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あつまれ◆GZYNQ7Q.f2と◆Vuo8YjmNvsの森【01】
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ここは森次玲二◆GZYNQ7Q.f2と山下サトル◆Vuo8YjmNvsの二人の部屋になります
第三者のご利用はお控えください
〈二人の約束事〉
一、 体調を充分に優先してお話するコト
二、 甘えたい時は上司も部下も遠慮なく甘えるコト
三、 ロボにツノはふんだんにつけるコト
四、 森次さん、時には構ってちゃんしてくださいね!
──では!これからもこのボク、山下と…ヨロシクお願いしますっス♡
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>>1
先に山下に乙を言いに来たのだが……暫定とはいえルールが個人的なコトに費やされている……!?
ともあれスレの設立をありがとう。よくやってくれたな…
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>>2
乙ありです…!暫定ってなんていい響きなんだ……
だってボクの二人の部屋が欲しい動機は森次さんにも甘えてもらいたいからなんですもん。
ボクも甘えますから、森次さんも甘えてくださいね、無理はいけませんケドも…!
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>>3
ツノまで…なんという…
そうだったのか……!?と言われれば…甘えるよりは山下を愛でて癒されようという考えだった気はするが……
足りないと思われていたのなら、もう少しお前に甘えてみてもいいかもしれないな。機会があればだ…
無論、山下には引き続き甘えてもらいたいものだ。
そして不覚だった。動物の森をやっておけば何か引っ越して来る的なネタが使えたかもしれないものを…!
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>>4
ツノはつけていきましょう!(キラキラ)
会いたいスレで膝枕等、言ってました…言ってましたから……!
…照れちゃってまるで釈明してるみたいになってますねコレボク!
ハイ、森次さん♡甘えてくださいね…!いつでも、っスよォ♡
それと森次さん、ちょっとだけ不安そう?心配そうに思えたんで…!
珍しいなと思って…1には♡付けてみました、っス!
引っ越しネタ。…え。森次さん…それしっかりどうぶつの森のコト、知ってませんか。
次の【02】は引っ越しネタしましょう…!
ぶつもりの引っ越しと言えば勝手に引っ越ししてくる引っ越しテロですが…!
まあ森次さん牧場物語ファンかもしれないし、ぶつもりはあまり気にしないでも、ウン。
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>>5
…ハインドは代わりにキャタピラがついていないか?
そう、膝枕だ……あれは結局、膝枕したいのかされたいのかどちらだったんだ。
どちらも歓迎という上でだが、どちらでも山下がもっと照れそうなのが楽しみだ。
急に可愛いマークを付けて来たと思えば……甘えやすいように…か…?
元気は出るが、むしろお前をもみくちゃに可愛がりたくなるぞ……番外編でのほわほわした顔が思い出される…
動画を見たコトぐらいはあるのでな…。しかしネタに活用する方法を思いつくほど知っていないという所だ。
なにせ引っ越しテロという面白げな単語が出ても反応できん程だからな……
3DSのを買ったりはしたんだが、どう始めればや、パッチを確実に移住させるには、
など心配事が多くてなかなか始められずに今に至っている。……もはや新作が出てしまった。
そうだ、島でやるならヴァーダン島だ(眼鏡を光らせ)
牧場物語か…残念だがそちらもよく知らず…。施設を運営するゲームでやったコトがあるものと言えば……刻命館?
いや、今は侵入者の命より山下の命だ。
もう6時になろうとしている。次の予定でも決めようか。
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そういえば…。打ち合わせスレでのレスで反応したい所があったんだ。
雨が止んでしまったらここへ帰ればいいんだな…
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>>6
バレットアームに注目してください…!萌え袖みたいでしょ?
ボクのハインドは頭が小さいバランスだからツノは似合わないのか…?
え……、そ、それは……したい方、っス…!よ…?
…だ、ダメでしたっスかね…?それに森次さんの重みなら…
あ、ダメじゃないんだ。良かった…!
ってか、ボクがされる方とか、それはそれでその……鼻血久々だなボク、って感じですね…!
ん、そうっスね、それと、森次さんに安心感を与えたくて、っス!愛してますよ、みたいな、です。
ほにゃふにゃになってしまう………あぁぁあ。
了解っス!お薦め動画あったら、ぜひぜひ!
隣に桐山さんが来ない限りボクは誰が引っ越ししてきても平気ですよ、いや桐山さんもいいんですが…
昔馴染みと会うと森次さん、ボクの知らないカオになるだろうなー…って。
3DSのを…。あんな、一生やれるソフトを手に…。あつもりが出てしまうまで温めていた…!?
ボクがその3DS(とどうもりソフト)になりたいよ。
だからどうしてそんなキレキレな島名をココでぶっこみますか森次さん…!
…刻命館て…!
今日は刻命館の動画観て眠ろうかな…
次の予定…!九月の勤務表も上がってきてます、決められますが、
その前にさっきの場所で貰った返事のお返事したりしてるかもしれません…、ハイ♪
森次さんのご予定、如何でしょう…?
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>>7
!そ、そうか。
止んだらココに。帰って来てね、森次さん♡
ボクもこんな風に軽率に甘えるべきだったかな…なんて思ってます。
(………でも、照れはしますっスねェ、ウン…)
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>>8
すると山下に膝枕してもらう形か…。想像すると何か新感覚が……楽しみにしておく。
どちらでもいいと言ってもスーツに鼻血をこぼされるのは勘弁だからな。
フッ…その心遣いが嬉しいが、安心感だけでなく…微笑ましくて口元がゆるみそうになるぞ。
山下はハートマークの健全な可愛さを引き出しているんだな……
む…。どんな動画を見ていたかは忘れたな…。おいだせ!のようなタイトルや、たべっこどうぶつ…ぐらいしか思い出せない…
待て待て…。いきなり近所に英治が引っ越して来たら困惑するものがあるだろう…!
そんなコトを気にしているのか。私としては……山下にしか見せない顔もあるつもりなんだがな。
山下が…!それ町を読んでいないと言った時ぐらいのもったいないオバケと化している……!
ソフトになった山下が村に引っ越して来ればよかったんだがな。結局サッカーをしたりモンスターを狩るだけのゲーム機に…。それもまた新作が出てからという……
刻命館の動画を見ると悪夢を見そうに思うんだがその辺り山下の耐性はどうなんだ……。な、何か癒されそうなものを思い出しておく…
丁寧に返してもらってすまないな。私もあまり遅くならないよう返させてもらうが、限界が来たら無理はしないでくれ。
こちらは来週も水曜日、木曜日の昼がいいのかと思い、空けておくつもりだ。山下が可能ならだが…
それからこの後の土日も来れると思う。
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>>9
……止んだらここに、が呼んだらここに…に見えて、私は犬か…!と思ってしまった。
いいんだぞ…。山下はどんどん軽率になってしまえ。
それでも時おり照れて立ち止まるのが、山下の弄り甲斐のありそうな点だ……
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【森次さんからそれとなく感じるお気遣いを頂いて……よしっ、では、予定だけ先にこちらでお伝えします…!】
【来週、1日(火曜)と3日(木曜)が空いてます、木曜日空けてくださったのでしたら、そこで♪】
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>>12
【レスの方もあまり体は張らない程度にだぞ…!】
【ああ、それなら木曜日を空けておくから3日によろしく頼もうか。また14時でよさそうだな】
【再来週に向けては火曜と木曜を狙って行こうかと思っている……】
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>>11
他意はまったく?!でも犬かァ、森次さんが犬耳かァ…
うわっ……。なにがうわって、少年時代森次さんに首輪が似合いすぎて怖い。
………一瞬でも想像したボクを許してください
桐山さん、だんだんと綺麗になっていきましたよね…ああいうの好きです、画像で桐山さん変革まとめがあったような気がする
はい…!素直になります、…ま、まァ…照れは…仕方ないでしょ…?ああもう…ハズかし…
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>>13
【…ありがとうございます森次さん!…分かりました…!でもでも、作りかけのモノ、後で…と思っております!】
【ハイ♪木曜、お願いします♪14時、ボクもオッケーっス!】
【再来週は…!(勤務表ぴらり)木曜確実です!はいっ!】
【それと、ホラー耐性ありますっスー!虚構推理の感想も添えてそのコトも♡】
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【…!?す…スミマセン!】
【再来週は水曜確実です!】
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>>14
犬耳までは予想できたが、一瞬でそこまで想像が行くものなのか……!
山下は、普段から首輪がとか考えてるんじゃないだろうな…
そうだな……帰って来たばかりの時はかなりしおらしくなり、風貌も様変わりしていた気がするが、
そこから次第に元の英治が更正したような形に落ち着いた印象だ。そんなまとめまで出でいたとは……気になるだろう。
そういう所だ…。素直に甘えたり、恥ずかしがったり、お前は見ていて飽きない……
>>15>>16
【それはまあ…レスを貰えれば嬉しいが、元気がある時にだぞ】
【場所があるとこういった場合にいつでも使えるワケか…。こちらも返事をしたりと】
【ならば次は木曜日、それから水曜日を狙って行こう。来週会うのも楽しみにしておく……】
【虚構推理はホラーと言うか…まあ見ていればわかる。無論、普通に面白い作品ではあるのだが…】
【私としては主に、ヒロインの甘えたぶりにいちいち山下を思い出してしまうという、違う楽しみ方を見つけていた次第だ】
【では山下…今日も付き合ってくれて感謝する。変な熱が出ない内に体を休めておくんだぞ】
【……こういう時に返さなくともいいんだな。改めて乙だった…!】
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>>10
ボクもその…、森次さんの膝枕、楽しみになってきました、いつものスーツで…が、イイっス!
早瀬じゃあるまいし、ホントにはやりませんよー森次さんてばもうー(フラグ立てに熱心)
まァ、ユリアンヌや緒川さんみたいな色気はありませんケド…
ついでに言えば少年時代森次さんの足元にも及びませんが…
健全かァ…!そう褒められて嬉しいこの気持ち…!
おいだせ…!に、たべっこ…!?
森次さん、たべっこが気になる…!食べてませんよね…美味しそうな住人厳選とか…!
ニワトリ…ブタ…タコ…多過ぎだよ美味しそうなやつら!
……、そ、そんなカオしたって…。わ、分かりました分かりましたっス、
ま、まぁ、ボクだけに、ってのもあるなら…?
待って!そうしたらポケ森(スマホ版)も通り過ぎていったんスか?!そうなの!?
パッチを思い出してくれて嬉しいボクなのでした、えへへ。いや森次さんが気にいる子も知りたいですが!
そういえば真説・夢見館の動画を観てたりしました、この間。
刻命館。マルチエンディングとかいいな……(興味あり)
ボクはホラー耐性バリバリありますっスよォ!お任せあれ!
ギャグ好きでもあるのでギャグで混ぜっ返されたり本格ホラーじゃなくてもOKな感じです!
ホラー耐性と、ホラーを楽しめる心と、軽いグロ耐性搭載っス!
「幽麗塔」って漫画がホラーも推理もエログロも綺麗にまとまってるんですが、少し前に全巻買いました。悔いなしです。
ホラー耐性を掘り下げていたらもう眠る時間です。
虚構推理の続きを観て、明日も頑張ります…!ハイ!
えあ…、な、なに?そうなの?ヒロインの子がボクっぽいと言えば
それは確かに…!でもボク的には、真顔で言っててカワイイなぁ、とか…、ハイ…!
ええと、実は感想は、ヒロインの子が可愛いってのが主でした。
な、なんかこれから観るのハズかしいけど…!
ここまでになりましたが、ちゃんと後で返します。見たら受け取ってくださいね。
それにしても、場所を返さなくても、いい…だって…!?スゴいなカプス……か、カプス…カプレーゼ
あー、恥ずかしいな…もう…。
おやすみなさいを言わせてください森次さん!
おやすみなさい、今日もありがとうございました…!
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そんな風に言ってもらえて嬉しいな…!
でもね、森次さんといると自然に明るくなってしまうボクなのでした…!
ホント不思議っスよ、ボクこそ森次さん効果だなって感謝してます、ハイ♪
お互い循環してるならwin-win、っスね、そういうのも、なんか嬉しーなァ……
心配しすぎなボクとしてはたまにそれで疲労して自滅なんてあるんで
そこもっとうまく調整していきたいな……なんても、思います。
また会えて嬉しい。森次さん。森次さんがボクの声聴いてくれたからですよ。
ボクは幸せ者なんスね。…嬉しいです。
ガブスレイ。絶、対!森次さん好きだよねわかる。並べて違和感ナシ。
〜〜ッッ、よしじゃあ名実共にカプスレ表記にするか、ってなった方が恥ずかしさ千倍なんだよォ!
そ、そうでしょ…?
わわわ、つぶさに観察しないでくださいっス、そ、その、イチャイチャは…望むところ…っス…!
ボクたちだと、アニメや漫画の話になりがちですが!それもすごく楽しみにしてます!
ハイタッチも、次に会った時に仕掛けますからね!
あっちのお返事ありがとう、森次さん。
感謝を込めてボクからも。
森次さんからとっても大事な話をしてくれたんで、どうしてもココは返したかったんス♡
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>>17
説明しましょう!(レイチェルの白衣をパクってきた)
まず犬耳の少年時代森次さんを想像したら、ホラ首元ガラ空きじゃないですか!
だから、それはもう…少年時代森次さんの首元のせいです。
あーもうあんな優しそう♡に微笑んで桐山さんを見ちゃダメですよォ
あんなの普通は綺麗に堕ちますってェ…!
──いや、ココは墜ちます、か…?(ロボパイロット的に)
最終巻の桐山さんとか、ただの漂白された凄く良い人じゃないですか…誰だよ。
しかも声が速水奨さん?どんなチートなんだよそれ…
でも森次さんと友人なのがそもそもチートなんだと思ってます。(羨ましい)
>山下は、普段から首輪がとか考えてるんじゃないだろうな…
ここは無理して否定しないでおきますが…!
基本理念は、森次さんだから、です、ハイ…!
>そうだな……帰って来たばかりの時はかなりしおらしくなり、風貌も様変わりしていた気がするが、
してたしてた。ビックリ……でしたね…!
していた気がするが、って森次さんに言われるとじわじわキますねなんだか……
>そこから次第に元の英治が更正したような形に落ち着いた印象だ。そんなまとめまで出でいたとは……気になるだろう。
元の桐山さんを知ってるのは森次さんだけなんだもんな、そうかァ…
…うん。そう言われるとボクもそうなんじゃないかなって思えてきます。
本来ああいうヒト…なんスよね。
まとめはネットの海に流れて行ったのかな…
見つけておきます、後日にでもボクのネタ画像フォルダが火を噴きます!
【了解です…!余裕がある時にしてみます…!】
【夜は早く目を閉じるんですが、睡眠が上手くとれない時などは】
【もっと早くブルーライトから離れるようにしてます】
【今日は余裕があったので!】
【ハイっ、スよォ♪水曜日楽しみだな…!待ってますね♪】
【虚構推理…!】
【監督、後藤圭二さん…!一人脚本、絵コンテ、原画、作画監督したりする回もあるのかなァ…。(そわそわ)】
【廻るピングドラムの時、一回ありましたよね。ボクあの回は作画で覚えてるんです…衝撃でした!】
【一話はヒロインの女の子が可愛い!という感想と……、二話目はOPEDの曲がいいな!って】
【映像も。おふたりがどちらか消えてるのが気になりますが…。】
【二話目みたいな安楽椅子探偵話とか、ボクが嫌いなわけなーい!あー!大好き!】
【白蛇の主さま、話も解るし、良い蛇神さまですね…、時代と共に変わるんですねぇ神様も】
【二話目でOP見て、元カノも出るんだ!って固唾を飲み込みました。ドキドキ…】
【……これ【】つけなくてよかった気も…!!】
【では。】
【おやすみなさい、っス♡森次さん。】
【暑さに注意しましょう!ボクもまずぐっすり眠れるようにしなきゃ…。】
-
【また間違えてる…!来週は木曜日なんでした…!】
【……(orz)】
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【さっそくカプスレを使いこなしている山下に返事を……そうか、こんな時に毎回借りなくてもいいのか…!】
【私からもエンドレスにならない程度にレスさせて貰うぞ】
【ゆえに…照れるような部分は省いて軽い話題だけだ】
【まあ、〆の直前はもうすぐ打ち切りになると思って好き勝手に書いている場合も多い。あまり律儀に返事をしなくてもいいんだからな】
>>18
山下、想像が現実を凌駕しているぞっ…!思い付いたのを挙げたら尖った実況が出て来てしまったようだ……
そんな住民を食材に見たりはしてないからな。みぞれをストーキングしたりは…あったと思うが。
動物の森、ゆえに家畜や食材を思わせる者もいるワケか…。そんな見方もあったとは。
まったく、アグネスをやたらと食べたがる動画を思い出してしまったろう……
む……その通りだ。見事に通り過ぎていて、パッチ以外にまだお気に入りが無い程にな…
渋い、夢見館…。ホラーかと思っていたがアドベンチャー要素が強いようで面白そうじゃないか。
…刻命館は自分がホラーな館で待ち構える側だがな。興味があるなら、トラップで人をどうこうという趣旨を受け付けるかどうか…まず動画ででも試してみるといい。
マルチエンディングと言ってもベストエンドは一つ!という程度の違いだ。続編の蒼魔灯はしっかりマルチバッドエンドだったか……
自信だな。それだけホラーに元気いっぱいなら、私が薦めようと思うものなら物ともしないだろう。
…実は分かる、ギャグで混ぜ返されるのもほっとして悪くない。そんなに勢いがあるとサメなども好きそうだが…
ほう…幽麗塔は私も読んだぞ。最後、主人公が目覚めてるやつだろう。…太一子に。
おどろおどろしい建物が出て来たり空気が探偵小説の時代だし、どんでん返しも多く最後まで飽きなかった。
絵が耽美さと不気味さを備えていて、それがまた作風にはまっていたな。
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>>20
そんなに熱く想ってくれて……これが…限界化と言うやつか。私だけにそう思うのならよしとすべきだろうな。
たまたま以前のログを洗っていたら、前にもお前が中学時代の私に首輪をつけたがっていたのを見つけてしまったワケだが……
い…いずれそういった企画もありかもしれないな…
山下の性癖が分かっても、それを叶えてやれなければ意味は無い。そう、意味なんて無いんだ!(大事な台詞を最低な使い方で)
私だって山下が小さい頃から懐いてくれているチートだぞ。忘れもしない111話、JUDAでの回想でも山下を撫でくり回している……
じわじわクるとはなんだ……。いやな、後に元の髪型とスーツに戻ったのを考えると、
あの時の脱サラモードはなかなか珍しかったと…つい他人事のように。
山下は最近英治のコトを気にしているようだが、最終回の件でまだ思う所でも……?
お前の得意分野なのは分かるがネットの海に消えた画像一枚を探し出すのは骨の折れる作業だろう。
頑張るのは程々にしておけよ。……まとめで面白くなっている場合が侮れないので期待はしている。
【成程、この画面の光も寝付きに関わると言うからな…。英治の画像を探し過ぎて夜更かしするんじゃないぞ】
【そういう時に寝る前の本、眠くなるまで活字…!というのが効果的かもしれない】
【そんな荒行をこなす監督だったとは。…まあ監督と兼任の時は難しいのではないだろうか】
【ピングドラムと聞いて何故かさらざんまいが思い浮かぶのは失礼だったか…】
【本編も楽しんでくれているようで何よりだ。こんなの探偵じゃない、鎌倉物語だと言われたらどうしたものかと】
【OPは結構盛っていると言うか…エピソードがたくさんありそうに見えるな。私も両方とも好きなんだ】
【原作もあるが、これは漫画版を元に映像化されたもので…原作も漫画きっかけで続編が出たり連動したりと、実は漫画版の存在感が大きい作品だ】
【白蛇の主は最初から食べてくださいとお願いしたら本当に食べてくれそうな危なっかしさが……声が我々には懐かしいかもしれない】
【山下に似ている件は、より詳しくは私に対してテンションが上がった時のお前に似ていると思ったんだ。彼女のアタックがな…】
【元カノが出そうなだけでやきもきしている辺り、やはり感情移入するものがありそうだ…】
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>>21
【木曜日とその先の水曜日の話が混在していたろう。そのくらいの言い間違いは分かるさ…落ち込むヤツがあるか】
【軽い内容だけ返そうとしたら山下が>>19で言う通り話題が偏っているか…】
【手始めにカプスレらしい使い方をしようとしてみたのだが。むう…】
【……幸せと嬉しいは私も感じているコトだ。それだけは…返しておこう】
【そ、そうそう…ガブスレイもフォルムがいいが最近はスサノオを衝動買いしてしまったな】
【…山下が両手にプラモバインダーしていた時に比べれば全然だ。中身はやはりタンク……?】
【では…睡眠が心配なようだからしっかり休んで次も元気なお前を見せて貰おう。返事をありがとう……】
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【森というコトはやはり、ここに家を建てたり果物を収穫したりするんだろうか】
【などと…森で稼ぐ方法を考えながら待っているぞ】
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森次さんー!お返事ありがとうございますっスー!
…は、反応したい話ばかりだ…!
今日、いつもより少々目覚めが早かったので、午後眠い事情があるんですが、
なんと読み返してたら吹き飛びました!スゴいな…!
返したいんで後でお返ししますが、鎌倉物語に吹いたのはまず言っておきたい…!
ボク、連載誌のマンガタウン読者っス(笑)
実写映画のクオリティ高かったですよ。ホントに。
今日は虚構推理のヒロインのワンピースでお出迎えの山下っス!
(杖は持たずに二色使いのワンピースと白ストッキングで足元もきちんとそれらしく)
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>>25
は…!森次さん!
(ハイターッチ!)
今日も会えて良かったっス♡
あ、ボクのさっきのは流して下さい下さい。
最初から家は建てられませんっスから、
テントで雨風凌いで、果物食で第一夜を明かす…って感じ、ですね。
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>>27
来い、山下…!……よし。
(山下の高さに合わせて軽く手を上げてからハイタッチ返し!)
流していいワケがない。会えたついでにそちらも反応しておく。
言われればそんな感じか…何も無い所から始めるんだな。ではまずテントを立てておくか。
>>26
お前がまず返事をくれたからだ。それもありがとう…
会えるまでの退屈凌ぎになればと思ったが、眠気覚ましにもなったようだ。…山下がすごいぞ…
そこも守備範囲なのか…!?タイトルぐらいは通じるだろうなどと、侮っていた……
…良い部類の実写だったか。あれがこれじゃない形にされていたら耐えかねた所だ…
興味はあるんだが、急に事件が起きて推理ものになったりはしなさそうだな。
そしてその格好…。どこのお嬢さんかと思いきや、これが似合う……
いつもの半ズボンと反転させて絶対領域を作って来るとは…
-
>>28
膝かなり屈ませてハイタッチ…まるで仲のいい叔父と甥みたいじゃないですか!
くっ…自分でいうのもなんですが微笑ましさが勝る…!
テントは、役場の近く、海の近く、川の近く、滝の近く、崖下、平地、住人の近く、みたいに選んだり、
端っこやど真ん中にしたりと最初だから適当もいいとこなんスケド、
ぶっちゃけスタートしてすぐは多少の高低差があるおなじような土地に川と海があるだけなんで
なんとなく勘で決める人が多そうっス。
……。(ありがとう、に照れて帽子に手をやりこそこそ視線を隠し)
あ…!いえボクね、熱心な読者じゃないんです。
流し読みしてたまにオチにツッコムだけなんですが、
以前ある時書店にてまるで神レベルの書物を見つけたかのようにはしゃいでる女の子がいたんです……
その子が泣かんばかりにしてたのが鎌倉物語の既刊大量だったんです。
ビックリした……その子の年齢から言って…!はたらく細胞とかじゃないんですよ!鎌倉物語ですよ…!
そんなワケでそのピュアな子の喜びに触れた効果と言っていいんでしょうね、
最初はページごと飛ばしてたんですが流し読むようになりました。
しかし貴重な森次さんとの時間にボク、鎌倉物語の話をしてるなんて……
まんがタウンは最近百合が複数作品あってボク的に幸せなんスよォ…ほんと最高です…
四話で彼女さんの部屋から出たトコまで観てますが、
も、元カノさんが警察の人とは…!
OPに警官バージョンでも映ってましたっスねぇ。まんまと違う人かと…!
そして白蛇の主さまはあの人でしたか…女性とも男性ともつかない声がバッチリ古い妖怪に合ってますねぇ…聞き惚れるなァ…
反転の意味は分かりますとも!
(そうでしょう?とばかりに腕組みでふふふっ)
…や、お嬢さんとか…ホント有難いです、えへへ…
(スカートつまんでお辞儀して照れ笑い)
……がっつりと返してしまいました。
(照れ笑い続けて頬かきかき)
-
>>29
地形と他の施設を見ないと分からないというコトか。…どんな住民が近所にいるかにもよるしな。
そこで暮らして行く場合、駅前よりも真ん中の方がなにかと便利そうではあるか。
んん…?まんがタウンの勢力図はよく知らないが、新しい読者にとっては近所のおじいさんみたいな存在なのか。
私も以前、身内が西岸良平に凝っていた時に単行本を読んでいただけで今は詳しくないな。
成程、そんな現場を目撃したワケか。作品の既刊をまとめてありがたがるというのは、よほど好きでありながら今から読んで行こうという、
まさに新鮮な始まりの瞬間を思わせる。久しく忘れていた純粋さだ……
…それで流し読みというのは山下も現金なものだが。雑誌ごと見ていればそうなる作品もままあるか。
まあ、鎌倉物語こみでまんがタウンの話題といった所だな。四コマ系の雑誌かと思っていた…
お前がそんなに尊い気持ちで読んでいたとは知らなかったぞ。機会があれば少し覗いてみよう。
ほう…。まだネタバレは厳禁な辺りか。いいOPだがやむなく登場人物水増し詐欺…のような所があってな……
他にも別バージョンで複数出ている者が…。名場面集というコトで頼む。
あの声を聞くと美少年か変わった声の動物の二択のような気がする。案の定、動物の物の怪だった……
鋼人七瀬はかなり興味をくすぐる存在感をしているんじゃないか?一気見の期限にだけは要注意だ…!
…………
(得意げな様子を前に、反転した部分に下りていた視線を無言で上げて来て)
山下はいつもそうやって趣向を凝らしてくれるがな……どれもお前らしい可愛さから外さないのが流石だ。
帽子まで決まっているから少し撫でそびれたじゃないか。見とれたせいとも言うが…
(いつもならすぐ頭を撫でそうな所をやや遅れ、頬から耳に手を添えてくすぐったい強さで撫でだす)
私も不覚だ…。つい沢山話をしたくなってしまう。
ん…今日も半分ほどずつで分けて会話すればよかったな。
-
>>30
ハイ…!好きなコの近くに家を!という人はかなりいそうっスね〜、……っと(はたっと気づき)
森次さん、もしボクが住人としていたら隣に家建ててくれます、っスかね?
ところであのブタ住人って動画でそんなコトになってるんですか。
牛とか馬とかより美味しそうではあります…が…観たい。観よう。
近所のおじいさんの表現がぴったり…。(うんうん)
しかしあの漫画、意外とサクサクと殺人事件が起きてますよ。また殺人事件か…って思いますモン。
そういえば前に聞いたコトありましたよね…?三丁目の夕日、やっぱり読んでおくべきっスね♡
ハッ…ボクも四コマ誌と頭から…よく考えてみたらクレヨンしんちゃんが四コマじゃないですね…!
それがっスよ!聞いて下さいよ森次さぁん…!
夜明けの二人ごはんっていう女子二人のご飯四コマと、
推し被りしてる年の差大なレディ二人の四コマと、
上司部下の関係の女性二人がルームシェアする四コマが同時連載なんてもうないカモ…!幸せです!
OPは盛ってる、んですね…?!妖怪枠にヘルメットの人がいて「!?」ってなってます、
白蛇様も出てきてる♡ケド、…水増しだったとは…!
…、他にも?
えぇえ!?ホ、ホントに水増し感出てきた!?
鉄骨振り回しも凄かったんスケド、元カノさんの正拳突きには敵わないっスねェ。
…インパクト大でした、笑っちゃってゴメン琴子ちゃん…
では森次さんが言ってくださったんで、後半は区切って次に…
それこそはしゃいでしまっているボクなんで、上手く返せる気がしないっスけども!
(喉元に手を置いてこほん)
-
>>30
…、…、…ぁう、琴子ちゃんの衣装を借りてきただけですが、あ、っ
…それ反則だよォ…
(流石とまで言われると俯かせた顔が赤く染まり、耳に手がかけられるとその拍子に肩が震え)
いまとっても心臓がドキドキしてるんでっ……耳を触られる、と…!
さ──、…触っちゃ、ダメなとこかもしれない…。
(鼓動が耳元で鳴り響く中で指先が熱い肌に触れ、ビクリとするも)
(スカートを少しも揺らさず行儀よく見上げ仰ぎ)
(涙目と波打つギザギザ口元で必死で森次さんの手に手を添えてピトリ、スリスリ)
あ、ぅ。
そ、その。…森次さん。
また、着てきます…!
じゃなくて、そう、観終わるまではこれ、着てますから、そ、その。
…よ、良い作品を教えてくれてありがと、っス。
そして、さっき、虚構推理で画像検索してたらツイッターでしょうか、
アニメ終了のお祝い絵が二人の初めての共同作業絵で
非常に面白かったのをお伝えしておきます…!
-
【森次さん…森次さん…聞こえますか……直接貴方に…って、これやってみたかったんスよ】
【多分今日はここまでがヨイと思われます…!熱は大丈夫なんですが、森次さんのお返事に返せない…きっと(しょぼん)】
【来週のコト、もう一度話しておいた方が安心、っスね…!】
【9日、水曜日でお願いします(勢いよくキレイにぺこーっ!)】
-
>>31
そうだな。どう森的にはやはり山下の隣に家を建てて近所付き合いというのが正しいのだろうが…
新居を大きくして同じ家で暮らせれば最良か。そしてたぬ吉への支払いも二人で背負って行く、と……
いや…しかしそれぞれが好みを凝らした一軒という所にロマンが…
…別のゲームの実況でも、豚が食べられるような場面があれば「アグネスーー!」などと騒いでいたりな。
残念ながら今は観られない動画になってしまったが。代わりにたべっこどうぶつ……は、やめておけ。
そうだ。実は単行本で読むと日常より殺人事件や怪奇事件の印象が強くなる。
ホラー要素がたまに本気で怖かったり、話に救いが無いコトも多いだろう。あの絵柄で……!
いつぞや名前でも出したか?よく覚えていたな。三丁目の夕日はオムニバスだけあって、そういう苦い部分を凝縮したような話が多いぞ。
私も昔少し読んだだけで、そんなに記憶は無いから付き合うコトは無いが…いち押しは2巻の「鬼女の影法師」だな。
むう…。クレヨンしんちゃんがまんがタウンだったのか…。素人考えでアクションだとばかり。
その作品群か…!山下を虜にしている百合ものというのは。
推し被りの年の差レディで一瞬、メタモルフォーゼの縁側かと思ってしまった。
お前がそんなに幸せだと言うなら私も少し見てみるつもりだ。百合作品は百合めくる以来かな……要素というだけならそうでもないか。
チャンピオンでも魔法少女サイトやらあったワケだしな。
OPとは…盛るモノだろうからそれはいいんだが、少し原作の登場人物が少なくて無理がという話だ…
これはネタバレでは無いから言ってしまうが、山下が見ていてそろそろ始まった鋼人七瀬編…
そこから最終回まで鋼人七瀬編だからな……!そもそも原作の小説が鋼人七瀬のみなので…
ああ、殴りたいあの笑顔…の場面か。あれはな、二人の関係性と人物が分かって面白い所だ……
私の反省をいかして上手いように対応してくれたな。すまない、私も舞い上がっているらしい。
ではもうしばし、分けながら付き合ってもらうが眠気がぶり返したら無理はするなよ?
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>>33
【ガイアが私に囁いている…。46億年的な意味で…】
【反応が遅くなってしまった。山下に無理はしてほしくないからな、今日はここまでにしておこう】
【今のレスの続きだけは後で返すとして…先に予定の確認を】
【前回話していた通りで問題ないようだな。では次回、9日にまた会ってもらうぞ】
【眠かったという話もあったろう。熱と同時に来ない内に休んでおくといい……今日も楽しめた】
【(折れ曲がった体の上から手を乗せて、背中から後頭部をよしよし)】
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>>34
森次さんの好きなように作った部屋、見たい!見たいっス!!(机ばんばん)
なにそれ、面白そう…!でも観られないんスか…!どこかに残って…いないものか…!
たべっこ、駄目っスか!?森次さんの制止は聞きたい山下ですが…!
ちょっ…西岸良平ファンじゃないですかしっかり!多分ですけどもそうでしょ…!?
でもってアレなんスか!作風一緒なんスか!
じゃ、読んでみます♡えへへ…楽しみだな鬼女♡
…森次さん、ミステリとかで、女性の内面とか嫌いじゃないですよね。少なくともボクは記憶してる…!
エッ…何ですか良質な百合(ニア百合)作品なんスか!その…、その縁側は!(縁側ばんばんばんばん)
魔法少女サイトはそれ以外の要素が多過ぎないですか森次さん…!アクが強い…!
…アニメ特殊OPでいきなりフリーザ様が歌い出した回、OP飛ばさず観て良かったと思ってます。
…原作が鋼人七瀬編のみ、だと…?
二期欲しいですねぇ、そっか…森次さんが説明してた通り色々変わってそうな…
…。あの。スミマセン。
気付いたら返してましたっス!
まだまだ大丈夫らしいっス!
(敬礼びしっ)
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>>35
【森次さんはチャラい系のファッション誌のモデルも似合いそうっス!てか、なんでもお似合いだ…。】
【スゴい太古からの囁きも逃さない森次さん、なんスか…!】
【………はい。(こくり、大人しく)森次さんの甘い返事は…そ、その!聞きたい…ですケド、】
【返せないのが辛い…!んで。…でも、ま、また…ボクの耳触ってくれますか…、ね…?】
【って、あわわ…森次さん!…えっと…、抱きつかせてくださいっス…!】
【(労わる手にほにゃりと頬綻ばせカオを隠すようにぼすんと腹部にタックル&ハグ!)】
【目や頭を休めて、睡眠を摂ります…!】
【おやすみなさいませ、っスよォ♡森次さん…♡】
【就寝が早いとはいえ、ここで、とか、情緒なくてスミマセン】
【(頬かきかき、漫画の話や読みたいもの出来て嬉しい、って気持ちと衣装を褒められた幸せで頬染めながら)】
【また来週も、ボクと話してくださいね。お返事も楽しみにしてください!えへへ…。】
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>>32
…その心遣いに…日頃から感服しているというまでだ……
(反応を見るとさらに囁き気味で耳の方へ声をかけ)
なにも意地悪で触っているつもりはないのだが……
ふぅ……我慢しているのか甘えているのか分からんな…
(笑い声を噛み殺したような溜め息をつき、上向いた顔の波立った表情を見つめる)
(頬擦りされるのに合わせて顔を撫でながらまだ指で耳をちょいちょい弄り続けた)
ん……?嬉しい心掛けだが…
それはダメだ山下…。次に会うまでにお得なイッキ見の期間が終わってしまうからな。
見終わった後も着て貰う。
(分かりにくい表現で視聴と着るコトを促して)
気に入ってくれたのならとても嬉しいぞ。アニメ化より前々から山下に見せたいと思っていたからな…
確か放送や動画配信でエンドカードが毎回あったからそれかもしれない。と思ったがサイズを見るとちゃんとしたお祝いの絵だな、共同作業。
…画像検索でなら、私のおすすめは枕を振る琴子だ。
>>36
【気持ちは嬉しいが山下が無理そうになったらすぐに終わるからな…と言いながら、様子を見つつもう少し続けさせて貰うか】
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>>38
【見させていただきました…!(腕真っ直ぐ伸ばして平伏)】
【こ…これ、返させてくださいっス!お願い森次さぁん…!後になってしまいますが、したいなって…。】
【ふ、振り回してしまって、スミマセンでした今日…!】
【(平伏から壁際に移動し顔覗かせ涙を滝のように流し)】
-
【追記…!もし、森次さんがいいぞと言ってくれたら、】
【森次さん女装デーなんてコトがあったら…】
【森次さんとボクでゆりめくるの制服着ましょう】
【や、その、そんな確率の低いレアイベントがあったとしたら、是非ボクたちの好きなゆりめくるで…!と】
【思ったわけでして。】
【森次さんが何でも似合うのが罪なんスよ…】
【今日の印象は西岸良平さんでしたが…とっても楽しく、幸せでした、っス…!】
【森次さん、来週まで体調、崩されませんように…。ボクもちゃんと気をつけます。】
【もちろんこれは言い逃げです。ふふふ……。】
【でもホント、森次さん何でも着こなしそうじゃないですか…!】
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>>37
【何かすまないな。山下はシンプルに脳内に直接…と来たのに、46億年物語のガイアみたいだと思ってメンナクと合わせてしまった】
【分かりにくいネタとネタを組み合わせて申し訳ない。おわびにファミチキをおごってやろう…】
【お前が良い反応をしてくれるから甘くなっているのだと思うが……いつでもまた…】
【山下…!?ん……やはり…お前はいい抱き心地だ……】
【(動かずに勢いのついたハグを受け止め上からそっと肩を抱き返した)】
【睡眠は万能だ。私との時間で山下が燃やしたエネルギーをじっくり回復させるといい】
【ふふ…話もできて、軽く触れあって、とても贅沢に過ごさせてもらったつもりだがな】
【眠くなるまでにもっと進めたいなら続きからという形でも構わない。これもいつでも希望に沿うつもりだ……】
【(熱くなった山下の頬を冷ますつもりでぺたぺたと触ってみながら)】
【引っ越し直後の前回に比べ、なんとなく以前の感じを思い出せた気がするな】
【置きレスだと数日単位で悩む方なので遅れるとは思うが、こちらも返事はさせてもらおう。来週も楽しみにしている……おやすみ、山下】
-
>>39
【そう頑張り過ぎるな山下。後でと言うならいいんだが、それもしっかり回復してからにするんだ…】
【今言ったように続きという形でも構わないからな。その時に返してくれるのでもいい】
【気持ちはいつもありがたいから…上手く拾って続けて行ければと考えている】
【振り回されてなどいないぞ。こちらこそ待たせたり不手際をしたりすまなかった】
【(ちちち…と動物を呼び寄せるような音を出しつつ指で手招きし)】
>>40
【ばらめいていないかそれは…。果たして本当に似合うのか、という疑問があるが…山下に見せるだけならば…】
【そうだな…私がというより二人で女装デーになるだろうから恥ずかしさは半分だ。その内心の準備が出来たらというコトで今は濁させてもらおう】
【だが前向きに検討中だ。私の中では百合と言えばゆりめくるかマリみてが挙がる、可能なはず……!】
【…前に言ったREDのスクラップの件も、主にゆりめくるの単行本未収録ぶんの回収が目的だったワケだ】
【と、とんでもない印象に…。いいのか?楽しめたか?私は楽しかったが……!】
【暑さも少し収まりだす頃だ。いくらか楽に休めるといいな……今日もありがとう、山下】
【やはり…山下ほどは似合わないと思うが。スーツ以外も希望するとあれば覚悟を決めるとしよう】
-
>>36
そうやってエキサイトする所がだ…山下の琴子っぽい要素。
やはりJUDAの社員寮を基本に、道場を備え付けたい所だな。そして地下には……何か恥ずかしい正義の空間が…
残っているモノなら私が見たい。なにぶんマイナーなのでまとめも転載も存在しないはずだ。
たべっこはな…面白さは保証できるんだが……その面白すぎる実況者を見ている私の印象が……。少しだけ、少しにしておけ…!
変なのしか見ていないと思われそうだが、逆に山下はどんなものを見ているんだ……くっ……
短編集が読みにくいのまで色々あったのを流れで読んでしまっていたからな…。環境とは恐ろしい。
同じと言えば…うむ……考えてみれば作風は全てがビターで感傷的な気がする。鎌倉物語でおそらく一番甘い作品なのでは…
…ふふ、怖い短編をお前にぶつけてほくそ笑みたい所だが、ホラー耐性があるなら楽しみにして問題ないだろう。
どうだろうな。女性の内面か……どの作品の話か聞きたい所だが。
確かに淡々と捜査する刑事ものより、内面やトリックといった要素が詰め込まれている方が好きだ。コナンより金田一少年…のような…
待て、待てだ山下ステイ。縁側は…女性二人の年の差がお前の思う以上に離れているのと、百合より薔薇がテーマの異色作だ…
そもそも百合ではなかった。想像力をたくましくして探すと大変なコトになってしまうだろう。
もちろんサイトは百合以外もてんこ盛りだ。しかし少女達の関係も大きな見所だろう。
彩と露乃しかり、さりなも友情が芽生えていて良い。まあ私の推しは…清春なワケだが……
あんな姿でもポロリだからな…歌は上手いのが恐ろしかった。チャンピオン発だから大体知っていると思って油断していたら……
続きも色々と出ているがとにかく鋼人七瀬編はただの1エピソードでなく、
文庫一冊のボリュームを持つ本編だというコトを覚悟しておいて貰いたい。…蛇神様は後から書かれた短編だ。
おそらく原作通りであまり変わっていなかったはずだが、構成や映像化が非常に難しい場面があってな……そこが大きな見所だろう。
漫画のおかげで続編が定期的に出るようになり、他のエピソードもまだ控えている。私も二期に期待したいな。
【ではこれだけ返させてもらって今日は落ちるが、山下も返す時に頑張り過ぎるなよ。また来週…】
-
今日、早く到着できましたので、先週の森次さんへのラブレターを♡
…ちなみにあれから、お返事を確認してから安らかに眠れました…!(ぺこーっ)
そして!
この一週間、ネタてんこ盛りなお返事を読み返してリラックスしてましたっ、…森次さん、ありがとう…!
>>41
【ファ、ファミチキください!かわりにボクは、からあげクンの珍しい刻印が入ってるのを森次さんに貢ぎますっス】
【薄くて大量のフロッピーディスクには夢がある…そう、プリンセスメーカー初代ですとかも…!】
【あ、あぅ……いや森次さんが甘いと…思うんスけど!?…ッ!??(机に突っ伏し)】
【お、おかげで幸せに、健やかに眠れました…っス、森次さんはどうだったかな…】
【はぎゃああああ、…っ、!頬っぺたは、アレなんだろう今さら恥ずかしいのなんで!ナンデ?!!】
【ボクにとっては森次さんはいつでも森次さん!ですが、会話…雑談とかの感覚、戻ると嬉しいっスよね】
【置きレスは元気が有り余ってる時とかが、エネルギー的にヨイ、かも?なんてボクも思います!】
【日常的に這い寄りたい混沌山下なので(うー!にゃー!)これからも置きは狙っていきたいっスけど!】
で、では、お言葉に甘えて、
>>38に返事を…。えへへ。
まだ時間ありますんで他にも返してるかもですが…!
…うーんうーん、森次さんとお話しすると、欲張りになっちゃうな…。
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準備を終えて来てみれば山下が奇襲をかけて来ている…!
>>44
すまんな、気軽に読めるタイミングを狙って来てくれて。
眠気覚ましにもリラックスにも使って貰えて私も話し甲斐があるというものだ。
こちらも折に触れて読み返したりな……気持ちはよく分かるぞ。
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>>45
相変わらずアツアツになりますが、概ね健康なボクなんでした…!
でも森次さんいつも気遣ってくれて…それが有難くて……
ちょうどそんな話を置きでしようとしてましたっス。
(作りかけのレスをおっと、と空中で畳んで)
(先週と同じ琴子’sワンピースでぶんぶん手を振り)
森次さんの到着も早い!
へへ、今日も会えましたっス!嬉しいな〜♪
(スーツに包まれた森次さんの腰めがけて腕を回しばふっと顔を埋め)
-
>>46
それは何よりだ。無理をしていても元気に動いて力が尽きるというのが心配だからな、お前は…
…山下にも気遣ってもらっている。お互い様だろう…
む……頼んだ通りまた着て来てくれたか。
そう何度もありがたがるなと言うのに…。山下の嬉しいはいつも力一杯だな。
ならば私も、気持ちを形にしなくては……
(そのまま動かず受け止めると満更でもない溜め息を吐いた)
(胸へ山下の顔を合わせるために軽く前に傾きながら、腕を回してすっぽりくっつく様に)
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>>47
電池が切れたかのように…!そ、そうっスね、森次さんに関してそうなりがちではあります…!か…!
…は、そうだ。森次さんは、睡眠はうまく摂れてますか?
ボク的に睡眠問題興味があって、自分も寝つきが悪かったりしまして、
森次さんはどうなのかと思いまして…
すこやかならコツとか知りたいですし、あまり上手く摂れないならお話聞きたいなって。
えへへへへ………えへへ
そ、そのままに喜ぶとでっれでれになっちゃいますから、これでまだいい方っスよ!(デレデレ)
森次さんは溜息も大人の魅力がありますから始末におえません…
(一応同じ男として羨ましい気持ちと、どこか漂う色気にこれまた素直に感想を呟いて)
(近づいた鳩尾に額をぐりぐりぐり!)
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>>42
【労わりの言葉をいつもありがとう森次さん…。体は弱くないんで恐縮してしまいますケド、言うなれば平々凡々と申しますか…!(ぺこりぺこり)】
【森次さんが辛い時はできたら傍にいたいし、負担にならない差し入れや手を握ったりをしたいなって思います】
【森次さんは体調の悪い時ちゃんと言ってくれるから信頼していますが】
【辛い時ほどボクの方が構ってちゃんにならないよう気をつけて、寄り添えるとイイな、なんて】
【いや、ボク優柔不断で…!(お餅のようなぐぬぬ顔)目の前に森次さんが居ると、判断が鈍るんだな…。(お餅状態で苦悩)】
【ゆりめくる単行本二冊と、切り抜き分を傍に置いて…女装デー。夢のようっス!】
【マリみてがなかったらゆりめくるもなかったと思うと…スゴい。マリみて、スゴい】
【二人してゆりめくるのスクラップしてんスか。仲良しかボクら。…仲良しだったよ…!】
【……西岸良平風森次さん……意外に想像できる…。…一色先生が美男子だからか…?】
【和装でセンター分けの違いがありますけど、と言ってて気付いたんスが】
【宗美さん@西岸良平風、和みの極致じゃないですか!?ていうか森次さんと炬燵で寛いでいてほしいなぁ…♡】
【今度やってみますか、西岸良平風ラインバレル。(笑)】
【それには事前準備が必要だ…!短編集なんかもあるなら読んでみたい…!オールウェイズとディスティニーだけでは…!!】
【なんとなく秋が似合いそうな西岸良平ワールドです】
【秋って季節が日本的だからでしょうかね…。(西岸良平風作画で『ε-(^_^*)ってする山下)】
【良い雰囲気の時に置きでいいようなレスをしてしまいました…!これも西岸良平先生の魔力か…!(反省はしてます)】
【睡眠についての質問をしちゃいましたが、前のロールもお返ししたいっス♡】
【今日の話と別にレスしても良いのか、それとも…、ひとまず、作っておきますっス♡】
-
>>48
電池の消費も心配だが山下の体の消耗がな……まあ、無理はせずに。私の置いたレスも、あまり根を詰めて返すコトもないだろう。
そう言えばこの前も睡眠を気にしていたな。それで言えば私もあまり寝つきが良い方ではない。
夜の10〜11時から、1時〜2時だったか、この時間帯は体が休眠しやすいという話をよく聞くので、
可能ならそこに睡眠を合わせようとはしている……用事や作業などがあると遅くなってしまいがちではあるが…
理想としてはそんな所か。そうやって考えている山下の方がきっとまともな対策をしていると思う……
成程…それを防ぐために行動で発散しているようだな。
(ゆるんだ表情を見てひっそり口元をゆるめ)
…お前の可愛さにそれだけ参っているというコトだ。溜め息の元凶が……
山下にはこういった服装も着こなす魅力という…強力な武器もある…
(目を閉じて涼しい顔で受け流しつつも、鳩尾に懐く山下の頭を抱くようにして)
(手を添えたついでに髪や両耳を優しく撫で回す)
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>>50
ハイ、森次さん。お互い元気な時に…と約束しましょう。(ニコニコで指切りげんまん)
あはは、調子に乗るとボクはすーぐ女装とか言い出しますからね…!
この間は優しいレスに救われました。あれもボクの一種の甘えですかねー!(盛大に照れつつ頬かきかき)
えっ……森次さんも、スか…!(目見開き)
その時間に…!いやボクそれは知らなかった…それ、ちょっと意識してみたいっス。
遅くても10時台に眠るように努力してるんで、自然にそれは出来てるみたいですが……
でもホント、状況次第なんスよねぇ。…分かります。
朝早いんで睡眠確保しないとなんスけど、体だけ休めて眠れてない日もしばしばで。
今のところ、ドリエルという導入剤とギャバチョコフォースリープを三粒食べてます、
チョコはともかく、導入剤はあまり頼らない方がいいんですけどねぇ。ううん…
そんなアイテムに頼らざるを得ない睡眠事情なんで、光からなるべく遠ざかるようにしています。
体調は悪くないんですけど、それどころかむしろ頑丈!なんス!けど、
そのせいで夜ゆっくり出来なくて、その…森次さん嫌じゃなかったらいいな。……って。
って、こんな…ながながしくなってしまった…!(はっ)
ボ、ボクが元凶!?そ、そう言われると…そうなんスか?
(疑問形ながら、完全に照れ隠しで慌てた口調で口にし)
(片方の頬をぴったりくっつけながら片目だけチラリと上目遣いで表情窺って見て)
ふぐっ……、あまり上手く摂れないんですと睡眠の話しておいて、ナンですが…
森次さんのこと手捌き、指先技…?
これだったら即眠れてしまいそうっス。
きっと森次さんがしてくれるから、っスよ。
(ぺったりくっつけた頬のせいで膨れ山下のようになりつつ)
(幸せに蕩けたカオで腰に巻く腕をきゅっと強くして密着)
-
>>49
【如何なる時でも私は山下に構うのが楽しいと思っているぞ。辛い時には遠慮は無用だ…】
【そんな時にこそ、お前が気が紛れたり元気が出るように何かできればと思っている】
【…上でお前が言ってくれたのと同じだな。そう、普段から山下にはそうやって元気づけられているだろう】
【……私もきつい時は人を寄せ付けないようにしてしまうからな…。前の時はそれですれ違ってお前にも迷惑をかけたが……】
【あの時に山下のお餅のような顔を見ていればきっと気が楽になっていただろうと、後悔していた(お餅状態を真顔で見つめ)】
【そこまで夢が広がっているのならもはや止めまい……タイを直す特訓をしておくとしよう】
【お前も切り抜いていたのか…奇遇だが納得だ。日々の単行本とお仕事の単行本の間にも何話か未収録の回があったが、ちゃんと取っておいたか…?】
【こうなるといちごも買っておけばよかった気がして来る…】
【芸術クラスには以下略や、幼虫さんもなぜか取っておいてしまうな……】
【出たな、禁断の……あの絵柄にしてみるやつが…。妖怪がたくさん出る作風がULTRAMANにも合いそうだ】
【確かに一色先生の佇まいを見ていると中島さんが想像できすぎてしまう…】
【…私はむしろフルットの絵柄で想像してみたコトが……】
【全部は記憶していないがヒッパルコスの海という短編集もあったと思う。蜃気郎などは短いがシリーズだったか…】
【ただ、あまりそこは踏み込まなくて大丈夫だぞ。キリがないからな】
【三丁目の夕日だけでかなりの数があり、実際子供の頃の私は挫折している…。今読むと趣があって面白いのだが】
【というワケで私にも未知のゾーンがまだまだ広がっているんだ。合わせるつもりで掘り下げるとすぐ追い越してしまうぞ】
【何か読んでみてお前が好きになったならゆっくり楽しめばいいと思うが…。その時は私が教わるコトにしよう】
【ただ…秋が似合うというのはなかなか本質を突いているんじゃないか?】
【両者には日本の風情を感じさせる共通点が…いや待て、本当に流し読みだったのか…】
【こちらも楽しくてついな…。山下が乗ってくれたのだから共犯だ】
【ロールの方が続けたければそちらを返してもいいし、好きなように過ごせる場所ならではの自由だな……】
-
>>52
【ボクだって同じですよォ!(突っ伏し&震え)うぐ…でも、空気読まずに森次さぁ〜ん♡とか…そんな時は負担に…なりそうで…】
【ボク、考え過ぎ!?】
【…ホントにキツい時って、黙って養生するだけしかない時もありますからね…その時間は大切ですもん、うんうん…】
【なんて、分かったコト言っていいのか分かりませんっスけど…!でも、今森次さんが元気で良かった。…大好きっスよ、森次さん♡】
【ボクは前はクールな美少年でしからね!(腰手に肩をそびやかし、ふふっ)いやスミマセン嘘を。嘘を、つきました】
【…ボクもあまり正直者じゃなかったっスから、そりゃすれ違いますよね…。】
【今だからこそ餅山下が出来る、のかもっスよ?えへへへ】
【お仕事の方は、もしかしたら普段のボクたちなのかもっスね?…違うか。いや当たらずとも…】
【ズバリ、その単行本未収録分をREDからブッチギリましたっスよ!任せておいてください(キリッ)】
【いちごはね…!!!!いちごは…。萌えとかエロなんかもありますが。何も考えてない右脳で描いてる漫画は面白いんですよ最高…】
【聖闘士星矢Gの先生がbがlしてるのをギャグで描いてましたが、タイトル思い出せない…!しかも原作つき】
【どっちも好きですよ…。幼虫も豆腐も…。芸術クラスの先生の魔女の騎士好きだなぁ、ってあれも】
【単行本が出てない部分が!主人公のコーディ君が!覚醒してて良いトコなのにーーー!!(ばんばん)】
【今度コーディ君のコスして来ます!!!!ゔぅっ…】
【単行本的に恵まれない作家さん多いっスけど、せめて電子で出てくれたらと思います…ハイ】
【ULTRAMANの皆さん…!見たいじゃないっスか…!しれっと混じってる感覚がバッチリかな…!】
【蜃気郎…前に、森次さんが言ってた気もします…。(しっかりメモ取りして覚え)】
【子供の読書欲でも挫折するとか凄い冊数なんだ…!な、ナルホド…っ】
【それにしても、身内の方か…。(西岸良平風ご姉弟を想像しふわり笑って)】
【ハイ…!楽しい作品、シェアしましょう♡】
【流し読みですよ…!最近はウイルスの影響かな、かなりページ数少なくて……西岸先生頑張って…!と思ってます!】
【そ、そう言ってもらえると…!(ふにゃ)】
【続きを作ってみたら、締めみたいになっちゃいまして…、照れくさいっスけどそんな意図は無い!んですが(あせあせ)】
【落ち着いた感じになってます、でもお見せしたから、少し直して投下してみますね…!】
-
>>51
フッ…調子に乗って女装するのならこちらは問題ない。
そう感謝してくれるが、私が山下を甘やかすのが好きなだけかもしれんぞ…?
ただ……その説はあまり根拠が無いとも言われているからな。睡眠の深さの方が大事だとか…
私も夜更かしが過ぎないように心がけているだけで、あまり守ってはいない…なんとなくの話だ。
成程、深刻だから考えざるを得ないといった所か。お前の場合は……
普通にして眠れないのならそういったものを使うのも必要だろう。…チョコレートは少し微笑ましい。
ああ…光を気にしていたのもそれでか。モニターの光は特に、寝つきに悪いと言うのは聞いている。
体調と言うより体質の問題だろうな。休眠が足りないと何事も差し支える、それが続くのではたまったものではない…
では、気を配る必要があるのを私も少し理解して付き合うコトにするので心配しなくて大丈夫だ。
山下と過ごせる時間があるなら、時間帯はあまり気にしないからな…。気は遣わなくていいんだ。
他に私を悩ませる存在があると思うか?……悩まされたり、癒されたり、いつも予想できないコトばかりだ。
(至って真面目にそう答え、視線だけで見下ろしていたが)
(上目遣いに気付くと少し顔を引いてゆるめた表情を向ける)
なんだと……。私が可愛がりたいというだけで山下を触っているのが、新たな睡眠の可能性になるのなら…
もっと試してみるのもいいかもしれんな……
(強く抱かれたのに反応して膨れ顔を両側からこねてみてから)
(もう少し抱き合うような体勢に腕を変え、密着し返すと、背筋にそって背中を上下に撫でだした)
これは役得ではないっ…山下が、眠る為の……
(擦る範囲を増やして肩や腰などまで撫でると抱き締め方が深くなり、うなじは指で小さくくすぐってみて)
-
>>38
…あ…アイドルの七瀬さんの衣装はきっと…ココんトコが捲れると思いますがね…!
(からかうような指先に頬擦りがままならなくなり、あうあう、と潤んだ瞳にじわじわ新しい涙湛えて)
(暫く静止してから衣装の話題を出してみて、やっと頬が赤らんでいる程度に落ち着き)
(少し身体を引いて自らの平坦な胸元に手を当ててジェスチャー)
イッキ見、把握したっス…!いいな、虚構推理はそういうサービスが…大盤振る舞い…っ
Amazonにみかじめ料を払ってるので虚構推理はゆっくり観れます!良かった入ってて…
画像検索でチョイチョイ見る漫画版の絵、アニメと変わりないんスねー!
って言うとアニメのキャラデザさんが複雑か…
とにかく漫画版も気になってきました。原作も!楽しみが増えたよ…!
二期発表の時はぜひぜひ二人の共同作業で酒樽を割って欲しいっス。
……ビックリした。こんな…ボクじゃん、森次さんへのYes Noなんてイエスイエスイエスっスよォ!押せ押せ琴子ちゃん!
【ざ、雑談の勢いが止まりませんでした…!?】
【でも、返したかった、んで。ロール部分、お納めくださいませっス!森次さん♡】
>>54
【!拝見しましたっス森次さぁん!!】
【これにお返しして、そろそろ就寝準備に入った方がいかな…。うう、ホント、早すぎですね…。】
-
>>53
【むしろ空気を読まずに甘えてくれるのがお前の役割だと思っていたのだが…?】
【これはこちらから、山下と触れあいたいから神妙にしろと捕まえて行く必要があるかもしれない……】
【今はお前がいてくれて幸せだ。だから好きという形でもっと返したくはあるのだが…】
【形はなくとも積もる話で楽しくなってしまうというな……。それもやはりお前が大好きだからだろうか】
【ん……?クール…?(怪訝な目で見据え)最初期のキャラ立てに必死な時の山下でさえ可愛げのある美少年だったろう】
【そんな餅山下が美味しそうで食べてしまいたくなるワケだ…(顔を頬に寄せ、柔らかそうなそこへ唇をつけて優しく食む)】
【ゆりめくる正義の味方…?思えばREDはロボものが多かったからな…】
【さすが抜かりは無かったか。豆腐娘もな、同じ作者で納得してしまった】
【REDよりもさらにピンクに特化した印象のいちごだったが…その中でも楽しめる作品はあったのだな】
【いつかいちご連載ぶんも含めてゆりめくる完全版を希望したい所だ……】
【Gの岡田先生がギャグ…!?それは見ておけばよかった気が…】
【…REDの小説冊子(ゴールデンエイジ)で、セインティアのちまき先生が描いた見開きの一輝のイラストがあったが…】
【あれは原作の車田感が不思議に漂っていて、本物だと思った】
【魔女の騎士か…!気になって探していた所だったが、それも秋田名物未収録が……】
【途中までで最後が出ない作品も多いからな…。ただしJINBAが文句を言うのはどうなんだ】
【…いや、本当に私より西岸良平に詳しくなってもあまり得はないと思うぞ】
【一緒に見たい作品なら色々とあるから、その中で山下が見たいものを選ぶ方がいいだろう】
【単純に子供から見ると辛気くさい回が多いので…あの冊数は耐えられなかった】
【シェアできれば確かに楽しいし、こちらも読み直すきっかけになるかもしれないがな】
【む……ページ数が落ちているのか。そうなると少し心配だな。私が知るよりずっと前から描いておられるようだし…】
-
>>54
…な、ナルホド。それなら森次さんは自然に振舞ってるだけと…!それはそれでボク、嬉しいっス…
な、ナルホド(二回目)深く眠る…難しい…どうしても3、4時台に起きてしまう眠りの浅さが辛くて…
早起きなんですが、もうちょっと寝ておきたいんスけどね…!
ボク、おじいちゃんかな?って思いますっス自分でも。(とほほ…)
だからいかに早く眠りにつくかが勝負だったりします…!
ナルホド…。(三回目)でも結構信じても良い時間帯かもしれない、って思ったりしますね…!
普通の時間に起きる人がその時間に眠るとかなり優等生…!っス。
体質ですよね。漢方とか試してみたい…。
森次さんの眠りはすこやかならずとも、時間的にゆとりはある、って感じかな、それならボクも安心っス…。
…よ、良かった、っス…、そう言ってくださって有難いっス、
ん、その、…ボクも、森次さんと同じ気持ちっスけども。(頬かきかき、照れつつ)
森次さんに癒されてるのはボクなんで、ビックリしますケド…ホント、滲みでる優しさがね…ボクの心を解します…!
…ん、では。これからも期待を裏切らず予想を裏切る、
刃牙の作者さんのポリシーみたいな山下でいます!(ハキハキ)
……、…!
(こねこねされれば全身ふにゃっと小動物な風情になって)
(背筋の指はあくまで優しいものでも、森次さんのものであるなら双眸が細まっていき口元が震わせ開いてしまい)
…はふ、森次さぁん…
(溶け山下が出来上がって、心地よさで涙に濡れた睫毛そっと閉じ、力の抜けた全身で凭れ掛かり)
なんですかその…技ぁ…。もうボク気持ち良くて……
森次さん、ありがとう…、こんな、役得はボクじゃないですかもォ…
……お、おやすみなさい、森次さん。
あぁぁぁ……っ、流れでおやすみと言いましたがホントに気持ちよくて眠れそう…!
今日も、一緒に過ごしてくれてありがとう、森次さん。
(手を取り森の中のテントに連れていき…)
(覚束ない足取りで気持ちだけは凛々しくリードして)
(寝袋の上に勢いよくドサっと横になり)
(森次さんに薄目で手招きして、ふにゃふにゃと寝言言って眠りだしました)
【重なって寝るの希望……!!(キリッ)】
【つ、つまり雑魚寝です雑魚寝。寝袋は二つあるというコトで…!】
【寝袋に二人入れるか分からなくて二つ分にしました…!】
-
>>55
捲れないと残念だと思っているのか…?
まあ…山下の平たい胸にあの衣装がギリギリへばりついているのもさぞ面白い光景だろうが…
思わず手で押さえておいてやりたくなってしまうだろうな……
(照れるあまり涙の浮かんだ顔を見ていると、つい意地悪に、また赤くなりそうなコトを言ってみて)
(今はちゃんと隠れた服の上から、つっ…と指を這わせ、山下の手もかすめ)
なにっ…!そうか、別方面から好きに見られるのであれば心配はいらなかったな。
Amazonにというコトは無限の住人も最速で見放題だったのか。侮れないヤツめ……
そうだな、漫画版の絵を忠実に映像にしているのもアニメの魅力だと思う。
漫画版はなにより、同じ感覚で続きが見れるはずだ…。しかし二期があればそれを待つのもと…悩ましいかもしれん。…次は神前式というコトかっ…!
私も驚いた…おかげでずいぶん可愛く見えてしまった。が、押しすぎるとツッコミが激しくなるぞ……!
混浴!混浴!…の所など特に言いそうだと思ったが、我々の場合はそもそも入るのは同じだったな。
【…つい弄りたくなってこっちでも山下を可愛がってしまった…。許してくれ】
【ではそろそろ予定を決めて休む方がよさそうだな。山下はいつが来れそうだ?】
【週末も問題ないが、来週の昼間でもまた予定を合わせられるから遠慮せず言ってくれ】
-
>>56
【眠ってはいません!(狸寝入り)】
【拝読しましたっス…!】
【ああ…食まれてる。森次さぁん、それズルい…!でも大好きです、くぅぅ…。(赤面ばたり…)】
【後になりますが、お返事させてください…!雑談も楽しいの、幸せですねぇ…、満たされます、ふふふっ…】
【…ボクも食べちゃおう。(肩に手を置いて軽く力入れ黒の前髪が鼻先に触れるほど近づき)】
【森次さんの唇にはギリギリ触れない、口端の肌に向かってちゅっ…)】
【森次さんも良い夢みてくださいっス!ボクはもう良い夢決定っスから…♡】
-
>>58
【はふあ……。(よろよろよろ)】
【久しぶりに森次さんの指先技をた、堪能?…うん、堪能しましっ……。(両膝に手をやって耐え)】
【う、嬉しいですもん、えへへ…、ボクこそ、ありがとうございます…ふにゃ】
【あ、そうそう、そうですっ、来週は15日火曜日、18日金曜日、が大丈夫っス!会えます】
【いかがでしょー…!】
-
>>60
【脚に来ているな…。いつも最初は撫でてやりたいだけなんだが】
【普通に頭を撫でるだけでは同じだろうと思っている内につい…色々と……】
【私も山下に触れられて嬉しい…なのでよしとして貰おう…。お前にもだ、いつもありがとう山下】
【15日、18日だな…。おそらく両方来れると思うが、ひとまず火曜日に会って貰い、その時に決めるので問題ないか?】
【なので15日火曜日の14時に決行としたい】
【今日もお疲れ様だ。私はもう少し返してから休ませてもらうコトにしよう】
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>>61
【そ、そんな内心の御事情が!?も、森次さんのサービスサービス。】
【加地さんの服の森次さん…!(ミサトさんの服はとりあえずおいておき)】
【ど、どちらもありがとう…っスね…!触れ合う楽しみ幸せもそうですが、こんな感謝の気持ちも嬉しいな…!!】
【ハイっス♡火曜日、14時で。その時相談で問題なしっスー!】
【はふ…、森次さん、いつもありがとうございます…!やっぱりボクの方が癒されてるじゃないスか。…えへへ…(髪くしゃくしゃ)】
【そういえばテントは何処に建てたんでしょう…!アウトドア知識が…とにかく無いっ…。】
【…虚構推理を観ていると、痛覚が無くなった九郎さんに森次さんを重ねてしまいますね、どうしても】
【さっきの、西岸良平作品を読む少年時代森次さんもほのぼの…しました…。役得!(ぐっ!)】
【…いつもながら、最後までお返しできなくて申し訳ないっス、…情緒がない…っ。(平伏…)】
【でも、今日も。ありがとうございます…、あったかくなってよく眠れます、ありがとう…森次さん。】
【おやすみなさいませ、っス♡来週も楽しみです、…森次さんも体調、悪くなったりしませんように。】
-
【加持さん。加持さんです…。(orz)】
【今日も…締まらないボク…でした、とほほ…】
-
>>57
分からないではない。私も夜や夕方に運動した後、うっかり寝て起きたら23時で、
今からが睡眠のゴールデンタイムだろうと途方に暮れるコトがたまに……
一度に長くぐっすり眠れないというのは辛いものがあるな。そこで強引に眠れればいいのだがそうもいかないワケで…
漢方か、効くものがあれば希望が持てるだろうに。こちらは時間によって寝つきにムラがあるようで、
寝付けないので少し夜更かしして疲れたら朝までぐっすり…という形が多い気がする。
改めて言葉にしておいた方がよかったか…?お前も同じように考えていたなら、そういうコトだろう。
互いにそれぐらいはあまり問題にしていない、それでいいのだと思う…。だがありがとう……
…その表現自体はしっくり来るのだが昨今の刃牙の予想を外し方はやや心配なので程々にだぞ……!
ふぅ……山下、力尽きたのか…?
(体じゅうを反応させて次第に山下が溶けていけば、何かやり遂げたような顔で微笑み)
(今度は体ごと受け止める形になりながらしっかりと支えている)
全ては山下を撫でたいあまり生じた動きだが……どちらも嬉しいのならそれに越したコトは無いか。
ならば山下、お前が眠るまでそばに居よう。今日も疲れたろう…ゆっくり休め。
(後ろから、虚勢を張った足取りを見てはほくそ笑みつつテントまでついて行った)
休めとは言ったがそのままか……しょうがない奴だな…
(寝袋の上で寝始めた山下の手招きに乗って添い寝し)
(体を温めながら優しく抱いて一緒に眠りに落ちて行く)
【どうなんだ…!覆い被さると寝苦しそうなので横からにしておいたが】
【寝袋にお前二人ぐらいなら入るかもしれん。今はこの形でちょうどいいかもな…フッ……】
-
>>59
【いいから大人しく寝てしまえ…】
【山下が焼けた餅のようになって来たが、満足してもらえたか…?私もとても満腹だ……】
【ふふ…控えめな一口だな。それぐらいの方がよく眠れそうだが…】
【(肌を合わせて頬に口付けたり頬擦りしあったり、寝る前にいちゃいちゃと)】
【嬉しいコトを言ってくれる…。私もきっと良い夢を見るだろう、またな……】
>>62
【サービスだとそうなるのか…?山下は…ああ、プラグスーツ】
【すまんな。次回には予定は決まっているはずだ…よろしく頼む】
【なに、癒され度合いでは私も負けてはいない。これだからやめられないというワケだ……】
【どう森的に、空いている場所に適当に設置でいいのではないか。川べりはやめた方がいいと思うが】
【ああ…言われてみればそれは共通点か。彼ぐらい勢いよく恋人に切り返しを入れるというのも…楽しそうではある】
【それは、想像する絵柄まで西岸…なんでもない。また頑張り過ぎるなよ】
【いや、昼からかなりの時間付き合ってもらっているだろう。このぐらいで休んだ方がいい】
【お前には前回のレスまで返してもらっていたからな。後は落ち着いてのんびりと…できればぐっすり休んでほしいものだ】
【いや、今の時間からだと後が大変なのか…?とにかく良い眠りをな……】
【私も休ませてもらおう。山下も体には気を付けて、来週も元気で会えるのを祈っている】
【おやすみだ……】
-
こんにちはっ。
大人しく寝てしまえ…と囁かれて幸せな前回でした…!
(振り返りつつ)
昼下がりですね、森次さん、お元気だといいんスけど…!
-
>>66
問題ない。今日も山下に会えて調子が上がるコトだろう……よろしく頼む。
最後にあれは少し呪詛っぽかったのではないかと心配していたところだ。
寝ている所へそんな言葉を呟きながら、こちらは寝顔をゆっくり見させてもらったが……
よく眠れたようなのでよしとしよう。
-
>>67
う、嬉しいコトを仰ってくれてるっスねェ?!?!
でも、ボクもそうカモ……霧が晴れるようにクリアな視界です、今。…森次さんがハッキリ見えて幸せっス!
優しい呪詛声でした、っス♡
たしかに兄貴っぽさといいますか、ツンデレも入ってそうでしたが…!
ま、まァ、一緒に眠ったワケっスから、寝顔も…見られるのは当然っスよ、ハイっ…
(笑顔で汗流し手を振りつつ、赤くなりつつ)
そ、その、良い感じに一緒に眠れてよかった…
重なるのは、森次さんがふらっふらになるくらい眠くないとならないですね、
と後から自分にツッコミしました…!あは。
最新号のチャンピオンのフルットの内容が、土管に猫が二人詰まってる話で、
デン様とコメットにほのぼのしました…。
…フルット風のラインバレルをあれから想像しましたが、どうしてもそれ町で想像してしまってます。
-
>>68
そうなのか。ふむ……私からも山下がよく見える。互いに視界は良好のようだ。
(物理的によく見えるよう身を乗り出し、伊達眼鏡を無駄に直しつつ目を凝らして)
…上司としても、私のためにあまり無理をさせるワケにいかないからな。
少し食べられたような気もするが……それ以外にも一緒に寝て得られる感触は色々あった。寝かしつけた私の方が覚えているのは当然か…
(山下が赤くなっているのにも構わず、寝顔以上にも恥ずかしくなりそうなコトを平気でのたまう)
フッ、無謀な奴め…。お前と私の身長・体格差で、寝ている時に重なるのは流石に気が引けるぞ。
となれば……私が下になるならそれも可能だろう。…仰向けでちょこんと乗せるようなのを想像してしまったが。
ああ……片方がデンだから成程なと流していたが、猫二匹が土管にと考えれば非常に和むな。柔らかそうな猫団子に…
山下はいつも石黒先生については私より先を行っている。その手があったか……
いや、それ町がまだな…。全部は読めていなくてだ…咄嗟にそこまで絵柄が浮かばなかったワケだ。
(前に逆鱗に触れたのを思い出し、眼鏡を押さえながら横目に様子をうかがっている)
-
>>69
…は、う、…森次さん。
(天然上司が 眼鏡の位置直しで 勝負をしかけてきた!)
そ、ソレを言います!?…〜〜ッ…、は、はいぃ…お、美味しかった…っス…
森次さんの…何処だ?えっと、口元の端っこの肌…
…もうダメだボクはダメだ。そ、そのうえ、う、上とか下とか言わないでくださ……っ、
ってコレは流石に過剰反応っスね…!?
猫団子フワフワのもちもち、はい、ウン、なんとか持ち直しましたっス、そう、平常心平常心…平常心
(頭の中を猫一色にして薄目でそっと森次さんを捉えできるだけぼんやりとさせて心を落ち着け)
あ、ボクも…まだ、それ町の資料集が完結後に出たんでスが、複雑な心理が絡んでいるのか何故かまだ読めてません…
すごい気難しいファンみたいに思われてません?!
森次さんにとってのボクのそれ町みたいな作品って、恋愛ラボとか、虚構推理っスかね…?
(森次さんの非常にしれっとした天然技にヨレヨレぼろっ…となった山下がボサッとなった髪を整え整え)
-
ううっ。…ハ、ハインド!
(出たんでスが、を出たんスケド、に素早く自機に差し替えてもらうのでした…)
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>>70
細かく覚えているな…。遠慮がちな食べ方がくすぐったくて……こちらもゆっくり味わわせてもらった。
そんなに変わったコトは言っていないだろう。こう、私をベッドのようにする形でという話だからな。
それなら寝苦しくもないだろうし……どうした山下。猫の癒しが必要とは何かダメージを負ってしまったか…?
(それ以上追い討ちは無かったものの、ぼやけていても黒っぽい全身を曲げて心配げに覗き込んでいた)
思い入れのある作品だとなかなか最後を読み切れない、我慢してしまうというのは解るものがある…
結末まで見た後の資料集というのでも、成程終わらせ難いものがあるのだなと…。よほど好きなんだな。
いや、気難しいと言うより、そんなに山下が好きな作品なら私もじっくり読んでおきたいと改めて思ったぞ。
私の場合は全く違って…それ町を思いきり読もうとした時に、ソレミテが気になってそちらを読んでしまい…
その後さらにフルットを補完しようと考えて結局それ町は温存してしまったり……
そんなコトがあったのでこちらが引け目に感じているだけなのだろう…。無念だ。
惚れ込んでいる作品というコトか…?む……色々読んで来たつもりが、これが一番というのがなかなか出ないのが不甲斐ない…
(あえてラインバレルを封印して答えようとした結果、長考に入って汗を一筋垂らす)
お前に合うかどうかや、他の要素などは加味せず好きというだけで答えるなら…。無限の住人、銃夢あたりだろうか…
それと付き合いは長くないが…じけんじゃけん!というミステリーをネタにしたギャグ漫画が……
面白すぎて一度に読むのが勿体なくなり、封印して少しずつ読み進めているのがあるな…
(なんとか答えを出すとほっとしたのか、髪を整える山下の頭に手を乗せ)
(邪魔するとも手伝うともなく髪の流れに沿って撫でだした)
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>>71
律儀な……やはり支援は得意としているらしい。山下は差し替えの因子(ファクター)だったか……!
それからもちろん、虚構推理も今の並びに加わりそうなぐらいに好きなので正解と言える。
…例えば山下が岩永の衣装で楽しい思い出をくれたりすればそれで追い付いてしまうかもしれんな。
お前の好きな作品なども聞いてみたいと思っていたから、こういった話題も歓迎だ。
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>>72
森次さんはいつも涼しげな口元っスから、少しだけでも動揺させられたら儲けもんっス!
の精神もあったり……
(でも動揺とまではいかなかったっスねー、と後頭部に手をやり、てへへ)
…っ…っ、…!!!?
(味わわせてもらった、の一言で赤面に逆戻り)
あいえ…!!だ、大丈夫…っス!!もう大丈夫っスから…っ…!
じゃあ、森次さんの上でボクが、よくある寿司の上のイクラみたいになりますっスよ!!
ボクがイクラだったら、森次さんは何ですかねェ…?
サーモン、イカ、エビ、ブリ、タイ、…イクラが映えるネタはいろいろありますが…!
そうなんス、終わっちゃうのが寂しいんだと…!…でも封印を解いてみますかねェ、もう次の作品も巻数進んでますし。
や、それならいいんスケド。ホラ、あんまり濃いファンに勧められると読む気が無くなりますからね…!
あ。…ソレミテなら仕方ない、仕方ない。
(コクコクコクコク、やや早めに頷く)
…だってもう一人の作家さんと森次さんと親和性バッチリじゃないっスか。…ビックリした、盲点だったよ…
大丈夫!むしろソレミテ読みますから、ボクが。任せてくださいっス。
あ、アマゾンプライムの話になった時、おっしゃってましたっスね?無限の住人。
ボク、無限の住人以外ほぼ全部読んでます…
あまりに鬱シリアスな短編は飛ばしてるケド…
でもそれも一作品くらいなハズ。読める時読むつもりですし。
ラジオのお姉さんの話のアニメもしっかり観ました!
無限の住人世界での、作中最強の剣客がたしか、城崎に似てる声で…?
その人もカレー屋の店員として出てましたっスね♪
銃夢は森次さん、お好きっスよね!ボクも好きっスよ!
あと、忘れちゃいけない、トライガン!でも…ガングレイヴの方がお好きなのかな…?
ミステリーでネタ漫画!?ボクの好物じゃないっスか、チェックします!!!
(喜色満面の餅顔になって拳ぶんぶん)
ネタとミステリー…といえば、ダンガンロンパも3までいきましたね。ボクの好きなやつでした。あれは。
…は、う♡…森次さぁん♡
(撫でる手の下で次第に細まる瞳がじわじわと心地良さの涙で潤み)
森次さぁん…♡
(森次さんの腹部に顔埋めてスリスリグリグリ)
-
>>73
あ、うっ、……なんかちょっと「ス」の使い方が違う…気がして…!ね…っ!?
ん、でも…森次さんに律儀って言われると…その……えへへ、恐縮っス…♡
(頬かきかき、何故か語尾に♡を付ける山下)
…じゃ、ボクも原作から読んでみようかなァ。
…っていうかァ、メタミステリファンとしては、
「虚構推理」っていうタイトルに着目しなきゃいけませんでしたっスねぇ。
(結構アニメの宣伝とか目にしてたのに…って自分の見る目の無さを軽く残念がりつつ肩すくめ)
近作でこれがメタミステリだ!と思ったのはダンロン3です…!
あ……、じゃ、次は…次に置きレスをする時は琴子ちゃんの服装で。(よそ見で頬かきかき…)
無限の住人が森次さんの口から出てたんで思いついたんスケド、
ボクは…ディスコミが好きっスね♪
(掲載誌と掲載時期被りで)
-
>>74
そんなコトを企んでいたのか…。意外性は確かにあった、が…嬉しい誤算というヤツで喜んでしまっただろう。
まさにそういう意味での……
(二度は言わないがそれも味わわせてもらったというコトらしい)
どういう例えだ…!私なら…痛みを感じないのでマグ…いま一つだな……
イクラの乗ったサーモンは豪華に感じるからそれで。重ね寿司のようにぴったり重なるのもやぶさかではない。
それもそうか…。今もフルット以外に新しい連載があるのだな……
作品を偲ぶなら大事に取っておくのも良いかもしれんが、何かいいコトがあったり気力体力が充実している時に、思いきって開けてみるのもいいだろう。
ああ…そのパターンは大丈夫だ。山下が好きというので敬意を払っている…
ただ、大事に読もう、これと思った時にこそ読もう…と意気込むあまり読めないコトがたまにあるものでな。
しかも短いものから片付けようとしている内に溜まって行くんだ…
分かってくれたか。ん…?理解の方向がなにやら不安だがそうかもしれない……小野寺先生も結構好きだからな。
乙女学園が一番好きだったと思うが一番滑っていた気もして複雑だ。ソレミテだと今度は山下が読んでいなかったのか…!?
そうなのか…作者は好きだったらしいな。無限の住人以外というと短めのを拾って行く形になるのか。
鬱……ブラッドハーレー……か?あれはやめておけ…本当にやめておけ。あとは画集にも罠が…
フッ…言うまでもなくそちらは見ていたようで安心したぞ。話数は半端だったがな。
最強の剣客、ではない…とよく言われてはいたが、最初にアニメ化された時のように城崎さんに似た声がして驚いた。
うっ……ガングレイヴからトライガンなのでやはりそうなる。少し邪道かもしれん。
そういった方向で少し思い出深いものと言えばヨルムンガンドや屍鬼もあったな、山下。
ああ…山下にもぜひと思いながらねっとり読んでいた。これは強気で推す、試してみてくれ。
…3というのは3の方か?V3ではなくて。過去編や2の救済などもあって私は好きなのだが。それとも山寺学園か?
ん……よしよし…
(耐えかねて突っ込んで来た頭をしっかり受け止めて)
(もう髪が乱れても仕方ないと、振られる頭を包むように撫で回していった)
-
【思ったより時間がかかってしまったようだ。次を返す前に、山下の時間は大丈夫だろうか?】
-
>>76
そのブラッドハーレーっス。…え゛。
わかりました森次さん。じゃ、ずっと読まないでいます。
(こくこくこく、神妙に頷き)
むげにん、読みます。
(こくこくこく。)
はぁっ!ミスだ!…ス、スミマセン、V3であってます…あってます…!
ていうかその表記、間違えちゃダメなやつだった…
そして訂正してそっとしておきましょうそうしましょう、ブイスリーです!
…めちゃくちゃ汗かいたよ…
とちょこっと、ミス訂正など抜き出して返事をしまして…
次の予定など平行して決めましょうか…!
っても、ボク的には後で置いてくれても構わないっスからね♡
-
>>77
【い、いや!速いくらいっスよ…!!今日はのんびり始動、ってカンジでしたし、森次さんがゆったりできてればいいなァ…】
【ボクも、森次さんのあの一言のおかげで安らぎいっぱいでしたっス♡】
【睡眠に向けて目は閉じないといけないから、今日もお話はこのあたりになりますが…っ。くぅ…時間経つの速いぃ…】
-
>>78
では締め代わりに少し打ち合わせでもしておくか。それから好きな時に休んでくれればいいぞ。
>>79
【それならいいのだが、のんびり過ぎても話し足りなくなるコトがあるからな。私はくつろがせて貰っている…ありがとう】
【あれか…まだ呪詛が効いていたか。…あれからすぐに時間が過ぎてしまった気がするな】
【もっと可愛がりたいと思いながらも雑談ばかりに引っ張ってしまって悪かったが、】
【山下が落ち着いて目を閉じられるように予定だけ決めて…またこっちで休むか…?(早くも手を広げながら)】
【次回だが金曜日で問題なさそうだ。山下もそれでよければ18日にもよろしく頼もう】
-
>>80
今日はすぐに眠れそうな体調なんで、できたら、
森次さんの後に締めなり、お見送りなり、一緒に眠るなり?しようかと思ってました♡
でも、このあたりがいいかな、やっぱり。…気持ちはやる気満々なんスケドね…
森次さんのいうとおり、締めがわりにこうやって話すのがイイっス。
森次さん。ホント、いつもお気遣いしてくださって、ありがとう…!
【今日はいつにもましてのんびりしてました…!これはよく眠れるフラグ…!森次さんもくつろいでくれたんでしたら良かった…!】
【あ。山下に会えて調子が上がるだろう、とおっしゃってたので…!ああいう一言って嬉しいもんスよ、リラックスできたのも森次さんのおかげ、っスねぇ…】
【呪詛は常に効いてますケドね!まだまだこの一週間は効きそう…】
【はふっ…!?森次さんの好きなものの話、聞くの好きなんスよね、ボク!だから悪いなんてぜんぜん!】
【っていうかボクが話を振りましたし♡まだまだ聞かせてほしいっスよ!】
【うわーい!森次さーんっっ♡じゃ、遠慮なく…!(ぴょんと背伸びして抱きつき、イクラですか?と目をキラキラさせ)】
【金曜日、いけました!?やったっス…!じゃ、金曜もヨロシクっスよ!森次さぁん!】
-
>>75
そうか?そんなコトは……んっ…それどころではないな……
(耳をすましてみると可愛い響きについ聞き入って)
今なら原作も漫画版の絵で装丁された版が出ているな……だが、
そちらから入ると最初だけでなく続編も両方で読み比べたくなってしまう可能性があるワケだ…
…私は漫画版の単行本待ちに絞るコトにする。
供物のようにメタだったろう。意図して推理で殴るような使い方で、山下のひねくれたミステリー感に刺さると思っていた。
しかし、宣伝でどんな作品だと思ってスルーしたのかは気になるな。妖怪退治のように見えただとか…?
そんなに……V3はまだプレイできていないのだが…実を言えば気になっていた。
山下が興奮するほど良かったのなら、なんとか用意してみるか。だから…わかるな。
(一本取られたと微笑み、口元に指を当てて…ネタバレ規制を要求)
ほう…もちろんそういう趣で構わないぞ。また目を楽しませてもらおう……
ディスコミュニケーション、だな?これはまたノーマークだった……
今までずっとスルーしていたコトになる…ならば見てみなければなるまいな。アフタヌーンにも強いのか山下は…
-
>>82
…!?!?
(ぜ、前半部分にやられました…!く…ぅ…、は、ぁ…)
漫画版もモチロン、惹かれております!森次さん!(敬礼っ)
続編…、あの可愛い超高校級プログラマーさんの声に似ているカンジのする白蛇が出てくるとか…?
あれは短編なんでしたっけ。調べておかなきゃ…!
意図して推理で殴る、って表現好き…。ボクも使いたいそれ…
いえ、悪い印象なかったし、むしろ九郎さん(そっか、兄弟多かったっスよね…)の声の人、良いなって思いました!
観るものを絞ってた時期でした、その時。でも評判は聞いていたんスよ後から。気になって。
やっぱりミステリものだから気にしてたんス。
聞いてた評判も良かった、ハズ!(バッチリっス!とこくこく)
濃かったです、って、前作前々作も濃かったっスね…!
…は、はぃ。はぃぃ…、も、もりつぐさん…んっっ!
(要求にこくこく、震える声は真に迫る森次さんにあてられて)
アフタヌーンに強い人…、ってもうそれ掲載作家くらいじゃないっスか…?(哲学)
や、茶化してなくて、ホントに。
森次さんもむげにんを読んでますから、それはもう…アフタ読者では…!?
アフタヌーン……やっぱり単行本派が多そうな雑誌……っスね。
-
【もうなんか落ち着けよと自分でも思うんスケド…!ほ、補足…っ】
【前半部分というのは上の二行…っス、実は後の方を端折ろうかと考えてヘンな言い方に。】
【ま、まあ…わかりますか。うん。…スミマセン恥ずかしいなコレ】
-
>>78
あえて避けていたのだったら尚更な。あれは読者の間でも「やばいやつ」という扱いをされているだろう。
無理に手に取るコトは無い……
(言い聞かせるように真顔で頷き返し)
……むげにんは逆に、多くて大変だから急いで手に取るコトも無いぞ。
最初を読んで気に入るかどうかで決めても遅くはないと思う。
了解だ。V3とした上で返事をさせて貰った。なんとなく気づいていたが突っ込んでみたくなったものでな……許せ。
>>81
そうなると話は別だったかな。では…私も休もうと思う。今からでも一緒に眠ってくれるか。
いつでもいいとは言っているが、山下に余裕がある時はこちらが先に落ちるのもある話だ…
そういったコトも探りながら少し話せればとな。
山下こそ…常に愛情いっぱいでぶつかって来てくれて、私は気楽にお前を可愛がりも話しもできるんだ。本当に感謝している……
【そうなのか!お前の安眠の力になれるなら本望だ。今日ものんびり過ごさせてもらった】
【…予想外だったな…あれはやはり気分も調子も上がっていたから出た言葉だ。いつも山下に思っているコトでもある……】
【む……それはいい。寝る前に思い出せばまた休むのに使えるかもしれんぞ…安眠してしまえ…!】
【そんな風に興味を持ったり楽しんでくれるのは嬉しいコトだ。いや、ありがたいと言ったところか】
【…私も自分のに限らず、互いの好きな作品について考えて行くのが好きなのかもしれない】
【ただ今回は私のターンのようになっていたからな…。次はリサーチして山下を掘り下げ返すとするか】
【躊躇が無い…!よかろう、来いっ……(受け止めてしっかり胸に抱えるようにすると、テントまで運んで行く)】
【(寝袋の上に仰向けに寝てから山下を自由にしてやり、重なるなりイクラになるなり好きにしろとばかり)】
【時間を貰ってこちらも感謝だ。次もゆっくり、共に過ごそう……では山下…今日もありがとう…】
【(警戒もなく目を閉じて力を抜いて行く…少し待てば寝息をたて始め、気持ちよさそうに眠りへ落ちて行った)】
-
>>85
…ちょっとだけヤバいやつあるじゃないですか?あの系統を掘り下げるとマズそうな気がしました…。
森次さんがやめとけと言うなら従うっス!
なんとなく予感がして積んでましたし、じゃあそのままにしておこう…
ああいう、シリアスな絵なんで…シリアスな絵なのを自覚してほしいっスよね…。(してますかね…)
こう、諸星大二郎さんや伊藤潤二さんと違ってシャレにならないんスよ……
…。
(森次さんの切実そうな真顔に怖さはないが…)
(真実味しかないやんわりとした真摯な制止に口元ひくっと引きつり)
(ゆっくりと目を見て頷く)
えぇ…。分かりました。でもボク森次さんが読んでるページだと思うとそれだけで幸せになりそうでアレだ、
こうなるともう後ろちょこちょこ歩くウザい後輩のようで…いやそのものだよ!(セルフツッコミ)
ハイっス!色々派生のゲームや、小説がありますからね…!
あまり詳しくはない…!んで、また調べておこう…!
了解っス…森次さん…!お互いの眠気に気を遣いつつ、時々…ボクもヨイとこ、見せたいなぁ、なんて思います。
だって、優しく見送ってくれる森次さん、カッコいいんスもん。惚れちゃうっスよ?あんなの。
じゃ…ボクもやりたいじゃないですかァ。
(頬膨らませ目逸らししてからチラッと窺い見上げ)
(でも結局すぐほこほこ笑顔になって)
も、森次さんこそ、いつもそうやって甘いコトを…!
ストレートに伝えてくれるから、ボクは嬉しいんスよ…っ!くぅぅ…っ!!!
【そうなんス…!まぁいつもゆったりさせてもらってるかな?えへへ…いつもありがとうございます…、森次さぁん♡】
【ボクはボクで、そういう言葉にじんわり嬉しくなって、一緒に過ごす間じゅう、あったかい思いをしていますっス】
【今日も呪詛を思い出しますが、はたしてイマココにいる森次さんとどちらが強力なのか…!どっちもかな…っ!】
【ハイっ。これからも好きなもの教えてくださいっス!森次さんのおかげで楽しみが増えていく…!】
【え、ボクにとってはいつも森次さんのターンですっスよォ?(照れ)んん、そ、そうっスか?掘り…分かりました是非とも…っ】
【森次さんといえば、人攫いスタイル。嘘っス。いや前に担がれたの、よく思い出してます、ボク。(されるがままにテントへゴー!)】
【サーモンでしたっスね。はぁ、森次さんがサーモンかぁ…どうしよう、きっとキレイな透き通るオレンジ色で…。】
【で、では!ちょこんと乗ります、お邪魔しますっスよ、…えい。っしょ…、と。】
【(猫話題出てたなーと頭に掠め…こうかな?と猫のやる香箱座りになって胸板の上でうつ伏せになり)】
【…ボクこそ…っっ!!ボク、こそ…っ!……今日も時間をもらっちゃいました、森次さん…ありがとう、森次さんもよく眠れるといいな…】
【(いつのまにかぴょこんと猫耳生やして尻尾ゆらゆら揺らめかせ本格的に眠っていって)】
【…そういえば、森次さん…】
【言うタイミングが失われてましたっス、吸血鬼すぐ死ぬのロナルドさんは森次さんの声で読んでます】
【結構前から】
【期待してますからね…、森次さん…。(うっとりした目で瞬きしてそっと目を閉じていき)】
【(ごめん寝の体勢で大好きな森次さんの上でスヤスヤ眠りました…)】
-
森次さん!お返事っスーー!
いつのだ…?と思われるでしょうが、も、もったいない精神で…?
とかいいつつあまり上手く返せなかったらそれはそれで笑ってくださいっス。
最初の方の、なんスけど、ねー。
結構重要な…気がしたんで………!
今回は森次さんの言葉に紛れ込ませる感じにしてみます!違和感ないといいんスケド…
(琴子’sワンピース装備の上、敬礼!)
>>22
>【私からもエンドレスにならない程度にレスさせて貰うぞ】
ハイ!了解っス♡森次さぁん♡
>【ゆえに…照れるような部分は省いて軽い話題だけだ】
…くっ…っ…!そう言われてしまうと…!
どこが照れましたっスか!?教えてくださいっスー!
と、まとわりつきたくなりますねェ…♡
(腕組み&目閉じ&どことなく満足気)
>【まあ、〆の直前はもうすぐ打ち切りになると思って好き勝手に書いている場合も多い。あまり律儀に返事をしなくてもいいんだからな】
そうか、そうだったんだ…!そんな気がしてたっスよ。
ていうかボクもそんな感覚でよく追い込み漁してます。お、同じ…!
でも打ち切りに笑ってしまったっスよ…?
森次さんそれ縁起でもない…とツッコミたいような絶妙な表現と手を打ちたいような…!
>そんな住民を食材に見たりはしてないからな。みぞれをストーキングしたりは…あったと思うが。
ソレ系、かなーり好んで見てませんか!
>まったく、アグネスをやたらと食べたがる動画を思い出してしまったろう……
観てる!好んで観てるよ…!ゼッタイ…!
とにかく森次さんの好きな動画は把握させてもらいましたから…!
シレッと何も考えずやり始めてみると、偶然の出会いからの意外なお気に入りができたりして…
そういうのもヨイものですよ…!厳選なにそれ美味しいの…!?ってスタイル、
任天堂的には王道だと思って作ってると思いますので…
ほら、世の中って理不尽なものじゃないっスか?
お隣さんなんて普通選べないし、自分の土地じゃなければ花畑や木がある日なくなるなんて日常茶飯事…
だからこそ。
自分の行動に責任を持つ!
そう、大事なのは自分がどう思うか!
想像力もモチロン!大事です!
…特に、お気に入りになる住人って、自分でもなーんで気に入ったかわかんないんスよねェ…
だから森次さんが森を始めたら、どんなか…ボクに教えてくださいねー!
興味あるんスよ!森次さんのプレイが!!
(熱心に語りかけ、でも手元は)
(ブタ住人が好きなのかなとピンクと黒のブタ耳カチューシャをせっせと手作り中)
完成ッ!…プラモやフィギュアと勝手が違うんで数日かかっちゃったよ…
(帽子を脱いで黒ブタ耳かぽっと嵌めて腰手)
夢見館は、豪華な声のキャストでして…当時も凄い豪華だったと思いますが今観ても…っス
年代的に画質も荒いんですが、聴いてるだけでおお…ってなりました。
話的にはツッコミたいカンジもあり、観てて癒されるカンジっス。
まだ途中なんで、完走したら感想をお伝えします…!
刻命館…有名っスけど、なるほどそういうゲームですか…!
森次さんは、血も涙もない殺人者と、善と悪の間で苦悩する悲劇の主人公、どちらになりましたか…?
特に初回プレイはどうだったんだろう…!
……マルチなバッドエンディングとか鬱大好き人間に大サービスかよ…!イイっスね…(釣られた)
ホラーは零シリーズとか、サイレンとか、
あとはホラーじゃないっスけどフォールアウト!あのシリーズならプレイできますよ…!
あ、森次さんの声の人が良心だった、コープスパーティーも大好きです!
>…実は分かる、ギャグで混ぜ返されるのもほっとして悪くない。そんなに勢いがあるとサメなども好きそうだが…
さ、サメ?ですか…!?
サメ…っ!??
く、詳しく…っ?
>ほう…幽麗塔は私も読んだぞ。最後、主人公が目覚めてるやつだろう。…太一子に。
…そういえば、アレってなんで、「たいこさん」だったのに
最終話に「たいちこさん」になったんでしょうね。いや、わかるからいいんスケドも…っ
ってか…市電に乗ってる時に、もうスデに目覚めてたじゃないっスかー!?
(「ヤダ、テツオカッコイイ!」って…!)
でも、わかりますよ。初めての女装のそれから色々あって、
太一子はテツオの理想に。テツオは太一子の理想に。
テツオって女の子に自然体で対応してたじゃないっスか。けっこー、ぞんざいだったりで?
でも、最後は、物語に出てくるような麗人でしたね…ふだんゼッタイあんな物言いしないハズ…!
太一子もテツオの理想になってるんだろうなァ…って思います。
ボク、一年前ほどに単行本、紙で探したんスケドなくって、電子で購入しましたっス。
紙で欲しかったなァ。…豪華版とか出ませんかね…?
>絵が耽美さと不気味さを備えていて、それがまた作風にはまっていたな。
ハイ!ホント、いつの時代の作家だかパッとわかんないような…や、現代的だし全然今風なんスケド…!
古いってんじゃなくて、重厚でいいなって。
…──はう、いつのまにかベタ褒めしてた…
たまにあるギャグな崩れ顔が好きです…テツオはあんまり無かった方でしたね…!
そうだ、唐突ですが森次さん。
ボク、どうしても森次さんに教えたい漫画がありまして…!
…んんっ。
(軽く咳払いしてから、漫画談義でエキサイトした末のワンピースの裾をこそっと直し…)
「海浜秀学院のシロイハル」
ワタモテの作者さんの新連載なんスー!
ええと、多分このタイトルで調べると二章まで読めます。
マンガワンのアプリ入れると最新話の四章も読めますが…webだと二章までっス。
無料で読めます…、オススメしておきます…っ。
オススメしておきましたから、ねっ。
森次さんがもう読んでたら……、次の置きレスの時、シロイハルコスプレします。
ちなみにマンガワンアプリはモブサイコを読むためにインストしましたが、
カムイさんとか最近好きになってきました…!
きょ、今日もこんなにたくさん語ってしまった…。
森次さんに乗せられた?みたいなものかな…。
って、責任転嫁になってたらスミマセン…!ちょっと照れくさかっただけ、です!
最後に宣伝しちゃいましたが、チェックは気が向いたらで、ですからねっ。
今日もお疲れさまでした…、ここまでありがとうございます♡
へへ、おやすみなさいませっス…、森次さん。
(ワンピースの裾を結局乱し)
(テントにフラフラ入り、充実したカオ微笑ませ、こてん、スヤスヤ…)
-
今日も今日とて元気に森次さん待ちっスー!
……あ、ちょっと待って…今日の服装で悩む…!
(直前で悩み出す始末)
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>>88
山下―――やばいモノをすすめてくれたな…!
そちらの返事もおいおいさせてもらおうか。約束通りの格好での伝言、ご苦労だった。
悩むようなら普段通りでいいんだぞ。
JUDAでの…すっかり慣れてしまったが、考えればお前だけ明らかにスーツではないやつで……
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>>89
あ!森次さぁん♡
(猛スピードで飛んでいって)
ナゼか今日は悩みました…!
意表をつきたい度35パーセント、外したくない度60パーセント、むしろ目の前でスルスルと着替えたい度5パーセント…っス!
あ、いつもので…ですね?ボクも飾らない気がして好きっス、もう普段着っスよね、コレ。
社長がボクたちに特注してくれたんでしたっけ…
社長…ありがとう…。森次さんに似合うスーツを見立ててくれて…!
(高校ジャージ姿でいつものシャツ&ハーフパンツを持ってきて)
(先に靴をブーツに履き替え)
…森次さん、成り行きっスけど、ボクの着替え、ちゃんと見ててくださいっス♡
シロイハルのコスプレって学ランなんでしょうかね…
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>>90
……会えて嬉しいのだが、強烈な一発をもらった後だと警戒してしまうな。
(山下が近くなれば、じりっ、じりっ、と摺り足でゆっくり踏み込んで来る)
ここに来るためにいつもそんなに考えてくれているワケか。その5パーセントはなぜ混じっているのかと…
…山下ならそうそう外しはしないと思っている。もっと気楽に悩んで大丈夫だろう。
ああ、一番見慣れた姿だ。私もお前らしさを感じて好きだぞ。
山下がそう言って私のスーツを喜んでくれるので、ついこのままで来てしまうが…
そうやって人知れず悩んでいたのを見ると、こちらも何かサービス…になるかはともかくとして、
自分に出来るコトを少し考えてみるとするか…
しかし私は本当にスーツ以外着ていた試しが無いのでな。何か行動の方が喜んでもらえるだろうか……?
ほう…?
(というコトを悩みながら着替えを持って来るまで見ていて)
(靴を履き替えだしてもまだのんきに見守っていたが…)
………5パーセントが来ていたのか!
(本人の言葉でやっと着替えに入ったコトを理解し、カッと目を見開く)
見られていて平気か?私があまり熱心に見守っているとお前だって恥ずかしいだろうに……
なんだその疑問は…。どちらかと言えば部屋着…の、下をずらした状態があの作品のフォーマルにして特徴的な格好なのでは…
それはそれで問題しか…ないが。
(眼鏡を手で弄り、光らせて視線がわかりにくいようにしながらも山下のコトは見ているようで)
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>>91
ボクも!ボクも!会えて嬉しい、っスぅ♡
なッ…!そんなァ!でも摺り足で近付いてきてくれて嬉しいっス♡遠ざかっていたら泣き崩れるトコっス…!
(熟練の摺り足にココがロッカールームじゃないコトを確認)
ボク、森次さんをビックリさせたい欲があるんで、その欲が暴れん坊になるとドツボに嵌るんでしょうね…業みたいなものか…
それも、森次さんがいつもビックリさせてくるからボクもやりたいってだけでね…
あ、ビックリさせてくるのは天然というかフツーにしててもさせられるトコ、です。
ウン、ボク、森次さんのそのスーツ姿、大好きっスー!!!!
森次さんが考えてくれる……ふ、服装チェンジをっスか?ほ、ホント?森次さんの服装が…!!
あーでも、たまに眼鏡外したりかけたりも非常に格好いいっスよ♡(えへへへ笑いを零して照れ照れ)
それも行動のウチのような…。基本掛けていて欲しい派ですが。(てれっ)
しまった、靴下を履くところからやるべきだった…アー、どうせやるなら素足出したかったなァ…
恥ずかしいっていっても、支給品を上司の前で着替えて、チェックしてもらうのはよくあると思いますから……タブン。
わーい森次さんがボクの着替え見ててくれるー♡なんのボーナスステージかなァ♡
(立ったままでバランス良くブーツを履き終わるとジャージのウエストを引っ張ってじっと見つめ)
な、ナルホド…っ。こういう状態でしょうか?
(目線は森次さんに固定し、軽く前屈みになり腰骨に引っかかるインナーをチラ見せして)
(みるみるうちに血色良くカオが赤らんできて)
……あっ、コレ、思ったより恥ずかしいっスね。あ、あははは、あは……
(少し厚めの布地を足首まで落としてから引き抜き)
ジャージの上の裾を伸ばしてインナーが隠れるようにして)
ふぅ。次は下を履こう…!
(汗拭って、はー、と息してから、ハーフパンツを手に意気揚々)
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>>92
分かる節があった…。毎回可愛さに驚いてしまうのも山下の手の平の上か……!
ふむ…私がお前を?そんなに驚かせていたかな。あまり覚えは無いが……意地悪はしているかもしれん。
反応がいいな…。そうか、慢心していた…スーツがベストならそれでいいだろうと……
眼鏡を外すだけでもサービスになるのか?奥が深い世界だ……山下の世界…
(目の前の笑顔に思わず、眼鏡に手を掛ける仕草をするが)
…まあ、それもいずれだな。お前がやるように上手く行くかは分からないが、一つ思いついたコトもある。
フ…。こだわるじゃないか。素足もまた見る機会はあるだろう……と言うと私が見たがっているみたいだが(涼しい顔で)
チェックのために上司の目の前で着替えるのは些か問題があると思うぞ……私だけになら良しとする。
なんだか……着替えているだけでもお前というヤツは見ていて飽きないな。
(はしゃいでいる様子を微笑ましく見ながら、椅子に座って冷静に監査しているような空気を出し始めていた)
…なんの感想を求めているのか理解しかねる。しかねるが、そうやって見せられると…下が気に……ならなくもない。
(チラリとインナーをはみ出させた姿もあくまで冷静に見守ると、山下が恥ずかしがっていても視線は一切離さず)
(むしろ座ったせいでじっくり見れる目線の高さで、赤面した顔と大胆なポーズを見比べる)
言わないコトではないな。そんなに視線を意識して…ちゃんと着替えきれるのか……?
私は見ているぞ。お前が急いで隠した時もな…
(恥ずかしそうにジャージを下ろすまでも余さず視界に捉え)
(照れ笑いに応えるどころか、なぜかハードルが上がるような圧をかけて来る)
……中途半端に隠れた姿もなかなか可愛くはあるが…
(羞恥心を煽るような言葉も忘れない。セクハラとパワハラの連続攻撃であった)
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>>87
思いの外最初の方を丁寧に拾ってくれてありがとう。ワンピースのノルマまで回収して、また抜け目が無い…
お気に入りは出来るモノという山下の意見には納得してしまった。
成程、何も知らないでベストな村を考えるなど不可能か。自分の手で村を作って村民を知って行く――それがまず必要だったな。
普通に始めるだけでも他に無い自分だけの村が作られるのだから、その中でどう生きて楽しんで行くか考えるべきだった。
そういうゲームなのだろうから……
3DSでよければ始めてみるか…。今時…と思われるかもしれないが。
もちろんお前には森のコトを報告や、相談なども出来ればと思っている。
…期待するような面白いプレイにはならないかもしれんぞ?
それが…マイデザインというモノか…!
(手の込んだカチューシャに驚嘆、健気とか家庭的とかの言葉が頭をよぎり、しっかり見つめてしまう)
ミミガーのついた山下も美味そうで、食べたくなってしまうかもな……
…私も気になって来たぞ、夢見館。それではこちらも感想を用意しておこう。
声と話と両方の意味でなにやら見ておきたくなるものがある……
そんなコトまで気になるか…?物好きなやつだ。
そうだな…はじめての刻命館は……恋人を殺したり何か世界が滅びた。…た、確かバッドを狙った結果だが。
やはり過去の私だけあって、俺が人を罠にかけるのは悪い奴らに復讐するためなんだ!正しいコトなんだよ姉さん!と、歪んだ正義を楽しんでいた記憶がある。
零やサイレンは気になりながらもやっていないジャンルだな。敵を斬ったりできないのはやはり怖いのではないか?
フォールアウトは借りるだけ借りてまだやっていないが……スカイリムなら結構やっていたコトがある。
もちろんあの刀っぽい軽武器を二刀流で……いかん、これは何か恥ずかしい気が…
サメは忘れてくれ。人生には必要の無いモノも多い。
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>>93
…か、可愛さ。森次さんも可愛いですが…!…え、自覚がナイ…。そ、そうか…!でも森次さんらしい…!
ボクが驚いた一番は、人攫いスタイルで担がれたコトでしょうか?森次さんがやるとホント…シャレに…
じゃ、これからも意地悪してくださいっスよ。約束っスからね…!(ワクワク)
森次さんのスーツ姿は至高にして究極っスからね。っていうか、森次さん自身がそのスーツに親しんでるのがさらにいいって言うか…
……これ以上言うと着替えてくれなくなるカモなんでこのへんで。(笑)ボクはどんな森次さんも…好きですからね♡
…!わ、わかりました…!楽しみ♡楽しみだなあ♡森次さんのお着替え♡♡
ボク的には眼鏡を変えてくるのもアリです!!
先にネタを潰しておきます!(それはないか…!)
えー?見たくないんスかぁ?…今度はゼッタイ見せますからね!今度っていつだ…!
置きレスの時にしましょうかね…?……っわわ?!いつのまに!?椅子まで用意を…!!?
そっかァ、ボクの下着、気にしてくれてるんスね。ふふっ、嬉しいなぁ♡
(上気したカオで笑顔だけど、汗いっぱい流れてくるのが分かる)
…現状それどこじゃない程恥ずかしいケド、コレ、シャツに袖を通しただけの状態で屈めば良かったな……
な、なかなか思うようには…いかない…し、目の前の森次さんがなぜか一番の敵になってるケド…。ホント…どうして…
(ハーフパンツは後にして、ジャージを一気に脱いで下に落とし)
(タンクトップの首元つまんでちょっと考え、そのタンクトップもがばっと抜いでバサリ落とし)
コレくらいなら恥ずかしくないっスからね〜!…素肌にシャツはたまにやります!寝る時とか…!
(フンフン鼻歌してボタン真ん中の一個だけ留めて)
いつも見てるぞ、って、パワハラ上司そのものっスよね…!?
でも、ボクにとっては…えへへ♡嬉しいコトバ、っス♡見ててね、森次さぁん♡
ネクタイして、終わりました…!合ってますか?サイズとか…。
ボク、この格好でミーティングに参加しても大丈夫っスか?
(タックがポイントの白いシャツを一つボタンで軽く留めただけにして)
(ネクタイとネクタイピンは適当に片手に持って)
(下は靴下がチラリと覗くブーツだけの姿で、椅子に座っている森次さんの元に行って)
(ドキドキドキドキしてどう怒ってくれるか待っているカオは完全に期待しているもので)
-
>>94
ノルマ回収率100%を目指して、森次さんからのよくやったぞ山下のお言葉を貰います!
そういうゲームなのだろうから……が、じわじわと来るんですが、なんでだろ…?
森次さんが真面目にどうもりを語っているとなんだかミスマッチで楽しい…!
(シャツだけ姿でしみじみと感想述べて)
ゲームって、一ヶ月くらい没頭するスタイルとか、毎日ちょっとだけやるスタイルとか、その人のスタイルがありますから…
森次さんはどっちなんでしょ。もしかしたらガーッと集中するタイプ…?(やってる作品を頭に浮かべ)
だとしたら合わない可能性も…!だから、最初から気負わず、ちょこっとやってみてはどうでしょうか…!
でもボクも…動画だけで終わってる作品結構ある…!
夢見館は、真説の方を、観ています…!(キラキラとした目でこくこく)
ボクにも楽しい動画ありましたら、是非教えてくださいっス!
恋人を…?!世界まで…!?!?
早瀬と真逆のコトやってませんか!?…しかも狙って…!?確信的っスね…!
いやーいいな!楽しんでるなー…そのゲームを…!(くうっ、とゲーマー故にコブシ握って)
姉さん!ってノリノリじゃないスか!やー、楽しくなってきちゃったよボクまで!
ってか、森次さんのプレイ動画、楽しそう…!!
カメラとか装備らしいものがなかったりですからねー…、ホント森次さん、二刀流がお好きなんスね…!
犬を相棒にして隠れ続けるDEMENTも大好きです♡コレは結構本気でお薦めっス。
森次さんが、か弱い女の子にならなきゃですけど、なかなかゴシックでメリハリあるお話です!
フォールアウトもスカイリムも元は動画だけだったんス、ボク…!
森次さんスカイリムやれるんだ、イイなぁイイなぁ、凄い…!難しそうですが…!!
でもフォールアウトが案外イケたからイケるのかなぁ…。(悩む)
……わ、わかりました……!(素直に…こくり)サメは忘れる…と。了解っス…。
(サメ…と頭の中サメに支配されている山下だった)
…そうだ!このタイミングで…!
森次さん、ボク、今日ちょっとだけ余裕あります!
ケド、森次さんのご予定がどうなのかな…?
早く言っとけよ案件ですよねコレ。
(ス、スミマセン、とぺこり…)
それでも、8時には終わっていた方がヨイという、いつもよりちょっと余裕があるだけなんスケドも…!
如何でしょう?あ、途中、休んでくださっても、もちろん!
-
【ミミガーに反応したかったのにィ…! 】
【急ぐとコレです!(悔しさに床をバンバン叩く)
【ってか、森次さんの森に来るブタはそういう目で見られるのかと思うとボクがブタになりたいよ…!】
【耳をじっと見られたい…!(シャツ姿にピンクブタ耳そっと装着)】
-
…お、おいで!ハインド!
(もはや慣れた様子でハインドが「】」を取り付け)
……ごはっ。(ミス訂正した後、耳のついた頭を抱え)
-
>>95
意外に好評なようで驚いている…。袋のように担いだ時のか……あれもなかなか密着があって悪くなかったぞ。
どんな約束だ…!私がお前を可愛がりたいと思えば自然にそうなる……心配はいらない。
…やはりスーツが一番喜んで貰えるのでは…と悩ましくなったのは確かだ。だが服を変えるのは別腹だろうからな。
慣れていないから山下と違って外すコトがあるかもしれないが。……私なりに試してみるとしよう。
眼鏡を…?その手があったか。…ウルトラマンセブンの目のやつが浮かんでしまったがそれは眼鏡ではなかった…
当然だ。見下ろしているだけでは丈を使って何かと隠しやすくなるだろう。
あるいは……お前の赤く染まった顔が、もっと見てやりたいと思わせるのかもしれんな。
(堂々と椅子に座った姿は、見つめていると言うより見られてるといった監視体制を思わせる)
ふふ…成程。身を小さくして隠れながらもぞもぞ着替えるというのも、お前にはお似合いかもな……可愛くて…
ちぃっ…!……こらえる方もこれだけきついとは…
(下を履くと見せかけて先に上も脱いだのは予想外だったらしく、忌々しげな声を吐くが)
(同時に、動きたくなったのを我慢したように椅子がガタッと音をたてた)
なんだその着方は……!お前、私の目を意識した結果、なぜそうなる……
(裸にシャツを着て行く様を、心なしか最初より余裕なくじ〜っと凝視して)
部下の行動をよく見守るのも上司の仕事だ。問題ない。
…山下っ、見ていると言っているだろう…。その上でこんな真似、見逃すと思っているのか…!
そうか……いいだろう。お前には指導が必要だな。
(機械的な解答であしらおうとしたものの、さらにふざけたネクタイの持ち方に少し語気を強くする)
(シャツを簡単に留めただけのルーズな着こなしに額を押さえて呆れ)
(それをまんまと見せつけられているコトに溜め息をついてから…据わった目を向ける)
こんな姿の部下をミーティングに出すようでは、私まで責任を問われるコトになる…
上司として……着こなしを教えてやろう。
(つかつか歩み寄ると、シャツを軽く掴んでそばまで引き寄せる)
まずこのようなルーズな着こなしでは上司も目のやり場に困る……無用心だ。
(服装を正す前に、シャツを上から開いて大きな隙間から手を入れて来た)
(逃がさないよう片手では肩を抱きながら、薄い胸に掌を擦らせて行き…チクリと胸の先をつまみ上げて)
-
>>96
ひとまず時間の方から答えておこうか。こちらまで返事してくれてすまんな…
私もその時間まで問題なく続けられる。山下がいいなら今日はこのまま付き合ってもらおうか。
……ねちねちと服を着せていくだけのつもりが思いきり触ってしまっていた…
楽しくてつい調子に乗ってしまったが…。挑発したのは山下だからな……?
>>97-98
【相変わらずジタバタと…。どちらのミスも気持ちは分かるが、それも愛嬌があって悪くないと私は思う】
【…ミミガーより山下の耳を食べる方が反応が面白そうだ】
【(付け耳ごと大雑把に髪を撫で回した後、指先で本物の耳をフニャフニャに弄ってやり)】
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>>87
幽麗塔については結構前に読んだもので、山下ほど鮮明には語れないが、序盤から見えない所で抱え過ぎな人物だらけだった気がする。
なんと言うべきか、他の作品では運命や宿命と言う所、幽麗塔ではみな業を背負っている感じだな…
いきなり山科の過去がヘビーで、終盤の丸部に至っては……言うまでもないか。
今はどうしてもぼんやりした感想になってしまうので、読み直したらまたじっくり話したい所だ。
まったく…
お前がそんなに言うのだからシロイハルは読ませて貰ったぞ。
「こんなに改まって好きな作品を宣伝して来るとは可愛いやつめ、一体どんな素敵な漫画なのだろう…」と
胸を打たれている所にこれが来たらどれ程の衝撃か分かるか山下……!
とんでもないと言うべき所、あえてやばいを使わせて貰った。
2話までしか見ていないが今後も毎話ああした試行を続けていくのなら攻め過ぎているだろう…
しかもこのテーマで、出オチのネタにせずひねりを加えて毎回シュールなギャグにしているようなので、
さすがはワタモテのお二人だけあるなと……見た目と裏腹な漫画としてのスタイルに驚嘆する所だ。
背景が白めの日常の中で淡々と強烈な言葉を発して常識人を困らせる構図、関係は無いが学園革命伝ミツルギを思い出さずにはいられない。
しかし少年誌では難しいテーマだと思えば裏サンデーなのが通だな山下……
私はあの辺りは詳しくなくケンガンアシュラなどもまだ読んでいないのだが、Helckは大好きだったぞ。
【…前半は上手く感想が出なかっただけの話だ、忘れてくれ】
【先程もこちらに返事をしてくれたが、すぐには返せないと思うからな。無理にレスしないで大丈夫だ】
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>>100
も、もりつぐざぁんん…。す、すみまふぇ…すみません…っっ!
はふ…、お返事書いてた、んスケド…!はわはわとやってたら、気がついたらもう19時回ってました…!!っス…!
…お、遅い…!し、追加のレスも読み込まず没頭してて、スミマセンっっ。
返事もまだ半分ほどなんで、後でお見せしたいっス。イイっスかね…?
【……恥ずっ。(森次さんのフォローに感謝しつつの、恥じ入りつつの、そんな山下…)】
【はわ、はわわわわわ…。くうっ、なん…。…はわわわ言う機械になってる…!?】
【…ぅ…!?はう、森次さぁん…!(耳の感覚にピヨってクラクラして…結局、がばりと抱きつき)】
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>>102
いかん、山下が完全に余裕が無くなっている…!なぜそんなになるまで頑張った……
いつも無理するなと言っているだろう。時間でも体調でも、何か心配になって来たらいつでも休むといい。
無論、私がここまでにしようと言っていなくてもな。ここは気遣い無用だ。
返事はいつでも構わないが、次回にこの続きという形も歓迎するぞ。急いで返す必要はない。
…どちらにせよ返事はさせてもらう。このままだとセクハラしただけになってしまうからな。
次の日程なども後から伝言してくれれば返事させてもらう。まずは休んではどうだ?
-
ハイ!ボクが、森次さんを挑発しました!
(ハキハキ挙手)
ボクのせいで〜す♡えへへ、えへへへ…♡
>>101も、ありがとうございますっ!
嬉しいな、森次さんからのお返事〜♡
(シャツ姿でくるりとターンしてから、おっとと裾に手をやり翻るのをガード)
…Helck?あ…それ…、秋の新連載の人の、以前の漫画…っスね…?多分そうです…!
新連載のは読みましたが良かったっス!
新連載しているからか、ランキングでその作品も上位になってきてるんスよ!
森次さん、お好きなんスね?ポイントあるし…それ使って読んでみようかなァ。
【お返事、嬉しいっス♡噛み締めましたっ!】
【お気遣いも、いつもながら。ありがとうございます…っ。】
【そろそろ森次さんが心配しそう、す、スミマセン…!つい、その、興奮しちゃって時間オーバーしました】
【うう、…面目ないっス…】
-
>>103
…、あ、その、お返事もらったら何も考えず没頭しました、…す、スミマセン…!
ハイっス!諸々、了解っス!(ビシッと敬礼)
森次さん、心配かけて、スミマセン…!!
ん、ハイ…!今日はありがとうございました…森次さん。
最後こんな体たらくになっちゃいましたが、呆れずにまた会ってくださいっス!
伝言、明日に。
-
森次さん!おやすみなさいませ、っス…!
森次さんのお気遣い、いつも嬉しいっス。
しっかり休んでおきます。
伝言、チェックしておいてくださいね♡
(両手を握って持って、ちゅっとしてから離して)
…今日も一緒に眠ってくださいっス…、森次さん…!イイですか…?
(テントの中で急いで目を閉じ、身を寄せて眠りに入って)
-
>>105
お前らしい…。正直に言えば嬉しいが、喜んでばかりいるわけにもいかんからな…
よしよし、今は了解してくれればいい…。後でゆっくり考えてくれ。
そうかな……私も楽しくて過激なコトをしてしまった。反省だ…
フッ……山下こそ、私と過ごしてくれて感謝するぞ。ぐったりになるまで頑張ってくれたろう…?
ゆっくり休めよ…。伝言も見させてもらうからな。
今日、お前から学んだコトも今後に生かすつもりだ。ありがとう……
>>102
【正直な気持ちだ。気にするな】
【限界が来た上に照れて大変な有り様になっている…そこがまたいいな、いっぱいいっぱいな山下を……】
【もっと味わいたい…が、これ以上無茶はさせたくない……ジレンマか】
【(抱きつく山下をしっかり受け止め、よしよしと背中を触り、休ませようと寝かしつけていった)】
-
>>106
不覚…。考えるコトは同じだったがリロードミスを起こしていたか……
…しかと見させてもらう、楽しみにしているぞ。
(小さく柔らかい手の感触に表情ゆるめ、唇が当たると口元をそっと撫でる)
もちろんだ。今のレスで寝かそうとしたついでに、こちらでも添い寝と行こう…!
(一緒に横になれば、山下が落ち着くようしっかり体を寄せあい眠りにつき)
-
伝言に……来ましたッ!
(黒豚耳揺らして壁際からひょっこり笑顔覗かせ)
>>107
とほほほほォ…。アラームとか目立つトコに時計とか、駆使するべきだったっスぅ…。
森次さんのレス見たら、時間や睡眠のコト、一瞬でぶっとびました…。
恥ずかしい…嬉しかったんスね、ボク。…森次さんのコト、好きですから……
(目瞑り&もっともらしく語り、からの、じわじわ赤くなる頬)
…、んんっ!
(思いきり咳払い)
エートえーと、…なんの話でしたっけェ?
っていうか、森次さんが反省ってぇ…!な、なしなし!それはないーっ!
ぐったりと言うか…、ドキドキして…やっぱりぐったりしてたかな……ウン…。
ボクから学んだコト…!なんでしょう、なんでしょう!?
そうだ、レス…投下するまでに至らなかったんス…スミマセン…!
けど、用件だけじゃ寂しいんで(ボクが)最近思ったコト、とりとめなく少し話してみたい…!
いち!
森次さんが城崎さんって呼ぶの、やっぱイイーーー!!
思わず城崎になりたくなっちゃう……!…あ、や、でも城崎が羨ましいんじゃなくて、
森次さんの城崎さん呼びをもっと聞きたくなっちゃう魔力があるんスよ!(力説)
森次さんみたいな人が年下の女の子にさん付けしてると倒錯?特別な雰囲気なのかな?(魔力を分析しようと難しいカオ)
に!
森次さんと話してるとウルトラマンの原作話を観たくなって堪らない…!
見直したら結構覚えてる話ばかりな気もしますが…!すごーくワクワクしてきます♡
そのうち、ウルトラな人たちになってみますか?ってか、
森次さんが諸星さんになるの、違和感まったくナイ気がする…。違和感仕事しろ……ってカンジ。
かなり似てる二人っスけど、森次さんが眼鏡取ったりかけたりするのも何となく怪しく感じてきます(笑)
…いや…考えすぎか…。
どっちが先か後かを考えるのが無意味な二人…ってコトは確かっスかね…!!
【このヒトはァ〜!こういうコト言うんだよ、もう!…そ、そうです…ドキドキがボクの判断力(今何時とか)を奪ってしまうんスぅ!】
【でも…ちゃんとセーブしようと反省しましたから……、森次さんにこんな甘いコト言ってもらって、ボクは幸せ者だな、…。(髪くしゃくしゃ)】
【……ご心配かけた反省が伝わっているといいっス、森次さん。いつも…ありがとう…。】
【森次さんに労ってもらうと、ボクも森次さんを労わりたいなと…強く思うんスよね…】
【森次さんの今のお姿のまま、小さくなる薬とかでたっさくなってもらうとか、ウーンウーン】
【森次さんはあんまりヨシヨシってされるの好きじゃなかったらいけない提案ですが、】
【どんなカタチでも、甘えてもらいたいな…って、思います!】
【いろいろな甘えのカタチがあるから、難しいケド…。(悩む山下)】
【今日は芸もなくただ、森次さんのお返事に返事というスタイルになりましたっ…!次のレスで予定も記しておきます!】
-
【たっさく…!?あわわ、「ちっさく」ね!】
【また、やぅてしまった〜……。がく。】
-
>>108
そんなワケでして…芸もなく森次さんのお返事に乗っかるボク…。
や、その…!ボクのリロードミスの方がダイナミックだったんで。(とほほほォ…なカオ)
……ん…、森次さんの指、好き…
ボクの好きな指だ。いいなァ…
(口元を撫でる指に上目で感想言って)
…好きっ♡森次さぁん♡♡
(がばっと抱きつき、黒豚耳上下左右に激しく揺らして渾身のぐりぐりぐりぐり)
昨日もっスケド。いつもながら、お世話になりっぱなしで……
優しいな、森次さん。ありがとう…。
(黒豚耳やっと落ち着いて、照れと恥ずかしさと嬉しさがまじる複雑なカオでくっついた体を擦りつけ)
(頬にちゅ、と音を立てて目を閉じて昨夜と同じく眠りに入って)
【………】
【で、予定を!忘れるトコでした、…あーっ、あーっ……。これだからボクは!(はぁはぁゼイゼイ)】
【来週は24日木曜日が大丈夫っス!森次さんのご予定は如何でしょう…?】
【…えっちな方の、続きも……楽しみにしてくれると……嬉しいなっ。】
【投下か、次会えた時になるか、どちらでもいいのお言葉に甘えてしまいますが…!】
【へんな啓示が飛んできて、胸に触れてもらった後、何故かあしこ…んんんっ。足コキの流れを作ろうとしてました】
【どうなんだ…!?でもあしこ……足コキも今度させてください。NGじゃなければ!】
【必死なボク…!】
【森次さん、おやすみなさいませっス♡…ご予定、合うといいな…!】
【なにより、森次さんが体調とか、諸々良いように…!】
【(黒豚耳のアタマでスヤスヤ…)】
-
昨夜に続いて、置きレスを…!
や、その、Helckの話だけしようとしたんスけど、置きレスもできそうだったんで、心のままにしてみますっ。
というか、ロールの方じゃなくてゴメンナサイっス…!!(平伏)
…森次さんは気にしないと思いましたが、一言添えないと、と…。
(平伏の後、ぺこーっ!と一礼して)
>>101
>幽麗塔については結構前に読んだもので、山下ほど鮮明には語れないが、序盤から見えない所で抱え過ぎな人物だらけだった気がする。
ボクは、ちょうどアプリで無料の幽麗塔を読んでいた時、令和になって……偶然にビックリしました…!
令に○ですよマル!(興奮)そ、それはともかく、面白かったんで購入に至ったワケですが……
もし雑誌連載を読んでいたらもっと思い出深くなってそうっス。早く知りたかったなァ…森次さんが羨ましいっ…
太一子の下宿の大家さんが最後にちゃんと働き口にありつけてて良かった♡火事になった時唯一心配してくれたなァと…
抱え過ぎた人たちばかりでしたけど、優しいヒトたちもいましたよね…、えへへ、こうして森次さんとも作品の話ができますし、
出逢えて良かったなぁ、幽麗塔。
ちなみに犯人はさっぱりわかりませんでしたっス〜…!ハイっ!(敬礼!)
ハイっ。森次さんが再読されたら、またお話ししてくださいっス〜♪約束っスよォ?
(襟元フリルつきブラウスとツーピースのタイトなスカート姿にスカーフを被り明るい色の髪覗かせ)
(太一子ちゃんスタイルで置きレス山下)
で──……
(神妙なカオ)
シロイハル、読んでくれてありがとうございます!
>「こんなに改まって好きな作品を宣伝して来るとは可愛いやつめ、一体どんな素敵な漫画なのだろう…」
可愛いとか、森次さんに言われると、こう、…照れますっスねェ〜(照れ照れ)
……ヤバかったですよね!?…よかった…ボクも「やばい」と思いましたから…一緒だ!
(背伸びで森次さんにハイタッチをしかける)
これが…漫画力っていうんスか…?
とにかく出落ちのネタとしてもスゴいし、これが何事もなく続くのがスゴい。
…スゴいしかいってないな、ボク…。(語彙砂漠)
>背景が白めの日常の中で淡々と強烈な言葉を発して常識人を困らせる構図、関係は無いが学園革命伝ミツルギを思い出さずにはいられない。
なんですかその!その……。ちょっと見ましたがまるでメガネブのような漫画は!(カラーページは綺麗でしたよ!これが白くなるんだ…)
こうやって森次さんのお好きな作品に触れやすいのもイカすっスねぇ!マンガワンアプリ!
ちなみにケンガンアシュラ長くて途中でして、とりあえず今やってるオメガの方を追っていますっス。
思ってたほどは貯まってなかったっスけど、ポイントを使って11話まで読んでみましたっ…長耳様最高…可愛いぞー!
ちょいちょいあるギャグがボク好みー!
【……んんん、スミマセンっ。忘れられなくて返しちゃいました…!あぁあ〜、ゴメンナサイっスぅ、空気読めなくて…!】
【太一子ちゃんコスだけご覧くださいっスー♡(やりたかったんスよね〜!と慣れないタイトスカートの腰に両手で薄い胸思い切りそらし)
【っというワケでして、読みました!報告でした!本題はHelck読んだっスの10文字っス……!!】
【…。】
【で、ではでは…っ】
【おやすみさないませ、森次さん♡】
【…今日も森次さんと一緒に寝るっス…!(テント生活は続く…のか…?)】
【(眠気がきたカオでテントの中へ、寝転んで森次さんの匂いが残る寝袋に懐いて)】
-
ま、また…?!お……おいでハインド!
(指示通り「】」を取りつけるハインド…!)
昨日の言ったばかりでやっちゃってる誤字も、せっかくだから直しておいてよハインド…(涙目で自機に頼み)
【ずっも締まらないままの山下がお送りしましたっスー…!】
-
連絡事項と伝言を置いておく。
>>109
私と居ると脳内麻薬でも出ているのではないだろうな…山下は。
そこまで言ってとぼけるか。伝言でも答えたくなってしまうワケだが……
既に恥ずかしがっているコトだ、最小限の言葉だけ置いておこう……私も山下が好きだからな…
(誤魔化そうとしている所に、耳元へ静かな声でそれだけ伝えた)
元気にレスを続けてくれたが…燃え尽きて結局ぐったりになったのではと心配になっただけだ。
……分からなくてもいい。何を学んだかいずれ知る時も来るだろう。
いや、レスの方は会ってから進めるのも手だからな。一人で書くのもなかなかに難しい…
では代わりに山下の主張を聞かせてもらおう。一体何を思ったか……楽しみだ。
>いち!
いきなり予想外すぎだ。城崎さんと言うだけでそこまで想像力が働くとは……
…言わんとするコトは分かるが。やはり特別な事情があるからな。
女性では年上の緒川さんにもさん付けをしているがそれは普通というコトか…?
私に言わせれば早瀬の呼んでいる山下クン…なども親しみがあって良いと思うのだが。お前を端的に現していると言うべきか……
>に!
原作の意味に迷って、ULTRAMANを読んでいるとウルトラマンを観たくなるのような話かと思ってしまった…
いや合っているのか?思えばウルトラマンはちゃんと全部観たコトが無い……特にセブン(禁句)
それも面白いかもしれないな。明らかに共通点のある人物として出ているから試みとして自然そうだ。
彼は私よりは感情を表に出す人間…異星人…?のようで噛み応えはまた違った感じになると予想する。
ただ……読み込まないと不安なタチだからぶっつけでは無理か。
ほう、そこに目を付けるか…。私は外すのが変身のようなものだがな、案外意識している部分はあるかもしれないぞ。
エースの方は初期の山下の曲者なキャラ立て(一瞬で終わった)をずっと続けているような、掴み所の無い印象があるな。
どこか早瀬に似た所もあるが笑顔などはやはり山下を思わせて来る、恐ろしいヤツだ…
【無理さえしなければ頑張ってくれるのは嬉しいコトだ。そう自分を責めるな】
【幸せなのは……お互い様ではないか?】
【どこの組織の薬だ…!小さくならなくてもお前に労ってもらえば私は安らげる】
【ただ思うように甘えさせてくれればいいと思うぞ……そうなったら…私も素直に甘えよう】
-
>>110 >>113
【成程な…。いや、一つ一つは大したミスでもなく、気に病む必要はないが】
【連続で直していると、なんとなくやらかしてばかりいるように見えてしまうものなんだな…!ハインドも大変だろうに】
【こうして正直に傷口を広げてしまう…そんな山下の憎めない所に私はいつも期待しているぞ】
>>111
【こら山下……静かに眠りにつくような流れで終わったのに暴れるな…!】
【と、わしわしし返しかけたが…私の締めに対する締めだったな。お疲れ様】
【ぺったりした耳が山下に似合うコトだ……】
【返事の方に夢中になっていたなら仕方がない…。それも嬉しいものだ】
【24日、木曜日だな。伝言を見てからその予定で動いている、こちらも問題ない】
【ああ……続けてくれるなら、いつだろうと楽しみにしておく。会ってからの方が山下も気楽だろう】
【足っ…!?あの状況から足で反撃に出るというのはなかなか強者のような気がするな…】
【…お前の場合、こなれたらそんな小悪魔になって行きそうではあるかもしれない】
【そうなると可愛がるだけでなく、意地悪に可愛がったりも……どちらでも可愛がっていた…】
【いずれにせよNGではないからその内にな…。そうか、山下が私を足蹴に……】
【(何か成長を見守るような口ぶりで)】
【残る感想の話題を書いている途中で時間が無くなって来てしまった。一旦これだけでレスさせてもらうが…】
【できれば約束の日時までにまた伝言をするつもりだ。…その時はそっと見ておいて欲しい】
【ではまた…山下の寝顔をゆっくり見ておくとするか……】
-
ハイ…!森次さんに挟まれるのと、同衾するタメだけに来まーした♡(ひょこ…っと顔出して)
そのままになってても差し障りのない返事にしておきます……
で、できますよ、ボクだってそれくらい!…タブン!
あ、でもコレだけ…!
>私に言わせれば早瀬の呼んでいる山下クン…なども親しみがあって良いと思うのだが。お前を端的に現していると言うべきか……
慌てて山下クン呼びになったやつっスね?
…ボクはそういうの気にしないってのにまったく早瀬は…(思い出して肩竦め)
あはっ、でもボクもね、山下クン呼び、好きっス!
RED読者の諸兄諸姉がボクのコトをそうやって呼んでくれたのを思い出しますから…!
森次さんのコトも総じて皆森次さんって親しんでましたね…早瀬の呼び方そのままっていったらそうなんスケドォ…
なんだかちょっと…懐かしいなァ…!…あはっ、くすぐったい気持ちってヤツっスかねぇ?
(肩竦め照れくさいカオで頬かきかき)
>>114
【…んん、ハイ。たまにやらかしちゃうケド、身の丈に合わない背伸びはダメって思ってますから…!大丈夫っス!】
【…ハイ…!(森次さんからのド真ん中ストレートな幸せ、に処理し切れず笑顔&ふるふる震え&汗ビッショリ)】
【森次さんにはそのままのお姿で中身はそのまま、さらに!森次少年で中身そのままとかになってもらいたい…!】
【非常にこう…マニアック…!】
【あーいつか、眼帯眼鏡包帯金髪森次さんとイチャイチャさせてくださいっス♡】
【念のためいっときますが!ボクは別にそのパーツ類じゃなくて、森次さん!だから求めてるんスからねー!】
【(首裏に両手回すポーズでニコニコニコ)】
【でも…アレ?甘えさせたいって話だってのに、結局ボクの願望、語っちゃってるな……!(コメカミ指で支えぐぬぬ)】
>【ただ思うように甘えさせてくれればいいと思うぞ……そうなったら…私も素直に甘えよう】
【……わかり、ました……。】
【(このボクの上司イケメンすぎないだろうか?この人こんなんでホントに今まで大丈夫だったんだろうか?】
【桐山と社長が憎くなってきた…。(定期)】
-
>>115
【…ぅう、はずか…。(最後に念入りに誤字るボク、やめて……)…。(顔覆って突っ伏してます)】
【ひゃ、やめて…、もうやめて、き、期待しないで森次さん…。(グレー豚耳にシャツ姿ですみっこで小さくなり)】
【うっ…ぐ…っ……誤字訂正の誤字訂正は流石のボクでもくどくてできない!(わっ)】
【いいんス、いいんスぅ……恥かいてなんぼですもぉ…!】
【あでも、森次さんがボクのコト嫌いになったりしたら嫌っスけどね!?】
【ハ…ハイッ♡暴れないようにしまーす…!(一瞬でピタッと止まり、わしわしし返しかけた森次さんの許へ飛んでいって)】
【(隣に座って肩越しにニコニコ見上げる)】
【今日はグレーにしましたっスよ!次は肌色にします!(手を添えぴょこぴょこ揺らし)】
【そういえば群馬で子豚がとんでもない頭数盗まれていて、】
【悲しくてしかたないっス……ボク、ようとん場MIXっていうゲームのユーザーだから、なおさら…】
【…!上のスリスリなボクにも【】でお返事、ありがとう森次さん…!(意図がわかった後、カオ輝かせ)】
【かしこまりました!えへへ、木曜日会えるの嬉しいっス…!森次さん、ありがとうございます!】
【お気遣い流石だな…了解っス!ではっ、顔を合わせた時に、レスをはいってお渡ししまーす♡】
【…森次さんに強者呼びされるだと…!?あしこ…んん、足コキは、城崎がしてたんスよねーー…えと、ゲームの特典で…】
【白ワイシャツ一丁で。だから突如舞い降りたんスよあしこ、足コキ…が。】
【……!!城崎にできるんスよ?トー、ゼン!ボクにだってできますっスからねェ〜モチロン。】
【えへへ、…森次さんからの期待を感じて嬉しいボク】
【そ、そうっスね…っ、意地悪でも可愛がるのは同じっス、……ハイ】
【じゃあ…絶対、したいです♡しましょうしましょう♡森次さぁん♡】
【って!?森次さんあしこ…ンッ、…きを、か、勘違いしてませんっスかー!?(そんな叔父か兄みたいな目でみて…!)】
>【できれば約束の日時までにまた伝言をするつもりだ。…その時はそっと見ておいて欲しい】
【わかりました、っス♡】
【ひそかに楽しみに…待ってます!】
【(そわそわそわ、そわそわそわ)】
>【ではまた…山下の寝顔をゆっくり見ておくとするか……】
【森次さん、お忙しい日々の中で、ご伝言ありがとうございました…!】
【ボク、この時間ですが、そろそろゆっくり眠る準備してこれから眠ります。早い…んスケド、】
【睡眠できそうなんで……チャンスは逃さず眠っておきます。】
【おやすみなさいませっス、木曜、楽しみにしてます…!!】
【(話し終えて大変満足なカオのグレー豚耳とシャツ姿の少年が)】
【(眠る寸前、さっきの耳元での囁き声を思い出し)】
【枕にカオ埋めて照れを必死で誤魔化し頑張って眠った)】
-
今日も今日とて森次さんと!
(トトン!と足踏み入れると早速くつろいで後ろ手に首裏で組んで)
森次さんと…今日は続きを…の日っスけど、モチロン、森次さんの気持ちに合わせます!
天候が怪しいし、体調崩されてないといいなァ。
-
>>118
元気にやって来る山下を見ていると私まで元気になって来る。待たせたな…
……昨夜は帰るのが遅くなり、伝言の続きを返せずすまなかった。
こちらも語りたいコトがあるのでまた返事をさせてもらうつもりだが…疲れは影響なさそうだ。
続きのコトは…山下も意識してくれているようだ、そちらも体調が許すのなら続きをしてみるか。
用事の合間になんとか、まんがタイムを探して来れたのだが…。普通のまんがタイムでよかったのだろうな…?
おねだりごはんで合っているな…?
(真顔だが自信なさげに念を押す。鎌倉物語が載っていなくて確証が持てないようだ)
-
>>119
えっ………。森次さん!……つ、疲れてませんか…?(大丈夫ですか…なカオ)
ボクはハイっ、大丈夫っスよ!森次さんにいたわってもらっちゃって、あれからセーブもできてます!
(森次さんのおかげだなって頬かきかき)
………?…??…えぁっ。(分かった)
タウンですタウン。そっち、まんがタイムです!
まんがタウンよりずっと老舗雑誌っス!有名な方!7日発売!タウンは5日発売!
てか、森次さんまんがタイム買ったんスか!?わーい!
見せて見せて!読ませてくださいっス〜♡まんがタイム!
ジャンプじゃなくてチャンピオンを買ってくるお母さんとか、コレジャナイロボを買ってくるお父さん感が、スゴい!
ボクの歳でこんな経験ができるとか、森次さんは神っスか!
おねだりごはんて…?
(多分、まんがタイムで好評連載中なのだろう。百合であるかないか関わらず、絶対読みたいよそれ…)
(そりゃ確信得られないハズっスよ。載ってないっスもん…!)
-
だいたいできました!(手を挙げ)
おとぼけ部長代理(植田まさし)…いつのまに代理になった?投げっぱなしシュールな作風が旋風を巻き起こす!
基本はサラリーマンあるある。おとぼけ部長がとぼけてるコマの隅で行われる百合。
花丸町の花むすび(むんこ)…黙ってむんこ先生の花丸町ワールドを堪能せよ…!
花ちゃんと華ちゃんのほんわかこじんまりした百合物語♡毎回オチは二人がおむすびを食べてオチ♡
ローカル女子の遠吠え(瀬戸口みづき)…地方から高校デビューした子が隣の席の都会っ子とバトル!
全て席上で繰り広げられる百合作品。シリアスでストイックな二人の世界──。
ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ)…ご存知コメディの名手ひらのあゆ先生の新境地!病院での人間関係は意外にも百合と薔薇でできていて…!?
軍神ちゃんとよばないで(柳原満月)…満月になるとあらゆるパラメータがアップ!
前世がモテモテ女神だからって今生まで女の子にモテたくない!
必死で百合フラグから逃げる満月…だが、百合大好きゼウス(校長)はゆるなかった!?
(途中)
-
>>119
そうならないか心配はしていたが問題なかったようだ。それに…山下を見たらさらに元気が出たのは言った通りだな。
よし、お前も体をいたわるのを心がけてくれていたようだ。私の方が心配されている場合ではない…
(改めて挨拶代わりに、照れている山下の頭に手を乗せた)
……なんだその顔は…。何か思う所でも…
タウン?まんがタウン…!?
むう……それだったか。全て四コマだからおかしいとは思っていたが……まさか…
まんがタイムオリジナルやまんがタイムきららなど派生が大量にあって迷いながら買って来たというのに…
山下に変なノスタルジーまで与えてしまっている…!
ラインバレルと間違えてガンバレルを買って来るようなやつか……ちぃっ…
しかし……この類似性のある雑誌名には情状酌量の余地があると思うのだが?
(若干苦い顔をしてショックを受けていたのが、眼鏡を押さえて冷静な顔を作り、取り繕おうとしている)
おねだりごはんは…片方が年上の百合風で、山下が言っていたものかと思ってしまっただけだ…
(載っているはずがなかった…。ただただ、探せど四コマ漫画が続くのみで)
(そこにあった百合っぽい作品を見つけて、これだろう、合っているな!と思い込むしかなかった……)
-
ぐ……うろたえるあまりアンカーミスまで…
>>121
なぜ急にまんがタイム作品を並べている……。やる気か山下。
軍神ちゃんの説明がなんとなく別の作品のような気がするな。主人公は上杉謙信のようだったが…
-
と言う以前にどれも百合化しているのか…!?
ツッコミ所がわからなくて不穏だぞ山下……!
-
>>122
ボクで元気になってくれるの、照れますっスケド…えへへ、…スゴーく、嬉しいっス♡
ハイ!じゃ…あまり心配しないようにしなきゃ、っスね!元気なのに心配しちゃ失礼です!
…で、でもそんな大変そうな中、雑誌のコトを思い出して探してくれたんスか…!
(乗せられた手を両手ではしっと掴むと頬に持ってきてくっつけ)
(スリスリしてからきゅっきゅっと両手を恋人繋ぎして解放し)
まんがタイム派生ありすぎっスよね、わかります!でも品揃え良い本屋さんだったんスね?それはそれで羨ましい…
じゃっかんそれ、ラインバレルをご所望するお子の方に責任があるような気がしますが…
ガンバレル買ってこられたら黙って組みますっスかね…これはいいものだ…って。
あっそんな!苦いお顔をしないで…!
(上司の白皙に翳りが見られ大慌てで目の前で手をわたわた)
(一生懸命に跳ねて森次さんの視界に大写しになろうとして)
てかボクもタイム買おっと。…電子がナイんで今すぐ購入がムリっスケド…
流石に老舗雑誌、まだまだ紙だけで生きていける感満載だな…!
片方が年上の、百合風かぁ♡
森次さん、時間の無い時に、いまだ!って探してくれたんスね!
もう…嬉しいよ…!
言っていいっスか…?…可愛い♡
可愛いっスぅ、森次さぁん♡
(ダメージの深刻さにただでさえ色気のある上司が怖いほど壮絶にカッコいいんで)
(ドキドキしつつ、その行動の可愛さも指摘する部下だった)
-
>>123
…!ボク、それ見逃してましたっ…
えへへ、ボクも森次さんに夢中で…
(照れて髪くしゃくしゃ)
ハイ!どんな漫画が載ってるのか調べたんスよ!
連載陣コピペして、想像で書いてみました♡
百合多いといいなと(笑)
-
>>124
改変してみましたっス!
全部違うと思いますが…全作品したいトコでしたが…
もしかしたらまんがタイム〇〇とかの派生雑誌ならオール百合なのかもっスね!
一回雑誌を買ってみるのもいいかもなぁ…。恋愛ラボもタイム系っスもんね。
-
>>125
まあ、心配する材料を挙げたのは私自身だ。山下は気にしてくれただけだからな、ありがたいと思っている。
…先週から探して見つからなかったせいか、つい気になってしまった……
(撫でようかと思ったが山下からのスリスリがそれには十分だったため、大人しく手を頬につけたまま)
(念入りに握ったり触れあってから離した手ごしに山下を見ている)
……続きで行こうと話していたのが、思わぬ事件で持って行かれてしまっていたようだ。
きららにもさらに派生があるのはさすがに驚いたぞ。
だがそこは普通のまんがタイムだけは売っていなかった。否、どのまんがタイムかと思った時点で私の負けだったのだ……
それもそうだ、一時期よく売っていたのに見かけなくなって久しい。欲しがられても困る所だ…
お前なら喜んで組むのか…。ヴァーダントであれば代わりにスサノオでも渡しておけとなる所だな…
(視界が山下で埋まると何か癒されたのか眉も口も元通りになり、小さく溜め息をついて)
山下も買うと言われるとなぜか気恥ずかしくなる…。程々にな…見る雑誌がどんどん増えて行ったらどうするんだ。
む……手を尽くして探したわりには、探すモノを間違えていたワケだが……
それでも山下は嬉しい所を見つけてくれる…。笑い話にしかならないと思ったぞ。
(喜ばれたせいか口元を優しく緩め、部下の微笑ましい笑顔を見つめて)
……そこまで行くのか…。私にはミスマッチな言葉だ、そう感じるのはお前の勝手だがな…
う……ぐ……可愛いのはお前だ山下…!
(可愛いと言われても穏やかに受け入れようとしたが、連打されるとばつが悪そうに)
(原因が明らかに自分にあるので強くは止められず、こちらも思ったコトを発するのみだった)
-
>>126
間違いがあれば山下も正直に申告しているだろう。それに倣ったまでだ。
…見逃してくれたのはありがたい。それと、私を見ていてくれたのもな。
わざわざ調べて来て何をするのかと思ったら…本当に愉快なコトばかり考えるヤツだ。まったく……
(髪に手を伸ばし、また撫でるのかと見せかけて軽くチョップのような形でポンと置く)
これが百合でどうするんだというのも混じっているのも面白い所だな…。今号表紙だぞ、おとぼけ部長代理…
>>127
そういう試みは好きだぞ。……だが私のうっかり絡みで余計にはしゃいでいるな?
成程……いくつかあるきらら系の中に、百合だけのものがあってもおかしくはないな。
…思わず頷いてしまったが偏見かもしれない。
どれも裏表紙は新刊案内が載っていたのだが、恋愛ラボの何かもそこにある。これはまた懐かしい…
-
>>128
追いフォローが…!もったいないよォ…っとそのォ、
モチロン森次さんのいうコト、信じてますから…!
…ねっ。ボクが心配しちゃっただけ、っス。
いやなんスかね?…その、多分てんてんが多いとつい、心配に。(振り返って分析)
まんがタウン、置いてないトコもありますからねー、ボクも必ず同じ本屋さんで買ってます。部数少ないのかな…
タウンの中で、百合っぽい作品三つあるんスケド、黒髪ロングの上司さんが可愛い作品がありまして。
部長と2LDK。
この間単行本出たんス、改めて読んで、この黒髪上司さん、森次さんにちょっと似てるなァと思いました…!
天然で…でも、いざって時…。
あ…う、ボクが森次さんの可愛いトコを見過ごせなかったんス。…いやホントに…あ。改変は突然スミマセン…!
(反省したカオでペコリと頭下げて上げると、手越しの森次さんはとても絵になる格好いいポーズ)
(しばらく考えてから片手腰に、片手はちょっと開いてポージングしてバランスを取ってみた)
(勿論不敵な顔つきも忘れない)
(大満足)
きららがそんなに!?…スゴい…!きらら人気なんスねェ!
きららと…四人の妹…!(調べて驚愕)絶対擬人化されてるよ…!
カッコいいっスもん…。
(あれはあれで…もらったら大事にとっとく、とコクコク)
いえ社長のスサノオも格好イイっスケド、ますますコレジャナイが増してきてる……
とつぜんの人型だ…お子が泣くやつだ……
と思ったらスサノオだった……スサノオなら、…うん、OKっス。
泣かない。でも青さが重要だと泣きますっスよね……。かなり泣く。じゃ、お子さん次第か…!結局。
(自分もかなりてんてんしてしまった)
自分のコトで溜息森次さんなんて珍しい中の珍しいっス。
今日はボクばかり森次さんのそういう珍しいトコ、見せてもらって…なんだかスミマセン。
(お得と言ったら怒られるカモ、でも隠しがたい嬉しさで目元と口元ほんのり緩く)
ええ!たまには他の雑誌も買わねば!視野狭窄になりますっスからねー!(むんっ)
嬉しいに決まってるじゃないっスか…!
時間ないのに苦心して……!覚えててくれてるのがまず素敵、っスぅ♡
嬉しいよ、森次さん♡えへへ…お揃いで買うんだタイム、えへへ……
たしかにボクも、買い慣れてない四コマ誌を短時間で探すのは難しいと思ったっスね!難度が高いよ…。
森次さんは、可愛い人っスよ…!
その、ボクにとっては格好いいが先にありますが…!森次さんはいろんな魅力がある人っス♡
カッコいいだけじゃない森次さんが、好きっス。
大好きっス、森次さん。
(これ絶対バツが悪くて、でも自分のやったコトだし、と…)
(真面目な上司らしい思考回路で受け入れてくれてるんだろうなぁと思いつつ)
(可愛いを受け取ってくれた森次さんに感謝して)
(ここぞとばかり、素直に想いを伝えるのでした)
-
>>129
間違い…。!
(無言で顔に片手つけ隠し)
ボクも森次さんの所作を覚えて同じように…
…なんて意識無意識かかわらずやってますケド、そう言われると…面映く?なるっスね。
(顔から手を離し、立ち直ってふにゃり笑って)
あは♡なんか今日、まったりしちゃった…!
いつまでもロールの投下しなくてスミマセン、ちゃんと水を向けてくれましたのに…!
最初の方、雑談になってるんスケド、それはそれでいいと思います。是非雑談まじりで、えっちなコトを♡
…!
(はっし!と受け止めそのままのカッコで真剣白刃取りポーズをキープ)
来月のタウン表紙がかりあげクンなんス。
同時期に表紙は昔はともかく、意外に珍しいんで…しっかり買っとこ…タイム。(購入意欲の高まり)
ボク、かりあげクン読者だから…
そ、それはひ、否定できませんっスケド…!(あわわわ、あわわわわ)
偏見だとしても……いい偏見っスよ。タブン。
刊行案内とか見るの好きっス!そこで知るものもありますが、何故か見て買う、とはなりませんねぇ…
後から見て、あ、買いました、ってなる…
(恋愛ラボの案内みたいな…ってそわそわ、すでにタイムを手にしている森次さんを羨ましそうにし)
-
【まったり森次さんとの時間を過ごさせてもらってますっス♡はふう…幸せっス♡】
【森次さん、ロール、投下しておきますか…?今日も少し余裕あるから、後一時間お話…できますので…!】
【それと、昼から森次さんを独占してないか心配っスケド、大丈夫っスかね…?】
-
>>128
点々は…間だからな。一言、二言、詰め込む時に少し空けたりもしているが…あるからと言って死にかけていたりはしないぞ。
タウンもあまり置いていないのか?……また同じ所を回ってみよう。どこかで見落としたはずだ。
三つ?タウンもなかなか攻めているんだな。もっと保守的な老舗かと思っていた。
上司と…部下で、お前のレーダーも反応しているとあれば似た所があるんだろう、楽しみだ。
いや…まさかの逆かわいがりに、喜んでいいのか悩んでしまった。ああいう改変も茶目っ気があって好きだからな…?
(思った以上に反省した様子なのを見てかわいそうになる)
(だが慰める前に、山下の不真面目なポージング!…それがまた可愛くて悩み)
今度は…怒っていいのか可愛がっていいのか…………これか!
(山下のドヤ顔をアイアンクロー的に掴んだ。力は入れずにフニフニ優しく揉む)
全て妹設定だと…!きららが主役の作品まであるかもしれんな……
適当なコトを考えると子供を泣かせてばかりになってしまうようだ。なんとかしてコレジャナイを解消するには…
…最近でも完全版付属のディフォルメラインバレルという手があったな。あれなら子供も泣き止むに違いない。
溜め息どころか今日は最初から全力ですっ転んだようなものだろう。
それでか、山下が妙にはしゃいでいるのは。御馳走様のようなスミマセンだ…
(ごまかそうとしても山下が一向に楽しそうな顔のままなのを見る内、やっと事態を軽く見ていたコトに気付く)
視野を保たねばタウンとタイムを間違えて買って来る羽目になりかねない…
雑誌を買って来ただけで感激し過ぎだ……私も気になったというだけのコトだからな。
そうやって様々な面から私を理解してくれようとするのが…山下の優しい、そして愛の深い所だ。
ありがとう…。お前からの可愛いだけは貰っておくコトにしよう。
私も山下を可愛い可愛いと言うが、その可愛さも色々なものから出来ている。
その元気さや自由さ、面白いコトを言って楽しませてくれる所…全てが私から見て好きなものだ。
それを総じた時に可愛いとしか言えなくなってしまうのは……
やはりお前が可愛すぎる故か……
(可愛いという変化球から直球で伝えられた好きに、これはしっかり受け止めて返す)
(囁く言葉は普段通り自然に出たものだが、いずれチャンスがあればもっと甘い言葉も使ってやろうと企んでいた)
-
>>133
【死にかけてる森次さん…い、イヤだ!死んじゃダメだ森次玲二ィ!!】
【……はちょっとおいといて、】
【頭から先まで森次さん…可愛いケドやっぱカッコいいな!くぅ…っ!みたいなお返事を、ありがとうございます…!(ふにゃふにゃ)】
【いやもう感想だけでも伝えたい♡って気持ちが先立って…まずはコレだけでも!】
【噛み締めました♡えへへへ…】
-
>>123
【それは良かった。こちらも充実した幸せな時間だ……どうしてこうなった】
【ふ…山下がこれだけ喜んでくれたのだから今日はまんがタウン…またはタイムの日でもいいと思うが、】
【出来ているならロールの方を投下してくれれば、私も次回までに続きを用意しておけると思う】
【まあ、残り時間をロールに全振りするのでも構わないがな。…書いている内に時間になってしまわないか心配ではある】
【こちらも時間は大丈夫だが、そうだな…雑談しながら20時までに締めに向かうのが安全だろうか】
【…私は山下に独占されるために来ている。何も問題はない】
【今日も一緒にいてくれてどれだけ満たされているか…】
-
>>135
【かしこまりました、っス♡】
【まずはこちらだけ…返事を!ロール、投下しますっス…!】
-
>>99
あ…!ボク、剣道着森次さん見たいっス!ってか、そのときボクも着ます!
…稽古、つけてくれますか…?…早瀬だけズルい…
いやそれ変身ギミックっス!でもっ、森次さんの眼鏡キャストオフもモード切り替え、…ですよねぇ、
……ボクも何かしら小道具が欲しかった…カッコいいんスよ森次さんは…!カステラバインダーだしぃ…
森次さんなら何でも似合うと思うんスよ…せっかくなら自信持ってやっちゃって♡やっちゃって♡ハイ♡
は、はぃ!…森次さんが見守ってくれるのを意識したら…
その、森次さんがボクの一挙手一投足を、見てくれるなんて嬉しくて…
…ッ、嬉しくて…
………っ、…だってぇ、こんな機会、…滅多にナイっスよ…?
(赤面にシャツを引っ掛けただけの姿でも目は逸らさず気持ちを込めて言い募り、尖らした唇で勢い小さくなった声を洩らす頃)
(静かな迫力が湛えられた黒い瞳に大きく目を見開きびくっ…とネクタイを掲げる手が横揺れに揺れてしまう)
(釘づけにするのは成功してもその後の展開は頭になく、圧と一緒に距離を詰められ)
!もり、つぐさっ……
……あ、………ぁの、あ、の!…ッ…!
(ゴメンナサイを紡ぐ筈だった口を半端に開けたまま一気に首から上が急激に赤く染まり)
…、!!!…ぁ……。
(そろ、と視界の下側でシャツが動くのを薄目で開けて見て)
(森次さんの胸に体重を半分預け、置き場所探してさまよった両手を肩口に上げるとちょうど参った、な姿勢になり)
あ、う、ももも、森次さん!森次さん!んっ…
(外気はそれほど冷たくなく、自分のものとは違う指先の硬質さに息を吸って止め、腹筋にひく、と力を込め)
(薄いぺったりとした胸板と言えないくらいの未発達なささやかな胸板が少し膨らみ)
ボク、森次さんの前以外で、こんなカッコしませんっス…ホントだよ、ホントっス…!
…ボク…学校で身体測定とかは苦手っスからパスしてるし、JUDAの検査も一人でしてるでしょ…?
見せるヒトなんていないし……
同じトシのヤツらなんて見るコトもないし…
だから森次さんに見てもらいたいんス…ダメ?森次さん…。
い、いまさっきの…っ、ココ、つまんだじゃないですか?
(ここです、と言うように手を添え、森次さんの爪の上からきゅっと押さえ)
(その下の先が小さくだけど確かに硬くツンと勃っているのを教え)
ココとかも、ヒトと違ってたらイヤだし…!ち、違ってたら、優しく教えて欲しい……っス…。
……服。まだ、着たくない…。もっと……ボクを見せたいんス、森次さんに…。
(両手を軽く握り拳にして赤面に染まりきった顔を半分隠し)
(背後に感じる体温を頼りに懇願めいてその人に頼んで)
-
森次さんによるスーツ着用指導だったのが身体検査…健康診断?になりそうっスケド、
とっても迷いましたコレでも…!(ひれ伏し)
積極的なボクになるようにしたかったのと、森次さんと会って、
隅々まで見てもらいたい気持ちがたくさんだったから…っス!
-
>>131
これが思い出し恥ずかしがりというモノか……
私は好きだがな…
(立ち直る前に間違いで弄り続けるほど大人げなくはなかった。ボソッと一つ声をかけ)
いいや、私も分かって来たぞ。私のおかしなミスというのが、それだけお前にはインパクトが大きかったのだろう。
ならば無理にロールへ移るコトもない。話したいコトを話してくれた方が、こちらも楽しめるというものだ。
成程…雑談もしながらお前にちょっかいも出せる、それは幸せで良さそうだ。
両方楽しんで少し時間はかかるかもしれないが目を瞑ってくれると助かる。
…既に頭ががら空きだが、その上でだ……
(白刃取りされた手を前後に動かして頭を擦ったり、山下の手を握ってみたり)
これはまた懐かしい名前を聞いた。かりあげクンもタウンに居たのは知らなかったぞ。
好きな作者の表紙などは普段チェックしていなくても気になるものだ…気持ちは分かる。
作品によっては男が出ると読者が怒ると聞いた。となれば百合特化雑誌というのも一つの生存戦略になり得る。
……と思ったがそれはきららではなく別のジャンルのものになってしまうか。
刊行案内は後から読んでも、知っている本があれば自然と思い出になるからな…
>>134
【大丈夫だ、いざとなったらハインドで受け止めておいてくれ】
【…とにかく熱い感想は受け取ったぞ】
【今日は本当にうっかりした所を見せたばかりなのに、そこまで好きな気持ちをぶつけてくれて……まったく面映ゆい…】
【私も山下のちょっとした仕草や一文に感動する時があるのだが…そこが上手く返事に収まらない場合もある】
【こうやって一言置いてみる手も悪くないようだ。何か思い付いたら覚悟しておけ……】
【あとは>>138を返しながら予定の打ち合わせなどしたいと思っている。少し待っていてくれ】
-
>>135
【どうしてこうなった…は、森次さんの可愛いトコが9割を占めるでしょう…!】
【1割はボクがそれで満たされてふにゃふにゃしてたセイっスね!(文字通りにふにゃーと頬を染め)】
【今日の9割はタイム&タウンっス、間違いない。(うんうんうん)】
【森次さんの言う通り…ってコトで、次の約束をさせてくださいっ。】
【29日火曜日、大丈夫っス!!】
【森次さんどうでしょう…?】
【それと】
【後から追加でシフト変動が分かったら、この日はどうでしょうと伝言させてもらいたいんス…】
【そういう打診はOKでしょうか…?】
【……!】
【あぅ、森次さん♡】
【森次さん…♡ありがとう…♡】
【(胸に飛び込み、くるり前を向いて森次さんの手を腹部に乗せ)】
【(ちゃっかりと抱っこされてほくほくガオ)】
-
>>138
山下の柔軟さには驚くばかりだな。これは、私の方も服を着せ直すより体を触ろうとしてしまったりと、
指導から勝手にお仕置きを始めそうになっていたので…そこをよく折り合わせ、かつ色っぽい方向へ進めるようにしてくれたように思う。
ふふ…そうだな、いつものように元気よく来てくれる山下が好きだから、
互いに積極的になれる方が嬉しいぞ。…これは余さず見てやらなければなるまい……
返事に少し余裕もあるコトだから…私も先を考えて進めるとしよう。よろしく頼む。
>>140
【今日の9割を占める部分が、最初は不本意だったのが山下のせいで楽しくなってしまっただろう】
【来週29日か、了解した。14時にまたここで会おう】
【成程な。空きそうだから会いたいという日があれば歓迎する。追加も伝言もなんでもありだ…!】
【言ってくれれば私も返事をさせてもらうつもりだから遠慮は無用…いつでも待っている】
【山下の甘えたがやっと発動したか……】
【んっ…礼を言うのは私もだからな。日常の何気ないコトも、お前といれば楽しいものに変わるようだ】
【そんな奇跡を身をもって体感した事件だった……】
【(手慣れた動きで密着から包まれる体勢になるのを、自分からやられて苦笑してしまう)】
【(しっかり抱いて、前で顔をくすぐったりしながら今日もテントへ)】
【(そのまま寝転べば二人仰向けで重なった形となり)】
-
>>139
>これが思い出し恥ずかしがりというモノか……
>私は好きだがな…
も、もりづぐざぁ゛ん!(わっ)
してるしてる!弄ってるよォ!
でも……実は嬉しい弄りだったりして……。
(ボソッとボクも声かけに応えてしまう。自爆に近い発言だった)
【了解っスぅ!ボクもボクのハインドも、誰にも負けません、森次さんを受け止める力は!】
【ハイ!森次さん、優しーなァ…、今日は…いっぱい恥ずかしがらせてごめんなさい、でもホント…楽しい時間でしたっスから…♡】
【ほ、ホントにっスか?…ウーン、そうっスか?森次さんのお返事が好きだからなァ…ボク】
【胸がいっぱいで自分のレスのコトまで頭が回らないんスよね…!(胸に手を当てて)】
【覚悟しときます。…!(敬礼っ)】
【う、スミマセンもうそろそろ森次さんがご心配される時間に。ゴメンね森次さん、こっち返しちゃったボクを許してください…っ】
【上の部分だけでも、と思ってたんス。(反省)】
-
>>141
うぅ、…考えてやってませんっスぅ…!
で、でも、…よかったー…!(ほっ…)
お褒めの言葉を預かり嬉しいっス!!
……よ、よかった♡(二度目)
>指導から勝手にお仕置きを始めそうになっていたので…そこをよく折り合わせ、かつ色っぽい方向へ進めるようにしてくれたように思う。
お仕置きも捨てがたいじゃないっスか…!?え、えー!!
森次さんからお仕置きかぁ…♡
ヤバい。イイねとしか言えないボク…!
いやいや!ボクの妄想はいいとして、え、ええと、
そのあの、森次さんに見てほしかったから……。
(声が小さくなっていく)
ハイ!ボクもボクらしくがいいっス!
森次さん、見ててくださいっスね♡
…ちょっとクドいか…
(って小声で溢して照れくさい風に、両手を首に引っ掛けるポーズでパーっと笑顔ニコニコ)
ヨロシクお願いします…!ボクの方こそ…!不束ですが…。
【一緒に楽しくなれて幸せっスうう♡だって森次さんが可愛いんスもん…!てか、カッコいいから可愛いんスね、きっと♡】
【ざっくりいうとあざとい。ボクの方があざといとされるキャラなのにスゴいや森次さん。】
【ハイ…!嬉しいっス…!来週も会ってくださるの、とても嬉しいっス!(ほくほく)】
【ではそういう伝言もあり…で…!あっ…直前すぎとかはならないようにできるだけします、希望は言っちゃうケド…!】
【お忙しい時はご無理なさらず、絶対気にされませんように。それでもモチロン泣きませんっスから!】
【ありがとうございます♡】
【!!!ボクの甘えたを待っていてくれたんスか?…う、嬉しいんスケド…!(べたっと片方の手で表情隠し熱いカオを冷やそうと画策)】
【うう、森次さんが嬉しいコトいっぱい言ってくれる…!!(口元ギザギザにして必死で耐える)】
【……。(奇跡、の一言に耐えられずあうあうからのくったりばったりをしてから)】
【(やっと復活果たして手の擽りに心地よく身体中委ねて)】
【ハイ、森次さんっ…♡…おやすみなさいませ、っス♡】
【今日もありがとうございました、森次さんのおかげで、ボクはすぐ眠れます…!】
【ありがとう。タイムもありがとう…♡ボク、感激したんスからねェ、ホント…!…忙しい時に思い出してくれるなんて】
【なかなかできないっスよ…!明日本屋にいくという楽しみができたなぁ、ボク…♡】
【今日はありがとうをたくさん言ってしまうっスぅぅ……!…えへへ、クドくてゴメンね…森次さん、大好きっス♡】
【(重なった身体そっと起こして、森次さんの上に体重をゆっくりとかけて微笑みながら感謝の言葉を呟き)】
【(そのまま森次さんの胸に頭を寄せ、しっかりぴったりくっついてスヤスヤと寝息立てた)】
-
>>142
死体蹴りはしないが可愛がるコトはやめない…。それが私のやり方だ。
(部下弄りを楽しむ悪い大人の姿がそこにあった)
【今回ばかりは仕方がない…なんと言われても。それが楽しい時間に繋がったのだから私としても満足と言える…】
【そうだな…そんな時、山下からは素直にぶつけて来てくれるが、私の側は上でのように弄って表現するコトもある】
【そのため、どれ程胸を打たれたか直接には触れていないかもしれないな。人知れず感動しているぞ……】
【ご苦労だったな。無理さえしなければ好きなように返事をしてくれればいいんだ】
【>>141へのレスまでしてもらってすまない。疲れて来たらいつでも休んでくれ】
>>143
ま…お仕置きはまたいずれだな。山下は良い子だからあまりその機会はないかもしれないが。
……見ていいのなら望む所だ。お前をもっと見させてもらう。そうなると…だ。
それだけで済むかは疑問になって来るぞ。どこまで積極的でいられる…?
(照れたりアピールしたり騒がしい山下を、満足げに見守っていてもまだ足りない口ぶりで)
……嫁入りか?楽しみにしておくぞ。
【あざといまで行くな…!今日のコトは一切計算無しだ。そこが問題だった……】
【お前のおかげで私も浄化される想いだ。いつも会ってくれてどんなに嬉しいか……いや、行動で示す機会が来たな】
【いざとなれば山下を泣かせないコトが最優先だ、なんとかなるだろう。お前も、予定もだが、会ってから無理をしないように……】
【…さてな。いつでも甘えられる準備は出来ているとだけ言っておこう】
【なっ……そんなに噛み締めるほどか。心まで感じやすい、そこもお前を弄りたくなる所だ…】
【(照れていても容赦なく体を密着し、もがき始めると体をしっかり抱いて腕の中で踊らせている)】
【ん……?暴れ疲れたか…】
【(静かになればよしよしと、髪といい顔といい撫でてまわり)】
【それは何よりだ。寝る前にイチャイチャするのは山下に効果的…覚えておくとしよう(すでに習慣だったが)】
【これは…二人とも本屋に行くのに探す本は全く違うという怪現象が起きている】
【気持ちはしっかり伝わっているぞ。私も伝え足りないが……会うたびにくどく、積み重ねて行けばいい】
【ありがとう山下……愛しているぞ】
【(向きを変えて見つめあう形になれば、笑顔をそっと胸に抱き寄せ一緒に目を閉じた)】
-
ハイ!這い寄る山下っス…!
(グレーの豚耳つけてひょこっと顔出し)
えと、今日は…お返事と!それから…あのライフの首尾をー!
>>144
【森次さんがキレイにまとめてくれてる…!(弄られ慣れてきた部下が胸に手、ほぅ…と溜息)】
【…森次さん。可愛いって気持ちを隠さずに言うのはとても、ボクの体に良いと実感しました!(キラキラ)】
【や、その…。まるで口癖みたいに頻繁にいってたら森次さんも居心地悪さMAXだと思いますが…!】
【ボクとしては…!こういうトコでも素直になれるのは、森次さんとずっとよい関係でいられるポイントになりそうです】
【…今回の発見っス!だから、慎むべきは慎みますが…、】
【可愛い♡って思ったらちょっとだけ!ちょっとだけ。言わせてくださいっス…♡】
【(グレーの豚耳横揺らしして控えめに頼み)】
【ボクも森次さんのするコトなすコト、楽しくて嬉しくて心躍ってますっス、】
【言われてみればボク、そのものを指して森次さんに伝えてるかな…?】
【う。そ、そういうの、よく見てくれてるの嬉しい。】
ハイ!ボク、普段も良い子っスケドォ、森次さんの前では、パーフェクトな良い子っスから♪
(自信ありげにフフンと胸そらし)
…ぁえっ…、えと、…よ、嫁!
う、は、はいッ…あ、えと……お嫁さんにしてくださいっスぅ…
…自己申告しますが…自分でフリを作ったってのに、
不束者発言をしたのと嫁入りがですね、
…ボクの中ですぐに結びつかず…!
森次さんボクのコトそうやって想ってくれてたんだァ♡貰ってくれるんだ…♡
ってなりましたっス。…うっっ。ちょっとハズカシイ………!
……置きレスでよかった…リアルタイムだったら、
自分の発言忘れて花嫁衣装の打ち合わせに入るトコでしたっスね…!
>……嫁入りか?楽しみにしておくぞ。
ハイ…!ボク、森次さんのお嫁さんになりますっス!
貰ってくださいませ!森次さん…っ!
(髪が乱れるほど勢いつけて真っ直ぐに犬のように駆け寄り)
(ぺたり正座で手をついて見上げ)
森次さぁん…いつ貰ってくれるんスか?
(ニコニコ、キラキラした目で)
【森次さんのコト、…ぅ、………好きですから…!】
【そのォ、だからボクにとってとっても恥ずかしい言葉もしっかり受け止める…っスよ、】
【あ、…や、やっぱり、……身体は正直っ…ス…、ね。(発汗と足のフラつきと、手のひらおでこにつけるポーズでやられモード)】
【ボクの自慢の…森次さんはこれだから……、…ぅう。】
【(テントの寝袋に膝を進めると、ごそごそ…確実に上がった体温で森次さんのヨコにぴったりくっついてみる)】
【(森次さんの腕をよっとと上げ、空いた脇のスペースに猫のように潜り込み)】
【(森次さんの腕は自然に任せて、その温もりをほくほくと楽しんで)】
【あ!本屋さんで購入してきました!ホント多いなきらら系…!タウンは売り切れでしたが…】
【まだおとぼけ部長代理と、おねだりごはんしか読んでませんがちゃくちゃくと読み進めそうです!】
【ってか、おねだりごはんーーーー!!!コレボクの好きなやつっスー…!!(歓喜)】
【ゆ、百合っスね…これしっかり百合っス♡百合風ってか、ストレートに百合だったぁ…】
【ついさくさくと単行本あるなしをチェックしてしまったっス!】
【しかししかしさっきチラッと見た漫画の表紙もなんだか百合っぽかっ…。天国かな…!】
【森次さんのおかげで癒しになりましたっス♡ううん…流石…森次さんっスねェ♡】
【森次さんが首尾よくいってますように…!】
【それと、タウンもいいケド、ボクのコトも思い出してくれてますように…!】
【ボクは思い出してますっスからね!モチロン!】
【(眉そびやかし生意気そうに表情作って、その後チラリ森次さん側じゃない横へ目を逸らし)】
【えと、…今日、も。ボクと一緒に、眠ってください……!】
【ボクだって!あ、あいし……愛してます……っ…!も、もう…さらっと…。言うんだからなァ…】
【先に言われちゃったじゃないっスか。】
【…。(ごほっ、んん…っ、とわざと咳小さくして)】
【森次さん。ここまでありがとうございます…!】
【また火曜日に会えますように…!おやすみなさいませ、っス♡】
【(腕にすりすり、額つけてスヤスヤ…)】
-
【ごほっ…ちが…!しょっぱなから…!ラ、ライフチガウ。違います!】
【…や、ちょうど、そういえばライフもあるなって考えてたんスよね…!】
【ん…!森次さんの言うとおりっスよ、類似性がありすぎるのか…よくないんス!】
【(もぞもぞ)】
【(森次さんの脇横にふて腐れて潜り込む音…。)】
-
…森次さん。
おはようございます。
(肌色豚耳をつけて顔出し)
あの…。
(>>145をおずおず指差し…)
の、コトなんですケド。
……──き、気づき、ました?あの…嫁入りのトコ、なんスケド…
「もしかして:もう嫁入りしている」
森次さん!
(わっと顔全部覆って)
もも、森次さん、は、覚えてないカモっス。
でもボクはたしかに森次さんにお嫁さんだと…
…いや、…このボクが覚えてるんス。
もうボクは森次さんの──おおお嫁さんでしたッ!!!
(笑顔&赤面&、汗びっしょりで口元ギザギザな山下が)
(朝から訂正なのかなんなのかわからないやつをする…!)
(一言置きます!置かせてくださいっっ!)
-
森次さん!(シュタッ)
明日の火曜日について、ご相談に上がりました!
…ス、スミマセン…!明日14時に参上できません…!(足元に平伏)
それで……!16時に変更などは、森次さん、可能でしょうか…?
そのかわりというワケじゃないんスケド、夜、遅くまでお話しできます!
たまにはのんびり×時間たっぷりってのも、できたらなァと思ってましたので…!
あ、や、全部ボクの希望なんスケドォ…
(ぺこーっ!からの両手胸前で組んで控えめに見上げ)
それとっス、次の日の30日水曜日なんですが。この日、タブン、何時からでもボク、大丈夫っス!
コッチも、突然なのでどうかなと思いますが……!
よければぜひっ…ご検討くださいっ、室長!
(それとですね、控えめに?カッコ内にしておきますが…!)
(10月13日火曜日、いつもの時間にお会いできたら嬉しいな…と思っています♡)
(森次さん、いかがっスかねー…?)
(ちょっと後の日程ですから、軽く打診だけ♡しておきますっスー♡)
では森次さん!…スミマセン、直前になっちゃいましたが…!
あと、体調とか崩してないかな…?とかもありますが…
目通しと、良かったらご連絡、お待ちしていますっス…!
(肌色豚耳おっととズレを直して、ニコニコ笑顔で敬礼!)
-
>>148
ひとまずこの相談から返事をさせて貰おうか。連絡ありがとう、山下。
明日の時間変更だな。そう畏まるな…それぐらいはこちらも問題ない。
では16時に待ち合わせというコトにしよう。夜までというのも了解した。
昼から開始であまり夜遅くまでは続けられないかもしれないが、のんびりとなら意外ともつか……?
…欲張ってくれるのは嬉しいぞ。山下も無理はしないようにな。
(お辞儀もそんなにいらないとばかりに耳ごとくしゃくしゃ撫でにかかり、視線に頷いてみせ)
30日か…。そちらも、少し時間が遅くなっていいのなら会えそうだ。
ひとまず夕方…明日と同じ16時からにしておいて貰えるだろうか。
…変更があればまた相談というコトになるが、おそらく問題はないはずだ。
二日続けて付き合ってもらうコトになるからな。これも様子を見ながらのんびりと行こう。
(…では私もこっそりと。来月の13日か…了解、まだ先だが来れるようにしておくつもりだ)
(こういう打診なら前もって対応可能だから遠慮せず言ってくれればいい)
いや、色々な予定を出してもらって有意義な連絡だった。しばらくはこれが指針となるだろう。
もしや心配をかけていたか…?体調はどうというコトもないのだがな…
幽麗塔を読み返し終わった所にまんがタウンも来て些か伝言が渋滞を起こしている……
少し整理しながら返させてもらうつもりだ。特に読み返しての感想などは予定より膨らんでしまうのが…
私の方は山下に元気な顔を見せてもらって安心した。そのまま明日も来れるようならよろしく頼む……
(明るく敬礼する部下を見つめて満足げに目を細め)
-
う、あ、撫でてもらってる…!
はあ…♡
朝からなんて幸せなんだボクは……!!
(優しい撫で方にピアスのついた耳が真っ赤に!)
おはよう森次さん。アナタの山下っス!
体調は、もし体調悪かったらと心配してしまって。気温変化があるとつい考えてしまいがちなんですが…
あと、ボク、チキン野郎なんで、
体調悪いときに誘ってたらどうしよう…な危惧があるんス!
よかった…!森次さんの体調良さそうで!
(心配症カモ?とさっき撫でてもらった耳あたりこしょこしょしつつ)
では、今日はヨロシクお願いしまーす!
お返事ありがとう!森次さぁん♡
嬉しい♡森次さんと会えるのが、嬉しいです♡
-
いつも心配してもらっているようだな。成程、幾分気温に寒暖差が出てきたコトもある……
だが体調が優れない時は私も正直に申告するつもりだ。かえって気を遣わせては申し訳ないからな。
普段から、誘ってくれる時に無理をしていないか不安に思う必要はないぞ。
それだけは説明しておこう。では山下、待たせてもらう。
-
>>149
>昼から開始であまり夜遅くまでは続けられないかもしれないが、のんびりとなら意外ともつか……?
ハイ!のんびりと、休憩…特に食事の時間はとってほしいっスねェ、
もしかしたらうまくレスの間にとれたりするカモですが…!
明日は夕方から、っスね?了解っスぅ♡
お疲れがないように、もしお疲れになったら、ボクが膝枕しますからね♡
森次さん、急な変更でしたが、大丈夫だったみたいでほっとしてます……、ありがとう。
このままお待ちしてます!
幽麗塔読み返し…だと…!ってコトで太一子ちゃんコスで!
(眼鏡くいー)
-
>>151
!森次さぁん!
ハイ…!そうっスね、ボクも熱の時、正直に申告してますし…!
了解っス!心配しすぎないでいます!
改めてこんばんはっスー♡
(森次さんの近くへ飛んでいき)
もーりつぐ、さーん!
手、繋いでください♡
(右手さっと差し出し)
わーい森次さんの握手会ーー♡
-
>>152
山下も来たようだな。ああ、お互い無理をしないようにのんびりだ。
まあ、度合いは話すか続きをするか内容にもよるが、合間にも休憩はとれるだろう。
……膝枕をしてくれるのなら疲れて来るのも悪くないかもしれんな。
変更と言っても遅くなるだけなら、どうせ今の時間には来ているわけだからな。問題ない。
そうやって心配してくれる所もお前らしいと言えるが…
サトル子だと……!それは普通に可愛くて困るだろう…
(眼鏡を合わせてまじまじ見る)
では少し、次のレス辺りで感想で返そうとしていた部分をまとめておこうと思う。
>>153
そういうコトだ。私もお前に心配をかけてまで平気なふりをしたりはしないからな。
…それともうっかり無理をしそうなほど頼りないか?
それだけ嬉しそうにされると握らないわけにはいかない。…こうか。
握手会とは大げさな……このぐらいはいつでも受け付けている。
(さっそく飛んで来た山下をどう迎えようかと思っている所に手が差し出され)
(すっと自然にその手を取ると、包む程度の力で握っていき)
-
>>112
置きレスだからな、ロールでなくとも気軽に話せるようなコトを書いてくれて構わないんだ。
心配せずとも伝言は伝言でゆっくり読ませてもらう…。心のままに走り抜くといい。
>幽麗塔
私の読んだ時より最近だったか。成程、そんなコトがあると思い入れもできるだろう。
この時にこうやって読んでいた、そんな記憶がある作品というのは…何かと思い出されるからな。
天野の方もおばちゃんについては気にしていたが、最後自宅で働いているのは本当によかった。と言うより…
火事のコトで心配してくれそうなのはおばちゃんぐらいで、かたやその犯人だからな……
…終わってみるとあのおばちゃんもちょっとしたなごみ要素だったようだ。
あとは終盤で急に仲間になった警察官の二人が一番まともだった気がする。
真面目に考えるとキリがない作品なので、ついとりとめの無い話になってしまうな…。これでも、私の方も山下と話せて嬉しいと思っている。
犯人については…ミスリードが多かったろう。端々で山科の方が犯人かと疑わせるような描写もあり、
犯人がいる時に別人が紛らわしい姿で行動していたりで……あれは騙される。
それも解決したと思ったらさらに濃い話に繋がって行ったからな……。そこからが幽麗塔だったとは。
最後に言及されていた黒岩涙香の幽霊塔の主人公の名前は本当に丸部なんだな。
Wikiを見ると、涙香版が原案の人物名をもじったような日本名で、
乱歩版がさらにそれをもじっているというマキナ→アルマ→迅雷の如し様相を呈していて、面白いやら深くて追いきれないやら…
【衣装については引き続き上のレスの方で弄らせてもらうつもりだ。置きレスの時も楽しく受け取らせてもらった……】
-
>>154
ハイ!今日はお疲れじゃないっスか?
ボクは疲れてないケド、ちょっと浮かれ気味っスねェ……?
えへへ、えへへへぇ…森次さんとの時間が楽しみで…!
…そんなコト言われると、疲れてなくても膝枕したくなっちゃいますよ!森次さん…!
考えてみると森次さんの頭を乗せるのもボクにとっては鼻血モノな気がヒシヒシとしてきました。
ぐ、ぁ、う、まぁ…心配症なんスね、ボク。(図星つかれたカオで首に手を添えそわそわ)
えっ…サトル子って発想はなかったっス!…いいなソレ……(今度からサトル子と自称しようと決め)
……そっか♡森次さんとお揃いだぁ、伊達眼鏡♡
(気づいてほくほくとなってしまう)
た、頼りないなんて!!?
(あわあわ首振って左右に飛び出した髪先跳ね)
もー、そういうコトいう……森次さんのコト、信じてますから…っ、…はいぃ!
(とか、こほこほ嘘っぽい咳払いしてから…一転、目、キラキラ!)
森次さっ…森次くん!出撃……じゃなくて、ステージ疲れさまぁ♡
ソロパートのトコ、スゴくまとまってたよ…!
ずっと見てきて今日が一番よかったよ!さすが森次くん!!
ボクの生涯唯一の推し!!これからも応援し続けるからね!
(左手も森次さんの手に乗せて前のめりに今日のステージ?の感想を伝えるファンになりきる山下)
(なにげにソロパートの部分は改変しなくても済んでたりする…!)
(戦闘においては結構一人でやっちゃってますもんね)
-
>>156
【!…ハ、ハインド!】
【(慣れた様子でハインドが「お」を付け足してくれました!】
-
>>156
むしろ休ませてもらっているから大丈夫だ。……こちらも多少浮かれている所はあるかもしれないが。
会ってからはもう何も心配するコトがないからな……
…その状態で鼻血ものになるとどこが血まみれになるかは分かるな、山下?
私も心配はする方だが、その分までもお前が気にしてくれるので…安心させようと落ち着いて来る。成程、そういう効果が……
その服装、レトロだがやはり似合っている。お前も眼鏡というのが新感覚だな……これなら眼鏡っ娘枠でレイチェルに対抗できるぞ。
なんなら口紅もしてやろうか?胸に…だったか。
(微妙に丸部のオシャレが混ざっていた)
…フッ。冗談だが、しっかり慌ててくれるので笑ってしまった。山下…
反応がいいともっと弄りたくなるだろう……いや、分かっている。お前が信じてくれているのはな。
(精一杯な答えにそれ以上意地悪はせず、まぶしげに細めた目をキラキラした視線に返し)
そういう意味の握手会か…ようやく把握した。
……いつも応援ありがとう、山下。お前のおかげでセンター(室長)になれた。
こういうのは握手券の数だけ握手するものなのか…?何十回だ?
ともかく山下はガチ恋勢なのだろう?ではキバイダーよりも私のDVDを買うんだな。
ヴァリアブルアクション・ヴァーダントも発売中だ。はい次の方…!
(流れを今更理解してこちらもアイドルっぽくしようとするのだが)
(よく知らないため何か間違ったイメージになっていて、握手したまま何度も手を握り続けた)
-
>>155
ん…ハイ♡かしこまりましたぁ…
頭に巻いたスカーフ取ってそれカオ前に持って弄りながらこくこく)
(置きレスって楽しいですね…なんて、照れつつ)
そうなんス、ええと、読んだアプリは…ボクが唯一入れてる小学館のマンガワンアプリで。
読んでいて印象深かったのは、…一話一話にサムネイル画像がついてるんですよ。
それに、しれっと最後の方の話数に犯人の顔が使われていまして……ね…!
アプリの編集者おいこらぁ!!って、思いました(笑)…前の方の話数読んでる時は誰?新キャラ?
とか、思ったんスよねー…!
まさか犯人…死番虫だとは思わず…!
堂々とサムネで顔バレしないで?!確かに別人といってもいいケドもォ!!?
て感じで…!最初はちょっと読もうかなってテンションだったのに、まんまとハマりしました…!
>火事のコトで心配してくれそうなのはおばちゃんぐらいで、かたやその犯人だからな……
ちょっ…森次さん……!!
……いや、ほんとだ。(ほんとだ…!)
誘導して人生狂わせるなんてモンじゃないっスねー…、本気でいっちょうやってみるつもりでやったんスね…犯人。
何人も過ぎていったからなりふり構わずになってたのかな…
怖い、というより、…いや、火つけ自体はやっぱり怖いんスケド、
どうしても憎めないな…犯人。
>あとは終盤で急に仲間になった警察官の二人が一番まともだった気がする。
あ!ボクもその二人、印象的でしたっ!どちらもその後の生活が描かれてましたね…!
どちらも良いヒト…っス。やっぱり、上司部下とか同僚って、影響し合う仲なんですね…!
(上司部下のトコでチラッと森次さんにキラキラ目で目配せ!)
それとアレっスね、山科さん…!
(その後の話といえば山科さん。と、ハッとしたカオで名を呼んで)
ハイ…、ジェンダーとか、人の心理とか…話していくと深ーい話になりそうです。(うん、って頷いて)
警察関係者って一番アヤシイの、山科さんですからね…!(ぐぬぬ)館にもう一人いるとかもホント…。
ボクたちのマキナにも同じコトが起きてるんだ…ホント…そうっスね…!進化の系統樹…!
生き物じゃなくても、ありますね。こういうの、とっても素敵っスねェ…
あ、たしか…近年に「涙香迷宮」が出てるんで、乱歩の後でさらにその作家さんが継いだとかどうでしょう?
(ってそれらしくいいましたが、どれも詳しくは…ナイ!)
(追いきれない、って森次さんのコトバに即頷き)
【た、たくさん返してしまいましたぁ…!わ、わーん…楽しい】
【森次さんに見てもらえて嬉しいな♡(慣れないタイトスカートでくるり一回転して喜びます!!)】
-
>>159
小学館のアプリ…そうか、それで裏サンデーにも強かったというわけか。
サムネイルに誰かの顔というのはありそうな話だが、あれだけ伏せていた犯人を堂々と出して来たのか……
ヒゲが無ければ新キャラに見えるかもしれん。それでも見える所に置くのはやり過ぎだろう…!
山下も、逆にそこが犯人だとは思わなかったかもな…
はじめの方から天野も疑いを持っていたが、それが単純な真相ではなく、
火付けの方の犯人の生い立ちや願望に大きく関わるコトで…事件よりも深い謎に繋がっていたワケだ…
そこまで知るとやはり許せてしまうな。
おばちゃんには申し訳ないが、そこは天野が最後に補填してくれたというコトで……
そう言えば…二人ともまっとうに幸せになっていたが……やはり真人間だからか…
しかし上司と部下と言えば死番虫と山科もそうだぞ。
「あいつなら別に死んでもいい。強いて言えばホモだからかな」という、
作品の空気に対して身も蓋も無さすぎる発言は、上司に恵まれない悲惨さで笑うに笑えなかったものだ…
ああ…山科を見つけたのもその一人だったな。
最後でまたテツオに惚れて、そしてまたがっかりというコトにならなければいいが。
死番虫が武術を披露したような動きを山科も見せていたり、(これも警官だからというコトだが)
山科(男前)か陣羽笛(モブ顔)が犯人、などと言われたり……本当に紛らわしい描写に事欠かなかった。
それでも山科は違うだろうと思っていたので…私も犯人は予想外だったな。
む…涙香迷宮というのは知らなかった。前に山下にも薦められた竹本先生か…
成程な…。こういう形も天野の言っていた、また誰かが書くというやつかもしれない。
幽麗塔という作品自体に帰結する言葉だったが、他にもそうした作品があるとやけに含蓄が深く見えて来るのが不思議だ……
(…と、こちらもよく知らないので勝手にそういうコトにして話をまとめようと謀り)
【私も好きなように返させてもらった…付き合ってくれて感謝するぞ】
【モダンな山下に私も心躍るというものだ。自転車が必要だなこれは】
-
>>158
森次さんが休めてて、よかったァ。…ン……ボクは疲れてませんが、そうだ、紅茶を飲もうかな…?
普段、飲みたくても朝しか飲まないんスよ。カフェイン系。夜眠れなくなるから…!!
今日は起きていたいんで特別に。カフェイン入りの飲み物、なんでも大好きなんで、夜飲めるのって嬉しいな。
……今日は嬉しいコトに囲まれてます♡
(目の下指でコシコシして、照れ照れ…のモーション)
…森次さん?(…ですか?って顎に手を添え思案の格好)
え……ボクの鼻血で森次さんのお顔が…それは、ダメ。ダメっス!
森次さん、前にもそんなコト言ってた気がするっスねェ…えへへ、覚えてますっス♡
覚えてる、っていえば、色々覚えてますケド…ボク、経験にないコトされて実は
「んんんんんん、んんんんんんん」ってなってたりも、ありました。
今だから言えるコトっスケド…!
(片手でカオ隠して赤面の山下)
(掘り下げてほしいってカオで指の間からチラリ見て)
森次さんみたいな眼鏡っ漢にいわれると照れるっスぅぅ…
レイチェルー!やったよ…!森次室長からのお墨付きだよ!(ガッツポーズ)
アレも衝撃的でしたががが、う…そうっスね、森次さんになら、やってほしくも…ありますね…!
うぐぐぐ。
(赤面から回復できない)
森次さん……!!
(ポカポカっとしたいトコだけど、むー、と唇尖らせて拳引っ込めました)
(はふ…)
(もてあそばれた感…!)
なっ…!選挙で選ばれたのは森次くんの努力だからだよ!
ボクは、ほんのちょっと手助けしただけだからさ。
それに…森次さ、くんは、皆に愛されてるからね!
ボクはそういう君が好きなんだ…!
あ。スミマセンまだあと五十枚ありまーす
(森次さんの横にいる運営さんに事務的にいって)
さ、ささ、最近のアイドルさんは面と向かってガチ恋勢といってくるの?
……待って。堂々とした釣りだとしても真正面すぎない…!?
でもそんな君が好きなんだよなぁ…(手を握ったままウッ!と俯き)
そ、それは……ぁぁあ!?ご飯食べるなと言われるようなものだケド、も…
森次さ、…くん、が、手をちょっとだけ、きゅっとしてくれたら…、いいよ…。
(ガチ恋勢山下がオロオロ目をヨソにやりつつ最後には)
(ちゃんと目を合わせて手をきゅっとしてくれるのを待って)
(汗が流れるのを感じ、ってか、こんなに汗流して嫌われないかな!?などと思っている)
-
>>161
それはなかなかうまい。味のコトではなくて……
カフェインで眠気に対抗と言うと無茶をしそうにも見えるが、普段それだけ抑えているなら少しでもよく効くように思うぞ。
飲めない理由が厄介だな。ま、今日は一緒に夜更かしするとしようか……
(どさくさで山下の目の上も指でなぞって)
…とそんな心配はあっても膝枕を諦めるつもりはない。
ほう。内心そんなになっていたなら…しっかり覚えているものか…
山下を見ていると自分でも今まで思いつかなかったコトをしたくなる時がある…
だから私も初めてのコトだったかもしれないな。何をされた時だ……?
(唸ってみせる山下に食い付き、じっとその顔を覗き込む)
(もちろん面白がって、ちなみにと聞いて来た)
しかしあれは服にまで紅が付きそうなんだが、なんのオシャレなのかと…
あとは……何で読んだか、眼鏡同士でキスをするとぶつからないのかという話があったな……
(赤面する顔にもっと何か想像させるような話を囁いた)
ファクター総選挙…だと私が山下を推したくなるので、上司総選挙か。
また極めて流暢に、アイドルを買い支える者達のような言葉が出て来る……降谷か…
参ったぞ。こういった場合、アイドルがどんな台詞を返せばいいのかが私のボキャブラリに無いっ…
……いつもありがとう。私も山下が好きだ。これからも応援してくれ、というような流れか…?
五十枚…?同じCDを……?ではチェキも五十枚でいいのか。
(呑まれて次第に難しさにぶち当たる)
…アイドルというのも多極化の時代だ。多少ぶっちゃけたコトを言う方が人気が出るのでは?
釣りではない。真剣に、私のグッズを私だと思って山下のそばに置いてほしいと願っているのだからな……
(真剣な眼差しで購買意欲をくすぐろうと握り返し)
知っているぞ。番外編でプラモを買えるだけ買っているのも……それを少し回すだけでいいんだ。
では特別に…本当の握手を教えてやろう――――
(じっと視線を向けたまま、やっと目が合うと口元を歪めて、汗で滑りそうな手を握り締める)
(すっぽ抜けないようにしっかりと締めて、締めて、締め続けて…)
……なかなか難しいな。やはり私にアイドルは向いていないようだ。
プロデュースするなら山下をだろう。しかし山下はみんなの山下ではなく私の……むう…
-
>>160
ハイ!必然的にそうなりました。
なんだろう…ボク、最初はなんでアプリ入れたんだろうな…
とにかくモブサイコ100を一気読みしたコトはおぼえてますっス。
入れたらすぐにごっそりポイントもらえるんでそこはおトクっス!
あ、そういえば森次さん♡…シロイハル、三話読みましたか…?
(ネタバレしないようにお窺い立てて)
巻き込まれ主人公っスよねぇ……太一子ちゃん。
最初は僕にも友人が出来た!
そこから、テツオにとって僕は大事なパートナーなんじゃないか?になって、
でも何人目だと知って…自分が初めてじゃないのは失望しましたっスよね……
あまり上手く読み取ってる自信はナイんスケド、きっと…
でもそれでテツオを嫌いにならない太一子ちゃんが好きです!強くて。
それまで受け身だったケド、そこで強くなったんじゃないかな、って思います。強くなり始め?かな…
ん…。(こほ、なんて熱く語った後に照れくさそうに咳してみて)
ハイ!大家さん、いい人だもの、もし犯人を知っても許しそうな気がします。
いいよいいよ、今幸せだから。そんなコトより太一子ちゃんと仲良くおやりよ、
とか、ね?…言いそうじゃないっスかー?
(大家さんのコトを思い出して涙ちょっと出た。あわてて指でぬぐって)
>そう言えば…二人ともまっとうに幸せになっていたが……やはり真人間だからか…
…真人間だからですよ!きっと!!(ハイ!ってぐぐっと乗り出し)
>しかし上司と部下と言えば死番虫と山科もそうだぞ。
アー、ボクもその死番虫、なんだこいつ!なんだこいつー!って思いましたっス!!
山科さんが何したってんスか。むしろあれだよ、
普段は仕事のフォローしてたんじゃないっスか!?
嘘ついてるから普段の山科さんを見ずにそんな思考になってくんだよ、とも思いますし……
嘘つく人間だからこそそうなっていくのか…
ボクも死番虫は、テツオに、
「あのメガネにとってお前は、ただの美しい顔がついた女性器だ」
って言ってたから、大嫌いっス!
(スカーフ畳んでポケットにしまって、髪をいつもどおりに解放して、腕組みでフンってしてみて)
…山科さんの安否、嬉しかったっスぅぅぅ…!(くっ)
旅行先で見つけるなんて、やっぱりあの警察官のヒトも、持ってますよね〜、なにか運的なもの…!
……!や、山科さんがテツオに逢って、ですか!?森次さん!
(思いもしなかったその後の考察にどきり)
んん…っ。(悩ましい)ええと、山科さんはどうしても性別に縛られるヒト。
太一子と逆…的…な?
(太一子ちゃんもそうはっきりとも言えなかったケド)
(終盤は自分の性別に合わせて相手を選ぶコトはなくなってる気がする…)
そういうヒトが居てもいい。って感じがしますね…!
だから………ガッカリ、しそうですね。
でも、また逢ったらいいっス。山科さんと、テツオ太一子ちゃんコンビ。
山科さんの「女は〇〇だから〜、男の〇〇の〇〇しさの方が〜」みたいなの、二周目以降は、
これで一応隠してるつもりなのかなこのヒト…!ってツッコミたくなります!そこも憎めない…
>死番虫が武術を披露したような動きを山科も見せていたり、(これも警官だからというコトだが)
……えっ?
えっ。…嘘!?……ホントだ…。(呆然)
森次さんスゴい!ボクあまり気にしてなかったというか、すぐ忘…
(ドキドキ、胸に手を当て鎮めてから)
(森次さんと一緒なのは嬉しい、って気持ちで犯人当てできなかった自分を慰めて…)
…森次さん。…そういうの覚えてくれてるの、モテますよ?…ボクに!
(親指で自分のスーツの胸指してカッ!と集中線)
ボクに、モテモテだから!
(腕にそっと腕絡ませてそれとなく新婚の夫婦風にしてみる)
(ボクもホント、手をつけてないんで、そういうコトにしようとこくこく、協力を惜しまず)
【ありがとうございますありがとうございます!!】
【これでも…削りました(ホントに…)スゴ…楽しい…(涙ぽろり)】
【森次さんありがとう♡再読も嬉しかった…っス♡えへへへ…、えへへ】
【自転車いいっスねェ♡是非一回乗せてもらいた…!…デートの予感、っスねー♡て、照れる!】
【途中、遅くなって…スミマセン。嫌じゃなかったっスか??】
【(森次さんに嫌われるのがイヤな山下が後ろ頭に手をやって…ぺこり)】
-
>>163
モブサイコが小学館なのも今知った…。アニメを一期だけ観たコトがある。
三話が来たと聞いて、今読んで来たぞ。……謎の強気で押し通そうとしていたが最後に折れた、そんな回だな…
そう言えば…カストリ雑誌を見ていたら目をつけられた大変な男だった。
テツオという存在が作品の中でも最大の謎だろう。
そこに寄り添おうとしたために、新事実が明らかになるたび打ちのめされるコトになってしまったワケだ。
ただ、それだけでなく理解しようとしたり、天井に潰された俳優の気持ちを想った時は嫉妬より同情したりもしながら…
最後には、また6人と出会って来たと聞いても顔色を変えなくなっていたな。
山下は、私がこういうモノだろうと淡々と捉えている主人公の気持ちなどにも、深く感情移入して読んでいるのだろう…
(今もって熱く語れたり、涙ぐむ様子を見守りながらぽつりと)
丸部のセクハラ、パワハラ、モラハラも大概ひどいが…死番虫は開き直り方がどうしようもなかった。
まあ、善行のためと言って手段に強盗を選んだり、一人殺した途端に後は同じと何人も殺すようになる男だ。
普段被っている仮面で接した部下に、何も感じていなかったのだろうな…
いや、思わせぶりなコトを言ってすまなかった。山科とはニアミスのまま出会わないように思わせる終わり方だが。
最初に読んだ時はあまり理解しておらず、タワーにいるテツオを見つけたのかと思ってしまってな。
それでまた同じくがっかりするのではないかと考えていただけだ。そこまで難しくは考えていなかった。
確かに、またさりげないつもりでそんな主張をして来るかもしれないが天野達には筒抜けなワケだな……
…まあ彼が性癖について語りだすのは、同類に気付いて欲しいアピールのような気もしたが。特にテツオに対しての時は……
フッ……驚いてくれたところ悪いが山下。
先程も言ったミスリードを一周目であまりにやられて、ストーリーの細かい部分より覚えていたぐらいだったのでな。
読み返す際に、他にも仕込んでいるんだろうと疑いながら読んだら気付いたというだけだ。
(単に根に持っていただけで、最初は山下と同じ気持ちで読んでいたのは間違いなかった)
……山下にモテた。
(腕にぶら下げて引き寄せては噛み締めるように)
これは嬉しい…とは言うが、狂い壁〜などは実際に読んだからな。名前くらいは…
-
>>163
……モテることを強いられているんだ!
(集中線を見て言いたくなったコトを…我慢しきれなくなり)
【再読して一番楽しいタイミングで感想に付き合ってもらっている。感謝するのは私の方だろう】
【ああ…こちらも削らせてもらってやっと返しているからな。それぐらいがちょうどいいのではないだろうか】
【でなければ気になった一言に対して何行も語ったりはできないだろう。問題ない】
【山下が後ろに乗ってくれたなら私も……ケイデンスを上げる!】
【弱虫ペダルの最初期も今見ると小野田が天野ぐらい闇が深いオーラを漂わせていたが…ずいぶん変わったな…】
【遅くなるのはお互い様だ。いつもは私の方が遅いぐらいだろう】
【…今日は休みながらと言っているコトだしな。のんびりやり取り出来ればいいと思っている】
【(気にした様子もなく、無防備に下げられた頭にまた手を乗せて)】
【ただ、今日は少し疲れが出て来たかもしれん。そろそろ明日に備えるというので構わないだろうか】
-
>>162
!…お褒めくださり光栄っスー!…旦那様♡
(にこっと首傾げては触ってくれた目の下を指でそっと触れて、)
(嬉しい気持ちを満面にたたえて旦那様呼びに踏みきり)
(淹れた紅茶をお給仕して)
ハイ、朝もけして頻繁には飲んでないんで…そのぶんしっかりと効いてる気がする…んス、…ん、おいしい!
森次さん。紅茶、どう…ですか?
ハイ♡一緒に夜更かし…!嬉しいな、…膝枕狙ってくれるのも嬉しい…
困る…これ以上ボク、デレたらいけない…!
(カップを両手で持って後半はボソボソ声)
は…ハイ♡えっと……えっと…
(森次さんの耳元に手を当てて内緒話風に小声で)
(「…兜合わせです」といってのける山下でした)
(説明する方が恥ずかしかったというわけです)
タブン、違ってない…ハズ。
調べましたから…!そのとき。
ま、またしてね、森次さん。
(汗かいた耳下の髪を払って要望を口にして)
いえあれはオシャレではナイっス…!別の何かっスよ…!
(森次さん!と手を横にフリフリして即ツッコミして部下としての勤めをちゃんと果たした気分)
な、ナルホド!やってみたいな、ボク。いま、眼鏡だし……
ファクター総選挙!?!?ってなったトコで、森次さんからのお返事が♡
まずはココまで投下しまして、すぐ後のにお返事しまっス♡待ってて森次さん!
…そういえば、弱ペダの小野田君のお母さんも好きです…!(大家さん的な良さがあります)
チャンピオン読者はママキャラに弱いってのとは別の意味で……!
-
>>165
それ待ちでした!!
(時差ながら言い切った色々とネタ弄りが巧みな上司に「ナイスな反応だよ!」とばかり親指たてる部下)
【…!は、はいぃ…!優しい…。】
【森次さん、今日は…、お世話になりました(変な言葉になるくらいそんな気持ちになってる)】
【森次さんが削ってくれたおかげっス!ボクなにもできなかったな…!】
【思いきり話し込ませてもらっちゃいました…!】
【スミマセン、ケイデンスを上げるで、どう返してもどうにもならなくて…ツボって、どうにもならないっス】
【さっきまでツッコめてドヤっていたのにこれだよ…。】
【あ、たしかに!今でもひゃーっとかしますケド、変わりましたよねェ…小野田君。(うんうん!)】
【読者として嬉しいな。ホント、良い子…良い主人公くんっス♪】
【そ、そうかな?森次さん。ありがと…。(モタモタしてるのは自分だけど、そう言われるとホッとしてしまって)】
【!森次さぁん!…頭、嬉しいっスー♡(自分でスリスリ動いて森次さんの手のひらの下で懐いて)】
【モチロンっス!ボク、だいぶ遅くなってきましたから、ご迷惑かける前でちょうどよかった…】
【じゃ、森次さん。もしよかったら、ボクと一緒に眠ってくださいますか?】
【上、飛ばしてくださいっ、ボクはたくさん森次さんに構ってもらえて胸いっぱいで、幸せっス。】
【だからここだけで。森次さん…大好きっス…大好き。(手を引いてテントに誘導して寝袋の上に足崩し)】
【(ブラウスと靴下一つになって横向きで寝転んで手招き)】
【今日はボクが見届けられるかな…?】
-
>>166
【…ううん?(腕組みうんうん)】
【ハインド!……その「しまっス♡」持ってっちゃって!(座布団捌きを要求するがごとく)】
-
>>166
現在のチャンピオンの流行り、メイドを取り入れて来たか山下よ…。ありがたく頂こう。
…メイカさんは甘酸っぱ過ぎて読むのが気恥ずかしいが、先週のはなかなか好きだ。
(急な呼び方にも、山下なら大丈夫だと自然に受け止める)
(カップを手にしてゆっくり口をつけながら)
少し涼しくなって来たから…暖まるな。
夜更かししようと言ったのに中途半端になったかもしれない。ただ、明日も一緒に居られるので…なんなら膝枕もその時にな……
お前がこれ以上とろけるとどうなってしまうのか興味はあるが…。そんな顔も色々と試せば出て来るか。
ん……?
(答えを聞かせてくれるのかと耳をそばだてていた所に)
ブッ…!
(あんまりな単語が飛び出て軽くお茶吹き出して)
それか…それだな……山下を見ていたらしてみたくなったというのは…!
いずれまた……その機会もあるかもしれんな…
(表情は消そうとするが無理に抑えたような声で)
やってみたいと軽く言っていいのか…?あまり夜更かしできずに悪いと思っていた所だ。
これで許してもらえるのなら……
(見下ろす角度で眼鏡と顔を向き合わせ、顔を下げて来る)
(鼻先が、レンズが触れそうな距離で見つめながら、ゆっくり唇を押し当てて行くと)
(身長差と角度のせいかあっさりと唇同士が触れあって)
気を遣ってもらってすまない。私は無論、投票券をバインダーにして持って全票山下に投じるぞ。
小野田の母か。あの人もまた独特な存在感だな……のんきな母さんと言うか、あの母にしてという。
チャンピオンにはそんなジンクスがあったとは…!こむらさんあたりもか…?
-
【あっ…ロールも、もしよかったら…!】
【今日、用意してくれていましたよね、スミマセン…!(平伏)】
【行き違いしちゃうかな?とりあえず、ボク、森次さんの言うコト、聞きますんで!】
-
>>164
>……山下にモテた。
>(腕にぶら下げて引き寄せては噛み締めるように)
森次さんモテモテだなぁ、もう♡
ボクに♡ボクに♡
(引き寄せられるとバッ!と腕から手を離し抱きつく)
(森次さんも相当鍛えてるケド、ボクも結構いい瞬発力してるカモしれない…)
-
今日も今日とてハインド遣いが荒い山下だな。後日、この場所をハインドで検索してみるとしよう……
>>167
なぜそれを狙った…!
実はちょうど本編を見始めようかと思っていた所で…。私的にはタイムリーだった気がする。
【いつも山下の気遣いに甘えさせてもらっているので…余計な心配はさせたくないからな】
【それもお互いに削って大丈夫というコトだ。話題を変えたり進めて行くのも大事だろうしな】
【…と、こう理屈っぽいコトを毎回言うのが山下に変な恐縮をさせていたらどうしようかと今気付く…うむ、もっと気楽に行くか】
【自転車に乗ったら上げないといけない気がしてしまった……。罪深いな、ペダル…】
【ずっと読んでいる内にいつの間にこんなに…と少し見る目が変わった所だ】
【他の長期連載も、改めて最初と比べると意外な感動があるのかもしれんな…。これが雑誌ごと読む醍醐味か…?】
【そんなに心配するコトはないと言うのに。いつも楽しく付き合ってくれて、感謝し足りないぐらいだぞ……】
【な…?頭は下げるよりこうする方がいい…(掌を頭で擦られると、くすぐるように指で細かく髪の中を撫でだした)】
【ああ…もしや、だんだん限界が来て遅くなっていたのか…?】
【それならあまり無茶をしない内に、山下にも休んで貰いたい。今日もよく相手してくれたな】
【……飛ばすと言われる前に返したくて返してしまったので…あとはお前と、一緒に眠るだけだ】
【では今夜もテントにお邪魔するぞ……。山下…】
【(手を取り合っていつものテントに潜り込む。)】
【ああ…私も好きだ……まだ言い足りないぐらいだが…】
【(寝袋の上で楽になった山下に手招きされると、スーツの上を脱いだシャツのまま体を寄せ)】
【……あまり悩殺してくれるな。ゆっくり休めなくなると困る―――】
【(苦笑気味に言って目の前から抱き締め、暖めあいながら眠りにつく)】
【ありがとう山下。そうだな、今日はこれで見届けてもらうか】
【明日もよろしく頼む。お前もよく休めよ…】
-
>>170
【そう言えば…楽しみにしてくれていたろうにすまなかった】
【実は伝言とロールとどっち付かずになって、出来上がってはいなかったのでな】
【なんなら……明日はできるだけ用意しておくか…】
【改めて今日は楽しませてもらったぞ。いつもより遅くまでありがとう……では】
-
>>169
メイドといえばもりしげ先生…っスね。
読者も多かったと思います。時代や作品によっては読者も変わってたかもしれませんが…
なのに、どうしてなのかな…って思いますね…。
単行本に恵まれない作家さん、たくさんいますが、
生きててくれればそれだけでいいよって思います。
別に漫画なんて描かなくてもいいんス。
ボクたちに夢を見せてくれたヒトたちが、普通に生きててほしいっス。
う、やっぱり夜だから、…その、ちょっと口が滑っちゃうな。
(ん、って額に指当てて)
流行があってもわりと独自なチャンピオンですが、やはりメイドさんは…イイ!
(裏拳にぎって胸元に引き寄せてぐっ!)
森次さんもそうなんスか…。なんだ…
…あ、あれやっぱりそわそわしますよねええ!?わかるっスよおぉ…読むケド…!
躊躇ない膝へのキスでかなりキましたが、首筋は…!
それをやるのがあの子だからまたイイんスよね♡
…!…よかった!
あったかくなってくれて嬉しいっス、森次さん!
(眼鏡重そうに押し上げて感想に嬉しくなってるのを隠さず肩竦めふにゃり笑って)
いいえ森次さん!ボク、気後れちょっとしちゃうほど、満たされてます…!
ボクが楽しかったほど、森次さんが楽しめているかな…って。…そんなコトを思うほど。
(不幸体質なんスかね?ボクは。って上見上げて頬かきかき)
嬉しいな、森次さんに膝枕。しますします絶対しますっスぅ♡
では、せっかくだからメイカさんみたいなメイド服で……♡
(森次さんから感想聞いた瞬間に次のコスプレは決まってましたね!ハイっ!と決意を新たに)
>それか…それだな……山下を見ていたらしてみたくなったというのは…!
ホントに?!!
(吹き出した口元に大丈夫かとハンカチ当てたりわたわたしてた)
(続く声がじゃっかん揺れて笑っている気がする!)
も、もりつぐさぁん…!!!!!
でもわかるよ……。笑うの。分かりますもん…
(せっせとお世話しながら自分も涙目で笑ってしまっていて)
ん、覚えてますからね♡ボクにまたしてください…♡森次さんっ。
(耳元に囁いてみせ、やっぱり照れるボクでした…!)
許すなんて…!というかボク、長く一緒に居てくれて嬉しい……、!
(え、とぴたり全身の動きを止めて髪が揺れるのを見つめ)
…!!
も、………森次さん。
(サッと俯いて髪で表情隠し森次さんに見せないようにし)
こんなの反則だ…反則だ…もぉ…ヤだ…
森次さん……カッコいい……
(うぐ、と涙目と赤面で蒸気がでそうなほど)
(奇しくも電車内の太一子ちゃんみたいになるサトル子だった…)
ボクは輸送機の全力でギリギリまで投票券を投入します!
あのヒトは変わらないトコが魅力かも!(お母さん好きー♡と頬に手)
こむらさんのお母さんですか?!もちろん!ど真ん中ですっ、ど真ん中。
なんスかね、たしかね、…ええと…吸死の順位発表の時にそういう解説があったような…(あけみさん)
(>>162と>>164に返せないぃ…!)
(>>164は、…特に!大事なトコ返しましたがあんな投下の仕方になるとは…!スミマセン…!)
(直近のこちらへまずはしてみましたっ。)
(眠いんスケド、楽しくて…!)
(こんなに楽しくさせてくれて、森次さん!ありがとうございます…!)
-
>>172
………あ。でもボクも、ボクは森次さんって何回言ってんだ?って検索しそうになりました。
同じようなコトを考えてる…!
ご視聴されるのですか?!いや、いつだっていいケドね…!?
何かお買い物でもされたんスかねー?
そういえば森次さん、購入されてたスサノオ…あれは…?(首横に傾けて気になってたコトを訊き)
森次さんがスサノオを手に持ってキメて、ボクがそれを撮るんス。
その森次さんの横にガイメレフとか大書するんス。カタカナで縦書きがイイっスね。
これで認知が狂う画像の出来上がりっス!
(いや、ガイメレフじゃなくてもイイんスケド、って頷いて)
>【…と、こう理屈っぽいコトを毎回言うのが山下に変な恐縮をさせていたらどうしようかと今気付く…うむ、もっと気楽に行くか】
【いえ…!ボク、森次さんのそういうトコ、有難いんです。】
【だって説明してもらえてボクは安心しますから……。貴重なコトっス、ホント。】
【森次さん、いつもありがとう…!…そういうトコも、その、…好きっス。】
【…罪深いカモしれない…。でも、回してください森次さん!!ボクたちチームJUDAの希望を乗せて…!】
【こうして書いてみると…ボクたちの所属名、スポーツマンシップとかと相容れないっスね。(腕上げて首後ろで組み)】
【ハイ、きっとそうっスねっ。作品ごとじゃなくて作者さんとして見てみると、】
【作者コメントの推移とかも面白い…そこにも忘れられない名台詞とかありますから!】
【昨日から森次さんに頭を上げるんだと促されてますっスね、…ぅう、申し訳ないっスぅ…】
【…う、森次さん♡(指先技にうっとり、蕩けてしまう…)】
【森次さんの手、ボク、大好きです。さっき手を取ったときも、嬉しかったっス…!】
【!?…いや、…ちょっ…待って!?ボクのブラウス一枚よりはるかにヒドイ。(鼻先手のひらで覆って)】
【う、いきなりきました。…あ、あんまり…シャツ脱ぐトコ…見てなかったから…】
【モチロン、今までありましたケド、さ、最近は…!】
【なにがあ…?ナニが悩殺してくれるなっスかぁ…?…あ、う、…そのコトバ、森次さんにそっくり返すよォ…。】
【(涙いっぱい溜めた瞳で恨めしそうに森次さんを見て)】
【(抱き合うとぽろぽろ涙零して、頬くっつけて)】
【(涙零したおかげで鼻血は止まってくれたみたい…)】
【ハイ♡ >>173も…ちゃんと受け取りました♡】
【あ、でもでも、無理はなしで…!伝言渋滞だったし、今日来てくれて…!嬉しかったっス…!】
【たくさん甘えちゃいました…!今日は。いや今日も…!っスよね。ありがとうございます♡森次さんっ♡】
【森次さんっ。おやすみなさいませっスー♡】
【ゆっくりお休みくださいっ…、…大好きです。森次さん。(頬にちゅっ、としてから抱き合ったまま眠って)】
-
【…もう締まらなすぎる…】
【スーツ脱ぐトコ、の間違いだよ…ボク…!】
【だいたいわかってくれてそうな気もしますが!】
【……で、でも森次さんのスーツ脱ぎが危険って証明できた気分、…ウン。】
【(…すりすり)】
【大人しく眠ります……、それと……大好きです…!】
-
メイドさんコスに適した気温…!
ちょっと風があるのがこの時期らしいっスね。
それでは、瀟洒にお待ちしております!
(ロングスカートなクラシックメイド服で持ってるものはと言えばキバイダーのムック本だ!)
(森次さん待ちのひととき…)
-
>>177
これはなんとも押しころせない山下だ……
午後の優雅な読書もツノのある方が強い……そういうコトか。
(楚々とした格好でも元気さを隠せないメイドを興味深げに覗き込む)
昨夜は遅くまでありがとう。深夜にも丁寧に返事をしてくれたな。
あの時間で、私まで落ちる前にレスを出来るだけ書こうとしたのは少しやり過ぎた。
そのぶん山下に負担をかけたろう……よく頑張ってくれた。
(ちょうどメイドだからか、まずは近すぎない距離でねぎらうような言葉をかける)
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>>178
…サトルさんは押しころせない、単行本出してもらえますかね……!
(長年のチャンピオン読者らしい心配でちょっと宙を見つめて悩み…本閉じてからぱあっとカオ輝かせ)
今日のツノもキバイダー成分も、無事に補給完了っス!
森次さぁん!ど、どうっスか?ボクに合ってる?
大丈夫っスかねーー…?
(椅子から勢いよく降りるとスカートつまんで翻る裾を気にしてる風)
今日も逢えて嬉しいですー♡
膝枕にします?お掃除にします?お食事にします?
それとも、…ボク(ロール)?
-
負担なんてなかったっスよー!
だってボクが森次さんと長く居たかったんだもん…
それに、森次さんがたくさんボクにくれる言葉に癒されて眠れました♡
ハイ、勢いつきすぎてココすっぽ抜けました!
(もうこんな早く…駄メイドに…!なってる…!)
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>>179
…電子版もそれはそれでだ……(さすがに物憂げに)
成程…その本はひと仕事する前の燃料補給だったか。
もちろん似合っている……やはり少し洗練されて見えるな。
スカートを気にしているのか?その下は……
(なりはクラシックでも活動的な仕草で跳ねるメイドに、視線をゆっくり這わせると、弱点らしい所が気になったようで)
……最後の選択肢がなかなか強い誘惑になるのだが。
今日は膝枕に適した格好でと来てくれたのだろう?せっかくの機会と思って、それを頼もうか…
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>>180
そう言って貰えると助かる。私も…なるべく多く話をしたくて欲張ってしまった。
普段あまり夜は厳しいようだからな。つらくなかったか心配だったが……休めたのなら安心したぞ。
(悔しがる山下の頭を、カチューシャをかすめてそっと撫でる)
(膝枕の体勢になる前に、上から見つめてスキンシップを取っておいて)
勢いのせいか…やはり元気だな。だがそれもちょうど良いのではないか。
あまり長くないレスで二つ回しておく方が、我々の場合は上手く行く気がした。
そう思ってこちらは分けて返事をさせて貰ったが…ややこしければまとめるコトにする。
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>>181
…世に出るだけいいっスよね!(熱く返答)
電子だと表紙で趣味に走ったりできる気がしますし…ね。(物憂げな森次さんだぁ…とドキドキ)
そ、そうっスか?それならよかったぁ…!
ついでに、メイカさんみたいに頼れるメイドさんに見えたら…イイんスケド…
…う、…その、中身までは……ですね。
(視線がこそばゆく胸の前で指ちょん、とあわせ)
かしこまりました、お坊っちゃま♡
スカートの中身は覗かれなくて平気ですか?
森次様でしたら、このメイド、お恥ずかしいばかりですが…お見せしても構いません。
(テントの入り口を開け、しずしずと寝袋の上に横座りになって)
(お坊っちゃまか旦那様か判然としない呼び方でニコニコ待ってる)
-
>>182
えへへ、昨夜は千載一遇のチャンス…!キタよ!ってコトでぴょんぴょんしてたっスねぇ!
大丈夫っス、こんなに元気っスから♪
ご心配、有難いな…優しいな、森次さん。
(撫でてくれる手と近くの体温にほっと吐息零していつのまにか双眸閉じて)
な、ナルホドー!そうして…みましょうか…!!
さくさくといくのならスキンシップも捗りますっスよね!
(わーい、って頬染めて両手合わせ)
…今日はのんびりできそうな予感と、いつもとかなり違う服装なのでドキドキしています…!
森次さんも、体調など変化がありましたらご遠慮なく教えてくださいっスよ?
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>>183
頼れるかどうかはともかく…(やんちゃに見えるからと、ひどい前置きをして)
可愛く、メイカさんのように主人に尽くしてくれそうな印象がある。
……そんな気はしていた。見えない所までこだわってくれるとはな、メイドの鑑だ。
(意味を察しているコトは伝え、しかしそれ以上弄るのは自重…できていないような)
今度は家庭教師(ガヴァネス)の方のような呼び方を出して来たぞ…
こら、今から膝の上に迎えようというメイドがはしたないコトを言うものではない。それだと生足になってしまう。
見たくないと言えば嘘になる……だが、中身までちゃんとしている山下を見てしまったら……
また一つロールになってしまうのが避けられない…!故にまたの機会と…させてもらうっ……
(再びの誘惑を、ツボだったのか軽く流せず苦渋をにじませてやっとはねのけると)
(深呼吸してから改めてメイドの前に正座して向かい合い)
…今日は膝枕でのんびりチャンピオンの話でもするか。
(落ち着いた様子で頭と体を傾け、山下の膝の上を横向きで枕にする形に)
-
>>184
そうだな…。山下が非常にはりきっていて、返事を貰うのが私も嬉しかったぞ。
それだけに、今日に響かず元気でいてくれるのは本当によかった。
山下が私のために尽くしてくれるから、少しでも返したくなるんだ……
(目を閉じ浸っている姿に、掌をしっかり当ててぬくもりを伝えてから、一旦離れて膝枕の体勢に)
なんとなくだがな。いつも自然にそうなるコトも多いのだしと…試しにで構わない。
そこでさっそく考えるのがスキンシップかお前は…
(そうは言いながら膝の上で手を出されても抵抗できない状態である)
それはドキドキし過ぎて体調に変化が、という話か?そうだな……変調があれば互いにその時は申告するようにしよう。
…私は問題ない。膝枕で私の心臓を破れるものなら、とっくにどうにかなっている。
-
>>185
ハイ!不束なメイドでございますが…精一杯、ご奉仕いたします、森次お坊っちゃま♡
(胸に気取って五本の指先つけてみせて表情だけは頼れる感じにしてみる)
な、なるほど!それなら、玲二様♡って呼ばないとっスねェ♡れいじさまー、…イイっスねぇ♡
…生足?(ん?って怪訝なカオに)
ふ、ふぇ?……あ…っ、んん?!
いやそんな。そんな。剥かれるんですか、ボク。
…ドキッと…しちゃったよ…
(自分の二の腕抱いてドキドキドキドキ)
ボクとしては、たくさんやりかけのロールがあってもイイと思います!ハイ…!
やりかけロールを一覧にして、こんなのあったな…って見るのも楽しそうじゃないですか…?玲二様。
(優しい口調で囁いて両手を広げてニコニコ笑顔でお坊っちゃんをお迎えします!)
は、はぅ…森次さんの重みが……じかに感じられますねコレ…。
ハイ♡旦那さまぁ♡
(頬ピンクに染めてうきうきソワソワしつつ…膝上の重みの幸福感を噛み締めて)
月刊っスケド、そういえば花右京メイド隊では、メイドさんのスカートの中に入る話がありまして…
一二を争う名エピソードでございますよ、玲二様。
(黒髪に指つけると、するりと梳いてはまた指をつけ)
(膝上でぱらりと落ちた髪筋を丁寧に直し頭全体を手のひらで撫でて)
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>>186
…、…っ、…!
(テンション高かったと思うし、途端に恥ずかしくなってきて)
(無言でちょっと汗かいてこじんまりと小さくなって)
う、…愛されてるなァ、ボク。
(なんていつもの調子に変えてみる努力)
あ…♡もりつぐさぁ…ん♡
(手の優しさに一瞬抱きつきそうになって、瞳を快感の涙で潤ませ)
ハイっ、まずは試してみてっスね!…そういえば自然に二レス体制になってたりしますね…っ!!
…もしかしてこのメイドはわるーいメイドさんかもしれませんっスよォ?
ほら、ダークリンクならぬダークサトル的なアレかも!
ボクが主にそれやっちゃうっスね…!発熱。
それは、玲二様もドキドキしてくれてるってコトでしょうか?…光栄です、ボクの旦那様。
ところで最近のチャンピオンの話でなく花右京の話題になっててスミマセン…!?
(急にいつもの山下になってあわあわ)
-
>>187
今の呼び方も、甘えさせてくれようとしているのは分かるぞ。些か…恥ずかしさが勝ってしまうからな…
中身を見せながら膝枕をすると…そうなるのでは?ん…?
見せると言われたら真剣に剥くのを検討してしまったが……やはり山下には刺激が強いようだな。
そんな顔をしていると…また新しい分野のメイドのようだ。
(羞じらった仕草がやけに絵になると、フォローするどころか見とれて)
お前の寛大な気持ち、私はすぐに甘えたくなるが……
なにぶんやりかけがあるだけで申し訳なくなるものだ。一覧にする程あったら病むぞ…
山下の誘惑には弱いんだ。衣装を着て来てくれただけでも、本当は無茶苦茶に可愛がり倒したく思っている。
(そわそわと言う程ではないが、慣れない膝枕に浮き足立ちつつメイドの手と膝の間合いの中へ)
む……重すぎたりはしないな…?こちらにも……頭を預けるほどに膝の感触が…
(心配しながらも膝に頭を埋めて行き…真下からじっと見上げて来る)
それは確か、チャンピオンの誇るメイド漫画だったろうか。未読だが…そんなけしからんエピソードが……
膝枕でそれをやっては完全に……っ…
月刊は本誌に増して風紀が乱れていた印象が強いが、面白いものがやはりあるのだろう?
(髪を触られる内に肩の力が抜け、ゆったりと体を預ける)
(手を腹の上で組み、おとなしくしていようとするが、心地よさそうに表情はいくらか緩んで)
…こちらも何かメイドの話題でも出せればと考えたのだが――
メイドに強い作品が本当に出て来ない……。私は…メイド弱者だったのか…
-
【メイドの作品が出て来ない、はこちらで言うべきだったな】
>>188
なんだ、改めて確認するコトか?…かけがいのないお前だからな……
(急に素になった部下に、あっさりと愛しているのを肯定)
こら…いきなり懐くな…。今そんなにくっついては膝枕のありがたみが半減するというものだろう。
(その直後にしては冷たく、頭を押さえたまま腕を伸ばして間合いを取る)
(山下が手を出しても足を出しても届かない状態に)
闇の山下……何か、可愛い悪さをしそうでなごむのだが。闇でも悪魔でもそうなりそうだ。
(悪ぶる山下をじっと見据えてから容赦なく無害判定)
凶悪という意味では、武器を持っていたりやたら戦闘力の高いメイドも世の中にはいるな。サンダーさんもか…?
熱は気を付けてほしい。すでに数時間が経つが無事でいるか。
膝枕から熱を計るやつ…は逆の立場だな普通は。
いや、花右京の話も興味深く聞かせてもらっている。昨日も少し触れていたろう。
お前が薦めるのなら読んでみるかもしれん。山下のようなメイドがいるのかどうかは…分からないが。
(あたふたする顔をマイペースに眺め)
-
>>189
…少年時代森次さんがお坊ちゃん役だとすると、
メイドさんを食っちゃう(物理でなく)お坊ちゃんになりそうっス。
ご主人様はわりとスタンダードな少年が多いかな?って…
(とかぼんやりと伝わるような伝わらないようなコトを口にして)
恥ずかしそうな玲二様を見ていたらなんとなく考えてしまいました。
(ちょっと余裕ありげに小首傾げ微笑んでから、続く言葉にいきなりばばーっと派手に発汗して)
ゴメンナサイ…!あ、えと…!見せて、生足ってコトは、
見せるイコール、その…脱いで触れたりするのかな?って勘違い、をしました…!
膝枕がすっぽり抜けてます抜けてます!ウッカリっス…!
〜〜…ッ…!…あ、あんまり見ないでぇ…森次さぁん…!
(隠すコトもできず普段通りの呼び方で語尾を泣きべそのような甘え声にして)
ナルホド…!森次さんの方が手を出す場合だと、そりゃ病みますね…!
(物分かりの良さをここで発揮)
じゃ、ボクが森次さんに手を出してしまおうかな?
で、ボクが森次さんにゴメンねって謝る…そこまでプレイです!
(森次さんの責任感を軽くしたいが故の着地点不明な発案)
無茶苦茶に可愛がる…それ嬉しいコトバっスよ…えへへへ、…着て、よかった…!
女の子の膝枕ならもっとクッション性があるのではないかと思いますが…大丈夫、でしょうか…?
(ほんのり眉根寄せて心配気に、大事なお坊ちゃんが安らげるように、そっと内もも動かし隙間作って)
メイドは大丈夫でございますよ。お気遣いありがとうございます♡…とっても、お優しいのですね…玲二様は。
ハイ、そのメイドさんはメイカさん系…かな?おくゆかしくてカワイイ子でした♡
(念のため後で見ておこう…)
太郎様(っていうコが主人公なんです)を、スカートの中に匿う場面っスねェ。
てか、太郎様もめちゃくちゃ可愛かったっスよ!(こくこく)
たし、かに…!ヤンキーとエロスが入り混じる雑誌です!
でもたまにセトウツミとかまともなのもありますから大丈夫…!
そうですね…森次お坊っちゃまは、
何故か、強いメイドさんや、良い声とされるメイドさんの方に触れていそうな気がします。
(なんででしょうね……と穏やかな声で微笑み湛えて、仰向きのご主人様の頬そっとなでなで…)
-
【んんんん!?…ボクの方が甘えて花右京話してますから…!(手を振ってそんなコトはーっ!と否定)】
>>190
…っ、…うぐぅ……
(恥ずかしさと嬉しさでもうベタな鳴き声しか出せない)
って、わぁん…!もりつぐさぁん…!
(膝枕のカッコでも強いよこの室長兼ウチのエースは!)
でも、そんなトコも好きだよ、森次さん♡
(カチューシャの頭くりっと横に動かし、えへへガオで照れまじりの告白)
軽くいなされてますねぇ、コレはそっちのボクで悪戯したら森次さん最初は油断するカモっスねェ?
ボクもちょうどそれ系のメイドさんの話振ってますが…気が合いますね…!?あー…サンダーさん好きィ……
ドキ。森次さんからの優しさに胸がドキドキっス。い、いま、ときめいた…!(肋間に手を添え瞳を細め息荒げ)
う、…少し熱いっス。いつもより時間に余裕はあるケド、膝枕途中でも、無理しないでおかないと、かな。
うぅ、…残念……っスケド。(しょぼん)
あ…。それやりたいな、おでこに手を置くの。それだけでも今日やれたらいいなァ……
ってコトで、玲二お坊っちゃま。今日の体調はいかがでしょうか?メイドがお測りします。
(前髪の下へ手のひらをぴたりとつけ…)
(熱くないか肌で測って)
…ハイ♡えへへ、甘えさせてもらってます♡
ボクみたいなコは…、ん、ん…
イクヨっちという、ドのつくオタクなコはいましたが……!てか、漫画原稿をしてました。主人公くんのおうちのお館で。
あとめちゃくちゃメイドさん多いです。
名前のないメイドさん含めて、普通考えられないほどのメイドさんがいます。
-
>>191
なに…?昔の私が…これが正しいコトなんだと言いながらメイドを食い物に……?ひどすぎないか。
なずなさんのようなタイプに囲まれて正義感を叩き直される展開が向いていると思うな。
まったく大したコトを考える……メイドになると大胆なのか何なのか…
(小悪魔的な顔をしては恥ずかしがる、その有り様を微笑ましく見守り)
そうか…。見せた状態で触れても構わないという…そんな触れあいも改めてしてみたいものだ。
……まだ何も見ていないというのにそこまで恥じらうやつがあるか。
そんな可愛さを見せられたら本当にめくってやりたくなるだろう…
(声をあげる山下に追い討ちをかけるみたいに、スカートの裾をつかんで軽く持ち上げる)
(膝枕の前に襲ったりすると本末転倒なのでやらないが)
なぜそうなった…!ならば手を出して来た山下を…全力で満足させてやりかけでないロールにしてしまうまでだ。
(無茶ではあるがそれはそれで歓迎だという意思表示)
お前の脚ならば柔らかさは十分だぞ。なにより充足感が違う……はずだ。
(至って満足げに答えたものの、空けてもらったスペースにしっかりと頭を収めて)
私のために仕えてくれるお前を大事にするのは当たり前だろう。
おお…ハプニングなどではないんだな。普通にスカートの中に入ってもらうという…
主人のためにそこまで出来るのは良いメイドだ。もちろん読者にも優しいワケで……
言ってしまったな。ヤンキーとエロスと。
いや、確かにたまに本誌にユニークな作品を送り込んで来る。僕ヤバは今、向こうだったか?
そうなのか…何か関連で思いついたような口ぶりではあるが……それで考えても……
良い声のメイドでメイドガイしか浮かばなかった…!
(その微笑みに応えようとしたがダメなものしか思いつかず、頬を撫でる手に顔を押し当てて甘え)
……ブラックラグーンぐらいは嗜んでいたな。
-
>>192
分かっていても嬉しいものだ……山下の好きは……
それはお前に対して基本的に油断しているからな…ダークでも。
膝枕という目標が決まっていなければ悪戯するかされるかになっていた所だろう。
そういった強いタイプのメイドは主人がいなくても成り立つ者も多い気がするな。
サンダーさんは実はちゃんと読んでいなかった。いずれ見かけたら確保しておこうと思う。
昨日今日と普段より無理をしてもらっている…。少し顔も赤いし目も潤んでいるのではないか?(それはいつもか)
そうか……。では山下が加熱し過ぎない内に休めるよう、今から締めの方向に向かうとしよう。
…お前が休んで元気でいてくれれば、またすぐに次の機会は訪れるはずだ。
(しょんぼりした顔に、逆にこっちから手を出して慰めようと頬をくすぐってやる)
……今はお前を測りたい所だが…。そうか…手だな。よくあるのではおでこを当てるものだと思っていた。
(少し火照った山下に比べると低い体温を返し、ついでだからその手に手を重ねた)
それがお前に似ているでいいのか…。オタク担当のメイドまでいるとは守備範囲が広すぎた。
それだけメイドがいると尖ったメイドを何人も抱えているんだな……やはり興味が出て来たぞ。
【という所で山下が動ける内に予定など教えて貰えるか。今日は私が見届けよう】
【あまり話を広げられなくてすまなかった】
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>>193
【玲二お坊ちゃんを堪能させていただきましたぁ……!…と、特に!ココ…】
【>私のために仕えてくれるお前を大事にするのは当たり前だろう。】
【えー!…素の喋り方とのマッチングがハンパない…!!!(寝袋バンバン)なんというか…完璧ご主人様っス!】
【ご、ご主人様の素質があったんスかァ森次さん!?
くっ……それと!】
【>良い声のメイドでメイドガイしか浮かばなかった…!】
【ハイ!それ思い浮かべてました!伝わってなくてもよいのに伝わってた!スゴい!】
【うう、返せないのが、辛いな…。今日は、今日、も!森次さんを堪能しちゃいました、…なんていいものを…ボクは幸せっスね♡】
【あ、僕ヤバは現在マンガクロスってサイトで公開中っス!あの漫画、場所たまに変わってますもんね】
-
>>195
【私もだ…普通はメイドが感謝される方ではないか?】
【普段と私がどう変わっていたかあまり自信は無いが、山下がメイドとして受け止めてくれた結果かもしれないな】
【そして膝枕にもスカートにも頭を加熱させられたようだ……】
【合っていて良かったのか悪かったのか…。あれも少し知っている程度だがメイド作品か。お前もよく思いついたものだ】
【なにを言う。この時間までたっぷりとレスを返してもらった……これ以上は罰が当たる】
【今日も幸せに甘えさせてもらったぞ。山下…】
【クロスか、了解した。単行本派なのでその辺りが疎かなコトが多くてな】
【私の予定だが、来週であれば言ってくれればどの日も来れると思う。会えそうな日があれば幸いだ】
-
>>194
そ、そうか……!
(触れてくれた森次さんの手を握って柔らかく拘束して)
おでことおでこっスね。
(慌ててこつんとおでこを森次さんのちょっと自分より冷たく感じるおでこにつけ)
ん、んん、…森次さん、今日もありがと…。
森次さんのコトバ全部、嬉しくて…もったいない…!!
…噛み締めます。…嬉しい。
(おでこや頬や鼻先をすりすり擦りつけ懐いて)
【かしこまりました!5日月曜日、森次さんのご予定はいかがでしょうか…?】
【!?!?そんなコトはー!!!た、楽しかったっスぅぅ……森次さんも楽しかったらいいんですが…】
【森次さん、イヤじゃなかったら、一緒に寝てほしい…。いいですか?】
【(カチューシャを外してエプロン取ってワンピース姿になり、その場で押し倒す)】
-
>>196
【や、山下メイドは森次さんに感謝がデフォルトなんスよ、いやボクのメイドさん観が違ってるのかな!?】
【しょ、正直、甘えさせるのはとても楽しい……それに、ドキドキしました。…森次さんがのびのびと甘えてくれるように、】
【もっと甘えさせ上手になりたいな…!】
【あ、ぅ、…その、ちょっと…甘えてくれたじゃないですか?だからそれが…、違ってみえました!】
【か、可愛がってくれてありがと…森次さん…これも言っておかなきゃ…(赤い頬に片手つけてカオ半分隠し)】
【頭を加熱…って、森次さんがですか?それともボク?森次さんも熱いんでしょうか?】
【念レス成功…?メイド作品……です…よね……?(覚束ない口調)大丈夫タイトルにメイドって入ってるから…!】
【甘えてくれて嬉しいっス…、そ、その、ちょっと甘えてくれる森次さんは…胸があったかくなります…嬉しい…】
【そして森次さんも僕ヤバ読者だったコトが判明…!わーい!じゃ、やるべきコトは山田さんコスを…!(むむむ)】
【わかりました♡森次さんが来週大丈夫なのでしたら……ボクも欲張ってみたいな。後で打診、させてください!(ぺこーっと)】
-
>>197
測りあうのならそうだな。来るか……?
やはり少し熱い……頭が茹で上がらない内に休んだ方がいいかもしれんぞ。
(手も額も委ねたまま両方でじっくりと山下の体温に感じ入る)
一緒に過ごしている私も、お前の言葉や仕草の全てを受け取っている…
どれも二人互いのためにあるものだ。何ももったいなくなど無い……好きなだけ噛み締めて味わうといい。
(そこまでは静かに語って、顔を擦り付け攻撃が始まると答えるどころではなく埋もれていく)
【了解だ。では5日のまた14時で山下も大丈夫か?】
【ふ…心配するな。終始楽しんでいる…今もな、それで山下も楽しんでくれたなら満足だ】
【望む所だとも。眠る時はお前と一緒に……今夜は安らかな気分で休めそうだな】
【くっ……こら、この膝枕の流れから、なぜオチで襲いかかって来る…!】
【(薄着になるのをのんびり見ていた所に覆い被さられ、驚いてツッコみながらも)】
【(抵抗はなく体をやんわり抱いて山下がくっつきたいようにさせ、共に眠りに入っていった)】
【膝枕で寝かせて来るのかと思えば……いや、一緒に寝るならこうなるか】
【寝る時もお供してくれる出来たメイドの山下に感謝を……】
-
>>198
【間違ってはいないが所々山下向けにカスタマイズされたメイド観のようだ。今の寝る所などはな】
【そうだったのか…。状況的にな、お前の膝に甘える所だからと…そこまで喜んでくれるとは思わなかった】
【受け身な甘え方だが良かったか?また積極的な甘え方でも考えておくとするか……もっと可愛がりながら甘えるのも…】
【それとは別だが今日の山下を見ていたら私も出来そうなコトを思い付いた】
【……メイドではない。私が着ると家庭教師(ガヴァネス)の方かメイドガイになってしまうからな】
【熱が出てはいないが……山下の誘惑には勝てなかったというコトだ。次に着て来たらどうなるか分からんぞ】
【……私もお前を可愛がったり、甘えてみるのも…心が楽になる。ありがとう】
【読んではいるが、まあ単行本が目についたらだ。フッ…今日言うとどの山田さんか若干行方不明ではないか?】
【ああ…他の日も打診してくれれば可能な限り対応させてもらうからな。ぜひ欲張ってくれ…】
【寝ながらだが最後に…(頭をごしごし擦るように撫でてやり)】
【このまま締めで大丈夫だが、返すのだとしても全部は返事しなくていいんだぞ】
【おやすみだ、山下……山田や山科が予測変換に出て来て困る……】
-
>>199
【森次さん、森次さんっっ。(埋もれさせた張本人がさらに懐いて見えないしっぽぶんぶん)】
【う、よかった♡今日ちょっと違うコトしたんでドキドキしてた…。】
【(ほっとしたせいで潤んだ瞳でじっとみて)森次さん…っ、大好きっス♡】
【ハイっ!14時で、ヨロシクお願いします!!】
【森次さんが反応してくれるの嬉しかった…またメイドさんにならなきゃ!】
【それに玲二様、カッコよかったっスよォ♡】
【(リボン解いて、メイド服の第一ボタン以下をピッ、ピッと片手で外して胸開いて楽にして)】
【メイドさんに押し倒されるのは決まりごとみたいなものっスよ!森次さんはボクが初めてのメイドなんでしょ?】
【ほ、ホント、そう……なんですって…た、タブン…】
【(最後ちょっとコトバを濁し、ぴったりくっついてストッキングに包まれた足先を森次さんの脚に絡め)】
【森次さぁん…、う、大好きっス…!】
【森次さん…ボクと一緒にいてくれて、ありがとうございます……!ボク、幸せです…】
>>200
【えっ…あっ…あっ…(いまさっき言いくるめた?のに?ってカオ)】
【積極的な甘え方…!?!?またそれは鼻血ものな!?】
【う、…そのォ、可愛かった…っス。でもキリッとしてるのが森次さんらしい…。】
【(可愛かった、のトコでさっきの森次さんを思い出して目を細め至福の表情)】
【家庭教師(ガヴァネス)さん、ボクめちゃくちゃ好きですが…!!ツボしかない。い、いやそれは置いておきまして!】
【わ、わぁん、なんでしょうなんでしょう!気になるっスうぅ…!!近日公開予定ですよね?】
【そんなの絶対着るやつでしょおおお!?(わっと隠す手の代わりに森次さんの背中にくっついて)】
【了解っス!たしかに…!!ボク、山田って名前好きです。呼び捨てもなんだかしっくり来て…】
【森次さああああん!…んっ♡その撫で撫で……スゴく、気持ちイイ…。】
【懐きまくってたメイドがとろんと脱力してくったり…)】
【…………お返事は…けっこう、してしまった……うん】
【あるあるですね、二人とも好きですからイイと言いますか、なんだか笑えてしまうんスケド……!】
【では改めて玲二様。おやすみなさいませ…!大好きです……またメイドさんになろっと……。】
-
森次さんっ!月が綺麗ですね!
(メイド服続行で、箒持って掃除しながら月を見上げてた)
しばらくはボク、メイド服でいまーす!
(くるりワンターンしてからきちんと踵揃えて)
(片手に箒、片手でスカートちょっとつまんで)
(片足後ろに下げてメイド然としたお辞儀を披露)
おやすみなさいませ、玲二様ぁ…
……大好きです♡
-
>>202
私からも月が綺麗だ…。意味深な方でな、今は沈みかけだが問題ない。
しばらくは私も気が気でない日が続くワケだな…。メイド服なだけでなくお勤めまでしてくれるとは。
(華麗に元気にメイドらしい振る舞いを見せる山下を静かに見守って)
(なぜか、ほう…と頷いて拍手している)
…お前のコトだからシーサイドでコーヒーにコーラを入れているようなメイドになりかねんと思ったのが、
なかなか様になっていて感心したぞ……
あれから思い出したコトなんだが、あの有名な台詞は幽麗塔が元ネタだったんだな。
「男だろうが女の子として扱えば〜」
そして…まんがタウンはOYSTER先生までいるじゃないか。最近ラブコメに強い気がするぞ。
私が間違えた部長と2LDKだが、そちらもご飯を食べていたな…。見比べると間違えた方は百合がストレートだった。
そんな言い忘れたコトを伝言のついでに置かせて貰った。
……それと豚耳の時も言いそびれたのだが…。鍋をした時のもち豚を思い出して良いな。以上だ……
-
>>203
森次さんっ!こんばんはっスゥ!
ただいまローソンにて、かりあげクンとからあげクンのコラボが開催中っスー!
(ローソンブルーのストライプメイド服で元気に挨拶!)
(膝下丈のスカートでコラボのからあげクンを持っていき、いそいそとすすめて)
…このカラーリング、何気にナデガタのヒトたちが好きそうなアイドル衣装っぽいっスよね…!
森次さんならモチロン握手無制限っス♡
チェキはハートでいいですか?
このあいだはふあぁっ!?ってなるホド握手してもらえたし、サービスしちゃいますからね…
(胸前でハート作ってそわそわ)
…そ、それと。…月綺麗にお返事ありがと、森次さん…っ
(ハートにした両手を口元へ持っていき頬染めからの上目遣いで感謝を伝えて)
あ、アレは…!ドジっ子メイドで先生のハートキャッチしなさいと
タッツンから指示があったんでああしただけで歩鳥ちゃんは悪くは…
ちょっとは悪いっスかね(早口)
ボクは、森次さんが紅茶をご所望なら「宇宙人みたいなやつですか?」ってボケずにちゃんとお出ししますし♡
犯罪者の言葉っスね…!(そのままの意味)
「男だろうが女の子として扱えば女のコになるんだよ。そういうもんだぜ、エヘヘヘヘ。」
…そういえばアプリ内のコメントで…森次さんと同じように
「あれはこれか!」って言ってるヒトがいたな…!?(ハッ!と推理顔)
もしかしてコレ、森次さんが「男だろうが女の子として扱えば女のコになるんだよ。そういうもんだぜ」
って言った後にボクが「エヘヘヘヘ♡」で会話になりませんっスか?(ピーンと名案を閃いたカオ)
今度ボクにいってくれませんか?間髪入れずにエヘヘヘヘしますっス!
でも、よく考えると、作品的に深い意味のある言葉に思えてきますね…
その次のコマのテツオの目が作中で一番ってくらい冷たいし…
はい、先生描いてらっしゃいますっス!…え?
そういえばだんだんとラブい作風になってってるっスかね…?
ナースと映画監督もそうだし、超可動ガールも…そうか!(OYSTER先生ばりの集中線)
気が付かなかった…いろはさんの前に一応段階があったんスね!
ハイ!部長さんたちもよく作ってますねェ♪
ごほうびごはんのほうは、熟練者が美味しいもの食べさせる系なんスね♡
あのスフレオムレツホントおいしそうっス…!牛喰さんと米沢さんも早く単行本にならないかなぁ…♡
でもって、軍神ちゃんの…既刊が気になってきました……百合分もありそうっス…
>……それと豚耳の時も言いそびれたのだが…。鍋をした時のもち豚を思い出して良いな。以上だ……
………!
(OYSTERキャラばりの真顔でサッ!と肌色豚耳カチューシャを装着して)
もも、…森次さ…!そういうのしっかり覚えてくれてるの、モテますよ……っ!!
ボクにモテモテだから!!(腕に腕絡ませて集中線カッ!)
-
えと、(こほ)打診と、ちょっとボクから提案がありまして……
このあいだ、森次さんがやりかけロールがたくさんあると病む、みたいなコト、
冗談混じりですが、仰ってましたっスよね?
もし宜しければ、ボク主導でえっちなコトを…したいと思ってるんですケド、ど、どうですか…?
ちょっと考えたんですが、手を出すほうばかりがえっ…えっち…したいワケじゃないし、
森次さんばかりに責任がいくのはイヤだなって。
そのォ、打てば響くっていえば聞こえはいいケド、打たないと響かないワケじゃないっスか?
だから、打つ方は疲れる時もあるんじゃないかな?って思うんですよね……つ、伝わるとイイんですが…っ。
で、するロールは、メイド服の中身見るロール…き、希望です…
できたら、ソファに座っててもらって、ボクが乗って、そうしてから見せたいんスケド…
きっとリード下手だと思いますので、流れとか森次さんにあらかじめ聞いてもらって…
森次さんは流れを知ってて…だと、とっても有難いっス…!
その…いまの希望は、見せて、…ぅ、ぐ、……き、きじょ…き、騎乗位……
(恥ずかしいのを隠そうと指の関節で目の下やら擦ってなんとなく上手く隠れてるようにして)
ボクから森次さんに積極的にしてみたいんです…!
身体検査ロールがあるから提案しにくいんスケド…も…!(恐る恐る&ドキドキ)
…あ。どうもりはテントのスペース広いんで!椅子とかベッドとか気軽にぽんっと置けるんで、
ソファなんかはポンっと置いちゃえばなんとかなります!
………んんん、んんんんッ…(完全にカオ隠して見せないようにしてる)
そして、来週なんスけど。6日火曜日は森次さん、いかがでしょう…?
5日、6日は、遅くならないようにしなきゃですが、森次さんのお言葉に甘えて……お逢いしたい、です!
7日も、もしよければ逢ってほしいな…
どうなるかが不透明なので、その前に逢えた時にでも、ちゃんとお伝えしますんで!
よ、ヨロシクお願いします!
そ、そうそう!コスプレしてる時はYESのサインとかどうっスかね…?
ボクも森次さんにそういうトコ…ちゃんと見せたいんですよね…
や、その。笑われるカモしれないっスケド…!
言葉でいうのもよいですし、服…行動でも示したり…色々できたらいいなって。
琴子ちゃんくらい積極的にいきたい…な、なんて。
たくさんになっちゃいましたが、で、では…
早いんですが、おやすみなさいませ、っス♡
森次さん…!大好きっス…!
-
森次さん待ちっス!
今日は雑談かロールかボクの…あれとかそれとか……
…と、とにかく、二人とも元気だとイイっス!
そして今日もメイド服を着て参りましたっ…
(身軽そうな変わったメイド服姿でトンっと到着!)
-
>>206
さっそく来てくれたな、山下。……身軽というのがどういう意味でかはまた気になる部分だ。
お前の言っていたからあげくんも試して来たがそれは置いておいて、まず>>205について返事をさせてもらいたい。
少し時間を貰えるか?
-
>>207
花右京家の警備部門のメイド服…下士官のメイド服かな?を今日は……
スカートじゃなくてフリルつきのワンピース水着みたいなカンジっス、
カチューシャや襟元は、こうして…
(白いカチューシャの下でニコニコ笑顔輝かせ)
…普通に見えますが、腰から下が珍しいタイプですね。でも、ちゃんとエプロンもつけてます!
(ミニ丈のエプロン引っ張ってうん!)
白いメイド服に白のエプロン…です。
(そして両手には白いケモノのグローブ付けてる)
ボクだと口で伝えるの難しいな…画像探してみますか……!
あ!森次さんっ、虚構推理を、観終わりましたー!なので、そのお話でも大丈夫です!!
くうっ、…遅くなってスミマセンでした…!
ULTRAMANの最終三話も未視聴だったのでそれも。これで森次さんとそのお話もできます!
は、は…い……!
大人しく待ってます…!
おお、森次さんものり塩からあげクンを…!
(モフモフケモノグローブで頬かこうとしてうまく掻けず、あれっ…と慌てた)
-
>>205
せっかく打診してくれたのに遅くなってしまった。確認はさせてもらっていたから、余裕を持って伝言で返せればよかったが…
なにぶん昨日は外出で遅くなり、落ち着いた時間がとれなくてな。
まずロールについて…。とても魅力的なお誘いで、お前が頑張って考えてくれたのが窺える。
本来であれば全力で賛成したい所だが…一つ勝手を言わせて貰おう。
やはり以前も言った通り、新しくロールを始めるのは先に今のロールが終わってからにしたい。
……思いきって言ってくれたコトだろう。非常に恥ずかしがらせておいてすまないとは思うのだがな。
今のロールも…お前と再会してここへ来て、成り行きから誘ってもらって嬉しかったのもあるし、
今回こそはこちらが打つロールを完遂しておきたい。私が以前から抱えていた悲願でもある。
やりかけたまま置いて来てしまうと病むと言うのは、冗談ではなくずっと気にしているコトだからな…
長々書くと深刻な話のようだが、要するに、悔いの無いよう一つ一つロールを終わらせて行きたいと考えている…といった所だ。
私の感覚的な問題かもしれないので山下と食い違うようならまた改めて意見を擦り合わせよう。
…お前が不安になるのは分かる。不本意でなければ、まずはロールの方を進めてみないか。
心配してくれたコトについても、こちらが動くコトに特に負担などは感じていない。
気遣ってくれる気持ちはありがたく受け取っておく…
これがアレか…空気を読まないでマジレスする上司というヤツなのか……
予定についても話す前にこちらは投下しておこう。
-
>>209
それなら、おかえりなさい、…っスね。おかえりなさいっスゥ!森次さん♡
あ!ボクは……森次さんの考えで間違いないと思います。
その、ボクも、ああ言ったけどどちらでもよいとか、そんなアヤフヤな気持ちで言ったワケじゃないですが、
こうやって誘うコトに意義があると思って……
ああいうコトを…んんっ…んんんん、…んん、
(モフモフグローブでできるだけカオ隠して)
言ったので……!
森次さんは、それはちょっと違うぞと思ったカモしれないケド、
ボクの気持ちは、伝わってますよね?
(傍に寄ってモフモフグローブで触れて横から見上げてみる)
なら、いいんです!!
森次さんのいうように、一つ一つ終わらせていけば、問題ないワケですから……ボクも、大丈夫。
うぅ、こうした流れだと恥ずかしさも極限っスが、
今日もロールの方も、ヨロシクお願いします……!
!最後にそ、そんな。ボクはそのあの、そんなつもりじゃ…なかった…んですが…
どうしよう、よく考えたら森次さんに失礼だったような気がしてきたよ…
ボクが森次さんだったら…どうだったろうな、って…
ご、ゴメンナサイ……ってのも、おかしいか…
ぁ、ぅ、…も、もう恥ずかしいから、と、とにかく、
……どうしよう、もう恥ずかしさでいっぱいだ……、森次さぁん…。
ボ、ボクは別にネタでいったんじゃないんで!
だから、ネタにマジレスってワケじゃないんで!
(おかしな方向から懸命にマジレス発言を否定!)
ハイ!予定も後から打ち合わせ、しなきゃっスね?
ありがと…森次さん…
で、でも…一つ森次さんに言いたいっス…
恥ずかしいコト言わせてくれましたね…?!それは、ボクの空回りだったケド…
──でも、いいです森次さんなら…。
疲れてたら少しでもお疲れを取りたいし、
ボクが動くコトで少しでも癒せたらいいし、
少しでも笑ってくれたらそれでいいんです…。
-
>>205
日程についても、こちらはこちらで驚かせてくれたな?
6日、7日もと来たか。そこまで欲張ってくれるのは素直に嬉しく思っている……
残念ながら三日ともは来れそうにないが、出来ればどちらかは会いたいものだ…
7日は山下もまだ不確定らしかったが、可能になっていたなら次は7日というのでどうだ。
フッ……先週は二日続けて夜中まで付き合ってもらったな。あれは私も、終わると山下で頭が熱くなっていた…
お前の、そういう所も見せたいという気持ちも嬉しかったぞ。
目下それにあまり応えられていなかったのは…単純に雑談が楽しくてそこまで手が回っていなかったからだな……
それで淋しい想いをさせていたようなので、山下を可愛がりたい時は遠慮せずに迫って行くとしようか。
現状でも山下は十分積極的にアプローチをしてくれている。これ以上を引き出すのは私の役目だろうからな。
…もちろん衣装で来たからと言って必ずしも食べてしまおうとするわけではないから、また気軽にコスプレをして来てみてくれ。
-
>>208
花右京メイド隊…大勢いるとは聞いていたがさらに階級制だと……?制服まで細かな違いがあるとは。
エプロンの下にさらに水着が仕込まれているような形か。
すると今日のアクセントは下の方となるワケだな……
(山下の引っ張ったエプロンをそのまま持ち上げてみたり)
と思いきやグローブも珍しいモノを付けているようだが。
ほう…。観れていなかったのを片付けて来てくれたのか。またどちらも語れてしまうものを……!
…そうだな、今日は軽く話をしながら山下を衣装で弄るというのもいいかもしれん。
のりしお味は邪道なのではと心配したが美味いものだった…
かりあげクン自体もまんがタイムで久しぶりに目にしたな。いや…四コマ漫画としての完成度がやけに高い。
正直あんなに面白いとは思っていなかった。
(ぎこちない動きを見かねてかわりに頬をごしごし擦ってやる)
-
>>211
7日は…ダメになりました…(スミマセン…からのがくっ)
…なので、8日木曜日の、夕方か夜はどうですか?とお誘いするところでした!
開始は何時でも。最後は12時まで大丈夫なので……どうでしょう、もし都合つきましたら…!
ボクとしても3日連続は初めてだから、スタミナとか心配でもありましたっ…
森次さんの熱くも、ブルーライトとボクで熱くなってないとイイんですが…
(実際、どうですか?と自分が熱に弱いんで心配気に見上げ…)
ハイっ!お話、いつも楽しいっス…!
森次さん。ち、違う。寂しいなんて思ってないっス…!
森次さんとするコトならロールでも雑談でも、
なんでも楽しいし満たされてるに決まってるじゃないですか…!
ボクがああいうコトを言ったのは、ボクが、寂しいとか、触れ合えなくて寂しいとかじゃない。
森次さんが好きだから。
それでボクがこういうボクだから、ああいう言い方になったんです。
だって…責任感じないでいいなんて口だけで言うのは簡単じゃないですか。
だから行動で示したんです。
あの言い方で難しいと思いましたが…、ボクは、満たされてるよ。
もう受け取れないくらい受け取ってるよ。森次さんとの時間、いつだってどんな時間でも宝物です。
今までもこれからも。
だ、大好き…だから…。
ロールも、終わらなくてやりかけでもいい。
そんなコトで森次さんが少しでも荷物になるんなら、
なくてもいい。
……うぅ。スミマセン。
…………っ、ゴメンナサイ…。
コスプレでYESも、…ん…んん、ん(口元にモフモフ手添えてこほ)
ボクからその気があるコトを示したかった…だけなんス。
ただそれだけっス、わかりますか。
ずっと着ていようと思ってました、絶対そう決めてた。
森次さんのばかぁ…ボクの気持ち分かってないよ、
でも…ボクの伝えかたも……ホント、大概っスよね。
つまりボクは一緒にいられれば何でもいいくらい森次さんが好きだけど、
何でもいいだと森次さんが負担だと思うんです。
だからえっ…ち、なコトも、他のコトもだけど、
たまにはボクに委ねればイイと思ったんですよ。
等分に。
…っ、でも…。
前にもそんなコトあったような気がして…
森次さんが変わらないトコ、やっぱり…森次さんだなって、すこし、安心する。
次のお返事、すぐ、しますっ!
-
>>212
ハイッ、それと確認してきました、スカートに匿う話。
ええと、8巻49話「ラベンダー色のあのコ」でした。
こう、漫画がたくさんあるトコに行く際にでも、
お時間と品揃えが豊富でしたら、ぜひ!
(握りこぶししてチェックを薦める部下)
で、さらっと再読しましたトコロ、あれっス…ボクに似たコと言えるコ、居ましたっスよ。
警備部員の早苗八島さんて子っス。
…見ればわかる。(うんうん)
ちなみにコノヱさんという上司にラブでして、
心の中でコノヱしゃまと呼んでいます。
……ボクは玲二しゃまと呼んでないんでそこだけは違う。違うっス。(必死)
てか、コノヱさん、再チェックしたら、皆へのお土産にスイカ買っていくんですが…
森次さんのカステラみたいに、スイカでバインダーしてました……。
丸ごとのスイカを大量に持ってスイカバインダー…
………
出来る上司って皆、ああいうコトするんですか?
褐色肌のその早苗八島さんの真似で白メイド服なのですが、ぬるい再チェックじゃ再現ムリでした…
結構着替えてるんですよね…!
だから今日のボクは警備部員メイド服??ってハテナがついてると思ってください…!
(不明のアイテムってステータスがついたメイド服をきた少年が引っ張られたエプロンを両手で押さえ)
と、と、森次さん。
この手袋、カワイイんスケド、森次さんにやり返せない(?)のが難点…!!
くそっ…ボクもやり返したい!
一旦決めたコスプレを脱ぐのもボクの主義に反するんス!
(肉球つきのモフモフ手で軽く森次さんの胸板叩き)
ボクも、おいしかっ です。
(メイドだった筈が、何故かゾンビに。)
(同意ですとコクコク頷いてみせ)
肉は苦手…っスけど、森次さんと同じと思うと嬉しい気持ちがひしひしと…!
ハイ…!毎回あんなネタよく思いつきますよね…!
かりあげクン……何してても顔色変わらないところが…なんとも。
ん、んん、…は、ぅ。
森次さんの手、ボク、大好きっス…
今日も時間が早く過ぎていくっスねェ…
(頬の手をモフモフ手ではしっと押さえ)
(森次さんの手の甲をモフモフで触れてふわふわとした感触を伝えて)
-
>>210の返事をしていた所だったが、>>213を見るに私が思うより食い違いが大きいようだ。
もう少しちゃんと互いの意見を整理した方がいいのかもしれないな。
だが悪いコトに、今日は私の頭もこれだけのコトを処理しきれるコンディションにないようだ……
何も始まっていないというのに、先程から些か疲れが出てしまっていた…
また無神経なコトを言って山下を傷付けてしまう恐れもある。今日はここまでにさせて貰って、次に会う時にゆっくり話せないだろうか。
本当を言えば今すぐ何か…慰められればと思うのだが……
互いの言いたいコトを理解しないまま言葉だけ慰めても、お前をごまかすようで、今後のためにならないだろう…と、
多少まとまらない部分があったとしても山下と離れるつもりはないから、こう考えたワケだが……
もちろんこちらに合わせろというつもりではない。お前の言葉も気持ちもよく考えさせて貰う。
私の方も、もう少しお前が安心できるやり方がないか考えてみるつもりだ。
こちらは先に言いたいコトを言わせて貰った。山下も謝る必要はないぞ。
そこまで想ってくれているお前の気持ちを汲めなくてすまなかった……
…7日が無理になったのなら、8日の夕方にまた頼めるだろうか。
疲労や予定などもその頃には落ち着いているだろうから…少し時間を貰おうと思うのだが。
-
>>215
!体調に障りがあったら大変っス…!
…無神経とか、そんなコト、絶対、ないから心配しないでください…!
大丈夫です、了解しましたっス!
ボクが心配症なんです、それと、伝えかたがとにかくとっても下手なんです。
それともしかしたらお節介で、考えすぎで、…うん、ボクも落ち込んできた。反省っス…
森次さんがどうか…分からないですが、一緒に落ち込ませてください。ごめん…森次さん…
さっきのも、伝えられなかったのはボクの所為っス。
森次さんは悪くないんス…!
う、…森次さんこそ謝らないでください…、そんな風に言わせてしまって、ゴメンナサイ…。
8日の夕方っスね。16時でも大丈夫っスかね…?
時間は何時でも。大丈夫っスから。
すぐ休んでください…。今日もありがとうございます…!
-
>>216
いや、お前の行動を正しく理解できずに悲しませてしまったのなら反省はするべきだろうな。
しかもこんな時に…体調が至らずにそれを上手く正せず、情けない話だ…
次回までにもう少し山下の言いたかったコトを考えてみるつもりだ。
心配はかけているだろうなといつも思っていたが、それも出来るだけ解消したいと思っている…
だから山下まで落ち込むな…。お前は精一杯伝えようとしてくれたんだろう。
ともかく今の状態だと話していて上手く進めないだろうから、休んでからゆっくり整理させてもらう。すまないな…
ああ…もう少し早くても可能だが、山下の言う夕方がどの程度かにもよるな。今回も16時にしておくか。
気遣いに感謝する…。これ以上醜態を晒す前に休ませて貰う。なにぶん言葉もまとまらなくなって来た…
次はもう少し歩み寄れるコトを願っている…という課題を残したまま休まねばならないのが非常に心苦しいが……
ともかく今は、おやすみ…山下……
-
>>215
わかりました、ボクもちゃんと整理しておきますから…
わからないトコ、言ってないコトがお互いにはわからないから、
それを伝えないと、わからないに決まってるっス。
だから、今日はやっぱり、ボクが…ダメだったんだ。
森次さん、ボク、森次さんの前で突然に、ゴネた。
…そういうのよくない。ボクだってそんなの、嫌いっス…
森次さん、ごめん…なさい。
森次さんはあんなに、言葉に気を遣って、ボクに自分の気持ちを話してくれたのに。
ボクも、考えてみます。
何ができるか、ただ、ボクの気持ちわかってよというだけじゃなくて、
求めるならちゃんと伝わるようにしますから。
…森次さん!
今日も大好きです…ワガママで、ごめんね…
森次さん、…大好きっス…!
-
>>217
ち、違うよ、森次さん…!
ボクがゴネたんです、おかしなコトを言い出したんス…
ボクはいったいなんなんスかね、森次さんと一緒にいられて、幸せなのに……自分でも呆れます…!
…そんなコトないっス!と、いつも熱くなって世話かけるボクが、言わせてもらいます…!
森次さんホド、労わり上手じゃないですが…。
森次さん…、今日は無理させちゃいました…ボクの所為だ…。
ボクは、今日も森次さんと逢えて、幸せだったから、ゼッタイすぐ眠れる。……ありがと、森次さん。
(素手の手になって、正面からぎゅっと…回した腕で背中に触れ、そっと擦って撫で下ろし)
>心配はかけているだろうなといつも思っていたが、それも出来るだけ解消したいと思っている…
ハイ…、森次さん。森次さんと一緒にいるから、ボクも一緒にそのお手伝いをしたい。
ボクのコト、ちょっとだけ頼ってくれたら嬉しいケド、
森次さんがしたいようにしてくれればボクはイイっス!
森次さんのやり方が、ボクは結局一番好きなんです。
だって、ボクは、森次さんといるんですから。
てか待ってくださいハズカシイ。…ポ、ポエムになってきたっスよ(しゃがんで悩みまくる)
前から、そんなコトはない、一緒にいるだけで楽になる…と、ちゃんと、言ってくれてますよね。森次さんは。
ボクがそれを、自分の実感がないからって受け取ってないのかも、しれないな……?
(頭抱えてしゃがみながら)
森次さんのなかではそうと思っても、ボクは実際には何もできなくて、それが辛い…。
こうしたとき、溢れてしまうんだと思います。
だからボクの本心だけど、言ってしまってよかったのか、こういう言い方でよかったか……
よく、考えようと思います。
>だから山下まで落ち込むな…。お前は精一杯伝えようとしてくれたんだろう。
あんな不束なモノで伝わるとは思わないっス、さすがに…!
>ああ…もう少し早くても可能だが、山下の言う夕方がどの程度かにもよるな。今回も16時にしておくか。
了解っス!森次さん。…こんなだったのに、また、逢ってくれて嬉しいです。
8日、ちゃんと逢えるように、九郎さんばりに太い未来を掴んでここに来ます!死にはしませんが…!
もうちょっと早くても、可?!
う、なんて魅力的な台詞でしょうか…っ。
了解っス、時間変更できるときはできるだけ速やかに打診させていただきますっ。
おやすみなさいませ、森次さん…っ
う、もう一度言わせてクダサイっス…
大好きです、…今日もありがとう…森次さん。
-
何から伝言しようか迷ったが……話をまとめるなどよりも言っておきたいコトがあった。
今日は説明などは抜きにしてこれだけ伝えて行きたい。
私も大好きだ、山下。愛している……
お互いに幸せだと感じているのにおかしな顛末になってしまったな。
だが必要以上に気にしたり、自分が悪いなどとは思わないで欲しい。
ここでは……特に前回のような相談をする時、我々は上司と部下としてより…
恋人同士として話をしているワケだ。だから時には意見がぶつかるコトがあってもいいんじゃないか…?
私はそのコトでお前を責めたりはしないからな。
上司だからと気を遣わず、素直に…時には私の想像を凌駕するほど、
感情や気持ちを表してくれるのは嬉しくも思っている。なんなら次はケンカでもしてみるか…?
お前がゴネたというのも甘え方の一つの形だと思っている。ワガママなら可愛いものだ。
ただ、なんでもそう片付けて、お前を可愛がって流れを変えたとして、
もし山下が本当に言いたいコトまでうやむやにしてしまったらと思うと、
あまり頭の動いていない時に判断できるものではなかった……
そのために一旦終わりにしてもらったが、私に至らない所、不理解な所があれば、改めて伝えてくれると助かる。
あの時は相談していた内容と上記を上手く絡めて返事するだけの余裕がなく、体調が許さなかった……
余計にお前を不安がらせただろう。しかしお前と一緒に居たいというのに変わりはないからな。
それと……実感を持ってもらうためにも、ロールの方で激しくお前を求められたらと思っていたんだが……コホン…!
それも話がまとまってからか。次回も気楽に顔を出してくれ、山下……
-
>>220
森次さん、伝言ありがとう…ございます…!
ハッ!として正座して聞こうと思いましたが、愛してるの響きに腰砕けました…、…ダメだーボクはダメだー…
………ま、まともにカオを上げられないよ…!
ボクは、森次さんの責任感とか肩代わりできたらなと思って、それで頭で考えて、ああいう提案をしたんです…
だから、考えてだったから…それがよくなかったんだと思います。
したいからしたい!っていう提案じゃなかったから、
(い、いえ、したいは……したいのですが…!?)
あんな風に…、寂しいってコトバにムキになったんだと思います。
…それと、あの時気づかなかったんスケド、体調がおかしかったみたいで…
あの後普通より深く眠って、早朝からのミッションを終えたら、
とてつもない時間眠ってしまって…
ひょっとして……ボク、疲れてたのかなぁ…。(orz…って膝ついて)
あの時森次さんが休んでくださって、正解でした…!
ボクも一緒に休めたから…ホントよかった。
うん…。森次さんは前にもそう言ってくれましたっス。上司部下関係なく…って。
でもボク、結構頭で考えるトコもあるんスよ…!そう見えないんスケド…!
…でもそういうの、あんまりよくないなって思いました。
森次さんにしたら、何でいきなりそう言ってるのかわからないし。
ボクもきっと…、そういうとき、自分に似合わない背伸び、してるんだと思います。
ケンカ…!?勝ち目無いというか即オチ二コマになりそうなんスケド…っ
…あは、笑っちゃった……。…ありがと…森次さん…。
(ちょっと笑ってしまって、涙目を擦り)
…アレが甘えだと見破られてるボクに森次さんを甘やかす器はあるんスかね?…ナイな。
いえ、咄嗟に甘やかしたりしない森次さんに、森次さんだな!って思いました。ボク。
この感覚…森次さん…!
っと、そういうコトの前に、あの時休んでいて大正解でしたから…!
だからありがとうございます…!
あんな風なコト言うの、ボク自身が堪らないコトだし、
きっとそんなコトになってたらもっと自己嫌悪してたと思うんス…。
…え、ぁ、…っ!コ、ココにぶっこんで来ないでくださ…っ、………、ぁう…
森次さんの胸があったらすぐ隠せるのに……ないから…、困るよ…
ハ、ハイ!明日、ヨロシクお願いします…!
予定ズレなどもなく、13日火曜は予定通り逢えますので、
あまり無理なく…、遅くなりすぎないようにしましょうか…!
ボクは0時まで大丈夫っスケド、開始は早めの時間からですから…
お体をいたわっていただきたいっス!
ご飯ちゃんと食べてますか?眠ってますか?
……ウン。ここ数日、まるっきりダメでした、ボク。
(頬擦って、眉下げてふにゃっと笑って自嘲気味に)
森次さん、おやすみなさいませ…!
大好きっス…、明日逢えるの、楽しみにしています…。
-
少し早めに到着っス!(耳横で敬礼の仕草キメ!)
今日は普通のJUDA製スーツなボクです!
空気を読みました…!
(んんっと咳払いして)
先にネタ振っちゃうと森次さんが拾ってくれて、
本題に入るのが遅くなったりもしますもんね……!
-
>>222
今日も会えたな山下。ん……最初から気を遣ってどうした?
確かにお前がネタを振ってくれると拾いたくなるな。雑談に入る時にもそれがありがたいと思っている。
今日は遅くまで居られると聞いていたから、ロールでもゆっくり話してもいいかと思っているが……
やはり先日話していた件についてもう少し相談しておいた方がいいか?
なんにせよ普段の格好の山下も私には好ましいものだ。
-
>>223
わわ、森次さーんっ♡
何もしないで待ってるのができない山下っス!良い感じで拾ってもらえてありがたいっスよ…!
そういえばこの間の月曜の前の日、遅かったと仰ってましたが、森次さんどこか行ってたんスか?
ハイ!今日、ゆっくり長くお話できますんで、休憩しつつ一緒に過ごしましょう!ッッ!…ロ、ロール…!
(ぶわっと耳先赤く)
ほ、褒めても何もでませんッ!
(ニマニマする口元をムリに引き伸ばし、ばりいいいいっとスナック菓子を開けてお皿にひっくり返し)
(うまい輪を山と盛って)
チーズ味でよかったですか?
先日の件…!……は、はい。も、森次さんからどうぞ…。
(ちょっと緊張して正座)
-
>>224
いつも何かしらしてくれようとするサービス精神に感謝したい所だ、私としては。
ああ…あの時か。少し遅くまで出かけていて、それ自体はそう疲れるというものでもなかったが、
帰った後にさらに用事を済ませたりしたのが翌日に祟ったようでな……
それなら適当に休憩も入れながらにするか。冷ましながらの方が身体にも負担がかからないだろう。
山下がさっそく…熱くなりかけているようだが。
(赤くなっていても構わず近くまで寄る)
…私が褒めるのは率直な感想だ。
チーズ味という選択もさるコトながら、うまい棒に比べて邪道と言われがちな輪の方をあえてという点も評価したい。
(なんなら山下のするコトまでなんでも褒め始めて)
改まってとなると少し気恥ずかしいものがあるが、そうだな……
まず先日のコトは何から相談すべきかと迷っている。
これからのロールをどうするかという点ももちろん重要だが、私としてはそれ以前に…
お前を落ち込ませてしまったコト、気持ちを分かってやれなかったコトを謝りたい。
至らなかった点について意見を貰えれば、それについても考えて行こうと思っている。
-
>>225
落ち着かないだけカモっスよ?それに感謝なんて、そんなそんな…!ボクがしたいだけっスから!
う、そうだったんスか…!でも結構外出って疲れませんか、その上休憩が挟めなかったら祟りそう…確かに…。
冷えピタ持ってきてますっス!
意気揚々掲げてから二つ入ってる冷却シートの一つを近くに来てくれた森次さんに渡して)
(から、自分の額にペタッと貼って、そうしてからおもむろにそそ…っと森次さんの傍へ寄り)
えと、それは褒めていない、ただの感想と……いうコトっスか。
…や、噛み砕いても、照れるコトは変わりなかったっス…
森次さんが教えてくれたお菓子なんで、その時からボクの好きなお菓子っス。
(なんと森次さん由来のお菓子でした。)
気恥ずかしい……、わ、わかる…カモ。
あの時、ボク、疲れてたんスよ…。
(がくっと音が出るくらい目に見えて肩落とし──これは自分自身に深く落ち込んでいる仕草で)
だから、ボクが、森次さんに謝らないと。ゴメンナサイ…森次さん。
至らないとか思ってないんで、そんな…、大丈夫っスから…!
ホントっス。
-
>>226
それもそうだな…。外出した後に疲れを残すようなやり方をするのは良くなかった。
私のぶんまであるのか。用意のいいコトだ…
(受け取った冷えピタは後に備えてしまっておき、山下が貼った部分の上から頭をぽんぽん)
(これでさらに熱くならないコトを祈る)
……率直に褒めているというコトだ。例えば、お前を照れさせるために無理に褒めたりはしていない。
まあ、照れるだろうと思いつつ細かい所まで褒める時はあるが。
む……そうだったか。どうりで好みが合うと思ったぞ……私がアポロを好きなのと同じ理由だな。
(感心するとお礼のつもりなのかうまい輪の横に箱のままアポロを設置)
そう言っていたな……。では…そこまで何かがショックだったワケではないと…?
そうであれば…抜かった。難しく考えず、すぐにお前を抱き留めて労ってやればよかったよ。
(ビシッと正座したまま、まずは気持ちを窺うように山下を見つめていたが)
(自分自身を責めているようだと思い、山下の両肩に手を置いて力付けようと)
そう謝るな…。その言葉だけで私は安心できた…
こちらも山下の考えてくれた提案を、自分がこうしたいというので蹴ったばかりでもある。
だから少しぐらいはケンカも覚悟していたが……もっと可愛げのあるモノだったな。
では…すねたのだと思っていいか?それならすねた後は、謝るより思いきり甘えて欲しいものだ…
(肩を持ったままゆっくりと引き寄せて)
-
>>227
でも、そうする理由があったんスよね…?だったら仕方ない…!と!思います…!
…!っわ、…〜〜、っ……っ!
(手のひらの感触に瞳を細め、何か言いかけてたコトバが溶けて消えて、ほうっと吐息し緊張が解けて…)
森次さん…いま、森次さんが思ったコト、ボクにも伝わったっス…大丈夫、まだ、大丈夫。
(コクリ、頷いて微笑んで熱はまだ浅いと伝え)
そ、そうっ…スか。えへ、ナルホド…よく、わかりました。
(微笑み浮かべる頬や口元そのままで、じわじわと赤くなって追加のコトバでばばっと朱に染まって)
…ッ!
そ、そぅ…、っスか…。
森次さんのコト、ボクも…思うままに褒め…感想?い、いってますから、
ヒトのコトは言えないっスケドね…!
あ。アポロっスねェ!覚えててくれて、嬉しい…!
こんなにお菓子があると…森次さんとお茶もしたくなっちゃうな。
落ち着いたらでもいいですから…。ぜひ。
せ、説明するの恥ずかしいな!?
…は、ぅ、そ、そのォ、ボクたぶん…疲れてたのもあるケド、考えてああいう提案したでしょ?
だから……寂しくて提案したんじゃないよって、思ったにしても、いつもより…
ぐさっと来て、過剰に反応しちゃったん、です…。
プ、プライド?的な…?ボクにもプライドがあるんで…ウン…。
コレ、説明するの、違うベクトルで恥ずかしいんですケド…、
…でもボクが説明しないと誰がするのってコトですし、しないと森次さんに、心配を残すし。
(自分を鼓舞するように胸に拳軽く握っておいて、辿々しく説明しおえて)
(両肩の手に勇気付けられ、そろりそろり、目を上げて森次さんのカオを見て)
森次さんなら一つのロールを大切にするに決まってるのに、ボクの考えってちょっとヘンなんスよね〜〜。
(飛躍してるっていうか…と、照れくさげに呟きつつ目瞑り)
(だから蹴ったというか…ボクも当然かなって思っている…と言外に伝えて)
森次さんとボクでケンカかぁ…。っふ!
(月曜の夜を思い出して、吹き出し)
…ボク、ゴネながら、やっぱり森次さんだなって、それで安心するって言ってません?
さっきまで怒ってたのに、もううっとりしてるじゃないっスか。(笑)
コレじゃケンカにならないっスよ、即オチですよしても。
……甘えてもいいの?迷惑かけたのに…。ボク。
ボクが甘えると、好き好き大好きってずっと言い続けてしまいますよ!
それでいいなら…。
(胸にぼふっと派手に凭れて、正座姿の森次さんの上に乗り上げて)
-
>>228
これでは冷えピタが台無しだ……。確かに、山下が私なら同じく褒められて赤くなっていると思われる…
(結局真っ赤になってしまった山下に…手を出すと追い焚きになりかねないので見守って)
おかげで色んなアポロを試してしまう。山下にも憶えていて貰えて嬉しいものがあるな…
ではいずれまたお茶でも飲もう。その時ははやはり……お前の衣装も…
恥ずかしいのは分かるが重要な点だ。よろしく頼む。
成程な……山下なりに私のコトを考えてくれた、上司想いな一面だったのを汲み取れていなかったようだ。
これは私側からすると…寂しがって誘っているのであれば可愛いなという、
謂わば願望で決めてかかって諭すようなコトを言ってしまったのは早計だった。…すまなかったな。
山下も男だ。部下としてプライドを持って提案してくれたなら…不本意に思うのも当然だろう。
フ…。打ち明けるお前は複雑だろうがおかげで腑に落ちて来た。
(気にしているのか妙に真剣な眼差しで黙ったまま聞いていたが)
(見上げる視線に、少し難しかった顔をゆるめて頷いた)
納得してくれているならそれで十分だ…。それに山下の提案も、なんだそれはやりたいぞと…思わせる威力があった。
大事にすると言っても、新しいロールについても考えるのは悪いコトではないからな。
(吹き出した顔を面白がるようにじっと眺め)
そう言えば言っていたな。それが正直に滲み出る所が微笑ましいと思い、とても憎めなかったワケだが。
そうなると私の方もケンカどころではない……
迷惑など無かったさ。どちらにも悪い所はあったのだから、甘えさせて許してくれるなら望む所だ…
好きならそう言えばいい。私も言おう……あまりうるさければ口を塞ぐまでだ…
(黙って胸と膝で受け止めると、ぎゅっと大事そうに身体を抱え込む)
これでひと安心だな。私からも、素直に好きだと示すコトが出来る……
(肩と背中で抱いたまま山下が乗りやすいように脚をくずして胡座をかき)
-
>>229
ん…賛同が得られて嬉しいっス。っていうか、森次さんが褒めると計り知れない威力があるんスよ…!
(ネクタイ緩めて夏のようにパタパタ扇いで熱飛ばし)
ん…?何?!サラッと流しそうになったっスケド、赤くなる森次さん…だと…!?
…アポロ覚えていてくれたのは、特別嬉しいっス。えへへ……ありがと、森次さん。
そしてうまい輪は、チーズ味しか簡単に入手できなくて…、ごく稀にたこ焼き味が入手できたり…。
いったいどこにだったら豊富にあるんだ…!
ソレ言いますぅ?…もー……、頑張って可愛くなりますからね…玲二様。
(言ったそばから頬に散る熱が自覚できて、ネクタイはそのままだらーんとさせ)
あ、いえ…!寂しくて誘ったほうが、可愛げあって……
っていうか自然で、そのほうがよかったな……って思ってます。
そう思った時に、思うままに提案すればよかったな、って。アタマで考えてるからヘンなトコで引っかかるんスよ!
……え。願望…。なんでそんな胸がドキドキするようなコト言うんスか?どうして?…今度は胸が熱い…。
それに、ボク…森次さんに欲求不満って言われても、別に怒るようなコトじゃないと…思うし。
(こほ、と小さな咳ひとつ、軽く握った拳の下でして)
ほ、ホントに?それ嬉しい…!…ありがと…森次さん。
(小首傾げ、髪揺らし照れながらもお礼をいって)
森次さんがボクのコト見てる。それも嬉しい…。
いやうん、ちょっと……笑ってるっスケド。そんなカオの森次さんも大好きっス…!
ボク、いつも目の前の森次さんに夢中なんスよぉ!(わっ)
だから、すぐ感想言っちゃうんスよ…。単純で恥ずかしいな…。
も、森次さんに悪いトコがあったか…謎っスケド…!
…!?
(抱き締めてもらってその瞬間ぱっと目を瞑り、目を開けて森次さんを瞳に収めれば)
(安心と快感に睫毛が濡れて)
森次さん…!大好きだよ。好き、好きです。ボク、森次さんのコトが…大好きっス。すき…。
あ、愛して、る。好きなんです、ボク、森次さんが。
(森次さんの首元へ腕を伸ばし上半身ぴったりくっついて耳元へそう囁いて)
(横座りに乗って脚は奔放に崩して)
-
>>230
アポロが忘れられな過ぎて、ロールで山下が胸を見せてくれた時に…星アポロが二つ入っていた時があったなと思い出し……
うまい輪の主戦場は各種100円ショップのような印象がある。見ていなければ当たってみてはどうだ。
照れるな山下……また服装が乱れているが…すでに可愛いぞ。名前に様付けなのは花右京とも同じだったのだな。
まあ落ち着け。お前が考えて提案しようと思ってくれた、それならそれが一番自然なコトだ…
そこは私の勘違いに合わせて曲げなくてもいいんだぞ?
無論、次は山下の思ったままに何か提案してくれても構わないがな。
……そうだな、私自身も山下にそういったコトをしたいと思っているから願望になるのだろう。
今も言ったように提案された内容には期待してしまっているのでな。
(ときめいたり喜んだり表情を変える山下を見ているとこちらも胸を打たれ)
見ていたらそんなに珍しいか…?お前が思っている以上に私も…お前が見せる顔の一つ一つに……
夢中になっているようだ…
(照れたわけでもないだろうが噛み締めるように言葉にして行く)
私もだ……お前のぬくもり、抱き心地…議論のためにしばらくお預けなのではないかと心配していた…
(抱いた後も山下の好きに合わせて、胸板と腕で優しく締め付け続けた)
こう好きだと言われては、言い返すのが追い付かないな。だが言っておいたろう。
……こうしてやると……っ。山下……
(首元まで来た頭をよしよししながら聞いていたが、やがて意を決して顔を上げさせる)
(上から見つめると後は思うまま、唇を唇で塞ぐのを愛しているの代わりにして――)
-
>>231
…ふ、ふぇ?…何したんスか?ボク…
(どういうコト?って…目の焦点が合わないで指先ふるふる)
意味深に聞こえるんスケド…ボクがむ、むね…を見せた時、森次さんの手元にあるアポロに星が……っ?
もう少しで……思い出し……そぉ…!(苦悩)
恥ずかし、すぎて、ボク、ロール…再読できてないんスぅぅ…!
い、いや森次さんのは…!読めるんスケド…!!
え!100円ショップっスか…!盲点だった!了解っス!なぜかスーパーばっかり見てた…!
…え。森次さん花右京、読んだんスか…?(あれ?と首傾げ)
森次さんの、その…寂しく…ってのは、勘違いじゃなくて…
森次さんのボクへの、ボクにとって嬉しい気持ちですから…!
(目逸らしせず伝えようとして、迷う目を森次さんに向けるケド)
(訥々と話す森次さんに間近でドキドキする羽目になり、心臓の鼓動がくっついた肩口で煩いほど鳴って)
は…はい、森次さん…っ!次も、そうする。
そ、そうか。同じように、形は違ってても…、望んでたらいいなって…?
…あの提案、スゴく恥ずかしかった…!でも、ホントにしたいんで…したいから…実現させてくださいね。
(涙滲む目元をぎゅっと瞑り、嬉しさでふにゃんとした子供っぽい微笑み浮かべて)
…ハイ。森次さんが二人のこの場所で、ボクのコト見てくれてるから、それで舞い上がって、
もっと見てとか見てるとか、うるさく言ってるんだと思う。
森次さんがボクとちゃんと向き合ってくれるから…森次、さん…?
…はい。
(夢中に?とすぐに吞み込めず、森次さんに密着した胸から心臓が壊れそうなくらいドキドキしてるのを伝えて)
(よしよしの手つきに思わず伸ばした脚をびく…っと動かし)
…!…
ンっ、……、……!ふ、ぁ……ぁ
もりつぐさぁ…、ん…、も、…っ
(もう一回呼ぼうとして、クラクラっとする唇の感触にそれが叶わなくて)
(涙粒零しながら控えめにちろ、と舌を差し出して)
(森次さんの唾液をちゅっと吸って、しっかり首元に回した両手を震わせ)
-
【この時間までありがとう。今のレスに返事はさせてもらうがその前に…】
【そろそろ0時も近くなって来た。山下は大丈夫か?】
【ここで予定の確認だけして休んでくれても構わないからな】
【次は13日、14時でよかったか。よろしく頼む…】
-
>>233
【ボクこそ…!ありがと森次さんん…。お返事、嬉しいっス、もらったら噛み締めて一緒に眠ります…!】
【大丈夫っス!森次さんにキスしてもらったおかげで、ほこほこあったかいっス…!お気遣いありがとうございますっ…!】
【一つワガママを…!その、コッチで一緒に寝てもいい?ですか…?】
【ハイ♡13日、その時間で大丈夫でしたら、ぜひ…!その次は、19日月曜日同じ時間からが空いてます】
【どちらも夜遅くまでいられます!】
【森次さんのココが良い、って日も知りたいですが、】
【検討されたりもあるでしょうし、後からでも大丈夫っス!】
-
>>234
【それはいいな。私も今日を思い出せばゆっくり眠れそうだ】
【加熱し過ぎない程度の熱さですんでいるようでよかった。最近涼しくなって来たからな…】
【再来週は月曜日と…おそらくそれで問題ないと思う。よろしく頼む】
【ああ、こちらも希望の日があれば言わせてもらうつもりだ。現在は山下に合わせてで問題ない】
【…ではせめてこちらでは一緒に寝るとするか】
【(抱いたまま引っこ抜くように寝袋まで連行して行く)】
-
>>235
【わーん森次さん、ボクの返事が遅かったんで心配しました、】
【眠ってしまって森次さんが風邪などひかなくてよかったケド、ゴメンナサイっ!遅くて…】
【森次さん、今日はこうしてずっと長くお話してましたし、お返事、ムリなくで…ありがと…。…大好きっス…】
【今日、寒さに震えていたのに、今はとてもあたたかいっス。…きっと森次さんのおかげですね】
【かしこまりましたっス♡(敬礼!)】
【んっ…?!?!(引っこ抜かれて…ピクミンみたいに連行され)】
【うぅ、嬉しいっス森次さん…!あ、甘えてスミマセン…!…おやすみなさいませ、っス♡】
【なんだか、前より…いえ、前もとっても優しかったケド、もっともっと優しくなった気がします…】
【そ、そんなに優しいと、ただでさえモテモテなのにたくさんの人に惚れられちゃいますから、】
【それ以上優しくなるのは自重してくださいっスよ…!…ボクのために。】
【んっ…!(さっと素早く隣の森次さんの頬にちゅ)】
【(すりすり、森次さんの胸に懐いて…目を閉じ)】
-
>>232
悩ませたな……そこまで深い意味や思い出はないぞ。身体検査を始めた時のコトだ。
ただ胸が尖って…星アポロのように……というだけで…
これは言った私の方が恥ずかしいオチでは……
意外だったか。思うにコンビニやスーパーに常時置かれるほどメジャーではないが、100円ショップではちょうどいいのだろう。
山下の助言に従い、少しだけ読んで来れた。まだ問題のメイド服が出て来る所まではたどり着いていないが、
山下に似ているメイドについては把握できたぞ。成程…上司が絡むと似ているワケか……
一緒にいるのにもっとお前が欲しくなるというのも、ある種の寂しさかもしれんな…
それでいい。山下が考えてくれるロールならまず私にも刺さるだろうから楽しみにしておくぞ。
それから…次に向かえるようにするためにも、ロールをまた進めて行くつもりだ。全て実現させて行こう…
(愛しくなって涙の浮かんだ笑顔を指でなぞり、手で頬を擦る)
いつもお前の嬉しそうなのが伝わって来て私は好きだがな……
私からもお前を見ている…それで互いに向き合う形になっているワケだ。
ん……
(ゆっくり密着を深めて行けば心臓の音が互い違いに響きあい、重なったり離れたり、体を触れ合わせ)
(体が反応すれば余計に頭も背中も愛撫に近い動きでなぞって)
っ……んっ…はぁ……っ…
んんっ……ちゅっ……ちゅっ…
(名前を呼ばれれば塞ぎ足りないのかと、次に呼ばれるのに被せて唇を吸い付かせてやる)
(そこへ触れて来た舌を口の中に迎えれば、こちらからも舌先を触れさせて)
(体も舌も絡みあうように、抱きあいながら互いの唇を吸う音を響かせた)
-
>>236
【それはすまなかった。待ちながら不安だったろう?】
【大丈夫だ。一応部屋を暖かくしているし、うっかり眠らないよう気を付けているつもりだからな】
【お前にも今夜は遅くまで付き合ってもらった。普段に比べて夜更かしがこたえないか注意してしっかり休んでくれよ】
【…心まで山下に暖めてもらっているのでな。その熱が少し伝わったかもしれん……愛しているぞ】
【フフ…何を遠慮するコトがある。今甘えなくてどうするんだ】
【私も甘えながらだ、一緒に寝るとしよう……】
【(寝袋に二人、くっつきながら体でもっと暖めて)】
【そうなのか?当社比かそれは…?私はいつも通りのつもりだが、山下が少し落ち込んで見えたせいかもな】
【さて…お前以外にまでモテるほど優しくしているかは怪しいものだ】
【この優しさはお前だけのものだから……そういった心配は無用だとも】
【お前の天真爛漫な可愛さの方が私にはよほど気掛かりだ…。だがそんなお前が…好きだ……】
【(やり返す暇もないようなキスに、その体を引き寄せて反撃し)】
【(半分重なるみたいに並んで二人で目を閉じ…仲良く寝息をたて始めた)】
-
>>237
【もーりつぐ、さん♡こんばんはっスゥ!】
【昨夜はよく眠れました…森次さんも一緒だったらいいんですが…。(指先で髪先弄ってから頬かきかき)】
【…で、あ、あの!把握しました…!ア、アポロの秘密……!】
【前にあった…コトじゃなかったんスね!……あ、あああ、あの!】
【これボクがハズカシイヤツじゃないスかァ?!?!森次さんんんんん…っ(手と言わず腕使って赤面隠し)】
【…〜〜〜っっ。ってか…!森次さん、運強いな!さすがっス!え、じゃあ一回で二個も…??ありえるんですかっ?】
【その運のおこぼれでももらいたいトコっス…!】
【…。(こほこほ)】
【森次さん。…お返事ありがとうございます…!たくさん噛み締めました…っ!】
【アポロも…キスも……。ぅう、嬉しかったっス……よ…】
【(寝袋バンバン叩いて赤いカオ隠し…というか五体投地で突っ伏し)】
【…久し振りな森次さんの唇の感触に、ウン、ええと感想は止めます……自爆してどうすんだボク…!(わっ)】
【んんっ…、その後の【】も、ありがと…ございます】
【こんな風に夢に入れたんだから、気持ちよく健やかに眠れたのは当然っスね…。】
【っと、もはや定番になりつつある訂正のコーナーっス!(ハインド呼ばずに手動で訂正!)】
【>>191で、セトウツミが月刊とか言っててスミマセン!あれ別冊チャンピオンでした…】
【まともなモノで浮かんだのがそれしかなかったとはいえ…!あ、いや、でも、明日のよいち…とか…!】
【はっ、それと、シロイハル、四話公開してますー♡】
【なんて宣伝までしまして、今日も一緒に眠れたらいいんスケド…。(ちら、と見上げ)】
【…でも、逢えた時の特別もイイしなァ…】
【今日は…転がっておきます!寝袋、森次さんの匂い…するし。(寝袋の中でそっと目を瞑りほくほくガオ)】
【…ボクだけの優しさ…かぁ…(胸に手を当て)】
【天真爛漫とか可愛いとかそんなコトはナイよ…ケド、ボクも森次さんの前だけです!】
【今日も大好きっス、…おやすみなさいませ…!あ、あいして…】
【森次さんの紡ぐ愛してるの響きがカッコよすぎて、寒い日だったのにとろけちゃいそうな山下でした…!】
-
森次さん!おはよーございます♡
昨夜はよく眠れましたか?
お逢いできる日、打診にきましたっス!
13日火曜日と19日月曜日、のほかですが、
20日、21日、22日、23日も空いております…!
20日と23日は開始時間に融通効きますので、仰ってくださればなんとでも!
22日木曜日は17時からならいつでも、この日は夜遅くでも大丈夫ですっ。
ボク自身ちょっと混乱するような書き方ですが、よろしけば参考にしてくださいませ…!
-
>>239
【いつもおやすみの挨拶をありがとう。すぐに返事をできず、すまなかった……】
【というのも一度書きかけながら寝落ちしてしまったからな……】
【ある意味では一緒に眠れたと言えるかもしれないが、転がっていた山下の期待には応えられなかったろう】
【お前の喜ぶ姿を見ているとますます手を出したくなる…が、ここはひっそりと並んで寝ておくか……】
【(寝袋でもお構い無しではしゃぐ山下を寝袋ごと背中から包む)】
【(わしゃわしゃと寝袋の上から上下広い範囲で雑に撫で回して)】
【…唇についてそう語られると寝る前のキスが欲しいのかと思ってしまうな】
【訂正の件だが、別冊と間違えたというコトは月刊のみならず別冊までカバーしているワケか…】
【その間違いは逆に抜かりが無いぞ山下…。それからよいちもか】
【花右京といい、月刊の方からもアニメ化は出ているものなんだな】
【シロイハルだが……これは…危険なやつでは…】
【日頃山下が何かと着てくれるのがどんな破壊力かを改めて知る形になったようだ…】
【……ああいった言葉は大体私も熱くなってから出て来るものでな。その熱が山下にも伝わるのだろう】
【そう思って読み返すと、今と同じようなコトを言っていた…。やはり寒い日にはお前と居るのがいいのか…】
【遅ればせながら一緒に眠りに来たのだが予定についても確認させてもらおう】
>>240
主に来週の予定についてだな。感謝する。
私からも出来れば事前に決めておきたい所だが、何日かに跨がると急な変更が入る場合もある。
山下をさらに混乱させてはまずいから、もう少し近くなってから改めて予定を提案させてもらいたい。
今の所は…21日あたりを狙っておくつもりだ。よろしく頼む。
では……山下もよく眠れるコトを願って…
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そんな範囲が手広いとかでもなく…!別冊は弱ペダがたまに番外編やってまして、それでたまたま…
なんだったりします。スペアバイク、まとまるかわからなかった頃もありましたので。
そこでやってて、しばらく別冊を購入するキッカケになったセトウツミのある回も、
そういえばお母さんに手紙を書く回だったな…と…調べてて気づきました。
坂道くんのお母さんやこむらさんあたりとも違うリアルなおかあさんですが…
チャンピオンに慣らされていくうち、母全般に弱くなっていってるのかもしれませんね…
森次さんとお話ししていると、色々気づきます。
(嬉しい)
というコトで(?)お待ちしておりますっ!
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>>242
今日もよろしく頼む、山下。
スペアバイクを押さえるためか……それも十分手広いと思うが、山下的にはまだ足りないといった所らしい。
チャンピオンは母属性が強いのだろうか……ビースターズなどは怖い母ばかりだったが、成程強かった。刃牙も…
いかん、極端な例を思い浮かべてしまったがセトウツミでは普通の母親が印象に残ったのだな。その方が得がたいかもしれない。
フ……私の方は教わっているようなものだ。
今日はどうするか。ロールの続きでも雑談でも…と、いつもどんと来る山下を受け止めるつもる構えだ。
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【チッ…!私としたコトが、最後で滅茶苦茶に噛んでしまっている…!】
【山下…。こちらもヴァーダントを呼んでいいか?(修正を図りつつ態度だけはすぐ冷静に)】
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>>244
【ハイっ!ボクも呼びまくってますからね〜!ヴァーダント、いつでも呼んでくださいっス〜♡】
【えへへ、森次さんの呼ぶ姿っスかぁ…♡(両手胸で組んでそわそわ)】
【(風圧に耐えられるよう、髪などに手を添えて待つ)】
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>>245
【そんなに期待して拾わなくてもいい!……仕方がないな、少し待っていろ】
【ヴァーダント、最後は「山下を受け止める構え」だ!】
【(上空のヘリから降下して来ると空中で相対速度を合わせてヴァーダントを呼ぶ)】
【(誤字を修正しながら着地)】
【危なかった。…KOTYに関する動画で某FFの「ヴィンセンとー」という誤字だかなんだかを見たばかりなせいか】
【修正するはずが「ヴァーダンと」と誤字を増やしかける所だった…】
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>>243
森次さぁん!今日も逢えて嬉しいっスぅ!
ハイ!ボクこそヨロシクお願いします…!
(食い気味に挨拶&森次さんの横へ飛んでいき満面の笑顔を見せ)
はっ…ビースターズ…!!…見事な完結でしたね…!
できたらチャンピオン表紙も飾ってもらいたかった…!
いえ、いえ、極端というか、母トークなら刃牙さんのお母さんは外しちゃいけないやつっスよォ!
江珠さんはキレイでカッコいいです。それに色っぽいと思います。刃牙さんてエミさん似っスよねェ。
セトウツミは手紙の中だけでなく、普通のお母さんがもう一人でてきますが、
そういえば、そのお母さんも最高だから……
もうなんだかわかんないほど母に弱くなってますねボク。
これも森次さん言うところの罪深いってやつなんだろうな…!
ボクたちがイチャイチャとケンカっぽいコト及び仲直りしてるうちに、
家庭教師(ガヴァネス)さんトコでしれっとトライガンパロしてた気もしますが、
前から家庭教師(ガヴァネス)さんてあんなでしたっけ?(笑)
とか色々とネタはあります……!
このあいだのコトがありますし、もうちょっとのんびりイチャイチャとしますか。
(照れながら肩小さく内向きにしつつ、頬かいて)
(それから森次さんの両手そっと取り、きゅっきゅっ、と恋人繋ぎしてみる)
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>>246
【そんなそんなァ!かぶりつきに見ちゃいますよ、えへへ…♡(ふにゃんと頬緩め)】
【森次さんの、ダイナミック眼鏡オフ!(外人三人によるあの画像なみのエキサイトぶりを見せ)】
【え、なにげに初召喚っスか!?スゴい♡間近で見れて嬉しいっス♡】
【ええっ!なにその誤字…!!気が抜けるにもホドがあるんスケド…っ?!】
【ってか…ヴィンセントさんてシリアスキャラ一辺倒なのによりによってどうしてそうなった…!】
【ヴァーダントの擬人化がヴァーダンで、森次さんがヴァーダン、とか優しく呼ぶんスよね。(うんうん)】
【森次さん、ヴァーダントが機械少女になったらどんなコがいいっスか??】
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>>247
これだ…。お前のそういう顔を見ると、また会えたという実感があって困る。
(山下の頭を優しく押さえて制止、呆れたように言いつつも感慨に浸る)
あの世界を揺るがす展開から、最後は普通のラブコメとして締める所…実にらしい最後だった。
フフ…。山下の口ぶりが、チャンピオンの母トークにも定番があるみたいでおかしくなってしまった。成程な、強い母の見本だったかもしれん。
最後に庇ってくれたのがもうな……信じられるか、今はエア味噌汁などとやっているヤツがあんな悪役だったのが…
そうか。母親に恵まれた作品という……また気になるものが増えるだろう。
いや、男というものが母や姉に弱いのは…仕方がないコトではないだろうか。罪ではないが、原罪のようなものか…
……甘えたがりの山下なら尚更な。
なに…!そんなコトが起きていたのか、山下で頭が占められていた間に。
私もあまりパロの印象は無かったから意外だな。トライガン自体うろ覚えな所がある、見落とすのも当然か…
気は遣わなくて構わないんだが、山下がそう思うならそれがちょうどいいだろう。
…昨夜、ロールの文章を調整していたら実際に微熱が出かけたからな。今日の所は冷ましておくか。
(視線を送り、まず好きにさせてみようと待っていると、恋人繋ぎは意外だったらしく)
(両方ぴったり繋がれた手を握りあいながら無駄に身構えて)
…正面からこう仕掛けて来るとは。
これはこれで…熱がこみ上げて来そうではある。
-
>>248
【……こんなサービス滅多にしないと思え…!】
【どうだったかな。かなり前に、そちらではアニメ版を意識して降下しながら呼んだような気も……それだと持ちネタのようでは…】
【おそらく、FFの本編でも名前の最後を平仮名にした台詞があったらしい謎なテンションのニンジャなので、】
【誤字ではなく演出なのだろうが、外伝がクソゲーだったためにその部分まで揶揄されているようだ】
【山下はタークス時代のヴィンセント(スーツ)好きそうだな…】
【急な擬人化は危険だ…!ダンが…タンみたいになっているのか。ハイセンスな真似を】
【最近プラモデルやゲームで流行っているような、マキナガールズ……なのか?】
【やはり安定の武士っぽい機械少女に、片方割れた眼鏡…などとなるのではないだろうか】
【分かりやす過ぎる!おかげで真面目にありがちなマキナフレンズを考えてしまっただろう】
【ハインドは…ファクターが山下で、大砲が着脱……これは性別が怪しいコトに…】
-
>>249
ボクのこのカオ?…こ、これ?
…!!!
(アタマの手のひらに声の出ない歓声上げて優しい手つきに耐える)
ハイっ!ボクもあのラストは素敵だと思いました、ホントカッコいいなァ…
ボクの推しもちゃんと出てきてくれたんで、もう満足以上っスよ。推し、というかスキといいますか。
エア味噌汁ホント…どうしたんスか。ねぇ。
刃牙さんも刃牙さんっスよ。元々刃牙さん、巨大カマキリとか、エア〇〇が得意とはいえ。
少し前に、森次さんが刃牙の迷走についてコメントしてたっスケド、
なんというかボクは死刑囚編後半から以前と違う雰囲気を感じていたので、
もうとにかくなにもツッコまない境地でいます。…ヤバい。とかいいつつ今日ちょっとしちゃってる。
しまった…これが…罠…!刃牙の先生からの罠…っ!(愕然)
ハイ!セトウツミ、ボク的には秋冬に合う作品な気がしてます。西岸良平さんカテゴリーっス!
なのでもしお読みになりましたら、感想などぜひ教えてくださいね?えへへ…
無料などで気軽に観られるかはわからないのですが、ドラマ版が良いカンジっスので、そちらでも。
ん、そうっスね、そうか、そうだよね…。森次さんからのフォローがあったかい…!
森次さんに甘えたがりと言われるとそれはもうゼッタイ否定できないボクです…、う、うーん。(目逸らしでごほ…)
スミマセンボクも森次さんでアタマは占められていましたが…!
よかった…その時にそのネタ振らなくて。(ほっ)
ん…ボクも不安になってきましたが…まぁ置いておいて…!
ハイ。…ってか、元気よくチャンピオン話を先に振ると、高確率で雑談に雪崩れ込むので、
なんかいろいろ主にボクの所為か…!
(雑談の楽しさに胸奪われた表情プラス、ボクはいったい…、な表情)
ロールを作ってくれてたんスか…!わわ、ありがとうございます…!嬉し…、や、微熱ですかっ…!?
今は、大丈夫なんスか…?
うぅ、熱、森次さんが熱…。
え?はいっ…!
(指の絡みにもドキドキドキドキ、間合いを取るコトもなく正面にいてくれる森次さんにもドキドキが止まらない)
(指の間に自分より逞しい長い指が挟まれていて、幾分柔らかい指で懸命にきゅっきゅ)
森次さんのお熱、測りましょうか……!
(名残惜しげに指先そっと外し)
(まずは、片手を自分の額に当て、もう片手を…森次さんにかざすのだった)
ぅ、…んっ。
(必死で背伸び)
箱でも持ってこようかな…。
(…無理に決まってたっスね、と微笑みにバツの悪さを浮かべ)
-
>>250
【……それ、ヒロインのセリフ!それも、どちらかといえば森次さんが言われる方!(ツッコめて満足)】
【んん゛…っ!!!お、…思い出しました…っ。んん、ドキドキしてきた…カッコよかったんスよあの森次さん…っ】
【…んんん、んんんん…っ!(シャツにシワができる程胸元押さえハァハァしてます)大丈夫かなボク。思い出し萌え。】
【KOTYのwikiみてますがカオス…!お、面白い…。意外にDRAGON BALLとかも入ってるんスねェ?!】
【そんなビッグなタイトルもクソゲーにしてしまうとは…恐ろしいよ…!】
【元のFFでも!?な、なんだってー。まぁニンジャならしょうがない、しょうがない。ユフィさんは…大丈夫無関係!】
【タークス時代のヴィンセントさん!これ投下したら調べてみよ…。カッコいいだろうコトは容易に想像できますっス!】
【いやそれが…!いちごの表紙の絵師さん(こつえーさん)がヴァーちゃんとバレルちゃん(勝手に仮名)を描いてますので!】
【マキナガールズ!(胸に手を当てほくほく)】
【はぁ可愛い♡割れ眼鏡かぁ♡カッコいいなー♡】
【それで割れてるガラスが白くて普段は片目が見えないのもイイ!】
【背中の武器収納はネタ的にでもいいから四次元ポケットなみの収納力だと嬉しい!】
【んっ!マキナフレンズ…!(笑っちゃって涙目指で擦ってはーはー)】
【お、女のコじゃないのかボクのハインド少女は!ありかなしか!(あわわ)】
【かばんちゃ……荷物ごっそりもってそう?装甲厚そう?だから、本体は小さいコだとイイっス!】
-
>>251
山下の推しか…。最終回だけあってメインもメインどころばかり顔を出していたと思うが、その中で…?
大穴で、表紙にいた卵を産むバイトのニワトリ……!
トーナメントで烈と戦う時もあらかじめエア烈と模擬戦していたな…
ツッコまないの境地か…。作品を受け入れる上では大事だと思う。
私はわりと花山推しなんだが、噛ませ展開の煽りを受けマッハ救急車と呼ばれるようになって悲しいものがある。
山下の敗因はエア味噌汁に触れたコトだ。あれを語るとそれだけでツッコミになってしまうからな…!
山下にそんな風に紹介してもらうたび…もう一冊追加してしまおうかなと、気が大きくなる私だ。
ドラマ化までされているのか…!驚いたが、そうか…浦安もされているぐらいだからな…
山下……それも受け入れる境地になれ。恥ずかしがりながらも甘えるお前が私は好きだぞ。
いや、その時に振ってくれてもよかったんだ。お前が思い詰めていないかが心配だったからな……
普段通り明るい話題を振ってくれればこちらも前後に関係なく絡んで行ったと思う。
…だからと言ってお前が悪いワケじゃないと、何度も言っているだろう。
こちらも変な所で限界が来て、収まらないまま中断してしまった。それで私なりに普通に絡もうとしたのがあの時の伝言だな…
(まだ気にしているようなので、よしよしと殊更子供扱いして頭を撫でくり回し)
まあ…思いついて進め方を修正と言うか…そんな所だ。
伝言に続いて山下のコトばかり考えていたら…加熱が。
今は全く平熱だ。山下でリラックスする場合もあるワケだな。
(慣れない繋ぎ方を持て余し、手を引いてみようか試すみたいに上げたり下げたり)
(しかし山下の指が動くのを感じると、絡めるように指を柔らかく動かし返した)
山下……あのな…
(手を使ったり背伸びしたり、必死な様子を暫し黙って見守ってから)
箱など無くても最初からこうすればいいだろう?
(ようやく動いて体を山下の方へ傾ける)
(額を、手どころか山下のおでこに当てて、普段より少し暖かな体温を伝え)
-
>>252
【山下が覚えているならおそらく一度はやっているらしい。しかしまた喜び方が激しい…】
【お前の心臓が一体どうなっているのか一度……ああ、確かめる機会はあったな】
【wikiから崩して行くのか…。いきなり原書を読む奴かお前は】
【いわゆるまとめ動画というやつだと、流れを解説しながら実際のゲーム画面を見せてくれるものもあって楽しみやすいはずだ】
【ああ、クソゲーはどこから湧いて出るか分からない…。ラインバレルはノミネートされていなくてよかった】
【確か、その頃のヴィンセントが出て来る作品もあったはずだが…それが例のクソゲーか…?】
【なん…だと…?なんでもありだな、いちご……。今の擬人化ブームより前じゃないのか】
【メインで一人はいそうだろう。しかも汎用機なので衣装を変えれば武装も変わる…】
【成程、刀や銃の他にカステラも収納されているワケだな。それとシュークリームも】
【フレンズはツボ…?覚えておこう……おうちに…おかえ…(さっそく部下のNGを試す遊びを始めた)】
【ファクターがファクターだけにな…致し方ないコトだった。私の願望じゃないぞ】
【そ、そうか…あれも性別不明、そして重武装…その発想は無かった】
【後から車両を手に入れるからタンクにも対応しているぞ。よかったな、山下(善意から言っています)】
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>>253
んんっ…!(むせた)レゴムちゃんと呼んであげてくださいっスぅ…!でも好きっスよ!モチロン!
あぁ…確認したら改めてじわじわくるから、今後もこの絵を見てじわじわしてしまうコト必至…!
えへ…ハイ♡ゴウヒンせんぱいっス!
烈さんは烈さんで割と心配ですね……昔から…。(赤面シーンを思い出し)
ボクも花山さん大好きっスー!カッコいいっス!!
森次さん、花山さん推しなんスね!!イカス!
花山さんて、刃牙さんと対等な友人ですし、それに優しいっスよねェ。
んなっ…そんな呼ばれ方してんスか?!…ネタ好きな森次さんもそれはちょっとっスよね…。
…あぁぁ…!だからもう…だからもう…エア味噌汁、危険すぎなんスよおおお…
(敗北を知ってしまった、ってカオで)
あ、ボクの推しは渋川先生っス!とっくの昔に義眼じゃよ。(片目に指二本当ててウィンク!)
わわっ、数話無料で読めた気もしてますので…!早まらず…!(気っ風のいい森次アニキにドキドキと胸押さえ)
ボクも、森次さんのおススメっスから、Helck読んでますからねー!
変な…なんかこう、キーウィみたいな動物が出てきてます。
ヘルクさんはとても好ましいヒトっス。なにかありそうな過去編…楽しみっスよ!
浦安、してましたね…!アニメもしれっと二回…?スゴいっスね、浦安…!
浦安の先生の巻末コメント、映画観る時に参考にしてたりします。ガチなおススメはゾンビ映画でしょうが…!
その、いちいち恥ずかしがって森次さんがイヤじゃないならホント良いっス…。(はふ、と吐息)
…、ご心配をかけてしまいましたぁぁ…!(カオ全部覆って)恥ずかしさがまた蘇ってきましたあぁ…!
うぅっ…あの、嫌われてないか心配だったんで…んんっ、…そ、そうですね、これからはそうします…っ。
…ありがと、森次さん…!昨夜の伝言も、とっても嬉しかった、っス♡
っ、んん…、はー…。
(線目になって…ふにゃふにゃと餅のようになり…撫でくりを堪能…)
修正を…!ドキドキ。
(さっきからのふにゃふにゃのカオを、どんなカンジかな?って少し持ち直した思案ガオに)
森次さんも加熱……!い、いま平気ならよかった…!
ボクも、森次さんが熱そうなとき、甘えてもらったり、とにかく、なんでもしますんで。
いつもして頂いてますっスからね!そりゃもう。
ハイ森次さんっ…、あっ……!
(返事をして手を中途半端にゆらゆらさせて、自分の額に被さる黒髪に条件反射で軽く目を瞑って)
…森次さぁん……!
こ、このあいだ、膝枕で熱測ったときですね、後からめちゃくちゃ…照れました。
あの状態でおでこで熱測るの、ほとんどキスみたいなものじゃないかって、
気付いてばったり倒れました…ボク。いえボクの考えすぎかもしれませんが。
だから…!提案ありがと…森次さん。
(時差でお礼を言って、それからやっと目を開けて)
ボクより少しだけ高いっスね……
あったかくてボクにとっては心地いい…森次さんが辛くないならボクも安心っス。
(森次さんのご厚意に甘え、腕も取らず、そっとカオを上げれば吐息が感じられるくらい)
(唇にちゅ、と唇重ねて照れで蒸気でも出しそうな頬を森次さんの胸元で隠し)
-
>>254
【アニメ版、ってワードで鮮やかに思い出しました!その時のボクも大概喜びまくっていたと思います!!】
【(過去の自分を例に出し、あたかも必然か当然かのように仕向ける)】
【んん…、ちょっとおさまった…かな?】
【!!…〜〜〜…ッ、もお…、森次さん…っ…。は、はい…見てくださいね。ぁあぁドキドキさせないでぇ…】
【んんっ、そ、そうなんスか!?ナ、ナルホド、ソースコード覗いたカンジになってましたか!】
【……なんとも楽しそうな動画っ…!観よ…後で。】
【湧いて…て…!でもその形容がふさわしいんでしょうねぇ…キャラゲーとかがそうなりやすいんでしょうか】
【…。(心底ホッとしたカオ)】
【調べましたっ!髪の長い森次さん把握っス。でも眼鏡をかけてないんスね…?(なんで?って語調で)】
【え、でもそんな…昔のエピソードでバッチリファンにアピールする作品がクソゲーとか、辛いっスね…】
【はいっ、】
【https://tsundora.com/girls_avenue_vol_1_13】
【これでいけますっスかね…!】
【本物の暴力ヴァーちゃんっスね!】
【金髪とかいつもならご褒美なんですが、これはこれとして…やっぱり黒髪がいいな…!ヴァーダントちゃん。】
【それ、仲間のマキナガールズにズルい呼ばわりされそうっス!…可愛い♡】
【みんなにシュークリームを振る舞うヴァーちゃん…!ハインドちゃんが泣いて喜ぶんスね!】
【んにゃあぁああ……ぁあぁぁ。(両耳押さえて左右にアタマぶんぶんぶん)】
【わぁ…ボクあれ観るとさらにハートがウォーミングしてしまうんスよ…!(涙目)】
【百合にならないー!百合にならないっスからー!でも魔法少女しかり、男の子でも百合になるのかな…】
【ちょっとまって、かばんちゃんって女のコじゃないんスか!?えっ…。ホント…。】
【わぁん、ボクのハインドちゃんが内田彩さんの声になるー!あっ最高だった…】
【じゃあヴァーちゃんはいっそ早見沙織さんでお願いします。フレンズと関係なく、さすおにですが…!】
-
>>255
ゴウヒンか…。言われみれば納得だな、一応最初に思い浮かんだ所ではある。
あの作品中でも自分の出来る範囲で無茶をしているバランスの良さ。
危うい連中ばかりな中やたら安心感がある。まあ雑食だからな。
花山は他の作品では見られない、特異なかっこよさを見せてくれる所がいい。…やり過ぎなければ。
はい、私見ました。山下がエア味噌汁に敗北する瞬間を(インタビュー)……最初に振ったのは私だったか。
渋川は本当に渋いぞ…。そっちはまさかだった。あれでしっかり闘う時は恐ろしいからな。
最近思うのだが…柳、人気過ぎないか?浦安といいゆうえんちといい、みんな柳好き過ぎだろう。
ああ、前にも言ってくれていたな。物語がターニングポイントに来て、新キャラがキーウィ……不安…
なにか昔のガンガン作品を洗練させたような懐かしい空気のファンタジーだ。
確か過去編まではなかなか焦らされるものがあるから、少しずつ楽しんでくれたらと思う。
さりげなく楽しみになる巻末コメント…。確かに映画の話をしている人が多いな。
たまに挙げる映画が被っていたりするのを見ると微笑ましくなる。あれを参考にするとは……
お前の恥じらいは癒しだ。問題ない(嘆息一つにも嬉しそうにして)
だから気にするコトはないと…恥ずかしがってるぶんにはいいか。
ああ……意見が噛み合わないコトはあまり無かったからな。それで心配したのか…
そんなコトで嫌いになるものか。大事なお前を……離したりは…と真面目なコトを言う空気でも…なかった。
(溶けて行く山下の顔を見ながら力を抜いてたっぷりこねる、こね回す)
フッ……心配させてすまんな。そう、今はただ暖かい気分だ…
なんなら甘えたりしてもよさそうだが、それでなくとも甘えてはいるさ……
ん…?また律儀なコトを……倒れるほどとは。よく唇の代わりに額にキスするやつがあるだろう…
そこから唇を引いたキスがおでこ同士というコトになるのかもな。
いつも感謝していても、言うよりこうして行動にでる時が多い気がする……
(お礼に対し礼を言う代わりぴったり額をくっつけている)
ほう、私には少し冷たくて心地がいいぞ…
これで私は甘えているつもりなのだが……んっ…
(山下が少し顔を動かすだけで簡単に唇が触れた。迎え出た舌が唇を舐めただけに留まり)
(胸元に潜り込ますように密着しつつ、手は離さずに頬を髪に乗せ目を閉じる)
-
【ずいぶん待たせてしまった。今の時間的にも、山下は大丈夫か…?】
>>256
【収まったり高鳴ったり…そんな実況をされるとまた、調べたくっ……!】
【最初から文字だけで追って行くのは大変だろうと思ってな、頑張り過ぎだろう。特に、何年ぶんもあるモノだ…】
【普通に生きていてアレなゲームに当たる可能性を考えさせられるな。キャラゲーは逆にそういうモノと割り切れなくもないが】
【…まあ……雰囲気的にはそうとも言えるか。だがなぜ眼鏡を付けていると思った?】
【ヴィンセントであってヴァーダントでは……上手いコトを言うつもりが最初に戻っただけだった……】
【…システムが悪くて、脚本が原作とは別の人間だったらしい…。基本を押さえたクソゲーなのだろう】
【なんと…!今もネット上に存在していたのか。やはり押さえているな山下は…】
【これは擬人化と言うより着込んでいるタイプ…マキナクロスだな…?金髪なのもそういうコトだと考えられる】
【各部パーツの再現度合いがいい。こういう露骨な頭部は好きだぞ】
【機体の腕と本体の腕を両方使っているようだが…これはヴァーダントの方は四本の腕で刀を振るえるのでは?】
【ヴァーダントとハインドでなかなかゆりめいているな。ラインバレルには厳しいようだが】
【……許せ、つい気になってしまった。あれは人によっては受け付けないモノのようだからな】
【私はもうネタとして開き直っていたが、素直にウォーミングできるのはかなり純粋だと思う…】
【…男の子でも女の子として扱えば百合になるんだよ、そういうもんだぜ!(いつかの伏線を強引に回収にかかる)】
【一期では性別不明だったはずだ。とは言え2は女の子らしくなっていたので、まあそういうものか…】
【がっ…!それでさすおに……その方向は予想外だったぞ…。だがその理屈だともこっちも資格があるコトに…】
-
【いえいえっ…!ボクの方がずっと待たせてますから…!ホント…!(あわあわ手を振り)】
【とと、そうっスね、今日も森次さんと一緒に眠りたいから…今は、眠る算段に入りましょうか…っ?】
【とは言いつつ、お返事は作りますし、まだまだコチラの【】もしっかり返させてくださいませ…!】
>>256
【今日は濃ゆい話にまるで花が飛ぶかの如く…!森次さんの話題転がしにほっぺたが落ちそうでした!(ほくほく)】
【ゴウヒンさんは推しですが、尊敬の念が多いので、ハートをつけるのは早まったな…とかそんな振り返りです(笑)】
【…じゃ、じゃあ今日は、コッチで触ってみます?というのは、は、恥ずかしいケド、ボクが森次さんに触れたり、は…?】
【自分からするのは恥ずかしさがあるんスケドまだ、マシという…!(えへへ、なんて笑いつつ、森次さんの頬に軽くちゅっとキス)】
【……ん…、そもそもドキドキを確かめる話でしたっスね。ボクが森次さんにキスしたかっただけっス。】
【…んっいや!えっと。…や、やっぱり恥ずかしいなコレ。あと、了承得てないのがドキドキしますっスよ…!】
【普通に生きる…か。そして、生きるとは…。深い話になってきました…。そんなコトないっスか…?】
【スクエニが森次さんをつくったら、ヴィンセントさんじゃないか…!って思いました…。ただそれだけの眼鏡ない…です…!】
【っていうか睫毛長いっス。はー…スクエニの森次さん…カッコいい】
【いやコレヴィンセントさんか…!(色々ダメかつ、あやしくなってきた山下)】
【大丈夫っス!波よ聞いてくれの各巻あとがきよりは前に進んでいます…!】
【脚本は元のヒトが在籍してないのかな…。…よし調べよう…(しんみり)】
【マキナ聖衣…だと…!(思ってもなかったコトだったので衝撃)なにそれいい…!!】
【それに、顔部分大事にしてくれて嬉しい気がする…。構造把握といい、メカ絵師さんのアタマってどうなってるんでしょうか】
【ふるえますねコレはきっと!ヴァーちゃんすっごく強そう…!森次さんと同じくヴァーちゃんが強いってコトっスね!】
【……とかいってバレルちゃんに稽古つけてあげたり、お姉さんぽい優しさを見せるんでしょ?】
【羨ましいのかゆりめいて幸せなのかわからなくなってきたっス…】
【そ、そんなそんなっ。大丈夫っスからぁ!(手を握ってうんうん)】
【そ、そうなんスか?…いやまあ確かにネタにしろと言わんばかりな…カンジなのかな?】
【…!!!……エヘヘヘヘ♡♡(わぁいと胸に飛び込んでいってもたれかかって、アタマすりすりします)】
【なななんと…!ケドそうやって見ると違ってみえるような…かばんちゃんはかばんちゃんなような…!】
【ヴァーちゃんが森次さんに懐いてるといいなって♡仲良く会話してくれると嬉しいっス♡(想像してほわわん)】
【もこっちか…!もこっち…!話は変わりますが、もしボクがもこっちでお話ししたら、森次さん喜んでくれます?】
【いえ、もうすぐハロウィンですから、誰かに変わって話そうかなとか考えてて、】
【で、もこっちが候補になってて。】
-
>>257
そのインタビューでバキだってわかるトコが卑怯なんスよね。板垣先生…
(涙目でいってからソコを切り取った森次さんをじーっと見て、はふっ!と吹き出して笑ってしまう)
エア味噌汁のトコ、ボクも流石にそのとき、え、え??って口にしてましたからね……
外で読まなくてよかった。
ほんと板垣先生さぁ…(二度目&遠い目)
柳さんは何がキッカケなのかはわからないっス…ケド、みんな大好きすぎっスね…っ!
…刃牙さんの学校に来た時からというより、じわじわと、かつ爆発的に人気が出たカンジっス、かね…?
ヒールなトコや憎めないトコ…うーん、並み居るキャラの中では、人間くさいんでしょうか…
きっと浦安の先生は、それを受けてのコトでしょうが…
てか…浦安の先生もバキのコト好きすぎっスね…!
でもギャグ作家として一目散にネタにしたくなる気持ちはわかりすぎるんスよ…。
……てんてんが多くなってしまいました。…これもみんな…板垣先生の罠っス。
一応、鳥なのかな……?テンション高い…!なんか、いるだけで笑えてしまうっス…!
連載してるアプリで、感想投下できるコメント欄があるんスケド、
大台…1000コメ到達した初めての漫画がHelckとのコトでした。
スゴいっスね…!…どんだけその回盛り上がったんだろう…!
ハイっ、確かに…!安心して読めますっス!(こくこく)
じっくり楽しむか、さくっと単行本購入してしまうか…いつもそんなカンジっスケド…!さぁどっちだ…!
漫画家さんだからよく考えると映画みまくりっスよね…!被るのも確かに…!
…そ、そう言われると有難い…し、あっ…、愛されてる気がして、安心するし、
ますます…恥ずかしくもなります…ぁあ。
ケンカも…あまり。しないですし、うん、ボクたち。
……んー、んっんっ、……はう…。
も、もりづぐひゃぁん…!
………こねられちゃった、っス♡えへへ…えへへへ。
おでこくっつけた後、気づくのもおかしいですが、時差でその。ンンッ…ち、近かったなー?!…と…っ!
不言実行?森次さんらしいっス…!
甘えてというか、なんだろう。森次さん全部が甘くなる感じします…ね…、……!
(次のコトバを言う前に喉奥で声が消え)
……!??????…っ!!!!
もうダメだ…。ボクはもうダメっス…。
(最後のあたり、目をぎゅっと閉じ)
(発熱する全身をゆっくり委ね体重を預けて)
(手だけはふるふる、腰に回して)
(途切れ途切れに森次さんの胸に伝わるゼロ距離で呟いて、無事に人間カイロ山下になりました……)
-
【私も休み休みだがパワーが落ちて来ているからな。山下にもゆっくり付き合って貰おう】
【なら今日も最後は一緒にというつもりで締めに入るか…。もうしばらく、よろしくな】
>>259
【とりとめがない、とも言えるが好きなだけ話題に付き合ってくれて楽しかったぞ…。ビースターズに始まって終わる感じだな】
【ほう…考えたな。勿論こちらは今触るのでも問題ないが…山下が触るとどうなるのかは興味深い】
【恥ずかしい故に大胆になる、攻撃は最大の防御というヤツか……(出方を待つ所にキスが直撃すれば、苦笑して唇の触れた跡を押さえる)】
【いや、形にはこだわらないさ。可愛い触れ方でこれも味わい深い】
【結局は山下がドキドキするというのも良いオチだな。……私もしていないかは、確かめねば分からないワケだが】
【…山下が凄まじくヴィンセントについて考えている…。そこまで刺さると思わなくて面白くなってしまった】
【スクエニで他にいるかと考えたが確かに彼以上は思い浮かばないな。KHの敵あたりにいそうな気もするが…よくは知らない】
【外伝なので単に別のスタッフというドライで悲しい可能性も……。何せ本編は今もリメイクされているのだろう】
【装着する系の玩具だ、神話だ。その場合、装着している女子に個別に名前がある可能性も……】
【とにかくメカ部分を活かし、大きめの腕と脚でフォルムを保っているのも強烈だ】
【これも…マキナ達が通うマキナ高校の何か行事なのかもしれんな…】
【イベント期間中に毎日ログインすると戦いを通して好感度が上がって行くシナリオが…(だがよく知らないので言っているコトがあやふやに)】
【…ネタにしないとやっていられないと言うか……まあ、二代目への反応は人それぞれだ】
【覚えていたか!よしよし…(いきなりの密着もしっかり受け止め、懐く頭を抱くようにしてご褒美に撫で回す)】
【まあ…素直に考えても女子だろうし、初期設定もそうだったようだ。彼女については…未だにジオン残党がいるような問題で難しいというだけだな】
【さすおにされるのか…?それは果たして健全な仲良くなのかと……!】
【成程、また考えてくれていたんだな。もこっちは嬉しいと思うが、こちらは弟で嫌がる流れになるのでは?】
【喜んでいるのが分かりにくいがそれでよければ候補に入れてみてくれ】
-
【】の方でちゃんと締めに入れなかったので……遺憾ながら柳は放棄してこちらで締めに向かう…!
浦安の柳回に刃牙の柳外伝まで載って柳チャンピオンになっている号もあったのは記憶に新しい。
>>260
なにっ…!そんなに人気があったというのか…
完全に単行本だけで、読者の反応といったものを知らなかったから新鮮な気分だ。
思えば巻数はなかなか出ているからな…。続くだけ大きな反響があったというコトか。
そうした感想が見易いサイトというのも侮れん。
そうだな……先が気になるなら単行本もとなるだろうが…
少しずつならそれもそれで、せっかくだからいわゆるエモさをじっくり味わってもいい作品だと思うぞ。
実際山下に癒されている私が言うんだ。間違いない……
そしてまた癒されるスパイラル。
今日もいい鳴き声だ……
手ごね山下が出来上がって行く…。焼けたら立派なハンバーグだぞ。
近さで言えば…伸ばせないだけ唇よりも近くはなっているかもな……。お前となら体も触れるので言わずもがなだ。
ああ…甘えているのがばれないよう、山下のコトも甘やかしている場合が多いような…
(くっつきついでにまた頬を両側から触り、顔中しっかり体温で包み込んだ)
はて…。涼しかったはずが次第に暖かく……いや、熱い……?
しまった…山下の方が先に焼き上がっている…!
(目を閉じたら体を受け止めながらそっと唇へキスをする)
(しかし顔色と体からも熱を感じ、密着状態を続けながら倒れないように支えて)
ダウンしても私を暖め続けようとしているな…?
こうなったら寝袋に連れ込むしかあるまい。山下、朝まで暖かくしてもらうぞ……
(ただでさえ熱を持った体を抱き上げ、肩に引っ掛けるような雑な持ち方でさらうと)
(同じ寝袋にすべり込ませ、カイロか抱き枕のようになった山下に腕を絡ませ寝かしつけ)
-
【今日も一緒にいられて幸せでしたっス…!ありがと…森次さん…】
【う、好き、っス…。(カオ半分手で隠し、片手はそわそわと口元に当て)】
【あ、ハイ…!ボク、森次さんと一緒に眠りたい。もうしばらく、っスねっ。かしこまり…】
【ってェ、いってたらぁ…ボクがアツくなってきてしまった…っス、冷やして…いますが…!(冷えピタ貼って)】
【今日は暑かったし、少し油断したっスかね…!】
【んんっ、では…!思いきりまして、…短めで。(しぶしぶなカオつき)】
>>261
【森次さんがしていないか…を。確かめる…!】
【で、できないコトなんてない…っス、そりゃ…上司な室長っスケド、ボクの恋人…なんですし?】
【(片手を森次さんの左寄りの真ん中にぺた…)…あ、もしかして耳を当てるとわかりやすい?っスかね?】
【(手はそのままで近くに耳寄せて……ぴったりと頬をくっつけ、考え深そうにおもむろに目を閉じて)】
【キャラデザさんが一緒っスよね。ビッグなタイトルっス…!おなじく、不案内なボクっス】
【はっ。森次さんに面白がられている…!】
【あ…そっか…!ちゃんと在籍していて、と…。ドライすぎっスかスクエニ…。シナリオ…セリフ…大事だよ】
【夢がありすぎるっス!はっ…思わず興奮してしまったっス…。(…ごほ)】
【ええ!その甲斐あってか、女のコですがヴァーダントの立ち姿として自然ですし…!】
【マキナ高校…可愛いし早瀬軍団のヤツたちもついでにロボっ子だったらいいのにって思うホド…!てか降矢。】
【てか、降矢がいたりでもしたら真来梓が…!真来梓のラヴバレルは真来梓がじかに着るのか…!】
【あっ…そこは…!緩いほのぼのとしたイベント希望します…!】
【まあ…そうですねー。…ボクも2は噛み砕くのが難しかった…んで、噛み砕かない選択をしました…】
【(ぐりぐりぐり、毛先跳ねさせ森次さんの胸に懐いてそのうち勝手に頬が上気して)…覚えてますよォ…!】
【フレンズ、ネットで話題とは聞きましたが、そんなに物議が!?残党が?!】
【け、健全っスよ健全!大丈夫っスよ!!?】
【当初サプライズはどうかな?と思ってたんで、森次さんの目の前にもこっちで行く予定でした…!】
【命知らずとはこのコトです…!森次さんも変わるの!?!?】
【もこっち、森次さんと弟くんだと、テンション真逆になりそうっスね!】
【弟くんだと、「おお…」とか「おー」とかいいそう。森次さんだとそもそも息できるのか心配だ!】
【森次さんが弟くんなら、ボク、はりきってお姉さんしますよ!】
【…うん。あまり短くなった気はしませんが、そこはかとなくというコトで…。】
-
>>262
【こちらにちょこっと返させていただきまーす♡】
【森次さん!ありがとう♡幸せな時間っスー♡】
-
【だいぶ熱くなっているようだ。後でしんどくならないよう、ここで今日は休んでくれても大丈夫だぞ】
【それに私の方も眠気が少し強くなって来てな…。レスの質が怪しくなりそうだ】
【来週までの置きレスでこの返事を返しあうコトにするのもいいだろう】
【なんなら今は眠るまでの部分だけ返すのでもいいからな】
-
>>262
柳さんを放棄するのを遺憾とする森次さんにツボってしまいました…!言葉のアヤですがなんとも。
…え、ぇ…え?(クラっとくる額に触れて)
ばれって……!そ、そうなんス…か…?
な、なん…っ。森次さん、なんてっ、爆弾放り込んでくるかなぁあ!
(真っ赤になって細めた瞳をこれ以上なく据わらせて口元は噛み締めて)
(耐える表情な所為か、普段より少年らしいもので)
もぉ…ボクの恋人ヤだぁ…!素直クール属性ついちゃうでしょぉ…
あんまりたくさん変な属性つけさせないでくださいっ…森次さん…っ!
(ボソボソ、ボヤキ果て、再度のキスにもう一度芯から熱くなってしまって)
(朝までのセリフに耳がカッと染まり、涙浮かべてされるがまま、寝かしつけてもらい)
森次さん…!……っ、好きです…。
もう…大好きだよ……。朝まで一緒っスからね、…大好きっス。
(足先森次さんの脚に絡ませて、首筋にちゅ、と強めに唇で吸って)
お、おやすみなさい……今日も、一緒にいれて嬉しかった…っス。…もう森次さんはぁぁ…。
(ボヤキ&すりすり…で眠りに落ちて)
-
>>265
【ハイ!ボクもこのあたりかな…と…。(こくこく)】
【いつもながら、森次さんのお気遣い、とっても嬉しい…。ありがとう森次さん…!】
【ハイ…来週になっちゃうんで、欲張ってしまいました…】
【森次さんっ、ここまでありがとうございます♡いっぱい構ってくれて、キスも…。う、嬉しかったっス…!】
【大好きです♡森次さん…♡】
-
【平気か…?普段に比べていっそう無理をしてもらった時間だが…】
【熱の方まで出ているようだな。あと少しの名残惜しい時間が、やや心配になるだろう】
【これはなかなか休もうとしなかったこちらにも原因があるな。急には止まれないのを失念していた…】
【だがそうやって頑張ってくれる山下が……私も好きだぞ】
【少し肌寒い日が続いてこの気温だからか…少し調子が狂うのもやむを得まい】
>>263
【そうだ、恋人とは言え山下……やりきれるのか?】
【もっとも…手を当てただけであまり変化も分からないだろうが…(そう思って余裕で、胸板に手を受け止めるが)】
【んっ……これは…両方だと…?(くっついて来た頭を抱き寄せて喜んでいたら、その耳もまた自分の心音を聞いているコトに気付く)】
【(目を閉じて聞く内に、手だけの時より早く鼓動が変化していた)】
【あちらはまず、どれだけディズニーを知っているかによるだろう。その上でシリーズが繋がっているのがな】
【ぱっと見て只の擬人化かと思えば…いや、アレンジまで実に考えられている。興味深い一枚だ】
【マキナ高校だからな…。そこは早瀬軍団も面影を残した担当機体のマキナガールが……】
【ラヴバレルだけは確かにそうなりそうだが…まさか彼女達は、ヒトマキナの進化した姿だというのか…!?】
【……校長がリンカーンで】
【な、成程…日常系か。ならばゲームに例えるよりも4コマ漫画のように考えるべきか…そしてまんがタウンで連載を】
【それも一つの選択肢だな。ありのままだけ見て流しておくと……私もネタにしているぶんには好きでいられるというのがある】
【いい子だ…ではもっと可愛がって……くっ…!山下がさらに加熱している……】
【騒ぎをあまり知らなかったんだな。それは悪いコトをした……】
【本当に色々とあるので、気にしていないなら知らない方がいいと思うぞ】
【なんというコトを企んでいる。サプライズでもこっちは本当にサプライズだろう…!】
【ああ、流れ的にそういうものかと思ったが違うのか?そこは山下がどちらでしたいかだな】
【弟ならそれで頑張ってみるが、私なら無駄に黒木さん呼びをしてエスコートするだろう】
【そして山下ばりに可愛がる…。変な気は……起こさない、大丈夫だ】
【いいそこはかとなくだったと思うぞ。では後のレスももう少し返すとしよう】
-
>>262
少し勿体ない気持ちで口がつい余計なコトを……
驚いたかもしれないが、単に私もお前と戯れて癒されたり甘えられたりしているワケだ。
(騒ぐ声もお構い無しで、手と額を使って山下を暖めては必死な表情を楽しんでいる)
そんなにか…!いや、私は普通にしているだけだぞ……と抗議しながらも、
山下が熱くなるようなコトばかりしている気がするな。幾分やり過ぎたか…?
(思うままに可愛がり、持ち上げて、好きなように山下を弄った後)
(真っ赤な顔を見てやっと事態の深刻さを悟ったみたいに自問自答。だが体は離さない)
っ……暴れずにはじめからそう言ってくれればいいものを。好きだぞ…
そう何度も言われると、何度でも愛したくなるっ……!
(もつれあいながら首筋に来た頭を抱き、しっかり体を重ねて隙間を埋めていく)
そうだな…今日はずっと一緒に居てもらった。私も楽しかったぞ……
ゆっくり休め、山下。可愛いやつだ……
(なおも体を擦り続ける山下をそっと撫でて寝かしつけ)
-
>>267
【思ったよりオーバーしてしまってすまなかったがな。おかげで楽しませてもらった】
【お前にも合わせてもらっているだろう。互いに協力しているのだから私からも…礼を言おう。いつもありがとう】
【…その気持ちは分かる。こちらも少し…多く話して行こうと思っていたので…】
【山下を構うのは私の幸せだ。だから遠慮せずにもっと構われてくれ……キスも当たり前のようにだな…】
【山下……。好きだ、大好きだぞ…】
-
……えへ、こ、こんばんはっス!森次さぁん。眠る前にご挨拶しにきましたァ!
(数日経っても一緒に眠れた幸せでほにゃーっとカオ綻ばせご挨拶)
(まだ寝かしつけてもらった嬉しさが消えなくて高揚してる)
森次さんにもらったお返事にお返事を、させていただきますっス!
えと、ドコのやつだかは…すぐ、わかるハズっ。
>【…図星らしいな(ばっさり)。私とセブンとの関連については前々から言われていたコトもある】
【…き、桐山さんに百合子さんっスモンね。(腕組みでウン)…桐山さんについては後から気づいたボクです!】
【森次さんみたいな武人系に換装スキル持たせるの好きすぎっ…!歪みのなさを感じます!】
【一方ボクの最終回姿とエースちゃんは似てるし、ボク系はある程度大きくなったら髪切るんだぜ!というような】
【またコレも歪みないビジョンがあるのでしょうか…!…こういうこだわり、ボク、ちょっと嬉しいっスねェ♡】
【早田くんは早瀬より丸くて、どちらかといえば鋼鉄の華早瀬に似ているのかな?早瀬は誰かさんの所為ですぐ丸くなったし】
【対矢島だと弱いトコ見せるしそれに女子に弱…優しいっスし、いうほど尖ってもいないんスケドね!】
【…誰かさんの所為で…♡(バッチリアイコンタクトして誰かさんに抱きつき頬をすりすり)】
【エースちゃんに変わってもボクにツンツンが増えるだけでこれまたあまり変わりがない気がするので、】
【進次郎くんになるのも楽しそうっス!アニメでは待望の親子のカレーシーンがなかったから、】
【その埋め合わせとして二人でカレーを食べる、とか。水入ったコップにスプーンさして!】
【ボクにああいう素直で普通の男の子らしい高校生ができるかはともかくなんスケドね!】
【正直森次さんの「僕」が聞きたいだけというのもあります、えへへ。(腕絡めてすりすり)】
>【セブンほど明確ではないから期待しすぎないように見ていたが、エースキラー戦が特に気に入ってな……だから私も否定はしない】
【!それを聞いてボクも嬉しくなってしまいました、なんだかなァ…。(おかしいっスね、と照れつつ見上げ)】
【アニメで怖さが増してましたね…エースキラー役の人も良かった!】
【アニメは、シナリオを真っ直ぐ一本道にするためか、レナちゃんがウルトラマンを憎んでるんスケド、】
【エースちゃんの「綺麗だし…」の恋心シーンも、残念ながらなくなってて…!(あうう)】
【(あうううう、と眉下げながら、)】
【(森次さんを恋する瞳で見上げ、かわりに思いっきりぽーっとしてみるのでした…!)】
>【後はアダドの曲者ぶりも好きだが推しとはまた違うか】
【ボクもアダド、好きっス!ホント動き回りますよねあのヒト。ヒト…?アダドを普通に信頼しているヒトいるのも頷けます】
【いいキャラだ……。(うんうんうん、頷いてからぽふっと森次さんの胸板にカオ埋めるのを忘れず)】
>【角の魅力は罪作りなものだ……。タロウスーツの件で思い知ったつもりだったが、山下お前まで…】
【…あ、森次さん。このあいだ、宗美さん加入のエピソードを読み直したんスよ!】
【そうしたら後書きがツノツノしくて笑ってしまいました。…いつものノリすぎるってェ!(笑)】
【宗美さんトコの村の人たちの、宗美さんへの当たり前の気持ちが、あったかくて好きっス…】
【ULTRAMANの雰囲気と、宗美さんや社長の昔の話まわり、ちょっと似ていて…ボク、とっても…好きです。】
【…たくさん語ってしまいましたァ!(ほくほくガオで森次さんの腰まわり抱いてアタマぐりぐり)】
-
…ボク、>>262で…
人攫いスタイルで背負われてますよね…?
(時差なんでおそるおそる)
です…よね?
ハァ……幸せ…
…!あっ、…いけないいけない。
(置きレスするんだよ!と体びくっとさせ)
………
その、森次さん。
俵抱き、また、やっ…やってください…っ…!
(ドキドキドキドキ)
>>268
森次さんの弟くんもスッゴク見たいぃぃ…!
でも、森次さんには驚いてもらいたいんで……っ!
その、一応サプライズでやろうとしてましたからね!
だから森次さんでいて…もらおうかな…っ??
(弟くんを撫で撫でする想像してからキリッと)
く、黒木さん!?!?た、たしかにそれしかない!
ケドもこっち、そこそこスムーズに死にそう…
というかボクが死にそうっス。
ていうかボクは無事もこっちできるのかな…!!
(まずはそれ)
…森次さぁん。今日も大好きっス。う…っ…。す、すき。大好き…!
(さっきから想像やらスキンシップしていた限界がきて)
(ぱふっと体預け、すりすり、ぐりぐり)
…キスを当たり前のように、っスか?
(想像してみるみるうちに頬赤くなり、目をぎゅっと瞑って)
わ、わかり……ま………!
(…森次さんの頬のラインに手を添えて、唇めがけてちゅっ)
んんんんん、んんんんん。
(表しようのない羞恥と幸せに言語がバグりつつ)
お、おやすみなさいっスゥ!…森次さん!
今日も一緒に……いいですか?
(上目遣いで甘えて問答無用でぴったりくっつき眠りについて)
-
ちょっと寒いっ…スね!
冬は好きですが夏も好きなボクです!
今日も森次さんを今か今かとお待ちしていまーす!
(JUDAのスーツジャケット着込んで下はフツーに膝出してる、秋冬仕様な山下です!)
-
>>273
急速に秋の気配が消え去りつつあるな。
確かに冬でも駆け回りそうなイメージだ……。無茶をして別の熱を出さないように。
(こちらはまだ普段通りのスーツ姿で現れて)
待たせたな、山下……先日は伝言をありがとう。
そちらも待たせているが、まだまとまっていない部分があるので後で返事をさせてもらいたい。
そして……ディスコミュニケーションを少しだけ読めたのだが…
なんだ、あの人類には早過ぎる彼氏は…!マイペースなどというレベルではないぞ…
まだ語れる段階に無いが、初見でこういった困惑をしたのは久しぶりだ。ちゃんと読み進めて感想を言わせてもらおうと思う。
-
>>274
森次さぁん!!
(バッと後ろ腕組みを解いてまっすぐ森次さんの傍へ)じゃ、庭駆け回るじゃなくて、森駆け回る、っスね♡
てか、待って、森次さん。…もしかしてコレってお揃いといえるのでは!?
(森次さんのJUDA製スーツを見て自分のスーツの胸あたりぺたっと触り、おおっ)
そんなそんなァ!お返事なんかはいつでもっスよ!
では…後でぜひっ。えへへ、楽しみにしておりますっ…
…んんんんん!?ディスコミを?!!どうしたんスか!?
あいや!嬉しーっスケドォ…(頬に手を当てて目を閉じ、ほわわっと赤く)
森次さんをして早過ぎると言わせる松笛は大したモンっスよね…!
あっ…でも、興味を惹かれたご様子でホッとしましたっス♡
ってコトは……
今日はどうします?ボクの涙、舐めてみます?
森次さんの涙を舐めるのも、僭越にもボクなんかでいいならモチロン…
なんて、ロールの続きでも雑な談でも!もう、どんとこいっス!
-
【言わなきゃわからないカモなレベルっスケド、改行ミスりましたぁ…!】
【ハインド!ゴメンね!いつもいつも!】
【あとこの間、輸送機って言ってゴメンー!!】
【ほとんどなんというか…ノリで言ったケドゴメンっ!】
【スネないでねハインドォォ…!】
【(そんなファクターにもメゲず、一行目の改行をちゃんとバレットアームで訂正してくれるハインドでした)】
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>>275
そうだった…。駆け回るのでなく目標に一直線だったな。
お揃いと言うより、制服のようなモノだろう。お前が普段着込んでいないだけだ。
(上まで着ている状態の山下を眺め、冷静にツッコんで)
なら…明日お前が寝る前にでも置いておくと燃費がいいだろうか。
練って返したい部分とすぐに返したい部分とがあって悩んでしまったが、気楽に見ておいてくれ。
山下が特に挙げていた作品だったので……置いていそうな場所を少しな。
照れる所なのか…。こちらはまだ、これがラブコメでいいのか頭を捻っている途中だ。
いや、もっと早く読んでいたら違う印象を受けたかもしれないな……
とにかく私の中でテンプレに当てはまらない雰囲気で、驚かされはしたがどうなるかやけに興味深い所だ。
思春期のアタゴオルと言うべきか、綺麗なすげこまくんと言うべきか……
涙なら可愛いものだが……(じっと目元を見てから)
なんとなく監禁してみたくなったと言って一日放置されたらどうするつもりだ。
ではそろそろロールの方を進めてみるか?少し肌寒くなって来たがそれでもよければ……
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>>276
【ひっそりとそれはそれで違和感の少ない間違いか】
【確かにハインドを酷使しているように見えるが、私も探せば案外ミスをしていそうな気がするぞ】
【……しかしタンクなら一杯積めそうだから問題ないんじゃないか?】
【(資料集にいちいち山下本人は気に入っていないと書いていたのは覚えているが、】
【(それでもタンクを持ち出すのをやめないスタイル)】
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>>277
って、そ、そんな!…た、確かにそうっスケドォ…
…どうですどうです?普段と違ってカッコよい感じあるでしょう?!
(なんとかコメントを引き出そうとぐぐいと乗り出し)
かしこまりました!そっと置いてあるカンジでしょうか?ボクもではそっと拝読します…!
(とっても嬉しいーーってカオでニコニコ)
ボクのいったコト、森次さんが覚えててくれて…。嬉しいっス……えへへ。
んむっ、…ラ、ラブコメ…かどうか…!ですか…!
森次さん、切り込みがさすが…深いっス…!
(何気なさそうだけど、正鵠を射ているんだよなぁ…と森次さんを目に映してぼそっと呟き)
ラブコメであるとか、王道冒険ものであるとか、思春期の恋愛とか、様々に感想があると思いますが…
真理探求ものの側面もかなり魅力的ですので、その手の盛り上がりもどうぞご期待くださいっス!
ん…、読まれてるのは、新装版でしょうか??
しかし思春期のアタゴオルという表現…!
画面の密度や世界観の独特さで良い勝負かな…!
そういえば、すげこまくんの作者さんとは音楽のご趣味がバッチリ合ってますね!
私信みたいなメッセージも載ってた気が。
ボク、最近夢使いの単行本購入して読んだんスケド、
その時、森次さんのコト、思い出してましたっス!
一日放置っスか?…えー、と。(想像)
終わってドア開けてくれたら死ぬほど甘えます、その後ずっとベタベタしてもいいなら、いいっスよォ♡
むしろしたいコトかな…!
気づけば嬉しくてたくさん返してしまいましたが、サクサク切り切りしていただければ!
ロール…ドキドキしますが、今日もヨロシクお願いします!
-
【剣道着については私も山下に着せてみたい気がする。いずれ相手して貰おう】
>>137
むしろ監視している状態だが…素直に喜んでどうする。
まあ…個人としてはともかく、上司としてはあまりお前ばかりを見てやれなかったかもな。
(叱責を受けても嬉しさが滲む反応に呆れ半分、だが愛しさも半分で)
(追い詰めてどうなるのかと先を期待してますます接近しプレッシャーをかけて行く)
どうした…?言いにくそうに……
(物言いたげな様子に言葉を待ってじっと視線を向ける)
(少し威圧的に近付いて来た片手も、華奢な胸板に合わせて優しく押し付けられ)
フ…。からかったりはしない…なんでも言ってみろ。
(逃げるどころか降参して体を預けてくれて、こちらからも胸へ山下を抱き寄せた)
(体に当てた掌で僅かな膨らみも熱もじかに感じ取りながら…名前を呼ぶ慌てた声にただ続きを促して)
そんなに肌を見せたがらないお前が…私に見せたいと言ったのは勇気がいったろうな。
これ見よがしに着崩して悪いヤツだと思ったが、それに免じて厳しい指導は無しにしておこう。
ん……ここは指導し足りないか?
(必死ににしぼり出した言葉に応え、指先に挟んだ胸の感触が硬くなっていくのをゆっくり揉んでやる)
(元より怒ってはいなかったのか表情は変わらないが、言葉からは圧が抜けて)
(讃える代わりに指先を動かし、うっすらと形を作って来た胸の先をこね回す)
人と違うかはともかく山下はこのままでいいと思っている。
だから、見ていいと言うのなら……私が見たいから見るとしよう。それでも構わないだろう?
(片腕で抱いた近過ぎる距離のまま、励ますように肩をギュッとすると…シャツをさらにはだけさせ)
(空気を吸った胸板のささやかな膨らみを愛しげになぞると)
(緊張に引き締まった腹筋も撫で下ろし、どちらも発育を確かめていった)
(視線もそれに沿って体を降りて行くのだが、時折赤面した表情を窺うように顔にも向けられ油断できない)
こうしていればどこか…気になる所も見つかるかもしれんな……
綺麗だと言うだけではなく……なにやら反応しているようだが。
(体を撫で回すと、今度は背中にやった手まで持って来て山下の胸に触れた)
(少し強く胸の先をつねってはそこを覗き込むと)
(見られているのが分かるよう耳元へ感想を告げた上で、指先で押し潰すような刺激を加えてきて)
-
>>278
【メンボクナイっス!(んんん、って頬掻いて…)】
【ボクほどしてないならそれはもうミスっていっても些細っスよ、ボク目線でですが、森次さんはそんなにしてないかと…】
【ってか、思いつかないんスよねェ。(うん、って着慣れないスーツの袖口からす、と手を伸ばし、森次さんの手のひらに手のひら重ね)】
【(そのままぎゅっぎゅっ、恋人繋ぎしました!)】
【……………、………………………(ギャグ調の山下クンになり)】
【ちくしょう!早瀬のヤツ…!!!】
【(ファクターの力でクッションを思いっきり殴って)】
【森次さんの口添えとか、とにかく技術的に実現力があるJUDAが憎い…!(ゼェゼェ)】
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>>279
そうだな…。普段より背伸びしている感じがあって新鮮だ。
それから、上を着ていれば着ていたでポケットに手を突っ込みがちになるが、行儀は良くないぞ。
(涼しい顔をして容赦ないコメントから説教に繋げる)
…いつもお前が置いてくれているようにな。先にそうやって返しておきたかったというのが本音だ…
なんだ?軽く疑っていた以上に一筋縄ではいかない作品だとでも……?
(意味深な反応に訝しがるものの、まだ深くは突っ込まず)
ラブコメかと疑う以上に様々な見方があるようだな…。これは…心して読み進めよう。
一見ただの日常に見えて、読みながら正体が掴めなくて疲れるという読み応えは本当に久々だ。
いや、普通の単行本のはずだ。奥付けがかなり前で驚いたからな。
なに……!本当に永野のりこと共鳴していたのか…。それは注意して見ておくとしよう。
山下は、かの作品群のメガネと白衣ならぬメガネとスーツがトラウマというワケだな。
ほう、夢使いも見たコトが無いな。何か私を思い出す要素があったのか?
私もたまに何かで私や山下を感じる時があるんだが……今後はそれもメモしておくとするか。
と言うよりお前が好きそうだと思うものが幾つかあったのだが…。失念している……
……まあ、私は松笛よりはその後しっかり甘やかすと思うが。元ネタを知らないでやられたら本当に辛いだろうな…
そもそも山下を放置は勿体なくて私が出来ないようだ。
さて、語る部分もあるコトだしとこちらも返させてもらった。
ここからはロールに集中するつもりで、適当に切って返すつもりだから心配するな。
山下もよろしく頼む。期待に沿えられるといいが――
-
>>281
【ま…当のお前の目に付いていない様なら誤差というコトで良さそうだ】
【(ほっとしている所だったからか、手を握られると自然に受け入れて)】
【(すっかり厳重に絡まった手に不満も無く、何度もそっと握り返す)】
【タンクの話が出た時点で本当に実現すると思った読者はどれ程いたのだろうか……】
【それはそうだ。私も一枚噛んでいるからな】
【(やたら悪そうな影をつけて眼鏡の位置を直し)】
【なんならヴァーダントにもドリルを付けて3機のイメージ統一を図るつもりだったが、いつの間にかプランが握り潰されていたようだ】
【まさか、それも石神社長の計画の一部だったというのか……!】
【(あれは普通に止められるだろう、というコトを真剣に考察している)】
-
【ハイ♡って、ボクもなの!?に、似合わないよー!…でも森次さんと…お揃い…(わっと悩む…!)】
>>280
厳しく…しないんですか?優しい?ぁ、…う♡
んっ、…っ、ひゃ……もりつぐさ、あううん…っ。
(淡い桃色から濃い色に染まる先端が芯をしっかりと硬くし、こね回す指先に合わせ上向きに形を変え)
(指導の手を見る表情がぽーっと魂が抜けたように見えるのは)
(いつも通りのペースで自分に触れてくれている所為で)
(むしろそれでギャップと、普段通りの安心感まで与えられいっそう心揺れてドキドキ含め内心混乱してしまう)
……わかり、ました…。ボクの体を見るのは、森次さんが、見たいから…
なら、ボクも、ヒトと違うとかは……考えないで…
…います…
(背中のあたたかみに、すりっと肩口擦り付け、甘えて少しだけ時間稼ぎして、出来るだけ羞恥を抑え込むと、)
(ようやく途切れ途切れ、それだけ発して)
…!…ひゃっ…!んっ…んん…っ!森次さ、…ぁっ…!
(唐突に喉から高い声が出てしまい、口を塞ごうと身動ぐもシャツが絡んでやんわりそれで制止され)
(とくとく鼓動がうるさい胸と、腹筋に触れる手にとろりと表情崩し)
(じわじわ滲む快感の証の涙が睫毛をたっぷり濡らし)
…き、綺麗?ボクが、ですか?
や、は、反応…は…!しちゃうよォ…っ。こんなの…こんな、のっ…!
(不思議そうに言ってるうちに胸に戻ってきた手にびくっ!と背筋緊張させてしならせ)
(さっきと違う意地悪な指先へ抗議の言葉を紡ごうとするも)
(耳元で感想を囁かれる、まるで耳に吐息を注がれるような快感に目のふちを赤くし)
も、もりづぐさぁん……、んんんッ♡
ボクこんな…、っ!
(はっきり正面から見られるよりも恥ずかしい、そこに視線を注がれているのがわかるやり方に気付くと)
(イヤイヤして、眉下げたその下では普通でも垂れがちな瞳を更に垂れさせ、潤みを足して)
…ぁ……ココ、硬く、勃ってるの、って、普通…っ、なん、ですか…?
こ、これ…森次さんに触ってもらったら、なっちゃった…んス…ケド、
まるで痺れてるみたい…スゴく、気持ちよくて…
(とろっと甘える口調で言って、うっかりと、気持ちよいと口から溢れた瞬間)
(見えてる上半身の肌が、薄く、上気した桜色に染まってしまい)
-
【返事をありがとう…無事だったか山下?途中で発熱したりはしていないだろうな】
【ひとまず私も返事に入らせてもらうが、長丁場できつくなったら後はゆっくりするのでも構わないぞ】
-
>>285
【はっ…あの…!森次さん。ス、スミマセン、お待たせしすぎて…!少しだけくたっと発熱してましたっス…!】
【ボクこんなカンジのロールでよいんでしょうか…?不安…!】
【う、ご厚意嬉しい…!ですケド、よかったら森次さんのお返事は聞きたいなって、わがままいってもいいですか…?】
【(ぽふっと胸に飛び込み)】
-
>>286
【こちらはゆっくりして待っていた。問題ない】
【長時間レスを考えていると熱が上がるというのは私もあるのでな。それが心配だったが…やはりか】
【よく頑張ってくれた。山下はこれでいいと私は思う…私の方がもう少し際どいコトを進めるべきだろうな】
【わがままなものか……それがちょうどよさそうだ。私もレスを返して、そこから今日は凍結に入るのでどうかと思っている】
【(腕の中に山下を受け入れ、おでこを重点的に押さえて撫でて)】
-
>>287
【ありがと…森次さぁん。(しおれていたのがちょっと復活)】
【あー、うぅ…。森次さんもなら…少し安心…。今日はなんだか…てきめんに…熱くて…】
【よっ…よか、った…。もうそれ聞けたんで、安心っス…】
【さっきから安心してばかりっスケド、さらに…安心しました…。はふう…、わかりました!モチロン、了解っスうぅう…!】
【ココでも、もうなんかいい返しが全然思いつかないっス…かなりオーバーヒートっス…】
【好きです森次さん…。(おでこの手に目を閉じ、深い吐息を胸板に溢し)】
-
>>284
……!お前の鼓動、伝わるぞ…。それだけ何かを感じているんだな…
(従順な体をへそまで撫で回すと、胸にぺたりと手を当て両手でその響きを受けている)
(顔も真正面から捉え、心音も声もごまかすコトは許さずに)
なんだ、その女のような声は…。もはや綺麗というだけではすまん……!
(反応を探るようだった指が明確に同じ刺激を続け、ますます山下を乱そうとしていた)
(もじもじと嫌がる程度では手を緩めたりせず、涙目な顔を見ては吐息を響かせる)
こうも触れば硬くなるのは普通だとは思う…が、胸だけでそんなに気持ちよさそうになるとは…
かなり敏感なようだぞ……発熱も見られる…
(体と一緒に蕩けた声に耳を傾け、少し落ち着こうと触って得た所見を淡々と述べているものの)
(自分の手で感じている山下の姿には興奮をおぼえてしまい、さらなる反応を求めて乳首を揉み続け)
そんな切なげな姿を見せられては、もっとお前のコトを見たくなってしまうが……
(薄く艶のある色に染まった顔を見つめ、見とれているのか微かに溜め息を漏らす)
(その視線が胸までなぞるように下り、へそから、シャツが開かれて隠しようのなくなった下腹部まで眩しげに見下ろしていった)
それだけで収まりそうにはないな…。もっと…気持ちよくしてやりたい…山下……っ。
(服装を注意していたのも忘れ、堅いスーツを脱いでシャツを露にした)
(そうして体を抱き締めると先程よりもシャツごしに胸板を感じられ)
(もて余した熱を発散させようと…特に蕩けて見えた唇にキスをする)
(かえって熱がこもりそうなほど深く、熱くなった口内を舌で掻き混ぜ、はしたなく吸い付く音を響かせた)
んんっ……っちゅ、ちゅうぅ…っ。
ハァッ……いっそこうするのはどうだ…?
(欲望の滲んだ激しい口付けが急に止んだかに見えたが、その目が再び体へ向かう)
(唇の間に垂れた糸を切り、続いてのキスは指で硬くした胸の先端に押し付けられた)
(抱き締めたまま顔を胸に、薄くても埋めるように擦り寄せて、舌でそこをねぶり回し)
んっ、んんっ……
(乳首へ口付けた反応を見ながら意識して唇をすぼめ、締め付けるのと一緒に吸い上げる)
【だんだん欲望のままに動いている気がする…】
-
>>288
【私に対して心配してくれているのだろう?いつもながら、感謝しているぐらいだがな…】
【しかしやり過ぎるとまた熱くなるのでは……安心したぐらいでやめておこう】
【いいや、返事よりも頭を冷ましながら待っていてくれたらいいんだ】
【……山下…落ち着いて聞いておけ…。私も好きだからな――】
【(熱を刺激しないよう静かに、しかし確かに響く声で)】
【やはりしおれているようだ。今日はここまでがよさそうだな】
【前に話していた通り、次は21日に会えればと考えている…。構わないか?】
-
>>289
【は、はふ……、ぁ、あう。森次さん…っ!!!】
【レス、頂戴しましたぁぁ…!】
【ボク、この森次さんのレスに、返せるのかなぁ…!?わ、わぁぁ…!が、頑張ります…っ。】
【言っていい?…え、えっちぃです…っ。】
【(胸板借りて赤面隠し)】
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>>291
【フフ…。それは実際、私もそちらのレスに思っているコトだな】
【そして時間をかけたわりに色々と切ったり飛ばしたりしている。山下も気負わず、気軽に返してくれればいいさ】
【む……私は言いかけて我慢したものを…!(綺麗どころではないという所)】
【お前がそうさせているというのは覚えておいて貰おうか…】
-
>>290
【森次さんのタラシぃ…!(わーっ)いやウソほんの冗談です!…や、優しいの嬉しい…!】
【もう熱いです熱い。でも、そ、そっスね…!油断は禁物です…!】
【ハイ、頭冷やしてます…!でも、森次さんのレス見て…、ドキドキが止まらなくて、あっこれダメだ】
【わぁあん森次さんがぁ、ロールでも言葉で……うぅっ、コッチでも…】
【追い詰められるの大好きかボク…!(頭抱えて)】
【ん…、それがいいっスね…!でも、も、もう少し…お話していたいよぉ…。】
【コッチで、森次さんに抱きついていてもいいっスか?(ぎゅむっと真っ正面から抱きついてぐりぐりぐり)】
【ハイっ!21日、ヨロシクお願いしますっ!!】
【んんんん、さっき自分で言ったロールの感想に、自分で恥ずかしくなって大変大ヤケドっス…!】
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>>292
【ま、まさか…!(両手振り振り)いやー…、まさか。(考えもしなかったので思わず冷静になってしまう山下)】
【あ、わ、わかりません。多分ボク。だってボク、こういうとき、頭働かない。…はっはい了解っス…っ】
【っていうか森次さんは早いし…!今日自分でもビックリするほど遅くて…、待っていてくれてありがと…っス…。】
【ふぇ!?…う、そんな…上で散々えっちいヒトが言ってても説得力なんて…!】
【…ぁう…(口元両手で隠し)森次さんっ…、キス…してくれてありがと…。は、恥ずかしい…っ。】
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>>293
【ただし山下に対してのみだがな…】
【熱い?冷やし足りないか…!?鼓動も止まらない、それは重症なのでは……深呼吸でも足りなさそうだ】
【お前に好きと言われると私も言いたくなる。それが好き好きの連鎖を生み出しているのだ…!】
【(戦争ものの悪役のようなコトを言い始めた)】
【それはまたプチ欲張りだな…。少し話すのもいいが、ドキドキして極まっているようだから無理は禁物だぞ】
【…そう来たか…!これで良いなら思いきり来るといい……私も可愛がらせて貰う】
【(残った力で抱きついて来るのを支えるようしっかり抱き寄せ、体と体の間は少し空けて自由に暴れさせ)】
【こちらこそよろしく頼む。ゆっくり頭から冷やしておくんだな…】
【だから言わないコトではない……。おまけに私まで同じ感想だと暴露してしまっただろう】
【…素直な気持ちは嬉しかったが】
-
>>294
【いや、山下からも濃密なレスを返してくれるので、私もクラッとなる程だ】
【ロールで文章が長くなると、雑談とは勝手が違うからな…。もう少しまとめるようにしようかと思っている】
【返事ごとに必要な思考力が軽減されれば、加熱するのも少なく…なるだろうか…?】
【それと、単純に私の方で進め過ぎたかもしれない】
【私も大概遅い方だし、普段は山下の方が早いぐらいだろう。となるとやはり…】
【感じて熱を出しやすいのが弱点というコトになるんだな】
【…確かに私の方が積極的にいやらしい行為に出てはいるが、山下はその反応だけで凄まじく扇情的だ…そちらの方が恐ろしい】
【っ…。改めて言うな……あんな顔をされると…したくなるのも当然だ。それ以上のコトも…】
【やれやれ、私まで熱が引かなくなりそうだぞ】
-
>>295
【…そ、そういうトコが…(ズリズリ身を乗り出し頬染めたままでじっと見てから)ま、マァ…信じてますよ…!(すりすり)】
【ボクの熱いやつの段階の、コレはかなり上のやつです!自分の鼓動の響きが、耳元でするんスケド、(ピアスつきの耳朶指差し)】
【それが、ザクザクって音になってるから、…いやコレ意味不明っスね!?森次さんには聴こえないし】
【……よし、森次さんの言う通り、深呼吸します。(すーはー)】
【好き好きの連鎖…って、なんだか嬉しいっスね。】
【ってか、森次さんそういうの似合い過ぎ…(伊達に敵側に回ったりしてないよな…って感心して)】
【でもボク、今日はまだ眠らなくてもいいんですー…!だから…!でも森次さんに無理させたくない。(しっかり頷き)】
【(両手首元に回して、目線一緒にして、おでこ当ててから頬擦り頬擦り)】
【ん…明日は休んで、21日、森次さんとの時間を堪能できるようにしておきます。】
【ボクはいつも感想言うケド、いつもそのままっス!】
【もっというと、森次さん…すっごくえっち。です。そんなトコ、ボクだけに見せてくださいね?(頬にちゅっ)】
-
>>297
【つまり…心臓と血流がすごいワケか…。面白がっている場合か…!】
【もはや深呼吸で足りないような気もしつつ、好きだから好きと言いあってしまう…そんな止まらない気持ちだな】
【敵ではない。ただ紛らわしいだけだ……アニメ版ではさすがに引っ張り過ぎたが……】
【原作通りに山下の水着回に立ち会いたかった…(これを一番気にしているようだ)】
【こちらもお前とならまだ行けるぞ……!と言いたいがそろそろ頭が回らなくなる時間だな…】
【(顔がくっつくと急に疲れたふりをし、くたりと前方に顔を押し付けて甘えてみて)】
【私も楽しみにしておこう。それに、今日もずっと楽しませてもらったぞ】
【…また可愛くそんな直球なコトを言う。いやらしいのはお互い様でも、お前にだけだ】
【(しかし言われたからには、キスのお返しにペタンとはたくように山下の尻を撫でた)】
【意味が違ったか…?私が山下に思うように、行為ではなく私自身が…エッチだと…?】
【ではまともに会話できる内に去るコトにしようか。今日も楽しく過ごさせてくれてありがとう】
【この流れでまた言うのもなんだが…連鎖を恐れずに言うなら……大好きだぞ】
【おやすみ、山下…。よく休みよく冷やせ……また熱くなろう】
-
>>296
【そ、そうっ、スか?前はもっとしっかり…してた気がするんスケド、…。】
【や、これは、…気の所為かな!】
【そんなワケで、全然…クラっとさせてる気がしないんスケドも、】
【あ、ありがと…!森次さんっ。】
【まとめるんスか!?まとめるのって大変な技術が要りますよね…!ボク、ダメだそういうの。森次さん常に上みててすごいなぁ…】
【必要な思考力…。頭で考えて組み立てたりや、感覚で返す部分…。色々ありますか…!】
【ボクは感覚で返していて、それでさらにぽーっとなってるフシが…。今日はモノを考えられなさすぎでした(眉下げて笑って)】
【ボク、森次さんに、好きにされるの…好きなんで……、お好きなように進めてくだされば嬉しいっス。んっ、は、恥ずかし…】
【普段ボクそうでした…!?そ、そうなんだ。そっか…!】
【は、恥ずかしい……でも、…その通りだと思う。】
【ボクの反応より、森次さんがどこみてるとか、そんなのまでえっちぃですケド…。はぅ…】
【…今夜はぽかぽかしてよく眠れそうです…!森次さん、大好き…】
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>>298
【あ、そうか…!(手ぽんっ)ドクドクなら普通?なんスケドね。そっか、血流が最高潮によくなっているんだボク…!】
【ハイっス!森次さんが好きっス、ボク。だぁいすきだよ、森次さん。ん…今日は甘えられて、幸せでした♡】
【こんな風に引き留めるの、甘えに甘えていますっスよねェ。…えへへ、森次さん。優しい♡】
【あの時点でそんなにエピソード溜まってなかった事情もあります!ので!(あわわ)】
【ボクも森次さんに目隠ししたかったー…!森次さんの穴を埋めるようにジャック・スミスさんが活躍していたのはなんの因果なんスか(笑)】
【でもボク、あのときの、ジャック・スミスさんが早瀬の幼馴染に惚れてたの、インパクト大!で、よく思い出しますー♪】
【ってか、お風呂回の男風呂の隠しっぷりが芸術的だったんでナイスなアニメ化っスっ!(真来梓並みの横ピースでキメ!)】
【…南海と風呂。そうか……ボクたち、肝心ないいトコで遭遇してないんスね。】
【やっぱり(アニメ版の)早瀬の所為か!(このォ!と今日二度目のクッションいじめ…八つ当たりしてフンッ)】
【それにつけてもボクたちのアニメ、エロスが濃ゆいっスね。ボクが胸焼けするんだから相当っス。てかロボアニメなのに!?】
【レッ…核実験場出身だから仕方ないの!?キャラデザと相俟ってなんか濃ゆい!ジャパニーズ的なさりげなさって何!?】
【…はいっ。やっとクールダウンできて、モノも言えるようになった…!そしてこの饒舌さです…!】
【(やり過ぎたかな?って反省顔してる。これでも。)】
【お昼からありがとうございますっ…!ボクはいま鼓動も落ち着きまして、無事にスヤスヤと眠れそうっスよ!】
【これも森次さんとお話して、甘えさせてもらったおかげっス…!】
【…ンンンン!?わぁい、貴重な甘えっ子森次さんだ…ドキドキする…でも、同時に安らぎます…!】
【(受け止めて、抱きつく姿勢から少し引き、充分に凭れてもらって)】
【ひぁっ!?…も、もりつぐさ…!(あわわ、と汗飛ばしてお尻に手をやり頬ばっちり赤くして見上げ)】
【……天然上司ィ……(頬膨らませ)いや待っ…森次さん!?聞き捨てならないっスケド、眠れるのなら眠らなくては!(こほん)】
【ボクもっス!今日も森次さんと一緒に居られて、とっても幸せでした♡ステキな時間をありがとうございます…♡】
【もう、クールダウンして舌も回る山下っスから!はい、味わってみませんか?…んっ……】
【(軽く口付け、森次さんがよくやるように、舌先ちろりと差し出して森次さんの味をもらって)】
【大好きです、森次さん…っ。好きだよ、愛してます…♡】
【手を揃えて森次さんの胸板につけ、寝袋の中で一緒に眠った)】
【ハイ!ボクのトラウマはメガネとスーツ、っス♡いいでしょ?ボクの大事なトラウマなんです!】
【そんなボクなので(?)小野寺先生は妄想戦士ヤマモトが好きですと…言っておきます…。(時差レス)】
【(寝言いってスヤスヤ…隣の体温に幸せそうに…よく眠りました…!)】
-
山下を寝かせに少しやって来た……
いつも寝る前に来てくれるお返しをさせてもらおうか。
>>271
恒例の挨拶かと思いきやULTRAMANの話題を拾って来てくれたのか…!
【声が付くと確かにエースちゃんと呼ぶのも分かる気がする…。それも込みでやはり山下を思わせる所はあるんだな】
【早田も浮かれはするがあまり痛々しい方向に暴走しない、良い主人公だ】
【早瀬にも見習わせたいものだな。…諸星には殺すと脅されていたが】
【…あいつは私よりも城崎さんが手綱を握って成長させていた面があると思う。それはそれとして…】
【(自覚はなくともすりすりはしっかり受け取って抱き留める)】
【なんだ、山下も小僧と言われたいのか?】
【彼が相手だとネチり倒すコトになると思うが…あまり得意ではないかもしれない。いや、エースでもそう変わらんか】
【…言われてみればカレーも、エースキラー戦での親子共闘も無かったな】
【一番怖い副業の件はカットだが、あの戦いは異星人との集団戦がさらに印象付けられていてやはり見応えがある】
【佐山レナのウルトラマン嫌い発言もこっちが「何言ってるんだ…」となったぐらいだ】
【最後まで観ると、彼女とも印象的な別れで締めくくるためのアレンジだったようだな】
【…ウルトラマン好き部分が営業に見えてしまうのは難点か】
【諸星の「地球人じゃない」発言や設定も一期ではカットされていたが、二期でどうなるのか気になる所だ】
【(甘える体をしっかり胸に抱き、視線にも応えて見つめながら)】
【……この体勢でアダドについて語るのもなんだな…。声が想像通り過ぎた】
【山下を眠くさせる長話のつもりで適当に思ったコトでも……】
【(ぽふぽふと山下の頭を叩くように撫でつつ)】
【最初こそ3Dアニメ?手抜きか!などと疑っていた私も、アクションが原作以上の尺で動いているのを見て納得させられたよ】
【モーションアクターまで使って3Dで動かすのは、アニメ化だが特撮のような映像で見せる意図なのだろうな】
【そう言った部分からウルトラマンとして作られているのであれば、話の部分で簡略化するのも…致し方ないかと】
【レッドキングは犠牲になったのだ……】
【エースキラーの横で追加されていた諸星と異星人の格闘戦などは戦隊ものの匂いをさせていたように思う】
【…特撮をあまり知らないのに3Dだと感動しているというのは失礼な話かもしれない】
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>>272
自信がないようなので答えておくと、無論その通りだ。寝に行くついでに担いでみた。
たまにやると……山下の反応がいいようだ…
ではまた忘れた頃にな。…お前が驚かなくなっては困る。
そういったサプライズ的な意味でだったのか…。了解した、無理に弟になるのは止めておこう。
流れだけでなく声がな、私にやるべきだと囁いたのだが…考えてみればそれで可愛がるどころではないワケだった。
……しかし呼び捨てでもそれはそれで彼女には刺さりそうな気もするな。
いや、圧をかけると会話すらできなくなる可能性も……
私のようなタイプとはコミュニケーションが難しそうだが死なないように気を付けてくれ。無理はするな。
…何度好きと言えば気が済むんだ…山下。
何度でもとは言ったが…私も繰り返したくなるだろう……
(体を受け止めてしばらく好きにさせ)
(次第に抱いて押さえては背中を擦ったり落ち着かせようとしている)
出来ないならこのまま寝るだけでも構わないが?……フッ。
(赤くなりつつも頑張ってキスしてくれる様にご満悦で、動かずゆるりと唇を待ち受けた)
んんっ…んっ……よくやった……
(声にならない声をあげる山下をなだめるように撫でる、ついでにキスを深くしていく)
>>300にも一緒に語りたい所が非常にある……こちらが残っていたのでまたいずれな。
最後についてはヤマモト懐かしいじゃないか…私も好きだぞ。…メガネで宗教が出来ていたのが後にも引いているというか……
あそこから作風がぶれない作者がまず恐ろしいという…
とそれよりも…ヤマモトより山下が好きだからな。こちらまで落ち着いて休めそうだ……
(濃いキスはそこそこにして、ゆったりと寝袋の中で山下の体を包み、寝顔を見ながら暖めて眠る)
寝る前に間に合わなかった場合は……面目ない、二度寝にでも使って貰おう。
-
ヤマシタと、ヤマモトは、似ている!
今日も今日とて森次さんをお待ちしていまーす♡…ちょっと早いかな?
…はァ……森次さんから置きレス!嬉しいなー!
(朝見て喜んだレスを噛み締めて頬に手)
しかし、…お返事したくてウズウズしますね!
ボクからのレスが入ってる森次さんの心境が、わかる気がしますっス…!
これはちゃんと読んでおかねばー!とワタモテ最新刊を手に入れたりしたんですが
相変わらず弟くんヒドイ目にあってるな……うん…
そして森次さんにオススメしてよかったのかなと心配になり、
セトウツミと花右京メイド隊を再読しました。
セトウツミ、もう発見するトコはないと思ってたんですが、
またちょっと発見できまして、これも森次さんのおかげっス…!
と、とちょうど時間っスね!
(スーツのジャケットの襟回り整えてぴしっ!)
-
あっあれ…!
そうかスミマセン…!
さっき見慣れぬアイコンを触ったんスケド、
あれ、名前欄を空にするアイコンだったのか…
(上はボクですーーー!)
-
さっそく修正沙汰か、山下?
ま、知らない機能がいつの間にか働いてしまうのは致し方ないだろう。
>>303
お前も妄想戦士だったとは…!待たせたな、今日もよろしく頼むぞ。
もっと早く、寝る前にさりげなく目につくぐらいに置いておきたかった所だ。少し帰宅が遅くなった。
……お互い、雑談の延長のような話題も混ざっているのでな。つい続けたくなるワケだが…
全て語ろうとしていると話題が増え続けてしまうのが悩ましい所だ。
ワタモテ新刊の時期か…それは朗報だ。私も見ておくとしよう。
弟の周囲に出て来る女子が増えた結果、女難が増えたように思うな。…最初から大変なのに憑かれてはいたが。
私の方は花右京を少し読み進めているが…初見なのになぜか懐かしい気分にさせられる。
こういったジャンルの教科書として読んでおくべき作品だったかもしれない。
セトウツミも忘れずにチェックしておくつもりだが、山下が何度も発見するぐらいなら意外に深い作品なのか?楽しみにしておく。
そうだ、魔女の騎士の捜索に成功したぞ。
ただ、収録に抜けがあると聞いたら、何か儚くてゆっくり読んでしまうな……
待ち合わせより雑談を優先してしまったが、会えて嬉しいぞ山下。
(挨拶がてら肩にポンと手を置いて)
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>>305
また一つ恥ずかしいトコを見られてしまいましたっ!
(こほん!とわざとらしい咳して、んん…)
眼鏡はかけておいてほしい派なボクは、そもそも小野寺先生と田丸浩史先生に影響受けすぎてます(笑)
…いやまさかね…!(影響の根深さに恐ろしく)
森次さんはボクの置きレス、眠る前にみるのかな…?
ボクは、森次さんのを、朝見て嬉しくなってます!はいっ…!
ピンポイントで返すと失礼かな…?とかそわそわ色々と考えてしまいます、だって他の話も嬉しいワケっスから…!
あっいえいえ!まだそんな新刊らしい新刊は出てないかと…!
準新刊ってあたりっスかね?18巻です!(慌てて)
あぁ…あの状態、女難っていうのか…確かに……ボクまた森次さんに教えてもらいました…!
…ホントに森次さんにオススメしてよかったのか…(手をじっと見て)
…、メイド隊を読む森次さんの絵面が強いな…
………ボ、ボクもなにか読ませてください。ディスコミも楽しんでいただいてて、嬉しいので!
できるたけ恥ずかしいやつを。(軽く混乱して言い出した)
ハイ!セトウツミもぜひ…!
お、おめでとうございますっ!えと、一応順番通りには収録されていますのでゆりめくるより優しい、かな?
いま魔女の騎士を取り出してきましたが、コーディきゅんの服装の形容が難しいっス。
軽装ではありますが、國崎出雲ちゃんの着物の形容と同点くらいっスね…!
今日はロールの続きでも、はたまたハロウィンの打ち合わせでも、雑談でも!
ロール、お時間いただいてしまいますが…!
(森次さんの手にわっとはしゃいで)
(ばふっと懐に入ると腰回り抱き締めて懐く!)
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>>306
今さら恥ずかしがるコトも…いや、山下の恥ずかしい所が増えていくと考えるとこれはいいぞ……!
そこが影響なのか…!?そういうモノなのか……(思わず二度見)
どちらもギャグの破壊力には定評があるから何かしら頭に刻まれるのは分かる気がする。
…夜に置いてくれるコトが多いだろう。だから朝まで待てずに、就寝前には確認している。
成程、山下はそうしていたんだな。今後の参考にさせてもらうか。
いや、そうでもないはずだ。ピンポイントなのも、そこだけそんなに返したいと思ってくれたのだなと…今嬉しくなったからな。
そういうコトか。最新刊という意味だな……フェイントでひらがなの方のわたモテではなくて安心した。
占いなどで女難の相というのが漫画では特に良く出て来るだろう?水難などと同じに使って良いのか怪しくはあるか。
まあ…あまり萌えに心を動かさないタチだからな。普段通り落ち着いて読んでいるぞ。
ただ、現代のあちこちで見られるような先鋭化した萌えと違い、何か素朴なメイド作品という印象を受けた。
…真面目なメイドという意味ではなく少年漫画としてだな。ある意味少年向けの正しい形ではなかろうか。
山下、何故そこで自分を戒めだす…。確かに私からも何かネタを提供したいとは思っていたが。
永野のりこが普通に通じるようなヤツに対して恥ずかしい作品などあるのか……?
ではそうだな、女の子がいっぱい出て来て恥ずかしい作品……。乙女戦争…?
いやこれはブラッドハーレーのような方向の恥ずかしさか……何か山下に刺さりそうなものを考えておくとしよう。
…順番通りでも人知れず間のエピソードが抜けているワケだろう?切ないな…
そう言えばコーディは…メイド服のように見えるのは花右京に影響されているせいか?
これはヒロインより主人公が人気なやつでは。表紙もこいつだろう…!
出雲と違って明確なヒロインがいるのに関わらずだ…恐ろしい。
ああ、ノープランで話し始めてしまったな。ただ準備していないならロールにこだわるコトもないぞ。
では雑談でもしながら、打ち合わせが必要ならそちらの相談もしようと思うがどうだ?
(手から懐に入られ、その肩を追いかけて抱き返す。今度は両肩をしっかりと)
-
>>307
これはいいぞってそんな。そんな。…あうぅ。あっ…えっ…?
(二度見され、ワントーン高い声を出してしまう)
う、どうなんでしょ、…田丸先生の方はたしかもう少し複雑な眼鏡萌えだった気も、
んん、っと、…ちょっと…口にするのが恥ずかしいっスね。(口元押さえてんんっと濁し)
そっかぁ…!…嬉しいっス!一緒に眠れてるんだぁ…はぁ…っ。
朝に強くはなりましたが、これから寒いっスから…朝見ると、嬉しくなってますます元気になれそうです!
そ、そうっスか?ん…。では、迷ったら森次さんはOKと思っておきます…!(ふわっと笑って頬かきかき…)
そっか、ふたつもワタモテが…!コッチのワタモテも映画化しとくか!ってノリで映画化したらいいのにな…。
…落ち着いて読んでいる発言に、ますますもって絵面が強まりましたよ…。…この上司、強い…!
お前は何を読んでいる?とか言われなくて良かった…。(頬ちょっと赤く)
森次さんに「メイドの方に感謝するものでは?」と言われて気づいたんスケド、
従順で当然、ご奉仕が嬉しい、っていうイメージが花右京で刷り込まれてる感あります…!
……うん、ナチュラルにキマってるっスよ。怖いっス、花右京。
今回も全巻読んだらもりしげ的メイド観がキマりました。
ねだらなくても、むげにんを読めば解決…!なのか!…でもねだってしまいました。
(甘えっ子が出てるのを自覚して目逸らし)
ブラッドハーレーを…読んでいないので(電子で買ってそのままおいてある)謎…なんスケド、
ブラッドハーレーは…恥ずかしい漫画…?
作者さんが恥ずかしくなる漫画ならダメージがあっても読みたいっスケド。(謎のSっ気)
乙女戦争。ではっ、この後で調べてみますっス!!
端的にいうと続いて出るハズの二巻が出てないんスよね……。(しょぼん)
でも、作者さんのブログなどで、文字ですが補完可能っスよ。
二巻でてないんで、半分そのおかげでか、半永久的にウェブに残しておいてくれてるようです。
あ、頭の上にカチューシャついてるっスよねっ?
他の作家さんの話はされていないので(ボクが目にした文章はSSが主っス)
影響についてはわからないのですが…!可愛い。可愛いっスコーディきゅん…。
…うん。そっスね…。従者=メイドみたいな感じでメイド装束アレンジなのかもっス、
でも…ホントなんの説明もないなコレ…!(驚愕)二ノ瀬先生天才…
コ、コーディきゅんはヒロインです。(?)ピーン様男前っスから。に、人気は…あるかと!!あってほしい…。
でも今めくってみたんスケド、カバー裏でピーン様は惜しげもなく…してるので、やっぱりコーディきゅんが主人公かな?
いやそんなトコで判定しなくてもやっぱりコーディきゅんが主人公っスね。(うんうんっ)
あー…でも出雲ちゃんトコも複雑っスね〜……男関係が複雑ってトコか…(遠い目)
ボクあれからしっかりとハマってしまって、特典つきフルコンプしてますよー!!!出雲ちゃん♡可愛い♡
ハイっ、かしこまりましたっス♡…んっ、森次さぁん、あったかいっスぅ!
もこっちで来たらヨロシクお願いします!
もこっちはなんとかなると思います、タブン!
黒木さん呼びでも死にそうなもこっちですが、呼び捨てって黒木?それとも智子呼び…っスか?
(ふにゃふにゃ頬緩め、あたたかさで餅っぽくなりつつ)
(そんなふにゃけたカオで森次さんのネクタイの上で髪を乱しぐりぐりぐり)
-
>>308
そういうコトになる。一緒に眠るような感覚で目を通して…とな。
お前がしているように朝の寝覚めに読むのもいいかもしれない。今度試してみよう……夜の間我慢できたらになるが。
やはり話していると話題が膨らんで行くものだろう?ピンポイントで返すのも、長さをまとめるのに有効だと思っている。
……真面目な顔を読んでいると逆におかしいか。よく考えてみると。
フッ……漫画の趣味を話し合っている時にそんな冷たい反応はしない。自分の知らない範囲からも挙がって来るのが面白いんだからな。
それに、山下が気に入っているからにはちゃんと面白い部分があるんだろうと興味が湧くものだ。
ほう…お前のメイド観は花右京で刷り込まれたものなのか。
それで明るくご奉仕する従順なメイドという動きが自然に出て来ていると……成程。
こんな風に山下を理解する要素が見つかったりするのが、作品を交換する面白い所かもな。
私の中ではメイドと言えばなんだろう、なぜか強キャラだったり、特殊能力のようなものがあったり…
という破綻したイメージが出て来るのだが何が源流なんだこれは……
もりしげ先生と言えばフダンシズムは少し読んだコトがあったのを思い出した…。あれの作者だったか……
……むげにんはいいぞ。時代ものでアクションを読みたくなった時はおすすめだ。
しかし私としては、私が言ったからこれを読むという感じよりも、
私が言った中で山下が気になるものを探して欲しいという気持ちだな。…たまに無茶な作品を出したりするのも。
だから、もっととねだってくれるのも嬉しく思うぞ。もっと選択肢を増やしておこうか…
(微笑ましく思って頬に触れながら)
ブラッドハーレーは水際で私が止めたんだったな…。いや、あれは恥ずかしいどころではないんだ。
ベアゲルターから悲惨な部分だけ抜き出したような…トラウマが残るだけでそんなに面白くは…という。
乙女戦争は歴史上の戦争を舞台にした真面目な戦記ものなんだが、主人公はじめ戦場に女子がたくさん出ている設定で…
さらに問題なのは作者が何を描いても少女を虐め抜くのを趣味としているという点だな。
そこの恥ずかしさが、ブラッドハーレーにも通じるという意味で……深く考えるな!
時間と長さを考えて一旦ここでレスを投下しておこう。もちろんはしょってくれて構わない。
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【うっ…!書き込む際に一つ単語の間違いに気付き、キャンセルしたりそれを修正しようとしたりと】
【一度にやろうとして広範囲を削除して戻せなくなるという悲劇が…。すまないな、復旧にもうしばらくかかかりそうだ】
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【つまり乙女戦争の方は面白いのだが、かなり人を選ぶので戦記ものなら将国のアルタイルぐらいにしておけ】
【アニメもあるぞ…!キングダムほどメジャーではないが】
>>308
秋田お得意の……。ではこの単行本でも未完なのか…
作者がささやかにそんなコトを…。では…勇気を出して読み終えたら行ってみる。
いや、私が花右京の影響でメイドに見えるのかもとな。だがやはり…メイドだろう?そうだな。
芸術クラスの前にこんながっつりお色気な作品を描いていたとは当時思っていなかったぞ。
TS魔女の作者は全くぶれない読み切りを描いていたが、二ノ瀬先生は読み切りもさわやかな作品が多かったな。
出雲も正直懐かしいが、何より山下も気に入ってくれていたのが印象に残っている。
…間違っていなかったな。山下がほくほくしている……(じっ…と見て来て)
そうだな、男友達ばかり増えていると思ったらいつの間にか恋までし始めて…
いいのかサンデー!?だが出雲が可愛いからもっとやれ、という複雑な応援をしてしまった。
ひらかわ先生はなんだかんだサンデーで連載が続いているな。声優だったり消防士だったり。
なんとかなるのか…!それでももこっちは大変だと思うからな、しっかり労うつもりでいるぞ。
私もヤツにはどう接するか難しい所だ。呼び捨てはするなら苗字だと思うがな。
山下と同じように優しくすると、もこっちの妄想の中のキャラのようで胡散臭くなるのではないかと…
変な心配をさせる不思議な存在だ。やはり雑に扱うか…!
(山下の方には丁寧に、ほっぺたをもちもちと触って)
(甘える頭に上体を被せて深く胸に受け入れる)
-
>>309
森次さんにそう言ってもらえると、なんか…嬉しいっス…!
二人の部屋ってこんな感じでやっていって大丈夫かな、とか、最初は悩んだ、かな?(ホッとして呟いて)
そ、それなら、真面目にしれっと読んでいる森次さんの姿もまた自由と言えましょう…!
(と、あえて大げさに言ってみて)
……主人がメイドさんに感謝するってのはモチロンなんですが、
メイドさん側の無償の奉仕精神がその倍以上あるイメージなんスよねぇ…
だからボクの付け焼き刃メイド姿がそうなるのも自然かな、
…でも森次さんに膝枕してると自然になるんじゃないかな?とも思うんスよ…ハイっ。
きっと、森次さんにだから、…っス♡
ブラックラグーン……森次さんも挙げられていましたが…!いやー…たしかに。強烈なインパクトっス!
武装メイドで調べてみましたが、中でもロベルタさんが群を抜いてると思えますね…!
見た目がクラシックメイドさんなだけに…結構スタイルとしては堅いし…
…あっ。…花右京に続いて、フダンシズムとフダンシフルも勢いで読みました。
(止められなかった…と手を挙げ)
フダンシズム。コッチは…一周回って主人公の女装姿を好きになる女装させられる男の子の方に萌えるやら、
さらに一周回ってその男の子に絡む女装少年が可愛く思えたりしました。多いな女装少年…!
むげにんは、いいぞ。(合わせて少しハモらせ)
わかりました!巻数がありますので媒体で悩むますが、まずは手に取ってみるっス…!!
選択肢を増やして…!そういうコトっスか…!
ボクも、覚えていてくれて、さらっと読んだって言ってもらって、嬉しいな…!って思いますのでわかります。
(口元微笑ませ、ちょっと照れくさそうに見上げ)
(背伸びして頬にちゅっとキスして)
うっ…。ホントにあまり手を出さない方がいい漫画みたいっスね…引き続きそのままに置いておこう…。
面白くない、とはっきり言えるのはその作家さんの読者だからこそっスよね。裏付けがある発言っス。
ボクみたいな地雷を踏んでいくタイプには有難い忠告だぁ…。
最近、優しい世界(しかも百合)に甘やかされているんで……かなり腑抜けていますっス。
乙女戦争把握っス、…うっ…か、可愛い…っ。きゃわいいよぉ…!
こ、この子が。やっぱり、後々強くなったりしますか?
真面目な戦記物なら触れてみたいっス…ううん、悩むな…作者さんのご趣味のベクトルにもよるかな…?
う、あ、…は、はい…っ。深く考えません…!
-
>>310
【わわっ……た、大変そうっスぅぅ…!】
【それよりボクの方が遅いっスよ、ボクこそ、待っていてくださってありがとうございます…っ!!】
【か、固まっちゃったのかな…!ゆっくりで大丈夫っスよ、と言ってるうちに復旧完了っスか!さすがだ…っ。】
-
>>311
【将国のアルタイル!おお…聞いたコトありますよ…!】
【アニメ…!え、こんなに人が多いのに森次さんが…いない…!(Wikipediaに頼った末の悲しみ)】
【キ、キングダムは…未読未視聴であります…!(上司への報告風に)】
>>>308
ごめんなさい。ボクがもっと初版を買っておけば…。(半ば本気でそう思っていたりする)
そちらでしたか!あーっ、おっちょこちょいしちゃいましたよ…!そっちのが自然っスよね…!
(はずっ、と片手でぱしっと音立ててカオ覆って)
ハイ。メイドさんっス。首輪も説明なしについてますがメイドさんです。
芸術クラスは、どちらかといえばお色気、ではなく…作者実録もの?ワタモテに近い…?っスもんね…!
TS魔女の作者さんの作品群はホントそれっス、バッチリな安定感に驚く…!
ある意味TSものの引き出しが多いというか!
ボクの本スペースに燦然と輝く出雲ちゃん。そこだけ癒しなオーラを放っています。
男友達ばかり〜……っスか…ふふ…
なんか森次さんが出雲ちゃんを優しい目で見てる近所のお兄さんみたいだな…って。
(ふっと…自分も優しげな目になり夜空を仰いで)
またほくほくしてしまいました…。
すっごい優しいイケボで言ってそうっス。
…てかそう聴こえてきました。
ごちそうさまでしたっ森次さんッ!(集中線)
ハイ!どれもチェックしております!!(ぐっぐっとコブシ握り)
とにかく連載あるのがボクも嬉しいっス。サンデー、よろしく頼むよボクたちのひらかわ先生を…!!
大丈夫っス!今からでも問題ないっスから…!(お任せください、なウィンク!)
てか、ボクそんなたいして綿密にできないから大丈夫なんです。ハイ。
(えへへ、と両手を首後ろで組んで)
苗字っスね!ハイっ…!
妄想だと思ったらそれはそれで暴走しそうじゃないスか!ネタフリありがとうございます!…いやネタフリじゃないか。
でも森次さんに話し掛けてもらったら、もこっちは100パー自分の妄想かあの世だと思うか、
いつのまにかフルダイブ系のゲームに入ったんだろうと思いますよ。
(自分のネタを丁寧に潰していく山下)
ボクは、こういうケースの時、恋人とか恋心の有無はあってよいかな?
ベタベタイチャイチャしちゃっても…と思いますが、
恋人持ちのもこっちはもこっちのアイデンティティが崩壊しますね…!なんというアイデンティティだろうか。
ハロウィンですからね!仮装気分で気楽にしてみます♡
う…あ…。もちもちはれ、てる…。
(柔らかな頬が試されている感覚、とちょっとだけ恥ずかしげに)
森次さん…♡
(噛み締めるように名前呼んで、腰に回した手をぎゅっぎゅっとして強くし)
-
>>312
山下がまめに伝言をくれるから至った形とも言える。だからこれで良いのだと思うぞ。
無償の奉仕精神……なんと、メイドを理解する上で最重要そうな言葉が出て来たぞ…
感謝しきれない程の愛、確かにそれは山下にも感じるものだ…
加えてメイド以上恋人未満の関係で、だがそこに愛が溢れているというのが作品の魅力なのかもしれんな。
メイカさんなどはその辺り、一進一退の攻防のように思える。
山下の場合は…好きを全開にした上で奉仕もしようとしてくれるという…思えばかなり贅沢なメイドぶりじゃないか。
そうか…ブラックラグーンも大いにありそうだ。ロベルタ自体をそこまで好きというわけでもなかったが、
普通のメイドに対してひねくれた見方をしていたからそっちに行ってしまったらしい。強みと魅力を一気に見せつけて来るメイドだった。
続編まで読んでいるのか?では山下の方が遥かに詳しいはずだ。途中までなのでな。
単純に誰かが女装少年でそれが可愛いというだけに収まらない、複雑怪奇な萌えを生み出していて…
どれだけ美少女を描いて来ての境地だと、戦慄すらおぼえる。
花右京よりこちらを読んでいる方が恥ずかしくなるのだが……これは萌えの部分で琴線に触れているというコトなのか…?
むげにんはいい、が一度に読むと私でも胸焼けしそうだから少しずつ読むといい。
沙村節のきいたグロ要素は既に健在だが時代劇なせいでそれが自然に読めてしまうのと……
登場人物が気に入ったらやはり最後まで読みたくなるという、
強いアルコールを味で飲みやすくしている危険なカクテルのような……
今はじめてむげにんについて深く考えたが、私が慣れてしまっただけで一般的にはそんな作品だと推測する。
ああ…どのみち一度には回収できないのだからお互い好きな順番で、読めた時に読んだと言えれば良さそうだ。
共有して行くのが楽しいという所も大きい……やはりお前とだからな。
(こちらも少し照れるようなコトを言い、背伸びが来れば顔を寄せて唇を受け止める)
実際、知人にも読者がいたがあれは無理という見解で一致していた…
踏むのか山下…地雷を。好奇心と行動力が有り余っていそうだからな。
勿論、主人公は成長して行くが…どうも痛みを伴うコトが多い。なにせ戦争だ…
作者の少女に対する扱いは、まあ……もりしげ先生の短編集のようなベクトルと言えるか。
-
【上のは、>>311にですよ…!】
【ボクもなんだか手が滑ってる…!と反省…!】
【(ハインドに頼んでちゃんと直してもらいました…!)】
-
>>314
【どちらも未見なのか…これは戦争してるような作品をあまり読まないタイプだな、山下?】
【キングダムやゴールデンカムイなどは、当たり前すぎてにわかと思われそうだという謎の見栄で今まで名前を挙げていなかった】
【歴史、戦記ものは人が多くなりがちだからな…。キングダムの登場人物数を見たらおそらく卒倒するぞ(大げさ)】
私が存在も知らない時に一冊は買ってくれた。それで十分、出来るコトはやったんだ。
なっ……本当だ、レースやフリルではなくしっかりした首輪だった…
むしろ日常ギャグを連載していたのがイレギュラーだったのだな…。男子版ワタモテとでも言うか。
しかしクズハナの主人公は上手くやっているだろう……満久保……(悲しい目をして)
癒し作品としてしっかり安直して、さらに連載も追っていた…!?本当に好きだな、嬉しくなるぐらいだ。
出雲を…ずっと見ている近所のお兄さんがいたら三角関係にならないか?いかん、これがフダンシズムか…!
(照れたのか急に茶化して来たが、空を見る山下の横顔には目を細めて)
楽しそうだし可愛いしでとても良いぞ、ほくほくしている山下は……故にこちらこそご馳走様だ!
ま、お前がそう言うなら大丈夫だろう。綿密さよりなんとなくの雰囲気が求められそうな生き物だしな。
…私などはな、空気の似た諸星をやるのを考えただけでも1巻から全シーンを洗い直したくなる衝動に駆られる始末だ。
なっているか?ネタフリに…嫌な可能性を提供してしまったらしいが。
そこだな、山下にするぐらい親密にしてしまっていいものなのかと。しかもギャップで妄想に見えるという。
成程…モテないと書いてあるのにモテたらおかしい!そんな所もあるがもはや女子にはモテていないか?
まあそうか、イベントごとだと思って気楽にだな。なぜか真剣に絡むようなつもりでいた。
…ほくほくした顔を見るとこうしたくなる。
(柔らかな頬を動かしながら笑顔の形にしてみたり)
ん……?
(呼ばれると今度は黙って背中を抱き締め、同じくぎゅうぎゅうしあう形に)
-
>>315
…っ!?…ぁ、…そ、そうっスか……!
(直球で言われると目を伏せ心持ち身を小さくさせ)
うっ…ハーレム漫画…メイドものの話からとんだ流れ弾が……ぅ。
ま、まァ…ボクの愛が森次さんに届いていて何よりです、…はい…っ。
メイド以上恋人未満!?すごい造語飛び出したよ!!
(ひとしきり照れ照れしたらとんでもない語彙に心から感心する)
46号は、うそつきアンドロイドの御しきれんのじゃーが、押しころせんのじゃーだったら
テンポが最高によかったのに…!(掲載順的に)
メイカさんそんな感じでずっと続いてくれたらいいっスよねェ…可愛いよ…!可愛いよメイカさん……!
お褒めに預かり嬉しいっス!いつでもごほーししますっスよォ♡
(カチューシャだけ付けてスーツ姿でニコニコ)
ロベルタさんは…最終的にステゴロになるのも…いい。
じゃあ、掲載誌を買ってたんでしょうか…?ん、後でチェックしておきます。(興味深いってカオで)
いや、そんなんで戦慄しないでくださいっス室長…って王道ツッコミこなすにしても、その気持ちわかりすぎる…!
このとおり、何気に花右京がガッチリキマったりするタチですので、気をつけてみます…!
了解しました…!雰囲気良さそうっスね…。(想像してる)
比喩がとてもオトナっス。なんか…ステキっスねぇ、沙村先生も森次さんも。
改めて好きな作品について考えたり…他の作品と繋げてみたり、
それで作者さんの求めるものとかを追求したりするのって楽しいっスよねェ…(ん、と目を閉じ、感じ入る)
そういう楽しみに、自分以外のヒトは不可欠っス。森次さんのそれに、ボクも同席できたら、嬉しいっス!
(かしこまった言い方でどうにかして照れを払拭してみる…!)
そ、それは……ガチな……感想っス……ね?!!
なんでどうしてそんな作品を生み出してしまったのと思うホドなんスケド、
作家さんて同じコトはしたくない生き物っスもんね。基本。
贔屓にしているホラー作家さんとかならどんな地雷でも踏みにいくんですが、
でもそれってやっぱり、約束された柔らかい地雷なんですよね…!
(やっぱり当分沙村先生には気をつけようと引き締め)
成長物語なら…!心が折れない…かな、と思ったケド、
そ、そうなんスか、よくわかるたとえ過ぎました…!
もりしげ先生のそれらを読んだ時、この先生、漫画家になってホント良かった…と思ったんスよね。
これでこの人は生きていけるし、ボクもそれを読めるんだって。
同じコトはディスコミの先生にも思いました。
もしかしたら、なにかしら作家さんというのは、
そういう、真っ直ぐすぎるヒトに感じるような側面があるのかも知れないっスケド。
ボクがそのお二人から偶然感じ取ったのかも知れないっス。うん。
ちょっと変なコト、言っちゃってゴメンナサイ。えへへ。
-
>>313
【心配をかけたな。いや、なんとか書き直して事なきを得た】
【いつも長い時間付き合って貰っているだろう。長丁場のつもりで、焦らずのんびり行くとしよう】
>>316
【手が滑るのはバレットアームだけに…とは行かないらしい】
【だがたまにハインドを呼んでいるぐらいがちょうどいい気もしている。風物詩だ、問題ない】
【休憩を入れながらだったがそろそろ締めに入るのがよさそうだ。だいたい私の集中が切れて来る時間のようだしな】
-
>>319
【ハイ…!…とと、森次さん、今日もお昼からありがとうございました…!】
【楽しい時間でしたっスねェ…。話題が濃過ぎましたね、ハイ!(好き…!)】
【おっとォ!とかウッカリは、戦闘ではできませんっスもんね!…ふ、風物詩!?風物詩にはならないようにしたいっスぅぅ…!?】
【森次さんが休めてのんびりしてくれて、よかった♡せっかくこんないい時間ですもん…リラックスしていてほしいな、って♡】
【了解っス!ナイスな提案っス!】
【んんっ、…よ、よければボクと一緒に今日も…♡(スーツの上と下脱いでシャツだけになり先に寝袋に寝転んでお誘いします)】
-
>>317
【お返事、ありがとうございますぅ!森次さぁん♡】
【コッチは無理せず…!ボクも返したいケド最小限にしなくては…な時間っスし!】
【えと…未読なのが恥ずかしいっスケド、そうその、ゴールデンカムイも未読です。キングダムもそうですが、】
【アニメは撮りためてあるのでいつでも視聴できますよ…!】
【進撃も一期でやめてます…!面白いのに!自分でもよくわからないのですが…】
【バトルものとかはいけますが、たしかに、戦争ものは気が引けているカモ…】
>成程…モテないと書いてあるのにモテたらおかしい!そんな所もあるがもはや女子にはモテていないか?
…モテてます!(大事なコトなのでそこをピンポイントで拾うボク)
森次さんの集中力で臨んだらそれはそれで…!でも、そんな森次さん、ボク、大好きっスからね♡
あ…う。
(控えめだった笑顔が、しっかり口角上がったいい笑顔に)
…!だ、大好きです。そ、それだけっスよ……。
(頬の紅潮を隠しきれず、諦めて上目遣いにぼそりいってぎゅむむ)
今日も大好きっス、森次さんとの時間…とっても幸せな、楽しい時間でしたっ…!
-
>>320
【山下もありがとう。たっぷりと楽しい時間を過ごさせてもらった】
【共通話題が積もって行くコトでまた濃くなっていくんだろうな。それだけ思い出も多いというわけだ】
【(好きというのが聞こえた気がして思わず凝視)】
【誤解をさせたが、ミスは必ず生じるものだから気にするほどでもないだろう……風物詩でも】
【ああ、お互いかなり話したがこれがまたのんびりできるのだからありがたいコトだ。この後もゆっくり休めそうだな】
【それから…今週は23日も来れるという話だったがまだ大丈夫か?それでよければまた会って貰いたい所だが】
【都合がつかなければまた改めて予定を決めるとしよう】
【言うまでもない。これだけ一緒にいたら一日の終わりもそうでなければな……】
【邪魔をするぞ…(さっとスーツの上着を脱ぐと、焦らすほどゆっくりと山下の向かいに寝て)】
【(下がった気温を体温でまぎらわそうと体に手を回して来て)】
-
>>322
【そっスね…!ボクも思い出、宝物です。モチロン、今の時間もです。】
【(声に出してたかな…っ!?と凝視に眩しそうにして頬染めてからふい…っとなるべく普通通りを装いよそ見)】
【あっいえ、ボクが理解力足りないんです…!よく読んでおきますっ。フォローがあったかいっ…(くっ)】
【23日、モチロンっスよー!わぁい!嬉しいなー!(ニコニコ)どうかヨロシクお願いします…!】
【お気遣いもありがとうございますっ、…んっ】
【ふ、わわ…ッッ……もも森次さんっ。ちょ、その寝かた、なんかなんかその。】
【不思議なえっちさが、ないっスか?(動作だけなのにドキドキして森次さんの目線から逃れて)】
【…今だったら犬みたいにくーんっていいそう…ボク。】
【(きゅんとして胸が詰まって、掠れた声でいってはぎゅっと抱き締め)】
【おやすみなさいませ、っス…♡好きです……ボクもすぐ眠れそう…。…んっ。(唇にそっと、ちゅ)】
-
>>323
【それはありがたい。では23日、時間は問題なければ14時にまた会おう】
【すぐにではないが日程を動かしにくくなるかもしれなくてな…。今の内になるべくというのもある】
【大変な風評被害だ。私が寝るだけでそんなに大したコトがあるか】
【ん…?ほう、山下が犬に……それなら大したコトだな】
【(くっついたままお腹を撫でて鳴かそうとしてみて)】
【ああ、今日も大好きなお前と居れて幸せだった。ゆっくり休め、山下…】
【(キスから体を重ねてしっかりと抱きあい眠りにつく)】
-
>>324
【ハイ!14時に…っ。(時間大事っスね、とこくこく)】
【了解っス!来週のスケジュールは明日に連絡しにきます!たくさん逢ってもらえて、ボク嬉しいっスー!】
【うぅ…!自覚がないのが森次さんだった!(恨めしげ)】
【わ、わん!わんっわんっ!(番犬みたいに、でも夜なので声ひそめて囁き声で精一杯鳴いてみて)】
【…!!!は、わわ、……くぅ…(お腹の手にびくっと抱きつく手をビクつかせ、鼻から抜ける声で甘えて)】
【森次さんも今日一日のお疲れをとってください、…んんっ、…大好きっス…】
【…!?!?!??】
【あ、あの、キングダムの登場人物、スクロールしてもしても(呆然)森次さんが居ないのは確認しましたが…】
【紹介内容も濃いっスよ!?】
【なんか今日、津田健次郎さんの名前をめっちゃくちゃ見てるな…!】
【ってか、なんという豪華声優陣っスか…!】
【おやすみなさい、森次さんっ…!23日、二人とも元気に会えますように。】
【森次さん、いつもありがと……大好きです。】
【ん…っ。(もう一度!とキスして、おずおずとご主人様に脚を絡め、見えない尻尾ぱたぱたして眠り)】
-
もーりつーぐさんっ。
昨夜はありがとうございました!添い寝とか、添い寝とかー!(ニコニコ笑顔で手を振り)
予告通り、会える日を連絡しにきましたっ。
26日月曜日、30日金曜日、31日土曜日です。
森次さんのご都合がよい日がもしありましたら、候補に入れてくださいっス。(ぺこっとお辞儀)
11月1日日曜日も、多分っスケド、夜からお会いできます。
眠るのはいつも通り早いので、時間としては短いのですが…
(仮に18時から始めたとしたら22時に終わってで4時間ほど?)
こちらも予備的な候補にでも、よければ入れてやってください。
11月の見通しはまだ…!なんですが、
…ひょっとすると火曜日がカタいカモしれません…
それにしても、ハロウィン週間、なんだかウキウキしますっス。…そわそわ。
…森次さんはハロウィンて、どうしてます?
(森次さんが仮装するトコを想像し、うっかり没頭しそうになり、いけないいけない…とアタマ振って)
…森次さん♡今日も、大好きっスー♡
おやすみなさいませ。明日、ヨロシクお願いします!
(寝袋に入り、昨夜を思い出して微笑んでしまい、そのうちにスヤスヤと眠った…)
-
こんにちはっス!
森次さん、今日はロールの準備が不完全っス。
…スミマセン…!(ぐぬぬ)
でもっ、お時間いただければ仕上げられますので。
もこっちもイケますし、前倒しハロウィンでも!
はたまた雑談でも観たものの感想とかでも…
そんなこんなでお待ちしておりますー!
(ジャケット付きのスーツ姿で秋冬でも膝出しはキープな山下が元気に挨拶!)
-
待ち合わせがてら連絡をしておこう。>>326の件だ。
ひとまず26日の月曜日で予定を入れておいて貰おうか。
後の日にちも参考にさせてもらうからな。よろしく頼む。
そしてハロウィンか。普段なら…特にやるコトは無いが。
私がゾンビメイクや吸血鬼の格好をするのでも想像したか?アニメ版のJUDAなら何かしら行事で騒いでいるだろうな。
>>327
よく来てくれた、山下。どうしたそんな悔しそうにして…
もちろん準備も大事だが、それよりも山下が今進めたいかどうかだな。
仕上げてくれれば私も続けさせてもらうが、そのまま雑談や感想で始めてもいいのだし、気負わなくて構わないぞ。
……いつも私が気分で決めているからな。今日は山下にどうするか聞いてみるつもりだった。
どうもお互いどれでも満足という気持ちらしい…
(今のところ変化のないスーツ姿で、変な所で気が合うなと苦笑して山下の髪をくしゃくしゃ)
-
>>328
【了解っスーー!では今日はもこっちでお願いしたいっスぅ♡】
【どうやって登場するかな…っ?!と迷ってたんですが、よかったら森次さんのレスにレスという形で乗っからせてもらえますか…?】
【すぐお返事いたしますー♡今日も逢えて嬉しいです、森次さぁん♡】
-
>>329
【なに、もこっちか…!ハロウィンになってからと思っていたからそれは意外だ、私も心の準備を…(今度は自分が気負っている)】
【予定が決まったら読み返して絡み方なりネタなり考えておきたい状態だったので正直かなりノープランになるぞ…】
【いや、このままで始めやすいのなら乗っかってくれても大丈夫だ。やってみるか……よろしく頼む】
-
>>328
わかった。月曜日だな。私じゃなくて山下ってやつだが。(つかこの返事私がしていいやつなのか…?)
あー……原作とちょい違アニメの宿命で…
とんでもないことやらされそうだ…ですね…
(暗い目で肩だけ揺らしてうぇへへ)
イケメンは吸血鬼とかその手の格好をするのがセオリー…なんすよ…知ってます?(上から目線)
視聴者の期待を裏切ったら後々ネットで言われるからな…
個人的にはイケメンにはここぞと包帯とか推すがな…全裸で(口元にまぁ…)(ボソボソ小声です)
私はカボチャさえ食べられれば満足なんで…へへへ…
(さっきから私のこのくそド三下みたいなキャラ…酷いけど…でも)
(このお…お兄さんを真っ直ぐみたら事務連絡ができない予感がする…)
(薄眼あけてちら…)
いや、その!?進めたいに決まってるん…ですけど…!
わ…私をしようとして準備してると、ろ、ろぉるとの感情の差が激しくて……(笑)
こりゃもう前倒しでやっちまった方がはやいな、と…!(まずい!誤解があったら大変だ…!)
それとハロウィンにもう一人してみたいかなーー…とか…へへへ…っ…へへへ…
(てかなんだこの人!?人類だよな…?!??か、かお…顔きれい!かおきれい!?!?)
(いうなれば加藤さんを大人にして正統進化させて、No. 1キャバ嬢じゃなくNo. 1ホストにしたかのような…)
は…はじめまし…し…あ、あの…
と、トリックオア…ト、とりいと…
!?!???!はぅ、は…ははは…
…うっぐっ、ふ……く、黒木智子高校三年生…です。
(髪撫でられた!?なでなでか!?このイケメンに撫でられた!?男に撫でられるのは二回目だけど…)
(ダメだガクガクブルブルが止まらない…!)
-
>>330
【私は…ハロウィンって嫌いじゃ、な、なくて…(嫌いじゃないといってるがかなり好きということ)】
【好きな気持ちを伝えたいっていうか…ですね…えっへへ、は、は…ごめんなさい…調子…こきました(涙目)】
【どうせボクでも私でも…そんなに変わらない…大丈夫…それより失礼なことしないといいです…(良識ある面を見せる)】
【よ、読み返し!読み返しまでか…!?日々忙しい大人が…!律儀か…っ、律儀なイケメンか…!(涙目)】
【いきなりトリックオアするよりは…と…。へっへへ…ど、どうなんすかね…】
-
>>331
私も一人漫才をやらされた記憶がある…。まるで私がぼっちのようじゃないか。
(笑顔なのになぜか暗い表情を見て加藤のようなクマだな…と思いつつ、引いたりはせず)
そうか、ハロウィンの定番だけでなくキャラに合わせたセオリーというものがあるんだな。
全裸に…包帯……ミイラ男か?しかし顔が隠れてはイケメンの意味がないのではないか。
ふむ…くり抜かれがちなカボチャの中身もちゃんと有効活用するというコトか。無駄が無くていいと思うぞ。
(連絡事項は置いておき、オタクの戯言にも一つ一つ真面目に検討している様子である)
成程、そちらに引き摺られてロールどころではなくなっていたと。確かにあるな、読んだものの影響を受ける時も…
その時に一番乗れそうなコトを勢いでやるというのも大事だ、問題ないぞ。
本番は本番で何かしら考えているワケか。となると私も用意していたものをここで使っていいものか…
(絡みつくような視線にも平然とし、なにやら思案していた所で…)
トリックオアトリート……そう言ったな?いいだろう、では今がハロウィンだ……!
(その言葉に反応し、急激に圧を放つと一度引っ込んで何か準備をしている)
(そして戻って来た時には、片目には眼鏡の代わりに眼帯を、腕には包帯を巻いた、大の大人にしては不審な姿が)
くっ……!右腕が勝手に……!
(力の暴走を押さえるみたいに震わせた手で、引き続き頭を撫でるが)
(山下と違って今にも死にそうな反応と震えに心配になり)
森次玲二…。卑屈にならなくていい、お前のサーヴァントだ。ん…?マスターとか言うのか…?
そもそも本名を出したりしていいのか分からないが、命令とあれば何かしら戦うぞ。
(ハロウィンついでに若者の好きそうな妄想に合わせて来た、というように語り、片膝をついて忠誠を示したりするも設定が雑だった)
イレギュラーだがお前には特別な力があるんだ、自信を持て。今も私が包帯を装備するのを予知してみせたろう?
(キョドる彼女を落ち着かせようと謎の励ましをする、その根拠もかなり謎だが声も目も真剣で)
-
【サーヴァントどうこうは1巻の最後の方で出て来た妄想だったな】
【私が元ネタの方をよく知らないため本当に雑になっているが…】
>>332
【ハロウィンにテンションが上がっているとは感じていたんだ。そういうワケか】
【それもノリだな、よし…私も楽しくさせてもらっている、心配いらない】
【普段と関係が違うと何かしら失礼だとか考えてしまうかもしれないが、気楽でいいんだぞ。楽しむのが大事だろう】
【読み返しておけば得るものがあるだろうと思うと、ついな…。まあ、そうでなくとも疲れた時に少し読みたくなる作品だ】
【フフ…仕切り直すと私が身構えてしまったかもしれない。こういう乗っかり方もいい手だったと思う】
-
>>333
(一人漫才って…普段の私じゃないか…!?)
(てことはこのお兄さんもBOCHI…つかアニメ版ではBOCHI!?)
(そんなキャラつれーな…私はデフォでBOCHIだが)
…イ…イケメンは顔隠してもイケメンなんで…も…問題ないですよ…その分、包帯の隙間から肌見せしてもらえれば…
(さらに何言ってんだ!?!?)
(そしてこの超絶イケメンも真面目すぎないか?!!カボチャのくり抜いた後の始末なんて常人は考えねーぞ…!?)
あ…っ、その、せっかくだし…普段できない格好してみたいなって…。へへっ…
(ここは普通ににこっと笑ってクマクマしい目で見上げ)
よ、ようい??あ…!??
お、おお…びびった…!お、大人の凄味か…?なんにしろいい声だ…どっかで聴いてる気がするんだが…
この間買ったCDだっけ?違うか…?(声優達によるラップの…と考えつつ)
…。
!?!?!?!?
お兄さん!????
(あ…この人森次さんていうのか…。じゃあ、森次玲二さん、か…)
(名前も綺麗だなおい!まんがかよ…)
んんっっっっっ…!??
(急激に首から上にかけて真っ赤になり、芝居がかった手の震えよりもっと本格的な震えを披露してしまう)
ひぇっ!?
わ、わたわたわた、私…っ、の…っ、のののノート…
に書いて時間潰しの妄想に使ってた……あれっ、あれっ!?なんで…なんで…!?
(今から思えばFG●のパクリ設定丸出しで黒歴史なあれを、何故このイケメンが…知ってるんだ……!?)
あっ!……はっは…はい!真名は…お、教えないのが普通だ…と思います…!
(いやどこの世界の普通だよ…局地的なやつだぞ!)
(…あ、ぁあ…FG●は人気だからな…!そっか、私に合わせてくれたのかこの人……な、なんだ…すごく…いい人だな…)
あ、ま、魔術師見習い…の黒木智子…で…です…。
(片膝つくキラキラなイケメンを、魔女のローブの裾掴みながら、ほんのちょっと見下ろして)
あれって予知に入るのか…?……(ごくっ)
も、ももも、森次、さん?って…いうんですよね…?(目線キョロキョロ)
どんな仕事してる人…なのかなってちょっと…興味が…。あふっ!あ、あの普段…何してるのかなって…
(自分の妄想の設定…FG●のサーヴァントのクラスを当てはめようとして聞き込み開始してみた…)
マ、ママママま、マスターの命令だったら…言える…よね…?ねぇ、私のサーヴァントの…れ、玲二…?
(にちゃっと黒い笑いをして、足はガクガク内股で…)
-
>>334
【!あ…お兄さん…もっ、も…森次さん、のおかげでノータイムで確認できた…んで…(へへ、と上目でアタマに手を乗せぺこぺこ)】
【あっふぁ…も、元ネタは…私も…あんな酷い妄想に勝手に使って…ごめんなさい…(今度何かしらで金を落としてこよう…)】
【クリスマスより好き…。ぼっちにも優しいイベントだからな…!】
【…あっいやクリスマスはクリスマスで好きなんだけど…。昔はともかく今は…】
【とにかくえとその、森次お兄さん…が楽しんでたらよかった…。です…!(ガクガク…ハァハァ)】
【そ、そう…わかっ…。は、はい……!(うおっ…やっぱりこの人…いい人だな…)】
【疲れた時に…わかるな…それ…。今日もありがとう…森次玲二様…。(クマクマしい目元と僅かに動く口元でにこっ…)】
【そ、それと…もう一人やってみたいのはシロイハルじゃないから、し、心配は…しないでいいので…(こくこくこく)】
-
>>335
………!何か間違っていたか…?
(もこっちのキョドりぶりに、自分が外したのか心配になって様子を見守る)
お兄さんではない。サーヴァントだ。しかし呼びたければ好きに呼ぶといい……
(大人の包容力…のように見えるが実際は詳しそうな相手に任せようと)
うっ……!どうやら共鳴しているっ、私のマスターで間違いないらしい…!
(震えが移ったかのような反応に髪を今度は優しく撫でつつ…それにしてもノリノリである)
さて…仮装と言うから自分に合いそうなものを考えて…いや、私の趣味ではなく……!
つまり召喚されたから来た!それだけだ……
(ハロウィンにバトルもののような仮装をしてみたらしいが、誰かの黒歴史を参考にしたのかどうかは定かではない)
真名…と言うのか。やはり個人情報の扱いには注意を払うべきだからな。
しかしマスターには私の名前ぐらい知っておいてもらって構わないだろう。
そうか…見習いの身でこのような戦いに身を投じる覚悟は出来ているんだろうな?
(やはり冷静だが探り探りで設定に合わせているのか微妙にぎこちなく)
予知…ではないかもしれないが現実を凌駕する程の想像力というのは一つの能力では?
(ただし解釈によってはただの妄想である)
私の仕事か…。機密に属する部分もあるので簡単には明かせない所だが……
(答えられないと言うよりそれらしいコトを言って少し勿体つけ)
…マスターから命令として問われれば答えざるを得まい。
マキナという、分かりやすく言えばロボットを操縦して戦っている。その剣で敵を斬り倒すのが主な任務だ。
(剣ぐらいでごまかすつもりだったが、仕事まで聞かれたついででマキナの話も持ち出す)
(もこっちには至極真面目な顔でそんな設定を語っている人に見えるワケで)
(包帯をつけた姿で言うとマキナという単語すら妙に中二っぽかった)
【ヴァーダントも出そうかと思ったが収集がつかなくなりそうで自重しておいた…】
【無茶振りに乗ってもらってすまないな】
-
>>336
【印象的な妄想だったからつい引っ張ってしまった。元ネタには可哀想なコトを……】
【そういう考えもあるのか…。一人でも行事として楽しめるなら確かにいい所かもしれない】
【クリスマスを中止にしようとしていたヤツもいたな……私は一人でもチキンを食べてみたりはするが】
【そう言う君は楽しんでいるのか痙攣しているのか(揺れを落ち着かせようと肩を押さえ)】
【なぜか不思議な癒しを感じるのでお世話になっている……とは言え最近は普通に日常・学園ものとしてやって行けてないか】
【礼を言うのは私もだ。楽しい時間に感謝している…(頷きながら表情をゆるめて)】
【…シロイハルか、それだと何をやるのも恐ろしい気がするが…!しかしこの前の女装だと別の意味でもな】
-
>>337
ひぁ!?あ、あわわわわわ、あわ…っ…わ、わわ…わわわわ…ひゃ、ひゃい…??
(最初は反射でヒッと身を竦めるも、丁寧な手つきにぎこちない笑顔と言えないこともない笑顔が貼りつき)
(そのあたたかさに黒歴史発掘で青ざめた顔面がぽーっと赤くなって)
(青いんだか赤いんだかわからない上に、汗までぼたぼた出てきて一見して何状態かわからない複雑な状態で)
…な、何だこれ…!?!?
イケメンになでなでとか、ブッこむぞ…!ねじ込むぞ…!お願いだ私に…課金をさせてくれ…!!
つか…私のサーヴァントが眼帯で包帯だなんてな…なにそれすごい!なにそれ!?!?!??
こういうのどっちかっていうとマスターの方かと思ってたけど…ほら、人間の身だから戦いで酷い目にあってそうじゃないか…って…でも…
似合うな…。
(ひとり言みたいに小声でボソボソしていたが)
(最後の一言だけサーヴァントに向けて…しっかりと目を合わせ言う)
…まるで中学の時にでもしてて…それでしっくりきてるみたいだな…。(謎の洞察力)
個人情報の取り扱い!そういう考え方もあるのか!(つーかとんでもなくお堅いなこの人…!)
(想像通り堅い職業かもしくはスパイだろうなとこくこくしていたら想像をはるかに超える答えが返ってきて)
…とするとライダーなのか?…え、でも今剣って言ったよね?
(うおお…!!!やべーな…ロボットか…かっけえなおい…国…軍にでも所属してんのか…?)
(まったく迷わず嘘とも思わず真剣に考え考え)
剣使いなら…セ……セイバーで…いい…と思うんですけど…ど、どう…でしょうか…ね……?
お、おお…お気に召すと…いいんですが…
(初代の青いセイバーさんをスマホでググって見せ)
この…この凛々しくて…かわいい…人気最高のキャラクター…なんですが…
くっころで…でもすごく強くて…なんですけど…
おにいさ…あっ…あのお兄さんの場合だと、そのロボットが宝具って超必殺技に値すると思うんですけど…
わ、私のセイバー。…うおっ…こりゃ聖杯戦争獲っちまうかな…!へへへ…へへへ…
…へへへ…
あぁ…!そうだ…!トリックオアトリート…された…気がするんで、よ、よかったらお、お菓子…!!
カボチャのクッキー…作ったっ…たったっ、…食べ…あの…
おお…お母さんに教わって…作ったんで美味しい…ので…
わ…っ、私の忠実なサーヴァントなら食べられるよね?
黒木智子の名において命ずる、なんちゃっ…へへ、なんちゃって…、…。
(リボンかけたラッピングから黄色の鮮やかなクッキーを取り出し、結構大きいちょっと不恰好なそれを)
(震える手で持って剣士だというサーヴァントの口元に運び)
【無茶ぶりは私自身そのもの…な、なんで…。ひっ…】
【おいしい無茶ぶりありがとうごっ…ござっ…、ごっ…(全部言えない)】
-
>>338
【念入りに課金しておきます、え、えへへへへ…(このお兄さんに課金は直接できないならその課金欲をぶっこもう)】
【私はカボチャのスープが好きなんで…幸せ…(こくこく)黒い猫も、すごく可愛いからな…(こくり)】
【チキン!(ぱぁ…)今年のクリスマスも構ってもらえ…ま、ま……え?!私…いま何かいったか!?】
【あふっ!い、いえ…!この震え?や、その、なんでもありませ…あふっ…!(つか、肩…っ、肩に手っ手っ…し、死ぬ…)】
【お世話になってる感覚…それ、わかるな…(強いこくこく)あっ…そう言われると…そう…!(頷いてばかりだな、私…)】
【……あふっ!…ンっ?!は、鼻血だと…!(緩んだ雰囲気にぶっと鼻血展開)】
【このあいだの女装は、とんでもなかった…また次の話ってわけじゃなく…続きがちゃんとあるんで…期待を…(こくっ)】
-
>>339
……それはどういう意味の似合うかな?
(何か不穏な気配をおぼえ、焦る代わりに他人行儀になるサーヴァント)
うっ……!力が勝手に…!私に近付くなっ…!
(眼鏡をクイッとしてとぼけたりはできない状態のため)
(顔の前で手の甲を向け、指を曲げ、いかにもなポーズで都合よく力を暴走させかけて)
ライダー?いや、ウルトラ…なんでもない。…そっちでも剣を持っていたな……
(設定だけで興奮?しているのが見て取れ、実物を呼んだら大変なコトになりそうだと苦笑)
ほう…。剣を持っているとセイバーというコトになるのか。
一番人気で主人公っぽい名前のようだから私より他に向いていそうだが、
成程…青くて剣を持っているからそれもよさそうだ。ではそれで。
必殺技ならそんなモノを出して来ても許されると…?奥の深い世界だ。
他にも再生能力や痛覚耐性といったスキルも持っているぞ。任せておけ……私がマスターに世界征服をさせて見せよう。
(掲げる目的が悪の組織のようになったのはマスターの笑い方につられたせいだろうか)
…そうだな。むしろこちらが先にトリックオアトリートされていた気がするが…それはそれだ。
なんと、手作りか…。さっそくカボチャの有効活用を。
頂いていいものかと思うが、こういったものに出会えるのもハロウィンならではかもしれないな。
では契約に従って食べさせてもらうとしよう……!
意外と可愛い用意をして来ていたのだな……
(出て来たクッキーの包みに穏やかな表情を浮かべ、中身を不器用に運んで来る手を見守る)
(震える手が定まるように自分の手を添えて軽く握ると)
(目の前まで来た所で口を開け、恥ずかしげもなく主人の手からクッキーを食べて満足げに一息)
ありがとう。手作りのものを口にする機会はなかなか無いもので、新鮮な美味しさだ……
さて…マスターからもお菓子をねだられていたコトだ、私からはこれだな。
(まるで土産物みたいなカステラの箱を出して来て脇に構えた後、)
(一切れ取るとお返しにマスターである所の少女の口へと運ぶ)
【ああ…無茶に乗ってくれたのもありがたかった。大丈夫だぞ…落ち着いて話せ】
【返していてそろそろ集中力が切れてしまったようだ…。今日はこの辺りで構わないか?】
-
>>341
【森次さんの似合うかな?…可愛いっスねぇ…!もこっち相手だとまた違う雰囲気が…♡(胸元ぐっと握ってはぁ…)】
【よろしければまたボクにバトンタッチさせてくださいっス!】
【森次さんの仮装ーーー!珍しいもの見ましたっスぅ!もう興奮っスよボクは!わーい!】
【ハイっ!今日もありがと…森次さんっ。カステラもすっごく嬉しいっスぅ!寝ましょう寝ましょう!】
【(いそいそスーツガバッと脱いで髪を左右に振り乱し笑顔で手を取り寝袋へとダイブ!)】
-
>>340
【私もあれ関係に金を落としていた試しが無いな…。私のワンコインフィギュアやヴァーダントになら課金できるぞ】
【カボチャのどこかと言うと味か…!そう来るとは。黒猫といえばスクラッチは今も部屋に居る…】
【もちろんクリスマスも一緒なら……ん?これは言う相手が違うが伝言というコトで】
【ぼっち編の頃も、わびしいのにどういうわけか元気が出る作品だった。アニメの二期が欲しい所だ】
【鼻血…!?どうしたんだ、頭を震わせ過ぎて影響が…!?】
【まったくとんでもなく気に…けしからん…あれの続きはなんとしても見なければなるまい…】
-
>>343
【あ…フィギュアは…駿河屋さんにお世話に…そ、そのヴァーダントは高値が付いてるやつっスよね…!?】
【でも、適正価格といっていいっスよね。納得のお値段といいますか…】
【それに森次さんの機体っスもん♡ああぁあぁあ太刀二本いいなぁいいなぁ…!】
【!!(ばっ!とカオ覆って)】
【わ、わぁあん…森次さんが…スクラッチを…持っててくれ…(ふにゃっと涙腺決壊…指の隙間から赤面も爆発)】
【は、ハイッ♡嬉しいっスぅ!(涙拭いて)】
【ワタモテ二期…!欲しいっスよねぇ…。評判もよいですし二期へ順調にいってほしいですが…!】
【い、いや森次さん…っ(上見て)手を…てってっ、手を持ってそのままあーんは…】
【鼻血どころか、もこっち死んじゃうから…ね…!】
【てかボクも死にます】
【そうなんですよー!ボクあの四話見て、森次さんに教えないと(使命感)ってなって。】
【ウェブだと11月4日に五話更新です!アプリだと、すぐ読めれるハズですが…!初回ボーナスあるハズだから…!】
【マンガワンアプリ…裏サンデー作品や小学館作品だけでなく、ベルセルクなんかが来てくれますのでいいですよー】
【(ステマの所業)】
【ボクはマガジンボックスで虚構推理を読みたいっス♡調べましたっ。】
-
>>342
【気に入ってくれたなら助かった…。少女に絡む不審者のようだったらどうしようかとな】
【ああ、最後はいつも通り山下にレスをして落ち着いて行くとしよう】
【…たまたま考えていた仮装だったがそれぐらいしなければ今日は対抗できなかったぞ…!】
【山下……もこっちは大変だな。常に心の声で激しく語りつつ本人は素で動いて行くという…】
【原作でも一人でどれだけ働いていたか思い知らされた。それを実際にやると本当に疲れたろう】
【これは山下にもたっぷり休んでもらわねば…。いくらでも寝かしつけさせてもらう……!】
【(山下のダイブした方向が寝袋だったのでそちらに追いかけ、手だけでなく体を重ねる)】
【これで少しはよく眠れるか……?おやすみ…】
【(くっついてからゆっくりスーツを脱ぐと山下を胸に抱いて目を閉じた)】
【一応>>344にも返事をさせてもらうつもりだ。今日もありがとう、山下】
-
>>345
【!?そんなワケ…!】
【どっちかっていうとそのえーともこっちのが(もこっち、公園で職質されてたなぁ…ともごご)】
【じゃあ森次さんは神対応してくれたんだ…!強いカードには強いカードをぶつけないとですもんね…!】
【その、とっても…ドキドキ…しました…。話してるだけで。好きだって思いました…(半分カオ覆って口元は指先で隠し)】
【森次さんの言う通りでして、どんどんとふくらんじゃって大変でしたが…!】
【それにあんまりもこっちらしさって保ちませんね…!でもっ!森次さんのおかげで楽しくて楽しくてー!】
【疲れよりも幸せでいっぱいです♡森次さん…すごくカッコよかったし♡】
【森次さんがサーヴァントなんて世界征服しなくても満たされますねっ】
【あ、ぅ…、森次さん……!好き…です…。んっ♡(恥ずかしそうにぎこちないキスをして)】
【おやすみさないっス…!今日もボクに逢ってくれてありがと…!森次さん…っ!】
【…大好き…っスぅ…。(胸にぐりぐりアタマ振って懐き、眠りについて)】
-
>>344
【ああ……持っていてくれたか。我々も小さいのが出てくれていて良かったな、並べられる】
【ヴァーダントはアマゾンだとたまに比較的安く出ている時もあるぞ。普段高値のが残っている時は…相手をしてはダメだ】
【造形ものでバインダーまで再現しているのは凄まじいと思う。ラインバレルの方が種類は果てがないようだが】
【ハインドの方は大きいのがプラモしか無くて技術が求められる所だな…】
【…当たり前だろう。私も好きだからな、大事に居てもらっている】
【教えてもらって嬉しかったのはこちらの方だ…(ふにゃっとなった顔や頭を撫で回して可愛がり)】
【ある意味、一期の頃と違う作品のようになっているからな。新規のファンも狙えそうなんだが……ぜひ見てみたい】
【はっ…私なりに仲良くしようと思ったら山下にやるぐらい甘いコトをしていた…!】
【しかし…手づから食べさせて来たもこっちサイドにも原因が…】
【お前というヤツは……あの四話から狙って来たというのか。よくもやってくれたな】
【成程…アプリで見ておくと何かと便利なわけだ。むしろそのための連載…!?】
【裏サンデーが揃っているようなのもうらやましい所だな。検討してみるか…】
【ほう、そちらは虚構推理を最新で読めると…?それも贅沢でいいかもしれん……ぐぐっ…】
【こちらも何か深い話をしたいが頭が回らなくなって来たようだ】
【ああ…あれだけこき下ろしたからにはブラッドハーレーを読み直してみたが……やはり薦められなかった】
【ただ、作中に登場した新聞記者と同じ顔の新聞記者がベアゲルターに出ていて、どちらでも始末されているという】
【小さいスターシステムのような発見をするコトが出来た。槇絵だけではなかったんだな…】
【寝る前に変な話をしてしまったが、改めてゆっくり休もうか。大好きだ、山下……楽しかったぞ】
【もこっちにもよろしくという所か……】
-
こんばんはっ森次さん!
挨拶とこのあいだの感想と同衾に参りましたっスよ!
(久し振りに、琴子…もとい!)
(岩永さんのワンピース姿でテントに出現)
(帽子の下で瞳が輝いて)
返したいぃぃぃ!と目論んでいるモノはある!んですが(もこっちの返事ですとか♡)
ここ数日森次さん格好良かったな♡と読み返していましたら、えっ!と思ったトコがありーーー!
>>341
って……眼鏡していない!?ですよね。
レア…!レア過ぎ…!裸眼に眼帯ぃ!!
力の暴走ポーズがカッコいい♡とはうはうしていたのに、そのインパクトを脱出して
完全に森次さんの意図を汲んで読み込めたのは一日後とか残念なボクっス。(頭ガッツリ抱えて)
それだけ夢中だったとはいえ…!
もしかしてしっかり掴むのに時差があるのかな…。どうしてもぽーっとなっちゃうのもいけないっスね。
…というワケでお返事の前に感想…でした!
それと、これは本題じゃないんスケド、
>>335の…
>(急激に首から上にかけて真っ赤になり、芝居がかった手の震えよりもっと本格的な震えを披露してしまう)
これ、消し忘れ諸々、とにかくミスです!わーんスミマセン…!
感想が本題なんですが、ここで謝っちゃいます…。
んんっ…では…!森次さんっ!…おやすみなさい…。
(帽子取って寝袋の枕元にそっ…襟元もしっかりそのままのワンピース姿で森次さんの近くににじり寄り)
(えいっと腕に抱きついてニーソの脚絡ませて眠りました…)
明日もヨロシクお願いします…♡
-
ツッコミ所の多い伝言をありがとう。返事は改めてさせてもらうつもりだ。
ひとまず山下を待たせてもらおうか…
-
こんにちはっス!もーりつーぐさんっ。
今日は岩永さんのワンピースを…昨夜と一緒じゃないかと言われそうですが!(いっしょ!)
それにマフラー軽く巻きまして、秋冬対策です。
(ワンピースの青色と同色のマフラーで首元防御)
森次さん!何度も言っちゃいますが、ハロウィン楽しかったです!
むしろハロウィンはこれからなのに、もう満足感がある…!
…っというワケで!今日もお待ちしていますー!
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>>349
わーい!森次さーんっ♡
今日もヨロシクお願いします…!
(駆けていき、目の前に止まると手に触れて)
-
>>350 >>351
激しく被ってしまった……。山下、今日も元気で来てくれて嬉しいぞ。
昨夜は戻った時間が遅くて返事が出来なかったからな。今日ゆっくり見れるのはありがたい……
(駆け寄る山下が手を出せば自然にその手を取り返し、手を暖めるように包む)
ハロウィンを先取りでもよくぞはりきってくれたものだ。趣向を凝らしてくれて、私も楽しませてもらった。
ついでに満足感で少し燃え尽きていたが…あれは山下の方が疲れたろう。
フ……。ハロウィン本番にも何か考えているんだったな?また体を張り過ぎないか心配だが、楽しみにしようか。
……季節柄、ほどよく山下が暖かそうに思えて来たわけだが。
(服装のコトを言っているのかと思えば、軽く手を引いて体を接触させ)
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>>352
はっ…昨日遅かったんスね…!
お疲れではないっスか…?
(今日も出会えた嬉しい照れを滲ませながら手を見て、また森次さんを見て)
…い、いやその…ゆっくり見てもらえてボクも嬉しいな…!
いや森次さんの趣向に乗っからせてもらったんですよー!色々面白かったですね…!
どっちにも加藤(さん)いるんだなとか…
ん、大丈夫っス♡疲れてませんっ。
(いつもより控えめに大人しくしていた表情をぱっと破顔させ)
(スカートくるくる、森次さんに抱きつくとフワッとしてから止まり)
もしちょっと燃え尽きでしたら、ロールは後にして、のんびり〜でも!今日はどう過ごしましょうか!
ボクがこのあいだ決めさせてもらいましたし、恩返しに今日は森次さんのご意向を聞きたいです…♡
-
>>353
そうだな…。悪いがいつもよりは早く休ませてもらうかもしれない。
見る機会はあってもあまりしっかりと感想を言えなかったように思うから、せめてゆっくりしながら弄らせて貰おう。
普段とまた違う可愛さなのを上手く言葉に出来なくてな……
(見つめるだけでなくまじまじと、おめかしした山下に視線を注いでいる)
それもまず山下の頑張り…全身でのネタ振りがあればこそだ。
っ…クマだけではなく加藤まで……!あまり珍しい苗字が出て来ないから探せばまだありそうだな…
吉田……マサキ……!?
内…などは珍しいと思うが。そう言えば私は圧倒的うっちー派だ。
…山下に元気さで負けているな。やはりいつも元気をくれるだけはある。
今日も、燃え尽きた後に疲れたというのが続いて、山下の顔を見たらほっとしたばかりだ。
やはりこのままのんびりさせてもらうのがよさそうだな……
(笑顔にあてられ表情を柔らかくし、体を軽く受け止めた後はなぜか手を離す)
それにちょうど…こういうコトもしてみたいと思っていたのだが。
(その手が袋入りのフレンチトーストを取り出すと、小さくちぎって山下の口元まで運んで来て)
REDでやっていたふかふか放課後パンくらぶをたまたま読んだら…無性にパンを食べたい体になってしまった。
-
>>354
はいっ…。ボクも森次さんとねんねしたら、ホントにこてっともう寝ちゃおーっと。
だから今日も一緒に眠ってほしいな、森次さん。いいっスかね…?
てか、もう寝袋にインします…?(小首傾げおうかがい)
いえっ。森次さん、この姿とても褒めてくれて…お嬢さんとか!充分弄ってもらえてますよっ…?ホントっスよ。
そ、そういえば遠藤とかはボクらのトコにも、ウルトラな人たちにまでいますね…(こくこく)
マサキさん!?漢字の印象強かった…マジっスね。マジだ。ピュアさん…ラッキースケベ製造機さん…。
うっちーでしたか!あの人、もこっちにハマった第一人者っスよね?クラス替えのだだこねはなんだアレ…!!
うっちーのコト、語って!森次さんっ。(目キラキラ)
よかった…。ふふ、それに二人で居たらきっと気力回復しますよ、のんびりしましょー♡
…はっ…!甘味の気配…。
い、いいんですかー?!い、いただきまふ、
(手からもらうのドキドキ…と、口開けて、はたっ)
いやせっかくお嬢さんと言われているのに、コレはないな…、んっ、……は…、む。
(手首にそっと両手を添えて少し口元に寄せ、はむむ)
んーおいしーぃ!あまっ…んくっ…♡
おおっ…!あれいいですよねっ。ボクも思わず真似して作ったりしてますー!
それにヒトの食べ方の考察ってすごく楽しい。
おおひなたごうさんの目玉焼きの黄身 いつつぶす?とかもいい感じです。
ていうかパンは…疲れたときに読みたいものだな…森次さん、疲れているんですね。
(頭でなく心でわかった!って目で言う山下)
(手は添えず、今度はパクッと森次さんの手からフレンチトースト直にいただきます!)
-
>>355
願ってもない。昨夜のぶんも今日は一緒に眠りたいものだな…
ああ…なら食べ終わったら後は寝袋で過ごすというのも……楽しそうだ。
(素直に提案を受けつつ、傾げた反対側から首と頬を撫でて)
ウルトラの方は意図して被せていた場合もありそうだ…。探しだすと違う意味で色々出て来るのかもな。
ほぼヤンキー呼ばわりで名前の印象もあまり無かった…。奴の弟との絡みはこう…
そこだけ別の世界のようで作者は何か狙っているのかと気になる所だ。
…ヤンデレ気味になっている子とどちらがハマっているかは議論がありそうだが、
こじらせ方が一番面白くて見応えがあり……つい気になってしまう存在だな、うっちーは。
キモイキモイ言いながらツンデレではない別の何かになってしまっているが、
常にもこっちのコトばかり考えている所が一途で意地ましい……と言えるのかもしれない。
しかしいつの間にカップリングが語られる作品に……ぼっち漫画だったのがここまで…
まったくだ…。会った時は山下がまぶし過ぎたのが、おかげで落ち着いている。
気配で分かるモノなのか…?においか…!?
ん…?今さら行儀よくしようとして変な奴だ。お嬢さんなお前も良いが…
(思い出したように手を添える食べ方がなにやら必死でおかしくなり)
ハチミツの甘さに喜ぶ山下……ふむ、これが見たかったのかもしれん…
これならシェアしやすく、様々なパン派閥に関わらず食べやすいかと思ってな……
作ると言うと顔の形や、炊飯器でパンを作るやつあたりか…?
そうだな、常に何かしら考察している主人公に加えて、登場人物が皆それぞれパンに対するポリシーを持っていた。
連載時はただパンを取り合っている漫画のように思っていたのだがまとめて読むと妙に味わい深い……
目玉焼きでも何か突き詰めた漫画があるのか?…私はケチャップか塩だな。
世の中、めんつゆ一択と言う人間もいるそうだが。
疲れのせいなんだろうか、読んで癒されたのは確かだな……。その点は山下にも癒されているぞ。
(二口目はパクッといったのを見届けると微笑ましげに口元を緩め、自分もトーストを口にする)
……しかしパンを食べると間違いなく次はご飯の波が来る私は…ご飯派なのだろうか…
(悩みながらも相性たっぷりのパックの牛乳を取り出し、山下のためにストローを挿して)
-
>>356
たびたびボクが同衾するの、負担になってないと…いいですが…!
(くすぐった…と片目閉じて嬉しげに)
いやはや、もはや一番まともだと思われてますよね。姉の関係者で。
んっ、ゆりちゃんですよね?ネモもたまに目が怖いんですがあの目お気に入りっス。よいっ。
うっちーはキモイ(=悪口じゃない)ってのを当然の認識として思ってるトコが…なんかスゴいんスよ。(遠い目)
弟くん見て、遺伝子を感じるって発言も…どないやねん…(もこっち的ツッコミ)
あっ!その気になるのホント分かる…っ。…ボクは誰だろうって今考えたんですが、加藤さんかも。
人からは買い被ってるように見える対応は、大人っぽくて真面目なヒトってああなりがちなんだろうなと。
だからはらはらして気になってしまう…!No. 1だし。
カップリング話盛んなんスか!そっか…!そうっスよね。だ、誰が強いのだろうか(わく…わく…)
とと…。それと森次さん、山下が岩永の格好してたりすると、虚構推理がもっと好きになるかも、って言ってたでしょ?
ボクあれとっても嬉しかったっスよォ♡
(時差でむりくり持ってきて申し訳ないカオちょっとしながら全部言っちゃう)
蜂蜜好きなんで…!うぅ、こう香りと…ジュワーっとくるのが…好きで…(口元に手を添え、ンンッ)
森次さんの気遣いの末のチョイス…!森次さんも、好きなんですね♡覚えておこ…っ。
あ、それですっ、それですっ。作る系はそれらでした…!(こくこく)
や、うん…!取り合ってましたから正しいかと…!!…パン…うま…
(さっきのパンを思い出し頬緩め)
ケチャップ…!それも美味しそう!やってみるっス!
ボク、塩コショウで、冬は醤油っス。寒いから塩分で温めます。
ハイ!発端は目玉焼きになにかける?ですが、色々食べ方考察してます。
一巻くらい読めたりしたらいいのにな。無料…探してみようかな…?アニメよかったです。
あっ、めんつゆの漫画もありましたか…!ちょっと読んでみよう。
山下を活用してね…!今日ボク、無駄に元気ですから♡このエネルギーよ森次さんに届け!
特に甘いトーストの後はご飯が恋しくなりますね、
ボクもご飯派なのかも。朝はご飯です。…んっ。
(無言で森次さんのパン食べた後の唇にちゅっ)
(ほわっと頬染め、牛乳をストローでちゅーっと)
うっ…まぁー!(お嬢さんはどこへ)
ううん、そろそろ寝袋かな…?
森次さんの食べ終わるトコ、見てます。
(幸せそうにニコニコ、見守ってる)
-
>>357
もこっちが一番貢いでいる加藤…さんか。自然に絡んで来る所が強いな、あれだけ絡まない奴にも分け隔てなく。
実際どう議論されているかは知らないが…うちもこ派対ゆりもこ派のような動画を見た記憶はあるぞ。
…それをそんなに言いたかったのか。可愛いやつめ……
こちらも、もっとその格好で可愛がってみたいと思っているんだが…それはそれで不純な好きになってしまうな。
(素直な言葉に少し悪戯心が湧いて、スカートとタイツの隙間から絶対領域を撫でてやる。行儀が悪い)
山下自体もハチミツやココナッツミルクのような甘い味がしそうで……ん?何か変態っぽいか…
私も嫌いではないからな。フレンチトーストはしっとり甘い感じがするが、こんがりしているのも好きだ。
成程…。あれを本当に作るというのも食べ物系作品の醍醐味か、いい楽しみ方をしていたんだな。
オムレツの延長…のような位置付けだなケチャップは。塩コショウは安定だと思うが、季節で変えるという話は初耳だ。
調べたらそのテーマで10巻以上出ているのか…!やはり食の話は深いという……
いや、なんでもめんつゆ派の噂をたまに聞くというだけで具体的な作品は無いと思うぞ。
そんなに元気があるのか…?では、このあと心のままに活用するとしよう。
結局ご飯に始まってご飯に戻ってしまう……んっ…それにしても…甘いキスだ……!
(ハチミツの匂いがする唇を入念に吸って味わってみた)
(堪能してから一緒に牛乳でさっぱりして)
ぽちゃこいの主人公かという美味そうな声を…(ほっぺたをふにふにとつついて)
待っているつもりか?では、ゴリラな子がやっていたようにして急ぐか……
(見られているといい所を見せたくなるものか)
(残り四分の一ほどのトーストを丸めるようにして口に入れ…噛んで飲み込んでさらに牛乳で流し込む。ウホッとは言わない)
よし……寝に行くか。
(ゴクン…と食べ終わるとすぐに山下を抱き抱え、今日はお姫様だっこで寝袋まで運ぶ)
(しゃがめばさらに体が密着するが…寝袋だけに丁寧に寝かせるとはいかず)
横たえるだけではダメだな…。山下の活きがいい内にここへ…!
(元気だから大丈夫だろうとしっかり捕まえ直し、ずるずると寝袋の中へ引きずり込んでいった)
-
>>358
加藤…にタメが入るのなんでだ…!
いや、あ、あんなの貢ぐしかないだろ!?
このぶっこみたくなる感じ、女森次さんって呼んでもいいかもしれないな…
(リスペクト感をまぶして、語った後は森次さんを見てへへっ…と笑んで)
も…森次お兄さん…今日はサーヴァントじゃないんだね…また…その…マスターとサーヴァントごっこして、
魔力供給オフッ!なんでもないです……
…えっ私右なのか!?お、おお…
それは…ともかく、いった動画はチェックしておく…から…(任せろなもこっち)
そ、その、カステラありがと…と言いたくて…
(もらっていたカステラで口の中が満たされている)
早くお礼言いたくて…でも置きレス作れなかった…(空見上げ)
甘い…おいしい…このザラメもいい…
(もちゃもちゃ、こくっ…)
【しれっと山下ってやつになるから…待って…てくださ…ここは捨ておいてて…(こくこく)】
-
>>359
ここで加藤…機関と言うとまるで加藤さんに貢ぐ団体に思えそうで…
いきなり出て来て私にまで貢ごうとするんじゃない。アニメ版の九条にも弱そうだなこいつは……
(なぜか可哀想なものを見る目で)
普段はサーヴァントではなくヴァーダントで仕事をしている。ま、望みとあればまた召喚されても構わないが。
魔力供給だな、任せておけ。……ボディブローを入れればいいんだったな?
この場合、受け攻めではなく…お前の与り知らぬ内に発生していた矢印の強力さ故にと見たぞ…右側なのは。
見てみるとアニメ化以後に登場した者達も案外動画やファンアートがあるようだ。やはり二期の目はあるのでは…
部下達にもよく差し入れはしているし…ハロウィンだからな。楽しい時間を過ごさせてもらった礼だ。
そう律儀に返さなくても、お前のコトは珍客として歓迎するとも。好きなタイミングで出ればいいさ。
(食べながら申し訳なさそうなのをゆっくりとなだめて)
雑に剥がすとザラメの部分が味わえないという罠だな…。カステラへの愛が試される(パンくらぶ風に言うと)
【了解した。しれっと出て来てまた戻るスタイルだな、それもわかりやすくていい】
-
>>358
いやずっと言いたかったというか!えへへへ……!
言えてガッツポーズっスよ。(何故かフフン!と腕組みで)
そういうの嬉しいじゃないですかァ…。好きなヒトの好きなものが増える、深まるのって光栄っス♡
ス、スカートでされると、とてもなんというか恥ずかしいな、でもボク…もっとしてほしいっス。
(腕組みの威勢が消えてしまい、俯いて目を瞑り真っ赤なカオで耐え)
(敢えて素直続行で恥ずかしさを払ってみる)
(森次さんの手を持ち、太ももの間にぴたっと挟んでみる…手の肌や爪が感じられるようしっとり包み込むと)
(やはり自分の方が何とも言えない照れに襲われ)
自爆…!(小声でつぶやき、ごふっ)
いや全く…!ボクも森次さんはいい匂いしてると思ってますから。引かないっスかね?
それに、ココナッツミルクは好きです!(集中線)
敷居が低いのが…やりやすく…!(こくこく)蒸すのとか結構好きで…
そっか、パンの時ケチャップだと、かなり合うっスよね。塩コショウだけじゃなくてケチャップもしてみよう…!
あ!おおひなたごう先生にしてはロングランです、確かに。
ごう先生の本は単価が高い印象があるのでなんかこう、漫画の品揃えがよいトコなどに行きましたら…!ぜひ。
まんがライフでめんつゆの漫画があるとかで…!しらべちゃった…
山下のレンタル元気、ご利用ありがとうございますー♡
(ぱあっと笑顔ですりすり、ぎゅっぎゅっ、ミルク感のある森次さんを堪能っス♡)
森次さんのおかげなんですケドね、ぽちゃこい!?そんな漫画が!?
…あ、読んでみよー♡(既に試し読みした…!)
いやちょっ待っ…!
その良いところの見せ方はなんか違っ…違……
いま森次さんの胃にはよく噛んでいれたフレンチトーストと牛乳が…!
(ボクのがよっぽど変態みがあるよ、とボソッと言ってからそそくさと目逸らし)
ウホって言わないんスか……?(これは言い逃げ)
この流れでお姫様抱っことかどういうコトなの状態っスよ(す、好き…っ!!♡♡)
────!!なんか行動を読まれてる!(びくっ)
森次さん♡今日も楽しかったっスゥ♡
ボク一緒にいられてとっても幸せっス、大好きっスー……!
元気があれば大丈夫…!森次さん、ゆっくり休んでね…!愛しています♡
(寝袋にすっぽりはまるとぼっとカオ赤らめ)
何か獲物っぽく扱われてこれはこれで堪らないボクなのでした…それにち、近い…。
(結局ドキドキドキドキして近くの森次さんのカオじっと見つめ)
(うぐぐ、うぐぐぐ)
おおお、おやすみなさい…っ!
(頬にちゅっとしてから唇にもちゅっ)
(目を閉じて良い子で眠りました…!)
-
>>360
【ここに返すと森次さんが休むタイミングを逃すかな…?!どうかな、微妙な線ですね…っ】
【今日、安らげていて、このまま眠れそうです…!森次さんの癒し効果抜群!効いてるっスぅ…】
【しかし興味深い話ばかり聞きましたね今日は!この森次さんのお返事自体返したくて堪らないボク…ぐぬぬ】
【てわけで、森次さんのお返事、お待ちしていまーす♡】
-
>>361
どちらもある……山下を通して好きになったものは私の宝物だ。
せっかくの衣装の…弱そうな所を狙ってみたいと思っていたワケだが…。お前も気に入ったか……?
(顔色をじっと見て反応を楽しみつつ、耐えようというのならもっと手を出して)
(しっかり包み込んで来た太腿の間を感じながら上に下に擦っていく)
(下着もどう履いているのか確かめてみたかったが、それはいずれにしようと手を止め、スカートの上からポンポンと叩くだけにして)
本当に存在しただと、めんつゆ漫画……
これはレンタルなのか?大体お前ごと私のものになっているのでは……
(言った通り山下を受け止めた体勢のまま戯れるように触れあっていた)
…ゴラクがつい懐かしくなって変な反応をしてしまった。主に食事をしてうまー!と言うだけのラブコメ…?だぞ…
野原ひろしよりは恋愛要素があって子豚ちゃん……そんな印象だ。
言葉のあやだ…。恋人を待たせているのにのんびり食べるより、早食いする方が愛を示せるかと……
大事なのかそこは…!?胃の内容物をありがたがるのはミステリーぐらいではないのか……
今日はお嬢さんだからな…。途中まで行儀よくしようと頑張っていたろう。
(反応がいいのでお姫様だっこでもがっちりと抱き締めている)
山下がとても元気で、私も疲れている場合ではなかったな。
言いたいコトは大体お前が言ってくれているが、幸せに過ごせて…元気も貰えて……実に有意義だったぞ。
(もちろん寝袋の中でもしっかり抱いたままで)
フッ……。逃げるとは思わないが元気のいい山下を落としてしまわないようにと思ったまでだ。
(近くても相変わらず澄ました顔のままじっと見つめあう)
(むしろ山下の我慢の限界を試しているようで)
っ……!そう来るか………悪い子だ…
(二ヶ所へのキスに戸惑った一瞬で先に寝られ、その寝顔にそっと指を滑らせると)
(おやすみのキスを頬に落として唇で触れたまま目を閉じた)
-
>>362
【気にして貰ってすまない。ちょうど連絡しておきたいコトもあったので、こちらもそれに使わせてもらおう…】
【次の予定だが山下の言っていた中の金曜日、30日で頼めるか?】
【遅くなってしまったからあのまま休んでおいてくれた方がよかったかもしれないな…】
【今日は私の方が癒してもらって感謝しているぞ。また次もゆっくり…してもいいしロールもあるし、楽しみにしておく】
【こちらも無理せず挨拶だけしているのだから山下も頑張り過ぎないようにな】
【待っていてくれてありがとう。ゆっくり休んでくれ、山下……パンは夜食にどうなんだろうか】
-
>>363
【あっ…子豚ちゃん?…なんとなくですが、夏目アラタの結婚の桃ちゃんに似てて、きゃわいい…】
【なんかこれボクが知らないだけで相当有名な作品なんスか…!?んー、可愛い…!】
【あっああ、あの…野原ひろし……今日なんでこういう話題になってんだ!?(笑)全話読んでますよタウン読者っス…(笑)】
【(ツボってしまって滲んだ涙拭いて)】
【もこっちにもですし…優しくて手厚い、素敵なお返事ありがと、森次さぁん♡】
【あぁボク、今日すっごく癒されました♡悪戯も…んんっ、ドキドキっス♡♡…この感謝届け…!】
>>364
【んっ、大丈夫っスよー!!す、すまないなんて…ボクなんかいつも気遣ってもらっています】
【わわ、嬉しいな!30日、それでは楽しみにしておりまーす♡(はうはう)】
【大丈夫ですってェ!癒され気分のまま、のんびりしてましたっ。森次さん、本調子じゃないのにここまで…ありがと…♡】
【ロールも作ってあります!(照れでごほっとなりつつ、ハイっ…)】
【30日はどうなるかな…!なんにしろ森次さんと一緒だから楽しいに決まってますねっ】
【ハロウィンの仮装(姿チェンジ)も目論見つつ、その時決めてのんびりしましょー】
【仮装は森次さんの知ってる姿っスから心配なく…!っス、それにそれは後日でもいいですしね♡】
【いやホント、ボクのが常にお待たせしてますから(あわわ)えへへ、森次さんと一緒に眠れて幸せです…!】
【えっ!……いや、アリだと思います。食べて眠ってくださいね、きっと明日の力になりますっス!】
【全部脂肪になるってのも理屈の上で、ちゃんとパワーになってると思いますし、ってそういう話と違…?】
【(…森次さんの悪い子発言、…めっちゃくちゃ色気あるな……。)】
【おやすみなさいませ、っス♡】
【こ…こっちでも、もう一度…ん、ちゅ…(キス連打してすりすり、ぐりぐり…スヤ…)】
-
【…読める分だけ読みましたが、野原ひろし流儀と流れがホントに似てるんで笑っちゃうじゃないですか…!】
【笑顔でうんまーのシーンに野原ひろしさんの笑顔がフラッシュバックしちゃうでしょ森次さん!】
【おやすみなさいませ…!(めちゃくちゃ笑ってる)(涙拭いてすんっ)】
-
>>341
ああいや……特に深い意味は……っ、はっ!?
あ…待ってっ!?ま、待ってください…!
ああのいまちょっと…す、すぐに…考えるから…っ!
(よく考えろ私…!)
(ここで面白いことを言えばサーヴァントにもっと慕われるぞ…!慕われてるのかはともかくだが)
…そうですね…あ…あの…っ…まるで第二の肌のようにしっくりきてるっていうのかな…?眼帯も包帯も…
は!はは!は…っ…(震え)おかしな感想ですよね…はは…
(…え?なんかおかしいぞ…そういえばさっきのあの反応…そもそも掘り下げないほうがよかったのか…)
あっでも最初の眼鏡もあざとくていいと思います…!美人はなんでも似合いやがって…くそう…
あの…気のせい…ですかね…さ、さっきより距離開いてませんかね……えっ、えへへ…っ…へ…?
…ル●ーシュか…?イケメンにはぜひとも何度だってコスプレしてもらいたいけど…
どっちかといえば黒の…あのマントのやつより学生服の方を頼みたいし似合いそうだな…
(お口三角にしてぼーっと…考える)
(想像してるうち、ぼーっがぽーっになってきてはっと首ぶんぶん振り)
あっ!(小声であっ)あれだろ…!短髪で眼鏡でスーツの…
現在のアニメ公式サイトトップ画で一番目立つ…(クマついた目キラキラ…!)
お、おぅ…た、多分…!そ、そうなんじゃないかな…と…
(あっ…よかった…気に入ってもらえた…?)
(…架空の設定ながらも…こうやって本人にオーケーもらうと…嬉しいもんだな…)
(これであとは書きたいものでも降ってきたらラノベ作家に…うぉ…!なんてこったやっぱりネモの影響が…)
そうか…お兄さんとこは早瀬がいるもんな。あれは剣使いじゃないがぐう主人公だ…
でもセイバーってのは…要するに最強のサーヴァント…なんだろうし、
あっあの…やっぱり…森次さんで間違いないと…思います!(わくわく、目に見えてイキイキしてる)
え今痛覚耐性っていったよね?
再生能力って何それ!??ほ…ほぼ不死身とか?!(もうそれ英霊だろ…)
生身で戦うのがすでにヤバそうなんで…超必殺技なんて出さなくてもイケそう……なんだが…
はためくコート、スーツ…眼鏡オフする森次お兄さん…
舞い上がる白煙、背後に鉄の巨人……は……
見れるのなら…見てみたいもんだな…。それはもう…まるで映画みたいだろうし……。
(しかし…ロボット乗りで包帯に眼帯とは……男綾波さんって心で呼んでしまいそうだ…)
…今世界征服とかいいました…!??
(悪い顔しやがって…!格好いいかよ…)
えっ…と…その私…は、身近な幸せとか…守りたい的な…?あっ、はは、はは、しょっ…小市民…なもんで…?
(身長差がすごい森次さんを…両手もじもじ合わせながらじっと見上げ)
(それは表向きで、『聖杯はあげるから私の処女をもらってください』っていったら…)
(説教ルートに…まてそれもご褒美か…おぉ…。おぉぅ…おっふぁ…)
(いやだからカボチャの中身の始末はいいよ!)(何だ…この天然イケメン!!?)
は、ハロウィン…お菓子をねだってもあげてもカドが立たないステキな…イベント。(えへら…)
う!!?可愛い用意って……
(今可愛いって言った!?言ったか!!??)
(…落ち着け智子…!可愛いのはクッキーのことで…私じゃない!!
(ふおぉまた調子に乗るとこだったぜ…)
ふぉ…ふえぇぇ!?!?オッ…アッ…ふ…!??
(目カッ!と開いて逆に震えも完全停止して固まり)
(手っ手ってって…!!!!!)
(ブラックアウトして記憶がない…口の中にはおいしいカステラがあって>>359へと続く…)
【また…この姿で話してくれたら嬉しい……それと…優しくしてくれてありがとう…ございま、ま、す…!】
【わ、私のサーヴァント…私のサーヴァント……。え、えへへ、へへへへ…】
【(クマ顔で…でもほくほく…)】
-
【…あっ!おいで…ハインド!】
【(召喚したハインドがもこっちのレスに「)」を取りつけて)】
【(…こほ)】
【返事は気にせずと言ってもらってるし…逆に空気読んでない気もしますが…そんなコトないかな?】
【とっても!楽しくて、お返事しちゃいました♡えへへ、森次さぁん♡おやすみなさいっス♡】
-
山下が見るのは朝になると思って寝込みにお邪魔しに来たはずが、もう朝になっていた…
寝起きに変更だ。おはよう、山下……!
(起きれば目の前で寝袋にて密着していて、連打されたお返しに軽くキス)
>>365-366
【本当に読んで来たのか、素早い…。概ね言った通りだったろう?】
【特に有名なコトもなかったと思うが、オラオラ系の男が出て来る回はギャグ度が増して面白かったな】
【確かに野原ひろしが急に浮かび上がったが……ヤツとは前に部長と2LDKを探していた時、】
【まんがタウンの単行本を探すとどこに行っても野原ひろしばかり売っているという、】
【浅からぬ因縁で嫌と言うほど頭に残っていたものでな……。あれはタウンではエースなのか…?】
【(逆にこっちは野原ひろしの出現でシリアスになっているようだ)】
【だが忘れるな山下…。思い出させたのはお前のうまーだというコトを。お前の笑顔にも野原ひろしが被るコトになるぞ!】
【…ありがとう、いつも私の方こそ山下に癒されている。それがいくらか返せているなら幸いだ】
【フフ…。ハロウィンに限らずいつも悪戯しているような気もするが】
【本当にいつも色々と考えてくれている…。山下のネタ振りにも賑やかにしてもらって感謝しているぞ…】
【ではロールでも仮装でも、会ってからしたいと思う形で過ごそうか】
【この前のように、心のままでな……それがここではよさそうだ】
【パンの攻勢はあれからも続いている。パンの中でも種類が多いのが、目を向けだすと凶悪な沼だな】
【山下の言う通り栄養になるわけだから牛乳を欠かさず付き合って行くつもりだ…】
>>367-368
【もこっちの方まで締めに来てくれたか……本当に体当たりで微笑ましい奴だな】
【他の返したいレスと前後するかもしれないが、私も締めまで置いておきたい所だ】
【思えば、素だとどう絡むべきか悩んでいたがハロウィンのおかげでやり易かった気がしている……(この、べきかというのが良くないか)】
【面白いマスターができてヴァーダントが複雑そうにしているかもしれないな】
【そんな風に気になっていたから空気は読めているぞ…。間違いない】
【今日会う前の挨拶のようになってしまったが、後でまたよろしく頼む…】
-
こんにちはっ。(ニコニコ笑顔で挨拶!)
森次さんー!(上見て)ありがとう♡お返事嬉しい…!
昼飯の流儀、そんなに山積みに!??
なんてコトだ…!
なんか全然そんな感じしないケド、確かにしんちゃん枠は三本あるし、
しんちゃんってだけでエースなのカモ…!
ボクのトコあんまり本屋さんが充実してなくて、
森次さんのそういう話聞くと羨ましいな…。
(秋冬なJUDA制服で登場しました)
-
>>370
よく来てくれた、山下…。お前の方こそまめに伝言をくれて、感じ入るものがあるぞ。
……待て、昼飯の流儀だけが積まれ、ひろしフィギュアで飾られた特設コーナーでも想像しているのか…?
それが、昼飯の流儀がたくさんと言うよりも…まんがタウンの単行本があまり置いていなくてな。
他には「レトロゲーとかマジウケる」ぐらいか。部長と2LDKも発見できなかった次第だ。
そんな中でも昼飯の流儀だけはどこも置いてある……これがしんちゃん枠の力か。
こちらも本屋事情は難しい…。長年頼りにしていた漫画在庫に強い大きな店が無くなり、本気で探す際はネットに頼るようになってしまった。
おかげでラインバレル完全版を揃えるか迷っている内に店頭で置いている店が無いという事態に……
あれは山下はどう思う。描き下ろしなどは…
(涼しいからといつものスーツ姿で、声を潜めて急に切実な相談を)
-
>>371
感じ入るものが♡(頬に手を当て嬉しいカオ)
朝のおはようのキスのも…微笑ましいとかありがとうございます♡褒められちゃった。えへへ…。
!?特設コーナー想像させないで森次さん!(笑)(シンプルに突っ込んだ)
フィギュア…普通バージョンのひろしさんはあるとは思いますが!
なんか、推し神棚みたいになってるの想像した…人気ありすぎ!
あ、そ、それはホントにそう。(タウン系の本置いてないのはボクの気の所為じゃなかったんだ…)
レトロゲー!ちょっと前の新刊、順新刊ですねっ。
読んでたら良い感じだったんで、久しぶりにOYSTER先生以外の人のタウンの本買いました♡
えっ部長と2LDKが…!?あれだけは店頭で見ましたが…!なんでないんだろう…!
う、森次さんもなんスかぁ…。ボクも漫画在庫に強めの本屋さんがなくなりまして…どこも同じ?(しょんぼり)
ああ!同じコトしてます!
ボクのトコは、ひっそりした本屋に鎮座していて、買う時はそこでと思ってます。全巻一気。
あるうちに買おうかなと思います!
初動に影響なくてホントスミマセンな気持ちです!
(そのスーツ姿が好き♡と、寄っていって胸に飛び込みぎゅっ!)
は、今日どうしましょ…?ハロウィンですね、正確には明日ですが♡
想定してた姿、今日やらずに取っておきたい気も…!
もう少し読み込んでしっかりお披露目したいかなぁ…(うーんうーん)
ロールのご用意もあります!あります…(はずっ)
このままのんびり雑談なら、ボクのままで仮装しますね♡
-
【ハ、ハインド…!】
【(準新刊に直して…もらいました…!)】
-
>>372
色違い、衣装違いのひろしが四体並んだ神棚に…山と積まれた昼飯の流儀……。サブカルな店でもやらなそうだ。
調べたら足の臭さを強調したフィギュアまであったぞ……しんちゃん枠とは一体…
山下の体感でもそうなのか。入荷を絞っていて入ったぶんはすぐ売れているのかもしれないな。
レトロゲーのパロディのようなあるあるネタが面白そうで買ってみたが…マリ太などネーミングがギリギリを攻めていると感じる。
新刊の内に見つけられなかったのは痛いな。…まだ注文でどうにかなるとは思うが。
これは…奇遇と言うよりそれが流れなのか…?
近場にない本はネット通販で探せるとなると、在庫を強みにする店は苦しくなるのだろうか。
では山下も買いあぐねていたか…。なにぶん我々のように掲載時から見ていると、全巻持っているか読んでいるからな…
全巻鎮座しているというのはうらやましいぞ。後は気持ちと財布次第というワケだ。
私はヴァーダントとハインドが表紙になるまでは買おうと思って、ついでで5巻までは持っているんだが、
それ以降の巻でいくつか漫画の描き下ろしをするような予告がされていて気になっている……
以前、思いきって残りを購入しようとしたら……最後の方にはプラモデルの付いた限定版があったり、
グッズのついたアマゾン限定版なるものまで並んでいて余計悩まされる結果になった……
JUDAグッズがなにやら気になってしまう。いや、値段的には無しだと思うのだが……ラインバレルは例外のような所が…
(悩みはするがそれよりも山下だ、と正面からしっかり受け止めて)
それなんだが、明日は都合がつかなかったので次回は来週にでも入れてもらえるか。すまないな…
それに、ハロウィンの本番が明日だったのか…?
…何を用意しているのかは気になるが、読み込んでおきたいなら次回以降に回していいと思うぞ。
山下ならノリでなんとかしてしまいそうだが…心の準備も必要だろう。
…ん?準備になにやら不安そうだが。私もロールの気分ではないかもしれん、今日は雑談にしておくか?
となるともう少し小分けにしてレスをしておけば良かったな……
-
【(小分けにしてレス…のところを耳に入れてふむふむ!)今からでも小分けにして…みますか!】
【…ところで朝の森次さんのお返事にレスできました!他愛ないモノですが…(頬かきかき)】
【ではそちら投下して、あっと…!そうだ、】
【ハロウィンにしたい姿は清春ちゃんです!森次さんお好きと仰ってましたから…♡】
-
>>369
寝込みにお邪魔だって!?……お邪魔なんかじゃ…(目逸らしでそわそわ、嬉しそう)
寝落ちだったんスか。そうか。(よくよく考えて)つ、疲れてたんスかね…?
森次さんからのおはようのキスとか、ふにゃふにゃになっちゃ…あ、ダメ、ふにゃぁ……。
【…ボクもしかして花のズボラ飯って漫画と一瞬間違えたかもしれません…!なんてことだ…!】
【野原ひろし…売れ線なんスか……!(そりゃ載ってたら読みますけども…!?)】
【ボクの笑顔にーー!?まあほどほどにあの野原ひろしには愛着って…言って言えなくもない感情がありますが…】
【それもどうなの!?(わっ)】
【…。(照れて指で頬こしょこしょ)悪戯は森次さんもだと思いますが…!ん…ん…いつも胸があったかくなります♡】
【……体もあったかくなりますが…(頭も、か…!)】
【パン沼…めしぬまならぬパン沼。森次さんハマってるパンは教えてくださいね!(絶対後で買うって目で)】
【「そういえばパン屋の店員さんってパン包む時密封しないな…あれは優しさだったんだ」とロールパンの話で気付いたりしました】
【最近カルシウムの大切さに気づき、牛乳いっぱい飲んでます(背のコトは…ってカオで)】
【いっぱいは言い過ぎました。スミマセン。森次さんと一緒で嬉しかったんです。スミマセン。】
【わわ、もこっちにも?!えへへ、楽しみにしてますっスー♡(はうはう)】
【そうかも…!こう、イベントをかませるって感じかな…?イベントの楽しさと相乗してやりやすい…】
【ヴァーダントに謝りたくなります!ま、ますたーはともかく、イベント絡み以外でもお話をしてください♡】
【そうそう…!ワタモテを読み返したら、15巻の145喪で、ゆりちゃんにマンガワンを薦めていましたよ!あの画面はたぶん!】
【奇しくもボクももこっちも、最初はたくさん読めるよとか言ってて面白かった…ふふ(思い出し笑い)】
【なので森次さんにマンガワンアプリをすすめる時にもこっちになりましょうか】
【なんてこういう思いつきも、森次さんのべきと同じカモしれないっスね♪】
【(微妙に違う…?)】
【めちゃくちゃまったりお返事させてもらいました…!】
【なのでボクも今日はロールじゃなくて雑談な気分かも!今日もありがと、森次さぁん♡】
-
>>374
ヴィレッジヴァンガードでも絶対やらないフェア…!!
「野原ひろし フィギュア」で「臭い」が出てきて……
そんな…!素材か製造過程で何かあったのか…?と思いました。(同じトコ見てる…)
>レトロゲーのパロディのようなあるあるネタが面白そうで買ってみたが…マリ太などネーミングがギリギリを攻めていると感じる。
…買ったの!?森次さん!!買ってたの!?(ぱぁっと笑顔)
中身もボカしてはいるもののそのままでしたし、やってるトコだけで通じるし面白いのが名作の強さですねぇ。
ハイっ、ぜひともお手にとってご覧になってください♡
え、と、タウンは5日発売なんスケド、その前に11月号を手に取る機会がありましたら、
そこでも部長さんと後輩ちゃんの百合具合をチェックしてみて…確認してもよいかと!
(ちなみにボク、11月号は二人が可愛すぎて無事に死にました…)
そうですねぇ(しょぼん)面積でお金取られちゃいますからね…。地代っていうのかな?
あとそれだけの店だと駅近とかビルとかだったりで…
小さな所より経営が難しいのかな。
…ボクのハインドも楽しみにしてくれてるとか、うっ…(胸押さえ)
森次さんはお金の使い方がお綺麗です。グッズ欲にまみれてるボクは尊敬するしかない…(口ギザギザにしてぐっ)
いや、たまにその、プラモを買うとしてもですよ。大人だなって思いますもん。
実店舗に売り上げを入れたいので、ボクはとりあえず欠けなくそこで購入するつもりですが…!
でもいいっスよね、グッズ。愛ゆえに、究極であれ。か。
社長………この、社長…おい……って言いたくなるこのアレ…
ポストカードよくありません?かなり。
(ううむ)
【ではここで…ひとまず!】
-
>>375
【とんでもない、丁寧にレスをしてくれて感謝する。こちらも返しつつにするか】
【ところでそれはネタバレだ!魔法少女サイトだな…?また危なっかしい奴を……】
【そうか、魔法少女はハロウィンに入ると】
>>376
寝起きにお邪魔の方が目覚ましにもなってちょうどいいだろう…そう思ったら本当にふにゃふにゃに……!
合間に少し作業をしながら書いていたら、作業の方でうとうととな……。迂闊だった。
【それも食べてしまう系の漫画のようだな。ドラマ化していたり、こちらの方が普通に有名ではないのか】
【秋田書店…!?間違える方向が流石だったようだ……】
【物理的に体が触れて暖かくなる場合も多いが、それ以上に熱が回っているのが山下からは見て取れる。…それでもやめられない】
【気に入ったパンか…。パンも牛乳も一緒にしようというのが健気な……】
【そうだな、セブンにあったこしあんマーガリンというのが意外に良い組み合わせだった】
【甘過ぎて牛乳が手離せなくなる欠点もあるぞ。そこが山下には向いているかもな(さっそく牛乳のコトでいじりだし)】
【あとは、もちっとした生地に焼きそばが入ったお好み焼き風のパン…。想像できない怪しい美味さが……】
【小分けというのにここも含まれると思って返事を書きかけてしまったが…こちらはまた別だったようだな】
【一旦レスの方に戻って、残りは後で伝言させてもらうとしよう。切り上げるのが遅くなってしまったか…!】
-
>>374
…明日も検討してもらえてたんスか…!?そ、それが嬉しい……(感動で目が潤みそうになり)
ボク、森次さんが今日ならじゃ、ハロウィンは今日だ!と思ってましたので…!あ、謝るようなコトは!?
ハイ、っス♡来週、楽しみっスー♡(嬉しい嬉しい!)
…森次さんと同じく、ハロウィンだとトリックオアトリートしてこんにちはしやすいなと思っていたんですが…!
ここに来てもうちょっと振る舞いなんかを想像してからのほうがいいかなと…?
あ。こうやって話すと、どうしてもハードルが上がってくるのが一番マズいかな?!(口バッと押さえ)
では来週からの予定など後でお伝えします…!
オオカミのきぐるみと迷いましたが、ボクの好きな人の仮装にしますかね…!
(きっちりなスーツ姿で森次さんの胸に頬懐かせ)
(目を合わせて悪戯っぽく微笑むと、ジャケットを脱いでいく)
(俯いて見えないようにごそごそ…なにか細工していて)
森次さんの仮装でーす!
(少年時代森次さんと同じ諸星中学の夏制服(上だけ)着て、裾とか全部出すスタイル)
(右眼用眼帯と左腕に緩い包帯と眼鏡も持って)
(頬や包帯に血糊なんかもつけて本格的に)
トリックオアトリート!森次さん!悪戯はもうしましたんで…!
(あはは、なんて笑って…悪戯は仮装そのものです!)
お菓子ですよね?
カボチャの蒸しパン(炊飯器ケーキ)というコトでひとつ!
いやコレ…ホント簡単に作れるんスよ。
カボチャパウダー入りです、小麦粉にはこだわりましたので美味しいと…!
(三角に切って箱に入れた蒸しパンにリボンかけ)
(好きなヒトの仮装で頬染めてお渡ししました)
-
>>378
【かしこまりましたっスー!】
【分けはしたものの、た、楽しくて…思う存分話してしまった…!】
【明日がハロウィンだとしても、森次さんと会える日がボクのハロウィンです!(追加で大事なコトを伝え)】
【…んんん、っと。今日はいつもより早めに眠っておいたほうがよいかな、森次さんのお返事ゆっくりお待ちして、】
【で、無理しないようにします。(すでに寝袋に入って森次さんを待つ山下)】
-
>>377
部長が見つからな過ぎたものでな…。ひろし以外の単行本がある、しかも面白そうだというのでつい手を出してしまった。
確かに、知っている作品ならぼかしても大体わかる程度のうまい料理の仕方だ……まあ、そのままだからか。
なんと…そんなにか…!あの、露骨ではなくさりげない百合な雰囲気から、そんな可愛さが……
では明日出かける時になるべく探してみるつもりだ。実に気になる…鎌倉物語の続きも気になる。
うっ……そうだろうな。在庫完備の大きな店というのが今はネックなのかもしれない。
…それほどでもない。表紙がハインドなら、いつか描くと言われていた山下の過去話が入るのではないかと…
当初から期待していたがそれについては外してしまった。
いや…どうだろうか…。私の場合、値段の安い時や場所を狙ったりはするが、それが癖なだけで、買う時は買うぞ。
効率的に無駄遣いをしているだけとも言える。欲しいものは欲しいな、やはり。
ヴァーダントのフィギュアなども結局、言うほど安くない値段で買ってしまっている。
…どうしても欲しかった…!当時、店頭で見たのにスルーしてしまったトラウマを癒すために……!
山下のようにいつかまとめて買おうと店舗を見守っている方が健全ではないだろうか……
それに売り上げのコトまで考えているんだからな…。書籍とアプリを使い分けている点も綺麗だと思うぞ。
…まあ私が思っている以上にグッズに注ぎ込んでいるのなら程度にもよるが。フッ…
なにを見た山下…!社長、一体どんなポストカードを……
劇中でも使われていたJUDA仕様ストラップ…などと興味をくすぐって来るので見るのを自重したのだが……少し見て来るか…!
-
>>381
【鎌倉物語はボクも気になります!】
【ひそかに気になってる森次さんにはうはうしてしまいました…!】
【ハイっス!見てきてください♡あっ!四巻Amazon特典が、JUDA社 社訓入り手ぬぐいっス!(もう判明してそうですが…!)】
【ポストカードの中身わかんないな。ボクも見てくるかな…ポストカードファイル、カッコいいっスね…!】
-
>>379
可能ならと思ったんだがな…。だが、それだけで感激するやつがあるか……私の方こそ日頃からありがたく思っている。
ああ、ハロウィンをすると決めた日がハロウィン…それも正しいはずだ。あらかじめ相談しておけばよかったか。
そうだな…私からもその場でと言うか、まず山下が驚かせて来るだろうからどう攻めるかはそれから、
という受け身の姿勢で当て身投げを狙うつもりでいた。高度の柔軟性を(以下検閲)
フフ、ハードルが上がったりネタバレになったりはするが…こういった相談をするのも一緒にイベントに臨む感じが…楽しくはないか?
(とぼけるような疑問形だが、楽しいというコトらしい)
山下……。何か企んでいる顔だな…?
(すでに何か準備してあったらしい山下の動きを面白半分、いや全部で見守ると)
(ジャケットの下から現れた制服に思わず目を開き…)
(その後の用意から仮装の意味を理解するとラインバレルアマガツぐらい驚いた)
まさか……私だけを戦慄させる仮装…!ハロウィンらしい小道具で完成度を上げている所が憎い……
(元気よく掘り返された自分の過去の姿に、ぐっ…と唇を曲げて呻く)
…まったくな。とんだ悪戯だ……覚悟はいいのか山下……本当のトリックを教えてやる!
(照れ隠しのように大きな溜め息つき、じとっと睨み付ける)
(ふざけて頭を撫でたかに見えたが、捕まえた所で包帯ごしに頭をグリグリやって軽くお仕置き)
私までこの間の仮装をしたらお揃いのようになってしまうな。…やらないぞ。早急に新しい装備を考えておくか。
(まだ気恥ずかしいのかペアルック状態は激しく拒否している)
成程、例の炊飯器で作るやつを…さらに一味加えてみたワケか……
これはタイミングもよければ手間もかかっているな。そこまで考えてくれてありがとう…
(ようやく素直に山下の仮装と向き合うと軽く手を重ねるようにして箱を受け取る)
では私からも……手作りで返さなければな。そう、「手づくりアポロ」だ!
(ただのアポロの箱を無造作に出して来たと思ったら、中には手づくりアポロの型で作った色々な形のアポロが)
(手作りと言えるのかは怪しいが、本人は妙に熱く差し出して)
……ひとつだけ、ミンツを思いきり入れたものが隠れている。せいぜい注意するコトだ。
-
>>380
【それはむしろ…嬉しいコトだぞ。ただ、こちらが…分けた結果3レスも返してしまった。待たせな……】
【私も同じように思っている…。それに山下が賑やかならいつでもハロウィンと言っていい】
【それならあまり遅くならない内に休もうか。この流れでレスして行くと次で時間も遅くなっていそうだからな】
【そうなる前に寝袋に入ってしまうとしよう……】
【(淀みなく寝袋の中へと入り込み、体はぴったりと、少し離れた頭をゆっくり撫でつけて眠たくなるまで可愛がるつもりで)】
-
>>383
相談しあうのもワクワクしそうっス。…クリスマスは相談しますかね…?
いきなり寝袋に裸にリボンのボクが入ってたらビックリしますもんね。(自分のネタを丁寧に潰していく)
意訳すると行き当たり…ばったり…(笑)
森にお帰り…と言いたくなる人です…なんであの人軍人になっちゃったんだ…?
(検閲されてるものの手遅れだった)
た、確かに!ハロウィンの相談ちょっとしただけでも楽しかったくらいですし♡(ぱあぁっと笑顔)
森次さんはボクの高度な柔軟性をまず受け止めるので、…いやホント、いつもありがとうございます…!
(優しい上司の側面がふんだんに発揮されてる…とお礼言いながらちょっと憧れの目線で)
次は森次さんの誕生日かぁ…。はふぅ…森次さんへのプレゼント悩ましい…。
(ネタバレだから流石にそれは相談できないのでした)
【小分けにしてみるテストです…!】
-
>>382
【あれはずるいだろう。たまたま買った号で、鎌倉物語なのに急にアイドル…しかも次回に続かれた】
【こうなると落ち着いていられず、今目を通して来た所だ。ようやく把握した】
【……改めて見ると一部の例外を除けばボックスと缶バッジだけだな。これなら…耐えられそうだ】
【その中で最も異彩を放っているのが我が社の社訓が入った手ぬぐいというのはどういうワケか……】
【4巻のカラーな山下のポストカードが可愛いが、イラストは完全版に入っていたものだな】
【ただ、ファイルの絵は新規なのか…。それで妙に決まっているのかもな】
【後はプラモデル付き特装版が気になるが…小さなキットらしいので写真だけ見れば満足できるような気がする】
【というワケで残るは完全版を揃える勇気か……。いや、少しずつで…】
-
>>383
【>(その後の用意から仮装の意味を理解するとラインバレルアマガツぐらい驚いた)】
【それ、ボクらの世界で最高位に近い驚き方!!(あまりのコトにコッチでツッコミしてしまう山下)】
そういう森次さんも面白げな…カオでしたよ?(ふふーんと)
そんなカオされたらやらなきゃっスよォ!
…!!!わぁぁ…森次さんに褒められたァ♡
(血糊の袋を綺麗にしまいしまい、眼鏡もかけて森次さんになりきり山下!)
わわ、大好評でなによりです、…ンぅ!??ひゃっ…!あっ…!森次さぁん…っ。
(森次さんに割と似ていたりもする色の髪が手の下でぴょんぴょん)
(グリグリには左目にちょっと涙付けてはしゃいで)
森次さんとおそろ…♡えっ…しないんスかぁ!!
今年のハロウィンは森次さんの仮装が流行ってましたね♡局地的な♡
…新しい装備!?楽しみにしてまーす♡
あ、いや…森次さんならもっと豪華なモノ贈るべきだと思うんスケド、
あ、あの、やっぱり…手作りでと…(目線ウロウロ)
えっ!?森次さんの手作り……ッ!?!??
わ、わ、これ、憧れの手作りアポロ…ッ!!
ずっと横目で見て、そして買わないで我慢していた…!
しかもどうしてそんなココリコの遠藤さんみたいなコトを!?(笑)ハロウィンなサプライズぅ…!
だがそれがいい……っ!!!ボクの恋人最高か…!!
(今思いっきりって言ったよね?って)
(サッと目の前の森次さんをガン見してから)
(ひとつ指でハート型のをそっと大事に取って)
森次さんらしいな…、出来がとっても丁寧っス!丁寧にミンツを入れてるのも、楽しみにしますよ…っ!!
…あ、あーん…っ。
(本当の星みたいに眩しそうに眺め、左目だけでゆっくり瞬いて微笑んで)
(ほくほくな頬がもぐもぐと美味しさで崩れ)
はぅ…♡んー、おーいしぃ♡…甘い…美味しい…
森次さぁん…!手作りアポロ最高っス!
今年のハロウィン、最高ですね…!!
大好きです、森次さんっ♡
(腕とって背伸びし、ほのかに甘い唇で両頬にキスして)
(唇にそっと置くと、ズルズルっと首元から懐いて下にさがり)
(胸板で頬付けてごろにゃんと至福な表情になりました!)
-
>>384
【いいえ、ちっとも!森次さんからお返事もらって嬉しいっスもん…♡】
【森次さん、ありがとうございますっ。今日もとっても楽しかったっスぅ♡】
【いつでもハロウィン…!(ふにゃっと嬉しいカオ)】
【はう…!は、はいっ♡入って眠ります!ボクこそお待たせ致しました…!】
【う。手が気持ちいいですね…森次さん、指先の技がスゴいんス…。(切なそうな鼻声で甘えて、手や吐息や声の響きで即落ち状態でうっとりして)】
【うぅ、ボクも何かしたいケド…ダメだ、何もできなくなった…。】
【(ほぅ、っと息吐いて森次さんに委ね、ずっと森次さんの瞳を見て、眠気ギリギリまで戦っていました…)】
-
>>386
【続くようなシーンじゃないのにあんな続き方にされると、何かクセになりそう…。】
【おかえりなさいっスぅぅ!(寝袋で向き合う森次さんをぎゅっとハグ!)】
【ホント…なんで優雅たれ。みたいなコト言ってるんスか。今にも剣たくさんぶっさしてきそうな声して…!(ふわふわ知識)】
【あれだけなんかおかしい…!流石は社長…】
【あっ!缶バッチは結構嬉しかったっス♡ボク的にもハインド的にも貴重…!】
【んっ、そうなんだ…!ボクの。だとしたらそんなに、かな?描き下ろし絵、楽しみにしておこうっ(そわそわ)】
【前にも言ってましたよね。そっちスゴく気になる。ふむぅ…色々情報ありがとうございます…!】
【ボクは、森次さんの描き下ろしを楽しみに全巻お買い上げします!】
【そうなんスよね、少しずつも楽しいんスよねぇ…。じっくり読んで…みたいに。】
-
>>385
……それは驚くほかない事態だが…山下はこのあと私が美味しく頂くというコトでいいな。
私も、行き当たりばったりと聞けばあれが思い浮かぶようになった。優秀だったのだろう…経歴だけは。
そういうコトだ…。ま、相談するとしっかりネタを持っている山下のおかげもあるがな。
それもお前が次に何をやって来るのかと楽しみにさせてくれるからだ。
…と、あまり言うといつも何か仕込んでいないといけないような空気になるな。忘れた頃にでも驚かせてくれ。
(そんな期待をしているが、この後の仮装はさすがに予想外でまた驚かされるわけで)
そう言えば、で言うコトではないが前回は山下の誕生日だったな。
あの時…アポロをプレゼントに出すか悩んでいて結局うやむやになったのを持ち出したのが今回の……
いや、そもそも以前からあのアポロを見るたびに山下に見せたいと思っていたので、
とにかく万感のこもったアポロというコトにしておいてくれ……。雑だ、雑なフォローですまん。
-
>>390
もちろんそうしてください!!(ぐっ!と強いめにコブシ握り)
ええ…そうっスね。(こくこく)
声優さんおふたりがとんでもなく豪華なのは、どういうコトなのか…!あの世界、豪華がデフォなのか…!
森次さんが、優しい♡大人の気遣いってこういうのかぁ…♡(ますます惚れてしまう山下っス…)
(楽しんでもらいたいっス♡お話できるの楽しみです♡とニコニコで)
えっ………?
ボク誕生日だったんスか…?(まったく覚えてなかったんスケド。なカオ)
あっ!!!ホントだ。忘れてました…!?
わぁぁん…!!ありがとうございます…!!!
ボク、よく買い物してるスーパーで、あの手作りアポロら毎回指咥えて見てます。
いや、あ、えと、んん、熱視線で見てて(言い直してもあまり変わらず)
嬉しかったっスー!えへへ、誕生日プレゼントも兼ねて!!あ、ありがとう…森次さぁあん♡♡
(じーんとしたり驚喜したりで大変な山下っスぅ…)
>>386
【続くようなシーンじゃないのにあんな続き方にされると、何かクセになりそう…。】
【っと、ここだけスミマセン。森次さんの描き下ろしは良い感じですか?楽しみ…】
-
【…!】
【これくらいにしておかないとダメだな…!(くっ)】
【森次さんに気を遣っていただいてるのだし、しっかり大人しく眠ります…!】
【次週が変則的で、2日月曜日が可能です!4日水曜日も!】
【どちらも早めに眠るコトになるので、ちょっと半端かな?ボクはもちろん逢えるのでしたら嬉しいっス♡】
【で、その後は、10日火曜日、17日火曜日、24日火曜日が空いております!】
-
【森次さん…!んんん…今日もありがとうございます…!良い子でしっかり眠っておきます…!】
【おやすみなさい…♡大好きです…っ!】
【もったいないから、しばらくは代わりに普通のアポロチョコ食べて浸ろう…えへへ。】
【(コッチでも結局ちゅっと頬にキスして胸板にカオ埋めて眠った…)】
-
>>389
【え゛。これ投下してたんだボク…!】
【スミマセ…、削ったつもりが(汗)】
【結局森次さんの新規絵が気になってるボク…!それだけは残したみたいです(恥ずかしい…)】
【(あああとか呻きつつ、さっきよりくっついて眠りました…)】
-
>>387
【ラインバレルの中には色々な謎が詰まっていたな…】
【しかしまさかあんなマスコットキャラ達にさらっと真相を語られるコトになるとは】
これだけ周到に準備をしていると感心するのが先に来るのは否定できない。
大好評?ああ、そうだとも…反応せずにはいられない大反響だ…
(と手を震わせてグリグリから震動を加えるが、あまり痛くないよう手心は…ファクターだから大丈夫だな!)
もしやお揃いは大事な所だったのか……?なんだったら付けるが…
今年の流行りと言うなら仕方のないコトだからな……
(手をゆるめて離し、代わりにそそくさと包帯を取り出して)
…そんなワケがあるか。私にはお前が作ってくれたコトが一番豪華で嬉しいぞ。
(泳ぐ視線をしっかり眼で捉えて告げた)
確かに…普通なかなか買わない、自分用には……。今日はお前のために特別だ。
その例えでいいのか!?いや、喜んでいるのは伝わるから問題ないが…。さて……最高は私の恋人の方ではないかな?
(すかして目を閉じつつ同じ言葉で返す)
丁寧と言うよりもロシアンアポロのため…いや、スプートニクか。
どうだ、味は。……聞くまでもないな、アポロだ。
(甘い感想を聞いたかと思えばさっと切り上げ、自分も山下にもらった箱を開け始めた)
(それでも嬉しそうな反応をもらうと表情をゆるめてしまう)
(取りやすく切られたケーキをパンみたいに持ってはモグモグと味わっていった)
ふむ…こういう味だったのかと納得するに留まらず、アレンジが効いていると手作り感が増すな……
うまい……
(柔らかい食感に混じるカボチャの風味に作った少年のらしさを感じて微笑みがこぼれる)
(少し回りくどい感想の最後に正直な言葉を加えると)
(山下にも取れと言うようにさりげなく二人の間に箱を動かして)
ああ……お前と過ごすハロウィンは最高だ。こうして一緒に居られるコトに今日も感謝する…
山下……
(こちらも甘くなった唇で、好きという言葉を口付けにして返す)
(力が抜けた山下の体を支えようと手を貸すが、それが胸に甘えだすとただ胸へと抱き締めている)
【途中で集中力が切れたようで休憩を入れさせて貰った。…見てやきもきしていないコトを祈る】
-
>>388
【ああ、おかげで楽しい時間だった。ゆっくり眠れそうだ】
【技なのかこれは…?ほう……(そう言われれば面白がって表情を見ながら頬から首など敏感そうな所もなぞる)】
【その心配は無用だ。お前を寝かせるためだからな……何もできなくなってしまえ】
【(山下をドロドロに寝かせてしまうべく囁きながら手と体で暖めて)】
【今日もいい子だったぞ…。ゆっくり休め、山下……】
>>389
【ここか…>>394で削ったと言っていたのは。確かにざっくりと】
【もちろん缶バッジにちゃんと使い道を見い出している場合は別だな】
【傾向としてはやはりその巻で表紙になっているマキナのファクターのカラー扉絵が描かれているようだ】
【後はコラムと後書きのおまけ漫画が追加されている…】
【ちゃんとした描き下ろし漫画がどの巻に入っているかは私にも不明だ……】
>>391
ますます本気でやりかねない勢いだが……それがいい。
そう言えばアニメ版について聞くたび声が豪華なのがデフォのように語られているな。それに一応、最後は重要な場面に出ていなかったか?
……ここではアメとムチのアメの方が多い。という所か。
私の誕生日よりも大事な日だ。。忘れないように…
そのくせ私のは覚えているのだから面映ゆいほどだ。
誕生日に渡すのがこれでいいのか不安ではあるが…いい時に渡せてよかった。
食べるぶんには手間がいくつか必要なアポロなわけだ。わざわざ買うのはこんな風に楽しみたい者だけではないだろうか。
(コロコロと表情を変える顔を見つめ返してふかふかと頬に掌を滑らせていく)
-
>>392
【そうだ、気楽にしてくれると私も安心できる。また会う時は来るからな…】
【来週は終わりを早めにか…。了解した、そのつもりで短めの雑談をするか、短時間で集中してロールをするのもいいな】
【また考えてくれているコトがあるから、読み込めていたらそちらを優先というコトにもなるだろう】
【日程はおそらく月曜日、水曜日とも可能なはずだ。願っておいてくれ……】
>>393
【フ……何も間違ってはいないな。アポロの味を再現するにはアポロを食べるのが最もだ】
【私も最後でボロボロになっているような気がするのでしっかり休んで来週に備えておこう…】
【愛しているぞ山下…。そのまま一緒に寝てやってくれ】
【(唇を頬に受けて山下の体を抱き寄せる。胸に来た頭へ、顔を上から乗せる形で密着を増していった)】
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>>395
【マスコットキャラに語らせるの好き…?なんスかね…?ULTRAMANを読んでても結構…既視感…!】
【同じくらいかそれ以上のアイドル愛も感じますが…!】
あう♡もっ!もりつぐさん…!!
(ファクターなので大丈夫です!)
きぐるみもホント、したいんスよ…!
でもどんな動物にしようかで迷うんス。…どんなでもいい。
やっぱりクマとかがいいかな?(羆嵐を思い浮かべて)
…も、森次さんが着せたいモノを持って来てくれてもいいんスからね?(ちらっと)
森次さんのサーヴァント、すっごく感動したんで…
今年はもう…それに乗っかるしかナイ!森次さんが作った流れっスねー!
(エキサイトしつつ、包帯を取り出す森次さんにそわそわ)
(本人がするとやっぱり似合うなとか不思議な感心してる…)
そうなんスよね、なんかこう…誰かの為なら作れるんだろうな…と。
ボクに作ってくれるなんて……ホント…感激っス!
ん、んんんん……こ、このミンツは砂糖菓子であってフリスクみたいにスースーしないんスね!?
ま、間違えました…スミマセン…!
(目閉じ森次さんをチラ見してから目逸らししてドキドキ)
アポロです…!作り込みが美しいだけあって、普通のアポロより美味しい…。
ミンツ全入れは最後に食べたいなー……。ポリポリってなるのかなー…。
もったいないけどアポロちゃんを今日、食べちゃいました…!
(森次さんの感想に嬉しそうにひそかにガッツポーズしてからカボチャ味の蒸しパン、分けてもらってもぐ)
…!…
ちょっと甘かったかな…?
…???
(首傾げてから悩み、森次さんに甘えて忘れてたケド)
(その後で甘さの理由に思い至り、時差でボッと赤面してたとか…)
【手作りアポロまでもらえて!今年が最高のハロウィンっス!幸せだなぁ…♡】
【ココリコ遠藤さん呼ばわり申し訳ありませんでしたぁ!フリスクシリーズ面白くてつい…!(平身低頭)】
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>>396
【昨日ドロドロに眠れたのは森次さんのおかげ…!変な時間に起きずにいられました!翌日が快調なんスよね…!】
【森次さんは指先技スゴいですよ……い、いつもへろへろになりますもん】
【(柔らかな薄い肌をくすぐられると切れ切れに切ない溜息ついて)】
【ん、ナルホド…!しかしコラムはいいとして、後書きが。後書き。あのサイズで…!】
【いや見やすくていいっスね実際。後書きかぁ…(気になる)】
裸にリボンは、誰か協力者がいないと無理っスよね。
森次さんにしてもらうとサプライズにならないし、再三言ってるケドボクには頼むヒトいないし、
裸にリボン計画が早くも暗礁に乗り上げました…!(ネタっぽく語りつつホントに悲しそうに)
准将が…!?なんと…ホントっスか…!!
…あぁ…そういえばそうだったかな…?読み直ししないとっスゥ…!
森次さんの少年時代は、アンネローゼ様と二人の少年達と似ていますね。…ほんの一瞬だけ。
なんだかハロウィン期間、森次さんの少年時代のコトを思ったり話したりっスね。
森次さんにとって苦いコトも含まれてると思いますが(違う意味でも…自分の黒歴史ってコトでも)
許してください。………その……、なんでもしますから!
(最後についつい、笑わせようとしてそんなコトを付け足ししてしまうのだった)
森次さんの手、ボク、大好きっス。…えへへ。
(…ほっぺふかふか、もちもち。)
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>>397
【ハイ♡短く雑談も短時間でロールも、ええ!ボクも賛成っス!】
【清春ちゃん、ドキドキするケド楽しみっス!もこっちよりはロールに影響ナイのが有難いっス!(笑)】
【ハロウィン期間が過ぎたから、次のイベントに組み込むのもアリかな…?イベント…勤労感謝の日…?(あれっ…?)】
【月曜日と水曜日!嬉しいっス♡…森次さんと無事逢えますように…。(胸に手をそっと)】
【ボロボロ…!?森次さんの体調が、でなければいいんスケド…!】
【ちなみに森次さんの文章は全然!乱れてませんよ…!】
【ヒッ…森次さんからの不意打ち愛してるがぁぁ…、うっ、あっ、…ボ、ボクもっスぅ…!!(う、と涙目)】
【……そういえば森次さん。あの、流れと関係ない、前の雑談からの…なんスケド…】
【(今日も寝袋の中に入り、お伺いを立て)】
【例の>>203のエヘヘヘヘなセリフのヒトなんですが、これ定着してるんだ…把握しましたっス!】
【加持さんに言わせてるのと、さらに、女のコじゃなくて、】
【ユイさんにしようとしている冬月先生を発見して今日はよく眠れそうです(涙出るほど笑った…)】
【割とこれ、言っちゃダメなヒトに言わせると腹筋が辛い気がする(そんなヒトに言わせようとしたボク)】
【(そして乗ってくれた森次さんは神かな…)】
【だいたい、この言ってる犯罪者のヒト、何者なんでしょうかね…?】
【アンタ何を知ってんだ!?って、モブキャラだけに過去なにがあったかわからなくて謎が解けないし、】
【見てるとじわじわくるし、どうにも…!!(笑)】
【>>164の】
【>…まあ彼が性癖について語りだすのは、同類に気付いて欲しいアピールのような気もしたが。特にテツオに対しての時は……】
【も、ナルホド…と思いましたよ…!スゴく時差ですが…!】
【ワタモテも読み返していて、気になったコトがありまして(まだ続きます…!)】
【12巻の喪121「モテないし父親と出かける」で、お父さんと魚釣りしてるじゃないですか】
【最後に撮った写真をゆうちゃんとクラスメイトに送りますが…】
【なんでゆうちゃんにはお父さんの魚の写真にして、他の子にはベロンベロンな魚にしたんですかァ??!】
【どう思います森次さん…!さらっと読んでて気にしてなかった…再読して気になりました】
【あと、森次さんに薦めたんで再読したセトウツミも、よく考えると説明が無いところがあって】
【ちょうど魚の謎と一緒なくらいの説明の無さなんです…】
【仮説は立てられるケド、答えはわからない…みたいな。(…い、いや、ワタモテのは仮説すら立てられませんが)】
【森次さん、もしいつかセトウツミを読まれたら…そのときは森次さんの仮説をお願いします!(集中線)】
【偶然読んだときにでもの、いつかで…!(餅のようなカオで…ふむっ!と力強く)】
【…な、長くなりました……。楽しくて喋りすぎちゃってる…(口隠して、んん、と小さく空咳)】
【今日も大好きです、森次さんっ…!ここまでお付き合い、ありがとうございます♡】
【んっ♡…おやすみなさい…!月曜日、楽しみっス…♡】
【(森次さんの手を取って、ちゅっちゅっとキスしてからスリスリ頬擦り、目を閉じて眠りました…)】
-
森次さん……っ!スミマセン…!
(滑り込んで来て、ばふっと森次さんにダイブ!)
こんな直前にごめんなさい…!
明日、お休みがなくなってしまいました…!
水曜日は大丈夫っス!…なので、その日に埋め合わせもしたいな。
…なにか森次さんに喜んでもらえそうなコト、考えておきますっ。
ちょっと早いっスケド、今日も森次さんと一緒に眠れたら嬉しいっス。
その前に……、今日の一個!
(手作りアポロ一粒口にして、おいしぃ…ってじーんとして)
(寝袋に入り込んで森次さんの肩に頬寄せて眠りました…!)
-
森次さんに伝言です!
この森次さんに伝言っていうの、伝言板での癖ですね…!長年の癖はひょっとした時にでるようです…!
今日、急遽予定変更で、今から大丈夫になりました!
…いやでも多分無理っスよね?
(がっくりポーズしてから頬かきかき…)
でも、もしお時間ありましたら呼んでくださいませー!のんびりしてますので…。
そして夜遅くまで大丈夫にもなりましたので、
夜逢えるチャンスがありましたらそれもお声掛けくださいっ!
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>>401
しまった……!山下、これは私も謝らなければならないコトだ。
お前があらかじめ伝言してくれたのを見落としていたのだからな。
しかも…土曜日の伝言はチェックしていて、昨日は時間のある時にここを見ながらこっそり返事を書く準備をしていたのだが…
…その間一度も更新しないでレスを見続けていたコトになる。我ながらなんとも抜けたマネを……
(むしろ自分が恥ずかしい惨状に、思わずしかめた顔を押さえ)
いや、今大変なのは山下だな。急な予定変更、お疲れ様だ…
埋め合わせと言わずまた楽しく過ごそう。ハロウィンのつもりで用意していたお菓子も取っておくから。
…と思っていたら……
>>402
さらに急遽変更だと…!?なにやらがっかりしているようだが。
うっかりしていて伝言に今気付いたため、私の方は最初の予定通りのつもりで来ているぞ。
(へこんでいる肩に手を乗せて声をかけ)
取り急ぎ、お前が見ているかもしれない内に……
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>>403
わわ…!ホントっスかぁ!諦めてたんです…スゴく嬉しいです!
ス、スミマセン!30分程お待ちくださいませ!それより早く戻ってこられると思いますが一応…!
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>>404
フッ…。私もがっかりして青ざめてまた喜んでという有り様だ。感情がすぐに追い付かなかった。
かえって急で驚かせたか?…では余裕を見て15時に集合というコトにしよう。
山下も落ち着いてから来てくれればいいぞ。また後ほどな……
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>>403
えっ…!…………。(衝撃の後、両手胸前でぎゅっ)
森次さんがココずっと開けてお返事考えててくれたんですか…!
て、照れくさい…っスね!でもなんだかとても嬉しいっス。えへへ。
予定変更で振り回しちゃって申し訳ないっスぅ…!
ハロウィンのお菓子…ですか?た、楽しみ…っ!!
う゛…も、もう大丈夫っス!森次さんと逢えましたから♡
(肩の手にはうっと喜んでしまう、昨夜と同じく飛び込んでいきました!)
>>405
あっ…ボクも…感情が青から赤とかそんな変化してました…。サーモグラフィー?っていうのかな。
しかもその上、優しいお気遣いありがとうございます森次さんっ。
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>>406
伝言を返す時に長考になるのでよくあるコトではあるがな。…いずれまとめて投下させてもらうつもりだ。
いいや、ここに来てレスしようとしている内に山下が来ていたから、ちょっとしたサプライズ程度だ。問題ない。
アポロを食べてもらったばかりで被り気味だが…。まあ流れ次第でだ…!
ん……それは良かった。お前には喜んだ顔の方が似合っている…
(滑り込んで来るのに合わせて体で受け止め、よしよしと背中を撫でる)
……信号機とも言えるなそれは。そう言う山下のまめな伝言こそ、嬉しい心遣いというやつだ。
今日はどうやって過ごすのがいい?そちらは二転三転したらしいからな、コンディションや都合に合わせてくれればと思うんだが……
-
>>407
ありますあります…。夢中になってて…つい。ってやつっスよね?ココでもロール中にやってますし、ボク。
わかりました…♡森次さんからのお返事、嬉しいっス…♡(嬉しいカオでほくほく、ニコニコ)
それなら良かったっス!……もし森次さんからの了解のお返事があったら、ボク、申し訳無さに、
やっぱり逢えますの連絡は握りつぶしてたと思います。なので…却ってよかった…なんて。
──今日もお逢いできて幸せです♡
森次さんのお菓子が気になるぅ…!…今持ってるんですか?それとも別室に準備?
(森次さんのスーツの胸を超至近距離でじっと見て)
(よくわからないので思いきってジャケットの両ポケットにすぽっと手を入れてみる)
すっかり落ち着きましたっス!この通り元気ですし!
もしよかったらロールを…と思っていましたが、
森次さんがせっかく用意してくれたお菓子というのが気になるなぁ…。
飲み物が必要ならボク、森次さんの好きなモノを淹れますからねっ。
ロール、できてるんですが、見直すとココちょっとアレだなとか、削れるかな?とか、
欲が出てきますね…!投下する前にほんの少し手直しさせてくださいっ。
…あ、どうしましょう。結局ボク、決めてない。
-
…んー、んんっ。
よかったら今日はロールで!
ひょっとしてボクが熱くなっちゃうカモっスケド、
今日は余裕があるんで…冷やしながらでも出来そうっス。
…優柔不断かな?と、反省して発言してみましたが、行き違う可能性もありっスね…!
(今日こんなのが続くとしたら…!?ス、スミマセン。戦犯はボクだ…!)
-
>>408
成程……返事をしていたらいたで、そうしてすれ違っていたかもしれないな。
結果として山下のほくほくした顔が見れたのだから良い形で着地したようだ。
(喜んだ顔をじっと見て丁寧な動きで頬をなぞる)
うっ……先に出すと完全に雑談の流れに入りそうだから、山下の出方を見てと…
こら、無茶をするな…!別室に置いておくほど大した大きさでもない……
(初手から服のポケット全てや別の可能性まで探られて降参し)
(スーツの懐に忍ばせていたマシュマロの袋を取り出してみせる)
チョコレート入りのマシュマロだ…。これでもかと言う味の組み合わせがハロウィン向きかと思ってな。
(見た目は普通の白いマシュマロだが、いかにも甘そうなそれを袋からもそもそ取り出して)
これは…山下が用意しようとしているものと合わない味かもしれんな……!
このまま雑談で広げて行くのも楽しそうだが、決め兼ねているようなら久しぶりにロールを進めてみるか?考えて来てくれてたようだし…
もちろん手直しするのなら待っているが、あまり気負わないようにな。
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>>409
私もまた見落としてしまったが…それなら結論は一致したな。山下が気にするコトもないだろう。
ではお互い冷やしつつ熱く……やってみるか。
-
>>411
ハイっ…!では今日は、…今日も♡ヨロシクお願いします森次さんっ。
…スミマセン、回線の調子がどうもよくなかったみたいっス…。(よれよれ)わたわたしてました…
ゴメンナサイ…!(ぺこっと…頭下げ)
この上お時間いただくの申し訳ないんで、すぐにロールとさっきのお返事投下します!
受け身なんで何かしたかったんですが、結局受け身になってます…ああ…期待外れだったらゴメンナサイ…
-
>>289
ぁ、は…っ、…か…かなり……敏感ってコトは、
…その、これ以上熱くなると、普通じゃなく、なっ!ぁっ♡なっ、ちゃうのかな…
…!んッ…!?…やっ♡ああっ…っ、…ぁ♡
(薄く掠める不安に声をくぐもらせ)
(止まらない指の動きにびくっびくっと反応し、肩口で手先を動かして)
やっ♡ぁやっ♡指、えっちぃ…♡…ひゃっ…♡
ん♡ん……っ…?!!
(おへそと薄い布への視線に固まり、照射される肌の上だけでなく体の奥がきゅんっと痺れてしまう)
(胸の刺激に熱くなっているとはいっても…それだけで)
(ほっそりした腰骨にかろうじて引っ掛かる小さな薄布を未成熟な性器がぐっと持ち上げ)
(覗きこめば簡単に見えちゃうだろう淡いピンクの先っぽが晒している羞恥にびくっ♡と元気よく跳ね)
っも…もりつぐさ…っ…?
…ッ♡んんぅッ…♡く、ふ………、ッは、…ッ♡♡
(ぽてっとした小さな唇必死に開け、森次さんの舌に付いていこうとするも涙が溜まるばかりで)
(めちゃくちゃに舌を乱される快感は唇から背筋、腰、足までにも伝わり)
(つま先上げたり、踵上げたり、まともに床に靴底をつけていられなくて)
ぁっ、ぁっ…♡…は、ぇ、……ぇ、ぅ……?
(シャツの胸板に手を揃えて置き、ほうっと森次さんの唇と瞳に見惚れ…)
(キスの終わりに名残惜しそうに半端に開けた唇から飲みきれなかった唾液をとろりと溢し)
(黒髪がさらりと胸を滑っていくのには困ったように下げた眉の下で目を見開き…吸引にふにゃあっと崩れて)
ぁ…っ、ぁ…っっ♡もり、つぐ…!さぁ…!んんんッ♡〜〜〜〜………ッッ!!
(背筋を反らせ、磨かれた乳首を森次さんの唇に自ら突き出す格好になり)
(両腕で緩い拘束を作って優しく抱き締め)
(快感を逃がそうとぶんぶんかぶりを振ればたっぷり溜まった涙が髪に散らばり)
…〜〜ぅう、そんなに吸われるとボクぅ…もぉ…もぉ…っ♡
…ど、どうしよ……?どうかなっちゃう……よ…ォ…っ
(腰をくねらせ、内股同士をすりっと切なげに擦り、お腹に溜まる重い感覚を逃そうとして)
(激しく打つ鼓動を抑えたくて黒髪に鼻先埋めて、指に細かく絡ませた細い髪をくしゅっと乱しつつ撫で)
【……うっ、そ、それは…ボクも…なので…一緒ってコト…で…】
-
>>412
回線…?それはまずいな、体調とは別ベクトルで続けるのに困る所だ。
直っていればいいのだが問題があるようなら…いや、問題がある場合はそう聞かれても返事出来ないだろうから…
返事が出来なかった場合はこのトラブルのせいだろうと思って気長に待っておくとしようか。
もちろん、レスをしてくれたら返事をするとして…それまでは少し様子見だな。よろしく頼む……
…受け身でいいんだぞ。私の方から動いているわけだから…
山下からもやり返すとそこからお互い長くなるコトもあるだろう。良い悪いではなく、どちらでも利点があるはずだ。
-
>>410
…う、頬の指が既にえっちでドキドキしてしまうボク…
(さっきから撫でたりなぞったりする長い指に追われるようにとろりと蕩けたカオ見せて)
うう、そうして気遣ってくださって…その優しさがボクを癒してくれます…
!!チョコマシュマロだー!!…わわ!ボク、大好きです…!
(喜びでさっきまでの表情はどこかにいって、ポケットの中の手を出し、マシュマロに添えて讃えてしまう)
マシュマロに合う飲み物っスね!甘くないカフェラテとか、ブラックコーヒーとか…?
なんでも淹れますよ〜!(エプロン用意して…から、そのエプロンはいったん横に置いて)
ハーブティーなんかもボクは好きですし、何か悪くしてたりお疲れでしたら、
効能ありそうなお茶を淹れてみますからね…!
-
>>414
回線というよりボクのほうの機器の問題でした…!
お待たせしました森次さん!そんなに早く投下できなかったのも含め!
…スミマセン、ありがとうございます…森次さんが待ってくれてホント有難いっス…。
直してから不安定さもなくなりましたのでもう大丈夫だと思います…!!
そ、そっか…!動かないとどこか不安な気持ちになるんですが、そういう利点が…………!?
動きすぎるとどこかしらで、まとめなくちゃいけないですし…、そっか…。
あ…それとネクタイとネクタイピン、ロストしました…。
(投下した後気づきましたが、気づいても別にどうにもならなかったと思います…)
死にそう…。恥ずかしさで。
-
>>413
んっ……はぁ……っ、山下っ……!
(激しく舌を絡ませて熱情を示したかと思うと、唇の密着に加えて後頭部へ手を回して逃げ場を無くし)
(片手をおぼつかない腰に添えては、蜜でも味わうようにねっとりと口の中を舐め回していく)
(口付けの後に唇からはみ出た雫さえも呼吸の響く距離から舌先で拭い取って)
ちゅっ…んむっ…んんっ……
(山下の腕の中で顔を張り付ける状態になり、自然と唇を胸の形にへばりつかせてその先を締め付けた)
(ふにゃりと崩れそうな体を抱き支え、しりもちをつくコトも許さず)
(吸って、口付けて…舌で胸板ごと舐めたかと思うと次は反対側の乳首に食いついたりと、唾液の混じったしつこい吸引音を出し)
(次々掻き乱すような愛撫で山下のぺったりした胸を味わい続ける)
……ほう、山下をどうかさせるには……どうするべきだろうな。
(気持ちを発散するように吸いまくっていたが、次第に山下の腰が悩ましく揺れていて)
(そこを見下ろせば急に口の動きが止まり、顔が見えなくても下半身で起きた現象を凝視しているのは明白だろう)
(少し間を取って反応をうかがってから…)
ここはどうにかなりかけていたようだが……やはり物足りなかったのではないか…?
(片手を胸に当てて鼓動を感じつつ、別の手をもじもじと触れあう太ももへ伸ばす)
(擦り合わせるその源を探るように内股へと撫でてゆっくり付け根に上がって行くと)
(下着に出来た膨らみをさらに擦り上げ……羞恥を煽る問い掛けをするがこんな時だけは声が優しげで)
私の行動で余計に風紀を乱してしまったか…。こうなるとお前を責めるわけにもいかん。
ここからは好きだからするコトだ……いいな…
(焦らして薄布の上を滑って行った先にはすでに秘部から先端がはみ出しそうになっていて)
(その蕾を愛しげに指先でつまみ、くすぐるのにも似た細かい動きで撫でだすと、表情もどこか見守るようなものになり)
(硬くなったものを揺らす動きで下着から露出する境目が徐々にずり下げられ、視線に晒されていく)
【本文でもまあ、そういったコトを明言しておいた……】
-
>>415
軽く戯れるつもりが、山下には刺激が強かったか?
(そう言って手をゆるめても顔を触るのはやめない)
好物だったか…。それはいい、ぜひ食べてくれ。
(明るくなった顔を見て満足げにマシュマロを山下の手まで置き、残りは皿と一緒に準備)
チョコ味が入ると少し難しいかもしれないが、そうだな…ここはカフェラテがちょうどよさそうだ。
…無論、おすすめのお茶があるならそちらでもいいぞ。
(二つ混じったマシュマロに対しブラックでも牛乳でもない味に賛成する)
(しかしエプロンまで用意しているのを見るともっと手間のかかりそうな要求にしてみて)
>>416
解決したのならいいが…機器は気を付けてやった方がいいな。異常が再発したらそちらを優先してくれ。
またこれは熱くなりながら書いてくれたのだろう……。私も気を落ち着けながら書いて行くぞ。
それで動きたくなった時には動いてくれればいいわけだ。して欲しいコトがある場合などは遠慮せずに…
そうか?ネクタイを垂らしたままでも可能な流れだと思うが。
気になるなら風紀を乱しついでに私がほどいておこう。裸ネクタイは…何か上級者向けの気配がするな…
-
>>418
も、森次さぁぁん……
森次さんゴメンナサイ…!
今日ロールはここで凍結でも、問題ないですか…?
調子は悪くないんですが、心臓ドキドキやら、フラフラとしてきちゃいまして、
もしよろしければ…お持ち帰りしたいっス…!
ぅ、…なにかで羞恥心が鍛えられるといいんですが…。
-
>>419
問題ないに決まっている。ロールには体調が必要だろう、苦しくなった時はいつでも凍結で構わんぞ。
…以前も知恵熱が出たと言ってこんな風になっていたものだな。そんなにドキドキとしてくれたなら私も面映ゆいが…
……山下をお持ち帰りするのかと思った。この後は雑談の方を続けるのでもいいが、休んで頭を冷やしておくか?
続けるにしてもあまり羞恥心を刺激すると追い討ちになりそうだ。
-
>>418
そ、そりゃ、軽い戯れ……ですケドォ…。
ボクも森次さんを触りますよ…!
(うっと詰まってから指をもにょもにょ)
(マシュマロもらうと即座に止めてニコニコ受け取り)
…!無意識に牛乳たっぷりにしようとしてましたが、森次さんもカフェラテでいいなら…!
お薦めのお茶かぁ…!(ごそごそ)ホーリーバジルとみかんとクコの実が混じったお茶がありますが…!
巡りを良くするらしいっス。もしご興味あったら…それも飲んでみますか…?
よく調べてみたら、ホーリーバジルはリラックス作用とかストレスに効いたりもするみたいっス!
味はそんなにバジルバジルしてませんし、爽やかなんで…でも最初はやっぱりカフェラテが安定かな?
(カフェラテをゆっくり淹れて、まずは森次さんへ)
そうっスね……、気をつけます…!
とりあえず今日のところは直ってよかったですが…!(感謝の瞳で見てこくこく)
う、そ、そう……ですね、熱くて…はぃぃ……。
(森次さんに図星指す意図はないと思うけどつい、たじたじっとしてしまう)
す、スミマセン、してほしいコト……と聞いて、どうにも…(恥ずかしくて俯き)
わ、わかりました…!(がばっとカオおこし)
ネクタイは……あれです…あの…!
(一瞬挙動不審に迷ってからボソボソ喋り出し)
…じ、実はわかりにくいんですが、ピンと一緒に手に持ってました…!
(ぶらーんと下げる感じです…わかりにくぅい…)
自分でもふざけすぎてて、いっそ、首にぐだんぐだんに適当巻きしているコトにしたいくらいですが…!
裸にネクタイ…!森次さんならそれもカッコ良さそうっスぅ♡
-
>>420
ありがとう…森次さん…。(くてっとなりながら笑顔で見上げて)
こうやってお話しできますし、体調や指の調子は大丈夫っスから!
森次さんがそんな時には、ボクもちゃんと配慮しますからね…、と、そんなコトしか言えませんが……
このカプス…カプ、スレ、ではボクばかりつぶれてて申し訳ないっス…。
自分でもビックリします…もう少し落ち着いてから書き出します…。
(面映ゆそうな森次さんに恐縮して、でもホッとしてる感じで)
よ、よかったら…お茶でもいかがっスか?
…お、お持ち帰りとか、されたいですケドも。(照れる仕草で髪いじって)
ゆっくり飲める用に、お持ち帰りカップに入れてもいいですし。
-
>>421
牛乳かコーヒーか迷う所だったのでな。カフェラテなら程よく合うのではと思う。
ふむふむ…それも用意して来てくれたのか。ならそちらもよさそうだ。
成程、ならば山下も一緒に飲んで気を落ち着かせるとちょうどいいか。味も飲みやすいようだからな。
(リラックスと聞くと面白がるように微笑んで)
ありがとう。さっそく合わせて頂くとしよう…
これは……美味いが私には少し甘過ぎた、こんな時のためのカフェラテだ…
(カフェラテを手元に引き寄せると先にマシュマロを口に運ぶ)
(マシュマロに柔らかいチョコの混じった濃い甘さに続けて、カフェラテで口の中をほどよい甘さにならしてゆき)
これぐらいなら楽になるか…?
(まだ熱っぽそうな山下のおでこに、そこに比べれば体温の低い手を当てる。時折指で髪の方も撫でながら)
ん?また恥ずかしくなってしまったか……さっき太股で主張していたように、さりげなくでも十分だからな?
ああ……そうやって持っていたか。ま、力が抜けて落としてしまうコトもあるだろう。
…いや、そうなると流石に注意しそうだから、ふにゃっとした時に何処かに置いたかこちらで預かったか…
私の脱いだジャケットの辺りにあるかもしれないな。
……こら山下、私で想像するな…!前にREDにいた顔しか隠していないヒーロー(?)のようで…
-
>>423
とは言え一応頑張り過ぎないようにな…(笑顔を気遣わしげに見るが、目を閉じて表情を切り換えた)
ああ、私が山下に発熱させられ過ぎた時は正直に言わせてもらうとしよう。
その知恵熱ぶりも懐かしくて嫌いじゃないぞ。こちらが世話になるコトも多いんだ、たまに弱る所ぐらい気にしなくていい。
では次はお茶の方も試してみるか。それとも、山下が早めに休んだ方がよさそうな気もするから…その場合は、
持ち帰りのカップで置いて行ってくれれば伝言をしながらでも飲ませてもらうぞ。
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>>423
牛乳とマシュマロだといかにも補給って感じで森次さんらしい(?)…ような気がしてきました。
あの…そういえば。森次さんらしいっていえば……
全然突っ込む機会がないんでもうボクから切り出しますが、森次さんの趣味水泳って…ありますよね?
水着もプールも果ては海でもスーツで露出も一切無しで…
そりゃJUDAのプールで楽しんだり鍛錬してるんでしょうケド…!
…趣味っていったいなんだろうと思いますよね…。(哲学してるカオ)
…(こほん)ちょっとだけいじられてる気がしたので、森次さんのプロフィールをいじっておきましたよ!!
(森次さんの手からもらった大事なマシュマロ、あむ、って口に入れて一噛み、そして二噛み)
…うぅ、おいしいよぉ…♡んんん…ボクこれ買って食べるとすぐになくなってしまうんです…。
(飲んでくれる森次さんを嬉しげにこくこくと飲むカップ越しにじっと見て)
ボク、森次さんのそういう手の優しさ、大好きです。
嬉しくなって、それを表す言葉がないっス…。胸がぐっと詰まります。
で、でもこのボ、ボクの恋人、ちょっとだけいじってくるぅぅ…!わぁぁん…!
何かこう反撃を!反撃したいのにィ…!
(涙目してカップ持って森次さんの膝に乗り、くるり背を向けてせめてカオを見せないようにして)
な、ナルホドっ…、落としてる可能性が!
森次さんのジャケットの近く、それがイイカモ…。
…いや…森次さんはやっちゃダメですよ?…セクシーですケド……。
やるんならボクの前だけですよ?
(絶対ですよ?とカップ持って振り向いて心配そうに)
人知れず成敗してないですよね?
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>>424
ありがとうございます…、森次さん…!
しっかり気をつけますので…、ありがと…森次さん。
(ありがとうサンドして、目閉じ森次さんにはぅっ…とときめく山下でした…)
モチロンっス…!いつだって無理なく、発熱以外でもですが、なんでも仰ってくださればと…ハイっ。
懐かしの…ですか。…すこし、安心します…。
お世話かけてばかりなのは変わりませんが…。(ホッとしてる)
茶をしばきましょうか…!
(抽出するのをじっと待ってからガラスのカップに注いでカフェラテの横におき)
…ボクのお薦めのホーリーバジルのお茶っス…!
(ふわりとバジルの香りもするし、ミカンの柑橘系の香りもするし、な)
(緑茶とは違うケド同じような飲みやすさのお茶をほこほこと入れて)
まだまだ帰しませんよ、せっかく膝にも乗れましたから……今日はこのままくっつかせてください…。
好きです…、森次さん…。大好き…。
(わざわざまた膝に上って、今度は横座りして腕回して抱きつき)
-
>>425
それは牛乳とアンパンだけで張り込み続ける刑事のような意味でか…
……趣味は趣味、仕事は仕事だ。単に私のプライベートが全く描写され…読者の想像に委ねられているだけでだな?
(鋭いツッコミに少し間を置いてから強気で切り返す。その表情は異様にポーカーフェイス)
まあ…男の、鍛練を兼ねられる趣味というのもあまり読者サービスにはならないだろう。
海と言っても作戦中ではスイカ割りぐらいしか出来なかった…そう、出来なかったワケだ。
山下の趣味は頻繁に回収されていたな…。果てはアニメのBOXで人間関係を円滑にしたり……
お前はもしや、キバイダーの回し者……
好きと言ったがそんなにか…!そこまで縁深い食べ物だとは知らなかった。
私はこういった摘まめるサイズのものだと、大福の方がすぐに無くなってしまうな…
(視線を受けて何か勘違いしたのか、最後の一個はお前が食べていいぞと)
山下がぐったりしている時、何が出来るかと言えば気を紛らわせるか介抱するぐらいだろう。この程度はさせて貰うさ……
あれが気に入ったので思わず……なんだ、いじけたと思ったらこちらに来るのか?
……この体勢もなかなか手を出し易そうでいいものかもしれん…
(反抗しつつもちょこんと座った山下をどう可愛がって機嫌をとろうか考えていたが)
(軽くお腹を抱いてみると、抱きやすさ、触りやすさに思い至り、胸と太股の上をポンポンと意味ありげに叩いて示す)
ロストしたからには何処かへ行ったのだろうからな。自然に同じ所へまとめている可能性もある…そういうコトで進めるか。
無論やらん……山下の前でもどうだろうな。上司として…
と言いつつ最初は山下で想像していたのだが、それも上司として…
(どうもネクタイだと仕事絡みを意識してしまうようで。一本とられたのか眉をやや困った形にしていた)
人知れず裸で飛行機に乗って悪のニンジャを成敗し、その魂をサキュバスに食べさせつつ動画サイトに映像を上げたりはしていない(さらに色々と混ざっている)
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>>426
そうだな。互いに不可抗力という時はある……あらかじめ気楽にしておくか。
そうは言うが、やはり伝言などで山下の愛情深さを感じると感謝しかない…
(手際よくお茶を淹れる様子を見守り……結局エプロンは着けないのかと心の中でツッコんだ)
もっと怪しい味なのかと思えば…確かに飲みやすくて良い。緊張が抜け過ぎないようにしなければな……
(カップを取って眺め、匂いも吸い込んで楽しむと、ゆったりお茶を飲んで一息つく)
お前がそう言うのならまだ付き合ってもらうぞ……。この膝でよければいつまでも乗ってくれて構わない。
山下……これだけ好きと言ってもらって、私も同じだけ好きを返せているか…?
(妙な向きで抱きついて来るのを腕で抱いて支える。ゆったり引き寄せて)
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>>427
え、えっと……そんな、コトは。
…糖分とタンパク質摂取でなんとかしそうな気がした…(魔が差したカオ)(刑事のような意味だったとは…)
森次さんのプライベートっていったい何なんスか…?(哲学ループ)
なっ…そんなのサービスになるに決まってるじゃあないっスか!
全ラインバレル読者にとっての恋人じゃないっスか森次さんは。
……ボク、ずっとそう思ってましたが。
…スイカ割りするなら脱いで遊ぼうよって言いたいっスケド、あの森次さんはカワイイんで…もうそれで。
今度水着着ますんで、あれ、再現しますか。ボクは…ウン、口に出してみたら、結構やりたいな…!
ボクは真来梓、好きなんで…!そのォ、仲良くするのはやぶさかじゃありませんし。
キバイダーは声も美声なんで、そのへん、真来梓とばっちり趣味が合うんス♡
一袋買ってもすぐ溶ける…そんな感じです。あは。
大福かァ♡…ううん、森次さんに次々と食べられる大福になりたいな……きっととっても…幸せだよね…。
今度スタンダードな大福、お持ちしますね。
(素直にいただきますして最後の一個を摘んでぱくっ!)
ん…っ♡おぃしーぃ…♡あま…柔らか…
(はうはう、カフェラテと一緒に楽しみ)
って、あぁぁあぁぁぁぁ……、わぁぁぁあん…。(もはや力なく鳴くだけのボク)
!!!
ふぁぁあぁああああん……!
そこダメぇ……もぉ…もりつ゛ぐざぁん゛…!
恥ずかしいよぉ…死んじゃうからぁ……。うっう。
(軽い手の感触にびくびくして、てきめんに反応みせると普通に赤面つきの泣き顔見せて)
…森次さんの指示でするんスか?う、うううん、ボクが…でも、森次さんにだけ見せるなら頑張りますよ!
…って、あぁ。裸にネクタイの話っスね?
モチロン、森次さんの前でなら喜んで!
その中で一番ヤバそうな動画サイトはや、止めておきましょうか…!??
いやもうそういう問題じゃないっスケドね…!???
でも、してないならなによりっス!
-
【もう少し山下を可愛がっていたかったが…そろそろ集中力が切れて来たようだ】
【迂闊なコトにならない内に休ませてもらおうと思う…】
【次回は水曜日で構わなかったろうか】
-
>>428
うん、そうしてお互いに優しくしあって……それがイイです♡
…あ、森次さんにはそうでなくてもいつも優しくしてもらってますが…!
伝言、森次さんがイヤじゃなくて、しかもそんなふうに言ってくれて……!嬉しいっス。えへへ。
(ホント、よくロストしてるなぁ…!エプロンは飾りだったのか…と…ツッコミを被せ)
無理です、森次さんもほどよくぐにゃぐにゃになってくださいぃ…、ボクばっかりこんなになって…
(ヤダぁ、って赤くなった鼻すんすんして)
えっ…!…ボクも、森次さんからもらってます…!伝わってますっスよ…!
たくさん愛してもらってます…!好きですと言わせてもらえるのも、スゴく…幸せです…、ハイ…♡
大丈夫っスからね…!心配なんてしないでください。
森次さんから返してもらえなかったら、ボクはこわなに好きだって…言わないっスよ。
(腕に力込めるとさっき触れてた胸元スリっと擦り付け、頬擦りしてちゅっとキス)
-
【こんな時ハインドを呼んでもボクがいたたまれないよ…!っていうか当のハインドもいたたまれないか…!】
【こわなに、じゃなくてこんなに、ですよ…!わ、わぁぁ…スミマセン…!】
-
>>430
【わっわ、森次さんっ。モチロンっス!!一緒に眠ってくれますか…?】
【今日はアクシデント続きでスミマセン…!】
【それでもこんなにお付き合いしてくれて!ホントに嬉しかった…♡】
【ハイ!水曜日です!今日より短時間になりますが…森次さんとお逢いしたいです!!】
【寝ましょう森次さん…!お返事は無理しないでね…?心配…【
【(寝袋にエスコートし、ジャケットを眠気に影響ないようにゆっくり脱がせて)】
【おやすみなさいませ、っス♡ありがと…大好きです、森次さん…♡(頬とおでこにちゅっとキス)】
-
【ぁうう…。(ぺたっと張り付くように誤字に倒れ)】
【水曜日、無事に逢えますように。(ぎゅっと抱き締めて森次さんが健やかなコトを祈りました!)】
-
>>433
【望む所だ。ぜひ一緒に寝てやってくれ】
【気付けば時間が過ぎていたな……これも楽しかったおかげか、ありがとう山下】
【了解した。短めならそれはそれで集中的に楽しめそうだ、よろしく頼む】
【なに、山下も熱っぽくなりながら付き合ってくれたろう。私もこのぐらいは…】
【(今日は導かれるまま寝袋に向かい、山下に任せてリラックスした体勢で眠りに入ろうとする)】
【ここでお茶が効いて来たな……。おやすみ、山下……大好きだ…(額を付き合わせるように寝袋の中で体を寄せる)】
【(先に目を閉じると山下の前で無防備な寝顔を見せて眠りに落ちて行った)】
-
>>435
【はいぃ♡嬉しいっス♡はうはうしてしまいます…♡】
【あっそうだ、森次さん!聞いて聞いて!寝ながらで…!むしろ夢の中で…!】
【昨日今日と分けて、セブンのお好み焼き風もっちりパンとこしあんマーガリンを食べました!】
【焼きそば入りのお好み焼きってそれは広島焼き…!?めちゃくちゃ美味しかったっスー!】
【これ、売ってるうちに食べておこ…!塩分取って目を覚ましたり、体を温めます!】
【こしあんのは、きっといつもならボクが手に取らないやつっス、控えめなビジュアル…これも美味しかったー!】
【牛乳が捗る…!お好み焼き風のほうも牛乳が合いますね!まだやってないケドきっと!】
【ボクは、セブンのちぎりパン?チョコのやつ、が好きっス♡】
【それにしてもセブン…!!…いい響きっスね♡】
【っと、そういえば、もうすぐスケジュール調整が難しくなりそうなんスよね…?】
【そういう時も泣かないでお利口にしてますからね…!安心してください…!】
【胸とお腹ポンポンしたヒトとは思えない…(むぅ、とジト目して)】
【ん、あんまり言わないでおきます!…そ…それも…ホントは嬉しかったから…】
【またお茶飲みましょう♡巡りが良くなって良い睡眠の素になったんだろうな♡】
【こんなカワイイ森次さんも、ボクにとって幸せなんス。ハイ…ボクも好きっス、だぁいすきです…。】
【(綺麗に長い睫毛にちゅっと口付けて、森次さんの匂いを吸い込むとほわっと上気した頬で目を閉じ)】
【おやすみなさい♡ありがと…、森次さん…♡(ぐりぐり、ぎゅー)】
-
胸と太股の上をポンポンでしたっ!
……んー、んー、…訂正ちゃんとして、と。
昨日はありがとうございましたっ…♡
おはようのキスです!
(森次さんの頬にちゅっ)
(からの、すりすりっとハグ!)
水曜日も無事に逢えますように…!
寒くなってきたので気をつけたいっスね…っ!
-
少し早めに到着…!しようとしたんスケド……
この時間の余裕でコスプレでもしようかなとフランケン・ふらんをパラパラめくってみたら、
なんかこうコスプレというにはライトじゃないというか、
ハロウィンにやればよかったモノばかりでした。
(というワケで普通の紺のセーラー服でカオ見せて)
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>>438
よく来てくれた、のみならず衣装まで考えてくれていたとはな……
フランケン・ふらんだと確かに…ビジュアル的なショックが大きいのでハロウィンになってしまいそうだ。
(気温も下がって来たのでコートを着込んで来たが10巻ごろのまだ裾が短い感じの装い)
REDでなら前に少しだけ山下に似ている気がした登場人物がいたにはいたのだが……
冷静に見ると露出度が危険で、この季節に着る衣装ではないな…。とんだパワハラになってしまう。
してみると山下がヒラヒラした女装で来てくれる時は、風通しがよすぎず、普通に可愛くて安定感があったというわけか。
(何を思い浮かべたのか勝手に納得して)
さて、今日は遅くまでは居られないのだったな?雑談でよければ、伝言への返事と平行して話して行こうと思っている。
それとも熱くならない程度にロールも少しだけ進めるか?
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>>439
ハイ!…新刊が近くにあったので軽率でした!
…森次さんがナース萌えとか口にしたコトないんでとりあえず控えましたが…。
あ!軽装だけど、首回りはフード付きで今の時期に良さそうなコート!
じゃ、ボクもクリパの時の服にしとけばよかったかなァ…。(惜しい…ってカオで)
ボクっぽいヒトですか?…え、女の子なんスかね…?露出あり…?
セーラー服はそういえばやったコトないなと思って…それと、森次さんのお好みを知りたくて、です!
う!?納得されてますね?!でもセーラー服もプリーツスカートなんであったかめかなぁ。
(紺一色に白スカーフ、白い三つ折りソックスに茶色のローファーと)
(ちょっとおとなしめなスタイルでくるり回って)
ロールは、半分までできてます♡なのでというか、ちょっとロールの雰囲気に飲まれてるボクですが!
せっかくっスから、少しでもお話したいっスし、
もしよろしければ、雑談の方でお願いしたいっスー!
森次さん♡今日もお逢いできて嬉しいです♡
(そそっと寄っていくと学生らしくぺこりとお辞儀し)
(腕そっと取って絡ませてぴったりくっつき)
-
>>440
いや、フットワークが軽いのは良いコトだ。
…ナースと言えばナースかもしれないが萌えと言うにはアクが強くないか。
(珍しく、畏れ多いという様に眼鏡を直しながら目をそらし)
そう気にしなくても、それより前から着てはいるからな。ただ、セーラー服のお前と並ぶと何か犯罪臭が…
む……正統派な可愛さだ。見ていると自然に馴染んで来て……(じっ…)
早瀬ではないが、ヘアピンをつけたりすると絶対にヒロインで居そうな印象になりそうだぞ。
(スーツでもコートでも、並ぶと怪しい雰囲気になるのは変わらなかったが)
(セーラー服の胸元に手をやるとスカーフをタイみたいに直す動きをして)
ま、あまり短くないスカートだろうし制服ならある程度温かいと思ったわけだ。
似ていると言ったのがウィンヴルガのスノゥなのでな。スカートより寒そうだろう?
最初は、凶暴でも上司にデレデレな初期のクレイジー山下のようなキャラかに見えたのだが…
こいつがやるコトなすコト全てゲスくてどん引きしてしまい、今では汚い山下クンと呼んでいる。上司も死んでしまったようだしな。
フ……飲まれているのか。それはもう少し刺激してみたい気もするが…
(瞳を視線で追いかけて覗き込み、あごに触れてキスでもしそうな雰囲気を出すものの)
無理に進めようとするのも良くないな。ではこのまま話すのがよさそうだ。
なっ……!これがまずいのではと思ったが…!こう健気だと不可抗力だな…
(腕を組まれるとなおさら、学生と教師のようなお互いの格好の組み合わせに困惑しつつも)
(観念して髪をくしゃくしゃと撫でる)
-
>>436
【せっかくなので聞いたついでに反応させてもらうぞ】
【パンを試してくれたんだな。そうだ、お好み焼きを軽く食べる気持ちでつまめるという…】
【個人的にはモダン焼きと広島焼きの中間ぐらいの印象…だろうか…?そうやって役立ててくれたなら幸いだ】
【前にも似たようなパンが売っていたから、定期的に出ているのかもしれん。安心して食べておくといい】
【牛乳とは……私も試していないが、セブンと言えばこの間のフレンチトーストもセブンの厚切りのやつだったな…】
【スケジュールについてはまだ先だから今は気にしなくていいが…山下がいい子でいてくれるなら私も気が楽になる】
【…それとだ。昨日は私も山下の言ったちぎりパン…DA…を食べてみた】
【袋を取っただけで柔らかくて驚いたがチョコレートとの分量をちぎって調整しやすいな。美味かったぞ】
【さらに滑り込みでまんがタウンと、2LDKの単行本も見つけて来たのだが……】
【そちらは大事に読もう症候群でまだ読まずに取っておいてしまっている…】
後はこのレスと>>437を合わせてお返しだ。んっ……
(ハグして体を寄せた後、頬に唇をつけて食みながら口付けた)
山下が大福になりたいと言っていたろう。しかし…たまに頬が大福のようになるし、いつも食べている……
既に私の大福も同然だ。
-
>>441
なんと…!森次さんにその手の怪しさはナイっスよ!?
っていうかこうしてると父兄参観後みたいだなとは…
正統派と言われるとホッとします!…ん、ナルホド…、じゃ…ネクタイピン、使ってみるかな?
(ポケットからキラーン!左の前髪に付けてみて)
…!ありがと!森次さん!やっぱり森次さんはお姉様…いやお兄様か。お似合いっスね♡(きゅんとした…)
膝小僧見えるかな?ってトコで…城崎のスカートくらいっスか。
んん゛っ!スノゥ……!ですか、…に、似てるっスねホントに…!…び、ビックリした…
初期ボク!即落ちしましたアレっスね♡(手を合わせて落とした当人眺めてほわわ…)
その呼び方ァ!!(笑)で、でもまァ…スノゥはボクより存在感あるんで、
ボク的には羨ましいですねェ。えへへ。
ムム、そっか、こうやって耐性つけるのも手かもしれないっスね…!
熱くなっても指が動くとか…できたらいいし。
…いいし…
(顎に触れてもらうと、キラキラっと輝く瞳で見上げて、感動に指どころか体さえ動けなくなってる)
…森次さんが先生とか、女の子と男の子にモテモテでしょ、そんなの(ちょっと見たいケド)ダメっスぅ。
……ひゃっ、ぁっ♡そ、そうやってくしゃってされるのも好きィ♡あぅ♡
っていうか、さっきの続きは?……キス、しないんスかァ?だったらボクしちゃいますよぉ!
(森次さんの腕持ってる安定感を借りて背伸び成功、唇にちゅっとして)
(スリスリ…腕に懐いて)
-
>>442
【は、ハイ♡お返事嬉しいっスぅ♡】
【モダン焼き…!…ちょっと調べてみたんスが、モダン焼きのモダンはもりだくさんの意味だそうで…!(初知りです…)】
【定期的になら嬉しいっス!気に入っても買いだめはできないし、ありがたいっス!ハイ!安心して食べまーす♡】
【そっかぁ…!あのフレンチトーストっスね?セブンで買うものが増えた…!てかあのパンも好き…♡】
【ま、まァ、キャウンキャウンと鳴くカモしれないっスケドね!いい子の部分はお任せくださいっスぅ!】
【…!アレ、食べたんスか!?わーい!わかる、めちゃくちゃ柔らかいっスよね…!(ほくほく)】
【5日前のタウンってレアモノじゃないっスか!?森次さんスゴいな…!単行本もあったんスか…!素晴らしい…!!】
にゃ、にゃんと。お返し……!う、うれし…。
あはっ!あ…くすぐったいっス♡嬉しい…♡
(目に涙粒湛えてはしゃいで…肩に手をかけお返しのお返しにえいっと頬キス返しです!)
…んっ、ちゅ…♡んん……あーー……、
(ん、と森次さんの真似してはむはむ、唇動かし)
…っっっ!!!!
森次さんの大福認定されちゃったぁ…♡
嬉しいよぉ…!いや大福っぽいボクは身長縮んでますから複雑っスケド…!
非選抜因子リターンズの縮みっぷり…。(とほほほォ…)
-
>>443
それだ……。このぐらいのさりげない主張がその服では可愛くなる気がする。
(ピンで髪を分けた部分の額を撫でてみながら)
特に曲がっていたわけではないが独断により直しておいた……(埃を払うように胸の上からはたき)
ん……見えそうで見えないのを狙っているわけではないだろうな。
あくまで初登場時の印象が、だが…。あの上司のスキンシップは少し見習おうかと思ったぐらいだ。
曲者な奴に見えて私には懐いている…と見せかけて以後はずっといい子にしていたな。
あれは完全版のコラムによれば、早瀬、私に次ぐ三人目のファクターとして編集者に妙に期待されていて、
「模擬戦の相手を全員ぶっ殺すぐらいのインパクトが欲しい!」と言われた結果、あそこだけ微妙にキャラが違うらしい。
……スノゥは見せ場はあっても大概悪いコトしかしていないのと、しばらくフェードアウト気味だったろう。
それに比べて山下は見ていて癒される…。おまけにちゃんとした専用機も持っている。
後半からは番外編を担当するマスコットのような扱いになっていなかったか?
あれはやはり主役級というコトだろう……
耐性がつくか熱が出るかの勝負となりそうだぞ……
それは無理に動くと熱暴走になるんじゃないか…?
(頑張り過ぎないよう首筋を撫でてなだめようと)
それはどうかな。教師でいたら生徒に怖がられるタイプかもしれん……何かと教えるたびに。
山下のように慕ってくれる生徒には優しくするだろうが…
続き…?そんなコトをして熱が出たらどうするんだ……っ、んっ……
(顔を突き合わせたまま心配していると、伸びて来た唇が重なったのを受け止め、口付け返す)
(片腕を委ねたまま外側からも腕で抱き、唇を動かして味わうみたいに吸って)
-
>>444
【モダン焼き派だというのにそんな語源だとは知らなかったな…。だがごく最近も、何か似たような話を聞いたような記憶が……】
【確か、安心…そう…アンデスメロン……メロンパン…!】
【そうだ…放課後パンくらぶで見たのだった…!凄いぞ山下、パンから一周して戻って来た……】
【お弁当は減っていると言われるセブンだがパンは少しずつバージョンアップしているようだな】
【そう、セブンスーツのように】
【あまり鳴かせないようにしたいものだ。予定さえ合えば今とそう変わらず会えるはずなので、気楽にな……】
【チョコ系のパンは一度に食べきれない時もあるが、あれは飽きずに食べられた。私の中ではコロネに勝ったな】
【…大きめの店を数軒回った結果だが、ただしタイムの方は見つけられなかった】
【またそこが双葉社の大判の単行本も品揃えがよくて……】
【これまでは大きいのを探しても普通のコミックスを探しても野原ひろししか見つからない有り様だったというのに…】
【感想はまたゆっくり読んでからになるが楽しみだ。一緒に買ったのがヴラド・ドラクラだがこれだけ根暗そうに見えてしまう】
むしろ昨夜か今朝にでも返しておくべきだったんだがな…(キスについては)
伝言も一緒に返したいと思うとなかなか余裕が見つからず、こういう形になってしまった。
……大福についてもあのレスを読んだ時から言いたかったぞ…!
(頬に同じコトをされて満更でもなさそうな顔)
ま、リターンズは一緒に縮んでくれる相手がいただけ優しいんじゃないか。
無印の非選抜因子も大福な頬が際立っていたな……
(今度はあごを包むような手つきで頬をこねる)
-
>>445
…っ!森次さんがそういってくれたんで、また制服の時はこうしてみようかな…?
(照れつつも、撫でてくれる手越しに約束して)
風紀委員長的な…!ン…、ロールと逆?
ロール…、前半でおっぱいをめちゃくちゃ味わってくれて…ありがとうございます…。
(耐えきれずお礼を言う山下)
胸板ごと舐めるのもこう…、ボクのおっ…おっぱいも、
なにも無駄なトコロはないんだな…と…うれしいデス…。
城崎のスカートとニーソのバランスに感心するんで、ええと、翻る時だけ見える絶対領域…?
岩永さんもそうかな?そういうの好きっス。膝小僧も見えるか見えないかを狙います…!(狙ってた)
色々混じって一瞬、ボクの初登場時に揉みっとかする森次さん…?
と考えコンランしましたが、一瞬でした!揉んでください!存分に!常時。お願いします…!
RED編集者さん…!?ア、アナタが原因か…!
レイチェルと真来梓がいるのに…!うぅっ…!ハインド…ボクたち、一緒に魔改造されちゃったね…。
(わざわざセーラー服の襟乱して切なげな目してみる)
(気が済んだらすぐにさっき森次さんが整えてくれた(?)カタチにして)
…、う、うん……。(その改造、気に入ってない×2っスケドね…?)
他の漫画でもボクのコト思い出してくれて嬉しいっス♡
森次さんっぽいヒトは、あんまり居ないっスね。
寂しいような、でも、それ以上に嬉しいような。(微笑んで眺めて)
後で森次さんにご迷惑かけてもなぁ…、ううん、そっスねぇ…。
あ…、森次さんの手。冷えて気持ちイイ…。(安らいだカオでほぅっと吐息)
いや…ダイジョーブ!森次さんは説得スキルとかもありますし…最終的にみんなメロメロになりますよ。
なにが大丈夫なのか…?っスケド。
む…むむ(想像した)…やっぱり、ダメっス。先生にならないでボクの恋人でいてね…森次さん。
好きです…、大好きです…。ボクだけの森次さんですからね…。
っ、…ん…♡ふぁ…っ、ちゅ…♡
(背伸びからゆっくり靴底を地につけ、もう片手を森次さんの胸板に当て)
(支えてもらえたおかげで安定感抜群で、唇の感覚だけに集中できて)
-
>>446
【…ではこのレスからゆっくり終わらせる感じでいきますか…(寂しい、って眉下げつつ)】
【でも今日も一緒に眠れるの幸せです…♡】
【…ナチュラルに一緒に眠るつもりになってますが、一緒に…その…!ええい!同衾してくださいっ!】
【え…?似た記憶…?(ハッ!0.5秒で理解)】
【タブンあれっスね、ココじゃなくて打ち合わせスレ…(違ってたらスミマセン)めちゃくちゃ笑ったヤツ…】
【違った…!(泣き笑いの笑いが勝った表情)でも褒められてるよボク…!(思いがけない褒められにニコニコ)】
【…放課後パンくらぶのメロンパン回、読み返そう…(ほくほく)】
【なんと!減ってるんスか!?…ひょっとして麺が幅利かせてるから…?知らなかった…】
【二重で…ウマイコトいってる…!】
【きっとはうはうってして置きレスしちゃいますケド、大丈夫っスから…!えへへ、うん…大丈夫っスっ。】
【……。んん…でも…やっぱり寂しいよぉ……(袖掴んでくいくい)】
【チョココロネもおいしいっスよねぇ…チョコでフタしてるのがなんかイイんスよね♡】
【タイムが?むむ、ボクんトコは見かけます…!これが地域差なんスね…!…つか…ひろしが強いな…?!】
【!一話読みましたが面白そうでした!また買いたい本が増えてしまうぅ。まだまだ巻数的に追いつけそうだし】
【森次さん、渋いモノ…歴史物とかまでお好きなんだなぁ…】
【(しゅるっと音立ててスカーフ解いて、セーラー服の上脱いで)】
【んしょっ…と。(スカートのホックだけ外すと上半身は薄いタンクトップ姿の山下になり)】
【今日も一緒に眠ってくださいっス♡お願いします…♡】
【ふくらんじゃったんで、後のお返事は次に…】
-
>>446
……いや、森次さん根暗とは思えませんが…!?むしろ陽の気がする。
(なんとなく雰囲気で特殊な単語を使ってみた)
…そんな、いつでも嬉しいのに…!ありがと…森次さん。大好きっス…。
忙しい日々に、こうして逢ってくれるのが、幸せなんで…そ、その、気にしないで欲しいっスよ。
…え、えへへ。(ちょっと俯いてはにかみ)
…うわ、森次さん、優しいな……。(もっとはにかんでそそくさと頬かいて)
ホ、ホントに…!?(ぱぁぁっ)
……その場でとか、なんかなんか!なんか……、とっても、嬉しいっス…♡
森次さん…大福、誕生日プレゼントにしましょうか?
(大福愛を感じる山下が考え考え、もちもちとした頬で提案)
…どうせ、ココでもカレー食べたいとか言ってますからね!
(部下いじりに大福頬でむくれると、胸元にぐりぐりぐり、頭突っ込ませました)
-
>>447
何かと思えばロールの方の話か、驚いた……
私も好きで味わっているわけだからな。お前の反応が良いから手を尽くし、食べ尽くしたくなるんだ。
それで城崎さんのスカートを見習ったというコトか?それは勉強熱心だな、偉いぞ。
半ズボン山下に逆のニーソックスも似合うというのは意外な発見だった。よく動くのがまたいい組み合わせな気がしている。
お前……私も登場して日が浅いそんな時期に、山下にそんなコトをしていたら完全に読者から変態とみなされるだろう…!
REDにしては直接的な表現が少ない作品だというのに山下が毎回揉まれていたらその方面の担当になってしまうぞ。
……揉むなら今度こっそりとな。
そう、特に前半はレイチェルの番外編が多いぐらいだったのが、いつしか山下がメインのように……!
私も一枚噛んでいるからな。山下は縮み、ハインドはタンクになる定めだったのだ…
(半ズボンにもセーラー服にも容赦なく、なんならまだまだ手を出そうかという勢いで)
山下がファクターになる経緯も描いて欲しかった所ではある。それでも思わぬ形で山下が活躍する作品群が生まれたのは素晴らしい。
ロボットものなので特に…というのもあるが、お前が私の中で一つの基準になっている可能性も…
まあ、方向性で言えば私と同じ位置で似た要素を持つ存在は多いとは思うが…類似した者はあまり居ないようだな。
これはまともな可愛さとクセのある可愛さを両方持っている山下にも言えるコトだ。
互いに深く知っていると、簡単に類型として見られない特別な存在になるらしい……
(理屈で言いながらも同じ気持ちで見つめ返す)
…お前に教えたい程、ここが近い!と思うものがあれば報告してみるコトにしよう。
そうか…?グレートティーチャーになれるか私は…?早瀬にだいぶ伝わっていなくて抗議を受けたコトもあるぞ。
フ……そうだろう。仕事もそれ以外も山下の傍に居るのが一番だ。
(背伸びが終わればこちらが上から顔を被せ、なおも口付けを深くして行く)
……好きだぞ、山下…。愛している……っ…
(少しずつ強く唇を吸い、舌でマーキング、自分のものだというように抱き締め)
【締めに入るというコトだからこちらのレスは気にしなくていい。少し待っていてくれ】
-
>>448
【そうするか…。刻みやすいよう少しずつ軽めにレスしてみよう】
【ああ、次からは火曜日ラッシュだったな】
【来週まで開くからと言ってそんな顔をしなくていい……ほくほくになるよう寝かせてやる】
【無論だとも。山下と眠るのも私の大事な楽しみの一つだ】
【打ち合わせでもそんなコトがあったか……後で見返してみるか…。再会したてのレスは流石に照れくさいのだが……】
【パンくらぶこそがこのパン祭りの根源…。それを思い知らされた、流石だ山下】
【種類がではなくな…。リニューアルのたびに上げ底が増したり、サンドイッチがはみ出させているだけだったりと話題になっている】
【気持ちは私も分かる…。山下が大丈夫なよう、こまめにやり取りができればと考えているぞ(袖を引かれるままに肩までくっつけて)】
【タイムの派生はどこも置いているのだが…。無印は見つかりにくいな、時期もあるのか】
【む、これも読んでみてくれたのか。興味が無ければ無理にとはと思うが、もう少し読んで気に入るかどうかだな】
【好きではある……なんでもというワケではないが、歴史物も気になれば読んでいるぞ】
【ヴラドも人物的に興味があってチェックしているというのがあるな】
【…だが山下からも私の思いもよらない作品が飛んで来て、それが面白いというコトが多々あるわけだ。奥深い…】
【っ……セーラー服の下が普通の下着というのも何か可愛らしいものが…】
【(コートを開いてその中に山下も包み、身を寄せながらいつもの寝袋の場所まで)】
【喜んでそうしよう。今夜は私が寝顔を見る番だ……】
【(コートにジャケットも脱ぎ、ゆるめたネクタイをぶら下げたまま寝袋の中で山下を胸に抱き、囁く)】
-
>>449
……私がではないぞ…!?能天気なかりあげクン、キラキラした上司と部下というタウン勢と並ぶと、
3巻のヴラド公の陰鬱な顔が殊更暗く見えてしまうと感じただけだからな…!
陽だといいんだが、いくらかコミュニケーションに難のある上司だと思われていそう場面も見受けられるのでな……
私も山下がふとした時に伝言してくれるのが幸せなのだ。同じように返事もしたいと、それだけだとも…
やはり会えない時も伝言で話せればお前を感じられる…
まあな、それだけ大福は山下にもブーメランだったというコトだ。
ほう…大福が大福を背負って来るのは微笑ましい。楽しみにしておくぞ。
甘いモノの後はカレーというのも良い食べ合わせだ…!いっそ贅沢なほどにな……
(真正面から胸でぐりぐりを受け、動きやすいよう肩を掴まえて引き寄せていき)
……ちなみに(急に言いにくそうに)
私がたまに摘まんでいる小さな大福というのは…セブンではなくローソンだったりするのだが……
きなこ餅など味に色々なバリエーションもあるぞ(精一杯のフォロー)
-
>>451
【ライムのように刻みますか…!短いとそれだけ印象的ですし】
【…森次さぁん!!…うっ…、ハイ…、おとなしく寝ます、寝れます!森次さん、ありがとォ…♡】
【あっ…根暗はそういう意味でしたか!うん、ホント森次さんに根暗とか似合わない。】
【よかった悩んでなくて。ってか…】
【その三冊の温度差、ボクの腹筋がヤバい。(面白そうな本ご紹介に感謝しつつ、苦しいものは苦しいってカオ)】
【森次さんはいつもの森次さんでしたが…んん、…打ち合わせのは、やっぱりお互いちょっと温度が測りきれないような?】
【でも森次さん、だなも。とか言っててカワイイっスよ…!(そこよく思い出してるボク…)】
【なんだってー!??上げ底ォ!?…っ、でも、そのサンドイッチ気になる…!あわよくば食べたい。】
【あっあっ、…そ、その…。(言いかけて飲み込み)でもそうしてくれたら…嬉しいっス…!】
【森次さん…大好きです…。(肩にすりすり…)】
【あ!時期はとても影響あると思います…!】
【え、もう気に入っちゃった…。これならボク読めるし、好きです、きっと。よし、電子でさくさく買います。】
【…、エリザベート・バートリーなんかも、出てくるんでしょうか?好きな漫画にあの人がいて、トラウマもので好きなんです…!】
【あんまり歴史得意じゃないんですが、森次さんから聞くと興味湧くカモ。…やっぱり先生、向いてそうな気がする。】
【ホント?そんな反応が来るなんて…!】
【…あったかい…♡なんか……もう心地よくて眠くなってきそうです。(寝袋まで送っていってもらい、ぽそっと一言)】
【…ぅ、うん、森次さん。見届けてくださいっス♡(一瞬照れるケド振り切って頬染めて受け入れて)】
【…!?!?…!?!?!???んぐっ…、ネクタ…セクシー…。鼻血でそぉっスゥ…。シャツは脱がないんスか?】
【裸ネクタイ否定派でしたね森次さん。かわりにボクがやりますよ…!】
【(タンクトップこそっと脱いで、スカーフを首に巻き、蝶々結びにして目を閉じ)】
-
>>452
いや、もう、ボクの腹筋がヤバいから。森次さん…!
グレートティーチャーで一週間笑えそうなのに…この上そんな。そんな。
森次さんのその否定の仕方がよりいっそう笑えてしまうんスよ、よく眠れそうっス。…寝かしつけ上手な上司ぃ。
(最後ちょっとだけ韻を踏みました)
(確かに陰鬱なお顔をされてます…!)
リターンズで宗美さん落ち込ませてるの笑った…。(涙指で弾いてはーはー)
…これからもボク、伝言しちゃいますからねっ。
(万感の想いを込めてそれだけ言って、幸せの花ぱあっと撒きまくり)
むぐう。ま、マァ…いいっスよ!ボクも大福は好きです!
カレーも食べましょう!!!誕生日、決まりましたね♡
え、ローソンだったんスか!摘むっていうからには小さいのかな?大きいとさくさく摘めないな…って想像してたんス。
きなこもイイなァ♡ボク和菓子大好きっス!
ローソンも行きますから、ちなみにあとファミマも行きますし、ヤマザキもたまになら行けます…!
ん、今度買ってこよーっと♡
っていうか明日行ってこよう!小さな大福ってめちゃくちゃ美味しそうなんスよ。(よしっ)
森次さん♡おやすみなさいっス♡
【…そして、コッチでも…♡(抱きついて頬スリスリ、裸の胸ぴったりくっつけ)】
【おやすみなさいませっス、森次さん♡…大好きっス…、今日もありがとう…、ボク、幸せですからね。】
【来週火曜日、楽しみにしてます…!(ほうっと溜息ついて森次さんの胸で眠り)】
-
【山下が落ちた所で一旦休憩を入れさせて貰った。期待して待っていたらすまない所だが…】
>>453
【さもありなん…。リハビリに加えて申し訳ない気持ちがあって探り探りのような……それでいて浮き足立っていて…】
【ええい、あれをリピートしなくてもいい…!タヌキについてはなけなしの知識だな】
【間違えた、はみださせているのは肉がはみ出るバーガーのようなものだったはずだ】
【サンドイッチは具が外から見えるように寄せているものが多いんだったか…。ただセブンの弁当は嫌いではないな】
【ん……とにかく、どう予定が変わっても山下とは一緒に居られるようにしたいと思っている】
【ヴラドは結構地味な展開が続くコトもあるので、思い出した時にゆっくり読んで行くのもいいだろう。見てくれて嬉しいぞ】
【エ、エリザベート・バートリー?これまたヴラドと並び吸血鬼関連で名前の上がる人物を出して来たな…】
【渋いというか特殊過ぎてなにで好きになったのか気になる所だ…!まっとうな役では出ないだろう…?!】
【漫画では彼女をモチーフにしたキャラも圧倒的に多いが、本人が出て来るものもいくつか読んだ記憶がある】
【最近だとちょうど、乙女戦争の作者のダンスマカブルという歴史物短編集に入っていたな】
【…他にジル・ドレや魔女狩りを扱っていると言えば、どんなテーマか想像はつくだろう。別の意味でトラウマになるような…】
【知識としてはかじった程度なんだがな。教える側になれば何かしら偏ったコトになりそうだ】
【それでいいんだぞ。眠ってしまえ……】
【一緒に寝る時の醍醐味だからな、覚悟しておけよ(起きてる内から頬を指で撫で撫で)】
【そんなにまで喜ぶ所か…!?脱がないコトもないが、山下が代わりに脱いでくれたからまた今度な……】
【しかしまた丁寧に巻いた…。寝顔以外に見所を作って視線を逸らそうという罠か?】
【(首にスカーフを巻いただけでは隠れない胸を、寝袋の中で覗き込み)】
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>>454
おそらくかりあげクンから笑いの神が降りて来たのだな…。おかげで悔いの無い買い物になった。
私も山下の発言で面白いと思う時が様々にあるが、なかなか…私が笑ったと言ったら、嘘だろうという話になるだろうから…
……それは韻なのか。坊主が屏風にのようなのではなく…!
半ズボンが癖になっている私だ。中島さんには和んでもらえるだろうと思ったが……
そうしてくれると助かる。…山下のその顔が私のエネルギー源だ。……翼と言う所か!?
(見てる方が幸せになる顔に思わず気を緩め、正直な気持ちを言ってから何か気付き)
そんな大福な所も好きなんだ。…怒るとモチになってしまうぞ。
よし、最近甘味をやり取りするコトが多かった。たまには辛いものも一緒にな。
大福と言うとやはりそれなりの大きさのものを想像するだろう。少し伝わりにくかったかな。
ローソンのオリジナルの菓子コーナーに、袋にいくつも小さい大福が入ったものがあるはずだ。ただし微妙に置いていない店もある。
ただ、きなこ以外はソーダ味やイチゴ味などの謎の大福だがな……。たまにそんなのも出ている時があるぞ。
やはりコンビニの分布と言えばそんな比率となるか…。ヤマザキやミニストップは貴重な個性と言える。
…これが食べやすくておすすめなんだ。一口が小さいのでほどよい甘さなのが良い。
同じようなので、これはいくつかのコンビニにあるが摘まめるぐらい小さなドーナツもおすすめだな。
おやすみ、山下…。今日も暖かくさせてもらった。
【よしよし…最後まで甘えていいんだぞ(首元を少し緩め、頬をそこにも導いて抱き締めてみたり)】
【大好きだ、山下……お前と同じく私も幸せを感じている。会っていない時でもな…】
【14時で問題なければ次もその時間に……よろしく頼むぞ…】
【(首からさらに露出させた胸元に受け入れてしっかり包み、髪を撫でながら一緒に眠りに落ちて行った)】
-
>>456
ボクが森次さんを担当した書店員だったら、内心
「もう少しこうなんというか…手心というか」
…って、なってるな……!きっと…
でもそういうお客さんって店員さんの潤いなんスよね(うんうん)
ボクにとっては森次さんそのものが潤いっスケドも!
(今日は眠る前ですが書店員風のかっちりしたエプロンをしてみる山下です)
(後ろ手にきゅっとエプロンの紐結んで)
いらっしゃいませ!カバーお掛けしますっスか?
(自分のカオ指してニコニコ)
と、ところでお客さま!…ローソンの七個入り大福が…見つからないっスぅ…
全滅っスーー…、でもまだ行ってないローソンはあるので頑張ります!
ボク、当初、森次さんの「微妙に置いてない店」ってコトバを軽く捉えてたんですが、
ここにきて重く感じ出してきました…!(くぅっ…)
…え、えと。森次さんっ。
昨夜はたくさん話してくれてありがとうございました…!(これを言いたかった)
…そ、その、…んんっ、…だ、大好きです…♡えへへ、大好きっス♡
裸ネクタイならぬ裸スカーフ?…あれも一応、タイに入れていいのかな?
それもできたので嬉しいですが、下も脱がないと裸じゃないっスよねェ。
次は、ゼッタイ裸ネクタイか裸エプロンを!
(いきなりエプロン増えた)
大福、明日には見つけたいっス!
ひょっこり見つかるカモですから!
えへへ、森次さん…♡おやすみなさいっ…
好きです…今日も一緒に寝てください…!
(ごそごそ寝袋に入って懐に飛び込んで)
【あっ森次さん!シロイハル五話更新してますー!(定期)】
【あと今週の吸死が面白かったっス】
【…あれ…森次さんがあんなに色っぽく優しく寝かし付けてくれたのにボクの【】っていったい…】
【…なんてことだ……おやすみなさい…(懐に入って安堵のカオで、エプロンの肩紐ちょっとズレて)】
【(ボヤいてても幸せそうに目を閉じました…!)】
-
>>457
表紙だけで色々判断されていたらと思うと恐ろしいものがあるが、私がレジで気になったのは、
今月号が出る前なのに間違えて先月号を買っている…と思われないかだな。
そんな紛らわしいタイミングでも店に置いてくれていて感謝しか無いが。
そう言う山下も私の……むっ、急に接客が始まった。
ではカバーを掛けてもらい、持ち帰ってからゆっくり剥がすとしよう。
(山下の顔から、体に掛かったエプロンまで見下ろして)
そんなに探してくれて……そしてそんなに無かったか…。致し方あるまい。
大福は無いがチキンに強い店など、店舗によって得意不得意があったり品揃えも変動するからな……「微妙に」
私も先日、前に移動中に買った店に行ったら置いていなかったという経験がある。
だが最寄りのローソンを確認して来たら普通に買えた…。山下のぶんも私が食べておくぞ。
無ければ他のおすすめで……やはり袋のはちみつミルクドーナツなど試してみてはどうだ。お前が何か探して来てもいいんだからな。
フッ…。本題の前から盛りだくさんな内容でほっこりしてしまったが、それを言いに来たのか。
知っていても改めて言われては…私も大好きだと、答えたくなってしまうな。
……タイが曲がっていてよ、と言うのだからネクタイに入れていいと思うが、裸が付くとそんな問題ではなくなるか…!
だが私は…山下が裸になったら何か手を出さなければなるまいと考えている。
ネクタイでもエプロンでも水着でも、覚悟して身に付けるコトだ……
(真顔で手を出すと宣言して来た)
【ついに続きが…!予想通りと言うか期待通りいかがわしい内容だったが、妙にシステムが完成していたり、】
【性癖の歪みまで受け入れたりと含蓄が深い内容だったな……このテーマで毎度感心させて来るのが信じ難いコトだ】
【吸死は久々の変人登場回か……また変なのが増えた】
【まあ、そう言うな。お前のレスが可愛かったからそれに返したんだ】
【私の方も見比べると2レス続けて同じような出だしで山下を転がそうとしているぞ】
【だから今日は趣向を変えて……起きた時が楽しみだ(寝ている内にちょいちょいと、少しずつエプロンをはだけさせ)】
【(ご丁寧に胸とエプロンの間で今日は自分が甘えるように顔を埋めて眠る)】
-
それからまんがタウンの中身について話していなかったな。
表紙でビギンが最終回となっているので続きの号なのは間違いなさそうだ。
部長がお面を被る所が面白過ぎた…。必死なコトに声まで変えているのか。
「君と銀木犀に」が好きになりそうで……良い号から読んだものだと思う。
ただ…藍原が男子なのに今回やっと気が付いた。青春だな…と思っていたがまた違う意味で青春だったか。
あとは「同じ人を好きになりました」の主人公は心配性過ぎて微笑ましいな。
これも面白いタイミングで読みだしたので先が気になる所だ。
-
あぅ♡森次さぁん!
こんばんはっスぅ!
森次さんの気配がしたんで飛んでまいりましたー!
眠る前なんですこしになりますが、お返事させてほしい…!
>>458
おぉ…!たしかに、それ気にしてくれる店員さん、絶対いい人…いい店員さんですね!
──いやこのかりあげクン表紙をミスでも二度買いするヤツはいねぇ…!ってなるカモ……しれないケド……
(ちら、って森次さんを見て…口元手で覆いおそるおそるってカンジで)
…しかし!この三冊の話でどんだけボクを笑わせてくれるんスか…?スゴいよ…森次さんっ!
>そんな紛らわしいタイミングでも店に置いてくれていて感謝しか無いが。
とかいって笑って涙目になってたら…!ええ、早い店は前倒しで返品処理しちゃいますもんね。
森次さんもいい人っスー♡いいお客さまっスねェ♡(ほくほくしてる)
か、かしこまりました…!お客さま、ポイントカードはお持ちですか?
50ポイントためるともう一人ボクがついてくるキャンペーンをしております!
この機会にぜひお作りください♡(両手でポイントカード提示してニコニコ)
ローソン、今日も探したんス…でも、なかった…なかったんスぅぅ…!(寝袋ばんばん)
そのかわりヤマザキの和菓子が目に付きます…ボクのトコ、ヤマザキの和菓子好きな人が多いのかな…
はう、ドーナツにしとくべき?大福食べたかったよぉ…ってなんで森次さん一人で食べてんスか!?
ボクにも!ボクにも!!…一緒に食べましょうよぉ…??!(わぁん)
コンビニ回ったおかげで変わったアポロ見つけたりはしたんスケドね…!ダブルベリーヨーグルトっス!
これ、お好きかどうかわかりませんが、半分お裾分けしますっス!
だ、だから大福一個…?ダメっスか…?
(あーんって口開けて目閉じて待ってる)
ボクのオススメ!ボクはセブンの麺が好きっス!
…お弁当の容器変更は知りませんでした…やりますねセブン…!
ファミマ弁当、ローソン弁当、って入れるとまずい、って出るのどうにかならないんスか!笑ってしまうんですが…!
珍しかったり美味しいモノ見つけたらお耳に入れますねっ。
…ひょっとしてボク、スーパーの方が詳しいのかもしれません…?た、タブンっスケド。
…も、森次さん…。(片手でカオの赤さを隠して、ううぅ)
ボクだって今日も好きっスからね!もうこの時間なんで光から遠ざからねば…なんで、寂し…っスケドォ…
ヴラド・ドラクラ、せっかくだし紙で、と思ったらナイんスよ。大福も見つからないのに!本まで!!
…ボクのトコの本屋さんの品揃えに問題、かなりあるな……うん……ホントそれ…(膝をつき)
でもなんで!ありそうな大福までナイんスか!!(寝袋ばんばん)
……ぅうっ。電子で買いました…。
手、出してくれるというコトらしいんで、水着…ホントにしちゃおうかなァ…(カタログめくりつつ)
森次さん、どんなのが好きっスか?
【森次さんの【】を噛み締めて……噛み締めるだけにさせてもらいますっ…!(うぅ…うぅぅ…)】
【森次さん…!な、ナルホド……同じ…おなじ…。えっ、コレ、いい同じじゃないっスか!】
【あえていうならリフレインが効いてて……(好き…)】
【でもココは返すボクなのです、…はっ!森次さんの体温…!】
【(気配を感じて薄く目を開け、触れるか触れないかの手にあ、あ、となっていたら…)】
【…!?!??…!???】
【は…なに…これ…。すっごい…か、かわ…!(狭い胸でしっかり挟んでからぎゅむむ)】
【うっ…ぐっ…、くっついたら睫毛とか…前髪の先がくすぐったぁ……】
【っていうか森次さんの、寝息ぃぃぃ……(涙目から涙ぽろっと零して、あうぅあ…)】
-
>>459
ハイ!まんがタウン、如何でしたか?
(ニコニコして、まだ店員さんが続いてる)
部長、臨機応変さがあるんで、そんなに不器用でもない気がしてる。…12月号もよかったです!
ボクもアレ好きっスねェ…!この季節にいいな…
なんて、思ったりです。実際の季節とは違うとしても。
こう、タッチがあったかい所為かな?
…え?お、ぉお…?男の子っスよ……ね?
アオハルです。…たしかに一話目、女の子と思ってても成立する…(ブレザーの罠…?)
田んぼの風、見下ろすと気持ち良さそうっス。
社長と推し被りしちゃったパニック…っていっても、大丈夫かー!?と心配になるホドでしたよボクも。
でもああいうヒト、他人じゃなく思えますね…!好きな種類のヒトっス!
…ボクの眠る前のすこし、ってなんなんっスかね…?(またまた哲学モードな山下)
そ、それは…ともかく!お返事ありがと…森次さんっ。
…今日も一緒にいいですか…?
【(胸に抱いてるので声は小さめに)】
【大好きです…♡好きです森次さん…♡(つむじにちゅ)】
【は、はぅ…て、照れて…きました……お、おやすみなさい、っス…!その、だ、大好きです…。】
-
ホント寒くなってきました…!
JUDAの制服の上からコートとマフラーして…まァ、下はいつもの丈とブーツですが。
(黒のふわふわマフラー一巻きしてカオ出して)
それから、今日はちょっと頼みゴトがあるので、森次さんと会えたらお願いしてみよう……!
では、お待ちしてまーす♡
-
寝る前でも頑張ってくれた山下のために大福を用意して会いに来た。可哀想だから…ではないからな。
(コートの袖口に大福の袋をぶら下げて現れた)
>>462
また冷え込みを増したようだ……秋がすっ飛んでしまった気がする。お前も半ズボン以外は暖かくしているようで安心したぞ…
それで頼みゴトというのはなんだ?案外ドキッとして気になっているぞ…!
-
>>463
…!そ、そうっス。つい頑張っちゃいました。(後でお願いするコトと関連してるのでドキッとした)
可哀想でイイですよォ!うわあああん!
たまたまないのかそれとも入荷自体ないのか気になって、ヒマそうな時を狙って店員さんに尋ねたら、
「いつも入荷してないです」と…!おかげで最近のローソンにちょっと詳しくなりましたが…
あ……!そんなドキドキするコトではありませんっス!
ええと、ここ数日、睡眠スケジュールが上手くいってなくて(ごほ、と口元に手を当て言いにくそうに)
頭はしっかりしてるんですが、ロールをしていると、きっとすぐに加熱してしまうと思うんです…
だから、よかったら今日は、雑談でお願いしたいっス!
いかがっスかね…?
さらにもしよろしければ、もう眠るまえみたいに、くっついて過ごせれば嬉しいんですが……
(大福の袋を預かって、コートもどうぞと預かって、自分のコートとマフラーも近くに掛ける)
森次さんは、体調など崩してないっスかねー?
(森次さんの顔見て、大福の袋そわそわ見て)
-
>>464
頑張ってくれるのは嬉しいが無理はするなよ、と言ったそばから…あまり平気ではなさそうだな。
満足に睡眠をとれていないというのに伝言をしてくれたり、会いに来てくれたり……お前は本当に可愛い部下だ…
(二人ともコートを脱いで楽にするとすぐに山下を抱き締める、体を寄せてからは腕の力を優しくして)
(すでにいたわるように肩から頭に回した手で髪をわしゃわしゃと撫でている)
そうだな、これ以上無理をさせると加熱するだけですまない可能性もある。
出来るならゆっくりと雑談で過ごしたい。それは同意見だ……
ただ、体調が優れない時は雑談だけでも負担がかかっているだろう。
そこはお前の方で判断して、きつければ休んでくれて構わないぞ。せっかく会えたのだから私も欲が出てはいるが……
(見つめ返すと静かに顔色を窺い、頬にそっと手を当てて)
私のコトなら心配いらないぞ。至って元気だ……問題はローソンの件だな。
正式に置いていないという解答があるとは…
こちらは安定して置いている上に、なんなら新発売という札までついていて、リニューアルでもされたのかと思っていた程だが。
むしろある方が珍しかったのか…?せめて今ぐらいは食べて行ってくれ……
(ちょうど触れていたほっぺたをモチモチ触った後、袋から取り出した大福を開けて)
(白く柔らかいその塊をつまむと山下の口まで運ぶ)
-
>>465
う、あ♡森次さんっ……、森次さんっ♡
…そういう森次さんは、とってもカッコいいボクの大事な上司っス!
(犬みたいに身震いして喜んでみせ、えいっ!と首に縋り付いてぶら下がってぎゅっぎゅっ)
(…すとんっ)
んっ、その、転ばぬ先の何とかってコトで、心配しないでくださいっス!ありがと…森次さん。
熱くなっちゃうと頭が冷えずに今日の眠りが遅くなるかな…?って。
浅い睡眠でも一応摂れてるんで、大丈夫なんで。
体調は大丈夫っス!むしろ、こうして森次さんとお話しているとリラックスできますので。
(森次さんの手の下で頬ぽっと赤く染めて、心底リラックスしたカオで)
でもこれからローソン見つけたら入って確認という楽しみが増えましたよ!これが、おそらく…地域差…(噛み締め)
そしてヴラド・ドラクラ、面白いですー!はうはう読んでます…!
刊行ペース的に、一気に読むのは勿体ないっスね…。
今度新刊が出るのはいつ頃かな。今からもう楽しみです。
大福もヴラド・ドラクラも、お薦めありがとうございます♡
(もちもちっとした頬でハキハキ喋って)
!あーー…
(ん、と口にしてもぐっ。ぱあぁっと表情輝き)
ぉいしぃ…♡
森次さんの大福もいただいていいっスか?
(咄嗟に大福って言ったけどどこでもよかった。スキンシップをしたくて見上げて希望を言う山下)
(ジャケット脱いでいつもの格好になると、寝袋叩いて)
森次さぁん…一緒に寝ましょ?
-
>>465
またそんな無茶を……!分かっている…必要なら支えているつもりだ。
(まさかのぶら下がりに、慌てて腕を回し受け止める。そのまま抱き上げていようかと思ったぐらいだったが)
(山下が下りるのに合わせてそっと着地させ)
下手に熱が出るとまた睡眠が摂れなくなってしまうワケか…。では安静にしつつ付き合って貰うが、気楽にな…
私も山下とこうしている時が落ち着ける時間だ。楽しませて貰うぞ……
(体を寄せるだけで体温が加わってしまいそうで、あまりべったりとはせず頬や額を拭うように軽く撫でて)
なかなかイバラの道だがな…。私も気に入ったものを探し歩く時があるので気持ちはわかる。
ま、販売している以上、いつか売っている場所が見つかるかもしれない。幸運を祈る……
1巻からドロドロしていると思うが楽しんでくれているようでほっとした。だが新刊については……
ハルタは年10回の月刊誌で、その中で奇数月に連載されているというペースか…単行本は毎年2月という周期だな…
やはり気長に、ゆっくり読む方がよさそうだぞ。私もかなり焦らしてからの購入だ。
…たまに肝心の合戦シーンがダイジェストになっているのも許してやってくれ。
そう言えば先日聞いたエリザベート・バートリーはどこの作品で見て来たんだ?
ものがものだけ気になって仕方がない……あれからずっと首を捻っている。
どちらも山下が一緒になって楽しんでくれているんだ、私からも礼を言わせてもらおうか。
ふ……。私でも後を引く程だからな…
(とろけてますます大福みたいな山下を見て微笑んだ)
私の……?そうか、そんなに欲しかったのか…
やはり可哀想に…全部お前が食べて構わないんだぞ……!
(自分の分の大福まで食べたいという意味と勘違いして袋ごと渡しかけたが)
(寝袋に誘われるとやっと意図を理解して)
いいだろう…。寝ながらお前を食べるもよしだな……
(寝袋の上で体をくっつけ、大福かは分からないが唇を押し合うように重ねた)
(柔らかく口付けを交わしながら抱き締めて共に寝袋の中へ)
-
>>467
ハイ…!ご心配を掛けて……でも言った方がいいなって思って。
でもホント、大丈夫っス!元気満々っスから!ホントっスからね。
森次さんのいう、欲とか…たまにボクのコト、心まで感じやすい、とか言ってくれるケド、
ボクそれ、前から色気のある表現だなぁと感動してました。翼だ!も、大好きですが…!
(ちゃんと目を見つめながらも森次さんの手にドキドキ…また抱きつきたいほど嬉しくて)
そうそう、いつかは見つかりますっ!なにせ天下のローソン様っス。任せておいてくださいっスよ!
そのドロドロがイイ!ってファンが多そう!
…ホント確かに…ドロドロだ。(先に感想を言われたので繰り返してしまう)
えっ…?(思わず矛盾してる刊行形態に声だけで突っ込む)季刊誌作家と思っておけば間違いないっスかね?
このクオリティで一年に一度のお楽しみが確約されてるとは…!素晴らしい…!
ああ…合戦のシーンとか、できるだけ描きたくないっスよね…!そうしてください。無理、禁物。(うんうん)
あ、っと、エリザベート・バートリー、その、ヴラド公…?と関係…ないんでし…たっけ?(頬ぽりぽり)ス、スミマセン…
でも、森次さんがこの間言ってた通りで、ひそかにビックリしてましたっスよ。
ハイ、そのものじゃなくてモチーフにしてるキャラクターなんです。だから的中っス!
森次さんみたいに複数は読んでないのと…しっかり歴史物として読んでるのにビックリしました。
ダンスマカブル、ちょっと読みたいっスね…気になります。絵、凄い綺麗だし…。
ボクの読んだモノですと、軍人…軍の偉い人というテイのキャラクターになってます。
わ、わかりますかね…?わかったらそれはそれで恥ずかしいかな…!
…森次さんの微笑みにコッチが蕩けそう…
森次さんさっき可哀想に思ってないっていったのにぃ。もう…。
(眉下げで溜息して、でもすぐに唇に触れれば)
んっ……、ん♡
大福味の山下っス、これはこれで珍しいっスよ?
………森次さん、ボク、何かしたい気分。何かってのは何かしでかした…
…いんじゃなくて、ただちょっかい掛けたいんス。
脱がしてもいいっスか?
(靴下に包まれた足先で器用に森次さんの靴下を脱がしていくのでした)
(リーチの差に苦戦して、でもなんとか脱がせてしまい、達成感でやったね!のカオして)
-
>>468
大丈夫だ、言ってくれた方がまかり間違って無理をさせたりせずに済むだろう。
その上で元気ならばそれに越したコトはないからな。…よし。
…それも思ったままを言っているだけだ。山下が私にそう言わせるほど…心を揺さぶって来るので……
今は翼と言うより大福だがな。(熱っぽく見返したのをごまかすように山下のほっぺたを捏ねて熱を逃がす)
意外とドロドロが多くて地味だろう?そこに切り込んで行くから面白いわけだが…
む、確かに…年に一冊でもありがたいと思って待つ方がちょうどいいかもしれん。
このほぼ季刊のペースで小規模な合戦にまで集中していると尺が足りないのだろうな…
年代は違うが同じハンガリーだ、問題ない。成程、本人ではなくその要素が入ったキャラクター……
いや待て、抜き出したら危険な要素しか無いだろう。バートリー要素の入った軍人……どんな危ない作品だ…
頭をさらに捻って悩んでも、やはり心当たりが無かったが、山下がそんなにトラウマになったというのは非常に気になるぞ…
しかも恥ずかしい……?くっ…!見当がつかないっ…
ダンスマカブルはな…例えるならウィンヴルガだ。絵が綺麗だが内容は容赦が無い……西洋暗黒小史…だからな、要注意だぞ。
お前に蕩けた顔をしてしまった結果だ……。まったく口の減らないやつめ…
(これ以上弄られる前に口を塞いでしまい)
っ……ん…んっ……
(唇は重ねたまま舌を使って静かに、唇、口の中を味わって)
山下はいつも甘いが…そうだな。ここまで大福なのは珍しい。
ほう?何か仕掛けるつもりか……しでかすならそれも構わないが。
そんな顔をされるとどう企んでいるのか見て見たくなるな。好きにしろ。
(あえて無反応のような素振りで出方を待ち、靴下とやりあう山下を見守っている)
……それで?脱がしてどうするつもりだったんだ。
(嬉しそうな山下に対しても真顔で問い掛けるだけ、かに見えたが)
(見えない所では持て余した素足で山下の露出した膝の辺りを擦り上げる)
-
>>469
ボク、今まで森次さんに言われたコトで一番くらいに嬉しかったのは、翼だって言われたコトっス…!
嬉しいのと、ボクの恋人面白すぎだなって感動が五分五分に襲ってくるのがスゴいんですよ!(笑)スゴいなホント。
…森次さんこそ、ボクを包むように…きゅんとさせられて、…形容のしようがないっス。
あ…っ、ぁ、んん…もりひゅぐ、は…。(大福の柔らかさで森次さんの目と手を存分に楽しませてしまうのでした…)
大丈夫…!もっと地味なモノもある…ハズっスから…!
ってか、そこまでいくと雰囲気漫画と…呼ばれる領域に…なるかもですが…
でも、あの弟の兄を暗殺した時、えっ…?って声出したんで、やっぱりそういう静かな…えっ…?が続くんでしょうね。
尺の問題もありますよね…!そっか…後はどこまで読者が求めているかっスか…そこも考えられてそうです。
よかった…(ホッとして)…そういえば森次さんはあまり読まない類のヤツカモ…?どうかな…?
は、はず…かしくはないか。ええとええと、クレイジーピエロって漫画っス。
何冊か単行本出てるんですが、女性が表紙に描かれてるバージョンが二冊ありまして、その女性がそのキャラクターっス。
絵が艶っぽくて凄いんですが、それにしても臓物出すぎだよとか…そういうふらんちゃんみたいな笑いもありますか…
着地点はあるんで、それほどアングラではないです。むしろ、上手くて綺麗なお伽話ですか。森次さんの仰る通り、危ない作品なのは間違いないっス。
…えっ。…そう言われると…気になってくるな…。
(シリアスなカオで若干スノゥっぽく目をキツめに)
…あいや、それは悩みますね……本気で悩むやつです…。
!…!!…っく……んんっ、…〜〜ッ♡…ふぁぁ…♡も、もりつぐさぁん……
(必死で口の中の舌を追いかけるも、翻弄されるばかりで涙目して鳴いちゃって)
ふぁあん……え、ぇ?……ぅ、足が、えっち…。
ココで気圧されてたら森次さんを足蹴にはできないよ…足コキ、ホントにさせてくださいね?森次さん。
(膝の素足にあっ…と瞳を細め、従順に、擦り上げられるままにしていて)
(捲れて膝や太ももが露出して、新感覚に汗ばんできて)
(森次さんの素足に少しだけ、しっとりとした肌を伝え)
森次さんの素足…♡いやコレ珍しいな…!っていうか、…触りたくなってくるっスね、やっぱり…。
スミマセン…でも、ここからどうしたらいいのかわかんない…っス。
(キスで満タンになった気持ちと素足の感触にいっぱいいっぱいでした)
【は、はう…。森次さ、さん…。ドキドキします…】
【もしよろしければ、ボクのコレか、森次さんのお返事で終わりにして…みますか…。タブンこれくらいがイイっス】
【(寂しそうだけど、幸せそうにうっとりと寝袋の中で手を握って)】
【あ、このボクを蹴って、【】だけでもモチロン…!ですし。お時間の許す範囲で。】
【今日もありがと…森次さん…。】
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>>470
【ドキドキさせられたなら嬉しいが、今は血行が良くなり過ぎるのも問題だったな】
【では【】でこのまま締めにして山下には休んでもらい、本文の返事は後で置いておくコトにしよう】
【今日も…と先に言われていたな。山下こそ、なけなしの元気を出して会いに来てくれて嬉しかったぞ】
【次も火曜日だったな?どうかゆっくり眠ってくれ……念入りに寝かしつけておく】
【(ここでは軽く手を握り返してじっと視線を送る)】
【しかしクレイジーピエロは……本当にトラウマになるやつでは…】
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>>471
【あっ、でも…!胸もあったかくなりましたから…!えへへ、森次さんとイチャイチャできて、ボク幸せっスぅ…!】
【…ドキドキもしてますから…図星…でもありますが。毎回ご心配スミマセン…。ありがと…森次さぁん。】
【ロールで元気になり過ぎるのを防ぎたかったんで…!(あわわ)】
【大丈夫っス!もし、睡眠の不足の所為で、いつもより元気削減だとしても、】
【森次さんとお話しできたら、満タンっスから。っていうか元気ですしィ♡】
【えへへ、最後までこんな…お気遣いありがと…ほんと…。体調はすこぶる良いですからねっ。】
【森次さんの体調も問題なくって、よかったっス。寒くなってきたんで、一緒にあったまりましょうー♡】
【ハイ…!火曜です♡火曜ですっ♡お逢いできるのを楽しみにしていますっ…!】
【大好きっス…森次さん。(手、にぎにぎして…もう片手で森次さんの肩に添えて、ぴたっとくっつき)】
【う、うん…。そうですね。表紙の多色刷りの印象通り、人を選ぶモノっス…】
【で…同時収録されてる(本もある)短編作品(ーー工場の少女、とかいうのです)はもっとトラウマものです】
【これもまたスゴい話っス…!】
【ただ絵が…それを補って余りある良さと、皮肉や笑いやあったかさがあって、興味深いっス。】
【森次さん。…大好き。待望の大福もあーんで食べさせてもらえたし、…ほっこほこで、幸せな日でした♡】
【今日も一緒に眠ってくださいね…!先に眠ってます…♡(頬にちゅっとして)おやすみなさいませ、っス♡】
【好きです…♡(照れつつも言いたいだけ好き好きいって、目を閉じて)】
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>>470
そんなに喜んでいたとは知らなかったが二つの意味でというコトか…?ユーモアのある方が山下には効くのだな……メモしておこう。
しかしこの大福には何かデジャブが……はっ…!
天然の、ちょうちんフグなほっぺたで……!(何かを思い出し熱心に弄りまわす)
それは確かに、雰囲気を楽しむ作品よりもサスペンスのような見せ場があると言える。
歴史もので戦争より政治に重きを置いて描写しているからだろうか。
ああ、ページが変わったら死んでいるやつだな?そういった心臓の悪さが結構続くぞ、楽しみにしておけ。
まさかの高橋先生か…!チャンピオンREDにリバイバルで載った時ぐらいしか読んだコトが無いな。
不思議系のホラーを描く方かと思っていたが、もっと幅が広かったのだな……あらゆる意味で。
さすがホラーの代名詞のように言われるだけのコトはある。どこかで見つけたら読んでしまうなこれは…
いや、山下…これが読めるならダンスマカブルぐらいは平気だと思うぞ。ホラー的な不条理展開もなく、何より臓物は少ない。
ホラーと言えば……お前がセーラー服を着て来た時…
(スノゥっぽくなった山下を淑やかにさせるべくお尻を握…ると熱が出そうなので軽くタッチ)
死人の声を聞くがよい、の早川さんのような黒いセーラー服もありだなと思っていた。
はぁ……ゆっくり堪能させてもらった……
(味わって鳴かせた所で山下が熱を出す前に唇を離すが、まだ顔が近い)
そこまで変な意図で触ってはいなかったが…触り所が悪かったか……?
ああ…山下もこんな風に私を足蹴にするつもりだったな……
この足でどう攻撃してくれるか、楽しみにしておくぞ…?
(いい子だと手でも山下の頭を撫で、健気に従っているのをさらに煽る)
(調子に乗り、ズボンの裾から太ももを露出させて撫で上げていき、滑らかな肌を楽しんだ)
珍しいも何も…脱がせたのはお前だからな。責任を取れとは言わないが……
逆にだ、足を触ってくすぐって来るのではないかと警戒していた…
フフ……そう畏まらずとも満足させてもらった。気にせず休んでしまえ……
(普通に足で触れたりもしたかったがこれ以上は熱が出ると判断…軽く額の熱を計り、ついで目元を上から撫でて寝かせようと)
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>>472
【どうだ?適度に元気は出たか?私も幸せな時間を過ごさせてもらった……(しみじみと)】
【満タンと言ってくれるのは嬉しいが、睡眠無くして元気を出すと疲れが後からどっと来る時もある】
【今後に差し支えないよう休息はしっかりとっておいてくれ…もちろん温かくしてな】
【…ああ、そのためには二人で暖まっておくのも手だろう。今日のような日は心まで暖めてもらっているぞ】
【私もだ山下……大好きだ。(山下から手を伸ばされ密着すれば、接近した頬と頬もくっつけて)】
【表紙だけで分かる凄みというモノがある…おまけに工場の名前からも危険さが滲み出て…。検索してはいけないと出て来たぞ!】
【どういうコトだ……!?特に笑いとあったかさ……ますますどんな作品か予想がつかん】
【どちらも山下にはトラウマなのだったな。せっかくだ、私も少し…覗いてみたい、だが恐ろしい】
【こちらから散々振った大福だったろう…。見つからないのならせめて食べさせてやりたくてな……いい顔だ、柔らかそうで】
【では本文を参照しつつ一緒に寝て貰おうか。よく休め……】
【また可愛がらせてもらう…(目を閉じてから頬にキスを返し、寄り添いながら共に眠りについた)】
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森次さん…!こんばんはっス!
13日の金曜日なのでちょっとだけ顔出しです!いえ、ただの偶然っスケド…
ホントにちょっとだけっスよ、眠る前に…恋人の寝床に夜這いにきたかっただけなんで……!
…早川さんの服で。…どうでしょう?ピンは今回、つけずにいましたが…
(襟の二本の白ラインと白いタイが浮かぶ黒のセーラー服でいつもよりぐっと膝を見せるスタイル)
(黒ローファーの足元をしっかり揃えるとちょっとだけ表情のある無表情で指で虚空を示してみるのです!)
…しかし、森次さんの希望とはいえ、こんな可愛い死んじゃってる子の服なんて着ていいのかなァ……?
(頬に指当て、そわそわと…着たもののまだ迷うニュアンスで遠くを見て)
岸田君、鼻血が垂れるとき色っぽいし、ホラー作品の主人公って、スゴーく強い印象ありますよね。
早川さんはわりと物理なのがイイっス!岸田君が夏服だと早川さんも夏服なのも…イイっス!(こくこく)
あれからボク、一つだけお返事読めて…とっても深く眠れました。森次さんのおかげだな…、きっと。
朝はもう一つのお返事で、元気充填っス!これにも感謝っスねっ!
お返事もさせてね森次さんっ…!ヴラド・ドラクラの感想も、ボクの拙い感想っスケド、一話一話書いてますので!
ホラーっぽいコト、いわなきゃな使命感があったような気がしてるケド、結局いつものボクなのでした。
森次さん。…この格好してると身振り手振りで伝えたくなります…っ!
(自分のセーラー服の胸に両手を添え、ボクは、と表現して)
(森次さんが、と言うように森次さんに向かってそのままくるりと指先を向けてみる)
(それから目を閉じて……ゆっくり両手をクロスして胸に当て、心を込めて念じてみる)
つ、伝わりました……っ?
…えへへ、おやすみなさいませ、っス♡
森次さん。今日も一緒に眠ってくださいね…?
…あ、っていうか夜這いだったな…じゃ、ええと、こ、答えは聞いてない…!
(セーラー服はきたまま、ローファーをやけにきっちり揃えておき)(なんとなくですが)
(指先でちょんちょん、きょとんとした無表情で自分を指しまして)
(早川さんっぽくしてから両頬にちゅ、ちゅ)
(ほんのすこし笑ってるように見えるカオで見てから)
(森次さんの腕を取って頬すりすり♡懐いて)
(ぴったりくっついて、大好きなヒトと眠りました…!)
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もりしゅぐふぁん!
……あぁっ、スミマセンっス!お逢いできる嬉しさと、まだロールができてないな…くうぅ、という気持ちで、
変な発音になってしまいました…そうっス、いわゆる、噛みまみたってヤツです。
この間、エンディングテーマが森次さんから聴こえてきたので……紺先輩のメイド服です!
(トゲトゲのついた首輪付きのメイド服でひょこっ…)
(首輪なんで首元にリボンなんかはなく、かわりに腰で縛ったエプロンの紐が目立つメイド服)
(ミニスカの足元はニーソとショートブーツで、紺先輩らしく全体的にパンクな印象)
あ!ロールはお時間ちょっといただけたら再開できます…!
ボクはホント、どんな過ごし方でもどんとこいっス!
そんなこんないいつつ、大人しく森次さんをお待ちしてますっスぅ♡
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>>476
噛んだのか…!いや、それでよかった…風邪でもひいてクシャミかと一瞬心配してしまったからな。
それほどまでの見事な噛みっぷりというコトだ…
ほう……伝言の時といい、細かい所を拾ってくれる。しかも一番目にまぶしいのを来て来たか。
ロックなメイド服だがなぜかフルットの絵柄で山下を思い浮かべてしまう所もあり…
とにかくこれを食費の足しにしてくれ…!
(ぺったりした部分や絶対領域の目立つ山下の装いに目を細めて見入ると)
(ちょうど脇に抱えて来た、袋に入ったお安いカステラを)
(二人ぶんなのでバインダーにするほどの数はなかったがもう袋ごと差し出して)
…噛むほどの複雑な気持ちだったようだからな。それなら今日は一緒にロールを進めてみるか?
私も過ごし方はどれでも嬉しいが、山下が気にしているなら手をつけておいた方が気が楽かもしれない。
それに、レスの合間で先日の伝言への感想でも書かせてもらうつもりだ。
……熱が出て来た時は軽く雑談に移ってもいいだろうしな。
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>>477
…見返したら確かにクシャミな発音っスね…!(指摘にナルホドとなってしまう)
紺先輩が好きだからっスぅ…!で、でも、そりゃ、短いほうがいいかなー、とか…森次さんの反応を期待してはいましたよ…
(うぅ、って恥ずかしそうに裾伸ばして見上げ)
あぁっ!それ町の紺先輩でもフルットの鯨井さんもあんまり食べてないっスモンね…!
お腹…減ったな…もう夕方か…無職には会社員の帰宅が胸に来る時間だ…
あそこで思い止まってたら半額弁当とフルットにハンペン買ってやれたのに…(頭身縮んでぐすん)
父さん母さんごめん…(メイド服でしゃがんでフルットの頭ナデナデ)
(そこに来る黒スーツの会社員)
…え!?あ、あんた誰?!初対面だよな!?せ、せめて名前を…!
…江戸っ子の心意気はまだここにあった…!
(座り込んでわんわん泣き出す20代女性)
(カステラもぐっ)
(フルットといっしょにもぐっもぐっ)
まてよ?明日またここで貼ってればあのカステラの人と会えるんじゃないか…?!
(隣でカステラでお腹ぱんぱんになって寝転ぶフルットの心境「何も反省していない…」)
はふぅ…りょ、りょかい…っス。
この先のお返事、次にいたしますっス…!
長くなったんで切ります!(こくこく)
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>>477
カステラバインダーしたら鯨井さん、どんなカオするんだろう?
むしろそれはボクがやるんじゃなくてボクが見たいよ…。(腕組みでウンウン)
一緒に、って素敵な言葉っスぅ…、森次さんのそういうトコ、ボクも見習いたいな。じーんってしました……
はい…!では、気をつけてロールをするというコトで…!森次さんも遠慮なく仰ってくださいっス♡
ところで、その。後出しなんですが。
今日が雑談の場合だったら、ロールのコトで相談してみようと思ってたんスよ…(そわそわしつつ、こほ)
なんかボク、いいのか悪いのかまったくわからなくなっちゃいまして、ずっと唸ってまして…!
え、と、…反応だけのほうがイイっスよね?いまのターンは特に…。
反応しっかり返して森次さんの動きを待つぞ、ってなってるんですが、
そう考えていると、いいのかそうでないのかまったくわからなくなるみたいです…!
動く時は自分ではっきり判断できるんですが…!
迷って時間がかかるみたいっス。
大丈夫っスか?あまり、動かなくても…。心配で。
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>>478
落ち着くとこちらも、噛まないように唇を撫でてやりたかったと思えるようになったんだが、
さっきは咄嗟にティッシュでも渡しかけてならなかった…(と山下の口元を優しく擦って実演)
むっ……どうやら想定通りの反応をしてしまったらしい。
どうも山下には短いものが似合うからな…。普段から短いせいか……
(自分も少し狼狽えてから次は恥じらった顔を興味深そうに見下ろして)
あれは……野良の猫に、野良のメイドか?
この寒空の下で震える(ように見える)一人と一匹に私が出来るのは、餌付けぐらいしかなさそうだな…
メイドには甘いものが付き物だろう、これでカロリーを補給するといい…!バインダー1番パージだ!
(お土産のカステラをバインダー状に支えて運ぶ道中、道端でわびしい雰囲気を醸し出す影に)
(思わず箱の一つを切り離して渡す)
名乗る程の者ではないが、通りすがりの…とある企業の一社員だ。
そして江戸ではない…長崎だ(カステラは)
(妙に保護欲をくすぐって二十代に見えないメイドに背を向けて去って行きながら、無情にも「次は猫缶にしておくか」と考えている)
(フルットな絵柄でやけにぶすっとした顔の森次怜二だった)
オチまで考えて来たとは……やるな、山下……
一旦これで投下させてもらうが次もすぐに返事するので読んでくれるだけで大丈夫だ。
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【自分の名前を変換ミスして直そうと思っていたのを忘れていたとは…!】
【ヴァーダント!誤字も切り離し(パージ)だ!!】
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>>481
【ヴァーダントまで…!(はうはうしてしまう)いや、その、……誤字ホントに分からなかったっスよ!?】
【怜悧な玲二さんってコトっスね!まったく問題ないな…!(腕組みウンウン)】
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>>479
ハムの人ならぬカステラの人として拝まれそうだ……
ただ、パンのようなつもりで軽く食べると意外にがっつり来るな、カステラは…
感謝の意味もあるが…もちろん一人では進められないし打ち合わせなども雑談の時より必要になるからな。
私も山下のレスで熱を出さないよう、気を付けるとしよう…。ああ、お互いに何かあれば無理は禁物だ。
いや、それは打ち合わせの一つとしても意義がある。後出しなどというコトはない。
それで…かなり気にしてくれているようだな。今の流れとしてはそうなるか。
こちらが主導権を取って可愛がる(意味深)という所なので、
例えば山下が特に動かずとも、私が好きにさせてもらって進んで行くだろうとは思う。
だが私はやはり、ロールに決まった形はないと思っている。
打ち合わせで決めたコトがあればそれに従って動くのが一つだが、反応したくなった、動きたくなったという時があれば、
その時に自分が動きたいように動いてみて構わないはずだ。
それは私にとっては予想外かもしれないが、だからと言って困ったり止めたりは余程のコトでもないとしないだろう。
むしろ嬉しいはずだ。それならと予想と違う方向に対応して、また進めていけばいいわけだ。
だから判断と言わず、したいように動いても大丈夫だぞ…
逆に、動いた方がいいかもと悩んでいるのなら、私からもこう動いて欲しいという時は口で言うか【】で伝えるはずだ。
普段は心配せず、心のままに…で良いのではないだろうか。
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それに気になるコトがあれば途中でも【】で確認してくれて構わない。こうして欲しいという要求でもな。
後は長くなり過ぎると構成でも悩んで来るというのがあるかもしれない…。大胆に切るのも全くありだ。
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>>483
な、ナルホド…!そう考えるとカステラって、朝時間の無い時にいいものかもしれない…!
切り落としならまだしも、こう、立派な長いカステラは朝詰め込むのもったいないですが…!
えへへ、パージまでして…ご馳走さまでした♡森次さん♡
フルットな絵柄な森次さんも可愛いじゃないっスか…最高…クリスマス来たなコレ…(早倒し)
あ、そういえば…後でまたクリスマスのご予定を聞きますので!ヨロシクお願いしますっ。(ぺこーっと)
よ、よかった。迷ったまま書き始めると無駄に待たせちゃいそうで…それが心配でした…。
ロールに突入できなくて申し訳なかったんですが、
森次さんにそう仰ってもらえてホッとしましたよ…ありがと…!森次さん。
>こちらが主導権を取って可愛がる(意味深)という所なので、
う、うん。うう、ボクおかしくないっスかねぇ?ちゃんと可愛がってもらえるようなボクになってますかね…?
自分が自信ないと、なんか…ダメなんだなボク。投下に時間が掛かりますね…。
いやいつも自信満々だと思われると違うんスケド!(わたっ)
よしこれで!と勢いで投下できるくらいの気持ちが必要なんだと…。思いました。(…しゅーん)
>だから判断と言わず、したいように動いても大丈夫だぞ…
……(頭に手をやりつつ、しばし黙ってから)うあ…森次さんらしい…っス……!!
こんな風に前にも言ってくれたなって、懐かしかったり、
何度も言わせてるんだなぁとも思いましたっス。
(嬉しいような、申し訳ないようなそんな面映ゆいカオして)
ちょっとボク、不器用になってるのかなぁ…。
うう、今だけだといいんスケドねぇ…。
あっ、躓いてるとき、考え過ぎちゃうのダメっスね!
今日はこうして聞いてもらえてよかったな…ありがとうございます…。
そして何度も言わせてるケド、ホント、そうっスよね。好きなように、心のままでいいんスよね。
ボクも森次さんに、好きにしてもらいたいし…そんな、イヤなコトなんてないし。
-
>>484
ん…了解っス!!(こくこく!)
こうして欲しい…っスか。森次さんも言ってね?
…ちゃんと森次さんのお話、聞けてますか?ボク。(いまいち不安ってカオで)
短めで…は、ボク、目指したいトコなんスよね…!
でも難しいなとも思います…!自分を知ってるから(がくっ)
でも、いつかやってみたいし……短めでも自分がよしって思えるようになりたいな。
す、少しの時間でも、森次さんとお話しできたら幸せですからね…!
そう言っちゃうと、欲張りみたいっスね。(頬染めてうーんうーん)
-
【…っと、森次さん…、いきなりなんで、森次さんは空いてないと思いますが…】
【予定変更になりまして、明日どんな時間でもボクは空いてます!】
【夜は早寝のターンですが、ホントいつでも大丈夫っス!】
【ダメ元で打診っス…!】
-
>>485
ちゃんと腹に貯まるかどうかは分からないがな。山下の言う通り、詰め込むものとしては勿体ないというのもある…
カステラ以外にもパージするものが増えてしまったが……喜んで貰えたなら良しとするか。
……まあ、番外編で私がたまにしているブサ顔よりは可愛げはあるかもしれん…。ん?それでいいのか?クリスマスは中止なのか?
では、こちらはクリスマスも時間を取れると思うので後で相談するとしよう。
書けない程に迷っていたのか…。緊張するのはそれだけ大事に思ってくれているのだろうから、それは気に病むコトはないが、
レスをする時に不安なのは私も心配になる。繰り返しになるが、気楽にしてくれればいいんだ。
(いつもより硬い様子の山下の頭にぽんと手を乗せて)
お前がもっと自信を持って可愛がられてくれるよう、甘さを増やすというか…
叱責するより普段の戯れに近いノリに戻して行くのが良いかもな。可愛くてこうしている…というのが伝わるように。
褒められる方が山下もやる気が出るんじゃないか…?
まあ、私も山下とちゃんとロールが出来ると思うと真剣になってしまう所がある…
お前が繰り返し緊張するのも分かる気がしているぞ。相談してくれて、少しでも楽になるといいんだが。
気楽にと言ってすぐには出来ないかもしれないが、今日はこのまま相談があればなんでも言ってもらってだな…
書けるようになったら次回以降のために少しずつ用意して来るという形でも構わない。
山下も好きなように書けたらそれが一番だ。そのためならいつでも…話を聞かせてもらうし、答えさせてももらう。
それともどう進めるかある程度決めておいた方が動きやすいか?…どう好きなようにするかというプランになりそうだが。
-
>>486
良い返事だ。こちらは概ね好きなようにしている……とは言え山下に要求を思いついたら、何かしてもらうのも面白いか。
上司だからな……!
問題ない、それよりも聞いて助けになれるかだな。私ももっと山下の悩みに対応出来ればいいのだが…
短めと言って何も短文にしてしまえというコトではなく、普段より短くしても大丈夫という意味合いだ。
悩んでいる時は文章量が長いと余計に悩むだろうからな…ただ、自然にいつも通りの長さになるならそれもいい。
私も山下と話していると長くなるから言えたコトではないし未確認だが、
どちらが欲張れるかと考えた場合…レスごとの文章が短くてもそれはそれで会話の回数は増えると思うので、良し悪しだろうな。
ただ、ロールを含めて会話する場合などは大きく進めるのではないだろうか…?私も実はよく分からない……
短くやったらこうなるかも、という理想論に過ぎない可能性もある。余談だからな…やはり、あまり気にしないでくれ。
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>>487
【それは…嬉しい変更だな。明日の昼、同じくらいの時間はなんとかなりそうだ】
【今日も少し早寝にして明日に備えるというコトになりそうだが】
【思いきって早い時間というのも……それはそれで早めに疲れが出そうか】
【後は心の準備も明日までにして、今日は雑談で進めるのでも問題ないからな。それとも今日のメイド服のまま軽く可愛がろうか?】
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>>488
できたらちゃんとお茶を淹れていただきたいっスよね。
この間は森次さんと念願のそういった系統のお茶できて、癒されました…♡
(カチューシャ揺らして上品に微笑みます)
あ…そうだ!森次さん。コモって名前のパンが美味しいです。コモのパン…っていうんスケド。
大福トークのときから、何かお薦め出来るお菓子あるかなって考えてました。
…は!?え!?だ、誰がブサ顔してるって…!?!?
いやっ、確認しなくてもブサ顔なんてしてませんからね!?
なんてコト言うんスかこのヒトは!??!(上品吹っ飛んだ)
あの若干縮んでる森次さんのコトなら、可愛いじゃないっスか…っ。
はいっ。それと、12月5日付近どうでしょうか?お逢いできましたら是非!無理ならボク、置きレスしますからね♡
クリスマスは24日と25日、何日が空いてますか?もしご予定がわかったら、教えてくださいませっス♡
そうっスね…!総括して、ボクは緊張…してるのカモ。(餅ほっぺを掻きかき…)
う…!森次さん…!…ありがとう…!
タブン、ちょっとだけオロオロしてるだけなんで、心配しないでください!気に病んでません!
>お前がもっと自信を持って可愛がられてくれるよう、甘さを増やすというか…
えっ…?(耳ぴく)
な、なるほど…。優しいな森次さん…!
(両頬を手で包みじゅわっと熱くなるのを阻止)
うん…でもボク、森次さんのレス、最高だと思ってるんです。ちゃんと言うと、こ、今回のをですよ?
ボク、タブンその、ドがつくMだから………。
ううぅ……。だからそのままでボクは…。や、何言ってんだろうボク…。
そういえば森次さんはSっ気があるほうなんですか?
今までそんな話してなかったような気がしてますが…いま、ちょっと気になる。
だ、大丈夫、伝わってる!伝わって、ますから…!!
叱責とか、ボクには…うぅ、ご褒美だよォ…。
褒め…!確かに、そういうのはありますよね。ボクの性格からして、嬉しいよりソワソワしそうですが。
でもほどほどでボクは…いいかな?って…
逆にボク、森次さんをめちゃくちゃ褒めたいんで、OKしてくれたら今すぐにでも褒めまくりたい所存っス…。
森次さんは、いつも真剣に向かい合ってくれますケド、緊張は森次さん由来じゃないっスよ!大丈夫っス!
…ロールで真剣にボクのコト見てくれるの、幸せでしか、ないです。んん…っ、改めて言うととても照れます…。
何かメンタルやその他に問題はないんで、書けるポイントを見つけて打破していきますので!
よかったら頑張れって言ってください!(むんっ)
ありがと…ございます、森次さん。相談できてよかった…!
いえ、それも楽しそうだなって思っちゃいますが…!っていうかそれしてやってみるのも次とかに是非!なんですが、
ボクがただ自信ないターンだったんで…こうしてお話できただけで大丈夫だと思います!
どう動いたらいいかな、森次さんはどう思ってるのかな、って、
聞きたかったコトにお返事、…こんなに丁寧にもらえたから。
-
>>489
ハイっ!(ハキハキ良い声で)要求…。ボクも閃いたらダメで元々でいってみますね。
あいや、いつも気にせずいってるな、ボク。…いつもありがとうございます、森次さん。
なんという、とってつけたような、上司だからな…!
コンディションは良いんで、謎なんスよねェ…。
でもたまに足を止めるのも、普通のコト…なんでしょう。きっと。
森次さんから突っ込まれるかなと思ってたらちゃんと突っ込みが来ました…!
あは、そ、そうっス。りょ、了解っス!(ちゃんと姿勢正してうんっ)
文章量が多い時の対処…。
そういえば…話は少し逸れますが、ボクはそういうのに対応するのが好きなタチかもです…!
むしろそれが楽しさ、みたいな。
無茶振りに対応したり、曖昧さがあるモノや目に見えないオーダーに対応するのも好きっス!
だから、普段は心の赴くままに、半分は頭でも考えてアウトプットするんですが、
それはテクニックじゃないから、調子がいつもと違うときなんかに、
…途端にダメになっちゃう気分に…なるのカモ。
…んっ、スミマセン。自分語りかなこれ。(こほ…)
話を戻しますが…上手く紡げない時は、やっぱり文章量自体が重くなってきますもんね。
それはもう、難易度が上がるのが実感できるっスもん…。(遠い目)
いや、ボクもそう思うっスよ…!進めたいんですもん、ロールを。切って、でも付けたいトコは付け足して、その…
森次さんと触れ合いたいです。
短いのはその…何か機会があればやってみたくも…あったりしますが。
いまは、それはおいておいて。…んんっ、スミマセン森次さん。短いと聞いて色々願望が出てきてました。
ヘンにまぜっ返してないといいんスケド…。(こほっと小さな咳して)
切ったり、それによって短くしても大丈夫…ってコトっスよね。ハイ…!(こくこくこく)
-
>>490
【!!わぁい!かしこまりました、っス♡明日…嬉しいよぉ…。お誘いしてよかった…!!】
【ハイ、早寝しましょう!一緒に…なら、嬉しいです!】
【森次さんに甘えっぱなしですが、雑談で…。ンっ、…可愛がってくれますか…?じゃ、そっちがイイ…!(抱きつき)】
【もしよければ、野良メイドじゃなくて森次さんのメイドにしてもらいたいっス…♡えへへ。】
【ボクの返事も、読んでくれたらそれでいいですからね…!ドM関連に返事がついちゃうと恥ずかしさMAXですから…】
-
>>492
【あっ。このアウトプットについてですが!】
【ロールのコトだけじゃなくて、普段のボクのコトだったりします!】
【さう脳ってヤツで…調べると出てくるんスケド…。真偽はともかく、ボクにはわりと当たってたりします】
-
【下の【】を受け、相談から雑談にシフトして行ったつもりだが…唐突に接触を始めた感がないか心配だ】
>>491
…山下がそういう格好をしてくれればいつでもお茶をさせてもらうぞ。
ほう…それが山下のおすすめか。通販がメインのパン屋のようだが……他にも色々なサイトで買えるようになっているんだな。
ちなみにどういったパンがおすすめなんだ?見た感じの個数が凄くて少し驚くものが…
縮むぐらいはあるが、やばい顔になる時もしっかりあるぞ…ヒントは私が二人に挟まれている所だな……
後で探すか探さないかはお前の自由だ…(怪談のようにボソボソと)
そう言ってくれればもちろん5日を空けておく…!直接聞かせてもらうとしよう。
山下のためなら24日でも25日でもその付近でも問題ないぞ。好きな日を言ってくれ…おそらく大丈夫だ。
オロオロと思うと可愛いが山下には深刻な問題だろうから…今はなるべく緊張が解れるようにしておこうか。
(柔らかそうな頬をふにっと触りつつ、腕も山下の体に沿って当てる)
(その状態でもう一方の腕が背中から包むように動いて)
…悩む時は別なコトを考えればいいという理論で。
……そうか。ノリで強引に迫っていた部分があったのでそれも好評なら安心して進められる。
これはSとMな状態だったのだな…!となると厳しい言葉も意味が出るのだろう、参考にさせてもらうぞ。
私はSと言うよりも弄り回して楽しむような所があるかもしれない。
山下の様子を見ながら恥ずかしがらせようとするので、赤面しやすいなら酷だったかな…?
その一環として褒めている時もあるし、叱責で刺激してみるのもまた楽しそうだ……
(弱気になっているのを見ては意地の悪いコトを言っておどかして来る)
ただ…お前に私を褒めさせると誰にも止められなくなりそうなのでな…。その許可は出せん!
私のせいでなくとも状況で緊張するコトもあるかと思ってな。照れる余裕があるならまだ…大丈夫そうだが。
こちらも案外、緊張する時があったりもするが、頑張るつもりなので山下にも頑張ってもらいたい。よろしく頼むぞ…
(心臓の上をかすめて胸を撫でてやりながら励ました)
…私から見て山下はいつも可愛い。だから自信を持って構わないと思うのだがな。
指示をするより元気を出してもらおうと思って答えさせてもらった。少しでも役に立てたなら嬉しい……
-
>>492
コンディションに関係なく書けないという時はある…。こうやって一旦置いたロールなどは特にだろう。
盛り上がっていた時の気持ちにすぐには戻れないからな。
立ち止まって考えるしかないのだが、止まっても書けない時があるのが困りものだ。
私もそういう時は…書きたいのに書けない無限ループが恐ろしい…。なんなら別口でもう一つロールでも始めてみるか?
絶対にそれを進めないと…とならなければ意外と気が楽になるかもしれない。まあ、それも無茶振りだな。
成程…文章が長い時もそうやって楽しみとして捉えて自ら対応して行っているワケか。
それを感覚で行っているのなら調子が狂うとダメになるというのも頷ける話だ。
スイッチが入ると一気に進みそうにも思えるんだがな。…そこがなかなか難しいというコトかもしれん。
私の方は山下とロールできて楽しければ文章量はどれ程でも構わないつもりだが、
とにかく今は山下が迷っているようだったからな……解決をそこに求めてみた次第だ。
しかしそれも、書けない状態で簡単に長くしたり短くしたり出来るものではないだろうし…
まあ、あくまで考え方の一つと思っておいてくれ。
これにもしたいコトを考えてくれるのは少し嬉しいような恥ずかしいような…
いや、願望もいいんじゃないか?行動の源になるからな、やりたいと思えばいつかやってみるのもいい……それも楽しみだ。
私も迷走しながらアイデアを出しているだけなんだ。話の腰は気にしなくて十分。
あれこれ考えてみて何か刺激になればと思っている。それぐらいだ。
>>494
【これは…意識したコトは無かったが、私の口ぶりは何かと左脳で理屈をつけている気がするぞ】
【どちらかにさがつくな…。となかなか考えさせられる話だ】
-
>>493
【誘ってくれて感謝するのは私の方もだ。明日は軽く雑談から始めるつもりにしておくか】
【もちろん、一緒にな…。夜這いされたら夜這いし返す、夜這い返しだ!(これを伝言からずっと言いたかったらしい)】
【むしろどんどん甘えてみろ。私もお前を可愛がりたいというのを見せてやる……】
【(首と頭を抱いて、髪にそっと唇を当てる)】
【メイドになってくれるのか…?それはありがたいな。山下でも先輩でもまとめて…は困るがかかって来るがいい】
【…ついそこに返事をしてしまったが……それも愛ゆえにだ、許せ】
【というコトならあちらは切り上げてここから雑談に移るのが良いかもな】
-
>>495
【森次さん優しいし手厚くて…ボク幸せっス♡…っと!ハイっ!ボクの希望を聞いてくれて感謝っス!】
【…嬉しいっス♡(ほくほくほく)】
>>>491
じゃ…逆にメイド服で、お茶じゃなくてえっちぃコトしたいときは、ちゃんと「して♡」っていうっスからね!
え!?つ、通販がメインだと…!し、知らなかった…!通販してるんだ…!それに知らないのがいっぱいだ!
ボク、コモのパンのコト、安いパンで種類が多くて、自販機売りが主だと思ってた(ゴメン…!コモのパン)
自販機売りと、洒落たイトーヨーカドーとか、市場にあったり…そんな感じがあって…(こくこく)
好きなモノはクリームとミルクです!小町シリーズはスイートポテトっス!
ちょっ!悪気はナイんでしょうが、あの森次さんでやばいっていってたら…ボクはどうなるんスかーー!?
あの森次さんはしっかり可愛い♡っスよ!?のーんってしてるだけっスぅ!
ついでにチェックしましたが、フォーエヴァーの時のボクはなんでドロドロになってんスかぁ!
掲載時からツッコミたかったんだよ!時差がスゴいよ!夢の中だからって……あんな…うぅ…っ。
森次さんになら開田さんの怪談並みに怪談してもらいたいっス♡(ニッチな願望)
かしこまりました!(敬礼)5日、よろしくお願いします!時間はいつもの時間でお願いします!
クリスマスは24日にお願いします!
時間なんですが、夕方になる場合と、いつもよりもっと早くなる(提案させていただく)場合があります…!
森次さんもオロオロ…はしてないケド、気を遣わせましたね…?
ごめ…、じゃなくて、…ありがと…森次さん。
(ふに、っと大福の柔らかさで弾力を伝え)
(ぽーっと見上げて、真来梓並みのハートマークを瞳に浮かべるのでした)
んんっ!…ハイ…♡森次さんに抱っこされてるぅ…はァ……悩み、どっかいっちゃいますね、こんなの。
(スリ、と髪揺らして胸の中でとろけて、はふ、と吐息して体預けて)
わかる!…ノリってトコが。でも森次さん、凄くノってて、それ伝わってきました。好きです♡そういうトコ♡
真面目っスか…!い、いえ、真面目でしたっスよ!
弄り回して…?そっか……!…んっ。
…えと、もしよかったら、森次さん。サドマゾSM診断ってウェブのページ、やってみませんか…?
検索で一番上に出てくるヤツで、パーソナリティーをAI分析とかいってるヤツっス。
結果はもしアレでしたら、ボクに秘密でいいんで!(こくこく)
森次さんのS度、…50か60かってトコでしょうか…?
確かにそんなに高くない気はしてます…!
でも、ちょっと弄りたい感じが伝わるっス。(今も…!)
…えっ?(喪失感アリアリの愕然ガオで絶句)
ココで切ってみますっ……!たくさんゴメンなさい…。
-
>>496
【んっ、たしかに、森次さんはうう脳じゃなさそうです…!さがつきますね、きっと…!】
【ささ脳のヒトはやっぱり真面目で、悩んでると心配になるようで…】
【森次さんが悩むと最終的におおごとになりそうな予感なんでそれもイメージが合う気が…】
-
>>495
あ、そういう……!了解っス、森次さんも緊張するんですね。…ちょっとホッとしますね…。
うん…っ!こうして相談できたからもう大丈夫っス…!
緊張してるときはその、ボクにいってほしいケド、…なんとかできるカモっスから。
ぎゅっとしたりとかできるし…いや、っても、ボクが抱き締められるコトになりそうですが……っ。
でも、そういうのも気持ちでなんとかいけると。ハイ…!
…!うんっ、森次さん!頑張ります…!
(胸を撫でられているが元気よくハキハキ答えて)
あ。(…ワンテンポ遅れて胸の手に赤面して照れ)
…うわ、森次さん優し…。スゴい、安心しました、今日。
す、好きです。森次さんが。
(飛びついて赤面隠しついでに首に腕回し、耳元で告白)
ありがと……、森次さん。
-
>>497
【雑談に切り替え、了解っス!】
【まずはココだけ…っ】
-
>>497
【>>496も、ありがとうございます…!】
【迷ったんですが、返さないほうがいいかな…?ホントにありがとうございます…。】
【ううん、今日はたくさん色々…森次さんから慰めてもらえて…優しいお言葉もらっちゃいました…。】
【はいっ。森次さんに甘えて、雑談からにしたいです…!】
【夜這いに夜這いを…!大丈夫、ボクたち合意だから。ドロ沼にはならない…!】
【ってか、噎せちゃった…やめて森次さん!(笑)】
【そ、そんな…!森次さん、甘やかしポテンシャルが高い…!ボクも甘やかし願望あるんスケドね!?】
【でも今日は…甘えておきます…。…森次さん大好きっス…。大好き。】
【(髪の唇にぶるっと震え、腕をそっと押し当てて体の横側からくっつき)】
【(森次さんの方を敢えて向かない、うっとりした横顔見せて)…今日も連れてってくれますか?寝袋…一緒に…】
【紺先輩を混じらせるなんてそんなだいそれたコトは…!(あわわわわ)…困るんスか。あふっ…!笑っちゃった…!】
【愛って言われると許すと思ってません?…なんて。えへへ、大丈夫っス!ちょっと恥ずかしいだけっスもん】
-
>>501
【私も少し抜粋して返させてもらおう。あまり話し込むと早寝で止まらなくなる…】
>>498
いや、検索すると通販が出るのでてっきりそうかと。出店や自動販売機まであるのか……駅の売店でも見つけられるようだな。
これは自販機にも興味が出た。少し探してみようと思う。
がっ……!あの顔も山下の中では可愛いコトになるのか……くっついている本人だけある…
フォーエヴァーは夢落ちとはいえヌルヌルし過ぎていたが…最後は私も一枚噛んで満足のオチだ。
24日は時間の変更の可能性があるのだな。またその頃に伝言を待つとして、心に留めておこう。
気も遣いはしたが、便乗して好きにしているという所か……礼には及ばない…
(頬や胸から体温を感じつつその目を覗いて満足そうに)
本当か…?これで紛れるのならいくらでも山下に触っていたい所だぞ。んっ……
(腕で外側から包むようだったのが、山下の体を受け止めて胸に抱く形になっていき)
(上からも吐息とともに髪へ顔を埋め)
一番上というコトで一応診断して来たが、確かにあまりS度は高くなかったようだ。
特に仕事のS度がやけに低かったのだが…これはいかんな。もっと厳しく行かなければ!山下はこれでMなのか…
……いや、そんな顔になるのなら…少しは褒めても構わない……だが程々にな?
>>499
【組み合わせはまだ分からないが…これを診断してみたい所だ】
【悩んで思い詰めると絶望して敵になるタイプというコトか?スタンドプレーに走ったりはしていたな】
>>500
恥ずかしながら、大事なロールだと居付いてしまうと特にな。
そんな時は互いに少し力を抜いて抱き合うのもよさそうだ。これからもその調子でよろしく頼む…
(ついに飛びつかれ、しっかり体を抱き上げると、高さの合った目線をゆっくり近付けて)
山下……愛しているぞ……
(言葉にまとめて愛の言葉で答え、くっつきそうだった唇をしっかり重ねた)
-
>>502
【そうだな、特に>>496は返さなくていい。だがありがとう】
【ではそうしよう。最初からそのつもりなら緊張せずに話せるな?】
【…これは言わなければならないと思ったので。合意ゆえにドロ沼の夜這い合戦になる可能性もあるぞ】
【そう言えばたまに山下にも甘えてみるという話があったな…(とぼけて)】
【ならば今日は私が甘やかす番だ……ゆっくりと休んで、甘えて行け…】
【ん……?素直に抱かれないつもりか?しょうがないやつだ……】
【(くっついて来た方向に腕を回し、髪をくしゃくしゃすると)】
【(言われる前から体を抱えて寝袋へ連れて行こうとしていた)】
【無論……山下と一緒に眠らせてもらおう】
【先程カステラ渡した気がしたので少し混ぜてみた……いや、あれは別人…!?まだ謎が満ちている…】
【いや、謎に悩んでいる場合ではないな。謎より悩みより愛だ、それで全てが許されるとは言わないが…】
【愛が伝われば大抵の問題は解決するのではないだろうか。と…山下が恥ずかしくなるまで愛を囁き続けよう】
【(二人で寝袋に入っても顔を近づけて愛情こめて囁いていたが)】
【あまり熱くして眠れなくなるのも困るな……。休もう山下…(体をくっつけて暖かくし、ぎゅっと抱く)】
【今日も楽しい時間だったが、明日も会えるんだな……その時のために元気を養っておいてくれよ】
【ありがとう山下……】
【(寝かしつけようと撫でながらも、自分も力が抜けてだんだん眠りに落ちて行った)】
-
>>503
【早寝しましょう…!今日もお昼からありがとうございます…!】
ああ!駅にありますね、コモのパン。ホームに自販機があったり。もし見かけたら森次さんのセレクト、教えてください。
リターンズはボクが酷いから…!でもREDの表紙で真来梓と二人だった時の森次さん、
アレも素敵だと思いましたよォ♡いつもよりふわっとしてて…貴重っスぅ♡ボクはアレ、好きなカオです♡
…でも、真来梓とより、ボクと一緒に表紙飾ってくれたほうが嬉しいケドね…!それはね…!
あのオチの森次さんも、漫画版スクライドのキャラみたいで好きっスねェ。ジョジョ風な立ち姿ってコトなのかな。
目が合っちゃった。照れる…。でも、森次さんの目が好きだから逸らせないよ…。
…そういうコト言うからァ…森次さんのコト、もっと好きになるんスよ…!も、もぉ…。
(文句いいながらもしまいには幸せにとろとろになって、顔を埋めるあたたかさにびくっ!となる)
あ、あぅ…、うっ、森次さんそれ…好き…。感じちゃう…。なんか、うっとりしちゃう……。
半々くらいか、もっと少なめかな?(そうでしたか?って小首傾げ)
仕事のトコは、最初に叩き出した数字に加算じゃなかったっけ。
あ、でも…ヒトの結果は見ないしボクもよくわからない…!
ボクはね、森次さん。あれ、ついさっきもやったんスケド。
100パーいくんですよ、M度。S度はゼロなんです…!
80パーの時もあって、調子がいいと100いきます!(ぐっ!)今日調子がいいんスね。
できたら相性なんかも知りたいっスケド、そこまで追求しないタチなんで…!
とりあえずボクは100いきますよってコトで!上司にご報告っス!
…。た、誕生日プレゼントが、褒める関係なんで、ちょっとビックリしてます。…変更しようかな?!
ハロウィンのもこっちといい、事前にバレるのなんでっスか…!?
【ボクがさう脳っス!森次さんと相性いいといいな。そわそわします…!】
【その通りなんですが、ロキタイプってコトなのか森次さんは。カッコいい!さすが森次さん…!…さ、さすもり。】
>>>500
そんな、恥ずかしいとか…!(手をふりふり)普通の、コトですから。
うん、抱き合いましょう…ハイ♡
それに、森次さんに負けないくらい提案上手になりたいなと思います。
……コレもそうですけど今日たくさん提案してもらえてホント嬉しかった…!んスよ。
ボクももっと甘えてもらえるように…なりたいなー。なれるかなァ…。
…っていつのまにか猫みたいにされてる…!フルットの話も出てたし、受け入れるかなァ。
(不承不承なカンジを出しながら、愛の言葉に涙目になり)
ん♡…もりつぐさ…、大好き♡は、む…っ。
(甘い唇舐めて、結局甘え出して)
(抱えてもらいながら抱きついて、猫みたいにお尻上げて、ぐりぐり首筋に頬擦りして懐きました…!)
-
>>504
【その代わりに噛み締めます。(ありがとうをもらって、そっと感謝と共に首筋にかぷりと唇当て)】
【うん…大丈夫っス!できるだけロールも書いておきたいですが、無理しないように、…甘えます。】
【ちょっ待っ…!?笑わせないで夜中に!?!?ドロ沼の夜這い合戦ってなんなんスかぁ!もう…!?】
【……森次さん!!>>1見て>>1!!(むーっと膨れて)】
【…そんな、いつもボクが甘えてるのに…。番って…ううん。(やっぱり不承不承に、でも嬉しい気持ちで頬が緩む)】
【ひゃ…!あっ…あっ!(手を伸ばし森次さんの手を掴もうとして叶わず、ふわりと無重力を味わえば素直に大人しく)】
【フルット風森次さんとか、しかもそれがぶすっとしてるとか、面白すぎでした…!ボクの恋人笑いに強い。】
【今日の総括、っスか?……ボクも同意見っス。】
【あ、うん…。ボクも心配…自信が無くて手が止まったんで、森次さんが大丈夫だ、好きだ、って言ってくれるコト】
【ちゃんと受け止めなきゃなと……ロールの時も。…いや、ロールの時こそ、でしょうか。】
【だって、いくら伝えても受け取れなかったら、って思うんス】
【…えと、森次さんが洋画みたいにカッコいいセリフくれるんで、もうボクどうしたらいいんスか!????】
【ボクの恋人、なんでこんなにカッコいいんだ…!?ギャグ対応力(造語)もスゴいのに…!】
【は、ハイ…♡ボク、今日よく眠れそう…、きっと明日も元気です。森次さんも…よく眠れるように。(ちゅ…)】
【(ありがとう山下…の響きにびくっびくっとなって)】
【…ふぇ?んんんんん、なにこれ可愛い……!(鼻血の予感)】
【おやすみなさい、森次さんっ…♡大好きっス♡】
【わーい、森次さんの寝顔一人占めだ…!(限界まで寝顔堪能してスヤ…とっても気持ちよさそうな寝顔で眠り)】
-
こんにちはっス、森次さん!
大人しく待っ…待ってます!
(言いつつ、本当に大人しく待てるか自信がなくなってきた…)
昨日の今日っスから、ボクものんびりモードっスケド、反動で抱き着いてしまうコトも…!
(そういう意味でも自信がない山下でした)
(そわそわ、昨日と同じ紺先輩のメイド服装備してお待ちしています!)
-
>>507
山下が大人しくしている内に……連日付き合ってくれて感謝するぞ。メイドありがとう…
そうやっているといい子にして待っている感があるが、メイド姿だとまた違うそれらしさがあるな。
いつでもいいとは言わず、いつ反動が来るか楽しみにしておこう。
(そう言って手も出さず、我慢する山下の目の前で止まる寸止め状態だが)
(代わりにアポロめいた柄の怪しいアイスクリームを取り出して)
…これも連日のおやつになるが。アポロのアイスを見つけたので持参した。アポロヨーグルトに酷似した容器が目印だ。
-
>>508
メイドありがとう……。(口元に手を添えつつ言葉を噛み締め)
森次さんはいいご主人様の素質があるんスね、やっぱり。ちょいちょいいたわってくれてる…。うう、優しい…。
…え?なんか緊張しちゃうような、いつでもオーケーって言われてとっても嬉しいような。
え!な、何コレ…!アポロのヨーグルトはサイトでしか見てなかったんスよ!それにあまり見かけなくて…
アイスクリームまであるんスか!?か、可愛い…!
(アイス両手で掲げてくるくる回って)
いちご果汁入りの甘いいちごアイスと、トロっとした食感の甘いチョコレートソースを組み合わせました。
って…!これゼッタイ美味しいヤツっスよ森次さん!
じゃあ、今日はアポロのマグカップで飲み物淹れて、あたたまりましょう!いいですか?森次さん。
あっいえ、玲二さん。お坊ちゃん、ご主人様…?
-
いつでもいいとは言われてなかったっスね…!
うぐ、スミマセンっ。ちゃんと読んでます!って慌てて訂正ですが、流してください…!(わたわた)
-
>>509
さてな。私がありがたく思うのも、それだけ山下が甲斐甲斐しくしてくれるからじゃないか?(少し砕けた言葉でとぼけて)
逆説的にいつでもいいというコトになるが、それがいつかは山下の辛抱如何によるからな…!
そうなのか。ヨーグルトもまあ…さっぱりとこってりの融合で悪くなかったが。
一度画像を探してみるといい、アイスとヨーグルトで見た目が似過ぎていてツッコみたくなるぞ。
…その表現だと何かスイーツのようだが騙されるな山下。アポロなイチゴ味とアポロなチョコソースの組み合わせだからな…
イチゴ部分までこってりで、これが本当にアポロの味なのだ……。一口食べるだけでアポロを2、3個一度につまんだぐらいの満腹感を発揮する。
故に山下が手にしている一つだけを持って来た。シェアしなければ一度には食べきれないからな。
(強敵について解説しているような口振りだが要は一つを一緒に食べようと言っているらしい)
成程、飲み物があれば食べやすいかもしれん。ちょうど良い入れ物もあるようだ、それで頼む。
……む…むっ…どれも照れる呼び方なのを連続でされると恐縮してしまうぞ…メイドに。
>>510
大体合っているので問題はないだろう。言わないがいつでもいい、というコトなのだからな。
-
>>511
それだったら嬉しい……も、森次さんはボクを照れさせるのが上手いっスね!
(メイカさんみたくそわそわっとなります)
この流れで思い出しました…!メイドロボのモニターになる小説がありまして…
(まるで昔話するメイドみたくそっと目を伏せ)
そのメイドさんにえっちぃコトをいつするか(出会ってすぐか随分先か)するか、で、
裏モード…つまり、ご奉仕をするメイドのタイプが変わるというミステリ小説がありまして。竹本先生の作品です。
ボクゼッタイ、手を出すとしてもうんと後に手を出すだろうから、主人公君と一緒でドSなメイドさんが顕現すると思いました。
だってそんな、世話してくれるメイドさんに、手なんて出せます?!無理じゃないスか!?
昨日からエスとかエムとか、何故かそんな話…!(こほ)
は、ハイ!…見ました。同じじゃないっスか!(まんまとツッコム山下)わかっててやってるよ、公式コレ!
んん、…お坊っちゃまのお心遣い…!
(…強敵と書いてともと呼びそうな解説だけど)
(カップル的な楽しみもあるな…なんて早速照れて)
あ、じゃ、コタツでアイスにします?!そうしましょう、ぜひ!
(コタツ出します。たぬき商店で買ったような古めかしい紺色布団のコタツを)
(スイッチオン!して、あたためたアポロカップに渋茶を淹れてきました…ココアとかはやめて、普通に)
旦那様だと、奥様がいるコトになっちゃうから、やっぱりご主人様っスね!
隣に座る前に、着替えてきていいですか?
(アポロのアイス開けて、それらを見るとピンときて、森次さんにそう尋ね)
-
【ハインド!…頼んだよ!(五行目のするか、を取ってもらいました…!)】
-
>>512
なっ…その設定でミステリなのか…?類を見ないその機能が謎と言えば謎というわけなのだろうか……
衝撃的過ぎて真剣にあれこれ考えてしまったが…チャンピオンREDでもありそうな背景だな。
時間が経てば経つほどSになって行くのなら、最終的には命に関わりそうな気さえして来るが……裏でない時は普通なら大丈夫なのか。
少し読んでみたくなったのでこっそり読んでからしまっておこう……
S過ぎるのは特に怖いな…。山下がそうなると言うならそうかもしれないが、おそらくモニターは実験的に、
もっと手を出すか出さないか迷いそうな人間を選んで行っているのではないか?と穿った目で見てしまう。
そう言えば続いているが…。山下がエムのようだからさもありなんだな。
使い回しと言うよりもはや狙ってやっていそうな佇まい。縦の長さで…見分けるしかあるまい。
呼び方……!全く油断も隙も…
そう来たか、コタツとはな。……そろそろ解禁も可能な季節かもしれない。
それにしてもこう…絵に描いたようなレトロなコタツに…思わずお邪魔したくなるぞ。
後はカップもしっかり暖めてくれたのか。丁寧な心遣いだ…
(スイッチの入った端からさっそくコタツに乗り込むと、お茶を淹れて来た作法にも感心し)
味も良い選択だな。甘さ二重なアポロに挑むのに相応しい味変が可能となるだろう…
ふむ、ではメイドを奥さんにしている場合はなんと呼ばれる?旦那様か…?
(呼び方が定まるとやっと落ち着き、コタツごしに見つめた意味深な問いかけで反撃)
……構わないが、既にメイドな所から着替えるとは一体…。こうなると何をするつもりなのか非常に気になるな。
(スプーンを用意しようとしていたが、まだ準備があるようなので手を止めて)
-
>>514
ええ…竹本先生が原作で挿絵の方がREDで…とか、そのほうがしっくり来ますよね。
トリックはスタンダードなミステリでした!面白かったっス!
ちょっと萌え的なモノが邪魔して、逆にミステリとして苦手じゃないといいですが。
主人公のほかに、老婦人なんかもマスターになってて、その場合はモチロン発動はされないけれど、
話し相手もできる上質なメイドロボとして試作段階ながら重宝されている、…な記述がありました。
あ!でも、ロボット工学三原則が効いてるんで大丈夫っスよ、森次さん、…う、も、もしかしてドSな女の子怖い…っスか?
それなら…、ふらんちゃんの話題とか振っちゃって、ス、スミマセン。…ゴメンなさい。
(苦手なコトは極力振りたくない、って眉下げて申し訳なさそうに謝り)
ハイ、実験台ですから。いつ発動かも、迷ってるトコもモニターされてます。…森次さんの洞察力、凄いな…。
森次さんとコタツ解禁、嬉しいです。えへへ。…よかった♡もっと洒落たコタツがいいと言われなくて。
う!…そ、それは…だ、旦那様?でしょうね…。
…っ!き、着替えてきますね!!
(褒められたり、からかわれたり、気持ちが浮つくので、それを隠すようにばたばた出ていき)
(すぐ着替えてコタツまで来て、スプーンを一つだけ用意して森次さんの前に置いて)
アポロアイスもカップもピンクなので、ピンク色のメイド服に着替えてきました…!
ニャル子さんのピンクメイド服っス。意外にピンクなメイドさんが居ないのかな?結構探しました…!
這いよる山下っス!
(文字通り四つん這いで這っていって、隣に座り)
(スプーンでアイスをすくって…)
これは、ザクッと下までいかないと、チョコまですくえないタイプっスかね?
-
>>515
トリック……!この上さらにミステリ要素が…。どんな作品かますます気になって来た。
何か心配しているようだが別に怖いというコトはないぞ。気の遣い過ぎだ。
まあ、ふらんは唐突なグロ要素が少し苦手な時もあるがな。その程度だろう。
(焦らしていたのも忘れ、無造作に頭に手を当てて撫でくり回す)
恐ろしいな…。モニターされ過ぎている……。とにかく想像を掻き立てる設定で興味が湧いてしまったわけだ。
コタツは風物詩だろう、風情があれば古くても新しくても関係はないさ。
成程、二つの意味で旦那様という話だな……
(慌ただしく着替えに行く背中にまでからかい続け、次はどう着替えて来るものかと構えて待っていたが)
そういう…コーディネートをして来たとは……考えたな。彩りも可愛いらしくていいぞ。
確かにピンクというのはあまり思いつかないが…それでもわざわざ探したのか、よく頑張った
這い寄る山下再びか……!来い…
(コタツからじっと見上げて感想を述べていた所で、山下が這い寄って来るのも迎えて)
ああ…ソースが下に薄く溜まっているタイプだ。一度穴を空ければ後はすくいやすくなると思うが。
(スプーンは一つだからと山下の横で大人しく身を乗り出している)
-
>>516
ほ、本格ミステリですミステリです!そこは保証します!(あわわわわ)
時ならぬ萌え設定にいつもの安定の本格ミステリが突っ込まれています!
骨子のトリックはいい感じのトリックですから…!ソコはお楽しみに…!
…そ、そうでしたか?そっか…!(ほっ、なんて胸撫で下ろし)それならよかったです…!
!ふ、ふぁ…っ…、ん、んん…♡
玲二様はきっと、手を出すにしても優しく手を出すご主人様っスよ、ボクの好きなタイプっスね♡
(撫でられて血色が良くなり、ニコニコ幸せそうに)
そっか、良かった!紺というより青だったんで、森次さん色ですね。
てか、森次さんがピンク色に囲まれてるの、ちょっと可愛くてイイですね。ボクが彩りになってるの、嬉しい。
(なんてできるだけおしとやかに話してたのに)
(来い、の一言でスイッチが入り、コタツの中でニャル子さん的な特撮ちっくなキメポーズもとって見せ)
だ、旦那様。…うぁ、コレ、めちゃくちゃ恥ずかし……!ぅう、ぁ。
……でもボクの旦那様っスからね!ソコは譲れません!(こほこほ、って照れ隠しの咳き込み)
…あっ、ホントだ。室温でスプーンも入りやすくなりました。
ボクが旦那様にドキドキしちゃって、あったかくなった可能性もありますが。
(穴を開けていくと、チョコソースが上手くすくえて、一口すくったそれを旦那様の口元に近づけて)
あーんしてください…♡だ…旦那様♡
-
>>517
本格!がつくだと…!駄目だ、山下に説明されるたびに謎が深まって行く…。「黒い仏」も本格ミステリだったからな……
この設定の中でトリックがどうはめ込まれているか見届けなければなるまい…
ふらん自体は面白いと思っているしな。スレスレの予想がつかなさは他に替え難いものがある。
ふむ……ロボのメイドが相手では山下のようにとろけてはくれなそうだろう。どう手を出したものか…
(そう言われると急にロボを想定して真剣な顔で考え込んだ)
蒼々としたコタツ…。それも悪くない。
そういう意図ではないだろうな?人をピンクで囲っておいて楽しむために……
だがあまりピンクなのも、九条の色(アニメ版)に染まっているようになるのでは…
(ふざけつつ、山下の落ち着きのないキレキレな動きにポンポンと背中を叩いてなだめる)
結局呼び方はそれに落ち着いたのか…?意味を深く考えると…諸刃の剣となるようだな。
(からかう時は山下の表情へ視線を集中させ、いつもより余計に口元を歪めていた)
…アイスは少し置いて食べるものと言うが、どうなのだろう。この場合はそれがちょうどよかったようだが。
普段は、溶けない内に少しつまんでまたしまっての繰り返しになってしまう。
では……山下の熱で溶けたアポロアイスを頂こうか…
(積極的に口を開き、差し出してもらった一口を味わって)
やはり美味い……そして濃いな、アポロが。私はしばらく甘さを噛み締めているから、お前も食べてみろ。
(さっとスプーンを掴み取って同じようにアイスとソースをすくうと、目の前のメイドにも手ずから差し出す)
-
>>518
……、本格ミステリって…なんなんスかね…(哲学)
黒い仏…。波よ聞いてくれアニメで三巻のあのセリフ、やってくれたらよかったのにな…!
(涙目ハンカチで拭いて…なんてモノを引き合いにってカオしてます!)
キララは、文藝春秋誌で、前編で引きを作って、後編で種明かしやってるミステリですから…!安心してくださいっス。
ボクも読み返してみたいな。でも、まず先に虚構推理ですね。
どうもお金を払わないとボク、頭に入り辛いようなので、やっぱりアプリで読むのは止めてます。
お金の使い方で森次さんに褒められたのに、難儀な性質だ…。
それが、どこかそのへんの官能小説なみにとろけるとしたら?ロボといっても肌から髪からヒトと変わりない感じっス。
自律学習型AIが探偵したら?もテーマなので、そこも楽しいです。
そ、そんなコトは!?…って、ふざけてますね旦那様…!むぅ、そんな意図はありませんっスから…!
(背中の手は嬉しそうに横目で見ては頬染めて)
…て、照れたらご主人様とか玲二様って呼びますよ!いいっスよね、それで!
(腕組みしてメイドらしからぬ勢いでフンっ!と)
(してたケド、森次さんのアイスの食べ方に興味深くこくこく、頷いて聞き入る)
あ…!それ、ボクも同じ食べ方っスね、あまり一気に食べないっス。
…!
(旦那様の食べる様子に見入り、美味しそうに食べてくれたのを嬉しそうにホッとして)
そ、そんなに濃いんだ。これはぜひ手に入れて試さなきゃ…。
…ごほ。ん、んん…、手ずからなんて、光栄っス…、あ、あぁー、ん…。
(旦那様の太ももに両手を添えて乗り上げ、あーんと口を開けてアイスクリームを今か今かと待って)
-
【そろそろ、だん…っ、…玲二さんに大丈夫か、って心配される時間かな…?大丈夫なうちに、がいいですよね。】
【もしよかったら、今日も一緒に寝てください…!昨夜から甘えてばかりで、嫌になってなければいいですが】
【(ウェイトレス風なメイド服の胸のプレート(にゃましたって書いてある)を胸張って見せて)】
【今日お相手をつとめましたメイドはボク、にゃましたでした。よろしければ今日のサービスの採点をお願いします!】
【(挨拶・提供の速さ・笑顔、という質問項目と、それぞれ◎、○、△、×で答えてくださいの説明がある紙をお渡しして)】
【…よく見たらこのメイド服、ウェイトレスなんですよね、うん。】
【コタツで寝てもイイですか……?ダメっスかね?ダメなら寝袋に運んでもらいます…!】
【(森次さんに抱きついて、判断を良い子で待って)】
-
>>519
どんな台詞のコトだ?後で参考にさせてもらうからな。……懐かしいと言えば懐かしい。最近、子供の王様を読んだ。
掲載誌もれっきとしたミステリ…。よくよく考えると昔、神麻嗣子の超能力事件簿を読んでいたからな…!ミステリの裾野は広い!
ああ…虚構推理か。私も小説まで全て追っているわけではないから無理はしなくていいんだが。
そんなに理解が違うものなのか?アプリも便利そうでいいと思ったのだがな。
読むものが溜まっているとつい急いでしまったりはある。慣れれば落ち着いて読めるようになるかもしれんぞ。
官能小説並みに…裏モードに入っていなくてもか?やはり山下ぐらい、何気ないコトで熱を感じ取ってくれた方がやりやすいのだが……
学習型というのならそういった機微も学んでしまいそうではあるか…。成程、本人も推理に関わって来るのだな。
(さっそく山下になにやら触ろうとしていた手を引っ込める)
それも構わん。使い分けたいならお前の呼びたい時に呼んでくれればそれが嬉しいはずだ…
(勢い込んだメイドに対して涼しい顔で、しかし確かに同意する)
そうか、山下も同じ……おかしなやり方ではないようでよかった。
最初に溶かしてしまうと次に食べる時が心配になるだろう。つい硬めなままで食べてしまう。
これが全くアポロな甘さで…、アポロ好きなら一度は体験しておくといい……
(食べさせてもらったおかげで甘さに甘さが加わった気持ちで、あてられてぼーっとしつつお茶をすする)
そう大げさなコトでもないだろう。お前にも食べさせてもらっているぞ。ん……?
そうか、ではもう少し手伝おう。
(スプーンを出してみたが急にお行儀のいいポーズで待っているようなので、そのまま食べさせる)
(手にしたスプーンをゆっくりくゆらせて甘いアイスをたっぷりと口に含ませ、その様子を見守って)
堪能したか…?
(一口食べさせた後も山下の背中を擦り、スプーンも元の位置に)
【>>520も見せてもらったのでそちらで締めに入ろうと思っている。ここは無理に答えなくて大丈夫だ】
-
>>521
【う、こんなに返したくなるレス…!(涙目)ありがと、森次さん…。アプリについてですが、】
【読み返しをするのでしやすい方がいいのと、ボク、流し読みしちゃうんですよね……(鎌倉物語の読み飛ばしもしてたし…)】
【黒い仏、波よ聞いてくれ、で検索してくださると二番目くらいに質問してるのが出てきますので!】
【というか、ボクも曖昧に覚えてました…!(曖昧に三巻と言った犯人は、ボクですってカオで)】
【……ん、っていうか今、手を引っ込めました…?!】
【(えっ、て二度見してからむむむ…)】
【(ぎゅむっと腕とってぴったりくっつき)】
【うん、コッチの返事、思わずしちゃいました。もしよかったらそのままにしてくださいっ。】
-
>>520
【そう遠慮せずとも無論一緒に寝させてもらう。今日も夜まで付き合ってくれたな……】
【せっかく昨日も今日も会えたんだ、引き続き甘えてくれればいい…。少し甘えさせたかったら悪いが】
【これは……名札も若干這い寄っている…。うむ、そういうシステムだったのか】
【採点と言われると難しいが概ね良かったのではないか…?挨拶は二度してもらったようなものだし、お茶もきちんと淹れていた…】
【(ささっと◎をつけてまわり)…笑顔はもちろん満点だ】
【ああ…言われれば上に着ているもの形にアンミラ的な格ゲーっぽさがあるような】
【うっかりコタツで寝てしまうと風邪をひくと言うが、二人で暖まれば大丈夫だろう……】
【最後になるまで抱きつくのは我慢していたな?よしよし……】
【(待っていたのも含めて良い子だと、抱き締め返した上から頭まで撫でて来る)】
【だがこうするからにはなるべく暖かくするんだぞ…】
【(同じ向きからコタツに深く入って体を横たえ、布団を掛け布団のようになるべく被らせ)】
【(後から調整するみたいに体をくっつけると、胸なり顔なり好きなところへ来れるよう、まずは軽め抱いている)】
-
>>523
【大胆に切っていこう…!(ピンクメイド服でシリアスな決意)】
【ありがとうございます、旦那さ…お客様♡】
【チェリーパイが食べたくなりますね…!(ダイレクトなメシテロをしてしまう)】
【ん、ん゛ん゛ん゛…!…くっ、な、なんでバレてるんスか!?(名状しがたい声出して恥ずかしがり)】
【竹本先生話も、付き合ってくれてありがと…はぅ、とっても楽しかったっス…子供の王様の感想も聞きたいな…】
【こんなこんなァ……。う、だ、大好き…です。今度はすぐ抱きつきま…や、もうこういうの言うのも恥ずかしい…】
【(名状しがたい所為かメイド服の裾は乱れず綺麗に腰からふわりと下がって)】
【(白ニーソの脚を旦那様に絡め、何の装飾もついてない頭を上げて濡れた瞳で見上げ)】
【はい。…あったかくします…。だ、旦那様…も、あったかく、しててください…!】
【顔をそっと近付けると切なげに細めた目でじっと見て、唇に唇重ねて)】
【アポロのアイス、よーく調べたら、昨日発売だったんスね!ローソンで購入したヒトがいるみたいでした。】
【旦那様と一緒のアイス食べたい…!って、なんか食欲の権化みたいな寝入りっスケドも…(うーん、って照れまじり)】
【ボクも入手できそうで嬉しいな…。教えてくれてありがと…♡旦那様、流石です…♡】
【…んっ♡(名残惜しげに頬を撫でて、キスして胸に飛び込み、おやすみしました…)】
-
>>522
【読み返したい時はどうしても手元にある方が便利か…。それなら無理もない】
【これだな、見つけたぞ。そう言えばそんなコトも言っていて大いに納得した記憶があった】
【いや、私など黒い仏が出ていたのも咄嗟には思い出せなかったぞ】
【……さあ。なんのコトだ?こ、こら…本当に仕方ないやつだ】
【(とぼけ通そうとするも、くっつかれてしまうと観念して)】
>>524
【客で旦那…なんとも下に置かぬ扱い…ありがとう】
【急に美味しそうなものの話を……!突っ込んで来るんじゃないっ…】
【あれなら竹本先生でなくとも根掘り葉掘り聞きたい所だったぞ……。そうだな、ミステリについてもまたいずれ】
【ふう……山下がそう言いにくそうにしていると余計言わせたくなるのだが。行動で示してくれたのでよしだ】
【こんな時、コタツの熱だけでは心配だ。私達でも温めあわなければな……】
【(顔が寄って来るとそれに合わせて抱き直し、密着しながら唇を受け止める)】
【ん、そうなのか?日曜日の夜に購入した気がするから誤差はあるようだ】
【それも私に対して欲張ってくれているようなものだろう、嬉しいぞ…。色んな欲求を食欲に繋げて眠りにつくがいい……!】
【大福よりは確実性があるだろうな。安心してすすめられると思って、それと…山下にも見せたかったので】
【っは……ん…っ(思わず吐息を漏らして口付けを返し、胸にしっかり山下を包む)】
【(目を閉じても温もりで存在を感じ、思い出したように薄目で寝顔を眺めたりしながら)】
【(恋人の寝息の上からしっかり腕を絡めて体を温め眠る……)】
-
>>521
二つとも講談社だからああいうちょっとした台詞も許可取りやすそうですね…!
…当たり障りなく本格ミステリってキャプションつけた編集部側の苦悩が水の泡だ!(笑)
その前から沙村先生は好きでしたが(おひっこしとかなんでも食べる女の子とか!)
あの台詞は爆釣モノでした。…ボクがよく釣れる台詞!
ボクはあれから鏡の中は日曜日が大切な作品になりましたよ。好きなヒトの好きな作品ってコトもありますが、
読み込んで…それから殊能先生の取材のコメントとかもキラキラしていて。ホント、良い作品…。
超能力事件簿。うあ、面白そう…!
しかし、そっか…イラストの水玉先生が死去されていて、再開は難しいのかな…残念ですね…。
なんか、水玉先生みたいな絵の人っているようでいないっスよね…。
キララさん(表人格)ははにかんだり可愛い感じでした。裏モードの人格はとっても婀娜なお姉さんですが、
トロけるというと違いますね…でもトロけているで正解です。
ボク、竹本作品に散見される男っぽいお姉さん、たいがいそういうキャラは短髪なヒトなんスケド、スゴく好きで……
キララさんの裏人格がそれ系…なんスよね…(はふってカオ)
どうせなら普通のミステリにして!買いにくい!読みにくい!ってファンがいっぱい居るらしいですが、
元々漫画アニメゲームにご堪能な作家さんなのでボクは違和感なかったりします。
……で、でも心配ですので、森次さん、触れるときはどうか気をつけてくださいね!(オロオロ)
ボクは閉じ箱や素数などの短編集で、好きな作品を見つけて、それに似てる長編を探すのがよいと思います。
短編集にピンとこなかったら長編にいくのがお薦め…です。
…ボク、何気ないコトで感じ取ってます?自分で意識してなかった…
森次さんに手のだし甲斐があるかわいいヤツ、と思われてたら嬉しいっス…!…えへへ。
学習型AIの理屈まわりは流石に説得力あって、しかもメイドさんを送ってきた研究者のヒトがぶっ飛んでて、
読んでて声出して笑ってたのはだいたいそのヒトまわりでした。
……森次さん、今…手、引っ込めましたよね?どこ触ろうとしたんです?
ここですか?…それとも、ココ…?
(旦那様の手を取って、ピンクと白で覆われた胸に導き)
(次はスカートの中の、あきらかにメイド服とは違う質感の薄い小さな布にぴたっと触らせて)
…ん…ん……こういうの、メイド服なら一度はやってみたい…!
じゃ、ボクの大好きな大切な旦那様。…玲二さん。
(さっそく好きなように呼んで、同じく涼しげな表情します)
溶けかけて再冷凍すると味が変わりそうですし(名推理披露するメイド探偵の如くそれらしいポーズ)
(スカートの中の手は自由にさせてポーズ)
あ!手の熱が伝わってアイスが適度な柔らかさになるスプーン、よかったです!
アポロアイスもそうしてみました!一気に下のチョコまですくえます!
…そこまで言われると期待しちゃう……、ハイ、食べさせてください、旦那様♡
(目を閉じて待ち、口の中に冷たいアイスとその瞬間イチゴのフレッシュな香りが弾けて、!となってしまう)
森次さんの感想で、甘いんじゃと思ったんスケド、そんなに無茶に甘くない…!んんん、おいしい〜〜!
香りもホントアポロアポロだし、なにしろ、このチョコソースが美味しいです!
どう食べても最後にチョコソースたっぷりがちになるのもご褒美っスね!
アポロだぁ…♡♡スゴいっスね♡明治やりやがります!(すぐ死ぬのサンズちゃんが微妙に入ってしまった)
旦那様にお手伝いさせてしまって恐縮です…!とっても、堪能、しました………。
(背中の手にぼぼっと頬染め、スカートの中の手はそのまま旦那様の好きにさせて)
(イチゴアイスで甘くなった唇で、食むようにちゅっ、とキスしました!)
-
改めまして、こんばんはっ!森次さん!
(ピンクメイド服の短い裾持ち上げて足交差してニコッとお迎えポーズ)
水曜日は一緒に眠れて嬉しかったです、それに、
その、とっても優しくしてくれて、メイドはとても幸せでした…!
ありがと…旦那様♡
>>525
【あんなトコにそういうセリフをねじ込んでくる沙村先生が悪いというか!】
【唐突?にミステリ風部屋割りが入ってたりするので、ミステリ好きとしては嬉しいです…!ありがとう沙村先生!】
>>347(話題が被ってたのでココもお返事っス!)
【高値のを買ってしまったと後で聞きましたが、買いたいときが買い時といいます!】
【ボク、プラモとかフィギュアとか、作るときは二個買いしてます…!出しておくものは二個買いにしてるといいますか】
【ハインドのプラモはもはやレアそうですが、是非組みたいっスねェ…】
【素組みでいいならそれでもいいんですが、なんか色々とやりたくなってしまいますね!】
【スクラッチのコトもそうですが、ほんの少し、気にならないくらいにあれ?って気になってるコト、ありまして】
【森次さんって、チャンピオン読者じゃなかったですよね…?たまに買うんでしたっけ…?】
【あと、OYSTER先生って、ボクが薦めたのは覚えてますが、…それで読んでくれました?】
【ログは大切にしてますが、恥ずかしくて読めません…。(しゃがみこみ頭ごと抱え)】
【シロイハルは12月9日更新です!アプリだと25日更新です!楽しみです!】
【棗さんが出てこなかったら、森次さんに知らせず一人で楽しんでたと思う作品…ものがモノだけにね!】
【主人公くんの考え方みたいに、アレなモノをシェアしていく楽しみもありますから、今後も一緒に楽しみましょう!】
【森次さんに教えなかったら本当の意味で自慰だったのかもな……ってボク主人公くんに感化されすぎだ…!】
【そうです!コメント欄は自由に読めますから、Helck談義(伏線とか考察とか!)も覗けますので!】
【ますますお好きな作品がエモくなるコトうけあいでございます】
【ボク、裏サンデーってレーベルもあまりよく知らなかったくらいなんで…森次さん、よかったら、今後も教えてくださいね!】
>【ただ、作中に登場した新聞記者と同じ顔の新聞記者がベアゲルターに出ていて、どちらでも始末されているという】
【…!??な、なにそれすっごい面白い……!】
【地味にそんな…いや…スターシステム搭載とは…!…しかも地味そうなのが笑えて…しまうのですケド…】
【いやコレ笑っていいヤツ?!ブラッドハーレーを読んでないんで悩みますが…!】
【ベアゲルター読めば大丈夫っスよね。よしベアゲルターも読もう!!(むんっ)】
>>525
>【ん、そうなのか?日曜日の夜に購入した気がするから誤差はあるようだ】
【旦那様がナチュラルにフラゲしている…!いいなァ。ボクは木曜日、最初に覗いたローソン…はなかったんですが、】
【セブンにはありました♡たくさん買ってしまった……。(えへへ、って頬かきかき、嬉しい!ってオーラ出して)】
【美味しかった!常においててくれたらいいのになぁ…!チョコソース…はぁ、最高です♡】
【アポロチョコ味のアイスとしてよくできてる…!今日もこれから食べて、眠ります。】
【森次さん、教えてくれてありがとう♡見せてくれて…嬉しかった♡】
【……今日も一緒に眠ってくれますか?大好きなヒトと一緒に眠りたいんス…!】
【(アポロチョコアイス半分食べて、眠る前の歯磨き終えて、きらーんと綺麗な山下になり)】
【(ばふっ!と勢いつけて胸に飛び込み、旦那様に後は任せて眠りこみました…!)】
-
森次さん!こんにちはっスぅ!
ちょっと早いですが、あれからロールの進捗はどうなったかの報告っス!いや連絡っスかね?
えと……!顔から火が出そうなほど、は、恥ずかしかったんスケド、なんとか…出来そうっス!
森次さんに会ってすぐにはお出しできないカモしれませんが、
ちゃ、ちゃんと大丈夫だよってコトで……
(両手の指組み合わせてオロオロもぞもぞ)
やっぱり恥ずかしすぎた所為ですかねー……
って、こんなコト、ですかねーって訊いても、森次さんもどういったらいいかわかんないスよね(笑)
……でもまだちょっとハズカシイ。うぅ。
(線目になって口がなみなみになって、ぼふっと赤く)
もうすぐ逢えますケド、森次さんに心配掛けちゃったから、少しでも早く報告っス!
えへ……大好きです!森次さん!!
あ、あとそうだ、今年クリスマスプレゼントにヴラド・ドラクラを配ろうかと考えてます…!
よく本をくれる一人に、テラモリって漫画全巻と、ヴラド・ドラクラと、
あともう一作品贈ろうと思っていて、そのあと一作品に悩んでたりします…!…難しい…!
では二時間後に逢えるのを楽しみに、ちょっとだけ仮眠します…!!
(アラームセットして森次さんに逢う用のちゃんとした服装して)
(そのままスヤスヤと寝袋寝します…!)
森次さぁん……♡♡
(スヤスヤ…)
-
…(アラーム止め)目覚めました!
いや走らなくてもいいのか!…逢えると思うとムダにアクションしそうに…!
(遅刻遅刻ー!みたいに駆け出しそうになったのを寸前で留まり)
今日も森次さんをお待ちしております!
(JUDA制服の上まで着て、ネクタイびしぃ)
(その上今日は珍しく、マサキさん(幼少時)みたく普通の長いズボン着用の山下で待ってます!)
(でも慣れないのでスーツの上はボタン全開です)
-
…うっ!?あ、もしかして…!
今月は火曜日がよいと言ってはいましたが…
今週については連絡してませんでしたね…!
なんてコトだ…!はずっ。
森次さんスミマセン、前回の連絡の時一言いっておけばでした…(しょぼーん)
ほうれんそう……(体育座り)
気を取り直してェ(ぐすぐす)スケジュールご連絡です!
12月は1日火曜日、いつもの時間から可能です!
それと5日♡土曜っスね!
こちらは、時間が少し遅くなるかもですが、夜や夕方にはならないと思いますので…!
今週は、今日以外は明日25日が空きました!いつもの時間から大丈夫です!
夜遅くも大丈夫ですので、夜時間があったら、その時だけでもぜひ♡
27日金曜日は早寝の日ですが、この日もいつもの時間から可能っス!
あーーー…やっちゃった……
(ぐすぐす、トボトボ)
-
泣かせてしまった……。山下、すまなかったな…
待ちぼうけさせたのも無論悪いがそれに加えて、
真っ赤になったり急いだりなんともツッコミ甲斐のありそうな山下を見逃してしまったコト……これも非常に残念だ。
確かに前回、確認していなかったが…ちゃんとたどれば24日もという話は出ていたな…。私が迂闊だった。
5日の話が出たのを次の日程のように勘違いしてしまったのが悪かったようだ……
早急に慰めるためにも今日25日の同じ時間、なんとしてでも駆け付けよう。待っていてくれ…
来週なら1日も空けておくつもりだ。これ以上山下を涙目にさせぬように埋め合わせをさせて貰いたい。
なんにせよ一人で落ち込んでいる山下があまりに淋しそうなので、会えたら暖めようと誓おう…
>>528
恥ずかしがりながらも伝えようとしてくれたコト、私は評価するぞ。そんなお前が好きだ。
それに限らず全てが恥ずかしそうだが……楽しみにしている。
用意と言うか、前もって心構えをしてくれていたのも嬉しい所だ。残念ながらこの時、山下が出来そうと言ってくれたのを逃してしまったがな…
また気が向いた時に進めよう、よろしく頼む。
フッ……しかしそんなに恥ずかしいと言うのも分かる気がするぞ。
そもそもがお互いに恥ずかしい気持ちやら何やらを晒して進めて行くものだろう。それがまるごと山下に託された状態になっているからな。
…私の分まで恥じらって書いてもらうとしようか。
なに……!大丈夫なのかそれは?クリスマスプレゼントにしてはマニアックだぞ…?
それでも良ければ私からのチョイスはドラクラというコトで役立つのを祈っておこう。
さて…テーマが特に無ければ残りは違った雰囲気の作品にして、多方面から攻めるのが無難か…?
テラモリを知っていればどんな作品を組み合わせるのがいいか考えられたかもしれないな……
そう思うと興味が出た所でもある。見かけたら読んでみるつもりだ。
他の返事も準備中だったが今はこれだけになる…。見てくれたなら、また後ほどな。
-
今日こそは山下を待たせてもらうぞ……
(真剣な面持ちで現れるとお詫びの気持ちも込めて座り込みの姿勢で)
(足を折りつつスーツの背中も真っ直ぐ伸ばして待ち構える)
-
>>532
森次さぁん!こんにちはっスぅ!!
24日のコト言ってましたか、ボク!…ソレ忘れてました…そっか…!?火曜だといってたとばかり…!
言ったボク本人も忘れてるから…推して知るべし…
次からはちゃんとお伝えしますので…!
んんん、一見して森次さんのレスに恥ずかしいがたくさん入ってて、
…コレはコレでハズカシイボクなのでした…(両手で顔覆い)
…ふぅ。
(昨日と同じ服装の胸に手を当てて息吐いてから…)
逢えて嬉しいですーー!森次さあぁん♡
(スライディングして座ってる森次さんの元へ)
ごろにゃん!なんて♡森次さん、ボクがドジったんスからそんなのナシですよ!
(といいつついざり寄ってお膝に座ってしまう山下)
-
>>531
ボクのクリスマスプレゼント話にも乗ってくださってありがとうございます!
テラモリは完結したものを一気読みする楽しみがあるし、
ドラクラはハマってくれれば一年に一回の楽しみになりますし、我ながらよいチョイスかと…!
テラモリは綺麗に完結してるお仕事漫画なのと、
主人公がゲーマーなんで、それが贈り先のイメージと合ってるんで決めましたが…
なんかいいのないっスかねーー…!
森次さんへのプレゼントは、サンタなボクで問題ないっスか?
誕生日も、当初は10個森次さんを褒めるとかにしようと思ったんスケド、
森次さんが照れちゃいそうでしたので、違うモノを考えてますっスよー♡
そして今日はロールの続きもドンと来いっス!
ま、まァ少しだけ時間をもらいますが…!
(照れつつ、すぐ近くなので真っ直ぐ目を見て、やっぱり照れ照れしてる)
-
>>533
来てくれたか…。ひとまず安心した。
私もそう思っていたが、火曜日について話した時に具体的な日付をいくつか挙げてくれていたからな。
それを確認しておけば良かっと反省している所だ……
全く恥ずかしいのは私の方だろう。これは詰め腹ものだ…
(シリアスな正座のままなぜか切腹しそうなオーラを漂わせるが)
山下…!?思いきり来たな……猫がズサーとするやつか……!
(膝に向かってスライディングして来た山下に猫じゃらしを振って呼び寄せる)
…すまない。そう言ってもらうと気が楽だが、山下のせいというものでもないだろう。
私も嬉しいぞ……昨日は淋しい思いをさせたな。大丈夫だったか…?
(とうとう膝に乗ってしまった部下へ至近距離から遠慮がちに触れ、見つめた頬をいたわるように擦ってみてから)
(ゆっくり座っていられるように身体を抱き寄せ、キュッと優しめに包む)
-
【良かっ…よかと…?どこの方言だ、となってしまっているな…。修正しておいてくれ】
-
>>535
あ、でもでも、火曜日のコト伝えたの、結構前でしたから…!
それより、前回の終わりに、予定を言わなかったっスよね、ボク。
来週会わないつもりなのかな?まだ本調子じゃないのか?とか、そういう風に思わせてたら、と心配になって。
そんなコトはなかったでしょうか…?
…さっき切腹しそう、っていおうとして止めたのにィ!
(おかしくなって眉下げて笑って)
(笑ったカオがにゃん!と真剣になって、お膝の上で猫じゃらしを凝視)
じゃ、じゃあ、二人ともちょっぴりウッカリだったってコトにしませんか?
(森次さんはそうでもないと思いますが…!とやっぱり眉下げて笑って)
…うぅ、すこーし寂しかった…っス…かねェ…?
(ドジった末のコトなのでトホホ顔不可避で少し頬赤らめ、膝上でそわそわ)
嘘っス。…だ、だいぶん寂しかったっス…!
でももう逢えましたから大丈夫…!えへへ。褒めてください♡偉いぞって♡
それと、今朝方、寂しさが吹き飛ぶ出来事がありまして……
シロイハル、今日の更新で最終回しちゃいましたー!
(森次さんwith猫じゃらしを泣きべそでハグハグして一気に言ってからぐすん)
-
>>536
【かしこまりました…!でもじっくり読み直さないとわからなかったっス…!】
【文章の形を読んで無意識に補完してるのかな?なんか前見た気がします…!】
-
>>534
そうか、完結したものとペースの遅いものとで緩急をつけていたわけだな……謎の取り合わせだと思ったはずだ。
贈り物にするとなると相手のイメージ、好みも勿論大事だから良い選び方だと思うぞ。
…それで言えばドラクラが合いそうな相手というのもなかなかいなさそうだな。
これは私が薦めるより山下が考えた方が的確なものを探せると思うが、変化球でも入れるつもりなのか?
……袋に入れて持ち帰りたくなるようなプレゼント、楽しみにしておこう。
うっ……じわじわと10回も褒められるというのはな…
山下の得意な山手線を朗読するのを自分の体の上でやられるようなこそばゆさがある気がするぞ……
では…昨日も気にしてくれていたコトだ、ロールの方を続けてみるか?
なに、お前のためならいくらでも待つ。楽しみにしているからな……
(照れていると見て面白がり、視線を顔に注ぐと、意外にも真っ直ぐ見つめあう形になっていて)
(期待の言葉をかけるが色々具体的な表現は避けたシンプルな物言いだ)
それに今日雑談をしていると、プレゼントに考えていたものをお詫びの品として差し出してしまいそうだ。
-
>>539
うん…するとあとはラインバレル完全版とかULTRAMANとかが浮かぶのですが、
完結作品と刊行ペースゆっくりな作品の間をとってULTRAMANかな…?
ドラクラと合うモノ…なんだろう…もしかしてハルタコミックスを選ぶのもよかったカモ…。
あのへん、あまり知らないんですがやっぱり掲載誌が同じだとカラーは似通うモノですか?
(森次さんをじっと見て質問)
俵抱きの上を行く危険なスタイル…!…ありがと、森次さん♡
じゃ、じゃあ、プレゼントはそれにします♡袋詰めしてくださいっス♡
…ものすごい早口言葉で褒めてるトコ想像されてません?!
まぁ、でも、プレゼントとして用意してあるモノっスから、
案外違わないかなぁ……いつでもソラで言えますよ!(見合いながら自信満々で胸を張り)
はいぃ…!了解っス!ボクも楽しみに…その、してました、ので。
ではもう少々お待ちくださいっス、旦那様♡
って、プレゼントっ?あ、クリスマスのですか?
えへへ、嬉しいっス♡あ、でもボクはコーヒーの差し入れだけで充分嬉しいんですが♡
(あの差し入れしてくれたコーヒー、美味しかったなァ…って目を伏せほくほく)
(抱きついた姿勢で胸にすりすり)
-
>>537
そう言われると少しな、体調か予定かで次の火曜日では難しいのだろうと考えてはいたが。
こちらも確認を怠らなければなんとかなったろうに……と思うと口惜しい。
…死に装束で来るのはさすがにやめておいた。そこまで大げさには考えいないのでな…!
(もっと無茶なコトを言いだしたがそれは自分でフォローして)
(通じていたようなので我が意を得たりと満足そうに猫じゃらしをフルフルさせている)
少しで……すんだのか?
(体を抱えたまま、なにやら含みのある表情に微笑みながら問いかけた)
やはりな……。いや、悪かった。今日はいくらかその埋め合わせが出来ればと思っているのだが…
それならまず褒める所から始めるか。山下は偉いな…昨日も頑張って来て、私を待っていてくれた……可愛い部下だ。
(さっそく褒め言葉をかけながら、腕と掌で包み込むように頭をクシャクシャに撫で回す)
何事かと思ったら…最終回……!?いきなりか……!
あれだけ独創的な空間だったというのにな…。テーマが前のめり過ぎたのだろうか。
(自分も少し驚いた様子を見せつつ泣き顔をことさら慰めようと目元を優しく拭ってやる)
>>538
【そういった話を私も聞いたコトがある。目と頭の間で多少の違和感は修正してしまうらしい】
【書いている途中ではなおさら気付かないものだな…】
-
>>540
お前な……っ!プレゼントで完全版は重いだろう…!貰った側も揃えるのが大変になるぞ…
(びっくりして思わずツッコんだ)
ULTRAMANの方は巻数や普及性でも手頃だと思う。この組み合わせでバトル漫画が入るというのも良さそうだ。
相手の好み次第だが……ウルトラマンシリーズとは別にして読んでも大丈夫そうだからな。
今の完全版というのを聞いたら、なんとかしなければという使命感をおぼえてしまった…
ハルタ関連は…ザ・歴史漫画という雰囲気になりそうなので被らない方が安全ではないだろうか。
自分がクリスマスに送るならと考えると……うっ、何か雪山で戦うような寒々しいものばかり浮かんで来た。
もう少し暖かいクリスマスを思い浮かべておく…
勿論袋ごと抱きかかえて帰るコトになるが、それも誘拐っぽいようだ……
10個と言っても一つ一つが長いのを連続で読み上げるのまで想像したためそうなった…
だが間違っていなかったんだな。その努力には感謝するが、今はいい……その目で感じておくとしよう。
(苦笑しながら負けたと言う感じで目と目を通わせる)
ああ……よろしく頼む。焦らずにでいいからな。
あれはお疲れ様の意味を込めた差し入れだ。プレゼントとなればもう少し心を込めたい所だろう…
(澄ました顔で流しながらも腕は離さず、体で、胸で密着するように上体を軽く傾けていった)
-
>>417
…も、…も、森次さんっ!意地悪……。
それにいつもより…声優しくして言わないで欲しいっスよォ…!
うっ…。…ゃっ…!?あっ、ちょっ…、…ぁっ…
(優しい声と胸の上に置かれた手に緊張は続かなく)
(森次さんの手のひらをほんのり汗ばんだすべすべな肌で迎えて)
(撫でるに任せ、下着ごと先を包まれれば一瞬だけハッとした、泣きそうな表情をしてしまう)
(眉根寄せてまるで嫌そうなカオになりながら、嫌じゃない証拠に、瞳は森次さんを熱くじっと見つめ)
(頬も耳先も太ももの薄い肌もその先の期待に満ちた気持ちを表すように薄桃色に染めて)
…森次さんにちょっかいかけたボクを庇ってくれてるんスね?…も、もォ…そういうトコ…
……〜〜っ♡あ……ャ、だ…♡ソコ触っちゃ…、ぁっ…!
(普通に穿いてても最低限しか包めない防御力の少ない布を、屹立した幼い雄がくっきり主張して形が浮き出て)
(撫で撫でにひくひくっと喜んで指に従って芯を硬くし、頼りない質量ながらもくんっと大きくなっていき)
(細かく震えて耐えていた腰がついに堪えきれずくねり出し)
(すぐ前の視線を瞳を逸らさず受けて立ちながら必死で恥ずかしいのを堪え)
……ぇっ、…ぁッ…ぁあん、…手ぇ、汚れちゃう…よ、
……くッ♡…んっっ!
(触れる先から無色の液体を細く飴細工の糸のようにまとわりつかせてしまう)
…っ、は、…っ、はい……!
し、して……ください……、…ボクも、好き…です…。
(上がった息を途切れ途切れに吐き、腰横にそっと親指を入れ)
(ずり下げられた薄い布を太ももよりもっと下に膝にまで下ろし)
…ボクのコト、森次さんに全部見て、もらい、たい…!…っス……から…
(屈んで羞恥で目を逸らし横顔見せながら、最後もごもごと口だけ動かし、満足に声が出てない有様で)
(頼りない薄布から片足抜いて、森次さんをおずおずと遠慮がちに窺い見てから)
(穿いていたものをすっかり取り去れば、少年らしい柔らかさもある細い腰と下腹部があらわに、)
(肌質とは違う、少し濃い桃色がつん、と、先ほど零した時より先走りを湛えていて)
【う、は、はい…っ!改めて言われると、あ、あう…、ぽかぽかと…なって…嬉しい…っス…】
-
んんんんん…!(ロール投下の後の赤面)
お待たせ致しました…!ホントに。スミマセン。
でも字数削れてよかった…。必要な時間だと思いたい…。
ボクのためなら、っていってくれてありがとうございます…!(ほわほわ…って幸せそうに胸押さえ)
>>541
あ、やっぱりそうでしたよね…!ボクも森次さんの方だとしたらそう思ってたと思います…。
ボクもあの時は確認は急かしてるようでできなかったと思うんスよね…!
やっぱり気遣わせてましたね…!ゴメンナサイ…!
死装束…白い着物!森次さんは黒か、それか…そうだ!蒼がイイっス!(慌てて別の着物を提案)
あとで出雲ちゃんのコミックスを出して、加賀斗さんの着物をチェックしておきます!(目キラキラ)
埋め合わせなんて…!こうして逢ってもらえたんですよ!?…ッッッ?!!!
猫可愛がりに可愛がられてる気がしますがぁ…!う゛、あ゛、……も、お、…好き……。
(目をきゅっと閉じて肩竦めぴゃっと喜び)
(絡める尻尾がないので切なそうに腰を落ち着かずそわそわさせ)
(代わりに首筋に取り付いて首後ろかぶかぷ)
そ、そうなんです…!!!(ぶわわわっと涙)
諸般の事情だと書いてありました…何があったんでしょ?
子供も読めるサイトなんで、クレームが来たのか?とか、
色々読んでるほうもその方面で思い当たるコトがありますが…
一番楽しみにしてたとか単行本買うつもりだったとかお疲れ様とか、
どこにこんな読者がいたのかと思うコメントが寄せられてて泣ける…(ぐす)
最終話も主人公君らしくて良かったです!
(森次さんが拭いてくれたのにすぐ零した涙を自分で拭き、首に腕回して抱きつき)
【…そういえば詳しい理屈は知らない…!気が…。ちょっと調べてみます!】
-
>>542
ハイ!じゃ、ULTRAMANだ!
(って叫んだら決め台詞みたいになってしまった)
えっそんな…でもボクも大きめの完全版をもらったらうろたえるかな…と。やっと理解しました。ウン。
…こういう時こそ想像せよ!ですね。
想像せよといえば、加藤はプレゼントが得意そうです。…なんだろう、このイメージ。
うちの社長も得意そう…いや得意だし、二人揃ってサプライズプレゼントが得意なイメージ。
んっ、ナルホドです…!アドバイスありがとうございます、森次さんっ。
ゆ、雪山。…ゴールデンカムイとか…?なのかな…?
ボクは雪や雪のシーンが大好きなんで、そんなプレゼントもらったら嬉しいっスケドね…!
森次さんちに辿り着く頃には色々な意味でふにゃふにゃになったボクが…!
さすがに酸欠は避けてもらえそうですが!
山手線一気というか、もうじゅげむじゅげむ。(ううん、と自分のポテンシャルに若干の反省)
あう、わかりました…。じゃ、かわりに。…んっ。(目のすぐ下の肌にちゅっとキス)
…あの時のコーヒーの味は格別でしたっスから、何度飲んでもイイっスケド、
森次さんがそういうのなら。クリスマス、楽しみだなァ…森次さんと過ごせるの、嬉しい♡
…えっ?えっ。
(ややこちらに傾く森次さんを笑顔で見て、えっの口で固まり)
(背中に手を回して撫で撫でして)
-
【これは山下…確かに熱くなったコトだろう。よく返してくれた】
【私の方も熱が出そうなのと、微妙な寝不足が祟ったのか集中力が落ちて来てしまったらしい…】
【ロールの方は一度持ち帰らせてもらい、後の時間は雑談の続きで構わないか?待たせておいてすまないが】
-
>>546
【!!(全部理解しましたのカオ)】
【モチロンです!】
【…寝不足…!それなのに朝伝言してくれたんスね?…うぅ、森次さんありがとう…。】
【むしろ、雑談の続きしてもいい…?眠らなくて大丈夫っスか…?(両手持ってぎゅ)】
-
>>547
【山下も同じような状態だったか…?気を付けないとな、私もしっかり返事が出来るように】
【ありがとう…。いや、今朝はとにかく連絡をするのが最優先だったろう。淋しいままでは困るからな】
【まだ平気だとも…。ここで休むのは名残惜しい……(触れた両手を握り返して見つめ)】
【やはり効率は落ちて来ている感じがするので少し話したら休ませてもらうと思うが、もうしばらく頼む…山下】
-
>>548
【物理的に熱はなかったんですが、ぽーっと火照って熱かったっス。…森次さんも平熱ならいいですが…!】
【大丈夫!ボク、森次さんのコト信じてますから…!でも、スゴく嬉しかったっス…!ボクの方がありがとう…ホントに。】
【一緒の気持ちで嬉しいな…!(手に頬付けて)はい、こちらだけでもいいので、森次さんが心地よく眠れるまでいさせてね?】
【わー!そんなの聞くと…無理にでも寝かしつけたくなる…!!いっぱい頑張ってくれてありがと…大好きです…!】
【…こうしてると気持ちよくなって眠くなりません?(手を擦ってよーくあっためて、肩甲骨の上にぴとっと付けて)】
-
>>544
雑談を返しつつだったからな、大丈夫だぞ。むしろ待った甲斐がある。
削りながらでよく書いてくれた。それでも流石の破壊力だ……
山下がレスを書くコトで私も喜ぶのだから当然だろう。可愛い奴め…
うっかりしていたのはお互い様のようだからな…。あまり自分ばかり責めないでくれ、山下。
ああ、着物というコトになるが…お前が言うのなら色ぐらいは……だが待て。出雲で確認だと…!?何を企んでいる……!
それなら助かるが、逢うのは私にも嬉しいな……
ふぅ…っ、山下を可愛がるコトは猫を可愛がるコトにも似る。という理由でもないが、今日はたっぷり甘えて欲しい気持ちだ。
(噛み猫と化した山下とがっぷり抱き合い、首へ頭を引き寄せつつくすぐったさに肩を揺らす)
(背中から、落ち着きの無さそうな腰の後ろまで何度も撫で下ろして)
諸般の……。一番モヤモヤする終わり方では…。まさか単行本も出ないのか…?
攻めた内容だけに文句はどこからなりとつきそうだが、もっと危険な作品はいくらでもあるだろうに。
具体的な行為もあまり描写していたようには感じなかったが、それでも引っ掛かってしまうなら…こうなるのも時間の問題だったのかもしれないな。
悲しいコトだが……。私も出来るだけ見届けさせて貰うぞ、何かで復活するコトも祈って。
しかしあまり口に出さないでこっそり応援している読者が多そうだという印象は間違っていなかったようだ。
(涙ごと抱きついても気にせず頭をポンポンしながら抱き寄せ)
-
>>549
【それだ…。実に分かる、平熱なのに妙に燃え尽きてしまったような……これが萌え尽きか?】
【本当に感謝する…。気付いた時はかなり心配したものだが、山下がなんとか元気を出そうとしているレスを見て私も救われたぞ】
【…そこが同じ気持ちか……やはり面映ゆいな…(気恥ずかしそうに指で軽く頬をつっついた)】
【ではこちらを優先しながら軽くやり取りをさせてもらうとしよう。お前に寝かしつけて貰えるというのも贅沢でよさそうだ……】
【…ああ言ったが一つ前のレスの後半あたりからまた元気になって来たような…いや、無理はしないでおくがな】
【とにかく今日はずっと気遣いをありがとう。そんな所も大好きだぞ…】
【どれ、試してみるか……?んっ……(優しく暖めようとする手の心地に目を細め、息を漏らす)】
【その通りのようだがっ……まだ眠るわけには…(と言いつつも手を体の間にはさむように体を寄せて暖め返し)】
-
>>550
も、もぉ…ヒトが介抱モードになってるトコに感想とか、…か、可愛い奴めとか…(他愛なく真っ赤です)
森次さんのおっ…、んんっ、おっぱい舐めのほうがえっちだった…それだけは言っておくっスからねっ!!
……ホント、森次さんが待っててくれるおかげでいつも安心してます…ありがとう…。
基本ボクのほうがうっかりさんですから…っ、今回も振り回してない?
って…あまり心配すると森次さんが逆に心配してくれちゃうから、ここまでにしますっ。
なんかでも加賀斗さんって森次さんのイメージに似てるっスよね…!好き…。
ボクばかり欲しがりで会いたがりじゃなくてよかった…。いつもこんな時間まで、ありがと…森次さん…。
途中で休憩取ってると思ってますが、こうして休みたいとか一旦ロール持ち帰りとか、
言ってくださるのでホッとしてます…。こういう風にコミュも丁寧にしてくれる恋人で、ボクは果報者です。
…その上今日はとっても優しく慰めてくれて…。…好き、…好きです…。
(ありがとうございますと口にする代わりに、がっぷり抱き合い暖まった体をすーりすり、思い切りくっつかせ)
うにゃ、うにゃ、にゃう、森次さん…♡
(猫の鳴き真似して腰への手に控えめに悶えてはうはう)
う、うん…。作者都合により、じゃなくて諸般の事情…ほんと、心配するやつですよね…。
単行本情報はありません…普通は出るなら、最終話と一緒に告知があるものですが…。(しょんぼり)
学校内で、なのがよくないのかなぁ…?
えっちぃのはやっぱりたくさんあるケド、未成年や生徒とかじゃないですから。
うん…。(森次さんの言葉に嬉しそうに涙目でこくこく)
…チャンピオンREDなら大丈夫なのにな…(ボソッと)
ボクも森次さんにも黙ってネチネチ読もうと思ってましたからね…!
んっ、んッ。気持ちいい…。
(ようやく笑顔が出て、ポンポンの手にも軽く嬌声上げればこしこし涙拭いて)
森次さんと一緒にああでもないこうでもない、と楽しもうとしてた矢先でしたから残念です…。
また慰められちゃいました…今日は癒されてばかりです…!
-
>>551
【…あ…。それ、いい表現っス!萌え尽きっスね!使っていきましょう!(ナイスな表現だよ!と、ぐっ!)】
【森次さんのおでこが熱々までいってないといいんスけども…!(おでこにおでこをつけ)】
【わー!心配ばっかりかけて…スミマセン…!】
【で、でも以前よりちゃんと、寂しいときは正直な気持ちを見せようと思ってて…。(指先迷わせながらも上目で言って)】
【ハイ♡一緒っス♡…照れてるんスか?森次さんっ。(頬つんされると大福の柔らかさをふに、と返し)】
【>>550の後半ってコトかな?森次さんて優しい紳士だから、慰めてる時元気になるのかな…っ?】
【ふあ、これだと森次さんが甘えてるみたいでボクも…なんといったら……もう、幸せです…っ!】
【これ、いつかの震災のとき、ショックで眠れないヒトにやってたのをテレビで見たんス】
【睡眠不足でも昂ぶって眠れないときにもきっと有効かなって。お気に召して何より…♡】
【大好き…だよ、森次さん…♡(手をこしこしして暖めなおすと背骨のわきを暖めながら徐々におろしていき)】
【(腰までくると背骨わきよりじっと手を付けじっくり暖め)…いつもありがとうございます、今日も一日お疲れ様でした…♡】
-
>>545
決まったようでほっとした…(目を閉じて嘆息し)
私が変なコトを言って余計悩まさないか心配だったのでな。
あれは一冊でもなかなか分厚い。長く付き合おうと思ったら覚悟がいると思うぞ…
ああ、相手の趣味からこの辺りが鉱脈だろうと想像するのも大事だろうな。だから山下の見立てが一番正しいはずだ。
加藤久嵩もそう言えばカステラの使い手だったようなイメージがあるのだが…なぜだろう(同じように首を傾げ)
社長はもはやサプライズの塊のような人だ。逆にサプライズと言えば石神社長と言えるな。
ああ…上手いな、勿論ゴールデンカムイも当てはまる。あれは雪山の中でも自然に強い者がいるおかげで賑やかだが。
いや、それは普通にお薦めできる気がして来たぞ…。ただ、読者の人口も多そうで、持っている可能性も出て来るか。
やはり袋詰めだと猫をいじめているようで可哀想か?家に連れ帰ったらお湯攻めから薬品でゴシゴシだな…!
…成程、唇ひとつでこれは十分伝わった……(思わぬとんちに感心した目で見つめ)
目には目を、唇には唇をだ…(何かもう適当に理由をつけ、次は山下の唇へキスを返した)
そうか、では今度は夜明けのコーヒーでも……。一度言ってみたかった。
そんなにありがたがる程のモノでもないが…私も楽しみにしておく。クリスマスにも付き合ってくれて感謝するのはこちらもだ……
(上から包むつもりがこちらも抱いて包まれていて、胸の中の山下を両手でわしゃわしゃと大きく撫でまくった)
-
>>554
では…もらったお返事に喜びつつ、短めに!
んんっ、べ、別に森次さんを早く寝かしつけたいワケじゃないんスからね!
…うあ、ボクの恋人色っぽい…。この吐息だけでも相談した甲斐がありました…!
森次さんはぽろっと変なコト言ってください!安心して…。
なんかマッサージしてるボクもほわほわしてきて、なに言ってるかわからなくなってきたぞ…!
あれこそサプライズっスね!あと、その使い手って何!?しっくりくるんで受け入れそうになるでしょ!
社長…!最近森次さんと似てるヒト探してて、ぼーっと考えてたらそういえば社長に似てるヒトはいるな、
って閃きました。パトレイバーの後藤さんっス。
飄々としてても良識ある良い大人…ってトコが。いや、アレにはあまり作品知識はないんですが…!
えぇえ!ひょっとして他にもあるんスか!雪の中でバトル!?レアじゃないんスかそういうの!
読んでる可能性はありますよね…!
もっ、森次さんに拾われるとあんなフルコースされるの?ボク猫になりますなります!お願い!して…?
してぇ…!もりつぐさぁん…。
んん♡欲しがりでスミマセンと言おうとしてたら、キスしてもらっちゃった♡…大好きです…♡
(頬ほんのりピンクにして、ちゅくちゅく吸って、ぷはっ…と息継ぎして)
今年のクリスマスにそれすればいいんじゃないっスか?夜明けの。もしできたら、ですよ!
(自分の方が夜弱いので、言うだけ言ってみた)
感謝はボクの方が!…それに、
いつぞやとっても以前に、クリスマスも逢えるの!?って遠慮もあったんでびっくりしてたら、
森次さんが何故か誇らしげにしてたのが今もってツボに入ります。
森次さんは覚えてないカモなぁ…ふふっ。ふふふ…(思い出して頬に手)
…やっぱりボクは森次さんの言う通り、笑いが入ってるほうが色々と印象深く覚えてるのかも知れませんね!
…貴重だし、ありがとうですよ?
だって…恋人と過ごせるんです。どんな夜でも幸せだよ…!
(撫でまくられて猫じゃなくて犬みたいにボサボサ髪が毛羽立ち)
(ネクタイかぷっと口に咥え、首ったけですよと言うようにくいくい)
(胸の中でもぎゅっと抱き締め、スーツの背中を優しくなでなでして…)
-
【削った片鱗はあるケド、全然短くなくてトホホ…っスぅ…】
【お返事いつもながら遅くなっちゃった。このまま眠ってもいいんスからね…!(ちゅ、と頬に口付け)】
-
【ボク…も、あったかくなってきちゃった…これも森次さんとのお話のおかげっスね♡】
【(目をスリスリこすり、気持ちよさげにうとうと…)】
【もしかして森次さんからお返事があったらまたお返事しちゃうカモですが…!ここは大人しく眠ろう…】
【(珍しく長いズボンの姿で、ベルトをカチャカチャ音を立ててそうしてするりと脱ぐと)】
【(ジャケットもネクタイもシャツも脱ぐ)】
【(装備品はグレーの靴下のみ)】
【これが脱ぎ癖です森次さん。…いや偉そうに何言ってんだボク。えへへ……一緒に寝てね♡】
【森次さん…♡大好きですからね…♡】
【ん、ちゅ……。(頬にキスしてから寝袋に一緒に入り、森次さんの肩と自分の肩にコタツ布団ぽふっとかけ)】
【はー……、今日…気持ちいい…よく眠れそう…っス…。森次さん…。昨日今日と…心配してくれてありがとう…。】
【大好きです。(狭い胸の中に黒髪揺らし迎えると優しく優しく抱いて目を閉じました…!)】
-
>>553
【主に山下で茹で上がった時に使うコトになりそうだがな?】
【……本当に熱々にするつもりか…!(少し冷めて来ていた額が山下にあてられ熱くなる)】
【いいや。素直に寂しがってくれて可愛くもあり…その方が私も積極的に動けるというものだ】
【昨日はそんな時に傍にいてやれなくて残念だったと反省しきりだった。やはりまだ埋め合わせ足りない……!】
【嬉しかった…というだけだ……くっ(悔しそうにほっぺたをこね続け)】
【……慰めついでにロールの方ではシロイハルでしているようなコトで可愛がってやろう(仕返しにそんな恥ずかしいコトも言いだした)】
【いつの間にやらまんまと甘える構えになっていたな……任せるぞ…】
【成程な、本当に寝かせるための方法なのか…。さりげなく寝袋の方に寄っておくとしよう】
【ふぅ……手だけでも案外落ち着けるものだ。これも山下がやってくれるからかもしれないが…】
【山下……愛している…(暖めながら下りて来る手を感じて目を閉じた)】
【(最終的には腰から力を抜いて寝袋の上にへたり込み)…今日はいい格好をしたかったがまんまと眠らされてしまうようだ】
【山下こそ、この時間までありがとう。昨日も来てくれたな……本当に健気な恋人だ…。今夜も…よろしく……ガクッ…】
>>556
【それは気持ちだけで十分だぞ。また返したい所だらけのレスで嬉しく思っている】
【その言葉に甘えて休ませてもらうコトにしよう……山下も休息をとってくれ】
【(頬に唇が当たったまま山下の顔に手を添え口付けを長く楽しんだ)】
【私はといえばゆっくり眠れそうだ……】
-
>>558
【森次さんのくっ…で、くっころという単語が頭によぎったんスケド、】
【森次さんだとくっ!殺せ!じゃなくて、くっ!殺してやる!ですよね……!確実。絶対。】
【そんなトコも大好きです♡(頬に手を当てぽわん)】
【…ガクッは止めて!(笑)】
【森次さん、大好き…。愛してるとか…嬉しいよお…。ボ、ボクだってそうなんスからね…。】
【いっぱいいっぱい話してくれてありがとうございます…っ。あうう、もうなんか溶けそう…(ふにゃ)】
【(キスでトロけた表情で、森次さんにとってはいつのまにか裸になった山下が)】
【(森次さんの黒髪をうっとりと撫で撫で…)】
【お返事ありがとうございますぅ…♡えへへ、おやすみなさい、森次さん…♡】
-
>>558
【…ちょっ…あっ!?シロイハルっ!?シロイハルな要素!?目隠し…っ!?】
【それともカラーイラストの主人公くんのイメージで胡座…?!】
【…あぅ、甘えたなので…ロールでだってお膝に乗れるのは嬉しいですが…!】
【ドキドキ…!…ってか、森次さんも言ってて恥ずかしがってるじゃないっスかーーー……!!】
【なにそれ!?か、可愛い…】
【(すんすん鼻鳴らして森次さんを大事に抱き直し、はふっと息して寝直しです…!)】
-
いつもありがとう山下…。最後まで付き合ってくれて、私の方も幸せだ。
今日も山下が寝る時、起きる時用に軽く伝言を置いておく。
それにしても、蕩けながらでも興奮具合がすごいな…。これは熱も出るはずだ。
山下には、くっ…ころころしてやる!だな。(両手で何か転がす手つき)
お前の前だからくっ、で済んでいるが、敵が相手なら舌打ちしている時も多いぞ。
ついでになるが前に投下しそびれていた返事も付けておいた。
>>475
先日は可愛い夜這いのおかげで不吉な日が一気に明るく…いや若干ホラーだったなやはり。
いつも守護霊か座敷わらしのような山下が少し虚ろに寝に来てくれると…
思いきり捕まえて驚いた顔にさせたい衝動にも駆られるが、ああやって落ち着いて眠らせてくれるのも良い……
答えにしなくても伝わるような、気持ちを置いて行ってくれて…日曜と月曜が忙しかった中で思い出しては和ませてもらった。
そう言えば早川さんも衣替えしていたのだったか…?そこまでは見落としていたな。
連載中はひたすら強烈な一話完結のホラー話ぐらいに思っていたのが、
1巻の内容を踏まえて最終回まで読むと全てが懐かしい思い出のように感じて来るという最後まで困った作品だった。
ふふ…ヴラド・ドラクラについては巻き込んでしまったようなものだがな。
感想を用意してくれているだけでもありがたいんだ、気楽に書けばいい。私も読み返して話をするついでになる。
…後の山下が照れそうな部分については会った時に触れたような気がするから追い討ちはやめておくか。
-
>>527
ベアゲルターを読むと言ったか。あれもあれでなかなかエグい所、グロい所があるぞ…
ブラッドハーレーを面白くした感じと言える。だが、闇が深くてもまともに動ける主役がいるとこうも違うのかと。
これは別に止めているわけではない。うちの子、ちゃんと読めるかしら……と心配になったまでだ。
ま…ヴァーダント自体が高値なようなので、その中では比較的安い時に買ったと思っている……相対的には…
山下…!だから夢オチでもあんなに袋いっぱいでプラモを買い込んでいたのか……
飾るもの全てだとしたら相当なこだわりがあるようだ。フィギュアまでだと大変ではないのか。
私も余程残しておきたいものは二個持っている場合もあるが……片手程度だぞ。
…プラモだとハインドだけは予備と大砲無しで組む用を兼ねて二つ持っているな。
一つはスパロボにも出る前に店頭で処分価格なのを見つけたものだが…
有識者によれば、コトブキヤ製のプラモは組み立てが難しくパーツに不良が見られたりと、上級者向けのようだ。お互い気を付けるとしよう。
カラー的にハインドは素組みでもマシそうだがヴァーダントはバインダーの色がまずいらしい…
くく…まさしく、チャンピオンもスクラッチもOYSTER先生も、お前に薦められたのがきっかけだ…!という疑問で合っているか?
特にチャンピオンは毎週の習慣になっているな……。本だと他にも山下由来のものは多い気がするぞ。アポロ癖もだ。
…スクラッチにはこの数年、睨まれている気分で過ごしいたが、山下と再会できて和解した。
読む勇気が出てもログを調べるのは大変だろう。この程度なら私に聞けばいい(頭をポンポンしてなだめ)
…お前という奴は、アプリであらかじめ棗さんを知って薦めていたのか。まんまと反応してしまった…!
そのおかげで、不審な休止になる前に作品を読めたのだから感謝している。
もとよりわたモテなどは好きなのもあるが…何かで収録されるまでは本当に貴重なのではないだろうか。
最初は甘過ぎると思ったアポロアイスも山下が一緒に食べてくれたおかげでもっと好きになった。
私からも…ありがとう……ゆっくり休め。
(胸に受け止め、なんとなく歯磨きえらいという感じで撫でながらアポロのように二段重ねになって眠る)
(黒い方が下なのでアポロアイスに近かった)
-
>>561
森次さん!(後ろから飛びつき)
森次さんの気配がしました!わーい!お返事ありがと…♡
これからお風呂に入ればボクは眠る時間っス!とりとめなくなる予感がしますが、
お返事さっそくしちゃいますっっ!よろしくお願いしまーす!
あぅ、微妙にテンションが。…おかしい。(ごほ)
>今日も山下が寝る時、起きる時用に軽く伝言を置いておく。
ん゛ん゛ん゛ん゛、…はぁ、嬉しいっス♡森次さん、また言っちゃいますがありがとうございますぅ…!
森次さん、このあいだの日曜と月曜、大変だったんスね…?お疲れさまでしたっ!
このあいだも睡眠がちょっぴり足りてなさげでしたね…!そんな中で逢ってくれて、とっても感謝ですからね…!
こ、興奮っっ。ま、まァ…。包み隠さず…ってトコっス!(ちょっと恥ずかしくなって余所見)
興奮、といえば虚構推理二期決定やったー!!(バンザーイ)
感想はいくつかあって、メモもしていたんスよ!
でも観終わっちゃうと自分の感想に照れがきて、まとめてしまうのはなんでだろう…。
(うーん、って岩永さんの服装をしてみます♡)
(綺麗色の差し色してるワンピース姿で帽子に手をやりつつ)
でもあれ……その、元カノの膝枕で色々飛んでいきました…!
…と、それもさすがにどうかと思われるんで、真面目なものも!
桜川六花さん、見ていて胃が痛くなりそうでした…。
だってあのヒト…体強くないですし、内面も、よくわからないヒトだったじゃないですか…。
だからそれもあって特に終盤、六花さんが心配だったんですが、ああいう結末と真相で…。
六花さんみたいなヒトっていますよね…、体のスタミナはなくても、精神力が無尽蔵にあるヒト。
見た目と違うといいますか…ボク、ああいうヒト好きです。
ボクたちの世界でいうと、ミウミウなのかなぁ…。いやミウミウはミウミウ…?(難しい)
あ、あとは…最終話の、あ、あまあまさが…ごほ…っ、な、なんとも…言えず…!
あれは…照れつつしっかり見届けました…!(岩永さんの服装で赤面笑顔…)
ボクは、その場その場の享楽的な楽しみより、
地味でも強い絆とか、継続するモノが好きなんです。
恋人とかもイイケド、もっと強い絆とか、愛とか、信頼とか、家族とか。
…だからボクも岩永さん派なのかな?カモ、しれません。
それと、女性陣の唇。上も下も塗ってありますが、
上唇が少しだけ薄いのって、改めていいものだなって思いましたっ…!
なんかボクがこういう感想いうの照れるっていうか、見ていてヘンじゃないといいんスけど。
(なぜかちょっと照れて、シズナがいたら突っ込まれそうとそわそわ)
このカッコはしてても、とりあえず、杖は持ってませんので…!
杖持つときは、ボクが岩永さんになったときにで♡
森次さんも九郎さんになる…!のでしたか…!でももし森次さんのままでも、いっぱい甘えさせてくださいね♡
二人で二期、楽しみに待ちましょうね…!!!
見応えのあるお薦め作品、再会の時に真っ先に教えてくださって、
ホントに、ありがと♡森次さん♡♡嬉しかったですっ!!!!
…って、……!?こ、転がされるんスか?ボク。
転がって、転がって、平凡な、毎日の終わりを望んでいたんだ♪(メガネブ)
とか歌ってしまうくらいのテンションですが、(ほにゃほにゃっと目を線にして口元ナミナミ)
大人しく転がされておきましょう!さぁ、森次さん!やっちゃってください!
(白ニーソの脚を組み、不敵にででん!と構えて)
(岩永さんっぽい物言いをしてみます)
(これニーソでいいんですよね…?…不安)
では!散々お待たせしていました虚構推理の感想を捧げまして、(足先揃えて胸に手)
ひとまずこれだけ闇に呑まれないうちに投下致します…!
-
>>561
>お前の前だからくっ、で済んでいるが、敵が相手なら舌打ちしている時も多いぞ。
…くッッ…!こ、殺せ…ッ!このような辱めを受けてまでおめおめと生きながらえるつもりはないッ!
(長台詞でアレンジして自分が言った)
ハイ!そういう森次さんも好きです!
っていうか森次さんって、もともとそういうヒトですからねマジで…!
(腕を首の後ろに組んで、いかにも知ったふうな口をきく山下。)
はー、好戦的な森次さん最高っスぅ…!たまにしてください…舌打ち…ダメっスかぁ?
…ボクにじゃなくてもいいから!概念とか違うモノ相手にででも!(食い下がり)
しかしよかったです、くっころ妄想するなと叱られる可能性もアタマをよぎりました。…それもおいしかった…
ん…?そういえば、セブンさんは森次さんより裏表がナイんスかねー?
セブンさんは、誰にでも舌打ちしそうじゃないですか。分け隔てなく…。ホントに分け隔てなく…。
そういえば感想が中々綴れなかったんスケド、
セブンさんがゴリゴリにゴリゴリな重装備してたのを見てボクは、うああっと悲鳴を上げました……!
ああいうの好き…。…お風呂入ってきたらとりとめなくがヤバめになってきましたんで、う、うん…。うん。
>いつも守護霊か座敷わらしの
ホントに!?!?!?そう思ってた!?!?!???んスか!?!?!?????
(食い気味で即反応)
なんて…。(ギャグタッチ山下クンから元通りに戻り…)
和んでくださって嬉しいボクなのでした♡
(お風呂で岩永さんの服装がちょっとアツイケド、どうにか全部着込んでほこほこ、ニコニコ)
早川さんの着替えは主人公くんと同期する感じで!
あ、夏服になってる…みたいな独白もなかったっスね。
(たしかそんなさりげない背景みたいな感じです、と頷き)
懐かしい……。森次さん、もしかしたら学校怪談とかお好きなのかも…?
死人と違って、絵柄がコロコロ変わりますが…最終的に懐かしい感じでよい感じがするなら。
最後に大団円に感じるってコトでいいですよね…?
ヴラド・ドラクラ感想は、毎話の代わりに、短めですからね…!
あと、画像引用もしたいと思っていたらこんな後に。(頬かきかき)
んんっ、…も、森次さんのご厚意に甘えまして、ではっ、敢えて触れないでいましょう…!
(なんか甘えたなトコを笑われてる気がするなァ…と)
(下げた眉の下で恥ずかしそうに目を閉じ)
-
>>562
森次さん、今日は綺麗な月です…と言おうと思ったらら、明日が満月のようでした。
(スカートの裾パンパンっと払って)
(座ってたトコから降りて森次さんの前に真っ直ぐ歩いて寄っていき)
…そうこういってたら眠気がきました…ボクにとって自然な眠気は貴重っス…。
(小首を傾げると帽子も横に傾き、森次さんとお話できた嬉しさでほんのり染まる頬で微笑んで)
思いがけず森次さん分補給できたおかげっスよ!んー……、んん、…あ、ありがと、森次さん…。
(ちゃんと感謝を口にすると、淡かった笑顔がぱあぁっとばかりに破顔して)
えぇ…あれ甘いんスか森次さん…。ってコトはボクのほうが甘党なのかな?
そういうのもわかって楽しいな…♡
>(黒い方が下なのでアポロアイスに近かった)
(ピンクのイチゴがうにゃうにゃ嬉しそうにのっかり)
……えい。
(アポロアイス状態から、がばっと起き上がって、ピンクのイチゴが目をキラーン!とさせ)
…ん…。今日はこうして眠りたいっス…ダメ?
(悩ましく耳元で囁いてから、黒いチョコ部分の下にもぐりこむ)
せっかくのアポロ状態ですからこんなコトも…!
(ホントなら苦しいんだろうケド、うまく下になってのっかってもらいました…!)
森次さんの体重感じたい願望持ち山下なのでした…
あ、でも…騎乗位も絶対ゼッタイさせてほし…
もう寝ますね、お、おやすみなさい…!
(この後めちゃくちゃ重なって寝た)
-
言い忘れてましたっ!
大好きです♡森次さん♡
おやすみなさいませ、ボクの恋人の玲二さん♡
(言えて幸せ、って小さく溜息して)
(再び大人しくスヤスヤしました…!)
-
連日ですが…!こんばんはっ、森次さぁん!
…ああっ!?昨日は>>561の一番下のトコ、ちゃんとしっかり読めてなくて…!ゴメンナサイ…森次さん。
泥沼夜這い合戦は、もうそれ通い婚じゃないっスか…!?と思ったりするボクです…が……。
>>562
…森次さん。その台詞、頬に手を当てて、片腕にカステラの袋を下げて言ってください!どうせなら!
闇を切り拓いていく系主人公さん…!なんスね?(目キラキラ)
まだ巻数が少ないし、Amazonの評価がよかったんで…!だ、大丈夫…っスよ大丈夫…!
いやー…、うん…それがですね。そうやって二つ買うとね…!結局一つも出さなかったりなんスよね…。
元々外に出てるモノは省きますが、今まで出したのは一個だけだったりします。…ボク、積み過ぎ。
ホ、ホントは出したほうがいいんですけどね……うん。
>…プラモだとハインドだけは予備と大砲無しで組む用を兼ねて二つ持っているな。
!?!?!?…な…!?…ぇッ!?
こ、光栄っス…!組んでくれたんスか!?
(寝耳に水な情報に、寝袋の上で座り込んで脚を投げ出していたのをあわてて直して正座!)
(飲み物飲んでなくてよかった…衝撃できっと吹いてた)
(面白いとかじゃなくて純粋にビックリして)
嬉しいなァ…確保してくださって、ハインドも嬉しかったね♡
ねー、ハインド!!ねー。(ニコニコニコニコ)
コトブキヤ…!ん、そういえば…!超可動ガールズに似たメーカー名出てきますよね…!
(やっぱりニコニコニコニコ)
ボク、コトブキヤ好きなんで、嬉しかったっス♡
そんなコトブキヤでも、ヴァーダントっぽい色って発色させるの難しいんでしょうかね…?
…しかしなんでバインダーだけ…(すっ…とニコニコが消え)
あっ…そうなんスね!?森次さん、チャンピオン本誌は購入されてたっけ…?と、
再会してから考えていたんスよ。…そっかぁ…!
いや、ソコ、くく…って言うところですかァ?!!
…ええっと、超可動ガールズでは好きな娘、誰っスか?(急に真面目なカオでリサーチ)
…ボクはここ数年、ガングレイヴの台詞の「社会の歯車になりなさい」を思い出してました。(笑)
スクラッチはそもそも目力強い猫なのに、睨まれてるって相当な圧ですよ!?…そ、そうだったの…!?
和解って…!握手したんスかっ。それとも目と目で通じあっ……
…なんかそこまでいくと森次さんとスクラッチに嫉妬しちゃうんスケド。
(む、と割って入って、スクラッチの目をじっと見てから)
(くるりと回って森次さんを見上げると、おもむろに手を引き、かぷかぷっとその手を甘噛み!)
(スクラッチを制裁するにはスクラッチの目が強かったらしい)
(満足げに腕組みでふふん!)
記憶喪失なお嫁さんで申し訳ないっス…!ありがとう森次さん。う、ホント…頼れる上司っス。
(かぷっとした手に触れて、撫で撫でといたわって)
…アポロのラッキースターが二つ出てきたお話はボクのほうが真っ赤になる話でしたが、
教えてくれて嬉しかった話です……。えへへ、あれもありがと…!森次さん!(顔真っ赤)
…ボクはうまい輪とチョコ生八ツ橋ですかね?美味しいんスよ、どっちも!
えへへ、棗さんのコトを伏せても、森次さんは普通に読んでくださると思ってたので。
森次さんがワタモテの話をしてたのを覚えてましたから、ハイ!(嬉しそうにニコニコ)
…棗さん…。これからもっと棗さんに課金するつもりでした……うぅっ。…どんだけ魔性なんだ棗さん…。
何かで収録…ぜひお願いしたいです…!
ホントどうなるんスかねぇ…欲しい…棗さんのピンナップつき単行本…。
(涙目で涙零さないようにキッと上向いて)
今日もこれからおやすみする予定っス。
森次さん♡明日もヨロシクお願いします…!
今日こそ森次さんの上に重なってちゃんとアポロ状態に…!
…いいっスか?
(森次さんの胸に抱きつき、ぴったりくっついて)
おやすみなさいませ、っス♡…大好きっス、森次さん♡
(森次さんの心臓の鼓動を耳にしながら目を閉じ)
-
こんにちはっスぅ!(今日の寒さに手袋装備でやってきて)
今日はコートもしてます、手袋手袋と思ってたらマフラー忘れちゃったんですが…。
というワケで、おとなしく森次さんをお待ちしていますねっ。
…逢えたら吹っ飛ぶと思いますが、とろっと眠い感じも……。
森次さんは元気かな?置きレスありがとうございました…♡
(膝は見せるハーフパンツ姿で寝袋にすとん)
-
>>568
山下こそ、熱い伝言にまた感激している…。返事はおいおいさせてもらうとして、今日もよろしく頼む。
やはり寒さに対する厚着になって来ているな。少し暖かい日もあったがまた冷え込んだ来たろう……
ではマフラーがわりにこうして暖めると、余計にとろっとなったりしそうだ。
(コートを開いたまま寝袋のそばへ屈み、腕を山下の首回りに軽く添え、体の方はコートで包む形になり)
山下が眠そうなのと私もまったりした気分のようだ、今日はまったり過ごすか?
-
>>569
う、感激されるような伝言だったかな…?(横髪耳に掛けてちょっとテレ)
えへへ、お返事♡森次さんからのお返事嬉しいです♡
でもでも!お忙しいと思いますので、ゆっくりでいいですからね…!
ホント、もう12月なんですね…寒いっス森次さ…!
…!
こ、これはまた、いきなり鼻血が出そうなラブラブなシチュっス…。
(瞳にコート姿の森次さんを映し、ドキドキ動作を見守っていて)
(コートの中のぬくもりを分けてもらうと堪らないってカオで瞳潤ませぴとっとくっつき…)
ハイ♡コートの中に入れてもらって見事に眠気は飛びましたが、まったりが賛成です!
あっ。ボクたち寝袋で過ごしてますが、そろそろベッドとか布団とか用意しますかね…?
もうこのまま寝袋でもボクは構わないですが♡
森次さんがどんなベッドが好きかは気になるんスよね。シングル二つとかダブルとかデザインとか。
-
>>570
ああ…声をかけるついでに何か少し答えておきたいと思っても、答えたい所が多過ぎて選べなかったほどだ。
まあ、話をしながら少しずつ抜粋して行ってもいいな。答えきれなかったぶんを返事に回すとして……
…お前が寒そうにしていると暖めたくなるのは私の習性だ。鼻血などで命に危険があるなら考えるが…
(きつくしないように抱いていても体がくっつけば密着した状態となり)
(自然と顔を胸に受け止め、手で髪を後ろから撫で上げている)
ん……そう言えば寝袋は仮設のテントの中での間に合わせだったな。確かにベッドか何かある方がくつろげていいだろう。
私は特にこだわりは無いが…今の寝袋での寝心地を思うと……大き過ぎない方がよさそうだ。
加えるなら…タヌキに頼んで家を建ててもらう必要もあるのではないか?
つまり今我々に必要なのは……果物を収穫するコトと、虫を捕るコト…?
(テント内にあった虫捕り網を手に、やるべき仕事の季節感の無さに愕然と)
-
近い所で>>567に少しだけ答えておくと……
闇の中でもがいている印象だな、あくまで。面白いがまだそこまですっきりとはしない、しかし評価が高いなら私も安心して薦められる。
そして問題なのが…二つ買っても結局積んでいるのか…!悲しいものだ。
ただ、飾っておくとそれも埃など心配になるんじゃないか?いつか飾るのに備えておく、それも一つの考えかもしれん…
それでもやはり気持ちは分かる。私もハインドを組めていない……
マキナはガシャポンサイズのものを我々と一緒に置いているからな。む、無理にはというコトで…
超可動ガールズについては推しが決まっていない状態ではあるが…可動しているガール達は皆キャラが立っていて良いと思う。
遅れて来た戦車の子もガールズでは目立っているし、ノーナ・イコールもたまに遊ぶ位置に落ち着いていて良かった。
先程の話とも繋がるが、私もフィギュアらしいサイズのもので外に出しているものは少ないのでな…
ココ・ヘクマティアルやボン・クレーが可動したらむしろ困る、まであるぞ……
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>>571
抜粋!いいですねっ!ボクもそうしてみようかな…!?
前のにも、部分的にでも、したくなるんですよね…。
…夏の終わりからこんなに寒くなるまで、置きレスもまじえてお付き合いありがと…♡森次さん♡
うぅ゛、それはなんともボク特な習性っス…(くっ)
森次さんが鼻血萌えだったらちょいちょい流したいボクですが…。危険じゃないかとか心配されてる…!
は…ぅ…優しくそんなグルーミングされると、ボク情緒が大変になるよぉ…森次さん大好きですう…。
(ほにゃほにゃになってしまうカオを俯いて隠して、髪撫でてもらってちょっとだけ快感の涙を浮かべて)
(ぐりぐりぐりと胸にカオ押し付けて)
大きすぎない、ですね?うん、たしかに!
借金生活スタートしますか!たぬきちヨロシク頼むっス!
前借りでテントから一軒家の平屋にしちゃいますか!……そういえばベッドなどを置くとき、
まずは部屋のコンセプトを考えてから選びますよね。コイツはウッカリっス。
ひとまずはだだっ広い部屋に呆然と二人で佇むコトになりますが、たぬきちに頼んでおきますか!明日にはなってます!
森次さんが虫採ったらボクが買い取りたいよ。ってか、冬だと効率に欠けるカモっスね。
南の島に行けば問題ナイっスケド。
森次さんて、りんご、なし、もも、オレンジ、さくらんぼ、どれが好きなんですか?
(胸につけたカオを上げて、興味津々)
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>>572
ちょっ待っ…!
…真面目に返事をしようとしましたが、ボンちゃんに持ってかれちゃいました…!(レスも腹筋も!)
…ココのフィギュア、お持ちなんですか!?!?
うわーー……、イイなァイイなァ!なんて羨ましい…♡
えーどんなのですかー!
原作もちゃんと本棚にありますよ♡楽しみました♡
はー、ココ…イイなぁ♡
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>>573
ま、返したい時に返せるものを適当に…という形になるか。全部返しあうと終わらなくなりそうだ。
こちらへ来てからそれだけ季節が過ぎていたな。山下こそありがとう、また呼んでくれたりと本当に感謝に絶えない。
今後ともよろしく頼む……
鼻血だとこのように抱いていたらお前の顔まで血まみれになってしまうぞ。
それに可愛がって出血多量というコトもあるかもしれない。おかしくなるぐらいでちょうどいい…
(すでに涙が微妙に塗り広げられている状態だが山下の頬をくすぐる)
寝るスペースが広くなると今の密着感が勿体なく感じそうだからな。前借りで一軒家、そんなコトも出来るのか…!
そう言えば壁や床も選べるんだったか。コンセプトは無限大という……
流石は山下だ。では家具などは後から揃えて行けばよさそうだな。…しかしどんな建築の速度だ。
別に私が採ったからと言って虫に付加価値は無いと思うぞ。どうぶつ達の経済活動に不慣れですまん。
そうか、森だけでなく島という選択肢もあるわけだな。南海…砂浜…そして山下……成程、ありだ。
果物までそんなに選べるのか?なしにもも、どれも捨てがたいんだが…。汎用性の面ではリンゴか?
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>>574
雑談の合間に返事を書いていただけだ、真面目に答えなくて問題ない。主に読み流してくれ。
フッ……自慢ではないが、棚にガールがあまり居ない代わりにおかまウェイがある。
ああ、ココは確かアニメの頃にヨナと一緒にプライズで出たものだな。
出てくれるだけありがたいと思ったが、なかなかフフーフな顔で胡散臭い存在感を放っている。お前にも薦めておけば良かったか…
検索すると画像が出て来るが、ついでに貴重そうなバルメのフィギュアの画像があり、今度は私がいいなぁとなったぞ……
少し懐かしい感もあるな。あの時も山下がすぐにチェックしてくれて嬉しかったものだ。
高橋先生はあれからややニッチな方向に……いや、最初からニッチだった……?
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>>575
お呼びしましたが、お呼びしてもお返事がない可能性だってあったし…ホントにありがとうございます…!
んっ、こっ…。今後ともよろしくお願いしますっ!
(なんかまるで婿入りみたい…とハンカチでこみ上げそうな鼻先を覆って)
…で、では、おかしくなったら面倒見てくださいね…?…もりつ゛ぐさぁあん!…んー!!
(頬くすぐる指をかぷ、ちゅっちゅっと吸って)
森次さんのゆびぃ…すき…。
だいたい借金というのは後出しで、サクサクとたぬきちに家を持たされます!あ、でも金策に走るのは常態っス。
選べますよっ!二階や地下室も、部屋も左右と奥に増えますから、好きなペースで追加できます!
たぬきちは待たせないのがヨイところ、話が早すぎるのが悪いトコでしょうか。商売人め…!
ってかスーツで虫捕り…!(今更あわわ)次スレは02ですねっ、このあいだ時間があったのでタイトル考えてました♡
…そう、南海。と砂浜と……
(森次さんの懐からそっと立ち上がって、コートをすっと脱いで)
ボクっ!!!
(例の水着姿になると、ぶるっと震えてまた森次さんのもとへ戻って抱きつき)
こんなコトもあろうかと…!や、ウン、前に水着になるとか言ってたんで。(機会を逃さない!という目で)
…選べないっスよ。(ノーノーの仕草)そこはもう偶然に強制的に決まっちゃいます。じゃ、りんごにしますか!
ボクもりんごが好きですねー、ずっとりんご村だったりします。選んではいないケド!
…森次さん♡アップルパイ食べたい♡
(両脚を抱えて座り、素肌をスリスリ)
-
>>576
……そ、その、笑いの衝撃が過ぎたらお返事したかったんスケド、
そう鷹揚に良い上司されると空気読んで流さないと…!?てなる…!
(あわっと焦りつつふにゃふにゃと笑ってしまう)
まァ、森次さんはいつも良い上司、最高の上司ですが♡
ガールズの好みも教えてくれてありがとうございます♡…いや、ホント、選ぶってできないか…皆…可愛いっスから…。
わー!正室の奥さんのノーナゴメン!ボクも選べなくて!でもノーナあってこそとも思ってるから!
でももしかしたらクサビちゃんカモしれない!可愛い!生意気で!
自慢になると思いますよボクは!!…カッコいいよ!でもちょっと笑っちゃうケド…!
くっ、プライズで…!素晴らしい。取るのも楽しいやつ!
はぁ…バルメ…ココの隣に並べたいなぁ…ヨナもいたら三すくみ?
ボクも画像チェックしました!(はいはい!と手を挙げ)全員とお兄ちゃんいたらいいのにな…!
最初からニッチだった形跡が!でもヨルムンガンドはビシッと揃ってるんですが、
ソッチは中途半端なんスよォ…。森次さんはソッチもガッチリ読んでます?
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>>577
また感激して…可愛いやつだ……。おかしくても責任をもって泣き止ませてやる…
(口の中で指を引いたり入れたり、しゃぶる邪魔をしないよう優しく)
囲い込みが早いのだな…。手早く家を持たせて借金させるという……利子がつかないなら良心的かもしれないが。
改築も自由にして家具も置ける…。こうしてどんどん沼にはまって行くわけだな、それが楽しそうだ。
虫捕りも大事な任務だろう?本当の虫捕りを(以下略)と思ったがどうぶつ界では山下の方が生活力がありそうだぞ。
なっ…私の希望を捉えたかのようなものを仕込んでいたか…
とても目に優しいが冬なのに大丈夫か?番号が変わるだけでなく島になってしまう…!
(そばから体まで見下ろした後、心配そうな目を向ける)
選べないが実質選べるまでやるやつだな。定番中の定番といえ、山下もそんなにりんご状態ならちょうどいい。
やはり寒そうにしているぞ……。アップルパイは無いがこれではどうだ…?
(震えて縮こまっているようにも見える山下にこちらからも抱き、その唇へ自分の唇を重ね、ゆっくり味わえるようにする)
(座っている所に足まで絡ませ、太ももの間に膝を割り込ませて来た)
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>>579
…♡♡♡んんっ…♡ご、ご馳走さまでしたぁ…!
(言葉にならなかったのでもごもごして、頬染めて目を落とし、ちゅっと指の付け根にキスし)
ハイ!利子はつきませんが言い値です!沼っスか、…言い得て妙な…!沼はなくて池はあるんスよね。
に、任務中はスーツが基本…!ですケドもぉ…
天然な森次さんを目の当たりにしてこうなんといいますか、感動が…。(うぐぐ)
次スレはどうもりではなく違うのにしようかな…と思いましたが、ん、そうっスね、今は森でなく島っスね!
なんか心配そうだケド心配のベクトルが違う気が…!なんスか!今日は天然森次さん大売り出しな日なんスか!
(サンダルでも履けばよかったな?って足先を持て余すように動かし)
…っ!…は、…んっ、ふぁ♡…んん…♡
(はい、って言いたいけど飲み込み、目を閉じて唇にはむ、っと吸いついて)
(自分からも舌を使ってあったかくていい匂いの森次さんの口中を味わって)
……森次さん、でもボク、今日はアップルパイが食べたいんです…。
(後ろに両手つき、尻もちをついたような姿勢になり、脚を開いて正面から水着が見えるようにして)
甘くてちょっと酸っぱくてさくっとしてトロッとしてるの、もっと食べたいっスぅ…。
(じー、っと森次さんの目を見て)
-
>>578
とはいえ、ちゃんとした雑談(?)を2つ走らせていると山下の眠気が早く来てしまいそうで心配になるのもある。
休憩を多めにとりながら付き合ってくれ。気楽にな。
ほう…山下もやはり選べないか。ノーナがヒロインのようでいて、全員の掘り下げに余念が無いだろう。
それが春人含めてガヤガヤ暮らしている所が実に微笑ましい。フィギュアだから生々しくないせいか…?
そう来たか。クサビちゃんは基本的によその子なのに家族みたいな所が良いな。
冠の推しだけあり、内面も原作設定も掘り下げが深いが……原作の顔とのギャップが失礼だが受けてしまうぞ。
しかし最近のキャッチャーは確率などもあり信用できなくなって来た。結局、売っているのを探すのが一番という結論に…
三すくみかそれは…?ピラミッド、いや、なんと言うべきか食物連鎖が……
あれを全員!渋すぎるだろう、かと言って部下達を差し置いてチナツやCIAの山下みたいな女が出ても複雑だが…
う……しばらく追っていたが私もデストロからは今一つ揃っていないのが現状だ。
聖櫃ももう少しキャラが増えるまで読めばお気に入りが出来るのかもしれないが…
また置いてある所を探して読み進めてみようと思う。幸い、まだ続いているようだからな。
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>>580
そう言えば森や島ではスーツを見つけるのがなかなか大変かもしれない。いや、そんな心配をしている場合ではなさそうだ…
んんっ……んっ、ちゅ……んちゅ…
(頭を引き寄せて深く口付けを交わし、互いを食べあうがごとく舌が絡みあう)
(最後まで吸いながら唇を離すと唾液の糸が舌と唇の向きに垂れ落ちた)
その体勢の山下を見ると私が食べてしまいたくなるんだが…こちらが食べさせるんだな?
その要求全てに合致するものはやはりアップルパイしか思いつかず…だがこれはもしや……
まずい、また天然と言われる…
(地面に体を開いて誘うように見つめる山下を見返しながら…どこまで求めていいのかと真剣に悩んでしまっていたが)
……では、私が食べさせてやりたくなったようにすればいいか…
(急に心を決めたように視線を合わせる)
(興奮のままにぐいっと体を前に出した。山下の上に腰を突き出したままズボンのファスナーを下ろすと)
(スーツの黒に紛れて見えにくかった膨らみが、想像以上に欲望を溜め込んだ形をして顔を出し)
どうだ……。これなら気に入ってもらえそうか…?
(手を伸ばすと水着姿の肩や首、平たい胸まで撫でるように触れて)
(腰のものがますます開き直ったのか硬く立ち上がって切っ先を山下の方に向けている)
【これは…こういうコトで良かったのだろうか。などと聞いてしまっては台無しだな…】
【正解でもそうでなくても空気が読めていないというコトに】
-
>>582
はい…お口でしたいです…って、悩ませちゃった…!…ゴ、ゴメンね…!森次さん…っ。
(そわそわと膝同士合わせようとして、あ、なんて言って小さな面積の水着をまた改めて見せて──)
…でもアップルパイも食べたい。
(線の細い、すとんとした体を反らすように見せながら、目線はちらりと流し唇尖らせ、無駄に拗ねるように甘えてみせ)
(悩ましく悩む森次さんの姿に内心とっても謝りつつ…)
(森次さんの影が自分の上に来ると拗ねたようなカオがどこかに消えてしまい)
〜〜〜……っ。…う、うん…。森次さんの、それ、…ま、待ってた…。
(直視して真っ赤になった顔も胸も、薄い小さな水着姿なので遮れず、森次さんに撫でられて震え)
(犬か猫みたく首と肩に触れる手にも、んッ、と喉奥でくぐもった声を出してしまう)
(潤んだ瞳を細めて、森次さんのをじっと見て)
……森次さん、好き……。ん…♡
(膝立ちになって、両手を揃えて持つと、ちゅっと唇を付けご挨拶して)
……、森次さんの…、ココ…、ガチガチに硬くなってるの、ボクの所為っスよね…。
…ボクでこうなってくれるの、嬉しい…。スゴく…。…気持ちよくさせますから……、……大好き。
(自分の水着の下も熱くなってて、ヒトのコトは言えないケド、今は望んでたそれに夢中で)
…んん…っ♡…おっきい…っスぅ…♡…ちゅ、…あ、…ん…む。
(口一杯に熱い棒を含んで喉まで入れると、柔らかで狭い粘膜に切っ先を迎えて、ごくっとこみ上げた唾液を飲み込んで喉を鳴らし)
(キツいワケじゃない涙目で見上げ、唇でコシコシとシゴいて、舌で先や裏筋を舐め回し)
【も、もりつぐさん!!(ぎゅむっと抱きつき)】
【さ、誘っちゃってゴメンナサイ…!ロール中なので拒否されるかなと…迷いましたが…!】
【大好きです…今日は何時まででも大丈夫だから調子に乗っちゃった…森次さんは大丈夫ですか?】
-
>>581
森次さんが優しい…。いつもですケドね!
ハイ…!じゃあ、気をつけて…気をつけて……
コッチでも甘えてしまいそうで…怖い…。(自分の両の腕を抱きながら必死で耐える山下)
優しいなぁ…。森次さん…。(二度目)(しみじみ…)
キャラ立てよう!みたいな目標があるカモっスケド、スゴく平等にスポットを当ててますよね。
丁寧で、賑やかで、読んでて楽しいっス!
ハッ、森次さん!大変だ。いろはさんも生々しさがない!森次さん、いろはさん読んでますか?
(読んでないのでしたらネタバレはナシにします!と手を挙げ)
新刊で、ルウちゃんいいなーって羨ましそうに言ってたのがズギューンと来ました!(ハキハキ!)
原作アニメがけっこうわかりやすくて、古さやクセなんが濃ゆいっスよねっ。
冠さんと嫁御も可愛っス〜…。(ほっこり)
え、確率…。相当な腕でもないと食い下がれないカンジっスかね…?
森次さんのぬいぐるみがあればとにかくツッコむつもりですが!
食物連鎖にうけてしまう…!んんんん。変な笑いが…!
はああチナツさん♡好きだー!!欲しい!山下みたいなのってわかりますけど、
抗議するにしてもボクも名前がすっと出てこないんスよ!ショコラーデさんでいいっスか?!!
森次さんもそうでしたか…!聖櫃…ソッチも調べてみます!
やや遅れたので、焦ってあっちのほうを先に返してしまいました…!
スミマセン事後承諾で。(ぺこーっ!と頭下げます)
-
>>583
心配をさせたが私とて、努めて我慢しようとしているわけではない……
ここまでされては…お前がどのアップルパイを求めていようと止められなくなってしまうぞ…!
(拗ねた顔に余計ムラッとしてしまったのか、よそ見しようとした両頬から手を当てて)
(迷っていたのが嘘のように有無を言わさずこちらを向かせようとした)
そうありがたがるようなものか。お前にだって同じモノが付いているだろうに……
(真っ直ぐに見られたその場所をこちらも期待していたように屹立させて)
(そんな正直な、山下へ向けた欲望を晒してもなお意地悪を言う。しかし満更でもなさそうに)
ふ…っ……。好きならいくらでも食べていいんだぞ…
(小さな唇の前にそびえた逞しい肉棒も、敏感な部分へのキスに先端を揺らして手の間に暴れる)
当然だ…。山下のそんな水着姿を見れば……身も心も反応してしまうに決まっている…っ。
いいんだな…?ではお前に任せようか…
(いたわるようによしよしと頭を撫でつつも、その視線を下へ…水着が膨らみに押し上げられているのを確認すると)
(山下の目の前で熱い幹に血管をみなぎらせてさらに膨張を強くしていく)
っ……くっ……!お前の口が、きついんじゃないか……?はぁ…
いいぞ、山下……!美味そうな顔をしているな…
(懸命に口内や舌を使った愛撫に吐息を歪めて、脈打った先端から先走りを滲ませ、唾液へ混ぜ込みながら)
(快感に浸る間にも恋人が自身を咥える顔を見つめ、戯れに腰を動かしてツンッと口の中を深堀りしてみたり)
【いや、これは非常に嬉しいぞ。私も好きだぞ……大好きだ…】
【普段のロールでは山下がやられっぱなしなのを気にしていたようだが、ここは私がお世話になるつもりだからな】
【ただ、時間は今日はあまり遅くまで続けられなそうだ】
【10時過ぎ頃に寝かせてもらおうと思っていたから…こちらも適当な所で凍結して、続けてみようか…?】
-
>>585
【もりつぐさぁぁん!(ぎゅーっ)はぁはぁ、よかったぁぁ…。あう、好き返しも嬉しい♡】
【ああー…この間のロールといえば…脱がすつもりだったらゴメンなさいっていうつもりでした…。】
【は、ハイっ♡ああもう、大好きですぅ…!そうやって委ねてくれるのも、とっても幸せっス…】
【あふっ!そ、そうなんスかぁ…!了解っスぅ!(ああ、ってカオしてからすぐにキリッとなり、こくこく)】
【じゃ、ココで一旦凍結で…!今日も一緒に寝たい…!早いですか…?】
【(膝に乗り上げ、森次さんの肩に手を置き、力を込めてぐっと押して)】
【押し倒して寝ます…!(倒れるまでの力は込められないケド、そう宣言し、ちゅっ♡とキス)】
-
>>584
こちらでも甘えさせたいのはやまやまだがな、ロールと同時にやると頭の加熱が進みかねんぞ。
(耐えている姿に笑いを噛み殺して脅かす)
何度も言わなくていい…。プライベートではこれが山下に対する標準だ。
ノーナともラブコメ的な進展より絆を深めているという関係に見えて、そこが他の全員とあまり差を生じないのかもな。
いろはさんというとまんがタウンに載っている、新婚風の…お色気をにおわせるタイプかと思っていたがこれも生々しくなかったのか…
なかなかルウにしては正直なしゃべり方だ…。私は、カイコクシテクダサーイでアパ子が好きになった覚えがあるな。
なにやら確率機と言って、一定の確率でだけアームが強くなり、それ以外は弱過ぎて掴めない設定が横行しているらしい。
知らずに私のぬいぐるみにつぎ込むと格好のカモになってしまいそうだ…!
良いエピソードが序盤から来てすごい余韻を残していくのがオーケストラの恐ろしい所だったな。
それだ!山下のようなしゃべり方のショコラーデだ!(全く改めない態度)
いいや、あちらから返して正解だったろう。少しなりと進められたわけだからな。
そこはこちらも、そういう判断だろうと納得して返していた。気にする必要はない。
-
>>586
【よーしよし山下…(抱き上げて背中も頭もよしよしざんまい)】
【あれは山下が脱ぐコトで美しさが際立つといった効果があるので心配しなくていい、むしろ良かった】
【そうだな、好きにされるだけで山下が不安ならこうした機会もあった方が…私も楽しませてもらって一石二鳥と言える】
【すまないな…。だがキリッとした顔も面白かわいいぞ(またしてもお顔をこねる)】
【ありがとう。では山下、次は5日の14時でよかったな?】
【確認したら一緒に……うっ……!(膝に来た山下を寝かせるつもりで抱いていると自分の方が押されていた)】
【そう来たかっ…(小さく見えてもファクターの力でがっつり押され、体勢を崩すと)】
【(しょうがないなと微笑んで目を閉じ、背中から寝袋へ転がって、下から山下の唇をちゅっ、ちゅっと吸い返す)】
【今日も頑張ってくれた…。楽しかったぞ、おやすみ……山下…】
【(愛しているの代わりにしっかり抱き締め、寒くないよう暖めながら二人で寝袋に包まれた)】
-
>>587
うう、甘えたいよお…。で、でも森次さんの言う通りなんスよぉ。…ココで耐えなきゃ!
(おでこに冷えピタ貼って熱くなった耳元を比較的冷えた指で揉んでみる)
でもちょっとだけお話なら、いいですよねっ?
優しい森次さんと一緒にこうしてここで住めて、ガールズと同じか、
もっと、幸せです♡……って、言いたかったんです♡
そっか…!ノーナともスゴく進むワケじゃないし…絆かぁ、そうっスねぇ…!
お色気分は、あ、…いやゼンゼン。(手をフリフリ)
いろはさんにはおっぱいのおの字もありませんし。(ついその部分で説明してしまう)
あっ、そのセリフはクサビちゃんが羨ましがって、です。流して流して!(森次さんの背中を押して)
カイコクシテクダサーイ!可愛い!なんか二人とも房井田家のガールズより他の家のコが好きなんだな!
うー、そんなコトになってたんだ…。たまにやっては、緩いなーって諦めてるボクなのでした…。
サービスで取りやすくなってるトコ以外は取れてないなぁ…それに、もともと下手なんスよね。
良いカモです、とほほ。でもそんなにお金は掛けてない…ハズ…。なにしろ森次さんのフィギュアが出てませんから。
…語彙が溶けてチナツさん好きとしかいえません!ボクは!(くっころな勢いで)
ま、まぁ、あんな可愛いヒトと一緒のカテゴリーにされて嬉しいっスケド。うん…!
(なんとなく片目を髪で隠してみて)
色々ホッとしました………。
-
>>588
【あやされて…!森次さん、さらざんまい好きですよね…!(…といいつつ更に甘えてぎゅっ)】
【そ、そうならよかったっス…!テキトーに流しておいてくれれば…流れ変わっちゃうのもったいないから…!はいっ…】
【美しい…はともかくとしてですよ…!(自分には似合わない言葉に眉下げて、でも嬉しそうに)】
【そ、それにしてもボク、座ったままで舐めたほうがよかったかな…とまた考えたり…!せっかく差し出してくれたのに】
【でも飛びついていきそうなんで、これで大丈夫…かな…】
【んんっ…(こねられ)以前は必死で隠してましたが、ボク、こういうとき、とっても寂しがりなんスからぁ!】
【(じーっと上目で言うだけ言ったら満足し)ハイ♡あ…っ、時間ですが、慎重を期して3時でお願いしますっ!】
【わーい!森次さんを押し倒す日が来るとは!ボクも捨てたものじゃ…いやこれ気遣われてない…?(懸念)】
【森次さんが、綺麗なお兄さんだ♡知ってました…!(甘い微笑みにドキドキ、啄むキスにも頬染めてしまって)】
【>>582 あ、でもっ…いずれデザインできるようになったらスーツをぽちぽちドット打ちできます…!
ネットでQRコードを拾えますが…森次さんのスーツは、ボクが打ちます。(3DS用タッチペンを構え)】
【>>582の一番上のを泣く泣く削ったので、ココに置きますねっ】
【ボクもボクも♡…お口で、もそうでしたが、色々な話もしましたね!!また、お話してくださいね…♡】
【明日にはお部屋が広くなってますから、お楽しみに…!】
【不思議ですよね、ボクたちが寝てる間に部屋が大きくなるなんて】
【森次さん♡おやすみなさい…♡よく眠れますように。5日、楽しみにしてます…♡ヨロシクっスぅ!】
【(水着なので肩が一瞬震え、でもすぐに抱きしめてくれる手と体温に幸せな表情になり)】
【(大好きな森次さんの上でスヤスヤ、心地よく眠りについて…)】
-
工事の具合を見ながら山下の寝顔も確認して行くか……
>>567…の残りになる。
ガングレイヴでも妙にインパクトの強かったアレか。また名場面でもない所で唐突に発せられるのが受けてしまうと言う……
ふ、しかしなんだってそれを。ふと私ごと思い出したりするのか?
私が思い出すのは「ボブを…殺しましたね?」の後の「殺しましたねぇ!?」だな。言い方がすごい(小並感)
見方によってはつぶらな目で可愛いのだが。色々な見え方のある味わい深い猫だ、スクラッチ…
っ…!急になんだ…猫に妬く奴があるか。
(手を取るまではスキンシップのつもりが突然噛まれて)
(痛みは感じないが噛んでる様子を見るだけでくすぐったい気持ちになり、表情がゆるまないよう眉を寄せる)
(得意げな山下を睨んでいるわけではない)
スクラッチは私が山下に寂しい想いをさせたコトで睨んでいたんだろうからな。私よりお前の味方のようだ、こいつは。
山下と会えたおかげでやっとお許し願った次第だ。…というのが和解の詳細になる。
(なだめつつ猫にするように喉を撫でたり耳をくにゃくにゃしたり)
チョコ生八ツ橋か…よく覚えていてくれたものだな。やはりいいお嫁さんだ、山下は…
……あの後はラッキースターが出なかったり、一つだったり…。欲張らずに片方ずつ味わえというコトか?
開始から見て来たシロイハルに対するお前の熱い気持ち、よく分かる……分かるが…
ほぼ棗さんの話しかしていないぞ…!?
一冊できるかの全話数で棗さん仕様の単行本は苦しいか…。健気な山下のためにも何かの形で復活して欲しいな。
この悲しみは何かに似ていると思えば……こころオブ・ザ・デッド…
中途半端になったが、この手前の感想の辺りもまた返事させてもらいたい。
寒くても私とアポロ状態になってくれて、暖かく眠れている…
アイスの件で山下の方が甘党かもしれないと言っていたな。私も全く同じコトを思ったので笑ってしまった。
こちらもあれからアポロアイスに慣れて美味しく頂いている。少し買い込んでおいた程だ…
甘いものと言えば、薦めようと思っている内にあまり見なくなってしまった…CCレモンのスイートハニーはいいぞ。
CCレモンを優しくしたような風味で……去年はハチの絵だった、今年はクマだ。
そんな所で…乗ったりするのはまた今度にしよう。
(起こさないよう寝顔を見ながら添い寝)
-
さて…そろそろ山下を待たせてもらおう。またなにか企んでいそうだが…
(普段通りのスーツ姿で寛いで待つ、だが心なしかそわそわと)
-
>>592
(クラッカー握った手をポケットの中に入れて)
(このあいだの水着を着た上にふわっとコートを羽織った姿で待ち構えてた)
!もーりつぐ、さんっ!
誕生日おめでとうございます!
(駆け寄り、まずはクラッカーをぱぁん!)
-
>>591
森次さん…朝、添い寝してくれて…!うぅ、幸せ…!
(肩竦めてくすぐったげに嬉しがり)
ボクからもお返事させてくださいねっ…!ありがとうございます森次さぁん!!
…そうなんスよ、おめでたいこの日に新居お披露目!
ってコトで…!
まぁ工事は一日で終わってましたが…!
(がらんがらんっスね、って寝袋だけある広々とした板間の部屋を見回し)
-
>>593
なんというコトだ、奇襲を受けたぞ…
(格好といいクラッカーといい、予想以上に賑やかに出迎えてくれた山下に)
(驚いたのかそうでないのかとにかく真剣な顔で凝視し呟いた)
……ありがとう山下。すでに盛大に祝ってくれるのが伝わって来るな。
(訥々と感謝を述べながら表情を和らげる)
(体の方は一応着込んでいるようなので頭へポンと手を乗せ)
-
>>594
そう言う山下もこまめに一緒に寝てくれているだろう。…たまに目を光らせたりな。
そういう所がまた座敷わらし…いや、神だな、おひいさまだ…(何か変な方向にごまかした)
成程、私のコトを祝うのに合わせてくれたのか。工事が早いとそんな芸当も可能になるとは。
改めて見れば…ちゃんとした部屋となるとやはり寝袋だけでは寂しいものがある。
ここからまた色々なものを置いて行くのがいいだろうか。頑張って果物の木を揺さぶらなければな。
-
>>595
あは、この格好、慣れてしまいました…!
(眉下げて肩抱いて、少しだけ照れの余韻を見せてから、首傾げてニコニコーっと笑って)
…森次さんっ!誕生日のプレゼントもあるんです!
(コートをぐい、と下に引っ張って肩を出し)
(ぶかぶかな袖から両手の指先ちょこんと出し)
(ココです、と白いビキニの胸元を目立たせ)
タンザナイトって石が使われてる、綺麗なネクタイピンとカフスピンを見つけたんです。
十二月の誕生石で、森次さんが間違っても嫌いじゃなさそうな色だったんで…。
見てください、透明感のある青い石です。
(乗せてもらった手のひらの下、ぬくもりに嬉しそうに目を細め)
(透明のフィルムでラッピングしたネクタイピンを森次さんから見て左に)
(同じくラッピングしたカフスピンを左の胸に入れて)
(小さな蒼い光に見えるさりげないシンプルさのシルバー製品を胸に仕込んで)
おめでとうございます森次さん!…お手に取ってご覧になってください♡
-
>>597
【カフスピンは右ー!(あわあわして訂正っ!)】
-
>>596
おひいさま……着替えたくなりますよ、そんなコト言われると…!えぇ、ごまかさなくてもいいじゃないっスか、
森次さんの気持ちは伝わってます!…一緒にいれて幸せです♡
…いえ、偶然にも…!でも、新しい部屋って新しい一年に似て、なんとなく気持ち良いっスから、
こうしてお祝いのタイミングと被ってボクも嬉しい…!
…あー、誕生日のプレゼント、考えて考えて装身具にしましたが、ベッドという手もあったかな…。
…で、でも直球過ぎて…。
(最後のほう、もごもご)
たぬきちに家代を支払う為にも木を揺らし海川池で魚を釣り虫捕りを……
コレくらいならJUDAからのお給料でなんとかなりますかね?
(請求額を確認して通帳開いて、あ、余裕、って呟き)
-
【このあいだのアップルパイロールのほうもお返事ご用意してありますので!】
【あっちも…なときは仰ってくださいっス♡】
【開幕お祝いモードなワケですケド、森次さん、今日はどうですか?体辛いとか、眠いとか、ない?(大丈夫かな?って見て)】
-
>>597
…私からはいつ見ても新鮮で目に焼き付く…が、それはよしとして。
タンザナイトと言えば青々とした石だな。私のために見繕って来てくれたのか…
では見せてもらおうと…思えば……
(山下からの紹介にまずはまともに反応するのだがその目が胸を覆う水着に向かうとようやくツッコミ)
どういう包み方だ……!手に取るにはまずこの絶壁を攻略しなければならないようだが…
(よく見る前に胸に仕舞われたプレゼントを目で追っているのか胸を見ているのか本人にも分からない)
(どの辺りに入っているのが探るように、布地ごと胸の上から撫で回してみて)
……とにかく祝いの気持ちは伝わって来る献身的なサービスだ。これはプレゼントに山下も含まれているのでは……
(手の角度を変えたり色々と考えた結果、山下の後方に回ってそこから両方の胸へと手を回して来た)
(中身が落ちないよう、無い下乳から揉むように位置取りすると…水着の中に手を入り込ませ、手探りを始める)
>>598
【危うく両胸が左に……いや同じか】
-
>>599
それもまた改めてな。まあ、アポロな山下も可愛かったというコトだ…
そう言ってもらえると嬉しい……今はとにかくお前と過ごす時間を大事にしたい。
ああ、ここが出来た時もそうだが心機一転してまた頑張ろうという気持ちになる。山下と一緒なら尚更な。
相当悩んでくれたようでありがたく思っておこう…。このタイミングでは確かにベッドを選んでくれても喜んだと思う。
さっそく使ってみようという流れになった可能性も…
と言っていつものごとく普通に添い寝をするだけかもしれないがな?
(口ごもった所へまた恥ずかしくなるようなコトを囁いてみせた)
円も使えただと……!最近はどうぶつの森にも課金があるようだから…現金にも対応していておかしくない。
それなら私からも出すが、本来ならなかなか色々なコトをして稼ぐ場面だったのだな。
とにかく今後の楽しみが増えた……二人でゆっくり発展させて行くとしよう。
-
>>601
!森次さんスゴい!知ってたんスか?!
ボク、この石、12月5日の誕生石を調べてて初めて知りました…!
もしかして、鉱石に詳しかったりするんですか?(ワクワクな目で瞳に本日の主役を映して)
絶壁って、その文脈だと赤壁の戦いを思い出すっスよ!納得いっちゃう…いやいかせないでくださいっ。
…っ、…ひゃう!♡っぁん♡
(早速出してくれる手に嬌声を上げて上体を捩らせ)
あ…、やっぱり後ろからのほうがわかりやすいっスか?
…んん!
(細いマッチ棒のような華奢なネクタイピンも、美しくカットした小さな石があしらわれた小粒のカフスピンも)
(そう面積もないカップの中で森次さんの指先にころんと転がり込むように触れ)
(こうやって手で形取られると細身でもふにっとした柔らかさが柔軟に持ち上げられていくのが不思議で)
あ、あう…。(真っ赤なカオと耳の先で鳴いて)
つ、使ってくれると嬉しいです…!プ、プレゼント、早く取ってくだ……っ♡んんーっ♡
【いやなんか中の方を考えると同じとも言えないような…!?つっこんで深く考えちゃいましたよ!?】
-
>>600
【準備が良くて助かるぞ。今は祝ってもらいながら弄る所もあるのでこのまま続けてみようと思っているが】
【流れによっては続きというのも……ん、これはプレゼントにあてられてまんまとその気になった場合の話だ…】
【おかげで元気も出て楽しくやらせてもらっている。体調も悪くないし、適当に休みながら書いているから心配いらないぞ】
【山下も頑張り過ぎて無理をしないようにな…。少し急いで来てくれたようだが、予定で疲れたりはしていないか?】
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>>603
名前ぐらいは。それに誕生石だから一応といった所かな。…アダマスなどを読んでいたわりにあまり詳しくはない。
調べると山下の誕生石は…二つ出たがどちらも黄色が含まれるのか…
ここがレッドクリフだったと…?少し確かめているだけなのにいい感度だな(わざとらしく)
手を入れるついでに体を暖めたいと思ったまでだ……
(コートを下ろして寒そうな肩と背中に体をくっつけ、胸の方を見下ろすとまた密着が増す)
(もたもたという程ではないが殊更慎重に胸をまさぐり、指に絡まったプレゼントを一つずつ掌へ受け止めて行った)
(そのまま指だけでしばらく、可愛らしい手触りのあるそこを…先端まで軽く触って満足し)
……名残惜しいがそろそろ見させてもらうか。
石が付いていても上品だな…。ありがとう、大事に身につけさせてもらうぞ。
(手を上げて来て山下の肩ごしに二種類のピンを眺める。顔のすぐ横から感謝の言葉)
(体勢の都合もあって一旦ラッピングごと大事にスーツの内ポケットへしまい込むがその後は山下から手を離して…)
【それは深く考えるな!山下から左と、私から向かって左だったのだろう。問題ない】
-
>>602
ハイっ♡(ニコニコっと表情をさらに明るいものにして)…でもそれ森次さんが先にやったんスからね?
チョコソース森次さん…なんて、どういう可愛い20代男性っスか!(感極まり、な震え)
…大事にしてくれてるの、伝わってますっスよ、…もぉ、誕生日なのにボクのほうが嬉しいコトいってもらってる…。
一緒にいますから、頼りにもしてほしいっス、甘えてくださいね…?
大好きです…んっ♡
(ちゅ、と頬にキスを贈り、言葉でも唇でも大好きを伝え)
…べ、ベッドのほうが…そのよかった…かな…。添い寝だって…嬉しすぎですもん…。
(もう一度頬にキスし、鼻先をすり、と森次さんの鼻筋に擽ぐるようにすりすりして懐き)
ご明察っス!スマホのポケ森でしたらベルというか円対応になります…なるハズ、
では、スマホ版のたぬきちに頼むとして…
ちなみにスマホのどうもりは、課金ページに、葉っぱの札束風呂に入ってるたぬきちがいます。
課金する気がなくなるのか、そもそもそのページを開くヒトはそれを見てもためらうコトがないのか…謎ですが。
じゃ、折半としまして…このくらいですね。(一軒家の値段としてはそんなに高くないお値段を見せ)
はい、ゆくゆくは島に行けるように!(ほくほくとした笑顔で)
-
>>604
【かしこまりましたぁ!(元気よく)んん、続きしてもイイんですか?…いや、イイ感じにほどよく区切りがぁっ!?】
【ボクはその気でしたよ♡…っごほん、とはいえ、アップルパイのほうと同じになっちゃいかねないし…(こほこほ)】
【あっちのほう、その、もっと違うトコで食べさせてもらいたい…って流れにしたんスケド、】
【ちゃんと訊こうと思いまして…。それでも、いいですか…?】
【ちょっとした戯れとしても、一年に一度しかない記念の日としても、楽しんでもらえてよかったっスぅ♡】
【よかった…!>>591で、心配させちゃったみたいだから、もっと話し合った方がいいかなとそわそわしました…】
【大丈夫、無理なんてしてませんから…!ありがとう、森次さん…っ。】
-
>>606
よく重なって一緒に寝るだろう。そして私が黒い方だった、それだけだ。(なぜか自信たっぷりに言いきって)
日頃からお前には元気をもらっているが…こういった機会に改めてと思ってだ…
ああ……これからもよろしく頼む……大好きだ…
(繰り返し伝えられた気持ちへ自分も同じ言葉で受け止める)
(顔が何度も寄せられるたびに頬などへキスし返していたが)
っ……私個人へのプレゼントというのも嬉しいものだ。身に付けるものは山下を側に感じられるからな。
(顔の距離も角度もだんだん近くなると、しっかり唇を被せるように顔を押し付けて口づけた)
やはり守銭奴だった…!いいのか、課金がそのように使われているイメージで…
前者ならまだ良心的だが後者はもう沼にどっぷりと浸かっている状態では……信仰心が芽生えているぞ。
その値段だと物価そのものは安いようで安心したが、リアルに財布のヒモを狙って来るタヌキ、恐るべし。
森を制したら次は島というわけか。いずれそれもだな……
(砂浜を想像しただけでも山下に手を出してしまう現状を見るに、もう少し水着山下に慣れておこうと)
(真面目な顔をしてそんな決意をしていたり)
-
>>607
【もちろん歓迎だとも。祝ってもらった日だからその流れを優先のつもりでいたが、】
【山下がその気で来てくれたならそれも!というコトで一旦区切るのがよさそうだな】
【ん?ほほう…成程、そう来るか……。それは私も嬉しいと思う、そのまま山下の考えた流れで進めてくれ】
【こうして記念日を楽しめるのも趣向を考えて来てくれた山下のおかけだ。…私も負けてはいられんな】
【そう見えたか?>>591では概ねふざけたコトばかり言っていたつもりだが、特に心配はしていないぞ。気を回すコトはない】
【今日のために骨を折ってくれたかと思う。山下も元気なようだからもっと付き合ってもらうか……】
-
>>605
むぅ、そんな作品があるんスね…!ナックルが、カッコ良すぎでしょう…。ダイアモンドなんだ、しかも…!
変色性があって基本は青い…とありましたね、単純な色合いじゃなくて、それが森次さんみたいでいいなって。
…ルチルクォーツ?トルマリン…?ホ、ホントだ!偶然だけど嬉しいな…ボクのハインド色なんて!
…うぅ、好きなヒトに触られて感じないワケないんスからぁっ…!わぁん、森次さんが…意地悪…。(涙目)
…んっ…(一瞬だけふるっと震え)あ…森次さん、あったかい…♡
…ッ?!!…??!!!
(思いっきり目を見開き口を引き結んで、さっきからの赤いカオに驚愕のたじろぎを加えて)
…っっっ!???
(プレゼントはキャッチされたのは感じられ、ホッとして口元に笑みを浮かべかけたのも束の間、)
(仕上げのような乳首への刺激に腕の中でビクッと飛びのく勢いで跳ねそうに)
…あっ♡あ…ぁっ…!!♡…ぅ…んッ♡
………は、え?は、は…い、森次さんの身に付けるモノっスから…!
台座と石のバランスは大人っぽいモノに…しましたケド…。しました、ケド……。
(涙目から快感の証の涙粒を零し、すぐそばからの声にぎゅっと手を握り締め、太ももの上でふるふる)
(傍にあるコートを慌てて引っ張り、主に下の膨らみを隠すとやっと落ち着いて)
ん♡森次さん…!…ここにきてお祝いのメッセージを忘れちゃったケド、
えーと…その…。来年も祝わせてね。…大好きです…大好き。
(コートはしっかり着込み、胸に飛び込んでぎゅっと誕生日のハグを贈りました♡)
-
>>608
いや、事実っスケドね!…ピンクのメイド服を着てまた這い寄りますか…!黄色で、プリンも狙えますねっ。
そういえば小さなプッチンプリンがやけに美味しそうに見えて手を伸ばしそうになりました…。
ボク、何かしてる?かな…?でも、嬉しいっ、ス♡
…えへへ、森次さんが気に入ってくれて嬉しい♡
よかった…真面目に喜んでもらえるモノを考えてみたんスよね…!…んふ、…ちゅ…、は…っ♡
うん…、側に感じてくださいね…、…お側においてください、…大好きっス♡
(鼻先の戯れから口づけに誘われると、森次さんに当たるふわふわもちもちした頬が殊更に熱くて)
ホント…。(こくこく、まったくもって同意らしい)
なんかもう森次さんの言う通りなんで、ボクからも頷くしかない。うん…。
まあ他のソシャゲに比べたらまだ…マシなのかとも思います…!
次のスレは森次さんの02!できたらタイミングが合えばボクが立てますケド、
島にしてもイイなあ…!一応複数候補はありますので!
◆GZYNQ7Q.f2が本物の〇〇を◆Vuo8YjmNvsに教えるスレ【02】
とか。どんな流れになるのかわくわ…いや、わくわくなんてしてませんっ!
-
>>609
【…ん♡森次さんがハキハキしててボクもこう、はい!しましょう!な気分になりました♡(ちょっと照れつつ正直者)】
【せっかくお口で…♡だったのに、変わっちゃって…ゴメンナサイ…っ。】
【んっ、そういえば、してみたいコトができた…と前に仰っていたような…。ハロウィンの前あたりでしょうか】
【森次さんがしたいコトならなんでもしてみたいし、見せてくださいね♡ボクがぜーんぶ、ひとりじめしちゃうっスぅ♡】
【ハイっ…。それなら。よかった。】
【あやや、骨なんて…!この日にお逢いできて嬉しいですっ!スケジュール空けてくれてボクこそ感謝してますっっ!】
【ロールのほう、もう少し手を入れてみますね…!もう少し削れたら削ってみます…っ。】
-
>>610
あのナックルはツッコミ所のような気もする…。読むとアレキサンドライトがやたら強そうに思える作品だ。
まあ、以前作者が好きだったから読んでみただけなので気にしなくていいぞ。
誕生石というだけでなく、そこまで考えて選んでくれたんだな。さすが山下……私については専門家なだけある。
意外な所で一致を見た…。他のメンバーはあまり一致していないように見える。我々は幸運だった。
はっ……つい直球で辱しめるようなコトを言ってしまった…
これも反応が良かったせいか……
(とまあ、勝手に口や手が動いてしまうという体でなおも山下を弄り回して)
……ここに隠したのは山下の方…だったな…?これが策に溺れるというやつか…
(さらに敏感な所を刺激されての予想以上に大きな反応に、そこを押さえた指を弱めてそっと離す)
よしよし…いいセンスだ。感度もいいがセンスも……おっと…
(若干なだめつつも、少し背中を擦ったと思ったら離れた手でもらったばかりのピンを取り出し)
(さっそくネクタイの方から付けていると山下の体が飛び込んで来て)
お祝いなら十分すぎるほど伝わっている。ああ、来年もこうしてくれると嬉しい……
これだから愛しているんだ……山下…
(胸に受け止めれば山下の目の前にはピンで飾られたネクタイがあり、それを示して感謝に代えると)
(ハグを返してぴったり一つに重なり恋人の体と気持ちに感じ入ってしまった)
-
>>605
【んっっ…。(ハグして幸せ過ぎて、ここのお返事を忘れてたって…カオしてる)】
【そういえば前に言ってましたっけ…?ボク、森次さんの足指舐めたいって】
【いや森次さんとここでまったり過ごしていたらそのコト思い出して】
【願望を言ってたか空気読んで言わなかったか定かでないんスよ…!】
【森次さん、ボクそんなコト言ってました…?(聞くなって感じですが…)】
-
>>608
……あったなピンク色が。それはまさしくアポロ状態。プリンも、黒の使い方が上手い…意外にお菓子に合う色だったようだ。
つまりプチでプッチンなプリンというコトか?気になるならプッチンして食べてみてはどうだ。
…いつぞやプッチンしているパンダのキャラクターがいたような記憶がおぼろげにある。
フッ……確かにな。真面目に贈り物をくれて驚いた。それがまた嬉しくて……
っ…ちゅ……んっ、山下っ…。お前を思い出し過ぎて何かと手につかないかもしれないぞ…
(頬までくっつく近いキスにしっかり体を抱き締めた。そのまま溶けそうに暖める)
課金の実態はよく知らないが作品のイメージ的にもソフトな課金で済ませていそうではある。
そうか…番号以外にも文面が変わって行くタイプのスレタイだったわけか。ならば私も考えておくとしてもだ……!
その例は危険すぎるっ…。丸に何か入るという意味でも意味深さが…!
だが期待してしまうものがあるのは否定できん。そうなるとその名前に沿った流れとなるだろう……
-
>>612
【互いに正直になってしまったようだ。せっかくだから…という勢いもありつつな…】
【心配いらない。軽く口でも触れてもらっていただろう、そこから進めたいように進めば良いんだ】
【ああ、言ったような覚えならある。何を思いついたかまでは…少し読み返して思い出してみよう】
【どうせ山下を見るとすぐに考えてしまうようなコトだろうから思い出せるはずだ。それからお前に全てぶつければいいな】
【本当に律儀なやつだ……。この日を特にと願ってくれたおかげで、今日は楽しく過ごしているぞ】
【さっそくすまんな…。難しければ無理に削らずとも問題ない、山下もやりやすいようにしてくれ……よろしく頼む】
【やり取りが重なってしまっているから他のレスを切り上げても大丈夫だからな】
>>614
【さらっと何を言っている。そうか…足を、それも構わないが】
【足にかなり興奮していた時があったはずだから、それを聞いていても驚かないな】
【足の爪先まで好意を感じてくれているというコトで喜んでおくぞ!】
-
>>585
も、もう…。ホントに…ィ、意地悪なのか優しいのかどっちなんスかぁ…っ?
(ドキドキと興奮で滲み出た先走りで、自身の纏う白い布を中心から濡らして)
(森次さんへの口奉仕に夢中で知りようもないケド、控えめな盛り上がりがそれによってやけに目立ってしまっていて)
(頭を撫でられると恥ずかしいシミを作った布がくんっと押し上げられ、赤い頬と涙目で軽く睨んで見上げ)
!!〜〜っさ…さっきよりも、おっきく…♡
ッ、〜〜〜ッッ♡……っっ♡…も、…もりつ、っぐ…さっ♡…♡♡
(突然の膨張に翻弄されて、閉じた口の中で熱くて硬い幹に柔らかな舌をまとわりつかせるだけになるも)
(先を凝らしこわばらせた舌で応戦し、裏筋をコシコシしたり)
(くびれを丁寧に辿ったりと絶えず刺激して)
(送り込まれる恋人の味にこくっと音を立て、直後に来た張りつめた先端をぬるつく喉肉で包み込み啜り上げ)
(その突然もたらされる甘く痺れる圧迫感に、ぶる、ぶるっ…♡っと下顎を震わせ)
…ふ、ぷぁっ…♡ぁっ…はっ…♡
っ……!今の…で……がまん…できなくなっちゃった…、っスぅ……、──ね、森次さん…っ。
お願い、…食べたい…んです、森次さんのォ…。たくさん食べさせて…っ。
ボクのココ、すぶずぶって、…いっぱい。シて…?
(息で肩を弾ませ横座りになり、浮き上がるカップから見えなかった白い肌とツンと尖った桃色の乳首を垣間見せ)
(泣きそうに細めた瞳をくっと瞑り、恥ずかしさを押し殺し片脚を軽く浮かせば、)
(背中側から忍ばせた指で布をずらして、準備してある入り口を見せ誘って)
-
【は…恥ずかしい…なんてもんじゃない、ちょっと意識飛んで、逆にもう何でも出来そうっス…ぅ!】
【(ロール投下後の赤面…からの、どこに置いていたかわからない机につっぷし…魂抜けそうに抜け殻に…)】
>>616
【…!よかった…っ!…んっ、はい…っ。深掘りしてもらったのが、嬉しくて…!そこから、そうさせてもらいました…!】
【ぶつけてください、存分に♪(言い方がえっちぃな…!)ハロウィン前だからコスプレかな?と思った記憶があります】
【律儀は森次さんも。お付き合いしてくれるのがその証拠っス!さっそく着けてくれて、もう震えるホド嬉しいです…♡】
【切るのも勉強になりますね、でもやり過ぎるとなんか堅苦しくなるんで難しいっスが、今回は大丈夫でした…!】
【では、ゆるゆると返せる感じで返して…としてみます!優しい♡森次さぁん♡】
【んんんんん゛、やっぱり足になんか言ってましたか!?空気読んでおけばいいのに、ボク!(くぅっ)】
【でもよかった、タブン、きっと、足指舐めたいまではいってなかったんスね。〜ハッピーエンド〜】
【…いや今回ので自爆しちゃいましたが。やっぱり森次さんを見てると足指舐めたくなる山下のようです。】
【このあいだ指舐めしたから、その影響もありますね…。ゴメンナサイ、くだらない話を…!】
【森次さん♡今日も一緒に寝てくださいますか…?(寝袋の上でコート脱いで水着姿でもう眠る準備)】
-
>>616
>【足の爪先まで好意を感じてくれているというコトで喜んでおくぞ!】
【……!その通りです!性癖なんかじゃ…!】
【でも、ホントに性癖じゃないっスね(正気になって)だって森次さんだからだし…】
【なんとなく森次さんとミスターブシドーを混ぜたような森次さんで、ほくほくです。ありがとうございます…!】
-
>>617
そんな目をされるともっとお前の口を好きにしたくなってしまうな…っ。
はぁっ……はぁっ…山下っ、お前の食べ方は…本当に好きが伝わって来る…
(目を離せないまま恋人の口にぎっちりと肉棒を詰め込ませ、舌の刺激が加わると内側から敏感に震えて気持ちいいと訴えた)
(小さな口に対して大きめのモノを咥え込み苦しいだろうに貪欲なほどしゃぶり付いて来られると)
(奉仕させようと強気にせり出していた腰が明らかに快感で揺れて)
(濃厚な肉の味を溢れだしたさらに濃い肉汁ごと喉まで送り込み、夢中でその口内を犯している)
くっ……ここで止めたらこちらも我慢が出来なくなるか……
こうなるともはや私がお前を食べる形だが…山下にはたっぷり味わってもらわねばな…!
(ただでさえ露出度のある水着を乱してのおねだりに、山下の眼前で膨張した幹を衝動的に脈打たせてしまった)
(もはや吸い寄せられて細腰へ取りつき、肩と腕で片脚をさらに持ち上げて開かせると)
(唾液と先走りで濡れた先端を入り口へ押し付けて触れ合わせ、まだ湿らせようとしているかに見えたが)
だがここも物欲しそうにしているぞ……!私のを味見してこうなったのか…?
(残していた手が突然に動く。下半身の布からはみ出しそうな山下のものを水着から掴み出し、優しく握り込んだ)
(すでに恥ずかしいのを我慢してくれているのは分かっていたが、見せつけられるようなポーズでますます目立っていたそこを見過ごせず)
(つい意地悪に問い掛け、視線を注ぎながら手を動かして軽く扱き立てて行き)
…ではお望み通りいくぞっ!存分に食べてもらおう…っ!ぐっ……っ…!
(山下の男の子な部分をいじめる間も入り口を擦り続けていた先端が、突如切っ先となり、すぼまりを鋭く押し開いて貫く)
(乞われた通りズブズブとくびれた先端部が全て入れば中のきつさに喘ぎながらも躊躇なく奥へ進んで行き)
(山下の体を鞘にして根元まで全て納めさせ、己の刀身を焼き付けるように深い所から前後に引いて突いて腰を打ち付ける)
-
【は、はう…】
【も、森次さん!森次さんの…レス、え、えっちです…っ!(両手でカオ隠し)】
【お返事、ありがとうございますぅぅ…!んっ、すぐにレスしたいケド、ぽーっとなるというか、】
【ドキドキして、倒れそうなので、ね、寝ましょ…?(寄っていってくたっと抱きつき)】
-
>>618
【フ…フ…フ…(不気味なほど楽しそうに笑って)普段以上に恥ずかしそうなのが分かるぞ】
【おかげで私も可愛がるのに勢いがついたというものだ】
【スイッチの入った原因はそれか…。こちらから深くはどうかと思ったがやり過ぎでなくて良かった】
【ふむ…何かの衣装かもな。山下も言っているコトだ、思い出せたら遠慮なくそうさせてもらう】
【せっかくくれたものだろう。これがまた嬉しかったのと、おまけにいいタイミングでお前が胸元まで来てくれたからな…】
【ん……長さを抑えてくれていたようだな。そのおかげか悩まずに進められたと思う…】
【堅苦しくなる時や手応えがおかしいと思ったらその時は遠慮なしで構わないぞ。私も極力合わせて行くつもりだ】
【ん…んん…?(首を傾げて)だが今、自爆したばかりだな。いや、悪いコトじゃない】
【ま、そう聞くと手の指を舐めるのは可愛いから足の指を舐めるのも可愛いに違いないか…(謎理論)】
【>>621も見たが、山下はそろそろおねむの時間だな。では寝袋にもうしばらく仕事をしてもらうコトにして……】
【(水着だとやはり暖かくしてやりたくて、すっぽりと腕の中に包み、体温を分けながら寝袋へ)】
【今日も頑張ってくれた。それに……これもありがとう、よく眠ってくれ…(プレゼントは大事そうに枕元、ならぬ寝袋の横に置き、しっかり体を重ねて寝かしつけ)】
-
>>619
【原理的にはそうだろう、私を想ってくれるから…まさしく愛だ!】
【私が少し変態っぽいコトを言うとワンマンアーミーになる説…?】
【しかしそれはそれで性癖…なんでもないぞ】
>>619
【山下がふんだんにいやらしかったために私も入れ込んでしまったわけだな…】
【最初のレスでもう加熱していそうだったぞ…。これ以上は無理をしないコトだ】
【た、倒れる前にな…!(求められるまでなく体を受け止めて、寝袋に入るまで支え)】
-
>>622
【森次さんのほくそ笑みが耳に優しい…♡(子守唄みたいに優しく響くのでとろけそう…)】
【…こういう利点があるんスねぇ…。それに水着だとお誘いしやすい…!喜んでもらえるのもとっても嬉しい…っ】
【…す、好き。好きです…、…すき。(体温にとろっとして、自分からもじんわりとあたたかさを森次さんへわけて)】
【…っっ!!…森次さんに受け取ってもらえて、喜んでもらえて、嬉しい。月並みな言葉しかでなくて歯がゆい…です…】
【ピンつけるときの森次さん、大好きですっ。…上手く言えないケド、…胸がきゅんじゃなくて、ぎゅっとなりました】
【>>620、もう何度も読み返してます。…いっぱい乱れちゃうから…受け止めてね、…大好き。】
【大好きばかりでごめんなさい。(半泣き)…おやすみしなきゃ…、今日もありがとう…っス!おやすみなさい…!】
【…語彙壊れててゴメンナサイ…!…、…森次さんに挿れてもらえて…やっぱり、嬉しくて…。…ボクの、旦那様…っ。】
【お嫁さんにしてくれて、嬉しいよ…、…う、ぅう…、…ありがとう…ございます…。】
【(胸にカオ埋め、涙ぽろぽろ森次さんの胸に零し、満ち足りた表情で眠りについて)】
-
>>624
【成程、本当に好きと言いまくってくれているが…私も同じなので問題はない。大好きだ、山下】
【今日は眠くなっているだろう。率直な言葉でもその気持ちが嬉しいぞ……ありがとう】
【ふっ、どちらもお前の胸に刺されたようで何よりだ…。私も山下のレスを大事にしておこう】
【可愛く乱れる所がまた好きだからな…。今度はしっかりとお嫁さんにして体で私を覚え込ませてやる】
【ああ…私も幸せだ、今日はぐっすり眠れそうだな……】
【(泣き止むまで胸にじっくり受け入れて頭よしよし、山下が落ち着いたところで寝顔の頬にキスしてその側に添い寝で眠る)】
-
>>625
【お、おはよう!森次さん…っ。(顔真っ赤)】
【も、森次さんのレスの影響がまだ多々ありますが…(胸押さえふらり)〜〜〜っ、…しっかりしなきゃ!】
【眠る前までたくさん慰めてくれたり、優しくしてくれてるぅ…、…うっ、ありがと森次さん…っ!】
【アダマスも興味深いんで、それについても後からお返事させてください…!読んでないんで与太話になっちゃうケド!】
【…う、うん。しっかりとなんて、嬉しすぎ…です!ヨロシクお願いします、…大好き…♡】
【十二月のスケジュールについても、しっかりお伝えしますねっ。昨日は誕生日、おめでとうございました♡♡】
【(森次さんの頬にちゅ、すりすり…)】
-
森次さん!こんばんはっスぅ!
朝に予告した通り、お返事と、12月の打診をしにきましたっ…!
9日水曜日、いつもの時間からボクは大丈夫です!
14日月曜日、この日は森次さんさえよければ何時からでも!
…なんですが、森次さんのご予定はいかがでしょー……?
三週目は紛らわしくないように、もっとはっきりしたらお知らせをしにくるとして…
四週目の24日木曜日ですが、14時じゃなくて夜にしてみませんか?
遅くまで平気なんで、いっそそれならと。
森次さんはどうでしょう?…もしよければ…というコトで…!(ニコニコ)
それと五週目の28、29、30日。
この中で会える日がありましたらなんなりと呼んでくださいませっス…!(キリッとハキハキ発言)
お忙しいと思いますが、年末にもお会いできたらいいなぁ…、森次さんのスケジュールに滑り込めるのを祈ります…!
-
>>613
…ツッコミ所!?実はパンチ力が弱弱とか…?(いや、そんなバカな)
皆川先生の描く女性って強くてカッコイイ♡ヒトばかりな気がします、…読んでみたい(そわそわ)
…っていうかアダマスがダイアモンドの語源とは…!えっっ。
もちろん誕生花も調べましたっス♡花束には向かなかったので一緒にプレゼントはしませんでしたが、
二つとも花言葉がとっても良いんスよ!むしろ鉢植えとか地植えに適してるのが森次さんらしいです。
面白そうなコトしてますね…!ボクは城崎のを調べてみましたよ、
城崎はこの紫のアメトリンを喜びそう…!もう一つのグリーンの石も喜びそう!じゃないっスか?
早瀬が知ったら自分の誕生石なんかほっといてこの石を貢ぎそうな気がしますね、ってアニメ版でもう貢いでたか…。
うーん…面白い…。
は、辱める…!こ、言葉のチョイスぅ!?
むぅ、策が上手くいくのはだいたい森次さんだけっス!…いや先達に社長もいたか。しかもえらく長期的な。
新メンバーにちらし寿司振る舞う森次さんになったら…ボクが真っ先に食べます!(歓迎会とは)
桐山や真来梓と取り合いになりそう……!美味しそう…!
……あ。…ネクタイピン……付けてくれてる…。
(ハグ返しに瞳をとろりとさせる中、ごく近くのネクタイピンにハッとして瞬いて)
…んんん♡森次さん!すっごく似合ってますよっ!
(ハグしたまま飛びつく動作で思いきりはしゃいで喜び、来年も、にこくこく、目で返事して)
いや…ええと、誕生日お祝いしてボクが幸せになってるなんてダメ…ダメじゃないケド…ダメ…。
(コート越しに森次さんの体温を感じるとその中で眠りそうになってしまう…)
…でも森次さんのお祝いならボクも幸せで当然か…ううぅ、ん?
(なんてふにゃふにゃな表情で呟き)
(今夜は森次さんに委ねて眠るようで、ぽふっと本格的に胸にダイブ!)
(あまりに森次さんの愛してるが格好良くて、二の句が継げない山下でした…!)
【…カッコイイな♡森次さんは♡】
【おやすみなさい、森次さん♡(久々に餅のような山下になりお傍で眠ります…!)】
【年末のスケジュール、森次さんのご都合に合わせたいな、この日というのがありましたら教えてくださいねっ】
【…♡(指かぷ)】
-
餅になった山下にほんわかとしながら、予定について答えさせてもらおう。
私もあれからしばらくふわふわしていた…。頭がはっきりしている内に返事だ。
(すりすりしてもらった頬を両手で包んで撫でたりしながら指をかぷらせて)
>>627
9日の水曜日はこちらも問題なさそうだ。また14時から逢ってもらいたい。
生憎14日は少し時間が遅くなるな。16時なら大丈夫だと思うからそれでいいか?
その次に関しても了解した。そして24日だが、夜でいいんだな。
成程、遅くからというのもゆっくり夜を過ごせそうだ……。私もいい考えだと思うぞ。
時間についてはお前に任せようか。楽しみにしておく…
年末は、こちらもはっきりしたらまた決めさせてもらいたい。
会える日はきっとできると思うのでよろしく頼む。山下も乗り気のようだからな…ぜひ滑り込んで来てくれ。
予定を詳しくありがとう……
>>628
見た目がもはやツッコむしかない気もするが…まあパンチ力もありつつスタンド能力がメインといった所だ。
皆川先生はもともと目力のある男性を描いていたのが目力のある女性も描くようになっていった印象だな。
ピースメーカーの、ショットガンで早撃ちする女などは非常にかっこよかった…
あれも女主人公に交代している時期があったり、意外に女性が活躍していたが。
誕生花か…。その方面からもチェックしてくれていたとは。
成程、私のはこの場所に向いた花言葉だな。山下の方は…全体的に渋い……!
だが瞳が美しいというのは合っているか…(接触したついでに覗き込み)
貢ぐというのも言い得て妙だ。早瀬なら、こういった話題でスイッチが入ってしまいそうだな。山下の言う、喜ぶ顔見たさで。
ついでで山下の締めてくれたレスにまで返事してしまったが、雑談の辺りまでにしておこうか。
それからちらし寿司に関しては…私よりも道明寺に継承されていそうな部分だな、最終的には。
いつもふにゃふにゃになりながら見送ってくれる…。抱き心地がよさそうだ。
(寝袋の中、柔らかくふかっと抱き締めるようにして一緒に眠る)
-
森次さんの声がする…。(ふらふら)
…幻聴じゃナイよね?コレ、森次さんの生声だよね?
そういえばボク、森次さんにお願いしたいコトできました…!そう、いわゆる恋人にお願い♡ってヤツっス。
写真撮影したい!棗さんの写真みたくじゃなくていいからーー!写真撮影したい!(二回言った!)
高校の制服着て欲しい!猫耳は?!セーフ?!アウト!?
(ビキニ姿で森次さんの目の前に行くとキバイダー話をする時に似たオタオタしさで喋り出す)
>>629
…っな、なんでふわふわしてたってわかるんだろう…と思ったケド、そっか、わかりますよね…。
(そっかァ、とかいいながら照れくさげに首後ろで手を組もうと)
…えっ?
──た、大変だ森次さん。このカッコでいつものポーズをするとなんだかちょっと……!?
(腕上げて首後ろに回そうとして、何とも言えないカオで固まり)
…ま、まァいいか。
ん、んー…!(立ち直って指もう一本かぷ)
わ♡明日お逢いできるんスね♡嬉しいなぁ…!
14日は16時ですね!かしこまりました!(胸に手)
そして24日の時間の件も了解っス。決めてご連絡いたしますのでヨロシクお願いしますっス!
本日、午後から余裕が出まして。森次さんさえ空いてたら逢えちゃったりするくらいなんですが…。
やっぱり無理ですよね。(突然空いてしまった時間に頬かいて)
たまには仮眠もいいかもしれないっスねぇ。
五日に出たまんがタウンを昨日購入したんスケド、
森次さんの推しの漫画も含めて、なんだかいい話が多くて、昨日からしんみりしてます。
…気が緩むと浸っているんスよ。ううん…これ悪い気分じゃないっスね、でも。
もちろんネタバレはしないっスケド、良い話だった…ってしみじみしておきます。
いっしょにまんがタイムも買ったんで、しんみりした分、いい感じにバランスが取れた気もする!
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>>629
ナックル使いが悲しがる(笑)…でも拳使う人ってその人自体が強いから、もうその時点でネタ感あるな…。
それ絶対地力だよね的な。スタンド能力…了解です、
やっぱりそれだとしてもネタじゃあないか…。
そういえば森次さん…。ジョジョアニメ5部の…。この話し出すと長くなるな。やめておこう…。
いえブチャラティの声良かったとかそんなですが…!
ふおお、そういう絵柄推移が…?!なんか…スプリガンで…カッコいい…ううん…女性の上司がいたような気が…
ひょっとしてボクが後から作った妄想だったかな…(…自信がない)
ピースメーカーもARMSも読んでないよぉ…読みたい…。
小学館を主に活躍と思っていたので調べていて少しビックリしました。
森次さんがいっていたアレキサンドライトの使い手ってヒトは男性なんですね。
どんな強さなのかと思ったら、コレ体力とか筋力がいらないっスね?!!
ついでに、レイカさんの説明に素手でも戦うってあって、ちょっと笑っちゃった…。(指先で涙弾き)
ん。ナンテンの花言葉っスか…?
んんんん、…んっ…(緩んでしまった口元軽く握った手で隠し)
この場所って、ここ全体っスかね?ここの部屋のコトでもあるのかな?
そうカモ…っスねェ…(無意識に無造作に後ろで手を組んでから頬染めて)
っ!そんな見てくるなら、キスしちゃいますからね!…んっ、…ん♡
(背伸びして頬にちゅ、唇にスライドさせ、ちゅくっ)
スキル継承っスか。…確かにそうですねっ!?
道明寺の人を見る目は誰よりも信用が置けますから、社長業で一番重要な人事も捗るだろうな……!
しんみり気分のままついでに言うと、加藤と緒川さんの会話…カッコ良かったっスね。
(しんみりなんて口にしつつも、表情は充分明るく!)
…そんな風に言わないでくださいよ森次さん。もっと好きになっちゃうよォ…。
森次さんへの好きは、すでに最高値いってるって思ってたのに
ココに一緒に過ごしていて、もしかしてまだ上があるのか……?ってひそかに驚いているんスよ。
今日も抱き心地がいいっスよ♡ボクは♡
…ベッド、どうしましょうかね…!?
(後半ほぼ寝言になって、寝袋のフカフカさに思わず口元をふにゃりと緩め)
(いい匂いがして擦りつきたくなる森次さんの胸にもたれて目を閉じた)
-
今日もちょっと寒さがありますね…、こんな格好してますが!
そして少し眠い…。森次さんと話してたら平気になるだろうケド。
(ビキニの水着姿の上にコート羽織って)
(コタツか寝袋、どっちもいいなって目で迷ってる)
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>>632
寝たら死ぬぞ…!と若干言いたくなる取り合わせにまず人肌で暖めるしかない…
(コートを脱ぐと正面からゆっくり体を寄せ、山下のコートの上から肩を抱く)
ああ…そう言えばこの部屋の家具としてコタツもあったな。今日はそっちでどうだ。
…寝袋では寝てしまうんじゃないか?
(軽くふざけながら頭をグリグリ)
昨日は少し待っていてくれたようだな。逢えずに残念だったが、そんなに言うなら撮影ぐらいは…構わないつもりだ。
もちろんオプションも……無料だが、耳がデフォなのか山下的には…?
(勢いに押されつつも前向きに検討しているもよう)
それから、お前のいつものポーズが抱きやすいのは常に織り込み済みだ…(しれっと)
-
>>633
まずごめんなさい森次さん!ロール、仕上げられてなくてすみませんーっ!
…謝ったらちょっと楽になった♡(ふにゃっと涙目)
ふぇえ!?…んっ♡ボクから抱きつくハズでしたのにー!!
(水着の下で胸が高鳴り、コートするっと下に落としてスーツの森次さんを素肌でじかに堪能です♡)
(コタツへうきうき手を引いてエスコートし、ずぼりと森次さんと同じ面に座って、お膝に陣取り)
昨日はワンチャン狙いました!えへへ。…って、さ、撮影いいんスかぁ!わーいぃ!やったね!!
猫耳ダメ?ウサギの方がいい?
ボクのおひねりテク、披露したいのに無料なんスか?(人差し指唇につけ、眉下げてジーっとみて)
……!?あのポーズ、抱きやすいんスか!?
た、たしかに、ぎゅっと抱いてもらうと、ボクは腕下げて抱き返すだけですか…!
-
【ごほっ、……嬉しくてつい、グリグリを拾い忘れてしまいましたーっ!】
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>>634
なに、気にする必要はないだろう。ロールだけが過ごし方ではない。お前とのんびり過ごすのも私の楽しみだ……
…山下が、進めたいのに進められなくて残念と思ったのなら仕方がないが…。それにしても気に病まなくていいんだぞ。
(ばっさり切り捨てたが、その後は涙目な顔を覗いて慰める)
それは残念だったな。肌寒そうなお前を見ればこちらも触れあいたくなるものだ…
(山下のコートも落ちると背中まで包んでしっかりと抱いてやる)
(それから一緒にコタツに入っても、腕の外側から抱くような姿勢で膝の上に乗せ)
申し訳ないながらに嬉しかった…。あそこで颯爽と登場できればよかったろうに……
ちなみにと言うわりに切実な質問だが、昼間に時間がとりにくくなったとしたら、夜と土日ではどちらが時間を取りやすいだろうか。
あれだけ楽しみそうにされればな。それに…恋人からのお願いには、弱い……
(背後で顔を上に向け、恥ずかしいコトを)
なぜ払う気満々なんだ…!いつも尽くしてもらっているからそのぐらいはサービスのつもりだったが…
では猫耳いくらが相場だ。棗さんが基準でいいのか?
体が無防備になる上につい手が出てしまう、二重の意味での抱きやすさだ。
それに…抱き上げるのも容易いな。袋のように……
(圧が強い。コタツの中でなければ例の抱き方を実演していただろう)
-
>>635
【それ以外の反応でいっぱいもらっているのでな。細かい所は流しても問題ないぞ】
【グリグリなら…いつでもくれてやる(表情を変えずに今度は頬を優しくグリグリ)】
-
>>636
ボクの残念な所はそれだけじゃないんスよ!ずーっと森次さんの返事と寝食共にしてたので、
いまとってもえっちぃ気分なんです!とってもえっちくなってます。…森次さんを、食べたい♡(唇にちゅっ)
…ちょいちょい手を入れれば仕上げられそうなんですが、森次さんとお逢いしてると、きっと手がつけられないんで…
それにそういう他ごと(?)してるの、ロールだとしても…失礼ですし。
(伝わってくる労りに、ありがとうございます、とほわほわ頬染めて)
…っ!森次さんに優しくされると、ボクの荒れ狂っていた獣欲が鎮まっていきます…(ふー、と細い肩から力抜けて)
んー、嬉しがってくれて、嬉しいな…♡
12月の中では一日だけ昼から空いてる日曜がありますっ。まだシフトミスなんじゃないかと疑ってます。
だから基本の月だと、平日の夜、かな…?
…ところで、そういう話題なので切り出しますが、22日火曜日と23日水曜日、空いているんですが…!
どうでしょう、この日。
12月は逢える日がいつもよりめちゃくちゃになってて…
森次さんと合うかわかりませんが、どうかお気軽にお呼びくださいませ…!
えっ…ナニ?いま何か…。(上に向かって呟く言葉が聞き取れず)もう一度、ハッキリと、お願いします!
森次さんに数百円単位を払うなんてとんでもない…!?
もしよろしければ一衣装につき一枚、猫耳などのパーツは数千円からでお願い致します!
数千円と曖昧で申し訳ないんスケド、森次さんにたくさんねじ込みたいんで…♡
袋…っ!…森次サンタさんですか!サンタが攫うって話はわりと都市伝説系の怖さがありますが、
森次さんにならどんどんやってもらいたい!
(森次さんのお膝の上で僅かな面積の水着に包まれたお尻が楽しそうにそわつき)
-
>>637
【ちょっ…!優しいな♡と思ったら、やっぱり優しいじゃないっスか!(ロールにまで優しくが溢れてる…!)】
【っと、ミスりました。上の22日と23日ですが、夜でも大丈夫っスぅ♡】
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>>638
ん…っ……なぜかと思えば山下、暴走しかけていたのか…。味見ぐらいは構わないぞ…
(唇を重ねて理解、同じように唇を突き合わせ食べ返して)
…成程な。もし続きを仕上げて来るのなら待っているつもりだから、ロールに行くのでも大丈夫だ。
しかし会ってからだと…山下は一人で書いて来るより甘えている方が好きそうだな。
それならそれでいいんだ。このまま暖まって…ついでにお前を可愛がるというのでも……
(抱いたまま山下の頬に手を当て、熱くなったそこを愛しげに撫でる)
山下の荒れ狂う獣欲……。爪を振り回して暴れる猫かアライグマを思い浮かべてしまうが。
なんとか鎮まっている状態では…迂闊な触り方はしない方が安全か…?
(露出の多い体に配慮して肩から抱くように。背中には体が当たっていて暖かい)
そうか、率直にありがとう。…どうも土日の休みには強い疑いがあるようだな。
まんがタウンの休みが合わない夫婦のようにならないよう配慮したい……
これは…クリスマスの手前から大丈夫というわけか…。可能ならばそれに甘えて逢いたい所だが。
では、待たせてすまないがまたはっきりしたら返事をさせてもらおう。
…無論それまでに予定を入れたくなった場合などはそちらの都合を優先してくれて構わないからな。
なぜ何度も言わす……(さらに天をあおいで溜め息をつくと)
恋人からのお願い…と言われては私も断れないからな…
(観念して山下の方を向き、若干素直でなくなった言い回しで告げた)
値段設定が…えぐい……。部下からそんなに現金を巻き上げられるか…!
要望には適宜その場で応えるから課金は程々にしておけよ、山下…
いい子はいねぇか〜、可愛くて水着を着たいい子は……私へのプレゼントとみなす!
(かなり嫌なサンタ像を共に作り上げつつ、膝の上のお尻を捕まえて微妙に指を食い込ませて来た)
-
>>639
【効率も考えて、半分は優しさで出来ているといった所か…?山下が理解してくれるおかげもあるな】
【ああ、了解した。昼か夜かというのも合わせて考えておこう。嬉しい提案だ…】
>>631の方にも答えようとした所、皆川先生については長くなったから後で整理して置きレスにしておこうと思う。
そうか、アーカムに魔女のような上司がいたな。山下の妄想ではないから安心してくれ…確かに目がきつめだった。
ところで急にブチャラティの話が入ったようだが…。汗で嘘をついているか調べられたいのか?
花言葉については…この部屋とお前のコトに決まっているだろう……(照れながら歯切れ悪く捕捉)
お前が言っているように、まだ好きに…というのもあるが…
部屋も出来てこれから家庭(コーディネート?)を作って行こうという所でもある…
さしあたってはまさにベッドだろうか。どう森で山下のお気に入りのベッドや布団なりはどうだ。
-
>>640
!いいん、スか…?それは…、嬉し…♡
(上体を捻り、見返って、あむあむ♡して吐息もらって)
森次さんの額、耳朶、森次さんの喉仏、顎、鼻先、おっぱい…♡
(向き直って抱きつくと、肌のトコはちゅっちゅっとキスし)
(おっぱいとしたトコはスーツの上から軽くあむって)
何度も、少しでも進めようと書こうとたコトがあるんスケド、ダメ、手につかない。
待ってる時間なら書けるって思うでしょ?それもダメなんです。森次さんに夢中になっちゃうんです〜…。
ケド、森次さんと過ごしていて、ボクも変わっていったトコもあるから…これから書けるようになる可能性もあります…!
(撫で方が優しいんで、はぅっと息を飲み、水着の下で胸がドキドキドキドキ高鳴り)
猫みたいな可愛さより、ココはアライグマですね。(ボクそっち、と決め)
ご配慮ありがとうございます…♡どうか後で泣いたりしませんのでいつも通りの森次さんでいてください…!
(森次さんの背に安らぎを得て、贅沢な空間にそわそわしつつ)
ココで森次さんのを食べちゃいたいくらいです…♡ゴメンナサイ、ボクどうしようもなくえっちくなってて…
(白状すれば開き直って森次さんの両手を胸に持ってきて、ふに、と無い胸を揉ませて)
まんがタウンの、休みが合わない夫婦…?(顎にぴっと指を渡しかけ考え)
森次さん、土日もいいぞって前に言ってましたもんね……もちろん覚えてます!
スケジュールが難しくなるっていってたし、そろそろなんでしょうか…?よかったら教えてくださいね。
ハイっ!…可能になるのを祈ってますっ…!
その、連日でもどんとこいっス!もしおやすみロールだけでも満たされるし、ボクは少しでも逢いたいので…!
シフトミスなどが起きて後々変更とはなるカモっスケド、新たな予定は入れないんで。森次さん最優先っス!
二パターン聴けた♡…嬉しかったんスよぉ!
(そしてすぐ森次さんのあおのいた喉元にちゅうぅっ♡として頬ふにゃり)
やだぁ!ボクは森次さんをおカネまみれにしたぁい!
んん…部下は部下っスケド、お金は会社のお金ですもん、大丈夫…っス!
クソっ!可愛くて水着をきたいい子、って思い浮かぶ子が複数…!(途端に悔しそうに歯をギリギリ…!)
じゃ、じゃあ、前倒しでクリスマスエッチ、しませんか?ボクがプレゼントです♡
…嫌、じゃない?
(すこし腰を浮かして水着のクロッチ部分を指でずらしいつでも挿れられるようにし、心配そうに眉下げて窺いつつ)
もうボク限界で…。言い訳はしません、この部屋ができてずっと森次さんに可愛がって触ってもらってて…
それが溜まって大変なんです、なんてヘタな言い訳しませんから…。
-
>>641
【いやそんなそれほどでも…!(おかげといわれると面映ゆい…)】
【ボクの予定は変わらないんで、安心してゆっくり決めてくださいね…!(ニコニコ)】
じゃあ、ボクもドラクラの感想をクロスカウンターパンチのようにおいておきましょう!ギリギリに短くしてますが…。
よかったいてくれて…!アダマスめちゃくちゃ読みたいんですがスプリガンも読み直したい。(ホッと)
この味は…!ってのを森次さんが!?最高じゃないっスか!…やってください…!
(膝に乗っていて自然に汗ばんだ二の腕を差し出して)
あッ…、ココとボク。…りょ、りょうかい…っス。(んっ…と恥ずかしげな口ごもり)
家庭かぁ♡そっか、ボク、お嫁さんなんですもんね。す、すごく…うぐぐ…っ、て、照れる…ケドっ。
ボクが決めちゃっていいなら注文しますね!すぐ頭に浮かんだのがアンティークなベッド、なんですが、
ほしくさのベッドやかいがらのベッドも使ってみたいな♡
-
>>642
これは味見で…済んでいるのだろうか……。だがそれがいい…
(唇の接触が強くなり、思わず唇や口の中をしゃぶりながら自問自答)
(顔から体に沿って食べられると最後は頭を胸に抱き寄せた)
私も分かる気がするぞ…。感情が堂々巡りでレスが形にならないといったような……
こうしてイチャつき始めると今の流れを大事にしたくなるだろう。それも無理をして変える必要はないぞ…
ほう…やはり暴れん坊のアライグマか…。ハリハリメソラソだ、山下……
これは私の方もいつも通り冷静とは行かなくなると思うが…
(急にクレイジーラスカルを思い出したのは置いておき、煽るように肩で指を這わせ)
ここで…それはこの無い胸を使ってというコトか?…やはり私まで荒れ狂いかけている……!
(誘われるままわずかな膨らみを乳房に見立てて指を絡ませ、楽しそうに胸板を揉みだすと)
(指先が擦れる内に水着をずらし、乳首にまで触れてキュゥッと押しつぶす)
あ…先月が最終回だったから今月は載っていない作品だ。
と、ひとまずロールの方を優先して返事をさせてもらう。分かるな……?
金で上司を買うのは買収と言うんだぞ…。やはり悪い子か?
安心しろ。山下ほど水着の似合ういい子を私は知らない……
(歯ぎしりする所へ顔を寄せ、密着するようなキス)
誕生日にプレゼントを貰ったばかりなのに、次に欲しかったプレゼントをもう貰えるとはな…
それなら山下っ……お前は私のものだ……!
(下からズボンを開き、お尻の柔らかさを感じて硬くなっていた逸物を屹立させる)
(山下の体に向いたそれを尻肉に押し付けてどんどん大きくし、指が作った入り口に狙いを定めると)
(静かだが熱い視線を送りながら腰を抱き寄せてズプズプと、体重をかけさせ奥まで念入りに串刺しにして)
ずっと、この部屋で…こうしたいと、考えていたのか…!いいんだぞ……正直に言ってくれて。
恋人同士なのだからなっ……。お前の溜まったものも、全て吐き出してしまえ…っ!
(繋がった山下を座らせたまま下から揺らし、結合部に震動を加えていたが)
(やがて腰を動かして小刻みに中を突き上げ、突くたびに大きく、自分の形に広げて来た)
-
>>643
【感謝するぞ。こちらも楽しみにして予定を見ておく】
また返したくなるやつを。虚構推理の感想もいくらかコメントしたい所があった……覚悟しておくんだな。
ん…スプリガンが好きだったならアームズを読んでいないのは勿体ないかもしれん。
即答か…!ではさっそく……っ……この味は…
(味見と言うより腕に顔を埋めた。跡が残りそうなほど吸ってみては舌で味を感じる)
この…味はっ……今日の山下からはいやらしい味しかしないっ!
(思わず二度舐め、戯れる内に汗ばんだ肌に舌を這わせて…本日の印象そのままの結果)
そう…なるな。察してくれたようだから…今後も嫁として、部下として……楽しい家にして行こう。
アンティークなベッド…!?いいんじゃないか、可愛らしい趣味だ …
ほしくさはなんとなく見た気がするが、かいがらはまたすごそうだな。
ロールに力を入れたタイミングで雑談を振ってしまって思ったのは…これが山下の言っていた、
ロールの方に意識が引きずられるという状態……!
-
>>644
う、分かる?わかってくれます…?ロールの森次さんと目の前の森次さん、どっちにもひたむきではあるんですが…!
それは森次さんにもわかってもらえてると思いますが…!
ん♡わかり、ました…っ♡……んんんんん?!?!後でそれ聴いて、おきますから…っ!
(え!?って百面相しそうになってむせそうな笑いと指の悪戯に肩ぶるるっ♡と震わせ)
ココはコタツのコトォ!し、したいのォ…?板摺りになっちゃうケド、いいんスか…?
(興奮で言葉足らずになってるのを訂正し、でもやぶさかではなくじっと見つめて)
もりひゅぐ、ひゃん…♡ボクのおっぱい、どぉ…?
(指で無いものを形作られるのを見下ろし、自然舌足らずになって)
(森次さんの口元に指で硬く勃った乳首を食べて欲しげに差し出して)
あ…よくわかりました…!ボクあれ、ひそかに楽しみで、好きでした…!
ゲストさんでも他の人にない、さすがの安定感があって…!(優先にもハイッ!と目で返事…!)
…でも森次さんのスーツやいろんなトコにお金、ねじ込みたいよぉ…できないの悲しいよぉ…!!(涙目)
んっ!?♡ん、ぅ…♡はっ、はぅ、もりつぐひゃ…♡
(小さな舌で必死で口の中を舐め、途中で鼻先が当たっても気にせず夢中で唾液をちゅぅっ♡と啜って)
ボクのコト欲しくなってくれてたの…?ボクと…同じだったんだ♡…ひゃぁあっ!!?
(頼りない細い腰を狙い定めて引かれると膝に乗ってただけでうずうずっと疼いていた入り口がきゅんっと絞られ)
(熱くてトロッと潤滑になる腸液がソコを潤し、森次さんの屹立を待ち構えたように大歓迎して呑み込み)
あぁんっ!…ぁ、あう…あっ…♡…ふぁ、おっきいの…こんな…っ♡
おぐまで…ぇ、森次さんの…♡おちん…っ、んんん゛っ♡♡
(恥ずかしさで最後まで言えず、かわりに揺すられる度に水着から覗かせた半分皮の被ったペニスをぴょこぴょこっと揺らし)
あ、ぅ…、し、したかったっ♡森次さんと♡エッチ、したくてぇ、したくてぇ…っ!おかしくなりそぉ…!でした…っ♡
(首へ腕を回し安定感を求めて、繋がったとこにも更に狙いが定まった感覚が得られ、頬染めてきゅんっ♡と締めつけ)
(奥まで入ってしまってそのままの形に拡がり、皺がまったく見えなくなっていたソコがますます貪欲に頬張り)
…嘘…ォ、もぅ…っ……!?…あ♡もりつぐさっ♡ボク、…〜〜〜イっちゃいます…っ!
(突き刺さる熱い杭に自分から動けずにいるままに、自分の下腹部と森次さんへびゅーっ♡っと白く粘つく液を吐き出し)
…んんん♡森次さんも…!ボクの中で出してよ…?
(涙目で睨んで、恥ずかしさで真っ赤なカオで目を見つめると腰を高く浮かし)
(森次さんのを先まで吸いつくように撫で上げ)
(ずんっと腰を落として…しようとして喘ぎ喘ぎになりできず、ずっずっ♡と徐々に腰を落としていき)
-
>>645
【かしこまりましたぁ!(ニコニコーっと笑顔)】
虚構推理、一応…真面目なカオで(?)感想してるんですが、
その…恥ずかしいコトに…元カノさんの膝枕でかなりふっとびましてね…(せっかくだから吉良吉影風にいってみた)
掲載誌を手に取ってみましたよ!中は見れませんでしたが、表紙の岩永さん、可愛かったっスぅ♡
ハルタも既刊三冊おいてあって、おお!と思いました♡中々層の厚い連載陣で、ドラクラが表紙になるのが難しそう…!
森次さんと話しているうちに、皆川先生の独特のあの熱さにまた触れてみたくなりました!…え?繋がりあるんスかもしや。
っあ♡…も、森次さぁん♡えへへ、ブチャラティほんと頼れるリーダーって感じで良かったです、
って森次さんに感想を言ってるのもなんだろうか…!
(二度舐めに切なげに、くふんと鼻を鳴らして喜び、照れかくしに自分も感想など言って)
ゴ、ゴメンナサイ、肝心なとこでボケボケしてて。お嫁さんの自覚はたっぷりありますので…!
ハイっ、ダブルサイズ…少なくともセミダブルサイズだったですし、森次さんも気にいると思うんです!
ほしくさはロマンですよねぇ♡かいがらはもしかしたら一人用かも…!ほしくさの上でボクと寝てくれます?
…えっちくなりますでしょ?ですよねぇ…?
(って、こくこくするお嫁さんであり部下でもある山下)
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>>646
勿論だ。いつも真っ直ぐ向かって来てくれる山下でも…向かう先の私が二つではな…集中できないか。
貧ズリどころか板ズリ、成程…。やはりお前の胸だと思うと試したくなる、ぜひ今度頼むぞ……
(敏感に反応する胸を、声に合わせて指で弄る間も涼しそうな顔だが)
ああ…可愛くて美味そうな胸……いや、山下のおっぱいだな…
(目の前に来た乳首で誘われれば息を飲んで喉を鳴らす。思わずそこへ吸いつくと)
(薄い胸に鼻先ごと唇を押し付けて密着、先端で音をたてて吸い上げ、甘噛みもして味わった)
あれは有名な作者枠だったのか…?確かに既刊の巻数が凄かったり、豊富な旅行ネタに安定感が…
なっ…泣く奴があるか、課金で……!(涙にすぐ折れた)
では…おひねりはベッドや家具を揃える共同貯金に加算されるシステムにするか…
当然だ…。水着姿だけで欲望を刺激されるというのにこの尻を体に乗せられた日には……襲わずにいられるものか…!
山下のきつい中がこんなにほぐれて…本当に待ちわびていたらしいなっ…
(いきなり打ち込んだ肉杭を軽く動かし、苦しくなさそうなのを確かめてから揺れを強くする)
(腰を打ち付けるたび、露出した山下のそこも元気に跳ねていて、自然にその裏側を先端で抉って来た)
くっ……はぁっ…!山下ぁ…。お前が欲しかった……!寂しければいつでも暖めてやるっ!
(コタツからも脚を抜いて胡座で山下を支え、対面座位で抱き合い)
(腸内をギチギチに広げた太身の刀身が、締め付けを強引に貫き自分のものだと主張するようにゴツッ、ゴツッ…と突きまくる)
ああっ、いいぞっ…イくところを見せてみろっ!んっ…ふぅぅっ…!
(山下が達しそうになると急速にスパートをかけ、深く突き刺したまま回転速度を上げて奥を蹂躙し、高めた射精を浴びながら微笑んだ)
…っ……!すまんな、山下っ…!可愛いお前を…男でもお嫁さんにするつもりで出してやろう…!
(懸命に動いて自分もイかせようとする恋人に見とれ、一緒に腰を上げて落としてしながら激しくすると)
(山下の腰が沈むたびカウンターで強く突き上げられ、体の上で乱暴に弾ませ)
んんっ……ちゅ、ちゅっ……くぅぅ…っ!!
(最後は抱き締めて唇を吸い求める。声を圧し殺しても、最奥へ食い込んだ先端が吸われるままに力強く脈打って)
(ドクッドクッ…!とほとばしった熱い精を山下の中へ全て注ぎ込んでいった)
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>>647
意外に山下のツボは元カノや六花にあるようだったな。自重しなくていいぞ、正直に感じていればいい。
そう言えば今はコンビニでも岩永の表紙に会える状態で、何か感激するものがある…
ハルタも見かけたのか…?ああいった重いものを既刊数冊も置いてくれるのはありがたいコトだ。
私もずっと読んでいるわけではないが…意外と知った名前、タイトルが並んでいるものだろう。
アームズは原作が違って繋がりもあるわけではないのだが、以降の作品と比べて空気感は似ていると思うぞ。
若干ボケていると言われるブチャラティも…最後まで通して見るとやはり渋い、漢だ……山下もそう思っている味だな…!
(くすぐったくならない内に口を離す。勝手に山下の感想に便乗し)
花言葉だからいくつかの意味に取れたのも当然だ。お前のせいにはならん……今のロールでも体に教えたばかりだ、問題ない。
ベッドの画像を見たが成程、落ち着いた良いベッドだ…。枕も二つあって広さもちょうどいいだろうな。
問題はかいがらベッドだ…。この上で水着の山下が待っていたら私の理性がもたなくなる……っ。海っぽい部屋だと尚更に。
むっ……くっ……そう誘われるとほしくさの上でもがばっと押し倒してしまうだろう…
まったく私を乗せるのが上手い…。次はもっと懲りるまでやるぞ…!
(つられて頷いた後、山下のあごに手をやって睨むふり)
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>>648
ちょ!ボ、ボクみたいなのならともかく、森次さんがおっぱいっていうと、…え、えっちすぎてぇ…!
ボク、森次さんにおっぱい、触ってもらうの好き…大好き…っ、…ふぁ!?♡にゃっ…ぁっ!…ぁっ!
(黒髪に取り縋って、口結んで耐えながらで、甘噛みにびくびくっ♡と震え軽く甘出ししてしまう♡)
んにゃぁあ…♡や、やっぱり森次さんは、手先だけじゃなくて、
お口も…、えっちぃよ……ォ…!(…かぷっ!と唇に甘噛み返し)
ボクもしっかり読んだのは今回が初めてですが…!おやすみしてから新連載もするみたいなので楽しみっス!
森次さんー!ありがとう…!森次さんを札束風呂に沈めたい♡たぬきちばりに!
それなら家具はボクが全持ちになるフラグ♡
…森次さんに黒いシャツなんかも着てみてほしいんです…!カッコイイよーっ!ぜったい!
や、ぅっ♡そ、そう♡ボク、森次さんの…っ!ほ、欲しくて欲しくてェ……、ゴメン、なさい♡
…森次さんの大事なお嫁さんがおしとやかじゃなくて、やらしくて…♡
(んっんっ♡と鼻に抜ける甘え声を出しながらたどたどしく懸命に伝え)
(ぐんぐん当たる裏側への刺激にふぇっと泣き顔に近い表情に崩れたかと思うと)
(挿入に緊張を残していた体ももちろん、カオまで瞬時にトロトロに蕩けさせてしまい)
こつこつしてるぅ…!んにゃっ!…!は、は…ぃ♡森次さんに…シてよって…!おねだりする…からっ…!
……ッ!!はぁ、はぁ、…森次さっ…ぁ…っ…!?
(びゅくびゅくっと気持ちよくいっぱい出しきると、優しくて包むような微笑みに照射され)
(まるで犬か何かみたいに全身びくびくーっと、髪先までも震え)
…ッッ?!!!…動いちゃう!あ…!?
も、森次さぁぁん…っ!…は、激、しっ…?!
…っ!!これ激しすぎるよォ…っ!!あ、にゃ…っ!
(軽く持ち上がりかねない体を支えようと森次さんに縋り、スーツの胸に素肌を擦り、それにも快感を拾い喘いで)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!アぁ…っ♡…っも、もりつぐ…さ、あぁっ…♡
(大きな逞しい胸に抱き締められ、すぐに唇の自由が利かなくなり諦めて目を閉じ舌を絡ませ)
ん…来てる♡森次さんの……っっ♡あ、熱いよぉ♡スゴく…♡
…うっ、ぐすッ…、森次さんのお嫁さんにもう一度なれましたァ…、いっぱい…こんなに…ィ…!
…っ、でも!もっともっとボクのコト、夢中になってほしいから…!〜〜〜……そ、それにボクがシたいから…っ?
今後もいっぱい、搾り取りますからねっ?ふふんっ!覚悟してください♡
…旦那様の、ボクの大切な、大好きな、森次さん…♡
(上目遣いで目を逸らさず、生意気に言い募るときも、)
(薄い腰は絶えずもどかしくせかすように突き出しては引いて媚び媚びっ♡)
(森次さんを受け入れたままで、最後は涙ぐみながら搾り取る宣言など言い募る始末)
あ、でもちょっと待って…!……ホ、ホントならもっとすぐにいけますからねっ!
森次さんが…えっちすぎた…から…っ…!
(根元まで埋めていた森次さんのを、腰をすこし上げて後ろ手でさわっと触れつつ、片頬を膨らましてなぜか拗ねて)
森次さん…♡大好きです…っ!
(あむ♡って繋がったままキスして、舌を探して一生懸命に首に縋りつき)
(息をそっと吐くと、ゆっくりとまた腰を落とし始めた)
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>>649
いやっ、しかしでも漫画をもっと読み進めたら、色々な発見があるかと…!思いますが…!!ええ!
…あれ、えっちすぎません?だって、膝枕の中!九郎さんが…その…愛したコトがあったりするんスよ!?
そして膝枕を使う岩永さんも…九郎さんによって、は、破瓜をですね…!
(膝の上に乗って、床をばんばん叩いて熱く語り)
えっ!特別号とかじゃなく?あの雑誌が…!?(意外…!)
ハルタが推しな書店か、推しの書店員さんだったカモっス。ありがたいです、案内や把握も含めて。
えっ!森次さんゴラク読者というだけでなく、ハルタ読者でもあったんスか!?!?なんだってぇ…!?
あ、そうかそうです、原作が…。(こくこく)あれ以後の作品は少年漫画というより大人路線なのでしょうか?
優しそうで、誠実さが溢れてましたっスよ!そう思ってる味です!
(キスマークにご機嫌なカオで、すりっとそこを撫でて嬉しそう)
〜〜〜っ。か、体にぃ…。(急速に恥ずかしさに襲われる)
あ、よかった♡古い感じでも良いなら、ふるいいたまのゆか、って床にしますか?合いそうです!
貝殻が拾えそうな床なんかもありますから…!そんなコトいわれるとしたくなるよ!もう!
しましょうしましょう♡
森次さんがややツンデレ風味になっていると思ったら懲りるまでやるって言ってるから、
素直クールか…!(相変わらず森次さんへの興味に余念がない)
は、はい♡いつでもシたいです♡もっと騎乗位したい…し!
(顎クイされると背伸びして顔を傾けて、目を閉じて唇にちゅっ♡)
-
【んー…森次さん♡】
【おやすみのキスです♡(ふにゃふにゃになって…でもトロトロでも頬と唇にちゅっ、ちゅっ)】
【大好きだよぉ…好きです…すき、好き…、森次さん…♡】
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>>652
【待たせていて悪いな。今日はこれでおやすみというコトでいいのか?】
【それならこちらのレスで締めでもよさそうにしておこう。私もそろそろ…調子が落ちて来ていた】
【普段のお餅を通り越してゼリーぐらいには柔らかくなっているぞ…】
【んっ…む……(プルプルでフニャフニャな山下を支えて唇を受け止め、くっついた拍子にチュルッとすする)】
【大好きだ、山下……ゆっくり休んでくれ。今日は……言葉にならないな、愛している…】
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>>650
やはり…山下の鳴き声は良い……っく…んんっ…
(胸を離した隙に唇へ噛みつかれ、舌先で口の中をねぶる)
お札でも葉っぱでも問題のある絵だ……!そんなにヒモ村長にさせたいのか私を。
どう森では服のコーディネートも不可欠だな、ならば山下の望む服も着てみよう。
(カジュアルな服でも構わないと言いつつ、血気にはやる山下の背中を叩いて落ち着かせようと)
誰のせいでやらしくなったかと言えば…それは私のせいだろう。応えれば同時に私も、山下を求められる…!
(すっかり蕩けて涙まで流す顔に触れ、目元から頬をなぞりだす)
(下半身をいやらしく絡めながら胸までしつこく撫でて快感を馴染ませようとしていた)
苦しければ、しっかり掴まっていろ……!はぁっ、はぁっ…
山下ぁ…っ!!くぅっ……!
(しがみつく山下をきつく抱き返し、結合部でも一体感を感じたまま射精をぶつけた)
(自らでしっかり縫い止めた体に白濁全てを愛と一緒に吐き出し、口付けの間から熱く呼吸を響かせ)
よく頑張って…受け止めてくれた……
…良かったのか?こんなに欲望をぶつけられて、すっかり嫁になってしまうぞ……
(充足感にゆるみかけた口元を引き締め、山下の首筋を吸って痕をつけた)
ふっ……強気だな。これ以上夢中になってしまったらどうなるコトやら…
そこまでする気ならいくらでも付き合うぞ…。私のコトしか考えられなくなるように……もっと私を覚え込んでもらおう……
(強がりでもなく一生懸命なその言葉に見つめ返し、よく言ったと手が髪のまわりを凪いでいく)
(そこだけ見ると事後の恋人を愛でる余裕に満ちていたが、繋がった腰が動くとその中へ納めた逸物が自然と力を取り戻してしまい)
(まだ搾り取ると言った山下の体内で、そうしてみろと言わんばかりに欲望を大きくして行って)
んんっ……!お前はどうなんだ、山下の準備は…
そう言うからにはもう私のせいで収まらない程なんだろうな……?
(引き抜いたり手で触れられた刺激に声を漏らす代わり、硬くなった感触で再び求めているのを伝えると)
(山下の下腹部にも触れ、膨れ顔を見て笑いながら指の間にグニュグニュに揉んで元気にさせようとした)
これだとお前のやりたかった騎乗位にならんか…。よし来いっ……
(すがる恋人を抱き寄せたまま背中を倒し、足も伸ばして)
(完全に山下が乗った体勢になると好きに体の上で動かせてやり、自分は下から貪り続ける)
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>>651
すっかり私よりも妄想がたくましくなって…。そんなに作品が好きになっていたなら嬉しいぞ。
山下は膝枕にも興奮してしまうお年頃というコトで……そう言えばこれだな。
私がアニメ版で印象に残った場面で「混浴!混浴!」「同衾!同衾!」というのがあるのだが、こういう時の山下を思い出したんだ。
いつかデートデートとはしゃいでいたからそのせいかもしれん……。まさに今のバンバンやっているテンションだ。
いや、さすがにハルタは何を読むか当たりをつけるために覗いた程度だな。その月に載っていなかった作品もあるだろうし…
そうだな…。激しいバトル路線から違ったアクションに手を広げているような所か。
ドライバーだったり、早撃ちで決闘したりな。単純にアームズも現代だというのもあるが。
…体に教えたつもりが、山下からも教えられつつある終わり方ではなかったろうか…
(耳元に顔を寄せて追い討ち)
いいな、家具に合わせた床か。落ち着いた木の床といった風情で落ち着きそうだ。
海のような情景の中で貝殻に立つ山下……まさにヴィーナス……?女神とは…
ふむ…山下に強気になるコトはあっても素直でない時はあまりないからな。そうなるのだろうか…
そこで強調するほど乗りたかったのか?なら騎乗位でも肩車でも、いつでも乗せてやる……
(目線は外さないまま、上げた顔の角度に合わせて互いにキスしあう)
(唇を吸いあう中で山下を引き寄せて再びコタツへ…今度はゆっくり休もうと)
【では今日も楽しい時間だった。おやすみ山下……後は……さっき言った通りだ…!寝ろ!】
-
>>653
【森次さん♡こんばんはっス!…こっちでご挨拶します…!いいかな…?】
【おやすみっていうの寂しくて、一瞬それで手が止まって、眠ってしまいました…っ!ス、スミマセン挨拶できなくて…!】
【ゼリーなボク!こうして食べてもらえるならそれもアリ!…森次さんは餅かゼリーになってない?(トロけつつ様子をうかがい)】
【…♡♡…はぁっ、…好き…です…(チュル、の威力が高すぎてこちらも言葉にならない…!)】
【いっぱい甘えちゃいましたね…、そ、それに…乱れまくって…、ぁう、…たくさんお話できたのも楽しかった…!】
【っ……!あ、愛してます…!大好きです!好き!(胸に再び飛び込みぐりぐりアタマを擦りつけ)
-
>>655
倫理的に変態的に嗜好的に人間的にいかがなものかと詳しく言わなかったんスケド、あれはえっちです!(まだ言ってる)
森次さんが教えてくれた作品ですからねっ。興味も湧くというものですっ!(岩永さん風)
……ああ、最初からアニメ観てればもっとよかったなぁ。あの時は観るもの絞ってました。
そういえばくだん、幽麗塔にも出てきましたね。ミステリに欠かせないものなのでしょうか…!
ほかにもくだんが出てくる作品、読んでみたいなぁ…虚構推理も幽麗塔も、くだんが人間なのが偶然にも一致してますねっ。
あ、そういえばここの部屋の初めの頃、似てるって仰ってましたよね♡思い出す、って。
…シャンプーハット!バスタオル一枚巻き!裸エプロン!(片手をぶんぶん)
…っ!デートデート!ってしてたの覚えていたんスかぁ!?…いやそりゃはしゃぎますよォ、デートっスよ!?
ボク、冬が大好きなんです、だから、冬の間にデート、してみたいな♡冬の次は夏が好きです♡
ああなるほど!ハルタは装丁が綺麗だなと感心しました。百合姫とタメはります!
ドライバー…、スゴいっスねその手のアクションも…。ピースメーカーはやっぱりガンアクションなんスねっ。
…、……ぇ、ええとォ、そ、そう…ですね…?(横髪耳に掛けなおし、こほっ…)
ボクも教える流れになってるケド、でも森次さんにまた教え込まれちゃうんじゃ…なんて危惧がつきまとうんですが!
(耳元の声にそちらに向きなおり、キッとした目線でいって)
…続けてもいいかな…?次で締めでもどんとこいなんで…!こういう時どんとこいという表現でいいか分かんないケド!
ハイっ♡その床は渋いんですが、あつ森はラグが多彩なんで、それを敷けば自由自在にいつでも雰囲気が変えられますし!
え、ヴィーナスの誕生…だと…!美の女神かぁ…。…いや待って森次さんのほうが「美」では…!?あとボク、隠す髪がナイ。
でも、森次さんの言う、海な部屋、イイっスね♡
海家具はリアルな感じか、マーメイドな可愛い感じのがありますが、
リアルな感じが森次さんのイメージに近そうかな?砂浜や海そのものの床がありますので!
部屋をもっと増やして、海の部屋作っておくのもイイと思います♡いつでも森次さんとかいがらベッドでイチャイチャっス♡
素直クールってボクのイメージですと、感情表現の乏しい美少女のイメージなんですが、
森次さんの言うのを聞くと、ただ素直なだけで、ひたすら見た目が神秘的なだけって気もするな…
つまり森次さんも神秘的なんスね。知ってた。(顎手で本日の分析…!)
森次さんの身長で肩車…!それならとにかく乗らせていただきます!やったね!!(ツヤツヤ)
…っくゥ、…好きですもりつぐひゃん…
…好き、です♡
(昨夜の影響でふにゃっと舌足らずに)
(引き寄せられればこちらも頬に手をかけ、体は森次さんにゆだねて唇への愛撫は任せててくれとばかりに)
>【では今日も楽しい時間だった。おやすみ山下……後は……さっき言った通りだ…!寝ろ!】
【ボクもです!さきほども言いましたケドね!(キラキラ)】
【なんて素敵な上司だろうか!!ぶっきらぼうな優しさとコイツなら起きて返事しかねん…というよく分かってる感があります!】
【森次さん♡ボクその、…騎乗位なつもりで発言してました…!あああの、対面座位も…少し同じ動きをするので…】
【きっと不思議だったでしょうから…ス、スミマセ…っ。んん…騎乗位にしてくれて、それも嬉しいですー♡】
【おやすみなさい、森次さん♡…大好きですっ!今日も一緒に…!(アンティークなベッドに手を引き誘うと)】
【同衾!同衾!(さっそくそんなコトを口走りながらテンション高く布団をばふっ!森次さんをベッドに閉じ込めました♡)】
-
【遅くなったが、私からも伝言させてもらう】
【今日の待ち合わせを遅らせてもらったぶん、これでも見て待っていてくれ……】
>>656
【ありがとう山下…。挨拶もおやすみもいつだって大丈夫だ】
【ここを家のように使う感覚で、伝言がてら好きな時に挨拶をくれるというのも…何か楽しいのではないか】
【ああ、まったくギリギリで固体だったが…まだ蕩けていたか?】
【私は…クールでいられなくなって中身の溶けた雪見だいふくといった所だな…(生地があるぶん見た目にはまとも)】
【話して乱れてなんでもあり…それもまた良しだ。少し欲張り過ぎて進行は遅くなってしまったが】
【山下の好き好き攻撃にまた可愛がりたくなってしまうぞ…(ぽふっと胸で受け止め、両手に頭を抱えてわしわしと)】
>>657
【【】以外を見ていると山下が本当にふにゃふにゃで……ふふ…】
【お前がそんなにキラキラした目で見てくれるからか、私も大事にしたいと思う…。まったく元気な部下を持って幸せだ】
【ん…?成程、乗っていたからな……。どう乗っているかが多少食い違っても上手くいったのだろう】
【実際、私はあまり違和感を感じなかったから心配するコトはない】
【気になるなら乗ったついでだ…上で山下が言っているように乗ったまま続けてもいいし、別の機会に乗るのでも構わないぞ】
【ベッドが変わると二人での寝心地も試してみたくなる。どれ…同衾だ山下!枕も持って来い!】
【(布団とともに勢いよく寝ようとする山下をベッドに引き入れ、)】
【(騒がしく布団の中でもつれ合いながら顔にキスを落とし、安らいで力を抜いていった)】
-
>>658
【森次さーんっ!!おはようございますっ!!(コートと水着の山下が這いよる混沌!)】
【いえいえっ!これから森次さん出張か内勤ですかね…?】
【数時間したらボクとイチャイチャタイムです…から…!頑張ってきてくださいねっ!ファイトっスぅ!】
>>>656
【な、なるほど!…いつもなんだかテレちゃって、していいかな?とか言っちゃうんスよね〜…!(う、と片手でカオ覆って)】
【読み返して幸せにひたっていました♡あ、あはは…!餅からマシュマロになったカンジありますね、ひゃい…】
【その()の中、自分で自分をフォローしてるじゃないっスか!(ウケた)そういう雪見だいふくがまともに見えるのは承知ですが(笑)】
【じゃ、中身はとろとろな雪見森次さんなんスねー♡なんかめちゃくちゃにいい匂いしそうだな…………。】
【押してもイイ?(いいつつ指で雪見森次さんのど真ん中を押します♡)】
【進行…!…できたらもう少しボク、早くしたいですねぇ(頬かきかき…)】
【意識して少しだけでも変わっていきたいな…!ハイっ♡森次さんとの欲張り進行の一時、最高でした♡】
【うわーーん!大好きぃーーー!(わしわしに興奮してスーツの胸に埋まって頬すりすり)】
>>>657
【くっ……!?ボク、そんなにふにゃふにゃですかぁ!?…ッ!森次さん…!?(思わず出たような笑い声にときめき)】
【なんか、なんか嬉しくて何も…いえなくなっちゃう…!ボクも幸せです…っ!!】
【ウッ、あ、ありがと…。森次さん。それなら…よかったです…!】
【は、はいっ♡乗って続けたいっ♡シたぁい♡いっぱい森次さんを感じたい♡それにまだまだチャレンジしたくて…】
【別の機会でも…?じゃ、いまのコレしてから、改めてしてみたい♡…予約、取ってもイイ…?(ぎゅっ)】
【ま、枕枕ァ…!ボクこれから睡眠時間補填しておこうと思ったんですが、うまく寝つけるかわからなくなってきた…!】
【お、おやすみなさぁい…。んっ…、ふぁ♡(浮かれて頬ぽーっとなってるケド布団の中なら分からないハズ)】
【(安心してふにゃふにゃになり、力の抜けた森次さんに同じく力抜いて、重なるように眠りに落ちていきました♡)】
-
ちょっと早いんスケド、森次さんはゆっくり来てね!
そうだ、制服に似合うと仰ってたネクタイピン、今日しておきましょう!いつもの水着とコートに差分っス♡
(コート羽織った水着姿で、やや被さりがちな左前髪にヘアピン風に装着!)
ではお待ちしてまーすっ!
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>>660
待たせたな山下、さっそくと赤くなるような伝言に感謝する……
お前が水着で這い寄る時はおおむねOKのサインのように見えて来る。これは…押せばいけるか、とな…!
しかし差分となるとどうなのだろう。もう少し乙女心が複雑になったりするのか……?
(不思議そうにとぼけ、軽く分け目を飾った顔をじっと見て来る)
遅くしてもらったぶんの土産は、山下の受けを取った雪見だいふくだ。
(スーツの脇に構えた袋からちょうど二人前のあのアイスを取り出して)
-
>>661
あ♡森次さーんっ!OKのサイン、ですか?ごほっ!?いや前もいったような…ボクはいつでもOKのつもりですよ…!
えっ?(そんな面倒なつもりはないとばかり、表情を変えずネクタイピンを取ってコートにしまい)
ボクはいつでも、そのOKなんで…!…ってェ、計二回も何言わせるんスかっ。
…乙女機能搭載するにはもう少し修行が必要でしょう!城崎とか素直なほうですケド、ちゃんともだもだしてて可愛いっスよねー。
あ、それっ!雪見だいふくですねーっ!わぁいわぁい♡
(わわ、と目を輝かせ、寒いトコから帰ってきたふうな森次さんの手を労わるようにすぐもらって)
(森次さんの背を押してコタツにエスコートしてから)
(コートを脱いでおいて、一つ摘んで取り出すと、パクッ!とおっきく開けた口に咥え)
(室温でふにゃける前の食べごろなアイスを指で差し、ハイ♡とボディランゲージしてみます)
-
>>662
いつでも、かもしれないが水着の時は特にと思って――まさか、水着の時にOKになっていたのは私の方だった…!?
…おい。今、真顔で外していたぞ……(思わずツッコみつつ)
小さくおめかししている感じが可愛かったんだがな。乙女よりもっとストレートに表現したいというコトか?
成程…真来梓も普段はお前と競合するほど素直さ全開に見えて、誰かさんが絡むとやはり乙女になるな。
やはり山下には熱くなれ少年心か……
押したいようだったので買って来た。期待以上のはしゃぎようだ…
ではしばらく室温で溶かしてから……むっ!
(手厚くエスコートされながらコタツに入り、山下がどこに座るのかと待っていると)
(雪見だいふくを咥えたその雄姿に思わず食い入るように見て)
……なんてヤツだ。シェアも出来るように二つ入っているものを、あえてそうして食べさせようとは…
(呆れたような口調だがコロンブスな発想に感心し、顔を接していく)
(反対側から咥えても簡単には口付けるようにならず、唇の間で溶かしてゆっくりと距離が縮まりつつあり)
(その間もアイスごしにクールな視線を注いで)
-
>>663
イエスとイエスしかないのってそれ…!(はっ)まァボクもそうなんスケド。(笑)
いやボク森次さんの内面、あんまり追えてないんでわかんないっスケドね…!?そ、そうなのっ!???
小さくおめかしが可愛い…!(もはやおうむ返しになり真顔でまたネクタイピン装着)
あ、ぁう…その、今日これからだってイイんで、そんな女の子みたいに、口説くとかなくてもイイ的な…?
(さっそくネクタイピン弄りいじり…)
あー!真来梓もいじいじ♡してましたねェ!可愛い…♡駄目絶対音感持ちのヒトマキナなんじゃないスか真来梓は…
(咥えてるので言葉を返せないケド、なんてヤツだ、には誇らしげにぱあぁっとカオ輝かせ)
…!?ん、ふ…
(瞳と視線が近いので肩をぴゃっとさせてしまい、むーっとしてから瞬きして、じっと見て)
(はむっと噛み進めてみて、半分のトコにきたら、喉に入った分をもぐっ)
(生地の餅と粉に奮闘中ですと無言で頑張り)
-
【熱くなれ少年心な山下です!(笑)】
【その、前回の続きでも大丈夫な日ですが、このままでもいいし…♡森次さんが疲れてたらよしよししたいし…!】
【今日ボクは遅くまで大丈夫ですが、森次さんは…?どうかな…?】
-
>>664
私がお前の一挙手一投足にどうときめいているかは……やはり内面は追えない方がよさそうだ…
また付けてくれたか。せっかく覚えていてくれたんだからな。
ふっ…。そういったコトを抜きにしても山下を口説きたくなるのは自然だと思うが?
(分けた髪から覗いたおでこに手を当ててなぞる)
前回があれだったので事後のようなつもりでのんびり始めたが、欲張った方が良かったのかもしれないな。
まあ、するならいつでも続きからという手がある…。私はこうしてお前を愛でているから…山下がしたい時は言うといい。
(いじいじな山下にいきなりストレートな言葉をぶつけてみた。うっすらと笑みを浮かべている)
あれは声の問題だったのか……?だからキバイダーも……ハッ…!
っ……んむっ……んんっ…!
(手は出さず、雪見だいふくごしに押すような唇の勢いを伝えて)
(中身が柔らかくなって来た所で反対側から小さく一噛みずつ食べ進み)
(わずかに残った生地と、口同士の間に残ったアイスの間から急に熱い舌を突き出して山下の唇を狙う)
-
>>665
【熱くなり過ぎないようにな、チャンピオン紳士(ミスター)】
【ちょうどそれを言って弄った所だった。勿論、続きならいつでもだな】
【とりあえずいちゃつき始めてしまい、このままというのも楽しくなってしまった。…悪い癖だ、決めかねる】
【程よく休んで元気なのでこちらは問題ない。おそらく遅くまで可能なはずだ】
【お前の同衾!で思ったが…今度混浴もしてみよ…う…?いや、もとより男湯ではないか……】
【我々には…混浴は不可能だった(何か勝手に推理のロジックみたいに納得している)】
-
>>666
…水着のときにYESYESYES、と…!む、そう…?そのほうがイイんスかぁ?
ボク、以前から森次さんの使うコトバとか仕草とか、まだいってないきゅんきゅんするコトたくさんあって…
じゃ、ボクもそれ伝えませんっ。(なんていってから目線ちら)
く…口説かなくてもイイよォ、…だってそんなの恥ずかしいじゃないスかぁ…?
(優しい手に促され、充分もじもじした内面を白状してしまって)
事後っ…!ん、んんん……っ!
こほっ、んんっ!は、はい…わかりました…っ!し、したいって…いう…!
(真っ赤になって、涙目の瞳で一応目を見て毅然?と)
初恋が森次さんでセカンドラブが降矢でキバイダーにゾッコンな真来梓っスからね。そんなのおじいちゃんもビックリっスよ!
っていうかボクだって森次さんが初恋なんだからな!(謎の対抗)
はっ…!
(アイスの向こうに森次さんの唇が、と思うとビキニに包まれた胸が聴こえそうか心配なホドドキドキして)
(一方口の中ではちょっと噛んでは食べ進めるやり方で唇を粉で白くしながらも美味しくいただいていき)
…っ!あ、ん…っ♡はむ、ちゅく…ちゅ♡
(腕にきゅっと掴んでくっつき、溶けたミルクアイス味の唇を森次さんの舌に捕まえてもらって)
(自分からも舌で森次さんの唇を追うと、ちゅっちゅっ♡っと綺麗に舐めてしまう)
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>>667
【森次さんがミスター、っていうと喧嘩上等!みたいでむやみにカッコいいな!(別の意味で熱くなる山下だった)】
【んん、はぁい♡ボクも言ったトコでした♡(涙目から涙指で拭いて、ニコニコ)】
【決めかねるのスゴいわかる…。っていう二人だからおそらく決まらないんスよね!いいんじゃないでしょうか…!気が合って…!】
【かしこまりました♡でもお疲れになったらいってね、すぐに膝枕して寝かしつけますんで♡】
【あっ…混浴…!…ボクもこの間、お風呂いいなって思いました!(思い出したカオ)】
【森次さんが途中からあれ…?ってなってるの面白いっスねぇ!じゃ、今日これからすぐに入っちゃいます??(目キラキラ)】
【柚子湯とかもいいっスねぇ…!】
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>>668
そう今まで捉えていた…が、水着以外の時も今後は手を出してみたいと、そんな欲を出してもいる。衣装を着る際は気を付けるコトだ。
うっ……それは少し聞いてみたい気になるが、知れば使う時に考えてしまいそうだからな…
都度、喜んでいるコトが分かればそれでいいのかもしれない(異論で返しつつも目線は合わせて頷く)
そうかそうか……(留まっていない部分の前髪を掻き上げ)今度、口説きもせずにいきなり求めてみるのも楽しそうだ。
そう正直になられると…。どうも弱いな、よし……私が山下にしてもらうか。
(顔を見て何かまたからかいかけたが真剣な眼差しに溜め息ついて降参。後はまた【】の方で)
そういう一途な所が可愛いぞ、お前は……。そんな山下に私も恋を教えてもらった。
ん……ふっ……んぅ…っ…
(アイスが溶けるにつれて体も寄せ、生地ごしにくぐもった息を響かせる)
(ついに甘い味の中で舌が触れれば白くなった唇へ押し付けるように舐め取っていき)
ちゅ…ちゅっ……!ん、はぁっ……むっ…
(こちらにまで舐めに来てくれた舌を口の中に誘い、しゃぶりながら唇で軽く締め付け)
(細めた目に山下を映したまま、いつの間にか両肩へ手をかけ、首を出してキスを深くして来た)
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>>669
【好評で何よりだ……ミスタードーナツ!(何か間違った路線に)】
【泣かせたぶんだけしっかり喜んでもらうつもりだからな…】
【お互いやりたいコトが増えていく結果だろうか。それがまた楽しいと言える…。お前とだからこそだろう】
【そうだな。疲れて来た時は無理をせず山下の優しさに甘えようと思う…文字通りに。今日はそれもいいような気がする】
【それで、するならお前が乗っている所からか、他に私が食べられているのなどもあったな。キスしていて思い出した】
【風呂についてはまた改めて相談するか。どう森の風呂なりアニメ版の浴場なり参考にしてゆっくり入ってみたい】
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>>670
なっ…!そんなコト言われると期待しちゃうし…!森次さんもボクに撮影されるんスからね…?忘れちゃダメだよ?お願い…♡
森次さんの考え方が理屈と感覚半々で大人っぽい…!…一回しかしてないレアなヤツとか、今度こっそり囁いておきますね…っ。
(甘える声で…森次さんの頷きに合わせてこくっ…)
(後でまた、の意図にほてった頬をごまかすように黙ってぎゅっ♡と抱きつき)
…森次さんは口説かなくても、さわさわって触れてくれるから、それでもうボクが満タンになっちゃうんです…!
(いっぱいいっぱいさで語尾を震わせさっきから思ってたコトを伝え)
恋っ……、そ、そうっスか、森次さんに恋を。そ、…それっ…て…。森次さんもは…っ、初、恋…?
んっ♡んっ♡んーーっ♡…ふく、んむっ♡
(綺麗にしてもらえてる…と潤んだ瞳揺らして森次さんを見て、仕上げの舌への締め付けにごくっ♡と喉ならして)
(すこしカオを傾けてできるだけいっぱいに口を開け、ぬるぬるの舌で森次さんの舌をコシコシ、扱いて)
(必死で動かせたせいか、ぷあっと口開けて、唾液を端から蕩けさせ…はぁはぁ肩で息)
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>>671
【ミスドォ!(即嬉しげに乗っかる)エンゼルフレンチとポンデ一族が好きです!】
【あ、あっ…!?ボクの涙なんてカウントしなくても!ゴメンナサイ、すぐ涙腺がぁあ…!】
【でもありがと…っ、ございま…(恥ずかしい)】
【うんっ!そうっスね♡ボクはお風呂やかいがらベッドなど、そういうの用意しておきますから!(頼もしく)】
【ん♡そうしましょうそうしましょ!ビキニで膝枕はしてませんしね…?ふふっ。したいなボクも♡】
【ハイ…♡食べてるのも続きしたいよぉ…!今すぐできるのはこのあいだの乗っかったやつですが♡】
【はっ…そうですね!森次さんの好きな壁紙と床を貼って、ねこあしバスタブおきますか♡】
【アニメでお風呂あったかな…!?劇場版面白かった!】
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【あ、【】で膝枕でももちろん♡ロールのほうなら森次さんのリードにお任せ、しちゃっても…?(そわそわ)】
【森次さん♡今日、お疲れさまです♡ココでもゆっくりしてね…っ】
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>>674
【膝枕も魅力的だが>>672を見ているとまたこのまま食べさせたくなってしまうな…と返す前に】
【山下が待っていてくれたから問題なかった。それが高じて…妙に元気が出ているらしい】
【続きをするのなら乗っている所からが良いだろうし、私もどちらでもといった所だ】
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>>675
【ふ、ぐ。今日に限ってこのままって思ってなかったから(凍結ロールに気を取られてた)、不意打ち…!…嬉しっ…スぅ…!】
【ハイ!森次さんを、待ってましたっ♡それも…嬉し…♡(ふにゃふにゃに喜んでしまう)ボクの元気、うつったカモ…!】
【わわっ♡わかりましたっ喜んで♡…あんな風にいって時間すこし…投下にもらっちゃうケド…!ゴメンナサイ…!】
【…し、したかった…から…とっても、うれし…。うぅ、少々お待ちください。液状から元の山下に戻ります〜…!(ふにゃっふにゃ)】
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>>676
【突然に見えるかもしれないが山下にはいつもそんな風に刺激されている…】
【では乗ったり乗せたりの続きでいいのか?>>672には普通に返事をしておこうか、よろしく頼む】
【…私も中のアイスを冷やしておこう】
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>>677
【…っ!わ、わかりま…したって、森次さんに素直に言われると、ろくな返しもできないな(もはや線目になって、しゅーっと湯気)】
【ハイー!あ、お返事嬉しいな♡(わくわく)】
【…雪見森次さんふたたびっスね?(またど真ん中を押して悪戯してからはいっと敬礼!)】
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>>672
もちろん覚えている。撮影中はお前の指示に従うからな…勝手に暴走したりはしない。
そんなピンポイントなものまで大事に記憶してくれているのか…?なんと言った時か、怖いもの見たさだな。
(自然に抱き返してから、こうして抱き合った状態が落ち着くのを再確認し力を抜く)
それは…んっ……意外な盲点だった。お前に触れて、そして言葉でも、蕩けさせたかったが…
どちらかだけでも溢れてしまうのなら、それだけで止めていたのは残酷だったかもしれないな……
(抱き締めるだけでなく、絡めた手の先で頬を撫でたりと密着感を強くしながら)
せっかくはぐらかしたものを…言葉に出させようとする、悪い口は塞いでやらなければ……
こんなに人を好きになるコトがそうそうあると思うか…
(照れ隠しとはいえ少し大人げがない、そしてまた遠回しに答えて)
(夢中で刺激を与えようとする舌に応じ、舌先をつつき合わせ、絡めあい)
(口付けたばかりの唇が息も整わない内に再び被せられ、しっかり塞ぐ)
【無理矢理前後を混ぜてしまい、返しにくくなったかもしれないな…】
【こんな所で雑談は締めにしておこうと思う】
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>>673
【エンゼルフレンチ、あいつか……クリームまで入っている最強の。子供の頃はそちらが好きだったな…ああ、成程……】
【遠慮しなくていい。山下を泣かせてまた可愛がる…それが私の生き甲斐だ】
【どう森のインテリアに詳しい山下が心強いっ…。やはり風呂場も作れるようで奥深いぞ】
【可愛い風呂でも怪しい風呂でもお前のセンスにかかっている。】
【どうやらまぎらわしかったようだ。JUDAの浴場があったと思ったのでそれの話だったが】
【山下がどう森のアニメの話だと思ってしまったか…!劇場版まであるのは知らなかった】
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>>654
んなっ、…鳴き声…は…ワザとやってるわけじゃ…!し、しぜん…にっ♡
(隙を突いて侵入してくる舌に小さく喘ぎ、震える唇から唾液とろりと零しちょっとうらめしそうにして)
…んっ…♡ちゅ、…んん…っ♡…もり、つ、ぐ、さ……っ♡
(舌をいっぱい差し込むと音を立てて奥の柔らかいトコを弄ってたっぷり唾液もらってみる)
あつもりはチャラい服たくさんあるんスよ!…想像しただけで軽くイきそうなほど嬉しいです…♡えへへ♡
(宥める手にびくびく♡背を反らしゆるゆるな口元を必死で手で押さえ)
〜〜お、おっぱいも、…ココ、も、いっぱい触って…突いてもらっちゃったあぁっ♡っ、や、…待っ…!?
これっ、これ好きぃ…!も、もりつぐ、さぁん…っ♡
(言いかけてコトバを乱し、びくっ♡と体をしならせ)
(ぱっと咲いた赤らみは自分で見えないケド、つけてもらってますます森次さんのものになった気がして)
(指でそっと触れてドキドキ♡興奮と期待を満たして森次さんを見る表情にそっと眉根に悩ましげな欲を刻ませ)
んー…!!♡♡お嫁さんにもっと…してもらうんス♡
これ以上好きになったら…どうなっちゃうのか、教えてもらう…!……ッ、んっ♡…ぁ、にゃ…っ!?♡あっあっ♡
(髪がふわり揺れ、手の動きできゅんっと入り口を締めれば、中の森次さんのがむくむくなるのが伝わり)
あ…あ……っ!あんん…っ!もっ♡あっ♡…勝手に触ってェ…ボクが…っ、せっかく…ふぅうッ♡
(主導権は持ってた筈なのにっ、と悔しそうになるも逆らえず硬くしたペニスをすりっと森次さんの手の中に擦り)
(森次さんの膝の上でお尻を揺らし、左右に広げた爪先にぐっと力を入れ、ふるふるっ♡と震えて)
…おさまんないよォ…、もぉ…っ♡…ッ…!?あ…っ!?♡
森次さんこの体勢…森次さんの…おちん、ぽ、…っが、たくさん食べられる…みたい…♡っスぅ♡
(森次さんの手を探り当て、きゅっと恋人繋ぎして)
(とっても恥ずかしそうに途切れ途切れ言えばさっそく上下に腰を動かし)
(先端部を入口近くで遊ばせて、ぬるつく腸液で森次さんのをたっぷり濡らして)
(襞に逆らうように何度もじゅぶじゅぷ♡と、飛沫を飛ばして柔らかな尻肉を森次さんの腰に何度も打ちつけ)
(手を掴んでるおかげで楽に腰を高く上げると、一気に落とし)
(乳首をきゅっと上向きに勃たせてるのも気づかず、いっぱいいっぱい森次さんのを迎えて)
-
>>679
えっ……。暴走して♡(予期してなかったケドそれはアリって目でキラキラッ)
…あう、前言った可能性も…、数年越しに鮮やかに覚えてるくらいだから、ボクの性格だと…言ってるカモで。
森次さんのオノマトペ使いについて、ボク、いってましたっけ…?
(あったかい胸に雪崩れて頬ぴったりつけ微睡むかのようにうっとり)
…っっ!?それは、前もちょっと?ちょっとだけ…!言ってたカモ…!っていうか森次さん、ボクを触ってくれるの…
ひょっとして天然的な…触りたいからしてたっぽい…っスか?あ、いやそうですよね普通は…!
(別にダメじゃないからね!?とあわあわして)
森次さんの前では悪い子のほうが得しそうだな♡えへへ…♡
は、はい…!わかり、ました…っ!!
(遠回しでもなんでも、森次さんの中で特別な位置においてもらえてる幸せに胸詰まらせ)
っ…ふっ…ぅ♡…っ♡♡♡
【あ、う…?前後…?(ふにゃけたあたまを動かそうと頭抱えて)】
【だ、ダイジョーブ…!コッチでもロールのコトでも、気づかなかった…っス!】
【かしこまりましたっ♡質問しちゃってるし、続きは【】で適宜しましょうか♡】
-
>>680
【なるほどってぇ!?納得されてるぅ!でもシュークリームだってクリームが……入ってるじゃないスか…】
【…いや森次さんがパクついてるイメージ無いケド!】
【ちょっ!なんか堂々としてて、腹筋辛いじゃないっスか!(笑)ん…ゴメンね、ボクわりと泣き虫っスよねぇ。(頬ぽり…)】
【怪しい。んー、ねこあしバスタブ以外なら、ラ、ラブホ……。っぽくも作れます。住人の部屋もそんな部屋あるくらいなんで】
【!(把握した)あれっぽくも作れるハズっス♪どう森銭湯、で検索してみたコトあります…?なかったらぜひ♡】
【…社長だけでなく、江戸っ子風呂に入ってた森次さんが実は影の戦犯という。…ボクも観直してみよう♡】
>>682
【最後のほう、ブツッと途切れてますが、【】を書いてたらそのまま忘れて投下してしまいました…!】
【喘いで終わってるの、ホントどうなんだろ。(カオを覆って耐える)】
【そして、ロール、大変お待たせしましたっ!(ぺこーっと)】
-
>>681
この体勢はむしろ…お前が嫁になりに来たといった風情だが…?
それもいい…っ、立派に嫁入りして……私にもっと好きにさせてみろっ…!
(ゆるやかに労っていた手が結合部からの快感にビクッと震えた)
(積極的な恋人を微笑ましく感じ、焚き付けながらその凹凸がまた山下の中を貫きだして)
悪いのか?山下の体は全て愛しく、全て私のものだ……好きなように触るさ。ほら、腰が止まっているぞ……!
(硬く大きくなった山下のものを暫し握り、皮まで巻き込んで優しく擦っていたが)
(反応がよすぎたのでイってしまわないよう、興奮させる程度に留めておき)
(手を離すと最後にいじましく揺れる尻をパァンと叩き、掌を食い込ませながら乱れるよう催促)
くぅ…っ!んっっ…激しいなっ……こんなに好いていてくれたんだな、私のここをっ…!!
お前の中でもっと混じりあいたい……!
(望まれるまま手を恋人繋ぎし、下から山下を見守るつもりで動きを任せていると)
(念入りに濡らして最初から大きく出し入れしようとする動きに、根本からヒクヒクと揺らして待ちわびてしまう)
(始まった激しい乗馬運動が腰に響き、逸物が呑み込まれて震え、先走りでマーキング)
(妖しく湿って自分を誘う肉穴へ、下からも腰を振ってズチュズチュと襞を擦り上げ)
山下の身体も美味そうだが…今は私がめちゃくちゃに食べられているっ…!
ふっ……!こんないやらしい動き、どこで覚えたんだ…?
(喘ぎに紛れてからかいながらも、主導権を渡したからと言って大人しくはしていられず)
(腰を落として深く繋がった間に、体内に真っ直ぐ突き立った肉棒でグリグリと奥を抉ってやる)
(目の前で揺れる山下のペニスや、物欲しそうに尖った乳首に触れられないのはもどかしく)
(もて余した興奮に腰をひねっては角度を変えて山下の腸内を迎え撃ち、重ねた手を引っ張ってさらに深く腰掛けさせて)
-
>>682
【それどころではなさそうだな……助かった】
【ま、ロールと平行になるから適当に短くしようというだけだ。無理に切らなくてもいいと思う】
【質問など気になる所は引き続きというコトで】
【そうか…よく使う言葉ではなく、印象に残っているものなら聞いてみたいぞ。どうしても気になっている所だ……】
【オノマトペについては特に聞いた記憶はないと思うが……。何かあるのか?】
【触るのはイチャイチャのつもりで…触りたいから触っていたが…】
【それだけではお互い物足りないないようだからな。発情して流れが変わるのも自由にするか】
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>>683
【シュークリームの外はシューだが、あれは甘いフレンチクルーラーにクリームが入ってさらにチョコレートが乗っているだろう】
【いわゆる全部乗せだ!……まあいい、ポンデライオンはかわいい】
【嬉し過ぎて泣いてしまったり、そんな所がお前は可愛いんだ。故に私も堂々と…そう。あるがままに】
【……数ある家具を組み合わせた結果たまたま意味深な部屋が出来るだけで、セーフ。というわけか、恐ろしいな…コーディネート】
【ねこあしバスタブもある種の憧れだが二人で入ると大変な事態になりそうだ…】
【調べると、銭湯や温泉がいくつも出て来たぞ。自由度……これは凄まじい】
【……あれだけサービスシーンがある中で一切入浴が無かった山下こそ罪な存在と言えるのでは?】
【そう言えば…いや、喘いで終わっても構わない。普通に上の続きでふにゃふにゃしているものだと思っていた…!】
【待っていたぶん濃厚なロールが来て嬉しかったからな…私も待たせてしまうがよろしく頼もう】
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>>684
止まりもするよォ森次さん!…っ!ふ、ふぁあっ♡
…〜〜〜っ!…お尻、そんな叩かない…でっ♡ん…っ♡しび、痺れちゃうぅぅっ♡
(控えめに甘勃ちしてた先っぽの口をひくひく、ぱくぱく♡と射精感に喘がせ、寸止めにされたのもムダと腰をくねらせ)
森次さんのおちんぽ、ですか…っ?ぅ、だって…ェ、森次さんの…いちばん、えっちなトコだし♡す、すき…ィ…!
ほらこんなに揺れて…おっきくなって♡ンん…っ!…ま、またおっきくぅっ♡
…ゃあっ♡あぁん…森次さんの、お嫁さんの印…でちゃう…っ、やだやだぁ…!やッ♡
(さっき奥へと出された精液がくちゅくちゅと入り口から垂れて泡立ち、内ももを滑ってそれも潤滑になれば)
(迎える動きがますます滑らかになり、細い腰をゆらめかせ、たっぷり焦らしてからグチュグチュ♡っと)
(先走りを糸状に森次さんの下腹部へと垂らしたペニスも、奥でコリコリに膨らむ袋も見せつけ)
(からかう森次さんの肉棒を締めつけ、グリグリ♡と腰を思いきり回し、指摘されたとおりのいやらしい動きをしていて)
!?……くぅぅ♡はっ♡あっ♡はっ♡
(カウンターでグリグリ抉られれば手をかたく握りしめ、ぶるっ!と胴震いすると必死に森次さんの瞳を見つめて)
…!!あっ…あっ…でちゃ…います…!お…♡おくぅ♡
そこ…♡いいっっ♡あ…ん、ダ…メ…ぇ!!♡…またっ…♡
(涙も射精も到底堪えられず、ペニスの裏をきゅうっと締め、びく、びくっ♡と跳ねた先っぽから鋭い放物線を描き白濁を吐き出し)
…んんーっ♡…もりつぐ、ひゃん…ん!で、出てきちゃってる…お願い、また、いっぱい…♡だ、だし…て…♡
(髪振り乱して熱い頬とはぁはぁ♡いう吐息を混じらせ、射精を懇願すると、深く腰掛けるのにもこくり、子供みたいに素直に頷いて)
早くぅ♡ねっ、森次さっ♡焦らしちゃやだ♡もう、はやく、ください…♡
(引かれる手に凭れこむと大きく開いたビキニから胸の先っぽを見せ、森次さんの手を握ったまま、ずぶっ♡ずぶっ♡と速く腰を打ちつけスパートをかけ)
(森次さんの胸に胸をぴったりとつけ、至近距離で涙目で見つめ、耳元でお願いして)
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>>685
【うっ、思考能力の著しい低下…!前後ってそういう意味でしたか…!ハイっ、了解っス♪(恥ずかしさを吹き飛ばし元気よく)】
【ロール中、一回だけ…。使ってくれて。ずっと…萌えてますっ。ん、言いたくて悩んだケド、結局黙ってたんですねボク。】
【もし言ってたら恥ずかしいんで教えてくださいね…っ。あ、あはは、ないかな…それは、大丈夫かなっ】
【森次さんがボクの…、を、くしゅくしゅ、ってし、シゴいてくれたんです…。ボク、すっごく、どきどきした♡】
【あ!その反応…やっぱり。うう、森次さんに触れられるとドキドキドキドキして、】
【森次さんが思ってるよりてきめんなんですっ。…でもボクこういうの特に天然なんで、ドキドキが積もりつつも、】
【そのまま雑談をはわはわしてるから、一緒っスね…!(ぎゅっと腰に抱きついて、ぐりぐり♡)】
【んっ、ハイ♡してよって言えばいいんでしょ?了解ですから…っ♡森次さんからお許しー♡】
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>>686
【たしかに!単品でも甘い商品です…!?(納得した)】
【森次さん、フレンチウーラーっているじゃないっスか…!あいつ…まるで彼女みたいに思ってたケド、違うんスね…?】
【「王子様が迎えにきてくれるのを待っている」らしいんスよ、ポンデは?!ねぇポンデは!?】
【ボクそのプロフ見て、フレンチウーラーを好きになりました!(謎のネトラレ属性)】
【隣のポンデに目もくれないなんて…最高っスよ!(謎のMっ気発動)】
【そうです!ポンデは不憫かわいい!(強く同意)】
【上のは、存分に切ってください。(ってつもりで離してみた)】
【…う、森次さん、なにげにボクのコト溺愛してくれるの、嬉しい…です!ち、違ったら…あれですが…!】
【そうですね、セーフです。任天堂的にも、セーフ。そんな家具をランダムとはいえ作る任天堂の責任っス!】
【ねこあしバスタブは、どんな部屋でもお風呂になりうるよい家具です…!ジャグジーにします?気持ち良さそう♡】
【あ、見てくれたんスかぁ!(えへへ)】
【え!?ボク入んないし?!森次さん以外にも見せるコトになるし…っ。】
【一緒に二人きりで入ってくれたらよかったんスよ、アバンかAパートまるまる使って♡】
【ゴメンナサイ。(短く言ってぶわっと赤面爆発)…今日、恥ずかしいのをやらかすな、ボク…。】
【んっ♡おりこうで待てます、森次さんも、無理なくで…♡】
-
>>687
嫁になろうとしていても、男らしい所が元気で素晴らしいなっ…!もっと揺らして動いてみろっ!
(自分の上に乗った華奢な腰に動きを任せ、滑らかになった抽迭をなぞるように同じルートを広げ、潤いをよくしていった)
(ぶつかる瞬間に角度をつけ、陰で揺れる袋を腰でパンパンと弾いたり押して刺激する)
んんっ…いいのかっ…?そんな声で……!かはっ…あぁ……
(せつなげな目を見ては声から反応を探る。腰を打つたびに弱そうな所を探り、山下の根本の裏側からも中で擦り付け)
っ……!!ダメなものか、素直に感じてしまえ…
えらいぞっ…!尻で食べているだけで、イってしまったんだな……!
(小刻みなスパートをかけて絶頂まで誘うと、達している間もゴツゴツ突き上げを繰り返し)
(山下の精をスーツに浴びては満足にほくそ笑んで余裕の無い瞳を見通している)
うぅ…っ!出たばかりで動くつもりか…!?そんな顔をして……
よし、がんばれ……私にも射精させてみろ…!!
(幼い仕草でねだりながらも腰の動きには懸命に懇願され、たまらずに、ズップリと噛み合ったペニスを震わせ)
安心しろ…もう耐えられそうに無い…!!私のものになるよう教え込んでやるっ!
山下っ、はぁっ…はぁっ……んぐっっ!!
(べったり重なった二人が上下から互いに激しく腰を振り乱し、その加速がゴツン!ゴツン!と山下の最奥へ溜まりだす)
(甘くねだる恋人を見つめたまま、最後に腰を強く反らせて相手の腰を持ち上げ、亀頭で深く突き刺すと)
(体内へ叩き付ける勢いで白濁を爆ぜさせ、その熱さで内側から山下を染め上げて行く)
はぁ…っ、はぁ…どうだ……?嫁になったか?口付けもいるか…?
(さすがに呼吸を乱し、力の抜けた重なり方で体を融け合わす)
(まだ中で白濁を注ぎつつ、上気した顔を目の前の山下へと重ねて唇を吸い…今まで腰で出し入れしていたように、)
(水音響かせて舌を送り込み唇を軽く犯している)
-
【ん…う…!も、ももも、もりつぐさ、んんっ…】
【な、なんて…、ぅぐ、激しい…。も、もう、あ、ありがと…!嬉しい…!大好きです…っ!】
【っその、次に逢う時、これにまだ続けていい…?だ、ダメ…?】
【一応、ボクはまだ大丈夫だけど、待たせてるうちに疲れさせちゃうっスよね…。】
【それに、今なら一緒に眠れる…!(ちゅっとキスして)もしよかったら眠ってくれます?…大好きです…】
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>>688
【お前がそんなに言いにくそうにする話だ、聞いていたら私も思い出していると思うな】
【恥ずかしくて言えないような場面だったのかとは、思ったが……それは恥ずかしい以外の何物でもなかった】
【くしゅくしゅ、か…。揉みくちゃにしながら手を動かして扱いているような、なんなら先走りで濡らそうとしているような…】
【そういったニュアンスを感じる触り方…だったのか……?(答え合わせはしなくていい)】
【程度になるがやはりドキドキしてもらうのが一番なのでな…そうして揺さぶりながら雑談を続けるのもいい…】
【山下が急に甘えるモードに入ったように感じる時も、私から刺激したのが原因の可能性が……?】
【(ぎゅっと懐く山下を上から抱いて押さえ、よく動く頭を腕の中に包む)】
【……ああ、しろと言われればいつでもする。私もいきなり山下を押し倒すかもしれないから、おあいこだとも】
>>691
【待たせたな、こちらだけ返事で大丈夫だ……】
【お前が激しいと私も激しくなる、当然のコト…。山下からの好きが返って来たわけだ】
【今夜無理をする必要は無いな。確かに、今から頑張ってもらっても私が返せなくなるだろう】
【ならばまた続きがしたくなった時にすればいい。今日はここまでだ……】
【何時間になるかな、ありがとう山下……大好きだ(一言囁いてからキスを返す)】
【ではベッドの方へ行くか。膝枕の代わりに腕枕でもいいぞ…なにせ事後だからな。おやすみ…(ベッドの中で腕を山下の方へ広げ)】
-
>>692
【急に甘える…そ、そうです…。急に…っていうか、ドキドキしちゃって…きっとそう…】
【…!だっ、大好き…です、森次さん…。(包まれて目を閉じてそれだけ言って)】
【ううんっ♡今日、元気いっぱいでしたし、待つというより森次さんとの時間を噛み締めてましたっ!】
【ボクからの好きが…っ。は、はぃっ♡】
【きっとですよ?しましょう…♡】
【何時間でしょうか?(数えるのも惜しく、曖昧にして、長く頑張ってくれた恋人からのキスに目を細め受け入れ…)】
【森次さん…♡おやすみなさい…っス♡いいのかなこんな腕枕なんて贅沢すぎるよね…?次、ボクが膝枕しますから期待してて…!】
【(待ち受ける森次さんに被さり、唇に唇当て、ちゅっ♡腕の上にサラサラ髪を散らばせ、懐に入り込んで横向きで眠り)】
【逢える日の打診、明日、…じゃなくて、今日、しますので…!そちらも見ておいてください…!(すりすりすり)】
【好きだよぉ…大好きっス…。森次さん…ありがとう…。】
-
>>688
【私も、山下が好きなのは分かるんだがな。どこかのコンビニで同じようなのを見て買ってしまった】
【フレンチクルーラーのシンプルな甘さに慣れると、あれはグラン・ネイドル並の重武装に思えて来る…】
【なっ…!あんな仲良し感を出しておいて、なんだその謎設定は】
【……だがな、恋愛ものにおいてはよくあるコトかもしれないぞ】
【いつも王子様を夢見ていたヒロインが、身近に本当に大事な人がいたと気付くルートというのも…】
【むしろそこでネトラレに目覚めるのは……想像力が進み過ぎた人類では…】
【もしや…私が急にシスコンになって姉のコトばかり好きになると、山下も不憫で嬉しくなるのか……?】
【もしくは、プロフィールで恋愛関係を匂わせない、フレンチウーラーガチ恋勢に配慮した設定なのだろう】
【……無駄に語ってしまった。面目ない】
【溺愛かどうかはともかく愛しているからな?】
【バスタブだけで雰囲気が出そうな上にも、こだわればとことん作り込める仕様が奥深いと思い知った…】
【ふむ…ジャグジーの中だと山下を激しく触りまくりたくなりそうだ】
【そう来たか…!二人きりで尺を使ってバスタイム…思うだに素晴らしくはあるが】
【確実に、最低です…と言われるやつじゃないのか】
-
>>693
【それは私も同じ気持ちだ…。待っている間も苦にならない……お前もあまり心配しなくていいからな】
【ふふ…っ、念を押さずとも。したい時があればいつでもだ。希望があればそれも加えて行けるぞ】
【私に言わせれば山下と一緒に眠れるようになったのが最高の贅沢だ。その時間を大事にするためなら、腕ぐらい使えばいい】
【……それとは別にしてお前の膝枕も楽しみにしているがな】
【(普段と少しずれた重なり方で、しかし頭は腕でしっかり包んで、顔にも髪にもキスを落とす)】
【了解だ、こちらも予定を返事させてもらおう。それまでゆっくり休んでくれ】
【愛を込めて山下へ……】
-
森次さーんっ!
(ニコニコーっとした笑顔でベッドに飛び乗り)
いや森次さんがベッドにいるかどうか分からないケドね…!い、います?いません?(まさぐり)
っとォ、新しいベッド効果でおもわず暴走しそうに。
12月の打診にまいりました♡
ヨロシクお願いしますっスー!
>>627
>>638
にもあるんですが…(自分のために、っていちおうリンクしておいて)
17日木曜日、夜からお逢いできます!
20日日曜日、やはりこちらも夜から可能です!
17日と20日は、夜からになっている分、森次さんのご予定に合わせられます。
なんなりとお申し付けくださいっ。18時くらいから可能です!
21日月曜日、22日火曜日、
この二日は夜早めに終わらなくちゃなんですが、森次さんのご都合と合いましたら…(そわそわ)
えへへ、ワンチャン狙いっスねぇ♡
23日水曜日は、いつもの時間でも、夜からでも!
で、クリスマスイブ♡なんですが……♡
24日木曜日、20時からお願いしたいですっ。いいでしょうか?森次サンタさんに期待する山下サンタです!
そういえばカレー食べて大福にしようとも言ってたっスね…?(しっかり覚えてる山下!)
28日月曜日、29日火曜日、30日水曜日、この日は終わりは夜早めになりますが、何時からでも!
夜とかいてなければ、14時からできますので。
もし逢える日がありましたら、森次さんのご都合に開始時間を合わせたいです♡
-
>>692
【くしゅくしゅ、そのとおりでした…!印象に残ってるだけあって、状況もばっちりありあり再現可能といいますか】
【森次さんとのお話は、いつもドキドキ♡してますよォ。これは前も今も変わらないっスねっ♡】
【…乗り気じゃなさそうにみえるとき、あります…?心配になってきた。ボク、ホントいつもワクワクドキドキしてるんで!】
【ボクも森次さんをドキドキさせたいな♡なにがドキドキのタネになるか、自分ではわからなくありません…?】
【そういえば、今回話してて、ボクみたいな男の娘カテゴリーのコ、乙女心搭載がデフォって思ってますねっ?】
【女の子の格好をするのも、こうしたいから、って自覚してる男の娘と比べるとそのあたり自信ナイっスケド、】
【ボクから見てもそういう子ってスゴく可愛い♡んで、ちょっと勉強してみたい…!と思いました♡】
【清春ちゃんとか、動機が可愛くなりたいとかだけど、内面が男の子っぽくて…やっぱり…人それぞれっスねェ(感心)】
【…ところで清春ちゃん、お風呂好きってコトなんで、清春ちゃんでお風呂もいいと…思いません?】
【ねこあしバスタブは大変なコトになりそうだと…仰ってましたが…それは狭いって意味かと思ってたケド】
【もしかして良い意味で大変って意味なら、ねこあしバスタブも注文しておきますからね…!】
【(そわそわ)】
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>>694
【それってヤマザキのフレンチクルーラーっスかね…?いや類似なものはごまんとありますが…!】
【春にイチゴの期間限定があるんですよ!普段はエンゼルフレンチ似のモノですが♡】
【マサキさんの機体、ホントデカい…シャングリラといい加藤機関のツートップたちの機体スゴい…】
【あのフレンチウーラーがそんなタマっスか!って思うほど…なんかあのカオ、味わい深いんスよね…】
【っていうか森次さんの言葉で思いましたが、ボク、ポンデ=ボク、って思ってみてるのかな…いわゆる、ポンデ=主人公みたいな】
【シスコンになって姉のコトばかり?めちゃくちゃ可愛いっスね…!?】
【やっぱり、森次さんはお姉さんに育てられて、同じご飯を食べて、毎日挨拶して、ってしてたワケじゃないっスか?】
【ボクにとっては森次さんに欠かせないヒトと認識しています♡なので大事だなぁ…森次さんの一部です】
【ごくたまにお身内の話が出ると、はうはうしてしまうボク…!…西岸良平さんの話以外ではそんなないか(笑)】
【ガチ恋勢に配慮…!?アイドル並な…!納得してしまう…!!?】
【ポンデやフレンチウーラーについて熱く語れるのは嬉しいです♡】
【も、森次さんは…溺愛型と思いますケド?(横髪弄りいじり…ちょいちょいそんな気がしますよと横目を流して)】
【発想がスゴいなと…。あつ森のお風呂例はよくみてなかったんでボクも感心っス!】
【うんっ、触ってください森次さん♡(すりすり、懐きなつき)】
【ボク単独で…シャワーシーンとかはさすがになかったっスね…!城崎がしずかちゃんばりに働いてくれてたんで!】
【森次さんとボクのきゃっきゃうふふお風呂シーン、あなた、最低です!からOP曲……!神アニメか!】
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>>695
【ん…ありがと…森次さん…♡(ぽふっと胸板に飛び込み)】
【出来るだけお待たせしないように考えるのは、森次さんというヒトを大事にする一環としても重要っス!】
【でも当の森次さんにそういわれると、やっぱり、気楽になりますね…(カオ上げ、見上げて微笑んで)】
【騎乗位!騎乗位!!(手ぶんぶん)…だ、大好きっスから、したくなる…!…もっと色々したいコト、ありますからねっ♡】
【…!ボクも…こんな風にできるなんて、ホント、部屋を作った甲斐あったな…(抱きついて目を閉じ)】
【膝枕!膝枕!!(クセになってしまっている…!)】
【…相変わらず愛って単語が似合う森次さんだなぁと、しみじみ思いつつ……(敵わないなぁってぼそり)】
【おやすみないっス♡森次さぁん♡】
【ボクも愛してます……♡大好き。好き、好きです…。】
【(ベッドに寝そべり、森次さんの体温感じて…すぐ幸せそうに寝息立て眠った)】
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>>696
山下が飛び込んでくれるならすぐにベッドで待つ!
(ベッドの中から布団ごとふかふかと抱いて)
さっそくとベッドの使い心地を試しつつ予定について返事をして行こうか。
仔細に予定日を上げてもらってすまないな。いくつか都合がつく日を挙げさせてもらうと、次は20日の夜、18時から逢ってもらいたい。
それから連続になるが21日、こちらは夜が早めだったな。14時からでよかったろうか。
24日は前から聞いていたように20時に待ち合わせよう。クリスマスというだけでなく、山下と色々楽しみにしていたからな…
一緒にのんびり過ごせればと思っている。
年末についてはまた連絡させてもらうつもりだ。とはいえ時間は取りやすいと思う。
>>697
【そんなに…その通りだったか…。今も山下にしたいと思うコトは変わらないようだ】
【お前の言う、何がドキドキするか自分では分からないという話だが…】
【そこはいつも、元気よく絡んでくれたり衣装にまで趣向を凝らしてくれて…もはや日替わりでドキドキしているぞ】
【ふむ…。乙女心に関してはそこまで考えて口にしたわけではないが、山下にそれを求めているのでもないな】
【……女装が可愛過ぎるからついでに乙女あつかいしてみよう、という程度か(完全に遊んでいる)】
【それで言えば私の中で山下は独特の立ち位置なのでな。そのままの少年心で可愛く燃え上がってくれ】
【成程、私も清春は単純に女の子っぽいわけではないと思う。それに最後の戦いでダメージを与えられる程度には男とみなされていたか】
【ん……!あの兄が女と認識されたのなら、王の基準では山下も女というコトに…?】
【清春と…風呂だと……!山下は本当に危ないコトを考えるな…。実にいいと思うが、そちらはいいのか?】
【狭いから大変というのをもう少し詳しく言えば、狭い、くっつく、裸の付き合い、】
【その結果大変なコトになる……という良い意味だ。…私も眼鏡を磨いておこう】
【後のレスも触れたいコトが色々あるが、また後ほど…】
【予定については特に、今日は来れないというのが直前になってしまった。お前の迷惑にならないコトを祈る】
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>>700
こんばんはっ!森次さーん!今日も這い寄る山下っス!
(今日は身につけるのはビキニだけ、ネクタイピン照れくさそうにしっかりと横髪につけて)
…!まさぐるまでもなかったっスね!
(キャッチされてはしゃぎ声で抱きつき)
20日18時から、オッケーっスかァ♡21日14時、24日20時、どれもとっても嬉しいっス。
前倒しでクリスマスプレゼントはボク♡しましたケド、当日もそんなノリのボクだと思います…!ヨロシクっスぅ!
…いや、ちゃんと聖夜らしくしめやかにのんびりしましょう!もちろんっス♡
気持ちはクリプレボクですが(長いので略してしまった…)
クリスマスはのんびりと。年末も、のんびりと!…一月はどうっスかねェ、まだ不透明ですが…
森次さんがどちらかといえば夜のほうがOKというコトでしたから、
できたら今後は夜時間もボクと逢ってくれるといいな…って思ってますので…。
(それはもうチャンスは逃さない山下だった)
【…ボクのハートにずっきゅーんときたんっス!…くしゅくしゅって言葉自体はあるケド、そういう使いかたが新鮮ですし…】
【ホントにくしゅくしゅってカンジだったんスよね。んん…状況ごと、ずっと覚えてます。】
【衣装はたまに普段のJUDA制服かコスプレかで悩むケド、楽しいっスよ!死人の早川さんとか意外なリクエストすぎる…(嬉しい)】
【…乙女心搭載してたほうが森次さんが喜ぶかと思って。もしくはからかい甲斐があるかなーって…】
【二人とも深く考えてなかったっスねェ!】
【それアルトくんとかに言ったら怒られますからね!】
【ところで森次さんにこの伝言するにあたってアルトくん女装姿を調べてたら、スパロボUXでグラハムさんがまさしく姫だ!】
【とか言うそうじゃないっスか!グラハ……ッ、ミスターブシドーはさすがっスね…ありがとうナイスな代弁だよ!】
【最近マクロスFの一話を動画サイトにオススメされて観て、ついアルトきゅん話題になってしまいました】
【森次さんのからかいなスタンスは把握っス!うん、そうじゃないかなって思った。(納得)】
【独特の立ち位置とは…!…な、なんか特別感あるなァ♡(頬に手で照れ)…ありがとー!森次さん♡】
【…!!!男の娘とされる子たちは、案外男らしいトコもあるものかも…!】
【ステッキもらえますかね?…でも、ボクは森次さんに逢えたから、不幸では絶対ナイな!(腕組みで自信持って)】
【いうなれば、ボクにとってはハインド・カインドがステッキなんでしょうかねェ。付随する幸せが多大過ぎます♡】
【よかった…!ボク…っ、清春ちゃんめちゃくちゃはしゃぎそうっスよ…!】
【…んんっ、よかったソッチで合ってて!……このように、とっさに意図が汲めなかったりなボクです(こほっ)】
【曇り止めもしておきましょう…玲二様。】
【(そっと両手で眼鏡外して、専属メイドのごとく、丁寧に丁重にクリーナーと曇り止めで磨いてまた掛けさせ)】
【いや伊達眼鏡!(ツッコミ)】
【そういえば今日アダマス全巻届いてるんです、他に買う予定のモノもあるのについ…。皆川先生の漫画読みたくなって…。】
【開けてみて装丁の美しさに…!よかったーなんとなく紙で買って正解だった…眩しい…百合漫画の横におこう…】
【中身も面白いですー!…ホントこんなみっちりしたセリフやネーム読むの久しぶりなんスよ…】
>【予定については特に、今日は来れないというのが直前になってしまった。お前の迷惑にならないコトを祈る】
【大丈夫っス!確認出来ましたからねっ!えへへ…お気遣いありがと…っスよォ♡森次さん♡】
【今日も森次さんと、同衾!同衾!っスからねー!】
【そして、嬉しさにテンション高くて……どうにも多弁でスミマセンっ!】
【おやすみなさいませ、っス♡森次さん…大好きです♡】
【(思わぬ会話の機会にはわはわっとなってたくさん喋って…水着のままでくっついて♡)】
【(白い綺麗な漫画本が数冊ベッドの上に散らばり、とっても満足そうな寝顔だったとか…!)】
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森次さん…!スミマセンっ…!
19時からにしてもらえませんか…?
ゴメンナサイ…!
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了解した。こちらもゆっくり待つから問題ない。
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お待たせしました…!
外から連絡できないんスね…(頭抱え)
もう大丈夫っス!体調も万全っスし!
森次さんありがとうございます、森次さんは体調など平気?
(おずおずと顔出しする、いつものビキニ姿の上にフリルエプロン装備な山下でした)
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>>704
どうやら苦労して駆け付けてくれたようだな。ちゃんと休めているか気になる所だ…
しかし毛布でも出して暖めようと待っていれば、元気に水着で来てくれるのが流石山下。
私の体調は問題ないが、なぜか普段より目のやり場に困る気がしてしまっているぞ……!
(まぶしげに目を細めたり裸エプロン姿を二度見して)
(水着より露出度は下がっているはずなのだがと、不思議そうに観察し始める)
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>>705
一言入れられたらよかったのにいぃ…森次さん!ホント、ゴメンナサイ!!
はい、森次さんが待っていてくれたので…もう全部やるコトも済みましたから。体もあったかいですし。
ビ、ビキニであったかいとか、強すぎですねボク…。毛布まで用意しようと…?ありがと…もりつ゛ぐざぁ゛んん゛…!
えへへ、みてくれるの嬉しいっス♡ボクも森次さんのスーツ姿、いつもはうはうしながら見てますからっ。
(ズサる勢いで目の前にいき、飛びついて抱きつき)
きょ、今日遅れたから嫌われたんじゃないかと心配しましたぁ…。(胸板に頬くっつけ、すんすん)
今日はどうしましょ森次さん…!し、したいコトあったら…!ボクはロールも雑談も撮影もできます!
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>>706
それが出来ない場合もあるだろう。なるべく早く伝えようとしてくれたのだろうし、あまり気にするな。
ふふ…部屋の中で暖かいのと服装が暖かいかどうかは別腹だろう。暖まった部屋で薄着というのも贅沢で悪くない。
いつも見てしまうが今日は特に…いや、今は色気よりもいつも通り元気で微笑ましいか…
(飛んで来る勢いに思わずゆるめた表情、手を広げて受け入れる)
バカを言うな…。山下を嫌いになるわけないだろう。
(抱き締めて体を包む。腕の中で頭をもみくちゃにし、胸に当たった頬をくにゅくにゅとさせて)
そうだな……。今日は底冷えがするから暖まってゆっくりしようというぐらいしか考えていなかったが。
強いて言うとこの格好は弄るしかない気持ちにさせられる所だ。山下はしたいコトはあるのか?
(肩や頭を抱いていた手が、露出した背筋を擦り下りて来る)
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>>707
うう、ありがとうございます…!や、優しい…!
そ、それは確かに…っスね。贅沢な空間というかなんというか…。コタツでアイスにも通じるような。
…森次さんあったかいっス♡幸せです…♡心配になりますよォ、だって…。…っ…♡
(もみくちゃにされて関係ないハズの腰がエプロンの下でふるふるっと揺れ)
(お餅のような柔らかな頬がいっそう蕩けてふにゃあ)
…!え、えと、このあいだの騎乗位をボクからお返事か、
このカッコで、短めにテンポよくイチャイチャしてみたいっス…!チャレンジ的な…!
でもアダマスの感想も……ってなるのがボクらしいな!?
感想は、あ、後で言います!せっかくだから今しかできないコトをしたい…!
(話してるうちに背中を降りる手に快感の涙が出て、いつのまにか元気な声と意欲的な表情に涙を添えるかたちに)
(森次さんの胸板に軽く握った拳を揃えておいて、恥ずかしそうに真っ直ぐ少し下からじっと見つめて)
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>>708
私も山下で暖まっている…。これも寒い日には最高の贅沢と言えそうだな……
よしよし、だがこうして逢えた。もう大丈夫だ……
(同じように頬をくっつけさせたまま、震える体をしっかり抱いて体温を重ねる)
下を見ると、この格好で何かするというのを選んだようだな。了解だ。
ふ……っ…雑談を交えながらでも構わないんだが、今だからこれをと思えば集中する方がいいか。
アダマスについてなら私も伝言の返事が書きかけだ、後で交換する形にしよう……
(涙を浮かべた表情を楽しむように覗き込み、視線に応えて顔と顔を接触させる)
(鼻先を擦り合わせながら唇を重ねて優しく食むと、それに合わせてまた背中を擦って来て)
ところで、嬉しくてくっついてしまったが…この衣装は見て楽しむ所じゃないのか?ん……?
(なごんでいるように見えた表情を僅かに歪めたかと思うと、手探りに水着の紐に触れ、引っ張ってほどいてしまう)
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>>709
…森次さんのよしよし、優しくて…。遅れたのにご褒美みたい…。…こんなの贅沢だ…
(甘やかし上手の恋人の体温もらって、はふ、と横目で切なく吐息して)
…っ!あっ…いや、そういう意味では…?!!なかったケド、そう見えます…か…っ!
(ぴゃっと肩震わせ首横に振りつつ、そう見えてたカモとも思え)
はい!…少しでも話し出すと止まらなくなりそうなんで…ぐっと堪えまして……っ!トーンワークがお変わりなくて…!
あっ…ちょっと話しちゃった。…ふ…♡…っっ♡
(ドキドキの気持ちを瞳に浮かべ、じーっと見つめたまま…エプロンの生地がスーツの上でくしゃっとなり)
(森次さんのとびきり甘いキスにくらくら目眩して、次の声にワンテンポ遅れてしまう)
……、見て…?あっ!そ、そうっスよね!くっつきすぎですね…!?
(上のビキニがぱさりと床に落ち、薄いエプロンがぶかぶかとながら裸の胸を隠し)
えっ。…えっ?!
(えっ!?ってカオになってから森次さんの首元に両手おくとネクタイを解いて)
(えいえいと没頭してシャツのボタンを全外しにしてみる)
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>>710
ばれたか。山下にはいつもご褒美をあげたいと思っている…
話してくれるのも嬉しいぞ。後程また存分に……それも楽しみにしておく。
エプロンをつけた山下ももっと見てみたくてな…。こうした方がらしくなるだろう?
(どこか嬉しげに、体を頼りなく隠した薄いエプロンを眺め)
なにっ…!恥じらうばかりかと思えば、ここで反撃して来るとはな……
(不意にネクタイやボタンを外しにかかられると、無反応と言うより任せるといった感じで大人しくする)
(その間は隠すのも忘れてチラ見えになったエプロンの胸元などに見とれていて)
驚いたのはこっちだ。山下も私の露出に期待する時があるのか…?
(スーツの上着を脱ぐとボタンが外れてはだけ気味になったシャツを晒し)
(次はやり返すのを狙っているのか、手を怪しく構えてにじり寄る)
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>>711
遅刻してご褒美をもらっていたらしめしがつきません……よ、と言うボクのセリフに説得力は皆無っス…!
うぅ、ホント…飛び出そうになるくらい熱狂的に好きなキャラができまして…!後程…っっ!
ん、んん、そうっスね…、ボクも、森次さんが変わったカッコしたら、重点的にソコをみたくなります…!
(半身捻って、蝶結びの紐後ろ手に直してるところを見せながら、同意はしっかりして)
反撃っ!?…あ…っ…その、なんかしてないとえっちなコトして♡して♡なモードになっちゃうから…!
ん♡ボクは森次さんのモノっスから♡いつでもどこでもみてぇ♡
(膝頭に手を当て、屈み込むと…片手で肩紐くいっと引っ張って何も遮るものがないピンクの乳首をよく見えるように見せ)
一度外してみたくて……もちろん結びもしたいですが、なんたってお嫁さんですから!
は、半脱ぎになるの、いつもエッロいな…って思ってます…っ。
(唇に一本指当て、エプロンの前を引っ張ってミニ丈もいいトコなソレを防御しつつ、自然内股になり)
(にじり寄る森次さんにびくっ♡と反応し、次は森次さんの番か…って順番に脱がせあうんだと思い込んでる)
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>>712
そんなにか!?特定のキャラからというのもいいハマり方だ…後で聞かせてもらうぞ。
むう…!やはり半分程度でも背中側が見えると破壊力が……!
成程、されるがままになってしまわないようにだな。どちらにせよ、見るだけではすまなくなりそうだが…
さて薄い胸はエプロンからすぐにこぼれてしまうもののようだ……
(手をエプロンに潜り込ませて胸板をペタペタ撫でる。確認程度にピンク色のそれを指で潰してみて)
今外したのもなかなかお嫁さんっぽかったぞ。
ん……いつもお前ばかり脱がせていたからな。私もラフな格好をしたいと思っていた。
(下半身を意識した動きを楽しげに見守り、短い丈から覗く脚にも目をやったかと思うと)
(どこか触って来そうな手つきでエプロンの外側から肩を捕まえる)
やはり山下は、どこから食べても美味そうだ……
(ガードの薄い首元に口付け、ちゅっ、ちゅっと吸う音を聞かせてやり)
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>>713
見るだけじゃすまなくなるのはボクもかな…?
(かな?なんて言うケド、ドキドキの胸が聴こえそうなほどで)
……〜〜〜っ!!♡……ぅ、もぉ…、褒めるの上手いんだからァ…。お──…、おかえりなさい、旦那様っ♡
(乳首を弄る指にはくはく口パクしてモノも言えず、さっきのネクタイ外しに時差でセリフをつけ)
はっ…そうなんスか?ラフかどうかわかりませんが、ギャルソン姿とか撮影したいなぁ…って思ってますが♡
…ふわ!?…あっぁ…、あ、れ…?
(肩の手に目に見えて上半身を震わせ、接近する森次さんのカオを間近で見て、唇を差し出しかけ…)
ひゃうぅ♡…ん、ふぁ、フェ、フェイントぉ…!
それ、気持ちイイから…っ!!もっ…!あっ……ん!
(首元へのキスに全身硬直してから弛緩し、森次さんに凭れて、胸板に手をつき元どおりのカッコになって)
下の水着は?……外さないの?
(赤面と睫毛を濡らす涙粒で迫力はないケド、じっ、と睨んで、はぁはぁ♡いう息の間にそう聞いて)
しないならボクが…。しちゃうっスよ?
(森次さんの股間に手を添え、指を下側から一本ずつゆっくり回して撫で上げ、そのまま上につぅっと移動し)
(ベルトを片手で外して、ぴっ、とフロントボタンを外し腰部分色々寛げてしまい)
-
【もりひゅぐひゃん。(はぁはぁ…へたり込み)】
【ひゅみまひぇん…。スミマセン。頭ぽーっとなって、熱くなってきましたああ…】
【まだイチャイチャしたいよぉ…離れたくないよォ…!やだよぉ…】
【一緒に寝てください…っス。お願い。…う、好き…です…。】
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>>714
撮影に関しても色々と欲があるらしいな。その時はもちろん叶えさせてもらうつもりだ…
んっ…ちゅ……ん、ふぅっ…
(抗議を受けても、吸いたいから吸っているとばかりに首筋まで唇を動かし続ける)
外しても構わないのか…?もっと恥ずかしくなるぞ…
(睨む視線にもとぼけて焦らそうとしながら、体の後ろではお尻に触って来ていた)
(涙の滲む表情を舐めるように見ては水着ごと尻を揉み)
ほう…?どうするつもりだ。山下も私を好きに出来るのは…当然だからな……
(手を当てただけで服ごしでも硬いのが分かるそこは撫でられるたびに微かに震えを返す)
(前から楽にさせるとより明白に盛り上がった下着が現れ、軽くずらすだけでその膨らみの中が飛び出しそうで)
(それを隠そうともせず山下の前に腰を向けたまま)
さあ…これで正式な裸エプロンになってしまうぞ……
(ついに手が水着を引っ張り、あっさり脱がしてしまう)
(お返しのようにエプロンの上から山下の股間をまさぐり、布地をその下に被せるように押さえて)
【この後で少々強引にしてみたいと思った。山下も今の内に好きにしておくといい】
【少しずつ眠気が来ているかもしれないが、いざとなればこれも明日などに続くとしてもらっていいか?】
-
>>715
【うっかり見落としていた…。山下がすっかりふにゃふにゃではないか……!】
【ゆっくりでも熱が上がるようなコトばかりしていたな今日は】
【お前からも頑張ってくれて…これは熱くもなるだろう】
【寝るまでずっとイチャイチャしていれば寂しくないのではないか…?】
【ああ、一緒に休もう山下。私がずっと大好きで寝かしつけてやるからな……】
【(ぴったりくっついて抱えた山下をベッドまで運ぶと二人で布団に入る)】
【(頭だけ出して冷やしながら、自分もシャツを脱いで薄着の山下と重なり、体と腕で暖めて)】
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>>717
【んにゃあ…!い、一周回って…目が覚めそうです、森次さんっ…!(お返事にわああっと頬に手を当て騒ぐ)】
【もちろん明日に続きたい…!ボクのほうからお願いしますっ!】
【ふにゅふにゅ…。(口でもいって)大丈夫っ、ボク今一瞬にして目が覚めましたしぃ…】
【久しぶりにアツくて…。うぅ、これは森次さんがえっちくて…性的な、せいです…っ】
【!頑張れてました?そ、そういう、ボクのコト見て、褒めてくれるトコも好きだよ…好き…!】
【はぃぃ…♡そうっスね…っ!寂しくない…!】
【大好きで寝かしつけ…!う、うわわわ、すっごく嬉しい…】
【〜〜〜森次さぁん…、ありがと…くたっとなってたから運んでくれたんスね…?力なくなってたから、助かりました…】
【(二人で布団の住人になって、同衾して、感謝でいっぱいの胸を裸の森次さんの胸にぴたっ♡)】
【森次さん…♡明日も逢ってね…♡森次さんのコト、今か今かと待ってますから…♡】
【大好き…。今のうちに強引に…でしたっけ…。】
【(さわさわ、いつもよりガードの緩い森次さんの股間に触れて布の上から裏筋指先で辿って、頭を手のひらでよしよし♡)】
【ん…、森次さん♡大好き…ですっ。お、おやすみなさい…っ。(おやすみを口にする時は悔しそうに唇噛み)】
【んー…♡(唇にちゅ、ちゅ♡)明日、昼間、ボクのコト、少しでも思い出してくれるように、早く帰ってきてくれるように、】
【おまじないっス…っ!頑張ってきてください♡旦那様…♡】
【(最後まで甘えまくり、いつもと違う素肌のダイレクトさに急激に恥ずかしくなりつつ、目を閉じて)】
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>>718
【こんなにレスをしてくれるほど元気になったようだ。遅い時間までありがとう山下…】
【では明日も山下とエプロンを愛でる会というコトでよろしく頼もうか】
【したりされたり、互いに手を出しあっているのがまた熱いな…。山下こそ性的だが】
【それに私も嬉しかったのだから褒めずにはおけないぞ……これが劇薬だったか?もっと冷ました方がいいか?】
【…たまには山下を抱き上げる時間があってもいいと思っているからな…】
【(運んだ後もくっつき、重なった胸を体ごとゆるやかに擦り合わせ、感触を楽しんだ)】
【山下…楽しみにしているぞ。いい子で待っていてくれ】
【うっ……!こら、好きにやれと言ったのは本文の方でだ!】
【(急に触れられると密着しているので抵抗もなく、嬉しそうに震える手触りを布ごしに返す)】
【っ…んんっ……これ以上、お前を忘れられなくしてどうするつもりだ…っ、っちゅ…】
【(おやすみを返す前に唇が重なり、互いに吸いあう吐息の中で大好きと答え)】
【可愛いお嫁さんが待っていてくれるんだ。私も頑張らないとな……おやすみ、山下…】
【(いつの間にかちゃっかり胸板に抱き締めて、上から被さるように一つになって眠りに落ちて行った)】
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>>719
【おはようございます♡ボクとエプロンの会、…はっ…、そうか…っ(シャツ脱ぎ森次さんに釣られ裸になってたのを見下ろし)】
【すぐエプロンつけますから…。(誰かさんがしてた裸エプロンにそっくりなエプロンを装備してまたくっつき)】
【ボクにとって森次さんがえっちすぎなんで、ボクも、と言われるとピンと来ないボク…!】
【(照れつつ、ひねてるのか素直かわからない感想を)】
【森次さんの腕によってもたらされる心地よい浮遊感と特別感、それがさらっと行われるのが】
【ボクは嬉しくて胸が詰まってしまうのです…!】
【ん、いい子でちゃんと待ってます…♡】
【…いや…あの!そうじゃなくて…っ。昨夜ボク…【】のほうで森次さんにィ!?】
【ボク、こういうコト、コッチでもしたかったのカモしれない、…イヤだとかビックリさせてたらゴメンナサイっ…!】
【(胸元にごめんねの意味で頰をすりすり)】
【優しくしてくれてあ、ありがとう…ございます…!跳ね除けられてたらと思うと…!うっ…!】
【…ぅ、…くっ。(どうしよう、森次さんの反応みたら、もっとしたくなったよってカオでおろおろして)】
【森次さんの大好き、もらいました…っ。あったかくて、心地よくて、森次さんの味がしました…♡(ちゅ)】
【ごほっ…(可愛い、に噎せ)最近…でもないか。発情しちゃってゴメン…ナサイ、な、なんなんですかねコレ…】
【(傍らで森次さんの寝顔じっくり見て、裸エプロンから伸びる脚を二つとも森次さんに乗り上げる勢いで絡ませて)】
【ホールドするには長さが足りない…!身長欲しいよぉ…。(ぐぬぬガオして森次さんとお布団ライフを楽しんでました♡)】
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>>720
【はっ。文字が!(胸元にごめんねの意味で頬擦り)…っス!】
【(訂正してまたいそいそくっつき)】
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…発情して困ったらパッチになればイイんじゃないっスか…?!(ピンと来た!って目)
今日は森次さんの体調その他を聞いてですが、昨日の続き、っスかね?
…でもって、めちゃくちゃ寝ました。起きたの、なんと12時半っス。
(自堕落さにすこしばかり頬かいて、一応キリッと昨日のビキニ下だけとエプロン装備っス!)
-
必死にホールドしようともがく山下がなんともほっこりさせられる……
というわけで私がホールドしに来た!
>>722
その手があったか!そうなると普通に可愛がりたい気分になってしまうだろうからな。
…逆に水着だといつでも来てくださいという意味に思えてしまう、これは私の願望のせいか。
しかしそういうシステムだと考えると、私も何かそんな時用のキャラを用意してみたくなっただろう……!
山下に可愛がってもらえそうなマスコット……だが、山下と並ぶほど可愛い存在はこの世にあまり無いぞ…
ああ、私の心配をしてくれたのか。そうだな…体調に問題は無いがすぐにはエンジンがかからないかもしれん。
お前と接していれば遠からず続きがしたくなるだろうから、少し話でもするか?
……そちらはぐっすりだな。寝る子は育つのか、それだけ疲れていたのか、休めたならいいんだが。
(すでに上着は掛けてシャツだけになり、昨夜の就寝時に近い格好で寛ぎだす)
-
>>701でアダマスも揃えたと言っていたな。なんという行動力だ。
山下には珍しく紙で揃えて、ずいぶん気に入ってもくれているようで和ませてもらっている。
こうなると中身が合わなかったらどうしようかと心配になる所だが、それも肌に合っていたようで……文句のつけようがない、よかった…
-
>>723
わぁ!ヒーロー感溢れる森次さんだ…!!(両手前で握ってキラキラ…!)
ちょっ、必死なのに!ソコでほっこりしないでぇぇぇ!?
ハイ!なのれすなのれす言っててもイヤじゃなければ。(笑)ぜひ♡それと、もこっちもその部類ですかねー?
え。フリー山下ですよ!いつも!…ビックリしたなぁもぉ…いつもえっちなコトしてください森次さん!
九郎さんでいいと思いますが…?!でも森次さんのセレクト、すっごく興味あるし、ゼッタイボクも好きだな♡
ああマスコットですか…!共通話題でマスコットといえばモノクマとかモノミが出てくるのが怖い…!
その言い方を流用させてもらうと、森次さんより性的なヒトはこの世に存在しないんスよね…。
かしこまりました♡お前、って呼ばれると、アナタ♡って返すのもアリかな?
(くすぐったげに両手の指先合わせ、肩すくめて笑顔咲かせ)
昨日のボクの遅刻の理由はあるんスケド、森次さんがその情報いるかいらないかがわからなくて、
とりあえず伏せてますが…!いや遅刻は遅刻っスケドねっ。
今日もお疲れさまでした♡旦那さま♡
(こちらも寛ぎスタイルで、立ちながらぴたーっとくっついて)
-
>>724
少し前の作品だけどちゃんと買えて良かったっス!もっと他に買うものあったんスケドね?!!
白表紙の百合漫画の横に並べて違和感ない皆川作品ですし、中身も女のコがイチャイチャアパートの一室でって最高っス…!
スプリガンも読み直したいトコですが、漫画がたくさんあるところにはゼッタイおいてあるだろうな。
もうボクは…熊戸順子さんのトリコっスよォ!
14話のジャスパー・ウィスパー、この話、これからいつ読んでも泣いちゃうだろうな…最高でした。
今やっと五巻なんスケド、四巻の表紙が完全に釣りと化しているサエコさんも最高っス!(笑)
-
>>725
ジタバタ感が実に良い具合だったぞ。…言われてみればナンバーワンヒーローっぽかった。
なのれすも歓迎だ。可愛くて気兼ねなく触れあえそうだな。
もこっちも同じ枠だった…だと…?不憫な……
そして山下も、いつも心は同衾だったのか!まるで水着だと私の遠慮が無くなるような結論に…
九郎…成程、確かにそれは行為に発展しなさそうだ……ガードの固さには定評がある。
モノクマは来たらダメなやつだ…!お前はヤツを可愛がれるか……?
バカを言うな山下。私のどこが……(最近の我が身を振り返れば部下に性的な迫り方をするコト多数なのに思い至り)
くっ……山下も同じぐらい性的なのを忘れるなよ(負け惜しみ)
今日の呼び方はどちらも夫婦感が滲み出ているのが良い…。お前に出迎えてもらうとやはり…ほっとするな。
(体が触れると肩を軽く抱いてから、背中側で手を組ませてしっかり包む)
昨日の遅刻をまだ気にしているのか?私は気にしていないから弁解は必要ないつもりだ。
それで何か話のタネがあるというのなら聞いてみたい所だがな。
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>>726
そこでそんなに優先までしてもらって…。こういった買い物の直感や、すぐ読みたいものの大事さがよく分かる…
白さが基準なのか百合漫画は!?うっ……ゆりめくるも白い…っ!
そう言えば女子のルームシェアという環境でもあった。強いな…山下の嗅覚は。
だが百合に積極的に割って入って来る白いスーツの紳士が……
フ…。無理に皆川漬けになるコトもないだろうからな。後は見かけた時に読んでみればいいんじゃないか?
そう言えば他の作品についてもちょこちょこ語っていた伝言が…まだ書き上がっていなかった……
誰かと思えばクマートの社長か!そうか、あの回が山下のお気に入りなんだな。
意外だがそれも分かる。なにげないエピソードが妙に気に入ってしまう時…私も覚えがあるぞ。
社長も、大暴れするでもなしに頼れる上司であるのが伝わる好人物で、クマートのセンスも含めて素敵だ。
私はわりとサエコさん推しかもしれん。熊と和解……それとスプリガンで言えば朧のようなポジションという気が…
後はまだ出ていない人物で気になった者もいるにはいるな。…いや、ゆっくり読んでもらいたい。
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>>727
そのナンバーワンです!…まぁ森次さんはいつもナンバーワンっスケドね♡
どうぶつですが、起毛素材ぽくて、森次さんにも気に入ってもらえるかと…(余所見して、それとなく、テレる)
森次さんがその綺麗な♡目で判じた通り、ボクは岩永さんと同じメンタルですので。ハイ♡素晴らしい慧眼です♡
んーそっか…それだとでも…365日水着にならないとなぁ…。(ほくほく)
はぁ九郎さん…元カノさん以外は、運命とか縁とか押しかけとかが多そう…そりゃガードも固くなるってモンっスよね…
でもそんな九郎さんは可愛いと思いますー♡
む、むりっスぅ!!…初代声の人が、モノクマはとってもいい子ですよ
って言ってたらしいっスね。さすがとしか……。
(何か振り返ってる…?って白皙の内側を読もうと真剣に見つめ)
ラインバレル全読者の恋人たる森次さんにそんなコト言われると照れるなァ、ふぇへへ♡今日照れるコト多いな…!?
この包まれ方、すっごく安心する…!…それに今日の森次さんは薄着で、……ふぁ、こういうのもイイっス♡
(森次さんの胸にもたれて目を閉じ、また開けるととろーんと微笑み)
あ、いや…!あの時間で大丈夫なハズだったんですが……突然どこかでバズったらしく、
ボクにも余波が来てそれで遅くなって…という。理由を言っておくと、森次さんが安心するんじゃないかなって…。
やっぱり何かあったかな?とか思いますから。
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>>728
でもボク、当初クリスマスにサプライズで岩永さんしようとしてて、間に合わなかった…。(辛い)
買って読んでから一回妄想しないと自分から話しかけられないんで、まだちょっと掛かりますが…!
姫始め、します?(山下のままで恐縮ですが小首傾げ誘ってみたり…)
表紙買いに近いですが、皆川先生の作品から遠ざかってましたんで、これも機会だなって!
白表紙マストなんですかね…?追っかけてる百合漫画、結構な率なんスよ白表紙。
あ、でもラインバレルもULTRAMANも白い。っと、そうだ森次さん!16巻、買いました?
白スーツの…!あのヒト、小さいときもあんまり変わらない…可愛いな…
ピースメーカーも女性がカッコイイんでしたね?そっちもとっても気になるボク。
どうしても小規模な話って好きで…!でも皆川先生の漫画だから、話の大流と繋がりありそうですかね?
188pの「父の工場を…」に目を見せず「…」となるコマが好きです。
経営者として気持ちは分かるのが、あの長い「…」に込められているんだなって。同じように苦労してるでしょうから…。
バリューってお店が英語表記でよかったなって思いました(細かい)いやカタカナだったら何とか伝えられるかな。
いやボクだってサエコさん好きっスもんー!(ばんばん!)いいキャラだよー!!
熊と和解…ビックリしました。ゴールデンカムイ始まったのかと…。朧って……!笑ってる場合じゃないな…?!!
森次さんの気になるヒト、前倒しで聞いてみたいなーー…ダメ…かな?(おねだり)
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【森次さん♡よかったらもこっちから置きレスいいですかー?冬至なので…】
【多分ヨイといってくださると思いますので!置いちゃいますが、読んでくださればそれで♡なんで♡】
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>>729
プラスULTRAMAN!というのを今さら思いついた…
そうだろうな、見るからに生地の柔らかい手触りがしそうだ。ぬいぐるみ感が強い…
(短毛なクマを思い浮かべつつ、山下のふわふわな髪を弄ぶ)
……だが想像してみると、自分で書いていても、おい九郎、うちの可愛い山下につれなくするとはどういうコトだ、
という謎の怒りが湧いて来るかもしれんな。
パッチのように平和的に流れを持っていける存在がやはりベストか……
人間には押し掛けられてもいわゆる人外娘には毛嫌いされてしまうのだろう、可哀想に。
あれで既に岩永、六花という濃過ぎる縁の二人と絡まっているのだから恐ろしい。
ああっ……ハイ、ノブヨサンガソウオッシャルノナラ…。我が子のような感覚なのでは…
山下のその表現の方が照れるものがあるぞ…!そろそろ、もっと照れそうなコトをしてみようか?
私が安心するためにしているコトでもある…。抱き心地はこちらからもいいぞ。
(幸せそうな表情を見ながら頭の方も抱き締めたり)
そうだったか…。私に心配かけまいと考えてくれたのだな。
了解した。何か事故などでなく、予定がずれこんで遅くなったと覚えておこう。
【これはもしや…残り時間が半端になって来たのでは…】
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(カレンダーに冬至という単語を確認し)
(テーブルで一人スマホで調べてみる女子高生一匹)
へー冬至…冬至って…夜にカボチャ食べて…結局なんの祭りだったんだっけ?(ふと)
性の祭りじゃないだろとは思ってたが…要するに昼間の時間が一年の内いちばん短いんだな…反応に困るやつだこれ…
冬至から始まる二十四節気だと…ほう…一部メジャーな単語もあるか…?(立春とか春分とか啓蟄とか)
やっぱり反応に困るよ…!あと啓蟄ってなんかエロくない?
そういえば……(ちら、と居るわけでもない窓の外などを見つつ)
森次お兄さん…ハロウィンでは…お世話になりっぱなしだったな…。
私の生涯であんな顔のいい人間に会う機会はもうないだろう。…感謝しか…ない…!(うるっと滲む本気涙)
…お母さん。(ガタッ!すくっ…)
あ、あのさ…いつも作ってるカボチャの煮物って………
(〜三十分後〜)
(カボチャの煮物?今年はやらないでいようと思ったけどそれなら買ってきて…と)
(ほかのアイテムも頼まれて夕飯の買い出ししにきたが…)
(森次のお兄さんに似合うようなふさわしい凄いカボチャがねえ!……言われた柚子はゲットしたけど…ん?)
あ…?凄味カボチャ…?ほかのやつと違ってキラシールが貼ってあって綺麗だな…特別感…
よしこれにしよう!
(四分の一カボチャを手にふんっと決めて)
…うぉおっと…!
(家のお使い分のもう一個四分の一カボチャも手に取り)
(〜帰宅〜)
(非力なんでカボチャも切れない?!いや待て!これは何かの間違いで…!)
(くそっカボチャめ…かてーな…。でもあんなクールにやれるよ。高校三年だし。って言ったからには…!)
(え?電子レンジで加熱すると刃が通る?マジか…早く言って…!??)
お母さん…。
(お母さんの味にしてもらおう、と結局味付けは頼ることになる)
あ、あの、さ…。あと少ししたら醤油足してまた蓋してなんだよね。ほかに…私ができることって…?
ないんだ…。わかった…。
(これほぼ私ってより、私のお母さんの料理だよな。切っただけとか…。もうこのまま鍋を凝視してよう)
(〜三十分後〜)
…うん…。
(味見して凄味だとかいうカボチャの煮物のホクホク具合と甘さを確かめると、)
(やった!って右拳ぐっと握って)
後はコレを…。
(スーパーで購入の新品のタッパーに四分の一カボチャの煮物を全部入れる)
森次お兄さんに渡すわけだが……
(スーパー近くの百均で購入の和風クロスできゅっきゅっとタッパーを包み)
…いやご近所でもないのにコレを渡すの、レベル高すぎない?
コミュ力おばけの肝っ玉おばさんでようやくだろ…!
でも以前の私だったらあんな美形…キョドるのが怖くて逃げ出してたろうから…
もっと勇気だして…。うおおおおお!行け!私!
わ、私のサーヴァント…!ここに!
(そんなワケで魔術師見習いにはまったく見えないが、)
(ハロウィン衣装のミニスカ吸血鬼に着替え、ナンバーワンホストを呼んでみる)
(相手が優秀なサーヴァントな所為か、いつもの挙動不審の倍くらい吃るも、)
(面と向かって渡せた…とかなんとか)
(は、ハッピー・カボチャ・デー…)
【おっ…久しぶりだね…わわ、私のサーヴァント…。えへ、へへへへへへ…(ガクガクぶるぶるぶる)】
【…カボチャの煮物を食べる日だったんで…こ、これ食べとくと一年健康らしいよ?(ネットで調べた知識披露)】
【柚子風呂なんかもいいらしい…私はソッチも好きだが…森次お兄さんが寒さに負けないように…】
【いつもありがとうの気持ち…だから……。はウッ!(緊張で涙目から本気泣きになりそうでミニスカの裾掴み)】
【あっ…こ、この…衣装の存在を知ったのはハロウィン過ぎてからでした…】
【(でもこのお兄さんの推しは絵文字だったな…ってちょっと増える涙目)】
【…くそーーーー!チクショー!!!!!!(目の前で慟哭…そして)】
【また会って…は、話そうな…!魔術師と、サ、サーヴァントなんだからな…!それはな…!】
【(わくわくの目でみて、またカボチャ系の日に来ると…良い顔で頷いた)】
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>>732
……森次さん!天才っスか。(固有名詞が入って若干以上に違うコトバになってるっ…!!!)
子グマではあるケド、ぜんぜん猛獣どころかケモノ感ないコっスねェ、だから安心してくださればっ。えへへ。
たまにレア会話で過去話をしてくれるんですが、何があったんだろう…?って話もしてくれますがね…。…っうう♡
(髪に絡む指先にうっとりと、指先掬い掴んで引き寄せ、先っぽを甘噛み以下の甘噛み♡)
ドMだからボクの心配はナイっスケド、そういう感覚は森次さんに生じるワケですか。
九郎さんめちゃくちゃ平和主義!大丈夫っスよ!正直パッチをベストにすると誰も適任じゃない…!(真実を言い当て)
可哀想の意味が普通とぜんぜん違う…!森次さんは人外っ娘って、すきっスか?
結局あのネットバトルって九郎さんの女性関係でしたもんね。元カノさんまで…。
森次さんでさえノブヨさんには強くいけないんだな…。って今の何…?!今の森次さんレアすぎるでしょ…!
(モノクマより森次さんの様子のほうが興味深く、棒読みにびくっとしてしまう山下…)
…しましょうか!(レスの用意!って敬礼!)
こんな風にされちゃうと、堕ちちゃうんスよねェ…胸の中で墜落…!撃墜…!はぅぅ…。ぅあ…♡
(もう溜息になってきて、降参、とトロけた瞳で見つめ)
ハイっス!事故無しです!
夜だからっていつも遅くなるワケじゃないのも、お伝えしておきます…!ハイ♡
【そうカモ…!よし、少しでも続き、しましょうか!】
【お互い休憩とりつつ、ですケド。まだまだ森次さんと過ごしたいな♡】
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>>730
それは確かにサプライズ……驚きつつも嬉しかったろうな。
私も相当読み込みを必要とするタイプだから気持ちは分かる…。やはりだ、無理に急がなくても大丈夫だぞ。
……う、上手いコトを…!そういった意味も含めて姫初めだというのなら…こちらも真面目に九郎を検討しなければだな…
となると正月に間に合わないかもしれないが多目に見てほしい所だ。
(首を傾げた表情に惑わされた結果、逆に真剣に計画を立て始めて)
……白表紙、百合以外にも身近にあったというオチとは…。16巻は残念ながらまだだ、出遅れてしまった。
部長と2LDKも表紙は白いのと……フダンシズムも白いんだが、実質百合だった……?
ああ、ピースメーカーは強い女性は勿論、皆川先生に付き物のアクの強い敵もたくさん堪能できるはずだ。
本当に目の付け所が渋いのだが…。そういった目で見ると複数の社会問題に絡めた重い回だっ気がして来る。
まずバリュー自体が細か過ぎるだろう山下…っ。そう言えば日本語を読むのが怪しかったか。
あのエスメラルダが地道に職場関係を作って行く所もつい見守ってしまったな。
山下もか、なかなか好きになる人物が予想外ばかりだぞ…
最初はどんな曲者が出て来るのかと心配していたら、掴み所は無いが良い曲者だったサエコさんだ。
むう……そのキャラについては聞いても大したコトは…いや、私もそこまで好きというわけではなく、
アダマスではあまり見ないが皆川作品らしいキャラだからと……まあ特に意識しないで読んだ方がいいだろうから気にするな。
では…代わりにスプリガンではボー・ブランシェが好きだ。読み返すコトがあれば注目してやってくれ。
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>>731
【冬至でまた可愛いのを置いてくれたものだ…。よし、後程腰を据えて置きレスで返させてもらおうと思う】
【軽く雑談してから…のはずが遅くなってしまい、すまなかった】
【山下の時間が来たらいつでも切り上げてくれて構わないつもりだ。無理は厳禁で行くぞ】
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>>736
【えへ、そんな風に言ってくださると…とっても嬉しいっ♡はーい!森次さんのお返事楽しみにしてますっ!】
【ぜんぜん遅くないよ!?アダマスの感想、つい森次さんの水向けに乗っかってしまいましたぁ♡戦犯はボクだよ…!】
【わわ、お気遣いありがと…っス♡では…血糖値上げてきます!ムリは禁物、了解っスよ!】
【森次さん、森次さんも無理なくね?…昨夜から続いてロール、嬉しいです…♡】
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>>734
どう森の会話といえば語尾で変化がつく以外はランダムのような印象だが、
レア会話というのはその住人の固有のものなのか?それなら興味深いな。
とにかく…始めたらお迎えしたい、しかし引っ越してしまうコトもあるのでは…と悩みが尽きない。
(しかし今は山下をお迎えできて満足らしく、くすぐったく噛まれた指をゆっくり動かして舌をつついている)
少し極端に考えてしまったか。私がもっと九郎を理解すれば良いさばき方も見つかる可能性があるな。
ああ…パッチを理想とするのが間違っていた。それに私には可愛いどうぶつの方が難しそうだ…!(さらに切実な真実)
九郎に出くわした物の怪の方が可哀想という説まである…
さてどうかな……雪女編など見ていると人外娘も良いと思うが。鋼人七瀬も…結構好きかもしれない。
なんと身も蓋も無い要約だ!確かに、関係者はみな九郎で繋がっている形か…
単にのぶ代さんというだけでなく、モノクマはいい子という強烈なワードに打ちのめされたのでな……ぐふっ…
同じような例では、沢城みゆき嬢が山下クンは女の子と言っていたような…
(無駄にぐったりしながらそれだけは言い残した)
よし、今から少しでもよろしく頼む。私もレスを優先して返すつもりだ。
触れているとすっかり山下が柔らかく……支えようと強く抱けばさらにふにゃふにゃに…。不可抗力か…!
(もっと蕩けてもいいように背中と腰を抱いて備え、真っ直ぐな視線で)
ありがとう。改めてそう聞けば確かにほっとしたようだ…。時間についてもそれは耳よりだな、参考にさせてもらう。
【ああ、いざという時はまた後日続きをするのもいい。進めながら今日も一緒にいてくれ】
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>>716
だ、ってェ…上脱がせたんスからァ…下も…って期待しちゃうっスもん…♡
あっ♡あっ♡……ソコ…は!……ん〜──……!!
(敏感に肌の近くの指に気づいて、瞑目し耐える表情で待って…揉む手のひらにビックリし目を開け仰け反り)
(隠れて上向きになってた中心に伝わり、悶えながら腰を引いて、森次さんの手に更にお尻を擦り擦り♡)
森次さんの…ボクとぜんぜん違う、お、男らしい……う…っ。…見ちゃってイイ、かな…?み、みたい…っ。
(おずおず指先触れさせ先端を布越しにくりくりしてごくりと唾液を飲み、そっと震える指で張り詰めた布をつまみ上げ)
(弾けるように飛び出して指先に当たりそうになり、あっと赤面披露すれば下半身が拘束感なくなり)
………っ!!♡…エプロン汚れちゃ…っ!…こんなの恥ずかしい……っ、よぉ…っ♡♡
(一瞬エプロンの薄い生地が小さな屹立でふわり浮かんだと思ったら森次さんの手ですぐにおっきくなってしまい)
(擦れる布越しにびくびくとしっかり元気な様を見せて、じわり滲む先走りでエプロンの裏側がぬるつき)
(距離を詰めるとエプロンをまくり、ペニスをじかに森次さんのにつけて)
(恥ずかしい動きで腰をかくかくっ♡と擦りつければ振り切ったように眉下げて)
(じーーーっと情欲で赤らんだ瞳と赤い頬で睨み、言葉が出せなくて)
【う。…あ。もっと好きにしたいー…、それにもっと好きにもされたいー……。】
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>>639
もどかしい奴め…フッ……。ここまで来たら見るなり触れるなり…お前の好きにしてみろ…
(本人は余裕ありげに微笑んでいても、むしろ見てくれなければ困ると窮屈そうに布地を揺らす膨らみ)
(解放されれば山下のそれより太く逞しい逸物が顔を出し、開き直ったような欲望たっぷりの屹立を見せつける)
(尖ったその先は求めるものを示すかのように山下を指し続けて)
んっ……エプロンは汚れるためにあるんだ、これでいい…っ…
山下のも可愛くて、それが必死に動いているのが意地らしいものだな……はぁ…っ…
(エプロンごしに揉んだり先端を擦ってはミニな丈に収まらなくなっていくのを楽しむと)
(ついに露になったそこへ自分からペニスを合わせて返し、その縦位置を重ねる)
(夢中で擦り付ける山下を受け入れつつ、ずれないよう調整しながら押し付けて微妙な圧迫を与え)
(視線にはこちらも情欲をもって見つめ返し、喘ぐ顔を腰使いと比べて楽しんでいる)
そろそろ私も好きにしていいなっ…?山下…っ……んんっ…ちゅくっ……!
(絶え間なく摩擦を受けた肉棒が快感に震え、先から溢れた体液が二本の間の滑りを良くしだす)
(擦れあう音が湿り気を帯びた水音になるに従って唇にも吸い付くようなキスを重ねて)
(クチュクチュと、舌の間からも絡みあう音を汁気たっぷりに響かせ、口内を貪る)
(ついには掌を大きく使い、密着したペニスをそのままに握り込んで、いっしょくたに扱きだした)
っ…はぁっ……!お前のここまで、私のものにしたくなるぞっ…
(手の内で固定されたコトで茎と茎がずれる心配はなくなり、思いきり動いていいと言うようにこちらからも腰を振って擦り返しだした)
(されているだけで我慢できなくなったという激しさで肉棒同士が磨り潰しあう)
【好きにしたはずが、くしゅくしゅが足りなかったかな…?】
-
>>738
ボク系とかあたい系とか性格に系統があるんですが…
(たとえば森次さんのお好きなアグネスだとアネキ系ですね)
その口調ごとのレア会話です。…レアはでもホントにレアで一度きりですよお目にかかるの。
ボクは、恐らく年齢設定かなり上のアタシ系ってのが、
「アタシを幾つだと思ってるの?こう見えて三角食べを知ってるくらいなのよ!」って言ってたのが記憶に残ってます。任天堂…?
昔、amiiboカードというのがありまして、今スイッチで使えるんで再び増刷されてるんですが、
そのamiiboカードってので召喚できます!
…人気のどうぶつはやっぱり高騰してますが。ボクはパッチは偶然ナンパできたんでカードいらずでした。
前と違っていきなり黙って引越ししないんで一度来たら大丈夫…!と思ってますっ。
(って違ってたらゴメンナサイ…)
どう森話を(二行使って)隔離して、…森次さんとイチャイチャ過ごせて今日も幸せ…♡
(とりあえず説明したケド、使命感だったらしい。話し終えるとめちゃくちゃ甘える。指の爪の間ぺろぺろ)
ツンツンしてタジタジしてる九郎さんいいじゃないっスかぁ♡そのままでイイと思うなー♡
それにそれが九郎さんらしいっス♡
…え!?いやボクみたいなまだわかってないやつから見ると、そんな!?って思うケド…!?
真実に触れた男の顔つきになって…!…でも、ボクも…抱っこして可愛がりたい気持ちあります♡森次さん♡
中学森次さんもおっきいですもんね…。世界一可愛いケド♡
あっ!そういえばずっと以前にこの部屋で言ってた、外見少年時代森次さんで中身今の森次さん、いつかお願いしたい…!
そしてボクはボクはボクが二人になって、森次さんにご奉仕したいんですよね♡コレ初めて言いましたが♡
九郎さん……!い、いや…河童もね…でしたもんね…。規格外二つですもんね…。(ごくっ…)
雪女?!イイな♡雪好きなんですよね…アニメ二期で、それは観れるのかな…?
森次さん、鋼人七瀬編お好きですもんねっ。アイドル役の声の人、ボク、好きだったりします…!
曲とかあんなですよね普段から。(あはは)
カタカナ喋りとかレアじゃないスか!レア会話だよコレ!森次さんはカテゴリ分けすると…私系か…。
…みゆきちどうしたんスか…!?(笑)あ、ご結婚おめでとうございます!ですね♡
っ、そ、そっか!森次さんが優しく支えようとするとますます…!
(森次さんの優しさと備えで山下餅が出来あがる。一月に食べさせよう…と思った。)
ハイ♡これからも遅れないように、気をつけますし♡年末、二人とも体調など崩さないでいたいですねっ。
【>>738 …あぁ…ボクのぽやっとボケたミスで、コッチからお返事しちゃいました…!終わり頃に気づいてしまったぁぁ】
【アッチも読んでいますからねっ♡まずはこちらをお納めくださいっ!(ぺこぺこーっ)】
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>>741
カード相場が出来ていたり謎の三角食べなど、どう森の話題でツッコみたい所がちらほらあったが…
隔離していない方から優先しよう。分かりやすい説明を感謝する。
二日続けてイチャイチャすると疲れて来るのではという心配が全く杞憂だったな…
依然として熱くて幸せで……また熱が出ていないかを心配するべきだった。
(力を抜いて指を舐めさせつつ、濡れた指で触れるのは気が引けるのか、掌であごや頬を擦って労う)
これだ…あの塩対応をもそうやって喜べるメンタル……。やはり岩永に山下を感じたのは間違いではなかった。
加えてツッコミも兼ねている所が良いな、九郎は…
な、成程…小さく可愛い生き物になると山下に抱っこされるのが可能になるわけか。私には新しい。
ああ、やろうと言っていたな。前々からお前が好きそうだったコトでもある…中学時代の姿で撮影でもなんでも期待に応えたい所だ。
なにっ…増えるのか山下…!それは想像していなかったな……どんな贅沢だ。ハーレムか…
おそらくサブタイトルになっているとはいえ…軽いネタバレをしてしまった…!
二期でそこまで行くかは怪しいが、鋼人七瀬よりは話の進みが早くなりそうではある。
…鉄骨を持って顔が無くてアイドル衣装というのも一つの萌えと言って間違いないだろう。
言われてみると配役が完璧というべきか、七瀬本人がまともに出なくても個性を表現できるキャスティングになっているようだ。
確かに聞いた曲は電波曲か中二病でもばかりな気が…
……山下村長、私はハインドくんをタンクにしようと思う モリ(語尾)
オーディオコメンタリでそんな発言が出たのを記憶している。若手中の若手だと思っていたらいつの間にやらだな…
ん…?手応えがさらに……ゆ、雪が好きだと言っていたから雪見大福の餅になってもらうか……
(全身お餅状態の山下をぺったりと自分にもたれさせ、氷で頭など冷やしつつ)
そうだな…。来年も二人元気で迎えたいものだ……それでもまず、山下と一緒に年を迎えられるコトに感謝したい。
【ま、それも目安だ目安。読みながら好きな所から返してくれればいい】
【私も謎のアンカーミスを起こしていた…】
-
>>740
やっ…!?い、意地らしいなんて…い、言わないで…っ?!ぁああっ…♡あッ!んんん…ッッ!♡
(余裕ある表情と堂々とした見せつけに煽られ動揺していると位置取りされていて)
(ぎこちなく震える腰をかくっかくっ♡と動かして、身長的にプレッシャーが入るその体勢に)
(何とか一矢報おうと必死でつんつんし、全身うっすらと汗ばんで頭の中をぐるぐるさせてしまう)
もりつぐさぁ、はっ♡…こ、腰…抜けちゃうぅ!♡
んーーー♡ンっ、もうだ、めぇ…♡も、もぅっ♡もぅっ♡
…す、すきって…。…んんんんっ♡…んふ、…〜〜っ♡♡…っぷぁ…♡
(引っ掛けてるカンジのシャツの裾をおずっと掴み、濃厚なキスに甘く痺れた唇から太い唾液の筋を垂らし)
(促される腰振りの合図に下から細い腰を負けずに使って次第にペースを上げていき)
(踵を上げて爪先立ちで必死に森次さんの根元にくいくいっ♡と連続攻撃し、熱い先走りを森次さんの手の中に零して)
…森次さんのものっ!ものだからっ!…ボク、全部…
大好きな森次さんに、ん゛んっ♡…さ…捧げてるから…っ♡
…あっもお…イキます…イキます…っっ…。で、出ちゃうぅっ……!
(胸板におでこをつけて森次さんの手を見下ろしながらたっぷりと濃い精液を弾けさせ)
(どさっとその場に腰を落とし射精後の快感に追われ、広げた脚も構えなくトロトロとろけた股間を見せつけ)
(息を整えて跪き、森次さんのを両手で持ち、大きく開けた口をみせて一気に奥まで咥えて)
(根元を擦り、片手では袋をあやして、いっぱい舐めて、切なく乞う見上げる瞳で先端を甘やかして射精を促し)
【はう…くしゅくしゅう……。(コッチでも涙目で睨んで、森次さんの胸にぼすっ!と勢いよく飛び込み)】
-
【らめれす。(語尾がパッチと同じれすになってしまった)】
【は、ふ…っ。もり、つぐ、さん…。雑談に返さないケド、後で任せておいてね…!返したい…っ】
【ここで一旦栞を挟んでおいたほうが…イイっス!】
【もしコレ見れなかったら、森次さんのレスでひとまずで…!】
【お口でイってもらえたら、嬉しーな……♡ふにゃ…】
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>>744
【熱くなり過ぎて頭がパッチに!?】
【では…今はここまでとして休んでくれ。私もレスを用意しておくつもりだ】
【最後は思いきったな…ありがたくそこでそう…させてもらう】
【今夜もありがとう山下……。エッチ過ぎたがこれからも色んなコトをして行こう】
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>>745
【ツギハギ子グマになっちゃったよ…。(某映画か某バキを脳裏に浮かべる山下でした)】
【は、はひ……(こくっこくっ)今日も一緒に眠ってくれますか…?】
【森次さんが…無意識な言葉責めしてくるケド、あ、頭がくらんくらんしてて…対抗できないっスぅ…】
【結びのコトバさえ軽く言葉責めなの、どうしてくれよう…!】
【そういうトコ、ばっちり九郎さんが似合ってますよ、森次さん。(ふにーっとギャグタッチに餅)】
【ん…!していきたい♡…大好き♡森次さん…♡】
【(よろよろベッドに目を向け、森次さんの手を取ってよろよろ行く)】
【こうして一緒に眠れるの、幸せですね…?森次さんも気に入ってくれて……だからとっても、嬉しいです…。】
【(後ろ手で蝶結び解いて、肩紐引っ掛けるだけにして、汗ばんであったかい体くっつけ)】
-
【今日もたくさん、ありがとうございます…♡森次さん…好きです…】
【ボクからのお返事もチェックして見てくださると嬉しいな…♡こんなふわっふわになってなければ…(うぐっ)】
【うう、…おやすみなさいっス…。(挨拶交わせない悔しさに歯噛みして)】
【(脚を森次さんに乗り上げて朝よりもっとしっかり絡めようと奮闘数十秒……)
【(一応乗り上げられはするも、絡めるには叶わなくてすんっと鼻を鳴らし、目を閉じて)】
-
>>746
【むっ……可愛い…だがホラーが元ネタだったら怖いな…ツギハギ子グマ…(何か深読みし、フランケンふらん的なものを想像)】
【もちろんだ…さあ(餅になりかけの山下を引き起こす)】
【さて…無意識にそんなコトを?本当に限界が近そうだから手短にしておこう…】
【そう言われると少しいやらしい方向に振り過ぎたかもしれないが、これも期待と励ましだと思ってもらいたい(大人のごまかし)】
【ふっ…。その前に今は休息だな……。大好きだ山下、今夜も一緒だぞ】
【(ぎゅっときつめに恋人繋ぎして二人でベッドまで)】
【そんなに山下から幸せいっぱいに言ってもらうと…ええい、素直に言えば…愛しているぞ!】
【(シャツも脱いで上半身露にし、体をくっつけると布団の中へともつれ込む)】
【お前が私を捕まえるのは大変そうだから…私がお前を捕まえておく…。ゆっくりと……眠れ…眠ってしまえ…】
【(山下を上にして体をしっかりホールド、膝を立てて脚でも体を包み、頬を寄せあったまま目を閉じる)】
【(言葉だけは勢いがありそうだが子守唄のようにゆっくりと囁きかけ続けた)】
-
森次さん…!こんばんはっス!
(今日もまたビキニ姿にニコニコ笑顔で這い寄る山下です!)
そういえば、…モノクマ話から続くんですが…!
フランケンふらんのドラマCDでふらんちゃん役やった小清水さんが、
ふらんをファンタジーで夢を感じる…って言ってたのを思い出しました…!
し、しかしみゆきち……そんなコトをコメントしていたとは!?なんだってェ…!!
…アニメ月刊少女野崎くんの結月さんとボク、似てるんですよね。
アッチは女の子ベースでかなり威勢のいい性格で…
ボクは男の子ベースで森次さん森次さん♡なみゆきち的には女の子…
ってコトは、そのコと似てるのもわかるな…!とヘンに納得できました…!
(もう一度野崎くん観たら実は違うって可能性もありますが…!)
やっぱり森次さんと話すとこういうささやかな疑問にも何気に考察が深まりますっ。(目、キラキラ)
ごほん…(空咳してんんっ)
…こ、このあいだは!…ホールドしてくれてありがとうございます♡
おかげでよく眠れました…♡ああいうの、森次さんにしかできないっスねぇ…ボクもしてみたいケド…
(気に入ってしまったので真似してみたい…なお年頃でした)
あれから何度もお返事置こうとしてたんですケド…!睡眠に全振りして体調整えるコトにします…!
……うう、スミマセン…(くぅっ)不甲斐ないー…。森次さんも、ムリしないでね…?
明日は、待ちに待ったクリスマスイブっスね…♡楽しみっスうぅ、ヨロシクお願いしますっ!!
遅くならないようにしますが、もし…!もし遅れた時は、このあいだの理由だと安心してくださいませ…!
森次さん…!ワタモテも白表紙でしたよ…(灯台下暗し…)
すこし灰色なのがカラーイラストにあってます!よく見なくてもオシャレ表紙だなコレ…
(潜り込んで肩のトコで頬つけて)
……ん♡おやすみなさいませ、っス♡森次さぁん…♡♡
(大好きなヒトと一緒に布団に入り、安心してスヤスヤ……です…!)
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>>749
おはよう、山下…。ふ…モノクマから思わぬ所まで来たものだ。
当時読んでいなかったが、ふらんのドラマCDがREDに付いていたような話は単行本で見たと思う。
内容にもよるとしても、ふらん基準ではマイルドなストーリーだったりでそんなお花畑な印象を受けてしまったのだろうか……
夢を見せてからそれをすっぱり解剖して来るノリの作品だと思うのだが…!
家電探偵や紫雷改のマキ、セインティア翔などもCDが付録していたな。REDは本当に夢のある雑誌だ……
野崎くんか…。ちゃんと読んだコトは無いんだがアニメも単行本も中途半端な所だけ借りた記憶がある。
そのおかげで中性的な扱いでローレライなのは覚えがあった。こいつか!
成程、女子に寄せた男子と、男子に寄せた女子というトーンで似ているのかもしれん。
そもそもが、完全に男子らしくと言うより女の子っぽい所も出せるためのキャスティングにも見えるからな。
女子では、夜桜カルテットの五十音ことはも声が元気で山下感があった…ような…気がする。(自信は微妙なようだ)
奴はそんなにボーイッシュというコトもなくただの元気なメガネではあるが。…ジェノサイダーに近い…?
…お互いに、相手のささやかな発言からも深く考えがちな結果、会話を続ける内にディープになって行く、そんなトコロか…
(溜め息だか喜んでるんだか分からない顔で目を閉じ)
してみたいのだろう?…少しでもホールドできるように私が脚を支えていてやろうか?
(大変な密着状態になるのを承知な上でそんなコトをほのめかす)
いや、山下は十分返事してくれているぞ。私の方こそ書きかけが溜まっている状態だが。
近いものからいくつか手をつけたので、クリスマスを前に軽く置かせてもらおう。イブイブは過ぎた…
と言っても以前のレスばかりなので、言いたいコトがあれば別として、返事はしなくて大丈夫だ。
はっ…!言われればそうだ。ワタモテが百合っぽくなっているのは伏線通りだった……!?
今日も山下と一緒に寝て、目覚めて幸せだ。もし遅れた場合も心得たから心配しなくていい……また後で。
(布団の中で抱き締め、肩で頭に手を置くようにして撫で続けていた)
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>>733
とにかく柚子があればいい、方法はいくらでもある。それは理解した。
問題は…使いきれるかという点だが……
(山下が冬至の柚子湯の話をしていたのを聞いて試す機会もあろうかと)
(はりきって多めに買い込んだ柚子を含む買い物袋を両脇にぶら下げて歩く)
(そこへ突撃して来た微妙にゴシックな衣装の人影に眼鏡を光らせて怪訝そうに振り返ったが)
ん?
キミは…いや、マスター。我がマスターではないか。
(呼んだのがいつぞやのマスター(設定)な少女だと気付くと警戒を解いてじっと見る)
(あの時はこちらも妙な稚気を見せてしまい大人げなかったかと感じていたが)
(今度の意表を突く衣装の前にそんな気恥ずかしさは吹き飛んでまた大仰に迎える)
カボチャデー、つまり冬至に私の健康を祈願してカボチャを料理してくれたのか…
むしろマスターを見てこちらが幸あれと祈ってしまう所があるが……ありがたく頂くよ。
(勇気を出して渡してくれたらしいタッパー、やたらと震えまくる手に色々と察し)
(軽く手を重ねてなだめながら受け取った)
冬至にちなんだカボチャでありながら、衣装が加わるコトでハロウィン感も感じるのが上手いな。
たまたま噛み合っただけか…?
普段から作っているモノでもないだろうし、試行錯誤や苦労もあっただろう…
そのお返しと言ってはなんだが、冬至だからと私もこの柚子を買い込み過ぎてしまった所だ。これをあげよう。
体を暖かくして、マスターも健やかに過ごしてもらいたい。
(視線はそのままに目を細め、柚子がごっそり入った袋の一つを差し出す)
(澄まし顔でさっさと押し付けてしまおうとしても、微笑ましい気持ちで表情は穏やかになっていた)
【こちらで返事する部分まで文章の方に入れてしまったので途中からになるが…】
【久しぶりでもなかなか驚かせてくれたものだな。その感謝に、私もまた喜びがひとしおだ……】
【うっちーが面白いとは思うが黒木さんがいてこそ彼女もネタになる、ような所があるのではないかな…?】
【(スカートを掴んで落ち着かなげな手を取り、指をそっと握った)】
【(泣きそうな顔をどこまで晴らせるかは分からないが、そのまま引き寄せ手の甲に口付け。臣従の礼)】
【マスターがご所望の時はいつでも駆け付ける…。また来てくれ】
-
【今の置きレスで普段と微妙にしゃべり方が違うのを捕捉させてもらうと、】
【前回少し口調に悩んだため、早瀬と初対面の際の、子供に応対する怪しい大人のような感じを加えてみた】
【ちなみに山下と二人の時などに若干口調が砕ける場合があるのも確認されており、普段はそれが混じっているな】
>>747
【思ったよりも遅くまで付き合わせてしまい、私の方が悪いぐらいだ】
【ふわふわから復帰した流れで置きレスはチェックさせてもらったが、これは忘れるなというのがあればいつでも言ってくれよ…】
【(山下がもぞもぞと絡みつこうとするのを黙って…あるいはニヤニヤして見守るが)】
【(果たせなかったと見ると、乗り上げようとした脚をいたわるついでに外側から撫でていく)】
【(普段ならせいぜい太ももまで擦る所、裸なので腰まで手を滑らせるのを楽しんでから、大人しく山下と手を握り合わせて眠る)】
【>>749をもらう前にこれで締めようとしていた。少し流れがおかしいかもしれないが許せ】
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>>698
【確認できたが私の食べたのはローソンのフレンチクルーラーカスタード&ホイップという、実質エンゼルなパンのようだ】
【ヤマザキはそう言えばパンのコーナーが強いがドーナツも力を入れていたのか…。機会があれば見てみよう】
【ふむ、ポンデの視点で恋愛ものとして見れば情けない所があるかもしれない。見守っているぶんには…頑張れという感じだ】
【…いい大人がそんなにシスコンだと目も当てられんだろう。姉には色んなものを貰ったから私の一部というのはそうだがな】
【まあ、主に西岸良平というイメージになっているのは面白い事態だ……あまりカオスな姉にならないよう気を付けるか】
【そう言えばコンビニでポンデリングもどきが売っているコトがあるのだが…あれは許されるのか?】
【もちもちドーナツ…のようなぼかした商品名だったからセーフなのかもしれない】
【先程のエンゼルもどきも含めて、ポンデやウーラーが怒っていなければいいが】
【愛されている本人が言うのなら……溺愛型で間違いないようだ】
【その始まり方ならある意味でラインバレルの歴史に残っただろう】
【そう言えばアニメ版は山下を性別・山下として扱うアレンジが入っていた節があるからな…】
【その影響で水着以外で肌を出さなかったのかもしれない。ついでに予告編でストーカーと化していたのが可愛かった……】
>>699
【山下がさっそくと岩永式催促を使いこなしているのが何か感じ入るものが……】
【(私の中では山下の方が先だが)】
【それをされるとなんでも叶えてやりたくなってしまう。騎乗位は今叶っているから…膝枕もまた実現させて行こうか】
-
もももも森次さん!??もりつぐさっ…。っ、は、…はぁ、はぁ…!
(レイチェルや緒川さんまで装備したサンタガール衣装で走ってきて、扉ばん!)
(からの、膝に手をおいて息整え)
わ、わわっ!もこっちへのお返事ありがとうございます…!
…しかも口調まで工夫してくれて…そういえば早瀬への対応ってそうした感じでしたね…!
もこっち専用森次さん♡だって思うとなんて贅沢な…もこっちも喜びますよねって、
手キス……!?う゛、ボクの顔から火が出そう…。
もこっちとのやりとり、後から見るとなんでしょう、…ボクの乙女心に火がつきます!(カオ覆って)
あるのかなーー…ボクにも……乙女心……?みゆきちの言う通り…?!!
20時を待ち切れずそわそわとお待ちしております♡
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>>754
……メリークリスマス。よく来てくれた、私の天使よ。
(息せき切って駆け込んで来た山下に物陰から大げさに声をかけ姿を現す)
(いつもに増して真っ黒なその影は、スーツの上にも黒いマントをはためかせ、顔を半分覆う仮面をつけたオペラ座の怪人風の仮装)
(怪しく着飾るついでに誕生日に貰ったネクタイピンとカフスピンも身に付けてキラキラさせている)
そちらも何かしてくれるだろうと思って着て来たが、ふぅ……なぜか少し落ち着かないものがあるな?
(一通り山下に目撃させて満足すると、眼鏡を仮面の上から無理矢理つけようと苦闘しだして)
いつもお前が工夫をこらして楽しませてくれればこそ、私も応えたいと思うわけだ。感謝している…
…あれは急に口調がねっとりして山下が驚いてはいけないと思い、蛇足ながら…
社外の、それも女の子に対してだが、親しくしてくれているので…そう言われると城崎さんにとも違う専用の対応になっているかもな。
ほう…?山下まで乙女心を刺激されるのか?もこっちの乙女ゲー脳を刺激できただろうか…
そう言うお前の今日の格好もなかなかに乙女だろう。プレゼントに山下という気持ちが伝わって来そうだ……
(サンタガールと並ぶと悪人全開な格好で手を取ってエスコート)
(その先にはコタツと炊飯器が)
カレーを食べたいと言っていたな。ご飯も炊いておいたぞ。
【ぬかった…なにかどう森の家具で食卓でもあった方がいいか?】
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>>755
メリークリスマスっスぅ!もりつぐっ…!さ!ん!
(わわ♡と一気に表情輝かせ黒ずくめな恋人に赤い色合いがダイブ!)
森次さん…か、かっこいい〜〜っ!え?どうしてっ!おめかしスゴいっ!素敵っスぅ!!!
え…っ?(胸元に寄せたカオぐっと近づかせそれからもしやと手首も覗き込み)…ふぁっ!アレ、つけてくれてる!
あっダメ!ダブルメガネになっちゃうよ…!
(仮面の森次さん♡とはうはうしながら、手首掴んで押し留め)
ふあぁぁっ、ビックリしました…っ!(めちゃくちゃ喜んで頬に手つけ、んんんんっ)
ねっとりとか自分へのツッコミにしても言いすぎっス!?でも補足ありがとうございます♡
…そ、そうなんスよ!城崎にとも違うなってひそかに感動してた…!部外者には森次さんああっスもんね!
もこっちはたぶん、森次さんと話す時、ウィンドウが出ないなって訝しんでるでしょう…!まだその段階です!(笑)
…っわわ♡こんな…♡嬉しいです♡(ふわふわファーで飾った片手を預け)
森次さんっ♡コタツで食べましょう…!
コタツの方が森次さんとくっつけるので…、イイかな?
ボクがよそいますよ!森次さんのご飯嬉しい…っ!(史上最速で涙目)
食器は…そこか!(ファクターアイ!)
森次さん、スゴい!ボク、ローソンのこしあん大福と同じ製品をゲットしたんスよー!
だから今日持ってきたんです、スゴい!カレーの後はボクが振る舞いますね♡
(白い丸いお皿に綺麗に盛って、コップにお冷、そしてスプーンを入れてコタツに並べ)
福神漬けもつけます?
(福神漬けとらっきょうを別皿に乗せ)
はぁ…!香りがさっきから…!…森次さんが作ったんですか…!?
【食卓…っ!とっさにコタツとちゃぶだいが浮かびました!なのでコタツがイイです♡】
【カレー覚えててくださってた♡…森次さん♡ありがとうっ♡】
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>>755
はじめから躊躇の無い奴だ…。だがそういう日だな。
(飛びつくほど喜んでくれたかと微笑んで、普段よりふかっとした感触で抱き留める)
そう言う山下も可愛いおめかしをしているじゃないか。恋人がこんなに賑やかだとクリスマスを感じられて良いものだ……
ああ…せっかくだからお前のプレゼントを付けて来ようと思った結果…スーツでも出来そうな仮装となった。
(抱きついた状態からさらによく見ようとぐいぐい来る勢いに、懐いた動物にじゃれつかれている気分になり)
(さりげなく手袋をした両手で頭を包んでわしゃわしゃ撫でまくり)
ついでに眼鏡はダメか…。どうせ度は入っていないからな……では、しばらく仮面を代わりにつけておこう。
(伊達眼鏡だけあって割り切りが早かった)
勿論私としては失礼のないようにしているつもりだが、改めて見れば悪役のような登場だったと思う読者もいそうだ。
山下の模擬戦を笑えたものではなかった。
ふっ…攻略対象かどうか危ぶんでいる状態か。好感度は上がっているからな。
了解した。コタツでゆっくりというのも年末らしさがあって良いだろう…
山下、はりきりすぎか…?だがこういう時にも部下らしく働いてくれる所は助かっているぞ。
(ご飯の配膳は山下に任せてカレーの鍋を取りに向かう)
なに…!よかったな、あの大福をようやく見つけて来たか。後で一緒に頂こう…
カレーに大福と前から言っていたのもある、これが聖夜の奇跡……
(すごーいとはしゃぐ部下を微笑ましく眺め、鍋からご飯にカレーをかけてまわる)
ああ、せっかくだから付け合わせも頼もうか。
インド風のカレーでも買って来れば驚かせるかと思ったがな。
発起した際の主旨からして家で食べるカレーがいいだろうと思ったので、ルーで普通に作った。
あまり上手く出来ているかは保証しないが……
(山下にセットしてもらった食器やお皿を前に、自分もコタツについて食べられる状態に)
(カレー自体はご家庭で作れる普通のもののようだが野菜はしっかり綺麗に切断されていた)
【私も楽しみにしていたし、山下がワクワクしているのも伝わって来たからな。コタツがあってよかった…】
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>>757
んっ…でも…オペラ座の怪人ってコトは、仮面をボクが取っちゃうのがイイ、のかな?っスよね?
ふぁ♡いつもの手じゃないから、なんかなんか…不思議…な…感触…っ!でっ…♡
(ふるふるっと身震い…仮面の下のお顔を見ようと瞳を覗き込み)
…あ、悪役…!う、ぅうん…?な、悩む。…あう、確かに言われてみればな…?
森次さんも、初登場はインパクト大にして!って言われてたんじゃ…ボクもそうなんでしたっけ…!
…ヒェッ…!なんですかぁなんですかぁ今のォ!課金しないと来ないセリフみたいな…?(耳押えて赤面堪え)
そう、同じ会社が作ってる一緒の一口大福ですので!9個入りでしたが…!コレで森次さんのお気に入りを味わえますっ。
インドカレー…!それだったら、インド映画みたいなカッコしなきゃですね♡
今日はおうちカレーなんスね♡えへへ…ボク、おうちカレーが一番好きっス。森次さんのカレー嬉しいよォ…!
そういえば森次さんはカレーに牛乳ってアリっスか?
(隣の面にスカートをシワにならないよう、つまんで広げてから座り、いただきますして)
野菜いっぱいな予感が…!ゴロゴロ野菜っスねっ?
こんなのもう…旦那様なんかじゃないよ…ステキな旦那様じゃないっスかぁ…っ。
(カチャリ、スプーンを取って、ジャガイモを掬ってもぐっ!)
はうぅ…、おいし…♡おいし…♡
(はぐはぐもぐもぐ!)
森次さん!(はっと気づき)さっきも言ったんですが、ヒロインが仮面むしるらしいんで…!
(食事中失礼します!と仮面に手を掛け……るも、取れるかどうかは手を掛けた山下にも分からない)
【わ、わーん森次さんっっ。ワクワクして、興奮して、どこも返しちゃいそうです…!書いてから削りましたケド…!】
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>>758
あの時は完全に調子に乗った早瀬をへこませる役割だったので、それなりのインパクトは必要だったろう。
クリスマスイベントログインボーナス限定ガチャボイスだ…(こんなサービス滅多に…と限定っぽさをアピール)
成程、同じ会社の大福を狙い撃ち……さすがの情報能力だな、山下。むしろローソンよりお得かもしれないぞ。
…ならこれは知っているか?同じシリーズの苺大福だ。
(と、いつもの大福とそっくりな袋入りの、中にクリームとジャムの入った大福を取り出して)
クリスマスに向けて出た新商品らしい。それらしいと思って買っておいてよかった…この二種があればケーキ代わりに十分か。
カレーそっちのけで踊りまくる山下が容易に想像される…。踊りが多いのは、規制が厳しい中で…恋愛や情事を表現するためらしいぞ。
ULTRAMANで食べてそうなカレーになっていればいいんだが…。反応が良くてひと安心だ。
牛乳か、私はアリだと思うぞ。少しだけ差すとレトルトでもまろやかになるな。…ただし色はハヤシっぽくなる。
(コタツの中で足を触れさせつつ、平然と食べ始めて)
味はあまり凝れない代わり、具はしっかり入れておいた。
ふ…山下のリアクションの大きさで、好評らしいというのがよく分かる…
私が作って美味しいかどうか分からないものを毒味させている気分になるぞ。お代わりはまだあるからな……
(ゆっくり食べ進め、目は山下の食べっぷりの方に引き寄せられ)
ん?そうだな、むしっておいてファントムの素顔を見た途端に掌を返し始めるヒロインという場面が…
(偏見を込めた解説をしつつ、仮面が取られようとしても抵抗はしなかったが)
……見たなぁ…!
(仮面の下は特にホラーメイクなどもしていなかったが、妙に山下がドキドキしているようだったので)
(期待に応えようと外された瞬間にファクターアイで睨みを効かす)
…無論、仮面だから取れる。取れなかったら怖いだろう……ホラーになるぞ。
(素顔のままでやれやれと頭を振って小馬鹿にして来た)
【大丈夫だ、力を抜いて気楽に過ごそう山下。ありがとう…】
-
>>759
よろしくお願いします森次さん…って城崎が言ったトコロの頬杖ついてる森次さん…
インパクト大だったっス!すでに。…なまめかしい。
ガチャ回してたんだボク…じゃ、お金は払わないとダメなんじゃ…?(銀河の妖精さん…っ!)
…イチゴとか最高でしょうがァ!もーーー!(興奮して手持ちの大福を苺大福の横に並べ)イチゴ…はぅ…
なんと!知らなかった…!じゃ、ボクも衣装を着たら森次さんに……っ。森次さんに…っ。いいなぁそういうのもっ!
あ、カレーと一緒に牛乳を飲むコトのほうです!そっちはどうなのかな?って。言葉足らずでした…!
美味しいです♡スゴい立派な初代様カレーです♡
はふはふして食べちゃう…美味しいものってなんで急いじゃうのかな…っ。
(触れられてるっ!と俯いたカオのままそっと横目して)
(しれっとしてるのを確認すると、いつものようにはやり返さずに赤いカオでもぐ…もぐ…っとスプーン使って)
ふぇっ…!あっ…取れました…!?
いやっそのっ、森次さんが、がしっ!とボクの手をガードしたらと思ってね…!?思ってね…!?
ふぁっ!めちゃくちゃびっくりしましたからぁ!もうちょっと低年齢だったら夜トイレにいけないやつ…!
そういえば初登場森次さん、そこでは悪役…とまでは思わないにしろ、ちょっぴり怖かったっスね…?
(そう呟いて、素顔の森次さんの唇にちゅ♡とキスして)
カレーなのに甘いです…。森次さん、作ったのって、甘口だったんですか…?
…ご馳走さまでしたっ…!水に浸けておきますね、食器。
(手を拭きながら戻ってきて、お茶も用意して、隣にまた座り)
クリスマスになりました♡苺大福も登場しましたし、ボクもボクのプレゼントをそろそろ。
(首の後ろへ両手をやって、ジー、と音を立ててファスナーを下ろし)
(慣れずに苦心して下ろし終えると、かなり際どい、透け感のある白一色の下着姿を見せる)
(首後ろと背中で大きくリボンのように細紐を蝶結びして、上も下も布面積がギリギリ)
(上は小さな三角が胸の頂きを隠してるだけ、下は膨らみが確認できるくらいの小ささで、後ろはTバックになってる)
(下のフロントには小さな赤いリボンがあしらわれていて)
あ、いえ。前に森次さん、下着が気になるって言ってた…から……。
(照れまくりつつ、隣の森次さんの口元にこしあん大福をふにゅ)
【森次さんにそう言ってもらえると嬉しい…。はい…♡ボクからのプレゼントは予定通りボクです♡】
-
【…これくらいにしておかないとですかね…?】
【眠っても無理ない時間にいつのまにか…!】
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>>760
カレーと一緒に…その使い方か。いや、無くはない、むしろ有るのではないか?
私も牛乳を入れたついでにそれを飲み物にする時がある。そして何故、そんなにカレーと牛乳を気にする。
何か山下には譲れないジャスティスでもあるのかと心配になるのだが…?
本当にいい食べっぷりで用意した甲斐がある…。カレーがカットされたコトも許せるというものだ。
…そう言えば、インド風はやめた代わりにこれを用意したのを忘れていた。
すでに結構な勢いで食べているが……若いからまだ食べられるだろう…!
(遅ればせながらカレーっぽい匂いのタンドリーチキンが乗った皿を出して来た)
(ペースをゆるくしていたぶん率先してチキンをかじり始め、カレーともども平らげて行き)
ふふ…っ、そこまで警戒しているとでも?山下のイタズラなら可愛いものだ、邪魔したりはしない。
何も仕込んでいなかったからその意味では焦ったがな…
読者目線では最初の我々の立ち位置は、怪しい会社から来た謎の組織のやばい奴ら…だろう。
やはり強敵らしさは見せておかないとな……んっ…ちゅ…
(怖がりながらも近付いて来る山下の顔、裸眼で見つめてキスを待ち構え)
それは山下の味が混ざった結果では…?後で唇だけと比べてみよう。
……助かる、特にカレーの汚れはな。後片付けをすませてからゆっくりするか…
(山下に手伝ってもらう間にこちらも炊飯器や鍋を台所に戻し、終わると座り直す)
……!ああ、うむ、そうだ…!日付が変わるとクリスマスで、それからプレゼント…その順番だ。そうとも。
(イブの段取りが少し怪しい反応を見せて)
これは…様々な衣装に対応するため、ラインの出にくい下着というコトなのか?
(ほう…と、光らせる眼鏡が無いため真剣な眼差しで下着と山下の体を眺め)
(水着よりも際どいその布地にギリギリ触れるように首から胸、腰へと撫で下ろして行った)
おあつらえ向きにリボンもついているな…。このプレゼント、ありがたく頂こう。
(大福を口にしたままくっついて頬擦りし、反対側の頬も手でこねて、大福を全部欲張っている)
……では私からもプレゼントだ。
(密着から不意を突いて何か取り出し、山下がコスプレでヘアピンをしている当たりにつける)
(黄色いトルマリンの付いたヘアピンが髪を掻き分けていた)
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>>761
【それもそうだな。では今日は打ち合わせして休むとしようか】
【お互い身の詰まったやり取りになっていつの間にかこんな時間だが、楽しませてもらった】
【最後に詰め込みたい所は入れさせてもらったしな……】
【次回は前に山下の言っていた28日でよければ、14時からどうだ?その後は30日も来れそうだ】
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>>763
【起きました…!森次さんっ!…ご、ごめんなさいっ…!タンドリーチキンまで!?(はぐっ)】
【えっ…!?ヘア…ピン…?なに…これ…凄い…っ!そんな!ご飯だけでも豪華なのに…!…なのに眠っててごめんなさい…!】
【朝までコースのつもりが…!身が詰まってました!ました!ケド、ホントに申し訳なかったですっ…(おずおず、抱きつき)】
【28日14時ですね、もちろんもちろんっ(こくこく)30日もっ!?嬉しい…っ♡ヨロシクお願いします…!】
【お返事まっててください…!大好きです…!うう、今日も同衾させてくださいますか…?】
【森次さんも眠い時間だったと思うのに、待たせて、その挙句…ごめんなさい。(薄着過ぎる下着姿でぴったりくっついて)】
【ああっ!もう!次はボク、なんでもしますから!なんでも言って!冗談じゃなくなんでもするから…!】
【…大好きです…っ。(コタツで、森次さんの面に入って、森次さんが寒くないように足先絡ませマントのぬくもりも貰って)】
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>>764
【少し眠っていたのか?そんな時もあるだろう、心配は無用だぞ】
【それはそれとして山下を好きにしたくはあるんだが……。またいずれ】
【最後でまた色々とネタが入って山下が大変だったかもしれないな。反応も楽しませてもらった(抱き返して頭をよしよし)】
【よかった…では来週またよろしく頼む。時間についても何かあれば合わせるつもりだ】
【ん…無理はよくないが返事をもらえれば勿論嬉しいぞ…。その前に休んでおいた方がいいだろう、一緒にな】
【こんな日だ、朝まで山下と居たかったから問題はない。大好きだ……(山下をマントで包んで強く抱き)】
【そう、だな…。続きのロールなどもあるからそれが終わったら、何か無茶を考えてみるのもいいか…(わりと本気で好きにするつもりのようだ)】
【だがお前も遅くまで付き合ってくれた。…本当に楽しい時間をありがとう】
【こうしてみるとコタツも便利だな……愛している…山下……(コタツ同衾でもしっかり体を重ねて聖夜を共に過ごした)】
-
>>762
あっ、いえね?…海軍カレーというカレーがありまして…。調べてたら可愛いウェイトレスさんのお店がありましてー…?
そんな風にお給仕したら森次さん喜ぶかなーって…考えたらそのカレーじゃなくても普通に着飾って一緒に食べればいいか。
(何かにつけてどうすればより喜んで貰えるか画策してるようで、でもソコをチョクで見せるのは恥ずかしかった…。)
あ、心配…なんてっ!…も、森次さんのコトは何でも知りたくなるんですよ…ハイ…(自ら説明の恥ずかしさに目逸らし)
二期もカットが多そうですが…なんとか詰め込んで欲しいっスね。今夜のボクたち、みたいに。
…森次さんが素敵なお婿さんに!?いえ、常に素敵ですが!…ふごい!
(目キラキラにしてかぶりつき、若干はしたなく…喋りながら…すぐにはぐはぐもぐもぐ…!ごっくん)
カレーとタンドリーチキン…!素敵すぎなイブの食卓…!…おいしー…♡(はうはう)
…ボク、森次さんにふふって…笑われるの、…すっごく好きです……、だいすき。
そんな森次さんだからつい悪戯しちゃうんですよね、って最近クリティカルできた悪戯あるかな自信ナイ…(謎の悩み)
…ウン…そうっスね。森次さんの挨拶がとにかく怪しいですモンね。鯨井先輩にもしてて、コレ!って思ってました…!
敵味方どちらかが分からない時ですもんね!いっちばん、ワクワクする時っス!強敵さは欲しいっス!
とはいえ森次さん、ボク視点からですが、城崎を見返す視線がなまめかしい…(まだなまめかしい言ってるヤツ)
ただの綺麗なお兄さんなだけだったですケドね……!ただのってワケじゃないか…!ワケありお兄さん!
ボクのただの唇はホントただの唇ですから!…う、うん…。キス、してね…。好き、です…。
あっ…片付け終わってた!早っ!ありがとうございます♡こんなのボクがやるコトなのに〜。シェフ!お疲れさまですっ♡
……、えっと…朝、枕元に…?(同じように怪しい反応を見せる)…間違えてました…?(ドキドキドキドキ)
この下着ですか?機能的にはそう見えるでしょうケド、正直考えてなくて…。
とにかくえっちな、攻めたデザインをと…!ハイ♡
…ンっ♡…はぅ、声出ちゃう…っ。さ、触ってくれて嬉しいよぉ♡と、飛びついちゃいそうっスよォ♡
(指先だけで絶妙な触れ方してるヒトを潤んだ瞳でじっと見つめ、飛びつくかわりにピッタリくっつき)
いつでもどこでも使ってください、森次さんの自由に!あの下着で、って言われたらコレ、付けますから…!
…渾身のプレゼントっスから、ぜひ、言ってね?…一度くらいは言ってくれないと、拗ねます…から……。
(そんなプレゼントあるのかな、と思いつつ、強く希望して)
…っく♡森次さんの大福っス♡ボクも!嬉し…!あ、くすぐった…っ♡
一緒に、食べられてるの…嬉しい…。す、すき…。ちゅ…♡
(はしゃいで語彙が枯渇の憂き目に遭い、はぁはぁ言いながら好きと伝え)
(森次さんのだーいすきな大福からのキスを贈り)
んっ…ん、あん、森次さぁん……?
(ほんの少し接触が減り、眉下げて甘えん坊が手を伸ばすと髪にごく軽い金属らしい感触)
───……!!
ひぁっ!コレ…!…ボクに…?
(指でスリスリして、先に何かが付いているのを感じ、壁際に飛んでいって姿見を確認し)
(綺麗な黄色が元気な輝きを放っているのを見て、ぱぁっと笑顔が咲き誇り)
コレ、言うなれば、お揃いみたいな…!!??…〜〜っか、…かわいい!
…ど、どうしよ、コレ、さりげないしヘアピンだし、普段もつけちゃえそう…!
森次さあぁあん!ありがと…!大事に使わせていただきます…!!
このヘアピン…ボクに似合ってる…さすがは森次さん…よく見てくれてるなァ…。
(姿見から帰ってきて、ほぼ紐の下着姿でぎゅっ♡思いきりハグ♡)
(マント姿の森次さんに抱きついて、脚からめて、頬擦りして…)
(せっかくだから…なんて、マントの内側に入って、さらにスリスリスリスリ♡色んなトコ擦りつけて)
(全身でボクがクリスマスプレゼント!のアピールして、背伸びして、怪人様の唇とハートを奪いました♡)
【森次さんっ♡クリスマスプレゼント…!泣いちゃうからぁ…!】
【すっごく嬉しい…!ボクのために考えてくれて…嬉しい…っ。ありがとう…♡最高のクリスマスです…!】
-
>>765
【あぅ♡森次さんっ♡森次さんだぁ♡(気配に笑顔でかけつけぎゅぅっ!)】
【もーっ!森次さんには何でもバレる…!(胸板でカオ隠し)】
【…大福ちっちゃいじゃないですか?あーんして食べさせたり、下着の中に入れたりして】
【イチャイチャしようと思ってたのに、のに…!】
【朝までできるように睡眠も念入りにしたんですよ…!こんな…あう…地団駄踏みたい…(くたっとしゃがみ)】
【スミマセン…!ボク、>>765を投下したら眠っちゃいまして…ごめんなさい。けして森次さんのレスのせいじゃないので!】
【…っていうか…プレゼント…手作りカレーだと思ってたから…!サプライズでした…っ!(ぎゅっ)】
【かしこまりました♡(ハート飛ばして、敬礼ぴっ♡)】
【えええええっ…(涙腺崩壊)か、彼氏力高すぎてェ…恋人力というよりきっと彼氏力ってやつ…(感動で聞きなれぬ単語まで)】
【上のほうでマントの中に入ってるんで、シンクロがスゴいなって…!……ああ!もう!大好きはコッチなんスから…っ!!】
【騎乗、位とか。こほっ…作って…ますので。森次さんが仰ってたとおり、一つ一つやっていくのが良いですねっ♡】
【まだクリスマスは終わってないから…だから、今日はずっとこうしていましょ?……お願い。(大好きなヒトの胸に甘え)】
【…でも、甘えつつ、本日、苺大福もしっかりと頂戴させていただきます!】
【(後でいそいそ、食べるらしくて)】
【…ボクも…、あ、愛して…る。大好きです…、大好き…。】
【(マントを軽く握って、感触にうっとりし、包まれる幸せに瞑る目をトロけさせ、共に過ごしました…)】
-
コタツで肩寄せて大福とこしあん大福のクリスマスも、思い出に残りそう……!
えへへ、こんばんっス!メリークリスマース!
(ニコニコ、下着姿じゃなくサンタガールの装いで、再度挨拶!)
(森次さんに付けてもらったヘアピンが位置もそのまま輝いていて)
も、森次さーん!こしあん大福が……ホントに美味しい…!もちもち!絶妙な甘さ!そして可愛い♡
ちなみに199円でした!お値段はそう変わらないみたいかな?価格はかなり勉強しているスーパーで見つけました!
苺大福は調べたらパッケージが可愛いのなんのって……
コレ森次さんが手に取ってるのを想像するときゅんとなります!
隣に一口のくるみ餅ってのがありましたが、当然ローソンブランドな苺大福は手に入らず…っ。ソーダなんかもあるんでしたよね?
いいなぁ…このあいだからの手応え的に手に入らない予感がしますが、ローソン店頭もチェックしないと。
…この石付きのヘアピン。
豪華ディナーもさることながら、ボクもモノとして残るプレゼントにすればよかったなぁ…と、
すこし後悔するくらい、すっごく嬉しかったです!
というワケで、…下着なんスケドね?
綺麗にしてラッピング掛けました…もしよかったら物として森次さん、貰ってくださいませんか?
…タンスに仕舞われそうですが、いや!それもおいしいといえばおいしいので!ネタ的に。
恋人の下着持ってると運気が上がるとか、あればいいんですがね……その、メリークリスマス♡森次さん♡
(下着セットを森次さんの手に渡して、ニコニコーっと微笑み)
……しかし、森次さんにするプレゼントとして、けっこう思いきった気がします…!(いまさら)
-
>>763
【30日、森次さんは14時でも構いませんか…?よろしければご検討くださいませ…!それ以降の遅い時間でも大丈夫っス!】
【夜、早めに眠る予定なので、たぶん、十中八九、一緒に眠るのをねだってしまうと思いますがっ。】
【ロールも作っておきますし♡昨夜闇落ちしてた(>>761)のを埋めたいっス…!見返したら闇落ちとしか思えない…】
【(とほほほ…なサンタガールでした)】
-
【早い時間ですが…!今日もおやすみなさいませ、っス♡(サンタガール衣装でまたまた挨拶)】
【言葉に表せないホド、素敵な森次サンタさんに逢えました♡ありがとう…森次さぁん♡】
【お似合いの素敵コスプレだったし!いっそ記念写真、撮っておけばよかったな…!!…なんて…】
【恋人がサンタクロース…!(実感こもったしみじみさ)…大好きです。来年のクリスマスもボクと一緒にいてください…。】
【(コタツから脱出すると、森次さん待ちで布団を暖めるつもりでシーツに転がり、ほくほくと目を閉じて)】
-
>>767
【嬉しいような残念なようなニアミス…夜中までゆっくり付き合ってもらった後だ。そのぐらいでよかったかもな…】
【そうか、眠くなるまで一緒にいてくれれば満足というつもりでいた私は大丈夫だったが、】
【山下はあわよくば朝までと考えてネタも仕込んで来ていたと……寝溜めまでしてそれは悔しかったろう】
【意気込みは十分伝わっているんだ。会った時にまたたっぷり甘えてもらうとしようか】
【カレーと言えばだ、海軍カレーが牛乳とセットという話だったんだな…。これは知らなかった】
【狼狽えようから山下が涙腺以外も何かと崩壊しているのがよく分かる…。そんなにも感激してくれていいのか、彼氏力…】
【むしろマントに入れないと触れにくそうな気がしてな…。それに脱いだら殊更寒そうな格好だったろう、そうしたくもなる】
【ああ…私の方も口に…という時のを作っている。山下に乗られるのも含めて、気分に合わせてやって行けば良さそうだ】
【ふっ…。おかげで私も数日、なんなら今日に至るまでほんわかとした気持ちで過ごさせてもらった】
【やはりアルマでクリスマスを中止にしようとする輩などは許すまじだな】
【(愛の言葉を返してもらって嬉しげに、ゆるく包んだマントの下できつく抱き締め、ひとかたまりに)】
-
>>768
そのキーワードはむしろ年末向きのような気がして来たな。ちょうどミカンもあった…
とにかく山下尽くしのクリスマス、堪能させてもらい幸せだ。
(衣装と一緒にヘアピンでも着飾った姿をまぶしそうに見て目を細める)
そうだろうとも。ようやく山下にもこの食感を味わってもらえたな……
私がお前を甘くてもちもち扱いするのも分かるというものだろう?
成程、スーパーにも置いてあるとは…ノーマークだった。製造元も見て探して来た情報力に感服だ。
苺と言えば、同じローソンブランドで似たような形でも、また別の製造元のようだ。紛らわしいコトを言ってしまった。
ああ、ソーダ大福か…今年か去年、食べた記憶があるぞ。怪しい青色だがなかなか美味かった記憶がある。
あとはきなこ餅もあったと思うが、くるみ餅は知らなかったな。見かけたら試してみたい。
まあそう言うな。私のは、誕生日に素敵なものをもらったお返しも兼ねているんだ。
これでまた良いものをもらったりしては立つ瀬が無くなるというもの……ん?
なんてプレゼントを考えて来たんだお前は…
はしたないとは言わないが、この下着は山下が着て見せてくれてこそ輝くものじゃないのか。
私が所持しているとその機会が無くなりそうだからな。というわけで……
(苦笑しながら一度受け取って、ラッピングごと大事に預かると)
いずれタンスか何かを置いた時にはこの部屋に仕舞っておくコトにしようと思う。
-
クリスマス気分が抜けきらない有り様だが今日はのんびりと山下を待ってみるか…
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>>771
あっ…森次さんから…
(>>771をニコニコしてウンウン頷いて目を走らせていたが)
んんっ…!く、くち…
(最後の方で一人でひっそり顔を覆って)
きょ、今日も森次さんをお待ちしていまふ!(噛んだ)
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>>773
…はっ!レスが増えてる!!!
>>772も、ありがとうございます♡
森次さん!…ピンクの可愛い苺大福、買えました…!
こうなるとこしあんの方がないのが不思議っス…!
森次さーん!こんにちはっ!
(エプロン引っ掛けたビキニ姿で、なおかつ長いマフラー巻いてのスタイルでニコニコご挨拶です!)
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>>774
翌日に丁寧に伝言をくれたのに遅くなってしまってすまなかった。
む……少し具体的に言い過ぎたか。普段食べている山下に、私の方が食べられているやつ…でどうだ。
>>775
手に入ったか!そちらは、クリスマス時期に合わせたらしい新商品だからだろうか。置いている店が多いのかもな。
数量限定と書いてあるのも売り切ろうという空気が感じられるが…
ジャムとクリームと言うからケーキのような味を想像していたら、意外に大福らしい味をしていないか。
こしあんの大福が普段の山下なら、苺大福は衣装で着飾った山下といった所だな……
(会うなりゆるん…笑ったほっぺたに手を当てて愛でる。次いで首元のマフラーにも目が行って)
マフラーで首だけ暖めているのか…?体の方は私が?(暖めようかと)
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>>776
お返事、嬉しいっス♡いつでもお手隙なときに…なんて♡
んんんんん、どうだと言われたら…その…!そ、それで大丈夫…!っス…!
普段、…大福…?(パラレルワールドの住人を見るような目)
みたいなローソンが(詳しくいうとボクが足を運ぶローソンがですケド、)
クリスマス合わせだからかしっかりと置いてあり…これも一応クリスマスの奇跡…!?
……って、やっぱり期間限定なせいですか!イチゴってこの時期が勝負っスもんね…!
なんだかケーキ的なビジュアルですもんねぇ、だからなおさら大福感が意外っス!このお餅、おいしい…♡
エプロンを脱ぐと、グレンラガンのヨーコさんスタイルになりますね…!
(気づいてエプロン脱ぎ、腕組んでガイナ立ちしてみて)
あっ…森次さん。手、気持ちイイ♡
(素直に感想が口から出てしまい、素直にスリスリ、その手に手を重ねて懐き)
森次さん、よかったら……今日その…、さ、撮影したいんですが、どうでしょう?
(森次さんの手を自分の頬からそっと離して両手で挟んで頼んでみる)
お疲れだったらその、もしよかったら、ベッドで寝たいなと!(照れてれ)
モデルさんを疲れさせちゃいけないから、やっても一枚だけ…と思ってますが!
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>>777
山下が訪れていたのは大福の無い世界のローソンだったのか……!
普通の大福もかつては置かれていたが売れなかったために淘汰された…という店舗かもしれん。
そんなクリスマス感を推す商品の一つだったのだろうが、絶妙な大福感をもってこの時期に和洋折衷の味わい深さを残して行ったな。
そう言われると……さて…?彼女はこんなに薄い胸をしていたか?
(納得しかけるも、ガイナ立ちで隠しきれないボリューム不足な部分にぺたりと手を乗せ)
というのは冗談だがファンタジー世界の女盗賊などにも多そうだな、マフラーにビキニ…
裸エプロン(水着)との組み合わせも、隠す所を間違えてる感が面白かったぞ。
前々から山下がやりたがっていた話だな。構わない……だが、揉み手して頼むなら自分の手だろう。
(謎のツッコミ。挟まれた手をこちらも両手で挟み返して揉み込む)
大丈夫だ、お前とベッドに行く前に撮影するだけの元気は十分にあるぞ(ベッドに連れ込む前提)
そんなに気合いが入っているのだから、前々からしたかったコトもあるのだろう。
衣装やポーズなどプロデュースは山下に任せたいと思う。…お前の撮りたいように私も協力すると約束しよう。
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>>778
もしファミマパラレルワールドだったら、あの音楽が微妙に音程違ってくるんですよね…!
あ!そういえばコンビニって売れ行きをかなり見てるんでしたか…!(レジが)
袋を破るとイチゴの香りがして、癒されますっ♡(二個買ったって自慢げに胸張り)
っ、な〜〜っ?!!
ななな、…ぅう、今日初っ端から照れて恥ずかしいんですから、お、お手柔らかに…!
(一巻きして両側から長く垂らしていたマフラーを二重に巻き直して赤くなった首筋を隠して、こほっ)
や、やっぱそのォ、首筋より後ろを隠すべき、なんスよねぇ。(後ろでそれとなく手を組み…自覚はあった)
…んっっっ。
(了承に口元引き結び、緩まりそうな表情をなんとか普通にして)
…今日、ベッドで寝てくれるんですか?いつも最後はそうだとしても、先にそう言ってくれるの、嬉しいです…!
…森次さんとのベッド予約だー♡(腕掴んで抱きつき飛び跳ね)
ポーズまで!?ポーズまで!??
では衣装すぐ用意しまーす♡こっちのお返事は置いておいてもらっても♡森次さんにお任せです!
(クローゼットの中でスタンバイしてた服を手探りしつつ、元気な声を森次さんに向けて)
-
あっあっ、…あの…菱見高校の制服…なんですケドォ、…イイですか?森次さん…♡
(シャツ、ストライプのネクタイ、ダブルのジャケット、チェックのズボン)
(靴下は学生らしい白、ベースが茶色なので色合いに合わせ、茶のベルトと茶のローファーも揃えて)
…え、えへへ…?
(テレるのを堪えて一式森次さんにお渡し!)
もしかしたら母校なのカモ…!?っスよね…。この間、高校の制服っていってたのはコレなんですよ。
…う、コレも欲望だなァ…ひ、ひじょーに…。その…。趣味がバレるというか…。
ボク、着替えるの待ってますねっ。
(別の部屋に控えているという発想はないらしい。離れてはいるものの同じ部屋で椅子に座ってじっとしてる)
-
>>779
そんなコトになるのか…。やたらとアレンジの多い曲だとは聞いているが。
全体でイチゴっぽさを主張しているからな。山下も気に入ってくれたようで何よりだ……
(よかったよかったと優しく頭を撫でる、完全に和んでいた)
なおも首の方を隠すとは。その恥ずかしがりよう、キスマークでも隠れているのではないだろうな…
(顔の赤みを刺激するようにじっと見つめて来る)
そこだけ隠していないのが逆に良い、という向きもあるが。水着があるコトで中和されて健全になっているのでは…
言っておかなければ不安だったか?ベッドでも、寝袋でも…最後には同衾…のつもりで確認は取っていなかったからな。
…私が山下を予約したんだ。(腕に山下を引っ掛け満更でもなさそうに)
ただ私を撮っても普通の写真にしかならんだろう。細かい指定ぐらいは自由にするといい。
本当に何か用意していたらしいな…。ではここはこれまでとして、次のレスから返事させてもらう。
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>>781
アレ、アレンジがあるんっスかぁ!?…パラレルワールドの入り口はファミマにあったんスね…っ。
あっ…う、今日ホントに…。…〜〜〜っ…
(優しい手と声のトーンに恥ずかしがりながらも、お陰でおさまってほこほこなるくらいで落ち着き)
このあいだのは、薄くなってきてるっス。…また付けてほしいな…。森次さんに、ボクも付けてイイ…?
(目キラキラさせて頼み、覗き込む瞳のそばにソフトタッチに唇置いて、ちゅ♡)
森次さんに健全って言われるとなんだか褒められたみたいで嬉しいな…っ!
恋人同士だとホントなら健全よりえっちく思ってほしくなるんでしょうケド…上司だからっスかね?(えへへ、と頬かいて)
あっ、大丈夫…!不安とかはナイ…!(あわあわ)
普段言わないコトを口に出していってもらえるのも、新鮮な喜びだなって…!
…っ!♡予約入りました〜!(ぎゅむっ!また抱きついて胸の中でスリスリ)
ひぇええ!?森次さんは何もしなくても絵になるのに…!?むぅ、本人の意識とボクの意識に齟齬が…!
(なにやら真剣そうなカオで呟いている)
今日まったりしちゃって、遅くなっちゃいがちですが、カフェイン入りのお茶を飲んだらエンジン掛かってきた…!
(いつのまにやら焙じ茶を飲んでいた少年が、)
(撮影の合間に飲んでくださいと丁寧に淹れた焙じ茶をお着替えの近くにそっと置きました)
-
>>780
そう来たか…。成程、あえてそれで……
(制服から足元まで揃えて来た念の入りように呆れつつも感心)
年相応ではないが着ると言ったからには着てみよう。任せておけ。
(山下の照れ顔から期待を感じ、力強く請け合った)
そのうち諸星中学で来ると思っていたからこれは予想外だった。
ほう……趣味なのか。そこまで欲望をむき出しにして選んでくれたのならば、私も応えるべきだろうな。
(もちろん二人の部屋なので同室で着替えるのもものとはしない)
(それでも後のお楽しみというように視界を外れて部屋の隅から衣擦れの音を響かせて)
これでよかったのか?私だけでは無理がありそうだが…
同じように制服を着た山下と絡む画もよさそうだ。
(制服を一式着込むと前もちゃんとボタンを留めたスタイルで)
(大の大人がその長身で着ているのは違和感があったが、果たしてそれの対策なのか眼帯を取り出し)
ちなみにこれはオプションとなっている。
-
>>783
…ドッチにしようか迷ったもう一方はソッチの制服ですが…!?
ひ、ヒトの考えを察知するのも程々に…っ?!
…だってェ…森次さんと同じ高校とか、夢じゃないっスか…。
(指先唇に触れさせ、その唇をさりげなく尖らせ)
…!えっ!…!?!?なにこれ、なまじ見えるよりエッチっス…!
(衣擦れの音に膝上で合わせた両拳びくっ)
(とにかく伝えたいのは森次さんがえっちだってコトだった)
わ、わわっ!
(両腕広げて思いっきり全身で驚く!)
(目パチパチ瞬いて…目の前のヒトにキラキラの破片でも飛んでるかのようで)
ひゃわわわ…か、カッコイイのとカワイイのが混在してもう、よくわからない…!
あっ…そうか!森次さんに着てもらうコトばかり考えてたケド、ボクも着ちゃってお揃い、イイっスね♡
(わーきゃーはしゃぐ喜色満面に、あのアイテム登場でびっくりのマークが飛び出て)
…んなにぃぃ…??!!森次さん高校制服、眼帯バージョンだってェェ!?
ああぁちょっと待ってください…!今着替えますから!
(膝で切ったズボンとショートブーツの違いはあるケド、同じ制服を着てネクタイびしっ!)
ね、ねェ森次さんっ!先輩…って呼んでもいい?
玲二先輩…!ボク、ずっと前から先輩のコトが、好きでした…!
(想いを込めて瞳を細めて切々と伝え、胸ではカメラ構えて、告白された瞬間の表情を撮ろうとして)
-
>>782
お前の肌には目立ちそうだからな……。ああ、山下に付けられるなら歓迎だが、今は撮影を控えていたか。
(そう言って今は止めたがキラキラした目を見ていると悪い気がして来る
(それでも目元に山下の唇を感じれば、頬に唇を落として返し)
……健全というのにも色々とあるだろう。健全な色気、とかな…
勿論、仕事中であれば普通の健全さを求める所だが。それは上司でいる時の話だ。
それならいいんだが…。たまには今日も寝るぞと匂わせてみるのも悪くなさそうだな。
こら……まだ予約…
(寝る前から突っ込んで甘えて来る山下の頭を抱くようにし、髪をくしゃくしゃに撫でては小さく抗議)
そんなにか?私には山下の方が表情豊かで絵になる存在に思えるが。
(当然のようにそう評する。この辺りが意識の違いかもしれない)
そう気負わず、まったりしながら付き合ってくれれば嬉しいからな。ああ、飲み物を飲んでリラックスするのもいいだろう。
こちらのぶんまで用意してくれたのか…?撮影だけあってスタッフのような山下だ……すまないな。
(元気が出たようだからそれでよかったと安堵)
(撮影中の休憩に備えてもらったお茶をスタンバイしておく)
-
>>785
んっ♡えへへ、キス返し、嬉しいな♡
……?
(うきうきそわそわな目の色で、何か考えてます?って森次さんをじーっと観察山下)
…んー?んー…、…写真に残るキスマークというのもステキなんでは?(思考回路が珍しく正解にハマり)
あっ……そ、そういう。そうか…!!
ん…。恋人同士ですもんね♡上司部下の前に。…今日はやたらと、照れる日っスね…。(よそ見でボソっ…)
ボクもじゃ、今日は一緒に寝ましょうっていってみますかねー?(ニコニコ笑顔でうんうん!大賛成です!)
…森次さん♡あったかくしますからね♡最近ホント寒いからァ!!
(頬を大福のようにして、嬉しがり…ぐりぐり、胸板にアタマ擦りつけ)
そ、そうなんスか?…う、ううーん?(イマイチ分からず、意識の違いが目に見えてきた!)
…森次さんのタイミングに合わせて淹れなおしたいところっスケド…(むーん、腕組み)
森次さんはこのあいだ、マント着たでしょ?わりとファンタジーな衣装なんかも好きなんスか?
(森次さんの前でくるりと後ろ向きになり、腕取って前で組んでもらい)
-
>>784
いや、私が読んでいると言うよりお前が正直なんだ。
またしてもシンプルに……わかった。写真でぐらい、その夢を叶えてみよう。
(不服な顔をしなくても大丈夫だと、穏やかに唇をこねる)
予想以上に何か反応しているようだが……ああ、そうか。
見えなくともそれはそれで、山下の想像力には十分な刺激となってしまうわけだ…
いつもながら、重要なキーワードだった想像力を強く持ち合わせる山下には感心させられる。
前者はともかく可愛いはどこから来た……!一応、山下の喜ぶような絵になれたようだからよしとするか…
むしろ…普段着ているお前が着てこそだろう。私も喜ぶぞ。
(若干やれやれな対応で睨んだりするが不良ではないつもりらしいが)
(制服姿でビシッと背を伸ばし胸を張った姿は通りすがりの学生と言うにはふてぶてしい)
さすがにこれもつけるのは気恥ずかしいものがあるが……反応が良かったなら致し方あるまい。
(神妙な顔で眼鏡を一度外し、眼帯の上からまたつけ直す)
では私が待つ番だな。…学校でのお前を見せてもらうとしよう。
(椅子に座ってどこを見るとなく山下を待つ)
(キメて戻って来た所でその前に立つとしげしげ眺め、曲がっていたのかは不明だがネクタイを直すような真似をした)
この制服でも袖は長め、下は短いのはらしさが出ているな…
ふふ……同じ制服を着る仲だ。そう呼ばれるのも悪くない。
山下……。知らないと思ったか?いいな、お前は私のモノだ…誰にも渡さない。
(普段より不敵な表情を浮かべ、壁際へ追いやりながら山下の方へ迫ると手まで壁につく)
(カメラの前に悪い先輩(中二病気味)が顔を出し、告白の瞬間が壁ドンの現場に)
【制服同士というとこんなイメージなのだが…発想が貧困だ…】
-
【〜だがを二回続けて使ってしまうという恥ずかしいミスをしてしまった…】
【はっ!今度はしてしまったが二回!】
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>>786
ならお前が写真を撮る時には付けておいてやる……。そのためのマフラーか…!?
どちらも照れない日はなかなかないだろう?誤差の範囲だな…
それだ。寒くなった時期に、私の目の保養のために水着や下着を笑顔で見せてくれる山下を…
私の方ももっと暖めてやりたいと思っているんだが……
(手よりもっと腕で頭を包むようにし、懐で頬や頭を暖める)
そうとも。この柔らかな頬が…柔軟に表情を変えているのだろう…!(ついででほっぺたをこねこね)
そこまで気を遣わなくていいんだぞ。置いてくれて、いつでも飲めるというのもありがたい。
そう見えたか。さっきファンタジーな話もしたがそういうわけでもないと思う。嫌いではないが。
スーツとオペラ座の怪人と…お前にもらったピンとの兼ね合いでああいった仮装になった。
(誘われるまま腕を前で組むと、なんとなく後ろから支えて)
-
>>787
…森次さんがボクのお願い事叶えるハイスペック上司になってるケド、よく考えたらいつも通りっスね…!
…最近の寒さで乾燥してないといいケド…。
(唇は充分潤っているハズだけど、照れくさくていらんコトごにょごにょ呟き)
う゛ー!(カオ覆って)もォ!…森次さんがエッチったらエッチなんスぅ!!
想像力を刺激するんスよお!…その…えっちぃツボといいますか…!わ、わかってるクセにぃ…っ。
(まだカオは上げられず)
え?なんか、もう…、…もう、胸、苦しい…。(ジャケット前掴んではぁはぁ)(かなりやられてる)
…制服、えっちぃな。ボクこんなえっちなカッコ、してないよな…じゃ、着てる森次さんがやっぱりえっち…?
は、はぅ♡眼帯に眼鏡!!♡にゃー…!う、うわーっ♡うわーっっ♡
眼鏡もぜひ♡ってリクエストしようと思ったら…♡
あっ……鏡なかったんで曲がっていたんスね、もりつぐさ…。っ!
(ありがとう、のコトバが喉で詰まり、まるで本当の放課後みたいな雰囲気に目を見開いて、ぽーっと棒立ちして)
…そ、袖は腕が足りなかったんでしょうかね?(とほほっ)でも改造制服、怒らないんスね?先輩。
(にししっと白い歯を見せ笑って見とれてたのから復活してここぞと茶化して)
……っ!あ…ッ!?
(追いやられると脚がもつれ、すこし膝が緩み、両手を壁にくっつけバッと見上げて)
(その瞬間シャッターが切られる。手首にヒモを引っ掛けたカメラが壁ドンな森次さんを横顔見せてる自分も含め見事に捉え)
(バストショットのハズがややロング気味で、不敵な表情と長く真っ直ぐ伸ばされた腕が印象的な写真が出来上がり)
…玲二先輩には伝わってたんスか…?ボクのこの気持ち…
い、いつから…?…!ひ、ひょっとして一目惚れってのも知られて……?!
(壁についた手を見てから、ちらりと先輩を見て)
先輩…!じゃ、今日は制服でベッドに…♡
(急に元の関係性に戻るフシを見せつつ、頬染めた後輩がベッドに誘導というただれた高校生活?を垣間見せ)
…ビックリした。壁ドンお願い♡するつもりが…言う前にしてくれてた。
こんなの超魔術みたいなチャチなもんじゃない…。
(胸押さえてはうはう、肩で息して、さっきの画像を画面で確認し、よく撮れてますと本人にお見せします♡)
【じゃあボクも発想が貧困ってコトに…!(こちらはキラッキラなカオ)…ホントビックリしました…っ!】
-
>>788
【えっ…!こういうの連語??みたいな、効果なのかと思ってましたっ!】
【そ、それもミスなの?!判定厳しい…!】
【それはそうと、森次さんがなんか…可愛い♡♡】
-
>>790
【ボクも下から四行目で見せ見せしてますね…♡うーんこれもシンクロ?】
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>>789
写真撮影でキスマークかァ♡えっちぃな♡イイっスねェ♡
森次さんも照れてるの、いつもそこそこ伝わりますケド…、正直可愛くて垂涎モノっスよね(いらんコトまた言う口)
め、目の保養になってるかは…ですケドねっ…!!?…そんな風に言ってもらえて嬉しいです♡
(わふわふ懐きまくり、制服の森次さんの胸板堪能♡堪能♡)
んんん…っ。わ、わひゃりまひたぁ…。
(わかりました、ってお返事して、腰に手を回してぎゅっ、ハグハグっ)
はぁーい♡でもメイドさんになったら、是が非でも絶妙なタイミングで淹れますからねっ!
嫌いじゃないんスね!そっか…っ。(うんうん)
森次さんの普段のスーツ自体がカッチリしてますもんね、マントを羽織ってもぜーんぜん違和感なくて!
マントを広げるとネクタイピンが惹き立つのもステキでした♡
私の歌の天使よ、って怪人が言うんですね。歌う?のかな。
…クリスマス、嬉しかったなぁ。…森次さん…大好き。
(思い出して腕の中で自由にスリスリ、手にもちゅっちゅっ)
-
【森次、さーんっ♡(シャツだけになると先にベッドに入り、枕ぽんぽんしてお誘いします)】
【ねんねのお時間がやってまいりました…。あう、まだ話していたいよ、ううっ】
【次は30日っスね♡来週のコトはその前にお知らせしますので、チェックしていただければ♡】
【今日もたくさん…ありがと…森次さぁん♡壁ドン!ドキドキした…♡(はうはう)】
-
>>794
【では、私も調子が落ちて来た所だ。レスは少し休んでから返させてもらうとして…約束通り寝るか】
【(ジャケットを脱いでベッドへ、山下の方を向きながら手を伸ばす)】
【眠気には逆らえないだろう。お前が起きている内に、寝かしつけさせてもらう……】
【ああ、次もよろしく頼む。予定についてもいつもありがとう】
【眠たくなるまで頑張ってくれて感謝するぞ。壁ドンしたくなる後輩ぶりだったからな…】
【(今日を振り返りつつゆっくり体を重ねて抱き締めた)】
-
>>795
【かしこまりました!】
【昼からだからお疲れになってるかと…!お返事、嬉しいケド、無理しないでくださいね…っ。…ちゅ♡(頬にちゅー♡)】
【…はい。…寝かしつけ…ってホント贅沢っスね…なんかもうコレだけで…涙滲んできちゃいます!】
【(キラキラ輝いて浮かぶ涙目で嬉しそうに手を伸ばし迎え)】
【眠気もありますが、まだ抗えるんで…寝なきゃいけないのが先立つんで、…切ないですが。(ふにゃっと頬かき)】
【玲二先輩って皆で飼ってるウサギをそれとなく可愛がりそうで…なんだろうこの瞬間妄想…。(想像力過多後輩)】
【森次さん…大好きっス…。…今日も逢ってくれて、ボク、幸せです…!あ、愛してます…っ!】
【おやすみなさいませ、っス♡…ココも伝えたいコトばかりで膨らんじゃいました…森次さんのご負担にならないといいんですケド…】
【(大好き、大好き、好きです、と呟きながらドキドキする胸押しつけ懐に入り込んで眠り)】
-
【おはようございます!森次さん…!(小声)】
【あれから無理せず眠ってくれたんですね、…昼からありがとうございますー♡】
【二つの置きレスも嬉しかったっスぅ♡お返事、待っててくださいねっ!】
【コタツでミカン!一年の疲れが取れてしまいそう…!年始は年始でのんびりとしながら正しくお正月ってカンジっス!】
【(布団を肩まで掛け、制服着崩したカンジの森次さん見て)】
【な、なんか高校生の森次さんと同衾してるみたいで…っ。ホントに先輩、って…呼びたくなるな…。】
【…っとと、突然の撮影も許可してくれてありがとうございますっ!感謝ばかりな山下っス♡】
【逢いたい日打診でこのレスが乾かないウチにすぐ参りますっスよ!そちらもお待ちください…!(ぺこっと寝そべったまま器用に)】
【ん…、…森次さん…。(首すじにちゅうぅ♡)】
【(朝だから全体的に力が足りないのか、のそのそ動いて緩く擦りつくと)】
【(淡くほんのりと半日で消えるくらいのキスマークつけ、森次さんの横でまた丸くなり)】
-
【遅くなったが…まず、昨夜のレスだけでも今返させてもらいたい】
>>790
苦しいのは私の方だ。ついにエッチとまで…それも四回も言われている……!
眼鏡もかけるのが私のフォーマルだからな。手は抜かないつもりだ。……お前が喜ぶのも見込んでのコトだが。
…ふふ、どうだろうな。直してみたかっただけかもしれないぞ…
(最後にポンポンとタイや胸を優しく叩き、立ち尽くす山下へ意味深に微笑んだ)
そう言えば他に同じような半ズボンは見当たらないな。山下、そこまでポリシーを……
だが…私も今は眼帯や包帯をまとう一介の学生だ。お前を指導するわけにもいかんだろう…
(意外と痛い所だったらしく、自分の服装の乱れを渋々認めた)
…………
(上体を傾けて手を突き、微妙に近くなった顔の位置から見つめる)
(カメラを忘れかけていたその時を捉えた一枚には普段見せない顔の二人がしっかり捉えられ)
そんなモノ、最初から全て……待て山下、撮影ならもうできただろう…
(応えてさらに詰めようとした所で気恥ずかしさが勝って素に戻ってしまう)
シワになるぞ。それでもいいなら…今夜は制服で眠ろうか。
戦闘中にしかしないような顔で写真が残ってしまった。これは二人だけの秘密だ、いいな……
(最後に少し先輩風を吹かせて馴れ馴れしく命令)
-
>>791-792
【何かもやもやする文章になってしまわないか心配なのだが…まあ個人的な判定だな】
【ほう?そうか、山下も…。変な所で気が合うものだ…】
>>793
お前というヤツは私の弱みを見つけるとすかさず突いて来るな。
山下に可愛いと言われると、常にお前が可愛いという状態なのだが……
本当に分かっているかはともかく…暖かそうな形になったのでよしとする。
(静かにほくほくと受け止め、抱き合った)
っ……メイドの山下にならお茶を淹れてもらうのも致し方ないと言えるだろう。期待しておく。
そのまま身に付けてもよかったがクリスマスなのでもう一味と……
新年の仮面舞踏会にファントムが現れるという下りがあるせいか、怪人は年末か正月というイメージで……
ああ、シングマイエンジェルオブミュージック!だな…。オペラ座の怪人で調べてすぐ出て来る歌の場面だ。
おそらく贖罪のセレナーデを歌ったりする怪人だろうな…
(適当な相槌を打つたびおかしな世界観になっていくのが山下のつぶやきで元の空気に戻って)
お前がいつも私との時間を楽しもうとしてくれて、それが私も楽しくさせる…。喜んでもらえて幸いだ。
(今度は山下の好きに甘えさせ、ただ腕の中に匿っている)
>>796
【また時間を忘れていた…。確かに長く一緒に過ごしてもらったな、ありがとう山下…】
【そんなにか?ではしっかり感触を覚えてもらい、寝かせるレスができない日でも寂しくないようにしておきたいものだ…】
【(手の間に首を収めてはまり込み、脇に回した腕がしっかり身体を包んで)】
【まだ抗えると思っている内に無理をしてしまうんじゃないか…。お前もしっかり体を休めてくれ】
【なっ……!どういう妄想だ…あいにく私が一番可愛がるのは後輩の山下だからなっ…】
【ふふ…この、気持ちで伝えたいコトを精一杯詰め込んでいる感じが愛おしいぞ。私もわかる…】
【入りきらないと思った時は簡単な言葉でまとめてもいいだろう。……愛している】
【おやすみを…言った後もまだ言っているな……】
【(眠れなくなりそうな言葉と鼓動を落ち着かせるべく、胸をゆっくり撫でながら共に眠りの中へ…)】
-
>>799
森次さん!こんばんはっスぅ……
(はぁはぁ、嬉しげに駆け寄り)
さ、昨夜は夢みたいでした……!なんで、いつも写真撮っておけばとか、
全部動画に撮っておけばよかったと後から思うんだろう…!(今回は写真だけでなく動画も撮っておけばのパターン)
でもこうやって二人のお部屋があるから、安心できてます。森次さんのお返事を万が一にも見失うコトもないし、
ログとしても今までで一番、ボクたちの近くに存在してるんだって…愛着も感じます。
森次さんのかっこよさ可愛さが源泉掛け流しで、こんなの贅沢でもったいなくない?とは思うケド…!!
今もですが、以前も。ボクと居てくれてありがとう…!森次さんっ。
以前と同じく、ううん、それよりももっと、森次さんのコトが好きっス。大好きっス、ボクの大事な森次さん。
(腰後ろで手を組むポーズでちらと窺うように髪揺らして視線送り)
(照れくさそうでいて、しっかり今日もビキニ姿だったりというアンバランスさで)
っと、そう!お礼をいわないとっス!(はっ)
今日!置きレス、ありがと…!森次さんっ。(目、キラキラーッ)
>>750からのも、お返ししたいな♡待っていてくださいませ…♡
【【】だけ……!でも、返したい…!ので、これからお返しします…っ!】
【あ、森次さんにしては珍しいな、なんてコトは思ったりするカモ…?こういうコトがあれば、ですが…!】
【(あまり普段はそういうトコ見かけないっスよね、って、頷き)】
【というかだったらボクのほうがモヤモヤさせてるカモ…】
【時間、あっという間っスよねぇ…。森次さんとの時間はいつも気づいたらこの時間!?ってパターンですっ】
【そんなに、です!…そ、その、昨夜は、森次さんのコトバがあまりにも優しげだったのもあるんっスケド】
【ん♡寝かしつけ、ボクだってさせてほしいし…!森次さんばかりにはさせませんからねっ!】
【感触と言われると、やたらドキドキしちゃうダメなボク…。(最近発情…なんて、頬赤くして腕組みして)】
【森次さんの…髪、くすぐった…ぁ、…んんッ、…ふ、ぅ…っ♡(お迎えして、溢れる嬌声が息たっぷりに)】
【はい、体、休めますっ。森次さん、森次さんも、無理せずボクの腕の中で眠ってね、いつでもっスよ。】
【ふ、ふしぎな妄想してしまいました…!(ごほっ)はい、可愛がられるポジションはウサギにも譲りません!!】
【…あ、ぅ、そ、そう来ました?(愛してるの響きに夢中になって、足バタバタして悶絶しそうなのをなんとか、なんとか完封し)】
【う、(胸を撫でる手のひらのさりげない弾力と動きの優しさに当惑し眉軽く寄せ)】
【今日もおやすみなさいませ、っス♡森次さん…っ♡(胸のときめきが止まらなく、あえてそのままにしてもう、ぴたぴた♡くっついて)】
【大好きっス♡はむ、んっ♡(ちゅっちゅちゅっちゅ、好き好きのキス連打でした……♡)】
-
森次さん!お待ちしてま…
そういえば今日って14時でよかったんだろうか…!?
(良い子でお待ちしてまーす!)
-
上の伝言だけでも答えたい所がたくさんあるが、今は山下との待ち合わせだな……
伝言をもらうたびに心がこもっていてやられてしまう…。いつもありがとう。
>>801
心配をかけたか?ちゃんと時間は伝わっていたから安心してくれ。
(良い子で待つオーラに思わず手が出て頭を撫でて)
山下とこの場所を作った今年ももう終わりか…
-
>>802
やられてるのはコッチなんですが…!(あわあわ)
ボクこそいつも嬉しい伝言ありがと♡森次さんっ…
ことはちゃんとか野崎くんとかにも反応したいんスケドね…昨日は、なんか、そんな風になっちゃいました…!
!森次さん!(頭の手を両手で触れてわーい)
今年がもうすぐ終わりますねェ、ってコトで今日は1月の逢いたい打診もさせていただきますからねっ。
今日少し眠気があったんですが、森次さんのお顔を見たら吹き飛んじゃいました♡
森次さんはどう…?疲れてたりしない?
(腕に飛びついてすりすり)
-
>>803
成程……お礼を言いあうと、結局お互い幸せという結論になるようだ。
細かい話題もいずれ思い出した時に話してくれればと思う。この前の夜も楽しんでくれたのが伝わって来たぞ…
ああ、予定についてはまた返事をさせてもらう。気を遣ってもらってすまないな。
来年のコトで思い出したのだが、この前のフルットのオチで、急に来年(再来年)の話になって鬼が笑っているのは細かかった。
吹き飛んだならいいんだが、そういう時は、一定の限界を越えた所で一気に来る場合もあるだろう。
そうなったら頑張り過ぎない方がいいかもしれないな。今は平気そうなので付き合ってもらうが…!
私も疲れてはいないがゆっくりしたい気分のようだ。またコタツにでも入るか?
(コタツでも膝の上でもと言うように、コタツのそばに一旦座る)
【すまない山下、困ったタイミングで電話が来て遅くなってしまった】
-
>>804
お礼言い合い合戦ならボクのほうに分がありますね…!(幸せ、の単語に肩すくめニコニコーっと)
ボクのほうが森次さんを幸せにできる♡なんて浮かれてしまうケド、そんなコトしたら照れくさくてお互い討ち死にしそうな。
森次さんの声質の話はしてみたいな、ボクの声のバリエーション話で思ったんスケドね!(うんうん)
ハイっス!1月は後半雲行き怪しいんスケド、その後半も後半、31日はどうでしょう…!後でまとめてお伝えしますっ!
再来年だと倍笑うとかそんなテイなんでしょうか、柔和な表情でしたねっ。石黒先生の世界だと辰は女の子なんだな…とも!
ほんの小さな睡魔なので…でも、そうっスね。頑張りすぎないで…はい♡
コチラこそお付き合いくださいませ…!
…あ、コタツと森次さんなら、森次さんですね、ボク。
撮影の続きのお返事も、投下しちゃえるかな?今日。
…ありがとうございます♡高校生森次さん♡
あの森次さんに猫耳つけるのもしてみたいな。
…NGじゃなかったっスよね?
(自分の頭に黒猫耳を付けて)
(森次さんにも黒猫耳カチューシャをそっと取り付け)
(膝に…めちゃくちゃ座った)
【電話は仕方ないっスよ!でも理由教えてくれてありがとうございます。…ホッとしました♡】
-
今、食べ物の好みのようにナチュラルに決めたな…?それなら……私に座ればいいと思うが…
ん……。山下と着る制服というのもなかなか新鮮な体験だった。
猫耳だと…!NGではないが予想外だな。可愛いはお前の担当だろうに……
(ぶつくさ言いながらも大人しく耳をつけられ、憮然とした顔)
(収まりが良いよう胡座を広げ、山下が座りやすくして待ち受ける)
黒猫でお揃いの…キャッツか我々は……
(落ち着かなげに山下の背中を擦って)
-
【うっかり前半部を抜かして投下してしまった…!なんだこの、気のゆるみは】
>>805
なんだその合戦は…!私があまり礼を言い続けても似合わんだろう、少し粘られれば負けるぞ…
ぐっ……。お礼合戦ならまだいいが、幸せな所を挙げあうのは恥ずかしさで死ぬからやめておけ……!
ほう、その方向があったか。確か、マクロスを見たとも言っていたな。
そう言えばブチャラティは若さと大人っぽさが絶妙な割合だったように思う。
忙しくなりそうな時期でも時間をとってくれるのは本当にありがたいものだ…
…31日が確実なら空けておくようにする。それまでなんとか持ちこたえてほしい。
そうだな、来年の来年…の話をしているからだろう。あの辰は妙にキャラが立っていたが、もしやフルットに出ていたキャラなのかもな。
それは最初は吹き飛ぶような小さな睡魔だろうさ。それが時間につれて逆転して来る時が恐ろしい……
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>>806
餡子とクリームならクリームですね、みたいな感じにはなってしまいました……!め、目ざとい…っ。
(膝を本人から勧められるとそれはそれでとっても嬉しくて、背後を振り返り文句言いながら顎先にちゅー♡)
森次さんが綺麗にまとめてくれたから、あのままで締めにしたほうがいいっスかね…?そ、そんな気もしてきたケド…
その後のレスにお返事もしたいし、今回はそうしますかね…?(こういう判断が遅いボク、って見返りで眉下げて)
前半書いてるんで、森次さんがよかったらお返事不要でお見せします。
…そ、その顔…!!いえ、いつもの室長顔に黒猫耳ってそれはそれでとてもイイ…イイモンっスねぇ…♡
(お膝抱っこしてもらった上に、ちゃっかりスマホで二人の写真を撮り、森次さんにもその画像を送り付け)
真来梓と黒猫ごっこしたから、森次さんとも♡
(今日も白いビキニ姿でお膝を独占すると、横座りで上体をひねり、腕は森次さんの胸に絡ませて)
最近ミュージカル話題がそれとなく…!
色々とご堪能なんだなぁ…って、ビックリしてます!
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>>807
【ありますよねぇ…ボク、申告してないだけでたまにやってますよ…!】
【細かいですが>>356の別の世界、へのレスを後で付け足そうとして忘れてたり…(ホントに細かかった)】
でも森次さん突然デレません?普段隠してるコト、多そうだし。それでデレられたらボク、イチコロ…
でも、…エッチな森次さんはそういう時カモっスね。
OPでアルト姫が抜きんでて色っぽい…ってコレどんだけ言われてるんでしょうか。ボクできっと100000人目。
低い高いありますが、高めはさすおにのお兄様、低めが森次さんと認識してるかな…みたいな話をしようかと。
ブチャラティ…そういえば森次さん、ボケてみえると言ってましたね…そう言われるとそんな気がしてくるじゃあないですか…!?
あんなメンバーまとめようとしたら、そりゃボケたくもなりますよ…ボクなら半日で逃げるな。
と、できなかったレスをさせてもらったりして…、なんか年末な会話って気がしますねっ。(ニコニコ)
ハイ!頑張りますっス♡(敬礼っっ)
……あの辰…河童……?いや違うな…。(鯨井先輩がひたすら背に描かれてる単行本を見て)
そういえば、今年はずっとお昼から逢っていただいていて…昼下がりって眠いときもあったんじゃないかな?って…
でもいつも逢えて嬉しかったです…!
たまにはボクが寝かせてもいいと思いますが…えへへ。
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>>808
まあ、気軽に決めてくれて構わないが……
(下からキスを受け、くすぐったそうに目を細め)
悩むかもしれないが、山下の考えで正しいはずだ。と言うよりどれも間違いではないからな。
私は締めのつもりで書いていたから返事は無くても大丈夫…というぐらいで、どう終わるのが綺麗というコトもないように思う。
書きたくなったのなら勿論返事をくれれば喜ぶし、書いていた部分だけ見せてくれても同様だ。
そうだな、今返したい所を優先でいいんじゃないか。一度に来ると私も処理できなくなりそうだからな…
ええい、どんどん怪しい喜び方を……!
しかも最初はあんなに遠慮していた写真を、いとも容易くスマホで撮影したな…?
(はしゃいだ勢いのまま写真も撮り始めたのを見て、止めるでもなく膝の上で遊ばせ)
それでか…。いや、それもどうなんだ、似合う似合わないという部分では。
(ますます膝で暴れる山下を、捕まえる!といったふりでただ抱き返し、横向きになった顔やうなじなども撫でてまわり)
何か深読みさせてしまったが、ミュージカルっぽく被ったのはたまたまだ。どちらも皆が知っているような作品だしな…
そして、私の声の話題に、黒猫という単語まで出ると…俺妹を全く知らないのに贖罪のセレナーデが頭を離れなくなるという……
頭の中がループしだすのは危険な兆候だ…!
-
【>>809の感じで心配してもらっているようだが、確かに途中で眠気が強くなって泥沼のような状態に…】
【どうも睡眠をちゃんと摂れていなかったらしい】
【今は調子よくレスを返すのは無理そうだ。本当にすまないが、山下に…寝かせてもらった方がいいな……】
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>>810
餡子よりクリームより森次さんがスキ♡
(細い線の鼻梁にちゅっ♡頬摺り、スリスリ…)
今見せるべきかそうでないかまったく判断つかない…!でも、お見せしましょう…!
>>798
え…っと、エッチエッチって言いすぎたかな…でも森次さん、とってもエッチ…。
そうやってボクの喜ぶコト、やってくれるのもエッチと言えましょう…!……ぇ、んっ♡…玲二先輩…♡
(お姉様…じゃなくてお兄様にポンポンしてもらうとそれだけで顔色が一段と良くなり…)
(微笑みに瞳にハート浮かばせてはうはう喜んでしまう♡)
眼帯…はともかく包帯…!…し、してるんスか?えっ…だとしたら見たい…んスケド…っ?!
……う、うん?…コレはコレで恥ずかしかった…!(自爆な赤面を隠し)す、少しでしたが最初のほうの反応です!
隠し撮りに近い撮影でしたが、森次さんが驚いてるのも、た、楽し…♡(スマホ手に、ほっくほくの笑顔満開!)
似合いますしーーーー♡♡かぁわいい♡でもカッコいいよぉ…♡
(撫でる手と抱く腕に声を高くして、感想をここぞとばかりにどさくさまぎれに伝え)
(体ごと森次さんのほうにしっかり向くと、おっきな黒猫さんをやっぱりハートマーク浮かべた瞳で見つめてしまう♡)
キャッツってボクみたいな猫好きが観たらやっぱりめちゃくちゃ面白いんでしょうか…!(ドキドキ)
ポピュラーですが、なんだかアカデミックな雰囲気だなぁ…森次さんが口にすると♡
じゃ、今日はBGMそれにしましょうか♡(さもいつも曲を掛けてるようにいってる)
ボクも観てないんスよアレ…!観るタイミングを逃して…!
…あぁぁ…森次さん、歌も上手いんスよねェ…!
多田くんは恋をしないの多田くんバージョンのラブソング、
すんごい…よかった…!しんどい…!(床ばんばん)
すぐに次で寝かせます!(とっておきの声で)
-
>>811
【早く寝て!森次さん!(森次さんの真似で寝てしまえ…!みたいにいう嫁)】
【把握しました!ココまで耐えてボクと話してくれてたんスね!?ありがと…っ!(ぎゅむ)】
【いつもボクの都合に合わせてたくさん逢ってもらってるんです、お疲れはボクが取りますよ!(任せてって胸どん)】
【上のは目を通していただけるだけで大丈夫っス。…ゆっくり眠れますように。愛してます…っ、…だ、大好きだからね…!…好きだよ、旦那様。】
【さ、森次さん。ボクに任せてくださいっスよ!(威勢がよく聞こえるケド、寝かしつけに相応しい声のトーンで囁いて)】
【ボク、今日スタミナが余ってるんス。だから、眠るまで膝枕します。(ベッドにずるずる担いで行き、乗り上げた先で座り、膝枕させて)】
【おやすみなさい、っス♡可愛いヒトだな…ホント…。(お布団をふわり掛け、森次さんの頭や肩や背中をぽんぽん、撫で撫で…)】
-
>>913
【嫁がそう言うのならこれで一度休むコトにしよう…】
【いや、悪かった。最初は問題なさそうに思えが、やはり反応にキレが足りなくて参っていた……】
【出来れば返事ぐらいはしたい所だがな…。他の伝言との兼ね合いで、考えてみるつもりだ】
【くっ…現在不甲斐ない所を見せている旦那だが…。後はよろしく…頼む…】
【膝枕もこんな形で回収するコトになるとはな……ありがとう(膝の上でぐったりとし、次第に目を閉じる)】
【この可愛がられ方は不本意だ…!しかし絶妙に、抗う力もなく……(突っ張ろうとしてもやはり力が出ず、撫でまくられながら力も抜けていった)】
【おやすみ、山下……(ちゃんと反応できていなくて残念だが、布団の中で寝息をたて始めた)】
-
>>814
【悪くない時に謝っちゃダメぇ!(あわあわ)(ぎゅっ…と軽くハグ)】
【なっ、そうだったんだ…!】
【ボクも今から眠りますからね、こうして一緒に眠れて嬉しいですよ!】
【なにも心配しないでください…!頑張ってくれて嬉しい…ありがと森次さん…♡】
【(上司だけど恋人な大事なヒトを、よしよし、体温の高い手のひらでゆっくり撫でて)】
【ボクも返したいトコいっぱいあったりですが…!嬉しいケド、無理しないで…、と…(そわそわと黒髪撫でつけ)】
【まァ、こんな時にボクがいるんですよ、たまにはいいでしょってコトで♡でもいつでも頼ってね、森次さんっ】
【ぐったりしてる森次さん色っぽいな…膝枕して独占状態…んんんんん。(なでなで、なでなで)】
【むしろその状態で不本意っていってくる森次さん、本当森次さん…!】
【(寝かしつけの甘い雰囲気とか旦那さま♡な雰囲気に浸るよりそこにツッコみたい嫁)】
【…頑張ってくれてありがと…森次さん。おやすみなさい…♡(膝上の恋人を優しく撫で続け)】
【来月は2日土曜日、3日日曜日、6日水曜日なんてどうでしょう…!】
【その次の週は11日月曜日、12日火曜日、如何っスかねー…?(ドキドキ)】
【四週目と五週目は見通しが立たなくて、多分少ししか逢えないかな…(しょぼん)】
【31日は確実ですので!…ありがとう森次さん嬉しい…♡(涙ぶわわ)】
【今年もありがとうございました…!来年もヨロシクお願いしますっスぅ♡(囁いて、黒髪にちゅ♡)】
【(膝枕でゆっくり森次さんの眠りを見届けて…自分もこくりこくりと眠りに誘い込まれ)】
-
【森次さん…!伝言にコレ入れるの忘れてた…!】
【ウェブの掲載はよくわからないんですが、シロイハル、アプリでは12月31日までの掲載でした!】
【そして電子で四月に単行本発売っス!やった…!】
【という寝言のような寝言でした…!いえ単行本発売はホントですが!】
【(撫で撫でしながらまた、スヤスヤ…)】
-
あれから、山下のレスを見たぐらいで眠ったのだが……起きたら日付が変わっていた。
どうも私の方こそ眠気の限界が麻痺していたと見えるな…
とりあえず挨拶代わりにこれだけレスさせてもらうぞ。
>>815
【改めて感謝する。私が力尽きている時でも、お前が力になってくれて…】
【おかげで安心して眠るコトが出来たが、お前に頼ってばかりにならないようにしなければな…】
【膝枕が完全に眠るための用途になってしまったようだ。またいずれ、ゆっくりと楽しむのもいいだろう……】
【弱っていた上によく見ればアンカーミスをしているのが情けない…】
【だが山下が優しく寝かせてくれたおかげで…すっかり元気だからな】
【(すっかり甘やかされて寝顔を晒した時間を思い出し、今さら強がったコトを)】
【来年の予定だが、確かに後半は逢いにくいようだ……なら、先に逢える時間を大事にしておこう】
【2日と3日は急な予定が無ければ問題なさそうだ…6日も来れると思うので涙を拭いてくれ】
【(と言いながらハンカチ出してもう拭こうとしていて)】
【その次はまた改めて連絡する。…ゆっくり逢える日を大事にしたいな、山下】
【昨日のコトも含めて、こちらこそありがとう。来年も楽しい時間を過ごせるコトを願って……】
【(せめてものお返しに、寝顔にそっと顔寄せ頬に口付けた)】
>>816
【これは朗報だ!やはり単行本にするには半端なページ数だが、電子ならありというコトか】
【ウェブの方も掲載は今年までで寂しいと思っていたので、この世に残るというのがひと安心だな…】
【ナイスな寝言だ山下……(ほっぺたをふにふに)】
-
>>817
あのレス、スミマセン。いつにも増して森次さん森次さん連呼してましたっスね…!(後からナニコレとビックリした。)
…これが森次さん言う、モヤモヤというヤツなのでしょうか……!例によってヒトのソレは気にならないワケですが。
眠気の限界まで到達してたなんて。…うわぁん森次さぁん!無理しちゃダメっスよ…。
【いやいつもボクがなにかと甘えてますからねっ?!リクエストや希望にいつも応えてくれて大丈夫か心配っス】
【膝枕って眠る用ではなかったんスか!?いや、耳掃除か…。そ、そっか、イチャイチャする為のアレでしたか(天然さを披露)】
【でもホントいつもお膝に甘えさせてもらってますから、ボクからもすこしでもお返しできたらって…】
【してたんスか。……!?気づかなかった…!じゃ、その番号はボクがとらなきゃっスねぇ♡】
【ナルホド、ピシッとしてますね、今の森次さん。…ボク、猫耳取るの忘れてたんスよね。いえ、付けてたら寝苦しいし、】
【後で取ったってコトにして…。猫耳付き寝顔、可愛かったよ♡えへへ。】
【…なんて、恥ずかしがる森次さんをあえて!いじってみます♡)】
【2日と3日と6日、かしこまりましたー♡嬉しい…♡森次さんの睡眠調整が気になるし、ゆっくりしましょうね】
【(ハンカチもらってそのハンカチを使わずポケットに入れて着服な山下…)(よりによって一年の最後に手クセが悪い)】
【…そうっスね。来年も今年と同じくらい、ゆったりゆっくりしたいな、大好きな森次さんと。】
【…頬にキス、しました?感触が…残って……あいや!何でもナイっス…。(甘ったるい気持ちが胸に詰まり、早々に追求を止め)】
【その…。もし…】
【寝てる時にキスしてくれてたら…、あ、ありがと…】
【お陰でボク、それのおかげで体力回復しました、きっと。(頬に指つけ、テレっ…)】
【ハイ!朗報でした…!】
【この際手に入れてないニコ先生の本を買ってみようと思います!】
【ぐぐっと身を乗り出し、ほっぺのふにふにがさらにさらにふにふに♡)】
【今年一年お疲れ様でした、旦那様♡】
【明日は寝正月になりそうですがお雑煮食べたいです…!森次さん、どんなお雑煮が好きっスか?】
【カレーとタンドリーチキンのお礼に作りますよっ!】
【まぁ、そのほかにもいっぱいいっぱいお礼しなきゃなんスケドね♡(頬かきかき)】
【…かなりの眠さです。今日は昨日の森次さんの状態がよく…わかります…】
【森次さん!大好きーー……。(腕枕してもらって、たくさんたくさん良い夢をみました…!)】
-
山下に新年の挨拶だ。明けましておめでとう、今年もよろしく頼む…
>>818
そう言えばそんな気もするが、それだけ心配してくれたんだろうな。
多少の眠気なら山下と居る時は気にならないんだが……少し疲れが溜まっていたようだ。会う時までに休養を取っておくつもりだ。
今度はお前が疲れている時に力になりたいものだな…
【いや、私にとっても自分で思いつくコトばかりしていてはそれだけになってしまう】
【山下から何か希望が出る時は、私にも試してみるチャンスであり…お前のためにもなる。こんなに嬉しいコトは無い】
【それは…私のアンカーした先を本当に取ってしまおうというわけか?なんとも律儀で…可愛い企みをするやつだ】
【ふっ……では>>913、間違って私が取らないよう頭に入れておかなければな】
【…だがそちらの企みはいかがなものか…!確かに状況としては……猫耳を付けて話している間に寝落ちしたようなもの…】
【そんなまま山下に見られ放題で甘えていたとは…なんという不覚】
【…大体私が眠っている間の山下は、人が寝静まった後の猫のように好き勝手暴れているようだからな】
【……さあ、どうだろう。誰かさんと違って私は眠っている時にまで愛情を示したりはしないかもしれんぞ】
【だが…いっしょに寝ていると偶然に唇が触れてしまうコトぐらいは可能性があるな】
【それが山下の回復に一役買えたのなら…同衾には体を癒す効果があると言えるだろう】
【(とぼけようとしたが結局はまた一緒に寝ようと言いたげな話に)】
【ニコ先生か…!そう言えば…なかなか読みでのある鉱脈かもしれないな】
【何かタイトルに文学少女が入っているのを以前読んだコトがあるのだが、】
【ひねりにひねったギャグや、激しく勘違いしたまま人間関係が続く所などはやはり持ち味なのだろうか…】
【私の方は虚構推理の城平京先生を掘り下げてみようとしたものの…思っていたより寡作な方で、読んだコトのある作品も多かった】
【こういう時に正月らしいネタを入れてくれるのが頼もしい…。雑煮はあまり食べていなくてな、好みは特にない】
【山下の好きなものを勧めてくれると助かる…】
【ん…。今度はお前が眠いようだ……よし、ここでよければ存分に寝て行くといい】
【(腕を差し出して迎え、寝ぼけても好きと表現する口を優しくなぞる)】
-
>>819
あのちびっ子の山下クンとやらは、お雑煮を食べて撮りためたアニメ映画を観て眠るようでした。
私も同じく眠ってしまうのですが…
どうです?元旦から同衾など。
九郎先輩とじゃないといけないなんて、そんな冷たいことを言わないでくださるといいのですが。
(栗色の髪ふわふわさせ、おでかけワンピース姿で顔出し)
お、…九郎先輩よりも背が高い…。これは、迫力が…。
(ごくっ、と喉がなったかと思うと、上背や纏う雰囲気にビクつくよりも)
(ぶるぶるっと肩震わせ、まるで武者震いしてるかのようで)
お初にお目にかかります。岩永琴子、といいます。
私はあなたのことをよーく知ってるのですが、もしかしたらあなたは私より私のことを知っているかも知れませんね。
ま、まだちょっとよくわからないのですよ。だから、お手柔らかにしてくださると…。頼りない知恵の神で申し訳ない。
(そわっと近寄ると手を取って顔を見ずににぎにぎ、好みの手であると伏せた眼の顔に書いてあって)
私は好きな人は好きだと思うのですが、こ、この場合、どうすればいいのだろうか。
やはり好きと思ってしまいます。ううむ。
(大きな手に恋人繋ぎして、心配そうな瞳で見上げ)
(ちょっとだけです!と呟いて手の甲にすりすりと頬擦りして)
山下クンとやらは森次さん森次さんと言い過ぎなんです。私でもああは言わない。それとも私も言ってるのでしょうか?(無自覚)
山下クンとやらは、お風呂に入らない日はないそうなのです。彼は柚子湯も好きですからね。かなりの湯船愛好者です。
けれど昨夜の大晦日はどうしても入れないくらいの疲労だったそうです。
絶対に入るお風呂よりあなたへの伝言を取ったということです。
だからもういちばん疲れている時に手を差し伸べてくれてたのですよ。…玲二さん。
リアタイで力になりたいと仰るのなら、お膝を与えればそれで全回復でしょうとも!
(胸に手をおいてうん、うんっ)
【そんなことであなたから可愛いや律儀のお言葉をゲットできる山下クンとは…!私は日々こんなにも苦心してるというのに】
【恋人達は同衾しないといけませんからね。それにしても、癒し効果。(その切り口、もらった!って目)】
【文学少女。そういえば棗さんの衣装の中に文学少女の誰かの衣装が…と誰かがいっていました!(はっっ)】
【れ、玲二さんも読まれてるのなら次はそれですね!ふふふ、楽しみになってきました!(むふーっと胸張り)】
【なんと。……しかし普通、寡作作家だからといって網羅していることはありませんから】
【玲二さんと相性が良い作家さんなのでしょう。なにか、私がいう台詞なのか不思議な気もしますが…】
【そ、そんな!?玲二さんっ!?お雑煮とは、けっこうな地域差料理でして!私ひとりで決定は無理だ!(まってぇぇ)】
【…うぅ、わ、…わかりました…(お雑煮料理本を広げべそべそ)】
【私もあなたの恋人なのですから、その光栄に預かってもよいでしょう!(ぱあぁっと全身で喜びを表して飛びつき)】
【(ワンピースを簡易的なものにして、義眼や足を外して身軽になり)】
【最近体調が宜しくないのでしょう?それにあなたは同衾に効果があると言いました。ならば、同衾だ!】
【(色気もなくはしゃいで腕にまとわりつくと、唇の指にはびっくりしたように片目でぱちり瞬き)】
【…。私の好きな手です。全てにおいて完璧と言わなければなりません。…うぅ、完敗だ…!完敗だ!】
【(頬ほわっと桜色に染め感想を口走り、枕を一緒にすると安心して目蓋閉じ眠りに入った)】
-
>>820
新年から岩永嬢の衣装とはご機嫌だな山下―――
ン?…杖がある、そして髪の色……本人登場というやつか!?
(ワンピースに油断して普段の調子で接近した所、思わぬ客人の顔を見て)
ああ見えて岩永さんとあまり違わない年なんだが、山下もゆったり過ごしているようで何よりだ。やや正月太りコースのような気も…
そう言われると断れないな。ここではキミは同衾や混浴の元祖で通っているのでね……同衾できるのは光栄だ。
(こちらは身長差には慣れたもので穏やかに見下ろしつつ、山下と少し違った華奢さについ目を凝らし)
わざわざ顔を出してもらい、おひいさまともてなしたい所気もするが…物の怪ではないので楽に話させてもらおうか。
森次玲二、我々ファクターもあやかし逹から人間に見えるか怪しいものだが。
フッ……こうして知り合う機会を得たのだから、足りない所はゆっくり知って行くのもいいだろうな…
(積極的ながら落ち着かなげな表情をなだめようと、手をゆっくりと握り返して応える)
ん……そうか、それも嬉しいものだ。
私は比較的、本人の活躍などを見て好きになる方だが…岩永さんは雰囲気でも好きだと思ったよ。
だから遠慮せずに…親しくしてくれるともっと喜ぶ。
(すでに親しく手を握って接した肩ごしに瞳を見つめ返し、大丈夫だと頷く。手を好きにさせて頬を擦り返しながら)
(すぐそばまで来た髪に顔を近付けると、鼻先で軽く触れて匂いを吸い込んだ)
呼びたいだけ呼んで慕ってくれるのがあいつの愛嬌なので…
名前を呼ぶのも愛情の強さからと感じる所がある。これは岩永さんも愛情が深いのではと……
そうだったのか。そんなに風呂好きなのは知らなかったが…思い当たる節もある。
それを我慢してまで伝言をしてくれていたとは……。私が力をもらっているようでもあるが、元気を出してくれたなら素直に喜ぶか。
後は山下を回復させる方法まで授けてくれて、流石は知恵の神。ありがたや……!
(胸元へ手を当てに来た岩永を包むように肩へと手を回すが、その手が後ろから髪を撫でて感謝を示して)
-
【我々の場合、仕事中はイチャイチャしないぶん、二人きりの時は素直に可愛いと言うようにしているわけだ…と思う】
【岩永さんと九郎くんは様式美と言うか…。付き合っていてもボケとツッコミを忘れない素晴らしい関係ではなかろうか…】
【棗さんの衣装に…?まさかそんなネタが仕込まれていようとはな、そこでコスプレ感を出していたのか】
【相変わらずギャグは強いが、実際の小説などを紹介もしている作品だ。…本好きには楽しめると思う】
【そう言えば岩永さんからそれを聞かれるとは…なんという逆転現象が…】
【城平先生の作品には漫画原作、それも過去のガンガン関連が多かったのでな。芋づる式に知っているという次第だ】
【むっ……そうか、そちらでも決めかねていたか。それでは思った以上に種類も存在するようだ…】
【食べたコトがあるのは味噌だったような気がするが…悩むより、好きにしてくれて構わないからな…?】
【(思わず心配げに近寄り、ハンカチは着服されているので指で涙をすくおうとする)】
【言い切った…!ええい…腕だけでなく全身がお望みか……?(思わず腕を開いて受け止めた)】
【だが……こうして気を許した格好を見せてもらうと、私も恋人だと認めたくなってしまう…】
【(義眼や足まで外した姿に観念し、体を抱いて支えながらベッドの中へ)】
【成程…岩永さんが一緒に寝てくれれば、元気を貰いながら良い睡眠がとれそうだ。同衾を……お願いしようか】
【(微笑ましく見守りながらも、時折腕枕した腕で体を引き寄せ、体がくっついた暖もりを維持して)】
【手の問題なのか…?やれやれ……私も幸せなのだから勝ちも負けも無い。休めればそれが一番だ…】
【(呆れたような口振りだが、手を使って肩を抱くような寝方に変えたり、寝顔を優しく撫でて…頬の触り心地を比べながら一緒に眠る)】
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>>821
北斗星司さんなどはあの活躍でお好きになったのでしたね。私は雰囲気でも…?そうなのか、おお…。
そ、そう言ったことを言われると照れはしますが有難い。
では、玲二さんのお好みの私で良かった、と胸を張りまして。
(薄い胸張って気力充満たる様子を見せつけ)
お返事、ありがとうございます!
(ぱあぁっと貰った返事に喜び率直にお礼を言って)
お雑煮のお味噌は白なのだろうかそれ以外なのだろうか、これは聞き取りが必要だ!
今日は山下クンではなく私で構いませんか?
料理は私の方が慣れているでしょうと踏んで、私提案です。
クロスオーバーになるので気力がある時に回しても大丈夫ですので、玲二さんの気分に合わせましょう。
では…!恋人を今か今かとお待ちしています!
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>>823
寝かしあうレスが続いたので少し起こしてやろうとやって来てみれば…目の覚めるようなおひいさまが……!
そうだな、可憐な見た目と愛のために暴れるそのギャップにすっかり惚れたわけだが…
私にもそんな風に前のめりで来てくれるのがやはり可愛いぞ……
(懸命に胸を張る様子に微笑み、出会い頭に喉を撫でて)
こちらこそ楽しい返事を貰ったからな。…あれでまた絡んでみたいと思っていた所だ。
真剣な調査が始まっている…。色々と調べるに白みそなのではと思われるな…
これほど気合いを入れて料理しな来てくれたんだ、今日は岩永さんに任せるのが一番だろう。一つよろしく頼む。
(雑煮への熱意に押されて全面的に従うつもりのようだ)
いや、そちらの方が考えるコトが多いだろう。私は問題ないから、岩永さんがよければ今日は付き合ってくれるか。
…恋人の手料理、というコトになるな。
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>>824
わ、私はそんなに前のめりだったのだろうか!?…ん、ッ…!
(指に従って喉元を見せればおかしな声が出てしまい)
(襟で飾った首元に手をおき撫でて落ち着かせ)
ならば良かった、ええ、それでは今日はこの組み合わせでお付き合いください。
知っていて当然なことが未知な場合は、あえて教えてくださると嬉しいです。恋人ですからそういう甘え方もありでしょう?
いえ未知とはお味噌のことではないのですが、そう、今はお味噌の方が本題だ。
京都の白味噌ですか。白い味噌はそちらのよう…。よし、お任せください玲二さん。
玲二さんの記憶にあるお雑煮をお作りしたい新妻心なのでお聞きしますが、後で餅にきな粉は使いますか?昆布のお出汁ですか?
お餅は丸でしょうか。焼いて入れますか。焼かずに煮ますか?
ええ、恋人かつ旦那様の玲二さんにお雑煮をお作りし、たらふく食べていただくのだ!
包丁より杖の方をよく振り回している向きもありますが、なんとかなると思いますよ。
(ワンピースの上からエプロン、栗色の頭は三角巾で覆っていざっとキッチンに立ち)
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>>825
ま、そう心配はいらないと思うがな。岩永さんは十分に魅力的だし、後の事件で何か印象の変わるような設定が出た記憶も無い…
それも間違ってはいない。私の証言から未知の雑煮を推理しようとしているのだから。
新妻と聞くと怒涛の質問責めも甲斐甲斐しく思えて来るから不思議なものだ……キリキリ白状するか。
出汁は昆布だろうな。きな粉は使った覚えが無い…といった所か。
餅の入れ方…!それも違いがあったのか……丸いのを煮て食べる、で合っているはずだ。
フッ……完璧主義だな。私のおぼろげに知っている味に合わせなくとも、岩永さんの味で構わないというのに。
ん?新妻として手料理を作っている内に、恋人に加えて旦那様にもなっていた…!
(ツッコミ気味に反応するがどこか嬉しそうに)
ぶっつけ本番の匂いがして来たが…世の中の犯人のほとんども、犯行までにあまり凶器を振り回したコトはないだろうからな。大丈夫だ。
(すっかり家庭的に武装した背中に、後ろから些か無責任な応援を送る)
これだけ推理パートを取ればきっと美味いコトはずだな…。理想の雑煮の運命を掴み取る為に、死なないで出来る努力をして来た。
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>>826
…玲二さんがそう言うならば。
(十分に魅力的との評価に耳元からくるりと飛びでている髪に思わず触れ、慌てて手を洗い直す)
いえあのですね玲二さん、本当にお雑煮というものは多岐に渡るのですから!…鰹節は特に良いものを購入しておきました。
(鰹節はどちらにしろマストだろうと踏んで削りたての高級品をトンと作業する傍におき、ちょっと得意そう)
昆布出汁か…白味噌ですからね。納得がいきます。白味噌は普通のお味噌汁より沢山入れるのでしょう?
お餅がほどよく溶けてとろりとした口当たりになると想像します。
ここは犯行現場か!京風お雑煮は動物性たんぱく質が入らないのが特徴だそうです。昆布出汁のお味が命!
出来上がりました!
(黒塗りの丸い盆にこれもまた黒塗りの椀とお正月用のお箸)
(白味噌仕立ての昆布出汁に丸く角がなく切られた鮮やかな金時人参、下に里芋や大根も入っている)
(丸い餅は食べるのに容易にと柔らかく煮立てられ三つ葉と糸状の鰹節がふわり乗り)
(そこにレシピ外の金箔もキラキラ添えられ)
…どうですか?理想のお雑煮を掴めたでしょうか?
(コタツに配膳すると隣に座って旦那様の顔を見てはお椀を見て、肝心の味が気にいるかどうか気にしている)
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>>826
……褒められている時まで衛生に気を遣ってくれているな。
そのようだ。最初は、雑煮を作るなら雑煮を作ればいいじゃない、などと簡単に済みそうに考えていたものだが…
岩永さんの気にした要素以上に変化があるのなら相当に地域差が大きいようだ。
食材も持参で……これが通い妻…?いいのかそんなに自腹を切ってもらって。
(用意のいい新妻の手元を、手伝うコトがなくてうろうろする旦那さんのごとく覗き見て)
ほう…味付けだけでもかなり当たりをつけたようだな。
そうだ…焼いていない餅がとろけているような食感、だいぶ近付いているぞ…!
台所は主婦の戦場、よって凶器が出て来ても不思議はない。
と、話している間に具も煮えて、出汁もきいて……いい匂いが…
…………。これは思った以上に本格的なものが出て来て驚いた。高級感まであるのだが…
(完成した雑煮をじっと眺め、彩りまで整えられた出来上がりに感心しきり)
(横で見ていた努力を思うと簡単に箸を付けるのは気が引けたが、出汁の香りが食欲をくすぐって来て)
見た目は既に理想的な日本の正月だな…。せっかくのご馳走、しっかり味わってみなければ。
いただきます…!
(岩永も座るのを待ってから、彼女を見つめていただきます。さっそくお椀に)
ああ……美味いな。さすがこの味で正解だったようだ。
しかしこれほど美味いのは岩永さんの、愛情…が込もっているからだろうか……
もしどこか違っていたとしても、私にはこの味だ…
(とろけた餅を箸で伸ばし、満足げにかじっては出汁と一緒に味わいつつ、たっぷりの具材も口にする)
(このお椀から感じたぬくもりを少し照れながら言葉に)
……ここだけは崩すのが勿体ないが。
(金箔の乗った部分は慎重につつき、まだ汁に沈まないよう残しながら食べていて)
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>>828
自腹など痛くもかゆくも!
それより通い妻と言いましたね?ふんっ、通い妻なんてくなくなとした呼び名で呼ばれては!
私は内縁の妻、そのうち名実とも、妻になるのですから!
(配膳し終えたのを思い出し、エプロンや三角巾をいそいそと取り髪を整え)
この白味噌のお雑煮は初めて作りましたが、なんとも上品で甘い白味噌の香りが…良いですね!
(嬉しいお褒めのコメントに呼応するように自画自賛気味に感想を口走ると)
(暫く目でも愉しんでくれたのだろう、待ちかねた瞬間がきて)
あああ!お口に合いましたか…!やりました!
んッ、愛だと…!あ、当たり前でしょう?!お出汁から三つ葉の先まで愛情たっぷりですよ。
……、できるだけ、玲二さんの、口にしてきたお雑煮のお味に仕上げたかったのですが……。
(いつもの勝手と違う言葉に狼狽しつつ胸叩きうけおい、それでもどこか違うかもと思うと少し翳り)
ええい、美味いな♡といってくださったのです!また来年挑戦したらいい!
(耳上に握りこぶし当て、ぶんぶんぶんと左右に振って完璧主義の自分を放り出すと)
(胃袋掴めたとはしゃぐ自分と脳内で握手して)
加賀金箔、お気にいってもらえてなによりです。
美容にも良いとかなんとか。玲二さんのお美しさに一役買えばいい。
(フムー、ともちもちなほっぺで自分の椀を手に取りもちもちと伸びる餅をふぅふぅ奮闘しながらいただき)
玲二さん?…お餅が。
(お餅だろうかと目を凝らしお口についたものを唇でそっと触れて拭い)
お手拭きを忘れていました。私としたことが。
(手を口元に持っていき覆い隠し、悪戯っ子な眼を輝かせ)
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>>829
この手際のよさは初めてと思えない出来だ。…匂いに誘われ私もつい箸が出てしまう。
(今ばかりは自画自賛にも頷こうというもので、機嫌よく調子を合わせ雑煮を頬張る)
ふ…んん……喜ぶのは私の方だろうがな…
愛があればこそ岩永さんにしか出せない味になっていると思うが、それはより美味しく仕上がったというコトだ…
(まだ不安げな顔を見せた岩永に、真っ直ぐ視線を向けてこの味だから良いのだと告げ)
そうとも…!私を唸らせた今年の味も忘れない…そして来年も楽しみにしておくぞ。
(安心したついでにこの先も胃袋を掴まれそうなコトを約束)
ほう…。目で楽しませる心遣いかと思えば美容にも意味があったのか。
……フフッ、熱い餅を食べようとするとそうなるな…
(貧乏性的に残していた金箔の部分も最後はゆっくり味わって)
(自分よりもオーバーに餅を冷ましながら食べる岩永に、つい共感の笑顔を溢した)
っ……。助かる……っ…
(口を優しく拭う指に最初はおとなしくしていたが、チュッと指にキスすると、指先を吸って来て)
そのミスを自分の手で挽回しようという前向きさには…頭が下がるな。
(気恥ずかしさを澄ました顔でごまかそうとしても、目は岩永を見つめてしまう)
今日は世話になりっぱなしだ。食べ終わったら、お年玉代わりに何か礼をしたいが……
何がいい?休めるように膝でも貸そうか?(さっそく体力回復の知恵を拝借し)
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>>830
そっ!そんなに褒められると私のほっぺたがいよいよ餅のようになってしまう。
〜〜〜もうもうもう!褒め上手だ、玲二さんは!
(左右に髪ごとぶんぶん頭を振ってだらしなく破顔する顔を押さえようとするも)
(しかし真っ直ぐな視線に絡め取られるとぼふっと音を立てんばかりに派手に頬を赤く染めてしまって)
ええ、来年も!
…あ、その前に今年の七草粥はご一緒できませんか?六日にお作りしましょう。豊作や無病息災を祈る行事です!
(食べ終わりをじっと見届け、指を包む唇の熱さにほわ…となり、頬の赤みを増し)
(手首の内側を見せて大人しく指を差し出し、一瞬のキスのような感覚にその先の指を震わせ目をぎゅっ!と瞑り)
また褒めていただけた。自身が提供した食事に舌鼓を打っていただけたのです。もうそれだけでも…、え、お、お膝ですとぉ!??
お膝を使わせてくれると言うのか…!(カッ!)
…自堕落ですが明日すぐに片付けますのでこちらは置いて、いますぐにベッドに連れて行ってください!
…ね、眠るまでお膝で甘えたいッ!玲二さん!
(いそいそわたたっと上衣を外し袖なしになり、ぱっ、と手を広げて)
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【玲二さん。このくらいにしておけと化け物たちが囁いています】
【次のお返事ができなくて辛いですが、ちゃんとご挨拶しますので!明日も宜しくお願いしますっ】
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>>832
【多忙であろう皆のおひいさまを独り占めというわけにもいかんだろうな。祟られそうだ】
【では一足先に休んでくれて大丈夫だ。ちゃんと次で寝かしておこう……】
【胸がいっぱいなのはいつもだが今日は腹も満たされたな、ありがとう】
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>>832
【多忙であろう皆のおひいさまを独り占めというわけにもいかんだろうな。祟られそうだ】
【では一足先に休んでくれて大丈夫だ。ちゃんと次で寝かしておこう……】
【胸がいっぱいなのはいつもだが今日は腹も満たされたな、ありがとう】
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【……エラーが出た上にリロードしたら書き込めていなかったんだが…まさか増えるとは】
【短いレスの時で良かったと言うべきか。さっそく祟りか…!?】
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>>833
【や、そうではなく(はっと顔上げて申し訳なさそうに)】
【体力の残量を心配されたのだろう。…それに夢中になり過ぎて時間から目を背けていたという体たらく…(くっ)】
【…!(胸に飛び込み)同衾していただけるのなら、大人しく眠ります!眠ります!】
【私も胸がいっぱいです。たらふく食べてくださる幸せとお話できる幸せでいっぱいです】
-
>>835
【そうです、今日は確かに重くてなかなかと反映されない日でした!…まったくもってこの現象どうしたものか!】
【…(見えないもふもふと対話)私どもの仲間とは違ういわゆる国産ではない物の怪が悪さをしているようです】
【…ネットの不具合は如何ともしがたい。玲二さん、私に掴まっていてくださいね。護って差し上げます(むふんっ)】
-
>>836
【分かっている、冗談だとも。今日は雑煮を相手に奮戦していたからな…私もいたわりたかった所だ】
【ふふ…時間的にも頑張ってくれたぶん、甘やかすぞ……同衾だ!】
【(胸に受け止めてからそっと抱き締め、一緒にベッドの中へ)】
【美味しいものを食べ、可愛い恋人が居て、これからぐっすり同衾……全ての欲求が満たされているな。これが幸せ…】
【(ふわふわと柔らかそうな髪の毛を手ですくったり撫でたり)】
>>837
【これも怪異の仕業か…。私も迂闊だった、ここは専門家に頼るに限るようだ】
【ではネット対策のため…岩永さんにしっかり掴まり、加護を貰うとしよう……今夜はよろしく頼む】
【(お頼み申すと布団の中で体を重ね、密着度を高めて)】
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>>831
まさしく茹でた餅といった所か……!
(頬をゆるめて赤らめた顔に、雑煮と同じものを見て納得という表情で)
新年に埋もれがちな行事だな、七草粥。いいのかまたご馳走になって…?
ありがたく頂くつもりだが――
(指を頂いてしまっている図に少しだけ赤くなりつつも、差し出されればさらに吸い続け)
(目を閉じている間にもう少し深く口に入れるとキスのように舌を指へ絡ませ、ゆっくりと離した)
…もちろん膝だ。岩永さんのアドバイスがあってから心の準備はしていた。
とはいえ……そこまでテンションが上がるのは想定以上っ…!
ん…そう言えば後片付け前に邪魔をしてしまったな。煩悩優先でいいのなら…寝るか。
(囁くように誘いかけ、自分もジャケットを脱ぎ楽にする)
今日の岩永さんは、料理を振る舞う新妻と…料理で家族を手伝ういい子のような、
両方の可愛さがあった……なんとも愛しいな。どうかゆっくり休んでくれ……おやすみ…
(ベッドの柔らかい布団の上に寝てもらった岩永、その頭を膝に乗せてあとはのんびり)
(掛け布団を体にかけたり、頭をよしよしと撫で、眠りにつくまでじっくり可愛がったのであった)
-
>>838
【…冗談でしたか。(ほっ)白味噌のお雑煮…ひょっとして海老など乗っていましたか。水菜や柚子も良さそうです】
【(優しいいたわる声に自然に目蓋閉じ、胸板に頬を擦り擦り)】
【最後までお褒めの言葉を浴びせるとは、私を殺す気か。(頬膨らませて呟き)】
【しかし右に同じくです。…大好きです、玲二さん。】
【ええ、ネット対策ですからね。万全にしてなんとかやり過ごしましょう。(ムフー、と猫のようにほくそ笑み)】
【私こそあなたに護られているのを感じるのです。謎の兵器が襲ってきたらきっと私が眼を覚ます前に終わっていますね】
-
>>839
【お手伝い感は拭えないのか!(ばんばん!ばんばん!)】
【そ、それはそうでしょう!なにしろこのサイズですから!今度はもっと大人っぽく…!】
【なんて言っているととまらなくなりますね。じっくり可愛がられて幸せです…!玲二さん。】
【明日も無事にお目にかかれますよう。さぁ!あなたも眠るのだ!上の返事は取っておいてくださいよっ】
【…愛してます、大好きです。ずっとお傍に置いてください】
【おやすみなさい、玲二さん(ぎゅっ)】
【明けましておめでとうございました…今年も宜しくお願いします。】
【(遅まきながら胸板から見上げてご挨拶して目を閉じ)】
-
>>840
【そんなオプションもあるとはな。海の幸、山の幸、果物まで】
【私が知るのはそこまで豪華ではなかったように思う。どこまで尽くしてくれる気なんだ!】
【ああ…つい楽しくて、褒めてばかりだったか…。では次は―――先に言われた…!?】
【私も大好きだ……。先程から無理をさせていないか心配だったが、休んでくれたようだな】
【岩永さんが起きるまでもない。おひいさまの眠りを妨げる敵は、全て私が排除する!】
>>841
【暴れると余計にお子様感が……なんでもない。岩永さんもレディだったか】
【可愛がり足りない気も…いや、明日のために眠ろう。…お互い明日もあると思えるのはありがたいコトだ…】
【ずっと傍に居てくれるか…?ありがとう、愛しているぞ】
【ここで挨拶の返事を……!また律儀な…私からもよろしく頼む】
【(見返して額にキス…胸と腕で頭を包んで手厚く朝まで暖めた)】
-
>>842
ハレの日の食事としてか、その地方の特色か、異常に豪華なお雑煮は存在するようですね。
貴重な海の幸や山の幸が普段から穫れる地域など、意識せず当たり前に口にしているみたいですよ。
私の口にしたものは、すまし汁に醤油、鰹節はやたらに山盛り、四角いお餅は焼いてから煮る。
玲二さんと逆です!
私はお嫁さんなので、玲二さんの記憶にある味を再現するのですッ!(胸に手)
昨夜は朝まで暖かく胸の中で安らげました。
(余韻のせいか頬がほんのり恋する乙女色)
今日は20時には同衾していると嬉しいです。
(スケジュール管理的な発言だが同衾お強請りという矛盾さ)
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>>843
そういうモノか。確かに、新鮮なものが獲れる場所ではおのずとそれが使われて、馴染んでいるわけか…
なんと…どれも違う…!こうも反対な雑煮もあるものなんだな……昨日の鰹節推しが納得できた。
…逆に、作って貰ったものが私の記憶の味に取って変わりつつあるが。
しかしありがたい……見上げたお嫁さん魂だ。
岩永さんの知る雑煮もそれはそれで、私にも新鮮に味わえるかもしれないぞ。
こちらも…心身ともに暖まらせてもらった。初夢は…覚えていないのが不覚だ。
(顔色に気付いたのかどうか、穏やかに見つめて)
了解だ。実は私も午前中、微熱があったため、様子を見ながら早い時間で休ませてもらうかと思っていた所だ。
その時間を目安にゆるゆると過ごして、一緒に寝るのがよさそうだな……
……早めに同衾して少しいちゃついて寝るというのも…コホン…
(ごまかすと、持参したミカンをゴロゴロとコタツの上に設置、冬のくつろぎ空間を強化せしめ)
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>>844
ええ、本当に多岐に渡ります。レシピ本という体裁の風土歴史本、ですねこれは。
(雑煮料理本を棚に仕舞いながら背中で言って)
他にも食べてみたいものがありましたら教えてくださいね。新妻が腕によりをかけてお作りいたしましょう!
…という、各地でまったく様変わりな料理なので、万が一にもこれがお雑煮?とならないようにでしたが…
旦那様の思い出の味を再現したいのはいつの時代の嫁も変わらないのではないでしょうか?
(とと、と寄っていき手を握ってムフーと笑顔満開)
私も元旦の夢は覚えているのですが、…!?──なんとっ、微熱ですか…!
そんな!駄目だっ!ね、寝てください!
(ぐいぐい背中を押してベッドに押し込んでいく)
いいですか?男性は女性よりも突然死が多いのです。
女性と違うつくりをしているのだから、私に遠慮して無理は禁物です。
お正月はコタツでみかん、を覚えていてくださったのか。ならば、一月はコタツみかん月間として楽しめばいい。
(お茶を淹れてみかんと共にトレイに乗せ、それをベッドの上に置き)
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>>845
上手いコトを言う。人間、意外に身近な所で歴史を背負っているワケだ…
単に今日は雑煮を食べようと言って、出て来たのが知らない雑煮であれば、これは一体…となったかもしれないが。
少し雑煮の違いについて知った今なら、自分の知るのと違う雑煮も受け入れられそうに思えて来た。
これは岩永さんがもたらした心境の変化だな。思うに男は、実家の味と愛妻の味は別腹なのではないか?
してみると夫の舌に合わせて行こうとするキミは…。すでに嫁入りしているに近いと言えるか。
(重なった手を握り返し、見つめると…落ち着いた表情のまま顔が近付いて来て、頬にキスを)
…急に手を握った時の反応で夫婦仲が分かる…と聞いたので。意思表示だ。
元旦が初夢でないというのはなかなか罠だったな…
いや、本当に微熱で風呂に入ってから平熱に下がっている程度だ。少し寒い所に出た反動だろう。と言うのに…!
(あまり大したコトでないのに口を滑らせた結果と、申し訳なく思って大人しく従いベッドへ)
女性の方が生命力が上だとは聞くな。…実際、それが頷ける女性も少なからず知る所だ。
ああ…ゆっくり過ごす時のために用意しておいた。まあ、確かにいつ食べてもいいものだ。
心配をかけたのはすまんが、今は本当になんともないんだ。
風邪などでもないし…無論、同衾してもうつったりはしないはずだからな。
(色々と持ち込んでもらってベッドから身を起こし、お茶をすすって暖まる)
(心配してくれる岩永をなだめるようでいて、まるで同衾が無しになるのは困るような弁解ぶり)
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>>846
島根の松江では小豆の甘いぜんざいがお雑煮らしい。餅をひっぱり出して甘いくるみだれをつけていただく岩手も異色中の異色。
受け入れられそうですか?これが雑煮だとぜんざいが出てきても。くるみだれが説明なく置かれても。
(まぜっ返しに近い質問をしてみても、甘ったるい雰囲気に呑まれて見上げる顔色はとても良い)
そ、そうなのですかね?…愛妻…。
そうですよっ。私はあなたのお嫁さんなのです!
(キスに瞳を丸くし唇が当たった部分に手のひらをつけ残りの言葉を言えず)
夫婦仲は最高に良い、と!そういうことで良いですねっ。
…ですが、最近も私に付き合っていただいているのは事実です。あなたからにすればそうは思えないでしょうが。
(指を口元において考え考え言って…それからぶんぶん頭を振って思考を中断し)
……かしこまりました!今日は新妻の私が付きっきりで介抱します。
大事な旦那様なのですから、心配するのは当たり前です!
(上衣を外して襟付きの気楽なスカート姿になり、ベッドに乗り上げて女の子座りでにじり寄り)
(ミカンを剥いてひとふさを自分の口に、ひとふさを玲二さんの口元に持っていき)
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>>847
甘味処のような組み合わせばかりを…。やれやれ、それが正月にいきなり出ては驚くしかないな。
…それが愛妻の味であれば話は別だが。たとえ正反対の味付けでも。
(一本取られたと目を閉じ苦笑しての嘆息。それでも、誰の好きな味かによるとだけは弁明)
……正しく伝わったようで何より。(最高と素直には口にせず、視線を外して頷いた)
ああ…私からは、自分に付き合ってもらっているとなる。お互いを想うと裏返しになる不合理だ。
(こちらは可笑しそうに同じコトを口にし、悩んで揺れる岩永の頭を軽く押さえるように手を置いた)
シンプルな所だけ理解したな…。致し方ない、煮るなり焼くなり…と言えば雑煮の話のようだが、心配なくなるまで介抱してくれ。
この愛妻は手強いがこれはもしや……尻に敷かれつつある…?
(観念してスーツの上着を脱ぎくつろぐ態勢になると、憮然とした顔を、距離が近くなるにつれて緩め)
(差し出されたミカンを口で受け止めるついでに指先へ唇をつけた)
んっ……一瞬、こう来るのかと思ってしまったな…
(ひとふさくわえたまま指から引き、あごを上げて口移しのようなジェスチャー)
-
>>848
白味噌のお雑煮かつ餅をひっぱり出してきな粉をつける地方も、ふたつ。ですから昨日はわざわざきな粉を使うか聞いたわけです。
では今度食べたくなったら私の記憶の雑煮も召し上がってください。お雑煮とお粥は得意分野なのです!
(嘆息とは逆に髪を揺らして満足そうににっこり)
(どうも照れている風情の旦那様のぶん、ぴったりと擦りついて最高の夫婦仲を周囲の妖どもにもアピールし)
その不合理は無理に合理にしなくても良い不合理ですね。…んっ!
(頭の手に片目を閉じ、ベッド上で帽子もないだろうと気づかされると脱帽し杖とともにベッドサイドに)
おや、それでは逐一と玲二さんの入浴姿や私以外の逞しい女性の話を聞き込んだ方がいいと?
自分で愛妻を自称はさすがに恥ずかしいですが、お望みならばいくらでもお尻に敷いてあげましょう。
(唇の柔らかさにふおぉ…と瞳をきらめかせ、少しだらしなく足を崩した格好でぶるぶるっと震えてみせる)
あッ…あっあああああ!そ、そちらか…っ!うぅッ、なんてことだ!なんて、なんて…。
はむっ!
(さらにいざり寄ると伏せた目で表情を窺い、麗しいお顔をじっくりと鑑賞しながら唇からの餌付けに夢中になり)
(半分いただいたところで残りのミカンを小さな舌でよいしょよいしょと懸命にお口に送って差し上げ)
…おいしゅうございました。
(口元を手で覆って頬をぽーっと染めて礼を言い)
-
>>849
む…逆に、気になる所ばかりつつかれるというのも心臓によくなかったか。
(そこはかとない圧にこれ以上は食い下がらず、生命力が強そうという分類には誰かさんも含まれるというのは口にせずに)
謙虚なのかふてぶてしいのか分からない素直さに…ひとまず癒されたと言っておこう。
敷かれ過ぎれば恐妻になるという噂もあるが……この顔を見ているとそんな心配は無く思えるな。
(抜け目ないかと思えば唇が当たって激しく感じ入っている少女に、気を許した顔で眼差しを送る)
そうなるか……いいんだぞ、今からでも。ミカンを食べるのに遅すぎるというコトはないだろう…
(本当にミカンを狙いに来たと分かるや、素知らぬ顔で動きを止めて相手が補食しに来るのを待つ)
(目を閉じて唇を密着し、ミカンを送り込んだ舌をこちらも舌で出迎えて、お返しとばかり岩永の口にまでお邪魔した)
堪能してもらえたか……私もだ。ご馳走様…
予定ではそろそろ布団に入っておいた方がいい時間だな。今日も……いいか?
(目に見えて赤くなった頬を愛しく思い、間近で視線を送る)
(何に誘うかは言わずもがな、布団を大きく開いて二人が寝れるようにすると、その空間へ岩永を収めようと抱き寄せ)
-
>>850
わざとやっているのかと思いましたよ!…入浴姿は私がじかにお目にかかりますのでいいですけども!
なにか言いませんでしたか?
(にこにこ笑顔で少しの間に落ちた言葉を探り)
ふふふ、癒されたのでしたら介抱のお役目としてぞんぶんに胸が張れる!
夫婦は鏡。私は玲二さんの鏡なのだ。玲二さんが怖い亭主関白な夫でないと、そういうことなのでは?
…優しい旦那様で私は幸せだ!(頬に手を当てふにゃんと肩竦め)
ミ、ミカン味の…キス…これも記憶に残ってしまう味に違いない…っ!
(口元の手をこぶしに握り、瞳に涙滲ませくううぅっ!と余韻に浸り)
もちろんご一緒させていただきます!…待っていてください。
(義眼と足を外し、うんっと顔を上げるとお布団からの暖気とあたたかな腕に包まれ)
玲二さんはキスがお上手い。次逢う時は見ていてください。私もたくさんしますから。
(お気に入りの胸板にトロンとした目と唇で抱きつき、熱い頬をゆっくり擦り、甘え出し)
おやすみなさい、玲二さん。
(右脚をそろりと伸ばし、午前中に微熱を出した旦那様の足元を湯たんぽがわりにせっせとあたためて差し上げ)
(夜中に旦那様が動いたとしても、いつのまにかお嫁さんの脚が擦り寄りしっかり保温の役目を果たしていた)
-
【…くぅ、言っていた時間を過ぎましたが、玲二さんはお体、大丈夫か…】
【ここからはここでお話しといきましょう。それで良いでしょうか?(やはり心配そうな目で)】
【微熱とのこと、お疲れや寒さによるストレスがと…。よーく休んでくださいね。(…ちゅ)】
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>>852
【ああ、どちらも問題ない。心配ありがとう……岩永さんも無理のないようにしてくれ】
【これでもかと暖めてもらったのでな…。熱も下がっているし元気になった、まだ話せるとも(力強く頷いて)】
【(戯れるようにチュッ、チュ…と小さく口付け返す)後で暖かくして休んでおくさ】
【正月からも甲斐甲斐しく尽くしてくれて、私も一緒に寝正月になりそうな…楽しさだ】
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>>853
【ええ、玲二さんにそう言われたら無理せず眠り支度をするしかない。】
【…冷えた体はお風呂で温まったのですよね。私もなにか少しでも足しになれたら幸いです。(力強い頷きに笑顔でこくこく)】
【わ、私もっ…!んんっ…!(頬や顎先に何度もちゅっちゅっ♡と口付けて)】
【六日も楽しみにしていますが、どうかお体は気遣ってくださいね。(ぐりぐり、すりすり)】
【玲二さんがそう言うならいいのですが。寝正月と言われると本当に私たち、寝正月だ。(はっ)】
【今日は私が玲二さんをお見送りしますか。その余裕はあるかと。】
【おやすみなさい、玲二さん。(胸板に栗色の髪散らばせ、心臓の鼓動にうっとりし)】
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>>854
【どちらかと言えば…風呂で体温をリセットして微熱を冷ましたといった所か。…風邪だと逆効果になりそうなものだが】
【足しに…?ではいずれ一緒に温まってみるか?(流し目で少し意地悪く笑っている)】
【んん…んっ…!乗って来たな……(口付けあうついでに、触れてみたくなった頬へ…ムニュッと唇で柔らかさを感じながらのキスを)】
【次も手料理を期待できるのだったな。時間はまた14時で間違いなかったろうか(すっぽり胸でハグして)】
【寝るは寝るでも同衾という名の……だな。今夜もまた…】
【フフ…悩ましいな。返事を書きかけてはいたがせっかくだ…それは後日にして見送ってもらうとするか】
【ああ、おやすみ……(抱き寄せた腕にギュッと力を込めてゆく。柔らかな髪を緩衝材にして愛妻を胸に密着させ)】
【岩永さんのおかげで…よく休めそうだ…(それでも飽きたらず上からも髪へ顔を寄せ、目を閉じる…そこに埋もれて安らいだ顔で)】
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>>855
【あ、リセットは私も理解できます。軽い風邪なら問題ないかと】
【インフルエンザの時に風邪と勘違いして温まるためにお風呂に入ると、ぜんぜん温まらなくて湯船から一歩も出られなくなるようです】
【ということは!】
【玲二さんはインフルエンザではないということだ。…ふぅ、良かった…っ。(胸撫で下ろし)】
【────ッ!そ、その目は卑怯だ…!(わなわな)言ったな!新妻として全身でキレイキレイにして差し上げますとも!】
【ひゃんッ…!あ、あああ。…へ、変な声が出てしまう!(啄ばみに涙ぐむも顔を背けず逆に唇追って、はむはむもぐもぐ)】
【ええ、今度もたらふく七草粥をと。七草粥はどんな七草粥かも、舌に残る記憶があれば聞き取りをしたいです】
【玲二さんが問題なければ14時でお願いいたします。(少し俯き微笑んでハグを受け入れ)】
【…今のフフという笑い方とその後の言葉、み、耳にしっかり再生されてしまった!(赤い顔)ええ、ぜひ、後で】
【大好きです、玲二さん。ゆっくりとお休みください。…んんッ。(髪を揺らし密着する胸のあたたかみに目蓋を慌てて閉じて)】
【ならば幸いだ。私もよく眠れそうです。…今暫く、十分…二十分ほどは…眠れそうにないですが。(心臓の落ち着き的に)】
【ぎゅっと抱き返し足先で足をあたため、旦那様の胸の中で幸せな顔で眠り)】
-
さて、今日は明日の粥を炊くつもりで来ましたが、まずは恋人の体調の確認が先だ。
言葉を短めにし、今か今かとお待ちしています。
(背筋をしゃんと伸ばして膝上に杖を持ち)
(足先見つめ、そわそわと少し動かしつつ待ち)
-
……こんにちは、岩永さん。前回迂闊だったせいで心配をかけてしまったか…?
今は問題なく元気だ。寝ている間念入りに暖めてもらったおかげだろうかな……
(行儀よく、しかししびれをきらして待つ姿が遠目から妙に愛おしくなり)
(気配を消してわざわざ後ろに回り込み、焦らしてから肩に手をかけて挨拶)
(寝入る時にも気遣ってくれたのを思い出して口元を柔らかくしながら)
今日も風物詩のものをご馳走になれるのだったな。ひとつよろしく頼む…
ついでに、本当にどうでもいい話なのだが。以前、ナデカタサーカスの正月トップ絵で、
私が羽織袴を着ている(山下と真来梓が羽根つきで落書き)画像が確かあり、
年始のこういった行事に着てくるのもいいかと思って参考に探してみたところ…
クリスマス帽子でお菓子をバインダーにしている私のおめでた過ぎる画像を見てしまった…。これでスパロボに参戦しているのか……
名前で検索するだけで出て来るので、ぜひ一度見ておいて欲しい。…去年これをやればよかった。
(衝撃的過ぎたのか結局普通にスーツで来ている)
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【こちらはついでに締めを返させてもらっただけだ。気にしないでくれていいぞ】
>>851
少し大げさに弱った所を見せてしまったがな。そんな時に尽くしてもらうと本当に染みる。
そうとも言えるか…では夫婦の形という点では、私にはツッコミが足りない可能性も…!
(夫婦は夫婦でも時に夫婦漫才を思い浮かべてしまうのは、賑やか妻の強い愛情表現に、打たれて響きたいと思うせいだろうか)
ミカンを食べた時の仕草のせいか、無性に食べたくなったのだよ……岩永さんの唇を…
(同衾のため布団に引き込み、特に片足でも平気なように体を支えてしっかり布団に入るようにし)
それも楽しみだな、んっ…はやって私からしてしまわないよう気を付けておくか。
(胸と反対側からも顔と頬をよしよしと撫で回し、たっぷりと胸板の上で可愛がり)
ああ……今夜はよく眠れそうだ。
(くすぐったそうに膝を揺らすが、それも追いかけて足が暖めてくれているのを感じ、神経を落ち着かせる)
(部屋が十分暖かい中でも心安らぐ嫁の温もりに埋もれ、くたりと無防備な寝姿を晒し続けたのであった)
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>>858
迂闊など!微熱というのは侮れない。もちろん心配は心配でしたが、念には念をと言ったところです。
(はっと振り向いてニーソの足でソファに立ち上がると最速でぽふっ!と抱き締めてそれから見上げ)
…こうしているとあなたの目と私の目がいつもより近くてそれはそれで良いものだ!
ええ!お約束の風物詩です。今日もたらふく召し上がってくださいね。んッ…、っ♡
(存外と柔らかいと知っている唇にちゅっと口付けて)
(ソファに座るとショートブーツを履き、杖とともに恋人のもとへ)
ええっ!ありましたとも!真来梓さんはスパロボCCでそのお姿をしている…のだろうと思うのですが。
(ふむむ、と口元に曲げた指)
玲二さんのおめでたいお姿はクリスマス期間中ほぼ毎日見ておりましたよ。(ん?と微笑む口元で面白げに見て──)
実は私、ゲーム類から遠ざかっていまして。
参戦を教えていただいたのは、伝言をあちらへと送っていただいた名乗らぬお方からでした。
玲二さんの水着もあればよかったのに!もちろんスーツで。(ほぅ…と溜息)
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>>859
【!なんと…!あっ、ありがとうございます♡(頬緩むのを両手で制止しようとしてできていない)】
【それではせめて【】で反応を。いいですか?もちろんお返事不要で構いません】
【…玲二さんはボケもしないといけないですからね。(途端にシリアスに今まで見せたことのないほどの熟考姿)】
【山下クンとやらは、一応一番にツッコミできる立ち位置なので(リンカーン到着時の玲二さんの発言等)】
【誇らしく思っています。…上司に向かってな所為か、例の未確認な発言へのキレはあまりよくないですが。】
【私の方でツッコミについてたまに思うことはそうしたことですが、…その思いの解は九郎先輩の登場で丸く収まりそうでは?】
【……いつも素敵なのですが。(目線避けて顎押さえて恥じらうと手を握り指絡ませて)】
【今日も宜しくお願いいたします。こちらは良ければ取っておいてください。嬉しかったのでついお返ししてしまいましたから。】
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>>860
…成程。対応を誤ればそのまま体調を崩す可能性もあったかもしれない、看病はありがたかった。
(驚くどころか全速力で反応して来た小さな体を胸板と腕で受け、挨拶代わりにギュッと)
岩永さんにはこの程度のおどかしなど、距離が近付いたに過ぎないらしい。
っ…ちゅっ……んんっ…。さっそく美味いものを…堪能したが、これとは別腹で楽しみだ。
(奇襲を見事に破ったご褒美に、素直に受け入れたキスをさらに吸って返し、お粥の前に舌で恋人を味わった)
(離れる間も落ち着かなく、戻って来た岩永の髪を横から撫でて)
そう言えば雑煮の時は証言に回って任せきりにしてしまったろう。何か私に手伝えるコトはあるか?
主婦の戦場に口を出すのは野暮だったかな…
なんだと、あの姿自体は知っていたのか…!知らずに見られていたとは……後から聞くのもそれはそれで恥ずかしいものが…!
私もゲーム機なら少しは気にするが、ソーシャルゲームというのは情報が無くてな…
真来梓も出ていたり、女性陣の晴れ着があったのは知っていたものの、私まで衣装を……ん?服は同じか…!
たまたま知っている人間が伝言を伝えてくれたというのは面白いモノだな。
ああ…水着イベントらしき早瀬達の画像もあったか。あいにく私は南の島でもスーツの男だ…(趣味:水泳)
山下の水着があるなら私も課金ものだが…。岩永さんも水着でどこか出演したりはしないものか……
アニメ化の時期にはアニメ雑誌でそういった絵も出がちだと聞き及ぶ…
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>>861
【真面目に返してもらったコトだ、用件について少しだけ答えさせてもらおう】
【たまに私がボケるとツッコミを担当してくれるのがさすがは山下だな】
【…うむ。九郎メソッドのツッコミを含め、彼を呼んで来ればまた世界が広がりそうだ】
【ただ、九郎くんの場合は岩永さんからの求愛行為をある程度かわしたりツッコみながら、】
【横にそれつつも結果的にいちゃいちゃした流れになるという形にしたくなりそうだ】
【ところが今私達がしているような、岩永さんの愛情を素直に受け入れて愛し合うというのが、思いの外心地よくてだな…】
【そこを変えるのに少し躊躇していたが、岩永さんもそう考えていたなら私もその気で備えをしておくつもりだ】
【どちらにせよインプットの準備や心の準備でまだ先になるが…検討しているので気長に待っていて貰いたい】
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>>862
体調の悪い時にもお傍に居ることができて幸せだ、などと言ってよいのか判断できませんが。
ああした時に甘えてくださると新妻は喜びます!
…ですから、迂闊や大げさなどとはけして。
(ぷぁ、と唇離した後も甘く余韻の残る口元に指先を当て)
(雑煮の話題中だというのについ玲二さんの唇に注視してしまったりで)
…はい!ではお手伝いを頼みます!
(エプロンを後ろ手できゅっと結び、いつのまにか土鍋でフツフツ炊いていた粥の蓋を取り)
白粥が炊き上がったところです。茹でた七草と塩とお湯を入れました。
玲二さんはこの箸で切るようにさっと混ぜていただけますか?
(水で濡らした菜箸を渡し宜しくと見上げ)
いつも愛用しているお粥の本を参考にしているのでさが、ここだけは不思議な手順だ。
(美味しいのでそのままやっているがちょっぴり謎な儀式な気がするとひとりごち)
クリスマス仕様もさることながら、通常の玲二さん…ヴァーダント(太刀)も素晴らしく良いものですが!
(サンタ帽を玲二さんの頭によいしょと苦心して乗せ)
趣味の項目が完全に絵に描いた餅だ!(ばんばん)
この先続編があろうと玲二さんの肌は見せないだろうことは想像にかたくない。
…ですが致し方ありません。…そんな玲二さんが皆さんお好きなのですから。
(物分かりが良く言っているが肌を見せてくれたらそれはそれで手のひらを返す気満々でいる)
山下クンの水着はUXでお愉しみください!…私の水着…
そういえばそんな気配もなかったですね。二期でありそうでしょうか?
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>>863
【ええ、玲二さんの負担にならなければ喜んで!】
【…まるでわざとボケているような口ぶりでしたが、まったくわざとではないのですよね。(そこを訂正、と細かく。)】
【横にそれつつも、というのが…非常にテクニカルですね。しかし確かに、ここでもそうした流れとなりそうです。】
【っ!…心地よく思ってくださって幸せだ。(ほわっと頬朱に染め胸に手当て)わ、私も同じですとも!】
【かしこまりました。玲二さんのそのお考えで私は。(胸に手を当てた姿でふわり微笑み)】
【私からも提案ですが、そうした場合、九郎メソッドをしたくなった時にだけ九郎先輩登場でも楽しいでしょうね】
【心地よく思ってくれている、その有難さと尊さを今は噛み締めたい。共にもぐもぐはぐはぐいたしましょう!】
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>>864
やはり手際がいい。岩永さんはいいお嫁さんに……なっている所か。
(可愛らしいエプロン姿に見惚れ、キッチンに立つ愛妻然とした肖像を目に焼き付けた)
仕上げだな…。任せておけ…!
(受け取った菜箸を無駄にはりきってヴァーダントのように指の間に握って構え、お手伝いに気合い十分だったが)
なに?この手順の意味は、詳しくは不明というコトか?
参考に見て来た動画でも、確かに七草を入れて匙でかき混ぜていたな……何かしら必要ではあるのだろう。
(そう納得し、切るというよりゆっくりだが菜箸を大きく動かしてしっかりかき回す)
(次第に粥と七草の混じった匂いが漂いだして)
草だけかと思えば意外に大根やカブも含まれているんだったか。どんな味になっているものか……
(適度な混ぜ具合の程は分からないが香りで食欲をくすぐられた辺りで岩永を振り向きバトンタッチ)
よせ…!私を、正月とクリスマスが一度に来たおめでたい男にする気か…!
(手を出してツッコミしない方針なのか、頑張って届きさえすればなすがままにサンタ帽を被せられ)
…完全版でもわざわざそんな描き下ろしは無いだろうな。
我々が知らないだけで、全員が登場する水着回のようなものでもあれば別だが……
最早そういったサービスを意識する段階では無かったろうから、それも望み薄か。期待している者は多そうだ。
成程…!UXは山下と私を撃墜王にして満足していたが、もっと進めておくか!
む……。水着は二期でも無いな…やはり難しいか。制服ぐらいは可能性があったはずだ。
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>>865
【岩永さんのお眼鏡にかなうようにできればいいと思うがな。それに…】
【もっと大それたコトにも及ぼうというのであれば、九郎くんが居た方がやりやすいのではと思ったわけだ】
【…私がやると大人げない、もしくはやり過ぎな対応でも彼がやると自然なのは、やはり関係が出来ているからだろうな】
【岩永さんの顔面にアイアンクローをかけても原作通りだというのが凄まじい…】
【では、今は正直に可愛いと言える関係を噛み締めるか。もちろん七草も噛み締めるとも】
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>>866
ええ、現在進行形で…!
(視線にばちっと目を当て、お褒めの言葉ににこにこーっ)
(そして選手交代とばかり後ろに回り、ひょこっと顔を出して菜箸を絶妙な角度で構える旦那様の勇姿を見守り)
そうですね。濡らした箸なのが筆者の細かさなのだろう。お粥のトロトロが付かないようにとのことらしい。
(ぱらぱらと序章をめくるとそんなことがさりげなく書いてあり)
…昔の本だろうとなんだろうと、忘れたら読み直さなければなりませんね。初心忘れず、です。
(反省込めた頷きで本を置き、漂う湯気で眼鏡が曇りそうな玲二さんと交代し鍋に蓋をして)
五分待てばこの焼いたお餅を乗せて完成です!
できました!
(話しているうちに五分経っていた…今度も黒塗りお盆と黒の器で箸とれんげが添えてあり、お手拭きもちゃんとある)
(青菜が鮮やかに散らばり、かぶのスズナや大根のスズシロも熱々と粥になり)
(半分にしてこんがりと焼かれた丸餅が入っている)
よいではないか、よいではないか!(きゃーきゃー)
ふふふ、羽織袴もとても良いものですからお目にかかれると嬉しいです!
な…ないでしょうね。…全員というと時系列によっては桐山さんも居そうですね。加藤さんやマサキさん。
…いえ、このメンバーで水着はないか。おめでたすぎます。
玲二さんの仰るとおりそんな段階ではないですね。それにその方たちが水着になるのでしたら、
先に玲二さん単独でお願いしたいところです…。(虚空を見る目)
私も頑張りますので……あ、や、撃墜王ですと!?やり込みは充分では!!
高校の制服ですねっ。それならいつでも喜んで。
(ピンナップやアニメ本編でのことだろうが、ここはひとつうけおっておけと自身の胸にこぶしをトンとして)
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>>867
【あ、いえ。…それはさすがに言葉が過ぎるでしょう!(わたわたっ)…私の方がお眼鏡に適っていると良いのですが】
【間違っていたら大恥なのですが、…っ、い、いわゆる、…まぐわいのことですか?(髪の先を指で弄りながら恥ずかしげに目線置き)】
【…そ、そのことは私も考えていました。もとより私から姫始めを提案させていただきましたから。】
【玲二さんが恋人なのですから、もう私は玲二さんによってお嫁…妻になっている身です。いくらでも…!】
【様式美ですよね…!(笑顔でふむっ)…杖を振り下ろすのも凄まじい。(しみじみ…)】
【はい。そうしましょう。…相談してくださって感謝します。玲二さん…!】
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>>868
手順の細かい所にも意味があったわけか。とは言え普段は、七草粥に限らず料理を紹介しているページの方を圧倒的に開くだろうから、
レシピでない所に書いてある事柄は忘れやすいかもな…
(悩むのを肩ごしに聞いていて微笑み、やがて後ろで本と格闘する岩永を振り向くが)
本を見てもページを見ていなければ意味がないというコトだ!
(眼鏡をすっかり湯気に晒され、偉そうなコトを言っている本人がいかにも目が曇った状態だった)
今日もお餅が来たか…!
これだけ揃っているとより豪華に思えて来る…。大したものだな。
では、いただきます……
(金箔は無くても凝った料理と抜かりない準備で旦那の心を掴むのには成功したようだ)
(いただきますの後も、れんげを持ち上げて岩永に会釈し、お粥を食べ始めた)
(かき混ぜたとろみを今度は食器で確かめると、軽く冷ましつつ口へ運ぶ)
話には聞いていたがおそらくはじめてだ。こんな味だったのかという感動がある……
今日の餅は焼いてあるのが、岩永さんの頬よりも歯ごたえがありそうだな…
(粥と一緒に具もどんどんすくって行くが、餅だけは味を染みさせながらゆっくりと食べ進めた)
良妻そして悪代官め…。そうだな、またいずれ羽織袴も…
あくまであればの話としても、男にそこまでページを割いてもらえるかは怪しい所だが、頭数は揃うかもしれんな。
…やはり無理があるイメージの男性陣は多いか。私もその一部のようだ。
ん…私を単独でと始まったら、そこから男だらけの水着回のようになる予感がするぞ、それこそ。
DSよりもナイスに、しかも原作参戦だからな、ぜひ頑張ってくれ。
やり込みと言うより単に部隊内での撃墜数の問題だな。…>>701への返事で書こうと思ってまだ出来ていなかった話だが、
UXではインターミッション画面で撃墜数の上位数名の顔がでかでかと表示される。
よって、山下の顔を一番大きく出しておくためには、常にハインドで敵を殲滅する必要があった…!
ああ…ここでも制服を着てくれるのか。二期でお目にかかれたらと、一つの楽しみにしておこう。
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>>869
【フッ…それも何を言うかだ。可愛いお嫁さんに折に触れて世話を焼いてもらい、これは幸せだなと思うばかりだ…】
【そう…だな…。突き詰めればそのコトももちろん含む(さらりと流すのに失敗し、背筋を伸ばして正面から語りかける)】
【最初はその提案だったな。それに限らずあれこれと行事に付き合ってもらっているから、早くも馴染んでいるが】
【であれば、我々も恋人同士というコトで…その覚悟はしていると。女子になんてコトを言わせてしまった…!】
【岩永さんも率直な答えをくれて、私もありがたかった。大いに参考にさせてもらうつもりだ】
-
>>870
玲二さんの見立ての通りです。玲二さんはまるで優しい教師のようですね。
もしくはカウンセラーや、…!!??
(微笑みで振り向きを迎える新妻だったが台詞を逆体現している旦那様にぶるぶる震え)
んっ……!ん!!
(涙目で口元覆い吹き出すのを必死で堪えること数秒…)
(コタツに座って旦那様の所作をすぐ傍で見れば頬がほくほくとほころび)
(丹精込めて作った湯気に垣間見る出来立ての白い粥を口しているところはどこか幸せな昔話のようで)
豪華な粥ですとあわび粥というのがありまして。私はそれも得意です。
(豪華、という単語に反応して向き直り目をキラキラさせアピール!)
いささか粥責めの気配がしますが、そちらもいずれともにいただきましょう!
まずは七草粥ですが!
(いただきます、と手を合わせれんげを使い、ふぅふぅ熱々の粥をすくって香ばしく焼けたお餅に嬉しそうに口付け)
(んーっ!と片方の頬に手を添え美味であると仕草や握り込んだれんげで表して)
…塩味というこれ以上ない最上の味付けですが!ともに味わってくれる方が最上なら、至高や究極をも超えるでしょう。
────ふぇっ?
(餅を口にする旦那様に自身の頬のことを言われると頬を食まれた記憶がまざまざと蘇ってきて)
(大事そうに餅を食す姿にどことなくざわざわしだし)
わ、私の頬と食べ比べですか!お餅に妬きもちを焼かせるとは!(頭ぶんぶん振って)
そもそも女体がないと連載が危うい雑誌ですからね。あくまでも、一読者のイメージですが。
鼻血を出すのがノルマのフシのある早瀬さんには鼻血を出していただいて、と。山下クンが入りにくいでしょうね…。
なるほど…!そういった…!最後にとどめを刺すというわけでしょうか。
それとももっと単純に撃墜数で構わないのであれば。
(難しくないと良いのですがと顔に書いてある。チュートリアルはこのあいだ済ましたようだ)
(もう何度目かのやり直しである)
そしてスパロボについてのこの会話もデジャヴが。
(嬉しそうに山下クンのことを語ってくれた記憶がこの新妻の脳裏に過ぎったのだとか)
ええ、楽しみにしていてください。本当に、二人で迎える二期が楽しみだ…!
(今日はなにもついてない唇の端にちゅ、といかにもなにか付いてるかのようなふりをして)
(悪戯っ子の瞳で、花を飛ばす勢いでにこにこ、口元を手で隠し)
-
>>871
【それならいいのですが…!やはり作品への愛は玲二さんの方が深いでしょう。どんな風に見えているかはこわごわです】
【私も、愛妻と呼んでもらえて幸せです!幸せです!良かった。馴染んでいるのですか。私は。(帽子で顔下半分隠して見つめ)】
【玲二さんの仰るとおりなのだから、言わせてしまったということはないのです。このとおり、大好きですから!】
【んんっ……改めて。気長にのんびりとお待ちしております。(三つ指ついて礼して)】
【…こういう時、大人しく「待ってます」と言えば良いのに大人しくできなくて、申し訳ない…。】
【(しおしおと反省しつつ、帽子ぽふっと被り)】
-
>>872
…厳しいコトを言おうとしたら失敗したようだ(眼鏡ふきふき)
(本日もコタツを食卓に、恋人と二人並んで手料理をいただける幸せに浸る)
(今も湯気が漂っているが、火にかけていた時ほどではないので問題ない)
それは純粋に食材が豪華なのでは…!まさかそれも心得があるとは……怪しさがすごい。
手ずから作ってもらえるのなら、もちろん楽しみにしておくからな。
いい調子だ…。私の方が熱さには強いようだが、冷ますのを手伝おうか?
(岩永のはふはふした食べっぷりに表情をゆるめ、自分がふーふーしたれんげを差し出してみたり)
ン…!?まさかの…餅にまで妬きもち……
(あまりに上手いコトを言われて二度見してしまった。驚きでずり落ちないよう眼鏡の位置まで直して)
どちらも焼いたのはキミだな……。どれ、では岩永さんと思って食べればいいのでは…?
(本人がどう受け取るにせよ、せっかくなので好きなものは最後に取っておく的な食べ方でお粥をすすると)
(最後の方まで残した餅をこれ見よがしに唇でつつき、キスしてるような味見の仕方から食べて)
確かにREDの女体率は甘く見れない。伊達にいちごを併設していなかった…
そうだな、資金やパーツをハインド(とヴァーダント)につぎ込み、上げた火力でザコを掃討させたり、
ボスにとどめを刺させるというのも勿論やった…。少しやり過ぎか。
本当に撃墜数だけでいいからな。気を付ければ好きなパイロットでもファクターでもエースにしておけるはずだ。
(チュートリアルを越えたばかりの相手に偏ったプレイのすすめを語りだす)
(逢えなかった時期にプレイしたもので、多少狂おしいこだわりようだったのは察していただきたい)
…ああ、DS版の話を少ししていたように思うな。鍋をしたのもあれが出た頃だったか。
はっ…!あまり想像していなかったが、二期は一緒に観れるわけだな……急にドキッとしてしまっただろう…
(想像を凌駕して来た妻からのキスに、やり返そうにもちょうど口を隠しており)
(挑戦的な視線をゆるく睨み付けては…こちらも、食べ残したお餅を見つけたといった風に、)
(箸を片手に頬へ口をつけ、吐息まで感じる距離から優しく食んでみせ)
-
【食べ残したお餅を…というのに無理があるのは無論わざとだ】
>>873
【もともと山下と岩永さんの雰囲気が似ていたのもある…。それがより具体的になったという印象で、怖がる必要はないさ】
【それに一通り作品を見て好きになった者同士だ、愛情にも大きな違いは無いだろう…】
【ああ…胃袋を掴まれたせいかな、ますます好きになっている…(帽子ごと透かして見ようとしているみたいに、その表情に見入って)】
【慎みも大事かもしれないが…待っている、だけで済まない行動力もまた魅力だと感じたな。私は好きだぞ(勝手に好き嫌いの問題にして)】
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>>874
突然こうなるのはいったい…まだ涙が。…あ、はい!
あわびが丸ごとひとつ入っています!小林カツ代さんという人のレシピです。
(嵐のようなギャグシーンが栗色の髪を乱していた…ふわんふわんとさせ、食事中なので触れて直したりはせず)
(黒と白のもふもふ怪異がまだざわざわとしている)
さきほど私も七草粥を調べていたのですが。料理研究家の土井氏の呟きがトップに出ていまして。
七草粥でほくほくとされておられましたっ。ふふふ。私たちと同じく、焼き餅を入れるそうです。
…!は、…はい!いただきます、玲二さんのお口でふーふーした…!
…ん、んっ…!おいしゅう、ございます!塩味のはずが甘いっ♡あああああっ♡
(神速でれんげのお粥をぱくっ、もぐもぐ、ふにゃんと口元を猫っぽくして幸せさを振りまき)
(じーっと旦那様の食事を眺め、もとい、凝視して)
おや、私に見立てたお餅をそんな風に。どうせならこちらの本家本元をもっとお引き立ていただきたい。
(見ていると吐息まで吹きかけられた心地のする唇の動きに奮起させられたように口端をふふんと上げると)
(膝立ちになり玲二さんの両肩に手を置いて、舌で唇に割って入り侵入しくちゅくちゅ水音を立て餅の片鱗を追い)
…ふ…んん、…頂戴しました。ついでに、といってはなんですが、
玲二さんが今年一年、無病息災でご無事であるよう、この巫女がお祈りしましたので。
(キスで。と頬擦りし、思いっきり抱きついて)
伊達に、という格好良い言葉がいちごに使われているのが私のツボだったする。さきほどからギャグ濃度が高いですこのコタツ。
ヴァーダントはその荒ぶり様も似合いますが。…少しと言えるのだろうか。あっいえ…!お気になさらずに。
まぁ、私の好きなパイロットもファクターも、森次玲二さんですが。かしこまりました!
(察したし、逢えなかった時期に自分も色々乱れたが…いったいどんな風だったのか聞いてみたいと思った)
そちらではなくラインバレル単体のゲームの方は、オリジナルのメカには期待するなと仰ってましたね。
鍋のあの時。そうですか。するとあれは初期の頃の会話なのですね。…。
(感じ入ってやすやすと言葉が告げず胸元を握り込み目を伏せ)
私は即座にそれを楽しみにしました!ふふふっ、あっ!玲二さ…んっ!
(吐息に頬が熱く、大好きな人が近くて。はしゃぐことで発散しようとしても発散できず)
(籠もった熱を唇から唇に注ぎ込み)
何度も何度も唇を奪って申し訳ない。今日は私がいただいてばかりです。
まったくもって、自分が料理を提供した気がしていない。甘くて美味しくて、何度だって食べたいもの、全部いただきました。
…大好きです。
-
>>875
【くっ……!?なんという、あざといわざとだろうか!ぐうう!(床ばん)】
【そ、そう言われるとこの後清春ちゃんを出しにくい。(悩ましく頭抱え)さらにまた似ているものが増えた!というような】
【愛情はもちろん!やはり、知識量が不安ではありますが。アニメを再度観たりとしてみたい。】
【張り切った甲斐がありました!わ、私もです…っ!二月も楽しみにしていてください!(ぎゅーっ)】
【あああ、もう言わないでくださいっ。(帽子を引き伸ばしてわーっ)】
【玲二さんに好きと思ってもらえるならそれで、と、ひどく安易に納得してしまうではないか!か、かしこまりました…っ。】
【!?もう、この時間とは…!!】
【申し訳ない!今日も遅かった…!】
【眠気はいかがですか?病み上がりが心配です】
-
>>876
…その情報でピンポイントにお粥の本が出て来たぞ。一冊まるごとお粥か、バリエーションがすごいのだが。
やはりこの日だけあって、リアルタイムで七草粥を楽しんでいる人間がいるわけだ。餅もやはり普通に入れるんだな…
なんという反応速度…!正直な喜びようだが……私も岩永さんのお粥という点でテンションは上がっているから、同様か…
そんなに味わってもらえるなら…おかわりも行くか?
(凄まじい勢いで食い付いては幸せそうにゆるむ、その緩急を捉えてふにゃふにゃな岩永の乱れた髪をよしよし)
(帽子にも手を入れて撫でた後、あまりの反応に思わずもう一口あげて火に油を注ぐ)
こら本家本元…!これはどちらが食べられているんだ……!?
(うずうずした仕草を見て、てっきり頬にキスを求めて来るのかと思えば、真正面から口付けられて理性が飛びそうになる)
(舌まで動員した激しさに、こちらも舌で防ぐように応じるが、絡めあう内に恋人の唇へも入って返し)
(背中を抱き締めると夢中で舌にも吸い付いて水音を大きくしていった)
……成程、焼き餅の柔らかさは頬ではなく唇…だったんだな。
ああ…それは霊験あらたかだろう。ありがたく…おひいさまをもてあそ…ではなく、もてなさねば……!
(無条件に御利益を受け入れ、頬を突き合わす)
(食べてすぐながら、抱きつかれる勢いで体を後ろに倒し、仰向けの状態で抱き締めた)
その濃度は普段からドタバタしているレディにも原因があると見たが…
ヴァーダントの方はついでとは言え、山下と私が大きく表示されるのはやはりご満悦だった。
本当は一緒に小隊を組みたかったのだが…射程が噛み合わないのと、それぞれ単体で出した方が稼げたからな……
そうだった…。ゲーム版のオリジナルマキナの話だろう。実質ザコ扱いだからな、あれはがっかりものではないかと。
…思えば最初から一緒に食べていたものだ……
ちゃっかりしている…!美味しいヤツだな……ん…んっ……
いや…お粥も、唇も美味しいがっ…
(頬から熱を伝えれば、それが唇から返って来るのを体ごと受け止めた。互いの持つ熱を交換しなが触れ合い、加熱して)
…頂かれている。しかし私も美味しく頂いていて、贅沢な時間だ。
安心しろ、美味しい料理の秘訣はやはり岩永さんにある。ことこと(琴子と)煮込んだお粥…だからな(ギャグ濃度が…)
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>>877
【…その点では私も頂くつもりだったというコトだろう】
【ん?気になったなら悪かった。似ているベクトルも違うと思うから悩むコトはないと思うがな】
【逢ってみればおそらく、違った魅力を私も感じると思うぞ】
【まずはそれで十分だろう、音で聞いたイメージというのはなかなか強い…】
【私にしても、そう細かく見ているファンではないのでな。違いはせいぜい、漫画で先の巻数まで読んでいる程度だ】
【くっ…!来月もあったな、胃袋を取られるイベントが…!(ぎゅぎゅっ)】
【相手が納得できる結論を与えるコトが大事だと、どこかの名探偵も仰っていただろう…?いや、美味しいな……】
【日付が変わるほど相手をしてくれて感謝する。…レスを待たせ気味なのは私こそすまなかったが】
【体調は問題ないが、一応先程のレスで締めにして構わないつもりで書いていた】
【そちらも、【】だけ返事をくれる形でも大丈夫だ】
-
>>879
【そ…そうだった…のですか、と……どうしても動揺してしまう…っ】
【玲二さん!申し訳ない!…眠りに捕まってました。(深々頭を下げ)】
【今日は元気付けられてばかりだ…!はっ、はい。それだと嬉しいです!】
【ええ。…脳内再生できたらと目論むのですが、なかなかに。いつも玲二さんは凄いなと思っているのです】
【そうなのだ!甘い甘いイベントです!楽しみにしてくださ……これはさきほども言いましたか。(こほん)】
【これでは私の方が楽しみなのが丸わかり…(髪先弄って恥ずかしがり、胸の中ですりすり、ぎゅーっ、すりすり)】
【くっ、ぐっ、ぐ!…名…。…さきほどから語彙が家出しています、わー!?とにかく…、玲二さん、今日もともに居てくれて幸せです!】
【お粥の本はその本です!図書館で借りてとてもよかったので、】
【その後絶版本になっていたのですがなんとか手に入れました!にんじんのお粥が美味しいです!】
【そしてことことで締められている……!ことこと。なんと可愛い…!】
【(自分ではなく擬音使いが可愛いと言って大絶賛!)】
【玲二さん。こちらだけまず投下します!】
-
【玲二さん!宜しいですかとは窺いませんから。今日も私とともに眠りましょう。…んっ…(唇にいっぱいちゅっちゅっと口づけ)】
【遅くなって…大変申し訳ない!お風邪を召さなければ良いですが。病み上がりでこんなに沢山お話ししてくださり…】
【病み上がり。(はっ!)】
【(ずるずるずる、ベッドまで肩を担いで途中でぱたっと倒れてまた引っ張っていき)】
【はぁはぁ!…やりました旦那様!…が、頑張りましたっ…(化け物の手を借りるべきだったろうか…?)(よろっ)】
【(睫毛を伏せて心配そうにお顔を撫でて、隣で湯たんぽの役割を果たして)】
【玲二さんが健やかに眠っていますように。…大好きです。愛しています…!】
【(布団を肩まで掛けてぬくぬくと共寝して)】
【おやすみなさい、玲二さん。(義眼と足はそのままに、頭をふわりと抱き締めて護りながら眠り)】
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>>880
【大丈夫だったか?眠たければ無理をする必要はないからな…】
【そろそろ締めた方がよさそうだと思いながら、ゆっくり続けていた私も良くなかった……反省だ】
【もとより、そちらに頑張ってもらっている話だ。感謝しているので、気楽にしてくれればと思う】
【そう言えば…私の方は慣れだな。それに完結してからの気楽さと言ったら……。進行しているものを新しく取り入れる方がやはり大変だろう】
【可愛らしい勇み足じゃないか。では私も、楽しみだとはっきり言っておこう……期待している】
【(元気付けようと腕の中へ声をかけ、最後は囁くように)】
【い、生きているか…!?そもそも探偵は名乗っていなかったな、それでも推理は抜群だと思うぞ…私もとにかく、大好きだっ……!】
【それはなかなか由来のある本だな。岩永さんのこだわりの一冊か……おじやもお粥に入れていいのだろうか…】
【どうやら私の考えたオチに…うっ、可愛さの問題なのかそこは…!】
【……言っておくが、キミが可愛いのだからな!(なぜか負け惜しみ風に)】
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【あの直後に眠気に襲われ、一度休ませてもらった。今度こそ返事を…】
>>881
【答えは分かっているだろう。ふぅ…っ、甘えたがりめ…(たっぷりキスを交わし、体も抱き寄せ)】
【あれから熱のようなものは出ていない。風邪なども無いはずだ、そう恐縮するのはよくないな】
【と言っているものを…!無理に引っ張るな…っ、岩永さんの方が眠いだろうに……!】
【(足掻いたりはしないが負担にならないよう自分で動こうとはする。岩永が倒れればその手を引いて、今度は自分が支えになり)】
【無理はするなと言ったのに…。次からは私に抱き上げさせるようにな……(頑張り過ぎた彼女をいたわり、ベッドの中で体を重ねる)】
【殊更寒い日が続くが…おかげで暖かく眠れるな…。岩永さんも暖まらなければダメだぞ……】
【(湯たんぽ状態の恋人に腕を絡め、脚でも触れ、体を寄せあって深い眠りに)】
【ああ、おやすみ……愛している(岩永の胸に頭を沈め、すがり付きながらも、安らぎの中で意識を手放した)】
-
>>883
【まずはこちらだけ(ぺこり、礼)】
【長くお付き合い、感謝します!(飛びついてハグ)】
【今日が七草粥本番の日。午前中なら良いでしょう。食べ飽きていても健康の為、あーんしてください!】
【(お口に運んで見守り)】
【照れくさくてどうしても聞いてしまうのです!それに、甘えたがりなのを熟知されているのも…!(散々口づけても、はむ、とまだまだ食べる気で)】
【それならば。(ほぅっと一安心)微熱が自律神経系の乱れでないといいのですが。サウナ…ううむ、この時勢に勧めにくい。】
【お姫様抱っこの気配がします!わかりました玲二さん!(最終的に杖役を買ってでてくれた恋人ににこにこで思いきり頬擦りし…)】
【(体が重なれば自分からぴったりと胸やお腹や脚も密着させ首すじに唇をつけ、ちゅうぅっと吸い朱色のマークを残し)】
【はい!玲二さんも。…今日の私はいつもに増してほかほかとしていますから、ずっとお傍に置いてくださいね】
【…っ!…〜〜〜〜ッ!(甘える恋人がおおきな猫ちゃんのようでときめきがとまらず、昼寝になってもおさまらずでした…)】
-
>>882
【お疲れ様です!】
【どうやら>>761や昨夜を見ると、心配し始めるレスを投下すると闇落ち、もとい、寝落ちるようです。反省だ!】
【(帽子を取るとしゅんと頭を下げ)それが私の危ない兆候なのか。というわけで玲二さんの所為ではない。】
【またゆっくりお話しさせていただきたいですし、そんな時は時間をオーバーするのも致し方ないでしょう。】
【風邪には気をつけていかねばですが。】
【昨夜は、昨夜も。とても楽しいひと時でした!思い出し笑いが…うふふっ、とまらなくて!ギャグ濃度の高い一夜…】
【笑いは本当に素晴らしいです!(ぱあぁっと笑顔)】
【玲二さんに感謝です!(大分玲二さんのおかげですね…って笑顔のままこくっ)】
【恋人のお気に入りを身に纏うのは気負いもあるが至上の喜びです。ふふふ、それならたまにねぎらってくだされば!お膝で。】
【確かに完結の気楽さはありますが。慣れ…慣れはありますかね…(身に覚えはあるとふむ)】
【…玲二さんがリラックスさせてくれるので私も、考えていたよりやりやすくはあります。(横から覗き込みにこっ、からのぴと)】
【ええ、どうかこの可愛い恋人に期待を寄せてください!(すりすり)】
【山下クンは久しぶりにチョコラータとセッコごっこがしたいそうです!つまめるサイズのチョコレートを用意するとか。】
【チョコラータとセッコごっことはいったい…?ふふふ…!とにかく!二月も楽しみです!】
【い、いえ、はい。(玲二さんだけでなく九郎先輩にも用意しようかと閃いて腕の中でわくわくし出す)】
【ああぁっ!自分が探偵と称されるなど一ミリたりとも考えていなかったので取り乱しました!(頭抱え)】
【フォロー?ありがとうございます!わ、私だって大好きなのですから!(ループ)】
【ええ、雑炊のレシピも収録されていますっ。カツ代さんの自由さがふんだんに溢れた本だ。】
【…七草粥のレシピには七草を使ってませんしね。(なんでもいいのよ!と本当にほうれん草なども入っているらしい)】
【こうして愛しい恋人に捧げる料理に使えたことでさらに思い入れが深くなりました。】
【私の名前とことこと、という擬音をリンクさせる技…さすが旦那様の発想だ。…暖かさを感じる!(身をくねらせ)】
【昨夜はコタツまわりが急激に濃度上昇しましたが、私も玲二さんも七草粥しかいただいていないのですよね】
【七草…ジャパニーズハーブ…いえ。なんでも(危険な考えから素早く離れた)】
【城崎さんに、城崎さん、と呼ぶのを素敵だとずっと思っていましたが。】
【私にもありがとうございます。(口端両方とも上げてにーっこり)】
【ふふっ…。私も特別な呼び方をしてみたいですが、玲二さん、がいちばんしっくりときます…】
【この姿だけでなくほかの姿になって、色々な呼び方で玲二さんをキュンとできたらと思います♡】
【(と約束してしまうほど、嬉しかったらしい!)】
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次の逢える日の打診は>>815と変わりなく。
11日月曜日と12日火曜日。どちらの日も遅くまで可能ですのでご検討くださいますように。
(こくこく、お願いする身振りで)
今日は風がとにかく強くて。帽子が吹き飛ばされること数度。道に普段はない枯葉の山ができていました。
こんな時マントを羽織った紳士が居てくれればと幾度思ったか。
…懐に入れてもらって双方ぬくぬくになると思いませんか?
(仮面代わりの使い捨てホットマスク用意して旦那様の枕元に)
少しばかり早すぎますが睡眠時間確保で就寝準備を。
おやすみなさい、玲二さん。大好きです。…んっ♡
(唇に口づけ、ちゃっかり布団に忍びこみ同衾を果たし)
(しばらく思うさまゴロゴロした後に満足そうに眠りに入って)
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>>884
【一夜明けても手厚くしてくれる嫁に私も感謝だ…(受け止めるとしばらく抱き上げて)】
【これだけ食べさせてもらえば元気でいられるだろう。健康が大事な昨今…愛情が身に染みる】
【(素直に口を開き、おかわりを口にした)】
>>886
予定についてもありがとう。今月は後半が厳しいようだからな。
なるべく逢っておきたいというコトで、11日と12日とどちらも14時から付き合ってもらいたい。
寒くて風も強いという、厳しい冬日が続く…。出かけた先でも家鳴りがしていて寒々しかったものだ。
とは言え、マスクをして羽織ったマントに少女を拐おうとするのはだいぶ変質者か怪人の趣がある気がするが…
では通報も覚悟で体を暖めて、マントの中で手も暖めてもらうぞ……
(わざわざマントまで身に付け、スーツのままでベッドの中へ)
(ゴロゴロする岩永をとりあえず懐にまでは捕まえて、腕とマントで包み込んだ)
寒い夜もこうして一緒に寝られるのはありがたい…。大好きだ…岩永さんもたっぷり暖まってくれ。
(体をくっつけて暖を取り、冷えた手を恋人の手と握り会わせて、心地よさそうに目を閉じる)
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>>885
【成程、心配はできていて、惜しくも一手足りなかったという所か】
【ただ…過ごす時間が楽しすぎて、そのぐらいのロスは誤差に思えてしまう…。気楽にして付き合ってもらいたい】
【(頭が無防備になったのをいいコトに、くしゃくしゃと撫でて励ました)】
【そうだ。時間を忘れてゆっくり話すぐらいの心積もりで……】
【私の健康を祈ってくれるキミ自身も元気でいてほしいものだがな…】
【笑いは笑いでも岩永さんのは最上の笑顔で私を癒してくれる…。人を太陽か何かに例えるのはこんな気持ちか】
【(何気なく頬に触れて今日もその温もりで心身に暖を取らせてもらうのだった)】
【…元はちょっとしたお気に入りだったのが、岩永さんのおかげでもっと好きになっているという所まである】
【気負うどころか、自分がお気に入りにさせたと誇ってくれて構わないだろう……】
【膝でも腕でも布団であろうと、いつでも捧げるつもりだ(今はすりすりし返して)】
【なんという遊びを覚えているんだ…!以前から妻でペットと称していた山下だけに、よしよししてしまう】
【手頃なものが無ければアポロを放ってもいいだろうな。私も餌付けできそうなのを探しておくか…】
【ん…それはなんとなくこちらも間に合わせたくなる。さわやかにできるか…】
【推理する人間を見てとりあえず探偵と呼称してしまった私が安直だったな】
【城平作品では明らかに探偵でない要素で推理しがちというのを失念していた】
【…七草が入っていない…!?健康祈願の気持ちと、健康によさそうなほうれん草が大事というコトか…】
【世の中には七草がセットになった七草パックというものも売られているようだな。動画で使われていて、感心してしまった】
【こちらも同感だ…あの日だけで七草粥に思い入れが。ことこともそこから出て来たようなものだ】
【他人行儀な呼び方と思われていなかったなら良かった。なぜかレディとして扱いたくなったのと…】
【桜川九郎の呼び捨ても、先輩後輩感があってこそだと思ったのでな】
【ああ…私も岩永さんにそう呼ばれるのはしっくり来る(笑顔に溶かされたように表情を緩め)】
【すでに胸を打たれているのをこれ以上キュン死させようとは…!ありがたいと思いながら、欲が出てしまうな】
【こちらも場合によっては姿を考えてみるか…。私の方はクオリティにばらつきが出そうではあるが】
-
もりつぐふぁん…
(青い顔で微妙に滑舌が悪くなってる)
スミマセン…!今日なぜか疲労度が高くてなにしてもどうにもならず困っています…。
開始を四時にしていただけるとありがたいのですが、
い、いかがでしょうか…!
スミマセン…返事を待たずに失礼なんですが、少し横になります、本当に申し訳ないです。
体調が悪いわけではないので、森次さんさえ問題なければ今日もぜひっ!お付き合いください!
風邪などのきざしもありませんので。
森次さんは元気かな?元気だといいんスケド…!雪も降ってるし、寒いですからね…。(心配そう)
それと置きレス(ありがとうございますっ!)の家鳴りなんですが木造建築の立派なお屋敷に行ったんスね…!?
森次さんのほうがよっぽど探偵みたいだ…(旧家に足を運ぶ名探偵、みたいな)
あたたかい伝言、ありがとう…森次さん。
スミマセン。…う。電池きれそう。失礼します…。
(隣で肩に頭預け眠り)
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>>889
山下ァ!!
(心配げに近寄れば、いつもの元気が見られない部下の体をぽふっと受け止め)
顔色が悪いな…。すぐに暖めてやりたい所だが、後程…山下の準備が整ってからがいいだろう。
4時でいいのか?ならそれまでは心配せず休んでいてくれ…
起きてまだ気分が優れないようなら、また様子を見てもいい…。回復優先だぞ……
…無論、お前が大丈夫そうなら私も一緒に過ごしてもらいたいがな。
風邪でもそうでなくとも、いつ調子を崩してもおかしくない寒さだろう。怪しいと思ったら無理はしないコトだ…!
こちらなら問題ない。この冷え込みには閉口するが……日中はまだましな方だからな。
よし、暖まるようにカレーでも作っておこう…(とりあえずご飯を食べさせようと準備しだして)
本当の犯人を教えてやろう(決め台詞)
あいにくと密室や殺人のありそうな怪しい館には近付いていないし、この書き込みも吹雪の山荘からしているというコトも無い……
山下こそ、電池が切れると言いながら眠るのはロボットのようだぞ…。うそつきアンドロイドでありそうな展開だ…
(ふざけながら愛おしそうに頭を包んで頬を撫でる)
(山下の方に毛布を掛け、そこに自分が入れてもらうような
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この時間でとりあえず待ってみるか。山下の寝顔を見ながら……
元気は出たろうか。本当に風邪は大丈夫か、気になる所はあるが経過はどうだ。
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>>890
森次さァァん!!(勢い)
…ア、アンドロイドデス
(そそっと、それらしく黄色の石が光るヘアピンなどを装備)
わあああ森次さん!はぁぁ…森次さんに撫でてもらって、回復…しちゃいましたんで、
ホントにありがとうございます!もう大丈夫っス!
…やっぱりこの寒さは鍛えている森次さんもこたえますよ…ね?ウン…気をつけないとっスね…!
素敵な婿様なの!?カレーって…!ご飯作ってくれるなんて…っ。えっスゴい…食べたい…。
……普通にその台詞でスピンオフができそう!!
ナデガタさんたちのミステリ作品にはなぜか巨大ロボットがでてくるって評判で。
ああっ…!でも森次さん、パッと見、警察関係者に見える…(正直者)
そのラインナップでいろんな事件を想像しちゃったじゃないっスか!
森次さんの温かさが…ボクを…癒してくれました…。ううっ。今日もヨロシクお願いしますっスゥ!
(マジ泣きの山下が、新年初のビキニ姿で毛布の中で森次さんを抱く、という)
(不思議な状況ですがとにかく感謝ばかりです)
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>>891
森次さ……、んん!?
寝顔見られてましたか。…テレますから、もう…。
(目をコシコシしてそれとなく身繕いして)
今日も明日もヨロシクお願いしますっ。…森次さんが元気で良かった♡
今日はボクで大丈夫でしょうか?
置きレス、色々返したいトコあったんですが、家鳴りに反応してしまった…!
…なんか、カレーのスパイスの香りで、体の奥からじんわりと温まってきて、さらに元気になってしまったっス!
(ばふっとスーツの胸に飛び込んで)
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>>892
少しはよくなったようだな。勢いが違う…活きのいい山下だ。
ついでに今日はクリスマスの…それも付けて来てくれたんだな。(髪を乱さないよう今日は優しめに撫でて)
いや、本当に元気が出たようで安心したぞ。この後も回復するつもりでのんびり付き合ってもらえるか…?
もし途中で様子が変わった時は遠慮せずに言うコトだな。急にテンションが落ちても私は驚かないつもりだ。
ああ…外に出ている時は案外平気なのだが、夜は暖かい場所でも妙に底冷えするのがこたえる。山下は暖まり足りているか?
…寝て起きた時、昼がまだだったら空腹になるだろうと思ってな。暖まるように辛口にしてみたのだが……
(ご飯にカレーをよそってコタツに配膳。辛かった時に埋める用意も含めて牛乳を注いだグラスを添える)
そんなミステリがあったのか…!?新ジャンルだが…城平先生も異能力バトルものでミステリしている漫画が多いから、漫画でならそんなものか…!
ん……そう思われるのは分かる。世の中、警察、政府関係の登場人物を見てこれは山下が喜びそうだと思うコトが多いからな。
ではお前が少年探偵で…私はそれを逮捕する。というのがよさそうだ。
よしよし…そんなに感じ入らなくとも…。どうしても励ましたくなった私の方こそ、胸を撫で下ろしている所だ。
(毛布の中で平気そうではあるが薄着で来てくれた山下を暖めようと、体を寄せてなるべく肌を覆う)
(体の下から背中に回した手で猫でも撫でるみたいに擦って)
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>>893
…それは無防備な顔で寝ていたお前が悪い。
(微笑んでばっさり切り捨てる)
ああ、山下こそもういいんだな?休めたか…?
せっかく顔を出してくれたんだ。このまま続けるのがいいだろう。
置きレスも読んでくれればそれでいいんだ。返事があると…エンドレスで返事をしたくなってしまうからな。
朝や寝起きにカレーというのも元気が出て意外と良い、という話を聞いたコトがある。真偽は不明だが…
(しかと受け止めて上がって来た体温を確かめ)
そう言えば…これはネタバレにならないだろうから話すと、最近の虚構推理で六花さんが激辛なものを食す場面があった。
痛みが無いから辛さも平気だなどと言っていて、ならば私も辛さには強いのか?と思ったが。
だからと言って程を知らずに山下には無茶苦茶に辛いカレーになっているという展開ではないからな…!安心して食べるといい。
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>>894
森次さんからのプレゼント、飾っても素敵だしっ。こうして付けても…♡大切っス♡
(お気に入りだと目をキラキラさせ、丁寧な撫で方にふあっ!と目を瞑り喜び)
ハイッ!では、そのときは心配せず率直にお伝えしますので。森次さん、こまやかなお心遣い、ありがとうございます…!
そうそう…!外で動いている時はあたたかいんですが。それでも忍び寄る寒気っス。
今年は冬らしい冬っスね。いささからしすぎる感があります…。…くっついて暖をとって過ごしましょう♡
わぁっ!う、嬉しい!カレーだー!
(やや子供っぽく叫んでしまった瞬間の後、やってしまったと少し頬赤らめて早口になり)
…美味しいカレー、いただいてばっかじゃないスかボク。しかしこの香りに逆らえる人類はいない!いないんスよォ!
(言葉とは裏腹に至くしずしずと手を合わせてからグラスのミルクをじっと)
冷たいミルクが飲みたかったんだ…コレ、先に少しいいっスかねー?
(こくこく、美味しそうに牛乳補給)
辛かったら森次さんの唇に避難させてくれますか?
(腕軽く掴み、はむっと唇奪ってから事後承諾!)
ボクたちがミステリ作品になったら道明寺が活躍をしてくれそうっス。
……社長が犯人ミスリード役?…ミスリード役がいっぱいいるな…。
最近遅れてやっと知ったのですが、城平先生は絶園のテンペストの原作の方なんスね…!?以前に森次さんと話したような…?
しかしそんなに沢山の異能バトル×ミステリを…もう得意の分野じゃないっスか!
スーツって単語を使わずに納得の深さを示していらっしゃる…スーツっていっても、森次さんだからですからねっ?!?!
逮捕されてるじゃないスかぁ!…森次さんにならいいっスケド。ボクは何をやったんだ…?!
そうやってホッとしてくれて…それにも癒されるボクっスよ。置きレスも優しくて…ありがとう…森次さん。
(素肌に当たる森次さんが布地越しでも暖かくって、涙浮かべてぎゅーっと抱きつき)
んっ♡んっ♡にゃあにゃあ、森次さん♡
(背筋伸ばして喜ぶと顔も近くに来て。耳元で騒ぐ猫山下)
(キラン!と牙ならぬ歯を輝かせ、耳朶かぷかぷ甘噛んで)
-
>>895
ご心配かけてしまいましたが、気をつけますので、どんどん寒くなっていくこれからもお傍にいさせてください。
(時候の挨拶風にかしこまってしまった。真面目に真摯に気持ちを込めたらしい)
う…うん。それは確かに…。(身に覚えアリと深く理解をみせ)たまに上手く数レス転がるのはセーフというコトで…!
お気に入りにさせたと誇ってくれてもと森次さん言ってましたが、森次さんもボクにそれをしてくれたんスよね。
(>>888を眺めて、ちゅ♡)
ああそういえばついこのあいだ朝にバターチキンカレーを…!
ローリングストックとかいうストック消費にもいいような(こちらもぼんやりと)
そういえば(二回目)目玉焼きにケチャップは朝目が覚めてイイっス!(やってみました)
…えっ。あの人って激辛いけるの…!?(ミスマッチさに衝撃が走る…!)麻婆豆腐なの!???
どれくらい激辛なのかが気になるのと、ギャグ要素入れるとキャラ的に無敵じゃないスかあの人。って感想ですが…!
(…チラチラと横目で見て追いネタバレ?を希望する)
舌にも適応されるのかな?辛いは痛い、って聞いたコトがあります!それと、味蕾…でしたっけ?経年劣化があると…。
(おぼろげな情報を出しつつ、はぐっと食らいついてカレーをいただく)
んっんん!?辛いケド美味しい!!…汗が出るのが食べてる感じする!!
ご馳走さまでしたーーーー!!
(早いっ!美味しさをスピードで表現し、にこにこで手を合わせ)
-
>>896
冬らし過ぎるきらいがあるがな。暖房が故障したのかと疑うほどだ…
…………フッ。やはり山下は大喜びか。大成功だ。
(はしゃいでいるのをじっと見つめて空気を凍らせたかと思えば、急に笑って眼鏡を光らせる)
カレー以外では私が世話になりっぱなしだろう。特に食べ物は。
それに何より山下のためだ。イエローだからな…早瀬も言っていた。(失礼な理由)
そうか。寝起きで喉も渇いているだろう……ゆっくり飲め。これも山下の言っていた海軍カレースタイル…サラダが足りていない…!
(飲んでいるのを見守り、牛乳味のキスを堪能)
……ん…っ、山下がいつもよりさらに乳くさい…。唇で辛さが紛れるかは分からないが、やってみるといい。
成程、道明寺が既にして京極堂タイプの探偵だったな…!憑き物落とし…していた……
後は入れ替わりそうで入れ替われない双子などのミスリードも完備だ。
そうだな。絶園も触れたコトはあるかもしれないが深く話してはいないように思う。
アニメ化時期のわりに、あまり話題に出した記憶がないからな…
10巻が登場人物の日常を描いた外伝なのだが、その中でさえ殺人事件が起きて推理が始まったりする始末だ。油断も隙もない。
スーツも考慮に入れるが、それ以外の要素を加味して考えているのでな…山下が好きそうかどうかというのを。
そんな話をお前にあまりしないまま、なぜか普段から勝手に山下向きなキャラかどうか考えてしまう癖がついてしまった。
…絶園もスーツの武人な男やスーツの黒幕みたいな男が出て来るぞ。
罪状はもちろん私の心を奪った罪だ……ネジだけだ…
置きレスは見た時に心を休めてほしいのと…山下を甘やかすのはライフワークだからな…!
(ぬくもりを分けあい、次第にきつく抱き合いながら)
ん…?出たな、噛み猫め…
(背伸びに合わせて顔を下ろし、近付けていた所で耳のくすぐったさに目元を歪めた)
(首の後ろを掴まえて撫でながら、やんちゃな猫の喉を軽く転がしてやり)
-
>>897
……寒い時は体温の意味でも傍に居てほしいものだ。
(ピシッとした挨拶に、デレッとした内容で返事して)
それはこちらが触れた作品に山下も乗っかってくれたおかげだな。お互いに楽しめていて…嬉しいものだが。
私もあるぞ、姉が朝にインド風カレーを出すのに凝っていた時期が……!
ん…?なぜだ山下、なぜケチャップをかけるのが普通でないような口ぶりなんだ……!?やって…みた……だと?
(目玉焼きにケチャップが一般的でないのを最近まで知らなかった人間の反応)
逆に普段は何をかけているんだ、目玉焼きに?…いつつぶす?の初っ端でも触れていたな。
悶絶するほどの辛さだそうだが、いけると言うよりも…岩永琴子の推理のために食べさせられたといった所か…
死なない体質なら激辛も平気だろう、というような理由で…(ショウジョウバエを見るような目)
詳しくは…アニメか漫画版かで……。最近は鋼人七瀬より短いエピソードが中心で、どこまでアニメになるか予想しにくいものがある。
六花さんが言うには味覚の種類の中に辛味は存在せず、痛みに由来する。痛みを感じない者は辛さも気にならないはず、と。
私も痛覚については似た体質なのでな、気になったが…カレーはカレーだ、気にするな!
…問題は山下が大丈夫かどうかだった…。辛口はいけるのか山下?
辛すぎるのを早食いしたようになっていなければいいが……
(食べっぷりを称えて頬を撫で、ついでにハンカチで汗を拭いてまわる)
-
>>898
えっ……その目…課金…?
意味深だと課金チャンスかと思ってしまう…。なんでだろう…。ドキッとしたからか…。
…そういえば猫耳のおひねりを忘れていたじゃないですか。(急に手をぽん!として)
カレーのぶんと今の微笑みのぶん、奮発いたします!…ボクからの気持ち、受け取ってくださいますか?
(数枚の紙幣を出すと森次さんのスーツの袖口に仕込もうとして不意に気がつき、口に一枚だけ咥えて)
(キスそのものの細めた瞳で見つめてはお口で取ってもらうのを待ち)
お雑煮とお粥は得意なんスケド。これからの季節そんなに振る舞えないんじゃないかな…(弱い)
戦隊モノのイメージまでボクに…っていってんだろ早瀬!(くわっ)(クッションに拳)
正直なところめっちゃくちゃ喉乾いてました。ですが牛乳様のおかげで今やその乾きも癒され…!ありがたやでございます!
後は森次さんのミルクで満たされます♡なんて、何を言ってんだボクは…!
(本心ではあるので笑いつつ汗してたり)
シズナが早瀬のヘアピンを欠かさないばっかりに、貴重な双子トリックができないワケっスか…(気持ちはわかるってカオ)
触れてたいた気がしますが確かにそこまでお話ししては…でしたね。
絶園の10巻どうなってんだと思ったらそちらは最終巻でしたか。さすがにないな…。では虚構推理の…六花さんの表紙の…!
裏表紙の九郎さんのネクタイ、複雑なストライプ柄ですね!あれ、オシャレで好き…!
それ以外の要素…。眼鏡…。堅そうな人柄…。不意の天然。謎な私生活…。(ミステリ風にシリアスに挙げていき)
っていってもボク、蒼系巨大ロボットに乗ってる表向き医療メーカーの会社員さんが好きなんで…!
あんまりそんなヒトいないんですよね…。
スクエニが作った森次さん、というかヴィンセントさんは、そ、その、うん。ドキドキしちゃいました…。
絶園のアニメでそういうヒト、いた気がしてます…!(調べつつもしっかりと思い出して)
なんか黒幕とか組織の人達が濃かった…。
ネジっスか…?
(えっ…?と窺い見て)
心を休め……!そっか、そう考えると…。
(体から力が抜けて、ライフワーク、との返答に嬉しくなってそっと睫毛伏せ)
(首根っこ捕まえる手に喜んでしまって…はぁはぁしてしまう)
う…大好きです、ご主人さまぁ、玲二さん…♡好き…♡
(胸板に手をつき、猫の手のように握って、甘えて指先でぐっ…とスーツを握って)
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>>899
…この冬、いーっぱい抱き合いましょう!(デレな台詞に…ぱああっとニコニコ笑顔)
そういえばそれももちろんあるんですが。最近だと虚構推理ですね。でもさっきのは…
森次さんそのもののコトでした(手を取って嬉しそうにキスし)
森次さんのおかげっスよ!…こんなに好きになるなんて。
朝から!?それでこんなに森次さんもタンドリーチキンまで焼けるシェフになったんスか。百合子さんすごっ!
ボクのバターチキンカレーはレトルトっスからねーーっ!?
森次さん!その反応…、目玉焼きの黄身 いつつぶす?の主人公さんっスよ!乗り移ってるかのようだよ!
もちろん好ましい主人公さんですからボク的にアリですが!?
最近ケチャップとイオンの醤油が香るブレンドスパイスをかけてます!
ケチャップをかけたのは森次さんに教えてもらって初めてしました。百合子さんもケチャップなのかな♡(想像して)
森次さんが実験動物でも見るような…なんというかレアな目をしていらっしゃる…!!!(吹き出しそう)
ん、了解っス!そっか…鋼人七瀬は後から見るとかなりじっくりですもんね。
短いエピソードは初見の読者を取り込むのに良いですし、ボクも一話完結タイプが好きかな。
う、うん。気にしない!ボクぜんぜん気にしません!(反射)
スタンダードカレーの辛口は久々ですが、カレーの美味しさっていったら、もうコレでしょう!
レッド、グリーン、イエローのタイカレーも大好きですし!大丈夫っス!
美味しすぎました。…天国。もう元気取り戻しました!完璧っス。
(甲斐甲斐しいお婿さんに、んーっと汗や、口元までちゃっかりと拭いてもらって幸せ噛み締める…!)
-
>>900
発動する条件はよく分からないが、山下の課金癖が……!
別のもので貰っているから代金は払わなくていいんだがな…。気持ちと言われては、受け取るべき所か……
(触れそうな近さでお札を咥え、すぐには取らず軽く引っ張るように力を加え、見つめたままゆっくりと引き抜いた)
お粥は何かしら探せばありそうだが、雑煮は正月以外で見ないかもな…?
牛乳だけでそこまで喜ばれると何か悪い気がして来るぞ。他にも何かだそうか?…と聞こうとしたら、ミルクだと山下…!?
成程……私もお前が食べたくなりそうだ(こちらは意味深に返して鋭い視線を送る)
む…!主にマキナを破壊するコトで殺害が行われる、ファクター殺人事件…
ヴァーダントなら破壊されたと見せかけて同系機の残骸と入れ替わるコトも…!レイチェル、キミは知り過ぎた……
(なにやらマキナを使ったトリックを考え始めた犯人)
そこか…!なにぶん黒一色なもので、ネクタイの柄でお洒落とは思い及ばなかったな。
ほう……それが山下の好きになる要素…。だんだんと、特定の人物を指すようになって来ていないか…!
いないはずだ、あまりいても困る……
まあ、タークスが特務室のようなものだろうからな…。FF7ならツォンもいいのではと言うのを忘れていた。
関係ないが正解するカドの主人公なども少し刺さりそうだ。
絶園もさすが全体的にキャラが濃い。岩永さんのように愛に目覚める者もいて、これが繋がっているのではと思えて来る。
夏村は、まあ、スーツの前にコートの印象が強くなりそうだが、総合的な雰囲気がだな…
ネジはもう気にしなくていい…。そんな目で見ないように。
呼び方が増え過ぎだが…愛情は伝わって来る。
なにかその手も猫がふみふみしているようだな……
(ふにゃふにゃになってすがり付く山下を心持ち強く抱いて支えながら)
(背中、喉に続いて今度は胸を擦りだす。平たい所を撫でているかと思えば指先でくすぐったり)
-
【いかん…今日はもともと早めに休むつもりでいたが、休憩を忘れがちだったせいか予想より早く勢いが落ちて来た…】
【私の方が寝かされる形になってしまうな。明日逢った時に本気出す…というコトにしていいか】
【明日があったのが幸いだ…】
-
【これから二つ緩くお返事しますが、お返事なくてもいいっス!眠りましょう森次さん!(ぎゅっ)】
>>902
【ふぁっ!?スゴい楽しいネタばかりで溺れそうでした…!ネクタイの柄については年末に読んだ】
【テラモリ(服飾ネタ漫画)の影響でした!(あはは)…もともとあんまり詳しくないっスからね!】
【正解するカドの主人公さんも刺さりますね!…どうしてわかるんスか!?夏村さんについて後で調べてみます…!】
【絶園のそういう人たち、強キャラ感が強くて、こりゃ主人公たちは勝てない!感がスゴかったな…。あんなの初めてでした】
【ネジはもういいの!?…ミルクについてはボクから振ったのにとても恥ずかしい。くっ…!森次さんめ!(片手でカオ隠し)】
>>903
【…森次さん!ありがとうございますっ!(まずは感謝のままに抱き締め)そうだったんスね…!それならすぐにおやすみください…っ。】
【明日、もし体力などありましたら、ロールでも如何でしょう…!】
【きじょ、ンンッ、きじょーいのお返事なんですが、もしよかったら、イチャイチャな雰囲気で後戯に突入など如何でしょー…!】
【といいつつ、当日のコンディションとご相談で!】
【あっ!ココも気にせず飛ばしてくださいね!読んでくれるだけでいいので!】
-
>>903
【森次さーん♡(ベッドにがばっと倒れ込み押し倒して)】
【今日は初っ端からご心配をかけてしまいましたね…でも、とっても癒されてしまいました…ありがとう…。】
【ちょっと恥ずかしいんですが、…こういうのどうですか?】
【(黒髪サラサラ撫でながら自分の胸元に抱き寄せ、片方の肩紐を下げて空気に晒した胸でむぎゅっと)】
【(…気持ちだけでもむぎゅ)】
【えと…ミルクは出ないっスケド、吸えるので…。今夜は吸って眠ってください…!】
【よしよし♡(優しい丁寧な手つきで黒髪や背中を撫で下ろしてはまた首裏から撫で)】
【この返事を見るだけでもいいっスからね…?お返事あるとボクが恥ずかしすぎるカモですし。無理せず…です。】
【おやすみなさいませ、っス♡大好きな森次さん♡】
-
>>904
【すまない…。では一緒に眠る備えをしつつ、少し返事を…】
【テラモリだがオシャレな漫画かと思って少し読んでみたら普通に面白いギャグ漫画だったな…!】
【カドは見ていて、特にそんな気がしていた…私の厳選のチョイスだ。ただし内容はいまだによく理解できていない】
【初期は特に鎖部一族が強大に見えたな。次第に主人公の方が(人格的には)やばい奴だと分かったり、色々と逆転して来るが…】
【山下もこれ以上ミルクのネタで弄られると恥ずかしいだろう?ネジは私にとってそういうネタだ……イメージに関わる!】
【なかなか珍しいな、ロールをしようと決めて会うのも。それならせっかくだ、そうしてみるか】
【私も一応そのつもりでいるコトにする……流れも、あの続きだな。了解した】
>>905
【山下の目に見えた疲れぶりが癒されたなら私も本望だ…。今はこちらが介抱されて感謝だが…】
【(逆らわずに押し倒されてさっそくベッドで絡みあい)】
【何を企んだかと思えば、ミルクのお返しにそう来るのか…!んっ…っ……】
【(押し付けられる薄い胸の仄かな柔らかみに、顔をぺったり押し付けて楽しんで)】
【思った以上に甘やかされている……。くっ…これはつい食べたくなるぞ…っ】
【(先端を探し当てると唇で食み、なぜか美味そうに吸い始める)】
【…お前が恥ずかしがると思って出来るだけ返事をさせてもらった】
【おやすみ…ありがとう山下……(やり返そうと抵抗していたのが嘘のように、胸の中で力を抜いて眠りだす)】
-
>>906
【んっ♡そうしましょう♡】
【お返事、嬉しいな♡少しだけ余力があったんでしょうね…ボクに割いてくれて嬉しい。ありがと♡(ちゅ)】
【お試し読みありがとうございまーす♡】
【タメになる漫画ですが、ギャグもかなりギャグギャグしいギャグっスよねぇ!(きゃっきゃとはしゃぐ)】
【…そういえば眼鏡はさほどでしたがスーツがふんだんにあったコトに今気づいた…!課金にためらいがなかったのはそういう】
【ボクは嫌いじゃないんスケド、いきなり内心の想いを出されるのが難しいとこなのでしょうか…!】
【(エヴァのアスカがシンジくんのコトが好きとかちっとも思ってなかった鈍い山下がそんなコトを言い…)】
【ところで森次さんはアスカがシンジくんのコト好きと気づいてましたか…?】
【異世界おじさんでそのネタがあって、ボクもじゃあ鈍いじゃないか…ってなりました…(遠い目)】
【カドの主人公さん。森次さんと同じっスね…。アレ、スーツに寄ってくと、】
【良い匂いがする人類ですよ。そういうヒトはいるんです…】
【主人公さんのヒトの演技、ボク好きでした!もっと色々聞きたいっスねぇ。】
【っていうかヒロインもスーツに寄ってくと良い匂いするヒロインですよねアレ…デレたとき…きゃわいかった…】
【んん、なんの話を長々としてるんだ!そして、ボクも内容を理解するまで至ってないっス…】
【…絶園のテンペストで調べると「吉野 正体」って出てくるのが気になってきた…。えっ。(低い声)そういうコトですか…?】
【夏村さん調べました!はい、思い出しましたよ…!いやこれは…忘れられないですね…外見も強さ的にもね…】
【は、はぃっ…!後で気づいたらあのー…、言ってしまうカモですが(頬かいて、よくわからないながらもとてもテレつつ)】
【確かに珍しいっ。ふふ、森次さんと密着したり、えっ…エッチするの、好きなんで】
【予約みたいな感じっスね!…ん…。テレますね】
【ありがとう♡森次さん♡そうましょう…♡】
-
>>906
【疲れはスッキリと消えて、スタミナだけがもりもりと増えました!…感謝っス。ホントにありがとう…魔法みたいだった。】
【今日は森次さんの頼り甲斐に思いきり頼って、そのまま楽しい話で安らいでと、甲斐性をしみじみと実感しましたよ】
【好きです、森次さん…。大好きだよ…好きです。】
【海軍カレーも最高でしたから、お礼不可避っスよ?ン…っ!(言うなり零される吐息に軽くヒクつき、黒髪くしゃくしゃっ)】
【甘やかしたいし、でも、…ボクがこうしたかったんです。…ふ、ァっ♡ん、んんーっ?!】
【(思っていた唇なのに与えられる刺激に仰け反ってしまい、結果吸いやすくなるようにぐいぐい♡押し付けて)】
【そんなコトされるとォ…。(火照った頬でぐすっと鼻を鳴らし、涙目で、でも口元は波打ちつつも嬉しくて堪らない風に)】
【…もっと好きになっちゃうでしょ?ありがとうはボクも…っス。ありがと森次さん…♡】
【えっ、ちょっと…!?やり返そうとしてたんスか!?お疲れのようでしたのになんという…!(察知してヒェッ】
【とっても気持ちよく眠れそうです…、愛してます。(後頭部に手を添え抱き寄せ、耳元で何度も囁いて一緒に眠って)】
-
こんにちは!森次さん♡起きてますかー?
(ビキニ姿の悪戯っ子が頬ツンしてお待ちしてまーす!)
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>>909
なんというコトだろう。私は軽く寝過ごしてしまった。
すると山下が私を起こそうと頬をつついていた。つまり寝顔をツンツンされてしまったコトになる……
(今の心境を描写しつつベッドから起き上がる)
待たせてすまないな、山下。寝起きの寒さが一番こたえるが…今日も元気か?
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>>910
森次さんの声で読み上げる、アドベンチャーゲーム…!?
もしホラーだとしたら結構…怖いかも…?(耳に手を当て聞き入り)
分岐はあるの?あるの森次さん!
というかもっと待ちましょうか?そんなロボットみたいに機械的にすくっと起きて…!ご飯は?
(色々言いたいコトがある少年だった)
ボクは今日も元気っスぅ!昨日、とてもよくしてもらったおかげっスね!!(ニコニコ笑顔)
ロールは森次さんへの反応のトコだけ書き終えて、後戯のイチャイチャを足すだけっス!
どんなアクションにしようかと思いつつ…!な感じですねっ。
しかし、それは後で置いてもイイし、森次さんがしたいコトあれば優先したいです!
昨日のお礼になれば…!(ととっと寄ってぴとーっ)
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>>911
なんとなく、なんでも村上春樹風に読み上げるスレだか動画が頭をよぎったが、ホラーの方が私には合いそうだ。
(やれやれ、私は山下の耳をつまんだ)
…山下を攻略するルートしか無いだろうな。
いや、心配をかけた…。熟睡はしたが、昼前から仮眠しただけなのでな…
食事もなんとでもなりそうだ。昨日の残りのカレーという神器がちょうどある、パックのご飯ならすぐにでも食べられるだろう。
(寝起きでも用事は淡々とすませられそうだからと、今は山下を見つめて頭に血を上らせている)
それは良かった。昨日は私の方が心配していたぐらいだが、すっかり逆の立場だな。
つもりとしては、山下がそこまで準備してくれたらすぐにでも始めたい気分だ…
テンションがまた寝起きに引っ張られているが…そちらが考えている内になんとかなると思われる。
直前の予習復習が足りていないから少し初動は遅れるかもしれないな。だが予定通りロールで始めてくれて大丈夫だ。
(ちょうどいい寄り添い具合に、腰を片手で引き寄せて)
……先に少しだけ味見しておくか。準備運動だ。
(顔を山下へ向け、チュッと唇につまみ食い)
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>>912
いやちょっ…待っ……なにその面白スレッド!?
(腹筋をやられる恋人だった…やめて!ボクのライフはゼロだよ!耳きゅっとされて目瞑りし…)
ボク攻略ルートはクライマックスでボクと一緒にヴァーダントに搭乗するイベントがあります!
隠しスチルはビキニなどの衣装差分です!
森次さんルートは、親友育成ゲームがミニゲームとしてついてますが、お遊びかと思いきやその成績が最後に左右してきます!
そ、それなら良かった、かな?っスねっ!
眠れたのならイイっス♡(ホッとして心配そうだったカオがふにゃける)
森次さんが賢くローリングストックしている…!パックごはんがいつも期限切れしてしまうボクっスよ。
(見てるのかな?ってくるり回ってからいつもの腕組みして)
かしこまりましたっ!…いや確かにいつもの森次さんと違いますね。興味深く見てしまう…。…可愛いな♡
(腰ぴったり森次さんにくっつけて見上げた先に唇が)
じゃ、もう少しこねこねして、できるだけ早くお見せしますので…!
(腕掴んで背伸びしてキスし返して、胸板にスリスリ…)
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>>814
【やりました森次さん!(ぱぁぁ…と笑顔で)】
【…や、昨日意識してたのに今日忘れてました…!】
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>>913
山下のそれはなに風だ…!?
メインルートだからな、当然派手なイベントも目白押しだろう。ビキニは隠し要素なのか……好感度を上げねば。
成績が悪いと私が本物を教えようとして来て大変な事態に…。あんなコトになるとはな。
おかげで眠気は無くて快適だが山下には悪いコトをした…
ご飯は炊いているとあまりパックにまで手が伸びないからな。今回はカレーもストックがあったからこそのコラボレーションだ。
…しかし寒い部屋に置いていたせいか、パックのご飯を時間通り温めてもまだぼそぼそしているという珍事が。この冬は…
(寒くても元気に動く山下を見ていると暖を取りたくなり、腕を上げた体の脇を抱いて)
少し血が足りなかったようだな。顔を洗ったし頭もはっきりして来た…もう大丈夫…のはずだが……
そんなに興味深くされると余程弱っていたようで恥ずかしくなるぞ。
(唇が触れた後は顔を擦り寄せ、接近するコトで顔色をごまかした)
その間、私はお前をこねこねしておく……!
(謎の役割分担を主張。胸の中で山下を包み、手も動員してもみくちゃにこね回す)
>>914
【おめでとう。よく達成してくれた…!】
【私も昨日は気にしていたが、今日は完全に失念していたようだ……。何か賞品を考えておけば良かったな】
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>>690
あ…ぐ…ッ…!は、はッ♡…ンんーっっ!!♡もりつぐっ、さぁあんッ!
(前傾姿勢で見つめながら自ら犯すように突き刺し、張り詰めた男らしい亀頭を夢中で歓迎し)
(灼けつく熱さに入り口が蠕動し搾り取ろうと企み、砕けそうな腰を森次さんの胸板に置いた手を支えに)
(激しく、飛沫が上がるほど何度も何度も打ち付け)
(ドクドク注がれる白濁を狭い最奥から腸壁の襞の襞まで望み以上に満たされ、いつしか舌先震わせはーッ、はーッ♡と息荒げ)
は、はぁ、はっ…!…う、うん…っ♡キスいる!…森次さんとするぅっ!
(不意打ちの気怠い響きの声を聴くと耳からもぞくぞく♡と快感を拾ってびくびくっ♡)
(泣きべそなカオで口づけし合い、眉が複雑に寄せられたり涙が零れたり…)
(離さないとばかりにがっちり両手で顔をホールドして口中の舌の動きに集中し)
あっ、あっ…んんッ♡………ん゛ん゛んッッ!!♡…ゃ、…キスでまた…出ちゃうぅ…!
(熱っぽい体の上についに倒れるように押し被さり、頬と頬をくっつけて絶頂の声をたっぷりと耳殻に響かせ)
(限界だったペニスからぴゅくぴゅくおもらしのように射精し残りの精子を空っぽにして)
(馬乗りになった上で崩れたスタイルははしたなく、後ろから見ると注ぎ込まれた多量な白濁がヒクつくソコから漏れ)
………って、ひうか…これじゃ…お嫁さんっていうか…
め、雌に…されちゃい、そ…う…!!
(お尻をどかして隣にころん、ぴったりと寄り添えば、デートのように腕と腕を絡ませ唇をはむはむ♡甘噛んで)
(伸ばした片手はまだ芯のあるペニスに指を絡ませ…汗ばむ手のひらで握り込むと上下にシュッシュッと扱き出し)
ね、まだ残ってるのも出してください…っ。森次さんを最後まで気持ち良くしたい…!
-
【…わーっ!ロール投下後の恥ずかしさが襲ってきてます!(カオ全部覆い隠し)】
【どれだけ待たせてるんでしょう!ゴメン森次さん!(ぺこーっと)】
>>915
そ、それらしく…ネ、ネット風かな…?!
メインルートなんですか!(首後ろへ手を伸ばしテレるムーブ)
キバイダー関連話をコツコツ聞いてあげれば五回ほどで好感度マックスっス!ただしプレイヤーが森次さんに限りますが。
そんな嫌な事件だったね…みたいに。しかも森次さんが乗り込んできてるから、森次さんがオチじゃないスか…!
(絶対一度は見なきゃ…っていうかむしろ優先して見たい…)
眠気が無くて快適なヒトをこんなにお待たせするボクはギルティ…。頑張って無駄を省きましたから!許して!
ヒッ!信じてストックしていたパックご飯がそんなコトに!?
ボクもストックご飯をチェックしてみます…。珍事っスよ…。あるんだそんなコトが…。
(ガラ空きになった脇をスーツの腕が包むとむぎゅっ♡と跳ねて抱きつきます♡)
森次さんのそういう隙のあるトコ、レアだし、ついはしゃいじゃうんスよ…っ。恥ずかしがらないで、旦那さま♡
ふふ…。
(擦り擦り森次さんにご機嫌でいたが目をしっかり開け見つめ)
…えっ。なんか誤魔化してません?わっあっ、ふぁぁ♡
(こねこねされると餅山下の一丁上がりで、息継ぎがてらに胸の中で思いっきり森次さんの良い匂いを吸い込み)
(…とどめは自分が刺したようなものだった!)
【一緒っスー♡こんなトコまで似てるの嬉しいな♡】
【賞品は森次さんの胸とこねこねで!またコレ、してください…♡】
-
>>917
んっ……はぁぁ…いい返事だ…!っ……ん、ふぅっ……
(かなり崩れかけたポーカーフェイスも、泣きの入った部下の顔と重なればクールなもので)
(口の中を吸う内に舌先の震えを感じ取ってこちらも舌を力強く重ねた)
(顔を捕まえてキスをねだる可愛い動きに、大人げなく舌を絡ませ深く濃い口付けを交わし)
(返した腕はさらに大人げなくて、山下の腰をホールドし、とめどなく吐き出す精から逃げようがない状態に)
んんんっ、むぅぅっ…!ちゅうっっ……!
(最中に山下が射精しだしても構わずに口内を掻き回し、クチュクチュと貪欲な音で貪り続ける)
(逆に、放たれた精を防ぐコトもなく、出されるまま体に受け止めてスーツの上にその証拠を残させた)
(あられもなくへたった身体へ容赦なく精を流し込んでいた肉棒もようやく抜け、ずるりと結合部から滑り出て、欲望を注いだ痕が露になる)
部下を嫁にしていると言えば愛がありそうだが…雌にしていると言うととんでもない悪人のようだな。
だが…乱れた山下を見れば雌として扱いたくなるのも致し方ない。私も雄だというコトだ……
(上からどいてもしっかりじゃれつく唇を汁気たっぷりに吸って舌でもねぶり、腕をがっちりと捕まえ返す)
(口で言った部下への欲望を示すように、手の中で形を保っていたペニスが脈打って)
(気持ちではのんびりと委ね、だが肉棒を敏感に指に反応させては、射精時に残った白濁を抜き出されていく)
っ……確かに…まだこみ上げるものはあるが。では山下に任せよう…
私を煮るなり焼くなりするがいい…
お前が思いきり汚してくれるのだから、おちおちスーツを着てもいられんな……
(導かれるままに鈴口から残滓を溢れさせ、手をさらに汚しながらで、全く人のコトは言えない状態ながら)
(スーツをはだけて楽に、そして上も下も脱ぎ捨て、恋人と同じ裸になっていった)
(肌を晒していくそばから服をたっぷり染めた山下の精液が体に垂れ落ちたりもするが)
(シャツも脱ぎ去ると、寄り添う形の山下に自分も素肌を重ねてじかに温もりを伝えて来ている)
-
>>917
【当たり前だ。一番恥ずかしい場面から始めたのはお前だからな…(相手が恥ずかしがると冷静なふりをしやすい理論で平然と視線送り)】
【やはり再開となると状況を掴むのにも時間が要るだろう。私もかなり待ってもらった、気にするな】
それはもう山下を落とすためのゲームだ。PSP版で会話しに行けるのに特にそんな展開は無かった無念を晴らす時……!
なにやらプレイヤーを選べたり個別に攻略できて、ガンパレードマーチのようなシステムに見えて来た…(ノベル形式はどこに行った)
罪は無い、そう恐縮してくれるなと言っているだろう。
本でも読みながらのんびりと待っているのが常だからな……逢っている間の時間はそう気にするコトもない。
いつもならほかほかなご飯になる所、微妙に硬くて温め足りない仕上がりになっていた……
すぐレンジにかけ直して事なきを得たと思うが…凍っているわけでもないのに、そんなコトがあるようだ…
しかし同じ条件下に置いていた大福は普通に柔らかくて食べられて安心している……
(無防備な身体を好きに抱いていたのが、自分も抱き返される形になり、逆に胸に埋もれてしまう)
(いつも山下がしているように、胸へすりすりをしてみてから元のように背中を伸ばした)
ごまかしてなど…!いいからよくこねられて餅になっていろ……!
(有無は言わせず攻めの姿勢で顔ほぐし、柔らかくなった頬に口をつけ)
(吸ったり食んだり好きなように味わっては、体ごと胸板へしっかりと抱き留め)
【…これは私が賞品をもらっていないか?この季節に暖かいから歓迎だが……】
-
>>918
あぁっダ…メェ!もっ…♡ひあっ♡ああっっ♡
(瞳を開き、言葉だけじゃなく切なげな瞬きで懇願するも押さえる手はがっしりとしたもので次第に腰砕けに)
(時間をかけて恋人に向かって吐き出しきったペニスは小さくなり、余韻にくねる腰の動きでふるふる揺れ)
(眼下で森次さんのスーツの布地に上にも下にも飛び散らせたコトを認めると涙目の涙飛び散らし)
(まるで逃げるように頭を振り、それを許さない腕のしっかりした拘束になぜかじんわりと快感の証の涙が浮かんで)
…っ!そ、そうしたらボクはまた乱れちゃうコト確実っス、森次さんの、雄のカオがまた見たいから…!
森次さん、エッチする時、…スゴくスゴくカッコいい…っ。誰にも見せられない、こんな森次さん…っ!
(容赦なくねぶる唇がぬめりを帯びて光り、息継ぎの為に離れても関係ないほど目を奪われ)
(ボクのもの…と唇から思わずみたいに小声が溢れ、肩口にきゅっ♡と縋り付き)
…も、もぉ!コレはボクの所為だけじゃあないっスよ…!森次さんだって……ん、んんっ…!?
(普段の抑制を吹き飛ばすように脱いでいく姿に頬を濃い赤に染め、鍛えられたしなやかな裸体に目をチカチカさせ)
ぅう…!そこまで気に留めないのも、恥ずかしいよ…ォ、…ボクだけ気にしてるんスか…?!!
(自分の出した体液が恋人を汚していて、その構わなさとあまりのエッチさにクラクラしつつ本人に訴えて)
(肉棒の熱さにはっと自分のしているコトに気づき、今度は手のひらの凹凸を擦過するように空間を作り優しく刺激して)
(反らした逞しい形を確認する手つきで触れてまわり、えいっと尿道口をぐりぐり回していじめて)
さっき、キスでイかされちゃったから…ボクも。…ちゅく、…くっ♡ん……っ♡ふっ♡ふ…♡
(裸の胸を先端ごと擦りつけて密着し、片腕で森次さんの後頭部を引き寄せやや強引に口づけし)
(凝らした舌先でつんつんと突いて…喉奥の柔らかな粘膜を刺激して)
-
>>919
【ふぐっ!そ、その通り!(口元ぱぁんと押さえて涙目)】
【確かに何度も遡って読み直ししました…。でも、森次さんは早いから…!いつもありがと…待っててくれて…】
で、でも森次さんのほうが…そこは鉄壁な印象が…
いやまぁ、鉄壁じゃない森次さんは森次さんじゃないフシがありますね…そのくせロッカールームで着替えてくれるの優しい…。
そういえばボク、アーカイブで出たとき、ガンパレ買いました!ちょうど逢えないときでした…。
攻略本も手に入れてるんですが、かなり前でとまってるんで再開したい!
ん…ん、わかりましたっ…!ボクは次の日の朝食やらを仕込むコトはありますが、本とかが全く読めない…!
羨ましい。…はい、森次さん!ありがとう♡(すりっすりっ)
半分凍ってるんじゃ…?(推理モード)大根やら、外で半分凍らせてからお雑煮に入れるらしいケド、
そんな食感な気が…(気がしてるだけ)
福の話題が出るとボクも食べて…って主張したくなる……!森次さんの大福の食感が変わってなくて良かった!
(言葉って不思議だ…ボクの胸で埋もれるなんてコトも…不可能ではない!)(感動)
ってそんなのはよくて!なんスか森次さん!今の…?
鼻血ものの可愛さ…けしからんやつだったよね…!
そんなのどこで覚えてきたんスか!??
(背筋を伸ばし元どおり身長差が生まれた恋人に向かってまくしたて)
(もうっとふくれて胸板にぐりぐりすりすり!)
ふぁ、…んっ♡あっ、ご無体な…っ♡
…え、えっと、誤魔化してない、んスねっ?わわわ、わかりましたァ!
(胸板に鼻先埋めてとろんと瞳蕩けさせ、餅らしく暖かくなった全身で抱き締め返して)
【まったく差し上げてる意識がないっス…!でも、それなら相互にもらってるってコトですね♡】
【それと…、森次さんがすりすりだと…ってなりました。はー…破壊力…危険区域…。】
-
>>921
【福に大を付けまして、大福…(手と手を合わせて云々みたいな文句になってる)】
【訂正だけじゃあれなんで、そういえばっ!もう900台っスね!】
【次スレは、】
あつまれ◆GZYNQ7Q.f2と◆Vuo8YjmNvsの島【02】
【なんてどうでしょう…?森次さんが、ビキニを着たボクに、それでは島になってしまう、って言ってたんで…】
【次スレもきっとビキニ山下でしょうし!】
-
連投の後にまたも…っスケド、スミマセンっ。
ぽーっとしてきてしまった…のと、
これくらいにしておいたほうがいいかも知れないです!
(おうかがいすると手を合わせ)
-
>>923
頑張ってくれたのに追い付いていなくてすまないな。
私もロールに使える集中力が切れてしまったようで、後は雑談だけ返事させてもらおうかと考えていた所だ…
では今日はこの辺りにして…落ち着いたら改めて置きレスで雑談に答えようと思う。
訂正も了解したぞ…(合わせた手を見ながら苦笑)
細かな意見を取り入れてもらって感謝する…。次は島に移設だな。
-
>>924
大丈夫!今日もですが、いつも森次さんを待たせているボクのが何倍もお世話になってます…。
はーい、旦那さまっ!
(だきっと抱きつき)
う、うん。福がどこかに…由々しい事態でした。
なにか前も苺大福のイチゴをどこかにやったりしました…
ボクも大福摘んでから眠ろうかな?(ニコニコ)
島で森次さんが良いなら、ぜひ島で!
念願の02です!玲二さんです!
-
え、いや、大がどこかに行ったんス。(慌てて)
…いけない。そろそろ眠り支度したほうがいいカモ…!
森次さん。寝ましょう。
(判断してベッドに入って、横に入れるスペースをしっかり確保)
(そっと目を閉じてタヌキ寝入りして、森次さんの挙動をうかがい)
-
>>925
それについてはやはり、どちらか一方がというものではないからな。私も山下に待ってもらっている。
よし、いい子だ…!結局、大と福と両方が抜けてしまった気がするが…
(そのまま抱き上げてベッドへ)
02にそんな意味が、あったな……!まだまだ海は厳しいが家の中でならビキニも大歓迎だぞ…
>>926
眠気が大福を失わせているのかもな…。諦めて寝て、起きてから大福も食べてはどうだ?
(枕元にそっと袋を置き)
ふふ……今日もご苦労だった。楽しく過ごさせてもらったぞ…
(大人しく寝入ろうとしている山下の前髪と額を撫でつつ、ベッドの中に潜り込む)
(好きにできるのをいいコトに、さっと顔を寄せて柔らかい頬におやすみのキスを落とすと)
いい夢を見てくれよ。寒い夜に一緒に居られると…私も安心できる……おやすみ…
(横から添い寝する姿勢で腕を絡め、暖めながら自分も目を閉じた)
-
>>927
それならいいんですが…!(ちょっと照れくさそうに頬に指つけて)
大も福も抜けた大福とは…!…今日はパックご飯の話題でストック食材をチェックしようと思いました…。
…次はほくほくのご飯を炊いて、森次さんに喜んでもらおうかな?
カレーは何度いただいてももっと!ってなりますね、これ…催促です。
(したたかに催促し、ビキニにうんっと頷いて)
森次さんの名前の02です!いっぱい森次さんとお話できるといいな!
ココでもたくさん話せてますし、また同じようにゆったりまったりしたいっスねっ。
ウン…そうっスね。【】で内緒話するの好きなのに、今日なぜかそれも忘れてましたし…。(眉下げて)
31日の前に逢える日を見つけて連絡したいと思っているんですが、もしよかったらご検討くださいませ…!
…、森次さん。その笑い方、ボクのカオがニヤける。
ボクもありがとう…!楽しくて幸せな時間でした…っ。
…。(前髪がサラリと流れ、額への指にぴくっとなりつつ、ドキドキして耐え)
(……なんかこういうトコロ、森次さんやっぱり…可愛くて、カッコいいヒトだなと思ってしまうな…)
(可愛いは…怒られるかな?でも可愛い…すっごく。)
…はい。大好きなヒトと眠れて幸せっス…って、タヌキ寝入りなのさすがにバレました…?
(目を開けてみると横向きで至近距離に目を瞑る森次さんが居て、胸と腕と、体全体も暖かくなり)
…おやすみなさいませ、っス♡森次さん…。大好きです…。
夢といえばっスね、森次さんの夢をみましたよ!
夢判断もできましたが、隠しようもなく森次さんが好きなんだなぁと思う夢です!
すごく単純で、他愛なくて、笑っちゃうような夢でした。
口でも言いますケドね!…大好きっ!森次さん!
(森次さんの体温でほくほくぬくもった脚で森次さんの足元を温めて)
んんんん…。
今日以降逢えるのがお預けになっちゃって辛いよぉ…。置きレス、しますからね…!
(頬擦りしてやっと目を閉じ、スヤスヤ…心地よく意識を手放して)
-
森次さん!こんばんはっスぅ!
アナタの山下です!
31日前にいけそうなトコロを打診しに参りましたっ!
22日金曜日、夕方から遅くまで。
23日土曜日、昼から20時まで。
…如何でしょうか…!
スタミナがなくなっていたらや、寝落ちしたらと心配で悩みましたが、なんとかなりそうです!
どちらも、あるいはどちらでも、
もし森次さんのスケジュールに合う日がありましたら、どうかご検討おねがいします…!
…22日の開始の夕方が曖昧でスミマセン…!
来週始まってすぐにわかると思うので、参考になるようにちゃんとお伝えいたしますっ。
(ビキニ姿で元気よく顔出ししてニコニコ)
(JUDA支給のコートを羽織って、ただし肩だけ剥き出しにして袖を余らせて…)
(伝言も自分も見つけてもらえるよう袖を振って森次さんに挨拶です!)
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>>902
…!
(咥えたお札がキスのそれに似た動作や表情で引き抜かれるとでれっとしてしまう)
(ふにゃりととろける笑顔で、中学生並みの幼さに)
普段からある森次さんにねじ込みたい欲が加速してしまうのでしょうか…!
(ふむ、と片眉上げて顎に指の推理風にほのかな赤面)
いいからヴァーダントを買えと言われるかもしれない!
でも、ココに森次さんが居るから、居るから!居てくれるから。
こっそりヴァーダントをお迎えしても、おひねりは…させてくださいね!…お、お嫌でなければ…っ。(必死)
今年はお餅が余らずなんと二パック目購入しました、コレは森次さんとお雑煮ではしゃいだ所為っスよ。
珍しく餡子まで買いましたし。このぶんだと二月も食べそうです。
季節を問わないお粥は、森次さんが弱っているときに真価を発揮っスね!もちろん、体調は良いほうがいいですが♡
こほん、…んん、ミルクは…このあいだ…でしたね。食べてくださってありがと♡森次さぁん♡
(ぼふーーーっ!と飛びついて軽く跳んで頬にちゅっ…)
いやこういうときいつも真正面からお返事してくれるので、ボクは心臓が保たないっスよ。
(首元にかじりついて、ほぉっ、と悩ましく吐息して呟きを聞かせる)
>む…!主にマキナを破壊するコトで殺害が行われる、ファクター殺人事件…
か、加藤き……。…なんでもナイっス。(口覆い)
>(なにやらマキナを使ったトリックを考え始めた犯人)
は、犯人なの!?!?!?トリックスター的なやつだと思われて犯人候補から除外されそうなのに!(メタ)
正直ヴァーダントの使い方の巧さに唸らせられますが、森次さんは犯人役じゃないといいな…。
(ぽりぽりと頬掻き、複雑そうな心境で)
でもめちゃくちゃ面白そう、ラインバレル殺人事件。
道明寺が一番先に退場して、探偵役居なくして驚かせるのがやりたい。
最後に犯人で出てきても、真の探偵役として生き返ってもいいですねって、そんなコトになったら矢島が笑うか…!(色んな意味で。)
それにしても道明寺…アイツ、便利な人材…。考えながら作っていくタイプの推理小説で欠かせない…(侮れない…!)
ハイ。テラモリ知識ですがっ。幅とか色とかが複雑に入っていると豪華、らしくて。
でもいちばん素敵なのは、黄色の差し色が岩永さんのドレスと同じなトコが素敵っス!
二人の表情もいいっスよね〜。そして表紙の六花さん…色合いが…六花さんらしい…という。
…気づかれた!えへへ。なんかこう段々と怪しくしていきたかったんだけど、不穏さしかないのでやめました。
タークスの正式名称…とっても普通にカタいっスね…ボク初めて知った気がしてるのはなぜ。
でもひょっとしてレノさんあたりから聞いてたのかな。相棒さんのかわりに喋っていたと思いますし!
ツォンさんといえば…エアリスと絆がある…。あのヒト、微妙に不器用だったな…。
…二人とも正解するカドを観ていて、それなりにハマっているようなのが嬉しいという。チョロい思考なボク…!
ふむむ。繋がっている…、世界観で隔てがあれど、同じ原作者であるという見地から見ると…!という…?
(なるほど、なんて頷く)
…声も凄みがありますもんね。……ツォンさんと夏村さんの声が一緒で強キャラだなぁと…。
ツォンさんと戦った覚えがないケド、(忘れてるだけ…?)きっと強いっスよね。
世の猫好きさんたちは、我々はご主人様ではない…猫様が、ご主人様だ。って言いそう。
ボクのコトをちゃんとご主人様というのにゃ!げ、げぼくのれいじ!れいじにゃ!
(と、いってみただけの仮ご主人様が支えをよいコトに左右にユラユラ揺れてご機嫌)
このフミフミは下僕のリラックスのためにやってるだけにゃ!
べつにボクが気持ちよくて幸せ気分に甘えてるわけじゃないのにゃ。
……これマズいっス。ホント、気持ちイイ…。
(キャラクターっぽいトーンから素のトーンに戻し、心の底からの安心感を伝えて)
(ピンポイントに猫を喜ばせる手を追うようにカオを動かし興味ありげにじっと見つめ)
(胸をくすぐる指にへにょ、と耳を倒し)
おやすみなさいませ、っス♡森次さん♡
そういえばっスね、このあいだ森次さん、しょっぱなに村上春樹風の〜っていってたでしょ?
よっぽど、ペ……、…んんんんん、んん、え、と、そのアレ…!を後のロールに仕込んでるのをいおうとしたんですが、
そこまでの勇気はなかったです。…なら、ずっと黙っておくべきだとはボクも思うんスケド。(笑)
あまりにおいしかったんでいうしかない……こんなの。
どれだけ笑わせてくれるんですか森次さんは!(くっ)
ノルウェイの森とねじまき鳥クロニクルと世界の終わりと〜を読んでいますが、森次さんはもっと読んでそう。
パン屋襲撃と再襲撃の妻ならやれるカモしれない!
あるいはあの夫婦よりも、パン屋のご主人様のほうがやって楽しい予感もしますが!
…いややらないですね。ボクの知識が乏しいからできもしないのですが。
おやすみなさいませ、っス…♡と、挨拶し直しまして。
ベッドで寝ましょう、イイっスか?
(キラキラした目でコートを脱ぎ捨て、隣に陣取り)
スケジュール、もう来週なんで、無理かもですが。少しでも逢いたいから打診しました。
逢えなくても置きレスいたしますので、ボクが寂しくなっちゃうから…。
森次さん、あったかくしてね。…大好きっス。好きです。
(素直に目を閉じるとビキニ姿の体を同じ枕に乗せ)
(肩にこてんと頬乗せて、口元微笑ませ眠り)
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>>929
私の可愛い山下よ!…チョコラータとセッコの前にドッピオごっこか?
予定を見るに、なんとか逢える時間を探してくれたようで…私も喜んで顔を出そう。
22日は来れると思うが都合が悪くなった場合はまた連絡するつもりだ。そちらの時間も参考にさせてもらおうか。
23日は問題なさそうなので、14時でよければいつものように会ってもらいたい。
何か山下のスケジュールや疲れがギリギリになっていないか心配だが…当日余裕があればで構わないのだからな。
それでも逢えれば、山下がのんびりできるよう労らせてもらうつもりだ……
(休みに来いと毛布を持ってスタンバイ。挨拶する部下にそっと肩からかけると)
(自分も一緒に毛布に入り、その中で乱れた着こなしの山下と密着し、感触を楽しむのと引き換えに暖める)
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>>930
どういう推理だ…どんな欲だ……!
立場上…お前におひねりを貰う前に、お年玉をやるべきだったろうかな。
山下にもいつか値段が落ち着いた瞬間にヴァーダントが手に入ればと思うが、おひねりはまあ…それとは別に……んん…?
どうにも歯切れが悪くなってしまった。よし、おひねりを山下のために使う方法を考えておくとしよう。
餅を…食べきった上に追加まで!?思い入れが出来るとそうなるのも分かる……
餅は太りやすいと聞くからそこだけは気を付けてな…。餡子もあると底なしだろう。
私の方はと言えばカレーにサラダが新定番になりつつある…
ふっ……ミルクか…食べると言うより浴びた気もするが、もっとちゃんと食べてみてもよかったか……
(飛びついて来たのをあえて抱き上げ、ひしっと掴まえる)
(かじりつく山下を首に抱き寄せたまま、同じく首へ口を付け返し、強めにチュウッ…と吸ってやり)
まあ、勝手にトリックを考えている自分が、今は犯人に近かったかと思ったまでだ。
たまにあるだろう、独自の世界設定をルールにして推理するタイプのミステリだな。折れた竜骨のような…(例えがSFでなくて解り難い)
どう使ってもいい味が出そうだ、道明寺…。探偵も犯人も、助手もミスリードも全て向いている……
山下の発想が一番意地悪なのが笑ったが。(驚かせるのがやりたい、に対して)
そう言われると画面に黄色と青がアクセントになっているような…。六花さんの方も、最近二人で対照的な色合いの表紙になっていた。
成程…私もタークスの正式名称は初めて見たように思う。ウチは前半も後半もシンプルだったらしい……
間違っていないぞ。ツォンは本編で戦う場面もなく、微妙に序盤で退場し、長らく印象の弱い存在だったが。
続編で生存が確認されたり、実は本編中でも活動していたコトが明かされて、なんとなく株を持ち直していたと思うな。
エアリスともザックスとも絡みがあるので外伝や回想に強い存在だった…
カドはな…。話の展開は予想がつかなくて最後まで見て行くと結末まで予想外過ぎた。山下は理解できたか?
もちろん、同じ原作者としてという話で、絶園でも片方が強く想いを寄せる恋愛関係があるわけだが、
これをよりラブコメらしく…?したのが虚構推理の二人の関係に見えた。
岩永さん自体、登場人物が少ないぶんキャラも濃いのでな…。歴代で私は一番好きだと思う。
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>>930
どうも猫というのは自分のスタンスを持った上で、勝手に近寄ったり離れたりして来るだろう。
付き合う内に、人間の方から合わせるのが自然になってしまうようだな…
むむっ……この圧は、猫が奉仕を求めている感じ!生意気な、こいつめ……
(微笑ましさに表情を柔らかくし、口だけ怒ったような素振りでますます体を擦って)
猫があれで口をきいたら腹の立つものかと思っていたが…。この場合は可愛かったな…
(体に触れながらべたっと額を山下のおでこにくっつけ、猫とのスキンシップをはかっている)
(調子が元に戻ると、器用に動いて見えた耳を唇でつつき)
なに……?いつもより大胆な流れの中に、そんなものが仕込まれていたのか?
仕込んだだけでも十分勇気があると思えるがな…
そう言えば行為のおおまかな流れを順を追って描写して行く作風だった記憶がある。
そこからさりげなく忍び込まれると、冷静さを失った私の脳には見分けるコトなどできないのではないだろうか。
…ただ、村上春樹が出てきたのはたまたまだからな。
山下はなぜ、村上春樹に関してそんなにハードルを上げようとして来る…!私もそんなに読んではいないぞ……!
お前の言うパン屋襲撃も知らなかった程度で…これでハルキストをネタにしては怒られそうだ。
もちろん…。寝る時はこのぐらいがやはりちょうどいい……
(ビキニだけになった山下を、自分も上着を脱ぎ、シャツをはだけて抱き寄せる)
(ベッドの中でゆっくりと抱き心地を確かめてから枕の上に並び)
大丈夫だ、合わせられる時はなるべく私も来るようにするからな……
それに伝言でも逢えるならそれも嬉しいぞ…。まだ寒い日が続くが、山下も気を付けてくれ。
愛している……
(肩に来た山下の髪に顔を埋めながら一緒に目を閉じた)
-
森次さん!こんばんは…!
(相変わらずビキニ姿で、夜だけどヘアピンで耳上を飾っていて)
(嬉しそうに指先で耳上に触れてはいそいそと、今日は照れくさそうに挨拶です)
足と手指全部がヒリヒリするので、今日はおいせさんのお清め風呂神塩(ヒーリング)…ってお塩をおフロに入れます!
厄除けになりそうだったので…。い、イワシの頭も、っていいますから…!
一緒に風呂神玉ってのも買いましたが、ソッチは大きいっス、…とっても。有無を言わせないお清めパワーがありそうっス。
…逆にコレ使わなきゃ落とせない厄ってなんだろうと思うホドっスよ。
というか、…バスボムってホントにこんな感じなのか…!?ボクはこういうんじゃなくもっとこう…
可愛いものかと思ってましたが……
もし雑貨屋さんで見かけたらぜひお手に取って見てください。百聞はというヤツっス。
(けして宣伝ではない、ただビックリした…)
(そんなコトをわちゃわちゃ話して…)
森次さん、ご心配なく!ボクは元気っス!
いや、今日はちょっと厄除けの塩をおフロに投入しますが、
そして森次さんのお返事を何度も、しかも過去のも読み返して眠りますが、ボクは元気っス!
(と、ドサクサにわざと森次さんを恥ずかしがらせようと画策する、悪戯好きな山下でした♡)
>>931
いっ…!?待っ…それだと…!(開口一番ガタガタ歯の根が合わなくなる)
でも…ボクたちはちゃんと二人いますからね、それならアリ…か!森次さんにまた深く考えるな!と止められそうな……
ああいうヒトって可哀想が先に立って普通に見れないんスよね…過剰反応かな……(自覚アリ)
5部のファッション、かなり好きなんですが、加藤と王政陸、森次さんとレイチェルと真来梓で見てみたいっス!
小さいレイチェルもっスケド、おっきくなったレイチェルがかなり似合いそうと思いませんかー?
と、すっかり通常運転の山下のお着替え妄想はともかく、打診のお返事感謝っス!
22日は17時から大丈夫です!
もちろんボクからも森次さんに合わせますので。…逢えると嬉しいなァ♡
23日14時からも、どうぞヨロシクお願いします♡
森次さんも、ムリしちゃいけませんからね。いつもありがとうございます…。
…!って、すでにいたわられているっ。えへへ、ありがとぉ、…森次さん。ボクは大丈夫っスよ!
(毛布を掛けてもらうと、お。ってカオで驚いてから間近でふにゃふにゃ微笑んで)
(最初にカオ出ししたときより、血色がよく元気も増えてぴとっ、スリスリ♡)
ふー……。…あったかいっス、森次さん。ボクもあったかいですか…?ね、気持ちイイ?
寒かったらもっと暖めますからっ。それにもしかしたらおいせさんとかの効果もアリかもしれませんよこの山下は!
(ふふーんと売り込みも余念なく。すりーっと頬擦りと、首すじにはむっ♡森次さん仕込みのキスマークつけて)
…首にキスのお礼っス!
(嬉しそうに瞳細め、森次さんの付けた痕を指でそっと触れて)
>>932と>>933も、ありがとっスよォ♡ああぁ、どちらのレスも恥ずかしい話題が盛り込まれている…!
(くっ!と赤面で胸板にカオ埋めて)
興味深い話ばかり…!明日余裕がありますのでお返事させてください!ヨロシクチェックお願いしまーす!
森次さんも寒さやお風邪に気をつけて…!っスよ。睡眠、摂れますように。
カレーにサラダ、森次さんがいうととんでもないテロなんですよね、スゴく美味しそうに感じるんスよ…。
……、ツォンさんを調べると海でもスーツって、出てくるんですが……。
ボクがツォンさんも気に入りそうだっていうのはそういう…!??
(う、海って…コスタ・デル・ソル…なのか…)
(くぅぅ…思い出せるようなムリなような…!)
でも生存していてくれて良かった…。ツォンさんてヒトは自分の本心には鈍感なんですか…?
(エアリスとの関係を調べ、複雑な面持ちになってしまいつつ)
ツォンさんや六花さんもそうですが、内面がよく分からないヒトが、
内面を見せるようになるの、ボクとっても好きっス。…続編に興味が湧いてきた…!
今日は猫で寝てみましょう!
(キリッ!とビキニにプラス、猫耳装着!)
森次さん。い、いや。玲二にゃ明日またご挨拶しますので、ボクのレス、楽しみにしててくれますか?…ますにゃ?
(ボクも返事をするのを楽しみに頑張りますにゃ、とニコニコしてくっついたおでこの髪上げて頬擦り頬擦り)
(唇に敏感にびく!と震えてから涙目ちょっとなりかけで物言わずじーっと猫の見つめ方)
…そういえば、れいじ、ボクのコト夜運動会する猫って言ってにゃかった…?
なられいじ!運動会するにゃよ!今から!
(どったんばったん抱きつき、疲れ果てて眠るまで相手をしてもらいました♡)
おやすみにゃさいっス♡れいじにゃ♡
(大事そうにヘアピンを外してそっとベッドサイドにおき、スヤスヤスヤスヤ…気持ち良さげに抱きついて眠り)
-
>>932
森次さんからのお年玉…!…でもっ、ボクはクリスマスにたくさんプレゼントをもらってますからねーっ!
ほらほら、>>831でも…!(お膝の思い出を噛み締め…)
ボクにおひねりが循環してくるパターンはついぞ頭によぎりもしなかった!
おひねりはとっておいてください…ボクの気持ちっスから。お金なんかでゴメンね…?
(頬染めて両手で森次さんの片手を包むようにして)
普段は一月用に買ったら一袋で終わってしまうんですが、今年はワンモアしました!
災害用の備蓄としても役立つと思いますので!
フィットボクシングで森次さんにしごいてもらいますので体重については…大丈夫っス!多分ですが!
あ。話は脇道に逸れますが…ボク、この間観たおそ松さんの映画版で森次さんのかなり高い声を聴きました!
あれなら男の娘余裕で出来そうな気がしました…!林檎ちゃんより高い気がします。
その次に司波達也さんやフィットボクシングのトレーナーが来そうな気がするんですよ。
エヴァンさんには眼鏡を掛けて頂いております!あまり起動できなくてスミマセン…!
森次さんはかなり低いほうっスよね!野崎君も。
ボク、野崎君めちゃくちゃ好きです…。(このレスしようとして今になりました…)
…明日朝、カレー食べて出ます。パキスタンカレー。
ごはっ!…ミルクのコトはもうやめましょう…!
飲めなくなっちゃう!思い出して……(コタツの天板バンバンして悶絶)
あ、あの…っ。その、首すじにキス?あ…ありがと…ございました…。
森次さんがちゅーっとするの、可愛いやらえっちやらで非常にテレます、…またしてください。
…えと、昨日のボクがつけたの、まだ、残ってます?
(気になったのか、チラチラと首元に目線を)
消えてなくても上書きなんてどうっスか?
(我慢できなくて甘えるように唇滑らせ、ちゅーっと吸って)
な、なんか、口と口ってワケでもないのに…肌も甘く感じますね。不思議っスね…。
米澤さんて凄いんだな…。変わった本をお書きになっているんだ…!(スゴく感心して熱心に作品一覧を調べている)
そしてそういう作品って、〇〇系のお話としては定番だから、みたいな理由で、
敢えて詮索しない所が重要だったりする作品もありませんか?引っ掛けに使われますが、上手くてボクは好きですっ。
ラインバレルでもそういう引っ掛けできないものかなぁ。(うーん)…えっ…でもそっか、意地悪なんだこの発想…!
まぁそうだと思います!メタミステリ好きなので!(納得がいったカオしてる…!)
レスは、途中ですが……!
(寝支度サッと済ませ、森次さんにくっつくと布団を掛け)
しかし森次さん…。毎回投下した後で思いますが、置きレスってなんでミスが多いんっスかね…(遠い目)
いや、ボクだけなんですが…!……リアルタイムと違って慌ててないのにね…?(悲しそう)
これがツメが甘い、というヤツなんでしょうか…!
(はふっと息してから、それでも満足そうにぐりぐり♡胸板に頭寄せて擦りつき)
ん。…おやすみなさい、っス♡森次さん…♡
森次さんも良い休息してください…!
(頬にちゅっ♡柔らかく口づけ落として目を閉じ、森次さんの匂いに包まれ安心して眠りに就き)
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>>932
黄色と青…反対色とかいうヤツ…?その補色に意味がありそうな…?(ふむむ)
野崎くんの結月さんと若松君も黄色と紫で補色にしてあるそうでした…(コレは髪色のコトかな?とファンブック片手に考察)
…ファンブック持っているファンですが、アニメ二期が来そうで来ません!剣さん限定でトーンが高くなる野崎君をまた観たい…っ。
ツォンさん……ストーリー進行のワリを食ったキャラだったんだろうか…?
あえて気になるソコはボカしておいて…とか、あるようですからね…。
レトロゲーとかマジウケるでの、攻略本に全部の情報を書かないのが粋ですよ…!みたいなカンジかな?
そういえばザックスさんをあまり知らないのでした…多分動いたり喋ってるトコ、ボクは見てない。
エ、エアリスが真綾さんで…ザックスが…鈴村さん!?
クラウドが櫻井さんなんで、腹筋がちょっとダメっス。い、いいなぁこのキャスティング。
殺し屋さんという漫画が好きなんですが、主人公の殺し屋さんがかなり野村さんのデザインっぽく見えて、
超短いアニメではお声は櫻井さんだったんで、ボク的にこの髪型のヒトは櫻井さんです…!
カドは…!……森次さんも予想外でよかった。一緒っス。…思い起こせばサムライフラメンコも最後は裸だ…
終盤は、もう一人の主人公のヤハクィザシュニナが、
コミュできそうで、かなり難しいタイプなんだなと思い知らされました…
ちょっとむごいくらいでしたね。
やっぱりコミュ力とは経験、なんですかね…?
後輩君がどんどん出世していくのが面白かったな…!
学者役でイズナも出てて、可愛かったなぁ。よくあんな難しいモチーフをアニメに組み入れたなと思う…。
でもボク、カド、好きですねっ。観て良かった。
…オカルトB級ノリSF作品だけど、結末の印象は世紀末オカルト学園に近いモノが…!(やっぱりコッチも好き!)
それにしても愛に目覚める者、って表現、素敵だなぁ…岩永さんのキャラクターや作品全体に合ってますし…!(深く感じ入り)
すとんと胸に落ちる言葉っス。なんかいいっス。とっても。
ラブコメは愛と笑い。…岩永さんが愛を表現すると笑いになるコトもしばしばで、
娯楽作品として不可欠なラブコメ要素だけど、それは岩永さんが九郎さんを愛すると必然だから、
けっして付け足しのエッセンス、なんて思えないですね。
ナ、ナルホド…っ。ボクも捨て身?な女のコ、大好きなんですが、
森次さんのほうが理解も愛情もありそう。…歴代ってコトバが出るほどの念入りな読者ですし…!
(色々な尊敬とかがないまぜになった声音で口にし)
(そうしながらいつのまにかちゃっかりと同衾を果たし)
森次さん。今日もレス出来ました!ボクは今日も元気っスからねーっ!
パキスタンカレーもポテトサラダも朝いただきました!
おやすみなさいませ、っス♡森次さん。大好きです…♡
(被っていた布団からカオ上げ、もぞもぞ動いて頬にチュ♡)
(大好きで締めると、たくさん話したいコトもやっとおさまって…この後めちゃくちゃよく寝ました…!)
-
まとめて返そうとして思った…。毎日1レスずつ返しておやすみをした方がよかったようだ。
ただ私は置きレスが遅くなるのでな……少々リズムが悪くなるのは許せ。
今日は途中までになるが雑談の返事と、それから寝る前のレスを別に分けさせてもらうぞ。
>>934
もしや手足がかじかんだのか?寒い思いをしただろう…。厄除けと一緒に少し温めさせてもらうからな……
…私もよく山下からの返事を読み返すが、そう堂々と言われるとこっちが暖まるだろう…
(心配げに手を取り、指をそっと包んで体温で温める。体も寄せて温もりを分けて)
(密着したまま遠くを見れば軽く染まった顔を隠す形になる)
お風呂関係の強そうな名前のアイテムが出て来たと思えば、成程…神社ゆかりの入浴剤か。
ありがたさと言うより蜂蜜入りというのがなんとなくぽかぽかになりそうだな…
ん…?癒されそうな想像よりも、パワフルな感じなのか……?
山下がドッピオから想像したであろうものが怖すぎるな。我々はお互いにレスをしあっている気でいるが…
気付かない間にもう一人の人格が目を覚まして書き込んでいたとしたら……。ホラーか何かのオチでありそうだ。
お前のジョジョっぽいセレクトに王政陸が入っているのが受けたぞ…。意外とジョジョでいる体型と身長だったな……山下はかしこい。
ツォンが海にというのはPSPのFF7CCか。ザックスが海での休暇で水着でいる所に、スーツで現れたせいだろう。
……私と同じで彼も仕事中のようだったからな。
相対する場面でも妙にエアリスを気にかけた発言をする男だったと記憶しているが、それ以上に立場に忠実だったのだろう。
ただ、続編か何かの映像作品ではわりと仲の良さげな回想シーンがあるようだぞ。
六花さんは私にはまだ解る所と解らない所のある人だ…。今後も見守っていくというコトで。
-
ここまでは雑談中心というコトで…
後は寝る前のレスをどれも返したかったのでまとめさせてもらった。これでぐっすり……だな…
>>934
寒い時に寒そうにしているのを見れば…余計に暖めたくなるだろう?今は平気でもだ…
ああ、山下と居ると暖かいぞ。冬はこの肌に限る……
ふっ……言われてみれば、いい匂いがするかもしれないな。いや、お前がおきよめになるというコトか…?
(くっつくだけでなく、気持ちよさそうに肌を撫で回す)
(首へのキスもやり返されるのに任せて頭をよしよしと可愛がり)
…人間が寝ている間に運動会する猫だとは思っていたが、今日はおおっぴらにやんちゃし始めたか。
こら…もう寝る時間だろう……!今から元気になるな…
(暴れる山下猫を捕まえようと悪戦苦闘。むしろ抱きついて来るのに振り回され)
満足したか?…これで落ち着いて可愛がれるというものだ。
(ようやく遊び疲れたらしい寝顔を優しく撫でながら胸に抱き締める)
>>935
お前が胸の中に甘えて来ると……位置的にな。どうしても無防備な首筋が目に入る。
隙があればつい狙ってしまうらしい。またやったな…?こうなれば遠慮なしだ……!
(重なった体をごそごそ動かし、また首元が狙える位置から目線を送る)
(再びのキスに今度は首を吸い返して二人でつけた跡を深めあった)
レスをするために熟考したはずなのに、書き込んだ瞬間ミスが見つかってしまう…。私もよくある気がするぞ。
そんな顔をするな。私の胸はいつでも開いている…
(山下の思いっきりなグリグリを体で受け止め、ひとしきり髪や背中を触って可愛がり返した後)
(そっと手を握って持ち上げ、自分の顔の前まで運ぶと)
(いつも噛まれるお返しに指先を口に入れてかぷりとしたまま吸ってみて)
ふむ……ツメが甘くはないようだ。
>>836
山下が毎日頑張ってくれたおかげで寝覚めはよかったが、なかなか追い付けないのがすまないな…
だが、いつも元気をもらっているぞ。また朝からスパイシーそうなもので発破をかけているようで、それで元気が余っているのか…?
よしよし……。さあ、可愛い山下とゆっくり休むか…
(布団の中で動きだした山下を好きにさせキスをもらいながら頭をなでなで)
(おとなしくなったと見るやしっかり抱き直して、一緒に幸せな眠りの中へ…)
-
森次さんがFF7にお詳しい!じゃ、わからないコトは森次さんに訊こう…!
「ヴィンセンとー」はオリジナルでの誤字…?
ユフィがヴィンセントーって呼んだときでイイんスか?
…ってコトで今日もお待ちしてます!
置きレス!たくさんありがとう!森次さんー!
(アニメ版の赤いビキニ姿…白よりややマイクロ気味な布面積のそれを堂々と着こなして)
(ヘアピンも横髪に飾って、森次さんをニコニコとお待ちしています)
-
>>639
…実際うろ覚えな所も多いぞ。そこまで詳しくはないからな?
「ヴィンセンとー」はヴィンセントが主人公の外伝作品だったはずだ。
山下こそ、忙しい中いつも置きレスをありがとう。癒されている……
今日はいつもよりまぶしい部分が多いな、紐が特に。そのままで大丈夫か…?
(冬なので当然とスーツ姿でやって来てみれば、夏っぽさが増量している山下の姿に目を奪われ)
(暖める準備はいいぞとばかりに手を広げながら)
-
>>940
そ、そんな外伝作品があったんだ!!ボクはソレも知らなかった……
…過去とか謎ですもんね、ヴィンセントさん…
そういえば、レトロゲーとかマジウケるのおまけでは、作者さんがティファのほうが好きなのにーと泣いてましたね…!
森次さんは誰と観覧車デートしたい派っスかー?
ん、そんな。昨夜のレス、朝見てとっても嬉しかったっスー♡えへへ…
(後ろ手にしてスススと歩を進め、目の前に来ると目を閉じ思いきりぎゅっ!と抱きつき)
森次さん♡逢いたかった…!
森次さんで暖まるの希望っス!
そのほかは特に希望はナイくらいで!
(久しぶりな気がしてそわそわ、キラキラな瞳で見上げ)
森次さんが何かしたいコトがあればソレでもっスからねっ。
-
>>941
ゲーム性は悪いらしくて私もプレイしたコトはないがな。
ヴィンセントの過去についても切り込んでいるようなので……動画でも探してみるか。
あったな、最後だけ実名タイトルのおまけが…。私が押すのはやはりユフィだ。
仕込みは大変だが、普段からヒロインらしいエアリス、ティファと比べて、なかなか見られない姿が拝めるぞ。
それに山下も観覧車ではあんなはしゃぎようだろうからな…
こちらも…まずは山下に逢えればそれでいいと考えていた。
ふふ……とりあえず、こうして暖まるか…
(しっかり胸に受け止め、涼しげな背中を包んで抱き締める)
何か、か。こうしていると思いつくのはやはり…せっかくの水着なお前を、何か可愛がるコトだが……
(じっと見つめ返すと少しふざけて頬擦りしつつ)
(いつもより細めのボトムの紐を軽く引っ張ってから、手を離してペチリと肌にぶつけ)
-
>>942
ゲーム性悪いんスか…!せっかくの外伝が…(おああ、ってちょっとショック)
ああっ、ボクもやっぱりユフィ…!ヒロイン二人どちらかを選べないのもありますが…!
ユフィとデート。あのコのコトだからマテリア関係をやりこまないとダメなのかな…?
ボクもチャレンジしようとしてた気がします。でも見てないな…
うあああ。観覧車ではしゃぐユフィを見たいっス…!
…森次さんの胸ー♡お腹ー♡
(お腹はずりずり、カオを下に下げて当てて、ぐりぐりっ)
(終わってカオを上げると頬擦りの洗礼を受けて幸せいっぱいにすりーっと擦り返し)
はぁい♡じゃ、のんびり可愛がりあいましょー!森次さん!
うぁっ!?
(悪戯な手に声を上げて、そこそこ柔軟性の高い紐を自分でも引っ張ってみて)
森次さんの水着はボク、鼻血まみれになっちゃうから危険っスケド、
もしするんだったらぜひココのトコにおひねり差し込みたいですね…!想像したら大変でした…。
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>>943
観覧車ではしゃぐとか思われてますね!そりゃはしゃぐっスよ!
遊園地でしたよね?チョコボレース楽しかった…!
あ、でもケットシーとデートもいい思い出になりそうっス、条件とかなかったかな…。
……慌ててはいないんですが、まんまとこの部分を入れ忘れたので追加します!
-
>>943
操作性などをリメイクしたバージョンもあるが、インターナショナルだからな……英語に…
まあ、ガンアクションをやるならばガングレイヴをやっておけ!
ほう…選べないと来たか。どちら派というのが無いのはなかなか珍しい。
そうだな、マテリアのイベントを最後までと、仲間になる時の選択肢を色々見るのが稼げるらしいぞ。
序盤からエアリスとティファの好感度が上がらない選択肢を選び続ける必要があるというのが…一番大変だと思われる。
専用のセーブデータと覚悟が必要になるやつだ…
本当に、目の前に向かってまっすぐ甘えて来るな…
こんな時はうりぼう的な生き物を想像してしまうのだが……
(顔の高さにあるからと胸や腹に精一杯懐く山下の頭を、うりうりと雑に撫で回してやり)
(頬擦りも、それを見ていると顔の高さを合わせてやりたくなるというのがあるようで)
どうも予定の間を縫って来てくれているのではと思う。のんびり休んで欲しいものだ……
(労りながら、紐をぶつけた跡を山下が引っ張っている内に今度はじかに撫でて慰めた)
お前というヤツはまた…。そこまで行くと怪しい店のステージか何かか…!?
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>>944
なにやらすごい自信だが、それでこそだ。…花火もあるぞ!
ゲームセンターも妙に充実していたな。モーグリのゲームなどもあって…
ケットシー!?まさかの人選だ。だが他にデートできるらしいのがバレットか……ネタでも狙いにくい。
それはそれで、分けてゆっくり返事できる。問題ないぞ。
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>>945
はっ…コレは…微妙に…難しそう……(理解した)
ハイ!わかりました、先生!(良い態度ではきはきっ)
先生!ガングレイヴは操作性は良好ですか?
先生的にVRはいかがですか?VRでの三人称視点は普通のゲームと似通っていてありがたいと思います!
選べないよ…トライアングラー…。叶うなら二人で百合して欲しいよ…。
あっ…あの遊園地の時点でマテリアのイベントを最後まで…ってのも大変なら、二人を断り続けるのも精神的にキツい…!!
猪突猛進、うりぼう山下っスー!…ンーッ!幸せっス!
(目線も近くに合わせてもらうと瞳を覗き込んで微笑み、素早くチュ♡と片頬に唇当てて)
(うりうりに涙目になり、肌色が上気して)
うわわ、そんな…。あ、ありがとうございます…っ。
…っ、あ、あああっ。ちょ、森次さんっ…そこ、別にそんな…痛くはないんですが…!
(持ち上げた紐を手にして、ソコを慰める手にあわあわわたわた、どうしようと持ち上げ続け)
(あわあわしていた片手は森次さんのスーツの上を迷ってウロウロ、同じように差し込むトコを探して)
(結局腰のポケットに掛けるコトになり)
怪しいステージ!でもやってみたいじゃないですか…?
(上目遣いしつつ、ポケットの中になにかあるか、探り探り)
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>>946
花火、ありましたねーーっ!ああいいなぁ、遊園地のポイント、すっごく好きです!
ナナキの故郷の曲が好きで、あの地点も好きですが!
ありましたねーっ、モーグリ育てゲー!
思い出した。スノボも楽しかった!やりこみしました!
ナナキは…!?バレットはティファとかマリンの話題をしそうで、お前のコトを話せよ…!ってなりそう。
それはそれで物足りない…。お父さんというより一人の人間として…!(憤るクラウド)
いや実際どうなんだろ、ボクも動画を…!
えへ、…はい♡こうして二つも、森次さんと話せて幸せだなぁ…♡
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>>947
派手なアクションが売りだからな、悪くないぞ。……体力が回復しやすい設定なのも敷居が低くて良い。
VR…!山下がハイテクだ……!一人称視点の臨場感はすごそうだと思うが、むしろVRで三人称というのが想像できない…
などと言ってはどちらが先生か分からなくなる。
どんな流れの百合だ!そんなに大切だと、嫌われる行動をとり続けるのは辛いだろうが…
お前達が、俺のチョコボだ!!
よしよし…。存分に来てもらえる私も幸せだぞ……
(落ち着いて来て顔に甘える山下の頬をなぞり、喉を優しく転がしている)
それは、痛いと思ったら私もやらないが……ぶつけたのは一応自分だ。ケアする必要を感じた。
んっ……この状態はなんだ…。まわしの取り合いのような形に…
(慌てぶりにますます調子づき、紐と体の間に手を入れて温もりを伝えていたが)
(山下の方からも体を探って来ると、奇妙に手をかけあう体勢になっていて)
おひねりだけでも破壊力があるのを水着でやられると恥ずかし過ぎるだろう……!
そして何をしている…。山下が、ぬすむのマテリアを……
(相撲みたいに両手を水着にかけたりしていると、防御がお留守になっていて)
(盗める確率が低いはずのポケットからアポロの箱が見つかった)
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>>949
派手にやっちゃいなよ!な方向性が窺えます。よく突っ込むボクなので、ソレは素晴らしい!!
VRの広告見て森次さんが喜んでいる…!ってまず思いました。しかし一度も経験していません…!
いやー、三人称視点でカッコいい主人公さん見れる方が断然…!ってボクは思うっ(ウンッ)
乗り物になってる!…いや、元ネタに忠実だ!(芸の細かさに感動山下です…!)
ふぐ、…ゴロゴロいっちゃい…そぉ…。
(唇噛み締めて、仰向かず逆に俯いて…指先かっぷり甘く噛んでちゅーちゅー吸いつき)
ボクもよっぽどベルトに手を突っ込むかと思ったんスケド、カッチリとスーツを着こなしてる森次さんに全く隙が無く。
(発想はどちらもお相撲だったようで)
水着なら、バスタオル羽織ってもらって、髪拭いてもらいます…!おひねりはゴーグルにも挟めます!
って、わあああっ?!?!どうなって…っ!?
もうこんなの、自分で脱いだほうが恥ずかしくないよ…っ。
(ぼわっと爆発した赤面でも、もう開き直って両手使ってポケットのアポロをゲットして)
そうなんス。今日ボク、ぬすむのマテリア持っていて…。
(ヘアピンの方向へ目線ちらり)
(覗けばお尻も股間も…見えるコトに悩みつつも、森次さんならいいやと森次さんの手はそのままに)
(アポロと森次さんを交互に見て開けていいか目で尋ね)
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【野暮用で今のレスが余計遅くなってしまったのを詫びておきたい…】
>>948
あの観覧車から見る夜景と花火、そしてデートイベントで流れるBGM……悪くない。
ナナキ関連は音楽も含め独特の雰囲気が印象的だったな。あまり他と関連して思い出されない所だが。
スノボもあったか…!あれも最初は面倒なミニゲームだと思ったものだ…
そうか、ヤツも無いな。山下はナナキをモフりたかったのか?
バレットは自分のコトより色々な問題に追われている所がある、自分の周りの話になるのも頷ける所だ。
…そこでそのマジギレはどうなんだ…!大体、一番分からない奴がクラウドだからな。
お前もそれに付き合ってくれているだろう。つい用事が入ってものんびりとしてしまうのが申し訳ないが…
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>>951
【あ、いえいえ、大丈夫っスぅ!…ボクもさっき遅れちゃってごめんなさい…。】
【ゆっくり御用、してくださいねっ。これから何かあっても気にしないでいてくれたら…っ】
花火って言われて一気に光景が蘇りました!う、専用BGMを忘れている…!聴けばもっと思い出せそう。今日聴いて眠ろう!
本編や他キャラには関わりなかったですね…!だからナナキの為のポイントってカンジっス。
雪が好きなんで、氷山のポイントもとても印象的でした!人参で殴ってくるウサギがいた記憶が…。
ナナキ…モフらせてくれないですよね、そのあたり記憶が曖昧なんですが…。モフるよりはブラッシングして友好度をあげたい!
うあ…バレットのそのあたりのコト、忘れてるケド、そういうヒトだったなって思い出してきた。今日は思い出し率が高い。
セフィロスか誰かに人形…とか言われてた気がした…?気の所為かな…。(思い出そうとしているカオ)
申し訳ないなんて。(ぶんぶんアタマ振って)お互い様っスもん。
ボク、ただでさえ遅いし、ボクこそご迷惑掛けてないといいです。
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>>950
常に物を壊し続けるのが推奨されるシステムだ。それに…ムービーも多い。
アニメ版を知っていれば1はそれとの違いを、2は微妙なリンクが楽しめると思うぞ。
なにっ、どういうコトだ。そんなにウキウキした私がいるのか…?
成程…よく見れるという視点から。視点が固定されない時はそういう楽しみ方もありそうだ、と夢が広がるのがVR…?
んっ……まったく食べたがりめ…
(口の中に悪戯したりはせず、参ったというように指を吸われてくすぐったそうに)
残念ながら、今日はお前の紐に手を入れやす過ぎるという条件だ…。組み合っては勝負にならんぞ。
(主にベルトに隙がなかったというだけで勝ち誇り)
…プールサイドでなら普通にできそうな場面ではあるんだが、これもおひねりが出て来るだけで途端に不健全な雰囲気に…!
脱がされているわけでもないのにそうヤケになるな、代わりにそれはお前が取っていいから……
おひねりだ。好きに食べてくれ。
その黄色いのがコマンドのマテリアだっただと……!!
(体の方にまだ露骨な視線をやったりはしていないが、山下の手を止めるコトもせずに水着を引っ張ったまま)
(中身も普通のアポロだったが意味深におひねりと言って取る許可を出し)
(半裸以上にされながらの盗賊ぶりを微笑ましそうな顔で見ている)
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>>951
【気を遣わせたが…もう片付いているので大丈夫だ】
個人的には7の中でもかなり好きな音楽だった。通常は乗っても聞けない音楽というのもある。
そうだったんだな山下、雪が……。まあ、あの辺りは豪雪過ぎる気もするが。
撲殺ニンジンソードか…!かわいいのに、なんてマネを…
言葉を解する相手になかなか、モフらせろとは言い出しにくいものかもしれない。
私なら…山下、モフらせろ……と言いたい放題な所だ。
実際の猛獣がどうなのかは知らないが、大きいと毛がゴワゴワしてブラッシングが大変そうなイメージがある。
ネタバレは大丈夫だと思うがそのように言われてもおかしくはなさそうだ。私も覚えていないな…
設定を詳しく把握している人間もいなさそうではあるが…
すまんな。ともかく私は山下とゆっくり過ごせて満足だ。
(さらっと口にしながら頭に手を乗せふかふか触って)
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>>953
ゼルダみたいだ…!あ、ムービー多いのいいですね!どの作品もクオリティ高そう…!
…ん…っ。以前もそうやって勧めていただいた記憶が…!?
初報を見て、絶対森次さんが喜んでいらっしゃるだろうな、って思ったんです!どうでした…?嬉しかったっスよねっ?(カオ覗き込み)
…でもムービーとかで見れたら一人称視点でも主人公さん分が補充できて満足いくかな…?
主人公さんが最高にカッコいいゲームってその姿が見えないと辛い…。
ヴラドさんもちょっと似てる気がしてる…。
森次さんもボクの爪を(置きレスで)味わったコトですしぃ。
(くすぐったそうな表情を興味津々に見つめ、ちゅぽんと指解放してから悪戯っぽく口元ぺろりして)
森次さんスーツだし、しっかり前ボタン閉めてるのも…鉄壁…!
ふふっ…恋人の前で水着になるというコトはそういうコトっス。
(…こちらはこちらでおかしな方向に勝ち誇り)
…ボクと大違いの可愛いおひねりだ!流石森次さんっ。ボクが喜ぶモノをよく知ってる…!
(アポロの箱を口に咥え、両腰にある手にそっと手を添えると)
ん──……、ひゅうとふあんはにてふぉ、…、はふかふ…
(中途半端に手が触れてると、恥ずかしい……みたいに言いたかったらしい)
(腰骨下の紐に触れた手は当然かなりの深部に触れていて、そこで思いきって手に手を添え、お尻の方へ持っていき)
(布地と肌の間に森次さんの手を誘導して)
(これはこれで落ち着くコトは全然まったくナイケド、なんとなくホッとした表情をしてる)
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>>954
【はぁい♡旦那さまぁ♡(気遣い屋さんの旦那様にニコニコ、何度も頷いて)】
…森次さんのお気に入りなの?…くっ、ならなおさらボクも記憶していたかった…!でも聴いたらきっと…!
確かに…なんとなく迂回した気もするし…。遭難しなくて良かった。いや?むしろ遭難した気さえする。…やり直ししてみたい。
あっ!そ、それですそれ!その技…!森次さんスゴい、よく覚えていらっしゃいますね…!
あ、あいつ…あれでも可愛かったのか。技のインパクトで、姿吹き飛んでます…!
…ナナキのサイズですと、つい…添い寝してくれと頼みそう…。いや…そんなの迷惑ですよね。
…っていうかヒトも動物もぬいぐるみも元タークスもセーブしたら寝てた…?
うん、猫でも髪質によってゴワゴワしてますから、猛獣ならもっと…!っスよね。
あ…今日も、撫で撫ではもちろん、ボクと同衾してください。
(期待を込めた瞳で見つめ、ベッドをチラ見してから照れ)
そっか…セフィロス以外だとザックスさんがそのあたり知ってるのかな…?
と思ったけどあのヒトはエアリスの関係者…?(色々不確かだった)
ふぁぁ…!…ん、んんんんん、…その一言だけで舞い上がっちゃって、普通に返事できない。
(ふかふかしてる手を意識するとますますふにゃふにゃ)
(ぬすむのマテリアが光り、まるで持ち主が喜んでるのを表現しているようです)
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>>955
ある意味でガングレイヴ復活と言えるのは……まあ嬉しかった(じっくり見られて不承不承頷いた)
どうなるかワクワクも…しなくはなかったが、PSVRの敷居が高過ぎてやはり手が出なくてな。
今後もシリーズに還元されてくれればいいんだが……
もともと一人称視点だったのもVRになった理由の一つだと思うが、見られるような変更があればそれはそれで……
む……主に陰気さが似ているのでは。
いつものお返しに爪から食べてみたつもりが、山下の方が一枚上手だったようだ。
…水着の時は最初から一定の覚悟をして来ていると言っていたな。私も見習うべきか…
(なにか連続でカウンターをとられたようだ)
量的には、山下のおひねり一つでアポロ100個ぶん程だが…!お前のそういう意地ましさの方が…私には可愛く思えるぞ。
(アポロよりもこちらの手を触って来た意外さに、おひねりの気持ちで手を委ねた)
アポロを開けさせてから、おひねりは先払いしたからと手を出すつもりでいたが…
どうやらまた先を越されたか……。いや、この方が…美味しい……!
(水着の中でもぞもぞ動いた手がお尻を愛でるように優しく揉み始め、平らに見えるなりの柔らかさを噛み締めようとする)
(手がより後ろへ回ったコトで上体も前に出て山下に抱きつく形になり)
(安堵した山下をアポロごしにすぐ目の前から見つめており)
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>>956
確か最初はミニゲームと遭難が必須で…その後は自由にできるようになったような……気が…。不明だ…
雪が好きだと知っていたらもっと何かできたかもしれない…。すぐ思い付くのが雪見だいふく……いかん…
なかなか忘れられる技名ではないだろう。一部では、凍結したニンジンだから痛いはずなどと言われているな。
い、一応ウサギの姿だ、あの中では可愛い部類に入るはず……
添い寝!それは贅沢な話だ……ナナキでなければ恐ろしくて無理だという意味で、他に無い。
そう言えばベッドの少ない宿屋もあるだろうから…必要に応じて添い寝もあるのでは……?宿屋が困るか、毛で。
ただ、ナナキはたてがみだか分からん頭の毛が前髪のように垂れていたりするだろう。意外に柔らかめな毛質の可能性もあり得そうだ。
もちろん…いつもよりモフモフとしてみるとするか。ベッドの中でも……
(こちらも楽しげに山下の髪へ軽く顔を寄せる)
そこもあやふやだったか…!?ザックスはむしろクラウドとの関係が……
いや、山下。これならいつか再プレイしてみるといい。おそらく美味しい所をもう一度楽しめる…!
今ならリメイクでという手もあるな。続きは気長に待つコトになるが。
何を大げさな……ふっ。その反応だけでも十分だ。
(満足げに触り終えてから、少しだけ謎が残ったというようにヘアピンを見たが)
(とりあえずふにゃふにゃになった山下がへたらないよう支えておいた)
-
>>957
ああそっか…リメイク版じゃないですもんね……敷居の問題が…!(頷きに理解を深め、溜息)
ボクも手は出せません…自分的キラータイトルが出てくれたらワンチャンですが。
そっか…一人称視点で、しかも喋るのは一回だけ。そういうゲームでした。…VR結構冒険してるな…。大丈夫だったんだろうか…。
いやそのネタ、軽率に口にされると、またかりあげクン表紙のまんがタウンとヴラドさんが並んでるトコ浮かんじゃう…。
ヴラドさんはうっかり萌えないように心をコントロールしています…。
んふ…。
(アポロの箱を面積の少ない三角に入れ込むと、赤いビキニにやけに似合うパッケージ)
何かカッコいいコト言ったような錯覚を自分でも起こしてるケド…錯覚っスね…きっと。
森次さんが褒めてくれたからもうそれでいいんですが。
んッ。んんっ…。あっ……、そ、その揉み方、…んぁっ♡
(丁寧で優しい指の動きに焦らされる感覚になり、声を上げると自分だけ浮いてるみたいで余計恥ずかしく)
そ、そんなコトされると、ボクも森次さんの…とか、したくなっちゃう…。
って、ボクがしちゃったんスよね。くっ…!ぐっ…。
ウン。ボク、いま、きっと真っ赤だから、あんまり見ないでくれると助かります…。さっき褒めてもらったのになぁ…。
(自分もスーツの森次さんに抱きつき、片脚すり、っと擦りつけて)
あっあの、今日はベッドで…。一緒に寝てください…。
(アポロと一緒に見上げて抱っこを頼み)
-
>>958
あそっか…!地点登録(?)したらその後は行き来できたんでしたよね、確か。(納得!)
…これ以上雪見だいふくのステキな思い出が増えると雪見だいふくが神域の食べものになってしまうっス。
森次さんと雪なら、耳当てしてほしいな♡可愛いだろうなー…。その時は写真も撮りたい♡
混じって、森次さんがうさ耳してるのを想像してしまい、とんだユニバーサル・バニーです。
ナナキなら大丈夫というコトか!なら、丁寧にそう頼めばいいかな?(ちょっと光明が見えて目、キラキラ)
クラウドが朝、一毛打尽で必死で毛を取ってるのを想像しました…!
ナナキの体格で柔らかな髪質かぁ…いいですねぇ…!
(森次さんの説明の仕方がツボに入って、後半笑い声になり咳き込み)
ハイ…!旦那さま…♡モフモフ嬉しいっ。
しまった、なんといい加減な把握だろうか…!ザックスさん…ゴメン…。
リメイクはかなり悩んだんですよね…欲しかったんですが。
あっ…続きが。そうか。(はっとしたカオ)
い、いや…そのォ…。
(もう何とも言えず照れ顔見せるだけ見せて、黙ってしまう)
好きですからね、森次さんっ。
(詰まって黙った末に抱きついて胸板にハキハキとした告白を響かせ)
-
【そろそろお返事できなくなってきたーーー……!森次さんがたまに言う、集中力が切れる的な…もののような】
【そんな気がします。森次さんもムリしないでくれたら…】
【んん、す、好き…。森次さん、好き…。(ぎゅむむむ)】
【同衾!同衾!!…ですっ。(強気にベッドにさらっていきます)】
-
【ごほっ!…そっか連発スミマセン…!】
【微妙にこう、恥ずかしいのと、お話できて舞い上がってる所為だ…!】
-
>>859
VRの評価は私にもよく分からない所ではあるが…その時に製作が発表された続編がまだ出ていないのが心配だ。
思い出すほど気に入ってもらえたなら光栄だな。…むしろ萌えられるのか……集中するほどに。
何か…ちょうど空いている所に納めたような。
これ以上脱がせたくなる前に……今はこのぐらいにしておこう…
(胸に入ったアポロの収納形態になにやら深読み)
(お尻をゆっくりまわって撫でる動きを途中でやめて、労うように山下の頬へキスをした)
そうだな……またいずれお互いにこういうコトをしあうのもいいだろう。
真っ赤だから見たくなる、と言ったら怒るか?山下に良い所はたくさんある……褒める所は他にも事欠かないぞ。
(もっと撫で回してやろうと待っていたが、脚の動きに合わせ自分の膝をその間に入れていった)
ちょうど休みたいと思っていた。では今夜も同衾して暖めてもらおうか…
(アポロを潰さないようにお姫様抱っこ。しっかり抱えてベッドへ連れて行く)
(寝かせるとすぐに布団をかけ、その横へ入り込んですぐさま手厚く添い寝の態勢に)
-
>>961
【私もそろそろ……だ。あれはあれで締めとして、山下も返事はいいからな】
【まだこうして会話できる内に休んでおこう…(包むように抱き返しながら)】
【山下……大好きだ、一緒に居てくれ…】
【それを言われてはすぐに寝ざるを得ないな。…これでどうだ(本文通り添い寝し、腕も回して体を暖めにかかった)】
>>962
【そのぐらいの被りはよくある話だ……同衾はもっと連発している!】
【疲れた時にそこまで気にしなくて大丈夫だぞ…。これも楽しいから私も嬉しいぐらいだ】
-
>>963
【…続編まで発表させていたんだ…。それは心配です…どうなっているんだろう…】
【ヴラドさんは萌えます…!森次さんと同じカッコいい枠です…!踏み止まっていますが】
【刊行ペース的にあまり考えないようにしています…それはもう萌えてるだろうって説もある。】
【…頬キス嬉しい。(手で触れてほわほわ)…うん。しましょう♡森次さんが、イヤじゃなかったら…ボクはいつでも。】
【熱上がってしまう…!】
【そういえばボクから森次さんを服の上からまさぐったりはその、あんまりしないから…今度してみたい。】
【森次さんも眠るなら良かった。全部返せなくてゴメンナサイ…。(お姫様抱っこ中に森次さんの頬に手を伸ばし幸せそうに撫でて)】
-
>>964
【も、もっと話したかったんですが……うっ、く。…でも森次さんもなら、良かった…。】
【ハイっ。ココでお話するのもとっても嬉しいっスから…!とっても貴重…!】
【抱いてくれる腕に胸が詰まり自分の腕の力が弱まり、くったりと森次さんに体を委ねて)】
【…信じますからね!ホントにそう思ってくれてるって感じるから。ありがとう森次さん…!……一緒に居ます!】
【同衾を司る神が見てる…!(マリア様がみている的な言い回しで)】
【(布団と肩の僅かな隙間を無くすように、首すじにすりすり寄って、さらに暖かくして)】
【よ、よかった……!森次さんと話しているから、気力充実っスケドね♡】
【う、嬉しいくらいって…。でもボクもわかります。…ありがと…(普通に話すハズがどうしてもテレてしまうのだった)】
-
【気づけばこの時間…!あわわ、森次さんだって辛い時刻っスよ。時間、すっかり忘れていました…】
【お休みなさいを言うのが寂しいっス。でも言わなきゃ。……それに、明日も逢えるんだし!】
【明日もヨロシクお願いします♡】
【大好きっス。…ありがと…、ボクと一緒に居てくれて、ボクは幸せです。(涙拭いて唇にちゅ♡としてから首すじにカオ埋め)】
【お休みなさいませ、っス♡あったかいっスね……一緒に眠ると。(目を閉じ、ほうっと吐息して、やっと意識を手放し)】
-
>>965
【触れ合うのもまさぐられるのも大丈夫だ…。また試してみるといい】
【話したいコトはまだあるだろうが今全て話す必要はないんだ。機会はある、その時にまたゆっくりとな……】
【(くすぐったそうに表情を和ませ)】
>>966
【無理をするよりも、話せる時に全力で話せた方がいいだろう。感謝しているぞ…お前とこうしていられるのを】
【(支えながら体でも受け止めて腕の中でしっかり守ろうとし、ベッドでも寄り添いあって)】
【そう思ってお互いここにいるんだ。それ以上は言うまでもないか……せっかくだから同衾しながら感じてくれ】
【同衾の神、だと……!寝技に強そうだ(なぜかキン肉マン的に解釈してしまい)】
【(くすぐったげに身動ぎ、それでも山下が動きやすいように優しく抱いて暖かさを感じている)】
【気力はそうかもしれないが、体力が先に…という場合もままあるのが問題だ】
【なにより明日また…日付は今日だが、逢えると思えば気楽にもなろうというものだな…】
【おやすみだ、山下……今日も本当に楽しませてもらった。どうかゆっくり体を休めてほしい…】
【(布団の中でもさらに山下を包もうと腕を絡め、胸に身を寄せさせて眠りについた)】
-
>>968
>【触れ合うのもまさぐられるのも大丈夫だ…。また試してみるといい】
(ドキドキ)…じゃ、じゃあ…。すぐ試してみたいな…♡
たくさんおやすみできましたか?
ボクは森次さんに護られるように包まれましたので、
必然的に最高の睡眠となりました♡
睡眠貯金できたのも感謝♡
(動作がいつもより鈍く、ちょっと前の森次さんみたいに少し前まで眠ってたらしい)
…ん、んん。ボクも頭に血を登らせる為に森次さんを眺めよう。
(この間されて照れたコトを自分もするのだった…じっ)
森次さんがオーケーでしたら、まさぐりたいんですが、
よかったらのんびりとボク二人と森次さん一人なんてどうでしょう。お布団とか…。
(まだちょっとゆっくりトーンで話しつつ)
(白いビキニ着用でヘアピンを髪に留めながら提案です)
-
>>969
すぐか…!いきなり悶々とさせてしまったようだ、ちゃんと休めたか?
私も山下とたっぷり一緒でやりきった気持ちのまま眠らせてもらった。
今日もさっそく付き合ってもらおう……大人しいな…
(いつも通り挨拶しながらも、山下がいきなり来ないのを不思議そうに顔を覗き込む)
成程、まだ寝起きであまり血が通っていないと……
私もやっていたコトだからな、止めるつもりはない…これも一興……
(とりあえず見つめあうターンのようなので、あまり動じず自分も見つめて)
まさぐるのもなかなかに冒険だがそれは構わないとして、山下がいきなり二人は驚くぞ…!
推進派山下なのか…?いや、前に聞いていた気はするがな。
私の方も頭がのんびりしていて、まだ二人になると処理しきれないと思うので……色々な意味で…
今日は一対一で試してみてはどうかと思うが。
-
>>970
もちろん!休めました、この通りっスぅ!
(この数十分、森次さんを見つめ倒して頬に血色がほんのり、ニコニコな笑顔も弾けさせ)
推進派山下!って…絵面にあまり曲者感がナイぃ!
どうせ驚かせるならインパクトのベクトルをもうちょっと…怖い系にしたいのに…!
森次さん…見開きでボクがたくさんいても、ゾワッ、ゾクッ…!としてくれますか?
(唇尖らせそれなりにこだわりがあるのか、ぶつくさ言うのです)
まさぐりはそのですねーー…、こ、行為にいくとき、あまりボクからどんな状態か確かめてないなって…。
ああっ、…ごめん、コレちょっと説明ハズカシイ…!あ、ダメ、えっ、と、とりあえずそんなカンジと思っておいてください…(こほ、ごほ、んん…)
な、なにかどうしてもしたいアクションがあるワケではないんです!だからソレもタイミングがあれば、と。(こくこく)
ちょっと白昼夢になりそうですもんね。二人になっても面倒にならないようにはしようとしてましたが…!
…物量的に森次さんを押すカンジになるんですよね、きっと。
やっぱりのんびりモードの時は後回しにしたほうがいいかな…?
それと、森次さんも気づいてると思いますが、もしかしたら次スレもありの時期っスもんね…!
挟みたかったんでちょっと寂しいケド、次、させてくださいね…♡
(抱き締めて胸板から見上げ、すりっすりっ)
…そういえば!森次さんを見ていたら思い出した。一回だけやりたいキャラがいるので、
その娘で森次さんとお話、してみたいんです!
-
>>971
なぜ怖い系になると思った……見開きでいても可愛いものは可愛いのだから仕方がない。
ゾクッと言うより…猫カフェ的な癒しの空間になりそうだ。
(悪いとは思って、なだめようと頭のまわりをなぞり)
成程…。状態を見ながら、行為が出来そうな状態まで面倒を見てくれるというコトか?
と、みなまで言うと山下がまた恥ずかしがりそうだ。とにかく思うままにだな……
まあ、単純に山下が二人というのにすぐ対応できる自信がないというだけなので、したいコトは遠慮しなくて大丈夫だ。
のんびりとは言ったが、まさぐって来た山下をのんびり襲おうかと思う程度ののんびりだからな。
ああ…いつの間にかスレを使いきるほどに…。タイトルについては話していたのが幸いだ。
なにを企んでいたのやら……それはまたいずれというコトで…
(すりすりして来る顔を両手ではさんでこねながら、火照り具合を体温で確かめて)
ん…?また何か考えて来てくれたのか。それなら思い付いた内にやってみるのがいいかもな。
誰が来るのか予想がつかなくて、いい具合にスリルがあるが……!楽しみにしていようか。
-
>>972
だって、推進派なのに怖くないだなんてー!(そこ)
猫カフェ……!譲渡型の猫カフェの猫になったら、森次さんボクのコト…見初めて身請けしてくれますか?
お願いしますう…森次さんじゃないとイヤですう…!
(想像したら泣きそうになって、涙目でぎゅうっと手を握って)
ああっでも…店中の猫ちゃんを撫でる森次さん…み、見てみたい光景っス!一緒に行きましょうか…猫カフェ。
…あぅ、そ、そんなカンジで。あんまりそういうとき、森次さん任せだなって思って…そういうのもできたらって。
そ、そうでした。まさぐって終わりじゃないんですもんね。のんびり襲うとか、冬眠中目が覚めた熊みたいでもありますが。
その点でも今日はやめておいたほうが吉かな。お試しとしても、ちょっと中途半端になりそうです。
次は森次さんがスレ立てしてみます…?(小首傾げて尋ね)
…た、ただ、お布団で三人で寝るだけですから!それだけですから!…少なくとも想像していたのは!
(追求にあわあわっとして、こねられると頬が簡単に餅になり、気持ちよさにとろんと瞳潤ませ)
ふぁ、…気持ちイイ…。
(思いきりコトバに出していた)
月刊少女野崎くんのウェブで公開されたばかりの話数に、新キャラの女のコが出まして。
鹿島さんの妹さんの、そのさらに友人の娘なんです。
この最新話にしか出てないし、基本レギュラーキャラが話を回すのでこれからそんなに出てこないカモですが。
森次さん、そんなに野崎くんに触れまくってないと思いましたし、ボクの希望にあまりムリさせられない!
んで、よかったらただ、いまの最新話読んでもらえたら…と思います!公開期間中でいいっスからねー!
今日はこの山下とまったりしましょう♡
(頬に指つけてテレを見せてから、やっぱりお布団に目線を向けるボクでした…!)
-
>>973
そんなシステムの猫カフェも世の中にはあるのか…。もし山下がいれば是非にも連れ帰る所だな。
大丈夫だ、必ず私のもとに来てもらう……。最初に想像した山下カフェ状態だと全員は大変だが。
(泣き顔を優しく見つめ、手を引いて山下を胸の中へ。肩に手を掛けるようにしっかり抱いた)
私も猫カフェは行ったコトがないが、猫も山下もまとめて可愛がれる楽しい場所なのだろうな。それも面白そうだ……
こちらは触れたいように山下に触れているのだから気を遣う必要はないのだが、逆に言えば…したくなったらしてくれて構わない。
……それはな。まさぐられて、水着の山下が目の前に居たならば…私も冬眠から醒めようというものだ。
た、試すだけでやられると確かに酷かもしれん……。そういうコトならまた改めてにしておくか。
それでも構わないぞ。ここは山下に立ててもらった、私が立てる番にするか?
いざとなったら何かひねりたくなるかもしれないが……
増えてやるコトが、私をはさんで布団で寝る…か。想像したより、可愛らしいものだった……
(言葉で余計に餅にさせてしまった気もしたが、潤んだ目を見れば焼き上がった頬に口付けた)
ああ…そう来るか…!野崎くんは本当に名前と顔も一致していないぐらいなのでな…
いずれちゃんと読みたいとは思っているが、後で公開中のものは読んでみるとしよう。
ではこのままで……それともあちらでか…?
(今日は山下の体を肩に担ぎ上げるように抱いてみた)
(強引にベッドまで運ぶと、自分が座ってから山下をそっと寝かせる)
-
>>974
山下カフェは経営難しくないっスか!?…ボク、森次さんカフェ行きたいんですが…。
ふぐ、よ、かった…。森次さんじゃなきゃイヤですからね!ぜったいぜったいですからね…っ。
(念押しして不安を無くすとホッと胸にもたれかかり、ネクタイいじってボクの御主人さまだと言わんばかりで)
え、ボクも可愛がってくれるの?えへへ、…ハイ!(ぱぁぁと笑顔)
ん…森次さん、じゃ、エッチくなったときに早速そうしますんで。ふふ、約束っ。
あ、いえっ。こ、酷なんて。二人で挟むのも突然だと緊張しちゃうでしょ?ボクも…!だからそういう意味のお試しで…!
わかりました!よろしければ森次さんにお願いします…!記念すべき02ですね……嬉しいっス♡
お約束、とっぱらってもイイっスし、二人で作ってもイイし。あのへんどうしましょーか?
ひねり……。こ、今回はその、ただ挟むコト考えてました…!ホントっスよ。
そ、そんなに複雑なコトできませんからねーっ?!
普段のロールよりもうんと簡単にするから、森次さんが物足りないくらいカモです。
んっ♡森次さん…。唇、熱くて…。大好きです…♡
(片目閉じてはしゃぎ、いつのまにか涙は消えてしまい)
ハイっスぅ!2月17日まで公開なのでごゆっくりどうぞっスよォ♡よかったら森次さんは森次さんのままだと嬉しいです!
ボクは米俵〜♪森次さんが運ぶ米俵〜♪(自作の歌をご機嫌で歌ってはベッドに到着)
丁寧に扱ってくれてありがとうございます!米俵は最高位の扱い!
(剛腕な俵抱きと、それに相反するそっと寝かせるデリケートな所作にも感動し、寄っていくとお膝に頬を乗せ)
ホッとします…。
(染めた頬を擦り擦り膝に懐かせ、あったかい手のひらで膝小僧包んで)
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>>975
ではその時が来れば私が行こう。島だったな次は。
約束事はこれでいいと思うが……山下の書いてくれたのを崩すのは少し忍びないな。
何を想像した…。スレを立てる時に、ひねりを入れたくなるという話だ。ひねるぞ……
(どことは言わないがそう告げて脅迫)
本当に…そのぐらいの可愛らしいロールのつもりだったわけか……
二人に増えると言うからどんなアブノーマルなコトをして来るのかと…!
そう言うお前もな…。軽くどこかで触れてみるだけで、熱いぞ……
(明るい顔に満足そうにして)
ああ、まとめて了解した。余裕があるにせよ、どんな話だったか気になるので早めに見ておく。
謎の歌を……山下はなんの米だ。ひとめぼれ…?
一番雑な持ち方だが。しかし扱いには細心の注意を……
(添い寝に移る前に山下が膝まで来たので座ったまま頭に手を置いた)
気に入ったようだな…。今日はこれで寝てみるか?
(ゆっくりと髪をすいては、膝の上で自由にさせてその横から耳や頬をくすぐって来る)
()
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>>976
ハイ!頼みますっス頼り甲斐のあるボクらの室長!(キラキラっと瞳輝かせ)
相談なく全改訂してもらっても構わないっスよ!ボクがノリで書いたトコもありますし!そのままでも♡
…森次さん、ちゃんとボクに甘えられてましたかーー?(じーっと見て)
ボクは甘えてましたが、そのぶん、ご面倒も掛けちゃったかな。
ひ、ひぇっ?!……どこをひねるぞって言わないほうが怖いんですよそういうのは!…ドキドキした…。
(じーっと見ていた瞳がウロウロし、胸を押さえて)
んん?…今日したいと思った動機としては、昨夜包んでくださったのがとってもとっても嬉しかったから、
ボクもしたくて…。二人でなら物理的に包むのも可能じゃないっスか♡
やや、アブノーマルなんて。元から二人のときは、森次さんを撫で撫でしたり、
二方向から好きだよ好きだよって囁いたりしたくて考えてました…!
ボク、野崎君のファンですが、吉野さん(下の名前はまだわからない)
では、ぜひ!森次さんとお話ししてみたいなって思ってます。ハイっ!もう、いつでも大丈夫なんで♡
お米とイチゴは可愛い名前が多いですよね。きらぴかとか…。森次さんがひとめぼれ好きなら、ボクひとめぼれで。
お腹が圧迫されるカンジが堪らないんですよ…!俵抱き。あと、浮遊感も。森次さんにしてもらうスペシャル技っス♡
…膝枕…気持ちイイです。甘えちゃそう…。うん…、森次さんもちゃんと寝てくれたら…。
(手の優しさと膝の暖かさに眉下げてそっと溜息つき)
…この部屋でもたくさん森次さんの指先技を堪能させていただきました…、今日もっス。スゴい…気持ちよくって…。
ボクも森次さんみたいにそういう技欲しいよ…。
ん……っ。
(紐だけの肩をぴくりとさせ感じて、でも、安らぎに満ちていて睫毛伏せて寝息立てていき)
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>>976
【森次さん!かっこが…!】
【珍しいから指摘しちゃうケド…!(かっことかっことじを指でつんつんとしてみて)】
【つ、疲れてない?なにか会話中で気疲れしてないといいですが…】
【それと、よかったらこっちでも同衾していただけたらと。今夜も。連続でなんて贅沢ですが…!】
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>>977
お前が考えてせっせと書いてくれたと思うと私も文面に愛着がな…。まあ少し考えてみよう。
…それはだ。山下は普通に甘えているつもりかもしれないが、私にとっては山下が甘えてくれるコトが、自分も甘えているのに等しいと言うべきか…
心配なら次は何か分かりやすく私がお前に甘えてみようか……?
私も気持ちよく包んでいたからそう思ってくれるのは嬉しい。いきなり増えるというので驚いてしまっただけだ。
そういった微笑ましい使い方なら二人になっても可愛いぐらいだったかもしれんな。
まあ、ステレオで山下というのもそれはそれで何かホラーだが…!
イチゴもか…。そう言えばアンデスメロンの名前が…という話を見たのは放課後パン倶楽部だったな。
特にこだわりはないが山下だからひとめぼれなだけだ…!持ち上げられ方ではしゃいでいるのがさすがだ……
(歌う山下を肩でぶらぶらさせながらベッドまで運んで)
甘えていいんだぞ…?私の方も山下が膝に乗っているといい気分だ……
こういう時は大体、触りやすそうだから触っているだけだが…。山下が隙を見せてくれているからか…
なので狙って技を使っているわけではないぞ。
(お餅な感触を弄んでは肩も頭も優しく撫で、だんだん寝かしつけていき)
いい子だ……いつもご苦労だな。ゆっくり休んでくれ…
(山下が眠ると添い寝の体勢になって自分も寝に入る)
>>978
【()が勝手に浮いている…!もう少し何か書こうとして時間が足りなかった跡だ……】
【(かっこはアニメ版のスフィアのように、動かすコトも削除するコトもできずそのまま存在し続けた…)】
【時間とともに疲れは出てくるだろうが、まだ平気だ…!山下こそ時間が危ない所ではないのか?】
【余裕がなければこのまま休んでくれて構わないからな、時間を優先するといい】
【願ってもない…。では今日も一緒にだ……(山下に布団をかけ、その中でぎゅっと抱き締め。抱きまくらとはこういった感じか)】
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>>979
適当にボケておいてください!なんでもクレームは致しません!(血判…もとい、拇印を押しておく。そのあたりにあった紙に)
いやそれは普通にボクが甘えられてる感が無いワケでして…やや詭弁ですから、森次さんも甘えるコトに慣れていってください。
後生ですから!(なんでもしますから!の勢いで)
ボクもそのうち素直に甘えられなくなっちゃうカモっスよ?イヤじゃないですか、そんなの。
でも、ヒトの相互の気持ちって、そういうものっス。
…わかりやすく甘えてるのに、スルーやマジレスをしてしまいがちなボクなので大きいコトは言えないっスケドね…!
やらかしてたらデコピンお願いします!(えへへ、と額に手をやって)
ああ、驚かせてしまってゴメンナサイ…!…二人でアブノーマルは上級者向けっスよ…!
二人に増えるのがもう、アブノーマルと言われたら確かに…ですが。(こほっ、咳き込み…)
ん…森次さん、イチャイチャ部分、返せない…。(涙だばー)
うぅ、そこがどうしても辛いけど、優しい森次さんを独占できるコトのほうが辛いよりうんと幸せです。
…くぅ。(辛いんじゃなくて幸せの鳴き声)
森次さんもくつろげるように。
(朧げに目を開けて、もたもたよたよた、スーツを脱がせるトコだけ脱がして、微笑んで)
(添い寝の森次さんの胸の空気を肺いっぱい吸い込み夢の中へ)
【こちらだけまず♡すぐ続きも。待っててくださいっス!】
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>>979
【…謎物体になってきた!…森次さんのかっこなら、平気で食べちゃうトコだったんですが…、コレもボクららしい!】
【ハイっ。お気遣いありがとうございますっ…。20時にだいたい締めたらイイと思ってましたんで、バッチリっス!】
【もしよければ二日間お付き合いいただけた感謝も込めて、お見送りできたらなと思いますっ。お陰様で睡眠もできてますので…】
【もしお見送りできなかったら、朝にメッセージを♡森次さんをジーっと見て頭に血を登らせながら!】
【…圧迫好きなんで喜んじゃう!(抱き枕状態にはわはわ、ぶるぶるっと身を震わせ興奮)】
【…お休みなさいませ、っス♡大好きですからね、愛してる。ボクの旦那様。(チュッチュッ、頬と鼻先に唇当てて)】
【あ…、そうっス!観覧車の曲、花火に消された言葉、昨夜ちゃんと聴きましたよーっ。今日も聴いて眠ろう】
【…いい曲です。】
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>>980
言わんとする所は分かる。私自身は山下が心配するほど甘えていなくはないつもりだが、もちろん…伝わるように甘えてみるつもりだ。
しかし山下…なんでもする、からの脅迫という流れは何か切実だな。分かったから山下も素直に甘えてくれるように。
……甘えても伝わりにくかったらその時は…なんとか感じ取ってくれると信じるぞ。
お互い常に全部を拾い続けるコトはないだろう。これで私も幸せになっている……
(もがいているのかと心配そうに見たが、スーツを脱がされるのは許して、開いた胸に抱き寄せた)
ありがとう……十分にくつろげそうだ…
(楽な格好になったのと、心遣いに力を抜き、眠っても優しく寄り添ったままで)
>>981
【変なモノを拾って食べるな山下……】
【そうか、少し意外だが…せっかくの提案だ。見送りをお願いしよう……寂しくなるんじゃないぞ】
【私が寝かさなくて大丈夫か?心配ではあるが、山下がどうなるか楽しみだ】
【喜びすぎて目が冴えたりしないだろうな…(腕の中でぴったり掴んで震える体ごと包み込む)】
【ああ、おやすみ山下……。愛しているぞ…ん……っ、こら…(余韻に浸る間にもキスされ、諦めて力を抜く)】
【今度こそおやすみだ……】
【やはり良い曲だったろう?寝る時にも悪くないな…色々とこみ上げそうでは…あるが……】
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>>982
森次さん…!うん、うん。
(優しい口調にそのまま頷いて、じんわり嬉しく響く胸に触れて聞き入り)
練習しないと甘えられない森次さんも好きだし、だって…それがボクの大好きな森次さんだし。
そうしてるつもりの森次さんもボクの大好きな森次さん。
ボクにも甘えてくれと言う森次さんも大好きっス…!
その、時折思うんです。ふー、って。
甘えるのって、スゴく難しくないですか?実際。
その難しさも共通の話題になったら嬉しいです。なんといっても、ボクだって…スゴく難しいんで…。
ここぞと、弱々しく呟いちゃいます。(えへへ、と眉下げて頼る目で見て…)
最終的には許容できる範囲がモノをいう、相性の問題になるカモっスケド、
それはそれで、そんなァ…!って涙目になっちゃいません?
…んっ。いけない。ちょっとしんみりしちゃって話し込んじゃいました。
でも、森次さんが一歩来てくれたらボクはそれでイイ。
森次さんは森次さんなんだ。
…ねぇでもホント甘えるのって実際難しくないですか!?無理にしても、だし…!
心の中からアクションとして引き上げるの、ホントはボクは難しいんっスー!
(わーっと髪乱し、ヘアピンをおっとと大事そうに外しベッドサイドへ)
ボクが甘えてるだけじゃ甘えられないんです。
きっとボクも甘え下手なんだよ…だから森次さんも一緒に悩んで?
(床のラグに指でSOS信号描いて、白旗を立てて、御誂え向きにビキニで遭難者風だった!)
は、はぃ…っ。森次さん、聞いてくれてありがとう。それと、これからも話していきましょうね。
…今日もあったかいよぉ、…うん、森次さん、ありがとう…。
(寝言状態で…微笑んだまま、足先絡ませて深く眠り)
【…え!…ハッ!?アッはい!(スフィアなかっこに指を近付けじーっと見ていた山下があわてて振り向き)】
【大丈夫と言いたいですが、ほんの少しだけ。でも、森次さんと眠れるんだから嬉しいに決まってる】
【ボクもお見送りくらいできますって!で、でき………。(とりあえず黙って、森次さんのシャツの第二ボタンまで外し)】
【重いのが、す、好きで…!胸が詰まるのも好きで。森次さんとお話しすると物理的にそうされなくても時々胸がぎゅっとなる】
【この間、レスを読み返していたら、二の腕がジーンとしてきました。感じ入るとそういうのがあるんだ、って驚きました!】
【今は……、ん…、どうなってるかは秘密っス!(ニコニコ笑ってぎゅっ!)】
【っと…!次の31日、楽しみにしてます!31日は次のスレ立てかな?ソワソワしてしまう…】
【…森次さんが体調など、崩されないように。】
【ハイ!良い曲です…。教会に咲く花、花火に消された言葉、プレリュード(FF7ver.)の三曲の動画を聴いてますが】
【こみ上げ……まんまとそんな状態に…。】
【森次さん…。やっぱり、…ちょっと寂しい。こうやってホントのコト口にするのが甘えるコトなのかな?】
【大好きです…。コレも甘えになる?どうかな…。ボクもよくわからない、ケド、ずっと一緒っスよ。】
【いつもありがとうございます、森次さん。ん…もう眠れそう…。おやすみなさい…。(力を抜いた腕を布団の中にしっかり入れ、優しく握って)】
-
…森次さん!こんばんはっスぅ!…もう一月の末っスね、うぅ、…寒いはずっス!
森次さんは暖かくしてますか?風邪なんてホント、この時期危険っスからね…睡眠も摂れてるとイイんですが。
(寒いと挨拶しながらのビキニ姿で、その所為かどこか格好つかなさそうに控えめにひょっこり…)
あ!もし睡眠が摂れてなかったらボクを抱き枕にしてください!
(でも最終的に売り込んで自分から飛びついて抱きつき、照れた表情がどこかへ消えてニコニコ笑顔です!)
そういえば、指、なんですが。寒くてではなくて、酷使による腱鞘炎の症状が出ていました。
握力がないみたいに物が手からすっぽ抜けるので不便だったんですが、調べたら初期症状のようで…。
睡眠が上手く摂れるチョコだけでなく、最近は湿布とも友達です。…もっと違うものと友達になりたいのにな…!?
全体的に痛みで腫れて熱くて、さすがにコレはいけないと思って指の使い方を工夫しまして、今は大丈夫です!
そんなスタートを切りましたディープな一月の四週目でしたが前倒しで仕事内容を開始した所為か、
それとも途中で森次さん分を補給できたお陰なんでしょうか…この分だと順調に30日まで頑張れそうっス。
ボク的には、森次さんのお陰だなって思ってますが!
…えへへ、森次さん。ありがと…。31日を楽しみに、もう少し頑張ります!
(指わきわきさせて、ニコニコ笑顔をほんのりピンクに染めると、ぐりぐり♡カオを胸に埋めて)
日を置かずまたすぐに2月のスケジュールの打診させていただきますので、ヨロシクチェックお願いします…!
バレンタインもすぐっスケド、今年は2日が節分じゃないスか。…珍しいらしいっスよね。
てことで、なにかしたいな…それにボク、節分けっこう好きなんですよね…!
豆撒きしたい気もするし、コタツで大豆か落花生を食べても…。ハートピーナッツでもイイかな?!
森次さんはなにかしたいコトあります?
大手メーカーによると豆乳飲んでもイイらしいケド…好きかどうかで別れますよね…。
(うーんって悩ましげ)
そうだ!…森次さん!大豆じゃなくて落花生を撒く地域があるの、知ってました?
ボクは実は最近知りまして…北海道のスーパーではピーナツと鬼の面がセットで売ってるらしいんスよ!
最初聞いたとき、大豆だと転ぶから最近は安全対策で落花生にしてるんだなと勘違いしました…!
踏み潰すと痛いのはどっちなんですかね…?
…外で風の音がします。こんなんでホントに春が来るのかなァ、毎年思っちゃうケド。森次さんとお花見がしたい山下っス。
今日も一緒に眠らせてください。…っ、す、好き…です。っそのォ、……できたらこのあいだみたいにまた抱き枕で。
(ベッドに足忍ばせ、するりと入り込み、音も立てず当たり前のように抱き枕になって)
こんな眠る前になってイワシの頭とヒイラギの飾りを思い出しちゃった…。な、なんなんだ、ボクは…。
やっぱり節分好きなんスね、きっと。バレンタインとタメを張る程きっと好き…。
おやすみなさいませ、っス♡森次さん…♡…森次さんも休めてますように……
(むにゃむにゃ半分寝言を呟き、森次さんを暖める抱き枕がスヤスヤと幸せそうに健やかに寝息を立て)
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この間は見送りまでありがとう。やはり少し寂しかったか?
前の伝言をゆっくり返したかった所だが、今日は軽く伝言しておきたくなったのでな…
いつも山下が重くないように添い寝中心にしていた…が、重いのも好きだったと。覚えておこう。
デートの曲ならず他までチェックしているのか?なかなか落ち着きそうな組み合わせで聴いているな。
教会に咲く花は、あれがエアリスのテーマでなくてもっと悲しい方がテーマだというのが罠だった……
というわけで私からは…花火に〜に続いてエアリスのテーマと片翼の天使を勧めておこう。…いや、眠りにくいなこれは。
更に闘う者達なども普通に好きだ。しかし山下と話しているとFFを何か触りたくなって困る……
そしてついでになるが、最近のチャンピオンは妙に女装ネタが被っているな。
入間くんはもちろんアクドル編だが、メイカさん、クズハナ、吸死とビーストコンプレックスまで……
なんの波が来ているんだ。
私の覚えている限り六道と五領も女装をしていた。チャンピオン主人公の女装経験率が…
お互いまだまだ甘えられると思うが、素直に気持ちを言ってくれて嬉しいぞ。
山下の二の腕がどうなっているか気にしながら…休もうかと思ったが、
書いている間に山下の伝言が来ていたからそちらに返事もさせてもらおう。と言って時間が経ってしまった…
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>>984
お前というやつは…!この寒いのに私が暖めるのを計算してビキニで来たな。
私は大丈夫だ…。せっかくなのでまた山下を抱いて眠らせてもらうがな……!
(ひょっこり、の出会い頭に腕を広げて迫り、抱き締める)
(腕の中の笑顔を見ていると思わず頭や喉をゴロゴロ撫でて)
手を痛めてしまっていたのか……。指を頑張って使っているとなりやすいという印象だが、レスの時も無理はしていないか?
二の腕の件も、いい話のようで何かの症状だったらと思うと心配だ。
…これでも山下の力になれているというのならば実に嬉しいコトだ。私も山下のおかげで元気を貰っているからな。
ではお互いもう少し頑張れるようにこの伝言も置かせてもらうか。
簡単ではないと思うがどうか指を大事に…。多少湿布くさくても平気だぞ。
(正直な甘え方に苦笑しつつも胸に来た頭を抱き寄せ、後ろ髪からうなじをなぞる)
ああ……2月も何かと楽しそうな日があるな、お前とだと。
私はあまり節分を意識しない方だったが、山下が好きならその辺りで何かしてみてもよさそうだ。
豆まきに限らず、コタツでゆっくり食べるのもありなのか。
鬼の面をつけて山下を追いかければいいのかと想像していた…。いや、これがしたいコトではないぞ!
…大手メーカー。そこまでして豆乳を売り込む気か……それが許されるなら納豆や豆腐も可能というコトになるのでは。
落花生というのは初耳だ。豆は豆でも…いや、豆乳があるなら今更なのか…?
まあ、安全対策だと思う山下も大概…天然なわけだが。半分に切れたやつでも十分転びそうだ……
なんならピーナッツに合わせて柿の種でも用意しておこうか。豆なしでも色々な味を置いている店はあるからな。
山下と暖まれる今の季節も愛おしく思いつつ、やはり寒さは堪える。季節が変わったら花見も楽しそうだ…
こんな風に何かと誘ってくれる所に愛を感じるな。…当たり前のコトかもしれないが。
ん、では……次はベッドの中で暖めるとするか。堂々とな…好きだぞ…!
(妙にこそこそとベッドに入る姿にまた苦笑して、それをがばっと布団を開いて追いかけ捕まえる)
なぜそこで柊鰯を…!そこまで節分好きだとは思わなかった。
私が鬼をやる夢を見てもそれでつついたりしないように……山下もゆっくり休め。おやすみ……
(半分重なるように抱いて軽く体重を預けながらぐっすりと)
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>>986
森次さんが眠ってる…!しかもかなり熟睡だな…
(寝顔を眺めるといつもより幼く感じ、思わずふふわっと微笑み)
ん…ッ。いつもお疲れさまっスよー……、こんな感じでいたわりになる、かな…。
(森次さんが幼くみえるといっても外見年齢差は縮まらないのだが…お兄ちゃんぽくよしよしと撫でてみる)
軽く伝言?…軽くと言いつつボリューミーな伝言に森次さんもなってる!でもなりがちですよね…!
(その倍くらいボリューミーになりがちな本人がうんうんと腕組みで頷き)
教会に咲く花、エアリスのテーマじゃないんスか…。えぇっ…。ってなっちゃうでしょ朝から…!
じゃ、これから聴いて出ます!
あ、ボクもFFのなにかを触りたくなってくる…、そうだ、リメイクの体験版という手が!
…昨日は添い寝、ありがとー♡森次さぁん♡
えへへ…、鬼のお面で追い掛けまわしてくれるんスか?違う?でもけっこうボクはしたいっス!(笑)
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今日で大丈夫でしたか!?森次さんは元気かな…!!?
(ビキニ姿にマフラー引っ掛けコタツに滑り込み)
昨日の朝、あのままでスミマセン…っ。
スケジュールを置いていこうと思ってたんですが、時間がおしてあれだけになってしまいました。
帰ったらそのまま八時間眠ってて、二時頃に起きたんですケド、
伝言する前にまた眠ってて…起きたら九時でした…。
今は元気ですので心配なくっ。
てことで、森次さんをお待ちしています…!
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>>988
もちろん問題ない。山下と逢えるので特に元気で来たぞ……
(コタツと反対側から手を伸ばし、頭と顔を撫でて労ろうと)
心配しなくていいだろう。逢ってからでも打ち合わせは可能だからな。
そちらこそスケジュールが厳しかったようだが…。ちゃんと休めているか?
睡眠時間はとっているようだから…落ち着いて休めるように私が可愛がりたい所だ。
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>>989
んんんん。も、森次さん。い…居たんスか。
や、…そうとも知らずボク、さっきから森次さんに逢えるので嬉しくてにまにましちゃってました…っ。
(はっと顔上げると頬を撫でてもらい、同じく頭もわさわさっとなって犬みたいになってて)
ハイっ、よく眠れました…!
スケジュールといえば、明日もボクは大丈夫な日になりまして、今日夜遅くまででも、明日逢うのも可能になりました。
なななんと。可愛がっ…。あ、ありがとうございます…。
(テレテレして、余所見してからしっかりと目を見て頭下げて)
ボクは前倒しで節分をやろうかと思って、美味しいのを用意してきました…っ。
豆菓子なんスケドね…森次さんは豆のお菓子ってお好きっスか?
でん六豆…っていうんですが…。
(持ってきた本人も過去に一回食べたかなという馴染み度なのでやや心配そうに)
(グリーンのサクサクした砂糖でコーティングされたピーナッツ菓子を取り出し)
-
>>990
にまにましている山下も良いものだ……
ほう…それはナイスな展開だな。今夜は少し早めに休む必要があるが、明日は来れるかもしれない。
時間が少し遅くなる可能性もあるのだが…その場合はまた連絡させてもらう。というのならどうだ?
(耳まで指で揉むように撫でると、恐縮した山下の髪にそっと唇をつけた)
さっそく節分らしい用意を…!油断した、新しい場所を立てる用意はして来たのだが。
でん六豆だと…。食べたコトはないが、最近ちょうど名前を聞いたコトがある。
これはまわりが甘いのか…?柿の種の豆は食べるから、豆菓子も問題ないはずだ。
ホームページにやたらと鬼の面が紹介されているな……
(色もなかなか珍しいなと不思議そうに見ながら)
やはり、まくより食べるタイプだろうか、これは。
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>>991
今日は早いんだ…(しゅん)んん、寂し…。でも、わかりました…!
(逢えたのにもう寂しがって、髪への唇にぼわっと頬が赤く、あやされた耳も熱を持って)
了解っス!……じゃ、今日はボクが寝かしつけします♡
(森次さんの耳に意味深に囁いて、耳への可愛がりに一太刀した、って達成顔してみて)
!そうでしたね!新しい場所のコトもありがとうございます…!
次スレの季節なんスねぇーー…。
ンー、東北のヒトたちは豆菓子イコール当たり前みたいにでん六豆、らしいんスケド…(そんな実感はナイって風に)
おお、名前を…!じゃ、地方メーカーでも宣伝はしてるのかな?
食べやすくピーナツのまわりにクランチ?サクサクがあって、その上に砂糖みたいっス。サクサクも砕いた豆かな?
味見はしましたんで、大丈夫っスよ!森次さんもどうぞっス♡
豆撒き…。してもイイケド…。するなら次の新しい場所でしょうねっ。
-
二月のスケジュール打診っス!
次スレ行ってからのほうがよかったかな…!?
でもヨロシクお願いします…!(また貼りますので!)
6日土曜日
7日日曜日の午前中(11時まで大丈夫です!)
10日水曜日、11日木曜日、12日金曜日
12日は就寝が早いので早めに切り上げなんですが、その分開始が早めでも。
14日日曜日、開始が夜になっちゃいますが、もし、森次さんが空いていましたら。
14日がもしご都合がつきませんでしたら、17日水曜日も大丈夫なんで!…バレンタインしたい!
23日火曜日
…とりあえず今のところの情報ですが、こんなカンジっス!
…二月はわりと空いてて嬉しい。
バレンタインの日がよりによって夜になりますが、森次さんは夜の方がご都合よかった気がする。
-
>>992
すまないな…。とは言え、いつも疲れが出て来るぐらいまでは大丈夫だと思う…
そのぶん明日は埋め合わせをさせてもらおう。んっ……また抱き枕か何かになって、寝かせてくれ。
(思わぬ一言に、はっとして見つめてから、苦笑して期待の言葉を返した)
ゆっくりゆっくり場所を使い切ろうというつもりが、いつの間にやら次スレだ。次もよろしくな…
そうなのか…!売っている地域では強いというコトか。本当に偶然聞いただけで、現物を見たコトはないが…
あまり豆菓子を意識していなかったせいもあるかもな。どこかで探してみよう。
甘いのか、それとも甘じょっぱい感じか?では私も……
(つまんだでん六豆をポリポリかじって改めると)
(おかわりを取るふりをして山下の口に指を持って行って食べさせようとする)
それもそうだ。豆を散らばらすのなら引っ越してからだな…。いや、やはり砂糖もあるし撒かない方がいいだろう。
豆は食べてしまうぞ…(何かのフラグみたいにそう言って豆菓子を貪る)
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>>994
疲れが出る前のほうがイイっスね…ちょっと時間を意識してみましょう。
明日も逢えるのが嬉しいんで。埋め合わせ、なんて。でも、ありがと…森次さんっ…!
枕役がボクでイイんスよね?
(一応逆のコトも考えてニコニコ、確認)
はいっ。森次さんと一緒にこうして過ごせて、幸せっス!ヨロシクお願いしますっ。(ぺこり、真摯に頭下げ)
ボクも普段そんなに。落花生節分本場の北海道は北海道で聞いたコトのない豆菓子がいっぱいでカルチャーショック…。
塩気もありますが甘味がメイン、甘過ぎるというコトもないです。でも個人差かなこれは。ボク的には美味しい…。
んっ!あぁ〜ん、…はぐっ(もぐっ)森次さんからの豆かァ、縁起がいいっス♡
靴下にくっついてしまう未来が見えますよね…。
というか豆を家中に撒くと、猫ちゃんが喜んでオモチャにしそうなんですが。
森次さんが豆撒きしたら、速攻で猫山下が遊ばせていただきます!
森次さんだけにいい格好はさせませんよ。ボクを忘れてちゃ困るっスね!
(フラグみたいにいって良いカオで貪り)
森次さん、今日可愛がるって、何かしたいコトありました…?
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>>995
まあ、そろそろとなれば私から休ませてもらうだろうからあまり心配しなくて大丈夫だ。
逢えるのが嬉しいのは…私もだな。
ほう……逆に抱き枕にされるというのもあったか…。いつもとどれくらい違うものか。
豆菓子だけでも地域差がなかなかあったものだ…。興味深い……味的な意味で。
よしよし、福は山下の内に、そして…
(話しながら豆を山下の口に運び続けるが、ポリポリ食べさせていた甘味が急に甘辛くてスパイシーな味に変わる)
かかったな、ポリッピー・スパイス味だ!…私の方はでん六豆系がこれぐらいしか……
だが五色豆という和菓子…のパチモン的な五色豆っぽい豆菓子を見つけた。これは砂糖で包んでいるので、でん六豆に通じる味かもな。
靴下にくっつくだけならまだしも、数ヶ月後、物影から溶けた砂糖に埃や毛がくっついた姿で発見される恐れが……!
そう来たか、豆まきついでに山下猫と遊ぶのも楽しそうだ。
……うむ、実は移動する前にでん六豆を食べきっておき、新スレに着いてから鬼になって、
豆がなくて抵抗できない山下を襲うというのを考えていた。悪い子はいないかー!
だが、私も豆を持ち寄って来てしまったのであまり意味が…(ポリポリ)
【予定の方もありがとう。検討しつつ、新スレの方でまた返事を置かせてもらうつもりだ】
【…待つ間に私も近所の豆事情をリサーチして来た。でん六豆関連はいくつかあるのにでん六豆が無いのはなぜだ…!】
【それはそれとして、頃合いだな。スレ立てに出るぞ】
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あつまれ◆GZYNQ7Q.f2と◆Vuo8YjmNvsの島【02】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612081192/
どう森的には島に招待する時になんと言えばいいのか分からないが……鬼は外、山下はここに!
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>>997
ボクの島に来ない?でしょうか…?!森次さんなら、私の島に来ないか?っスかね?あれ?フツーだな。
ボクはココっスよー!(ウキウキワクワク、猫耳カチューシャカポッと装備!)
まぁボクの福は森次さんなんスケドね!福、つかまえたっスよぉ♡
どこにも行かないでいてくださいね。福っていうか森次さん!(ぎゅっ)
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>>998
まあ、そういった普通の誘い文句でも構わないがな。
もりつぐさんから招待されました、のようなシステムメッセージがあるのかと思っただけだ。
こいつめ…すでに猫になって豆まきの準備を始めている……!
ああ……お前につかまえられながら移動すれば間違いないだろう(ぎゅっとし返し)
私の福もお前だ、山下。ではここの最後はお前に任せようか。残り物には福が……それは意味が違うか。
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>>999
ありましたありました。えと、ーーじゅだとくむ村のもりつぐさんが来ましたーーみたいなですね!
画面に帯みたいにメッセージが出て、何してても一瞬固まるんですよ。
ハイ!お任せっスよ!おいで、ハインド。
(片手すっと挙げてハインド・タンク召喚)
長距離支援機体っスからね?大事な荷物やヒトを運ぶのはボクの役目っス!!
…っっ!
(恋人の決め台詞に格好つけも何処へやらでぼわっと赤面し)
(頭上の黒猫耳とあいまってファクターらしい威勢も形無しで)
森次さんは残らずボクが貰いますし、それだと福もボクのモノってコトだ!
(あーもうってカンジがありありで早口でいうと森次さんを乗せて次スレに向かい)
森次さん!たくさんありがとうございました!次の場所もきっと楽しいです!!
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