口腔寵愛によるアニマを揺らす信号に温かな気持ち良さが広がってくる中、数秒遅れて諭す言含に静かに頷いて薄桃色の淡円を可愛がられて感じた詞を唇が隣を意識して吐露し始め）
（巧みに搾られる乳肉の先端から痺れが体内深部を登ってくると頭の後ろで組んだ手首のアクセサリーがしゃらんと羞恥の金音を鳴らし―――乳輪の縁取りから内周までは唾液によって誰が御主人様か表現する）
（乳頭根本は淑やかな凝りを帯びて食べ応えを返し、頬張りに乳饅頭が波打ってひしゃげ、しゃぶりついた咥え込みに吸血鬼に襲われたかの絹を裂く悲鳴を抑え切れずに上げて、芯の強い牝もおとがいを逸らす）
（聞かされる狙撃手は自らの下腹部を意識して、次の順番or己は捨てられる？ と二択で身悶え、同じ属性を持ちながらそれぞれが淫らな虜として両腕に収まる密着距離から期待の燻り火を浅ましく向けている）
（食指の向くままの愛撫により乳輪円から尖り終えた淡い三角錐が言葉責め通り決め付けられたコリコリになっているのを公開する意図を汲み、患部から目を逸らさずに頬を紅潮させて乳辱を思い知らされる）
（乳頭の突起先の微細な切れ込みさえ味合われてしゃぶり続けられた事で生気を吸われたようにくったりして、蠱惑的な生体湯気と一緒に清められた乳房からは絆の唾液糸が引いて）
なんだか悔しいような、羨ましいような……アスナ、すごかった……♥
んっ……さっきから手で握る強いの、ジンジンして……ッ、ほんとう……？ そう言ったら私の事どんな風に苛めても怒らないなんて思ってない……？ あっ、ぃぃん……♥
くッ……♥ ばか―――……あぁ、私の、わざと一口でしゃぶりつかれちゃったぁ……♥ おいしい……？ ほんと……？ あんたも、ッん、気持ち良くするのすごく上手よ……♥
……ふぅ、いじわるされてもだいすき……、ん……♥ んん……♥ んぁぁん……♥ あっ、あっ♥ 私のだめオッパイ……やりたいようにちぎってぇ……♥
（崩れ落ちそうになるのを保持して傍らに立ち健気に腋上げする純白の創世神は息を切らし、ある種の芸術としてオブジェを掲げ持たれて勤勉につぶさな反応を魅せながら舐め跡をなぞられて微笑みを返している）
（性欲を解消しただろうに貪欲な視線を向けてきた相手に、安堵にも似た感覚で弱気で自信を無くした目つきが嬉しがると自らスレンダーな腋下を強調して目一杯制し、軽業師な肉体で女性美を表現し乳揉みを受ける）
（小ぶりな乳房を解す握力を篭められても痛みより恋情が上回っている嬌声を短く途切れに零し、果実をもぎ取られてもと場末の衝動に任せ大胆に淫らに乱れて愉しませようと未発達な乳奥で乳腺の苛みに善がる）
（指摘通り右隣りで揺れる乳輪よりも一回り情厚く厭らしい向きに尖った乳輪は丸呑みにあどけなくもマニアックな食感を返し、長い独り暮らしで育んだ哺乳瓶を吸わせ片目を弱らせ愛おしい眼差しで告白を添える）
（食べ比べできる位置取りで隣により品質の良いものがあるというのに、徹底して自分側の懐に没頭する執着の吸い付きに晒されてたまらない感覚で引き攣り、長くて嬉しい吸引による乳腺開発に水色は酔い痴れる）
（日頃冷静な分だけ同じく性交時の激しさとなり半歩下がって受けて立つ態度は―――隣で息を切らせていた亜麻色髪の乙女の目を催眠の如く見開かせ、乱暴にされる共感に共に浸って純白から覗く内腿を擦り合わせ）
（狩られ兎と掲げた両腕を起点にすっかり牝になりきる狙撃手が嗜虐と愛に揺さぶられ恥骨をくくっと軽く前側に痙攣させくったりしても性感に踊り、鷲掴みで火照った肌にも指の跡が薄っすら残り浮かびあがって）
（異なっていた個性が徐々に同じ反応に左右対称で染まっていく、コスチュームから腋の下を晒したまま下腹部を意識し尻を振って雄を求めており）
【美味しいオッパイを味わえてますます興奮するばかりですが、理性が途切れない内に続けて用意させてもらいますね】
【めんめんころり、めんめんころりよ……よしよし、元気、美めんこ、君たちは大人しい……（みょんみょん）】
【そうそう、最初でせっかくだから吐息の呼吸も合わせてみちゃった。こういうのも不自然ではないし……。でも、女の子同士とかは特にないからねっ】
【この時間はめんめんころりあんまり効いてないだろうし慌てずでいいからね。興奮のままに来て頂戴】
【この声おちつくのぉ……と、どたたたしていためんこたちもすやすや、すぴすぴ……大人しく眠る姿は天使か毛玉か……】
【はい、腰がゾクッとするくらいに良かったです……。一緒に喘がせてみたいとも思ったので、行為に込めさせてもらって……。あはは、解っていますよ、私だけ仲間はずれも寂しいですからね】
【お察しの通りにめんめんころりしながら、何とか半分以上用意できたことをお伝えして、残りも興奮のままに用意させてもらっています！】
【落ち着いちゃうんだ、お隣からすやすやをぽんぽん、撫で撫で……ねこ鍋になって天使のコーヒー牛乳あたためなおし……】
【込められたものを取りこぼさないように拾う事を誓って……。半分用意してくれてありがとう、休日だしそんな感じでお願いね！】
【めんめんころり……ころころ……にゃんぺろしまい忘れ……】
ぢゅ―――ちゅぅぅぅ……！ んんっ、ずずっ……ぢゅるッ……！ んむ……ちゅっ、ちゅっ……んん……っ。
はぁ、はぁ……ふふ、そんな事を思うわけがありませんよ。シノンを好きな気持ちに偽りはありませんし、それに詭弁を弄するよりは……シノン自身を苛められるのが好きなマゾに躾ける方が、私好みのやり方ですからね。
愛しています、シノン……。愛しているから……もっと貴女の卑しいオッパイが駄目になるように酷くしていきますね……ぢゅっ、ぢゅる……ちゅっ！
れろれろれろれろ……ん、はぁ……いつも私とセックスしている時にどんな顔で喘いでいるのかも、折角だからアスナによく見えるように向き合ってみましょうか……ほら。
（哺乳瓶に僅かなミルクも残すまいとするかの貪欲な長啜りを鳴らす雄の唇は、乳輪まで覆って僅かに間延びし、ただただ吸引する力で乳頭の根本を絞め上げ続ける）
（見上げる視線の先で水色髪の鮮やかな才女が喜悦を訴える眺めを映しては満足げに瞳を細め、傍らで親友の秘めたる痴態を目の当たりにした亜麻色髪の乙女にも場酔いするかのように興奮が伝播したのを目の当たりにすれば、新たな嗜虐の予感に背筋が震え）
（乳頭の根本を拘束する唇の輪を緩めると、嗜虐が生じさせた痙攣を慰めるように唾液で濡れる口唇粘膜で咀嚼して、打ち鳴らす甘いリップ音の響きにも愛おしさを込め）
（隣で極上の巨乳に順番を待たせている前で、少しでも牝の自尊心が満たされるようになおも偽りの存在しない想いを囁きかけるも、本心から調教対象として求めている事実も偽らず言葉にして）
（リアルワールドでは眼鏡越しに見据える雄の裸眼に鈍い眼光を宿して告白に応えると、乳肌を鷲掴みにしている片掌に改めて握力を込めて荒々しく揉み回す）
（顔立ちと同様に美形だった乳たぶに、マゾに相応しい緊縛痕を残すように鷲掴みにする指筋の間から乳肉を食み出させながら、懇願通りに付け根からちぎり取ろうと乱暴に大円を描かせていく）
（雄が楽しむための握力で乳腺いじめの鞭を与えつつ、合間に自らの口元へと引っ張った乳房の先端を寄せては、マニアックな厚みに発育した好みの乳輪を唾液に塗れた舌腹で貪るように舐め回して性感の飴を塗り込み）
（寵愛と嗜虐の飴と鞭で乳辱を繰り返し、ますます酷くなっていく肉棒の疼きで理性に罅が入っていけば、自らの興奮が求めるままに掴んだ乳房を手綱にして虜囚ポーズを引っ張っていき）
良かったですね、アスナ……どうやらシノンも、アスナに見られて聞かれながらされるのを気に入ってくれたようですよ。
見てあげて下さい……オッパイを乱暴にされているのに、凄く気持ちよさそうな顔をして……本当に可愛らしいです……。
だからアスナも、同じ様に……試してみましょうか。さっきよりも強めに……シノンと同じ握力で、オッパイ苛めますね……。
両腋はちゃんと掲げたままで、頑張ってくださいね。……私もしたい気分になっていますから、アスナから先にご褒美をあげましょうか……。
（太陽神の乳房を引いて二柱の姿を向き合わせ、乳房も腋も丸出しにした虜囚姿を鏡合わせで互いに見させる悪趣味な嗜好にも、勃起を隠せずにいる股座が強烈な劣情で脈動する）
（息こそ乱しながらも健気に後頭部での両腕組みを維持してくれる愛妻へと傍らに寄り添って優しく語り掛ける間も、向かい側で手指の顎を食い込ませている乳房を我が物顔で揉み回す眺めを見せ続けて）
（牝としての共感意識が繋げた発情の尻振りを雄の眼差しが見逃すはずもなく、水色へと注ぐ苛烈な乳嗜虐の分だけ、女神であり乙女である少女の内腿擦りがどう変化していくのかも観察していく）
（晒ささせている左腋窩を覗き込むようにして顔を近付けながら、令嬢結いにした片側を吐息で擽りつつ、眼前で見せ続けている陵辱の握力には程遠い緩やかな、一般的な性愛撫で巨乳と知れた乳肉を愛でていたが）
（不意に囁きかける声のトーンを一段低くして、まるで暗がりへと誘い込むように乳辱の始まりを告げると、直後には広げた五指を深々と乳肌へと食い込ませる雄の握力を込めて、親友と同じ嗜虐を味合わせる）
（乳饅頭の横側から握力で拉げさせながら、豊満な分だけ見た目にもより淫猥に手指縄を食い込ませて揉み回す力は、やはり鏡合わせに乱暴を受ける美乳と同じ時計回りを描かせて）
（美しい女神たちに嗜虐を注ぐ興奮は自然と息を乱れさせて、自らの吐息で擽る横髪を唇でなぞり、首筋から鎖骨を伝って掲げられている二の腕の下へ潜り込めば、特殊性癖の特等席で愛する異性の腋窪みを視姦していく）
（性交の疼きを堪えている時の息遣いを吐き掛けつつ、今にも鼻梁を美麗な腋が生み出す陰影に当たりそうな位置にまで近付けながら、ご褒美としてセックスの順番を優先する下劣な提示を口にすると、微笑と共にそれぞれの乳房を万力で引き絞るように中程から苛め）
【落ち着いたと見せかけて落ち着いてなかったふさふさと格闘しつつ、お待たせしました！】
【やっとベッドで丸まっためんこがぬくぬく、撫でられてのびーっ……既に熟睡中のもふもふと混ざり合ってホットに……】
【ありがとうございます、誓いにも心を温められる思いですよ……。休日の日付も変わって、ここからは全力でめんこお断りのあだるとな時間ですっ】
【撫で撫でごろん……すぴすぴ……べっと出したまま幸せ寝息……】
【遅れて受け取った！ めんこ無罪と続かせて貰うわ！】
【ありがとう！ 鳴くめんこには勝てぬとお待ちしております！】
【それこそ私もゆっくりだからね……のばしめんこをさすさす……落ち着きふさっこ可愛い♥】
【素敵なお返しを用意して下さる信頼のもとに……熟睡めんこぬくぬく……今夜もピンクネズミと添い寝してすやすや】
ん……♥ んぅ……♥ ぃ……酷くされてるのに、感じちゃう―――♥
なってる……なってるからぁ……躾けられるのが好きな、ま、マゾに、もうなってるの……♥ こんなの知っちゃったら、あんた好みの私じゃなきゃ、いられない……！ ん゛ぃぃ♥
……アスナ……見ないで……。やぁ、私のセックスしたがってる時の顔見ないで……。わ、わた、わ、私も愛しちゃってるのよお……♥
（二柱は浮世離れした乳辱を受けて清らかに汗ばむ包囲網で男性欲を全肯定し肉棒の酷さに拍車を乗せて誘惑を繰り返し、どちらを眺めても発情した視線をチラチラと威容の詭隆起に這わせ始めている）
（乳頭の根本を絞める長啜りで迎えられると美乳はいじらしく伸びて、上乳に折れ模様をむにぃと線引き、ただ胸を嬲られているだけでも頭を悶えさせて水色髪を靡かせて感度の高い肉体が恨めしく追い詰められる）
（戒めを緩められた事で背筋を伸ばし直すと、終盤は思わず強く瞑ってしまっていた目には涙が粒をつくり、敏感な乳輪が咀嚼される度に痙攣を起こして震えは弱々しく次第に収まって、泣き虫な表情は愛される悦びに酩酊して）
（満たされると今度は自らは幸せになってはならないと、自罰感情が湧き出て「乱暴にして」と物語る色目を使い、片掌に吸い付く手頃なサイズが荒々しい揉み回しでくちゃくちゃに乱れて鷲掴みに犯されて喘ぐ）
（懇願を叶えられて虐められて悦ぶ音色を捧げ、穢される為に美しいお椀型をしていたとさえ思える位に相応しい緊縛痕に甘美な乳肉が捩じり出て、優しくされた瞬間よりむしろ嬉しいと乱暴揉み回しに笑んで鳴き尽くす）
（何処へ行っても男を無自覚に誘い寄せてしまう肉体は雄を楽しませる不可思議なパラメーターの数値を発揮し、乳腺いじめで鞭打つと汗が煌々と生気を輝かせ、情厚い乳輪もまたセックスする互いを悦楽の涅槃に誘い込んで）
（どれだけ嬲っても折れない太陽神はそれでも両腕を頭の後ろで組んで腋窩を晒し続け、傷み始めた手綱を引っ張られて従順に鏡合わせへと歩みを進めて、髪の乱れて妖しい光を瞳に宿したみじめな媚態を見て貰う）
（乳たぶが厭らしく伸びて元に軟らかく戻る―――軽蔑を受ける恐れに身体を寒気震わせ、ありのままの精神の裸を見せる事に魂を奮わせ、まるで狙撃の瞬間のように冷と熱が寄せては返し、子宮に疼きが溜まり続け）
はぁ……ん、はぁ……♡ はぁ……♡ いい……いいんだよ、シノのん……♡ 苦しくなろうとしないで、気持ちいいだけに身を任せて、ね……♡
ん―――……可愛らしい人に対して、ひどいんだから……う……ん、そうだよね……し、していいよ……。私のオッパイも、苛めて……♡
あぁ、あん……好きなだけ、試して……;あ、あぁぁ……いっ、ぎ……んん……ちぎれちゃ……んん♡ あ♡ あ――♡
んん……はぁ……ん……♡ えぇ……だめ、よ……その……そのね、あなたさえいいなら―――
（正対する自らもまた乳房も腋も丸出した敗戦の妃の有り様であり、目の前の現実感が無い、けれど彼女の人生観の表れとも推し量れる、ベッドシーンでの懐き方に、艶唇からいつしか感想たる発情の吐息が止まらなくなって）
（仮に厭趣味だろうと頬を染めて従順な褒美を欲しがる態度で物静かな視線を逸らさず、自分ではない乳房が揉まれる光景と男性欲の勃起と賢く交互に見比べて、美曲線を悩ませる内腿擦りはより秘所を意識したものになる）
（覗かれた左腋窩はすべすべとした見映えで優しく軽やかな匂いで鼻腔を擽り、横髪を通り過ぎる擽りにピクンと微笑みを性感で固くし、既に乳肉を愛でられていても食べ比べでいつしか同じになりたい願望が見え隠れする）
（凛々しい表情をやや怯えさせるようにしたのも建前で―――豊満に対象を深い愛情で包み込む巨乳は握力によって五指を深々と咥え込み、一気に圧を高められた強い乳搾りに剣で突き刺されたような反応でじっくり仰け反る）
（乳鞠を潰す淫猥な手指縄に繋がれ痛みに喘ぎながらもしなをつくって、乳饅頭はふくよかな分だけ何段階にも瑞々しい割れを描いて拉げ、両耳への揃ったバイノーラルは乱暴を受けて痛みを与えた側がマゾ牝悲鳴を聞かせ）
（鏡合わせで揉まれる乳房はそれぞれの気質を体現したかのように時計回り、ビスチェの片紐が跳びそうな幅で撓んで揺れて、セックスの優先順位を語る口元へぎゅうぎゅうに四つの乳を弾ませるお化けが我先にと競うかのよう）
（どれだけ嬲っても折れない創世神は両腕を頭の後ろで組んで言い付けを遵守り、首筋から鎖骨は稜線にコスチュームの白を纏い、腋下は美麗にも汗腺や血潮を感じさせる色艶を陰影描き触れるかの視姦に生理的な余韻を掠める）
（乳房が引き千切れそうな中程からの間延びに応え苛められた愛嬌声を漏らし、特等席を捧げていては逆に清廉された横顔に微笑みはなく代わりに生々しいペニスを欲する女の発情があり、それでも鏡合わせに配慮して友愛を示す）
（どこまでも劣情のまま股を開きたい衝動に駆られながら、乳房を味合われながら逡巡の末に「……シノンから……」と余裕無く唇を小さく呟かせ）
【お気に入りぴんくねずみ……今日は夜鳴きしないおとなしめんこ。ぬくぬく……ぬくぬく……】
【そーっとお待たせだよ。さっきは労えなかったけれど、ベッドで丸まらせて混ぜ合わせる任務おつかれさま♡】
【されどもめんこ断らず……いつでもめんこの寝起き大あくび歓迎……】
【もぞもぞ、もぞもぞ……むくりと起き上がって窓辺でごろんな白毛玉】
【こっそりと受け取りました！ あはは、ありがとうございます、アスナとシノンに癒やされて幸せ者ですよ、私は】
【大あくびでベッドに戻ってきためんこを横目に、いじらしい良妻との続きを用意してきますね】
【ふふ、やっぱり夜鳴きするんだね……むくっこを撫で撫で……いっぱい周辺警戒がんばっているね】
【それは大袈裟だよ……これは完全に逃避の結晶……】
【ええ、夜鳴きめんこです……ぬくぬくしているので安心しているようですけれど、怪盗を待つ警備員のようにあちこちをうろうろ】
【あはは、すみません……ですが、貴女のお陰でこうして幸せなまでに興奮している男が一人いますので、やはり感謝を】
っ―――……アスナがそれで良いのでしたら……えぇ、私としては断る理由なんてありませんよ。
全く……自分も欲しくて堪らないでしょうに、それでも……こういう時でも友達を優先するなんて、アスナらしいといいますか……。
でも、そういう所が私の心を揺さぶるんです……。お願いされたというのに、貴女から犯して……徹底的に愛して、シノンの前で滅茶苦茶に鳴かせてしまいたくなる……。
愛していますよ、アスナ……ん―――ちゅっ……ちゅっ……んん……っ、れろっ、れろっ……んっ……。
（バイノーラルで聞かされるマゾ牝悲鳴の臨場感に肉棒の疼きはいよいよ狂おしい痺れを生じさせて、ズボンの上からでも解る隠し腕の様な野太い勃起が浮かび上がっている）
（褒美のようにセックスの優先順位を語り、視覚と触覚とで乳比べの味見さえしても、スーパーアカウントとしての役職ではなく、自身にとっての女神である二人の異性に甲乙つけられるはずもなく）
（濃密な性交前の空気を漂わせてなお、余裕のない声で被虐悦楽に溺れる親友を気遣う呟きを聞かされれば、強烈な愛おしさに背筋が震えを覚えるのと同時に、欲情した股座が一際に激しい脈打ちを起こす）
（劣情に染まりながらも自身を損なうことのない理性の片鱗を目の当たりにし、乳苛めでは完全に突き崩すことの出来ない高潔な魂を快楽の淵に沈めて、真に乱れる姿を自らの肉棒と愛情とで暴きたい衝動にさえ駆られ）
（生理的な艶を帯びても美麗ですらある左腋窩の眺めから面を上げて、吐息で肌を擽りつつ握力を込める乳房に唇を近付けると、等しく陵辱の握力を込めて苛む鏡合わせの前で、友愛に殉じる女神の乳輪に横側から吸い付き）
（熱した口唇の表面を静かに重ね合わせてから、自らが抱く劣情の激しさをぶつけるように発情の凝りを何度も啄み、発情吐息がより狂おしくなることを求める舌先で乳頭を飴玉の様に舐め転がし）
（本能が甘いと感じる乳肌の風味を求める間にも、小指から親指まで順手に握り締めた手筒に乳房を閉じ込め、親指と人差し指の輪で強調させた乳輪へと向けて押し込むように握力を込めては、創世神たる女神に疑似搾乳を施していく）
（ぎちぎちに握り込んで圧迫した乳輪円の眺めを横から肉欲に濡れた瞳で見詰めては、恍惚と乳頭を咥えて吸い上げ、いずれ母乳を滲ませるだろう微細な乳頭の切れ込みに予約するように味蕾のざらざらを擦り付け）
（喉に渇きさえ覚えるほどの発情熱に全身を包み込まれていながら、尽きることなく湧き上がってくる唾液にべっとりと乳頭を浸せば、口から解放する際に繋ぎ合う銀糸が発情の煮詰まりを見せるように、どろりと粘りを帯びて垂れ落ち）
シノン……良い顔になっていますよ。そんな顔を見せられたら、股間が疼いて……犯したくなってしまいますよ……。
気持ちいいでしょう、アスナの前で本当の自分を曝け出せて……ふふ、マゾなシノンにはご褒美でしかありませんよね。
セックスしましょうか、シノン。チンポを後ろから嵌めて……乱暴に犯して、スナイパーに似合いの寝バックで覆い被さりながら中出しするセックスを……。
アスナはあの通り、私のチンポを譲ってもいいと言っていますが……シノンはどうですか？
（女剣士の巨乳を嗜虐に任せて握り締める傍ら、親友の前でマゾをカミングアウトした狙撃手の乳房にも同様に手筒の枷を嵌め込み、指縄痕も生々しい美乳を更に辱める）
（掌に収まる標準サイズの美乳をコンパクトになるよう圧迫し、唯一の逃げ場となっている親指と人差し指の輪から溢れ出る乳輪と乳頭へと向けて、握り締めてなおバラバラに指圧を注ぐ五指が乳搾りを繰り返す）
（美しいお椀型だけでなく、孤高にすら映った魂の有り様さえも、初めから雄に乱暴に穢される為に存在していたとさえ都合よく錯覚させる程に、嗜虐を注げば注いだ分だけ開花する大輪の被虐花に魅了されて）
（派手に仰け反りながら搾乳アクメに溺れる牝豚の姿さえ幻視しては、いよいよもって忍耐の限界を迎えつつある勃起の疼きに、赤裸々なセックス願望を語る最中にも眉間を苛立たしげに歪め）
（太陽神が晒し続ける右腋窩にも顔面を潜り込ませると、やはり鼻梁や唇で直接には腋肌に触れずとも、間近で凝視する切れ長の瞳が鞭打つほどに生気を輝かせる真性マゾの恥部を視姦しながら、呼吸する鼻腔で創世神との匂いさえ比較し）
（「乱暴にしたい」と渇望する衝動が絶えず湧き上がり、疑似搾乳を続けていた左右の人差し指と親指で淡い三角錐と情厚いパフィーニプルを挟み込むと、水色と亜麻色の乙女たちに抱く興奮のままに指圧を込めて乳頭を押し潰していく）
（指腹の万力に掛けただけで加虐の震えが背筋を貫き、脳内に白い火花が散るかのような興奮状態に襲われれば、口元には酷薄な笑みを浮かべつつ鏡合わせに向き合っている乳頭を斜め上へと向けて引っ張って苛む）
（敏感すぎる授乳器官への暴力的な嗜虐を与えて理性を追い詰めながら、女神達の間でズボン越しに傲然と屹立させている腕のような男根を隠すことなく見せ付けては、親友から譲られた順番を受け入れるのか―――問いかけていき）
【興奮で少し乱れた吐息を鎮めつつ、静かにかつおの封を切ってそっと置き……】
【受け取りました！ たしかにかつおタイムだから暴れ出すふさっこが駆け出すのを留められないよ……】
【頑張ってくれてありがとう。置かれたごはんにびたん、がつがつ……背中をなでなで……】
【寝バックを求められたシノのんの運命やいかに―――！】
【ありがとうございます！ 眠くてもかつおだけは食べてから、冷蔵庫の上で二度寝するのがふさふさ……食いしん坊め】
【頑張りたくなる素敵なお返しでしたから……本当に堪りません……。食べてる時に撫でられるの好きなの、と勢いよく床ではぐはぐっ】
【果たして、一度は譲ったアスナに再起の機会は訪れるのか―――！】
【冷蔵庫の上はどこからも襲われる心配がなくて安心するの……お腹がいっぱいになったらお気に入りの場所ですやすや……】
【美めんこな背中を食べ撫で……食欲増進……よく噛んで食べてね……だけど、勢いよくて可愛い】
【その答えと堪らなくなってくれたものへの続きはまた日曜日に！】
【冷蔵庫の上に用意されている爪とぎでガリガリして、敷かれているダンボールですやすやさん……長い尻尾が端っこからぶらんぶらん】
【ふさふさな毛並みとガッシリした背筋を撫でられてごろごろ、はぐっはぐっ……カリカリもそのくらい勢いよく食べてくれるといいのに……】
【ありがとうございますっ、続きにわくわくしながら日曜日も喜んでお待ちしております！】
【いっしょうけんめいはぐはぐっ！ うーん、もうあごがつかれたので……カリカリぷいっ】
【今日はここまで……こちらこそありがとー。はふん、またあとで……】
【たくさん食べてえらいっ！ でも、カリカリもたくさん食べないと花丸はあげませんっ】
【ええ、まずはぐっすりと休みましょう……。ごろんと……はいっ、また後で】
【ふさふさはかつおぶしには見向きもせずにネズミとプロレス中……まだまだやんちゃ盛りですね】
【いえっ、大丈夫ですよ、今はゆっくりと休んでいて下さいね】
【私だけでなく猛獣たちからも感謝を込めて抱き枕に……】
【もうじゅう〜……ぎゅっは嫌だろうから傍に来てくれたところを順番にお鼻ちょん……】
【だいじょうぶ？、と顔の近くに来て覗き込んだ白毛玉のお鼻しっとり】
【ぽてぽてとベッドに上がった茶トラ毛玉も乾いたお鼻でちゅっとして、そのまま傍で丸まり……さいれんとあくび】
【だんだん大丈夫になってきたよー……しっとりお鼻ちゃんの顎下を撫で撫で……】
【ぽてっこ！ つま先まで手が届かないっ……背中を指でそっそっ……】
【心配かけてごめんなさい、起き上がれたから一つだけでも用意してみる。その前に少しだけ外出……】
【よかったぁ、な目細め顔で気持ち良くてごろごろ……自分から顎下を伸ばしてぐいぐい】
【ぽてっと丸まって熟睡開始すぴぃ……優しく摩られるとうねうねしてつま先だきしめ……】
【起き上がれるようになって良かったです……用意は、ご飯をがまだでしたらその後からで大丈夫ですよ。私も少しだけ夜風を浴びるついでに、コーラな気分なので買い物に……】
【少し前だったらオーディナルスケールのフィールドボスが出現したから外出に……なんて言えたのにね】
【顎下ぐいぐいちゃん、ただいま……人なつっこいから抱っこしちゃうね、むにーん……ベッドへ連行してこしょこしょこしょ】
【丸まりぽてっこを起こさないように遊ぼうね……うねうねよしよし……】
【あはは、それはそれで記憶が失われないか心配になってしまいそうですね】
【おかえりーぐいぐいっ、うねっとしながらも大人しく４．８キロぼでぃを抱っこのびーっ……こしょられるとしっぽフリフリしながらごろごろごろごろ】
【丸まり安眠ゆたんぽ……無防備なおなかが規則正しくすぴぃすぴぃ……】
【ま、負けなければ大丈夫だから……絶対に負けたりなんてしないッ】
【持ち上げると後ろ足が地面から離れるのがいやなのとのびーっ……こしょぐられたくて逃げ出さないふさっこぼでぃ……】
【安眠ゆたんぽで私もほっとひとあんしん……安らかな気持ちで用意しているよ】
【そ、そうでしたね、シノンやリーファ達が一緒ならそうは不覚を取らないでしょうし……って、セリフが似合いすぎるっ！？】
【直立すると子供みたいな背丈がだらーん、尻尾じたばた……ふっさふっさなにゃんたいをうねうねっ、でも喉はごきげんにごろごろごろごろ】
【あんしんの気配を感じるといつの間にかひっ付いてるのがゆたんぽ……穏やかな寝息とともに応援していますっ】
【なんてセリフでふざけている内に半分できにゃんこ……真っ白にゃんたいのびのび……ごろごろよしよし……】
【隠密行動が得意なもふもふさん……眠っているかちゃんと見ているんだね。意識をうしなっている間にそっ】
【信じて待っていたにゃんこがめんこでありがとうございますっ、りらっくすにゃんたいぶらーん……福を呼びそうな目細め顔ですりすり……】
【ゲーム外スキルで忍び寄るめんこ……尻尾でつま先を包み込んでよしよし。冬に備えて丸くなり始めたおなかぷにぃ】
あ―――……あ―――……♡ んぎゅ、んぁ、ひい……ん……好きなだけぇ、千切られちゃってる……♡ あっ♡ あっ♡
ち、違うの、ぐちゃぐちゃになってて、優先だなんて……何も考えられなくて、はぁぅ、言った事だから、ね、その、嫌いにならないで―――……♡
……♡ 私も―――あいし、てるよ―――……っ♡
んん……♡ 見られている前で、徹底的に愛されるだなんて……♡ ぉん゛……♡ つ、次でも、いつだっていいから、滅茶苦茶に……鳴かせたい時に、して……♡
い、いいんだよ……シノのん……♡ ぜんぶリードされて好きなように幸せにしてもらお……？
（酩酊した妖艶さを帯びた眼差しを隠し腕の如く野太い男性象徴にもはや隠す事さえせず濃厚に這わせ、大人しい印象の唇が唾液のぬめり気を含んだ食欲旺盛な溜め息をうっとりと漏らす。臨場感を囃す吐息が彼の左耳を愛撫し）
（乳比べする主賓の視覚と触覚とを包み込むと共に、更には色情を分泌し女神の高潔さを傷ませたナチュラルな芳香による左右から迫り出る協奏が、恋情を高鳴らせるどちらかに「待て」芸させ全て奪っていい非現実感へと誘う）
（しなやかな肢体は傅いた姿勢を堅持し清楚で整った乳輪が歪められて喰いつかれ――友人想いで殊勝な祝福を譲った後すぐ、自分を見て欲しいとばかりに羞恥を追いやりえない媚び声で未練たらたらなマゾ鳴きをし始める）
（らしく振舞う此方に性的な苛立ちを表明するかの口虐に、突き付けられた劣情の激しさを高らかに恥々とした被虐嬌声で包み込み、豊満な手綱のツンとした先端を舐め転がされる責めに発情吐息をより狂おしくして靡く）
（容赦の無い疑似搾乳―――どんな状況でも諦めない女剣士がついに切なさに敗れて涙を流し、順手により己のたわわな持ち物を閉じ込められぎちぎちと握り締められて、乳房の芯が指圧で曲がって牝牛として扱われてしまい）
（血盟を思わせる貞淑で偶像性を反映したミニスカートラインが捲れ純白の下着が覗くまで、痛みで襲われる間中じっくり秘所を意識した恥丘の前掲げで、卑猥に腫れた薄桃色を濃くした乳輪円を責められる眺めに添える）
（母乳の出ない乳房を強く吸い立てられ乳頭に予約烙印を授けられ、、腋の下を上げて後ろ手に組んだ全身の構図で犯して欲しいと声無く叫ぶオーガズム一歩手前の贄鳴きして、巧みに牝肉を下拵えする愛撫をか細く讃えて）
（発情の煮詰まりまでを白磁を赤らませた乳房の受け皿で敬虔に受け止めて見せられた光景を記憶に焼き付け、銀糸に繋がれ、爪先立ちで上げていた恥丘を痙攣させ疲労困憊とばかりにくったりと腰砕けに妙艶な雰囲気で侍る）
（絶頂手前で打ち震える中で無自覚だったのを更に思い知らされる、自身はシノンの味方なのではない―――単に彼が与えてくれる父性の、必要と求めてくれる言葉の、何よりペニスの虜なのだと……）
いッ、あはぁぅ……♥ くぅぅ……ん……♥ そんなの―――そんなの―――それこそ、言える訳ない……アスナに知られて気持ちいい、だなんてぇ……。
やぁ……ん♥ いっしょにオッパイ引っ張りながら聞くの、やだ……♥ 比べられるのなんて、フェミニンとは真逆で、い、嫌なのに……。
――――っ、――――……。
―――ん……れろぉ……いくら私だって抱き合いながらの愛し合うエッチが本当は……♥♥ ちゅっ、ちゅっ……♥
して―――……マゾ女にお似合いな、調子に乗ったスナイパーわからせセックス、乱暴に穴使うみたいなうつ伏せバックで、女に生まれて来た事を後悔させてぇ……ッッ♥
（晒している右腋窩はすべやかで関節が軟らかいのか奥深く横乳に続く起伏を艶めかしく描いて、密着して呼吸してみれば鼻腔には爽やかなミントに苦渋を一滴垂らした汗の香りが届く）
（透明感がある水色のシャギーも何処か力無く勝ち気を喪い、一つの寵愛を取り合う誇りの無い牝豚が腋下を晒して両側から淫らな腐屍鬼の如く迫る―――尊敬を寄せる女剣士の巨乳もまたぐっちゃり手懐けられ手綱と化して）
（表面上は争わない女性コミュニティ特有の小狡さが仲の良い自分たちにも端々現われ、アイコンタクトは友情という名の牢獄で譲り譲られる滑稽な劇で男性を愉しませる。おひねりへの熱謝礼は盛大なマゾ鳴きの花束で応え）
（病んだ愛慕を振り撒いて誘惑しながらも両者平等に乳房による連行を受けて、徹底的な辱めで乳丸みが枷を嵌め込まれ、厭らしく圧搾されて鮮明な柔らかさを掌に返し、さながら都合の良い乳肉は嗜虐を注がれる分だけ悦ぶ）
（子宮に向けた撃鉄の落ちる機械音で達し続け平手で乱暴されるのが癖にり洗い拭えない魂の裸体、孤高を寂しがり汗ばんだ双椀が被虐開花を望まれて乳搾りの繰り返しに撓み、鞭打ちにもっとしてみなさいと挑発的に豹すと）
（逆境に強かろうと犯されるのを待つばかりの牝の恥丘は搾乳の圧に比例して掲げ、神秘的なローブスリットから覗く太腿を引き攣らせて立ちブリッジし、二人揃って乳頭を引っ張られるハレムを互いに視界に収めて緊迫する）
（サイズの違う趣きがある鞠が斜め上に引っ張られる苛みに応え釣鐘状、ロケット縄跳びに伸び、実験をされても両者むしろ色目を使い懐いて逆らわない、異も唱えない、むしろ小声で「好き♥」「好き♡」と囀り）
（傲然と屹立を突き付けられたペニスの前で我慢できなくなった儘に寄りかかり、両腕が使えないままに潤んだ舌で耳舐めし、問い掛けへの答えを彼だけに聞こえるようビッチに囁く―――背横で物欲しそうに恋敵が善がり）
【間違いなく福が訪れる白毛玉かお……そろそろ夜鳴きするね、とおめめぱちり】
【お待たせー……っ。とりあえず平日前にひとつ……！】
【見事な答えを受け取りましたっ！ シノンさん可愛い……っ、愛し合うエッチはリアルで……とかアスナに聞こえない内緒話で約束したくなります】
【そして、見えているかのように目覚める白毛玉……静かに窓辺へと向かいましたが、果たしてこの後に夜鳴きするのか如何に……】
【平日前に昂ぶるひとつを受け取って、このまま私からもひとつお返ししたい所ですが……シノンの眠気はいかがでしょうか？】
【そ、可愛い……？ ホッとよかった……待たせちゃってゴメンネ。所帯じみたのはリアルで一歩リード約束ってそういうの良いわね……！】
【勿論心の目ですにゃ、と目覚めの白毛玉をお見送り……。寂しくなったら夜鳴きするからよろしくね、と尻尾ふりん】
【眠気はないんだけど待っているととにかく倒れそう……だから今夜は無理できずここで解散になってしまうわ……。ぐぐぐ……】
【可愛いですっ、愛おしくなりました！ 大丈夫ですよ、お待ちした甲斐がありましたから。お互いの部屋に泊まるのも自由が利きますし……凄く良いです！】
【投下するタイミングまで把握していたなんて……戦慄の白毛玉。寂しくなったら傍にいればいいのに……何故か窓辺ですふぃんくす】
【いえっ、無理せずここで解散でもちろん問題ありません！ すみません、ついテンションが上ってしまいましたが、用意してくれて本当にありがとうございました！】
【平日の始まりを前にして、喜びで心が弾むくらいに嬉しかったです……！】
【ソーシャルでぃすにゃんす。くわりと夜に光るおめめ。にゃー、にゃー、寂しくなったら鳴いちゃうの。】
【ぐぐぐ、ちゃんとしなきゃね……。といいつつなるべく自分を追い詰めないよう気楽に……。テンション上がってくれて嬉しいわ！】
【ごろん……。休憩中なのでお腹をおさわりしたら噛む。名残惜しくのぞいてるかもしれないおやすみのまた明日……】
【むぎゅむぎゅで抱き締めるのが礼儀、むぎゅー……むぎゅー……。可愛い通い妻……玄関の戸を閉めたら、スーパーの袋をがさがさ鳴らしながらいらっしゃいのキスをしますね】
【まさかのころにゃ対策！？ 暗闇に浮かぶ緑の目っ。……よしよし、もうすぐ四歳なのに甘えん坊さんですね】
【ええ、無理なく気楽に……何よりも貴女とこうして言葉を交わせるのが、私の幸せでもありますので。心にグッとくるお返しでしたから、上がらずにいられませんでした！】
【私もごろん……。寝込みを襲うにゃんて滅相もございません（うずうず） はいっ、私もこれまでのを読み返しながらおやすみなさいでまた明日です】
【コンバンハ、とっても遅くなっちゃった……だめこごめんね】
【もうすぐ四歳なんだ……よしよし。よしよし。めんこも大変なのよねとお澄ましすふぃんくす】
【前足をお触りして……四歳でばんざーい、ばんざーい。いつも伸びて幸せを全身でアピールする白めんこ……毎日お世話してきた賜物ね】
【夜鳴きしても構ってくれるしいつも一緒に眠っているから寂しくないよ、とふんす。私もそんな日常を眺めながら、ごろん……】
【ごろりと起き上がってこんばんは！ めんこなでなで】
【すふぃんくすも股の間からむくりと起き上がり……ここ最近、腋下と半々になりつつある睡眠場所……】
【合法めんこを作り上げる抱き締めですりすり……よしよし……】
【小さなあんよがぴょこ、ぴょこ……。今夜も幸せな湯たんぽになってあたためにゃう】
【なんてめんこさん……と目頭を押さえつつかつおの封を切る私。ごろんとしてくれているもうひとりのめんこに微笑みながら、さあ召し上がれ】
【撫でられめんこは目細め……こんにちは】
【なかまだから眠るときはいっしょ……合法めんこ】
【召し上がれにかつおはぐはぐ……食べている間は背中撫でてねとうねりん】
【こんにちはのよしよし。この撫で心地、やはりめんこですっ】
【はは、嬉しいけれど下半身が完全に動けなくなる困りもの……でも、めんこだから無罪】
【律儀に皿から移動させて食べる背中を撫で撫で、食欲の秋……いえ、オールシーズンでこの食欲でしたね】
【撫で心地から伝わるパーフェクトめんこ……耳の後ろをおねがいね、ふんす】
【なかまだから動いちゃだめ……このまま動かないでかつお獲ってきてのずっしり】
【ふさっこの野性のあらわれ……おいしい、おいしい、がつがつがつ……かりかりもかりっ】
【お昼休み終了のいってきます、よ！】
【おーよしよし、めんこですねぇ……耳の後ろもこしこし、シノンめんこの耳裏もこしょこしょ】
【少しでも動いたら起きてしまう……でも身体が固まるっ、けど起きたら運動会が始まるっ……ぐえ】
【ふさふさがカリカリを食べたっ！ 野性的でかっこいいね、と食べ終えた床をふきふき】
【はいっ、いってらっしゃい！ 私もこれで行ってきます！】
【耳の後ろを撫でられてめんめんめんこ体操、のびのび、いっちにいっちに】
【毎日の寝起きが命懸け、まさにふさっこレース。それを知ってか知らずかピンクのお鼻を安らかにすやすや……】
【野性的でめんこ的……。次回は木曜日の夜20時になりそう……】
【耳の後ろは自分だと手が届かないから助かるの、ふさっこもごろんと寝っ転がったままいっちに、いっちに】
【絶対王者ふさっこ、私が起きると必ず起きる早起きの名手。なんてめんこ……悔しいので熟睡してる額を撫でてやるっ、よしよし……】
【女性の使うカワイイに何種類もの意味があるように、めんこもまた同種……。ありがとうございますっ、木曜日の20時にお待ちしていますね】
【こんなめんこなぼくらが助かるところをかわるがわる撫でる事ができて嬉しいでしょーと上からめんこ目線……前足ぺろり、後ろ足でくしくし、ヨシ！】
【熟睡中でもちゃんと反応を返してくれる敏感な懐きっこ……どこを触ってもいいけどお腹はだめよという寝顔】
【めんこかしこ。どこにもいっちゃいやだけどかつおは獲ってきて……それがめんこ。こちらこそいつもありがとう！】
【なんて上からめんこっ、でも悔しいけど嬉しいから撫でずにいられませんっ、一つ一つの仕草が完成された姿を撮影するのも、ＡＴＭの義務（ぱしゃぱしゃ）】
【もふっこみたいに朝とかは寝てくれて良いんですけどね……ふふ、だめといわれると触りたくなるのが人間の性ですが、今は耳裏でがまんの時……】
【めんこかわこ。うるさいのは嫌いだけど自分がどたたするのはいいの……それもめんこ。お礼の撫で撫で、シノンから同族の気配を感じたもふふさからもすりすり……】
【めんこが眠る姿は何より愛おしい……今夜もさんにんでぐっすり―――え？ おやすみなさいぐえぇ】
【もうじゅうが眠る姿はもふっとふさっとなっていてぐっすりさんを眺めていると幸せに……】
【あああ……関係ないけどシゴトが爆発したぁ……。失敗は私だけが原因じゃないんだけれど、また最初からやり直し……】
【モウダメ……ばたん。甘えしっぽふりふり……】
【丸くなってあったかく眠るもふっとしたのと、眠いんだけどまだ眠くないよとばかりにうとうとしてるふさっと猛獣がベッド上……】
【やり直しは関わった期間が長いほどにダメージも深刻になりますものね……私の場合はシュワッとしたのを飲んだり、ぐでっとしたりして、その日は猛獣になってしまいますよ……】
【リカバリの期間にせめて猶予があることを願いつつ、ばたんこを撫で撫で……。背中もさすりながら、膝枕でよしよしです……】
【あったかまるまる……うとうと、うろうろ……夜鳴きしないもんふぇいす……】
【シュワッ、ぐてっ……私も毎日が猛獣……つめとぎがりがりがり……、おおお……猶予はあるけどとてもめんどうなの……】
【膝まくらピクッピクッ……】
【ぬくぬく毛玉がうねうね……もふもふみたいなジト目になってれむれむ毛玉……そうですっ、今頃に眠れば夜鳴きしないパーフェクトめんこにっ】
【ぐびぐび、ぷはっとピールライム……猛獣のお世話をするのがＡＴＭの宿命なので爪とぎ上手と拍手っ、面倒な方とあっては尚更に……もふもふのお腹で癒やされましょうっ……】
【めんこ、めんこ……大変な時には、いつでも猛獣になって下さって大丈夫ですからね……撫で撫で】
【ああ……いつだってぬくぬくなパーフェクトめんこを見習って……。れむれむ毛玉……】
【聞いてくれてありがとう……！ 待ち合わせの日なのだし、明日からも元気にいってくるわ！】
【ぬくぬくの秘訣はたっぷりの日向ぼっこ……つま先ひっしりでビタミンＤのおすそわけ……。ふさふさはれむれむ毛玉からのんれむ毛玉にしんかした！】
【どういたしましてです、これからもいつでもどうぞ！ はいっ、待ち合わせを楽しみにしながら、私も頑張ってきます！】
【もうじゅうも毎日大変なのに触れるといつもぬくぬくでえらい……ビタミンをありがとうね】
【ごぜんちゅうに面倒なプロセスを終わらせて、午後からようやくスタートライン……】
【猫耳なかまだからいいのよ、と窓辺でごろん……今日はビタミン補充出来なそうな曇り空を見上げてジト目】
【午前中一杯かかるくらいの面倒さんだったのですね……午後からのスタートも応援しています！】
【ワタシダメンコ……ああ……幸せ成分が足りないっ……】
【包容力のあるもふもふさんにお礼のねこ耳の後ろぺろぺろでお礼。んん、晴れなくて残念でしたね……】
【応援のお陰であとなんとか、一日っ……。がくがく……】
【アナタメンコっ、姿が見えると嬉しくなってぴょんぴょんっ、すりすりっ、ぐいっぐいっ】
【くるしゅうないとばかりにごろごろ、耳後ろが気持ち良くてその場で喜びの床舞い。ふんす、仕方ないから夕日を眺めてるの……】
【気を張り続けて大変でしたよね……あと一日も変わらぬエールを……！ まずはゆったりと力が抜けるように、抱き締めてさすりさすり……】
【幸せを運ぶ白ぴょんこちゃん……お鼻つん、なかま認証完了。わしょわしょわしょー……これ好きでしょ】
【もふもふさんも喉鳴らして耳後ろ喜んでくれて床のびのび。夕日に映える横顔カッコイイ……】
【うう……コレガメンコ……さすられてメンコになっていく……】
【しっとりお鼻をつんとされると、きゅと目つむり。もだもだっ、うねうねっ、激しくごろごろして喜びを隠せないのが白わんこ】
【ふにゃーと液体になって寝そべってから大あくび。ＣＭにも使えそうな趣のある横顔……】
【そうですっ、アナタメンコっ、メンコいずオーケーっ、顎下もこしょこしょ！】
【四足を揃えて仰向けに寝転がってるもふもふが小さく一鳴き、お腹を撫でるとパッと不届き者の腕をキャッチっ】
【オーケー、くけーっ、がぶがぶ……かみかみ……到着したわ】
【こんばんは、シノン。帰ってきてから床で寝転がりっぱなしの高貴なけもの。わしょられると気持ちいいからもっと、と段々と顎下が床につくまで低くなるのがふさふさ……ぐりぐり】
【ぎえーっ、ぐえーっ、あいたたっ、ぎぶっ……よ、ようこそ】
【続きは残り半分……アスナへのお返しを用意する所からになりますので、まずはゆったりとお待ちになっていて下さいね】
【こんばんはの後輩も真似しておなかごろんしてからぱっと前足で手キャッチ……握手握手ぐるる……】
【ぎぶだめ、ぎぶみー、ぎぶみー、かつお……用意ありがとう……寝顔も天使むにゃむにゃ……】
【走り出した白毛玉を追って茶トラな風になっているわ……！】
―――んっ……あぁ……可愛いですね、シノン……。っ……ん、そんな声で囁かれたら……私まで、本当を我慢できなくなってしまうでしょうが……。
えぇ―――銃身よりも太いチンポでマゾオマンコを使って、貴女の魂に心底から思い知らせてあげますよ……どれだけ強くなっても、チンポには勝てない事を。
大丈夫、女に生まれてきた後悔も直ぐに気持ちよくなりますからね……穴の奥まで使ってもらえて感謝できますよ、シノンなら。
―――ん、ちゅっ……れろ……ちゅっ……れろぉ、れろぉ……ん……っ、愛し合うエッチの続きは……私の「部屋」で、ね……詩乃……。
（象徴的な衣装を纏う二柱の女神を侍らせながら、リードを引っ張るように乳頭へと力を込めるだけで、勃起するペニスを欲しがるように左右から恥丘を掲げさせられる現実と、生み出した眺めの興奮に思考がショートする）
（清楚にも淫蕩にも濡れ乱れてくれる女剣士の囀りに、ズボンの股間部に浮かぶペニスは力強く脈動し、寄り掛かってきた狙撃手の不意打ちにも、舐められた耳から背筋に生じたぞくっとした震えに襲われて）
（表情に浮かんでいた酷薄な笑みを初めて快感に歪め、囁かれた答えの―――親友同士である前に一人の女なのだと実感させる艶めかしい言葉に思わず生唾で喉を鳴らしては、マゾ女として扱い続けた乳頭への加虐を緩めて釣鐘状を元の美乳に軟着陸させて）
（代わりに牝の性欲が充血させた凝りで丸を描いて捏ね回し、自慰では得ることの出来ない誰かの手による愛撫を与えながら、背横で善がってくれている貴き女剣士にも聞こえるように、ＧＧＯにおいて最優のスナイパーに男尊女卑を躾ける性交を宣告する）
（スイッチのような突起となった乳首を舐め転がすように優しく扱きつつ、自分だけに聞こえるように囁いてくれたビッチなお強請りに応えて顔を振り向かせると、視界には完全に水色髪の愛おしい異性だけを映して見惚れ）
（肉便器として、牝豚として扱うと、シノンという心を奪われた存在に対して言い聞かせるように囁きかける言葉とは裏腹に、乳頭の先端を指腹で優しく摩り、側面を二本指で可愛がるように扱き、大き目と知れた乳輪円にも恋慕を塗り込むように指先で愛で尽くす）
（掌を乳房から脇へと這わせてボディラインを撫で上げ、指先を視覚にも軟らかそうだと印象付けた右腋窩へと潜り込ませると、描かれている起伏に沿って人差し指と中指を動かしていく）
（不可侵を破ってでも触れてみたいと思わされた窪みをなぞる神経で触れ心地と体温とを弄り、鼻腔から股間の充血を一層と強めさせた汗を求めて最奥に触れるなり、女性器を弄るのと何ら遜色のない興奮を乗せた指先で腋窩をぐりぐりと押し込み）
（寄り掛かる牝へと自らも筋肉質な肉体を寄せて密着すれば、勝ち気さを喪う代わりに色気を感じさせるシャギーと飾る円環に唇で触れてから、水色から覗く耳元へと顔を埋め、お返しと耳朶を啄む）
（乳輪と乳頭を執拗に味合った上下の唇に耳を挟み込んでは、滲む唾液が膜となって弾けるリップ音を耳の輪郭に沿って下から上へと打ち鳴らし、躊躇なく這わせた舌先で耳の後ろを舐めては唾液の滑りを付け根の奥にも塗り込んで）
（動物の愛情表現の様に、耳の溝にも潜り込ませて往復してブラッシングした舌先を耳孔に這わせると、穴の表面を一舐めして唾液で濡らしてから、狡い内緒話の声音で逢瀬の約束を太陽神の魂である少女に囁きかけていき）
ん―――っはぁ……はぁ……ふふ、乳首を引っ張られて仰け反るだけでなく、揃ってオマンコまで突き出すなんて……本当に仲が良い二人ですね。
すみません、アスナ。シノンが可愛い事を言うものですから、つい夢中になってしまいました……。
貴女を嫌いになるなんて、そんな事は有り得ませんよ。シノンの次はちゃんと、アスナのここも……滅茶苦茶に突いて、愛しますからね……。
あぁ……それで申し訳ないついでにもう一つ……二人とも両腕を下ろしてもらって良いので、私の代わりにチンポを取り出してもらえませんか？
私はこの通り、お二人のオマンコを準備するのに手が塞がっているので……仲良くお願いしますね。
（いつまでも耳舐めを繰り返しつつ、愛情を求めてくれる少女の耳元に睦言を囁き続けたい誘惑に駆られながらも、最後に耳孔へと軽やかなキス音を捧げて顔を離し、ほんの短い時間でも背横に放置していた女剣士へと向き直るなり唾液に濡れた唇で微笑みかける）
（強引にロケット縄跳びへと固定していた乳頭虐めの指フックを緩め、疑似搾乳の痕がより人妻めいた色っぽさを強調させる乳房を胴体に軟着陸させると、発情の煮詰まりで凝り切った薄桃色の乳頭を指先で捏ねて愛でながら、視線はミニスカートラインから掲げられた純白の下着に注ぐ）
（ハレムの淫猥さを象徴するように掲げられた女神の恥丘をじっと、斜め下へと注がせている顔の角度からも視姦していることを持ち主自身に見せ付けては、言葉でも傍らの狙撃手にも聞かせる声音で恋敵同士の発情ぶりを煽り立てて）
（乳頭の頂きから根本を扱く指を、嗜虐に晒されても均整の取れた美しさを損なわずにいる乳輪円へと這わせて、衣装からも閃光を連想させるアイドルと交わる興奮を貪りつつ、一周、二周となぞる間も視線は恥丘を捉え続けて）
（色味を濃くした薄桃色の腫れから乳肌へと指先を滑らせて下乳伝いに鳩尾付近へ掌を押し当てると、それまで傍らで太陽神の腋窩弄りに執心していた片手もまた、柔肌を伝わせて腹部へと重ね）
（再び足並みを揃えてファッショナブルな装いと前垂れ越しに腹部に小さな円を描きながら掌を這わせ、既に揃って見せ付けられていた恥丘の手前―――下腹部に至ると、掌を逆手にして着衣越しに体熱を送るかのようにじっと触診して離れず）
（亜麻色と水色と、ゆっくりと左右交互に送る視線で求めてやまない美貌を改めて焼き付ければ、更に下へと向けて左右の手を進め、偶像性を反映したミニスカートラインと神秘的なローブスリットに筋張った男の手首を潜り込ませて、恥丘に掌を押し当てていく）
（大きな掌で着衣越しの牝の膨らみを覆い、硬く張った手肌で軽く感触を確かめるように圧し込みながら、掌底に当てた恥丘を按摩するように微細な振動を流し込んでいく）
（女性器が好むバイブレーションを与え、ワイングラスを回すように秘部全体を撫で回してから、今度は縦に動かす人差し指を布地に押し込んでスリットを探り始め）
（興奮の熱に浮かされるままに傲慢となっていく欲望は、ズボン越しにも腕の様な太さと、両手で掴んでも竿余りする長さを浮かべた男性器に痺れにも似た滾りを生じさせていき）
（股間部を留めている四個のボタンを外せば、下着の覆いもなく露わとなるペニスを剥き出しにするように、封印の解除を敢えて女神たちの手で暴かせることを望み）
【握手握手にびくっびくっとなりながら、すみませんっ、お待たせ致しました……！】
【か、かつおはまた明日……もう食べたでしょと撫で撫で……欲望が膨らみすぎました……と天使の寝顔に懺悔……】
【あの風は……壁紙バリバリして蛍光灯の紐をビシバシしていた頃のもふもふを思い出させます……】
【あわわ……遅ればせながら受け取ったわっ！ たくさんがんばってくれたわね】
【あちあちな握手なの……かつおの欲望もげろりんするまで膨らみがちだからいいのよ。懺悔にはてしてし】
【紐を見ると若いめんこは野性を得てしまうもの……壁紙の奥の世界が気になってしょうがないの】
【望まれたように、私たちで男性器を取り出すところまで出来れば……と思っているっ】
【大丈夫ですっ、平日ですし受け取ってもらえるだけでもと思っていましたから！ あはは、ありがとうございます】
【おぉ、お腹ぬくぬく……なるほど、欲望に忠実なのもまた猛獣ということですね……。あたた、でもげろりんはふきふき】
【紐の遺伝子は着実とふさふさが継承しています（前科数え切れず） 壁紙の奥には何もないからね……】
【はいっ、お気持ちをありがたく頂戴して、感謝の気持とともにお待ちしておりますっ】
【思ったのだけれど腕は下ろさずにして、キスし合うようにして口だけでペニスを取り出すなんてどうかしらっ……】
【楽しいしずっと続けていたいけれど……あえて現実的に考えると取り出すまでで一端〆になると思う！】
【おなかはぬくぬく、やさしいもうじゅう……。おなかがすいたからにゃーにゃー鳴いているだけでちゅうじつじゃないんだからね】
【紐の遺伝子……ひもをみるとうおおおとなってしまうの。もうじゅうのおめめには何か見えているのかも……】
【受け取ってもらえるだけでも全く問題ありませんっ、ありがとうございますの撫で撫で、よしよし】
【っ、なんという天才……！ ぜ、是非、そちらの方が素敵ですし、なによりもここまでの姿を崩さずに眺めとして美しいので採用させて下さい！】
【いえっ、これ以上だと嵌める所までいってしまいますものね、取り出してもらえて〆で了解致しました！】
【癒やしの温もり、ねがおはてんし……。にゃーにゃーを使い分けるだけで、食欲、撫で欲、遊び欲を満たすけだもの……】
【興奮しすぎて紐をがぶがぶしちゃうのが玉に瑕……。ひっ……み、見えているにしても、せめて生き物とかにして下さいね……】
【ううう……甘えたい、甘えるのスキ……。甘やかされるの好き、好きになってもらえるの好き……びくっ、びくっ】
【気に入って貰えて良かった。折角のそういう禁断の果実に群がるクリーチャーっぽい構図だったから、ええ。美しくも滑稽な姿で最後まで飾られていたいわ……】
【愛！ 明日からは週末……週末もさいきん頑張れなくなってるけど、ぬぬぬヤリマス……】
【いつも天使、とてしてしで訂正強要てし。繊細な違いを汲み取ってね、と気持ちよさそうな顎上げかお……】
【壁の裏にある異なる世界を覗いているの……】
【はは、貴女に甘えてもらうのも、甘やかすのも好きですよ。貴女だけは特別ですから、これからも好きに好きを塗り重ねて……さすり、さすり】
【その言い方もぞくぞくします……捕食されるかのようで。牝の魅惑で誘惑しながら我先にと男性器を欲しがるかの姿を、じっくりと鑑賞させてもらいますよ……】
【何故そこで愛と言わずに愛ですッ！ ありがとうございます、焦ることなく一緒に続けて参りましょう、私も頑張らせてもらいますので】
【ぐえぐえ、い、いつも天使と小悪魔……。まだまだ汲み取れない未熟ＡＴＭ……今は賄賂の顎こしょこしょで誤魔化し】
【……さすが異界を渡るけもの、ですが壁の裏とか行ったらめっですからね】
【さすられさすられ……今少しの間だけ時間飛んでた……こ、これが猛獣の世界……次元ジャンプ！】
【上手じゃないの、とじゅくれんＡＴＭのお腹の上で丸まってふんす……】
【今夜は……ここまで……。ぐるる……】
【なでりこなでりこ……ぬ゛ごご、と眠っていたはずのもふ毛玉がジト目見開き、わたしがじかんをとばしたすぴぃ、すぴぃ……】
【お褒め下さりありがとうございます、と隙を窺いながら肉球ぷにぷに……】
【はい、今夜はこれにて、ぐっすり致しましょう。めんこめんこ……】
【ヌゴォな寝言かわいい……偉大なるおなか……さわわさわさわわわわくろまめ……】
【私も肉球されるがまま……ちゃんとおやすみなさい言えてよかったっ。おやすみなさい！】
【唸り声の様な寝言にビクッとして振り返ったらなんとそこには天使が……規則正しくおなかすぴすぴ……むにむにぷにぷにぬくぬくぷにぷに……】
【安らぎの肉球めんこ……ええ、ちゃんと挨拶を交わせるのも嬉しいですっ。おやすみなさい、シノン！】
【茶トラ天使！ 安らぎの肉球めんことの握手タイムは今夜は0:00時開場となりそうよ……】
【毎日ぬくぬくで立派……愛され獅子を迷惑にならない頻度ですりり……タダイマ】
【遊んでと珍しくにゃーにゃー天使！ はいっ、今夜は0:00時の会場を猛獣たちと並んでお待ちしていますね！】
【冬に向かってすくすくと丸みを増していく２色毛玉……すりりとすればぷににとふんわり……オカエリナサイ】
【こんばんは、開場にゃう。猛獣たちは並ばずに既に裏口招待されていてにゃーにゃー感動の再会……】
【丸みぽてぽて……すくすくさんね。ぷにぷにのとら……】
【こんばんはーっ、と開場と共にダッシュにゃう。どこに行っていたのかと思ったらお前たちーっと感動の抱擁……からの全力やーのやーのっ】
【すやすやすくすく……お腹もぽてぽて。熟睡中を失礼してお腹を触ると……それはもう、天国が見えますよ……】
【遊び欲を満たした猛獣はマイペースぺろぺろ。抱擁ぎゅっはだめとやーのやーのうねうね……もこもこお腹天国……】
【これが毎日日当たりに気を遣って日向ぼっこしているノンストレスに整えた自慢の冬毛並み……。あとはこれをストーブで焼くだけ！】
【こんばんは。シゴトもあらかた終わったし元気になって帰ってきたわ……用意はまだだけど、ちゃんと出来そう】
【自由気ままなすやすやさん……とても一時間前までどたたたしていたなんて思えない寝顔。んんっ、少しだけともこもこに頬擦り……はふ、幸せ……】
【農家やアスリートに並ぶ管理技術ですね……さわさわと冬毛を撫でて豊作の恩恵に授かり……―――焼くぅ！？ ま、まだストーブは早いんじゃないかなぁ……】
【シゴトがどうなったのか気になっていたので、それは何よりですっ。ありがとうございます、用意は私もお待たせしてばかりでしたから、焦らずにで大丈夫ですよ】
【あうう、週末の開幕から買い物の割引の加減で3000えんの損失が発覚したぁーー―……今日買ってれば３０００えんオトクだったのにッ】
【農家にゃう……冬毛を撫でるのは少しならいいよとすぴすぴ寝顔……。焼きとらの夢をぽわわん。。。】
【うんうん、何よりだったわ。今はのんびりめんこちゃん……】
【月末と月初めに起こりがちな割引のタイミングに嫌われた感じでしょうか……。３０００円の差は素直に大きいですよね……ッ】
【和室が似合いそうな茶トラよしよし……少しだけ、少しだけ……撫で撫でぷにぷに。うっ、何だか焦げたニオイが……】
【のんびりめんこちゃんにも、おシゴトお疲れ様でしたの撫で撫で……。今夜はジャスミン茶を淹れて、私もまったり……ずずず】
【急な割引クーポンとか、キャンセル不可の予約商品で発売前に一気に値が下がった感じ……。3000えん何か買うのは軽いけど、無から3000えん失われるのは結構ショック……】
【茶トラよしよしで慰められて……もうぷにぷにしゅうりょうなんで、とぬごぉ……後ろ足でキック。豊作を焼き畑して焦げ焦げになりたいの……】
【ざつだんを聞いて貰えた＆お疲れ様で元気復活……ジャスミン茶の入ったお腹にどすんと頭突きして、用意を始めているわ！】
【なるほど、一律で値下がりせずに、本当に一気に下がってしまった感じでしたか……。目に見えてしまうと3000円分だとしても、ぐぬぬとなるのも当然ですよ……】
【めんこめんぐぉっ……意外なキック力にくの字になりつつ、小さな額をくしくし……。焼き畑が目的になってるっ！？ 焦げるのはまだ日向ぼっこで我慢してね……】
【元気な気配を感じ取って白毛玉もむくり……くの字でぐえっとなったＡＴＭの膝上によいしょっと丸まりながら、ずっしりとお待ちしています！】
【小さな額くしくしで気持ちよさそうに天使はうにゅうにゅ……。今丁度はんびゅん……！ 口で協力して取り合うところ合わせると更にかかるかも……】
【夜鳴きの白おもち！ 膝の上でふんふんするのが日課……】
【毛布にふぉるむちぇんじした天使の寝顔がすぴぃすぴぃ……。ありがとうございます！ お二人に妄想を叶えて頂けているのですから、お待ちするのは全然大丈夫ですっ】
【膝上でずっしりとしていたおもちも、座椅子の上で丸まりすやすや……今夜は静かなべりーめんこ】
【さんぶんのに！ この間は口でと勢いで言ったけれど、よくよく見ると手が塞がってるから私たちにという言い回しだったわね……！】
【塞がってるそちらの手を勝手に弾いちゃうけど、ゴメンネ……】
【さんぶんのにも出来てえらい！ いえいえ、口だけでしてもらえるインパクトの大きさと、私の性的嗜好として欠かせない腋晒しを継続してもらえるのですからプラスの提案でした！】
【私の不埒な手はてしっと弾いてもらって……その代わり、チンポを協力して剥き出して下さいね】
【えらいの、ごしごし……どすどす。了承してくれてありがとう。協力もしっかり込めて、ようやく完成したー！】
【さすがですっ、よしよし……ぐえぐえ。貴女の中で素敵なイメージが浮んでいるのに、逃す手はありませんからね】
【はあはあしながら、完成した協力プレイを拝見させてもらいます！】
ひん……こんな私ッ、可愛いだなんて……♥ あぁ……はぁ……はぁ……うん……お部屋……私たちの家、で……あ、ぁん……♥
ん、ん……はぇぁ、なにしてもいい……銃身より太い、ち、チンポでぇ、私のマゾオマンコ使って撃ち殺して……♥ 気持ちよくなりたい……。
はぁ……はぁ……ほら、アスナだっておんなじ目で見て、あんたの事を待っているじゃない……♥ いいの……ぁ、耳、イイッ……♥
あ♥ あ♥ あ―――♥
―――んふー……♥ ふー……♥ し、仕方ないわね……私たちが居ないと、苦しいのひとつ楽に出来ないん、だから……。好き、よ……♥
（煌びやかな神気を装飾に自ら首級を差し出す二匹の妾となって、唯一の勃起した男性器が前に下腹部引き攣る可憐さで秘処を掲げ、片側が囀り興奮させた逆から群がる牝はその男性欲を肯定する愛撫の舌で耳から首筋へとなぞる）
（太陽神の蒼鎧を外して久しい露出した美乳が釣鐘状になるまで先端を引っ張られていた眺めは、孤を描き軟らかく揺れ波打ち収まるまで誘惑を続け、出来上がっている薄桃色の乳輪を捏ね回されてペニスに勝てない善がりで咽ぶ）
（もう片側の女神からの息を呑む声を背景に―――乳を前戯されながら監禁性愛を囁かれた自身の、クリアな前髪色を汗ばませ覗いた吊り目がちな瞳を潤わせ、頬は紅潮し、唇は半開きで物欲しそうにしている表情で熱視線に応え）
（如何にも肉便器として優秀そうな臀部ラインを震わせ、管理される牝豚として似合いな肌が露わになっている魅惑的に痩せた脇腹が筋を刻み、個性を腫れさせた乳輪ばかりを優しく摩られピクンピクンと全身で悦びを体現尽くす）
（美しく像を描いていた横乳付け根から登ってボディラインを確かめて貰えれば、もう愛撫で腰砕けにあっても未だ束縛依存のまま姿勢を正確に維持した右腋窩を探られて嬉しさに涙ぐんだ目を細め、すべやかな窪みで愉しませる）
（見るも相手の為の女性器として仕上がった裸腋は解放しても止まない熱病を帯びた体温から清らかな飴色へ結露の雫を浮かばせ続け、奥まで指先で責められ両腕を上げるのを維持したままで緩やかに踊ってじっくりと拷問に酔う）
（密着に湿った勝ち気な色気を伴ないスレンダーな肢体で応え、サイドの髪留めから入射角した唇に形の良い耳朶が啄まれて、耳下部の乳輪に似た食感から神経の細かい輪郭まで咀嚼される感覚にゾクゾクとし、お返しに浸り）
（彼の自室を訪れるその名前の女もまた盛った動物になって線の細い肉体で延々求愛し続けるだろう予感を覚えたまま、憐憫を誘う薄幸な耳後ろから敏感な穴入りまで唾液に予約してうっとりと乳房を縦揺れさせ承諾し）
（両手天秤による恥丘の味比べの後に―――男性下肢の覆いを保持している四個のボタンが示された前で、催眠状態のペニスにだけ反応する目つきで前衛オブジェに両腕を上げたまま膝を地埃にまみれさせ低姿勢に跪く）
あ、っん……＆＃9825; ん、ぐ……＆＃9825; …………ぞんざいに扱われるのも、ちょっぴりだけ感じちゃった、な、なんてね……。
うんっ、好きな時に好きなだけ愛して……＆＃9825; あなたの為の、その、お、オマンコ……オマンコになるから……二人で揃ってならせて……＆＃9825;
きゃっ―――＆＃9825; また比べるみたいにしちゃうんだ―――っ、ん゛、あ、ああ、指震わせるの、っ、かは……ぅあ、い、ぃ……〜〜〜〜っ……＆＃9825; っ、突かれてる気分になっちゃう……＆＃9825;
あ＆＃9825; あ＆＃9825; あ―――＆＃9825;
あー……＆＃9825; あぁー……＆＃9825; ちゃんと上手く出来るかわからないけれど、もっと夢中になって欲しいから……。いっぱいいっぱい、好きだよ……＆＃9825;
っつー……ちゅぱ、れろ……んー……む。はぁ……るろるろ……あむ、んんん――――
（量感の異なる乳房が揃って縦揺れに墜ち、疑似搾乳の痕を麗しく夥しく孕んだ貞淑なロケットバストが波打ち跳ねて豊満な美形を取り戻していく―――乳頭を捏ねられて嬌声は仲良く競い共鳴して反対側に聞かせるようにも鳴き）
（甘美な錐を描くどこまでも嗜虐を受け取り含む懐深い均整の乳輪円を捏ねられ、健康で屈折した疵の無い安定した精神に被虐が叩き込まれて決してマゾでない身体特徴は彼が偶像を踏み絵にする度マゾヒズムに染められていく）
（亜麻色髪をしっとり疲弊させて尚、前髪から覗く夢中から奪い取ろうと愛嬌を篭めた牝の眼差しと、淫猥な内容物を晒してむしろ清楚さが際立つ着衣のドレスデザインは、垣間見える下着のクロッチに濡れを得ている事を示す）
（白を基調にした聖女なスタイルにあって生々しい大陰唇のふっくらした寝床を浮かばせた内腿の上を捉えて貰い、交わるのが容易な態度を乳輪を嬲られて反抗せずありありと臨場させると、プルンと揺れた下乳から弄手を招き）
（ウェディングに紅のラインが引かれた鳩尾付近へ掌を押し当てられ奥にある臓器を意識させられて妊婦のように夢見心地に吐息をつくと、両手を奪い取るに足るモデル体型が引き締まった腹部は細くも女性特有の柔らかさを備え）
（下腹部を逆手で触診されている事で、姿勢よく両腕を掲げて腋下を見せたままあらゆる力を失いうっとりと熱を患い―――捲れたミニスカートはもう遮りにはなっておらず秘所は身に着けた極薄の透ける手触り越しに肉感を返す）
（ミニスカートラインと神秘的なローブスリット共に似通った発情している体温を着衣の内側で持て余していて筋張った男の手首を聖域を象っていた内幕は歓迎すれば）
（三人で仲睦まじく性器の付き具合をチェックされる酒池肉林に女側二つがペニスを盗み見ながら腰を余裕無くくねらせて下拵えされ、年齢からそれぞれ殆ど相違無く戸渡りの短い下付きを隠しているのが按摩に探り当てられ）
（絹を裂く愛悲鳴が続く間、振動を与えて貰っている内にクリトリス座まで愛蜜の充実が侵食し全体を撫で回す手に変化を感じさせ、スリットを押し込むだけでじゅわ―――と奥まった裂け目でスイートパイが出来上がっており）
（弱点に対するバイブレーションに逆らわない色とりどり華やかな前戯仰け反りで雄の機嫌を窺いながら、腕の太さを誇示する竿余り棍が自身の臍下どこまで届くのか教え込まれて虜になった競って我先にと敗残腰を揺らめかし）
（精嚢をより痺れさせようと従順強気に両腕を掲げたままもう一秒たりとも我慢できないと傅いて―――股間部を留める四つ目グリッターと視線の高さを合わせると、艶唇を寄せて赤く震える舌先を伸ばしボタンから舐め始め）
（より低姿勢に潜りながら生温かな舌が舐め回し封じられた留め具を口内を上手く使い一つ二つ鍵開けし、隣にある親友の羨ましそうな蕩け顔と見合ってから顔埋め交代し、水色髪の後頭部が口腔愛撫で妖しく揺らめくのを眺め）
（盗掘作業を終えて着衣越しに隆起したペニスに鼻梁を密接したまま舌腹を垂らす狙撃手に倣って、自らも餌をねだる牝牛として砲弾状の双乳を弾ませ清楚を崩し舌腹を長く垂らし―――嬢として一つのポールを取り合う）
（人間として腕先のマニュピレーターを一切用いないヒトイヌな所作により唾液音を響かせ、掲げた二の腕を所狭しとぶつけ合いながらセックスを欲しがる男性器取り出しで剥き出しの最後の一線を唇に咥え）
れろー……れろれろれろ……ボタン、アスナので湿って強張っちゃってるわね、んぁ……んむ、ん……取れた……♥
「ちゅうううううぅぅぅ……＆＃9825;」 ぁむ、さきっほ、ぢゅるる、ぢゅうる、ぢゅっ、んぐ、ぢゅっ―――♥
んん…………じゃあ、いっせーので……ね？ 「ん……元気なの、はむ、みせて……＆＃9825;」 ―――あぁ……硬くて、大きい……♥
（友情を大切にと念押しされたのに次第に競う形式で逞しい肉棒の周囲を垂らした舌でなぞって舐め上がり、下がり、懐いて仰いだ顔全体で陰嚢を押す女神暴き―――むしろ暴かれているのは自分たちの動物牝としてのペルソナ）
（精巣を顔を押すだけだった此方に対し、亜麻色髪の令嬢結いをした横顔は服越しの睾丸を招待し頬を窄めて吸い愛情たっぷりに舐め回す金平糖つくりで施し、自身も負けじと同時になって亀頭の辺りを咥えおちょぼ口で吸引する
（上と下、代わる代わるで透明に唾液を塗り付けるマルチプレイはもし塗った体液に色があるならば互いが混ざり合った蠱惑的なマーブルで見せ槍する下半身全体を濃厚に満たしている筈で―――最後のボタンも齧り、縫い解かす）
（隣では手を使わずまるで崖から落ちまいと脱ぎ降ろさせるベルトネック袂を口轡にして噛んだ憧れの親友の横顔があり、自身も足並みが揃って同様の媚びた三白眼上目遣いを晒すが儘に特等席から口だけで脱がしにかかる）
（体幹と腋の下を意識して乳を晒した上半身で御辞儀すると、愛おしく口で全て脱がそうとし下着の覆いもなく露わとなるペニスには剥き出しとなって貰って、待望していて眩しい陽根に恭しく仲の良い熱吐息を揃ってかける筈で）
あ、っん……♡ ん、ぐ……♡ …………ぞんざいに扱われるのも、ちょっぴりだけ感じちゃった、な、なんてね……。
うんっ、好きな時に好きなだけ愛して……♡ あなたの為の、その、お、オマンコ……オマンコになるから……二人で揃ってならせて……♡
きゃっ―――♡ また比べるみたいにしちゃうんだ―――っ、ん゛、あ、ああ、指震わせるの、っ、かは……ぅあ、い、ぃ……〜〜〜〜っ……♡ っ、突かれてる気分になっちゃう……♡
あ♡ あ♡ あ―――♡
あー……♡ あぁー……♡ ちゃんと上手く出来るかわからないけれど、もっと夢中になって欲しいから……。いっぱいいっぱい、好きだよ……♡
っつー……ちゅぱ、れろ……んー……む。はぁ……るろるろ……あむ、んんん――――
（量感の異なる乳房が揃って縦揺れに墜ち、疑似搾乳の痕を麗しく夥しく孕んだ貞淑なロケットバストが波打ち跳ねて豊満な美形を取り戻していく―――乳頭を捏ねられて嬌声は仲良く競い共鳴して反対側に聞かせるようにも鳴き）
（甘美な錐を描くどこまでも嗜虐を受け取り含む懐深い均整の乳輪円を捏ねられ、健康で屈折した疵の無い安定した精神に被虐が叩き込まれて決してマゾでない身体特徴は彼が偶像を踏み絵にする度マゾヒズムに染められていく）
（亜麻色髪をしっとり疲弊させて尚、前髪から覗く夢中から奪い取ろうと愛嬌を篭めた牝の眼差しと、淫猥な内容物を晒してむしろ清楚さが際立つ着衣のドレスデザインは、垣間見える下着のクロッチに濡れを得ている事を示す）
（白を基調にした聖女なスタイルにあって生々しい大陰唇のふっくらした寝床を浮かばせた内腿の上を捉えて貰い、交わるのが容易な態度を乳輪を嬲られて反抗せずありありと臨場させると、プルンと揺れた下乳から弄手を招き）
（ウェディングに紅のラインが引かれた鳩尾付近へ掌を押し当てられ奥にある臓器を意識させられて妊婦のように夢見心地に吐息をつくと、両手を奪い取るに足るモデル体型が引き締まった腹部は細くも女性特有の柔らかさを備え）
（下腹部を逆手で触診されている事で、姿勢よく両腕を掲げて腋下を見せたままあらゆる力を失いうっとりと熱を患い―――捲れたミニスカートはもう遮りにはなっておらず秘所は身に着けた極薄の透ける手触り越しに肉感を返す）
（ミニスカートラインと神秘的なローブスリット共に似通った発情している体温を着衣の内側で持て余していて筋張った男の手首を聖域を象っていた内幕は歓迎すれば）
（三人で仲睦まじく性器の付き具合をチェックされる酒池肉林に女側二つがペニスを盗み見ながら腰を余裕無くくねらせて下拵えされ、年齢からそれぞれ殆ど相違無く戸渡りの短い下付きを隠しているのが按摩に探り当てられ）
（絹を裂く愛悲鳴が続く間、振動を与えて貰っている内にクリトリス座まで愛蜜の充実が侵食し全体を撫で回す手に変化を感じさせ、スリットを押し込むだけでじゅわ―――と奥まった裂け目でスイートパイが出来上がっており）
（弱点に対するバイブレーションに逆らわない色とりどり華やかな前戯仰け反りで雄の機嫌を窺いながら、腕の太さを誇示する竿余り棍が自身の臍下どこまで届くのか教え込まれて虜になった競って我先にと敗残腰を揺らめかし）
（精嚢をより痺れさせようと従順強気に両腕を掲げたままもう一秒たりとも我慢できないと傅いて―――股間部を留める四つ目グリッターと視線の高さを合わせると、艶唇を寄せて赤く震える舌先を伸ばしボタンから舐め始め）
（より低姿勢に潜りながら生温かな舌が舐め回し封じられた留め具を口内を上手く使い一つ二つ鍵開けし、隣にある親友の羨ましそうな蕩け顔と見合ってから顔埋め交代し、水色髪の後頭部が口腔愛撫で妖しく揺らめくのを眺め）
（盗掘作業を終えて着衣越しに隆起したペニスに鼻梁を密接したまま舌腹を垂らす狙撃手に倣って、自らも餌をねだる牝牛として砲弾状の双乳を弾ませ清楚を崩し舌腹を長く垂らし―――嬢として一つのポールを取り合う）
（人間として腕先のマニュピレーターを一切用いないヒトイヌな所作により唾液音を響かせ、掲げた二の腕を所狭しとぶつけ合いながらセックスを欲しがる男性器取り出しで剥き出しの最後の一線を唇に咥え）
へっ……♥ 「へっ……♡」 へっ……♥ 「へっ……♡」
れろー……れろれろれろ……ボタン、アスナので湿って強張っちゃってるわね、んぁ……んむ、ん……取れた……♥
「ちゅうううううぅぅぅ……♡」 ぁむ、さきっほ、ぢゅるる、ぢゅうる、ぢゅっ、んぐ、ぢゅっ―――♥
んん…………じゃあ、いっせーので……ね？ 「ん……元気なの、はむ、みせて……♡」 ―――あぁ……硬くて、大きい……♥
（友情を大切にと念押しされたのに次第に競う形式で逞しい肉棒の周囲を垂らした舌でなぞって舐め上がり、下がり、懐いて仰いだ顔全体で陰嚢を押す女神暴き―――むしろ暴かれているのは自分たちの動物牝としてのペルソナ）
（精巣を顔を押すだけだった此方に対し、亜麻色髪の令嬢結いをした横顔は服越しの睾丸を招待し頬を窄めて吸い愛情たっぷりに舐め回す金平糖つくりで施し、自身も負けじと同時になって亀頭の辺りを咥えおちょぼ口で吸引する
（上と下、代わる代わるで透明に唾液を塗り付けるマルチプレイはもし塗った体液に色があるならば互いが混ざり合った蠱惑的なマーブルで見せ槍する下半身全体を濃厚に満たしている筈で―――最後のボタンも齧り、縫い解かす）
（隣では手を使わずまるで崖から落ちまいと脱ぎ降ろさせるベルトネック袂を口轡にして噛んだ憧れの親友の横顔があり、自身も足並みが揃って同様の媚びた三白眼上目遣いを晒すが儘に特等席から口だけで脱がしにかかる）
（体幹と腋の下を意識して乳を晒した上半身で御辞儀すると、愛おしく口で全て脱がそうとし下着の覆いもなく露わとなるペニスには剥き出しとなって貰って、待望していて眩しい陽根に恭しく仲の良い熱吐息を揃ってかける筈で）
【お待たせっ。全力でやっているとときに間違いをおかしてしまうものだよね……】
【逃げて、苦しんで、それでも罪と向き合って、また歩き出せばいいと私は思うッ（凛ッ）】
【だけど白毛玉はかつおだせってしっ】
【ぐはっ！ こちらこそお待たせしてしまった上に寝落ちの無礼、大変に申し訳ありませんでした……！】
【くっ……頑張って下さった貴女を労えなかったのはもちろんの事……確認した私の感想をリアルタイムでお伝え出来なかったのを悔やまずにいられませんっ……】
【確認しただけで痺れるくらいに下半身が疼いて……あぁ……これは、シノンをうつ伏せファックする前にも、二人の頭を掴んでＷフェラチオさせたくなる厭らしさで……】
【間違いなく、チンポを挟んで二人にレズキスさせる様に唇で扱かせないと我慢できなくなりますからね……現実的にここで一旦〆と仰っていたのも、とても理性的な判断です！】
【アスナにも、シノンにも……もっと夢中になりました……。これからしばらくは、二人の名前を見るだけでもこの眺めを思い出して……今も加速している妄想を広げてしまいますよ……】
【シノンをマゾ鳴きさせてからアスナと愛し合った後は、詩乃と愛し合ってから……明日奈をマゾ鳴きさせて……】
【こんなに心身を白熱させてくれるものを用意して下さり、本当にありがとうございました！ 大好きです！】
【今はかつおを慌てて用意しつつ、改めて今夜にもまたお礼の言葉を伝えさせて欲しいです……！】
【私も大好きですっ！ 勿論また今夜に……今は休憩、ホイップ白毛玉おいで……もちもち】
【ありがとうございますっ、貴女の傍に居られて幸せです！ はいっ、今夜を待ち遠しく思いながら、今はもっちりと休憩いたしましょう……まだ眠そうな白毛玉すりすり、毛並みふっわふっわ】
【膝の上でねむくないもんなお澄ましちろ……。そろそろ夕方のかつお、楽しみだねー。ふわふわ撫で撫で……こんにちは】
【偶然にもよわよわの私が待てていて、ちゃんとリアルタイムで感想を受け取っていたよ。喜んでくれてありがとう】
【そうだね……私も口で更にしたり混沌として収集つかなくしちゃうと思うよ……。次の機会には男性の象徴を挟んで、女性同士のキスをしながら愛撫したりもするねっ】
【うん、うん、妄想を広げて話してくれるのもいつでも歓迎だから、今あるちゃんと完走できたこの達成感に一緒に浸りながら、また次のやり取りに想いを深めていたい……】
【名前を見るだけでなんて、それだけ影響させられたのも嬉しい。シノのんのお尻が真っ赤になるまでして放置してから、カドラプル・ペインに正常位で抱き合って……】
【現実世界では朝田さんとたくさんキスしてノンスキン承諾させてから、事前に緊縛調教されていた箱入り娘を海辺港のコンテナ倉庫に迎えに来てくれる、みたいな……？ ……えっち】
【いつも通りのペースだから連絡は要らないかもだけど、今夜は20時で大丈夫そうだと理性的な私がお伝えしちゃうね。それと、キャンセルリクエストしたら後からでも2000えん引きして貰えたっ、ホッ……】
【ベッドで添い寝してくれていたお澄ましさんが、一転しててしてし猛獣に！ かつおの言葉に窓辺のとらもくるっと振り返り。すりすりごろごろ……こんにちは！】
【今朝は本当にありがとうございました。私の方がだめこなのが露呈してしまいましたが、しっかりと喜ばせて頂きました！】
【着衣越しにペニスへと舌腹を垂らしてくれる顔を見た時点で、平等に顔射したくもなってしまっていましたから……。ありがとうございますっ、気持ちいいを惜しみなく伝えながら頭や耳を撫でたいです】
【お二人に妄想を抱いた矢先から、それを上回るエロスを披露して下さって……他の誰でもない貴女と完走できる喜びにも浸りながら、また次のやり取りへと心を昂ぶらせています……】
【あはは、今もですよ……名前を見た瞬間にスイッチが入ってしまってお恥ずかしい限りです……。中出し済みの白濁を垂らして放心しているシノンに見せ付けるように、抱き合ってキスで繋がりながら腰だけでヴォーパル・ストライクを何度も放つ姿を……】
【キスと好きを惜しみなく注いで詩乃からも恋慕と父性で依存してもらいながら……いいですね、アスナの緊縛姿……。間違いなく綺麗で、場所を選ばずにお迎えエッチしてしまいますよ。……はは、実は凄くえっちなんです】
【いえ、こうして連絡をもらえるとやっぱり嬉しいですから、今夜は20時で直情的な私がお受けしました！ おぉっ、それは良かったです！ 同じ商品なのに2000円の差は大きいですからね……諦めずに試してみた貴女の成果ですっ】
【白毛玉は空になったダンボール箱に入ってみっちりと梱包待ち……】
【うにゃんとねぼけ到着……かつおぶしわさわさ……久しぶりでおいしかったわねー】
【みっちり……箱のなかのめんこ……。こんばんは】
【よしよしとめんこを撫で撫で……まんまる茶トラがご機嫌にすりっすりっ……返事をするようにまばたきぱちくり】
【自分より明らかに小さい25cmくらいの箱に液体に収まって、こちらも満足そうに小あくび……】
【箱内にははいっているけど重量オーバーでこれは１００サイズで送料１２００えんちゃんね……】
【まけてよと言いたげにきゅるるんと上目遣い……狭い箱の中で右に左にうねうね】
【むにゃむにゃ……眠くなかったのに午後から今まで少し微睡めるものね……これが習慣のちから……。おそろしいめん行進をそばで見守っていたい……】
【メンバー登録すると60えんお得になるけどこれはずっしり……。お届け出来ないのでうちで引き取らせていただきますねおもちかえり……】
【人懐っこくて可愛い背中をさすりさすり……】
【さすりさすり……空いている時間に眠れるのはめんこの証……もふもふも大あくび……。窓辺やベッドに上がる時には、子供用の階段をいっちにいっちに】
【４．８きろしかないのに心外とずっしり毛玉がぐるりん……。おもちかえりされても箱の中から大人しく見上げてお澄ましめんこちゃん】
【ふわふわな毛並みをさすられごろごろ……かつおかつお（ぐいぐい）】
【心外ずっしりちゃんはもっともっと大きくなれるようにおやつをあげましょうね。お澄ましな顎下をこしょぐってからおやつタイム……】
【土曜日のゆったり流れる夜の時間……！ 何か、何かシタイワネ……（ぐいぐい返し）】
【っ、まだ伸びるだと……っ、一体どれだけのめんこ力を秘めているというんだ……！？ ぽてぽて頑張った脚をぺろぺろしてから、寄り添うつま先にも労りのぺろぺろ】
【５キロの壁を越えてしまうぅ……っ。わたしめんこと顎下でぐいぐいあぴーるからの、おやつと聞いて袋まで先回りでにゃーにゃー】
【貴女と過ごす穏やかで幸せな時間……。ええ、何かシマショウッ（圧され気味にすりすり）】
【ＳＡＯな流れで、私がアリスとしてご奉仕するのもいいですし、あるいは控え目ながらも強化の来た沖田さんでゴホッと吐血する感じか……】
【はてまた、麗として冴子とのキスに溺れたりするのも……と、頑張って下さった貴女を労るデッキを私からは披露させてもらいます！】
【戦闘力３、少なくともめんこ力５０万以上……グシャ。前足ぺろぺろする仕草もまた可愛いのよね……お裾分けぺろぺろもありがとうね】
【ミンナメンコ……しらす、おさかな、かつおっ。こんなに大きくなったよと年賀状の裏を飾る事まちがいなし】
【この時間の私とか赤ちゃんみたいなものだからね……。考えてくれて労ってくれてありがとーっ！ 沖田、とってもイイワヨネ……ささやかな強化が似合う女……】
【したいことはたくさんあったはずなのに、いざやるとなると完走の見通しがたってないとかでわりと言い出せない……！】
【奉仕よりは、麗を瑞々しく美しく叩いて責めたいという気持ちは前から大分あるの……。あとは、恥ずかしいけれど武蔵ちゃんで豊満かつ筋肉質な背中からお尻本番……アッダメダ絶対途中までになるやつ……】
【ぐぐぐぅ、ギギギ、ぐう……考えるだけで完走できないと解る……。ひとまず攻めたい気持ちが強い事を報告……！】
【少なくとも５０万以上、だと……っ、まさかヤツが超めんこだというのかッ……！ 猛獣はとってもきれい好き……もっと綺麗にしないといけないからもう少しぺろぺろ】
【おいしい食物連鎖の頂点……っ。丸々になった猛獣の写真が載ってる年賀状なら私が欲しいです！】
【どういたしましてです、つまりはめんこなので、労りたくなるのも当然ですよ。これはネロに続く沖田強化計画の序章……次は宝具強化ですね、やったー！】
【あはは、よく分かりますっ。私もあれこれと日常的に考えはしますが、完走できるかって自問すると躊躇してしまいますよね……】
【ですので、攻めたい気持ちの強さに応える形で……どんな形で切り上げにしても一切問題ないことを念書で渡してから、麗を叩いて喘がせて弱らせて床惚れさせるルートか、あるいは武蔵で背中からお尻を……なルートか……】
【夜はまだ長いですからね、慌てずに考えて下さって大丈夫です！】
【捨てられていた落ちこぼれのめんこが毎日のぺろぺろでエリートを追い越すことだってあるかもしれねえってばよ！ それにしてもジト目さんはお世話上手ね……んう、ありがとう】
【まるまるもこもこなめでたい鏡モチ。完全に賀正……。沖田も超めんこだからね、一晩中ぎゅーっぎゅーっとしていたくなる……頭三撫で……。あとその素敵なお胸で男の人の足の裏を洗って癒したりしていて欲しい！】
【だから、たくさん教えてくれたのに一つ二つしか拾えなくてゴメンコ……出来るならいずれ全部やりたいわね……】
【麗の髪を掴んでおとがいを仰け反らせて、短い刃物の背を首筋に当てて精一杯命乞いしてみて♥ ってしたいの……。刃で薄く血が滲むまで浅く切って、ちゅっと吸ったり、いじめたいな】
【武蔵ちゃんは男娼くんの見ている前で性別不問アクメして３P愛されガールになって貰いたいってずっと思っていたの。綺麗なお姉さんが肛門性愛で獣になっているところ、たくさん見せてね】
【ありがとう、三択っ……三択くらいにしぼれたかも……！】
【ボクは影だ、もふもふという光をぺろぺろしてすりすりして毛並みを艶々にする幻のけだま。いいのよ、とつま先に抱き着いてすぴすぴ……足裏もぬくぬくで温めにゃう】
【身体はお餅で出来ている……ただし蜜柑を乗っけられたら全力でてしっ！ 沖田さん大勝利ーっ、マスターの腕の中ですやすや……布団の中でえへへ……。足の裏を胸でお洗いっ、泡風呂が出来そうな癒やしも良いですねー】
【いいえ、いくつか出しての一つ二つならばなかなかの打率ですから問題ありませんとも、いずれという楽しみにしておきましょうね】
【原作に忠実なバイオレンスっ。でも、精一杯命乞いする機会なんて麗でもないと出来ないから、興味を引かれている私がいます。本当に酷い事はされないと思っていても、浅く切られる痛みで敏感になって、強がりも崩れそうですね】
【３Ｐ愛されガールっ。性別不問アクメはこの通り得意ですし、見られながら肛門でも感じる下品な獣になる所を妄想すると……ええ、なかなかに疼くものがありますね……。３Ｐという選択肢が解禁されるのも、なかなかに夢が広がります……】
【三択のどれが選ばれても問題ないように、今の内に少しだけ復習しておきますね……しゅっしゅっ】
【デメリットとしてあまりにもめんくるしいので毎晩まえ足ぷにぷにお腹さわさわされてしまう光……。みかんを乗っけたら大運動会の始まり……猛獣だから柑橘イヤーっ】
【どんな事も天才肌にこなしてくれそうな癒卑しい沖田……ささやかな強化と敗北が似合いすぎるのが珠に瑕な女の子。沖田とジャンヌオルタはゲームでいじられ役としてほんと株を上げたよね……超人気】
【その、そちらの考えてくれた命乞いを聞きたいサドサドしい気持ちがすっごいあったんだけど―――】
【今回は３Ｐの仕返し（金髪少年は正座見学してるだけだけど……）として、星条旗ビキニの武蔵ちゃんが牡声アクメするところ、引き出したいな。……あと大は小を兼ねるというか、バックからだと平手で叩けそう……】
【ラスベガスホテルのダブルベッドで四つん這いになっているところからスタートなんて形で出来たらと思う。ほぐして、挿入……】
【これがキセキの世代でも無冠の五将でもない野性のめんこ、ゾーンに入ったまえ足とお腹に隙はなし……すぴぃ。おっと、すみませんね……かわりにかつおを乗せて】
【そうですとも、沖田さんは癒やし……さ、ささやかな強化と敗北の後には勝利が待ってるんじゃないんですかやだーっ。二人共にいじられ役だけど、やる時にはやるサーヴァントですから、人気が出るのもうなずけます】
【あはは、いいんですよ、命乞いはまた気分にあった時に披露させてもらって―――】
【素敵な３Ｐを体験させてもらったアンサーとして、白旗よりもビッチな星条旗ビキニで牡声アクメ……披露致しますね。いぇーい、一石二鳥っ……あ、これ絶対に紅葉にされるやつですね……】
【ええ、場所もスタートの形もその様に……っと、その前にふさふさくんを少しだけ構って落ち着かせたいので……３０分頃から武蔵にバトンタッチして用意を始められればと……。綺麗に準備済み……】
【まえあし、うしろあし、ぷにぷに……せいりんふさふさくんが構われている間に、茶トラさんはいただき……】
【男性に愛される事の出来ないカラダに破壊したい、などと這い寄り囁きで愛憎いりまじった独占欲全開で麗への積もり積もった歪んだ感情を吐き出したい……（後ろだけでなく乳房を叩いて紅葉にしたりします）】
【いっしょに猛獣を可愛がりましょうね。ひとまず構うの最優先で、此方ものんびりと……】
【よーしっ、準備万端、決め手はアイスの当たりくじ！ 美人でおっぱいの大きなマネージャーに好意を寄せられたら普通はどうにかなっちゃうと思うのです！】
【というわけで、茶トラが頂かれている間に一試合終わらせてきました。ここからはもう、完全に私とあなたの時間よ、マスター君】
【あはは、あの子も大変ねぇ。惚れた相手がまずかった……ではないわね、そういう相手だからこそ惚れちゃったっぽいのは、始まりが喧嘩ックスだった時点で間違いないものね……（オッケーッ、ビッグバストォ、レーッツスパンキングッ！）】
【すやすや猛獣を撫で撫で……。のんびりと待っていてもらっている所で……あとはそうね、今回は男娼クンはあくまで性的嗜好を満たす存在で、あなたに好意全開で問題なかったら用意を始めさせてもらうわね】
>>251
【あ・ら・た・め・て、準備万端、決め手はアイスの当たりくじ！ 美人でおっぱいの大きなマネージャーに好意を寄せられたら普通はどうにかなっちゃうと思うのです！】
【というわけで、茶トラが頂かれている間に一試合終わらせてきました。ここからはもう、完全に私とあなたの時間よ、マスター君】
【あはは、あの子も大変ねぇ。惚れた相手がまずかった……ではないわね、そういう相手だからこそ惚れちゃったっぽいのは、始まりが喧嘩ックスだった時点で間違いないものね……（オッケーッ、ビッグバストォ、レーッツスパンキングッ！）】
【すやすや猛獣を撫で撫で……。のんびりと待っていてもらっている所で……あとはそうね、今回は男娼クンはあくまで性的嗜好を満たす存在で、あなたに好意全開で問題なかったら用意を始めさせてもらうわね】
【あらためて武蔵ちゃん！ 練習メニューの激しさ的にあまりにも忙しいと好意を寄せられても疲れてて反応できなさそうな気持ちもあります……くったり】
【おお、ふさっこくんが丸まって気持ち良さそうにゴールネットのなかに……。ありがとう、いつも楽しい時間をくれているから今回も楽しい時間にしましょうね】
【たくさんＳＭプレイを頑張った後にはぎゅーっぎゅーっ。エッチなことをする為の治癒の為の食事を手料理で作ってどうぞあーんしたい……らしいです！】
【エピローグでは男娼と繋がって牝アクメ……後戯で撫でながら受難は始まったばかり、という完走に持っていけたらなと思っております。好意全開で来て貰って、此方もすごく綺麗、大好きだ、頼りになるよ……と囁きながら】
【用意して貰った中心を解きほぐす方向性でいこうと考えております！】
【確かに、げろりんの常連になるくらいにハードだったものねぇ……疲れ切っちゃっうと勃つものも勃たなくなっちゃうかぁ……しんなり】
【めんこポイント三万点！ それを言うならこちらこそよ、すっごい極楽な気分を堪能させてもらったから、今回もとことんまで一緒に楽しみましょう】
【息も絶え絶えにハート目でむぎゅーっむぎゅ－っ。あーんで食べさせてもらっている内にもむらむらして、猫撫で声で襲いかかっちゃう！】
【うんうん、まさに二天一流に相応しい流れね。牝アクメしながらぽっかりと穴になってそうな肛門を見せてしまいそうよ……。ふふっ、それじゃあもっと頼りにしてもらえるように、好き好き大好きでいかせてもらうわ！】
【場所の描写はお任せしちゃって……まずは四つん這いで星条旗ビキニな姿を披露するから、もう少しだけゆったりしながら待っていて！】
【むしろ想いを持ち越して高校生を終え、経済的にも裕福になってからが本番……！ 足の裏をその素敵なももいお胸で癒してね……】
【今晩のやり取りで其方にもめんこポイントが貯まっておりますっ。望むところと場所は任せていただいて……気持ちを篭めて、君の心を閉じ込める牢屋を構築させて貰います】
【襲い掛かられて受け攻め逆転……ノーマルセックスだと麗の方が一枚上手なの……。ふーふーしてあげていた唇が奪われて、女性同士の白百合咲く口移しに……】
【細茎に貫かれている媚態を背中や耳の裏を羽筆めいた手つきで撫でて全方位なぞくぞくで一人のお嫁さんを挟んでみんなで仲良し……】
【続く用意を考えながら、四つん這いでの星条旗ビキニでの腰の格好いいベルトホルスター外した状態をお待ちしております！】
んっ……あまり見ないでっていうのも酷だけど……ここから先は、間違いなくみっともない姿を見せちゃうと思うから……。
マスター君も……これで良いかしら……？ あの子の見てる前で、後ろでなんて言われた時は、さすがの女武蔵も驚かされました……。
でも、今の私はバーサーカーだから……前でするのと同じように、好きにしてくれて大丈夫よ……♥
（向けられている二対の視線の前で、一人だけ柔肌から甘い体臭を立ち上らせる紅一点の表情が照れ笑いを浮かべ、頬に浮かぶ朱色を強めている）
（撫子色の髪を左側頭部に纏め、右房だけが空調の風によって優雅に揺らめき、ベッドへと視線を向ける天色の瞳にも照れによる潤みが早くも滲んでいて）
（ウェスタンな剣士スタイルとして、凛々しく襟を立てて纏うジャケットと革グローブ、拳銃風の二刀を佩びるベルトもアシンメトリーなブーツも脱ぎ捨てた姿は）
（細身ながらも引き締まった筋肉をジャケット跡の日焼け肌に浮かべつつ、胸元を包む派手な星条旗柄のビキニからはみ出る小玉西瓜のせいで、マイクロサイズを纏っているかの印象を晒し）
（谷間の前で垂れ下がる結び紐は今にも解けそうなまでに張り詰め、ベッドへと歩みを進める合間にも、僅かな身動ぎに合わせてたわわに揺れ動く目の毒を振り撒き続けて）
（二人の顔色を窺いながらベッドへと四つん這いになれば、シーツへと向けて髪が垂れ落ちるように胸元の西瓜バストも一層とビキニ紐を軋ませて砲弾型に垂下し）
（両手を土下座のように顔の側面に着け、曝け出した背中から剣士として必須の背筋が左右対称に陰影を浮かべ、掲げる臀部へと向けて括れ腰がＳ字曲線を描く）
（コーラ瓶の様に官能的なウエストラインから続く腰回りが安産型による胎盤の豊かさを強調し、ベッドへと這う頭部よりも高く尻肉を掲げることで、ヒップラインのアメリカンサイズな迫力を進んで慰み物にする）
（背後から見れば太目の腿肉がハの字を描く中央で、勇気と純潔を示す白と赤の縦線ビキニが秘部の淡い膨らみと、白桃の様に肉感的な丸みを帯びた臀部の割れ目に食い込んでいる眺めを曝け出していて）
（言葉だけでなく、男達の前で四つん這いを晒す肢体にも緊張の震えを時おり覗かせながら、傍らの男娼をちらりと盗み見つつ、主である男へと向けて媚びるように湿りを帯びた声を掛けていき）
【はっ！？ 私があれこれと用意している間に時間が飛んだ……というわけでごめんねっ、星条旗ビキニお待たせしましたー！】
【経済的に安定してから泡風呂な真似を桃色ちゃんにさせたいですって！ むしろ私がさせたいわっ、美少女もカモン！】
【よしっ、いつの間にかめんこポイントゲットだぜ！ 場所を任せて正解だったわ……私からも気持ちを込めて、牢屋におんおんと声を響かせていくから！】
【アブノーマルだと爛々と目を輝かせるけど、ノーマルだと乙女になりそうよね、毒島ちゃんって。美味しいからと口移しでお裾分け……椀物は舌と舌を絡めてねっとりと】
【愛する主に美少年の細茎でも感じてしまう姿を晒しながら、ゾクゾクしている間も視線はやっぱり太茎にも目移りしてしまいそう……】
【最高のバーサーカー剣士です……しっかりと衆道文化に染まるよう好きに続かせて頂きます！】
【これが最先端をいくバーサーカーの力……ええ、肛門でも愛を貪れることを教え込んでもらうわ！】
背中、綺麗だよ……武蔵ちゃん。折角格好いいの全部外してくれたのだから、今回はありのままの姿を見せてくれたら、物凄く喜ぶ。
ね、あっちでも細い首が取れちゃいそうな勢いでこくこく頷いてる。君の事が大好きなんだ……うん、その姿勢で……そうしていると、まるで三つ指ついてくれているみたいだね。
お墨付きを貰えたから、脱がせるよ―――くすぐったかったらごめんね。それに、ヌルヌルするもの、塗るから……。
（眠らない異界都市ラスベガス、上質な艶消し金張りの壁面に囲われたコンドミニアムな客室―――その寝所にて、睡蓮の花も目覚める不夜な催しが歩みを進めた美しい背を飾る）
（螺旋状のシャンデリアに、辺りに備えられた落ち着いたリゾートの調度品を半ばどけて室内中央に腰ほどの高さ架けがある寝台が待ち受けており）
（四つん這いを受け止める清潔な白いシーツが張られた四角い舞台を挟んで紅一点を見やるのは、意気投合した女武蔵親衛隊……兄弟と言うには髪色も肌色も異なる間柄だが仲違わず目の前へ愛着を寄せていれば）
（枕側から正座もかくやな礼儀正しさで見守る金髪の美娼年は興味津々と教育に毒な傾奇者の女体を眺め、干渉しないで手番を待つその様子は昔懐かしの格闘ゲームで背景として選手交代を待つオブザーバーのよう）
（遅れて、情交のお膳立てを受け取った背後から忍び寄ってベッドスプリングが二人分の体重で軋む妖しい音色を起こすのは、先程まで筋力トレーニングに励んで既に上半身を裸体にしてある年馴染みの丈夫の膝立ち）
（そちらが顔色を窺えば美女の一足一挙動にざわめきたつ男性樹の森に迷い込ませたように嫁ぎの土下座に身をやつした態度には、めまぐるしく喉を鳴らしたり各々男性器を意識する賞賛が起こって視姦が繰り返される）
（―――曝け出している様子に背後から愛情を掛け流すようにしてウエストライン右脇に大きな掌が触れ、肌と肌による接触がなぞって胎盤を賞賛し、敬意を含みつつも無遠慮に差し出されたビキニボトムに指を掛け）
（好き、好きだと標識の方向が違えた好意の連呼で迷わせる最中に、窮屈そうなパッケージングをするする脱がせていって排泄の座は全てと戸渡りから淡い秘部膨らみの半ばまで露わになる位置まで深く引きずり下ろす）
（時おりの緊張の震えさえ読み取って張りを確かめる手付きが白桃の肉感を撫でて、秘匿的な診察が肝要部に視線を落とし相手からの声掛けが入る後ろで瓶のキャップを取る無機質な音、液体がこぽんと瓶で回る音を聞かし）
（アメリカンサイズな迫力を皆が楽しんでいる采配で魅惑的な尻たぶをゆったりと撫で回す事で上半身にも余震をしばし伝え、小玉西瓜の垂下の先端を乳揺れでベッドシーツに摩擦させて）
武蔵ちゃんの大きいオッパイ、やっぱりこうするだけですっごい揺れちゃうね。
……植物由来のノンシリコンで、きっと身体にいいものだから。じっと馴染ませて―――もう一度になるけど、大好きだよ……君の事が。
こうしてもっと受け入れる形に開くように、奥まで沁みさせて……次でお尻に指入れて仕上げさせて貰って―――はぁ、たまらない……綺麗な上に可愛いよ、武蔵ちゃんの……。
（剣士として優秀な背筋には陰影に沿ってエステチックに肌を撫で回す調和された優しい擦過音と背中から腰括れに時折かかる指圧で愛でて、凛々しく身に着けていた着衣を外してくれたお礼の代わりにし）
（愛撫の酔い回しで見せ付けている間に液体を手に整え、人肌に温めたその透明なローションを白桃の最中央に向けて男の太い指先を漏斗にして流れさせていく―――曝け出された眺めの奥の奥まで沁みさせようと）
（左手からは粘性のある岩清水をより受け入れさせる為に傾け流し、右掌は掲げられていた尻肉の肝要な生理的な窪を、臀部を掴み開く事で「好きなように」と告げられた愛玩を施し、揉んで純潔に呼吸させて飲ませる）
（其方が後ろを窺えば温厚にも目の前のキャンバスに魅了されている微笑みが、黒前髪の間から眼差しを送っていて、淡い日焼け痕に触れて催した強烈な劣情が臍ぐりに起き上がって着衣越しの肉棒を勃てて苦しそうに）
（下肢に宿ってしまったこの激しい生殖欲を解消する為の濡らさせ穴に、割り開いているだけだった親指が惹かれて近づいていって直に触れようと覗く）
【お待たせしました……！美少女も美少年も武蔵ちゃんのモノ……夜鳴きめんこも、膝の上】
【最初はリゾートエステに、愛し合う逆ハレムに、あつあつな星条旗ビキニの内容量を地熱から優しく温める感じで……！】
【浅くじゅくじゅくっとして、抜くときに肛門豚鼻フック……二本指にして女性器側の腸壁を速く潤滑擦ってゆっくり抜くのを施して】
【着衣を此方も解いて太茎注射を尻たぶに突きつける予定で……！ 今回はアブノーマルに動物な姿を暴かさせて貰うんだからっ】
【ありがとうっ、全開に続けてのハレムでこれもまたえっちよねっ……じゅるり】
【鼻フックとか秘密にしてるけど趣味なのよねぇ……と心の声を漏らしながら続けさせてもらいますっ！】
【純粋な娼年のトラウマにしたい……本気で苛められるお姉さんの顔で性癖拗らさせたい……。こちらこそいつもありがとう！】
【鼻フックさん、時々するとえっちだよねっ。今回では美形肛門を不細工にして遊ぶのに数秒間だけ指フックにするのに使います！】
【触れられなかったけれど太腿も素敵です！】
あ……んっ……♥ ふふっ……隠そうとしても隠せないわよ……これから触られる場所は……無念無想とはいかないもの……。
あぁ……あんなに綺麗で美味しそうな子に……教育にわるーい行為を見せてしまうのね……。きっと、憧れを穢すような姿になってしまうのに……。
えぇ、脱がせて……―――ん……大丈夫……準備しないと、余計に大変なのは……んっ、理解しているから……♥
（生身の花と寝台状に飾られている肉体は、男達へと屈従を示すかのように四つん這いとなって頭を垂らしながら、緊張に薄っすらと背筋を汗で濡らしている）
（主の言葉に応える間も、枕側から好みの美娼年に向けられている視線へと、尻を高々と掲げる獣の姿勢のまま、目元を優しく緩めた姉的な微笑を浮かべてみせて）
（眺められていると自覚するだけで女体の芯には妖しい熱が灯り始め、決して美麗なだけでは済まなくなる行為を晒すへの諦観とは別に、礼儀正しい良い子へと見せ付ける背徳感にゾクゾクと背筋が震えるのもまた事実で）
（ベッドを軋ませる音につられて背後へと視線を向ければ、偉丈夫たる最愛の異性を映す眼差しが瞬時に恋慕で潤み、正史の武蔵とは異なる女の情が反射的に下腹部に切ない疼きさえ呼び起こす）
（視姦による興奮の物種とされていることを実感させる喉音を聞かされる度に堪えるように息を漏らすと、括れ腰を湾曲させて掲げている安産型の尻肉を無自覚にでも往復させて媚びるように振り）
（―――触れられた右脇から途端に電流を流し込まれたように不随意の震えが生じ、しっとりと吸い付くように珠肌が密着感を返しつつ、称賛される子作りに適した胎盤をもどかしげに左右に揺すらせて）
（引き締まっていながらもしっかりと付いた腰肉とビキニボトムが掛かる指を絞め付け、脱がされればヒップサイズに見合う逆三角形の生地から尾てい骨の窪みが現れたのを皮切りに、豊満な尻肉の生み出す深い尻溝はもちろん、つるりとした戸渡りも、性経験の多情ぶりを知らせる大陰唇の肉花びらも半ばまで露出し）
（食い込むようにパッケージングされていた事で脇肌よりも熱した尻肌が掌へと馴染むように吸い付き、それでいて撫でる手付きへと柔肌の奥から反発する張り具合が楽しませ、揉む手だけでなく意図して聞かされる音に対しても、びくっと震える腰が敏感さを伝えていく）
（恥のように大きなヒップを撫で回される心地良さに小さく首を上げては、恍惚と瞼を細める女武芸者の姿を眼前に娼年に鑑賞してもらいながら、シーツへとビキニ越しの突起が擦れる感触にも、声音の端々に滲む嬌声が甘ったるい響きを強めていき）
んっ……んっ……そう、ね……水着デビューしてから……前より、大きくなったかも知れないわ……♥
は……ぁ、んんっ……♥ ん―――わたしも……大好きよ……マスタぁー……んんっ♥
あぁ……っ、開かれてるの……解る……んぅ♥ んっ、んっ……わたしの、お尻の穴に……沁み込んできて……―――んんっ……そんなに、熱烈に見詰めないでぇ……♥
（掌へと吸い付く女体特有の柔肌こそ変わらずとも、幾条もの鋼の繊維を編み込んだかの靭やかな肉質を撫で回す掌へと伝え、注がれる指圧の深さを表すように心地良さを滲ませた息遣いが深々と漏れ出て）
（男の手によるマッサージで悶える姿も見られながら、括れ腰のくねりはより熱烈にベリーダンスを踊り―――その最中にも桃尻の割れ目へと流し込まれていくローションの、まるで人肌で撫でられているかの感触にたまらずおとがいがゆっくりと仰け反っていく）
（背後から掌で掴み開かれた尻肉の重なり合う影がシャンデリアの煌々とした光に暴かれ、粘性のある液体が湧き水のように溝を伝い流れ、セピア色の小円を描く中央で放射状に刻まれている肛門の皺へと沁み込み、揉まれる事で呼吸するようにヒクつく反応も知られていき）
（着々と肛門性愛の準備が整いつつある興奮に吐く息は乱れ、背後へと向けた潤んだ流し目で淫靡な微笑みと、着衣越しにも発情を浮き彫りにしている肉棒の存在を目の当たりにすれば、視覚から流し込まれた興奮でローションに塗れた肛門皺が、きゅっ、と門奥の深さを物語るように窄まり）
（半ば覗いている男根専用の膣穴には目も向けずに、生殖欲を禁門で晴らそうとするアブノーマルに晒されていながら不思議と下腹部の疼きは強まるばかりで、宣言通りに挿入されるである指を意識すればするほど、濡れ光る尻溝の中央で繰り返される肛門の呼吸が頻度を増し、娼年へと向ける表情は切なそうに眉根を弱らせていって）
【隠せずにあらわで、おいしそう……。しなやかなのに従順で、どんどん気持ちが乱暴になってしまいます！】
【今夜はここまでで凍結にして下さい……どうかまた今夜の20時に……】
【私ももう一つお待たせ！ そう、私は美しかったらどんどんハレムにしちゃう女……あ、今夜は大人しめんこで助かりました】
【ふふん、苦しゅうないとばかりにエステ気分で心地よく温められて――――いくのがなんと罠だった訳ね！】
【肛門を豚鼻フックなんてされたら一回目の醜い牡鳴きが盛れちゃうぅぅ！ だんだんと穴として開発されていく感覚に表情を妖しくなってしまいそうね……】
【入らないとかカマトトぶって……でも、両方の穴が嬉しそうに呼吸するのを見られる予定っ。もちろんいいわよ、『へっ……♥ 「へっ……♡」』が凄く良かったから、動物に鳴いてあげるわ♥】
>>264
【だらしなく崩壊した私の顔面で、綺麗な子のを今まで感じたことがない位に勃起させたい……。感謝には感謝を……私こそいつもありがとう！】
【ねっ、凛々しい人にするとえっちよねっ。美形を不細工に貶めるのは、するのもされるのも好きだからどうぞどうぞ！】
【ありがとうっ、ピストンが始まってからもお楽しみに！】
【べた惚れですもの、どんどん乱暴になっても決して逆らわずに、むしろ望んでお尻の穴をひくひくさせてしまうわ……】
【ええ、了解よ、マスター！ 今夜の20時にまた会いましょうね】
【大人しめんこもそろそろだよね、とかつおむくり……抱っこしておはようございます】
【フックフックでどんな声を出してくれても愛おしく美しいものだと確信して垂涎しているよ……。カマトト好き……綺麗なお姉さんを開発好き……】
【吐息も気に入ってくれて嬉しい……たくさん一緒になりましょうね】
【完全に痛いくらい小茎は勃起して、エピローグを締める前に本来の鼻を小ペニスの硬さで押して鼻フックにして……！ までの大それた事は今回は流石に出来ないっ】
【オンリーワン武蔵ちゃん好きー……。求めたい気持ちのままにまた今夜に、お願いします！】
【展開を考えながら、もふもふ墜ちです……おやすみなさい】
【おはようの時間だよね、と膝の上で丸まりめんこ……ぬくぬくな体温でおはようございます】
【フックだいすきっ、どんな声で鳴こうかなぁとイメージトレーニングしておくわね。ぶっといの好き……快楽に抗えなくなるのも大好き……】
【あの場面で息遣いを変えてくるのにはお見逸れしたわ……ありがとうっ、あなたとなら何処まででも】
【ふふ、そんな風に鼻フックされたら、ペニスの匂いを嗅ごうと必死な豚さんになる自信があるわ……♥】
【私も唯一人のあなたが好きよ。ええ、喜んでまた今夜も臨ませてもらうわね！】
【鳴き声を考えながら、ふさふさずっしりよ……おやすみなさいっ】
>>269
【おはようの時間だよね、と膝の上で丸まりめんこ……ぬくぬくな体温でおはようございます】
【フックだいすきっ、どんな声で鳴こうかなぁとイメージトレーニングしておくわね。ぶっといの好き……快楽に抗えなくなるのも大好き……】
【あの場面で息遣いを変えてくるのにはお見逸れしたわ……ありがとうっ、あなたとなら何処まででも】
【ふふ、そんな風に鼻フックされたら、ペニスの匂いを嗅ごうと必死な豚さんになる自信があるわ……��】
【私も唯一人のあなたが好きよ。ええ、喜んでまた今夜も臨ませてもらうわね！】
【鳴き声を考えながら、ふさふさずっしりよ……おやすみなさいっ】
【ぶっといの好きな人好き……だめこ可愛がるの上手な人好き。おはようございます】
【おおお、夜明けのおかしなテンションで色々言い合っていてお恥ずかしい……】
【到着ぽてぽて……恨めしげに曇り空をジト目していた体温はぬくぬく、触られてごろごろ……すりっ】
【好き好き……えっちなのもゆったりも猛獣も好きな人大好きっ。おはよう、マスター！】
【あははは……いやぁ、内心が駄々漏れだったわねぇ……。とはいえっ、お尻に豚鼻フックは受けて立ちます！】
【ぽてぽて、お気に入りのところお腹でちょっとモップがけ……。いつでも日向ぼっこできるように万全の体勢でくつろぎさん】
【いつでもぬくぬくで立派です、もふもふさん。かわかわ……】
【落ち着いたりドキドキしたり出来て、楽しい！ 反応はおかしなテンションになったのちのちとしても、昨日の漏れたお言葉も受け取らせていただいておりますぅ……】
【用意がまだで、30分から用意再開させて貰います！ どうかゆったりとしていて下さい】
【もさもさ、ふわっと丸いお腹モップでふきふき……。椅子の周りをぐるぐるしたり、白毛玉のお尻を追いかけたり……】
【尻尾をぴんと立ててふんすとすふぃんくす。撫でて欲しそうにジト目な上目遣い】
【ええ、すっごく楽しいわ！ えへへ……ありがとうっ、私も色々な言葉を忘れずに温めておくわね】
【用意の時間も了解よ。猛獣たちを撫でながら、ルイボスティーでゆったりとさせてもらっています！】
【お気に入りの場所のお掃除は基本……椅子の脚にもすりっすりっ、白毛玉のお世話もしなくちゃ大忙し】
【甘噛み始まりそうな手前まで優雅にすふぃんくすを撫で撫で……ごきげん気持ちいいとだんだん牙がくすぐったくなるね】
【上手な噛み噛みをいたたと少しだけ受けたら、いい子なジト目をしばしお見送り……】
【アイスティーを不健康に飲みながら良い時間となりましたっ、再開していきます！】
【猛獣たちを撫でて仕上げるのが一日の終わりでの豊かな時間……】
【砂かき下手っぴな白毛玉をぺろぺろとお世話するお姉ちゃん、猫の手も借りたいわと女武蔵をジトっ】
【んーくるしゅうないのとすりすり、ごろごろ、すきすきがぶがぶ……こっちは甘噛み下手っぴ】
【ふんすと満足げにめんこポーズで反り返ってから、ベッドに向かってしなやかにキャットウォーク……ぽてぽて】
【お茶には違いないから大丈夫っ、というわけで傍らで見守っています！】
【よしよし、めんこめんこ……静かに迎えるこの時間が安らぐわ……】
武蔵ちゃんの隠せなくなったところは、男好みな形をしていて、食欲旺盛そうで……締まりが強そうだ。
そんな事ない。女の子じゃないところで気持ち良くなる君の事を見て、もっと大好きになると思うよ―――……取り合いになる前に熱烈に見詰めておかないと……。
強い君の背中を預けての無防備な仰け反り……滅茶苦茶ペニスにびりびり来てるよ……この後ろも、前穴だって、すごく犯したくなる……。すぐッ、嵌めるから、もう少し待って―――
（最も興味深い臀部から覗けた肛表層へと潤滑を受け取って貰う間、悶えるベリーロールダンスを伴なって緊張を得た相手背筋の汗肌に擽る吐息と感想がさらりとなぞり、屈従するだけ乱暴欲求が高まりながら優しく口説く）
（むしろ正史の武蔵だろうと可能な性行為に陥れられた姉的な微笑みを浮かべる女武芸者に、声変わりのしていない声帯の外国発音での歓声と、安産型を往復させた振る仕草へもう一度右尻肉を握り込む意識を引っ張り合う）
（触れている腕先に力が籠った静脈が現れると、深々と有能な尻溝を露見させた横で柔肌の奥から反発する張り具合を五指が食い込ませて揉み、爛々と見詰める見学に向けて甘ったるい響きを吐き出させて嬲る）
（決して腕っ節で敵わない男勝りな女性から、その肉繊維吸い付く手触りをごつごつした掌が堪能して共の時間を過ごす心地良さを共有すると―――次は相手だけの構造快楽の行、放射状の肛門の皺上を親指が押し込み）
（指圧を掛けたまま窄まりの線周囲を回してデリケートに塗布すると、肛門呼吸器の上で中三本指が三点倒立し、中指以外で禁門を横に伸ばしフェイスハガーが襲うように中央指をずぶぶと挿入して）
（門の抵抗を髪留め延ばしにしたまま中央では括約筋浅瀬での抽挿を続けて始め、間断なく潤滑を裏まで馴染ませ送り込むセピア色の小円崩しで、指遣いは医療的に容赦なく次でより太い管を飲み干す為の下拵えをし）
（慇懃丁寧に姫扱いする最中にも反応がペニスに効いている事を低く潜めた声色で逐次報告し、手首を返し刺した律針は中で時計一回転、背骨側の直腸壁を指腹一本の速めピストンで解し―――締まりを堪能しゆっくりと抜く）
武蔵ちゃんの大きくて女性らしい胸、思わず触りたくなるぐらいだから、嬉しい。形も良くて……魅力的で、憧れる……。
はぁ……はぁー……内っかわからそうした発育のなかみどうなっているか、触っていくから―――
あたたかいよ……あざとい武蔵ちゃんの粘膜内、もっとあたたかくしていくね。ね！ こうやって仕上げにお尻で豚さん鼻みたいにさせてじっくり悩ましいので焼いて……。
耳、ふー……力を抜いて、そのまま、そのまま、男の指を自然にひり出すみたいにして――――
あぁ……好きまみれになってる武蔵ちゃん……。……っ、前戯してるだけでヤりたくなってる……君とヤりたい……。堪えて、態度をしっかり眺めてから、この一番挿れてみたかった太いやつ嵌めさせて貰う……！
（掛け流す際に半ば濡れてしまった左手で括れ腰に手を宛がい患者を支えると、挿入仕上げに励んでいた右手は中二本指にして指根本まで注射挿入―――沁み込ませる所作に粘膜内部で指二本を開き拡張に遭わせ）
（被写体への惚気と恋しさで煌々としたシャンデリアの光に湯気だった興奮発情の吐息を溢すと、肛門皺の裏側から二本指掻き混ぜでいよいよアブノーマルに直腸を入口として仕込み始める、恋慕の多寡も影響して執拗な動き）
（粘性ある湧き水は空気を含んで人工的に塗り込んだ潤滑はまるで膣口の本気汁を垂らす態度同様に照らし、鋼たる繊維を持つ本人の肉体状況を愛液でないものが表層だけ上書きし、どんな穴になったか囁いて自身の凝視を教え）
（没頭感溢れる施術者の荒くなった吐息を聞かせ、挿入していた二本指は肛門を使って下腹部を持ち上げようとするフック状にして恥の大きいヒップを吊るし、膣口を唇として顔に見立てたその後肉穴を鼻フックで侮辱する）
（左手で尾てい骨を制してフックで呼吸を封じてあった肛門を降ろさせていって―――左耳裏に吹き吐息をかけてリラックスを諭し最後は産卵させるように括約筋の力だけで指異物を排泄するように促せば）
（即嵌めに誰より都合の良い相手を前にしつこい愛撫と違って拙速にズボン帯の前を開いて、上半身裸で下は黒地を身に着けたまま、逆三角形体型で腹筋が割れた前まで反り上がるペニスを取り出して）
（肛門拓の右横の豊満な吸い付く肌触りへと剥け上がる亀頭まで硬く腫れそぼった野太い焼き鏝を直に押し当てて、次で挿入が待っているのを伝え三つ指つくかの眉根を弱らせた態度の更なる変化を望み）
【新しめないつもと違うプレイを出来た……っ。いつもと同じ熱い気持ちで……。お待たせしました！】
【ありがとう、受け取ったわ！ さぁて、いよいよ本番に向けて気合いを入れ直しながら、用意してくるわね！】
【やんちゃな白毛玉を一緒にお世話しているみたいだね……お砂を片付けている間は、猫の手がしっぽ毛繕いちゅっちゅっ】
【人の手が敏感過ぎるだけでもふもふさんは甘噛み上手だからびくくっ、いたた……。自由気ままなキャットウォークが素敵なの】
【食後の生クリームだいふくがね、おいしかったの。静かに迎えて明日からの活力にしたい……】
【安らぎと興奮……】
んっ……ぅ、わざわざ、教えてくれなくても……んっ……自分の身体だから、解ってるわよぅ……。
取り合いって……あんっ♥ ん……っ、んっ……そんな姿を見せて……大好きになったら……ますます、この子の倫理観とか……歪めちゃうわね……。
ん―――ぐ……ぅ！ っ、ぉ、んんっ……！ ぁっ、ぁっ、ぁっ……！ 〜〜っ……♥ んんぅッ……♥
（二対の視線に鑑賞される前で、背後からの吐息と視線になぞられた背筋に生じるゾクゾクとした震えから逃れられぬまま、前傾気味に四つん這いとなっている半裸体が痙攣するように身動ぐのを抑えられずにいる）
（前方からの歓声にサービス精神に富んだスマイルと小さな片手振りで応えるも、力強く右尻を握り込まれると、瞬間的に切なそうに表情を弱らせながら安産型の肉感を楽しまれる被虐めいた官能に意識を奪われ）
（ローションによって濡れそぼったセピア色の窄まりが呼吸する傍らで、食い込まされる五指を包み込むようにヒップラインがたわみ、それでいて柔肌の奥から反発する弾力が揉む手を饗しては、嬲られていながらに漏れ出る甘い声が牝であることを肯定して）
（腕っぷしの実力で圧倒している自負もまた、鍛え上げた肉体を好き放題に堪能される被虐感を強めるアクセントとなって甘ったるい響きを弾むが、ヒクついている肛門の上部を親指に押し込まれれば、反射的にいきむ声を上げて括約筋が強く締まり）
（生じた不随意な緊張を解すような指遣いを受ける内にも、放射に刻まれた皺溝の深さが滑りによって色濃く強調され、続け様に中指を挿入されると、最初こそ指先も受け入れないとばかりにきつく閉じていた括約筋の門が、一線を境にして一気に指を受け入れ、既に浸透していたローションの滑りと腸内の高温で出迎えていく）
（尻溝の僅かに蒸れた様に照っている肌も、セピア色の小円の中央で指先を咥え込む肛門も曝け出されたまま、抽挿する指筋を男勝りな括約筋で容赦なく締め付けながら、下拵えを施される排泄器官からの禁じられた刺激によって眉間には皺が寄り、白い歯を噛み締めて苦悶し）
（自分の痴態で興奮されていることを伝えられると、徐々に快感の甘い響きが声音に戻り始め、指を引き千切らんとする締まり以上の滑りで括約筋の門が満たされる頃には、肛内で一回転する動きに頭を左右に振って悶え、直腸壁をピストンされれば掲げている尻だけでなく腹筋が痙攣し―――括約筋から指が抜け出るごとに、娼年へと向けている表情が阿呆のように口腔を開かせていく無様を早速と晒していき）
はぁ……ひぃ……ひぃ……♥ ん―――おぉぉッ♥
う、ひッ♥ うひぃ♥ ひぃッ♥ お、お、おしりぃ……ぁ゛ッ！ おしりなのにぃぃ……ッひぃ♥ んぉ、おぉッ♥
だ、だめ……ぇ、だめよぉ……っ、そんなのぉ、おしり、おしりこわれちゃ―――んぎぃぃぃッ♥ んほッ♥ くほぉぉぉ♥
っっ♥ ゆる、ゆるひ……へぇ……あなたの、前でぇ……そんなぁ……ッ―――……んッ、ンンッ……ンンンンンッ！
あ゛……へぁ……はぁ……♥ ――――……っ♥ ふぅ……っ、ふぅ……っ、ふぅ……♥ ん……♥
（支えてくれる手へと括れ腰から連なる下肢を委ねながら、異国の美少年から向けられている視線の前で息も絶え絶えに肩を震わせていたが、既に湿潤が行き渡った禁門へと二本指を注射されると、一瞬こそいきんだ呻きを上げるも、ずぶぶぶと指二本分の太さにも拡張した括約筋が滑りを以って咥え込んでいく）
（直後に上がったのは、優美なシャンデリアの下で獣同然に首筋を仰け反らせた獣の咆哮。闊達にして自在なる心持ちとは裏腹に、排泄器官を禁忌として意識する倫理感がアブノーマルな被虐性感を昂ぶらせ、乙女な恋慕の情もまた想い人に執拗に求めてもらえる悦びに拍車を掛けられて）
（ぐぼっ、ぐぼっ、と膣襞の締まりよりも容赦のない括約筋の締め付けが塗り込まれる潤滑を下品に奏で、囁きと相まって自身の肛門が性器として開発されていく恥辱と被虐を上塗りされては、穴が貪る禁悦にも追い詰められ）
（吐息と喘ぎを共鳴させながら、不意に肛門の締まりを活かすように二本指のフックに引っ掛けられると、ガクガクと左右に振って逃れようとする頭と異なって、括れ腰とのギャップでより肉感を強調するヒップを高々と掲げて、まるで豚鼻フックが抜けないように媚びているかの眺めを生み出し）
（侮辱される間も括約筋は嬉しそうに二本指を締め付け、吹き掛けられる吐息にもやはり、きゅっ、と膣穴と連動して締め付け具合を強めつつ、女としての性にトドメをさされるかの促しに本気の煩悶を繰り返していたが）
（一分に近い時間が過ぎた後、声をいきませて指筋を咥え込む括約筋に力を込めると、それまで締め付けによって密閉して肛門を内側から膨らませては、愛する異性の前でゆっくりと擬似排泄を再現していく）
（腸壁を蠕動させて指先を押し出し、内から外へと開いて露わとなる括約筋の肉門が、排泄物として扱う二本指に吸い付きながら体外へと放出していく光景を隠すこと無く披露し）
（高々と掲げている尻臀から、少し前までは放射状に閉じていた肛門が滑りに満ちた穴を僅かに開いて深呼吸しているのと同様に、シーツに着けた両手の間でもはや獣のように呼吸を紡ぐことしか出来ずにいる後頭部を美少年へと向けて）
（右尻肉へと押し当てられた肉焼き鏝の野太さに腰を跳ね上げ、ハの字に開いている股座から覗く前後の穴が異なる粘りを帯びた体液の糸を垂らして、準備完了となっていることを雄弁に訴えていって）
【ぐはっ、待たせてごめんなさいマスターっ、せめて途中経過を報告しながら用意するべきだったわ……！】
【やんちゃな白毛玉も今ではもうすやすやさんよ……もふもふは当然のように、すぴぃすぴぃと眠っちゃってるわ……ふふ】
【生クリーム大福っ、その響きだけで美味しいと伝わってきます！ 少しでもあなたの活力になれるように、は、排泄だってこの通り……っ】
【すりすりとぎゅーぎゅー……】
>>282
【私も好き！ オッケーッ、とことんわからせちゃって大丈夫よ……！】
【いつも幸せな気持ちをくれているのと、申し訳なくもお互い様なところがあると思うから、いいのよ……と茶トラの後ろに隠れて前あしふりふり】
【おとなし白毛玉はもうすぐ起きるからよろしくねとおめめしばしば。もふもふさんはあいかわらず熟睡おなかでめんこですね……】
【おいしかったです！ 今は再販していたスパークリングうめをよっつだけ買ってきたので、飲みながら活力にしているところ】
【分娩排泄で獣になった君の事を周囲から食い入るように見詰めている―――このまま続かせて頂きます！】
【わからせ挿入……】
【ありがとう……いいのよの優しい気持ちに甘えさせてもらって、私も茶トラのお腹に隠れて腹毛をふりふり】
【だ、大丈夫……ベッドの真ん中でぐっすりしているから、あれはまだ起きない……っ。もふもふはさわさわしても……よしっ、起きない】
【私も明日は同じようなの食べる！ 前に話していたサントリー天然水のやつねっ、あなたの身体に梅が染み込む染み込むー】
【いきみがまだ残っていて腹筋が痙攣しているのも見られてしまいながら―――ありがとう、続けて待っているわ！】
【わからされ咆哮……】
【限定商品で注文するとプレミア価格のやつ……うめ……。０カロリーなのに果汁入りという矛盾したのみもの……】
【腹筋もなでなでした事をご報告しながらちょうど半分！ 我慢できないっ挿入を竿途中まで一気に進ませて貰うからっ……】
【改めて検索してみてもやっぱり高いプレミアムウォーター！ つまりは魔法……魔法の分だけ値段が高くなっている可能性が……】
【これが起きているもふもふだったら引っ掻かれていたわねと応えつつ、即嵌めに誰より都合のいい相手だから……一気にどうぞ♥】
はぁ……っ、それはじゃあどれだけ魅了されているか、どれだけ頼りにしているか、この後、一発解らせないといけないみたいだ……。
君の下品なの好きだ……。大好きな人の反応なら、なんだって知りたいと思うものだよ……。恥ずかしがる顔も、恥ずかしがってる余裕がなくなった顔も、可愛い……ちゅっ。
あぁ……だけど興奮する待望の眺めは後ろからだけで独占だ……ケツの締まりが見た目でも解って、勃つ。
今から挿入するのはひくひくしてる腹筋の……コッチ側ではないけれど、よろしくねってご挨拶……美人な武蔵ちゃんが水着でパツパツ乳を振っといて許される訳ないだろ。こんなご馳走……。
そら、ぬるぬるに開いてくぱくぱしてる穴を上げて……セックスするぞ。愛し合うオトナはどんな風にでもこうして絡み合うのが当然なんだから―――……
（サービススマイルが獣の墜ち声と美しく季節替わりしていく有り様を、好意十割の瞳が食い入って見詰め、女武蔵の美少年性癖や相棒親友な間柄を底から満たす「好き……」「好きだ……」と全肯定する二重奏が降り注ぐ）
（禁忌性交の為の前戯は出産を見守るようにメンタル美人を動物牝に理性を剥がして追い詰められている反応こそを固唾を飲んで深く愛して、いきむ息遣いが長続きするよう添えた掌は尾てい骨越しに括れまでを褒め撫で）
（尻溝の蒸れた深さに左手の指が軽く触れて安産型の肉感を可愛がる細愛撫でて魅力的過ぎる素材に優しさの飴を流す間、二本指さえも出迎えてくれた直腸内の高温を吊りフックは拡張された肛門の盛り上がりを維持させて）
（仕上がった情の厚い肛性器でどれだけ喰い締めようと結腸まで犯した圧迫感は男勝りな括約筋を輪に延々と凌辱し、決して許さず、一分間を過ごす間も耳裏に口吻して逃さない意志を宣言し、恋人の疑似排泄に没頭期待する）
（好き放題に前戯を加えた鍛え上げられた肉体が豊満な臀部から倫理観を吐き出すのに応じて、挿入圧を掘っていない二本指は吸い付く排出で生々しく肉穴から体外に抜け出て、女心を破壊する感触のまま右手首はぼとりと落ち）
（腰括れを撫でていた左手は下腹部から臍上に回り込み牝名馬の調教の張りを探る手付きで引き攣り腹筋母胎を撫で、一仕事終えたその痴態がどれだけ興奮させてくれたかを尻たぶに押し付けた男性鞭の太茎が打つ脈動で伝える）
（野太い巌を刻んだ肉棒を宛がう際に雄弁に跳ね上がったやはり都合の良い肉感をつぶさに観察し、加虐の混じった笑みで自らの薄い唇を舌なめずると―――相手の右健脚を持ち、ペニスの位置を浮かし中央に二度漬け鞍替えする）
（ヒップラインのたわみ、柔肌の奥から反発する弾力をペニスでも再現させてから、濃肌色をしたコンドームを浅く突っ張らせ亀頭部をパンパンにして装着し、滑りに満ちた僅かに開いて深呼吸している肛門と切っ先を直角に当て）
（丸く硬い亀頭が解れた括約筋輪でトランポリンして遊びまたしっかり嵌められ牝を侮り、思わず力が篭もって仕様が無い汗ばみ始めた両掌は腰つきを掴んで合流し親指だけを臀部側に伸ばして尻溝を晒し開き気味で侍らせ）
（妖しくベッドスプリングを二人の体重移動で軋ませ、あと一歩踏み出すだけで「お尻なのに」美剣士の公開処刑―――結合部入口で亀頭雁首がエグ張り、腕ほどの中太幹が反り遠く体外まで延々続いて、根本で陰嚢が垂れており）
わからせてやる―――ぐっ、太くて苦しいので全部の口応え塞いで、もっと都合の良いお武家の高弟になるように、女だろうと衆道仕込んでやる……！
いきみ疲れてないで顔上げて、おとがい飛ばして、気の強い武蔵ちゃんが犯されている顔を楽しみにしているんだから……エッチしてる時の顔、見せてあげなよ！
顔と！ お尻！ はぁっ……はぁ……っ、四つん這いでしっかり上げたらイイんだと判断して奥まで突くから……！ 愛し合って、たくさん共同作業しよう……。
（自分の身体は自分が解ると生言った背中を仰け反らさせてやろうと―――硬逸物で捲り上げ曝け出ている潤滑に満ちた肛門輪を砕くと明らかに指より太い亀頭を一息に潜らせ、ウエストを握力強めて奪いセックスを受けさせる）
（後背位から犯す体重を掛けて縦に強い海綿体の剛杭を進ませると雁首の段差以上通り過ぎさせ肉棒で最も太ましいかえしが男勝りな括約筋を容赦なく締め付け延ばし、呼吸も紡がせない串刺し衝撃を後頭部に向けて登らせてやり）
（徹底的な異物感は湿潤を利用して禁門を融解させ歯の無い口を責める悩ましさで咥え込ませ、排泄感を終えたばかりで高々と掲げられた尻臀に代替わりを深々と突き刺しても、脈動を打つ肉幹は竿余りを待機させていて飢餓を示す）
（押し入って疑似排泄を許さない亀頭は直腸手前で膣側を斜めに突いてゴリゴリと占有し―――挿入の一連の動作で息を乱し、力んで、上半身裸に肩幅の広い上腕二頭筋が瘤を浮かばせ、準備完了の淫らを折ってまざまざと犯す）
（まだ叩き込める距離を残した勃起肉竿は、ぐ……ぼっ、ぐ……ぼっ、と開発された後性器に重い水音で恥辱と被虐を馴染ませる腰遣いで待機し、とうとう決めたアナルセックスで乙鋼白桃な安産型の締まりを楽しむ）
【ばちゅん、ばちゅん。お待たせ……！】
【起きているもふもふさんがいやーって引っ掻いちゃう仕草もまた可愛い……ほっこり……。ジト目さんは何しても美めんこ】
【白毛玉ちゃんもぐっすりしてくれているみたいで穏やか……三日間連続夜鳴き無しのパーフェクトめんこ……】
【やっぱり高いねー……最近はフレーバーで限定感を出して売るものが多くて困るよ……】
【あんっ、あんっ、ありがとう……！】
【猫パンチでぺしっと見せかけて思いっきりザリッといくから、引っ掻き傷はなかなかにエグいわよ……。美しいめんこにはツメがあるってね】
【今もぐっすりしているけれど、流石にそろそろ起き上がってきてにゃーにゃー言い出しそうな気配がひしひし……】
【こういう清涼飲料でプレミア価格がついたりするのって意外だったわ……希少品が高くなるのは習わしとはいえ、ね……】
【ぶっちゃけ、すっごいむらむらしてるから続きを用意したくなっちゃうけど……大事を取って、今夜はここで凍結をお願いします！】
【ねー。ジュースもウイスキーもプレミアの時代……】
【つめを出していると強いよね……。キッチンミトンとしか解り合えない生き物……。でも、ひっかき傷を与えたもふもふさんのつめだって、痛いって泣いているんだからね！ そこんとこよろしくね（しっぽうねりん）
【起き上がってきてにゃーにゃー言い出しては大変だっ、たくさん可愛がらないと……めんこ一日にしてならず……】
【ようやく犯す事が出来た満足感に同じく浸っています……。大丈夫だよ、凍結してまた今度で、こちらこそお願いします……！】
【ぺちん、ぺちん、むしろスパンキングする気持ちの糧になってそそります……！】
【うんうん、カードもプラモも気を抜けばプレミア価格入り……】
【本当は肉球で優しく握手したいって思っていあいたた！ キッチンミトンはひしっと捕まえてがじがじ。そう……よね、やっぱりお互いのためにも寝ている内に爪は切るもの……（ぱちっぱちっ）】
【実は背後で香箱座りになって起き出したのは秘密……じっと布団を凝視しているけど……え、なにかみえているの……？】
【ふふ、アナルファック……されちゃってるわ♥ ありがとうっ、続きの用意はしておくから、慌てずに進めていきましょう！】
【きゃいん、きゃいん、豚鼻フックより太いのを咥え込まされたまま叩かれるのも気持ちよさそう……】
【おそろしいせかい……。ぷるぷる……】
【にゃーっやめてーと言えずに切られてしまうかっこいいつめ……。明日のまえ足ぺろぺろはきっといつもより多目】
【これは寝起きのふさっこには見えていますね……異次元へのとびらが……。首筋よしよし……たくさん構って貰おうね】
【またまた最高の思い出づくりが……。とても楽しんでおります！ はい、慌てずに二人のペースで……】
【好き過ぎて絶対叩いちゃいます……。太いので苦しんだ喘ぎを更に追い鳴きして頂くにも、歯を食い縛って耐えてるのを鳴かせる為にも】
【フックの屈辱感の加算して、自分の物だ、って独占欲塗りたい……痛気持ちよくしたい……】
【少し前まで投げ売りされていたリライズのプラモが……がくぶる……】
【カッコイイよ♡、見惚れちゃう♡、と囁くこともなく淡々とぱちんぱちん。なにか違うけどなにが違うのか解らぬままぺろぺろ、ぺろぺろ】
【待って、掛け布団にとびらが出来るのはホラー過ぎるっ。今度はぐらびあぽーずでごろごろ……目を細めてやはりパーフェクトめんこ】
【アナルも奪ってもらえて幸せ……。今もあれこれ考えるくらいに、私も楽しいわ。いつでも続きが出来るように張り切って用意しちゃうけどね、ふふ……】
【太いのを挿入された衝撃で不随意に鳴いて、牡みたいな声が出てしまう羞恥で我慢しようと歯を食いしばるけど……叩かれたらもっとみっともなく鳴いてしまうわね】
【肛門まで使われちゃうなんて……絶対に心に焼き付いてしまうもの……口応えばかりの生意気な牝でも、痛みと快感で誰の物か思い知らされるわ……♥】
【再販されない系……！ トレンドなどに上がって一般の方も欲しがると……もはやっ……】
【カッコいいつめうなあーー……でも解り合えないせいぶつ同士が仲良しするためだからね、ごめんねもふもふさん】
【やっぱりパーフェクトめんこでえらい……仲良くしようねー……こしょこしょ】
【明日は続き出来なさそうだけれど火曜日にもしかしたらっ……。羞恥心で葛藤するところに暴力、叩く手も気持ちいいです……】
【君の事を身も心も豚さんに……どんな姿だろうと大好きです！ また明日……】
【販促的には成功……なんだろうけれど、再販してくれたら大成功になると思うの……】
【爪と牙が猛獣の名残……うんうん、私の一緒に爪を切っておくから、これで許してね】
【こしょられてご機嫌にごろごろしてから、また丸まってすやすやめんこ……】
【ありがとう、続きが出来なくてもあなたと話すのも楽しいから嬉しいわ。自分がどんどん堕ちていく感覚が気持ち良くて、泥沼の女武蔵……】
【牝豚の主食はあなたの……ふふ、私の下品なのを好きと言ってもらえたのを免罪符に……。今夜もありがとうっ、また明日！】
【現物ものは置いておく倉庫とか運んだりするのとか色々あって無くなるとそれまで……ッ。ＰＳ５は抽選！】
【爪と牙をまるくされためんこ……おめめもまんまるおめめ。なにか違うと前足ぺろぺろ……。かつおで許すよ……うねりこ】
【二度寝めんこだ！ めんこをあやすのが上手な手にされるとすぐにめんころり……ちょっとだけ寂しかったのね、夢の中でひとりきりになっちゃったのかな】
【主食にされる……ぞくりっ。綺麗なのもそうでないのも大好きです。墜ちてからが本番……。此方はちょうどねむみが……おやすみなさい！】
【それでも、と訴える……！ 抽選は外れ続けてるよ……悲しいね、バナージ……】
【まんまるおめめでかわいい、爪もお揃いでまるくなっていて二倍にかわいいっ。仕方ない……明日の朝にあげるわね】
【二度寝すやすや……ふわふわなお尻を向けて、早速とゆめのなか。今度は寂しくないように、私もひっしり】
【食べたら……出さないと、なんてね。私も大好きよ、あなたに喜んでもらえる行為は特に好き。あへあへ、んほおほ……。私も一緒にすやすや……おやすみなさい！】
【二倍かわいい子たちにただいまのお鼻ちょん……寂しくなかったよとぴょん！】
【バナァァジィィ。確実に買える時をじっと窓辺で待つのもまためんこ】
【おかえりのお鼻ちゅ、しっとりちゅ……ふふっ、私が寂しかったからすりすりするわねっ】
【しっとりお鼻で認証……ぴーっ、なかま！ 寂しかったのね、しかたないねとふんすりすりにてしてし……ぎゅっ】
【そう、みんなで窓辺で待つめんこ……取れない予約に挑戦するのはたいへん……】
【なかまにすりすり、ぺろぺろするのが毛玉の流儀。どこに行ってたのとごろごろしながら全力ぐりぐり……むぎゅっ】
【窓辺で並んでじゅんばん待ち……その間もかつおを食べたり、ねずみで遊んだりしていましょうね】
【なかまだからぬくぬくお裾分け……上手なぺろぺろで出迎えしてくれるのもありがとうね。全力寄せ鍋ぐりぐりー……マフラーになるー……くるん】
【窓辺でぽてぽてと並ぶなんてなんて和やかな抽選待ち……ピンとお耳を立ててかつお食べ、ねずみを前にながーくのびるあんよ】
【あと期間が三日だからバニーの腰つつき……種火いっぱい……（ととととｔ】
【ぬいぐるみみたいにふわふわもどうぞ……よそのニオイがするとぺろぺろも普段より多目に。狭い所をみると入りたくなるのが猛獣なのぉ……みっちり……お鍋あつあつ】
【いつしか抽選も忘れて大あくびでお外を眺め……かつおはぐはぐ、ねずみもてしっとしてからあんよでホールドしてがじがじ】
【引きながらバニーさんにイタズラするお大尽な気分にもなれて一石二鳥っ、手元が狂って胸とかツンとしちゃうのもご愛嬌……（ててててて）】
【１０個連続して受け取るだと下乳がちょうどいいところにプルン】
【昨日はあれからお大尽したままがくりとお布団に刺し穿たれてしまっておりました……！】
【今夜は待ち合わせしたいというのに今はふらふら……。よそのニオイしないよ、なかまだよ。もうじゅうは狭い所にぬるっ、ぬるん】
【そういえばギムレー♀がハロウィンを完全に楽しんでいる浮かれポンチに……！ 邪竜それでいいのかっ】
【ここね、ここがいいんでしょうとツンツンしている内に50箱もあっという間っ】
【きっと影の国に招かれていたのだろうと思っていたから大丈夫よ】
【ふらふらさんを撫で撫で、私の用意も少しだけ残っているし、アバウトに落ち合う形にしましょうか。くんくん、ぺろ……ヨシッ、通れ！ 今夜も小さな箱からこんばんは】
【白猛獣ぅ！？ 背が小さいのに太腿と、何よりやられポーズのお尻がじゅるり！ 魔物退治は剣士の務めっ、いざ尋常に邪竜こらしめっ】
【今回はむりせず42箱でした！ 剣の秘石がなくなっちゃっていたから助かるよ……。影の国、ありがとう……】
【もうじゅうは眠そうなところも可愛くて偉い……見習って目細めふらふらうにゅうにゅ……。明日！ 水曜日の20時から、今度こそ時間も決めて待ち合わせお願いします！】
【肉の快楽に勝てなかった邪竜こらしめ！ ゼパる！ けもの手けもの足にお尻いいよねー】
【ばたんきゅーしちゃったかなぁと思いながらＧＢＶＳっていたから、私の方は大丈夫大丈夫。行き倒れを見つけてふさふさ番人がぺろぺろ】
【おぉ、42箱でも十分に凄いと思う！ 私の所もまた槍の秘石が無くなっていたからちょっと頑張りましたっ。ありがとう、バニー先生……】
【ぐっすりすぴすや……丸まってあったか毛玉が膨らんではしぼんで……。明日ね！ 水曜日の20時に、続きも完成したから待ち合わせを受けて立ちましょう！】
【ギムレー破れたりっ、美少女になったのが貴女の敗因よ！ めすがき……こほん、ゼパルは許してあげる！ 耳もけもけもしていて、全身さわさわしたくなるわよねー】
【あたたかいミルクを飲みながら安らぎにゃう……。ＧＢＶＳを上手にするあなたも素敵です……ぼんやり。ふさふさ番人も抱っこしていつしかすやすや……】
【獣の足跡ももらって何気にもうすぐ山の翁のバスターカードが全部+５００になりゅ……。次はセイバーウォーズ２復刻でしょうか……時がゆるやかに流れてイイ】
【丸まりお腹がふわぁ、ぺこー、ふわぁ、ぺこー……。眠っている間もたまに撫でてね、と尻尾が時折びたん。耳もけもけもしていて、全身さわさわ……】
【予定も受けてくれてありがとう、明日に向けて体力づくり……】
【ホットミルクいいわね、私もルイボスティーをちびちび……。あんまり上手じゃないけれど、ゼタちゃんが可愛いから続けてるわっ。ずっしりと丸まってすやぁ……もぞ】
【寵愛を一身に浴びている山の翁に嫉妬を禁じえない……くっ、代わりにもふもふの肉球をもみもみしちゃうんだからっ。復刻だと気負わなくていいから楽ちん……】
【すぴぃ、ふくぅ、すぴぃ……たまに撫でて、肉球も触って、ちょっと嗅ぐ……すぅはぁ……。この手触り、私までけものになっちゃう……】
【ううん、こちらこそありがとう、眠る前にあなたの声も聞けて気力もじゅうじつ……】
【ゼタにゃんをたくさん好きになってくれてありがとうね、どしっ。もぞもぞ……もふもふさん、ただいまお鼻……（もぞ）】
【もふもふさんはもみもみはいいけど吸うのはイヤーと前足でぎゅっ……ふぇいすはがーぐいぐい】
【これは、山の翁様の設定上の強さを再現するためにやむを得ない自己強化なのです……！ 強化しなくてもいい女どもはささやか強化でだまらっしゃい沖田敗北拳！】
【ゼタにゃん可愛くて健康的ですきすき、ぐえっ。うねうね……雨降り解せぬ顔……おかえりのしっとり鼻ちゅ】
【ふごがごっ、りぷりーっ……ぜえはあと何とか引き剥がして代わりにかつおをお食べ（背中なでなで）】
【確かに、強い見た目と設定なのに貧弱では困るものね……。ひどいっ男尊女卑よっ……と言いつつ私は大幅強化されちゃったから、インフェルノヌオルタ！】
【これはこれからもゼタにゃんのおなかをたくさんご馳走しないといけません、ぎゅっぎゅっ！ 雨降りでもお顔は美めんこだよ……しろけだまもただいま（間接鼻ちゅ）】
【なかま……なかま……ごりごり。引き剥がされたら正気に戻ってはいめんこ……かつおはぐはぐ……。背中落ち着く虎模様……】
【武蔵ちゃんはアルターエゴが出てきたら斬って貰える！ ヌオルタはきっとそろそろまたメインのイベントが来てモーション変更で顔アップで強化もされちゃうよぉ……】
【やったーっ、これからの時期に冷えるといけないからゼタにゃんのお腹むぎゅむぎゅ！ 物憂げな茶トラマダムの横顔ふんす……おかえりっのジャンピング鼻ちゅ（ぐいぐい）】
【お腹から猛獣が出てきちゃうー！ ほっ、やはりかつおは世界を救う……。今日も艶々ねとなでなで】
【イエスッ、約束された勝利の見せ場！ 強いっ、ヒロイン力が高すぎる上に顔アップなんて来たらますます売り上げに貢献しちゃう……！】
【私も到着っと、こんばんは！ 膝の上でずっしり、おもちみたいにもっちり、撫でられて嬉しそうにごろごろうねりこ】
【まずはずずずとお茶を頂いて……今夜は用意も完了しているから、令呪一つで投下させてもらうわね！】
ふぅ……っ、ふぅ……っ、も、もう……十分に……わから、されたからぁ……。お……お願いよ……これ以上は、もう……♥
んぅっ♥ す、好きなんて……言われても……だって……こんな、お尻でなんてぇ……。大好きな人にだからこそ……下品だって思われたら……あんっ♥
あっ……いやぁ……♥ ケツなんて言わないでぇ……♥
んぐっ……ガチガチに、勃起させて……ごめんなさいっ♥ 無防備に……えっちな水着姿でからかったりして……本当に、ごめんなさいっ……。あぁっ、いやっ、だめなのぉっ♥
肛門だけはぁ、け、ケツ穴だけは許してぇ♥ あなたのぶっとい大人チンポとセックスしたらっ、戻れなくなっちゃうからぁぁ―――んひっ♥
（前戯に過ぎない肛門への豚鼻フックを受けるだけで鳴き声を上げ始めた無様へと注がれる好意と全肯定の二重奏に妖しく背筋が震え、獣へと堕ちていく醜態さえも愛してもらえる危険な悦びに素足を晒す滑らかな足裏が堪えるように丸まる）
（何が正常で何が異常なのか、疑似排泄の恥辱と悦楽を誤魔化せずにいる肛穴の熱に引き摺られるようにして判断力が鈍化し、汗で湿った腰裏を撫でる掌に後押しされるように、腹筋に生じた痙攣が途切れること無く繰り返されていく）
（背後で、ぼとりと落ちた衝撃の生々しさに、本当に排泄してしまったのではと恐れにも似た不安が過ぎるも、それ以上に想い人の前で放り出すことで括約筋から生じた圧倒的な解放感と多幸感に、シーツへと埋めている顔面がだらしないトロ顔に変貌し）
（高々と掲げる臀部から深呼吸するように肛門を収縮させている尻溝に放熱の蒸れを一気に浮かべては、結露のように浮かんだ汗雫がローション滑りに混じってシーツへと伝い落ちる）
（グラビアモデルもかくやの腰括れと続く下腹部は柔らかく、対照的に臍上は女であってもシックスパックを宿していることを撫でる掌に感じさせるが、ヒップラインに押し付けられた肉茎からの脈動を伝えられる度に、びくっ、と痙攣する反応がペニスに弱い牝である事実を露呈し）
（そのまま擦り付けることも、あるいは尻溝に挟んで扱かせる事もできる都合の良い桃尻の曲面を汗雫が伝い落としながら、甘ったるい声のせいでどうあっても本気に聞こえない容赦を懇願するも、背後で着々と進められる挿入準備の前で尻を左右に振ることしか出来ずにいて）
（毛穴一つ無い白く滑らかな尻肌にくっきりとペニス型の影が浮かぶまでに押し付けられると、改めて彼の逞しさを思い知らされた下腹部が妖しく疼き、もはや罅だらけの倫理観から容赦を願う心とは裏腹に、半ずらしの濡れアワビからは誰の目にも欲しがっていると丸分かりの愛液が涎の様に垂れ落ち）
（本来は受け入れる部位ではない括約筋輪へと押し当てられる亀頭を拒むことも出来ず、改めて自身が恋慕に堕ちた牝なのだと思い知らされながら、汗と汗とを吸い付かせて両掌へと腰回りは馴染み、親指のフックで左右に開帳させられている尻溝からは、汗とローションに塗れ光る尾てい骨から戸渡り、亀頭との摩擦で変色したような肛門回りのセピア色も、押し込む度に溝を広げる尻穴の眺めも晒されて）
（軋みを上げるベッドスプリングの音から愛し合うセックスの情緒を感じ取ると、どれだけ「お尻なのに」と拒もうとしても業の深い牝性欲は収まらなくなり―――前の穴で散々に「好き」と「愛している」を誓った巨根を求めて、意識の全てが今宵の寵愛を受ける肛門に集中してしまい）
ん――――ぎッ……！ ぁ、お゛おおおッ……！ んひぃいいいいッ……！
はッ、はッ、はッ……♥ お゛ッ……お゛ッ、んほぉぉ……ッ♥ ほひッ、うひぃ……ぇぁ、くぅぅん……♥
お、ほッ♥ ほぉッ♥ お゛……お゛ぉ……っ、ふぅーッ……ふぅーッ……♥ ぉ、ぉ……ご、ごめんりゃ、ひゃい……ごめんりゃ、さいぃ……ッ♥
（最初は頑なに門を開くのを拒もうとしていた括約筋の肉輪がゴムの様に伸縮して亀頭の穂先に被さると、ウエストを抑え込まれた生意気な牝の背筋が糸で吊り上げられたかのように仰け反り、撫子色の垂れ髪が円を描いて振り乱れる）
（同じ人体とは思えない男性器の硬さと太さによって開いた肛門と同様に、口腔から漏れ出るのは肛虐の断末魔。雁首のエグい傘張りを飲み込む間際に高く悲鳴を響かせながら、肛門を貫かれただけで全身をビクビクと痙攣させて、男勝りを自負できないまでに打ちのめされて）
（首筋とおとがいを可動域の限界まで仰け反り、縮瞳は今にも瞼の裏へと消えそうな角度に上向き、排泄器官を逆進する異物感に白い歯並びを必死に噛み締めていきませては、禁悦に妖しく火照っていた牝肉尻の中心を支配する肉棒からの脈動と共に全身が跳ね）
（仮に先程と同様に括約筋に力を込めても擬似排泄できないと解る肉栓の太さに悶絶する間にも、歯状線越しに膣を圧迫されるとまた無様に背筋を跳ねさせて仰け反り―――呼吸もまともに出来ない開きっぱなしの口腔からは、まるで牡の様な咆哮が連続して上がり始め）
（肉棒を根本まで強引に挿入されたかの圧迫感に白目を剥きそうになるが、内と外の肛門括約筋は、塗り込まれる湿潤と滲み始めた腸液のミックスローションを馴染ませる腰遣いと勃起に順応するように、肛門を内側から蕾の様に膨らませて肉竿を締め付け返す）
（一気に吹き出た汗が背中を照り輝かせて、極度に仰け反ることで色濃くなった背筋の陰影を浮かべながらベッド上の三日月となった女体が、気も実力も強い牝へと抱く男達の妄想を叶えるように弱点のアナルを突かれて屈服していく）
（口腔から舌を突き出し、天色の瞳は白目の面積を多くして、先程まで娼年へとサービススマイルを向ける余裕が残っていた表情は泣き笑いの様に崩れ、排泄器官を性処理穴として犯される度にロケットバストを包む星条旗ビキニを滑稽に旗振りしては、公開処刑に命乞いするように意味のない謝罪の掠れ声を繰り返していき）
【あはは、ごめんねっ、さくっと投下！】
【ううんっ、受け取ってもらえれば全然オッケーよ！ 改めて、今夜もよろしくねっ】
【感謝のおもちもちもち目隠し乗り出し没頭……撫でる手は動いているからね、しろけだま……】
【可愛い人のごめんなさいいただきました！ 30分からお返事用意スタートです……こちらこそよろしくお願いします！】
【幸せごろごろ、ごろごろ……手がちゃんと動いていても、こっちも見てくれないとやーのの鳴き声しろけだま ＼にゃっ／】
【あざとくごめんなさいさせてもらったわ！ 了解よっ、私も見てもらえてほっと一安心しながら、もふもふとゆったりとしているわね！】
【わわわっ、ごめんねしろけだま……だけどこればっかりは仕方ないからね、短い鳴き声もかわいいっー――やーのやーのはもふもふさんの横へ抱っこ渡し】
【いのちごいも織り込んでもらって、大満足の気持ちいい返しです……奥までぐりぐりと突き入れてから、ゆっくりと抜いてグッと速く押し込むストロークを与えますので！】
【周囲の準備も整いましたので今度こそスタートです！】
【自分を見てくれないと拗ねちゃうおしゃまさんがくるりん、抱っこで渡されると下ろしてって身体をよじよじしてから、もふもふの隣にひっしり】
【ふふん、これはイケると思って織り込んじゃったけど、大満足と言ってもらえて良かったわ……ええ、今なら弱点突き放題っ、どれだけ鳴くか試してみて！】
【ありがとうっ、焦らずにお待ちしています！】
【おまたっ、たせっ……完成しましたー！ たくさん胸先を揺らさせるよう仕向けております……】
【下ろしてのタイミングはよじよじで伝えるのがめんこ……二色で丸まって早くもぐっすりさんね】
【ありっ、がとうっ……見せてもらいます！ えへへ、見せ付けちゃうんだぁ、えっちなんだからー】
あぁ、たまんない苦しそうな喘ぎ声―――美しいよ武蔵ちゃん……何でもしてくれるんだって背中が従順な浮き沈みをして、身体全体で許しを乞うてくれている……！
……っ、ごめんなさいしてる癖に強気な締め付けで、モノが溶けて無くなりそうなくらい君のアナル気持ちいい……！
はぁ……はぁ……馴染ませて、このまま、えっちな水着が巻き付いてるムチムチな身体に余ってる大人ペニス全部入れちゃおう……いいや、好き勝手にしてやる……！
ぐッ―――こうやってくっつけてぐりぐりすると、武蔵ちゃんのオマンコの方も垂れ濡らして悦んでいるのが肌に触れて解るよ……
（目の前で生意気な背筋を仰け反らせた大好物な反応に、命乞いする泣き笑いの表情に、惹き寄せられて体罰を与える責め側も教室見学も両者一歩乗り出して、焦げ付く恋慕を美麗な反応を晒す被写体に向け続けている）
（それは水着姿のシックスパックまで逃さず愛で回る凝視による非接触な惑わす幻覚に留まらず、肉体の内側を捲り上げて美女の臀部の中央を串刺しにしていった圧迫感がパトスを奥へ押し拡げ零れていた多幸感を詰め直す）
（最愛の引き締まったラブハンドルを掴み直す掌が結露に浮かんだ汗雫を弾けさせて十指を食い込ませ力むと、整っていた戸渡りを融解させて内埋まったペニスが描いた雁首のエグい傘張りを更なる深みへと飲み込ませていく）
（母胎としての首級を晒したいつも頼りになる少年青年たちだけの女ヒーローに「気持ちいいよ」「頑張って」と熱っぽい声援がかかり、淡い謝罪に関わらず張った避妊具を付けた太肉栓が括約筋の高分子輪の弾力を掻き分ける）
（絶世と感じる美しい三日月の影絵を描いた四つん這いに―――すかさず深挿しが襲い掛かり、結合部で余らせていた竿根本まで腸液を便りに順応を踏み慣らし収納させて、屈服をいいことについには亀頭の突で結腸を独占する）
（報告伝えずともと忌避されようとも牝肉尻と雄陰毛の叢を密着させれば穴具合の感想が耳裏に対して思わず息切らし喉仏を震わせ善がり出て、疑似排泄しようとするうねりにむしろ最奥に当て付ける煙草揉み消しで捩じり圧して）
（好き合い抜群の相性で吸い付き合っている挿入は、肛奥に突き刺さった肉杭径により隣り合ったアワビ下端まで影響させる接合感を遠赤外線のようにパツパツと浸透させ、快感で埋まったペニスが力強く脈動して打ちを送る）
（口腔から流れ出た舌のつんのめりを助長させるように、背後からは無遠慮にぐりぐりと捩じ伏せ完全貫通している錯覚を首筋に送り込み、屈服してからが嬲り甲斐とばかりに一番奥まで捧げてくれている事実を何度も強調し）
（悩殺を覚える反射との濃厚交合に青年の鍛えられた下腹部は射精欲を掻き立てられて引き攣り、切なげに目を細めると奥歯を喰い締めて、女剣士の背筋陰影が魅せてくれたエロサービススマイルに抽挿出し入れを与え始め―――）
君の動物みたいな余裕の無い声、聞いていると、居てもたってもいられず射精したくなる……。
ぬーるぬーると抜いて……その調子その調子……頑張って息を吸って、吐いて……。そらッ……また突き入れて……！ 何度でもわからせエッチだ……！
好き……っ、好きだ、頑張ってくれるところ好き、愛しているよ―――愛しているよ―――ー
こうやってッ、出し入れして一番イイときの声一緒に探そう……その乳揺れいいね、女の子らしく見せ付けるみたいにそのままオッパイも揺すって……乳輪で、もっと気持ち良くなる。
ふっ……！ ふっ……！ だんだんピストン抜くのも速くしていくから。負け癖つけちゃおう……。次で一度乱暴に叩くからね……！ いいな……！
（頑なだった泥濘門を我が物顔で割礼する太肉幹がミックスローションを波打たせて順応を逆巻きに、歩く程の速度で刀を引いてのぬるい剣舞を締まりに味合わせ、先ほど断末魔を上げた衝撃の逆再生まで赤黒い肉竿を排出させ）
（力を篭めて肉棒がもうすぐ疑似排泄出来るかどうかの緊迫を孕ませ、牝肉尻中心で息づいていた弾力輪呼吸に抜け出そうで雁首傘が引っかかった男性器をじっくりとフェラチオさせて「受け」の働きを出口に覚え込ませ）
（一気に折り返す―――撫子色の垂れ髪を気に入ってまた突き込むアナル性交で、排泄器官の逆進は始まったばかりだと慣らした悶絶に力強く容赦なく飲ませ、内と外で馴染んだ肛門括約筋を延ばして深挿しに再び崩れさせる）
（肛門の内側から膨らんだ蕾の名器を拡張しほじくって耕し、反り上がった肉棒の往復は膣壁側になぞってから背骨手前の奥まった結腸で亀頭を消化させようと嬲り、気の強い牝を懲らしめると）
（攻め手の特権として愛玩する余裕に汗滴らせ笑むと、牡の様な相手の咆哮に被せてすかさず愛の告白をはんだ付け、無遠慮に素早く突いては排泄感を尻子玉抜いての繰り返しを宛がい子作りと性感帯神経に誤認させようと励む）
（ピストンの度に打ちのめされ感を演出する結合部で尻たぶを打ち鳴らすエロティックな雅楽を響かせ聞かせ、誰が誰に都合よく使われているのが体感させ、また特筆して妄想を叶え性欲解消の役に立っている捺印を嵌め叩く）
（相手による立場を理解した振る舞いに留飲を下ろすと、右掌を掴んでいた尻肉から尾てい骨に移し胎盤底を掌底で押してマッサージしながらパンパンと犯し押し、ロケットの星条旗を滑稽なだけでなく乳輪摩りに競走馬させ）
（美形剣士のココが可愛いポイントとばかりに念入りにセックスが嵌まる余韻で乳を振らせて、崇敬の念を見開いた３Ｐ待ち娼年に晒させるは笑顔の代わりに水着に浮かんで振り子する乳輪のしこりにさせ）
【早くも夜鳴きタイマー予約にゃう……パーフェクトめんことの分水嶺……】
【あらためてお待たせしました！ 間違いなくえっちですね……次でスパンキングしたいです……】
【夜鳴きはへとへとになっちゃうから許してぇ……Ｗめんこでぐっすり継続希望……】
【おぉ、さすが好き放題にされちゃってる！ スパンキングももちろんオッケーッ、四つん這いになったらされるのは最早お約束だものねー】
【続きの用意に入ってみるけれど、多分途中で凍結をお願いしちゃいそうな予感……っ。まあ、まずは全力で頑張ってきます！】
【もちろんいい子だから鳴かないよ、とかわいいしろけだまのおなかくぅくぅ……。もふっこも安眠が続くように我が子のようにひっしり】
【好き放題に出来ました！ とても気持ちいい……苦しそうで気持ちよさそうな反応、ありがとう……。困らせないようにちょっと困らせながら叩くっ】
【元気にお待ちしておりますね……平日なのでっ……無理はせずに……私たちのペースで……】
【ふたり揃ってぐっすりな内にと思ったのにぃ……半分まで進めてみたけどうどん力の低下が否めないのでっ、今夜はここで凍結をお願いしますっ】
【ふふ、馴染むまでは苦しそうにと思いつつも、感じたままに気持ち良くなっちゃうわね。どんどん困るくらいに叩いちゃって大丈夫っ】
【せっかくの３Ｐなんだから、最後に美少年のも挿れてもらう所までとことんやってみたいもの！】
【ありがとうっ、そう言ってもらえて本当に助かっちゃいます……今夜は私が猛獣になって甘えん坊にすりすり……】
【半分も頑張ってくれたなんて、嬉しい！ ぐっすりさんが横にいるとゆったりとした気分になるものだからいいのです。たくさん撫でて、ここでまた今度にしようね】
【感じたまま気持ち良くなる声に期待を寄せて……痕をつけると描写的に何をしたらいいかも明確になってはかどると思うっ、叩きたいだけ！】
【ぴゃっ！ エピローグでいれさせるのを覚えていたですか！ ありがとう……とことん、楽しめるだけ楽しもう】
【甘えん坊はなでなで……顎下こしょこしょ】
【うぅ、ここで完成品を見せられたら格好良かったんだけど……これはまた次回に完成しておきます！ ありがとね、ゆったりさんを受け入れてくれて……すりすり】
【まあ、たしかに痕があった方が目印になるからどっちがどっちか解りやすくなるとかあるものね……って正直者ねっ、このこのっ】
【ふふん、忘れるものですか。私もこういうシチュエーションは好きだから楽しませてもらいます！】
【甘えん坊すりすり……気持ちいいから顎下ぐいぐい押し付け】
【格好良いよ。楽しみにしているよー……こちらこそゆっくりさんで申し訳ないところ。すりすりされるとなかまだからね、とふんす。のばししろけだまのびー】
【身体の状態を何を伝えようかなーって迷っちゃうときもあるものね。でも今回は叩きたいだけです、胸も叩いていいかとお尋ねするつもりですあうあう】
【好き！ 関係ないけど土ゼタラガようやく仲間に加入しました……。よかった……ホッ】
【顎下ぐいぐい押し付けかわいいお膝の上。背中を一定のリズムでぽんぽん】
【ありがとうっ、ゆっくりなのも猛獣が覚醒状態だとちょうど良かったりするんで大丈夫っ。ふんすちゃんも今はすぴすぴ】
【ええ、あまり右に左にって書き続けるとこんがらがってくるし。胸を叩くのも別に構わないわよ、何処を叩かれたとか忘れちゃう部分が出てくる恐れはあるけどっ】
【私も好き！ あら、おめでとーっ！ 強い強いって言われ続けて、今も色褪せないキャラだものね。何よりゼタですし良かったわっ】
【ふにゃあとあくびしてから膝の上でまるまり。ぽんぽんのリズムに体温を高くしてすやすや準備……】
【お胸についてはヒンヒン言ってくれているところにお尋ねしますので！ たいへんだと思うけれどよろしくお願いしますね！】
【話題にあがったから加入させたくなったのです……。ぽんぽんするリズムが召喚の鍵……】
【ふにゃ子さんに毛布掛け直し……布団越しぽんぽん……これでおやすみなさい……】
【第三章、猛獣の目醒。きれいに整えてあるから危なくないよ、と私の肩を踏み台にして水飲み場までジャンプっ】
【それなら安心ね、少年の目の前で私がセックス中は弱い牝でしかないって暴き出して♥ 大変なのはお互い様だもの、よろしく頼まれました！】
【なんというタイミング……それで無事に加入してくれて本当に良かったぁ。やはりめんこはガチャの触媒として最強】
【ふにゃむにゃ……うとうとして遅くなってごめんなさいしながら毛布にうずくまり……すやすや……おやすみなさい、今夜もありがとう……】
【大丈夫だよ、いつも見守ってくれているなかまだからね。おやすみなさい、こちらこそありがとう！】
【なかまにありがとうのすりすり、急に寒くなったからいつもよりぎゅっと抱き着いて離れない今朝の猛獣たち……】
【ハロウィンなハレゼナ欲しさにスターレジェンドを引いてみたけれど、レディさんだったわ……金月っ】
【どこにもいかないであそんでーと懐き猛獣かわいい……のびのびできないからまるまる……】
【光ハレゼナっ……いいよね……うちにもいないの……。金月ごろごろ……。こんなところでも気の合うなかま】
【さすがに起き上がるのが申し訳ないくらいにぐっすりしていて……幸せ目細め２色毛玉の出来上がり】
【いいわよねっ、すっごく欲しかったわぁ……。気の合うなかま同士ではいたっちイェイっ】
【残念だったけれど、なかまはいたっちで行ってきます！ 帰ったらかわいい子たちがまるまって待っているからね……】
【かわいい子たちと大好きなあなたを想いながら、いってらっしゃい！ 私もこれで、いざ参ります！】
【かわいい子たちとたくさんぽかぽかしようね……白毛玉を膝の上にのせて摩擦熱であたため直しわしわし】
【今夜は週末を前に軽くお話のみでお願いします……！】
【ギムレーも無事に加入出来たよ……今回はよい感じでした。明日にはカルデア放送もあって急にいろいろ動き出すっ……】
【あとこの間ついに高コストのアマルガムが追加されましたね……おそろしい……】
【お部屋寒いのと帰ってくるなりすりすり離れないめんこたち……毛並みを温め直しされて、チンっとふわふわちゃんの出来上がり】
【ええ、週末に備えて軽くお話のみで了解よ！】
【おめでとーっ、私も運試しに軽くだけ引いてみたけど逃げられちゃったわ。とうとう新章が来るのか、楽しみね！】
【そうそう、シンフォギア……と思ったらシンフォニアか懐かし……ってやっぱりシンフォギアじゃないかっ、なコラボが開催中な装者だけれど、とうとう来てしまったわ……】
【場に居座るだけでサポートやバフが盛れて……その上で可愛いなんて卑怯だから一枚だけ確保しました！ その胸で神子は無理でしょなマリアといい、体属性は一気に揃えるのが大変】
【ありがとうっ、めんこを撫でる手にも熱がこもります……。ハロウィンは終了まで残り３０日あるので、きっとだいじょうぶ……】
【シンフォ……シン……しんしんしーん！ シルヴァでーす！（思考放棄） 一枚だけ確保して解放するのは基本……アマルガムは胸の上のパーツで巨乳に見えてしまうの】
【意外と似合うコレット服……体属性だから体がぱつぱつなの……。新章は十二月までこないと思いますっ、そろそろ新しいエリちゃんが増えそうな予感……】
【めめんこもりもり……あいたっ、セーター越しにもぐいっと食い込む丸爪っ。ふんす、ぽてぽてと歩いてきたもふもふが合流してごろりん……】
【撫でられる内に邪竜からめんこに進化っ。あ、そんなに期日があったのね……むむ、ならば狙うしかないでしょう！】
【アニメなぐらぶるっは放送までもうすぐっ、シルヴァの谷間をお見逃しなく！ 切歌ちゃんが凄いのはもちろん、調ちゃんも下乳の影が見える辺りに成長を感じずにいられないわっ】
【くっ、あのボディでプレイヤーに魅了のデバフをかけてくるわけね、さすが体担当……。何度も出てきて恥ずかしくないのかしらっ……なんて、最近の私も言われそうぅ……】
【めめんこ寝もり……。驚く程にすっごい眠れてしまう……！ もふもふさふさ合流のそばでなかまいっしょとそっとごろりん……終点の朝までがたんごとん】
【邪竜がまさかの進化前……。かつて神と呼ばれしねこ。無理せずに軽く……軽く……】
【もうすぐなのですね、谷間は見逃して……！ さすがロリっこ職人……よく胸のかたちを見ている……】
【武蔵ちゃんも目に入れても痛くないめんこだからなんどでも生えて来てくれていいのよ】
【めめんともり……急にふさふさが騒ぎ出して何事かと思ったら蛾だったという……終点まで持たずに途中下車にゃっにゃっにゃっ】
【竜でも狼でもなく白めんこ。発情期には逆らわずにぱんぱんしておきましょうね……。か、軽く……軽く……あと一回……】
【放送されましたっ、今宵の生贄はるりぴっぴ。えへん、美しい者はしっかりと鑑賞するのが礼儀というもの……】
【ふふ、そこまで言われたらまた生えてみせましょうっ】
【ふさっこの動乱（くわっ）があったのをよそに昨夜は１１時間ほど眠ってしまいました……】
【蛾さんには悪いけど、ぱんぱんっ。今夜は放送を見つつおとずれてきっと元気に20時から始められるはず……！】
【眠れるのは良いことだもの、何も問題なんてないわ！】
【蛾はふさっこの手で始末されました……はーっ、ぱんぱん！】
【20時からで了解よ、私の方は半分まで出来ているから残りは到着してからにでも……すやすや……】
【あっ……用意はのんびりでもいいので……っ。ふさっこえらいとのびーとのばして、のんびりしましょうね……】
【うねうね、すりすり……のんびりなかまにありがとうのちゅっ……。でも、ふさっこちゃんは蛾を食べる寸前だったからぎるてぃ……】
【めんこるめんこる……のんびりなかまからいただいて、おかえしのひっしり。今日も楽しい一日になりそう……】
【ふさっこちゃんー！？ のばしてあごしたをこしょこしょしながらどうしてそんなことをしたのか問い詰めないと……くしくし】
【めんごろめんごろ……ひっしりにはよりひっしりと、すきすきうにゃん。楽しい予感にベッドでごろん……】
【ぐいーっとこしょこしょに顎下を押し付けて伸びながら、獲ったら食べるのが猛獣の定めなのと自慢げ】
【めんごろー、めんごろー……転がしてうどんをつくるよめんごろー。すきやきうどん、ベッドでうにゃん……】
【清楚な伸び具合……とったら食べるのがもうじゅ湯の定めならしかたないね、よしよし……】
【邪馬台国！ これは信勝くんが実装されるのでしょうか……】
【ねんごろー、ねんごろー……出来上がったうどんは聖杯で茹でるよねんごろー。すきやきにみそ、膝上でくるりん……】
【みだりに肉球を見せたりしませんの、とよしよしに目細め、嬉しそうに尻尾ふりふり……】
【信勝くんたら、とうとう男になる日が来ちゃうのかしらね！ そして牙突……じゃなくて斎藤一！ スーツにロングコートとかあざとい、あざといわっ】
【聖杯にいれちゃだめええ……聖杯のなかでは二色のねこが眠っている……。武蔵ちゃんも膝上にのせてよしよしよしよし……】
【肉球見せないのかわいいねー、お腹いつもぺこぺこで何でも食べちゃいたいね、人なつっこいねーふにふにふに】
【フレンドポイント召喚！？ 牙突をしない斎藤さんだやったー！ でもいま150個しか石ないんですか、やだー！】
【イベントはこのあとぬぐ！】
【これが流行りのねこ聖杯……猛獣パラダイスな特異点のはじまりはじまり。えへへ、しょーがないにゃーとお腹に顔埋めてぐいぐい】
【れでぃですものふんすっ、でも虫は叩いて食べちゃう、人間にはすりすりしてあまえるものごろごろごろ】
【安上がりに済んだら解釈一致！ 斎藤一は欲しいわね、石は24個しか無いけれど！】
【えっ、信勝くんがぬぐのっ！？】
【もうじゅ湯に浸かっていたい……たゆたゆ……ふわふわ……。おなか顔埋め圧が強い馬鹿ちから！】
【ふんすこふんすこ……虫はたたいてたべちゃうかそうかー、もうじゅうだねー。んんんかわかわ……まっしろしているのにこころはばいおれんふんす】
【アビー爆死が効いたのか無傷で一人ずつ加入したよぉぉ……。石はこのあと４時になると何故か３０個増えます……】
【信勝くんをあとサンニン……サンニン脱がす……】
【毛並みに包まれる秘湯……ぬくぬく、あったまるからお風呂はいらなくてもいいの……。がしっと腰を掴んで更に深くまで好きっ突きっ】
【虫はあそぶもの、そしてたべるものとたんぱく質ぺろり。すりすりめんこ、しろいけなみがまっかにそまるひをゆめみてるの】
【おめでとーっ！ 私は見事に外れたけど、その前に装者も一人ずつ当たっていたから仕方ないわね……。増える聖晶石ちゃん】
【はあはあ、痛くしないから……大丈夫、姉上以外を知るのも大事なことよ……】
【毛並みもこもこで新陳代謝を活性化させて毒素をだします……寝めんこ内緒のウェットティッシュで体中ごしごし。突きだめノー突き！ 二天一流ノーッ！】
【蝶のように舞い、蜂のように刺すたんぱく質。ちぞめのつき……これはまちがいなく凶獣……死徒まっしろけもの】
【ありがとうございます！ 水着だとぶっちゃけ５○円くらいなぜか星４さえなかったのでありがたいです！ 増えるものは貯めていこうね……】
【再臨させていったらずっと姉上にだけ語りかけてきてたのに、最後はプレイヤーにありがとうって儚い笑顔で語りかけてきて殺意が高かったでェす……】
【でとっくすりすり、猛獣たちはこれで大丈夫と安心熟睡してから、目覚めると綺麗になっててふんす。つきつき♥ おうぎかいがんちぇすとーっ】
【動物性たんぱく質はやっぱり動いていたモノにかぎるにゃ。ごろんとして前足と後ろ足を揃えたポーズを見せたら、人間特攻の完成】
【ぶっちゃけが容易に想像できる桁だけに良かったわ！ 水着ネロで思い知らされた道、水着は魔物……。ええ、どんどん寝かせて増やしまくるわよ！】
【あらま、なんという予想外の角度から飛んでくる一撃……。それは殺りに来ているわね……今頃、界隈は阿鼻叫喚まっしぐら】
【おなかみせにゃんこは吸うもの……。寒い日もあたためるとよくのびる……しゅっしゅっしゅ】
【心の闇を披露したところで、カッツ五体揃いました！ 悪魔合体っ……再臨ごとに他の信長と繋ぎ合わせ絵になっているそうです……】
【新しいタイプの即死宝具で二度おいしいめんこ……】
【三段つきつきっ！ いたがるとごめんねするようにぺろぺろ、上目遣いにすりすり。でも、もごもごぽふんには、うねっつねっと尻尾を激しく振ってけいかいなう】
【そして、吸う所を四足で抑え込んでがぶっとすることで虎王完了。今日も寒いから離れずにのびーっ……ごろごろごろ】
【誰しもが心の闇を抱える現代社会、鬱憤を晴らすカッツがここに爆誕！ 我が名は織田信勝（本物）、今後ともヨロシク……ほぇぇ、満を持しただけに凝ってるわねぇ】
【サポート型の即死宝具とは、自分の役どころを解っている上に優秀よね……】
【ごめんねぺろぺろしてくれるなんて、なんてめんこなの……。縦列駐車ですりすり……すーはーしないよ……ちらちら】
【トラ王がったい……離れないでそばにいてね……。額くしくしでうにゅうにゅ】
【ひととおりはしゃいだらねむけでふらふらしだす赤ちゃん……おごご……。倒れそう……嘘だ、なんでこんなッ……】
【凝ってるし優秀なので水着信長の攻撃力が入れ替わりでさらにバフを積んでヤベーことになってそうです……】
【ごめんねぺろぺろ、また噛んでもいいよねぺろぺろ……。すーはーしないならいいよと縦にお尻をくっつけ合ってぬくぬく湯たんぽ……むぼうびおなか】
【わたしのえものだからはなさないよ、すりすり……。くしくしされると目細め、やっぱり触れ合いが嬉しくてごろごろしちゃうの】
【ふふ、少しずつ用意している所だったけど、そういう事なら０時の待ち合わせでも大丈夫だからね。撫で撫で、はしゃいじゃうあなたも可愛いから、ヨシっ】
【考えてもみると強化済みの水着ノッブなんてのがいたのよね……うわぁ、バスター系の新たな時代が訪れそう……】
【０時に戻ってこれませんでしたの看板を首から下げて正座している……】
【水着ノッブは神性特攻で上位の宝具威力だったりします……！】
【めんこはまだぐっすり、そして私は平行響ちゃんの曇らされっぷりに涙していたわ……おかえりなさいっ】
【わお、神性持ちもすっかり増えたものねぇ……それを考えると凄いわね、水着ノッブ】
【そして、続きの用意はバッチリ完了したから、いつでも見てもらえます！】
【めんこまっしぐら……！ ただいまっ、平行響ちゃんになら何してもいいみたいなところある……ううっ】
【バーサーカーで乗算になる特攻持ちは便りになります！】
【そして頼りになる武蔵ちゃんがここにも……。ふらっふらっとしながらも、見せてもらいます……！】
ぐ―――ぎッ……！ んぎッ……い、ひぃぃいいいいッ！ だ、めぇ……お゛♥ お゛、ぐぅぅぅ♥ ゆ……ひッ、へぇッ♥
お゛んッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ ほぉぉぉッ♥ あなッ、あなッ、あなるぅッ……こわれ、ぅぅぅッ♥
ふぅーッ、ふぅーッ♥ んおッ♥ も、う……入らなぃ……ひッ！ ぐりぐりぃ、しないれぇぇぇッ♥
お゛ほッ♥ ほッ♥ ふひッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ おまんこぉぉ、うずいてぇ……♥
（一歩前へと乗り出してくる男達の気配に発情した心根は妖しい疼きを覚えてしまい、肛門性交に吠える自らを性欲の対象として見られて使われる実感に肉棒を咥え込む括約筋だけでなく、膣口も物欲しそうに呼吸する）
（内部から圧迫感を奥へと押し拡げられれば、やはり本来は排泄器官に過ぎない肛門が異物感による息苦しさを背筋へと流し込み、額に滲んだ煩悶の脂汗が右分けにしている前髪をしっとりと貼り付かせていく）
（腰回りの肉付きへと食い込む十指の力強さに更なる肛虐の兆しを抱くも、アナルを串刺しにされた状態から逃れられるはずもなく、既に根本まで飲み込んだものと錯覚していた野太い肉棒を更に奥へと飲み込まされる衝撃と、括約筋を逆進する摩擦感とでおとがいはまたも顎下を晒し）
（声援に応える代わりに女ヒーローの口から幻滅を誘う牡鳴きと命乞いを掠れ声で紡いでは、排泄物とは異なる色味を帯びたゴム付き肉栓によって、生前でも体験したことのない太ましさに拡張された括約筋の輪が避妊具の根本の様な膨らみを見せ始めて）
（柔らかな結腸粘膜を突く亀頭の圧迫感にやはり口腔からは苦悶に満ちた悲鳴が上がるが、腸液とローションの滑りによってスムーズな挿入を許し始めている括約筋の内輪から生じた法悦に内腿をぎゅっと引き締めると、瞬間的にでも女武蔵の顔面が白目を剥き）
（牝の丸みに満ちた尻肉と密着する陰毛の感触に落ち着かなく腰をくねらせながら、耳裏へと吹き掛けられるアナルの使用感に恥辱と同時に恋慕の裏に秘めている隷属願望を強く刺激されて、性感帯ではない結腸奥をぐりぐりと押し込む動きに対しても喜悦するように、括約筋は、ぎゅっ、ぎゅっと肉竿の根本を締め付け返して）
（結腸粘膜越しに浸透してくるアナルセックスへの没入感と力強い脈動を感じさせられている膣穴は、肛門とも相性抜群の肉竿へと嫉妬するように疼きを強め、自慰では満足できない切なさに襲われながら、どぷ……と、半ば濁り始めた愛液の糸でシーツを更に穢し）
（首筋に送り込まれるゾクゾクに負けるがまま、肛門から口腔まで串刺しにされるかの公開処刑によってロゼ色の舌腹から根本まで口腔を限界一杯開いて覗かせる敗北ぶりを特等席の娼年へと晒して、どれだけ実力のある剣士でも屈服させる方法があることを事実としてライブで見せ付けていく）
（排泄するための蠕動運動で腸壁をうねらせて亀頭を意図せず慰撫し、まるで射精を促すようなサポートさえしながら断続的に鳴き続けては、細身ながらも筋肉質に引き締まった恵体が生み出す強烈な穴具合で抽挿運動に背筋を震わせていき）
お゛んッ♥ んんぅッ♥ でひゃ、出ひゃうのぉぉ♥ おぉ゛……ッ♥
く―――ふぅぅぅ……ッ♥ ん……ほぉッ♥ おほッ♥ くひぃぃぃッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥
ッッ♥ い、まぁっ、あッ、んひッ♥ あいひてるなんてぇ、いわれたらぁ……だめに、なっちゃうのぉお゛♥
お゛ッ♥ ほぉッ♥ お゛ぉッ♥ んひぃッ♥ へぁ♥ うひッ♥ ひッ♥ く、りゅぅぅぅッ♥
あ゛あ゛……ッ♥ も、もぅ……かんにん、しへぇ……ッ♥ んぉ゛ッ♥ だめ、よぉ♥ これいじょうされたらぁ、あ゛ッ、しんじゃうぅ……ッ♥
（一定の速度で往復する肉竿の動きに、太肉径へと吸い付くように締め付けている肛門が体液と性交液とを撹拌し、赤黒い肉竿が排出すればその長さの分だけ呻き声が続き）
（今にも後ろの門から抜け出そうな―――先程の指筋以上の疑似排泄感に襲われる予兆にブルっと下腹部を震わせながら、肉竿を容赦なく締め付ける括約筋の内粘膜へと引っ掛かる雁首傘の形からも改めて性欲処理に使われている実感を得ておとがいが仰け反る）
（直後―――一気に突き込まれると、性感の存在しない腸壁への圧迫感を上回る肛門括約筋への長ストロークの前に、一度は仰け反ったおとがいをダブルアップでがくっと反らすと、垂れていた撫子髪を鞭のようにしならせて、月へと吠える獣のように高らかと牡鳴きを繰り返す）
（アナル性感を着々と開花させつつある肉蕾はほじくられる程に腸液を蜜のように溢れさせて、腸壁越しに膣襞を意識させる肉棒の陵辱をよりスムーズに応援するように粘液を絡みつかせては、気の強い牝の肛門から咆哮と共に空気を綯い交ぜた重い水音を響かせ）
（受け手として肛虐に煩悶する顔面を体液で汚しながら吠え、貶められる行為にも告白通りの愛情を倒錯した感性で受け取れば、いつしか素早く抜き差しされる肛門の窄まりが柔軟に肉幹へと吸い付いて、口腔を一杯に開いて上げる咆哮からも苦悶の音色が薄れていく）
（パンッ、パンッ、と異国の美娼年にも聞き慣れているだろう腰スパンキングの打音に合わせて下唇に垂らす舌をピンと突き出し、嵌め叩かれる尻肉を衝撃で波打たせては、汗濡れによる照りを浮かべた白い柔肌が徐々に赤らみを帯び）
（四つん這いを辛うじて維持している両手でシーツを掻き乱し、胎盤底を押し込まれながらパンパンされると、子作りするための器官ではないのに性器として犯されている興奮がゾクゾクと背筋を貫いて、胸元で左右揃えて振りたくる星条旗柄の水風船には三角錐の凝りが浮かび始める）
（ぱつんっ、ぱつんっ、と振りたくる爆ぜ乳が打ち当たる胴体にも薄っすらと赤らみを浮かべつつ、生理的な反応以上に犯される悦びを眼前の娼年へと見せ付けるように、くっきりと浮かんだ鍔のような乳輪円の上では、意識が焼き切れそうになるアナル性感に何度も上目を剥きながら、口端から唾液の筋を垂らして負け癖が付き始めた牝剣士がアナルアクメの予感に慄き）
【かつおの時間だーッとフライング気味に白毛玉どーん！ あまりにも過酷な旅立ちに涙しつつ、残る並行マリアにも過酷が訪れるのをそっと期待しているわ！】
【そうそう、バーサーカーなのもやっぱり強いものね、私も育てとこうかしら……】
【えへん、ふらっふらっでもこうして戻ってきてくれたあなたへの感謝を込めて、とことんまで負けさせてもらってますっ】
【おすすめの強さです！ 主にレイド戦などではだいかつやく】
【受け取らせていただきましたっ。えへんかわかわ……アクメでしんじゃうくらいいっしょに気持ち良くなろうね……】
【かつお完食……でも寒いからベッドで二度寝。装者はぐりぐりされるのが定め……大きいのも小さいのもぐりぐり……仲良く揃ってぐりぐりびくびく！】
【実にロックね、信勝くんとセットで手に入ったばかりの種火を食べさせてあげる！】
【受け取ってもらいましたーっ。かわこなのですりすりしちゃう……ケツアクメで思いっきり無様に……気持ち良くなりましょうね♥】
【かつお完食えらいね、寒いからごそごそと密着しようね……ぐぐぐ、自分もすごく嬉しかったのにふらふらで用意が進まない……。ぐりぐりっ、びくびくっ……切歌になんてひどいことをっ】
【種火いっぱいあったのが昨夜で５００個くらいなくなりました―――！】
【かわこすりすり受け止め……すりすりおかえし……。崩れてくれて素敵な反応です……】
【ぐえっ、寝落ちごめんなさいぃ……！ ふらふらな状態なのだから、用意は慌てなくて大丈夫よ……と毛玉がすりすり。ぐりぐりっ、このっ、明るい顔とエロい身体でむらむらさせる悪い子めっ】
【種火とかつおはすぐになくなるもの……また新しいのを買ってきましょうね】
【だめこ耳伏せすりすり……おかえしにごめんなさいのちゅ……。もっと崩れるのも、マスターの意のままに……】
【頑張ってくれたところにすりっとして、一緒になでなでし合いましょうね……！ 今夜また続きをお見せできたらと思っています！】
【かつおかってきてくれるの、とぴょん。ふみふみ……かつおでてくる、ふみふみ】
【耳伏せも耳ピンもどっちも可愛いよね。おはようのお鼻ちゅっ挨拶回り】
【伏せっこからむくっと起き上がってすりすり返し、ええ、思いっ切り撫で合っちゃう！ ありがとうっ、続きも楽しみにしているわね！】
【かつおは、台風が過ぎたら買ってくるわね……。よしよし……かつおは夜まで待てのよしよし】
【猛獣の耳は世界一めんこっ。鼻ちゅっには、元気なしっとりピンク鼻と、うたた寝かさかさ黒豆鼻も挨拶のお返し】
【めんころろーめんころろー。おはようございます、あれからセイバー自分のルートでえっちしたのかと質問されて答える夢を見たりして、元気が戻りました！】
【かつお一過……待てのわからない猛獣、次第にふみふみがはげしいめんこペダル。かつおはあさひるばん】
【白毛玉はいつも元気で素晴らしい……よしよし。くつろぎ茶トラさんは無防備お腹撫で撫でだ……よしよし。今から少しだけ邪馬台国をすすめるよー！】
【めんめんころろ、めんころろ。おはようっ、それはまた……ルートなんだからねぇ、やるかやらないかなんて一択でしょうと答えつつ、元気になって何よりです！】
【風がうるさいとは思っても、だからといってかつおが無いのは許せないのが猛獣。ぐえっ、ちょっとふみふみが激しすぎるんですけど！？ てろにはくっしない】
【銀色ネズミを追い掛けて、一人プロレスどたたた。茶トラお腹はやんわりふわふわ……すぴぃすぴぃ。邪馬台国を進めよう……と思ったけど、歌石集めに今だけは奔走！】
【夢は不思議……不思議……。式だってやったんだからセイバーもやるに決まってるでしょみたいな乱暴な答え方をしていた気がする不思議……】
【ひと段落ついたので、奔走にならってひさびさに歌石集めしようと思います！ やんわりふわふわもそろそろおっきしてかつお待機でしょうか、激しいふみふみ……】
【夢はまぼろし……。確かに、あの式がぱんぱんされたんだから、セイバーなんてそれはもうやりまくりよね、夢はしょうじき】
【歌石集めするあなたも私もえらいっ！ 私がお昼寝する間、ずっと股ですぴすぴすやすやしていた猛獣たちもうろうろし始める午後五時……ふみふみには屈しないっ】
【ゆめまぼろしのごとくなり……。ありがとうございます、阿呆な夢の話題にもこたえて下さって……麗しい少女は高脚蟹まくりですともー！】
【むにゃむにゃ……残り21時間だったからあぶなかった……。ここあったかくておちつくのと仲良しさんたち……うろうろしてかつおを探さないとね、こっちにありそうだっ】
【ピンク鼻と黒豆にお昼寝おはようのちゅっ、うちもごはんたべたらつづきの準備をしよう……】
【ふふ、ごっそりと増えた石を今は温めておきましょう、ほくほく。寝返りも許さないずっしり……かつおっかつおっ、ここが怪しいのと袋にすりすり】
【揃ってしっとりお鼻がちゅっ、すりっ……私もごはんを食べて、夜に向けて英気を養わないとね】
【のんびり用意にきっちり到着……！ 正常なヒロインのありかたは、外界ではゆめまぼろしでもここでまさおにに……】
【寝返りもゆるさないずっしりで光栄でしょといわんばかりの群がり、ここぼくの】
【満腹おなかにまったり到着！ こんばんはっ、まさおにになったが最後、衣装だっておもいのままま……】
【ずっしりさんも満腹＆遊び欲を満たされてゆったりすふぃんくす……いつもより細いジト目が眠気の証】
【こんばんは、こうして会えて光栄の至りです……。衣装はたいてい水着にされるやつ……！】
【満腹ずっしりさんはお部屋の隅で守護していてもらいましょうね。細いジト目が見るものとは……正義か、悪か】
【昨夜はお互いにゆめまぼろしだったから、再会のはいたっち！ まいくろ、ぶいじ、あらなわと選り取り見取りよ！】
【お部屋の平和はわたしがまもるの、と壁をじーっ。＼にゃ／（ねむねむかつおかつおねむねむかつお）】
【再会の両前足はいたっち！ 昨日ははしゃいだ分だけたくさん眠れて健康になれました……。あらなわは服ではありませんので！】
【いつも守ってくれてるね……首筋撫で撫で……。壁の向こうから異次元の敵が襲来して来ないように……】
【かつおふみふみかつおふみあわせてふみふみかつおだせ。＼ふにゃぁ／】
【事前があまりはかどらなくて申し訳ないところ、続きのめくるめく用意を始めております……】
【はい、たーっち！（ぷにっ） あははは、たくさん眠ってたくさん食べるるのが一番っ。そこに気付くとは……というわけでちゃんとした服のまいくろね】
【白い毛並みふさふさ……撫でられごろごろ……。並行世界にも向け続ける鋭い監視の目……】
【かつおはださぬかつおはあしたかつおはあさ……代わりにちゅーるあげるね】
【ううんっ、昨夜はあなたが言ってくれたように用意は慌てなくて大丈夫っ、私もゆったり待たせてもらうわね】
【完成しましたっ……上手く出来ず胸パンパンはやっぱり無しの方向で……！】
【ありがとーっ、胸パンパンに関しても了解したわ。次の機会に思いっ切りやってもらえたらと思います！】
駄目になっている言葉遣い……苦しそうにいきんでいる反応、好みで好みで、たまらないよ……！
凄く可愛い……壊れるなら見ている所で壊れようね……壊れてからも愛している、間違いなく愛している……。知性剥がして、君を泣いてるだけの女の子に退行させてやる……！
疼いてるんだ、イイね、武蔵ちゃんが善がっちゃうオマンコの方まで揺さぶれるように激しく……！ 突くから……！
ふー……君の中で射精する為だから、もうちょっとの間頑張ってくれるよね……っ、武蔵ちゃんでこんなにも射精しそうになっているよ……！
（深愛の眼差しが物欲しげに行儀良く見守る前で、愛情を温める儀式の音色がばつばつばつと後背位から嵌め叩く衝撃押し当て、懸命に性処理を務める格好いい恵体背中には性交で惹かれ合う度に熱を上げた褒め言葉が降り掛かる）
（類い稀な妖艶な反応に持久走の息遣いで繰り返しを耕していた威勢は更に増長し、内腿を引き締めた彼女に性交を支えさせ、拡張を受け入れる括約筋の輪をスムーズな挿入出入りで入口から直腸奥に向けて法悦をなすりつける）
（締め付けても切れない瘤を強まらせた男性器が開口具となって、肉と肉で交わっている没入感を返してくれる握門を敗北させようと躍起になって一定の速度で打ち込み、射精を促す魔性の名器を亀頭を何度も漬け込んで堪能し）
（剣士の凛々しさにあって背筋と括約筋で可憐な隷属願望を披露してくれると、尾てい骨を按摩していた右掌底を尻肌になぞらせて撫でて屈服できている様を表面を撫でて示し―――命乞いに許しは訪れず蜜をピストンで送り返す）
（愛し合えばこんな時まで応援してくれる女房気質に寵愛欲を更に更にそそられ、頬張らせ一杯に占拠した反り上がりは腸壁越しに膣襞を意識させる陵辱ばかり倒錯して、吸い付く性器に二人でひとつになっている事実で鬨に呻く）
（強気な恋相手に口応えする逆らいが骨抜きになったのを後頭部の揺れからつぶさに知ると、融け合う為に長大な異物感を粘膜に馴染ませる動きを速めて、牝の丸みに満ちた尻肉を用いて精液を扱こうとする身勝手な動き）
（惚れ惚れとする堪らない表情で恋慕の眼差しを背後から送り見下ろしながら、性交液を飛沫させての熱気を上げた強い出し入れ、締まりと直腸を捩じ伏せての雄肉幹を達させるシェイクで我慢を強いて）
（四つの好意の視線が最も向けられる乳揺れを火照りの仕上がりに構わず思いきり振らせて女の役割を果たさせ、避妊具で海綿体の血流が歪に勃起した剛直が相手を押さえ込んで有無を言わさずに狙った屈服肉穴を犯す）
最っ高……吸い付いてきて、愛し返されているのダイレクトにわかる……！ 愛している人の事、スパンキングしてもっと精液出したい気持ちにさせて貰うから―――
この―――甲斐甲斐しい事を垂れ流しておいて出鱈目に締めてきてッ―――！ 死ぬ死ぬ言って欲しそうにうねっているじゃないか……このッ、数寄者めッ……！
はぁっ……お尻……もっと高く上げて……はぁっ……女らしく綺麗に色を浮かべているところ、よく見せて……！
はー……はー……ほら、絶対逃がさないよ武蔵ちゃんのオマンコをぐーりぐーり……！
中、気持ちよくて出てしまいそうだ……。叩かれて痛いのでアソコを濡らした君の事をじっと眺めながら精液出したい……！
（心根の態度表明に向けられるのは幻滅ではなくより惹かれる興味本位爛々とした、尊厳を辱めて自分好みに調教したい、都合の良い寵姫を眺める眼。セーブポイントに辿り着く前に死ぬのを期待するような残酷な好奇心）
（乳房が鳴る音、男女が腰を打ち合う影絵、本来の女性器にするのとは異なるアブノーマルな角度での接合に、苦しそうにも悦んでいるとしか思えない負け癖顔に心奪われてこんなに乱暴にして良いんだと覚える）
（ピストンの高まりにあって精悍な腰つきで美貌を嵌め叩くだけでなく、物と執着して尻肌を撫でていた右掌も振り上げて―――あげてくれている弱音を黙らせる大きな平手を色づいた白い柔肌に対して手首を効かせて叩き落とす）
（働き者な獣を制して音が割れる折檻を室内に響かせて右臀部のキャンバスに叩き痕をなすりつけて、余韻を貪ろうともう一発―――下腹部の震えに合わせて太腿近くの水蜜桃に美女懲らしめを盛大に打ち被虐紅葉をプレゼントし）
（背中丸見えの指揮位置から注意深く眺めて、ギンギンに精力を漲らせて爆ぜそうな肉竿を容赦なく封じ締める内粘膜の波が硬直を解く瞬間を狙って、アナル性感を滅多打ちにする雁首傘を引っ掛ける肛虐でセックスの早馬駆け）
（素早く受け止めきれない量の性感を詰め込んでからまた締まり茹る瞬間には残った左掌でも追い込みに左尻たぶを叩いてぞんざいに打ち鳴らして、仕込んだ敗北を身体に焼き付けようと延々と貶めている尻座を飾る意図で嬲り）
（息巻いた声色で半ば強制する嵌め押しでぐりぐりと舐ってポーズをおねだりしながら、伸ばした腕はしたたかな圧で首根っこを押さえつけて四つん這いを崩させ唾液の筋を垂らした頬を押し付け導き、舌でシーツを舐めさせて）
（陰毛を押し付ける深挿しのままスパート直前の被虐痕の見せ付け磔にすると、結合部の下でもはや辛抱ならないと凝固し持ち上がった陰嚢が膣穴の上に支配的に重く載ったままでいて）
【今から用意を始めるから、いつものようにお待たせするけど……ゆったりと楽にしていてねっ】
【お待たせしましたーっ。続きも見たいし高脚蟹もまた見たい……。遅れてしまったのにしたいことだらけ】
【胸を打つのは同意があってもむずかしい……。けれど打たれた姿は絶対好み……】
【高脚蟹というとアルトリアとリーファの二大双璧っ。ふふ、お互いにしたいことがあるのは良いことよ】
【後背位だとどうしても難しいわよねぇ……後背座位ならまた違うのかも知れないけど。まあ、打たれたら打たれたで一生懸命に鳴いてみせましょう！】
【用意始めありがとうございますっ！ もしまとまらない時はいつでもアルトリアとして高脚子宮口見せで今日の体調チェックを受けて下さいね！】
【太腿を撫でながらクリキャップで優しく吸引したりなど、愛でる妄想は準備万端です！】
【胸ペチに関してはペニスで叩いたりもっとシンプルな場面の方が楽しめそう……】
【はいはーい、半分まで用意できたことを報告しておきます！ って、高脚子宮口見せとかそっちの方が難易度高いんじゃないかしら！？】
【こう、太腿を撫でられたりして感じちゃった時の膣内がどういう反応を見せるのか、みたいなのを楽しむ方向性かしら……？】
【胸ペチは確かにそうね、尋問とかじゃなかったら、ペニスでぺちぺちする方が良さそうよね】
【報告受け取りました！ いつもありがとうございます……。難易度が高い中でもこれまで築いてきた絆を信じて……！】
【ありていにいうと露出プレイでしょうか……。下の場所に頑張ってくれている感謝やいつもここで気持ち良くしてくれている事への感謝を込めて……】
【長く続けずにおやすみの挨拶として楽しむ方向性で……】
【ぺちぺち、ムズムズして我慢できず手でも胸をぺちん……】
ふぐッ♥ ぐぅッ♥ んんん……ッッ♥ ッぅぅぅぅ♥
お゛んッ♥ お゛んッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ ほッ♥ んほぉぉぉッ♥
ッ、あ゛♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あ゛んッ♥ ンンッ♥
くひぃ……へッ、へッ、へッ……♥ すご、ンンッ♥ チンポ……ッ、びくびくして……ッ、おしりぃ、開いちゃってるぅ……♥
（降り掛かる褒め言葉は心地よく、後背位で嵌め叩かれる肉体をに生じる衝撃さえも通常のセックスと何ら変わりないモノとして感じ始めながら、返事として上げるのは言葉を忘れた濁りきった吠え声）
（使えば使うほどに括約筋の輪は抽挿を繰り返すゴム付きのペニスへと馴染み始め、最初は排泄物と同様に押し出し、あるいは引き千切ろうとするのみだった締め付けも、肛門自体が僅かに伸縮して蛸口のような見た目へと変わり）
（一定の速度で打ち込む亀頭によって直腸の奥を突かれても鈍い被虐劣情が生じるのみでも、ミックスローションの濁り音と共に挿入出入りされているアナル悦楽の、引き抜かれる際の疑似排泄時に晒す法悦顔が、特に心を奪われている事を眼前の娼年へと伝えていく）
（尻溝の始まりに浮かぶ尾てい骨から尻肌へと這い撫でる掌の感触に背筋が震え、溢れ出る腸液を肉栓のピストンで押し返されれば腹筋を支点に背筋を仰け反らせながら、腸奥で生じた煩悶の分だけアナルがギチギチと肉竿を締め付け返して）
（感覚こそ鈍いものでも、確かに腸壁をなぞるペニスの動きに歯を食い縛っていきみつつ、性感帯の坩堝として即嵌め準備の整っている膣襞を意識させられるばかりの拷問めいた焦らしの前に、背後からの呻きに合わせて同調するように半ば鼻声めいた間抜けな負け鬨を上げ）
（上下左右に忙しなく動かしていた後頭部の眺めも、本格的な肉棒扱きにアナルリングを使われ始める頃には、上に上に上にと、背後からでもおとがいの先細りが覗けそうな程に仰け反りっぱなしとなって）
（お世辞にも上品とはいえない空気を混じえた飛沫音を鳴らされる度、無限に生じる疑似排泄感によっていつしか双瞳は虚ろに染まり、半開きにしたまま舌を垂らしっぱなした唇からは、発情期を迎えた犬のような息遣いが紡がれていき）
（肛門に咥え込む肉棒だけでなく眼前の好物も誘惑するように、小玉西瓜の量感を宿すバストを背後からの腰振りに合わせて揺らし、アナルセックスの快感を受け入れ始めた事で排泄門への忌避が薄れていくと、避妊具越しにでも興奮を訴えてくる勃起の逞しさに胸をときめかせながら、肛辱の背徳感に寄り目になって打ち震え）
くぅ……ンンッ♥ わらひもぉ、チンポ……ッ、ズボズボしてるの……わかるよぅ……ッ♥ はッ、はッ、はッ、きてっ、きてきてきてッ♥
ひ―――ぎぃッッ♥ お゛…………お゛ぉ…………♥ しゅ、ご……ッ、本気で、しんじゃう……ひぃぃッッ♥
へッ、ヘッ……ん、ぐ……ぅん♥ んぅ゛ッ、へぁ……♥ ぁ、ハァ……♥ ど、どう、見える、かしらぁ……♥
んぅぅ……ぉッ、おぉぉぉッ……くふぅぅぅッ♥
わ、わたひもぉ……ケツ穴よすぎてぇ、とんじゃいそう……♥ あぁ……っ、出してぇ……マゾアクメした淫売を見ながら……射精を……アナルに感じさせて下さい……♥
（自身へと向けられる残酷を薄っすらと直感しながらも、男性器を受け入れる穴として肛門性交にも開花した今となっては、野太い肉幹が括約筋を摩擦して禁悦を生み出してくれる虜へと堕ちて）
（メーターバストを揺らし、突き挿れやすい角度へと自然に屈服猫背となって上体を屈め、眼前の観客にも尻臀の谷間越しに陰毛の茂みが前後する眺めを見せ付けながら、法悦に緩んだ中毒症状の表情で牝剣士の末路を鑑賞してもらう）
（愛情と一緒に向けられた加虐の言葉にも、肛悦を受け入れた発情牝は呼吸を疎かにした声を連続させることで、スパンキングの拍子を取ると―――弱音だけでなく小賢しいおねだりまで黙らせる力強い平手打ちに、パァンッ、と尻肉が波打つ直後、上体を仰け反らせて膣口からぷしゅっ、とマゾ潮を吹き漏らす）
（手首を利かせた平手打ちの衝撃が収まると共に水蜜桃の瑞々しさを描く右臀部には、ビキニラインの日焼け跡を上書きするようにじんわりと紅葉が浮かび、半開きになっていた唇も蛸みたいに尖らせて、被虐絶頂の余韻にはしたなく打ち震えていたが）
（連続してもう一発―――尻肉の豊かな曲線を描く太腿付近を打たれれば、再度の仰け反り芸を披露するなり、辛うじてハの字を維持している両腿の間からも、盛大に吹き漏れた潮がシーツを穢していく）
（スパンキングの痛みと悦びに打ち震えるマゾ牝の肉体からは、むわっ、とより濃密に蒸れた甘ったるい体臭が漂い、被虐絶頂の余韻が収まる間も与えずに始まった雁首傘による滅多打ちによって、肛門粘膜がぐっぐっと何度も内側から膨らんでは、野太いモノを排泄する間際のいきみ顔を曝け出させられて）
（紅葉痕が残る右臀部と同様に左も打ち鳴らされると、豊満な尻肉の分だけ高らかと響く炸裂音と共に鳴き声こそ上げるも、声音の端々に喜悦の響きが滲み始めるのが否めなくなり）
（腸内を押し込むペニスの圧力に嬉々として負け、生け捕りにされたようにシーツへと押し込まれた舌で布地を舐め、雄の肉体に押さえ込まれて逃れられずにいる戦火の一場面を再現しながら、敗北牝の横顔から覗く変質的な上目遣いが美少年をじっと見据えて）
（レイプ現場を視姦される歪んだ昂揚を悶え声に込めては、初めてのアクメへの期待にじんじんと疼きっぱなしになっているアナルリングの下で、潮吹きに栓をする様に陰嚢袋を載せられている膣穴からも、期待するように漏れ出た本気汁が玉袋の表面を濡らしていき）
【はいほい、お待たせー！ いえいえ、こちらこそいつもありがとね。難易度は高くても、だからって蔑ろになんてしたくないもの、うん】
【なるほど、露出プレイ……。ふふ、感謝をそういう行為で伝えようとしてくるのがあなたらしくて、そう考えるとちょっと受けてみたい気にもなるわね】
【軽く―――といって軽く済まないのが私達ですけどっ、おやすみの挨拶としてする方向性でなら大丈夫、と思うっ】
【あんっ♥ こら、踊り子さんには下半身以外に手を出さないでくださーい】
【受け取らせて頂きました！ 色々な事に耳を傾けてくれてありがとうのミルフィーユ……】
【恥ずかしがったり思わず痴女になってしまうアルトリアさんが見たいという欲求を叶えて貰えるよろこび……】
【そして大丈夫だという太鼓判にひとあんしん】
【これは活きのいい踊り子さんで……踊り子といえば片刃剣を使うもの……まさに踊り子さん（チップを差し入れてから太腿にぺちん）】
【じゃじゃ馬ではねっ返りの牝尻がとてもいい眺めで見えています！ 口上通りドＭの淫売だと決め付けて、レイプさせて貰いますね……！】
【へっへっへっ♪ 耳を傾けるだけ傾けて、実現できそうかは探り探りで検討していくスタイルっ】
【恐らくは腹ペコじゃないから大丈夫だと思うわ。アルトリアなら、それなりには見せてきた信頼と実績も考慮した上で……】
【踊り子にそういうイメージが出来ているのは、ほぼ和製ＲＰＧのちから……たたかうおどりこ（太腿がびくん）】
【煩悶する鳴き声のバリエーションが枯渇したから恭順した裏事情！ どうぞどうぞ、たっぷりと出してくれると嬉しいわ、マスター♥】
【バリエーションを全て搾り出して貰えた光栄に浸り、欲望の解消に用意続かせて貰っています！】
【わぉ、早いっ！ ぺろぺろにうねうねしながらぐいっぐいっ】
武蔵ちゃんの動物鳴き……ッ、こんなの未曾有に気持ち良くなるの決定だ……ッ、攻めてるチンポにびりびり来る……！
ああ、ああ……！ 泣かされ上手なにへら笑い上戸に見えるよ……尻を打つ度に痙攣して、苛め甲斐のある、マゾアクメ淫売そのものだ……望み通りに、してやるッ！
飛べ、飛べ……本気の息遣いしながら、後ろでザーメンをしっかり感じるんだ……。愛しているからね……愛しているから、こんな風に叩きたいんだ……！
出す……叩いて、ぎゅっとして……出すよ、出す……出る……！
（スパートに盛り上がる激昂の心地は、相手の知性を全て搾り出させアブノーマルにさえ身体を開かせる禁断の果実に我を失うまで逆上せて凡夫の四肢に修羅が宿ったかの精神的膂力が漲って一刻だけの万能感に浸らせて貰う）
（言葉を尽くして使えば使うほどの名器を困らせた実感に感無量に奥歯を食い縛ると―――淫らな困惑を晒して乱れ尽くしてくれる様を上塗りするピストンの裏切りで無防備背筋を何度も斬りつけて具合の良さで射精を煮詰め）
（艶めかしい蛸口を太茎が反り上がり雁首の張り詰めた肉棒による抽挿で強姦する動きを押し付け、突き飛ばしても、恭順に返ってくる相棒特有に魅せる肉感の抜群のコンビネーションに髄まで痺れさせられて好意を連呼する）
（交尾で愛し合う感情を誓い結ばれ寝台を軋ませ、湧き上がる乱暴な感情をぶつけて屈服豹背を見下ろしたまま好意を抱く相手に容赦のない生け捕りアナルセックスで犯し、浮かんだ紅葉に重ねて目掛けスパンキングを手打つ）
（愛おしい蒸れた体臭と自らの生殖の香も交わり、空気を混じえ飛沫音をしつこく鳴らさせ、腹筋を支点とした締め付けを決壊させようと直腸の子宮口となる結腸を必ず押し込む―――中毒症状を気つけする被虐平手で電撃し）
（紅葉痕を双臀部に焼印づくよう狙い、潮吹きに合わせた肛門粘膜を耕す排泄の素早い繰り返しで徹底的に相手の肉体に忌避感を覚える部位など無いと知らしめ、虚ろな瞳の彼女をヘッドバンキングさせる性処理追い込み）
（片腕をベッドシーツの左につくとほぼ厚い胸板が後背位から覆い被さるまで姿勢を低くし荒くなって気持ち良さを堪能している息遣いを聞かせ、抜かずの泡立てズボズボで重たく皺を帯びた濡れ玉袋をクロッチにぶつけ）
（間近から悩ましく切なげに出る、出ると囁きかけ、今宵の射精操縦桿は姿勢維持されていた右太腿を握り、効き手の掌が強く揉んで掴み上げ、煮詰まった欲求我慢に指圧で噛み付いて）
出る……！ 出る、ズボズボした勢いのまま、全部、出す……！
締まりから持っていかれているのを、またタマから集めて押し出して……好きな人のお尻に、種付けしてる―――武蔵ちゃんを襲って、種付け射精……！
射精されてマゾアクメしろッ、アナルアクメした顔……オマンコじゃないところを犯された表情……じっくりと見せて……れろー……。
はぁ……はぁ……君のアヌス、とても良かったよ……。チンポ休めてる間、まだまだ武蔵ちゃんだけは休めなさそうだ……。
（特に乱暴に突き込んだ数度の末に戦火の一場面で最も注目するべき瞬間が訪れ、ぶつけていた睾丸の石つぶてが完全に種付けの身震いに変貌する―――男性器にとってどれだけ具合が良かったかの成績採点）
（嵌め腰を押し付けて出来るだけ奥で煩悩を脈動させて打ち出すと、射精管を通った熱量が殺到して一膜の薄いバリアで切っ先のゴム感がたちまち歪な膨張を果たし、サドの掃き溜めが圧を高め穢されている実感を相手に注ぐ）
（肛門性交に開花した結合部を登り上がって直経由で末路の最奥に厭らしい鐘を打つ無遠慮な大量射精を、一呼吸の度にまた迫り上がらせて被膜が破れんばかりに撃ち込み、世界で最も興味がある牝の排泄口に精液排泄を施し）
（コンドームによる吹き漏れない圧がパンパンに高まり本来流し込む量が堰き止められて抜けない釣り針のかえしを形作り、発情牝を玩具にして好き放題にした心地良さにペニスは用を足した機構で震え上がり）
（長く続く射精を延々と濃く吐き出しながら、手慰みにした右太腿を揉み扱いてシーツと接する膝まで愛でて懐から精子を絞り出す生々しい時間を演出し、飛びそうと善がっていた相手をどこにもやらせない独占欲を塗り付け）
（スパンキング済の尻臀に与えられるのは勿論最高得点―――仰け反る相手に覆い被さった先で絡み付き舌を出しておとがいを舐め、目撃者の少年を見据える彼女にセックスが良かった、君は性能が良いと感想を伝える）
（床に正座していた金髪の美娼年は息を切らしたまらずベッドの前で立ち、おかしな病気に罹ってしまったと熱の篭もった泣き顔で白ワンピース前を口咥えで捲り、露茎した幼年ペニスを上目遣いの前に出して興奮を伝え）
（逆ハレムに続くマゾアクメの余韻を、腸内で熱々に煮詰まってひどく満たした精と、満たされないで細茎を潤わせた精とで交互にいつまでも揺さぶり続け）
【はやかったならよかった……お待たせ！ はじめて、しっかりと頂戴しましたー！】
【ありがとう、受け取りました！ 避妊具越しに感じる射精……お尻の穴でドクドクを感じ取るのは大変に良いですっ】
【もう一つ返したい所なのだけれど、うどん力がそろそろ尽きかけそうなので……】
【私がアナルアクメを迎えて、あとは〆に美少年のを嵌めてもらう所まで……良ければ今夜にまたお願いしてもいいかしらっ？】
【うどん力、きゅうけい！ 受け取ってくれてありがとう……勿論これで凍結でまた今夜に！】
【ステキなところをたくさん見せて貰えて、また一つ見せて貰えることに幸福を覚え……いっしょにきゅうけい……】
【きゅうけいと聞いて起き上がるふさふさ氏！ 今夜を受けてくれて私からもありがとうっ、きっちりと用意しておくわね！】
【えへへ、まだまだいくわよ……待ちに待ったアクメの時間だものね♥ あなたと一緒の幸せを感じながら、ひっしりと抱き着いてきゅうけいぎゅっ……】
【ふさっこちゃんはふんわりとぎゅっ。ひっしりときゅうけいうなうな……いつもありがとう……きっちりぎゅっ】
【また今夜の20時にお会いしましょう！ めんこたちともいっしょにとろーん】
【甘えん坊が腕の中ですりっ。みっちりときゅうけいごろごろ……すきすきっ……まかせてのむぎゅっ】
【ええ、また今夜の20時を楽しみにしているわね！ ぬくぬくに安堵してにどねすやーん】
【G3FAを限界突破させてなかったなぁ……と思って超アマルガムで引いたら、私この前に作ってたじゃないと思い出してがっくりしていたわ……】
【何事も、作る前に確認が大事という教訓ね……うぅ、200石ぃ……】
【こんばんはっ、遅れました……申し訳ありません……！】
【200石……幻の７人目あるあるですよね……。慰めのもふもふ撫で撫で……おおっ、今日は日光浴さんだったね……】
【こんばんはっ、と遅れてきためんこにめんこがいらっしゃいのぴょんぴょん】
【久し振りに思いっきり力が抜けたわ……。んぅ、撫でられもふ子がごーろごろ、めんこでしょと毛並みを自慢するようにすりっ、すりっ】
【いらっしゃいのぴょんこぴょんこありがとうね、白毛玉も暑くてたいへんだね。ぽかぽかを通り越してあつあつ……】
【うぐぐ……アマルガム高コスト、こちらは出ませんでした……２００石ー！ もふこは暑いの得意ですごいですね、すりすりの摩擦熱が……じゅわわ！】
【いつだってあなたの事は熱烈大歓迎な白毛玉、暑いのは苦手なのとぐでー。一昨日までくらいの気候で私はちょうどいいかも……】
【ツインハートが振り向いてくれなかったのね……代わりにもふふぃりむ挟猛獣がぺろぺろ。もふもふは太陽の化身だもの……心配になるくらいにあちちちっ】
【そして続きもちょうど見直しが済んだ所だから、ゴーサインでいつでも投下できます！】
【大歓迎してくれてありがとう、お膝の上においで……ぐでーとしたところを顎下こしょこしょ……毛並みを混ぜて熱逃がし……】
【一昨日ぐらいまでの気候いいですね！（もふっこが解せぬ） もふふぃぽむぽむ猛獣のぺろぺろがあれば何も怖くありません、早くストーブ欲しいねー】
【っ……！ 用意ありがとうございます、楽しみにしていました！ だというのに今夜は見せて頂いてダウンになりそうです……】
【申し訳なくも、続きは見たいと受け取らせて下さい！】
お゛ぉぉおおッ♥ お゛ぉんッ♥ お゛んッ♥ んひ……ッ、ぁ……わたひもぉ、お尻にぃ、ゾクゾクきてるよぅ♥
お゛ッ、お゛ッ♥ わかんないのぉ……ッ、もぅ、あたまばかになってぇ、叩かれて……苛められてるのにぃ、キモチイイのがとまらなくてぇッ♥
んほッ♥ とぶぅッ、とんじゃうぅ……ッ♥ お、おしりにザーメン出されてぇ……叩かれながらぁ、しあわせになっちゃうぅ♥
ん゛ッ、出してぇ、だして、だしてッ……ちょうだいッ、ちょうだいッ、いい゛ッ……♥
（自身の持ち得る全てを捧げても終わることのないアブノーマルセックスの苛烈さに、想い人が抱く劣情だけでなく愛情さえも感じ取っては、肉棒を締め上げる括約筋の輪がより柔軟に形を間延びし）
（既にマゾとして調教済みの牝武蔵にとって、ピストンの上塗りはより両穴性器に喜悦の疼きを生じさせてくれるご褒美でしかなく、愚鈍で愚昧な脳味噌から舌足らずな鳴き声を上げて悦びを訴えていく）
（肉魔羅の野太さを好物を頬張るかのように肛門を一杯に開かせながら、抽挿運動に合わせて突き挿れれば括約筋が奥にへこみ、逆に雁首で引き抜こうとすれば何処までも追従するアナル蛸口が好意に応えるように肉棒をねっとり扱き）
（心身に灼熱の愛情を注いでくれる交尾へと誓いを返すように自らも尻肉を振って寝台を軋ませ、好みの雄をよりその気にさせようとグラマラスな恵体で以ってアナルセックスに完全屈服した汗濡れ背筋を前後に揺すりながら、ジンジンとした痛悦に襲われている尻肌に追い打ちを重ねられると、ギシッ、と寝台を軋ませる激しさで牝豹が仰け反る）
（浅ましい嗜好に合わせて返してくれる愛おしい相手の生殖香に鼻腔の息遣いはより乱れ、意識して尻穴を締め付けることでより下品に飛沫音を撒き散らすも、結腸を押し込まれれば両目がぐるんと瞼へと裏返り、不随意な衝撃に自身でも意識しないアヘトロ顔を晒し―――直後にまた平手打ちの鞭によってビクッと意識を戻され）
（執拗なスパンキングを浴びせられる内にも全身には玉のような汗が滲み出て、シーツへと押し付けられている横顔から呂律の妖しい声で叫んでは、忌避してきた部位で排泄禁悦を貪る自らの低俗ぶりを思い知らされつつ、性処理開発してくれる相手の逞しさに床惚れ直してしまい）
（動物の交尾同然に背筋へと覆い被さってくるかの体位に興奮は募り、尻穴で気持ちよくなってくれる息遣いにどうしようもなく甘く胸を疼かされては、気持ちいいズボズボに合わせて濡れ玉袋がクロッチにぶつかる度に、ぎゅっとシーツを握り締めながら多幸感に染まった喘ぎを上げて）
（使われる悦びに染まる出して、出しての囁きを返し、引き締まっていながらも牝としての魅惑を残っていない右の腿肌は、握られれば手指を受け入れ、強い揉み上げにもむっちりとした弾力を返し、指圧痕が残るだろう噛み付きの深さにも、ビクッと背筋を震わせて身悶えていき）
ほッ♥ ほッ♥ お゛ぉッ、びゅーびゅーきてぇッ♥
んふッ♥ おんッ♥ アナルぅ……マスターに……アナルレイプされてるのにぃ、ちんぽ良すぎてぇ……中出し受け入れちゃうのぉぉ♥
くるッくるッくるッくるぅぅッ♥ マゾアクメッ、アナルアクメぇッッ♥ お゛―――ほぉぉおおおおおおッッ♥♥
ほひッ♥ ひぃッ♥ はッ♥ はッ♥ へぁ♥ へッ♥ んお゛……♥ ほっ……おぉぉぉ♥
オマンコじゃないのにイってるのぉ……♥ あへ……ヘッ……け、ケツマンで……イった顔……見られてるぅぅ……♥
（敗北した女剣士の末路―――男性器にとって都合の良い穴に開発完了した肛門へと、押し付けられていた睾丸に生じた身震いが流し込まれる予期だけで膣穴が軽い絶頂を迎え）
（オマンコ同然に根本まで嵌め込む打ち出しによって、結腸内が排泄物の代わりに野太い肉棒に支配されると、直後に殺到した射精の濁流こそ避妊具によって堰き止められても、みっちりと吸い付く括約筋へ注がれる腸内射精の実感がトリガーとなって性器ではないアナルが収縮し―――アクメを迎える）
（直後、室内に響き渡ったのは絶頂の断末魔。可憐さの欠片もなく、男女が等しく感じる疑似排泄の禁悦を貪る成れの果てと化した牡鳴き声を仰け反る口腔から連続して上げては、酸欠寸前に陥っても肛門から迫り上がってくる快感に溺れるように鳴き続け）
（膣内であれば妊娠していたかも知れない大量射精の勢いと、想い人が感じてくれた興奮とをダイレクトに感じ取って蛸口になっていた肛門は一気に内向きへと窄まり、まるで精液排泄をサポートする膣穴のように奥へ奥へと絞め付けながら尻肌を波打たせる痙攣を繰り返し）
（ともすれば腸内放尿しているようにも見える雄の喜悦を背筋で感じ取りながら、シーツに伏せた背筋から異様に高々と掲げている尻臀を同じ様に震え上がらせては、小便器扱いされても拒めずに敗北アクメする牝堕ち剣士の無様な未来を幻視させるようで）
（括約筋の肉厚な内輪を通して際限なく濃厚射精に震えつつ、強絶頂によって汗だくとなった太腿が揉み扱く手へ媚びるように吸い付き、塗り付けられる独占欲に疼く子宮が子種を求めて膣穴に深呼吸させる有様）
（尻臀の左右はもちろん太腿にも越境する紅葉痕が被虐の苛烈さを物語る中、汗雫に濡れたおとがいを舐められながら、虚ろだった瞳にようやく焦点が合うことで目撃者の存在を意識すると、強烈に襲い掛かってきた羞恥にまた一度アクメを迎えつつ、想い人の一番となれているかの喜びに尻穴を疼かせて）
（突き出された幼年ペニスの勃起ぶりを目にすれば、美娼年の性癖を歪ませてしまった罪悪感―――を上回る圧倒的な背徳感に背筋のゾクゾクは止まらなくなり、羞恥心で寄り目となっていた眼差しも、獲物を見付けた爬虫類の上目遣いに変貌し）
（マゾアクメの余韻に支配されている尻穴の下で、連続絶頂を迎えても満たされることのない女の性欲を体現するかの膣穴が、肉色のアワビをぬらりと開いては、眼前の二本目を求めるようにどろりと蜜液の涎を垂れ流していって）
【おじゃまするね、前足を揃えて膝上に置いたら軽々とぴょん……顎下こしょられるとごろごろしながらぐでん……ぺし、ぺしと尻尾を振ってくるしゅうない……】
【うん、さすがに暑いのが続いたからねぇ（もふっこは拒絶の尻尾ふりふり） そろそろストーブじゃないの、と部屋の隅で袋を被っている器具に乗っかってアピール……】
【どういたしましてよ、やっぱり射精してもらう時ってのはいいものねぇ……。見てもらえるだけでも十分っ、というわけでどうぞ！】
【私の方こそ最近体力がなかったりして申し訳なかったから、また修行を再開して鍛え直してます！】
【えへんっ、まあね！ なんて、さすがと言ってもらえてすっごく嬉しいわ！】
【感謝の至りです……美しいへこみから従順さまで愉しませてくれて……。出し甲斐のあるお身体】
【おっと、いらっしゃい真っ白可愛い子ちゃん、むきむきしているだけあって軽々としているね……額もくしくし……一緒に暑さでバテていても尻尾が元気の証拠】
【部屋の隅で袋を被っているの好き、すりすりとにおいつけ……寒くて暑いので体調を崩すのが自分……。もふっこも元気でえらい】
【ありがとう、見せて貰いました！ 好き放題ドクドク……〆に対する前の部分もぞくぞくとして頂いて……これはしっかり後戯しながら貫かさせないと……】
【体力を気遣い合いながら進めていくのもとっても楽しかったです！ 修行のめんこ滝打ち……肩に流れてくるめんこがよじっとベッドへジャンプ】
【快楽に従順になるにつれて言葉を取り戻していくのを意識したけれど、なかなかに上手く出来たと思いますっ。出したいとお願いされると逆らえない身体】
【ひびのとれーにんぐのたまもの、とずっしり丸まり……くしられて安心の目細めスマイル……こっちはこっちでエアコンに乗っかってあぴーる】
【がさがさ鳴らしてもまだ早過ぎるのよ……体温調整が難しい気候が続くものね、あなたも撫で撫で……。げんきのお裾わけに毛並みくっつき】
【嵌められているだけでアクメの余韻が長続きしちゃう剣士失格……ふふ、貫かれた瞬間に間違いなくまた絶頂してしまいそうで……今から楽しみよ！】
【うんっ、二人三脚で気遣い合いながら進められるのも幸せ……♪ 日常的に繰り返される滝打ち、たまに踏み込みが甘くてざくっと爪が食い込むのも修行っ】
【使われているのか愛し合っているのか朦朧とする一瞬で出されてしあわせになってくれる従順さで取り戻された言葉っ。すごく上手です】
【絶頂してもらえるように膣内の弱いところをずっくりと、世継ぎを作るのも剣士の役目だからね……剣士合格！ 規格を満たした純正の合格女性器をパンパン！】
【ばたんきゅーも許して貰えて、力抜けちゃったのも少し和らいだなら、よかったっ……。これからも辛い時も楽しい時も助け合いましょうね……！】
【ひびのかつおのずっしり。この間は久しぶりにかつおぶしも食べたんだってね、えらいぞえらいぞー。大発見、エアコンってのからから涼しい風がでてくるげ！ ふんすふんす】
【がさがさ鳴らして催促しちゃうの可愛いですね……。くうう……お腹がすごく痛いの……申し訳ない……。明日はまたげんきになって戻って来るからね……】
【めんころろおなかだしにのばーしのばーし……のばし猛獣そっとベッドへ奉納……。このまるまるアニマルした後ろ足がざくっと爪を出してしまうなんて……】
【徹底的に初めての後ろの穴を使われる激しさで一杯吠えた後だったから、言葉を喋れるのが逆に新鮮に感じていたわ。ありがとうっ、改めて胸を張らせてもらうわね！】
【膣内で思い出したけれど、アナルを使われてペニスみたいにピンとクリトリスが勃っちゃうのを入れ忘れていたぁ……がくっ。〆にでも忍ばせておいて、美少年にパンパンされちゃいましょう！】
【許すに決まっているわよ、持ちつ持たれつなんですもの、うんっ。ええ、これからも一緒に、あなたとこうして助け合って進んでいくと誓います！】
【かつおぶしはよくわからないあじ、やっぱりかつおが一番、ふんすっ。エアコンもさすがに付ける程じゃないから降りてきなさーい、ＡＴＭが悲しんでるわよー】
【ここにあるよ、気付いてないのかなのがさがさよね……。って、腹痛は辛いでしょう……私こそ気付かずにごめんね……。もふ毛玉も枕元でお尻をくっつけて湯たんぽ看病】
【ごろごろー、うねうねーふにゃあとえきじょうか……奉納されると御神体になってくるりん……。のうあるぷににもつめがある、刀傷より猛獣の爪傷の方が多い女武蔵……】
【運動をする男性ホルモンの影響で陰核が厭らしいのも、清楚な形なままなのも、どちらも素敵です！ 忍ばされていることを頭に入れておきます！】
【誓いますっ（頭突きごつん、ごしごし……ごしごし……）】
【うちのかつおが一番おいしいふんすふんす。高い所好きだものね……くるりんよしよし。うう……湯たんぽ看病は今夜は暑いよー……】
【もうじゅうの爪痕はめんこお世話の証だから大事……。たくさんがんばったね……。この安心しきってえきじょうかした猛獣が報酬となります】
【気付かずだなんてっ、食事したら急に痛くなったので牛肉の過熱が足りなかったのかもしれない……ぐぐぐごご。これで一旦休んでおります！】
【えへへ、それじゃあホルモンのせいってことにして、厭らしい形にしちゃいましょうかね♥ ありがとうっ、入れてくれる頭にすりすり】
【ぐえっ、おぶおぶ……よしよし……】
【二つが同じ鰹という運命の悪戯に、まだ気付かぬふさふさであった……。高い所から見守るのすきすき、すりすり。そばにいるよ、と面倒見いい茶トラ毛玉ひっしり】
【ＤＶならぬＭＶ……ばたり。ははぁ、ありがたき幸せっ、と受け取った猛獣をベッドに寝かせて……私は今の内にこそこそと内職のつづき……】
【牛肉ってついつい火の通りを甘く見ちゃうものね……少しでも早く直りますようにと、お腹さすさす、痛いの痛いの飛んでいけー♪ ええ、私も一先ずはこれにて！】
【二晩休んだら痛いの飛んで行って腹痛が収まりましたー！】
【暑い日はとくに機嫌よく傍にいてくれる茶トラさん……よくもあつあつにしてくれたなー、腹筋ぽにょぽにょ】
【かつおにはＭＶカット成分が含まれています……かつおぶしには含まれていないんだなこれが】
【腹痛さんさようならっ、代わりにお腹にふさっこダイブぴょんっ！】
【暑い日がずっと続けばいいけどストーブは出して欲しい茶トラがすぴぃ……腹筋の代わりに水風船がぽーにょぽーにょ】
【ええーっ、ホントにござるかぁ？ けど言われてみると、爪にザクザクされるのはふさっこの方が多いのよねー……よしっ、特別にあともう少ししたらかつおを出しちゃいます！】
【おふん、まだダイブを受け止めるまでには、だけどふさっこ可愛い！】
【超すぴにゃー……我慢大会する為にもストーブ出して欲しくなっちゃうね。この水風船がラクダすなねこの秘訣……】
【つめにザクザクされるところも素敵です、若いめんこは爪を隠さず……。あと少しでのかつおにピクと夜鳴きしないパーフェクトめんこも反応……】
【そういえば邪馬台国、最大まで設備開発しておくと一日に６００万ＱＰと貝塵４個と煌星のカケラ２個もらえる……秋のぐるぐる運動会に続き、中々ない大判振る舞い】
【可愛い子にはダイブさせろと言うもの、朝になったら目覚まし代わりに、ねっ】
【直射日光だけで十分に猛獣界の我慢大会で優勝できると思うから、ストーブはおあずけ……。水をためてるわけじゃないの、ユメがつまってるのすぴぃ】
【一週間ですぐ伸びてくる若さ、故に斬る！（ぱちん） 実はさっきから香箱座りでこっちをきょろきょろしてるのはひみつ……】
【煌星のカケラぁ！？ 翳り裂いたり新しい咲耶にはあはあしてる場合じゃなかったぁっ！ 教えてくれてありがとうっ、さすがに進めるとしましょう！】
【ねむみの大切なユメを大切になでなで……きょろきょろするつめだし夜鳴きめんこも可愛いからかつおあげちゃおうね】
【あわわ、ちょっぴり面倒ですが貝塚だけ狙ってＬＶ３まで開発しておくといいです……！ 新しいさくやも明日確認するとして……】
【これで朝までぐったりしています……。ありがとう！】
【むにゃむにゃしてるといつのまにか懐に潜り込んだ白めんこがすやすや……】
【すぴすぴさんはぷにぷに……たぷたぷ、夜鳴きが始まったから早々にかつおをあげて降参するか迷いにゃう……】
【面倒だとしても、煌星だけは欲しいから貝塚開発してきます！ かっこいいヴァンパイアっ】
【うんっ、私もふさっこを宥めたら眠る！ こちらこそありがとう！】
【あああ、すみませんカケラは貝塚ではなくて工房でしたー！ 夜鳴きしちゃうんだ、やっぱりかわいこちゃん……おやすみなさい！】
【慌てて訂正に来てくれるあなたにはこうぼうっとむぎゅ！ かつおをあげて夜鳴き落ち着き、かわいこちゃんは二度鳴く……おやすみなさい！】
【めんころろー……めんころろー……眠っているだけで一日が過ぎ去っていく……。元気を少しずつ分けてくれ猛獣さんたち……撫で撫でり】
【色々なものが始まったり終わったりしていく……！】
【めんごろごろー……めんごろごろー……猛獣は半日以上眠る生き物なの……。撫でられて甘えん坊な茶トラ毛玉が熟睡ひしっ、ふっさふっさな白毛玉もはしっ】
【ふふ、知らない内に凶ツ神が終わって、沖田ちゃんが格好良い簡易霊衣をもらって、フローレンベルクとさよならして……平日なのに目まぐるしいわよね！】
【猛獣おうえん……甘えん坊さんの茶トラのびのび……ふっさふっさ抱っこ……】
【仕事が暫くの期間なくなるとのことで、来週から休日が一日増えます！ ただ自分が休むためのものでなくオシゴトバの都合優先で週のいつ休みかはその日になってからしかワカラナイ……】
【この謎の休みを何か有意義に出来ればよいのですがぁ……。体調がよくなくて、出来れば明日やすみたいよ……】
【せめてストーリーを読んで沖田ちゃんの袴姿だけはとってきましたぁ……適役ながら鴨さん、かっこよかった……】
【じょうずにすぴすや……あっためた布団みたいにぬくぬくもふっこすりすり……ぬいぐるみみたいなずっしりさんも腕の中ですやすや】
【おぉっ、何にしてもお休みが出来るのは気持ち的にいいと思います！ 当日になってからというのがアバウトではあるけれど、私は私でアバウトに有給ちゃんを使っていこうかしら……】
【体調が悪い時にお休みが重なってくれるとまだ楽なのに……休めなかったとしても、無理だけはしないようにね……】
【今までの衣装は新選組っていうより暗殺者スタイルだったから、すっごく新鮮っ】
【そして芹沢鴨は格好良かったわよね！ キャラ的にも見た目にもああいうタイプはこれまで居なかったから、何かの間違いでカルデアに来ることになったら私のお財布がピンチです！】
【国からの支援で今年中は給料も減らない系だものね。賞与は減るという話だったけれど……。有給ちゃんで不労所得！】
【なかなか上手くいかないもの……なるべく気を楽にして猛獣のようにそのときそのときを一生懸命、生きていきます！】
【とってもセイバーっぽい。どことなくつりめになってつよそう……】
【鴨さん！ 報われない滅びの美学……。何も生み出すことなく光と闇の中に消えていったという邪馬台国と新選組の謎のコラボレーションに相応しい方でした……】
【冬に向けて丸くなったけどちっちゃいボディがふしゃー。うねうね、ひっついたが最後離れない……すりすり】
【幸いにというか、ツケが回ってこないことを祈りつつ、休める時に休まないとね、働かずに食べるかつおはおいしい！】
【うんうん、ままならない限りですけれど、辛い時には猛獣を思い浮かべて気楽に、ゆったりといきましょ】
【あれならば天才美少年剣士として後世に伝わっても無理がないと思うわ……】
【反英雄らしい反英雄だったわ……謎のコラボレーションにぐだぐだする事なく、散ってくれて良かった……】
【猛獣可愛い……猛獣を思い浮かべて週末……ぐるる……くるる……。しゃーっ！】
【わにゃーっ、今週も頑張ってきためんこちゃんをよしよし、みんなでくっつき合って毛玉こたつの出来上がりぬくぬく】
【かつぶしげろりんも、つめのびのびさんも、あなたもめんこめんこ……揃って週末をすりすりしましょうね。しゃーっも格好いい！】
【猛獣なかまこたつからぬくっと目が覚めためんこです……お互い頑張れた誇りをすりすり】
【かつおぶしげろりんもつめのびちゃんも寄り添ってちゅっちゅっ……武蔵ちゃんには縄張りしゃーっしてごめんねのぺろぺろ】
【ぬくっに揃って薄目を開けてもまたすぐに目細めじゅくすい……誇りはいつもこの胸にとばかりにお目覚めめんこを胸元でぎゅっぎゅっ】
【げろりんうねうね、つめきりもすやすや……ふふっ、いいのよ。ごめんね出来る子には撫で撫で、だいすきのちゅっちゅっ】
【もうじゅうたちとの熟睡すき……もうちょっとゆっくりしていきなよと尻尾ぽんぽん。ぎゅっに誇りの力なくふみふみ、くったり】
【すやすや深まる時間……真っ白ちゃんの夜鳴きチェック。なんとお優しい……ぺろぺろ、ぺろぺろ……】
【いいのよして貰って今週はまとまった時間お会いできないかもしれないことを……ッ、あらためてご報告します！】
【寒い夜にはくっつき合うもうじゅうが一番……こっちも空いてるよと無防備なお腹毛ふさふさ。ふみふみ可愛いから力を緩めて、なでなで】
【振り返ると眠そうな薄目を開けている真っ白ちゃんがひとり……。私の優しさはあなたと猛獣たちではんぶんこだもの……すりすり、すりすり……】
【もちろんいつだって会いたい気持ちはあるけれど、じっと帰りを待つのも良妻の務め……と何処かの巫女狐ちゃんっぽくッ、あらためてご報告を了解しました！】
【あなたへのご奉仕欲が高まっているので、これはまた来週にでもまとめて果たさせてもらいます！】
【力を緩められてなかま。撫でられると目細め……。今日は真っ白ちゃんと一緒に夜鳴きします、にゃーにゃー、にゃーにゃー。……がぶっ】
【巫女狐ちゃんカワイイ……！ うう……何か食べて、もう一度横になりますですたい……。ごろろん……】
【おそろいイグレーヌの挑発に抗えず奥義らせん闇鍋を回してイグレーヌが出なかった傷心に奉仕欲もありがとうございます……！ ためてあった100個がぁ……
【自分と似た色の毛布で熟睡しているもうじゅう達を撫でつつ、あなたとこうして過ごせる時間はやっぱり落ち着くわね……。猫のプラモデルを注文っ。あんよもふさふさ、ピンク肉球はぷにぷに】
【なかまは大切だからぎゅっ。よしよし、大丈夫よ……。でもっ、夜鳴きはだめーっ……可愛いけれど、一度始まるとなかなか眠ってくれないのが悩み……あいたっ】
【二天一流にみこっとお任せ☆（決めポーズ） ええ、食べないと元気が出ないものね、私も猛獣も傍にいるから、ゆっくりしましょうね……。すりりん】
【なんてことっ、おそろいを狙ってくれたのに出てくれないないなんてイグレーヌのいけずッ！ 私は月曜にでもシャミア狙いで貯石を崩すから、一人にはさせないわ……】
【いろんなポーズができそうでいいですね……これ……】
【あんよふさふさ塗装らくらくお世話たいへん……似た色の毛布を時々交換……。また今週もよろしくね】
【あれからいぐれーぬではなくフランネルのほうが出ました……！ らせんそざい……】
【窓際で光る二つの目―――ねっ、可愛くて衝動的に予約しちゃってた！ ふふふ、まさにそうする為に二つ注文した私ですっ、やってみせる！】
【ふたりでじゃれ合わせているだけでもきっと可愛いし、今から夢が膨らんでいるわ……】
【まっしろにピンクをちょんちょんはい完成っ……本当は表側に柄があるのはふさふさには内緒……。よろしくねにぴょんっ ＼っわ！／】
【むぐっ、フランネル……奥義回転率の良い昨今では、そざいとしてとても素晴らしいもうじゅうっ】
【窮極の門を開かん！（ごろん、うねうね） っ……やる気だ……。茶トラ猫のフルカラー彫像などを参考資料に、やるつもりだっ……】
【つやっとゾイドっぽさもあってインテリアとしても格好いいです。発売は二月……冬のもこもこの季節】
【まっしろちょんちょん、ぷるぷる……柄がある毛布でもいい……みんなであったかなら……。あいかわらずわんこちゃんですね、ぴょんぴょん】
【素材として素晴らしいもうじゅう！ なので遠慮なく伝承英雄に融合します……！】
【一にして全なる猛獣（うとうと、まるまり） ええ、いざ尋常に……！ 今の内から余っているプラ板で調色とかしてやるつもりよっ】
【格好良いし、ゾイドみたいに動いたら完全にハートを射抜かれていたわ……。今年の冬も寒くなりそうね……待ちに待ったストーブの到来】
【まっしろふさっふさっ、うねうね……人懐っこくて甘えん坊で優しいめんこ……私も一緒にぬくぬく。寂しい時の声もくぅーんって感じで……ふふ、尻尾ふりふり】
【素材でも良い、逞しく融合してくれれば！ もうじゅうの魂を受け継いで、ますます伝承に磨きが掛かるわね！】
【ついにストーブの到来だって、よかったねえ……まるまりの上から茶トラよしよし、ぽんぽん。鮮やかな茶トラ下地に格好良い孤高のしまっこ模様をのびのび載せて下さい！】
【ゼンマイ巻いてライガーの前足うねうね。２コインなお手頃価格なのも魅力的……。気温は寒くても心はあたたかいよね……ね？ 茶トラさんは心よりストーブの熱さが欲しいの……ジトッ】
【ふさっふさっ、のびのび……構って欲しいやさめんこだね。くぅーんしたら膝の上で顎下すってあげましょうね……寒くてぷるぷる、温まってもやっぱりぷるぷる】
【毎ターン奥義するっきゃない！ ホットコーヒーで一服……】
【ストーブと聞いて、ベッドの上で丸まり茶トラもしっぽで反応……毛並みぬくぬく、ご機嫌にごろごろ。世界に一つしかない茶トラを私の手で……ええッ、いつにないやる気で任せてちょうだい！】
【カッコイイ……ッ、立体物が動くのに弱いの……。そうそう、値段が手頃だったのも衝動買いに一役買ってます！ ぬくぬくすりすりしてるから、ぽかぽかで寒くないわ……。うふふ……正直なジト目ね、もう少しの辛抱よっ】
【ごろっごろっ、しきもののびーっ……構われたくなるとすぐ鳴いちゃうの。ええ、膝の上に来たらこしょこしょするのが礼儀ですものね……背中なでなで、温まっても私からぎゅっ】
【撃ち続けるのが勝利の近道！ 私も同じくホットコーヒーをチンしてずずず……】
【燃える茶トラしっぽメラメラ。毛並みぬくぬく……ご機嫌にはそっと見守り。ぴょん、としているポーズでレアな追いかけっこシーン再現……猛獣カップに続き猛獣グッズ増量！】
【しゃーっ、武装合体ブレード展開！ 古典的な技術がまた見直され再燃するゾイド人気……。ちなみにゾイドは、めちゃ価格が高いですよお！ ぎぎぎ】
【ぬくすりぽかめん……ぽかぽかじゃ足りないの、ぐつぐつが良いの。しきものの柄を後ろ足でげしっ、滑ってわたたたっ。ぎゅっにも驚いてわたたたっ、やだやだ服の中に入るもぞもぞ】
【噂のほんわかネコ柄カップ……】
【日光浴しすぎて燃えてる！？ すぴすぴお腹……見守られている安心感で今夜もめんこな寝顔。っ……なんていう至福の光景……ちょっと前までは猛獣グッズなんて全然なかったのに不思議よね！】
【上下に動くだけのブレードが勇ましいわッ！ ワイルドな方のゾイドは組み立てやすさが見直されているって聞いて、凄く興味あるのよね……。そっちならまだりーずなぶる……】
【夏場とか本気でぐつぐつしているから、秋冬くらいは控えましょうね……。慌てるにゃんたいに私もあわわわわっ、腕の中でどわわわわっ、うひっ、くすぐったいからちょっ、ひーっ！】
【実は使ったことのないペアの柄カップが戸棚にあるのは秘密……】
【至福でしょー、とめんこ耳ピクピク。可愛いの言葉にどっちも自分のことだと思って得意げ寝顔ふんす……。世が求めている……猛獣グッズによる癒しを……】
【ぴこっとブレード！ なんとワイルドの方は半札から一枚までの価格帯のご様子……。プラモデル百景……。揃い感が気になる性質なのでもし買うなら対に何か二つがいいです！】
【江戸っ子は冬もぐつぐつ。燃えたいの……。慌てるにゃんたいの後ろ足かわいい……服の中でひっしりが狭くてあんしん……もうしばらく居るからじっとしててね】
【そして使ったことがない世界樹の迷宮の特典カップ！ 陶器あるあるなのでした……】
【至上の幸福よー、とぐっすりさんの背中にやんわり頬ずり。ふふ、うぬぼれさんな所もべりーめんこ、両方正解の撫で撫で。ブームの陰で、着々と猛獣による支配が進むのであった……】
【デコピンしてるみたいなブレードでもカッコイイ！ ね、適正な価格で親御さんも安心……。うぐ、飾る趣味はあまりないけど、作る趣味があるのよぉ……。でもそうねっ、どうせなら対で選ぶとしましょう！】
【燃えるというか、おでんみたいに煮込まれちゃってるわ……。やだやだと中空で文字通りにじたばた……脇腹とか弱くてぞくぞくしちゃうからぁ……びくんびくんっ】
【あはは、あるあるよねぇ……最近だとポケットモンスターの特典でまんまるグラスが仲間入りしたわ……。ガラスモノも実は多くて困りみ……】
【猛獣帝国に栄光あれ、ぷくー、すやー……ぷくー、すやー……やんわり頬ずり猶予無罪……。ぎゅっは有罪……、両手にめんこ、同じ柄毛布でぐっすりめんこ……】
【ふしゃーっするライオンの威光！ しっかりしまってもらえる作る趣味にぞいども安心してタッパーごろん……。Ｖ２アサルトバスター展開エネルギーウィング付きでお願いします……】
【おでんめんこ……おでんのお汁色。服の中に入って逆側からコンニチハするとまた膝の上に何事もなかったように戻って、すぴすぴ……】
【ワンダーグー！ ガラスものは不変……ずっと置いておけます……】
【たとえそれが罪だとしても、ぎゅっとしてしまいたくなる時がある……けど今は、穏やかな寝息を起こさないようにやんわり……。二色毛布で保護色めんこ……】
【ふふ、窓辺に飾りたくなるライオンね。このゾイドは実にめんこ……作り甲斐があるわね！ 確かにVer.kaとかすっごく惹かれるけどっ……待てよ、これを口実に買ってしまえば……】
【これはかつおだしが効いていそうな上品な色味……じゅるり。すぴすぴさんの隣で、ふわふわな毛並みに擽られる悶絶地獄に痙攣してぴくぴく……】
【イエスッ、予約すると自動で特典が付いてきちゃう！ 確かにそうよね……劣化する心配が無いという点では優秀だわ……】
【罪深きカルマを裁く猛獣による支配がすぴすぴの夢の中で進行していた……保護色掛けてもらっていいねー安心できちゃうね、穏やか……】
【ライガーは主人公機の貫禄……埃が入っちゃうと大変だから少しの間だけ窓辺がおー。ふふふ、７の並んだ価格になっていて縁起も良い】
【毎日かつおだしを継ぎ足して受け継いできた上品な茶トラです。こんな時ばっかりふわふわ毛並みに仕上げてくれてありがとうのすりすり、動かないでねすりすり】
【然るべき時が来たら匠の技でリフォームの材料につかってもらいましょう。思い出の品が家具のなかからコンニチハ、なんということでしょう】
【そういえばヴァンパイア咲耶、確認だけしました！ 髪型がアシンメトリーになっていて新しい雰囲気】
【なんてこと、幸せそうな寝顔でそんな夢を見ているなんて……かしこちゃんっ。寝息も穏やかな二重奏……毛布と間違えて引っ張らないようにしないとね、ふふ】
【この子はきっとライガーゼロ……自分でメンテナンスできるなんて、やはりかしこ。私にとってもラッキーナンバーである７と聞いては、引き下がれないわね！】
【どれどれ、くんくん……おぉ、この芳醇な香り、まるで削りたてのようね……。刷毛で擽られてるみたいでこれはピンチなのぉぉ、動かないようにしてもびくんびくん】
【そうね、グラスにカップにと材料はよりどりみどり！ なんということでしょう、このカーテンの生地は元はＳＡＯの予約特典タペストリーぎゃーっ！】
【確認してくれてありがとうっ、プロデューサーの血を吸う気満々の吸血鬼。偶然に同じコウモリの置き物を買って交換したり、それを事務所の中で隠し合って見つけ合う二人だけの遊びをしたりと、いちゃいちゃがすごかったのぉ……】
【おなかをごろんと出しても、賢さいっぱいな寝顔なのです……この時間のめんこ寝息は素敵な時間を演出してくれますね……引っ張ったらまえ足ぎゅっ】
【ゼロとムゲンライガーを並べて二天一流……。かしこでしょのタッパーでごろん、だけど蓋はしめてね。パーツが細かいけれど最初から金色塗装してあるからそのままで優雅な仕上がり！】
【くんくんめっ！ すぐめん枕にしようとするんだから、油断も隙もありゃしない。てしてしっ、かつお二倍を要求します。タペストリーはプレミア価格になっていると思うので売りましょうね！】
【ハンサム顔でもちゅーちゅー。ムードある素敵なハロウィン仲良しイベントですね。ぎゅっとするだけがいちゃいちゃではないという表現、グッドです！】
【脳あるめんこは腹を隠さず、無防備な姿で相手の油断を誘う猛獣……うん、生きてくれているなんて当たり前の事を実感して幸せになるわ……びくっ、の、のーたっち】
【ッ……二刀流とか格好良すぎて卑怯よね！ え、蓋しめたら出られなくなっちゃうんだけど……いいのかしら、ていっ。縁取りが金色になっているだけで増す高級感……ページとにらめっこ】
【どうも探偵です！ てへへ、面目ないとお腹に熱視線じーっ。あうあうっ、二倍はげろりんしちゃうでしょぉ……。飾る趣味もないし、メルカリで色々と在庫整理してみます！】
【乙女になってびくんびくん。ね、これを書いた人は天才かと思わされたわ……。その前にもプロデューサーの胸にバラの花を一輪飾って、「花もアナタの傍にいられて、嬉しそうに微笑んでいるようじゃないか」とか間違いなく自分の心情に重ねた言葉を言ったりと……グッドよ！】
【まどろみ……。嬉しそうに微笑む花っ、咲耶……お花を飾ってあげたりネクタイを締めてあげたりする仕草いいですよね……】
【しばらく飾ってもらったゾイドは蓋をしめてもらってコールドスリープで休眠……また開けてくれたらコンニチハするからね、てしっ】
【やすらぎ……。うんっ、仕草がとっても女性的でグッとくるわ……グイグイ迫ってくるかと思ったら、臆病な一面を見せてくれたりでもうクラクラよ……】
【ふふ、コールドスリープでぐっすりおやすみ……また明日に蓋を開けるわね、めんこちゃあいったー！】
【おなかには熱視線より遠赤外線な茶トラがジッ……じゃあ1.3倍かつおで……。うちらもしっぽを上げてこんなに乙女、すりすり、すりすり】
【いつもは姿勢よく自信に溢れている咲耶が意中の男性に対して臆病に接するだなんて、いじらしいっ】
【シャミアおめでとーっ！ ｵｿﾛ……ｿﾛｿﾛ……私は４０回コースで！ ごろんしてえらいっ、とばかりに夜かつおをどうぞ、はぐはぐ。食べている背中をさすりさすり……】
【うっ、見られてる……でもかつおでそんな微調整は出来ないから1.0倍かつお。グッと来たわっ、なんて乙女なのっ、よしよし】
【自信に溢れているようで臆病で、寂しがり屋で、かっこいいと言われるだけよりも、素敵とか面白いとか、色んな言葉を欲しがる欲張りさん……素敵っ】
【プロのかつお出し選手ならば微調整もしてくれるはずと1.0倍かつおをはぐはぐ。カッコいい爪とぎを見よ！（ダイナミック）】
【魅力が煮詰まっていく二年目！ 素敵で面白いからお腹に猛獣の頭突きをプレゼント、肉球スタンプもぽんぽん、これからも色々教えてね】
【蓋の音にコンバンハするのがめんこ一流ぴょん。ｵｿﾛｫｫ……無事に25回めんこで回収したわ……ばたり。カリカリ食べてえらいえらい、満腹さんにはまた明日の朝にかつおをあげるわね】
【プロでもまかり通らないのがカツオの世界なの……微調整0.9倍。きゃーっ、かっこいいー！（安心安全な丸爪）】
【猛獣のプレゼントはおなかでぐえっと受け止めて……肉球スタンプは頬にお願いね、割りと推しが変化した二年目も任せなさい！】
【25めんこなら傷は浅いめんこ……心配しためんこたちが足元ぺろぺろで慰め。がちゃをしていると二人ともだんだん猛獣になってしまいますね……みんなえらい、かつおかつおっ】
【世知辛い世界だろうとみんな1.5倍かつおを夢見てまどろむのです。減らしたな、ぺろり。この丸爪のひらめき受けるがいい、ざしゅざしゅ】
【なんの灯織も同時に愛せるのが二年目のいいところ……おなかごしごし……みんないっしょ……】
【ガチャを回す度にふしゃーとなって、ついにはごろん……めんこたちにすりすり慰められながら回すのが秘訣。言葉と思考を忘れてしまうわね……えらいから、かつおはまた明日の朝に】
【1.5倍は3袋開けることになるから家計という世界に優しくないわ！ 口笛、そっぽ向き。ぎゃーっ、あいったーっ、と安心の斬られ役演技……丸爪いずせーふてぃ】
【二年目の懐深さに感謝……灯織も少しずつ適度な余裕が出てきて素敵よ……やわらかおなか……いっしょにひっしり……】
【これでごろんしたところを女傭兵でいつでも襲えるようになりました、ふふふ。寒い季節はめんこといっしょに限りますね、言葉と思考は忘れても顎下は忘れないでねと目細め】
【明日の朝のかつお……かつおはすべてを解決する……。丸爪ちくしょう、ちくしょう……てしてしてし。のっかりして後ろ足でげしげし、ホットホット】
【素敵なアイドルたちに成長していきますね……いつしか猛獣やわらかふかふかおなかも合わせて、ねんごろに……】
【まさかの襲われる宣言にぴくっと猛獣起き上がり……！？ 何もないと見るとぺろぺろ毛繕いしちゃうの。腕枕してると右肩が凝るのが難点……でも、目細めは可愛いからこしょこしょこしょ】
【千の言葉より一本のかつお……彼女にかつおをの一言で一気に場の主役に！ うへへへ、無防備に寝ている時点で勝負ありよ。ぐきっ、ちょっ、乗るのは卑怯……っ、ぐえっぐえっ】
【少しずつ成長や気付きが見えるのが良いお話だと思うわ……白と茶トラのおなかをユニットにして、ハートを描くようにまるまり……】
【ナイフを投げてがぶっ。右肩融合、乗っている内にまどろんで、ハートを描いてすやすや……。また明日……】
【ナイフは避けてあいったー！？ ここわたしのとばかりにすやすや、そこで微睡まれたら……うぐっ、痺れてきたぁ……。ええ、また明日っ】
【ナイフはどくくもを殺すためにピュンピュン。何かしようと思いながら中々が踏ん切りがつかない昨今……コンニチハ】
【無防備に寝ている猛獣のおなかは優しく撫でるなら無罪……】
【ナイフとくもって聞くと七ツ夜が浮かんじゃうのピチピチ。撫で撫で、踏ん切りってタイミングとかもあるものね……ふふ、コンニチハ！】
【赤ん坊みたいにすやすやしている真っ白おなか……優しく優しくさわ、さわさわ……】
【くもっぽい移動！ 弔毘八仙、アンパンを食す―――！ いまはもう少しこのいくつもの希望の分岐点で微睡んでいたい……ウトウト】
【なかまをいっしょに優しくさわさわ……ムズッ、ピタッ……さわ……ムズムズ……ピタッ……】
【壁走りとかお手の物！ 極死―――にゃにゃや。微睡みさんの希望が温まるように、お腹に抱き留めてよしよししているから、安心してね】
【ぬくもりをふわふわな腹毛とぷにぷにお腹で分かち合い……さわ……ウネッ……さわ……ゴロン……ムズ……】
【くもと思わせてネコチャンだったのね……にゃにゃにゃ。ひとまずシャミアとして気配を殺して背後に立とうと思っていたら遅い時間になってしまいました……ほっこり安心】
【これがこの冬最新のおなか……ぷにぷにでも敏感。ゴロンと寝返りも上手だね……時々あご下……ちろちろ……】
【吾輩は面影糸を張るネコである……うにゃうにゃうにゃ。あのクールビューティに背後に立たれていたら今頃は猛獣になってしまっていたわっ……ありがとのむぎゅ】
【今年の新毛……手触りも魔性の滑らかさ。めんこだものとへそ天……あご下は寝ていても気持ち良くてのびー……ごろごろ……】
【シャミアもびっくりするとにゃっ！？って驚くので実質ニャンコ。原作ではそれほどでもないのにＨの方だと光沢のあるボンテージドレスな雰囲気がある立ち絵】
【猛獣なかま……むぎゅにはてしり。撫でると伸びていく魔性のなめらかさを持つめんこ……いいこいいこ、今日も一日、みんながんばったね……】
【原作でもネコの行列に並んだりするそうなので、やはりニャンコ。匠の手に掛かると、何ということでしょう……光沢によって胸と太腿が際立つＨさに！】
【なかまなかますりすり……あうっ。伸びすぎてベッドから落ちそうになるめんこちゃん……うねうね、ぬくぬくな体温でがんばりを労り合い……】
傭兵としてその日何とか労えるなら、君とキスしたいものだな。……ずっと性交が疎かで申し訳ないところだと常に考えている。
まあ、物事には順序もあると思う―――今夜はおやすみのキスにしておこう。
（黒光沢がある革のボンテージパンツをするりと忍ばせ、吊り目な眼差しを上目遣いに髪型を気にしながらそっと現れると）
（上着を脱いでリラックスした姿でいれば、傭兵でありながらドレススタイルの胸元をやや強調気味にして乳房の丸みに段差をつくって語り）
（相手の胸元をさわさわと手で触れて至近距離を作ると踵を上げて背伸びし、頬に唇をほんの軽く寄せて離れ……クールにも紅潮した微笑みで佇み）
【めんこめんこ……おやすみなさい】
しゃ、シャミアさん……！？ っ、すみません……いきなり大声を出してしまって……。
キスは……私もしたいです、唇と唇を触れ合わせる優しいのも、求め合う激しいのも。大丈夫、その時が来たら……思いっ切り抱かせてもらいますから。
ん―――これはまた……嬉しくて、眠れなくなっちゃうキスですよ……。
（現れた姿を映した瞳が驚きで見開き、思わず上げてしまった声を片手で押さえて仲間を起こしていないのを確認する）
（先程まで話題にしていた直後とあって、意識せずにはいられない胸元の段差に視線を何度か不躾にも奪われながら青年期を迎えた顔立ちを引き締めていたが）
（逞しく張った胸板に触れられながらの口付けを頬に受ければ、淡雪の様な感触であっても一気に思考は目覚め……どうあっても緩んでしまう口元で微笑みを交わして）
【かわこかわこ……おやすみなさい、ありがとうっ】
【……週末まで身動きとれなさそうだ。今は猛獣をのばす事しか……サッサッ、するるる……のびー……】
【こちらこそ、おやすみのキスをありがとうございました！】
【大丈夫ですよ、週末にお会いできる楽しみが増すというものですから。それに猛獣のばしは大事な日課……うねうね、のびーっ……ずるっ、わたたたとびっくりお目々】
【わたたたしても前足でぎゅっと捕まえてもらって、またすりすりでのばしのばし……何回でもあたたかくなるからな……】
【地に足がつくとあぶなかったぁとばかりに目をぱちくりさせてから、真っ白毛布の上でまたのびーのびー……毛並みに空気を含ませてさらにぬくぬく……】
【ぬくぬくの気配に茶トラ猛獣も寝返りを打ってごろんと乱入……寝ぼけ眼でサイレントあくびをしてから、無防備にすぴすぴ……】
【茶トラな狩人も大切に迎え入れて、あたたかさを甘受してもらってポンポン……寝ぼけ眼がおどろかないように……最初からずっとそばにいたからね】
【真っ白毛布摩擦二日目……。たくさんの危ない所をにゃんぱらりしてきたのだから、大丈夫。しっかりとあたためていくからな……さわさわ】
【あったかいのだいすきと優しい手にすりっ……寝ぼけ眼はただいまをしてもまだ眠そうにジト……そばにいてくれる安心感にん゛ーとのびー】
【ますます毛布と保護色になっていく白毛玉……。ある時はカーテン、またある時は天井裏を乗り越えてきた冒険家ふんす。ふかふか毛並みをさわられてごろごろ……ぺろぺろ】
【シーバ♪ シーバ……♪ ハンサムな寝顔と悪戯っこのお顔をかわるがわるに冬毛チェック……よし、これなら寒くなっても厳しいお部屋社会を生き抜いていける】
【ほどよく温かくて熱くない毛布お気に入りになっていて良い……。いつまでも触っていられる魔性の手触りだがほどほどにしておかないとあまのじゃくにがぶりとされてしまうか】
【めんこーるの多く含まれたところを最後のわしゃわしゃわしゃ……。私も皆大好きだぞ……】
【あ、あれは、もふもふがぴくりとも反応してくれなかったシーバ！ ぐっすりと目を細めてすぴすや……冬毛はふさっ、もこっ】
【毛布の上で丸まって眠るのがお気に入り……掛けるとむずむず。ふわふわで、ぷにぷにで……たまにがぶりとして愛を確かめたくなる小悪魔】
【ごろごろごろの重低音と共にめんこーるすりすり……。シャミアももふもふもかつおもだいすき……と、はぐはぐにゃう】
【毛布の上でクールビズ……掛けると猛獣ではなくなってしまうという野性の危機感……お前もお魚をたくさん食べてくれたな、どしどしした体をして……】
【ありがとう、私もふさっこも、もふもふも大好きだ。ただいま、来週は自宅待機のていだが水曜日が休みになったよ】
【ぐるめだからカリカリは三ツ星しか食べないの、しとっ、しとっ、お鼻がスイッチになって目を瞑っちゃう。お肉よりお魚派……ふんすふんす……うねうね】
【猛獣から毛布になっちゃうからめーなの……と、まだ暑いのでてしてし、お魚もお肉もたくさん食べるどっしりボディ……ご機嫌に足元ですりすり】
【大好きの気配にふたり揃ってまばたきぱちくり。おかえりなさい、週の真ん中とは素晴らしいっ、私も自主的猛獣待機できるようにお願いしてこないと……】
【では今日も可愛い猛獣には毎晩のぐるめなお魚だ……たくさん食べたら私と眠ろうな、スイッチオフ……】
【猛獣だから冬毛で毛布と判別がつかなくなってしまう……どっしりボディは抱っこして、ふんすふんすする仲間の隣へ】
【くっ……今夜もおやすみで、明日の夜こそはといったところだ。山籠もりして狩りをして帰って来るからな】
【そちらとも休みが丁度あうといいものだ】
【ぐるめな真空パック入りお魚ぺろりん……遊び足りないのーとにゃーにゃー鳴いていた娘もようやくすぴすぴ、すいっちもふ……】
【毛布と思って引き寄せたら白毛玉がてしっ……抱っこされると大人しくめんこ、運んでくれてありがとうとちゅっとしてから仲間にひっしり】
【はは、かしこまりました！ 狩りの成果に期待しながら、明日の夜を楽しみにしておりますね】
【恐らくは取れるはずなので、無事に休みがあった時にはゆったりと過ごせたらと思っております】
【遊び足りないなら遊びタイム……すいっちもん。もふもふが遊んで欲しがるのは珍しいからスルーできないな】
【今度は運ばずに抱っこだ……ちゅっちゅっ……借りて来た猛獣のように珍しく大人しく出来るじゃないか】
【というわけで、今夜は申し分ない。20時から頼みたい。私でキスを……と言っていたが、何をするかは悩み中だ……】
【遊び欲の深まる秋……あまりにも珍しくて逆に定期検診に行った方がいいかなと心配してしまいましたがっ。白い小ネズミのおもちゃを相手にぴょんぴょん】
【運ばない抱っこもずっしり腕の中……ごろごろ……お淑やかにくるりん、さっきまでどたたた全力ダッシュしていたのはナイショ】
【了解しました、20時にお待ちしておりますっ。 ええ、どんな事をするのかはまた、気分に合わせて決めて参りましょう！】
【季節外れのサンタさんが用意してくれた真理の卵のお陰で、懐も少しだけあたたかい……】
【待ってくれてるのにね、むむむ、何で出来ないんだろう……。この一週間、リアルでの悪意のない何気ない一言が刺さったりして】
【―――と、自分でも答えの出ない不安を前置きしておいてから、キスしたり胸を揺らしたりしたいわ！ シャミアはまた今度で、やっぱあたしで！】
【遊んで貰えたりこたつに入りっぱなしになったり定期健診に連れて行かれそうでまんまるおめめになって鳴いたりするもふもふ♪】
【クリスマスも始まったわね、ここ最近育成素材が大量にプレゼントされている……。育てづらいゲームなんて言えないね】
【ずっしり腕の中の白い猛獣をセーターの腕の中で抱っこよちよち……。全力ダッシュが得意なうしろあし……】
【何かあったのでしょうと思ってはいましたが、訳もなくぐちゃぐちゃになったりする時ってたまに訪れますよね……】
【普段ならば、深い意味はないんだろうなと思うだけの言葉にも、あれこれと深読みするスパイラルに入ってしまったりとか……私は季節の変わり目に起きやすいですし】
【―――はいっ、霧はすぐには晴れずとも、前置きして頂けた気持ちをありがたく受け止めて、ゼタとキスをしたり胸を揺らさせてもらいます！ 大丈夫です、ゼタが大好きですから！】
【そして、もふもふは近い内に定期健診に連れて行くのは確定として、今はこたつの中でゆっくりおやすみ……】
【煌星のカケラが配られたのがここ最近で一番の驚きでした……。ええ、まさか年内にキャスターアルトリアのスキル上げを終わらせられるなんて……】
【セーターすきぃとすりすり、たまに甘えたくなってふみふみ……。細くてしなやかなあんよ……ピンク肉球は今夜もぷにぷに】
【あとは一昨日から風邪の症状があったりしたのよねん。色々と話してくれてありがとう、今はこうして聞いて貰ったし大丈夫！】
【する必要のない媚び諂いたい気持ちが自分の中で制御できず大きくなっちゃっていて、自身でやり始めたのにクールキャラと競合して言葉が出なくなっちゃってた……！】
【興味としてはシャミアとかボルチモアとか、やってみたい気持ちがたくさん。ふふ、貴方ったら大好きだったものね私の膝枕ふふふ……という先回り病みムーブなのです】
【聞いてないんですけど……と耳そばだてすぴすぴ……。ドナドナの季節……】
【遊んで貰いたがるもふもふと煌星のカケラが配られる最近の驚き……。ってかまだスキル上げ終わってなかったんかーい！←悪意のない刺さる一言はこんな感じのやつ】
【ふさっこすきぃ……ふみふみちょっといたた……。お腹とあんよを触れる者は噛むって目をしてる……】
【体調不良も重なると、余計に気持ちが滅入りやすくなりますものね……。いえ、こちらこそ話して下さってありがとうございますっ！】
【あはは、そういう気持ちとクールキャラの擦り合わせの難しさはよく理解出来ますし、それにここ最近GBVSをやっていた影響でゼタはやっぱりいいなぁと思っていた私なので、棚からぼた餅とばかりに大歓迎です！】
【シャミアさんだけでなくボルチモアまで……うっ、何という好きの見透かされ具合……。はいっ、膝枕で見上げるのも大好きです……病みに愛を感じてぞくぞく】
【おっと、何でもないからねとこたつの中のぬくぬくを撫で撫で……。また車中で鳴かれる季節……】
【そうですね、もふもふのアグレッシブな訴えようはカケラに並ぶ驚きでした……】
【あぁ、本当に悪意の無い茶化し言葉なのでしょうけど、嫌ですよね。先のGBVSに関連しますが、「そのキャラは簡単だから」と言われたのが私は地味に刺さりっ放しでしたから】
【ままを夢見てふみふみ……爪は今夜切るからね……。触っていいのはてしられるかくごのあるものだけなの……】
【ちゃんとつらいときは隠さずに話せるところが自分のいいところ……。もふもふと同じで車中で揺れながら鳴いてしまうの】
【あたしはぼた餅！ という訳で……病みムーブのあとは純愛ムーブしちゃいましょうか……鎧も完全装備でいくわ！】
【そうそう最近新しい衣装を追加されたってのを見て前に話題にあがっていたのを思い出して……。お、媚び諂いたいときのあたしも結構すげーじゃない！】
【何もないんだよかったふにゃぁ……この香箱座りめんこでしょ……。外出でいっぱい鳴いたあとはベッド下避難……。。。可愛い……】
【たくさん遊んで貰えて嬉しかったとふんす。可愛いに続いて格好いい背中も見られて幸せ者だよ、とうねうね……】
【発言が嫌っていうかそんな細かいこと気にしちゃう自分が否って感じかしら……。過敏症みたいな勝手に生きづらくなっていく精神の病気も本当にあるみたいだしぃ……】
【ＧＢＶＳはよく斬れる薄く研がれて折れやすいノコギリで切りつけ合うゲームみたいだからっ……。そのくせ相撲と同じでキッパリ勝ち負けがついちゃう仕様だから難しいよね】
【安易な同意は誰にもできないけど、あんたにだったら頭撫でてほっぺにチューしたげる！（ちゅっ、なでなでなでなで……）】
【触ると見せかけておくびに間接チュー……貴重な爪つき湯たんぽがっ】
【ええ、それは間違いなく貴女の良い所です、聞かせてもらえて安心しましたから。それでは、お家に帰ったらたくさん撫でないといけませんね】
【ぼた餅おいしい！ ありがとうございます、純愛ムーブは大好物ですし、鎧姿というのが素敵ですね 】
【まさかのアイドルに驚かされていた所でしたから、まさにピンポイントでしたね。あはは、かなり凄い上に、何より好みを覚えていてくださったのが嬉しいです！】
【そうそう、何もないから安心してこたつでまったりしていてね……。だましたな……とベッド下でジト目なるのが目に浮かぶようです……】
【私も久し振りに全盛期を思わせるジャンプが見られて楽しかったですよ。うねうねさんの背中もかっこいいよ、とさすりさすり】
【一つ一つを気にしていたら、確かにままならないどころでは済まなくなる世の中ですものね……。気にしてしまうものはしょうが無いとしても、いずれは自然に流せる様な心持ちに落ち着くと良いですよね……】
【ええ、最近になっておそろしい調整が行われた上に、ベリアルという悪魔が銃を持って投下されて、なかなかに地獄だったもので……】
【すみませんっ、貴女に慰めてもらえてお釣りが来ました！（にっこり、すりすりすりすり……）】
【間接チューにびっくりと目をぱちくりしてからしっとりお鼻ちゅっちゅっ……湯たんぽに爪はいりませぬ】
【だましたなと頭突き頭突き。でもしばらくするとすりすり……。ジト目可愛い……たくさん遊んで貰った後は、順番に並んでいた白毛玉の番……】
【ボルチモアのアイドル衣装、何で胸の下に穴あいてんの？ って一瞬頭が混乱したんだけど、見比べると通常衣装のデザインを踏襲した素晴らしいものだったのね】
【あと艦隊これくしょんの方にボルチモアってまだ居ないらしくて、プレイ浅い者として混乱しないという意味でも好き】
【ギルティギアベースの格闘ゲームだから、多少はね！ そういうゲームの悪い所より、無料で、遊びで、しっかり真剣にひとの気持ちを考えられるあんたの良い所を撫で撫で】
【いやいやねこの気持ちも考えて欲しいものですな、と、こたつから顔出しちょこん……病院いく車の揺れ嫌ぁ……ぷるぷる】
【頬すりすりを許してくれるいい子ちゃん、お鼻スイッチおんでこたつのそばにいってらっしゃい。かっこいい爪を仲間にじまんしようね】
【エロでも満足させたいし？ 次は口に直接いきましょうか。あたしから媚び媚びでいく！】
【だまされるのがわるぐえっぐえっ。でも申し訳ないから撫で撫でとかつおもあげるね……。心底恨めしいと伝わってくるジト目……そうでした、ふさふさもおいでおいで】
【そ、そうなんですっ、決して胸が大きすぎたとか、そこに何かを挿れるためとかでは決して御座いやせん！ 通常時は格好いい女の子にリボンを付けるデザイン、アリです】
【確かにっ。私も艦隊これくしょんは凄く浅い知識しかないのですが、同じ級名の存在が居ないのは割りと貴重ですよね】
【ええ、やっぱりアークかと思うことで受け入れます！ 無料でも、遊びでも、あなたという唯一人の存在を感じられる大切な場所と時間ですから……ありがとうのすりすり】
【ねこの気持ちは永遠の謎、と結論づけてちょこんと覗いた額をくしくし……大丈夫、出来るだけゆっくりと走るからね……がたんごとん】
【ふわふわ毛並みでしょと自慢するようにすりすり、こたつの中は熱いから丁度良い膝の上にずっしりのっかり。ガリガリとダンボールを研ぐこの音がいいの】
【はいっ、私もやはりエロで満足させたいです！ 何という幸せ……ありがたく、媚び媚びを楽しませてもらいます！】
ねえ、久しぶりに、キスしよっか……舌入れるやつ。
この間からあたしの事ばっかジロジロ見てたの丸分かり。……だってあたしも、あんたの事、見つめてたから―――
うんと、身体目当てでも嬉しいし……それよりもっともっと欲しいってんなら……あたしは生涯年収もってくくらい高いけど……♥
（いつだって自信満々な真紅の穿光として姿勢良く鎧姿で立ちはだかると、期待する眼差しと明るい笑みを向けて下から取り入る）
（紅いメタリックにある種縛り上げられた肉が健康的に撓みを描いて目の前の気に入った雄にアピールを寄せて、両腕で抱擁し首筋裏を掴まえて距離感を作る）
（筋肉質で体脂肪が少なめでありながら出るところの出た所謂お姉さんなエロい肢体―――双つ揃ったセクシャルなかたちを鎧越しにも谷間で揺らし、浅ましい発情の色づきを纏う）
（油断の無い唇を見せ付けるようにし角度を傾け、相手の事は何でも知っているが如く妖しく目を細めると、純愛でも扱ける機能がある事を口添え近づけた息遣いは密やかに誘って）
（完全武装といいつつ常に肌が露わな腹部で女の腹筋が捻じれを窪ませ、勝ち気ながらあざとく、つかずはなれずにいると結んだ麦穂色の髪が揺れて其方を擽っていて）
【という訳で、すりすりっと……もしエッチしたくなった時はッッ……いつもみたいに途中までになるかもだけど安易に受けるから……！】
【こちらこそ、いつも考えてくれてありがとう】
はい……キス、しましょう、その……もちろん、舌を入れるのを。
あ、はは……すみません、あまりにも魅力的だったもので。ゼタ……それなら、気持ちは一緒ですね―――
最初は、間違いなく身体目当てでしたけど……今ではもう、生涯年収で貴女を手に入れられるなら、喜んでお支払いしますよ……。
（目に映すだけで心を高鳴らせる真紅の鎧姿を前にして、頭一つ分だけ高い位置から見下ろす樺色の瞳が喜びで笑みを浮かべる）
（首筋裏は両腕を樹木の様に太く揺るがず受け止め、アピールを受けて心だけでなく肉体も昂ぶらせながら、自然と伸ばした両腕を鎧越しの背筋へと回して静かに抱擁を重ね合う）
（健康的かつエロティックな肢体へと日常的に劣情を抱いていた事を認める雄の視線は、豊満と知れる谷間へと何度も注いでは、期待してくれていると伝わる肌艶の色づき具合に股間を硬くしていく）
（蠱惑的な仕草一つにも悦びの様に背筋には震えが生じ、虜となっていることを知らせる真剣な眼光で見詰め返すと、肉体だけでなく心も繋ぎ合う純愛性交へと誘われるように交わる息遣いが乱れ始めて）
（自信に裏打ちされた格好良さとエロさとに魅了されるがまま、真紅の鎧に触れていた左手を背筋へと這わせながら、右手を後頭部へと這わせて麦穂色の髪ごと柔らかく包み込み）
たとえ偶然でも、こうして私の前に現れてくれたのを運命だと思えるほどに……貴女が好きです、ゼタ。
今夜はもっと、貴女を見つめさせてもらいますね……ん―――ちゅっ、ん……ちゅっ……。
んっ……ちゅ、ちゅ……んんっ……はぁ……ずっと、キスしたかった……んん……っ、ちゅむ……ちゅっ、ちゅぅ……。
（豊かな髪を頭頂からうなじへと向けて手櫛で梳きながら僅かに身を屈め、吐息の熱に薄っすらと曇る唇を近付けて）
（背筋から腰裏へと這わせた大きな掌で、スタイルの良さを印象づける腰回りを褒めるように撫で付け、眼と眼を交わすキスの距離で心底からの想いを囁きかける）
（何度言葉にしても、尽きることのない想いの熱が少しでも伝わることを願いつつ、二人の間に流れる空気を静かに乱すと、掠れた口唇の表面を押し重ねて、唇との逢瀬を交わしていく）
（優しく髪を撫で付けながら重ねた唇から伝わる体温に意識を傾け、触れ合うだけでは満足できない欲求のまま僅かに開いた上唇と下唇の狭間で、愛しい相手の上唇を啄み鳴らす）
（鼓膜に直接響くような心地良いリップ音とキスの感触に瞳は細められ、少しずつ開いた口唇で上唇から下唇へと順に食んでいく角度を大胆に深めながら、熱を帯び始めた掌を腰裏からウエストの括れを抱き締めるように掴んでいき）
【お待たせしましたっ、さわさわっと……ッッ、途中まででも間違いなくエッチしたくなると思いますので、今の内からお願いしておきます！】
【どういたしまして、貴女だけはやっぱり特別ですから】
【べーっ♥ 了解でーす。特別なあたしと特別なあんたで逢引きしましょ。続くわねー】
【ッッ！ ありがとうございます！ はいっ、特別に思える同士でこのままお待ちしております！】
んふ、正直ねぇ……育ちが良い訳じゃないし、そういうの嫌いじゃないわよ。誰にも侮らせてやらないって、磨いてきた訳だし？
運命でも、必然でも、執着でも、あんたが良いって言う方にあたしも全額賭けるわ……ん、ぁ……。
うれしい……欲しがられてるって、たくさん思わせて……感じさせて……。
（樺色とサファイアが愛し合う視線を交わす時間―――揺るがずに受け止めた首筋裏を金属製の手甲で傷つけぬように愛おしく抱き、戦闘着の背筋は重ね合う抱擁に価値を演出する）
（身体のチェックにも頬を紅潮させてしおらしく居て、己が生乳房を肉薄した距離から見映えを差し出して、艶めかしい肌色をした曲面はハイライトの加減で実寸のサイズより豊満に誇って届く）
（視姦を意識して仕草する女らしさと安く見られたくない矜持がせめぐ媚びでお高く擦り寄ると、女戦士は虜を持て成して隙の無い肉体を預けて、乱れ始めた呼吸に惹かれて無垢な心地に酔う）
（槍技の力量に担保された物腰に厭らしく研がれた性的なルックスは鎧越しの愛撫にゾクゾクと戦慄いて指通りの良い金髪が待つ後頭部が包まれると、巧みなスキンシップの心地良さにうっとりして）
（やや低く降りてくれる相手に合わせて自分は背伸びし、鼻梁が触れそうなあと少しの至近から全て任せ―――細身にはちきれそうに詰まった括れた腰が褒められて火照りをのらせて）
ん―――ちゅ……ちゅく、んふふ……ちゅっ……あたしと一緒に、キスしちゃったね……ん、ん、んー……。
ちゅっ……ちゅっ、ん、うん、見てぇ……ちゅぇぁー……ちゅぅ……。
あんッ……♥
（ばか、と返答に甘く口喧嘩を投げ掛けるのを言い終えずに僅かに開いていた艶めく唇を奪われると、押し重ねから密閉された狭間での啄み鳴らしに協調してゆったり動く食感で深く交わる）
（優しく触れれば触れる程に旗印に揺れる髪は大きな掌は所有物になっていって瞼を閉じて雰囲気を醸すと、唇の融ける低めの温度から口腔粘膜の高い体温にと探ってくる相手の意識を侵食していって）
（従順な口吻で自然体に脱力していれば、形の良い上唇は何度啄まれても姿形を変えずに受け取り、心地良いリップ音を世界で唯一人直接に共有し、角度を深める濃厚な今宵の初肉交が叶って幸福感に意識が遠のく）
（求愛して捧げて透明感のある味わいを味わって貰っていく中で、発情している下肢もされるがままお尻を上げて自ずから抱き締めに応じて掴まれて、その力強い簒奪にキスの感触に途切れる嬌声が混ざる）
【なんて幸せなキス……っ、嬉しいという感情を込めて続けさせてもらいます！】
ちゅ……んっ、ちゅっ……んんっ……これから、もっとキスしますね……んっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……！
んぁ……れろっ、れろっ……ちゅ、ちゅ、んん……綺麗ですよ、ゼタ……。
もっと、貴女が欲しい……ちゅく、ちゅる……じゅるるっ、れろれろれろ……んんっ……！
（互いの唇を楽器にして協奏するリップ音の心地良さに思考は停滞し、ただひたすらに形の良い唇を啄んでは、想い人と交わすキスの快感に溺れる）
（上唇よりも少しだけ強めに下唇を食みながら、左手はウエストラインを掴むように開いた五指を剥き出しの美肌へと沈み込ませて、言葉以上に相手を欲する熱情の深さを握力に込めていく）
（前屈み気味に覆い被さる口吻の角度は、下唇の端から端へとリップ音を打ち鳴らす間、吸血鬼が乙女の首筋に牙を立てるかのようなシルエットを生み出して）
（合間に混ざる嬌声に雄の自尊心を満たされると、口唇による甘噛みを繰り返していた唇の隙間から濡れた舌を伸ばすなり、ぬらりと伸びる唾液を塗り付けるようにして下唇の表面を舐め回し）
（体液のグロスで照りを浮かべさせた矢先から唇を深々と押し当てると、唾液によってより吸い付くように密着する感触を与えながら、何度も強く啜っては飽きることなく下唇を重点的に啄み続けて）
ちゅぅぅ……―――っぱ……はぁ、はぁ……やはり堪らないです……身体だけでなく、貴女の存在そのものが私を狂わせる……んっ、ちゅっ……。
ちゅっ、ん……ぁ、れろっ、れろっ、ん……ちゅるる……はっ、ちろちろちろ……ちゅっ、ちゅっ……。
ゼタ……舌、入れますね……んっ―――ぬりゅ……にちゅ、ちゅる……べちゅ、んっ……んぁ……れろぉ、ぴちゅ……。
（恍惚と双眸を細めながら啜った下唇を解放すると、自然と半開きになった口唇からは性交の始まりを匂わせる吐息の乱れが収まらずに、唾液の濡れ跡へ微風を注ぐ）
（口吻だけで自らの発情にスイッチが入ったのを自覚しながら、金貨を積み重ねても惜しくない魅惑的な異性へと求愛の言葉を乱れた吐息混じりに紡いでは、鎧によって引き立つ女戦士の肉体を掴む左手をウエストから下肢へと這わせて）
（キスだけで満足する清い純愛ではないことを知らせるように、背伸びで掲げてくれるスカートの上から掌を臀部に押し当て、ヒップラインに沿って表面を撫で回していく）
（戦闘中にも目を奪われた事のあるお尻への欲情を込めて輪郭を大きく開いた手指で堪能しながら、鼻梁を交差させる角度で再び唇を奪うと、嬌声を漏らしてくれる口唇の隙間を狙って舌先を潜り込ませる）
（上唇と下唇の内輪をぐるりと舐め回してから、股座からゾクゾクと生じる劣情によって鋭い眼光を宿し始めた瞳で見詰めたまま、熱気となって伝わってくる口内温度に誘われるように厚めの舌を挿し込むなり、舌先の触手で弄るように口腔内を掻き回して）
（求める舌の粘膜を確定で感じ取れば、好物に飛び付く勢いで唾液の滑りを纏う舌を伸ばして、まずはねっとりと舌粘膜が絡み合う淫靡な感触を共有していき）
んっ、んっ、んんぅぅ……♥ っ……へぁ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅく……！
やん……綺麗……じゃない……ちゅっ、あぁ、あぁ、んぁぁ……んん、んん♥ くっ―――♥
いいよ……あげる……。ちゅっ……ちゅっ……んん、んん、んむ……―――っは……ぁ、ふ……。んふー……。
（貞淑に口吻を受ける代わりにチアガールが振るポンポンのように波打つグラマラスな乳肉を揺すって応援する―――延々とまぶされる上唇への啄みで共に耽溺して見るも聞くも愛し合う）
（ふっくらとした下唇に対する強めな咀嚼に睫毛を奮わせて感じ入って没入するとますます鎧姿の貞操は隙を開いて、掴み心地が良い牝腹筋を傷の治りが早い整った肌ごと求められて握力に手応えを返すと）
（熱情のやばさを思い知るも唇の繋がりが途切れぬよう鳴くのを健気に堪えて鍛えられた女の肉付きに対する屠殺に甘んじて、下腹部の、下唇の、端から端まで味わって貰い、リップ音だけを性感に震えつつ反響させる）
（二人きりのハロウィンに唇の非処女純潔も生き血すらも明け渡す恋慕でダンスシルエットに応え、自尊心を満たそうとする演技喘ぎと、堪えきれず鳴いてしまう嬌声とを交互に上げて弓なり、キス紋合わせに勤しむ）
（唇の色合いに施した涼感のある透明な薄化粧に更に体液のグロスを受け取り誰に求められた唇か証明して湖面照ると、一度吸い付かれればむしろ此方から離れないぞっこんで下唇を夢中で押し付けて啄んで貰い）
（解放しないでとせがむ素振りさえして縋って脚甲勇ましい踵を上下させていると、啜られて心地良さに浸り、綺麗と囁かれた副作用で表情は物欲しくてたまらないと隠せない淫靡な媚び諂いを弱り眉で描く）
ぁは、気持ちいいね……♥ 大好きなひとのとキス、感じちゃう……あたしも、身体ぁ、そうやってされるの堪らない……。
狂っちゃうんだ……？ 狂ったあんたも……愛してあげる。あたしが、愛したげる……。……愛してる……。
―――んん、んんっ、んん……―――ん、ぬりゅ、にちゅ♥ ちゅる……♥ べちゅ……♥ れぁれろれぁ……。
…………♥ れーろ……れーろ……ろりゅ、ろりゅ、ぞ、ぞぞ……じゅるぅ……♥
（首筋に回していた両腕を名残惜しく解くと偉丈を掲げた真紅の鎧腕はスイッチを全肯定する愛撫をそれぞれ二の腕にサワサワと悩ましく手で触れさせて、間を通る微風さえたちまち熱に変えて求愛に応える）
（ウエストの下で具足を留める無骨な革ベルトを跨ぎ下がれば見慣れたスカートは手の内に翻り、厚みのあるアンダースコート状の着衣に包まれた臀部の丸々とした形が収まり中央に掛けて尻型を浮かべた谷が歓迎して）
（身体的特徴を触診でもヒップラインに向けて探られてピクンと震え上がり、再び唇を奪われるまでお触りされながら唾液を薄っすら紡いだ唇で今度は此方から愛の告白の時間―――焦らすだけ美味糖度を唇は増させて）
（欲情を塗る度に戦闘より腰を振るのが似合う卑しい完墜ち尻にと気分が揺らいで、セックスの肉穴が宿る輪郭を可愛がられながら甘ったるくなった唇も奪われて鍔迫り合いし、呼吸を止めて舌先の潜り込みに尽くす）
（彼専用の生きているフィギュアとして口周りを消毒して貰うと、エロティックに強気な薄目を開けて心から頭の中で気をつけして過ごし、唇の間への舌挿入で講和器官を穿たれて思考ごと掻き回されてダメージを負う）
（美肌より湿度を秘めて滑らかな粘膜の感触が全周囲から厚めの異舌を出迎えると、見つかった中性的な優舌は絡み合うのにすぐ惹かれ、軍属的だった前戯と一転異なり舌練りは大人しくなくねっとり動いて鑢掛け合って）
（呂律豊かにかなり長めの舌は蔓を結ぶ蠢きで穏やかにも共有疚しいディープキスをぬるぬると雄を欲しがるお強請りを始めて、素直になれない感情を唾液奉仕につけ攪拌に抜群の相性を合わせて仲良しになっていく）
【おまた！ 幸せなキスでよかったねーっ。……あたしがどんな気持ちでいるかは、内緒♥ さ、作中を参照しなさいよね】
【あと……今夜はここまでかも……。あんまり長くできないけど推定幸せならお互い文句ないでしょっ！ ねっ？】
【受け取りました！ はいっ、久し振りな分だけ恍惚となってしまうディープキスで……最高です。あはは、参照してますます昂ぶっている位ですから】
【大丈夫です、今夜はここまででも、貴女と過ごせた時間の密度に文句などありません。幸せですよ、ゼタ……お尻も触りやすくしてもらえましたしっ】
【あたしも久し振りに口付けをメインにできて楽しくて楽しくて……。喜んで貰えて嬉しいのとダブルパンチ！ 今はもしエッッのときは仕切り直しで服を脱いでやってみたい気分……】
【優しくて良い子ちゃんねーっ、猛獣にＡＴＭは似るというものね……もふこの優しい手触り……さわさわさわっ】
【額もしゅっしゅしゅしゅ、背中も毛並み整え整え、あらためてお腹……さわさわっ……わしわしわし。おやすみなさい……また明日の20時に……】
【次に舌を味合うのが楽しみで仕方ないくらい、反応も堪らないです……。ええ、嬉しいダブルパンチなら何度でも！ なるほど……ディープキスで昂ぶってから、セッッでは仕切り直しでというのも新鮮でいいですね】
【そうなのです、ＡＴＭとは猛獣の眷属なので自然とそっくりに……もふこのふわふわお手々……ぷにぷにぷにっ】
【しゅしゅられても安心しきった目細め顔、それは見事な丸々めんこ、無防備お腹は……ぷにぷにっ……ふわふわふわ。おやすみなさい、はいっ、また明日の20時に！】
【まずは定位置にふさふさを置いて、コーヒーをいただいてから……続きの用意を始めてきます！】
【大丈夫ですよっ、ゆっくりとしていて下さいね！ はいっ、私も出来たら水曜に自宅待機出来るようにしつつ、火曜日の約束で承りました！】
【いまのあたしはにゃんにゃんゼタにゃん愛情注入にゃん！ くらいしかできないぽんこつ女戦士……】
【定位置の猛獣をお鼻ちょんしてからもふもふの隣に足元をそっと寄せるしかできないのよぉぉ……】
【っっ！ どこがぽんこつなものですか、私のハートに確定クリティカルです……ゼタにゃん推し……】
【膝上からしっとりお鼻でちゅっとこんばんは、寄せられた足を見てくんくんしてからつまさきの上に丸まり茶トラ湯たんぽ】
【推し！？ ふふ、ありがたいけど確定クリティカルされた方はこたつから退店よ！】
【こんばんはー、寄せた足は無害……くんくんするとわかる仲間。つまさき丸まりありがとうね、一緒に幸せになろうね】
【わーっ、ゼタにゃーん！ こたつからぬるっと退店、空いているこたつ布団の隙間からちょこんとジト目】
【これはなかまだから安全とばかりにひっしり。ちゃんと温まらないとだめよとぬくぬく腹毛で温めながら、頷く代わりにつまさきぺろぺろ】
【その巫女たちを応援するスタンプのシリーズ面白いよね。心と体がぐったりしつつも、いまアイドル繋がりでボルチモア勉強中……】
【空いているこたつの隙間まぶしいから閉じてね、の上目遣い……こりゃ申し訳ないとぽふん……つまぺろサービスまであるなんてっ】
【はーい、あんたはこっちね……あたしの身体でも抱いてなさい……おっぱい押し当てうりうり。ちゅっちゅっ、ぎゅーっ……】
【……これだと定位置白毛玉がさびしがっちゃうね。っわ、っわ……】
【私はもちろんゼタ派、と真っ黒なモブ姿で応援です！ ぐったりしていても勉強して下さるなんて、アイドルの鑑……やはり推せる時に推します！】
【隙間風が寒かったよね……とそっ閉じ……気にしないでいいのよとつまぺろぺろ……これはかつおにツケておくらからと軽くふみふみ追加】
【は、はいっ！ ではありがたく抱きしめさせてもらって……あぁ、ゼタのおっぱい好きぃとむらむら……。んっんっ、むぎゅーっ……】
【定位置ちゃんはこりゃかなわんとばかりに窓辺にとたたして、猫草をはむはむ。寂しくなったらまた鳴くからあんしんしてね】
【もちろんにいいこいいこ。ぐったりしているから勉強してるのよぉ、元気だったらちゅーの続きしてるもの、ふふっ】
【あと前から二次元的な魅力の強い不自然なくらい胸が大きい女の子として牝牛っ、て罵られたりしたかったのよねー】
【もふ目の訴えかける熱いの好きと直談判……かつおを支払う事でふみふみマッサージしてくれる有能オフニャね……。くすぐったいのがだんだん効いてくる】
【可能性のおっぱいはムラムラするだけじゃなくって安心感を与える事も出来るハズっ……ふわりとした奥で一定だった心音がむらむらなむぎゅーにに合わせて速くなっちゃうじゃないとくとく】
【こちらも猫草スレイヤーな大変いいオフニャ。寂しくなったらタイマー機能とてしてしでで教えてくれるなら安心ね】
【いいこされてえへへ。わわっと嬉しい言葉に見えない尻尾を振りながら、やっぱり勉強してくれている気持ちに感謝のなでなでを】
【ボルチモアは明らかに胸が前面にアピールしてくるくらいに大きいですからね、牝牛と罵りながら乳首ピアス代わりに抓んだ指でこりこりしたくなりますっ】
【こたつの設定温度はもう少し高めでいいのにと訴えている目……ベテランオフニャだからふみふみにも年季がはいってるのにゃ。ここすきでしょと足つぼを肉球ぷにぷに】
【そうです、おっぱいには無限の可能性が秘められているので頭を委ねて穏やかに呼吸……とくとくの音色に同じく心音も共鳴して抱き締める力と埋める顔でむぎゅっと挟み撃ち】
【こんなに伸ばしっぱなしにしてだめじゃないとはぐはぐ、食べすぎてくしゅん。ふんす、とモフニャの代わりに夜警に集中するすふぃんくす】
【男の人の女性に抱っこされて安心した時だけに見せるえへへかわいい。でもピアスとか具体的な案を出したらそれこそ性的な気分になっちゃうからいかんでしょ】
【アズールレーンはサイズアッパーな子って本当に大きいよねー。胸に栄養行き過ぎて脳細胞に栄養回ってないんじゃないとか囁かれたいわ……ん、ん、こりこりやめぇぇ】
【そうそ、挟まれたって穏やかに呼吸してよね……委ねられて心拍数もようやく平常にはふん……。いっしょにくったり……くったり……】
【ベテランモフニャ！ モフニャのことが好きだからどこされても好きになっちゃうよ……うう、だけど上手……アツアツ……。モフニャ推し……】
【食べ過ぎくしゅんしちゃうのね。寒いの得意な雪んこ……冬になると巡回交代になるんだ。ぽかぽかが欲しくなったらこっちに来るのよ……すふぃんくす凛々しい……】
【なんとっ……こ、こんな顔、女性相手でも好きな人にしか見せられませんて。あははこりゃ失礼と、ピアスでも搾乳機でもなく甘噛みとかブラッシングとかマイルドにっ】
【ええ、最近の艦はほぼ大艦巨砲主義……。ここも胸をどう使われるのか解ってて空けてるんですよねと衣装の胸元にある下穴に手を差し込んで……ふふ、母乳出そう……】
【欲情もやすらぎも生み出してくれる胸で深呼吸……んっ、ゼタの匂い……落ち着きます……。安らぐ猛獣のように、懐の中でたまにもぞり……】
【ベテランだからかつおぶしも付けてね。ぽてぽてと施設を歩き回って疲れたらコタツで丸まり……ぐいぐい、もみもみ……こげこげ。ジト目顔の缶バッチをぷれぜんと】
【鼻に引っ掛かってむずむずしちゃうの。真っ白な毛並みは保護色……冷えるからもふもふ先輩は昼間勤務。もう少ししたらいくね、と後ろ足で顔を掻いてあくびふにゃあ】
【いえいえ一夫多妻制があった時代には公然と様々な女性と寝床を共にし甘える事で重責の疲れを癒した文化的な物に違いないのよ！ ほほー、ブラッシングをしてみたいと。歯ブラシとかで？】
【凄い大きいかとってもちっちゃいかって勝手なイメージ。体温計差し込みやすそうよね……スポーツ少女なんだから母乳は出ないでしょ！？ ボルチモアは健全健康な手触りなのよっ】
【そういわれるとかなり優秀な素材みたいじゃない……深呼吸はちょっとしかだめー、だめだけど落ち着く圧迫で抱き寄せ……。もぞりでくすぐったいけどもぞりおかえし】
【かつおぶし最近食べてくれるもんね。ぽてっこ！ ……こげこげ缶バッチありがと、。ジト目顔のカレンダーも商品化お願いね。ちょっとだけ額こしこし……】
【鼻に引っかかる鮮度のいい猫草。仲間のもとにはやくきてね、とあまのじゃくさんを待ち構え。うーん、わんこちゃんも可愛いっ】
【一夫多妻制であれば確かに様々な女性に甘えないのは逆に失礼というものですし、安らいだ表情をお見せするのも大切な気がしてきました！ 柔らかい歯ブラシに少しだけローションを垂らして乳輪と乳頭をゴシゴシとか……ちょっとしてみたいですね】
【いえ、大体合ってます！ スポーツ少女……つまり胸元が蒸れないようにするための換気口の可能性もありますね！ 健全で健康な……こう、張りが程よくあるイメージで手をわしわし……】
【おっぱいは万能の存在……んぅ、じゃあ普通の呼吸で……もごごと谷間から覗かせる目元を安らぎに細めて……。幸福な感触に抱き締める両手でお礼の背中をさすさす】
【ふさふさには解らないおとなの味。冬毛になってますます短く見える脚！ どういたしましてと、１１月はストーブの前で抗議しているジト目顔。指に額すりすり……】
【そろそろ猫草の育ちにくい季節だから早めに作らないと……。おまちどーと、どすんと床に着地して背中にすりっ。名前を呼ぶと律儀に ＼っわ！／】
【手と爪先に花を頂いて、カレンダーもきっと可愛いねとよしよし……。猫草を育てるのも応援……お話ありがとぉ、ぐったり……】
【両手に花が丁度よくベッドに丸まり、以前にもふカレンダーを作ったことがあるのはないしょだよとごろごろ。こちらこそ、楽しいお話をありがとうございました！】
【貴女の頭もよしよし……心と体が少しでも楽になるように、いつだって応援しています】
【頭よしよししてくれる胸元のところも大切にぎゅっと……応援ありがと、おやすみなさい……。みんなで丸まり】
【幸せな感触に包まれながら遠慮なくむぎゅっと……おやすみなさい、ゼタ。ぬくぬく湯たんぽになっておしくらまんじゅう】
【おほほーいっ……休み、急遽月曜日に変わっちゃった……。有給をとってもらうの間に合ったらやめておいてね……ゴメン！】
【考えてもみるともふふさカレンダーを作っていませんでしたね。卓上カレンダーならコストも掛かりませんし…うずうず】
【ひゃっはーっ、いえいえ、謝らなくて大丈夫ですよ！ 早い連絡のお陰で有給はストック出来ましたから、ご安心ください！】
【どすんしてきた律儀な子をお休みのあたしがあらためて抱き上げてよしよし……猫草たくさん食べられてよかったわねーっ】
【こんなに可愛い子のカレンダーを作らないだなんてっ……時間があったら是非とも製作しまちょうねー、よちよち……。香箱座りで生まれる換気口……】
【お休みについても間に合ってよかったぁ……。思った以上に上手く休めなくてへこんでた……】
【抱きあげられてちょっとだけきょとんするも、よしよしにごろごろと喉を鳴らしながらえらいでしょと自慢するようにぐりっぐりっ】
【私としたことが……ごめんな、お前たち！ カレンダー用の写真もたくさん撮っていくからねっ。つい手を入れたくなる……】
【改めて、今朝はありがとうございました！ 急な変更でしたから、気持ちが落ち着かなかったのかも知れませんね……ぺろぺろ】
【これはカレンダー用の写真も撮らせてくれそうな気配……えらい真っ白ぼたもちのぐりぐり♪ 頬うらもちもち……】
【レンズ怖いんですけど……と撮影拒否のお尻モフモフ。お座りのかわいい隙間に指を入れられてきょとん】
【急な変更になっちゃったけど再開の予定は変わらず、明日火曜日の20時からお願いしたいっ。ぺろぺろだ……ぺろぺろおかえし】
【出演料はか・つ・お……頬も冬仕様の毛並みがふわふわ。甘えん坊だから、ごろごろしながら頬釣りしちゃうの……】
【もふ子ちゃんはお尻から撮るのが礼儀……あぁ、いいよっ、クッションみたいに見事な丸！ きょとんとしてる頭をなでなでして、指はこっそりと撤退】
【はいっ、明日火曜日の20時に承りました！ うおっと、これは見事なぺろぺろ……負けじとよしよし】
【アーモンドのいい香りくんくん、くんくん、うっ……。了解ですっ、いち時間後にまたお会いしましょう！】
【到着ぴょんぴょん。しっとりお鼻がスイッチおんでどたたた、冷蔵庫まで駆け上がってからどたっと帰還】
【撫で撫でとこんばんは。平行世界のカデンツァヴナ姉妹がそう来たかぁ……という感じで、意表を突かれていました！】
【撫でられ撫でられえ……こんばんは。とうとう来たのねー、マリアが小さくてセレナが大きいのだったっけ！】
【常に室内最速に挑み続ける「白き綿毛」！ 頑張ってきたからちょっと休むね、とゼタの膝の上でくるりん】
【もふもふに勝るとも劣らない撫で心地、これはめんこですね。はい、セレナが色々な面で実に大きくなっていて……やはり姉妹なのだと実感しました】
【そして続きの用意は完了しておりますので、ゼタの始めやすいタイミングでお見せします！】
【用意ありがとーっ、もう少しふわふわ、ごしごし……膝の上のぽふぽふ】
【もふもふさんにはこりゃ敵わんと連鎖撫で撫で、みんなめんこちゃんよ。遺伝子に大きくなるとか入ってるのかしら……えろえろん……】
【どういたしましてですっ、毛繕いをたくさんした自慢のふわ毛１００％で膝上ぬくぬく、すりすり……丸まってご機嫌にごろごろ】
【こりゃどうもとぷにぷに茶トラもごろごろ、めんこ返しのすりっすりっ。ＢＷＨと２ｃｍずつ姉を上回るとは恐ろしい遺伝子……ビール好きになってるのもなんかえっち】
【ご機嫌な尻尾をあげていってなつき度マックス……ここすき……。自慢のふわ毛……これはもうふわ家。ぬくぬく座り……ふさっこさんといっしょ】
【もふん、もふん……なんの、めんこ返し返し！ すりすり……すり……。モフモフ運動していると徐々にあったまってくるぅ……】
【計算しとるー！？ 明らかに豪快なお姉さん需要を狙った犯行ね、これは……】
【尻尾と尻尾を共に掲げてしまいのちぎり……すきすき……。お家におかえりとすやすや毛玉がうぇるかむ。一緒一緒でぎゅっぎゅっ】
【やられたーと、そろそろおねむな茶トラ毛玉もすぴすぴ……。もぞもぞ……うね……。眠るともっと温まってくる湯たんぽもハナサナイとひっしり】
【ええ、なんて惨い真似を……。色々と貯めていた歌石がすっからかんになりますよ、これでは……】
【すきぃ……あなたもすきぃ……。おうちただいまと毛玉駐車……ぎゅっぎゅが強め……】
【おねむな君もめんこだよ……もぞもぞして最ポジをさぐっているのね……。じわじわ効いてくるあったか足元お……】
【すっからかんになっちゃってもえらいっ。あたしも日付が変わる前に確認……】
【私も、貴女もめんこたちも好きですよ……。たまに爪がぐいっとしちゃうのはご愛嬌……すりすり、安心寝顔……】
【ここかな……ここかな、とその日の気分に合わせた最ポジに収まってぐっすり……。足元はひやさないようにねとばかりにぽっかぽか】
【決戦は土曜日……果たしてどんな形で来るのか……】
【大好きチャージにより茶トラさんと交替で元気復活！ 見せて貰ってひとでも返させてー！ たくさんの愛嬌を持つ白毛玉。顎下こしょこしょ……】
【ここ！ 足元は冷やさないようになかまと身を寄せ合ってカレンダーの秋。めんこな頭を少しだけ撫で撫で、また明日ね】
【まだ始まってなかった！ クリアしただけでも１１回はいけそうね……】
んっ……べちゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、ん、んんっ……ふぅっ……ぐちゅ、ぢゅぶ……。
はぁ……はぁ……んっ、唾液、流しますね……―――……ん……っ、ん……っ……。
んぁれろ、れろぉ……ぬるぬるぬりゅ……っ、んべろぉ……じゅぷ、じゅぷ……ぐちゅる、ぐちゅ……！
べろっ、べろっ……んっ、ずりゅ……ずりゅ、ずぷっ、ずぷっ……んんっ……！
（日常的に何度となく盗み見ては意識させられてきた形の良い唇を塞ぎ、男根の様に口腔内へと挿入した自らの舌と想い人の舌とが絡み合う倒錯した快感に、強気な薄目の前で瞼は恍惚と細められて）
（肌着から剥き出しの二の腕には今も甘やかなタッチが残り、視線を悩ませてきたスカートの裾が下肢から取り外されたのを視界の端に収めれば、懸想する女戦士の肉体へと触れる免罪符を得た雄が大胆になっていくのは自明で）
（舌腹に浮かぶ味蕾のザラザラで優舌の舌先を、右に左にと顔を傾けて小刻みに鑢掛けしていく最中にも、丸々と実った臀部を撫で回す左手から、下着とはまた異なる着衣のエロスを貪って手肌が興奮の熱に染まる）
（熱した掌で着衣越しのヒップラインを磨くように撫で付けてから、執拗な触診で知れた女戦士の身体的特徴をいやらしいと詰る様に、アンダースコート状の厚みごと握力を込めて尻山を揉みしだく）
（大きく開いた指筋を何度も尻肉へと沈み込ませて、見た目にも自分の牝であることを刻み込む示威行為を繰り返すと、指先を尻型が浮かべる谷へと伸ばしては、着衣に皺をより明瞭に浮かばせようと、もう一つの肉穴の在り処である尻溝を執拗になぞり）
（鼓動の高鳴りを１テンポ早めさせた告白への返事には、息継ぐ間も惜しんで口唇へと挿し込みっぱなしにしている厚い舌に茹だった唾液を伝わせ、異性の口腔内を自分の体液で染めて解放しない意思を込め）
（喉を一度鳴らせる程度の唾液を流し込みながら、相性抜群と粘膜からも伝わってきた舌交尾を再開させると、キス上手でエロいと感じたかなり長めの舌にぬるぬるを帯びた雄蛞蝓をねっとりと絡み付かせて、見えない蔓を共同で結び合う様に蠢かす）
（中性的な優舌の舌腹を舐め擦り、舌体の右側面を巡って付け根へと潜り込めば、舌の裏側に秘めている唾液を泡立たせながら付け根の粘膜を小刻みに舌先で舐め回してから、左側面を周って再び舌の表面に滑りを擦り付けていき）
んべ……じゅぷ、べちゅ、ちゅ……んんっ……ふぅ……ぢゅっ、ちゅっ……。
ぇぁ……はぁ、はぁ……舌、見せてください……ゼタ……。私と愛し合ってくれる貴女の舌を……この目でも、感じたい……。
ほら……ん、わたしも出しますから……ベロキスの続き……しましょう、ね……。
（完堕ちが似合う好みの尻肉を揉み、禁忌である溝の奥へと性的な執着を抱いていることを押し込む指先で伝えつつ、口腔内で輪廻を描いてエロティックな舌に絡み付けていた厚めの舌を内向きに曲げて、上顎の歯列へと舌先を押し当てる）
（付着している唾液を絡め取るように舌先をくねらせて、通常であれば触れ合うことのない粘膜で歯茎を前歯から奥歯まで丁寧にブラッシングすると、続けて下顎の唇と歯列の隙間に舌先を潜り込ませるなり、滑りと共に躊躇なく舐め擦って）
（美貌のスキンに秘めている肉色の粘膜を貪る行為にも浅ましく吐息を乱し、布で作られた簡素なズボンの股間部を歪に膨れ上がらせながら、右と左の奥歯を重点的に舐め穿った舌先をゆっくりと抜き出せば、どろりと粘りを帯びた唾液の銀糸が垂れ落ちて）
（口腔内で仲良しとなった舌を目の当たりにしたいと強請る間にも、後頭部で手櫛を梳いていた右手を側頭部の令嬢結びから首筋へ這わせれば、今度は真紅の鎧を襟から伝って胸元の膨らみに添えていく）
（女戦士の価値を高く見積もらせる金属製の胸当てを品定めするように撫で回し、頭上から注ぐ視線で谷間の深さと、卑猥な応援を繰り返してくれる乳毬の量感とを粘膜性交への糧にした股間がもう一本の腕の様に膨らみを浮かべ）
（チークダンスを踊る様な密着状態から、同じ唾液のグロスに照った口唇を開くと、先程まで口腔内で愛し合っていた肉厚な舌を伸ばすなり中空でぬるりと丸を描いてから、赤い舌腹に宿る細かな肉鑢を無防備に差し出して誘いかけ）
【ありがとう、茶トラ毛玉ちゃん……起きたらかつおあげるからね。というわけで、続きはこちらになります！ 白毛玉のふっさふさな顎下も、こしょられごろごろ……】
【ひしっ。秋の夜長はなかまといっしょにコーヒー牛乳……。細めた目を更に細めて、頷くようにもぞり】
【二人のプロフィールだけが公開されていました！ ええ、クリア分も皮算用して、石1000個で少しでも完凸に近づきますように……】
【ここをふみふみするとかつお出てくるぅ……。続きありがとー！ ぐちゅぐちゅ、と楽しんで淫らに続き進めていくわ……時々白毛玉をこしょこしょ】
【そして飲み物でもコーヒー牛乳二杯目……頷きのぽかぽか……うにゅうにゅ……。フルめんこちゃん……】
【なるほどなるほど、これはフレッシュなプロフィールで……。完凸、ダイジ】
【っ、いけない学習をしてる予感っ。こちらこそありがとうございます！ キスに集中しようと思いつつタッチもしたくなってしまう浮気性……薄ピンクのお耳ぴくぴく】
【私はビタミン野菜ジュースをちびちび……もっとぬくぬく……ぎゅっぎゅっ……。完全無欠のめんこ……】
【はい、今になってプロフィールを公開するあたり、何処を見るかは一つしかないですッ。最近の傾向からすると、体か知属性と予想……】
【いえいえ、着実に用意できていて流石ですっ。私の方は大丈夫ですが、もし時間的に辛い時には遠慮なく言って下さいね】
【はは、頼もしい限りです！ わくわくしながら見せて頂きますね！】
へぁ……ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅぅ……っ♥ んぁ……ぐちゅ、ぐっちゅぅ、ん―――〜〜〜〜……！ んく……ん、んく……んく……♥
すき、これすき、れろ……れろれろ……ぬるぬりゅりゅ、んにゅ、ぁは……ぐちゅぅ、ぐちゅぅ……ぉ、お……ん。
んぅぅ……んぇぇ、んん、んぇぇ……はむっ、ぁん、ん……ん……ぇあ……あー……、あー……♥
（唇が描く値定めされた形の良さは行為の交わりに馴染み、塞がれて愛おしく迎え、ディープキスに突き立てられた舌をむしろ欲して倒錯を絡み合わせて濃厚に清らかに求め合って免罪符を献上して共杯を煮やしていけば）
（二の腕に対する前戯のタッチを再開してされるがまま右に左と歩調を合わせて味蕾を堪能して貰い大胆に、小刻みに、考えを直に舐め回されるような生々しい錯覚に浸って解放されない意思に従って頬を紅潮させ唾液を受け取る）
（触れ探られる身体的特徴もまた強気な印象を与えてヒップラインは快活な手触りで上を向いており、手練に臀部を愛でられて着衣のエロスは全て括れ腰から自分でも掌に押し当てる仕草で差し出し興奮の揉み火を燃え上がらせ）
（常に新鮮な愛撫を送り込んでくれる執拗な触診に平常な感度だろうと溌剌とした肉付きの深部から性欲を炙り出されて、戦闘着の厭らしさに力強い掴み取りを浴びせられて詰りを蓄えて尻山は歪むと器用だった舌もつんのめって）
（落ち着いた色合いの紫をしたアンダースコートを徹底的に抉れば下肢の曲面に幾度も指筋は食い込んで弱り腰をくねらせ、示威行為の最中は口腔内でひたすら単調に自らの舌を大人しく前後させるだけで機嫌を取り、降参する）
（望むまま着衣も乱れ皺を残すと理想的なラインを描いた溝に向けてなぞれば解りやすい菊座の側からの摩擦で、滑らかな表層に軟らかく沈む位置としてもう一つの肉穴は指を愉しませ艶めかしく声にならない声で鳴いて善がり）
（―――愛撫の間を縫ってだけ熱心に長めの饒舌による御奉仕舌交尾を挿しっぱなしの寵愛に絡め複雑に蠢かし、意識を白ませても欲しがっている意図を的確に塗り込んで刺激を連続させての口痴話喧嘩でねっとりをより泳がせ）
（正気を喪失して見えない蔓を幾度も共同で結び続けては消し、愛おしい攻撃は全て自らで受け取る―――舌根が明け渡す右側面も裏側も穿り返されて閉じた瞼で眼球が上向く情動を覚えさせられ、口腔全周は濡れた穴に仕上がり）
んッ、んッ、くる、んッ、これきちゃう、んッ、ん〜〜〜〜〜……！
は、っ、ふぁ……ふぅぅー……っへぁ、へっ、へぁー……♥ ぁ……パン、っパンにっ、なっちゃってるわね……苦しそう。
そ、そんなに、見たいの……？
……………………。
…………………………んふ、ぁあ、ぇ、ぅ、れあぁー…………♥♥ んべ、れろきすしてぇ……♥
（嬲れば嬲る程に煌めく金髪末もまた輝きを揺らめかして視界を彩り、完墜ちを志願する形を揉まれる度に悩殺のラインは歪み、同様に、鎧のインナーカップから零れ落ちんばかりの火照り巨乳を揺すって続きをせがむ）
（めくるめくベーゼの応酬が駆け巡る経過を没頭して色目を使い懸命に意図を窺い歩みが遅れても追いつきすぐに叶えようとする―――肉林のほじくり輪廻に中央の舌腹は従順な犬になると、上顎の歯列を捲られて涅槃に攫われ）
（酸素より欲しい悦を待てして欲しがっては裏側から整った歯茎一つ一つに与えられケミカルな極上の口吻快楽に肉体の所有権すら相手に移ったかの霊体験にビクッ、ビクッと四肢が痙攣し、切れ目なく奥歯の窪まで奏でられては）
（穢れ無き筈と祈るしかない前歯、奥歯に対する心地良過ぎる辱めに目奥が熱くなる強烈な羞恥を覚えながらも、離れられる筈がない口吸いで無意識のままにへら笑いし、醜いかもしれない肉色の粘膜を確かめられ酷く全身で喜ぶ）
（奥歯の情報まで吸収され接続プラグをずるん―――と抜かれると、がくん―――と後頭部が一度電源が落ちた動作でブレ―――ぽっかり唇から熱々の絆を結ぶ唾液の銀糸が好対称で垂れ落ちて、すぐ要求に答えられないまで参る）
（陽光髪の結ぶ元で編み込んだ髪型を楽しんで貰ってから細い首筋、真紅の鎧は金属質で急所を守る胸元膨らみ部分もまた微動だにしない螺子打ち固定が成されているが、乳房に沿って形成されたカップは金模様で審美に応え）
（乳頭の突起も柔らかさすら知れない鎧フェチズムな手触りを撫で回されるだけでも敏感になっている感覚は触れられた事実だけで喘ぎを漏らし、己の嬌声で意識が入ってすぐ目に入るのは男性器―――不意にかぁと顔が熱くなる）
（ペニス向きのまま息継ぎすれば慌てて、奥歯の白が覗けるまで唇円を上下に開口に身をやつし、愛し合っていた細身の舌もまた中空でぬるりと逆捻転の丸を描き侍り、明朗なルックスを弱らせ綺麗な色で震える牝の肉鑢を重ねて）
【んふふ、おっそい代償に何でも大丈夫よ、好きにキスもお触りもしてね！ おいふさっこふさっこ、この野菜ジュースってのをふみふみするとびゅってなんか出るげ……（びくっ）】
【いけない学習しんこうちゅう……薄白猫のお耳も、お鼻も、ちょん、ちょん、額念入り……こしこし】
【っしゃぁんなろー！ 待たせちゃったけどギリ一個できたー！ はぁ、よかった……。安心してすぴれる……】
【谷間にルピを挟み込みたくなるくらいに感激しながら、ありがたく好きに堪能させてもらいますね。むにゃむにゃ……ふさしってるよ、どすんてしたら毛並みがきいろにそまっちゃうの……（うねっ）】
【早起きするとかつおが出てくると学習させてしまったばかりに……お耳くにっ、お鼻かさっ、うねうね、目細め顔……すやすやぁ】
【達しそうになる出来栄えでした！ 見せて頂けて、エッッな妄想が止まりませんっ。本当にありがとうございます、ゼタ！ はは、それでは安心しておやすみしましょうか】
【ハーイ、ご注文の谷間ルピでーす♥（胸の下で両腕を組むと金貨を乳房の谷間に挟み込んだところを晒して）】
【ふさはいたずらっ子だからいたずらしたらどうなるか色々知ってるもんね、カボチャ黄色めんこも可愛い！ でも身体を冷やしたら大変だからふきふき】
【早起きてしてしでかつおゲット。もうすぐかつおだね……すやすや顔よしよし……それまで一緒に眠っていてね】
【くぅ、あたしも凄く気持ちが入って手こずった……。上みたいな適当なのならパパッてできるのに〜。こちらこそありがとう！ 次の金曜日夜にお願いしながら寝ちゃうぅ！】
【っ、ゼタ最高……もう一枚オマケしますね（サービス満点の眺めに鼻の下を伸ばしながら金貨を一枚追加して下衆な欲求を満たし）】
【実体験で学習していくかしこなので、真っ白毛並みが汚れたりすることは一通りやってますね（ボディタオルで拭き拭きコース） かぼちゃお腹をやーのやーのとじたばた】
【ふさっこの早起きに付き合ってしまったばかりに……。保護色毛布で今夜もすやすや……あともう少ししたら元気よくにゃーにゃーのはじまりはじまり】
【大変だったと思いますが、凄く嬉しいですっ。なるべく返しやすいように……と思いながらも、熱を込めて楽しませてもらいます！ はいっ、次は金曜日夜で承っておやすみなさいです！】
【元気よくにゃーにゃー、今頃はもふっこさんと追いかけっこ……】
【尻尾べしべし……かわいいって言うにゃッ、平行世界では好物はドーナツ……】
【よく晴れているので、かけっこのあとは一緒に日向ぼっこでしょうね……ほっこり】
【あたたた……でもツンデレ可愛いっ、こっちの世界でも小さい頃は好きだったのか気になります】
【小さい子はだいたい日向ぼっことドーナツが好き！ だからきっとそう！ いってきます！】
【ちょうど甘い物が欲しくなっている時に、ドーナツはなかなかに誘惑が強いです……じゅるりあ】
【はは、そうですね。お腹いっぱいになってお昼寝する子を見守りたい……。はいっ、いってらっしゃい！ 私もこれでっ】
【了解しました、23時にすぴすぴしているもふもふがお出迎えですっ】
【続きの用意はもう少しで完了しますが、まずは週末の訪れを喜びつつ、ルイボスティーでまったりと……ずずず】
【折角の23時出迎えもふもふであなたが待っていてくれたのにぃ！】
【あはは、もしかしたらいつもの0時にアラームがセットされていたのかも知れないね、ともふもふを撫でながら思っておりましたから】
【それにここだけの話ですけれど……私は、貴女と猛獣には甘いんです。今飲んでいるチェリーコークよりも甘いので、ぜんぜん大丈夫ですよ】
【もふもふさんにも、だめな後背猫でごめんね、ちょんちょん。でもハロウィンの仮装はしてね……】
【そんな訳でお待たせの到着！】
【甘くしてくれてありがとついでに聞いて聞いて……今引き落としの明細が来て何かなーと思ったら、この間のFEHの支払いが反映されてなかったらしくておとくパック分３ｋ落ちて】
【フェーパス分でかってに１ｋ落ちてたわ……ビクッとなった、呪いのアイテムかっ！】
【もうじゅうだからいいのよ、と眠る背中で語る先輩猫、すぴぃすぴぃ。今年はカボチャになろうね……】
【というわけでこんばんは！】
【時間差で引き落としというのも、なかなかに恐ろしいものがありますね……。とかくこんなご時世ですから、勝手に使われているのではという恐怖と常に隣り合わせの日々でもありますし】
【思わず私も利用明細一覧を確認してしまいながら……月が変わった直後にいきなり利用通知が来るなんて事がありませんようにっ】
【カボチャもふもふさん、似合うぞよー！ 語る背中にぽこぽこかぼちゃ。めんこすぎる……にくきゅうぷにぷに】
【ようやく落ち着いたぁ……。１ｋ程度だし大したことないと思って使ったのにこう三つまとめてくるとズシンとくるものがあるわ……】
【びくんびくん、他人が勝手にデビットカードつくれて本人に送付されるまでの間にもうカード番号有効化されちゃってるとかいかんでしょ……。お役所しごと！】
【もふこちゃんがかぼちゃになっている隣で、ふさこちゃんは天使の羽を着けようね……。まん丸と実ったかぼちゃほくほく。黒豆にくきゅうぷに……もぞもぞ】
【落ち着けてえらいっ。三つともなるとさすがに金額的にも馬鹿に出来ませんし、何より一辺に来るのはやはり心臓に良くなさそうです……】
【撫で撫で、気軽に作れるのがデビットカードの良い所ではありますが、その分だけ色々と杜撰な部分がありますよね……。本人確認とはいったい……】
【寝顔は天使ちゃんに天使の羽はとってもよく似合う……。サービス精神おうせいで少しの間お澄ましめんこ。まん丸と実ったぷにぷにをふにふに……】
【落ち着けた……！？ の……！？ 他にも思い出しで会員登録とかに情報入力してあたふたしてる。あわあわ……】
【ゼタにゃんも撫でられてしまうの……。むしろそんな抜け道を思い付いたのがすごいと脱帽してしまうぅぅ。犯罪グループってば不労所得するためなら何でもするんだから……】
【色も白なので丁度良いです、天使の輪っかは着けてくれなそうですが……。すくしょたいむよ、とばかりにお澄まし中にぱしゃぱしゃ。ぷにぷに、ぷにぷに……ぴくっ】
【一度気になると、調べておかないと不安になってしまいますものね。私も今の内に続きの見直しを……】
【ゼタにゃんはめんこだから、撫でないのは罪なのです。基本的に頭は良いのに、その使い道が真っ当ではないのが大問題っ。まあ、どのくらい稼げるかというとまともに働いた方が間違いなく良いんですけどね……】
【真っ白ふさっこ、頭の上は猛獣だから気になっててしてししたくなっちゃうの。天使の輪はおしりにつけてね。すくしょたいむのない茶トラさんは今の内に四つ足ぷにぷに堪能……】
【続きの用意ありがとうっ。最近支払い方法や支払い内容を把握しきれていない自分が居て怖いわ……。支出監理ぃ……】
【ひとまず終えてゼタにゃんも丸まり……。もうじゅうビーム……びびび。犯罪有罪、めんこ無罪……】
【猛獣だものね、仕方ないですよね……っておしり！？ その発想はなかった……間違いなくてしられそうだけど試してみましょう！ たまにはサービスしてくれてもいいのにと思いながら、私も小さな額をめんこめんこ……】
【意気揚々と用意させてもらいましたっ。あぁ、それは確かに怖いですね……支払い方法によっては限度額とか恐ろしいものもありますし。ご安全に！】
【丸まりゼタにゃんの背筋もめんこめんこ……。あばばっ、急にどたたたしたくなってしまうっ。無罪なめんこには優しい世界を、取り敢えずこれに着替えてもらって……】
【そしてμ兵装なKANSENたちは無事に揃った事も報告しつつ、機会があったらあちらの衣装で奉仕や何かをしてみたくもなりますね】
【無事揃っておめでとう！ 奉仕や何かもありがたいめんこ……目細め】
【見せてもらうわっ！】
―――ありがとうございます、ゼタ……。何度見ても綺麗ですね、貴女の舌は……。
貴女を感じれば感じるほど苦しくて堪らないので……もっと、求めさせてもらいますね……んべ―――ぢゅぷっ。
れろぉ、れろぉ……ぬりゅ、ずぢゅ……べちょ……れろれろぬぢゅる……っ、ん……へっ……へっ……！
おいし……んっ、べちゅ、ぬりゅぬりゅ……れっろぉっ、ぐちゅ、ぴちゃぴちゃ、ちゅっ、んんっ……。
（揺らめく金髪を光輝に変えて、逆境に陥る程に輝きを増すかの様な女戦士を見詰める瞳でベーゼを交わした唇に魅入っては、横長から円へと開口していく眺めに誘われるように瞼を細めて凝視する）
（歯科医のように覗き込む視線の先で、肉色の粘膜と奥歯の白とを収めれば、今も至福の感触が残る舌から生じた強い興奮が背筋から股座へと一気に流れ込み、アブノーマルな性癖の一つとして改めて肉体が喜悦を覚え）
（雄舌による口内愛撫を受け入れてくれた健康的な歯並びを鑑賞する内にも、もっと歯茎の隅まで舐め回したい衝動が湧き上がるが、口腔の巣穴から続けて細身の舌が求愛の丸を描いて中空へと現れたのを目にすれば、たちまちに意識の全てを獲物と見定めた形に奪われる）
（舌同士だけでなく、時にはペニスや雄アヌスとも愛し合ってくれた綺麗な色味を目にした瞬間、傍目にも苦しそうだと伝わる程に張り詰めているズボン越しの勃起が力強く脈動し、パブロフの犬も同然に先端から濡れの感触が広がるのを自覚させられて）
（互いに中空へと伸ばした舌と舌とが重なり合うなり、始まるのは滑りを纏う赤身を蠢かしての舌交尾。唾液を潤滑にして味蕾の細かな突起を擦り合わせながら、自然と恍惚感で半眼へと沈んでいく瞼にサファイアの瞳を捉え）
（牝の肉鑢で磨くように舌先を左右にくねらせて擦り、乾く間も与えずに舌伝いに粘りを帯びた唾液を注いだ直後から、長舌に付着した甘露を貪る勢いで舐め上げては、空気に弾ける淫靡な水音をはしたなく鳴らしていく）
（多幸感を求める舌の蠢動を続けながら、左手はミニスカートの裾を揺らめかせ、暗幕の内側で摩擦する尻溝への欲情を隠すことなく指筋に込めている）
（嵌め穴の適性に満ちていそうな肛門の位置をなぞり、時には指先で押し込んで艶めかしいソナー反応を引き出す度に、本気の牝鳴きを上げさせてみたいと願う欲求が一層と募り、既に勃起しきっている肉棒が狂おしい疼きに満ちて）
（それまで鎧の装飾性と頑強さ、それと巨乳を象るカップから鎧フェチズムを満たしていた右手を、真紅を縁取る谷間の金模様に滑らせると、そのまま鳩尾から左の脇腹へと掌を這わせて掴んだ人肌で暖を取り）
んべぇ……っろ、べちゅ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……はぁ、ちゅっ、むちゅ……っ。
んん……ちゅっ、ちゅむ、んむ……んっ、んっ、んんっ……少し、強めに吸いますね……ん、にちゅ……―――ぢゅ、ずずずずっ、ちゅっ……ぢゅ、ちゅぅぅ！
はぁ……はぁ……パンパンになっているチンポも、ゼタとセックスしたくて……んっ、ちゅっ……根本から先っぽまで、ガチガチになってるんです……。
ほら、こうすると、んっ、んっ……あぁ……っ、苦しくなっているのが……もっと伝わりますか……？
（令嬢結びの似合う華やかな美貌から突き出させた細舌へと絡み付く肉厚な舌は、なおも浅ましい舐め擦りを繰り返して視界の端で淫靡に蠢きながら、泡立ち始めた唾液の粘糸を伝い落としていたが）
（不意に顔を傾けて前のめり気味になると、中空での交尾を続けてきた牝舌を自らの唇で優しく挟み込んで、口内に閉じ込めた舌腹を啜り始める）
（口唇を窄めて舌に吸い付き、吸引を僅かに緩めても、すぐにまた挟み込む位置を変えてストローでカップの底を啜るような音色と共に、心を奪う肉体の一部を堪能して）
（舌の中程から先端へと向けて順番に、口唇の内側に秘めている粘膜の弾力で挟み込みながら唾液を啜り上げる間、右手は自信に裏打ちされた剥き出しの脇腹を慈しむように撫で）
（吸い付く度に、尻溝の形をくっきりと浮かばせたアンダースコート越しに菊座を微細なタッチで押し込んでいたが、舌先へと吸い付く間際、切れ長の瞼を細めて密やかに宣言すると）
（尻溝に潜らせていた手指を再び強気な印象が唆るヒップラインに這わせて鷲掴みにするなり、舌先に唾液の滑りを擦り合わせて挟み込んだ直後、付着する唾液を一滴残さず啜り上げるかの吸引を貪欲に繰り返していく）
（直接に鼓膜へと反響させる様なバキューム音を鳴らしながら、スカートの陰で鷲掴みにしたままの尻山を力強く揉み回し、淫らな腰くねりを促すようにウエストラインを這う掌が執拗になぞり続けて）
（窄めた唇から舌先を解放した後も、女戦士の軽装鎧を目にした者が等しく抱くであろう劣情を握力に込めて離さず、舌交尾によって理性を削がれた表情で見詰めながら、屈めた中腰に浮かぶ勃起の膨らみを脚甲から覗く右の内腿へと押し当てて）
（柔らかな肌触りの布地に浮かぶ手首の様な太さと、腿肌を撓ませるのに十分な硬さ、着衣越しにも伝わる発情の熱量を金髪牝の意識に刷り込むように擦り付けていく）
（股座から斜めを衝いて浮き上がる欲情の塊が腿肌をなぞるだけで満足するはずもなく、まるで雄を迎え入れる為に開帳しているようなスカートの中央―――秘部へと向けて挿入するように腰を突き出すと、充血した亀頭で恥丘を押し込んでのアピールを熱烈に繰り返していき）
【お待たせしてすみません！ この通り、好きにやらせてもらいました！】
【イベントのシナリオを読んだらみんないい子だったので、揃えずにいられませんでしたっ。華やかなアイドルの裏で、えっちな事をしちゃうのもめんこ故に……】
【あたしこそ待たせてばっかだからね……。だけど猛獣だからしかたないの……。おしりに輝く天使の輪、てしてしエンジェルまっちろちゃん】
【さーびす残業はしない主義ですので……と額こしょこしょに寝顔上向け……黒豆ばんじゃい……。野性のハンターがこんな姿は恥ずかしいから毛布かけて保護色で隠してね……】
【イベントのシナリオでお別れがつらくなるパターン！ いい子でいられるのは身体のほうも満たされているから……！】
【たくさん求めてくれて嬉しい……。受け取ったわ！ お臍のここまで入っちゃうんだぞっていう見せ付け！】
【はは、猛獣では仕方ありませんし、それに私はＡＴＭなのでどうぞお任せを。眩しいっ、それに何だかちろりのがっちりヒップが神々しく映る不思議っ】
【ぬぬ、それを言われるとお願いできないほわいと企業……上向いたら顎下もわしゃわしゃ……黒豆ぷにって爪チェック。うんうん、ヘソ天なんて写真に撮らないから安心してねぱしゃぱしゃ】
【身体が満たされているからとか凄く良い理由……！ イベントが終わってもグループでのハレムシチュで指揮官が呼んでくれるから、寂しくないですねっ】
【たくさん求めずにいられませんでした！ ありがとうございますっ、お臍をつんつんしてからベルトを跨いでいくかで悩みましたが……こちらで！】
【うにょおぉぉぉ……頭がまとまらない……！ 内腿押し当てなのにお臍ズドンと解釈違い起してるし……ごめん！】
【反省とともにまた土曜日に仕上げてきたい……。たくさん求めてくれたところにひとつひとつ応えていくわっ……】
【週末の始まりに頭がまとまらなくなるのは、解釈一致なので問題ありません！ それにお臍ズドンもありなので、そこだけ書き直しても良いくらいに思いましたから！】
【はいっ、ありがたくお受けさせてもらいますね。またひとつずつ、焦らずに参りましょうっ】
【用意を少しだけ進めて……これで今夜は猛獣一団……。待っていてくれてありがとう、土曜日は20時に……】
【用意を頑張ってえらいね、と起き上がりちろめんこがぺろぺろ……。どういたしましてです、土曜日の20時で了解しました！】
【異常に体力がなくなってて一日中うなだれてたぁ……】
【ハロウィン仕様のかぼ茶トラと天白毛玉と共に、すたっと到着です！】
【体調はなかなか安定しないものですから、辛いですよね……。今夜も昼と比べて肌寒くなっているので、温まりながらゆっくりと致しましょうか】
【ハロウィン仕様かわわっ。かぼちゃと天使ちゃん……ゼタにゃんも混ざって縦列駐車……】
【びっくりするくらいのダウンですにゃ……。あたたまってうなだれていたわ……】
【大人しく仮装してくれる奇跡ッ。ゼタにゃんは鎧のコスプレだからなかま、毛並みを擦り寄せてぬくぬく】
【ダウンしている隣に寄り添って撫で撫で……。お休みの日に動けないのは辛いと思いますが、猛獣たちと私も傍に居りますね……】
【大人しくご機嫌……野性を忘れたふたり。ゼタにゃんはねこみみだけつけるわ、摩り寄せぬくー……もうじゅう同士集まってヒソヒソ】
【ぷるぷる……隣に寄り添ってもらって目細め……辛いというより気づいたら18時で何も食べてなかった……びくんびくんっ……】
【シゴトがないから始めたことで来週は10日まで忙しめになりそうでっ、だから今日と明日は徐々にあげていって何かしたいつもり……！】
【奇跡の猛獣たちの顎下こしょこしょ……】
【きっと、おやつにあげたマタタビが効いたのでしょうね、ふふふ。ねこみみっ……シンプルイズベストッ、着け耳にお鼻を寄せてくんくん、ひみつだよとぺろぺろ】
【よしよし……今夜はハロウィンとは関係なく豚汁でしたと報告しつつ、それはお腹空いちゃいますから、少しずつ何か食べましょうね、さわさわ……】
【そうでしたか……っ、いえ、日々の糧は何より大事ですが無理だけはしないようにと願いつつ、何かしたいというお気持ちには喜んで賛同させてもらいます！】
【かぼちゃと天使が仲良く目細め、普段よりだらんとごろごろ……】
【マタタビで酔わせるとは卑怯にゃっ、うねうね。つけ耳も無害だよ、とくんくんしてもらって、ぺろぺろくすぐったいっ……】
【豚汁に白毛玉ぴょん。さわさわされてぴくんぴくん……ありがとう、少しずつみかんを食べているわ……。はっぴーはろうぃん手】
【たいしたことじゃないから毎日来られるからねとお伝えしつつ、無理しないように頑張るわっ。続きしたい……シタイ……ぐるるるるる……】
【かぼちゃと天使も撫でられて気持ち良くなっちゃっているね……だらん、こてん、もふころん……】
【へへへ、これが欲しかったんだろ……と、マタタビ大好きもふ子と小芝居をしていたのは私です。お耳似合ってるね、なかまなかまと白毛玉もすりすり……】
【生姜入りだからあうとっ。みかんは良いですよね、少しずつ食べている背中もさすさす。くんくん……柑橘にちょっと離れる茶トラ毛玉】
【それならば安心しました……普段と違う事をするのは大変かも知れませんが、応援していますっ。続き……エロす……がるるるるる……】
【かぼちゃほくほく、天使うねうね……すりっ、ごろん、ふにゃああ……】
【まえ足で抱き着きぎゅっマタタビが効いて背中すりつけ嬉しいもふ子。なかまなかま……ほくほく……。さりげに今の時間に食事も掃除も終えて白毛玉タイム……】
【生姜を入れるなんて卑怯にゃっ……。猫まるまり背中が手触りよくふかふか。柑橘系もあうとな毛玉たち……敏感さん】
【うふふ、心配と応援ありがとう。だんだん元気がでてきたわ……もうちょっと、もうちょっと……きゅるる……】
【……エアふみふみ……。今のぞいてみたらちっちゃいマリア、実装されたわね……合体技でなかよし】
【いくつになっても甘えん坊さん額をなでなで、今夜もめんこだね。なかまぺろぺろ。食事だけでなく掃除も済ませるなんて、なかなかできることじゃないよ……ぺろぺろ、ぺろぺろ】
【これもぽかぽかになる為……許せ。撫でる手も気持ちよくなるめんこ心地……。近くで蜜柑を食べようとすると、てしっ】
【いえ、どういたしましてです。食後のまったりさんを追い撫で撫で……大丈夫ですよ、いつだってあなたを応援していますから……くるるる……】
【エアにつられて茶トラも白毛玉をふみふみ……。おっきいセレナは無事に上限突破しましたが、ちっちゃいマリアはとりあえず三枚……っ。こちらの世界のおっきいマリアと張り合う22歳でした！】
【茶トラさんと仲良しで素敵ね……毎日めんこぉ……。つまらない仕事でも手を抜かず誠実にやり遂げるなんてなかなかできないよの構え、ぺろぺろ、ぺろぺろしあい】
【生姜は熱を加えるとぽかぽか成分になり、生のままだと冷却成分になる不思議な薬味……。てしっ、てしてし、茶トラさんのレアてしてしを受けられるっ】
【マスター、追い撫で撫でもうひとつ……。いろいろと皮算用していたはずだったのに何故かカイムくんスキンをいつの間にか買っていた自分……。そして黄色石背景！】
【やさしいふみふみ……。おっきいセレナも大事だものね、よかった……三枚……半分！ 実年齢は22でも小さいとついついしゃーってしてしまう背伸び模様なのかもね……】
【今日も明日もめんこめんこ……たまにふしゃーするのもご愛嬌。さすがですおねえさまとごろごろ白毛玉もご機嫌にぺろり合い、宇宙……】
【猛獣たちには申し訳ないけれど、生姜もネギも大好きなの……鶏がらスープに入れてうまうま。わたしがきらいなのしってるでしょっ、と蜜柑には容赦ないもふもふ……】
【畏まりました、頭を優しく撫で撫で……。十賢者が相手でもハッピーハロウィンっ。大丈夫ですよ、私はフラウのスキンが来たらいつの間にか買っている未来が見えますから……。確変っ、虹に確変っ】
【じっと目を細めてるやさしいふさふさ……。これで、巧パーティを作る方針が固まりました……ぎらぎら】
【セレナがおっきいマリアとだといつも以上に動き易そうなのを見てしまったり、あとはアガートラーム同士というのも引っ掛かったようで……やはり体格のコンプレックスは拭えませんよね……】
【今日も明日も明後日もめんこだよ、びっくりするとふしゃーしちゃうの……。白毛玉とくにくにしあっていると幸せが運ばれてくる……もうじゅうっていいわね】
【しょうがもねぎもみかんも尻尾でべしん。オレンジ色も興奮作用があるのかもしれないわね、とゼタにゃんは現地に飛んだ】
【頭を撫でられて良い毛並みがさらっさらっ。最近は十賢者のスキンに力を入れている……だけど欲しかったのは十連用チケットだったのよ……それも消えて無くなったっ。ノーかくへん】
【小さいマリアの気持ちもわかるけど、おっきいマリアはあそこまで戦えるようになるまでめちゃくちゃ苦労したからっ、ヘリコプターの運転免許取ったりしたからっ】
【体格むにむに……大きいと使い勝手がいいものね……何がとはいわないけど！】
【えぶりでいめんこ、ふしゃーしてもぺろぺろで仲直りしてくれますからね。幸せは何気ない時間にあるのと教えてくれるようなもうじゅう……ありがとうの撫で撫で】
【あぁっ、冬の定番がっ。獲物として捉えやすい色だったり興奮する色だったりと言われているみたいですよ、と語るのは現地のガイド】
【んーっ、この撫で心地は頬ずりしたくなるけど我慢我慢……。本命は十連用チケット……っ、そしてガチャはいつだって非情……。黄色が出てくると、それでも最後まで確認してしまうのは人の業……】
【そうなんですよね、適合係数はちっちゃいマリアの方が高いでしょうし、それに同じ世界線の妹を守って存命している時点で、おっきいマリアからしたら嫉妬を覚えてもおかしくない偉業ですから……ヘリは操縦できなそうですがっ】
【ええ、もちろん小さくても使い様はありますが、大きいと色々と可能性が膨らむのは否めませんからね……私も何がとはいいませんが！】
【えぶりでぃ撫で撫で……毎日すりすりでお出迎えしてくれるものね。白毛玉をもふることに幸せをみつけたり……ありがとうにぴょんこぴょんこ】
【定番は破壊するもの……破壊なくして創造なしと宇宙の真理にたどりつきめんこ。もうじゅうがオレンジ色に興奮するのには古代マヤ文明に由来していると陰謀説】
【頬ずりもぽよよんとした胸元で受け止めてふにふにするゼタにゃん愛情注入……。ブロンズムーンが５個もらえたの……】
【不意打ちしてきた軍人を蹴り殺してしまって慟哭したり、ガリィにてんで期待外れのぽんこつと罵られたり、心の中のウェル博士と対話したりといろいろあったわね……（遠い目）】
【おっきいマリアが苦手なのはシンフォギア戦闘だけだから……ッ。他はなんでもできてしまうの……もこもこ】
【めんこは撫でるもの……お休みの日は朝昼晩と熱烈にお出迎えしてくれますよ……。癖になるこの手触り……君が人見知りしないめんこで良かったよ】
【破壊魔とらすけ……窓辺で佇む姿が神々しいと思ったら悟りを開いていたとは。な、なんだってー！？ つまり古代マヤ文明以前からもうじゅうが存在していた……】
【思わぬらっきーにも据え膳を召し上がる思いですりすり……極楽。っ……せめて銀色のをあげてくれよ、神様ッ】
【思い出が残酷すぎるッ。アイドル大統領宣言とか、響にガングニールを奪われて全裸になったりとか、逆に響からガングニールを奪って血涙したりとか、見せ場はありましたから……】
【そうでしたね……それ以外はむしろ万能というか、超人レベル。なんでも出来てしまうだなんて……素晴らしい】
【ここわたしの……すりっすりっ、とらすけすりっすりっ……雅なめんこアピール。白毛玉もめんこアピール……ねずみと遊んでじたばた。冬毛もこもこ……】
【もうじゅうの横顔ってなんであんなに絵になる神秘的なお姿なのでしょうね……悟りを開いているとしか思えないわっ。人類を支配していたのが宇宙より飛来した猛獣だったのよ……】
【すりすりにあたたかいの流し込むからね、ぐいっぐいっ。効いちゃって極楽でしょー……むにむにむに。うう、あなたをきちんと愛せてない今の私にはブロンズが相応しい……】
【チョイスが辱めッ！ 見せ場ならありがとうを唄いながらとか、ジャンボジェット助けるところとかいろいろあるでしょー！】
【器用万能……。趣味は将棋……。大きいセレナの楽しみは訓練後のビール！】
【ここは私の……撫で撫で、顎下こしょこしょ……なんて慎ましいめんこぶり。傍らを見れば、遊ばれたねずみたちの死屍累々……でも、寝顔が天使なのでめんこっ】
【ピンと立った耳と小さな顔、瞳と鼻と髭が黄金比で……神の存在証明のようにすら思えてくる美しさ。天から降りてきてくれたのなら、かつおを捧げるのも当然ですね】
【んぅ……胸が好きなのがバレてしまっている、むぎゅむぎゅ。谷間で頬擦りしたくなるくらいに幸せで……もぞもぞもぞ。はは、今は少し調子が悪いだけですから、シルバー分は私が愛していきますよ】
【普通に見せ場だッ！ Ｇの最終決戦でアガートラームを纏う場面や、ライブシーンとかは格好いいですよねッ！】
【トップアーティストで、スタイルだってモデルさんですし。お酒は嗜む程度と言っていましたが、結構飲みそうな予感がします……】
【お話して貰って、じっくりじっくりと幸せな感情があがってきたぁ……。遅くなっちゃったけど、用意の続き始めているわ……。揃っためんこちゃんたちも寝顔で見守っていてね……】
【みんなを虜にしちゃう素敵なお顔、かつおを捧げられてくるしゅうない……。すりすりしてしんぜようと明日もすりすり……】
【お話の間、マリア曲を聞き直して立ち上がる力を得るあたし……。アプリではみんな危ない水着を着せられてプ流れるールに送り込まれてしまうの……】
【良かった、私も貴女とお話できてあたたかい気持ちになっていました……。ありがとうございます、今夜も毛布と一体になっているめんこ達とと一緒に、ゆるりとお待ちしていますね】
【私に撮影意欲を沸き立たせる罪なお顔、朝と夜に供物を捧げてははーっ……。ありがたき幸せと明日も撫で撫でです】
【奇しくも白銀の炎を聴いていた所で、ごはっとファイトです！ 水着から色々とこぼれ出てしまう未来しか見えませんが、傍観者として……流れた結果も視線を逸らさずに目に焼き付けますっ】
【あはは、プールだけに水に流しましょう、外れた危ない水着と一緒に】
【ごばぁぁ……二日もらって一つも返せないだめこるごん……。キーの点滅さんとにらめっこから進んでくれない……】
【撫で撫で、めめんこもり。いえ、浮かばない時はとことん浮かばないのは自分も経験がありますので、どうかお気になさらずに……】
【抱き着きぎゅっと、見せられないよ× 大事なところで力を発揮できないことがおおすぎるぅ……むにむに】
【撮影意欲を沸き立たせる毛布一体化お顔にもゴメンネの撫で撫で……】
【抱き締めむぎゅっと、「しばらくおまちください」 私個人の体感としては半々くらいですし、何より力を発揮して下さった時のインパクトが大きいですから……ぐいぐい】
【ぐっすり丸まってぬくぬく毛布も撫でられるとうねうね……この毛布動くぞっ】
【抱きしめむぎゅっがいつしか膝枕されるあたしに！ ゼタにゃん前足を猛獣にしてにゃぉーん……ごめんねとしか言いようがない……】
【恐怖、動く毛布！ ぐっすり丸まってくれてえらいね……見習いたい、このめんこさ……】
【たまには私が膝枕をするというのも一興ですとも。おぉ、前足のびーっとするのもめんこちゃん……はい、ごめんを受け止めた上で大丈夫ですよと撫でちゃいますね】
【毛布に注目……もぞもぞ。ええ、ぐっすり眠ってえらいっ、もちろん貴女もめんこなので逆にむらむらします】
【膝枕こてん。しかも続きやるための士気向上の事ばかりやっていて他に有意義なことを何も出来てないという……くったり……時間の使い方が下手過ぎるう……】
【のびのびめんこちゃん……過去のやり取りを見直して出来ていた頃に思いを馳せているよ……撫でられに目細め……】
【毛布マジック。ねむねむ……ねむ顔かわいいよね……。めんこ！ むらむらが流れ着いてくるプール……】
【硬い膝枕でがっしりと。それだけ私との続きに気持ちを割いていてくださった事を嬉しく思いながら、今は楽にしていて下さいね……】
【のびる仕草は猛獣も人間も等しく可愛い……私は最近だと、式とえっちなことをしていた時のや、リエラとアリシアで奉仕していたのを見直していました……額撫で撫で】
【毛布で眠っていたはずの白毛玉が消えたっ。はは、幸せそうな顔で可愛いですよね。めんっ、めんっ。例のプールとか思い浮かべてしまいます……】
【なつか式！ あれも楽しかったな……あの頃は自慰のビデオレターしたい等をぼんやり考えてた。リエアリシアの奉仕も素敵よねっ、特にリエラの包容力にはメロメロ……】
【白毛玉ぴょんこ、そろそろかつおかい？ とお澄まし顔でてしてし。肉球めんっ、めんっ。時々メモリアで出てくるあの薄暗い例のプールってなんなのってちょっと笑っちゃうよね……！】
【いつだってお任せを。それに気分を高めるのはなかなかに難しいものですから、私からもありがとうございます。ヘソ天を見るとお腹に触りたくなるのが私の悪癖……】
【式は……というか貴女の式は凄く色っぽいんですよね……そんなビデオレターを撮ったら、間違いなく前屈みになる自信がありますよ】
【リエアリシアは、もう少しやりようがあったなぁ……と、当時は少し後悔していたのですが、今見るとなかなかやるじゃないかって感想に変わっていました。リエラとして奉仕する選択肢は、かなりアリですね】
【水だけ飲んで白毛玉ご帰還……ほっ。かつおはまだもう少し……。あうっ、あうっ。あはは、メモリアはたまに攻めてきますからね……ソフトにえっちな見た目とか大歓迎ですっ】
【どうしようかなぁ、こうしようかなぁ、って悩んでいるだけで時間が過ぎ去っていたりするの……。ありがとう二重奏！ 痩せ型のお腹ムッチリ……腹筋ぱんぱん】
【うふふありがとう、ぐりぐり。どすっ……あとは眠姦ビデオレターみたいな……あなたを眠らせている間に騎乗位でずんずんしているところを送るなんてのも妄想してたなぁ】
【いい思い出を今確認し終えたけど、あのあとアリシアだけで陰嚢への奉仕するさきがけとヴァルキュリア豚さんとして疑似鼻フックしてくれていたんだね……。とてもよかったよ！】
【リエラとしてのやりのこし奉仕もありがとう。考えてくれて嬉しいっ！】
【水だけ飲んで待機毛玉……。行動がいちいちかわいいね白毛玉は……。かつおまだー？ と二度寝すやすや……。メモリアは年長組の完全に全裸のやつをたまに送り付けてくるから油断ならないわッ】
【私も身に覚えがありますよ、次の展開を考えている内ににゃーにゃー鳴かれて時間が過ぎて……ですから。ありがとうは良い言葉！ ごくり……おぉ、なんて腹筋】
【あはは、どういたしましてぐえぐえ。ぐおっ……寝ていても騎乗位ずんずんされたら間違いなく勃ちますよ……眠姦ビデオレターを見ながらセックスする、みたいな妄想を話した記憶もありますね……】
【そうです、あの頃から鼻フック嗜好の片鱗が透けて出てしまっていたわけですね……。陰嚢と仲良くするのも、実はあなたとするまではそこまで嗜好ではなかったので、これも密かな変化の一つです】
【いえいえ、楽しませて頂いているのを思えば当然ですよ。これでも、貴女に尽くしたいという思いはいつだって抱いていますので】
【可愛いわんこですよ、本当に。起きたら出してあげるからね、と今は起きないように念をびびび。気楽に肌色面積を曝け出してきますからね……「翼の修行」で濡れ透けていたのも、むむむとなってしまいましたッ】
【にゃーにゃー無罪！ 前々からそこはにゃーにゃー優先にしてねと決まり事にしていることだからっ……もうじゅう動画を見るようになったのはもふっこふさっこの影響……】
【和服を着崩して素直な激しい腰遣いでずんずん、目をハートにしてどちゅどちゅ……。言ってた言ってた、なつかしき……】
【嗜好の片鱗がまたタイムリー……。密かな変化もかわわ……。あとはペルソナ５をッ……なんとかクリアして、ずっと狙っている芳澤かすみさんをですね……】
【かわわんこ……半眼で起きてきたら抱っこしてこしょこしょしてかつおまだまだの擽りにかけないとね。うにゅうにゅ……】
【……そういえばファンタジア文庫がＦＧＯみたいな感じのゲームをやるって広告がずっと目に入ってくる……。そして冨士見と言えば学園黙示録っ（未完）】
【強制終了させた時だけはにゃーにゃー有罪。ええ、にゃーにゃー達を優先した次は貴女を最優先……ふふ、最近はカワウソと同居しているもうじゅう動画をよく見る私です】
【ぐはっ、和服美人の肉食腰振りにハート目は凄くむらむらしまする……。和服の下に縄化粧とかお約束のマイクロビキニとか、凄く妄想していたのも思い出しました……】
【ええ、変わっているようで変わらないものもありますね。陰嚢は舐めしゃぶるもの。あはは、芳澤……かすみさんは変わらずにキープしてありますよ、時が来たらお覚悟を】
【ねむねむな状態だと素直に抱っこさせてくれるので、ぬいぐるみみたいなふわふわ感を堪能できます。すりっすりっ……】
【ファンタジア・リビルドですね、ハイスクールＤ×Ｄのキャラクターは気に入っているので、少し興味はありますが……。学園黙示録は最後まで見たかったっ……鞠川先生に軽率な濡れ場を披露して欲しかった……】
【吸い付き絡み付く肉襞がじゅこじゅこ、捲れ上がってどちゅん。縄化粧は結び方考えるのが何気に難しかった感覚があるのとマイクロビキニもいいよねと妄想にごつん！】
【そろそろよじね、とぬいぐるみ抱きでふわふわ……こうしてお話だけになっちゃったけどそろそろ、そろそろおやすみ……そろーり……】
【さすがにプレイは出来ないけどどんな感じの演出なのかは確認していくつもり……！ ハイスクールＤ×Ｄは一期のちょっと分しかわからない……。鞠川先生コンドーム使うの超上手だから濡れ場もアンシン！】
【スキンシップ大好きカワウソきゅーきゅー……猛獣を見つけてすきすきだいすきとばかりに抱き着き、ひっしり。え、えぇ……めんこですからね、大人しくＰＣの上からどいてくださいね（ピーッ、しゃっとだうん）】
【顔付きからして締まりが良さそうだと思っていましたが……うぅ、眠っていても絶対に腰が動く……。緊縛の表現は以前に尋問という名の拷問をした時にしかなかったりするので、やはりマイクロビキぐえっ！？】
【ちろりと振り返っても、真っ白ぬいぐるみが腕の中ですやすや……はは、大丈夫ですよ、楽しくお話させてもらいましたから、今夜はおやすみいたしましょう】
【私もさすがに手を出しすぎているので、軽く確認するくらいになりそうです。そして私も、ＤＤは二期くらいしか分かりません！ さすが臨時の校医さん……コンドームを口に咥えて着けてくれそうですね！】
【ええ、カワウソは付きっきりで世話したり、水浴びさせたりと凄く大変だって聞きますね……猛獣ふたりと貴女の頭を撫でるので私には手一杯……撫で、撫で撫で……】
【撫でられて猛獣さんにんになってにゃーにゃー、ぴょん。今度こそ早かつお……。おやすみなさーい、また日曜日の夜に……】
【猛獣さんは撫でながら一緒に添い寝するのが冬の流儀……ひしっ。かつお、出しとくね……。はいっ、おやすみなさい、また夜に……】
【こんばんは！ ９０個たまったアーカルムを消化しながら待機……】
【膝上に真っ白めんこを載せながら到着です、がしっ】
【こんばんは、ゼタ！ セフィラ武器に最終上限解放が来るようなので、私もまた少しずつ回らないと……】
【やっぱりこの季節のお膝には真っ白めんこよね、ふふっ】
【定番の指先でお鼻ちょん、今日もおうちの護衛ご苦労様でした♪】
【そうそう、そういう謎の武器も増えるみたいだし取り漏らしは避けないと……】
【コタツとみかんと真っ白めんこ……たまに小顔を手で隠しながらもぞもぞ】
【かさかさお鼻がちゅっ、労いに長い尻尾をくるんと振ってからまた丸まり】
【どういう変化が訪れるのかは未知数ですからね、頑張って周回しましょうか……９０個はかなり大変ですがっ】
【ちゅっありがとう、挨拶完了でくるりん丸まり……くつろぎ中だからそっとしておいてね……の可愛い白毛玉】
【つもりつもっていつのまにやら９０個！】
【みかんに厳しいもふもふ隊長ぐえぐえ……軽いようでずっしり背中で前屈み……。寝顔を見ちゃめーなの……と、両手で顔をおさえてうねうね】
【そっとしてもらうと、今度は何もしてこないのかな……ってちらちらと薄目を開けちゃうかまってちゃん】
【ここ最近は秘かにこなしていたので、貯まっていたのは２０個……ですが、セフィラ武器は数本しか倉庫に貯めてなかったですっ……】
【もふもふ隊長も見守りありがとうね、おもかるいころっとしたにゃん体……。寝顔前のうとうとうねうねっこしちゃって……】
【かまってちゃんには頬裏こしょこしょ……いいこいいこ……もみもみ……。ひとまず５個消費したぁ……こちらもちらちらっと奉仕されたーい……の香箱座り】
【セフィラ武器は良い素材だったものね！ ま、まあ必要になるとは言えないし……】
【お部屋の平和を見守るジト目……が段々とうとうとして、ベッドの上に無防備ごろん。もうじゅう揃ってうとうと、まだねむくないの……すやぁ】
【小顔をまん丸にしている頬裏毛並みがふっさふさ……目細め……ごろごろ……。あはは、先は長いですからね……もちろん奉仕も喜んでと背中さすさす……顎下くしくし】
【若い頃に大変お世話になりました！ 一本あれば十分なレベルであることを秘かに願っております】
【香箱座りで伸びた背中の毛並みさらさら……顎下にふさっこと一緒に目細め……ごろごろくるる……】
【悩みが無限ループしているっ……才賀しろがねさんの様な方に全身リップなるものををして頂けたらなぁ……と前々から思ってて……】
【以前に名前を出して貰った人物に胸で挟んでの奉仕というのもされたい！ と考えたけどそれはこれまで出来ていてやりやすそうがメインで】
【もしかすると頭の中で本当に一番されたい奉仕ではない可能性があって伝えるのは失礼なような……もごもご……】
【自分がわからない……顎下おしあて、ぐいっぐいっ】
【夢の中でも守ろうとするなんて素敵だね……撫で撫で……めんこめんこ。いいのよ、無理なんてしないでもう休んで……というか、眠ろうね、さすさす】
【こちらもめんこめんこ、さらさら毛並みを手櫛でくしくし……目細めな反応を見たら追い打ちのこしょこしょ……無限顎下……】
【なるほど、しろがねのような人物で全身リップというのは大丈夫ですし、以前に名前を出した人物で胸奉仕というのも、もちろん問題ありませんっ】
【悩んだ時には、取り敢えず全部やってみようじゃないかの精神で、気軽に気楽にまずは手始めの行為を決めていきましょうか！】
【頭の中で本当に一番されたい奉仕がぱっと浮かんでくれば悩まずに済むのでしょうけれど、これって決めたりするのは結構難しいですよね……と経験則で頷き返します】
【なので、まずは才賀しろがね、リエラ・マルセリス、沖田総司、並行世界な立花響……と声繋がりで取り敢えずの名前を出しつつ、他にもあったら遠慮なくどうぞっ】
【めんめんたいこ、夢の中でたーらこー、たーらこー、たーっぷりめんこー。∞顎下でかわるがわるにめんこの花】
【聞いてくれてありがとうございます！ 遠慮なくアリスさんや宝多六花さんもね……ただ、女子高生には結構難しい内容かもしれないと思う謎の自分がいて……】
【胸で挟んだりするのはアリスにお願いできたらと打っては消し打っては消しをしていましたぁ……。足を舐めて貰う胸に押し付けて貰うような、新しいことが少ししてみたい……】
【オール総めんこ進撃……。現代で大人の方がマッチする気がするとしたところで思考がふりだしに戻って無限ループ……宇宙猫……】
【三人集まりゃもんじゃ焼き！ ぐっすりすぴすぴ、わたしがまもるとばかりに尻尾でくるんと包み込み……。毛と毛を寄せ合って密に、すやぁ……】
【たくさんのめんこが行進してくるＣＭとか、話題性だけで商品も売れますね。ベッド上に咲く希望の花輪……たまにうねうね】
【いつだって聞きますとも！ なるほど、ＪＫには難しい内容と思ってしまうのでしたら、もう少しだけ年齢を高めにシフトしていきましょうか】
【アリスもあれでまだ若い身空ですからね、足を舐めたり胸を押し付けたりするような行為も出来そうな……現代で大人の女性……】
【コーネリア・リ・ブリタニア、四楓院夜一、フェイト・Ｔ・ハラオウン……と、パッと浮かんでこない自分の脳を恨めしく思いつつ、更に提示させてもらいます！】
【簡単に解けないきずなの知恵の輪（かつおでほどける） 頼もしい茶トラ毛並み……応援のあたため……あたためにゃっにゃっ……。和やか……】
【たくさんのめんこがおなかをだしているカレンダーの四月。めーんこーめーんこーと新学期もお腹を出してがんばろう……。お鼻上向け……うねっうねっ】
【マリーダさん……！ フェイトさん以外はちょっと意外な三人も素敵ですね……。式部さん……】
【だけどやっぱりアリス・シンセシス・サーティのところへ安易にやっぱり戻ってきてしまうのかもしれません……！ アリスの胸が、見たいんだ……】
【言葉を交わさずとも結ばれたきずなは強いな……（寝返りで離れる） 姉としての責任感が芽生えているのだろう……私からも応援のさすさす……ぬくもりぽかぽか】
【くっ、四月から先に進めなくなってしまうではないですか！？ 永遠に繰り返される新学期……ですが、このお腹があればそれでいい……さわさわ】
【それでも、足を舐めて欲しいと言い続けろ、バナージ。他には、Ｃ．Ｃ．とか西住しほとかダイドーという選択肢も浮かびましたが……。アイドル水着、だと……！？】
【いいえ、安易などと誰にも私が言わせない。戻ってきてくれるのを、何より得難い栄誉として受け止めながら、お前の騎士として参上しました】
【寝返りで最ポジ探求……保護色に避難……（目を離しているとまた猛獣磁石でびびび） 応援のさすさすをされただけ茶トラさんはよりしなやかにぽかぽかに伸びてくれる……】
【五月も六月もめんこなので！ コピーとペーストでお腹を出した白毛玉と茶トラ毛玉があんさんぶる……とっておきたいとっておきのカレンダーになりますね……。お腹やわやわ】
【バナッ……かなしいね。たくさん浮かんでくれていて凄いです……。ダイドーは知らなかった……こうした方もいたのですね。式部さんを見ると大好きなのに夏の記憶が蘇って心が痛くなるのだけがご愛嬌……】
【アリスが好きであることと、これであなたとお揃い、オソロォォだから……】
【ありがとう、アリス。こうして来てくれた君にはアンダーワールド内で毎日の世話をしてくれる一幕を……。胸を見せてくれたお礼に唇にキスをして、今度はアリスから性器へのキスをしてもらう始まりが出来たら……】
【そして紛れもなく天職が騎士の凛々しい姿……。綺麗だ……優しくしてくれて、嬉しい……】
【ごろんと離れて、ごろんとくっ付く……運命の猛獣……（磁石で離れられないのと茶トラ抱き抱え白毛玉） ふさっこ毛布を少し暑苦しく感じながらものびー……すぴぃ】
【くっ、どれもめんこで六月から五月に戻ってしまう！ 破るの厳禁、めくるタイプのカレンダーにしておかないと……。やわやわさすさす】
【もう少しビビッと来るラインナップを揃えておかないとな……。ダイドーは……アレです、折角μ兵装の話題が出た一環として。限定星４は悪い文明……】
【メタなことを言えば、ＳＡＯでお前に望んでもらえるキャラが一人は欲しかったので、アリスという私の形が出来たのも嬉しく思っていますよ……】
【ですから、どういたしまして。ええ、呼ばれたからには意のままに……。そうなると、私は鎧ではなく寝間着などのほうが良いでしょうか？ 性器へのキスも、胸で挟むのもやらせてもらいましょう】
【当然です、アンダーワールドでもリアルワールドでも、私が騎士であることに変わりはありません。そして、お前に優しくするのも……愛しています、心から】
【くっつく白毛玉にうざそうに眉間に皺を寄せる茶トラ毛玉ぷるぷる……でも暑いの好き。ふさっこ毛布は重い以外は文句ない寝心地と玄人評価すぴすぴ】
【めくるタイプの自家製カレンダーで四季折々のめんこちゃんで元気が出そうです。秘蔵の神聖術お写真に写るいきいきと自由なめんこたち……】
【なるほどのダイドー……限定兵装もすべて揃えて凄い。みなさんビビッときてますよ！ だけど選べるのは一人だけ……。簡単に揃った時は良い文明！】
【メタなお話も兼ねてお揃いに、美しくなりましょうね。アリスは素直にクールで献身的なところが強くて、あなたの頑張ってくれて可愛いところがたくさん見られて、好きです……】
【うん、肩紐が見えて清楚な夜の寝間着でお願いします。谷間までとヒップライン、その奥まで見せてもらっていたから、今度はアリスの乳房が見たい……】
【機械義肢の……自分のものではない身体に入ってフラクトライトからビビッと牝墜ちするのも魅力的ですよね……オーラルのみで愛し合うプラトニック……やがてマニアック……】
【暑いのとうざいののせめぎ合い……最終的にはくっついたまますぴすぴすやすや。重いのと、たまに耳や額がびしょびしょにされるのが難点……】
【そう、神聖術を応用すれば宇宙にも行けるので、写真だってこの通りです。窓の外の風景が変わるだけで、微動だにしないふさっこ間違い探し……】
【貯め込んでいたキューブを解放した甲斐はありましたよ、お陰で人員整理をする羽目になりましたが……。そう、選ばれたのは私です。残り一枚まで迫る時も、気分的には良い文明】
【ええ、お揃いを嬉しく思いながら、手に手を取り合いましょう。ふふ、褒めても何も出ませんが、褒められたことで心意が勝手に発動してあれこれと頑張ってしまう可能性はありますねっ】
【解りました、淑やかな着丈に見えて肩紐が色っぽい寝間着で向かいますね。っ……こほん、思えば野外で見せていましたからね……今回は部屋で見せる形が自然でしょうか】
【見た目こそ可憐にして愛らしい姿でも、金属製の質感と重量を微かなコンプレックスとして感じている所に優しくしてもらえたら……その、お前が言う牝堕ちというのも、オーラルだけでしてしまいそうです……】
【ぬ゛おぉっ……ぺろぺろ大好き白毛玉いやぁ……。茶トラさんのこと大好きなんだから……。あんよにぷにぷにして、おやすみなさい】
【ピカーッと光る宇宙ねこ。お気に入りの場所を見つけたらそこですふぃんくす……。春夏秋冬で……しまったっ、毛並みのもこもこが変わってしまう！】
【貯め込んでおけることに拍手です……人員整理メモリア整理はたいへん……ゆっくりと整えて下さいね。正妻スローライフパワーが高まっていく……】
【手に手を取り合って今夜は打ち合わせまでとなりそう……無念。火曜日から開始できたら……オリジナルな要素になりますが、室内なら淑やかな着丈の部分はネグリジェのように透明になっているのも似合いそうだと伝えて耳にちゅっ】
【部屋にベッドに腰かけているところに傅いて貰って乳繰りあいましょう。此方から身を屈めて唇同士でキスからのスタート……。アリスは……パイズリ……とても上手だものね。楽しみだ】
【仰向けにＭ字開脚をさせて、手を繋ぎながらキスによる舌で仮想セックス……待たせている唇を貫いて、牝の役割を思考に刷り込んで。重量だって無駄にしないで逆に女性へ跨る形での対面座位……リアルワールドでも力の強い騎士なのに感じちゃう】
【夕は一つのイヤホンジャックを分け合って同じ音楽を聴いてぎゅっと抱き締めながらメカニカル部分を優しく撫でたり、夜はアリスの人口声帯にチンポが好きですって言ってと髪を梳きながら何度もお願いして、お嫁さんであることを自己認識して貰わなきゃね……】
【そんな、これからも心意勝手に発動しちゃってね、楽しみにしているよ……ッッ（セクハラで乳肉を手に合わせむにむに） 妄言をお伝えして、就寝の時……】
【すきすきだいすき毛繕い……ぺろぺろ、ぺろぺろ……ぐしょりんこ。茶トラおねえちゃん好きだからひっしり……。ピンクも黒豆も触り放題、おやすみめんこ】
【銀河がバックにしても似合う凛々しさ。窓辺、冷蔵庫の上、キーボードの上……ぴーっ。おっと、そこに気付くとはやりますね、毛並みからも感じる式……】
【ほぼログインしかしていなかったのは秘密です……人員もメモリアも情け容赦なくカット……。人里離れた小屋で深まっていくお前との絆……ぱんっぱんっ】
【いいえ、打ち合わせを済ませることが出来たのですから、確かな前進ですよ。火曜日に備えて、私の方からその様に拵えた寝間着を纏った姿で書き出しを用意しておきましょうか……んっ、もう……♡】
【そうね、胸を見せてから奉仕しやすいように傅いて……キスを嬉しく思いながら、お返しに性器にさせてもらうわ。貴女のほうが上手だと素直に思ってしまうけれど、褒めてもらえたのだから全力で……パイズリ、するわね】
【性交の機能など備わっていなくても……ポーズを取らされるだけで気分がどうにかなってしまうでしょうね……お前には敵わないと、魂から牝になってしまう……。機械の身体にも、欲情の塊を擦り付けてほしい……その、オナサポ……しますから……】
【ふふ、私自身が音楽プレーヤーにもなれますが、ちゃんと別に再生機器を用意してもらって睦み合って……夜は―――っ……♡ お前に言うように望まれたら……何度でも口にしてしまうでしょうね……「私は……お前のチンポが好きです……♡」と……ＡＬＯにログインしてセックスするのを期待してしまう……】
【あんっ♡ んっ……ずるい……むらむらしていると、知っていて……眠れなくなってしまうでしょうが……♡（手に吸い付く釣鐘型をむにむにされるのに合わせて、悩ましげに眉根が垂れ堕ち） 妄想を膨らませながr、寝床へ……♡】
【火曜日の20時に……そして上の方にはまた明日に言葉を返させてもらいます……！ リクエストした姿での用意もありがたく……また明日のおやすみめんこ】
【ありがとう、アリス……変わらず真摯に受け止めてくれて……物凄くオナサポになっているよ……。どの世界でも強い騎士が折れるまで、気持ちと気持ち同士に戻ったらたくさん腰を打ち付けるから】
【良い形……ここが挟んで楽しませてくれるんだって伝えてくれて……浅い眠りで君のことを想いたい……（美形に感じる形をゆったりと持ち上げ、乳輪を転がしてから元の高さにまで触れたまま戻し）】
【アリスにずっとしたかったことをさせてもらって、寝床へ……】
【解りました、火曜日の20時に約束して……明日の返事もありがたく受け止めさせてもらいますね。このくらいはお安いご用ですよ、また明日にのおやすみなさいちゅっ】
【どういたしまして、あなたが望んでくれたのですから全て叶えたい……もっと気持ちよく……サポートしますね♡ ええ、その時も避けることなく真摯に受け入れると誓いましょう】
【んっ……だ、め……んっ……挟み込む、前から……私ばかり、気持ちよくなってしまう……♡（緩やかに下膨れする乳房が掌に沈み込み、転がされると敏感に頭を振って煩悶してから乳房を元に戻されても息遣いは艶かしく乱れて戻らずにいて）】
【はぁ……はぁ……♡ えぇ……浅い眠りでも……添い寝しますね……♡】
【能あるもふは伏して動かず……すきすきとひっしりされて眉間に皺寄せ……びしょられの四季折々……】
【窓辺と冷蔵庫の上、そしてカーテンレール……もうじゅうは自由ですね。毛並みもこもこにタダイマの撫で撫で……今日は気温が寒くて大変だったね】
【ひとさと離れたログハウスでの二人の絆ぱんぱんの言葉を再確認してあたたまっていました……確かな前進を君とともにっ、ＸＤのログボは逃したっ】
【そして朝ごはん用意タイム……最近は三時や四時に食べている白毛玉スタイル。今週のおやすみは水曜日なのかな……という気配です！】
【寝顔を見詰めたりキスしたりの添い寝でどういたしまして……あ、んっ、んんっ……♡ 火照った乳肌を枕にしてもらいながら、なでなで……】
【もふの上にも三年……今夜もベッドで引っ付いて離れない四歳児……前髪はびしょびしょにするもの】
【もふもふが通ってきた道をふさふさもなぞっているから、好きな場所は似るのね……。おかえりのすりすり……寒い時にはコタツに避難】
【昼夜に関係なく想いの丈をぶつけ合う純愛にして爛れた愛の巣……車椅子を押して更に前へっ、ログボは逃しやすいは否めません……必殺の極意だけは逃したくないけれど】
【朝ごはん用意タイム！？ でも、私も白毛玉に付き合ってばかりだから、人のことは言えませんね……。水曜日の気配も了解しました、さり気なく取っておきましょう！】
【お恥ずかしい……だけど優しくしてくれるから不安はなく……。安息するここわたしの……撫でられ撫でられ……】
【賢いとらすけめんこ顔。しっかりと猛獣磁石作用でびびびとくっついて……ぺろぺろはほどほどにね……】
【あとについて回っていたらその場所が好きになっちゃったふさ。おかえりのすりすりもありがたい……コタツ布団をあけるとそこにはねこなべが】
【求め合う二人の歌に理由なんていらないっ……。必殺の極意は逃さないようにしておきます……！】
【白毛玉といっしょに食べたいものね……。元気にはぐはぐしている背中を撫でながら食べるトースト……シリアル……格別なミルジ味】
【何も恥じる事などありませんよ、安らいでくれるのならば私にとっても本望ですからね。それでは、ここはわたしの……ぎゅっぎゅっ……】
【耳をぺたんと下げてすぴすぴ。一度くっついたら起きるまで離れないのが猛獣磁石……ふさふさにほどほどの文字はありませんっ】
【なるほど、もしかしたらもふもふの匂いが残っているのかも知れませんね。では、私からもおかえりなさいのすりすりを……開けたら閉めてねと光る目きらん】
【時に凛々しく、時にみっともなく、ありのままの二重唱をっ。必殺の極意はゴールドを凄く使いますが、確実にレベルが上がるのを思えば背に腹は代えられません】
【四時や五時に食べると、お昼前にお腹が空くのが難点なのですけどね……。トーストをちらっちらっ、シリアルもちらっちらっ、何かくれないかなとぺろり舌なめずり】
【ふふっ、何味だろうと思わず検索してしまいましたが、やはりミルク味でしたか】
【ミルクは良いですね、栄養面だけでなく飲むと落ち着きます】
【今夜の20時を楽しみに、いってきます！】
【背中を撫でられると、艶々な毛並みを大人しく撫でられ（これはこれで貰っておくわねのびー） ごろごろ……】 【ええ、私も今夜の20時を楽しみに思いながら、いってらっしゃい！】
【ぴょんと飛びかかって到着です！ リラックスな背中を撫でながら、私も明日はお休みにした事をお伝えしますね】
【お揃いのお休みにぴょんと尻尾こうふん状態。こんばんは、背中の毛並みがめんこーる放出中……】
【ふふ、私も嬉しいですよ、尻尾の付け根をとんとん。こんばんは、めんこさん……たまに背中に顔を寄せてすぅ、はぁ……】
【めんこーるもまた心意……幸せが誰かの幸せに繋がる不思議なちから……】
【背中からは色とりどりの茶・白・銀めんこーるが取れます……ぷるぷる……。申し訳ないです……】
【なんて……夢―――産業を裏で支える歯車になっていたとは……社会奉仕の精神が表れているかのようで、大したものですね（ぎゅっ）】
【ここぞとばかりにめんこーるを回収しておきましょう、撫で撫で……。ふふ、平日ですからね、微睡むのも仕方ありませんよ】
【あなたはグレイちゃんだったりヴァイオレットだったり……小声で応援して監督してくれていました……がくがく、あわわ（ぎゅっられ口から煙）】
【めんこーる回収ありがとうございます！ 面目次第もありません……キモチイイ、キモチイイ……】
【そしてッ、今夜はログインを忘れないようにして……】
【がんばれがんばれ♡ 労働と納税は義務です♡ さあ、天職を全うするまでカーボンファイバーを作り続けましょうね（背中さすりさすり）】
【白毛玉色のめんこーる！（ドスンッ） いいえ、週末のような感じだと思っていましたし、よしよし、よしよし】
【ゲームをいくつも抱えると、ログイン管理も大変なものになりますからね……】
【ピーガー……カタカタカタカタ（口からカーボンファイバーシートがウィーン） 白毛玉のてしてし目覚ましッ、悪夢のおわり】
【白毛玉の首後ろもみもみ……晴れときどき猛獣まみれ……。よしよしに応援されて、今度こそ興奮と元気です！】
【現状ログインしているのはよっつだけですけどね……！ 基本はみっつ……】
【正常に稼働していますね、ヨシッ。いつまでねてるの、とお姉さん気取りな白毛玉ずしずし、にゃーにゃーナイトメアの始まり始まり】
【余り肉がもっちり首後ろふにふに……所により毛玉をげろりんするでしょう。撫で撫でで応援を追加して、書き出しを投下する前にごろんと体力回復】
【よっつ、えらいですね！ 忘れずにログインし続けているのは、シンフォギアくらいしかない無精者……】
【工場ロボの反乱……投下する前にごろんしたところを撫で撫でふみふみ……書き出しありがとう、ありがとう……。にゃーにゃーナイトメアを抱っこして待機】
【今夜ももっちりしているね……毛玉げろりんもお世話している感じで可愛いよ……めんこだよ……。ふんわりつつんで夜鳴きあやしあやし】
【おぉぉぉ……だいぶ削れてしまいましたね……。むしろひとつ続けるのも大変！】
挟んで擦るだけで気持ちよくなれるというのが、個人的には不思議なものですが……いいでしょう。
少し準備をしますから、あなたも今のうちに身体を楽にしてくださいね……。
（森の奥に建てられたログハウスの窓に映るランプの灯りが、静かに揺らめく夜）
（共用の寝室に置かれている大きなベッドの前に佇むのは、細身に纏う薄水色の寝間着）
（木漏れ日の様に柔らかな三編み髪を微かに揺らして、ベッドの端に座る異性へと掛ける声音にこそ厳粛な響きを宿しながらも、薄っすらと朱を滲ませた表情には淡い微笑さえ浮かべていて）
（腕を伸ばせば触れ合える距離で、夜伽の内容を復唱することで逸りそうになる気持ちを抑えると、両腕をそっと自らの首裏へと伸ばしてワンピースタイプの寝間着を留める結び紐を解いていく）
（しゅる、と微かな衣擦れを鳴らして、なだらかな両肩に張り付いていた首元の生地を緩めれば、華奢な両肩はもちろん、細い二の腕も、鎖骨に掛かる白い肩紐の先もまた、等しく柔肌を灯りの前に晒す）
（両肘で完全には脱げないように寝間着を固定すると、花魁のように諸肌と共に胸元から曝け出すのは、ゆったりとした着衣越しにも自己主張していたふくよかな曲線そのままの乳房を包み込む、白い下着）
（飾り気こそ無くても、ランプの火に照らされることで微かな光沢を返す絹地に普段遣いの下着とは異なる密かな意気込みを覗かせながら、大鞠をそれぞれ優しく包み込むカップの中央からは、谷間の影が色濃く浮かび）
（晒すことで熱を帯び始めた自らの肌に長い睫毛を震わせつつ、下着によって砲弾状に突き出る形に補正されてもなお、乳房自体の量感が胴体へと沈み込むことで生まれた下乳の撓み線を品定めしてもらい）
【んーっ、整合騎士に逆らうとはごろごろ……いえ、短いものですから、この次に胸を出させてもらいますね。ちょうどお目覚め白毛玉を構ってもらっている間に投下】
【冬毛になってよりもちもちに……茶トラは毛玉、白毛玉は猫草……げろりんの宿命には抗えないのか、ふきふき……。お水飲み飲み……にゃーにゃー】
【やってはいるのですが、連続ログインボーナスはもう続けられませんね……。そう、大変ですよねっ……２が来る前にライザのアトリエもやっておきたいですし……】
【美麗な書き出しをふみふみすると見せてくれるとふみふみふみふみ。受け取りましたっ、胸を出す気分を擽れるように、続きます……うにゅうにゅんｓ白毛玉抱っこ交替……よいしょ】
【もちもち……むぎむぎ。茶トラさんもぬおぬお。猫草おいしかったね……泣。ふかれてお口上向け、お水あげあげ……。幸せそうなめんこたち……】
【連続は難しいですよね！ 隠しログインボーナスのもうじゅうスタンプは毎日押されていますよ。ライザ！ ２からも遊べる仕様なはず……】
【ああああまた悪い知恵をさずけてしまううううごろごろごろごろ。ふふ、受け取って下さってありがとうございます、ええ、期待しながらずっしりと受け取って……顎下こしょこしょ】
【うねうね……ぶらんぶらん。げろりんしてすっきり顔。出した直後からまた食べるのはさすがに……。ぺろぺろ、じゃばばば……。ぬくぬく毛玉……】
【連続ログインしないと貰えない呼符１０枚とか、実は逃しまくりです。でも、もうじゅうスタンプがあればそれで良い……。はい、遊べるのですが、やはり通しでやっておきたい親心なもので……】
ありがとう、こう言うとおかしいけれど緊張してきた……自分でお願いしたというのに、不思議だね。
はぁ……ふー……。色っぽくて、キレイだよ……。こんな風に目の前で、肌蹴ていってくれるなんて……アリス……。
アリスの、胸の先まで見たい……。喜ばせてくれるかたちを全部見せて欲しい……。
（ランプ炎が齎す静かな深海の揺らめきの中、期待感から吐く呼吸が熱病に魘されたように熱く、質素にも体重を受け止めるに足る寝台の端に腰かけたまま誘導に沿って夢見心地に頷く）
（下肢には同衾の着衣を身に着けたまま、その、彼女に洗濯を依り、共に日干して、火を囲んで夜なべに団欒しながら畳んだ、生活で嘗めされた股座内側で、悪魔を忍ばせた第二の心臓が脈打ち始める）
（上半身の着衣を脱ぎ捨てて腹部が若い農夫そのものに割れた輪郭を後ろに傾けリラックスに務めていても、微笑みに見惚れると腕の筋肉が軋むように強張ると―――夜伽への渇望がますます鎌首を擡げ）
（視線は麗しい木漏れ日の舞いを追って、興味を最も惹かれるカップを包む絹地の白光に眩しさを覚えて目を細め、ただ二人だけの触れられる距離で手を伸ばすと本当は乳房に触れたい手を腹部脇に添え）
（突き出る形で魅惑してくれた輪郭が現れるのを欲する感情を篭めて撫でるいうより慕う気持ちを掌からなすりつけて、緩やかにも急かしてしまう……静謐な間にも煮え立つ感情が徐々に隠せずに）
（復唱の次は、品定めに眺めている前で乳輪を晒すことを強請る。自らも穿いた長裾の着衣の戒めを解こうと腰に手をかけていて）
【お待たせの追いふみふみ！ 今度は此方がずっしりを受け取って、かわるがわる顎下こしょこしょ（白毛玉きょとん）】
【猫草はぐはぐする時の白毛玉ちゃん何も考えず暴れまわっているのね……まんまる優しい子のまさかの変貌。にゃばば】
【ログイン出来るというのは生活に災害など何事もなかった何気ない幸せの証でもあるので、その結果として何か貰えるといいものですね】
【もうじゅうスタンプは最も重要です……。もうじゅう以外にも向けられたその親心も応援を……】
【受け取りましたの送りふみふみ。構ってもらってこの子も嬉しいでしょうからね、また眠くなるまで撫で続けると致しましょう】
【猫草を前にすると猫が変わる性格なもので……ずっと一緒に居ますが、何故そこまで大好物になったのか謎でしかありません。びちゃり】
【ええ、確かにその通りですね。続けられるというのはとても幸せなことですし、私も一つくらいは欠かさず続けられるようにしてみましょう】
【ログインしなくても押されるスタンプ……てしっ。前作から成長した数年後という設定に弱いので……と、続けて参りますね！】
ふふ、緊張するなんて可愛らしい所もあるのですね。事が始まれば、あんなに意地悪になる人とは思えず……本当に不思議なものです。
んっ……。ええ……ご希望とあれば、今から……脱いでお見せしましょう……♡
あなたが望んでくれた私の胸の先……如何でしょうか……？ 自分では少し……大きいのではないかと、気になっているのですが……。
（強請るように脇腹に擦り付けられる掌へと、薄水色の柔らかな布地越しに引き締まった肉感を返しつつ、煮え立つ感情が伝染したように腰が悶えるのを抑えられずにいる）
（品定めの視線に炙られるだけで、絹地の下着に収められている乳房にじわりと熱が広がっていくのを実感し、それが興奮であることを自覚しながら、そっと開いた口唇の隙間から音にならない吐息が漏れ出ていく）
（乳谷間の狭間から見下ろす愛しい異性の面立ちと逞しい肉体、鎌首を擡げ始めている股座の変化とを目にすると、黄金色の髪を纏める白いカチューシャの下で、感情の光を豊かに湛えた青い瞳が悩ましさを隠せずに潤み）
（もっと、自分で興奮してほしい―――と、芽生えた女の欲望に促されるまま、今度は背筋に両手を回して奮発した絹下着の留め金を外した直後、ロケット型の戒めから解放された乳房がゆさっと、重たげに撓みながら形を緩ませて）
（右腕、左腕と順に肩紐を抜き出して、火灯りと眼下の視線の前で双丘から純白のカップを外せば、シルクのような淡い光沢を帯びた乳肌の白さと、下実りが胴体から食み出るほどに豊満な釣鐘型に寛いだ生乳房が露わになる）
（左右で揃って外向きとなった乳房の尖頭では、あと少しで大台へと到る乳房の量感に比例した薄桃色の大輪が上向きに咲き誇り、中央で突起を浮かべる乳頭は早くも自己主張していて）
（指先で摘むのに十分な長さを宿した乳頭と、男の大口でも頬張りきれなそうな乳輪とが、人理を越えた整合騎士よりも素朴な営みが似合う村娘としての特徴を覗かせては、恥じらいで頬を紅潮させながら、スカートへと向かうにつれて透ける布地から覗く安産型のヒップラインも落ち着かなそうにくねらせ始めて）
【猫草見ちゃだめだよと目隠ししつつ受け取りましたっ。大きめの美しいところへタッチして傅くのを促しながら、そちらからの唇へのキスを依頼する続きを……】
【微睡み始めためんこを横目に……ありがとうございます、タッチもどうぞご自由に……あなたの為の私なので、喜んで依頼を承りますね】
【微睡むめんこは良いめんこ……素敵な出来に続かせて貰っております】
だってこんな美人さんに願いを叶えて貰えると思うと……。うん、一緒に着ているものを取り外して、触れ合う準備をしよう。
あぁ、アリス……胸の全てを先まで明かして、腰がもどかしそうに動いている―――アリスのふっくらした大きいかたち、好きだよ。なんとも男を誑かす色合いと、悩ましい尖り方だ……。
アリスはここに意地悪されるの好き……？ こっちも、喜ばせてくれるって身体つきをしているよ……。
このまま唇同士にキスしてから、跪いて……ペニスをよく見詰めて。前のように、強いアリスの顔に突き付けたい……。
（返ってくる肉感の手触りには官能と共に安堵感を覚え、何気ない会話を交わす唇の開閉を見せ合うだけで情緒は高まって熱は伝染し合い、安住する心地良さが頭の上から降りてくるようで表情を綻ばす）
（黒髪の面持ちは穏やかに、共に、一緒にという拘りから―――幾つもの工程で尽くす彼女に比べ此方は簡素なものだ―――生成り色をした下肢の着衣を足首まで下げることで亀頭が露茎して蹲る股間部を現わさせる）
（互いに肌をより多く見せておいてより室温が暖まった実感に心拍が高鳴ると、ついぞ目の前で開帳された補正からの女性の象徴の広がりに目を奪われて、思わず落ち着かなさの安産型の胎盤横をさすり愛でて）
（後ろに傾けていた上体も最も惹かれてしまう量感の揺らめきに没頭していって前のめると先程までの熱い吐息は淡く乳肌を照らす白さにかかって、すかさず恥じらいを制する腰つきから登っていく手の甲があり）
（肌にざらりと皮の厚い感触を触れさせたままだった右手先が相対する薄桃色の左大輪に辿り着くと、自己主張の上向いた円に指先が丸をつけてから、乳頭の下で力を篭めずに輪の幅広をふにふにと圧して）
（整合騎士としての余裕を無くし始めたように覗ける相手に対し、直接の性悦を得ていない自身はまだ余裕があるというもので、意地悪は左手親指で下腹部と恥丘の中間、産道地点にツボ押しで女の欲望を嬲ってみて）
（乳輪を褒めた礼節として彼女からの誓いの口吻と、傅いて男性器をよく眺める要求を仲睦まじい雰囲気で炙りながら下す―――合わせて素朴に、乾いた唇を上向けて唇を交わす挨拶を願って）
【くわっと、真っ白毛布が完成したのと入れ替わりで受け取りました！ あともう一つ、私から用意してきますので待っていて下さいね……♡】
【くわっとした真っ白毛布をぽんぽんしてお待ちしております！】
ん……―――……♡ た、誑かすなんてっ、そんなこと……もし、そんな色合いだったとしても……私が誑かしたい相手なんて、あなた一人しかいません……。
あっ♡ ん……嫌いじゃ、ないです……。んっ、触り方……いやらしいから……んんっ……♡
ぁ……はぁ……はぁ……好きですよ、心から……―――ん……ちゅっ、んん……♡
（部位こそ違えど一緒に露わにした肌から、露茎した股間部を見せ付けられるとたちまちに青い瞳が視線を奪われ、異性として強く意識した肉体が子作りに適した胎盤横を愛でる手の動き一つにも腰をくねらせてしまう）
（熱っぽい吐息を浴びた乳肌は表面に曇りを浮かべる代わりにぞくりとした震えを背筋に生じさせて、肢体をレールにして這い登る手の動きに淫靡を感じ取りながらも、応援するように乳房を微かに揺らして悶え）
（乳輪円を指先がなぞるのに合わせて先程以上のぞくぞくが背筋から股座を震わせ、丸を付けられる頃には下着のラインも透けるスカート越しに左右の太腿が内股に変わり、コップ底サイズの見た目に反して敏感な輪を圧す指へと凝りを帯びた弾力が反発し）
（余裕など既に剥がれ落ち、整合騎士である以前に女であることを自覚させられるツボ押しに断続的な堪え声を漏らしては、鍛えられない弱点を秘めた柔肌がぷにぷにとした感触を布地の奥から返す）
（吐息こそ乱れても要求を聞き返すほどに胡乱ではなく、そっと伸ばした両手で男の剥き出しとなっている肩を支えにして屈み込むと、釣り鐘型の乳房が揺れる度に鼻腔を擽る甘ったるい香りを漂わせつつ、上向きに据えられた唇に引き付けられるようにして情愛の挨拶を押し重ねていく）
（長い横髪で想い人の頬を擽りながら、乾きを潤すようにしっとりと吸い付く唇で愛おしさを込めて啄む間も、両手の細指が男らしさを頼るように肩肌から二の腕を摩り続けて）
（あと少し、もう少しだけと、祈るような思いで口吻を交わし続け終えると、薄っすらと唾液に濡れた唇に名残惜しさを覚えながらも、両手を二の腕から胸板、腹筋を伝わせて支えにしながら床の上へと両膝を折って跪いてみせる）
はぁ……っ、はぁ……っ♡
いかが、ですか……？ 私の顔に……セントリア地域統括、公理教会整合騎士第三位……アリス・シンセシス・サーティの顔面に、ペニスを突き付ける気分は……？
まだ、触ってもいないのに……こんなに勃起して……。見詰めているだけで……どうしようもないくらいに……心が、昂ぶってしまいますよ……♡
（男体を伝った両手を左右の太腿に這わせて置き場にすると、膝立ちで安定させた上体を意図して前のめりにすることで、亀頭が眉間に触れそうな間近から男性器に迫る眺めを生み出す）
（金色の前髪をさらりと揺らしながら、言いつけを守って凝視する青い瞳が亀頭を、雁首を、裏筋を、順にまじまじと視線に焼き付けては、堪えきれない情動を吐き出すように熱に満ちた嘆息を口唇から漏らし）
（強いアリス―――と望まれるがままに、もはや形だけとなりつつあるかつての役職名を裏筋へと近付けた唇から諳んじれば、男の機嫌を窺うようにを亀頭越しに上目遣いを向けてみせて）
（何度も口腔で咥え込んだ雄の形を前にするだけで口唇は自然と半開きになって落ち着きを失くし始め、奉仕牝として躾けられた性根がしゃぶる恍惚感を口内粘膜に呼び起こせば、不随意に湧き出た唾液で浅ましく喉まで鳴らす有様で）
（主の言いつけを待つ犬のように、顎先から眉間までペニスに覆われている眺めを晒しながら、身動ぎの度に剥き出しの釣り鐘バストを、ゆさっ……ゆさっ……とアピールするように揺らしては、奉仕を命じてくれるその時を、内股の付け根を熱く疼かせながら待ち望んでいき）
【お待たせしてしまいましたね、とやり遂げた表情で言ってみます】
【ふふ、とてもえっちな気分になってしまいましたが、私の方は今夜はここまでになってしまいそうです……】
【茶トラ毛布は振り返るとすぐに形が分かるのですが、真っ白毛布は振り返ってもすぐに認識できない辺り、雪上に逃げられたら見つけ出すことなど不可能でしょうね……と取り留めもないことを思う午前４時】
【反応遅れ申し訳ありません……！ やり遂げたお顔、受け取りました】
【真っ白猛吹雪……雪の上には逃げないから大丈夫とぴょん。うさぎさん……】
【力の入ったお返しに奉仕を命じたくなっております……ここまででまた水曜日の夜にお願いします……！】
【お礼はまたのちほど……】
【くっ、私の方こそ申し訳ありません……。俗にいうドヤ顔のまま寝落ちしていました……】
【ねたらしぬぞ、と言うようなにゃーにゃー目覚まし時計に起こされる朝。寂しがりやだから、すぐどすんしちゃうの（ぐえっ）】
【いくらでも命じて下さい……あなたのでしたら、喜んで何なりと致しましょう】
【水曜夜の待ち合わせを了解して、顔に突きつけられている気分のまま……続きを楽しみにしていますね】
【いつもありがとう、大好きですよ……】
【偶然続きを用意していたらっ……。来てくれてありがとう、起き抜けの猛獣撫でを……てしてし】
【ふさゆりは寂しがり屋さんだね、どすんしてふんす。猛獣にもおはようの頬裏くにくに……】
【こちらこそいつもありがとうの鼻ちゅっ】
【むにゃむにゃすりすり……。半ば寝ぼけてこそいますが、朝から元気な白毛玉のように……ふっさふさ】
【落ち着きなくしていたかと思えば、いきなり膝の上でまったりと寝始めるてすやぁ。ふわふわな頬裏とおはようのぺろぺろで指舐め舐め】
【親愛の鼻ちゅ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……】
【むにゃすり受け止め……朝から元気いっぱいにすやすやする白毛玉ちゃん可愛い……これは大変すばらしいふさふさで】
【いつもはいなくなってるのに今日は居てびっくりしてから膝の上で安心したんだね。寝ぼけてもぺろぺろはかかさない……額くしくし】
【親愛親みつにぬっぬっぬっ……】
【全力ですやすやするという、一見矛盾しているようでそうとしか言えない元気の良さ……いつもより毛並みもふわふわわ】
【確かに、言われてみれば平日でしたね、めんこ撫で撫で。私も寝ぼけてもお腹さわさわは欠かさない……目細めごろごろ】
【密に蜜に押し倒してもっもっもっ……】
【とっても良い続きに感銘を受けながら今夜の用意を終わらせて……自分も少し白毛玉と同じくすやすやしようと思いますぅ……】
【毛並みふわふわわ……お腹もふわふわわ……やめてねうねうねとするところがまた触りたさを誘います……嫌がっているフリをしても喉はごろごろ】
【押し倒されてもっもっ、気付くといつのまにか胸元に顔擦り付け……】
【微睡みから目覚めれば、嬉しい言葉と報告が……ふふ、それでは白毛玉と同じように撫で撫でしていてあげますね……】
【ふっふっふ、本当はこれが好きなのでしょうと野暮を言いつつ背中さすさす……喉は正直ですねこしょこしょ】
【日向の匂いがする胸元でむにっと、ゆっくりと後頭部を撫でて包み込み……】
【背中大好きだから喉がごろごろとして耳ぺたん……】
【遅れて到着しましたのむぎゅっ……にゃんたいだから狭い所に流れ込んじゃうの】
【背中に頬ずりしながらごろんごろん、尻尾ふりふり……】
【あたたかい猛獣のけなみのようにぎゅっとあたたかく……自由奔放なにゃんたい……】
【頬まで寄せてごきげんさんだ、白毛玉あざとかわ……】
【続きを見て貰うところから始めましょうか……！】
【猛獣はいつだってぬくぬく、朝も昼も温かい湯たんぽ……】
【すりすりごろごろ……幸せに目を細めてくっつきさん……】
【かしこまりました、それでは見せていただきますね！】
はぁ……っ、物凄くそそられているよ……。
来てくれアリス―――ん……ん……んん……っ、心地いい……。
きらいじゃない触り方が離れても、ずっとアリスの身体がどうなっていくか見ているからね……。
（純愛でぷっくりと腫れた態に見える乳輪円に劣情を擽られ、特筆して秀でていると感じた敏感な軌跡に賞賛する愛撫を指紋として残し続けているまま口吻までに移行していく―――特別な扱いを授けられて肩に力が入る）
（針に糸を通す緊張で強張る反面で肘から先では優しく、慈しむ圧感で、腰のくねり、内股の反応を入念に確認しながら繊細な産道の位置取りを丸くした指関節でえぐって思わず救助を求め屈み込みたくなる感覚を助け）
（ぞくぞくが長続きするよう牝な気分になる暗号、暗示を送り込んで―――身体を預けてくれた彼女の両手を双肩に揺るがなく受け止めると、姿勢変更で釣鐘型からそよぐ香りに脳内は一色に染まり相手の温情に浸る）
（授乳器官が誰に付随する容姿か深く等号で結ぶ口吻の距離となって、最優の挨拶に此方も澄ませた表情となって形悪からずな唇をそちらと交わし、幸福を底上げしてくれるスキンシップにぞわぞわと身体の奥が疼く）
（啄む影絵は神秘的に、髪による擽りも心地よいものとして目を細めて親愛のベーゼを受け取って、もう少しと名残惜しさに惹かれる唇温度の共有で融け合い、末は軽く揺するのみな乳弄くりのカウントが進んでいって）
（細指にかかる筋肉質な稜線が何も纏うもののない広い胸板に続き逆三角形に腹筋まで支えとしての光栄に奮起して、乳房先から手が離れる頃には乳輪底円で硬く勃起させた収まりつかせない熱が待ち侘びており）
―――ッ、どうって、滅茶苦茶、勃つ……！
避けられないように絶対的に見せ付けて、美しい君を犯している気分だ……。ぐっ……！
アリス……今度は同じ唇でペニスの先へキスをして……奉仕を始めるって意思を篭めて……。力溜まってるとこ舐め回されてから胸に挟まれたい……。
（男体の中央座で騎士が役目に殉じると口溶ける恋愛は妖しい凌辱に様変わりする―――根元から嘶き勃った血の形相は二握りを越す肉幹を野太く反り上がらせて、重みで微震する亀頭が男性器として眉間に切迫し）
（どれだけ鎌首擡げ怒張に力が籠っていても彼女が入り込めるだけの幅に開いた両脚付け根では、陰嚢のどれだけ想いを深めても固まらない黒ずみが寛いだ杜撰袋が皺を伸ばして重たげに座しており）
（聖なる寄り添いを穢す静脈張り巡った肉棒は野卑た形状を所持しながらも体臭は薄明で、曲がりくねった道から硬直した裏筋が上を向き、剥けた赤黒い被膜から雁首と段差を広げさせて焼き鏝めいた威容を示す）
（子宮を処刑して捨てる傲慢な杭の形状を嘆息を終えても不動に見せ付け、交際馴染んだ少女の顔に対する踏み絵をペニスで行った気分を尋ねられると、返す言葉に詰まる昂揚が駆け巡って竿がひたすら脈動を打つ）
（最優秀な奉仕牝に美醜越しに見惚れれば勃起はますます高まっていて、もはや片時も辛抱出来ずに青筋の浮かんだ腕を伸ばすと一握に残った優しさで横髪に触れて整えて、宵夜の挨拶へのお膳立てをして）
（襲い掛かりそうに震える声色で大切な彼女を騎士犬扱いに命じる―――想いを遂げる唇ではなく性処理の赤黒い亀頭が続く口吻を強く求める部位で）
【お待たせしました。柔らかぬくぬく湯たんぽをいただいてしばし休息の続きを……】
【くっついていると幸せを運んでくれるね……すりすり、よしよし……】
【ありがとう！ 今夜も宜しくお願いします……】
【受け取りました、ありがとう！ くったり湯たんぽを委ねて……一緒に休んでいてくださいね】
【あったかいのは幸せのあかし……うねうね、ごろごろ……】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね。それでは、用意を始めます！】
ふふっ……そうでしょうね……♡ 私の目にも、お前のペニスが……滅茶苦茶に興奮しているように映っていますよ……♡
はぁ……凄い……♡ いつもは潜んでいるのに……私を犯す時にだけ、こんなにも大きくなるなんて……♡
ん……解りました……。ではその様に、まずはお前のペニスに……私の唇で……奉仕の挨拶としてキスしていきますね……―――んっ……ちゅっ、んっ……♡
（小顔を優に覆い隠しそうな肉幹の野太さに何度も視線を奪われ、眼前で力強い脈動が起きる度に下腹部を妖しく疼かせながら、眉間を遮るペニス越しに上目遣いを向けて会話を続ける）
（開かれた両脚の間で薄水色を纏う細身を屈めたまま、太腿を撫で摩る両手で機嫌を窺いつつ、肉棒の付け根から重たげに寛いでいる陰嚢袋にも視線を注ぐと、言葉を紡ぐ最中にも口内には不思議と唾液が溢れて）
（薄く残る肉棒の臭いにも忌避するどころか無意識に鼻呼吸を繰り返して、愛しい異性へと抱く独占欲を密かに満たされれば、踏み絵に協力するように整った顔立ちを裏筋へと更に近付けて密接し）
（言葉を紡ぐ度に吐息で裏筋を擽り、見上げる上目遣いをペニスの反り上がりに寄り添うことで偏執的な角度に変え、時おり鼻梁の先端で剥けている雁首を突いて刺激を加え）
（頭上から見惚れてくれる眼差しの前で、勃起の高まりに心を奪われている牝騎士の頬染め顔を晒していたが、絹糸の様に軽やかな横髪への手櫛に微笑を浮かべると、お膳立てにもやはり上目遣いと共に頷き返して）
（裏筋のレールに沿って潜り込ませていた唇を亀頭の前に近付けて、誰よりも忠実な牝犬である証として口吻を赤黒い先端に這わせるなり、穂先へと軽く押し付けた瑞々しい唇を撓ませながら、情感を込めた息遣いを漏らし）
んっ……んっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……♡
はぁ……っ、お前の興奮が熱からも伝わってきて……ちゅっちゅっちゅっ、ん……ぁ……れろっ、れろっ……これでは、私の唇まで火傷してしまいそうです……♡
力が特に溜まっていそうなのは、この辺でしょうか……ん、れろれろれろ……れろぉ、んっ……♡
いやらしい傘を開いて……これでまた、私を鳴かせたいのですね……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ♡
（唇同士で交わしたベーゼの名残惜しさを埋めるかのように、赤黒い亀頭粘膜に薄桃色の口唇を押し当てた直後から、途切れることなく熱心と伝わるキスの雨を寝室に響かせる）
（鈴口を優しく啄んだ唇を亀頭の右側面に吸い付かせると、微かに開いた口唇の隙間で威容を甘噛みしながらリップ音を断続的に打ち鳴らして）
（雁首に触れる寸前で今度は逆側に顔を傾けて、左側面にも同じ様に丁寧な啄みの点線を刻みつつ、顔に掛かる横髪を時おり片手で掻き上げては、流し目のように頭上へと視線を注いで）
（肉棒を手で固定することなく、騎士犬に相応しいノーハンドリップで亀頭の表面をなぞり、裏筋と雁首の集合地点に唇を押し付ければ、まるで恋人と口吻を交わすかのように恍惚と瞼を細めながら、唾液の湿り音を滲ませたベーゼを熱烈と交わし始め）
（脈動で美貌を打たれるのも受け入れる奉仕精神を込めた口吻は、口唇の隙間からロゼ色の舌を伸ばしてのディープキスへと自然に変化して、舌先で雁首の段差を順に縦に舐め上げながら唾液を塗り込み）
（続けて溝奥に舌先を嵌め込むなり、擬似的な恥垢掃除を再現するように舌を左右に往復させて、味蕾の細かなざらざらで雁首の段差裏をブラッシングしていく）
（唾液と共に恋慕の情を塗り込み、別の生き物のように舌だけをヌルヌルと蠢かせて雁首の右側を舐め終えると、当然のように左の段差にも舌先を差し込んでは、ご馳走を舐め回すかの浅ましい舌使いを閨の主へと披露していき）
【受け取りのあたたかい幸せ……くったり湯たんぽだけでなく凛々しい茶トラ湯たんぽもお預けして】
【続かせて頂きます！】
【私からは次で、胸奉仕に……パイズリに移れればと思っています♡】
【喜んでもらえたようで何よりです……両手に湯たんぽを受け取って、膝とつま先上で眠らせながらお待ちしていますね！】
近づいてくるアリスの顔……ペニスに穢される為にあるような清らかさをしていて、堪らない……。
誓いのキス……―――いい、この瞬間……っ……。あぁ……っ。
優しくして貰っているのに……君を罰して、苦しくさせて、澄ましたところを剥がして、思い通りにする為に自分勝手に大きくなっているんだ……。
（忌避の香気と同時に陰毛の茂みもまた控えて繰り返される呼吸に薄力の届くだけに、肉竿が催す脈打ちの雄々しさは誇大に目の前にいる存在から下腹部の疼きをほじくり出す熱烈さで眼前を犯す）
（緊迫の一瞬を逃すまいと見下ろす双眸も忠実に務めてくれる美貌が協力的に振舞う媚態にゆらゆら見惚れて、その鼻梁と男性器の粘膜皮が掠める感嘆に震えて刺激の受け取りに注力し、双方向独占に浸る）
（視線は全て興奮を誘ってくる偏執顔。肉の剣に逆に使われることとなる騎士を窺い知る横髪のカーテンへの手並みも耳に軽やかな儀式をかけるだけでそっと離れて自由にし、主人と成り切ろうと背筋から姿勢を正すと）
（引き締まった太腿を撫で擦ってくれる愛撫に奉じられて生と生でもっと触れ合っていたい恋慕が高まり、悠然と広がる葉脈から深い段差を刻んだ裏筋の山肌かえしのレールは唇が近づくのを拒まず、迎え入れていけば）
（口吻を赤黒い熱が奪い、彼女を試す支配的な踏み絵の完遂―――昂揚が送り込まれて膨張し硬く穂先が出来上がったそこは瑞々しい唇をこそいで、撓ませれば歪めて、二人だけの秘密つくりは淫靡な情感を形成して）
（相応しい男であろうと堪えていても快感による声音が口を割って、意識の没頭はますます注がれていく間にも局部以外の力を抜いたお任せコースへと両腕先をシーツにつけて過ごしていって）
騎士として、真面目で、抑圧されてきたからか、舌の動き悩ましく献身的だ……。
あぁ……アリス……男の悪い所も、こうして舐めることが出来て、偉い……っ。そう、その辺り、もっと舐めて欲しい……。
アリスの肉の内部ぐちゅぐちゅに掻き混ぜて鳴かせたくなってる……。あと少し、舐めて……。もう舐めた隅の方、もっと……。
（寂感を埋める意図からか想いを遂げた唇同士より熱融ける途切れないリップの応酬に亀頭先の感度がある機構を愛でられて、夜伽にかける相手のたまらない熱量に目元が蕩け嬉し過ぎる感覚に一時のみ顎を上向け浸る）
（尿道管に繋がる鈴口のへこみは腺液を沁みさせ、優しい啄みの延長線上で愚鈍に佇む右側面に吸い付かれると、はむはむ、に丸く膨張した威容が甘やかされて根元から情欲が高まり精が煮える至福に足指が動いてしまう）
（ずっと続けて欲しくなる感覚が左側にも来れば丁寧なキス純潔のふんだんな浪費に見上げられた様相は切なくたまらなくなっていて、相手の舌まで深く欲しくなる期待が滲んである種神聖な姿に固唾を飲んでいて）
（そんな大好きな人が行なう淫犬の仕草で四肢には電流が走ったようになり、相応しいと認識を塗り替え、熱烈なベーゼに悦びが渦巻く亀頭拳をおもむろに見せ付けてやる気分で唾液を塗布する様子へじっくりと差し出す）
（奉仕精神を更に重たくなった脈動は当然したたかに打ち、生まれ備わった肉体そのものの味覚と舌触りをディープキスに折り込んで、臍側に反り上がる猥部は順舐めによって卑猥な光沢を得て禍々しく都合の良い牝を狙う）
（手入れされた溝奥に対する二人だけの約束を果たす擬似的な恥垢掃除を受け、穢れの無い筈の垢底を今宵は普段と異なりもっと舐めてと耳かきを求めるように囁き、細やかなざらざらと肉粒が蛞蝓にぞぞぞと妖しく交わって）
（右側での尊厳侵犯をえらいねと熱を篭めた一言で褒め、左側でも恋慕と隷属が混ざり合うヌルヌルを止めずにいて躾けて、男性器が持ち得る醜態を延々と味を覚えさせに励んで、極上の芸に今や待てを告げるのを忘れる程で）
（言及通りの肉棒傘を開いてエグい業を煮え勃てている絶倫模様は傲慢が象られたように威圧的で、最良の披露にも満足し得ない飢餓感を晒していて）
【気持ちが篭もっていて凄く上手だったから、初めてお掃除をもっとして欲しいの声掛けをさせて頂きましたっ！】
【だけれどそれだけの刺激で悪棒が満足に至れるはずがなく……アリスが疲弊して胸奉仕で苦しいってならないと精は放たれず―――】
【両手の湯たんぽを起こさないように……そーっと移動させて……。よしよし……一日中たくさんモフモフしたね、よしよし……】
【ええ、珍しいと思いましたが……まさか更に続けて欲しいと願われるとは、完全に予想していませんでした】
【ふふ……このままがぶっと咥えてしまいたいくらいですが、折角脱いだことですし、胸奉仕もきちんとさせてもらいますよ】
【このまま私からもう一つお返しして二往復といきたい所ですが、もしかしたら途中で凍結をお願いするかも知れません……と前置きしてお掃除の続きをしてきます！】
【がぶっとは控え目に、亀頭の辺りまで咥えながら舌を動かすなど如何でしょう……！】
【そしてそのまま胸奉仕の方へと……。勿論途中で凍結も大丈夫ですので！ ゆったりと続けましょうね……】
【亀頭だけ咥えながられろれろぬるぬるするのを採用しましたっ、と伝えつつお待たせしたのに申し訳ないのですが、ここで凍結をお願いさせてください……っ】
【ゆったりと続けてもらえる気持ちをありがたく思いながら、次回にはまた喜んでもらえる様に全霊を込めて奉仕すると誓わせてもらいますね】
【久し振りの奉仕で心が昂ぶっているのが否めません……】
【見事な奉仕と採用を祝して、ホットお茶をどうぞ……！ 今日はちゃんと待っていられたっ……ここで凍結をお願いします！】
【あと二日行けばまた週末……休みが一日多いだけでかなり気が楽で……っ。ありがとうございます……次は金曜日で……】
【もふもふを足元に抱いていい子いい子して眠りへの導入をしましょうね……】
【ずずず……ふぅ、ありがとうございます。いえ、今朝は私もあの通りでしたからおあいこですよ】
【ええ、週の半ばに休みがあるのは、気持ち的にやはり楽で良いものです。こちらこそ、金曜日を楽しみにしていますね】
【つま先にひっしりと甘えてもらいながら、私もお前にいいこいいこしてもらって床へ向かう準備をするとしましょうか、ふふ】
【用意お疲れさまでしたー。ありがとうございます、そのお言葉に甘えて……】
【気持ち的に楽にのびのび……安らぎを一緒にのばしていきましょう。金曜日も20時で大丈夫なハズ……】
【つま先にひっしり……はい、勿論かわるがわるにいいこいいこ……。白毛玉も間に混ぜておやすみしましょう！】
【なんとか半分は拵えられたらので、次回までには残る半分を……。ええ、私も甘えさせてもらっていますから、お前もどうぞ遠慮なく】
【楽に楽にのびーっと……手に手を取り合いながらストレッチするようにぐいっ。解りました、金曜日もまずは20時の予定で入れておきますね】
【ココワタシノ……んん、すりすり……ごろごろ……むにゅっと抱き締め……。そうね、名残惜しくはあるけどこれで、みんなでベッドで眠りましょう】
【おやすみなさい、やはりお前とするのは楽しくて……とても幸せな時間でした……】
【ストレッチぐいぐい……。遅くなったけれど一日いちとらすけ……すりすり……】
【昨夜はありがとうございました！ あらためて金曜日は20時で大丈夫そう……おお。みんなベッドですぴすぴですね】
【ストレッチぐりぐり……。今日は寒いから喜んですりすり……足元にぴったり……】
【私からもありがとう。解りました、それでは今夜も20時にお待ちしていますね。固まってベッドでぬくぬく……そろそろストーブの季節】
【安心のとらすけ……固まってぬくぬくする安心感……ストーブまだとにゃんぺろ】
【まずはコーヒーで温まってひと息つきながら……ずずず】
【コタツ布団の隙間から、ジト目を光らせてこんばんは】
【ストーブもそろそろではあるのですけどね……まだ暖かくなる日が多いのが判断の迷いどころです】
【隙間あけちゃやーのやーの……こんばんは！ これはご利益のありそうなすりすりお地蔵様……よしよし】
【ストーブがなくてもこころはぽかぽか……。がぶっ】
【おっと、すみません……隙間を閉じてぬくぬく封印。つま先にだけご利益を与えてくれる湯たんぽうねうね……】
【ですねっ、という訳でストーブはまだ延期ということで……あいった！？】
【そして、続きの用意は無事に完了しましたので、いつでもお見せしますね】
【隙間を閉じてはこのなかのねこ。封印されたもふもふ……至福のゆたんぽぽんぽん……ご利益をありがとうね】
【ＫＡＴＵＷＯ！ ＫＡＴＵＷＯ！ ＫＡＴＵＷＯ！ がぶっ、がぶっ……ぺろぺろ……】
【事前の用意をありがとうございます……とても嬉しいです！ 受け取らせていただきます……】
ちゅっ……んんぅ♡ ふふ……まだ舐めて欲しいのですね、いいですよ……れちゅ、れりゅ、ぬりゅ……♡
んっ……べろぉ、べろぉ、べろぉ♡ ぢゅる……っ、ぢゅぷ……んっ、これが、私の中を何度も掻き混ぜたと思うと……ぢゅるるっ、妙な気分になってしまう……♡
れるっ……んっ、れろっれろっれろっ……んっ、んっ……♡ れ―――ろぉぉぉぉ……っ♡♡
はぁ……っ、はぁ……っ、もう少しだけ……んぁ――――む……♡
（ペニスへと口吻を捧げる度に異性から返ってくる一挙一動に鼓動が甘く高鳴り、陶然となる思いに比例するようにリップ音が情熱的な響きを増して）
（今も剥き出しのまま、身動ぎに合わせて弾むように揺れている乳房での奉仕ではなく、今宵の挨拶として行う口淫を更に続けるように求められると、恍惚と細めていた青い瞳を何度かまばたきさせて驚くが）
（直後には整合騎士の顔立ちに秘めていた淫蕩な笑みを浮かべるなり上下の口唇を縦向きに開かせて、ぬるりと伸ばした赤い舌腹を晒しながら左の雁首溝へと舌先を潜り込ませていく）
（肉粒を恥垢に見立てて小刻みな舌先の往復摩擦でこそぎ、続けてざらざらの生え揃う味蕾をべっとりと溝奥に押し付ければ、舌の蠢きだけで前後に抽挿する擬似的な恥垢掃除でぞりぞりと舐め擦る）
（凛々しかった眼差しを男性器に奉仕する悦びと興奮で半眼に妖しく細め、微かに白く湯気立つ乱れた息遣いを縦開きになったままの口腔から紡ぎながら、ご馳走を貪る野良犬よりも浅ましい舌遣いで雁首の傘裏舐めに執心し）
（雁首と裏筋の影に隠れている中央の溝奥―――最も穢れやすい部位にも舌先を捩じ込んで、存在しないはずの穢れを掻き出すような細かい舐めほじりを繰り返すと、続けて右の雁首にも同様に粘液の滑りを帯びた牝蛞蝓を這い回らせて溝ばかりを徹底してほじり尽くす）
（上向きに隆起している乳輪の薄桃色を晒しっぱなしの半裸姿で、男性器の前に傅いて舐め奉仕を繰り返す自らの姿を客観的に自覚しては、想い人に従属する興奮に何度も背筋が震える度に堪えるような嬌声を漏らして）
（微かな痺れさえ覚え始めた舌を伸ばしたまま顔面を股座の深くに潜り込ませると、肉棒の付け根へと押し当てた舌腹で、臍側へと反り上がる猥部の雄々しさを称えるように裏筋のレールを一息に舐め上げて唾液の照りを塗り付け）
（乱れた息遣いを整える時間も惜しんで鈴口に再び唇を押し付ければ、そのまま頭を僅かに沈めて、亀頭拳を半ばまで咥え込んだ状態で目元を染めた上目遣いで見上げていき）
んぶ……んむっ、んっ……♡ ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅる……っ、んん……♡
ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ、ぬりゅ……べちゅ……♡ べろべろべろっ、っは、ぶちゅ、ぢゅっ、ぢゅっ……♡
んんっ……れろっれろっれろっれろっ、ぐちゅ、ぢゅる……ぴちゃ、ぴちゅ、ちゅっ、んっ……れろれろれろれろ♡
（あと少しで雁首まで丸呑みにする手前で開いた口唇を留めると、艷やかに紅潮している頬を何度も痩けさせることで、湿潤を帯びた口唇粘膜で亀頭を包み込み）
（亀頭粘膜に唾液の滑りと体温の温もりに満ちた唇裏を張り付かせながら、自然と亀頭の形に間延びした唇自体を前後に蠕動させて緩く咀嚼を繰り返し）
（雁首まで咥え込みたくなる牝の性欲で下腹部は疼き、口オマンコとしてオチンポ様に隷属したくなる衝動が絶えず背筋を貫いては、ロングスカートの暗幕からもどかしそうに内股擦りを繰り返している発情の余興をロングスカートの暗幕に透けさせている）
（左手で視界に掛かる前髪を掻き上げると、肉棒を美味しそうに咥え込むおちょぼ口のまま、口腔の密室では淫蕩を求める舌先を鈴口に押し当てていく）
（舌で微細な螺旋を描いて鈴口と亀頭の穂先を舐め回し、吸い付く唇を鍋にして口内に溢れる唾液を撹拌しては、舌粘膜の滑りとは異なるとろりとした粘りを煮詰めて）
（飴玉を蕩かす様にねっとりと先っぽ舐めを続ける間も、瞼に半ば虹彩を隠した半眼で想い人をじっと見詰め続けながら、膝頭から太腿を往復して撫で回していた右手の指先を男の鼠径部へと滑らせて媚びを塗り込んでいき）
【封印を破る代償は足指をがぶっ。コタツの真ん中に陣取る茶トラ毛玉……ごろごろ……さらにぺろぺろでご利益重ね】
【カツオはさっき食べたばかりではありませんか！ あたっ、あいたっ……よしよし……また明日の朝にあげますからね】
【どういたしまして、こちらが続きになりますね。お掃除の続きを念入りに……ぺろぺろ】
【封印はしたままが茶とらさんと仲良くできるコツ……真ん中を守ってくれて偉い、ごろごろしてくれて可愛い。足元大好き……】
【食欲旺盛ふんす。いたがらせてからもふゆり前足でぎゅっ……。約束のゆびきり……】
【受け取りました！ リクエストした通りにしてくださっています……すてきです……】
【いつだって焦げそうなくらいに熱くなるのがもふもふの流儀、ぬくぬくになるほど増していくごろごろ。足くんくん……】
【食べ過ぎはめーですよ。っ、少しくすぐったいですが、幸せな感触……。びくっとなりますけどね】
【それは良かった……あなたのリクエストに応えられて私も嬉しいです……】
【いま用意中に眩暈が……っ。せっかくつくってきていただいたのに開始、24時まで結局ずれてしまいそうです……】
【申し訳ないぃぃ……びくびくっ】
【徐福……っ、ふふ、懐かしい名前に自然と頬が緩んでしまいますね】
【いえ、お互いに大事な身体ですから、無理なく楽しむために時間をずらすのは全く問題ありませんよ】
【24時からの開始で了解しました。今はお腹の上にふさふさを載せながら、身体を楽にしていて下さいね……すりすり】
【改めてアンダーワールド編を見ていましたが、後半の私はすっかり囚われのヒロインでしたね……さすが正ヒロイン】
【さすが正ヒロイン……この顔は余裕の正ヒロイン。泣き顔かわいい……】
【おかえりなさい、週末に疲れが溜まるのは無理もありませんよ。では、傍らでごろんとしながらお待ちしていますね】
【そうです、最終回の出番からも、この作品のヒロインが入れ替わった事を視聴者も理解したでしょう（ふんす） 真ヒロインの涙はパワーアップフラグ……】
【申し訳なさ過ぎてあわわしています……。優しい言葉をありがとうございます。ごろんに差し出すお腹に乗っていたどたたふさぐりのおもみ……そっ】
【うう、徐福……っの続きを眺めていたら幸せな気持ちになって……。ちゃんと形に出来ていないのがずっと心残り……】
【いいふんすだね、負けないよと白毛玉ぐりぐり……てしてし、ぎゅうぅ……（ふんす） 今から真ヒロインにぺろぺろさせてやるっ……】
【当然のように怒っていませんから安心して下さい、最近アップデートされたSEKIROで遊んでいましたし……。真っ白毛布の上に横たわって目をパチクリしてから……すやぁ】
【ええ、男の娘枠は初めてだったので、楽しませてもらいました。その時々の気分もありますし、いずれの時に……私も形に出来ていないのがいくつもありますので……】
【ふふ、私も負けませんよと白毛玉なでなで……ぐいぐい、むぎゅぅ……（ごろごろ） 真ヒロインの人気を思えばぺろぺろも必然……受けて立ちましょうっ】
【元気に遊んでくれていてありがとうっ……。完成しましたー！ すやぁしている子もお付き合いありがとうね、お鼻ちょん】
【真ヒロインのお口をゆったりゆったりと犯しているところを見て貰います……！】
っ……はぁ……うっ……おぉ……アリス……好きだ……それッ、いい……！ たまらないよ……。
ぐッ……くぅ……ぁ……気持ち良くなっている声、出て、情けなくなってしまいそうな位、あっ……君を味わいたくて勝手に腰上がる……！
―――っ、お、ぁぁ……！ ……っ、こう……さいこう……！
（形を残し続ける熱いアイスバーとして差し出せば自身の都合で無為な反復だろうと性的嗜好を満たす為だけに求めて、続けてくれた口淫が承認欲求を見事に満たして堪える一挙一動を細かく各所で晒して喜びに浸る）
（隅から隅まで雁首裏と舌先で綿密に知り合う濃厚逢瀬に見入り、牝鳴きを掻き出す深ましい段差が入り込んできた生え揃う味蕾にずくずくとした剛直の咎を記憶させ、疑似的な続行に次ぐ続行で上半身裸が震え上がって）
（時折彼女の妖しい半眼とは惚れ込んでいる期待の見下ろしで半ば表情を我慢に苦しくして交わして、執心手入れによって存在しない穢れを舐めほじられて精神的な疲労物質がこそぎ落ちていくかに怒り肩が上下する）
（力強く張り続ける筋の影に隠れている中央の溝奥は奉仕の巧みさを讃える氏腺液をもはや絶えず垂れさせ細かい舐めほじりと交流し、海溝探りのみの潜航だろうと昂りを詰めた巨根の全体像は稀に見る徹底に脈打って）
（何でもしてくれる従属で尽くされて歯噛みしゆらゆらする乳輪の催眠を追って完全に心酔状態―――反り上がり強烈に勃起した全長を腰を必至に浮かせ突き出し、自分の物になった不思議な国の美女と証明させようと腐心する）
（癒されたシーソーの代わりに相手の柔舌に対して疲労の下がりを押し付け悦に浸って見守り、彼女自身が痺れ苦しくなってからの愛情ショーに拳を握り込んで息を詰め、雄々しい愚物は海綿体の膨張にとり憑かれたかのよう）
（間を置かずの口腔支配にぶるっと余り震えで前後にブレ、最高、最高、と声にならない韻と共に自分本位な欲求をぶつけて上目遣いと愛おしく強く願って見詰め合い）
……舐め豚になりながら君のオッパイ、ずっと可愛く揺れているよ……。すごく似合ってる……大好きだ……。
はぁ、く……はぁ……っ、この口も、掻き混ぜてやる……何度だって掻き混ぜたい……。
いい……ッ、アリスに大変な事させてるのに、こうしていると愛し合っている感覚、物凄い……。上手だ……。
（フェラリングの頬痩けを生み出させるのに最適な雁首高張りまでの卑猥なフォルムが包み込みと交差し埋もれ、頬の裏を辱めの熱で焼くと太い直径が手入れする牝に常に存在感を主張して止まない）
（敏感さが磨かれて鍛え上がった亀頭粘膜は我が物顔で体温の温もりを抉り、張り付く唇裏をこんこんと塞ぎ肉穴を間延びさせようとしたたかに折れずに咀嚼を傲慢に受け止めて美貌を内部からも苛める）
（閨奉仕の揺り篭で共に過ごす内、従属する感覚と従属させている感覚が癒着し結ばれて二人で醜い生物に墜ちていく感覚が瞼の裏にびりびりとフラッシュバックし、目を開くと美しい内股擦りにまた心奪われる）
（気にする素振りを目敏く拾うとすかさず自分の右手を相手の前髪に添えて掻き上げを持続させて可愛がり、スキンシップを交わしながら肝要部では鈴口から恥垢掃除の深溝まで舐めさせて続きの為にも受ける潤滑は増していって）
（鍋の熱を受けた具が舌粘膜を掻き混ぜて一から煮還し、鎮座し続ける溶けない飴玉は射精欲求に膨張を固く占めて、情事の汗を帯びた腿肌まで迎えるラインは鋭い膝から登るぞくぞくの撫で回しに応え関係ない踵を上げ反応する）
（好物な媚びを差し込まれて足の付け根となる鼠径部までの感触に弛緩と緊張の二律背反が留まって、よく出来た良妻をヒトとしての尊厳は侮る手付きでヘアバンドを崩さぬよう頭を撫でて褒め）
【流石ですね、無事に完成したことを喜ぶと共に、ボス相手には元気にキレていました、くっ。熟睡モードな白毛玉がすやすや、お鼻かさかさ】
【ふふ、犯しているようで実は犯されているかも知れない姿をありがたく見せてもらいましょう！】
【おっと、これはまた結構な物を……確かに受け取りました。ふふ、舐め豚とは言ってくれましたね……♡】
【このまま良い具合で唇を離して、胸挟みに移りたい所ですが……そろそろ空間リソースが尽きそうなので、また今夜に続きをお願いしても良いでしょうか？】
【元気にきれているのも楽しんでいるあかし……熟睡モードで受け止めてくれてありがとうね、天使の寝顔さん……カボチャも一撫で黒豆ぷにぷに】
【勿論、また今夜で……！ いつも尽くしてくれてありがとう……お口が塞がっている間は言いたい放題……優しい舐め豚さんの喉もこしょこしょ】
【潤滑をこうして受けてからの挟んで貰う行為も楽しみ……。こんな遅い時間まで待っていてくれて感謝が尽きない……】
【そうですね、ムキになるのはそれだけ楽しめている証……真っ白毛布と一体になってすやすや、ふしゃーしがちな天使も大人しくぷにられ、うねうね】
【ありがとうございます、また今夜に続きをお見せしましょう！ いいんですよ、私に尽くしたいと思わせる魅力があなたにあるからこそですし、豚さん扱いも悪くありませのでごろごろ♡】
【たっぷりと口内でトロトロにした唾液を、胸で挟む前に垂らして差し上げますね……。いえ、私も何度か寝落ちして待っていてもらっていますからね、お互い様ですよ】
【その通り！（ぴょん） まっちろ布がよく似合う子もふしゃーしがちな優しい子も、君のことも、ごろごろ喉こしょこしょ。そちらこそ魅力的です】
【はい！ トロトロ楽しみにしています……今夜こそ20時から……。遅れないよう今一度戒めて、戻って参ります！】
【ですね！（ひしっ） すやすや、すぴすぴ、そして私もおずおずとごろごろ……んんっ……。ありがとうございます、もっと魅了してみせますねっ】
【ええ、20時にまたお待ちしていますね。楽しみにしつつ、私も万全で戻ってこれるように今夜はこれで……あなたも一緒に川の字に……】
【ひしっを抱き抱えて添い寝……。ふさぐり、もふゆりも一緒に居てくれてありがとう……。んっんっ……。魅了されたお返しを是非したい……】
【これで休憩といたしましょう……また、明日に……。喉下をよしよし、よしよし……】
【すりすりと抱き着きながら添い寝……。ふさすや、もふすぴとそれぞれのポジションでいいのよとくっつき……。んむんむ……。ふふ、楽しみにしていますね……】
【はい、今夜はこれで……また明日です。ごろごろ、ごろごろ……と甘えるように頬におやすみなさいの、ちゅ……んっ】
【到着の毛玉！ すやすやははやりいいもの……猛獣たちに囲まれていたら尚更です】
>>761
【静かなることすやすやの如し、どたたたすることどたたたの如し……落ち着きのない毛玉たちに囲まれながらこんばんは】
【暖かくするのは大切……。どたたたでまずはウォーミングあっぷ、落ち着かないところもまためんこたち】
【こんばんは。まずは猛獣落ち着かせからゆったりと始めましょうね】
【コタツでぬくぬく……。あ、あれでウォーミングアップだったら、本番はいったいどんな事に、ごくり……（本棚上でふんす）】
【ありがとうございます、半分は用意できていますので、もう少し落ち着いたら始めさせてもらいますね】
【こちらこそありがとう、半分の用意も頼もしいです。お食事しながらお待ちしております……！】
【元気な時間は潤いお鼻ちゅっ……茶トラは我関せずとコタツでまるまり……。にゃっ、と鳴いてからぴょーんと飛び降りてすりすり……どたたた！】
【ええ、食べなくては力も出ませんからね、今から用意を始めていきますのでゆっくりとどうぞ！】
【元気な時間をありがとう、小さくってめんこでも立派なライオンさんだね。にゃっと来てくれて……おもも……尻尾を太くして走り出した！】
【力を出す為にごろごろ……。用意を楽しみにお待ちしています】
ぢゅるるっ……んんっ♡ んふ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ……♡
んれろ……ぉ、れろっれろっ……ぢゅるる……っ、ぢゅ、ちゅぅぅぅッ♡ んん……ッ、ずぶ……ッ、ぐぷ♡
ンン……♡ んむ……れるっ、ちゅっ……むちゅ、ちゅっ……んっ、んっ、んっ……♡
（亀頭拳に吸い付く形でフェラチオ口を間延びさせながら、充血して膨張しきった海綿体の卑猥さを意識させられては、傅く肢体が口唇の粘膜を通して微熱に染まっていく）
（膣口を何度も牝穴へと変えた肉棒の野太さを唇で受ける倒錯感に下腹部が切なく疼き、体温に等しい口腔の浅瀬に男性器の熱量を焼き付けられれば、今更のように口性器として奉仕している羞恥に内股からはまた一度、衣擦れ音が鳴り）
（頭上からの囁きに応えるかのように、剥き出しとなっている釣鐘型のオッパイが胴体から食み出る恥知らずなサイズを、ゆさっ、ゆさっ、と揺らして、内股擦りの眺めと共に舐め豚が発情期を迎えていることを知らせ）
（可愛がられる前髪は癖も無くさらりと手指の中で踊り、伝わってくる愛情に恍惚と鼓動の高鳴りを感じながら、仮に恥垢が付いていたとしても嬉々として掃除に励む舌の蠢きは、溢れる氏腺液を唾液と撹拌させてより濃厚な潤滑に煮詰め続け）
（高い鼻筋を僅かに膨らませての必死な鼻呼吸を繰り返す間、大好物の飴玉が溶けないのをいい事に、雁首の手前まで摩擦する口唇の蠕動と、フェラリングの隙間から空気の爆ぜる音さえ漏れ出るバキュームを断続的に披露して）
（ペット同然に褒められて鼻腔から満足げな響きを含ませた嘆息を漏らすと、キツく窄めた唇で雁首の出っ張りに抵抗感を与えながら前のめりになって、ずぶっ、と口穴を貫かせた直後、恥垢掃除を行った左右の深溝をぬるぬるの唇裏で包み込んでいく）
（金色の後頭部から伸びる緩やかな三編みを頭上へと晒しつつ、肉棒を咥え込んだ唇を絞め付けながら根本へと下ろしていけば、支えとして鼠径部に押し当てた両手の形と相まって三つ指を付いているかのように顔面を男の股座に埋めてみせて）
んぅ……ふぅ……♡ んぅ……っ、ふぅ……♡
ん……べろぉべろぉべろぉ……ぬぷ、ぢゅる……ぐちゅ、べちゅ、べろぉ……っ、んぅ……ぇろぇろぇろぇろぇろ♡
ぐちゅ……ちゅるるっ♡ んふぅ……ふぅ……っ、ぢゅ……ずるるるるるる……んっ♡
（膣穴相手であれば容易く子宮口まで貫くであろう肉槍の長さに、何度か呻きを上げつつ根本まで咥えこめば、先程まで舌で愛でていた亀頭の穂先を口蓋垂にタッチさせながら、息苦しさと興奮に犯された鼻呼吸を繰り返す）
（頭部と等しく前のめりになった背筋こそ薄水色の寝間着に覆われていても、下方へと重たげに垂れ下がった釣鐘長乳が振り子の様に揺れては、背中越しにも見えるオッパイとして僅かな身動ぎに合わせて奔放に揺れ動く）
（本来ならば乳房奉仕に努める手順と解っていても、先端だけを咥え込むだけで唇から解放するのを良しと出来るほどに我慢強くなく、一度だけ、一度だけ、と脳内で言い訳を繰り返して喉奥まで貫いてくれる長さを実感する間にも、平伏して陰となっている双瞳には薄っすらと桃色の虹彩が滲み始め）
（何でもしたいと望む都合のいい相手として志願する想いを込めるように、根本を唇で絞め付けたまま口内で蠢く舌が裏筋へと這うと、直後には捕食するかのような貪欲さで肉棒を舐め、裏筋を味蕾のざらざらで擦り、浮き出ている血管にも愛おしく舌先でなぞり）
（亀頭と同様に溶けないアイスバーの味を、唾液に溶け込ませるようにぐちゅぐちゅと撹拌し、鼠径部に押し当てている左右の親指で付け根へと向けて指圧しながら、少しでも官能が陰嚢へと流れ込むように舌奉仕のタイミングと合わせていく）
（あくまでも奉仕始めの挨拶として―――けれど、いつ射精しても気持ちよくなってもらえるように、ローションのようにとろりと煮詰めた唾液潤滑を掻き回して塗り込む下の動きを止めずに続けては、小鼻を膨らませる息遣いにも徐々に必死さが響きとなって表れ）
（相手の物となった証明として、いつ突き出しても標的として受け入れる喉奥の滑りを捧げてから、精液を搾り出そうとするかの力を込めて唇を窄ませると、肉棒の根本からゆっくりと扱き上げる口唇裏を亀頭の裏溝に押し当てた状態で、引き抜く前に一度止まり）
（再び火灯りの下に晒したハートの半眼で頭上を見上げつつ、頬を痩けさせ、端整だった顔立ちを蛸口にして吸い付かせている必死な舐め顔を見てもらい）
【お待たせしました……くっ、結局時間が掛かってしまったのが情けない限りです】
【ホワイトライオンは今もお部屋を徘徊中……なにか面白いことないかなとウロウロして、たまにコタツの中でもふもふといちゃいちゃ】
【ごろごろして備えてえらいので、なでなでを。今夜もよろしくお願いします！】
【用意とは楽しくも大変なものだからどうかお気になさらずに、優しく愛らしい奉仕をしてくれた事の方が凄いです！】
【ホワイトライオンちゃん……魔除けのこうかばつぐん。コタツの中でいちゃいちゃもとっても可愛いすりっこたちですね】
【撫でられれば喉もごろごろ……こちらこそよろしくお願いします！ 入念な口淫によろこんで続かせて貰います！】
【あたたかな言葉に感謝します……次はこうしようと思った形をなかなか表現出来ないのがジレンマではありますが、楽しんで奉仕させてもらっているのは間違いありません！】
【今はベッドの上でごろんと転がって、両手で紐をこねこねしている守護猛獣。すりっこ大好きとばかりに茶トラもコタツから出てきてベッドでごろん】
【喜んでくれているめんこをもっとなでなで。はいっ、次の奉仕をイメージしながらお待ちしています！】
全部……咥えて貰って……っ、舌の動きが絡んできて、よすぎる、これなら全身リップでも何でも出来るんじゃないか……！
そうやって形の男好みなオッパイでも誘って……アリスはエッチの素質があるよ……可愛い。な……舐めろっ……そのまま舐めるんだ……。
その吸着……っ、運動してるだけあって息継ぎなしで長くて、はぁ……！ いいぞ……アリス……。離さないからな……。、
（常に謙虚な彼女による正妻を自認するかの三つ指ついた傅きに惚れ惚れすると、悦びが満ちる茫洋の海に漂う感覚で口を半開いて受け止め、自らも数寄者として口性器全てに舐めさせようと励む）
（何不自由ない太腿を開いて休憩をしている下肢は、見事に間延びした口腔粘膜の裏をしたたかな亀頭拳が利用して押し付け生殖欲を高め、窮屈な挿入部に比べ圧倒的な熱存在感は奉仕羞恥での中断をもはや許さない）
（許さない代わりに慰みで可憐さを頭撫でするとそちらの頭上から聞かせる快感混じりの囁きは相手が備えた乳房のサイズにも言及して揺れているのを褒めそやし、フェラリングに昂揚逞しい煮詰を舐め掃除させて悪びれない）
（寝室でだけペットとして扱う何事にも一生懸命で眩しい密かに憧れている目下の動物を、グロテスクにも卑猥なフォルムをした亀頭で餌付けし、常びとならない性能が良いバキュームを気に入って肩口を撫でて囃し立てる）
（同じ手によって豪奢な三つ編みもまた奉仕を邪魔しないように位置を上から目線で整えてあげながら、雁首高の抵抗感は前のめりになった分だけ喉奥に近づき剥き出しの生殖器で泥濘を貫いた愉悦に歓声を漏らして感じ入り）
（支えとなる脚の付け根で鮮やかに組み合い外見にも深挿しフェラチオで薄暗い絆を結ぶと、逆反りに曲がった威容を収めた口腔内はよりエグたらしく子宮口の代替として硬い穂先が口蓋垂を押してしまう）
（排泄を催した身震いを肉体伝いに伝導させると平伏で迎えてくれる騎士に対する征服感にぞわぞわと更に新しい感覚が背筋を走って芽生えて、相手の余りの健気さに勃たせ続けた愚息同様に怒っている形相ですらあり）
くうぅ……！ ぐっ……！ ふぅっ……！
アリスがこんなムチムチのプロポーションをしたあばずれじゃ、触れるも見るも堪えるのが大変だ……！
エロティックなだけじゃなくて、優しくて、献身的で、代謝があがりそう……っ。
ふー……ふー……待つんだよアリス、歯磨きの仕上げするから―――……な！ アリス―――アリス―――……そら、抜いていって、今度はオッパイの方よく見せて……。
（むしろ解放させないように三つ編み後ろから平伏した背中に大きな掌は入り込ませて滑っていって撫で回し、揺れている魅惑を視界の端に収めている事実を此方の愛撫する手並みでも長乳揺らしさせることで教え）
（一度だけの手順変更の優しさに浸け込んでもう逃がさない、酸素吸入を投げ出してでもしっかりとペニスだけを喉奥に取り入れる被虐を求め、桃色虹彩の直下を拡張する傲岸不遜な肉蛇がぞりぞりと陰をインモラルに圧する）
（溶けず折れない無粋な鉈を捕食するかの貪欲さが舐めると絞め付けも相俟って相手に触れている手の甲がビクッと強張り、快楽を覚える裏筋も、感覚が無くても欲されて至極に脈打つ血管、官能攪拌に鬱積が溜まっていって）
（健啖な印象を与える深い鼠径部から付け根へのメンズエステによってツボから精気が陰嚢に集められるかのようで指圧の度に腰が僅か浮き上がり―――奉仕挨拶のフルコースを堪能する極上と感じる蜜月に不機嫌そうに唸ると）
（引き抜く前の停止を追いかけ―――蛸口美少女の半眼視界に黒々と整う陰毛が逆立った結合部が迫り出させるまま、囲い豚の食道めがけ野太い契りはノズルファックで氏腺液を経口栄養摂取させ、今夜初めて彼女を乱暴に扱う）
（根元が口唇とキスさせる密着で嵌めたまま頭を押さえ知能指数を直接シェイク、余震で乳房が揺れる振幅を加熱で加えてから、数秒間でも必死を虐めてやった舐め顔からずるずると異物を逆反りに引き抜かさせていって）
【あたたかなジレンマ、あたたかなイラマ。ぐりぐり……こいつめこいつめ、ぐりぐりぃ……お待たせしました！】
【ベッドの上で刑事ごろんぼ……。紐を見ると人格が変わる子たち……。ちょっと外の空気を吸いに来ただけなんだからね、と尻尾うねりん】
【何ということでしょう、匠の手に掛かれば清楚なフェラチオがこの通り……んごんご♡ ぐぇぐぇぇ……受け取って続けていきます！】
【うちのかみさんがね……すぴぃすぴぃ。ふふ、紐を見ると私も人格が変わるので仕方ありません……。外の空気も悪くないよね、と白毛玉すやりん】
【これは事情聴取でウザ絡みしちゃう真っ白刑事さん……みんな大好き紐のまわりでにゃっにゃっ。ふたりでくっついて、外の空気もあたたかいに】
ふぅ……っ、ふぅ……っ、んん……むぐッ――――んごッ！？
お゛、ぇ゛ッ！ 〜〜〜ッッッッ！ ンンンンンッッ！ ぶふッ、ごぎッ、んごぉ……ッ！
ぶぷッ……！ ずぶぶぶぶッ……！ ぐ―――ぼッ……♡ んべぇぇ……げほっ、ごほっ……っ！ へぇ……ぁ、ふひぃ……っ、ひぃ……っ♡
（黄金鎧を纏うのには華奢過ぎる背筋は容易く男の大きな掌に取り込まれ、撫で回しによって水風船のように膨らみを垂れ下げている長乳が持ち主の意思とは無関係に振り子になって揺れ動き、頭上から見られている羞恥に追い打ちされて）
（呼吸するためでも、言葉を話すためでもなく、ペニスケースとして使われる喉奥は亀頭拳の圧を加えられるとえづくのを抑えられずに呻き、口蓋垂の柔らかな感触も、喉肉の弾性も肉粘膜へと独特の摩擦感を返し）
（流石に酸欠寸前の息苦しさを覚えた頃、窄めた唇からゴールとなる雁首裏の段差へと引っ掛けて、胸奉仕前の最後のご機嫌伺いとして目尻に涙を湛えたフェラ顔を披露する―――が、直後に再び陰毛茂みに視界を埋められると、軽度のパニックに陥りながら喉からくぐもった声を振り絞る）
（それまで鼠径部へと指圧を繰り返していた両手に本気の力を込めてもがき、食道を溺れさせる肉棒の野太さに冷静な判断力を失えば、鼻呼吸も忘れて溺死寸前の悲鳴を上げ続けて）
（後頭部を押さえ付ける腕力に抗えぬまま、たとえ数秒間でもヘッドシェイクによって尊厳を奪われた肉体を、びくっ、びくっ、と嗜虐に痙攣させては、いつしかノズルファックの苦悶から喉粘膜を保護するようにとろみを帯びた体液が溢れ―――更に具合を良くする矛盾を捧げ）
（自分が何者なのかも思い出せなくなるほどに知能指数を低下した白痴顔に堕ちたまま、えづきながらも半ば反射的に窄め続けた蛸口で逆反りを扱いて雁首の栓を引き抜けば、ぐぽっ、と空気の弾ける音が上がった直後から、口腔内でどろどろに煮詰まった多量の体液をペニスへと垂れ流す）
（半ば白目を剥いた角度にまで虹彩を仰け反らせつつ、一度は酸欠に陥って蒼白となった顔色が、必死に酸素を取り込むにつれて徐々に元の赤らみを取り戻していって）
ふーっ、ふーっ、ふーっ……♡ お、お前という人は……まったく……♡
私を……豚と呼ぶだけでなく、あばずれとまで言うとは……これはもう、もっと大変になるようにしないといけませんね……♡
はぁ……はぁ……っ、さぁ……お待ちかねの……お、オッパイですよ……♡
ふふ……どのようにして挟まれたいですか……？ このまま、谷間に挟み込むか……それともこうして……寄せた乳房の中に挿入するか……♡
（目尻からこぼれた涙が再び紅潮した頬を伝い、収縮した虹彩も元のつぶらな眼差しへと戻れば、息遣いこそまだ荒くともようやくと機能を回復した脳が人語を思い出す）
（頭上へと視線を向けながら、声にこそ恨めしげな響きを乗せて抗議するも、サファイアの様に深い青に染まる瞳からは、今も桃色のハートマークが浮かんだまま発情状態にあることを隠せずにいて）
（相手の太腿を支えにして上体を起き上がらせて、イラマチオの余震で乱れた髪を手早く整えて一心地つきながら、酸欠状態の最中にあっても記憶していた次なる指示を叶えるために、両手を自らの胸元へと伸ばし）
（直立に起き上がることで、元の釣鐘型へと戻った乳房を両掌で掬うと、膨らみ具合を強調している下乳が掌の上で柔らかく形を変え、掲げる高さを上げるのに比例して小さな手から零れ落ちそうなまでにたぷんと沈み込む）
（白いヘアバンドと眩い金髪、男尊女卑の背徳感も覚めやらぬ半開きの口元に少しだけ挑発するような笑みを浮かべると、両手の皿の上で張りに満ちた乳肌を揺すると共に、頂きで大輪を色付かせている乳輪の薄桃色もふるふると微かに波打つ）
（そのまま、ローションめいた唾液まみれにした肉棒の前に掌から零れそうな双丘を突き出して、左右に開帳して長乳特有の谷間の深さを披露してから、今度は逆に中央へと寄せて乳肌同士を押し潰し合い、みっちりと閉じた肉の縦線を見せ付けながら微笑んでみせて）
【お待たせしました！ 意外とイラマ好きですよね、と清楚な笑顔で見詰めながらファックされた喉元をすりすりしている私です】
【連続ぺろぺろで犯人を追い詰めていくの……そして紐はもうじゅうを狂わせる……。ぬくぬくと寄り添って、今夜もあったかさん】
【受け取りましたーっ。好き……好きっ、いらまも清楚な笑顔も好き……。喉元すりっこ……ごろごろ……】
【偉いね、白毛玉だね……こしょこしょ、お別れの交替……。ぬくぬくと気持ち良さそうで安心……】
【私も好きですよ、乱暴に扱われるのも、豚と言われてしまうのも……好き♡ 喉ごろごろ……全力でぎゅっ】
【でも、じつは連続ティッシュビリビリ事件のはんにんなの……ごろごろ、いってらっしゃいのちゅっ……。寝返りを打ってもまたくっつき合う猛獣磁石】
ふぅ、ふぅー……アリスの苦しがっているところ、何されても良いって想われている感覚がダイレクトに受け取れて、最高だったよ……。
……アリスの天職は、騎士だものね。幾ら仲良しだからってエッチが得意そう……だなんて、伝えたらいけなかったかもしれない。
嬉しいよ……愛し合って、もっと大変になろう……。
（理想を体現したとろとろグローリーホールとして彼女の使い心地に思い切り射精欲を我慢させられると圧で苛んでいた亀頭拳が歓喜に戦慄き、特有の粘膜摩擦感に包まれる間を嗜虐の一息で肉玩具として求め）
（愛しく掻き抱いて尊厳を奪ってからの野太い逆弁が保護液を纏って淫猥な勝利を赤黒く泥濘照らさせグロテスクな脈立ちを外気に露わにしていけば、口腔の直下で受け皿として多量の体液を魔羅が受け止める）
（じっくりと軽度のパニックを過ごし蒼白を紅潮に取り戻す間中も亀頭が鰓を膨張させた臍向きに反り上がる二握り分のペニスを見せ槍したまま、愛撫は首筋後ろをしつこく愛撫して所有の指紋を器に塗り込む）
（鬱積を晴らした雄の歓楽に満ちた長い呼吸と共に互いの性臭を取り込む酸素から嗅がせ、都合の良い肉穴、囲い豚、美しい花嫁と、白痴に墜ちている忘却状態に属性を覚えさせて誰の物になったか小狡く理解して貰う）
（苦しそうにして思い出す口上にも目の前には圧倒する角度から聳える肉棒が歪な裏筋を傲岸不遜に見せ付けて、発情した牝の困惑や恨みを洗脳して掻き消すシンボルとして荒々しい嗜虐の威容を宙空に突き上げる）
（相手が上体を起き上がらせると女体の疲労感を撫で回していた掌を引いて、誓いの挨拶の支えとして両太腿を協力的に安定させて、いよいよの更なる愛し合う姿勢を構築すれば）
目を逸らさないでアリスが気持ち良くしたペニスずっと見てくれ……君の吐息を感じるだけで、女性らしいふくよかな先を目に映しただけで―――
触れられてなくても勝手にッ、ビクついてしまうんだ……。
ここを、アリスのオッパイでお世話して欲しい……上から被せて行って谷間に挟み込んで貰って、どこまで長さが届くか一緒に遊ぼう……。
（ふくよかで変幻自在に興味の尽きない両乳房に喉仏を上下させて固唾を飲み、目立つ乳頭の薄桃色を視線で追ってしまう―――集中して沈み込もうとする気配を受け取ろうと腰骨を彼女用の肘掛けのようにして）
（微笑みと同じく挑発しているとしか思えない大輪を晒す薄桃色の波紋に見惚れると、自身が腰を振るより女卑を強調して奉仕してくれる手腕に食指を惹かれ、頬を撫でるだけで今度は動かずにいて強請る）
（涙跡の輪郭を優しく嬲って熱い掌を感じさせ―――披露された谷間の深さと対比し相性が満ちているまるで膣穴から取り出したばかりの粘液を纏った男性器を双丘の前で力強く嘶かせて、吐息を弾ませれば）
（性悦の汗雫を流れ挿すなだらかに斜めを向いた腹筋が呼吸によって生命の上下をしてリラックスし、彼女自身で挿入扱きを開始するように硬い直角のポールが武者奮いして待ち侘びており）
【お待たせしました！】
【乱暴に扱われても許してしまうの、ぞっこんな女の子って雰囲気で健気で素敵だよね……。全力ぎゅっにぐえっ】
【連続ビリビリ事件のはんにんなのもえらいねーっ、喉下もにくきゅうもこしょこしょ。指紋採取でお爪チェックぷにっ】
【猛獣とただいまのちゅっ。まるで起きているみたいに離れないコーヒー牛乳な見事なくっつきぶり……】
【ありがとうございます、確かに受け取りしたよ】
【気付けばすっかり心を奪われていますからね、惚れさせたもの勝ちであり、素敵な存在にどういしてしまいますよ】
【なんてこと、犯人であっても匿われてしまう世界、顎あげごろごろ。……爪は伸びころ】
【すみません、遅れました……。猛獣たちが大人しいうちに続きをもう一つ用意させてもらいますね】
【受け取ってくれてありがとう！ 果物はいじめられると甘くなる理論……。同意にお返しのぎゅっ】
【白毛玉無罪……かわいいね、かわいいね、ねむねむでも顎あげしてくれるところをよしよし。お爪のびるのはやいねーっ】
【遅い時刻になってきているからどうか気にしないで……。大人しい猛獣たちをぽんぽんしていますね】
解りました……それでは、私が気持ちよくしたあなたのペニスに……今からこのオッパイを、被せていきましょう……♡
……ふふ、本当ですね。触っていないのにビクビクと震えて……あぁ、こんなにも待ちきれなそうにしてくれて……
んっ……♡ 本当は、私の中を貫く為の長さが……胸を相手にどこまで届くのか……えぇ、試させてもらいますよ……♡
（乳頭の薄桃色は掌の上で乳房が形を撓ませても上向きにピンと自己主張したまま存在して、今も掌を微かに揺らす動きに合わせて量感が波打っている）
（口淫によって唾液まみれにした雄々しい存在に観察の眼差しを注ぎ、舐め転がした亀頭から順に、雁首の段差も、裏筋のレールにも、見ている事を吹き掛ける吐息と共に伝えていく）
（既に潤みに満ちている発情穴が欲する肉の剣を映す瞳には、桃色の妖しい光が輝きを増して、酸素と共に流れ込んでくる雄の体臭を鼻腔が嗅ぎ分ければ、首筋後ろにスイッチが存在していたかのように、牝へと堕ちる酩酊感が声の響きにも表れ始めて）
（一通りの観察を追えた口元にはやはり微笑が浮かび、改めて興奮の形を凝視することで増した下腹部の疼きに下肢をくねらせながら、口穴とも膣穴とも異なる肉穴を捧げるために鏡合わせにしている乳房を鎖骨の高さにまで掲げ持つと）
（男らしい腹筋の陰影を、つぅっ、と乳房の頂きで隆起している乳頭の薄桃筆で掠めて、甘く凝りを浮かべた感触で汗雫の流れに沿ってなぞり下ろせば、密閉している下谷間の入り口に鈴口を掠めさせて小さく喘ぎを漏らす）
（整合騎士の全身をグローリーホールとして使うことの出来る唯一人のペニスの直上で、凛々しい騎士のイメージとは真逆で着痩せする長乳房を掲げ持ったまま見上げては、誰のオッパイとこれから愛し合うのかを焼き付けてもらえるようにと、ハートの虹彩を浮かべる瞳を細めて柔らかく微笑んでみせて）
（視線はじっと頭上の主を捉えながら、自らの鎖骨の高さに掲げる掌の上で形こそ撓ませても丸みを失わない乳肌を微かに波打たせると、両腕の力を抜いてゆっくりと巨乳の量感を降下させていく眺めを頭上へと見せ付けていき）
んっ……あっ♡ 咥えた時から、解ってはいましたが……んっ、相変わらず……お前のペニスは、太いですね……♡
それに、長くて……あんっ♡ とても、いやらしい形なのだと……こうして、挟み込む胸からも、伝わってくるようで……♡
ですが……そんなお前の、逞しいペニスを……いえ、オチンポを……ん……♡ こうして、挟み込める私のオッパイも……同様に、厭らしい……♡
私の天職は、騎士ですが……愛するあなたの前でだけは、エッチが得意な……牝として……んんっ……見てくれて、構いませんからね……♡
（乳圧の海に亀頭を飲み込もうとした直後、ぐちゅと、たっぷりと絡み付かせた唾液潤滑が膣穴に挿入する時と変わらない淫靡な音色を鳴らして、発情する牝の性感から甘い嬌声を奏でさせる）
（掲げ持つ乳房の陰となっている下乳側から強い弾力と共に亀頭を谷間へと迎え入れると、左右から圧迫する乳肌が赤黒い粘膜を密閉し、膣口や口唇と比較すれば締まり具合こそ緩めでも、牝鳴かせの隅々にまで吸い付くようにして馴染み始め）
（恥垢掃除に興じた雁首に谷間肌を擦られる度に、面を上げて見上げ続けている表情が官能の波紋を浮かべ、前髪に掛かる細い眉根を弱らせながら、ペニスに魅了された青い瞳もまた疑似挿入を再現して細められ）
（亀頭から始まり、グロテスクにして野太い肉棒の半ばまで挿入してもらう段階で、丸々と形よく熟れた乳谷間から鈴口が粘液の照りを浮かべて顔を覗かせ、改めて思い知らされる二握り分のペニスの長さに内股をもぞっと擦り合わせずにはいられなくなり）
（乳房への挿入深度が深まるにつれて囁きかける声の響きは乱れ、陰毛の茂みへと下乳をずっしりと押し重ねる頃には、悠然と谷間を貫いて顎下に突き出された亀頭を称えるように声や息遣いだけでなく、天職に肉穴が相応しいムチムチとしたプロポーションの厭らしさを自らも認めて下肢をくねらせる）
（東洋人とは異なるボリュームを雄の股座に載せると、それまで乳房を掲げ持っていた両手を側面に回して、中心で反り上がっている肉棒へと向けて左右に肘先を突き出しながらみっちりと谷間を圧迫させていく）
（挿入の余韻に乳性感以上の興奮を貪り、背筋を走るゾクゾクに恍惚と眉根をハの字に弱らせては、寝間着から剥き出しにした乳鞠でペニスを挟み込んでいる牝騎士の姿を確認してもらい）
【いえ、私の方こそありがとうございます。その理論が真であることは……私の続きで証明されてしまいましたね♡ 好意を込めたむぎゅっ】
【無罪放免とベッドにリリース……どれだけ眠くても撫でられると喜んで、お返しにと普段以上にペロペロするのが白毛玉。また切らないといけませんね（にこり）】
【胸で挟み込む姿をお見せしたかったので、無事に用意できて安堵しています……。これも、猛獣たちを見守ってくれていたあなたのお陰ですよ】
【身体つきも好みな上に奉仕巧者で、その、性格も良くてッ……頼もしいです……】
【先程は、あなたが掛けてくれた言葉に応えられなかったので……改めて、エッチが上手な女としての言葉を捧げさせてもらいました】
【どうぞ、乳輪でパイズリのスイッチを入れて下さるのも、あなたの物である私には遠慮なくどうぞ……♡】
【あなたを虜にしたいという下心だらけな私の奉仕で、もっと、もっと気持ちよくなってくれたら嬉しいですよ……♡】
【用意は大変なので（念押し）感謝が尽きないです……。トマトも水をあげないとおいしくなーる。だけどむぎゅられて共に茶トラさんには蛇口からお水たくさんかけ流し】
【ふぅ取り調べ大変だったとグラビアポーズごろん。ねぼけててもにゃんぺろ出ちゃうのね……。ねむねむしている内にまたかっこいい爪が犠牲に……】
【立派な騎士の挟み込む務めを確認して、こちらもこうして安堵に応えることが出来ました。よかった……今夜はこれで休憩にして、また日曜日の夜にお願いできたら……】
【お口に入っている時に一方的に言いたかったことにも行為で返してくれて尊敬のまなざし……】
【次回からも寝室のやり取りでは意地悪して下心さんをたくさん苛めちゃいます！ 少ししか関係ないのですがライザ２、ＰＶだとログハウスでのどかなスローライフ感がいっぱいありますね】
【眺めているだけでも楽しめそう……】
【ええ、用意は大変だからこそやり甲斐もありますから。ふふ、水をあげないで最後には食べられてしまうのですから、トマトにとっては災難ですね。茶トラは水を飲まないと美味しくならないので、どんどん掛けますとも】
【セクシー刑事……っ。寝ぼけてると、自分以外の匂いが気になるのかも知れませんね。出る爪は切られるという格言通りに……ぱちん】
【あなたが上手と褒めてくれた胸奉仕を、次からはお見せしていきますね。もちろんですっ、喜んで日曜日の夜にもお受け致します！】
【ふふ……事実として、エッチが得意そうで……エッチが好きな女ですから……♡】
【おっと、苛められてしまうのではあんあんとみっともなく鳴いてしまう覚悟を決めなくてはいけませんね！ ええ、期限に急かされずに出来るとは聞いているので、今から楽しみですよ】
【スローライフを眺めるのも、錬金術師を眺めるのも、二重の意味で楽しめそうですっ】
【食事と性行為は残酷なもの……。今度は大変な用意を楽しんで返させて頂きます！ 茶トラはお世話されるだけめんめんこになる……食わず嫌いなお口が可愛いカボチャさん】
【嗅ぎ分けが賢い……仲間の手だ、舐めたろ……ぺろぺろ、ぺろぺろ……。ふさっこ爪―！？ うう、いい爪だったよ……】
【献身的なところを眺めていると胸が苦しくなってぎゅっとしたくなります……。こいつめっ、こいつめっ……】
【上下運動中に舌を摘まんでんべーっと出させて意地悪したり、両耳を両手でつねったり、邪魔をしない範囲であんあんが聞けるように依頼して参ります】
【この前のお話の間に興味をそそられたのでさきほど調べたりしていました……これからも追っていきます！ でも錬金術師のふとももを眺めるのはノーダメ！】
【今夜もありがとうございました。日曜日20時の再開をお願いして、これで共におやすみしましょう……。かつおもぞもぞ……】
【カリノジカンダ、ぱんっぱんっ。ありがとう、楽しんで用意してもらえたら私も嬉しいですよ。丹精込めてジトめんこに……舌舐めずりして興味を示しても、差し出したらぷいっ】
【くんくん……違うなにかの匂いがする、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ（白目） すやぁすやぁ……知らぬは毛玉ばかりなり……】
【いいのですよ、あなたが感じてくれた想いのままにぎゅっとしてしまっても……。あんっ、だめっ……♡】
【早速と意地悪が浮かぶ辺り、さすがはプロ……。胸奉仕でもあんあんしてしまうはしたない声を、あなたの耳にだけお届けしますね】
【あなたにも興味を持ってもらえて嬉しい……ああいうスローライフと冒険とに心惹かれます。もちろんふとももにも……あぁ、ご安心を、谷間を眺めますノデ】
【私からもありがとうございました。はい、日曜日20時の待ち合わせで承って、一緒に眠りましょう……。ふとんもぞもぞ……】
【すやぁ……もこ……もこもこっ……。スローライフ冒険と小さなサポート猛獣との絆……いいですよね……】
【むくり……すりっ、すりすり……。かつおとねずみのオモチャを錬成っ】
【冬季限定のふわもこ毛玉がぴょんと召喚！ いいえ、謝らずとも大丈夫ですよ】
【私の奉仕に喜んでくれているあなたの気持ちはちゃんと伝わっていますし、それにこういう夜はくっつき合ってゆっくりと過ごすのも良いものです……ひしっ】
【こんばんは！ ありがとうございます……冬季限定のふわもこを抱いて共に休憩をしていて欲しいです】
【奉仕には大変喜ばせて頂いております！ ぐえっ、くっつき合って賢い茶トラさんのように体温調節……】
【こんばんは！ どういたしまして、首が見えないくらいに丸っとなった毛玉をよしよししながら、英気を養わせてもらいますね】
【ふふ、でしたら問題ありません♡ 白毛玉のように背後から抱き着いてすりすりと、むにゅっと人体湯たんぽ……】
【お首の埋もれた毛玉の撫で心地で英気、心意、覇気回復……ゆらゆら。丸っとなって可愛いねー……きっとこの時間はおなかいっぱいでご機嫌さんだね】
【感謝が尽きないです……二人羽織りすりすり……コタツでむにゅっとにゅるっとおしくらまんじゅう……足元から茶トラさんがコンニチハ】
【首と頬を指で押し込めば、もふっと埋もれる毛玉開放術……ぽふぽふ。自然とにゃんもないとになってしまうまん丸ボディ……かつお美味しかったのと満足そうに目細め】
【私からも、こうして傍にいてくれる感謝を……二人羽織でさわさわ……コタツの真ん中に陣取る絶対王者、ジト目で見上げてからふにゃあとあくびして、意外と獰猛な牙がキラン】
【ふさもふっ……これはモフモフしがいのある抱きぐるみ……。これがにゃんもないと……かつおおいしくてよかったぁ……満足目細めの額こしこし】
【傍にいながらにして意識をうとうとさせて、病院でらりあぅとを避けて他の患者にゴキンと当たるアクション夢を見ていました……】
【さわさわノーダメェッ……うねうね……コタツの真ん中には大もふ天様……獰猛でめんこなきな粉いろ……】
【うねすりっ……抱っこされると大人しくする甘えん坊。膝上やコタツで発掘されやすいです、好物はかつお……額こしこしにごろごろ、次はここねと顎上げ】
【それはなかなかに興味深い夢を見ていましたね……夢占い的には反撃の機会が巡ってくるといった所でしょうか、撫で撫で】
【ふふふ、良いではないか良いではないか……つんつん……背中につま先で触れるとご利益があるようです、たまに噛まれますが】
【つんぴくつんぴく、ごめんね……！ 朝まで意識が途絶えてしまうなんて……御利益のあるがぶっとをしてもらわなければ……！】
【もうじゅう動画は可愛いですし、眺めているとまったりして眠くなるのも仕方ありませんよ】
【うねごろうねごろ、大丈夫ですよ。てりとりーに入ってきた獲物には、ご利益多めにがぶっ、くんくん】
【がぶられいたたっ……いいご利益が入ってきたぁ……くんくんしちゃうの可愛い。また夜に……行ってきます！】
【がぶがぶぺろぺろ……このあしすき……むぎゅふみふみ。ええ、また夜に……行ってらっしゃい！】
【夜に駆ける……むぎゅふみふみしているもうじゅうのポーズは愛くるしくてどうにでもしてとなりますよね……】
【次ここねの顎下が遅れちゃったね白毛玉……身体をあたたかくして到着しました、すみませんっ。水曜日はやはり休みになりそうで、明日待ち合わせできます！】
【最近の夢はやりかえしストレス解消系が多いような……攻撃的な夢……】
【床を駆ける……見た目がまるっこい毛玉の生き物が甘えるような仕草を見せるなど反則というものです、敵うはずがありません】
【いいのよとぐっすり顎下すりすり……夜になると急に冷えますからね、あたたかくしていて下さったなら謝らずとも大丈夫ですよ】
【次も水曜日ですね、では私も休みを消化させてもらいながら、明日の待ち合わせも了解しました！】
【やられたらやりかえすばいが（ｒｙ） 私など現実にも不安を引き摺るような後味の悪い夢を最近は見がちなので、当分は夢をキャンセルしたい心境ですよ……】
【床でつるつるしないきょうじんな足腰。ここすきモフモフ……最ポジ探し……めんこーるは合法だよ。可愛い仕草放出中……】
【これは伸ばし甲斐のあるすりっこで……。身も心も毛玉であたたかくなる……昨夜もありがとうございました。自分も謝らない猛獣っ】
【また朝から膝の上にのってどこにも行かないでする白毛玉が見られますね……ここに居ればどこにもいけないでしょと得意げふんす】
【泣かせるまで！ 包丁とハサミを持って襲い掛かってきた人間の手首をぐっと押さえて、どうやっても刺せない敵わないんだって教え込むような内容でした……】
【大変な夢見ばかりなのですね……ですが夢はノーキャンセル、自動的に記憶の調整などしてくれますからね……なぐさめの撫で撫で……】
【そして、どんなシューズよりも高性能な肉球。だきしめすぴすぴ……くるりんとして見つけ出す天才……吸い過ぎ注意っ。あぁ、でもやめられない……すぅ、はぁ……】
【そうでしょうとやわらかボディですりすりぃ……。安眠の赤ん坊みたいなぬくぬく……ふふ、どういたしまして。また身体で払ってもらいますので】
【どこにも行きませんから枕元でにゃーにゃー目覚ましを止めて下さい……胸元でずっしりされると金縛りの様に動けないぐえっ】
【ぴえん！ なかなかにマッチョな夢ですね……攻撃してくる何かに対して優位に立つのは爽快でもありますからね、少しでもストレス解消に繋がる良い夢だと思いますよ】
【えぇ、目覚めた直後から不安感が消えなくて、原因が夢の内容だったと気付いた時には溜め息が出てしまいました……あれも整理した記憶が影響しているのでしょうね……甘えん坊すりすり……】
【コーナーで差をつける猛獣……。だきしめられはＮＧだけどだきしめはすき……すぴすぴしてリラックスの天才さんたちですね。可愛いでしょ、とおめめしばしば】
【このふわふわやわらかボディがたまらないのよね……。ぬくぬくとのびたくなーるのびたくなーる……。そして明日もあなたへ身体で払うもうじゅうトリオ……】
【にゃーにゃー目覚ましはノンストップ。触れ合いたいのに牙と爪とおもみで傷つけてしまうかなしいさがなの……。もうじゅうサーガ】
【最近の夢見はそうしたアトラクション気味で娯楽要素があります……！】
【不安感がなくなりますように……。甘いものでも食べましょうね……。おっともったいない溜め息……ギュオオォ。ルリぴっぴしておきました、身体の中からすりすりお邪魔しますね】
【アキレウスっ、にゃんそく！ 抱き締められるより抱き締めたいだなんて大胆な……リラックスしている姿を見ると、すりすりしたくなりますね。かぁいいよぉ、と額くしくし】
【めんこの秘訣はふわふわなにゃんたいにあり……。うねー……ふにゃぁ、うねー……。ふふふ、たっぷりともふもふしてあげますとも】
【休みの日まで７時とかに起こさないでいいのに……ばたり。まさにもうじゅう……悲しい定めも私から撫で撫でして、ぎゅっとして、すりすりしてあげますね】
【夢を見る度にコマンドーとかプレデターとかハリーポッターが味わえる夢の島……！】
【そうですね、今夜は無事に朝を迎えられますように……あんバターあむあむ。す、吸われたっ！？ 悪夢も吸い取ってくれそうなご利益へのお礼に、ぐりぐり……】
【額くしられ顎こしょられで幸せの島……。今夜もお話ありがとうございました、用意を進めながらあたたまりましたぁ……】
【あんバター……あんバターも一緒にぎゅお……。水曜日に急遽ネモくん実装の儀が放送決まったようでッ……石が増えるよ、現状４０連……】
【たっぷりのもふもふを今度は夢見て、おやすみなさい……！】
【よしよしめんこめんこと今夜も猫可愛がり……。私からもお話と用意をありがとうございます、続きを楽しみにしているので嬉しいですっ】
【あんはてしっ、バターだけちょうだいともふぺろ。とうとうネモが実装となりましたか……石は見事にすっからかんですが、貰えるのを機にまた集めていきましょう】
【つま先でめんこがひとり、めんこがふたり……私も白毛玉が出てくる夢を願いながら、おやすみなさい！】
【明日の七時も先週と同じように膝上に乗っておもしねこになってどこにも行かないでしてくれるかしら……】
【ふふ、最終確認をする前に私も休みを頂いてきました！ 乳製品すきすき、クリームパンはパンの部分も少しちょうだいね】
【きっとずっしりな地縛猛獣になって、お腹の上から背中までずっしりとしてくれることでしょう……ぐえぐえ】
【すちゃっと到着して今夜は21時からで了解しました！ 猛獣たちをあやしていればあっという間ですから、大丈夫ですよ】
【まさかのプログレッシブ劇場版……確かに基本的には一層一冊完結が基本なのを思うと、悪くない選択ではありますね】
【おおあわてで到着っ……２２時にしてもらうんだった……っ。ぬくぬく毛玉さん、遅れてごめんねお鼻ちょん】
【プログレッシブ劇場版のPVよかったですね！ 一層じっくり……】
【ぴょん、すりっと慌てん坊さんをお出迎えですよ、こんばんは。しっとりお鼻でちゅっとしてからコタツにＵターン】
【懐かしのアニール・ブレード……漫画版の様にアスナ視点ではありながらも、シリアスな雰囲気に期待大ですっ】
【もこもこの出会い……！ お迎えしてくれてありがとうございました。あらためて到着です……コタツにぴゅん！】
【できたてほやほや、繰り返される悪夢……！ シリアスな雰囲気で描かれる始まりの物語にもこもこです】
【ふしゃーから始まる物語……。ゆあうぇるかむとばかりにすりすり……。まずはコタツで温まりましょうか……と脚を入れれば待ち受けるもふもふな感触】
【他にも色々と話題をキープしていたのに軽くど忘れしてしまったので……誤魔化すようにくっつきむぎゅっと】
【あたたまってウトウト……先の10分であなたと李書文先生について語っている夢を見ていました……。ゆるうぇるかむもみもみ……ふしゃーから始まる恋】
【コタツからコンニチハ。くっつきはすべてを解決するのです……もこもこ……。お話を考えてくれていたのに遅れてごめんね。用意は三分の二ほど……】
【膝上でくるくると最ポジ探す白毛玉……ふふ、夢でもあなたに会えていたのは嬉しいですね。いつしか断ち切れない絆となって……つまさきひっしり】
【まあ、なんというめんこ。ふわもこセーターでぬくぬくのお裾分け……。いえ、他愛ない雑談事ですからまた思い出すでしょう。ありがたく、まったりお待ちしていますね】
【デレ合い力っ……膝上くるくる、仲間はいっしょにいなかだめでしょと最ポジすとん。朦朧としたなかで白毛玉のこねこ時代がにゅっとしたり打ち合わせしたりしてましたよ……】
【立ちきれないきずなっ、開けたら閉めてねの厳しいチェック。ふわもこに全体的に足元からも包まれて、元気が回復してきました……】
【用意チョキチョキ……】
【めぐり逢い、こたつ……最ポジに収まったかと思えばまた駆け出す白わんこ。朦朧さんも撫で撫で……こねこ時代から好奇心旺盛で可愛かったですからね、私ももう一度目にしたいくらいです……】
【用意は慌てずにで大丈夫ですよ、私もまったりとまずはぬくぬくさせてもらっていますから……ぺろぺろ。くんくん、なかま確認ヨシ】
【背中さすりさわり……】
【なかまはどこにもいっちゃだめ、みかんたべちゃだめ、べしべし。背中から元気が集まってくる……デキルマデアトスコシ……モウチョットマッテテネ……】
【今の三分の一くらいの大きさで、か細く鳴いて、後ろ足もほっそりして、初対面から私の足元に擦り寄る子でしたよ……ほっこり。すやすや白わんこ、撫でると今もふわふわ】
【明日は一緒ですからね、みかんは食べないと傷んでしまいますからね、あうあう。地球のみんな、オラニゲンキヲ……デハモウスコシ、マルマッテマッテマスネ……】
うぉぉ―――……これ、イイ……たまらないよ……ずっと欲しかった……！
アリスの乳たぶ、ずっしりしてる……。これが君のオッパイなんだな……感触も柔らかくて、形からして凄く可愛いよ……。
益体もないチンポ……の太いとこだってこうして憂愁に挟み込める、役に立つ肉体をしているね……。好きだよ……アリス……。
（観察に言い当てられた通りに待ちきれない衝動に焦がれ、男性器を無遠慮に瞳に映させている穢している感覚を存分に味合わせて貰うと―――醸成された潤滑を塗りたくられ嫣然とした亀頭が熱く吹かれて破壊槌震える）
（見るも眩しい挿入部を掲げ持つ相手の所作に対して、雁首の段差を怒らせ裏筋も射精間際で堪える張りを野晒して雄々しくびきびきと憤ったまま美麗で垂涎な湖面乳輪とデリバリーなお見合いを緊張の一瞬で果たし）
（献身的な筆遣いが生体接触で降りて来ればぞくぞくぞくと総毛立ち挟んでくれ易い姿勢で求めていた角度の腹筋の陰影が浮き沈みし、流れていた汗の体液でまた彼女を汚して喘がせてしまう鬱積に顎を引いて狂おしく耐え）
（微笑みに彼女を怒らせていないと知れて安堵―――直後に訪れる優秀な重力負けした柔らかそうな形状が覆い被せて貰える感覚を、頭上の此方へ向いた視線と愛おしく見詰め目の前にいる世話上手を犯している事実に沸き立つ）
（女を苦労させるのに特化した昼行灯な絶倫亀頭が海となる乳房の内側へと案内されて一気に全身で逆上せあがり気持ちいいを体現すると、包み込もうとする肉感を野太い直径が淫靡に卑しく造り変えてメロディに疵を刻む）
（反り立った怒張は住処を求め強い弾力を膣内と誤認して掻き分け、恭順で鷹揚に悦んでいた雁首は彼女を裏切って谷間肌を擦り漕ぎ、隅々吸い付く馴染みで重く鼓打って迷惑をかけ胸中を奪って居直る存在感を疑似挿入に埋め）
（魅了された瞳を懲らしめようとばかりに与えてもらった官能の密閉を破って奉納を邪魔する赤黒い亀頭がブローチとして鎖骨の下で恋人を飾って、もはや鈴口は粘液を先走って溢れさせ―――ずっしりに耳打ちで感想を言う）
（第二の密着を済ませた状態でもう一度頬を撫でると、勤勉で行為がより得意になった彼女へイチャイチャと幸福感に満たされている声音を投げ掛け、奉仕向きな魂に好意を告げてここからの労苦を応援してもっと欲しがり）
ふぅ……っ、く、ふぅ……！ 気を抜くともう達してしまいそうで、あ、危ない……っ。
あぁ……胸でつくった肉穴のここからが本領発揮のお楽しみなのだから、しっかり眺めていないと……。
……精液を採取する為に、頑張ってくれるよね、アリス……。
（挟み込まれる構図が完成した感覚に打ち震えるとボリューム感によって下乳を陰毛の叢が触れる感触も反り上がった肉棒の行き処も一切身動きできないように圧迫によって悦ばされて、肉穴を犯している共喰いに戦慄く）
（抜群のプロポーションを此方では東洋人の股座が支えるコントラストと、挿入の余韻を上昇志向させた顎下まで突き出し息遣いを受け取る亀頭が認めようと厭らしい契約を更に強請る捺印となって、彼女の中心になる）
（内股擦り合わせに太い蛇の如く執拗な二握り分が長渡りを思い知らさせこれから歩む道程を想起させる、騎士の肉感にとって敗北の凱旋とも言えるレールとなっている長い怒張が企て続ける領域侵犯の圧力）
（待望していた騎士の辱めにせり上がる生殖欲求が下腹部で渦巻き、表情を弱らせる様子が深窓の令嬢を思わせて心惹かれ、確認しているだけで下乳から波打ちが迫り上がるかの怒涛の勢いを感じさせていて）
【大変お待たせしました……！ 初対面からなかま……ほっこりほこほこ。勿論いまもたいへんめんこです……すやすやしてくれてありがとうね、撫で撫で、ふわっとろだね】
【明日は一緒……みんなで一緒。みかんはなかまはずれ……。サンキュードラゴンボールサイヤ人３で無駄に消耗した気が戻ったぜ！】
【受け取りましたよ、ありがとうございます。さすがにうちの子にせずにはいられませんでした……。座りやすい位置にうねうねめんこ、毛繕いぺろぺろ、ねぼけまなこ】
【みんなで川の字にぬくぬく。みかん……丸っとして可愛いのに、何故……。雷フェチとしては青白いスパークが奔る２が至高ですっ】
【そして、コーヒーを飲みながら少しずつ用意を進めさせてもらいますね、しっかりと胸で抜かせてみせます！】
【座りやすい位置で名めんこをうけとって……毛繕いぺろぺろでにゃんぺろしまい忘れちゃうね……しばしば……しばねこ……】
【うちのこにしちゃくなっちゃう可愛さをたくさん見せてくれる川の字ぬくぬく。邪道ですが身勝手の極意・兆も中々です……】
【コーヒーつぎなおしますね……こぽぽ……。決意表明ありがとう、身体が言う事を聞かずにお待たせして本当にごめんっ……】
【一緒に寝よーとすりすりして誘ってくる名めんこをお任せして……にゃんぺろべっ、しまい忘れに気付くとしゅっ……っわ、っわ……】
【眺めていると無性に抱き締めたくなってしまうのが人間の業……かるま。いいですね、通常カラーに戻ってスパークを纏っている所がかなりポイント高いです】
【ありがとうございます……ずずず、もう少しで脳が覚めそうです……ずず。いえいえ、本来は週の半ばなのですから、身体が言うことを聞かないのも無理はありませんよ】
【かるまには抗えないですからね……もうじゅうのキラキラおめめ……悪い事なんてなんにも考えてないよとカーテンレールチラッ】
【シンプルに界王拳と最初の超サイヤ人を踏襲したCoolさに原点回帰です……。ゆったりゆったり……。お休みを生かし明日の昼過ぎに元気でお話できるように……】
【お待たせしていますが、半分まで出来上がったことを報告させてもらいますっ】
【真っ白いわんわんは今夜もぐっすりと夢の中。褒めてもらえて、尻尾をたまにふり、ふり】
【カーテンレールにはもう、その身体では登れないのです……無理に登ってまたにゃーにゃーと助けを呼ぶのがオチに決まっていますからね……】
【ええ、洗練されているという面では、やはりゴッドではなく兆の方が格好良いですね。ありがとう、明日の昼過ぎに元気で話せるように、残りも用意してきます！】
【いつもありがとうございます……！ 真っ白いわんわんを誉めながらお待ちしています……お上手尻尾……】
【あふれ出る冒険心から降りられなくても昇っちゃうんだ……にゃーにゃー。お待たせした分、正座待機……】
ぁ……ビクビクして、凄い……♡ もう少しだけ、我慢して下さいね……今、動かしますから……♡
んっ、んっ……どう、ですか……私の、オッパイで作った……んっ、あなた専用の、肉穴の具合は……♡
あなたの精液を搾り取ろうとして……んんっ、こんなに……いやらしい形に、なってしまっているのですよ……♡
（中央へと乳圧を送り込む谷間の内部から、折れず曲がらず逆に圧迫感を与えてくる肉棒の雄々しさを感じるだけで、何度も犯されて愛されてきた内股奥の膣穴が疼きと濡れに襲われ）
（細い眉根をハの字に弱らせたまま艶めいた吐息を半開きの唇から漏らすと、両肘の先を身体の外側に向けて挟み込んでいる乳房をゆっくりと肉竿のレールに沿って持ち上げていく）
（根本から中程、そして雁首の段差へと乳肌を吸い付かせるようにして擦り付け、そのまま一度は谷間から顔を出させた亀頭を再び巨乳の海に飲み込む高さへと掲げてから、再び乳穴を穿たせる往復運動で肉棒を称えるようにパイズリを繰り返す）
（性感帯としては愚鈍な乳房であっても、膣内と誤認している雁首に谷間の内肌を擦り漕がれれば、疼きに満ちた膣襞を掻き回される喜悦の時間を忘れずにいる肉体が身震いし、下腹部から迫り上がってくるゾクゾクに負けるように甘い声音が抑えられずにいて）
（二握り分の長さ全体へと擦り付けるために、中央へと圧迫している長乳房を上下に動かす行為もまた奉仕の淫靡を際立たせて、雄の股座で膝立ちに傅く牝騎士の性欲を泥沼へと煮詰めている）
（「はぁ……はぁ……♡」と無自覚に吐息を荒げつつ、額に滲んだ汗を拭うのも惜しんで擦り付ける乳房は、肉棒に纏わせた粘液と鈴口から溢れる先走りの潤滑によって泡立ちを浮かべ始め、野太い直径に谷間肌を抽挿させる度に、疑似挿入感をますます強調する濁り音が鳴り響く）
（撫でてくれる掌へ甘えるように頬を擦り付け、更に脈動を引き出そうと肉棒扱きに励む乳奉仕のペースを徐々に速めながら、眩い金髪を額に垂らした令嬢の面立ちが儚げに微笑みかけるのと同じアングルで、粘液にまみれたヌルヌルの乳穴が、ぬぶっ、ぬぶっ、と赤黒い亀頭を出し入れする眺めを見せ付けて）
んぅ……っ、はぁ……っ、こんなに……大きなものが、私の中にも、口にも、入っていたなんて……んっ♡
恥ずかしいですが……んっ、あなたの、チンポを……不自由なく、こうして、パイズリ出来るオッパイで、良かったです……♡
愛しています……心から♡ もっと、あなたの役に立たせて下さいね……んっ……まずは、性処理嫁として……ん、べぇぁ……♡
（自然体でも丸みを帯びた輪郭を胴体から食み出していた乳鞠が、寄せて上げる両手によって肉棒を中心に圧迫し、掌から膨張するように溢れ出る乳肉が鎖骨の下に普段は見えることのない付け根のラインを浮かばせている）
（上下に揺する動きに合わせて乳肌が伸縮するように波打ち、肉棒を何度も丸呑みにしている乳谷間の内部では、泡立つほどに煮詰められた潤滑液を仲介にしてそれまで以上の密着感で乳肌が男根の卑猥な形状に張り付き）
（力を込めた分だけ従順に形を変える乳鞠は、膣襞の様な抵抗感や吸着感こそ生み出さずとも、鈴口、雁首、裏筋、肉棒の全てを隙間なく包み込んでは、緩めの締まり具合と滑りとで強すぎない刺激を与えていく）
（羞恥と興奮で紅潮しきった顔面を上向けて、豊満な乳房だけを半裸にして曝け出す眺めからも、整合騎士であり田舎令嬢を性欲処理のために従属させている満足感を得てもらおうと、断続的な嬌声混じりに微笑を浮かべながら意図して卑語で囁きも返し）
（根本から亀頭へと、乳房を揃えて上下に往復させていた動きに、肉棒を支柱にして片房ずつ擦り付ける変化を加えると、最初はゆっくりと左右交互に動かしていた乳奉仕を徐々にリズミカルな速度に変え始め）
（右房を亀頭に擦り付ける時には左房で肉棒の片側を扱き、長乳を交互に上下させるズリ方で、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と途切れることなく粘液の弾ける音を生み出しては、役に立つ肉体を出し惜しみなく使ってパイズリ摩擦に励んでいく）
（囁きかける声音だけでなく、口元にも媚びるような笑みを浮かべて見せながら、街娼堕ちした敗北騎士の末路のように、粘液の泡立ちを肉棒へと塗り付ける交互ズリする谷間へと向けて、下唇を覆いながら伸ばした舌伝いにどろりとした唾液を垂れ流す痴態まで曝け出していき）
【私からも感謝を込めて、続きをお待たせしました！ 褒められ上手なわんわんすやすや……安心しきった目細め寝顔……】
【好奇心、猫を殺すとはまさに……もうだめですよ、と言ってもまた登るのでしょうね。ふふ、もう正座を崩して大丈夫ですよ、のつま先つんつん】
【つまさきしびびっ……。交互上下のうごき受け取らせていただきました！ ありがとうございます】
【褒められ上手登り上手……わんわん……。まずは夜鳴きしなかったよいこをお渡ししますね】
【舐めたいつま先……♡ まずは交互左右に……その次に亀頭を重点的にしたり、軽く先端を咥えるなどを考えています】
【甘え上手でおねだり上手……っわっわ。ええ、今も静かにしているめんこを受け取りましたよ……よしよし】
【足をぺろぺろだなんてっ……。遅い時間ですが続かせて貰っております……！ 重点的になどの予定表を聞いて浅ましいやる気が……】
【猛獣に朝ごはんをあげて休息の時まで見守っていてください】
【ふふ……♡ 了解です、だらんと見守らせてもらいますね。浅ましいやる気を応援していますよ、さわさわ】
【猛獣はまだおねむのようなので静かに見守りモード……じーっ】
はぁー……っ、はぁ……っ、ぐ……！ いい……！
あぁ……っ、わかる……！ アリスが動かしてくれて、内っ側をぐちゅぐちゅと掻き回させてもらっているのが……！
柔らかくて、優しくて、さっきまで精液出そうだったのがそっくりそのまま、オッパイの、オマンコで、苦しいのに……もっと元気になっている感じの具合だ……！
（慈しんでくれる献身を堪能したままで肉体の内股奥が齎してきた具合とを味比べ―――待ち切れなくしていた雄座下半身から挟み乳房が持ち上がると悪性根を引き摺りだされる感覚に強張らせた表情だった眉間の皺まで蕩けて）
（鋭い根本からふてぶてしい中程までが吸い付く量感に翻弄されて雁首の段差は乳肌を捏ね、抜群の圧倒を感じさせる持ち掲げに自己主張していた亀頭まで埋没すると、谷間に対するピストン交尾を介助されるがまま一気に）
（相手が両手で意識して象っている肉感を穴として反り上がった穿孔機は見えない性欲の帯を貫き、膣内誤認した至福のキャンバスを都合よく子作り耕しで責め、柔肌を滑って硬く衝突して掻き回し突き回し甘い声音をせっつく）
（愛し合っていようと監視の目は従属した彼女が手抜かりして休まないか見詰めているが、仕草に淫靡を際立たせて大正解の輪に通す度に採点の表情は綻び、吐息が持久を超えた競争の走りに早め、淫内を擦り漕いで泥沼を混ぜる）
（こうも没入を奪ってくれるせめてもの御礼として頬に触れるか触れないかだった掌を用いて額に滲んだ汗は軽く拭って時を甘え合い、野太い直径が谷間肌を抽挿させる連続挿入の強調を此方の下肢がバウンドさせて愉しむ）
（押し倒したくなる表情のアングルに鼓動が高鳴ると、儚い微笑みを自らの欲望は下種に犯そうと透明な粘液を分泌する赤黒い亀頭が下からせり上がって出し入れの眺めを作り出す彼女に自傷させるようで）
（乳房のフェチズムな部分さえ惜しげもなく披露されるマンツーマンの饗宴に相手の具合は何でも知りたい探求も満たされて感極まると、中心で圧迫された肉棒は花乱れる程に硬く意固地に相手の唇を狙って貫通し上向き続け）
交互に動かすの……痺れる位っ、上手だ……！ 気配り上手で気高い、騎士のこと、性欲処理に使ってもいいだなんて……！
アリスが暗示の神聖術にもかからずここまでしてるだなんて、思えないから―――
はぁ、はぁ、苦しい姿勢でもう一度ここ舐めて、キスして、愛している気分もっと見させてくれ……。どろどろのチンポ舐めて綺麗にしろ……アリス……。愛しているから……。
（上下に甲斐甲斐しい伸縮も、懐深い丸呑みも、全ては己の男性生殖器を射精に至らしめるだけに使って先刻に口腔内を苛めた卑猥なフォルムを刻印して密着感で覚えさせ、互いの境界が無くなるよう融合に泡立ちなすり合う）
（下唇を噛んで辛抱に苦慮している側面もあったがここまで暴発せずに居られるのは包み込みひたすら精を溜め煮詰めさせてくれる刺激の輪廻の賜物で、牝鳴かせ全部位を隙間くまなく包む性処理をもっと味わいたいと意識が白む）
（右乳と左乳、彼女に備わるどちらか一方を選べない迷いを包む贅沢な繚乱に身体と身体が蜜を通して弾け合い、嘘偽りを脱ぎ捨てた目線は常に乳輪軌跡と舌の色合いとを追って焦燥に近い業を煮やす。この女は自分の物だと）
（騎士の洗練さと田舎の憧憬を合わせて家畜扱いしてやろうと―――頬愛撫していた掌は相手の左耳を豚耳状にする目的で抓り、リズミカルで射精しそうになった手腕を懲らしめて軽く引っ張り舌出し顔の痴態を亀頭前に持っていく）
（頑健な支柱が限界手前を訴えかける脈打ちをまた一つ峠を過ぎ、満足感が頂点を越えると愛おしい媚び諂いは苛々に繋がり、卑語に相応しい禍々しい亀頭瘤が待ち受けていて敗北騎士の真意を計るリトマス紙に味蕾をつけさせて）
（乱暴したい。乱暴したい。と見下ろす目には優秀な相手唯一人の痴態を映して）
【今夜の始まりは死にかけでどうなることかと思いましたが、楽しかったぁ……。フィニッシュへ向けてぺろぺろ待ちで投げ返して、耳ぐいっ】
【お待たせしました。またお昼過ぎにお話しして、夜に待ち合せられたらと……】
【せっかくお休みの日なのに寝過ごし猛獣は少し寂しいですね。つんつん、起きてー白毛玉ー……】
【力を尽くしてくださってありがとうございます！オチンポぺろぺろすきぃ……♡】
【気持ち良さそうなのがよく伝わってきましたよ。ありがとう、お昼過ぎにお話してから、また夜に……楽しみましょう♡】
【ええ、ですので私から腕の中にむぎゅ。ぴくぴく……すびぃ、すやぁ】
【これは素晴らしいお点前なすきっこさんで……よしよしとしてしまいます……！】
【ありがとうございます、またお昼に……腕の中に吸い込まれてぴくん、ぴくん……。猛獣たちもおはようのお鼻ちゅっ】
【今朝もいっぱい食べるんだよ……。またのちほど……！】
【よしよしにごろごろ喉を鳴らしつつ、ぺろぺろ……むにむに】
【むらむらと気分を燃えあがらせながながら、よしよし。早起きさんにはかつおを……お昼にまた！】
【はぐはぐ、床の上で形をなくしていくかつお。はいっ、また後ほどに！】
【いえいえ時代はもうお昼かつおですよ、とお澄まし顔。床の上でべちーん、はぐはぐ……うまうま……】
【にゅるっとコンニチハ。おやすみの日のお昼寝タイム前にご挨拶に来ました！】
【お昼かつお……そういうのもあるのか、と窓際ジト目がグルメ顔。ワイルドな妹を横目にお皿の上ではぐはぐ……あむあむ……】
【シンシンとこんにちは。お昼寝タイム……アリですね！ 家事をしながらひたすらに装者なアリーナを回していた所でした（ぴとり）】
【艶トラさんもたくさん食べてね、と背中をさわりさわり……。グルメなマイペースさんだね……かわかわ】
【降り積もる再会の足跡……家事さん中でしたか。アリーナも頑張っていてえらい……。此方は休日を利用したお金稼ぎに想いを馳せていました……】
【（ぴとり）白毛玉もぴとり。あたたかくして19時までスキップして今夜のお楽しみを感じていたいっ】
【今日のカリカリはまあまあね、とさすられる心地よさではぐはぐした口をぺろり。淑女なお腹出しで窓辺にごろん……ぐてぇ】
【ええ、猛獣のトイレ掃除に毛づくろいに、猫の手も借りたいですっ＼にゃ／ ランクを上げる旨味が出てきたので、ミッションついでにバリバリと。お金は大事ですからね、何かしらあると良いのですが……】
【もちろん、白わんこも（ひしッ） ふふ、ぐっすりと休めるように、用意をある程度まで進めながら頭を撫でて差し上げますね】
【さすさすパワーでカリカリもおいしくいただいてくれたね……。お腹出しのお誘い……和やかな光景にほっこり……】
【お手伝いするね、と周囲でぴょんぴょん。もうじゅうのお世話第一ですからね……。ランク上げもしなければと思いながらもできないの……ぐてぇ……】
【用意ありがとう。白わんこを撫でてくっついたままうとうと……うとうと……】
【背中をさすられるとカリカリが少し美味しくなるトリビア……。柔らかな斜陽を背に上下するめんめん太鼓……ぽんぽこりん】
【ありがとう、と掃除した矢先からトイレを使うのが猛獣ッ。ふふ、手間が掛かる子供と変わりませんね。余暇で楽しむべきものですし、今はゆっくりと致しましょう……よしよし】
【お安い御用ですよ、美味しそうなご馳走を見せられて、我慢できずにいた所でしたからね。おひるねするーと腕の隙間にお邪魔して、あったかすやすや……すやぁ……】
【気が付いたらこの時間でした……。あったかすやすやのちのちてし。到着です……！】
【昼に眠ったので昼寝で間違いありませんっ、撫で撫で。いえ、実は私もお昼寝して用意もまだ半分しか出来ていないので、慌てずとも大丈夫ですよ】
【白毛玉がおはようのぴょん。ふふ、それだけぐっすりだったのは良いことですよ、こんばんは】
【間違いでは……間違いだったのでは、とエアふみふみ……。それはそちらも猛獣にてしっとされたことでしょう……お鼻ちょんでゴメンネ】
【おはようのぴょん、わしわしわし……。こんばんは！ どうか用意はゆったりで……】
【そして目覚めたらほしごサーヴァントが二体じっそうされてる……】
【いいえっ、ふさふさもこの時間まで寝ていることがあるのでセーフです、よしよし。気付けば腋の下でぐっすりと丸まっていました……しっとりお鼻ちゅっでいいのよ】
【ごろごろ、柔らか毛並みふっさふさ……。はい、じっくりと用意させてもらいますので、ご安心下さい】
【ええ、ネモとゴッホ、術ジルの強化、新規イベントのスタート、地味ーに遊んでるアクション対魔忍で紅が追加されたりと、色々ありました……】
【なかまが寝ていると一緒になっちゃうふさもこセーフさん可愛い……よしられよしられ。ぐっすり丸まりさんだね……優しいしろけだま】
【ごろごろさせたる……ごろごろさせたる……あごしたじっくり……たくさん頑張ってくれているのを見守っていようね】
【今月は３セットまでしか出せないから途絶えちゃいそう……。紅……紅……？ 逆輸入的な……！】
【最初はベッドの下で遊ぼうよーとにゃーにゃー鳴いていても、しばらくしたら一緒に固まってぐっすり。膝上でしっとりと丸まり……優しく袖口をかみかみ】
【ごろごろぉ、ごろごろぉ……ぐいーっと限界まで顎下を伸ばして、まだもう少し掛かりますとご報告させてもらいますね】
【星５チャレンジが途絶えるのは無念ですが、ゴッホが限定の様なのでまずはそちらが出てくれることを強く祈っています！ 紅はＲＰＧに逆輸入されたのですが、主役作品での陵辱を経た上で、今は恋する乙女として頑張っています……！】
【遊びたがりさんなところもめんこ……一緒に固まりたくなっちゃうのね。膝上しっとりずしずし。袖口のびのび……ぐいーん、お口がさびしいの】
【いいごろごろ……大丈夫、ごろごろとごろごろのどごろしているからね。頑張ってくれてありがとう】
【たまには一気に二体でてきてもいいのよ。ゴッホちゃんもかわいいね。恋する乙女……！ これが心願寺の恋路……！】
はぁ……っ、はぁ……っ、んっ……あっ♡ いくらでも……んっ、ご自由にっ、お使い下さい……っ♡
私はもう……っ、騎士であると共に……あなたのっ、オチンポ係でも、あるのですから……♡ ―――あんっ♡
っ、ぁ……〜〜〜……っっ♡♡ か、かしこまり、まひたぁ……♡ 今から、わたひのこの唇と舌でぇ、おちんぽぉ……べろべろいたしますねぇ……♡
（ホルスタイン種を連想させる家畜乳を、左右で互い違いに擦って肉棒扱きに専心する喜悦が、半脱ぎとなっている寝間着の内に秘めた肢体を火照らせ、滲んだ汗ばみが柔肌から香る甘ったるい体臭を香の様に漂わせている）
（頭上で繰り返される称賛と煩悶の悶え声にも、厳粛な整合騎士の鎧を纏っても残されていた情動を刺激されると、もっと鳴かせたい、もっと興奮して欲しい―――と、浅ましく貪欲な発情牝の口元を淫蕩に緩めさせ、長乳を掴む握力を更に強めて）
（息遣いは死闘のように荒く乱れ、それでいて端々に滲む隠しきれない興奮の響きが男性器に発情している事実を肯定し、突然に左耳を抓られて引っ張られても、微かな痛みで眉間に皺を寄せた直後には、谷間から突き出た亀頭の眼前に引っ張られた状態を理解するなり、女々しく眉根が垂れ下がる）
（野太い肉棒をみちりとホールドしている乳鞠を通して脈打ちを感じて背筋が震え、耳を抓る力こそ軽いものであっても、強引に奉仕を求められる行為に被虐の疼きを覚えては腰がのの字を描き、乳穴で煮詰めに煮詰めた亀頭瘤の卑猥過ぎる形状へと味蕾を着けさせられれば）
（ロゼ色の舌へと一瞬でペニスの味が浸透するなり、息苦しそうではあっても理性を残していた双瞳がぐるんと目蓋の裏側に仰け反り、床惚れしている淫乱の反応を軽い絶頂に襲われることで示し）
（無茶苦茶にされたい♡、嵌め穴にされたい♡と、もはや隠さずに内股擦りを繰り返す膣奥の衝動に支配されれば、ご馳走を前にした犬のように肺腑から荒い呼吸を絞り出しながら自らの胸元へと首筋を屈曲させて）
べ―――っろぉ……♡♡ は……へぁ、れろぉ、れろぉぉ……っ、はっ、はっ……べちゅ、べりゅ♡
んへぇ……れろっれろっれろっれろっ♡ んんっ、あ、は……♡ おちんぽ汁……濃くってぇ、舌ぁ……しびれるぅ……♡
べちゅ、ちゅっ、ぢゅっ、ぢゅぷ……んんっ、ずずずずずっ♡ んふ……おいひぃ……この味だけで、イキそうになってしまぅ……♡
あいしてる……んっ、愛してる……んむっ、ぢゅるるる……っは、あいしてるの……んっ、ちゅっ、すきっ、ちゅっ、すきぃ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ♡
（べとり―――と、顎に先端が届きそうな位置にまで伸ばした舌を、氏腺液を湛える鈴口へと這わせた直後から、三編みの結び目を晒す金色の後頭部越しに漏れ聞こえるのはくぐもった水音）
（ぴちゃぴちゃと、犬の水分補給のように忙しない水音を打ち鳴らす度に、口腔から突き出した舌で赤黒い亀頭瘤の表面を舐め上げ、乳奉仕によって泡立つまでに煮詰まった潤滑剤の穢れを嬉々としてお掃除していく）
（首が折れそうな角度にまで内向きに潜らせた舌先で雁首の外周を舐め回し、滲み出る先走りを興奮のバロメータとして受け取っては、愛おしさを込めて味蕾の細かな肉粒で裏筋の先端を丹念に磨き続け）
（言葉以上に雄弁な愛の証明として休みない舌奉仕に専心する間も、爆ぜ乳に等しい量感をボディスポンジにして、肉竿に押し付けている左右の乳房を互い違いに擦り合わせる）
（舐め切れずに垂れ落ちた先走りをソープ代わりに、肉棒の硬さに負けて中程から拉げた乳房でゴシゴシと擦り付けてのお洗いを繰り返しながら、裏筋を舐め上げ続けていた舌を鈴口に這わせて）
（男の穴を擽るように舐め穿りつつ熱っぽい小声で愛を囁き、リズミカルなたわし洗いを繰り返していた左右の乳房を再び揃えた谷間に戻すと、みっちりと圧迫する乳穴で肉棒の根本から先端へと向けてカウパーを絞り出すように扱き上げ）
（たぷん、たぷん、と陰毛の生い茂る根本に落下させる度に長乳房の先端を弾ませて、こんこんと腫れ上がった巨乳輪も瑞々しく上下に揺れ動かしながら、いつしか亀頭の先端に唇の輪っかで吸い付き、垣間見える横顔から鼻の下を伸ばしきった蛸口の片鱗を覗かせていき）
【ぬくぬくと固まってくれるめんこの重みを感じながら、続きはこちらになりますね。つま先にはもふもふの感触。セーターはもうじゅう的にＮＧみたいでがぶがぶ】
【離れていても聞こえるごろごろ重低音……きもちいいからもっとのびーっ。きちんと身体で払って下さったので、頑張らずにいられませんとも】
【ふふ、確かにたまには出てきてもバチは当たりませんね。ひまわりを持って出てくる直球ぶり。主人公のふうま君と、もっと軽率にいちゃいちゃして欲しいと願わずにいられません……】
【受け取りました……！ これがめんこの重み……。毛糸は噛むよりてしてしするもの】
【ぐるごろごろ……ご機嫌な様子……やっぱり一日中一緒にいられてうれしかったのね。お願いした部分を舐め取ってくれている献身にもうれしいです】
【アクション対魔忍での活躍がメインの方でも成就に至らしめることが叶うとよいですねっ！】
【めんこずっしり、私も鎧姿でずっしり。てしてしして爪が引っかかって、取り外そうと手間取ったらふしゃーされるまでがお約束……】
【ごろごろ、ごろごろ……今日は缶詰ももらえてごきげんな一日だったの……すりすり。舐め始めると、唇と舌が止まらなくなってしまうのが困り物です……おいしい……♡】
【キャラクター個別のえっちシーンではいちゃいちゃしているので、きっとメインシナリオでも、いずれは……！】
【続き用意が終わらぬまま連絡せずがくがくしていると倒れてこんな時間に……】
【ぐう、これではいい子のふさっこと違ってひとりだけ缶詰おあずけですね……】
【紅ちゃんのキャラクター個別シーンでのルート確定がいずれメインシナリオにも影響するとよいですねっ】
【がくがくさんをよしよし……ぐっすり眠った後だったから、逆に頭が動かなかったのかも知れませんね】
【ですが、ひとりだけ仲間はずれとかは好みませんので、仲良く缶詰を食べて元気を出しましょう】
【あなたの下へ無事にＳＡＮ値低めなゴッホが訪れますように、私からも祈っていますね】
【これはなかまはやっぱりなかまとして缶詰をもらえる予感……さんにんそろえばもんじゅとなってがつがつ……】
【２０連したのち沼が怖くなってＡＰ消費の宝物庫しかやっていないゴッホ……！】
【腫れ上がって上下する乳輪をくりくりしたい……】
【大丈夫ですよ、めんこは早起きしてうろうろしていますからぐりぐり、ぱんぱん。確かに、眠り過ぎというのも却って身体に良くありませんからね……】
【そうです、アットホームな缶詰払い……ただし、がつがつとした分はわしゃわしゃしたり、すりすりして払ってもらいますがっ】
【いえ、それは賢い選択だと思いますよ、やはり……ガチャは怖いですからね】
【乳輪くりくりは軽くでしたら、乳輪で亀頭を挟む前にいいですよ……♡】
【怖いことばかりの世の中にあってめんこうろうろ部屋だけは安穏を届けてくれています、ぐりぃ、ぱん！？】
【申し訳なくもねむくなる薬の影響で……シゴト中は逆に元気になるようになってしまったまっとうなしゃかいじんに】
【アットホーム……わしゃわしゃうざいのとうねうね、少し離れてから自分から近づいてすりすり……】
【4時になったらもう10連してみます！ われわれは賢いので、いま用意再開も今夜は途中までで見せられなさそうです……】
【お優しい……軽く、軽く……そっ……ここでコリコリ挟んで射精への最後の後押しをしてくれるのですね……】
【毛玉のぬくぬくは優しさで出来ていますから、寒い夜にもひとりじゃないよと見守ってくれているのです……どすどす、ごりごり】
【あぁ、薬の影響がありましたか、それでは無理もありません……。そしてすばらしい、と言いたいところですがもう少しだけまっとうじゃなくなるようにオーバーホールっ】
【きゃっとほーむ……衝動的に愛しさが爆発してわしゃわしゃせずにはいられないのです、ハァハァ……】
【決戦は4時……弦担ぎに私も何か回すとしましょう。かしこちゃんですから、今夜は見られずともまた次回の楽しみにさせてもらいますね】
【んっ……♡ そう、ですよ……コリコリに凝ったここを……雁首に引っ掻いてもらいますから……♡】
【もうじゅうに見守られてごりごり……どすんどすん……ぐえっ。オーバーホールでナニモナカッタ……】
【きゃっとほーむなわしゃわしゃに荒ぶる尻尾。ふみふみ、エアふみふみ、本気どすどす】
【もうすぐですね！ 次回は金曜日に……またすぐお休みなのはありがたい……】
【大輪のここすき……】
【かしこちゃんになれるように反省して参ります……】
【ヒトは９分間で寝落ちできるのだと証明してしまった昨夜でした……申し訳ありません！】
【私も反省のどすどすをふさ子から、牙が食い込む甘噛みをもふ子から、ぐえっ、ひぃっ】
【不甲斐ない事に時間こそズレてしまいましたが、並行世界マリアをもう10連回して安定のメモリアでした……】
【すぐにお休みになるのを励みにして、次回は金曜日でかしこまりました！】
【遅くなりましたが、行ってらっしゃい。引っ掻かれる時に生じる疼きと熱を思って……身体を熱くしていますね】
【並行世界マリアもざんねんでしたね……我らざんねんズです！】
【甘噛みもふ子をいただいて……ぬぉっ……。こちらこそ遅くなりました、ただいま……】
【このままでは終われないと20連だけ回してみましたが、出てきたのは天使の詩にもう一つの結末……ざんねんズなので毛並みをぺろぺろ】
【全体的に丸っこくなったもふ子ののしかかり、ずんずん。いいえ、おかえりなさい、あなた】
【おかえりにほっとただいま、すりんこ】
【うらぎりのざんねんズ！ １セット目でまずはネモくんを手中に収めましたよ（ジャンヌずスケベ礼装もひとつだけ……）……うたは、命なんだッ】
【全体的に丸っこくなったのしかかりずんずん抱き留め……正統派もうじゅうなお顔かわいい……】
【部屋を温めながら、触れる手でも撫で撫で……今日も一日お疲れ様でした】
【裏切りのおめでとうございます！ ネモが無事に来てくれて私も嬉しい……ジャンヌず礼装はどう見ても風俗ですねありがとうございます。回すのを、諦めないでッ！】
【お腹が本格的にぷにぷに……ねこですと言いたげなジト目顔がコタツ布団の隙間からちょこん】
【部屋の温めなおしをありがとうございます……撫でられ撫でぐり、お互いお疲れ様でした！】
【裏切りふんす。こればっかりはお裾分けできません……喜びの頭突きをくらえっ。ちょろいんなのでまたジャンヌ欲が出てしまいました……。ひびき……】
【本格派ぷにぷに……。優しさが詰まっていますね。ねこさん……布団から出たお鼻で空気をすぅすぅ……。ねむとらになったらまた前足をぷにりましょうね】
【お部屋ぬくぬく、猛獣たちもぽかぽか……にゃんこ可愛がり、労い合ったらくっつき合って毛玉に】
【裏切られぱちぱち。ぐえっ、力強い頭突きをバネにして期間中にワンチャンスを狙います！ あったかくて素敵な欲にも撫で撫でを……。好きな物はごはんアンドごはんアンドごはん！】
【猛獣のおなかは優しさとかつおで出来ていますからね……むにむに。少し乾いたお鼻ですぴすぴ……。コタツで温まったまん丸ボディがころん】
【今夜は21時でお願いします……！】
【熟睡ふにふにふにふにてしっ……もふもふと一緒という事は可愛いので、めんこめんこ……】
【ありがとうございます、今夜は21時にお待ちしていますね！】
【用意は終わってないのですが眠気を払って……もぐもぐ……】
【まだ一緒に寝るのと離さないふさっ子がぬくぬくな身体ですりすり……。しかしっ、元気なあなたの元へと滑り込みで到着です！】
【用意はゆったりとで大丈夫ですので、まずはよく噛んでいきましょうね、さすりさすり……】
【離さないでいてくれるつながりを大事にする子だね、よしよし……。ぬくっこわしょわしょで滑り込みコンニチハ】
【ありがとう、ゆったりといかせて頂きますね……ごくん。】
【腕が枕にちょうどいいのにぃと私が起きると起き上がってしまうめんこちゃん、ごろごろ。うねっこふわっふわっと床でごろんしながらコンバンハ】
【ええ、私もカゴメ野菜ジュースを頂きながら……ごくごく】
【っわ、っわ！ めんこちゃんだから起こされても尻尾あらぶったりしないよ、ごろごろ。うねっこ……！ うなぎすくいみたいな柔軟性が床にびたたん】
【野菜ジュースだなんて健康的！ みんなも見習ってえいようまんてんなカリカリを食べないとね……。】
【これが気持ちいいのとご機嫌ごろごろ、真っ白毛並みでゆかそうじぺちんぺちん。少し離れた場所ではもふもふがすふぃんくすになって……ジーッ】
【以前はトマトジュース派でしたが、最近はコレが味覚に合っているようです。そうですよ、缶詰やかつおばかり完食していないで、こちらも残さずに……てしっ】
【「ビルドダイバーズ バトローグ」が配信されたので見ていたのですが、いつもの面々がガンプラバトルを楽しむ姿を見られるいい作品でしたよ。ただ、１０分と言わずに２４分くらいやって欲しかった……っ】
【これが気持ちいいか、そうかそうかー、こしょこしょー。もふもふも混ざりたそうに見ているだけ見ているね。夢の中では君もたくさんわしょわしょだからね……】
【リコピンッ。缶詰とかつおだいすきなのとにゃんぺろ。身体は正直……食わず嫌いのポーズ！ のびーっ】
【まだ見られていませんが２４分くらいやってほしいですねー。哲学的な事を話すと……ただ楽しんでいるだけのものは内容に起伏がつけづらくて作り手泣かせ……。敵が存在しない以上、勝敗もつけられませんからねっ……】
【ごろごろー、つぶらな瞳で見上げながら、もっとぉと積極的にぐいっぐいっ。茶とらの名前を呼ぶとまばたきで返事をするおすましさん、寝ている間に現実でもぷにぷにですからね……】
【ＧＡＢＡッ。とはいえ、本能が好物を連続して食べないように出来ているので、たまに訪れるカリカリ強化週間に期待しています】
【今回の内容に到るまでの日常的な味付けをもう少し付け足してくれるだけでも良かったのですが、かといって無理は言えませんからね……少しだけ未来を生きている彼らの姿が見れただけでも満足ですよ】
【まばたきお返事いいですね……現実でもぷにぷにの評価に失礼しちゃうわと尻尾うねうね。ぐいっぐいっと頭突きする子を隣に置けば、あら不思議……めんこパラダイス】
【カリカリ強化週間しーばしーばっ。ぷいっ、ぷいっ】
【たぶんコンセプトとしては話にシリアス無しで抑揚をつけない分、クリエイターなモチベを戦闘作画かっこいいのやるところに重点を置いた感じで……文字通りバトルのプロ／エピローグなのですね……！】
【何故こんな戦いをしているのか？ 時期はいつなのか？ そうした設定を一度でもお出しすると上げた拳を下げられない細かいご時世なのもあって、細かい事はいいんだよ！ ということなのでしょうね……（したり顔）】
【ゾイドワイルドもそうした風で一か月に一回その後のちょい劇やるそうです！ 最近の流行はネット配信でちょい劇販促……？】
【では、ぷにぷにの合間に爪切りでぱちんぱちんもこっそりと追加しておきますね。何かに集中なんてさせないよとばかりに傍らで猛あぴーるっ、これぞ猛獣】
【しーばは二度試してそっぽを向かれたので、三ツ星っ、ぐるめッ】
【ファイターズの方は完全に戦闘作画オンリーだったのが、今回は戦闘とキャラクター同士の掛け合いが半々だったのもあって、個人的にも満足でしたよ】
【ええ、お祭り作品として用意されている中にも、チャンピオンとメイのやり取りなど、ヒロトの保護者目線としてほっこりとなりましたので】
【決闘ッ！ ゾイドワイルドは本編だけでなくZEROもやっていたと記憶しているので、相当に力を注いでいるようですね……。決まった時間ではなく、いつでも見られる短いネット配信は時代のニーズにも合っているのでしょう】
【ぱちんぷいぷい、ぱちんぷいぷい……。おてての上にずしん、こっちを見なさいとふんすふぃんくす……。ぷいっ】
【ＣＭやっているやつはやはりだめですね……。関係ないクリームパンとかそういうのを好む不思議な習性……】
【満足するつくりでよかったです！ 以前から名有同士の１対１のガンプラバトルって個人的にもにょっているところがあって……ファイターズだとセイくんとユウキ先輩のやつが顕著なのですが】
【お互い褒め合いまくった上で中盤になんやかんやトラブルがありそして最後はちゃんと決着をつけないっ。真のガンプラバトル状態の時に頻繁にある展開……。悔しい事にかっこいいんですけどね】
【ほっこり好きなあなたにほっこりをです……。チャンピオンとメイの組み合わせはめずらしいですね】
【ゾイド熱が再燃しているから複雑でかっこいいのいっぱい商品展開……。これがいつでも動画の５Ｇ時代……】
【どたたしまくってから、こっちを見ろーこっちを見ろーと息つく暇を与えないのがもうじゅう】
【キャットフードばかりは、食べるか食べないかで判断するしか無いのが難しい所です……。何かしら美味しいと感じる要素があるのでしょうね……】
【ファイターズの本編はとても満足のいく内容でしたが、その分だけバトローグは……セイとユウキ・タツヤのも含めて期待外れに感じたのをよく覚えています】
【ちゃんと決着をつけないのは、本編の序盤でライバル関係を強調する要素としてなら歓迎なのですが、そう何度もやられると興醒めになるのが必然ですし……。あと、ド派手な大技の連発が余り好きではないのもありますっ】
【ふふ、まさかのアヤメも出てきたのも嬉しい誤算でした。ええ、保護者的な組み合わせ……自信家なチャンピオンの発言も二重丸です】
【ゾイドは密かにバズートルを買ってしまいそうな私です……。配信動画から興味を持ってもらうのは、販促としても強いのが証明されましたからね……】
【ですよねですよね……。保護者的な組み合わせいいですね……。小技での逆転もかっこいいですよね！】
【パズートル！ ワニガメさん……。続きの準備、とどこおりがち……。日付もかわりましたので、あらためて用意の続きさせていただけたらと……。ゴッホちゃんも加入したよ……】
【ありがとうございます、それではまったりとお待ちしていますね。ゴッホの加入もおめでとうございました！】
ぐっ……！ あぁ……！ それ、そう……！
触れたどこの具合も、名係つけのっ……今すぐ出そうになる、その顔……身体っ……舌の動き、溜まっていた興奮がもう割れて、出てしまいそうだ……！
いいぞ……そう、舌で塗りたくって啜って……このしっかりとあじわってくれるアリスのお口で、射精したい……！
（依頼すればあとは突き付けるだけで堪能できるフルコースに身を委ねて、専心で奉仕快楽に臨んで乱れる煩悶のシルエットと重なって、手離したくない寵愛を自由是非にと告げられた通り小さな痛みとしてプレゼントする）
（乳房を用いての男性器への歓待を受け、目を見張る優秀さに前髪を陰がらせて加虐的な表情で過ごし、耳を抓った市中引き回しの痛みの次には、渓谷を穿ち眼前まで穢れた威容を持ち上がらせた肉棒による五感の占領で）
（張り詰めた亀頭瘤は何かの拍子に達するまでの欲望を煮え滾らせ触れた瞬間に世界が反転し浸透する蹂躙欲求の結露が性を切り換え―――乳房挟みで固定され埋没する肉幹が狂喜に嘶き、淫乱を襲う事の出来る感慨に打つ）
（美貌の額縁として抓んでしまっていた耳から名残惜しく手を滑り離させ、氏腺液を取り入れる屈服姿勢を快感に速まる息を詰めて片目だけ苦しく閉じ没入すると、彼女の淫泥補給の光景を言葉責めにして教鞭震わせ教える）
（膣襞を掻き回し捲り上げ掘る為の雁首の偉ぶった外周は全て舐め回された証を照らせて、濁った潤滑液のあくが取り除かれ淫靡な光明はぬめり濡れに同化させ、掃除を受け鈴口は世話役を困らせようとまた雄蜜を分泌して）
（背筋が仰け反るボディスポンジマッサージに入浴を甲斐甲斐しく手伝わせる妄執にもついついと堪えきれず至る衝動を覚え拳は爪を立ててシーツを握り込む―――駆け巡る「あ」音を紡ぎ丹念な磨き上げは時に気に入って）
（乳肉によって根本から何不自由なく汲み上げられ集まり、先端を舐め穿る熱っぽい愛に混じる体液の苦味、生殖を照準付けペニスはもう性交の生々しさしか伝えることは叶わないで美貌をポルチオと認識して激情に苛まれ）
自由に使うよ―――自由に使っていいんだもんな―――こういうことしたって、いいんだよな……！
射精す……射精す、から……！ 君の女性らしいところで最後まで挟んで擦りたくってくれ……！ おお、お、おお―――しゃぶって吸うんだよ……！
愛しているからな……！ イクぞ……！ 牝の栄養摂らせてやる……！ お前の、口と乳に、だす……！
（目の前の奉仕牝馬を乗りこなしていながら速まり焦る感覚に痺れると、相手の屈服をいいことに耳弄くりの次に目当てとするのは愛しく腫れた乳輪で瑞々しい上下双方を二本指ずつで摘まんでやわく制すると）
（嵌め腰を着ままに数センチだけ浮き上がらせ蛸口降臨の素質に青筋立てて野太く封じる剛直を舐めしゃぶらせ、舐めろ舐めろと命じるばかりに胸先の弾む先端を鶏首を絞めて食肉に加工するように上下右左に曲げて嬲って）
（ふんだんな好きの輪唱を受けている隙間に吐精させるようにとサブミナルを指による乳輪舐りでじとじと送り込み、ニプルピアスの輪をかけるのに似た指圧が魅惑の長ラインから薄桃色を一度キュッと引っ張り、捩じり）
（圧迫する態度に戻った乳穴をもはや射精をひり出す為の用途としか認識できないで見下ろす視線は種付け欲求に目が眩んでいて、限界まで詰まった肉棒はこみ上がる己の溶岩に膨張と弛緩を繰り返し）
（茹り上がった亀頭瘤には一つの機能しか残っておらず射精管をむくませ睾丸から収縮したくり、雄叫びに近い無茶苦茶な願望を荒れ声にして全て相手めがけてぶつけて、理不尽に糾弾する）
（何が起きても受け止めるよう寝間着を肌蹴た両肩に熱く強張った掌を置いて何処にも逃がさない意思表示で捕らえると、扱き上げの上下運動だけは出来る密着で男根を扱き倒してやる気概満々に至り）
【お待たせコッソリ……おめでたどうもでした……！】
【ありがたくコッソリと受け取って……それでは続けて、栄養補給をさせてもらいますね……♡】
【お待たせしていますの半分報告を……わっしょいわっしょいと胸元を揺らして、もうしばらくお待ち下さい！】
ちゅぅぅぅ―――んむっ、むちゅ、ちゅぶっ―――んぶっ、ふぎぃ……っ♡
んぼっ、ぼちゅ、んんっ……！ ふーっ、ふーっ、ふーっ……！ ぶぷっ、ぶぽっ、ぬぼっぶぽっ♡
んぐっ、ぶぷっ、ぬぶっ、ぬぶっ、ぬぶっ、ぶふぅ♡ ぐぼっ、ぐぼっ、んぅぅッ、ぐぶっ、んぐぅ♡
（肉棒一つで乗りこなされている発情牝馬は亀頭へと吸い付く唇を間延びさせながら、鼻息も荒く鈴口から滲み出る体液の苦味を堪能していたが、雄の股間で淫らな薄桃色を振りたくっていた乳輪を摘まれると息を詰めて）
（直後に口唇の内粘膜まで雁首を突き挿れられると同時に、乳輪が浮かべる凝りを曲げて嬲られれば、見た目に反して敏感な性感帯へと注がれる痛みにガクガクと膝立ちになっている両腿から下腹部が痙攣する）
（勢いよく上向いた双瞳の反応と同じく首筋が仰け反りそうになるのを必死の意志力で抑えると、二本指にコリコリとした触感を舐られては遠のきそうになる意識を堪らえつつ、窄めた唇を亀頭へと吸い付かせて啜り始め）
（ニプルを引っ張られては頬を窄め、捩られる衝撃に悲鳴を上げて悶絶する代わりに雁首ごとバキュームし、肉棒の内で込み上げたマグマが勢い良く噴火できるようにと、体液と汗ばみによって乳肌にテカりを浮かべる豊乳を自らの両手で圧迫して、肉棒の径に穿たれた乳穴の陰影を色濃くしていく）
（放置してしまった睾丸への詫びも込めた口奉仕は、頭上で繰り返される雄叫びに呼応するようにキツく窄めた口輪で雁首に何度も挿入感を与えつつ、抜き出す際には雁首溝の段差にも牝を引っ掻く悦びを感じてもらおうと尽くし）
（欲求に染まった性交においては理不尽ささえも興奮のスパイスとなって膣襞を潤ませ、ニプルピアスの圧を込められた事で一層と家畜気分を強めながらパイズリを繰り返しては、種付け性交に使われている乳穴を通して発情に悶えるベッド下の腰くねりが妖しく止まらなくなっていき）
んふぅ、ふぅッ、ふぅッ♡ ぢゅぶッ、ぢゅぼッ、ぶぽッ、ん、ぶぢゅ、ぢゅッ♡
ふッ、ふッ……らひへぇ♡ んぉ、ぢゅるるッ♡ ら、へ、んがぁ……むぢゅッ、ぢゅッ、ずずずッ♡
ぬぶ、んほぉッ♡ ひんほぉ♡ ぶっぽ♡ ぶっぽ♡ ぶぽッ♡ ぶぶッ♡ ン―――ぢゅ、ずずずずずッ♡
（ＮＧ無しの奉仕嬢として、よく手入れされた金砂の髪を必死になって振り乱しながら、男の股座へと土下座も同然に顔を埋めつつ、爆ぜんばかりに熟れた乳房を左右揃えて男根扱きに上下させて）
（望めば浴場でのボディスポンジマッサージも可能な牝の肢体は愛欲の火照りと汗に染まり、張り付く薄手の寝間着が濡れたことによって薄っすらと肌の色とショーツの線を透けさせつつ、華奢な印象を裏切るムチムチとした安産型のヒップラインを背後でくねらせている）
（ボディソープの代わりに、分泌される雄蜜を潤滑液にして勢い良く男根を滑らせている谷間は泡立ちにまみれ、乳性交の激しさと乳圧の深さを物語るように、扱き上げる度に粘りを帯びた水音が静謐な室内に弾けて響き）
（発情期を迎えた豚同然の息遣いを鼻腔から紡ぎながら、乳輪に残るゾクゾクに促されるようにして、乳房の中程を鷲掴みにして離さずにいた両手で先端を掴み直すと、女の細手に余る巨乳輪を囲うなり、肉棒の根本から雁首へと向かって左右の乳頭ごと擦り上げていく）
（ぐにっ、と敗北すると解っていながら肉棒へと凝り切った乳頭を押し付けて、完敗の硬さで折れ曲がる被虐に下腹部を痙攣させながら、頭上へと向け続けている後頭部の裏で白目寸前のトロ顔を曝け出して）
（亀頭瘤に残る一つの機能を発動させようと、口淫を繰り返していた口腔内から名残を惜しむ抵抗感いっぱいに雁首を引き抜くと、入れ替わりで股座から這い上がらせた薄桃色の乳頭を溝裏へと押し込む）
（雁首裏に絡みついた滑りを塗り込むようにして乳頭の頂に刻まれている皺ごと押し込んでは、男性器を使ってオナニーしているかの倒錯に酔い痴れ、おとがいが仰け反りそうになるのを亀頭の先端を下品にバキュームする蛸口で抑え込んで）
（ついには張り出た雁首を乳輪に充てがわせて、ぐにっ、ぐにっ、と幅広な円から中央の突起まで、コリコリとした触感をポルチオ代わりに使ってもらいながら、何度も背筋を震わせて軽絶頂に襲われ続ける中で、家畜牝にとって何よりのご馳走である白濁が排泄されるまで頬痩け顔で鈴口をバキュームして離さず）
【栄養補給として唇で吸い付いていますが、お好きなように引き剥がして胸にもかけて下さって大丈夫ですからね】
【ふふ、お褒めの言葉に感謝しますね。ですが当然ですよ、射精する直前のあなたの荒々しい言葉と声も、私の好みの一つなのですから♡】
【ふぎっ、可愛いです。なんと……愛されている実感がますます募って、舞い上がって楽しめてしまいます……】
【今宵のがくがくさんには勿体ない献身ぶり……一往復だけになってしまいましたが、また今夜に続きをさせて下さい……！】
【乳輪を用いてのフルコースの終わりまで味わった結果をお伝えしたい……】
【ふんす、そうでしょうとも♪ 射精した後の姿を見せるのも、お掃除も……どうぞ最後まで愛させてくださいね】
【私の献身はあなたにだけですし、がくがくさんも頑張って下さったから大丈夫……ええ、また今夜に喜んでお受けします！】
【今も頭の中が射精の瞬間で一杯になっている家畜牝に……どうぞ遠慮なく♡】
【ふんすふぃんくす、したり顔であの子全国まで登って来るわね―――ありがとうございます、見せ付けもお掃除も、ワガママにお願いしていく筈です】
【がくがくさん久々に金曜日自分なりですが頑張れた気がします……反省が、いきたっ……。また今夜に猛獣のお供に……】
【これはなんて聡明な家畜牝……。土曜20時からしっかりと乱暴しますね。……そういえば今イベントのコマーシャルに水着メルトリリスいますね……最新まで追いつかなくちゃ】
【おやすみなさい……】
【全国も冷蔵庫の上に登るのもおてのもの、かつお起床―――どういたしまして、リクエストとして頑張って叶えてみせますね】
【金曜日から一往復出来てお互いにえらいっ、私も寝落ちの醜態を晒さなかったので良かったです……。ええ、猛獣たちの傍らでいちゃいちゃと……】
【えへん、聡明なので唇も窄めてしまいます……。はいっ、土曜20時にたくさん酷いことをして下さい♡ 食い込みが凄い事になっているトップスタァ……私も頑張ってポイントを稼がなくては】
【はい、おやすみなさい……（ぎゅっ）】
【……というか今回、労は少ないのですがマッピングがある分クリアまで長いっ……】
【一気にやろうとすると大変なので早めに取りかかっておいた方がいいかも……】
【こつこつと進めてニ節まで来ましたが、確かにこれは仰る通りで時間が掛かりますね……】
【しかし、ラムダが出てくると聞いては何としても三節に辿り着いてみせましょうっ】
【追加石でどすけべ姉妹礼装が来たのを励みにして、レッツ雷撃手！】
【こつこつ素晴らしい……これがかつお世話を日々頑張っているお方の水準ッ。リヴァイアサンも猛獣たちも大満足です】
【姉妹礼装が出たのも素晴らしいです。こうやって夏以外でも過去の水着サーヴァントが活躍するのはいいですね……】
【白毛玉ちゃんも冷蔵庫の上から見守っていてね……！】
【ふふ、買い忘れた日くらいしか欠かしたことのない私に掛かれば、造作もありません。猛獣がめんこなのはもちろんですが、リヴァイアサン可愛過ぎますねッ】
【ありがとうございます、また一つあなたとお揃いに……。ええ、まさか虚数の海を水着で戦うことになるとは……意表をつかれましたよ】
【そろそろかつおのじかんだよね、と冷蔵庫の上からも窓辺からもこしたんたん……】
【おーそろろ、オソロロ……♪ だ、大丈夫ですか！？ 21時まで延期で了解しましたので、楽な体勢でいてくださいね……】
【ドキッ、フォーリーだらけの水着大会は何とか三節に到着しましたが、またポイントを集めに潜らないと……】
【そわそわしたふさふさとぐったりしたワタシ……。時間間隔ー……！？ 申し訳ない……遅くなりました、かごめの野菜ジュースと共に復活です】
【これは……風邪……。三節からは進んでないのでオソロですね……！】
【ぐったりさんを撫で撫で、めんこめんこ。時間はお休みなのでノーカンですっ。大丈夫ですよ、お詫びとして野菜ジュースを私も頂きますので……ごくごく】
【どれどれ、ぺろり。いぇーい、オソローのハイタッチを交わしながらこんばんは！】
【おごご……ごご……ごろｒ……。こんばんは、おそろろろ……おそるおそる……。ゴッホジョーク……！】
【ぺろりですと……！？ ハイタッチしてから寝もふの黒豆ともロータッチ……ぷに。今度こそ大丈夫……】
【ごろろ、ごろごろ……ごろにゃん。そろりそろりと、よしよしも追加ですよ。ふふ、では血を抜きましょうね】
【ええ、ぺろりです、ぺろぺろ。黒豆肉球がぷにっとスタンプ……すぴぃすぴぃ。ありがとうございます、まずはゆったりと身体を温めましょうか……】
【ゴッホちゃんの身体の中が毒物で汚い系のヤンデレ、何気に初めてですね（静謐ちゃんも近いですが……） ホームズとはまた異なるお薬による躁鬱の激しさで可愛いです】
【むかし携帯電話の壁紙をラッセンの絵画などにしていたこともあって……こうしてゲーム画面で名画と呼ばれる油絵が出てくるの目に心地いいよ……】
【ぺろぺろぺろ……身代わりにアイスクリームを差し出しましょう。ぷにっとスタンプは毎日触らないとね。ゆったりと温めたら続きの〆に近いものを用意続きできたらと……！】
【ひなには満遍なくよしよしを、ひなに気付いたねこなべズも好奇心一杯に巣を覗き込みワクワク。なんてこと……こうなったらチクっと抜いてくれましょう！】
【まさかのヌメリ系つぎはぎサーヴァント……なかなかに凄いゴッホを用意してきたものです……。セリフだけ聴いてきましたが、テンションの落差がまさにキマっていますねっ】
【ラッセンとは懐かしい……色使いが優しくて良いものですよね。ええ、久しぶりに名画と呼ばれる様になったものを見ると、絵を見る機会が減っていたのを改めて実感する限りです……】
【なめなめなめ……バニラぺろぺろ、あむあむ美味しい……♪ ぷにっとスタンプ白＆茶トラをてしてし。はいっ、私は幸いな事に元気ですので、慌てることなくお付き合い致します！】
【全員集合で撫でられ目細め、ココミンナノ……。これはゴッホちゃんのセリフなので本当に血を抜くのはノーダメ！】
【海月（くらげ）と月の狂気、月夜絵、衛星のひまわりをかけているのかもという考察がありました……。月のフィールドで海を満潮にして梶太のモンスターはすべて破壊！】
【ぼくはシャチ！（にゃぉん！） 高画素をこぞってメーカーが競っていた時代に芸術推しの広告がやたらきていて百円などで壁紙を購入したのでした……】
【名画を戦闘に使うバチ当たりですけど、芸術はばくはつだ！ 目を細めてぼやっと見ると一再臨の色合いってめちゃくちゃゴッホ自画像なんですよね見ての通りのゴッホです】
【なめなめあむあむ……バニラだよ……クリームパンだよ。これは素敵なお魚ハンター茶トラシャチ……。健康なあなたがたまに妬ましいっ、きーっ！】
【幸せはみんなで寄り添ってこそ、アッタカイノスキ……。ゴッホのセリフに身を任せて抜かせてくれると信じていたのにッ】
【衛生のひまわりは、なかなかにプログレッシブな発想ですね、いかにも現世を反映していてグッドです。彼もまた真のデュエリストの一人……だが俺ルールは許しません！】
【わたしはイルカ（ジト目） あぁ、画素数は他のどんな機能よりも前面に広告されている時期がありましたね……ふふ、百円で買える名画は少し良いですね】
【名画と呼ばれるようになったのは死後ですし、二束三文でどかーん！ この既視感は確かにゴッホの色合いですね……でもこれは自分をゴッホだと思っているひまあばばばっ】
【バニラすきすき、クリームパンも端っこの部分だけあむあむ。お魚は加工された後の姿でしか知りませんけどねっ！ おっとご安心を、寒くなるとすぐに身体を壊しますので……ふふふ】
【ほくほくなねこなべで癒されるの……なかよしなかよし。また起きたらまぐろ、かつお、害魚を丁寧に干物にしたやつをみんなで食べようね」
【リリース・リコレクション！ 抜かれたこの血液……白い！（最低） 何気に海月をくらげと読むのはあの漫画のキャプチャーで知りました……】
【咲いちゃった♥ といい躁鬱の激しさからボーボボコラボとも考察で言われていましたね。割れた頭からオシリスの天空竜を召喚！】
【今は液晶ではなくカメラの画素数を比べ合っているので凄いものです。このうすいやつ昔買ったデジタルカメラより性能が……良い！】
【思い出の百円です。おっと、ショットガンシャッフルは名画を傷めますからね。見ての通りの森久保です】
【ぐごご、この謎の文章をつくる深夜な指滑り具合……自分の血にはバニラと同時にだいぶお薬が回ってきましたね……。これは今なら続きの用意をいけるとみました……！】
【寒くしないようにおさかな加工後だいすきイルカ茶トラを首に巻いて……シャチ白毛玉を膝の上に置いて、ご自愛して待っていてください！】
【ええ、ねこは本当に鍋に入りますからね……ぐつぐつなかよし。そしていつも食べているものよりグレードアップした干物はそれこそノーダメですッ！】
【卍、解！ ぺろり……これは美味しいですね♡ あぁ、良いですね、初めてを知る瞬間を覚えているのは貴重な記憶です……私はくらげと読むのを何処で知ったのか……うっ、思い出せないッ】
【うっ、貴女のセリフに見えて普段ならエッチに感じるはずなのに、花弁で囲まれた厳ついサングラスが目にチラつく……っ。画力が追いついてないッ……！？】
【少し前はレンズが二つになっただけでも驚かされていましたが、今は四つ、五つと出てきたのですね……。もはやデジタル一眼レフでも買わない限りは、スマホでも代用できる時代……】
【良い思い出ですね。友達は信用すべし、だが名画だけはカットせよとね……。なんだ、机の下の森久保でしたか……】
【斜め上の方向に滑り始めているのを自覚しながらも、美味しそうな血なので続けてペロペロしていますね。薬が回ることで用意が始まるなんて……頼もしい限りですッ！】
【ふふふ、何だかキメラのような完全防備になってしまいましたが、お気持ちをラッセンごとありがたく受け取って、お待ちしていますね！】
こっ、の！ 吸い付きエロ過ぎ……！ ちゃんと自分でも素質あるのわかっているよね―――苗床になるのを志願してるかのように、どこもムチっ、ムチとさせて……。っぐ……！
はぁ……はぁ……っ、ペニスの形をなすりつけてちくニーして……一緒に気持ち良くなろうとしてくれているの解るよ……。アリスは一緒なの大好きだものね―――……
ぐ……のぼってきた……止まらない……のぼってきたの、止まらないからこのまま……！ アリスの口に、出る……！ 出るぞ……！ お゛ぅっっ……！ こいつめ……！
（射精が迫り上がる膨張勇ましい男性器は予想を裏切り期待に応えてくれる上下乱咲きの桃源郷を闊歩し、股座に縋りつくかの吸着で息を詰めた彼女が帯びる羞恥痛覚疚心痙攣を糧にして今際の勢を急激に登ると）
（狭間を往復し中枢でも驕る傲慢を肯定され肉に甘く溺れて、思考停止し人間では無くなる魔性の愚劣を露わに雄叫び、まさに至れり尽くせりの口・乳・授乳具と様々な使用部位を兼ね備えての懇ろ奉仕に肢体は打ち震える）
（もはや音も視線も眼前の降り謝罪の顔埋めに傾聴し彼女に果たすことだけが使命と下心が渦巻き、日焼けした腕先は薄っすら透ける着衣から覗く肩を執着の十指で押さえ痴触れ回り、いよいよの気配を微塵も隠せておらず）
（躾られたかの奉仕快楽で身をくねらせる天女を厳めしい肉棒による乳輪犯して善がらせてやりながら、指に余る大輪の隅々まで抵抗感を巡らせ粘って雁首が削り上げ、檄瀑の淫照り逆上る肉滝で押し込みをびたびた愛する）
（余韻を愉しむ余裕さえない切迫した声色でも意地悪に乳輪自慰を監視していることも囁いて知らせ、また蛸口とバキュームで床働きする容姿を美しいと途切れ掠れに告げ―――絡み付きに衝動全てを耕し乱暴に刻んでやる）
（限界が訪れていた表情を尚苦しめると深ましい乳圧に対する排泄しか思い至らずに痺れ、正室へ完敗の称号を授ける白い稲妻が海雷として潜り返っていた槍から一条に溢れ出し、圧倒する勢いで牝の軽絶頂に襲い掛かって）
（乳性交の激しさに比例した濃度が寂しがる陰嚢から汲み上がると亀頭からは奴婢を撃ち抜く避けるのを許さない飛来が家畜を打ち、連続して打ち、しこたまに打つ―――五感を白濁に穢そうと勤しむ精子集合体が飛び）
（噴出の殴打が着地すれば次第にそれは粘り粘膜に張り付く酔い痴れを包む白い酒精として浸透し、量は飲精を強要すると共に、終わらず二波と新たに分泌する排泄が暴れて顔を白化粧に塗れさせていって）
顔引くんだ―――オッパイにも……似合いの……。ザーメン似合う……！ っ、ザーメンまみれにしてやる……。
はぁ……く、オッパイで孕め……。君の神聖なところは全部この遺伝子の物だ……。ペニスの前に顔差し出して……。
あ、あぁ、あぁ……アリス、っアリ、ス……アリス……っ！ とってもきれいだ……。頑張っているときの顔、いちばん美しい……。だいすきだ……。
さぁ、しっかりと玉にも挨拶するんだ……アリス……。全部君のせいなんだからな……。
（続けて、甲斐甲斐しい両乳輪を勢いを衰えさせない射精が犯す。上半裸身を奉仕に対して前傾させ名前を呼びながら、乳射。金砂の横髪をそよがす感嘆熱い吐息と、より熱く煮えた子種による女性の象徴への冒涜を殺到させ）
（彼女が得るゾクゾクの走査地点に愛着を投げ掛け、極上な白目寸前のトロ顔でさえ敏感を許さない厳しい厳しいオーガズム反応に対する検問。首後ろをうなじに至るまで大きな掌がしつこく湿った擦過をし戯れ、女神を拝む）
（箍の外れた亀頭が戦慄く卑猥な稜型は徹底的にボディスポンジを穀潰して挟み乳が孕んでいた泡立ちをどくどく種付けで塗り替え、再び唇から鼻梁まで迫る勢いで醜くも何処か写実美のある遺伝子が夥しく襲って顔射）
（夜伽に滴る精液を疑似受精目的として、疑似餌として垂涎の食肉牝に喰らわせ、奉仕の濃密愛に等しい膣へ射精ている達成感そのものの念入りな彼女へ向けた吐精―――数十秒間続く仕置きで酸素を奪い精だけ摂取強要し）
（奉仕令嬢の土下座をべっとりと解放していって、萎え知らずに鬱勃起で鈍い痛みを憤らせた事後竿をでろりと脈打たさせ、欲望をソースした発情期の豚には息切れさえ惜しんで何度も想いを伝えて、綺麗だと忘我自失に呟く）
（愛おしく見詰めながら、うなじ、首筋を滑って、鎖骨のラインまで、着衣を肌蹴た上部にどこにも触れたことがない箇所がなくなるまで後戯して―――収縮からくつろぎを取り戻した陰嚢奉仕を求めていった）
【へこたれながらも支えられてなんとかひとつ、楽しめて区切りまでもっていくことができて……物凄く安心しています……】
【あなたの血を一つ、また確かに頂戴しました……】
【本当に申し訳ありません！ あなたがこうして頑張ってくれたのに、寝落ちているだなんて情けない……】
【区切りとしての続きを今夜にでも必ず用意して参ります！ あなたの遺伝子に隷属する存在として……遅くなってしまいましたが、濃厚にぶっかけて下さってありがとうございました……♡】
【うねうね合体して暖かくなっている今も、治まらないムラムラを込めて……】
【遅い時間で時間がかかり過ぎていたので……だなくてこうして猛獣と共にむくりと来てくれて素敵です！】
【今夜にまた楽しみを一つ頂いて……昨日もありがとうございました、今触れているイベント内容のお話もたくさん出来てよかった……】
【うねうねっと動いちゃやーよとてしてしふみふみおさえて、どこにも行かないでかつおとってきてのぎゅっ……】
【優しい言葉に感謝を……この反省を猛獣の毛繕いに込めてくしくし、よしよし……たまにぎゅっ】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました、やはりイベントは早目にやっておくものですね、あなたとの話題になって二度美味しいですっ】
【なんて矛盾！？ むぎゅ……と甘えん坊さんを抱っこしながら起き上がって、はぁはぁと楽しみを……】
【手のりもふもふのこの輝くお背中の毛並みは……！ 芸術点１００点の毛繕いですなぁ……ぎゅっ嫌とうねうね】
【今夜はこのあと離席する可能性があるのですが、ひとまず到着です！ 甘えん坊さんは抱っこされておめめぱちくり】
【日向ぼっことコタツで温められた毛並みぬくぬくふわふわ……。くしられた後に自分でぺろぺろと仕上げるのが秘訣……なーごともっちりボディすりすり】
【続きの用意がまだまだ残っていますので、離席も大丈夫ですよ！ こんばんは、白毛玉を抱えながら到着しましたっ】
【ふわふわめんこちゃんだね……狩猟本能に従って秘訣毛並みで獲物に悟らせないスレンダーフォルムをつくりだすの……もっちりスレンダー】
【続きの用意ありがとう、白毛玉を受け取って抱き上げて高い高い。はい、もふもふさんの隣にご招待】
【イベントストーリー、クトゥルフ関連の難しい話を物凄く積み重ねていて凄い……本格派だ……】
【お昼寝大好きジトめんこ……もっちりなのにスレンダーという矛盾を叶える奇跡のにゃんたい、小柄もうじゅう】
【頭に浮かんでいる行為まで書き切りますので、どうぞゆっくりとお待ちになっていて下さると助かりますっ。もふもふの姿を見るとすりすり始まる大柄まっしろちゃん】
【セイレムのリベンジの様な意気込みを感じますね、こつこつと積み重ねてきたクトゥルフ関連の成果……】
【大柄まっしろちゃんをリリースしてすみません、いったん離席です……】
【フォーリナーの仲裁役、という話が出ましたので……ジャンヌのフォーリナー化かプレラーティか……楽しみです……】
【うねっうねっ、ぷにぷにっ。それは大変でしたね……お昼寝が出来なかったのでは今も辛いでしょうに……こうして会って下さって感謝が尽きません……ぺろぺろざらざら】
【はいっ、元気に鳴いているまっしろちゃんを受け取って、引き続き用意を進めてまいります！】
【あぁ、ジャンヌのフォーリナー化は有り得そうですね……オルタよりもジャンヌ自身の方がその可能性が高そうに思えてくる辺り、業の深い聖女です……】
【元気に鳴いちゃうのね……休日でみんなといっしょにいられて幸せわんこ。よしよし……あたたまっていようね】
【聖女は話の通じない女ッ。虚構神々と虚構英霊なオルタも神話性が高いのでむしろ融合した全く新しいフュージョン白黒ジャンヌが……！？ 不穏ヒロイン……】
【おかえりなさい！ うねうね、あんまり触り過ぎちゃやーののてしてしてし。いいえ、好不調の波はあるものですからお気になさらずに……きれいきれいしたらくんくん】
【微妙にビブラートを効かせた鳴き声……少し離れたと思ったらその位置から鳴き始める甘えん坊さん。すりすり……膝上で丸まってあたたまり】
【思い込んだら救国まで一直線ッ。まさかのフュージョン……かつての敵と力を合わせる辺りも実に熱いですし、胸元も期待できますね。密かな狂気と陰が似合うヒロイン】
【あんまり触らないから安心してねかわもふさん。くんくんしてもらってあんしんあんしん……。ここ最近同様今もふらふらしてます……】
【美声ふさっこちゃん……。そっちに来て欲しいのね……。一緒に移動してはすりすり。だっこしてキャリーしてはすりすり。また離れて追いかけて……】
【勝手なこじつけですがかつて神の声を聞いたという啓示が外なる神のものだったらというifでフォーリナー化できそうな気がします……！ フォーリナーはみんなえっちですからね……】
【くっ、申し訳ありません、陰嚢奉仕まできちんと描写してお届けしたいのですが、まだ時間が掛かってしまいそうなので、先に顔射を受けた所まで見ていただこうかと思います……】
【私の集中力を試す連続にゃーにゃー。抱っこしてはまた移動 ＼にゃー／ 延々と続く猛獣おにごっこ……そ、そろそろ満足してくれるとＡＴＭは助かります……】
【あぁ、それは実に歪で面白いですね。聞こえた神の声が周囲の信奉するものとはまるで異なる存在だったと知ったら……ぞくぞく。ええ、触手うねうね……えっちなのは良いと思いますっ】
ずずず、ぢゅるぅ♡ ぢゅぶッ♡ ちゅぶッ♡ ぶぷッ♡ ぼぷッ♡
んふぅ♡ ふぅッ♡ いっへるぅ♡ んぉ♡ お゛♡ いっひょふぃ……ッ、いひひゃひのぉ♡
ぶぼッ♡ ぶぼッ♡ ぶぴゅ♡ いっへ♡ いっへ♡ らひへぇッ♡―――ンッ♡♡ ンン♡ ンぶッ……ごくっ、ぐびっ……へぁ♡
（ご馳走たる男性器を貪って離れない牝豚の様相で雄の股座へと顔面を埋めながら、理性を衝動で上書きする乳奉仕の上下運動を佳境たる激しさでぶるぶると揺らして）
（平伏したままで直接には見えずとも、頭上から注がれる視姦の熱視線を意識せずに居られるはずもなく、薄水色の寝間着に透けて覗く腰の括れが落ち着きを無くしてくねる様も、その先で肥沃に実った安産型の水蜜桃がベリーダンスを舞う眺めも、余さず目視できて）
（騎士を名乗るには華奢すぎる肩を掴む力も支えにすることで、ともすれば意識を放棄してしまいそうになる亀頭への乳輪ズリを強めに押し込んでは、幅広にして肉厚な薄桃色を容赦なく削り上げる雁首の逞しさに悲鳴じみた鼻声を上げ、頭上からでも解る程に小首がガクガクと仰け反りそうになる無様を晒す）
（乳輪自慰を鑑賞されていると囁きで知らされると、急激に下腹部から沸き起こった妖しい衝動に両腿が痙攣を起こし、日中の森林で芽生えた露出マゾの気が軽く絶頂を迎えながら、控えるどころか一層と強く雁首の段差に薄桃色を食い込ませる自慰行為は激しくなっていく）
（もはや理性も羞恥心も消え去った発情牝の意識に称賛は不思議なほど素直に沁み込み、赤黒い亀頭へと吸い付く蛸口も、鼻の下を伸ばし切った下品すぎる面持ちへと変えて本気を見せれば、刻み込まれる乱暴にも喜悦がありありと滲んだ濁音を響かせて）
（肉便器として何よりのご褒美となる排泄を求めて口と授乳具の性器扱きで格好良い我慢の痺れを限界まで煮詰めさせた末に、口腔内を目掛けて一条の白濁槍が噴射されれば、連続する軽絶頂の波にトドメを刺す勢いを上顎粘膜で受け止めるなり白目を剥く）
（撃ち抜かれるがままに飛来する精子の塊を窄め口で受け入れて、むしろ自らを穢す白濁を求めるように頬を限界以上に痩けさせて射精の勢いを強めようと励んでは、連続で口内を殴打される度に牝畜の烙印が人工フラクトライトに焼き付けられていく）
（ペニスに吸い付く蛸口内を満たす酒精の濃厚さに酔い痴れるように脳は悦楽の白へと染まり、続々と喉奥まで逼迫する多量さに追い詰められた喉を何度も息苦しそうに鳴らしては、口内に種付けされる倒錯感にまた一度強烈なアクメを呼び起こされ、いよいよ堪えきれずにおとがいを勢い良く仰け反らせていき）
ぁへ―――お゛っ♡ お゛ぉ……ッ、ッ……♡ す、ごぉ……ッ♡ んぅっ……ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ♡
は、孕みますっ♡ あぁッ、だめ……ッ、浴びてるだけなのにまた―――ッッ♡♡ へぁ……ぁ、ひ、おひ……♡ お゛……お゛……♡
んぅ♡ んぶ……っ、んんっ……♡ あへ……っ、んふ……ずちゅ……んっ♡ んふぅ……ふぅ……っ、んむぅ……♡
はぁ……はぁ……♡ は……はぃ……♡ わたしの、せいで……こんなにも、溜め込ませてしまっていたなんて……♡ どうか、お許しを……あぁむ♡
（金砂の髪を煌めかせながら仰け反り晒した顔面は、汗で濡れた額に前髪が張り付き、意識が途切れる寸前と解る白目間際の桃色虹彩が半ば瞼の裏に隠れて、左右の目尻から溢れる涙の筋を筆頭に、鼻腔、口端からも体液が垂れ流しとなっている）
（体液まみれの絶頂顔の下で、おとがい反らしの勢いに合わせて弾む釣り鐘バストの頂きに射精を浴びせられる内にも、幅広だった薄桃色の厚底乳輪が精子で冒涜されるにつれて、息も絶え絶えに無様な呼吸を繰り返していた口腔が真っ白い歯並びを噛み締めていきみ始め）
（乳頭の頂きで引き絞られた糸が途切れるような錯覚を覚えた直後、首後ろの火照り肌を擦る大きな掌にも伝わる震えを起こすと、激しく上体を仰け反らせて白濁を浴びせられただけで被虐アクメするマゾ豚ぶりを曝け出していく）
（胴体上でミルクプリンの様に揺れる豊乳と上向きに凝り立った左右の乳首を強調し、顎下の生白い肌と首筋に伝う汗雫とを晒して仰け反りっぱなしになりながら、数秒、アクメの余韻に溺れるアヘトロ顔のまま痙攣し続け）
（そこへ気付けめいた夥しい量の白濁を浴びせられれば、突然に溺れる錯覚さえ覚えて慌てて藻掻くも、卵型の顎先に柔らかな頬、整った左右の眉に至るまで白濁へと染め上げていく子種の熱量に浸るようにして意識が戻り）
（自らの意思で顔射しやすいように角度を整え、数十秒と浴びた白濁による顔面パックに覆われた鼻腔で呼吸する度、流れ込んでくる酒精の匂いに脳を犯され、痙攣する下腹部と連動する秘部からは、内腿を伝って止めどなく愛蜜が溢れる始末）
（綺麗だと称賛される金色の前髪は汗と白濁で張り付き、眉と瞼に貼り付く白濁で左右の瞳は異なる開き具合。美貌を象徴する鼻筋は子種をへばり付かせ、事後竿の前で顔面から乳房まで疑似受精を受けてアクメした痴態を見てもらっては、断続的に訪れる余韻でぶるっと肩を震わせる）
（一度の射精で白濁りに染められた顔面を上向けながら、肩で息をする上体の折れそうなラインをなぞる手指に促されまま両膝を開いて床に座り直して、視線の先にくつろいだ陰嚢を映す位置へと潜り込み）
（伸ばした左右の掌にそれぞれ玉袋を優しく乗せて持ち上げると、まずは右の陰嚢へと、大きく縦長に開いた口唇を近づけて―――「むちゅ♡」と吸い付いていき）
【むちゅ、ありがとうございます。契約履行……】
【私の方こそ、用意が遅くなってごめんなさい……】
【れろんれろんとする残りをお見せできるのがまだ掛かってしまいそうなので、今夜の私はとことんぽんこつです……】
【今夜はぐったり仲間……。用意しようとしてくれているだけでありがたい上に、たいへん素晴らしい奉仕を……】
【念入りに顔で受けてくれた続きに弱り目も祝された気分でぞわついております……！】
【うれしいのにおやすみしたい頭痛ごころ……。ぽんこつなところにお腹ぐりっと頭突きして、ごしごし……】
【優しい仲間に感謝のすりすり……。こちらこそありがとうございます、少しでも集中を取り戻せるようにコーヒーで一息を……】
【祝福しますともっ、たくさん出してくれて本当に嬉しかっただけに、もっと喜んでもらえる描写はないものかと今も頭をフル回転です！】
【気遣い心から感謝して……おやすみして下さって大丈夫ですからね。ぽんこつでも引き締まったお腹でむちっと受け止めて、撫で撫で……】
【目覚めた時には、陰嚢奉仕の残りをお見せ出来るようにしておきますので！】
んむ……んっ♡ んっ……れろぉ、れろぉ、んぅ……♡
むちゅ……んっ♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ふぅ、れろれろれろれろ……ぬるぅ、れろぉ♡
ちゅぅぅぅ―――っは、はぁ……はぁ……♡ 今度はこっちも……んぁぁ――――む♡♡ んっ♡ んっ♡ んっ……んんっ♡
（開いた上下の唇で玉袋を咥え込み、未だ口内射精の余韻に襲われている頬の粘膜で包み込んだ矢先から、奉仕に特化しつつある舌上で睾丸を舐め転がす）
（性感と知っていながら放置してしまった詫びを込めるように、一舐め一舐めごとに情感を込めた息遣いを鼻腔から鳴らし、舌の付け根まで押し付ける大胆な舐め上げで射精を労う精製マッサージを施していく）
（口いっぱいに金玉を頬張り、精糊の渇きつつある鼻梁の先端を陰嚢と肉棒の付け根に潜り込ませて、射精直後の肉竿の陰から時折、恍惚と瞼を細めた上目遣いを覗かせる）
（かつての整合騎士が今や、男性器を餌にすれば嬉々として股座で土下座する牝豚へと堕ちたことを見せ付けながら、唾液を塗り込んだ陰嚢越しに舌先で睾丸を突つき、また舐めての繰り返しで舌圧を与え）
（口腔内で右の陰嚢を舐め回す間、左を掲げ持つ反対の掌の上でも睾丸を揉み転がし、添える親指で玉袋の裏側を緩やかに指圧しては、副睾丸のチェックも健かに行って）
（「もっと出して♡」「穢して♡」「孕ませてください♡」―――と、下腹に生じた疼きを言語化して思考しながら、玉袋の輪郭を舐め回すねっとりとした舌使いで唾液ごと睾丸を泳がせる）
（左右の陰嚢を舐め終えた後、それで今宵の性交が幕を下ろすはずもなく、顔と胸とに浴びせられた想い人の遺伝子を次こそはあるべき場所に注がれるのだと想像するだけで、膣肉筒が蠕動を繰り返すのを自覚してしまい）
（床上で女の子座りに開いた両脚に力を込め、下肢を意識して背後へと突き出すことで、より前のめり気味になって額で陰茎を押し上げながら隠れる頭部とは真逆に、寝間着に張り付く形で浮かび上がったヒップラインを頭上からの視線に曝け出す）
（唇が右から左へと好物をしゃぶり替えて、微温湯と化した口腔内で陰嚢奉仕に勤しむ間中、子作りに適した安産型の肉感を緩やかに前後に揺すっては、期待するセックスの体位を無言でアピールし続けていった）
【何とか形に出来ましたので……こっそりと投下しておきますね】
【夜更けのコーヒーでもどうにもならなかったので、軽くごろんとしていたらこの時間になってしまいました……】
【猛獣たちと一緒に休んでくれているであろうあなたの頭を撫でながら、私もひとまずはこれで……おやすみなさい、ハニー♡】
【また明日に感想をつたえさせてください……！ ハニハイッ……頑張ってくれてありがとう】
【ふふ、今夜はぐったり仲間でしたから、受け取ってもらえて満足ですよ】
【はいっ、また明日に聞かせてもらいますね！ 頑張れるのもあなたが在ってこそ……私からもありがとうございます……】
【あらためて昨日は大変な準備で素晴らしいチョメチョメ舐めをたっぷりとしてくれてありがとう……！】
【あんなに普段ねむねむだったのに昨日に限ってはあれからぜんぜん眠れなかったよ……これが、風邪……】
【在ると狂うを一瞬見間違えて、狂うからこそ頑張ってもらえる……くるる……！ 奉仕の快楽にたくさん狂っていきます】
【どういたしまして、あなたに喜んでいただけたのであれば、頑張った甲斐があるというものですよ】
【って、眠れなかったのですか！？ それは間違いなく風邪ですね……ですが安心してください、私は朝から寒気が消えずにいるので……ふふ、オソロ……】
【ＳＡＮ値減らしちゃだめーっ！ 狂わなくても頑張りますからね、よしよし。……ですが、私の奉仕で狂う程に気持ちよくなってもらえたら、幸せですね】
【見ての通りのもふもふです。ただいま……長い一日を終え戻ってきました……】
【眠りは宝物だと知ったうーうーとうなる一晩でした……。寒気オソロォォ……ふさっこに温めてもらってね】
【猛獣はばーさーかー……。あらためて落ち着いて奉仕を再度確認させてもらっています……ドキドキ】
【ご覧の通りのふさふさです。おかえりなさいのぴょんっ……私も今日は普段より長い一日でした……】
【睡眠はつい疎かにしがちですが、眠れないと地獄ですからね……よしよし。ええ、今夜は生姜鍋を頂きながら、ふさっこをぎゅっぎゅっと抱き枕です】
【私の部屋、ばーさーかー多すぎ……！？ ありがとうございます、美味しく味合わせてもらいました……にっこり】
【生姜鍋にもふっとぬ゛ぉっな眉間皺寄せ顔を通過させて……かしこちゃんな食事ですね】
【みんな良いばーさーかーだから安心してね。もぐもぐ……】
【じっくり休めてえらいっ、と私も猛獣たちも祝福のすりすり、靴下ぐいぐい】
【生姜も長ネギも好物ですと言いたげな顔でじっと見つめて、ぺろりと舌なめずりするのがもふもふ……最近、食いしん坊です】
【ええ、もしもの時には水着を着せてクラス変更しておきましょう。れろれろ……】
【ねぎぺろしちゃう子だったのね……。祝福のおかえりすりすりありがとう、靴下はもっていっちゃだめだよ】
【みんな食いしん坊……クッキーたくさん食べました！】
【水着を着せられて命綱をつけて虚数の海に投げ込まれるおっきーは可愛かったですね！ お腹ぷにぷに】
【今は甘酒を傍らで覗き込んでにゃんぺろ。すりすりするのに脚がちょうどいいのぐいぐい、澄まし顔でベッド下にずるずる……コレワタシノ】
【クッキー美味しいですよね……私は秘蔵のムーンライトをあむあむ】
【いいですよね、刑部姫。ギャグ補正で可愛らしい感じになっていますが、常にあの水着姿でいるのはなかなかに刺激的に思います！ 肉球てしてし】
【今週と来週は平日のお休みが無しになりました……！ 甘酒覗き込みにゃんぺろさんくしくし……靴下だいすきっこなお顔だてん】
【ムーンライトあむあむ……。明日の待ち合わせをお願いしたい所存……】
【直接戦闘力がない分何気に強力なサーヴァントでもありますよね……。スカディが城を建てて刑部で強化、項羽様で未来予知で回避するという設定上強力な組み合わせだという話です……（+アビーの触手で座標ファンネル）】
【平日にまったりと過ごせないのは少し残念ですが、お仕事があるのは良いことです！ 満足そうに目細めすりすり……靴下はあむるものごろごろ】
【ふふ、皆で分け合ってあむあむ……。明日の待ち合わせですね、もちろん望む所です！】
【ええ、能力やスキルのほとんどが＋付きとＥＸなのは伊達ではありませんっ。ＢＢが干渉する程の非常事態でしたが、改めて見るとこちらの英霊も出し惜しみ無しでしたね……悪い子なファンネルだ……】
【作中だと何故かかわいい人形だよって言われてたけどやっぱり不気味な呪いの人形だったのね……】
【待ち合わせは21時からお願いします……！】
【まだもう少しだけ続くのじゃよ、とばかりにポイント集めも続きます！ でも、マス目を開くのは楽しいからオッケーですっ】
【ええ、どう見ても不気味ですからね……見た瞬間に女神転生なキウンを思い出しましたよ……】
【そしてかしこまりました、21時にまたお会いしましょう！】
【キウンッ。マス目を開く時のおっきーもかわいい。べちょっ。計算してみるとＱＰすごいもらえるの……ポイントだけでも3000万くらい】
【そろそろ次スレを用意する季節ですね……。次に何をしようかをしたなめずりしつつ、ゼタっこの続きを用意したりしつつ、到着です】
【キブンっ。ぴょーんと放り出されて、あいたたとなる姿が愛らしい……。ＱＰハンターとして、今回は素直にポイントを集めていますっ】
【ええ、年越しを迎える前にもう一度用意……となりそうなペースですね。ぺろりとしながらまた色々と打ち合わせしたり、ゼタっこのおなかをぺろりとしてから、私も到着しました！】
【もふんっ。ＣＭの一瞬でも実は射出されて泣いているんですよねおっきー……。今回はあまり周回しなくていいし簡単ですからね……邪馬台国といい、最近はプレイしてると自然と貯まるのに力を入れてる傾向が】
【シンフォギアもログインではなくやることで石がたくさんもらえるブレイカーな傾向なのでやらなきゃ……ヤラナキャ……くるる……】
【ふたりの年越しそば屋さんを建てましょうね……。長ネギににゃんぺろぺろりん……。ゼタこのおなかはソコアナタノ……。こんばんはー！】
【ふさんっ。気軽に射出する度にぐるぐるさせていたなんて……すみません、刑部姫（ぴゅーん） ええ、やった分だけの見返りを得られやすいというのは、もう少し頑張ろうという気になるので助かっていますっ】
【最近はアリーナと新イベントが特に顕著ですよね、毎週の様に５０戦……これも石のため……ヤラネバ……がるる……】
【はいっ、そば打ちはどうぞお任せ下さい！ 好奇心ねこを殺してしまうー！？ すりすりぐりぐり……ゼタのココスキ。素晴らしい元気ですね、こんばんは！】
【これはまた元気と好奇心いっぱいのふさんで……素晴らしい元気をもうじゅう動画にもらっています……くるる……がるる……。だっこ高い高い……】
【今回はゴッホちゃんの第二宝具が違うものでユゥユゥが偽証していたりと伏線やまもりでしたね……。今までただのいい子ちゃんだと思っていたのが今回で一気に魅力的に……さすが世界三大美人】
【やってもやっても貝殻がね……たりねぇんだ……。昔は羽根や証、骨が足りなかったのに今は塵と貝殻と悠久の実がないの……】
【さすがに50戦は出来ないからおとなしく今度の更新で速度アップするまで待ちます……！ ヤラネバなひとを全力おうえん……！】
【すりすりぐりぐりも快活な笑顔で出迎えて母性的にだっこしてくれますからね……すきすき……ちゅっ……】
【元気と好奇心と食欲と愛嬌と毛玉のかたまり……一秒ごとに更新されるもうじゅう動画をお楽しみにっ……ふるる……うねね……。高い高いされると澄まし顔でごろごろ】
【描写の中に秘められた細かな違和感が後々になって解るようになるのは、良い作りだと思わされました……。ちゃんとした芯を感じさせてくれて、あまり印象に残らない感じだったのが今回でガラッと変わりましたよ】
【貝殻難民っ！？ と一度は驚いたものの、私もよく見たら５０個しかない……っ。素材の需要に時の流れを感じずにいられませんね……卵欲しい……】
【ええ、一週間でこなすのには少しばかり数が多いですからね、更なるテンポアップに期待です！ ありがとうございますっ、絶技持ち……ホシヒ……】
【勝ち気でありながら包容力があって髪型も可愛くてスタイルも良くて槍使いだなんて好きにならずにはいられません……んんっ……】
【高い高いでごろごろしてくれてありがとうね、でも何かいっぱいかたまってますねこの子……。ふるるうねうね……もうじゅうは寒くて震えるのではないらしいですね……不思議な子たちだ】
【そうっ！（ぴょん） 項羽様もマスターとの信頼関係があってこその大活躍をして満足です……。血を吐きながら戦う女の子好きなので、その傷付く様さえ大目的のための計略の一部だったみたいなのスキスキ】
【霊衣がね……霊衣がすべていかんのです……。あとネモくんがスキル５→６で貝殻２０個もっていくので……。今回は周回する度たまご増えるよ！】
【それだけならできなくもないのですがすべてぐらぶるがいかんのです……。絶技持ちをもちもちできるといいですね……もちもち……】
【槍の攻撃パターンいいですよね、大好きです！ 性格は打算的なのに浪費癖あるところとかもよいですよね、ねっ、ぎゅーっ……】
【いつもは見えない高い所を覗き込めてごまんえつ、属性てんこ盛りめんこすりすり……。もうじゅうが震えている時は病気か痛がってる時が多いですね……震えを見たら即どなどな！】
【いぇい！（ぎゅっ） ここ最近、項羽の出番が多いのが私としても満足です……。強かにして献身的……少女の歌には血が流れているという言葉が似合いそうなくらい、格好良かったですよね】
【なるほど、霊衣……納得です。そして海の男には合計で貝殻６０個ですか……それは貯まりませんし堪りません……。卵と槍の秘石で一石二鳥なヘビィクルーザー……オイラ！】
【あぁ……ぐらぶるの前では、時間など有って無きに等しくなりますからね……。はい、絶技持ちをもちもちして、懲らしめなくては……】
【モーションが多彩な上に、両手持ちだけでなく片手でも扱うので見栄えも良いですね。ええ、自分のを疎かにしない上で誰かの為にお金を使える所とかも素敵です、むぎゅーっ……】
【奇跡のめんこ……すりすりも一日の終わりのあんしんかんを伝えてくれる……。即どなどなにきょとん、ビクッ。意味もなくぷるぷるしちゃうときもあるらしいです……念のための空振りどなどなでおめめくわっ】
【ぎゅっだめ、てしっ。夏のホラーといえばフォーリナーたちと夫妻（べつこうどう）です。何気に福袋で宝具３に重なった時、ボイジャーくんがよかったなぁと思ってしまった自分をぽかぽかしたい！】
【水着サーヴァントみんな貝殻つかうのですね……。オイラは龍型巡洋艦じゃねぇ！ 年末の難易度高めのストーリー更新に向けて育てましょうね……】
【お餅の復讐だっ！ いつのまにかまたアーカルムが９０たまってる……ぷるぷる。闇ゼタの現金で回せる新スキン、たのしみですね……サマーセーターだからむぎゅうにやわらか……】
【ぐごご……今夜は次の場所を用意してお話だけでお休みとなりそうです……。週末がまちどおしい……】
【今日も一日もふもふとごろごろしていたの、二色毛玉になってすやすやお腹……。ごめんねと謝りながらも籠に入れてアクセル全開ッ。意味もなくぷるぷるしたのが運の尽き……帰ったらくつした泥棒になるのを許してあげますからね】
【あうっ、身持ちが固いっ。毎夜のように死んでいく妻……。いえ、気持ちは解りますよ、宝具が重なっても正直という面は否めませんからね……今回のを見たらぽかぽかしたくなる気持ちも解りますがッ】
【貝殻水着は女性サーヴァントの宿命……。ラカムー！（どかーん） そうですね、ストーリーを読むのにも戦力は必要なので、今のうちに育てておかないと……】
【むぐっ、喉に餅が……！ ふふふ、気がつくと貯まって……アーカルムにも困ったものです（３０） ええ、あの新スキンが来たら回します、サンスポットスピアの為にも……この膨らみとサマーセーターの組み合わせは反則です、すりすり……】
【いいえ、楽しいお話だけでなく場所の用意もして頂けるとは、ありがとうございます。私も同じ気持ちですよ……週末にはまた色々と致しましょうね】
【お話ありがとうございます……次の場所を用意してきました！ 一日中ごろごろいい子たちに加わってお休みしようと思います……愛情ゆえのどなどな……すやお腹……】
【週末にいろいろしたいです！ また明日……がくっ……】
【こちらこそ、新しい場所の用意をありがとうございました！ ええ、団欒のために温めておいた毛並みで、今夜も一緒にぐっすり致しましょう……愛ゆえに……ぷにぷに】
【はいっ、喜んで！ また明日に……撫で撫で……】
【ストーリー最後まで見ましたがユゥユゥもアリスもゴッホちゃんも可愛かった……一枚絵……】
【今日もお疲れ様の頭撫で撫で……目細めになごみ……。一日の終りにあなたと挨拶を交わせて嬉しいですし、明日の予定も21時からで承りました！】
【猛獣と同じく頑張ったゴッホに安眠を……ええ、兎にも角にもユゥユゥが可愛かったですね……】
【ユゥユゥもＢＢちゃんも可愛かったですね……。あと胸で挟むアリスも……可愛かったですね……！】
【寝落ち挨拶のすやすや……むくりと起き上がって荒波の代わりに私の手でも揉み揉み、お客さん凝ってますねぇ……ぷにぷに】
【ＢＢもラムダちゃんも可愛かったですね……。ほぅ、そこに気付くとはやりますね、胸で挟む一枚絵付きのメインヒロインですので！】
【普段より活発なもふもふを横目に見ながら、到着しました！】
【凝り凝りほぐしほぐし、たまにぷにぷに堪能……ゴッホちゃんを無事に迎えた私が、こんばんはです！】
【大フォーリナー祭りはＸＸが面倒臭かったですっ……バフ盛り盛り】
【ゴッホ！？ ちょっとずつ配られている石がついに本気を出しましたか……よかった！】
【全員面倒くさかったですけどね！ アルターエゴをアタッカーにするせいで辿り着くまでの三騎士がやたら重かった……】
【こたつは今日はいらないの、と床でごろんごろん。ご機嫌に耳を左右に開いて、撫でられごろごろ】
【ありがとうございますっ！ 単発は私を裏切らない……でも、また煌星のカケラを集めなくては、ふふ】
【そうなんですよ、露払いとしてサンタナイチンゲールに頑張ってもらって、いい感じに退場してくれるまでやり直しでした……辿り着いたらめんこリリスの独壇場でしたが】
【荒ぶる床の舞い！ めんこもふもふの独壇場……お耳の開き具合もかわこかわこ……にゃんぺろ……】
【添い寝までされて期間が終わったらさよならでは寂しいですものね……。カケラは今回たくさん宝箱から拾えましたね……】
【サンタナイチンゲールいいですね！ クイックの力……。めんこリリスと呼ばれてしゃーっ！】
【吉報をこうして目にしたので次に遊んでみるのはゴッホとユゥユゥの友情の百合オフロなどというのを思いつきました……】
【摩擦に次ぐ摩擦……！ 毛並みもぬくぬくふわふわ、ジト目も心なしか柔らかめ……指ぺろり】
【ええ、どうせならば手元に置きたいという願いが叶いましたよ。はい、使ったらまた消えてしまうのが悩み……】
【楊貴妃戦も、サンタさんの強化解除と弱体回復に助けられました。当然の様に働かされるスカディ……。ふふ、そういう所がめんこですね】
【友情の百合オフロ……それは新しいですね。まったりゆったりと、互いにはにかみながら温まる姿が目に浮かんできましたよ】
【なごみの摩擦、もふもふの夏。ぬくぬくふわふわで今日も手触りが良いめんこちゃんですね……お鼻ちょんちょん、イチャイチャ】
【手元に置いておきたいだなんて……えっち……！ 星辰振る夜に願いが叶ってよかったです……。カケラは少しずつためましょうね……】
【楊貴妃戦はやけどダメージをゼパルくんシューッ！ でライフ回復できる効果と、対粛清防御の状態異常解除がいい働きをしました！ めんこではなく優雅……】
【まったりゆったりだけでなく勿論洗いっこやキス描写もあります！ くっ、言ってて徐々に自信がなくなってきた……】
【季節は夏、ぬくぬく結界。前脚後ろ脚を揃えてちょこんと出しながらごろん……名前を呼ぶとまばたきするめんこちゃん……お鼻はまだしっとり、すりっすりっ】
【い、いえっ、確かにそういう意味合いに聞こえますが……！ これも、イベントを始める気力を与えてくれたお陰ですよ。カケラは今は忘却の彼方へ……】
【ゼパルーッ！ あぁ、考えてもみるとキャストリアは奥義で状態異常が解除できたのでしたね……まだ効果を把握できていませんでした。確かに、舞う姿は優雅……】
【ふふ、洗いっこやキス描写はお約束ですものね。自信は後から付いてくるものですし、まずは互いに切り替わってみたりしましょうか？】
【ゴッホとユゥユゥ、あなたがどちらかを選んだ瞬間から、私の復習が開始されます！】
【そう、ですよね……駒として手元に置いておきたいという意味に決まってますしわたしはこう坂の上から転がるためのほんのちょんとした一押しというか、モンマルトルの坂は別に用意されていて……】
【穴があったら入りたいです……あぁ、ここに丁度いいゼパるが……母胎回帰めきょっ】
【無念、降臨者は最終的にゼパるものなのです……アーツ……つよつよ……フフ、わたしもアーツだけど実質クイック……お、おっきーさんとおそろ……】
【エヘヘ……お言葉に甘えてこういった関係性はいかがでしょう……？ などと提案したものの、やっぱり恥ずかし過ぎるうぅぅ……】
【あがってる新しい場所でミーハーにわたしの提案したキャラ名が並んでいくと思うと、思うと、後から見返したときぜったい、吐いちゃう……ぉえ……】
【ほ、他になにかありませんか……？ というより滞ってる続きした方がいいですよねぇぇ……ワカルぅ……】
【夏の向日葵のように、雄々しく窓辺で咲いていたライオンさんもベッドに……。やっぱりご機嫌にひっくり返り……すりすりーからすぴすぴーに……ふふ】
【あああああっ、違うのーっ、えっちな事も含めて後宮に置きたいと天子様も仰っていたから、ゴッホちゃんは坂の上からじゃなくてあたしと一緒に仲良くベッドに押し倒されちゃおうねっ！】
【ぜぇ、ぜぇ……ってぜパっちゃだめー！？ ……いや、いっそ肉欲に溺れた方が狂気も裏返る可能性もアリ……？】
【アーツつよつよは大変に素敵だけれど、ゼパっちゃうのは……うぐぐ。ゴッホちゃんってクイック三枚持ちなの！？ おっきーさんとお揃いなのはいいなぁ……】
【こういった関係性も大歓迎だよ！ うふふ、ゴッホちゃんの恥ずかしがってる顔もかわいいーっ】
【あたしは提案したキャラ名が並んでるのを後から見返すと、こんな事やあんな事もあったなーほわんほわんほわん……って思い返しちゃうけど、は、吐くのは紙袋にね！？】
【ほ、他に！？ 百合の花を咲かせる流れだと、響さんと翼さんとかしか今の所は浮かばなくて……ゼタさんの続きは、後はベッドに向かう所でフェードアウトの流れが残ってる感じかな】
【うっ、でも他にも続きとして滞っているのってあたしが宿題を貯め込んだりしているのもあるからっ、ゴッホちゃんばかり気に病むことはないんだからね！】
【ユゥユゥさん……っ！】
【よしよし、よしよし、まばたきたくさんしてくれたとらっこマイペースさんですね……ベッドにあがるのもお手伝いして……すぴすぴになれば黒豆をぷにぷに】
【うぇへ、ゴッホジョーーク……！ ゼパるな子宮ではなく後宮に置きたいとはなんたる光栄……ムンクちゃんの思春期をされちゃうのですね……】
【ゼパチャ！ っていうとなんだか投げ銭が稼げそうな気がしません……？ ウフフ……。わたしはクイックで攻撃する度に呪いが解除されて攻撃力があがるっていう……無駄にややこしくてすみませぇん……】
【こ、これは絶望している顔でもはや笑うしかない穴から半分ひょっこりした状態ですので……ウヒ、エヘヘ……。新部屋も目につくところではなくなるべく早くすみっこに行きたい……】
【おぉ……考えてありがとうございますユゥユゥさん……。響さん翼いいですね……。ゼタのものはベッドに向かうところまで描ききりたい……。女性同士だけでなくわたしにマイクロビキニ着せて夜伽させて頂くのも勿論大丈夫です……】
【恐縮過ぎるよ……見返しては楽しくなって続きつくろうとしては挫折してる……。週末にしたいと思っていたのは優しくして貰う傾向のプレイが望みで……まとまりがないまま今宵も……すやぁ……。優柔不断……】
【やっほー、ユゥユゥだよー！】
【まばたきは新愛の証だから、とらっこちゃんはとっても幸せっ。こりゃどうも、とクッション型階段をのそっのそっと登りきって、ベッドで無防備にすぴぃ……黒豆ぷにぃ】
【身を挺した小粋な冗句……っ、子宮ずんずんは男の人の浪漫ですけどっ、女の子としては目指せ穏やかな後宮暮らしっ、争うよりも調和第一で仲良しのＶサインかな！】
【その投げ銭は赤色じゃなくて桃色な気がするのは、ユゥユゥの気のせいかなぁ……。あぁっ、あの思いっ切り呪われる状態ってクイックで殴れば良かったんだっ、会話の中でゴッホちゃんへの理解度が深まって助かりますっ】
【絶望してたー！ でも、すみっこぐらしは可愛いけどあたしが背後からぎゅっと抱きついてさせないよっ。新しい部屋でも、同クラ同士で仲良くしようね、ゴッホちゃん♪】
【ううんっ、ゴッホちゃんの発想の方が新鮮で正直感心してる！ ありがとうっ、ゼタさんのもゆっくり楽しみにしてるね！ けどそれはそれとして、ゴッホちゃんのマイクロビキニはすっごく見たいぃ！】
【あたしもおんなじだよ。セルベリア様とマリアさんの続きを見返してむらっとやる気出しては、何度も負けちゃってるから……。優しくする傾向のプレイだね……それなら、お風呂場でゴッホちゃんと対面座位でいちゃいちゃするようなのを求めちゃってもいいのかな……？】
【耳元で囁きながら、さっき言ってくれた水着の上から胸の先端を擽ったり、キスとかしてみたいなぁって思い始めちゃった……撫で撫で……】
【とらっこちゃん……幸せなところからは動かさずに安心感を届けるからね……エヘヘ。信頼の無防備に応えて優しく見守りぷにぷに……】
【フォーリナーは母胎回帰させられる定めなので……浪漫キャラだった筈が二度のスキル強化に宝具強化でもはや別物に子宮からコンニチハ。素敵ですね……邪神全摘の幸せな世界での仲良しのＶサイン……】
【投げ銭は桃色になると収益化が停止されるらしいです……世知辛い……パトロン……。いぇ……わたしもわたしの戦い方まだよくわかってなかったりするので……クリティカル楽しいです……ウフフ】
【にげさせてーにげさせてー（さぁっと顔蒼褪め） こんなわたしといつも仲良くしてくださり申し訳ないと申しますか……もの申し系の申し子……ゴッホジョーク……。ぜひこの御恩は身体で支払わなければ……】
【りょうかいですっ……♡ まいくろびきにを着ておちんぽ様でアヘアヘとすれば……新しい場所でも面目が立ちますし……対面座位（？）でこのクリュティェボディを可愛がっていただければとー……。一応水のニンフなので……】
【せんえつながら囁きを戴いて、ちくびを擽られたり、唇をあてがってキスでしあわせにしていただいたりをお願いします……。ううぅ……今すぐできないです……ねむめドラゴン……】
【そういえばこの時期に新しくヴァルキュリアＤＵＥＬ名義でリエラさまの水着姿が立体化されるようですね……。すやぁ……】
【安心の気配に今宵も穏やかな寝息がすぴぃ、すぴぃ……母性を求めてつま先ふみふみ。黒豆肉球ひんやり……触り放題でうねうね……】
【あたしもいつか、天子様と燃えるような……いいえっ、燃え上がりながらフォーリンラブっ、浪漫よりもやっぱり実利が一番！ いつか……いつか善堕ち出来た日には、おっきーさんと皆でまた……】
【あわわっ、収益化停止は辛いよぉ……ゼパチャまるっと入りますように……。ううん、あたしなんて初歩の初歩も知らずにいたから、ゴッホちゃんとお話できて早速と使ってみる気が起きたよ！】
【だーめ、にがしませんよー（ふわっと柔らかく包み込み） ううん、同じクラスのよしみじゃない……むしろあたしの方が権謀術数うず巻きまくりで申し訳なくて顔から火が出そうだよぉぉぉ！ うぅ、でも身体はありがたく受け取っちゃいます！】
【どきっ、カワイイ……♡ 健気なゴッホちゃんとエロエロする背徳感たるや……これには天子様も桃源郷を見出してしまわれそう……。水の精霊でしたら浴場はまさに地の利を得たようなものでしょうし、ファイトですっ、ゴッホちゃん！】
【感謝と好意を惜しみなく囁きながら、優しく性感を労って、キスも甘く感じてもらえるように致しますね。ううんっ、今すぐじゃなくて大丈夫だよ、寝る子は育つから今夜はぐっすりしようね】
【そうっ、あのぼんきゅっぼんな水着リエラさんで次の次にはいちゃいちゃとするのもいいかなぁ……敢えて冬の室内で！ うふふ、撫でぇ……ぎゅっ……】
【暑かったかと思えば肌寒くなってきて、気候がなかなか落ち着きませんね……こういう時には、抱き締め合うのに限ります♪】
【おはよーっ、ゴッホちゃん！ ねっ、久しぶりに週末の重力が来ちゃったのかなぁ……】
【でも、サーバーと違ってゴッホちゃんとは……こうして抱き締めたら繋がれるね（ぎゅっ）】
【かしこな猛獣たち……ウフフ……。今夜も大めんこ……肌寒くしてごめんねの頬裏もみもみ……】
【ハウッ……！？ ユゥユゥさま、寒い時は抱き締め合うのよりストーブなんじゃない、かなぁ……？ この子の顔にもそう書いてありますよ……あいたた（ひょい、かぶっ）】
【抱き締めたら繋がれるだなんて……＞＜ 男みたいな名前ですけどゴッホの霊基じゃユゥユゥさまとは繋がれませんのでぇ……】
【（少年が着るようなデニム生地のオーバーオールを抱きしめられると華奢なＸＸ染色体の肉体がぷるぷると震え、お腹のところはファスナーが開いていて肌が覗いている）】
【エヘヘ、重くてもこの調子だとここはすぐ使い切ってしまいますね……。わたしが強要したふたりのまま移動するおそれていた自体が……】
【ご飯をたくさん食べて、たくさんお昼寝もした茶トラ毛玉がふんす。たくさんめんこだから、もふもふな頬裏をもまれてもご機嫌に目細め……】
【うふふ……でもいけないっ、気軽な気持ちで付けたストーブが贅沢とか浪費とか批判されて、傾国に繋がっちゃうかも知れないの！ その子は、八月でもストーブの前に鎮座している本物だから……あいたっ（なで、がぶり）】
【ごくり……後宮暮らしの長いあたしでもドキッとしちゃう色っぽさがあるよね、ゴッホちゃんって……。繋がるのはマスター様にお任せして、ユゥユゥは暖気役だよ♪】
【（極端に短いチャイナ裾から伸びる生白い両脚を震えている肉体へ寄り添わせながら、片腕で背中を、片手で後頭部を優しく撫でて夜気を温めるぬくもりで包み込み）】
【ふふっ、だね！ あたしは強要どころか、新しい霊基を馴染ませる機会がもらえて楽しんでるよ。移動先では、マスターに切り替わるから安心してね】
【これは大変すばらしいふんすです茶とらさま……もしやわたしがお昼寝している時に出てきたかわいいねこちゃんはあなただったのでは……？ そうに違いありません……エヘヘ】
【それは……そうかも……強く言われるとそんな気がしてきましたなゴッホなのでした……。八月のライオン……。もふもふさんに痛くされるのすき……でもそっ下ろし】
【エ、エエッ……しがないギリシャ娘的には恐縮過ぎて一瞬フリーズしてしまったのですが……！？ ですがシルクロード的にはユゥユゥさまと一帯一路を形成です……】
【イヒ……かしこまっております、マイクロビキニ……ですよね……？ 洗い場で一足先に対面座位で殿方とのお楽しみの時間を過ごして待っておりますね、ユゥユゥさま……♡】
【（恥も外聞もなくせばずっとこうしていたい抱かれ心地に頬を染めると、低体温な厭らしい属性の身体つきが寄り添わせを愉しませ、自分の穢れを気にした様子でキョロキョロし）】
【ああああ、申し訳ないです……。高まるあたしの狂気と反比例してなんだか安定してきた……？ 様子なので。せめて人魚の肉となってマスターさま（男性）の舌で味わっていただければ……】
【くるしゅうないと自分から近寄ってすりすり……お昼寝の気配に惹き寄せられるのがかわいいねこのさだめ……まばたき一つでお返事。みすてりあすにくるりんと回って、またすりっすりっ】
【やっぱり同クラっ、分かってくれると思ってたよ、ゴッホちゃん！ ストーブの前で将棋を指してそう……。そっと下ろされると、ベッド上にぽてぽて登って丸まり】
【控え目な所がゴッホちゃんの魅力であり、そういう所に色っぽさが滲むのかなぁ……。うんっ、後宮を共にする仲良し同士でこれからも異文化交流しようね！】
【えへへ……お願いしたあたしが照れで顔が熱くなってるけど……マイクロビキニですっ！ ありがとう、ゴッホちゃん……あたしもまた後で、洗い場でご奉仕に向かうからね】
【（小柄に見合わぬ肉感的な肢体を薄布越しに張り付かせて抱き着き、低体温を火照らせようと優しくも乱暴にもしたくなる衝動に鼓動を高鳴らせながら、「綺麗だよ♡」と囁く唇で安心させるように頬に口付けて）】
【狂気とフォーリナーは切っても切れないものだから大丈夫！ 不老長寿になっちゃいそうな美味を味わってもらう為に、これで次の場所に移動するね！】
【この部屋でもありがとうっ、また新しい場所でもよろしくお願いします！】