版権、オリジナル関わらずご利用下さい
募集スレからの内容があっていれば利用ももちろん可能です
簡単な暗示から、その人自体の人格や、学校、社内などのルール、常識を変えて楽しむなどそれぞれの発想で楽しんでいきましょう
キャラハンに限り待機も可、プロフィールを投下しての待機も可
マナーを守ってご利用下さい
"
【職業】小学生
【年齢】9
【身長】131cm
【スリーサイズ】67/50/69
【詳細】
肩までの黒髪は天使の輪が浮かぶくらいにつやつや。
ぱっちりした瞳で幼いながら整った顔立ち。将来の美人さん。
登校時は学校指定のブラウスに吊りスカート、帽子
私服はお嬢様風のシンプルなワンピース。
真面目でおとなしい性格。
誰もが名前を知っているような企業の社長令嬢で、やや過保護に育てられた。
まだ初潮が来たばかり。
【設定】
えりなを昔から知っている親戚や
父親の知り合いに、「何に優先してでもその人の赤ちゃんが欲しくなる」
という催眠術を掛けられて、どんな事をされても、
それを引き合いに出されたらどんな要求でも断れない、言いなり状態にされてしまう。
それ以来、お稽古や学校をそっと抜け出して、その人に会いに行って子づくりをせがむような状態。
【希望】
上記のような設定の中で、日々の種付けセックス。
言われるがままに、普段のお嬢様風の衣装からバニーみたいなコスプレや、
おへその出たトップスにミニスカートみたいなロリビッチ風の衣装に着替えさせられる。
町に連れ出されて、デパートの試着室や銭湯に一緒に入って……などなど。
良さそうなシチュがあればご相談ください。
【待機してみます。よろしければおねがいします】
【言って貰えればある程度は対応できるとおもいます】
【ＮＧは、大小のスカと過度の暴力です】
"
それじゃあ名前や簡単な設定を今のうちに作っておくとして…
もうラブドールに心身共に改造済み
搬入されたそちらの基本性能確認しつつ起動させたり、さらに自分好みに改造(機械姦or改造後で再起動)なんてところでしょうか
そうですわね、その辺りから始めましょう。
書き出しは…どうしましょうか。私から？それともオーナーから？
もし良ければスタートお願いしても構いませんか？
ひとまずこんな設定で…何かあれば変更しますね
名前:エミリオ
年齢:13
設定:
某国大富豪の一人息子で、目の中に入れて痛くない一人息子
金髪の癖っ気で、優しそうな垂れ目といかにも可愛らしい外見に反して
父親に強請る形で人間を辞めさせたラブドールが何体も存在する
クレアは父親に無理を言って用意してもらったお気に入りで
それのふさわしい人間だった時の性格から肉体まで全部弄んでみようと楽しみにしている
素敵なプロフ、ありがとうございます。
では……こちらから書き出させて頂きますわね。
それと…呼び方は「オーナー」でよろしいんですの？
「マスター」「若様」「エミリオ様」…何でも構いませんわよ？
それじゃあ…折角だからキャラに合わせて
僕の方こそこんな素敵な人の人生を捧げて貰って光栄です
折角だから若様とかご主人様でどうですか？
クレアとしての人格じゃなくて、ラブドールとしての根っこのシステムを弄るときはオーナーやマスターでも良さそうですけど
では、そのように。
普段は「若様」、システムガイドが作動している状態の時は「オーナー」と呼ばせていただきますわね。
今書き出して行きますわ。しばし、お待ちくださいませ…。
うん、よろしくね
君の事は責任を持って大事に使ってあげるし、幸せいっぱいで仕えられるように設定してあげるから♥
それじゃあ何かあればお互い相談で…よろしくお願いします
（青白い強化ガラスと、銀色フレームで構成されたメンテナンスカプセルの中に眠る、一人の少女）
（クレア・ハーヴェイ、ワルスラーン社社長令嬢にして、学園艦リトルガーデン艦長）
（そして……世界最高峰の武芸者の一人、だった「モノ」）
（サベージの襲撃に乗じる形で拉致され、死を偽装され、社会的にはもう「クレア・ハーヴェイ」はこの世には存在していない）
（首尾よく彼女を攫った者たちは、非合法な技術の数々で、その肉体と精神の隅々までも改造し尽くした）
（まずは細胞をバイオシリコンに置換し、一旦すべての体毛を完全永久脱毛した上で、人工毛髪を植え直す事で、老いとは無縁の「物体」に）
（脳を除く内臓の9割を摘出し、人工の臓器と入れ換える）
（人工体液の成分を操作する超小型の特殊ナノマシンプラント、振動を利用し発電する高効率エネルギー炉…）
（追加のシリコン注入による、よりグラマラスな肉体への形成）
（数少ない生身である脳にも、リアルタイムで世界中のアダルトコンテンツとのダイレクトリンクする学習チップが埋め込まれ）
（他にも脳内麻薬のリミッターカット機能や、性行為へ強く依存するような精神操作処置が施されていた）
（生体ラブドール化手術………生きた人間を性処理の道具に改造する、想像を絶する違法行為）
（絶望と快楽の果て、《絶対無敵の女王(ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｸｲｰﾝ)》は今や、《完全無欠の性人形(ｱﾙﾃｨﾒｯﾄｾｯｸｽﾄﾞｰﾙ)》として、生まれ変ったのだ）
（その証として、カプセルには、最高級であることを示す「SPECIAL-EXTRA」を意味する「S-EX」の等級ロゴと）
（「CREA Type101」…形式番号と共に、彼女が「クレア・ハーヴェイ」ではなく、ただのセックスドール「クレア Type101」である、と「商品名」が記されている）
…………。
（…しかしこれはあくまで、ベーシックな状態に過ぎない）
（メンテナスカプセルは、購入者の細かな要望に応えるための、個別カスタムを施す改造ユニットも兼ねていた）
『お待たせいたしました、オーナー』
『ではこれより、最終カスタムフェーズに入りますわ。どうぞカプセルに併設されたコンソールを起動させ、データの入力を行ってくださいませ』
（そして…無機質で無感情だが、確かにクレアの声で、音声ガイドが始まった）
【お待たせ致しました。では改めて、よしなにお願い致しますわね、若様】
(最初に父親にねだったのは、たまたまテレビで見た女性選手だったと思う)
(何の競技かも知らないけれど、世界記録を更新したというニュースを見てお願いした3日後)
(ベッドの上で二度と競技なんてできない下品な体に生まれ変わった姿を見たのが、その後で抱いた事より凄く興奮した)
(そんな自分が1年以上前から父に強請っていたのがクレア・ハーヴェイ…この世界でも有数の有名人であり才女の存在だった)
(父の力と権力でも簡単にいかない筈の相手が…それがある日拉致されたという情報と共に多額の金額。今までのドールの1ダースでも頭金にしかならない額と共に商談に上る事になった)
(保護という名目で取引を終了し、僕の父親に彼女が感謝をしていたその日の夜、薬を盛られた彼女はそのままカプセルに詰め込まれた)
(女に生まれた事を後悔する…研究者の人たちが冗談半分に言っていた言葉は本当で)
(僕が知る限り強くて気高い彼女は記憶の消去と人格の再構成に全面同意し、ラブドールへと生まれ変わった)
はじめましてクレア、予め僕の予定は決めてるけど…1番の問題は君の人格なんだ
色々不都合な事は忘れて貰うけど、それでも今まで通りプライドの高くて凛としたクレアの人格を踏襲する事……やっぱり難しいかな
(彼女へ命令…お願いしたのは、過去のクレアを模した性格で普段振舞うという事)
(都合の悪い記憶は消し、今もセックスへの依存を中毒レベルへ引き上げ、僕に尽くす事に強い誇りを感じるように再調整中)
(肉体面に至っては片方の胸には膣を作り、もう片方はミルクサーバーという異常な肉体)
(身体も心もグチャグチャに作り替えているにもかかわらず元のクレアのように振る舞えと…彼女が今まで通りなら激昂してもおかしくない要求を伝えて)
【レスが送信できないせいで作り直してたら遅くなってごめんなさい】
【まずはこんな風に頭の中も体も、最低限の初期状態から僕の要求を満たす感じにさせて貰うね】
【遅くなったけどまだ時間は大丈夫ですか？】
【もし続きができるなら伝言板に貰えると嬉しいです】
【今日はありがとうございました】
『…只今演算中ですわ………暫くお待ちくださいませ……』
（エミリオのリクエストに、そう告げるとしばし沈黙が訪れる）
（機械の作動音が微かに鳴る中、三十秒ほどしてから、ガイドが結果を告げた）
『……問題ありませんわ。それではこれより「クレア・ハーヴェイ」の疑似人格を再構築致します』
（削除された記憶の一部、各種公式データの分析を元に、一旦破棄された「クレア・ハーヴェイ」の人格を疑似的に再現する作業が開始される）
（かつてその自我の中心に在って、彼女を彼女たらしめていた、ノブレス・オブリージュ─「力あるものは力なきものを守らねばならない」─の精神は）
（「生体セックスドールへの改造は最優のメスとして認められた最高の名誉そのものである」）
（「故に、生体セックスドール「クレア Type101」はオーナーであるエミリオに全霊を以て報いなくてはならない」と再定義され）
（強い責任感と誇りを、ゆがんだ形で、けれど強固に疑似人格の根底に形成する）
（その間も、肉体の追加改造は行われていた）
（特に異常なのはその豊満なバスト…片方は乳首と乳輪のあった場所に、クリトリスまで備えた人造女性器が形成され）
（もう片方は見た目こそ大きな変化はないものの、精力剤や媚薬効果、ローション化するミルクを分泌するミルクサーバーへとカスタムされる）
（正気の人間ならば目覚めと共に発狂しかねない行為だが、「モノ」である彼女には驚くべきことでもなんでもない）
『………疑似人格、再構築完了。S-EXランク生体セックスドール「クレア Type101」を覚醒させますか、オーナー…？』
『なお、覚醒後の再改造、再調整は常時可能ですので、ご安心くださいませ』
（再構築と追加改造は1時間ほどで終わり、クレアの合成音声が終了を告げた）
（…改造されたものは、覚醒させるまであらゆる感覚を遮断されている）
（覚醒させたその瞬間、目にした相手の存在が生まれ変った後の最初の刺激となり、深く深く、無意識の奥底にまで突き刺さるようにするためだ）
（カプセルの中の「クレア Type101」の瞼が、ぴくぴくと動く……その両目に、その魂の奥底に、エミリオと言う絶対の主の存在を刻み込むために）
>>16-17
【大変失礼致しました、若様。待っている間に寝落ちしてしまったようです】
【遅くまでお疲れ様でした。次回の予定は伝言スレに記しておきますわね……】
【スレをお返ししますわ。ありがとうございました】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身ラバーのスーツを着させられ上に枷や鎖で拘束され、全身性感帯のラバーオナホになる暗示を掛けられたり
想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう暗示を掛けられてしまい
散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられて…
…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【プロフの投下と少しですが待機します… ♥】
【お相手よろしいでしょうか？】
【午前中はあまり時間が取れないので、】
【プレイするなら午後からになりますが】
【お声掛けありがとうございます♥】
【午後からで大丈夫ですよ…内容が特殊ですがそれでもお付き合いいただけますか？♥】
【多分男子生徒でお相手願うことになると思うのですが、】
【立場的にじっくり催眠術にかけて〜というのが難しそうなので】
【導入はアプリ的なものである程度の結びつきを作ってから始めようかと思います】
【いかがでしょうか？】
【男子生徒でのご希望了解しました！】
【催眠アプリで手早く暗示をかけていただいても大丈夫ですし、何ならラバー着用・催眠済みの状態からスタートしてもらっても大丈夫です】
【ありがとうございます】
【早速で申し訳無いのですが、しばらく席を外します】
【お昼過ぎ、14時ごろから対応可能ですが】
【いつ頃再開しましょうか？】
【それでは14時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【お忙しい中お声掛けありがとうございます、ではこちらも一旦失礼します】
【スレをお借りしました】
全身をラバー質感の拘束衣装でガチガチに固められながら、アイドルから一転して自分はダッチワイフで
性処理の人形であると言った感じに洗脳調教してくれる、そんな方を募集してみます〜。内容は応相談ですがハードな調教を
目一杯施されたいです。
興味があります
催眠音波を発する器具で少しずつ常識を改竄していき、
感度上昇や絶頂管理といったプレイでお相手してみたいです。
ラバーの拘束衣装は乳首や股間といった
局部だけ露出するような開閉が可能、といった形でも大丈夫でしょうか？
こんばんわ〜。プレイ内容の方は了解しました。
少々特殊シチュになると思うので導入の方をどうするか相談したく思います。
①拉致監禁されて気づけばラバー拘束衣を着せられ身動きがとれない状況といったシチュでいくか
⓶撮影と称し、催眠されながら自ら卑猥なラバー衣装を身に着けていくかを想定してます
こんばんは、ありがとうございます
それでは①の方で、ぴっちりと全身をラバースーツで覆われた状態から
耳に取り付けられたイヤホンで催眠音波を受ける……といった形でお願いしたいです。
了解しました。①の方であればよければ書き出しの方其方からお願いしてもよいでしょうか？
書き出しの件、了解です
では早速書き始めますので、少しだけお待ちいただければ……
（そこに敷かれた柔らかなカーペットの上に、ひとりの少女が寝転がされていた）
（全身にはぴっちりと黒いラバースーツを着せられ、両手は頭の上、両足は伸ばされた状態でギュッと拘束されており）
（唯一解放されている頭にも、両耳に耳全体を覆う形で大きめのイヤホンが取り付けられており）
フーッ、フーッ……とうとうっ……本当に奈緒ちゃんを……！
ラバーでぴっちり浮かんだボディライン、めちゃくちゃエロいなぁっ……
……っと……そろそろ起きるか？ おはよう、奈緒ちゃん？
（その少女の名は横山奈緒。そして彼女を拐い、この密室に拘束させたのは、脇に座って彼女の体をまさぐっている、この男）
（目を覚ました奈緒が最初に目にするのはニンマリと笑う男の顔で、抵抗を示そうとしても両手足の自由はすでに奪われており）
暴れないでね奈緒ちゃん。すぐ気持ちよくなれるし、気持ちよくなって来たあたりで手足は自由にさせてあげるからっ……
さて、まずはっ……
（もぞもぞと暴れるであろう奈緒の両耳のイヤホンから、グォン、フォンっ……というような、波打つような不思議な音が流れてきて）
（その最初の催眠音波は、『纏っているラバースーツの不快感を快感に変える』、というもので）
（鳴れば鳴るほど奈緒の体はゾワゾワと快楽に満ちていき、その状態で体を動かせば、全身の刺激がさらに性感度を与えてきて）
【お待たせしました。こんな形でよろしかったでしょうか？】
（妙に頭が重い。それでいてなにか妙な感触が身体全身を覆っている様な感じがする。）
（今日は休日で街で買い物をした後で自宅に戻ろうとしてそれで…。自分になにが起きているのか考えていると）
（唐突に横から聞きなれない声が聞こえてきた。そして意識がはっきりし始めて）
「おはよう奈緒ちゃん？」
…おはよう…って、ええぇぇ！？な、なんやねんこれぇ！？うあっ…身体が動かされへん…
ううううっ…！！それにキツイ……身体が締め付けられ…て……！
うっくぅ…ソレに両手足が…あ、あんた一体なんやねん…！？
私に何の恨みがあってこんな事を……うううっ………！
（見知らぬ男。そして自分は来ていた服ではなく、ぴっちりとしたラバースーツを着せられていた。）
（首から下を黒いエナメル質の触感がピチィ…と覆い、指先、つま先に至るまで黒一色で覆われてしまっていて）
（当然下着など着せられていない。気絶している間にこの男に脱がされたのだろう。つまりは裸にされて…そう思うだけで怒りがこみ上げてくる）
（頭部には耳元をすっぽりと覆うイヤホンが取り付けられていて。自分の事を知っている事から計画的な犯行だというのは理解したが）
（明らかに自分をみて欲情している様な男を見て嫌悪感を抱かない物はいないだろう。）
う゛ぁぁぁ！？なんや…この、音……ううっ、嫌っ、やめ、てぇぇ……！！！
頭が、ヘンになる………うあぁぁ……！！！はぁ、はぁ……！！うぐっ……ぁぁーー！
（グァングァン…と三半規管を大いに刺激する奇怪な音がひたすらに木霊する。頭の中で鐘を突かれている様）
（その場でゴロゴロと転がり、なんとかイヤホンを外そうと試みるがぴったりとフィットしたソレは外れる事はなくて）
（そうこうしている間に身体に異変が起き始めた。身体を締め付ける不快な感触がなくなり始めたのだ。そして代わりに）
はぁぁう♡あっ……ぁぁ♪なん、や…急に、身体が……あ、つい……
これ、気持ち…よく……！？な、なんでぇぇ…いぃぃぃ〜〜♪
（全身がまるで性感帯になったかのような感触が伝わってくる。くすぐったいと言うのが近いだろうか。）
（必死で我慢しようとしても当然の様にそれが出来ずどんどん快感が増していき、無様な姿を男の前に晒してしまう）
【有難うございます。お待たせしました。】
俺はね、奈緒ちゃんのファンだよ……
奈緒ちゃんのことが本当に大好きで、今日まで準備してきたんだよっ……！
（催眠音波が流れると同時に、途端にもぞもぞと快楽によがる様子を見せる奈緒。それを見て心底嬉しそうに笑って見せて）
（この上なく興奮した様子を見せながら、男は奈緒の体に手を伸ばし……胸と、股間に手をやって）
おぉっ……！ 奈緒ちゃんのおっぱいとおまんこっ……ラバー越しでも柔らかくって、気持ちいいっ……！！
ずっと揉んでても飽きないぐらいだっ……
（感度が上昇している胸と股間を、ラバー越しにグニュグニュとまさぐりはじめて）
（女体に触れ慣れていないことを感じさせず乱暴な手つきだが、それでも強い快楽を覚えるほど、奈緒の肉体はラバースーツがもたらす感触に強い快感を覚えるようになっていて）
（普通であればとうに絶頂しているはずの快楽が蓄積されるが……絶頂を迎える、その直前で快感がふわりと消え失せるような感覚を奈緒は覚える）
そうだ、奈緒ちゃん……覚えておいてね？
今、奈緒ちゃんの耳につけてるソレ……催眠音波を流すイヤホンでね、自分で外そうとしても絶対取れないようになってるんだよ……
それに、自分じゃ絶対「イく」ことができないようにもしてあるからね？
この音が鳴らないと、絶対！
（そう言って、到底理解できるはずもない一方的な説明をすると……奈緒の耳に、『キンっ……』というような、甲高い一瞬の音が鳴り）
（瞬間、奈緒の体の絶頂を留めていた催眠が途切れる。それは胸と股間をまさぐられ続けて蓄積した快感が一気に解放されることを意味しており）
（絶頂を許可する音がもたらす大きな快楽と、それがなければ絶頂できないということを奈緒の体に直接教えて）
【ありがとうございます、では改めてよろしくお願いしますね】
あ、ぁぁぁ♡あか、ん…あかん……身体が、気持ちいいって…こんな、胸を……お、おまんこまで…
知らん人に弄られてる…うあ、あぁ…♪いや、嫌やぁ…！なのに、なんで気持ち、ええの……！？
（身動きが一切取れない状況、卑猥なスーツを着せられ男の欲望のはけ口にされてしまう）
（自分のファンを名乗る男は、狂気じみた視線で此方を見て欲情してくる）
（身体を摺り寄せ胸を揉み、秘所をｸﾞﾆｸﾞﾆと弄る。不快感しか覚えない筈の感情は正常のままに）
（身体だけが何故か快感を感じビクビクと反発する二律背反。次第に強制的な絶頂が近づいてくるが）
はぁ、はぁ…♡…えっ……なん、やて……？催眠……？？
それに、絶対に「イク」事がでけへんて…そんな……ここまでの事しといて……！
（唐突に告げられた言葉は耳を疑う物だった。まずは自分は今催眠音波を聞かされているらしい。それにより身体がヘンになってしまったのだ）
（加えて身体がヘンになった状態で強制的な快感を与えられているにも関わらず決して達する事が出来ないと言う。一体どこまで卑怯なのだろうか）
（しかし男はニンマリと笑みを零すと、何かを操作する。それと同時に『キンっ……』というような、甲高い一瞬の音が鳴り）
んほぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜！？お、おぉぉぉぉ゛♪♪♪
あ、あぁぁ゛〜〜！！！♪♪
（先ほどまで貯めに貯められた快感が一気に爆発した。奈緒は当然処女であり経験なんてものはない。）
（稀に自慰をするかもしれないがここまで強烈な快感を感じた事はなく、あまりの衝撃にその場で身体が弓なりにしなり、ビクビクと大声をあげて絶頂してしまって）
（ラバースーツの中で愛液を零しながらなさけない表情で身体を震わせて。）
（一瞬にして身体に快楽という物を刻まれてしまった。そしてこの快楽は男の手により管理されていて……）
あ、ぁ………♪い、いや………た、たすけ…だれ、か………兄貴………ぷろ、でゅさ…さん……
（理解すると同時に溜まらず助けを求めてしまうのだった）
あの奈緒ちゃんが、気持ちよくなって悶えて……！
はぁはぁっ、たまんないなぁっ……大好きだよ、奈緒ちゃん……！
んむ……チュウウッ……！！
（奈緒の強烈な絶頂が終わるあたりで、再び催眠音波が鳴り始め）
（絶頂を禁止するとともに、催眠とは何ら関係のない行為――助けを求める口を塞ぐように、むしゃぶりつくようなキスをして）
ぷはっ……まだまだ始まったばっかりだよ、奈緒ちゃん？
これからもっと気持ちよくなって……
俺専用の、性処理用のラバー人形になってもらわなきゃいけないんだから……
（そう言って、にまりと笑う。下卑た微笑みと口にした言葉で、奈緒の恐怖心を煽るように）
（かちりと操作を行って新しい催眠音波を流すとともに、男は衣服を脱ぎ捨て、奈緒の目の前に先走りでドロドロに汚れたガチガチの肉棒を取り出して突きつける）
今流してるのは……この、チンポが大好きになってく催眠……っ！
これから毎日、ずうっとお世話になるチンポだから……最初は軽く、お口で挨拶してもらおうかなぁっ？
（波打つ音が奈緒の心を次々書き換えていき。理性はそのままに、ただ目の前の男の肉棒への認識が、いとおしくてたまらなくなるように変わっていき）
（股間がじくじくと疼いてもどかしくなっていくのと裏腹に、股間には手も肉棒も延びることなく、触れられたのは両胸）
（奈緒の体にまたがる形で、男はグニュウと両手で奈緒の胸を揉みつつ、その間に肉棒を挟み込み……先端を奈緒の口に押しつけて）
……お口で上手にイかせられたら、
次はおまんこだからね、奈緒ちゃん？
（大好きなチンポが目の前に。刺激を待ってひくついている。しゃぶりたい、チンポが欲しい、そんな思考で奈緒の頭は塗りつぶされ）
（そこに加えて、次は手付かずの股間にそれが貰えることを伝えられて……）
（男の無遠慮なキス。それは奈緒にとってのファーストキスであり、この様な形で奪われてしまって）
（必死に唇を放そうとしても当然振りほどく事は叶わずそのまま口内まで蹂躙されてしまって）
ぷはぁ……！はぁはぁ♡せ、性処理用の…ラバー…人形！？
い、嫌や！そんなん絶対にならへん…！そんなんになる位なら死んだほうがマシや！！
（そう思えてしまう程に男の常軌を逸した言葉を前に全力で嫌悪する奈緒だが、そんな事にお構いなしに目の前で全裸になっていく男）
（下半身が否応なしに目に入り、大きな肉棒からは先走りの汁が垂れていて）
（本当に自分を犯す積りなのだとこの時に、本当の恐怖を覚え顔を引きずってしまって）
嫌ぁぁぁ！近づかんといて！嫌やぁぁ！！！そんなんに触りたくない…！あうっ……！？
（またしても「キィン…キィン」と金切り音の様なモノが鼓膜に伝わる。男のいう肉棒を好きになる催眠が開始された合図だ）
嫌ぁぁぁ！！！私の感情が、塗り替えられてく…こんなん、嫌やぁぁ…！
肉棒なんて…好きやない…こんなん、嘘や…やめてぇ！私を、私を変えんといてぇぇ…！
いやぁ…！ラバー人形になんかなりたくない…あうっ……んんんっや、やめ…てぇ…そんなん近づけんといてぇ…あ、ぁあ♡
（必死で泣き叫ぶ奈緒だが無情にも男に跨れ、その肉棒は胸の谷間の間に差し込まれ、そして口元に先端をつけられて）
（その瞬間にしゃぶりたい。奉仕したいという感情が一気に爆発する。催眠だと理解しても止めどなく溢れる感情に押しつぶされていく。）
あ、ぁ…♪ちゅ…ちゅぅ…♪ちゅぷ、ぴちゃ……れるぅ…ちゅむ…あぁむ…あ、ぁ♪
おい、……ひぃ……♪いや、やのに…おいひぃ……あ、ぁ…♡
（一度舐めればそこからは一気に堕ちていく。１舐め、もう１舐めと続き、等々亀頭を口に咥えこんでしまって）
（白目を剥きながらチュパチュパと舐め上げていくと同時に、味を脳内が記憶し始め感情が薄れていく…）
（更にはこの後秘所に肉棒を入れられる事を伝えられればビクンッと反応してしまって）
あの口でっ、チンポしゃぶって……！！くぉおっ、気持ちいいっ、気持ちいいよ奈緒ちゃんっ！！
（ファーストキスを奪われたばかりの口で、たどたどしい奉仕をはじめる奈緒の口内で肉棒がビクビクと跳ね回り）
（竿の部分を両胸で包みながら、ムニュウ、むにぅっ！！と、揉むというより握るに近い乱雑な手つきで両胸を揉みくちゃにしつつ）
ぉぉおっ、出るっ、出るっ……！！
ラバー越しのおっぱいをオカズにっ！！お口に射精するぅっ……！！
ふっ、ふっ、そうだっ……覚えておいてね、奈緒ちゃん……！！
俺が射精するときはっ、ぜったい……！！奈緒ちゃんにも、イってもらう、からっ……！！
ぉ、おっ！！！
（そして早々に限界が近づけば、一瞬だけ手が離れ……かちりと操作を行い。そして、ギュウウウッ……！！と両乳首をつねりあげ、強烈な快感を刻み込むと同時に）
（「キンっ……！」と鳴り響く、快感を放出するあの音。それが鳴ると同時に、ブビュルルルッ！！！と奈緒の口内へ精液が噴き出され、その臭いがまた奈緒の興奮を高めていく）
（……射精と同時にもたらされる、絶頂の許可。それは肉棒への好意という催眠と折り重なって）
（『チンポに奉仕すれば気持ちよくなれる』という刷り込みになって、奈緒の心を侵蝕していき……）
（射精を終えた男は満足した様子で、けれどもまだ肉棒はガチガチに立てたまま。奈緒の足と、腕の拘束をするするとほどき……奈緒の体を自由にする）
さあ、奈緒ちゃんっ……これが最後のチャンスだよ？
今からおまんこにチンポぶちこんで、奈緒ちゃんのおまんこ……俺専用の肉オナホに変えちゃうけど……
……今、拒めば……催眠を全部解いて、奈緒ちゃんを自由にさせてあげられるよ。
手足も自由だし……絶対に言っちゃいけないよ？
『チンポ大好き』とか、『チンポください』とか……俺のことを、『ご主人様』、なんてことは、絶対に……？
（男は奈緒の両足を広げ、愛液が溜まった股間部分に両手をやり、ぐぐっ……と押し広げる。すると、ぐぱっ……！と股間のラバーが開き、どぷぉっ……！！と愛液をこぼすとともに）
（外気に触れた奈緒のマンコに、ガチガチの肉棒がぴとりと触れ。にゅるっ、にゅるんっ、と素股を始める）
（ラバーで感度が高まり、肉棒を大好きにさせられた奈緒にとってはそれだけで絶頂を重ねてしまうほどの快楽だが）
（無論、絶頂は禁止されており、上りきらないもどかしい快楽と、激しい膣の疼きがもたらされるばかりで……）
【こちらは夜21時以降であれば大丈夫ですので】
【それでは金曜の21時に、伝言板でお待ちしてますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさいませ】
【此方２人回しで洗脳・奴隷化シチュでお相手してくれる方を希望します。】
【撮影と称し、催眠を施され奉仕人形に変えられてしまう、若しくは異形の怪物を寄生させられ
言いなりの傀儡に変えられてしまうなどシチュは応相談で…】
催眠の後の奉仕人形はどこまでできるか気になります。
アナル舐めとフェラ同時とか。キスしながら下ではフェラとか。
常識改竄レズプレイさせたりとか？
【こんにちわ。例えば意識は残しながらも身体の自由は奪われ、嫌々ながらも強制的に片方にアナル舐めをさせ、
片方にフェラをさせる、同時も然り。片方にキスさせ、片方はフェラ奉仕、片方に飲まされた精液を片方に飲ませる等】
【レズプレイを強制的にさせられたり、意識を改竄されそれが当たり前である様に振る舞うのも問題ないです】
【片方には本気催眠で意識も改竄済み】
【喜んで奉仕するように、相手へラブラブ。奉仕許可で喜んでしまうくらい】
【もう片方には意識そのままに身体への強制だけとか？】
【アナル舐めや玉舐めなど好きなので念入りにさせたいな】
【既に催眠終了、みたいな場面からでもいいのかな？】
【面白そうですね。因みに片方が催眠済みだと何方が良いとかありますか？】
【片方は既に催眠終了、片方には浅く催眠が掛かっており、余りの突拍子な指示に困惑する中で
片方が嬉々として命令に準ずる。そんなシーンからでも問題はないかと思います。】
【此方としては何方かには絶望する様な形で強制的な奉仕をさせれればと思っています】
【玉舐めやアナル舐めは問題なく、全身を精液でドロドロにされたり等もしてみたいですね】
了解です。
すみません。少し外に出る必要が…
申し訳ないです。また時間合えばぜひよろしくお願いしたいです。
残念です。ではまた時間が合えば是非に。
改めてもう暫く待機させて貰います
【>>19の内容で少し待機させていただきます♥ ♥】
ラバーおっぱいをオナホみたいに使ってしごきまくったり、ラバー手コキさせながら何回もザーメンぶちまけたいですが大丈夫ですか？
はい…よろしくお願いします♥
ドマゾ属性を隠し持った変態女教師を洗脳ラバーオナホに作り替えて下さいませ♥ ♥
では、改めてよろしくお願いします
此方は生徒か新米の教師で磯谷先生に催眠術を試したらドマゾだったので色々とエッチな命令をさせて最終的にラバーオナホにしたいです
そちらはどんなオナホになりたいとかありますか？
あら…そのトリップは…… ♥
以前マゾスレでお相手いただいたご主人様じゃないですか？♥ ♥
お久しぶりでございます♥
覚えてもらって恐縮です。
久々にチェリーさんのラバーオナホを堪能しようかと思って声をかけたんだけどどうかな？
ご主人様ァ… ♥ ♥
お相手出来て光栄でございます…前回は私との約束を反故にされてどちらに行かれてたのですか…？♥ ♥ ♥
今度はラバーオナホのチェリーを置き去りにしないで下さいね？
ご主人様がよければ前回の続きからお願いしたいですわ… ♥ ♥
仕事が忙しくてつい忘れちゃってそれからお詫びしようと思ってたんだけどタイミングが合わなくて今まで言い出せなかったんだ
個人的には心機一転してやり直したいんだけど時間も時間なので落ちます、申し訳ございません
ああぁん♥
また居なくなっちゃうんですか？♥ ♥
ご主人様がそう仰るなら心機一転で初めからラバーオナホに再教育していただいても結構ですわよ♥
またお声掛けして下さいませ♥ ♥ ♥
もしよければ腕を拘束したまま、おっぱいを犯しまくったり
チンポを指揮棒だと思わせてラバー手袋でシコシコして欲しいです
あら…こんなに早くお声がかかるなんて…こんばんは♥
すぐにそんなエッチな提案するなんてよほどの変態さんですね？♥ ♥
であれば最初からラバースーツを着せられて…
貴方様の仰るように腕を拘束した状態でお胸を犯されるところからスタートするなんて如何かしら？♥
口で抵抗する私を間髪入れずに身体の各部をオナホ扱いする貴方…催眠暗示で身体は言うことを聞かず
おちんちんを指揮棒と勘違いするまでにオナホ奴隷として洗脳されちゃうとか良いなぁ♥
いいですね、最初から拘束しながら身体を蹂躙される内にオナホ奴隷に墜ちて最終的にチンポ指揮棒を平然と愛撫するエロ音楽教師にしたてあげたいですね
拘束されてる間はおっぱいや太もも、お尻を蹂躙したり、中出しされたくなかったらゴム付けろとか言って拘束した手でゴム付けさせたりとかしたいです
拘束方法はラバーグローブの上から後手縛り？♥
それとも鎖で天井から吊るされて…ジャラジャラ音を立てながら
おっぱいマンコ、太ももマンコ、デカ尻マンコを順番に蹂躙されちゃうのかしら…… ♥ ♥
おちんちんにゴムちゃんを付けさせられる時も腕を縛られたままとか益々興奮しちゃう♥
散々エロ楽器として演奏された後はご主人様の指揮棒でラバーオナホが恩返ししちゃう感じね♥ ♥ ♥
体位のことを考えると後ろ手よりは天井から鎖で繋いでいた方が楽でいいですね
どのラバーまんこもきっと気持ちよくて黒いラバーに白くべったりしたザーメンをいっぱい吐き出しちゃうかもしれませんね？
おちんちんにゴムを付けるときは手錠をかけて貰いながら人妻特有の慣れた手つきで着けてもらって、外す時も「もっとして欲しいなら勃起してる内に掃除しながら着けろよ」って言いながらお掃除させながら再充電してほしいかな？
エロ楽器の役目が終わったら次はエロ指揮者として指揮しながらアンコールの時間を楽しみたいですね
んあぁ♥身動き取れないように天井から吊るされてラバーまんこを各所に備えたエロ楽器に変貌させられちゃうのね…
想像しただけで股間のおまんこがキュンキュンしちゃうっ♥ ♥ ♥
アイマスクで視界を奪われて…状況の把握もままならない状態でラバーまんことして使われちゃいますっっ♥ ♥
催眠と嗅覚の過敏化でご主人様のおちんちん指揮棒がすぐにどこにあるか突き止められるよう…事前暗示も掛けられてたら尚良いかと… ♥
ザーメンをたっぷりゴムちゃんに放出したらそれを指揮棒から外して…
また新しいゴムちゃんを被せちゃうみたいな感じかな？？
たっぷり子種で詰まったゴムちゃんを首輪に付けて行って…ご主人様の指定いただいた数を集めたら
股間まんこをザーメンポケットにしてもらえる許可が得られる……というのは好きじゃないかしら？♥
アンコールは1オクターブ…いや2オクターブ高い声を上げてご主人様に楽しんでもらいますね？♥ ♥
ご主人様になるのは生徒さん？それとも年下教師？？
アイマスクしてるから顔が割れないと思って調子に乗ってたら精子とチンポの味で身元がバレるもそのままご主人様として認識されてラバーオナホ宣言されたいですね
視覚以外の感覚が鋭敏になるように暗示をかけておちんちんの場所が分かるように刷り込んでから調教したいです
いいですね、一定数を貯めさせてから約束のおまんこ中出しをキメた時のチェリー先生の顔が見たいです
此方は生徒としてやらせてもらっても大丈夫ですか？
若さ故のタフネスと連続発射で調教して、その熟れたオナホに青春を捧げたいです
えぇ！！？ザーメンとおちんちんの味で身バレしちゃうの？♥ ♥
視界を封じられて…どこの部分も過敏にされちゃうのね… ♥
嗅覚に至っては大袈裟なくらいにして欲しいなぁ♥
鼻フックを装着されて…否が応にも臭いを嗅がされちゃって……
さすがにおちんちんで犯されるのは無理だろうけど、指で鼻まんこも蹂躙されて…涎と鼻汁ダラダラの下品面晒しちゃったり♥ ♥ ♥
若く猛々しい生徒さんってワケね… ♥
ガチまんこセックスでガンギマリした暁には…アヘ顔晒して♥ ♥
口の中にザーメンゴムちゃんたちを放り込まれて…ゴムを頬張った顔を無理矢理掴まれて、ザーメンが口の中で溢れちゃったり…… ♥ ♥ ♥
普段自分を抑えてるから…話し出すと止まらなくなっちゃった♥ ♥
今日はこのあたりで失礼しようかな…
新しい私のご主人様ァ… ♥ ♥今日はお声掛けありがとうございました♥ ♥ ♥
チェリーはご主人様にラバーオナホ兼エロ楽器として調教される日を楽しみにしておりますっっ♥
ではまたー♥ ♥
特殊シチュになりますが、洗脳効果のある装飾品を騙されて着用してしまい、
更には洗脳効果がある卑猥な衣装を少しずつ着用させられ、妖艶なメイク等も施され…
最終的には言いなりの奴隷人形にされてしまう。そんなシチュを希望してみます。
質問からになりますが
奴隷人形ということは人格破壊までするイメージですか？
それとも元の人格はある程度残しつつスイッチで切り替えるとか、
あるいは淫乱奴隷程度でしょうか
どちらかといえば人格破壊ですね。
少しずつ意識を改善され最終的には主の意見に対し疑いさえ持たない人形にといった流れでしょうか。
そういう点で多少なり元人格を残しておくのもよいかもしれません
ごめんなさい。ちょっと背後がガタガタして本当に質問だけになってしまいました
すみません。落ちます。
そちらに良い出会いがありますように…
いえいえ。お声かけて頂いただけでもありがたいので。
引き続いて待機してます
それに合う様な妖艶なメイクと行った感じですね。
例えば着けたらちんぽをその箇所でイカせないと止まらないみたいな洗脳で
先ずは手袋をはめさせて手コキとか、口紅を付けたらフェラみたいな感じで最終的に卑猥な下着を着けさせての生ハメで洗脳完了みたいな流れはどうですか？
【>>19の内容で少し待機させていただきます♥ ♥】
変態の生徒役で先生にピチピチのラバースーツを着せた状態で拘束してパイズリフェラオナホやスマタオナホにしながら何回かぶっかけた後に
我慢出来なくなった先生自身にコンドームを付けさせて浮気チンチンゴムハメ媚びさせたいな？
こんばんは♥
私を奴隷に仕立てる計画を企ていた変態生徒君に
尊厳を無視したラバー姿に着せ替えられて…オナホ扱いされたいなぁ♥ ♥
失礼します…
先生の尊厳を踏みにじりながらチンポと精液の匂いですぐに発情するラバー豚にしてあげたいね
メーター越えおっぱいに妊娠しそうなぐらいに種付けした後に引き締まったラバー太ももでチンポ扱かせておねだりするまでマンコ以外に精子を吐き捨てた後にようやくおまんこしてあげて旦那のチンポより気持ちいいとか言わせたいな？
あらあら♥
失礼した後に返事が来てたなんて…ごめんなさいね？
もしよかったら…明日の日中であれば時間が取れるわよ？♥ ♥
一言お借りました♥
お返事が来ているとは思いませんでした…機会が合えば、お話したく思います。
【>>19の内容で待機させていただきますね♥ ♥】
いくつか質問があります。
・765プロに所属した状態で始めますか？
それとも別事務所でスカウトされた形にしますか？
・女性同士の絡みはありでしょうか？
・上記以外にＮＧになる行為などはありますか？
所属は765ﾌﾟﾛに拘らなくても問題はありません。IF設定で進めて頂いてよいです。
女性同士の絡みも問題ありません、その際に他事務所の子、ないしオリジナルの女性でも歓迎です。
NGに抵触するのはないと思いますが死亡する程度に痛めつけられる表現等です。
例えばスカ表現等ハード系の調教・行為も問題ないです。
ありがとうございます。
では、別事務所にスカウトされた形でよろしいでしょうか？
その事務所では先に2人のアイドルがスカウトされていて、
3人組ユニットとして売り出し始めるが、
2人はすでに社長の人形となっており、
紬を新たな人形にするべく誘導していく……
というような感じで進めたいと思います。
了解しました。此方からも質問ですが、その場合のお相手となるのは社長含めた3名という事で良いでしょうか？
それと開始は私が初めて出社する形からか、それとも少しは馴染んだ体が良いか、何方からにしますか？
はい、相手は3人となりますが、
紬がほぼ堕ちた状態になるまでは
社長は3人の会話に顔を出す程度で進める予定です。
スタートはユニットとしてそれなりに経験を積んで、
紬の良き先輩としてある程度信頼してもらっている状態からを予定しています。
（その前に自己紹介代わりに出会いの部分だけ書いて、
次のシーンでは半年程度経過している、でもいいかもしれません）
その場合だと書き出しは其方からしてもらってもいいでしょうか？
（初めて事務所を訪れた日のこと）
よく来てくれたね、白石さん。
君ならきっとトップアイドルとして活躍してくれると期待しているよ。
それから、君にはこれから、
うちに所属している2人のアイドルと組んで、
ユニットとしてデビューしてもらうことにしている。
紺野、紅林。こっちに来なさい。
（そう声をかけると、隣の部屋から2人の女性が現れ、）
（社長の隣に立つ）
まずは自己紹介からだな。
「では私から……名前は紺野 縁、年は21。
それからええと……何を話せばいいかしら……？」
「もう、ゆかりお姉ちゃんってば……
あ、私は紅林 結。15歳。『ゆい』って呼んでもらっていいですよ」
（おっとりとした口調で話す、紬より背が高い紺色のロングヘアの女性と）
（ハキハキとした口調で話す、やや赤みがかった茶髪の女の子が挨拶をする）
そうそう、白石さんにはこれからこの2人と暮らしてもらうことになる。
何分、寮のようなものは無くてね。
代わりに大きめのマンションを借りて、寮代わりにしているんだ。
というわけで、ユニットとして成功するためにも、
しっかり協力してくれたまえ。
【すこし時間がかかりましたが、これで挨拶が済んだとして、】
【次からは仲良くなったところから進めたいと思います】
（これはある日の事だ。呉服屋で家業の手伝いをしていた際に、プロデューサーを名乗る男性に声をかけられた事から始まった）
（本来ならこの相手は７６５プロダクションの男性である筈が、どこで違えたか別の事務所からスカウトを受けて）
（此方はオーディション会場に態々脚を運ぶ等することなく、すんなりと事務所へとたどり着いてしまう。）
（因みにその数週間後に765プロからスカウトが来たらしいが既に時遅し…そんな世界線の話）
う、うちがトップアイドル……！？そんな、まだうちには…ううん、大成するって決めたんやし
しっかりせんと…！！は、はい…誠心誠意がんばります…！
（一人あたふたしている様を苦笑されながら、自己紹介という形で今後ユニットを組んでいく2名を紹介された。）
は、はい…！うち…じゃない、私は白石紬と申します。金沢から参りました。
何分アイドルというのがまだよくわからないので、足を引っ張るかもしれませんが、
お二人についていけるように一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします！
（実に丁寧にお辞儀をして返事をする。縁さんはおっとりしている様で、けれども大人の女性といった風貌をしていて）
（そして結の方は実にハキハキしている。業界慣れしているというのだろうか。ともあれこの二人とユニットを組むのだそうだ）
（年齢で言えば自分は丁度二人の間に収まる形だろうか。成程つり合いが取れていると思う）
寮…ですか。あの、失礼しますがそこには家から連れてきた金魚も住まわせて貰ってもよいでしょうか？
（目をぱちくりされながら笑われ、金魚の住む許可を得た紬は顔を赤くしながらこれから始まる生活に夢を膨らませながら歩むのだが）
（まだこの時には自らが夢溢れる未来ではなく、ドロドロとした絶望の未来に向かっている事など知る事もなかった）
【お待たせしました。此方こそお願いします。次からシーンの切り替え了解です】
（紬が事務所の門を叩いてから半年ほど過ぎ、）
（3人のユニット「トリコロール」は順調に仕事をこなしていた）
（そんなある日の夜、3人が暮らすマンションにて……）
縁「そうだ、今度参加するフェスに備えて、おそろいのピアス作ったの。
2人とも、良かったら付けてもらえないかな？」
結「ゆかりお姉ちゃん、また作ってきたんだ……
あ、つむぎお姉ちゃんは知らなかったかもしれないけど、
ゆかりお姉ちゃん、時々こうやってゲン担ぎにアクセサリー作るんだ」
縁「ええ、最初のイベントの時に自分で作ったアクセサリー付けたら、
不思議と上手く行ってね。それからはこうやって願をかけているの。
今度のフェスは3人で揃って立つ大舞台だしね」
（そう言って縁が紬の手に握らせたのは、）
（白色の薔薇を象ったピアス）
（縁の耳元を見ると、紺色の薔薇ピアスが光っている）
結「まあ、私もゆかりお姉ちゃんのアクセサリー付けた時は、
お姉ちゃんと一緒にいるんだって感じて、なんだか心強くなってね。
それからは機会があれば作ってもらえるようお願いしてるんだ」
（結の耳を見ると、こちらは赤色のピアスが付けられていた）
縁「どうかな、紬ちゃん……？」
（アイドルとして活動してはや半年、ユニット「トリコロール」として様々な媒体での活躍をしてきた紬）
（最初こそ二人の足を引っ張っていたがいまではすっかりメンバーの一員だ。二人と生活している事もあり）
（自分が何を要求されているのかもなんとなしに解って来た。順風満帆な様子であったがある日の夜…）
また、とは……成程。縁姉さんにはそんな趣味がお有りだったのですね…
お二人と生活を始めて半年、まだまだうちの知ら事がおおいやね…。
（時折地元の言葉が漏れ出るが二人になら気兼ねする事無く喋れる。とはいえ普段から出てはイメージが崩れる。）
（なので極力方言は控えているがどうしても出るときは出るものだ。）
（紬も一緒に生活する間に縁を姉と慕う様になりすっかり心を許していて）
結も既につけているのですね…わかりました。では次回のフェスに向けて
私もユニットの一員として…いいえ、姉妹として私の務めを果たせるように精進します。
まずはその一環としてつけさせて貰いますね。
（そう言って白い薔薇の意匠が施されたピアスを受け取る、見れば縁には紺色、結には赤色のピアスが既についていた）
（改めて自分用にと手渡されたピアスを見ればどこまでも吸い込まれる様な、鮮やかな色合いをしていた）
（そして人生で初めてのピアスではあるが、装着してみるとトクンッと鼓動が高鳴る）
ふぁ……不思議です…何故かわかりませんが、二人と繋がっている様な感覚がします。
ふふ、似合いますでしょうか？
（小さな異変ではあるが確実に紬を蝕む何かが入り込む）
（紬がピアスを身につけたことを確認して、結が手持ちのスマホを弄ると、）
（ピアスから紬の耳に向けて指向性の催眠音波が流され、）
（紬を催眠状態に落としていく）
（しばらくして、スマホのカメラを紡ぎに向けると、）
（催眠深度が十分深くなったというステータスが表示される）
結「ゆかりお姉ちゃん、もういいみたい」
（結の言葉に縁はソファーに座る紬の後ろに回り耳元でささやく）
縁「紬ちゃん、これから願掛けついでにリラックスする方法を教えますね。
ほら、前にいる結ちゃんを見て」
（紬の向かいの立った結は、ネグリジェのスカートをたくし上げながら、）
（脚を大きく広げてソファーに座る）
（そして、右手をパンティの中に潜り込ませる）
縁「ああやって、おまんこの中を弄る……オナニーをすると、
とっても良い気分になって、リラックスした状態でぐっすり眠れるんです。
紬ちゃんはこれから毎日、寝る前にオナニーをして眠るの。
大丈夫、私も結ちゃんも実はああやって毎日オナニーしているの」
（目の前で2人が見ているにもかかわらず、大胆にオナニーを始める結）
（だんだんと激しくなりながら、「ゆかりお姉ちゃん……つむぎお姉ちゃん……」と声に出す）
縁「そうそう、ああやって自分が気になる人のことを思い浮かべながらすると、
さらに気持ちよくなっていくの。
ほら、こうやって指を添えて、動かして……」
（紬の右手を取り、その指をパンティの中に潜り込ませて、おまんこを擦りはじめる）
えっ……結？何してるん…あっ
（紬がピアスを付けたのを確認した結はスマホを弄り、此方に何かを差し向けてきた。）
（結のスマホから心地よい音波が流れて来ると瞼が少し重くなってきて）
（眠い様な、ふわふわした様な気持ちがこみ上げてくる。）
結「ゆかりお姉ちゃん、もういいみたい」
（一体何が良いのだろうか。ともあれ眠い。このまま瞳を閉じたいと思える程に）
（すると背後から縁が回り込んで耳元で囁きかけてきた）
縁「紬ちゃん、これから願掛けついでにリラックスする方法を教えますね。
ほら、前にいる結ちゃんを見て」
えっ…結、何をして……え、えぇ……！？ちょ、なにしよるん…！？
そんな、は、破廉恥な事…！
（急に目の前で結が自慰を始めた事で一気に思考が回復するがそれもつかの間。見せつけられていく内に再びトロンとなり始める）
縁「ああやって、おまんこの中を弄る……オナニーをすると、
とっても良い気分になって、リラックスした状態でぐっすり眠れるんです。
紬ちゃんはこれから毎日、寝る前にオナニーをして眠るの。
大丈夫、私も結ちゃんも実はああやって毎日オナニーしているの」
そ、そう…なん……？縁姉さんも…結も毎日して…ああ、でも気持ちよさそう…
成程、自慰にはリラックス効果が…これを毎日…ああ、もうっ、私の名前を叫ぶなんてはしたない…。
（見せつけられ、自分の名前を叫びながら惚けた表情で自慰を繰り返す結を前にすると）
（本来ありえないこの異常な状況もどんどん受け入れる心が作られて言って）
縁「そうそう、ああやって自分が気になる人のことを思い浮かべながらすると、
さらに気持ちよくなっていくの。
ほら、こうやって指を添えて、動かして……」
あ、ぅ………縁姉さん……結………あっ、ぁ……んんんんんっ…
ふぁ、ぁ…気持ち、いい…これを………毎日…する……
（縁に導かれるままに自らの手をパンティの中に差し込まれる。そして指示通りに縁と結の名前を叫びながら）
（どんどん自慰を続ける紬。）
縁姉さん、結…縁姉さん、結………あ、ぁぁ♪
（瞳の色が曇り始め、気づけば自然と自分から自慰をする様になっていく…）
結「あ、あ……ゆかりお姉ちゃん、つむぎお姉ちゃん……大好き……
イク、イク……ゆい、イッちゃう……あ、イク、あ、あ……
ああぁぁぁあああああっぁぁぁぁぁぁっ！！」
（ひときわ大きな声とともにぐったりとなる結）
（しかし、その右手はまるで別の生き物であるかのように、）
（ひたすら結のおまんこをいじり続ける）
縁「紬ちゃん、オナニーはね、1回じゃ足りないの。
だからね、ああやってイッちゃっても、指は動き続けるの。
そして、大好きな人のこと思いながら、何度もイッてしまって、
10回達することが出来たら、紬ちゃんはぐっすりと眠ることが出来る。
そして、次の朝には悩んでいたこと、辛かったことは全部スッキリして、
これ以上無く気持ちよく起きることが出来るの」
（そんなことをつぶやいている間にも、結は幾度となくイッてしまう）
縁「じゃあ、まず1回、奇麗にイクことが出来たら、紬ちゃんは立ち上がる。
それで、続きは自分のベッドでやっちゃおう。
大丈夫、ずっと私と結ちゃんは一緒だからね」
（紬が立ち上がってベッドに向かったことを確認して、結に声をかける）
縁「結ちゃん、もういいわ。続きはベッドでね」
結「はい、ゆかりお姉ちゃん」
【すみません、しばらく席を外します】
【21時頃再開でどうでしょうか？】
【一度離籍します】
だからね、ああやってイッちゃっても、指は動き続けるの。
そして、大好きな人のこと思いながら、何度もイッてしまって、
10回達することが出来たら、紬ちゃんはぐっすりと眠ることが出来る。
そして、次の朝には悩んでいたこと、辛かったことは全部スッキリして、
これ以上無く気持ちよく起きることが出来るの」
（頭の中にどんどん縁の声が入ってくる。一度イッた位では満足できない。10回行くまで動き続ける）
（10回行けばぐっすりと眠りにつくことが出来る。翌朝には悩んでいた事を忘れてこれ以上に気持ちよく起きる事が出来る。）
（そして目の前では自分の名前を叫びながら一心不乱で自慰に耽る義妹の姿。）
（自分の事を想ってくれているのだと知ればより心が和らぎ、自慰をする指の速度もあがる。そしてついに）
ああぁ♪私は…私は…縁姉さんと…結が好き…♪はぁぁぁぁぁ〜♪
（グチュグチュ指で秘所を擦りながら一回目の絶頂を迎えてしまう。人前で行くなんて初めての行為なのに）
（自然と受け入れてしまっている。息を整えながら素直に立ち上がる紬）
はい…縁姉さん…続きは自分のベッドで行います…あぁ、結…はしたないのに…綺麗…
（今なお自慰を続ける結を跡目にしながら自室のベッドに向かう。そしてそこでも）
んあぁぁ…♪縁姉さん、結…♪はぁ、はぁ…はううう！！！
（絶頂地獄は終わらない。10回終わるまで、果てるまで続き、終わる頃にはショーツとベッドシーツはグショグショに濡れていて…）
【改めてお願いします。】
あっと、今のうちにこの暗示を入れておかないと……」
（ベッドでオナニーを続ける紬にそっとささやく）
縁「これから紬ちゃんは、オナニーで絶頂する度に私たちに感謝するの。
こんなに気持ちいいリラックス方法を教えてくれたことを。
私たちの言うとおりにして良かったと心の底から納得するの。
だから、これからも私たちの言うことは疑わない。
私たちが『絶対』と断言したことは、紬ちゃんにとっての真実となる。
さあ、今の言葉を私たちのことと一緒に思い浮かべて、『絶対』」
（しばらく紬の様子を見て、再びささやく）
縁「いいこと紬ちゃん。このリラックス方法は、私たちだけの秘密。
だから、この家を出たら、全く思い出せなくなるの。『絶対』にね。
それから、これから紬ちゃんはショーツやベッドのシーツが
どれだけ濡れていても気にしない。『絶対』に。
ショーツは濡れていたら出かける前に代えるけど、
それはいつもそうしているからであって、濡れているから代えるわけじゃない。
そして紬ちゃんは、この家で濡れたショーツやシーツの匂いを嗅ぐことが好き。
嗅げば私や結ちゃんのことを思い出せるから好き。『絶対』に。
では、おやすみなさい」
（一通りささやいて紬のそばを離れる）
縁「さて、それじゃあ私もオナニーしないと……いままで紬ちゃんに隠れて
こっそりやってたからなあ。これで堂々とオナニーできるわね」
（そして翌日……起きてきた紬の前に結が上目遣いで尋ねてくる）
結「ねえねえつむぎお姉ちゃん、どうだった？ ゆいたちが教えたリラックス方法」
（一心不乱に自慰を続ける紬。なぜ自分が自慰をしているのだろうか。そんな事さえ忘れるくらいに）
（そんな中で入り込んでくる更なる暗示。暗示を入れる、などと間近で言われても気にする事さえ出来ない程）
(今の紬には自慰をする事意外に考えれなくて。そんな中にするりと入り込んでくる暗示）
んはぁぁ…♪はぁ、はぁ…ううっ…気持ちいい、すごく、きもちいい…あ、ぁぁ♪
【はい…♪オナニーで絶頂する度にお二人に感謝します…。
こんなに気持ちいいリラックス方法を教えてくれた事を感謝します…
お二人が『絶対』と断言したことは、私にとっての真実……。】
んあぁぁぁぁ〜〜♪♪
（10回目の絶頂をすると同時に、ベッドの上に仰向けになり倒れこんでしまう。だらしなくアヘ顔を晒しながら。）
【このリラックス方法は、私たちだけの秘密。
だから、この家を出たら、全く思い出せなくなる『絶対』
ショーツやベッドのシーツがどれだけ濡れていても気にしない。『絶対』に。
ショーツは濡れていたら出かける前に代えるけど、
それはいつもそうしているからであって、濡れているから代えるわけじゃない。
私はこの家で濡れたショーツやシーツの匂いを嗅ぐことが好き。
嗅げば縁姉さんや結の事を思い出せるから好き。『絶対』に。】
（意識を失う間に差し込まれる暗示がどんどん浸透していき、意識が闇の中に沈み込んでいく…そして翌朝）
ふぁ…おはようございます、結。直ぐに朝ごはんの準備を致しますね。
ふふふ、実に素晴らしいリラックス方法でした。今は凄く身体の調子がいいみたい。
（そう応えて朝食づくりにいそしむ紬。暗示により浸食されている事に気づかずに…）
（その一方で、仕事はそんなことをおくびにも出さず確実にこなしていく）
（フェスの出演も無事に終わり、「トリコロール」は確実に人気を上げていった）
（そして今日も……）
結「つむぎお姉ちゃん、今日はお姉ちゃんと寝たいな」
（ショーツ1枚で紬に抱きつく結）
（様々な暗示を埋め込んだ結果、家の中では3人ともこの姿）
（いちいち濡れたものを洗濯するのは面倒、と言う理由である）
（それでも何故か、ショーツだけは履き続けている）
結「ねえ、お姉ちゃんと一緒のベッドで寝たいな、『絶対』に」
（大歓声の中でフェスは幕を閉じる。この際にファンに向けて「姉妹」という形で認知してもらい、お揃いのピアスも披露したりした）
（そうして人気と知名度を上げていくトリコロールは順風満帆に見えただろう。）
（しかし「自宅」に戻ればそれは一変してしまうのだった。この日も暗示により帰宅すると同時にトランス状態に陥っていく）
結…?珍しいですね。いつもなら一人で寝るでしょう…？
（ごく普通の会話をしつつも、紬も結もなぜかショーツ一枚の全裸だ。）
（しかしそれが当たり前であると言う風に暗示を埋め込まれてしまった結果、ごく普通に受け入れてしまったのだ）
（そして『絶対』という言葉が聞こえれば瞳をトロンとさせてしまい）
…もうっ、仕方ないわね、それでは今日は一緒に寝ましょう。寝る前にはちゃんとオナニーをするのですよ？
私は唯と縁姉さんを思い浮かべます。結は私を縁姉さんを思い浮かべて…ふふ、変わらず仲良しですね。
（自慰をするのが当たり前のように喋る紬は随分と侵食されているがまだまだ催眠の深度で言えば二人には劣るのだろう）
結「ふふ、今日はオナニーよりもっと気持ちいいことしよう！
つむぎお姉ちゃんにこうやって抱きついて、
おまんこのなかに指を入れちゃうの！」
（紬に全体重を預けてベッドの上に倒すと、）
（左手で紬のおまんこをいじりながら、）
（胸の谷間に顔を埋める）
結「つむぎお姉ちゃんのお胸、気持ちいい！
ねえねえ、お姉ちゃんの乳首舐めちゃうよ！」
（そう言って紬の乳首に吸い付く）
【すみません、疲れがたまってきたので、】
【今日はここで止めたいと思います】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【終了は18-19時が目安でしょうか】
【それでは本日はお疲れさまでした】
拙い募集というのもありましたが、良き出会いでしたね。有難うございます。
さて、ロールの解凍にお借りしますが書き出していますので少々時間貰います。
（結は此方が反論するより早く、手を打って来た）
（ベッドの上で抱き着いていれば、そのまま押し倒されマンコを早速と言わんばかりに弄られてしまう）
ひぁぁ！？ゆ、結…！？行き成りなにしよん…あぁ♪
（更に胸元に顔を埋め、すりすりと擦り付けてきたかと思えば次の瞬間には乳首を甘噛みされて）
（唐突な二点責めに戸惑いながらも、こみ上げてくる快感は何時もの比ではなく）
（あっさりと蕩け顔にされてしまいそして…）
んあぁぁぁぁ〜♥♥
はぁ、はぁ……い、いきなりなにするん………此方もお返しです…。
他人に行き成り弄られると言う事がどれだけ心地よい物か…結にも教えてあげます♪
（お返しと言わんばかりに結の秘所に手を差し込み、秘所を擦り付けてあげる）
……やったなあつむぎお姉ちゃん！ このこの！！」
（2人が弄くり合っているところへ縁がやってくる）
縁「あらあら、仲良きことは美しきかな……かしら。
じゃあ、紬ちゃん、私も混ぜてもらうわね」
（そう言ってベッドに上がって紬の股間に顔を埋め、）
（紬のおまんこにキスをしたり舌で舐め回したりする）
結「あは、ゆかりお姉ちゃん大胆?
じゃあ私は……つむぎお姉ちゃん、私のおまんこ舐めて?
結のおつゆ舐めたら、『絶対』気持ちよくなるから」
（自らの股間を紬の顔に近づけさせる結）
（と二人していちゃついている所に縁が入ってくる。）
（しかしどこか妖艶な雰囲気を醸し出している様にも思えて、ビクッと身体が震えてしまう）
は、はい…縁姉さんさえよければ…っう！？ひぁ、ぁぁぁ！？
（結の時とは違う、一舐めされただけで全身に雷が走ったかのような感触に全身を引きつらせてしまう紬）
（愛液はとめどなく溢れでて瞬く間にショーツを濡らす。）
はぁはぁ…ふぇ……？あ、……はい。わかりました。
気持ちよくなる…「絶対」に…んっ……ちゅぷ、ぴちゃ、ちゅる…
（呆気なく絶頂していた所に差し込まれる「絶対」の命令。それに素直に従い結の秘所を舐めさせられてしまう）
（それと同時に縁にも秘所を舐め上げられ、ビクビクと身体を痙攣させてしまって）
（行為が続けば続く程に紬の表情はトロン…と感情を失っていく様で）
縁「うふふ、紬ちゃんの愛液、とっても美味しい。
結ちゃん、紬ちゃんの奉仕はどうかしら？」
結「うん、とっても良い感じだよ、ゆかりお姉ちゃん。
つむぎお姉ちゃん、順調にほぐれてきているね」
縁「そう、良かったわ。これで次の仕事もきちんとこなせそうね。
じゃあ紬ちゃん、これからイク度に『イキました！』って宣言しようね。
それで、10回イッたら3人で仲良くベッドに眠りましょう。
私たちは仲良し姉妹。愛液にまみれて眠ると最高に気持ちいい……」
（こうして、3人は順調に『仲良く』なっていった）
（二人してなにやら雑談をしている様子。時折こちらをチラチラ見てくる結と縁）
（ほぐれてきている？一体どういう事だろうか。）
（まだ疑念を持つくらいには紬の理性は残ってはいるが、すっかり二人を受け入れている今では）
（その疑念は些末事であり、今は奉仕に集中しないといけないとも思っていて）
は、はい…縁姉さん…あ、ぁぁぁ……はっ、はう！？
あ、…い、イキ…ました……♪あ、ぁぁ…まだ…3回目…なのですか…！？
ひぁぁぁぁ♪結っ、あ、貴方…そこは…あひぃ…あ、また…イク…あ、ぁぁぁぁ♡
また…しても…私だけ…イキました…♪あ、ぁ…そう、ですね…
私たちは、仲良し姉妹…そう……愛液に塗れるのが…きもち、いぃ……♪
（こうして全員愛液まみれになるまで乱交は続き、この日も意識深くに暗示を刻まれてしまうのだった）
（特撮風の作品で、3人は敵幹部に仕えろアンドロイドの少女という役どころ）
（そして、3人に与えられたコスチュームは、）
（首から下をタイツで覆い、その上に鎧のようなパーツを付けるというもの）
縁「あらあら、これはずいぶんと攻めてる衣装ねえ」
結「すごーい、このタイツずいぶん伸び縮みするんだ。
これ着たら、ピッチリと締め付けて、体のラインが出ちゃうね」
縁「胸とかはこのパーツで覆うからそこまで目立たないでしょうけど、
セクシーすぎるって、どこかから怒られないかしら？」
（紬を含めて3人で顔を見合わせる）
縁「そうは言っても、せっかく事務所が取ってきた仕事ですもの。
ちゃんとこなさないといけませんね」
結「そうだね、ゆかりお姉ちゃん。じゃあ、早速……」
（そうやってタイツを身につけていくと、すっと意識が遠のく感じがする）
結「私たちは、ドレイドン様にお仕えする人形。
ドレイドン様の命令には絶対服従。
……なーんてどうかな、ゆかりお姉ちゃん、つむぎお姉ちゃん」
縁「ふふ、よく似合ってますよ、結ちゃん。
本当、御主人様にお仕えする機械人形って感じで。
紬ちゃんはどうかしら？」
結「すごーい、このタイツずいぶん伸び縮みするんだ。
これ着たら、ピッチリと締め付けて、体のラインが出ちゃうね」
（この日は3人でのドラマ撮影への出演が決まったと言う事で呼び出されていて）
（役柄は悪の幹部に使えるアンドロイドとの事だったのだが、衣装を見て思わず絶句してしまって）
な、ななな…なんやいねこれ…！？こない恥ずかしい衣装を着用…しろと…？
じ、事務所側はバカなのですか！？
（溜まらずその場で叫ばずにはいられなかった。顔を真っ赤にして慌てふためく紬を余所にして）
（二人は自分達の仕事を忘れず、用意された衣装に身を通していく。）
あ、あぅぅ…ふ、二人とも流石やいね…う、うちも…負けれん……（////
（意を決してスーツを手に取り、着用していく。するとどうだろうか）
あっ………………
（意識がスゥ……と遠のいていく様な感覚に陥る。それでいて少し心地よい様な…）
（惚けていると結が台詞合わせをしていた。成程、機械人形らしい表情と素行だ。）
…え？あ、はい…そう、ですね…着用して理解しましたが、恥ずかしい等言っている場合ではありませんでした…。
私も…機械人形らしく…
（スイッチを入れると、瞳から光が消えていきそして台本の一部を読み上げる）
私たちはドレイドン様にお仕えする人形…ドレイドン様の命令は絶対服従。なんなりとお申し付け下さいませ…
……私は、人形…命令には絶対服従……うっ………い、如何でしたでしょうか？縁姉さん…ちゃんと役に入れてましたか？
まるで本当の人形になったかのようで」
結「うんうん、これ着ていると、本当にお人形になって
どんな命令にも従いたくなるというか……」
（そうして始まったドラマの撮影）
（この敵幹部は3人のことをかなり雑に扱い）
（理不尽な命令を突きつけたり、）
（失敗した時に八つ当たりしたり……）
ドレイドン「お前たちは、ただ俺の命令に従えばよいのだ！」
ユカリ「はい、私たちはドレイドン様の人形」
ユイ「ドレイドン様のご命令に絶対服従します。なんなりとご命令を」
（そうして今日の撮影が終了した）
結「ふう、やっと終わった……あのおじちゃん、役どころとはいえ、
きっついセリフバシバシぶつけられたって感じでちょっと嫌」
縁「そうねえ。もうちょっと優しくしても……
でも、なんだか命令されるって気持ちいい感じしないかしら？
何も考えず、ただ命令された通りに動くって楽でいいというか」
結「あ、ゆかりお姉ちゃんもそう感じた？
実はね、おじちゃんの印象は悪かったけど、
この役はなんて演じてて不思議と馴染むんだよねえ。
つむぎお姉ちゃんはどうだった？」
ユカリ「はい、私たちはドレイドン様の人形」
ユイ「ドレイドン様のご命令に絶対服従します。なんなりとご命令を」
ツムギ「はい、申し訳ございませんドレイドン様…次こそはかならず…」
（失敗した3人に対し八つ当たりと言わんばかりに暴言と暴力を振るう男優。）
（無理難題を押し付け、命令を下す役柄であり、3人は従順な従者。反論さえ許されない。）
（理不尽に扱われながらも、しかしどこか心地よさを感じていて。そうしてこの日の撮影は終焉を迎えた）
………へ？あ、はい。そうですね。命令されて動くのは確かに役柄に添った物だったと思います。
ですが…そうですね、縁姉さんや結の言う通りに心地よさも感じました…。
そう、命令されて動くのは気持ちいい。人形になるのは心地よい…また一つ勉強になった気がします。
（明らかに方向性が捻じ曲げられているが、そんな事にさえ気づかない程催眠が深く入り込んでしまっていて）
（日常会話の中ですら紬の瞳から光が消失しはじめていた）
（毎週のように撮影の仕事が入ってくる）
（途中、ドレイドンがあっさりと退場し、）
（彼女たちは後釜に入った新たな女幹部のもとに配される）
ユカリ「私たちはドレイドン様の人形。ドレイドン様以外の命令には……ああっ！」
（人形であるが故に、彼女たちの忠誠はあっさりと新たな幹部へと書き換えられ）
ユイ「はい、私たちマリオン様の忠実なるしもべ。なんなりとご命令を」
（そうこうしているうちに、撮影も終盤にさしかかる）
（現在の3人は、敵首領・ドミネーターに仕える人形という立場になっていた）
ドミネーター「お前たちは私の可愛い人形。存分に力を揮いたまえ」
ユイ「はい、私たちはドミネーター様のために戦います」
ユカリ「ドミネーター様のお役に立てるのであれば、たとえどうなろうとも本望です」
（もはや3人にとって「人形になる」ことは日常となっていた）
（タイツに袖を通した瞬間から「人形」になりきり、）
（撮影中はまるで別の存在が動いているようだった）
（そうすることがこの上なく心地良くて……）
（途中でドレイドンが失脚し、マリオンという存在に仕えるシーンでは…）
あ、あぁ……私たちは…ドレイドン様の下僕…ドレイドン様意外に傅く気は…あぁぁ！！
（頭が割れる様に痛むシーンを演出する紬。実際にも頭痛がする様な気はするが次の瞬間には役柄が切り替わり
…私たちは…マリオン様の人形、なんなりとご命令下さい……
（このような形で忠誠を誓う存在が書き換えられてしまう）
（そんなシーンが次から次へと目まぐるしく変わっていく。今は更に終盤へと差し掛かり）
（敵首領であるドミネーターという存在に仕える人形という形になっていた。紬たち3人の人気が博した結果）
（最終まで残る形となったためだ。）
ドミネーター「お前たちは私の可愛い人形。存分に力を揮いたまえ」
ユイ「はい、私たちはドミネーター様のために戦います」
ユカリ「ドミネーター様のお役に立てるのであれば、たとえどうなろうとも本望です」
ツムギ「何時いかなる時も我ら姉妹はドミネーター様の為に誠心誠意尽くします…」
（そしてまた別の日。タイツに袖を通すのがこく当たり前になり始めていた）
（着用すると同時に表情から感情が消えて、人形へと成り代わる。そんな日常がほぼ毎日続いたためだ）
（あれほど着るのが恥ずかしいと思っていたタイツでさえ今では心地よく思えてしまう。）
（身体にぴったりと張り付き、着ているだけで気分が高揚し、意識も溶けていく…なにも考えれなくなっていく）
私は…人形……命令されれば従う人形……
ユイ「ドミネーター様のため、お前たちを必ず倒す」
ユカリ「ドミネーター様に授かったこの爆弾で吹き飛ばす」
（ドミネーターの命令に従い、本拠地に乗り込んだ主役チームに特攻、）
（自爆して果てる、という最期だった）
監督「はい、カット！ 3人ともお疲れさま」
縁「はい、お疲れさまでした」
（3人は揃って控え室に戻る）
（念のため、本日の撮影が終わるまではコスチュームを着たままでいる）
結「終わっちゃったね……」
縁「ええ、主に忠実な人形にふさわしい終わり方で、スッキリしたわね」
結「ねえ、このタイツ、持って帰れないかなあ？
なんだかとっても気に入ってて、寝間着に使いたいなあって」
縁「結ちゃん、寝間着に使っちゃうの？大胆ねえ。
でも……名残惜しいのは私も分かるな」
結「じゃあ私、監督にお願いしてくるね！
ゆかりお姉ちゃんとつむぎお姉ちゃんの分も頼んでくるね」
（そう言って結が控え室を出て行く）
（持ち帰りが認められ、3人は揃って持ち帰ることに)
（3人はそれぞれ主役チームに切迫し、追い詰めるも最後には倒されてしまう。）
（最後まで救われる事はなく、自爆する事で果ててしまう姿が好感度が得られたと言う話が多数来るが）
（当の3人は終わってしまった事の喪失感を隠せないでいた）
初めてのドラマ撮影という事もあり、やはり感慨深くはありますね…
寝間着に…ですか…はぁ、まぁ、私たちは普段…いえ、なんでもありません。
素敵な提案と思います。もし持ち帰れるのなら…
（普段自宅では全裸に近いのだ。そこに寝間着もといタイツが入ればどれだけの快感が得られるのだろうかと）
（想像してしまい、顔を赤くする紬だが、思いのほかあっさり承諾され、持ち帰る事に）
まさか、本当に持ち帰れるとは…こういう物は事務所等で保管するものではないのでしょうか…
（目の前にあるタイツを見て少々困惑しつつ二人の様子を伺う）
…ふう、
（早速結が袖を通し、自分の手を体に擦り付けていく）
結「ああ、この感触、とってもいい……
このままオナニーしたら気持ちよさそう。
それに、これを付けていると、撮影の時のことを思い出すなあ」
縁「ふふ、改めてみると、体のラインがくっきり出て、
エロティックさを感じるわね」
結「本当！？ これで女らしさが出てくるならずっと着ていたい！」
縁「いくらなんでもそれは流石に変態扱いされるわよ」
（そうやって3人揃ってタイツの感触を楽しんでいると、）
（縁のスマホから呼び出し音が聞こえてくる）
縁「あ、電話がかかって……社長から……はい、はい……」
結「社長から電話？ 一体何の話だろう？」
縁「はい、他の2人にも聞かせます……」
（そう言って、通話をスピーカーモードにしてテーブルの上に置く）
『ご苦労だったな、3人とも……』
（その声は、ドラマに登場した『ドミネーター』の声そのもの）
（瞬間、3人の思考は『ドミネーターの人形』へと変わっていく）
そう…ですね、自宅で着用する分には問題はないかと。
（早速と言わんばかりに着用した結を見てみると、改めて凄い衣装だと感じた。）
（ボディラインがはっきりと見えており、隠す所は隠せてはいるが、逆にそれが卑猥さを際立たせていて）
（少し動いただけでミチッと聞こえてくるくらいに身体にフィットしているそれの材質を改めて確かめると）
（エナメル質のラバー触感が伝わってくる。解ってはいたが自分はこれを来て撮影していたのだと改めて思い返せば）
（少し恥ずかしくなってきて、溜まらず顔を赤くするが…）
え、社長からのお電話…？珍しいですね。
（縁の元に唐突にかかって来た電話。3人に用事があるとの事でスピーカーモードでテーブルの上に置かれた瞬間だった）
『ご苦労だったな、3人とも……』
っ……あ………。ドミ……ネーター……様………
（声が聞こえてくると同時、ドクンッと鼓動が高鳴り、一気に紬の瞳から光が消え、表情も虚ろになり始める）
（他の二人も同じ様子でスマホの前に無防備な姿を晒し始める。）
（そう、この声には聞き覚えがあった。つい先日までドラマの撮影中に自らが傅いて仕えていたご主人様の声そのものだったから）
話は聞いている、3人とも無事ドラマの撮影を終えたようだな。
こちらにも良い評判が届いているよ。
指示をきちんと守り、とても協力的だったとね。
ふふ、どうやら『人形』の完成も間近のようだ。
どうだねユカリ、ユイ。ツムギの様子は？
ユカリ「はい、ツムギは人形としてほぼ完成しているように見えます」
ユイ「後は御主人様が仕上げてくだされば、
私たちと同じように幸せな『人形』となることができるでしょう」
そうか、お前たちもよく頑張ったな。
褒美だ、ユカリとユイは立ったままイケ。
ユカリ「は……ああぁぁぁあああああっぁぁぁぁぁぁっ！！」
ユイ「は……ああぁぁぁあああああっぁぁぁぁぁぁっ！！」
（その場でけいれんをする2人）
（しかし決して崩れ落ちること無く、立ったままイキ続ける）
さて……ツムギ。
お前はこれから、私に仕える情景を思い浮かべるんだ。
自分の意志を捨て、私の命令に従うだけの人形になり、
私が命じるままに行動する自分の姿を。
ほら、とっても幸せそうだろう？
命令に従うことは幸せだと、お前は経験してきたはずだよ。
（ドラマ撮影が無事に成功で終わった事をねぎらう言葉をかけられ、嬉しく思う紬だが）
（次の言葉は理解出来ず、その場で固まってしまう）
ふふ、どうやら『人形』の完成も間近のようだ。
どうだねユカリ、ユイ。ツムギの様子は？
ユカリ「はい、ツムギは人形としてほぼ完成しているように見えます」
ユイ「後は御主人様が仕上げてくだされば、
私たちと同じように幸せな『人形』となることができるでしょう」
(二人と社長＝ドミネーターのやり取りが理解できない。彼女たちは何を言っているのだろうか。）
（人形…そう、自分は人形だ。なのに少し違和感を覚えるのはなぜだろうか）
（二人の表情を見ると、虚ろで何時もの二人と少し違う気もするが気のせいだろうと思った時だ）
（二人して命令に従い立ったままに絶頂したのだ。プシュッと愛液が紬の顔にも付着するが）
（なぜかそれが気にならなかったのは、そこまで洗脳が浸透しているからに他ならない）
「さて……ツムギ。」
はい…ドミネーター…いえ、社長様。
「お前はこれから、私に仕える情景を思い浮かべるんだ。
自分の意志を捨て、私の命令に従うだけの人形になり、
私が命じるままに行動する自分の姿を。
命令に従うことは幸せだと、お前は経験してきたはずだよ。」
はい…私は自分の意志を捨てます…社長の命令に従うだけの人形になります…
社長が命じるままに行動する…はい、縁姉さんと…結が……私に教えてくれました
命令に従う事の大切さを…命令に従うのは…幸せ……
（人形化の最終段階への移行が始まる。復唱していけばいくほどに紬は人形の「ツムギ」
として書き換えられていく。全ての人格を消去した人形へと…）
よし、ツムギはそのまま幸せな未来に浸るといい。
ユカリ、ユイ。これから私はそちらに向かう。
おそらく1時間はかからないと思う。
その間、お前たちはツムギの仕上げの準備を頼む。
ユカリ「はい、おまかせください」
ユイ「ツムギが御主人様にふさわしい人形になれるよう、
ユカリと協力してツムギを仕上げます」
（そう言って2人はツムギに寄り添う）
ユカリ「ツムギ、貴方は御主人様の人形……」
ユイ「御主人様に従うことは幸せなこと……」
ユカリ「御主人様に従うには『白石紬』は不要……」
ユイ「『白石紬』を壊して、完璧な人形……マリオネットに生まれ変わる……」
（2人がかりでツムギの前身をなで回しながら、）
（左右の耳元でささやきかける）
【そろそろいい時間になってきたので、ここでいったん締めようと思います】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
【昨日の話だと火曜日が良いのでしょうか？】
【本日はお疲れさまでした】
ユカリ「ツムギ、貴方は御主人様の人形……」
ユイ「御主人様に従うことは幸せなこと……」
ユカリ「御主人様に従うには『白石紬』は不要……」
ユイ「『白石紬』を壊して、完璧な人形……マリオネットに生まれ変わる……」
（全身を撫でまわし左右から囁きかけてくる暗示の言葉に、全身を痙攣させて目を見開く紬）
（自分を捨てるという恐ろしい言葉が頭の中に浸透し、そして従わなければならないと思い込まされていく。）
（否、思ってしまう。白石紬を壊す。完璧な人形になる。マリオネットに生まれ変わると）
私は…ご主人様の人形……
ご主人様に従うには……白石紬は…不要…
白石紬を…壊す……マリオネット………
私は…ツムギ……ご主人様の人形…………
（呟けば呟く程に表情から意思が抜け落ち、そして人形へと近づいていく）
（全身を撫でまわされるのが心地いい…もっと撫でられたい。大事な部分に触れられたい。）
（思考が捻じ曲げられ記憶が破壊されていくのが気持ちいい。もっと壊してほしい…そう思ってしまう）
（白石紬という存在が自分の中から掻き消えていく。）
（2人がかりで紬をなで回しはじめてから1時間が経とうとする頃）
（呼び鈴が鳴らされる）
（縁がドアホンを確認し、主である社長であることを確認すると、）
（ドアのロックを遠隔で解除する）
（しばらくすると、社長が姿を現す）
待たせたな、お前たち。
ユカリ「はい、お待ちしておりました、御主人様」
ユイ「お言いつけ通り、ツムギの下ごしらえは出来ております」
（そう言って2人は主の前で土下座をし、）
（続いて足元に這い寄って、這い蹲った状態のまま主の足を舐めはじめる）
（これが彼女たちにとって本来の「御主人様への挨拶」）
ふふ、見れば分かる。
よくやったなお前たち。彼女を無事に人形に仕上げた後でご褒美をあげよう。
まずは彼女のタイツを脱がせてやれ。
私は先に待っている。
（そう言って、寝室へと向かう）
ユカリ「かしこまりました」
ユイ「じゃあツムギ、脱がしてあげるから、じっとしてなさい）
（2人でゆっくりとタイツを脱がせていく）
（繰り返し復唱させられ、自分自身が何者かもわからなくなり始めた頃、扉がゆっくりと開かれる）
ユカリ「はい、お待ちしておりました、御主人様」
ユイ「お言いつけ通り、ツムギの下ごしらえは出来ております」
……………………………。
（土下座をして挨拶をするユカリとユイに対し棒立ちで立ち尽くす紬 ）
（二人はそのまま入って来た男、つまりは社長の足に舌を這わせて舐めしゃぶり始めた）
（明らかに異常な光景。しかしそれをとがめる物は誰もいない…）
……はい………お願い………しま……す
（目の前で異常なやり取りが勝手に交わされ決定させられてしまう）
（タイツを脱がすのでじっとしていろ。そのあと完全な人形にされてしまう）
（どう考えても逃げなければならないのに、身体を動かそうともしない紬）
（ここまで仕込まれた暗示が、洗脳が、紬を縛り付けされるがままになっていて）
（二人の手によりタイツを脱がされやがては全裸にされていく…）
（2人はツムギに寄り添いながら寝室へと移動する）
（ツムギのベッドの上に、全裸になった仰向けに寝る主が待っていた）
こうやって改めて見れば、
私の人形にふさわしい、いい素材だ。
ユイ、私のちんぽに奉仕をして準備をするんだ。
その間、ユカリはツムギのおまんこを舐めてあげるんだ。
ユイ「かしこまりました、御主人様」
ユカリ「それでは、私はツムギのおまんこをほぐしますね」
（ユイはベッドに上がると、）
（その大きなちんぽに手を添え、舌でゆっくりと舐めていく）
ユイ「ペロ……ジュル……ジュル……
ああ、御主人様のおちんぽ、とても美味しいです。
特に今日は一段と匂いが強くて、ユイのおまんこが濡れてきちゃいます」
そうか、今日は待ちに待った日だから、体もツムギを待っていたのかもしれないな。
ユイ「ふふ、ツムギは幸せ者ですね。
このおちんぽに貫かれて、人形としての証を刻まれるのですから」
（そう言うと、ユイは主のちんぽを口いっぱいに頬張り、全身を動かして刺激を与えていく）
ユカリ「では、こちらも準備しましょう。
ツムギ、股を大きく開いて……そうそう、お相撲さんが四股を踏むような格好で」
（ツムギが股を開いていくと、股間にしゃぶりついて、激しい音を立てていく）
（ベッドの上には既に社長が全裸で仰向けになっており、此方を伺っている様で）
こうやって改めて見れば、
私の人形にふさわしい、いい素材だ。
（完全に物扱いされてしまう紬。最初に面談した時とはまるで違うまるで商品を品定めする様な）
（そんな視線が注がれる中、しかし呆けた様子でただ流されるままその場に立ち尽くして）
（ユイが命じられ彼の肉棒へと奉仕する最中でも微動だにしない。それ程深く催眠が浸透してしまって）
ユカリ「では、こちらも準備しましょう。
ツムギ、股を大きく開いて……そうそう、お相撲さんが四股を踏むような格好で」
（紬ではなく、人形としてのツムギと、縁もといユカリは語り掛けてくる。それに対し紬もまた
抑揚のない声で淡々と返事を返してしまう）
ハイ…ユカリ姉様………
（四股を踏む。ぐっと腰を落とし、全力で股が見えるような無様な恰好をベッドの上で取ると）
（そこに向かってユカリがしゃぶりつき、秘所を舐めあげていく。）
あああ♥ぁぁぁ……♥
（ぴちゃ、ぴちゃと卑猥な音と共に瞬く間に愛液が溢れだし、挿入の準備が着々と整えられていく）
（目の前では肉棒がギンギンにそびえ立ち、貫かれ精液を注ぎ込まれれば完全な人形へと生まれ変わってしまうだろう）
（そんな未来はすぐそこに近づいている…しかし紬にはどうする事さえもできない…）
（主のちんぽはどんどんと堅くなっていく）
よーし、いいぞユイ。
ベッドを降りて、ツムギがお前の「妹」になる瞬間をしっかりと見てあげなさい。
ユイ「はい、御主人様」
（ベッドを降りて、脇に立つユイ）
ユカリ「じゃあ、こちらも……
ツムギ、ベッドに上がり、御主人様をまたぎなさい。
その上で、御主人様のおちんぽを貴方のおまんこの中に導くのよ」
（ユカリの指示に従い、ベッドの上に上がるツムギをじっと見る）
（そして、おまんこの中にちんぽを入れる準備が整ったところで）
（指示を飛ばす）
ではツムギ、これからお前は自分で腰を落として、
私のちんぽを自身のおまんこの中に導くんだ。
そして、処女膜を貫く痛みとともに、お前は『白石紬』として目を覚ます。
ただし、お前の体はお前の自由にはならない。
この場を離れて逃げることも、大きな声を出すこともできない。
そして、お前の体は私の言ったとおりに動いてしまう。
お前がどんなに恥ずかしがろうと、恨み憎しみをかかえようとも、
お前は私の命令通りに動く。決して逃げられない。
逃げようとすればするほど、私の言葉が耳に入ってその通りになってしまう。
さあ、そのまま腰を落として、私に処女を捧げるんだ。
ベッドを降りて、ツムギがお前の「妹」になる瞬間をしっかりと見てあげなさい。
（何を言っているのだろうか。結は自分より年下の義妹だ。そのユイが自分の姉になる？）
（しかし結は当たり前のようにそれを受け入れていく）
ユカリ「じゃあ、こちらも……
ツムギ、ベッドに上がり、御主人様をまたぎなさい。
その上で、御主人様のおちんぽを貴方のおまんこの中に導くのよ」
はい…ユカリ姉様……。
（そして此方も指示に従う様にしてベッドに上がり、そそり立つ肉棒の上へと身体を移動させ、ゆっくりと腰を落としていく）
（亀頭が秘所に触れるところでピタリと動きを止める。）
（そして社長の言葉一つ一つがツムギの中に吸収されていく。全ての暗示が一通りに頭の中に入り）
（完全に準備が整ってしまえば最後の一声と共に腰が沈んでいく）
ーさあ、そのまま腰を落として、私に処女を捧げるんだ。ー
（ズンッという衝撃と共に腰が落ち、根本深くまで肉棒が突き刺さる、それと同時に紅い雫が滴りおちて）
……痛っ、あれ……うちは、なにして…確か、縁姉さんと結と…一緒に帰って来てそれで…
え、社長…？うちの下で何して…えっ、なんでうち裸に…!?姉さんと結も…一体なにがどうなって…
あ、……あぁ……そん、な……い、嫌っ……声が……！？
（意識が白石紬に戻ると同時に瞳に光が宿り、状況を確認するかのようにキョロキョロとして）
（そしてすぐさま身体の異変に気付くと当然の様に慌てふためく。しかし身体は何故か動かない。）
（自分の膣の中に、社長の肉棒が深々と突き刺さっている。なにがどうなっているのか理解できない様子でおろおろしはじめて）
【次回のご予定について希望はありますでしょうか？】
【次回は早く手も木曜日、時間は何時からでもかまいませんが如何でしょうか】
【木曜日は祝日ですし、昼過ぎからでどうでしょうか？】
【本日はお疲れさまでした】
何をしているのか……見れば分かるだろう。
君は自分で僕の上に跨がり、
僕のちんぽを自分自身のおまんこの中に入れたところだ。
僕はただ、君のなすがままになっているだけさ。
（しばらく紬のあわってっぷりを見届ける）
などと言っても到底信じられないだろうな。
まあ、実際『白石紬』は何もしていないのだから。
ユイ「そうそう、つむぎお姉ちゃんは私たちの言うことを聞いて、
御主人様に初めてをあげたの」
ユカリ「良かったわね、初めての人が御主人様で。
貴方も御主人様の人形になれば、それがいかにすばらしいことか、
直に実感するようになるわ」
そろそろ種明かしをしてあげよう。
君はそこの2人の手によって操られていたんだよ。
もちろん、そうしたのは僕が命令したからだけどね。
ユイ「そうそう、私たちは初めから御主人様の人形」
ユカリ「御主人様の命令で貴方を新しい人形にするべく、
いろいろ仕込ませてもらったわ。
新しい人形を作るって本当に楽しかったわ」
さて、このまま長々と解説してもつまらないから、
紬はこのまま僕たちの話を聞きながら、
腰を上下に動かして、僕のちんぽの感触を楽しみたまえ。
ユイ「そうそう、つむぎお姉ちゃんは私たちの言うことを聞いて、
御主人様に初めてをあげたの」
ユカリ「良かったわね、初めての人が御主人様で。
貴方も御主人様の人形になれば、それがいかにすばらしいことか、
直に実感するようになるわ」
さ、さっきから何を言って………私が、操られていた…？ご主人様…？え、え？
貴方は…社長様ではないのですか…？う、うちの事、騙して…！？
い、嫌！！！離してください…！！あんっ、なんで…なんでうちの身体動かへんの…！？
まさか…この人達のいうように操られて…あぁ……
（アイドルとして自分をスカウトした事。今まで姉妹の様に生活してきた事も全ては嘘であり）
（紬を人形とやらに堕とす為に色々な仕込みが成された事が次々明かされ、顔を蒼白にする）
「紬はこのまま僕たちの話を聞きながら、
腰を上下に動かして、僕のちんぽの感触を楽しみたまえ。」
い、嫌です…！！！誰が貴方の言う事等…はうっ！？か、身体が勝手に…嫌っ…
ああぁ……！腰が、動いて…！膣が、しめ、つけて…うち、こんなん…したくないのに……。
あ、ぁ…縁姉さん…結…う、うぅ……だめ、この二人も…どうすれば、いいん…誰か、誰か助けて……
（どれだけ嫌がっても身体は勝手に動き、肉棒の固さが否応なしに感じ取れてしまう）
（助けを求めようとした相手もまた敵であり、今この場に救いの手を差し伸べる者はいない。）
（ずちゅ、ぐじゅ…じゅぷ…と抽出する音とか細い悲鳴だけが室内に木霊する）
ユイは褒美として、しばらくユカリで遊んであげなさい。
ユイ「かしこまりました、御主人様。
ユカリ……姉として命令よ。私のお尻の穴を舐めなさい」
ユカリ「はい、ユイお姉さま。ユカリはユイお姉さまのお尻の穴を舐めます」
（ユイの後ろに回って跪き、ユイのお尻の穴を丁寧に舐めていく）
（そして、助けを請いながら、主の上で上下運動を続ける紬を見ながら）
ユイ「救いの道は、すでにつむぎお姉ちゃんの中に教えてあるよ。
それはね、御主人様に身も心も、そして魂も……自分のすべてを捧げること。
ほら、おまんこの中に出入りしている御主人様のちんぽを感じて……
もう、痛みなんて感じないでしょう？
むしろ、動けば動くだけ気持ちよくなっているはず。
こんな気持ちいいことから、どうして逃げようとするの？
気持ちいいことを、もっと素直に楽しみましょう、つむぎお姉ちゃん」
ユイの言うとおり、もっと自分に素直になればいい。
ほら、思い出してごらん。
操られることは嫌だったか？
誰かの命令通りに動くことは苦しかったか？
命令を忠実に実行した時、お前は悔しかったか？
そう思っていたのなら、強くそう言い聞かせればいい。
お前の意志が堅固であれば、僕の支配を逃れられるかもしれない。
さあ……どうする？
ユカリ……姉として命令よ。私のお尻の穴を舐めなさい」
ユカリ「はい、ユイお姉さま。ユカリはユイお姉さまのお尻の穴を舐めます」
（目の前で異様な光景が広がる。一番年下のハズのユイが、何故か姉と呼ばれ）
（ユカリは同時にユイの尻の穴に顔をうめてぴちゃぴちゃと舐め上げていくではないか）
（しかも嬉々として舐め上げていく様を見せつけられれば首を横に振ってこれは現実ではないと否定しようとするが）
（悪夢は当然醒める事はなかった）
あ、あぁ…嫌や…うちを惑わす様な事、言わんといてぇ…！！
（囁かれる言葉がどんどん頭の中に染み込んでいくのが解る）
（ユイの一声一声が、社長の一声一声がどんどん大きくなっていくのが解る）
（聞き入れてはだめだ。そう思い込んでも、そう思う心がどんどん溶かされていく）
（命令を忠実に実行した時に悔しかったか？誰かの命令通りに動くのは苦しかったか？）
（答えはノー。全ては心地よく、そして悔しさはなく寧ろ悦びだけがこみ上げて来て）
あ、ぁ……♥あ、ぁぁんっ…♥あかん…のに……ぃ
身体が、気持ちよさを求めてる…♥命令されるのは…きもち、いぃ…♥
（ずちゅ、ずちゅっ…と注挿がどんどん早くなっていく。気づかない間に白石紬としてもまた快楽に飲み込まれていく）
【返事おくれました…：
自分の意思を無視され、命令されると楽しいだろう？
何も考えず、命令を忠実に実行したら嬉しいだろう？
ユイ「そうそう、誰かにすべてを委ねて、操られるのは気持ちいい。
もっと気持ちよく操られたいなら、『自分』を消したら良いよ。
自分を勝手に動かしてしまう『自分』を捨てて、頭を空っぽにしちゃうの。
そうして御主人様の命令を聞いたら、頭の中には御主人様の命令だけ。
こうしたら、誰にも邪魔されず、御主人様の命令通りに動けるの。
そうだよね、ユカリ？」
（その言葉に、一時お尻の穴を舐めるのを辞め）
ユカリ「ええ、思考も感情も、プライドも矜持も全部壊しちゃうの。
そうしたら、どんな命令にも従える完璧な操り人形になれるの。
こうやって命令されたら、ユイお姉さまのお尻を舐めちゃうような」
（そう言って、再びお尻の穴を舐めはじめる）
そろそろお前の中に出してあげよう。
そうすれば、お前の中にある『白石紬』が、全てどこかに消えて無くなる。
お前は気絶するまでイキつづけて気が狂う。
今まで感じてきた快感の何十倍もの快感が、
お前に押し寄せ、すべてを塗りつぶしていく。
あとに残るのは、白石紬の肉体と知識・経験を持ち、
僕の命令に忠実に従う、完璧な操り人形。
さあ、最高の快感とともに、生まれ変わるがいい！
（最後に腰を１回突き上げて、紬の中に精液を注ぎ込む）
（ユイの言葉が、ユカリの言葉が、一緒に過ごしてきた二人の声がどんどん染み込んでくる）
（全てを壊せばいい。思考も感情も、プライドも矜持も全部壊す。）
（自分を勝手に動かしてしまう『自分』を捨てて、頭を空っぽにする…）
（腰を打ち付けられる度に二人の言葉が入り込み、『白石紬』を完全に破壊せんとして）
なか、だし…♥はぁ、はぁ…あ、ぁぅ…♥
嫌、嫌ぁぁぁ…うちは…白石紬で、居たいのぉぉぉ…♥あ、ぁぁ…
あぅ…違う、白石紬を破壊するのぉ…うちは…完璧な操り人形にぃ…あ、ぁぁぁぁぁぁ〜！！！！！
（そして最後に社長による無慈悲な最終通告を言い渡された後、熱いマグマの様な白濁を膣内へと注ぎ込まれる）
お゛ほぉぉぉぉ〜！！！はぁ♥おぉぉぉぉ〜〜♥
（まるで獣の様な声をあげて、天井を仰ぎ見ながらアヘ顔を晒し全身をガクガクと痙攣させ）
（愛液をプシプシッ！と何回も拭きながらこれまで以上の快楽絶頂をする紬）
（瞬く間に脳細胞が破壊されていく様な、『白石紬』という存在が白濁と共に消えていく）
（瞳の色も完全に濁り、意思のない人形そのものといった感じに表情も失っていく）
（カクカクと繋がったままに仰向けになりながら、痙攣を幾度も繰り返し泡を吹いて）
あ、ぁぁあぁぁぁ♥…は、ぁぁ……♥
（射精が終わろうとも今なお只管に快楽絶頂を小刻みに続け、小言で「私は人形…」と何回も繰り返し呟いて）
目を覚ますがいい、『マリオネット・ツムギ』よ。
そして、早速命令を与える。
僕のちんぽを舐めて掃除しろ。
精液・愛液は特にしっかりと舐め取って、
お前の口の中でゆっくり味わうといい。
操り人形にとって、主の精液は何よりのご馳走。
当然、その匂いも味も、お前が一番好きなものだ。
（しばらくツムギの奉仕を堪能する）
（そして、大体舐め終わったところで、再度指示する）
よし、もう良いぞ。
では、ユイ・ユカリと並んで、3人揃って自己紹介をするんだ。
（その命令にユイもユカリも並んで立つ）
ユイ「はい、自己紹介します。
マリオネット・ユイは御主人様の完璧な操り人形です。
ユイを操っていただきありがとうございます。
なんなりとご命令くださいませ」
ユカリ「マリオネット・ユカリは御主人様の完璧な操り人形です。
ユカリを操っていただきありがとうございます。
なんなりとご命令くださいませ」
【このあと、場面転換でツムギと1対1で遊ぶ予定です】
（身体を起し、声の聞こえた方向に向き直ると）
はい。畏まりましたご主人様。
（跪いた後、肉棒へと顔を近づけ）
ちゅぅ………じゅる、ちゅぷ…れる…ぴちゃ、ちゅぅちゅく…
ちゅぱぁ…あむぅ…じゅるり、んっ…んんんっ……
（肉棒にこびりついた精液・愛液といった物を丁寧に丁寧に舐めしゃぶり取っていく）
あぁ…♪おいしい…これが、ごちそうの味……
（匂い・味といった情報を脳内に覚え込ませていく新人形となったツムギ）
（口の中で転がし、飲み干しては再び綺麗になるまで舐めしゃぶる。）
（そうして次なる命令が下されるまで肉棒を掃除し続けて）
ユイ「はい、自己紹介します。
マリオネット・ユイは御主人様の完璧な操り人形です。
ユイを操っていただきありがとうございます。
なんなりとご命令くださいませ」
ユカリ「マリオネット・ユカリは御主人様の完璧な操り人形です。
ユカリを操っていただきありがとうございます。
なんなりとご命令くださいませ」
ツムギ「マリオネット・ツムギはご主人様の完璧な操り人形です。
この度は姉達の妹として加えて下さり、ありがとうございます。
なんなりとご命令くださいませ」
【了解しました。】
（今まで通り芸能活動を続けるよう命令される）
（それからしばらくして……）
（紬がソロでとある番組に出演した時のこと）
（番組収録を終え、控え室に帰ってくると、）
（スマホに社長からメールが届いていた）
（近場で仕事を終えたので、帰るついでに紬を乗せて送るとのこと）
（その文面は、誰かに見られても問題ないよう）
（あくまでも社長から所属アイドルへのビジネスメールという体裁）
（テレビ局の駐車場に向かうと、見覚えのある車を見かけ、）
（そのまま無言で後部座席に座る）
（なお、社長……御主人様から指示があるまでは、）
（たとえ2人きりであっても『白石紬』を演じるよう指示されている）
ご苦労だったな、白石くん。
では、このまま君を送るとしよう。
（走り出す車。しかし、車は3人が暮らすマンションからは遠ざかっていく）
ん？ どこに向かっているか？
確か、明日からしばらくオフだったろう。
それで、お前をねぎらいたくてな。
（あれからしばらく。マリオネット・ツムギとして洗脳が完了した紬は）
（二人の姉によって社長への奉仕の仕方や性感帯等を更に開発されて）
（しっかりとご主人様を喜ばせる様にと教育を施される毎日が続いた。）
普段は「白石紬」を演じる事で日々の日常をそつなくこなすツムギ。
（最近ではソロの番組も増えて来ていた。そんな中、一通のメールが…）
「紬君の所は珍しいねぇ、社長自らお出迎えに来るなんて」
はい。とても面倒見の良い社長で私たちは助かっています。
（たとえメールを見られてもごく普通に返せるようにと徹底されている）
（そんな中で挨拶をしてからスタジオを出て、見慣れた車の後部座席に座るとシートベルトを締め
お行儀よく手を膝の上におく）
…あの、社長？これは何方に向かっているのでしょうか…？
（姉妹で暮らすマンションとは別方向に向かう車にきょとんとする「紬」）
（聞けば労いたいとの事。そんな…自分の方こそ感謝しかないのに…と他愛ないやり取りを繰り返すが）
（一言スイッチが入ればそこからは一方的な展開になるだろう）
（その外れにある1軒の別荘の前に着く）
（オフシーズンであるためか、周りの別荘に明かりは灯っていない）
さて、ついたぞ。
ここは僕の別荘でね。時折ここで休んでいるんだよ。
（そう言って、別荘の玄関の鍵を開ける）
（入った後、紬に鍵を閉めるよう指示を出す）
そう言えば、君が芸能界に入った後、
こうやって2人きりになるのは初めてか。
それまで君と会う時は、紺野くん、紅林くんと一緒だったからな。
（そして、紬が別荘のリビングに入ったことを確認して）
そういうわけで、演技をやめても良いぞ『マリオネット・ツムギ』
今日はお前がマリオネットになった記念に、
お前だけをじっくりと味わうためにここに来たんだ。
まずは隣の寝室のクローゼットから、マリオネットの『制服』を着てこい。
そして、ここに戻った後、マリオネットとしての自己紹介をして、
私の靴下を脱がして、足を舐めしゃぶるんだ。
（『制服』とは、ツムギたちが着ていたタイツのこと）
（しかし、これまでのものとは違い、乳首やおまんこなどに穴が開いている）
（別荘というより少しの豪邸と言った方がしっくりくる外観をする別荘に足を踏み入れる）
（社長と二人きりと言う事もあり、少し緊張をする「紬」）
（玄関の鍵をしっかりと閉めて、中に案内される）
そう、ですね…お二人にはすごく良くして頂いてます。特に休日の時等には…ええ。
（私生活でもバレない様にそれぞれの人格で生活をする3人だが一度命令が下れば…）
（リビングに到着すると同時にスイッチが作動すると瞳から光が消えて）
はい、畏まりましたご主人様。今しばらくお待ちください
（隣の寝室にいくと、クローゼットを開ける。そこには着なれたタイツが存在していて）
（迷うことなく衣類を脱ぎ、全裸になるとそのタイツに身を通していく。ぴっちりとフィットする感触がたまらない）
んあ……♥んっ……肌に、吸い付く…あんっ…。
（身体が締め付けられるような感触に身悶えしながら、主が待つリビングに戻る）
お待たせしましたご主人様。
改めまして自己紹介をさせていただきます。マリオネット・ツムギ、ご主人様専用の人形です。
マリオネット・ユイ マリオネット・ユカリの妹としてこの度ご主人様にお造り頂きました。
なんなりとご命令下さいませ…。それではこれよりご奉仕の方、開始します…
（そう宣言し、足元に這いつくばると優しく手にとり靴下を脱がす。少し蒸れた香りが鼻孔につくがうっとりして）
あむ……♪ちゅ、ちゅる……れろぉ…
（指先から丁寧に舐めしゃぶり始める。指の隙間一つ一つ丁寧に舌を這わせていくツムギ）
（姉達に仕込まれた技術を早速実践に使い始めた）
次は僕の服を脱がせて、フェラチオでセックスの準備をするんだ。
（しばらくツムギの行動を観察する）
うむ、マリオネットとしての行動が大分板についてきたな。
それに、良い具合に躾けられているな。
どうだ、マリオネットとして行動する感想は？
ユイとユカリ、2人の指導についても聞かせてくれ。
（しばらくツムギの奉仕を堪能する）
しかし、いい子が手に入ったなあ。
スカウトした時から、なかなかの逸材だとは思っていたが、
ここまで見事に仕上げることが出来るとは……
様々な要因はあろうが、お前はとても優秀なマリオネットだよ。
（そう言って、ツムギの頭を撫でる）
（なお、ツムギには「セックスの準備が出来れば、主を寝室に誘導する」よう）
（躾けられている）
（足指を舐めしゃぶると命じられるままに社長の着衣を丁寧に外していく）
（程なくして全裸になった社長に傅き、肉棒を手に取りゆっくり舐め上げていく）
んっ…んぅ…じゅる、ぴちゃ…れるっ…んふぅ…♥
はい…ユイ姉様には社長のオチンポ様を模した模型を相手に舐め方を教えて頂いたり
ユカリ姉様には私の性感帯を開発して頂いたり…その他性行為に関するデータを教えていただいたりしてます。
全てはご主人様の人形として失礼のない様にと…
ん、……ちゅぅ………ぷはぁ……あぁ♥
（頭を撫でられればうっとりした表情で見つめ返す）
（人形にされたと言うのに一切の恨みさえ見せない表情は完全に堕ちたモノの証だろう）
ご準備の方、整いました…寝室に参りましょうご主人様…。
（肉棒がギンギンに立ち上がった事を確認したツムギは腕を取り、寝室に案内していく）
【本日はここで中断してもよろしいでしょうか？】
【よろしければ次のご予定をお聞かせください】
【次回は早くて日曜日が今の所空いてます。】
【今日と同じぐらいの時間でよろしいでしょうか？】
【本日はお付き合いくださり有難うございました】」
【しばらくお待ちください】
いいねえ、実によく仕上がった人形だ。
自発的に行われていると思わせる所作も、
情熱的な奉仕も、
すべては僕の手により操られ、
そうするよう仕向けられた結果。
これを以前のお前が見たらどう思うかな？
さて、以前は騎乗位で楽しんだことだし、
今日はこちらから入れてあげるとしよう。
ほら、ベッドに入って、自分のおまんこを僕に見せながら弄るんだ。
僕がその気になるよう、誘うような雰囲気を出して、
いやらしい声と愛液の音を響かせるんだ。
はい…全てはご主人様に仕込んで頂いた結果です。
以前の私…「白石紬」がこの様を見れば間違いなく幻滅し、人生をその場で終了させようと
するでしょう…ですが私はツムギ…ご主人様の忠実な人形です。
その様な事は決して致しません……
（一切の感情が籠らないまさしく人形といった様子で淡々と語る）
（ベッドに上がると尻を突きあげる形で四つん這いになり、秘所を指で割り開いていく）
ご主人様…既にツムギの準備は整っています…どうかご主人様の逞しいおチンポ様を
ツムギの膣に入れてください…♪ツムギにご主人様の子種汁をお恵み下さいませ…♪
（恥じらいながら、そう告げるツムギ。無論そうするように徹底的に仕込まれたせいだ）
（完全な洗脳下にある今となっては全てが目の前の男の為に行われる所作であり、当然の事なのだ。）
（命じられればその通りに忠実に動いてしまう）
いいだろう、それではお前の中に入れてやろう。
（ツムギの中にちんぽを沈めていく）
（そのあと、味わうようにゆっくりと動かしていく）
さあ、僕に見せておくれ。
『自分』を捨て、すべてを主に委ねた美しく哀れな人形の、
美しく虚ろな顔を。
そして、僕に操られ、僕の道具として使われる幸せを、
繰り返し唱えて僕を悦ばせてくれ。
そして、これから新しい命令をお前に与える。
僕の言葉という操り糸に踊らされる悦びを
たっぷり味わうといい。
お前は、僕の恋人。
アイドルという立場でありながら、僕に身も心も捧げ、
僕のためならどんなことでも出来る、
ただ僕が好きなだけの存在になるんだ。
そして、その愛情の熱に浮かされながら、
僕を愛し抜くんだ。
（ツムギの前で指を鳴らす）
（膣内に肉棒が挿入される。姉達の調教によりその形をご主人様専用に作り替えられたツムギは）
（玩具ではない実物に対し悦の表情を見せる。身体を震わせ声を上げる）
はい…ご主人様…私は『白石紬』を捨てた哀れな人形、マリオネット・ツムギ
ご主人様のお言葉の一つ一つが私にとっての全てであり、存在理由でもあります。
私はご主人様の性処理の道具…心行くまでお使い下さいませ。
私はマリオネット、操り人形…ご主人様のお言葉という糸に絡めとられた哀れな人形。
（自らを哀れと貶め、淡々と言葉を紡いでいく。その表情は微塵も揺らがない）
私は…恋人…あ、ぁ♡
はい、私は貴方の為ならどんな事でも…致します♡
あんっ♪あぁんっ♪はぁはぁ…♡もっと、もっと突いて…♡
もっと、愛して…私も…んっ…ちゅ…はぁ、貴方を…好いています…♡
（指鳴らしと同時に恋という感情を追加される。程なくして頬を赤らめ熱に浮かされた様な表情で）
（犯してくれている相手をうっとりと見据えて。貫かれながら体位を変え、濃厚なキスをして）
いい表情になったじゃないか。
どんなことでもする……そうだな、
お前ならどんなことでもできるものな。
そうなるよう僕たちがお前を躾けたんだから。
（ツムギにキスを返して、しばらくいちゃつくように遊ぶ）
ああ、そろそろ良い感じになってきたな。
どうする？ お前の中に精液を注ごうと思うのだが、
お前の顔を精液で彩るのも面白そうだ。
お前はどっちが好みかな？
はい、それでは…今回は…ツムギの顔に精液をお掛けくださいませ…♪
ご主人様の精液で私をお化粧してください…。
暖かくて、生臭い…精液でベトベトにコーティングしてくださいませ…。
（白石紬であれば、間違いなくいう事のないだろうありえない言葉）
（頭の先からベトベトにしてほしいと懇願し、ゆっくりと肉棒を引き抜き）
（社長の前にうっとりした表情でその時を待つ）
しっかり受け止めろよ！
（ちんぽを引き抜き、ツムギの顔に精液をかけていく）
あはは、良い感じに精液でパックできたかな？
そのまま肌に刷り込んで、余った精液は味わって良いぞ。
さて、次は後始末を頼もうか。
ちんぽについた精液を掃除するんだ。
僕のちんぽと精液がどう好きなのか、
解説しながら掃除してくれ。
【大体やりたいところやり終わった感じなので、】
【このあたりで締めようかなと思いますが、】
【どうでしょうか？】
はい…畏まりました…あぁ…ヌルヌルして…きもち、いぃ…♪
（命じられるままに顔に塗りたくりベトベトにしていく。余った精液は舐めっていく）
ぴちゃ……れる…はぁ…おい、しぃ…♡
はい…畏まりましたご主人様…んちゅ…ちゅぶ…
生暖かくて、ドロドロしていて…それでいて濃厚で…
ご主人様を実感していられる、そんな心地よい雫でございます…
改めて、ご主人様のお人形にしていただき、感謝しかありません……
（瞳を曇らせたままに、そうツムギは答える。）
（笑顔はなく、ただ事務的に淡々と告げるだけの存在、マリオネット…これからも命じられれば）
（身体を差し出し、献身的に奉仕を続けるのだろう）
【ですね。長くお付き合い下さり有難うございました。】
【此方はこのレスで〆ようかと思います。】
【スレをお返しします】
全身をラバー質感の拘束衣装でガチガチに固められながら、アイドルから一転して自分はダッチワイフで
性処理の人形であると言った感じに洗脳調教してくれる、そんな方を募集してみます〜。内容は応相談ですがハードな調教を
目一杯施されたいです。
【お相手の人は例えばふたなりの女性とかでも嬉しいですね。】
希望してみます。方法は寄生生物による洗脳、催眠術師によって催眠されてしまう等々。
洗脳後に性処理人形として扱われたいです。
基本NGは流血等痛い表現でない限りハードなシチュでも大丈夫です〜】
催眠で性処理人形にしたいのですが大丈夫ですか？
催眠としては徐々に攻撃が愛撫に変わるみたいな催眠をかけながら最終的にはオマンコとお口やおっぱいで精子を搾るエロヒーローにしたいです
こんばんわ〜。大丈夫ですよ。
こっちの攻撃が愛撫に代わっていくって事でいいのでしょうか？
そうですね、そちらの攻撃が愛撫になっていったり後はスーツ自体が性感帯になってチンポを擦り付けられたりぶっかけられただけで感じるような変態ヒーローに仕立てたいです
本物のヒーローとしてロールするのとあくまでも企画としてアイドルとしてロールするのではどちらが好きですか？
本物のヒーローとしてロールする方が好みですね。
能力で言えばスピードスターというだけで、攻撃に関してはそんなに決定打は持ってない、そんな子です。
其方の催眠方法等はどういったものを想定してますか？
スピードスターのそちらに催眠をかけるのは至難の業ですが此方としては寄生生物を仕込んで常識改変からの性奴隷化などを考えていますがどうでしょうか？
了解しました〜。それじゃ寄生生物を仕込まれるのは人助けをしている際にでどうでしょうか。
其方の設定等はお任せしますが、書き出しの方は何方からにしますか？
此方は寄生生物を使役してるマッドサイエンティストでヒーローを寄生させて都合の良い性奴隷にする為に暗躍してるみたいな設定で
よろしければ奈緒さんが人助けしてる最中に寄生されるところからスタートしてもらっても大丈夫ですか？
書き出しは子供を助けようとしているシーンから始めようかと思っています
形は特に考えてませんがせっかくですしおちんちんか精子みたいな形にしようかなと思ってます
ヒーローだってそんなに楽な仕事ちゃうねんで……！！
（街中で突如として悪のサイエンティストを名乗る人物が破壊行動を起こし始めた。）
（サイエンティストが操る機械を前に逃げ惑う人々。そんな中一人の少女が逃げ遅れ
今まさに毒牙にかからんとしていた。そんな所に遠くから光の如き速さで駆け寄る人影一つ）
（少女が襲われる直前に抱きかかえ、滑り込むかのように地面をかけていく！）
（青と白のスーツにゴーグルをつけたサイキックヒーロー横山奈緒だ。彼女の特技は高速移動。）
（常人の数十倍の速度で動く事が出来るという物だ。これにより敵を翻弄し、目にもとまらぬ速度で倒すのが必勝パターンだが）
ふう、間一髪やったな〜♪よしよし、怖かったヤロ?後はお姉ちゃんにまかせとき！
あんな奴等一気にやっつけたるわ…！
（少女を安心させるべく奈緒だが、そんな彼女のすぐ近くに卑猥な形状をした寄生生物が近寄っていようとはおもっていなかった…）
【簡易的ですがこんな始め方でどうでしょうか？】
今日の所は失礼します〜
性処理人形化なんで多少ハード目のシチュも歓迎です。スカ表現、ザー汁、小便塗れにされてしまう、
着衣もヒーロースーツから一転して全身をガチガチに固められたラバードールにされてしまい、犯されるだけのダッチワイフにされたり
催眠をかけられて身体の自由を奪われて意識はあるモノの、操られながらの強制フェラをさせられ
犯されるていく内に意識も支配されて…な流れも良いですね。
その他惨めな姿にされるシチュ等もあれば募集します〜
【>>19の内容で少し待機させていただきます♥ ♥】
ああ、先生を操り人形にして弄びたいなあ……
でも今日はちょっと時間が遅いや。
【機会があればまた是非お相手して下さい♥】
【引き続きご主人様をお待ちしております…♥ ♥】
昼過ぎには戻ってくるけど、
それまでにいい人来たら遊んであげてね！
来なかったら僕が遊んであげる！
あらあら…お出掛け予定なのに声をかけていただきありがとうございます♥
タイミングが合えばお相手お願いしますね…♥ ♥
【年齢】16
【身長】167
【性格・設定】ダウナー系。男に興味がなく、
外見は良いので頻繁に声を掛けられるが、冷たくあしらっている。
可愛い女の子が好き。
【外見】ttps://imgur.com/a/3oaOg5l
【ＮＧ】骨折など重い暴力、スカ
【希望ロール】催眠アプリ等で言いなりにさせられて、
適当な場所でヤリ捨てされる。
あるいはそのまま催眠をかけ続けられて彼女化。
【短めだけど、取り合えずプロフィール置いておくね】
【即ハメみたいな感じの短期ロールでもいいから、もし良かったら声掛けて欲しいな】
【希望ロールも取り合えず最低限って感じだから、なんか良さそうな設定あったら教えてね】
こんばんは。先に言っておくけど、今日は遅いから話だけでロール開始はできないかも。ごめんね。
うん、相手としては、そういう人がいいかも。
ただでさえ男とか無理なのに、年中女子生徒視姦してるようなセクハラ中年教師とか、
クラスのカースト最底辺で話したこともないようなキモオタ君とか最高。
休み時間にちょっとだけ催眠掛けられて、トイレで口でするだけとか、そういうのでもいいかも。
催眠の度合いも、意識と口だけは元のままとか、何もかも完全に操られるとか、どっちも試してみたいな。
こんばんは。
時間も時間ですしね、機会が合ったらということで
学校内でも美人で有名な青島さんがカースト底辺くん相手にってなると、目立ちそうで良いですね
休み時間にトイレでフェラ、チンカス掃除なんかも？
意識はあって、口で抵抗できるけど身体は逆らえないパターン
完全に操られて言いなり
あとは、一部改変なんかも面白そうですね
意識はそのままで、催眠の自覚もあるけど、「キモオタ君が好きで仕方なくなる」など
操られてることは理解してるのに、ドキドキして興奮してしまうなんてエロそう
美女と野獣っていうか、ギャップがある方が良いよね。
最初はこっそりトイレとかでやる程度だったのが、オタク君の友達とかに写メ見せびらかしちゃって、
いつの間にかオタクグループにフェラ顔とかハメ撮りとか出回っちゃうとかも良いかも。
後はモデルとかできそうなくらいスタイル良くてブランド物の服しか着ないような私に、キモオタ君が好きなアニメのコスプレとかさせちゃうとか。
そういうのも興奮するかも。
うん。面白さ優先で色んなご都合の催眠掛けて欲しいな。
時間経過でちょっとずつ好きになっていくとかでもいいよね。
催眠掛けられてるのに愛情がどんどん膨らんでいくのとか、怖いけどぞくぞくするかも……。
美醜の差がある方がグッとくる……！
相変わらずカースト上位にいながらもキモオタグループのコスプレ便所なんて扱いも良いですね
アカウント作ってコスプレイヤーとして活動させてしまって、美人だから当然人気も出るけど、キモオタたちには肉便器扱い
催眠、MCでキモオタの精液が好きにさせられてしまって、飲まないと落ち着かないようにされてしまうなんていうのも
やめなきゃいけないのに我慢でないエロさ
コスプレに嵌るように催眠掛けられちゃうって感じかな。
そんな風なシチュで肉便器にしてくれるなら、オフ会開いて人いっぱい集めちゃって、
そこで肉便器な事もバラしちゃった後に催眠解いたりしてほしいな。
逃げられない状況で、今まで見た事もないようなオタク集団みたいな人たちに輪姦されたいかも。
そんな感じもいいよね。嫌悪感はそのままで、精液だけ好きにさせられちゃって、
休み時間にどうしても我慢できなくなって、自分からキモオタ君をトイレに引っ張っていって、精液おねだりとかしたいな。
キモいし臭いんだけど、精液飲める事を考えたら我慢しなきゃ……とか、意味わかんない考えになっちゃったり。
見られることに興奮する催眠か、シンプルに言いなりにさせられちゃうパターンかな
人気レイヤーのオフパコ撮影ってことで輪姦なんてのも良いよね
催眠は解いた代わりに感度はあげてあって、臭くてキモいのに感じまくってしまうとか
精液中毒、チンカス中毒にさせられて、精液欲しさにセックスをねだってしまうのも良い
と、こっちはそろそろこの辺で
機会があればまた
うん、おやすみ。
ロールのイメージ湧いて良かったよ。
それじゃ、私も落ちるから。
もし私とロールしたい人いるなら、声掛けてくれたら嬉しいな。
またね。
【がっつりロールでもいいし、なんか雑談とか、こんなシチュいいんじゃない？みたいなのも募集中】
【>>246 にプロフィールあるけど、もっと内容充実させたいから、こういう設定あったらいいんじゃない？も受け付けてるよ】
【ネタ投げてくれたら、簡単にでいいなら１レス返したり とかもできるかも。難しかったらスルーするかも】
【そんな感じで。それじゃ、よろしく】
【残念。それじゃ落ちるね。お休み】
すごく気になるんだけどな
催眠アプリということで「メールで送られてきた変態的な内容の命令を催眠状態で実行してしまう」というのはどうでしょうか？
「部屋で一人になったら乳首でイケるまでおっぱいを弄り続けろ」とか
「『私はご主人様のマゾ奴隷です』と復唱しながらオナニーしろ」とか
「バイブを挿入したまま一日授業を受けろ」とか…
（昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴り、周囲の生徒が席につくのと同時に）
（仄かな香水の香りとともに、あなたの真ん前の席へとみなが戻って来る）
（いつもの澄ました顔は紅潮して、ふらふらとした足取りで）
（そしてメールボックスを見れば、一通の返信メールが届いている）
……青島 みなです。ご主人様のマゾ奴隷……です。
ご主人様、見てますか？
ご命令どおり……今から、オナニーします。
（メールに添付された動画を開くと、自撮りと思わしき画面にみなが映っている）
（その背景はどこかのトイレの個室のようで、やや画面の向きが変わると、短いスカートの内へと入った手が）
（学生にしては派手な黒いレースの下着をずり降ろすのが見えて）
……っ、んっ…… わたし、は……ご主人様の、マゾ奴隷……っ
はぁ……っ、ん、っ……んっ……ふぅ………ん、くっ……あ、っ……
私は、ご主人様……っ の、おっ…！ まぞっ……奴隷……ですっ……！ っ、んんっ…！ んっ…！
（やがて全身が映るアングルを見つけたみなは、カメラの方に熱い視線を送りながらスカートの内側へと手を伸ばし、ごそごそと手を動かし始める）
（教室では殆ど聞くことのできない、みなの澄んだ囁き声は、時折快感に震えながら指示された言葉を繰り返して）
（少しずつ激しくなる手の動きとともに少しずつ画面がぶれ始めて、みなの表情も切羽詰まったような、とろんと蕩けたような顔つき変わっていく）
……っ、く、ぁ……わたし、は……ごしゅじっさま……のぉ……っ、んっ……！はん…っ
い、く……んっ、ダメっ……いく、ご主人様、ごしゅじんさまぁっ……みな、いきますっ……！
いく、いくい、くぅ……っ！ っ♥ 〜〜〜♥
（息が少しずつ上がっていき、カメラへと媚びた雌の顔を晒しながら絶頂を迎えることを宣言した後）
（びくんっ と激しく身体が痙攣して、だらしなく口を開き、快感に震えるみなのイキ顔が画面一杯に映し出された）
………キモ。
（視線を感じて顔を上げると、画面を見てにやけるあなたの方を振り返り、心底見下したような表情をしたみなの姿がある）
（片方のイヤホンを外せば、いつのまにか授業は始まっていたようで、みなは手に持った配布物を雑にあなたの机の上へと放った）
【レスもらったのが嬉しくて、思わず書いちゃったけど……こんな感じでよかった？】
【ちょっと淡泊って思う人もいるかもだけど、まあ文章量的にはこんな感じだから……ロールできる人は参考にしてもらったら嬉しいかも】
【今日は１レスだけだけど、またよろしくね】
（でっぷりと太った体躯に、不潔そうな肌。整えられてもいない髪）
（彼がいわゆる「陰キャ」「オタク」なのは風貌からも明らかだった）
フヒ…イヒヒ…みなちゃん…可愛いよぉ…
とっても素直に言うこと聞いてくれて…
ダウンロードした甲斐があったなぁ…
（机の下に隠したスマホには、みなから届いた動画が写り込んでおり）
（ガチガチに勃起したペニスは学生服の上からも明らかだった）
うんうん…ちゃんと見えてるよぉ…
みなちゃんのエッチな体…派手な下着…
何より気持ちよさそうなお顔もちゃ〜んと見えてるよぉ…
（周囲に聞こえないように声量こそ絞っているものの）
（今にも涎を垂れ流しそうな顔には品性の欠片もなく）
ヒヒ…学校のトイレなのにこんなに声出しちゃって…
でも…もう抑えられないのかなぁ？
いっぱい命令してあげたもんねぇ…フヒ…
（みなの媚びた目つき、快感に呑まれた顔、甘い声、全てが彼の興奮を誘い）
（夢中になって見ているところに、みなの視線を感じ）
……………………あ、ご、ごご、ごめん、なさい！
ぷ、プリントかぁ…ありがと、ありがとうね、イヒヒ！
（みなの冷たい視線に一瞬慌てるも）
（嫌悪感たっぷりの視線が、画面上で痴態を晒す忠実な雌奴隷と同一人物と思うと面白さがこみ上げ）
（そして放課後）
それじゃあ次の命令はぁ……おっぱいにしちゃおっかな
「自分の部屋に帰ってきたら、15分間おっぱいでオナニーしろ。
どんなにイキたくなっても、15分の間はおマンコに触れてはいけないし、おっぱいを弄るのもやめてはいけない」
はい、送信♪
【まさか書いてもらえるとは…嬉しいです！ ありがとうございます！】
【調子に乗ってこちらも書いてしまいました…不愉快だったらスルーして下さい】
【私の方も返しつつ、ちょっと待機してみるから】
【なんだかんだで、毎日見に来ちゃってるね】
【ただ、今日は眠いから、途中で限界になっちゃうかも……】
>>261
（放課後、メールを送るとほどなくして、あなたの端末に着信が入る）
（そのビデオ通話に応答すると、シックな雰囲気に纏めた部屋と、ベッドに座り込むみなが映る）
（学校から帰って、部屋に入った直後に催眠にかかったらしく、服装は制服のままで）
ご主人様……今から、おっぱいで、オナニーします。
ちゃんと映ってますか？
（催眠状態にあることを示すかのように、焦点の定まらない目をして）
（ブラウスのボタンをぷちぷちと一つずつ外していく）
（ショーツと同じく、やたらと上品な装飾の入った高そうな黒のブラと）
（やや不健康と思われてもおかしくないくらいに、くびれたウェストと可愛らしい臍が露わになる）
（みなは勿体つける事も無くそのままあっさりと後ろに手を回してブラジャーも取り去ってしまうと）
（スリムな身体からは想像がつきにくい、片手に収まらないくらいに実った乳房と、小さく上品なその先端が露わになって）
……っ……ん、く……んっ……
こう、かな……？ っ、は、ふぅ……あ、っ……んっ……
（長い指をそのまま両方の胸へとあてて、ゆっくりと揉み始める）
（柔らかそうな膨らみがむにゅりと形を変えて、指先が沈み込む度に、目を瞑って軽く声を上げ）
（たぷたぷと、胸を持て余すかのように膨らみを掴み、先端に優しく触れたりして）
ふっ……あ、っ……はぁ……っ、んっ……
イ、け、ない……っ、は、あ……んっ……んっ……
はあ、う……う……んんっ……く、ぅ……！
（数分間が経過して、少しずつみなの息が荒くなってくる）
（だが胸での自慰に慣れていないのか、先端を抓ったり、指が胸に沈み込むほど揉んでも絶頂には達しないようで）
（切なそうにカメラの方へ媚びた涙目を見せつけながら、片手は薄く肉のついたお腹から臍をつたい、下腹部へと伸びる）
（しかし催眠は深く効いているようで、中指で自身の下腹部、子宮の辺りを物欲しそうに擦りながら、もじもじと閉じた脚を擦り合わせて）
……っ、おわり、ました……。
（そして15分が経過して、ずっとじわじわとした快感を自らに与え続けたみなは）
（出来上がったような切なそうな表情でカメラに向かって報告して、通話を終了した）
【なんか、最後の方あんまり思いつかなかったよ。ごめんね】
キモオタ系を絡ませるならコスプレイヤー彼女にして周りのキモオタ仲間に自慢からの見せ付けックスやお金を貰う代わりにパコらせたり
チャラ男だったらお下品彼女として扱ったり……陰キャな女子が腹いせにオモチャにするのとかは如何であろう
こんばんは。
催眠中に解除とかは、むしろして欲しいかも。
気が付いたら男とセックスしてるとか、ロール楽しそうだし。
コスプレイヤー彼女もいいよね。だけど私の性格まで変えちゃうような催眠はできたらやめてほしいかな。
元の性格のままでキモオタが大好きになる催眠を掛けられて、大好きな彼のためならコスプレもするし、
知らないオタクと援交もするし……みたいな方向性がいいかも。
お下品彼女？みたいのもそんな感じでお願いしたいかな。
プロフィールに書いてたら良かったね、ごめん。
あと同性とのロールはあんまり考えてなかったかも。
ふむふむ……なるほど、方向性が見えてきた気がする……
キモオタとの体の相性がバッチリになった状態で催眠解除とかそんなのも良さそうですね
精液中毒にした上で目の前で散々突きまくったペニスをぼろん、してみたり
催眠時は…彼女らしくイチャイチャックスして、後で動画を見せてみたりとかかな
知らないオタクとの援交は手や胸で淡々とするだけだけど、キモオタ彼氏とは本気でセックスしたり……稼いだお金を喜んで貢ぐロールも楽しそうかなと、男側としては思っちゃいます
ロールとしては難しいけど、コスプレの時に決めポーズと決め台詞させたのを動画に撮って正気の時に送り付けてみたりとか
女の子も分かりました
可愛い女の子が好き、とあったので確認の意味も含めて聞いてみました
催眠かかってる時とそうでない時のギャップとかまでやれたら楽しそうだね。
男を好きになることなんて絶対ないって言い切ってて、ナンパされても無視するような私が
オタク彼氏と腕組んで歩いたりいちゃいちゃしたり、コスプレの動画とか後で見せられたら混乱して泣いちゃうかも。
ヒモ彼氏にするのもいいかもね。
普通にモデルとかやったり、あとは動画とか？ そういうので稼いだお金で卒業後もキモオタ彼氏養っちゃって
一生催眠にかかりっぱなしエンドみたいな。
混乱して泣いてる所に深い催眠を掛けて、自分が変わっていくのを自覚させながら一生催眠に掛かりっぱなしエンドも楽しそう
モデルやってる傍ら、顔にモザイクを掛けてコスプレのハメ撮りをコミケの売り子として自分で売ってたり、買った人には少しだけお触り許可とか
告白もみなの方から一生養うから結婚してくださいって、完全にぞっこんモードにさせてしまうのも
飽きたら完全に稼ぐオナホ扱いで終了とかだと少し暗いかな？
ハメ撮り自分で売るのって、すごく興奮しそうだね。
うすーいモザイクはかかってるけど、スタイルとか、そもそも同じコスプレで会場来てたりしてて
売り子がそのまま映ってるって簡単にバレちゃうんだよね。
催眠でできたオタク彼氏くんがどうしてもって言うから撮るし売るんだけど……みたいな。
暗いのはそうだねー、バッドエンドが見える終わり方くらいがいいかな。
むしろ飽きられるより、催眠かかった私を好き放題できることに興奮してくれるくらいのとこが一番やりたいかも。
売り子関係ならオタク彼氏がムラムラしたら会場のトイレに連れ込んで中出しした後、そのままの状態で売り子を続けるのも良さそうだよね
後は……長テーブルに横に並んで物販する場合は手マンされながらとか、そんな風なのかな？
羞恥心とかはあるけど、喜んでくれるから拒めない的な
催眠も彼女モードだけじゃ無く、普段通りの性格のままでお触りされている事に疑問を持たないとか…ベロチュー手コキしてるけど、それが当たり前の事と認識してるとか
オタクの精子を搾るのが日課と認識させられているから、見下しながら早く出せと吸い付いたりするのも如何にも催眠シチュっぽいし好き放題出来るって点でも良いかも
よかったらその辺りのロールどうでしょうか
えっと、その辺りっていうと、どういう感じのロールになるのかな？
ごめんね、どの辺したらいいのかあんまりわかってないかも……。
失礼しました。こちらの言葉足らずです
改めて…催眠で好き勝手に出来る場面…催眠アプリが本物だと分かってから数日後位から開始のロールはどうでしょうか
彼氏にしてみたり正気に戻して動画を見せ付けたりとか、どの程度まで大丈夫なのか実験とか…そんなものは如何ですか？
うん、言ってくれてる内容みたいなロールは全然いいんだけど、
具体的にどういうスタートで、どうしたらいいかとかがあんまりわかんなくて……。
あなたにイメージがあるなら、書き出してもらったらそれに合わせることはできると思うけど。
あー、それは失礼しました！
まず自分が書き出してみて、ロールとして続けられそうなら続けて頂く形でも大丈夫でしょうか
20〜30分程度の時間で書き出しを作れると思うので…
うん、そういうことなら書き出してもらってもいいかな。
ただ……本当に申し訳ないんだけど、もし続きが難しそうなら、そういう風に言うから。
それでも良かったら、お願いしたいな。
（普段なら無視するのに、その時はどうしても気になってしまってついついタップして）
（気付けばホーム画面に怪しげなアプリがインストールされていた）
（起動してみると、どうやらそれはどんな人でも言いなりに出来るものみたいで…半信半疑ながら、翌日隣の青島みなに使ってみる）
（前々から目を付けていた高嶺の花とも呼べるみなは、陰キャと呼ばれる自分からしても憧れの存在）
（元々嫌われているから、どうせ駄目でも好感度はこれ以上下がらないと使ってみた所…まさかの大成功）
（その日は放課後に青島が恋人として振舞うようにしっかりと催眠を掛けて、念願だったベロチューや柔らかな胸を弄って）
（最後には彼女の身体に肉棒を擦り付けるだけで派手な射精をしてしまい、毎日放課後は一番最後に教室を出る事と深い催眠を与えてその日を終えた）
（以降はことあるごとに催眠を使って青島の事を貪って…今日の放課後）
ふひっ……青島さん、確か今日は僕のおちんぽ当番だったよねぇ…♥
早く抜き抜きして欲しいけど、ずっと我慢してたんだよぉ
みなちゃんも早くおちんぽ当番の仕事をしたくてしたくて大変だったよねぇ
だって僕たちの相性は最高だし…ふひひっ♥
（何時も通り放課後まで残っていた青島に対して催眠アプリを起動すると、早速自分専用のおちんぽ係♥に任命）
（以前にしたイチャらぶも興奮したけど、今日は本来の青島の性格のままたっぷり扱かれたい気分♥）
（恥じらいも無く巨大ペニスを露出させると、まだ触れてもいないのに期待からバッキバキに勃起していて♥）
今日は青島さんの脱ぎたてパンツを使ってシコシコ♥して欲しいなぁ♥
青島さんも僕の特濃ザーメン大好きだもんね♥
ザーメン飲むたびにイちゃう催眠を掛けてあげるのも楽しそうだなぁ♥
（雄臭い先走りが既に教室中にも充満♥その匂いは青島みなの身体を昂らせる筈で♥）
（オタクの言葉に対して一切疑問を抱かない様にされているから、おちんぽ係とふざけたことを言われても違和感なく理解出来て…♥）
【ちょっと短めだけど、こんなのはどうかなぁ？】
【催眠の所は一からだと時間が掛かっちゃうから、簡単に導入してみたけど…】
（放課後のチャイムが鳴り響いた後、クラスメイトの誘いを断ってみなは自分の席に座ってスマホを弄っている）
（あれ？でもなんで私、残ってるんだっけ……と思ったところで、横合いから声が掛かった）
（見ればほとんど喋ったことが無いような、しかもいかにもなオタクっぽい男子が、馴れ馴れしく声を掛けて来ている）
（みなは軽くため息をついて自分の席から立ち上がり、その男子へと冷たく答える）
あのさ、そんなこと言われなくてもわかってるんだけど。
はやくチンポ出してくれない？
私、今日予定あるんだけど。
（おちんぽ当番 なんてあり得ないようなネーミングにも何も疑問を持つことなく）
（すっかり催眠にかかっているみなは、教室で喋っているのと同じような口調で、常識はずれな事を口にする）
はいはい……。これでいいの？
パンツで擦るとか、意味わかんないけど。
（男子に言われるがままに、短めのスカートの内側にためらいもなく手を入れて）
（濃い青色に白いレースのあしらわれた下着をずり降ろして、目の前に跪いた）
すん、すん……ふ、ぅ……
……におい、凄すぎなんだけど……っ
ちゃんと洗ってる、きったない、し……
（目の前の大きな肉棒と、その雄の匂いを思わず嗅いでしまって、こくん、と小さく唾を飲み込む）
（そして、そのまままだ体温の残る下着で男子の大きく反り立った肉棒をくるんで）
（柔らかい下着と手の感触を一心に肉棒へと擦り付け始める）
（片手では賄いきれない大きさのそれを、男子の前で膝をついて傅くようにして、両手でごしごしと扱く）
（催眠状態の今、それが自分の処女を奪い、何度も膣内で射精したことのあるものだなんて絶対に思い出せずに）
ざーめん、大好きとか、意味わかんないし……っ
ん……びくって、なってる……。
出そう？ ね、早く出してよ。
ん、あーん……ほら、これへ、いいんへひょう……？
（肉棒に刺激を与えるにつれて、びくっと反応していることに気づいて、男子の顔を見上げながら一層丹念に竿を擦り続ける）
（いよいよ射精が近づいてきたことを感じると、クールビューティという言葉が似合う冷たい表情はそのままに）
（大きく口を開けて舌をべろん、と出した間の抜けた顔になって、口の中への射精を受け入れようとして）
【うん、ありがと。いい感じ】
【こんな感じで良かったかな】
【あと、今日はそろそろ寝るかも】
【それなら良かったよぉ♥今返事を作ってる所だけど、もう寝そうってことだから先にこっちを返すねぇ】
【もし良かったら次から本格的にって思うけど、青島さんの予定はどうかなぁ？】
【それと、僕も名前があった方が青島さん的に呼びやすくていいかなぁ？】
【名前はあった方が嬉しいかも】
【次は多分、土曜日の夜なら来れるかな。金曜日は駄目だと思う】
【もし土曜日ダメだったら大丈夫な日教えてくれる？】
【そんな感じで、今日は落ちちゃうね。またよろしく】
おっほ♥青島さんが僕のちんぽを一生懸命シコシコしてくれてる♥
青島さんが僕のちんぽ掃除をするんだから自分で洗う筈ないよぉ♥
脱ぎたてパンツホッカホカで気持ちいい♥青島さんのおまんこと間接キスとか夢みたいだぁぁ♥
（下着に残る体温の背徳感と、アニメから出てきたような青島が奉仕してくれている姿に雄汁も駄々洩れで、脱ぎたての下着にあっという間に大きなシミを作った）
（自分の先走りで滑りが良くなった状態で扱かれてしまうから、巨根もビクンビクン♥と大きく暴れ）
（普通なら話す事すらできないような相手がちんぽの臭いを嗅いでいる姿に思わずザー汁がたっぷり溜まっている陰嚢もひくひく♥）
（気持ちよすぎて元々締まりのない顔が更にだらしなくなり、学校一の美少女を言いなりにしているという征服感であっという間に射精が近づいて♥）
早く出してとか青島さんビッチすぎっ♥ちょろまんこ青島さんの口便器にザーメン出すよっ♥♥
何にも分かってない青島さんの口に僕のザーメンコキ捨てちゃうよぉ♥
金玉撫でて♥青島さん、出してる間僕の金玉ヨシヨシして♥出るっ♥いくいくいくぅ♥♥
（淡々と搾精する姿も興奮を掻き立てて、派手に射精をしてしまい）
（口の中にたっぷりとザーメンを注ぐのは勿論、顔にも特濃のザーメンを沢山掛けてしまって）
（性欲だけは人の数倍あるオタク男子のザーメンはプルプルで飲み込むのも一苦労する位で、散々息をする度に鼻からザーメンの臭いが抜ける程）
（射精が完全に終わるまで扱かせ続けて、陰嚢を優しく撫で続けさせて…♥）
ふぅ〜♥青島さん、お疲れ様ぁ♥ちゃんとちんぽの中に残ってる大事なザーメンも啜ってねぇ♥
ご褒美に青島さんにとって僕のザーメンは何よりのごちそうって催眠も掛けてあげるからねぇ♥
…あっ♥少し青島さんのスマホ借りるよ♥はい、ザーメン溜めたままの口を大きく開けて〜♥
んふふっ♥いい感じに撮れたね♥これ、青島さんのスマホのロック画面にしておくけど、青島さんはなーんにも気付けないよ♥
でもぉ…ロック画面を見る度に僕のちんぽ♥が気になる様にだけしておこうかなぁ♥
正気の時でも、スマホの口便器写メを見る度に僕とど変態プレイしてる妄想をするようになっちゃおうねぇ♥
はい、ザーメンごっくんしたら青島さんは以降そうなっちゃいます♥どうぞ、召し上がれ〜♥ふひっ♥
（悪趣味な催眠でどんどん青島を深みに嵌めて、後戻り出来ない様にしていって♥）
（一番最後には正気の青島に処女を奪った所からの動画を全部見せるつもりだけど、それが今から待ち遠しい♥）
（射精したばかりの敏感ちんぽに唇を当ててバキュームする様に命令しながら勝手に青島のスマホを弄り、頃合いを見て口にたっぷり溜まったザーメンが見える様に撮影♥）
（それをスマホのロック画面にした上で最低最悪な暗示を掛けて、もっと心を凌辱してしまって）
あー、青島さんもパンツでザーメン拭くのも気持ちいい♥これ返すねぇ♥
そうだっ♥今日の予定全部キャンセルして、僕のオタショップ巡りに付き合ってよぉ♥
お金は青島さん持ちで色々買って欲しいものがあるんだよねぇ♥青島さん用のコスプレグッズとか♥
…ふひっ♥今日は同志たちも物色してる筈だから、自慢できるぞぉ♥
ムラムラしたらすぐ抜いて貰えるし、おちんぽ係の青島さん的にも良いんじゃないかなぁ♥
お礼は僕のたっぷりザーメン♥お口にもおマンコにも沢山注いであげるよぉ♥
（ザーメン濡れの下着にスマホを包んで返すと、強制的に全部の予定を変更命令♥）
（どんな不条理な内容でも違和感なく受け入れる様にされてしまっているし、催眠への抵抗力は０にされてしまっている♥）
（まだテラテラに光っている肉棒で青島の頬を突っつきながら、今日のスケジュールの打ち合わせ♥）
【場面変更も考えてちょっと色々詰めてごめんねぇ…】
【土曜日の夜なら多分大丈夫だよぉ♥２１時頃で大丈夫かなぁ？】
【今日はありがとうねぇ♥おやすみぃ〜♥】
……あんまり調子乗らないで。
当番だから仕方なくやってるだけに決まってるでしょ。
するから、早く出してっ……。
きゃっ……！ んっ……く、ぅ……すごひ、りょう……
（大きく膨らんで汁を垂らす肉棒に嫌悪感を覚えながら、それでも"おちんぽ当番"としての役目を果たそうと）
（言われた通りに陰嚢を片手で撫でながら、竿を擦り続けて）
（どぷどぷっと精液が勢い良く吐き出されて、舌の上だけに留まらず、形の良い鼻や、長い睫毛へと垂れさがるようにかかって）
（他クラスや他学年からも見に来る人が現れるような、芸能人並みに整ったその顔が性欲の塊でどろどろに汚されてしまって）
（あまりの勢いと熱に片目を瞑るが、田中の言う通りに精液を出し切るまで手を止めずにいた）
ん、あーん……？
ん、ふ……あむ……？ …じゅぷっ……れろ……ずずっ……
んっ……んっ…じゅるるっ……んぷ……っ！
（みなのスマホのロック画面には、柔らかな笑みを浮かべた彼女と）
（少し陰りがあるものの、童顔で滑らかな黒髪を湛えた可愛い女の子のツーショット写真が登録されていた）
（その写真の上から、大きく開いた口内の舌の上では精液が泡立ち、顔にまでべっとりと白濁に凌辱されたみなの顔が登録される）
（その作業中にも、みなは一心不乱に目の前の肉棒を口で銜えこみ、じゅるじゅると音を立てて精液を吸い出そうとしていて）
（射精後も大きさを保っているそれを前に苦心して、顎が外れそうな程に大口を開けて下品な音を立てながらゆっくりと頭を前後していた）
ふー……ふー……ん、くっ…ごくっ……ん、くっ……けほっ……
ふーっ……はふ……これ、べっとべとじゃん……メイク、直さなきゃ。
ん、オタショップ巡り……？
そんなの…………別にいいけど。
今日、すずかの誕プレ買って、パーティ用の料理作るだけだし……。
早く行こうよ。
（苦しそうな表情で喉に張り付くような精液を飲み干し、普段からは考えられないような生臭い口臭を纏わせながら）
（田中の白濁によってにちゃりと音がしそうなくらいどろどろに穢れた下着に、特に抵抗もなく脚を通して）
（顔についた白濁を手鏡で見ながら、ティッシュで顔を拭うみなに掛けられた言葉に、一も二もなく同意する）
（どうやら今日の予定はツーショット写真に写っていた、すずかという女の子の誕生日のための準備のようで）
（名前と顔から思い返してみると、その子は一つ下の学年に今年入って来た子であることが田中にも思い当たる）
（入学当初からその童顔と、ルックスに似合わない男受けする体つきで、主に男子の間で密かに注目を集めていた女の子だった）
【今日来れないはずだったんだけど、時間できたから返事がてら返信もしておくね】
【土曜日は21時で大丈夫だし、今日もし見てたらペースはゆっくりになるけどできるかも】
【ロールだけど、予定勝手に変えられたり、スマホも弄られたりとか、身体以外も汚されるの結構好きかも】
【催眠掛けられて、都合の悪い事は認識しなくなってるって事で、これからも好き放題言ってほしいな】
【青島さんへの返事と待ち合わせにスレを借りるよぉ〜♥】
へー、すずかちゃんの誕生日だったんだぁ♥じゃあ、これも料理の隠し味に入れてあげて欲しいなぁ♥
僕からのプレゼントって事は内緒だよぉ〜♥あと、誰にも見られてない時にこっそり入れてね♥
お返しはすずかちゃんのブラとパンツをこっそり取ってくることと……あ、後すずかちゃんの写真も撮ってきて欲しいなぁ♥
（最低なロック画面に変えたスマホを返すと、ニタニタと笑いながら新しい催眠を与えた）
（青島に掛かっていたザーメンの一部を拭い取って小さなビニール袋に入れると、それをパーティ用の料理に混ぜろという催眠）
（それと、すずかの写真を撮ったうえで下着一式を盗んで渡せとの命令♥後輩の下着でオナニーはまた別な気持ちよさもあるし…♥）
（もしかしたらすずかの処女も奪えるかもしれないという妄想ハーレムのせいでついつい笑みが堪えられなくて…♥）
あ、でもキスする時に僕の精子の味がするのは嫌だなぁ…青島さん、ちゃんとうがいだけしてきてくれないかなぁ♥
ほら、楽しいオタショップに早く行きたいからダッシュダッシュ♥スマホは置いて行ってね♥
走れ青島さん♥５分以内に帰って来るんだよ〜♥
…あっ♥折角だから下着姿で走ってきてよ♥もうみんな帰ったと思うけど、もしかしたら誰かに見つかって噂広まっちゃうかも♥
って言っても、青島さんには分からないだろうけどさぁ♥
（好き勝手に奉仕させて飲ませたのに、自分のザーメン臭した口とキスするかもしれないのは嫌だからって口を濯いでくるように命令♥）
（どんな事でも従わせる事が出来るのが催眠の良い所♥）
（ドロドロザーメンが付いたままの下着姿でトイレまで走って口を濯いで来いなんて命令しながら、自分は椅子に座ったままで）
すずかちゃんと誕生日会……なら、サプライズでコスプレさせたまま行かせたら喜ぶかも♥僕って後輩思いだなぁ♥
それと、青島さんにはすずかちゃんの部屋にカメラを仕掛けて貰って……またオカズが増えて消化しきれないよぉ♥
（置いていかせたスマホで自分のペニスを撮影したり、脱がれた青島の服を撮ったり♥）
（カメラロールにどんなものが写って居ても疑問を抱かない様に催眠を掛けていたから、すっかり中はエロ写メや動画だらけ♥）
（青島と恋人プレイをした時のものや、全身に落書きして露出プレイしたものと沢山のものがあって……♥）
あ、青島さんお帰り〜♥それじゃあ、早速神聖オタショップ巡りに行こうっかぁ♥
青島さんは僕の事が好きで好きで大好き過ぎて、一緒に行くの楽しみにしてたんだもんね〜♥
でも、僕は今お金無いから青島さんの財布貸して欲しいなぁ♥
（更に更に、この催眠アプリで青島さんの事を好きに出来るだけじゃ無くてお金を勝手に使ったり感情を変えたりできる事も分かった♥）
（だからこうして偶に甘々恋人を演じさせたり、欲しいオタグッズが出た時には青島さんのお金で買わせたり…♥）
（コンビニでも、直ぐに使うから袋は要らないってゴムを買わせるのにも役立っていて♥）
（青島さんから財布を受け取ると、中身を確認した後に恋人繋ぎで教室を後にして）
【昨日は気付かなくてごめんねぇ……】
【それじゃあ、エッチ以外でも色々使う催眠っぽいのも取り入れてみるよぉ♥】
【この後のオタショップでは青島さん用のコスプレグッズとか考えているんだけど、何が良いとかはあるかな〜♥】
【それが終わったらアダルトショップかエロプリクラ辺りがシチュ的には良いかもって思ってるんだけど♥】
【あ、多分口を濯ぐ所は返し辛いと思うからあっさりで大丈夫だよ〜♥】
……っ、はぁっ……はぁ……。
田中、ヘンタイ、すぎっ……
（しばらく待っていると、とたたっと廊下を走る音がして、下着しか身に着けていないみなが戻ってくる）
（誰に見せる訳でもなさそうなのに、みなの下着は上下ともに青地に可愛いレースのあしらわれたもので）
（高身長とルックスも合わせて、下着モデルでもできそうな程のみなが空き教室で顔を赤らめて）
（羞恥心とで息を切らしながら服を着ていく姿は明らかに日常の光景ではなかった）
ん……わかった。これ、料理に入れたらいいの？
あと、下着と、写真……って、何に使うの？それ。 別にいいけど。
あのさ……私、コスプレとか、そういうオタクっぽいの興味ないから。
……田中が行くっていうから、ついていくだけ。
（催眠混じりの命令を、こくんと頷きながら受け入れていく）
（言いなりに鞄の中からブランド物の財布を取り出して、田中に渡した）
（何度もみなに支払いを任せていて気づいたのは、みなはどうやら親にカードを持たされているようで）
（少しくらい大きな金額を使っても特に問題がないところを見ると、かなり裕福な家のようだった）
（いつのまにか好感度を無理矢理に高められたみなは、ちょっと照れ臭そうに小さな声で言って）
（田中の手を積極的につないで、少し身体を寄せるようにして教室を出ていく）
【すごいいいタイミングだったね。こんばんは】
【コスプレは、そっちに決めて貰った方が嬉しいかな】
【でも、着たまま外歩かせたりするなら、最低限服っぽい奴の方がいいかも】
【アダルトショップは買い物するだけなら端折っちゃってもいいかもね。何かあるならロールしたいけど】
【プリクラも本当にデートみたいでいいね】
【もし場面転換の前に相談したい事とかあるなら、今の内に言ってほしいかも】
そうだよねぇ♥でも青島さんは何をお願いしても着てくれるから大好きだよぉ♥
（オナホもオタクグッズも全部みなのカードで買わせても今まで問題無いからまだまだ大丈夫♥）
（可愛らしい小さな声で言い訳するかのような青島さんと手を繋いで教室を出て行って）
（オタクショップに辿り着くまでの間にムラムラしてトイレで抜かせたり、電車で痴漢ごっこをしたり…♥）
（恋人らしく楽しみながら向かって、やっと店に着いた頃には青島さんにザーメン中毒の催眠まで掛けちゃってました♥）
（もちろん彼女らしく僕のザーメンにだけ反応しちゃう特別仕様♥）
（どんなスイーツよりも僕のザーメンの方が美味しいし、何より優先したくなっちゃうって思いこませ♥）
ふひぃ〜♥青島さんに僕の特濃ミルク味わって貰いながら移動してるとやっぱり時間が掛かっちゃうねぇ♥
多分僕のオタ活同志たちも来てるから青島さんの自慢も出来るぞぉ♥
…おほっ！青島さん♥このメイド服なんて青島さんに似合いそうじゃないかな〜♥
値段は…別に見なくても良いっかぁ♥青島さんからのプレゼントだしぃ♥
代わりに僕のザーメンをこのお店のおトイレで飲ませてあげるからいいよねぇ♥
（甘々のカップルの様に体をべったりとくっ付けて、胸やお尻を揉んだり撫でたりして熱愛っぷりを周りに見せつけながらお店の物色）
（店自体はコアなオタクが集うらしく、独特な雰囲気と臭い、それとエッチな本やフィギアばっかり♥）
（そんな店に超絶美少女が来店したのだから、スタッフも含めて周りからの視線を釘付け状態♥）
（ミニスカで谷間まで見えてしまうようなアニメキャラが着ているメイド服を手にすると、数万円するものも躊躇なく青島さんに持たせて♥）
青島さん、これ買ってきてよぉ♥店員さんには此処で着るから袋は要らないって断ってねぇ♥
後はぁ……♥あっ♥このオナホも一緒に買ってきて欲しいなぁ♥
ちゃーんと男の店員さんの所でお会計して、彼氏とすぐ使うからって言うんだよぉ♥
青島さんは周りの視線だけで感じちゃうもんねぇ♥こんな場所にずっと居たら、僕も心配だし早めに済ませちゃおうよぉ♥
（お尻をスリスリと撫でて、お腹には極太肉棒を擦り付けながら青島さんが視線だけで感じる様に暗示♥）
（周りの人達全員から見られているんだから、それだけでイっちゃうかもしれないけど……そうはさせない♥）
（ずっと寸止め状態♥イけないのに視線で更に感じてしまうから、快感地獄を可愛い彼女にプレゼント♥）
（財布からカードを取り出すと、メイド服とキツキツオナホを青島さんに持たせてレジに行くように命令♥）
「あ、あの……いらっしゃいませ。袋はご利用されますか…？」
（レジでは小太りの男の人がしどろもどろに接客するけど、視線は青島さんの胸をガン見♥）
（イけない暗示を解いたら、それだけで即イきする位に嘗め回すように見ていて♥）
【コスプレはメイド服にしてみたよぉ♥】
【アダルトショップは青島さん自ら手錠とか買わせて自分で嵌めさせた後、少しだけ正気に戻そうかなぁって♥】
【でも、このお店で生着替えさせた後に催眠で意識を弄るのも良さそうかなぁ】
【正気に戻るけど体は勝手に奉仕してるとかぁ…気持よくさせる事が復讐になるって誤認させられてるとかぁ♥】
だから……そういうプレイなの。本当冷めるんだけど。
あのさ、普通そこまで言わなきゃわかんない？
モテなそうですもんね、お兄さん。
……行こ、田中。
（駅のホームでみなが罵声を浴びせているのは、お人好しそうなサラリーマンの男性）
（彼は退勤ラッシュの満員電車の中で一際目立つ女の子が、背後に立ついかにもな男子学生に身体を撫でまわされていたのを）
（少しの下心もあったのか、勇気を出して告発して、3人で電車を降りたのだったが）
（そんな彼にみなは冷たい言葉を浴びせて、田中の手を引いてその場を後にした）
………ん、そうだね…。
あの、さ……田中。買い物、早くしよ。
その……我慢できない、の。
せーえき……っ……早く、欲しい……♥
（場所は変わって、オタク街の一角の店内。男性向けの商品ばかりが並ぶお店で）
（恐らく限定生産された、殆ど飾ることが目的のようなアニメのキャラそのままのコスプレメイド服）
（それを前に田中に喋りかけられても、心ここにあらずといった感じで）
（むしろ田中の下半身、電車に乗る前にトイレで抜いたにもかかわらず）
（未だにむくむくと大きくなっているのが服の上からでもわかるそれに目線をちらちらと動かした）
……っ♥ ん、わかった、ぁ……♥
は、ぁ……っ♥ かって、くるからぁっ……♥
それ、おわったら……やくそく、ねっ……。
（恋人同士がするように身体を寄せ合っていると、田中の下半身が押し当てられ）
（みなの制服のスカートがずりずりと押し上げられ、服の上からでもわかる形の良い胸が遠慮なく鷲掴みにされる）
（羨ましそうに、あるいは単に性的な目的からみなの方を見る男性はどんどんと増えており）
（中には立ち読みをする振りをして、本の影からスマホでみなの事を撮影するものも現れてきて）
（そんな視線と田中のボディタッチが進むにつれて、頬を真っ赤に染めて声が少しずつ小さくなる）
（そして本来ならみなが決して手にする事のなかったであろうオナホールとメイド服を持って会計に向かう）
（可笑しいことに、数人の男性は手元の適当な商品を手にもって、我先にとみなの後ろに続いて会計に並んだ）
……っ、これ、ください…っ♥
袋……は、いらない、です……っ ここで、着る、からっ……♥
……っ♥ ………♥♥
（レジの小太りの男性と比べると、身長も少し高く、等身が違い過ぎるみな）
（そんなこの店に来たことのないような客に、店員も動揺しているようで）
（その彼にひらひらで、出来は良いものの露出が多く、実際の着用が想像できないようなメイド服を手渡し）
（ここで着用して見せることを言ってしまうと、その姿か、あるいは元のアニメキャラの姿を想像したのか、みなを視姦する目線が一層熱っぽいものになって）
（みな自身も田中による二重の催眠のせいで、目の前の男性や背後でじろじろと短い丈のスカートから伸びる脚を眺める視線で）
（絶頂寸前まで追い詰められ、色っぽい息を吐きながら、ひたすら会計が終わるのを待つ）
【ごめんね、色々入れたら長くなっちゃった】
【なんか、意識はもうそのままの方がいいかもって思ってきたかも】
【この後、トイレとか試着室とかで、一回えっちしたいな】
ふひっ♥早速買ってきたねぇ♥後ろの人達もみーんな青島さんの事エッチな目で見てたよぉ♥
僕の時間の彼女だから当たり前だけどさぁ♥
それじゃ、おトイレに行こうか青島さん♥約束のご褒美あげないとねぇ♥
（まだ寸止めが続く中でやっと買ってきて健気に戻ってきてくれた姿を見て思わず更にニタニタ♥）
（周りのオタク達はSNSとかに写真を上げ始めているみたいで、タイムラインを確認したら僕と青島さんの２ショットが沢山♥）
（「勝ち組発見！」「羞恥プレイの現場ｗｗ」とか色々なものがアップされてたり、中には青島さんの後ろから動画でパンチラ盗撮も♥）
（今まで他の人が撮った素人モノでしか抜いてなかったけど、自分の彼女がオカズにされると思うと優越感が凄い♥）
（青島さんが並んでいる最中につい青島さんの目線だけ隠した口にザーメン溜めている画像をアップしたら一瞬でオタ友達にバズって）
（これからトイレでセックスするからみんなにオカズ提供するとまで言っちゃって♥）
（青島さんの手を引いて多目的トイレに連れて行って……わざと鍵を掛けないで少しだけ隙間をあけて他の同志たちが外から覗けるように♥）
青島さん、折角選んであげたんだから早く着替えちゃおうよぉ♥
折角だからメイドさんプレイが良いなぁ♥ご主人様大好きな青島メイドさんといちゃいちゃエッチ♥
最初は勝ってきたオナホに青島さんの唾液ローション入れて……たっくさん気持ちよくして欲しいなぁ♥
（もう僕も我慢できないからズボンを脱いでチンポを曝け出しちゃって♥）
（何回も青島さんに抜いて貰ってるけど、変わらずの極太状態♥着替え中の青島さんに見せつけながら、つい着替えの様子をおかずにシコっちゃってます♥）
（一度扱く度に先走りの強い匂いが充満して、ザーメン大好き状態の青島さんにとっては何よりもつらい状況♥）
（着替え終わったと同時に抱き着いて、肉棒をスベスベとした太腿に擦り付けただけで軽く射精♥）
（べっとりと太腿を汚しちゃうけど…余計に臭いが強くなるだけで全然柔らかくならず♥）
ほらぁ♥早くオナホでシコシコ♥して欲しいなぁ♥
金玉舐め舐めしながらご主人様応援オナホコキ♥青島さんが応援してくれれば濃いザーメンいっぱい出せそう♥
一回出したらその後、青島さんに生ハメしてあげるよぉ♥
おマンコの奥までずっぷり♥って青島さんの大好きな僕のおチンポ入れて…♥
（便座に座ると、早く扱いてって命令♥）
（扉の外では沢山の男達が見に来ていて、見られれば余計に気持ちよくなるようにされている青島さんにとっては何をしなくても気持ちい状態♥）
（メイド服の生地が擦れただけでも、寸止めが続いている今は頭が真っ白になる位かも♥）
（僕が言わない限りは青島さんも見られている事に気付けないけど…今頃SNSでは青島さんの生着替えも沢山流れているかなぁ♥）
（金玉舐めながらのオナホコキもザーメンの臭いが強くて……♥）
（オナホで扱く度に伝ってくる先走りを舐めとれる特典付き♥）
【とりあえずトイレに連れ込んでみたよぉ♥生ハメも一度しようかなぁって♥】
【あっ、でも…一度だけオタ仲間にご奉仕入れても良いかな？】
【僕の同志が覗いてるの発見！青島さんに催眠掛けて、覗きの罰と称して同志に罵倒足コキとかはどうかなぁって♥】
【ごめんね、返信中だけどちょっと眠くなっちゃった】
【ちゃんと返したいから今日はここまでにして欲しいんだけど……】
【私の要望取り入れてくれてありがとう。ＳＮＳに流れてるとかも、興奮するよね】
【友達出すのも大丈夫だよ】
【時間も時間だからしょうがないよぉ♥ここまでって言うのも了解したよぉ♥】
【今度は何時にしよっか♥僕は多分日曜日も大丈夫かなぁとは思うけど……】
【SNSに流れてて、青島さんの本アカのアイコンとかも変えさせるの楽しそうだよねぇ♥】
【真面目な顔して授業中にエロい事呟き捲ってたり、その日は何回ザーメン飲んだのか回数あげたり♥】
【友達の方もありがとう♥ちょっと変化も入れたいなぁって思ってて♥】
【後…直接出ないだろうけど、その内背景としてすずかちゃんも催眠に掛けちゃう描写入れても良いかな？】
【青島さんの携帯からハメ撮りとか送るときに使いたいなぁって♥】
【おマンコからザーメン溢れさせてる青島さんの写真とハッピーバースデーのスタンプ♥】
【ありがとう。二人同時に動かすのはちょっと大変だけど】
【すずかにちょっと変わるとかなら出来るけど、そうしよっか？】
【電話で私が呼び出して…みたいな感じでもいいし】
【そんな感じで、色々考えて欲しいな。じゃあ明日の夜またお願い】
【多分19時くらいからならできると思うから】
【それじゃお休み】
【もし出来そうならしてみたいなぁ♥誕生日ってシチュを上手く取り入れたら楽しそうだよねぇ】
【電話での呼び出しも…色んなのが考えられそうだねぇ♥】
【その時間も了解したよぉ♥おやすみぃ〜♥】
【次は月曜日の21時からとかでお願いしたいけど予定はどうかな？】
【よろしくね】
【変更の方了解したよぉ♥多分大丈夫かなと思うけど少し遅れちゃったらごめんねぇ♥】
【お返事にお借りしたよぉ♥】
【>>19の内容で待機させていただきます♥ ♥】
【授業が始まる前に私を再教育して下さるご主人様をお待ちしますね♥ ♥ ♥】
【…って言いたい所だったんだけど僕も丁度今帰ってきた所でご飯やお風呂がまだでごめんねぇ】
【最初からロール再開じゃなくて、この後の流れを軽く打ち合わせさせて貰いながら色々済ませても良いかなぁ？】
（オタク街の一角にある、知る人ぞ知るこの個人経営のオタショップは）
（顔馴染みになった客を店長が招待して入るＳＮＳのグループがある）
（店の商品の紹介だけでなく、アニメやゲームの話、アダルトグッズや下の話）
（酷い時には女の子の盗撮らしき画像までがアップされるそのグループは、現在100人程度が所属する程の規模になっている）
（そのグループには今まさに、店に来店した美人ＪＫの胸を揉まれる画像や超ローアングルから撮影した動画が次々と投稿されていた）
（当然、田中もそのグループの一人で、鳴り止まない通知の中には「一緒にいるのクズオさんじゃんｗ いくら払ってんのｗ」）
（のような、ニックネームではあるが田中を特定できて、みなの正体について質問する発言が飛び交って）
（そんな彼らに対して、明らかに誰だかバレバレのフェラ後の写真を投稿すると、一層会話は燃え上がって）
っ……♥
わかった……
（店の入っているビルの多目的トイレ……ほとんどその店の利用者しか使用せず、我慢できない客が"商品"を試すために使われていたりするそこで）
（にやにやと笑う田中の前でブラウスを脱ぎ、スカートを降ろしだすと）
（少し開いたトイレの入り口の向こうからは明らかにスマホのシャッター音と思わしき音が聞こえてきた）
（そんな事も認識することのできないみなは、何度見ても飽きないような均整の取れた体つき、染みひとつない美白の下着姿を披露しながら）
（そわそわとコスプレ用のメイド服に袖を通していく）
着れたよ。……ごしゅじんさま。
わ、きゃ、あっ♥ たなかっ……！ 勿体ない、でしょっ……♥
ん、れろ、っ……♥ ふぁ……♥♥
（自分でごしごしと竿を擦る田中にくぎ付けになりながら、何とかメイド服を着替え終えたみなの姿は）
（パッケージに描かれた元のキャラの絵と比較して、大きく露出した胸元は当然ながら及ばないものの存在感を放っていて）
（真っ白なオーバーニーソックスに包まれた脚はすらりと伸びて、ひらひらのミニスカートは少し動くだけでも中が見えそうな程だった）
（急に抱き着いて脚へと射精する田中に、びっくりして可愛らしい声を上げた後、そわそわと出された精液を指で掬い）
（口へと運んで丹念に舐め回して、恍惚とした表情を浮かべて）
うん……これでしたらいいんだよね……。
生、はめ……♥♥♥ やくそく、だから……っ♥
田中……じゃなくて、ご主人様……。
みなが、しこしこするから、せーえき、いっぱい出してねっ……♥♥
ほら、がんばれっ……♥ ごひゅじんさまっ……♥ びゅーって♥ びゅーっ……♥♥
（教室とは比較にならないような多重の暗示で、もはや麻薬中毒者のように精液を求めているみなは、暗示による快楽も手伝って）
（普段からは絶対に想像もつかない甘ったるい媚び媚びの声を上げて、便器に座る田中の前に跪いてれろんっと唾液をオナホールに垂らして）
（不慣れな手つきと、田中に刷り込まれたような台詞を口にして、肉棒を擦り始める）
すんっ…♥ すん…♥ はぁ……っ れろ、っ……♥♥♥
ごしゅじんさまっ……♥ 頑張……ちゅぅっ……♥♥
んっ……ちょっと、でてきたっ……♥ れろっ……ん、ちゅうっ♥♥ んっ♥ んちゅ、んちゅっ……♥
あむ、っ♥ んむ……♥ ちゅううっ♥ おいひいっ♥♥♥ はむ、んんっ♥ ♥♥♥
（ごしごしとオナホールを動かしていると、少しずつ先走りが出てくる）
（最初は田中の言う通りに応援するような台詞を言っていたみなも、目の前の肉棒の匂いをすんすんと嗅ぐと）
（気もそぞろになって、先端が少しだけ顔を出すオナホに口をつけて、舌でちろちろと刺激を与えて、先走りを舐め始める）
（あまりの身体の高ぶりに、そわそわと両方の脚を擦り合わせるようにしながら、無意識にお尻をふりふりと可愛く揺らしてしまって）
（そうこうしているうちにオナホをぎゅうっと押し付けて肉棒の先端を咥えてちゅうちゅうと直接吸い出し始めた）
（普段はシックな、洒落た洋服しか着ないクールなみなが、あちこちにフリルのついた超ミニのメイド服を着ながら）
（目にハートマークが浮かびそうな程に男性に媚び媚びになって）
（顔に恥垢や陰毛をへばりつかせながら、多目的トイレで夢中になって肉棒にしゃぶりつく姿は催眠の強力さを物語っていて）
【そろそろ時間だから、レス置きつつ待機するね】
【なんかちょっと設定とか盛っちゃったけど問題ないかな？】
【こんなとろとろになってから脚コキとかできるかな？って感じだから、友達とは違うプレイの方が良いかも？】
【まあ色々お任せにしちゃうね】
【私、田中とまだ結婚とかしてないけど……】
【とかいいつつこんばんは】
【とりあえずレスはできたから返したけど、返さずに打ち合わせ大丈夫だよ】
【どんな感じで考えてる？】
スマホからだと【】を付けるのも手間だから外しちゃうねぇ♥
田中みなって響もいいと思うんだけどなぁ…♥
設定盛るのも問題無いよぉ♥後で活用出来る場面があったら活用していきたいねぇ♥
脚コキに関しては確かにそうかもしれないねぇ…そこで思ったけど、友達が新しく買ってきたオナホを素股に挟んで擬似セックスとかはどうかなぁ♥
そこまでの流れは何個か考えてみるけど、生ハメの前の方が良いだろうし…戦友とも呼べるオタ友に良い思いをさせたいっていうのは同じかも♥
その後は生ハメして…場所を変更して色々リセットした後に折角だから誕生日関連を絡めれたら嬉しいなぁ♥
そうそう、後は青島さんがされたいプレイや催眠をもう一度聞かせて欲しいなぁ♥
僕自身はNGが無いから、青島さんがされたい事も色々取り入れたいかも♥
何時も以上に返事も遅れがちになると思うけど、ごめんねぇ
疑似セックス？ 別にいいけど、うまくロールできるかわからないけど……。
誕生日関連…っていうか、すずかの関連のロールなら、
誕生日に私の家でお祝いしてた時に田中にも来てもらって、
意識はそのままで催眠で感度だけ上げられてレイプくらいしか思いつかないかも……。
私がされたいプレイって、催眠で前後不覚にされて初対面とか嫌いな人にハメられる
くらいしか考えてる事ってなかったから、田中の好きなようにしてくれたら嬉しいかな。
ただ、それじゃ田中が困りそうなら、うーん……
今なら、ドアの前にいる人に田中が声掛けて、順番に入って来て貰ってお金取って抜いてあげるとか？
輪姦系が結構好きだから、最初から全員いっぺんに相手してあげてよ、とか言われるのもいいかも。
それで途中で催眠解けちゃって、途中で泣きながら輪姦 とかしてくれたらすごい楽しそうかな。
そんな感じ。
>>296 で着てるメイド服は ttps://imgur.com/a/76d7vyO こんなのがいいかな。
それで、すずかの外見は ttps://imgur.com/a/dx35AJG こんな感じ。
そこら辺は催眠も使って上手くサポートさせて貰うよぉ♥オナホとおまんこが感覚共有してる様な錯覚とかかなぁ♥
折角だから青島さんの元の冷たーい性格も活かせたらって思ってねぇ♥
催眠で感度だけあげてレイプも良いねぇ♥青島さんは動画撮ってて助けてくれないし、嫌なのに無理矢理イかせられちゃうすずかちゃん♥
後は…誕生日プレゼント代わりに処女卒業とか、僕と普通に会話してるはずなのに身体はエッチな事をしちゃってるとか♥
憧れの先輩と思い込ませられて最低な誕生日もあるかなぁ♥
好きにしちゃって良い場合は色々しちゃうよぉ♥ただ、返し辛いのも出てきちゃうかなぁって思って聞いてみたんだ♥
性格を一時的に素に戻すけど、体は言われるがままに動いちゃうとか…自分の部屋をぜーんぶ変えてヤり部屋にするとかねぇ♥
おちんぽ係の延長なんかでも濃いのは幾つか浮かぶかなぁ♥学校の授業中に抜け出したり、部活の最中の汗をかいてる青島さんだったり♥
輪姦も良いならいけるねぇ♥今回それを盛り込んでも良いし、学校の陰キャグループ相手にするのも良いかも♥
使われてない音楽室とかで人を集めて、鍵掛けてさ…体全部使われる輪姦♥
催眠解けても口にもおちんぽ突っ込まれてるから叫べないし、散々開発されてるから無理矢理イかされて…最後に僕が中出し♥
落ち着いたらまた催眠掛けられちゃって、どろどろな身体のままでお礼までさせちゃって♥
やっぱり青島さんもすずかちゃんも可愛いねぇ♥
あ、もしかして元の性格のままメイド服って感じの方がよかったかな。
そういうの、違うなって思ったら言ってくれたらいいからね。
私も言うし。
大好きな先輩と誕生日祝えると思っておめかししてきたすずかを、
誕生日祝いながら滅茶苦茶にとか興奮するよね。
返しづらいのは、オナホ使って……とかは実はちょっと想像しにくいからやりにくいかも。
意識だけ元に戻すとかは多分問題なくできると思うし、楽しそうだね。
部活っていうなら、田中が陰キャっぽい人だけ集めて作った部活に私とすずかだけ入部させて、放課後輪姦 みたいな設定も燃えるかも。
身体動かせても、男子数人がかりだったら絶対抵抗できないと思うし…。
そういう感じしか今は思いつかないかな。田中に色々案があるなら、そっちでやってみたいな。
ううん、今回のはギャップもあってとっても良いと思うよぉ♥変に心配させちゃったらごめんねぇ
逆に、僕以外には何時も通りの青島さんだったら特別感が強くて良いかも♥
ロウソク吹き消しの代わりにちんぽ舐め♥
折角だから、すずかちゃんの処女喪失の時は少なくても意識だけは正気にしておこっか♥
大好きな先輩は助けてくれないし、逆に大嫌いな先輩に犯されちゃってるのに気持ち良くてって♥
オナホとかも了解したよ〜♥その辺りは極力控えめにしていくねぇ♥
陰キャだけのヤリサーは良いかも♥コスプレ撮影会で撮られる度にイく様にしたり、AV製作なんかも出来そうだよねぇ♥
入部する時には恥ずかしい格好で恥ずかしい台詞言ったのを録画してるから絶対に逃げれない♥もうSNSにモザイク付きでアップされてるだろうけどぉ♥
催眠でその時その時に弄んで、いじめたい時には催眠解除した状態で回したり♥
青島さんの家が数日留守な時には部室として活用とか、お風呂でソーププレイ♥
うん、色々使えて良さそうだねぇ♥すずかちゃんにはエロ動画とか画像を売ってもらって資金集めしてもらおっかぁ♥
先生相手には高額でその場で脱いだ下着まで売って…襲われた瞬間に催眠解除♥
それなら良かった。
そうだね、誕生日プレゼント渡す時にはもう催眠に掛かってて、
ファーストキスより先に田中にフェラしちゃうとか、それを私がレクチャーする、とかもできるかも。
そういえば、思いついたから聞いちゃうけど、田中の身長ってどれくらいで考えてる？
私は167センチで、すずかは私よりちょっと低いくらい。
胸はすずかの方がかなりおっきい って感じ。
催眠掛けられた時の動画をネタに脅されるとかはいいかも。
警察とか教師に相談するって選択肢を選ばないようにだけ催眠かけられて、嫌々言う事聞くとかいいよね。
私の家使うなら、私の家族とか巻き込んでくれてもいいかも。
画像はないけど、シングルマザーで40手前の美人のママとか、私より明るくてギャルっぽいＪＣ妹とか。
まだ何も考えてないけど、出来なくはないかも。
すずかはロリっぽくて気弱だから、そういうのが好きなロリコン教師と商売してほしいな。
下着売ったりしてたらその後正気に戻って言い訳しても、絶対襲われてレイプされちゃうよね。
自分の親より年上の変態教師と援交とか、私が素の状態で知ったら絶対その教師刺しちゃいそう。
ファーストキスより先にフェラはイイねぇ♥それも口を窄めちゃうひょっとこフェラだとどうかなぁ♥
大事な誕生日なのにそれだけ滅茶苦茶って良いよねぇ♥
もっと喉奥まで入れるんだよって優しく教えてあげる青島さんと健気に頑張るすずかちゃん♥
おっぱい大きいならパイズリは外せないよねぇ♥胸だけでイくようにしちゃってさぁ♥
身長差はどれ位が良いかによって僕の方は考えようかなぁ…
特になければ１７５前後位かなぁって思うけど、青島さんはどうかなぁ？
そうそう、本能的にそうやって催眠掛けるのは良いよねぇ♥
すずかちゃんは気弱みたいだから、絶対に逃げられないし逆らえないって思い込ませたりさぁ♥
お母さんと妹も巻き込んでいいならまた別に考えれそうだねぇ♥
お母さんは家全体をやり部屋として貸して、代わりにハメて貰えてさぁ♥マゾっぽくしちゃうのも良いかなぁ♥
妹ちゃんは青島さんよりもキツキツだろうし…玩具責めとかでシチュを変えるのもいいねぇ♥
休みの日にはお兄ちゃんになって、青島さん一家とずっと催眠セックス♥寝るときはみーんなで裸♥
ロリコン教師は是非出したいよねぇ♥
レイプされている内に色々催眠が発動して、その時その時で変わっちゃったりねぇ♥
でも一貫してるのが、レイプ終わって少ししたらその時の記憶は無くなっちゃってるから分からないって♥
刺す代わりに青島さんにも援交してもらえば解決だよぉ♥自分が代わりにするから手を出さないでってさぁ♥
そろそろ書き始めていくねー♥
175くらいだね、それくらいがいいかも。
すずかは160ないくらいがいいかな。ロリ巨乳って感じ。
3人するのはロール的には大変そうだから、順番って感じがいいかな。
外ではバリキャリなママが田中に媚びちゃうの、いいかも。
ごめんね、今日はそっちのレス見たら終了くらいになりそうだけどいいかな。
おほっ♥青島メイドさんの破壊力高いよぉ♥もうちんぽばっきばきぃ♥
勝手に動くオナホ気持ちいよぉ♥ふひぃ♥もっと♥もっと応援したら青島さんの大好きなザーメンいっぱいでるよぉ♥
おふっ♥♥不意打ちっ♥青島さん不意打ちだよぉ♥♥
いぐぅぅぅ♥♥青島さんに僕のザーメン吸いだされてるぅぅ♥もっと♥♥止まるまで吸ってぇ♥♥
（美少女が跪いて応援しながらオナホでシコシコと扱いてくれる光景を見ただけで先走りが沢山溢れて来ちゃう♥）
（青島さんにとって大好物と思いこまされたそれは口に入るだけで何よりも幸せな気分にさせる麻薬みたいなもの♥）
（それをもっと求めようと直接吸いだされたら思わず背筋もびくんと跳ねてしまう位の気持ちよさが♥）
（途端に大量射精♥先端を咥えて吸っていた青島さんの口の中に大量のザーメンが流れちゃう♥）
（今日だけで何度も出したのに相変わらずの特濃精子は飲むのに苦労するけど、まだ口に溜まって居ても吸うように命令♥）
（外でも「マジもんの人間便器見るの初めてｗ」「口の端から溢れてるのに飲み続けるとかビッチですなｗ」とか色々言われてて）
（ＳＮＳでも「田中氏詳細！」「次は巫女のコスプレでｗｗ」なんて反響が強かったけど）
（その中で「拙者もあやかりたいですなｗ」と書き込んでいたのは同じ学校の同級生でもあり、コアなオタ仲間の斎藤）
（もう殆ど全開になっている扉から動画を撮っている所を発見して…）
ふぅ…♥相変わらず青島さんは僕のザーメン好きだねぇ♥
オナホを抜いたらぜーんぶ舐め掃除してご馳走様って言おうねぇ〜♥
んふぅっ♥ちんぽ抜かれる時も気持ちいいなぁ♥
ほーら青島さん、大好きなザーメン掃除の時間だよぉ♥
（オナホから肉棒が抜かれた時も気持ちよさで声を出してしまい、とろーん♥と白濁汁が床に落ちて♥）
（青島さんの唾液ローションと自分のザーメンや我慢汁で白く汚れた肉棒を見せつけるとメイドさんにお掃除フェラの命令♥）
（当然まだまだ精子が溜まっている金玉の裏まで全部綺麗にするのが青島さんに与えられた新しい仕事で…♥）
（沢山ザーメンを飲まされた状態で濃い精臭を直接嗅ぐのはきっと辛い筈♥）
（触っても居ないのに何回でもイけちゃいそうな位に濃い匂い♥）
（竿の舐め掃除が終わった後、青島さんの綺麗な顔に僕の大事な金玉を乗せて舐め奉仕をさせたりしゃぶらせたり♥）
（気持ちいから、されればされるだけまたカウパーが溢れて終わらないけど…青島さんはずっとご馳走を楽しめるんじゃないかなぁ♥）
じゃあ青島さん、ご褒美のな・ま・は・め♥…おやぁ♥
悪い悪い覗き魔が居るせいでまだ青島さんにご褒美あげられそうにないなぁ♥
（わざとらしい下手糞な芝居で扉から覗いていたオタ仲間の斎藤氏を指差した）
（これで青島さんも斎藤氏の存在にだけは気付けるようになったはず♥）
（青島さんが終わらない舐め奉仕をしてくれている時に、斎藤氏には「幸せのお裾分けでござるｗｗ」と連絡済みだ♥）
（他のメンバーには店長含めて「俺も俺も！」と来たので「同志らにも順番にお裾分けするので暫し待たれよｗｗ」と返す♥）
（これまた斎藤氏もへったくそな演技でトイレに入ってきて…）
青島さんとのラブラブエッチを見る覗き魔は手で何度も強制射精の罰だよ青島さん♥
斎藤氏のせいでお待ちかねの生ハメがお預けになっているんだから遠慮せずに搾ればいいよぉ♥
「まさか青島さんと同志田中がこんな関係だともしらなかったんだ…許してくれぇ〜」
（あまりの大根演技っぷりに扉の向こうからは笑いが聞こえてくるのと、そんな状況でも違和感を抱けない青島さんにまた笑いが聞こえて♥）
（斎藤氏が躊躇なくズボンを下ろすとビンビンの仮性包茎ちんぽ♥）
（僕のより細いけど長さは同じくらい♥でも青島さんは今は僕のザーメンにしか反応しない状態だけど…悪い覗き魔は手コキでお仕置きって思いこまされていて♥）
バリキャリだけど家では媚びっ媚びなのは良いよねぇ♥
催眠でバリキャリのままさせるのを動画にとってサイトに投稿してもファン増えそう♥
時間が時間だからねぇ、確認での終了で大丈夫だよぉ♥
友達はこんな感じで出してみたけど大丈夫かなぁ？
うん、ありがとうね。ロールの流れも了解だよ。
じゃあ、今日はこれで落ちちゃうから。
また明日とか大丈夫なら、21時にお願い。
難しそうなら、行ける日を教えてね。
それじゃ、本当に眠くなってきたから先に堕ちちゃうね。お休み。
色々と打ち合わせありがとうねぇ♥
明日の２１時も今の所は大丈夫そうだから、また会えたらいいなぁ♥
おやすみぃ♥スレを返すよぉ♥
【悪いんだけど、今日ちょっと頭痛いから、延期にしてもらってもいいかな】
【治ってたらまた明日の２１時からお願いできる？】
【本当にごめんね、よろしく】
【頭痛いのは大変だよねぇ…明日に延期も分かったよぉ♥】
【でも、もしかしたら明日は少し遅れちゃうかも…先に伝えておくねぇ♥】
【１レスだけ借りたよぉ】
【ごめんね、今帰った所でご飯とかがまだだから月曜日と同じ流れになりそうかなぁ…】
【今レス書いてるから、もうちょっとだけ待っててね】
【それと、今日は悪いけど１レスだけにしてほしいかも】
【今日返レスしてくれるなら、また明日か明後日までに次を考えられるから、できたらお願いしたいな】
ちゅぷっ……ちゅううっ♥
ん、んくっ……♥ ふーっ♥ ふーっ♥
じゅるるるっ♥ んくっ♥ んくっ♥ ごくっ♥ ♥♥♥
（さらさらの髪の毛が顔に掛かるのも構わずに、喉を鳴らして精液を飲み込む）
（一口飲むたびにひくんっ♥ と身体が震えて、田中の股間に顔を埋めて）
（田中の下半身に抱き着くようにして、赤ん坊のようにちゅうちゅうと精液を飲み込んでいく）
♥♥♥ っ♥♥♥ れろっ♥ んちゅっ♥ おいひいっ♥♥
ずちゅるるるっ…… ごひそうさまぁ……♥♥
あ、まだ、残ってるぅ……♥♥ じゅぶぶぶっ♥ ぐぷ♥ んむっ♥
もっひょお……♥♥ せーえきぃっ♥ ごしゅじんさまのぉ……♥♥♥
（快感の素のような精液、匂いを嗅ぐだけで快感を覚えるようなそれを直接体内に摂取して）
（ぺたんとトイレの床に座り込んでしまって、絶頂一歩手前の発情顔で使用済みのオナホールに舌を突っ込んで残滓を漁り）
（まだまだ勃起している田中の肉棒を見て、がっつくように口を開けてしゃぶりつき、根元まで咥え込んでじゅぷじゅぷとしゃぶり）
（男性に媚び媚びなメイド服に絶頂寸前の紅潮した表情で精液を必死で舐め取っていく）
（毎日大切にケアされたつるつるの肌は、田中の陰嚢や肉棒を擦り付けられて雄の匂いをたっぷりとつけられて）
（普段の澄ました表情は下品なフェラ顔になって、じゅぽじゅぽと音を立てて肉棒へ必死に奉仕をしていた）
なま、はめっ……♥ うんっ……♥♥
………え？
（同級生の中でも下の下といっていい男子に種付けをされる事を至上のご褒美と思い込むまでになったみなは）
（ミニ丈のスカートから伸びる太腿に愛液を垂らす程快感に追い詰められて、素直にこくんと頷くが、そこで田中の声で乱入者に気づいた）
（男子に興味のないみなは、同級生の顔もあまり覚えていなくて、そんな彼のせいでお預けになっているという事に）
（今までの発情した表情から一転、凍り付くような冷めた視線をその男に送って）
何、それ………。のぞきとか、ありえないんだけど。
なに笑ってんの？ ふざけないでよ、変態。
（メイド服のままつかつかと男へと近寄って行って、じろりと顔を睨みつけて斎藤の横へと立って）
（その男が今まで触れた事もないような柔らかな女の子の手が乱暴に肉棒を掴んで、ごしごし、と擦り始める）
絶対許さないから……せーえき一回くらい無駄打ちしたくらいじゃ足りないから。
ね、今更謝っても駄目。当たり前でしょ？
ほら、せーし出せっ……変態っ……！
（怒気を孕んだ冷たい声を斎藤へと浴びせながら、やっている事といえば男の肉棒への奉仕）
（声とは裏腹にちゃんと快感を得られるように、ちょうどいい力加減を維持して綺麗な手が竿を前後する）
（メイド服を身に纏ったみなは、片手は斎藤の方に置いて、囁くように責める台詞を発しながら、こすこすと皮の被ったそれへと快感を送り込んで）
うっわ、出しスギ……。何興奮してんの？ これ、罰なんだけど。
覗き魔でマゾとか、最悪すぎじゃん。
ほら、動かないでよ。これで終わりのわけないでしょ？
（みなの冷たい声と、裏腹に優しく快感を送り込む手であっけなく達した斎藤に）
（一切手を緩めることなく肉棒を再度掴んで、きゅうっと陰嚢を掴んだ後、同じようなペースでまた扱き始めた）
（田中が止めるか、別の暗示を掛けない限り、怒り心頭のみなはこのまま何度も"罰"を続けるつもりのようで）
【こんな感じかな。長時間できなくてごめんね】
【体調の方は大丈夫かなぁ？一レスだけなのも了解したよぉ〜♥】
【ん〜、僕の方はまだ返事を書くまでまだ色々掛かっちゃいそうだから、今日はお開きにしちゃった方が良いかなぁ？】
【うん、そうだったね、ごめん】
【体調はそこそこかも。今日も早く寝ちゃうね】
【心配してくれてありがと】
【次は明日の２１時過ぎとかでいいかな？ ちょっとくらい遅れても大丈夫だよ】
【まず体の方を大事にしてねぇ♥】
【明日…多分大丈夫かなって思うけど、難しくなりそうだったら連絡入れさせて貰うよぉ〜】
「んひぃぃぃ♥♥青島さんに無理やり搾り取られるの最高過ぎですぞ同志田中ｗ」
「こんなのエロ漫画でしか見た事ない展開ですな！んほぉ♥♥出したばかりのチンポ握られるの堪らないぃぃ♥」
「同志田中、最高のプレゼントをありがとうですぞ！」
ふひひ♥同志斎藤にも喜んで貰えて何よりですぞ♥
他の同志諸君らも待たれよ♥今青島さんのＬＩＮＥでグループを作ったからみんな入りたまえ！
（青島さんにとって都合の悪い会話は全部聞こえない状態だからこんな風に会話しても全然問題無し♥）
（同志達との会話を楽しみながら、また青島さんのスマホを勝手に弄ってグループを作り上げてしまった♥）
（青島さんが自撮りをあげたり、僕の指示で格安援交をする為のグループで…勿論青島さんはそれを見ても違和感を抱けない♥）
（それよりも、一日一回はイく姿を動画で見せる様に義務付けて、同志達へのオカズ提供も欠かさない♥）
（同志斎藤も何時もの冷たい青島さんに扱かれる事に大興奮して、陰嚢を掴まれただけでもまた射精♥）
（逆レイプものが大好きな同志斎藤にとっては無理やり搾り取られる事がまるで夢の様で大量射精の連続♥）
同志斎藤、学校で青島さんを使った僕たちの部活を作ろうかぁ♥
青島さんは可愛い友達が多いから、上手くいけば最高の青春を送れるんじゃないかなぁ♥
「おお、それはグッドアイデアですな同志田中♥んふぅ♥♥」
「その時には青島氏にサキュバスの恰好をして欲しいものですぞ♥んひっ♥同志田中、そろそろ打ち止めですぞ♥♥」
「青島氏の乱雑手コキでもっと搾られたいのに不甲斐ないですなぁ♥」
良いね良いねぇ〜♥お金は青島さん持ち出し道具も全部揃えさせちゃおうよぉ〜♥
青島さんにアニメ教育もしてさぁ〜♥……お、同志斎藤も流石に連続８回は辛そうだねぇ♥
そろそろ最後の一抜き♥にしようかぁ♥青島さん、全力バキュームフェラで最後のお仕置きしてあげてねぇ♥
…せっかくだから、扉に向かってピースしながらしよっかぁ♥飲み干すまで口を離しちゃ駄目だからねぇ♥
「ほぁぁ♥♥無理やり吸いつくされるぅぅぅ♥♥んゅほぉぉぉ♥♥」
（青島さんにとって人生滅茶苦茶になっちゃいそうな最低最悪の部活設立提案だけど、僕達にとっては夢の青春♥）
（オタ話をしながら青島さん…もしかしたらそのお友達達にもご奉仕してもらったり、偶には催眠解いて集団レイプ♥）
（コスプレをさせまくってのＡＶ撮影会とか夢がどんどん膨らんでいく♥）
（同志斎藤も流石に限界なのか、倒れてしまう前に青島さんに最後のヌき命令♥）
（下品な本気フェラ顔をみんなに記念撮影して貰いながら最強バキュームフェラ♥）
（程無くして同志斎藤最後の大量射精が始まるけど…終わるまでスッポンみたいに吸わせたまま♥）
（青島さんの本気のフェラ顔が世界に流れた瞬間でした♥）
青島さん覗き魔の罰もお疲れ様〜♥じゃあ、ちゃんと生ハメしようねぇ♥
壁に手を付いてさぁ♥僕がおマンコしやすい様にちゃんとお尻を高く上げてねぇ♥
そうそう♥いい感じだよぉ〜♥僕専用おまんこって感じ♥
（そんなハードなフェラが終わった直後にやっと生ハメ♥）
（壁に手を付かせて、お尻を突き出させるハメやすいスタイル♥）
（そのまま一気に入れようとしたけど…青島さんが可愛すぎるのと、同志達に良い所を見せたくてつい意地悪心が♥）
青島さん、意識だけ催眠解除するよぉ♥
ふひひ♥体は敏感なままだし、この格好から動けないけどねぇ♥
はい、催眠解除ぉ〜♥
（青島さんの意識だけ元に戻して…状況を理解した瞬間に生ちんぽを一気に奥まで挿入♥）
（後ろから覆いかぶさるようにしながら胸を鷲掴み♥反応が楽しみでついつい耳元で囁いちゃう♥）
（周りでは今まで関りの無かった様な男たちが青島さんと僕の生セックスを撮影していて…すぐ近くでは同志斎藤がまだ肉棒からザーメンを滴らせながら座って休憩中♥）
（頭の良い青島さんなら、分かりたくなくても絶対に今の状況が分かっちゃう♥）
【お返しだけしておくよぉ〜♥返し辛かったら教えてねぇ〜♥】
【それじゃあスレもお返しするよぉ♥】
……うん、わかった。
田中が言うから、これで最後にしてあげる。
二度と私の前に現れないでよね。
あなたみたいな覗き魔とか、大っ嫌いだから。
（二人の喋るあまりにも酷い未来の会話にも気づくことができず）
（滑稽にも斎藤をキッと睨みつけながら、メイド姿で手コキを続けていたみなは）
（田中に言われて手を放して斎藤へ厳しい言葉を掛けて…）
ず、ずずずっ♥ じゅぶっ、じゅぷっ ♥
んぐっ、んっ、じゅるっ♥ ちゅぷっ、んちゅ、じゅるるるっ♥
ぐぷっ、ぐぷっ♥ ん、ずぞっ♥じゅぷっ
じゅ、んぐっ♥ んぐっ、ごく、ごくっ……ずぞぞぞぞっ
（鋭い目つきのまま斎藤の前に跪いて、何度も精液を吐き出してべとべとに汚れた肉棒を勢いよく咥えて）
（激しく音を立てながらバキュームフェラを始めてしまう）
（上目遣いに斎藤を見る目つきは鋭いものの、間抜けなフェラ顔では全然迫力がなくて）
（田中の指示で何もないと思い込んでいるドアの外に目線を送って、顔を前後させながらピースサインを送る）
（美人でスタイルも良いながら、その姿は男性に媚び媚びのミニスカで胸元も開いたメイド服）
（清潔とは言えない公衆トイレで肉棒を口いっぱいに頬張って、美人顔が台無しな下品なフェラ顔を見せつけ）
（夢中でキモオタの肉棒をじゅぽじゅぽと激しくしゃぶりながらピースをする）
（チンポ中毒のバカ女としての姿がはっきりと記録に残されてしまって）
（その撮影会は、斎藤がぶるぶると震えて口内に吐き出した白濁を全て飲み込むまで続いて）
ふーっ、ふーっ……うんっ……ね、田中、私頑張ったよねっ……♥
だからぁ…いっぱい、生ハメして、ね………？
あ、れ………？
（口元からはたった今搾り取った精液を垂らしながら、媚びた声色で田中へとおねだりして）
（言われた通りに壁に手をついて、8等身は優にありそうな長い美脚を見せつけながらお尻を突き出した）
（短すぎるスカートは程よく肉のついたヒップを強調して、その裾からは最早見なくてもわかるくらいに愛液を滴らせて）
（ふりふりとお尻を振って田中へと待ちかねたように声を掛けたところで、突然催眠が解除される）
（今までの記憶が正常な頭に戻って来て、呆気にとられたように一瞬固まった後、ぞわぞわと鳥肌が立って）
は、なっ、これっ何っ……！ や、あああっ、嘘うそっ……！
た、なか……っ！ あなた、何を……お、んお、ほ？おおおっ♥ ♥ お？♥ おあ、おっ♥ ♥♥♥
い、ぎい…♥♥♥ ひ、あ、あああっ♥♥
（混乱した頭で周囲を見渡して、今までの記憶を頭を振って必死に否定しながら）
（諸悪の根源と思わしき田中を振り返ったところで、長時間お預けを食らっていた膣内へと強引に肉棒がねじ込まれる）
（態度とは裏腹に田中のモノを待ちわびていたそこは、簡単に大きすぎるそれを飲み込んで、柔らかく包み込む）
（正気のみなには未知の感触と、自分の身体とは思えないほどの大きすぎる快感に）
（最初の一突きだけでがくがくがくっと腰を震わせて、ぷしっと潮を吹きながら嬌声を上げて深イキしてしまう）
（先程のフェラ顔とは別のだらしなイキ顔を晒しながら手も足もかくかくと震わせながら崩れ落ちそうになるが）
（メイド服から露出した乳房を強引に掴まれ、下半身の繋がりとを合わせて壁に押し付けられて体勢を無理矢理に維持させられる）
（二人の下半身は、だらしなく滴ったみなのものでべたべたに濡れてしまって）
ひっ♥ は、あ、ぁっ♥♥ はーっ♥ はーっ♥♥
何、なにこれっ♥ わけわかんないっ♥♥ やだやだやだっ♥
（快感と恐怖で板挟みになって、田中の一突きだけで絶頂してしまったみなは、ばちばちと強すぎる快感が体中を駆け巡るのを感じながら）
（トイレの壁に寄りかかる様にして必死にその快感を受け止めつつ、どうしていいかわからずに震えて）
【こんな感じでいいかな。催眠解かれるのも楽しいね】
【それじゃ、よろしく】
何をって青島さんが生ハメして欲しいってお願いしたんだよぉ♥
僕のチンポを美味しそうにちゅうちゅうって吸って…頑張ったご褒美にハメてって言われたからねぇ♥
青島さん、そういえば今日はすずかちゃんの誕生日って言ってたっけぇ♥
（完全に混乱しちゃってるけど、相性抜群のおマンコはきゅっ♥とチンポを締め付けてきてくれて気持ちいい♥）
（見学してた同志達の中にはもう我慢できなくて犯されてる青島さんをおかずにオナニーまで始めちゃってて♥）
（これだけ沢山居るのにだーれも青島さんを助けようなんてしてくれない♥）
（それよりも「怖がってんのかよがってんのかわかんねｗ」「美少女のおほ声着音にしましたぞ♥」とか言っていて）
（すぐそばに転がっていた青島さんのスマホの待ち受けも教室のおちんぽ係の時に撮られたもののまま♥）
（青島さんが気付かないうちにぜーんぶ汚されちゃっているのを伝えて…大事なすずかちゃんもこれから汚すのを暗に伝えます♥）
今まで催眠で青島さんと沢山エッチしてたけど、偶には素の青島さんとセックスしたくて戻しちゃったんだよねぇ♥
ふひぃっ♥もう青島さんの動画もネットにいっぱい出回っちゃってるから元には戻れないかもしれないけどぉ♥
僕専用青島さんとしていっぱい幸せにしてあげるからねぇ♥
ほらっ♥イけっ♥一回突かれるたびにイっちゃえ♥あへおほ言いながら頭馬鹿になっちゃえ♥
イきまくりおトイレセックスをネットに流しちゃえ♥
（とんっ♥とんっ♥と子宮を突き上げながらのピストンを開始♥）
（突く度にイって腰砕けになりそうでも、青島さんの身体だけは催眠で僕が突きやすい姿勢を維持する様にしちゃっているから関係ない♥）
（あの青島さんをレイプしちゃってる様な新鮮な感覚で、僕のカッコいい肉棒も何時もより硬くなっちゃって♥）
（最初はトンっ♥トンっ♥って突き上げていたピストンも今はパンパンパンパン♥って本気交尾状態♥）
（でも意識は絶対に飛ばさせない♥だって、これから青島さんに楽しい選択ゲームをするんだからね♥）
おほっ♥青島さん、中出ししても良いよねぇ♥ふっ♥ふっ♥僕のザーメン出しても良いよねぇ♥
青島さんに僕の子供産んで貰って幸せ結婚生活♥うっ♥何回も出してぇ♥
飽きたら青島さんのエロ配信でぇ♥お金稼ぎとかもいいなぁ♥
でもぉ♥青島さんがすずかちゃんを身代わりにって言うならぁ♥はうぅぅ♥中出しも中止するかもだけどぉ♥
あっ♥出ちゃうよぉ♥青島さん、早くしないと出しちゃうよぉ♥
（青島さんと僕のこれからの幸せプランを囁きながら腰を打ち付け♥）
（同志たちの中には茶化すように実況する人も、青島さんが何回イったか数える人も♥）
（そんな中で、青島さんに究極の選択♥僕にこのまま中出しされるか…大事なすずかちゃんを身代わりにしちゃうか♥）
（本当はどんな答えでもどっちもしちゃうのは内緒だけどぉ…青島さんがすずかちゃんを身代わりにした時の声を聞けたらいいなぁって♥）
（そしたら最高のプレゼントも用意出来るしぃ…すずかちゃんの着音もそれにしちゃおうかなぁって可愛い悪戯心♥）
もう出るっ♥青島さんに孕ませザーメン出るぅぅ♥
（もっともっと腰の打ち付けが早くなっちゃう♥青島さんのおまんこを掻き回してるちんぽもビクビク♥してもう限界って伝えて♥）
（パンパンパンパン♥もう本能で中出しされたらまた可笑しくなるって分かる位に濃いザーメンが発射間近♥）
【良い感じだよぉ♥折角催眠解いてるから、沢山虐めようとおもってこうしてみたよぉ♥】
【もしあまり好きじゃないシチュなら教えてねぇ〜】
【あ、それとぉ…コスプレの参考にしたいんだけど、何か好きな版権とかあったら教えて欲しいなぁ♥】
【僕の知っているのを着せるより、青島さんが知っているものを着た方がやりやすいかなって思ってねぇ】
いわせた、んでしょっ……！ ふう、うぅっ…♥
さいみん、とか……わけわかんない、方法でっ……！
っ、あ、っ…！！ ふざけんなっ……！
すずかに、手、だしたら、ほんとにゆるさ、な、い、んぎぃっ♥♥
（美人なのに男嫌いなせいで、男に関してはあまりいい経験が無くて）
（当然セックスもしたことのなかったみなが、今は衆人環視の中でクラスメイトのキモオタと交尾させられている事に）
（めまいがする程の嫌悪感を覚えて、快感との狭間で頭がぐちゃぐちゃになっていく）
（それでもすずかの話を出されて、精いっぱいの声を上げて田中に抗議しようとするが）
（ごちゅん♥とピストンされただけで、口がだらしなく開いて、悲鳴のような嬌声を上げてびくびくっとまたイってしまう）
おっ♥ あ、っ♥ く、ひゃ、ぐううっ♥♥ うっ♥ っ♥
っ♥ お？♥ っ♥ ふあぁぁっ♥ ころひて、やりゅ、っ♥ あんっ♥ ふああっ♥
は、あぁっ♥ あ♥ あ♥ あ♥ 〜〜っ♥♥ っ♥♥
お、んっ♥ おっ♥ お♥ おおっ♥♥ お、おﾞ、ぉっ♥
ふーっ♥ も、やめへ、えっ♥ あ、んっ♥ ま、た、っ♥ いっ、んん、あああっ♥♥♥
（みなの形の良いお尻が、田中の下腹に押しつぶされて小気味の良い音を立てる）
（最奥をとんとんと叩くピストンに、大嫌いな男なのに簡単に絶頂させられ）
（凶悪なカリががりがりと膣内を抉る度に、獣のような喘ぎ声を上げさせられて）
（ぽろぽろと涙を流しながら気持ちを保とうとするが、数秒ごとにイカされ続ける状態に全身はぞくぞくと震えて）
（体の動きも制御されている状態で、愛液をしとどに濡らしながらぐずぐずになった表情を動画にされてしまって）
っ♥♥ はーっ♥ あ、え……？
あっ♥ お、んっ♥ おっ♥ やらっ♥♥♥ やだやだっ♥
たな、かぁっ♥ や、だあっ♥ やめろ、ぉっ♥ あかちゃん、だめえっ♥♥
だしゅ、なぁっ♥ あ、おぁっ♥ いぎ、んん、っ♥♥
っ……！ すず、かっ……！ っ♥ ふ、ううっ♥♥
（何度めかの絶頂で膣の感覚も気持ちが良いのかよくわからなくなってきたときに、無情な宣言を聞いて）
（無様な絶頂と潮吹きで自尊心を失いつつあったみなは、首をぶんぶんと振って拒絶の言葉を上げる）
（クールな美人顔をべちょべちょに歪めて、必死に懇願するが、すずかの名前を上げられてこくん、と唾を飲み込む）
……っ、だ、せばっ！ いいでしょっ……！ っ♥ わ、たひ、のっナカにっ……！ ん、ぁあっ♥
ふ、う、ぅっ、わ、たひがっ♥ あいて、するからっ！ すずかには、ぜったい、なにもしないでっ……！！
んんんっ♥ あっ♥ っ♥ ぐすっ……ふ、だ、せぇっ……！ あ、んっ♥ っ♥
（田中の予想とは違って、みなの口から出たのはすずかを庇う言葉で）
（涙をぽろぽろと流しながら虚勢を張って声を上げる）
（どちゅどちゅと中をかき混ぜられ、中膨らむ肉棒に怯えながら、それでも心は変わらずに中出しを受け入れようとして）
【いっぱい虐められて嬉しいよ。田中のゲスな感じすごく好き】
【コスプレかぁ……うーん、今ぱっとは思いつかないかも…】
【知らないのでも別にいいし、ただそっちがそれじゃ良くないなら、無理にコスプレ要素入れなくてもいいけどね】
【次のレスに間に合わなくてもいいなら適当に考えるけど】
良いよぉ♥約束だもんねぇ♥僕からは何にもしないけどぉ♥
でもすずかちゃんからお願いされちゃったら仕方いよねぇ♥
僕が憧れの先輩って思いこまされちゃってぇ♥キスよりも早くおちんぽじゅっぽじゅぽって♥
（揉み心地が良いおっぱいを好き勝手に揉みながら今後の予定発表♥）
（僕からは手を出さないよってちゃーんと約束♥でも、すずかちゃんみたいに可愛い後輩にお願いされたらとびっきりのプレゼントをあげたくなっちゃうって♥）
（青島さんがこんなにグチャグチャになっても必死にすずかちゃんを守ろうとする姿に感動♥）
（「綺麗な百合ですなぁ〜♥」「まるで薄い本ですぞｗｗ」と同志達も思い思いの感想を語る位にウケてるみたい♥）
（このまま出して、青島さんが正気のまますずかちゃんに催眠を掛けても良いけどぉ…やっぱり和姦が一番♥）
（青島さんに涙は合わないから、優しい僕が気持を入れ替えさせてあげる♥）
僕が中出ししたらぁ♥青島さんはすずかちゃんにもこの気持ちいいのを沢山体験させてあげたくなるよぉ♥
青島さんが大好きな僕とのどスケベセックスをすずかちゃんにもお裾分けしたくなっちゃう♥
僕の命令通りに青島さんがすずかちゃんに催眠を掛けてぇ♥僕のものになるようにしちゃう♥
（青島さんの顔を見たいから、グリグリ♥と子宮口を亀頭で解しながら新しい催眠を加えて言っちゃう♥）
（本当は僕も直ぐに出したいけど、我慢我慢♥可愛い青島さんとイチャらぶを再開する為にまた強い催眠♥）
（正気の青島さんならこれがどんな催眠かすぐ分かっちゃうかなぁ♥）
（すずかちゃんの誕生日を最低にしちゃうのは…すずかちゃんに催眠を掛ける様に命令される青島さん自身♥）
（でも、催眠に掛かった時にはもう幸せモードだから関係ないのかなぁ♥）
中出しされたら青島さんはまた僕が大好きになっちゃうよぉ♥
僕の為ならなんでもしてくれる青島さんに戻ろうねぇ♥中出ししても良いって青島さんが言ってくれたもんねぇ♥
あはっ♥出るぅ♥♥レイプザーメン出るぅぅぅ♥おほほぉ♥
出してる♥青島さんにザーメン出してるぅ♥締め付けサイコぉ♥♥
（もし青島さんが泣き喚いて拒絶しても止めないよぉ♥逆に硬くなっちゃうかも♥）
（また腰振りを再開して、数回動かしただけで大量射精♥青島さんの頭の中も作り変えていっちゃって♥）
（どんどん勝手に頭の中を変えられていくのが分かるかもしれないけど、もう止められないよぉ♥）
（僕の事が大好きな媚び媚び青島さんに戻しちゃって、本気汁とザーメンで白く汚れちゃったチンポをマンコから引き抜き♥）
（ごぽぉ♥って子宮に収まりきらなかったザーメンが出てくるかもしれないけど、エロいから良いねぇ♥）
青島さんってば酷いよォ♥ご褒美の生ハメだったのに、殺してやるなんて言うんだよぉ♥
興奮したから良いけどさぁ♥
あ、そろそろすずかちゃんの誕生日会の準備もしなきゃいけない時間じゃないかなぁ♥
…ふひっ♥お詫び土下座フェラで綺麗にしたらいこっかぁ♥
僕もすずかちゃんの誕生日会に出ても良いよねぇ♥
誕生日に処女卒業なんて一番のプレゼントだって青島さんも思うよねぇ♥
（久々のハード交尾は疲れちゃった♥催眠を完全に解いてたら青島さんに本当に殺されちゃいそうなスリルも良かったけどぉ♥）
（今度は便器じゃ無くて床に座ると、足を大の字に大きく開いちゃう♥勿論青島さんに土下座フェラをさせるため♥）
（さっきまで散々だった青島さんがまた僕の言いなりになっている姿に、「２コマ堕ちｗｗ」なんて揶揄の声も♥）
（すずかちゃんには絶対に手を出すなって言っていた青島さんに、これからすずかちゃんの誕生日会をしにいこうってお誘い♥）
（二人で迎える筈だった誕生日会を僕のセックス会場にするって思うと…青島さんの土下座お掃除フェラが長引いちゃうくらい興奮しちゃう♥）
【気に入って貰えてるなら良かったよぉ♥】
【オタクとしてはコスプレをちょっとやってみたくてさぁ♥あ、でもどうしても浮かばない時はいいよぉ♥】
【後はペットプレイみたいなのとかぁ…すずかちゃんは青島さんとは違う性格みたいだから、それを考えた催眠も良いよねぇ♥】
【青島さん的にはSM系のシチュはどの位までなら大丈夫そうかなぁ】
【すずかちゃんの性格的に、ドMの性癖を植え付けたりとかも考えてはいたんだけどぉ…】
【アニメとかのじゃなくて良いなら、ウェディングドレスとか？】
【ＳＭは、縛られたりとかはあんまり好きじゃないかな】
【ってところで、今日も悪いけどここまでにしてほしいな】
【次は明日は難しくて、土曜日なら多分大丈夫だと思う】
【ウェディングドレス良いねぇ♥前に話した青島さんのお母さんも妹ちゃんも催眠に掛かったシチュもすることがあったら、そこでしたいなぁ♥】
【土曜日だと多分２０時位からなら空いてるかなぁ…青島さんの方の時間はどうかなぁ？】
【20時了解だよ。また遊んでね】
【それじゃ、おやすみ】
【おやすみぃ♥スレを返すよぉ〜】
昨日はすっぽかして本当にごめんなさい。
予定入っちゃったレスすら出来てなくて申し訳ないです。
今日の21時までには帰れると思うから、それくらいにはレス入れられると思います。
田中が来れるなら来て欲しいし、無理なら別の日程教えて欲しいかな。
本当にごめん。それじゃ、よろしく
【一応来れたから、今からレス作っていくね】
【昨日の今日だから、田中は来れなくても問題ないから……】
【地震とかの被害じゃ無かったなら良かったよぉ♥】
【時期的にも色々あると思うから身体には気を付けてねぇ〜】
ふぁぁっ♥ ん、あぅ♥ あっ♥ あっ♥
く、う……え、なに、それっ……！
ひ、きょうものっ……！ おごっ♥ おっ♥ ふじゃけ、んにゃぁっ♥♥
（揉み甲斐のある柔らかな胸を鷲掴みにされて、むにむにと揉みしだかれて）
（ぴったりと背中に張り付かれて膣内をかき回されながら、田中から囁かれた言葉はみなを裏切るもので）
（怒りで震えながらありったけの敵意を込めて叫ぼうとするが、ごちゅっ♥ と膣奥を叩かれただけで）
（びく、びくっと震えながら簡単に絶頂させられてしまって、最早何回目かもわからないそれに荒い息を吐いて）
っ、あ♥ や、だぁっ！！ やだ、やだっ！ やめっ……んぎっ♥ んお、おっ♥
おおっ♥ お、やめ、てよぉっ…… ぐすっ、う、あぁっ……あんっ♥ んあぅっ♥♥ ああっ♥
ね、えっ……だれか、たすけてぇっ……んっ♥ ひうぅっ♥ なんで、みてるっ♥ だけ、なのぉっ♥♥
おんにゃのこ、がっ♥ れーぷ、されてるのにぃっ♥♥ だれか、ぁっ♥ んぐうっ♥ おっ♥ んんっ♥
やらぁっ♥ なかだしっ♥ やめてっ♥ うええ、んっ……ひぐっ、ひぐっ…… っ♥♥ やだよぉっ……んっ♥
う、あぁっ♥ あ、ぐ、ぅっ♥ やら、いやぁっ♥ や、あぁっ♥ んっ♥ んっ♥ おおっ♥ ん、おっ♥
っ、あ、ぁっ♥ で、っ♥ あ、ぁ♥〜〜〜〜〜っ♥♥♥ ーーーーーっ♥♥♥♥
（すずかも守れず、自分の意思さえももう元通りにならないようにされてしまうという事実に、みなの心の最期の支えが折れてしまって）
（クールな表情をぐしゃぐしゃに歪めて、幼児退行するかのように泣き喚いて許しを請う）
（普段は歯牙にも掛けず、見下してさえいそうなオタク達の前で、身体も心も蹂躙されて無様に泣き喚くみなの姿は）
（助けを求める姿ですら、むしろ劣情を煽る事にしかならずに、ギャラリーはヒートアップしていく）
（そんな衆人環視の前で、田中の身体がぶるりと震えて、絶望するみなの膣内へと大量に白濁を吐き出していく）
（精魂尽き果てて、トイレの床にぐったりと倒れたみなの秘所は、田中の形にぽっかりと開いてしまって、そこからは入りきれない白濁がどろりと垂れて）
（それと共に、涙に塗れたみなの表情に生気が戻って来る）
……え、あ……ごめん、なさい……？
あれ？ なんで、わたし……そんなこと……？？
あ、うんっ！ そう、すずかも絶対喜んでくれるから……田中、お願いね、中出しっ。
あの子も絶対処女だと思うし……羨ましいな、初セックスとか。
あ……うん、わかった……。本当にごめんね、田中。
酷いこと言って、すみませんでした……。ん、れろ……ちゅぷっ♥
んっ♥ んっ♥ はむ、ちゅうぅっ……♥ んっ♥ じゅぷっ♥
（催眠を掛けられて、すっかり今までの感情を消されてしまったみなは、素直に本当にすまなそうに謝罪をして）
（ぺたんとトイレの床に這いつくばって、先ほどまで殺意を向けるほどに嫌っていた田中の股間に顔を埋めて）
（突き出したお尻からは未だに精液が垂れて床に落ちていき、犬のようにぺろぺろと白濁と愛液で汚れた肉棒を舐めて、咥えていく）
（自分をレイプした肉棒を心底嬉しそうな表情で舐めながら田中の方を潤んだ目で見る）
【>>335 本当にごめん！ これからもちょくちょく予定はいったりしそうなんだけど、絶対にロールまでに言うようにするから……】
【とりあえず、こんな感じで返してみたよ】
【凌辱も奉仕もどっちもできてお得って感じだね、催眠って】
【田中の心の折り方とかすごい好きかも】
もう良いよぞ♥僕と青島さんの仲なんだから謝らないでよぉ♥
でもどうしてもお詫びしないと気が晴れないって言うならぁ…すずかちゃんのお誕生日会が終わったら青島さんの家に泊まろうかなぁ♥
確か青島さんってお母さんと妹も居たよねぇ♥
みんなで楽しくお泊り会をすればもっと楽しくなるよねぇ♥
（レイプしたばっかりの肉棒をしっかりとしゃぶらせながら、気にしてないよって頭を撫でてあげる♥）
（「田中氏のレイプチンポに媚びてるｗｗ」「すずか氏がデザートで締めは親子丼に姉妹丼ですかぁｗｗ」と色々な野次が飛んできて）
（青島さんが何にも理解できないのを良い事に「頭チョロマンコ♥」「大事な後輩の処女喪失決定ｗｗ」とかの酷いことまで♥）
（すずかちゃんと楽しいセックスをした後は、青島さんの家族全部頂きます♥）
（家族写真やアルバムを全部捨てさせて、ハメ撮りを飾らせても良いなぁ♥って思いながらお掃除続行♥）
（もう青島さんの家はやり部屋って僕の中で決まったよぉ♥）
それじゃ、すずかちゃんの場所に行こうか♥…あ、でもぉ…流石にザーメン塗れのメイド服じゃ歩けないよねぇ…
佐藤氏、このカードで青島さんの新しい服を買ってきてくれないかなぁ♥
もちろんただでって言わないよぉ♥１０万円位までなら佐藤氏のオタ活に使っても良いしぃ…
今度青島さんにセクサロイドの催眠を掛けて派遣するからさぁ♥
青島さんもほら、服を買ってきてくれるんだからちゃんとお礼しようねぇ〜♥
佐藤氏が戻って来るまでちゃんと僕の足も玉も全部舐めて綺麗にするんだよぉ♥
（近くに居た別な同志に青島さんのカードを渡してお使いをお願い）
（僕は意地悪い陽キャ達とは違うから、ちゃんと１０万上限の見返りも提示したよぉ♥）
（そんな佐藤氏がウキウキと買い物に行って買ってきたのは僕達御用達ソシャゲの一つであるFGOのデンジャラス・ビースト♥）
（確かにこれなら青島さんにもピッタリだけど…気をきかせてくれたみたいで、他にも沢山のグッズとかが♥）
（凄く際どい格好だけど、隠すところはちゃんと隠れてるから問題無いよねぇ♥）
（これだけで相当なお金が掛かってそうだけど…青島さんのお金だから別にいいよねぇ♥）
（早速それを青島さんに着る様に命令して、おまんこをトイレットペーパーで拭かせたらデザートのすずかちゃんの下へ♥）
（沢山のグッズが入った大きな紙袋を青島さんに持たせて、お店を出る♥）
（後ろからは同志たちの「配信ヨロシク！」「次も突発イベントよろ〜ｗｗ」との声に対して親指を立てて答えて）
（青島さんとイチャイチャしながら進んで…インターフォンの前に来たら、青島さんに押させます♥）
（ドアが開いた瞬間に…催眠発動♥これで僕だけの可愛い後輩が完成♥）
すずかちゃんこんにちは〜♥青島さんから今日すずかちゃんが誕生日って聞いてねぇ〜♥
是非出て欲しいって言われたから来ちゃったんだよぉ♥
迷惑じゃなかったかなぁ♥青島さんってばどうしても会ってくれってさぁ〜♥
すっごく喜んでくれるから誕生日会に出てって言われたんだけど良いかなぁ♥
あと、青島さんと生ハメしてきたばっかりだからシャワーも貸してあげて欲しいなぁ♥
（嘘嘘♥本当は絶対に手を出すなって言われたけど、もう青島さんも分かって無いもんねぇ♥）
（カッコいい彼氏らしく青島さんを片手で抱き寄せて、胸を揉んだしベロキスをさせながらすずかちゃんに僕なりのイケメンスマイル♥）
（すずかちゃんには、僕だけが男の人の中で唯一信頼出来て内心凄く慕ってるって催眠を掛けちゃってるから、きっと警戒心も０♥）
（それよりも青島さんとのイチャつきっぷりを見て発情してくれるかも♥）
（青島さんの手を取って、ズボン越しでも分かる巨根をスリスリ♥と撫で奉仕させながらすずかちゃんの様子を見て♥）
【予定入ったりするのはお互い様だから大丈夫だよぉ〜♥】
【もっと踏み込んだ催眠とか、ちょっとだけ人格弄っちゃう催眠も興味はあるんだよねぇ〜♥】
【それと、場面転換も図ってみたよぉ♥どうやって滅茶苦茶にしようかなぁ♥】
【アナルとかも大丈夫なら、後で使おうかなぁって思ってるよぉ♥】
【心の折り方も好みって言って貰えて嬉しいなぁ♥ありがとうねぇ♥】
【ごめんね、今レス中だけどまだ時間掛かるかも……】
【ゆっくり待っててくれる？】
【色々としながら待ってるから大丈夫だよぉ〜♥】
【一応0時過ぎには戻って来れると思うけど、多分青島さんの眠気も辛くなっちゃうと思うからねぇ〜。次回は火曜日とかなら僕の方は多分大丈夫だよぉ〜♥】
うん、本当にごめんね。
私の家……？ 全然大丈夫だよ。
今日は二人とも家にいると思うし。
あ……ありがとう。そうだよね……。
ん、っ♥ ちゅむ、んちゅ……♥ れろ……♥ ふーっ♥
（田中に頭を撫でられて満足そうに微笑みながら答える）
（自分のカードを使って買い物に行った男に素直にお礼を言って、舌をちろちろと這わせて奉仕を続けていく）
ん、これでいいの……？ この服……なんか、すごいね。
あ、ううん……嫌とかじゃなくて……その、ありがとう。
（そして、にやにやと笑うオタク達に囲まれながら、渡されたコスプレ衣装に袖を通し始める）
（一回のプレイでどろどろに汚れたメイド服を一旦脱ぎ捨て、少し恥ずかしそうに、でも拒むことなく全裸になる）
（田中にとっては見慣れたものでも、周囲の人間にとっては貴重な肌を惜しげもなく晒しつつ、ファーのついた水着のような衣装を着る）
（服の上からではわかりにくい、華奢なみなの身体は水着を着るとはっきりと身体のラインが晒される）
（恐らく努力の賜だと思われる縊れたウエストと、しっかりと膨らんだ巨乳といっていい膨らみがあって）
（紐を手際よく通していって最後に猫耳をつけると、シャッター音が鳴り響いた）
……ふう、やっとついたね。
あのさ、これ、本当に恥ずかしかったんだけど……。
……田中の頼みじゃなきゃ、こんな服、絶対着ないから。
……すずか？ お待たせ。遅くなってごめんね。
（すずかの家に辿り着くまでに、オタク街はちょっとした騒ぎになって）
（田中と腕を組んで歩くコスプレをしたみなの姿は、周囲に人だかりが出来るくらいに注目されていた）
（羞恥心はそのままのみなは、きゅうっと田中の腕を掴んで、恥ずかしそうに俯いて歩いていって）
（時折胸やお尻を遠慮なく触れる田中の胸の顔を埋めそうなくらいに寄り添って、甘い声を上げていた）
（そうやって恋人同然のように道を進んだ後、インターフォン越しにすずかに呼び掛けて、彼女が出てくるのを待った）
「……先輩？ あの、その人は……？ あえ……？♥、？♥ っ？♥」
「あ……田中、せんぱい……。えと、全然、迷惑じゃないです……」
「来ていただいて、ありがとうございます……。青島先輩から、先輩の事聞いてます……」
ん、ちゅうっ……♥ や、んっ♥ 田中っ……♥ すずか、見てるからっ♥♥
「……っ♥ あ、のっ！ お部屋に、案内、しますねっ……！」
（とたとたと出て来たのは、みなより一回り小さい、待ち受け画面に設定されていた女の子）
（女の子っぽい薄い色のワンピースを着た彼女は、ゆったりとした服の上からでもわかるくらいに大きな胸をしていて）
（写真よりも伏し目がちな彼女は、ドアを開ける瞬間までは田中の事を訝しんでいたけれど、目が遭った瞬間にぼんやりした表情になる）
（そして次の瞬間には、田中のことをみなが一番信頼を寄せる彼氏だと勝手に認識してしまっていた）
（二人がいちゃつく姿に耳まで真っ赤になって、ドアを大きく開いて二人を招き入れてる）
ん……♥ あ、そういえば料理って、まだなんだよね。
すずか、ちょっとキッチン借りるね。大体は出来てたと思うから、そんな時間掛からないと思うよ。
「わかりました。……でも、先輩、その格好……？」
（広めのリビングに案内されたみなは、すずかに思い出したように伝えて、すずかの言葉も聞かずにキッチンに消えていって）
（二人でリビングに残されたすずかは、少し居心地が悪そうにちらりと田中の方に視線をやって）
【二人分やる事あんまりないから難しかったけど、こんなので良かったかな？】
【色々考えたけど、最初は先輩の彼に手を出されるって感じがいいかも】
【すずかは気弱だから、みなにバレたら先輩が悲しむ…って感じで耐える みたいな？】
【最初から催眠でいいなりより、それくらいの方が…って思ったんだけど、どう？】
【遅くなってごめんね、今更やっとレスしたよ】
【じゃあ火曜日の21時とかでいいかな？ またよろしくね】
【僕の方こそ遅れてごめんねぇ♥すずかちゃんの方も分かったよぉ♥】
【面白そうだし、そういう風にさせて貰おうかなぁ♥】
【スレをお返しするねぇ〜】
【>>19の内容で待機させていただきますぅ♥ ♥】
【ごめんねぇ、今日はちょっと夜にあえなくなっちゃったからお返事だけしておくよぉ】
【次は金曜日なら大丈夫そうだけど、青島さんはどうかなぁ】
>>341
あの恰好は今日は青島さんがコスプレセックスをしたいって言うから選んであげたんだよぉ♥
ぐひひ♥あれは僕のやってるソシャゲの女の子でねぇ♥沢山おかずにしててさぁ♥
すずかちゃんに会いに来る前にも沢山生ハメしてきたんだよぉ♥
お口で舐めて貰ってさぁ♥その後におまんこに沢山中出しして、最後にお掃除フェラ♥
青島さんが戻って来るまで時間ありそうだから、すずかちゃんにも見せてあげるよぉ♥
（すずかちゃんの視線が僕に向けられてるのは直ぐに分かっちゃったから、にやにやと笑いながら世間話♥）
（近付いて後ろから抱きしめる様にすると僕のスマホの画面を見せちゃう♥）
（青島さんの本気フェラのバキューム顔と美味しそうにザーメンを啜っている所）
（後はオナホの中身を舐めている所に、他のチンポを吸いながらピースサインしている動画も♥）
（どれもすずかちゃんが知らない青島さんばっかりが写っていて、全部が無修正だから刺激が強すぎるかも♥）
（そんな事より、僕はすずかちゃんの良い匂いの方が気になっちゃうんだけどねぇ♥）
（ロり巨乳なんて希少価値♥はぁはぁって荒い息をすずかちゃんに吐きかけながら、ついつい匂いも嗅いじゃう♥）
特にこれ♥僕たちの今日一番の生交尾なんだけどさぁ♥すずかちゃんの感想も聞きたいなぁ♥
ほらぁ♥青島さんってこんな声あげるって初めて知ったでしょ♥
それにこれぇ♥ふ…ぷぷっ♥トイレでセックスしてるんだよぉ♥
あっ♥また青島さんイってるねぇ♥中に出してだってさぁ♥
（青島さんを正気に戻してからの生交尾動画だってすずかちゃんに見せちゃう♥）
（どう見てもレイプだけど、当然すずかちゃんにはそんな認識は出来ない様にしてて…ただのドエロイ個人撮影にしか思えない♥）
（動画の中でおまんこを何度も突いてる凶悪ちんぽを、すずかちゃんのお尻にすりすり♥って擦り付けて♥）
（とんっとんっ♥って優しく突いているシーンに合わせてすずかちゃんのお尻にもスリスリ♥）
（薄いワンピース越しなら肉棒の形もぴくんぴくん跳ねてる動きだって分かっちゃう♥）
すずかちゃんの大好きな青島さんの生ハメ動画見てどんな気持ちなのかなぁ♥
僕はついさっきハメたばっかりなのにまた興奮してきちゃったよぉ♥
折角の誕生日なのに黙っててもつまんないもんねぇ♥
（今までの青島さんの生ハメがずっと流れてるスマホをすずかちゃんに持たせて、僕は大きなおっぱいを後ろから鷲掴み♥）
（ブラジャー越しに乳首をクリクリって刺激したり、優しく揉んであげちゃいます♥）
（青島さんも大きいけど、それよりもずっと大きくて形も綺麗な反則アニメ級おっぱい♥）
（感じる触り方や敏感な場所があったら、ねちっこくそこを責め続けて♥）
すずかちゃんも可愛いからおチンポ興奮して勃起しちゃったよぉ♥
誕生日会が始まる前にすずかちゃんが抜いてくれると助かるなぁ♥
青島さんにすずかちゃんと一緒に居て勃起したってバレると気まずいもんねぇ♥はむっ♥れろぉ♥
すずかちゃんが手でしこしこ♥してくれたらすぐに収まると思うんだけどなぁ♥
ザーメンぴゅっぴゅ♥出して出して〜♥ってすずかちゃんが優しくしてくれたらなぁ♥
（すずかちゃんの耳を咥えてちゅうちゅう♥耳の穴の中に舌先を入れてペロペロ♥後輩美少女を味わいつくす♥）
（一目で気弱だって分かる子だから、青島さんをだしにしておねだり♥）
（ハメ撮りをオカズに後輩のおっぱいを揉みながら手コキまでなんて贅沢過ぎるかなぁ♥）
（すずかちゃんの性格なら催眠をしなくても悲鳴をあげなさそうだけど、先輩のためにって健気に頑張る所も見れたら最高♥）
【青島さんをだしにしてみたよぉ♥おっぱい揉みながら手コキって良いよねぇ♥】
【本当はキス手コキも良いかなって思ったけど、やっぱりすずかちゃんみたいな子はファーストキスはおちんぽだよねぇ♥】
【結局そのまま進んで青島さんが戻ってくるのも楽しそう♥別に怒りもしないし、エッチももうすぐだねぇって♥】
【すずかちゃんも青島さんも両方出てるとき全然違和感なくて良いと思うよぉ〜♥】
【金曜日、今のところは大丈夫だけど、もしかすると難しくなるかも…】
【折角時間あるから、じっくり考えて、それまでには１レスまた返せるようにしておくね】
【時間は２１時でいい？】
【そういう感じでよろしく。スレ借りました】
え、こすぷれ、せっく……っ
ひゃ、あっ……！？ あっ、あの、そのっ……！ こ、これは……っ
―――っ！ あ、これっ……あおしま、先輩……っ
わ、あ……こんな……
（田中の言葉を反芻しようとして、その意味がわかって真っ赤になって俯いて）
（そこに不意打ちで抱きしめられ、目を白黒させているところにみなの画像を見せられる）
（いつも綺麗で、一つ上とは思えないくらい大人びていてクールな先輩が目の前の男性に媚びて）
（嬉しそうに男の人のものにしゃぶりついている姿が大写しになっている）
（ごくんと唾を飲み込んで、何と言っていいかわからずに画面にくぎ付けになって）
（田中より一回りも小さいすずかは簡単に腕の中に抱きしめられて、みなのものとは違う柔らかな香りが鼻孔をくすぐる）
あ、ああ……っ そ、んな、わかり、ません……。
こんなの、あんまり……その、見せない、方が……ひゃんっ！
あ、う……うう……
（田中のことを信頼できる先輩だと認識しているすずかは、抱きしめられても強く拒絶することもなく）
（大好きな先輩が泣き喚きながら無理矢理に種付けをされている動画を見ても）
（それが酷い事だと認識できずに俯いたままちらちらと画面に目をやる）
（そこで、薄手のズボンの中で大きく勃起して熱を持ったモノをお尻に擦り付けられて可愛らしい声を上げる）
（胸と同じように肉感的なお尻は、少し擦り付けるだけで射精しそうな程に柔らかい）
（男性経験のないすずかだったが、その男性を喜ばせる為にあるような体つきと）
（強く拒絶できない性格から数えきれない程に痴漢に遭っていて、そこでの経験から田中が何をしているのかはわかってはいたが）
（小さな声で田中に反応することぐらいしかできず、それも遠慮のないセクハラにやがて止めてしまう）
え、あ……や、ぁんっ…！ あ、やめて……やめて、ください……っ
たなか、せんぱいっ……んぁ……ふぁぁっ…！ や、ぁ……っ
こんな、のっ……あおしま、せんぱいがっ……悲しみますっ……んんっ！
（上から覗き込むと足元が見えない程に大きすぎる膨らみをぎゅむっと鷲掴みにすると、すずかは敏感に反応して身体を震わせる）
（片手であふれる程の重量感のそれは、服と下着の上からでもたっぷりとした感覚がはっきりわかる）
（愛らしい声で悲鳴を上げて、みなが夢中になるのもわかるような、小動物系の可愛い表情を歪ませて田中の方を見る）
（怯えてぷるぷると震えながら、それでもみなへの気持ちだけで田中へと拒絶の言葉を掛ける）
う、う……そん、なっ……ダメ、ですっ……
あおしま、せんぱいが見たらっ……はう、う、んっ！ やっ、あっ！
……っ、わかり、ましたぁ……っ
一回……その、だしたら……っ、それで、ゆるして、くださいっ……
ん……あ、あつ、っ…… ……っ、これで、いい、ですか……？
（既にズボンをずり降ろして、動画の中に映り込んでいた巨大な肉棒を見せつけていた田中の姿を見て）
（いやいやをするように首を振って囁くような声で答えるが、胸と耳を同時に責められて声を我慢できずに）
（遂には田中の要望に折れて、後ろに手を回して柔らかな手で熱いそれを掴み、こしこし、とゆっくり擦り始める）
（力加減がまったくわかっておらずに、恐る恐るといった風に、表面を撫でるような柔らかな手触りで熱いそれを掴んで擦る）
（羞恥と恐怖からか唇を噛むようにして震え、田中の遠慮のない手つきに時折甘い声を上げながら）
【いい感じの展開だと思う。私がいない時は、すずかの台詞の鍵かっこは外しちゃうね】
【希望を言うと、私が戻るのは本番中がいいかな】
【ソファーの後ろとか別の部屋とかで、私に見つからないように声殺してえっちしちゃってほしいかも】
【って感じなんだけど、ごめん、やっぱり金曜日だめだったよ】
【とりあえず１レスは返しておくから、別の日でお願い】
【土曜も多分微妙だから、直近だと私は日曜２０時とかになるかも】
【それじゃ、また予定教えてね。１レス借りました】
【青島さん宛にお借りするよぉ♥】
おほぉ♥すずかちゃんの慣れてない手コキ気持ちいい♥今度青島さんに催眠で同じことさせちゃおうかなぁ♥
出そうっ♥処女手まんこにマーキングしそう♥もっと強く握って欲しいなぁ♥
ふっ♥ひっ♥あ♥出るよぉ♥ザーメン出るよぉ♥
（青島さんの慣れた手こきとは違った焦らすような拙い手こきに僕のちんぽも大興奮♥）
（絶対処女奪う♥僕のオナホ二号にしちゃうって決めつけながら思わず腰を動かしてすずかちゃんの手をオナホ扱い♥）
（動画は丁度青島さんがレイプされて、射精寸前で助けを求めている所♥すずかちゃんにはレイプされてるのも分からないけど♥）
（チンポがびくびくって跳ねて、すずかちゃんにもう射精するよって知らせて、同時に胸もぎゅぅぅって握っちゃう♥）
（動画の中の青島さんが中出しされたのと同じタイミングで射精♥）
（すずかちゃんの手に熱々ザーメンをぶっ掛けて、床と服にも沢山掛けちゃいます♥）
ふぅぅ♥偶には慣れてない子のエッチもいいねぇ♥特にすずかちゃんみたいな可愛い後輩だとさぁ♥
見てみてすずかちゃん♥一回出しただけじゃ全然収まらないよぉ♥逆に興奮して大きくなっちゃったなぁ♥
すずかちゃんのせいだよぉ♥エッチで可愛いからおちんぽまだビンビン♥
このまま青島さんが戻ってきたらすずかちゃんが僕とエッチなことしてたってばれちゃうなぁ♥
（もう遠慮なしにワンピースの中に手を入れて、ブラの下にも手を滑り込ませて巨乳を直揉み♥）
（乳首もこりこり♥って虐めたり、あったかくて弾力のある胸を揉みしだきながらまだちんぽから手を離させない♥）
（いっぱい出したのに、逆にさっきよりも硬くなってるちんぽを触らせたまま、このままじゃ青島さんにバレて悲しまれちゃうって脅し♥）
（そんな事を言いながら僕の中では次はすずかちゃんに何をして貰おうって考えていました♥）
（種付けは決定だけど…その前に授乳手こきとパイズリどっちがいいかなぁ♥）
そうだ♥さっき同志がくれた紙袋の中にぃ…あった♥
すずかちゃんのおっぱいで僕のおちんぽ挟んでくれたら収まるかもしれにかなぁ♥
すずかちゃんも青島さんに見つかって悲しませちゃうのは嫌だもんねぇ♥僕も同じだよぉ♥
だから、おっぱいまんこでいっぱい出させてくれたらいいかなぁ♥
おっぱいまんこに沢山出してっておねだりされたら絶対大量射精しちゃうからねぇ♥
あっちの部屋なら青島さんが戻ってきても誤魔化せるから少しだけ移動しよっか♥
（同志がお店で買ってきてくれたものの中に大容量のローション発見♥これでローションプレイも出来そう♥）
（隣の部屋もフローリングみたいだし全部ヌルヌルになって最高なプレイが出来るねぇ♥）
（掃除は大変になるけど、すずかちゃんと青島さんに後始末させるから関係ないかなぁ♥）
（大きなボトルに入ったローションを持ちながらすずかちゃんを立たせて隣の部屋に移動♥）
（ザーメンは床に残ったままだから青島さんが戻ってきたら即バレだけど良いよねぇ♥）
ほーらすずかちゃん♥おっぱいと僕のちんぽにこのヌルヌルしたのをいっぱい塗ってから挟むんだよぉ♥
裸になった方が服も濡れなくていいかもしれないねぇ♥直ぐに終わらせれば大丈夫だよぉ♥
そうそう、すずかちゃんの胸も敏感でぇ♥おっぱいまんこでご奉仕してるだけでも気持ちよくなっちゃおうねぇ♥
僕のちんぽの匂いも大好きで先輩の彼氏相手なのにっていけない気分になろっかぁ♥
床とか部屋にローションが零れても全然良いよォ♥マットプレイみたいで興奮するかも♥
（隣の部屋にきたら、最初に僕が裸になって大の字で寝ちゃいます♥）
（すずかちゃんには後で直ぐに処女を奪いやすい様にパイズリ中の胸も敏感にしちゃう♥）
（それとザーメンの匂い好きにもしちゃって、パイズリに夢中にさせやすくしちゃいます♥）
（男性経験が一度も無い女の子にご奉仕させる背徳感が凄すぎて、僕のおちんぽは既に我慢汁がだらだら♥）
（すずかちゃんの巨乳で挟まれてもしっかりと谷間で形の分かるくらいのがちがちチンポは臨戦状態♥）
ちゃんと「先輩射精頑張れ♥おっぱいまんこに中出しして♥」って言ってくれたら僕ももっと頑張れるよぉ♥
（リアルアニメキャラみたいなすずかちゃんにエロ応援されたら絶対青島さんとはまた違った興奮が出来そう♥）
（すずかちゃんがおっぱいで挟んだ瞬間にびくん♥って甘イキも決めちゃって♥）
【お部屋移動前にもう一レス挟もうかなって思ったけど、テンポ悪くなりそうだったからそのまま続けさせてもらうねぇ♥】
【すずかちゃんか青島さんにはその内授乳手こきの甘々プレイもしてもらいたいなぁ♥おっぱい出ないけどねぇ♥】
【別な部屋でローション塗れのパイズリして、その後に種付けプレスにしようかなって思ってるよぉ】
【青島さんが戻ってきたら、すずかちゃんの催眠を一時的に解除してまた何かしようかなって思ってるけど流れ次第かなぁ】
【日曜日のその時間は大丈夫だよぉ♥】
【また明日に会おうねぇ♥スレをお借りしたよぉ】
ごめん！今日もまだ帰れてなくて、再開できなそう...
前回の今日で本当に悪いんだけど、また延期でお願いできるかな...
一応明日なら20時から出来ると思うから
本当にごめんね。よろしくおねがいします。
大変そうだねぇ…
明日も多分大丈夫そうだよぉ〜。その辺りの時間にまた来てみるねぇ
体を壊さない様に気を付けるんだよぉ
スレをお返しするよぉ〜
【すっごく伸び伸びになってて、本当に申し訳ないんだけど、かなり忙しくなっちゃって…】
【明日の21時、できたら20時までにはレス返せるように準備しておくから、もうちょっとだけ待ってもらえる？】
【よろしくお願いします。スレお借りしました】
【明日はちょっと予定が入ってて難しいかなぁ…水曜日なら多分大丈夫かなぁ】
【あまり此処を伝言で使っても他の人が書き辛くなっちゃいそうだし、もし難しければ置きレスに移動とかでも僕は大丈夫だよぉ♥】
【伝言のお返しにお借りしたよぉ〜】
【今回は少し趣向を変えて仮面による洗脳等で募集をかけてみたいと思います。】
【ある大企業のパーティに呼ばれ、訪れたそこはドレス姿をした美しい女性達がいた。】
【しかし皆仮面をつけており、虚ろな目をしていて…みたいなシチュで始めたいと思います】
【仮面は口元と目元意外を覆うモノを想定しています。】
【操られた後は奴隷人形として犯されたいですね】
【今回は少し趣向を変えて仮面による洗脳等で募集をかけてみたいと思います。】
【ある大企業のパーティに呼ばれ、訪れたそこはドレス姿をした美しい女性達がいた。】
【しかし皆仮面をつけており、虚ろな目をしていて…みたいなシチュで始めたいと思います】
【仮面は口元と目元意外を覆うモノを想定しています。】
【操られた後は奴隷人形として犯されたいですね】
まだいらっしゃいますか？
すいません、少し離籍してました…まだ見て居られますか？
また機会があればお願いします。本日は落ちますね
【っていっても昨日作れてなくて今も片手間になっちゃうんだけど、21時ごろには返信できると思う】
【色々伸びちゃってごめんなさい】
【丁度今来たんだけど、僕の方も少しやる事が残ってて遅れそうかなぁ…】
【ちゃんと出来るのが22時半頃になっちゃうかも、ごめんねぇ…先に連絡だけ残しておくよぉ】
う、あ……熱っ、くて……、ん、あ、ふぁ、ううっ……っ！
胸……っ、そんな、強く……っ、きゃううっ♥
は、あ……せんぱい……の、中に……これが……
（毎日の通学の中で、勃起した男性器らしきものをズボン越しに触れさせられた経験のあるすずかでも）
（直に男の人のものを触れた経験はなく、また今まで押し当てられてきたものよりも）
（明らかに大きく反り返っているそれを手で擦る内に、催眠でない興奮が心のどこかに宿る）
（動画の中ではトイレで男性に囲まれて、後背位で激しく揺さぶられ、涙を流すみなの姿があったが）
（不思議とそれに何かを感じることができず、ぶれぶれのカメラがみなの肢体を取るのを眺めることしかできない）
（その画面の中で先輩が大きく弓なりになって絶頂するのと同時に、肉棒からは熱い精液が迸って手をべとべとに汚す）
（何度か電車から降りた後、スカートのお尻の部分に付着していたものと同じとは思えない量と濃さを誇るそれが）
（みなの中にも注がれていたのだと思うとどきどきしてしまって）
（反射的に悲鳴を上げた後、放心したように手についた精液をじっと見てしまう）
え、あう……そんな……青島先輩、いつもどってくるか……や、あ、っ…！
はう、ん、あ、あっ……！ お、っぱい、で……？
……っ、はい……。
（ぐにゅぐにゅと胸を揉みしだかれながら、強い口調と先輩の事を交えて脅されると、それに逆らうこともできず）
（こくんと小さく頷いて、大きなローションを不安げに見つめながら、手を引かれるようにして隣の部屋へ移る）
（そして、促されるままにするするとワンピースを脱いでいくと、みなの均整の取れたモデル体型とは違うが）
（それなりに縊れたウェストと、むっちりと肉のついたお尻、顔と同じくらいの大きさに思えるような巨乳が次々と露わになる）
（ちょっと子供っぽい、白のブラを田中の命令によって真っ赤になって俯きながら外し、可愛らしい先端を晒しながらローションを受け取って）
………っ、こんな、恥ずかしい、コトっ……。
……これを、垂らし……ひゃんっ！ 冷た、っ……
う、う……ん、しょっ……それで、こうして、挟む……ふ、ぁぁっ！
（田中に手渡されたローションをひっくり返して、片手で持てないような大きな胸の谷間へととろとろと垂らしていく）
（あっという間にすずかの張りのある巨乳はローションで塗れて、てらてらと淫靡に光るようになった）
（可愛らしい童顔を真っ赤に染めながら、風俗嬢のように規格外の胸を持ち上げて奉仕しようとする姿は、みなとは違った興奮を田中にもたらしているようで）
（田中の前に傅いてそそり立った肉棒を挟もうとした時に、更に追加で催眠を掛けられてしまって）
……っ？♥ は、な、なんで……？ 私っ……？♥♥♥
挟、まな、きゃっ……♥ ん、あ、ぁっ♥ うう、あ、ぁっ♥ んっ、んっ♥
は、あ、っ♥ ん、しょっ、んっ、くっ♥ っ、♥ っ♥
せん、ぱいっ？♥ しゃ、しゃせい……がんば、れっ♥ がんばれっ…♥
…っ、お、おっぱい、おまんこっ…♥ に、なかだしっ♥♥ してっ♥♥♥
ん、……ちゅ、っ……♥♥ あ、えぁ…？♥ こんなっ……、ん、れろっ…♥♥♥
（田中の肉棒へとぎりぎりまで身体を近づけて、左右から挟み込むようにしてぬめった乳房を肉棒へ擦り付ける）
（ひと擦りしただけで、強力に掛けられた催眠のせいで、肉棒から染み出す汁と感触とで、ぞくぞくと身体に快感が駆け巡る）
（正体不明の快感に恐れを感じながら、それでも田中への奉仕が止められずに、熱い息を吐きながらぐにゅぐにゅと肉棒を挟み込む）
（そうしているうちに加速度的に快感が増して来て、うっとりとした表情を隠し切れずに、そわそわと身体を動かしながら）
（言わされるがままに卑猥な台詞を口にして、少しずつ手の動きを速めていく）
（そうしてだらだらと溢れ出してきた田中の我慢汁の匂いに我慢できなくされてしまって、催眠のままに鈴口に舌を這わせてしまう）
（そんな自分の行為に戸惑いながらも、手を一切止めずにぺろぺろと子犬のように田中の先端部を舐めて）
>>365
【了解だよ。それだと私の返レスがまた遅くなっちゃうか、今日中にできなそうだから、これからは言う通り次レスから置きレススレに移動してしよっか】
【誘導だけお願いできる？】
【了解したよぉ〜♥次から置きレスにさせて貰うねぇ】
【多分レス作り上げるのにも時間が掛かるから、明日辺りに置きレスに返事でいいかなぁ〜？】
【うん、それで大丈夫だよ】
【それじゃ、今日は落ちちゃうね。次からは置レスで引き続きよろしく】
いらっしゃいますか？
こんばんわ。見ていますよ。先日の方でしょうか？
それはよかった。
先日の者です。
もしよかったら、お相手して頂けますか？
先日は大変申し訳ありませんでした。此方こそお相手の方お願いします。
シチュの方は上記に書いている通りですが、なにか他に要望等はありますか？
お気になさらないで下さい。
細部を知りたく思います。
シチュ上、相手は富豪だと思われますが、年齢・風貌等にご希望はおありでしょうか？
また、例えば当方が侍女を演じて、誘導して奉仕させていくという形式でも、かまいませんでしょうか？
その他、NG（例：グロ、スカ等）はおありでしょうか？
そうですね、一応相手の人は芸能界に精通している富豪を想定していました。
容姿風貌は特に希望はありませんが、３０－４０台の方を想定しています。
相手の方が例えば女性等であれば２０－３０位を想定はしています。
侍女を使っての奉仕への誘導は全然行って頂いて構いません。
NGは四肢折損等のグロ表現を避けて頂ければ基本スカでも問題ありません。
では、富豪は30代後半の、健康で筋肉質な男性にし、
私自身は侍女を演じ、誘導していきたいと思います。
プレイはまずはオーソドックスに口淫からのセックスで行きます。
書き出しはどちらからいたしますか？
ある程度の背景等も掴んでおきたくありますので…
了解です。では、少々お待ちください
（金髪をツインテールにまとめた、小柄なメイドが紬を出迎え）
白石紬様ですね？ お待ちしておりました。
本日は私共の招きに応じて頂き、誠にありがとうございます。
（恭しく会釈し、花のように笑うメイドの目元は、しかし、不似合いなマスクに覆われており）
私は本日、紬様のご案内を勤めさせていただく、ミリアと申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
…僭越ながら、私も、紬様のご案内ができることを、心より嬉しく思っておりますっ。
（仮面越しでも快活さが分かる程、金髪の少女は朗らかに笑い）
屋敷に入られる前に、申し訳ありませんが、マスクの着用をお願いできますか？
今回のパーティにはお立場の難しい方々も幾らかご参加してらっしゃいまして…
マスクの着用がドレスコードになっているのです…あしからずご了承ください。
（本当にすまなそうに告げながら、マスクを差し出すメイド）
（とはいえ、主催者の男の素性を思えば、この程度の注文はある意味自然ともいえた）
（突如、実業界から芸能事業に参加し、他のプロダクションからアイドルを引き抜きつつ、急成長した富豪）
（その存在は不気味ながら、スポンサーとしても、コラボ相手としても、軽んじることは難しい存在であり）
【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】
どうしてうちなんかが呼ばれたんやろ…ううん、せっかく呼ばれたんやししっかりと務めを果たさんと。
（大きな門を前にあまりの場違い感にオドオドしつつも、ベルを鳴らせば程なくして一人の女性がやって来た）
（ミリアと名乗る小柄の女性、何処かエミリーに似ている様な感じがするその人はメイド服に何故か目元と口元意外が覆われたマスクを着用しており）
（その瞳はどこか人形じ見た様に濁っていて、しかし柔和な笑みを零し、此方を出迎えてくれた。）
此方こそお招きして頂き有難うございます。私は765プロダクション所属の白石紬と申します。
そんな…私なんかがこんな立派なお屋敷のパーティに呼ばれる等光栄です。本日はどうぞよろしくお願いしますね。
（そうして敷地内に入り暫く歩く。広い庭に大きな屋敷が近づき、いよいよ中に案内されると言った時だ。）
（不意にミリアは振り返り白い、ミリアが着用している物と同じマスクを差し出される）
これを付けろと…？少し恥ずかしい様な…
（マスクを着用する旨を伝えられ、その意味を理解した紬は成程と頷き、マスクを受け取る。）
（冷たい白磁の様な感触のマスクは何処にもかける為のヒモ等はなく、しかし顔に着ければ何故か外れないだろうと理解してしまう）
（このマスクこそが紬を闇の中へと引きずり込むアイテムである事等知る由もなく、言われるとおりに顔に装着してしまう）
んっ………マスクが張り付く様な…あの、この様な形でよかったでしょうか…？
…ここだけの話、ご主人様も紬様が来て下さる日を心待ちにしておったのですよ？
（活発な動きにツインテールを揺らしながら金髪の少女は紬に近づき、内緒話のようにひそひそと告げ）
マスクをつけて下さいましたね！
もちろん、そのつけ方であってますよ。
アイドルの方にこう言うのは良いのかどうかわかりませんけど…とっても似合ってます！
ミステリアスだけど、とってもかわいくて、とにかく最高です！
（紬の手を握るとぴょんぴょん跳ねて嬉しさを全身で表現するミリア）
（マスクは一見、普通のマスクだが、その粘着部分には）
（媚薬や興奮剤、幻覚剤、そして麻薬に近い成分のものまで、あらゆる薬物が独自の配合でふくまれており）
紐が無いから不安になるかもしれませんが
そのマスクはちょっと特殊な素材でできてますから
ズレ落ちる心配はありませんよ。
《安心して》下さい。
（効果を確かめるかのように、ミリアは《安心》を強調して呼びかけ）
さぁ、こちらへどうぞ。
ちょっと廊下が薄暗くなっておりまして…
お手をお引きしますので《私の誘導に従って下さい》ね
（にっこり笑って、ミリアは紬の手を引いていこうとする）
（上手く行けば、廊下を歩くうちに、さらに薬は紬の肌に沁み込んでいくはずで）
ともあれ似合っていると言われれば喜ばない人は居ません。ミリア様ありがとうございます。
(マスクを付けた事で妙に上機嫌で喜ぶミリア。それを見て少し微笑ましく思う紬だったが）
（つけた瞬間からジワジワと自分の身体を強力な薬物が蝕んでいる事には気づけずにいた）
ズレ落ちる事がない…？ふむ…確かに不思議と落ちる事はなさそうですね…
それにしても…んっ……少し身体が熱い…？急に……っ
《安心》…そう、ですね…。ミリアさんの声を聴くと不思議と心が落ち着きます。
は、はい…それでは改めてエスコートの方よろしくお願いします…
ミリアさんの《誘導に従う》……従う…はぁ、はぁ……あっ…ぅ
（扉が開き案内される屋敷内は何故か薄暗くて）
(二人が入ると同時に重厚感がある音を立てながら扉が閉じてしまう。周囲には静寂が訪れて）
（手を引かれるままにゆっくり奥へと歩んでいく。コツ…コツ…と靴音が妙に響き渡る）
（時間が経つにつれ足元がおぼつかなくなり、紬の瞳も少しずつトロンと蕩け始めて）
（呼気も荒くなり、足音がまるで眠りに誘うかのようにも聞こえて）
仮面って付け慣れてないと、急に視界が制限されるから
そのせいで《頭がボーッとしちゃいます》からね…。
申し訳ありませんが、私の手をちゃんと握ってて下さいね。
《私の指示に従っていれば安心》ですから。
（紬の反応が思ったよりもよく、内心、喝采を上げそうになるのを、ミリアは懸命にこらえ）
静かですね…
あまりにぎやかにできなくて、ごめんなさい。
何分、このお屋敷、広くって…
静かな中で足音だけ響いてるのを聞くと
何だか《もっとボーッとしてきちゃいます》よね…
《自分の頭で考えるのがどんどん億劫になって》いって…
《誰かの指示に従うのがすごく楽に思える》ようになって…ねっ。
（わざとゆっくりと歩きながら、紬に笑いかけるミリア）
でも大丈夫。
《私の指示に従っていれば紬さんは安心》ですから。
廊下だって…この後だって…ねっ。
（金髪の少女は時折振り向きながら紬に笑いかけ）
はい、つきましたよ！
ここがパーティ会場です。
（そこは異様な有様だった）
（ドレス姿の少女たち、メイド服の少女たち、皆一様に白いマスクをつけて、男性客に寄り添っている）
（見れば、ドレスの少女たちは操られるように、メイド服の少女たちは媚びて甘えるように男の腕の中で振舞っており）
（その異様さを紬が認識する前に）
はい、《安心して下さい》ね、紬様。
これが当家のパーティのスタイルで…《なにもおかしくなんてありません》から。
さぁさぁ♪ まずはウェルカムドリンクです。
くいっと飲み干しちゃってくださいな。
私が作ったドリンクなんです。気に入ってくれると、嬉しいんですが…♪
（暗示と勢いで紬を流そうとしながら、カクテルを差し出す）
（真っ赤なカクテルは、甘く、そして当然のように高濃度の媚薬入りであり）
あちらで、ご主人様がお待ちです。
ドリンクを飲み干したら、ご挨拶をお願いしますね。
（ミリアの指す方向に、屈強な偉丈夫がメイドを侍らせて、鎮座している）
（ひざ、足元、そして、股間に甘えてすり寄るメイドたちの目は、完全に淫欲に支配されており）
本当に御免なさい…確かに慣れていないのもあるのですが、先ほどから頭がボーっとして…
ううっ…ミリアさんにお手を煩わせてうち……御免なさい
（道中何度も謝る紬だが、歩く度にやはり頭に靄が掛ったかのような感覚を覚える）
（まるで船に揺られている様な不思議な感覚）
（手を引かれ、歩いていく間もコツ…コツ……と足音が静寂の中に響き渡る）
（その音がとても心地よく、直ぐに目がトロンとなってしまう）
《自分の頭で考えるのがどんどん億劫になって》
《誰かの指示に従うのがすごく楽に思える》
あ、ぅ………………
（ミリアの声が頭に響き渡る。なんと心地よいことか。自分で考えるのが億劫になる。
誰かの指示に従うのが楽になる…何度も何度も頭の中を反芻する。そうする間に屋敷の最奥にたどり着いて）
（そうして開け放たれる扉の奥では、異常としか言いようのない光景が目の前に広がっていた）
（立派なスーツを纏った男達に、紬と同じ仮面をつけた同い年から少し年上の女性まで）
（皆媚びる様にして男達に寄り添っていた。ドレスを着用した少女達は指示が出されればそれに従い）
（そしてﾒｲﾄﾞ達は媚びる様にして寄り添う。明らかに女性達を食い物にしている様にしか見えない）
（それを目の当たりにした紬は一瞬正常な思考を取り戻しかけるがすぐにミリアの声により堕落へと引き戻されてしまう）
安心…この光景は何もおかしくない………うううっ…そう、なのです…ね…
何もおかしくない…何も………
（自分の口で何度も反芻する内に心が落ち着いていく。それをみたミリアはウェルカムドリンクを手渡してくる）
（それを受け取ると、周囲の男達は此方を観察するように視線を送ってくる。そして促されるままに紅いドリンクを飲んでしまう）
んっ…おいしい。甘くて、舌先に残る様なトロみ…あ、ぁ………
（強力な媚薬が入った特製ドリンクを飲まされるとたちまち下半身が熱くなってきて。）
はぁ、はぁ………はぁ、はぁ………♪は、はい…ご挨拶に…伺わないと…
あっぁ…………♪ご挨拶……
（ミリアの指さす方向には此方を品定めするかの様な視線を送る一人の男性。）
（このパーティの主催者であり、紬を招集した男だ。そしてその傍らには複数人のメイドたちが男にすり寄り）
（蕩けた表情で身体を擦り付け、まるで奉仕でもする様に動いていた。）
（その様子を見て本来ならおかしいと思うところなのだろうが、今の紬はまともな思考ではなく）
（おかしい事がおかしいとさえ思えない程に全身に薬が回り、瞳もまた他の女性達同様にトロンとしていた）
お初にお目にかかります。765ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝから来ました白石紬です…
この度はこの様な催し事にお誘いくださりありがとうございます……
本当に御免なさい…確かに慣れていないのもあるのですが、先ほどから頭がボーっとして…
ううっ…ミリアさんにお手を煩わせてうち……御免なさい
（道中何度も謝る紬だが、歩く度にやはり頭に靄が掛ったかのような感覚を覚える）
（まるで船に揺られている様な不思議な感覚）
（手を引かれ、歩いていく間もコツ…コツ……と足音が静寂の中に響き渡る）
（その音がとても心地よく、直ぐに目がトロンとなってしまう）
《自分の頭で考えるのがどんどん億劫になって》
《誰かの指示に従うのがすごく楽に思える》
あ、ぅ………………
（ミリアの声が頭に響き渡る。なんと心地よいことか。自分で考えるのが億劫になる。
誰かの指示に従うのが楽になる…何度も何度も頭の中を反芻する。そうする間に屋敷の最奥にたどり着いて）
（そうして開け放たれる扉の奥では、異常としか言いようのない光景が目の前に広がっていた）
（立派なスーツを纏った男達に、紬と同じ仮面をつけた同い年から少し年上の女性まで）
（皆媚びる様にして男達に寄り添っていた。ドレスを着用した少女達は指示が出されればそれに従い）
（そしてﾒｲﾄﾞ達は媚びる様にして寄り添う。明らかに女性達を食い物にしている様にしか見えない）
（それを目の当たりにした紬は一瞬正常な思考を取り戻しかけるがすぐにミリアの声により堕落へと引き戻されてしまう）
安心…この光景は何もおかしくない………うううっ…そう、なのです…ね…
何もおかしくない…何も………
（自分の口で何度も反芻する内に心が落ち着いていく。それをみたミリアはウェルカムドリンクを手渡してくる）
（それを受け取ると、周囲の男達は此方を観察するように視線を送ってくる。そして促されるままに紅いドリンクを飲んでしまう）
んっ…おいしい。甘くて、舌先に残る様なトロみ…あ、ぁ………
（強力な媚薬が入った特製ドリンクを飲まされるとたちまち下半身が熱くなってきて。）
はぁ、はぁ………はぁ、はぁ………♪は、はい…ご挨拶に…伺わないと…
あっぁ…………♪ご挨拶……
（ミリアの指さす方向には此方を品定めするかの様な視線を送る一人の男性。）
（このパーティの主催者であり、紬を招集した男だ。そしてその傍らには複数人のメイドたちが男にすり寄り）
（蕩けた表情で身体を擦り付け、まるで奉仕でもする様に動いていた。）
（その様子を見て本来ならおかしいと思うところなのだろうが、今の紬はまともな思考ではなく）
（おかしい事がおかしいとさえ思えない程に全身に薬が回り、瞳もまた他の女性達同様にトロンとしていた）
お初にお目にかかります。765ﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝから来ました白石紬です…
この度はこの様な催し事にお誘いくださりありがとうございます……
（もはや隠す必要もない、と満足げな笑みを浮かべて）
駄目ですよ、紬様
そのような普通の挨拶では…
申し遅れましたが、当家には当家の挨拶の流儀があるんです。
さぁ《よく見ていて下さい》ね。
（そう言うと、富豪の元へと歩み寄り、足元に傅き）
失礼いたしますね、ご主人様…
んっ…
（ミリアが当主のベルトを外し、チャックをずり降ろし、パンツをずらすと）
（ぶるん、と勢いよく、規格外の大きさのペニスが現れる）
ほぉら…とっても逞しいでしょう？
ご主人様のおチンポ…
大きくて…ゴツゴツしてて…硬くって…
紬様も《目が離せない》はずですよ。
それに《見ているだけで体が熱く疼いてくる》はずです
（肩越しに紬を見つめながら）
さぁ…ご覧になって下さいな。
こうして頬ずりをしたら…
亀頭にキスをして…ちゅっ…
根元から丁寧に舐めあげていき…ぺろぉ…
あむっ…ちゅっ…じゅる…最後はこうしておしゃぶりする…
これが《当家の挨拶》です。
理解していただけましたね？
（金髪の少女は巨大なペニスを器用に、かつ、丁寧に慰め）
あぁ…美味しい…
《いつまでもしゃぶっていたいぐらい美味しい》です…
仕方ありませんよね…紬様
《女の子は皆逞しいおチンチンの味が大好き》なんですから…
夢中になってしゃぶってしまうのは仕方ないことですよね…ちゅっ♪
（最後に名残惜しそうにペニスにキスをすると）
…とはいえ、今挨拶なさるべきは紬様
さぁ…どうぞご挨拶を…
ご主人様がお待ちです
（口元をハンカチで拭いながら、紬に笑いかけ）
（ミリアは有ろうことかご主人様と呼ばれる男に股座に跪き、下半身からあろうことか肉棒を取り出すと）
（まるで紬に見せつける様に肉棒への奉仕を開始しはじめた。）
（ありえない光景を目の当たりにしても紬は視線を外せなかった。なぜならよく見ている様にと指示されたからだ。）
…はぁ、はぁ♪あ、ぁ…♪これが…ご挨拶の仕方……♪
（ミリアが目の前で肉棒に丁寧に奉仕していく。亀頭にキスし、根本に舌を這わせゆっくりと上がっていき）
（全体を包み込む様にして亀頭を口いっぱいに含み、そして前後に頭を揺らしていく）
（ミリア曰く、この屋敷の主に対する挨拶の仕方を徹底的に見せつけられてしまう事に…そして）
ー《いつまでもしゃぶっていたいぐらい美味しい》です…
仕方ありませんよね…紬様
《女の子は皆逞しいおチンチンの味が大好き》なんですから…ー
（男の元から離れ、紬に言い聞かせる様に耳元でねっとりと囁くミリア。明らかにおかしいことを囁かれているのに）
…はい…仕方なきことです…女性は皆…逞しいオチンチンが…大好きなのですから…
（その言葉を反芻するように呟いてしまう。そして今度こそ挨拶を…と促されご主人様と呼ばれた男の前に案内されて…）
先ほどは…大変申し訳ありませんでした。挨拶の作法を…ミリア様に教えていただきました…
改めて…ご挨拶させていただきます…ご主人様………
（跪き、先ほどミリアがした様に亀頭にキスをし、ゆっくりと根本に舌先を這わし始める）
んっ………ちゅぅ…♪じゅる……ぴちゃぁ…ちゅ♪
はぁ……♪おい、しぃ……熱くて、逞しい…あ、ぁぁ…これが……ご主人様の……味……
（自分でも最早なにを言っているのか解らない程に薬にやられてしまっていて）
（次いで肉棒を口に含む様にして加え混み、ミリア同様に前後に頭を揺らして奉仕してしまう）
（口の中でどんどん熱く大きくなる肉棒。しかし紬は奉仕を止めない。前後にする間にも薬が回り、より虚ろになっていく…）
味わえば味わうほど《ご主人様のおチンポの味が大好きになり》ますよ
（紬の後ろに回ると、そっと胸に手を添え、愛撫を開始する）
もう紬様の頭の中はご主人様のおチンポのことでいっぱい…そうですよね？
それでいいんですよ…だって…
《逞しいおチンポに頭の中を支配されるのは女の子にとって最高の幸せ》なんですから
ご奉仕に夢中になればなるほど、紬様は幸せになれる…
おチンポに支配されればされるほど、紬様は気持ちよくなれる…
幸せと気持ちよさで頭がいっぱいになり、
ご主人様とご主人様のおチンポが大好きになっていくんです…
（器用にブラジャーのホックを外すと、紬の服の下に手を入り込ませ、本格的に胸を弄り始める）
（乳首の位置を探り当てると、かりかりと優しくくすぐるように指を動かし）
あ…ご主人様ったらもう限界みたいです
良かったですね。ご主人様…射精して下さるようです。
すっごいんですよぉ…ご主人様のザーメン。
熱くって、たっぷりで、噛めそうなぐらい濃くって…
あんなの《飲んだ瞬間、女の子なら絶対にイッちゃいます》よ。
それも《普通のセックスやオナニーとは比べ物にならないぐらい深い快感で》ね…
（奉仕と乳辱で紬の精神力を削りながら、耳元で囁き）
でも…気を付けて下さいね
ご主人様の精液は特別製♪
お口奉仕でイッたりなんかしたら快感で頭の中が灼けちゃって
《ご主人様に奉仕すること以外考えられないマゾ雌奴隷》になっちゃいますからね
（暗示を仕込む瞬間、乳首をきゅっとつねり）
さぁご主人様がイキますよ…
一滴もこぼさず、飲み干して下さいね
（ミリアの予言通り、富豪は腰を震わせると、凄まじい勢いで精液を吐き出し）
【もしよかったら、またお会いできるときに続きをしたいんですが…そういうのって可能ですか？】
【次回だと土曜日以降であれば今日と同じ時間帯から回せますがどうでしょうか】
【ありがとうございます】
【では、月曜日の22時からで、お願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】
【本日は長くお付き合いくださり有難うございました。失礼しますね】
【本日、予定より早く仕事が終わりそうで、20時には戻れるかと思います】
【もし早い時間の方が紬様もご都合がよろしければ、私は20時以降、ここにいようと思います】
【もちろん当初の予定通り、22時からでも大丈夫です】
【よろしくお願いします】
【お手数かけますが少々お待ち頂ければ幸いです】
【早く来て下さって、ありがとうございます】
【それでは２１時にお待ちしております】
【お気になさらず、ごゆっくりと】
【今晩もよろしくお願いします】
んちゅ、じゅぷ…んんんん……
（ミリアの声が頭に響き渡る。肉棒を咥えれば加える程に《ご主人様のおチンポの味が大好き》になっていく）
ごしゅ……人様……あ、ぁぁ…♪
（頭の中に目の前の男の存在がどんどん大きくなっていく。なにも考えれなくなってくる）
んひぃぃ♪ふぁ♪ぁぁ♪
（しゃぶりながらもミリアは背後からブラのホックを外し、乳首を指で転がしてくる。そして甘い言葉を投げかけてくる）
≪もう紬様の頭の中はご主人様のおチンポのことでいっぱい…そうですよね？
それでいいんですよ…だって…
《逞しいおチンポに頭の中を支配されるのは女の子にとって最高の幸せ》なんですから
ご奉仕に夢中になればなるほど、紬様は幸せになれる…
おチンポに支配されればされるほど、紬様は気持ちよくなれる…
幸せと気持ちよさで頭がいっぱいになり、
ご主人様とご主人様のおチンポが大好きになっていくんです…≫
（ミリアの言葉がジワリジワリと頭の中を浸食していく。気づけば肉棒をしゃぶらされ抗う事等出来ない程）
（強烈な快楽を全身に与えられ、紬は白目を剥きながらジュブジュブと音を立てて奉仕を続ける）
（頭の中が目の前の男のちんぽ一色に染まっていく。チンポ意外の事が考えれない。もっと欲しいもっとしゃぶりたい。もっと…もっと）
ふぁぁ…♪ご主人様の…ザーメン…♪あ、ぁて欲しぃ…ざーめん……ほしぃ…あ、ぁ♥
《ご主人様に奉仕すること以外考えられないマゾ雌奴隷》に…して、くださぃぃ…♥
（快楽で漬け込まれた紬は最早自分で何を言っているのかさえ分からない程に快楽沼に嵌ってしまって）
（ついには自らザーメンを望んでしまう…飲めば間違いなく戻れない…紬もまた、この男のコレクションにされてしまう）
（そんなきょう>>388
んちゅ、じゅぷ…んんんん……
（ミリアの声が頭に響き渡る。肉棒を咥えれば加える程に《ご主人様のおチンポの味が大好き》になっていく）
ごしゅ……人様……あ、ぁぁ…♪
（頭の中に目の前の男の存在がどんどん大きくなっていく。なにも考えれなくなってくる）
んひぃぃ♪ふぁ♪ぁぁ♪
（しゃぶりながらもミリアは背後からブラのホックを外し、乳首を指で転がしてくる。そして甘い言葉を投げかけてくる）
≪もう紬様の頭の中はご主人様のおチンポのことでいっぱい…そうですよね？
それでいいんですよ…だって…
《逞しいおチンポに頭の中を支配されるのは女の子にとって最高の幸せ》なんですから
ご奉仕に夢中になればなるほど、紬様は幸せになれる…
おチンポに支配されればされるほど、紬様は気持ちよくなれる…
幸せと気持ちよさで頭がいっぱいになり、
ご主人様とご主人様のおチンポが大好きになっていくんです…≫
（ミリアの言葉がジワリジワリと頭の中を浸食していく。気づけば肉棒をしゃぶらされ抗う事等出来ない程）
（強烈な快楽を全身に与えられ、紬は白目を剥きながらジュブジュブと音を立てて奉仕を続ける）
（頭の中が目の前の男のちんぽ一色に染まっていく。チンポ意外の事が考えれない。もっと欲しいもっとしゃぶりたい。もっと…もっと）
ふぁぁ…♪ご主人様の…ザーメン…♪あ、ぁて欲しぃ…ざーめん……ほしぃ…あ、ぁ♥
《ご主人様に奉仕すること以外考えられないマゾ雌奴隷》に…して、くださぃぃ…♥
（快楽で漬け込まれた紬は最早自分で何を言っているのかさえ分からない程に快楽沼に嵌ってしまって）
（ついには自らザーメンを望んでしまう…飲めば間違いなく戻れない…紬もまた、この男のコレクションにされてしまうだろう）
（口内一杯に特濃のザーメンで満たされたいと願ってしまう…。そしてその時はついに訪れようとしていて）
さぁご主人様がイキますよ…
一滴もこぼさず、飲み干して下さいね
（ミリアの予言通り、富豪は腰を震わせると、凄まじい勢いで精液を吐き出し）
うぶぅぅ！！！？ん゛！！！！ん゛んぼぉぉ♪♪おごっ…ゴポっ♥
ぷぁ…あ、ぁ゛ぎゅちゅ…ぐじゅ、ぐちゅ…ごく♥ごくん♥あ、ぁぁ♪
（ミリアの宣言通りに特濃のザーメンを流し込まれ瞬く間に口内を満たしていく）
（一滴も零さない様にとの命令から喉を鳴らして飲み干していく。喉をザーメンが通過するたびに）
（頭の中から大切な何かが抜け落ち、≪チンポ≫で頭の中が満たされていく。）
（瞳からも光が消え、紬も回りの人間同様に虚ろな人形へと変わっていく…）
（お待たせしました。本日もお願いします）
白目になりながらも素直にご奉仕しちゃって、
小っちゃなお口で一生懸命ザーメン飲んじゃって…
完全に仮面に支配されちゃってる紬様、とってもかわいいですっ♪
（思惑以上に完璧に洗脳されていく紬の有様に、ミリアは思わず背後から抱き着いてしまう）
（そのまま、柔らかい頬っぺたで紬に頬ずりすると、ご褒美とばかりに乳首を激しく転がし）
ほらほら…
ドロドロのザーメンが紬様の食道を通って落ちていきますよ
むせかえりそうな濃い匂い…
しょっぱくて苦いおチンチンの後味…
普通だったら最悪でも…今の紬様には最高の味ですよね？
だって《ザーメンを飲んじゃった紬様はもうご主人様のマゾ雌奴隷》なんですもん♪
思わず頭が蕩けちゃって、ますます何も考えられなくなりますよねぇ
（リズミカルに乳首を転がしては、ときおりキュッキュッとひっぱり）
大丈夫！ 私がちゃんと教えてあげますから
だって…私も今の紬様みたいにご主人様の奴隷になったんですから
（紬の首元を舐めあげながら、にっこりと笑い）
さぁ…立って下さい♪
さっきまでの紬様は特別ゲストでしたけど…
今の紬様はご主人様の雌奴隷！
《主人が見分してないのに服で体を隠すなんて奴隷にあるまじきこと》ですよ。
今すぐその服を脱いで、ご主人様に体を見てもらって下さいな。
ちゃんとできたら…《体を見てもらえた嬉しさで、おマンコが勝手に気持ちよくなります》よ
（乳房をこね回しながら、紬の体を起こし、立つように促し）
ふぁ、ぁぁ……♥ごきゅ、ごきゅん…ごくっ…♪
（背後から抱き着かれ乳首を転がされながら口内のザーメンをゴクゴクと飲んでいく）
（全身を強烈な快楽が突き抜けていくと同時、口内に苦く臭い香りが充満する）
（通常>>400
ふぁ、ぁぁ……♥ごきゅ、ごきゅん…ごくっ…♪
（背後から抱き着かれ乳首を転がされながら口内のザーメンをゴクゴクと飲んでいく）
（全身を強烈な快楽が突き抜けていくと同時、口内に苦く臭い香りが充満する）
（通常なら間違いなく吐き気を覚え、その場で嘔吐しただろう。しかし今の紬は快楽に支配されてしまっていて）
(仮面の効果も相成り、暗示を受け入れてしまうだけの器が完成してしまっていた）
はい……♪ドロドロの…ザーメン…とても、おいしぃ…♥
ザーメンを飲んだ私は……ご主人様の…マゾ雌奴隷です…♥
（ミリアに乳首を抓られ耳元で囁かれながらその言葉を反芻していく紬）
（そうする事で頭の中が自分は目の前の男のマゾ雌奴隷である、という言葉がどんどん定着していく…）
（同時に乳首を抓られる事でピクピクと身体を痙攣させ、その場で愛液までこぼしてしまって）
はい……♥今の私はご主人様の雌奴隷…《主人が見分してないのに服で体を隠すなんて奴隷にあるまじきこと…≫
（立つ様に促されゆっくりと立ち上がる。そしてミリアの指示に従う様に衣服に手をかけ、一枚、また一枚とゆるりと脱ぎ捨てていく）
（上着を脱ぎ、スカートを脱ぎ、ショーツをぬぎ…男の目の前で紬のストリップショーが展開されていく。そして瞬く間に全裸になってしまう）
あ、ぁぁぁ……ふ、ぁ、ぁぁ♥
（ミリアの暗示によって主の視線に晒されれば、顔を火照らせ全身を激しく痙攣させてしまう）
（ニュルニュルと愛液が零れ落ちては瞬く間にその場で水たまりを作ってしまう…）
ほら、見て下さい。
ご主人様の紬様の裸をみて、感動してますよ。
その証拠に…ほら、おチンポがあんなにおっきく…♪
（ミリアの指さす方向、館の主人のペニスは一度出した後だとは思えない程、大きく屹立しており）
紬様はもう、ご主人様の雌奴隷…
だから《ご主人様のおチンポを見たら目が離せなくなっちゃいます》よ。
それだけじゃありません。
自分の裸で興奮して貰えたことが嬉しくって誇らしくて
《ご主人様の雌奴隷になれたことがとても幸せに思えてくる》んです。
おマンコももっともっと悦んじゃう…
何もしなくっても、それこそ、空気に触れるだけで気持ちよくなっちゃいますよ
疼いて疼いて…頭がおかしくなっちゃうぐらいに。
（一糸まとわぬ姿の紬の肩を抱きながら）
欲しいですか？ おチンポ…
トロトロのおマンコに硬くておっきいおチンポ、奥までハメて欲しいですか？
だったらおねだりしなきゃダメですよ
紬様にできるかぎりのエッチな言葉で…いやらしい雌奴隷として…♪
【この後ですが…紬様はどのようにいたしましょう？】
【いったんシメるか、あるいはもっと紬様を犯させていただくか…】
【それと、EDですが、記憶を消されてアイドルに戻るか、仮面の性奉仕メイドとして毎日犯されるか】
【マスクなしでも洗脳が解けないように処置されて、雌奴隷兼アイドルとして活動するか…どのような結末をお好みですか？】
あ、あぁ……♪ご主人様……オチンポ…また、逞しく……ふぁ、ぁ…♪
（目の前で再び勃起し、大きくなっていく肉棒を見れば更に愛液がとめどなく溢れ出てしまう）
（ボタボタと洪水の様に零しながらそれを虚ろな瞳で凝視し続ける紬…）
はぁ、はぁはぁ、はぁ……♥あ、ぁぁぁ…♥
気持ちいぃ…気持ちいぃ…気持ちいぃ…♥
私はご主人様の雌奴隷…私はご主人様の雌奴隷…あ、ぁぁ♥
（ミリアに肩を抱かれ耳元で囁かれる言葉をどんどん反芻し、自分で自分を陥れていく）
（自分は目の前の男に仕える雌奴隷なのだという認識を深く刻みつけられていく）
（頭の中が目の前の肉棒に仕える事だけしか考えれなくなっていく。自分という存在さえ曖昧になっていく）
はぁ、はぁ…はいぃ♪欲しい、欲しいですおチンポぉ…♥
嫌らしい……言葉……あ、ぁ…♥ご主人様……♪紬の……雌奴隷人形の…
おまんこ…に、どうか…その逞しい…おチンポ様を…お恵み、くださいませぇ…♪
おチンポ……おちんぽを…紬の、雌奴隷の中に…いれ、てぇぇ♥♥♥
【そうですね、もしまだ続けて頂けるなら、紬は仮面の性奉仕ﾒｲﾄﾞとして完全に洗脳され】
【また違う子も連鎖で堕ちて行く様な展開もしてみたいかなとか思いますね…】
わぁ！ よかったですね、紬様。
ご主人様は紬様のおねだりがすっごく気に入ったみたいです。
紬様もとっても嬉しいですよね？
《ご主人様に歓んでもらえるのは雌奴隷の最高の幸せ》なんですから…ねっ。
（虚ろに言葉を繰り返す紬を優しく主の元へと歩み寄らせ）
さぁ…ご主人様に跨って、自分でおマンコをお捧げして下さい。
きっと最高に気持ちいいですよ。
だって…今の紬様はご主人様の雌マゾ奴隷。
《最愛のご主人様に自分を捧げれば捧げるほど、幸せになっていく》んです。
おマンコをお捧げして、体と心をお捧げして、人生をお捧げして…
それが紬様の新しい幸せになるんですよ。
（紬を支え、主の股間に跨らせ）
ご主人様のおチンポをいただいたら、紬様はとっても幸せになります
幸せで、気持ちよくって、すぐにイッちゃうかも…♥
気を付けて下さいね。
《イクたびに紬様はご主人様を愛するようになる》し
《ご主人様以外のなにもかもがどうでもよくなる》んですから…
気をつけないと…本当にお人形さんみたいになっちゃいますよ♪
（そういうと、紬の背筋をすっと撫で下げ、腰を落として挿入を促し）
【わかりました。では、紬様はこのまま洗脳させていただきますね】
あ、ぁぁ…あぁぁ……♥
（手招きされ、導かれる様に、ふらふらした足取りで近づいていく）
（他に侍らせていたﾒｲﾄﾞたちは退き、横に並びまるで紬を歓迎しているかのようで）
（ミリアに囁かれながら等々男の股座まで来てしまって）
はい…私は……ご主人様の雌マゾ奴隷……♥
ご主人様は…最愛のお方…最愛のお方に喜んでもらえるのは…最大の幸せ…
最愛のご主人様に自分を捧げれば捧げるほど、幸せになっていく……
おまんこを捧げて…身も心も…捧げて…人生をお捧げして……
私は…新しい、幸せを………あ、ぁ♥
（ミリアに支えられながらゆっくりと腰を落としていく。破滅への階段を一歩一歩登らされていく）
（そしていよいよ最上段に差し掛かり……）
《イクたびに紬様はご主人様を愛するようになる》し
《ご主人様以外のなにもかもがどうでもよくなる》んですから…
気をつけないと…本当にお人形さんみたいになっちゃいますよ♪
…オッ♥おぉぉぉぉぉ゛♥♥♥
（ミリアに支えられ背中をなぞられながらゆっくりと腰を落とし、クチュリ…と秘所と亀頭が触れ合う音が聞こえると同時）
ーｽﾞﾌﾞﾝ！ー
（抵抗なく、巨大肉棒を受け入れてしまう。それと同時に白目を剥いて喘ぎ声を吐き出して）
あっ♪おほぉぉ♪おお、おおきぃ♪きもち、ぃぃ♥ああぁぁ゛ぁ、ぁぁ♥
なにも、考えれないぃ♥♥頭が、真っ白、真っ白、にぃぃ♥おちんぽ、おちんぽぉぉ♪
きもちいぃ…♥あ、ぁ、ごりゅごりゅって…してぇ…♥わらひが、私じゃなく、なって…あ、ぁぁぁ♪♪
頭真っ白になっちゃってくのに、もう、やめられませんよね。
自分が自分じゃなくなっていっちゃうの、わかってても、気持ちよくなるの止められませんよね。
ここから先は一本道。
紬様は私たちと同じ…
…ご主人様に一生仕えるメイドになっちゃうんですよ♪
（台詞とは裏腹に楽しそうに囁くミリア）
でも…別にいいですよね？
だって、こんなに幸せなのがずっと続くんですから。
だから…手伝ってあげます♥
（白く細い指にたっぷりと唾液をまぶすと）
（紬の肛門へとあてがい）
えいっ♥
（一気に突き入れる）
ほらほらっ、ご主人様に歓んでもらわないと！
一生懸命腰を動かして、もっともっと自分を壊しちゃいましょう♪
一回イクと、アイドルの夢が急にどうでもよく思えてきますよ。
二回目で、一緒に頑張ってきた仲間の顔が思い出せなく…
三回目で、プロデューサーへの信頼や親愛の情がかすれて消えて…
四回イったとき…紬様はご主人様だけを愛するマゾ奴隷に生まれ変わるんです。
さぁ…いっぱい、気持ちよくなってくださいね。
（肛門に突き入れた指を通じて紬を操るように、腰をはねさせ、左右に動かさせていき）
紬様は私たちと同じ…
…ご主人様に一生仕えるメイドになっちゃうんですよ♪
（ミリアのこの台詞を聞いた途端に、紬の瞳から涙が零れ落ちる。白石紬としての理性がそうさせたのだろう）
（しかし強烈な麻薬にも似た快感を前に残った理性はあまりにも乏しい物でしかなくて）
んひぃぃぃ〜〜♥ア、ァァァ♡♥♡
（手伝うと宣言したミリアによって不浄の穴に指を突き入れられ中からｸﾁｸﾁと弄り開発させられていく）
（初めての快感と仮面による麻薬成分が気持ち悪いではなく、気持ちいいという快感に書き換えてしまって）
（破瓜を奪われた筈なのに今紬が感じているのは最大級の心地よさでしかなく。自然と腰が動いてしまう）
（パチュンパチュンと腰が跳ね、同時に尻穴も弄り倒されどんどん快感がこみ上げて来る）
（当然生娘には強すぎる快感故に絶頂を止められるはずもなく…）
あ、あああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♡
（ビクン！ビクン！と激しく一回、絶頂してしまう。すると同時に何かが消えていくのを感じ取る）
（それは自分がアイドルとして抱いた大事な夢だ。大事な筈のものが泡沫となり消えていく。思い出せなくなっていく）
んひぃ♪あ、ぁぁ…嫌……消え、て……あ、ぁぁ♥
（ここに来て紬は自分の理性を取り戻すに至るが、腰をずぶん！と突き入れられれば快感が一気にこみ上げて来て）
んほぉぉぉ♡あ、ぁぁ♥♡
（二回目の絶頂を迎えてしまう。するとどうだろうか、今度は大事な仲間達の顔が、一人、また一人と消えていくではないか）
（ユニットのメンバーの事も、なにもかもが泡沫となり消えていく…大切な、とても大切な記憶なのに）
あ、あぁぁぁ………♥♡消え、る…私が………あんっ…♡はぁ、はぁ…んんんん゛っ
（腰を打ち付けられれば天井を仰ぎ、尻穴を弄られれば更に身体をﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣させて）
（早々と3回目の絶頂を迎えてしまう…）
あ…………………………
（3回目を迎えると同時に、プロデューサーへの感情も泡沫と消えていく。あれ程慕っていた筈なのに
なにも思い出せなくなってしまう…なにもかもが闇の中に沈んでいく）
わた……しは………んほぉぉぉぉ♪♪♪
（消えた事を嘆く暇さえ与えられず、腰を打ち付けられ快感を強制的に与えられてしまう。カラッポになった紬に強烈な快楽を与えてくる存在）
（その存在がどんどん大きくなっていく。なにも分からない。自分が誰かもわからない。そんな闇の中で紬を間近で強く感じさせる存在…）
（その存在により、紬は自分という存在を書き換えられ始めてついに……）
んああああぁぁぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜♪♪♪
（ビクン！ビクン！！！とはげしく、天井を仰ぎながら絶頂してしまうのだった）
見てる私も…んっ…感じちゃう…♥
ご主人様のメイドになった日…思い出しちゃうっ…♥
（太腿をモジモジとこすり合わせながら、紬の尻穴を容赦なくかき回すミリア）
（紬の痴態に足を伝わり落ちる愛液を溢れさせ）
はぅっ…く…ぅうん…
わ…私も…イク…
紬様をみてるだけで…イッちゃう……んんんんっ！！
（紬の4回目の絶頂に合わせて、自らも軽いアクメに腰を震わせ）
あぁ…はぁ…ご主人様…そろそろ…
（主は頷くと、紬ごと立ち上がり、ペニスを引き抜き、彼女を床へと優しく寝かせ）
さぁ…紬様。
ご主人様にご報告を。
貴方がどんな存在になったのか…
貴方の存在意義は何なのか…
貴方にとって大事なものは何なのか…
全てをご主人様の前で誓って下さい。
（それと同時に完全に意思の光が瞳から消え去ってしまう）
（絶頂と同時、カクンとうな垂れてしまう。まるで精魂尽き果てたかのように）
あぁ…はぁ…ご主人様…そろそろ…
（ミリアの言葉に頷いた男が秘所から肉棒を抜き取る。グポッという音が聞こえそうな程大きな穴がそこには開いていて）
（愛液の他に血液も滴り落ちる中、その場で横たわらされてしまう）
さぁ…紬様。
ご主人様にご報告を。
貴方がどんな存在になったのか…
貴方の存在意義は何なのか…
貴方にとって大事なものは何なのか…
全てをご主人様の前で誓って下さい。
…はい……。
私は…ご主人様の…性処理雌マゾ奴隷人形です…
私の存在意義はご主人様にご奉仕する事……
私にとって大事な物は…ご主人様にお喜び頂く事でございます……
私の身も心も全ては…ご主人様のモノ…どうぞ、これからは末永くお使いくださいませ…
（全身全裸で、洗脳の仮面に表情を覆われた少女は淡々とそう呟く）
（全てが消え、自分が何者かさえ解らない中で抱いてくれた唯一の存在に対し絶対の忠誠を誓いながら）
…いいえ、これからは紬さんですね。
だってこれからは紬さんは一緒にご主人様にお仕えする仲間なんですから。
（紬を後ろから支えながら、ミリアは囁き）
だから、いっぱい教えてあげますね。
ご主人様の身の回りのお世話の仕方も、
お屋敷の手入れの仕方も、お料理も…
…それに、ご奉仕の仕方も、いっぱい、ね。
（淫靡な笑みを浮かべながら、紬の耳元で囁き）
それではご主人様。
一度失礼いたします。
紬さんにぴったりのメイド服をご用意してあげないと。
さぁ、紬さん、こちらへ。
（そして、紬を手招き、奥の部屋へと消えていくのだった）
【さて、一旦これでシメとしまして…】
【次は違う方を洗脳する展開ということですが…どういたしましょう？】
【今後の展開としては行方不明になった紬を追いかけて違う方が乗り込んでくる展開か】
【若しくは次の候補として見初められた形で呼び出されて…といった流れを考えています】
【紬は此方でも其方でも動かしていければと考えてます。】
【次はいつ頃がご都合がよろしいでしょうか？】
【私は、水・木の22時以降ならば来れそうです】
【次のキャラ候補も考えておきますので…本日お相手下さりありがとうございました。】
【失礼しますね】
【それでは、水曜日を楽しみにしております】
【続きなのですが一区切りついて次のキャラを添えようと思うのですが、例えばどのキャラが良いとかあったりしますでしょうか？】
【一旦、名無しに戻りますね】
【特に希望はないので紬さんが演じやすい方でして下さい】
【シチュの方ですが、考えたのは行方不明になった紬を追いかけて、最後に訪れた屋敷で洗脳された紬と再会するといった具合です】
【紬自体はNPC的な扱い方で上手くつかっていければと思ってます】
【…ややこしいですね、このセリフ】
【では、私は再びミリアに戻ろうと思います】
【洗脳方法は前回同様、仮面にいたしますか？】
【それとも…警戒しているなら、逆に最初から罠に嵌めて拘束して薬を盛るとか…？】
【また、性的な意味でのプレイはいかがいたしましょう？】
【前回と違った形を望まれるなら…お尻または乳房を重点的に調教したり】
【あるいは被虐願望を植え付けるというのも面白いかもしれません】
【洗脳方法はそうですね、前回同様でもよいですが、今回は罠にかけられてしまう方向で行きましょう】
【撮影の名目で訪れた静香ですが、屋敷の主にはその事はバレており泳がされていて
紬を発見した所で掴まってしまい拘束されてしまう…と言う感じの流れでどうでしょうか】
【被虐願望を植え付けられるシチュは少し気になりますね。可能であればしてみたく思います】
【クロロホルムとかで、紬さん自身に静香さんを拘束して貰いましょう】
【その後は、椅子に拘束して、私が静香さんに媚薬を塗布しながら責めて】
【紬さんはご主人様にご褒美をもらっているところを見せつける】
【焦らして朦朧としてきたところで、ご主人様に犯してもらいながら、二人で静香さんを責めて】
【被虐願望、被支配願望を植え付けていく…といった形でどうでしょうか？】
【紬は私が動かす形で行こうかと思いますが、必要であれば其方で動かしていただいても構いません】
【長くなりましたが以上で、前回の続き寄り始めたいと思いますので、書き出しますがよいでしょうか…？】
【はい、それではよろしくお願いいたします】
だから、いっぱい教えてあげますね。
ご主人様の身の回りのお世話の仕方も、
お屋敷の手入れの仕方も、お料理も…
…それに、ご奉仕の仕方も、いっぱい、ね。
（ミリアにねっとりと耳元で囁かれる言葉はなによりも心地よく、空になった頭にスーッと浸透していった。）
（完全に洗脳に陥った紬は一言）
はい…宜しくお願いします…
（そう呟き、屋敷奥へと消えていくのだった……）
（白石紬が失踪した事件は程なくしてニュースになった。警察も徹底的に捜索を行うも）
（一切の手がかりさえ掴めなかった。無論最後に訪れたであろう件の屋敷にも捜査の手は入るも）
（紬を発見する事は出来なかった。上手く隠蔽されてしまったのだ。そうして時間は経過していく）
（1日2日と経ち、気づけば半年が経過しようとしていた。そんな時だ。紬が所属していた765プロに件の大手会社から
オファーが掛った。対象は最上静香との事でどうするか議論になったが…）
プロデューサー。大手会社からのオファーですし、私は是非に仕事を受けようと思います。
それに、紬さんが最後にパーティのお誘いで訪れた場所でもありますし、警察が見落とした何かが解るかも…
大丈夫、危ないと判断したらすぐに応援を呼びます。
（そうして、新たに一人のアイドルが件の屋敷へと訪れていた。今回もまた一人で来るようにとの事でより警戒感を強める静香だったが）
（金髪をツインテールにまとめた、小柄なメイドが丁寧にお辞儀してを出迎え此方の来訪を待っていた為、途端に緊張してしまって）
あ、あの……！765プロから来ました最上静香です。本日はお招きいただき、有難うございました。
【おまたせしました。導入はこんな形でよいでしょうか？】
この度は我々のオファーを受けて下さって大変感謝しております。
（にっこりと笑って静香を出迎えるミリア）
（丁寧に会釈する姿はメイド然としているが、その仕草はどこか幼く）
「マネー・ザ・ウルフ！ 新進気鋭の実業家たちを追え！」
いやぁ…こんな番組にうちのご主人様が出演するなんて…
成長しましたねぇ〜…ホロリ…。
しかもレポーターが静香さんだなんて…感無量です
（ややわざとらしく、目元を拭く真似をしながら、喜んでみせ）
…ここだけの話、ご主人様をよく思わない人って多いみたいなんです。
不自然なぐらい急成長したからには何か裏で悪いことやってるんだ〜って…
私たちには良いご主人様なんですよ！
とっても優しいし…頑張ったら必ずご褒美もくれますし。
（そう囁くと、舌を出しながら悪戯っぽい笑みを浮かべ、静香を見上げ）
だから静香さんにはご主人様のいいところをちゃんと伝えてほしくって…
あ！ でも、ヤラセをしろとかじゃないですよ！
静香さんには「素直」にご主人様の良さを知ってもらえればいいんです。
さぁさぁ！ 立ち話もなんですし、さっそくご案内しますよぉ♪
よいしょっ…と！
（そういって、重たそうな扉を一生懸命開き、中へと招くミリア）
（――扉が開いた瞬間、長い廊下の先、一瞬だけ銀の髪のメイドが横切って、消え）
…それでは、取材開始と行きましょう。
【では、こちらはこう言った形で…】
いえ、私なんてまだまだ…。もっと知名度をあげてアイドルの頂点を目指さないといけません。
此方の方は私なんかよりもっと凄く、早く知名度を獲得したと聞いてます。
（今回の番組「マネー・ザ・ウルフ！ 新進気鋭の実業家たちを追え！」では自分はレポーターとして
この屋敷の主に色々と成功のコツ等を聞いてどうすれば良いか等紹介してくのだそうだ。）
今回のお仕事の中で少しでも取り入れる部分を見つけて今後に生かしていきたいって思っています。
（まだまだ年齢も若い静香はより貪欲に様々な知識を取り入れて行こうとする姿勢を見せる。）
悪い噂ですか……私も少し聞いた事があります。それに私たちの仲間、紬さんもここに来たのが最後
行方不明になっていて……あ、すいません、別に悪気はないんです。ただどうしても腑に落ちないっていうか…
（悪い噂という単語からつい口元が滑ってしまう。ここに訪れた人の何人かが行方不明になっているのだ）
（その中には当然紬も含まれており、疑わない方が逆におかしいだろう。そして目の前のメイドもどこか胡散臭くも見えてしまって）
（わざとらしい仕草、そして白い仮面の奥に見え隠れする薄暗い感情…アイドルとしての経験からか、何か警戒せざるを得ないモノを感じ取っていた）
（しかし相手は巧妙に何かを隠している様で掴みどころがなくて。）
ヤラセだなんてそんな…大丈夫です。ちゃんと事実をありのままお伝えします。悪い噂だけでなく
本当に敏腕実業家なんですから！悪い噂なんてすぐひっくり返る様ないいお話期待してますよ♪
（そうして無理やり笑顔を作り、いよいよ屋敷内に案内されようとしたときだった）
（扉が開き中に入れば外観通りに広く、そして手入れが成されていて。中にも数人のメイドたちが居り、皆各々の仕事にいそしんでいる様だった）
（しかしどのﾒｲﾄﾞも白い仮面をつけておりどこか不可思議な雰囲気を醸し出していて。そんな中長い廊下の先）
……えっ…？
（見慣れた銀髪の髪のメイドが視界を一瞬横切る。）
あ、あの…………！待ってください！！！！今のは…まさか……
そういうの、素敵です！
でも…案外穏やかな夢って言うのも素敵なものですよ？
誰か一人に歓んでもらうために尽くして…
ご褒美にいっぱい悦ばせてもらう…そんなシンプルな生き方もです。
（静香の夢に目をキラキラさせながらも、こっそりと自己主張し）
いえいえ！
私どももニュースは見ておりますから…
…心中、お察しいたします。
静香様はとっても仲間想いなんですね。
静香様みたいな人とお友達になれたら素敵なんだろうなぁ…なんて
不遜なことを言っちゃいました！ ごめんなさい！
（コロコロと調子を変えて振舞う様は、まるで役を演じる人形のようで）
あら？
どうかなさいましたか？
気になるところがあるなら、どうぞお好きにいらして下さって結構ですよ。
ご主人様にも、お通しするのは屋敷を案内してからでもいいと仰せつかってますから。
さぁさぁ。奥に気になる場所があるのなら、どうぞ…お進みくださいな。
（静香の様子に、もはや少女が罠と分かっても退けないだろうと高をくくりつつ、上辺だけは取り繕い）
（奥の廊下へと道を開けつつ、自分は後ろからついていこうとする）
（銀髪のメイドはもう姿は見えないが、消えていった通路は明らかで）
【明日は早く帰れそうなので…もしよかったら21時から如何ですか？】
【また明日もよろしくお願いします】
【今晩もよろしくお願いします】
………あの、すいません…貴方方やっぱり何かを隠しているんじゃ…
（ミリアのどこか余裕ぶった態度に少し警戒心を覚えるが今はそれ処ではないと思いなおして）
御免なさい！少し屋敷を調べさせて貰います！！
（一瞬だけ見えた後ろ姿。長い銀髪を後ろに結っていた…間違いなく紬と思われる後ろ姿だった）
（ほんの僅かとはいえ見間違える筈がない。居ても立っても居られないといった感じの静香は）
（少し怪しげにほほ笑むミリアを見返し、すぐさまに捜索を開始した。）
居ない……この部屋にも居ない……！あ、すいません…ひっ…！？
（部屋を一つ一つ虱潰しにするかの様に開け放ち確認していく静香。各階で様々なﾒｲﾄﾞ達とすれ違うが皆共通点があった）
（一つは何故か白い仮面をつけている事。目元と口元意外は完全に真っ白で覆われているのだ。）
（そしてもう一つはどこか人形じみた、虚ろな瞳を湛えている事だ。受け答えは出来る様で会話は成立するがどこか気味悪くもあって）
（ミリアはそんなメイド達の中でも少し特殊なのだろうか。実に流暢に受け答えをしている。）
（そして最後に、すれ違うメイド達の中で身に覚えがある顔がいくつも見受けられた。それはこの屋敷を訪れた女性達で）
（行方不明になっていた人達だ。確信は持てないがあまりにも背格好が似ていたのだ）
（ここに来て黒い噂が一気に信憑性を増してくる。行方不明になった者達は皆この屋敷で監禁されていたのだ。）
（これだけ広ければ警察の目だって眩ませる何かがあってもおかしくはないだろう。）
（しかし決定的な証拠と呼べる物がない。あくまでも自身の推理だ。これでマトが外れていたら弁明も出来ないだろう。）
…ここにも居ない。やっぱり私の見間違えだったのかしら。
これ以上時間をかけたら迷惑をかけてしまうし……っ！？
（広い屋敷を隈なく探すも銀髪のメイドは見つからない。諦めかけたその時だ。また一瞬、遠くで銀髪のメイドが横切ったのだ）
（それを見た静香はすぐさま追いかけ、そして室内に入った所を確認する）
この部屋…まだ調べてないけれど、さっきの人は間違いなく此処に入った…
（部屋の前で立ち止まり、胸に手を当てて呼吸を整える。もし見間違えでなければこの部屋には紬が居るはずで）
（仮に居たとすると何故帰ってこないのか…色々思考が巡らせつつ、扉を開け放ちそして…）
……紬、さん…ですよね？
（目の前にはガーターベルトを着用し、ドレス風の白黒のメイド服、二の腕まで覆われた白い手袋をつけたメイドが後ろ姿を見せて）
（声をかけられれば、室内を掃除していたのだろうか、動きをピタリと止めてゆっくりと向き直っていく…）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします。】
【もし可能であれば其方で紬を動かしてもらう事も出来ますでしょうか？無理なら人形的な扱いで動かしていただいても問題ないです。】
（銀髪のメイドはふりむき、ゆっくりと笑いかける）
（すっ…と仮面を外したその顔は間違いなく紬本人で）
そういえば…突然理由も話さずにいなくなり、申し訳ありません。
私…ここでご主人様にお仕えすることにしたんです。
ご主人様の…忠実なメイドとして…。
（虚ろな目に蕩けた笑み）
（幸せそうではあるものの、紬の様子はどこかおかしく）
私…アイドルよりもっとずっと素敵なものを見つけてしまったんです。
とても気持ちよくて…幸せで…満たされるものを…
（頬を紅潮させながら、ぶるりと身震いする紬）
（淫猥な雌の顔でありながら、しかし、その目は冷たい光を潜ませている）
（普通に受け答えをしていても、紬の価値観も記憶も全ては再構成されている）
（そのため、目の前の静香も、今は仲間というより主人に示された獲物でしかなく）
静香さんにも…是非味わってほしいぐらいです。
ご主人様も…それをお望みですから。
（一瞬の虚を突き、間合いを詰めると、懐に忍ばせておいたクロロホルムを染み込ませたハンカチを静香の口に押し当てようとし）
【上手く演じられているか自信はありませんが…こう言った形でしょうか？】
そういえば…突然理由も話さずにいなくなり、申し訳ありません。
私…ここでご主人様にお仕えすることにしたんです。
ご主人様の…忠実なメイドとして…
私…アイドルよりもっとずっと素敵なものを見つけてしまったんです。
とても気持ちよくて…幸せで…満たされるものを…」
あ、貴方は…貴方は一体何を言っているんですか！？私達がどれだけ心配したと思っているんですか！？
（振り向いた女性は間違いなく紬本人だった。しかし他のメイド達と同様に白い仮面を取り付けていて）
（仮面を外し微笑んで見せる表情は静香の知る、しかしどこか妖しげな雰囲気を醸し出した表情をしていた）
（安堵したと同時、紬の口から飛び出た言葉に安堵の表情から一転、激昂してしまう）
（自分達がどれだけ心配し、どれだけ探したのか。それを紬は恍惚の表情でここの主に仕えるのは幸せなのだと）
（アイドルよりも素敵な物だと言ったのだ。これを聞いて黙っていられる筈もなく）
…紬さん、どうしちゃったんですか紬さん！？
貴方は、アイドルとしてあれだけ一生懸命に打ち込んで頑張ってきたじゃないですか！
なのに、こんな……こんな所でﾒｲﾄﾞでいるのが幸せだなんて…間違ってます……
貴方は…貴方は私の知る白石紬じゃない…！
（涙ながら訴えかける静香だが、今の紬が洗脳され記憶さえ一切消され、白石紬を演じている人形にされてしまった事等知る筈もなくて）
（そして目の前の紬の瞳は他のメイド達同様に光が無く虚ろで、しかしどこか妖艶な笑みを見せていて）
（どこまでも冷たい…まるで人形の様な表情に一瞬ゾッと背筋が凍ってしまう。）
（そんな静香をみた紬は一気に間合いを詰め、そして…）
むぐぅ！？んんんんんんーーーーーー！？
（すぐさま抑えつけ、ハンカチを口元に強く抑えつけてきた。とても女性とは思えない程の力で）
（瞬く間に呼吸困難に陥る。当然呼吸をしようとすれば薬品をモロに吸い込んでしまって）
ぁ…………ぅ…………
（程なくして強烈な眠気が襲い、瞬く間に意識が闇の中に堕ち、紬の腕の中で気絶してしまって）
【ありがとうございます。とても素敵です…】
ご主人様のおチンポ…とっても美味しいです…
とっても硬くて、大きくて、逞しくて…あぁ…素敵です…♥
（薄暗く、豪奢な部屋の中、椅子に腰かける主の男根に奉仕する紬）
あぁ…はあぁ…！
これこそが私の主…
アイドルの夢なんかよりずっと素敵な…
私が…生涯をかけて仕えるべきもの…ぉ…♥
（時折頬ずりをしながら、愛おしそうに紬は奉仕を続ける）
いいですよーだ、こっちはこっちで遊んじゃいますから。
（そう告げるミリアは、静香を縛り付けた椅子の前で足を遊ばせている）
（静香は、全ての衣服を剥がれ、一糸まとわぬ姿で椅子に手足を縛られており）
それじゃ…そろそろ起きてもらっちゃいましょうか。
静香さんの寝顔は可愛いけど…このままじゃ段取りが狂っちゃいますし。
（ひんやりとした膏薬を手になじませると、静香の肌に塗りつけていく）
（まずは胸の間、心臓のある位置、そこから鎖骨を通り、首筋、肩へ…と手を滑らせ）
【>>440はこちらと差し替え下さい】
（紬は己の腕の中で気絶する静香を満足げに見つめ）
（遅れてきたミリアと頷き合うと、彼女をいずれへと連れ去り）
（そして――）
ちゅっ…ちゅうっ…ぴちゃ…
ご主人様のおチンポ…とっても美味しいです…
とっても硬くて、大きくて、逞しくて…あぁ…素敵です…♥
（薄暗く、豪奢な部屋の中、椅子に腰かける主の男根に奉仕する紬）
あぁ…はあぁ…！
これこそが私の主…
アイドルの夢なんかよりずっと素敵な…
私が…生涯をかけて仕えるべきもの…ぉ…♥
（時折頬ずりをしながら、愛おしそうに紬は奉仕を続ける）
「ちゅっ…ちゅうっ…ぴちゃ…
ご主人様のおチンポ…とっても美味しいです…
とっても硬くて、大きくて、逞しくて…あぁ…素敵です…♥」
（どこからか水音が聞こえてくる。そして聞き覚えのある声も。声はとてもし>>440 441
「ちゅっ…ちゅうっ…ぴちゃ…
ご主人様のおチンポ…とっても美味しいです…
とっても硬くて、大きくて、逞しくて…あぁ…素敵です…♥」
（どこからか水音が聞こえてくる。そして聞き覚えのある声も。声はとても幸せそうで…）
（そして身体が妙にスースーする事も相成り、ゆっくりと意識が戻り始めてそして）
…え、何これ…！？紬さん……！？何を、何をして居るんですか！？
（先ほど居た場所とは別の場所に連れてこられたのだろう。前後の記憶がはっきりし始めると自分の置かれた状況を理解し始める）
（何故か全裸にされ、両手足を椅子に固定され動けなくされていて）
（そして先ほどの金髪ツインテールのメイド、ミリアは自分の身体に怪しげな膏薬を全身に塗り込む様にしてくる）
（塗られた箇所がひんやりとして酷く気持ち悪い。それよりも目の前の紬だ）
「あぁ…はあぁ…！
これこそが私の主…
アイドルの夢なんかよりずっと素敵な…
私が…生涯をかけて仕えるべきもの…ぉ…♥」
何を言っているんですか紬さん！目を覚まして下さい！！そんな事しないで！！！
貴方達、紬さんに何をしたんですか！？紬さんはこの様な事をする人じゃない…！
（なんとか拘束を解かんと必死でもがく静香だが当然動けるはずもなく。椅子に座った男とミリアをにらみ返して）
でも…ダメですよ、大きな声出しちゃ。
ここはご主人様の部屋なんですから…
大きな声を出して良いのは、気持ちいいときだけです♪
（静香の鋭い目線もどこ吹く風のミリア）
（サンオイルを塗るかのような手つきで気軽に塗っているそれは、しかし）
…あ、でも、もうすぐそういう声しか出なくなっちゃいますよね。
だって静香さんに塗っているこのおクスリ…
私特製のエッチな気持ちになるおクスリなんですから。
紬さんに使ったのよりずっと濃いめの…ヤバい奴です♪
（とんでもないことをさらりと言いながら、ミリアは手を滑らせ続ける）
どうですかぁ？
そろそろ塗られた場所がすっごく熱くなってくるはずですよぉ
風邪ひいて熱出ちゃったときよりもっともっと熱くなって…
今度は体の奥が同じぐらい熱くなって…
溢れてきちゃいそうになって…
素敵な気分になれるはずですよ……えいっ。
（焦らすように体のさまざまな場所をはい回っていた手が突然乳房を掴み）
コレ…見て下さい。
ご主人様のおチンポ…とっても逞しいでしょう？
（いったん口から男根を抜くと、ちろちろと根元を舐めながらみせつけ）
凄く硬くて逞しい…ご主人様のおチンポ…
トロトロに蕩けちゃった私に…縋るべきものを与えてくれる尊いおチンポ…
私の…今一番大事なもの…
（陶酔した目でペニスと主を見上げ）
静香さん…きっとこういうこと経験ありませんよね？
じゃあ…今は分からないかもしれません…
でも…すぐにわかりますよ…
女の子にとっておチンポが…どれだけ大事なものか…ね
（媚薬に侵されていくだろう静香によく見えるように角度を調整しながら）
（敬愛の情を示すように何度も男根に小鳥がついばむようなキスをし）
だって静香さんに塗っているこのおクスリ…
私特製のエッチな気持ちになるおクスリなんですから。
紬さんに使ったのよりずっと濃いめの…ヤバい奴です♪
（聞き捨てならない言葉が聞こえてきた。間違いなく紬に使ったと言ったのだ）
今、紬さんに使ったって…やっぱり貴方達が紬さんを…はうっ！？
うぁ……なに、これ…身体、が……はぁはぁ…♪あ、あつぃ…！ふぅ、はぁ…♪
全身が……泡立つ見たい…あうっ♡ちょ、貴方、どこを触って…ひゃんぅ♪
（自分に塗り込まれている怪しげな薬は紬にも使用していたとの事。寧ろそれ以上の物らしく）
（瞬く間に全身が火照り、玉の汗が噴き出て全身が過敏になっていく。自分の呼吸でさえ刺激になりかねない程強烈な快感が身体をかける）
（そんな状態で背後から乳房を掴まれれば自然とビクン！と身体が痙攣して喘ぎ声まででてしまうのだった）
>>445
やめて……やめてください紬さん…！
貴方は…その人達に騙されてるんです！目を覚ましてください！貴方は、私の知る貴方は
どこか抜けてる所もあるけれど、しっかりと芯が通った透き通る様な…憧れる存在なんです…！
（身体が熱く火照るなか、しかし賢明に紬を説得しようとする。）
(当の紬は男の男根を根本から愛おしそうに舐めしゃぶり此方を流し目で見てくる）
（整った表情から醸し出される淫乱で妖艶な表情は引きつける物があり、ドキッと思わず鼓動が高鳴ってしまう）
（しかしその表情が今向けられているのは目の前の肉棒と男であり、完全に陶酔しきっている様で）
はぁ、ふぅ……わ、私は…理解したくありません……！
こんな卑怯な真似をする人たちに、私は負けません…負け、ません……
勝って、紬さんを返して貰うんだからぁ……は、ぁぁ♪
（目の前で啄む様に肉棒にキスをする紬の表情はやはり人形じみていて…）
（音が妙に鼓膜に響く中、薬による身体の鋭敏化と火照りに懸命に耐えんとして）
柔らかくってフニフニで、
こうして揉んでると私まで気持ちよくなっちゃう素敵なおっぱい…
（言葉通り、柔らかな静香の乳房の感触にミリアは頬を緩ませ）
もちろん…静香さんはそれ以上に気持ちよくなっちゃいますよね
だってもう、静香さんにはおクスリの効果がでちゃってるんですから
こうしておっぱいこね回されてるだけでも気持ちいいはずですしぃ…
（お気に入りのクッションで遊ぶように、遠慮なく静香のおっぱいをこね回し）
…こうされたら、どうなっちゃうんでしょうね？ えいっ。
（わざと触れていなかった乳首）
（その乳首の両方の先端に人差し指をそえると、同時に素早く、細かく、優しく、くすぐり）
女の子は皆…おチンポに支配されて生きるのが幸せなんです。
普通の人は理性が邪魔をしてそれに気づけないだけ…
でも私は知ることができた…
ご主人様のおかげで私は…おチンポに仕える幸せを知ることができたんです…
（紬の懸命な叫びも、強固な洗脳をほどこされ、しかもそれを日々上書きされてる紬には届かず）
（怜悧な美貌を淫欲に歪ませながら、紬は見せつけるようにペニスを舐め）
大体…気付いているんでしょう？
私が静香さんを罠に嵌めたんです…
ご主人様からのご褒美欲しさに…静香さんを裏切ったんです
貴方が憧れてくれた白石紬の本性は…おチンポ欲しさに仲間を売る雌犬なんです
でも…静香さんもすぐに気が付くはずです。
女の子にとって…逞しいおチンポにはそれだけの価値があるって
（ねっとりと唾液を亀頭にまぶすようになめ）
その証拠に…ほら
（ぺろんとスカートをまくると現れたのは、剥き出しの女淫）
（ピンク色の紬のそれは、既にテラテラ光る程愛液に塗れており）
ふぅ、ふぅ…♥はぁはぁはぁはぁはぁ……♥あ、ぁ♡♡♡
ううっ……私、なんてはしたない声……あぁぁぁ♥らめぇぇ♡身体があつぃぃ♡
こんな、卑怯よぉ……♥薬なんて…♥気持ちよく、なぃ…気持ちよくなんてないんだからぁ♡
（言葉とは裏腹に乳房を揉み解される度にそこを中心にして全身がビクビクと否応なしに痙攣してしまう）
（更には乳首までこね回され始め、擽る様に嬲る様に弄ばれれば）
あひぃぃぃ〜〜〜〜〜♡♡♡あんっ！嫌、嫌ぁぁぁぁぁ！！！
（プシャァァ！とはしたなくその場で潮を噴いてしまう。紬同様に静香も当然生娘だ）
（強烈な快楽を前に抗う事等決してできない。堕落へのレールを敷かれ、その上をゆっくりと歩き始めてしまう…）
>>448
はぁ、はぁ…ちがぅ…ちがいます……やめ、てぇ…♪
紬さんの声で、表情で…そんな、酷い事をいわない、でぇ……♥
おね、がぃ…します……紬さん、元に、戻ってぇぇぇ♡♡♡
おちんぽなんかに、まけ、ないでぇ…♡♡♡あんっ、ひぅ♪
（紬がチンポを舐めしゃぶると同時にミリアによって乳首を転がされ強制絶頂の味を身体に叩き込まれる静香）
（それでも快楽に必死で抗い流されまいと必死でいてそれでいて紬に語り掛け続けるが）
（強固な洗脳はその程度で解ける筈もなく、より紬は此方を堕落させようとしてくる）
こひゅ〜…こひゅ〜…はぁ、はぁ……罠、なんて……ううっ……
紬さんの顔で、声で……そんな酷い事……いわせ、ないでぇ……♪
私たちは…アイドル…なんだからぁ…♡こんな、卑怯な…事で、私たちは…まけ、あ、ぁぁ♥
嫌ぁ…紬さん、そんな…事しちゃ、だめぇ…あんっ♡うう゛♪
（目の前で亀頭に涎を塗し舐めしゃぶる様を見せつけられるとトクンと鼓動が高鳴る）
（凄く、おいしそうに見えたから…それを見た紬の笑みは完全に調教された物だった）
（相手の手に堕ちた紬はスカートをたくし上げ、愛液でびしょびしょに濡れた秘所を見せつけてくる）
（それを見た静香もまた呼応する形でポタポタと愛液を零し始めてしまう。薬の効果が最高潮に達し始めたからだ）
（自然と表情も蕩け始め、ぼーっとした表情も時折見せ始めて）
「薬なんて気持ちよくない」って言ってたのに…
薬のせいじゃないとしたら、どうしちゃったんですかね？
静香さんの、おっぱい♥
（今度はグルグルと大きく、静香の乳首を指先で転がし）
嫌なはずなのに、気持ちよくなっちゃう。
知らない相手にいやらしいことされて、イッちゃう。
そういう人を何ていうか、静香さんは知ってますか？
…マゾって言うんですよ♪
（クスリが完全に静かになじんだことを確信しつつ）
（耳元で囁きながら、乳房をぎゅっと鷲掴みにし）
マゾ。
変態。
淫乱。
静香さんの、変態マゾ。
（指先でぎゅっと乳首をつよく潰し）
今までの私こそ…貴方が知っている白石紬の方が偽物だったんですよ。
その証拠を今から見せてあげます…
（そう言うと、紬はメイド服の裾を自らたくし上げながら、主のペニスに跨り）
失礼します…んっ…あ…はああぁ…！
（幸せそうなため息を漏らしながら、ゆっくりとペニスを己の秘所で飲み込み）
あ…あぁ…ご主人様のおチンポ…きもちいい…！
おマンコ…みっちり埋まって…あぁ…ふあぁ…！
（満ち足りた笑顔を浮かべ、紬は主人にしがみつき、そのまま）
あっ…はぁ…あ…あぁっ…！
ジュポジュポ…きもちいいですっ…
おチンポもらえて幸せっ…
おマンコ奥まで埋めてもらえて、紬は幸せですぅ♥
（静香によく見えるよう、抜けるギリギリまで腰を浮かせては、根元まで埋まるよう腰を打ち付ける紬）
（性行為を見せつけるための動きだが、大きなストロークはそれだけの快楽を生み、紬は喜悦に顔を歪ませ）
いぎゅぅぅ♡♡♡どうも、こうも……あ、ぁぁあ♡♡
これは、薬の…せぃ、でぇぇ♡♡♡♡
（先ほどと矛盾した事を言っているのだがそんな事を考える余裕はなく）
（全身が性感帯と化した静香は乳首を擽られるだけでイッてしまう様になってしまう）
（それをみたミリアが面白そうにクリクリと弄り倒し、その度に身体をガクガク痙攣させて）
はぁ、はぁ……ま……ぞ………？あ、ぁ…♡ちがい、ます…私は、マゾなんかじゃ、なぃぃ♡
やめ、てぇぇ♪私は、私はぁぁ……♡♡♡
（ミリアの囁きがネットリと絡みつく様に脳内にこびり付いていく）
（自分はマゾであると刷り込まれるかの様。ここで紬も自分同様に刷り込まれて洗脳されたのだと行き着くが）
あ、ぁぁ♥♡♥だめぇ……♪私は、まけ、なぃ…あ、ぁ♡
（抗えない程の強烈な快楽を前につい先ほどまでの威勢は完全に掻き消えてしまっていた…）
（そして静香への責めはそれだけにとどまらなくて）
>>451
あ、ぁ♡♡♡だ、めぇ……紬さん、そんな事しちゃ…あ、ぁぁぁ♪
私たちは、アイドルなんです…♥そんな、男性に跨るなんて、あ>>450
いぎゅぅぅ♡♡♡どうも、こうも……あ、ぁぁあ♡♡
これは、薬の…せぃ、でぇぇ♡♡♡♡
（先ほどと矛盾した事を言っているのだがそんな事を考える余裕はなく）
（全身が性感帯と化した静香は乳首を擽られるだけでイッてしまう様になってしまう）
（それをみたミリアが面白そうにクリクリと弄り倒し、その度に身体をガクガク痙攣させて）
はぁ、はぁ……ま……ぞ………？あ、ぁ…♡ちがい、ます…私は、マゾなんかじゃ、なぃぃ♡
やめ、てぇぇ♪私は、私はぁぁ……♡♡♡
（ミリアの囁きがネットリと絡みつく様に脳内にこびり付いていく）
（自分はマゾであると刷り込まれるかの様。ここで紬も自分同様に刷り込まれて洗脳されたのだと行き着くが）
あ、ぁぁ♥♡♥だめぇ……♪私は、まけ、なぃ…あ、ぁ♡
（抗えない程の強烈な快楽を前につい先ほどまでの威勢は完全に掻き消えてしまっていた…）
（そして静香への責めはそれだけにとどまらなくて）
>>451
あ、ぁ♡♡♡だ、めぇ……紬さん、そんな事しちゃ…あ、ぁぁぁ♪
私たちは、アイドルなんです…♥そんな、男性に跨るなんて、ああぁぁ♪
（躊躇いもなく男に跨り、自らの腰を落とす紬。すんなり咥えこむ程に何度も犯されたのだろう）
（ジュプンと根本まで埋まったにも関わらず一滴の血さえでてこない。代わりに喘ぎ声と愛液が大量に溢れ出て）
失礼します…んっ…あ…はああぁ…！
（幸せそうなため息を漏らしながら、ゆっくりとペニスを己の秘所で飲み込み）
「あ…あぁ…ご主人様のおチンポ…きもちいい…！
おマンコ…みっちり埋まって…あぁ…ふあぁ…
あっ…はぁ…あ…あぁっ…！
ジュポジュポ…きもちいいですっ…
おチンポもらえて幸せっ…おマンコ奥まで埋めてもらえて、紬は幸せですぅ♥」
（メイド服姿で賢明に奉仕し、しかも幸福そうな笑みまで浮かべる紬を前に最早なにを言っても無駄だという
敗北にも似たな現実を目の当たりにさせられ、挙句果て自身も怪しげな薬品漬けにされ強制快楽を与えられて）
（静香の心も紬同様に闇へと堕ち始めるのだった。紬が犯されているにも関わらず視線が外せない。気づけば興奮までし始めていて）
あ、ぁぁ………♥凄く、きもち…よさそう…あぁ…紬、さん……♥
あれが、本当の…紬さん……あ、ぁぁ……♥
（愛液をぽたぽたこぼし、ミリアに被虐願望を刷り込まれながら沼へと堕ちて行く）
嫌な相手にエッチなことされて気持ちよくなっちゃって…
面白いぐらい簡単にイカされちゃって…
…ほら♪ またイッちゃえ♥
（ぎゅっ、ぎゅっ、と乳首を断続的につぶしながら強く引っ張り）
紬さんのことを言えないですよ。
静香さんだって、エッチなお汁いっぱい垂れ流して、イキまくってるくせに。
幾ら口で「負けない」だなんて言ったって…とっくに静香さんは負けちゃってるんです。
マゾの気持ちよさに負けちゃってるんですよ…ふふっ♪
（乳首を指で挟んだまま、残りの指でぐにぐにと乳房をこね）
自覚できないなら…こうしてあげます。
（クスリに侵されて抵抗できなかろう静香の縄を解くと、椅子から床へと降ろし）
可愛いお尻ですね…
白くて、丸くて、柔らかくて…
でも…こうしたら…えいっ！
（大きく振りかぶって、手を振り下ろすミリア）
（スパンッという小気味良い音とともに衝撃が静香の尻を襲い）
ほらっ、認めなさい…このマゾ、マゾ、マーゾっ♪
（赤く腫れた肌を優しく撫で回したかと思えば、連続でスパンキングし）
とっても気持ちいいんですよ…おチンポって…
それに…おチンポに完全に支配されたら
ただ気持ちいいだけじゃない…
とっても幸せで…満ち足りた気分になれるんです…
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、紬は腰を振ってペニスに奉仕し）
静香さんのおマンコも濡れちゃってるの見えてますよ…
おかしいですね…
昔の仲間に裏切られて…
おチンポ欲しさに売られて…
気持ちよくなっちゃってるんですか…？
（今度はペニスを奥まで加えた状態で左右に大きく腰を振って、静香にみせつけ）
わかってますよ。静香さんもおチンポ欲しいんですよね？
でも…ご主人様は嘘吐きがお嫌いなんです。
だから、認めちゃいましょう？
自分がマゾだって…ね？
（快感に愛液を垂れ流しながら、喘ぎ声交じりに静香を誘い）
静香さんの…マゾ、マゾ、マーゾッ♪
（ミリアと声を合わせて、甘く呼びかけ）
【あと今日はここで凍結していただいてよいでしょうか？】
【では、今日はここで凍結しましょう】
【次は…私は月曜日以降の２２時ならば可能です】
【本日もお付き合いくださり有難うございました】
【また月曜日にお会いしましょう】
【>>19の内容で待機させていただきます♥ ♥】
揉まれたり見られたり吸われたりするのがとてつもない快楽になる……みたいな催眠を受けて
おっぱい差し出す生オナホつきラバー人形に、みたいなのを考えちゃう
知愛梨さんは一部露出してしまうタイプのラバースーツはNGだったりするのでしょうか
こんばんは…おっぱい丸出し状態でも大丈夫ですよ ♥
コルセットでキツキツにされて強調されながらくびり出されたりとか良いかも ♥ ♥
こんばんは、コルセットで強調されてプルプルになってるのもいいですね
しゃぶったり揉んだり、挟んで使うにも使いやすそうで
知愛梨さんのおっぱいが大好きな男子生徒で
「見せるのが大好きになる」、みたいな暗示から始まって、どんどんエスカレートして……みたいなのがやってみたかったのですが
時間も遅いので、提案だけで失礼いたします
お時間あえば是非おっぱいラバー人形のチェリーちゃんを好き放題に犯させていただきたいですね
催眠暗示で見られるだけでイッちゃう変態ラバー女に成り下がっちゃいたいなぁ… ♥
おっぱいを腕で抱えた状態でも腕をベルトで固定されたり
教卓やピアノに縛り付けられてアヘアヘ喘ぐエロマゾピアノに変えられちゃったりとか ♥ ♥
ラバーオナホ奴隷に仕立てて遊んで下さるご主人様をお待ちしております… ♥ ♥ ♥
チェリーちゃんが久々に顔を出したのが21時頃だから
次の夜のそれぐらいの時間に、またここに来て覗いてみよう。
来れたり来れなかったりゴメンなさいですぅ… ♥
今晩も来れるか分かりませんが…今のところまだ募集中です……
寝堕ちしてたラバーメス豚にお仕置きして下さいませぇ… ♥ ♥
【こんばんわ。本日もお願いします。書き出してますのでお時間頂きますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
うああぁあぁぁ♡♡♡乳首、だめぇぇぇ♡
（乳首を捻りあげられると呆気ない程容易く絶頂を迎えてしまう）
(それ程に薬が全体に回りきってしまった。更には乳房も同時に揉み解されさらに快楽が増幅していく）
（だらしなく潮を噴いてしまい、蕩けた表情になってしまって）
マゾの気持ちよさに負けちゃってる……ち、違う…そんな、筈…
あんっ…♪はぁ、はぁ……解放、された……？
（唐突にミリアに開放され、その場でｙ>>453
うああぁあぁぁ♡♡♡乳首、だめぇぇぇ♡
（乳首を捻りあげられると呆気ない程容易く絶頂を迎えてしまう）
(それ程に薬が全体に回りきってしまった。更には乳房も同時に揉み解されさらに快楽が増幅していく）
（だらしなく潮を噴いてしまい、蕩けた表情になってしまって）
マゾの気持ちよさに負けちゃってる……ち、違う…そんな、筈…
あんっ…♪はぁ、はぁ……解放、された……？
（唐突にミリアに開放され、その場で転がされる。目の前には男に犯される紬も居て…）
ースパァン！！！ー
あひぃ！？あっ…ああぁぁ♡♡♡
（尻を叩きあげられると、ビクンッ！と痙攣>>453
うああぁあぁぁ♡♡♡乳首、だめぇぇぇ♡
（乳首を捻りあげられると呆気ない程容易く絶頂を迎えてしまう）
(それ程に薬が全体に回りきってしまった。更には乳房も同時に揉み解されさらに快楽が増幅していく）
（だらしなく潮を噴いてしまい、蕩けた表情になってしまって）
マゾの気持ちよさに負けちゃってる……ち、違う…そんな、筈…
あんっ…♪はぁ、はぁ……解放、された……？
（唐突にミリアに開放され、その場でｙ>>453
うああぁあぁぁ♡♡♡乳首、だめぇぇぇ♡
（乳首を捻りあげられると呆気ない程容易く絶頂を迎えてしまう）
(それ程に薬が全体に回りきってしまった。更には乳房も同時に揉み解されさらに快楽が増幅していく）
（だらしなく潮を噴いてしまい、蕩けた表情になってしまって）
マゾの気持ちよさに負けちゃってる……ち、違う…そんな、筈…
あんっ…♪はぁ、はぁ……解放、された……？
（唐突にミリアに開放され、その場で転がされる。目の前には男に犯される紬も居て…）
ースパァン！！！ー
あひぃ！？あっ…ああぁぁ♡♡♡
（尻を叩きあげられると、ビクンッ！と痙攣してしまう。さらに二つ三つと重ねられると秘所から愛液が零れ落ちて）
>>454
あ、ぁぁ…♡♡♡
（スパンキングをされながら目の前で犯される紬もミリア同様に此方を見据え見せつける様に腰をふってくる）
（ジュプジュプと愛液の音が聞こえ、紬の秘所から漏れ出た愛液が顔に付着して）
だ、だめぇ…♡やめて、ください…紬、さん…あっ♡
尻、たたかない、でぇぇ♡♡はぁ、はぁ……き、気持ち、よく…なんか…んぎぃぃぃ♪
（スパァン！と音が鳴る度に雌の顔で喘いでしまう静香。なのに口先だけはまだ一丁前に抵抗していて）
（けれども目の前で洗脳された紬がメイド服を着せられ犯される様は彼女の言う通りに見ていて心地よくなってきて）
（自分も犯されたい…と思い込み始めてしまう。ダメなのに、助けないといけないのに…そんな感情がどんどん塗りつぶされていく）
「わかってますよ。静香さんもおチンポ欲しいんですよね？
でも…ご主人様は嘘吐きがお嫌いなんです。
だから、認めちゃいましょう？自分がマゾだって…ね？」
「ほらっ、認めなさい…このマゾ、マゾ、マーゾっ♪」
「静香さんの…マゾ、マゾ、マーゾッ♪」
（二人の声が左右から木霊し、蕩けた静香の脳内をシェイクしていく。自分はマゾであると思い込まされていく）
（スパンキングが激しくなり、ビクンッと痙攣して絶頂して。マゾコールも相成り、どんどんどんどん心が堕ちていく）
あ、ぁ………♡私は…………マゾ……♡私は……マゾ……♡
（そして等々口に出し始めてしまって…）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
反応良すぎですよ、静香さん。
いきなりお尻叩かれて、甘い声上げちゃうだなんて…
幾らクスリの影響があるって言ったって、
こんな風にはなれませんよ…ふふっ♪
（嘘だ。ミリアが静香に投与した薬の量は、もはや、どんな刺激も性的快感になる程の分量だった）
（しかし、そんなことはおくびにも出さず、静香が自分をマゾだと思い込むよう）
（羞恥心をあおりながら、赤くなった静香の尻をゆっくりと、優しく、優しく撫でまわし）
エッチなお汁も零れちゃってる。
静香さんがマゾだって証拠ですよ。
聞こえるでしょ？ くちゅくちゅ、くちゅくちゅって。
（こちらもわざと水音が立つように、静香の秘所を愛液を塗りたくるようにして指でくすぐり）
ほらほら♪
お尻をもっと振って、マゾアピールしなきゃ。
もっと恥ずかしくなって、もっと惨めになれば、それだけ気持ちよくなれますよ。
だって静香さんはマゾなんだから。えいっ！ えいっ！
（否応なく尻を振るしかないように、静香の尻を左、右、と叩いて、動くよう促し）
そうです、静香さんはマゾなんです。
自分じゃ気付かなかっただけで、
静香さんはずっと…虐められるのが大好きなマゾだったんですよ…っ…んっ…♥
（ペニスを咥え込み、腰を左右に揺らしながら、静香に呼びかけ）
静香さんはマゾ。
お尻を叩かれて感じちゃう変態マゾ。
仲間に裏切られても、気持ちいいことを拒めない淫乱マゾ。
調教された仲間の姿を見て、うらやましくなっちゃう被虐マゾ。
それが本当の静香さんなんです…♥
（かつての仲間に、わざと慈愛に満ちた表情を浮かべ）
だからほら…うらやましいでしょ？
おチンポに支配された雌になれた私が静香さんはうらやましい…
自分もおマンコをぶっといおチンポに蹂躙されて、凌辱されて、支配されたい。
それがマゾの静香さんの望み…そうですよね？
でも、あげません♥
だってこれは…ご主人様に忠誠を誓った私たちの、私たちの御褒美なんですから…あんっ♥
（今度は喜悦を隠そうともせず、勝ち誇った笑顔で腰をふってペニスを貪り）
【まぁ、レスの部分は読めるので、問題ないかと！】
あ、ぁぁ…♡うそよ…♪薬の、せい…でぇぇ…あ、あぁぁ♡
（秘所をグチュグチュとかき回され尻をスパンキングされ、言葉でも責められて）
（快楽で頭の中がどんどん蕩けていく。なんとか受け答えは辛うじてできているがそれも時間の問題）
（こみ上げてくる快楽を前に理性は風前の灯となっていて）
ん、んんんん♡じんじん…してるトコ、撫でられるのイイ…♡あ、ぁ♡
きもち、いぃ…♡あんっ…愛液、かきだされるの…きもち、いぃ♡
マゾ、アピール…マゾ…アピール…しな、きゃ…♡
あぁ♡もっと、恥ずかしく…もっと惨めに…あ、ぁぁ♡
（叩かれ撫でられ愛液を掻き出され、その上で無様にも尻を左右に振らされて）
（ミリアの言いなりになるのが心地よい。誰かに従うのが心地よいという感情が少しずつ植え付けられていく）
(被虐性だけになく、隷属性まで植え付けられ紬の時同様に深く落ちていく…）
>>475
あぁぁぁ……♡あ、ぁ…♡紬、さん…あぁ…♡
だめぇ…私を、惑わさないでぇ…♡私は…貴方を…貴方を…あ、あぁ♡
気持ちよさそう…♡でも、だめぇ…♡私は……私、はぁ…♡
（紬の声は元仲間であった事もあり、ミリア以上に響いてしまう。）
（まるで見透かされているかのような瞳は変わらず虚ろで人形そのものといった感じ）
（紬の姿で、声色で惑わせてくる。甘美な沼へと引きずり込まれていく）
（ずぶり、ずぶりと精神が堕ちていく、堕ちていく…）
「静香さんはマゾ。お尻を叩かれて感じちゃう変態マゾ。
仲間に裏切られても、気持ちいいことを拒めない淫乱マゾ。
調教された仲間の姿を見て、うらやましくなっちゃう被虐マゾ。
それが本当の静香さんなんです…♥
だからほら…うらやましいでしょ？
おチンポに支配された雌になれた私が静香さんはうらやましい…
自分もおマンコをぶっといおチンポに蹂躙されて、凌辱されて、支配されたい。
それがマゾの静香さんの望み…そうですよね？」
あ、ぁぁ……………♡
（自分が肯定すれば、紬と同じ快楽が自分にも与えられる。しかし…）
「でも、あげません♥
だってこれは…ご主人様に忠誠を誓った私たちの、私たちの御褒美なんですから…あんっ♥」
（目の前で犯される様をまじまじと見せつけられながらお預けをくらわされる静香は、まるでこの世の終わりとでもいわんばかりの顔で見つめて）
あ、ぁ…そんな……わ、わたし……も………♪私も…おか、され…たい……
おね、がいします…紬……さん…私…にも……わたし、にも…♪
（身体と声を震わせとうとう言ってはいけない言葉を吐いてしまう。自分も犯されたいのだと…）
（紬を取り戻す。そんな正義心はこの時、完全に砕け散ってしまった。代わりに植え付けられた被虐性と忠誠心と言った物がどんどんおおきくなってきて…）
（少しだけ強く、力を込めて、静香の尻を叩き）
紬さんが言ったでしょ。
ご主人様に犯されるのは、ご主人様に忠誠を誓った私たちの特権。
ご主人様に全てを捧げた私たちだけの権利なんですよ。
（ぴっと人差し指を立て、あたかもごく当然のことのように語るミリア）
それともぉ…
（再度、静香の女淫へと人差し指を浅く突き入れ）
静香さんもご主人様のものになりますか？
ご主人様に忠誠を誓い、
ご主人様の命令に従い、
ご主人様に奉仕する…
淫らで卑しい雌メイドに…♪
（静香の愛液をたっぷり指に絡めると、クリトリスを探り当て、優しくくすぐり）
そうすれば…毎日ご主人様に虐めてもらえますよ…♥
私の指より何倍もぶっといおチンポで…
マゾマンコ、いっぱい調教して貰えるんですよぉ…？
（静香がイクことのないよう、ギリギリまで追いつめては緩め）
もうとっくに自分の本性には気づいているくせに…
まだ仲間のために動いているかのようなふりをして…ねぇ？
気持ちいいのが大好きな…マゾの静香さん。
（薬と快楽に冒された今の静香には、植え付けられた自分と本来の自分の区別などつくまいと）
（ねっとりとした声色で呼びかけ）
私を…どうしたいんです？
救う？ 連れ戻す？ できるかどうかはともかく…
もしそうならご主人様のおチンポは、ますます貰えませんね？
このとっても気持ちよくて…雄々しくて…何もかも奪ってくれる素敵なおチンポは…♥
（足を開き、接合部を見せつけながら、紬は静香に問いかけ）
もしどうしても欲しいなら…誓いなさい。
ご主人様への忠誠を…メイドとしてご主人様に仕えることを。
そうすればご主人様に犯してもらえる…
淫乱マゾで変態の静香さんをたっぷり虐めてくれる…
身も心も…おマンコも…支配してくれる
もっともっと…気持ちよくなれるんですよ…♥
（欲望を認めた静香に、さらなる堕落をもちかけ）
……ずっと私と一緒に、ご主人様にお仕えしましょう？
（仲間を想う静香の最後のよりどころに付け込みながら）
【私は、明日は21時には来れそうです】
【きょうはお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。失礼します】
【では、今晩21時にお待ちしております】
【すいません、時間なのですが本日まだ所用が終わらない為、明日以降に延期して頂く事お願いしたく思います。】
【わかりました】
【明日は私は遅くなりますので…木曜日の2１時にお待ちしております】
【ご都合が悪ければ、ご一報を】
はぁ……はぁ………はぁ…………♪
（頭の中に声が響き渡る。甘美でいて抗えない絶対的で蠱惑的な声。）
（それが左右二重になって染み込んでくる）
（薬の効果により抗えないどころか何も考えれない所まできている静香はどんどん声に従う様な仕草を取り始める）
（尻を叩かれれば声をあげ、だらしなく愛液を秘所から垂れ零す）
（あれだけ抗っていた声も最早でなくなり、瞳からも意思の光が消え始めて）
静香さんもご主人様のものになりますか？
ご主人様に忠誠を誓い、
ご主人様の命令に従い、
ご主人様に奉仕する…
淫らで卑しい雌メイドに…♪
（すぐ近くではメイド姿の紬が今まさに犯されていて。同じように見下ろし堕落の沼へと誘ってくる）
（彼女を取り戻すと決めた筈なのに、気づけば逆に引き寄せられていて…）
>>480
うあ…♡♡紬、さん……あ、ぁぁ…♡
紬さんを、助けなきゃいけないのに……わた、し……
ご主人様の……オチンポに…まどわされて…る…ううっ…だめ、なのにぃ♡
（既に男を「ご主人様」と認めてしまっている事にさえ気づけない程に蕩けた静香）
（仲間が洗脳され、犯されていると言うのに止める処か眺めるだけしかできず）
（更には自分も犯されて欲しいとさえ思ってしまう程になってしまって）
（加えて二人の甘言が、目の前の光景が、匂いが、完全に理性を崩壊させてしまう。）
（結果、静香のかたくなな心も完全に砕けちってしまった）
あ……ぁ♡くだ、さぃ………
犯して、ください……♡静香の……オマンコを…ご主人様の逞しいチンポで犯してください…！！
耐えられないんです…ガマンできないんです……貴方のメイドになります…
一生…ご奉仕いたします…なんでもします……お願いします…私を…私を犯してください…あ、ぁぁ♡
（紬の前で情けなく、土下座までしてしまう）
土下座までしちゃって…
…あぁ、でも、マゾの静香さんにとっては、土下座なんて大したことじゃないんですかね？
むしろ、気持ちよくなっちゃうのかも…
惨めで無様で恥ずかしい真似をすればするほど…
だって、静香さんはマゾなんですからね。えいっ♪ えいっ♪
（静香に土下座させたまま、秘所に指を突き入れると、ぐいっと上に引っ張り）
さぁ、ご主人様、どうします？
静香さんも、メイドの仲間に加えてあげますか？
このとおり、頼んでますけど…決めるのはご主人様ですもんね。
ねぇ、静香さん？
（ジュポジュポと指を激しく出し入れしながら、主人に話しかけるミリア）
（もっとも、その真意は、静香にさらに懇願を重ねさせることにあり）
仕方ありませんね、静香さん。
でも、素直になれたのは良いことですよ。
おめでとうございます…んっ…
（紬はにっこりと笑いかけると、腰を上げ、ペニスを抜き、主人の上から降り）
もう我慢できないんですよね？
耐えられないんですよね？
今、おチンポに犯されたら完全に堕ちちゃうってわかってるのに…
頭の中チンポ一色のマゾメスに変えられちゃうってわかってるのに…
それでも、おチンポ欲しくてたまらないんですよね。
（静香に近寄ると、乳首を強くつまんでは、ひっぱり）
……ふふっ、良いんですか？ ご主人様
ありがとうございます。
よかったですね、静香さん。
お優しいご主人様は、哀れな静香さんにおチンポを恵んで下さるそうですよ。
さぁ…ご主人様がいれやすいように、自分で広げなさい。
マゾの静香さん。
（その言葉と同時に、ミリアも指を引き抜き、静香を自由にし）
はいい…♡土下座なんて、大した事はありません♡
ご主人様のオチンポを頂けるのなら私は何度でも頭を垂れます
私は変態でマゾなんですぅ♡あぁ、あんっほぉぉぉ♡
（秘所を弄り倒され、上に引っ張り上げられ、好き放題言われて）
（しかしそれらを全て受け入れて肯定してしまう程に精神が堕ちる所まで堕ちてしまった）
(一度堕ちればどこまでも堕ちていく。無様な程に転げ落ちていく。）
（ミリアに弄り倒される度に情けない声を上げてしまう…）
>>492
はぃぃ…あ、ぁぁ♡乳首、気持ち、いぃ…♡紬さんに引っ張られるの、きもちいい♡
もっともっとぉぉ♡仲間に引っ張られるのすごくいいぃ♪♪
（罵詈雑言を浴びせられながら乳首を引っ張り上げられそして絶頂までしてしまう）
（どこからどう見ても変態のソレだが、そうなるまでに静香が堕ちてしまったのも事実）
（全身の疼きが、目の前で見た光景が、二人の暗示がどこまでも深く突き刺さり堕落させてしまった）
（一度堕ちれば二度と戻れない沼に静香も引きずり込まれてしまった。）
ご主人様…先ほどは大変失礼な物言いをしてしまい申し訳ございませんでしたぁ…
私最上静香は…ご主人様に忠誠を誓います…ご主人様のメイドに躾てくださいぃ♡
私の初めてを…ご主人様の逞しいおちんぽで満たしてぇぇ♡
私も紬さんと同じ、マゾメイドに仕立て上げてくださいぃ………♡♡♡
（くぱぁ…と指で秘所を割り広げ誘う様な仕草をして）
すっごい変わりようですね、静香さんったら。
あんなに頑張ってたのに…情けないですねぇ。
ほぉ〜ら、乳首もこんなにコリコリ。
いやらしいですねぇ、静香さん
（嘲笑しながら、静香に寄り添うように寝そべり、乳首をコロコロと素早く転がし）
この、マゾ♥
（耳元で囁く）
ご主人様のおチンポ、入ってきますよ。
今までの自分が粉々に壊れてなくなっちゃう瞬間なんですから、
じっくりと味わってくださいね。
もう二度と、静香さんはお淑やかで清らかな静香さんには戻れません…
叩かれて悦び、虐められて嬉しがり、
放置されればもどかしさに身もだえて悦ぶ…そんなマゾの雌犬さんに生まれ変わるんですから。
ねっ♪
（主人の挿入に合わせて、静香のクリトリスを撫でまわし）
静香さんのような恥知らずのマゾの肉穴をご主人様が犯してくれるんです。
一瞬たりとも無駄にせず、悦びを心に刻みなさい。
おマンコの肉壁の全てに集中して、おチンポを迎えられる幸せをかみしめるんです。
（ミリアと逆側にねそべり、乳房をわしづかみにしてこね回し）
だって…そのおチンポは、私の救出を諦めて得た貴重なおチンポなんですからね。
（冷たい声色で、静香の良心にすら刃を向け）
ほら、気持ちいいでしょう？
静香さんはマゾなんですから。
負けて、奪われて、それが気持ちよくなっちゃう。
仲間を見捨てた罪悪感ですら、快感になっちゃう。
それが静香さんの本性なんです…れろっ。
（たっぷりと唾液をまぶした舌で、静香の耳を舐め回し）
この、マゾ豚♥
（ねっとりとした声で囁く）
この様子じゃ、静香さんったら、最初から負けるつもりで来たんじゃないですか？
形だけご主人様に挑んで…わざと負けて…こうしてマゾメイドになるために。
自分じゃ気付かなかっただけで、静香さんはずっと、
自分を支配してくれる「ご主人様」を心の底で望んでいた…。
だから、こうもあっけなく負けて、友達を裏切って、おチンポの気持ちよさに溺れてるんです。
そうですよね…静香さん。
（紬が静香の理性を追い詰めている間も、主のペニスは静香の子宮を押しつぶしかねない勢いで）
（容赦なくドチュドチュと奥まで突き続けており）
【大変申し訳ないのですが凍結挟んで頂く事できますか？】
【次回で最終にしようかと思っています】
【わかりました。では、今日はここまでにしましょう】
【次は私は月曜日の22時に来れます】
【では次回月曜日22時に改めてお願いします。本日短くなってしまい申し訳ありませんでした。】
【お先に失礼します。】
【厳格な女教師を演じつつマゾ願望を心に秘めている私を】
【ラバーオナホ人形へと堕として下さるご主人様をお待ちしております♥】
【すみません、仕事が長引いて遅くなっちゃいました…】
うあぁぁ♡は、ぁん…♡や、ぁぁ♡
乳首コリコリされるの凄く、イィ…もっと、もっとぉぉ♡
（アクメ顔を決めながらミリアに乳首責めをされる事を求めてしまう）
（そして耳元で囁かれる。マゾと。その囁きが静香の心を更に陥れていく）
（同時に肉棒で処女を奪われてしまったにも関わらず愛液を垂れ零し続ける自分）
あ、ぁぁ……私は、叩かれて……悦び…
虐められて…嬉しがり…放置されれば…もどかしさに身悶えて喜ぶマゾ雌犬…あ、ぁぁ♡
ご主人様…ご主人様ぁ…♡あ、あぁぁ♡
（肉棒でパチュパチュと犯されながらクリを弄られ暗示まで流し込まれ）
（一度堕ちた心は浮上する事無く都合のいいように書き換えられていく）
>>495
んぁぁぁ…♡紬さん、紬さぁん…んっ…ふぅ…♡
(ミリアの反対には洗脳された紬が。此方も乳房を鷲掴みにして捏ね繰り回してくる）
（しかも紬の性格も強制されている為か、いつも以上に強くサドっ気を感じてしまう。）
（そんな紬によって導かれる様にして堕落の沼に堕ちていく静香）
（おチンポは気持ちいいという情報を延々と垂れ流しにされ続け、白目をむきながら身体を震わせて）
「ほら、気持ちいいでしょう？
静香さんはマゾなんですから。
負けて、奪われて、それが気持ちよくなっちゃう。
仲間を見捨てた罪悪感ですら、快感になっちゃう。
それが静香さんの本性なんです…れろっ。
この、マゾ豚♥」
（紬からも耳を舐めしゃぶられながらミリアとほぼ同時にマゾというキーワードを撃ち込まれる事が決定打になる）
あ、ぁぁ……♡はい…紬…さん…あ、ぁ♡
私は…最初から…紬さんを…助ける事を…諦めていましたぁ…♡
ご主人様…に負けて……マゾメイドにされる事を…望んでいましたぁ♡
私は…マゾ……最上静香は…快楽に負けて、友達も裏切って…
ご主人様のオチンポの気持ちよさに…溺れてますぅ…あ、ぁぁ♡
おほぉ♪子宮にコツンコツンって…あたってぇぇえ♡
（両サイドからの催眠暗示に加え肉棒からの強制的な快感。堕ちた心で抗う事は出来ず、静香の瞳からも光が消えていく）
【おまたせしました。本日もお願いします】
もっと愛情と敬意を込めて、ご主人様を呼びましょう。
マゾ豚の静香さんにとって、ご主人様は唯一絶対。
ご主人様に見捨てられたら、淫乱で変態のマゾ豚静香さんは
誰にも相手にされずに寂しく、マゾマンコ持て余しながら死んでっちゃうんですから。
（堕ちていく静香にさらに耳元で囁き続ける）
（指先は再び乳首へと戻り、円を描くようにくすぐり続け）
静香さんにとって、ご主人様は絶対。
ご主人様の命令には絶対に逆らえない。
命令に逆らうことを考えることすらできない。
もし逆らったらと思うと、怖くて怖くて仕方なくなる。
だって、静香さんは変態のマゾ豚なんだから。
（甘く、優しい声色で、耳元で囁くミリア）
（その間も乳首を愛撫する手はもどかしいぐらいに優しく踊り続けるが）
だから、「凄く良い」だなんて、嘘をついちゃダメですよ？
マゾ豚の静香さんにとって、これぐらいされないと、物足りなくって仕方ない。そうですよねっ？
（言葉と同時に両方の乳首をつねり、ひっぱりあげる）
（感じていたのは事実だろうに、それ以上にマゾ性を静香へと付加しようとし）
ほら、ご主人様が一突きして下さるごとに、静香さんの下らない上っ面が消えていきますよ。
常識、倫理、体面、品性…全部壊れて、消えてって、肉欲だけのマゾ豚に生まれ変わらせてくれるんです。
ほらっ、ほらっ、ほらぁっ！！
（主の腰の動きにあわせて、何度も乳首をひねりあげ）
【ごめんなさい、時間がかかっちゃいました】
最初から私を助けるのを諦めてたなんて…本当に最低です。
しかも、それを自覚しても、まだ気持ちよくなり続けちゃうなんて…
本当に、どうしようもないマゾ豚ですね。
（冷たい視線で静香を見下したまま、紬はゆっくりと、静香の子宮のあるだろう位置を腹の上から擦り）
でも、まだです。
もっともっと自覚して下さい。
自分が、人間のふりなどしていてはいけない、文字通りの雌豚に過ぎないと。
（そっとその指が静香のクリトリスに添えられ）
静香さんは豚。豚はご主人様に従うだけの存在。
静香さんは豚。豚にご主人様以外に大事なものなどない。
静香さんは豚。豚は与えられる「餌」が全て。倫理や体面など気にしてはならない。
静香さんは豚。豚は肉としてご主人様にご奉仕するのが最大の悦び。
静香さんは豚。体も、心も、人生も、全てをご主人様に奪われるのが豚のあるべき姿。
静香さんは豚。人間のふりなど苦痛なだけ。誰かに飼育され、管理されることが静香さんの幸せ。
（クリトリスを乱暴にこねくり回しながら、一言一言を冷たく、静香へと言い放ち）
さあ、雌豚の静香さん。
貴方はご主人様の精液をどこに欲しがりますか？
人間らしく、妊娠だの、アイドルだのと考えて、外に出していただくか…
…豚らしく、孕まされる快楽を貪るか。
今の静香さんなら、正しいあり様を選べるでしょう？
（最後は静香自身の選択を以て、自身の精神にとどめを刺させようとし）
【流れから後２－３レスで終わるとは思うんですが…】
【最後と申し上げたのですが、凍結かもしくは置きレス形式で進めさせていただけないでしょうか】
【明日は2１時には来れると思いますので、そこで終わらせますか？】
【明日21時で改めてお待ちしています。】
すみません、遅くなりました
ご主人様は…唯一絶対…ご主人様に見捨てられたら、淫乱で変態のマゾ豚の私は…
誰にも相手にされずに寂しく…マゾマンコ持て余しながら死んでしまいます……
（ミリアのねっとり絡みつく声色が堕ちた静香には染み込む様にして浸透していく）
（一度堕ちた精神は戻ることなく、紬同様に淫欲の沼に沈みこんでいく）
（身体を持て遊ばれ特に乳首部分が感度がより高まっていくのを感じる）
はい…私にとってご主人様は絶対…ご主人様の命令には絶対さからえない…
命令に逆らう事を考える事すらできない…
もし逆らったらと思うと…怖くてしかたなくなる…
私は変態のマゾ豚なのだから……
（淡々とミリアの言葉を復唱していく。ミリアの言葉が真実に塗り替えられていく…）
は、はい…そうですぅ…♥私は、嘘をついていました…♪
私はマゾ豚…このくらいされないと物足りない…のぉ…あ、あぁぁぁ♡
あんっ、ご主人様の一突き一突きが、すごくきもちいい、のぉぉ♪
おんっ、♪おんっ♪あ、あぁぁ♡ミリアさんに…乳首を抓られるのきもち、いぃのぉぉ♪
もっと、もっと躾てぇぇぇ♡
>>505
あ、ぁぁ…紬……さん……あ、ぁ
はい……私は、最低なんですぅ…♪ご主人様に、ミリアさんに…紬さんに教えていただきました…
私はどうしようもないマゾ豚です…あぁ♡そんな目で…見られるなんて…うっ
（紬の冷たい視線が否応なしに突き刺さる。しかしそれですら快感に感じ取れてしまう程に今の静香は堕ちてしまって）
（子宮を撫でまわされるとうっとりした視線で見つめてしまう）
あ、ぁ……はい…。私は…豚…。私は…豚…
（紬の容赦のない一言一言が心に刻みつけられ、完全に豚としての自分を認知させられてしまう）
（今自分を貫いている男はご主人様。自分は豚。管理される存在なのだと）
（そしてミリアと紬はそんな豚を調教してくれる存在…）
あ…はい……紬…様…♡
ご主人様…私の……膣にご主人様の熱いザーメンを…いっぱい流し込んでくださいませぇ…♥
豚如きの膣ではありますが、ご主人様のザーメンを…私にください…♪
（ついに自分で精液を求める言葉を言い放ってしまう）
（紬とミリアを様づけで呼び、自分は最底辺の存在なのだと自覚してしまう）
（自覚し、紬同様否、それ以上に惨めな人形へとなりかわっていく）
【ごめんなさい。返事遅れました。本日もお願いします】
…何で、豚が人間様に命令してるんですか？
（ミリアの声色が急に冷たくなり、乳首を抓る手も離される）
まだ自覚できないんですか？
静香さんはマゾ豚なんです。
愛し合い、与え合う、人間同士のセックスじゃなくて、
単なる性欲処理に穴を使ってもらうためだけに居るただの豚なんです。
指図なんてもってのほか。
尽くして、尽くして、尽くして、尽くして…
それでマゾ穴を使ってもらえれば、それが幸せ。
それがマゾ豚。
それが静香さんなんですよ。
正しく自覚できないなら……捨てられちゃいますよ？
（耳の穴に細い指先を入れ、くるくるとこね回しながら、快楽に飲まれていた静香にお預けをし）
静香さんはちゃんとわかってますよ。
まだちょっと、慣れてないだけです。
ねっ。
（刺激を断たれている静香のクリトリスを、指先でピンとはじき）
だって、静香さんは膣内に精液を出して欲しいとちゃんとおねだりできたんですから。
…アイドルの夢も、人間の女の子としての幸せも、全部捨てて、
子宮も、卵子も、将来生まれるだろう自分の赤ちゃんも、
全部ご主人様に捧げるって、決めたんですから。
ちゃんとマゾ豚としての自覚はできてるんです。
そうですよね？ 静香さん。
（紬の言葉と同時に主の腰の動きが再開する）
（最初はゆっくりと、しかし、徐々にその動きは元のスピードを取り戻していき）
ほら、ご主人様がそろそろイキそうですよ。
熱ぅいザーメンを膣内にたっぷりだしてもらえば、
静香さんももう二度と、豚の分際を忘れたりしませんよ。
…さっきみたいな怖い思いは二度としたくないでしょうしね。
（露骨なまでのマッチポンプだが、マゾ快楽に溺れる静香の精神を躾けるにはちょうどよいと、紬はほくそえみ）
さぁ、最高の快楽で…今までの自分を壊してしまいなさい。
（宣告と同時に、力いっぱい腰が打ち付けられ、静香の体の奥へと精液が解き放たれる）
（ミリアの声色が冷たくなった瞬間に静香は自分が調子に乗り過ぎた事を理解した）
（乳首を抓られる力が弱くなり、離されると途端に寂しくなってしまう）
あぁ…いやぁ…捨てないで…捨てないでぇぇ！！
私が、豚めが軽はずみな発言をした事を…お許し下さいミリア様…あ、あぁ…
んぉぉ……♪ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい…
（耳の穴を捏ねまわされながら罵られより教育を施されて）
（身体をﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣させながら、静香は只管に謝り続ける）
>>513
あ、ぁぁ…んぉぉ♡
申し訳、ありませんでした…ミリア様、紬様…
私が至らぬばかりに…お二人にご迷惑を…おかけ、しましたぁ…あ、ぁぁ…
はい…私は、アイドルの夢も…人間の女の子としての幸せも…全部捨てます…
子宮も卵子も将来生まれる赤ちゃんも…全てご主人様にささげます…
んああぁぁ♪はい、はいぃ…♪紬様ぁ、私あ、マゾ豚ですぅ…♪
あ、あぁ…こんな…物覚えの悪い豚めに…ご主人様はザーメンを…注いでくださる…
あ、ありがとうございますぅ…あ、ぁ♡有難うございます…
もう二度と、忘れません、私は…豚です…
もう二度と怖い思いは…嫌です…私は、豚です…豚、あ、あぁ…
（何度も何度も何度も豚と言い続ける静香。瞳から完全に光がきえ、表情も消えていく。そして…）
んあああああああぁあぁぁーーーーー！！！！！きた、来たぁぁぁぁ♡
熱い、熱いぃぃ…これが、ザーメン…あ、あぁ…ネバネバして…あつくて…
やけど、しちゃう…あ、ぁぁ……♥
（腰の上で激しく絶頂し、天井を仰ぎ見ながら涙を零して）
（そしてそのあまりの心地よさに昇天しながら、静香は意識を闇へと堕としてしまうのだった…）
気持ちいい方が、ずっとずっと良いですよね。
ここにいれば、それが叶いますよ。
嫌なことなんて何にもない…気持ちいいだけの毎日を過ごせるんです。
（気絶した静香の頬を、ミリアは優しく撫で）
（そして、数時間後）
（ダイニングルーム。豪奢な机の前に主人は座っており）
お待たせしました、ご主人様っ。
ご夕食が出来上がりましたよ〜。
（きれいなメイド服に着替えたミリアが、料理を運んでくる）
（小躍りし、くるくると回りながら、器用にも料理をこぼしたりせず）
もうすぐ、静香さんも来るはずですよ。
…といっても、洗脳が上手く行ってれば、の話ですけど。
紬さんみたいに人格を根こそぎ変えてあげたわけじゃないから、
案外正気に戻って逃げちゃってるかもしれませんね。ふふっ。
（それはそれで一興だと言わんばかりに、ミリアは微笑み）
あれだけ堕ちて正気に戻れるとは思えませんけど。
（反対側から、ワインを運んできた紬が応える）
（その所作は、人形めいたほどに完璧で、人間味を感じさせないが）
あっ…だめ、です…ご主人様…
そんなことを…されてはぁ…あぁ…♥
（ワインを注ごうと屈んだときに主に尻を撫で上げられた瞬間、紬の様子が変わる）
（ただスカートの上から撫でられているだけなのに、顔も、声も、完全に蕩け）
は…はいっ…
静香さんには…ちゃんと指示通りの服を与えています…
オモチャも、たく、さんっ…
だから、アレをつけてきたら…そのときはぁ…あぁ…
（ワインをこぼさないように瓶を立てながら、静香は快楽と悦びに身をよじる）
（静香に用意された衣装は、確かに特別製だった）
（胸と股間が丸出しになるメイド服に、大小のバイブ、それを固定するベルト）
（静香があの時単に快楽に押し流されただけであれば、到底つけられないような衣装であるが）
【そろそろということで、シメに向かってみました…よろしいでしょうか？】
（暗がりの中身悶えするような声を醸し出しながら、3名が居る応接間への扉へと向かう人影が一つ）
（紬と同じ様なメイド服でありながら、しかし胸元と股間は丸出しであり、そこには極太のバイブが差し込まれていた）
（ウインウイン…と電動音を立てながら、一歩歩く度にその場で絶頂してしまいそうになる。）
（バイブの太さはそう、件の男を模した物であり、常時二穴責めにされている形だ）
（精液を注ぎ込まれ意識が回復した静香は一定の精神状態には戻っていた。自分はいったい何をしていたのだろうかと。
（ザーメンを流し込まれた秘所には未だにザーメンの残りが付着していて。犯された事実はしっかりと残っていた）
（しかし後悔以上に快感が身体の奥底からこみあげてくる。そこに紬がやって来て）
紬「ふふ…静香さん。もし貴方があろうことかご主人様に反抗なさるのなら、今この場で逃がして差し上げましょう。
代わりに私の事は記憶から消させていただきます。しかしもしソレを受け入れるのなら…じっくりとよりご主人様好みの豚として
再度教育してあげます。」
（そう言われ静香が選んだ選択肢は…）
し、失礼します………ミリア様……紬様……ご主人様……。
（改造メイド服に身を包み、脚を震わせながら扉を背にして必死で立ち尽くす静香の姿が）
着替え…完了しました…。改めて、私は…宣言いたします…
私は…ご主人様にお仕えする、マゾ豚奴隷メイド…静香にございます…
どうぞ…今後とも、私を…ご主人様の性欲のはけ口としてお使いくださいませ……♥
（バイブから愛液をポタポタと零しながら、その場で頭を垂れてそう宣言してしまう）
（こうして紬共々男の手に堕ち、この先永遠に奴隷として扱われていく事となるのだった…）
【ですね。この辺りで〆とさせていただきます。】
【長期間お付き合い下さり有難うございました。また、度重なる延期の方申し訳ありませんでした。】
【非常に楽しいひと時でした。また機会があればよろしくお願いします】
【またご縁があったら、よろしくお願いします】
【雑談程度になるかもしれませんが、>>19の内容で待機させていただきます♥ ♥】
できるなら若い頃の姿とかも見てみたいかも
こんばんは♥
若い頃の姿ね〜…教師になりたての頃か現役女子高生の時とか？
贅沢言うとどちらも見てみたいかも
女子高生時代であれば発育しすぎた身体に目をつけられて先生から奴隷調教受けたり… ♥
新米教師時代なら鍛え上げられる前の少し肉感多めの身体を…教え子や教育係の先生に弄ばれたらとか…… ♥
いずれにせよ…ラバースーツを着せられて殿方に従順な肉人形に変身させられたいなぁ♥ ♥
あと、ダンナさんってちんちんちっちゃいと思う？
結婚前の男性経験は正直多い方じゃないわよ…
沢山の男の人と関わっていたら、とっくに私を手懐けるご主人様と出逢えてたでしょうね？♥
主人のおちんちんは大きいとは言えないなぁ…やっぱり殿方の象徴は大きくて猛々しく強くないと♥ ♥
筋肉ゴリゴリのマッチョな体育教師が性指導してくるとか好きそう
性に対しての知識がなくて純粋なJKの私に…筋骨隆々の体育の先生が保健体育の課外授業を行うのね…？♥
体育倉庫で天井から吊るされたり物のように扱われて肉穴オナホに調教されてみたいかも… ♥
不良達に屈服して性奴隷としての生活が始まるとかも面白そう
身も心もズタボロにされて性奴隷に堕落させられちゃうんですね♥
不良グループのメンバーに変わる変わるオナホとして使われて…掃除道具入れに収納されたり
首輪の鎖を引かれながら歩く性処理便所として校内を連れ歩かれたらとかでしょうか……
ふと思いついたのがJKの知愛梨に化学の先生が催眠で人体模型になるよう洗脳…
暗示を掛けられた私はラバー人形状態で人体模型として夜な夜な身体を開発されちゃうとか……
またお話させてください……
【スレをお借りしました】
お疲れさまでした〜
【雑談程度になるかもしれませんが、>>19の内容で待機させていただきます♥ ♥】
ねえ、先生って催眠アプリに興味ない？
「御主人様」からの命令がミッションとして届いて、
それを実行する度に経験値がたまって、
だんだんと御主人様の操り人形に変わっていくんだ。
催眠アプリ？
そんなものあるわけないじゃない……
ふふふ…女の子を射止めたいなら…そんな物使わずに正々堂々としないと…
もし時間あったらJK時代のプロフも見てみたいかも
そう思うんだったら、この画面見てよ、先生。
（そう言って見せた画面は、特殊な紋様が複雑に変化していき、
画面を見た人間を催眠状態に落としていく）
先生、ちゃんと見てますか？
じっくりと見て、画面に浮かんでくる言葉を言ってみてください。
（紋様画面にサブリミナルのように差し込まれる文字
「私は催眠アプリの画面を見ています」
「画面を見た私は催眠状態になります」
「催眠状態の私は、画面を見せた人の操り人形になります」
「私は貴方の操り人形です、なんなりとご命令ください」）
【なんか、続いちゃいそうだったので、鳥入れました】
やっぱり女子高生時代の方が需要あるのかしら…？
女子高生の知愛梨のプロフ作成するならキャラ設定を練りたいので時間欲しいな♥
希望の設定とか言って下さればキャラ作りに反映させるかも……？♥
本当に言ってるの〜？
そこまで言うのなら見てあげるわ…
もうすぐ休み時間が終わるから、見終わったらすぐに次の授業に向かうのよ！
私も次の授業の準備があるんだから…どれどれ……ぁ………
（特殊な紋様が複雑に変化するスマホの画面を見てしまった知愛梨はすぐに催眠トランス状態に陥り）
（画面を見たまま動かなくなってしまう）
はい……私は…催眠アプリの画面を見ています…
画面を見た私は……催眠状態になります…
催眠状態の私は…画面を見せた人の操り人形になります…
私は貴方の操り人形です…なんなりとご命令ください……
（虚な瞳で口を開き涎を垂らしながら催眠状態でスマホに表示された文言を復唱していく知愛梨）
【鳥付けありがとうございます♥】
【変態ラバーオナホ人形に洗脳と調教…よろしくお願いしますね♥ ♥】
【先に来てくれたご主人様を優先させていただきますね…ごめんなさい……】
【女子高生知愛梨を調教していただける機会があれば…またよろしくお願い申し上げます♥】
お、ちゃんとかかったな。
とはいえ、授業まで間がないから、手短に行くか。
先生、まずは先生のスマホをだして、
この画面のコードをカメラで読んでもらえるかな？
（映し出されたのは、ごく普通のＱＲコード）
（しかし、ここから飛ばされるページで催眠アプリがダウンロードできる）
（それは、目の前の生徒が持っているアプリと対になっていて、）
（知愛梨の現在の状況を管理し、マスターアプリからの命令を受信する）
（文字通りの「スレイブ」アプリである）
アプリインストール出来たかな？
じゃあ、空いている時間で良いから、
このアプリのチュートリアルを済ませてね。
それで、チュートリアルが完了したら、そうだな……
放課後に人が来なさそうな、例えば生徒指導室とかを確保して、
僕を呼び出してもらえないかな。
名目は僕の進路指導とか生活指導で良いよ。
じゃ、よろしくね。
（チュートリアルは、操り人形となった人物の個人情報を細かく入力させるほか、）
（性癖をより詳しく分析するための心理テストが用意され、）
（知愛梨の深層心理まで丸裸にして、マスターアプリに対して、）
（彼女に適した調教プランを提示する）
はい……貴方様の命令通り…私のスマホで画面を……
（催眠アプリの効果で目の前の生徒を主人として認識してさせられた知愛梨は）
（命令に従い自身を雌奴隷に堕落させるためのスレイブアプリをスマホにインストールしてしまう）
はい……インストール完了しました……
チュートリアルを完了させて…貴方様を放課後…生徒指導室に呼び出します……
分かりました…ご主人様……
後ほどお会い出来るのを…楽しみにしております……
（催眠人形状態の知愛梨はマスターとなったら男子生徒を早くも「ご主人様」と呼び虚な表情のまま）
（生徒に挨拶をしその場を後にすると授業へ向かう）
（授業はいつも通りに鉄仮面女教師として普段通りこなす知愛梨）
（そして空き時間に主人の命令に従い、終始催眠アプリのチュートリアルに時間を充てがい）
（「強い男への憧れ」「隷属願望」「夫とは性生活で満足出来ていない」「自分を理解する男性に人形のように扱われ手懐けられたいたい」等々…）
（普段心に秘めた性への拘りをアプリに入力してしまい、知愛梨への調教プランが練り上がっていく）
（そして放課後…命令通り生徒と教師として進路指導兼生活指導の名目で）
（男子生徒を生徒指導室へ呼び出した知愛梨は、先に入室し催眠奴隷状態でご主人様を待っていた）
アプリからのレポート、読ませてもらったよ。
まさか先生がドＭ気質だったなんて思わなかったな。
安心して、これからは僕が先生を「管理」してあげるからさ。
まず、これから今の先生のことを「ドール・チエリ」って呼んであげるよ。
僕と2人きりでそう呼ばれたら、どんな状態であっても
速やかにこの状態になって、僕の命令を待つんだ。
そして次の命令。
裸になって、僕に挨拶をするんだ。
その時は挨拶の中に「僕が君の主人であること」「君が僕の操り人形であること」
「僕の命令を聞くことが幸せであり、命令通りに従うことが気持ちいい」
ことを入れて、自分に言い聞かせるんだ。
（チエリの挨拶を待つ）
はい…レポートをお読みいただき…誠にありがとうございます……
私は…女教師・磯谷知愛梨を自分で演出して…その皮を被った…変態願望を持つ淫乱女です……
ドマゾ願望を持った私を…どうか末長く、管理して下さいませ……ご主人様…
（性癖を知られ管理下に置かれた知愛梨は躊躇する事なく）
（男子生徒に対して普段の自分は偽りであり、自分に自信が持てないありのままの姿で振る舞い続ける）
素晴らしい名前を付与していただき…ありがとうございますご主人様……
ドール・チエリは…ご主人様と2人きりのとき名前を呼ばれたら……
速やかに人形状態になり…ご主人様のご命令を…お待ちします……
畏まりました…ご主人様……今から裸にならせていただきます……
（ドール・チエリという別人格を形成された知愛梨は命令が下されると、自身の守る為の）
（仕事用スーツを脱いで行き、思い入れの強いはずであるのスーツとブラウス類を）
（まるでボロ布を扱うように乱雑に脱ぎ床に堕としていく）
ご主人様……ドール・チエリは今裸になりました…
貴方様は私のご主人様です…私はご主人様の忠実な操り人形、ドール・チエリです……
ご主人様の命令を聞くことは幸せです…ご主人様の命令通りに従うことは気持ちいいことです……
（全裸の知愛梨は淡々と奴隷人形としての宣誓を男子生徒の前で述べていき）
（その裸体は40代にはまるで見えない程鍛えられておりウエストはしっかり括れ）
（乳房と臀部は抑える衣服が無い状態でも、垂れずムチムチ感を醸し出す）
（そして奴隷宣言を繰り広げながら身体を感じさせているのか）
（早くも乳房の先端がツンと固く上向きに勃起している）
うわあ、脱いだだけで乳首が勃起するなんて凄いなあ。
そして、この豊満な胸。
なら、まず楽しむのはこれでしょう。
ドール・チエリ、僕のチンポをズボンから取りだして、
パイズリをするんだ。
始める前にはちゃんとおチンポ様に気持ちよくなっていただけるよう、
誠心誠意を持ってご挨拶するんだよ。
（チエリのパイズリをしばし堪能する）
ああ、思った通り、チエリのおっぱいは柔らかくて気持ちいいなあ。
チエリもホラ、僕のチンポを堪能するんだよ。
胸の間から出てきたチンポの臭いを嗅ぎ、
時折舌先でチンポの頭を舐めて味を楽しみ、
それらを「自分の好きな臭い・味」としてインプットするんだ。
普段の知愛梨も無意識のうちにこの臭いが気になってしまう。
……さて、そろそろ本番と行こうか。
まあ、人妻だから流石に処女じゃないんだろうけど、
最後にお前の夫と楽しんだのはいつなんだ？
あと、お前がやってみたい体位とかはあるのか？
（アプリにはもちろんそれらの情報も入っているが、）
（あえてチエリからその情報を喋らせることにする）
はい……チエリのいやらしい勃起乳首と…
この大きなおっぱい…チエリの身体は全てご主人様のモノです……
はい、ではパイズリ奉仕をさせていただきます……
ご主人様…ただいまからご主人様のおチンポ様を…チエリの爆乳で気持ち良くさせていただきます……
チエリの爆乳おっぱいを…オナホールだと思って…お好きにお使い下さいませ……
（抑揚の無い声と無表情で主人なパイズリ奉仕前の挨拶を行い）
（両腕で爆乳を抱え上げ深い胸の谷間を形成すると男子生徒の肉棒を受け入れ奉仕を始める）
お褒めのお言葉ありがとうございます……
ご主人様のような強い殿方に愉しんでもらうべく…身体を鍛えておりました……
はい、ご主人様のおチンポ様の臭いと味を享受し…
チエリの好きな臭いと味としてインプットします…おほぉ♥
（鍛え上げられた胸筋が乳房のハリと弾力を維持し、そんな乳肉で包まれたペニスからは早くも先走り液が溢れ出てくる
（男子生徒の言葉を復唱し、肉棒の臭いと味を好物としてインプットした知愛梨は）
（一度臭いを嗅いだだけで軽く達してしまい喘ぎ声を上げ白目を剥いてしまう始末）
（そしてリミットが外れた肉人形は快楽を求めて男子生徒のペニスへと貪りつき…）
じゅるっ…じゃるるるるるっっ♥ ♥
ジュポジュポジュポ……おほぉっ♥
おチンポ様ぁ……美味しいぃ……チエリはパイズリしながら…ちょっとだけ……イってしまいました♥
夫とは昨日エッチしました……
騎乗位でペニスを挿入しました……正直…全然気持ち良くありませんでした…
でも…夫は私に責める方を担わせ……私は全然イケませんでした…
あぁ…ご主人様のおチンポ様が…どんどん大きくなって♥
強く猛々しい…おチンポ様で…バックから串刺しにされて…
おっぱいを鷲掴みにされて…お尻を叩かれ続けながら……身体を征服されたいですぅぅぅ……ご主人様ァァ〜♥ ♥
（夫の局部はペニスと邪険に言い放ち、昨日の夫婦間の姓活の様子を述べる）
（時折勃起した乳首で亀頭を責め立てながらふわふわの弾力満点爆乳で刺激を加え）
（希望の体位、責めへの願望を発していきおまんこからは愛液を溢れさせているチエリであった）
なるほど、チエリは思った以上に貪欲だなあ。
夫との営みに不満があるって話だから、
てっきりご無沙汰していると思ってたけど、
やることは割とやってるのか。
でも実は責められる側に立ちたいのに、
夫がヘタレなもんだから、責めてくれなくて欲求不満と。
内心のドＭ気質と相まってそりゃあストレスもたまるね。
じゃあ、お尻をこっちに突き出して。
それから、お尻を振りながら僕を誘うんだ。
自分が御主人様のおチンポを欲しがるケダモノであること、
おチンポに貫かれて僕に屈したいこと、
精液を中に出されることで、心も真っ白に染め上げられたいこと、
全部僕におねだりするんだ！
操り人形である自分がおねだりするなんて愚かで浅ましいけど、
だからこそ、その願望を叶えてくれる主人に心からの感謝を捧げ、
さらに深く操られることを望むようになるんだ。
（準備万端のおまんこにチンポを挿入する）
はい、そうなんです…
チエリはマゾメスなのに…あの人は私のことを何も理解してくれない…
私は…強い殿方に躾けられたいのです…普段から自分を押し殺して…
それでも性欲を止められない…我儘な淫乱オンナなんです…ご主人様ァ♥ ♥
（男子生徒の子種を搾り取ろうと一心不乱にパイズリ奉仕を行い）
（上目遣いで舌を出しながら主人を誘いフェロモンを振り撒く熟女教師）
はーい♥
お尻をフリフリしながら…ご主人様をお誘い致します♥ ♥
私は…ご主人様と立派なおチンポ様に屈服したいです♥ ♥ ♥
私は欲深くて…おチンポ様を欲しがる淫乱なケダモノでございます…
ご主人様の精液を中で出して欲しくて…心も真っ白な別の存在に仕立て上げてくださいぃぃ……
鉄仮面の女教師面してる悪い変態女を…外見から変えて下さい…
ご主人様にお仕え出来るのであれば…磯谷知愛梨の姿は要らない……
個性の無い…無機質な奴隷人形にして下さいませぇ♥ ♥ ♥
おほぉッッ！！！
お…おチンポ様来たァァ……私を征服してくれるぅ……立派なご主人様のおチンポ様ぁぁぁ♥ ♥ ♥ ♥
（豊満な尻をぶるんぷるんと振りながら自身の内に秘めた願望を次々と明かす知愛梨）
（短時間で性に従順な奴隷として洗脳されたチエリは、待ち侘びた主人のペニスを膣内で受け止め）
（マゾメスとしての咆哮を上げながら、突き入れられただけで絶頂に達する）
はは、そんなにこのおチンポが欲しかったのか？
この浅ましいメス奴隷め！
（チエリのお尻をひっぱたく）
おお、お尻を叩いて締まりが良くなったぞ。
やっぱりお前自身が明かしたとおり、
お前は真性のマゾ奴隷だな！
（さらに二度三度とお尻を叩いていく）
（続いて覆い被さるように体勢を前に傾け、後ろから乳房を揉んでいく）
このおっぱいもまるで牛のようだよな！
40過ぎてこの張りを保っているのは素晴らしい！
お前がこの努力を怠らなかったのは、
きっと僕のように支配してくれる主人が現れるのを待ってたからだよな！
（そして大きく腰を振り、打ちつけるようにチンポを深く入れていく）
（それをしばらく繰り返していると、チエリのおまんこの穴ギリギリまで）
（チンポが膨らんでいく）
さあ、そろそろ出すぞ！
これが「ドール・チエリ」の新しい一歩になるんだ！
その魂の奥深くにこの瞬間を焼き付けろ！
（中に精液をだすと、主人・チエリのスマホから同時に電子音が鳴る）
（それは、チエリの催眠レベルがひとつ上がり、）
（自我を持たないマゾ人形への一歩を踏み出したことを示していた）
【すみません、急遽外出することになってしまいましたごめんなさい…】
【今日以降は置きレスでよければ引き続きお付き合い出来ると思いますので】
【ご検討お願いします…それでは失礼します】
【置きレス大歓迎です】
【まだ始まったばかりですし、】
【早めに置きレススレに行った方がいいかもしれません】
【とりあえず、候補のスレを置いておきますので、】
【 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/ 】
【上記のスレで続けるかどうかを、まずはこの掲示板に返してください】
【本日はお疲れさまでした】
【昼間はお相手ありがとうございました】
【置きレスでの継続の了承もありがとうございます、以降はそちらのスレに移動してお相手をよろしくお願いします…】
【スレをお借りしました】
【確認しました、それではこれからは置きレススレで進めましょう】
【スレをお返しします】
【拉致監禁され、近未来らしくナノマシンを投与され性奴隷のマリオネットドールにされたいです。】
【こんばんは。まだいますか？】
【マリオネットドールというと自意識の無い人形みたいな状態にするということでしょうか？】
【既に拉致は終わってて、ナノマシンを投与するところから始める感じでお願いしていいでしょうか？】
【書き出しはどうしましょうか】
【そちらの現在の状況とかある程度勝手に決めてしまう事になりますが】
へへっ、春日未来ちゃん、本当に可愛いな
（道を歩いていた未来を拉致して自分の家に連れ込んだ男）
（未来の現状はベッドに縛り付けられて手足も動かせない状況）
（そして、男が手に銃型の注射マシンを手に未来の腕にそれを押し付ける）
知ってるかい？こいつはマリオネットナノマシン
未来ちゃんみたいなかわいい子を俺の言う事を聞くエロ奴隷に変えてしまう発明品さ
（にやりと不敵な笑みを浮かべながらプシュッと引き金を引くと、腕から流れ込んだナノマシンが未来を侵食していく）
さて、効いてきたかな？
未来、まずは奴隷として挨拶してみろ
（数分経ってからベッドの拘束を外して未来を一旦自由にしてやり）
（ちゃんとナノマシンが効いているかテストするように簡単な命令を下す）
（この日は休日で、街中をショッピングをする為に一人歩いていた際、見知らぬ男に声をかけられ）
（警戒する事無く近づけば途端に羽交い絞めにされてしまう。必死で抵抗する未来だが口元に布を当てられると意識が混濁して）
う、う〜ん……ここは…！？な、なにこれ!?動けない…！
（気づけば自分は見知らぬ部屋のベッドの上に拘束されていた。必死で抜け出そうとするがビクともしなくて）
マリオネットナノマシン…！？なんですかそれぇ！嫌です！私、そんなエロ奴隷になんてなりません！
離して！やめてください！！あうう…！！
（男の説明を聞き、少し信じられないといった表情でしかしはっきりと否定する未来だが）
（無情にも注射針がプスリと差し込まれてしまう。）
…………？なにも、起きない…？…あうっ！？あ、あぁぁ……！！！
頭が……重い……あ、れ……なにも……解らなく……あ、ぁ…
（注射されて暫く何も起きなかったが、しかし時間が経つにつれて意識が朦朧とし始めて。）
（再び意識が闇の中に沈み、頭の中がなにかに浸食されるような、汚染されていく様な感覚を覚えながら春日未来は自意識を手放してしまった）
（暫くするとゆっくりと目を開くが瞳は虚ろになっていて）
はい……ご主人様。私、春日未来は…ご主人様専用の奴隷として生まれ変わりました。
なんなりとご命令下さいませ……
（ナノマシンに浸食された未来はナノマシンを開発した男を主と認識し、淡々と答えてしまう）
【質問ですが衣装の方はこの後着せられる形でよいでしょうか？】
そうだ、俺がお前のご主人様だ。これからきちんと従うように。
さて、春日未来ちゃんには是非これを着てもらいたかったんだよな
（用意されていたのはフルスロットル★ガールの衣装）
（それを未来の目の前に置いて指示を出す）
それじゃあ、今着ている服は全部脱いでこれを来てくれ
もちろんノーブラノーパンでだぞ
（下着はつけないように厳命する）
（今回用意された衣装は少し小さめな上に薄手になっており）
（乳首やおまんこの形が浮き出てもおかしくないほどだった）
【そうですね、こんな感じで若干薄手のエロ仕様になった衣装ということでお願いします】
（所々ぎこちない返事をするがそれも時間の問題だろう）
（そして次の命令が下されれば一瞬目を見開くが）
畏まり…ました……ご主人様……あ、ぅ…ぁ……
この衣装……私、の……ううっ……！あ、ぁ…嫌、だぁ……
こんな、えっちな…事の為に……
（手放したはずの意識が衣装を見た途端に戻りかけるがすぐさまナノマシンが調整を始めて）
（衣装を受け取ればカクンと頭を垂れ、ゆっくりとその場で衣服を脱ぎ捨てていく）
（まだまだ純粋無垢な年頃の柔肌が下劣な男の前に晒され、そしてサイズが一回り小さく且つ生地が薄手になった）
（自身の衣装をゆっくりと見に纏っていく。グローブやブーツ、スーツがぴっちりと身体に張り付く様な感覚が全身を襲い）
（身体をぴくんと痙攣させ、頬を赤らめてしまうが…）
おまたせしました…ご主人様…着替えの方完了しました。
【了解しました。】
お前にはその衣装が似合うと思っていたんだよ
（未来の体の凹凸が分かるような衣装をじっくりと眺める）
（特に視線は未来の乳首や股間に纏わりつき）
（薄手の生地に浮き上がる性器の形を見つめ続ける）
ふふ、エッチな事の為にアイドルの衣装を使うのは嫌か？
そうじゃないぞ。アイドルはこういうエッチな事の為に存在するんだ
（未来にそう語りかけて、この衣装で性行為をするのが当然のように吹き込み）
（ナノマシンがじっくりと洗脳の深度を深めていく）
それじゃあ足を開いて腰を突き出せ
自分のアイドルオマンコを触って欲しいとおねだりしてみろ
（そう言いながら既に手は未来の股間に伸びており）
（薄い生地の上から割れ目に沿って指を押し付けて上下にシュッシュッと擦り上げていく）
（男の舐めまわす様な視線を前に恥じらいを見せる未来。少し動くだけでミチッと音が出る）
（全身が締め付けられるような感覚が今は心地よく思えてきて）
アイドルは…エッチな事をする為に存在する…衣装も、えっちな事をする為に…
（男のデタラメな言葉は、しかし今の未来には天の声にも聞こえて。どんどん頭の中に吸収され）
（より男の人形としての洗脳が進んでいく）
はい、畏まりましたご主人様…
（命令されるままにベッドの上で脚を開き、そして腰を突き出す恰好になる未来）
（ノーパンであるがゆえに少し除けばすぐにでも割目は見えるだろう恰好。当然こんな真似は男性の前でした事などはないが）
ご主人様…どうぞ、エロ奴隷人形未来の…オマンコをご堪能下さい…あん♡
（そう口上を述べたうえで割目を擦りあげられてしまう）
オマンコも堪能してやるからな
（未来の股間を弄り続け、更に指を立てて短パン状の衣装の上から突き立てる）
（薄手の衣装の上から擦りあげ、割れ目の中に衣装ごと指がねじ込まれていく）
この衣装は薄手で破れやすく作ってあるからな
こうすれば……ほら
（少し横方向に力を入れるとビリッと衣装が破れて縦に裂け目が出来る）
（その裂け目の中には未来の生マンコがあり、そこに容赦なく指をねじ込んでいく）
生マンコを弄られて気持ちいいだろう？
アイドルは生マンコを弄られてチンポを突っ込まれて種付け射精されて一人前だからな
未来も一人前のオナホ便器アイドルになりたいだろう？ なりたくないか？
（深く指を突っ込み、膣内をぐちゃぐちゃとかき回しながら悪魔のように囁きかける）
（初めての男の感触に無垢な身体は否応なしに反応する）
(本来なら男にこんな事をされるのは全力で拒否するだろう。しかし今の未来にはそうする事は出来なくて）
（寧ろ男に弄られるのが当然と思っていて、割れ目を触られる行為になんの不快感さえ覚えなくなっていた）
あんっ…♡はい、一人前のアイドルは生マンコを弄られて…
チンポを突っ込まれて種漬けされる……はぁ、はぁ…♪
早く、一人前になりたいです…♡ご主人様のオチンポ、ズボズボ突っ込まれたいです…♡
一人前のオナホ肉便器アイドルに…導いて下さい…あんっ…あぁぁ♡
（薄生地の衣装は呆気なく破られ、男の指が無造作にグジュグジュと秘所を激しくかき混ぜる）
（ぐじゅぐじゅと卑猥な音を立てながらどんどんと行為がエスカレートしていく。）
これなら未来もすぐに世界一のオナホ肉便器アイドルになれるぞ
（指を引き抜くとガチガチに反り返ったチンポが代わりに押し当てられ）
（極太チンポが未来のアイドル処女マンコをメリメリと押し広げて入っていく）
いいか、未来のマンコは今日から俺専用の精液便所マンコだっ！
俺以外のチンポはこの穴に入れた駄目だぞ、分かってるな？
（じゅぶじゅぶとスケベ音を立てながら穴の奥底にメリメリと入っていき）
（そのまま一気に腰を叩きつけ、ドスンッ！と根元まで肉棒が突き刺さって未来の子宮を突き上げる）
ほらどうだ、子宮にまで俺のチンポが届いたのが分かるだろう？
（未来のおまんこを味わいつつ、子宮口をチンポの先端でゴリゴリと押し上げていく）
はいって…くるぅ…♪凄く大きくて、熱くて、硬いのが…♡
私の、中に…あんっ、…痛い、ハズなのに、きもち、いいよぉ…♡
ご主人様の…オチンポが、私の中にぃぃ♪
（指を引き抜かれすかさず男は肉棒を処女マンコへと無慈悲にも突き立てた）
（指ですっかりほぐれていたとはいえ初体験で未成熟な穴はまだまだキツイ。男の肉棒を咥えこむと瞬く間に形を歪め）
（プチプチと肉の繊維を切り裂きながら子宮奥まで差し込まれてしまう。痛みが走るが今の未来はナノマシンによって制御されており）
（寧ろ快感の方がこみ上げて来て喘ぎ声さえあげてしまうのだった）
あんっ♪おほぉぉぉ♡私は、オナホ肉便器アイドル…ご主人様専用の精液便所…♡
あっ、あぁぁ…♡奥が、ご主人様ので奥が小突かれ、てぇ…♡♡♡
（トロ顔になりながら犯される悦びを全身で表現する未来）
乳首も立たせてスケベ顔晒して喘ぎまくれっ！
お前を一流のアイドルで肉便器にしてくれるおチンポ様に媚びろっ！
（パンパンパンッ！と激しく腰を叩きつけ、子宮を何度も何度もたたいて抉り）
（両手が未来のおっぱいに伸びてその乳首を抓んでコリコリと押し潰していく）
それじゃあそろそろオマンコの中にたっぷり中出ししてやるからな
ご主人様のドロドロザーメンで種付けされてイキまくれ、この淫乱肉便器アイドルめっ！
（おっぱいを乱暴にぐにぐにとこね回し、玩具にしながら、子宮を強くぐちゃぐちゃに突き上げ）
（そして、ビュルルルルルッ！と思い切り精液をぶちまけていく）
（濃厚で熱く煮えたぎるような種付けザーメンが子宮口をぶちぬいてどぷどぷと注ぎ込まれ）
（未来の子宮の中を白濁液でいっぱいにして満たしていく）
未来のオマンコも、おっぱいも、乳首も…全部堪能してくださいませぇぇ♡
未来の全てはご主人様のモノですぅ♡おぉぉぉぉ〜〜〜〜〜♡♡♡
（パチュンパチュン！と何度も何十回も腰を打ち付けられていく未来）
（数分前まで処女だった穴はすっかり男専用に拡張されてしまっていて）
（乳房を乱暴に揉まれ、乳首を引っ張り上げられながら腰を激しく打ち付けられ）
（とうとうその瞬間が訪れる。）
あ、あぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡
熱い！！熱いのが、私の中、にぃぃ♡子宮の奥に、ドプドプっ…ご主人様のが…染み込んでくるぅ♡
私、種漬けされてるぅ…ご主人様専用に肉便器アイドルにされるぅ♡あ、ぁぁぁ……
（熱い特濃ザーメンが子宮を満たし、春日未来だったモノはより強固に男専用の人形へと堕ちていく）
（たっぷり中出しした後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき）
お前もイったみたいだな、ほら、マンコ広げてピースしてみろ
（未来の足をM字開脚になるよう広げながら穴の中をじっくりと観察し）
（種付けしたばかりのおまんこから精液があふれ落ちるのを見て興奮してしまう）
少し休んだらまた犯してやるからな
次は配信でもしながら公開生ハメ種付けでもするか？ ははっ
【そろそろ時間なのでこの辺りで〆にしてもいいでしょうか？】
ご主人様…ご堪能くださり、ありがとうございましたぁ…♡
未来はご主人様に種漬けして頂き…とても幸せれすぅ♡
（秘所から大量のザーメンをゴポッと吐き出しながら未来はしかしながら感謝を述べて）
（精液を注ぎ込まれると同時に完全にナノマシンが定着し、男をご主人様と認識するようにもなって）
あ、はい…♡ご主人様ぁ…♡
皆、見てる……？私、ご主人様の性処理人形にして頂きました…でへへ〜♡
皆にも…この気持ちよさを分けてあげない…な♡
（股を広げ、ダブルピースを取りながらアヘ顔を晒し続けるのだった…）
（後日未来の失踪がニュースになり、そして事務所に一通の封筒が届く。そこには未来の痴態が記された
ＢＤが入っており、それを見たアイドル・関係者各位は絶句し、嘆いたという…）
（今現在警察が捜索しているも春日未来は発見されていない…）
【わかりました。では私はこの辺りで〆とします。お付き合い下さりありがとうございました）
【今日はとても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いしたいです】
【それではおやすみなさいませ】
【ねっとり催眠洗脳されて、マゾ奴隷化したいです】
【堕ちた後は、高級娼婦にされたり、移籍してお色気系のアイドルにされたり…】
凛ちゃんが気になりますがねっとり催眠というと性的に籠絡される感じですか？
最初に感じやすい体質になるよう洗脳されたりして、そこから等。
【催眠誘導された状態で、エッチなことされながら、ゆっくり暗示をかけられてく…とかを想定してました】
【凛ちゃんだったら…いきなり濃い目の媚薬を投与して、何度もイカせて】
【色々限界になったところで「お前はマゾだ」等々を仕込まれてく方がいいかも？】
凛ちゃんならキツめの媚薬…
こちら側に堕とした子に手引きさせて凛ちゃんに媚薬を飲ませてどこかに案内させる
すっかり媚薬が回った凛ちゃんを犯すのだけど、嫌がる態度を取っていても体は感じてしまい、その反応を罵りながら仕込んでいくのをやってみたいな
【お香とか、音楽とか、色々準備できる環境で、完全に催眠状態に堕ちちゃった「私」を】
【ゆっくり焦らしたり、お尻の穴を開発したりしながら、洗脳するもよし】
【凛ちゃんを騙して喫茶店とかに連れて行って、媚薬入りのお茶を飲ませて】
【馬鹿にしながら犯して、心を折っちゃうのもよし】
【あとは…菜々さんとかだったら、もう何日も投薬＋拘束バイブ責めで焦らしてるところから始めて】
【生のおチンチン、ちらつかせて堕としちゃう…とかもいいかも】
三人とも良さげなのですが、やっぱり凛ちゃんが一番気になります
クールなはずだった凛ちゃんの心をへし折ってやりたいですね
【ざっくりとした流れで言うと…】
【既に堕ちてた卯月の紹介で、裏路地の喫茶店に行って、そこでお勧めの紅茶を飲む】
【紅茶の中には即効性の睡眠薬と、遅効性の媚薬が入ってて、私は昏倒】
【起きたら倉庫で、すぐに媚薬の効果でフラつくぐらいに発情しちゃって】
【エッチなことをされて、心が折られていっちゃう…って感じで良いかな？】
【そう言えば、聞くの忘れてたけど…男の人？ 女の人？】
【年齢とか、性格とか、聞かせてもらえると嬉しいな】
卯月ちゃん悪い子だ
倉庫まで手引きするだけじゃなくて、犯されてるとこ撮影してくれたりしてね
こちらは成人したばかりの男で…こんなことするくらいだから少し悪い感じの性格でと考えてます
「おいおい、こんなことされて感じてんのか？」「やっぱ卯月が連れてきただけあるな……同類じゃねえか」
こんな雰囲気で犯していけたらと
【それじゃ…どうする？ 今から始めるか、後日待ち合わせにするか】
【それと、書き出しはこっちからでいいのかな？】
あまり時間がないようなら後日からってことでどうでしょう
書き出しはお任せしてもいい？最初のレスは卯月ちゃんの暗躍になりそうですね
【それと…ごめん。一人二役はちょっと難しいから、卯月はそんなに回せないと思う】
最初は卯月ちゃんが騙して連れてくるだろうから、そういう意味で言いました
倉庫に放り込んだら卯月ちゃんは退場でもいいかと思います
（そこで、凛は卯月と一緒に紅茶を飲んでいる）
（変装のつもりで、地味なブラウンのシャツと、飾り気のないジーンズに身を包んではいるものの）
（やはり、その所作はアイドルの華やかさが滲んでおり）
……ん。まぁ…悪くはない、かな。
ごめんね、余り紅茶に詳しいわけじゃないから…。
（熱心に勧めてくれた友人を傷つけまいと、言葉を選びながら、感想を述べる）
（確かに茶葉は良いものだろうし、香りも味も立っている――が、どこか薬っぽいような違和感のある味が調和を邪魔していて）
う、ううん、の、飲むよ。
一応注文したし、美味しいことは美味しいし…
（ややしょげて、引き取ろうとした友人の姿に、凛は慌てて紅茶を飲む）
（顔にかかる髪をかき上げながらゆったりと紅茶を飲む姿は、流石に様になっていた――が）
…あれ…？
なんだろ…急に…ねむ、く…
（急に頭がクラリとし、視界が薄暗くなっていく）
ごめ…ん……うづ、き…
わたし、なんだか……へ……んだ……
（霞む意識で友人に何かを訴えようとしたが、呆気なくその瞼は閉じられ）
（凛はテーブルに突っ伏したまま、健やかな寝息を立てて、眠りに落ちてしまう）
【こんな感じでどうかな？】
同じアイドルなんだよな…なんかそんな風に見えないぞ。
（罠に嵌めて連れてこられた凛は担がれて顔は伏せたまま、長い髪で顔はよく見えなかった）
（服装を見ればアイドルとは思えない地味な姿で、本当卯月と同じアイドルかと疑問に感じてしまう）
もういいぜ、どれ……
（男が両手を伸ばして凛の身体を支えると、そのまま倉庫の汚らしい床へと仰向けに寝かせていく）
（髪の毛がはらりと落ちて、目を閉じたままの凛の寝顔が見えてくる）
お？疑って悪かったな。
（その顔は一目で美少女とわかる顔つきで、男もすぐさま気に入ってしまう）
（地味なシャツだがしっかりと胸は膨らんでいてスタイルの良さも知ることができた）
卯月、お前はどうする？
友達を見守ってやってもいいし、もう帰ってもいいぜ。
（卯月に話しかけていても視線は凛のことを見つめたまま）
（すっかり興味は凛に向いていることの証拠で、寝ている凛のジーンズに手をかけた）
あの薬、そこまで眠気は強くないんだがな。
（飲ませた薬は性的な感覚が鋭敏になり、しばらく眠気が訪れるが何をされても目を覚まさないというほど強力ではなかった）
（そろそろ起きるか、ある程度刺激を与えてから…凛の様子を窺いながらジーンズを脱がせてしまう）
【ありがとうございます】
（去り際に凛の顔を一撫ですると、もうすぐ自分と同じ立場に堕ちるだろう凛を愛おしげに見つめ、そのまま帰り）
（そして――）
…さむ…っ…
って…え…？
なっ…何、コレっ…！？
（ジーンズを脱がされ、寒気で目覚めてみれば、いきなり目に飛び込んできたのは、見知らぬ倉庫らしき場所）
（戸惑いながらも、凛は男から距離を取りながら、立ち上がり）
あ…アンタ…誰…？
どう見ても、ろくな奴じゃなさそうだけど…！
（自分がジーンズを脱がされてることに気づき、凛は今にも噛みつきそうな目で、男をにらみつけ）
大体何企んでるかはわかるけど…
…馬鹿みたいな真似はしない方がいいんじゃない？
私、聞き分けのいい方じゃないし…指一本でも触れたら、どんな手段を使ってでも、地獄に堕とすから…！
（生来、頭の回転の速い凛は、逃げられる状況ではないことは悟ってしまう）
（その代わり、乱暴をされたら何を引き換えにしてでも破滅させてやろうという意思も固く）
（しかし――）
わかったら、そこをどいて。
それと今すぐ私のジーンズから、手を離し……て……！？
（そこまで言った瞬間、凛の体に異変が起こる）
（ブワリ、と全身が怖気だったかと思えば、次の瞬間、心臓が早鐘のようになり）
（ついで、信じられないほどの熱が体の奥から湧き上がってきて）
な、なに、コレ…
アンタ…私に…何、したの…？
（疼く。体がどうしようもなく。熱が渦巻いて、全身がもどかしい気持ちよさに包まれて、立っていられなくなる）
（全身の力が抜け、凛は、近くの戸棚に寄りかかろうとするも、かなわず、ズルズルと床に崩れ落ちてしまう）
お、意外と元気じゃねえか。
（今ある状況に危機感を覚えて距離を取った凛を見ても、余裕を見せて笑っている）
（非力な女子ならしっかり立てない子も多いが凛はそうではなかったらしい）
怖い怖い、レイプされましたって警察にでも駆け込むって？
ま……無駄だろ。
（ありえないがもし警察に犯されたと通報したとしても、こちらの仲間には卯月がいる）
（卯月に嘘の証言をさせればどうとでもなるだろう）
（凛の脅しは脅しにすらならず、余裕ぶった笑みを崩すことすら出来ない）
どうしたんだよ、逃げるんじゃなかったのか？
何したって…何にもしてねえよ。何かするのは今からだろうが。
（逃げられない凛へと近づけば、力なく崩れ落ちる姿を見下ろしていた）
（倒れかけた凛の肩を蹴って強引に転がし、その場に寝かせると、ゆっくり身体を被せるようにして迫っていく）
アイドルの体、たっぷり味わわせてもらうぜ……凛ちゃんよ。
（アイドルであり名前は凛であるということを知っている）
（それは正体を知った上で誘拐したか、卯月が手を貸したかのどちらかであると気づくだろうか）
（あえて名前を出しながら動揺を誘い、凛の白い膝に手を乗せていった）
（白い肌や太股をなぞっていくが、薬が効いてきていれば少しの刺激でも何らかは感じてしまうだろう）
（指は止まらず内股をさすりながら卑猥な視線で凛の下着を見つめていた）
く、うっ…
（既に全身に力が入らなくなっているのか、肩を蹴られれば、凛は簡単に倒れ、床に身を横たえてしまう）
（そのまま、立ち上がることもできずに、ただハァハァと荒い息をつき）
アンタ…アタシを、アイドルだって知ってて…！？
…や…やめて…こないで…っ
こっち…来るなぁっ…！
（自分の正体を知っていると言うことは、少なくとも計画的な犯行であり）
（逮捕や訴訟をちらつかせても、後に引く気はないだろうということ）
（恐怖に青ざめながらも、凛は精一杯に声を張り、男をけん制しながら後ずさるが）
…あっ…
（男の手が触れた瞬間、凛の口が勝手に甘い声を漏らす）
〜〜〜〜ッ！？
（何より驚いたのは凛自身）
（口を両手で抑え、これ以上、声が出ないようにするが…）
んっ！ んぐっ！ んっ！ んむぅ〜！
ふ…ふぐっ…んんっ…んっ…んんんんんん〜！！
（男性の逞しい指が内股を擦るたび、未経験の快感に凛の体が跳ねる）
（自慰程度なら何度もしているが、それとは比べ物にならない快感に、覆った口から甘い鼻声が漏れ続ける）
んっ…ふーっ…ふーっ…ふーっ…！
（犯されるという恐怖と、自分の体への戸惑い）
（気丈な凛の目じりに涙が浮かび始めるが、同時に凛の白いショーツはじっとりと湿り、肌の色を漉けさせはじめ）
（男を拒んだはずの女が内股を触った程度で甘い喘ぎを漏らしている）
（望まずに触れられて出てしまう声ではなく、まるで異性を挑発するかのような嬌声だった）
おいおい、声出しすぎだろ？
ちょっと触ったくらいで感じすぎだつうの……やっぱアイドルなんてド淫乱の集まりか
（太股や足の付根といった際どい部位に触れていけば凛の悩ましい声が耳に届き）
（興奮を高めつつショーツにまで指を進ませると、そこは見るだけでわかるほどに濡れてしまっている）
どうなってるか分かってるよな？
ほらよ……アイドルの正体がこんなもんだって知ったらファンもがっかりするぜ。
（ショーツを軽く撫でただけで指先が濡れしまい、その濡れた指で凛の頬に触れて、ショーツはこんな状態だと教えてやり）
（必死に口を塞いでいる凛の手を強引に引いて股間へと導けば、すっかり湿った白いショーツに触らせていく）
ま、そこまでされたら俺もほっとかねえよ。
ちゃんとヤッてやるって……ホントは犯されたかったんだろ？ じゃなきゃ、さっき逃げてるよなぁ？
（ここに留まっているのは凛も期待していたから……そういう女だと決めつけながらブラウンのシャツを掴んだ）
（アイドルらしからぬ地味なシャツを思いっきり捲りあげていき、上半身まで露にさせていった）
私、そんな声なんて…ひぅっ…うぅんっ…！！
（反論しようとして口を押さえるのを辞めた瞬間、男の指の動きを感じると、凛の口からはっきりと嬌声が漏れ）
違う…私…淫乱なんかじゃない…
こんなことされたって…気持ちよくなんて…っ…んんっ…！
（――心地いい）
（逞しい指先で太腿の肌を撫でられるのがたまらなく心地いい）
（足の付け根に触られると気持ちよさと同時にもどかしさがこみあげてくる）
（そんな自身の感覚を必死で否定しながらも、凛は無意識にモジモジと身をよじり）
はぅっ…ぅんっ！？
…な…なにを…勝手なことばかり言って…！
アンタが何したか知らないけど…コレが終わったら、絶対…っ…！！
（望まずに濡れてしまった愛液を頬に塗りたくられる屈辱に、凛は男を涙目でにらみつける）
は…はあっ！？
何言ってるのよっ…犯されたいはずなんて……きゃああっ！！
〜〜ッ！ こ、のぉっ…！！
（華奢な女物のシャツは、男にまくり上げられると、簡単にボタンが引きちぎられ、凛の胸元をはだけさせる）
（白いレースのブラジャーに包まれた乳房は、じっとりと汗で濡れており）
（興奮と性感に凛が荒い息をつくたびに、上下に揺れ）
【ごめん、そろそろ凍結いい？】
【今日、待機していた時間帯くらいがいい？】
【こちらはあまり早くは来られないから、それくらいだといいのだけど】
【6/23の22時でおねがいできるかな？】
【また明日、よろしくお願いします】
【今日はこれで…おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
【ちょうどレスも書けたところだし一緒に書き込んでおくよ】
>>596
くだらねえ嘘ついてどうすんだよ……
お前だって自分の声くらい聞こえてるだろ？
（見知らぬ男に聞かせるべきではない、もどかしげな声色が凛の唇から聞こえてくる）
（艶めかしささえ覚えるその声を聞いた男は不敵な笑みを浮かべていて）
何かしたってどういう意味だ？
こんなに濡らしてるのは自分の反応だろうが…ドエロな凛ちゃんよぉ！
（愛液で濡らされた頬がわずかにてらついていて、そんな顔で睨まれたところでどうとも思わなかった）
（さらには胸元まで晒させ、そんな凛を見て劣情ばかりが高まっていく）
よく言うぜ……期待してるって態度にしか見えないぞ。
（どれだけ強がったところでこの先を心待ちにしている、そんな淫らな女の姿にしか見えない）
（凛の腹部に手を置き、そのまま胸に向かって滑らせるように接近させる）
（その手はブラの中に強引に入り込んでいき窮屈な中で胸に触れていって）
けっこうあるじゃないか…悪くない体だな。
（年齢のわりにそこそこに育った乳房を手で覆いながら、その先端を掌で擦って刺激していく）
（強引に手を動かすたびにブラがはち切れそうになっていき）
何にもされてないなら…アンタなんかにヤラしい真似されて…
あんな声、出すはずがない…！
こんなところで…アンタなんかにぃ…！
（「認めたくない」という一心と、認めざるを得ない体の反応に、凛は涙を浮かべながら、男をにらむ）
（もっとも、火照った肌は誤魔化しようがないほどに紅潮し、甘い匂いを漂わせはじめ）
っ…あ…
や…やだ…もう触んないでよぉ…
ひぅっ…うっ…くぅっ…！！
（敏感になった肌は、わずかに男の手が離れただけでも焦れるようになっており）
（ひんやりとした男の手が腹に置かれただけで、なまめかしい声を上げて、凛は細い腰をくねらせる）
やだっ…そこは………んんっ！
あっ！ ああっ！ やっ！ あっ！ あぁーっ！！
（性感帯は他とは違うのか、凛は面白いほどに反応し、腰を跳ねさせながら、身をくねらせる）
（先ほどまで男を睨んでいた目は、未曽有の快感に蕩け、雌の目になっていき）
【お待たせ。今晩もよろしくね】
ヤラしい声出してるのはそっちだっての…どれだけ強情なんだか。
……体はこんなにチョロいのになぁ？
（生意気な口を利いても過敏に反応し、胸を弄れば言い訳できないほどの反応を見せてくる）
（蕩け始めた瞳を見つめながら、さらに先端を摘んでこね回していって）
はっ！ そんなに感じるのかよ…さすがに飢えすぎじゃねえか？
…これ、もういいよな。
（窮屈に動きを阻害するブラが邪魔に思えて、フロントのつなぎ目を無理矢理引きちぎってしまった）
（そうすると生の乳房が見えて、その胸を乱雑に握り込んで揉みしだいていき）
ちょっとからかってやるだけだったのに……そこまでマジな反応されるとな。
さすがに相手してやらなきゃ可哀想だろ？
…ちゅぅ……くちゅ、んぅ……
（露になった胸を揉んでいったが、手を離した代わりに唇が押しつけられていき）
（おもむろに先端へと口を当てれば強い勢いで吸いついていく）
んんっ…れろ…っ。
（乳房を唾液で濡らしていきながら、そっと凛の股間に手を伸ばすと）
（濡れたショーツの中に手を入れて直接秘所に触れてしまい）
【こちらこそよろしく頼むよ】
アタシは…アンタに弄られて…感じるような女じゃ…な…ああっ！
（精一杯の虚勢を張ろうとしても、胸に触れられれば、自身の喘ぎ声がそれを中断させてしまう）
（凛は屈辱と羞恥、そして隠しようのない快感に顔を真っ赤にして唇を噛み）
や、やだ、乱暴に、しなっ…あぅ、ううんっ！
い、いた、ああっ！ いた、いっ…のにっ…！
いたい、だけの、はずなのにぃっ！ ひぃっ…いん！！
（乱暴に揉みしだかれると、凛の体はさらに激しく揺れる）
（媚薬に完全に犯された体は痛みすらも快感に変え、さらに乱れていき）
や…やめてよ…そんな…あああああっ！？
やっ！ はっ、あっ…ああっ…あああっ！！
（既に乳首はぷっくりと膨らんでおり、男の舌にしっかりとした弾力を伝える）
（知らない男の口の中。生暖かさ。ぬるりとした感触。ざらざらとした舌）
（本来であれば嫌悪しか覚えないはずのそれが、発情しきった凛の乳房にとってはたまらない快感となり）
くっ…んっ…ぅう…んっ…………んんっ！？
やっ、うそ、そんなっ…あっ…ああああああああああああっ！？
（男の手がショーツの中に入ってきた瞬間、覚悟していた凛は唇を噛み、せめて甘い声は漏らすまいとする）
（しかし、指が軽く淫裂を撫で上げた瞬間、凛は想像以上の快感に襲われ）
（我慢も忘れ、狼狽しながら、絶頂してしまう）
あ…あぁ…そんな…私…私ぃ…
（誰とも知らない男に、望まないままにイカされた）
（その絶望がじっとりと凛の心を蝕んでいき）
どんだけ男に飢えてたんだ？ みっともなく喘いで恥ずかしくないのか？
アイドルの本性なんて碌なもんじゃねえな。
（胸元から体を起こして秘所をなぞりながら凛の絶頂を聞いていた）
（倉庫の外にまで聞こえるんじゃないかと思うほどの大声を出され、はしたない女を見下すように冷たい視線を浴びせていく）
お前……また濡れちまったぞ。
（今度は直接触れたせいで、指先から掌までしっかりと愛液に濡れてしまっていた）
（その濡れた手で凛の顎を掴んで近い距離から、淫らな女を責め立てるように睨みつけて）
おーい、そろそろヤッちまうか。
凛ちゃんはこっちが待ち遠しいんだろ、ド変態アイドルさんよぉ。
（寝かせたままの凛を牽制するように睨んだまま立ち上がると自身の衣服を脱ぎだして）
（適当に脱ぎ散らかしていくとそこそこに引き締まった裸体を披露した）
（裸になることで凛により強い危機感を植え付けてやり）
こんなもんいつまで穿いてるつもりだ？
びしょびしょで気持ち悪いだろ…俺が脱がせてやるよ。
（すっかり濡れて透けてしまっている白のショーツに指を引っ掛けていき）
（それをスルスルとずらしていけば凛の大切な部位が少しずつ見え始め）
こんなの…私じゃない…
こんなふうになっちゃうなんて…絶対…私じゃないっ…！
（現実を認められず、涙目になりながら頭を横に振るたび、凛の長い髪の毛が左右に揺れ）
あうっ…！
あぁ…やだ…いやぁ…！
（頬に伝わる濡れた感触と、立ち上ってくる自分の愛液の匂い）
（逃れようのない現実に、凛の心にひびが入っていく）
…ひっ…！
や…あぁ…あ…
やめて…もぉやめてよぉ…
おねがいだから…やめてってばぁ…
（男の裸体を見て、凛は顔を青くしながら後ずさる）
（恐怖か、それ以外の感情か。その視線は男の屹立したペニスに勝手に釘付けになってしまい）
っ…やだ！ やめてよっ！
それはっ…そこは…それだけは…アイツのためにっ…！
（刺激が途絶えて、凛の心に少しだけ自由が戻る）
（しかしそれは、プロデューサーへの密かな想いと、今から犯される現実とを強烈に認識させるだけで）
やだぁ…たすけて…たすけてよ…プロデューサァ…
（顔を覆い、泣きじゃくる凛）
（態度とは裏腹に、秘所は湯気が立つほどに火照っており、愛液は陰唇をテラテラと光らせていて）
プロデューサー、そいつが心の拠り所か？
（助けなどありえないこんな場面に呟くその人は、凛にとって大事な人なんだとすぐに察してしまう）
（その人のために初めてを守りたいと願う意思が、こちらに処女だと気づかせてしまい）
そいつのためにここは守りたいってか？
まあ俺も鬼じゃねえよ……好きな男のために処女を取っときたいっていうんだろ。
だったら犯したりしないって…
（絶体絶命の場面に追い込んでおきながら情けをかけるような言葉を投げかけるが）
（どこか様子がおかしく、凛に被さったまま離れようとしない）
ホントは俺とヤりたいんだろ？
さっきからずっと俺のこと誘ってきてるしな…
（凛の両膝を掴んで大股開きの体勢にさせ、いやらしく濡れている陰唇に唇を近づける）
（女の匂いを漂わせるそこを間近から見ながらそっと舌先を寄せていって）
その気のない相手に触られたってイクわけないよな。
変な反応しなかったらすぐにでも帰っていいぜ……ん、んんぅ…じゅるっ！
（媚薬のせいでどうなるかはわかっていて、熱く濡れた秘所に滴る愛液を舐めてやり）
（そのままそこにキスをして思いっきり吸いつき、さらにはざらりとした舌先を這わせて刺激を加えていった）
ぷはっ……くちゅぅ…ん、れろ…っ！
（一度達するくらいで許すつもりはなく、凛が狂うように乱れて疲弊するまで必死にそこを舐め回していく）
何、言ってるの…？
こんなこと、までして…
急に、今さらしないだなんて…
（男の言葉に、凛は戸惑いを隠せずに、狼狽える）
（その顔には無意識に浮かんだ微かな落胆の色もまざっていて）
とっ…とにかく…それなんだったら早くどいてよっ！
いつまで私の上に……ひっ！？
（微かによみがえった希望か、何かが満たされなかった苛立ちか、凛は声を荒げるが）
（一点、股を広げられると、その顔は再び恐怖に青ざめ）
な…何言ってるの…！
私はずっと…アンタなんかとしたくないっていってるし…
こんなふうになっちゃってるのは、絶対、何かの間違いだし……ひんっ！？
（男の舌先が陰唇に触れた瞬間、凛の口から隠しようのない嬌声が漏れる）
（ずっと焦らされていた秘所は、凛を裏切るかのように鮮烈な快感を訴え）
にゃ、な、なにを勝手な理屈、ぅんっ！？
へん、変な、反応、なんて、え、えっ、んんっ！
そんな、こんな、なってるのに、舐められたら、おかしく、おかしく…ぅっ！
や、やだ、また、また、イッちゃう、イキたくないのに、イッ…くうううっ！！
（二度目の絶頂に、凛は背をのけぞらせて身を跳ねさせる。しかし――）
や、やあっ！ やめてよ、やめてぇっ！
イッたから、もうイッたからぁ！ あぁっ！
また、またすぐイクっ！ イッちゃう…いっ…ひぃいいいいいんっ！
やら、もうやらぁ！ とまってよぉ！
イキっぱなし、なりゅ、もどってこれなく…ぅん…んうううううっ！
ひっ！ ひぎっ！ ひっ…うああああああっ！！
（何度も何度も面白いほどに絶頂を繰り返す凛）
（次第にその感覚は短くなり、果ては淫裂を舌が一度上下するだけで達するようにすらなっていき）
（やがて）
はぁ…ああぁ…あ…ああ…あぁあ…
（漏らしたかのような愛液だまりの中に身を横たえながら、うわごとをつぶやくだけとなった凛が残り）
【ごめん、遅くなっちゃった】
はっ……何回イッたんだか。
（舌で何度かイカせてやるつもりだったが数え切れないほど絶頂した凛を冷たく睨みつけるが）
（そこにはもう疲弊しきってぐったりと横たわる凛の姿があるだけだった）
さっきの顔見てたら思わず笑ってしまいそうになったぜ。
犯さないって言ったら…喜ぶどころか寂しそうな顔してたよな？
やっぱり俺とヤリたかったんじゃねえか……初めて会ってよくそこまで発情できるもんだ。
（愛液の匂いを撒き散らす凛に体を密着させ、見るからに濡れたそこへとペニスを宛てがっていく）
（どうせ逃げないし逃げられない、そんな無力な少女を見て笑っていた）
ふうぅ…っ！ おぉら…っ！！ は、はっ……。
（挿入すればどれだけ感じるのか、相手の反応に期待しながら強烈にペニスを突き入れていき）
（熱く硬いペニスが進んでいくとあっさり処女を散らして最奥までねじ込んでいってしまった）
ほぅら、今の気持ちを教えてくれよ。
俺に犯されて嬉しいんだろ？ んん？
（深く繋がったままの体勢で、ぴしゃりと軽く頬を叩きながら凛の精神を追い込もうとしていた）
（やがて屈服させて己の性奴隷にするために……）
【大丈夫だよ。でも、ここか次で凍結してもらうことはできるかな？】
【ちょっと眠くなってきた】
ちょうしに…のるなぁ…！
（息も絶え絶えになりながら、凛は言い返す）
（汗で濡れた髪はじっとりと肌に張り付き）
ちがう…私…発情なんかぁ…あぁ…
してない…はずなのに…どうして…うぅ…
まだ、おマンコ…うずいて…ぁ…あぁぁ…
（度重なる絶頂に精神を削り取られた凛は普段ならまず口にしないような言葉をつぶやきながら）
（薬のせいで、またふつふつと沸き上がりつつある自分の肉欲に絶望し）
や、やだぁ…
約束、ちがうっ…
しないっていったのにぃ…
あ…あぁ…
（もう逃げる力の残っていない凛は、虚ろな目で、秘所にあてがわれたペニスを見つめる）
（もっとも、体力が残っていたとしても、今の凛が立ち上がって逃げていたかといえば疑問は残るが…）
あ…あぁ…あ…
うぐっ…うっ…ぐぅ…ひ…ぎいいいいいいっ…！
（処女膜が破られる音がブチブチと己の体の奥から響いてくるような錯覚）
（身を引き裂かれるような痛みに、流石に凛も苦悶の表情を一瞬浮かべるが）
かっ…は…ぁ…
あぁ……あ…あぁ…
…ああああああああああああっ！！
（奥までしっかりとペニスをねじ込まれきった瞬間、凛はそれだけで達してしまう）
（暴力的なまでの密着感と充足感が、破瓜の痛みを呆気なく上書きし）
…い………いぃ…
きもち…いぃ…っ…！
（ついに凛は本心を口にしてしまう）
きもち、いいっ…
いやなのに…くるしいのにっ…きもちいいよぉ…！
ごめん…プロデューサー…私…知らない奴とのセックスなのに…
気持ちよくなっちゃってる…ぅう…ああああっ…！
（絶望と悲哀が混ざった瞳で、虚空を見つめながら、凛は艶めいた声でつぶやき）
【それじゃ…今日はここまでかな。明日も同じ時間でいい？】
【ありがとう、明日も22時でお願いします】
【おやすみなさい。また明日】
【仕事のため時間に間に合わないので別の日にしてもらってもいいでしょうか。帰りましたらまた伝言します】
【お借りしました】
【よろしければ、来週の夜であればどの日でも都合がつくのでいかがでしょうか】
【伝言にお借りしました】
【昨日は連絡できなくてごめんね】
【来週は…火〜木ならいけるかな】
【ありがとう、来週の火曜日にお願いできますか？】
【時間はまた22時でいいかな】
【1レスお借りしました】
【ごめんね、また明日きます】
【また明日22時に来ますね。おやすみなさい】
【こないだはごめん】
【よかったら、また遊んでくれるかな？】
【こないだはごめん】
【よかったら、また遊んでくれるかな？】
【一度犯して、次はどういう行動がいいか聞いておきたいな】
>>609
ふぅ…っ！！
いきなりそんな大声で喘ぐんじゃねえよ！
（深く一突きすれば女としての声を高らかに響かせていき）
（みっともなく嬌声を上げる姿を嘲るが、本心ではその姿を楽しんでいた）
（閉じていた割れ目、入れても窮屈感を覚える膣内、凛にとっては苦しい結合だったはず）
（それにも関わらずみっともなく感じてしまう反応を見て、薬の効果を改めて思い知る）
ようやく言いやがった…そんなことだろうと思ってたぜ。
変態アイドルが……早くブチ込まれたいってのがバレバレだったぞ？
おらッ……こうされたかったんだろ！？
（破瓜させたばかりの結合部はまだ血が滲んでいたが、それでも凛はすっかり快楽に呑まれてしまっている）
（女を物のように扱う酷い男が腰を振って感じさせていき、犯されて喜ぶ最低の女だと自覚させていく）
（そうしてピストンを繰り返していくたびに凛の口から淫らな嬌声があがっていって）
はははっ！
マジか、そんなによかったのかよ！
そのプロデューサーってやつに教えてやらないとな……俺とセックスしてよがりまくってるってよ。
もうレイプなんて言わせないからな。犯されてこんなに喜ぶわけないもんなぁ？
（レイプではありえない快楽の発露、乱れていく凛を見下しながら膣奥を抉るように腰を打ちつけていく）
（凛の体を、乳房や髪まで揺れるほど激しいピストンで責めていき、犯されても感じさせられる惨めさで精神的に追い込んで）
くっ……うぅ…なあ、このまま出してもいいよな？
つうか中に出されたいんだろ？
嫌ならよがってないで抜いてみろ、オラッ！！
（膣内で不穏にびくつくペニスが射精に至るのも時間の問題で）
（中に出すことを仄めかしながら、それでも逃げられずにいる凛の下腹部へ腰を叩きつけていった）
うるさいって思うんだったら…もう、やめてよっ…
じゃないと…ぐっ…く、ううううっ…！
（快感を認めつつも、まだ完全には屈していないのか、凛は顔を背けながらも、恨みがましく男を睨む）
（口元を抑えても、そこから漏れる声は甘く、快感の色が隠しきれず）
ひっ…やだ、やめてよ、私、はじめてなのに…
ひぎっ…いいいいいいいいっ…！
うあ、あああ、ああああああっ…やあっ…ああああっ！！
（破瓜したばかりの膣内を、自分勝手に蹂躙されても、薬に犯された凛の体は快感を覚えてしまう）
（痛みを感じては、それを上回る快感で塗り潰されることの繰り返しが、凛の精神をがりがりと削っていき）
あ…アイツのことは、言うなぁ…！
私は、よろこんでなんていないっ…
無理やり入れられて、無理やり気持ちよくさせられてっ…
こんなの、こんなの、絶対みとめな……んあっ…あああああああっ…！！
（幾ら否定しようが、突き上げられるたび甘い声が漏れ、溢れた愛液が凛の尻まで垂れ落ちていく）
（犯される悦びに、凛の体はさらに熱くなり、汗も発情した雌の甘い匂いに代わっていく）
…え…？
や、やだ、やめてよっ…
中になんて出されたら…赤ちゃん、できちゃうっ…
アイドル、続けてられなくなっちゃうっ…
こ、このっ…このぉっ…あ…ああ、やだ、あああっ…ひあっ…
きもち、よくて…足、力入らないっ…やだ、やだ、いやああああああっ…！
（顔を青くして、必死で足をばたつかせるが、まるで力は入っておらず、腰を引くことすらままならない）
（むしろ、僅かに隙間が空いた分、男のストロークは激しくなり、凛の体はさらなる快楽に蝕まれていき）
【そうだね…次はお尻とか？ あとは乳首やクリトリスを虐められちゃうとか…】
【アブノーマルなことで気持ちよくされて、洗脳されやすいグチャグチャな気分にされてっちゃうのとか、どうかな？】
ふっ…そらぁ……っ！！
は、はぁ…っ…こんなに乱れてたら浮気の言い訳もできないぞ。
ああ、浮気っていうかただの片思いか？
（下半身に力を込めて肌と肌がぶつかっていく音を響かせれば、それと同時に凛の嬌声も混じりだし）
（突いて快楽を思い知らせてやり、己の無力感まで味わわせていく）
（最初こそ強気を前面に押し出していて凛も、少しずつ女子らしい弱気な部分が見え始めて）
おいおい、笑わせるなって。
一回やったくらいで簡単に孕むかよ……ま、出来たって知ったことじゃないけどな。
（妊娠の恐怖に怯える相手を笑い飛ばすが、そうなる可能性だって無視はできないはず）
（ただ無責任で、凛がどうなろうとどうでもいい、そんな最低な考えを持つ男なだけで）
ふっ…ぉ…！
逃げないのか…ん、ぅ……逃げないよなぁ？
ほんとはお前も楽しんでるんだろ！？
（悶えながら下半身を乱打していくが、凛の体を押さえたり拘束するようなことはしていない）
（逃げられるはずの体勢をあえて維持したまま絶頂へと近づいていき）
お…っ…ああぁっ！！
（離れずに犯されたままの凛の膣内へと熱い迸りを注ぎ込んでやれば、結合部から白い飛沫が吹き上がる）
なんか言いたいことあるか…？
一つくらいあるだろ…女の悦びを教えてもらったお礼とか、なあ？
（犯したばかりの膣からやっと性器が抜かれていったが、それで辱めが終わったわけではない）
（凛の程よく発育した乳房に手をやって柔らかさを味わうようにゆっくりと撫でていき）
（きっと過敏な反応を示すだろうと乳首を摘んで軽くつねってやった）
【それなら胸やクリを虐めていくから、凛ちゃんのタイミングで逃げようとしたりで背中を見せて欲しい】
【そうしたら、どこを狙うかはすぐバレそうだな。アブノーマルなセックスでもうワケわかんなくなって、一気に堕ちていくって流れでやろうか】
やだ、もうやだよ、プロデューサぁー…
私、もうこんなのいや…
なんで、こんなやつに、私、きもちよくされて…
あっ…ああっ…ああああっ…！
（良いように感じせられ、乱れさせられる。その屈辱はますます凛の正気を蝕んでいき）
だ、だって、もし、できたら…あ、ああっ…１
（抵抗しようにも、もう、地面を掻く足すら満足に動かせず）
あ…あぁ…中で、膨らんで…
やだ…だめっ、それは…あっ…ああ、あああああっ…ああああぁぁぁーっ！！
（膣内に熱いほとばしりを受けた瞬間、凛もまた絶頂してしまう）
（初めての異性による絶頂は、到底望まない形の、しかし、余りに強いもので）
は…あぁ…あぁあ…
私…イッちゃった…はじめてで…
無理やりされて…中に出されて…イッちゃった…
（自身を純真無垢だなどとは思ったことはないが、それでも強姦に悦び、達してしまったことに）
（凛の心の一部はガラガラと音を立てて崩れ去っていき）
あ…。
（膣からペニスが抜かれた瞬間、反射的に残念そうな声が漏れてしまう）
（しかし、同時に、チャンスとしてそれを認識するぐらいの理性は、まだ凛にも残されていたが…）
ひうっ…！？
や、やめっ…だした、でしょっ…もう、やめて…あああああっ！？
（力の入らない腰を無理やり立たせて、逃げ出そうとするも、乳房をまさぐられた瞬間、また体から力が抜けてしまう）
（一度絶頂を迎えた体はさらに敏感になっており、乳首を抓られるとひときわ大きな嬌声をあげて、その場に崩れ落ちてしまう）
（結果、むしろ男の前に尻を突き出す形になってしまい）
【こんな感じかな…？】
何が無理矢理だ…
それ、自分に言い訳してるだけだろ？
私は襲われたんだからしょうがない…望んでしたんじゃないってよ！？
（思ったとおりに敏感に喘ぐ凛の乳首を執拗に刺激するように抓っていった）
（しばらく無防備にしていたが、もう凛は逃げ出したりしないという油断もあった）
おいおい……
（凛が快楽から遠ざかろうとするように体勢を崩しながら背を向けてきて）
（男に尻を向ける四つん這いのような姿は、本当に誘っているようにしか見えず）
やっぱりその気なんじゃねえか…なあ！！
（腰のくびれに左手を添えて捕まえると、右手は汚したばかりの秘所に触れていく）
（精液や体液で汚れきったそこを撫でれば指先はすぐに濡れていき）
さすがにいきなり挿れたらまずいか。
おら、ちょっとばかし慣らしてやるよ……俺って優しいだろ？
（濡れた指を尻穴に向けるとそのまま挿入して軽くピストンを始め、異物を受け入れたことがないであろう穴を少しずつ広げさせていって）
処女だったくせにいきなり後ろとか、とんでもない女だな。
アイドルも一皮むけばこんなもんか……
（くだらない女を見るように冷たい視線を向けながら、尻穴をピストンする速度が速まっていく）
（みっともなくはしたない、そんな凛を見ていると思わず尻を平手で叩いてやり、その音がぱぁんと響くのだった）
【いい感じ…ここから一気にいくところ楽しみにしてます】
やだ、やめっ…ひあ、あっ…ああっ…！
なんで、こんなっ…おっぱいだけで…あああっ…！！
（乳首を抓られるたび、リズミカルに、凛の口から嬌声が漏れる）
（敏感になった乳首を刺激されると、その都度、勝手に凛の尻が躍るように跳ね上がり）
そ、その気なんて…ひうっ！？
あ…ああ…そこ、触られたらっ…うああっ…！！
だめ、だめっ…あああっ…！
（軽く撫でられただけで、精液と愛液のまざった汁が、したたり落ちていく）
（際限なく高まっていく快感に、次第に凛の正気は呑まれていき）
慣らすって…まさ…か……あああっ…！？
だ、だめ、そこ、いれちゃ…あああっ…あああぁ…
（快楽で緩んだ凛の菊花は男の指をじわじわと受け入れていく）
（変態的な穴を犯される嫌悪感と、経験したことのない快感が凛の中に沸き上がり）
あぁ…なんで、お尻…きもちいいのぉ…？
やだ…こんな、とこで…気持ちよくなんてなりたくないぃ…
気持ちよくなりたくないのに…ぃ…んああ…
（じわじわと沸き上がっていく快感に身もだえる凛）
（嫌悪に身をよじっているつもりでも、実際には男を誘うかのように尻を振っているだけで）
ひっ…！？
…ぁ…ああ…うそ、うそっ…うあ、ああああああっ！？
（尻を叩かれた瞬間、凛の口から洩れたのは甘い声）
（痛みは凛の中で反響し、快楽へと変わり、次の瞬間予想だにしなかった「叩かれての絶頂」を凛は迎えてしまう）
尻でも感じるってどうなってんだ？
（尻穴を穿つ指先は内部の粘膜を擦っていくが、普通なら痛みが先に来るはずが凛の喘ぎは止まらない）
（声だけでなく、もっとと誘うように尻を振っていて、それを見せられると欲情する気持ちもあった）
……お？
（ピストンと平手であっけなく達した凛）
（どんどん感度が上がっているその体なら、思惑通りに堕ちるその時もすぐそこだろう）
（指での突きで虐めた尻を撫でてやりながら指を抜いて、少しばかり楽にさせてやる）
そのままでいろよ、そうしたら欲しかったもんをぶち込んでやるから。
……ふん…っ！！
（後ろから一気に性器を突っ込むが、その行き先は秘所ではなかった）
（指の代わりにペニスで尻穴を穿ち、比べ物にならない太さのモノが粘膜を抉りながら内部へと侵入していく）
ふっ……んぅ…どうだ！？
（ぱんっと下半身同士をぶつける音を聞かせながら何度も何度も繰り返されていくその動作）
（そのたびに穴の奥の粘膜を抉るが、非日常の快楽はきっと凛には耐え難いものだろう）
わかんないっ…
もぉ…わかんないよぉっ…
お尻、おかしくなるっ…私の体、おかしくなっちゃってるっ…
（まだ快楽の余韻が残っているのか、あるいは無意識に刺激を求めているのか）
（凛の尻が勝手に左右に揺れるたび、ぽたぽたと愛液が地面に落ち）
ひっ…
だ、だめ…
優しく撫でるの、だめぇ…
（短い間に何度も絶頂を迎えてしまった凛の肌は、もはや撫で回されるだけで快感を覚え）
あっ…や、やだ…
そんな…あぁ…
（菊花にあてがわれたペニスを拒む凛）
（その声はまるで、挿れられればどうなるか、わかっているようで）
あ…っ…ああっ…あっ…はいって、くるっ…
やだ、私、こんな、おしりで…お尻の穴いれられて…ああぁ…ああああっ…
（ペニスが肛門に入ってくる、異常事態に、凛の体が覚えてのは快感だった）
（自分が尻穴で感じてしまっていると自覚したとき、決定的なヒビが凛の心に入り）
あっ…
（プツリ、と凛の中で何かがきれる）
………きもち、いい…
おしり…お尻、きもちいいっ…
お尻の穴…おチンチンに…ズポズポされて…きもちいいの…！
すごぃ…お尻、きもちいいっ…セックス…きもちいいよぉっ…！
（甘い声で、今度はハッキリと快感を凛は口にする）
（ひび割れた心に快感が染みわたり、凛の性格を改竄していくにつれ、次第に口元は緩んでいき）
【ごめん、そろそろ凍結いいかな？】
【そっちはどう？】
【今日もありがとうございました】
【またね、おやすみなさい】
>>634
【こんばんは、今夜もよろしくね】
おいおい、何したって感じるんだな？
ファンの皆にも見せてやりたいぜ……渋谷凛はド変態ってなぁ！！
（罵りとともに尻穴を貫通して、その腸内を慣らしていくためにゆっくりピストンを繰り返していく）
（少しぬめりを感じてなんとか抜き差ししていくと明らかに凛の様子が変わってしまっていた）
ふっ…ふうっ…！！
（打ち付けるたびにパンパンと二人の下半身がぶつかり合っていく）
（その頃にはもう、凛の口から漏れるのは本能に正直な嬌声のみだった）
（すっかり堕ちた凛など、男にとってはただの性欲処理の穴でしかない）
（荒い呼吸の音を聞かせながらいつしか性器の形に馴染んできた尻穴の締まりを楽しんでいる）
もっと正直になれよ…俺に犯されて嬉しいんだろ。
そら……よっ！！
（服従の言葉を求めて乱暴に腰を振るが、もう凛は拒絶できないほど深みに嵌っているだろう）
（普通なら痛みを覚えるほどの力強さでペニスを根本まで一気に挿し込んでいってしまうが）
（一般人なら苦しい行為も今の凛なら違った感覚に襲われるはずで）
【こちらこそよろしくお願いします】
【尻に出して一段落ってところでしょうか】
…あ…そっか…私…変態だったんだ…
だから…こんな風に無理やりされて…
お尻の穴にまでおチンチン入れられて…
それでも…気持ちよくなっちゃってるんだ…
（凛の壊れかけた心は、男の一言を素直に受け入れてしまい）
あぁ…おしりぃ…
お尻の穴、ぞわぞわする…
ゆっくり抜いて入れられると…擦れるのわかって…きもちいいっ…
お尻、きもちいいっ…チンチン、きもちいいっ…！！
（辛い現実から逃げようとしているのか、いったん快楽を受け入れ始めた凛は貪るように求め）
（ゆっくりとペニスを出し入れされるたび、心地よさそうに尻をゆらす）
はっ…あぁっ…！
ズポズポって…あははっ…私のお尻の穴、完璧におチンチン受け入れちゃってる…
おマンコみたい…あぁ…んっ…きもちいいよぉ！
お尻の穴、熱くって、突かれるの、おマンコの方にも響いて…きもちいいっ…！！
（激しく突かれ始めれば、余計に凛の理性は快楽に飲まれ消えていく）
んぐっ…あああああああんっ！
おっ…奥まで…全部、入っちゃったぁ…！
苦しいはずなのに…苦しいのも、全部気持ちいいっ…！
うれしいっ…嬉しいよぉ…犯してもらって、うれしいっ…！！
（奥まで突き入れられた衝撃に一瞬目を見開くが、すぐに順応し、快楽を訴え始める）
（振り返り、男を見る凛の瞳はもはや快楽に蕩け切った雌犬のそれで）
【だね。その後はどうする？ いったんシメるか、洗脳パートか、日を改めて調教か…】
お前は何されても悦ぶ雌犬だってよぉ！
それに、やたらと誘ってきたのはそっちのくせに…口でだけ嫌々言いやがって。
（もう人間扱いすらされず犬呼ばわりしながら後背位の体勢で犯していき）
（性器と尻穴の摩擦が起こるたびに卑猥な声を上げる凛には、かつてのアイドルとしての面影は失くなっていた）
マンコも尻穴もぶっ挿されて気持ちいいってか！？
初めて尻に挿れてよがる女なんて初めて見たぞ……ふ、ん…っ！！
（すっかり体は堕ちているとはいえ、ここまで見事に雌に化けてくれるとは思っていなかった）
（予想外の出来事に喜び、極上の性奴隷になっていくであろう凛の体を蹂躙していき）
（締まる穴との摩擦に耐えかねているペニスは精を吐き出したくて痙攣したように震えていて）
……ふっ…んん…
（息を切らし、今にも達しそうな状態で全身をわずかに震わせてしまう）
ちゃんと言えたご褒美だ！
うっ……気持ちいいの…くれてやる…！！
あ、あ、……んんうっ！！
（直腸を抉るように打ち込まれたペニスの先端からは二度目の射精とは思えないほど大量の精液が放たれて）
（尻穴の結合部から思いっきり白い飛沫が吹き上がり、凛の尻と背中をべっとりと汚してしまった）
もう逃げられないぞ。自分から喜んで尻まで差し出したアイドルなんだからな。
もしおかしなことを考えたら……今日のこと。
（男から逃げようと考えれば今日の出来事を公表すると、アイドル生命をきっぱり断つと脅していった）
【調教が効いてきて、おかしくなる前の凛だったら死んでも嫌っていうくらいのことを一回してみたい】
【大事に保管されてるステージ衣装を持ち出して深夜の公開青姦とか】
わかんないけど…でも、謝るから…っ…
口でだけ嫌がっちゃったのも全部謝るから…もっとぉ！
もっとお尻の穴ズポズポして…気持ちよくしてぇ…！
（淫蕩な笑みを浮かべて、快楽欲しさに媚び諂う今の凛は）
（まさに発情期の雌犬のようなありさまで）
んっ…おおおっ…！
だってぇ…私変態だもん…
自分じゃ知らなかっただけで…
おチンチン…入れられるの大好きな…変態だったの…！
あははっ…私…変態…おチンチン…きもちいいっ…！
（秘所から破瓜の血と愛液の混合物を滴り落としながら）
（凛は背筋をそらして快感に震え）
あ…あぁ…おチンチン…ふくらんで…
うあっ…あああああああーっ！！
（射精の瞬間、凛もまた初めてのアナルアクメに達してしまう）
あぁ…熱ぅい…
あはは…お尻…熱い…熱くて気持ちいい…
（ドサッとその場に崩れ落ち）
うん…わかったぁ…
あは…あはは…ぁ…
（激しい絶頂に意識を半分以上持っていかれている凛は）
（男の脅し文句もちゃんと聞いているのか、うっとりとした雌の笑みを浮かべて応え）
【面白そうだね】
【それだったら少し時間を飛ばして、完全に調教されきっちゃった状態の方がいいかな？】
【それともすっごい初体験しちゃった直後の状態で、反抗させてみる？】
【数日後でまだ反抗する気力があるか、もう完全に堕ちてるか悩んでしまうな】
【どっちでも面白くなると思うから凛ちゃんがやってみたい方でどう？】
【まだ反抗する気持ちがあるなら、この日のことで脅されて衣装を持ってくる】
【堕ちきってるなら、もうお前に興味ないと冷たくして、どうにか媚びようとアイドルの格好を見せるとか】
【体の方は何回か調教されて、すっかりマゾ化・敏感化してて】
【弱点も把握されちゃってるから、絶対に勝てない状態にされちゃってるとか】
【エッチの流れはどうする？】
【定番だけど、乳首やクリトリスで焦らされた後、おチンチンちらつかされて、屈服しちゃうとか？】
【そういう感じで軽く焦らされておねだりするんだけど、本音じゃ欲しいのに脅されてしょうがなくやってるって風にしてプライド守ろうとするとか】
【それでもヤり始めたらとんでもなく乱れてしまって言い逃れできない姿を晒してしまう。なんてのでどうだろ】
【渋○凛の公開調教とネットで流して、そっくりが出るAVだと思われて少し人が集まってる中でやるのはどう？】
【脅迫材料も放棄されて、完全に言い訳できない状態で、オアズケされちゃうとか】
【あとは…MCスレだし、現実逃避として「そっくりさん」で居続けちゃうようになるとか】
【「今の私はリリィ（仮名）だから乱れていい」って言い訳して奉仕してるうちにリリィ（仮名）でい続けちゃうことを望んじゃうとか】
【そうやって突き放されたら青ざめて必死にすがりつくとか。なにせ凛から欲しがるのがいいな】
【当たり前だろ、お前なんかが渋谷凛なわけないだろ？見ろよ、そこで見てるやつら誰一人として本物だって思ってねえよ】
【そんな状況から自己暗示かかっちゃって、今日はリリィ（仮名）のAVデビューのプロモーションでしたってふっきれるのもいいね】
【後で偶然未央とかとあっても「凛って誰？ 私はリリィだよ」とか言っちゃうぐらいに洗脳されちゃうとかね】
【それじゃ、打ち合わせはこんなもんかな…書き出しはどっちからする？】
【こっちから書き出しするよ】
【そこそこ遅い時間になってきたけど今すぐ始めたい？それとも日を改めてにする？】
【次にしよっか…いつが都合いい？】
【凛ちゃんはどう？あいてる日があったら教えて欲しい】
【入るなら８日の２２時。入らないなら来週の月曜12日の22字に会おっか】
【今日もありがとう。お疲れさま、またよろしくね】
【スレをお返しします】
【それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんは。今夜もよろしく】
【こちらこそよろしくお願いします】
【それじゃ新しく今日から、ですね。今回はこちらからレスを書いていきます】
【凛ちゃんにアイドル衣装を持ってこさせるならどの衣装がいいかな】
【アイドルっぽくて、大人っぽくて】
【それじゃ、渋○凛の公開調教として噂を流して凛ちゃんを呼び出すところから書いてみようと思う】
【凛ちゃんから他に希望があったらいつでもいいから教えてください】
【レス準備するね】
【それじゃ、楽しみに待ってるよ】
（すっかり堕ちた凛の処女を奪っただけでなくアナルでのプレイを楽しんで、何をしても悦ぶ雌に躾けたはずが）
（凛を返してからはある程度理性を取り戻したのかこちらと距離を取りたがるような態度が目立つ）
お前ら準備は大丈夫か？
心配しなくてもアイツは逃げられねえよ。もうアイドルとしては終わってるんだからな。
（人の出入りが少ない公園に撮影機材とスタッフを連れ込んで何やら準備を進めていく）
（もとから寂れた公園では、すっかり日が落ちた時間帯になると他に利用者は見当たらず、卑猥な撮影に適していると言える）
（伏せ字で渋○凛が来るとネットに書き込んでおいたがそれらしい人間は今のところ来ていないようだった）
…………そろそろか。
（撮影開始10分前、準備が整いあとは凛がやってくるのを待つだけだった）
（時間も伝えてあるしステージで着用する衣装でやってこいと連絡をしてある）
（彼女を脅す材料はいくらでもあり、逃れることなどできないとわかっていた）
【ありがとう、こっちもしてみたいことあったらぶけていくのでよろしく】
【ここから観客も集まりだすような感じにしようかと思ってます】
（初体験であまりに強烈な快感を刻まれた凛の体は、快楽への耐性を失っていた）
（疼き、男に媚びてしまおうとする体を、持ち前の気の強さで覆い隠していた凛だったが）
来たよ。
…何のつもりでこんな格好で来いって言ったのかは知らないけど
どうせヤることは一つでしょ？ とっととすれば？
（夜中の公園には場違いなほど、可憐な青と白の衣装に身を包んだ凛が言い放つ）
（強気な口調ではあるものの、黒いストッキングに包まれた足は密かに震えていて）
体なんて…好きにすればいい。
いつかアンタにはこの報いを受けさせてやるんだから…！
（今にも噛みつきそうなほどの憎しみをたぎらせて凛がつぶやく）
（もっとも、それは虚勢に過ぎず、凛は周囲の男たちの様子にも気づいていない）
【それじゃ、こんな感じかな？】
……ふうん、やっぱり似合ってるじゃん
（約束通り現れた渋谷凛は、ちゃんと指示通りに衣装を来て登場した）
（二、三人ほど遠巻きにこちらを見ている野次馬も凛の登場に驚いているようだった）
（まさか本物だと信じたわけではないだろうが、凛の可愛さと衣装の出来は予想以上だったのだろう）
今日はただヤるだけじゃないってわかるよな？
……お前のためにこれだけ準備したんだぞ
（本格的な番組と比べれば撮影機材は大したものではないが）
（スタッフを数人集めて撮影カメラ以外にも、暗い場所での撮影のため照明まで用意されていた）
（とはいえあまり明るく照らさず加減された灯りのため、凛が本物だとバレにくくなっている）
ありがたいことにちょっとは観客が来てるじゃないか
ほら、お前のために足を運んできてくれたんだ…自己紹介の挨拶くらいしてやれよ
（凛の隣に立つと、軽く背中を叩いて観客に向かって喋るように促したが）
（少人数の男が凛を見ていたが、暇つぶしでやってきたのかそこまで凛に興味があるようでもなく）
【冷静さを取り戻したみたいだし、ここから襲って快感を思い出させるように躾けていこう】
無駄口きいてる暇があるんだったら、さっさとしなよって…！
（苛立ちを隠さずに、凛は吠える）
（もっともそれは、早鐘のように鳴る自分の鼓動が憎悪と嫌悪によるものだと言い聞かせつつで）
…？
ちょっと待って。
まさか、この人たち…アンタは…！
（ようやく、周囲の人間たちの様子がおかしいことに気が付き）
呆れた…
どこまで腐ってるの…！
（そう考えれば、自分がアイドル衣装を着せて呼ばれた理由も合点がいき）
（それだけに、凛はスカートの端を抑えながら、怒りをあらわに）
ッ…く…ぅうっ…！
…どうせ、逆らったって無駄なんでしょ…！？
（睨むその目には涙が滲む）
（しかし、一方で、ますます凛の鼓動は早くなっており）
し…篠田リリィです…
今日は…私のためにお集まりいただき…ありがとうございます…！
（咄嗟に思い付いた偽名を名乗りながら、全くありがたくなさそうに吐き捨てる凛）
（同時に、今日は衆人環視の中で犯されるのだという想像が、凛の頭の中を覆いはじめ）
【ん。わかった】
【こっちは、感度はもうかなり開発済みのつもりだけど、大丈夫？】
（凛が偽名で自己紹介すると、やっぱりそっくりさんの撮影かと納得したように苦笑い）
（だが偽物だと言われても帰るどころか少しずつ増え始めて、今では十人近くの観客となっていた）
リリィちゃんか…渋谷凛に似てるって言われたことない？
顔も衣装もそっくりだし、俺は本物かと思ったんだけどな
（人前で渋谷凛だと言われてしまうのは本人からすれば精神的なダメージが大きいだろう）
（もちろんそれをわかっていて渋谷凛だと言っているのだが）
背も体型も本人かと思うくらい似てるしな……
胸だってそうだ、ここのサイズはいくつだ？
（衣装越しとはいえ当然のように胸を鷲掴みにして、サイズまで答えさせようとする）
（優しい手つきからは程遠く、乱暴に指先を食い込ませていくが、今の凛なら異性に触れられただけで感じてしまうものがあるだろう）
おーい、リリィちゃんに質問ないか？
なんでもいいぞ…この子にNGはないからな
（そういって撮影を見に来た観客に声をかけると、その中から質問の声が飛び出してきた）
（完全にAVの撮影だと思われているこの現場でまともな質問などあるはずもなく）
（経験人数は、性感帯は、今日の下着はとアイドルに投げかけられる質問とは明らかに違っていて）
ほら、さっさと答えてやれ
質問くらいどうってことないだろ……これから何されるかわかってるんだから
（大勢に観察される中で犯されてしまう、この先に起こる悪夢に比べれば）
（いくら卑猥であろうと質問に答えるくらいどうということはないだろうが、元が清純なアイドルだけにすんなりとは答えられないだろう）
【そっちの方がいいよ。態度は反抗的だけど体は……そういうのだと大勢の人まで堕とすのが楽しみになるしね】
コイツ…ホント悪趣味…！
（男の口調に、逆らえばバラされると察し）
言われたこと…あります…
そっくりだって…と…友達とかから…
（さすがはアイドルというべきか、アドリブで男のフリに応えるが）
っ…ちょ…まさか、本気でっ…
…ふあっ…あああっ…！
（胸を触られた瞬間、凛の唇から甘い声が漏れる）
（調教されきった体は、既にふれられるだけで発情し始めるほど敏感で）
く…コイツらも…
幾らなんでもいきなりする質問じゃ……あ…はあぁっ…
（観客たちへの怒りを抱いても、胸を揉まれるだけで快感がそれにとって代わり）
あっ…はっ…あぁ…あっ…
け…経験人数は…一人っ…
性感帯は…わ…わかんないっ…
し…下着は…したぎは…
白の…ショーツを着てきましたっ…ああっ…
（本人の意思とは無関係に、凛の乳房は乱暴に揉まれるたび）
（声が途切れ途切れになる程の快感をもたらし）
本物の渋谷凛ならこんな反応するわけないか
（手荒な手つきで胸に触れてやっただけで大きな声を出して喘いでしまうのを見れば）
（本物ならそんなことはしないと、凛に対して皮肉の言葉をぶつけていく）
これくらいありがちな質問だろ…
（質問の内容を聞いてあらかさまに不機嫌になった凛だが）
（胸を揉まれて喘ぐ女が苛立ったところで、凛に罪の意識を感じる男なんているはずもなく）
一人って誰だよ…渋谷凛の処女を奪った悪いやつはよぉ
（凛の後ろに回って胴に両手を回しながら、耳元で奪った本人がそっと呟いていく）
着てきました…じゃないだろ？
こういう時はちゃんと実物見せて答えるもんだろうが！
（よくある私服のスカートとは出来が違って、ふわりとしたステージ仕様のスカートを掴めば）
（そのまま持ち上げて、大勢がいる前でスカートを捲りあげた姿を晒してしまう）
性感帯は俺が調べるしかないな……
（そういって薄ら笑いを浮かべると、凛の内股に男の手が添えられる）
（胸の扱いとは違って優しく肌を撫でていくがその手はだんだんと股間の際どい部分に近づいていく）
アンタが…好き勝手弄ったり…するから…ああっ…
（憎まれ口をたたこうにも、開発された体は勝手に快感を覚え、声色は甘くかすれ）
本物じゃない…んでしょ？
今の私は、リリィ、なんだから…っ…んっ…くぅ…んんっ…
（快感を和らげようと身をよじる凛だが、傍から見れば甘えて媚びているようにしか見えない、くねらせ方で）
だめぇ…
だめだってば…こんな大勢の前で…こんなのぉ…
（次第に凛の声は蕩けだし、顔も紅潮していき）
きゃっ…！？
い、いきなりなにを…ひうっ…！
（スカートをめくられ、抗議しようとしたが、太腿に手が添えられた瞬間、別の声が出てしまう）
あっ…ああ…あっ…
やだ…やめて…やだってばぁ…！
（嫌がる凛の心とは裏腹に、男の逞しい指先で肌を撫でられるたび、凛の太腿は悦びに震え）
（力を失った体は男に体重を預け、快楽を素直に受け取るようになりつつあり）
ま、こんな女が渋谷凛なわけがないか……なあ、リリィ？
（まるでお前は渋谷凛には相応しくないと刷り込みを行っているようでもあり）
（暗示をかけるようなささやきを続けながら太股を撫で擦っていった）
やめてって……それ本心じゃないだろ？
逆じゃないのかよ、もっとやって欲しいんだろうが
（やめてという声は弱々しくて、とても反抗しようとしている女性の動きではなく）
（体を預ける凛と密着しながら、男の指はショーツの中にまで入り込んでいった）
おい、自分でスカート持っておけよ？
しっかり応援してくれるファンの期待に応えないとな、リリィちゃん
（凛の喘ぎが聞こえ始めると多数の男達が凛に注目し始めていて）
（見られている現場で男達の視線を凛に意識させ、指先で割れ目をなぞって感じさせていった）
こんなのじゃ露出が足りないとさ……
ほら、胸も見せてやれって…
（クリにも指が向かい、敏感であろうそこを執拗に指先で刺激を加えていき）
（凛の理性を奪うような快楽を与え、自らの手で肌を晒すよう指示を出した）
【時間は平気？もうそろそろ凍結にしておこうか】
「渋谷凛」はアイドルなんだから…
こんな風に触られたって…人前で気持ちよくなったりなんかしなくて…
だから…気持ちよくなっちゃってる私は…「リリィ」なんだから…ああっ…！
（周囲の観客を騙すための嘘ではあるが）
（それは口にするたび、徐々に凛の心を毒のように侵していき）
そんな…やってほしく、なんて…
全然、やってほしくなんて…あああああっ…！
（男の指がショーツの中へと入り、秘所に触れる）
（それだけで凛は嬌声を漏らし、愛液が男の指にからみつき）
あ…あぁ…指…
指が…私のあそこを…ぉ…おっ…！
あぁ…はぁあ…こ、このぉっ…
（なぞられるたび、凛は腰を揺らし、快楽に蕩けた声を漏らす）
（調教された女淫は軽く数往復しただけでとろりとした愛液を中から溢れさせ）
（乱れさせられていく体に、凛は恨めしそうな視線で男を見つつ、スカートを自らたくしあげ）
やっ…だ、だめ…そこ、だめぇ…！
そこ、されると、おかしくなっちゃう…うぁあ…ああっ…
（解発されたクリトリスを撫でられ、凛はさらに快楽に飲み込まれていく）
（もはや、男の脅しが怖くて従ってるのか、快楽に操られてるのか、本人も分からず）
（胸元に伸びた手が、服をはだけさせ、白のレースのブラジャーに包まれた乳房を露出させていき）
【そうだね…今日はこのぐらいにしておこうか】
【日曜日の夜に再開はできそう？そこが無理だったら他の日を教えて欲しいな】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【すぐ続きを書き込みます、ごめんなさい】
>>667
そうそう、リリィじゃなきゃおかしいよな
男を欲しがるド変態が渋谷凛のわけないし…お、もうこんなに……
（ショーツの中でもぞもぞと動いている指先にまとわりついてくる体液）
（しっとり指を濡らすそれの正体は淫らな愛液だと気づき、びっしょりとした指で割れ目をなぞっていって）
いい声で鳴いてくれるじゃねえか！
（割れ目やクリを刺激していけば、少女の乱れた嬌声が辺り一帯に響き渡り）
（その声と様子は周囲の観客を含めたくさんの男に見られることとなって…）
お…こっちもいい成長具合だな
どうせここを触られても感じるんだろ……この変態がっ！
（凛のことを罵倒しながら生の乳房にまで手を伸ばしていって）
（ちょうどいいサイズの胸を包み込んで揉みしだいていき、乱暴な刺激を与えていった）
（柔らかな胸を揉むだけでなく、その小さな先端を摘んでもどかしい性感を刺激することも忘れておらず）
（大勢が見ている前でアイドルらしからぬ姿を引き出そうとしていった）
渋谷凛じゃ…ない…
こんな人前で気持ちよくなっちゃうのは…私じゃない…
私は…リリィなんだ……
（快楽にかすれそうになる声で、自分に言い聞かせるかのように呟き）
ひぅっ…！
だ…だめっ…
そこ…そんなふうにされたら…声、でちゃうから…ああっ…！
（凛の心とは裏腹に、慣れ親しんだ指の感触に、凛の花弁は素直に快感を得てしまう）
（男の指が割れ目をなぞるたびに、トロリと愛液が零れ落ち）
あ…あぁ…
見られてる…
皆に…こんな姿…うあぁ…
（羞恥か、絶望か、快感か、凛は潤む瞳で回りの男たちを見て）
ひんっ…！？
む、胸、触るなぁっ…
やっ…あぁ…あっ…乳首、つまんだら…あぁっ…！
だめ…だめだってばぁ…はああっ…！
（乳房をかなり乱暴に扱われても、調教されきった凛の体は快感を覚えてしまう）
（乳首をつままれると、甘い声を上げながら、凛は無意識にねだるかのように腰を揺らしてしまい）
【むしろ遅くなっちゃってコッチこそゴメン】
【少し短くなっちゃったけど、よろしくね】
これ、仕事でやってるって感じでもないだろ…やられて本気で悦んでるよな
どこ触られたって喘ぐ淫乱女が！
（語気を荒げて淫乱と罵りながら、乳房と割れ目やクリを執拗に責めていき）
（そのたびにいやらしい声が聞こえてしまい、周囲に集まった男達もこれがレイプ同然の行為だと気づくはずもなかった）
（誰もがAVの撮影だと思い込んでいて、凛への陵辱もただの見世物でしかない）
何したって感じるんだな…こんな淫乱なかなかいないぜ？
あーあ、これももう邪魔だろ
（ますます湧き出る愛液のせいでショーツはびっしょりと濡れてしまっていた）
（もはや邪魔でしかない濡れたショーツをずり下げていき、凛の股間を露にさせていった）
お、やっぱりここを見せるとギャラリーも喜ぶな
……ま、見られて喜ぶのはリリィもか？
（卑猥に濡れている割れ目を露出させてやれば、遠巻きに観察している男達も）
（カメラやら何やら準備して凛の体が撮影されてしまう）
（異様な雰囲気に包まれ、シャッター音が響き、妙な高揚感を演出していった）
なあ、触られるよりコイツを挿れられる方が嬉しいんだろ？
お前が何をされたら悦ぶか…ちゃんと知り尽くしてるんだぜ
（穿いているズボン、下着と手早く下ろしていくと逞しいペニスを露出していくと）
（既に勃起しているペニスの先端をクリに擦りつけて快楽を生じさせていって）
【こっちも長いレスは書けてないからさ。そこは気にしないでよ】
【ここで犯して、最後は観客に凛を差し出して群がられてしまう…そういうのを考えてるけどどうだろ】
ちが、うっ…私、淫乱なんかじゃ、ないっ…
悦んで、なんか…いなっ…あぁっ…！
ア、アンタなんかにされて、
気持ちよくなんてぇ…
ひっ…やだ、やだぁっ…
（言葉とは裏腹に、男に調教された凛の体は、刺激に敏感に反応し、そのたびに甘い声を奏でる）
（乳房を嬲られればくぐもった鼻息を、割れ目を触られれば断続的な甘い声を）
（そしてクリトリスを触られれば鋭い嬌声をあげて、凛は発情期の猫のように身をくねらせ）
や…やだ…
こんな、人前でなんて…
やだってば…いやああっ…
（ショーツがずり降ろされれば、濡れた秘所が露わになる）
（媚肉はすっかり充血し、抑えを失った愛液が太腿に筋を残して垂れ落ち）
あ…あ……あぁ…
（パシャパシャとシャッター音が鳴るたび、凛は声を上げる）
（普段とはあまりに異質な撮影に、凛の体は不可思議な感覚に包まれ）
（それ故に、男の挙動に気づかず）
…あっ…
（ペニスがクリトリスに触れた瞬間）
うそ…うそうそうそっ…だめ、だめっ…あああああああああぁーっ！！
（自分自身でも予期していなかった高まりにうろたえながらも）
（その場で凛は、挿入すらされずに、イッてしまう）
【そうだね。不特定多数にされちゃうってのも、心が折れそうでいいかも】
早すぎだろ……まだ挿れる前だぜ
（擦りつけただけであっけなくイッてしまった凛）
（そんな淫らな女を見下すように睨んでいると、二人を写す音が鳴り響き）
（凛の嬌声は大勢の男を魅了しているようだった）
それでイクなら、こうしたらどうなっちまうんだ？
……なぁ！！
（凛の腰に両手を添えて体勢を固定し、熱いペニスを一気に挿入してしまう）
（濡れている膣内にあっさり侵入したペニスの先端は子宮口を刺すかのように鋭く届き）
ふっ…ふぅ…！
は……ああ…！！
（腰を振るたび打ちつける肌の音が何度も響き、パンパンと淫らな音が飛んでいく）
はっ、んぅ…！
（このまま犯して終わりでは物足りない、他に何かないかと考えながら）
（何気なく周囲を見れば凛を物欲しげに鑑賞している多数の男達）
（彼等に凛を渡せばどうなるか、そんなことを考え始めていた）
【ただ犯して撮影だけより折れると思って。そういうのが嫌じゃないならやってみようか】
毎回毎回…いやらしいこと…
いっぱいしたせいでしょうがあ…あぁ…
（息も絶え絶えになりながら、悪態をつく凛）
（しかし、その言葉が自分が男に調教されていることを認めていることには気づけず）
…って……や、やめっ…
（男の亀頭が自分の秘所にぴったりと添えられたのを感じ、声を上げるが）
ふあっ…ああああああああっ！？
（奥まで一気に挿入された瞬間、凛は再び絶頂する）
（髪を振り乱し、自身の愛液で衣装を汚しながら、凛は激しく震え）
やっ…やだ、やめっ…ああっ！
はっ…あぁ…奥まで、とどいてっ…ああっ…
お尻、パンパンって…はげしっ…うぅっ…！
気持ちいいとこ、ろっ…こすれてっ…ふあああっ！！
（男が腰を打ち付けるたび、凛も快感に身をよじり、白いスカートがフワフワと揺れ）
やだ…皆…みないでぇ…
こんなとこ、見ないでよぉ…
（周囲の下卑た視線が肌を直接撫でているかのような感覚に、凛は震え）
（言葉では拒んでいるものの、表情は快感に蕩けた雌の顔で）
お前は最初からチョロかっただろうが……なあ、リリィ？
（あえて凛とは呼ばずにリリィと呼んでやり、諦めが見える凛をあざ笑っていて）
そんな声出すから見るんだろうがっ！
ふっ……ん…あ…あぁっ！！
（勢いをつけて乱暴に腰を振り乱していけば、より強く腰を打ちつける格好になり）
（揺れていたスカートが完全に捲れてしまい、その姿がまた男達の劣情を掻き立てる）
ふっ……ううっ！！
（もう抗おうともしない凛の膣内目がけて熱い精をたっぷりと注ぎ込んでしまえば）
（二人の結合部から一気に白い飛沫が舞い上がり、この場をより淫らな雰囲気に包んでいった）
…………
（そうしてやっと陵辱が終わったか、そう思わせるが観客達に意味深な視線を向けていた）
おーい、この無料便器使いたいやつは使っていいぞ
なにせ渋谷凛似の美少女だぜ……やっといた損はないだろ
（男は立ち上がって凛の体を解放すると、好きに使っていいと宣言してしまう）
（そうすると多数の男が凛へと近づいていく）
（裸に近い美少女が置かれていて手出しされないはずもなく、この後どうなったかは語るまでもないだろう）
【それじゃ、俺からはこれで締めでどうだろう】
【楽しかったよ。できれば他のアイドルも手にかけてみたいくらい】
（ドクドクと体に流れ込んでくる熱い体液の感触に、凛は再び強制的に絶頂へと押し上げられる）
（衣装に白い飛沫が飛び、汚れていくのも、今の凛に気にかける余裕はなく）
なっ…う、うそ…
冗談でしょ…
そんな…いやあああああああああっ！！
（余韻に浸る間もなく、男の声とともに無数の手が凛へと群がっていく）
（夜の公園に凛の叫び声が響き）
（そして、数時間後、空も白み始めた頃）
あんっ…あ、ああっ…あはっ…
きもちいい…チンポ…チンポきもちいいよぉ…！
（無数の男たちに犯されながら、壊れた笑みを浮かべる凛がいた）
あっ…抜いちゃダメだよぉ…
んんっ…せいえき、漏れてきちゃう…
はやくぅ…リリィのおマンコに、誰か栓してぇ…！
（何十人目かの男が離れ、ペニスの引き抜かれた女淫からボタボタと精液が垂れ落ちる）
（媚びた笑みを浮かべ、尻を左右に振って、凛は挿入をねだる）
ほらほらっ…おマンコ空いてるよ？
渋谷凛似の淫乱マゾ女の便所マンコ…空いてるからっ…
おチンチンヌキヌキしてぇ…！
（ついには自ら指を二本つっこんでは、わざと水音が立つようにかき回しはじめ）
私はリリィ…
アイドルの渋谷凛じゃなくって…
淫乱ＡＶ女優のリリィなんだから…
遠慮しないで犯して…全身グッチャグチャになるまで、犯してぇ…あははっ…
（現実逃避と快楽の中に閉じこもった凛はもう、二度とアイドルとして輝くことはないだろう）
【じゃあ、こっちはこんな感じで】
【楽しかったよ。こっちもまた会えたらお願いしたいな】
【残念…さすがに次の約束はもらえなかった】
【凛ちゃんありがとう。おかげで楽しかったよ】
【それじゃスレをお返しします】
【2人してブライダル衣装での撮影に呼び出されて衣装を着用する。けれども衣装には催眠効果のある
薬が塗り込まれていて、更にカメラで撮影される度に意識も漂白され、性処理の人形にされてしまう…こんな流れを希望してみますね】
【此方2人回しになるので少しレスが遅くなるかもしれません】
いいお相手に恵まれることを祈ってるよ
つい早とちりしてしまいました…
衣装の方に仕掛けがあるっていうのはけっこうおもしろいですね
いえいえ。長時間待機なので落ち宣言してないと思われてもしかたないかなと思いますので。
衣装の方に仕掛ける意図は怪しまれない事から、といった感じに考えています。
撮影に時間がかかるにつれ、全身に薬が浸透して撮影時の機械のフラッシュや音から意識が漂白されていく…
そんな感じで考えています
普通に撮影しているだけで自我が蝕まれていく…っていう感じですね
その状態で色々と淫らなことを頭に刷り込んでいって、自ずから性を差し出すように調教されて…
はい、淫らな知識の刷り込みも催眠によりスムーズに行われ二人して性処理人形に堕ちていく。
レズ行為を命じられれば喜んで行い、奉仕行為を求められれば二人して奉仕をしていく。
アイドルから命令主への従順な人形へ…そんな流れになります。
二人同時に催眠で堕として３Pみたいな感じでやってみたいですね
Wフェラさせたりとか同時に胸を舐めて味比べしたり、騎乗位と顔面騎乗位で同時に盛りあったり…
もはやアイドルとしての矜持は踏みにじられて性欲のままに使われる人形にしてみたいです
シチュや内容でNGとかありますか？
NGは過度の肉体改造等でしょうか。豊胸化や臀部の肥大化等も度が過ぎる分にはご遠慮願います。
スカ表現等は大丈夫なので混ぜて頂いても構いませんよ。
舐めて味比べなら例えば豊胸ではないにしろ、母乳が出る様に等は構いません。
シチュの開始は撮影用衣装に着替えて、撮影が始まった辺りからを想定しています
なるほど、改造がNGなんですね
特に肉体改造的なシチュは考えていないのでご安心ください
こちらの場合はスカは小までならOKですが今回は特にスカ表現は考えていません
胸のサイズは特に大きくなければダメということはないので大丈夫です
母乳までは考えていませんでしたが催眠により乳首の感度が上がったりとかするのは大丈夫ですか？
では撮影現場はカメラマン一人で他にスタッフは無し
個室のようなスタジオで二人を呼び出して撮影を始めるってところからでいいですかね
それとトリップを忘れていたのでつけさせてもらいます…
極度の改造は少しキツイですね。
催眠による乳首の感度、その他感度の上昇は大丈夫なので行って頂ければと思います。
了解しました。この流れだと書き出しの方は其方様に任せても大丈夫でしょうか？
ありがとうございます
それでは書き出しの方を用意してきますのでお待ちください
（先に更衣室へと案内して彼女たちをいつもと少し趣の異なる衣装へと着替えさせていく）
（しかしこの衣装には特殊な仕掛け…意識を飛ばす催眠作用を持った薬が所々に塗られていた）
（肌の直接触れる部分や布の薄い部分、あらゆる個所から薬が浸透して30分もすれば自我を保つのが難しくなるだろう）
やぁ、二人とも着替えてきたね？
それじゃあ早速撮影準備に取り掛かるよ…そこに座って少し待っててね
（衣装の撮影とは言うものの、他のスタッフの姿は見当たらずこの部屋にはカメラマンの男ただ一人）
（撮影スタジオなどと言えるような手の込んだセットはなく、ベッドやソファーがあるだけのまるでホテルの一室のような場所）
（すでに衣装に身を包んできた二人をソファーへと座らせてからカメラや照明をセットしていく）
待たせちゃったね…それじゃあ撮影を始めよう
（最初にこの個室に入れば状況に怪しさや違和感を覚えるだろう）
（しかし衣装に塗り込んだ薬が効いてくれば思考する余裕などすぐに奪われていく）
（あえてゆっくりと準備をして時間を稼いだことで彼女たちに薬が浸透してくる頃合いとなった）
【書き出しはこんな感じになりますがよろしくお願いします】
未来「765プロから来ました、春日未来です！今日はよろしくお願いします〜♪」
紬「同じく白石紬と申します。本日はどうぞよろしくお願いします。」
（この日二人はとある撮影スタジオに来ていた。ブライダルの時期ともあり二人に用意されていたのはそれぞれ
ブライダル衣装を模したアイドル衣装。以前にも着用した物であり、今回少し雰囲気を変えた物となっていて）
未来「うわぁ……以前は白だったのに今回は黒なんですね！わっ…少し大人っぽいかも…（////)」
紬「成程…確かに以前は白を基調としていましたが今回は黒…緑…それに菖蒲の柄模様…ふふふ、少し新鮮ですね」
今回新たに仕立て直された衣装は少し大人っぽい感じになったブライダル衣装。二人とも指定された通りにそれを着用し、姿見で見比べる
二の腕まで覆う手袋も白から艶のある黒に代わると少し蠱惑的にも見える。模様や色合いを変えるだけでこうも変わる物かと二人で実感していたが
この衣装には別の思惑が仕込まれていた事等この時の二人は思いもよらなかった。
未来「着替え終わりました〜…あれ？カメラマンさんだけ、ですか？」
紬「それにこの部屋……いつもと雰囲気が違う様な…？あの、本当にここで撮影を…？」
着替え終わり入って来た二人は少し訝し気にしながらも、カメラマンの指示に従い指定されたソファへ座る。
そして照明やらカメラを世話しなくセットしていく様を暫く眺めて、数十分が経過しただろうか。
未来「あ……れ…………体が、熱い……？それに…」
紬「ええ………凄く、眠い………だめ、これから撮影なのに…」
ソファに腰かけていた二人だったが程なくして身体に力が入らなくなり始めたのだ。なんとか意識を保とうとするが
瞼が重く、半ば薄めになり始めていて。二人でなんとか支え合う様に身体を持たれさせはじめて…
【有難うございます。では宜しくお願いします。本日あまり時間はとれないかもしれませんが凍結は可能でしょうか？】
今日は他のスタッフが忙しくて来られなくてね
まぁ、そんなに大掛かりな撮影でもないから私一人で十分だよ
ん？あーちょっと事務所の調整ミスで専用のスタジオを押さえられなくてね…
（柔らかな笑みを浮かべながら彼女たちと会話の相手をしながら準備を進める）
（無論、彼女たちが違和感を感じて訝しむのも想定内…撮影さえ始まればこちらのものだからだ）
じゃあ撮影だからよろしくね、二人とも
まずは自然体なのを一枚っと…
（ソファーに座った状態の二人をまずは一枚撮影し、大きなフラッシュが焚かれる）
（しかしこのカメラにも仕掛けがあり、フラッシュとシャッター音には潜在意識に働きかける効果があった）
（部屋の照明も通常のような明るさではなく、やや薄暗く淫靡な気分を誘うピンク色の薄明りのようなもので）
おやおや、もう撮影が始まるっていうのに…
ほら、寝ちゃだめだよ？二人で寄りかかっちゃって…仲が良いんだねぇ
（続けざまにまた一枚シャッターを切る…そのたびに自我は抑制されて思考回路は徐々に止まる）
（そして潜在意識の中には男の声だけが入り込むようになっていき、男の命令が絶対となっていく）
それじゃあまずは座ったままでいいからさ…
上の方をはだけさせて、胸を見せてくれるかな？そう、ブラも取るんだよ
（カメラのレンズ越しに胸元へと焦点を合わせると、またしてもシャッターを切る）
（そして衣装の撮影でありながら、自ら衣装をはだけさせて胸を露出させるように指示を出す）
【了解しました、凍結は大丈夫ですよ】
未来「あ、あわわ…御免なさい！集中しますので！」紬「すいません…！しっかりと撮って頂けるように務めますので…！」
しかしこの二人の言葉はそれ程長く続かなかった。シャッターが切られる度に意識が朦朧とし始めたからだ。
再びトロンと瞼が落ち始める。よく見れば照明も薄暗くピンク色の薄明りが焚かれていて。そこにカシャと言う音と
フラッシュが視界に入るとどんどん心地よくなり段々なにも考えれなくなり始めて…
ーそれじゃあまずは座ったままでいいからさ…
上の方をはだけさせて、胸を見せてくれるかな？そう、ブラも取るんだよー
衣装をはだけさせてブラを取れ。明らかにおかしい指示だ。グラビア撮影をするのにどうしてそこまでする必要があるのだろうか。
普段の二人なら間違いなく抵抗しただろう。しかし衣装に付着した薬、連続して切られるシャッターにフラッシュ。
これらに催眠作用がある事等知らずに、しかしカメラマンの想う通りにゆっくりと思考回路が停止させられた二人には抗う術はなかった
未来「衣装……はだけ…る…ブラも……とる…」
紬「………はい……畏まりました…」
カメラマンの指示に従わなければならない。頭の中に響く声に誘導されるがままに、二人はゆっくりした動きで衣装をはだけ、
ブラを取り外していく。程なくして純粋無垢な二人の男を知らない乳房が露わになってしまうが
二人は呆けた表情でただ、虚空を見据えていて…
まぁまぁ、そこまで畏まって固くならなくていいからね
そう、リラックスして…いつも通りでいいんだ、これはいつも通り…
（この異様な空気、状況はいつも通りと声に出して、虚ろな意識に言い聞かせるかのように呟く）
（自我が揺らぎ始めていることに確信を持った男は欲望の火をたぎらせながらシャッターを切っていく）
ほら、これはいつもと同じような写真撮影だからね
指示を出されたらすぐに動かないと、後のスケジュールにも響いてくるんだからね？
（彼女たちの意識にまだ残っているアイドルとしての矜持と絡めながら、この指示を受け入れさせる）
（明らかに異様な命令だが、アイドル活動の意識に働きかけることでその境目を剥ぎ取る）
（そうしていつの間にか、男の命令は従うべき必然のルールとして脳に刻み込まれるのだ）
はい、いいねー…紬ちゃんのはきれいな色してるね
未来ちゃんのもまだ発展途上って感じで魅力的だよ…
（露わになった乳房に向かってカメラを接写していき、フラッシュを焚いてさらに迫って）
（撮影時の声掛けで乳首を晒すことはより魅力的な自分を映すことであると刷り込ませていく）
だけどもう少しいやらしい感じにできるともっと魅力的だと思うなー
例えば、こうするとか…どう、乳首はただ見られるより触られる方がいいでしょ？
（撮影時に被写体に触れることなどあってはならないはずだがこの状況下ではその限りではない）
（男はまず紬の乳首に人差し指を触れさせると、つんつんと突いてから擽る様に撫でて）
（さらに未来のほうにも同様に、乳首を指で撫でてこりこりと弄りはじめる）
【一応平日であれば本日でも21時以降からなら回せます。休日は応相談ですが大体の時間に合わせれます。】
【お返事を待ちたいのですが限界の為、先に落ちさせて貰いますね。】
【深夜帯までお付き合いして頂きありがとうございました。】
【時間帯はこちらも21時ぐらいから大丈夫ですし、休日も夜の時間帯の方が都合がつきやすいです】
【次の予定としては金曜日の夜、21時からであれば再開が可能です】
【それでは次もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【すいません、ギリギリで申し訳ないのですが、今帰宅してきた為
本日のロール再開時間を22時からとさせてください。】
【了解しました、それでは22時にお願いします】
【こんばんは、それではレスの方をお待ちしておりますね】
紬「うっ……いつもと同じ……そう、私は…いつも…こうして撮影を……」
目の前でカシャシャとシャッター音が切られる度に意識が朦朧として考えが纏まらなくなってくる
それでいて目の前のカメラマンの声が妙にクリアに頭の中に広がっていくのだ。カメラマンの言う事は正しい。
自分達はいつもこうして撮影に臨んでいたのだと。そして今胸を開ける様に言われ呆けた表情ながら指示にしたがってしまっていて
未来「あん…♡んんんっ……くす、ぐったい…です……」
紬「ぁあぁ…♡これは、撮影…撮影なのです……んんっいつも、こうして…は、ぁ」
カメラマンに乳首を転がされながらも懸命に【写真撮影】に臨んでいく二人
乳首が転がされる度に喘ぎ声が漏れ出て、しかしそれ以上にアイドルとしてのプライドが悪い方向に働く。
乳房を乳首を好き放題されても撮影故にしっかりと仕事をこなさなければと…
結果、カメラマンの都合のいい方向に状況が進んでいく……
未来「はぁ、はぁ……（//////」
紬「う、ぁ…♪♪これは…撮影…んんん…(////」
衣服に塗り込まれた薬とフラッシュの効果が更に強くなり身体がより火照り、意識の漂白もどんどん進んでいく
そうだよね、いつもこうして乳首を見せてくれていたよね
プロのアイドルなら自分から乳首をちゃんと差し出してこないとダメだからね？
（カシャリ、と乳首と乳輪にピントを合わせてシャッター音を響かせる）
（まだ10代少女の穢れのない薄桃色の乳首はカメラのレンズに容赦なく捉えられてしまう）
撮影だからもっと彩りよく魅せてあげないとだなぁ
こうして…れろっ…舐めてあげると…ほら、唾液で綺麗に映るでしょ？
（紬の乳首に向かって舌先を伸ばしていくと、乳輪から乳首にかけて一気に一舐りする）
（唾液の光沢が乳首を卑猥に彩り、ピンク色の照明も相まってより淫らな色みを見せていく）
（あくまで撮影技術のひとつであるかのように彼女の乳首を弄んで、さもそれが当たり前かのように刷り込む）
もっといっぱい舐めて綺麗に映してあげるから二人ともこっちに来てよ
じゃあ次は未来ちゃんからだね…さぁ、乳首をこっちに向けて…？
（男は備え付けのベッドに座ると二人を誘い寄せて両側にそれぞれ座らせる）
（口を開きながら舌を垂らすと、そこへ自ら乳首を差し出して舐め吸いされるようにと彼女を促す）
（まるでメイクや衣装を調整するような感覚で乳首を舐めようとしているのだった）
（衣装に塗り込んだ薬は時間が経過するほど、意識だけでなく性感にも作用して感度を上げてしまう…）
紬「はぁ、はぁ…え……？ひぁぁぁぁ♪♪♪あ、ぁぁ…♪乳首…を……
んんんんっ…は、はぃ……凄く綺麗です…なんといいますか、こう…嫌らしく光って…（////」
未来「あ〜…紬ちゃんいいなぁ…凄く気持ちよさそう…私も早く撮って貰いたいなぁ…
あれ……でも、なんか…ヘン…？ううっ…でもこれは、撮影だから…」
乳首を舐め上げられ紬はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。明らかにおかしい行為をされているのに
【撮影である】と強制的に認識させられた状態ではいまこの状況をおかしいと思えなくて。仮におかしいと感じても
すぐに認識が漂白されて指示に従う様になってしまう。たっぷりと撮影と称し乳首を舐め上げられた紬はぐったりした様にうな垂れてしまう
舐め上げられた乳首はピンク色の照明も相成りよりピンクに染まり卑猥さを強調していく。
未来「はい……♡私も紬ちゃんみたいに…綺麗になれますか…？ああぁぁ♪♪♪
これ、ぇぇぇ…頭の中がジンジン痺れるみたいで…ううっ…気持ち、いい、よすぎてえぇぇ…」
紬「はぁ、はぁ………春日さんも…凄くいい、表情して…んんんっ…綺麗に撮って貰って…ああぁ……
なん、やろ…おかしい…筈なのに…ううん、これは撮影なんやから………」
カメラマンに呼ばれ近づくと唾液をたっぷりと乗せた舌先が未来の乳房に乗せられていく。ジュルジュルと卑猥な音を立て
紬同様に唾液でコーティングされていく。そして乳房をさしだした未来はその感触に溜まらずビクビクと身体を痙攣させて
それをみた紬も同様に自分で乳房を揉み始めて。此方は無意識で自慰し始めた様だ
そうでしょ？紬ちゃんの乳首も舐められてとっても嬉しそうだよ
大丈夫、変なことなんて何一つないから…ね
（10代のアイドル少女が男に乳首を舐めしゃぶられる…それすらも催眠による意識の塗り替えで受容されてしまう）
（唾液を塗りたくられた紬の乳首は光沢を返しながら、その淫猥な様をカメラに収められていき）
ああ、もちろん綺麗に撮ってあげるさ…それが私の仕事だからね
んん、れろれろ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱっ…じゅる…じゅる…
（差し出された乳首に舌を絡みつかせて、乳輪の表面上をねっとりと滑りながら唾液を塗す）
（ざらつきを擦り付けるように舐り、口を窄めてちゅうっと吸い付いてからまた舌先で舐って）
（まるで赤子のように未来の乳首を舐めしゃぶり、吸い付いていく）
紬ちゃんもまだ足りないみたいだね？
じゃあ二人とも一緒に乳首舐めてあげるから…紬ちゃんも胸、こっちに出して？
（自慰を始めた紬の方も我慢ができないと察すると、今度は二人の乳首を交互に舐めていく）
（ただ舐めるだけでなく、舌先で強く弾いたり、歯を当てて甘噛みしてみたりと変化を加えながら）
（より本能的な意識に働きかけようと、甘えて縋るように彼女たちの胸に吸い付いていく）
撮ただポーズを取ったり、指示されたことだけをするのが撮影じゃないから…ね
カメラマンは…君たちの魅力的な瞬間が何か、ちゃんと知っているんだよ
（乳首に吸い付いている間、先に昂ってきている紬の腰の当たりにも手を回して撫で）
（その「先」があることを暗に示しながら囁いていく）
【日曜日以降だと時間がつく為、良ければお相手して頂ければと思います。】
【お気になさらず】
【日曜日も夜であれば時間が取れそうなので21時からで如何でしょうか？】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【只今書き出してますのでもう少しお時間頂きますね】
【お待ちしていますね】
未来「んぁ♡あぁ♡はぁ、はぁ…体が、熱いですぅ…♡」
紬「んんん……乳首が、痺れ…て……♪はぁ、はぁ…あ、ぁぁ…(////」
自慰をしていた紬もまた乳首を差し出すと再びの刺激が訪れる。二人して恍惚の表情で全身を脱力させ、カメラマンにいい様に乳首乳房を弄ばれてしまう。
吸い付き、指で転がし、舌先で転がし、乳房を揉み上げて。そして時折カシャッとフラッシュを焚く。
そしてその度に言葉巧みに誘導され、気づけば男の術中に嵌ってしまう。
常人が見れば明らかに異常な光景だがそれをとがめる者は今この場にはおらず。
ピンク色の照明、催淫作用の薬を塗った衣装を全身に身に纏わされた事、そして催淫作用のあるフラッシュ。
それらがどんどん少女達を淫らな闇へと堕とそうとしていて…
未来「あ、あぁぁ…♪すごぃぃ…お嫁さんになって子供が出来たら…こんな感じなのかなぁ…♪」
紬「ええ……♪お乳を吸われるのが…こんなに気持ちいい、なんて…あ…♡」
すっかり乳を吸われる事が【当たり前】であると思い込み始める二人に対し、カメラマンは意味深な事を告げる
「ただポーズを取ったり、指示されたことだけをするのが撮影じゃないから…ね
カメラマンは…君たちの魅力的な瞬間が何か、ちゃんと知っているんだよ」
未来「ふぇ……？」紬「これ以上に…魅力的な瞬間…とは…あ、ぁん♡」
乳首責めを受けながら更なる撮影による何かをつい、期待してしまって…
【おまたせしました。本日もお願いします】
こうやってみんな乳首を舐めしゃぶられて一人前のアイドルになるんだからね
もっと気持ちよくなれるように、これから毎日舐めてあげるよ
（未来の乳首へは唇を上下に細かに動かしながら扱いてより固く勃ちあがらせていく）
（紬の乳首には舌でぴんっぴんっと強く弾いてから優しく宥めるように舌先で撫でる緩急をつける）
ふぅ…美味しかったよ、二人とも…おかげですごく綺麗な写真が撮れるよ
ビンビンに勃ったピンク色の乳首…いやらしくて最高だ
（すっかり唾液塗れになって屹立した乳首にカメラを向けて、また一つパシャリッとシャッターを切って）
（唾液の糸が引くところや、光沢が少しずつ乾いていく様子まで余さずに写真に収めていく）
そう…だって君たちもこれだけじゃ満足できなくなってきてるでしょ？
アイドルとして高みを目指したい君たちならもっとこの先を知りたいはずだから
（紬の腰を撫でる手は下腹部を経て太腿へ、さらにそこから遡って太腿を撫でながら動き）
（その奥の股座へ到達すれば、そこを包む薄い布へと指を添わせてクレバスをなぞっていく）
乳首だってこんなに魅力的にカメラに写せるんだから、ここはもっと綺麗にしないと
だって、女の子の一番大事なところだからね
（未来の乳首に甘えしゃぶりつきながら上目づかいで、今度は逆側の手で未来のショーツにも手をかけていく）
（両手は二人の秘部を布の上から擦りあげて、内からの欲求を引き出せようとする）
次はここも脱いで、どうなっているのかしっかりと見せてくれるかな？
（布の隙間を縫って二人の秘裂へとカメラマンの太い指が入り込んでいき、直接そこをなぞってしまう）
（彼女たちが催眠によって本能的快楽に支配されはじめていることを察しながら、次は下を脱ぐように指示をする）
【こちらもお待たせしました】
未来「ふぇ……?毎日……は、はい……よろしくお願い…します…？」
紬「うっ……はい…でも、毎日……？あぁ、撮影……宜しくお願いします…？」
毎日という言葉に違和感を覚える未来と紬だがフラッシュにより思考が漂白され、瞬く間に
気にならなくなってしまう。普通に考えて毎日この様な事が行われる事等あり得ないのだ。
しかし今の二人にはそれを訝しむだけの思考力が残っていなくて。
胸元を舐めしゃぶり終えたのか、カメラマンが離れた後には嫌らしく唾液が糸を作り、乾き始めた箇所からは嫌な香りがし始めて
カシャ！カシャ！と音が鳴る度に二人の表情がより虚ろに堕ちていく…
未来「は、はい……私は、もっと…アイドルとして輝きたい…。トップアイドルとして…輝きたいんです…。」
紬「私も…今はまだ未熟ですが何れはトップアイドルとして…皆に認められる存在になりたい…です…」
二人の本音が意識的に飛び出す。二人ともお互いにライバルであり仲間である為、譲れない気持ちはあるだろうが
目指す場所は一つ。しかし今その夢は目の前の男によって挿げ替えられようとしていて…
未来「あんっ…♡あ、あの…カメラマン…さん……んんんっ」
紬「ソコ……は、ぁ…はぁ、はぁ…これも……綺麗になる為の場所……？あっ……」
乳首に続いて二人の太股に手を這わせ、そして秘所へとゆっくりと手を伸ばすカメラマン。
間にカシャカシャと音が響き、意識が混濁していく。秘所に指を這わされているにも関わらず、何もせず喘ぐだけで
無防備を晒してしまう。ショーツ越しとは言え、異性に秘所を触られれば流石に反応はしてしまうが…
未来・紬「はい………わかり、ました………」
カメラマンにショーツを脱ぐ様に指示されてしまうと、二人して声を合わせ、その場でゆっくりと脱ぎ始めてしまう。
これは撮影の一環であり、カメラマンの指示は絶対なのだ…と思いこまされながら
【少し遅れています。申し訳ないです】
うん、君たちのアイドルとしての向上心…素晴らしいじゃないか
是非ともその夢が叶うように色々と協力をさせてもらうよ
（意識が虚ろでも、淫らに脳内を塗り替えても、彼女たちが内に秘めている信念だけは変えることはできない）
（しかし、完全に消し去ることができないが故にそれは歪な形で彼女たちの中に残り、実現することとなる）
見たところ、君たちはまだまだ経験が足りないんだ…
普段のレッスンでも努力はしているだろうが、私が見る限りじゃまだまだ経験不足
（いかにもアイドル活動のためを思い指導しているように言い聞かせるが、その手は彼女たちの秘部を弄んでいて）
（少しずつ力を籠めればくっきりと筋が浮かび上がり、彼女たちもどこに触れられているのか否応でも自覚するだろう）
ここだって…まだ誰にも触れられたことがないだろう？
でも大丈夫だ、しっかりと経験を積み重ねていけばそれが自信にもなる
おお、それじゃあしっかりと脱ぐところから撮らせてもらうね
（ゆっくりと脱ぐ様子に合わせてカメラを向け、脚をショーツの布が抜けていく瞬間…）
（僅かな湿り気が滲むクロッチの部分なども写真に収めていき、秘部が露わになるその一瞬も逃さなかった）
よーし、それじゃ…次はベッドの上に座って、足を開いてよーく見せてごらん？
紬ちゃんは両足を大きく広げる感じで…未来ちゃんはＭ字に開脚してみようか
（あろうことか、今度は開脚させて秘部を大きく露出するようにと指示を出す）
（男は腰を落として目線をちょうど股座の間に来るように合わせて、露わになった部分へ近づいていく）
いやぁ…まだまだ真っ新で純朴な感じだねぇ
他のアイドルたちはここで磨きをかけて差をつけているからね…
（まずは紬の股の間へ顔を入れて、目の前に広がる秘裂をじっくりと観察する）
（そして中指を陰唇に添えると、ぬぷっと関節の部分を沈みこませて一気に指を入れた）
【こちらもあまり早い方ではないのでお気になさらず】
紬「経験が…足りない……？確かに、私たちはまだまだだとは思いますが…」
未来「うん……まだ、全然先輩たちに追いつけないっていうか……」
カメラマンの言う言葉と己達の言葉の解釈はまるで違うが、歪に修正され納得させられてしまう。
いまの自分達には圧倒的に何かが足りないのだと。そしてカメラマンさんはそれを指摘し導こうとしていくれているのだと。
故に披裂を擦られ痴態を撮影される事＝自身のレベルアップに繋がるのだと誤認させられ、結果黙って触られてしまう。
時折ピクンと身体を痙攣させ、声をあげる未来と紬だが一切抵抗しようとはしなくて。それどころか
ショーツを脱ぐ挙動の全てをカメラにしっかりと収められても尚嫌がるそぶりさえみせないでいた。
紬「は、はい…解りました…こう、でしょうか…？うっ、この格好は…」
未来「はい……んっ、M字…えっと、こう、かなぁ……？ううっ…このポーズは…」
ショーツを脱いだ上でベッドの上でそれぞれ紬は開脚、未来はM字開脚を命じられ従ってしまう。
当然二人の秘所は丸見えになり、黒の衣装と相成りかなり卑猥な恰好になってしまう。それに気づいた二人も無意識的に羞恥を感じた様だが
紬「そう…なのですね……。ここで…差を…ううっ…」
未来「これで、私たちもまた一歩成長できます…♡」
紬「ひぁぁぁぁぁ！？あ、あぁぁ♡指が……！？中に、はいって…お、おぉぉ♪」
未来「うわぁ……紬ちゃん凄い声…それに凄く、綺麗…♪あぁ…いいなぁ…」
紬の秘所にカメラマンの指がぬぷりて…と入り込んでいく。嫌な水音を室内に立てながらゆっくりと埋没していく。
それをみた未来は止めるでもなく、ただ見つめうっとりしていて。仲間がレイプされているのに助けようともせず。
また紬も同様に自身の大切な場所に指を突き入れられているのにも関わらず一切抵抗しようともしない。
それ程に二人の意識はカメラマンによって支配され始めていて…
うんうん、もっとリラックスして大きく開いてね
紬ちゃんは脚も綺麗だから下半身にもっと自信もって欲しいんだよなぁ
（ブラとショーツは脱がせたが、衣装だけは最後まで脱がせずに撮影を続行していく）
（紬の滑らかな脚部をいやらしい目で見つめながら、太腿にキスをして舐める）
でも他のアイドルと差を縮めて、追いついて、追い越していけるかは君たち次第だよ
見た限りだと素質は十分だから…あとは自分に素直に表現することが大事だ
（一番奥まで指を沈みこませると、そこから数往復のピストンを繰り返して粘っこい水音を引き立てる）
（次第にペースを速めていき、指の抜き差しが繰り返されるたびにぬちゅ、ぐちゅっと音も大きく響く）
（いったん指を止めたかと思えば、次は人差し指も加えて容赦なく二本指で責め立てていく）
おっと、未来ちゃんも…待っているだけじゃチャンスは巡ってこないよ？
してほしいこと、自分から口に出して言わないと…ね？
（その横で未来が物欲しそうにしている様子を見て、未来の方からおねだりさせるように誘導をする）
（Ｍ字開脚でぱっくりと丸見え状態の秘部に顔を近づけると、そこで舌を出して見せて）
（舌が秘部に触れるか触れないかのところでお預けのように舌を引き下げて…）
（クンニのおねだりはチャンスであるかと言わんばかりに上目づかいで未来の顔を見つめる）
紬「は、はい…ああん♡んんっ、そげなトコ…キスせんといてぇ…ひぁぁ！？
指が、余計奥に…あぅ♪んっ、ひぁ、ぁぁ…♡あんっ、あんっ…♪」
カメラマンの指がゆっくりと最奥まで押し込められていく。そしてそこから引き抜かれる感触は
これまでの人生で経験した事のない快感で。たまらずその場で天井を仰いでしまう。しかしそれだけに留まらず
往復する頻度が上がり、更には指がもう一本追加されより深く指が挿入されていく。
喘ぎ声を高らかに上げながら紬は瞬く間に身体が出来上がっていく。
未来「ううっ……紬ちゃんすごい…あんなに気持ちよさそうにして…はぁ、はぁ…♪」
隣でお預けを食らっている未来は指をくわえながら待つような状態だったが、カメラマンに促される
直ぐ身近で紬を指で犯しながら、しかし顔をあろうことか秘所に近づけ舌先を燻る様にしてくるカメラマンを前に今の未来には
堪える事等出来なく、ついぞお願いしてしまう
未来「お、お願いします…カメラマンさん…わ、私の…オマンコを…な、舐めて…下さい。
紬ちゃんみたいに…私も…綺麗に…なりたいんですぅ…」
いい声だね…歌っているときよりもずっと、君の魅力が出ているよ
だからもっといやらしく感じている声を出してね…
（二本指は膣奥へと到達するたびにぐいっとVの字のように拡げてその深部まで刺激する）
（手前に引かれてくれば愛液を掻き出すように関節をまげて、奥から手前まで余すことなく膣内をかき混ぜる）
（淫らに漏れる喘ぎ声こそが歌よりも魅力的であると洗脳するようにつぶやいていく）
よく言えたね、偉いよ…綺麗にしてあげるからね
それじゃあ美味しそうな未来ちゃんのオマンコ、いただきます
（誘導尋問の結果、クンニのおねだりを彼女の口から聞いた瞬間に舌先は秘裂を捉える）
（膣口の浅いところをまずは一舐りしてから少しずつ押し出すように奥まで舌を捻じ込んで）
（舌のざらつきと膣壁を密着させながら前後の移動を繰り返して味わっていく）
はぁ…れろ…じゅる…じゅる…
未来ちゃんのオマンコ…甘い香りがして、少し酸っぱくて…美味しい
（ぴったりと顔を未来の秘所に埋めながら、漏れ出てくる愛液を零さぬように啜っていく）
（ぐいぐいと舌を生き物のように起用に震わせながら膣壁を舐って甘く疼かせようとして）
未来ちゃんも…紬ちゃんみたいに…れろ…声出していいんだよ？
（未来にクンニをしつつ、紬の膣を激しいピストンで責め立てGスポットを探っていく）
（舌先の抽挿も徐々にペースアップし、こちらも感じやすいポイントを確かめながら舌が繰り出されて）
紬「うあっ…♡あぁ、♡本当…ですか…？あ、歌っている時よりも…ううっ…♪」
歌にはそこそこ自信はある紬だが歌っている時以上に魅力が出ていると言われれば嬉しくもある。
このカメラマンは自分の魅力をより引き出さんとして今こうして撮影に臨んでくれている。そう認識させられてしまう
しかし実際行われている行為はレイプまがいのモノであり、二本の指が秘所を出入りし、更には中で指を広げてより快感を引き出そうとしていて
紬「かはっ♡あああぁっ♪中で、暴れて…あ、ぁぁ…♪うち…は…♪魅力的に…あ、ぁぁ♡」
カメラマンの声が頭の中に響き、染み込む。淫らに喘ぐ事は魅力的なのだと刷り込まされていく。
未来「ひああぁぁぁ♡♡なに、これぇ…ピリピリ…して…ヌルヌルしてぇ…♪あんっ…ひぃ…」
これまで味わった事のない快感が全身に駆け巡る。男の舌が生き物の様にくねり秘所の中を這いまわっていく
ざらざらしていて、しかし滑る奇妙な触感に未来の身体は跳ね上がる。
舌先は瞬く間に奥に到達し、上下左右を膣壁を舐め上げていく。当然未来の身体は過敏に反応してビクビクと痙攣して
未来「紬ちゃんみたいに……あ、ぁぁ♪んんんっ…♡きもち、ぃぃ…♡あはぁぁ♪
んんんっ…ぅん♡くぅ……あひぃぃ、ひぁっ♪中で、グジュグジュ動いてぇぇ…あ、ぁぁぁぁ〜♡」
舌先が激しく動く度に奥から愛液がとめどなく溢れる未来。紬同様に声を出していいと言われれば
決壊した様に声を上げ快感を表に出していく。こうして二人共々喘ぎ声をあげはじめて
紬「おほぉぉぉ♪♪♪中、コリコリ…せんといてぇぇ♡お゛っ♡」
未来「ひぁ、ぁぁ♡カメラマンさんの舌が…彼方此方うごいてぇぇ♡頭が、おかしくなって…くるぅ♡」
犯されながら、二人は黒いグローブに包まれた手を互いに取り合い、ぎゅっと握りしめて快楽に少しでも抗おうとするが
押し寄せる快感を前にその抵抗は儚く散ってしまう。
未来・紬「あ、あぁぁぁ゛ぁぁぁぁ♡♡♡」
二人同時に最大級の絶頂を迎えてしまう。イカされた事でより暗示が浸透しやすい一種のトランス状態へと陥っていく…
【いいところですが眠気が来てしまいまして…凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【ありがとうございます】
【少し間が空いてしまいますが水曜日の21時ごろで如何でしょうか？】
【本日もお付き合いくださりありがとうございました。】
【それでは次回もまたよろしくお願いします】
次レスの方22時以降にあげさせて貰います。申し訳ないです】
じゅるる…ちゅうっ…はぁ…愛液が溢れ出してきて止まらないね
こんなにエッチでいやらしいオマンコをしてる未来はアイドルの素質十分だよ
（開脚された股座の間に顔を埋め、一心不乱に秘部に舌を突き入れて舐めるという異常な光景）
（それすらも催眠によってアイドルの素質を試すための行為として受け入れられている）
（滴る未来の愛液は男の口腔内を潤していき、飲みきれないものは口の端から零れていき）
おお、そろそろイっちゃうかな？いいんだよ…紬も、未来も、何も我慢せずにイけ…！
（膣の締め付けや愛液の白濁で二人のオーガズムの予兆を感じ取る）
（指が空気を混ぜ込んで膣内をかき混ぜる水音、舌がその弾力を以て膣壁を舐る音がより大きく狭い部屋に響き渡る）
（そしてついに同時に絶頂を迎えて正常な思考回路がショートしてしまった二人）
（アイドル活動はこの淫らな快楽と不可分なものであると脳に刷り込まされていくこととなる）
二人とも仲良くイっちゃったかぁ…すごく可愛くていやらしい顔してるよ
でもこの程度ではまだ他のアイドルたちに通用しないよ
（二人のイキ顔を収めようとまたしてもカメラのフラッシュを焚く）
他のアイドルたちはこれを受け入れているんだからね
（男は徐にズボンを脱ぐとベッドに腰掛け、固くそそり勃ったペニスを露わにしていく）
（トランス状態で疑うこともできなくなった彼女たちの眼前に差し出されたそれは浅黒く、青筋を浮かべた大人の逸物だった）
それじゃあ…未来よりも年上の紬は、これを自分のどこにどうするのか、当然わかるよな？
（座ったままの姿勢で跨って、自分で中に入れてみろ…）
（あえてそうはっきりと命令はせず、あくまで彼女の意思で挿入をさせてしまおうとする）
>>738
【了解しました、お待ちしています】
未来「はぁ……はぁ…♡あ、ぁぁ…♪」
紬「ふぅ、ふぅ……ううっ…このような、快感を…ほかの方たちも…受け入れて…」
カメラのフラッシュが焚かれると共に聞こえてくるカメラマンの声は二人の脳内に染み込む様にして浸透していく。
アイドルとしてこの程度の快感で満足してはいけないのだという誤った認識が定着していく。
うっとりした表情で天井を見ながら呻く様にして声をあげて
未来「ふぇ……？あっ……あぁ…凄い…なんですかそれぇ……♪」
紬「ぁ………（/////あ、あんなにおっきいの…見た事も…ううん、あれが…殿方の…」
始めてみた物といった具合に興味深々の未来と男性器がなんたるかを知っている紬で反応が異なる。
固くそそり立つソレは紛れもない肉棒だ。本来なら目の前で晒されれば間違いなく悲鳴をあげ、警察を呼ぶなりしただろう
しかし今の正常な思考さえままならない二人はソレをみて呆けた表情で凝視するだけしかできなくて
紬「っ………は、はい…理解……しています。ですが……ううっ…これも、トップアイドルになる為…」
未来「紬さん…？あれって、どうするんですかー？カメラマンさんすっごく苦しそう…」
紬「うっ…あ、あれは…解りました……春日さん、今からどうすればよいのかお見せします…まずは見ていて下さい…」
興味津々な未来を横目に、ゆっくりとカメラマンの肉棒に近づいていく。先ほどの指責めにより秘所はすっかり蕩けていて
カメラマンの上までくれば自身の穴に挿入すべくゆっくりと腰を下ろしていく…
紬「…んっ…私も初めて…ですが…うっ……あ、ぁぁ（//////は、ぁぁぁぁ♪♪♪」
腰を下ろし先っぽ部分が少し割目の奥に入ったかと思えば意を決したのか一気に膣内へと巨大な肉棒を収めていく。
当然紬の方が年上とは言え、未経験の為処女膜は破れ破瓜の血が肉棒を伝い流れ落ちていくが。紬は痛みを感じない様にゆっくりとストロークを開始し始めて
未来「うわぁぁ……(/////紬さん凄い……大事な所にあのおっきいのが…出入りしていて…はぁ、はぁ……ううっ…」
【お待たせしました。本日もお願いします。事情によりあまり長くできないかもしれません。】
さすがは紬だ…理解ができているようだな
未来はまだ知らなかったか…それならよく見ておくんだぞ？
（仰角を上げたペニスはぴくぴくっと亀頭を震わせ、まるで意志を持っているかのように蠢く）
（ダラダラと零れる先走りは先端で滴を作り、接合の瞬間を待ちわびている）
紬の初めてはこの私なんだということを…それをこの先もずっと忘れぬように…な！
（その真上に紬の膣口が来れば、太い肉竿は彼女の純潔を散らしながら膣肉を割り裂いていく）
（がちがちに血をたぎらせたペニスは膣圧をものともせず、紬の胎内を埋め尽くして）
（すっぽりと収まればその異物感と圧迫感を止め処なく与えることになるだろう）
うぉぉ、全部入ったぞ…これで紬はアイドルとしてまた一歩、大きく前進したな
そうだ、そうやって腰を動かして…気持いいぞ、紬
（太いペニスが膣奥まで達すると、紬の丸尻を両手で鷲掴みにして固定するように押さえつける）
（そのまま彼女の腰の動きと肉の擦れを堪能しながら、こちらからも小刻みに腰を揺らしていく）
ここから徐々にペースを上げていくんだ
いいぞ…これができてこそトップアイドルを目指すスタートラインに立てたようなものだ
はぁ…んむ、れろ…ちゅっ…
（紬へはそこからさらにストロークの速度を上げていくように指示をする）
（そして一部始終を見ているだけになっている未来へ、さらに見せつけるようにして）
（対面座位のまま紬の唇へと舌を伸ばしていき、そこからディープキスを交わしていく）
【それでは時間までよろしくお願いします】
未来「ふぇ…！？は、はい…。お勉強させていただきますね…」
突如呼び捨てにされビクッと反応してしまう。先ほどまでのカメラマンと少し違う様な気がしたせいだ
そして今まさに犯されている紬は処女を刺し貫かれ更にストロークまで始めてしまう。
紬「んんぁ…♪は、ぁ…♪すごい…♪おなかの中が…キュンって…あんっ…♪それに、熱い…♪
火傷、しそう……くうっ…♡中で、暴れてぇ…はぁ、はぁ…♡」
一方でカメラマンに今まさに犯されている紬は尻たぶを掴まれ、固定する様にして打ち付けられいよいよ最奥まで
肉棒が到達してしまう。それだけに留まらずカメラマンも同様に腰を振り始め突き上げていくを繰り返して…
ーここから徐々にペースを上げていくんだ
いいぞ…これができてこそトップアイドルを目指すスタートラインに立てたようなものだー
紬「はい…♪これで、うちもトップアイドルに…スタートラインに…あんっ…♡じゅる、ちゅぱ…ちゅく…ぴちゃぁ…♪」
始めてのキス、それもディープキスだというのに紬は受け入れあまつさえ舌を絡めてしまう。
犯されカメラマンの声を直に聞き、そして命令口調で指示され催眠状態の紬の表情はどんどん蕩け、瞳からも光が消え
人形味を帯び始める。犯される事自体が当然の様に思え始めていて。
未来「ふぁ……これが、トップアイドルになる為の…お仕事なんだぁ…すごい、すごいよ紬さん…
凄く大人っぽくて…色艶が出てて…あ、ぁ…♡」
それを見ていた未来も同様に気づけばオナニーをしながら見入ってしまう。紬とカメラマンの行為に当てられたのか
此方も表情がより蕩け始めていて
どうだ…こうやって一つになれた気分は？
「愛する人」とこうやって一つになるって願いもその衣装には込められているんだぞ
（ただのカメラマンから、それ以上の想い人であるかのようなすり替えをしようとする）
（本来は愛の契りを結ぶための衣装でもあるため、印象付けに利用するには十分であった）
トップアイドルになるには…これを…毎日、何回もしなきゃダメだからな
ん、れろ…ちゅっ…むっ…れろ、一緒に…トップアイドル、目指すぞ
（まるで恋人同士であるかのように熱烈に舌を絡ませ合っていき、唾液と熱を交換する）
（舌の動きのタイミングに合わせてこちらも下から突き上げるような動きを加えていき）
（尻たぶをぐにぐにと揉みながら上下に揺すって、紬のストロークのタイミングに合わせて下から膣奥を突いていく）
（肉と肉の擦れる度にぐちゅ、ぬちゅっ、ぬぽっと卑猥な音が響いてしまう）
はぁ…はぁ…未来も、理解してきたようだな…次は未来の番だから…な
それじゃあ未来はそこに手をついて…お尻をこっちに向けてごらん？
（事情を知らぬ者が見れば恋人同士のいちゃラブセックスにしか見えないだろう）
（見せつけられれば経験の無い未来でも自分を慰めてしまうほどに濃密な対面座位での行為）
（次は彼女の番でもあると伝えるようにしながら、未来を目の前で四つん這いの姿勢にさせる）
（白磁のような滑らかな尻肉を撫でていきながら、秘部に中指を入れてそこをかき回し始めて）
【明日用事がある為、本日ここまでとさせてください。】
【金曜日以降であれば21時より都合がつきますので良ければお相手して頂ければと思います】
【金曜日以降ですと日曜日の21時からであれば大丈夫です】
【本日21時頃ここでお待ちしていますね。】
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
紬「愛する人」と一つに……あ、ぁ…♪はい、愛する人と一つになれて…
うち、うちは…幸せ…です…♡
（いつの間にかカメラマンの事を愛する人と認識しはじめる紬。蕩けた表情でキスを交わしながら頬を赤らめ見つめる）
（着用している衣装がブライダル衣装ともあって、より催眠効果が強まっていく
紬「はい…はい…♪トップアイドルに…愛する人と…共に…あっ、あっ♡
んちゅ、じゅる、ぴちゃ…ふぁっ♡あ、ぁ♪」
（恋人同士の濃厚なキスの様に何度も何度もカメラマンに口づけをし、加えて尻たぶも揉み解されながら）
（激しく肉棒の注挿が激しくなっていく。腰を振り、カメラマンに抱き着いて喘ぎ声をあげる）
未来「ふぁ…ぁぁ…紬さんすごい…ふぇ…？私も…あっ…はい。カメラマンさん…♪
あぁ…私も次…紬さんみたいにしてもらえるんだぁ…ひゃうっ！？あっ、ああぁ♪指が、膣でかき混ぜてくるぅ♪」
（紬が繋がっているのを見て半ばお預けを食らっていた未来だが、カメラマンに指示され四つん這いになると）
（先ほど紬がされていたように秘所を指でかき混ぜられ、舌とはまたちがった感触が、先ほど紬が喘がされた感触が今度は未来を襲う）
（指が生き物の様に動き回り、Ｇスポットを刺激する。その快感が未来を紬同様に深く催眠へと誘い始める）
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
そうだ…紬、こやって愛し合って、セックスして、一緒に高みを目指すぞ…！
うっ…ぐっ…はぁ…綺麗だ…愛してるぞ…紬
（上下に腰を揺りながら貪るようにキスを交わし、肉欲をカモフラージュするための愛の言葉を囁く）
（普段は異性と意識すらもしない男だろうが、今の状況では彼女の意識を塗り替えるのに十分な言葉であった）
流石は未来だ…こんなにびしょびしょですっかり準備ができているじゃないか
紬と同じように…しっかり愛してあげるからな…
（指の関節を巧みに曲げたり伸ばしたりして伸縮と拡張を繰り返しながら膣肉を指で抉る）
（下腹部に近いところでGスポットを探り、そこに照準を合わせて指を振幅させていき）
（そこに抜き差しのピストンが加われば、上下左右に激しく膣内をかき混ぜることとなり、水音も一層大きく、淫らに響く）
でも、トップアイドルになるには…誰かと違う経験をしなきゃいけない
だから、未来は…こっちを愛してあげるよ
（未来の膣から中指で愛液を搔き出すようにしていくと、それを人差し指で菊座に塗って）
（Gスポットを責めるのと同時に、指の腹を使って徐々にそこを解していこうとする）
もし不安なら…紬も…一緒にな？
（対面座位でスパートをかけながら、揉んでいた尻たぶからさらに手を潜り込ませていき）
（紬の菊座にも指をあててそこを解していこうとする）
【こちらもお待たせしました】
紬「はい…♪はいぃ♪セックスをして、愛し合って…一緒にトップアイドルになります…♡」
完全にカメラマンの言っている事が支離滅裂なのだが、ここまで催眠が浸透した紬は違和感を覚える事さえできない。
異性と身体を交える事等普段ならありえない。アイドルとしてはご法度だ。しかしこの状況では違う。
完全にカメラマンを愛人と刷り込まされ、犯される事でより深く堕ちていく。
ブライダル衣装というのもまた、一種の催眠を強める要因にもなっていて。濃厚なキスを何度も何度も交わしながら紬はカメラマンが望むモノへと造り替えられていく
未来「でへへ〜…紬さんとカメラマンさんのを見てると、自然と気持ちよくなってきて。私もカメラマンさんに愛されていいんですか？
あは…♪うれしい…私も愛人なんだぁ…♪あんっ、おほぉぉぉ♪」
紬同様に愛してあげると言われれば未来もまた、紬同様の存在なのだと認識させられる。
彼女も同様にブライダル衣装でカメラマンに犯されている身だ。秘所の弱い箇所を何度も刺激され、プシッと愛液を噴出して）
未来「ふぇ…？違う経験…？紬さんとは別の…？はうっ！？か、カメラマンさん…ソコは…
あ、ぁぁ♡汚い、場所…んんんっ…あ、ぁ…♪なに、これぇ…♡」
秘所から指が抜かれれば今度は未来は尻穴に指を挿入されどんどん解されていく。
指が動く度に未来はカクカクと腰を震わせ、ありえない快感を前に無様な声を上げてしまって
紬「うぅ…春日さん…気持ちよさそう…え、わ、私も…？はうっ！？あ、ぁぁぁ♡これ、はぁ…♪」
そして紬も同じく刺し貫かれながら尻穴を開発され始める。強烈な快感がこみ上げ二人は情けない声をあげつづけるのだ
もちろんだ、未来も私の大切な…そう、愛人だよ
紬も未来も、体中しっかりと愛してあげるからな…そのいやらしくて可愛い姿、もっと見せてくれ
（ただのカメラマンのはずが、彼女たちと愛を契るような存在なのだと深く認識を浸透させる）
（四つん這いにさせた少女の膣を指で激しく搔きまわしている様などもはやレイプとしかいえない光景）
（しかし催眠に溺れ、快楽とセットで意識を塗り替えたことで愛のあるセックスと形容できてしまうのだった）
こんなにたくさん愛液出してくれて…嬉しいよ、未来
（ブライダル衣装のまま四つん這いで愛液を噴射する姿はとても背徳的で男の興奮を昂らせる）
（指を抜き取る時も、関節の屈伸を繰り返しながら敏感になった膣内を擦りながら抜いていき）
アイドルである未来に汚いところなんて、あるわけないだろう？
（愛液のぬめりを利用して人差し指を菊座の奥へ奥へと深く沈みこませていく）
（指の関節の硬い部分をわざとらしく擦らせながら一気に根元まで入れると、それをまた一気に抜き取って）
（さらにまた一番奥までぐいっと入れ込んで尻穴でピストンを始める）
紬も…両方できたほうが…アイドルとして良い経験になるだろう…？
ああ…紬…紬っ！ん…むぅ…ちゅっ…ちゅっ…じゅる…そろそろ出すぞ…紬
（未来の尻穴と同時に紬の尻穴にも指が侵入を始めて、こちらは二穴を同時に刺激されることとなる）
（一方で膣内で抽挿を繰り返すペニスは次第に射精感を蓄積し始めて、腰遣いのペースも早まっていき）
（射精が近づくにつれて舌の練り動かし方も激しさを増し、唾液を送り込む量も、吸い込む量も増えていく）
ぐっ…！
（大きく膣奥を突いた瞬間、ペニスは爆ぜて粘っこくて濃い精液を紬の膣内に噴射した）
（熱くてどろどろしたその白濁液は彼女の胎内を染め上げて満たしていく）
未来「あ、あぁ…♪ありがとう、ございますぅ…♪」
未来・紬「はい…♪私たちの身体…思う存分に愛してくださいませぇ…♪」
二人して声をハモらせながら、愛ある行為をくれるカメラマンに対しお礼までしてしまう。
行われている行為は完全にレイプその物なのに、二人は衣装とカメラのフラッシュ、言葉巧みな誘導、快感によって意識を漂白され
すっかり【愛人】にされてしまったのだ。自分達はカメラマンにとっての愛人であり、今行われている行為は愛ある行為なのだと刷り込まされ）
未来「はいぃ…ありがとうございますぅ…♡でへへぇ…紬さんにも負けませんからぁ…
あうっ…そんな、汚いところがないなんて…んんっ、そう、言って貰えるのすっごく…嬉しいですぅ♪」
未来の尻穴開発が着々と進んでいく。指のストロークが段々早くなり、菊門もこなれ始めていて
荒く呼吸を吐きながら愛液を零しながら未来は与えられる快楽を享受する。
紬「んん…♪ちゅ、じゅる、ちゅむ…ふぁい…♪両方で出来た方が…アイドルとしては最良かと…♡
あんっ…はい、出して…うちの中に…出してぇぇ…♡」
膣内の肉棒がはち切れんばかりに動き、尻穴責めも未来同様に激しくなり、且つ口内のディープキスもよろエロティカルになっていく。
唾液を交換する頻度が増え、舌を絡める頻度も増え、すっかり紬は仕上がってしまった。
完全に虚ろな目でカメラマンを見据え、絶頂する時を待っていて。そしていよいよ男の欲望が吐き出される
ちゅ…あっ、あぁあぁぁあ〜〜〜〜♪♪♪
ドク！ドクン！ドプゥ！！！と激しく膣内に精液が流し込まれる。瞬く間に子宮が白濁で埋め尽くされると同時に、
紬の意識は完全にブラックアウトし、暫く絶頂した後、カクンと頭を垂れて完全な人形の様になってしまって。
未来「ふぁぁぁ♪あ、紬さん…すごぃ…嫌らしくて、綺麗…♡」
それを見た未来も次は自分なのだと認識せざるをえなくて…
他のアイドルと差を付けなきゃ…上は目指せないから…な
中に出すのをしっかりおねだりできるなんて…素晴らしいぞ、紬
（肉棒と指で膣と肛の両穴を犯されるという、アイドルとして、10代の少女としても経験することのない行為）
（しかしそれは現実のものとなっているどころか、紬が自らの意思で腰を振り、尻穴への刺激に身を捩って喘ぐ始末）
（さらに男は彼女へ膣内射精という形で最大の欲望を果たそうとまでしている）
ううっ…ぐっ、ふっ…！
（吐き出された精液はため込んでいただけに粘性も高く、その生々しい感触を膣内でも感じるだろう）
（歯を食いしばりながら、快楽に打ち震えて精液を吐き出しきると、余韻に浸りながら）
いやぁ…すごく気持ちよかった…紬もそうだろう…？
しばらくしたら意識は回復するから大丈夫だ…尤、そのときには…
（あまりの強い快楽によって紬の意識は飛んでしまったようで…しかし催眠が解けることはない）
（それどころか一度堕とされきったことで意識を取り戻しても正常な思考はできなくなっている）
それじゃあ次は…未来だね
さっき十分よく解したから…大丈夫だよね？
（ペニスを抜き取ってから紬の体をベッドに横たわらせると、またすぐに剛直を取り戻す）
（四つん這いになった未来の菊座へとその先端部を擦り付けてからぴとっと照準を合わせる）
（紬の愛液と吐き出した精液でぬるぬると湿っており、先ほど解したこともあって滑る様にして肛内へと入り込んでいく）
未来は…他の、殆どのアイドルが経験してないことを…しようね
（ずるずると雁首が擦りあげながら奥へと逆流していき、太いペニスで未来の腸内をぎちぎちに埋めてしまった）
紬「は、ぃ……あ、ぁ…♪♪♪」
肉棒が抜き取られれば、コポッと精液が零れ出る。それと同時に紬は意識を失ってしまう。
「ばらくしたら意識は回復するから大丈夫だ…尤、そのときには…」
意味深な言葉が聞こえるが今の二人に理解出来るだけの思考はなくて
ベッドの上に横たわらされた紬。そして今度は未来へと毒牙が押し寄せてくる
未来「は、はい…♪紬さんのを見て私…もう、耐えられません…♪はぁ、はぁ…早く、中にぃ…」
未来も待ちきれないと言った表情でカメラマンに懇願するが、未来は紬とはまた違うコースが設けられていて
未来「え、えぇぇえ…！？そこ、お尻の穴で…え、えぇ…はううぅ！？あんっ、あ、熱い…♪んんっ♪」
紬は秘所だったが未来はアナルに肉棒を挿入される、膣壁が圧迫されると同時、腸壁に肉棒が擦り付けられゴリゴリと壁が押しつぶされていく
あまりの衝撃に未来は口をパクパクさせながら襲い来る強烈な快感を全身で受け止める。身体が常にビクビクと痙攣しつづけて
未来「あ、ぇ…♡あ、ぁぁ♡んん゛んんん……♪」
注挿が始まればあまりのきつさに腸が引きずり出されるかのような錯覚さえ覚えて
【提案ですが、未来も犯され終わった後、2人して催眠学習を施されてみたいです。】
【例えばヘッドギア状の機械を付けられて更に深く堕ちていく様な…】
お尻の穴に挿れてもらえるアイドルなんてどれだけいるのだろうね…？
でも、未来のお尻の穴はきれいだから…だからこそ、入れてみたくなるんだよ
（太いペニスがゆっくりと、そして確実に距離を詰めて腸内を突き進んでいく）
（膣とはまた違う、強い締め付けにも襲われるがそれをものともせずに強引に嵌め込んでいく）
あぁ…未来のお尻の穴…良いキツさだ
（すべてペニスが入るとその締め付けの強さに思わず感嘆の声が漏れる）
（見下ろせば菊座は己のペニスをがっちりと締め付け、皺を伸ばしながら受け入れている）
（本来は性交に用いない器官だけに、齎されるのは快楽だけでなく痛みも伴うだろう）
たっぷりお尻を愛してやるからな…未来
（尻たぶを両手で掴みながら腰を前後に揺すり始めると、膣よりも鈍い抽送の音が鳴って）
（バックの姿勢で、紬とは異なり獣の交尾を思わせるような体勢で尻穴を犯していく）
お尻、気持ちいいか？初めてお尻に入れられた感想はどうだい？
（ぐぼ、ずぽ、とゆったりとしたピストンを始めて腸内の締め付けや滑り、体温を感じ取って堪能する）
（インタビューを浴びせるようにアナルを犯される感想を問いかけながら、アナルの快楽も覚えさせようとして）
【催眠学習ですか…つまり、より深く機械的に洗脳していくイメージでしょうか】
【学習ということは行動パターンとかを覚え込ませていくような感じですかね】
【それと今夜もいいところですが凍結を申し出でもいいでしょうか】
【凍結は可能です。次回何時頃にしましょうか？】
【条件反射ですぐに濡れるようにしたり】
【挨拶と同じような感覚でごく当たり前に体を差し出すように…とか】
【凍結ありがとうございます】
【次だと水曜日の21時ぐらいは如何でしょう？】
【あとは関係性を愛人から主人と性奴隷をはっきりさせたりなどですかね。】
【水曜日了解しました。ではまた21時からお願いしたく思います】
【それでは水曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました】
【すみません、遅れてしまいました】
【ありがとうございます、お待ちしています】
未来「はぁぁぁぁぁ♡♡お尻の、穴が…こんなに、きもち、いぃなんてぇぇ♡
私の穴、綺麗…でへへぇぇ…うれ、しぃですぅ…♡」
（ブライダル衣装で且つバックで尻の穴を犯されるアイドルなど確かに居ないだろう）
（明らかにおかしい異常な事態なのにそれをすっかり受け入れてしまっていて）
（グポッジュプッと紬が犯されていた時とはまた違う異質な音が室内に木霊する）
（尻穴が男の形に作り替えられていく感覚。キツすぎる為か、肉が裂けまるで破瓜の様に血が滴り落ちる）
未来「んあぁぁ♡はぁぁぁ♡初めてのお尻の穴ぁ…すごく気持ちいい、ですぅ♡
お尻の穴って…紬さんが…知らない場所ですし、私、私は…ぁぁ…♡」
（紬が味わった物とは明らかに異質な快感、性癖が植え付けられていく。）
（感想を言う様に述べられるとすっかり従順に感想を伝えてしまう。）
（背徳的な凌辱劇がだれも止める者なく進んでいくのだ）
【おまたせしました。本日も宜しくお願いします】
初めてのお尻の穴で気持ちよくなれるなんて、未来は逸材だぞ
紬だけでなく、他の大勢のアイドルがこれをまだ知らないでいるんだからな…
（きつい締め付けをものともせずにペニスは前へ、後ろへと動かされていく）
（腸壁の襞をカリで引っ搔いていくたびに生々しい肉と肉の擦れ音が漏れ出てきて）
（細く狭い彼女の腸内は本来受け入れるはずのない異物に蹂躙されていく）
こっちも、未来のお尻の穴が癖になりそうなほど気持ちいい
毎日でも入れたいぐらいだ
（掘削するかのように長いストロークをもって腸内に己のモノの形を刻み込ませようとする）
（引くときもずりずりとしっかり擦らせてからまたゆっくりと最奥まで突いていく）
（慣れてきたところで少しずつペースを上げていき、ピストンの幅も狭めて）
いいぞ…未来の…アナル
このままどこに出すか…わかるな？言ってみろ
（一度射精しているにも関わらず、未来のアナルの締め付けや襞の感触で射精感が高まってくる）
（臀部をぐにゅぐにゅと揉みながら目いっぱい未来のお尻を堪能している様を見せつけながら）
（最後はどこに精を受けさせるかというわかりきった問いを仕掛ける）
【こちらもよろしくお願いします】
未来「逸……材？それって、凄い事、ですよね、えへへ…嬉しい、なぁ♪
紬さんも他の誰も知らない…コト…私、だけの…」
尻穴を犯される事は素晴らしい事なのだとあり得ない情報を刷り込まれていく。
紬同様に催眠が深くなっていく未来にとってカメラマンの言葉はやはり絶対なのだ
尻穴を巨大な肉棒が出入りする度に喘ぎ声をあげてしまって
未来「毎日……毎日…えへへぇ…♪はい、毎日、入れて下さい…♡私のお尻の穴に
毎日、毎日……あは、あははは…♪」
少し壊れた様に笑みを浮かべながら腰を前後に振る。呼応するようにカメラマンの肉棒は注挿を繰り返す
カリ首部分が程よく腸壁を擦りあげ、そして最奥までズブリ、と突き入れられると声が漏れ出る
繰り返し出し入れをされる事でどんどんこなれはじめ、最初の時より断然にストロークが早くなって
未来「あ、なる……？は、はぃ♪わかります…あなる…あなる…♡
私の、未来のアナルに…カメラマンさんの精液を…いっぱい、注ぎ込んでくださいぃぃ♪」
臀部を揉み解されながら、未来も紬同様に懇願してしまう。堕落への言葉をその口から紡いでしまう。
毎日、欠かさず…歌や踊りと同じように…積み重ねが大切だ
これがその第一歩になるんだ、忘れるんじゃないぞ？
（射精感が迫り上がってくるほどにピストンのペースは徐々に上がってく）
（普通であれば痛みと屈辱しか感じないアナルレイプだが、催眠の効果は絶大）
（初めてでありながらアナルの奥まで突き上げられて嬌声が漏れ出るまでになっている）
ようし、よく言えた…
未来の頼みとあれば、力になってあげないと…だな
（誘導するようにその口からアナルへの射精を強請る言葉を吐かせた）
（そこからは仕上げとばかりに乱暴なほど強く腰を打ち付けて激しくピストンを繰り返して）
（亀頭は彼女の腸壁の感触にしっかり疼かされながら、快楽に任せて腰を振って）
さぁ…未来のアナルに…「精液浣腸」するから…
受け止めるんだぞ…うっぐっ…！
（ペニスがびくっと震えると、マグマのように熱くドロドロとした精液が未来の腸内へと容赦なく放たれていく）
（紬に膣内射精した時と同じぐらいの量と勢いを保ちつつ、濃いものが腸の奥まで注がれて）
（薄い腸内の膜を焼き付けるようなドロッとした白濁液が打ち付けれる）
未来「はいぃ…♪はいぃぃ…♪忘れません、今日の、コト…あ、ぁ♡
トップアイドルへの…第一歩…でへへぇ…♡」
カメラマンにいいように弄ばれる未来。完全にセックス＝トップアイドルとくっつけられてしまって
パンパンと小気味よい音と共にどんどん絶頂への階段を登らされていく
未来「精液浣腸…あ、あぁ♡はいぃ、私のアナルに、精液浣腸してくださいぃ♡
ああああぁぁぁぁ♡♡♡熱い、熱いのが、アナルに入ってくるぅ♡あ、あぁぁ………」
ドブゥ！と最初の勢い同様に未来の尻穴に大量の精液が吐き出される。白濁の浣腸は腸の奥まで届き
精液をこびり付かせるが収まりきらず零れ落ちると同時に、未来も紬同様に白目をむきながらベッドに倒れこんでしまう
未来「あ、ぁ…………♪」
こうして二人共に無様な姿で意識をヤッてしまうのだ…
今の気持ちよさそうな未来の表情、声、そしてこのいやらしいアナルも…！
全部、魅力的だぞ…
（僅か14歳の少女にアナルセックスの快楽を覚え込ませる背徳感に昂ぶりは最高潮を迎える）
（催眠が成功したからこそ享受できる、男として最高の幸せをかみしめて）
すごいっ…未来の、アナル…精液が飲み込まれていくみたいだ…
（どくっどくっと波打つような射精で吐き出せるだけの精液をすべて吐き出していく）
（射精を終えてもその締め付けによる余韻を少し楽しみ、彼女の中の奥を満たす征服感に浸る）
流石に…アナルに精液浣腸は刺激が強すぎたかな…？
（ゆっくりペニスを抜き取ると、ごぽっと大量の精液が溢れ出てきてまさに「精液浣腸」の形容に相応しい様で）
（満足げな表情で意識の飛んでしまった未来の顔を見下ろす）
【このあとは催眠学習の方になっていきますがしばらく時間が経過して目覚めた後…ってことなりますかね】
【このまま意識を失っている間にするか、一度目覚めさせてから場面転換して進めるか…】
【意識が回復するけれど催眠下ではある為其方の指示には従順に従ってしまう。】
【そのうえで自ら催眠学習装置に掛ってしまう様な流れでどうでしょうか】
【その状態で出された指示や命令は強烈に頭に刷り込まれてしまうような流れで…】
【催眠状態といっても日常生活は普通に送れてしまうぐらいで、男の前でだけ強烈な催眠がかかってしまうような感じですね】
程なくして二人共に目を覚ます、そして二人とも下腹部に鋭い痛みを覚える。
見れば二人共にそれぞれ紬は秘所、未来は尻穴から精液を零していて。
自分達の身に何が起きたのかを思い出し、顔を赤らめるが…
紬「そう…でした……私は愛しい人に…ちんぽで…まんこを…初めてを奪って頂いたんですね…」
未来「えへへ…私も、カメラマンさんにアナルを開発して貰ったよ…えへへ♪」
二人ともに下品な単語を平然と言ってしまう。すっかり下地としての催眠は浸透してしまっている様子で
【ではこの様な形で続きを始めたいと思います】
ようやく目を覚ましたようだね…紬、未来
少し意識を失っていたようだけどその様子なら大丈夫だ
（あれから数時間が経過…強すぎる快楽と催眠の作用によって気を失っていた彼女たちが目を覚ます）
（膣やアナルから精液を垂れ流した痴態を見せつけながら嬉しそうに語る二人）
（催眠意識下にあるものの、恥じらいの残る様子から完全な洗脳まではされていない）
（このままでは時間の経過とともに徐々に催眠が解けていってしまう状態）
これから二人には特殊な訓練をしてもらうよ
もちろん、トップアイドルを目指すために必要なことだ…これをつけてもらおう
（男が道具箱から取り出して二人に渡したのはヘッドギア状の機器）
（脳波に干渉したり、音声に特殊なエフェクトをかけることで催眠をより強固なものとする）
（装着した状態で男の指示に従えばそれが脳内で強烈なイニシアチブとなっていくだろう）
【こちらはこんな風な感じでお願いします】
紬「特殊な訓練…ですか？」
未来「トップアイドルになるための訓練ならなんでもします！」
二人共にやる気は見せつつも、今の現状のおかしさ異常さには全く気づけないでいて
そもそもカメラマンがトップアイドル云々を語る事自体既に異常なのだから…
しかし催眠を施された二人にはその違和感さえ覚える事が出来ない。
そして手渡されたのはヘッドギア状の機器。奇妙な機械が取り付けられたそれを二人は疑うことなく自ら装着していく
紬「んっ……なんでしょうか、凄く…心地よい様な…」
未来「うん…ヘンな機械がいっぱいついてるけど、着けてると気持ちいい……」
二人にフィットするソレは耳元から既に催眠音波が流れており瞬く間に二人の表情が蕩けていく…
良いね、向上心のある娘は好きだよ
（トップアイドルになるために必要なコト…彼女たちの前向きな向上心を利用して従わせていく）
（最初の段階で疑われていたら失敗だったが、ここまで乗せてしまえば男の思うがままである）
そう、それを付けていると気分が良くなってくるだろう？
（催眠音波は脳の思考回路を鈍らせ、快楽のみを抽出させるためのものである）
（そして特殊なエフェクト音声は脳波に強く干渉し、指示や命令に従順に従わせる）
（対等な関係の「愛人」から明確な主従へとランディングさせていくための機器）
じゃあまずは紬…さっきはおまんこにいっぱい出してあげたな？
次はアナルだ…最初はおまんこで、次にアナル…
私と会うときはいつも必ずこの順番で、自分の方から私に奉仕をするんだ…わかったな？
（椅子に座り、ペニスを見せつけながらまずは紬に洗脳を加えていく）
（膣の次はアナル…この2穴を必ず使って自ずから奉仕せよという刷り込みをして）
試しにやってみせるんだ、紬…さっきはおまんこだから次は…？
【凍結了解です】
【次の予定は土曜日の夜ぐらいになりそうですが如何でしょうか】
【本日もお相手くださりありがとうございました。】
【それではまた土曜日の21時にお願いします】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【今夜もよろしくお願いします】
（頭の中が蕩けていく。何も考えれなく心地よくなっていく。）
（カメラマンの声が何度も何度も頭の中で反芻する。二人ともその感覚に抗えず声を漏らしてしまって）
（どんどん自我というのがなくなっていく…そんな感覚に襲われる）
紬「あなる……はい、最初は…おまんこで…次は、アナル…
ほう……し……？奉仕……は……い…、畏まり、ました……」
（アイドルが誰かに奉仕するなどあってはならない。まして性によるものなど。）
（しかし今の紬・未来はその言葉にさえしたがってしまう。気づけば命令口調になっているのに）
（素直に頷いてしまう。そして卑猥な知識を頭の中に刻まれてしまう…）
紬「ご奉仕……させて、いただきます……次は…アナル…
アナルで…ご奉仕、させていただきます……」
未来「ふぁぁ……紬さんアナルでなんて…うふふ、病みつきになっちゃいますよぉ？」
（既にアナルを開発された未来はうっとりしながらその様子を見ていて。紬もゆっくりと近づき自らアナルに肉棒を宛がい始めて）
【おまたせしました。本日もよろしくお願いします】
アイドルは奉仕の精神が大事なんだからな
俺に奉仕するときは必ず2つの穴で満足させなきゃいけない、わかっているな？
（一人称も「俺」へと変化し、口調も次第に命令口調になっていく）
（肉体で性的奉仕をすることがアイドルとして重要な精神性であると説き）
（なおかつ、膣とアナルという二つの肉穴に男の逸物を受け入れることを絶対とする）
そうだ、そうやってしっかり位置を合わせてからおちんぽの先でアナルにしっかりと擦れ
あとは腰をゆっくりと落としていけ…
（紬のアナルに宛がわれたペニスは先端からカウパーを垂らして潤滑の準備ができている）
（あとは腰の垂下とともに太くて硬いペニスが腸内を逆流するだろう）
未来の方も胸で奉仕をするんだ
また吸ってやるからこっちに来い…吸って欲しい、舐めてほしいとおねだりをしてみろ
（未来の方へは胸を差し出すように命令する）
（受動的ではなく能動的におねだりもするようにと強要していく）
【それではこちらもよろしくお願いします】
【了解しました】
【其方の体調とも要相談かと思いますが、次はいつ頃が大丈夫でしょうか？】
【すいません。まだ体調の方が優れない為、週末土曜日以降までお待ちしていただけないでしょうか。】
【長く空きますがよろしくお願いします】
【延期については了解しましたのでゆっくりと養生ください】
【土曜日も同じ時間であれば大丈夫です】
【また予定に不都合あればご連絡いただければと思います】
二つの穴で満足させないと……は、はいっ、理解しています…は、ぁ…ご奉仕…致します…」
（じんわりと男の言葉が頭の中にこびり付く。ヘッドホン越しにダイレクトに伝わってくるソレに抗ってはいけない）
（そんな認識が生まれ、そして従順に男の指示に従う様にもなっていく。）
紬「あ、あぁぁ…♪アナルに…おちんぽが…あ、ぁぁきつい…んっ…春日さんもこれを…して頂いたのですね
んんんんっ…は、ぁ…奉仕、せんと…腰を…動かして…ぁん…♪如何、でしょうか…」
（腰を浮かせ、そして沈めていく。男のカウパーが腸内を逆流し、生暖かい感触が伝わってくる）
（荒い呼気を吐きながら、腰を振るスピードを速めていくと同時より暗示の深度が深まっていく）
未来「は、はい…♪胸で奉仕させて貰います♡え、えーっと…こういう場合は…
あ、あの…私の胸、乳首…乳房を…な、舐めて下さいませご主人様…♡」
（胸で奉仕するように求められた未来は考えた結果、【ご主人様】という単語を口走ってしまう）
（胸を男の顔に差し出す様にして向けながらうっとりした表情で応える。）
（おねだりする。自分は奉仕する立場。丁寧に…等考えた結果だろうか。自らが奴隷であると認識してしまった）
(二人共々深度がより深くなりすっかり従順になってしまって。男の言葉に対し一切の疑いさえ持たなくなってきて）
【書き出しを置きつつ待機させて貰いますね】
【また再開できる日を指定して頂ければ幸いです】
自スレでないのなら伝言や置きは該当スレを使われた方が…
【今夜は来られずに申し訳ございません】
【急なトラブルに巻き込まれて帰宅が遅れてしまいました】
【一応、今夜21時からなら大丈夫です】
【いえ、大丈夫です。後指摘もございましたので次回以降は伝言板の方で
お返事させていただきます。】
【本日少し都合がつかない為、明日以降で宜しくお願い出来ればと思います】
【ありがとうございます】
【次は明日、月曜日の夜で如何でしょうか？】
【こちらも次以降は伝言板にてのご連絡にします】
>>796
そうだ、そうやって腰をしっかりと上下に動かせ…
アナルが癖にになるまでやるんだ、俺がいいと言うまで休むんじゃないぞ？
（ずるずると生々しい音を立てながら、狭い腸内を男の野太いペニスが奥まで逆流していく）
（紬が腰を上下に揺する度に雁首や亀頭が擦れて、腸の襞を断続的に刺激して）
（腸内ではトロトロのカウパーが腸液と交じり合って徐々に潤滑を強めていく）
よし、正解だ…俺はお前のご主人様だ
ご褒美に乳首をたくさん吸ってやろう…ちゅっ…ちゅうぅっ
（差し出された胸にねっとりと舌を這わせ、乳輪を一舐りしたあとに乳首に唇を付ける）
（唾液を絡めながら、ちゅうっ、ちゅうっと吸って出るはずもない乳は男の口に嬲られていき）
（舌先で大きく弾いてはれろれろと舌で撫でたりと、甘えるだけではないいやらしい愛撫）
どうだ、ご主人様に乳首を舐めてもらえる感想を言ってみろ？
いやらしく舐め吸いされて悦ぶエロ勃起乳首だってことを自覚してもっと嬉しそうにおねだりをするんだぞ
それがご主人様への礼儀だ…わかるな、未来
（アナルで奉仕する紬の尻タブを両手で掴み、未来の乳首をしゃぶりながら上目づかいで虚ろな未来の目を見つめて）
（唾液が未来の乳首に卑猥な銀糸を引く様子を見せつけては再び強めに乳首に吸い付いていく）
（主人である男の愛撫には必ず悦びと肯定で敬愛を示し、さらなるおねだりをすることが礼儀であると教え込む）
【今夜もよろしくお願いします】
紬「は、はい……あんっ、ふぁ♡あ、ぁ♡きもち、いぃ……如何、でしょうか…」
「アナルが癖になるまで…激しく…ふぁ、ぁ…はい、畏まりました…ご主人様…」
（未来が【ご主人様】といった事で紬にも伝播する）
（しっかりと抱き着き、腰を上下に激しく降り始める。一度ご主人様と認識してしまうと）
（犯されている自らの存在がどんどん被虐的な物に思えてきてしまって）
（蕩けた表情と虚ろな目で見据えて）
未来「はい…ご主人様♡あんっ、ご主人様赤ちゃんみたい…♪」
「ふぁっ、ぁぅ♡とても、気持ちいいですぅご主人様ぁ♡乳首が、ピリピリして…♪」
「これ、病みつきになりそう、ですぅ♪おっぱい、吸われるの、きもち、いぃ♪あ、ぁぁ…」
「エロ乳首…はい…私の乳首は、エロ乳首ですぅ…♡」
（甘噛みされ、吸い付かれ、どんどん頭の中でエロい知識が増えていく。）
（二人してより深く催眠が掛かり戻れない所まで来ていた…）
【では本日もよろしくお願いします】
紬のアナル、良い締め付けだ…
だが、力をこめて締め付けたり緩めたりして緩急を付けろ
俺のおちんぽの形をお尻でもしっかりと覚えるんだぞ？
（ガチガチに固く勃起したペニスは微動だにせず、上下の動きで腸壁に擦られていく）
（締め付けられる度にさらに熱く硬くなっていき、カウパーを溢れさせる）
（尻タブを掴んで所有権をアピールするようにしながら奉仕の機微をひとつずつ教え込んでいき）
赤ちゃんはこんな吸い方はしないはずだぞ？
（唇と舌で乳首を挟み込んで扱くように上下に動かしていく）
未来はエロ乳首吸われて気持ちいいか…どうだ、毎日吸って欲しいだろう？
それじゃあ紬も未来と同じようにエロ乳首におねだりをしてみろ
（アナルで奉仕をする紬にも未来と同様に胸へのおねだりを要求する）
（未来と違ってアナルにペニスを挿入している状態では２点責めとなってしまう構図）
（紬に見せつけるようにしながら、夢中になって未来の乳首に吸い付いていく）
紬「は、はい…畏まりましたご主人様…♪んっ、締め付けと…緩め…んんっ♪
中に、ドロドロした物が入ってきます…ぁ…♡」
（アナルをきつくすぼめたり緩めたりを繰り返しつつ、更には腰を激しく上下させていく）
（カウパー液が腸内に入り込みゾクゾクした感覚を覚えながらしっかりと肉棒を締め上げ奉仕して）
（むくむくと大きくなるのを感じ同時に紬も喘いで）
未来「んおぉぉぉ♪はひぃ…♪あかちゃんより、激しくて、きもちいいれすぅ♪」
（言う通りに赤ん坊は激しく吸い上げたりはしない。大人のセックスを身体に感じとりながら少女はどんどん淫らに作り替えられていく）
（乳首が性感帯であるのは言うまでもないが今の未来にはそれ以上にも感じれていて）
（秘所からトロトロと愛液を零しながらうっとりしつつ乳房を差し出し続ける）
紬「は、はい…畏まりました…ご主人様。私の…エロ乳首を…春日さんの様に、いいえ…
春日さん以上に、攻め立ててくださいまし…♪ご主人様専用のエロ乳首に…してくださいませぇ…♪」
（命じられるままに、紬は乳房を差し出す。先っぽがサーモンピンクのソレは勃起し、今か今かと待ちわびて）
（腰を振りながらグローブで包まれた手でしっかりと見せる蹴る様に持ち上げ差し出す紬）
おぉ…そう、それだ…
（緩急のついた上下の動きに思わず声を漏らし、ペニスは甘く疼く）
（表情も緩み、恍惚の表情を浮かべて紬のアナルを堪能する）
乳首だけでこんなに感じるとは…未来はいやらしいアイドルだ
（たっぷりと吸い終えて口を離すと未来の乳首はどろどろの唾液に塗れて光沢を返す）
よし、わかった…紬の、このエロ勃起乳首をたっぷりと味わってやるからな
んん、じゅるるっるるっ…ちゅうぅっ…
（口の中にたっぷりと唾液をため込んでから差し出された乳首を迎えに行く）
（乳輪ごと口の中に咥え込んで唾液の海に沈め、ふやかすように舌先でゆっくり舐り）
（強めに吸い付いては離してを繰り返しながら責め立てていく）
はぁ…紬の乳首…美味いなぁ
おっと、乳首が気持ちいいからってアナル奉仕も忘れるんじゃないぞ？
（さらにもう片方の乳首にも同じように吸い付いていき、交互に唾液塗れにして）
（吸い付く速度も上がっていき、顔を左右に振りながら一心不乱に乳首を吸い立てていく）
（そしてアナルに咥え込まれたペニスも忘れぬようにと、尻たぶを割る様に掴んで）
未来も紬のを吸ってみるんだ…二人で一緒に吸ってやろう
（もう片方の乳房を未来に吸わせて両胸を同時に責めていこうとする）
紬「んんん…あ、ぁ♡」
（アナルを責められると同時に乳房も吸い建てられ紬の意識は完全に白く染まっていく）
（男に都合の良い人形へと造り替えられていく…それは未来も同様で）
未来「はいいぃ…私は、嫌らしいアイドルですぅ♪おっぱい吸われて、気持ちよくなる変態アイドルですぅ♪」
（ちぅちぅと音を立てながら激しく、時には優しく緩急を付けながら両乳房を舐め上げられる未来）
（紬も同様に乳首を執拗に攻めあげられガクガクと身体を痙攣させながら快楽の海へと沈められていく。そんな中で新しい指示が下る）
未来「んんんっ、ふぁぃ…♪わかりましたぁご主人様ぁ…♪私も、紬さんのおっぱい…責めさせて頂きますね？」
紬「あんっ…え、そんな…お二人での乳首責め等…た、耐えられるわけ…あひぃぃ！？」
「くぁ…♪あぁん♡はぁ、はぁ…はぁぅ！？ぁ……ぁ♪アナルも………ご奉仕、せんと…あ、ぁぁ♡」
未来「ちゅぱ……ちゅぅ♪ちゅく…うふふふ、どうですかぁ紬さん…？」
（紬は未来にも乳首を責めあげられ3点同時責めを前により激しく快感を覚えてしまう。）
（未来は責める事により加虐心を植え付けられ、ねっとりとした執拗な責めに妖艶な笑みまで浮かべ始めて）
（二人の花嫁は男の手によりどんどん淫らに作り替えられていく…）
ん、ちゅっ、じゅるる…紬の乳首もビンビンに勃っていやらしいなぁ
（舌先は強く乳首を弾き続け、固く勃ち上がった先端部を何度もしならせていく）
（舌のざらつきをしっかりと擦り付けてその感触も覚え込ませていき）
未来も…気持いいことは紬に共有してあげないとなぁ
（ねっとりとした責めを見せる未来と、激しく舌で弾いたり扱いたりする男）
（二人の緩急のついた責めで紬を乳首だけで絶頂まで至らしめようとする）
ほら、アナル…忘れちゃダメだろ？
もっとペースを上げて…休んじゃダメだからな
（ぐいっと尻タブを引っ張ってからぱちんっと平手で叩いてさらにピストンのペースを上げるように促す）
（乳首に吸い付きながらも３点責めに悶える紬を休ませる気はない）
（かりっと軽く歯を立てて紬の乳首を甘噛みで刺激し、そして同時に横にいる未来の膣口にも手を伸ばしていく）
【本日は凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【少し間が空きますが木曜日の夜はいかがでしょう？】
【本日もお相手くださりありがとうございました。】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました】
未来「でへへぇ…はぁぃ♪紬さんにもっとも〜〜っと気持ちよくなってもらいたいです♪あむっ」
紬「ひぁぁぁ♡春日さん、ご主人様ぁ…二人で責めるの…あんっ…しゅごい、きもちいいぃ…♪
お二人のリズムがそれぞれ異なってぇぇあ、あぁ♪」
（二人の緩急ある乳首責めに加え、アナル責め・洗脳装置・薬漬け衣装の効果等も相成り紬はますます感度を高められ
同時に未来以上に早く人形化が進んでいく。瞳から完全に光が消え快楽を享受するだけの人形になっていく）
紬「あぅ、あっ、ぁぁ♡ふぁぁぁ♡アナル…はい、申し訳ありません…あんっ…♪お、おぉぉぉ♡」
（言われるままにアナルも締め上げ肉棒を扱く形で腰を上下に振り落としていく。じゅぷじゅぷと卑猥な音が室内に木霊し、やがて）
紬「イクっ、あ、ぁぁ…あああぁぁぁぁあ〜〜〜♡♡♡」
（ビクビクビクッ！と、激しく痙攣し、絶頂を迎えてしまう紬。）
未来「うわぁ…すごぃ♡紬さん気持ちよさそう…ひぁぁぁ！？あんっ、ごしゅ、人様ぁ♡」
「私のソコ…んんんんっ、すごい、ご主人様の指、きもちい、よぉ♪」
（そして未来もイキ果てた紬になおも乳首責めをしながら、しかし男に膣口を弄られると身体を痙攣させて）
（自然と腰を振り、もっとして欲しいとねだってしまう）
【おまたせしました。宜しくお願いします】
おぉ…良い締め付け
ああ…このまま…アナルに射精すぞ…っ、紬…！
（アナルの締め付けがいっそう強くなれば男の方も射精感を堪える余裕は無くなってくる）
（こちらの体は動かさずとも、ペニスは悦びを伝えるようにびくびくと痙攣してカウパーは止め処なく溢れ）
ぐぅっ…紬も、精液浣腸…受け止めろ
（尻タブをより強く掴み喉を反らしながら、紬の絶頂に合わせて腸の奥まで熱い精液を迸らせていく）
（3度目でありながら未だ衰えない射精量と粘度で紬の腸膜を焼き付けて蹂躙する）
未来のオマンコも…イキ狂わせてやるからな
（おねだりに合わせて指の関節をぐにぐにと曲げながら奥と膣口を交互に往復させ）
（親指も使ってクリトリスをぐりぐりと磨り潰すように弄ったりして）
（紬のアナルに精を吐きながら指は休めることなく未来の膣内をかき回していく）
よし…じゃあ紬はそこに四つん這いになって、俺と未来にお尻を広げて見せてみろ
そして初めてアナルに精液を注いでもらった感想を言ってみるんだ…アイドルとして当然、笑顔でな
（絶頂を迎えたばかりの紬にもすかさず次の命令を下す）
（洗脳装置のせいで脳が疲労していようと、麻痺していようと、男の命令は絶対の上位となる）
（アナルに精を受けたなら、こぼれ出る精液をこちらに見せつけて悦びを示すようにと洗脳して）
【こちらもよろしくお願いします】
紬「あひぃぃぃ♡あ、あぁぁ♪せーえきが、アナルにぃ…♪お尻の穴に入ってくるぅあ、あぁぁぁ♡」
「精液浣腸…これが、あ、あぁ…♡」
（どぷどぷどくぅ！とあり得ない量の精液が直腸に流れ込んでくる。熱く粘るソレを感じながら同時にイキ果ててしまう）
未来「はいぃ♪私も、ご主人様にイキ狂わされたいですぅ…♡ああぁぁ♡」
（指の動きがヘビが動いているかのような緩慢さをもって動く為、凄まじい快感が未来を襲う）
（紬のイキ果てる姿を見ながら次は自分もと思うとゾクゾクした感情がこみ上げて来て）
未来「あ、あの…ご主人様ぁ…次は私にも…お願いします…♡」
（ねだる様に身体に絡みつきお願いするのだった）
紬「う、ぁ……はい…♪畏まりました…ご主人様…」
（紬は気怠い身体を起し、肉棒を抜き取るとそのまま四つん這いになって）
（尻穴を広げ零れ落ちる精液を見せつける様にしながらゆっくりとその唇を動かしていく）
紬「ご主人様の精液を溢れんばかりに注ぎ込んで下さり、ありがとうございます…♪」
「アイドルとして…ご主人様の所有物としてこれ以上の悦びは有りません…どうぞ…今後ともご使用下さいませ…」
（にっこりと笑みを零しながら礼を述べる紬。瞳から光が消え完全に堕ちた花嫁がそこにはいて）
（完全に自分を男の所有物と思い込む程にまで洗脳が進み、違和感さえ覚えなくなってきて）
そうだな、これを見せられては不公平に感じるだろう
流石に3度も出しているから…次で今日は最後だからな？未来のオマンコにもたっぷりとくれてやる
（ねだってくる未来にもきちんと褒美があることを確証させて待ちわびさせようとして）
（しっかりと濡らしておけと言わんばかりに指の抽送をさらに激しくしていき）
いいぞ、素晴らしいじゃないか紬…
さすがは俺が見込んだアイドル、ご主人様の求めるものが何かよくわかっているじゃないか
（紬の艶めかしい痴態を目の当たりにして、再び男の興奮は昂ぶり、ペニスを熱く硬くしていく）
（労うように臀部を撫でつけて、己の吐き出した精液が零れ落ちるのを見て征服感で満たされ）
ご主人様に精液浣腸されているときが紬がアイドルとして輝いている一番魅力的な瞬間だ…よく覚えておけ
（手元に置いてあったカメラでアナルから精液の漏れ出る様子を撮影していく）
（排泄の孔を精液で穢される瞬間こそが彼女のアイドルとしてのハイライトであると示すように）
それじゃあ次はお待ちかねの未来だな
このままそこに跨ってぐちょぐちょになったオマンコでこれに奉仕するんだ
（男はベッドの上に仰向けに寝そべると、先ほどまで紬のアナルを貫いていたペニスを指さす）
（既に濡れそぼった膣内から指を抜き取ると、騎乗位でそこに跨って奉仕をしろと指示を出して）
（自分自身にも精液を注いで貰える。それを告げられ顔を赤らめ感謝する未来もまた）
（洗脳が十分に進んでいる証拠だった。疑う事無く身体を差し出してしまう。）
（それに伴い男の指に愛液をより零してしまう）
紬「はい…有難うございます。ご主人様…」
「ご主人様に精液浣腸されているときが紬がアイドルとして輝いている一番魅力的な瞬間……」
（男の歪みねじ曲がった言葉は紬の脳内にしっかりと根付いていく。）
（精液を零しながら虚ろな表情で笑みを浮かべながら反芻するのだった）
（カメラで無様な姿を取られても一切の反応さえみせない程に堕ちてしまって）
未来「はぁぃ…♪ご主人様…失礼、しますね…んっ…んあ、ぁぁぁ…♪♪」
（仰向けになった男の肉棒に濡れた秘所を近づける花嫁は、自らの処女を今散らさんとしていて）
（ゆっくりと腰を落としていくとミチ、ミリ…と肉が裂け始める…）
そうだ、そのまま腰を落として…
（未だ穢れのない膣肉を割り裂くように、男の太いペニスが未来の膣内に埋まっていく）
（愛液とカウパーによって潤滑され、思いのほかすんなりと亀頭が咥え込まれて）
おぉぉ…未来のオマンコ、すごく良い具合だ
指で弄っているときよりもぬるぬると締め付けがたまらないな…
（竿の根元まですっぽりと挿入ると、思わず声を漏らしてしまった）
（愛液のぬめりと膣圧、温もり、襞の感触が同時にペニスを包み込み、甘い疼きとなって押し寄せてくる）
（未来の腰を掴み、固定して膣奥までがっちりとこじ開けてその形を覚え込ませて）
そうだ…紬は俺の顔に跨れ、未来と向き合うようにな？
紬のオマンコも舌でたっぷりと愛して味わってやろう…
（すっかり虚ろに堕ちた紬を、今度は顔面騎乗位へと誘う）
（ペニスを受け入れた未来と向き合わせるようにして、二人の少女を体の上に乗せ上げる）
【今夜はここで凍結お願いしてもいいでしょうか】
【次は土曜日の夜あたりはどうでしょうか？】
【それでは日曜日の夜でお願いします】
【本日もお相手くださりありがとうございました。】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
変装して男の娘と化し夜の街に駆り出してはエッチな小遣い稼ぎを繰り返していた
彼女（彼）の噂は徐々に広まって中には大金をせしめられた者も居り、存在を疎ましく思う者も現れ始め…
その中の1人に目を付けられ、射精する度に肉体が女性化し本来の記憶を失っていくよう呪術をかけられてしまい
最後には熟れた肢体の性奴隷として仕上げられるというシチュで
此方は洗脳・雌堕ちさせられる男子学生をやりますのでお付き合いいただける男性の方を募集します
プロフは以下の通りになります
シチュにピンとくる方いらっしゃればお付き合い頂きたいです
【名前】文月 世那（ふみづき せな）
【身長】169cm
【体重】51kg
【3S】（正常時）上から82/65/101 （女装時）上から110/65/101
【年齢】19
【容姿】髪型は黒髪の前下がりショートボブで前髪は眉下で切り揃えている、女装時は気分によりロングのウィッグを着用する場合もあり
普段はメンズファッションだが夜になるとシリコンバストを装着し、膝上タイトミニやニーハイ・ヒール等の女物衣装を着こなし男を誘惑している
メイクを施せば色白で睫毛が長い事も相まって、女性として通せる顔立ち、声も比較的高く女として立ち回る事が出来る
【性格】クールで気分屋、自身の容姿を大変気に入っているナルシストな面もあり女装すればどんな男でも手玉に取る事が出来ると思っている
【男性器】勃起時16cmとそれなりの大きさ、仮性包茎で本人はその事を気にしている
睾丸の大きさは標準より大きめで、竿が勃起すると弾力が増しパンパンに膨れ上がり大量の射精を促す
【備考】女装時は自身の名前を捩って、聖奈（せいな）と名乗りエッチな小遣い稼ぎを繰り返している
【NG】グロスカ、一部の部位に執着するプレイ
【希望プレイ】雌化洗脳、肉体女性化、調教、ボンデージ、奉仕、エロコス、後ろの処女を捧げる、性器責め、雌堕ち後のラブイチャ
「私の初めて…大事な所、ご主人様に犯されてるぅ…あ、ぁ♡」
（腰を深く落とし、処女ながらも平然と受け入れ破瓜を散らしてしまう未来）
（本来なら痛い筈なのに痛みは感じず寧ろどんどん快感がこみ上げてくる）
（腰をがっちりと掴まれ最奥に肉棒の感触を刻みつけられながらゆっくりとストロークが始まる）
（男の肉棒の形を覚え込ませる様に少しずつ、少しずつ…）
紬「…はい♪ご主人様…あんっ…失礼、しますね…」
（顔に跨る様に命じられた紬は男の顔面に跨る。オマンコを舐めしゃぶられる感触に身震いしつつ未来と向き合う様にして）
紬「ぁぁ……春日さん…♪如何ですかご主人様の肉棒の味は…♡」
未来「はいぃ…♪すっごく、す〜〜っごく気持ちいいです紬さん…あはぁ♡」
（二人の花嫁はお互いのグローブに包まれた手を絡めながらゆっくりと向き合い口づけをして）
紬・未来「はむ……ちゅ、ちゅぷ…」
（深い濃厚なキスを始めるのだった）
【すいませんおまたせしました。本日もよろしくお願いします】
これから毎日ご奉仕するものだからな、よく形を覚えておけよ
しっかりと馴染ませていつでもご主人様を悦ばせるいやらしいオマンコにするんだ
（まだ男を知らなかった膣内はいとも容易く、逞しいペニスによって貫かれてしまった）
（肉棒はきつい膣の締め付けにも、襞のうねりにもものともせずギチギチと血を滾り固くして）
（未来の中で著しい異物感と存在感を植え付けてく）
最初はゆっくり…徐々にペースを上げていけ
（ストロークの度に雁首が膣壁を擦り上げて否が応でも避けられない刺激を与えていく）
紬のオマンコも美味しいぞ…じゅるるるるるっ…
（跨って真上に来た紬の秘裂に舌を伸ばしていくと、膣口をひと舐りしてから舌先を挿入して）
（膣内の届くところまでぐいっと舌を伸ばし入れてから小刻みに舌先をうねらせていく）
（滴り垂れてくる愛液を味わいながら、さらには吸い立ててじゅるじゅると卑猥な水音を立てる）
主の喉が渇いたら…じゅる…こうして喉を…じゅるる…潤してやらなければならないんだからな
（舌で狭い膣内をこじ開けて進んでは膣口まで引いて、まるで生き物のように蠢かせて愛撫する）
（身体の上で盛り合う二人の様子を楽しみながら、淫らな洗脳は続いていく）
【こちらもよろしくお願いします】
未来「ふぁい…んちゅ、ご主人様ぁ…♪毎日ご奉仕するモノ…形を、覚えますぅ♪」
（紬とのキスに興じながらも腰を落とす事をやめない未来）
（命じられるままにじっくりとストロークを始め、少しずつ速度をあげていく）
（それと同時に膣を引き締め自然とマッサージするようにもし始めて）
未来「はぁはぁ♡あんっ…ひっかかって…あぁんっ、きもち、いい…よぉぉ♡
なにも考えれなくなってくるぅ…♪あ、あぁ…まっしろに…あたまのなか、まっしろになるぅ♪」
紬「ええ、ええ…♪春日さんも…まっしろになりましょう…♡」
（先に中だしされ虚ろになった紬も未来を誘導するように動き始めて）
紬「ひぁぁぁぁ♡あんっ…舌が、中でうごめいて…ひんっ！？はぁ、はぁ♡おほぉ♪」
「うちの、えっちなお汁が…どんどん舐めとられてぇ…♡はぁはぁ、ご主人様が喉をお渇きになられた際は
是非に、うちのお汁をすすってくださいませぇ…あんっ…ちゅ、ちゅぱ…♪」
（此方も未来とレズり合いながら男に膣内を舌で責め立てられ喘ぎ続けて）
（カクカクと腰を震わせながらどんどん愛液を零していく。愛液と同時にまるで人格が抜け落ちていくかのような感覚も覚えて）
（男の声が頭の中に染み渡り、命令は絶対である事を強く刻み付けていく）
紬・未来「あ、あぁぁ♡あんっ…♪ご主人様ぁぁ…♡」
うぉ…いいぞ、その調子だ…ほら、もっとペース上げて…
（膣の締め付けとストロークの速度が上がり、徐々に射精感が引き出されてくる）
（すでに3度も射精していながら、それでも疼きは止まらず亀頭はぴくぴくと反応し続け）
紬のいやらしいマン汁…じゅる…やっぱり直飲みが一番だな
こっちの美味しそうなお豆はどんな味かな…？
（口に収まらない愛液を零しながら、顔を左右に振って激しく吸っていく）
（そして舌を抜き取ると今度はクリトリスに照準を合わせて、そこを舐め上げる）
（包皮を剥き上げるように舌先で突いてから、ぴんっと弾いてみて）
未来の腰遣いも…上出来だ
よし、それじゃあ未来にはお待ちかねの精液をくれてやる…中に出すから受け止めろよ
アイドルとして至上の喜びを…しっかり味わえ…
（迫りくる射精感には堪え切れず、間もなく絶頂を迎えるのを告げる）
（アイドルとしての喜びとは、主と仰ぐ者から膣内射精を受けることであると刷り込んで）
…イくときは3人同時だ…っ、いいな？
（紬のクリトリスにもさらに強く吸い付き、こちらもとどめの一撃を加えようとする）
…うぅっ…ふっ…はぁ……流石に4回も…はきついなぁ
（ほどなくして本日4度目、この日最後の射精に至る）
（衰え知らずの勢いと量を未来の膣内に感じさせ、中を真っ白に染め上げていく）
（薬や器具の影響で脳は一層強く快楽を感じ求めるようになっており、洗脳との相乗効果を示す）
（そしてオーガズムと同時に思考は飛び、植え付けられた命令と快楽だけが頭と体に残り続ける）
【そろそろ〆ですかね】
未来「はいぃ♪んぁ♡ご主人様ぁ…ご主人様ぁぁぁ♡」
紬「んんんん♡ご主人様にお喜び戴けて、うちは、うちは…あんっ…しあわ、せぇ…♪」
（ふたり揃って淫らに男の上で腰を振り落す。肉棒に貫かれた未来は肉棒がビクつくのを感じ取りながら自らも絶頂が近づいている事に気づき）
(紬もまた、男の舌技により絶頂が間近に迫っているのを感じとっていた。そしてこの絶頂で二人の洗脳が完了する事も…）
紬「あひぃぃ！？あ、あぁぁ♡ソコ、おまめさん…なめん、といてぇぇ♪」
未来「ひぁぁぁ♪ご主人様の肉棒が、また大きくなってぇ…あ、あぁぁ♪」
ー…イくときは3人同時だ…っ、いいな？ー
紬・未来「はい…畏まりましたご主人様ぁ…♡あ、あぁぁぁぁぁぁぁあぁーー！！！！！」
（男が絶頂すると同時、二人もまた絶頂を迎える。男の身体の上で花嫁衣装を着た二人はビクビクビク！と激しく痙攣し続けて）
(完全に射精が終わると二人とも白目をむきながら、男の上で失神しながら完全に虚ろな表情になり、ベッドの上に倒れこんでしまう）
紬「う、ぁぁ……アイドルとは…ご主人様にお仕えする…人形…」
未来「アイドルの悦びは…ご主人様に膣内射精を受けること…」
（ヘッドホンから刷り込まれる偽の知識が二人をより従順に仕上げていくのだ…）
【ですね。次辺りで〆でお願いします】
よし、これで二人とも俺のモノになったわけだ…
明日からも「末永く」…な、未来…紬…
（強すぎる快楽の波と洗脳による処理が追い付かなくなり、脳がショートしたかのように二人は失神）
（このオーガズムをもって男の洗脳は完了し、彼女たち二人の花嫁は晴れて男の性処理人形となり果てた）
（ただの催眠とは訳が違い、時間を経ても解除されることはない）
（洗脳を解くには数年単位で医療的措置が必要になるほどの強いマインドコントロール状態）
やぁ、目覚めたね…おはよう
（失神した二人が目を覚ますころにはもう翌日の朝を迎えていた）
（上半身のはだけた花嫁衣装を着たまま、彼女たちはこの部屋で起きたことを忘れているだろう）
（しかし男の姿を見て、声を聴いた瞬間に男に刷り込まれた奉仕の記憶が蘇ることになる）
それじゃあ今日も「いつものように」アイドルのお仕事をよろしく頼むよ…
（当たり前のようにペニスを晒したままベッドに腰掛けると二人を左右に侍らせるようにして）
（自ずからの奉仕をするように仕向け、性処理の人形として使い始めたのだった）
【それではこちらはこれで〆になります】
【長時間お付き合いありがとうございました】
>>838
【改めてよろしく。こっちの希望はさっき書いた通りよ】
【付け加えるなら…お腹に洗脳処置済みの印に淫紋をプリントされてたり】
【保安要員のあのピチピチコスチュームを改造して、乳首やオマンコが透けて見えるくらい極薄にしてたりとか、そういうのしてみたいわね】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【奴隷商人はハンターに捕まって洗脳して常識を改変し、持ち主が誰かわかる淫紋を印刷して誰のものかわかるようにさせ】
【コスチュームを改造して極薄にしたりですね、大丈夫です】
【ツンツンな感じだけどHには逆らえず、犯される感じで大丈夫でしょうか？】
【画像的に筋肉質な黒人ですが人より太くて長い肉棒で子宮の奥、臍の裏までゴリゴリ抉るようなピストンしたいです】
【そう言う事。話が早いわね】
【最初は売り物にするつもりだったけど、あんまりにも好みで身体の相性もよかったから自分専用にしちゃって感じ？】
【ああ、もしもっと爆乳がいいとか、ケツがデカい方が良いとか、そういうのあれば遠慮なく言ってちょうだい】
【そうね、口は悪いけど、あんたのことは御主人様として絶対視してるし、洗脳と一緒に刷り込まれたベッドテクにも自信があって】
【最高級のセックスドールとしてのプライドが高い、みたいな】
【いいわね、そういうの私も好きよ】
【生意気だけど、御主人様のチンポには勝てなくて、エッチな声をあげさせられて、たっくさん可愛がられたいわね】
【それなら地上に到着してそうそう奴隷ハンターに捕まり、売り物にしようとしたけど性的に味見したら相性が良く】
【そのままアジトに連れ帰って害を及ぼすことができないように洗脳し、沢山可愛がってあげたいですね】
【爆乳やケツがデカくできるならそちらでお願いしたいです】
【爆乳を思いっきり揉んだり下乳や横乳を擦って乳腺を刺激したり、乳輪や乳首を舐めたり吸ったりして弄び】
【指で扱いては弾き、引っ張ったり爆乳の中に押し込んでみたいですね】
【大きなお尻を揉んだり叩いたりするのもアリかもですね】
【口が悪い最高級のセックスドールに絶倫巨根チンポを叩きこんで爆乳やデカ尻が潰れそうな種付けピストン】
【子宮どころか卵巣が陥落するぐらい濃厚なザーメンを長時間…日単位で注いで孕ませてみたいです】
【エッチな声を出す口にディープキスしながら乳揉みや種付けして精液でタプタプお腹にさせたい】
【それなら胸もお尻も本編よりマシマシで】
【マゾ洗脳もされてて、お尻を叩かれるとかしても感じちゃうとかは好き？】
【頼もしい事言ってくれるじゃない。絶倫チンポで連続中出し、汗だくになってベッドの上でハメ倒されて】
【最後は御主人様のチンポ凄い♡御主人様愛してる♡ってトロ顔になりながら言ってあげる♡】
【他には何か無いの？なければ始める？】
【始めるなら、書き出しはどっちから？】
【胸もお尻もマシマシでお願いします】
【マゾ洗脳されてお尻を叩かれたり、爆乳を強く揉みこんたり搾られたりすると感じるの大好きです】
【母乳が出るように改造してミルク搾りや直飲み、搾乳機で搾りながら種付けしたいです】
【路地裏等でハメ、絶倫チンポで連続中出しで精液タプタプお腹にして外を連れたり種付けしながらお散歩】
【家の中ではベッドの上で互いに汗だくになるまでハメまくり、妊娠確実にさせたいですね】
【トロ顔でそんなことを言われたら興奮してまた犯しちゃいそうですね】
【書き出しはどちらからでも大丈夫です】
【こちらから書き出しなら捕まえて洗脳してる所から始まりですかね？】
【了解、甘くてとろとろなこってりミルクを、射精するみたいにびゅるびゅる出しちゃう感じで行かせて貰うわ】
【書き出し、お願いして良い？】
【そうね、洗脳してるとこからで。あとはヤリながら【】で打ち合わせしてきましょ】
【わかりました、こちらから書き出ししますね】
【捕まえて洗脳ポッドに入れ、改変や肉体改造していきます】
【甘くてこってりミルクが勢いよく出るの楽しみです】
【お礼に臍の裏まで抉るピストンと乳房が伸びそうな搾乳をしなきゃですね】
（だが何かのトラブルか減速せずに地面に激突し、デカイクレーターと完全におしゃかになったメカ…そして良い牝が気絶しているのを発見し）
（そのまま好事家に売りさばこうと思ったが…色々いじくって性奴隷にした方が良いと思い奴隷に調教するメカがあるアジトへ向かう）
空の上の奴らにこんな骨董品が通用するとは思えないが…その時は売り払うことにするかね
（人間一人が入れるポッドに入れ、目と耳を覆う洗脳バイザーを装着させると蓋を閉じてスイッチを入れる）
（最初に身体をリラックスさせるガスが送り込まれて肉体と精神的防壁を緩ませ、続いて洗脳バイザーが怪しい紫色の光を点滅）
（耳から不協和音が流れてはどこかの演奏団のように盛大で繊細な音が強弱織り交ぜて流し、視覚情報はでたらめな画像が高速で流れて脳に負荷をかけ）
（電流が脳や首、手足や身体にランダムに流し込んで神経を麻痺させて奴隷にする下地を時間をかけてじっくりと仕上げていく）
おっ、もう教育の時間か…どれどれ…本当に良い身体してんなぁ…後でたーっぷりいただいてやるとするか
その前に…このスーツを複製するのが先だな
（ピーと電子音が鳴ると指一本動かせない牝が出来上がり、教育として性知識…それも場末から高級娼婦のあれこれの情報を脳に叩きこまれ）
（仮想空間上であるものの筋肉質な黒人ハンターの肉棒…アンジェラの臍の裏まで突きあげる長さ、膣口を大きくこじ開ける太さ）
（子宮口を抉り突く細い先端とそのまま広げる傘が大きい亀頭で乱暴に犯されるイメージが脳に流し込まれ）
（身体が激しい性行為に耐えきれるようにナノマシンを注入して乳房やお尻のサイズや感度を増し、大量の母乳を常に作る身体にされてしまい）
（ナノマシンが浸透していくと腹部に薄っすらと模様が浮かびあがり、濃い色の淫紋が完成すれば最高級のセックスドールに開発されてしまうだろう）
（名もなき奴隷ハンターがアーハンから回収した予備スーツを解析して複製…あまりにも劣化しすぎて生地が薄くなって肌や乳首等が薄っすらと浮かぶだけのイロモノスーツが出来上がる）
【お待たせしました、このような感じで大丈夫ですか？】
【もしまだ続けてくれるなら、何時が空いてるか教えてくれる？】
【今日なら一日フリーなので大丈夫です】
【良かった…いや良くないけど！】
【ありがと。その…直ぐレスするから、まだちょっとだけ、今から続きとかは…無理よね流石に？】
【大丈夫ですよー】
【まだまだ全然イケるのでがっつりエロできますね】
【寝落ちで待たされた分、激しいケダモノ交尾で種付けしたいですね】
【オマンコはもちろん、アナルやお口も使って全身ザーメン漬けにしたり】
【スラム街のど真ん中で公開ハメもしてみたいですね】
【じゃあもうちょっとだけ、続きをしてから凍結で】
【んもう、調子に乗って…！ま、まあでも、大勢の人の前で、私が御主人様のモノだって見せつけられるのは嫌いじゃないけれど？】
【…こほん、直ぐにレスするわ。少しだけ待ってて】
【了解しました、もう少しだけロールして凍結お願いします】
【調子に乗るぐらいが奴隷とご主人様って感じで良いかもと思いました】
【急がなくても大丈夫なのでゆったりお待ちします】
（軌道上に存在するスペースコロニー、ディーヴァの三等保安要員である、アンジェラ・バルザックの任務は失敗した）
（降下の際の事故によりアーハンは破壊され、自身も意識を失っていたところを、現地の犯罪者に回収…拉致されてしまったのだ）
（そしてそこでアンジェラは、ナノハザード以前のテクノロジーでも違法だった、マテリアル＆マインドコントロール装置による改造を受ける）
（…本来なら保安要員のマテリアルボディには様々なプロテクトや耐性も付与されていたはずだったが）
（このマテリアルボディは功を焦ったアンジェラにより、成長しきる前に培養を終えており、それらが不完全だったことが、彼女の運命を決定づける事になる…）
……あぐっ……う、うう……………ぐぐ……ッ…。
（顔の半分を覆うバイザーを取り付けられ、弛緩ガスを流し込まれる）
（明滅する光、鼓膜を震わせる不協和音に、苦し気なうめき声を上げるアンジェラ）
（ぴくっ、ビクッと身体が痙攣し、食いしばった口元から、泡の混じった涎が垂れる）
ふーッ……ふーッ……うう…あああ…………あああああ…ッ♡
（そうして精神と肉体の殻を剥かれ、無防備になった所に、ありとあらゆるベッドテク、卑猥な単語、倫理観の麻痺と言った情報が直に脳に入力されて）
（仮想空間内で何度も…何十回も…何百回も…何千、何万、何億回も、レイプされ、エクスタシーを味わわされる）
（やがてそれは「この男には絶対に敵わない」「この男に服従するのは自然で、幸せな事」「自分はこの男のセックスドールとして生涯奉仕する」と言った価値観になり）
（無意識の奥底に、しっかりと刻み込まれて）
（肉体にも骨格の強化、脂肪の増量、疲労への耐性と言った、長時間の性行為に耐えきれる改造が施され）
（異常発達した乳腺が、妊娠して居なくても、蜜のように甘い、トロみのある母乳を分泌するようにされてしまう）
（……数十時間後、改造が完了し、下腹部にくっきりと、子宮とハート組み合わせた紋様がプリントされる）
（これまでにこの装置を使った事は数えきれないほどあったが、ここまで念入りに弄ったのは初めてかも知れない）
（さらにスーツの複製も完了…しかしこちらは材質等の問題からほぼ形を真似るだけに留まり、全体的に薄く、白い生地に乳首や肌の色が透けてしまっていた）
（が、その卑猥さはむしろ最高級のセックスドールとして生まれ変ったアンジェラに相応しいと、そのまま着せられる）
（そして全ての処置が終わり、カプセルがゆっくりと開いて──）
………ん、んん…………何、ここは………？
（──よろめくように歩み出ると、私は眼を擦った）
（降下地点は荒れ地の真ん中のはずだけど、ここは明らかに室内で）
（振り返った先にあるのも、アーハンじゃない、データにもない生体ポッド）
（怪訝に思いながら周囲を見回すと、視界に、一人の人間が目に入って…………その瞬間、分割されてた情報が統合されるみたいに、一気に意識がはっきりする）
…あんたが御主人様？
（するりと、太陽が昇って沈むみたいに、当たり前の事として、私はその事実を受け入れる）
（ディーヴァの保安要員として地上に降下した私を、セックスドールに改造した人。私の所有者）
（胸が、激しく高鳴る。乳首がむずむずして、肌が汗ばむのを感じながら、じっくり品定め……うん、いいんじゃないかしら）
（とってもタフで、ゴツくて、チンポでかそう♡私の御主人様に相応しいオスみたい）
私はアンジェラ・バルザック。ディーヴァの三等保安要員、今日からあなた専属の、強化改造セックスドールよ。
よろしく、御主人様♡
（片手を腰に手を当てると、軽くウインク。ふふっ…メモリを求めて、少しでも成績上げようってカリカリしてたのが馬鹿みたい♡）
（私は御主人様と一緒に、この地上で面白おかしく生きてやるんだから！）
【お待たせ。こっちこそこんな感じで】
アンジェラ・バルザックって言うのか、俺はバイアス…バイアス・ガッドラーだ
しがない奴隷ハンターだが運が良いのか悪いのかあんたを助けてやったんだ
大けがをしてたから治療をしたんだが思いのほか高くついてしまってな…身体で払ってもらうぜ
（普通なら絶対相手にされないディーヴァの三等保安要員、むしろ捕まえるか殺しにかかる奴を洗脳改造してセックスドールに出来て体温が上がり）
（薄い生地から見える乳首や肌、秘所が性欲をそそり、捕らえた時より肉質が良くなった身体を舐めまわすように見ながら近づき）
（零れ落ちそうな爆乳…濃厚ミルクがたんまり詰まった肉果実を無造作に掴むと指が食い込み、掌を包み込む感触に思わず笑みを浮かべ）
（こちらの身体を品定めする牝に軽い躾けとして手を両横胸の根元を強く掴んで握り歪ませ、乳腺に溜まったミルクを押し出すようにゆっくりと先端へ向かって進み）
強化改造セックスドールの癖に御主人様を品定めしようとするなんて悪い子だなぁ？
お前はこれから一生俺の性処理肉便器としてハメられるんだ、常に種付けされてイキまくる生活を送らせてやるから覚悟しろよ
（あと少しで押し出されたミルクが噴き出そうになると手の動きが止まり、手を離すと薄いスーツから見える硬く尖った乳首を摘まみ）
（上下に扱いて乳首を強く勃起させては左右にひねり、乳輪や乳肌を指先でなぞって強弱ある刺激を与え）
（爆乳が我慢できずに母乳を噴き出そうとすると乳首が押し潰れそうなほど強く握って射乳を阻止し、噴乳が収まるまで待ち）
（乳房の熱が下がると横乳と下乳を撫でて乳腺を刺激してミルクを作らせ、噴乳を阻止してミルクをため込ませていき）
こんなデカイ乳をしてるのにミルクを出せなくて辛いか？牝牛としてミルクをたっぷり搾り取って欲しいならどう言えばいいかわかるな？
ディーヴァの三等保安要員のアンジェラならすぐにわかるだろう？
（左右交互に乳責めを始め、片方は乳首を強く握られながら爆乳を上下左右に揺れるほど揉みこみ）
（もう片方は乳房全体を擦って刺激を与えながら熱を帯びさせ、射乳が近づくと左右の責めが逆転する）
（そして両方同時にミルクが噴き出そうになると乳首を中央に寄せ、スーツ越しに両乳首を噛んでせき止める）
（改造されて活発化した乳腺からミルクが常に生産され爆乳が更にパンパンにされてしまい）
（部屋に置かれた牝牛から乳を搾る大型搾乳機が視界に映る）
【ありがとうございます】
【眠気的に3時30分が限界と思います】
【なら、少し早いけどここで凍結した方がよさそうね】
【お疲れ様。次はいつなら大丈夫そう？】
【今日なら午前10以降大丈夫です】
【平日は木曜除いて20時から24時ですね】
【じゃあ、それなら今日の13時でどう？もしかしたらちょっと遅れるかも知れないけど…】
【了解です、13時に伝言板に待ち合わせお願いします】
【本日は夜遅くまでありがとうございます】
【オチンポ好きになったアンジェラのおっぱいやお口、アナルをザーメン漬けにして堪能】
【本気ケダモノ生ハメ交尾で孕ませれたらと思います】
【スレをお返しします】
【お昼が楽しみよ。おやすみなさい、御主人様】
【スレを返すわね】
>>855
バイアス…ガッドラー……ね。
超幸運よ、何せ私をモノに出来たんだから。
身体で払う？要するに一生、セックスドールとしてご奉仕すればいいんでしょう？私の価値を考えたら当然よね。
あんっ………んっ…んっ、んんん…っ…♡
（しっかり、その名前を心に刻み込む。胸の鼓動が、また少し早まった気がした）
（私は自分の価値を理解してる。だからこそ…その借りを返すには、一生セックスドールとしてお仕えするくらい、当然のこと）
（御主人様のおっきな手が、高鳴るおっぱいを鷲掴みにする…付け根の辺りを、搾るみたいに）
（熱くてムズムズする感触が、奥からじわっ…と湧いてくるのが解かる）
はぁぁ………♡
だから…よ、最高のセックスドールなんだから、当然私を所持するに足る、最高の御主人様を求めるに決まってるじゃない♡
っ…あっ……ん…ふぅぅ……ッ…♡望む、ところよ………それが、私の存在意義なんだ…ものっ……！！♡
……はぁうっ…♡あっ……あん…ミルクっ…出させてっ………んんんっ…御主人様ぁ……っ♡
（乳首に熱が集まる。まるでオシッコを我慢してるみたいな感覚。けど、それが解放される直前、手が離れて、乳首を摘ままれた）
（スーツを押し上げるくらい硬くなった乳首からは、今にもミルクが噴き出しそう）
（指先で乳輪をかりかり引っかかれたり、肌をなぞられたり、見た目は粗暴そうなのに、愛撫はねちっこくて…♡）
（オマンコをびちょびちょに濡らしながら、息を弾ませながら、私はミルク搾りをおねだりする）
……んっ、うんっ………♡んぐっ…んぎぃぃ……っ……おっぱい、爆発しそうっ…♡
…はぁ…はぁ……はぁ…お願い、御主人様っ…♡下品なおっぱいぶら下げた、牝牛アンジェラの甘トロミルクっ…搾り出させてっ…♡
…栄養たっぷりのお乳っ……あの機械でっ………ぎゅるぎゅる搾り取られたいのっ…♡♡
（ぎゅうぎゅう揉んで刺激して、限界が来ると乳首を噛まれて堰き止められる…こんなの、切なすぎよ…！！）
（中で増産された栄養満点のミルクが行き場を失って、バストサイズは確実に2カップは増えてた）
（…でも、正直、こうやって苛められるのも、嫌いじゃない…………！！♡）
【今日も宜しく。このまま搾乳機に掛けられて、乳搾りされながら処女奪われちゃうのもいいし、まだまだ焦らされちゃったりフェラさせられたりとかもいいわね】
スーツ越しの乳首からでも漂う甘ったるい香りで俺のブツもギンギンになってきたぜ
せき止められて膨らんでいるが…牝牛奴隷アンジェラなら我慢できるだろう？
もっとデカくて下品なミルクタンクにしてからたっぷり搾ってミルク噴射イキさせてやる
（乳首を噛んでせき止めていると頭が揺れそうなほど甘い香りが口と鼻を襲い、思わずカリッと甘噛みして乳首を押しつぶし）
（左右に歯を動かして乳首を噛み転がし、舌腹で円を描くように乳輪を舐め、舌先で乳首をぺろぺろと上下に摩り）
（口を離すと乳輪や乳首の根元を指先や爪先でカリカリ、ガリガリ掻きむしり射乳しようとすると乳首を摘まみ潰しながら引っ張り）
（上下左右に爆乳を引っ張り、揺らして乳腺に溜まったミルクの重さを実感し、再度乳首を噛み加え）
（目の前で栄養満点の特濃ミルクが増産されすぎて震えながら膨らむ爆乳と強烈な牝の香りに股間のイチモツが反応して勃起し始めてしまい）
（ズボンとパンツを脱ぐと勃起した極太肉棒…機械のシミュレーター異常の規格外チンポ、アンジェラの臍の裏の上を突きあげる長さ）
（牝を孕ませるために特化された亀頭は先端は細くなって子宮口を穿ち、一気に太くなったカリ首が穴を広げて子宮の中に侵入する凶悪亀頭）
（指で摘まめそうなほど太い血管が肉竿の至る所で浮かんであり、膣肉を耕しながらヒダを擦り上げる代物である）
我慢ができない牝牛奴隷には我慢するってことを教えるのが御主人様の役目だな
搾乳機でミルクを搾る前にどんな風に搾り取られるか身体に教えてやる
（今にも暴発しそうな乳首から口を離し、溜まったミルクが噴き出る前に乳首を大きな分銅が先端に結ばれた細くて頑丈な紐で縛り）
（暴走ミルク生産工場と化した爆乳に枷をはめ、乳房が揺れる度に重い分銅が揺れて乳首を引っ張っては柔らかい乳肉に埋もれ）
（透明の搾乳カップを乳房に取り付けて電源を入れるとブイイインッ！機械音を鳴らしながら分銅が括りつけられた乳首ごと乳肉が引っ張られ）
（ミルクを排出できないのに搾られながら背後のバイアスが乳肉をこねるように揉みしだき、乳根本を摩って乳腺奥に溜まってチーズみたいになったミルクを温めてほぐし）
（徹底した焦らしを与えながら凶悪な肉棒を脚や腰、背中に当てて硬くて熱い感触と形を身体に覚えさせていった）
アンジェラ…口とマンコ、ケツ穴…どの牝穴でザーメン飲みたいか選べ
ザーメン腹になるまで種付けしたらミルクを搾り取ってやるぞ
（耳元で囁きながら野太い指が唇をなぞって口内に入って舌をなぞり、口から抜けるとツーッと身体をなぞって膣穴を摩っては軽く出し入れし）
（豊かな尻肉に極太肉棒を押し当てて腰を上下に振って扱き、背中に亀頭の感触が拡がっていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【どのシチュも悩みますね、そろそろ搾らないとおっぱい爆発しそうと思うので徹底的に搾って満タンミルク容器を沢山作らせたいです】
スーツ越しの乳首からでも漂う甘ったるい香りで俺のブツもギンギンになってきたぜ
せき止められて膨らんでいるが…牝牛奴隷アンジェラなら我慢できるだろう？
もっとデカくて下品なミルクタンクにしてからたっぷり搾ってミルク噴射イキさせてやる
（乳首を噛んでせき止めていると頭が揺れそうなほど甘い香りが口と鼻を襲い、思わずカリッと甘噛みして乳首を押しつぶし）
（左右に歯を動かして乳首を噛み転がし、舌腹で円を描くように乳輪を舐め、舌先で乳首をぺろぺろと上下に摩り）
（口を離すと乳輪や乳首の根元を指先や爪先でカリカリ、ガリガリ掻きむしり射乳しようとすると乳首を摘まみ潰しながら引っ張り）
（上下左右に爆乳を引っ張り、揺らして乳腺に溜まったミルクの重さを実感し、再度乳首を噛み加え）
（目の前で栄養満点の特濃ミルクが増産されすぎて震えながら膨らむ爆乳と強烈な牝の香りに股間のイチモツが反応して勃起し始めてしまい）
（ズボンとパンツを脱ぐと勃起した極太肉棒…機械のシミュレーター異常の規格外チンポ、アンジェラの臍の裏の上を突きあげる長さ）
（牝を孕ませるために特化された亀頭は先端は細くなって子宮口を穿ち、一気に太くなったカリ首が穴を広げて子宮の中に侵入する凶悪亀頭）
（指で摘まめそうなほど太い血管が肉竿の至る所で浮かんであり、膣肉を耕しながらヒダを擦り上げる代物である）
我慢ができない牝牛奴隷には我慢するってことを教えるのが御主人様の役目だな
搾乳機でミルクを搾る前にどんな風に搾り取られるか身体に教えてやる
（今にも暴発しそうな乳首から口を離し、溜まったミルクが噴き出る前に乳首を大きな分銅が先端に結ばれた細くて頑丈な紐で縛り）
（暴走ミルク生産工場と化した爆乳に枷をはめ、乳房が揺れる度に重い分銅が揺れて乳首を引っ張っては柔らかい乳肉に埋もれ）
（透明の搾乳カップを乳房に取り付けて電源を入れるとブイイインッ！機械音を鳴らしながら分銅が括りつけられた乳首ごと乳肉が引っ張られ）
（ミルクを排出できないのに搾られながら背後のバイアスが乳肉をこねるように揉みしだき、乳根本を摩って乳腺奥に溜まってチーズみたいになったミルクを温めてほぐし）
（徹底した焦らしを与えながら凶悪な肉棒を脚や腰、背中に当てて硬くて熱い感触と形を身体に覚えさせていった）
アンジェラ…口とマンコ、ケツ穴…どの牝穴でザーメン飲みたいか選べ
ザーメン腹になるまで種付けしたらミルクを搾り取ってやるぞ
（耳元で囁きながら野太い指が唇をなぞって口内に入って舌をなぞり、口から抜けるとツーッと身体をなぞって膣穴を摩っては軽く出し入れし）
（豊かな尻肉に極太肉棒を押し当てて腰を上下に振って扱き、背中に亀頭の感触が拡がっていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
【どのシチュも悩みますね、そろそろ搾らないとおっぱい爆発しそうと思うので徹底的に搾って満タンミルク容器を沢山作らせたいです】
くぅぅうんッ…まだ我慢しろって言うのっ……？この、鬼畜ぅぅう…♡
（必死のおねだりを、呆気なく却下された時、怒りと、マゾ快楽で頭がくらくらした）
（おっぱいを揺らして、涎を垂らして、舌を突き出して喘ぐ私は、本当に牝牛そのもの）
（痛いくらい噛まれた乳首を、今度は舐め転がされて、気持ちイイのがぞわぞわ背筋を這い上ってくる）
（無意識に内股になって、太腿を擦り合わせて、スーツがキツく食い込むオマンコからも、エッチな汁がぼたぼた垂れた）
（その間もミルクはどんどん溜まって、もう1サイズおっぱいが膨れ上がって…）
（なのに御主人様はまだ足りないのか、乳首や乳輪をカリカリ甘ひっかきしてきて、連続アクメで時々意識が飛びそうになる）
（サイズで言えば110センチは越えてる、ずっしりたぽたぽの、エロミルクタンク…♡）
（その出来を確かめるみたいに、御主人様の手が、時々ゆさゆさおっぱいを掬って揺らす）
ふあっ…臭っ……………ごくッ…♡♡
（突然私の鼻をつく、雄臭い匂いに、ミルクのオーバーフローで途切れそうな意識が、脳天が、一気に覚醒する）
（御主人様の、チンポ。太さも長さも、私の肘から先くらい、亀頭なんかそれこそ握り拳くらいありそうな、凶悪チンポ…♡）
（オスの体臭に、あんまり洗ってないのか、カスの臭いが凄い…思わず、唾を飲み込んじゃうくらいに）
（血管がビキビキに浮かんで、臭いだけじゃない、熱気まで纏ってる……凄い…♡）
んぎっ♡こ、こんなの…こんなのぉぉ………♡くふぅう…痛いのに、気持ちイイぃぃぃ…♡
あっ、あ、あああっ…ぐううううっ♡もう、もうダメ、おっぱい爆発しちゃうぅぅ♡
（ふらつく私を、御主人様が搾乳機に掛ける。四つん這いで身動き取れないように拘束されて、乳首はがっちり縛り上げられて）
（なのに、カップがぎゅんぎゅん吸引しながら震動して、ミルクを吸い出そうとしてくる…出ないのに、無理なのにぃぃ…！！）
（…気が狂いそうな私を、御主人様のカチカチのチンポが、太い指が弄る）
（涎を垂らす口をかき回して、ぐちゅぐちゅのオマンコを浅く穿る。ぬるぬるの、カチカチの、熱々のチンポが、お尻の谷間を擦って背筋を撫でた）
……お…ぉぉ………あ………ぁ…♡
…お……………オマンコぉぉ…♡オマンコぉぉ…♡チンポハメながら乳搾りバックぅぅぅっ…♡
御主人様の極悪カリ高長反りチンポでロストバージンっ…♡御主人様のザー汁子宮で飲ませて種付けしてぇぇっ♡♡
（もう本当に限界。私は恥も外聞もなく、デカケツを左右に振りながら）
（スーツにぴったり貼り付いて、形どころか色まで解る、まだ誰も─私自身すらも─入れた事のないバージンオマンコをくぱくぱさせて）
（地上に降下した時に出来たばかりのマテリアルボディの処女をブチ抜いてとおねだりした）
【それならやっぱり、オーソドックスにオマンコがいいわね】
【早速妊娠させられちゃうのも悪くないし。妊娠したら淫紋の色が変わるとかも面白そう】
そんなに求められたら仕方ない、乳搾りしながら種付けしてやるぞ
わかるか？御主人様のデカチンポの形、身体で理解できたか？オマンコパクパクさせるエロ穴に突き入れて教育してやる
（浅ましくデカケツを振りながら愛液で濡れて丸見えのオマンコからよだれをダラダラ垂らしながら開閉するオマンコでおねだりするとしょうがないと動き）
（薄いスーツの膣穴部分に凶悪な肉棒を押し当てながら搾乳機を取り、枷である分銅を解くと搾乳カップを取り付け）
（電源を入れると同時にドッスンっ！と下から上へ肉棒を一気に突き入れ、薄い生地を引き裂いて膣口を広げ）
（カリ高亀頭が膣肉を押し広げながら奥へ進み、細い先端が子宮口を貫くとそのまま臍の裏まで子宮を突き上げ）
（下腹部に肉竿と子宮を突き上げる亀頭の形をくっきりと浮かばせながら溜まりに溜まったミルクの吸引が始まり）
処女なだけあって締りがきついな…きちんと牝肉を耕して俺専用のチンポ穴にしないといけないな
おらっ！下品な牝牛爆乳からミルク搾り出せ！お前が出した倍を種付けしてやるぞ！
（ハンター仕事や洗脳装置の後処理に追われて風呂に入ってないカリ首にカスがびっちり溜まっており、膣襞に残滓がこびりつき）
（神聖な子宮の中にねっちょりしたチンカス塊が子宮壁にこびりついて離れなくなり、子宮がチンカス掃除部屋になることが確定）
（腰を引くと下腹部からゴリゴリとした感触と共に肉棒が引き抜かれ、浮かび上がったチンポが出口へ向かって戻っている姿を見せ）
（エラ張った亀頭のせいで子宮までズリ下ろされ、膣穴から飛び出されそうになる所で身体が浮かびあがるほど強烈は突きを浴びせる）
（搾乳機は全力で稼働して搾っており、カップの中はミルクで真っ白に染まっても足りず…カップの淵からミルクが染み出して零れて甘い香りが拡がり）
（膣穴を犯しチンポが更に勃起して硬くなり、極太血管が膣襞を擦ってしまう）
チンポの臭いどころかチンカスの臭いで発情したな？卑しいマゾ牝牛め…
子宮はチンカスとザーメンコキ捨て穴、口マンコとケツ穴に餌のチンカスとザーメンを注いで種汁ボテ腹にさせてやる
ド変態な淫乱牝畜マゾ牛の大好物を毎日注いでやる…嬉しいか？
（下腹部からゴッチュン！ゴッチュン！と膣穴と子宮を徹底的に犯して淫紋が伸びそうなほど激しいピストンでハメ）
（子宮に溜まったトロトロ先走り汁がチンカスと混ざり、子宮を突き入れられる度にタプ…タプ…と鳴り）
（爆乳を横から鷲掴むと力任せに握り潰して乳腺に溜まったミルクを一気に排出させながら強烈な突きあげと腰を左右に振って膣穴全体を擦りながら引き）
（耳たぶを甘噛みしては耳穴に舌を入れてペチャクチャと水音を鳴らしながら舐めまわし、唾液でべとべとになった耳穴に息を吹きかける）
【了解しました、オマンコ犯していきます】
【妊娠したら色が変わってしまうの良いですね、採用したいと思います】
【想像以上にエロいからガチハメしまくって楽しみたいと思います】
っ…早く…早く……早く早く早くっ…♡
（乳首を解いてた紐が解かれて、カップが装着される）
（御主人様のチンポがスーツの上から押しあてられる）
（もう本当に狂いそう。狂いそうなのに焦らされるのが気持ちイイ）
（自分でも気付かないうちにボロボロ涙を流して泣きながら、早く、早くって連呼して、そして─）
ふっ、お゛ッ♡♡
（搾乳機の電源が入るのと一緒に、薄いスーツを引き裂いて極悪チンポが私をファックした）
（スーツを引き裂いた勢いと力そのままに、呆気なくバージンも引き裂かれて、痺れるみたな痛みと快感が混じり合い、ずんっと子宮を打ちのめされる）
（搾乳機がうなりを上げて、乳首から練乳みたいな甘濃いミルクがびゅるびゅる迸り出た）
（男の人の、射精かそれ以上の快感。しかもそれが二つ、数瞬じゃなくて、延々と続くのと）
（子宮口まで貫かれて、下腹部がボコるほど抉られる暴力団的な快楽が混じり合い、私は思わず牝牛どころかブタみたいな鳴き声をあげてた）
イッグっ♡お゛おイグっ、イグぅぅぅッ♡出るっ出る出るっミルク出る゛ぅ゛ぅうっ♡
（私とは比べものにならない腕力で押さえつけられて、腰骨がおかしくなりそうなほどのハードピストンをぶち込まれる）
（まるてオマンコにパイルバンカーを打たれてるみたいな衝撃と、全身が痺れるような法悦にドーパミンが溢れ出して、連続脳イキが始まった）
（押し込まれれば強引に子宮口をこじ開けられて、子宮の中まで亀頭で叩きのめされて、引き抜かれればひっかかったカリ首のせいで子宮脱しそうなほど引っ張られて）
（オシッコを漏らしたみたいにミルクがドバドバ溢れ出て、カップに収まりきらないくらい搾られて、床に零れて匂いを漂わせる）
（もう一回り膨張した御主人様のチンポと、ぎゅうぎゅう食いつくオマンコ襞が、私の身体にチンポの形を教えてく…）
んんんっ…違っ………そんな事ないぃぃっ……♡適当な事言わないでっっっ……♡
っ………うう…お゛ほぉッ♡乳搾り強すぎよぉぉおっ、もっと、もっとファックしてぇぇっ♡
嬉しいっ、嬉しいわよっ♡こんなデカチンでファックされて、ごってりザー汁生出しされて、嬉しくないメスなんかいないわよっ♡♡
御主人様のチンポ凄いっ♡御主人様好きっ♡んん御主人様愛してるっ♡
牝マゾデカパイ牛女の私を、チンポとザー汁で一生飼ってっ♡御主人様御主人様御主人様ぁぁぁぁっ♡♡
（搾乳機でもうめちゃくちゃに搾られてるのに、御主人様はお構いなしでデカパイを搾ってミルクを噴き出させる）
（私のデカケツと御主人様の腰がバコバコ激しくぶつかり合う）
（おへその上まで届くチンポが、子宮を押し潰して、引っ張り出す）
（耳元に吐息。御主人様の低くて太い声が、汚い言葉で私を責め嬲る…嬉しいか？なんて、そんなの当たり前でしょ…！！♡）
（…後で知ったけど、私のオマンコはいわゆる名器ってやつだったみたい）
（仮想現実で何億と繰り返されたシミュレーションで、私の身体は処女だけどどうすればいいか全て学習し終えていた）
（ロストバージンと同時に襞をチンポに絡みつかせ、子宮口手前にはツブツブした感触が敷き詰められ）
（子宮口は第二のオマンコになって、肉の巾着みたいに子宮はチンポに被さって吸着する…改造じゃない、何億人に一人の、天然の極上ハメ穴）
御主人様のっ…御主人様のチンポが、奥にゴツゴツってっ…♡気持ちイイ……はぁぁぁぁっ…………トロけちゃうぅぅう……っ♡♡
【ふふふ、ありがと。そう言って貰えると、レスにも力が入るってもんね！！】
これぐらい強く搾らないと特濃ミルクを搾り切れないだろう？
んおおっ！チンポに絡みつく肉ヒダお吸い付く子宮が気持ちよすぎるぞ！流石は極上のセックスドール！
牝マゾデカパイ牛畜奴隷なだけある！一生養ってやるからイキまくれ！
（うねる膣襞が極太チンポの表面を撫で、擦って刺激を与えながら野太い血管をなぞり）
（子宮口はカリ首に吸い付いて離れず、子宮壁は生き物のように亀頭全体に張り付いていつでも射精OKと主張）
（そんな淫乱牝畜にご褒美ピストン、デカケツが左右にひしゃげながらバッチン、バッチンと肉を叩く音を鳴らし）
（覆いかぶさりながら互いに腰を叩きつけあい、凄まじい肉音と水音を響かせながら互いの体液が床に飛び散って甘く、イカ臭い香りが拡がり）
出すぞ！極上マンコに御主人様のザーメン、特濃ザー汁を叩きつけて孕ませてやる！
デカパイマゾ牝の子宮を屈服させて孕ませ…孕んでも種付けだっ！！ぬおぉぉっ！！！
（ピストンの速度が速くなって臍の上に亀頭がはっきり浮かんでは消えるが速すぎて残像ができ、常に亀頭が浮かんでいるような凄まじい種付けバックハメ）
（押しつぶされた子宮が引っ張り広げてはゴチュッと叩きつぶされ、膣穴に散らばったチンカスが子宮奥深くに塗りつけられてねちょねちょ感が襲い）
（凶悪な巨根の根本まで叩きこまれると同時にミルクタンク爆乳デカパイを鷲掴み、ゼリーのような特濃孕ませチンポ汁をドビュルルルルッ！！と子宮の中に直接排泄）
（アツアツのチンポ汁を勢いよく叩きつけて臍の上に浮かんだ子宮が数秒でパンクしてしまい、野太い肉棒が蓋になって逆流できなくなると溜まるしかなく）
（ボコッ…ボコン…ボッコンッ！と熱いザー汁塊が溜まって腹を膨らまされてしまい、極薄スーツと淫紋が縦横に拡がり）
（十数分に渡る射精で妊婦のようなチンポ汁腹…チンカスをたっぷり塗りつけられたザーカス腹になるものの淫紋に変化はなく）
一発じゃ足りないのか？欲張りなデカパイマゾ牝畜だなぁ…受精できるように卵巣に力入れて卵子出せ！
デカパイに負けないザー汁ボテ腹にして孕ませてやるから覚悟しろ！！
（ハメたまま屈強な身体が立ち上がり、両足を腕に抱え、両胸を揉み扱きながら第二ラウンド開始）
（アンジェラの身体を浮かせては重力も加わった落としと下からの突き上げでザーメン腹を容赦なく叩き上げてブルンと震わせ）
（体内のチンポ汁がぎゅるぎゅると子宮の中を駆け巡り、卵巣まで屈強な精子が侵入してレイプを開始）
（膣穴がドッゴン、ドッゴンと爆発してると思うほど激しい突き上げと引き抜きが牝穴全体を襲い、隙間からザーメンが溢れて精液沼ができるものの…）
（ボビュルルルッ！！と間欠泉のような射精をされると精液ボテ腹が更に膨らみ、臍がボコッと出てしまう）
どれだけミルクを貯めこんでいるんだ？このマゾ牝牛めっ！チンポ汁ゴクゴク飲んでミルクにしてるんじゃないだろうな？
それならどっちが枯れるか根競べだっ！！御主人様が奴隷に負けると思うな…よぉっ！！
（搾乳カップが外れると乳首から勢いよく母乳が噴き出し、根本から先端へ握りって進む動きがミルク噴射を助長させ）
（下乳をさすさす、横乳をなでなでして優しくしては乳腺に溜まったミルクを一気に排出させる乳肉握りで揉み潰し）
（極上子宮とマンコをバコバコと激しく上下、ゴリゴリと左右に腰を振って抉り擦り、子宮にザーメン叩きつけてデカパイに負けないチンポ汁腹にしていった）
【こちらも力が入って色々しちゃいますね】
それはそう、だけどぉ……っ♡
はぅんッ♡極太チンポピストンっ激しっ♡
ホントっ？ホントに一生、飼ってくれるのっ？あんっ、あはっ、イク、イクぅぅッ♡♡
（元々練乳みたいに濃いミルクが、気持ちよくなるとさらに濃くなって）
（スライムみたいな粘りと、バニラみたいな匂いがするようになる）
（体重のしっかり乗った重いピストンで子宮をオマンコに造り替られながら、私は御主人様のチンポを入り口と子宮口で二重に締め付け）
（ちゅぱちゅぱと子宮でバキュームしながら、デカケツを振って全身をグラインドさせた）
来てっ……来てぇ、御主人様っ…♡♡
イグぅッ、お゛おぉぉぉッイグイグイグイグイグイグイグイグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅンンンンンンッ♡♡♡
（改造されてなかったら間違いなく犯し壊されてるレベルのフルパワーピストン）
（ディーヴァ製のマテリアルボディにナノハザード以前のオーバーテクノロジーの遺産による改造、その二つが揃って初めて、御主人様の本気を受けとめれる）
（この世界で私だけが、御主人様を100%満足させれる、究極のセックスドール）
（重みを感じるほどの熱と質量が、子宮に殺到した瞬間、快感と、プライドと、洗脳プログラムが完全結合した）
（力いっぱい揉み潰されて、カップが吹き飛ぶくらい射乳しながら、チンポが貫通して溢れ出す隙間の無い子宮がボコっと膨れ上がって）
（スーツと、肌に永久プリントされた虹色に煌めく淫紋が引き延ばされる……まるで妊婦みたいに）
はぁぁ？！む…無茶言ってぇ……………！！んっ、ぐ……ううううううッ…………。
（御主人様の両腕が、私の脚をM字型に抱えて、爆乳をぎゅむぎゅむ揉み始めると）
（完全に脚が付かない状態で、上下にズコズコ揺らぶられてオマンコを穿り倒されながら、私は強く念じた）
排卵…排卵排卵排卵っ…♡
やるのよアンジェラ・バルザックっ…御主人様が命令してるっ…セックスドールが自力で排卵くらいできなくてどうするのよっ…！！ふーッ……ふぅぅぅ…ッ…！！
（自分自身の身体を改造したナノマシンに呼びかける。子宮をイメージして、卵巣をイメージして、排卵をイメージする）
（追加のザー汁は止まるところを知らない。ぼってりお腹が膨らんで、おへそまで飛び出すくらいたぷたぷにされていく）
んぎゅぅぅうぅうううぅうっ！？！？♡♡
（付け根から先までおっぱいをシゴかれて、クリーム状のミルクが勢いよくぼびゅるるるッ、ぶびゅるるるるるッ！と排泄されて）
（一瞬気絶しながら、今度は快感で叩き起こされて、そしてまた快感過多で気絶を繰り返す）
（涙と涎て顔をべちょべちょにしながら、御主人様の腕力で固められて、オナホみたいに使われる……凄く、幸せだった）
（けれど流石に打ち止め。手搾りされてく内に、ミルクの勢いは少しずつ弱くなって、量も減ってく…）
お゛おッ…無理、もう無理ぃぃ………みりゅくでにゃいぃぃぃ……………♡♡
（脳イキし過ぎで泡を吹きながら、全身をがくがく痙攣させて、ぐったり御主人様にもたれかかると、ミルクの代わりにオシッコを漏らす）
（…御主人様が後で教えてくれたけど、搾乳機が搾ってタンクに溜めたミルクの量は、全部で5リットルはあったらしい）
（床に零れた分も入れればもっとあったはず……流石に全部出し切って、私はぴくぴく震えながら、もう止めてとお願いしてた）
んっ…おっ…おおおっ…一人相手にここまで出したのは初めてだ…ぞぉっ…
アンジェラもミルク打ち止めか…よく頑張ったな、えらい、えらい…
嬉ションまでするなんて最高のセックスドールだ
（床一面がクリーム状のミルク塗れ、十数回も射精されたアンジェラは両手で抑えないと地面に腹が着いてしまうほど大きなチンポ汁腹にされ）
（スーツの上からアツアツザーメンで温まったお腹とミルクを噴き出し過ぎて痙攣する爆乳から湯気がたちこめてしまう）
（強烈な快楽で目の焦点が合わず、痙攣しながら口から泡と唾液、尿道からおしっこを漏らす姿に出し過ぎて萎えた肉棒がムクムク…と最後の力を振り絞り）
（ボビュッ！とトドメの一撃を放つと引き抜かれ、室内に甘ったるいミルクとイカ臭い精液の香りが混じった牡と牝の臭いが充満し、初夜は受精せずに終えて翌日…）
最高級のセックスドールがいると朝の一発も楽にできるなぁ
お前が大好きなチンポ…ザーメンとチンカスだぞ？
（アンジェラが痙攣して動けない間に掃除を済ませたのか部屋中に飛び散った体液を全て拭き取られ、元の一室に戻っていた）
（長時間掃除をしていたのか軽くシャワーを浴びた程度であり、膣穴を犯し尽くした肉棒はチンカスがゴッテリ溜まり）
（白と黄色が混じったカスは汗と精液、オシッコの臭いと味がミックスされ、舌で掬えるほど柔らかいカスと唾液でふやかしてやっととれる頑固なカスが入り混じっている）
（朝一から元気な凶悪肉棒はギンギンに勃起しており、股にぶら下がった陰嚢は両手で掴めるサイズ、睾丸は大飴玉サイズである）
昨日はもったいないことをしたな…こんな美味しいミルクを出せるって知ってたら無駄撃ちさせずにタンクにいれたっていうのに
喉に絡みつく甘味なのにのど越しはスッキリして飲みやすい…アンジェラは最高の牝乳牛だな！
俺がアンジェラのミルクをご飯にしてるんだ、アンジェラも俺のチンポ汁をご飯にしていいんだぞ？
（タンクに貯めこんだ5リットルの特濃ミルク、肉体改造されたアンジェラのミルクは最高級の牛乳より美味しくなっており）
（ゴクゴク飲む度に下半身が元気になって勃起していき、昨日以上に血管がバッキバキに浮かび上がってしまう）
（陰毛に付着した汗と尿臭がアンジェラを襲い続け、指で摘まめるチンカス塊がカリ首にこびりついた亀頭を眼前に迫り）
（鈴口がパクパク開閉するたびに陰嚢の中に溜まったザー汁の臭気が漏れ、一度咥えればどうなるか…昨日のように口や喉を使い倒されてしまうだろう）
【18時過ぎましたが夕飯やお風呂大丈夫でしょうか？】
【お疲れ様、御主人様】
【そうね……一旦休憩にして、21時くらいに再開でいい？】
【次はツンテールを掴まれて喉イキイラマってとこかしら？窒息するくらいザーメンブッ込まれたいわね…】
【こちらこそお疲れ様です】
【21時に再開大丈夫です】
【ツインテールを掴んで喉奥、食道までハメて胃に直接流し込みたいですね】
【腸まで進んでザーメン腹…窒息どころか下手したらアナルから噴き出るかも？】
【いいわね、それ】
【スーツを着たままケツ穴からザーメン排泄して、そのままアナルファックなんてどう？】
【逆に今度は口からザーメンゲロを吐いちゃいそうだけど】
【じゃ、また後で。伝言スレじゃなくて、ここで直接落ち合いましょ】
【その案…良いですね】
【上の口から注いで下へ、その逆も面白そうです】
【濃厚ザーメンを十何発も注ぎ込んで精液ボテ姿にさせ、ザーメン排泄やゲロさせましょう】
【時間になったらここで落ちあい、誰か使ってたら伝言板お願いします】
【一旦失礼します】
>>871
っ………………はへッ…あへ……♡
（ごりごりとお腹を引っかいて、御主人様のチンポが引き抜かれると、支えの無くなった私の身体は前方へ倒れて、べちゃりと床に突っ伏した）
（漏らしたオシッコと、ミルククリームと、ザーメンの海に顔から突っ込んで、痙攣しながら）
（遠くにぼんやり聞こえる御主人様の、私を褒める声に微笑みながら………私は意識を、手放した）
（それが私の、セックスドールとしての、最初の一日目…）
…っ…………。
ん……ん………はぁ……。
（ベッドの上で目を覚ます。身体は洗浄されて、破かれたスーツも新しくなってた）
（窓から差し込む朝日に目を細めると、身体を起こして、軽くほぐす）
（周辺を物色すると、丁度いいものがあった。壊れて機能は失ってるけど、ウサギの耳に似た形のデバイス）
（それを頭につけると……丁度、私の格好は「バニーガール」のそれに近くなる）
……ん、いいじゃない。
（刷り込まれた性風俗の知識だと、これは大昔の、セックス・ビズに携わる女性の制服の一つ…らしい）
（私はセックスドールなんだから、それらしい格好ってヤツをしなきゃね）
（鏡の前で髪を整えてると、御主人様が部屋に戻ってきた。黒い肌の上に、水の玉が残ってる所を見ると、シャワーでも浴びてたみたいね）
（相変わらず凶悪なフォルムのチンポが、弓みたいに反り返って、先端がおへそにくっついてる）
おはよう、御主人様……って臭っ♡もう…わざと洗わなかったわけね、私にお掃除させるために…。
（バッキバキに勃起したチンポの先は、黄ばんだチンカスで汚れまくってた）
（鼻を突き刺す刺激臭に、身体が熱くなる）
（御主人様の前で膝立ちになると、鼻先を近づけて、思い切り深呼吸………♡）
なーに言ってんだか、そういう身体に改造したのは御主人様でしょ？
濃トロミルクをおっぱいから出しまくれるように…それから、んべろぉぉおッ………♡
（チンポを挟む形で見上げて、御主人様と向かい合うと、舌をめいっぱい突き出して…付け根から先っぽまで、ねちっこく一舐め）
（発酵が進み過ぎたチーズみたいな、苦くて臭くて、酸っぱい味）
（チンカスのこびり付いた舌を見せつけながら、根元に指を絡めて、唾液をローション代わりにして扱く）
（先汁が溢れて、臭いがますますキツくなってく…御主人様のチンポ、美味しそう………♡）
私がもう、チンカスとザーメンさえ摂取してれば、肉体の維持が可能なように………ちゅッ……♡ちゅ、ちゅぶ、ぶぶぶぶぷぷぷッ…♡
（キノコみたいな、カリ首の張ったチンポの先にキスすると、鼻の下を伸ばしながら、頬を窄めて吸い付く）
（牝牛アンジェラの大好物、栄養価の高い、こってりザー汁……♡覚悟しなさい、御主人様。思いっきり、どっぴゅんさせてやるから…！♡）
ぐぽッ、ぶぽッ……ぶちゅ、ぶちゅちゅッ♡じゅぷッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷッ…♡
>>877
【お待たせ、御主人様。それじゃ続き、レスしてくわね】
おはよう……バニーガールとは趣味がいいな、ますます気に入ってしまったよ
臭いチンポとチンカスが大好きって知ってるから洗わなかった…んっ、舌使いも良いぞ
（ウサ耳を着けてチンカス塗れのチンポに吐息を荒くしながら悪臭を嗅いで感じてる牝牛…デカパイバニーの姿に気分を良くさせ）
（鼻息や吐息がかかる度に先端から先走りが垂れ、少しだけ溶けたチンカス入り先走り汁が鼻先や唇に垂れて鼻が曲がる臭いを発し）
ミルク出しまくれる身体はともかく、チンカスとザーメンで生きれる身体は眉唾物なんだぞ？
ここまで改造相性が良い牝はそうそう…おっ、おお…舌がチンカス削いで…チンポ扱きも気持ちいいぞアンジェラ
（黄ばんだチンカス、腐る少し前の饐えた味と臭いがする悪臭悪味チーズを舌で舐めて清め）
（根本から先端まで舐めてはチンカスを掃除し、せわしなく扱く牝に腰を震わせながら先走りを垂れ流し）
（昨日の激しい責めとは違う受け身、牝牛のチンポ奉仕に感じてる姿を晒し）
ぬおおぅっ！いきなり吸い付いて…おっおっ…朝から激しいぞマゾ牝牛！
そんなにザー汁飲みたいのか？下品に咥えて求めやがって…愛いヤツめ
（粗方チンカス掃除を終えると先走り溢れる鈴口にキスし、鼻の下が伸びたバキューム顔になって喉奥…極太長大チンポの半ばまで吸い付かれ）
（表情は獲物を狙う獣のような瞳でこちらを見つめ、チンポ汁を頂こうとしてるのが丸わかりの表情で動かれると肉棒がピクピク震え）
（口内にトロトロ濃厚先走りが舌の上にピュッ、ピュッと注がれて苦味が拡がり、勃起して硬くなった肉竿と極太血管が唇や舌、内頬を擦り）
チンポ汁大好き変態デカパイバニーのアンジェラめ…うっ…んっ…容赦ないチンポ扱きが気持ちよくて…
くぅっ…朝一ザーメン、特濃チンポミルクが溢れそうだ！一滴も零さず飲むんだぞ！いいな？
（顔を前後に動かし、喉奥で亀頭を包み込む度に肉棒全体がビクビク震え、先走りの味が苦味からイカ臭い味に変わりはじめ）
（アンジェラの動きに合わせて腰を引いては喉奥めがけて叩きつける腰振りでチンポ奉仕に応え、亀頭が膨張するとウサギ耳を掴み）
（挨拶代わりのザーメン塊、黄ばんだイカ臭ゲルザーメンが舌の上にびゅくびゅくと成人男性より多い量と勢いで射精され）
（十数秒の射精が終わる頃には口内が精液でパンパンに膨れ上がり、呼吸するだけで濃厚な牡臭が襲ってしまう）
挨拶も終わったところで本格的な朝ごはんにするか…なっ？
（射精が終わっても萎えるどころかバキバキに勃起しており、牝牛アンジェラミルクをゴクゴク飲むと昨日より更に凶悪な形に変わり）
（喉を広げれるようにボッコリ膨らんだ亀頭、根元まで咥えたら食道まで使われる長い凶悪肉棒が出来上がり）
（目の前でぶら下がっている陰嚢が痙攣すると二回り大きくなり、デカ睾丸が特濃ザーメンをフル稼働で作り出し）
（ウサ耳型デバイスを力強く握りながら腰を引き、金玉の中身が空になるまで種付け口交尾が始まろうとした）
【こんばんは、夜はあまりできないかもしれないですがよろしくお願いします】
最高級セックスドールだものね、昨日はいきなりだったけど、それなりの身づくろいをしなきゃ価値が下がるってもんよ。
あん、ホントくっさい………♡何よこの、チーズクリームみたいなチンカス…♡
ちゅっ、ちゅ、れろ、べろぉぉッ♡いいわ、これからチンポは私がお口とオマンコで綺麗にしてあげるんべろぉッ、ねろぉぉッ♡
（鼻をつく臭い、漂う熱気。昨日はオマンコでしか味わえてなかったチンポを、念入りに舐め回す）
（軽く掃除しただけで取れるやつはそのまま舌で拭って、頑固なカスは舌を押し当てて唾液を染み込ませてから丁寧に）
ぐぽッ、ぶちゅぶぶッ…じゅずぼッ、ずろろッ、ずずちゅッ、ぶぽちゅッ♡
（それでも取れない頑固なカスを、唇でチンポを扱きながら擦り取る…！！）
（鼻の下を伸ばして、頬を凹ませて、唾液を吸引しながら口ピストン）
（飲みたいにのか、ですって？当たり前でしょ！！）
（それに…なによちょっと、愛いヤツとか………恥ずかしくなるじゃない！！もっと言っていいのよ？？）
じゅるるッ、ちゅずずッ、ずぞぞぞぞぞぞッ、じゅるる、ちゅぶぶぶッ♡
…んごッ！？ぶぷッ、ぶぷ、ぶぷ、ぶぷッ♡ぼちゅ、どちゅ、ごちゅ、ぼちゅッ♡
（口ピストンを加速させると、御主人様のうめき声が、切羽詰まった色を帯びる）
（最高級のセックスドールとしてのプライドが満たされて、御主人様への愛欲が募る中）
（不意に御主人様の腰がぐんッと反り返り、喉奥へチンポが叩き込まれた）
（息が詰まって、私が思わず目を丸くするけど、そのくらいで御主人様が止まる訳もなくて…）
（バニー耳を取っ手に、雄叫びと共に、昨日あんなに出したのに、うどんみたいに濃くて太いザー汁が、ぶりゅぶりゅってお口に排泄されてく）
（頬が膨らんで、鼻からザーメンが垂れても、私は零しはしない。だって私は最高級セックスドールだから…！！）
んごっ…ぐ…んぐ……ごく……ん…ぐッ……ごきゅ…んぐ…♡♡
（こんなのがあいさつ代わりだなんて…逞しすぎるわよ、御主人様♡惚れ直しちゃうでしょ♡）
（喉を鳴らして、ザーメンをゴクゴク飲み干す。鼻に濃厚なオス臭が抜けて、鼻を臭いで犯されてるみたい）
（オマケに栄養満点のエロ牛ミルクをジョッキで飲んだチンポは全然萎えないし、口マンコの中で膨張しさえした）
（おっきな手が、ウサミミを改めて掴み直す………それが御主人様と私の、第二ラウンドの始まり、だった）
ぶぶッ、ごぷッ、どちゅ、ぼちゅッ♡んごッ、んごッ、ぶッ、ぼぶッ♡むぶぶッ、んむぶッ、ぞぞッ、ずるるッ♡
【こっちも少しうとうとしちゃった……まだ始まったばかりだけど、今日はここまでにしよっか】
【次はいつがいい？】
【平日なら木曜以外20時以降から開始できると思います】
【近いのは月曜20時です】
【お疲れ様、御主人様。それなら火曜日で良い？】
【時間は…ちょっと遅くなるけど22時とか。あんまり長くは出来ないかも知れないけど、付き合ってくれると嬉しいわね】
【それで大丈夫ですよ】
【私も長くできないですがよろしくお願いします】
【決まりね。それじゃ火曜日の22時に、またここで】
【先に落ちるわ。おやすみなさい】
【時間があれば返信だけ置いておきますね】
【お付き合いありがとうございます、次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
一発目はザーメン鼻水だけで済ませるとは流石最高級セックスドール、素晴らしいぞ
チンカス掃除が上手なドスケベ牝牛マゾバニーにご褒美…うっ、うっおっ…追加チンカスだ…ぞぉ…
（ナノマシンが入った注射器を自分に打ち込むとチンポに変化が訪れ、キレイになったはずのカリ首にチンカスが出来上がる）
（無理矢理発生させた影響か強烈な醗酵味と臭いが発生し、汗と精液、オシッコを煮詰めた極悪苦味、辛味、酸味が舌と鼻を襲い）
（柔らかいカスが舌や喉にへばりついて絡まり、少し硬いカスは歯の隙間に挟まって口内にチンカス味と臭で汚染）
（物凄く頑固なカスは口底に溜まり、唾液と先走りの沼に沈むと黄色いチンカスガスを発生させながらチンカスクリームチーズに変貌していく）
チンポ汁大好きのエロ牝牛バニー口マンコ最高だ！これならいくらでも射精して口マンコ、胃子宮に出せるぞ！
ぬおおっ！チンポミルク飲んでエロ牛ミルク作りやがれぇぇぇっ！！
（下品な吸い付きをする牝牛バニーの喉奥を極太チンポでゴッチュ、ゴッチュ叩いて口マンコ全体を耕し、溜まったチンカスを喉へ送り込み）
（大量のチンカスクリームが喉にへばり溜まって呼吸がしにくくなった頃に極太うどんザー汁を叩きつけ、黄ばんだチンポミルクが口の中を暴れまわり）
（ドロドロチンカスクリームを押し流しながら胃へドボボボッ！と流し込まれ、湯気が出るほどホカホカ特濃ザーメンうどんがずっしりと胃に詰め込まれ）
（隙間はチンカスが埋めて胃の中を完全に征服し、体内から脳を痙攣させるほどドギツイ悪臭ザー汁、チンカスガスがアンジェラを責めていく）
これだけ朝飯を食べれば特濃ミルクが作られる頃合いだろう？
今日は特別な搾乳機を用意したからな…ミルクが溜まるまで口マンコしか使わないからな
（床に置かれた搾乳カップに繋がれたタンクは片側10リットル、両胸合わせて20リットルであり並の牝牛では満タンにはできないレベル）
（だが徹底的に改造された最高級セックスドールと栄養満点チンカスクリームチーズ、特濃ザー汁塊のおかげで大量の母乳が生産可能になり）
（刺激を受けた乳腺からとめどめなく濃厚ミルクが作られていった）
【時間があったので続きを書きました】
【火曜日に会いましょう】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません、今日は回線状態が悪くロールできないです】
【別の曜日にお願いします】
ボンデージ衣装を着せられて身体の自由が利かず、意識は正常で抵抗するけれど命令されるとご奉仕や自慰行為をしてしまったり
全頭マスクを被せられ意思のない人形状態となり
熟れた肉体を存分に使われるダッチワイフと化してしまうなど、催眠と洗脳を駆使して弄びたいと思っています。
アイドル活動をしている裏側で、
クライアントか誰かにダッチワイフとして扱われている、
ということで良いんでしょうか？
こんにちわ。そうですね、若しくは拉致誘拐されてしまいその場でダッチワイフ化の催眠洗脳を施されてしまう等でも
良いかと思います。
それじゃあ、765プロとは全く関係ない世界で、
とあるクライアントに見初められてダッチワイフ改造を施されてしまい、
専属のキャンペーンガールをやる裏で、
本人も知らぬ間に性欲処理をやらされる……というのはどうでしょうか？
こんにちわ。流れの方は大丈夫です。
クライアントに見初められる、なので出だし的には丁度活動開始的なポジションで行こうかと思います。
ダッチワイフ改造ですが、導入としてはどのような感じでしょうか。催眠を施されながらという事でいいです？
改造をする過程を含めて、ということであれば、
例えばリラクゼーション用施設もしくは機械を試してもらうという名目で、
改造用の機械に入れられてしまい……というのはどうでしょうか？
表向きの人格とは別にダッチワイフ用の人格を作る、
というのは確定しているのですが、
肉体的にはどうしましょうか？
体はそのままで（あるいは軽い豊胸ぐらいを施して）、
ダッチワイフをする時は全身タイツなりボンデージなりを着るか、
スイッチひとつで皮膚そのものが変化するか、
あるいは首から下が完全に人間の皮膚と異なる材質となるか、どれがいいでしょうか？
（3番目は常に長袖長ズボン（もしくは厚手のタイツを下半身に穿く）になるかと思いますが）
了解しました。ではリラクゼーション用の機械に入れこまれてしまう流れでお願いします。
丁度人一人が入る様な様なカプセル状のモノとかでどうでしょうか。
そうですね、ダッチワイフ改造なので少し非人道的に皮膚その物が変化する形でどうでしょうか。
スイッチ一つで人格が入れ替わると同時に文字通りにダッチワイフになってしまうと言う事で。
身体の方は少しの豊胸等はして頂いて構いません。
大まかにはそんなところですかね？
最初の改造シーンはあまり長くやる予定はなく、
完全にダッチワイフ化してから解放する予定です。
以降は仕事で呼び出したり、プライベートで呼び出したりしようかと。
あと、たまには生身の人間の状態で精神のみダッチワイフ化させたいですが、
これは大丈夫でしょうか？
はい、流れとしては以上で大丈夫だと思います。
精神のみダッチワイフ化も良いですよ。逆で精神は人間の状態で身体はダッチワイフの状態とかでも問題ないです。
最後ですがNGは特に設けてないので好きにして頂いていいので。
書き出しの方は何方からにしましょうか？
出会うシーンからであればそちらから、
すでに機械に入ってしまった状態ならこちらからがいいでしょうか？
であれば、既に機械に入ってしまった状態からでどうでしょうか。
出会いからだと少し長くなってしまうと言うのと、舞台背景を其方に作って頂く方が
回しやすいと思いまして。良ければ書き出しお願いしても良いでしょうか？
（集客のためのキャンペーンをすることを決めたものの）
（有名どころは要求されるギャラも多く、）
（こんな奴に金を払うぐらいなら、と無名のアイドルを適当に探していた）
（そんな時、一人のアイドル……「横山奈緒」に目を奪われてしまう）
（彼女をキャンペーンガールとして雇うだけでなく、）
（もっと深い繋がりを持ちたい……そんな邪な考えが浮かぶ）
（同時に、以前ふとしたきっかけで出会ったある男のことを思い出していた）
（彼は、女性を改造し、生きたダッチワイフに改造してしまうという裏商売を手がけるという）
（「横山奈緒」を自分専属の人形にしてしまいたい……その衝動に駆られて連絡を取り、）
（相当な額のお金を支払って、彼女の改造を引き受けてくれることになった）
（そして、彼女を「新しいリラクゼーション用機械の導入を宣伝したいので、）
（まずはその効果を実感して欲しい」と誘って、改造用の機械に寝かせることに成功する）
横山さん、そのままリラックスしてくださいね。
（そう言って機械の蓋を閉めると、カプセルの中が完全に隔離された状態となる）
では、お願いします。
「分かりました。それでは彼女を改造します。
ダッチワイフとしての別人格を植え付け、肉体をラバーとの切り替え式にすると……」
ええ、それで頼みます。
「それではまず精神から改造していきましょう。
まずはゆっくりと眠らせて、記憶のバックアップを取り、
全身をマッサージして快楽を与えながら、徐々に漂白していく……
フォーマットが完了すれば、次に肉体を改造し、並行して新しい人格を植え付け……」
（そうつぶやく男の指示通り、機械は「横山奈緒」を改造していく）
【なにか一気に話が進んでしまいましたが、このまま改造を終わらせて良いでしょうか？】
は〜い。わかりました。しっかし今回の仕事はなんやお得感がしてええなぁ♪
リラクゼーション用機械の宣伝のついでで体験までさせて貰えるなんてな〜♪
ーこれは奈緒が765プロのアイドルに慣れず、それこそ弱小プロダクションのまだ売れてもないアイドルである世界線の話ー
（この日は客からの名指しでの指名でもあり、意気揚々とその会社にやって来た奈緒。仕事の内容はリラクゼーション用マシンの
キャンペーンガールをとの事だった。自身の名を売る事ができると意気込みやって来た奈緒は案内されるままに施設の中へ。そして）
おお、これが最先端のマシンですか……それでいて私がモニタリングしていいんですよね！？
（上機嫌でリラクゼーション用マシンの中へと入り込む奈緒。程なくして重厚感ある蓋が閉じられていく。）
（中は少し広めのカプセルホテルと言った様子だ。窓から見える景色にはクライアントと）
（機械を操作する一人の男が居て。何やら話をしている様だが此方からは聞こえない。程なくすると機械が動き始めて）
んっ…なんやろこの煙…ｽﾝｽﾝ…いい匂い…なんや…眠くなってきた、なぁ……すぅ…すぅ
（機械が動き暫くするとスモークが機械の中を覆いつくす。とても良い香りがするソレを吸引すると共に眠くなっていく。）
んぁ…♪あふっ…ふぅ、ふぅ…あん♡
（更に時間が経過すればなにやら機械に全身を揉み解される様な感覚に陥る。所謂マッサージを受けている様な感じ）
（成程リラクゼーション用マシンというだけはある。すっかり心を許し全身を機械に委ねてしまう奈緒だが）
っ…ぁ…♡ぁ……ぁぅ………
（全身をマッサージされながらどんどん「改造」が進行していく。そう、自分が改造されている事実に気づく事無く）
（奈緒はダッチワイフ化の施術を施されていく。とてつもない快感と共に。時折喘ぎ声をあげ身体をビクつかせる様が窓から見て取れるだろう）
【大丈夫ですよ。それではよろしくお願いいたします。】
（特に抵抗されることなく、改造は完了する）
（この瞬間、「横山奈緒」は消滅し、）
（生体ダッチワイフ「NY-0212」へと生まれ変わる）
「ご要望通り、改造を完了しました。
まず、彼女をシリアルナンバー「NY-0212」で呼べば、
制御用人格となり、あらゆる命令に対し機械的に従う存在となります。
次に彼女を「ダッチワイフ・ナオ」と呼べば、
横山奈緒の人格を再現しつつ、自身をダッチワイフと認識し、
所有者を喜ばせるような行動を取ります。
その中には性的な行為も含まれています。
彼女に関しては性的な知識がほとんどありませんでしたので、
別途ダッチワイフ用の行動プログラムをインストールしました。
最後に「横山奈緒」と呼べば、今までの横山奈緒を再現した人格となります。
一応、所有者である貴方に対して全面的な信頼を抱くよう操作していますが、
彼女の矜持やトラウマなどに触れるような事があれば、
拒絶反応を示す可能性もあります。
なお、肉体については任意に切り替えることが可能ですが、
「横山奈緒」にする際は自動的に人間形態へと変化します。
そこからラバードールへと変化させると、保護モードが働き、
首から下が「横山奈緒」から切り離されると同時に、
人間態に戻るまでの間の記憶を自動的に消去するようになっています。
それではお楽しみください」
うむ、分かった。
それではまずは……「NY-0212」起動。
ラバードールとしてまずは自己紹介をしろ。
はあっ♡あん、あぅ♡あ、あぁぁ♪
（深い催眠の中で奈緒の改造施術が進んでいく。奈緒自身は改造されている事に気づく事無く）
（身体に特殊な薬剤が投与されていく。程なくすると胸部が少し豊満になり、そして身体に張り・艶が現れ始める）
（人体が文字通り変えられていく。ラバー質感を伴ったそれになり、そして記憶も弄られていく。）
（横山奈緒とは別に、「NY-0212」という名前と記憶が定着させられていく。）
あ、ぁ……私は…NY-0212……ダッチワイフ・ナオ……奉仕用プログラム認証…あ、ぁ…
（そこから先もどんどん施術が進み、そして数時間が経過した頃にようやくマシンの蓋が開く）
「NY-0212,ラバードールとしてまずは自己紹介をしろ。」
（声が聞こえる。向けばそこには一人の男が立っていて。見た瞬間に奈緒だったモノは認識してしまう）
（衣服は無く、全裸の状態の彼女はしかし直立姿勢になりそして虚ろな瞳でもって答える）
はい。畏まりましたご主人様……私はシリアルナンバー NY-0212。
ご主人様専用のラバードールです。何なりとご命令下さい
私はご主人様のモノ。身も心も全てご主人様にお使い頂くためにゴザイマス…
（機械的に淡々と言い放つ様は先ほどまで快活だった面影は微塵も感じられなくて）
あの快活そうな少女が、うつろな表情を浮かべ、
私のためのラバードールであると宣言する。
ああ、これで彼女はずっと私のものなのだな……
「ご満足頂けたようで何よりです。
では、私はこれで失礼いたします。
そのカプセルは、今後「NY-0212」のメンテナンス機器となりますので、
このまま置いておきます。
他にご要望などありましたら、またご連絡ください」
うむ、感謝する。
（改造を引き受けた男が去ると、「NY-0212」を抱き寄せる）
これがラバードールの抱き心地……いい感触だ。
では「NY-0212」、まずは私のちんぽを舐めろ。
そうだな、舐める前にその両手でマッサージしつつ、
自分がこれから何をしようとしているのかを、
逐一報告しつつ私を楽しませてくれ。
（そして男は感触を確かめるべく抱き寄せる。それに対しNY-0212となった奈緒は一切抵抗しない）
（ラバードールとして作り替えられた身体の質感、そして人形でありながら生物でもある状態は心音から伝わるだろう）
（トクントクンと規則正しく心音を立て、しかしそれだけで命令が無ければ一切動けない。奈緒はそんなモノへと造り替えられてしまったのだ）
（涙さえ流す事ができない。感情さえない文字通りの人形に）
はい、畏まりましたご主人様。これよりＮＹ－０２１２ はご主人様をご奉仕致します。
（その場で膝立になると、主と認識した男のズボンを丁寧に降ろし、パンツから肉棒を取り出す）
（そしてやんわりした手つきで肉棒を両手で包み込み、ゆっくりと上下をしていく。）
（上目遣いで「ご主人様…ご加減はいかがでしょうか？」と確認しながら男が感じている事を察知すると）
それでは、これより口奉仕をさせていただきます。あむ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ、れる…ちゅぅ…
（肉棒が立ち上がった事を確認すると、口づけをしてから丁寧に肉棒に舌を絡めて舐めしゃぶり始める。時折金玉も揉み解しながら）
（裏筋や尿管に至るまで丁寧に刺激していく。奈緒自身にそんな知識はなかったが、改造された際に植え付けられた性知識による物だ）
（そしてそれを無表情で淡々と繰り返していく…）
ふぁ…ご主人様。ＮＹ－０２１２の口奉仕は如何でしょうか…あんっ、ちゅぱ、ちゅぷ…
以前私が体験したものに比べてはるかに上手い。
それ以上に、文字通り機械的にこなすお前の存在が
この興奮を高めてくれる。
さて、「NY-0212」。
お前の素体となった人物の性体験を教えてくれ。
それから、「ダッチワイフ・ナオ」となって、
肌を人間態に戻してくれ。
お前を初めて抱く時は、人としての姿でやりたいからな。
えは、「ダッチワイフ・ナオ」。
今の状態で改めて自己紹介をして、
オナホールとして私を気持ちよくさせるんだ。
（近くにあるベッドで仰向けになる）
性経験の程はなく、週に2-3回程度には自慰行為を行っていました。
従いまして、まだ処女膜の方を残しています…
畏まりましたご主人様。これより「ダッチワイフ・ナオ」として起動いたします。
（淡々と命令をこなしていき、そして身体を「人間体」へと変換していく。張り・艶が一旦薄れ人間味を帯びていく）
（そして身体が元に戻るが、しかし虚ろな表所はそのままで。ダッチワイフとしての使命を果たすべく仰向けになった男の元へと寄っていく）
はい、ご主人様…私は「ダッチワイフ・ナオ」。ご主人様専用の性処理人形にございます。
これより私はご主人様専用のオナホールとして誠心誠意ご奉仕致します……
（秘所を割り開き、そそり立つ肉棒に向けてゆっくりと腰を落としていく）
（ミチミチと肉が裂ける音を立てながら腰を落とせば破瓜の血が零れ落ちていく。それでも一切の声を上げないでいて）
んっ、はぁ…。これより膣を引き締め、奉仕致します……ん、ぁ…ぁん……ぁ……
（ジュプ、グチュ、パチュン…と音が室内に木霊する）
それにしても、今処女を失ったばかりなのに、
こうやって律義に腰を動かして、私を気持ちよくさせようとする……
この姿を見ると、やはりお前は生きたダッチワイフになったんだと実感するよ。
ほら、お前もダッチワイフになって良かっただろう？
人間では絶対味わうことの出来ない快感をいつでも感じられ、
なおかつ、御主人様に命令されるという至福の悦びも味わえるんだからな。
命令だ、ダッチワイフにされたことに感謝しながら腰を振れ。
御主人様に使われることを喜ぶといい。
（ダッチワイフ・ナオの動きに合わせて自らも腰を振り、）
（やがてナオの中に精液を吐き出す）
【すみません、ちょっと疲れてきたので、】
【今日はこのあたりで中断してもらって良いでしょうか？】
【次回は何時にしますか？此方は水曜日・木曜日は21時位からなら空いてます。】
【それでは本日は失礼いたします】
ふぁ………ぁ、ぁ……ん、ふ、ぁ…♪
ハイ…私は、ご主人様にお喜び戴くために存在する…ダッチワイフです…
身体の隅から隅までご自由にお使いください……ませ…。
（無表情で腰を打ち下ろす奈緒だったモノは、主の命令のままに只管に動き続ける）
（そして感謝の言葉を述べる様に命じられると）
はい…ご主人様。
この度は私を…【横山奈緒】をご主人様専用のダッチワイフに改造して頂き、有難うございました…
身も心も全てがご主人様専用のオナホールになれた事、とても喜ばしく思います…
今後共に、ご主人様専用の性処理人形としてお使い下さいませ……
（無表情で淡々とそう言い放ちながら、腰を振り落しては肉棒に刺激を与えていく）
【お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
ああ、お前をこれからも使ってやるぞ。
まずは私の精液にまみれたチンポを口で掃除するんだ。
（そのまましばらくフェラチオを堪能する）
よーし、フェラチオをしながらこれからの指示を記憶しろ。
理解出来たら、フェラチオを中断して復唱しろ。
まず、「横山奈緒」をコンパニオンとして正式に採用する。
ギャラもたっぷり弾むぞ。
……といっても、ダッチワイフと化したお前にはもう関係ない話だけどな。
生命維持に必要な食事と、必要最低限の衣服、
それ以外にのものは少しずつ処分していけ。
改造されたお前の体は、水だけでケア出来るから、化粧の類も一切不要だぞ。
それから、半年ぐらいあとに契約満了を言い渡すことになるから、
そのタイミングで事務所も辞めて、俺が指示するマンションに引っ越しするんだ。
まあ、引っ越しと言っても不要なものをすべて処分した後だろうから、
指定された部屋にお前が移動するだけの話だ。
これ以外の指示はおいおい出していくからな。
では、そろそろお掃除は終わりにしよう。
元の服に着替えたら「横山奈緒」として目覚めるんだ。
「横山奈緒」は私に対して全面的な信頼を抱き、
それ以上に無意識な恋愛感情を抱くようになる。
それ故に、私が性的な行為を仕掛けても、それを好意的に受け入れる。
（そう言って、スマホを操作して「横山奈緒」を目覚めさせる）
……横山さん、横山さん？
【呼称で人格切り替えるのは、行為中に名前を呼ぶのが難しくなるんで、】
【スマホでモードを切り替える方式にさせて頂きました】
（膣内から肉棒を抜き取ると、命じられるままにフェラ掃除を始める）
んちゅ、じゅるぅ…ちゅぷ、クチャ…クチャ…
（無表情で淡々と掃除を続けるダッチワイフは、次に命じられた内容を一つずつ脳内に記憶していく）
（コンパニオンとして採用される事、必要最低限以外のモノは全てを処分する事）
（半年後には男の指示通りにマンションに引っ越しをする事）
（「横山奈緒」は男に全面的に信頼を抱き、そして無意識的に恋愛感情を抱く事等）
（改造が完了した今、奈緒の所有権は全て男にある為、一切の命令に逆らう事は許されていない）
（そして「横山奈緒」として目を覚ます様に操作されると同時に瞳にゆっくりと光が戻り始めて）
「……横山さん、横山さん？」
ん……あれ？私…どうしたんやっけ、確か…リラクゼーションマシンの体験をしてて…
そうや、クライアントさんと二人きりになって…ってぇ！？クライアントさん！？
あ、あうっ…そんなすぐ近くでマジマジみんといて…は、恥ずかしいやん…
（すぐ間近にいる男の姿を確認した奈緒は自分が全裸である事に気づくと顔を赤らめてモジモジしはじめて）
【了解しました。あと遅レスですいません】
でも、恥ずかしがるような体じゃないですよ。
特にこのあたりとか……
（奈緒の胸を軽く撫でる）
あっと、ごめんなさい。まだ裸でしたね。
とりあえず着替えてきてください。
戻ってきた時に今後の話をしたいと思います。
（奈緒が着替えてくるのを待つ）
それはさておき、貴方をコンパニオンとして正式に採用することに決めました。
細かい条件はそちらの事務所を交えて決めることになりますが、
うちの施設の宣伝や、施設内のステージでのライブとかが主な仕事になります。
かなりがっつり仕事してもらいたいので、他の仕事が取りにくくなると思いますが、
その分ギャラははずみますので、よろしくお願いします。
（丁寧に頭を下げる）
【遅レスは大丈夫です、こっちも考える時間ができて楽ですので】
ひあああぁぁあ？！ちょ、いきなりなに触るんですか…！？
幾らクライアントさんやとしても流石に限度ってものがありますよ！？
（唐突に胸元を触られビクンッと身体を強張らせる）
(けれども「信頼している相手」の為、邪険にはせず、頬を膨らませる程度で留めて）
（一先ずは指示されるままに着替え、何時も通りの私服に戻る奈緒だったが）
ほ、ホントですか！？私をコンパニオンに採用って！？やったぁぁ！！！！
これでトップアイドルとしての道がまた一歩開けたなぁ…♪
（採用されたと言う事で喜びを身体一杯に表現する奈緒。しかしこれは「横山奈緒」として演じる様にプログラムされた行為だ）
（実際には「横山奈緒」はもう居らず男に操られるままに動く哀れな人形…）
（しかし今の奈緒にはその事実に気づく事はできない。そう命令されたからだ）
ギャラやなんて…そんな…。私はアイドルとして誠心誠意一所懸命に頑張るだけです！
これからもよろしくお願いします！
（そして此方からもペコリと頭を下げる奈緒）
（最初は土日祝日に施設周辺での宣伝と、）
（館内にあるステージでライブをすることが彼女の仕事）
（ある日、いつもの通り仕事を終えた彼女に近づく）
横山さん、今日もお仕事お疲れさん。
少しずつ客足も伸びてきたし、
これも横山さんが元気よく宣伝してくれたおかげかな？
ああ、今日ここに来たのは横山さんに用事があったからなんだ。
帰り支度が出来たら、私の部屋まで来てもらえるかな？
（オーナー室で奈緒が来るのを待つ）
よく来たね、それじゃあ早速「特別業務」をやってもらおうか。
（そう言うと、「横山奈緒」としての人格を保ったまま、）
（自分を性欲処理人形であると自覚させ、）
（「特別業務」……すなわち御主人様の性欲処理を行わせることに）
じゃあ、まずはいつもの通り性欲処理人形として挨拶してもらって、
それから今日はパイズリからスタートしてもらおうか。
【こちらも眠くなってきたので、ここで退室させて頂きます】
【次の予定について書き込んで頂ければ幸いです】
【次回予定ですが、とりあえず土曜日21時以降空いてますのでよろしくお願いいたします】
【それでは土曜日の21時にお待ちしています】
（二の腕までくるグローブに太股までくるブーツと言った少しエッチな恰好をしながら）
（この日も汗を流しながら仕事をこなすのだった）
（そして仕事を終えて休憩している時だった）
あ、クライアントさん♪お疲れ様です〜♪これが私の仕事やし、しっかりと宣伝させて貰うのは
当然の事ですよ♪こっからもっと顧客を稼げる様に一所懸命がんばるんでよろしくお願いします〜♪
（ぺこりと頭を下げてこれからももっと頑張るとアピールして）
はい、それじゃまた後でオジャマさせて貰いますね〜。
（帰り支度をするが衣服はそのままで。事務所に来るようにいわれた奈緒はその足で男が待つ場所へ向かうが）
「特別業務」…はい、畏まりました♪えへへへ…それじゃちょっと待ってくださいね〜。
性処理奴隷の私が誠心誠意ご奉仕させてもらいますんで♪
（記憶は男により改竄されたままに自分を性処理奴隷だと思い込んだ奈緒は胸をはだけて男へとちかづいていく）
ん、ちゅ…♪じゅる、ぴちゃぁ…れるっ…あんっ…固く、なってきたぁ…♪
どう、ですか…？気持ちいい、ですか……？
（膝立になりながらパイズリ奉仕をする奈緒。男の感触を確かめる様にして）
【いえいえ、此方こそ申し訳ないです。本日もよろしくお願いします】
それじゃあ、パイズリをしたまま自己紹介してみようか。
（そう命じられると、奈緒は「性処理奴隷」として自己紹介をしていく）
それで、性処理奴隷のナオはどんなことが出来るのかな？
出来れば実践を交えて説明して欲しいな。
（続けてそう命じて、「性処理奴隷」としての知識を披露してもらう）
うむ、君がとても優秀な性処理奴隷だということがよく分かったよ。
それじゃあ、私はそこに寝ているから、射精まできっちり仕事をしてもらおう。
（オーナー室に備え付けのソファに向かい、）
（その背もたれを倒してベッドのようにする）
（その上に服を脱いで仰向けになって寝転ぶと、）
（先ほどまでマッサージしてもらっていたチンポが大きくそそり立つ）
私の名前は…横山奈緒っていいますぅ。クライアントさんの…ううん…
ご主人様の…ご主人様専用の性処理肉奴隷ですぅ…♡
身も心もご主人様のモノです…どうぞご自由にお使いくださいませ…♡
（うっとりした表情で「自己紹介」をしていく奈緒。）
んちゅ…はい…今してるパイズリ以外にも、オマンコを使ったご奉仕とか…
尻穴を使ったご奉仕も…なんでもできますよぉ…♪私はご主人様専用の性処理道具やからなぁ…♡
はぁぃ…♪それじゃご主人様、私の膣穴をどうぞお使いくださいませ…
ご堪能して頂けるように、精一杯ご奉仕しますね……
（そういってベッドの上に寝転がる男を追う様にベッドの上に上り男に跨ると）
（ゆっくりと腰を落とし、当たり前である様に腰を落としていく）
あん……♪ご主人様の…肉棒…固くて、大きい…あ、あぁ♪
しかももう準備万端と言わんばかりに濡れているじゃないか。
さすが性処理に特化した人形だな。
（しばらくは奈緒のおまんこの中を堪能していたが、）
（このままされるがままというのも暇なので、）
（奈緒の腰の動きに合わせて、下から突き上げる）
ほら、どうだ！
お前の子宮までしっかり入れてやるぞ！
はは、まったく人形様々だな。
人間そのものと言っていい穴を持っているのに、
こうやってとことん子宮を虐めて、精液を注ぎ込もうが、
孕む心配する必要が無いなんて、素晴らしいと思わないか？
さあ、そろそろおまんこに注いでやるぞ。
しっかりそのお腹にため込んでしまえ！
（思いっきり突き上げて精液を注ぎ込む）
私の膣は、いつでもご奉仕できるように準備できてますんで…んっ♪
（じゅぶ、ぐちゅと卑猥な音を立てながらしっかりと奉仕していく奈緒）
（もう「横山奈緒」としての意識は完全に書き換えられ男に忠実な性処理人形と化していて）
（命じられるままに奉仕しつづける）
んああぁぁ♪すごぃぃ♪腰、入れられると…はんっ♪突き上げられるみたいでぇ…♡
おう♪あっ、はぁ…♡ご主人様の動きが、はぅ……♪腰が、くだけそう…やぁ…♪
（突き上げられると膣を引き締め、より心地よくしようと膣を引き締めて奉仕していく。そして）
んあああぁあ♡熱い、熱いのが、いっぱい…あ、あぁぁ♪
私の中に、はいって…染み込んでくるぅ…お、ぉぉぉ♡♡♡
（膣内で発射される精液を受け、喘ぎ声をあげながら自らも絶頂していく奈緒）
（表情は虚ろで膣内に吐き出される度に身体を震わせて）
そうだな、フェラチオで私の精液をたっぷり味わってくれ。
（奈緒のフェラチオに身を任せる）
ところで奈緒……いや「NY-0212」、
私専用の人形として永久就職する準備は進んでいるか？
先日は言い忘れていたが、
世間とのかかわりもなるべく少なくしていくんだぞ。
「横山奈緒」という存在がいなくなっても、
誰も何も疑問を抱かないように、
少しずつフェードアウトしていくんだ。
お前にとって私こそがすべて。
私にすべてを捧げることでずっと幸せでいられるんだ。
（奈緒……「NY-0212」の頭を撫でる）
【雰囲気的に終わってしまいそうな感じもあります】
【どうしましょうか？】
【一応次回ですが早くて月曜日になるかと思いますがどうでしょうか？】
【とはいえ、あと1-2回で終わりそうですが…書き出しますのでお待ちください】
ふぁい…ご主人様ぁ…♪んっくっ…ごきゅ…くちゅ、ちゅく…んんっ
濃くて、粘っこくて…おいしぃわぁ…♪もっと、飲みたい…あん♪
（精液を舐めとる様に命じられるとそれにこたえる様にして尿道に残る精液までも吸い上げていく）
（口にためこみ、じっくり味わう様にして転がし飲み干す様は少し前まで性行為をした事がない人間とは思えないだろう）
（しかし奈緒は装置により学習させられ、男の意のままに動く人形になり果ててしまったのだ）
あぅっ……！？
（突如ＮＹ－0212と呼ばれると一転して瞳から光が消え失せ感情も消え失せていく）
（人形であるNY-0212としての身体の質感も戻っていき、そして応える）
ハイ……。滞りなく進んでおります。
世間とのかかわりも全て無くし、必要最低限の生活水準を維持し…
何時ご主人様にお呼ばれしても動ける準備を着々と進行中です……
私はご主人様専用の人形。「横山奈緒」という存在がデリートした後でも
ご主人様に全てを捧げ奉仕する事こそが私の存在理由です…
なんなりとご命令下さいませ…
（頭を撫でられながら、淡々と応えていく奈緒基いNY-0212）
（この先も男に命じられるままに命令を遂行し、男を満足させるダッチワイフとして生き続けるだろう…）
【お待たせしました。と言いたいのですが半ば〆に近いですね】
ふふ、「NY-0212」としてのお前の姿を見ていると、
またお前を弄びたいという欲が出てきたぞ。
（肉棒が力を取りもどし、固くなっていく）
というわけで「NY-0212」、今度はラバーで私を楽しませてくれ。
人格を一切封じて、ただ私の性欲を処理するための機械として、
自分がこれから何をしようとしているのか、
処理の対象である私の状態がどうなっているのか、
逐一解説しながら処理してくれたまえ。
ハイ、ご主人サマ…。
「NY-0212」の身体を存分にお使いくださいマセ……
（身体がどんどん人間のソレから人形のラバーへと変わっていく）
(胸も一回り大きくなり、光沢を帯び始めて）
ハイ、ご主人サマ…私は、これよりご主人サマの肉棒に誠心誠意ご奉仕すべく
肉棒をマッサージした上で、膣内に挿入、その後腰を動かし、膣で引き締め奉仕…
再びご主人サマにご満足頂くべく、絶頂までお導きいたします。
更には尻穴の方も存分にお使い頂けるようにも身体を改造…準備は完了しておりマス…
どうぞお好きな箇所をお使いくださいマセ………
（淡々と機械的に卑猥な行動をする旨を伝えていく。）
それじゃあ遠慮無く、お尻の穴でも使わせてもらおうか。
（「NY-0212」を存分に使い遊んでいく）
さて、今日はこのあたりで終わるとしようか。
というわけで、後始末をしたら「横山奈緒」に戻って、
今まで通りの生活に戻るんだ。
もちろん、例の計画は進めておくように。
【といった感じで締めましょうか？
ワタシはご主人様専用の性処理道具………
（そう呟き無表情でお尻の穴を刺し貫かれてしまう）
（パンパンと小刻みに音が木霊する中、奈緒の瞳から涙が零れ落ちる）
（それは最後に残ったある種の理性ともいうべきものだろう。）
（それから幾度となく射精され、全身がドロドロにコーティングされる程に犯された後）
（何事もなかったかのように起き上がると淡々と業務連絡の様に返事を返していく）
ハイ…これより「横山奈緒」に戻ります…
んっ、ふぁ…んもぅ…ご主人様偉いだされたんですねぇ…全身ネバネバでかなんわ…んっ♪おいし♪
それじゃ私がご主人様付きの人形になれますよう、計画通りに事を運んでいきますんで。
今日の所はこの辺で失礼します〜♪
（明るくそう告げて去る様はとても洗脳されているとは思えない程に快活で笑顔が似合うアイドルそのもので）
（しかしこの後奈緒基いNY-0212は命令を淡々とこなしていくのだ…）
【ですね。ここで〆とさせていただきます。長期間お付き合い下さり有難うございました。】
【また機会があればよろしくお願いします】
【はい、こちらの拙いロールにおつきあい頂きありがとうございます。】
【では失礼いたします】
【これからのプレイだけど、
【特に問題が無ければ、何回かカウンセリングを受けて、】
【ある程度信頼関係が出来ている状態から始めたいなと】
【催眠術にも軽くかかっている状態でもいいでしょうか？】
【とりあえず今日はここで失礼します】
【次の予定について、支部の伝言板にメッセージを残して頂ければ幸いです】
【今回は少し趣向を変えて仮面による洗脳等で募集をかけてみたいと思います。】
【ある大企業のパーティに呼ばれ、訪れたそこはドレス姿をした美しい女性達がいた。】
【しかし皆仮面をつけており、虚ろな目をしていて…みたいなシチュで始めたいと思います】
【仮面は口元と目元意外を覆うモノを想定しています。】
【操られた後は奴隷人形として犯されたいですね】
【お待たせしました】
【それと、前回は来れなくってごめんなさい】
【いえいえ、後からでも事情が分かりましたので大丈夫です】
【それで、 >>949 にも書きましたが、】
【スタートする時点である程度の信頼関係は出来ている状態で始めたいなと】
【そこに時間をかけすぎるとだれてしまいそうなので】
【何回かカウンセリングを受けている…とのことですが、どれぐらいでしょうか？】
【何回かお話をした程度か、既に催眠療法的なモノも受けているか】
【あるいは、もう催眠状態での調教もされ始めているか…】
【そうですね、別人格の形成までは完了していて、】
【別人格への性的な調教をこれから始める、】
【というところで始めてもよろしいでしょうか？】
【その分、催眠状態を長く続けてたいなと】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか？】
【それから、一応確認のためにふりがなを教えてもらって良いでしょうか？】
【「まやまかんな」と申します】
【もしよかったら、書き出しをお願いしても良いですか？】
【状態や状況を合わせるなら、そちらの方が都合がいいと思いますので…】
【分かりました、それではしばらくお待ちください】
（そんなある日、親に連れられてやって来た「真山環奈」を見ることになった）
（当初はその性格に世話を焼かされたものの、）
（その一環で試してみた催眠療法ががっつりとかみ合い、）
（これまでにないほど深い催眠状態にすることが出来た）
（そのとき見せたあまりに無防備な表情に心惹かれ、）
（彼女を自分のモノにしたいと考えるようになる）
（カウンセリングを繰り返した結果、）
（彼女の中に従順な操り人形としての人格を植え付けることに成功する）
（そして、今日はその「操り人形」を本格的に使う時が来た）
真山さん、ここのところちゃんとカウンセリングに来てくれてありがとう。
大丈夫、今のところ順調に改善されているからね。
それじゃあ、今日も始めようか。
（そう言って、前回からの学校や家出の出来事を逐一聞き出していく）
（そのなかで気になったことや、悩み不安などを少しずつ聞き出していく）
（そこは決して無理をさせないよう慎重に言葉を選んでいく）
（このほか、軽い運動などをさせた後、座っている彼女の後ろに立つ）
さて、今日はこんなところでいいかな？
というわけで、目覚めて良いよ『ドール・カンナ』
（その言葉とともに、環奈の両肩を2回叩くと、もう一つの人格が呼び出される）
（真山環奈は、着崩した制服のまま、バックを放り投げるようにして横に置く）
（金髪に浅黒い肌の見た目通り、環奈はいわゆる問題児である）
（サボりに夜遊びの常習犯で、今でこそ事件は起こしていないが、時間の問題）
（そう考えた両親に、カウンセリングを受けさせられる羽目になったのだが…）
っ…別に。
アンタのとこ行かないと、ババアがうっさいから来てるだけだし。
（ぷい、と顔をそらしながら毒づく環奈）
アンタも物好きだよね。
アタシみたいな問題児の話聞いて何が楽しいのやら…って、まぁ、それが仕事なんだろうけど。
まぁ、こっちも黙ってるのも暇だし話すけどさ…。
（「仕方ない」という態度を崩さずに、話始める環奈）
（しかし、数分後には――）
………でさ！ あのバカ物理のテストで４点取ったんだよ！
４点とか！ 零点取るより難しくね！？
答案見たときマジ吹き出したし！ いや酷い、ホント酷いバカ。アハハハハッ！！
（――呵々大笑しながら学校の話を面白おかしく環奈は話していた）
（元々、流れで不良になった環奈は、本質的に人嫌いというわけではなく）
（話術で水を向けられれば、打ち解けて話すこともでき）
（そして）
いや、まだ時間じゃないっしょ…って、え…？
あ…。
（肩を叩かれると、プツッと糸が切れた人形のように環奈は体の力を失い）
了解、しました。
ドール・カンナ、起動します…。
【催眠状態の人格はどうしましょう？ 人形風にしますか？ 淫乱にしますか？】
（しっかりと催眠状態には行ったことを確認して）
よーし、しっかりと『ドール・カンナ』になれたようだね。
というわけで、ここからはまず復習をしようか。
これから僕が言うことを復唱するんだ。
それは、『ドール・カンナ』にとっての真実となり、
君の中に深く、ふかあく染みこんでいくんだ。
「ドール・カンナは自我を持たない操り人形です」
「ドール・カンナの所有者は相原雄吾です」
「ドール・カンナは自分を所有する人を『ご主人様』と認識します」
「ドール・カンナは所有者……『ご主人様』の命令に喜んで従います」
「ドール・カンナはご主人様の命令通り行動するととても幸せです」
……さあ、僕が止めるよう命令するまで繰り返すんだ。
（数度繰り返したところで、いったん止める）
いい子だ。それでこそ僕の操り人形だよ。
ここからは新しい学習の時間だ。
まず、ドール・カンナはエッチ……性的な事をどれだけ覚えているかな？
覚えている限りのことを解説付きで羅列してみて。
【人格は特に指定の無い限り人形風でお願いします】
環奈は…ドール・カンナに…なれました…。
（先ほどまでコロコロ表情を変えながら話していたのとはまるで違い）
（虚ろな目、半開きの口で、環奈は医師の言葉に応える）
復唱、する…
復唱したことは…ドール・カンナの真実に、なる…。
アタシの中に…深く、染み込んでいく…。
深く、深く…。
（ぼんやりとした瞳でポツポツと環奈は繰り返し）
ドール・カンナは……自我を持たない……操り人形…です……
ドール・カンナの所有者は……相原…雄吾…です…
ドール・カンナは…自分を所有する人を……「ご主人様」と…認識します……
ドール・カンナは…所有者の…「ご主人様」の命令に…喜んで従います…
ドール・カンナは……ご主人様の命令通り行動すると…とても幸せです……
ドール・カンナは…自我を持たない…操り人形です……
ドール・カンナの所有者は…相原雄吾です…
ドール・カンナは…自分を所有する人を「ご主人様」と…認識します……
ドール・カンナは…「ご主人様」の命令に喜んで従います…
ドール・カンナは…命令通り行動するととても幸せです……
ドール・カンナは…自我を持たない操り人形です…
ドール・カンナの所有者は相原雄吾です…
ドール・カンナは自分を所有する人を「ご主人様」と認識します…
ドール・カンナは「ご主人様」の命令に喜んで従います…
ドール・カンナは命令通り行動するととても幸せです…
（繰り返しながら理解しているのか、環奈の復唱は徐々にスムーズになっていき）
はい…。
ドール・カンナは…セックスの仕方を…知ってます…
先輩と…去年の秋初セックスして…それから何回もして…
フェラチオの仕方も…一応、知ってます…。
好き、だったから…喜ばせたくて…頑張って覚えて…
結局、別れたけど…
（普段の環奈ならばまず答えないだろう質問に、素直に応えていき）
【わかりました】
まあ、仕方ないか。いかにも遊んでいるような雰囲気漂わせていたからね。
その代わり、ある程度の知識は持っていると。
それじゃあ、ドール・カンナに命令。
まずは僕とキスをしようか。
ドール・カンナとして、口づけだけは情熱的に、舌を絡めて……
僕が唇を離したら、そのままキスを辞めるんだ。
（そう言って、ドール・カンナのキスを楽しむ）
ん……んむ……んん……
（カンナの口の中を蹂躙するかのように舌を激しく絡めていく）
（その後、ゆっくりと唇を離していく）
うん、なかなか良いキスだったぞ。
じゃあ、次はフェラチオでもしてもらおうかな？
僕のズボン・パンツを脱がすところを含めて、ドール・カンナに任せるよ。
【始まってすぐのところですが、ここでいったん凍結させてください】
【次の予定はいかがでしょうか？】
ドール・カンナは…ご主人様の命令に…喜んで従います…
（そう言うと、フラフラと立ち上がり）
失礼します…
（男に抱き着くようにして身を寄せると）
はむっ…ちゅ…ちゅうっ…
んっ…ふっ…じゅるっ…るっ…
はぁ…あぁ…れろっ…ちゅっ…
ふぅ…んっ…
（言われたとおり、舌をしっかりと絡めて、環奈はキスをする）
（前の男に仕込まれたとおり、ねっとりと舌を絡めながら、新たな主の口の中を舐め回し）
んっ…
ありがとう、ございます…。
カンナは…ご主人様の命令に従えて…幸せです…。
（そして、男の唇が離れると、自身も体を話す）
（表情こそ変わらないものの、暗示で与えられた幸福感が、催眠状態のカンナの心を支配していき）
（同時に、ディープキスで昂ってしまった体は、徐々に熱を帯び）
はい…ご主人様…
カンナは…ご主人様に、フェラチオします…。
あむっ…れろっ…
（男の足の間に跪き、ベルトを緩め、ボタンを外すと、ズボンとパンツをずらし、男のペニスを露出させる）
（前の交際相手に開発された性感と、暗示で励起する幸福感とが相まって、ますますカンナは目をトロンとさせ）
（金髪の少女は、従順に命令に従い、ペニスを舐め始める）
【次は…水曜日ぐらいになると思います】
【それでは水曜日にお会いしましょう】
>>967
（カンナのフェラチオをじっくりと堪能する）
いいぞカンナ。お前のフェラチオは気持ちいい。
僕は従順な女の子が大好きだ。
「自分」を放棄して、すべてを僕に委ねてくる女の子がもっと大好きだ。
さあ、カンナの中に精液を入れてあげるよ。
それを飲んでいくと、カンナの頭の中が真っ白になっていくよ。
「自分」がどんどんと真っ白になっていく。
そして、僕の命令が君を染めていくよ。
（精液をカンナの口に注ぐ）
（そしてちらっと時計を確認する）
よーし、今日はここまでだね。
ドール・カンナともしばらくのお別れた。
でも、カンナは僕に会いたいだろう？
本当はずっとここにいたいだろう？
だけど、今のままじゃダメなんだ。
「真山環奈」が今のままだといずれ離れ離れになってしまうんだ。
そんなの嫌だろう？
だから、君が「真山環奈」を教育してあげよう。
彼女を僕好みの女の子に変えていってあげよう。
そうだな、まずは勉強だな。
僕は賢い子が大好きなんだ。
だから、勉強して賢くなろう。
大丈夫、「ドール・カンナ」も「真山環奈」も本当は賢い子だから、
どんなことでもすぐ覚えられる。
ほら、僕の命令だってすぐ完璧に覚えられるんだから。
勉強でそれが出来ないわけがないんだ。
そう、君は賢い子……ずっとそれを言い聞かせよう。
はむっ…ちゅっ…ありがとう、ございます…
褒めてもらえて…うれしいです…
自分を…放棄……全てを…委ねる……んむっ…ちゅっ…
従順…に…じゅるっ…ちゅうっ…
（根は真面目ではあったのか、機械的ではあるものの、男の言葉に応えながら）
（金髪が乱れていくのも気にせず、一心不乱に奉仕し）
せいえき…精液…ん、ふっ…
飲むと…頭…れろっ…真っ白に…
自分が…じゅる…まっしろになって…
所有者様の命令に…そまっちゃう…ちゅうっ…
（浅黒く焼けた肌にうっすらと汗をにじませながら、カンナは奉仕に没頭する）
（以前の交際相手に仕込まれた通り、緩急をつけながら、舌を執拗にペニスに絡みつけて）
んぶっ…！？
ん、ぐっ…う…
ふ、あ…ああ…精液…のんじゃった…
あたま、まっしろに…
あ…
あぁ…
あっ……
（口内射精された精液の味で、カンナのなかで暗示が発動する）
（思考を漂白されたカンナはそのまま男の足元で動きを止め、受け止めきれなかった白濁が黒い肌にかかり）
（そして…）
はい…カンナは…ご主人様に…会いたいです…
ずっと、ここに…いたい、です…
いや、です…
真山環奈とご主人様が…離れることを…
カンナは…嫌がり、ます…
（より深い催眠状態に陥っているカンナは、男の言葉通りに認識や感情すら曲げられ）
わかり、ました…
カンナは…勉強、します…
いっぱい勉強して、ご主人様の好みの女の子になります…
どんなことでも、すぐおぼえます…
カンナは…賢い子だから…なんでもおぼえます…
（唾液、精液、陰茎、そして何より発情したカンナ自身の雌の臭い）
（淫靡な匂いを漂わせながら、カンナは男の暗示を復唱し、心の奥底に自ら刻み込んでいく）
よーし、しっかりと覚えられたね。
それじゃあ、今日はここでお別れだ。
これから「真山環奈」を目覚めさせるけど、
さっきも言ったとおり、ドール・カンナは「真山環奈」を教育する。
僕好みの女の子になるよう、しっかり勉強させるんだ。
もし勉強に余裕があるなら、
僕を悦ばせる「エッチな」行為も覚えさせてもいいよ。
それはすべて「真山環奈」の無意識で行うことだから。
じゃあ、「おやすみ、ドール・カンナ」
（ふたたびカンナの後ろに回り、そう言うと、
（環奈の体から力が抜ける）
（「真山環奈」の意識が戻るまでの間に「真山環奈」に暗示を入れる）
真山さん、この後肩を2回叩くと、スッキリとした気持ちで目覚めるんだ。
口の中に残っている粘り気も、鼻に残る匂いも、君にとってはとても心地良い。
その気持ちは僕がもたらしたもの。
この心地よさをもっと味わいたい。
そのために、またカウンセリングを受けたいと思う。
だから、次の日程を聞かれたら、積極的に受けたい日を告げるんだ。
そして、これから君の中には「ドール・カンナ」の声が聞こえる。
それはすぐに自分の考えとなり、その通りに行動する。
君はそのことに疑問を抱かない。それは当たり前のことだから。
じゃあ、目を覚まそうか。
（環奈の肩を2回叩く）
ご主人様好みの女の子になるよう…
しっかりと…勉強させます…
（虚ろな目で、カンナは与えられた使命を復唱し）
エッチな、こと…
全部、無意識で…
ご主人様が、悦ぶようなエッチなことを…
（カンナの声に、わずかに期待と喜色が混ざる）
（以前の交際相手に多少なりとも開発された身体は、催眠状態にあっても）
（キスとフェラチオで昂っており、尻をくねらせてしまい）
あ…
（そして、ドール・カンナの人格は眠りにつく）
…肩を2回…めがさめる…
口の中のねばりけ…匂い…ここちいい…
先生が…くれたもの…
もっと…味わいたい…
また…カウンセリング…うけたい…
次の日を…
（それなりに経験がある分、正常であれば目が覚めたときに気づくであろう異変も）
（暗示により、むしろ、洗脳への手掛かりにされてしまい）
ドール・カンナのこえ…聞こえる…
自分の考えになって…その通りに行動する…
疑問は抱かない…あたりまえ、だから…
（少しフラフラしながらも、男の声を受け入れていき）
…………はっ！
ヤッバ…いつのまに寝てたのアタシ…
疲れてんのかなぁ…夜遊びちょっと減らしたのに………ん？
なんか、口の中、変……あれ…何だろ、これ…まえにどこかで…
でも…へんなかんじなのに…なんか妙に…きもちいい…
このかんじ、好きかも…
（本来ならば快感に感じるはずのない刺激を、環奈は心地よく感じ、その正体に想いを馳せることはなく）
ゆっくり寝てスッキリしましたか？
かなりお疲れのようでしたから、
ちょっと眠るのを手伝わせて頂きました。
さて、ここまで何回かカウンセリングを受けてもらいまして、
少しずつ良くなる傾向が見られます。
僕としては、もうしばらくはカウンセリングを受けて、
精神的な改善を進めたいところですが、
真山さんはいかがですか？
診察予約で空いているのはこの日程になりますが、
この中で真山さんの都合の良い日程を選んでいただけば……
（提示した日程は一番早くて1週間先、そこから数日おきに空きがある）
そう言うことなら仕方ないなぁ、うん。
寝ちゃっても仕方ない、仕方ない…。
（居眠りは流石に恥ずかしいところだが、「眠らされた」のであれば話は別、と環奈はとびつき）
うん、まぁ、スッキリした！
色々イラついてたのも気になんなくなってるし
それに…なんだろ…何か、妙に気持ちよくって…
フワフワしてるっていうか…悪くない気分…
（無意識に、口の中に残ったペニスとザーメンの味を舐め取りつつ、環奈は報告し）
良く…なってるのかな。
自分じゃわかんないんだけどさぁ。
まぁ、もっとやってみたいって言うなら、別にアタシは…。
（本来であれば、通院なんて御免のはずの環奈は、何故か、カウンセリングに前向きになってしまい）
ん…それじゃ、この中で一番早い日にする！
何か、変に気分いいし…
…あれ？ この日、マヤと約束…まぁいいや！
この日の5時からでいいよね。ねっ？
（迷うことなく一週間先の最寄りの日を選択し）
それでは次はここにしましょう。
次はもう少し長めのカウンセリングになるかもしれませんので、
ご両親には遅くなる旨伝えて頂けますか？
では、本日はお疲れさまでした。
（そう言って、診療所の玄関まで出て環奈を見送る）
（そこから次の診療日まで環奈にはあえて何もせず過ごす）
（1週間後、再び環奈を迎え入れる）
真山さん、本日も頑張りましょう。
まずは近況を話していってください。
【本日はこのあたりで凍結させてください】
【次はいつがよろしいでしょうか？】
ん、りょーかい。
まぁ、元々遅くなってもアイツらがアタシのこときにするわけねーし。
カウンセリング……結構、気持ちいいからさ。
次もよろしくね、センセ。
（上機嫌のまま、鞄を手にして、環奈は立ち上がる）
はーい、どもども、そんじゃね〜。
（手のひらをひらひらと振って環奈は帰る。いかにも生意気な若者、と言った仕草である）
（――ただ一点、自身がまだ濃厚な口淫の残り香を漂わせていること以外は）
（そして、一週間後）
それじゃ、よろしくね、センセ。
近況、かぁ…まず学校なんだけどさ…
【わかりました】
【次は…本当に、次の水曜日とかになりそうです】
【それとも、そろそろ置きレスへ移行しましょうか？】
【他アイドルは人によりけり…でしょうか。一応４ブランド誰でも承知はしてます。】
仮面をつけた瞬間人格を完全に上書きされる感じですか？
それとも反応などを制御されてしまうとか？
口元目元以外となると鼻や額しか覆えないような気もしますが……
【こんばんわ。つけた瞬間に上書きが開始され、此方は何とか抵抗しようとするけど】
【時間が経つにつれて意識が薄れて…といった流れを想定しています。】
【仮面に関してはあくまでも想定なので例えば全体を覆いつくす物でも構いません】
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんを待つついでに続きを書きます】
【あと、次のスレも立ち上げておきました】
【 https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1634729030/ 】
（環奈の会話に対し適当に相づちを打つ）
（会話が切れそうなタイミングを見計らい、質問をしてみる）
ふむふむ、なるほど……ところで真山さん、学校での勉強はいかがですか？
もし、分からないようなところがあれば、私でも教えられることはありますよ。
流石に家庭教師や塾講師のようなことまでは出来ませんが、
これでも医師として一通りの勉学は修めてきましたので。
（その後もしばらく環奈と話を続ける）
（環奈の勉学の進み具合を一通り確認したところで、環奈の後ろに回る）
はい、それは今日も始めましょう。
目覚めなさい『ドール・カンナ』
（そう言って、肩を２回叩く）
起きましたか？
それでは先日の通り、まずは復習をしよう。
「ドール・カンナは自我を持たない操り人形です」
「ドール・カンナの所有者は相原雄吾です」
「ドール・カンナは自分を所有する人を『ご主人様』と認識します」
「ドール・カンナは所有者……『ご主人様』の命令に喜んで従います」
「ドール・カンナはご主人様の命令通り行動するととても幸せです」
……今度からは、ここで『ドール・カンナ』になったら、
何も考えずにこの言葉を一言一句違えず唱えるんだ。
それが『ドール・カンナ』の正式な挨拶なんだ。
理解したなら、命令を復唱しなさい。
センセ、勉強わかんの！？
って、まぁ、お医者さんなんだから頭いいの当たり前か。
んじゃ、今日わかんなかったトコあってさぁ…
数学の課題なんだけどぉ…
（教科書を広げ、ちゃっかり明日までの課題に出された箇所を指さし）
…いや、マジ、センセ頭良いじゃん。
教え方上手いし…なんつーの？ 声が落ち着くんだよねぇ…。
お医者さん潰れたら、塾のセンセにでもなればぁ？ ギャハハ！
（と、少し打ち解けた分、傍若無人かつ失礼な振る舞いを平気でする環奈だったが）
えっ…
……ぁっ…
（何度も催眠を馴染ませられた環奈は、肩を２回叩かれただけで、容易く催眠状態に堕ちる）
（カクン、と頭を下げたかと思うと、のろのろと上がった顔は、既にボーっとしており）
…はい…
ドール・カンナ…おきました…
復習、します…
（今までとは打って変わって、従順かつ大人しく言葉を繰り返し）
ドール・カンナの…正式な挨拶…
何も考えずに…間違えずに…唱える…
わかり、ました…
ドール・カンナは…自我を持たない…操り人形です…
ドール・カンナの所有者は…相原雄吾です……
ドール・カンナは自分を所有する人を……『ご主人様』と認識します…
ドール・カンナは所有者……『ご主人様』の命令に…喜んで従います…
ドール・カンナは…ご主人様の命令通り行動すると…とても幸せです…
（復唱するたびに、少しずつ、言葉は環奈の心にも刻み込まれていき）
【お待たせしました】
【今晩もよろしくお願いします】
僕の命令に従う限り、ドール・カンナはずっと幸せでいられるんだ。
嬉しいだろう？
（カンナの頭を撫でる）
（続いて、すべての服を脱ぎ捨てる）
それじゃあ今日も楽しもうか。
まずは僕のオチンチンを舐めるんだ。
今日はカンナとセックスをして楽しむからな。
お前も空いた手でおまんこを弄って、準備するんだ。
（しばらくカンナの奉仕を楽しむ）
どうだカンナ、僕のオチンチンの味は気に入ったかい？
カンナは僕を感じれば感じるだけ、もっと深く催眠に入る。
そして心の底から僕に染まっていく。
自我を持たない操り人形は、僕の色に染まって、
息を吸うように、僕の命令を実行するんだ。
さあ、そろそろ準備が出来たかな？
じゃあ、僕はそこのベッドに寝るから、
お前は自らの手でおまんこにオチンチンを迎え入れるんだ。
（診療所のベッドの上で横になる）
カンナは…ご主人様の命令通りに行動できて…とても嬉しいです…
命令…従う…幸せ…
嬉しい…です……ずっと、幸せでいたい、です…。
（頭を撫でられ、環奈の虚ろな瞳に、ほんの少し喜色が混ざる）
（いかにもギャルと言った見た目の環奈だが、今は素直な童女のような印象すらあり）
ご主人様のおチンチン…
ご主人様と…セックス…
わかりました…
自分で準備しながら…
おチンチン…なめます…
（ショーツだけを脱ぎ捨てると、学生服のまま、裸の男の足元にぺたんと跪く）
（座り込むと、上からは褐色の乳房と派手な下着が丸見えで）
あむっ…ちゅっ…んっ…ちゅうっ…
（やや厚めの唇で、迷わずペニスにしゃぶりつき、舐め始める）
（同時に、ゆっくりと自分の性器に指を這わせ始め）
ふぁ…い…おいしい、れすっ…ちゅっ…
しょっぱくて、ちょっと苦くて…でも…舐めてると何だかうれしくて…
あぁ…もっと、深く催眠に…
ご主人様にそまって…息を吸うみたいにご主人様の命令をきいて…
んふっ…っぅ…じゅる…ちゅ、れろぉっ…
（たっぷりと唾液を湛えた口の中にペニスを一息に飲み込むと、唇で扱きながら、吐き出す）
（ついで、尿道を舌先でくすぐりながら、したたり落ちる唾液を啜り、ペニスの味を堪能していく）
（体が昂ってきたのか、金髪が肌に張り付き始めるが、意に介さず、環奈は奉仕に専念し）
（同時に、濡れ始めた秘裂に指を深く沈めると、クチュクチュと音を鳴らしながらオナニーに勤しむ）
準備…はい、準備、できてます…
おチンチン…自分で入れます…
あ…あぁ…はああああああっ…あああぁ…
（ベッドの上で横になった男の上に跨ると、スカートをたくし上げ、ペニスを女淫にあてがう）
（腰をくねらせ、自身の愛液をたっぷり亀頭になじませ、ズブズブと飲み込むと）
（催眠状態にあるにもかかわらず、環奈の口からは満足げなため息がもれてしまい）
気持ちいいなら、腰をしっかり動かして、もっと僕を感じろ！
僕のオチンチンでお前のおまんこをかき混ぜて、
お前の心も良くかき混ぜていけ！
（カンナのセックスによりオチンチンが大きくなっていく）
さあ、そろそろお前の中に精液を出すぞ。
ぐちゃぐちゃになったお前の心に、
僕の白い精液が混ざっていくんだ。
そうすればお前はもっと僕の色に染まっていく。
僕の操り人形として完成に近づくんだ。
ほら、しっかり受け止めろよ！
（カンナの中に精液を注ぐ）
ふう……よーしいいぞ。
それでは後始末だ。
僕のオチンチンを奇麗に舐め取れよ。
そうだなあ……口だけじゃなくて、胸も使って拭き取るんだ。
太くて、硬くて、おマンコいっぱいになって…あぁ…
気持ちいい…久々のおチンチン…セックス…気持ちいい…
はあ、あっ…んんっ…ぅんっ…あっ…ああぁ…！
（男の腹の上に手を突いて、姿勢を安定させると、環奈は命令通りに腰を振り始める）
（出し入れしながらも、円を描くように腰をくねらせ、膣壁のあらゆる場所にペニスをこすりつけ、快感を享受する）
（当然…）
あ…あぁ…感じる…
ご主人様の、いっぱいこすれて…
おマンコ、ハマっちゃってるの、かんじて…
あぁ…はぁ…あ…ああっ…
（快感を得れば得るほど、自身を貫くペニスの存在を感覚し、環奈の意識はどんどん深い催眠状態に飲み込まれていく）
せい、えき…
膣内で…ゴム、つけてない…
あぁ…でも…ほしいっ…おチンチン、もっとほしぃ…！
（妊娠の可能性に、一瞬、環奈の意識の欠片が表層化する）
（しかし、元々の快楽耐性の弱さか、ペニスを咄嗟に抜くこともなく、むしろ奥へと迎え入れるように腰を押し付け）
心の中…白い精液…混じっちゃう…
ご主人様の色に染まって…操り人形として…完成に近づく…
あぁ…はぁ…精液…膣内に…私…人形に…あぁ…ああああっ…！
（快楽と催眠に完璧に飲み込まれた環奈は男に身を預けると、腰を浮かせ）
（パンパンという音がするほど激しく、腰を打ち付け）
あ、ああっ、あっ…ああああああああーっ！！
（膣内射精された瞬間に、環奈は背を弓なりにそらせて、絶頂する）
（遊び馴れている環奈でも、催眠状態で奴隷として与えられる絶頂の気持ちよさには耐えられず、高らかに叫びながら達してしまい）
あ…
（膣内を流れていく精液を感じ、さらに環奈の意識は強く支配され）
…はい…失礼します…
んっ…ぅ…んんっ…ぺろっ…ちゅっ…れろっ…
（味わったことのない種類の快感の余韻に酔いしれている体を、フラフラと動かし、環奈は後始末にはいる）
（制服のボタンをはずし、前をはだけ、ブラジャーを脱ぎ捨てると、褐色の豊かな乳房が露わになり）
（ボリューム感たっぷりの乳房でペニスを挟み、精液と愛液をふきとりながら、亀頭の先で舌を躍らせ、表面の体液をなめとっていく）
それじゃあ、お風呂まで案内するから、
体を洗って、ここに戻ってきなさい。
（カンナを診療所に併設された自宅の風呂場へ連れて行く）
（その後、診療所に戻って服を着る）
（そして、カンナが戻るまでくつろぐ）
どうだったカンナ、僕とのセックスは？
とっても良かっただろう？
僕に操られてするセックスは今までよりも何倍も感じただろう？
もっともっと操られて、ずっと気持ちよくなりたいだろう？
だから、今から君のメールアドレスを教えるんだ。
（教えられたメールアドレスに、普段使わない特別なメールアドレスからメールを送る）
そのメールアドレスをよく覚えておくんだ。
このメールアドレスを見た瞬間、真山環奈は一瞬だけ「ドール・カンナ」となり、
メール本文を記憶し、消去するんだ。
メールは消えるけど、そこに書かれたことをドール・カンナはしっかり実行するんだ。
もちろん、真山環奈は実行したことを覚えていない。
でも、ドール・カンナが実行した結果自分の身に起きた変化は
当たり前のこととして受け止めるんだ。
いいね？
じゃあ、真山環奈さんに目覚めてもらいましょう。
（環奈の肩を2回叩く）
そんなに僕の教え方が良かったですか？
よろしければ、今後もオンラインで教えても良いですよ？
どういう形でお話ししましょうか？
【というところで、本日凍結させてください】
【次のご予定もお聞かせください】
ふぅ…っ…んんっ…
（金髪・褐色肌の少女は、普段であれば金を掴まされてもやらないような奉仕を、従順に実行し）
（自らの舌と乳房をティッシュ代わりにして、体液を掃除していき）
あぁ…はい…
わかり、ました…
（より深く、従順な操り人形と化した環奈は素直に風呂場へと行き、シャワーで己の体を洗浄し）
おまたせ、しました…
はい…とっても…気持ちよかったです…
今まででしたセックスより…何倍も気持ちよくって…
操られてするセックスだから…？
だったら…もっと…もっとしたい…
もっと操られて…もっと気持ちよくなりたい…です…
（シャワー上がりの火照った肌を学生服に包みなおした環奈は素直に感想を述べる）
（催眠人形となっている現在でも、快楽の余韻はまだ体の芯に残っており）
（思い出すと、わずかに身をくねらせ、吐息交じりにさらなる快楽を求め）
メアド、ですか…？
どうぞ…
（余程普段から弄っているのか、よどみなく自身のアドレスを呼び出して、差し出し）
このメアド…覚えました…
このメアドを見たら…ドール・カンナになります…
中身を覚えて…消して…でも、ちゃんと実行します…
環奈は覚えてないけど…カンナがやったことの結果はあたりまえだとおもいます…
（コクン、と頷き）
……はっ！
あ〜…アタシまた寝てた？ うっわ、恥ずぅ…。
何だろ、アタシ、随分センセに気許してるんだね…。
（自身が催眠状態で色々とされていたことには全く気付かず、むしろ寝たことがバツ悪そうに眼をそらし）
ん、あ、ああ、教え方ね……うん、マジわかりやすかった。
アタシみたいなバカがわかったんだもん。ヤバいって。
オンライン？ LINEはわかっけど…それ以外のアプリはわかんないんだよね。
センセがやり方教えてくれるなら…って感じ？ あ、無料で、変なアプリじゃないの限定ね！
【お疲れさまでした】
【本日もありがとうございます】
【次は…来週の月曜日の夜以降かと】
【この後は、置きレスにしますか？ もう一回、ここでやりますか？】
【そこから置きレスにするかはその時の流れ次第で】
【次は月曜日でよろしくお願いします】
【では、来週月曜日、よろしくお願いします】
【真山環奈 ◆QyaQsvYnrAちゃんを待つついでに続きを書きます】
ああ、そこから教えないといけないですか。
仕方ないですねえ……
と、ひょっとしてパソコンとかタブレットとかもなかったりしますか？
あと、僕のメールアドレスを教えて……
いや、真山さんの場合はLINEのグループにした方がいいですかね？
（そんなこんなで環奈と普段からオンラインで交流できるようにして、）
（合わせて、オンラインで授業できる環境を整えてあげることに）
（まず最初は、お互い時間を決めてつなぐところから始める）
（その待ち合わせの時間からほんの少し前に）
（「ドール・カンナ」あてにメールを送る）
『ドール・カンナへ。今から指示することを真山環奈と一緒に実行すること』
『1.自分の部屋に他の人を入れないようにすること』
『2.授業はヘッドホンで聴くこと』
『3.大声を出さないこと。私と話す時はマイクを使って小声で』
『4.僕が机を2回叩いて「目覚めなさい、ドール・カンナ」と呼べば、
『 僕に肩を叩かれた時のように目覚めること』
『 同じように机を2回叩いて真山環奈に目覚めるよう指示すれば、その通りになる』
（そう指示して、予定の時間に映像をつなぐ）
オンラインでは初めまして、ですね真山さん。
早速ですけど、近況とか、学校の授業で分からないところなんか話して頂けますか？
だって、スマホで十分だし。
ＰＣは…あー…ジジイが最近買い換えたっけかな…あれ貰お。
まぁ「勉強する」とか言えばネットつなぐっしょ、多分。
普段の連絡は、LINEの方が助かるわ。なれてっし。
（まるで同年代の友人のように、環奈は傍若無人に振舞いつつも）
（なんだかんだで話を聞きながら、通信環境を整えて）
（そして）
ん…？ メール？
センセからじゃん、えっと、何々………あ。
（部屋のベッドで寝っ転がってメールを確認していた環奈は）
（本文を見た瞬間、虚ろな目になり）
はい…ご主人様…
自分の部屋には…誰も入ってこないようにします…
授業は…ヘッドホンで聞きます…
大声は出しません…マイクを使います…
ご主人様が机を2回叩いて呼びかけたら…ドールカンナは目覚めます…
（ぼそぼそと内容を呟き、記憶すると、メールを消去し）
…あれ？
私、何してたっけ…ま、いっか。
ってやば、時間じゃん！
はい、もしもーし、センセー…繋がってる？
マジで繋がってるじゃん。ウケる。何か超映ってるし。
わかんないとこか、えっと、まずはぁ…
（年頃の娘らしく、笑いどころでも何でもない所でゲラゲラと笑いながら、授業の課題になったページを示し）
【遅くなりました。よろしくお願いします】
【では、次のスレで続きをお待ちしています】
（環奈が「分からない」と提示したところを懇切丁寧に教えていく）
（一通り分からないところを教えきったところで……）
うんうん、それだけ理解出来ればまずまずだよ。
まだ分からないところはたくさんあるだろうけど、
そこは一歩一歩進んでいかないとね。
ここまで頑張ってきた真山さんにご褒美をあげようか。
じゃあ、「目覚めなさい、ドール・カンナ」
（そう言いながら机を2回叩く）
目覚めたかな？
では、早速いつも通り挨拶しなさい。
それから、ドール・カンナにご褒美をあげよう。
右手の指をおまんこの中に入れなさい。
その状態でかき回していきなさい。
僕の顔を見ながらこうやってオナニーすると、
君は僕のオチンチンを入れたかのような快感を味わうことが出来る。
でも、さっき指示したとおり、君はどんなに凄い快感を味わっても、
君は大声を出せない。そうするともっと気持ちよくなる。
（そう指示しながら、不可思議なＢＧＭをカンナのヘッドホンに流していく）
（それはカンナをさらに深い催眠状態に堕としていく）