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好きに使うスレ 輪廻転生14

1 : 名無しさん :2020/08/03(月) 00:50:40
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからお使いください。
次スレは>>980頃に立ててください。

前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生13
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580213683/


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2 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 21:08:09
【私の許嫁、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿と共にこの場をしばしお借り致します】
【この場を作っていただいた>>1の方には感謝申し上げます】

【改めてこんばんは、譲羽殿。今宵もよろしくお願い致します】
【続きのほうはまだ仕上がっておりませぬゆえ、少しお待ちいただきますよう……】


3 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/04(火) 21:12:54
【私の将来の旦那様…黒羽 棗 ◆AuiatSejzE殿と共にこの場をお借りいたします】
【新たな場所の設営を>>1殿には感謝する】

【こちらこそ改めてよろしく頼む棗殿】
【ああ、焦らずともよい。実は私も戻ったばかりでな…返しが遅れるやもしれない】


4 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 21:38:26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587643873/750

……ええ、待たされましたとも。ですが、先にひとりで色々とやってしまうのはどうも躊躇われましてね。
ああまで言われた以上、この身の世話は全て譲羽殿にお任せしなければと♪
(譲羽の気配に身を起こし、広がる黒髪を撫でつけるように纏めながら彼女のほうに振り返って笑みを見せる)
(局部や胸は手拭いなどで隠すことなく、むしろ見せつけるようにして譲羽の反応をうかがって)
(頬を赤く染めながらもこちらの裸身から視線を外せないでいる彼女の様子に、満足そうに目を細めてさらに胸を突き出す)
(年齢相応の少女の体躯を持つ譲羽とは違い、私はというと良くも悪くも体格に恵まれていて、背の高さはともかく胸も尻も不自由しないほどに豊かに育っていた)
(突き出るところは大きく柔らかく、引っ込むところは鍛え上げられて引き締まり、両性具有らしく男女両方の美しさを持つ肉体は許嫁の興味を惹くには十分すぎるらしく)
(彼女の熱い視線を浴びていることに少なからず悦びを感じているのか、豊満な乳房の先は早くもツンと上向き、股間に挟まる陽根もむっくりと膨らみ始めていて)
(感情こそ露骨に表さないものの、楽しげに声を弾ませて譲羽に応える姿は、やはり年齢相応の女のそれだった)

(だが、譲羽が照れ気味をこちらに寄ってきて首筋に顔を埋めてくると、何かを察して不意に押し黙ってしまう)
(共に暮らす時間の長さと共に互いの仲も深まってきたとはいえ、未だに譲羽の側から積極的にアプローチをかけるのには照れや抵抗があるらしく)
(ならばと提案してみたのが、前もっていくつか合図を決めておいて、わざわざ言葉に出さずとも自らの意志や行動を相手に伝えることであった)
(彼女は「二人にしか分からない秘密が出来るのは良いことだ」と喜んでいて、合図の内容も彼女に決められたことがほとんどだったりする……)
(もっとも、それほど複雑な合図を使うわけではない。もとより恥ずかしがり屋な譲羽の意志を素直に伝達させるためのものだから、単純明快なものが多かった)
(今みたいに首筋に口元を押し付けて舐めてくるのは、彼女が奉仕を強く求めているというサイン。それに応える時は……)

ン……。ほら、譲羽殿……。もっと吸ってください。
(うなじを見せて彼女の唇にこちらから首筋をくっつける。それだけのことだ)
(「もっと」と言えば私も欲しているというサイン。それ以降どうするのかは全て譲羽にお任せなのだが、細めた目の奥は早くも熱い光を湛えていていた)

【お待たせしました、譲羽殿。少しばかり短くなっていますが、ご容赦のほどを】
【改めてになりますが、今宵もお相手よろしくお願い致しますね】


5 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 21:49:03
>>3
【そちらも戻られたばかりなのですか。前もって用意できていればよかったのですが……いやはや】
【譲羽殿もご無理はなさらぬようお願いします。もし何かありましたら遠慮なく言ってくださいね】
【前もって言っておきますが、今宵は0時辺りが刻限になりそうです。時間までのお付き合いになりますが、なにとぞよろしくお願い致します】
【明日水曜日の夜が空いているのは変わりありませんので、譲羽殿がよろしければ明日もまたお付き合い願えませんか……?】


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6 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/04(火) 23:03:34
>>4
…………ぅ…
(裸身を露にしてもそれを恥じらう事もなく振り返り、堂々とした姿の棗殿が見せつける彼女の身体にやはり圧倒されてしまう)
(高い背に長い手足、鍛えられ引き締まった身体……ここまで完璧と呼べる身体を目の前にしては、背も低く薄い胸と尻にとお世辞にも女性として恵まれた身体ではない私は気圧されてしまう)
(女性としての劣等感を感じてしまいながら、同時にもっと棗殿の美しい身体を見ていたいという欲求にも駆られる)
(確かに私には不釣り合いな相手かもしれない……けれどだからこそ懸命に尽くして少しでも棗殿の伴侶として相応しい相手になりたいという前向きな向上心も今はある)
(それにこの美しい肢体がある意味自分のものだと思うと、酔いそうになるほどの優越感を感じるのも事実だ。許嫁という立場に甘え、ついじぃ…っと彼女の身体を見つめてしまう)
(そうしていると棗殿の乳頭や陽根に反応があるのを認めた。以前ならば何か嫌味の一つを言ったかもしれないが、今となれば恥じらいはまだ残るが棗殿に私の身体でそんな風になってもらえる事が嬉しく)
(私の口元は無意識のうちに綻んで笑みを作っていた。それに棗殿のことばかりをどうとは言えない…私も棗殿の身体を見て、桜色の乳頭をぷくりと立ち上げていて股の間が疼いてしまうのだから)

…っ!!んっ…ちゅっ!んちゅっ!!んっぅる♪
(棗殿が首筋を私に差し出すようにして私の唇にくっ付けてくる)
(これはつまり……甘えてもいいという合図。私からの奉仕を受けてくれるという合図だ。そして「もっと」と棗殿は言った。それはつまり棗殿もその気だということだ)
(私は気を良くしながら棗殿の首筋に何度も口づけして肌を吸う。そして首筋を桃色の舌で一度は舐め上げ、そのあとはゆっくりと首筋から下へ向かって舌を這わせていった)
(浴室のヒノキの香りに紛れてはいるが、ほのかに漂う棗殿の汗の臭いや舌に触る酸味が私の体温や鼓動を上げる)
(ゆっくりと鎖骨を通って胸元へと向かい、豊かな乳房へと舌が届くと舌先には柔らかな弾力が返ってくる)
(円を描くようにして乳房へと舌を這わせながらその中心へと向かう……ツンと立ち上がった乳頭を硬くした舌先でつつき、弾くとぱくり、と口に含む)
(唇でその先端を食み、音を立てて吸ってしまう……気恥ずかしくもあり、どこか懐かしく落着きもする。棗殿と比べて心許ない大きさの両手を乳房に添え、目を瞑ってしばしこの心地よさに沈んでしまう)


【お待たせした!そして時間の割に短くてすまい…】


7 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 23:11:39
>>6
【いえいえ。もしや返事を悩ませているのではないかと思ったのですが……杞憂だったようで安心しています】
【残りの時間で続きが作れると思いますので、次の私のレスで今宵は一旦凍結ということにしましょうか】
【それでは少しお待ちを……】


8 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 23:46:10
>>6
(許嫁同士で夫婦になるのも定まった間柄とはいえ、素直に甘えるというのは譲羽にとってはなかなかに覚悟のいることのようだったが)
(それも場所とやり方を弁えてやれば、こうも彼女は感情を表に出して私の身体を愛でてくれる)
(譲羽の身体は発展途上で伸び代もあるらしく、今は幼げで華奢な体躯と言えども、愛情を持って育て上げれば私ほどではないにしても化けるやもしれぬと)
(心の奥でまるで飼い犬か飼い猫を育てるような感覚を抱きつつ、ふふっと笑って……慎ましやかながらもぷっくりと膨らんだ譲羽の乳房の先に目をやった)

ん、ふ……。譲羽殿の口づけは、くすぐったいですが……ふふ、心地よくて好きですよ。
あまり強くされると跡が残りますけど、貴女につけられたものならむしろ誇らしいくらいです♪
(こちらの示した合図に気を良くしたのか、首筋を這ってくる譲羽の唇や舌の動きはますます勢いがついてきて、小鳥のさえずりを思わせていたものが次第に大きな音に変わる)
(うなじに浮いた汗の雫を舌で舐め取り、唇で吸って、更には吸引をかけてキスマークまでつけられると、彼女の口が触れた部分が熱を持つようで)
(「ひと晩くらいでは取れぬな」と思いながらも首筋を赤く彩る許嫁の口付けの跡に気分を高揚させ、はぁ……と熱い吐息を漏らした)

う、ンン……。やはりそこが譲羽殿はお気に入りですか。
吸っても何も出ませんが、譲羽殿に吸われるのなら……ふふ、いつかは昂りで出てしまうやもしれませんね♪
(肌身を湿らせる汗は健康的な身体に似つかわしい爽やかさを含んでいるせいもあってか、舌を丹念に這わせて夢中で吸ってくる譲羽の表情はどことなく蕩けている気がする)
(掛け湯で汗を流さずにおいたのは彼女にこうしてもらうがためのものだったのだが、譲羽のほうからは決してそのようなことは口にしてこない)
(だが、「肌身を吸って味わいながら思いきり甘えたい」「身体を使って許嫁に尽くしたい」というのは容易に感じ取れる)
(ゆえに積極的になりきれない彼女の補助として、お互いに合図を送り合って……滾り立つ若い欲望を発散させているわけだ)
(首筋を程よく濡らして自らの匂いをつけた譲羽は、その口元をだんだんと下に滑らせて…… おそらくは入浴前から興味を惹いてやまなかった乳房に狙いを付けてきた)
(指にかかるほどに粒立って膨らんだ乳首はさぞかし吸いやすくなっているようで、舌先でくすぐりをかけた後に含んでこられると反射的に腰を椅子から浮かせてしまった)
(きゅむきゅむと舌先で撫でながら吸い上げて、更には乳房に手を添えて愛でるように揉まれると、きゅんと胸の奥が疼いて)
(彼女を煽るべく囁きかけた声音が変に上擦ってしまうのを少し気恥ずかしく思いながら、よしよしと彼女の頭を撫でて……空いた片腕はそっと背中に回した)


9 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/04(火) 23:48:26
【お待たせ致しました、譲羽殿。夜も大分更けてきましたが……まだ起きておられますか?】


10 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/05(水) 00:19:14
【すみません、譲羽殿。時間が時間だというのもあるのですが、これ以上は翌朝に差し障りが出かねないので……】
【申し訳ないのですが、今夜はお先に失礼させていただきます】

【今宵もお付き合いくださりありがとうございました。甘えてくる譲羽殿が可愛すぎて、もっと色々なところを舐められたくなってしまって……うむむ、悩ましいのです……】
【一応夜は空いておりますので、もし譲羽殿がよろしいのなら……私も姿を見せますゆえ、よろしくお願い致します】
【少しお疲れなご様子だったので心配なのですが、ゆっくりとお休みになられていることを願って……】

【譲羽殿と共にお借りしました、ありがとうございました】


11 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/05(水) 21:18:34
【黒羽 棗 ◆AuiatSejzEとお借りする】

【改めてよろしくお願いします……そして謝罪を】
【続きは今書いている途中で…もう少し待っていてほしい】


12 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/05(水) 21:29:29
【私の愛しい人、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿と共にこの場をお借り致します】

>>11
【改めてこんばんはです、譲羽殿。こちらこそよろしくお願い致します】
【了解しました、譲羽殿が出来上がるまでちゃんと待っていますね(着物の裾を払ってその場に座り】

【今宵も0時頃を刻限にと考えているのですが、譲羽殿はもう少し早めのほうがよろしいでしょうか?】
【ともあれ、何かあれば途中であっても言ってください。私も何かあれば遠慮なく伝えますので……】


13 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/05(水) 22:39:32
>>8
んむっ…んむ、んちゅ……ちゅぱっ…ンっ…んちゅぷ!!
るっんる!むっ…ちゅぅんっ!!んっ………むっ………!!ちゅ……ぅん♪
(夢中になって棗殿の乳頭へと吸い付き、彼女の言うように何も出ないことをわかっていながらも本能に掻き立てられるように音を立てて吸ってしまう)
(ただ身体の性的な昂ぶりだけではない。相手にひたすらに甘えたいという赤子返りするかのような本能的な衝動)
(婚約者相手とはいえ、少々幼い姿を晒しすぎだとは思うが、しかしある意味で両親以上に甘えられる存在となった棗殿に対して)
(家督を継ぎ、当主とならんと自らに厳しくしていた反動…抑圧されていた衝動が棗殿という存在によって爆発し、2人きりということもあって夢中になって乳首を吸い続ける)
(両手で棗殿の豊かな乳房を支え、指を動かしにゅむ、にゅむ…と握れば程よい弾力と柔らかさが返され、夢中になってきゅ、きゅぅ…きゅむ、と)
(赤子が母親の存在を確かめるかのように……また「これは私のものだ」と誰にというわけではないが主張するように握りしめていた)
ふぅ…んっ♥んむっ…♥はむっ♥んんん〜〜〜♥
(よしよしと頭を撫でられると気を良くしたように喉を鳴らして棗殿の乳首を吸いながらぐしぐしと顔を乳房へと押し付けて首を振る)
(以前であれば愛玩動物のように扱うなと怒声を浴びせただろうが、しかし今はこの扱いが心地よくもっと甘えたいと胸をきゅんきゅんと鳴らして声を漏らした)
(その姿は飼い主になれた仔犬か仔猫か……棗殿にはどのように見えただろうか)

ふっ……ぅんっ♥御馳走……様でした……♪
(結局両方の乳房に吸い付き、堪能してから顔を話す。もし棗殿が掛湯をしていたら身体が冷めただろう時間が経過していて、吸い続けた棗殿の乳首は私の唾液で少々ふやけ)
(私も夢中になって吸っていたせいか、口を離すときに乳首と舌の間に銀色の糸がかかっていた)
(甘えることには気が済んだが、しかし棗殿に尽くしたいという気持ちは膨らむばかり……頬を赤くした顔で棗殿を見つめて)
(私は中指と人差し指を棗殿の太ももの脇へと這わせていく……ゆっくりと這わせる指が脹脛を通った時薬指と小指も使い棗殿の足首を取る)
(もう片手で棗殿の脹脛を持ち上げ、私は両手で棗殿のすらりと伸びる長い脚を手に取った)
長い時間甘えさせていただきましたので……今度は私から尽くさせてください…棗殿。んっ…♪ちゅ……♥
ちゅぱっ!ちゅぷっ!!ふぅ…んっ!!今日も一日……ッん!!お勤めお疲れ様でしたっ…んむっ!!ちゅっ……ぅん…!
(棗殿のおみ足を手に取り、私は床に腰を下ろす。そうして棗殿を見上げながら彼女の足の甲を舐め上げ、続いて足指を口に含んだ)
(舌にジンっ…としみる様な汗の味がする。足特有の臭いも鼻をつくが、嫌悪感はほとんど感じない……むしろ興奮の糧となり、舌の動きは激しくなり)
(足指の間にまで舌を滑り込ませて中にたまる汗を舐めとり、棗殿へと奉仕させていただく…)


【お待たせしてしまいました…今夜もお願いします棗殿】
【時間は0時頃で結構です。今夜は前回のような不覚はいたしません……そして…その、棗殿がどんな場所を私に舐めさせたいか……教えて頂いても?】


14 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/05(水) 23:38:48
>>13
んふ……っ、はぁぁ♪夢中になって、吸って……♥
ふふ。こんなものは邪魔だと思ったこともありましたが、譲羽殿にこうするために大きく実ったと思えば悪くはありませんね♥
(二人きりになって裸身を晒しつつ密着しているせいか、譲羽はいつも以上に感情を露にして甘えついてくる)
(だが、その甘えの裏に激しく湧き上がるような独占欲を秘めているのは、まるで指の感触を柔肉に刻むような力強い手つきからもありありと分かって)
(私が譲羽を求めて止まぬのと同じく、彼女もまた私をたまらなく欲しているということに、体中を熱い興奮が巡って……彼女が含んでいる乳頭がまた一段と膨れて勃ち上がった)

ふ、ふふふ。そんなところに顔をっ……。
私の胸で埋まってしまうのに、いいのですか譲羽殿?;
(尻尾が生えていたら千切れんばかりに振り回している姿が思い浮かぶほどの激しい甘えっぷりは、日頃険しい顔をして私を諫めにかかる彼女からは想像もつかないほどだが)
(それでも譲羽の頭と背中に添えられた手は離れることなくしっかりと彼女を抱き止めていて、髪を梳く度に目を蕩かせて熱い息を吐く彼女を飽くことなく見つめる)
(高まる熱欲と興奮とが体温を高め、胸の谷間や下乳は熱気と共に汗が満ちていく。譲羽が乳肉に顔を密着させながら頭を揺り動かすと汗の香気が散って広がりだして)
(こちらも気分の高揚のままに彼女の背中を片腕ひとつでぐいと抱き寄せると、胸の膨らみがたわむほどに強く顔を柔肉に埋めさせながら後頭部を撫で回した)

ふ、ふふ。お粗末様でした、譲羽殿……♪
……譲羽殿、すぐにおかわりを欲しがるのははしたないですよ。
私だから良いものを、ンッ。ふぅぅ……♪
(もう片方の乳房も同じようにしゃぶり上げられては揉みしだかれ、彼女の手と口が離れる頃には胸の双丘は熱を孕んだように薄紅色に染まっていた)
(譲羽の熱心な愛撫のおかげが、むちりと張り詰めた印象すらある乳房は、その丸みを前に大きく張り出しながら先端をピンと上向かせ)
(とりわけ丹念に口で転がされて吸引をかけられた乳首は赤く充血して指先ほどにまで勃起し、彼女の唾液をたっぷり含まされて淫靡な艶気を帯びていた)
(満足げな笑みを見せると同時に興奮を色濃く滲ませる雌の顔を見せ始めた譲羽に、こちらもまた満足そうに微笑んでいると)
(今度は本当に犬のように足下に傅き、片脚を器用に取って持ち上げて……床に這うような姿勢を取りながら、躊躇うことなく脚に口元を寄せていく)

もっと甘えても構いませぬのに、譲羽殿は本当に真面目なのですね♪
なんならずっと私に甘えて、胸のみならず腹も尻も……私の全てを貴女に舐っていただくのもよいかと思っていたのですが。
譲羽殿はそういうところよりも、もっと深いところを舐めるのがお好きなのですね。
……どのような味がするのか、言ってくれませぬか?
(きゅっと締まった脚は鍛え上げられた体躯を支えるに相応しく発達していたが、そこを這い回ってくる舌先の繊細な動きには敏感に反応して)
(汗の溜まりやすい膝裏も、硬く張った脹ら脛も、更には足先の指の一本一本に至るまで、譲羽は敬愛と慈しみを込めるかのように舌で唾液を塗り込めては唇で吸う)
(しかも彼女はその行為の中で嗅ぐ匂いにも強く性欲を刺激されているらしく、ねっとりと絡むような舌遣いにはこちらも思わず目を伏せて息を弾ませてしまうほどで)
(夢中になって足指を舐め上げては足裏や爪先の匂いを嗅ぐ彼女の姿に、ぞくりと嗜虐心を煽られ続けて……股間に挟み込んだ雄肉はますます上向きに反り立っていった)

【お待たせ致しました、譲羽殿。まだ起きていられますか……?】
【胸の次が脚とは……。私の許嫁は随分と欲しがりなようで、そんなところにまでキスをされるとは予想外でした♪】
【譲羽殿が舐めたいところならば、どこでもお好きなように……と言うと逆に迷わせてしまいそうなので】
【脚が終われば、次は私の口にしていただけますか。さらに付け加えるなら、私にしがみ付いて顔を寄せ合いながら……♥】

【……っと。良いところではありますが、あまり余裕がありませんね。今夜はここまでに致しましょうか、譲羽殿】


15 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/05(水) 23:43:11
【まだ起きているぞ棗殿】
【うむ…今夜はここまでだな。お疲れ様だ棗殿】
【私は明日も空いているが…どうだろうか】

【腹も尻も舐めてみたかったが……奉仕ということで分かりやすいのはこちらかと思ってな。……私自身傅きたくなったのもあるが】
【次は口…か。も、もちろんいいぞ!棗殿とそうしたことをするのは夫婦としてごく真っ当なことだからな!】
【真っ当すぎて驚かされたが…】


16 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/05(水) 23:43:57
【それと、私もたまらずにはーとまーくを使ってしまいましたが、良かったのでしょうか……】
【譲羽殿が使う分には可愛くて良いのですが、私は夫なのですからあんまり安易に用いない方が良いような気もするのです】
【もちろん、譲羽殿が良いのなら……考えますが】


17 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/05(水) 23:54:41
>>15
【譲羽殿もお疲れ様です。譲羽殿の愛らしい姿ばかり見せていただいていますが、良いのでしょうか……♪】
【明日の夜は私も空いています。譲羽殿がお望みならば、私もお付き合い致しますよ】
【待ち合わせは今日と同じく21時に伝言板でよろしいでしょうか?】

【まさか甘えたい衝動よりも、ご奉仕欲求が強いとは……。尽くしたがりな譲羽殿らしいです♪】
【……私が真っ当だとおかしいとでも言うのですか(ムスッ】
【まぁ、ただ普通にするだけでは譲羽殿もつまらないとは思いますので、その辺りは私らしくいかせてもらおうかと考えてはいますが♪】


18 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/06(木) 00:06:58
>>16-17
【はーとまーくについては……ふむ、さでぃすとの時の棗殿が使うのは些か好みから外れてしまうが】
【こういった戯れの時に使うくらいなら……というくらいだな】
【私が使う時も一応は確認を取るべきだったな。申し訳ない…】

【明日も大丈夫というのなら明日も会いたいな……ぅ…あ、愛らしいなどと……はしたない姿ばかりお見せして…】
【あ、ああ…21時に伝言版でお願いする】

【うう…!甘えたくはあるのだ!甘えたくは!!……ただ、ご奉仕もしたくなったのだ…】
【おかしくはないが……しかし普段から真っ当でないことばかり言う棗殿にしては珍しいなと……】
【う…やはり棗殿は棗殿か……まぁ、楽しみにしているが】

【さて今夜はそろそろ眠気が来ているな。また不覚を晒さぬうちに失礼しよう…改めて今夜もありがとう棗殿】
【(棗殿に近づき、肩に手をかけるとつま先立ちしてその頬へと口づけて)】
【で、では私はさ、下がる!おやすみなさい棗殿!!】
【スレをお返しする……っ】


19 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/06(木) 00:28:05
>>18
【ふむ……。私の場合は使いどころというものをもっと考えた方がよさそうですね】
【今回は伺う前に使ってしまいましたが、使う場面を誤ると逆に軽さが目立ってしまうのは分かりますゆえ……自重しましょう】
【譲羽殿は今のように二人きりでいちゃいちゃする時や、自ら積極的に奉仕したりする時などは……思うままに使っていただきたいと思います】

【譲羽殿のそういうはしたないところも可愛くて私は好きですよ】
【では、またその時間になりましたら待ち合わせましょう。楽しみにしていますよ】

【咎めているわけではないのです、むしろ自らのやりたいことを思うままにやる譲羽殿を見れるのが嬉しくて♪】
【どちらか片方にしろというわけではありません。両方欲しいのなら、両方求めても構いませぬ。私は拒みませんし、両方ともを譲羽殿に与えられるのなら喜ばしいことです】
【それはどこを基準にした真っ当であるかにもよるのですが……私の場合、基準は私自身なので悪しからず】
【私も欲しいものは欲しいのですよ、夫婦ならば自然とすることならばなおさら欲しいのです♪】

【もうこんな時間ですか、刻限を少しばかり超過してしまいましたが……】
【……っ。唇同士、とはいかぬものですね(譲羽の唇が触れたところを指でなぞりながら微笑み】
【私もこれで失礼するとしましょう。今宵もお付き合いくださりありがとうございました、譲羽殿】
【今夜はゆっくりお休みください。また夜にお互い無事に会えることを楽しみにしています】

【この場をお返しします、ありがとうございました】


20 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/06(木) 21:41:58
【黒羽 棗 ◆AuiatSejzEとお借りする】

【改めてよろしくお願いするぞ棗殿】


21 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/06(木) 21:50:52
【私の大切な人、護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ殿と共に、しばしこの場をお借り致します】

>>20
【改めてこんばんは、譲羽殿。今宵もよろしくお願い致しますね】


22 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/06(木) 21:58:58
【前もって言っておきますが、今宵も刻限が0時辺りになりそうです。なのでそれまでのお付き合いとなってしまいますが、よろしくお願い致します】
【幸い、土曜日からの連休は夜であれば時間が取れそうですので、もし譲羽殿のご都合さえよろしければ……いかがでしょうか?】


23 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/06(木) 23:11:02
【レスが途切れましたが、今はレスを作っておられるところでしょうか……?】
【もし何かあれば遠慮なく伝えてくださいね、譲羽殿】


24 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/07(金) 00:03:40
【焦らしすぎ、というわけではなさそうですね。何かあったのでしょうか、譲羽殿……】
【私の気の回しすぎであればよいのですが、時期が時期なだけに心配です】

【落ち着いてからで構いませんので、伝言板に連絡していただければと思います】
>>22にはああ書きましたが、またこうして会って共に時を過ごすのは譲羽殿の調子が万全になってからにしましょうか】
【待ち合わせから不手際ばかりで申し訳ありませんでしたが、こんな私でもよいのなら……また共に過ごしていただきたく思います】
【譲羽殿からの連絡、お待ちしております】

【この場をお返し致します、ありがとうございました】


25 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/07(金) 00:07:09
>>14
んむっ!んむぅっ!!ピチャッ…んむぅっ!!ジュルッ!んっ…くっっ♥
棗殿のっ…棗殿の足っ…あしっ♥護国のために自らを刃とするサムライとしてお勤めしてきた棗殿のおみ足っ♥
んるっ…っ♥今日の疲れも汚れも私に拭わせてくださいっ!むぅっ!ふみゅっ…!!んじゅるっっ!!
ぢゅぶっ♥んぷっ♥んちゅっ♥ちゅぅっ♥
(棗殿の足指を夢中で舐めしゃぶることが止められず、親指には舌を絡めるようにして舐め先ほど吸わせて頂いた乳首同様)
(はしたなく音を立てて吸ってしまい、まぶした唾液ごと吸引して棗殿の足の味をすべて取り込み味わおうとさえしている)
(まだ舐めていない指を自らの鼻に押し付け、すぅー…と足指に臭いを嗅げば、鼻で臭いを吸い込む微かな空気の動きが彼女に伝わるだろうか)
(手や首筋とった部位からは感じられない饐えたような独特の臭い……決していい香りとはいえないが、癖となりずっと嗅いでいたくなる臭いだった)

んっ…♪んぷっ♥どんな味…?…い、言わせたいなんてやはり棗殿は意地が悪い……
……ま、まずは汗の塩気がある味がするな。鍛錬であれ、任務であれ汗をかくのでしょう……その汗の塩気と酸味が混じって最初は舌が微かに痺れます…
私の唾液が混じると……んっ…多少味が薄くなりますがその……足に残る独特なく……匂いは少し発酵食品に近いような…そんな味わいがいたします……
特に指と指の間は味が濃くって……ンっ♥足の味が濃いと…お恥ずかしながら私も身体が火照ってきてしまいますな……
(尋ねられた足の味の感想を口下手ながらなんとか棗殿へと答えようとする。元々言葉で語ることは不得手であるため、どこまでこの感激を伝えられるかはわからない)
(だが私が武ではななく文の道に進んでいたとしても、今の気持ちを伝える言葉があるのかはわからない。興奮もあるが、愛する相手に尽くす幸福感をどう言葉で表現できるだろう)
(爪と指の間にもくりくりと舌を差し込み中の汚れを掻き出すように動かして、足指の腹を前歯でカリカリと擦って落とせる汚れはすべて落としてしまいにかかる)

【すまない…!投下したつもりが出来ていなかった……それに気づくのが遅れてこんなに…】
【折角お会いできたのに無様な結果となってしまった…】
【もう見てはいらっしゃらないだろうか】


26 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/07(金) 00:20:55
>>25
【心配になって見に来てみれば……貴女という人は本当にっ(ぎゅうっと強く抱き締めて】
【……素直な貴女の心根に免じて、今夜は許してあげましょう】
【ですが、今後は気をつけてください。ひとりで寂しく待ち続けるのは私でも辛いものがあるのですから】


27 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/07(金) 00:25:14
>>26
【あぅ……本当に申し訳ない……(棗殿の腕の中でしゅん、として】
【……ああ、その通りだな。今夜は迷惑をかけてしまった。焦らずせめて一言声をかけるべきだったと反省してる】
【土曜日は私も21時から来られる……その、こんな私だがまた会ってくれるだろうか…?】


28 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/07(金) 00:33:24
>>27
【迷惑をかける側になるのは私ひとりだけのつもりだったのですが、譲羽殿まで付き合わせてしまうとは……】
【ですが、このようなことは今夜限りにしましょう。お互いに次からはもっと気をつけて……楽しむべきことを目いっぱい楽しまないと♪】
【21時からでよいのですか?私は20時からでも構わないのですが、譲羽殿がそう言うのならそれに合わせましょう】
【だから、会いたいのはむしろ私のほうです。まだまだ頼りない夫かもしれませぬが、よろしくお願い致します】


29 : 護国峰 譲羽 ◆1xOw8IkHuQ :2020/08/07(金) 00:43:15
>>28
【…………ああ、肝に銘じよう。棗殿とはこれからももっと……楽しい時間を共に過ごしたいものだからな】
【ふむ、習慣故に21時と言ってしまったが20時からでも棗殿がよろしければ頼みたい…では20時からの待ち合わせとしようか】
【私こそ尽くしたいと思っていても至らぬ妻だ。……棗殿は良き夫だ、頼りないなどということはない。何者よりも頼りにしているのは棗殿だ】

【今夜はこれ以上不覚を晒さぬうちに下がりますが……次回、土曜に挽回したく思います】
【共に楽しい一夜を過ごせるよう私も努力します故…今夜はすみませんでした】

【おやすみなさい棗殿。今夜は…う…すまなかった】
【スレをお返しする、お疲れ様だ】


30 : 黒羽 棗 ◆AuiatSejzE :2020/08/07(金) 00:50:12
>>29
【では、土曜日は伝言板にて20時に待ち合わせるとしましょう】
【それほどまでに譲羽殿に言われたならば、応えぬわけにはいきませんね。足りないところはお互いで埋め合いながら、よりよき理想の夫婦を目指しましょう♪】

【一層の奮起と努力をせねばならないのは私もです。次回は共に心ゆくまで過ごせることを願っておりますので】
【おやすみなさい、譲羽殿。また土曜日にお会いできることを楽しみにしております】
【改めてこの場をお返しします、ありがとうございました】


31 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 21:51:24
【スレをお借りします】


32 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 21:58:51
【スレを借りるわね】

>>31
おっす、こんばんは、ヤマト♡
で……どうする?あたしとしては新調した、エッチな祓忍装束でしちゃう感じがいいかな、とか思ってるけど。
ただ、コスプレ…っていうのとはちょっと違う気もするし、ヤマトへのお詫びの意味もあるから、ヤマトが一番したいカッコでしたげるよ。


33 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 22:04:05
>>32
こんばんは。
正直チンポイライラして…コスプレ妄想もしてたんだよな。
いいぞ。正直に言えば水城ゆきかぜってキャラも外見もコスチュームもかなり好きなんだよな。
じゃ…罰ゲーム的な感じで対魔忍衣装で外出たり…してみるか?


34 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 22:28:35
>>33
そうなんだ。
………あ、別にヤキモチ焼いたりはしてないからね?マジで。だってあたしのがおっぱい大きいし。

いいわよ、でも、エッチに改造したからヤマトの方が恥ずかしくなっちゃうかもね?
新しいあたしの装束は、ユキカゼの対魔忍装束に似てるけど、胸のところが完全にメッシュになってて、おっぱいにムチムチに食い込んで、乳首が網目から覗いてて…。
よく見るとクリトリスが浮かんで見えるくらい、極薄ピッチリ素材で出来てる…ってイメージかな。

気付いちゃったんだよね、エッチな恰好してると、妖がすっごく、闘いにくそうな顔するって……♡


35 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 22:40:33
>>34
お、ヤキモチ焼いてくれてもいいんだけどなー。そんな祭里を煽りつつ構ってやるのも可愛くてよさそう。
いっそのこと対魔忍とか水城ゆきかぜとか実在するってことにして
より卑猥に改造した対魔忍衣装で…って感じの展開もいいくらいだ。

ってことは、近くで見たら乳首の色も形もはっきり、食い込むってのもエロいな。
美乳に見えてかなりの巨乳だしな、乳首とか大き目でも好きだぞ?食い込んでるの弄ってやりてーなー。
それじゃ臍の形もクリの形も割れ目の形もくっきりな極薄素材。尻の方もヤバそうだな。
恥ずかしいっていうか…他の男にちょっかい出されねーかってのも心配だな。

その妖絶対雄だっただろ?
外で勃起したら…祭里が責任とってくれよ?
流石に一般道だとまずそうだし、そういう店か、コスイベントの方がいいか?
ま、ホテルで二人っきりでお披露目でもいいけどな。


36 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 22:59:55
>>35
しないってーの。絶対あたしのがいいオンナだし。

それはそれで面白いけど、まあ今回は実在しない方向で。
まーね、乳輪も乳首も丸出し、くっきりピッチリ、お尻も殆どまる見えで食い込んでて、ちょっと派手に格闘すると、食い込みがズレてマンチラしそうになるくらい。

…ふふん、良いわよ。
ヤマトのボッキの処理は、あたしの大切な任務だもんね。
うーん…迷うけど……やっぱりホテルが一番シンプルでいいかも。
いつも通りホテルに行って、そう言えばヤマトに見せたいものがあるんだけど…みたいな感じで、装束をお披露目しちゃう、みたいな。
前も言ったけど、ちょっとしたSMプレイもできるホテルで、ヤマトが悪い妖設定で、あたしを拘束Hして篭絡しちゃうイメージプレイしちゃうとかさ。


37 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 23:09:36
>>36
了解。
それじゃホテルでイメプレって感じでいくか。
拘束台とかある感じで、両腕頭の後ろで組む感じで縛って、脚も分娩台みたいな感じでひらきっぱとか。
ベッドの上に両腕上げる形で大の字で両手足縛られてるとかな。

こっちも妖設定だけど、こんな卑猥な装束で戦いやがって…みたいな感じで最初っから勃起状態の妖でいくからな。


38 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 23:23:50
>>37
そうそう、そんな感じそんな感じ。
縄で縛られちゃうとかも良いわよね。

うん、最初から思いっきり来て。祓忍を裏切って俺のオンナになれ!とか言われながら、滅茶苦茶に犯して欲しい…♡

書き出しはあたしからでいい?


39 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 23:26:27
>>38
誰が遠慮なんてするかよ。
俺の女だって、またわからせてやるからな。

ああ。書き出しお願いできるか?


40 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 23:32:05
>>39
えへへ…楽しみ。いっぱい解らせてね、ヤマト♡
じゃあ、ちょっとだけ待っててくれる?


41 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/07(金) 23:38:21
>>40
ああ。このまま待ってるぞ♥


42 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/07(金) 23:57:47
(夏休み、学校で補修を受けた後、二人で堂々と何十回目のラブホデート)
(カバンを適当に投げ出すと、ベッドの端に腰かけて、即座に飛び掛かろうとするヤマトの唇を、指先で抑えてストップさせる)

……そう言えばさ、あたしヤマトに見せたいものがあるんだよね。
ヤマトも知ってると思うけど、ほら、あたし…祓忍やってるじゃない?
(女の身体になっても、その身体能力や技術は変らない。指先一つで完全にヤマトの動きを封じつつ)
(ウインクして、焦らない焦らない、と窘める)
(祓忍………常人の目には見えないが、確かにこの世に存在する「妖」を文字通り祓い、封じ、倒すための術を継承した一族)
(漫画やアニメの話のようだが、実際祭里が怪奇現象とでも言うしかない様々な事件を解決したのを、ヤマトも何度も見て来ていた)
(…そもそも、祭里が女体に転生することになってしまったのも、妖が原因に他ならない)

で、前にその装束、見せたことあるわよね、っと!!
(唇を押さえていた指を離しながら、そのまま後方宙返りして、空中髪飾りに触れると)
(黒色の、全体的にゆったり、だぼっとした、「忍者」と言われて一般人が想像するような装束に「変身」して、ベッドの上に着地する)
(ゆったりとした装束ではあるが…それでも、祭里の豊満なボディラインは、ところどころ隠しきれていない)

けどさ、最近、新しいのに変えたの。まあ最初は偶然だったんだけど………。
…見てて、ヤマト♡はっ!!
(その場でターン、一回転しつつ、新たに変じたその姿は………)
(全体はハイレグのレオタードに似た、身体にぴっちりフィットするスーツ。二の腕まである手袋に、膝丈のブーツ)
(素材自体が極めて薄く、臍のくぼみまでくっきり見えるほどで、何よりそれ以上に…胸元はメッシュ素材になっていて、乳肉に網が食い込んでいて)
(網目から乳輪が、そして乳首がはみ出た、淫猥極まるデザインだった)

たまたま妖と戦って、前の装束が破れたと思ったら、相手の動きが急に鈍くなってさ。
…気付いちゃったのよね、あたし。

そう…………あたしがエッチな格好だと、妖も闘いにくい………って!!
(そのまま得意げに、足元がふかふかのベッドにも関わらず、全くバランスを崩すことなく空中に蹴りを繰り出して見せると)
(キツく食い込んだクロッチが、ギリギリ覆っている割れ目をチラチラ見せながら、ヤマトにドヤった)

……どう?もしヤマトが妖だったとして………………あたしに勝てると思う???

【ちょっと長くなったけど、こんな感じでいい?】


43 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 00:52:37
(涼しいホテル内に来てさっそく相手の体温を求める様に近づいたのだが、あっさりと人差し指一本で遮られてしまう)
(ヤる気満々だっただけに、それをそがれたようでちょっと顔をむっとさせながら距離を保っていたが)
(目の前で突然変身を見せる祭里に驚かされる)

知ってはいたし、祭里が雌になったきっかけだって……
まあ、それはそれでいやらしいけど、今日はその恰好でコスエッチしたいのか?
(自分の本職でのコスエッチってのもスケベだな…と、祭里の変態具合に喜んでいたが)
(そこからさらに加わった変身で思わず息を飲んでしまった)

っ!?
そりゃ、…そうだろ。
(目の前で披露された衣装は、裸よりも卑猥なモノ)
(むしろ衣装と呼んでいいかどうかも怪しいそれを前に…もともとヤる気だった身体は誘われるように、何かに乗っ取られるかのように前に歩み出て)
(性的すぎる衣装に発情した獣のようなめで見つめながら股間の方をいきり立たせる)

そうだな…ちょっと試してみるか。
(ふーっふーっ♥と息を荒くしながら、自信満々に演武のように蹴りを披露する祭里に近づいて)
(肩を押してベッドへ押し倒す)
でも、普通にやったら勝てるわけないしな
やるならハンデくれるよな?

【OKだぞ。ちょっと時間的にあれだけど…凍結とかいいか?】


44 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 00:57:11
>>43
【もう1時だしね。お疲れヤマト!】
【次は何時にする?連休で結構こっちは時間に融通利くから、お昼からとかでもいいけど?】


45 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 01:00:20
【こっちは土曜なら夕方から行けると思う。4時くらいからとか?もしくは夜】


46 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 01:06:35
>>45
【じゃあ、16時で】
【その時間に伝言スレで待ち合わせね】

【…もしかして相当眠い?それなら、返事は後でいいわよ】

【先に落ちるわね。おやすみ、ヤマト♡】


47 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 01:08:55
【かもしれない】
【またその時間に】

【スレを返す】


48 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 17:44:36
【彼氏とスレを借りるわね】

>>43
凄っ、チンポもうバッキバキだし♡
何か…もう、目で犯されてるみたい……………♡
(ベッドに上がり、荒い呼吸で近づくヤマトの放つ気配に、思わず唾を飲み込んで)
(乳輪を、乳首をぷっくりさせながら、祭里は無意識に腿と腿を強く閉じて、もじもじと擦り合わせる)

きゃんっ♡
(そのまま覆い被さられ、圧し掛かられて、胸の鼓動が痛いくらいに高鳴っていく)
(きゅっと食い込んだ生地に、くっきりクリトリスが浮かぶくらい、興奮してた)
(潤んだ目でヤマトを見つめ、小さく頷いた)

ハンデ?いいわよ?どうするの?術抜き?両手抜き?目隠しあり?
(膝を立てて、ヤマトの股間に潜り込ませて、ぐりぐりしながら)
(どんな「ハンデ」を切り出してくるのか問いかける…)


49 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 18:10:02
>>48
決まってるだろ。
祭里からの抵抗なし、……で、わざわざホテル来たんだし、もう少し面白いことしようぜ。
(こちらが妖の立場になるのなら、今すぐにでも目の前の孕ませ衣装着たくノ一を犯したいところなのだが)
(しっかりと腰のあたりに跨って体重を掛けながら、でっぷりと膨らんだ玉とガチガチの肉棒の感触を腹部へ伝えつつ)

とりあえず全部な、全部。
こんな挑発的な衣装着て妖に捕まっちゃいました…って感じで………。
(ベッドの上に仰向けになっている祭里へ、まずはアイマスク型の目隠し。ベッドわきの棚に手を伸ばしてまずは資格を)
(次に右腕を掴むと、大きなベッドで万歳させる様な形でもっていき、ベッドの脚とくっ付いている手枷へつなげ)
(反対側も同じようにバンザイさせる形で固定)
(いったん覆い被さる形から下へ下がると、祭里の内腿を掴んで思いっきりM字に開かせる)
(カエルのような下品に開ききった形で膝を手と同じく上部のベッド脚部から伸びる枷に固定して、足首は下部から伸びる足かせに固定)
(がに股、ヘコヘコと腰を突き出す様な、180度でシコを踏むような体勢のまま寝かせた状態で)

勝てるかっていうより、…こんな変態な衣装で戦ってもし負けたら……って分からせてやる。
これで戦うの禁止だからな。こんな姿…他の妖にだって見せたくないからな。
(拘束が終わったところで、改めて四つん這いになり祭里の上に覆いかぶさると、目隠しをしたままの頬をそっとなでて)
まったく…よくもこんな変態な恰好で良く戦えたものだな、祓忍。
こんな卑猥な衣装で戦ったことを後悔させてやる。
(顔を近づけて『変態♥』と何度も耳元でささやきながら、メッシュに包まれた両乳首を指で抓ると、ちょっと強めに捻り上げてさらにメッシュを食い込ませる)


50 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 18:52:01
>>49
何よ、もう少し…面白いことって………。
(体重をかけて跨られる。もうそれだけで、ヤバいくらいに興奮していた)

あっちょっ………これじゃマジで、何にもできないじゃない……っ♡
しかもこんなカッコ………っ♡
(本気になれば、こんなもので拘束される祭里ではない、けれど…)
(四肢の自由を奪われる度に、身体が震えて…まだ触っても、触られてもないのに、秘所はぐっしょり濡れていた)

禁止って。べ、別にイイでしょ、こっちのが有利………。
……………あ………♡
(唇をとがらせて口答えする。でも)
(頬を撫でられた瞬間、祭里の口から出た声は、自身でも驚くくらい……弱弱くて、そのくせ甘かった)

っ…………ふ、ふんっ、後悔?
させれるもんならしてみせなさいよ…あんたなんか……こ、こんな拘束直ぐに解いて……封印してやる、んだからっ……♡
んっ……♡くッ……ふあッ……あああっ…………んッ…♡
(網目からはみ出た乳首を抓り、強く摘ままれると、不自由な身体をのけ反らせて、唇を震わせる)

へ…変態なんかなじゃいっ……あたしにはちゃんと、風巻祭里って名前が……はぅ…ッ………♡
(乳首を摘ままれた状態で、拘束された身体をくねらせると、メッシュの食い込んだ美巨乳が、たぷっ、ゆさっと揺れ動く)
(桜色の、花弁みたいな唇が荒い呼吸を刻み、その奥で小さな舌がくねっていた)

【ごめんヤマト、次のレス、もしかしたら少し遅れる…かも】


51 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 19:20:49
【了解。もしあれなら21時くらいから仕切り直しでも大丈夫だからな】


52 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 19:28:45
>>51
【ありがと。思ったより早く戻って来れたから、とりあえず大丈夫】


53 : ◆oCT3qxACr. :2020/08/08(土) 19:43:51
>>50
本当は妖にこういうことされたくて、こんな恰好してたんだろ?
縛られただけでイヤラシイ声上げて…本当はもう堕ちる寸前なんじゃないか。
乳首つねられただけでこんな、雌の声あげやがって。
【NGワードって出たから少し待ってくれ】


54 : ◆oCT3qxACr. :2020/08/08(土) 19:44:11
(目隠し状態の祭里の身体の上で、ベルトの音、そして布のを音をさせて肉棒を露出させて下半身を露わにしつつ)


55 : ◆oCT3qxACr. :2020/08/08(土) 19:44:32
(うっすい生地の上から臍のあたりへ勃起した肉棒をぐりぐりと押し当てる)


56 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 19:45:00
>>50
本当は妖にこういうことされたくて、こんな恰好してたんだろ?
縛られただけでイヤラシイ声上げて…本当はもう堕ちる寸前なんじゃないか。
乳首つねられただけでこんな、雌の声あげやがって。
(目隠し状態の祭里の身体の上で、ベルトの音、そして布のを音をさせて肉棒を露出させて下半身を露わにしつつ)
(うっすい生地の上から臍のあたりへ勃起した肉棒をぐりぐりと押し当てる)
(薄い生地越しにその奥にある模様にカリ裏を押し付ける様にしながら、顔を倒したまま無防備なままの首筋に顔を近づけて)

おっぱいも下品にゆがませたくてこんな衣装にしてるんだろ?
見せつけるみたいにしやがって。
(乳輪の形まで分かるようなメッシュ生地のまま、首元あたりを掴んで上につり上げる様にしつつメッシュ生地を乳首に引っ掛けて)
すんすんっ♥すーっ♥…はぁ…発情した臭いだな。
(首筋に押し付けたっままイヌのように臭いを嗅いで荒い息遣いをさせつつ、そのままむき出しの脇の方も顔を近づける)
(獣のつもりで、肩からわきにかけてをゆっくりと舐めながら、腰をどっしりと落としてドクン♥ドクン♥っと脈打つ裏筋を臍穴に伝えながら)

四肢も拘束されて視界も奪われて…
封印なんて笑わせてくれるな。…お前が俺のメスになるんだよ。
(屈服、させるように立ち上がると、身体の向きを変えて、祭里の顔の上まで来ると)
(ゆっくりと頭の横に足をもっていき『ぎし、ぎし』顔のすぐ横に足があることを意識させつつ、ゆっくりと腰を落としていき)
(夏の暑さも合ってじっとりと蒸れていた股間を、祭里の顔の上に)
(睾丸を鼻筋に乗せるようにしてゆっくりと腰を落とした後、そのまま密着するようにゆっくりと体重を預けていく)


【ごめん、ちょっといろいろ手間取って】
【これでどうかな】


57 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 20:33:10
>>56
そ…そんな訳っ……ひゃうっ♡硬いのがおへそに当たってるぅぅ……っ♡
はぁ…はぁ………ダメ、そこ、グリグリされるとっ…ヘンな声出ちゃうっ…………♡
(果実のような、甘酸っぱい汗の匂いを漂わせ)
(ギシギシ、ガチャガチャと枷を鳴らしながら、首筋にかかる吐息に、肌を紅潮させる)

だって、この方がっ……あんたたちが戦いにくそうにするからっ……。
ひうッ、ちくび、引っ張るなぁ…………♡
ふあッ………あああッ…舐めっ………そんなとこぉ………っ♡
(言い訳めいた言葉を並べながら、乳首がメッシュに引っかかると背筋を反らして身体を波打たせる)
(スーツの中に篭ったオンナの匂いはいつもより一際濃く、首筋から脇の、汗に濡れた肌は、ほんのりと甘みさえあるように感じるほど)
(冷房は効いてるのに、祭里の身体はたっぷりの汗を纏って、いやらしく、ぬめぬめと光っていた)
(……心なしか、身体をくねらせる動きも、へその窪みで肉棒を受けとめようとしている風にも見えた)

っ………あたしが、あんたの…妖のメスに……………くぅぅンッ、何、顔に押し付けてっ…!?
すぅ…すんッ……臭っ…♡こらぁ…!ヘンなもの、乗せるなってのっ……!!♡
(蒸れたオスの臭いに、頭がクラクラしてくる。口とは裏腹に、顔を押し付けるようにして、自分から匂いを嗅いで)
(薄く開いた口から、はぁはぁと………吐息がヤマトの、尻穴にかかった)

な、なる訳ない、でしょ…あたしが、この風巻祭里が、妖のオンナになんてっ……………♡

【ううん、こっちこそごめん】
【たまにあたしも引っかかるのよね、NGワード…】


58 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 21:10:51
>>57
当たり前だろ!
ただでさえスケベな体型で、孕ませやすそうな体してる癖に♥
こんなドスケベ衣装で誘いやがって、発情期の妖でも誘ってんのか。
(発情しきった祭里の匂いにこちらもすっかりその気分で、興奮した表情のまま顔の上に跨って)
(どちらが獣か分からないような声と匂いの祭里に興奮して)
(どんどん、ベッドに頭が埋まる位に体重をかけると、ゆっくりと身体を倒して玉裏を口元へと持っていく)
(尻穴、玉裏と口元へ持っていきながら、頬を脚で挟んで自分の匂いで閉じ込めるようにして)

それじゃあ、女にならないようにせいぜい頑張るんだな。
(自分の匂いで洗脳。雄の匂いを教え込ませるようにがっちりと頭を脚で固定したまま腰を押し付けて自分から腰を擦りつける)
(マーキングするように玉、裏筋を顎や唇へ滑らせながら呼吸するたびにチンポ臭でいっぱいになるくらいに)

こんなところにイヤラシイ穴も…ここから孕ませてほしいのか?
(ぐぅっと69の体勢になると、下腹部のあたりを推して子宮を探しつつ)
(先ほどから孕みたがっていた臍の窪みを舌でチロチロ。薄いせいで舌のぬめりや温度まで伝えつつ)
(細い女らしい腰と安産なデカ尻との対比を腰をガッチリと両手で抱くようにして顔を押し付ける)


59 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 22:12:53
>>58
誘ってるんじゃなくって、隙をっ……むぐッ♡
んむ、むぐ、ちゅ、ちゅぶッ…んちゅぶ……ッ♡
(顔を腿で挟まれて、雄臭い睾丸や、尻穴を顔に押し付けられるけれど)
(自由の奪われた手足では、跳ね除ける事もできない)
(それでもじたばたと藻掻いていたが、次第に息が荒くなり……)
(………やがて、口腔の中に睾丸が滑り込むと、その皺だらけの袋を口内で転がし、音を立てて吸い付き始める)

ぐぷ、じゅぷ、んじゅぷッ…つぶ、ちゅぶ、じゅる、ちゅぶッ♡
(舌先が溝をなぞり、口いっぱいに頬張った睾丸を、飴玉を舐めるようにしゃぶる)
(鼻先が押し付けられて、ヤマトの尻の臭いを嗅いだ)

んむぅ…んんんぅンっ♡
(スーツ越しにも見えるほど煌めく、下腹部の紋様。その辺りを軽く押されると、M字に開いた脚と腰を、ガクガクと震わせる)
(臍の辺りを舐められ、ここから孕まされたいかと囁かれると、わざとらしいくらい激しく、ヤマトの尻の下で頭を横に振った)
(ぐっしょり濡れた襞に食い込むレオタードは、もう失禁したみたいになっていて)
(どんなオスでもいきり立たせる発情したメスの匂いは、口で言うより何百倍も雄弁に)
(破廉恥極まりない女祓忍が、宿敵であるはずの妖に、そこを熱い肉棒で貫かれたいと、裏切りと背徳のおねだりをしていた)

ちゅぶ、ちゅば、ちゅぱッ…んじゅる、ちゅる、じゅる、ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ♡
(玉にしゃぶりつく舌の動きは徐々に激しくなり、どこまでも濃く精子が煮詰まっていきそう)
(反り返り脈打つ肉棒を、上の口にしゃぶらせるか、下の口に打ち込むか…全てはヤマトの、思うがままだ)


60 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 22:32:46
【ごめん、今日は一旦ここまででもいいかな?】


61 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 22:53:12
>>60
【お疲れヤマト!気付くの遅れてごめんね?次は何時にする?】


62 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 22:56:39
>>61
【ありがとう、明日と明後日なら合わせられるけど。祭里はどう?】


63 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 23:09:17
>>62
【明日も夜ならオッケー、明後日なら一日空いてるかな】


64 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/08(土) 23:13:35
>>63
【それなら明日は21時からいいかな?】
【また楽しみにしてる】

【スレを返します】


65 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/08(土) 23:18:17
>>64
【了解。次は明日の21時で】
【今日も愉しかったよ、ヤマト♡おやすみ!!】

【スレを返すわね】


66 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 21:10:47
【スレを借ります】


67 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 21:11:39
【ヤマトと借りるわね】


68 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 21:17:11

>>67
【今夜もよろしく】

【それと、相談で…今のシチュがあんまり燃えなくなってしまったというか】
【一旦仕切り直してみたい…って相談なんだけど…申し訳ない】


69 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 21:27:05
>>68
【いいわよ。それと、気にしないで】
【むしろ何て言うか…はっきり言ってくれるのが嬉しいっていうか…】
【そう言う言いにくい事言えるって事は、それだけお互い信頼感があるっていうか……】

【ま、とにかく、折角仕切り直すなら、ヤマトの一番したい事、遠慮なく言ってよね♡】


70 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 21:41:35
>>69
【ホントすまん】
【祭里相手なら、ノリノリでやる気マックスで濃厚なプレイしたいなって思ったから素直に、な】

【ありがとう。NGとかあったわけじゃなくて…】
【ただ、やっぱり拘束モノってのが合わなかっただけかもしれない】
【求め合って、お互いにヤりあっちゃうような展開でやってみたいかも】


71 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 21:53:10
>>70
【なるほど、そういう事ね…】
【まあ確かに、拘束されてるとあたしも完全受け身になっちゃうし、そう言う意味でも失敗だったかも】

【やっぱり普通にイチャイチャHが一番、ってことね、要するに!】
【あ、仕切り直すならコスの変更とかもありだけど、どうする?】


72 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 22:02:29
>>71
【まあ、俺に会わなかったってだけだから】

【そうだね。そういう展開が一番うれしいかも】
【ホテルでコスイチャHならこのままかな?お外でとか、場所を変えてみるならほかコスもアリかもって思ってる】


73 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 22:17:11
>>72
【じゃあ拘束要素抜きで、ちょっとレスを遡ってやり直す感じ?】
【具体的には…>>48の、あたしのレスをちょっと描き直して】

【流れも手籠めにする感じじゃなくて、祓忍のあたしと妖のヤマトでイチャイチャイメプレHみたいな】


74 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 22:21:06
>>73
【それじゃあ、お言葉に甘えて、ドスケベ衣装の衣装でイチャラブイメぷれHで】


75 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 22:26:40
>>74
【OK、じゃあちょっとだけ待ってて!】


76 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 22:32:22
【ありがとう。このまま待ってる】


77 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 22:46:59
>>43
凄っ、チンポもうバッキバキだし♡
何か…もう、目で犯されてるみたい……………♡
(ベッドに上がり、荒い呼吸で近づくヤマトの放つ気配に、思わず唾を飲み込んで)
(乳輪を、乳首をぷっくりさせながら、祭里は無意識に腿と腿を強く閉じて、もじもじと擦り合わせる)

きゃんっ♡
(そのまま覆い被さられ、圧し掛かられて、胸の鼓動が痛いくらいに高鳴っていく)
(きゅっと食い込んだ生地に、くっきりクリトリスが浮かぶくらい、興奮してた)
(潤んだ目でヤマトを見つめ………ふん、と鼻で笑って)

バカ、ハンデなしよ。
オトコなら、オンナ一人くらい、器量とテクでなんとかして見せろっての!!
(額と額を合わせて、触れ合うくらいの、軽いキスを見舞う)
(ヤマトの首に腕を回して、引き寄せ、抱き寄せると)

あたしにイカされて封印されるか、あたしをイカせて祓忍を情婦にするか、対等でなきゃ面白くない…でしょ?
(下腹部の紋様を光らせながら、ノリノリで「妖と祓忍の、イカせ合い勝負」のイメージプレイに興じ始めた)

【こんな感じでどう?】


78 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/09(日) 23:10:35
>>77
いいだろう。
絶対敗けを認めさせてやるからな。
(勝敗とかどうでもいい、早く目の前のこのオンナを犯したいって目で見ながら)
(早く入れさせろとばかりに覆いかぶさったまま裏筋を下腹部に押し付けて腰を振る)
(ずりゅっと早くも疑似セックスのように腰を動かして、犯すみたいにお腹を押し込みながら)

先に根を上げたら大人しく封印されてやるよ。
っちゅ…はぁ…♥祓忍のお仕事何だから先に気持ちよくなって妖に負けないよな?♥
っちゅ…ちゅぱ…ん…はぁ…♥
(イかせ合い勝負とは言っているものの。触れるだけのキスでは満足できなくて唇をさらに奪いながら)
(本気「愛してる♥」って気持ち満々で舌を絡ませるようにしながら、祭里の頭を抱えるようにして求めて)
(ガチガチに固くなった肉棒を、下腹部からむき出しになった太ももや、極薄のクリトリスの上の生地に押し付けて)
(体重でぐにゅっと巨乳を押しつぶしながら、身体を押し付けてメッシュ生地自体の刺激で虐めつつ)
お前のおまんこのほうも始める前から準備万端になってないか?

【ありがとう。それじゃ、続きよろしく頼む】


79 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/09(日) 23:53:51
>>78
あんッ、んんッ、ちょっとチンポ硬すぎっ………♡
…ふふっ、決まりね、あん…ん……ちゅ、ちゅ、ちゅッ……んん…♡
当たり前でしょ、このあたしが負けるワケ…んんっ…んんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(肉棒の当たる感触に肌を紅潮させながら、自分からも軽くブリッジするように、身体を反らして下腹部を押し付ける)
(何時しかぎゅっと抱擁し合い、息も出来ないくらいの口づけを交わすと)
(両脚を開き、太ももや秘所に当たる感触に興奮して、舌の動きを激しくする)
(舌と舌が唾液を混ぜ合い、吐息を交換し、そうして口づけ合う間も、目線はずっと、ヤマトを見つめ続けていた)

んっく……馬鹿、違うってば…これは汗よ、汗っ…♡
はぅ…うううんッ…♡そっちこそっ…妖のくせに、人間にこんな…ボッキしてっ……♡
(胸板で押し潰され、メッシュに擦れる乳首からは、痺れるような快感が来る)
(強めに肉棒を割れ目に押し付けると、極薄生地ごと、ずぷッ…と軽く先端が中に埋まって)
(しなやかな両脚が軽くヤマトの腰に絡み、まるで避妊具を付けてしてしているみたいな感覚がした)

ふふっ、入っちゃった…♡でも、これじゃあたしはイカせれないけどね……っ!!
(極薄生地故に、肉棒には中の熱も伝わってくる)
(しかし同時に、それ以上進む事も出来ない。チャンスとばかりに、祭里は自分から腰を使い、ヤマトの肉棒を食い締めた)
(さらにメッシュの網目から乳首が出ている事を利用して、ヤマトの乳首に、自分の乳首をぐにぐにと押し付ける)


80 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/10(月) 00:40:57
>>79
なーんか、祭里のとシてからチンポの感じが変わったんだよな。
自分でシコっても手が負けるくらいに固くて…
(ぐりぐりっと下腹部を推して、張りのあるお腹部分の感触を楽しみつつ)
(ちゅぶ、ちゅぶっ♥と唇で愛し合いながら、お互いに見つめ続けてずっとじっと見つめて)

汗の割にはイヤラシイ雌の匂いがするなー。
まあ本当に汗だったとしてもきっと興奮材料の一つにしかならないだろうけど。
(変態乳首さらした状態。弱点か?と胸同市を押し付け合いながら身体同士を擦りつけ合ってこちらも興奮で)

ん…っちゅ…ぁ…♥
ふっ……ん♥
(極薄生地の感触が気持ちよく、一瞬素に戻って声を上げてしまう)
(しかし負けじと、本物セックスじゃないのに、直に肌に我慢汁塗り付けるように腰を動かして)
(むわむわの衣装の中で、オナホでも使っているように構わず腰を振り続けて)
(ムチムチのケツに手を伸ばしてむき出しの尻肉を揉みし抱きながら、ずりゅっと限界まで奥まで入れると生地を巻き込んで)
(おまんこ部分に衣装を食い込ませてそのまま引っ張り上げる)


81 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/10(月) 01:22:48
【レス書いてる途中でちょっとうとうとしちゃった…】
【寝落ちしたくないし、今日はここまでにして、凍結でいい?】


82 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/10(月) 01:26:33
>>81
【今日も遅くまでありがとう。もちろん大丈夫だよ】
【明日…というか今日はどうする?】


83 : 伊東ヤマト ◆H8qLh.uoQM :2020/08/10(月) 02:07:45
【寝ちゃったかな?いったんスレを返します】


84 : 風巻祭里 ◆LmWGdS5Z8w :2020/08/10(月) 04:53:55
>>82-83
【だーっ!寝落ちしたくないから凍結切り出したのに!!】
【はぁ…マジでカッコ悪すぎる………】

【……ごめんヤマト、えーっと、まず月曜日はちょっとお休みで】
【火曜日以降で、ヤマトの都合のいい日でどう?】
【こっちは連休入ってるし、平日のお昼とかでもイケるからさ】

【今日も遅くまでありがとね、ヤマト。お疲れさま】

【スレを返すわね。おやすみ…】


85 : ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 15:13:17
【場所をお借りします】


86 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 15:16:19
【スレをお借りします】


87 : ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 15:19:00
>>86
移動ありがとうございます

ではキャラの詳細を決めて早速部屋に呼ばれたところから始める感じで大丈夫でしょうか?
あとはどちらから書き出すかなどでしょうか


88 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 15:23:31
いえいえ、すみませんお嬢様の方もう少しで出せるようにしておきますね
展開は…そうですね、どちらからでも大丈夫なのでしてみたい展開があればお願いします
特にないか苦手でしたらこちらでスタートしますね


89 : ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 15:27:05
慌てなくて大丈夫ですよ、こちらもまだ出している訳では無いので…こちらもお出ししますのでお待ち下さい

では申し訳ないですがそちらからスタートでお願いしてもよろしいでしょうか?


90 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 15:48:38
>>89
名前:白崎ちとせ
年齢:15
外見;モデルそのまま…少し若め?

設定:とあるお金持ちの女子高のお嬢様
周囲に一目置かれてるものの、病気がちで今は療養中
自分の取り巻きの子が、善意で懐いているお嬢様を貸出してくれたと知って
遠慮無く自分の玩具にしてしまうことに

好みの相手:
真面目な子、身持ちの固い子、エッチが嫌いな子
そんな相手が自分に染められてマゾメイドになっちゃう子

好みのプレイ;
愛撫、拘束、媚薬(ローションなど)、淫語、連続イキ、おもらし等、卑猥な衣装、ペット化


おまたせしちゃってすみません、ではこちらで早速初めてみますね


91 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 16:05:45
ふう……ほんと、退屈だわ
(とある有名企業の一族で、権力者の祖父や父からは溺愛されている一人娘)
(そうして、少し病弱な所がある――そんな自分の生い立ちに不満があるわけではないけれど)
(少し体調を崩すだけで、1,2週間周囲に隔離されて離れの屋敷に一人で過ごす現状は退屈すぎて困ってしまう)
(折角、こつこつ用意していた“玩具”たちも感染リスクを理由に遠ざけられ、自分の身の回りに居るのは知らない新顔ばかり)

そういえば、彼女が呼んだ人も今回来てたのよね……
折角だし、挨拶くらいしておきましょ
(退屈な家の中での生活で思い出したのは、普段自分の周りにいるクラスメイトが)
(もし良かったら……と、メイドの貸出を申し出た事)
(優秀なメイドさんだとか、昔から使えていて姉妹のような仲だとか)
(点数稼ぎか、自慢か……もしかすると本当に善意なのか、自分へ彼女を貸し出すと口にし、約束通り送りつけてきた)
(どんな理由にしても、お互いの家の格差は歴然としているのだから)
(彼女の父からは精々自分の機嫌を取るように……そう言われているであろう彼女を想像し)
(そのまま、仕事が終わるころあいを見計らい、自分の元へ来るようにとそう呼びつけることにした)

【遅くなってしまってすみません、それでは…改めてお願いします】
【短いですが、こんな感じでいかがでしょうか?】


92 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 16:09:37
名前
逢坂 悠里
年齢
22歳
身長、3サイズ
168cm 91-58-83
設定
とある名門の家に仕えるメイド
性格は冷静沈着でやや無機質ささえ感じさせる。しかし仕事に関してはきっちりとこなし、表にはあまり出さないがお嬢様の事を信頼している。
しかしこの度家柄的に格上な白崎家のメイドとして貸し出される事となる。そこの令嬢であるちとせの本性についてはまだ知らない。
有能で知識も豊富であるが昔からこの性格であることと仕事一筋だった為性知識には疎い。

性感帯
胸全体、クリトリス


私の方はこんな感じで…直ぐに返事をお作りしますのでお待ち下さい


93 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 16:31:47
>>91
(一通り初日の仕事をそつなくこなし、家の調度品でもある高級そうな時計に目を通す)
(約束の時間が近い事を確認すると軽く身だしなみを整えつつ、手元の資料を確認する)
(白崎 ちとせ、この界隈で余程事情に疎くない限りは一度は聞いた事があるであろう名門中の名門)
(そんな白崎家に今日1人の新人メイドがやってきたのだ)
(新人…と言っても他の家から貸し出されてきた訳なのでその仕事ぶりはおおよそ新人とは言えないのだが)
(身だしなみを整え、資料に目を通し終えると足早に呼び出しを受けた部屋へと向かった)
(その資料には当然の事ながら彼女の「趣味」について記載されている筈も無く…)

失礼致します。本日からお世話になります、逢坂と申します。
(ノックを2回、中から入るように促されるとゆっくりと扉を開く)
(部屋の中に居たのはこの白崎家の一人娘で、今回仕える対象の白崎ちとせその人だった)
(映える金色の長い髪に透き通るような白い肌。高貴さが伺い知れる)
(部屋の中に入り、扉を静かに締めると自己紹介を始めて)

改めまして…本日からお世話になります、メイドの逢坂 悠里と申します。以後お見知り置きを。
(深々と一礼をして、簡潔な自己紹介を終える)


【こちらこそお待たせ致しました、素敵な書き出しありがとうございます】
【こちらもこのような感じで…ご要望がありましたらお申し付けください】


94 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:03:07
>>93
ええ、いらっしゃい白崎家へようこそ
えーと……そうそうあの子が応援に寄越してくれた人よね?
(実際彼女のことはメイドとして雇われる前の経歴から)
(ちょっとした交友関係まで既に調査済み)
(それでも、そんな事は表に出さず笑顔で相手を出迎えていく)
(初めて見た印象は――少し……堅い人?こんなに、美味しそうなスタイルをしてるのに)

私の療養中の世話をしろ…だなんて、色々口うるさく言われて大変でしょ?
ほかの人の手前、貴方だけ優遇してあげる事は出来ないけど
それでも、白崎家へ貢献してくれた方には私たちは恩をしっかりと返すから
だから、気楽な気持ちで聞いて欲しいんだけど
(一応の雇い主と、友達から借り受けたという経緯もあって)
(彼女への会話は当たり障りのないものから始まった)
(卒の無い自己紹介にもうんうんと頷きながら、それが終われば本来退出するはずの彼女を呼び止めて)

貴方ってあの子の先生なんでしょう?彼女……本当に自分で思ってる程上手なのかしら
(そう言って笑顔で尋ねたのは、取り巻きの少女を調べて出てきた彼女の性癖)
(自分と同じようにメイドに手をだし、むしろそのメイドに手解きを受けていること)
(そして、その相手はおそらく目の前の相手だということ……)
(内容が内容だけに特定できず、あくまで疑惑止まりのそれを、反応を確かめるように問いかけて)


【こちらこそ、素敵な展開ありがとうございます】
【こちらは最初から悠里さんを玩具感覚で見てるので手を出す気満々ですが】
【…あとはすみません、次レスを返すの厳しそうなので一度凍結可能でしょうか?】


95 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 17:13:30
【いえいえ、こちらこそありがとうございます】
【大丈夫ですよ、その…手を出されるのは構わないので】
【ではここで凍結にしてしまいましょうか、中断ということでしたが今日はもう難しい感じですか?】


96 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:19:11
>>95
【すみません、今夜は少し出かけて戻るのが遅くなってしまいそうなのと】
【夜間早めに落ちてしまいそうなので】

【ちょっとお盆休みの間はこちらも不定期ですが。明日かそれ以降はいかがでしょうか?】


97 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 17:26:26
>>96
【大丈夫ですよ、了解しました】
【それでは明日でいかがでしょうか?時間はお任せ致します】


98 : ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:28:24
>>97
【それなら、明日もまた日中からどうでしょうか?14〜15時くらいには顔を出せそうですが】
【ご都合合わなければ夜間にお願いできればと思います】


99 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:28:56
【…な、名前をつけてませんでしたね。失礼しました】


100 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 17:34:41
>>98
【では明日の14時でどうでしょうか?今のところ大丈夫なのでその時間にお願いしたいです】
【夜の方も大丈夫なので状況次第でお願いしたいです】
【そういえば付けてませんでしたね…気になさらないで下さい】


101 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:40:12
>>100
【わかりました、何かあればまた伝言にお願いできましたら】
【改めて、今日もありがとうございました】


102 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 17:44:08
>>101
【ありがとうございます、では明日の14時に】
【お疲れ様でした、それではまた】
【スレをお返しします】


103 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/10(月) 17:44:45
>>101
【ありがとうございます、では明日の14時に】
【お疲れ様でした、それではまた】
【スレをお返しします】


104 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/10(月) 17:52:39
【こちらこそありがとうございます、それではお疲れ様です】


105 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 15:11:19
【お借りします】

>>94
よろしくお願い致します…貸し出しの身ではありますがちとせお嬢様、とお呼びすれば宜しいでしょうか?
はい…咲希お嬢様より仰せつかりまして
(彼女があの子、と称したのは私の本来の仕え先である三条家の令嬢である咲希お嬢様のこと)
(フレンドリーに笑みを浮かべ、名門の令嬢ということを良い意味で感じさせない女性だ…成程、咲希お嬢様がお慕いするのも頷ける)

いえ、咲希お嬢様から大体の事は聞き及んでおります…色々とお辛かったでしょう
…特別扱いなど必要ありません。一時的とはいえこの白崎家の為、そしてちとせお嬢様の為、誠心誠意働かせて頂きます
(正直なところ、咲希お嬢様以外の方にお仕えするのは複雑、というより考えたことも無かった)
(しかし白崎家は三条家より遥かに格上の家柄、そして何より話を持ちかけて来た時の咲希お嬢様の真剣な表情)
(それを見るととても断る気にはなれなかった)
(貸し出されている間は三条家の時と同じように…それでなくても手を抜くつもりは無い)
(そして自己紹介を済ませ、踵を返そうかと思った時、ふと彼女に呼び止められた)

……さて、何のことでしょうか。私は咲希お嬢様のメイドです。それ以上でもそれ以下でもありません
(自分でも無意識の内に、眉がぴくりとひくつく)
(ちとせお嬢様に視線を合わせれば、真理を見透かすような底知れなさを感じさせる瞳が試すようにこちらを見つめてくる)
(何故こんな質問を…ともかく努めて平静を装うことにした)


【元の仕え先のお嬢様の名前も勝手ながら設定させて貰いました】
【改めてよろしくお願い致します】


106 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 15:38:36
>>105
別に、なんだって良いわよ
今は私が雇ってると言っても、元々は咲希の家の人なんだから
何だったら、呼び捨てにしてみる?
(素っ気ない、自分に対して敵意を抱いてる)
(そんな事を考えながら、より適切なのは……一定期間が過ぎれば帰る三条家の評価を下げない為)
(あくまでも仕事として接する相手に対して、まるで友達のように馴れ馴れしく接していく)
(彼女がこの家に招かれた理由――咲希の父親はしっかりと理解しているそれを、当事者たちが理解しているかどうか)

ふーん……たまにいるの
私はお嬢様以外のメイドをしたくないって人
だから、そういう子には無理をさせないうちに円満にお帰り頂いてるんだけど
じゃあ……貴方は平気ってことよね
(彼女の反応は動揺が顔に出ているようにはとても見えず)
(正直調べがついてなければ、自分だって騙されたかもしれない)
(だから、疑問に思うであろう彼女に質問に答えてあげると共に)
(これから暫く、ここで仕える事に問題がないことを念を押すように尋ねていく)
(彼女がどんな反応をしても、今日の接触はここまで……笑顔で見送り)
(暫くの間はごく普通のメイドとしての仕事を行ってもらうことになり)

【設定の方ありがとうございます】
【そちらの反応の後に数日後に飛ばしちゃう予定ですが…何かあればお願いしますね】


107 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 16:01:11
>>106
いえ、流石にそれは…もし他の方に見られたら何と言われるか分かったものでは有りませんから
では、ちとせお嬢様と呼ばせて頂きます
(咲希お嬢様でさえさん付けで呼んでいらっしゃるのに呼び捨てなどとは恐れ多い)
(とはいえ、少しだけではあるが資料に載っていなかった彼女の人柄の一端に触れることは出来た)
(つつがなくこのまま白崎家での業務をこなせれば問題無い、そうこの時は考えていた)

いえ…咲希お嬢様から直々にちとせお嬢様の力になって欲しい、とお頼みになられたので…私はそれに従うまでです
(何故そこまでの情報に至ったのか…こちらに渡されていたちとせお嬢様の情報と言えば主に体調についての事だけだったのに)
(ともかく…咲希お嬢様の頼みとあれば断る訳にはいかない。それでなくともここで帰ったりすれば言葉にはされないが三条家の信用にも関わるだろう)
(この場ではそれ以上追求されることも無く、部屋を後にした)
(それから数日は通常通り、メイドしての業務を問題なくこなしていった)

【了解です、これから楽しみです…】


108 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 16:24:22
>>107

ふーん、そこまで言ってくれるなら遠慮無く頼らせて貰うわ
これから、よろしくね、えーと…逢坂さん?
(動揺したのかどうかもわからない彼女)
(自分から見えたのは秘密を知られたかもしれないのに、卒なくこなす彼女のクールさだけ)
(私好みの……とても良い玩具が手に入ったことを内心喜びながら)
(この準備期間と言ってよい環境に変化が現れたのは数日後の話)

『ねえ、誰かいる?悪いけど、ベッドのシーツを用意してくれない?』
(メイド達の待機所――就業時間中の休憩室を兼ねた場所に届いた電話は雇い主になるお嬢様直々のもの)
(電話を受け取った相手への挨拶もそこそこに、ベッドのシーツと待機室に用意してあるはずの、懐中電灯を一本という要件だけを残してすぐに通話を打ち切った)
(そこに彼女しかいなければ選択肢はなく、もし他に誰か居たとしても古株としての立場を盾に用事を押し付けられる事になるだろう)
(悠里が部屋の扉を開ければそこにいたのは……)


あっ、やっと来た……今忙しいから、ちょっとこっちまで来てくれない?
(扉を開ければベッドの上で忙しそうに体をよじる、ちとせの姿)
(部屋用のネグリジェに身を包み、額に汗を浮かべながら、ベッドの上で行ってるのは)
(加賀――悠里と同じ外部から派遣された新人メイドが、シーツの上で下半身を剥かれ痙攣する姿)
(太ももにキスマークを作り、だらしなく開いたガニ股からは真っ白く濁った本気汁が尻へ伝い落ちていく姿)
(今も下半身だけでピクピクと震えているのは、絶頂から降りて来ない事をがひと目でわかるはず♥)


【それでは、悠里さんに入る前にこんな感じで……基本は本人を責めちゃうので背景程度ですが、苦手だったら訂正しますね】


109 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 16:52:40
>>108
ええ、なんなりとお申し付けください
逢坂 悠里と申します……お好きなようにお呼びください
(動揺は見せなかった筈だ、このまま何事も無くやり過ごそう)
(そう足早に立ち去った私には、ちとせお嬢様が新しい玩具を手に入れたような子供の笑みを見せたのは気付かなかった)
(そして数日間が過ぎて、すっかり業務にも慣れた矢先、休憩室に一本の電話が鳴り響いた)

はい、畏まりました。少々お待ち下さい
(業務も一段落し、休憩室に一人で待機していると電話が鳴り響いた)
(声の主はちとせお嬢様。どうやらベッドのシーツと懐中電灯をご所望とのことだった)
(手早くベッドのシーツと懐中電灯、それて汗をかいたかもしれないと念の為柔らかいタオルを準備してお嬢様の部屋へと向かった)

失礼致します。お待たせ致しました。ご所望のシーツと懐中電灯をお持ち…っ!?
(扉をノックし、開くとベッドの上で身を捩るちとせお嬢様)
(何かあったのかと近寄る…そしてその場の光景に私は思わず絶句してしまった)
(もう一人の人影…私と同じ時期に派遣されたらしいメイドの加賀さん…彼女が居た)
(そして驚くべきはその姿…下半身は産まれたままの姿に剥かれ、そこからは愛液が滝のように溢れ出してしまっていた)
(痙攣したかのようにピクピクと蠢く様は、行為の激しさを物語っているようで)
(予想外の事態に荷物を持ったまま、ベッドの近くで固まってしまっていた)

【いえ……寧ろ好みかもしれません】


110 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 17:09:48
>>109
もう、おそーい!お陰で間に合わなかったじゃない
なんて……本当は加賀さんが我慢できないって分かってるのに、悪戯しちゃったの
凄いでしょ、これ……クリが弱いみたいで、こう内側からゴシゴシってしてあげたら
あは、すごい声………もう、シーツのクリーニングだけで半日くらいお給金回収しないとダメかしら
(ベッドの上にいるメイドは、後からやってきた同僚の姿に気付いていても、体を隠す余裕もない)
(股を開いて、両手でシーツを掴んで、指先で割れ目をなぞってあげれば無意識に逃がそうと腰を浮かせて)
(それを狙うように指先がするっ、と膣穴へと埋まっていく)
(子供のようにゴシゴシ……なんて口にした擬音がどれだけ刺激が強いのか)
(シーツで吸い取りきれないほどの潮を吹き散らしていくメイドの姿)
(呆気に取られてるであろう相手へ近づき、懐中電灯を取り出せば…その中に仕込んでいた電池を取り出し)


私の部屋はね、こういうものを万一でも持ち込めないように……持ち込んでも動かせないようにしてるわけ
本当はメイド達が私に何かをしない為なんだけど、お陰で手間が掛かって仕方ないの
(そう言って目の前で取り出したのは何の変哲もないローターで)
(懐中電灯から取り出した電池を取り付け、振動を震わせるそれを真っ赤に腫れたクリへ押し付ければ)
(彼女はすぐに、ぐっしょりと愛液で濡れたシーツの上でのたうちまわり始め)

驚いた?彼女も貴方も、他のメイドも……ここで仕事をしている間は
私にこんな風に玩具にされちゃうわけだけど、他に好きな相手…例えば雇い主と交際してる子がいたりしたら返してあげるの
加賀さんは、今日で辞めちゃうからこうして今までのお礼をしてるんだけど
ねえ、逢坂さんは……私のメイドとして仕えるのに何の問題もないんでしょう?
(固まる相手へ嬉しそうな顔で尋ねかけていく)
(何度も念押しした言葉の裏は、この扱いを免れる為には、彼女と咲希が関係している事を自白する必要が有ることで)

【ありがとうございます、時間はまだ大丈夫ですか?】


111 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 17:40:30
>>109
「あっ、ああああああっ♥み、見ないでぇぇ♥」
(私が来たことに気付いた加賀さんがはっ、とした顔で我に返るけれど)
(ちとせお嬢様が指を秘所に這わすと直ぐに大きな嬌声を漏らす)
(どちらかというと私に似たタイプの加賀さん…そんな落ち着いた印象を持つ彼女とは思えない強烈な喘ぎ)
(シーツをぎゅっと掴み、必死に私に向けて見ないよう懇願するけれど寧ろ目が離せなくなってしまう)
(シーツに出来た水溜まりがどれだけ感じさせられてしまったかを物語っている)
(一方、ちとせお嬢様は事も無げにベッドから離れると持っていた懐中電灯を手に取ると電池を取り外し)

「ん、ひっ♥だ、だめですぅっぅ♥あ、んあああっ♥」
(取り出した電池をローターに取り付けると止めとばかりに加賀さんのぷっくり膨らんだクリトリスにあてがうと)
(懇願する加賀さんを無視しスイッチを入れると、聞くに堪えない声を漏らしながら、幾度目か分からない絶頂を迎えてしまっていた)

っ…その中に私も含まれているのですか…心外ですね…
そ、それは…っ…
(勿論ちとせお嬢様のこの本性は資料に載っているはずも無かった)
(ちら、と何度も達し、狂わされてしまったであろう加賀さんの姿を見やる)
(まさか、私の事もこうするつもりなのか…)
(恐らくしらを切り通せばこのまま体を重ねて、咲希お嬢様とのことを告白すれば逃れられる…かもしれない)

【自白したらどうなるのでしょうか…】
【18時くらいまでは大丈夫ですよ、休憩室をとって21時以降から再開は出来ますが、そちらの都合はどうでしょう】


112 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 18:06:25
>>111
ダメよ、貴方だって今日までは私のメイドなんだからちゃんと引き継ぎしないと
仕事なんだから、ちゃんと教えてあげないと……?
私の後釜になったら、仕事そっちのけでオマンコを弄られてイキ癖教え込まれちゃいますって
最初なんて不感症ですって顔してたのに、今は感じすぎちゃって……下着履けなくなっちゃったのよね
(シーツの上で腰を暴れさせる加賀には、離す余裕なんて残っていないのか)
(口を開ければ感じすぎて飛び出す舌が邪魔をして)
(質問をすれば、帰ってくるのはアエギ声だけ)
(それでも、つま先をピンと伸ばし、股を開いて、断続的に塩を吹き続ける姿は)
(それが、我慢できないくらいに感じやすい体へ作り替えられたことを教えるもので)

三条のおじ様は、承知の上でメイドを貸出してくれたみたいだから
あとは、一応貴方の意思を確認しておくわね?
今日で、貴方もメイドを止めて帰るか、それとも加賀さんの後を引き継いでくれるの?
さっきも言ったように、私を納得させる理由があるのなら……考えてあげるわ


【自白しちゃったら、人の物に手を出すわけにはいかないので】
【エロ衣装+寸止め愛撫…分かってるのに黙秘したり誤魔化しちゃうなら、自白するまで今度は2人目の玩具メイドコースでしょうか】
【夜間は22時以降になってしまいそうなのと、今夜はあまり遅くまでできないので。明日以降はどうでしょうか?】
【ご迷惑をおかけしてすみません】


113 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 18:13:33
>>112
【ありがどうございます…どちらも捨てがたいですね…】
【寸止めされ続けて最後には自分からお願いしちゃうのも、自白するまで弄られるのも…良いです】
【22時以降でも大丈夫ですがそれならば明日にしましょうか】
【明日も昼夜どちらも可能です】


114 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 18:15:49
>>113
【それでは、明日14時…もしくは夜間21時くらいからでお願いできますか?】
【もし何かあればお互い伝言で連絡できればと思います】


115 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/11(火) 18:24:44
>>114
【では明日も14時からでお願いしたいです】
【ちょっともう行かなくちゃならないのでお先に失礼致しますね、とても楽しかったです、ありがとうございました】
【失礼致します、お借りしました】


116 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/11(火) 18:34:38
>>115
【こちらこそありがとうございました、お疲れ様でしたっ】


117 : ◆1IzJZjqAK. :2020/08/12(水) 13:43:28
【◆j9xwkJb9EM さんとお借りします。】


118 : ◆1IzJZjqAK. :2020/08/12(水) 14:34:40
【スレをお返しします。】


119 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 11:34:59
【ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYsさんとお借りしますね】


120 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 11:38:34
【アナスタシア ◆4jEaBvM8loさんとスレをお借りします】

こんにちは、昼食前ですがよろしくお願いします
貴女は寄生蟲やキノコ等に寄生され、こちらに種付けをする感じでよろしいでしょうか?


121 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 11:42:21
>>120
こちらこそよろしくお願いしますね、婦長さん
そうね、その認識で問題ないわ
どちらかでも良いし、両方に寄生されてる設定でも大歓迎よ
どちらにしても、すっかり脳まで寄生されて繁殖本能だけになってて、種付け交尾をしまくって苗床を増やしていく感じかしら


122 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 11:47:15
>>121
なるほど…寄生蟲チンポで犯されて射精や卵の産み付けはどうでしょうか?
体内や乳房等に寄生されているなら口移し等で送り込み、互いの身体を苗床へ変えさせたいですね
互いに寄生蟲チンポが生えて犯し合うのも楽しそうです


123 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 11:54:04
>>122
寄生蟲チンポを使っての射精や卵の産みつけは大好物よ♥
たっぷりぶっぴぶっぴ♥って婦長さんのおまんこに卵を産み付けてから、黄ばんだドロネバのくっさい寄生蟲ザーメンを中出しして、孵化した蟲が婦長さんに寄生して♥
乳房も中にはたっぷり卵が詰まっていて、おまんこ交尾しながら婦長さんの乳首から卵を注入とかしたい♥
お互いに寄生蟲チンポを生やして交尾とか、凄く素敵ね♥


124 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 11:58:24
>>123
子宮どころか口やアナルにも注いで種付けするのも良いかと…
乳腺に産み付けられて苗床にされ、体内で蟲が蠢くボテ腹苗床ふたなり蟲チンポ姿にさせられ
今度はこちらから種付けするのも良いと思います
互いの体内に住み着いた寄生蟲を交換もしてみたいですね


125 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 12:02:10
>>124
ベロチューしながら、寄生蟲交換とかも良いわ……
婦長さんとは趣味が合いそうで嬉しい
他にわたくしに対しての希望とかあれば言ってね?
そろそろお昼だけど、待ち合わせは何時頃が良いかしら?


126 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 12:07:04
>>125
そう言って貰えると嬉しい限りです
寄生されるとアヘオホ声を出すド変態な姿になると思いますがよろしくお願いします
今のところは問題無いと思います、何か案が出たら互いに意見を出していきましょう
最短で12時30、遅くても13時に再開可能ですね


127 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 12:11:50
>>126
ふふ、わたくしはもう寄生済なので、遠慮無く下品な本能丸出しな変態姿を晒していくわね♥
わたくしはもう昼食を終えているので、婦長さんの好きな時間……ゆっくり食べてもらって、13時に伝言板で待ち合わせましょうか?


128 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 12:14:18
>>127
生殖本能丸出しの下品な姿で楽しもうと思います
お気遣いありがとうございます、13時に伝言板で待ち合わせ願います
昼食の準備等があるので一旦失礼します
【スレをお借りしました】


129 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 12:15:51
>>128
はい、ではこちらも一旦失礼しますね
【スレをお返しします】


130 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 13:03:37
【スレをお借りします】

【NGはありますか?私は血肉が噴き出るスプラッタなグロです】


131 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 13:04:27
【改めてスレをお借りします】

おーっ♥おっおっ♥チンポっ♥チンポ気持ち良いっ♥
(レイシフト先の暗い森の中、普段の涼やかな声とはまるで別人のような汚い喘ぎ声を上げながら、大木に開いた洞に本来なら有るはずの無いチンポを突き入れて、ヘコヘコと腰を振っているサーヴァント)
(先日探索の最中に見つけた見慣れぬ大きな花。花の蜜の中には、花と共生している寄生蟲の卵がたっぷりと含まれていた)
(余りにも甘ったるい匂いに惹きつけられるように、思わず蜜を舐めてしまったアナスタシアの体内には数百個もの寄生蟲の卵が侵入し、僅か数時間で孵化)
(恐ろしい速度で寄生が進む中、僅かに残っていた理性でマスター達のキャンプから離れた場所へと逃れてきたが……)

イグっイグっ♥わたくしのチンポから種汁でりゅっ♥おほっ♥んほぉっ♥
(体内で孵化した寄生蟲は主に脳、乳房、下腹部へと移動し、それぞれの部位を変質させていく)
(脳へ到達した蟲は大脳に巣食い、快楽神経に同化しながら宿主の生殖本能を過度に刺激し)
(乳房へ到達した蟲は乳腺と同化しながら乳房を肥大化させ、中身を寄生蟲の巣へと変えていく)
(下腹部へ到達した蟲は、宿主の身体を蟲の苗床へと作り替え、子宮や直腸は卵を受け入れられるように柔軟かつ丈夫に変化させ)
(数十匹の特別な寄生蟲は宿主のクリトリスと同化して、くっさい寄生蟲の種汁を垂れ流す蟲チンポを形成する)
(ただでさえ脳を変質させられ、通常の何百倍の快楽を感じる状態の宿主だが、蟲チンポから射精する快楽はサーヴァントでも耐えられるモノでは無く)
(自分でケツ穴とおまんこをぶっちゅぶっちゅ♥とほじくりながら、ヘコヘコとガニ股で腰を振りまくるアナスタシアは、もはや正気では無く)
(腰振りに邪魔だと判断したのか、美しい純白のドレスは乱雑に破り捨てられ、辛うじてお尻が隠れるくらいの丈しか無く……それもくっさい寄生蟲チンポ汁で黄ばんでしまっている)
(何度も何度も射精したのか、木の洞から溢れ出した黄ばんだ寄生蟲ザーメンが彼女の足元に拡がり、酷い臭いを放っていた)


【それでは書き出しはこんな感じで……何か有れば、遠慮無く言ってくださいね】


132 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 13:05:20
>>130
【NGはこちらも同じですので、ご安心下さいね】
【改めてよろしくお願いします】


133 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 13:29:47
>>131
アナスタシア、単独行動をしてどうしたのですか?マスターが心配して…うっ…!
(突如キャンプ地から離れたアナスタシアを探しに行くと大木の空洞に異形の肉棒、寄生蟲で作られた蟲チンポを見て下品な喘ぎ声を出す姿を見て絶句)
(空洞から溢れた黄ばんだ子種汁が足元で沼のように溜まっており、強烈な磯臭い悪臭に顔を歪め、鼻と口に手をやって吐き気を押さえ)
(近づくとより臭いが強くなり、脳が揺さぶられながら全身が火照り始め、熱を帯びた吐息を出しながら秘所から蜜が垂れ始め)

うっ…はぁ…はぁ…アナスタシア…それは危険なモノです…迅速に処理しなければ取り返しのつかない事に……ゴクリッ♥
(無我夢中に腰を振り、寄生蟲チンポから子種汁を排出するアナスタシアに近づくと寄生蟲達が束になって出来上がった蟲チンポに釘付けになり)
(生唾を飲みこみながら顔を赤くさせると顔を近づけ、蟲達が複雑に絡みあいながら蠢き、濃厚な種汁を吐き出す光景を目に焼き付け)
(顔に小さな卵入りの濃厚寄生蟲ザーメンが飛び散ると指で掬い、ひとなめすると…脳に強烈な刺激を与えられてしまい、目を蕩けさせ)
アナスタシア、木に無駄撃ちしても火照りは治りませんよ?収めたければ…私の口を…♥口マンコに種付けなさい♥
臭くて濃厚な蟲チンポ汁を沢山吐きだし、私の体内を苗床にしなさい♥それが貴女に対する処置です♥
(胸元を開くと膝立ちになり、唾液が溜まった口を大きく開き、舌を出してレロレロと宙を切って蟲チンポを求め)
(ストッキングを食い破るほど強く指を膣穴に挿入して膣内を穿り、唇を少し窄める姿はエサを求めるひな鳥のようである)
(股下には無数の穴が空いた肉棒のような姿の硬いキノコがあり、内外に寄生蟲がうようよ蠢いていた)

【承知しました、互いにNGが同じなら安心です】
【キノコの話があったので寄生蟲の住処になったモノを出してみました】
【バイブ代わりに秘所やアナルに入れたり、互いにしゃぶってみるのも面白いかと…】


134 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 13:55:27
>>133
ふ、婦長さん……♥
婦長さんの口まんこぉ♥はおぉぉ……んほぉっ♥イグっ♥へぁあぁ……チンポ溶けりゅうっ♥
(背後から現れたのは、一緒にレイシフトしてきたバーサーカー、ナイチンゲール)
(始めこそアナスタシアの蟲チンポから射精しまくった種汁の悪臭に顔を顰めていたが、それも一瞬の事)
(すっかり頭の中がスカスカになっているアナスタシアが知らぬ事だが、寄生蟲チンポから射精される種汁にはあまりに強烈な媚薬効果があり、理性のある雌が耐える事はまず不可能)
(臭いに惹かれて口に含んだが最後、種汁の中に蠢く卵から孵化した寄生蟲に脳をやられて、苗床になる事しか考えられなくなってしまう)

苗床っ♥婦長さんの口まんこヤッベ♥
口まんこ処置気持ち良すぎりゅっ♥チンポ汁出ちゃうっ♥イグっイグっ♥
(鋼鉄の女、ナイチンゲールさえそれは例外では無かったようで、アナスタシアの眼前でしゃがみ込み、れろれろ♥と蟲チンポを誘惑するように舌を動かし、豊満な胸の谷間を晒す)
(童貞のアナスタシアがそんな魅力的な誘いに断れる筈も無く、ふーっ♥ふーっ♥と舌舐めずりをしながら、ナイチンゲールの口まんこに蟲チンポを挿入♥)
(彼女の頭を掴んで、ヘコヘコっ♥と数回腰を動かしたかと思うと、初めて味わった生フェラの快楽に堪らず即射精♥)
(ガクガクっ♥ビクビクっ♥と腰と背筋を震わせ、舌を突き出しただらしのないアヘ顔を晒しながら、ナイチンゲールの口まんこに卵たっぷりのくっさい種汁を大量中出し♥)
(数万、数百万単位の卵が詰まった種汁がナイチンゲールの体内で次々と孵化を始め、体内の各所へ寄生を始め)
(それとは別……ナイチンゲールの股下にある、無数の穴が空き、うぞうぞと寄生蟲が蠢くキノコ)
(ぼたぼたとナイチンゲールのおまんこから垂れ流されている愛液が当たる度に、びくっびくっと脈動しながら伸びていき)
(ついにはぶっちゅう♥と破れたストッキングの下にある、すっかりぐちょぐちょになっているおまんこに挿入され、我先にと寄生蟲達が彼女のクリトリスや子宮に寄生していく)


【せっかくなので、まずは婦長さんに寄生キノコ♥】


135 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 14:27:15
>>134
んおっ…♥うぶっ♥ぶおっ♥おっおっおっ♥おびゅっ♥んんぅぅぅっ…♥
(頭を掴まれると蟲チンポを口内に突き入れられ、股間に顔を埋める勢いで叩きつけれる度に下品な声が漏らしながら受け入れ)
(窄めた唇と頬え肉竿を締め付けて扱き、逞しい幹に舌を絡めて蟲の一匹一匹を舐めしゃぶって快感を与え)
(想定よりもはるかに早い時間で童貞蟲チンポから卵入り種汁を大量に出されると頬を膨らませ、吐き気を覚える酷い臭いと味が合わせって身体が震えると…)
ぶっ♥ぶふぅぅぅぅっ♥ゴクッ♥ゴクッ…♥じゅるるるっ♥ゴック♥ゴック♥ゴック♥ぢゅう…♥ぢゅう…♥
(鼻と口端から卵入り黄ばみ種汁が噴き出し、端正な顔が黄色く汚れたアヘ顔に変わり、勢いよく吐き出されるチンポ汁を必死に飲んでいき)
(谷間が蟲チンポ汁塗れになり、胸中に卵が付着した頃になってチンポ汁臭い姿になると一滴も零さず飲んでいき、喉に絡みつく雄汁を美味しそうに喉を鳴らして飲み込み)
(射精が収まり始めると今度は自分から動き始め、亀頭のような頭部を舌で舐め、舌先で穴を突いて刺激を与えると残り汁を搾り取るように吸引し)
(ひょっとこのように唇を伸ばし、寄生蟲チンポと頬を密着させると上目で見つめながら搾精バキュームフェラを仕掛けていった)

ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥チンポ美味しいっ♥チンポ汁すごっ♥喉が渇く…飲みたい♥もっと飲みたい♥
んおおおっ♥キノコっ♥キノコチンポォッ…♥蟲が中に入って…おほぉぉぉっ♥しゅごぉ…じゅるるるっ♥グッポ♥グッポ♥グッポ…♥
(愛液を糧に成長したキノコが膣内に入ると寄生蟲が子宮やクリトリスの中に入って苗床に変化させ、寄生される度に全身が震え)
(ザーメン臭い吐息を吐きながら伸縮してピストンしてるキノコに合わせて腰を振って奥まで受け入れ、キノコの中に住み着いた寄生蟲達を胎内へ受け入れていき)
(二回目の射精を受け入れると同時にキノコから溢れた小さな寄生蟲を数匹掴み、アナスタシアの膣穴やアナルに押し込んでいった)

【こちらは寄生蟲をプレゼントしましょう♥】


136 : アナスタシア ◆4jEaBvM8lo :2020/08/13(木) 14:43:36
【婦長さん、ごめんなさい!ちょっと急遽出なきゃならなくなってしまいました……】
【お返事を待ってる余裕が無いのですが、また状況を伝言板に書き込みます。ごめんなさい!】


137 : ナイチンゲール ◆AX0WOgFEYs :2020/08/13(木) 14:45:48
>>136
【了解しました、後で伝言板を確認します】
【一旦スレをお返ししますね】

【スレをお返しします】


138 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/13(木) 23:18:50
◆JUjK1zYupsとスレをお借りします


139 : ◆JUjK1zYups :2020/08/13(木) 23:21:35
>>138
改めてよろしくお願いします。
こちらの希望するシチュエーションとキャラはある程度お話させてもらいましたが、いかがでしょうか。


140 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/13(木) 23:25:35
>>139
改めて宜しくお願いします
全部ノルセル語で喋ると相談だけで時間が無駄にかかってしまうので
普通にレスさせていただきます

いただいた設定はとても好みなので、そのまま採用しちゃいたいくらいですね
相手はベアかメイムあたりですかね?
一発目で身体は完全に堕とされちゃって
でも心は屈してない、みたいな気の強そうな目で睨みつけながら
グランサイファーの中でも街中でも、場合によっては美人キャラに不似合の安っぽい宿で犯され続けるとか


141 : ◆JUjK1zYups :2020/08/13(木) 23:31:04
>>140
最初に考えていたのはその二人ですね。
あとはシチュエーション的にはマイムやシルバあたりでしょうか。

安宿や、買い出しの途中に路地裏で…とか、それこそ寝静まった船内なんかでも
四六時中ノルセルのムラムラしたときに襲われてという感じでいかがでしょう?


142 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/13(木) 23:35:23
>>141
そのあたりはなんとなくヤられるって意味ではらしいメンツですね
4人共好みなので、そちらがお好きな子を使っていただければと思います

いいですね、ムラムラしたらヤるっていう、都合のいいおまんこ扱いというか
雑に使って雑に射精するっていう、全員それなり以上の美貌の持ち主で
普通なら男性から丁重に扱われるレベルなのに
ノルセルからは雑にちんぽティッシュみたいに襲われて使われてみたいな


143 : ◆JUjK1zYups :2020/08/13(木) 23:40:47
>>142
何となく似合いそうと言う意味で、マイムでも良いでしょうか?

可能であればノルセルにも執着してほしいというか
肉体的な扱いは変わらないけど愛撫で胸やあそこを執拗に虐めて無理矢理発情させたり
挟んだり咥えたりも教え込むような感じだと嬉しいです
オナホ扱いは長くなりそうですが実はほかの団員も毒牙にかかっていて
幕間的にそのシーンがあるとかだと


144 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/13(木) 23:49:15
>>143
ハーヴィンちんぽに堕ちるならマイムがらしい要員ではありますね、了解です

執着もオッケーです、ちんぽティッシュというよりは
お気に入りの…ってところですかね
もちろん、愛撫して無理矢理発情させて、発情しないって言ってるマイムを嬲り弄って気持ちよくして
おっぱいのところに穴があるからそっからちんぽ突っ込んで扱かせたりとかしたいですねー

幕間的にミイムやメイムなんかがヤられてるシーンをみせたりとか
シルヴァやベアなんかもいいですね、マイムに最近手出ししないと思ったら
他の女を使ってて…みたいな


145 : ◆JUjK1zYups :2020/08/13(木) 23:57:40
>>144
胸だけでイってしまったり、仰向けのところに跨がられて強制的にパイズリさせられたり
振り払おうとしても最後には全身気持ちよくする道具として扱われるのもいいですね

三姉妹全員実はノルセルに堕ちてて妹二人が屈服するまでの過程を
映像で見せつけられたり、ほかの団員が屈服するまでの経過を耳元で囁かれたり、なんていうのもいいですね


146 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/14(金) 00:02:41
>>145
ちんぽを胸で扱いてたら乳首が擦れてそれだけでイクとか
もう無様すぎてプライドぐちゃっぐちゃになってそうでいいですね
最後はきちんと気持ちよくされて、卑猥な言葉を口走りながらイクから自己嫌悪しかないっていう

他の2人を守るために、とか最初は建前があったのに
結局全員ヤられてて、口先ではマイムが一番気持ちえぇっぺやぁ
なんて言われながら中出しはめはめされちゃってると
そういう他のキャラがヤられてるシーンの演出も好きなので大歓迎です


147 : ◆JUjK1zYups :2020/08/14(金) 00:06:55
>>146
だいたいの流れはお互い問題なさそうですね。

あとはNGでしょうか?
こちらは過度な暴力やグロスカは対応できませんが、いかがでしょう。


148 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/14(金) 00:08:51
>>147
こちらのNGも暴力やグロスカなんかなので一致してそうですね
好きなのはハート交じりの喘ぎ声とか
口では抵抗してる癖におまんこはイキまくってるとか好きですね

今回のシチュはどうしましょうか
グランサイファーか町中かで見かけた所でいきなり身体に触ってくるみたいな感じでいきますか?
それとも他にこういうの、とかあれば出来るだけそれを採用したいと思いますが


149 : ◆JUjK1zYups :2020/08/14(金) 00:19:40
>>148
でしたら大丈夫ですね。
なるべく好きな形に合わせられるようにします。

そうですね、グランサイファー内で突然襲われて物陰で一回したあとに倉庫やノルセルの部屋に連れ込まれて…というのはいかがでしょう?


150 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/14(金) 00:24:21
>>149
了解です、好みではないこととかがあったら遠慮なくいってください
こっちもそのへんはきちんと言うようにしますので

いいですね、いきなり抱きついておっぱい触ったりおまんこ触ったりして
抵抗してるけどあっさりちんぽをハメられてヨがってと
最後は部屋に連れ込んでレイプラブですね

流石に時間的に今からは厳しいので、別の日にって感じですが
ご都合いかがでしょう?


151 : ◆JUjK1zYups :2020/08/14(金) 00:27:38
>>150
わかりました

立てなくなるくらい悶絶させられて必死に声を抑えながら一度犯されて、
その後ベッドでしがみつかれて逃げられないまま一晩中とか…

そうですね、土曜日なんかはいかがでしょうか?


152 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/14(金) 00:32:48
>>151
部屋の外だから必死に我慢して我慢して
それでも喘ぎ声が漏れちゃいながら一発出すまで犯されて
ベッドではもう一晩中色んな体位でって感じだね

土曜日大丈夫です、時間は何時くらいからが都合良いですか?


153 : ◆JUjK1zYups :2020/08/14(金) 00:40:14
>>152
時間は16時からでいかがでしょう?
夜からは少し用事があるので中途半端な時間で申し訳ないのですが


154 : ノルセル ◆7vFxV8rkK. :2020/08/14(金) 00:44:05
>>153
16時だね、オッケー
伝言板で待ち合わせってことで
それじゃ当日を楽しみにしてる
遅くまでお付き合いありがとうね


155 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/16(日) 21:40:16
孝太郎 ◆D5G/ECgycU おじさまとスレをお借りします
改めてよろしくお願いします

プロフィールを少し改変しました
なにか問題があったら言ってください

【名前】 由良藍子(ゆら あいこ)
【学年等】 JC三年生(15)
【身長 スタイル等】
 身長150cm 体重44kg
 バスト78cmウェスト52cmヒップ81cm
 Dカップのおっぱい 健康的なエロボディです
 黒髪セミロング かわいい系の顔立ちと言われます
 恥毛を剃って土手に「孝太郎 命♥」とタトゥを入れています
【家庭環境】
 母親が愛人で母子家庭です
 母親は藍子を認知させて後妻に収まるつもりでしたが結局それはナシになって最低限の援助だけになりました
 母はその後藍子を疎んじ始めて親子仲は悪いです
【性格など】 
 内申書には真面目と書かれている優等生です でもそれは外面で本性はド淫乱です
 普段からですます調の敬語で話します
 親から放置されているので藍子は自活の道を模索しました
 援交・パトロン探しはその一環でした
 今は孝太郎おじさまの愛人として飼ってもらっています
【好きなもの】スィーツ デカチンポ おじさまの調教です
【NG】 大スカ、切断、グロ、猟奇、苦痛、拘束、放置です


【旅行に行くときの服装】
 白い膝丈のサマードレス風ワンピースの上から水色のカーディガンを羽織って
 生足に白いサンダル 麦わら帽子 ポーチ
 ノーブラで乳首にピンク色ハートマークのニプレス ノーパン です

外見のイメージです(サマードレス姿)
ttps://blog-imgs-101.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/link-000015_20180816100210c1d.jpg
ttps://blog-imgs-101.fc2.com/s/e/i/seiroganmania/link-000001_201808161001492b4.jpg


156 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/16(日) 21:51:05
こちらこそお願いします
こちらのプロフィールは特に変更がないままですが
こんな感じで、今ではちんぽとお金でしっかり面倒見てる子とエロ旅行なんて感じでしょうか

【名前】福田 孝太郎(ふくだ こうたろう)
【年齢】50代前半
【容姿、他】やや太めの中年親父、愛想がよく子供相手でも笑顔で丁寧に話すタイプ
良い人ではあるものの非常に性欲は強い

【設定】
繁華街に行けば名前が入った持ちビルをいくつも見る程度にはお金持ちのおじさん
それなりに面倒見が良く、家出少女や援助待ちの子に声をかけて暫く面倒を見る事もある
絶倫で巨根、無理矢理迫ることはないものの、女の子がokしてしまえは潮吹き散らして失神したりする事も
自分とはあくまで援助で同世代の彼氏を作った方が良いと思ってるものの、過去にも年単位で愛人や専属援助の関係を結んだ子もいる

【好みのプレイ】
コスプレ、失禁、連続アクメ、性感帯の開発、ベロキスや愛撫
【NG】
暴力、レイプ、ハードスカ


157 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/16(日) 22:03:25
>>156
はい おじさまに人生預けちゃうレベルでデカチンポとテクにめろめろになった愛人JCを
昨日言っていたとおりひなびた温泉旅館へ連れて行って道中も宿でも、お好みのプレイで楽しんでください
こちらのプロフィールや格好に問題はないですか?
ほかに確認しないといけないことがなければ書き出しをお願いしても良いですか?
おじさまのしたいことができる状況を設定してください
こちらは何かあれば【】で確認したり希望を言ったりしますから


158 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/16(日) 22:17:32
衣装の方も問題無さそうです
この下はごく普通の下着か…調教名目でイチャイチャしてるならアダルト下着やニプレスでバレないようにと
では早速始めてみますね、よろしくお願いします


159 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/16(日) 22:23:48
>>158
はい 調教としてピンク色のハートマークのニプレスをつけてカーディガンで隠してますます ドレスだけになったら透けて見えちゃいます
下はノーパンで良いかと思いましたが タトゥが透けちゃうのがまずいようでしたら
レースのついたオープンショーツはどうでしょう?

はい 書き出しお待ちします


160 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/16(日) 22:57:39
>>159

藍子ちゃんって言うのかぁ……君も色々あるようだし
おじさんで良ければ話を聞かせて貰えないかな
(女子高生の女の子を漁っては、相場以上のお金と引き換えに朝まで萎えそうにない極太チンポでのセックスに付き合って貰う援交おじさん)
(そんな中年親父が出会ったのは、体は美味しそうなのに見た目は少し幼い……確認してみればまだ女子中学生の女の子)
(母親と折り合いが悪く、早く家を出ていきたい)
(援助してくれるならサービスをする、そんな風に持ちかけてくる女の子に)
(彼女の希望した以上の金額と、もし母親が納得するなら一人暮らしできる部屋を用意する提案を持ちかけてみた)
(彼女は警戒するかもしれないが、その時は……ただの善意だけじゃない代わりに、彼女には股を開いて言葉通りたっぷりサービスして貰うことにした)
(今日は、そんな出会いから半年以上たった夏の日のことで)


ふう……着いた着いた、普段は運転して貰うばかりで、こんなに車を運転したのは久々だよ
ほら、藍子ちゃん、手を貸してあげるから立てるかな
(とある、鄙びた温泉地、旅館の前まで車で乗り付ければ助手席へ向かい扉を開くように出迎える)
(前よりも少し大きくなった胸にドレス越しでも薄らと浮き上がる胸元のニプレス)
(下半身にはもっと危ないものがついているのをバレないようにオープンショーツで誤魔化している)
(学校を卒業するより早く、愛人としてハマり混んでくれた相手へと)
(今日はたっぷりとハメ倒す…最初からそんな事を告げた上で温泉地へと連れ込んで)

【お待たせしました、じゃあこんな感じに初めて見るよ】
【ちょっと説明セリフが多いけれど……何かあれば【】で教えてもらえれば】


161 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/16(日) 23:32:08
>>160
(最初に声をかけられたときには優しそうな印象のおじさんだった)
(セックスまでは要求されないかもと思ったのは完全な…嬉しい誤算で)
(極太チンポと絶倫性力のおじさん…おじさまに一晩中ハメられイカされまくって身体は即堕ち)
(半年の間に家庭の事情も全部打ち明けて、仲の悪い母親から独立できる一人住まいまで援助してくれるというおじさまに藍子は自分を差し出した)
(毛を剃った恥丘に「孝太郎 命♥」とタトゥを入れて 誓いの証を示して 母親と同じ 飼われる愛人の立場を自分から選択した)
(おじさまから求められる行為も もともとの淫乱性癖で むしろ積極的にのめり込んで)

ふぁぃ…
(ふわふわした声で、もたもたとカーディガンをはおり 麦わら帽子を抱えてさしのべられた手をかり車を降りる)
(頬が上気し 瞳は濡れていて 起きたまま夢でも見ているよう 地に足が付いていない)
(ここに来るまでの車の中で 藍子は孝太郎おじさまに 身体をさんざんに弄ばれていた)
(足を開いて 指を遮る布のないオープンショーツの穴からおまんこを指でかき回され何度絶頂したか覚えていないほど)
(休息の時には助手席から顔をおじさまの股ぐらに埋めてデカチンポをしゃぶってご奉仕)
(三回はザーメンを飲んで 口の中は精液の匂い)
(汗で透けたサマードレスの下の下品なハートマークニプレスは完全に透けていてカーディガンをとればノーブラなのはまるわかり)
(そんなはしたない格好で車を降りた藍子は 嬉しそうに孝太郎おじさまに抱きついた)
(宿ではデカチンポをはめまくってもっといかせまくってもらえると思うとうれしくて)

【おじさまなら絶対すると思ったので こんな風に書いてみました】
【変えたいようでしたら やりやすいように改変してレスしてください】


162 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/16(日) 23:36:51
【追記です】
【今夜は十二時過ぎがリミットになりそうです】
【続けてもらえるのでしたら明日月曜日の夜は大丈夫でしょうか】
【月曜日が駄目でしたら水曜日でも】
【こちらは月曜水曜とも二十一時から来られると思います】


163 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/17(月) 00:16:19
>>162
【気付くのが遅くなってすみません、少し繋がらずにお待たせしました】
【明日は顔を出せそうにないので、それなら水曜日はどうでしょうか】


164 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/17(月) 00:19:11
>>163


165 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/17(月) 00:25:10
>>163
【すみません >>164 誤送信】
【では水曜日の二十一時からでお願いします】
【時間の変更が必要でしたら言ってください】
【ちょっと限界が近いようなのでこのレスで失礼します】
【続けてもらえて嬉しいです 今夜もお相手ありがとうございました】
【お休みなさい】


166 : ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 22:01:06
【しばらくお借りいたします。】


167 : 699 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 22:09:57
【お借りします】

>166
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【夕方、部活を終えて汗だくで帰ってきたあたりからですかね?】
【玄関で熱烈に出迎えられ、シャワー、夕食、就寝】


168 : ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 22:14:19
>>167
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
【ええ、話の取り掛かりとしては良いわね。】
【始める前に、よければお互いの名前と】
【こちらの正体を知っているか、知らないか…それも確認しておきたいのだけれど、どうかしら?】


169 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 22:21:53
>168
【では、こちらはこれで。「まさき」と読みます】
【そちらの正体……】
【おそらく、何かの切っ掛けで知ってしまい、それが引き金になって結ばれた?】
【正体を知った以上、世間にばれないために抑え込む手段が結局セックスだった】
【そもそもなんで父と結婚したんだろう?とかの疑問もないことはないですが】


170 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 22:35:55
>>169
あ、もう【】とっちゃってもいいかしら?
私達の苗字は「峰月(みねづき)」で、私の名前は
「アスモデウス・セーラ」
・・・長いからセーラだけで呼んでちょうだいね?お役所の戸籍にもそれだけだから。
雅紀・・・ちゃんね?うふふ了解よ。ちゃん付けで呼んじゃっていい?
毎晩エッチのたびに、ママの秘密を守るお約束をしている感じかしら。
世間様には、認識操作で正体を見たりしても覚えていなかったり…スマホで撮っても写らなかったり
割とやりたい放題かも★
うふふ・・・ダーリンとの馴れ初めは、それをお話しするだけで大変なことになるわ…だから、秘密よ。


171 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 22:42:46
>170
では、こちらからは母さんにしますか。それともママとか名前でセーラさんとか。

って、アスモデウス……かなり上位の……

そうですね、お互いに正体を明かさないようにするという……なんか一方的な気がしないでもない関係。
たぶん、クラスメイトからも人気は高そうな、だから注目されやすくて……

まあ、父さんの話はしない方向で。

こんな感じですかね?


172 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 22:56:16
>>171
雅紀ちゃんの好きなように呼んでくれて構わないわ?
私は自分のこと、お母さんで普段は行かせてもらいますね。
ぶっきらぼうに母さんでもいいし、ママって甘えてくれてもいいの♥

最近見かける、強すぎる過保護な母親にべったりされて困っている息子・・・の構図ね。
実際、割と何でもありなレベルだったりするから、割と世間への正体バレは気にしていなかったり。

んー、そうすると、家の中では普通に魔法使っていたり、正体を知っているけど
上記の理由で世間に言いふらしても無駄だと諦めているから、結果的にふたりの間では秘密を守っているカタチになっている方がやり易いかも。

ええ、雅紀ちゃんのイメージがまだほわほわしているのだけれど、
繊細なイケメンさんなのに、その上から鍛えて身体はビシッと逞しい…なんて勝手に思っているのだけれど…?

後は、お母さんが魔女の本性を現した時は…ちょっぴりというか
思いっきり大胆なドSで痴女な…所謂ドスケベな位に、お母さんなっちゃっていいかしら…?

では、雅紀ちゃんのはじめに言ったとおりに、部活帰りにこちらがお出迎え・・・からにしましょ。


173 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 23:05:29
>172
じゃあ、普段は母さん。セックス中たまにママとか呼んでみたり?
マザコンみたいに見られるかもしれないけど、ある意味そうだから仕方がない。

そうですね、クール系の細マッチョ?
何やってんだろうとか考えたらテコンドーかなとか浮かんだんでそれで。

そりゃもうドスケベ魔女ママでお願いします。
散々エッチしてるけどまだ慣れてないくらいに。

はい、そんな感じで始めましょうか。


174 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 23:14:53
>>173
わかったわ。
お母さんからはじめるのでよければ、ちょっと待っててね。


175 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 23:16:10
>174
はい、こちらが「ただいまー」って帰ってきたところでそちらのお帰りがどんなものになるのか楽しみです。


176 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 23:28:23
(豊かな亜麻色の髪を揺らして、エプロン姿で鼻歌交じり)
ふんふん~♪
(こぽこぽと麦茶・・・に見える特製の魔女のお茶をガラスのポットに注ぎいれ)
(まだ淹れたばかりで熱く、ポットが曇り湯気が立ち昇り…)
。..。.:*・★
(手のひらを熱いポットに軽くかざすと―パキッと小さく音を立てて湯気が凍り付き)
(一瞬でキンキンに冷えた状態となる)
あら、そろそろ雅紀ちゃん帰ってくる頃かしら・・・おやつも用意しておかないと
(思案顔のセーラの前に置かれたガラスの器に、ふわふわと冷蔵庫からスイカがに着地して)
(そのまま勝手に綺麗にカットされて盛り付けられた)

(ほどなくして玄関のドアが開き…足音)
マサキちゃんっ!お帰りなさぁあいっ⑉(ドドド
(濡れタオルをもって、猫まっしぐら・・・な勢いでお出迎え)
お母さん、さみしかったんだからぁあ!
(そのまま、ぎゅーーーーっ★と豊満な胸板に顔を埋めてハグしちゃうのでした)
部活の練習はだいじょうぶだった?うさぎ跳びとか水分禁止とかそんなことされてない?!(ぎゅむぅ♥)

【お待たせしました。こんなノリのお母さんでよければ、どうぞよろしくお願いします★】


177 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/19(水) 23:42:12
【では、よろしくお願いします】

>176
ただい……まっふ
(靴も脱がないうちから熱烈なハグ)
(ハグで返し……背中をポンポンとタップ、息苦しい)

……ふはっ。
母さん心配性だなぁ、もう。今時そんなこと言う部だったらやめてるよ。
(空になった水筒を返す。中身はもちろんセーラ特製適度に元気の出るドリンクだった)
でもさすがに暑かったし……ちょっとシャワー浴びるね……
(汗臭くなった道着やタオルなども出して)


【まずはこんな感じですか】
【たぶん洗濯も魔法で一瞬】


178 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/19(水) 23:58:06
>>177
ん〜〜♪(ぎゅむにゅん♥)
(セーラの”おかえりなさいハグ”と称する抱擁は、息子が人間で呼吸をするという)
(当たり前すぎて命にかかわる事をつい忘却の彼方へとやってしまいがちで)
(さらに、成長期を迎え長身に入る息子の爪先が床からあっさりと離れ)
あっやだ…(あせあせ
ごっ、ごめんなさいっ;
お母さん、マサキちゃんが元気に帰ってきてくれたから嬉しくてつい…。
(背中をタップされようやく我に返り、三桁を優に超えるバストの海に溺れかけさせた息子を開放して)
(すとんと床に降ろすのだった)

むぅ☆(ふくれっ面)
ニュースでもよく熱中症にさせるとか見てると心配になるもの。
・・・モシソンナシウチヲ,ウチノマサキチャンニシタラ・・・ガッコウモロトモ、ジゲンゴトショウメツ・・・(ブツブツ)
――あっ☆今日も特製元気ドリンクしっかり飲んでくれたのね♪うんうん…うふふっ。
はいはい…お任せよ。
(お洗濯物を受け取りながら、にこにこお風呂場へ向かう雅紀ちゃんを見送ると)
・・・ンフ♪すぅぅーーーーーーーーっっ⑉
(おもいきりしとど汗に濡れた道着に、高く整った鼻先を埋め息子を匂いで感じる…同時に)
(かすかに衣服に移っていたエナジーの残滓を吸収する…ふわり、髪の毛が風もないのに揺らめく)
はぁ―――///イイ。いいわぁ…///うふふっ★
(すでに抱えたお洗濯物は、綺麗になって折り畳まれ、ほつれたところはもう見えず…洗濯直後の洗剤の薫りを放っていた)


179 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/20(木) 00:12:53
>178
はいはいはい、母さん落ち着いて落ち着いて、どぅどぅ。
(浮き上がっていた母を引き寄せて宥める)
大丈夫だから、道場はちゃんとエアコン効いてるから。

……ふぅ。
(ハグされて、母の体臭を吸ってしまった)
(彼女が“女”であることを意識してしまい、反応する)
(脱衣所で制服を脱ぎ、靴下とパンツも脱ぐと脱衣かごに投げ込む)

(ザーッ)
(頭から水をかぶり、徐々にお湯にしていく)
(細くともしなやかに磨かれた裸体が濡れていく)

おちつけ、あれは母さんあれは母さん……
(自身の昂ぶりを鎮めようとあがく)


180 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/20(木) 00:36:20
>>179
ほんとうに?嘘を言わされて…(じぃ
(長い睫毛に縁どられた、潤んだ瞳がまっすぐに雅紀ちゃんを見つめ)
ない…のね、それなら…よかったぁ。。(ぐすぅ
(クルクルと表情を変えながら、ようやく落ち着いた様子で、少女のように笑顔を咲かせるのでした)

・・・ふぅ。
(義理とはいえ息子の弾ける様な若さをエッセンスにした汗のにおい)
ダーリン思い出しちゃう…。
あ、ダメ…ダメ…っ///
(いけないこととわかっていながら、それでもなお)
(落ち着いた色合いのエプロン越しに、大きく正面に突き出した二つの巨峰)
(その先端にみるみると浮き立つ、乳首★)

ふぅ…フゥ…オトコの匂い…っ♥
(発情は留められず、一枚だけ…お洗濯せず残しておいたパンツを口元にあてて)
(クチュクチュと…股の部分を熟れた唇に咥えて食む)
(むちむちとした太腿を捩り合わせて、切なげに熟れた豊満な美体をリビングでくねらせるのだった)

あら、シャワ―でちゃんと汗を流してきたかしら?
(妙にすっきりとした雰囲気で、髪を纏めて夕食の用意をするセーラ)
今日はちょっと辛目のガパオライスにしてみたの。雅紀ちゃん味見よろしくね★(つぃ★)
(小匙に小さく一口分のお料理が、見えない力でお風呂あがりの雅紀ちゃんの口元へひゅん★)
たくさん身体を動かしたし、もうちょっと、味付け濃い方が良いかしら…?


181 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/20(木) 00:50:47
>180
(たまにシャワー中でも襲ってくるのだが、今日はそんなことなかった)

ん……ガバオライス?
(もちろん、正しくはガパオ。バジルの香りがよく効いている)
(詳しい人ならちゃんとしたタイのホーリーバジルだと思うんだろうが、そこまでは)

(ぱくっ)
ん〜〜、こんなものじゃないかな?
(料理の味見の感想がいつもこんななのは、余所の料理と食べ比べする機会が少ないから)
(料理に熱心な親による子育ての意外な盲点)

それじゃ、いただきます。


【味の感想の話は、以前の朝の連続テレビ小説「ごちそうさま」が元ネタです】
【たぶん、ここにも元気になるスパイスが?】


182 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/20(木) 00:58:18
【ぁう、私ちょっと上手くロールできないかなって。】
【私だいぶ長文なほうなので、たぶんこれから負担をかけてしまうと思うので、ここまでにさせてください。】
【まったりお付き合いしていただいて申し訳ないけれど、ごめんなさい…。】


183 : 雅紀 ◆fXDa6vGUkI :2020/08/20(木) 01:03:32
>182
【そうですか、うまくできなくて残念です】
【それでは、スレをお返しします】
【お休みなさい、あなたに良いご縁がありますように】


184 : 峰月 セーラ ◆7HVpOXBYYk :2020/08/20(木) 01:04:40
>>183
【どうもありがとうございます】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】


185 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 14:45:37
【孝太郎 ◆D5G/ECgycU おじさまとスレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【おじさまのレスからでしたね お待ちします】

【そういえば土曜は日中と言ってました? おじさまは何時まで大丈夫ですか?】


186 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/22(土) 14:50:32
【それじゃあスレを借りるよ、僕の方は17時…少し遅くても半くらいまでかな】
【もし時間が足りなかったり、何か用事があれば明日にも変更できるからその時はよろしくね】


187 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 14:59:11
>>186
【明日はこちらが朝から12時すぎまでなので、このまま17時過ぎまでよろしくお願いします】
【いちおう、来週は平日だと来られるのは水曜日か木曜日の夜になります】
【ではレス待ってますね 愛人JCをお好きなように楽しんでください】


188 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/22(土) 15:05:59
>>161
こらこら…ここからは、おじさんと君は親子なんだから気をつけないとダメだよ
折角、邪魔の入らない宿を用意したんだから、明日までたっぷり楽しまないとねえ
(最初はただのお金目当てのはずの彼女が、抱いているうちに相性が良かったのかすぐに自分好みに変わり始めた)
(今も見た目は真面目そうなのに運転中の手マンアクメに、休憩中の労いフェラで)
(セックスこそしてないものの、いやらしい匂いが漂ってくる)
(白く薄手のサマードレスも、光の加減を間違えれば下に履いた下品なショーツが見えるかもしれない)
(腕に抱きついてくる姿は中の良い父娘で誤魔化せそうにないくらいにべったりとした距離感で)
(そんな彼女を人から見られる前に軽く離し)

その調子じゃおまんこもぐしょ濡れなんだろう?
バレる前にパパがプレゼントを用意してあげたから、誰か来る前にスカートを摘んでくれるかな
(宿からは少し離れた駐車場、周囲に誰もいないものの建物は多くいつ人に見られるかは分からない場所で)
(彼女に対して要求したのは、服の下は痴女同然の彼女へのスカートのたくし上げ)

【じゃあ明日は会えれば嬉しいけど難しそうなら水曜日になりそうだね】
【僕の方は来週は水曜か金〜日あたりになりそうだよ】
【宿のあちこちでおじさんのチンポやスケベな責めを受け止める愛人JCちゃんって事で…色々楽しんで貰えるとこっちも嬉しいな】


189 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 15:28:42
>>188
あっ…はい おじさま、じゃなくって…おとうさま…パパ…うん
(なにか気に入ったのかいたずらっぽく笑って)
はい、パパ パパとわたしは家族ですもんね?
わたしもすっごくたのしみです
ここって いくつもお風呂場があって混浴の露天風呂もあるんでしょう?ふふっ
あん…
(身体を離されるとわざとらしく鼻を鳴らして)

意地悪です…おじ、パパが指で何度もわたしをいかせたくせに
お、パパの指ですごくいやらしい音たてて…わたしの…おまんこかき回したんだから
ぐょぬれなの、わたしよりもよくわかってるでしょう?
(顔を赤くして怒ったフリ 本当は照れている)
あっ…はい、パパ
(ひなびた、客がほとんどいないような宿を選んだといっても人が来る可能性はゼロではない)
(でも、おじさまに言われれば、ためらいなく頷いて)
(軽く足を開いて 清楚なデザインの白いサマードレスの裾をたくし上げて高く持ち上げる)
(股間に穴が開いていて性器が丸出しになっているオープンショーツが、つまり性器がまる見えになって)
はい、ぐちょぐちょのおまんこです…パパ

【明日の朝も大丈夫ですよー】
【10時半まちあわせの12時までで良ければになっちゃいますけど】
【カーディガンも奪っちゃって晒し者にしちゃいますか?ふふっ】


190 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/22(土) 15:44:19
>>189

なんだか可愛い娘が出来たみたいで、照れちゃうなぁ
(血の繋がりがある所か、お金で抱かれ飼われている愛人JCと。まだ義務教育も済んでいない子供のマンコを自分のチンポ型に作り替えた変態中年)
(それでも、お互いの性格も関係も悪いわけではなく娘が出来たような気分に思わず恥ずかしそうに頬をかき)

ごめんごめん、この宿はおじさ……パパが、藍子ちゃんとゆっくり過ごすために選んだ場所だけど
それでも誰に気付かれちゃうか分からないからねえ
最初におまんこに入れるのは、部屋に入ってから…それまではちゃんと我慢するんだよ
(裾を摘み上げる彼女の側に跪くと目の前には想像通りのぐしょ濡れマンコ)
(顔を寄せて、舌先でべろぉ♥と愛液を拭うように舐め取りながら、手元の鞄から取り出したのは、卵形のローターと半透明のラップ状の前貼りで)

こんなに濡れてると、パパの指まで入りそうだ…ねっ♥
(ローターを膣穴に押しつければ、ぬ、ぽんっ♥とあっさり挿入)
(その上から膣穴を塞ぐように半透明の前貼りを貼れば、つん…と指で押し込み膣奥へローターを押し込んでも愛液はぴったり塞がれドレスを濡らすことは無さそうで)
(片手にリモコンを握った姿を見せながら、手を繋ごうと腕を伸ばし)

【それじゃあ明日の朝時間が大丈夫ならどうかな】
【カーディガンを奪うのも面白そうだねえドレスの下に落書きやもっと卑猥な下着でバレないか連れ出したりとか】


191 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 16:06:09

>>190
わたしもなんだか恥ずかしいですけど パパの家族になれるなら嬉しいです
(照れ笑いをしながらそんなことをいって)
パパがそうしたいなら、誰に見せてもわたしはかまいませんよ?
はいパパ お部屋に入ったら、ですね?
(期待している声で頷いて)
あっ…それっ…
おじさまに舐められたらわたしっ…感じちゃう…
(性器を舐められると一瞬理性が飛んで)
はう…
(軽くアクメ放心している間にローターを仕込まれて封をされてしまって)
いじわる…するんですね…パパ?
(ローターのリモコンを見て、おじさまの顔をにらむ)
(でも目はイヤらしい期待に濡れて光っていて)
パパ…
(手を伸ばしておじさまの手を取って)
(ドレスの裾をおろせば、ほてった顔は怖がりながら何かを期待する、お化け屋敷に入るときみたいな顔 藍子は状況を楽しんでいる)

【バレますねー すけすけのサマードレスですから
 カーディガンとったらおっぱいのピンクのハートマークが目立つと思いますよ?
 下着も白にしてるから目立たないけど赤いマイクロビキニとかチョウチョのショーツとか絶対すけて見えちゃいます
 落書きも太くて大きい字なら見えちゃいますよね】
【そんな恥ずかしい格好のJCを連れ回してひとに見せびらかしてみたいですか?ふふっ】
【はい、こちらはリミットが12時です 朝早い方は大丈夫なので待ち合わせ時間を指定してください】


192 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/22(土) 16:41:16
>>191

藍子ちゃんのおまんこくらい敏感なら、我慢するよりここで気持ち良くなる方が楽だろうからねぇ
でも、おじさんのワガママに付き合うと思ってもう少しだけ我慢してくれないかな
こうやって君のマン汁でホカホカの前貼りがふやけて剥がれるくらい気持ちよくなって貰うよ♥
(不満そうな声と、それに反して物欲しそうな顔)
(極太チンポで餌付けされた彼女に言い聞かせるように納得して貰えば、手を握り宿へ向けて歩いていく)
(薄手のサマードレスをカーディガンで隠すように羽織り、清楚なお嬢様そのものの彼女)
(そんな彼女を連れて宿へ入れば、殆ど居ないはずの他の客…家族ときたのか藍子ほどの年齢の少年が釘付けになるのが分かり)

……混浴に行く時はバレないようにしないといけないなぁ
すまないけど、パパの代わりに記帳をしてきてくれるかい?
(そう言って、彼女を従業員が待つ受付へ送り出すように頼んでいく)
(もし彼女が素直にいうことを聞いてくれるなら、そのご褒美として…カチリ)
(ヴッ…ヴヴッと、その場にいる人間が蜂でも居るのかと周囲を眺めるような羽音を服の中から上げることになり)
【時間の方だけれど、それじゃあ明日10時半からはどうかな】
【ドレスの下は旅館にいる間はバレないようにするけど外に連れ出してゴムを一緒に買ったりなんかで自己主張して貰うの面白そうだね】
【口にはしないけどこれからおじさんに抱かれるとか、服の下はエロ下着で、親子だなんて全然信じて貰えない感じで】


193 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 17:07:13
>>192
あっ…はい、パパ…ありがとう、ございます?
我慢なんて…あん、ほしい、ですけど…あ、えへへ…
パパの…おじさまの、好きに、わたしを、楽しんでください…そのために
わたしは…飼われているんですから…
(小さい声で愛人契約のことを言う 衣食住面倒を見てもらう代わりに身体を捧げていると だから好きに弄んで良いのだと)
(宿に入れば 家族連れの中の同年代の少年に見つめられてびくりとする)
(大人のイヤらしい視線は想定していたが 少年のびっくりしたような純な瞳に自分の穢れた有様を自覚させられて)
んっ…
(あの少年に混浴風呂で見られながらおじさまに奉仕する自分を想像して興奮してしまう)
あ、んっ…
(そして身体の中でローターが振動する 音もしっかりと外に漏れている)
(自分から出ている音に、自分が今さらしている蕩け顔に、何をしているか気づく大人もいるだろうと思えと顔から火が出るみたいに恥ずかしくて…気持ち良い)
はい…パパ
(ほてった頬、快感に緩んだ顔を隠さずに受付に進む)
(ローターをつけて歩くのはそこそこ慣れてしまっているので、まあまあ自然にカウンターにたどりついて)
予約していた…福田孝太郎と藍子です
今日は、熱いですね?ふふっ…
(やどのひとには気づかれていると思うと、恥ずかしくて変な笑い顔になって余計なことを言いながら宿帳に書き込んで)

【17時過ぎちゃいました 今日はここまでですね】
【わかりました じゃあ明日10時半に伝言板で待ち合わせましょう】
【ひなびた温泉地の大人のお店に行くんですか?それとも地元のコンビニ? 
 ふふ どちらでもすごく恥ずかしいと思います 良いですねっ】


194 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/22(土) 17:13:52
>>193
【長時間ありがとう、明日その時間に伝言板で待ち合わせだね、もし何かあれば連絡は後日でも構わないから気にせずにね】
【部屋でハメて、カーディガンを剥ぎ取って…コンビニならギリギリバレないように、大人の玩具屋なら隠さないだろうなぁ♥】
【それじゃあ、改めて楽しく付き合ってくれてありがとう。これでスレを返すよ】


195 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/22(土) 17:17:53
>>194
【ふふっ 部屋に入ったらそのまま藍子を犯すんですね?精液注いだまま外を連れ回すんですね?楽しみです】
【はい また明日の朝会いましょう お相手ありがとうございました】
【お返しします】


196 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/22(土) 21:57:19
【スレをお借りします】


197 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/22(土) 22:02:28
【お借り致します】

>>112
「は、はひっ♥もうひわけ…ございませんっ…ふぁ…♥」
(過ごした時間が長いわけでは無いけれど加賀さんは自分と似たような、あまり感情を表に出すタイプではないように思えた)
(その彼女が呂律が回らない程に乱れ切って喘ぎを絶え間なく漏らしてしまっていた)
(一体何をどうすればここまで…体はピクピクと痙攣のように震え、少しでも彼女に触れればそれだけで達してしまうのでは無いかと言うくらい調教されてしまっているのだろう)

旦那様が…
(ここで関係を告白すれば逃れられるかもしれない )
(しかしここでこのお屋敷を後にしてしまえば…きっと自分たちの関係まで暴露されてしまうだろう)
(それでなくても契約期間の途中にお暇を頂くとなれば家柄的にはるか格上の白崎家に無礼を働くも同然で)
(それを考えれば…私は無言の肯定としてその場に立ち尽くすことしか出来なかった)


【お待たせ致しました、改めてよろしくお願い致します】
【そして私からの返答はこのような感じで…】


198 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/22(土) 22:54:31
>>197
そう、三条のおじ様から了承は取れてるの
でも、それは逆に私の意思で貴方を送り返してあげられるって事だから
遠慮しないで、困ったことがあれば頼ってくれると嬉しいんだけど……
(無言を貫く彼女に大して、笑顔で…優しく、本当に親切心で声をかけるように尋ねてく)
(彼女がもし拒めば、送り返し本来の雇い主から怒られないように一言添えるのは嘘ではない)
(けれど、それは――私には手を付けられたくない理由があると自白しているも同然で、そんな彼女が雇い主に知られたまま雇用され続ける可能性は高くはない)
(立ち尽くす相手に困ったように微笑みかけ……助け舟を出すことにした)

ねえ、悠里さん……?
貴方、私に触られるのも……期間より早く送り返されるのも嫌なんでしょう?
なら、一つだけそれを飲んであげられる条件があるんだけど
加賀さん……私の玩具の見習いにならない?
(そう言って、先ほどまでメイド引退を口にしていた彼女への撤回と……玩具にされている彼女の見習いという立場を提案していく)

貴方にも、私の玩具になってもらうけれど。私からは手を出さないわ
主な仕事は、彼女と同じ服を着て、同じ道具を身につけて……あとは、私が使って玩具の後片付け
ほら、加賀さんだって言ってるわよ。貴方みたいな後輩が来てくれて嬉しいって♥
(腕の中で脱力しきった加賀がそんな事を言えるはずもないのに)
(まるで、人形のように指を股間に這わせ、膣口をパクパク開けば無言の絶頂で体を震わせる姿を見せつけてく)
(衣装を着せ替えられ、玩具を与えられ、それでも目の前の生贄がいる限りは手を出される可能性は少ない)
(彼女にとってギリギリ妥協できるかもしれない状況を問いかけて)


【遅くなってごめんなさい、こんな感じでどうでしょうか?】
【メイドさんはあくまで、お嬢様も売れないし辞めることも出来ない…なんてジレンマに落ちちゃいそうなので】
【直接手を出さない代わりに衣装を際どくしたり、玩具装着を要求しちゃうとか……エスカレートして手を出すまでの余興感覚に思ってそうですけど】


199 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/22(土) 23:43:38
>>198
そう…ですよね…
別に…困ったことなどございません…
(親切な言葉には今のところ邪な意思は感じないけれど)
(結果として送り返されてしまえばいい顔をされないだろう)
(そして咲希お嬢様もちとせお嬢様の為にと、私を送り出したのだから)
(…心を堕とさなければ問題は無いはず)

それは…ご想像にお任せします…
え…?加賀さんの…見習い、てすか?
(思わぬ提案に目を丸くする。目の前で散々喘ぎ散らされてしまっている彼女)
(その見習いとは一体どういう事なのか…真意を測りかねていると)

…とてもそうは思えませんが…それに、それ以上加賀さんを弄るのは…その…
(脱力しきって喋ることすらままならない彼女の身を案じつつ)
(自分が彼女と同じ衣装を着て、道具を付けて…確かに手を出される可能性は少ないだろう)


【こちらこそ遅くなり申し訳ございません】
【正直に言わせてもらうと…こちらとしてはそれで良いと思ってます】
【それも悪くないと思いますが手を出されるまで長く感じてしまいそうで…】


200 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/22(土) 23:53:34
>>199
【それでしたら、彼女が無理ならあなたが代わりをとか】
【心を譲る気はないし、あくまで雇用されているから…くらいでツンツンの状態からトロトロにしちゃう感じでしょうか】
【こちらが今夜はそろそろ……次回に凍結は可能でしょうか】


201 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/23(日) 00:03:49
>>200
【そうですね、そのような感じならば…我儘をいってごめんなさい】
【はい、そんな状態で私なら耐えられる…なんて考えは甘かったみたいにトロトロにされたいかなと思います】
【大丈夫ですよ、ただ次は水曜の夜になってしまいそうです】
【置きレス…などはあまり好まれないでしょうか】


202 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/23(日) 00:07:17
>>201
【こちらは水曜日はちょっと顔を出せるか怪しくて…】
【次回まで全く返事を返せないというのも少し悪いですし、それなら次回まで置きを回しつつにしちゃいましょうか】


203 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/23(日) 00:11:03
>>202
【了解です、そうするとまた週末になりそうですね、土日どちらでも、時間帯はお任せしますので】
【勿論無理の無い範囲で大丈夫なので…ありがとうございます】


204 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/23(日) 00:16:12
>>203
【では、土曜夜でどうでしょうか?それまでは時間を見て置きでお返しさせていただきますね】


205 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/23(日) 00:21:47
>>204
【大丈夫ですよ、時間は21時くらいからですかね?】
【ありがとうございます、全くもって急かすわけではありませんが、楽しみにさせていただきます】


206 : 白崎ちとせ ◆oId.M9NqMw :2020/08/23(日) 00:26:29
>>205
【はい、何かあればまた伝言で調整できればと】
【それでは、今夜はありがとうございました。お先にスレを返します】


207 : 逢坂 悠里 ◆KRoTGHTHDs :2020/08/23(日) 00:39:00
>>206
【はい、では土曜日にまた】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


208 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/23(日) 10:45:53
【孝太郎 ◆D5G/ECgycU おじさまとスレをお借りします】
【今日は時間短いですけどよろしくお願いします】


209 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/23(日) 10:46:35
【スレを借ります。それじゃあおじさんからだね、お昼は忙しいみたいだし時間が来たら無理をしないようにね】


210 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/23(日) 10:56:41
>>193
(年齢よりもしっかりした彼女だからこそ、宿での受付くらい問題ないと、特に心配もせず見守っていた)
(実際、彼女はきちんと宿帳への記入も行い股間へ貼った前貼りは)
(防水性のおかげで、ドレスが濡れる様子もない…のだが)

「は…はぁ、確かに暑いですね」
(羞恥心か…もしかして快感のせいだろうか、少しだけ普段よりテンションの高い彼女の姿にハラハラしてしまう)
(宿の客はその理由に気付いていないけど、振動音が彼女の股から響いていると分かっていないからだろう)

こらこら藍子、折角の旅行だからはしゃぐのは分かるが。宿の方は忙しいんだ
早く済ませて部屋に行くんだから、余り迷惑をかけちゃいけないよ
(だからこそ、後ろから声をかけ父親が嗜めるような態度で受付でのやり取りを急かすことにした)
(宿の人間や設置されたカメラにバレないようにカウンターから見えない彼女の尻を鷲掴みにし)


211 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/23(日) 11:03:19
>>193
(年齢よりもしっかりした彼女だからこそ、宿での受付くらい問題ないと、特に心配もせず見守っていた)
(実際、彼女はきちんと宿帳への記入も行い股間へ貼った前貼りは)
(防水性のおかげで、ドレスが濡れる様子もない…のだが)

「は…はぁ、確かに暑いですね」
(羞恥心か…もしかして快感のせいだろうか、少しだけ普段よりテンションの高い彼女の姿にハラハラしてしまう)
(宿の客はその理由に気付いていないけど、振動音が彼女の股から響いていると分かっていないからだろう)

こらこら藍子、折角の旅行だからはしゃぐのは分かるが。宿の方は忙しいんだ
早く済ませて部屋に行くんだから、余り迷惑をかけちゃいけないよ
(だからこそ、後ろから声をかけ父親が嗜めるような態度で受付でのやり取りを急かすことにした)
(宿の人間や設置されたカメラにバレないようにカウンターから見えない彼女の尻を鷲掴みにし)
(周囲に見えないようにローターを埋めた膣穴へ指を食い込ませていく)
(ぐに、ぐにっ♥お尻を左右に揺さぶれば、先ほどから視線を注いでいる少年にはバレているかもしれないが)

【最後の一文が抜けちゃってたから改めて送らせてもらうよ、待たせてごめんよ)


212 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/23(日) 11:19:11
>>210
(おまんこはもうぐちよぐちょで頭の中はいやらしいだけ)
(でもドレスは濡らしてないし 姿勢もちゃんとして 宿帳に記入をすませた…のに)
はぅんっ…
(後ろからおじさまにお尻をわしづかみにされて感じた声をあげてしまって)
(さらにおまんこをいじられてお尻をくいくいって揺すぶられて)
あっ…ぅ…
(顔を上げてお尻と中の快感にいっちゃうのをがまんして)
(でも 気持ち良いのは我慢しないで 軽くお尻を突き出して 自分でもお尻をふって)
あっ…す…ごめんなさい、パパ
(いままで気づかれてなくっても もうこれで絶対気づかれた…)
(どう見てもいいところJKくらいなのにこの「パパ」にイヤらしいコトされて感じてるって気づかれちゃったあ…)
(何かが限界を超えた気がして、藍子はかえってすっきりとしたきぶんになって)
すみません、お仕事のしゃましちゃって…
(ゆっくりと おじさまの指に合わせてお尻を振りながら とろとろの顔のまま宿の人にぺこりと頭を下げて)
(視界の隅から男の子の視線を感じたら なんだか気分が乗ってしまって 見せつけるみたいにお尻をくいっと上下に振ってみせて)
んっ…はいパパ、お部屋の鍵…
(はやくいきましょう、と鍵を渡した手を取って)

【はい、12時過ぎにはすみませんけどおちちゃいますね】
【次回は水曜日の夜があいているんでしたっけ?】


213 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/23(日) 11:43:41
>>212

良いんだよ、藍子もが楽しみにしてたようにパパも旅行が待ち遠しかったんだからね
(受付からはっきりとは見えない…けど様子がおかしい事は伝わってしまうだろう)
(少年の方から見れば、藍子がお尻を持ち上げればドレスが簡単に捲れ中から見えるのは同世代の下着とは明らかに違うセックスの為のもの)
(透明の前貼りの向こう側でぐじゅりと音が響くくらいに指を食い込ませ、接着面がふやけ始めた前貼りは)
(指を軽く押し込むたび、ぢゅぽ、ぐちゅっと下品な音を響かせていく)
(彼女が鍵を受け取ったのもある意味、これ以上ここにはいられないから…無かったことにして立ち去る理由にはちょうどよく)

ああ眺めの良い部屋みたいだから楽しみだなぁ♥
……それにしてもあの子供はともかく、店の人にはバレたか分からないなぁ
冷や冷やしたけど、家で嵌めるのよりずっと興奮して…もうおじさんこんな風になっちゃったよ
(彼女の手を取りながら、あまり広くもない廊下を歩き目的の部屋へ)
(周りの目がない事を良い事にヴィィィと響く振動音は彼女から出ているのを誤魔化せないほどに強め)
(手を握る彼女の腕を引けば、自分の股間へ…服の上からでも固く膨らんだそれを押しつけて)


【じゃあ時間の方を考えるとここまでにしとこうか】
【おじさんの方は水曜夜、それ以降だと土日になっちゃいそうだね】


214 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/23(日) 11:53:25
>>213
【はい、すみませんが今日はここで凍結させてください】
【水曜夜ですね こちらは21時から大丈夫です】
【その次だとこちらは土曜日かな?水曜に相談させてください】
【それ以降でおじさまの都合の良い時間に伝言板で待ち合わせましょう】
【今日もありがとうございました】


215 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/08/23(日) 11:57:46
>>214
【では水曜21時から…他に用事があればまた伝言板でやりとりしようか】
【改めて二日連続で付き合ってくれてありがとう、また会えるのを期待してスレを返すよ】


216 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/08/23(日) 12:01:36
>>215
【水曜21時確認しました】
【スレをお返しします】


217 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 19:38:08
【スレをお借りするでござるよ】


218 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 19:38:30
【スレをお借りします】


219 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 19:43:04
>>218
【それでは改めて宜しくでござる♪】
【取り敢えず触手に捕まった所辺りからでよいでござるか?)


220 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 19:45:09
>>219
【こちらこそよろしくお願いします】
【その流れから始めて大丈夫ですよ】
【色々な触手で犯し、大量中出しして触手の母胎便所に堕としたいですね】


221 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 19:57:12
>>220
【分かったでござるよ♪】

くっ……放すでござる!

(ぬかったでござるよ……この程度の魔物に囚われるとは……不覚!)

(とある迷宮上層部にあった転移魔法陣によるトラップにより迷宮下層にへと跳ばされた狐人のサムライであるアスカ)
(その階層はローパーやテンタクルズと言った触手種の魔物の楽園とも言うべき階層であり)
(亜熱帯のような蒸し暑さに耐えつつ、肉蔦を切り払らいながら上への階段を探していたものの)
(徐々に体力を奪われていき、更に触手モンスター達の繁殖用の苗床を捕える為の媚薬体液が)
(咽返るような湿気に混じって霧状に立ち込める階層の効果により動きが鈍った隙きをつかれ捕らえられてしまう)
(汗で蒸れ、肉感的な媚肌にぴっちりと吸い付く、黒い薄手のボディスーツで扇情的に彩られた)
(艶かしい肢体を触手に絡め取られ四肢を拘束され)
(愛用の刀も奪われたサムライ狐娘は……)


222 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 20:19:52
>>221
(久しぶりに現れた苗床にフロア中の魔物達が襲いかかり、蒸発して霧状にあった媚薬体液で精神と体力を削りながら追い詰め)
(隙を見つけると武器を遠くに飛ばし、手足を拘束して抵抗できなくさせると首筋に筋肉弛緩剤を注入して身動きを取れなくさせ)
(牝を求めて多種多彩な触手モンスターが殺し合いが始まり、一軒家サイズの巨大な肉塊のような触手生物が繁殖権を勝ち取り)
(汗ばんでボディラインがくっきり見えるスーツの上に触手が這いまわり、媚薬粘液をスーツの上から塗りこみ)
(牝の本能、種付けと妊娠欲求が高まる興奮剤を少量ずつ注入、少しずつ量と濃度をあげていき)
(何処まで我慢できるか遊び、大きな乳房に触手を巻き付けて強弱をつけて搾り)
(股下にイボやブラシ状の触手が前後に動いて擦って肉欲を刺激していった)
(アスカの身体にあった媚薬を生成し終えると禍々しい紫色の液体が詰まった袋を見せ、針がついた触手を数本近づけ)
(首筋やスーツを貫通して秘所、乳首、乳房に刺しては一瞬だけ心と身体が冷え、燃えるような熱さが襲う液体を注入していき)
(トドメとしてクリトリスに長時間注入してアスカの心と身体を苗床に堕とそうとした)

【遅くなりました、よろしくお願いします】


223 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 21:29:19
>>222
(プスッ)
─────痛ッ!!

(首筋に走るチクッとした痛みに一瞬顔をしかめさせるアスカ)
(ピンッと立った黄金色の毛で覆われた狐耳をビクッと震わせれば)

(くっ……ま、麻痺毒でござるか……!)

(先程痛みが走った首筋からジワッと広がる嫌な熱)
(感覚はあるものの指や手足が痺れ、自分の意志で動かせない状態にされ、汗で艶めく美貌を苦しげに歪める)
(触手型モンスターが人間種族の雌、女を捕える目的は主に二つ)
(一つ目は体液や魔力、特に女性特有のマナが含まれた愛液や母乳等を栄養として絞り取る為)
(もう一つは一つ目と並行して行われる行いであり……)

(拙者を苗床にするつもりでござる……!)

(人の胎を使って増えるこの手の触手モンスターの生態を思い出し苦々しげに歪んでいた美顔を一瞬青褪めさせる狐耳のサムライ娘)

くっ……は、放すでござる……放せぇ……!

(何とか振りほどこうとするも、階層に満ちた湿気と媚薬ガス、そして先程流し込まれた筋肉弛緩剤により全く手足に力が入らない)
(そんなアスカを尻目に、久々に階層に迷い込んできた『母体』との繁殖権を巡り魔物達は争い合い)
(その中で一際大きな肉塊、一軒家程の大きさがある特大サイズの触手玉が身動きのできないアスカの方へと触手を伸ばしてくる)

や、止めるでござる……拙者に触るでないでござる……止め、んあああぁっ

(ギュウウウッ)
(ぴっちりとしたボディスーツに覆われテカテカとした光沢を帯びた)
(目を引く淫靡な双肉球にへと触手を伸ばして絡みつかせ)
(グニグニと強弱を付けて揉みこね始める肉塊モンスター)
(更に粘液でヌラヌラとテカる不気味な触手を巨乳同様に悩ましく艶めく黒布が吸い付いた)
(キュッと括れた腰回り、プリッとした牝尻露、むっちりとした太腿、そしてスーツに覆われておらず露出し白い美肌を外気に晒す二の腕にへと絡みつかせていく)

んあはぁ、ん゛あ゛ひぃ、や、止めるでござる……拙者の身体を這いずりまわるのは……ひぐうううっ、あはぁ♥は、はぁ、い、いやらしいヌルヌルを塗り込むのを、はぁ♥止めるでござるぅ……んお゛お゛ぉ♥

(触手モンスター特有の淫毒、階層に満ちる媚薬ガスの原液を塗りたくられれば)
(悔しそうに漏れていたアスカの美声に淫靡な色が籠もり始める)

(か、身体が……はぁ!あ、熱いでござる……んおおぉ……せ、拙者の身体……全身がマンコになったみたいに熱くってジンジンしてぇ……)

(グヂュプッ)

ひぎゅふううううっ!?あ、ああっ!?そ、そこはダメでござる!?そ、そこだけは本当にダメでござる!止めるでござるバカっ!くひいいっ♥んお、おおおっ♥あ、ああダメぇえええええええぇ!?

(全身を燃え上がらされ強制的に発情期にへと導かれ、蕩けた表情に変えられ喘ぎ声を上げさせられる狐耳の侍少女)
(そんな彼女の下半身、ぴっちりと張り付く黒い布地に浮かび上がった割れ目)
(ぷっくり浮かび上がる肉土手の一品筋にブラシ状のイボが生え揃った触手が触れ)
(ズッチュズッチュ!)
(卑猥な水音を立てながら前後し始める)

んひいいいぃ♥んお゛お゛お゛お゛お゛っ♥や、やめ、ひぎゅふう゛う゛う゛う゛っ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥ダ、ダメでござる♥こ、こんなの、こんなのお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛おっ♥

(ビクンッ!大きく身体を跳ねさせ顎を反らし、背筋を海老反りに反り返らせるアスカ)

あひ、ひぃん♥あひいいいいいぃ♥

(ピッチリスーツで覆われたプニプニの乳肉が卑猥に歪む度)
(汗や触手の粘液とは違うネチャネチャと糸引く蜜を滴らせる恥肉丘が擦られる度)
(ビクビクビクンっ!むっちり光沢を放つ薄手の黒布張り付く若々しい肉感に満ちた女体と)
(粘液でしっとりと毛が濡れそぼる黄金色の狐耳と尾を震わせるアスカ)

んへぇ♥や、止めるでござりゅうぅ……んおおおおおぉ……♥

(全身を支配する甘美な悩ましい痺れに美貌を蕩かせ卑猥な艶声を上げる)
(そんな艶やかに惚けた間抜け面を晒す彼女の前に、たっぷりと媚薬……アスカの女体に合わせて調整した地獄の毒薬が詰まった毒袋と)
(そこから伸びる針のついた触手を見せつける肉塊モンスター)

ひぃぃ……や、止めるでござる……ほ、本当に、本当に本当に止めるでござる……ゆ、許してぇ……

(今でさえ肉欲に翻弄され最早何が何だか分からない状態)
(そんな所に更にあんなものを注入されれば本当に壊れてしまう……情けない懇願を口にし赦しをこうアスカ────)
(が、そんな物には何の意味もなく、触手は無慈悲に)
(プススッ!プスッ!プスッッ!!)

ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥

(触手についた細い注射針を大陰唇や牝臀部、テカテカ滑る乳房やぷっくり膨らみスーツを押し上げる乳首にへと突き立てられていく)
(再びビクンッ!と大きく跳ね上がるアスカ)
(針の刺された所から穴が広がり伝線し、伸縮性の高い黒い布地に肉感に満ちたプリプリの色白牝肌が顔を出す)
(ズクンッ)

ひぎゅふう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ♥あ、はへ、んへぇ♥お、おおおぉ♥

(白眼を向き全身を痙攣させ、だらしなく舌を垂らし)
(ジョボボボボ……)
(黄金の飛沫を股間から溢れさせてしまうアスカ)

んへぇ、せ、拙者、お漏らし、お漏らししへ、い、いやぁ♥

(呂律が回らなくなり始めた舌で羞恥心に悶える呟きを零す)
(そんな狐少女のムワッとアンモニア臭が立ち上る股間にまた新たな注射触手が近づいていき────)

(プスッ)

─────────────────ッッッ!?!?!?ひぎゃあああああああああああああっ!?!?!?

(あまりの激感に喉がはち切れんばかりの絶叫)
(トロンと蕩けていた目元をカッと見開き大きく、発情女体を限界まで仰け反らせながら、まるで船の上に上げられた魚のように跳ね回らせる)
(触手針は的確に涙型の肉真珠、ぷっくり膨れ上がった女陰核の中央を穿ち)
(淫毒をドクドクと注ぎ込み)

んぎゅひいいいいいいっ♥あお、お゛ほお゛お゛お゛おっ♥だ、ダメ♥ダメえ゛え゛え゛え゛え゛♥せ、拙者壊れる♥壊れちゃうからああああっ♥んおおおおおぉイグっ♥イグでござる♥イグっ、イグうううううううううぅ♥ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥

(ぶしゃああああっ!!)
(先程溢れさせた黄金の飛沫とは違う、熱く粘つく淫乱汁の水飛沫)
(グルンッと白眼を向き舌を突き出し、狐耳の侍少女は情けなく毒を注がれる間常にイキ続けた──)




んへぇ………♥あ、はぁ……も、もっと……もっと拙者を……アスカを気持ちよくして欲しいでござるぅ……♥ああ、アソコが、拙者のアソコ、おマンコ♥おマンコが熱くってジンジンしてぇ……♥切ないでござるからぁ……♥

(淫毒が注ぎ終わった頃には、最早アスカは肉欲を制するリミッターが完全に壊れてしまっていた)
(牝肌にぴっちり吸い付く黒い布地から乳肉や乳首、マン肉をはみ出させた扇情的な艶姿)
(ヒクつくサーモンピンクの肉ビラからドロドロとした白ばむ牝の本気汁を溢れさせた狐少女は)
(腰を、股間をカクカク降って、発情した牝犬そのものの荒い吐息をハッハッハッと唇から溢れさせ)


【こちらこそ遅くなって申し訳ないでござる】
【後書き忘れたけど拙者は一応フタナリにもなれるから、もし使うならその設定も使ってくれて大丈夫でござるよ♪】


224 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 22:05:29
>>223
(快楽にイキ狂ってのたうち回り、舌を垂らし、荒い吐息と唾液を出す狐少女を見て抵抗しないとわかると拘束が外れ)
(肉ビラが見えるオマンコに大量のイボが付いた触手を挿入され、絡みつく膣肉を穿りながら奥へ進み)
(邪魔な黒いスーツを切り刻んで全裸にさせ、汗ばんだ身体にさせると唇が付いた触手が口づけを交わし)
(野太い舌で歯や内頬を舐め、アスカの舌に絡ませながら媚薬唾液を送り込み)
(子宮を突き上げるピストンと口内全体を舐めては肺の空気を交換する吸引と送り込みを繰り返していった)

(口内を媚薬唾液塗れにすると唇から離れ、狐尻尾を扱き、耳の裏を掻きながら中に触手を入れ)
(狭い耳穴に媚薬を塗りながら擦り、オマンコのように抜き差しして頭の上から足先まで快楽に染め)
(貪欲に触手を咥える膣穴に二本目が入り、絶え間なく動いて快楽を途切れさせず)
(淫肉を削るように触手を動かし、本気汁に負けない濃厚な我慢汁を出し)
(黄金飛沫を出す穴に細長い触手が入り込み、空気を送ってはアンモニア汁を嵩増しさせるように汁を送り込んでいった)

【濃厚な文書をありがとうございます】
【次から連続中出しや乳房開発して母乳が出る…など激しくしていきたいです】
【フタナリ…生やして扱き、出したモノを飲ませてあげたいですね】


225 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 22:51:48
>>224
(ズヌッヂュウウウウッ!!)

あ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥

(すっかり蕩けきった狐耳侍少女の膣孔へと無数のイボが付いた触手が挿入され)
(子宮をズンズンと突き上げ膣粘膜のゴリゴリ削りながら)
(繁殖用の苗床として見定めたアスカの胎内をこれでもかと犯し始める)

んひい゛い゛〜〜〜〜〜ッ♥し、子宮、奥小突かれて、んおおおぉ♥せ、拙者の胎の中、んおほおおぉ♥んへ、へおおぉ穢されてるでござるうううううううううぅ♥

(拙者の子宮捏ねくりまわされて、子宮の紐緩められてるでござる……んおおおぉ、魔物の媚薬粘液を膣癖に塗りたくられ、子宮に流し込まれ、あひいいぃ♥敏感すぎるおマンコぐちゃぐちゃにされて気持ちよすぎるぅ♥あはぁ、せ、拙者の身体♥孕ませて……苗床にして……使い潰す為の繁殖母体として作り替えられてる……♥も、もう……戻れないで……ござ……るぅ……♥)

(肉欲に屈すれば死ぬ迄触手の母体として孕ませられ続ける運命)
(それを知っていたにも関わらず最早肉欲の暴走を止める事はできないアスカの理性)
(ぶちゅうううっ)
(悩ましい喘ぎ声を上げ続ける艶めく唇に分厚い唇のような尖端の触手が吸い付いてきて)
(野太い下のような触手でアスカの口内をグチュグチュ蹂躙しながら媚薬粘液を流し込んでいく)

んぶほぉ♥んお、おぼほおおっ♥んお、んぷほおおぉ♥

(んおほおおぉ……♥触手のネトネトした粘液が……拙者の口のなかに注ぎ込まれて……胃の中に流し込まれて……生臭いのに……ずっと嗅いでいたいいい匂いと思ってしまうで……ござる……舌に……喉に絡みついて……甘露でござる……♥頭がクラクラして……身体が蕩けて……拙者の身体……牝蜜としておマンコから溢れ出てしまいそうでござ……る……♥)

(触手に上と下、両方の唇を穿たれながら激しいピストンに晒されるアスカの女体)
(攻撃用の触手が鋭く走れば、身に着けていた布地……邪魔な異物は全て剥ぎ取られ)
(むっちり艶めく若々しい肉感肌、色白の美女肉が外気に晒され)
(激しく付きあげる度にぷりんとした豊かな双美乳がブルンブルン弾み踊り)
(たっぷりとした白桃尻肉がタプタプ波打つ様が晒される)

(グッヂュッ!ヌヂュッ!グッヂュッ!ズヂュッ!)
んへひぃ♥んお゛お゛ほお゛〜〜〜〜〜っ♥か、身体中が痺れて……おほおおぉ♥きもぢ……いひぃいいぃ〜〜〜〜っ♥せ、拙者、おマンコ♥拙者の全身、お、おマンコ〜〜〜〜〜♥

(耳に響き渡る不快な粘着音……大きな狐耳の穴を細い触手で弄くられれば)
(脳に媚薬が直接浸透していき思考を交尾一色に染めていき)
(狐尾を扱かれながら淫孔を二本の触手で穿たれ)
(薄い腹肉を歪めさせられながらぐちゃぐちゃにかき回されれば)
(ぷしいいいっ!ジョボボボボ)
(堪らず潮を吹き出しアヘりよがる)
(そしてそんな尿道に細い触手が侵入すればまう堪らない)

ぐひぃいいいいいいぃ♥んお、はへぇええぇ♥

(一際大きく身をそらせば汗ばみ艶めく、しっとりとした光沢を帯びた若々しい牝肢体を壊れたように跳ねさせ、淫靡で貪欲な牝のトロ顔を晒し)

んひいいいぃ♥あっ、はぁ〜……♥せ、拙者の身体、いやらしい淫乱な女体をもっと犯して、滅茶苦茶して、んお゛お゛お゛お゛っ♥んあはぁ、ドスケベな……変態狐♥淫乱メス狐を、んひいいいぃ♥おほぉ……す、好きなだけ犯して欲しいでござるよぉ♥ああ、な、苗床狐を何度でも孕ませてぇえええぇ〜〜〜〜〜っ♥ぐひぃいいいいぃ♥

(すっかり異種姦触手陵辱による破滅的快楽の虜となった狐耳の侍娘は)
(淫靡によがり続ける)

【取り敢えずこんな感じで行くでござるよ】


226 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 22:58:53
>>225
【眠気が来てしまい、凍結大丈夫でしょうか?】
【月曜か火曜20時から再開できます】


227 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 23:03:42
>>226
【凍結でござるな?それなら月曜日の20時で宜しくお願いするでござるよ♪】


228 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 23:05:49
>>227
【ありがとうございます、月曜20時によろしくお願いします】
【遅くなる時は伝言板で連絡しますね】
【お付き合いありがとうございます、もしかしたら朝に返信を置くかもです】


229 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 23:11:38
>>228
【了解でござるよ♪それてはまた明日でござるな】
【伝言板ででは】
【お疲れ様だったでござる】


230 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/23(日) 23:13:33
>>229
【お疲れ様です、明日もよろしくお願いします】
【おやすみなさい(子宮口をこじ開け、おやすみ代わりの卵を産み付ける触手)】

【スレをお返しします】


231 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/23(日) 23:16:47
>>230
【卵より孕ませ系の方がいいでござるぅ……とと、それではまたでござる♪スレをお返しするでござるよ、ありがとうでござる♪】


232 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 07:27:58
>>225
(膣や耳穴、尿道を穿たれる度に汗ばんだ牝身体を跳ねながら痙攣し、原型を留めないトロ顔を晒す牝狐に一度目の種付けが近づき)
(交互に動いて膣中を穿り返してた触手が同時に動くと膣口が広がり、薄い腹肉に野太い触手が形が浮かび上がってしまい)
(子宮を内臓に押し込めるような突き上げをすると乳房が大きく揺れながら腹部が薄く膨らみ、先端を子宮口に密着させると連続ピストンで緩ませ)
(触手全体にエラが生えると膣肉を擦りながら引き始め、キノコの傘のようなエラが内側から肉ビラをゆっくり引きずり出し)
(外にはみ出た肉ビラに空気を送りながら微弱に振動して焦らし、アスカの意識が油断すると…先端が子宮の中に侵入しそうな強烈な一撃を与える)

(緩んだ子宮口を貫いて子宮内部に侵入すると根本から触手が大きく膨らみ、膣を拡張しながら先端へ向かって昇っていき)
(膨らみが先端まで達すると弾け、熱々の特濃ザーメンを子宮に直射して苗床狐に二度と戻れない悦楽を与え)
(他種族を孕ませることが可能なほど強力で凶悪な繁殖力を持つ触手精子が無数に泳ぐ特濃ザーメンが吐き出される度に下腹部が膨らみ)
(汗ばんで光沢を放つ腹部が精液で膨らんでいくと苗床の証である淫紋が浮かび上がり、乳房が乗るほど膨らむと淫紋が完成してしまい)
(卵巣に禍々しい魔力が送られると多数の卵子が排卵され、子宮の中に到達すると触手精子にレイプされて受精し始める)

(触手の子を孕まされている間、螺旋状の溝がついた触手が尿道をズポズポとピストンして刺激を与え)
(膀胱まで侵入して尿を確認し、溜まっていたら空気を送って泡立たせながら媚薬を送って膨らませていき)
(限界まで貯めさせると一気に吸い出し、先端から根本へ膨らんで尿道を拡げていった)

(両乳首に野太い針を突きさされ、乳腺めがけて生暖かい母乳体質へ改造する毒薬を流し込まれ)
(大きな乳房が更にサイズを増し、母乳が溜まって重くなるものの垂れることはなく)
(張りと艶があるデカ乳に触手が巻き付いて乳房内ごとを揉み解し、栓になった針を抜くとひしゃげそうな強さできつく搾り)
(噴乳量の倍以上の射精を叩きつけ、肉欲に屈した変態ドスケベ淫乱苗床牝狐を精液風船にしていった)

【返信を書いておきますね】
【卵より孕ませにします、お尻にアナルビーズ状の触手を出し入れや射精しても大丈夫でしょうか?】
【夜もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】


233 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 20:04:33
【スレをお借りするでござる】
【お尻に拘らない感じであれば大丈夫でござるよ】

(ジュボッ!ブヂュッ!ジュボッ!グボンッ!)

んおっ♥はひ、んひいいいぃ♥お゛お゛お゛お゛お゛おっ♥せ、拙者のおマンコぉ♥子宮♥グヂョグヂョにかき回されでるでござるうううううううぅ♥おひ、んぎゅっひいいいぃ♥

(激しい水音を立てながら熱く泥濘んだ膣粘膜を抉られ、ブルンブルンと豊かな乳房をアメリカンクラッカーのようにぶつけ合いながら弾ませ)
(蠱惑的な光沢で滑り艶めく、若々しい媚女体をビクつかせ続ける狐娘)
(すっかり緩んだ子宮口を突き上げられ、感覚が研ぎ澄まされた膣粘膜を抉られる)
(種付け快楽に美貌を浅ましく蕩けさせ淫靡な嬌声を上げ、白く艶めく美肌から汗、赤く充血した膣粘膜から蜜を迸らせ続ける)
(そして───)
(ズリュブヂュン!)

はぎひゅひぎぃいいいいぃっっ♥♥♥

(遂に触手が子宮口をこじ開けアスカの最も奥にへと到達する)
(ビクンッッ!!大きく身体が仰け反り顎がキリキリと限界まで反る)
(四肢をピンッと伸ばしきり痙攣させ)

お……お゛お゛お゛お゛お゛お゛おおおおぉ♥しきゅ……子宮ぅううううぅ♥拙者の、お、おおお、奥ううううぅ♥子宮の奥……おほおおぉ♥魔物のチンポに穢されてるで、んおおぉ♥ござるぅううううぅ♥♥♥

(子宮を満たす肉塊の感覚にだらしなく開いた唇から淫靡なよがり声を奏で、粘液で滑る艶肌に珠のような汗を浮かべて震える)
(そして、触手の根本が大きく膨らみ、それが段階を追って上へ上へと、アスカの膣内を埋め尽くした切っ先の方にへと登っていき)

(ブビュバッ!ブポッ!ブジュルバアアッ!ドプッ!ドビュルッ!ドプッ!ドパンッ!)

──────あ゛ひあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥ん゛ひ、ひあ゛はあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥んひ、ぐっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛っ♥♥♥

(膣内で弾けた灼熱、ドロドロとした特濃子種マグマに子宮を膨らませられ)
(逆流してきたザーメンが膣粘膜を焼きながらブビュブビュ溢れ出る感覚に)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛!い、イクでござる、イクッ!せ、拙者イクでござる、お゛お゛お゛お゛っ♥ぎ、ぎもぢ、いひいいぃ♥イクッ、拙者イグッ、ま、魔物の子を孕まされてイクでござる♥拙者イクッ、種付イッグぅうううううううううぅ♥♥♥おっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!あへ、んっぐひゅっひいいいいいいぃ♥

(ビュグッ!ビュグリッ!)
(絶え間なく膣内に吐き出される肉塊モンスターのスペルマに下腹部を水風船のようにプクーっと膨らまされながら)
(タプタプのザーメンボテ腹にされていく侍狐娘)
(尿道に侵入していた触手も螺旋状の渦を巻きながら奥の奥にへと侵入し)
(ビュグッ!ブビュルルルッ!)

んひい゛い゛い゛い゛い゛い゛♥

(膀胱の中に媚薬を吹き出し吸い出しまた吹き出し……)
(ズブチュ!)

あがは゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥

(媚薬を流し込まれ今や女性器同様の敏感さとなった豊かな乳房、その先端でぷっくり膨らんだ色濃く充血する乳首にも再び、今度は先程より太い触手針が突き刺さり)
(乳腺に母乳精製を早める毒液を流し込みながら、アスカの乳房を大きくパンパンに膨らませ行く───)

あへぇええぇ♥せ、拙者のからだ……好きなだけいじくるでござるよぉ……♥

(すっかり蕩けたアクメ顔に喜悦の笑みを浮かべながら)
(アスカは苗床としての末路を受け入れた───)


んあ、はぁ、あはぁ♥

(数刻後──)

んあはぁ♥せ、拙者のお腹のなかで……あ、赤子が蠢いてるでござるぅ……♥あはぁ♥

(肉体改造が済んだ証である不気味な淫呪紋が浮かび上がる)
(丸々と膨らみ出臍となったはちきれんばかりの艶めく妊婦腹)
(それが内側からグネグネと不気味に蠢き)
(ギュウウウウウッ!)

はひいいぃ♥そ、そんなに強く絞られたら……あ、溢れ出てくるでござる……出る、ぶちまけ……るぅううぅ♥

(自分の頭よりも大きくなった肉風船、大量の母乳を蓄えるミルクタンクと化した)
(タプタプの淫乱爆乳を根本からのきつく絞りグニグニとこねくり回し───)
(ブシュウウウウウウッ!!)

おほおおぉ〜〜〜〜〜っ♥

(プクッと膨らむ肥大化した拳大の巨乳輪から母乳がまるで噴水の様に迸り)
(その感覚に堪らず仰け反りボテ腹を突出せば)
(ブシャアアアッ!)
(熱い牝汁が肉ビラをはみ出させたままの妊娠マンコから迸り)


234 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 20:09:20
【スレをお借りします】
>>233
【了解しました、お尻よりオマンコを可愛がる性処理肉便器にしていきますね】
【今夜もよろしくお願いします】


235 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 20:12:06
>>234
【それではそんな感じで宜しく頼むでござるよ♪】
【今夜もよろしくでござる】


236 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 20:40:30
>>233
(大きくなった乳首から噴水のような母乳が噴き出ると爆乳を咥えこめるほど大きな触手が口を開け、乳肉の根本までかぶりつくと大きな舌で乳肌を舐め)
(ざらついた舌で膨らんだ巨乳輪を舐め回し、舌先を尖らせると外から内へなぞり、乳首の根本に触れると上下に舐め)
(硬く勃起した乳首を舐め転がしながら乳肉全体を甘噛みし、柔乳肉を圧搾しながら前後に動いて母乳を搾り取っていく)

(無数の触手が胎内で蠢くち孕みボテ腹が揺れ、赤子達が激しく暴れると出臍の形が見えなくなるほど触手が浮かび)
(内側から外へ赤子が向かうと子宮口を少しこじ開け、子宮から膣口へ動いては子宮へ戻り)
(母体の身体を玩具のように使い、出入りするピストンは早く、数が多くなり)
(牝汁と共に肉ビラを更にはみ出させながら膣口から大量の触手が飛び出していった)

(何度もピストンされて拡がった尿道に射精されると膀胱がパンパンに膨らみ、触手が抜けると排出口を左右に広げ)
(赤子が詰まったボテ腹を締め付けて体内に溜まった触手と精液を排出させようとした)


237 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 21:29:55
>>236
(ブヂユリュウウウッ!!)

はひいいい〜〜〜〜〜ッ♥お、おおおおぉ♥ん゛お゛お゛お゛……拙者のおっぱい……いやらしくされたスケベおっぱい食べられてるでござ……るううぅ……♥んおおおおぉ♥は、はぁ♥あひいいいいいぃ♥

(肥大化した乳房を丸呑みにするほどの大きな口が付いた触手が)
(根本迄一気にむしゃぶりつき飲みこめば)
(触手の口内に備えられたザラついた舌で敏感に張り詰めた乳輪をベチャベチャと舐めしゃぶり)
(ビンビンに勃起する、大の大人の親指ほどの大きさになった乳首をこねくり回し)
(同時にプニプニとした堪らないマシュマロ弾力の乳肉を甘噛みしながらグニグニと全体を搾乳し)

んおほおおおおおぉ♥あはぁ……!んああ、拙者の母乳……ジュルジュル下品な音立てて吸われて……はひぃ♥拙者の乳房……気持ちよすぎるで、おほおおぉ♥ござるうぅ♥

(大きな音を響かせながらミルクを吸い上げられる感覚に聴覚も犯されながら)
(だらしない蕩け顔を晒し、狐耳をピクピクピクと震わせる狐娘)

(グジュルウウッ!ジュグ、グヂュルウウウッ!)

はひいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜っ!んお、おおおっ!あ、はへ、んへおおおおぉ……♥す、凄いぃ……おおおっ!こ、コレ凄いでござるぅううぅ〜〜〜〜……♥

(下腹部から不気味な音が響き渡れば、アスカの妖しく艶めく丸々と膨れ上がった風船腹が)
(内側から不気味に歪み、無様にひしゃげ蠢く様)
(文字通り何匹もの太い肉蛇が内側でのたうち回り母胎を苛んで行く)
(ブシャアアアアアッ!!)

おひぃいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥

(紫色の羊水がボテ腹狐娘の牝肉鮑から勢いよく吹き出しビシャビシャとぶちまけられる)
(犯され受精させられ孕まされ、胎内で育ちきった触手モンスターの幼体達)
(分裂を繰り返し今や50匹程の大群となったアスカの子供達は)
(母親狐の侍娘の愛液や羊水を貪りながら)
(胎の中から子宮口を、膣粘膜を抉り犯し、母体をいじめ抜いていく)

はひいいいいぃ♥お、んおおぉ……!は、母の子袋を、んおぉ、マン肉を、産まれる前から虐めるなんてぇ……♥な、なんて酷い愚息達で……んひいぃ♥ち、違ううぅ♥なんて出来のよい愛息達でござるかぁ♥んおおぉ、も、もっと虐めて♥いやらしい母メス狐のおマンコ、内側から滅茶苦茶にして欲しい、でござるぅううぅ♥

(自らの子供達に弄ばれ、喜悦に満ちた浅ましいアヘ顔を晒しビクビク震えるボテ腹狐娘)
(軈て飽きてきたのか、胎児達は一斉に出口……悩ましい淫蜜滴る牝の繁殖孔の入口にへと押し寄せていき)
(ブジュルルルッ!ブジュバッ!ジュルバアアッ!!ウジュルオオッ!ブヂュッ!ブバアアッ!!)

んほお゛ひい゛い゛い゛い゛い゛っ!お、おおっ♥イクッ、イグぅ♥拙者イグ、あ、赤子放り出してイクでござる!おおおぉメス狐イキますぅううううううぅ♥♥♥

(何匹もの腐肉色の肉蔦がアスカの股間でビチビチのたうちまわりながら、ボトボトと生まれ落ちて行き床を這いずりまわる)
(胎内の圧迫感が一気に開放される感覚に全身を激しく痙攣させるアスカ)
(膀胱を犯していた触手も大量の媚薬ザーメンを吐き出し)
(同時に太い触手が痙攣する妊婦狐娘の胴体に絡み付き)
(ギュウウウウウッ!と強く締め付け───)

ひぎゅふおおおおおおおっ!あがひ、ひぎゃああっ!んおおおイグっ!拙者またイグのぉ♥イグッ、イギュウウッ♥い、イクのが止まらないでござりゅうううっ♥んおおぉ♥イグッ、イッグぅううううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥あっひいいいいいいいいぃッッッ♥♥♥


(白眼を向き法悦を極めた浅ましいアクメ顔を晒し)
(母乳、愛液、胎内にこびりついたザー汁、腸液、そして触手モンスターの胎児……ありとあらゆる物を体からぶちまけながら)
(アスカは苗床地獄で人外出産搾乳アクメを極め続けた)


238 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 21:59:19
>>237
(狂ったような声を出しながら白目アクメを晒し、大量の触手汁と胎児をぶちまけながら痙攣しても責めは終わらず)
(むっちりしたお尻を触手が揉み、左右に広げて腸液を漏らす肛門を大きく拡げ)
(栄養がたっぷり溜まった腸内に胎児達が入り、軟体の触手が腸壁を擦りながら泳ぎ)
(入りすぎて肛門から触手が飛び出てビチビチ跳ねて入口をくすぐり、尻肉を叩いていた)

(胎内に残ったザー汁を漏らす膣穴にたわしのようなブラシが付いた太い触手が鎌首をもたげ、膣口を擦って愛液とザー汁、羊水を拭き取り)
(出産したばかりで少し緩く、敏感な経産婦マンコに挿入、肉ビラを膣内に押しいれると膣肉を削ぎ落すようなスクリューピストンで溜まった牝汁と牡汁を掃除し)
(膣奥に挿入されると腸内に溜まった胎児が噴き出し、膣口へ引かれると泡だった汁が溢れ、空いたスペースに胎児が殺到していく)

(親子で下半身を激しく犯している間、母乳が止まらない爆乳に胎児が数匹入った搾乳カップが近づき)
(巨乳輪周りの乳肉ごと吸い付き、勃起乳首を伸ばすような吸引で母乳を吸い出し)
(カップに溜まった母乳の泉に胎児が泳ぎ、母乳を貪りながら乳首に巻き付くと上下に扱き)
(小さな口を開くと乳首に吸い付き、細くて長い舌を乳腺に入れて解し、乳穴ピストンして拡張しながら吸い出していった)

(淫欲に染まるほど腹部に浮かび上がる淫紋が大きくなり、死ぬまで触手モンスターの苗床になる呪印が心身を侵食)
(爪先ほどしか残ってない理性をゆっくり削り、魂を底なし沼の快楽へ沈ませていき)
(完全に堕とす為に顔面に顎が外れそうなほど太く、エラばった触手チンポを近づけ、饐えたアンモニアと精臭を嗅がせ)
(何度も媚薬注射されて大きく膨らんだ肉豆に触手ふたなりが取り付けられ、魂が堕ちるほど同化していった)


239 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 22:44:37
>>238
んへ……へっ……へぇ……♥

(全ての幼体を放り出し終え、惚けたトロけ顔を晒し痙攣するアスカ)
(革が伸び切りダルダルに弛んだ腹肉をブルブル震わせ)
(未だに閉じぬ膣孔からダラダラと愛液を垂れ流し続ける)
(そんな無様で凄惨な恥辱の艶姿を晒す侍狐娘にさらなる責め苦をと)
(ギュムッ♥)

はひいっ♥は、はへぇ♥あはぁ、そ、そこはぁ……♥

(プリプリとした左右の尻タブに触手が被り付けば、グニグニと雌臀部をこねくり回した後に)
(グパァッと左右に力いっぱい広げ)
(セピア色のヒクつく窄まり、すえた匂いを漂わせる茶ばんだ体液をトロトロと垂らした狐娘の排泄孔を外気に触れさせ)
(そこに一斉に先程産まれたばかりの肉蛇、狐娘が産んだ触手の幼体達が群がり始め)

はぎひいいぃ♥んおおぉ、せ、拙者の肛門……ケツ穴ぁああぁ♥

(グジュグジュグジュ!プヒッ!プピィッ!下品な音を響かせながら我先にと潜り込んでいき)
(アスカの体内にこびりついた腸液や排泄物に喰らいついていく)

ひぐうううううううっ!あ、ああっ!せ、拙者のウンチ食べちゃ……んおおおぉ♥た、食べちゃ駄目でござる♥はひ……ひぃん♥は、母の汚らしい汚物食べないでぇえええっ♥おおおおおっ♥

(腸内でビチビチ動き回る肉蔦達の存在感)
(ある意味最も恥ずかしい場所を犯されながら自分の中で最も汚らしい物を貪られる羞恥心に)
(堪らず牝汁を溢れさせよがり喘ぐ)
(そんなアスカの出産したばかりの膣穴に)
(ゾリっ)

はひいいいいぃ♥

(ブラシ状の触手が膣口にこびりついた出産アクメの残滓、様々な体液をこそげ取り始める)
(その感覚と腸内を毎られるアナルエクスタシーに悩ましい嬌声を上げビクビク仰け反り跳ねる狐娘)
(そして、そのまま出産したばかりでまだ締まりが戻らぬ、緩まった膣穴の中にへと)
(ブラシ触手が侵入してきて───)
(ブギュルオオオオオッ!!)

お゛お゛っほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥あ、あぎひ、ひぎゅううつつっ♥んおおおおおおおおおおッッッ♥♥♥

(膣内洗浄だと激しいブラシ掃除を始める)

ひぎゅふうおおおおっ!せ、拙者のなか、あ、赤子産んだばかりで敏感すぎりゅおマンコ、そ、そんな激しくしたらぁ♥おおおおっ♥せ、拙者バカになりゅ♥拙者の、おおおっ!やらしいメス穴マンコバカになりゅでござりゅうううっ♥♥♥んひいいいぃ♥

(膣粘膜がゾリゾリと擦られ削られる感覚、その振動で暴れまわる腸内の我が子達の感覚に)
(淫悦を極めイキ続けるアスカ)
(乳房に張り付いて母乳を絞る口径触手の中にへと入り込んだ肉蛇達は)
(母体である狐娘が溢れさせた母乳の海を泳ぎながら、特大サイズの爆乳に張り付いて)
(母乳を溢れさせる乳輪に長い舌を突き刺し)
(ジュゴッジュゴッジュゴッ!)

ひぐひいいいいいぃ♥あおおおおぉ♥お、おおお、せ、拙者の乳房の中、おおおっ♥む、胸の中にもチンポおおおおっ♥

(母乳を吸い取りながらの乳腺レイプのピストン運動)
(女性器同様に敏感になっていた乳房への性感刺激に幾度となく達するアスカ……そんなアスカの眼前へとアンモニア臭漂う排泄用触手)
(そして股間には寄生タイプの触手が、痛い程に勃起したクリトリスにへと絡みついていき────)




はっはっはっはっ♥

(熱く荒い、そして甘ったるい吐息を吐きながら腰をカクカクと振りたくる狐耳狐尾の侍娘)
(その壊れたように振りたくられる股間からは特大サイズの不気味な肉棒、太く脈打つグロテスクなフタナリペニスが雄々しくそそり立っている)

お、お願いでござる♥拙者の……いやらしい苗床メス狐のスケベまんこ穴に、は、早く種付け♥あ、熱くてぶっとい触手チンポハメまくって欲しいでござる♥い、いつも見たいに種付けしながら、はぁ、拙者のチンポ♥拙者のメス狐チンポからドピュドピュ子種を絞りとって欲しいでござるよぉ♥

(腰を降るたび爆乳をタプンタプン揺らしながら、先走り汁と雌蜜を迸らせ腰を振るうアスカ)
(最早理性の欠片すら感じさせぬ雌狐は)
(胃の中に溜まった触手の排泄液や子種……今の苗床としてのアスカの食事の匂い染付く吐息を溢れさせ……)


240 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 23:12:08
>>239
(腰を振る度に胃の中に溜まった黄色い排泄液と子種汁がタプタプ揺れ、雄臭い吐息が漏れて鋭敏な鼻を犯し)
(発情した犬のように舌を出しながら腰を激しく振る姿にかつての面影は欠片もなく、フタナリペニスに触手が巻き付き)
(潤滑油代わりに媚薬粘液塗れにすると血管が浮き出た特大サイズ肉棒を扱き、触手の先端で亀頭を撫で、カリ首を掻き)
(細い最先端を鈴口に押し当てると入口を左右に穿り、浅くピストンしてはビーズ状球体が連なった極細触手を侵入させて拡げるを繰り返す)
(肉棒が脈打ち、精液が昇ってくると根本を強く締め付けて射精させなくさせ、フタナリペニスの根本近くまで穿り拡げていった)

(濃厚な母乳が溜まった爆乳が大きく揺れると細長い赤子を近づけ、乳腺レイプされて少し緩くなった乳首に頭を入れさせ)
(ハリガネムシのような身体がするりと侵入し、母乳が溜まった乳腺内を泳ぎ、大量の触手が詰まって爆乳が更に重くなり)
(爆乳の表面から細長い触手が浮かび、射精されると小さな熱いザーメン膨らみが幾つも作られ)
(乳首からザーメンと母乳ミックス汁が噴き出し、圧に負けた極細触手の塊が排出されていき)

(凶悪なサイズをしたフタナリペニスより太くて長い超特大触手が牝蜜を漏らすマンコを擦り、飛び出た肉ビラを軽く撫で)
(鈴口のような部分から子宮に侵入して孕ませることに特化した触手、卵巣まで入り込んで卵管を精液染めする極細触手がマトリョーシカ方式で飛び出し)
(尿道を犯すビーズ触手を引き抜きながら超極太触手を挿入し、下腹部に触手の形をくっきり浮かばせる)


241 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 23:13:32
>>240
【とと、申し訳無いでござるが今日はここ迄で良いでござるか?)


242 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 23:16:30
>>241
【こちらも眠気が近づいてきたので大丈夫ですよ】
【少し日が立ちますが木曜以降の20時で大丈夫ですか?】


243 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 23:22:11
>>242
【木曜日でござな?了解したでござるよ】
【それではまた木曜日に、お疲れで様でござるな♪】


244 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/24(月) 23:23:10
>>243
【木曜20時によろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


245 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/24(月) 23:32:06
>>244
【お疲れさまでござるな】
【それでは拙者もスレを返すでござるよ、ではこれにて】


246 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/25(火) 21:01:50
【スレをお借りします】

【(顔はそっぽをむいていますが、細い滑らかな尻尾は左右に大きく振れています)】


247 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 21:08:50
【コウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるなっ】

>>246
邪魔にならないうちに【】は外しとくか。
……って、お前が先かよ。本当に良く出来た妹弟子だよな。
(そっぽを向くコウに背後から近付いてそっと抱き付き)

こんばんは、コウ。改めて今日もよろしくなっ。
お前はもふもふしてないから今日みたいな日でも暑くなさそうだな……。


248 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/25(火) 21:17:27
>>247
では私も外します

(抱きつかれると華奢な体をすべてメイに包まれてしまいます)
…急に、どうしたんですか

(顔をもっと反らして、赤く染まった首筋と耳を見せてしまいます)
こちらこそよろしくお願いします

貴女が熱いのは、毛皮よりも肉付きでは、ないでしょうか
(腕に腕を回して抱きよせます)
(鱗のある手首があたってひんやひとして)
(谷間に汗をかきそうな胸に、すとんとした背中を沿わせます)

私のほうが身長が高いほうがすきでしょうか、それとも貴女のほうが大柄なほうが、好みですか?


249 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 21:29:36
>>248
急にもなにも、お前がこうして欲しそうにしてたからなぁ。……いけないか?
(顔を背けながらも真っ赤になった耳を見せてくるコウに、にやにやと笑いかけて)

確かにオレはそんなにもふもふって感じではないけどさ。
肉付きって、オレのは筋肉だぞ。ま、柔らかいとこはしっかり柔らかくなってるが♥
(こちらもコウの腕に腕を回し、綺麗な色をした鱗を指先でこちょこちょとくすぐる)
(そして背中には見るからに豊かな褐色の巨乳を押し付け、着物越しにむにむにと弾ませた)

そこら辺はお前の好きにしろよ。オレの顔を見下ろしながらキスしたいなら背を伸ばせばいいし……。
こうして今みたいにオレに包まれるのがいいなら、このままにしてればいい。
オレとしては、コウのことを甘やかしてやれるならどっちでもいいけどなー♪
(はははっと笑いながら、さらに腕に力を込めて抱き寄せると、膝上に座らせて)


250 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/25(火) 21:44:35
>>249
いけないことなんて、ありません…

その肉体で私よりも仙術が得意だなんて、ずるいですよ
(実際に体術も姉弟子には勝つことができなくて、仙術も種族の差から私のそうが出力があるのに、彼女のほうが巧みに術を操っている)
でも、貴女のほうが私よりも早く先生に師事しただけで…負けませんから
(ひんやりとした鱗をくすぐられると、腕の中で体を動かしてしまいます)

(服装は、姉弟子と同じ修行のための動きやすい着物を着ています)
(背中の豊満な感触に、私も体が少しだけ熱くなってしまいます)

それなら、私のほうが手足が長くてスレンダーな体型で、背が高いほうがよいですね
甘やかすですか、きゃ…っ
(軽い体は簡単に持ち上げられてしまい、膝に腰かけて見上げてしまいます)

…体が熱いです…メイ
(スキンシップのせいで体温があがり、ふぅ、と吐息を漏らします)
(もたれ掛かりながら、唇をっと、突きだして)


251 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 22:10:23
>>250
じゃ、このまま続けさせてもらうぜ。……お前からしたくなったら言えよ?
ふふん、そこら辺は場数の違いよ。
でも、オレよりお前のほうが才能あるってお師匠も言ってたし、そのうち抜かされちゃうかもなぁ。
(先に師匠に弟子入りしたぶんだけコウよりも一歩も二歩も先んじてはいるが、武術はともかく仙術は近いうちに越されてしまうだろう)
(虎人の生来な力の無さを努力と経験で埋めているこちらと違って、龍人のコウはまだまだ伸び盛りのはずだ。もっとも、そう簡単に越させてやるほどお人好しでもないが)

ほー、そこまで言うなら勝負してみるか。お前がオレに勝ったら何でも言うこと聞いてやるぞ♪
(鱗の冷たさを味わうように、ぷにぷにした指先や手のひらの肉球を押し付けながら優しく撫で回し)
(しゅっと爪を伸ばすと、少し硬い鱗のふちをかりかりと甘く引っ掻きながら、もぞもぞ動くコウをさらに強く抑え込む)

見下ろされるのはあんま好きじゃないけど、お前なら許す♥
だけど、力はオレのほうが上だなっ。ふふふ、オレのおっぱいはどうだ?好きなんだよなぁ、コウ?
(小さく悲鳴を上げたのを聞くとますます気を良くして、汗ばみ始めた胸の膨らみをぐにぐにと背中に押し付け)
(左右にはだけた服からこぼれた生々しい肉の感触をコウの背中に味わわせてゆく)

クールぶってるお前はちょっとくらい熱いほうがいいんだよ。
ほら、もっと突き出せよな……ちゅ♥ちゅっ♥
(ようやくエンジンがかかってきたコウを目を丸くして見つめながら)
(突き出された唇を迎えに行って……はぷっと咥えて強めに吸ってやった)


252 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/25(火) 22:33:56
>>251
そのうち、ではなく近いうちに必ず追い越してみせます
いつまでも守られてばかりではありませんから
(じっと、真面目な瞳で真っ直ぐに見つめます)
(大切な人を守りたいという気持ちの現れでした)

何でも、ですね、わかりました…さわりかたがいやらしいですよ…っ
(赤い鱗を肉球で撫でられると思わず身悶えをしてしまいます)
(爪でくすぐられると、体が小さく跳ねて、吐息が漏れてしまい、あわてて唇を閉じました)

…そういう時は、もっと情緒を大切にして淑やかにしていただけませんか…♥
(豊満な胸が背中に当たると体が熱くなってしまいます)
(服が乱れていき、というよりは私からも服をはだけさせて、貴女を感じられるように)
(襟がひらき、あばらが浮きそうな細身の肌が露出して、首元の鱗が濡れたように光を反射しています)
(覗き込まれると輪郭のはっきりしない桜色の乳頭が見えて)


ん…ちゅ♥ちゅ♥
(ひんやりとした唇が塞がれて、すぐに貴女の熱で熱くなり、私からも唇を突きだして、舌で唇を優しく舐めます)
(脇に腕を回してもたれかかりながら、舌を軽く絡ませて)

強く、抱き締めてください…
(委ねたくて、貴女の腕をねだってしまいます)


253 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 23:05:11
>>252
ふふっ、楽しみにしてる♪
って……ばぁか、そんな生意気言うのは本気のオレに勝ってからにしろってのっ。
せめてオレが安心して背中預けられるくらいには強くなりな。今のお前はまだまだだよ。
(ふと垣間見えたコウの熱い思いにドキッとさせられたが、冗談めかして笑う気にもなれなくて)
(龍人らしい切れ長な瞳から真っ直ぐに向けられる視線に、こちらも見つめ返して真面目に応えた)

あぁ、何でもだ。……お前、今、やらしいこと考えたな?
ふふー。姉弟子たるもの、やらしさでも妹弟子には絶対に負けないのだ。
はぁぁ、いい冷たさしやがって。このまま抱き枕にしたいくらいじゃないか、このう。
(ひんやりと冷たい鱗をかすめて生身の部分までぷにぷにと撫で回す。時折鱗の硬いふちが肉球を甘く�惜いてきて思わず息を飲んでしまうが)
(こちらの爪や手で心地良さそうに吐息を漏らすのを見ると、さすがに気持ちよさに耽るわけにもいかなくて喉元の鱗を指先で弾いた)

オレにお淑やかさなんか求めるなよ。それに情緒がどうとか言い出したらいつまで経ってもいちゃいちゃできないじゃんか。
そーゆーのはお前がオレを抱くときにすきなだけやればいいんだ。今はオレの好きにさせろよな……♥
(尊敬されるべきはずの姉弟子なのに、わがままさ全開でコウの華奢な体を抱きすくめて肌の感触を味わう)
(コウが自ら服を脱ぎ始めると、こちらも合わせて肌を露にしてゆく。もちろんお互い動き重視ということで下着は着けないまま)
(褐色肌なオレと違ってコウは透き通るような色白の肌をしていて、しかもほっそりした肉付きなのによくみると体はちゃんと女のそれで)
(そっと手を伸ばすと、膨らみかけな胸を壊れ物を扱うような手つきで、ふに、ふにっと指先で押して転がした)

んっ、ちゅ……♥はぁ、あ、ぷ……っ♥
んっ、ふ♥ちゅっ♥ちゅうぅ……♥
(触れた瞬間は冷たさを感じたコウの唇はすぐに温まって蕩けてくる。ちろっと伸ばされた舌に促されてオレはそっと口を開き)
(もたれかかって舌を絡めたがるコウに応えて、ざらつく猫舌を彼女の口の中に差し込み、長くしなやかな龍の舌に添わせて舐め上げた)
(その間も口元を開いたり閉じたりして唇にかぶりつき、大きく鋭い牙で柔らかいコウの唇を甘噛みしてやって)

ん、ふ……♥この欲しがりめ♥
こうも熱くなれるくせに、なんでいつもはツンツンしてんだよ♥
素直になれば、もっとやさしくしてやってもいーんだけどな?
(もっと強くと言われて、そっと唇を離すなり、コウをこちらに向き直らせて今度は真正面から抱き付いてやる)
(はだけた服は邪魔になって脱ぎ飛ばしたが、露になった筋肉逞しい褐色肌の体躯は湯気が立つほどに温まっていて)
(コウの腋の下に腕を差し込んで背中に回すと、ぐぐっと力を込めて腕に力こぶを作りながら強く抱き寄せていった)


254 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 23:10:19
【ちょっとずつ返す時間が遅くなってるな。待たせてごめん、コウ】
【先に言っとくと、今日は0時くらいが限界になりそうだ。時間近くなったら凍結になるけど、いいか?】
【あと、明日の夜もオレは空いてる。そっから先は金曜土曜日曜の夜ってとこだけど、お前はいつが空いてるんだ?】
【基本、夜しか時間空いてないけど、もし都合がつくならお前の空いてる日に合わせたいからな】


255 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/25(火) 23:35:38
>>254
【ごめなさい、少し落ちてしまっていました】
【体調の問題で、今日はここまでにさせてもらえないでしょうか、こんなに待たせたのに申し訳ありません】
【次回ですが、金曜日の夜があいています】
【私も夜しか会えないので…また貴女に会いたいです】


256 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/25(火) 23:42:38
>>255
【オレのほうが待たせてたし、気にするなよ】
【……つか、体調って大丈夫なのか?これからは何かあったらすぐに言ってくれよな?】
【わかった、それじゃ次は金曜の夜に会おう。待ち合わせの時間は今日と同じ21時で頼む】
【会いたいのはオレのほうだってのに……先に言いやがって。じゃ、この続きは金曜日にたっぷりしようぜ】
【こんな時間までお疲れさまだ、コウ。付き合ってくれてありがとなっ】
【明日も暑くなるみたいだし、今日はゆっくり休めよな。なんならオレが添い寝してやろーか?】
【ふふ、それじゃおやすみっ。またお前に会えるの楽しみにしてるからな♥】

【かわいい妹弟子に代わって、この場は先に返しとくぞ。ありがとなっ】


257 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 20:02:34
【アスカ ◆TGMoXBDxXgさんとスレをお借りします】


258 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 20:05:36
【スレをお借りするでござる】

>>257
【改めてこんばんはでござるな】
【それでは返信を投下させてもらうでござるよ♪】

(しゅるるるる)

はあああああっ♥

(硬く勃起したフタナリペニスにしょくしゅが絡み付けば、ビクンッ!と大きく腰を跳ねさせるアスカ)
(それだけで射精してしまいそうな感覚に陥り腰を浮かしていれば)
(エラの張ったカリ首の裏をグリグリと弄くられながら)
(トロトロ先走り汁を垂れ流す鈴口に連なったビーズのようになった極細の触手が侵入してきて)
(元クリトリスの雌ペニスに穿たれた射精用の管の中をゴリゴリと削り始める)
(ビクンッッ!!あまりの激間に腰は折れ曲がらん程に仰け反り、反り返った顎)
(舌を上に向けピンッと唇から立て白眼を向き)

んほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥おひ、ひぎゅんふううっっっ♥♥♥

(野太い獣の嬌声を発しビクビクと痙攣する狐娘)
(同時に乳房にはハリガネムシのような触手が侵入しジュゴジュゴ卑猥な音を立てながら母乳を潤滑油に乳房を犯し抜き始める)
(その感覚で何度も軽く達してしまいながらも)

ひぎぃいいぃ!んおぉ♥だ、出させて……拙者の子種、んおおおぉ♥ドピュドピュださせへぇええぇ♥♥♥

(ペニスの根本を縛られ子種の排出、射精を封じられたもどかしさに喉が張り裂けんばかりの嬌声を発し、愛液を垂れ流しながらビクビク跳ね上がる)
(そして膣穴への強烈な一撃)
(膣粘膜を太い触手で抉られながら胎内を細い触手でかき回され、同時に尿道を攻められて)

ひぐひいいいいいぃ♥んお、おほっ♥ふひぃ、んへぇええええぇ♥んひょおっ!おっ、ぐっひいいいいいいいっっ♥

(白眼を向きアヘ顔を痙攣させながら)
(腰をガクガク震わせ、母乳や蜜汁をブシュブシュと止めどなく溢れさせながら)
(悩ましく艶めく媚肉を何度も何度も跳ねさせた)


259 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 20:37:04
>>258
(野太い嬌声をあげながら腰を振り、母乳や愛液を溢れさせながら快楽を貪る姿を見て触手の動きが早くなり)
(先走り液で滑りが良くなると二本目、三本目を挿入され、タイミングをずらしてピストンして尿道を更に拡げていく)
(球同士が擦り当たって揺れ、フタナリの内側から刺激を与えて射精感をこみ上げさせ)
(精液がせりあがってくると奥深くに挿入して動きを止め、根本を強く締めながら触手の先端でカリ裏を軽く掻き)
(一時的に落ち着くと締め付けを緩ませ、根本からカリ首まで扱きながら尿道ピストンしてアスカの牝ペニスを玩具にしていった)

(膣を突き抉り、子宮内部を掻きまわす触手が膨らみながら身体が上下に激しく揺れるピストンを繰り出し)
(子宮の中を犯す触手の先端が広がると子宮口の内側にピッタリ張り付き、膣を抉る触手が引き抜かれると子宮が引っ張られ)
(身体の奥深くへ子宮を突き上げる一撃を当てると射精が始まり、一瞬で子宮が満たされ)
(数秒すると下腹部が膨らみ、腹に浮かんだ淫紋が伸びるほど膨らんだ精液ボテ腹になってしまい)
(触手生物と受精しやすい卵子を多数排卵され、何十匹もの赤子を孕んでしまう)

(射精が終わっても膣に触手が入ったままであり、胎内に出された精液がほぼ逆流せず子宮に溜まっていた)
(ぷっくり膨らんだ乳首に無数の触手が侵入して乳腺中を犯し、ピストンと吸引によって卑猥な音が鳴り響き)
(母乳を吸い尽くすと乳腺に射精していき、大きくなった乳袋を更に膨らんだ精液乳袋に変え)
(乳腺と尿道の栓になった触手を全て引き抜き、乳房とフタナリを強く、早く扱いていった)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【このまま魔物の苗床エンドにするか、ふたなり苗床姿を見世物にするか悩みですね】


260 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 20:58:46
>>259
【一応玉無しフタナリと言った感じで行かせてもらうでござる】

んぎゅひいいいいぃ♥おほ、んおおぉ♥あひいいいいいぃ♥

(尿道を拡張される感覚に白眼を向き跳ね上がるアスカ)
(射精を封じられながらカリ首の裏側を刺激され)
(尿道に響く痛感を伴うマゾ快楽に)

──────ッ♥───────ッ♥

(言葉にならぬ絶叫を上げながら白眼を向いて口を陸にあげられた魚のようにパクパクと開閉させながら痙攣し続ける)
(更に膣内を犯す触手、乳腺を犯す触手の動きもより激しさを増していき)
(苗床に堕としたメス狐を穴という穴……本来なら挿入する為には使われない箇所までをも)
(ジュボッ!グジュポッ!ジュポンッ!)

ん゛お゛お゛おおおおぉ─────────ッ♥あひ、んひっ、ぐっひい゛いい゛い゛いいい────────ッッッ♥♥♥

(先走り汁や母乳を潤滑油に触手ペニスで犯しぬいていく)
(以前とは比べ物にならないぐらい豊満になった牝女体)
(艶めく媚肌、特大サイズの牝肉スイカ、黄金色の毛が湿りきり汚されつくした狐耳をビクビク何度も痙攣させ)
(白眼を向いて舌を突き出し唇を限界まで開きり、それでもなお牝の色香が籠もった哀れな嬌声を発し続ける無様なイキ顔を晒すアスカ)
(最早死と隣り合わせの快楽を求める以外の思考が消え去った侍狐娘)
(ビュグッ!ビュブルルルッ!ドプッ!ブビュバアアアッ!)

んおほお゛お゛お゛お゛お゛っ♥イッグッ、イイッグウウウウ───────────────ッッ♥♥♥

(ニップルと股間の結合部から逆流してきた精液が混ざった母乳と愛液を噴出し)
(全身を雷に打たれたかのように激しく痙攣させながらビクつかせ)
(ビキビキビキッ!血管が張り裂けんばかりに今なお線をされるフタナリペニス硬く勃起させ)

【では苗床エンドでシメてほしいでござる】


261 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 21:27:09
>>260
(イキ狂う侍狐娘に追撃の快楽が襲い、はちきれそうなほど勃起したフタナリペニスからビーズ状の触手が抜かれ始め)
(内側から鈴口を拡げるように球が一個一個抜かれながら肉竿を扱き、触手に負けない極太ペニスに勃起させ)
(全ての触手が抜かれると溜まりに溜まった精液を全て吐き出させる勢いで激しく擦り)
(アスカの理性を全て精液に変え、二度と戻れない悦楽地獄へ堕としていった)

(イキ狂う爆乳フタナリ牝狐の狐耳と尿道に触手が入り、身体中の穴を触手で犯され抜くアスカ)
(オナホのような触手がフタナリペニスに吸い付き、内部の肉襞で硬い肉竿を擦りながらピストンしていき)
(捩じるように触手を動かして竿全体を扱き、溜まった精液を搾り取るバキューム)
(耳穴、乳房、尿道、子宮に熱々の精液をぶちまけ、狐侍娘を精液タンクに染めていった)

(数時間後、触手生物の苗床器官として取り込まれたアスカ)
(膣とアナルに野太い触手が突き入れられ、腸に栄養たっぷりのザーメン、孕み腹に追加の子種汁を排泄され
(フタナリを扱いてはチンポミルク、爆乳を吸って狐ミルクを搾り取っていく)
(腹に浮かんだ淫紋は妖しく光りながら広がり、二度と外に戻れないと示唆した)

【わかりました、苗床エンドにしますね】


262 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 22:06:11
>>261
(ジュルオオォ……)

んほお゛お゛お゛お゛お゛おおぉ♥

(フタナリペニスの尿道に栓をしていた数珠繋ぎの触手が引き抜かれていく)
(敏感すぎる尿道を本来なら味わう事ない長い痛感で抉られ、同時にたまりに溜まっていた牝スペルマが放出に向け込み上げてくる感覚)
(瞳を白黒させ肌を粟立たせ)
(ジュルポッ!)

おひぃいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥

(尿道からビーズ触手が引き抜かれれば、その海老反りとなり股間を、女性器の上で雄々しくそそり立つクリトリスペニスを突出す格好となるアスカ)
(そして込み上げてきた情欲のマグマが一気に)
(ブビュルバアアアアアッ!ブビッ!ブビュルバッ!ドプッ!ブジュルバアアッ!!)

ぐっひいいいいいいい────────ッッ♥んおおぉイクッ、せ、拙者イグッ♥チンポ、牝チンポイグッ♥チンポアクメイグでござるッ!んおおおおおぉクリチンポから牝ザーメンぶちまけて……イグぅううううぅ─────────ッッ♥♥♥

(例えようの無い放出感、魂が股間にそそり立った雄の器官から溢れ出すような感覚)
(その感覚に合わせて張り詰めていた女体が痙攣し、ザーメン混じりの牝粘液と母乳、腸液を勢いよくぶちまけるアスカ)
(グルンっと白眼を向き、喜悦の笑みでアクメ顔を引き釣らせケダモノじみた絶頂の嬌声を響きわたらせる)
(今なお射精を続け、ビクンッビクンッと跳ね回り牝ザーメンを撒き散らす牝狐のフタナリペニス)
(それに管状となった触手が覆い被されば)
(ジュルオオオオオォ)

ひぎゅふおおおおおっ!んおっ、おほっ♥ぐっひいいいいいいいっ♥お、んお゛お゛お゛お゛っ♥
(たまりに溜まったアスカの魔力が液体化した牝ザーメンを管を収縮させしごきあげながら搾り取っていく)

おひいいいいっ♥んおおぉ、も、もっと♥もっとせっひゃの牝チンポしぼっへ♥ふおおぉ♥拙者のメス狐ザーメンからっぽにしへぇええぇ♥

(全身が甘く蕩けてスペルマになり蕩けだしそうなほどの法悦感)
(タプタプに膨れ上がったザーメンボテ腹の上に母乳と精液したたる爆乳を乗せ)
(繁殖苗床奴隷に堕ちたメス狐は蕩けきったアクメ顔を幸せそうに歪め続けた───)


んお……ほおおぉ♥んお……おふおおぉ……♥

(数時間後……辺り一面を覆う不気味な脈動を肉壁をただボーッと見つめながら呆けきった牝の嬌声を溢れさせ続けるアスカ)
(その両腕の二の腕、両脚の太腿から下を肉塊に埋め込んだ……いや、取り込まれており、今や巨大な肉塊モンスターの器官の一部として融合させられてしまっている)
(大きく膨れ上がった孕み腹、淫靡な曲線を描く悩ましい光沢のボテ腹に)
(不気味に明滅を続ける淫紋を浮かび上がらせ)
(触手が張り付いた爆乳とフタナリペニスから体液を搾り取られ続けており)
(最早飼われていると言う言葉すらなまぬるい、生かされているだけという凄惨極まる姿)
(だが、幸せだ)

んへえええぇ……あはぁ……♥んあ、ま、また……産まれるでござる……♥んおおぉ♥せ、拙者の赤ちゃん……また産まれてくるぅ……♥

(大きな臨月腹が蠢けば、肉壁を見つめていた視線を下向け、その様子を蕩けた愉悦の笑みを浮かべる美顔で見やる)
(触手に栓をされた膣穴に追加の子種が注がれれば、胎内で絡み合う触手の幼体の動きが更に激しくなり)

おひいいいいっ♥ひっ、くひっ♥ひおっ、んおっ、おおっ、おひっ、ぐっひいいいいいいいっっ♥♥♥

(ブシュウウウッ!)
(熱い雌蜜を床にぶちまけながら、肛門と一体化した触手……栄養を直接体内に流し込み「繁殖器官」を生かし続ける「配膳係」を強く締め付ける)
(白眼を向き舌をだらしなく垂らし笑みを浮かべるその姿からは、最早理性の欠片も感じ取ることはできない)

【苗床でよろしく頼むでござるよ♪】


263 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 22:30:30
>>262
(肛門を強く締めて配膳係の触手に刺激を与えるとドロドロした温かい餌を送り込まれ、締め付けが強くなるほど勢いが増し)
(腸内を駆け上って胃の中まで餌が溜まり、爆乳とフタナリペニス、胎内の赤子から搾られた魔力を回復させ)
(ボテ腹に溜まった子種汁の海を泳ぎ暴れている幼体が更に大きくなり、互いの体液で光沢があるボテ腹が重々しく膨らみ)
(幼体の刺激を受けた卵巣は常に排卵を続けて受精し、アスカの子宮に数えきれない触手が生息していった)

(乳腺に寄生した触手と胎内の幼体が外に出ようと動き回り、型崩れし始めた爆乳とはち切れそうなボテ腹が上下左右に揺れ動き)
(何度も扱かれて太さと長さが増したフタナリペニスから触手が抜かれ、搾乳と種付け触手が抜けると気が狂うような快楽が襲う)
(乳首より一回り小さい触手が乳腺を穿りながら外へ向かい、父頭を拡げると母乳塗れの触手がゆったりと這いずり)
(ゆるゆるの子宮口をこじ開けると様々な太さや長さの幼体が下り、最初は細長い幼体群が一気に噴き出し)
(太い触手が一匹ずつ産まれ、後になるほど太くて長い幼体が産まれて母胎に出産快楽を刻み付けていった)

(乳房と子宮から触手を排泄しても終わりではなく、野太い種付け触手を膣と乳首に挿入され)
(尿道が広がったフタナリペニスに幼体が入り、溜まった精液を餌に成長していく)
(アスカの子供達が他の冒険者を襲っては親と同じように牝を苗床器官として取り込み)
(ダンジョンの奥深くでフタナリ牝苗床達の嬌声が絶える事はなかった)

【ではこのような苗床エンドで締めますね】


264 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 23:00:35
>>263
(締めつければ締めつけるほど直腸を選挙する配膳係の触手はドロドロとした栄養価の高い「エサ」をアスカの腸内に流し込み)
(それにより回復した体力や魔力が肉塊モンスターや胎内を占拠する異型の胎児達の「食事」として搾り取られれば)
(またエサを無理矢理与え直腸から吸収させ、そしてまた食事として絞り取りエサを与え……苗床としてだけではなく)
(取り込んだ魔物の食事としてリサイクルされ続ける永久機関2成り果てた狐娘の女侍)
(だがそれを辛い、悲しいと捉える思考は最早一欠片も残っていなかった)
(ジュズボンッ!)

んひいいいいいい──────ッッ♥♥♥んお……ふおおおおおおおおぉ〜〜〜〜〜♥♥♥

(フタナリペニスを刺激し続ける触手、乳房から母乳を絞り取り続けていた触手)
(そして膣穴に栓をし続けていた触手が引き抜かれれば)
(勢いよく噴乳、射精、愛液が迸り珠のような肌から大粒の汗が溢れ出る)
(同時に乳腺に入り込んでいた細い触手やすっかり緩みきった子宮口から頭を覗かせていた)
(細めの幼体達が一斉にビチビチはね回りながら外にへと躍り出る)

んひいいいいいいっ!んおおおイグッ!イグッ!イグふぅううううううううっ♥んおおおおおおぉ♥♥♥

(大きく目を見開き、裏返った瞳を白黒させ)
(肉塊に半分取り込まれた肉感女身を激しくビクつかせながらあらゆる体液を迸らせイキ狂うアスカ)
(ブヂュルッ!ブヂュッ!ブヂュルオオッ!!)

んひいいいいいいぃ!お、ぶ、ぶっとおおおおっ♥お、おおっ、この赤子、太すぎ……んひいいいいいいっ♥あひ、ひ、んぐひ、ひぎゅふおおおおおっ♥♥♥お、おっおっおおおおおおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥

(細長い触手の次は太い触手が生まれ落ちて行き、段々と太さを増していく)
(その度に新たな絶頂を叩き込まれながらアスカは出産アクメにアヘり狂い、イキ果て続けた)
(産まれ落ちた触手の幼体達……自らが産んだ化け物にも犯されイカされ)
(後からやってきた冒険者達が産んだ孫に当たる触手にも犯され、そして自らが産んだ曾孫が他の冒険者達を犯し孕ませ……)
(延々と繰り返される陵辱の連鎖、それが死ぬ迄続くのだ───)

【では拙者はこのように……お疲れでござるな】


265 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 23:03:01
>>264
【お疲れ様でした、良い感じの苗床に出来て良かったです】
【お相手ありがとうございます】


266 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 23:15:04
>>265
【此方こそお相手どうもでござるよ♪】
【お疲れでござる】
【苗床系ならオークやゴブリンもいいでござるな】


267 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 23:18:51
>>266
【おっぱいを揉まれながら熱い口づけを交わし、オークのデカマラで種付けピストン】
【ゴブリン達による絶え間ない集団交尾による肉便器…って感じですかね?】
【魔物を大量に孕んだ状態で街に戻し、公開出産させたら面白そうです】


268 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 23:22:02
>>267
【そんな感じでござるな】
【オークやゴブリン系なら拙者よりもサクヤやセリカ姫の感じではござるが】
【とても楽しそうな感じでござる、またの機会に宜しく頼むでござるよ】


269 : ◆ZW6.i9kSqM :2020/08/27(木) 23:25:51
>>268
【次の機会があったら苗床便器として激しく種付けしますね】
【ロールありがとうございました、次の機会があればよろしくお願いします】
【楽しかったです、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


270 : アスカ ◆TGMoXBDxXg :2020/08/27(木) 23:34:57
>>269
【改めてお疲れでござる】
【此方こそお相手感謝でござるよ本当に】
【それではまた……スレをお返しするでござる♪】


271 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 20:11:21
【私の姉弟子と共にスレをお借りします】


272 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 20:14:52
【オレの妹弟子、コウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぜー】

>>271
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくな♪】


273 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 20:21:58
>>272
【何度も迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした…改めて…今日からまた、よろしくお願いいたします】

【…これからのことを少し考えたのですが】
【場面としては新しく仕切り直しをしたいと考えています】

【師匠である仙女様との修行のあと、私が湯浴みをしている、というところから…始めてみたいと考えています】


274 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 20:28:13
>>273
【そう気にするなよ、こうしてまた一緒に過ごせてるんだからさ。……焦らされた気分にはなってるが】

【まぁ、前回はオレがいきなり始めちゃったのもあるし、改めて仕切り直したほうがいいとはオレも思ってた】
【レス長くして結構待たせちゃったりしたしな……】
【それじゃ、仕切り直しのスタートはお前からでいいか?】


275 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 20:46:57
>>273
【ではその焦らされた気分を…思う存分満たしてくださいませんか】
【早速…書き出しをしてみます】


(月明かりが照らす、小さな湯の泉へとゆっくりと足を差し入れて、奥へと歩いてゆきます)
(奥に進むにつれて深くなり、細い足が湯に没して、肉の薄い尻肉と、腰が沈んでいきます)
(腰の下から生えた細く赤い尻尾がゆったりと振られて、鱗と同じ色の茂みは湯に揺れています…)

(疵も染みもない白い背中の上には、赤い鱗が二つ)
(なだらかな曲線でしかない薄い乳房の頂きは、形のはっきりとしない、桜色に色付くだけの先となっています)

(喉元、鎖骨の間にも赤い鱗があり…髪の毛は短く肩までて切り揃えられています)

(肌は絹のように、鱗は濡れたように月明かりを浴びて輝いていました)

(腰までを水面につけたまま、湯を手にとると体をぬぐっていきます)
(疲れた体をほぐすために、腕や形、腰や足を揉みあげていきます)

今日は、ここに来るでしょうか…
(思いうかべるのは、姉弟子の姿だった)


【では、このように改めて始めてみたいと思います…】
【会話で過去のエピソードを挿入してもよいと思いますし…いろいろなことが日常というふうにしても】


276 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 20:54:01
>>275
【……ぶつけて欲しいんならもっと素直に言えよ。お前が誘ってるんなら、オレは乗っかるだけだけどな】
【それじゃ、そのままオレも続けてくぞ。ちょっと待っててくれ】

【あと、今夜も0時辺りを目処にしようかと思ってるけど、明日は月曜だからもう少し早めの方がいいか?】
【眠たくなったらオレの胸でも肩でも貸してやるから、ちゃんと言えよな】


277 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 21:14:29
>>275
(師匠である仙女が作り上げた温泉は、修業を終えた弟子達が自由に使うことを許された憩いの場となっていた)
(今日も今日とて汗まみれになるほどに体を動かして激しい鍛練に励んだ後に、音を上げることなく付き合ってくれた妹弟子を先に上がらせたが)
(温まりすぎて火照った体を風に当てて冷やしていたが、どうも落ち着かなくてオレは妹弟子の後をそっと追いかけた)

(丁寧に畳まれて床に置かれたコウの着衣を一瞥すると、いつもは乱雑に脱ぎ捨てている自分の着衣を合わせるように綺麗に畳んで隣に置き)
(まだ汗で濡れている肌の匂いをくんくんと嗅いで、くすっと小さく笑うと湯がなみなみと注ぎ込まれる岩場に足を踏み込んだ)

コウー、いるかー?いないなら泳いじゃうぜー?
(もうもうと立ち込める湯気の向こうの気配を感じて声をかけながら、ざぶざぶと湯をかき分けて気配のする方向に近付いてゆく)
(汗で濡れた銀髪は額や横顔に貼り付き、耳を覆う毛もどことなく湿り気を帯びていたが、それをわざと拭わないのには意味がある)
(肩まで浸かりたいのを我慢して立ち上がったままでコウに声をかけるのも、汗にまみれた体を彼女に味わってほしいからで)
(大きく前に張り出した豊かな胸の先で、ツンと上向く色素の薄い乳首も、息をする度に筋肉が緩やかに盛り上がる肩や背中は)
(早くも何かを期待するかのように昂っているようで、彼女を呼ぶ声はどこか楽しげに弾んでいた)


278 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 21:40:14
>>277
(大きな声をきき、そちらに振り向きます)
(思わずくすりと笑みを漏らしてしまいました)

ここにいますよ、そんなに声をあげなくてもよいではないですか
(小さな子供に言い聞かせるように優しく声をかけます)
(声がしたほうに向き、湯面を音を立てながら歩いていきます)
(徐々に浅くなり、腰が湯面から浮かび上がり、赤い茂みと、足の間の隙間が現れていきます)

メイ…
(湯気から姉弟子の美しい肢体が現れると、歩みを止めて、息を呑んでしまいます)
(私の体とは女性としての魅力が違う肉体に釘付けになり…瞳は瞳孔が開いてしまっているかもしれません)

(私の体も十分に湯浴みができてるとは言えず、まだ昼の香りを纏っていました…)
(…彼女の体を見ていると、彼女に教えられた肉体の悦びを思い出して、自分の体を優しく抱いてしまいます)

ほかには、誰もいませんか?
(恥ずかしくなり、直視できず左右を見ながらゆっくりと歩いて近づいていきます)


279 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 22:08:31
>>278
お、いたいた。もう上がってるかもって思ってな……それとも、待たせたか?
(湯気の向こうから現れたコウは優しい微笑みを湛えた顔をしていたが、その顔は赤く火照っているように見えた)
(すらりとした細身の体はその高い身長と相まって大分スリムな印象だが、触ればしっかりと女の子の体をしているのはオレが一番よく知っている)
(オレはというと水面に波すら立てずに静かに距離を詰め、彼女の顔を見上げると目を細めてくすくすと笑った)

……ン。なんだよ、そんなにオレが恋しかったか?
(コウがオレの体を見つめながら自分の体を抱いて熱い息を吐いているのを見ると、息を飲んだ後に腕を伸ばして背中に回し……)
(白くて滑らかな肌を触り、肩のほうまで指先を伸ばして、翼の根元にあたる鱗を爪の先でかりかりとくすぐるように引っ掻き)
(んーっと背伸びをして寄りかかりながら、肩に顎をつけて頬擦りをした)

誰もいねーよ。つーか、師匠の弟子は今んとこオレとお前だけだし。
二人だけでも大変だって言ってたから、ずっとこのままなんじゃねぇのか?
(コウは知らないだろうが、オレが弟子入りしたとき師匠は未だに誰も弟子にしていなかった)
(もとより実力は高くても変わり者と評判だった仙女に弟子入りする者などいようはずもなく、オレが弟子になれたのも言わば気まぐれだったりする)
(ゆえに、ここに来るのはオレとコウ以外には師匠が覗きにくる程度だが……仮に師匠が来ていたところで教えるつもりはなかった)
(むしろ師匠に姉妹弟子のイチャつく様子を見せつけようとすら思っているほどで、その顔はにやにやとにやついていた)


280 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 22:24:39
>>279
恋しいだなんて、そんなこと言えません…ンッ…♥
(抱き締められると、安心してからだから力が抜けて、もたれ掛かってしまい)
…触りかたが、いやらしいです…あ♥
(背中に伝わる手つきを指摘して、鱗をくすぐる感触に我慢しきれず声が出てしまいます)
(大きな乳房があたり、体が火照っていくのがわかり恥ずかしく思ってしまいます)


そう、ですよね…
このままふたりきり、ですか
(自分の言葉を反芻して、彼女の背中にてを回して抱き寄せます)
(手を下ろして、鱗のお返しと、柔らかな尻尾を優しくなでます)
(なかばから、根本のほうへと指を這わせていきます)
(頬を寄せながら、首筋に鼻を寄せて軽く吸い)

…メイも、私のことを欲しいと思いましたか
(小さな声でささやきながら、尻を撫でて)
(足を軽く開いて茂みの下の割れ目をメイの太ももにそっと寄せます)
(恥ずかしくて言葉にできない私の、精一杯の誘い)


281 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 22:51:26
>>280
どうせ一人で浸かりながら「まだ来ませんねぇ……」なんて言いながらため息ついてたんだろ?
オレが先に入ってたら急いで来るくせに。ほんとに素直じゃねぇな、お前はよ♥
(逆にもたれかかってくるコウの背中を強く抱き締めて引き寄せながら、鎖骨の辺りをざらついた舌で舐めてやって)
(張りのある大きな乳房をぐにぐに押し付けて感触を味わわせ、幸せそうに緩んでいくコウの表情を見つめた)

お前さえいいなら、ずっと二人きりになるかな♪
ここは師匠とオレ達しか知らない秘密の場所だし、なんなら結界でも張ってやろうか?
(お尻をかすめて伸ばされるコウの手が、しなやかな銀毛の尻尾を掴んできて、ンッと小さく声を漏らして目を瞑る)
(優しく握って扱くように撫でられると、コウを抱く腕に変に力が入って爪を立てたりしてしまうが)
(妹分が見ている前でだらしない姿を見せるわけにも行かず、尻尾の先をぱたぱたと左右に振って水面を叩きながら、ふうっと熱い息を漏らした)

……思っちゃいけないか?
いつだってオレはお前のことを思ってるって、前にも言っただろ♥
(お尻を撫でてくる指に押し付けるように突き出して、むちっとした褐色の尻肉の感触を彼女に伝える)
(そっと開かれたコウの股の間に片脚を差し込み、膝の頭で軽く押してやると、しゃりしゃりした恥毛の感触の奥で)
(汗ではない水気でしっとり濡れた肉の感触がはっきりと感じ取れて、思わずくすくすっと意地悪そうな笑みを見せた)

……早いぞ、コウ。もしかして鍛練の間から濡らしてたのか♥
(そのまま膝をスライドさせて、今度は肉付きのいい太股で割れ目を押し上げながら)
(恥ずかしがりな妹分の耳元に、やり返すような囁きを投げかけ続けた)


282 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/30(日) 23:16:23
>>281
そんなこと、ありません、あん♥…ぁ…
…メイが、自分の欲求に正直すぎるだけです、…♥私は、そんな…っ
(鎖骨を舌で舐められると痺れるようで)
(仰け反って、抱き締める力が入ってしまう)

私は、メイとふたりなら…っ、問題ありません♥…十分、ですから
(いつものように本心をなるべく隠して答えてしまう)
結界なんて、必要ありません…ん、そんなことをしたらお師匠様に、何をしているか教えているような、もの…んっ
(ふたりの秘め事と信じていていました)


あ♥ん♥…っ、ぅ…
(秘裂にメイの肌が当たると、ヒダが接吻をするように吸い付くのを感じながら、腰がゆっくりと動いてしまいます)

はぁ♥はぁ♥そんなこと、ありません…っ
意地悪なことを、言わないでください…
(尻を抱き寄せて、もっと体を密着させあいながら腰を落として私からも秘裂を擦りつけてしまいます)
(濡らして、と言われると意識をしてしまい、ヒダが軽く吸い付くように動くのを自覚してしまいます)

(実際に、メイの指摘のようの鍛練の合間にメイに見とれてしまい)
(下着が濡れるのを感じて、匂いで悟られないかとずっと恥ずかしい思いをしていたのを思い出してしまいます)

メイが、私のことを欲しいと思うのであれば、私がメイのことを欲しいと思うのも…恥ずかしいことではないですよね…♥
(尻尾、お尻となでて、お尻の谷間から姉弟子の女性の部分、私と同じ形をさわる)
(私と同じように熱を帯びて潤んでいるのを確かめるために指で撫でます)

メイも、欲しがってください…♥
ふたり、一緒なら私は…


283 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 23:41:53
>>282
分かったよ、変なこと言って悪かった。
これからはお前だけに集中するから……いいよな、コウ?
(自分以外の存在を意識させるようなことを言ったせいか、彼女が不機嫌になったような気がした)
(許しを請うように囁きかけながら、まるで気を逸らすように唇を肩につけるとちゅっと音を立てて吸って)
(くっきりとキスマークをつけると、上体をくねらせて胸の先でコウの胸を押してくすぐって、なんとか機嫌を取ろうとして)

ふふ……。オレの脚はそんなにいいか♥
それともオレに触れられてるのがいいのか♥コウはオレのこと大好きだもんな♥
好き過ぎちゃって、おまんこじゅくじゅくにしちゃうくらいにさぁ……♥
(言わないでと咎められても気にすることなく、ゆるゆると動くコウの腰に合わせて太股のむち肉を押し付けて裂け目を圧迫する)
(開いた秘裂の内側の柔らかい襞が、捲れ上がって肌に触れてくると、その熱く濡れて蕩けた肉の感触にますます気を良くして)
(もっと吸わせて、もっと感触を味わいたいと、コウの背中を抱いていた手をお尻に回すや力強く抱き寄せ、長くしなやかな龍の尻尾の根元を掴んだ)

もちろんだ、お前もオレもお互いに欲しがりなんだから……♥
……オレのも熱いだろ、コウ。お前が熱くさせたせいで全然冷めてこないんだ♥
(きゅっと締まったお尻の谷間は汗と熱がたまってむわっと湿っぽく、指で触れば熱く濡れているのもバレてしまうだろう)
(秘裂もコウに負けず劣らず、銀の恥毛が土手肉に張り付くほどに濡れそぼっていて、ぱくぱくと開く裂け目からは茹だっているかのような蜜が湧き出していて)

ン……。そう、だな♥
それじゃ、コウ。オレのカラダ、めいっぱい気持ちよくしてくれないか……♥
(恥ずかしがり屋で感情を露にしない妹分にここまでねだられれば、姉貴分としては拒めない。こくんと頷いて一旦彼女から距離を取ると)
(岩風呂のふちに腰掛けて、ぱかっと大股開きで熱く蕩けた秘裂を見せながら、豊かな胸をそっと持ち上げて)
(発情期かと錯覚してしまいそうなほどに熱くなった体をコウに見せつけて、誘いをかけるような挑発をしてしまった)


284 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/30(日) 23:50:26
【わりぃ、そろそろ0時になるから次のお前のレスで凍結にさせてもらっていいか?】
【次に会えそうなのはだいたい水曜か木曜の夜ってとこだけど、お前の都合も聞かせてくれ】


285 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/31(月) 00:04:06
>>283
…いいですよ…んっ…ぁ♥
(首筋に簡単に痣をつけられてしまいます)
(竜に連なる者として、どこも強くできているはずなのに、メイには自在にされてしまうことに、なぜか胸が高鳴ってしまいます)
(薄い乳首が固くなり、それがメイに当たっているのを感じて、与えられる気持ちよさに身を委ねてしまいます)

あ♥……メイに、触られているのが、気持ちいいです…♥ん♥
(愛撫が始まると、普段は言葉に出来ないことが口をついて出てきます)
(肉の薄く、引き締まった尻に指が食い込むと腰を震わせてしまい)
(尻尾をつかまれると、鱗が逆立つように盛り上がってしまいます)

直接的すぎます…♥そんな言い方♥
(指はメイのそこを探り、土手を掻き分けてヒダを指先で開いて)
(蜜を溢れさせている泉の入り口を軽く指で撫でてしまいます)

メイ…好き…っ♥

(と囁いて、体が離れます)


(軽い交わりを終えて改めてメイの肉体を見ると、とても綺麗で、いやらしくて、美味しそうに見えて、下腹部の奥が脈打ち熱くなるのを感じてしまいます)
(湯面に寝そべり、岩の縁に頭を寄せて)

ちゅ♥ん♥ちゅ♥
(と、濡れた土手と、ヒダに優しく唇を落とします)
(長い舌を尖らせると、割れ目の下から前へと舐め上げて、最後に陰核を優しく弾いてしまいます)
(何度もヒダを割り開くような舌の動きを繰り返しながら、メイを見上げて、気持ち良さそうか確かめてから)

(濡れきった入り口に、指を優しく差し入れながら、陰核をちろちろと舌先で舐めていきます)
(始めて出会ったときは、誰とも体を重ねたことがなかったというのに、今ではこんなこともしてしまう私のことを)
(メイはどう思うのだろうかと思いながらも、舌に広がる味と指の締め付けに幸せを感じながら止められない)

(片方の手は自分の足の間へとやり、自分の陰核を慰めてしまいます)


286 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/31(月) 00:06:13
>>284
【そろそろ私も凍結をお願いしようと考えてしました…】
【そうですね、私は次に逢えるのは木曜日となりそうです、20時か、21時になると思います】


287 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/31(月) 00:11:29
>>286
【なら、ちょうど頃合だったのかな。お疲れさまだ、コウ♪】
【それにしても……オレのこと、ずいぶんと熱く愛してくれたもんだな♥これでまだ入口っていうのが嘘みたいだ♥】
【それじゃ木曜日の夜にまた一緒にいちゃいちゃしよーぜ♥】
【待ち合わせの時間は21時で頼む、20時だと間に合わないかもしれないから……待たせちゃうけど勘弁な?】


288 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/08/31(月) 00:20:29
>>287
【お疲れ様です】
【ちゃんと心でも好きですが、体での愛しあった経験に、心がまだ着いていっていない、というイメージが少しずつできあがってきました…】
【…私が入り口のそのまえみたいなところでもじもじとしていたら、もっと奥まで引き込んでくださいね】

【また逢う時を楽しみにしています、時間も21時でお願いします】
【では、そろそろ失礼します…お休みなさい】


289 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/08/31(月) 00:29:57
>>288
【好きかどうかもはっきりしないうちに、オレが強引にって感じだもんなー。でも、そういうことなら心も体に合わせて同じ「好き」にしてやらなきゃ……♥】
【おう、そういうのは得意だから任せとけ。後戻りできないくらいにずっぽり引き込んでやるからな♪】

【それじゃ木曜日のその時間に待ち合わせでよろしくな。お前に会えるの、オレも楽しみにしてるぞ】
【おやすみ、コウ。また木曜日も一緒に……しような♥】

【長く借りてしまったけど、これで返しとくな。いつも貸してくれてありがとうっ】


290 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 21:29:26
【オレのかわいい妹分のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぜー】

【改めてこんばんはだ、コウ。今夜もよろしくなっ】
【ロールの続きは準備できてるから、このまま落とすぞ】


291 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/03(木) 21:30:15
>>290
【改めて、よろしくおねがいします】
【わかりました、お待ちしています】


292 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 21:33:25
>>285
普段のお前も、これくらい素直になって甘えてくれたらなぁ。
でも、そうするとコウのことを独り占めできなくなるし……。
今のままでいたほうが互いのためか、ふふ♥
(唇の跡を意識させるように、あかく残ったそこを重点的にざらつく猫舌で舐めて擦り上げ)
(ちゅ、ちゅっとキスの音を交えながら、コウの白い肌に文字通り唾をつけて、オレのものだという印を刻んでゆく)
(その間も片手では秘裂を指で広げて、浅い部分の襞肉を指先の肉球でぷにぷにと触りながら)
(尻尾を掴む手を根元から先のほうに滑らせて、盛り上がる鱗を押し込むように強めに握ってやった)

ばぁか、こんなことしてるのに今さら上品ぶってられるかよ……ンッ♥
それに、お前みたいなむっつりスケベにはなぁ……ふふふ♪
こーやって……っ♥はっきり教えてやらなきゃなぁ♥
(こちらからアプローチをかけないとなかなか触ってくれないとはいえ、きっかけさえあればコウはしっかりと愛撫を返してくれる)
(繊細な指遣いで傷つけないように土手肉を割り、溢れる蜜に指を浸しながらくちゅくちゅと襞肉をなで回されると、少しずづ甘い声を漏らして)
(「オレも、大好きだ……♥」と耳元で囁くと、かぷっと耳に噛みついた)

こういうのも慣れてきたよな、コウ。ま、教えたのはオレだけど……。
優秀なヤツは、こういうの覚えるのも早いってか?
ふっ、ぁ……ッ♥はっ♥んん……♥
(赤く充血して敏感さを増している秘所の入口の肉に、長くて柔らかくてしなやかなコウの舌が優しく触れてくる)
(ねろねろと裂け目に沿って上から下に這わされる濡れた感触に、息遣いは次第に荒くなって興奮の色を濃くする)
(最初のうちはコウの淫らさを揶揄することを口にしていたけど、その内に言葉数を減らしていき)
(湯気を含んだ彼女の赤い髪を指で梳き、よしよしと褒めるように頭を撫でて、こちらの反応をうかがう赤い瞳を真っ直ぐに見つめ返してくすくすと笑った)
(ぷくっと膨れた姫核を舌先で弾かれると息を詰まらせて呻いてしまうが、そっと膣肉を開く指の動きは生真面目なコウらしく繊細で丁寧で)
(少しずつだが確実に快感を引き出して高めてくれる彼女の口奉仕に、差し込まれる指や舌をきゅっ♥と締め付けて興奮や快感の昂りのほどを伝えてゆく)

ん……。もう、オレがしてやるまで待てないのか……?
(少しずつ蜜孔深くに入り込む舌先の感触に、ふーっと熱い息を漏らしながら目を細めて感じ入っていると)
(視界の端のほうで、お湯の中に手を突っ込んで自身の女の部分を慰めにかかっているコウの姿が見えた)
(ちゃんとオレに集中しながらだから別に気にすることじゃなかったけど、両方とも欲しがる彼女の欲張りさに少し意地悪したくなって)
(コウの頭の両サイドに生えた角をそっと掴んで……くいっと引き寄せ、秘所に強引に口付けさせた)

【時間があったから長いレスになったけど、コウが返すときは適当に切ってくれていいからな】
【あと、今夜もだいたい0時が限界になりそうだから、またその時間になったら凍結になると思う】
【そんじゃ、改めてよろしくな♪】


293 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/03(木) 21:54:56
>>292
(岩に腰かける彼女の秘所を舌で舐めあげながら、私のことをからかうように言われてしまい)
(恥ずかしさに耳を赤くしながら、彼女を静かにさせるにはこうするしかないと)
(尖った肉豆を舌でくすぐり、さらに尖らせてから唇を寄せて吸い付きます)
(…長年生きていながら接吻もしたことが無かったというのに、このようなことをしていて、文字通り仕込まれていると思ってしまい)
(肉球のある指の感触が残る秘所への慰めも大きくなり、腰を揺らして波を広げ、尻尾を振ってしまいます)

(舌に広がる味も、指に伝わる窄まりも、彼女が快楽を得ていることを教えてきて嬉しくなってしまいます)
(髪を撫でられると心まで溶けてしまいそうで、ぼんやりと見上げていると)

ん!ぅう♥っ!♥
(角を捕まれて引き寄せられてしまいます)
(かつてはこの龍の角を捕まれるなど考えたこともなかったというのに)
(今では、上下関係を覚え込まされるような錯覚に陥り、胸が高鳴るのを押さえられません)

(求められた通り、メイの秘裂へと舌を伸ばし)
(尖らせた舌が入り口をつくと、ゆっくりと奥へと入り込んでいきます)
(舌の腹まで差し入れて、舌先が半ばまで入り込み、ゆっくりと出し入れをするとくちゅりと音を立てました…)


【では、途中から返すように致します】
【わかりました、もしかしたら、私の方が先に、23時頃中断を申し入れるかもしれません…】
【こちらこそよろしくおねがいします】


294 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 22:29:07
>>293
ふふ。最初はあんなにツンツンだった赤龍サマが、こんなにもすけべだったなんて思わなかったが……ッ♥
こういうことには寛容すぎるくらいなのがうちの流派だから、早くに慣れてくれたのはよかったかもな♥
おっ♥おォォ……♥お前の舌、長いんだからあんまり暴れさせんなって……ッンン♥
(いつもつんと澄ましてクールでいるコウの乱れた姿を見れるのがオレだけだと思うと、彼女に向けてかける言葉もついつい意地悪になるが)
(姉貴分のプライドで強がっているだけで実際のところは彼女に確実に追い詰められていて、秘所の奥から溢れる蜜は量も熱さも増してきている)
(びくびくと震えて窄まる膣壁の粘膜でコウの舌を引っ張ったり締めたりして、悦楽の高まり具合を伝えながら)
(彼女を見下ろす瞳をとろんと潤ませ、微笑を浮かべながら、もっと……♥と腰をせり出した)

……ふ、ふふぅ♥
ここも敏感なのか、お前は♥あんまり触られてなかったからって、鍛えてないのは良くないぞ♥
(龍の角を掴む行為は傍目から見れば蛮勇か無謀でしかないが、コウは龍ではあるけどオレの可愛い妹分だから畏れは一切抱いていない)
(角の根元の太い部分を指で挟んで頭をガシッと掴むと、大地をどっしり踏み締める鍛え上げられた己の脚を大きく開いたまま)
(快感でぷるぷる震える内腿をコウに見せるのもお構いなしに、こちらはそれ以上動くのを止めてコウの動きを待ち構えた)

んっ……ふ、深ぁ……♥オレのおまんこ、コウの舌でほじられてるっ♥
ぁ♥あぁぅ♥そんなちゅうちゅうって♥音っ♥あぁ♥
(尖らせた舌が深い部分の襞をひっくり返すように舐めてきて、開いた両脚の膝が震えてしまう)
(それに合わせて声も震え、顔も赤らんでくるけど、オレから求めた以上は逃げもせずにしっかり受けてやるほかなくて)
(長い舌がくねってくちゅくちゅと音を立てながら、閉じなくなり始めた膣穴を舐め回して穿り返してくると)
(次第に声音は高くなり、姫核も乳首も大きく膨らんで上向いてしまって、オレの感じる快楽の強さをコウに教えてしまって……)

ンッ♥オオッ♥あぁぁ……ッッ♥♥
(舌が根元まで入らないうちに、ばちばちっと頭の奥が熱く鋭く爆ぜるように明滅して、一瞬意識が飛びかけた)
(しかも開いた唇からは涎をだらだら垂らして、虎の咆哮さながらの低く唸るような嬌声さえ上げて)
(背中をびくびくっと震わせて仰け反りながら、股座に顔を埋めていたコウに絶頂の熱い飛沫をぶっかけてしまっていた……)


295 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 22:30:51
【お待たせだ、せっかくお前が短くしてくれたのにオレが引っ張ったら世話ねーな……】
【早めに終わるかもしれないってのは分かったぜ、頃合いになったら途中でも構わないから声かけてくれよな】


296 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/03(木) 22:54:41
>>294
(角を捕まれながら舌を女陰に差し入れて舐めあげる…自分がこんなことをするとは少し前には想像もしていなかったのに)
(今では当たり前のように受入れ、快楽と興奮を貪り、耽ってしまっています)

(姉弟子の口から出る卑猥な言葉に、ますます舌をのたうち、内側の粘膜を舐めあげる)
(開かれた太ももを抱えて、褐色の肌を何度も撫で上げながら彼女を引き寄せて)
(鼻先で肉豆を擦り、刺激していきます)

(絶頂が近いことを知ると、窄まりに合わせて舌を引き、掻き出して緩むと同時に奥へと差し込んで)
(腹側を擦りながら、更なる高みへとメイをいざなって)

(所有の匂いをつけられるような、迸りを顔に浴びながら、絶頂の波を終わらせないようにゆっくりと舌で刺激していきます)
(気持ちよかった?と訪ねるように、舌と女陰が繋がったまま見上げて、目を合わせながら、達したメイの顔を見て)
(舌を引き抜き、舌先で肉豆を舐めあげて)

私もして欲しいです…♥
(湯船を上がりながら、メイを仰向けに押し倒しながら上に覆い被さり)
(体を押し宛ながら体勢を変えて、足の間に頭を差し入れながら、股間をメイの頭の上へと持っていき)
(奉仕しながら興奮で色づいた肉襞と隆起した陰核を見せながら、メイの肉豆に優しく唇を落とします)

(手を回して太ももを揉んで足を開かせながら)
(女陰のはじまりから肛門、尻尾のつけねまで見えているこの格好を、メイにと見られていると考えると)
(自分のそれが、きゅっと動くのを感じてしまいました)
(膣口から粘ついた粘液が糸を引いて落ちていきます)


297 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 23:31:06
>>296
んぅぅ……♥お……っ♥ふ♥ぅぅ……♥
(華奢なコウからは考えられない力強さで太腿を抱え込んで、顔をべったり密着させながらの激しい舌遣いで責められたら)
(絶頂を経ても快感の高まりはなかなか落ちついてこなくて、切なくてもどかしい感覚に腰をかくかく揺すってしまう)
(にゅるにゅる動く龍の舌に膣内の襞粒を根こそぎ舐られて揺さぶられる感覚に、いつもは強気な眼差しはとろんと淫らに蕩け)
(唇が秘裂から離れても、中に留まって出ていってくれない舌肉に蜜を搾られて……コウの顔を雌の匂いでどろどろにしてしまった)

はっ、あぁッ……。反則じゃないか、お前の口はぁ……♥
(にゅぽっ、と舌が引き抜かれても開いた肉穴はなかなか閉じなくて、疼いてひくつく襞肉の奥まで覗かれてそうでますます顔は赤らむ)
(得意気な顔をしてこちらを見下ろすコウと目を合わせるのが気恥ずかしくて、思わず手で目を隠すけど、指の間からは彼女をしっかり見つめ返し)
(ぶり返す快感に緩みそうになる表情を引き締めても、舌先でちろっと陰核を弾かれると途端に甲高い悲鳴を上げてしまっていた)

っ……。オレをイかせたからって、途端に大胆になりやがってぇ♥
わーったよ、ちゃんとしてやるから……慌てんなよっ♥
(起き上がろうと体を動かした瞬間に押し倒され、驚く間もなく顔を跨がれて……)
(コウはオレの股座に顔を寄せながら、普段からは考えられない猫なで声で愛撫をねだってきた)
(いつになく熱量が高くてすけべさの増したコウに、呆れた顔をして頭をかくと、顔の前に突きつけられた彼女の股座に吐息を吹きかけ)
(綻びだした膣口をくすぐると、無防備なお尻に両手を伸ばし、ぐにっと強めに尻肉を揉んでやった)

ふふ、一回イかせたくらいであんまり調子に乗るなよ。
お前の弱いとこ、一番最初に見つけてやったのは誰なのか……教えてやるぜ♥
(一度達したせいか、今度は姫核にキスを受けても目をぱちつかせるだけで、簡単には甘い声を漏らさない)
(逆にお返しとばかりにこちらもコウの秘裂に舌を伸ばし、ざらざらした猫舌の先で敏感そうな小粒の姫核を下から上に弾き)
(唇に挟んで吸ってやりながら、尻肉を揉む指先をお尻の割れ目のほうに滑らせて、溝部を爪の先で弱めに引っかき、窄まった桃色のアナルをふにっと押した)
(今まで誰にも触らせたことのない赤龍娘の無垢の体に、初めて手を付けたのは他ならぬオレだということを今一度教えてやろうと)
(白く綺麗な脚の間に顔を深く埋めて、すぅぅ……♥とわざとらしく音を立てて息を吸い込みながら、舌先で秘裂を割って開かせて)


298 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/03(木) 23:36:50
>>297
【とてもよいところですが…今日はロールはここまでにさせていただいてもよいでしょうか…】
【今日もありがとうございます…】
【こんなにしてくれて…素直になってしまいました】

【次回は、土日で会えそうですがメイの予定はどうでしょうか】


299 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 23:42:47
>>298
【そうだな、あんまり引っ張って眠れなくなったりしても悪いし、今日はここで凍結にしよう】
【それはオレのセリフだ、今日も付き合ってくれてありがとなっ♪】
【ふふっ、これからはもっともっと素直にさせてくからな。恥ずかしいことも、オレばっかり言わないくらいに……♥】

【次の土曜も日曜も夜ならオレは空いてるぞ。だいたい20時以降なら大丈夫だけど……コウはどうだ?】


300 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/03(木) 23:48:07
>>299
【確かに眠れなくなりそうですね】
【…楽しみにしておきます。もし口ごもることがあったら手解きしてくださいね?】

【では土曜日の20時からお願い致します】
【また逢うまでが楽しみですね】

【今日はここまでで…おやすみなさい、メイ】


301 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/03(木) 23:58:53
>>300
【ま、その時はその時だ。口ごもろうが自分から言うようにしてやるからな……♥】
【おう、それじゃ土曜日のその時間に待ち合わせだな。オレも会えるの楽しみにしてる♪】

【おやすみ、コウ。また土曜日、お相手よろしく頼むな】
【妹弟子と一緒に借りたぞ、いつもありがとなっ】


302 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/09/04(金) 21:40:36
【孝太郎 ◆D5G/ECgycU おじさまとスレをお借りします】
>>213
わたしも…パパ
(トロ顔でおじさまを見上げれば すました顔をして それなのに手は藍子のお尻とおまんこをいじめていて)
はぅ…んぁっ…
(お尻を持ち上げたときにスカートがめくれて 男の子の方にオープンショーツの穴の奥、封をされて中でローターが動いているおまんこをおじさまの指が弄っているのをはっきりと見られちゃって)
っ!
(見られた と意識したらアクメしちゃって 目が泳いでるのが自覚できて)
(ローターの振動音と自分のおまんこでおじさまが立てるイヤらしい音が嬉しくなってしまって)
わたしも…パパと、旅行に来られてとってもうれしい…
(男の子のほうに向かって突き上げたお尻を誇らしげに振りながら自然にそう声が出ていた)

はやく おへやに いきましょう…パパ…
(おじさまにぴったりと寄り添って 二人で部屋に向かい)
ん…男の子にはおまんこをパパが弄ってるの見られましたよね…
ふふっ…あぅんっ…
(胎内のローターの振動が強まって さすがに普通には歩けなくなって
 おじさまにつかまってお尻をくねくね振りながらあるくことに)
あっ…すごい…うふふふっ

(手を引かれておじさまの股間に触れて 固く大きくなっているおじさまのおちんぽが嬉しくて)
(押しつけられた手で軽く握って素敵な感触に感じながら 指と手のひらでズボンの上からくにくにと刺激して)
パパ…わたしもう…
(我慢できないです とおじさまを見上げて 目で部屋に行きたいとせかして)

【改めて 今夜もよろしくお願いします】
【待ち合わせに遅れてしまってすみませんでした】


303 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/09/04(金) 21:48:50
【スレを借ります。おじさんの方こそよろしくね】
【少し空いちゃったけど、このまま旅館でエロデートさせて貰うよ】


304 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/09/04(金) 22:03:37
>>303
【はい、愛人JCで楽しんでください】
【先の予定のことを書いておきます】
【明日あさってと来週末土日に予定が入りました】
【来週と平日は、水木金の夜なら同じ時間にこられると思います】
【今のところ、こんな感じです】


305 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/09/04(金) 22:20:48
>>302

わざと見せつけちゃったからなぁ
何しろ、歳は僕よりもずっと藍子ちゃんに近いだろう?
こうしてみるとおじさんと歩くよりずっとお似合いだと思ってねえ♥
ほら、手を貸してあげるからしっかりと歩いてこうか
悪い女の子は後でたっぷりお仕置きしないといけないだろうしねぇ
(ローターの振動音は二人で歩いていれば会話を邪魔する事は無くとも大きく、彼女を支えて歩く必要があった)
(その間も遠慮なく股間を撫で回す彼女に、怒ってもいないのにわざとらしくお仕置きをほのめかしていく)
(そうして連れ込んだ部屋は、この宿で一番広い部屋)
(防音がしっかりしている事、数回建てとはいえ最上階にある事、そして…)

混浴湯もいいけど、あんまり羽目を外せないだろうからねえ
ここならそのおまんこタトゥも人に見られなくて済むだろうしね
(部屋の外に半露天の浴槽が設置されている事)
(気兼ねなく抱くだけなら、彼女に与えたマンションでも問題はないのに、気分を変えるためだけに用意した部屋を彼女は気にいってくれるか)
(内心、少しだけ心配しながらその顔を覗き込み)

【お待たせしてごめんよ、じゃあまずは部屋でじっくり…】
【混浴連れ出しやアダルトショップに行くのも面白そうだね】
【来週の方はおじさんが少し台風次第で変更しそうだから、分かり次第連絡するよ】


306 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/09/04(金) 22:41:04
>>305
意地悪です…
(わざとみせつけたという孝太郎おじさまを軽くにらむふり)
年が近いとか関係ないですよ?
わたしにはもうおじさましかないんですから
孝太郎命♥ ですから
(恥丘に刻んだタトゥの言葉で愛人アピール)
ああん…おじさまのせいなのに…やっぱりいじわるです…
(お仕置きという言葉にすねたような言葉を出すけれど
 その口調はむしろ嬉しそうで 腰も淫らにくねって尻尾を振る犬のよう)
(そうして連れ込まれた部屋に嬉しそうな顔をして)
わあっ!お部屋に露天風呂があるんですねっ!
(露天付きという豪華な部屋にはじめて泊まる庶民JCははしゃいでいる)
(その悦びようは 贅沢を経験しているからではなくて)
ふふっ…じゃあ、ずっと裸でいてもおかしくないって事ですよね…
さっそく…お風呂に入りますか?
(そんなことをいいながら、手がおじさまの下半身に伸びて、下着ごとズボンを下ろしていく)
それとも、服を着たまま、藍子をつかいますか?
(さっさと剥き出しにした勃起ちんぽにちゅっとキスして上目遣いに)

【藍子の方が我慢できなくておじさまを剥いちゃいました】
【サマードレスのまま犯すのも、裸にして露天風呂で抱くのもお好みのままにどうぞ】
【予定はわかりました じゃあ伝言を待ちますね】


307 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/09/04(金) 23:28:07
>>306
【ごめん藍子ちゃん、ちょっと繋がらなくて遅くなってごめんよ】
【おじさんの方が今から返事を作るけど、もし厳しければ先に落ちててても大丈夫だよ】


308 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/09/04(金) 23:41:42
>>306

はは、悪い悪い…でも本当にこれは驚いたなぁ
これだけしてくれたんだ、藍子ちゃんが成人するまでは責任を持ってお金を出してあげるけれど
それでも、随分目立っちゃうだろうなぁ
(下腹部に刻んだタトゥは、簡単な記号やピアスをつけさせる事はあっても)
(名前をくっきり刻んだ事などない自分から見ても驚く代物で)
(下腹部を撫で回しながら部屋に入れば……彼女は気に入ってくれたのかすぐに自分の下着を脱がし)

そうだなぁ、藍子ちゃんとはこの後外にも出かけるんだ
その時折角のドレスがザーメン塗れじゃ、何かする前から人目を引いちゃうだろうからねえ
だから、まずは一緒にお風呂に入ろうか…ほら、おじさんは先に入らせてもらうよ?
(チンポにキスする彼女に対して、その場で返さず専用の露天風呂…浴槽へ向かえば上着を脱ぎすて体をつけていく)
(二人とも服を脱いだ姿で浴槽内エッチ…彼女への要求を暗に伝えれば)
(湯船の中でヘソまで反り返る肉棒を硬くさせながら彼女がサマードレスを脱ぐのを待つように)

【遅くなってごめんね、今夜は…次のレスを返すのが厳しそうだしそろそろ凍結でも大丈夫かな】


309 : 藍子 ◆sxUWWC03vo :2020/09/04(金) 23:48:45
>>307,308
【気づくのが遅れてすみません】
【はい。ここで凍結ですね】
【今日はお相手ありがとうございました】
>>305,306のとおり 来週の都合の良い日の連絡待ってますね】
【次からお風呂エッチですね 楽しみです】
【それではお休みなさい
 スレをお借りしました】


310 : 孝太郎 ◆D5G/ECgycU :2020/09/05(土) 00:20:57
>>309
【こちらこそ遅くなってすみません、それと今日もお付き合いありがとうございました】
【月以降に伝言にお返事する形になると思うので良ければよろしくお願いします、スレをお借りしました】


311 : ◆OS58VSOje2 :2020/09/07(月) 22:09:19
【打ち合わせにスレをお借りします】


312 : ◆3BHHUw8uL6 :2020/09/07(月) 22:11:04
【スレをお借りしますね】

一応大前提の流れとしては、彼方に書いた通り薬漬けに堕としていく様なシチュが出来ればと思っています
世界観的な希望や逆にプレイでのNGはあるでしょうか?
今の所はファンタジー系の世界観をベースに、とは考えていましたが……


313 : ◆OS58VSOje2 :2020/09/07(月) 22:14:16
>>312
改めましてこんばんは、遅れてすみませんでした
よろしくお願いします

シャブ漬けとあったので現代設定なのかなと勝手に考えていましたが、ファンタジー系ですか
そちらだと要素を足し引きが出来そうですね
プレイのNGは汚い系全般ですね
シャブ漬けというのは実際にイメージされるそれで良いのでしょうか?


314 : ◆3BHHUw8uL6 :2020/09/07(月) 22:18:38
>>313
開始早々にごめんなさい。ちょっと文体的に合わなさそうで……
あくまでフィーリングの問題ではありますが、長く打ち合わせした上での破棄になってしまっては申し訳ないので此処で切らせて下さい
すみませんでした

【スレをお借りしました】


315 : ◆OS58VSOje2 :2020/09/07(月) 22:24:13
>>314
わかりました、お時間取らせて申し訳ありません
お疲れさまでした

【スレをお返しします】


316 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 21:13:13
【オレの妹弟子のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、コウ。今夜もよろしくなっ】


317 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 21:31:08
【スレをお借りします】

【こんばんは、メイ。改めて宜しくお願い致します】
【求めてくれたのに置きもできなくて申し訳ありません】
【したいという気持ちはあったのですが、できませんでした…】

【続きは私からですが、時間があいてしまったので、仕切り直し、というのはどうでしょうか】


318 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 21:38:36
>>317
【まぁ、置きのほうはもし出来たらいいなくらいでオレが勝手に考えてただけだから、そんなに気にしないでくれ】
【そうだな、それじゃ改めて仕切り直すか。何かやりたいこととかあったりするか?】


319 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 21:51:54
>>318
【ごめんなさい…求めてくれて嬉しかったです】
【ありがとうございます】
【それなら…二人で寝床で起きて、修行にいく前までのひととき、というのはどうでしょうか】


320 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 22:00:03
>>319
【そんなに言われたらオレばっかりが欲しがってるみたいだけど……ま、いいか。実際そうだしな♪】
【ふふ、オレとお前で同じ布団でくっつきながら寝てるのか。なら、師匠が起こしに来るまでいちゃいちゃしよーぜ♥】
【なんなら勝手に修行サボって……は、ダメだよな、流石に。ま、ともかくそんな感じで色々やってくか、コウ♪】

【こないだはお前からだったから、今度はオレからでいいか?】


321 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 22:14:10
>>320
【そんなことはありません、私も…(とここまで言って顔を赤くしてしまいます)】

【…はい、おねがいします】
【師匠が来る前に起きて支度をするべきだと思っていた私を、引き留めてくださいね?】
【…別に、一緒じゃないといやだからと、だだをこねてるわけではないですよ】
【暖かさが心地よすぎるせいですから…】

【ありがとうございます、メイからの書き出しをお願いします】


322 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 22:27:53
(コウがオレの寝床に潜り込んできたのか、それともオレがコウを強引に連れ込んで寝させたのか……)
(夜明けよりも前にふと目が覚めて傍らを見てみると、オレの腕を枕にしながらすやすやと寝息を立てているコウがいた)
(同じ寝床で寝起きするのはこれが初めてではないとはいえ、こういうことが何度も続けば仲良しが過ぎるんじゃないかとか)
(思いはするけど、かといって無理に起こして自分の寝床に戻らせるのも躊躇われて、しばらくはその寝顔を近くから見つめていた)

……おはよう、コウ。よく眠れたか?
(やがて彼女が自然と目を覚ますと、その顔を眺めながらふふっと優しく微笑みかける)
(寝るときは何も身に付けないことを師匠から徹底されているのもあって、今はお互い素っ裸)
(肌寒そうに身を寄せてくるコウの華奢で色白な身体を、体温高めな大柄の肉体で抱いて包んでやって)

【ま、そういうことにしとくか。引き止めるなんてガラじゃないが、そうでもしなきゃ付き合ってくれなさそうだしな♪】
【んじゃ、こういう感じでいくぞ。薄い布団被りながら身体くっつけあってる感じで考えてくれ】


323 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 22:42:43
>>322
(静かに寝息を立てながら、閉じた目には長い睫毛を強調していました)
(身を捩って、見せた肩を揺らして)
(暖かさに引き寄せられて、柔らかな彼女の体に腕を回して抱き寄せます)
(手首の鱗と、首もとの大きな鱗が彼女に冷たさを感じさせて)

ん…っ、おはようございます…
(大きな乳房を枕にして、顔を擦り寄せてしまいます)
(ぼんやりとした意識のはっきりしない目で彼女を見上げます)

あ…ん…っ
(抱き締められると心地よくて息を吐いて)
(肌の繊細さや、鱗の感触を伝えてしまいます)
(細いしっぽがゆっくりと布団の中でふられて、メイの毛皮におおわれた尻尾をみつけると、回して絡めてしまいます)

しっかりと、眠れました…
メイ、そろそろ時間ではないでしょうか…起きなければ…
(小さな声で嗜めるようにメイに囁くのですが、体はついてこずもっと抱きついてしまいます)

【ありがとうございます、とてもイメージしやすいです】
【付き合わないなんて…そんなことありません】


324 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 23:09:52
>>323
(指先に触れる赤い鱗を指で触ったり弾いたりしてくすぐると、甘い吐息を漏らしながら胸に顔を埋めてくるコウが可愛くて仕方ない)
(布団の中で揺れる尻尾に気付くと、背中に回していた手を潜らせて小振りなお尻を掴み、そのまま尻尾の付け根を撫でて)

ン……。そうだよなぁ、夕べは寝床に入ってすぐに寝ちゃったもんな♪
……まだ早いだろ、コウ。日も出てないんだぞ、早過ぎだって。
(コウの長い尻尾がお互いの体に絡み付き、甘えるように後ろに回ってオレの尻尾を捉えてくると、くすっと小さく笑い)
(口では早く起きねばと言うものの、まだ甘え足りなさそうに抱き付く彼女を、こっちからも強く抱き締めた)

それに、昨日はコウがさせてくれなかったから全然足りないし……♥
(コウの抵抗が弱々しいと見るや、はぁぁ……♥と唸るように息を吐きながら口を開き)
(まだまだ寝起きで無防備な彼女の顔を上向かせると、その唇を唇で塞いで軽く吸う)
(目覚めたのが早かったのもあるが、時間があろうがなかろうが朝食代わりにコウを食べようと決めたオレは)
(「餓えてるのはコウのせい」と嘯きながら、唇だけでなく頬や耳の先までも舌を伸ばしたり唇をつけたりして)


325 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 23:15:42
>>323
【じゃ、このままお付き合いしてもらうぜ。改めてよろしくな、コウ】
【ただ、普通にいちゃいちゃするだけだと前やったことと被りそうだから】
【今度は生やしてみようかなとか思ってる。生やすのはどっちでもいいけどな♪】

【それと、今夜もだいたい0時までで考えてるけど、眠たくなったりしたらすぐに言ってくれよな】


326 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 23:28:56
>>324
あん…♥
(お尻に肉球がついた指が這い、腰を悶えさせてしまいます)
う、ぅう…♥っ
(尻尾の付け根をなでられると、メイの尻尾にぎゅっと絡めていた尻尾の鱗を逆立てて)

(ぎゅっと抱きよせられて、息を吐いて、私からも抱いて)


ちゅ、ん…んっ♥
(唇を奪われると抵抗できず、私からも唇を尖らせて、吸い付き)

はぁ…♥、あ、っ、んっ♥
(耳の先を舐められると、のけ反って筋ばった首筋を見せて)
(抵抗するようすもなく体を委ねて)

メイ…♥やらしいです


327 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/10(木) 23:36:05
>>325
【はい、よろしくおねがいします】
【生やすのであれば…メイにお願いしたいです】

【私もそのぐらいの時間までになりそうです】


328 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 23:52:57
>>326
ふふ。お前のココは本当に敏感だよな♥
お尻も、尻尾も……まさか師匠に触られてもオレの時と同じように声上げてるのか?
(指先や手のひらのぷにぷにの肉球を意識させるように、わざとお尻の肉をそれで摘まんだり、逆立つ尻尾の鱗を弾いたりする)
(ビクビクとコウの腰が跳ねれば、ぐいっと強めに引き寄せてオレの腰を当てて押さえ込み)
(上がる声に含まれる甘さと熱が増してくると、それをからかうように囁きながら、かぷっと耳の先を甘噛みした)

お前がやらしくさせてんだよ、コウ。んむ、んちゅ……♥
やらしいオレのほうが好きって顔するから、オレはっ……はむ、ん♥
(「やらしい」と一言言われただけなのに顔はカッと赤らみ、その照れくささや恥ずかしさを隠すように強くコウの唇を奪う)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、しゃぶって、更には首筋にも舌を伸ばして噛み跡をつけて)
(興奮が増してくるにつれて甘えるように身を委ねてくるコウの体を抱き寄せると、くるんと身を返して布団に仰向けに押し倒した)

お前の体、だんだんあったまってきてるなぁ♥
オレの体も、けっこうあったまって……熱いくらいか、コウ?
(背中を抱いていた腕を片方外して胸元に持っていき、小振りなおっぱいをそっと優しく触って、ぷにぷにと揉んでやる)
(かたや自分の胸は重たそうにぶら下がり、褐色の丸みをぱつぱつに張らせていて、その熱さがどんなものか確かめさせようとコウの前でわざと揺らしてみせて)


329 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/10(木) 23:58:26
>>327
【ふふ、それじゃお前が喜びそうなヤツを生やしちゃおうかな♪】
【お前に生やさせて甘やかすのも考えたけど、生えたオレのでお前を甘やかすほうが合ってそうだし♥】

【言ってる間に時間になるから、今夜はここまでにしようか。お疲れさまだ、コウ】
【続きはまた今度になるけど、オレは明日の金曜の夜と土日の夜が空いてるから】
【お前も時間があるなら、また付き合ってくれないか?】


330 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/11(金) 00:07:15
>>329
【二人とも生やす、というのもよいかもしれません】
【メイの生えたもので可愛がってもらいながら…】

【今日もありがとうございました】
【もちろん…よろこんで。次は土曜日の夜でお願いしたいです、時間は20時でも21時でも】
【続きは私からですね】


331 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/11(金) 00:15:55
>>330
【オレに生えたのでコウを可愛がってたけど、だんだん物足りなくなってきて……仙術で強引にお前にも生やしちゃうとかな♪】
【二人とも生やしていちゃついたら収拾つかなくなりそうだけど、楽しそうだ。そっちも考えとく】

【なら、次は土曜日の夜に。20時に伝言板で待ち合わせしようぜ】
【オレのほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとな。次もお相手よろしく頼むぞ、コウ♥】
【おやすみ、コウ。また土曜日、お前に会えるのを楽しみにしてるっ(ちゅっと額にキスをして】

【場所は返しとくぞ、いつも貸してくれてありがとな】


332 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/12(土) 20:06:38
【場所をお借りしておきます】


333 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/12(土) 20:18:39
【オレの妹弟子のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぜ】
【……待ち合わせの時に呼んでる名前ミスってたんじゃねーか。恥ずかしいな、もう】
【ま、なにはともあれだ。今日もよろしくな、コウ】


334 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/12(土) 20:25:50
>>333
【改めて、宜しくおねがいします】
【(ふたりきりになるとぎゅっと抱きついて、目をぎゅっと瞑って頬にキスをして)】

【…私も時々メイのほうが格好がいいのに、コウという名前の自分とイメージが混ざってしまうことがあります】
【私の表記は、紅、としたほうがよいと思いました】

【続きは私からですが、準備しますので少し待っていてくれますか】


335 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/12(土) 20:34:50
>>334
【まぁ、オレの場合はトリップ込みで名前コピペしようとしたら別のコピーしてたってだけだから……】
【く、改めて言うと余計に恥ずかしくなってきたぞ。もう二度と間違わねぇからな!】
【……それと、お前の名前は今まで通りでいい。もうそれでオレの中のお前のイメージが出来上がってるし】
【今さら漢字にするのもな、そうしたらオレなんか美の一文字になっちまう】

【おう、お前の続きが出来上がるまでちゃんと待っててやるよ♪】


336 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/12(土) 20:50:05
>>328
師匠様のことは、…言わないでください
っ、ん…あ♥、あっ、んっ…尻尾は、ダメです♥
(声を聞かれていると思うと恥ずかしくて口をつむぎますが、尻を触られて、声が漏れてしまいます)

私のせい、ですか…っ♥ちゅ、んちゅ、はぁ、ちゅ♥
あっ、ん、う♥いたい♥…ぁあ…メイ…メイ♥
(唇を奪われると体を委ねて)
(首筋のキスをされると唇から声と切ない呼び掛けが漏れてしまいます、肌にはしっかりと痕が残り浮かび上がってしまいます)
仰向けにされても抵抗せずに、脚を開いて受け入れて)
(腰に脚をかけて、抱き寄せるように体を絡めてしまいます)

はい、熱いです…ん、あん…♥
(なだらかな丘のような乳房を揉まれて、頂の桜色に染まった先が尖っていきます)
(メイの豊満な乳房に目が奪われて、揺れているそれを優しく手で掴み、揉み上げていきます)
(指が軽く埋まるくらいにしながら、手のひらで先を擦り)
ちゅ、う♥…んっ
(惹き寄せられているようで…反対の乳房の先を唇で吸い付きます)

(もっとメイの体を近づけようと、絡めてた脚で腰を引き寄せて、擦り付けさせようとさえしてしまいます)
(秘裂が濡れながら左右に花開き、メイの恥骨の尖りがふれると肌を濡らして、腰を悶えさせました)


【判りました、いらぬ心配をしてしまいました】
【では名前はこのまま、引き続き宜しくおねがいします】


337 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/12(土) 21:23:12
>>336
ダメって言うわりには絡めてきてるじゃんか、ふふ。
そうだよ、お前がしてほしそうな顔するから……オレもしたくてたまらなくなってくるんだ♥
痛かったか?なら舐めてやる、ンッ……ちゅ、ちゅうぅ♥
(ダメと口にしながらも積極的に尻尾同士を絡め、触ってほしそうに左右に振り動かすコウの耳元でからかうように囁くと)
(痛めた噛み跡を癒すようにぺろぺろと舌で舐め上げ、代わりに唇の跡を刻むように何度も激しく吸って肌を赤く染めながら)
(腰に回ってぐいぐい引き寄せにかかってくるコウの脚の動きに合わせて、こちらも腰をせり出して重ね合わせる)

くふふ。オレは熱い女なんだよ、いつも冷たく澄ましてるお前をアツアツにさせてやれるくらいにな♥
お前のかわいいおっぱいも、ちゃんと膨らんできて……♥ふふ、ン♥おぅ……♥
もう。本当にそこが好きだよな、お前は♥オレの胸がそんなにいいのか♥
(慎ましやかとはいっても手のひらサイズの小さな膨らみをこね上げて、ツンと粒立つ乳首を転がしながら反応を見ていると)
(無防備だったこちらの胸をコウは掴んで揉み込み始めて、いつになく積極的に甘えてくる妹分に声が楽しげに弾んでしまう)
(柔らかい肉に指を埋め、褐色の膨らみに映える淡い色をした先端を擦られると、弾む声がだんだんと甘くなって)

う、ふ……♥吸っても何も出ねーぞ……?
もう、オレの妹弟子サマはスケベすぎてこまるっ……♥
(絡めた脚に力を込めて腰をぐいぐいと引き寄せ、裂け目を綻ばせて蜜を垂れ零す秘所をオレのそこと触れ合わせてくると)
(コウに吸われている大きめの乳首がむくっと膨らんで、確実に快感と興奮が高まり始めていることを教えてしまう)
(負けじと尻尾を動かして、柔らかい毛並みに包まれたそれでコウの尻尾の鱗をこしょこしょとくすぐりながら)
(背中をうねらせて腰を動かし、熱く濡れている自分の秘裂をコウの秘裂と重ね合わせて、むちゅんっ♥と密着させた)


338 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/12(土) 21:29:13
【お待たせだ、コウ。オレも変なこと言って悪かった。それじゃ改めて……いちゃいちゃしよーぜ♥(ちゅっと頬にキスして】
【先に話しとくと、今夜もだいたい0時辺りで限界になりそうだ。またそれくらいになったら凍結お願いすると思うけど、よろしくな】


339 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/12(土) 21:46:45
>>337
んはぁ…♥それを言うなら…私の胸を触っても何も無いようなもので、ん、あん…♥
(先を指で擦られると息を吐いて肩を揺らします)
(確実に先は固くしこりのようになっていきます)
(本当に壁のように膨らみが無かった胸は、何度も体を重ねるうちに僅かですが女性らしい曲線を得ていました)

(胸を揉み上げて形を変えると、口を開いて長い舌を尖らせて先を弾くように舐めあげていきます)
(メイの顔を上目使いで伺いながら、先を弾いたり乳輪に沿って這うように舐めながら)
(切なくなった秘裂をメイに押しあてながら、脚の間で尻尾を絡めて)
(時折、きゅん♥と絡む力を強めて切なくなったときをすべてメイに教えてしまっていました)

はぁ♥あんっ♥メイ♥、っ、あ♥きもちいい…っ♥
(花弁同士の接吻に、舌で乳房を愛撫する余裕がなくなり…口を離してなすがままにされてしまいます)
(ひだがお互いに入り込み、腰を揺らすと始まりから終わりまでが擦れてしまいます)
(骨盤を立てて寝かしてと繰り返すように動かすと、秘裂の始まりにある肉芽の膨らみと固さにも触れられてしまい)
(尻尾は強く絡み付き、蜜は垂れて肛門を濡らして尻尾まで伝わりました)

【時間も承知しました】
【その時まで楽しみましょう】


340 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/12(土) 22:21:10
>>339
オレが触りたいのはお前のだから、これでいいんだよ♥
ふ、ふふっ。この調子で触りまくってたら、オレほどにはならなくても大きくなりそうだな♥
(「おっきく育ててやろーか♥」なんて耳元で囁きながら、ちゅっと耳にキスをして)
(しこってきた乳首を指で挟み、ぷにつく肉球で何度も扱いて転がしてやる)
(まだまだ物足りないとはいえ、指を当てれば軽く沈むほどに膨らんできたコウの乳房にどことなく嬉しげに口の端を吊り上げて)

でも、そうするとお前にされてるオレもおっきくなってきてるのか?
まぁ、お前に育てられるんなら悪い気もしないが……修行の邪魔になるほど大きくするんじゃねーぞ♥
(言葉を口にするのを止めて夢中で乳肉を揉み、長い舌を縦横に這わせて突端を舐り回すコウの頭を優しく撫でながら)
(深く切れ込む谷間に挟むようにコウの顔を埋めさせ、横っ面を柔らかくてすべすべした褐色の膨らみで包む)

ンン……♥オレも、あついっ……♥
オレもお前も、おまんこがとろとろで♥ぐちゃぐちゃで……ぅう♥
(すりすりと腰を前後に揺すって、裂け目の始まりから終わりまでをくまなく擦り付け、ぐにっ♥と沈ませて押し付ける)
(押し倒されたコウもオレに合わせて腰を揺すり、立ち上げたり寝かせたりを繰り返すと、口を開いた秘裂の内側が直接触れ合い)
(ぷっくりと膨れた姫核も、きゅっきゅっとひくついたり締まったりを繰り返すアナルも、全てが昂りを覚えているようで)
(溢れ返る蜜で尻尾の毛は濡れそぼってコウの鱗まで濡らすほどで、ふーっ♥と発情気味に唸ると涎が唇から零れた)

でもなぁ……♥くちゅくちゅやってるだけじゃ、足りないんだっ♥
(ぐりりっ♥と腰を深く沈めて骨盤同士がぶつかるほどに密着させると、コウの首筋に顔を埋めて)
(熱くて荒い呼吸を落ち着かせるように整えながら、ふっと丹田に力を込めて全身の気を滾らせてゆくと……)
(ツンと上向きに勃っていた陰核がむくむくと存在感を増し始め、やがて大きな肉の槍に変じてコウの腰をぐいぐいと押し始めた)

ふふ。久しぶりに、コレ♥使わせてもらってもいいよなぁ……♥
(問いかけるわけではない、というか有無を言わさず従わせるような凄みのある声でコウに囁きかけると)
(溢れた蜜で濡れたお尻をさすり、尻の谷間まで手のひらで湿らせながら……ぷにっと指の先で菊門を軽くつついて、早速使いたいとねだった)

【ちょっと急かもしれないが、早速生やさせてもらったぜ……♥】


341 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/12(土) 23:03:25
>>340
あぁ…♥私の体は…メイの好む体にされていくのですね…♥
(徐々に変わっていく自分の体と、求めてくるメイに思わず言葉にしてしまい)
(乳首をさわられると仰け反り、痕がいくつもついた首筋を晒しました)

(乳房に頬擦りをして)
メイのこれは、少し大きくなったくらいでは…わかりません♥
ですから…こうやってもっと、させてください
(満更でもなさそうなメイに応えます)



はぁ♥はぁ♥ふぅ♥っ
(脚をさらにはしたなく左右に大きく開き)
(少し揺らすだけでくちゅり♥という音をたてるヒダの交わりを夢中で屠ってしまいます)
あん♥メイ♥きもちいい♥あん♥
(快感の波に漂うように、身を任せながらメイとの…交尾に浸っていると)
(強く求められるような絡み付きに高い声を漏らして)

足りない…、こんなに気持ちいいのに、胸がいっぱいになるのに、メイは気持ちよくないのですか…
(足りないと言われて、不安に瞳を揺らしながら自分が感じていることを言葉にしてしまいます)

メイ…それは…♥あ♥だめ…っ♥
(彼女の肉芽の変化に気がつき、声を震わせて懇願します)
(前にそうされた時、感想を求められても良いとは言わず…接し方も変わってしまい少し関係がぎくしゃくとして)
(メイに気を使わせて、久しぶりと言わせてしまうくらい日があいてしまった行為)

許してください…怖いです、メイ♥
あ…♥おかしくなってしまいそうで、怖いの♥
(肛門を触られながら、押し当てられたそれの感触に、下腹部がきゅんと締め付けられて、濃い蜜が押し出されて指をどろりと濡らします)

おねがい…♥ ゆっくり、優しくして…♥
(求められるのが嬉しいという気持ちと、今の関係が壊れてしまうほどの何かが来てしまうのではないかという恐れの間で揺れながら、応えました)


【嬉しいです…♥】


342 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/13(日) 00:00:51
>>341
でも、そういうのも悪くないって思ってるんだろう?
なんならオレもお前好みのオレに変えてもいいんだぜ、コウ……♥
(ぽつりと漏らした言葉にもしっかりと返事をして、コウの体は誰のものなのかを改めて理解させるように囁く)
(こればっかりは師匠にだって譲れない、オレのかわいいコウは誰にも渡したくない)
(もっとしたいと言われれば、胸をずいと差し出してコウに押し付け、「何をするんだ?」と言わんばかりに見つめた)

ばか、そういうんじゃなくてだな。……気持ちいいからこそ、足りなくなってくるんだよ♥
お前と一緒にもっと気持ちよくなりたいって、思っちゃダメなのか……?
(コウには悪いと思いながらも、満ちれば満ちるほど渇きを覚えるような貪欲さに突き動かされてコウをもっと欲しているのも事実で)
(それで彼女を不安にさせてしまったことにバツの悪そうな顔をしながら、今度は逆にコウに問いかけてみる)
(コウもオレと負けず劣らずのスケベさと淫蕩さを持ち合わせていると踏んで、それに訴えかけるように囁いているのは意地悪だと思うが)
(一度弾みのついたものは簡単に収まるわけがなく……ぐりっ♥ぐりっ♥と擦れる腰はコウの性感帯を探すように動いて)

前にこれ使った時は、感想も何も教えてくれなかったよな?
オレもお前もあんなに乱れまくって、あんなにイきまくったのにさぁ……♥
(コウとの仲をさらに深めようと、雄が使う肉槍を用いて……オレは男の側でもコウの初めてになった)
(だけど、コウはというと普段以上に恥じ入って押し黙ってしまい、それが日中まで尾を引いて、しばらく気まずい雰囲気になってしまったのだった)
(だけど改めてこうして突きつけてやると、コウは口では拒む振りをしながらも、満更でも無さそうな表情で頬を赤らめていて)
(言葉よりも素直な反応が、とにかくオレを欲しがっているように思えてたまらなかった)

そう言われても、いったん出したものを簡単には引っ込められねぇんだよ♥
それとも、オレのすることがヘタクソだから不安で怖いって言いたいのか……?
(むくむくっと存在感を増して大きく膨らむ雄肉を、秘裂の先をかすめてお腹に突きつけ、とんっ♥と下腹に乗せるように押し付けると)
(熱い肉の当たる下腹部の奥で疼くコウの女の部分にその感触を伝えながら、くりっと指先を捻って菊穴に指を少しずつ沈ませてゆく)

オレの一部なのに、そんなにビビられたらちょっと複雑なんだが……。
ゆっくりは分からないけど、優しくはしてやる。お前を不安にさせたり、泣かしたりなんてしないから……な、コウ♥
(コウの抱く不安の正体に何となくの察しはつきながらも、期待と不安に揺れる気持ちにどう応えたらいいのか躊躇してしまう)
(だけど、まごつくよりかは勢い任せにやるのがオレらしいと思って、ぐいっとコウの背中を強く抱き締めながら引き寄せると)
(腰を左右に揺すって、熱く滾る硬い肉をぐりぐりと押し当てながら、熱をたっぷり込めながらも凛々しさを含んだ声ではっきりと応えた)

それじゃ、初めはどうしたい?
いきなりは怖いだろうから……触ってみるか、オレのおちんちん……♥


343 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/13(日) 00:03:51
【お待たせだ、コウ!時間かかりすぎたけど、まだ起きてくれてるか……?】
【エスコートしてやらなきゃと思って、色々考えながらだったから……って言い訳にしからならないけど、待たせて本当にゴメン!】


344 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/13(日) 00:13:28
>>343
【もちろん、まだ起きていますよ】
【私もメイに考えさせるような葛藤を残したのは自覚がありましたから】
【でも…素敵な過去を返してくれて嬉しいです、メイでよかったと思いました】
【続きが楽しみです】

【次回は、来週平日の、月曜日の夜、木曜日の夜21時頃からお会いできると思います】


345 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/13(日) 00:24:51
>>344
【う……。本当によく出来た妹弟子サマだよ、お前は……】
【勝手に過去の話を作っていいのかって思ったけど、お前に喜んでもらえてよかった】
【それはオレのセリフだっ。お前がどう返してくれるのか、オレも楽しみにしてるからな♪】

【月曜の夜も木曜の夜も、オレは空いてる。両方ともその時間からでいけるぞ】
【それ以外の日も夜ならいけると思うが、お前の予定もあるだろうし。とりあえずは月曜日の21時に待ち合わせしよーぜ♪】
【今夜も付き合ってくれてありがとな、コウ。次にお前に会える日のことが今から楽しみだ♥】


346 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/13(日) 00:30:23
>>345
【姉弟子のお陰ですよ】
【それはまた次に会うときに】

【でしたら次回は月曜日の21時でおねがいします】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【あまり一緒に居すぎると離れられなくなってしまいますから、今日はここで失礼しますね】
【おやすみなさい、メイ】


347 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/13(日) 00:39:36
>>346
【そうだな、明日のこともあるし今夜はこれまでにしよう】
【おやすみ、コウ。ゆっくり休んでくれよな】

【この場は返しとくぞ、いつもありがとなっ】


348 : 久川颯 ◆beEtFmNk3I :2020/09/13(日) 22:06:14
【スレを借りるね】


349 : ◆BOTWWyQwXQ :2020/09/13(日) 22:12:46
お待たせしました、…っと、後は何か決めておくことなんてあったかな


350 : 久川颯 ◆beEtFmNk3I :2020/09/13(日) 22:14:22
特にはないかなー、気づいたら遊んでる最中も連絡するね!


351 : ◆BOTWWyQwXQ :2020/09/13(日) 22:16:43
それじゃあ、早速初めて見るよ
もう開発中……みたいな感じで良かったんだよね
具体的にどこまでされてるかは、お互いのロールで盛ってく感じで良いかな


352 : 久川颯 ◆beEtFmNk3I :2020/09/13(日) 22:31:58
>>351
よろしくお願いしちゃうね
うん、そこはやりながら決めていけばいいと思うな


353 : ◆BOTWWyQwXQ :2020/09/13(日) 22:50:52
>>352
「それじゃあ、颯。俺はちょっと仕事先の人と話をしてくるから、ダンス君の相手を頼むよ
 ……頭が良い犬みたいだし、案外、颯の方が面倒を見てもらうのかもしれないけどね」

(とあるテレビ局の控え室、自分の担当アイドル……そして彼女の横に居る犬へ声をかけ立ち去っていくプロデューサー)
(切っ掛けは、全世界での上映が決まった有名映画のワンシーン、そのPVで女優と踊るようにじゃれつく犬の姿が話題になったこと)
(ダンス…と本名とは別の愛称が話題になったその犬を各国のイメージガールが一緒に踊る姿を広告にしたこと)
(日本でも何人も候補がいたが、それに選ばれたのは犬が懐いているという理由で颯が選ばれたこと)
(そうして、抜擢された颯は犬と二人で行動することが多くなり、順調に知名度と人気を増して行った……のだが)

バウッ……!
(Pが扉を閉めるなり、すぐそばにいる彼女へ吠えかけるダンス…と呼ばれた犬)
(大型のレトリバーは、今まで大人しく座り込んでいた犬とは同じと思えないほど彼女の周りをうろつき)
(スカートの端を牙でつまむと、ぐいっ♥と無理矢理にめくりあげてしまう)
(撮影用の衣装の下に隠されていた彼女の下半身は、下着が付けられておらず、尻穴には中指大の塊…腸液でふやけた骨ガムがねじ込まれていた)
(一か月前、初めて顔を合わせ尻穴をレイプされた彼女。一度だけの事故ではなく何度も…)
(気付けば、尻穴を自分から差し出すように犬から強要されていた彼女への調教の代物で)

【お待たせしました、呼び名や背景…今どんなことをされてるか】
【捏造気味ですがこんな感じでどうでしょうか? 時間も遅いので続きは後日でも】


354 : 久川颯 ◆beEtFmNk3I :2020/09/13(日) 22:56:40
>>353
【腸液でふやけた骨ガムって、これを食べてくれるのかな♥ 】
【そういうのすっごい好きだよー♥ 】

【ただ、ちょっと時間がないから続きは土曜日にさせて欲しいな、夕方くらいから遊べる?】


355 : ◆BOTWWyQwXQ :2020/09/13(日) 23:08:02
>>354
【色々考え込んでたせいか詰め込み気味になってしまってごめんね】
【そうだね、固形物…といってもだいぶ柔らかくなってるだろうけど、直腸にねじ込んで玩具変わりにしたものを目の前で食べちゃう感じかな】
【時間の方は最初に聞いてたし、僕のほうが遅くなったからね。】
【土曜日だと…夕方〜24時くらいまで大丈夫だよ】


356 : ◆BOTWWyQwXQ :2020/09/14(月) 01:27:12
【ちょっとうとうとしてたけど、これで落ちるよ また次回予定がわかれば連絡をよろしくね】


357 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/14(月) 21:27:37
【オレのかわいい妹分のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぞ】
【移動する場所、言わないまま出てきたけど……ここで大丈夫だよな?】


358 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/14(月) 21:30:07
【場所をお借りいたします】
【ちゃんとあっていますよ】
【(珍しく不安そうにしているメイの手を握って)】

【続きは私からですが、少し準備致しますね】


359 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/14(月) 21:40:05
>>358
【よかった、ここで間違いなかったんだな】
【……これからは行き先くらい決めてからにしよーぜ。移動ではぐれたとかなったら気が気じゃねーし】
【言っとくけど、オレはお前が迷子になったときの心配をしてるんだからなっ】
【(手を握られてふっと安心したように笑みを見せるが、目と目が合うと変に強がってしまって】

【ま、改めてよろしくな。今夜もいっぱい楽しいことしようぜ、コウ♪】
【おう、お前の続きが出来上がるまで待っててやるから安心しろ】
【先に言っておくと、今夜も一応0時までって感じで考えてるけど……何かあったらすぐに言えよな?】


360 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/14(月) 21:58:42
>>342
(どうしらいい?と聞いてくるメイの首に腕を回し)
(唇を塞いで舌を差し込んでしまいます)
(長い舌で頬の内側を舐め、巻き付けるように舌を絡めて、歯の裏を舐めてしまいます)

はぁ♥はぁ♥はぁ♥
意地悪をしないでください…♥
(陰裂が切なくなり、浅く呼吸をするように動いて、後ろの穴…)
(何度も不浄の穴だと言ったのに聞いてもらえず、やがてメイの指を快楽とともに受け入れるようになってしまった菊門を好きにされてしまいながら)

普段はあんなにも強引で♥、強気だというのに♥こんなときだけ、っ♥
(下腹部に密着していたソレを、腰をゆらして肌に感じながら)
(背を丸めて腰を浮かせて)
(仰向けになりながら尻を突き出す、はしたない姿を晒しながら、脚を腰に回して)

(メイを強引に仰向けにして上に股がる姿勢へと入れ替わってしまいます)
あぁ…♥メイ…♥ん♥
(腰を前後に揺らすと陰裂に差し入れられた茎を舐めるように擦ってしまいます)

はあ♥はぁ♥はぁっ♥
(腰を倒して、あからさまに肉豆を擦りつける動き)
(尻が揺れながら、ヒダで吸い付いて離れる音が何度も立ってしまいます)

いやらしい…っ♥あっ、ん♥
(前へと腰を動かして、皮から露出した桜色の粘膜とヒダを直接触れあわせて腰を揺らしてしまいます)
(状態を起こして、脚の間で擦られる肉棒が見えてしまうのも構わず体重をかけて産み出される快楽に喘ぎ)

こんなに、いやらしくてはしたない私を、嫌いにならないで…♥
(蜜を肉槍にまぶして、蜜が溢れる泉を先に触れさせてしまいます)
ずっと、メイが欲しくて…♥あぁ…っ♥ごめんなさいっ…♥


361 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/14(月) 22:20:55
>>359
【申し訳ありません…気がはやってしまったようです】
【前回の場所、くらいは伝えておくべきでした】

【…余計な心配をかけるわけには、いきませんね?】
【(少しでも姉弟子に追い付こうと背伸びをした目をしてしまいます)】

【時間は私も0時を目処にお願い致します】
【では、今宵も宜しくお願い致します】


362 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/14(月) 22:42:58
>>360
あ、むン……♥ぅ、ふふっ♥
悪い悪い、お前の反応見てるとついな♪
(コウが口にまでするほどに焦らしたおかげか、いつもなら受け身な彼女が積極的になってくれているのが嬉しくてたまらない)
(唇を割って差し込まれた長い舌を口腔に詰め込んで、口の中をコウでいっぱいにされながらのキスに、細まる瞳はとろんと潤んでくる)
(小さく慎ましやかだった菊蕾が貪欲に指を咥えて締め付けてくるのを、つぷん、つぷんと優しく穿ってくすぐりながら、牙の端で舌肉を甘噛みして)

ん……ふふ。そりゃいつもみたいにやってやってもいいけどさ。
たまにはお前にもオレのこといっぱい食べて欲しいんだよ♪
(勢いよく跳ね起きてきたコウに逆に布団に仰向けに倒され、受け身を取りつつ小さく呻くが)
(それくらいでは収まらないのか、浮かせた腰を揺すって綻びかけの秘裂から溢れる蜜を肉茎にまぶしかけ、裂け目の肉を当てて扱くように擦り始め)
(腰骨を立てるようにして敏感な姫核の尖りを、こりゅん……♥と肉槍の竿身に当てて転がしてくる、コウの淫らな腰つきに、ンッと息を飲んだ)

そんなにしたら、お前のほうが……あ、ッ♥
(ただでさえ感じやすくて敏感なくせに、そこをわざと雄肉にぶつけて快感を欲しがるコウに、少しハラハラさせられてしまう)
(だけど、それで達してしまおうが構わないとばかりに、オレのことを欲しがってくれるコウの態度に、だんだんと彼女を気遣う気持ちは薄れて……)

お前みたいにかわいくてすけべなやつのこと、誰が嫌いになるかよっ♥
(にゅぷぷ♥と襞肉を直接槍身に当ててきて、このまま放っておいたら勝手に挿入まで突き進みそうなほどの勢いのコウを見て)
(それまでじっとしていた手でコウの腰を掴むと、ぐんっと腰を下から跳ね上げてオレの方から膣肉を雄肉で擦り上げてやる)
(そして溢れ返る雌の蜜を馴染ませるように肉槍を押し引きして更に裂け目を開かせて、蜜孔さえも開かせるようにこね上げて)

そんなに欲しがられたら貰われてやってもいいけどな、お前が欲しいのはオレのほうだっ♥
姉妹弟子とか関係なく、お前のことが欲しくて欲しくてたまらないことくらい……俺の気持ちが分かるだろ、コウっ♥♥
(謝りの言葉を口にしながらもオレの雄の肉を欲しがるコウに、負けてなるものかとオレの昂る欲望を剥き出しにして言葉をぶつけると)
(生意気にも自分から挿入しようとしていたコウを強引に止めて、オレの方からコウの女の部分を食べてやろうと雄肉の先で膣口を穿ちにかかって)

ふ、ふふっ……。入れたいのか入れられたいのか、好きにさせてやってもいいが♥
お前がオレのもんだってことは、ちゃんと覚え込ませてやるからなっっ♥
(どすんっ♥と腰の骨盤をぶつけるように叩き付けると、一気に根元まで雄肉をぶち込んでコウの雌の部分を抉り抜いてやぅた)


363 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/14(月) 22:52:52
>>361
【なんか、そう言われるとオレにも責任ありそうな感じだが……】
【そ、そういうことだ。そういうことにしといてくれ】
【……くっ、なんだかオレの方が妹みたいな気分だ】
【(自信に満ちた笑みで見つめられると、少しドキッとさせられて思わず顔を赤くして俯いた】

【ふふ、どんどん積極的になってきてくれて嬉しいよ。オレも負けてられねーな……!】
【この調子で進めていこうぜ、改めてよろしくなコウ♪】


364 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/14(月) 23:03:02
>>362
私が、食べるてしまう…っ、んっ…ぁ♥
メイも、こんな風に飢えた気持ちで、私を…抱いていたのですか?♥
(跨がりながら、心の渇望を言葉にしてしまいます)
(メイに煽られて腰の動きが大きく大胆になり、主導権を握ろうとしたところに)

あっ…!♥
(腰を力強く捕まれるとぴたりと腰が止まり、これからされることを思い描いて、花弁をひくつかせてしまい)
ん、あんんっ♥♥
(メイから動かれると今までとは違う声色で鳴いてしまい、擦りあげられて肉芽が陰裂から剥けて現れて)
こんなになってしまったのは、メイのせいですから、っ、責任を…っ♥あんっ
(のけ反ると、二枚の花弁で肉槍を舐めているのがメイに見えてしまいました)


メイ、私もメイのことがっ……♥♥
(潤んだ瞳で見下ろしていたところに)

アンッ!!♥あっ、ああっっ♥
(メイ以外には一度も許したことのない女の部分を貫かれて、のけぞり悲鳴をあげてしまいます)
(下腹部には雄を包み込んだ小さな膨らみができ)
あぅう♥、メイ、っ♥
(乳首はぷくりと膨れて尖り、尻尾が切なく震えてメイのしっぽに絡み付いてしまいます)


365 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/14(月) 23:44:53
>>364
お前がどんなに餓えていたかは分からねーけど……。
オレは好きなやつのことを遊び半分で抱くほど不真面目じゃないからな♥
(コウに自分の思いを見透かされたような気がして一瞬口ごもりそうになったが、主導権を奪い返すと同時に黙らせると)
(今までとは違うひくつきを見せて切なそうに疼くコウの膣肉を、熱く滾る竿肉でなだめるように擦り上げてやった)


たしかにお前に色々と教えてやったのはオレだけどなぁ……ん、ふふ♥
もともとのすけべさまでオレのせいにするんじゃねーよ♥
それに責任取れって、オレにどうしてほしいんだ?そこまでちゃんと言わなきゃ、取ってやろうにも取れないぞ?
(純真無垢だったコウにとって、オレが与えてやったものはそれまでの生き方全てを大きく塗り替えられてしまうほどに強烈だったらしく)
(もともとそういう素質があったと言っても聞こうともせず、ここまで淫蕩になったのはオレのせいだと言わんばかりに迫ってくることもしばしばあった)
(では逆に「責任を取る」と言えば、彼女はどう反応してくれるのか。また意地悪だと言われてしまいそうだけど、肉の槍で襞肉を捲りながら問いかけてみて)

……ごめん、コウ。我慢できなくて、ついな♥
(決定的な言葉を口にしかけたコウの膣奥に、野太く張って勃起する逸物を叩き込んで押し上げて、甘く甲高く上がる悲鳴で掻き消させた)
(ぐりっ♥ぐりっ♥と腰を捻り、締め付けの強い媚肉の細道を耕すように掘り抜いてくつろげながら)
(悪びれるどころか意地悪そうな猫のような笑みを浮かべ、しゃらりと鱗を鳴らして絡んでくるコウの尻尾に、柔らかな毛並みの尻尾を添わせてぐるぐると巻き付けてやった)

ふふ。初めてしたときは泣いてたくせに、今じゃすっかり慣れたなぁ♥
お前のおまんこ……っ、ふふ♥オレのちんぽに馴染んで、ちゃんと形を覚えてくれてるみたいだっ♥
(わざとらしい卑語を交えて囁きながら、腰を掴む指先を滑らせて結合部のきわにまで持っていくと)
(にゅくにゅくと竿肉の付け根が出入りする膣口に尖った爪の先を当てて、包皮の剥けた陰核の丸みを軽く引っかいてやった)


366 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/14(月) 23:51:12
【とてもよいところですが…】
【ここで今日は凍結とさせていただけないでしょうか】
【次回は、おそらく木曜日の夜になると思います】

【メイは、意地悪で、情熱的ですね…】


367 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/15(火) 00:01:12
>>366
【そうだな、時間もちょうどいい感じだし、今夜はここまでにしようか】
【木曜の夜は前にも言ったけど空いてるから大丈夫だ、また21時に伝言板で待ち合わせでいいか?】

【ふふ、褒め言葉として受け取っておくよ♪】
【だけどコウだってオレのこと言えないくらいに熱いし、そこら辺はおあいこかもな】
【今日もありがとな、コウ。意地悪しがちなのはお前の反応がかわいいし、もっと見たくなるからだから……しすぎなようなら自重するよ】


368 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/15(火) 00:16:34
>>367
【では次回は木曜日の夜にてお願い致します】

【私のことも熱く感じてくれるのであれば幸いです】
【…覚え込ませると言われた時は胸が高鳴りました。いろいろな行為や言葉を覚え込ませようとするのも】
【とても素敵です…】

【これからもいっぱい可愛がってください】
【恥ずかしがってしまい素直になれないところに意地悪されるとドギマギとしてしまうかもしれませんが】
【そのときは少し強引にしてもらえると嬉しいです】

【…ここまでなすがままにされていると、メイに抱かれる前の、実力はあまりついていないのに自信と龍の気高さばかりもっている私をやってみて】
【前後のギャップをしたくなってしまいました】


369 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/15(火) 00:37:48
>>368
【ふむ……、そういうことならお前が誰のものなのか体で分からせてやるとか、はっきり言葉で言わせてやるとか】
【わざと卑語や隠語交えて煽りまくった後に、真似して同じように恥ずかしいこと言わせるとか】
【そんなのが好みってことか。ふふ、ならばそういう要素はもっと強めていこうかな♪】

【なすがままってなぁ。たしかにやりたい放題やらせてもらってるってのはあるけど……。そう言われるとオレもお前に甘えてることになるのか?】
【ふふ、師匠に弟子入りしたばかりでオレのことを完全に見くびってて、なめてかかってたらこてんぱんに負かされて抱かれるって感じのやつか?】
【まあ、今のお前を見てしまってるから、お前よりもオレの方がギャップについていけるかってのはあるけど、楽しそうでもあるな】
【ただ、オレがちょっかいかけても頑なに拒まれてばかりだと、進め方が今よりももっと力任せで強引になりそうな気が……】
【ま、そこら辺は今やってることが一段落ついてから改めて考えようぜ。……今はお前を食べたくてたまらないんだからさぁ♥】

【とと、盛り上がったとこで悪いが時間も時間だからオレはここまでにさせてもらうぜ】
【お休み、コウ。また木曜の夜にお前に会えるのを楽しみにしてるよ】
【この場は返すぞ、いつもありがとな】


370 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/17(木) 21:16:01
【妹弟子のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと借りるぜー】
【改めて今夜もよろしく頼むな、コウ♪】


371 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/17(木) 21:39:49
>>365
…♥
あぁ…あっ♥あ…っ♥
(好きと言われると肉槍を包む膣道を吸い付けて、更にすられると身悶えして喘ぐしかできなくなってしまいます)

もともとスケベなわけ、ありません♥
全部、メイのせいですっ♥っ
♥こんなになるのも、メイだけですから♥

セキニンっ、は♥…っううっ♥
(顔を真っ赤にして、思わず滲んでくる涙越しにメイを見下ろしてしまいます)

これからもっ、私のことを♥こ、心をこめて、抱いてください♥っ、うぅっ♥
(肉槍が刺さった陰裂からは、擦られるたびに白濁した蜜が溢れて竿を濡らしてしまいます)

はぁ、っ、♥メイ…っんん♥
(体の内側、大切な芯を肉槍で少し掻き回されるたびに、体を震わせて、息を吐きます)
(腹側を擦られれば背を丸め、奥を突き上げられるとのけ反り)
(乳首は腫れ上がり、ぴん♥と固く尖りどれほど感じているかを見せつけてしまいました)

いやらしいっ♥メイの、すけべ♥へん、たいっ♥
(猥雑な言い方をされて、思わず言い返してしまいますが)
(肉槍を包んで掴んだそこは、投げ掛けられた言葉に反応してさらに吸い付いてしまいます)

(手の動きに、これからされることを想像して、胸を高鳴らせて、脈動に合わせて膣を締め付けながら)
っ!♥っぁあ♥
(爪による肉芽への愛撫が始まり)
(何度も抱かれるうちに膨らみ、包皮を剥かれて快楽を仕込まれた芯が露出して)
(ソレを爪で掻かれると)

イクっ♥い、っちゃううっ♥♥
(覚えさせられた言葉を必死に絞りだし、絶頂に達したことを伝えてしまいます)
(きゅんときつく膣を締め付けて、普段ならば何度も脈打つそれを感じて絶頂に浸るのに)
(内側に入り込んだメイを感じて頭が真っ白になり)

(メイの乳房を枕のようにして倒れこんで)
(全身に快楽の波が寄せる度に…腰と手足をびくりと震わせながら、繋がったまま汗を滲ませて)
はぁ♥はぁ♥あぁ…♥
(肌から汗が滲んで、メイの肌を濡らしていきます)


【早速続きからさせていただきますね】
【改めて…今夜も宜しくお願い致します】


372 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/17(木) 22:09:34
>>371
……ふふふっ。いいよ、これからもお前はずっとオレだけのものだ♥
お前の体は師匠にだって抱かせない。お前が抱かれていいのはオレだけだし、ここだって……ンッ♥
オレしか入っちゃいけない場所だからな♥もう決めたんだからなっ♥
(湧き上がる羞恥を堪えてコウが口にした言葉に対して、オレは自信満々かつ欲望滲ませまくりで強気に応えると)
(ツンと先っぽを膨らませて興奮の高まり具合を見せつけてくるコウの胸を、オレの柔らかくて大きな胸で押さえ込むように密着させながら)
(膣奥から湧き上がる濁った雌の蜜を野太い雄肉で掻き出し、張り詰めた肉槍の先でコウの秘肉の奥部を勢いよく突き上げた)

うるさいぞ、お前。そんなすけべで変態なオレに抱かれてよがってるくせにっ♥
生意気なこと言うヤツはなぁ……♥こうして、こうだっ♥
(いくらコウになじられたところで別段なんとも思わないが、コウを更に昂らせようという気持ちに突き動かされるままに)
(強気に言い返しながら、腰の動きも手の動きも止めないで、内と外の両面から責め立てる)
(つるんと包皮の剥けた姫核を触る爪の先は、その硬い質感ゆえに些細な引っ掻きでもコウを強く刺激して淫らに揺さぶり)
(肉芽ばかりに気をやって他を疎かにすれば、大きく張った雁首で油断しきっている膣襞をこねくり返してこね上げて……)

……んふぅ♥ふ、ふふふっ♥
(とうとう刺激の強さと激しい絶頂とが混ざり合った強烈な大波に一気に意識を持ってかれて、コウが声を上げて達すると)
(反射的に膣孔が強く引き締まって逸物を先から根元まで締め付けてくるのに、オレも合わせてふぅぅっ♥と唸りを上げて吼えてしまった)
(天高く響く龍の叫びを思わせるような、可愛らしくも鋭いコウの絶頂の喘ぎに顔を赤らめ、みっちりと膣内を埋め尽くす雄肉をどくどく脈打たせて応えながら)
(がくっと崩れるように、オレに覆い被さってくるコウを優しく抱き締めてやりながら、あやすように背中をポンポンと叩いてやった)

(汗の玉を浮かせて体中に湧き上がる激しい熱に身悶えるコウをぎゅうっと抱き、汗で互いの体が濡れるのも構わず絡ませ合い)
(首筋に浮いた汗は顔を寄せてキスをする要領で吸ってやりながら、コウの昂りが落ち着くまで布団代わりになってやることにした)


373 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/17(木) 22:54:22
>>372
はぁ♥はぁ、ん、んっ♥
(溺れたように息をしながら、身を縮めたり、尻を小刻みに震えさせて)
(繋がっているということを何度も感じながら、メイの肉体の上で余韻に浸ります)

(首筋にキスをされるだけで肌を震わせて、吸われたあとから汗を滲ませてしまいます)
(しっぽを絡めて、抱きよせながら、溢れる蜜を滴らせてメイの根本まで濡らしてしまいました)


あ、ぁあっ♥ん…♥
(動かずに上で覆い被さっているだけなのに、快感の波が打ち寄せて、びくびくと腰を震わせて膣を締め付けて)
(メイの肉付きの心地よさを体に染み込ませてしまいました)

(ちゅっと、口付けをして舌を差し込んで絡めて)
(長い舌と同じように自在に動く尻尾も、メイのしっぽに絡めていきます)
(腰をゆっくりと浮かせると、雁に膣壁を擦りあげられて蜜を掻き出されていくのを感じながら)
(雁首に膣口が吸い付いて引っ掛かるのを感じながら、口を離して…)

はぁ♥はぁ♥…んっ♥
メイの、メイだけのためのココで、メイも気持ちよくなって…欲しいです♥
(腰をさらに浮かせると、膨らみで膣口の入り口が拡げられて擦れるのを感じながら)
…♥私の、お、おまんこで♥メイのおちんぽを気持ちよくしたい、です♥♥
(メイに教えられた言葉で、精一杯のおねだりを)

【少しあって、お待たせしてしまいました…】


374 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/17(木) 23:27:31
>>373
くくっ……。本当にお前は感じやすいよなぁ、コウ♥
修行してる時でも変な声出しやしないかって心配してるんだぞ。
(激しく動いて敏感な部分同士を擦り合わせているわけでもないのに、こんなにも強く惹かれ合って快感を強め合っているのは)
(互いが互いを思う気持ちや絆の強さの表れだと思うと、胸の奥がキュンと切なく疼くと同時に体温が更に高まる気がした)
(しゅるりと伸びて絡み付くコウの尻尾にアシストされるように、腰を突き上げて肌身を密着させると)
(膣奥に溜め込まれた蜜水がじゅわっと溢れ出して、オレの腰まで熱く濡らしてきて……思わずかくんと腰を揺すってしまった)

お前の体もかわいくて好きだけど、オレのほうがお前よりもまだまだ上だな♥
おっぱいも大きいし、ちんぽだってお前好みのぶっとくてでかいのが生やせるし♥
ん、ちゅぅ……♥はっ、ぁ♥んぁ……っ♥
(コウが落ち着くまでは激しく動かず休ませてやりたいと思う気持ちと、繋がっている以上は衝動のままに激しく肉体をぶつけ合わせて心地よくイきたい気持ちがせめぎ合い)
(上から被さりながら口付けを求め、口元を差し出せば長くてしなやかな舌肉で唇を割られ、口腔深くまで舐られて)
(物静かな反面、コウが秘め隠す欲望とその拗れ具合の強さに、嬉しそうな笑みを浮かべて唇をコウに差し出し続けながら)
(わざとタイミングをずらし、ぐんっとせり出す肉竿の硬く鋭い先端でコウの膣奥の子袋の口を力強く押し上げてやった)

ふっ♥ふふっ♥あははははっ♥
コウはオレにそんなによくなってほしいのか♥それともオレの緩みきったアヘ顔が見たいってか♥
……ま、そこまでお前にお願いされちゃ仕方ないか。
オレ専用のコウのすけべな龍まんこ、お前のためだけに生やした虎ちんぽでっ……♥
思いっきり使って、何度でもイってやるよォ……ッッ♥♥
(しゃがみ込むような姿勢で腰を動かして、肉槍が膣口から抜けかかるぎりぎりまで腰を浮かせてオレの寵愛をねだるコウに)
(日ごろはクールに澄ましているせいか、余計に強調された淫らで激しい独占欲たっぷりな熱気を感じて、思わず生唾を飲んでしまう)
(そして、腰を浮かせた状態でオレの顔を見下ろしながら、今までなら口にすらしなかった隠語を交えた熱っぽいおねだりをされたら)
(心臓が激しく跳ねて全身の血が熱く燃えそうなほどに昂ってしまって……反射的にコウの腰を力いっぱい掴むと)
(抜けかけていたアツアツの逸物を、ずむんっ♥と叩き込むようにして一気に奥まで雌肉を抉り抜き、襞という襞を逆撫でして捲り上げた)

【お帰り、コウ。オレも待たせてるし、あんまり気にすんなよ】
【とはいえ、次のお前のレスで0時くらいになりそうな感じだし】
【少し早いが、今日はここで凍結にしとくか?】


375 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/17(木) 23:39:30
【お気遣いありがとうございます…】
【少し惜しいですが、ここで凍結でお願い致します】

【次回は、土日で会えそうです】


376 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/17(木) 23:47:02
>>375
【次の土曜、日曜ならオレも空いてるぞ。ま、空いてるのは夜になるが……】
【それじゃ、とりあえずは土曜の20時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
【そんなに残念がるなって、またすぐに会えるんだからさ♪(ちゅっと頬にキスをして】
【今日も付き合ってくれてありがとな、コウ。お前のかわいいとこが見れて嬉しいけど、逆にオレのそういうとこはお前に見せれてるか……?】


377 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/18(金) 00:04:33
>>376
【それでしたら、土曜日に待ち合わせでお願い致しますね】
【もう…調子がいいですね…】
【(軽い雰囲気に、満更でもなくて)】
【不安そうにするなんて、メイらしくないですね】
【(もたれ掛かり…手を股間に這わせて)】
【はい、しっかりと見せていただいてますよ…もっと見せていただけるなら、そのうち私を見ているだけで欲情して、強引に押し倒したり交尾を求めてくれると】
【虎ちんぽがイライラしているメイが、かわいいと感じます】
【(薄く微笑みながら、指先でメイの股間を撫で上げて)】


378 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/18(金) 00:19:29
>>377
【不安とかじゃなくて、お前も楽しめてるかどうかってのが……っ、んん】
【(抱き付きながら積極的に股間に手を伸ばすコウに、ちょっと視線を逸らし】
【交尾って、お前な。オレ、いちおー女なんだけど……】
【ま、お前に生やすよりはオレに生えてたほうが、らしいっちゃらしいか♪】
【お前と交尾するのがだんだんクセになって、いつでもできるように常に生やしっぱなしとかにしてみようかな♥】
【(微笑むコウの顔が生意気にも可愛く思えて、照れ隠しに股間の膨らみを強めに押し付けた】

【それじゃ、オレはこれで下がらせてもらうぜ。……撫でられたの思い出して寝付けるかどうか心配だがっ】
【お休み、コウ。また土曜の夜に会おうぜ♥】
【場所、返しとくな。いつも貸してくれてありがとっ】


379 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 02:28:53
【千夜ちゃんと一緒にお借りします】
【ゆっくり待ってるので準備ができたら声をかけて】


380 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 02:33:08
>>379
お待たせいたしました、せっかくのことですのでちゃんとした準備を…♡ ふふっ、確かめてほしいというのは、どういうことなのでしょう?
(甘兎庵の制服、和服風のを着てやってきたけれど、どことなく布地が余裕を持っていなさそうに見えて)
(まるで体つきをそのまま現してるかのような、主に胸の辺りが目立っている状態のまま)
(お部屋のベッドに座って、隣どうぞ?と優しく声をかけて)


381 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 02:39:07
>>380
ううん、全然待ってないよ…?むしろこうやって待っている間もドキドキして楽しかったというかっ…。
あ…制服、着てきてくれたんだ…俺、その服大好きなんだよね…
(制服を着てやってきた彼女を顔を赤くしながら見つめて、艶やかな黒髪、そしてなんだか胸の目立つその格好を見ているだけでごくっ…と喉を鳴らして)
え、えっと…確かめて欲しいっていうのは…その…俺の…その…チンポが…どれくらい大きくなっちゃってるのかってこと、でっ…♥
(千夜に誘われてベッドに腰掛けて…彼女の顔と胸を交互に見つめながら、軽く手を取って自分の股間に導き…すっかり熱を帯び脈打っているそこへズボンの上から触れさせて)

【それじゃあ改めてよろしく、千夜ちゃん】
【眠くなるまで、ってことだったけど千夜ちゃんも眠くなっちゃったらいつでも言ってね】


382 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 02:46:05
>>381
私も、この服は落ち着いた雰囲気があって好きなんです。あ、見つめられると照れてしまいます♡
(初めてだから少しは緊張もしてるけど、それ以上に期待感が大きくて♡ 自分がエッチな目で見られてることをちゃんと自覚してる表情を見せながら)
(手を取られると何の迷いも無くエッチな膨らみに指先を、手のひらを触れさせて軽く動かしていて)
お話しているときから、こんなにしていたのですか♡ いやらしい。私のことを見てくれるのはとても嬉しいですから…♡ 今日はお付き合いさせてもらいますね♡
(正面からみつめて、一度にこりと微笑むと触れてる手を動かして、確かめてと言ってたものを直接見るためにズボンから取り出そうとし始めていて)

【はい、こちらこそ♡ 喜んでもらえると、嬉しいですね】


383 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 02:54:59
>>382
そっかぁ…千夜ちゃんもその服、お気に入りなんだ?確かに凄く可愛いものね…服だけじゃなくって…千夜ちゃんも…
ん、見られるの、照れちゃう?それなら緊張をほぐしてあげないと…んっ、ちゅっ…いきなりこういうのは、苦手、かな…?
(軽く顔を近付けて、頬にちゅっ…♥と軽くキスをして、見つめて…髪を撫でたり肩や腕をさわさわ…と撫でて彼女の体温を手のひらで感じて)
んっ…はぁっ…♥そうやって触ってくれるの、嬉しい…♥千夜ちゃんは、男の人のチンポ、触るのは好き…?それとも触られるほうが好き、かな…?
(千夜の手を導いてズボンの前に触れさせれば、その後は自分からその膨らみに触れてすりすりと撫でられて、思わず気持ちよさそうな声を漏らしてしまって)
うん…千夜ちゃんみたいな清楚で可愛い女の子がエッチなお話をしているの、ドキドキしちゃうみたいで…お話してるだけでチンポ、こうなっちゃって…。
はぁっ…イヤらしい男の人は…嫌い…?心の中ではもっとスケベな事をしたいって思ってたりしない…?うん、それなら俺も…さっきから気になってたところ、触らせてもらうね…?
(千夜にズボンを下ろされそうとして…それならと自分も千夜の胸元に手を伸ばして、制服の上からむに、むにっ…♥と柔らかさを確かめるように胸を揉み始めて)

【うん、千夜ちゃん大好きだから早速喜んじゃってるよ…いっぱいイヤらしい事しようね…】


384 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 03:04:06
>>383
中身もですか? ありがとうございます♡ そう言われると、照れるよりも嬉しいほうが先に立ってくるというものです。
ん♡ 緊張も取れてきます、こうやって触れ合うの好き♡ 私から触ってあげるのも好きですが、今はたくさん可愛がってもらいましょう。
ふぅ、でもこんなにしていると期待が膨らんできて♡ 私からも触りたくなってきます。もちろん、今以上のこともしたいって思ってるんですから… あまり恥ずかしいことを言わせないでくださいね?
(胸を触られ、揉んでもらってるうちにすぐに感じてきて、あふっ♡と甘い吐息を漏らしていく)
(手の動きと共に服がずれていくと、すぐに日焼けの少ない肌が裾から大胆に見えてきてて)
はぁん、ここは気になるのですか…? 私もこんなに膨らんでるところ、たくさん触ってあげたいですから♡ もう脱がせてしまいますよ? 確かめてほしいって言ってたのは、ここなんですね♡
(するっとズボンを下ろし、下着から中の膨らみを取り出してあげようとするけど、感じやすい胸を揉まれながらでは手の動きも遅くて)
(ようやく中を見られるくらいになる頃には、胸の膨らみが作る谷間までバッチリと見せることになってしまう)
あああ、こんな恥ずかしい格好に♡ でももっと見てもらわないと喜んでくれないんです、きっと♡


385 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 03:16:31
>>384
中身の事だって好きになれないと本当に興奮したりしないって思うから…うん…千夜ちゃんの事、好き、だよっ…。
緊張が取れてきたなら良かった…いっぱい触れ合って…もっともっとお互い気持ちよくなれたらいいよね…うん、俺だって気になるところ、あるんだから…
もっともっと触って、可愛がってあげるからね…。ふふ、期待?どこを触って欲しくなっちゃってるのかなぁ…?やっぱり女の子の一番柔らかいところ…?それとも、一番感じちゃうところ、かな…?
恥ずかしい事…俺としては千夜ちゃんにもっともっと恥ずかしい事、言って欲しいって思ってるんだけどなぁ…?
(肩や腕からするすると手を這わせて、ずっと気になっていた胸にまで手を伸ばして…ぐにっ♥、むにっ…♥と柔らかさを楽しむようにその胸を揉んで)
はぁっ…胸触られるの、好き…?可愛い声、出ちゃったね…もっと今みたいな声、出させてあげたくなっちゃう…
(次第に服がずれて、白く艶めいた肌が見えてくれば、そのまま中に手を伸ばして下着越しにぐに、ぐにっ…♥と直接胸を揉んでいって)
はぁはぁ…♥やっぱり千夜ちゃん胸、大きいね…。柔らかくって気持ちいい…何センチ、くらいあるのかな…?このおっぱい…ブラのサイズ、何カップ…?
(胸を揉みながら耳元にふーっ…♥と息を吹きかけながら今触れているその胸の大きさを囁き尋ねて)
んっ…♥うん、そこっ…♥千夜ちゃんにずっと触って欲しいって思ってた…チンポ…もっといっぱい触ってくれる…?脱がせていいから、直接…
(千夜の手がズボンに手をかけて、ペニスを取り出そうとする際に、彼女の魅惑の谷間がしっかりと見えてしまって…そこに熱い視線を注いでいるうちにずくんっ…♥とペニスは硬く大きくなって)
うん…千夜ちゃんのエッチな谷間がしっかり見えちゃってる…はぁっ…やっぱりここで…男のチンポを挟んであげたり、するの…?
このエッチなおっぱいの谷間で…パイズリ、してあげたりするのかな…?
(彼女の大きな胸をむにっ♥むにっ…♥と揉みながら、耳元でイヤらしい言葉を囁き…そういう経験もあるのかと熱い息を吹きかけながら聞いて)


386 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 03:28:29
>>385
ふふっ、今夜だけは… 好きでいさせてくださいね?
もっと気持ちのいいところ、知ってるみたいですから♡ 緊張してると感じるのって無理なんです、あ、あんんっ♡ それは… 女の子の大事なところ、ですっ。
そんなの… いろいろ知ってても、言うのは恥ずかしいですよ? 今触ってる、固いおチンポ、とかっ…。お、おっぱい揉まれたらすぐに気持ちいいのが来ちゃうから、ああああ♡ とっても好きですそういうの、なんだかすごくエッチにされてるみたいで。
(服の中にも手が入ってくると、いつもの制服よりも大胆に♡ 下はブラジャーとパンツだけのエッチな状態を知られて恥ずかしがりながら)
あん、それはナイショですけど… えっと、Fカップ以上はあるんです♡ 揉まれて育つの本当みたいです。
一緒に触ってあげると、貴方も大きくしてくれるんでしょうか?
(少し前屈みになりながらもおチンポを出してあげて♡ 角度からして谷間も服の内側も見えてしまうのもちゃんと分かっていて)
あ、あふっ♡ それはやっぱり、ありますよ? お願いされること多いんですから♡ もうおチンポ出してしまいましたし、良ければ… してあげましょうか♡
触って大きくしてくれてからですけど、ここは反応早いんですね♡ きっと女の子のこと、いろいろ知っているんでしょうね♡
(限界まで大きくなってるのか、そこは分からないけど。しっかり勃起させてくれたら胸で可愛がってあげようって言いながらも)
(目の前にあるおチンポはどれくらい経験があるのか、そこにふと興味を持っていて)


387 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 03:44:23
>>386
んっ…今夜だけ、なんて…こんなに素敵な千夜ちゃんの事、知っちゃったら…もっともっと好きになっちゃうよ…?これからも、もっと…
やっぱりもっと気持ちのいい所の方が、好き、なんだ…。うん、ちゃんと緊張は解してあげないとね…?はぁっ…そっかぁ…女の子の大事なところ…
折角だから、エッチな千夜ちゃんの口から、そこの名前、聞いてみたいなぁ…?そうしたら、もっともっとスケベな千夜ちゃんの事、可愛がってあげられる気がするからっ…
もっともっと恥ずかしい事も言わせたいなぁ…ガチガチのチンポ、好きなように触っていいからね…。はぁっ…千夜ちゃんのおっぱい凄く柔らかい…おっぱいだけで気持ちよくなれそう?
気持ちよさそうな声…。いいよ、もっともっとエッチな女の子に…ドスケベな女の子になっていいからっ…
(制服の中に手を入れて、ブラの上から胸をぐにっ♥むにっ…♥と揉んで、その柔らかさを楽しんで)
はぁはぁ…制服の下、ブラだけなんだね…すぐにエッチができるように…かな?ブラも直接見てみたいなぁ…きっと大人っぽい、エッチなブラなんだろうなぁ…?
(ブラの上からさわさわっ…♥と胸を揉みながら千夜の事をスケベ、エッチ…なんて囁きながら胸だけでなくするすると手を下に下ろしてお腹の辺りや…下腹部の周りも触り始めて)
え、Fカップっ…♥うわぁ…とっても大きいんだね、千夜ちゃんのおっぱい…。揉まれて育つなら、これからは俺が千夜ちゃんのおっぱいもっともっとスケベに大きくさせちゃいたいなぁ…
うん、一緒に触ってくれたら、俺の方ももっともっと大きくなると思うよ?
(千夜が谷間を見せ付けるような体勢になりながらペニスを取り出してくれれば、はぁはぁと息を漏らしつつ谷間をじっくりと見つめて、頭の中ではそこに挟まれたい…なんて妄想して)
そっかぁ…やっぱりパイズリ…♥してっておねだりされること、多いんだ?そりゃあこんなに大きな…Fカップ以上確定のドスケベおっぱい♥だもんね…?
チンポ挟んで、シコシコ♥ズリズリ…♥してってお願いしたくなっちゃうようねぇ…。うん、是非して欲しいなぁ…千夜ちゃんのこのドスケベおっぱいでパイズリ…♥
触ってくれてればすぐに大きくなるってぇ…。色々…そうだなぁ…でも、千夜ちゃんみたいな可愛くておっぱいの大きい女の子とは、初めてかも…
(千夜の谷間を見せ付けられながら手でさわさわと撫でられているうちに、どんどんペニスは大きくなっていって…早く千夜の胸の中で包まれてみたくてたまらなくなって)
(あまりパイズリの経験はなさそうな事を囁きながら、千夜の綺麗な髪を撫でたり、胸を掬い上げるようにしながらパイズリへの期待を膨らませて)


388 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 04:03:19
>>387
そんなに気に入ってもらえたなら、あるいは。見た目はこうでも、私はこんなにエッチになってしまってるんですから♡ あの、私のオマンコ、ですっ…。一番エッチで気持ち良くなれるところ♡
もっと一緒に触って、今日はいっぱい満足するんですよ?
(お互いにエッチで気持ちいいところを捉えて、千夜は手慣れた動きでおチンポを手のひらで擦り始める)
(だんだんと固くなっていくのを楽しむように、ゆっくりふわふわとした手つきで存分におチンポを楽しんでいるかのようで)
あっああああ、ドスケベとは下品な…♡ でも、私はもうそうなっちゃってるかも知れません、あっ、もっと触ってほしくって、こんな格好に♡
水着を下に着ることもありますけど… 先ほど下着が好みだとおっしゃっていましたので。こんなことをしていたら、下着に汗の匂いがいっぱい染み込んでしまいます。
(もちろん、エッチなことをすれば蜜が下半身から溢れてパンツも大変なことになるのは知ってるし)
(触ってくれてる下着も小さくてエッチなデザインのものを選んでくるのは忘れずに♡ ただ、色だけは千夜の好みな清楚そのものの白色)

もう大きくなってしまっているようですが♡ これ以上は… ふふ、そうですね。なんだか期待されてるようですので。では、これは脱いでしまって…
(制服の上半身を、裾から引いてブラに包まれたおっぱいを見せてあげて)
(準備してきた、というくらいの大胆な下着、面積の小さな三角形に包まれただけのおっぱいを見てもらいながら)
これ、すごくいいらしくて♡ 胸が揺れる様はとてもいやらしいですからね。見てもらう効果も抜群ですから♡ では、さっそく。
(下着はそのまま、着けたままでも十分に谷間が露になってるのをいいことにおチンポを押し付けてしまって)
(両手で支えながら、ほんの少しだけふわふわ揺らして見た目で楽しんでもらって)
はい、どうでしょう? こんなに揺れるの、挟んでもすごいことになるんですから♡
(今度はちょうどいいくらいの強さで押し付けて、おっぱいの形がペニスで変わっていくのも見てもらって)
(すりすりっ、しゅるっ、と肌の擦れる音を聞かせながら先端だけ何度も可愛がってあげる)
(下着を着けてても乳首が膨らんでるのが分かって、さっきまでの愛撫でものすごく興奮してるのを教えてしまってて)


389 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 04:22:08
>>388
うんっ…♥凄く、気に入っちゃった…。千夜ちゃんは一夜だけ、って言っていたけど…もっともっと千夜ちゃんとエッチな…スケベな事したいって気持ちでいっぱいになっちゃってる…
それこそ毎日、毎晩でも…千夜ちゃんのエッチな声を聞いていたい、君の身体を味わいたいって、思ってる…。はぁはぁっ…そっか、オマンコ…♥
千夜ちゃんは、オマンコを触られるのが一番、好きなんだね…。それなら…オマンコ、触るね…?まずは下着の上から…さわさわ…って…
(千夜の恥ずかしそうなオマンコ、という言葉を聞いた瞬間、ペニスがびくっ…♥と嬉しそうに震えて。)
(我慢ができないと言わんばかりに手を千夜の股間に伸ばして下着の上からそこをすりすり…♥と撫でて)
もっと一緒に、気持ちよく…ね…?んっ…♥千夜ちゃんの手つきもイヤらしくって…チンポすっごく気持ちいい…♥
(千夜の手がペニスを撫で擦る度に嬉しそうにペニスはびくびくっ…♥と震えて、ギンギン♥にチンポが固くなっていって)
ドスケベ…♥って言われるの、イヤ…?エッチ♥でドスケベ♥な千夜ちゃん、俺は大好きなんだけどなぁ…?いいよ、もっとエッチな女の子になって…。
すぐに触って欲しくって、こんな格好を…?あ、そっかぁ…さっきの俺の話、聞いててくれたんだ…それならぁ…後で千夜ちゃんの今履いてるパンツ…欲しいって言ったら…くれたりする…?
(千夜の大きな胸を包むブラ、そして下半身を包む下着を持って帰ってもいいかと聞きつつ…下着の上から胸と股間をさわ…さわ…♥と撫で回し、触れ続けて)

千夜ちゃんに触ってもらえたのが嬉しくて、もうすっかりギンギン♥になっちゃってるよっ…うん、お願い…あぁ…千夜ちゃんのおっぱい…綺麗、だ…
(自ら制服を開けて清楚な白のブラに包まれた胸を見せ付けてくれば、ごくん…♥と喉を鳴らしてその胸に釘付けになってしまって)
それに…ブラも凄くエッチで…色は白で清楚な感じなのに、そんなに小さくてっ…おっぱい、見えちゃうってぇそんなのっ…♥
(白の小さなブラが大きな胸を包み込む様子はとてもイヤらしく…見ているだけでペニスはびくんっ…♥びくっ…♥と跳ねて期待に震えて)
あぁ…見てるだけで、チンポがギンギンに…揺れてるの、すっごくエッチ、だっ…うんっ、お願いっ…!
(下着を付けたまま、千夜の柔らかな胸がペニスに押し付けられて…その柔らかさをたっぷりとペニスで感じて。あっ…♥とすぐに声を漏らしてしまって)
はぁはぁっ…♥すごい、よっ…千夜ちゃんのおっぱい…ふわふわで柔らかくって…見た目もすごくエッチで…あぁ…本当にドスケベ♥なんだ、千夜ちゃんって…♥
(またエッチ、スケベ…♥と千夜の事を評しながら、千夜の胸に押し付けられたペニスで喜びを示すかのようにびくびくっ…♥と震えさせて)
んっ…♥そ、そんなに先っぽばっかりするなんてぇ…男の弱いところ、ちゃんと分かってるんだね、千夜ちゃんはっ…。
(敏感な先端ばかりを胸で弄られ、可愛がられて…情けない声を出してしまいながら千夜の胸を見つめていると…先端がぷくぅ…と膨らんでいるのが分かって)
はぁはぁっ…♥千夜ちゃんのおっぱい、膨らんできてない…?千夜ちゃんも感じてくれてたのかなぁ…?それなら、俺からもしてあげないと、ねっ…!
(手を伸ばして下着の上からぷっくりと膨れた千夜の乳首を指で摘まむようにして、きゅっ♥きゅうっ…♥と弄り始めて、自分だけでなく千夜の事も気持ちよさせようとして)


390 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 04:45:11
>>389
一夜だけでは、とても足りないということでしょうか♡ それでしたら、私も冥利に尽きるというものです。おっぱいだけじゃなくて、もっといろいろと♡
あっ、そこオマンコっ… ああん、触られたら恥ずかしく、はんっ♡ 気持ちいいところ、お互いに触ってると我慢が効かなくなりそうです♡
(胸を使ってあげながらでも、しっかりとオマンコは感じてしまって下着を早くも濡らし始めてて)
(まだ見えないながらも小さなショーツはブラとお揃いの大胆なもので、そのまましていたら太ももにもエッチな蜜を溢してしまいそう)
ドスケベっていうと、エッチっていうより下品といいますか… でも、全然嫌ではありませんから♡ 好みに合ってるというなら、より… ドスケベになってしまいます♡ あ、でも最初からこんな格好で出てきてしまっては、下品もなにもありませんか♡
あっ、今穿いてるのを、ですよね…? なら、終わったら脱いでさしあげますので♡ でも、これを持ち帰っても穿くのは難しいって思いますよ? って、そうではなくて… やはり、女の子の下着は興味あるものなのですね。
(現在進行形で濡らしてる下着をほしいと言われれば当然真っ赤になって、思わず変なことを口にしてしまってあたふたとしてしまう)
(でもそれを恥ずかしがってる暇もないくらいのエッチな指使いに、パイズリを始めながらもお尻をピクン♡と跳ねさせてしまうくらい感じてて)

全部脱いでも良かったのですけれど、こういうのもまた趣があるといいますか♡ 下着の奥に包まれる気分も、とてもいいものらしいです♡
今は谷間ですけれど、ふわふわの中身に全部包んでしまうのも良いものらしいです♡ 揺れてるところ、ドスケベに見えますか?
(軽いタッチで、あまり力を入れては自分も感じにくくなってしまうのをちゃんと分かってるからあくまで優しい動きを続けて)
制服で、ここまでしてしまうと卑猥なんです♡ 接客の時も今のことを思い出してしまったら、どうしましょう♡
気持ちいいところ、上手にできてるでしょうか♡
(動かしてればそのうち下着をだんだんずらしてしまってて、乳輪ぎりぎりのところまでずれて見えてるのにも気がついてしまう)
(そうなればその隙間から先端を滑らせて、とうとう中の乳首にも押し付けてしまって)
はい、全部包んでしまいました♡ 乳首に押し付けて、中に入れるみたいにするのもいいらしいですけれど… え、あっそんなっ、乳首は摘まんだら私気持ち良くなって、んっはぁあ♡ 集中できなくなってしまいますっ♡
(指で転がせるくらい、十分に大きくなってる乳首で感じてしまって、千夜の声も明らかに身体の奥底で感じてる艶のあるものになってしまう)
(摘まんでる手にも構わず、さっきよりずっと激しくおっぱいを揺らして)
こ、このまま一緒に気持ちいいの、しちゃいましょう♡ イくっていうの、今してるところから、精子いっぱい出しておっぱいを満たしてください♡
もう私もパイズリどころでは、ああああああ♡ 恥ずかしいのに変になっちゃいます、好き、すきっ♡
(気持ちいいの大好きって口に出しながら、このまま思いっきり射精してってお願いしておっぱいを縦にぷるんっぷるんっと揺らしていて)


391 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 05:06:47
>>390
こんなに可愛くて…エッチ♥でドスケベ♥な千夜ちゃんと一夜限り、だなんて無理だってぇ…それこそ千夜は一緒に過ごさないとっ…。
千夜ちゃんも喜んでくれてるならいいんだけどっ…。おっぱい以外も?ふふっ…やっぱりオマンコ…♥にチンポ♥欲しくなっちゃうのかなぁ…?
うん、だってここが一番感じるんだよね…?恥ずかしいけど気持ちいいんでしょ…?ほら、エッチな声漏れちゃってる…。
はぁはぁっ…んっ…お互いの一番エッチで気持ちいいところ触りっこするの、いいよねぇ…俺もどんどん我慢、効かなくなってきてるっ…♥
(胸でペニスを弄られながらも手を伸ばして下着の上からすりすりっ…♥と千夜の一番感じるところを撫で付けて、徐々にそこが濡れてきているのを感じて)
はぁっ…早く千夜ちゃんのパンツも見てみたいなぁ…きっとドスケベ♥なパンツ、履いてるんだろうなぁ…?ふふっ…もうオマンコ、濡れてきてたりすると嬉しいんだけどっ…
ふふ、エッチ、スケベ、ドスケベ…の中ではドスケベ…♥が一番気に入ってくれたかな…?うん、もっともっとドスケベ…♥な千夜ちゃん、見てみたいなぁ…。
そうだねぇ…今みたいな清楚な制服の下に、ドスケベな下着を着けてる、って方が興奮しちゃうかなぁ…?
うん…千夜ちゃんが今着けてるやつ…ほんとう?じゃあ貰っちゃうね、千夜ちゃんのドスケベ♥なブラとパンツ…。はは、俺が履くわけじゃなくってぇ…
そう、千夜ちゃんとの事を思い出して…オカズに使っちゃったり…ね?後はチンポに巻き付けてシコシコして…下着の中にどびゅっ…って出したりもいいかも…
(千夜の下着が欲しいというおねだりに応えてくれる千夜の様子に嬉しそうにしながらさわさわ…と手を伸ばして柔らかそうなお尻を撫で回し、何度もドスケベ…♥と囁いてしまって)

ああ、俺も今みたいな…半脱ぎっていうのかな。こういうの、大好きだよ…。千夜ちゃんのイヤらしい下着に包まれながらしてもらうのも凄く気持ちいいからっ…。
はぁっ…。ふわふわの中身…っごく…。包まれるのもいいし…千夜ちゃんの乳首にイヤらしくちゅうううっ…♥って吸い付いちゃうのとかも、してみたいかも…。
あぁ、凄くイヤらしくて…ドスケベ♥なおっぱいだよ、千夜ちゃんのおっぱい…♥
(千夜の谷間に包まれてペニスをたっぷりと気持ちよくさせられて、はぁはぁと声を漏らしながらまたもドスケベ♥やおっぱい…♥と卑猥な言葉を囁いて)
そう、だねぇっ…普段はこの格好でお店に出ているんだもんね…?今度お店に行ったとき…こっそりパイズリ、して…?なんて囁いたら、してくれるかな…?
今日の事、思い出しちゃったら、連絡してくれたらすぐにお店に行くんだけどなぁ…。他の男にパイズリしたくなったりしたら、イヤだよ?
んっ…♥うん…めちゃくちゃ気持ちいいよ、千夜ちゃんのパイズリっ…♥
(千夜の胸に包まれているうちに、どんどんと千夜に対する独占欲みたいなものが生まれてしまって。また店に行ったときにおねだりしてしまうかも…なんて囁いて)
あっ…♥次は、乳首でしてくれるの…?千夜ちゃんのこりこりの乳首が押し付けられて、気持ちいい…。
それじゃ、俺からも千夜ちゃんの乳首、気持ちよくするからね…。ほら、これなら二人とも気持ちよくなれるでしょ…?はぁっ…こんなに乳首ぷっくりさせて…
本当に千夜ちゃんはドスケベ…♥なんだからぁ…。声も、とっても色っぽい声になっちゃってる…♥いいよ、このままお互いの事気持ちよくさせちゃおう…?
(千夜が乳首を使ってペニスを気持ちよくしようとしてくれば、自分はもう片方の胸の乳首を摘まんでくにっ♥ぐにっ…♥と弄って千夜の快感を膨らませようとして)
うんっ…♥はぁはぁ…あぁ…千夜ちゃんも気持ちよくなってくれてるの、嬉しい…♥千夜ちゃんのおっぱい、気持ち良すぎてっ…!
うんっ、千夜ちゃんのドスケベおっぱい♥に精子、いっぱい注いで溢れさせるからっ…♥千夜ちゃんもイってっ、乳首だけでイってっ、千夜ちゃんっ…♥
俺も、好きだよっ、千夜ちゃんっ…♥こんなにドスケベな千夜ちゃん、大好きっ…♥
(千夜に好き…と言葉にされてそれが引き金になったのか、目の前でイヤらしく揺れる乳房のせいか、我慢ができなくなって…)
(千夜の谷間目掛けて精液をびゅううううっ…♥どくんっ、どくんっ…♥びゅるうううっ…♥と、たっぷりの精液を胸の中で溢れさせて)


392 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 05:09:01
>>391
【そ、そろそろ私のほうは限界のようです… なんとか気持ち良くなってもらえて良かったです♡】
【〆はまたここに置いておくか、それとも後日に続きといたしましょうか…?】


393 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 05:18:20
>>392
【あ、もういい時間だものね。ありがとう千夜ちゃん。うん、千夜ちゃんのドスケベ♥おっぱい凄く良かったよ】
【もし良かったら続きをしたいけど…次はいつが空いていそう?】


394 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 05:33:29
>>393
【それなら、また明日の夜などいかがでしょうか? 続きは私がおもいっきりしてもらうことに、なりそうですね】


395 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 05:37:01
>>394
【ありがとう。明日の夜っていうのは20日の夜かな。それとも21日になるかな?20日の夜なら22時、21日なら23時くらいになっちゃうかも】
【そうだねぇ…次は千夜ちゃんの事を思いっきり気持ちよくしてあげたいね…♥】


396 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 05:40:21
>>395
【月曜日ですね、すぐに空きそうなのがそこで… ゆっくりととなると、また今日みたいな土曜日の夜ですね】
【無理のないように進められれば♡ まずは、月曜日に会うことでよろしいでしょうか?】


397 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 05:42:04
>>396
【月曜日だね、今のところは大丈夫。ちょっと遅くなっちゃうけどそれじゃあ23時に伝言板でもいいかな?】
【うん、千夜ちゃんのドスケベ♥なところ、また見せてもらえたら嬉しいな】


398 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/20(日) 05:44:39
>>397
【はい、では伝言板で。ドスケベに責められたらはしたない声をあげてしまいそうです♡】
【まずは、今日のことに感謝です。月曜日にお会いいたしましょう♡ おやすみなさいませ】


399 : ◆.VDvXc15J6 :2020/09/20(日) 05:45:52
>>398
【千夜ちゃんのもっとはしたない声聞きながら興奮しちゃいたいなぁ…】
【こちらこそ遅くまでありがとうね、とっても良かったよ。またよろしくね、おやすみ千夜ちゃん】

【お返しします】


400 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 20:17:59
【オレのかわいい妹分のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、コウ。今夜もよろしくなっ】


401 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 20:26:38
>>400
【私も姉弟子のメイとお借りします…】
【…その前にっ、あからさまになりましたね…卑猥です…もう】

【ふぅ…♥ん…♥】
【(内腿を擦り合わせてしまいます)】
【準備しますから少し待っていてください、その間、変なことしないでくださいね】
【(赤い瞳を潤ませながら、メイを牽制するために睨み付けます)】


402 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 20:35:21
>>401
【お前が思わせぶりなこと言うからだろ、こないだも誘うようなこと言ったくせに先に寝やがって……♪】
【ま、待ち合わせくらいは大人しくやろうと思ってたけど、ちょっといたずらしたくなってな。悪い悪い】
【(そう口にはするけど悪びれる様子はなく、潤んだ目で睨むコウを見て満足そうに微笑みながら頭を撫でた】

【ふふ。変なことっていうのはどういうことなんだよ、このむっつりすけべ♥】
【それじゃ今日はこないだの続きなんだな、ちゃんと待っててやるから心配すんな】


403 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 20:37:19
>>374
あぁっ!♥深い、オクッ♥うう♥
(跨がりながら、突き上げられて、下腹部に熱い肉棒が突き刺さって掻き回されるのを感じてしまいます)
(膝に力が入らなくなり、下から突き刺されて持ち上げられるソレに体重が掛かっていきます)

ううっ♥あ!♥あっ♥
(下腹部の膨らみ、メイがどこまで達したかを見せつける膨らみが、上下に蠢くのを感じながら)

♥ちんぽ、ちんぽっ♥あぁ…イク♥またイクっ、これすきっ、あ♥
(突き上げられて抜かれる度に掻き回される音を鳴らしながら)
(快楽に仰け反ってしまい、乳首がぴんと立つのを感じてます)
♥メイのちんぽで、イク♥イグ♥っぅ!♥、イグ、、っ♥!

(メイの上でびくんと跳ねながら、逸物を咥えた膣が脈打って締め付けるのを感じてしまいます)


【激しくされて、これ以上考えられなくて…短く返します】


404 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 21:13:08
>>403
くふふっ♥お前はほんとに奥までされるのが好きだよなぁ♥
オレのちんぽがお前の奥まで届くやつでよかったよ。んっ♥ふっ♥ふんんっ♥♥
(今までのコウとの営みの中で、どこが弱いのかは知り尽くしている。というよりもコウが態度で分かりやすく教えてくれるせいで)
(自然とそこばかりを狙って虐めるようになってしまって、気付けば膣奥ばかり重点的に突き上げてしまいがちになる)
(腰を揺する度にがくんがくんと全身をがくつかせ、力が抜けてしまっても膣道を健気に締めて快感を与えてくるコウがかわいくて)

こーやって……入り口から奥までごりごりされるのがいいのか♥すけべっ♥
ちんぽちんぽって平気で言いやがって♥一番大好きなオレのちんぽでイけっ♥イけよぉっ♥おらぁっ♥
(長くて太くて硬い肉の槍を縦横無尽に振るって、膣壁も膣襞も余さず擦り上げて全てにオレの肉の感触を刻み込んで)
(コウのお腹に浮かぶ膨らみで逸物がどこまで届いているのかを思い知らされ、それに更に興奮を強く煽られながら)
(仰け反って喘ぎ吠えるコウの一番奥の子袋の口を力強く突き上げ、何度も何度も押して連続で達させようと腰を打ち付けた)

……っく♥うぅ、ふぅぅ♥
かわいいイキ顔見せやがってぇ♥
そんなの見せられちゃ、ご褒美あげなきゃ仕方ねえじゃねーかよっ……♥
(硬く膨れて勃起した乳首を見せつけるように仰け反って達したコウの上体を、飛びつくように抱き締めると)
(抑えきれない勢いのままに引き寄せて、ぎゅうぅっ♥と逞しい腕で包んで力いっぱい抱き締めて)

いいか、お前のナカでイってやるから零さず全部受け止めろよ♥
お前のために出すものなんだから、漏らすんじゃねーぞ……っ♥
(鋭い爪をコウの背中に立て、絶頂直後で敏感さを増している膣肉を容赦なく肉竿ですり潰し、しつこく掻き回す)
(勢いこそ力強さを保っているけど、突き込む速さや深さが不規則に変わって、だんだん絶頂が近付いていることをコウに教えると)

んっ♥ふ♥おっ♥うぅぅ……っ♥
ふぅぅっ♥おぉあぁぁぁっっ♥♥
(虎の咆哮とはこういうものだとばかりに力強くも雄々しく、それでいて隠しきれない雌の声をふんだんに滲ませた嬌声を張り上げると)
(コウの腰を下から持ち上げるほどに全身を躍動させて、熱く滾った濃密な子種汁を音がするくらいに噴き上げて)
(ぐちゃぐちゃにとろけた愛しい妹分の一番雌欲の詰まった場所を容赦なく灼いて、雄々しく脈動する逸物から放たれるザーメンを、孕まさんばかりにたっぷり注ぎ込んだ)


405 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 21:18:11
【お前がイってるのにオレが我慢し続けるのも悪いから、合わせてオレも……】
【逆にこっちは長く返しちまったが許してくれ。それじゃ改めてよろしくな、コウ】


406 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 21:40:19
>>404
(卑猥な言葉で問いかけられてスケベと呼び掛けられて)
(喘ぎながら大きく首を縦に振ってしまいます)

あぁっ!イク♥ちんぽでイクゥ♥♥
お♥あ゛っ♥
(強引にされて力強く突き上げられ)
ううっ♥ゥッ♥!!
(何度も悶えていると、強引に抱き寄せられてメイの乳房をクッションにして倒れこんで)
(足を蛙のように開きながら、腕に力がますと吐息が搾られて吐き出されていきます)

はいっ♥イッて…っ、私でメイも気持ちよくなって♥

あん♥あん♥あん!♥あんっ♥
(突き上げが始まると、つきだした尻の間に刺さった肉槍が擦れるのを感じて)
(内臓が押されて片寄ってしまいそうなピストンを感じて余裕なく悲鳴のように喘いでしまいます)
(背中に爪がたって皮膚を薄く裂くと赤い痕になっていきます、痛みが痺れるような快感として溶けていきます)

(絶え間ないピストンに)
(ぎゅっと膣が締め上がり、ツンと尖った肉芽の下から、肉花弁が窄んで肉槍に絡みつきながら、失禁のように潮を噴いてメイの内腿を生暖かい体液で濡らしてしまいます)

ううっ!♥アンッ!♥あ、ハァッ♥!…!!…!いっぱい、くる、メイっ!あ、あぁっ…すきぃっ♥
(それが始まると、声にならない喘ぎ声を出しながら、子宮を子種が満たしていくのを感じます)
(何度もびくっと体を跳ね、痙攣して、膣も搾りとろうと卑猥に蠢きます)

(…永遠にも感じられた放精がおわると、全身から力が抜けて手足を投げ出してメイに覆い被さってしまっていました)
(脱力して毛穴が開き、汗がどっと滲んでメイを生暖かく濡らしてすぐに二人の肌がひんやりと冷えて)
め、い♥
(ちゅっと軽く口づけをして、上に丸出しの小振りな尻を震わせました)


407 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 21:58:53
>>406
(お互いに高まり過ぎた熱欲に突き動かされるままに声にならない喘ぎを張り上げ、くっつけた肌同士が溶け合うくらいに強く抱き合い)
(コウの白くて綺麗な背中に爪を立てて傷をつけたことも気付かないまま、膣肉の締め上げに合わせて何度も何度も熱い白濁を叩き付けて……)

ふ、ぅぅ……♥にゃぅ……♥
(くったりと全身の力を抜いて覆い被さってくるコウを優しく受け止め、「よく頑張ったな」と言うようにさすさすと背中を撫でる)
(股座はコウが達したときに噴き出したもので濡らされ、お互いの体も汗に塗れて濡れそぼっていて)
(千切れそうなほどに絡め合っていた尻尾も、甘えるように寄り添って絶頂の余韻に浸っているかのようで)
(猫のような甘い呻きを漏らすと、まだまだ勃起したままのコウの乳首を柔らかな乳房の肉でふにふにと甘やかした)

ん……♥こぅ、すきぃ……♥
(軽い口付けに思わず目を閉じるけど、またすぐに開き、背中を撫でていた手をお尻に持っていって肉を掴む)
(ふわふわだった髪も毛も汗で濡れて寝てしまっているが、逆にそれが雌っぽい色気を放っているようで)
(とろけた声で甘えるように「好き」と囁いていると、コウの膣内に収まっていた肉棒がむくっと起き上がり始めてしまった……)


408 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 22:07:57
>>407
はぁ♥…♥あ♥
(手足と尻尾で絡まりながら、メイの乳房の感覚を感じていきます)
(時折快楽の波が返してきて、膣を締め付けて体をぴくりと震わせてしまいました)

(背中を撫でられる肉球のついた指の動きに敏感に反応して、背中がスジばったり…身悶えして、乳首が擦れあったり)
(キスの続きがしたくてまた口を寄せようとすると)

ンッ♥メイ…♥
(膣の中の動きを感じて、メイがまだ続きを求めていることを知って…)
ダメ…今したら、壊れてしまいそう♥
(と言いながらなんども頬にキスをして、熱い吐息を吐いて)
口で、するから…♥


409 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 22:25:32
>>408
ん、ぅぅ♥そんなにきゅうきゅう締めんなって……♥
(思わずつけてしまった引っかき傷が痛まないように、柔らかい肉球で優しくさすってやりながら)
(不規則に逸物を締め付けてくる膣肉の動きに、心地良さそうに呻いたり頭を振ったりして)

でもなぁ、一回くらいじゃ収まりがつかねーし……。
ふふ。お前のこと壊してまで気持ちよくなる気はねーよ、イくなら一緒に……だろ?
(昂るオレの欲求をなだめるように、熱い吐息のまじったキスを何度も施してくれるコウに)
(落ち着いたような柔らかい微笑みを見せるも、収まりのつかない肉棒はオレを無視していきり立つばかりで)

いいのか、お前。ほんとに口でして……。
でも、本気でやりたいんなら……好きにしろよ。
(もっとコウの膣内にいたい。もっとコウとくっついていたい。このままコウをもっと突きまくってとろとろにしてやりたい……)
(本音はそうなんだけど、コウが自発的にしたいと言ったことを邪魔してまで我を通せるほど傲慢にはなりきれなくて)
(フイとそっぽを向き、なぜか不機嫌そうな声で応えて……「でも、優しくしろよ?」と付け加えた)


410 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 22:39:49
>>409
メイ…ごめんなさい…っ、次からは、頑張るから…一緒になんどもイけるように…
(不機嫌そうなメイに不安になり謝りながら、腰をゆっくりと浮かせる)
はぁ♥んっ♥
(先の膨らみが膣から抜けるとびくりと体を震わせて、顔を快楽に歪めてしまいました)

(メイの上で体の向きを変えて、胸の上に跨がり、メイの足を抱えて鼻先にさっきまで収まっていた肉槍を持っていきます)
ん…こんなのが、入っていたのですね…

(メイの視界には白い尻と、赤い尻尾に捲れ上がって擦れて赤くなった肉花弁に、はみ出して尖った肉芽)
(肛門が身をよじるたびにひくつく姿さえ見せていて)
(メイが生やさないとき、二人で舐め合うものと教わった行為の体位をしていました)
(そっぽを向かれたのも不安で、メイの顔を見ることができなくてこの体勢になって)

すごい、におい…♥
(長い舌を二人の粘液で濡れたイチモツに這わせて、先から根本まで優しくなめて)
はぁ♥ん、んん、んっ…はぁ♥
(最初は軽く触れるだけだったのが、腰を揺らしながらメイの粘液を舐めとれるように強く押し当てて舌舐めていきます)

(伸ばした長い間舌を竿に絡めると軽く持ち上げて)
(舌で優しく締めながら、先に口づけをしながら、そっと吸うと)

(メイの目の前で肛門と花弁がきゅっと締めあがり、膣口から注がれたばかりの白濁した子種が大きなしずくを作って溢れ出てきました)
(秘裂を濡らして肉芽まで滴っていきます)

(先を頬張り、舌で擦りあげながら、ゆっくりと口の奥へと肉槍を導いていきます)


411 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 23:12:35
>>410
(コウが自分から「口でしたい」と言ってきたなら、喜んで応えてやって当たり前なのに)
(なぜか素直に喜べなかったのと、イったばかりの緩んだ顔を見られたくなかったのとで、ついそっぽを向いてしまったが)
(コウはというと、そんなオレの照れ隠しを真に受けて、謝りすら口にして……)
(コウへの申し訳なさがますます募ってしまい、背けた顔を真っ赤にして、うっと俯いてしまった)

なんだよ、しっかり見るのは初めてか?
納得いくまでじっくり見てて構わねーぞ♥
その代わり、オレもお前のすけべなとこをしっかり見てやるから……♥
(コウが背中を向けてオレに跨がったせいで、顔が見れないことに不満そうな声を漏らしていたのも束の間)
(まるでオレのやったことを自覚させるように、お尻を突き出して赤く火照って綻んだ肉の花弁を見せつけて、中からとろっと白濁した蜜を零す様子まで見せられると)
(落ち着きかけていた熱欲がぶり返して、コウの目の前で肉槍をむくむくと反り立たせ、先走りを突端から滲ませながら竿身を脈打たせていた)

おい、あんまり鼻鳴らして吸い込むなよ……。ま、その匂いの半分以上はお前のだけどな♥
ぅ……♥ちょっとぞくっときた♥は、ぁ……♥お前にそうされるの、悪くないな♥
(愛液でしっとり濡れた肉槍をまじまじと見つめられるのは恥ずかしかったが、長く伸びた舌を這わされるとそんな羞恥心も吹っ飛んで)
(剥け上がって真っ赤な肉を晒す亀頭部や、コウの肉襞を散々に捲り上げて虐めた肉厚の雁首を強めに舐めしゃぶられると、漏らす声と吐息が高く甘くなってくる)
(鈴口がぱくぱくと開閉を繰り返して悶え、とろとろと先走りを吐いて早くも快感をコウに訴えて)
(竿肉に舌を巻き付けて搾りながら、先走りを溢れさせる逸物の突端を吸われると、背中をエビ反りにして腰をぐっと突き出した)

く、ふふ。なかなかやるな、お前……♥練習でもしたのか♥
でも、オレもされっぱなしでいるほど甘くはねーから……なっ♥
(きゅっ♥と尻の谷間に力を込めて締めるコウを見て、そのお尻の丸みに手をかけて左右の肉を掴むと)
(ぱくっ♥と左右に大きく開き、隠そうとしていた菊穴も、口を固く閉ざそうとしていた秘裂も強引に割り開いて晒させて)
(こぽこぽと膣口から溢れて前の方に伝い落ち、姫核まで濡らしてゆく絶頂の名残の様子を食い入るように見つめて……)
(まずは可愛く窄まるアナルに吐息を吹きかけてくすぐると、その次は秘裂にまわってこちらも息でくすぐり、ぴんと粒立つ姫核だけは指先でちょっと弾いてやった)


412 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 23:34:37
>>411
【ごめんなさいお待たせしました…時間的に、ここで凍結とさせていただけないでしょうか…】
【とても…ドキドキしました】


413 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/20(日) 23:44:02
>>412
【よしよし、時間も時間だし今日はここまでにしておこうか。お疲れさまだ、コウ】
【……ふふ。埋め合わせはしっかりしてもらうって言っただろ、有言実行ってやつだよ♪】
【それじゃ、次に会うのはいつにしようか。この連休中だとオレは夜ならいけると思うけど、お前はどうだ?】


414 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/20(日) 23:55:27
>>413
【お疲れ様です、メイ】
【こんな埋めあわせでよければいつでも…】
【…何度も繰り返すうちにメイの姿を見るだけで発情してしまう、二人きりになったら私からねだってしまう…】
【というふうになりたいと思いました】
【待ち合わせの場所でしたようなことも、私からしたいとも】

【次に会うとしたら火曜日の夜になりそうです】


415 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/21(月) 00:08:01
>>414
【待ち合わせの時はオレの方が盛ってたみたいな感じになったけど……ふふ、お前もしてみたくなったのか?】
【オレからがっついてこっちのペースに巻き込むのもいいけど、逆にお前からねだられまくるのも悪くないかもな】
【気のない対応してたら、抱き付いたまま空飛ばれて逃げ場奪われたままで……とかな♥】
【……早速、次からねだってくれてもいいんだぞ?まぁ、待ち合わせの時は人目があるから自重したほうがいいかもしれねーけど】

【分かった、次は火曜の夜だな。今日と同じく20時に待ち合わせってことでよろしくな】
【それじゃ、今日は一緒に寝るか。この頃は涼しくなってきてるけど、風邪引かないようにしねーとな♪】
【(そう言ってコウに後ろから抱き付くと、またしても大きく山を作る股間の膨らみをお尻に押し付けて】
【こんなことしてると師匠に怒られそうだけど、お前がかわいいのが悪いんだぞ……なんてな】

【おやすみ、コウ。また火曜の夜に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【この場は返しとく、いつも貸してくれてありがとなっ】


416 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/21(月) 00:24:15
>>415
【色んな進め方をできるといいと思います…】
【誘ったり、誘われたり…いいですね】


【時間と日付はそれでお願いしますね】
【そうですね、暖まりあいましょう…ん♥メイ、やらしいです】
【(腰をゆらしてお尻を膨らみにあてて)】

【私も楽しみにしています、スレをお返しします】


417 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/21(月) 23:19:13
【ドスケベで優しい千夜ちゃんととお借りします】


418 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/21(月) 23:20:48
【こんばんは、トリップ保存は案外あてにならないものですから、お気をつけを】

>>391
千夜となると、それこそずぅっと一緒という意味になってしまいますが…♡ いろいろ知りたいと思ってくれるの、有り難く受けとりますので♡

あ、あんんっっ、そんなことは… 女の子なら一番気持ちいいところですから♡ それを触ってもらえるの、幸せっ♡ ぬ、濡れてるとか恥ずかしくて、言えませんっ。
(下着の奥はもう濡れてるのが分かってるけど、それを自分で言うのはとっても恥ずかしくて)
(もう触ってるところまで染みてきているかもと思うと声が余計に上ずってしまってて)
後で見てもらって、脱がせてもらうのもいいでしょうか♡ あったかいままで持ち帰っていただいて… あ、そんなことをしたいのですか、もう。
きっと今のことも、いっぱい思い出してくれるのでしょうね♡
どれくらいドスケベかは、直接見てもらうまでのお楽しみです♡
(清楚ながらもいろいろエッチな下着を着けるのは千夜の密かな楽しみ♡ それを見せてしまうのも、こういうことを言われながらだと変に興奮してしまうのを感じてて)

今は上だけ、ですけどっ♡ こうやって脱いでみせるの、とても恥ずかしいです。脱ぐ瞬間を見られてると、自分がすごくいけないことをしてるような気分で♡
そういうの、お店でお願いされたら大変です…。脱がないといけないから、どこかで隠れてということになってしまいます♡ どうせなら、夜のお店で二人きり♡とか楽しそうですけれど。
んふぅ、あ♡ そんなこと言われると、胸の奥が熱くなってきそうで♡ 気持ち良くなってくれるの、嬉しいです♡
(胸を動かしながらもエッチなお願いに照れ笑いしながら、でも全然嫌そうには見えなくて)
(他の男にはダメって言われたのを聞くと少しドキッとしながらも、こくっと頷いていて)
乳首も、気持ち良くなれるのでしょう? こうやって、押し付けたりして… あっ、あぅんっ♡ 押し付けるの私も良くって、中に入れられちゃうみたいです、もう私も夢中になってしまいそう、そんな、もう出ちゃうなんて♡
下着の中にいっぱいになっちゃう、イってぇ♡ あんんっ…!
(おっぱいの間にすごい量の射精を受け止めて、たちまち下着にまで飛び散っていって)
(下にこぼさないように、まだ射精が続いてるおチンポを左右からぎゅっと挟んで塞き止めようとしてしまう)
あ、あっ♡ おっぱいで震えてます♡ んあ、熱いのが動いてます、すごくいいの、はふ♡
全部出してしまいましょうね♡
(おチンポの動きが小さくなったと見ると、今度は上下にぐいぐい動かして奥から絞り出そうとするように)
(そうしていると谷間からも出たばっかりの精液が溢れて、それを見てる千夜の表情が嬉しそうに微笑んでいて)
ふぅ、すごいんですから♡ こんなに受け止められないくらい出されるの、初めてです♡
でもこれでは、すぐに元気になるのは難しいでしょうか? 回復してくれないのなら、今宵はここまでということで♡
(そんなことを言ってても、また元気になってくれるのを心待にしてるのは表情だけでも分かるくらい)
(おっぱいを少しずつ離して、溢れた精液をこぼさないようにしながら動かしていくと、それが垂れ落ちていくのを指で受け止めて)
んっ、苦いですこれ…♡ でも、匂いもとってもすごくて。すごく興奮してくれたんですね♡ 綺麗にしてあげないと、いけないでしょうか?
(濡れティッシュをおチンポに当てて、ゆったりと拭き取るつもりで軽いタッチで根本も先端も♡ 裏筋も念入りに撫で付けるように)
(くすぐったいと言われたら止めようと思ってるけど、どう見ても勃起を誘うようにしか見えなくて)

【それでは、今日もお願いしますね。今度は何をしたいのか、教えていただけますでしょうか♡ それとも、私がお願いしたほうが…?】


419 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/21(月) 23:23:24
>>418
【まずは別トリップになっちゃったこと、改めて謝らせてもらうね、ごめんね千夜ちゃん】
【それじゃ、優しくてドスケベ…♥な千夜ちゃんにお返事、作らせてもらうね、待っていて】


420 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/21(月) 23:54:23
>>418
うん…そのつもりで、言っているよ…?千夜ちゃんと、ずっと、ずっと一緒に過ごしたいっていうつもりで…千夜ちゃんのイヤらしいところをあちこち教えてもらいたいっていうつもりで…♥

女の子の一番気持ちいいところ、感じて、気持ちよくなって欲しいっ…♥はぁ、はぁっ…あぁ…幸せ、だなんてっ…♥そんな風に言ってくれるの、こっちも幸せ、なんだから…
オマンコがとろとろに濡れてる…なんて言っちゃうの、恥ずかしい…?でも、触ればすぐに分かっちゃうんだよ…?千夜ちゃんのドスケベ…♥な下着がもうすっかりとろとろになっちゃってるっていうのが…
(下着の奥から千夜の淫らな愛液が零れてきているのが触れているだけで分かって…それを指先でくち、くにっ…♥と弄り、愛液を指で絡ませたまま撫で付けて)
千夜ちゃんのドスケベな下着…♥じっくり見ながら、脱がして…下着の下の一番エッチなところもじっくり見ながら…あぁっ…うん…千夜ちゃんとの事を後で思い出しながら、
下着をチンポに絡めて…シコシコ…♥しゅっ、しゅっ…♥…って…そのまま、下着の中にどぴゅっ、びゅうううっ…♥って…。
あぁ…千夜ちゃんの下着の下の…一番ドスケベ…♥なところを見つめながら、チンポギンギン…♥になっちゃってるところ、見られたいっ…!
(千夜の清楚な制服の下のイヤらしい下着を見つめながら、その下着の奥に包まれる期待感にペニスをびく、びくっ…♥と膨らませて)

上だけでも…すごくイヤらしいよ、千夜ちゃんっ…♥こんなに可愛い制服なのに…実は下はとってもエッチな…ドスケベ…♥な下着、着けているんだよね…?
いけないこと、してるの…しっかり見ていてあげるからね…。んっ…お店でされるのは、ダメ…?はぁっ…そっか…誰にも見つからないようなところだったら…許してくれる…?
んっ…夜の…二人きりのお店でしちゃうのもいいよねぇ…ドスケベ…♥な千夜ちゃんと、夜の二人きりのお店でエッチ…♥なことをいっぱい…♥
はぁはぁ…千夜ちゃんもエッチな気分になってくれてるんだね…いいよ、そのイヤらしくってエッチな胸の奥…もっともっと熱くして、心と体の両方、ドスケベ…♥にしちゃって…?
(千夜の胸にペニスを押し付けられ、千夜の方ももっともっとイヤらしい気持ちになって欲しいと囁き伝えながら、はぁ、はぁっ…♥と熱い息を漏らして)
乳首っ…♥あぁ…気持ちいいよ、千夜ちゃんっ…♥こんなに可愛くて清楚な女の子の乳首を押し付けられてっ…どんどん気持ちよくっ…♥
あぁ…千夜ちゃんも乳首で気持ちよくなってるの…?それなら嬉しいっ…♥乳首でもっともっと気持ちよくなって欲しいっ…♥あぁ…早く千夜ちゃんの中に入れてあげたいっ…♥
千夜ちゃんは初めて…じゃないんだよね…?はぁっ…残念だなぁ…千夜ちゃんの初めて…処女オマンコっ…俺のチンポで思いっきりずぶずぶってして、処女オマンコを征服してあげたかったのにっ…!
(まだ射精しないうちから千夜とのセックス…♥を思い浮かべて、清楚な千夜の膣を自分が奪いたかった…と囁きながら乳房の中で思いっきり動かして)
チンポで夢中になってくれるなら嬉しいっ…♥はぁ、はあぁっ…!もう無理っ…!千夜ちゃんのおっぱいが気持ち良すぎてっ、んっ、んっ、ふうううっ…♥
(千夜の胸の中でびくびくっ…♥とペニスを震わせ、どぴゅっ、びゅううううっ…♥と精液を満たして、どろどろの精液を乳内に溢れさせて)
あぁ…千夜ちゃんの中に全部、全部出しちゃいたい…こんなに素敵なおっぱい…思いっきり出したくてたまらないっ…♥
(千夜の谷間の中にどろどろの精液を溢れさせながら、しかし千夜の方もまるで全てを搾り取るかのように動かしてくれて、その度にびゅっ…♥びゅっ♥と精が漏れて)
はぁ、はぁっ…!そ、そう…?千夜ちゃんみたいに素敵でドスケベ…♥な女の子にパイズリ…♥されたら、すぐにこれくらい出ちゃうって思うんだけど…。
(千夜はここまで…なんて言うけれど、自分としてはまだまだ千夜とこれ以上の事をしたくてたまらなくて…千夜の胸をぎゅっ…♥と掴んで揉みしだいて、乳房を弄り回して)
はぁはぁ…。う、うんっ…千夜ちゃんのおっぱいがすごくってぇ…俺もこんなに出ちゃったの、初めてかもっ…♥はぁはぁ…んっ…綺麗に、してくれるの…?
でもぉ…綺麗にしてくれたらぁ…それだけじゃ収まらないかもしれないよ…?千夜ちゃんの事も…もっともっとドスケベ…♥にしてあげたくなる、かもっ…♥
(ペニスに濡れたティッシュを押し当てられて、先端、根元、裏筋をしゅっ、しゅっ…♥と撫でられて、その度にペニスがびくびくっ…♥と震えてまた硬くなり始めて)
(はぁ、はぁっ…♥と息を漏らしながら…千夜の胸、顔…そして股間の辺りを熱く見つめながら、それ以上の事もするつもりで顔を赤くして)

【こちらこそ改めてよろしく、ドスケベな千夜ちゃん…♥どうしようか…それなら千夜ちゃんの方からお願い、して欲しいなぁって思ったり…】


421 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 00:15:18
>>420
まだまだ、色々と女の子には不思議なところがあるものです♡ お付き合いしていただける方には、知ってもらいたいことなんです♡
(それが何か、今はまだ言えないけれど♡ もっとエッチなことも、できそうな気がしていてて)

あ、そんなことをされては… 恥ずかしいです、こんなに濡らしてしまうって知られては♡ それに、下着も使われてしまうの、ああああっ♡ 濡れた下着も後で持ち帰られて、匂いも味も、はぁん♡
(とっても変態っぽいとは思うけれど、そういうことを細かく聞かされるだけですごく興奮してきてるのが分かってしまう)
それは、こういうときのためにいつでも用意してるものです♡ 下ももちろんです、好みは分からないまでも、きっと喜んでくれるのでは♡
お店の中でこういうことをするのも、きっと興奮できそうです。丸裸にされては恥ずかしくてたまらないですけど、今みたいに半脱ぎでも♡ こんなことを話していると、もっとドスケベ♡になってしまうんです♡
(胸を使って思いきり射精してもらうつもりだけど、乳首をおチンポで弄られては一緒に気持ち良くなってしまってて)
ああああ、そんな激しいことを♡ 乳首をこんなにされては、私も♡ はぁうんっ♡
(下着の中で存分に射精してもらって、二人とも十分に気持ち良くなれたところで一旦休憩♡ いっぱい出してくれたことに千夜も喜んでいて)

私も、こんなにいいこと覚えてしまったんです、ふふ♡ 初めてでないのは… ふふ、しかたないことですけれど。思いっきりずぶずぶ、は… ちゃんとできるって思います…♡
(セックスを思わせる言葉に、今度は千夜のほうも赤くなってしまって)
(もう興奮しきってる身体が自然とそれ以上のことを求めてしまってるのを感じていて)
あっ…! それしたら、また我慢ができなく…♡ 私もその、したいと思ってるんですから…♡ こんな固いおチンポで、奥までずぶずぶしてもらうの♡
我慢できなくなったら、お願いしちゃうんですから♡ 今宵は激しい、セックス…♡ 私の中でいっぱい満たしてもらうんです♡
(綺麗にしてあげてるうちに、すっかり元気になってるおチンポを見てはもう我慢するどころではなくって)
ここ、見てください…♡ もう濡らしちゃってるんです、こんな私でも… オマンコしてくれるんですか?
(ベッドの上に膝立ちになって、下を捲ってそこから下着を抜き取ってしまうと)
(もうそこに太い糸を引くくらい濡らしてるのを見せつけて、ここに入れてと言うみたいに指を当てて見せる)
(僅かに毛の生えたそこをしっかり見てもらうと、恥ずかしそうに笑いながら)
私のドスケベなところ、いっぱい見てくださいね? こんな私でも、好きになってくれるなら♡

【では、こんな風に誘ってしまいます♡ 上から入れてみたいのですが、それでよろしければ♡】


422 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 00:55:20
>>421
女の子の不思議な事…知りたいなぁ…?千夜ちゃんとなら、いつまでだって付き合いたいって思ってるんだよ…?
その時には、千夜ちゃんのドスケベ♥でエッチ♥なこと、教えてくれる…?
(千夜の淫らなところをもっと知りたい、イヤらしいところをもっともっと見ていたい…と思いながらあちこちを眺めていて)

恥ずかしい…?恥ずかしがっている千夜ちゃんのこと、大好きなんだけどなぁ…?エッチなところをいっぱいに濡らして、とろとろにして…濡れちゃった下着を持って帰って使われちゃうの、恥ずかしい…?
匂いも嗅いで、千夜ちゃんのオマンコ…♥が当たってたところをチンポにシコシコっ…♥ってするの、恥ずかしいのに興奮しちゃうかなぁ…?
(千夜の下着を持ち帰って、それを使ってオナニー…♥をしてしまうことを千夜に囁きながらはぁ、はぁっ…♥と息を吹きかけて)
ふうん…?こういうときのために…?ということはやっぱり千夜ちゃんはドスケベ…♥なんだね…?エッチするときのこと、考えて…こんなにエッチな下着、身に着けてるんだ…?
お店の中で、したいなぁ…この制服、大好きだから…制服姿の千夜ちゃんを思いっきり押し倒すみたいにして…胸元をがばって押し上げて、大きなおっぱい…♥を捲り上げて…。
Fカップおっぱいをお店の中でぐにぐに、くにくにって…。はぁっ…。やっぱりおっぱいの詳しいサイズ、知りたいなぁ…?ね、90以上はあるでしょ…?このおっぱい…。
(千夜の耳元でバストのサイズをどうしても知りたい様子で、ふーっ♥ふうっ…♥と熱い息を吹きかけながら聞いて)
お店の中でエッチ♥な事をするの、千夜ちゃんも気に入ってくれたかなぁ…?うんっ…俺もね…今みたいな半脱ぎの方が好きだったり…。
いいよ、もっともっとドスケベ♥になって欲しいなぁ…それで、ドスケベ♥千夜ちゃんの事、毎日毎日セックスに誘ったり…
(胸の中でペニスをいっぱいに膨らませ射精してしまった後は、ぐりぐりっ…♥とペニスを押し付けて乳首を撫で付けて…千夜の愛らしい乳首をいっぱいに弄り続けて)

千夜ちゃんも気持ちいい事、覚えてくれたなら嬉しいなぁ…?また今度、お店に来た時に…耳元でこっそり…今日もセックス♥いい…?なんて囁いたりして…。
そっかぁ…千夜ちゃんの処女マンコ♥奪ってあげたかったのに残念…でもそれなら、初めての時の事を上書きしてあげるくらいに、何度も何度もセックス♥してあげたいなぁ…?
(これから千夜と何回でもセックスして、自分のペニスで初めての行為の事を上書きしてあげると囁きながら、さわさわ…と千夜の股間を撫で付けて、入り口を弄り回して)
千夜ちゃんももう我慢、できない…?はぁっ…そう思ってくれるの、嬉しい…。うんっ…千夜ちゃんもセックス♥したいって思ってくれてるんだ…♥
千夜ちゃんのドスケベ♥オマンコの中に俺のチンポをずぶずぶっ…って入れて欲しいって思ってるんだ…?
うん、いいよ…はぁっ…何度でも…千夜ちゃんが満足するまでセックス♥してあげるからね…あぁ…千夜ちゃんにそう言ってもらえるの、嬉しいなぁ…
(千夜にペニスを撫でられて綺麗にしてもらっているうちに、どんどんそれは大きくなって硬くなって…自分としても早く千夜の中に入りたくてたまらないくらいに膨らんでいて)
んっ…あぁ…♥千夜ちゃんのオマンコ、すっごいっ…。勿論だよぉ…♥俺のチンポ、誘ってるみたいにオマンコイヤらしく濡れちゃってる…♥
(千夜がベッドの上で下着を抜き取ってその下を見せ付けるようにしてくれると、そこはもうすっかりとろとろのぬるぬるでイヤらしくてかっていて)
(そこを見ているだけでペニスはびくっ、びくううっ…♥と硬くなって、早くそこに入りたい、千夜とセックスしたい…♥と主張して)
あぁ…千夜ちゃんっ…♥そんなにドスケベにオマンコ、濡らして…いけないんだからぁ…♥そんなの見たら、チンポ、すぐに入れたくてたまらなくなっちゃうよ…?
でも、せっかくだから…千夜ちゃんのそのドスケベオマンコ♥で…俺のチンポ、ぐいって入れて、中にずぶずぶって押し込んでくれる…?
(千夜のその膣を見ながらベッドに仰向けになりながら、すりすりっ…♥と太ももにペニスを押し付けて、もういつでも入れられそうなくらいに硬く大きくさせていて)

【千夜ちゃん、本当にドスケベだ…♥イヤらしくさそってくれて嬉しい…。いいよ、このまま千夜ちゃんに入れて欲しい…】


423 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 01:18:03
>>422
こんなにドスケベ♡な私のことも、好きでいてくれるのなら♡ たくさんあるから、時間がかかってしまうと思いますので。
(今や教えてくれた友達よりもエッチになってしまった自覚があるのか、そうやって真剣に愛を囁かれると恥ずかしくなってしまうけど)
(そういう自分も分かってくれるといいな、って思いながら微笑んで)

で、でもこんなに濡れてるの持ち帰られて… その、匂いとか楽しんで… うう、どうしたって恥ずかしいです。普段はこんなところを見られても興奮するだけなのに、どうしてでしょう…。
(自分で濡らしてる下着を見せつけて、そのうえ濡れてる場所まで自分で拡げてしまうくらいドスケベ♡なのに)
(こんなに恥ずかしくなってしまうのも、久しぶりな気がしてしまう)
お店でもいいですし、お部屋で濃厚なセックス♡も。きっと興奮しちゃうんです。あ、そんなの詳しく測ったことは… あああ♡ 91、あるんです、はぁうん♡
いっぱい揉まれてこんなに大きくなったの、恥ずかしすぎて♡ き、嫌いにならないでくださいね?
(これだけ揉まれた成果、セックス大好きって知られたらどう思われるか)
(一番恥ずかしい数字を言ってしまって、とっても恥ずかしい思いに包まれてしまう)

お店でそんなことを囁かれては、集中できなくなってしまうんです♡ さっきみたいな気持ちいい、パイズリ♡思い出しちゃって。
ふふっ、やっぱり初めては特別なんですね? でも、そんなに悪くないって思いますよ? そのぉ… おチンポ、すごく元気ですし♡
(こんな大きなおチンポ入るかな、って心配するくらいで。実はまだそんなに拡がってもいない小さなオマンコ♡ ちゃんと見てもらえば分かるはず)
んぁ、そうです♡ これから、おチンポ入れちゃうんですよ? こんな濡れてますけど、大きいから入るかどうか心配です。
上から、入れていいんですか? これ見てると、もっと濡れてきそう。ちゃんと見ててくださいね、オマンコセックス♡ しちゃうところ。
(脚も拡げておチンポの上に跨がって、お尻を動かしてエッチなところをキス♡させて)
いきますっ、入るかしら、こんな大きくて… んう、ううん♡ あっああああ、入って… あっああああっ♡ ぐちゅって、中で音がしてます♡
はあああ、すごいの♡ こんな大きいのに入っちゃいました、もう動きたくてたまらないです、おチンポずぼずぼ、しちゃいますね♡
(手を握ったままで腰を上下に揺らすと激しく出入りが始まって、濡れてるオマンコがたちまち音を響かせてしまってて)
(ぐちゅぬじゅっ♡って濡れた音が気分を盛り上げてしまう気がしてて)
あっあああっ、気持ちいいのおチンポ、あっ♡ ダメ、すごく熱くて♡ 夢中になっちゃいます♡ 一夜だけなんて、私も無理です♡
私のこと、こんな私でも好きでいてくれますか…?
(固いおチンポの前にドスケベ丸出しにしてるのが恥ずかしく、でも好きって言ってもらえれば喜べるような気がしてて)
(好きっていう言葉を聞かせてほしいって、視線でお願いをしていて)


424 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 01:41:11
>>423
好きだ…好きだよ、千夜ちゃんっ…♥ドスケベな千夜ちゃんの事が大好きでたまらない…。
もっともっと…何度でも千夜ちゃんのドスケベ♥な身体を貪りつくしたいって思ってる…時間なんてどれくらいかかっても構わないよ…
千夜ちゃんといつまでも抱き合っていたい、睦みあっていたいって思ってる…
(ドスケベ♥な千夜の事が好きだと、むしろもっともっとスケベ♥になって欲しい…と思いながら囁いて身体のあちこちを撫で回して)
(彼女の微笑みを見つめ返しながら…好き、だと囁きながら唇にちゅっ…と淡いキスを施して)

千夜ちゃんのドスケベな下着を持ち帰られて、後から千夜ちゃんの事をオカズにしながらオナニー…♥されるって思うと恥ずかしい…?
それなら…千夜ちゃんのドスケベ下着♥を定期的に交換…しちゃうのは…どうかな…?俺の家に来て…その度に今着ている下着を置いていってもらって…
たっぷりオカズにしちゃった下着を穿いて帰ってもらって…次の時にはまた…同じように下着を交換して…ふふ、そういうのはもっと恥ずかしい…?
(そうやって千夜の新鮮な下着を何度もオカズにしてしまえる…なんて思いながら千夜の股間を眺めて、そんな提案を千夜はどう思うだろうかと少し楽しそうにして)
ふうっ…お店で千夜ちゃんとのドスケベセックス…♥楽しみ…。勿論お部屋で二人きりのドロドロのセックス♥も…。
こんなに大きいんだから…計ったことくらい、あるでしょう…?あぁ…91センチっ…♥はぁ、はぁっ…好きだ…千夜ちゃんの91㎝オッパイ…。サイズ、聞いてるだけでチンポガチガチになる…。
俺以外の男にいっぱい揉まれて、大きくなったの…?悔しいなぁ…。それなら、今度は俺だけに…千夜ちゃんのこの91㎝おっぱい、俺だけに揉ませてくれる…?
そうしたらもっともっと大きくしてあげるからっ…!
(千夜が恥ずかしそうに胸のサイズを言うのを顔を蕩けさせながら聞いて…しかし自分以外に揉まれて大きくなったのかと思うと嫉妬に駆られて)
(次からは自分だけに揉ませて欲しい、彼女の身体を自分だけのものにしたい…と囁いて胸をぎゅぅ…♥と掴んで)

集中できなくなっちゃったら、どうする…?オチンポ、欲しくなっちゃう…?俺なら、いつでも大丈夫だよ、千夜ちゃんの、パイズリっ…♥
千夜ちゃんも男のチンポ♥挟んであげたいって思っちゃうのかな…?さっきは自分から、この91㎝おっぱい、押し付けて来ちゃったものね…?
勿論、初めては特別だよっ…。大好きな千夜ちゃんに初めてをあげたいって思うし…初めてを貰いたいとも思うっ…。
んっ、うんっ…♥はぁ…出したばかりなのにチンポ、ガチガチになっちゃって…早く千夜ちゃんの中、入りたいって思ってる…♥
(千夜の入り口はとっても小さくてきゅっと締まっていて…そこを見ているだけでごくっ…と喉を鳴らしてペニスも同じようにギチギチに震えていて)
入る、入るよぉ…千夜ちゃんのドスケベオマンコ♥にチンポが食べられちゃうところ…あぁ、あぁっ…千夜ちゃんとセックス♥しちゃうんだねぇっ…♥
(千夜の入り口と自分のペニスがスケベなキス♥をして…中にずぶ、ずぶっ…♥と入っていって…千夜の狭い膣内をたっぷり感じていって)
あぁ、あぁっ…♥すごい、すごいよぉ千夜ちゃんっ…♥こんなに可愛い女の子のオマンコに、チンポ食べられちゃってるっ…♥うんっ、イヤらしい音もいっぱい…♥
すごいねっ…♥千夜ちゃんのオマンコ、気持ちよくって…オマンコの中にぐいって…手、握っててくれるのも嬉しい…。あぁ、あぁっ…俺もっ、俺も…もっともっと千夜ちゃんとセックス、してたいっ…♥
何度も何度も…千夜ちゃんと二人で、セックスの気持ちよさ、味わいたいっ…♥勿論だよっ…ドスケベな千夜ちゃんもっ、清楚な千夜ちゃんも、どっちも大好きなんだからぁ…♥
(下から千夜のお腹の辺りや胸、腕や髪などあちこちを撫でて、千夜の全てが好きだと言わんばかりにあちこちを撫で回し、千夜を見つめながらこくんっ…と頷いて、最後に好き…♥と耳元で囁いて)


425 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 02:00:44
>>424
んっ♡ いつまでも、って嬉しいことを言われました♡ 女の子はいろいろ複雑です、ちゃんと分かってもらいたいんです♡
(こんなセックスを毎日でもしてたら、それこそドスケベ♡に成長してしまうこと間違いなし)
(それでもいいのなら、とキスに応えて、離れると恥ずかしそうに微笑んでいて)

恥ずかしいですけど、私のことをそんなに思ってくれると… 嬉しいです♡ あ、好みの下着を着てさしあげるのもいいですね♪ でも、その… 使った後の下着をてことは…。
(当然使われた匂いもたっぷり感じることになるって気づいて、顔が真っ赤になるくらい興奮してきてて)
お部屋でなら、穿いてる下着もしっかり見てもらえますから♡ 今みたいに、いっぱい揉まれて育ったの恥ずかしいんですから…。や、やっぱり聞いて興奮してる、えっちですっ。
(もっと揉みたいって言ってくると、これ以上大きくなった自分のおっぱいを想像して♡ パイズリももっとドスケベにできるかも♡なんてことまで考えていて)

やはり、ちゃんとしてあげたいですから♡ それに、一回だけで収まってしまうのは残念ですし、気持ちいいのはいっぱいがいいんです♡
だから、今度もたっぷり出してほしい… あ、んうううっ♡ やっぱり大きくて、私の中がいっぱいですっ♡ ここは大きくなったりしないみたいですから、きっと気持ち良くなっちゃいます♡ オマンコで、出してほしいんです。
(手を握って、自分から積極的に動ける騎乗位でお尻を動かして♡ 最初は出し入れの気持ち良さを)
(次は中を締め付けて、そのままヌルヌルと腰を回すみたいに滑らせて)
うううう、んん♡ すごくいいです、オマンコいっぱいで♡ はあんっ、深いの♡ 奥に届いて子宮もキュンとします、あん♡
これ、何回もしちゃうんですか? もちろんです、もっと気持ちいいのも、いっぱい覚えたいんです♡ それと、もっとドスケベ♡なことも♡
あっ…♡ こんなときに好きって言われたら、もう私…♡ このままイっていいですか? オマンコに中出し、いっぱいください♡ ああああ、もう私も、一緒にがいいです、大好きっ♡
(ゆっくりとおチンポを楽しむつもりだったけど、好きって言葉を聞いたら気持ちが昂ってしまって♡ このままイってしまうってくらいに腰を跳ねさせてしまってて)


426 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 02:22:17
>>425
うんっ…いつまでも…何度でも、何回でも千夜ちゃんとイヤらしい事を…スケベな事をしたいって思ってる…♥
スケベな女の子、大好きだよっ…あぁ…ここでお別れなんてしたくない…もっともっと千夜ちゃんと一緒に…スケベな事、しまくりたいっ…♥
(千夜の耳元で好き♥好き…♥と囁きながらこれからももっともっと千夜と睦み事に耽りたい…とちゅっ…♥とキスをして愛情を伝えて)

こんなに可愛くてスケベな女の子の事、絶対忘れられない…♥あ、俺の好きな下着を…?えっと、それなら…黒の、エッチな…ガーターベルト付きの下着、とかもいいかなぁ…?
勿論、履いてもらっちゃった後は…その下着を持ち帰らせてもらって…匂いを嗅ぎながらシコシコ♥びゅうううっっ♥って…。
(千夜の下着の事を思い返しながら彼女の真っ赤な顔を見つめて、はぁ、はぁっ…♥と息を漏らして)
部屋の中なら、どんなイヤらしい下着でも二人きりで見せてもらえるものね…?これからは俺だけに…揉ませて欲しい、千夜ちゃんの…ドスケベ♥91㎝おっぱい…♥
うん…千夜ちゃんのおっぱいのサイズ、聞いてるだけでチンポ、ギンギンになるっ…♥はぁっ…俺がもっともっと91㎝よりもっと大きく成長させてあげたいなぁ千夜ちゃんのおっぱい…♥
(耳元で何度も91㎝…と囁いて千夜のサイズを二人で一緒に想像しつつ、軽くさわ、さわっ…♥と胸を揉んでこれからももっともっと彼女の胸を触ってあげたくなって)

はぁっ…♥千夜ちゃん、男の人を気持ちよくしてあげるの好き、なんだね…♥そう言ってくれるの凄く嬉しい…。うん…俺も千夜ちゃんとなら何回でもできそうっ…。
はぁ、はぁっ…千夜ちゃんの中にチンポをずぶずぶって押し込んだまま…精液が尽きるまでオマンコの中に入れっぱなし…とかもいいかもね…?途中で体位も変えたりもして…。
あぁ、何度でも出すよ、千夜ちゃんのオマンコの中にっ…うんっ…千夜ちゃんもオマンコの中で出されるの、好き、なんだねっ…!もっともっと…たっぷりの精液、オマンコにあげるから、ねっ…♥
(千夜の方からイヤらしく腰を振ってお尻を動かして…ペニスの出し入れを続けてくれて。それだけでどんどん射精感が強まってきて)
あぁ…♥千夜ちゃんっ、千夜ちゃんっ…♥可愛い声、エッチな声っ…♥好きっ、好きだっ…千夜ちゃんの事が好きでたまらない…もっともっと千夜ちゃんのオマンコの中に居続けたい…
お互い飽きるまでもっともっとおまんこの中で千夜ちゃんと一緒にいたいよ千夜ちゃんっ…♥うんっ、オマンコがきゅっきゅって締め付けてくるの分かるっ…!
はぁ、はぁっ…次は、千夜ちゃんを犯すみたいに…後ろからぎゅうううってチンポを入れて、この91㎝おっぱいをぎゅうっ…♥て掴みながらオマンコに出し入れするの、どうかなぁ…?
覚えて欲しいっ、セックスには色んな体位、あるんだよ…?全部の体位、試したい、千夜ちゃんとっ…うん、もっともっとドスケベな事、覚えて…もっとドスケベ♥な女の子になってっ…♥
はぁはぁっ…♥好きっ、好きっ…♥大好きだよ、千夜ちゃんっ…♥もう、離れたくない…大好きな千夜ちゃんともっともっと一緒にいたい…♥
いいよっ、イってっ、俺ももう、出るからっ…♥うんっドスケベオマンコ♥に中出し、いっぱいあげるからねっ、んっ、んっ、好きっ、大好きだよ、千夜ちゃん…!
(千夜の腰遣いにペニスはすっかりとろとろにさせられて、千夜の方からも大好き、という言葉を聞けば自分も我慢ができなくなって…このままびゅうううっ♥びゅくっ、♥びゅうううっ♥と射精して)
(千夜の小さな膣内にどぷっ♥びゅくうううっ…♥とたっぷりの精液を放って…大好きな千夜の中を熱い精子で満たして)

【千夜ちゃんともっともっとエッチしたい…って言ったらお願い聞いてくれる…かな…?別の体位でもしてみたいし…千夜ちゃんの別の下着も見てみたい…】


427 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 02:38:36
>>426
そ、そう言われたら断れなくなってしまいます♡ こんなに素敵なおチンポ入れられて、嫌だなんて言えるわけがありません♡ んぅあああ♡
下着も好みのものにしたら、もっと盛り上がるのかと♡ 二人きりの場所でみてもらいたいです、んっ、気に入ってくれたのですね♡
恥ずかしいですけれど、そこまで求めてくれるのですから♡
(そういう下着を着てみたいっていうのも、実は密かな願望だったり♡ ちょっとだけ勇気を出して、買いにいってみようって思ってて)
胸だけでなくて、オマンコもお尻も♡ 気持ち良くなってくれるの、嬉しいんです♡ 気持ち良くなってくれるのも、どこでも分かりますから、んぁう♡
それに、私もこんなに良くなってるんですから♡ いろんなこと、これからもしていきましょうか♡
(きっとエッチなこといっぱい教えてもらえるだろうって、期待を見せながら)

犯すって、絶対えっちです♡ 後ろから全部見られたらきっと恥ずかしいです、あっあっあっ、もっとですっ♡ 気持ちいいの一緒に来ちゃうんです、もっと教えてほしいです、でももう限界が、ダメ、変になっちゃいます♡
中に出されて、いっぱいにしてもらうの♡ あんっうううんっ、イきますっ、あっああああ♡
(むき出しの上半身を覆ってた小さな下着からはおっぱいが飛び出ていて♡ さっき出してもらった精液を母乳かなにかみたいにこぼしながら)
(腰を揺らすたびにぶるぶるんっって揺れて、とっても恥ずかしい状態を見せつけながら)
イ、あっ♡ 中に出てます、熱いんです♡ んはぁぁ、素敵なんです…。
とっても良かったです、貴方のおチンポセックス…♡
あ、あの… また会いたいって思ってくれるのでしたら、伝言くださいね…?
(もう一回、どころか何回でもこんなセックスをしたいって思って♡ 連絡先を手渡して)
(お願いしますね? って言うみたいに、恥ずかしそうな上目を向けていた)

【本当に、ですか? ここは一区切りにして、また別のシチュで会いたい、と思ってます♡】
【今度会えるとしたら、また土曜日でしょうか。なんだかとっても楽しかったです♡】


428 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 02:52:46
>>427
そう言ってくれるの、俺も、凄く嬉しいっ…♥あぁ…俺のチンポ、気に入ってくれたんだっ…♥千夜ちゃんのドスケベオマンコ♥も凄く素敵だよっ…
はぁ、はぁっ…エッチな声…♥もっと、もっと聞きたい…。あぁ…俺好みの…ドスケベな下着♥着けてくれる…?そうしたら、もっともっと…何度でもセックス♥したくなると思うからっ…♥
二人きりの場所…千夜ちゃんの部屋とかで、見せてくれる…?勿論俺の部屋でもいいしっ…もう、大好き…大好きだよ、千夜ちゃんっ…♥離れたくない、千夜ちゃんと、ずっとっ…♥
(千夜の身体のあちこちを下から撫で回しながら、このドスケベ♥な身体にどんなエッチな下着を着けてくれるのだろうかと想像するだけでペニスは膨れ上がって)
千夜ちゃんの柔らかくてドスケベ♥なところ、もっともっと可愛がってあげて、気持ちよくしてもらいたいって思ってる…♥うん、二人で気持ちよくなって、もっともっとエッチになろうね…♥
うん…こんなに可愛い女の子を、もっともっとドスケベ♥にしてあげられるの、すごくドキドキする、からっ…♥エッチな事、思いっきりしまくろうね…?
(こんなにも愛らしく、素敵な女の子を自分好みにスケベ♥にしてしまえられるのかと思うとそれだけでペニスはまた膨らんできて)

千夜ちゃんのドスケベオマンコ♥を後ろからずぶ、ずぶっ…♥って犯して、お尻の穴もオマンコも全部見ちゃうんだからね…はぁ、はぁっ…オマンコ、気持ちよくなっちゃってる…?
いいよ、まずは一回、イっちゃって、千夜ちゃんっ…♥はぁ、はぁっ…!オマンコの中にザーメン出されて、イっちゃうところ見せてねっ…♥んっ、んっ…♥
(下からは千夜の乳房がぷるんっ…♥とイヤらしく揺れて、それを見ながら中にどく、どくんっ…♥と精液をたっぷりぶちまけて。千夜の顔と乳房を下から見上げて、はぁはぁと満足げな表情で)
あぁ…♥千夜ちゃんもとっても素敵だったよ…こんなに素敵で、ドスケベ♥な女の子と会えて、幸せ…。
俺とのセックス、気に入ってくれたんだね、嬉しい…うん、絶対伝言するね…。それこそ、毎日でも…
(千夜から連絡先を受け取って、そのまま耳元で毎日、したいね…?と囁きながらちゅっ…♥とキスをしてから、唇にもちゅっ…♥とキスをして抱き締めて)

【勿論だよ…こんなにドスケベな女の子、離したくないって思ってる…。】
【千夜ちゃんもそう言ってくれて嬉しい…それじゃここはこれで締めだね、ありがとう千夜ちゃん…凄く素敵だった…】
【土曜日だね、今のところは何時でも大丈夫。千夜ちゃんは何時くらいが都合がいいかな?】


429 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 02:57:04
>>428
【まだ慣れない身(キャラ)ですけど、そう思ってくれると嬉しいです♡】
【土曜日なら21時くらいからで、ゆっくり楽しめるかと思います。どんなことをするのかは、また教えてもらいたいです♡】
【お店で後ろから犯されたら、恥ずかしいどころではなくて声が止まらなくなりそうです】


430 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:00:45
>>429
【そうなんだ?とってもイヤらしくてスケベな女の子だったよ?もっともっとエッチしたいって思うくらい…】
【土曜日の21時だね、ならまた伝言板で待ち合わせしようか】
【そうだねぇ…格好は、今日の制服と同じなんだけど…下着を俺好みのガーターベルト付きの黒のレース下着で…とかはどう?】
【それで後ろからスカートを上まで捲り上げて…下着がばっちり見えちゃうような格好で、後ろからずぶ、ずぶっ…♥って…】


431 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:03:41
>>430
【はい、では土曜日に会いましょうね。和服の下に大人の装い、とってもギャップが大きくてスケベっぽいです♡】
【お尻丸見えにされて恥ずかしいですし… 脱がせずにそのまま、ってこともできそうですし♡ 着てきたら、たくさん見てくださいね?】


432 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:06:40
>>431
【うん、それじゃ土曜日に。ドスケベ♥な千夜ちゃんとまた会えるの、楽しみにしてるっ…】
【そうそう、和服の下にはとってもエッチな黒のレースの下着が…なんてとってもエッチ♥だよね…】
【俺の事を誘うためにこんなエッチな下着を着けてくれてる、ってことでもいいし…】
【そんなエッチな下着を着けてくれてるんだもの、脱がせるのはもったいないなぁ…。まずは下着の上からチンポを押し付けて、下着にザーメンをびゅっ、びゅっ…♥って出しちゃうのもいいかも…】
【勿論、千夜ちゃんのドスケベ下着、しっかり見てあげるからね】


433 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:10:28
>>432
【お願いされたのですから、やっぱり期待に応えなくては♡ そんな、いきなり下着を汚されてしまうとは卑猥なんです、そういうところも見られて興奮してくれそうです♡】
【今日はベタベタになった下着を持って帰られて、私もドキドキしてます…♡】


434 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:14:05
>>433
【千夜ちゃんのドスケベ下着♥にギンギンに勃起したチンポを押し付けて…まずは我慢汁で汚して、その後は精液でべっとり…♥】
【黒の下着が真っ白なザーメンでドロドロ♥になっちゃうのを見て、また興奮して…次は千夜ちゃんのオマンコの中にずぶずぶって…♥】
【うん、そのエッチな下着を持ち帰って、家で千夜ちゃんの事を思い返してシコシコオナニーも…。メッセージで今千夜ちゃんの下着オカズにオナニーしたよ…♥なんて送っちゃったりも…】

【千夜ちゃんも好みのプレイとか好きな格好とかあるなら聞いてみたいなぁ…】


435 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:20:48
>>434
【いっぱい汚されてしまうではないですか、本当にドスケベなんですから♡】
【私のこと思い出して興奮してくれるの、私もいい気分です♪】

【そうですね、後ろからされるのは好きですし♡ 乳首などを弄られて恥ずかしい思いをするのも。私でオナニーしちゃったって、エッチの時に言われたらすごく興奮しそうです】


436 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:24:39
>>435
【いっぱい汚してあげたいなぁ…下着だけじゃなくって背中にも精液がかかっちゃったりも…ドスケベな千夜ちゃんにドスケベ♥って言われるのなんだか興奮するね…♥】
【今日の事も思い出して後で興奮しちゃうかもね、ふふっ…♥】

【あ、後ろからされるの好きだったんだ、良かったぁ…♥なら乳首にちゅうちゅうって吸い付いたりするのは好き?】
【本当?それなら今度言ってあげるね…ドスケベ♥な千夜ちゃんの事を思い出して1人でオナニーしまくってるって…♥千夜ちゃんと会うの、待ちきれなくて毎日シコシコしてるって…】


437 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:29:30
>>436
【思い出してくれると嬉しいです、ドスケベになれてるみたいで♡】

【正面から入れられて乳首にキスされるの気持ちいいですから♡ そういうのは後ろからだと難しいかも知れませんね。首筋とかそういうところになってしまいます】
【待ちきれなかったって言われてるみたいです、いざ会ったときにそんなエッチなこと言われたら♡】


438 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:33:50
>>437
【今日千夜ちゃんとセックスしたこと、パイズリしてもらった事思い出してシコシコ抜いてどぴゅっ♥どぴゅっ…♥って…】
【次会った時千夜ちゃんの事オカズに〇回オナニーしたよ…なんて言っちゃったりも…?】

【正面からだと色んなところにキスしてあげられるものね…お口におっぱいにお腹に…後ろから背中や耳元、首筋にキスしてあげるのも大好きだけどっ…】
【千夜ちゃんとのエッチが待ちきれなくて何度も何度もオナニーしたよって囁いて、スカート捲り上げながらオマンコにガチガチのチンポ押し付けてあげたい…】
【我慢できなくてお店の中で千夜ちゃんが通り過ぎた時にスカートの上からギンギンのチンポ、擦り付けたくなっちゃうかも…】


439 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:38:54
>>438
【エッチの最中に、そういうの教えてもらいましょうか♡ 恥ずかしいけどきっと興奮しちゃうんです】

【思い出すだけですぐに固くなるの、いやらしいんですから♡ 卑猥なメッセージを送ってもらうのもいいですね、お返事をどう返すか、迷ってしまいそうです】

【したいことも分かりましたし、また土曜日にたくさん楽しみましょう♡】
【あと、文章にいっぱい♡を入れちゃうの、もしかしてイメージに合わないとか、ないといいのですが…】


440 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:43:52
>>439
【それなら言っちゃうね…?今日から毎日、千夜ちゃんの事オカズにオナニーしちゃってたよ、なんていうのもっ…♥】
【千夜ちゃんも興奮してくれるなら嬉しいなぁ…。そういうメッセージのやり取りなんかもエッチだよね…。千夜ちゃんのパンチラ自撮りとか、おっぱいの写真とか送ってもらったりも…】
【それで、こっちはこんなに大きくなっちゃったよ…なんてギンギン♥に勃起したチンポの写真を返したり…】

【うん、遅くまでありがとうね、こうやってお話しするのも凄く楽しかったよ。また土曜日に会えるの楽しみにしてるっ…♥楽しみすぎて本当に千夜ちゃんの事オカズにしちゃうかもね?】
【全然大丈夫だよ。♥使ってくれるの嬉しいし…千夜ちゃんがドスケベ♥なんだっていう感じがして興奮できるからっ…】


441 : 宇治松 千夜 ◆PastelNess :2020/09/22(火) 03:47:58
>>440
【また今度も、楽しみにしていますから♡ 私もそういうの送って、見てもらうとどんな気分でしょう…♡】

【ではまた、会いましょうね。ホントに使われちゃったら… それも報告してくれるんでしょうか(とっても恥ずかしい気がします)】
【はい、では遠慮なく使わせてもらいます♡ それでは、おやすみなさい。】


442 : ◆0FtVIniAaE :2020/09/22(火) 03:51:05
>>441
【千夜ちゃんがいいなら今度そういうロールもしてみたいなぁ…。エッチなメッセージの送り合いで興奮しちゃうの…】

【それじゃ、また土曜日にね。うんっ…千夜ちゃんとってもエッチだったからね…じゃあそれはまた会えた時にってことでっ…】
【うん、気にしないで使っていいから。おやすみ千夜ちゃん】

【お返しします】


443 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 20:06:00
【かわいい妹弟子のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぞーっ】
【改めてこんばんはだ、今日もお相手よろしくな♪】


444 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 20:17:22
>>411
【こんばんは、メイ】
【今夜もよろしくお願いします】
【(後ろから抱きついて、腰に手を回します)】

【続きは私からですね、少し待っていてください】


445 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 20:22:45
>>444
【ンッ……。ふふ、だんだん積極的になってきてくれて嬉しいぜ♪】
【(くびれた腰にコウの手が回されるとくすくすと微笑み】
【(その手を取ると、さも自然といった様子で股間のほうに持っていって】

【ああ、出来上がるまで待っててやるよ。慌てなくても逃げたりしねーから安心しな♪】


446 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 20:42:42
>>411
(薄い尻たぶを揉まれて左右に開かれると、浅い谷間が開かれて窄まった肛門と肉花弁が開いてしまいます)

ううっ、♥う、んんっ♥
(肛門に息を吹き掛けられると、きゅとひくつくところを見せてしまいます)
はあ…♥あ…ん♥…
(舌で舐めるのが続かなくなり、腰を悶えさせてしまいます)
(目に見えて姫核を膨らませてしまいました)
(爪をひっかけられると、皮が剥かれて隠されていた核が露出してしまい、先から蜜を垂らしてしまいます)
(メイに何度も剥かれて敏感になった核を弾かれると、深い吐息を吐いて、花弁がきゅっと狭まりさらに白濁した蜜を吐き出してしまいます)

あぁ、メイ…ん♥ちゅ、んちゅ♥
(肉槍から舌を離して、割れ目に舌を這わせていきます)
(肉槍を胸とメイに挟みながら、軽く体をゆらして、花弁に舌の腹を這わせて、先でシワのある菊花を優しく押して)

(じっくりと舐めて肉槍の周りを刺激すると)
(また口を大きくあけて、肉槍を咥え込んで飲み込めるところまで咥えてゆっくりと頭を上下に動かして、膣の代わりができるように吸い付きます)
(口のなかで包皮が剥けたり包まれたりするのを感じながら)
(膣が掻き回されるのを思い出して、メイに見せている入り口を何度も動かしてしまいました)


447 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 21:16:54
>>446
ふふぅ……♥けつ穴も欲しそうにひくつかせやがって♥
こっちでもちんぽ味わえるようにしてほしいってか♥すけべすぎるぞ、お前♥
(尻たぶを掴んで割り開く指の感触に反応してか、きゅっと窄んで縮まっていた膣口も菊穴も緩んで中身を晒し始めると)
(にやりと意地悪そうに笑って声を弾ませながら、皮が剥けて顔を覗かせた突起をざらつく猫舌で舐め上げて)
(いきなりの刺激に舌の締め付けを緩めたコウの未熟さを戒めるように、今度は緩んだアナルにも舌先を這わせ)
(くるくると円を描くように舐めてやると、つぷん♥と軽くほじってやった)

う、ぁ……。ちんぽ舐めるのに飽きたのかよ、コウ……♥
でも、お前のおっぱいも……っ♥ふ♥んんぅ……ッ♥
(のしかかっていたコウの体がずりずりと動き、それまで感じていた舌や口の感触が柔らかくて温かい乳房の感触に置き換わると)
(少し不満そうな声を上げながらも、ひくんひくんと肉槍を反応させて心地良さそうな吐息を漏らす)
(だが、コウの胸で扱くよりももっと刺激の強いことを、油断しきっていた秘裂だけでなくアナルにもされてしまうと)
(途端に苦悶の呻きを上げ、尻尾をぴんと立てると同時に足の指先も跳ね上げて悶えてしまった)
(いつも責める側にばかりいたせいで女の部分は無防備になっていて、そこをコウに狙われたのが悔しいのか、がくがくと体を揺すった)

うぅあ……♥ふ、ぅぅ……♥
このっ、へんたいっ……♥ナマイキだぞ、お前っ♥
(逸物を放ったらかしにして、秘所や菊門といった場所ばかりを舐められたせいで、構ってもらえなかったモノは弾けそうなくらいに勃起していた)
(悔しそうな表情で睨みながら唸ったり吠えたりしてコウを威嚇するが、顔が見えないことに加えて淫欲で声がとろけてるせいで迫力は今ひとつで)
(お尻をふりふりと揺すって、散々抉り抜いて掻き回した肉の花弁を見せつけながら、さっきよりも顔を沈めて肉槍を深く咥え込まれると)
(包皮がずるんずるんと剥かれたり被されたりして敏感な部分が刺激されまくって、とうとう声も上げられなくなってしまった)

うぅぅ♥ん、くぅぅ♥ふぁぁっ♥
おっ♥おぉぉっ♥くぅあぁぁっっ♥♥
(そして、腰をぐぐっと突き上げて持ち上げながら、逸物を咥え込むコウの喉奥深くまで串刺しにすると)
(先ほどの膣内射精以上の勢いと圧で、びゅくくぅっ♥と精の塊を切れ間無く撃ち込んで容赦なく飲ませてゆく)
(同時に裂け目が緩んだ蜜孔からは、ぷしっ♥と熱いしぶきが噴き出し、雄も雌も両方とも達してしまったことをコウに教えてしまって)
(彼女のお尻をがしっと掴んで爪を立てながら、何度も腰を跳ね上げては熱いザーメンを放ちまくった)


448 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 21:19:36
【お待たせだ、コウ。短くしてもよかったんだが、きりのいいとこまで持っていきたくて……こうなった……】
【お前にイかされた形になったけど、お前のことだから……ちゃんと後始末もしてくれるの、期待してる……♥】


449 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 21:50:30
>>447
あぁっ…ん♥んん…♥
(ざらつく舌に舐めあげられて、皺が伸びながら谷間の味を滲ませてしまいます)
(ふっ♥ふぅ♥と鼻息を漏らしながら、お尻を突き上げるように小刻みに震わせて)
(出してもらった子種の滴をいくつもこぼして糸を引いてメイの胸元に落としてしまいます)

(身悶えして暴れるメイの逸物を咥えながら、性欲を全て包んでいるようで)
(興奮を覚えながら咥内と舌で舐めあげていると)
(腰を突き上げられて、ぐぽっと口から出てはいけない音がしてしまいます)
(私がしていたはずなのに、メイにすぐに自由にされて…慣れていないながらも頑丈な肉体は耐えられてしまい、喉まで使って剥けあがった逸物の先を擦りあげてしまいます)

(声も出せず、ごぽごぽという音ととまに逸物を出し入れされながら、激しく使われて)
(口の中のはずなのに、粘膜同士が擦れる快感が頭を焦がすように広がってしまいます)

(さらに深く突き上げられて、喉と胃に直接注ぐような射精を浴びせられて)
(濃い味覚と嗅覚を感じながら、気持ちよくなってくれて嬉しい、という気持ちが一番に溢れ)
(目の前ではメイも私と同じように雌の部分でも感じて絶頂する姿を見せられてしまいます)

(尻肉に爪を立てた痛みを感じて、覆い被さったメイの肌の感触に、二人の肌が溶け合うように感じて)
(…触られていないはずの下腹部に血があつまりきゅっと締め付けられて)
(ぷしゃっ♥と、花弁から蜜を吐き出してしまいました)


(唇を逸物から離すとくちゅりと音がたち、糸がいくつも唇と先から繋がっています)
(唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らして口に残っていた子種を胃におろしていきました)

はぁ、はぁ♥メイ、そんなに気持ちよかったですか♥
(汗を滲ませて息を切らしながら問いかけて)
(逸物を優しく握ると親指で尿道を押しだしながら、鈴口から溢れてくる残り汁を押し出して、舌先で優しく舐めあげました)

そろそろ起きて行かないと、いけません…ん、ちゅ♥
(鈴口から、エラや裏スジに唇を落として、雁首に舌を回してくびれについた後をやさしく舐めあげます)

はぁ…はぁ…♥


【後始末は…うまくできるでしょうか♪♥】


450 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 22:16:11
>>449
(一気に絶頂まで持っていかれてしまった体では手加減なんかできるわけがなく、衝動のままに腰を上下に跳ね上げてはコウの喉肉で勃起を扱いて)
(そういう意識は無かったにも関わらず、コウがぐったりするまで白濁を放ち続けて、上の口までも孕まさん勢いで子種を注ぎ込んだ)

ふっ♥ふっ♥ふぅぅ……っっ♥
(喘ぐような呼吸を繰り返しながら何度も腰を跳ねさせ、ようやく打ち止めになったところでがっくりと脱力して全身を布団に沈めた)
(胸の奥では未だに心臓が高鳴って鼓動を繰り返しているし、雄肉も雌肉も絶頂の余韻で疼いてひくついているけど)
(あの爆発しそうなほどの激しい情欲は収まってきているみたいで、気の抜けたような息を漏らすと)
(コウが噴き出して顔にかけられた愛液のしぶきを舐め取りながら、爪を立ててしまったお尻の丸みを指先の肉球で優しく撫でた)

ぅ、んっ……。なんだよ、気持ちよかったらいけないか……?
まだまだ甘いとこもあるけど、ちゃんと出来てるから……オレの教えが生きてる証拠、かな♥
(少し柔らかくなった肉幹を強めに押され、中に詰まった射精の名残を押し出されて舐め取られると)
(ぐるぐると巻き付かれながら何度も搾られて吸われた感覚が思い出されて、びゅるっ♥と熱い白濁が込み上げてしまう)
(優しい言葉を囁いて応えるも、最後のほうはようやく普段の勝ち気で自信家な性格が戻ってきていて)

あ……。そうだな、そろそろ起きないと師匠にバレて……っ♥ぁ♥
(コウに促されて体を起こそうとしたところで、敏感な雁首の裏側に舌先が回って舐められると、甘い声で喘がされてしまって)
(どこかで踏ん切りをつけなきゃいけないのに、もっとコウといちゃつきたい欲求が膨らんできて……)
(萎えていた肉棒は三度膨れ上がって、無節操にも愛しい妹分を欲しがり始めていた)

【ま、少し難しくなったかもしれないけど……なら、シチュエーション変えてやってみるか?】
【一旦ここで区切りにして、今度はお前が言ってたような……ちんぽ生やしっぱなしで常時発情期みたいになったオレに求められるとか】
【逆にお前が辛抱できなくなってオレに襲いかかって求めてくるとか、な♥】


451 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 22:37:45
>>450
いけないなどということは…ただ、嬉しいです…
これで、まだ甘いですか…♥
(込み上げてきた白濁を舐めとり、喉を鳴らして綺麗にしていきます)

…もっと、教えてくださいますか♥
(熱にあてられながら、うっとりと問いかけてしまいます)

ああ、また…♥
(再び隆起を始める逸物に目を見張り)
私のことが、そんなに欲しいですか…♥
(求められることの優越感をわずかに感じながら、腰を浮かせて股間へと跨がろうとしてしまいました)

【また少し遅くなってしまいました…】
【…常時発情期のメイに何度も抱かれて、もっと素直になった私、というのはやってみたくあります】
【恥じらいを無くすためにいろいろとさせられたり、ということも興味があります】


452 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 22:49:14
>>451
【ふふ、お前にも興味を持ってもらえて何よりだ♪】
【それじゃ、今のシチュはここか次くらいで一旦終わりにして】
【ここから少し時間が経って、今よりももっと仲良くなったオレとお前……みたいな感じでやっていくか?】
【なんなら、オレに抱かれ続けたことでお前の体が今よりも成長した、なんてのもいいし】
【恥じらい無くすためにお互い下着は着けずに過ごしてるとか……】
【あとは、オレが自分から生やすんじゃなくて、お前の好みに合うやつを生やしてもらうなんてのはどうだ?】


453 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 22:55:52
>>452
【ではここで一度〆でお願いします】
【もう少し距離を縮めた関係になってから、ということですね、よいと思います】

【少しだけ成長したというのはいいですね】
【下着をつけず、というのも良いと思いますが…定期的に下着を交換して間接的に触れたり、あとを見合ったり、というのも興味があります】
【欲しいときは、私が術をつかってメイに生やすわけですね…大丈夫ですよ】


454 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 23:08:16
>>453
【鍛錬終わった後で汗吸ったやつとか、日中別々に過ごした後のちょっと濡れてるやつとかを見せ合ったり……ってのか】
【ま、悪くはないが……そういうのを思いつくお前に驚いてるぞ。ちょっと変態ぽいけど、そーゆーのはオレも好きだ♪】
【大胆になったというより、抑えが利いてない感じになってきたな。よしよし♥(褒めるように頭を撫でて】
【まぁ、生やしっぱなしなのも、生やしてもらうのも、両方ともやってみたいから悩ましいんだが……】

【それじゃ、今のやつはここで締めて、また新しく仕切り直しだな。時間があるならこのまま続けてくけど、眠気とかは大丈夫か?】
【オレは0時辺りで凍結お願いしようかと思ってるんだが、お前のほうはどうだ、コウ?】


455 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/22(火) 23:42:16
>>454
【申し訳ありません、意識を飛ばしてしまいました】
【…かなり待たせてしまいました】

【続きとしては土曜の夜のいうのは可能でしょうか】


456 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/22(火) 23:50:13
>>455
【わかった、それじゃ今夜はここまでにして土曜日の夜に続きをしようぜ?今日と同じ20時に待ち合わせでいいか?】
【今夜もお疲れさまだ、コウ。これからは眠たくなったらすぐに言ってくれよな】
【ほら、布団いくぞ。ちゃんとしたとこで寝なきゃダメだっ(ぐっと力強く抱き上げると、体にしがみ付かせて寝間に向かった】

【おやすみ、コウ。眠くなるまで付き合ってくれてありがとう。また土曜日に会えるのを楽しみにしてるぞ】
【それじゃオレは先に行くな。この場は返しとく、いつもありがとうっ】


457 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 20:22:13
【かわいい妹分のコウ ◆7Z3Oy0Dykwと一緒に借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、コウ。今日もよろしくな】
【今日から新しいシチュだけど……スタートはどうする?またオレからでもいいか?】


458 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 20:30:46
【スレをお借りします】

>>457
【改めてよろしくお願い致します】
【(移動して二人きりになると、もっと大胆に股間をまさぐって、肉棒を指で摘まんでやさしく揉んでいきます)】
【はぁ♥、それでしたらメイからお願いします…】


459 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 20:42:20
>>458
【ぅ……。そんなにオレのちんぽが触りたかったのかよ、すけべ……♥】
【こうしてお前にされまくってると、お前のすけべさがオレにも移りそうだっ♥】
【(二人きりになるなり、大胆さを増して肉棒を掴んで揉んだり扱いたりを繰り返すコウに、声が楽しげに弾む】
【ふふ……。お前が嫌じゃなきゃ、タマつきちんぽにしてみてもよさそうだな】
【お前に触ってもらえるところを増やしていって、オレもお前ももっと楽しくなれるようにしてさ】
【……ついてるのが苦手だったらごめんな。前回はその辺りを曖昧にしてたから、有り無しはどうしようかって思ってさ】

【んじゃ、決まりだな。さくっと作ってくるからちょっと待っててくれ♪】


460 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 20:48:47
>>459
【…はい、触りたかったです…】
【すけべで、ごめんなさい…♥、こうなったのはメイのせいですから…】

【…精巣を生やすときは、種付けをするため、というのはどうでしょうか…】
【想像しただけで、ゾクゾクとしてしまいます】

【お待ちしています】


461 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 21:14:54
(コウと寝起きから布団でいちゃつきまくった結果、師匠からはいつになく厳しく怒られてしまった)
(稽古の時間になっても遊んでいたオレ達が悪いにしても、「仲間はずれにされた」という師匠の態度は半ば八つ当たりに近く)
(その上、姉弟子であるオレがコウを唆したということになって、コウはお咎め無しだった代わりにオレには罰が与えられた)

(その罰というのは「しばらく逸物を生やしたままで過ごせ」という、色好みな師匠らしいものだったが)
(オレが生やしたやつよりも、仙女の有り余る気力を使った強力なモノを付けられてしまったせいで)
(ただでさえ過剰な性欲は盛りのついた獣のように膨れ上がり、妹弟子との関係も今まで以上に爛れたものになってしまったのだった)

コウ……。稽古終わったから、しようぜ……♥
(西の空に日が沈み、辺りが薄闇に包まれ始める夕暮れ時)
(功夫の鍛練を終えて汗だくになった体から湯気を立てながら、傍らにいるコウの背中に抱き付くと)
(鍛練の前からガチガチにいきり立って弾けそうになっている雄肉を、ぐりぐりとお尻に押し付けながら擦り付ける)
(罰の一環で下着の着用を禁じられているので、武術用のチャイナドレスの下では剥き出しの逸物が大きな山を作っていて)

師匠もひどいよな、弟子同士が仲良くしてたら罰与えてくるなんてよ。
(股間のみならず胸も熱く張り詰めているようで、弾力たっぷりな乳房を押し当てながらコウに迫る)
(あの寝床の一件からしばらく経っても師匠からの罰は続いたまま、だからオレもあれからずっと生やしっぱなしだ)
(最初のうちは弱点の増えたオレがすぐに音を上げると思っていたらしいが、予想に反してオレは弱らなかったので)
(最初はニヤニヤしながら稽古の最中にそこを責めたりした師匠も、ムキになって外してくれなくなってしまった)
(外されないなら使うしか無いのだが、使う相手にされたコウはというと、最近は少しずつ女っぽくなってきたみたいで……)

【お待たせだ。さくっと作るはずが長くなったな。説明的な部分があるから、削ったりは勝手にやってくれていいぞ】

【……ククッ。オレのせいにするなら、責任もってとことんまでお前のすけべさの面倒を見てやるよ♪】
【それじゃ、生やすときはタマつきか無しか選べるってわけだな。もちろん本気でする時はつけてやる、と……♥】
【それか、竿まではオレが生やして、そこから先はお前につけてもらうのも結構キそうじゃないか?】
【孕ませてほしくて大きめなのをオレに生やすコウの姿、考えただけでゾクゾクしてくるよ♪】
【それじゃ、こんな感じで……改めてよろしくな、コウ】


462 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 21:37:19
>>461
(沈む夕日をみながら、今日の修行のことを思い出していました)
(徐々に力と技術をつけて、メイに少しだけ追い付けるようになってきたのですが)
(それよりも、手足や肌が触れあうたびにメイのことを意識してしまうようになっていました)


あ♥メイ…
(背中に汗が滲んだチャイナドレスの後ろから抱きつかれて間の抜けた声を出してしまいます)
(私も下着は身につけておらず、尻を包むのはドレスの生地一枚で、メイの逸物の形を感じてしまいます)
(膨らみのなかった乳房と腰の曲線はこの頃柔らかくなって、抱き心地を感じるように肉付いてきたと自分でもわかりました)

(直接的に誘われて、体を重ねるのが日常になり…)
わかりました…♥
メイのおちんぽ…♥私も欲しかったです…
(メイの好み、私から求めることを自分から口にするようになっていました)

(うでのなかで振り返り、向き合うと軽く接吻をして、首筋、はだけさせた襟から乳房に唇を落として、膝をついて股間へと顔をよせて)
(長い舌を伸ばすと、罰の理由になった朝よりも逞しくなった逸物に、先から根元にかけて蛇のように舌を回します)

(誇り高い竜の角が生えた頭を揺らし、唇を尖らせて、姉弟子の逸物を咥えこんで、唾液が擦れる音をたてながら口のなかで舌を絡めます)

(お揃いのチャイナドレスを自分で捲り、赤い尻尾が揺れる白い尻をメイに見せていました)


【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
【背景がわかった方が入り込むことができて興奮できますから、嬉しいです】
【メイの好みがわかってきました、欲しいときは私から、ですね】


463 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 22:07:37
>>462
はぁぁ、コウ♥もっと早く抱いてやりたかったけど、稽古は真剣にやらなきゃならないから……待たせてごめんな♥
(小振りだったお尻も、なだらかだった胸も、オレが念入りに愛し続けてやったせいか、コウの肉付きはますます良くなってきた)
(もちろん武術も仙術も確実に上達していっているが、それはコウの持つ素質の高さを思えば当然のことで)
(そういう成長が嬉しいのは確かだが、常に逸物が生えっぱなしで性欲過剰になったオレには、コウの肉体の成長のほうが嬉しかった)

オレもだよ、コウ。昨日、あんなにしたのにな……♥
稽古の最中にお前のこと見てたの、師匠にはバレてたりしてな。
(最初はあんなに照れていたのに、今では卑語も口をついて自然と出てくるようになり、何も言わなくても服を脱がせてくれるコウ)
(手つきも慣れたもので、するすると流れるように胸をさらけ出されると、ゆさゆさと重たく揺れる褐色の乳房を食まれた)
(お互いに揃いのチャイナドレスを着ているとはいえ、髪の毛の色に合わせてコウは赤でオレは白)
(女っぽくなってきたコウには似合うと思うが、女でも筋肉質なオレは彼女に比べたら見劣りしないかと少し不安になった)

ん、ぁは……♥どうだ、オレのちんぽは♥
汗の匂いもすげーけど、大きさもなかなかだろ。こっちも成長してるんだぞ、お前のおかげでな♥
(幾分立派になって風格の増した龍の角を指の肉球で撫でたり触ったりしながら、跪いて逸物に口を寄せるコウに嬉しそうに囁く)
(恥じらいの薄れた舌遣いも唇の絡め方も、最近は特に手練れてきたようで、舌を這わされるだけで肉竿は心地よさげに跳ね上がる)
(ふぅー♥と唸るように吐息を漏らして感じ入り、銀毛に包まれた尻尾を左右に振って視覚的にも快感をコウに伝えて)

どんどん色っぽくなってるよな、お前は。
ま、オレに比べりゃまだまだだが……ンン。まだまだだよ、コウ♥
(服の裾を捲って美尻を見せつけてくるコウに、思わず息を飲んで見つめてしまう)
(つるんと綺麗なお尻は触り心地の良さそうな肉付きで、白い肌も汗を帯びてか艶めいて見えて)
(角を指先で撫でた後で頭に手のひらを添えて優しく撫でてやりながら、軽く腰を突き出して不意打ち気味に喉奥に肉竿を飲ませた)


464 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 22:41:17
>>463
(昨日と言われて、昨夜のことを思い出して下腹部が熱くなるのを感じます)
抱いてやりたかった、って強気な言い方ですね…♥
…待たせたぶん、しっかりと抱いてくださいね
(自然と私から求める言葉を素直に言えるようになっていました)
(口にすると体が熱くなっていきます)

…きっと気づいていますよ…、私もメイのことを見ていました…
(逞しい肉体に見惚れながら、指を這わせて感じていきました)

メイのおちんぽ…いやらしい♥…はぁ♥
凄く硬くて…熱くて…、いやらしい味がします
こんなに私で興奮してくれて…嬉しいです…
(いつになく素直に応えて口淫を再開します)
(鼻を膨らませて匂いを吸い込み、伏し目になると長い睫毛を強調しながら)

(逸物を口に咥えたまま、メイの様子を伺うために上目遣いをしました)
(色っぽくなったと言われて、心地よさそうな吐息をはくと思わず顔を緩めてしまいます)

んぐっ♥
(少し乱暴に逸物を奥まで咥えさせられると、腰が浮いて尻尾がぴんと立ちます)
(苦しさにじわりと涙が滲むの感じますが、メイの欲望を受け止めているとおもうと嬉しくなり)
(螺旋にくだを巻いた舌で竿をこすりながら、喉まで使って先をしごくのを受け入れていきます)


(メイの逸物が大きくなるのを感じると、優しく顔を離して唾液濡れになったのを吐き出しました)
はぁ ♥ごく♥ん♥…メイ♥
こんなに大きくなったおちんぽ♥我慢できません…
(膝たちのまま後ろを振り向き、尻に手をかけて、突きだします)

メイのおちんぽを♥、おまんこにください…して欲しいです♥
(繰り返す性交で成熟したのはメイだけでなく、私の花弁も肉厚になり何度も擦られてはみ出し、ほころびも大きくなっていました、入り口が覗いている泉からは蜜も溢れています)
(菊門も色づきが広がりシワが深く刻まれて、一度タガが外れたあとの爛れた日々の証を刻まれていました)


465 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 23:23:50
>>464
ふふ、分かってるよ。待たせた分の埋め合わせは、しっかりやってやるから心配すんな♥
それに……お前の体を抱いてやれるのはオレだけなんだからな。言い方がこうなるのは当たり前だっ♥
(態度で示しても口ではなかなか言えずにいたコウも、今では随分と饒舌になってオレを煽ってくる)
(その煽りに乗っかるように体を寄せて耳元で囁くと、ふと見えた彼女の顔が色濃く発情した雌龍の表情になっていることに胸は高鳴って)

ふ、ふふ。二人きりで稽古するってなったらいつもこうだ、すぐにちんぽがイラついてきて……♥
我慢は出来るけど、常に勃ったままでいるオレの身にもなってみろよ。お前のせいで全然萎えやしねーんだからな♥
(絡み付く長くしなやかな舌に押し出されるように、濃密な先走り汁が搾り出されてコウの舌の上に広がる)
(コウが惚れ込んで熱心に奉仕すればするほど、逸物はますます雄々しさを増して強大に成長してゆき)
(その成長ぶりを苦にせずに懸命に咥え込んでしゃぶり抜き、美味だと言わんばかりにがっついて味わうコウに興奮は増すばかりで)
(口腔いっぱいに広がる性臭に、上目遣いになった目元をとろんと蕩けさせながら夢中で味わう様子に)
(思わず衝動的になってコウの喉奥を押し上げ、湧き上がる先走りの雄臭い香味で喉の粘膜を漬け込んでいった)

ん、むぅ……。喉の奥で出してやりたかったけど、お前は全部そっちに欲しいってことなんだな……?
つくづくお前はすけべでやらしいな、オレに生えてるからっておちんぽおちんぽ欲しがりやがってぇ♥
(ただでは出してやらないと下腹に力を込め、腹筋を固めながら射精欲求に抗おうとしたが)
(コウの口から逸物が抜かれてゆくと、直前で寸止めされてしまった気分になり、見下ろす目つきを険しくして睨んでしまう)
(だが、彼女に背を向けながら深く激しい繋がりを求められると、その白くてほっそりしているがくびれはあるコウの腰を掴み)
(グッと抱え込むように両腕で引き寄せると、綻びがちな肉厚の秘所を更に突き出すように彼女の腰を抱き寄せた)

オレのちんぽしか知らないくせに、お前のおまんこは……お前に似てどんどんやらしくなってくるな♥
雌まんこも、けつまんこも、オレが使い込んでやってるから……これからもっともっと色っぽくなるよ、お前はさ♥
(つるんと剥き上がったゆで卵のようにぷりぷりした質感のコウのお尻を、ぴたぴたと手で叩き、指先や手のひらの肉球で撫で回すと)
(上体を倒してお尻を突き出す彼女に覆い被さるようにしながら、早くも蜜を垂れ零してクレヴァスを潤ませるコウの秘所に肉槍の先端を当ててつつき)
(深く刻まれた皺が割れ目のようになって、どれだけ使い込んでもらえたかを誇示するように突き出される菊座を見て)
(そっと片手の指を這わせ、つんつんと軽めに押し込みながら、敏感さも増していると思ってアナルをくすぐってゆく)

【すまない、コウ。待たせてるな】
【申し訳ないが今夜はここまでで凍結にさせてくれないか、レス作ってる間にちょっと眠気が出てきてしまって……】
【次に会えそうなのは明日の夜か、少しあいて水曜日の夜になりそうだけど、お前はどうだ?】


466 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 23:31:10
>>465
【私も凍結をお願いしようかと考えていました】
【それでしたら水曜日の夜でお願いしたいと思います】

【待つのは大丈夫ですよ、メイの想いが詰まったものをいただけてますから…】


467 : メイ ◆YRvGLDw0Mo :2020/09/26(土) 23:40:37
>>466
【じゃ、次に会うのは水曜日の夜にしよう。21時に伝言板で待ち合わせだ】
【オレの想いが詰まりすぎてて、いやらしさ増し増しになってるかもしれないが……】
【その分、お前のもだんだんいやらしさが増してきてるから釣り合いは取れてるのかもな♥】
【(落ち着かないのか、まだまだ硬い逸物をコウのお尻にぐりぐり押し付け】

【今夜も付き合ってくれてありがとう、コウ。お前との時間はいつもあっという間だけど、楽しくて……熱くなれるから好きだ♥】
【おやすみ、コウ。またお前に会えるのを楽しみにしてるぞ。……今日はお前の胸を借りて寝てもいいか?】
【この場は返しとくぞ、いつもありがとな】


468 : コウ ◆7Z3Oy0Dykw :2020/09/26(土) 23:44:24
>>467
【その時間に待ち合わせでお願いします】
【…メイ、いやらしいです…】
【そんなサカリがついてるメイのことをかわいいと思ってもよいでしょうか】

【こちらこそありがとうございます…私も好きですよ】
【はい、一緒に横になりましょうか】

【スレをお返しします】


469 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 12:57:24
【エイジャックス様と場所をお借り致します】


470 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 13:02:11
【お借りいたしますわね】
【きっかけ、最初のプレイ、NGについての三つ、まず決めておきたいところで】
【きっかけについては、どうしましょう。ベルファストに、苛めるに値するような落ち度を抱えていただくべきでしょうか】
【それとも、何か大きな借りを作ってしまいましょうか?陛下の失態を身銭を切ってフォローし、その見返りにベルファストの身柄を――といったような】


471 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 13:11:43
>>470
【まずは改めて誘導感謝致します】
【そうですね、まずは切っ掛けから…】
【難しいところですが後者の方がどちらかというと好みかもしれません…そうすると最初は其方の部屋を訪ねる所からでしょうか】
【それか少し募集とは違いますがお茶に強引に誘われそこでお薬を仕込まれて気付いたら寝室で拘束…という流れも可能ではあります】


472 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 13:35:59
>>471
【どちらかがやることなのですからお気になさらず】
【ふむ……そうですね、でしたらそうした取引で、身柄を預けていただくことにしましょうか】
【サッー(迫真) のような展開は、私好みではございませんわね、そういう直接的な犯罪で襲う、というのは解釈違いとなりますわ】
【どのようなミスがよいかというのは、考えたのですが、陛下がどこまでやっているのか今一つはっきりせず】
【大きな依頼・発注ミスを、肩代わりで均した、といった程度しか出てきませんでしたわね】


473 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 13:57:14
>>472
【かしこまりました、では取り引きの材料として…私の身柄をそちらに】
【ご気分を害されていたら申し訳ございません…失礼致しました】
【ミスとなると中々難しいですね、概ねそのような流れで良いと思いますが】
【もしくは遠征の護衛などの為にそちらにお声が掛かり…報酬等は要らないから私の身柄を…では弱いでしょうか】


474 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 14:18:04
>>473
【ええ、そのような形でお願いいたしますわ】
【そのようなすり合わせのための打ち合わせなので構いませんわ】
【報酬の形でも構いませんわ。……希望に「弱味を握って〜」とあったのでその方向で考えていたのですが、ベルファストはあまり弱味が出てくるタイプではないとも思っていたので】
【そのような方が自然かもしれませんわね】


475 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 14:24:00
>>474
【そう言って頂けると幸いです】
【ありがとうございます、では報酬の代わりに…ということで】
【まず最初に其方の部屋に伺うってことになるでしょうが…此方は性的な事もされる、と理解して向かうのかそうでないのか…】
【あとは希望のプレイの話も致しましょうか、何かしたいことが有れば仰ってください】


476 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 15:05:10
>>475
【では、報酬で体を……】
【そうですわね、部屋に来ていただいて、そのままいただいてしまおうかと】
【一晩付き合ってくださる?という誘いで、なにも思わないほど子供ではないと思うけれど、どこまでされるかは、という具合でしょうか】

【プレイですと、そうですわね……最初は器具責めなど可愛がりメイン】
【奉仕は後から、がよいかと思っておりますわ】
【クリトリスなど、執拗に責めてみたいですわね……筆や歯ブラシで刺激するだけでなく、お嫌いでなければ尿道から根っこの方までなど】


477 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 15:22:24
>>476
【かしこまりました、では書き出しはお部屋に伺う場面からになるでしょうか】
【そうですね、エイジャックス様を見くびる訳ではありませんがまさか自分が堕とされ淫らな顔を晒してしまう事になるとは…】

【はい、そのような流れで大丈夫ですよ、両方とも好みです】
【…私も責められるのは好みです…他には胸なども…】
【そちらの方を責められるのも大丈夫です、お気の召すままに…】


478 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 15:31:11
>>477
【そうですわね、そのようにお願いいたしますわ】
【段々と蕩けさせて……可愛い子豚ちゃんにしてさしあげます】

【勿論そのお胸も可愛がりますけれど。落書きをしたり、クリップなどで飾ったり】
【ベルファストからの要望はあるかしら?】

【NGはどうかしら?こちらは、塗る食べるなどの大スカは応じかねるのと、シチュ的にあんまり、ベルファストを破滅させたり大怪我・死亡させるなはできませんわね】


479 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 15:46:25
>>478
【ロイヤル艦隊のメイド長たる者、簡単に快楽に屈することはありませんが…宜しくお願い致します】

【淫らに飾り付けられてしまうのですね…き、嫌いではありません】
【そうですね、今言った胸責め、クリトリス責めも好みで…あとは羞恥心を煽るように言葉で責められたり…良く余裕が有る性格と言われますがその余裕を奪うような責めをして頂きたいかと】
【幸いにもこちらもNGは一緒ですね、問題ありません】


480 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 16:13:02
>>479
【ふふ……役職とそれは関係なくってよ?】

【ええ、真っ白いから飾りつけが映えそうで楽しみですわね】
【羞恥や、余裕を奪う類いのもの……かしこまりましたわ】
【タイムリミットや、我慢に挑ませるなど、がよいかしら】

【それでは、書き出しはどうしましょう?部屋に来るところからなら、ベルファストにお願いするのがよいでしょうか……?】


481 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 16:17:08
>>480
【…とにかく、淫らな顔を晒すわけにはいきませんので…】

【中々良い趣味をお持ちで…】
【なるほど、名案ですね。達するのを我慢させるとか…】

【了解致しました、では書き出しさせて頂きますね。少々お待ち頂ければ…】


482 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 16:30:32
(夕食の時間も過ぎ、外は闇に包まれているこの時間に長い廊下を歩くメイドが一人)
(この日の予定を全て終え、向かう先はとあるKAN-SENの自室であった)
(理由は、本来参加する筈の無かった戦闘に駆り出された彼女への「報酬」)
(参加する条件としてそのメイドを貸して欲しい、との要望にロイヤルの長は悩んだが)
(それで済むなら、と自らそのメイドは申し出て、こうなる運びとなった)

…失礼致します、ベルファスト、参りました。
(約束の時間丁度に扉を軽く二回ノックしながら名を名乗る)
(ロイヤルのメイド長である彼女は落ち着いた声色で部屋の主に声を掛けた)



【最初なので少し短いですがこのような感じで如何でしょうか】
【服装はいつものメイド服ということで大丈夫でしょうか?】


483 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 17:18:52
>>482
(学園というのは、存外、娯楽に乏しい)
(いや、正しくは、一部手に入らない娯楽があり、それを満たすのは一苦労する)
(そんななかで、気まぐれに女王陛下のメイドに無茶を振りかけてみた)
(あのお子さま陛下が慌ててくれれば……そのくらいのイタズラのつもりが、望外に、条件を飲まれてしまった)
(それがこうも、面白い方に転がって……にまにまと期待の笑みを浮かべて待っていると)

いらっしゃい、付き合ってくださって嬉しいわ
(ドアを開け、ベルファストを迎え入れる。直後にかちゃんと鍵を閉め、この後ナニをするか……それを暗示していた)
(室内は共通の家具以外のものは多くなく、だからこそ、一つだけ大きな、鍵のかかるクローゼットがぽつりと存在感を放っていて)

さて……ふふ、こんなことを言うと恥ずかしいけれど、私、ずっとあなたに憧れていましたの
(含みある笑みを浮かべながら、ベルファストの頬を触れる。きめ細かな肌は触れ心地よく、実際、女性としても羨む美貌だと、間近に触れて再確認して)

【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたしますわね】
【メイド服であることも了解いたしました】


484 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 17:36:40
>>483
(まるで新しい玩具が届くのを待っている時の子供のような笑みを浮かべていた部屋の主は)
(ベルファストの声が聞こえると、逸る気持ちを抑えるようにゆっくりと扉を開いた)
(扉を開けば胸元のざっくり開いた独特のデザインのメイド服を着用したベルファスト本人が薄く微笑んで彼女と相対した)

いえ、この度は戦闘にご参加頂きありがとうございます…こちらはここに置けば宜しいでしょうか…
(お手製の焼き菓子の入った袋を置こうと辺りを見回す)
(共通の家具以外はあまり装飾品がある訳でもない、強いて言えば鍵付きのクローゼットくらいか)

そうなのですか…それは至極光栄でございます。
ですがエイジャックス様の方が魅力的な淑女でございますよ…?
(きめ細やかな肌の小さな掌がベルファストの頬を撫でる)
(一瞬驚いたように身を固くするがすぐに余裕の笑みを浮かべ褒め返す)


485 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 18:23:58
>>484
まあ、非番を押して私を呼ぶくらいには、重巡洋艦だらけでしたわね
(今回駆り出された海域は、重巡洋艦がひしめき、たしかに、エイジャックスの得意な戦場だった)

ええ、そちらに。ありがたく頂きますわね

もう……謙遜が過ぎますわ
私の審美眼を疑いますの?
(ちくりと刺すような言い方をしながら、頬を撫でる手が肩に向かい、抱き寄せて)

ふふ……そんなあなたを触れられて本当に嬉しいわ
(一晩借りる、その意味をわからせるように抱き合い、大きな胸に体を押し付け、ぷよぷよ弾む感触を楽しみ)


486 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 18:28:41
【申し訳ありません、一時ですが離席しなければなりません】
【可能であれば21時か22時に再開出来そうですが如何でしょうか?】


487 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 18:37:44
>>486
【かしこまりましたわ、21時で再開できるかと思います。伝言板で合流でよろしいかしら?】


488 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 18:49:17
【はい、伝言板でお願い致します】
【それでは21時に…場所をお返ししますね】


489 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 18:53:31
>>488
【ええ、では21時に伝言板で】
【スレをお返ししますわ】


490 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 21:13:09
【引き続き、エイジャックス様とお借り致します】

>>485
ええ、陛下がどうしても貴女を戦力に含めたいということで…お陰でかなりの戦果を挙げる事が出来ました。感謝致します。
(実際今回は重巡洋艦に強い彼女が居たからこそ滞りなく戦闘を進める事が出来たのだ)
(本来非番の日にあたるのだがそれでも呼び掛けに応えてくれた事に感謝の意を示していく)
(そしてその報酬代わりに指名されたベルファストを一晩借りる…その意味が分からない程ベルファストは子供ではなく)

いえ…そういった意図は有りませんでしたがご気分を損ねてしまったなら申し訳ございません。
ただ…身に余る言葉だと思いまして…
(頬にかざされていた掌が肩に掛かるとそのまま抱き寄せられ密着度が増す)
(より密着すればふわりと香水の香りが鼻を擽り)
(瞬間、エイジャックスは妖艶に、狙った獲物を食す獣のように舌なめずりをした)

…んっ…勿体なきお言葉です……っ…
(二人の身体の間で今にも零れそうな二つの双丘が加わった力によって僅かに形を変える)
(一晩借りる…その意味をベルファストは分かっているようで分かっていなかった)
(エイジャックスの技巧の高さや嗜虐心の強さ…そこまでは調べる事など出来るはずも無く)


【お待たせ致しました、改めて宜しくお願い致します】


491 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 21:58:52
>>490
まあ、戦線への協力は私も、ロイヤルの一員として惜しむつもりはございませんので
私こそ、ベルファストにお付き合いいただいて、感謝しなくてはなりませんわ
(本来なら陛下の補佐の仕事があったのでしょうか、埋め合わせがどこかでなされてるとは思いますが)
(それにしたって、戦場にも出ていた彼女は悠然とその全てをこなそうというのだから閉口する)

多くの指揮官があなたのことを認めてますのに?
鼻にかけるよりはいいとはいえ、謙遜しすぎるのも、あなたよりどうかと思いますわ?
(触れあう体は、自分の体に比べてずっと柔らかい。実りに実った肉体というのだろうか)
(これを少なくとも一晩……心の中のケダモノが唸りをあげている)
(それを放し飼いにするのはエレガントではないと、待てをさせながら)

ふふ……ねえ、一応聞いておくわね。ベルファスト、あなた恋人などは、おりますか?
(聞きながら、抱き付く手が背中を撫で、だんだんとお尻へ降りていく)
(答え次第で、何をしようというのは自明)
(胸元すぐ近くで、ふーっと熱い吐息がベルファストの肌を撫でていく)

【では、改めてよろしくお願いいたしますわ】


492 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 22:32:41
>>491
そう言って頂けるとこちらとしても助かります…今後とも宜しくお願い致しますね?
それは…こちらこそ感謝していますのに…これが「報酬」の代わりですから…
(残りの執務は他の信頼出来るメイド達に任せてある)
(だからこの一晩を無事に過ごせば…何も問題は無い)

それは…皆さんお優しい方々ばかりですから…
でもそこまで言って下さるのは…悪い気は致しませんね…
(密着した状態でベルファストの身体を見定めるように手を這わし視線を送る)
(身震いする程に唆るその肉体を前にしてよりエイジャックスの笑みが濃くなり)
(どうやってこの肉体を味わうか…算段を立てていく)

…もし…居ると…言ったらどうなるのですか…んっ…ぅ…
(白い豊かな胸元に息が掛かると小さな吐息が零れる)
(返答次第ではどうなるのか…それでもベルファストには理性を保つ自信があった)
()


493 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 23:03:58
>>492
報酬をやりとりしていても、感謝を伝えるのはマナーではなくって?

ええ、ええ、皆が認めた方だという自覚、大切になさいな
(そしてこの私も、こんな風に求めるほど思ってしまった相手だと……)
(体を撫でる手は無遠慮になっていく。報酬として得た権利を振るう事に、躊躇はない)

唇くらいは、やめておいてあげたかしら……
(そしてその分、ジェラシーでも燃やしたかしら?)
(いないならいないで、遠慮はしないのだけれど)
(大きく開かれた胸元には、少し寄せれば私の顔が触れられる。綺麗な肌に吸い寄せられるように、舌が誘われ、ちろりと舐めると)
(そのまま、ちゅう、と鎖骨のあたりにキスをして)
(両手は抱き付いた格好のまま、ベルファストの尻を鷲掴みにして揉む)
(これから貪ろうとする身体を、よく味わおうと、執拗なくらいに舐って、わがことながら、自分ががっついた子豚ちゃんになっていた)


494 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 23:15:59
>>493
そう、ですね…ではお互いに感謝しているということで。

んっ…ぁ…ありがとうございます…っ…大切にさせて頂きますね…
(身体を弄る手がいよいよ激しさを増し、感触を確かめる段階からいよいよ相手に快感を与える段階へと移っていく)
(エイジャックスにとってこの身体はどんな金品の報酬よりも優れた報酬なのかもしれない)

あっ…んっ…そ、そうでしたか……実は…居りません…けれど…んぁ…っ…
こ、ここで…立ったまま…するのですか…?
(シミひとつ無い綺麗な雪原のような肌に赤い舌がいたずらに跡を残していく)
(両手で力を込めて握れば指の間から尻肉が溢れるような形となって)
(いよいよ夜が始まる…改めて理性を保ち落ち着こうとベルファストは深く息をついた)


495 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/04(日) 23:40:19
>>494
ええ、それが取引というものでしょう

ふふ……本当に羨ましいくらいなんですから
(ベルファストの身体の上をはい回る手は、自分が手にした体がどれだけ極上かを味わいながらも、)
(反応のいい所を探し、布石を打ってもいる)
(最高の一夜は約束されている。どう、次を作っていくか、という勝負を前に、緊張で汗が滲む。)

それなら、気兼ねは致しませんわよ……ぅふ、っ……♥
(舌が段々と、胸の方へ向かっていく。舌に触れる鎖骨の硬さが段々と、乳房の柔らかさに変わっていく)
(乳房の真ん中、とびきり柔らかい肉には強く吸い付いて、薄赤く痕をつけて)

そうですわね、あなたの魅力に中てられて逸ってしまいましたわ
くす……では、こちらへ
(指から零れる尻肉の柔らかさも、口いっぱいを楽しませた胸の柔らかさも、味わってしまって)
(絶対にこの極上の獲物を、手中に収めたい……味見が、余計に欲望に火をつけて)
(ベッドへ手を引き、ベルファストを引き倒して)


496 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/04(日) 23:57:00
>>495
そうですか…あ、んっ…ふっ…ありがとう…ございます……
(身体中を這い回る手は特に反応の良い場所を探っていく)
(平静を装いながらも時折小さな反応を漏らしてしまう辺りその目論見は上手くいっているのだろう)
(少しずつ…しかし確実に目の前の獲物を掴み取ろうと策略を巡らす)

っう!あんっ…ぁ…お、お手柔らかに…っ…
(仕事を完璧にこなす彼女でも…このような睦事に慣れている訳では無い)
(そこがきっと、エイジャックスの付け入る隙となるだろう)
(鎖骨の辺りから柔らかい乳房の真ん中に舌が移ると)
(跡を残そうとちゅう、と強めに吸い付いた)
(その時の反応は…明らかに他の場所とは一線を画していた)
(まずひとつ、ベルファストを堕とす為のカードを手に入れた)

…エイジャックス様でもそのような事が…んっ…っ…はぁ…
(ここまでは下拵え、いよいよ本番とばかりに饗宴の舞台はベッドに移る)
(柔らかいベッドにベルファストの肢体が沈む。ベッドに投げ出され、エイジャックスが見下ろすような構図となって)


497 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/05(月) 00:35:17
>>496
……ふぅん……
(なにかを悟ったように、動揺したベルファストの顔を見る。一際反応よかった胸を、涎で濡れた跡をもう一舐め)

こんなことは初めてよ、自分でも平静を欠いていると思うわ
(ばつが悪そうなふりをして、その実、ベルファストでそこまで深く酔えることを楽しんでいて)
(ベッドシーツの上に投げ出されたベルファスト……その極上の肢体を、俯瞰で見下ろす)
(薄汚い征服欲が、獣欲が、煮えたぎる心地よさに胸が踊る)

さて……手で丹念に可愛がってさしあげたいのは、やまやまですが……
(ベルファストに覆い被さりながら、そうはいかない、という口振りで)
(スカートのポケットから、安っぽく下品なピンク色のオモチャを取り出す)
(丸っこい、指でつまめるほどのローター)
(コードの先のスイッチを入れると、ヴン……と低い振動音が響いて)

優しく、してあげますから♥
(手始めに……と、ベルファストのメイド服、その危うい胸元に手をかけ、引っ張り下ろそうとして)


498 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/05(月) 01:01:40
>>497
はぁ…っ…んっ…はぁ…
(エイジャックスが何かを悟った……のに気付けない程動揺させられている)
(それだけ理性を保つのに必死ということだろう)

そうなのですか…っ、その割には楽しそうに見えますが…
(エイジャックスが自分の肢体を見下ろす視線にぞくりと背筋が疼いた)
(それは今まで見たことない類の情欲に染まった視線)
(滅多に冷や汗など流す事のない彼女の頬につう、と一雫の冷や汗が垂れた)

そ、それは……っ……
(ベッドに投げ出された肢体に覆いかぶさったエイジャックスの次の一手は)
(ポケットから取り出した濃いピンク色の卵型の器具、つまりローターと呼ばれるものだ)
(心底愉しそうな笑みを浮かべながらスイッチをONにするとブルブルと振動し始めて)

あっ…っ…!
(元々かなり胸元が開けたデザインの服ではあるがやはり全てを晒すとなると羞恥心も増すもので)
(布地を引っ張り下ろすとぶるん、と音が出ていそうなくらいの勢いで二つの果実がまろび出た)


499 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/05(月) 01:50:14
>>498
それはそうでしょう、クリスマスで我を忘れてはしゃぐ子供みたいな気分だもの
(ベルファストを、自分の影が覆う。何気ない自然な現象も、何かの暗示に見えるほどに受かれている)
(どこか怯えたようなベルファストの顔が、更なる興奮を煽る)

言わなくてもわかるでしょう?
(指先から震え逃げるそれを取り落とさないよう、気を付けながら)

ふふ……先っぽ以外も敏感みたいですし……♪
(こぼれでた乳房は、想像した通り大きく、白く、丸く、美しく)
(ピンクの先端にも、一輪咲く花のように目を惹かれる……しかし)
(まずは、先のキスマークの跡にローターを当て、胸を一週するように動かしていく)

まずはここから解して……あげましょうか
(ローターが苛めているのと逆の胸には、キスを落として、ローターの低音にちゅ、ちゅ、と唇の音を重ねて)


500 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/05(月) 02:08:43
>>499
さながら私は…クリスマスに送られてきたプレゼント…のようなものでしょうか…っ…
(戦闘の時とはまた違う、情欲に染まった嗜虐的な笑み)
(自分の内面から全て快楽に染めてやろうという強い視線が極上の肢体を眺めていく)

んっ…!あっ、んっ…あ、ああっ…ん、くっ…ふぅ…ん、あ、ああんっ…!
(振動するローターが白い雪原に着地するとベルファストの表情が変わり、甲高い声が漏れる)
(先程付けられた紅い印から柔らかい乳肉の一周するように振動が駆け巡っていく)
(一周していけば当然より感じるポイントも有り、そこは当然エイジャックスも見逃さない)
(振動から流れる快楽に思わず顔だけを仰け反らせるような形になる)

んんくっ…ぅ、あ…っ…はぁっ…んんぁ…っ…!
(言葉通りに乳肉がより柔らかく、より快楽を引き出すように解されていく)
(そして胸責めに悶えているベルファスト…普段の彼女を知っている者からすればこのような姿は貴重だろう)


501 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/05(月) 02:50:12
>>500
ええ……宝物にしちゃうわ♪
(胸だけでも至極なのに……)


ちゅ、っちゅ、むちゅ……ちゅうぅ♥
(ミルクを流したような白い肌を、無粋なピンク色がなぞっていく)
(甲高く、ベルファストが歌う喘ぎを邪魔しないよう、唇とローターの音以外はなるべくたてずに)
(そうしながら、ベルファストのイイトコロを把握していって)

はあぁ、本当に素敵よ、ベルファスト……いやらしく鳴くあなたが見られるなんて
(陶酔した声で述べながら、胸への責めの左右を入れ換え、先とは逆がわを唇で、ローターでそれぞれ責める)
(今度のキスは、一度見つけた弱点を入念に、啜り舐めて)


502 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/05(月) 02:54:47
【申し訳ございません…いい場面ですが眠気が来てしまいました…】
【凍結は可能でしょうか?もし可能であれば次は水曜日の夜、もしくは週末の夜ならば相手おります】


503 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/05(月) 03:56:29
>>502
【申し訳ありません、私もうとうとし、反応がこんなに遅くなってしまいましたわ……】
【水曜日は今週は不都合でして、来週末土曜日、お願いしてもよろしいでしょうか】
【こんなに遅くなっては既にお休みかもしれませんので、お返事は後からで構いませんわ】
【ごめんなさい、おやすみなさいませ



504 : ベルファスト ◆OI8nRHGmNg :2020/10/05(月) 04:06:26
>>503
【大丈夫ですよ、では土曜日の21時でどうでしょうか】
【限界なので申し訳ありませんが手短に…おやすみなさいませ】
【場所をお返しします】


505 : エイジャックス ◆p8Smog7P8o :2020/10/05(月) 04:09:04
>>504
【ごめんなさい、それでは土曜日21時によろしくお願いいたします】
【改めて、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたしますわ】


506 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/08(木) 22:09:59
【スレをお借りします】


507 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/08(木) 22:14:46
【スレをお借りするわ】

>>506
【それじゃ宜しく頼むわね?】
【さっきの続きからの流れから行くとして……あたしは19歳と37歳どっちで行こうかしら?】


508 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/08(木) 22:16:43
>>507
【お願いしますーっ】
【19歳の方でどうでしょう!あ、後あまり遅くまでは難しいかもしれません…!】


509 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/08(木) 22:21:27
>>508
【ええわかった、それじゃ19歳の方で……あたしの方も12時過ぎが限度だから】
【状況によっては凍結も視野にって感じでね?】
【できるだけ早く返信を書こうと思うわ。それじゃさっきの返信を書いてくるわね?】


510 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/08(木) 22:29:04
─────しまっ……!?

(一応勇者であるらしい女魔剣士と妖精の邪魔で呆気に取られていると)
(その隙をつかれ身体に張り付かれてしまう赤毛の女戦士)

この……離れなさいよ!くっ、ネバネバして……こうなったら……!!

(身体を包みこもうとしてくるスライム)
(スラスラとは違いとてつもなく邪悪な乳首ねぶりスライムの如き孕ませスライムは)
(幾らもがいても身体に絡みついてきて粘体の身体を広げて行き)
(最終手段として炎を出して燃やしつくそうと心見たが)

まごぉ!?

(いつの間にか背中の方から拡がっていたスライムに不意打ち気味に口元を覆われ魔力の炎の発動を中断され)

─────ッッ……!
(しまっ……た……!)

(全身をスライムに包まれてしまう)
(息苦しくは何故かないが身動きもできず炎も出せず)
(スライムに丸呑みにされたようになり捕らわれてしまう女剣士)


511 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/08(木) 22:42:13
>>510
にちゅ……
(身体全体を覆って無力化を完了させた後、スライムは雌穴とアナルの両方に侵入を開始して)
(粘々とした粘液には自分の種族を繁栄させることに特化した成分がふんだんに含まれて居り)
(まず第一段階としてリゼットに注入されているのは感度を強制的に数倍まで上げる媚薬のような物と)
(正常な思考力を喪失させる為のものだった。スライムに覆われた時点で殆どの雌は苗床と化すのはほぼ確定で……)

ぐちゅ……♥
(ただ繁殖を目的とするだけのスライムは淡々とリゼットを理想の苗床へと堕とすための下準備を進めていく)
(雌穴とアナルに入り込んだ後は激しく中を蹂躙し、腸壁越しに擦り合わせる様な勢いで中で動き回り)
(イけばイく程、リゼットの力が弱まっていくのま分かるだろうか)
(力を吸収し、その力を生ませた子スライムに受け継がせる……今、まさにリゼットのレベルも能力も全部が低レベルのスライムに奪われ始めていて)


512 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/08(木) 23:03:09
>>511
(ずちゅうううっ!!)

──────っっ!!
(あぁはぁああああぁああぁっっ!!)

(全身を包むスライム達が蠢けば)
(ぐちゅりと膣穴と肛門をこじ開け捕えた獲物の体内にへと侵入を開始するスライム)
(軟体の体をグニグニ蠢かせながら膣粘膜と腸粘膜を抉り)

(あああっ!い、イヤっ!あはぁ、アソコとお尻で、くひぃ!スライムが暴れてるうっ!ひはあぁ!か、かき回さないでぇえええぇ!!)

(不気味なアメーバ状の魔物が乙女の聖域と不浄の孔を抉り犯していく嫌悪感と快感に声にならない悲鳴を上げれば)
(スライムの体内に囚われたリゼットの唇からゴボゴボとした空気の泡が溢れ出る)
(更に女戦士の全身を覆い体内を蹂躙するスライムの粘液には強烈な媚薬効果があり)

──────ッッ♡♡♡
(────っあは……!な、何……コレェ……!?)

(スライムに覆われた若々しく張りのある媚肌、たっぷりとした弾力の豊満な乳房やむっちりとした臀部)
(えぐり犯される肛門と膣穴に走るビリビリとした甘美な痺れに)

(ああああイクッ!か、身体が燃える!あ、熱いっ!い、イクッ!気持ちいい!気持ちいいぃ!!)

(スライムに呑み込まれた全身をビクビク跳ねさせ達する炎の女戦士)
(ぐぢゅぐぢゅぐぢゅるううっ!!)
(双肉門をほじくり回され乳房や臀部、二の腕や太腿を同時に余すところなくコネクリ回され)

(き、気持ちいい!ぎぼぢいいいいっ!ま、またイクッ!全身でイグッ!ぎもぢいいっ、ぎぼぢいひいいいいいっっ♡♡♡)

(何度も達しながらスライムに力を奪われていくリゼット)
(今やゴブリンにすら勝てない程に力を吸い取られる程絶頂にへと追い立てられ続け)
(思考も肉体も完全に肉欲の虜に堕ち)

(んへぇ〜〜……もっとイカへてぇえぇ………♡)

(スライムの体内で恍惚の表情を浮かべ全身を震えさせ続ける)
(身に着けていた衣服は全て溶けさり、生まれたままの姿を晒す長い艶髪の女戦士)


513 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/08(木) 23:24:05
>>512
(リゼットが肉欲に溺れた事を理解すると、口を覆っていた部分だけは解放されて)
(頼りになる女戦士の面影など微塵もない姿を周りに晒させた。ただ肉体を苗床として耕しただけではスライムの凌辱も終わらず)
(レベルを吸いつくした後はリゼットの記憶まで吸い上げるべく、今度は絶頂する度に今までの記憶が無くなっていく状態へと)
(最初こそ絶望感があるかもしれないが、その内にそれまで忘れてしまって。それ所か、イく度に頭が空っぽになっていく快感に染まっていく)

ずにゅ……♥ぶちゅ……♥
(その代わりに詰め込まれるのが、この種族のスライムにのみ媚びる最低の人格として必要なもので)
(ただスライムの子を産むためだけに残りの長い人生を費やす様に無理やり思考を向けさせられるものだった)
(何より孕まされて産むことが一番の喜びという偽りの悦びも与えて……)

ぐにゅ……ぐりゅ♥
(今度こそ顔以外の全てを包むと、リゼットとの一体化が完了する)
(もうリゼットには自分からこのスライムから逃れるという考えは出てこないだろうし、寧ろ更に犯されたいと願うだろう)
(穴という穴はすべてが常に犯されている状態で、胸からも常に搾乳をされていて)
(まさに、体の全てがスライムの繁殖用となっているかの様に)

【ごめんなさい、時間も危うくなっているのでだいぶ一気に進んじゃってます……!】


514 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/08(木) 23:47:22
>>513
んあはぁ……♡

(すっかり呆けきったリゼットと頭部だけを体内から露出させたスライム)
(すっかり呆けきった火照る滑り肌が外気に触れると)
(一瞬だけ肉越の腐泥に沈んでいた意識が顔を覗かせるも)
(くちゅっ!)

びくふうううっ♡んへ、へ、んへぇ〜♡

(スライムは耳と鼻の穴に細い粘体を侵入させ)
(女戦士の頭の中をかき乱していき)
(記憶を奪いながら、イカせ続け、リゼットを完全に繁殖用の苗床にへと作り変えていく)
(思考には苗床として都合が良い繁殖欲求だけを植え付けて)
(女戦士が自ら逃げ出そうという意思を持たぬように念入りにリゼットの身体と思考を調教していった───)


んひ、ひいいいっ♡イグッ♡んおおおまたイクの、んおおおおイクッ、イグぅううううううっ♡♡♡

(森林地帯の奥にある洞窟、その奥深く)
(烈火剣のリゼットと呼ばれた女戦士の成れの果ての憐れな嬌声が響き渡れば)
(ぶじゅばあああっ!!)
(何かが溢れるような決壊音も響き渡り)

あひいいいいいっ!イクッ、イクのぉ!ま、また赤ちゃん産んでイクッ、出産アグメイグウウウウウウウウッ♡♡♡

(スライムの塊から無様なアヘ顔に崩れた美貌と以前より豊かになった乳房)
(そしてパンパンに張ったボテ腹と厚ぼったい肉ビラを露出させた恥丘のみを外気に晒す女戦士の艶やかなムチ肉女体が痙攣し)
(大量の粘液と共にブロブ状のプルプルとした物体)
(リゼットの卵子を元に育った赤いスライムが溢れ出てきて床の上で蠕き産まれ落ちる)
(嘗ての凛々しい美貌の面影の無い情けないアクメ顔を晒しながら乳房を飲み込み貼付いてきたスライムに母乳を絞られながら)
(雌汁をビチャビチャとぶちまけて)

あへぇ〜、もっとはらまへて、あかひゃんはらまへて、うまへてぇ♡

(正気を失ったアヘ顔晒し、女戦士リゼットは)
(いくつもの骨……リゼットよりも前に捉えらられた憐れな獲物達の成れの果てに満ちた洞窟内で)
(悩ましく淫靡なよがり声を上げ続ける)

【確かに時間もあれだしね……と、それじゃあたしはこう言うふうな感じで】
【また時間があるときにでも本格的なのを頼むわね♪】


515 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/08(木) 23:53:57
>>514
【ありがとうございます♪本当はもっとちゃんとした文でじっくりとも考えていたのですが、ちょっと時間に押されてしまって…】
【はい!こんど時間があるときにはまた改めてじっくり……と、そういえばリゼットさんやサクヤさんは軽めの脳クチュならば大丈夫でしょうか?】


516 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/09(金) 00:02:37
>>515
【あははは、まあ突然の流れだったしね?】
【脳クチュについてはメインの流れじゃなかったらまあ可能って感じかしらね?】
【軽めなら大丈夫よ】


517 : ◆QebIvm9KR6 :2020/10/09(金) 00:05:45
>>516
【軽めなら、ですね。了解しました!反応で脳クチュに近いのを貰えたので、もしかしたらと思って聞いてみました!】
【それではすみません、そろそろ眠気が…こちらからまともなお返事が出来ずにすみませんでした】
【楽しかったです!おやすみなさい!】


518 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/10/09(金) 00:06:55
>>517
【ええ、それじゃまたね?お疲れ様♪】
【あたしも落ちるわ、やすみなさい♪】
【スレをお返しします】


519 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 22:22:16
【場所をお借りしますっ】


520 : 氷室辰也 ◆paNBVsJivs :2020/10/18(日) 22:28:31
【スレをお借りします】

>>519
お待たせ、五月
それで、付き合っている上で……その、どういう恋人らしい事をしたいとか、あるかな?


521 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 22:33:10
>>519
こちらこそ誘導ありがとうございました、氷室さんっ。
はい、その…デートしたりだとか、どちらかの部屋に行ったりだとか…お、面白味に欠ける回答で申し訳ないです…
あとはその……こ、こういう場所ですから、その…や、やっぱり恥ずかしいですね…!


522 : 氷室辰也 ◆paNBVsJivs :2020/10/18(日) 22:38:10
>>521
ううん、面白味に十分に溢れているよ
それなら、俺の部屋に来てもらうのがいいのかな……
彼女と二人きりになりたいと思うし、それに俺も、恥ずかしいけれどそういう事に興味はあるからね
五月さえ良かったら、部屋でデート……どうだろう?


523 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 22:52:12
>>522
そ、そうでしょうか…?至って普通の事しか言えてないような気がします…
は、はい…!では氷室さんの部屋にお伺い致しますねっ。
それなら良かったです…同じ気持ちなら、恥ずかしさも多少は紛れるかもしれませんね。
ええ、それではお伺い致しますね…
それと…こ、恋人なのに苗字で呼ぶのも…硬すぎるかなと思うので……な、名前の方でお呼びしても…?
(おずおず)


524 : 氷室辰也 ◆paNBVsJivs :2020/10/18(日) 23:00:48
>>523
すまない、五月……
君を振り回す形になってしまって申し訳無いが、ここまでにして欲しい
少しの時間でも話せて良かったよ、それじゃ……

【スレをお借りしました】


525 : 中野五月 ◆bDSAFDhW2. :2020/10/18(日) 23:05:01
>>524
…分かりました。至らぬ所ばかりで申し訳ありませんでした。
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい。

【場所をお返しします】


526 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 22:08:53
【スレをお借りします】


527 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 22:13:24
【スレをお借りするな】

>>526
【んじゃ宜しく……っと】


528 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 22:19:49
>>527
【改めてよろしくお願いします】
【こっちのせいで、ちょっとスレの雰囲気悪くなりそうだったから、連れ出してもらえて良かったよ…ありがとう】
【見返したら5年も前だったから、こうやってまた会えて嬉しいよ】
【スレを見返したら、今は引退して結婚してるんだね…良い設定で楽しめそう】
【希望がゴブリンやオークということはせっかく幸せな生活も台無しにしちゃっていいかな?】


529 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 22:23:03
>>528
【アハハハ、気にすんな気にすんな】
【そりゃまた大分前だな……と】

【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士/傭兵
【レベル】55/45
【身長】178cm
【3サイズ】B102の洋梨型柔豊爆乳の大粒パフィーニップル
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻。小陰唇は紫色で膣粘膜は鴇色
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳
ミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いた凛々しい美人
左頬に十字傷がある

ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(容姿イメージはジャネット・バンロックとふうま亜希、武田シンゲンを合わせた感じ)

洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかく吸い付いてくるような乳肌でニプルは大きめのサーモンピンク
腹部は引き締まりむっちりメリハリがある

出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー

鋼鉄製の両手剣
グラディウス、ウォーハンマー、バックラー

【特殊能力】無し。ただし身体能力が高く腕力は並の男以上

【備考欄】
北方の蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さの歴戦の女闘士で豪快で荒々しい戦い方から仲間内からは『暴れ牛リスティ』と色んな意味を込めて呼ばれている
姉御肌で面倒見は良いタイプ
小さな頃育った孤児院に寄付をしている

傭兵時代、傭兵仲間の裏切りで敵国に捕らわれ捕虜となり見世物として不利な状態での戦いや公開陵辱、魔物との種付け交尾ショー、公共の性奴隷としても扱われる奴隷剣闘士として帝国で飼われていた経験があり
肉体の牝として嫌と言う程開発されきっている

一人称は「オレ」or「あたし」
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感で鍛えられた括約筋による膣圧と貪婪に蠢く熟れた肉ヒダの名器

ドワーフの鍛冶屋クレオとは長い付き合い

【夢・目的】孤児院の拡張。裏切った嘗ての仲間への復讐

【所属】風ノ区冒険者ギルド

※引退後
【年齢】27歳
【ジョブ】闘士/傭兵
【レベル】45/35
【3サイズ】B103のだらしない印象を与える洋梨型柔淫爆乳のパフィーニップル
W67のたっぷりした肉付きの腰回り
H98のムチムチした豊肉尻

【外見や装備】戦いから離れていた影響で全体的に以前より柔らかな印象の熟れた肉感女体
乳首やラヴィアの色素は濃い目

普段着は若草色のエプロンドレス


【備考欄】一回り以上年下の夫と結婚、一人息子を設けた事もあり
緊急事態以外は危険な仕事は受け持っておらず
モンスター討伐も現在は村の周りに現れるゴブリンやヘルハウンドを追い払う程度の事しかしていない(そう言ったモンスター討伐の際は孤児院のシスターに息子を預けている)
そのため傭兵、冒険者として強豪や凶悪な魔獣相手に名を馳せていた時期に比べ体は訛ってしまっている
最近夫が淡白気味の為、多少欲求不満が溜まっている

少し前に地元の領主に言い寄られた際に顔面に拳を手叩きつけ為険悪

【夢・目的】子供の健やかな成長。家族の平和。二人目が欲しい

【ってな感じで現役時代と引退後で分けてる感じだな】
【どっちでも大丈夫って感じだけど……引退後の場合、あんまりNTRに趣を置いた展開は今回は無しでお願いしたい感じだな】


530 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 22:34:27
>>529
【プロフ用意してくれてありがとう】
【現役時も当時から改めてみると結構変わってるんだね】
【前回は現役で相手してもらったから、今回は引退後の熟れたリスティでお願いしたいな】
【今回はモンスターでのシチュだとNTR感は薄めになりそうだから、安心?してね】
【アクセントに使うくらいにさせてもらっても良いかな?】
【がっつりNTRなら遺恨がある領主とかの方が向いてそうだし…】


531 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 22:38:56
>>530
【時代に沿って云々……ってな訳じゃ無いけど、んまぁ結構変わってんな】
【んまぁアクセント程度なら……って感じだな、うん】
【それじゃよろしく頼むけど、どんな展開で行くつもりだ?】


532 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 22:47:20
>>531
【色々工夫してる辺りが長く人気の秘訣なんだろうね】
【欲求不満気味とか2人目が欲しい辺りはアクセントで触れてみたいね】
【それにしても、リスティが一回り下にいくとは思わなかった…】

【設定から見ると、村に現れたり、近くに住み着いたゴブリンやオークの討伐から敗北して捕まるのが妥当かな】
【連れ去られて苗床にするために調教されたりはどう?】
【設定に幅を広げるなら、家族を人質に…とか考えたけど、重くなっちゃいそうだからね】


533 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 22:51:55
>>532
【まっ、人生色々だなうん。マジな話な?】

【家族を人質に……と、なるとちょいとアレだし、そんな感じで大丈夫だぜ】
【行方不明なった冒険者や娘達の足取りを調べてくれ的な依頼受けて調べてたら襲われて……てな感じでどうだ?】


534 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:01:24
>>533
【リスティの旦那はなかなかお目にかからないね。2人の掛け合いも楽しそうだけどね】

【正直、家族巻き込む展開は楽しくなさそうだから、こちらとしても…リスティを苗床にしちゃうのは良いのかって話だけれども】
【リスティの現状を踏まえると、村の娘が行方不明になって探しに行った感じかな?】
【こっちは大小さまざまなゴブリン中心でいいかな?それともオークで力づくが好き?】


535 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 23:10:21
>>534
【旦那は基本イチャラブ用に使ってくれたら……ってな感じのキャラだな】

【ゴブリンで大丈夫だぜ】
【ギルドの方から頼まれて……って感じで行こうと思うな、オレとしては】
【最初は断るつもりだったけど探索だけって条件と子供の養育費や孤児院の維持費になりそうなぐらいの金額を提示されて……って感じでさ】


536 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:22:01
>>535
【リスティとイチャラブってのは新鮮かつときめくものがあるね…年下の旦那は可愛かろう】

【ギルドからの依頼と生々しいお金の感じが今のリスティの動機っぽくて良いね】
【冒険者が行方不明になるくらいだから、ゴブリンとは言え油断できないタイプだろうし、鈍ってるリスティの隙を狙いそうだね】
【簡単に駆除できるゴブリン相手に油断して負けて、苗床として利用するために犯されるんだね】
【卑怯で手癖の悪いゴブリンだから、ネチネチいたぶりながら犯したり、魔法の道具を悪用してそうだね】
【さて始めるとしても、今夜は少し遅くなってきたけど日を改めた方が良いかな?】


537 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 23:27:51
>>536
【気が向いたら旦那役でやってくれても大丈夫だぜ♪】

【んまぁ、前々から現金主義ではあるけどな?】
【傭兵でもあったからな】
 
【まあ元から悪知恵が働くし裏で魔族が支援して色々と魔道具を持って……って感じでもな?】
【確かに今夜はもう遅いし日を改めての方が良さそうだな……一応金曜夜以外は空いてるぜ】


538 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:36:06
>>537
【そんなお誘い乗らないわけないじゃないか…】
【今回はまずはゴブリンで、リスティが気に入ってくれたら旦那になってイチャつかせてもらいたいな】

【引退前のリスティは大金稼いで気前良く使うイメージがあったから、引退後はゴブリン退治に渋々というのがリアリティあって凄く良いよ】
【報酬に釣られて囚われたらきっとヤキが回ったと悔やみながら犯されるんだろうと想像しただけで楽しみだよ】
【冒険者を捕まえて手先にする悪い魔族の


539 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:38:24
【ごめん、途中で投稿してしまいました…】

【悪い魔族のシモベのゴブリンに魔法の道具も使われて苗床兼用心棒にされそうだね】
【とりあえずこちらは明日、明後日の夜は大丈夫だけど、明日早速は気が早い?】


540 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 23:43:56
>>538>>539
【それじゃ明日の20時辺りで……って事でな?】

【流石に用心棒はアレだし単なる苗床って感じで宜しくお願いすんな?】
【おいおい、引退前でもちゃんと半額ぐらいは孤児院に寄付してたぜ?んまぁ設けもデカかった時期だからよくパーッと使ってたけど……】


541 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:49:48
>>540
【ありがとう!じゃあ、20時頃に伝言板で待ち合わせしよう】
【確かに用心棒は…用心棒にする暇あるなら、もっと違う楽しみ方があるよね】
【リスティが引退した後は孤児院厳しそうだよね…巣立った子たちが寄付できるくらい一人前に稼げるようになるまでは、リスティも気が抜けないね】
【虎のマスク被って地下闘技場で戦う子とかもいそう…】


542 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/20(火) 23:52:30
>>541
【用心棒まで行くと洗脳系になりそうだしな】
【おいそれタイガーマス……いや、なんでもない……】
【孤児院系は掘り下げるつもりはあんまないけど、もしなんかあったときにでも……て設定は一応な?】

【とと、そんじゃ明日の20時に伝言板でな?おやすみだ♪】
【スレをお返しするぜ】


543 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/20(火) 23:57:20
>>542
【最後は馬車に撥ねられてマスク投げ捨てるかもしれない…】
【孤児院卒のキャラなんかも男女問わずいても良さそうだけどね】

【洗脳したらリスティの良さが失われそうだから、こちらもそれは避けたいね】
【今日は会えて嬉しかった!じゃあ、また明日よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


544 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 20:04:45
【スレをお借りするぜ】


545 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 20:08:17
>>544
【改めてよろしくお願いします】
【打ち合わせは大体昨日の流れで決まりかな?】
【魔法の道具を使うとしたら、どんなので責められたいか聞いておきたいな】


546 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 20:14:04
>>545
【改めてこんばんはだな】
【おう、そんな感じで大体の流れは大丈夫だぜ】
【まあそうだな、取り敢えず淫毒系と自由を奪う首輪とか、感度を超化させるニップルピアスとかかねぇ……】


547 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 20:23:36
>>546
【欲張りセットを使わないとゴブリンだけじゃヤリ負けしそうだ…】
【淫毒は罠として使って、自由を奪う首輪やピアスでダメ押ししようか】
【尻尾タイプのアナルビーズとかも面白そう】
【書き出しはどちらからがやりやすいかな?】


548 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 20:32:23
>>547
【あ〜、アナルビーズは好きじゃねぇな……それは無しで頼むな?】
【オレが書き出す場合捕まった所からにしようとも思うけど、そっちが書き出す場合はどういった方向性で行くつもりだ?】


549 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 20:39:47
>>548
【おっと…失礼!こっちも後ろはするのもされるのも得意じゃないからなかったことに…】

【こっちから書き出すイメージはリスティに追い詰められたゴブリンが罠に誘い込む辺りから…】
【そう考えるとスタート周りくどいから、リスティの案がスムーズかもね】


550 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 20:48:54
>>549
【そんじゃオレから書き出すか?】
【場所はゴブリンの塒とかそう言った場所で大丈夫か?】


551 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 20:55:13
>>550
【書き出し任せられたらありがたいよ】
【場所は冒険者が行方不明になってるようなゴブリンが根城に使ってる場所だとイメージしやすいね】


552 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 20:58:20
>>551
【んじゃその感じで書き出してくるとすんな】
【一人称は「オレ」と「あたし」があるけど好きな方を選んでくれな】
【それじゃ少し待っててくれ】


553 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 21:11:38
>>552
【オレの方がリスティらしくて好きだな】
【その方が陵辱しがいもたるし】
【では、書き出し待たせてもらうよ】


554 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 21:34:53
>>553
(王都から離れた山岳地帯の一画、上手く茂みや岩でカモフラージュされた、ぱっと見は単なる岩壁に見える洞窟の奥……)

くそっ!てめぇ等、さっさとこの鎖を外しやがれ!!

(松明でオレンジ色に照らされた岩肌に荒々しい女の怒声と、ガシャガシャと金属の鎖が擦れ合う不快な金属音とが響き渡る)

(クソッ……ゴブリン如きの相手に不覚を取るなんて……!)

(内心で舌打ちをしながら前のめりの体勢で拘束された一人の美女)
(松明の灯りでオレンジ色に照らされ、艶かしく汗で光沢を帯びた褐色の肌)
(丹精であるが、美人と言よりもハンサムと言う言葉が似合う、左の頬を十字の傷痕で彩られた凛々しい美貌)
(長身で引き締まった筋肉の上にむっちりとした牝の脂が乗った肢体の胸元には)
(重たげな特大サイズの肉果実、たっぷりとしたボリュームの豊満な乳房が重量豊かにぶら下がっており前方にいる卑小な緑肌の小鬼、小狡く悪知恵が働く醜悪な亜人であるゴブリン達の目を楽しませる)
(背後にいるゴブリン達はゴブリン達で突き出された格好となっている肉感溢れる豊かな尻タブ)
(ムチムチとした褐色のふるつく牝肉尻に視線を這わせている)
(肉感溢れる熟した牝肉の女闘士リスティ、ゴブリン達が束になって襲いかかっても蹴散らされるような獲物を捕らえたゴブリン達の宴)

(……山岳地帯付近で行商団や近隣の村がゴブリン達の盗賊団に襲われ)
(その調査に向かった新米の冒険者が行方知れずとなる事件が多発し、昔馴染のギルド職員に事件調査を頼まれたのが数日前)

(多くの熟練冒険者が現在オークの軍勢との戦いで西方に派遣されていた為)
(引退はしたももの嘗てギルドで冒険者として数々の武勲を残したリスティに調査をして欲しいと言う依頼)
(相手が低ランクのゴブリンだとは言え、彼等の悪知恵の高さを知っていたリスティは)
(家族の事もあり、いざという時の事も考え当初は断った……が)
(提示された報酬と、行方しれずとなった冒険者の中に村で何度か顔を合わせたエルフの少女がいた事もあり)
(調査だけ……と、言う名目で二つ返事で依頼を承諾した)
(そして調査を開始し、山岳地帯付近の廃村に脚を踏み入れた時、彼等に襲われる事となった)

(腕は現役時代よりも訛っているとはいえゴブリン達相手に遅れを取る事はなかったリスティ)
(奥の手と思われていたゴブリン戦車相手にも善戦をした……)
(だが……)

(なんでゴブリン共がハイオーガなんかを使役して……)

(ゴブリン達が使役していた大柄の人喰い鬼……本来ならばゴブリン達を餌にするような狂暴な魔物を、その首には魔物を操る首輪……魔族が使用する魔道具で操り)
(リスティを叩きのめさせたゴブリン達)
(現役時代ならば兎も角、腕が鈍っていたリスティはゴブリンたちに捕らわれ…)

【それじゃこんな感じで……と、んじゃオレで行かせてもらうな?】


555 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 22:11:08
【書き出しありがとう!やりやすいし分かりやすいから助かるよ】
>>554
(王都より離れた山岳地帯で頻発するゴブリンによる人間の襲撃…オークの軍勢との戦いが激化する中で手練れを欠いた情勢で悩みの種となっていた)
(送り込まれた冒険者も幾度も敗走し、中には戻らない者も少なくない)
(ゴブリンだけにしては周到かつ執拗な攻勢に疑問を抱いたギルドは歴戦の女戦士に協力を依頼した)
(家庭の為に引退していた彼女に危険を隠し、報酬で誘って騙し討ちも同然に送り込んだのは、その実力に期待して…)
(だが、ギルドの過信が仇となり、切り札は破られる…ゴブリンの背後に暗躍する魔族の影を見抜けなかったために…)

まだ暴れる元気があるとは呆れた捕虜だ
精々暴れて乳も尻も揺すって踊ってくれ
どんなに暴れても、もう逃げられないんだからな
(ゴブリンの群れを容易く追い詰めたリスティも、予想外に襲い掛かったハイオークには勝てず、気がつけば鎖により自由を奪われていた)
(リスティが目を覚ました時には生き残ったゴブリンに囲まれ、見せ物にされていた)
(リスティの周りにはその豊かな肢体がよく見えるように証明のように照らされた幾つかの松明…)
(その松明は何の木を燃やしているのか、甘く妖しい香りが立ち込め、リスティを包んでいた)

仲間を随分殺してくれたな…お前の腕やツラを見れば、今まで来た雑魚とは違うのが良く分かる…
お前みたいな強いヤツはオークを止めに行ってるんじゃないのか?
まあ…どんなに強くてもこうして捕まえちまえば、ただの雌だがな!
(人間を襲って手に入れた酒や肉を貪りながら、捕らえたリスティを肴に宴を開くゴブリン)
(酔いが回り調子に乗った何匹かが、下卑た顔でリスティに近づき始め、その手を熟れた体に這わせる)
(暴れて揺れる特大サイズの肉房に尖った指を食い込ませ、背中に張り付いて褐色の首筋に長い舌を這わせる者)
(前のめりに突き出された尻を掴み、股間に顔を擦り付ける長い鼻を秘部に押し当てる者)
(リスティの極上の肉体がゴブリンにどうされるか…それは忌まわしい過去を思い出させる)


556 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 22:47:42
>>555
(詳しい情報を提示していれば依頼を引き受けてはくれないと考えたギルド職員)
(実際事前に状況を聞いていればリスティは仕事を引き受けなかったであろうし)
(ギルド上層部も事を慎重に勧めたであろう)
(だが、彼の打算的な思考が招いた結果は……)

(拘束された自分を取り囲む、子供程の身長の醜悪な小鬼達の下卑た視線が)
(ムチムチと淫靡な光沢を帯びる、艶めく褐色のしっとり肌に這いずりまわる嫌悪感に表情を険しくさせるリスティ)
(……と)

(───ッ……なんだこの匂い……甘ったるくて……頭がクラクラする……)

(辺りの松明であろうか?何の木々を利用しているのかは分からないが)
(洞窟内に立ち込める今までに嗅いだことが無い不可思議な、蠱惑的な匂いに思考がブレるのを感じる女戦士)
(何かマズい物だという事は直感的に感じ取れたものの、鎖で拘束された現状ではどうする事もできない)

畜生……なんだコレ……ッ!っく……

(下劣に笑い醜悪な顔を歪め、宴を始めたゴブリン達の勝ち誇った笑い声に屈辱的な敗北感を感じながらも)
(思考が定まらなり、息も荒くなり、身体も火照り始め……)

───────ッ!!や、止め……クソッ……!て、てめぇ等、や、止め……オレに触るなっ!んああ……ッ!!

(そんな彼女の身体に数匹のゴブリン達が群がってくる)
(黒革のビキニに押し込められた、タプタプ豊満な乳肉に一匹のゴブリンが背中に覆い被されば)
(背中に子供が乗っかってきたようなズシッとした重量感、ささくれだった尖った指先を)
(ぐにいいいっと、痛い程に沈み込ませ、そのマシュマロのような乳感とモチモチとした求肥のような肌触りを楽しみながら)
(ゴブリンの掌には到底収まりきらない褐色の豊満爆柔乳をぐにゅりぐにゅりとこねくり回しながら)
(獣臭い吐息を吐きながら首元にベトベトした長い舌を這いずり回してくる)
(嫌悪感に鳥肌を立てそうになるも、それ以上に悩ましい熱が籠もる女体はブルブルっと甘く震え)
(グイッ!)

はあああああああっ!!

(ブルブル震える、たっぷりとしたボリューム豊かな褐色の豊肉尻タブにもゴブリンの指が食い込みグニグニ揉みこねる)
(そして汗で蒸れた黒革ビキニの内側)
(生娘とは違う熟れた牝の匂いを立てる肉厚な恥丘に長い花を押し付け臭いを嗅がれれ)

んあぁ……や、止め、はあっ!人様のマンコの臭い、か、嗅ぐんじゃ、くひいいっ!!

(鼻先で恥肉をグリグリと牝穴を刺激されれば、情け無い声を上げ体を打ち震えさせてしまうリスティ)
(むっちりとした内腿を汗とは違う蠱惑的な臭いの粘液でテラテラと塗らし)
(扇情的な褐色女体をはねさせ身悶えする)
(ゴブリン……いや、雄が雌を捕えれば何をするか……ソレを嫌という程知っている褐色肌の美闘士)
(赤髪のワイルドなムチムチ女戦士が雌としての反応を見せる様を酒の肴に宴は続く)

【んじゃこんな感じで】


557 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 23:25:07
>>556
良い匂いがするだろ?魔界の香木の香りは気に入ったか?
サキュバスすら発情させて引き寄せる種を植えつけるおっかない樹の枝を松明にしたんだ
雌にしか匂いは分からんが、俺たちゃ発情した雌の匂いで十分だ
(松明から漂う妖しい香りの正体を知らされた時にはもう逃げ場はない)
(リスティの周囲に立ち込める香りは呼吸するだけで体を蝕んでいく)
(魔界にしかない魔樹の枝など、低級なゴブリンが手に入れられるはずがない…その背後の存在による企みに気づいたとしてももう遅い)
(リスティの極上の肉房を気に入ったゴブリンは、リスティの胸元を引き裂いて褐色の肉果実を露わにすると歓声を上げた)

でっけぇ乳が丸見えだ!俺たちゴブリンの頭よりデカい乳はそうそうお目にかかれねぇぞ
これだけデカければ、孕ませて赤ん坊に乳やっても俺たちの分まで余りそうだ!
こんなにデカいくせに、乳首は怯えて隠れちまってるなぁ…
(剥き出しにされて暴れて揺れる肉房はゴブリンの残酷な好奇心に狙われてしまう)
(小さな体を胴体にまとわりつかせ、乳肉に手を食い込ませて顔を埋めて乳を感触を楽しむ)
(やがて左右の乳果実は2匹のゴブリンに貪られ、左右で競うように乳暈に隠れた乳首をほじるように舌で舐め犯され、吸いつかれてしまう)

嗅がれて困るような匂いをしてるのか?
ガサツな女戦士にお似合いの匂いか?いや…これは…いやらしい雌の匂いだな…
それもかなり濃く雄を欲しがってる匂いだ…さてはお前…欲求不満だな?
(ゴブリンは細く器用な指先で黒革のビキニの紐を解き、濃密な熟れた雌の匂いを隠せない秘部を剥き出しにする)
(恥部を晒されたリスティに卑猥な歓声が浴びせられる中、股間に張り付いたゴブリンが得意げに鼻を擦り付ける)
(細く長い尖った鼻が雌の粘液に濡れながら匂いを堪能し、やがてその先端をゆっくり突き入れていく)
(鼻を根本まで突き入れ、リスティの濡れた粘膜を掻き回しながら香りを執拗に楽しみ、同時に押し当てた鼻下の唇から伸ばした舌で、リスティの淫核を舐め転がした)

【荒々しい抵抗ぶりがリスティらしくて最高!もっと虐めてやりたくなるよ】
【今日は時間そろそろかな?良ければ凍結お願いしたいけど、大丈夫かな?】


558 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 23:36:24
>>557
【そうだな……ちょいとオレも眠気が強まって返信分がかけなくなってきたし、この辺りで凍結お願いすんな?】
【取り敢えず金曜日の夜以外は大丈夫だ】
【土曜日は昼から大丈夫だぜ】


559 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 23:42:28
>>558
【日付変わりそうなくらい付き合ってくれてありがとね】
【凍結ありがとう!金曜日以外だと、月曜日の夜が安心かな…】
【もし連日でも許してくれるなら、明日の夜は大丈夫だけど…流石に連続はキツいかな?】


560 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 23:46:47
>>559
【明日の夜は大丈夫だぜ】
【金曜日は遅くて10時半ぐらいまでだからな……ちょいと土曜日の早朝にやることがな】
【そんじゃ木曜日は20時ぐらいでいいか?】


561 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 23:51:31
>>560
【連日オッケーしてくれるなんてタフだね…流石はリスティ】
【じゃあ、明日楽しませてもらって、金曜日はお休みにしておこう!万が一土曜日に差し支えると良くないから】
【明日はまた20時に伝言板で待ち合わせでお願いでかなるかな?】


562 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/21(水) 23:53:50
>>561
【おう、そんじゃ伝言板で宜しく頼むな?】
【とと、一応オレは陥没乳頭設定じゃないからそこは変えさせて貰うな?】
【そんじゃ今夜はお疲れさんだ。また明日……おやすみっと】

【スレをお返しするぜ】


563 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/21(水) 23:59:35
>>562
【ごめん!恥ずかしながら…パフィーニップルを陥没乳首だと思い込んでた…恥ずかしい!!】
【その辺りは、(ぷっくりとした乳暈に舌を這わせ、口いっぱいに吸い付いて舌先で乳首をねぶった)…に変更させてください】
【恥を晒しながら、また明日楽しみにさせてもらうよ…今日もありがとう】

【スレをお返しします】


564 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/22(木) 20:06:06
【スレをお借りするな?】

【と、今夜は明日が朝早くなったから夜11時ぐらいまでで明日は昨夜と同じぐらい迄大丈夫な感じになったから】
【今夜はちょいと早く切り上げさせてもらうな?すまねぇ】


んな……ッ

(何気なく一匹のゴブリンが口走った言葉に驚きを隠せないリスティ)
(魔界の香木と言う単語、人間の、それも裏社会でも中々手に入らないような代物)
(地上世界の者達では行き来する事は困難である、魔界にのみ自生するモノを低級の亜人であるゴブリン達が所持していると言う事実)
(ハイオーガの首に付けられていた操りの輪といい、魔族……最低でも中位クラスのデーモンが小鬼達の後ろについていることは確実であり……)

(クソッ……思ってた以上に厄介な事になってるみてぇだな……こんな事ならもう少し準備を整えてくれば……)

(だが、後悔しても後の祭りであり、表情を歪めるリスティの豊かな胸元を押し込める黒いレザービキニにゴブリンが手をかければ)
(ブチンッ!と、力任せに勢いよく引き剥がす)
(ぶるっ!ぷるんっ♡)

───────ッッ!?

(ゴブリン達の眼前に押し込められていた豊満な軟肉の塊)
(艶めくしっとり肉感の牝脂球、乳輪も特大サイズの褐色牝爆乳が躍り出て)
(ぷるぷる柔らかく零れ出て、重たげにゆっさゆっさと揺れ弾む)
(頬に朱を走らせる女闘士の雌牛の如き、胸元からぶら下がり弛み揺れる特大乳房に下劣に極まる好奇心に歪める邪悪な小鬼達)

ふ、ふざけるなっ!誰がテメェ等のガキなんかを……や、止め、止めろっ!触るな、クソッ、む、胸に指を食い込ませるんじゃ……くひいいっ!ち、乳首弄るなぁああっ♥くひいいいいっ♥

(背中に跨っていたゴブリンは、リスティの身体を這いずりながら乳房を力いっぱい鷲掴みにし、前方にへと張り付いて)
(ココアパウダーを混ぜ込んだ、こねたてのパン生地のようなもっちり乳房の谷間に醜悪な顔を埋め)
(自分の頭よりも大きな褐色爆乳の吸い付くような乳感を楽しみ)
(ぷっくり膨らんだ左右の大粒ニップルを同時に長い舌でグニグニ弄くられなぞられ、吸いつかれれば)

んひいいいいいいっ♥や、止め、吸うな、オ、オレの、おっぱい、今はミルクなんてでないからぁっ!くひああああっ♥

(男勝りな女戦士とは思えない可愛らしい牝の悲鳴を上げ背筋を跳ねさせる)
(一歩、下半身を弄っていたゴブリンは、ムチムチ艶めく豊満なデカ尻の谷間に食い込んだ、汗と蜜で蒸れたレザービキニを指先を器用に使って外していく……と)
(ムワッ♡)
(汗と蜜が蒸れた牝の淫靡な体臭がゴブリンの大きな鼻にまとわりついてくる)
(ぬらりと艶めく熟れた女体の褐色美闘士のマン肉)
(紫がかった肉ビラを露出させた、テラテラと濡れたヒクつく肉アケビが外気とゴブリン達の眼前に晒される)

や、ああっ!?み、見るなっ!見るなああっ!!

(自らの女の入口、もっとも恥ずかしい子作りの門をゴブリン達の晒し物にされるリスティ)
(屈辱的な、何よりゴブリン達に無理やり嬲り物にされ濡れそぼり蜜をトロトロと垂らす様を暴かれた羞恥心に声を大きく荒げる)
(香木のせいで発情しているとはいえ、敏感な女体を無理矢理弄くられ感じている様)
(そして、その臭いを嗅がれ)

ふ、ふざけんな!クソッ……テメェ等絶対に殺す……一匹残らずぶっ殺してやる……ッ!!

(自らの内に眠る情慾、夫である少年とのセックスでは満たされぬ爛れた女体の肉欲を暴かれて羞恥心と怒りを煽られ)
(悩ましく感じ喘ぎながらも怒声を発するリスティ)
(そんな哀れな女戦士をあざ笑うかのように)
(ズプププッ) 

んおおほおおおおおっ!や、は、入って、くひおほおおおっ♥ぬ、抜け、抜きやがれっ!ひぎゅふひいいいいいっ♥

(長く不格好な鼻を女闘士の熟練牝マンコにへ挿入していくゴブリン)
(鍛えられてよく絞まる膣圧と、貪婪にうねり絡みついてくる熱い肉ヒダ)
(挿入物の形に柔軟に収縮しフィットし、締め付けうねり子種を絞りとってくる極上の子作り肉壷)
(その感覚を鼻先で楽しみながら長い舌でプクッと勃起した肉真珠)
(小指ほどある大粒クリトリスをいやらしくグチグチと舐り犯していく)

んぎゅひいいいいいっ!んおおお、や、やぁッ、ち、乳首とクリ、は、激しひいいいいっ♥んおおおっ♥

(敏感な3つの雌突起を同時に責めたれられながら)
(豊満な乳尻をグニグニこねくられ、牝穴を乱暴に抉られるリスティ)
(瞳の中で何度も火花が散り、背筋が甘い怖気にブルブル震え)

や、あはああっ、んひいいいっ♥ち、乳首とクリ、そ、そんなに弄んなあああっ♥おほおおおおぉ、す、吸っちゃ、くひいいっ、こねくり回しちゃだめぇええええっ♥

(これから今日殺された仲間の倍の数は最低産ませるであろう、捕らえた強靭で麗しい褐色孕み牝の無様な痴態を肴に盛り上がるゴブリン達)
(軈て、牝の身体が大きく震え)
 
イッ……グゥウウウウッッ!!くひいいいいいいっ♥んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥

(プシャアアアッ!!)
(鼻を付き入れたゴブリンの顔面に熱い牝汁を勢いよく飛沫かせ無様に達するリスティ、だが)

んくふぅ……ハァ……ハァ……こ、こんな事ぐらいで……ハァ……いい気になるんじゃない……テメェ等……絶対にオレが……一匹残らず皆殺しにしてやるからな……ッッ

(ハァハァと荒い吐息を溢れさせながら、弱々しくも未だに闘志を衰えさせず)


565 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/22(木) 20:12:48
>>564
【レスありがとう。今夜もよろしくね】
【今夜の予定、承ったよ。今日は23時には終われるように22時過ぎくらいから調整に入ろうか】
【残念ながら、こちらが土曜日に早めの予定入ってしまったから、次回は来週になりそう…】
【では、レス用意するか待っててね】


566 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/22(木) 20:16:39
>>565
【おう了解したぜ】
【んじゃ今夜もよろしくな?】


567 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/22(木) 20:50:48
>>564
ガサツな言葉使いだから、乳責めたくらいじゃビクともしないかと思ったら、たまんねぇ声を聞かせてくれるな
このぷっくりした乳輪がたまんねぇな…グニグニ歯応えがあって…舐めれば舐めるほど甘く感じるぞ
まるで母乳でも味わうみたいに…今はミルクが出ない?…じゃあ、ミルク出した経験でもあんのか?
(ゴブリンに吸いつかれた乳首は痛々しいほどにしこり、その反応が更にゴブリンの興奮を誘ってしまう)
(ぷっくりと膨らんだ乳輪に尖った舌先を這わせ、不規則な歯並びの牙を甘噛みして嬲り上げた)
(膨らんだ乳輪ごと醜い口でしゃぶりつくと、乳首を強く吸い上げながら甘い悲鳴を楽しんだ)
(鋭敏なゴブリンの感覚はリスティの肉果実から甘く熟れた違和感を感じていた)

んん…これは子作りしたがってる雌の匂いだ…
俺の鼻をチンポと勘違いしていやらしく絡みついてきやがって…
俺の鼻にマン肉絡みつかせるくらいに締め付けて…俺の鼻よりぶっといチンポは知らないか?
段々と雌の匂いがキツくなって、鼻がヌルヌルになっちまう…
(鋭敏な嗅覚でリスティの発情香を楽しみながら、段々と快楽に流される姿を嘲笑う)
(長い鼻は人間の肉棒並の太さと長さだが、リスティの秘部の締め付けはそれより太く長い肉棒に緩んだ感じは与えない)
(ゆっくりと鼻を抜き差しし、敏感な鼻でリスティの秘部の性感を探りながら弄ぶ)

簡単にイッちまったくせにまだそんな口がきけるとはな…
これ以上殺されるのは勘弁してもらいてぇな…
お前には殺された以上に産んでもらいたいしなぁ
(リスティの秘部を鼻で犯したゴブリンは絶頂による収縮や淫な匂いを楽しむと、長い鼻を引き抜いて、卑猥に滴る淫蜜に舌を伸ばした)
(絶頂にも屈せずにゴブリンへの殺意を燃やすリスティの首にガチャリと金属が巻きつけられると、鎖を引きちぎりそうな力が抜けていく)
(同時に他のゴブリンが筒に入った粘液をリスティの背中から肉果実に滴らせていく)
(魔界の香木と同じ匂いのする粘液を乳肌に馴染ませるようにゴブリンは大きな肉房を揉みくちゃにした)

【粘液は媚薬、首輪は操るよりは脱力で効果を考えてみたよ】
【魔法の道具として更に効果を望んでくれるなら、もっと意地悪な効果をつけたいね】


568 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/22(木) 21:32:18
>>567
んあはぁあん♥くっ……こ、この……はぁ、テメェ等、んあ……い、いい加減にしやが、くひいいっ♥あ、はぁん♥や、やぁ……んおおおおっ♥

(ぷっくり膨らんだ乳輪、痛い程にしこりたった乳首を不規則な黄ばんだ歯でグニグニ甘噛みされ)
(チュパチュパと吸い立てられれば、堪らず腰を浮かせて)
(ビクンッ!と背筋を跳ねさせながら甘い吐息をだらしなく開いた唇から溢れさせる艶めく赤髪の女闘士)
(褐色の肉土手から漂う牝の発情臭と締り具合で、一度子を成した上に、牝の肉体は孕みたがっていると感じ下卑た笑みを浮かべるゴブリン)
(ぢゅぽんっ)

んあはあああっ♥

(ゴブリンが鼻を引き抜けば、ブルルルッと肉感極まるムチ肉女体を甘く震わせ、自らの恥肉孔とゴブリンの鼻の間に銀色のアーチを描くリスティの雌粘液)
(ブルブル震える安産型の雌デカ尻を見てあざ笑いながら、ゴブリンは)
(ジュポッ、グポッ、ジュボッ)

ひぐおおおおおおっ♥や、ああっ!そ、そんなモン抜き刺しするなあああっ♥く、ぬそっ、テメェ等絶対に許さないからな……殺してやる……テメェ等絶対に殺してや……ひぐひいいいっ♥

(鼻先……人間のイチモツよりも太いゴブリンのワシの嘴のような太く長い鼻で女戦士の肉泥濘をかき乱していく)
(怒気を孕んだ言葉を口にし続け犯行の反抗の意志を潰えさせずも、膣粘膜を嬲られ、乳首をこねくられる感覚に堪らない喜悦を覚え、喘ぎ感じるリスティ)
(そんな彼女の元に金属製の首枷を手にしたゴブリンが一匹近づいてきて)
(ガチャリ!と音を立てて首にへと嵌める)

んく……な、なんの真似だ……ッ!?

(すると急に身体全体が重くなり、全身から力が抜けていく感覚に襲われるリスティ)

(な、なんだコレ……か……身体から力が抜けて……クソッ、これもデーモン達から仕入れた魔道具なのか……?)

(全身を襲う脱力感にガクンっと膝を折るリスティ)
(前のめりの格好のまま、鎖にぶら下げられた状態となった女闘士の姿を確認すれば)
(彼女の背中に)
(トロッ……)

ひゃうっ!んあぁ……テメェ等、今度は何を……やっ、あああああっ♥ち、乳首痛イイぃ♥んおおおぉ、く、クリもジンジンってぇ♥

(背中に滴る液体の感覚に一度大きく身体を震えさせる)
(そして、脱力した身体に広がる液体の匂い、そして身体に生じた異様な感覚)
(性感を司る感覚神経が鋭敏になり、乳首が痛い程に張り詰め、肉豆が限界まで充血し)
(子宮が疼く感覚)

(こ……コレ、まさか魔樹の樹液……?女を狂わせて……チンポ狂いにさせる……マ、マズい……これ……凄いいぃ……♥)

(大きく目を見開き、大きく開いた唇から息を過呼吸気味に吐きながら)
(ムチムチ雄を誘い蠱惑的に艶めく褐色女体を震えさせる女美闘士)
(ビクビク震えトロトロと蜜を溢れさせるリスティの様子を見たゴブリン達は、掌を彼女に向け伸ばしていき)

んあああぁ♥や、止め、んおおおぉ、さ、触る……なぁ……くひいいっ♥お、おっぱいもんじゃダメだ!んおふおほおおおおぉ♥ケ、ケツ揉みながらおマンコ弄っちゃらめぇえええええっ♥ぐひいいいいいいっ♥

(艶を放ちムチムチ光沢を帯びた長身グラマラスな褐色の肉感艶女体)
(乳房に、尻タブに、太腿に、二の腕に、脇腹に、背中にへ、尻穴に、おマンコに、ゴブリン達の手が四方八方から伸びてきて粘液を塗り込んでいく)
(並の男よりも腕っぷしが強く、凛々しく強靭な歴戦の女戦士とはお前無いきめ細やかな肌を堪能し)
(その美貌を肉悦に蕩かせせ勝ち誇るゴブリン達)
(全身にくまなく、そして体内にも淫樹の粘液を塗りたくられれば)

んお゛ほひお゛おおおおおぉ♥イグぅううううううううっ♥

(ぶしゃああああっ!!)
(二度目の、先程よりも大きな絶頂の波に) (再び雌粘液をぶちまけて、大きくのけぞり舌を突出し達するリスティ)

【そうだな……強制排卵とか早期出産とかで産む機械的な扱いとか】


569 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/22(木) 22:33:22
>>568
殺せるもんなら殺してみろよ…お前の腕っぷしなら俺たちゴブリンも素手で殺せるかもな
ただし、お前に本当にその意志があればな…
(リスティの首に嵌められた首枷に鎖を繋ぐとグイッと引っ張るゴブリンが、リスティの淫蜜に濡れた鼻をハンサムな顔に擦り付けながらにやける)
(首枷をつけられた直後から脱力したリスティの脳裏には消えることのない反逆心や抵抗の意志に隠れ、快楽への期待や僅かな敗北感が根付いていた)
(首枷はその魔力でリスティに芽生えた負の感情を利用して、力を奪っていた)
(抵抗する力を失ったリスティは、その見事な肢体をゴブリンたちにより舐めるように撫でられ、魔樹の樹液を塗られながら愛撫に舞うだけしかない)

匂いでサキュバスすら発情させる魔樹の樹液はどんな効き目があると思う?
魔樹の種を植えつける時に魔樹は枝から樹液を放って雌を逃げられなくする
樹液を浴びた雌は自分のメシベを使って種を育て、次々と産み落としていきたくなる
魔樹がいない今は近くの雄に孕ませて欲しくなっちまうだろうな
(ゴブリンは抵抗できないリスティを正面から見据え、とろけ始めたハンサムな美貌に舌を這わせながら魔樹の樹液の作用を教える)
(知ったところで逃れられない魔界の悪意のような作用を身をもって知らせるように、樹液に塗れた褐色の肉果実に正面から指を食い込ませる)
(尖った細い指先が埋まるほど深く揉まれるたびに鈍く重い快感が響き、鋭く貫くように伝播してしまう)
(器用な指先で膨らんだ乳輪を摘むと、しこり立った乳首ごとひねるようにしごき、樹液を執拗に塗り込んだ)

どうした?殺すんじゃないのか?非力なゴブリンを?
そんなに雌丸出しの色っぽい声でイキ鳴いてるくせに俺たちに逆らえるのか?
今のお前は俺たちを殺すどころか、ハメ殺される方がお似合いだなぁ…
その首枷をしてるうちは何回イキ死んでも死ねないから、安心して堕ちちまえよ
(ゴブリンの無数の手で樹液を塗られながら撫でまわされるリスティは堕ちるまいと必死に堪えるが、器用で残忍な指先に性感をねぶられ、容易く2度目の絶頂の波にさらわれる)
(のけ反り舌を突き出したリスティが絶頂に震える隙にゴブリンがその舌に長い舌を絡みつかせてしまう)
(絡み合わせた舌に樹液を滴らせながら、リスティの口に唾液を混ぜて搔きまわす)
(鎖に吊るされて脱力した膝の間に体を押し込みながら、下から肉棒を押し当ててリスティの体重を利用してゆっくり突き込んでいく)
(絶頂の波が引かない中の、屈辱のキスを交わしながらの挿入…その肉棒は愛する年下の夫に慣れた秘部には余りに太く長く、グロテスクな形で欲求不満のリスティには毒に等しい)

【魔樹の樹液に強制排卵や早期出産の効果を持たせちゃおう】
【この後、鎖を解いて輪姦しちゃっても大丈夫かな?】
【鎖で吊るしたままでもそそる絵面だからそれはそれで良さそうだけど】
【さて、今夜はそろそろ終わりにしておこうか?】


570 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/22(木) 22:35:46
>>569
【んじゃそんな感じで……と、取り敢えず好きな方を選んでくれたら大丈夫だぜ】
【そんじゃ今夜はこれにて……次は月曜日の何時ぐらいだ?】


571 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/22(木) 22:40:25
>>570
【鎖を解いたら四つん這いで前後からはめたり、騎乗位させたりは楽しめそうだね】
【しばらくは吊るしたまま嬲らせてもらおうかな】

【次の空き、覚えてくれてたんだね。ありがとう】
【月曜日は20時には少し間に合わないかもしれないけど、20時半くらいには待ち合わせしたいな】


572 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/22(木) 22:43:14
>>571
【ん、了解だ】
【そんじゃ吊るした状態で……と、それじゃ月曜日の20時半に伝言板でお願いすんな?】
【今夜もお相手サンキュっと、そんじゃまたな〜】

【スレをお返しするぜ】


573 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/22(木) 22:46:48
>>572
【明日早いのに付き合ってくれてありがとね】
【次も楽しみにしてるよ】

【ありがとうございました。スレをお借りします】


574 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 21:48:58
ニーミとスレをお借りするのです。
さっそくTAの立場に甘んじて綾波以外のおちんちんを受け入れようとするニーミに
おしおきを…と考えていたのですが


575 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 21:49:40
途中で切れちゃいました…。
あいにく少しだけ離席しないといけないのです…。
すぐ戻ってくるので少しだけ待っててほしい、です。


576 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 21:51:55
【綾波とスレをお借りします】

>>574
まずは応募してくださりありがとうございます。

お仕置きと言われても、もともと綾波専用という位置づけでは考えていなかったので……
綾波の独占欲からついつい激しく攻めてしまう、というのではいかがでしょうか。
それこそ綾波のおちんちん専用にしちゃおうというくらいの勢いで。


577 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 21:52:13
>>575
あ、はい、大丈夫ですよ、待っていますね。


578 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 21:59:20
>>576
……ニーミを独占できないのは知ってたの。
今ニーミが書いてくれてたように必死に腰を振ってニーミの気持ちが揺らぐような感じか、ぜんぜん慣れてなくて結局あやされるような感じで、どう…?です。

それか、抑えきれなくなってニーミに相談に行く…みたいな。


579 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 22:03:39
>>578
綾波の気持ち的にお仕置き、ということですね。
どうせなら私も乱れたいですし、がんがん来てくださって大丈夫ですよ。
ちょっとあやすような感じが混ざるかもしれませんが。

出だしを持て余した綾波が相談に来るという形にすればスムーズでしょうか。
すでに何度かお手伝いしているのでも、綾波は初めてでもお好みの方でどうぞ。

あと、何か私の衣装に希望はありますか?
あまり衣装集めは熱心にしていないのですが、画像は探せば見つけることができますので。
もちろん公式以外でもいいですし。


580 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 22:34:56
>>579
そうそう、そうです。
改修が一番遅くて制御も未熟だからおちんちんに頭が乗り移っちゃって身近なちょっとお姉さんのニーミにガチ恋独占欲爆発…的な感じです。たぶん…。

そうですね、授業が終わって強引にニーミの手を引いて…なんていうのも綾波的にはall okです…けど、そこはニーミの好きな形を優先するのです。

哲学講師か、ツーマンセルマッチ…です。
前者は綾波の魚雷が火薬過多で暴発しそうだからです。水着の方は…えと、ニーミと一緒に映ってるから…。


581 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 22:42:08
>>580
ふふ、私のことを好いてくれるのはとても嬉しいです。
いっぱい爆発させてくださいね♪

導入に関しては、特別強いこだわりがない……、強いて言えばそれなりにありそうな流れであれば大丈夫ですので、綾波に強引に連れ出されてしまうという事にしましょうか。

一緒に写っているからなんて、可愛いことを言ってくれますね。
ん〜、迷いますけど、授業の後でということなら哲学講師でスタートして、いいタイミングがあれば途中で着替えましょうか。
綾波にせがまれて着替える、なんていうのもよさそうですね。


582 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 22:47:35
>>581
あしらわれたりあやされると泣きながら告白してへこへこ腰を振ってるかもしれません。
その辺りのキャラ付けは綾波の人並みはずれた観察眼でニーミとのやりとりの中で好きそうな感じを選んでいく…です。

それじゃあ授業が終わったら誰の質問も受け付けさせずに手を引いてニーミか綾波のお部屋に拉致するです。抵抗は許されない、です。

それでいいです。水着は…まぁ展開に無理がなければ…的な感じで進めていくです。
ここまで書いて綾波の魚雷の装填速度が並外れて加速してニーミを裸に剥いてたら何もいえねぇ…です。


583 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 22:53:27
>>582
お互い希望があれば【】など使って相談していきましょう。
綾波が気を使ってくれるのはとても嬉しいですが、せっかくこうして時間を共有するのですからお互い楽しめたればもっと嬉しいですから。
情けない一面を見せてくれるのもきゅんとしちゃいますし、けだもの風味な綾波にもどきどきしてしまいますから。

はい、綾波の部屋まで連れ去ってください♪

そのあたりは綾波の望むままに、ですよ。
お手伝いをするのが私の役目ですし、役目と言っても嫌々しているわけではないですから。

では、軽く書き出しを用意しますね。
と言ってもさらわれる立場なので、大した内容にはならないと思いますが。


584 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 23:05:02
「つまりこの位置からでは魚雷の射角を十分得られないからだな……」
(母校に設けられた学園、その大講堂の一角でアマゾンによる水雷戦教室が開かれていた)
(魚雷発射時の位置取りについての説明が続く中、授業終わりを告げるチャイムが鳴り)
「おっと、今日はここまでだな。続きはまた来週だ、きちんと予習、復習しておくように」
(アマゾンがそう告げたのを受けて、出撃時とは異なる衣装、哲学講師と呼ばれるそれを身に着けたZ23が生徒として着席している艦船たちへと視線を向ける)
本日の講義はここまでです。
質問があればこの後時間を……
(とりますので、と言いかけたところで、彼女の視線は自分に向かって迫ってくる一人の少女の姿を捉えていた)

【授業の担当者を調べるのにいらぬ時間をかけてしまいました】
【それではよろしくお願いします】


585 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 23:05:59
>>583
綾波的には…ニーミが綾波専用になりますって泣き叫ぶくらいくらい乱れても情けなく腰を振ってる綾波に母性を刺激されてあやしはじめても
火力最大魚雷装填即射出だし
なんだったらニーミが意地悪でお預けされてお射精おねだりするような感じでもイケる!…です。変換がおかしくなったです。

可及的速やかに拉致するです。びそくなんて甘えたことは許されないのです。

書き出しは…ありがとう、です。綾波が書くかと身構えて下書きの準備をしていたのですがTAの気配りに感動です。


586 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 23:19:36
>>584
ニーミ……ちょっと。
(待ちわびていた終業のチャイムが鳴る。勉強熱心な生徒たちがニーミの言葉を聞いて彼女に集う前に、彼女の前に立ちそのまま腕を引いてさらってしまう)

ニーミ、もうわかってるとおもうです。
これの処理をお願いするのです。
(ニーミの手を引いて一目散に向かったのは自室…)
(簡素なベッドと趣味の物で彩った部屋の戸を乱暴にがん、と閉めると即座に施錠して)
(そのまま押し倒すようにニーミをベッドに座らせ、覆い被さるように彼女の膝の隙間に体をねじ込んだ)

昨日からずっと熱くてたまらない、です。
ニーミのせいです……早く何とかする……してほしい、です…。
(鼻と鼻が触れ合いそうな距離まで顔を近づけて、潤んだ瞳で彼女の瞳を捉える)
(荒い呼吸で、乱暴な手つきでベッド探ると、ニーミの手首を掴み無理やり自身の股間…近代化改修で取り付けられたおちんちんを握らせようとして)

【微妙なお返事になったかも…です。こんな感じでどうです?】


587 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/24(土) 23:40:21
>>586
(彼女に向かい突進してきたのは綾波)
(陣営がお互い鉄血と重桜と異なるものの、特に仲の良い艦娘の一人である)
(可愛らしい顔をうっすら紅潮させ、普段あまり感情を表さない表情に焦りの色を浮かべ)
綾波? ちょ、ちょっとま……、綾波〜!
(がしっと腕を掴まれると出力の差も何のそのといったようすで引っ張られ、気づけば綾波の部屋まで曳航されてしまった)

きゃ!
(流れるような動作で部屋に鍵をかけた綾波にそのままベッドへと座らされる)
綾波、お、落ち着いてください、綾波?
(綾波の様子を見れば、彼女に何が起こっているのかわかる)
(改造の最終段階、近代化改修を行った際、個体によってはペニスが生えることがある)
(生える、のか装着される、のかはこれも個体により違いがあるのだが、とにかくそれまで備わっていなかった器官が備わるわけで)
(特に思春期の少女と同様のメンタルを持つ艦船にとって、異性の生殖器が備わることによる弊害の一つが性的欲求である)
(自慰行為で発散するにしても、慣れない異性の生殖器なのでどうしても持て余し気味になり、いわゆる溜め過ぎてしまい、心身に悪影響を及ぼすことがあるのだ)
(そこで、ニーミのようなTAなどを中心にその「お手伝い」をすることもあり、彼女には綾波の変調を理解することができたわけだ)
(しかし、理解できても素早く対応できるかと言えば別問題で、特にがむしゃらともいえる綾波の、強引な迫り方にはたじたじになってしまう)
(そうこうする間に、ベッドに腰かけたまま綾波が太ももの間に体をねじ込み、もう一押しでこのまま押し倒されそうな体勢になっていた)
(切なそうな表情を浮かべた綾波の顔が迫り、掴まれた手はそのまま彼女の股間へと引き寄せられ)
慌てなくても大丈夫ですよ。
(引き寄せられたそのまま、ニーミは綾波のスカートへと手を滑り込ませ、ショーツの上からペニスをそっと撫でる)
こんなに腫らして、つらかったでしょう?
(ペニスの形を浮き出させるように、やさしく何度も上下に手を動かす)
私が欲しくてこんなになってしまったんですね、嬉しいです♪ ちゅっ♥
(そう囁いてから、綾波の唇にキスをした)
ちゃんと綾波が満足するまでお手伝いしますから、だから遠慮なく、綾波のしたいようにしてください♥

【はい、申し分ないです】


588 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/24(土) 23:56:44
>>587
……綾波、改修をおえて少したった頃に聞いたです。ラフィー達にもこうやってお手伝いしてたって…。
(生えてから何度か自分で発散したことはあっても、人から触られるのとでは感覚が大違い)
(指先で、布一枚介して触れられただけでぞくり、と股間から全身に甘い感覚が広がって)
(“んっ…ぁ♥”と切なげな吐息をニーミの鼻先に漏らしてしまう。)
(それが何度も繰り返し上下されてしまうと、切羽詰まったように声を上げて、下着越しにもわかるほどに脈動して快感を訴える)
(それでも、歯を食いしばって、ニーミを睨みつけて、ゆっくりと話し始めた)

綾波が改修されるまで、何度も2人のお手伝い…してたって…そんなの、だめ…です…ニーミは綾波の…です。
(近代化改修が施される前から抱いていた独占欲と思慕の感情…事実を知った今、半ば泣きそうな声でニーミへ詰め寄り)
(溜まりきった欲を優しく発散させようとする指先に悶え、腰を跳ねさせながらも)
(彼女の手に奉仕を強要させた手で、今度は脇の下から背中に手を伸ばして)
(軽いキスを交わした唇を再度唇で塞いで、根元まで舌を差し込み彼女の舌を絡め取ろうとする)

はぁっ……ニーミ…ニー…みぃ…♥
(空いたもう片方の手はニーミの腰に伸び、そこから膝まで降りるように指先です撫でる)
(耳年増の同僚達に聞いた技術を精一杯に使って、目の前の相手を自分の物にするべく愛撫する)

【よかった、です。もし他に何か不満があれば言うといいです。】


589 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/25(日) 00:09:57
>>588
(何度も「お手伝い」をしているので、ニーミの手つきは慣れたものだ)
(初めて触れる綾波のペニスであっても、的確に感じるポイントを探り出し、快感を引き出していく)
そうだったんですね、それで我慢できなくなったんですか。
(切なくも可愛らしく喘ぐ綾波をもっと感じさせようと、ショーツ越しに竿をそっと握り軽く扱く)
(亀頭のあたりをショーツの生地でこするようにしながら空いた手を綾波の背中に回した)

(睨みつけているのに今にも泣きそうな様子で幼い独占欲を発露する綾波に胸がきゅんとなってしまう)
(それでも、TAの務めとしてだけではなく同僚であり友人であるラフィーやジャベリンたちの「お手伝い」も決して嫌いではないニーミは申し訳なさで一杯になってしまった)
そんなに想ってもらえるのはとても嬉しいです。
私も綾波のこと大好きですよ。
(子供をあやすように綾波の背中を撫でるニーミ)
でも私にとってはラフィーやジャベリンも大切な仲間で友達なのです。
二人が今の綾波みたいに持て余してしまうのを放っておくことはできません。
それに、私はこういうこと大好きなんです……、幻滅しましたか?
あ、ん……、んん♥
(告白する間に、今度は綾波の方から熱烈なキス)
(むき出しになった脇を通して綾波の腕がニーミを抱き寄せる)
(熱く抱擁を続けながらキスを繰り返し、やがて絡み合う互いの舌)
んちゅ♥ ん♥
んは……、綾波♥
(唇が離れれば、唾液がブリッジをかけ、やがて途切れると再びキスをして)
(そうしながら綾波の手が下半身へと向かい、タイト気味のミニスカートからそのままストッキングに包まれた太ももを通り、膝のあたりまで撫でられる)
んっふ♥
(たどたどしいのに熱のこもった手つきに、ニーミの腰がびくっと震えた)

【ええ、綾波も何かあれば言ってくださいね】


590 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/25(日) 00:22:10
>>589
【何かあれば…たとえば、綾波のまぶたが閉じそうなこととか凍結をお願いしたいとかでも大丈夫…です?】
【綾波は不甲斐ないです…やさしく触ってもらってこれから射爆了不可避のニーミへ襲いかかる展開が待っているというのに…】


591 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/25(日) 00:25:11
>>590
【もちろん大丈夫ですよ】
【ふふ、たくさん出して、私を綾波ので真っ白にしてください♪ もちろん中も外も♥】

【こほん、次はいつにしましょうか、私は明日、今日? の夕方からなら時間空いてますよ】
【途中お風呂とか食事とかで中座することになりそうですけど】
【そのあとなら平日の19時以降でしょうか。さすがに毎日とはいきませんが】


592 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/25(日) 00:30:54
>>591
【ニーミ…!ありがとう…です。】
【それじゃあ、明日の夜から…19時くらいは、どう…です?】


593 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/25(日) 00:32:04
【また途中送信…】
【平日は20時くらいからなら大丈夫です】
【もし長く続くようならそれくらいの時間を目安にさせてもらいたい、です…】


594 : Z23改 ◆Z23NkKRXL2 :2020/10/25(日) 00:34:36
>>592
【分かりました、では明日の夜19時からですね楽しみにしています】
【それと平日なら20時ごろから、と、はい、こちらも分かりました。私もそのくらいのほうが余裕が持てるので安心です】
【年を跨ぐほどになるかはともかく、私が全身どろどろになるくらい綾波が出してくれるなら次回だけでは収まらない気もしますしね】

【それではあまり引き留めても綾波の眠気の限界が来てしまいそうなのでここでいったんお開きにしましょう】
【お休みなさい、綾波、ちゅっ♥ (頬にキス)】

【スレをお返しします】


595 : 綾波 ◆lpd18tL8jc :2020/10/25(日) 00:38:29
>>594
【ご配慮感謝です…この恩にむくいるため、綾波はニーミを全身ホワイトデコレートするしょぞん…です】
【寝る間際にキスは…ずるいです…すれ…おかえしする……です…】


596 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 20:03:52
【スレをお借りするぜ】


597 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 20:14:46
>>596
【お待たせ!早く来すぎたのに見つけてくれてありがとう】
【今夜もよろしくね】
【前回の流れを自分で見直したけど、リスティにしたら面白みのある内容か不安になってきた…】
【いっそ若い旦那さんとのイチャラブにした方が変化球だったかもね】
【個人的には熟れたリスティを好きにできて嬉しいけど】


598 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 20:22:33
>>597
【取り敢えず少し早めに覗いてみて良かった……のかねぇ?と、んじゃよろしく頼むぜ?」
【いや、この流れで十分楽しんでるから気にする事は何もないぜ?】
【ロール前に頼んだ通りNTR系要素も少なくしてくれてるしな♪】

(内に眠るに牝の獣欲を目覚めさせられた女戦士の肉感女体)
(首枷に施された呪力はそれを増幅し、リスティの身体から自由を奪っていく)
(先程まで膣穴をその長い歪な鼻先で穿り、陰核を舐め回していたゴブリンが)
(グイッとリスティの首枷に繋がれた鎖を引っ張り、自分の方にへと惚ける美貌を引き寄せる)

んあはぁ……だ、誰が、はぁ、ゴブリンなんかのガキなんて……あはぁ、オレのマン汁……擦り付けるなぁ……♥

(愛液でべっとりと濡れた鼻先で頬を擦りあげながら)
(ビチャビチャ長い舌を蕩けきったハンサムな美貌に這わし、魔樹の恐ろしい生態と効能をリスティに教えるゴブリン)
(何とか屈せずに敵意を込めた言葉で言い返すも)
(既に屈服をし始めた肉体が産み出す至極の快楽に甘く蕩けた声色では)
(説得力の欠片も無く)
(グニュううううっ) 

んあはあああああああああッッ♥やめろ……そんな、はぁ、おっぱい、乱暴に揉むなぁ……♥くふうううっ!んああっ、乳首らめらあああっ♥んおおおぉ、は、はへ、おおおおおおっ♥

(ぐにゅううううううっ!爆乳がひしゃげる程に指を深く立てられ、滅茶苦茶に揉みこねられながらビンビンにしこり立った乳首こねくられ)
(ゴブリンにもみくちゃに弄ばれる褐色肌艶めく肉感ムチ肉女体を何度も跳ねさせ、舌を突出し甘い嬌声を上げるリスティ)
(その突き出された舌にゴブリンの長く臭い舌が絡みつき)

んじゅぷ……はぁ♥や、やあ……獣くさぁい……や、止め……んあ、はぁ♥ぶっころしゅ♥ぜってぇこりょひゅふぅ〜♥
(ご、ゴブリンの口臭……臭いくて……頭クラクラする……それに……魔樹の樹液……甘ったるいのが……口の中に広がって……う、疼くぅ……マンコ疼いてる……オレのマンコがチンポ欲しがってる……♥)

(屈辱的な口淫を味わいながら、発情した全身を弄るゴブリンの掌の感覚に悩ましい声を上げながら雌蜜を溢れさせるリスティ)
(そしてそんなムチムチ女戦士の腹の方に舌を絡ませるゴブリンが潜りこめば)
(他のゴブリン達が鎖を緩めれば、支えがなくなった力の入らない女体がガクンと膝をおる、そして)
(ズヂュボオオオッ)

あがおほおおおおぉ♥

(脱力し膝をついたリスティの洪水状態の肉泥濘に小鬼とよばれるその体躯からは想像できない)
(太く長く逞しい、グロテスクに脈打つゴブリンペニスがゆっくりと挿入されていく)

あが……ほおっ……んおおおおぉ〜〜〜〜〜♥
(ゴブリンの……チンポぉ♥す、凄ぉ♥)

(夫である年下の少年の物とは明らかに違う、野性味溢れる生殖本能に満ち溢れた雄ペニス)
(醜悪なゴブリンの毒魔羅を挿入され)
(ぷっくり乳輪を膨らませた褐色の豊満爆乳)
(たっぷりとした重量感を感じさせるふるつく肉桃ヒップ)
(引き締まった筋肉の上にムチムチとしたジューシーな牝の脂が乗る艶めく肉感女体を震えさせ)
(情けないオホ顔をゴブリン達に晒し、肉感満ちたムチムチのグラマラスな褐色女体をビクつかせる熟練女闘士)


599 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 20:27:27
>>598
【こちらは早く会いたかったから、リスティが早く来てくれて嬉しかったよ】
【リスティが飽きてないなら、それで十分だ】
【リスティが乗らない以上はNTRは最低限のスパイスくらいにするつもりだったからね…もう少しだけNTR感出すつもりだけど、嫌ならスルーしてね】
【では、レス書かせてもらうね】


600 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 20:58:05
>>598
嫌がってた割には豪快に咥え込んじまったな!グチュグチュに濡れてたから、簡単に全部入っちまったぞ?
魔樹の樹液で狂ったマンコで待ちに待ったチンポを味わった気分はどうだ?
凛々しい顔が見るも無残にエロ顔になってるぞ!
(力を失ったリスティが自重を支えきれずにゴブリンの腰の上に落ちれば、並の人間より長く、反り返った肉棒が一気に奥まで貫いた)
(長く固い肉棒には夥しいイボ状の突起が浮き上がり、リスティが腰を逃がそうとするたびに膣肉を擦ってしまう)
(小柄なゴブリンはリスティを逃すまいと腰にしがみつくと、顔の高さで暴れて揺れる褐色の肉果実にむしゃぶりつき、腰を押し付けていく)
(長い舌が、不揃いの牙が、ぷっくりとした乳首を吸いしゃぶりながら、ゴツンゴツンと肉棒が内側から突き上げていく)

それにしてもうめぇ乳だな…このいやらしく膨らんだ乳輪が良い歯応えで、また妙に甘い…
それにゴブリンのチンポを簡単に奥までぶち込んでも痛がりもしねえ…
もしかしたら、ガキを産んだことがあるのか?だとしたら好都合…石女拾って無駄に犯すより、ちゃんと孕むお墨付きがあるからな
なあ、女…このマンコはガキを産んだことがあるか?お前は他の雄のモノか?
(強靭なリスティの秘部の締め付けが、奥に当たる辺りで絡みつくようなうねりを感じさせたことを肉棒で感じとる)
(ぷっくりと膨らんだパフィーニップルに長い鼻を擦りつけると、そこに微かに残った乳の香りを感じ、舌先で乳首をほじるように刺激する)
(確実に孕み袋にできそうな経産婦を手に入れた愉しみを隠そうともせず、長く反った肉棒で熟れた膣奥を擦り反応を伺う)
(未通女や若い女は慣れていない雌肉のほぐれ具合や開発された加減は、肉棒で嬲ればすぐに露見する…まして忌まわしい樹液に溺れた肉体は…)


601 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 21:37:07
>>599>>600

お゛っ♥んおおおおっ♥やあっ♥ん゛お゛っ、こ、この……っ、ん゛お゛ひお゛お゛お゛ぉ゛♥

(バヂュンッ!バヂュッ!バヂュンンッ!!)
(リスティの腰にがっしりとしがみつき、指をムチ肉に痛い程に沈み込ませ)
(激しく腰を打ち付けていくゴブリン)
(鎖により完全に倒れ付す事ができず膝立ちの状態のリスティは)
(脱力し、発情しきった褐色の肉感女体を)
(自分より頭3つ分は低い身長の小鬼に良いように弄ばれる)
(凛々しく丹精な美貌をドスケベな牝の表情に歪ませ)
(激しく叩きつけられる腰、熟れた膣孔をみっちりと満たし、ジンジン疼く子宮を突き上げ)
(肉竿に生えた無数のコリコリとした疣とエラの張る亀頭でうねり絡む敏感牝粘膜をゴリゴリ削られる)
(喜悦の快楽電流に艶女体がビクンッビクンッ跳ね上がる振動に)
(だらしなく実る豊満な褐色牝爆乳をブルンブルン!はずみ踊らせ)
(無様に強姦エクスタシーにイキヨガっている様をゴブリン達に晒す敗北女闘士)

んあおふおおおおっ♥んあ、だ、黙りやがりぇ♥テメェ等に関係にぇだろがぁ♥んおおおおぉ、ぬ、抜け、チンポ抜いて……ひぐひゅひいいいっ♥お、おっぱいしゅうんじゃねぇ♥こ、ころひゅ、ぜってぇぶっころひてやりゅからにゃあ゛あ゛あ゛ぁ♥んおふおほおおおおっ♥

(自分を犯すゴブリンの放った言葉に対し、呂律が回らなくなった舌で、情けない声色の言葉を返すリスティ)
(女は既に出産を経験しているようであり、更にかなりの性向経験があるのか)
(その膣は熟れており、ゴブリンの太い異型ペニスを飲み込んでも完全に受け止めており)
(膣粘膜は貪婪に絡みつき蠕動している)
(しかも鍛えられた括約筋のお陰で膣肉は上に下にとキュウキュウ収縮しまったく緩くないと言う)
(極上の使い心地であった)

んひおおお、オ、オレは、オレの心もかりゃだも、だんにゃのもんだ♥んひ♥お、お前達のモンには、絶対にならねぇ、絶対に、んひおおお、に、逃げだひて、テメェりゃみな殺しにしてゃりゅう♥んふお゛ほお゛お゛お゛おおぅ♥

(リスティの肉体の具合や反応から女が子を産んだ事がある経産婦である事を確認し邪悪に笑うゴブリン)
(いやらしく弾み踊る爆乳にむしゃぶりつき、乳肉をはみぷっくり膨らむ大粒乳輪を舐めしゃぶり)
(魔樹の樹液を内と外全てに染み込まされた褐色女戦士を孕ませるべく) 
(極上の牝マンコが孔を犯し抜いていく)

んおおおおおぉ!ま、まけにゃい、ゴ、ゴブリンのチンポなんかに、負けたく……にゃいのにい゛い゛い゛い゛い゛♥

(何とか意志の力で絶え間なく襲い来る肉悦の波を乗り切ろうとするも)

(オ、オレの身体……孕みたがってる……ゴブリンの子供……孕みたがって……苗床になるうぅ……♥)

(極限まで発情しきった爛れた牝豚調教に屈した事がある体、女盛りで最も孕みたいと本能で願う欲求不満な女体は)
(リスティの意志を淫堕の奈落へと引きずり込んでいき)

ま、負ける、オレのマンコ負ける♥んお゛、ふお゛ほお゛♥ゴ、ゴブリンチンポにまけりゅ♥イグぅううっ♥♥♥

(白目を向きだらしなく開いた唇から舌を垂らして)
(歴戦の女闘士はゴブリンとの種付け交尾に無様なアクメ顔を晒しムチムチ褐色女体を震わせながら堕ちて行く)

【んじゃこう言った感じで行かせてもらうぜ?】


602 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 22:21:01
>>601
やっぱり子持ちだったか!道理で子宮の具合がいやらしいと思ったんだ
旦那がいる割には良い締め付けしてやがるな…まあ、ニンゲンの雄なんかのチンポとは出来が違うから、必死に締め付けざるをえないよな
オラ!殺してみせろ…情けないツラでよがってるくせに強がりやがって…生意気な口きけなくしてやる!
(快楽に押し流されそうな中でも戦士の矜持が、家族への愛が、そして生来の気の強さが負けを認めず反抗をやめないリスティ)
(だが、彼女の弱みとなる夫や子供の存在を邪悪な陵辱者に知られると、その心を折るために利用されてしまう)
(ゴブリンは仲間に目配せすると、鎖を引かせてリスティを仰け反らせる)
(腰を掴まれたまま、重たい乳果実を仰け反らせたリスティはゴブリンの肉棒により深く侵入を許す)
(ゴブリンは反らされた乳果実に手を伸ばすと、きつく指先を食い込ませ、樹液が浸透した淫肉の塊を揉み潰して掴んで腰を突き上げる)
(リスティ自身も知らないほどに開発されていた子宮頚付近の性感帯に、イボだらけの亀頭をみっちりとはめ込んで、丁寧に執拗に擦り捏ね突き回していたぶった)

心もカラダも旦那のモン?そりゃ困ったな…お前は俺たちゴブリンのモノになるんだからな
お前たちのガキを産ませるために、もう旦那のガキなんて孕ませる暇はねぇぞ
お前自身が旦那より俺たちのガキを孕みたがるように…旦那のチンポなんか忘れさせてやるよ
(仰け反らされたリスティの眼前に別のゴブリンの肉棒が迫る)
(ご丁寧に魔樹の樹液を滴るほどに塗れさせた肉棒はやはり、人間より長く獣臭い)
(ゴブリンはリスティの顔に跨ると、反らされた肉果実に肉棒を挟み込み、乳首を摘んで揺さぶり始めた)
(ダメ押しのように肉房に樹液を滴らせて陵辱されるリスティは母性の証すら淫欲を満たす肉性器として使われた)
(夫を支えに堪えようとするリスティの肉体は強い意志すら歪めるほどに肉欲に囚われていく)
(リスティがゴブリンの肉棒に屈しそうになった瞬間、乳首に僅かな痛みと言いようのない快感が生まれる)
(ゴブリンの所有物の証のように乳首に飾られたピアスは魔族からの授かりものか、リスティの快感のタガを外していた)

マンコ負ける?マンコだけじゃねえ…頭もカラダもゴブリンに勝てない雑魚になっちまえよ
旦那も可愛そうだな…ゴブリンにも負けちまう淫乱な嫁を持ったばかりに捨てられてよ
まあ、こんなエロいカラダを満足させてくれない旦那じゃ欲求不満だっただろ?
これからは俺たちが満足させてやるから…代わりに俺たちが満足するまで頑張るんだな!
(ゴブリンは笑いながらリスティを下から突き上げ、ゴツンゴツンと子宮を小突きあげる)
(いつしかリスティの周囲にはゴブリンたちが我慢の限界のように集まり、手や足や髪まで肉棒を擦り付けていた)
(この数のゴブリンに犯され続ける運命を思い知らせるように、敗北したリスティの子宮に勝者であるゴブリンの子種が注ぎ込んだ)

【NTR要素はこれくらいで終わり…ちょっとやり過ぎたかな…】


603 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 23:23:32
>>602
(ジャララッ!)

んがはあ゛あ゛あ゛ああっ♥

(けたたましい音を立てて首枷に繋がれた鎖が惹かれれば)
(リスティの身体は無理矢理のけぞらされ、ゴブリンの上で騎乗位をしているかのような姿で固定させられる)
(ぐぢゅぐぢゅに濡れそばり紫色の肉ビラを露出させた褐色の肉厚恥丘が無理矢理割り開かれ)
(グロテスクなゴブリンペニスを美味しそうに咥えこみむしゃぶる様)
(いやらしく型崩れする、レザービキニから開放されただらしない、甘酸っぱい発情汗と魔樹の樹液、ゴブリンの唾液てテカテカと淫靡な光沢を放ち艶めく)
(大粒勃起乳頭の雌牛のごとき褐色爆乳がゴブリン達に晒される)
(柔らかくしっとりした乳房に指を沈み込ませ、乱暴にこね回せば)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥ま、待っ、し、子宮こねくりにゃがり胸虐めるんじゃ、んほお゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥

(凛々しく引き締まっていたハンサム寄りの美貌はだらしなく蕩けきり大きく唇を開いて舌をだらんと垂らした、淫悦狂いのいやらしい牝の顔に崩れた赤髪の女戦士は無様な豚声を上げる)
(下腹部はゴブリンの大きな亀頭が子宮口を突き上げて、ポルチオ性感帯をグニグニこね繰回すたびにビクビクと震えている) 
(これから何匹も子供を産ませる孕み袋に堕ちた強い牝の敗北姿を品定めするゴブリン達)

んあ゛はがはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥ら、らめらぁ♥あ、あがぢゃんやら゛ぁ♥

(完全に陥落した自らの肉体、迫りくる強姦レイプによる孕ませ)
(緑色の肌、長い歪な鼻、不気味な耳、観にくい悪辣な顔、醜悪なゴブリンの子を身籠らされる、今や逃れようのない)
(異種妊娠に絶望の、だが喜悦に満ちた嬌声を上げるリスティ)
(愛する人との愛しい子を孕んだ女の宮殿に今度は醜悪な小鬼を孕まされる)
(気が狂いそうな程の嫌悪感なのに肉体は堪らない快楽に満ち溢れ)
(艶めくムチムチ女体は甘い電流に情けなく震える)
(ムワァッ)

んお゛お゛おっ♥チ、チンポ、くさいチンポ嗅がせるなぁがはああっ♥んお、おおっ、こ、擦りつけんな、んひお゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥お、おっぱいでチンポ擦るのらめらからああ゛あ゛♥

(一匹のゴブリンがオス臭い臭いを立たせるペニスでリスティの乳房のモチモチとした乳圧を楽しみながら腰を振るう)
(グッヂュグッヂュと女の証をオナホ変わりに使われる屈辱と、耳に響く卑猥な粘着音、そして鼻孔を犯す雄の精臭と樹液の匂いの混ざった媚薬大気)
(軈て周りのゴブリン達も全身に樹液を眩したグロテスクなペニスを押し付け、褐色の媚肉女戦士の肉体を自分達の匂いでマーキングしていく)
(艶めくムチムチ肉感ボディ全身を満たす雄の熱と臭いに感極まって熱い吐息を漏らしてしまうリスティ)
(………プスッ)

ひぎゃはあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ♥♥♥んあ、や……!?あがはあああっ♥♥♥

(乳房の先端、敏感な大粒肉突起に走った鋭い痛みを伴う激感に目を見開いて大きく仰け反り跳ねるリスティ)
(ヌラヌラ粘液でテカる丸みを帯びた褐色乳牝膚)
(その先端にあるサーモンピンクのパフィーニップルには)
(妖しく輝くリングピアスのような物が孔を穿ち取り付けられている)
(それは魔族が牝奴隷に施す調教淫具であり)

んお゛ほお゛お゛お゛がはあ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥こ、こりぇしゅごほお゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥き、気持ち、いひいいいいっ♥♥♥

(更に鋭く鋭敏になった敏感ムチ肉女体、元より限界が来ていたリスティの精神は完全に叩きのめされ)

んあはああぁ♥ご、ごめん、エリオごめんにぇえ゛え゛え゛え゛っっ♥き、きもぢ、いいっ♥ゴブリンチンポきもぢよすぎりゅよほお゛お゛お゛お゛っ♥ゴブリンなんかにょチンポに勝てない淫乱女でごめんにゃさい゛い゛い゛い゛っ♥♥♥オ、オレもう無理ぃい゛い゛い゛い゛っ♥ま、負ける、ゴブリンチンポに負けりゅ♥ゴブリンの孕み袋になるのおおおおおっっ♥♥♥

(夫に謝罪の言葉を述べながら、自らも腰をくねらせ快楽を貪っていく女戦士)
(ハンサムな美貌を無様にアヘらせ舌をたらし)
(肉悦に狂いながらカウパーと樹液を塗りたくられたムチムチの褐色ドスケベボディをくねらせ)
(ピアッシングで彩られた肉感巨峰をブルンブルン踊らせよがり狂う)
(肉悦に屈服した女戦士の子宮目掛け)
(びゅぐりうううっ!どぷっ!ぶびゅるばああっ!!)

イグううッ♥んおほおおおおイ゛グふぅ゛う゛ううっ♥♥♥んぐっひ、ぐっひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっ♥♥♥

(胎内を満たす白濁の子種汁、熱い孕ませザーメンの粘つきを感じ)

ごめんにぇ……ごめんにぇえぇ……♥

(誰に聞こえるでもない謝罪の言葉を口にしながら)
(ゴブッ!ブビュバッ!熱い子種と牝汁の混合汁を結合部から溢れさせるリスティ)

んあはぁ……チンポ……チンポぉ……♥

(その唇からは先程までの罵倒は消え去り、甘ったるい媚びた声が漏れ出した───)

【いやいや、こんぐらいならバッチコイだぜ?】
【と、ここで画面転換で】

(───数カ月後)

(ゴブリンに捕らえられたリスティは、洞窟を抜けた先のゴブリン達の集落)
(岩肌を改造した家畜小屋の折の中で)

あ〜♥あ゛〜♥あはぁ〜〜♥

(捕らえられた他の女達と共にゴブリン達の孕み袋となったリスティ)
(魔樹の樹液の効果もあり、既に4回のゴブリンを産み落とした彼女は)
(5回目の臨月腹を震わせ、敗北女戦士マンコにゴブリンペニスを迎え入れている)
(その肉感女体には幾つもの卑猥な罵倒の落書きが施されており)

「あひいいいぃ♥あはぁ、リスティさぁん♥私、幸せですうぅ♥」

メ、メルニャ♥

(捕らえられたエルフの魔法使い、顔見知りであり探していた相手であるメルナと共にボテ腹を震わせ)

おりぇ……おりぇもぉ……♥

(甘い声を上げ続ける)

【こんな感じで……と、どうだ?】


604 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 23:33:20
>>603
【エリオに謝りながら堕ちちゃうところ…グッときちゃったね】
【あのまま締めになるかと思ったら、メルナまで捕まえて場面展開とは…これは続きが気になる…】
【今夜は時間的にそろそろ厳しそうだけど、また凍結してこのまま引き続きお願いしても大丈夫かな?】


605 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 23:45:16
>>604
【まあメルナの方はついで的なだからあんまな?】
【と、そんじゃ今日はここまでで……次は何時ぐらいが空いてっか?】


606 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/26(月) 23:52:37
>>605
【大丈夫!こっちはリスティさえいてくれたら満足だから…おまけでメルナ用意してくれたのが嬉しくてね】
【堕ちたリスティがどこまでの苗床になってるか楽しみで楽しみで…】
【次は木曜の20時でどうかな?】


607 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/26(月) 23:58:02
>>606
【そう言ってもらえると……だな♪と、木曜日20時か、わかったぜ】
【そんじゃその時間帯に宜しく頼むな?】


608 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/27(火) 00:00:00
>>607
【エリオになってイチャイチャしてみたい気持ちも根強いんだけど、今日の堕ちっぷりは堪らなかったね】
【では、また木曜に伝言板で…お願いします】


609 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/27(火) 00:10:33
>>608
【イチャイチャはまた今度な?と、そんじゃ木曜日に伝言板で……そんじゃおやすみだ】
【お疲れさんっと、そんじゃスレをお返しすんな】


610 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/27(火) 00:13:28
>>609
【その時を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、今夜もお付き合いありがとう】
【スレをお返しします】


611 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/28(水) 22:51:37
【場所を借ります】


612 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/28(水) 22:55:43
【スレをお借りします】
>>611
こんばんは、どちらが先に書きますか?


613 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/28(水) 22:59:09
>>612
じゃあ……私からかな?
マシュたちともどもレイプされてドロドロになったところで、
そのまま後日の所まで進めちゃおうと思うけど。


614 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/28(水) 23:02:52
>>613
それで大丈夫やで、お嬢ちゃん達をまとめて相手してハメ倒してヤリ捨て
後日、再開してパコハメやな
一人で絶倫チンポ相手するからもっと激しい種付けせんとあかんなぁ


615 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/28(水) 23:12:36
う、うぅ……
(夕日が刺す岩陰で、体を震わせる)
(服は剥ぎ取られ、股間を露わにされて)
(秘所からは滝のように精液が溢れだしていた)

マシュ……巴さん……XX……ごめん、ね……
(岩陰でマシュが、見知らぬオヤジに犯されてるのを見て、一も二も無く駆けつけた)
(だが、そのオヤジは外見に見合わぬ敏捷さでサーヴァントの攻撃を避け、一人、また一人と返り討ちにされ)
(そして動けないサーヴァントたちを、犯した)
(マシュも巴もXXも、信じられない量の精液をその体に受け、力なく砂浜に横たわり)
(そして私も……レイプされて)
(泣き叫び、許しを乞うても許されることなく、体の中に熱い物を注ぎ込まれて、イかされてしまった)
(呻き、すすり泣く私たちを尻目に、悠々と太ったオヤジはどこかへ去り、私たちだけが残されて)

(そこから、どう帰ったのかはよく覚えていない)
(とにかくホテルに戻って、体をきれいに洗ってベッドに潜り、悪夢を忘れようとするかのようにして)
(そして、2,3日後)


それじゃあ、今日も同人誌のネタ探しするよ! マシュ、巴さん、お願いね!
(元々の気丈さゆえか、何事も無かったかのようにふるまい)
(ホテルを出て、街を歩きだした立香たちだったが……)

【じゃあ、こんな感じで良いかな? 私の服装はトロピカルサマー、ルルハワイベの時の奴ね!】


616 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/28(水) 23:24:54
>>615
ええ女やのぉ、入れ食いの食べ放題で満足やっ!また出るぞっ!イケッ!!
(めんこい眼鏡っ子をハメてたら他の女に襲われたので動けない程度に痛めつけてハメ祭り)
(数えるのが面倒なぐらい中出しして頭の上から脚の先までザーメン塗れにしていき)
(一番後ろで指示を出すリーダーっぽい女は念入りに種付けしてチンポの味を覚えさえ)
ええ身体しとるからこれだけで許したる、次はもっと激しくハメてやるから覚悟せーや!ガハハハッ!!
(ハメ終わって一服して休憩し、すすり泣く姿を見て笑いながら去っていく)

んっ…?おおっ!あの時の嬢ちゃん達やないか!元気してたかっ?
(数日後、街中をブラブラうろついてると砂浜でハメまくった女達が歩いている姿を見て声をかけ)
(犯した順番に尻や胸、太腿を撫でていき、最後に犯した娘は後ろから右手で胸を鷲掴み、左手は大きな尻を撫でていき)
なんや、なんや、ワイがぶらつくルート知っとるんか?……まーた、ハメ倒されたいのかぁ?人がいない所でヤるかぁ?
(耳元に口を当てると小声で喋りながら耳の裏を舐め、耳中に息を吹きかけると舌を入れて舐め)
(指が食い込むほど胸や尻を揉み、弾力ある雌肉を堪能していった)

【衣装了解しました、こちらは太ったオヤジですかね】
【24時前後まで可能です】


617 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/28(水) 23:32:40
えっ……?
「きゃっ!?」
『ひっ!?』
(後ろから、思い出したくもない声)
(そしてマシュと巴さんが悲鳴を上げる)

う、あ……!
(背後から手が回って胸を捕まれ、尻に手の感触)
何で、ここに……や、やだっ……!
(耳を舐められて鳥肌が立ち、助けを乞おうとマシュたちを見ると)
(マシュも巴も、どうしたらいいかわからないといった表情で立ち尽くすだけ)
(顔を赤らめ、微妙に内またになったその姿勢は、彼女たちが自分と同じだということを物語っていた)
(あの日の悪夢がフラッシュバックし、自分の中に認めたくない……熱い物があるということに気付かされてしまって)
(絶対に認めちゃ駄目なそれを振り払うため、強く体に食い込む指を引きはがそうとしても、力が上手く入らない)

【わかったよ〜。あと30分……凍結前提になるかな?】


618 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/28(水) 23:52:04
>>617
口は嫌って言ってるけどなぁ…身体は正直やでぇ?ひっぺがせへんやんなんてありえへんやろ?
(他の娘が困惑した表情で立ち尽くしている姿を見てニヤニヤ笑い、耳たぶを甘噛みしながら引き剥がそうとする手を払いのけ)
(服の中に手を入れると生乳や尻の形が変わるほど強く揉み、汗を塗り込むように擦って牝肉の感触を味わい)
(抵抗する力が無いとわかると路地裏へ歩いていき、姿が見えなくなる前に二人の娘の向かって)
今日はこの娘だけで堪忍したるけど…つけてきたらおまんらも種付けしてやるから覚悟せぇや…ほな、さいなら〜
(威嚇するようににらむと人通りがない路地裏へ進み、ろくな抵抗が出来ない娘っ子を連れ去り)

今日はおまんだけ種付けしたるから覚悟せぇよ…安心せぇや、おまんが相手してる間は他の子は相手せぇへんで
ワイは女をハメるのが好きやけど嘘は嫌いでなぁ、大人しくハメられるなら危害なんてくわえへん
(ズボンを降ろして綺麗な割れ目をさらけ出させると太い指を入れて膣内を解しながら自分のズボンや下着を脱ぎ)
(子宮を叩き上げて臍の裏まで犯す長さと膣口が広がりそうな太さの凶悪な肉棒を見せ、精液がたっぷり溜まった大きなヘビー級キンタマを晒し)
今日はたっぷり中出しして孕ませてやるから楽しみにするんやで?ほーら、デカチンポの時間だぞぉ〜…そーれっ!!
(膣から指を抜くと硬くて熱い肉棒を割れ目に当てて上下に擦り、太くてエラ張った亀頭を後ろから膣口に押し当て)
(腰を強く叩きつけて膣奥まで一気にねじ込み、衝撃が抜けきる前に引いては突くを繰り返していった)

【そうですね、凍結前提になります】
【次回は土曜日の20時以降になると思います】


619 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/29(木) 00:03:51
う、うあっ、あっ……!?
(表通りではないとはいえ、まだ明るい時間。どこに人がいるかもわからない)
(そんな所で体を弄ばれているのに、逃げることも何もできなくて)
(体を掴まれたまま、薄暗い路地裏の方に引っ張られていく)
(助けを求める様に後ろを見ても、巴とマシュはただ見ているだけで……)

や、やだ……いやあ……!
(サーヴァントたちは大切な仲間。しかしかといって)
(こんなオヤジに犯されるなど絶対に嫌……嫌なはずなのだ)
あ!? やめ、指抜いて……っ……あ、ぁぁ……
(膣に指を入れられて弄られると、その手管の前にたちまち肉穴が湿り気を帯びていく
(その上背後からでも臍に届く様な巨大な物を見せつけられると、怯えた少女のように震え)

い……
(指が抜けて、絶望的な宣言と共に肉棒が押し当てられて)
やだああああっ!
(貫かれて、悲鳴を上げる)
あ……あ……
(奥深くまで肉棒で叩かれ、背筋を逸らして口をパクパクとさせて)
うあっ!? ひ、あっ! 中、抉れっ……!
(突かれるたびに悲鳴を上げるが、それと裏腹に肉穴が蠢いて、愛液をどんどん分泌していく)

【それじゃあ、土曜の21時で良いかな?】


620 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/29(木) 00:08:13
>>619
【その時間に伝言板で待ち合わせお願いします】
【短い時間ですがありがとうございました】
【土曜日にお会いしましょう、おやすみなさい】


621 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/29(木) 00:12:56
【おやすみ〜】
【スレを返します】


622 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 20:04:29
【ロール解凍にスレをお借りするぜ?】


623 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 20:07:29
>>622
【改めてよろしくお願いします】
【今夜辺りが山場かな?】


624 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 20:08:38
>>623
【よっす、んじゃよろしく……と、大胆そんな感じだな】
【流れ的にもそう言った方向に行きそうだな、うん】


625 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 20:12:19
>>624
【そのつもりでレス用意したら、大分長くなってしまったから申し訳ない…】
【名残惜しくはあるけどね…】
【早速投下しても良いかな?】


626 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 20:14:31
>>625
【まっ、始まりがあればって奴さ、また違う展開でお相手たのぜ?】
【おう大丈夫だ、遠慮なく投下してくれよな?】


627 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 20:17:46
>>626
【一区切りして、また新しい楽しみを待つとするよ】
【では、投下させてもらうよ】

(数ヶ月前に洞窟で姿を消したリスティは、ゴブリンたちの集落に連れ去られていた)
(彼女を探しに何人も冒険者が訪れたが、男は洞窟を彷徨い、女はやはり戻らなかった)
(行方不明の女は増えるのに比例し、周辺に現れるゴブリンの数は増えていく…それはつまり…)

おいおい…こんなボテ腹なのに相変わらずイキまくりか?
イキ過ぎて早産するのは構わないが、早くひり出し過ぎて前回みたいに貧弱なガキを産むんじゃないぞ
おかげでまだ乳離れもできない…兄弟は一人前にお前の仲間を孕ませたのにな!
(リスティの褐色の長身を仰向けにして正面から秘部を貫くのは、リスティを捕らえて孕ませたゴブリン…その手にはリスティの首枷に繋がれた鎖が握られていた)
(リスティの力を奪っていた首枷は役割を終えたも同然に、今のリスティの身分に相応しいアクセサリーとなっている)
(今のリスティを所有するのはこのゴブリン…自分が孕ませたボテ腹を撫で回しながら、臨月の子宮を突き回す)
(仰向けになりながらも盛り上がる肉房はより量感を増し、リスティ自身が産み落とした小さなゴブリンに噛みつかれながら吸いつかれている)
(彼らの兄弟…リスティが先に産み落としたゴブリンたちは別の女を奪い合いながら犯す…母親の仲間であったエルフの魔法使いを)

あれだけ俺を殺すと喚いてたくせに、今じゃチンポに勝てもしねぇどころか媚びやがって
生意気だった女戦士もゴブリンのチンポに負けたら、その辺の村娘より不様だな
まあ…鍛えてただけあって、この雑魚マンコはガキ放り出しても緩くなるどころか具合が良くなるのは戦士らしくて悪くないぜ
(ゴブリンの子を孕まされ産み落としたリスティだが、その秘部はゴブリンを歓ばせ、またリスティ自身にも悦びを欠かさない)
(魔樹の樹液の効果もあり、最早肉棒中毒に等しい体にされたリスティの秘部は肉襞を肉棒に絡み付け、子宮を吸い付かせてしまう)
(ゴブリンの肉棒はリスティを犯し慣れながらも、その肉襞の馴染み方に飽きることはなく、またリスティもゴブリンの肉棒に慣らされていた)
(鍛えた筋肉を唯一残した膣肉は、それがゴブリン専用の穴であるようにゴブリンの肉棒の形状ぴったりに膣肉を締め付けてしまう)
(膣口はゴブリンの太い肉棒を迎えるとキスするように吸いつき、敏感になった肉襞は絡みついてピストンされるたびに肉棒に抱きつくように擦られ、そして子宮は子を孕んでも亀頭に吸い付く)
(ゴブリンの肉棒ぴったりに快感を与える反面で、リスティ自身はそれ以上の快感を受けるように作り替えられていた)

このボテ腹を見ながら子宮をグリグリこねるのがたまらねぇ…俺のモノって征服感が満たされるぜ
お前のオトモダチは、ガキ共に獲られちまったからな…エルフは孕みにくいのに、アイツらは数の暴力で孕ませちまう
その点、お前は簡単に孕むから嬉しいぜ…この腹を空けたら、即孕ませてやるからな…
(リスティの体にはゴブリンが自分の所有物のように書いた魔法の文字が卑猥に浮かんでいる)
(『リスティ・「元」ブランディル』『ゴブリンチンポ専用』『ゴブリンベビー在中』など…大きな腹はゴブリンのオモチャにされていた)
(腹に負けないほど大きな乳果実は息子たちにオモチャにされ、吸いしゃぶるのに飽きると、母性の証を精処理に使われる)
(リングピアスを引っ張り、肉房を真ん中に集めると、深くきつい肉の谷間に父親譲りの肉棒を突き入れ、その感触を楽しむ)
(息子たちは深い谷間に挟み乳首を摘まみこねながら母親の乳性器を使うと、顔や胸に子種をぶち撒けて母親を汚す)
(やがて順番が巡ると、母親の近くで犯されるエルフの美女を使いに行ってしまう…メルナはリスティの子供達のオモチャにされていた)

すっかり甘い声出しやがって…孕みながら犯されて、息子の成長の証にトモダチの痴態見るのが幸せか?
俺のモノになる前に知ってた幸せなんか忘れちまったか?覚えていても戻れねぇよな…
戻ったら、このチンポに孕ませてもらえなくなるからな!
(息子たちに犯されるメルナの幸せそうな壊れた姿を見て、ゴブリンの肉棒は更に硬く大きくなり、リスティの秘部を内側から圧迫し、子宮を押し上げる)
(メルナに応じたリスティの甘い声を楽しむように、緩やかに肉棒に使われる感覚を味合わせながらリスティを独占する)
(幸せそうなリスティを見ていると征服感が高まり、過去を思い出させながら、今の境遇に狂わせる)
(ボテ腹に指を食い込ませると、小柄な体を押し付け、腰を密着させてより長くなった肉棒でリスティの子宮を叩く)
(子宮頚にイボだらけの亀頭をはめ込み、捏ね回して擦り付けながら、執拗にピンポイントに細かく抜き差ししていたぶり犯す)
(醜く汚くて卑猥なゴブリンの肉棒により徹底的に開発されたポルチオ性感を嬲り犯すことで、リスティが誰に染められたかを思い知らせた)

【このまま犯しながら出産誘発させちゃっても大丈夫かな?】
【グロかったり、描写大変だったら、孕んだままで構わないからね】


628 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 21:21:48
>>627
(既に首輪の呪力等必要ない程に肉欲に屈服し、今や妊娠快楽の虜に堕落しきっている女闘士)
(褐色の肉感ボテ女体を汗と蜜、ゴブリン達の涎やカウパーでヌラヌラと艶めかせながら痙攣させる)
(その乳房、以前以上に大きくなった乳牛の如き母乳をたっぷり蓄えた雌牛淫乳には)
(小柄の、成長の早いゴブリンにしては未熟な、二ヶ月ほど前に産んだゴブリンがしがみついて母乳を乳輪に歯を立てて吸い上げている)

あひ、ひおおおぉ♥あはぁ、もっひょおりぇのおっぱいジュルジュルすってぇ♥んああ、オレの、んあはぁ、牛みたいなデカ物おっぱいから母乳すいあげてぇ♥くひっ♥

(乳腺を走る迸りの感覚、乳肌に食い込む爪や指の感覚にすら堪らない快楽を覚え)
(勝手の凛々しさなど見る影もないだらしなく蕩けた牝豚の表情にハンサムな美貌を崩して喘いでいる)

「あひいいいっ♥あはぁ、いいです、気持ちいいですっ!わ、私の、妊娠おマンコにズンズン響いてますぅうううっ♥あはぁ、気持ちいいよぉ♥」

(リスティと同じく首輪やピアッシング、多数の落書きが刻まれたエルフの少女)
(きめ細かさやムチムチ加減は兎も角、リスティとは正反対の色白艶女体を震わせる金髪の少女冒険者)
(人間の血が混ざっている証としてダークエルフ並の肉感に満ちた若々しい妊娠女体を震わせる女魔法使いメルナ)
(そんな彼女を犯しているのは、リスティの母乳を吸い立て続けるゴブリンの兄弟)
(此方はすっかり人間の青年に当る状態にまで成長し)
(しっかりと金髪エルフの肉感女魔法使いを孕ませ)
(悩ましいボテ腹に変えてしまっている)
(そしてリスティを犯しているのは、リスティを最初に捕らえた際犯して孕ませた小鬼であり)
(2回目の自らの子種による妊娠で丸々と膨らんだ臨月腹を撫でながら)
(連日連や数え切れない数のゴブリンペニスで犯され孕まされ、醜悪な赤子を産まされた事ですっかり)
(グロテスクな形状と下品な色合いに様変わりし、ムンムンとした淫臭を放ち続ける)
(具合だけは以前と同じ……それ以上の使い心地となった褐色乳牛女闘士の使い込まれたグロマンコを)
(パチュパチュパチュ)
(妊娠させて尚飽きることなく犯し続けている)

んあはぁ、オレはチンポに負けた雌牛だから、ゴブリンチンポで孕まされて、おっぱいギュウギュウ絞らてミルクだして、赤ちゃん産んだらまた犯してもらって孕ませられるだけの、敗北雌便器だからぁ♥あん、子宮イイッ!い、いいのお゛お゛ほおおおおおおっ♥♥♥

(瞳にハートを浮かべ、媚びた声を発しながら)
(出産間近の子宮口を舐られ、「ゴブリンチンポ専用」「孕むしか能がない出産マシン」「生ハメ以外絶対禁止」「ハメて♥」と刻まれた女体のボテ腹に先程まで母乳を吸っていた小ゴブリンを乗せ)

あひきゃはあ゛あ゛あ゛あ゛♥んおおお、つ、使われてる♥我が子におっぱいで皮かぶりチンポしごかれてるうううっ♥

(自らが産んだ子供の性欲処理にピアッシングで彩られた褐色爆乳を使われる女戦士)
(歴戦の傭兵、猛牛のリスティと呼ばれた女闘士に最早人権等残されていない───)


「んぷふうううううっ♥んあ、はぁ、い、いいですよ?好きなだけおチンポハメてください♥んあぁ、気持ちイイッ♥ご、ゴブリン様のおチンポ最高ですううううううっ♥あへひんおおおぉ♥」

(藁の上にボテ腹を乗せ白桃のようなプリプリヒップを高く掲げた体勢を取らされたメルナ)
(すっかり下品に染まった膣穴、両手、そして淫らに喘ぐ唇にゴブリンのペニスが添えられて犯しぬいていく)
(そして、ついさっきリスティの母乳を吸っていた小ゴブリンはメルナの艶めく金髪張り付く白い背中から続く臀部にのっかり)
(ズヂュウウウッ)

「おひいいいいいいいぃ♥んおおほおおおおおぉ♥」

(肛門にへとペニスを挿入し腰をカクカク振り始めた)
(軈て紙屋床に広がる美巨乳にまでゴブリン達のペニスが押し付けられて行く)
(全身を犯される性欲処理人形となったエルフの魔法使い)
(だがその表情は甘ったるい愉悦に歪み)
(青い瞳にはリスティ同様ハートを浮かべ)

んあおおおぉ♥は、はいっ♥う、嬉しいです♥オレは、んおおぉ、オレもメルナも肉便器だから、ひぐううっ♥チンポハメて孕ませてもらうのが大好きな孕み牝袋だからあああっ♥んああっ♥も、もっと犯してくれ♥エリオの、ま、前の旦那のよりずっと気持ちいいイボイボデカマラチンポでイカせてぇええええっ!!
(んああごめんなさいエリオ、でもエリオが悪いんだ、オレがセックスしたいのわかってたのに満足させてくれかったエリオが悪いんだからなぁ♥)

(愛する少年への罵倒の言葉も今や本心からスラスラと出てしまう)
(大きなボテ腹をを鷲掴みにされ)
(パンパンパン!)
(腰を叩きつけられ乳房をブルブルンと弾み揺らし)
(内腿をタプタプ波打たせ、徹底的に調教された子宮口を穿たれるに度に軽く達しトロけた牝顔をビクつかせる、そして───)

(ぶしゃあばああああっ!!)

んおほおほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥

「あひい゛あはあ゛があ゛あ゛あはあああっ♥」

(白と褐色、2つの肉土手に咲いた雌肉妖華から不気味な色の羊水があふれ出し……)

【人間じゃなきゃ大丈夫だから、そこん所は大丈夫だ♪】


629 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 22:23:57
>>628
魔族の首枷のおかげで年も取らない…魔樹の樹液のおかげで子宮も劣化しない…
お前らは一生犯されて孕み続ける出産奴隷になれたんだぞ
一生ゴブリンのチンポに負け続ける敗北雌便器だ!マンコも口も雌牛乳も…全身使って負け続けろ!
(褐色と白絹の2人の対照的な肌は、等しく白濁に染められていく)
(醜いゴブリンの欲望の証を排泄される2人の肉体はまさに雌肉の便器と成り下がっていた)
(冒険者の誇りも、妻や母としての愛情も、人間としての尊厳も、ゴブリンの吐き出す欲望の汚濁を浴びる恥辱より価値を失っていく)

お前は確か捕まる前は2人目のガキを欲しがってたんだってな?メルナが教えてくれたぜ?
良かったなぁ…2人目どころか、このまま何十…何百とガキを作らせてやるぜ
産み落としたガキにも犯されて、母親自ら成長させてやれるなんて、素晴らしい孕み便所ママだな!
(リスティが産み落としたゴブリンたちに犯されるメルナは雌便所として全身で欲望を受け止める)
(いつしか価値観は崩れ、いつか聞いたリスティの幸せな夢すらもゴブリンに漏らしていた)
(メルナか狂わせるのは、リスティが望んだ2人目とはまるで違う…歪な成長を遂げた忌子…だが、2人に幸せを与えている…)

いつまでも前の雑魚チンポを引きずってやがる…もう粗末なチンポの感触すら忘れたんじゃねぇか?
でも、ソイツを思い出した時のお前の申し訳なさそうな顔がたまらねぇ…ソイツを欲しがるみたいに締めるマンコを俺のチンポで押し広げるのもな
雑魚チンポの旦那に謝りながらイッちまえ!もう粗末なチンポ相手に欲求不満になってやる暇もない、ゴブリン専用の幸せな雌便所になったことをな!
(愛しい少年への愛情や罪悪感はゴブリンたちにも消すことはできない)
(だからこそ残酷に、肉体が完全に屈した今では愛情は歪められて弄ばれる)
(ゴブリンはわざと夫を思い出させながら、もう自分たちに慣れた秘部にじっくりと違いを思い知らせる)
(豊満な妻への少年の優しくも物足りない腰使いを真似しただけでも、イボだらけで太い肉棒がリスティの肉襞を搔きまわす)
(そして未熟な夫では不慣れだった子宮嬲りを徹底的に繰り返し、もう戻れないことを思い知らせた)

いよいよ破水か…ガキが出たがって子宮の中で暴れてるぜ…
まだ子宮に閉じ込めて味わいたいみたいだが…さっさと次を仕込みたいからなぁ…
父ちゃんがザーメンで子宮蕩けさせて、出てきやすくしてやるからな!
さあ、子宮の中でママを嬲れ…親子でママをいたぶってやろうぜ…
産まれたらママもママの仲間も孕ませ放題だ…さあ、出てこい!!
(ゴブリンの肉棒により快感に狂うリスティの子宮は、胎内にいる子供を刺激し、魔樹の樹液の影響で急成長させていた)
(胎児は子宮を内側からほじり、子宮口を広げていく)
(まだ準備できていない母胎は子宮責めで緩まされ、内外からの快感を教え込まれる)
(とどめとばかりに注がれたゴブリンの子種は子宮を刺激し、子宮を痙攣させて産気づかせた)
(メルナもリスティの元に連れて来られ、抱き合うようにその瞬間を迎えさせられた)

【締めに向けたら描写が駆け足に…分かりにくくてごめん】


630 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 23:20:37
>>629
(魔族が首枷の呪力により人間としての時を止められた者達の末路は悲惨だ)
(これから最低100年は死ぬ事も逆らう事も許されず自由を奪われた女達は地獄を味わい続ける)

んおおお、オ、オレに子種を授けてくれてありがとうございます♥んぎゅひいいっ、こ、これからも、オ、オレのマンコにずっと種付して、あ、赤ちゃん産ませてくださいひいいいっ♥
「あひいいいいっ、わ、私のおマンコ、これこらも沢山使って、げ、元気なゴブリンの赤ちゃん産ませてほしいです♥んふおおおお、あっ、あひあああっ♥」

(冒険者としての誇りも、人としての尊厳も、女としての矜持も、全て踏みにじられ奪いつくされた二人の美女)
(いや、牝二匹……きめ細やかな褐色と色白、二通りのムチムチっとした堪らない艶めく肉感肌が白濁で汚されていく)
(全身に降りかかる青臭すぎるゴブリンの黄ばんだ種汁の粘つく熱さに美貌を蕩かせ)
(紫色の不気味な羊水を結合部から溢れさせるながらイキ跳ねる牝達)

んおおおおお♥エリオとラーナごめんにゃしゃい゛い゛い゛っ♥オ、オレのマンコもうエリオのクソ雑魚チンポじゃ満足できないのおおおおっ♥ママもうゴブリンのデカチンポじゃないと駄目だからぁああっ♥んお゛お゛ほおほお゛お゛お゛っ♥ゴブリンチンポ最高、寝取られ敗北マママンコイグうううううううっ♥♥♥

(愛する家族よりも醜悪な魔物に孕ませレイプされる快楽を選び、無様によがる惨めさ)
(自らを蔑む情けなさが、より快楽を高め、牝を昂ぶらせ、深く肉欲を刻み込む)
(夫では届かない奥の奥、夫では埋められない熟れた膣トンネル)
(全てを満たし刳りあげるゴブリンのイボイボグロペニスの圧倒的存在感に)
(自ら腰を激しく動かし爆乳をブルンブルンダイナミック弾ませボテ腹にぶつけながら)

おぼほおおおおっ♥
「んぼおおおおっ♥」

(産気づいた食道をとおりザーメンゲロを吐き出し屈服のオホ顔を晒すリスティ、そして輪姦され続けるメルナ)
(そんな二人のボテ腹が内側から叩かれ不気味に歪む)
(魔樹の樹液により人間の一歳児程の大きさ迄成長した胎内のゴブリンの赤子)
(そんな赤子を身籠り放り出す牝達には快感しかない)
(魔樹の樹液の効果で伸縮性と柔軟性が上がった女達の産道、そして全てが快楽神経に変えられた女体)
(二人の牝はお互いにボテ腹と巨乳がくっつく程に密着させられ)
(ぐにゅううっ♥)
(6つの肉感球体を潰しながら)

んおおおおおおっ♥おっ、おほっ、ぐっひいいいいいいいいいっ♥
「はひ、ひおおおおっ♥ふおっ、ん費おおおおおおっ♥」

(バヂュンンッ!バヂュンバヂュンバヂュン!)
(片脚を大きく上げさされた松葉崩しの体勢で激しく腰をぶつけられ、赤髪褐色肌の長身グラマラスなムチムチボテ腹女闘士と金髪色白肌の肉感女体のムチムチボテ腹少女エルフ
は)
(白眼を向き唇をだらしなく縦に開いた無様すぎるオホ顔を晒しそして)
(びゅるるるるるっ!どぷっ!ぶびゅるばっ!)

「「イグふうううううううっ♥」」」

(白濁が痙攣するボテ腹子宮にぶちまけられれば、同時に仰け反りながら跳ね上がる)
(そして)
(ずりゅんんっ)

あがはあああっ♥
「はひいいいいっ♥」

(ペニスが引き抜かれれば、ぽっかりと開き切り赤赤と充血する膣粘膜を晒す状態となった二人の牝マンコから)
(白濁と愛液、羊水が混ざりあった液体が溢れ出すと同時に)
(メリメリメリ!)
(緑色の頭が顔を覗かせ、同時に)
(ブポンッ!)

んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
「ひぎゅふう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♥♥♥」

(緑色の小さな腕が飛び出せば、二人の牝は限界まで仰け反りビクビク痙攣する)
(そして、小さな、だが不気味な腕は母胎の恥丘や内腿に指を食い込ませ自らをグググッと押し出していく)
(その顔は猿の赤ん坊と鷲鼻の老人を混ぜ合わせたような顔立ちの緑色の歪んだ不気味な顔であり、それが一気に力を込めれば)
(ずりりりゅんっ!)

んおほおおおおおおおおおおおおおおおおっっ♥♥♥
「あひああああああああああああああああおおおっ♥♥♥」

(一気に粘液で塗れた醜悪な赤ん坊の身体が外に出る、同時に最大級の快楽物質が脳内からあふれ出し)
(二人の苗床に堕ちた家畜美女は)

「「イイイイッグうゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔっっっ♥♥♥」」

(感極まるアヘ顔を晒し、白濁まみれのムチムチ女体を痙攣させながら)
(愛液と母乳、汗と鼻水を飛び散らかせ、無様すぎる出産アクメを晒した────)




(まだ萎まぬボテ腹、ぽっかりと開き切り、膣粘膜を露出させてまま臍の尾を垂らしたリスティとメルナ)

あへ……んへぇ……♥
「あひ、んひ……おおっ♥」

(白眼を向いた情けないイキ顔を震わせながら、だらしなく舌を垂らして美貌を台無しにする二人の敗北美女)

「んあぁ……リスティ……リスティひゃん……」
んあ……メル……ナァ……

(出産アクメの余韻に浸りながらお互いの名を呼び合い)

「わたひ……しあわへぇ……♥」
あぁ……オレもだ……♥

(堕ちた苗床は幸せを噛み締めた───)


【大丈夫大丈夫♪】


631 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 23:39:24
>>630
(2人の冒険者は、その秀でた力も得難い経験も全て必要としなくなった)
(今の2人には、自らの価値を顧みないゴブリンの孕み便所として与えられる快楽だけ…)
(魔族の枷により囚われ、帰るべき場所、進むべき未来を捨てて淀んだ淫獄を望む2人は幸せそうな顔をしている)
(産み落としたばかりの緑色の異形の赤子が臍の緒が繋がったままの肉穴に、生まれ出でたばかりの母穴に、童貞を捨てようとしがみついても…)

(ゴブリンの住処の様子を水晶が映し出す)
(有能な冒険者が力を失った事実…それはリスティやメルナだけではない)
(各地でオークや魔物が軍勢を率いて名だたる戦士たちと争い、その命を奪う)
(あるいはリスティたちのようにゴブリンやオーク、魔物たちの奸計に堕ちる女たち)
(力のある者、力を得る可能性がある者…それらが少しずつ消えていく)
(その様子を水晶で見ながら、ほくそ笑む者の望むがままに…)

【こちらが示した方向に、完璧な描写を返してくれて本当に感激したよ!】
【あの内容に何かを足すのは蛇足も良いところだから、フェードアウトするように締めさせてもらうよ】
【リスティもメルナも、抵抗する姿も堕ちた姿も本当にブレがなく素晴らしかったよ!】


632 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/29(木) 23:49:32
>>631
【そう言って貰えるとオレとしても嬉しいぜ♪とと、わりぃ、シメの文章書こうにも思考が回らなくって上手く文章に出来なくなってきたから】
【返信は明日後日か、もしくは>>630でシメで大丈夫か?】


633 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/29(木) 23:54:29
>>632
【久しぶりにリスティに会えて、無理言って付き合ってもらった上にこんなに凄いロールにしてもらてるなんて、本当に凄い経験だったよ】
【遅くまで、特濃のレスをくれて疲れたよね…本当にありがとう】
【締めにレスをもらえたら嬉しいけど…とにかく今日はもう無理せず休んじゃってね】


634 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/30(金) 00:01:38
>>633
【そんじゃ、明日の夜8時ぐらいにここに投下させてもらうとすんな?】
【こちらこそお相手サンキューな?楽しかったぜ♪】
【とと、それじゃわりぃ……先に落ちさせてもらうな?おやすみっと】

【スレをお返しするぜ】


635 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/30(金) 00:13:10
>>634
【こんなに楽しませてもらった上に締めまで…ありがとう】
【今夜も遅くまでお疲れ様!ありがとうね】

【では、スレをお返しします】


636 : リスティ ◆TGMoXBDxXg :2020/10/30(金) 20:04:30
【一言お借りするな?】

>>631
(この世界と連なるもう一つの世界、魔界)
(その何処かで何者かが水晶を覗き込む)
(現世で行われる地獄か淫獄か)
(死を振りまく魔物達の暴威に晒される者達や)
(魔物の孕み袋として死ぬまで犯され異型の子を産まされる者達)
(それを観ながらほくそ笑む者の眼に)
(非常なゴブリンの苗床、今しがた自らが産み落としたばかりの赤ん坊ゴブリンに犯される人間とエルフの女の姿が映り込む)
(その表情は喜悦に満ちており───)



(────その後、魔族の関与が判明した今回の事件に対し、ギルド上層部は本格的な討伐隊を結成し)
(山岳地帯の調査に乗り出すも、既にゴブリン達の集落はもの家の空となっていた)
(攫われた娘達やリスティ、メルナと言った女冒険者達の行方は今尚不明のままで遺品すら見つかっていない───)

【そんじゃ、これでオレはシメだ。お相手ありがとなー】
【スレをお返しすんな】


637 : ◆bEyu/NXV4w :2020/10/30(金) 20:35:22
>>636
【お返事ありがとう!】
【こちらこそお相手ありがとう。また今度は違う内容でお相手してもらえたら嬉しい】
【不穏な締めを提示したのに乗ってくれてありがとう…他のキャラ含めて巻き込まれないといいなぁ…】

【ありがとうございました。スレをお返しします】


638 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 21:07:46
【藤丸立香 ◆Ti86HRuc4kさんとスレをお借りします】


639 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 21:11:14
【もっかい場所を借りるね〜】


640 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 21:20:19
>>619
この前と一緒…いや、それ以上の締まりでええのう
(拒絶の悲鳴をあげながら太い肉棒を締め付ける雌壺の感覚に笑みを浮かべ)
(引き締まった膣肉を拡げようと腰を動かして膣壁を擦り、愛液を潤滑油にして速度を上げていき)
ほれほれ、お前さんのマンコは喜んで咥えてるぞぉ〜?ゆ〜っくり抜いて……突き上げるっ!!
(膣奥に挿入した後、肉棒にヒダが張り付き、外へ向かって引っ張られる感覚を確かめさせるように少しずつ腰を引き)
(膣内から亀頭が出る直前、尻肉に指を食い込ませて固定すると同時に根本まで突き入れ、大きな亀頭が膣壁を抉り進み)
(子宮口に密着しながら押し上げ、臍の裏に亀頭と太い肉棒の形が浮かび上がってしまう)

おじさんのチンポとお嬢ちゃんのオマンコの相性抜群やなぁ、これなら連続種付けしてもへっちゃらやな
ほれほれっ!強くマンコ締めてチンポ汁が溢れないようにするんやでっ!!
(小刻みに腰を振って子宮口を緩ませる連続ピストンで子宮を責め、体重が乗った連打が子宮や内臓を揺らし)
(耳元に顔を近づけると「気分がええから最低10発や」と連続射精宣言を布告しながらチンポが脈打ち)
(大きな陰嚢に溜まったザーメンを吐き出そうと種付けレイプしていった)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね】


641 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 21:31:14
う、うぐっ……や、だあぁ……
(太すぎる肉棒が中で往復しその形を刻みこもうとするかのようで)
う、あぁぁぁぁ……
(高いカリがぞりぞりと肉壁をひっかき)
んんんっ!!
(奥深くまで突き上げられて、アロハから出たお臍のしたがポコリと膨らむ)
(乱暴に腰を振られているのに、肉穴は徐々にその肉棒に馴染むように広がって)
(痛みではなく快楽を感じさせられてきていて)

あ、うっ、あっ、いっ……! お腹、響いてっ……!
(子宮越しに体内を揺さぶられて、壁に手をついて呻くような声を上げて)
(その耳元で、人間技とは思えない連続種付けを宣言されて)

やだ、やだあぁ……許してぇ……!
(目に涙を浮かべて後ろを向いて、解放してくれるよう頼む)

【うん、こっちこそよろしく!】


642 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 21:45:54
>>641
仕方ないのぉ……子宮に連続中出しで許したるわ、イキまくれっ!
(許しを請われると仕方ないという表情で腰を引き、根本で一気に突き入れて臍の裏を刺激しながら先端を子宮の中へねじ込み)
(熱々の濃厚ザーメンを子宮の中に流し込み、勢いある射精により子宮壁にドロドロした精液が叩きつけられ)
(射精の勢いが落ちたと思ったら脈打って二発目、三発目…と次々射精していき)
おおっ、ええマンコや…チンポの中身がぎょうさん搾り取られて…また出るっ!種付けして孕ませたるわっ!!
(子宮に重たい半固形状精液が溜まった状態でピストンが再開され、射精しながら腰を振って膣中まで精液塗れにしていき)
(愛液と精液で滑りが良くなると左右に腰を捻って膣内全体を擦るように動いてお菓子、子宮の中に次々と新しいザーメンを送り込む)

前回は他の娘も味見してたから集中できへんかったけど、今日は一人だけ相手やからガッツリハメまくれるなぁ
(20発も中出しして子宮がパンパンどころか大きく膨らむほど射精してなお勃起は収まらず、膣口を大きく拡げながら突き入れられ)
(後ろから抱き着くように胸を掴み、柔らかい乳肉に指を食い込ませて乱暴に揉みながら耳穴を舐め)
ええ身体になったのぉ、さっきの娘っ子達にエッチな姿を見せてやろか
(路地裏から外へ一歩ずつ歩く度に深く挿入されたチンポが上下に動いて膣内を穿り、下や横、上から乳房を揉んでシャツをめちゃくちゃにしながらはだけさせ)
(二人の前に姿を現すと同時に強烈な射精を放ち、精液で膨らんだお腹がブルブル震えるほど熱く、濃い固形ザーメンを叩きこんでいった)


643 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 21:57:39
あ……
(肉棒が引き抜かれていき、安堵したような顔をするが)

(次の瞬間、一気に子宮の中まで貫かれ、その衝撃に何が起こったのか理解できず)
あ……ああ…・・・・ああああっ!? いやああああああっ!!!
(中に注ぎ込まれたことをようやく理解して、絶叫を上げる)
やだ! やだやだ! 出すの止めて! 抜いてよぉ!
(半狂乱になって首を振るが、射精で体内を焼かれて腰がガクガクと震え)
うああっ! 射精しながら、突かないでえっ! いやっ! こんなのでイクの嫌あぁ!
(太い竿と強烈な射精、強いオスを象徴するそれらで犯されて、女体は耐えきれるはずもなく)
(絶頂し、愛液を精液と混ぜ合わせながら肉穴が吸い付いていってしまって)

あ……ぁぁ……あ……
(何度もイカされ、体の中を精液で埋め尽くされ)
(抵抗する気力も無くなった状態で、耳穴を舐められるとゾクりと震える))
うあ、ぁ……嫌ぁ……
(そのまま表へ突き出されていって、くしゃくしゃになってはだけたアロハからは乳首も零れて見えていて)

「せんぱ……!」
『マスター……!』
(心配して待っていた2人も、目の前で妊婦のようにされたマスターが皿に精液たたき込まれるのを見て)
(ただ息をのんで、見つめるしかできなくなってしまう)
(その股間から、何かの雫が太ももを伝っていて)


644 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 22:15:20
>>643
なんや、なんや、二人共オマンコハメて欲しくて待ってたんか?
今日はこのお嬢ちゃん専用チンポになってるからハメれんのや、すまんのぉ
(太腿まで愛液が垂れている姿を見ると全員の身体がチンポ堕ちしてるのを確認していやらしい笑みを浮かばせると腰を動かし)
(精液がパンパンに詰まった妊婦腹を撫でながらアロハシャツの前を完全に開かせて生乳と乳首をさらけ出させ)
あれだけ中出しされたのにオマンコと子宮がチンポ汁欲しいよ〜!って蠢いとるぞ!
二人の前でイキまくる姿を晒せっ!お前達もちゃんと見とけ、これが種付けハメってやつやっ!
(両胸を下から掬い上げるように掴み、指先で乳輪をなぞりながら根本までチンポをねじ込んで精液腹を揺らし)
(乳首を摘まんで乳房を引っ張りながら次々と射精して濃厚な精子で子宮を満たし、逆流しそうになるとチンポに力を入れ)
(根本が膨らんで蓋になって少量しか溢れず、膣口から濃厚な精臭が漂ってしまう)

これだけ中出しされたら辛いやろ?軽く散歩してから外に出してやるから少し待つんやで?
(50発以上中出ししてはちきれそうなほど中出しすると人通りがある表通りに向けて歩き始め)
(生乳を露出させて通行人に見せ、爪先で乳輪や乳首の根本を掻き、先端を弾く姿を見せ)
(身体を乗り出すと乳肉にかぶりついて甘噛み、うっすらと歯型た吸い付いた跡を残し)
(膣内に突き入れたチンポがビクビク震えて膣を刺激しながら公園へ向かって歩いてった)


645 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 22:22:56
「そんなっ、こと……」
『あ、あるはず、が……』

ふた、りとも……ああっ……
(アロハを完全に脱がされて、恥ずかしい所を全て見せつけられ)
あ、ああっ!? も、もうイカせないでっ! もう入らないっ! 入らないよぉっ!
(二人の前で更に辱められ、涙を流す)
(それでも射精されるたびに絶頂してしまい、出された物を吐き出すことすら許されず)

う……あぁ……
(へたり込んだ二人を残して、表通りの方へ連れられて行ってしまう……)

いや……見られて……ひ、んっ……
(通行人の目が集まるのを感じる)
(すぐにでも警察が飛んできそうなものだが、特異点と化したルルハワではそんなことも起きず)
(時々スマホで撮影されたりしながら、引き回しのように路上を歩かされて)
(乳首を弄られるたびに、硬くなったそこがぷるん、と揺れて)
(歯形をつけられて、まるで所有物だという証を刻まれるかのようで)
(抵抗も出来ないまま、肉棒に突き動かされるように公園に向かう)


646 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 22:42:57
>>645
見られて興奮しとるやろ?チンポに対する締め付けがぎょうさん強くなってるでぇ…
(キュウキュウ締め付けるオマンコの感覚を伝えるように左右に腰を振ってかき混ぜ)
(ギャラリーが遠巻き見てる中、硬く尖った乳首を扱き、引っ張り上げて乳房をロケット状に変え)
(乳首を左右にねじって弄び、硬い突起の中央に指先を押し当てて乳房内に埋もれさせていく)

これだけの人達に見られたらずーっと後ろ指指されるやろなぁ
真昼間からおじさんチンポにハメられて喜ぶ変態さん…ってな
(極太肉棒をゆっくり引き抜くと子宮に溜まったザーメンが降り始め、広がった隙間からドロドロの精液が溢れだし)
(チンポ全体が抜けるとヘドロのようなチンポ汁がドロリと垂れ落ち、公園の地面に黄ばんだ磯臭い沼が出来上がり)
(四方八方からシャッター音が聞こえ、痴態の撮影や録画がされてしまい)

おっ!これ、ワイとお嬢ちゃんじゃないか?
よかったなぁ、これで一躍有名人やっ!
(おじさんの顔にモザイクされているものの、立香はされておらず、種付けされて感じてる姿がネットの世界に流されてしまう)
(映像を見せながら引き締まったアナルにチンポを押し当て、先端で入口を穿ってほぐしていき)
(膣内に溜まったザーメンを排出させようと腸内にデカマラを突き入れた)


647 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 22:50:11
そんな、はず、ないっ……
(必死に口だけの抵抗をするが、乳首は充血して弾力を増し)
(肉棒が膣内で動くたびに、荒く息を吐き出してしまって)
(柔らかく弾力のある胸が太い指で良いようにされるたび、小さな声が漏れてしまう)

ち、がっ……私、無理矢理……ん……うっ!?
(公園で大勢の目の前で肉棒を引き抜かれると)
(信じられない量と濃さの精液が滝を作って、ゴボゴボと音をたてて)

あ、あぁぁ……嘘……ひどいよ、モザイクも何もなしでっ……
(スマホで見せられた映像は、自分が犯されているその姿)
(英語はあんまり得意ではないが、自分が淫乱だと世界に発信されていることくらいはわかる)
(絶望している間に、お尻に肉棒が押し付けられて)

え……まって、そこ、違っ……う”っ!?
(排泄のための場所をこじ開けられて、獣のような声を上げて)
(ブヂュッ、と汚い音をたて、膣からザーメンの塊があふれ出る)


648 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 22:59:54
>>647
映像に関しては知らんからなぁ、尻の締まりもええわぁ
ケツ穴の中を穿って子宮の中に溜まったの吐き出させたるわ
(腸奥めがけて突き入れられる度に下品な音と共に膣穴からザーメン塊が排出され、股間を強く打ちつけると尻肉が歪み)
(内側から圧をかけられて膣から噴水のようにザーメンが出てる姿は射精しているようであり、白濁のアーチが公園に出来上がる)
(パンパンに張ったお腹がある程度戻る頃には足元にホカホカの精液沼が出来上がる、生臭い香りと湯気がのぼっていた)

マンコ以上に感じてるやないか?ケダモノのような声で喜びおってエッチやなぁ
ケツマンコにザーメン注いでやるからイキ姿を皆に見せるんやっ!
(乳房弄りした手を離すと立香の両太ももを掴んで左右に広げ、精液が零れる膣口と腸液と先走りが漏れるアナルを人々に見せ)
(肉棒に食いつくアナルを拡げながら体内に突き入れては外に捲れそうな勢いで抜かれる姿を披露させ)
(挨拶代わりに15発ほど腸内射精して熱々精子をプレゼント、吸収が良い腸内を濃厚な精子ゼリーで埋め尽くす)


649 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 23:06:13
んっ! ぎっ! い”っ!?
はっ! ふうっ! ああっ!
(腹の奥深くまで突き入れられるたびに、内臓が揺さぶられてブビっと精液を噴き出し)
(肉棒で完全におもちゃにされながら、精神を削り取られていって)
(引き締まったお腹が戻ってきたが、代わりに恥辱の証が足元に広がっていく)

ちっ、が……! か、んじて、なんかっ……!
ま、まだ、出るの……? もう、いやあぁぁ……
(すでに何発注ぎ込まれたか数えることも出来なくなって)
(ただ全く勢いが衰えない射精をされるごとに体が絶頂して快楽を覚えてしまい)
(両足を開かれてバランスを崩し、オヤジにもたれかかるようになってしまって)
あ、あ、熱いのがっ。お尻の中にっ……ビュービューって……
(腸内を性器に作り替えるかのような射精で、腹の中をゆだらされ)
(とうとう失禁して、透明な雫をまき散らしてしまう)


650 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 23:12:43
【すいません、眠気が来たので凍結大丈夫でしょうか?】
【明日の20時から再開可能です】
【膣やアナル、口を犯して全身精液漬けボテ腹にするか、マシュや巴も種付けって感じに締めた方がいいですか?】


651 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 23:16:53
【う、うーん。今日で締めくらいまで行けるかな~って思ってたけど】
【やるとしても、もうしばらくのやり取りで終わっちゃいそうなんだよね……】


652 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 23:19:04
【少し中途半端ですがここで締めにしますか?】
【眠気的に寝落ちする可能性が高くて…】


653 : 藤丸立香 ◆Ti86HRuc4k :2020/10/31(土) 23:20:19
【うん、そうしよっか】
【付き合ってくれてありがと!】


654 : ◆G6mEEl1vvc :2020/10/31(土) 23:21:28
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


655 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 22:05:51
【場所をお借りします】


656 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 22:06:15
【場所を借ります】

それではよろしくお願いします
こちらフタナリでそちらを堕としちゃうということで……
当然こちらはそう言うのに慣れているキャラと言う事になりそうですね。
そちらは……版権でもと言う事でしたが、どんな版権がわかるでしょうか?


657 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 22:14:17
>>656
こちらこそ宜しくお願いします
そうなりますね、それでこちらを好きなようにして堕としていく感じで…
全てのキャラ…という訳にはいきませんが今パッと出てくるのがFGO、艦これ、アズレン辺りですね
そちらも分かる版権を挙げて貰えれば出来るのがあるかもしれませんが…


658 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 22:25:34
その中からでしたら……

FGOだとこちら酒呑童子で、そちらが

ナンパ XX イリヤ エレシュキガル BB 刑部姫
脅し マシュ ジャルタ インフェルノ イシュタル

の組み合わせでやってみたいです

他の版権でしたら、東方やアイマスの有名どころ、グラブルもある程度はわかります。
あとはかぐや様は告らせたい、アトリエシリーズ、ダンガンロンパシリーズ、あたりでしょうか


659 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 22:32:16
>>658
ありがとうございます、その中でしたらインフェルノが気にっちゃいますね…

その他ですとグラブルなら分かりますね
モニカやグレアなどは特に好みです


660 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 22:37:58
では、酒呑とインフェルノの鬼コンビでやっちゃいましょうか

脅しには振りましたが、インフェルノならナンパでも美味しい展開にできそうですので
お好みの方で良いですよ〜。

とりあえずのプレイ方針としては、鬼らしい極太で犯して、
マスターや義仲よりもオスとして優れていると良いと認めさせてあげたいです
堕ちるが体は屈しても心は、なのか心まで堕ちてしまうのかで微妙に変わるかもしれませんが……


661 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 22:45:47
>>660
ありがとうございます、ではそのように…

いえ、申し出は有難いのですがやはり義仲の存在がある以上脅しの方が…という個人的な考えです

極太ちんぽで犯されて味わった事の無い快楽を刻まれてしまいたいですね…
最初は心を保とうと頑張りますが徐々に堕とされていく…みたいな流れを考えています


662 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 22:50:15
わかりました、では脅しの内容はどうしましょうか……

情にほだされてマスターと行為に及んだことを記録されていて、とかそういうのが良いでしょうか?
なにぶん真面目なキャラですからあんまり脅しの種になることしなさそうですし……


ええ、もうサーヴァントを何人も堕とした鬼チンポを捻じ込んで、
屈服させていっちゃいますね。


663 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 22:56:00
>>662
そうですね、節度を守るタイプですから…そういった流れが自然かなと思います

宜しくお願いしますね…
こちらNGとしてはグロやスカになりますね
希望するプレイなどはあるでしょうか?


664 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 22:59:21
NG了解です。
希望するのは……マスターと話させながら犯したり、ルルハワのような場所で、
皆が遊んでいる近くの物陰で犯したり……ですね。
あと、射精量も濃くてたっぷりで、受精におびえながらも中出しでイったりしてもらいたいです。


665 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 23:06:21
>>664
了解です、特に物陰でされてしまうのは良いですね…懸命に声を抑えながらもいいようにされちゃったり…
中出しも大丈夫ですよ、あとは先程の記録の下りで思ったのですがハメ撮りなどもお嫌いでなければ…


666 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 23:10:00
>>665
ハメ撮り、いいですね。
遊んでる子たちと同じフレームに入るようにしたり……

それじゃあ、場所は……季節外れですが、
サマーキャンプかルルハワが良いでしょうか?


667 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 23:16:11
>>666
それは素敵ですね、より背徳感が増しますし…!
蕩けた顔で一緒のフレームに収まっちゃったりして…

そうですね、でしたらルルハワでどうでしょうか?


668 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 23:19:34
それではルルハワで……堕ち済みのアナスタシアに撮影させちゃったりして?
他に特になければ始めちゃいましょうか?


669 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 23:23:40
>>668
それはまた…そういうのすごく好きですね…
是非撮影してください

こちらは大丈夫ですよ、書き出しはどうしましょうか?


670 : ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 23:27:31
それじゃあ、書き出しは……こっちが写真を手に脅しをかける所からが良いでしょうか。
良ければ、書き出しちゃいますね?


671 : ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 23:31:00
>>670
ありがとうございます、ではお願い致します…!


672 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/08(日) 23:35:50
こんばんはぁ、巴はん。るるはわ、楽しんどる?
(豪華なホテルでくつろぐサーヴァントたち。そのうち一人、酒呑童子が巴御前を呼び止めた)
(もう時間は夜、マスターはそんなことは関係なく同人活動をしているようだが、それはさておき)

楽しんどるんやろねえ。なにせ変わった食べ物、変わったお酒、それに……
マスターはんはじめ水着の男や女が目白押しや。
巴はんも羽目を外して遊んでみたらどうえ? 旦那……義仲はんもおらんことやし。
寂しい体を満たしてもらうんもええんちゃうかなあ?
(からかうように笑いながら)
(とうぜん、巴はそれを否定するだろう。しかし……)


巴はんかて、そういうのしたいんやろ? なんせマスターはんと……
こんなこと、しとるんやもんね?
(ぴら、と数枚の写真を巴に見せる。それはカルデアの私室で、マスターと巴が情事に及んでいるもの)
(その雰囲気はかなり良い物のように見えた……)


673 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/08(日) 23:51:54
>>672
…こんばんは、貴女でしたか、酒呑童子。
(ホテルで思い思いの時間を過ごす英霊達。その中の一人、酒呑童子が同類の血を引く巴御前を呼び止めた)
(その呼び掛けに振り向くとそこにはいつにも増して愉しそうに笑みを見せる酒呑童子その人が居た)

お酒はともかく…味わった事の無い食べ物を味わえるのは良き事ですね、私なりに楽しんでいますよ。
なっ!?そ、そのような事はあってはなりません!この場にはいなくとも巴の心の内には義仲様がおりますし、皆さん節度を持って楽しむべきです!
(けらけらと笑いながら巴をからかう彼女)
(予想通りの反応で真面目な気質の彼女はそれを諌めるのだが…)

したくありません!え…何故マスターが…
っ!?…な、な何故…そんなものを……っ!?
(もう一度強い否定をする彼女の目の前に差し出されたのは…)
(自らとマスターがハッキリと行為に及んでいる写真)
(その写真が贋作であるかはどうかは巴の反応で丸わかりだろう)


674 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/09(月) 00:02:09
ふふふふふ……
(愉しそうに、くすくすと笑う酒呑童子)
(その仕草は少女のそれなのに、漂う邪悪は悪鬼のそれ)

ええんよ? 巴はんも女子やからなあ。ましてや旦那と死に別れて……
そら、欲求不満にもなるってもんや。
(恐らくそうでないことは酒呑童子も十分承知の上)
(その上で、巴を辱めるように笑って)

でも、どないしよかな、これ。今はええけど?
もし、そのうち義仲はんがさあばんととして召喚されたら。
そん時これ見たら……どうなるやろなあ?
そんな楽しそうなもん、うち見逃されへんわあ……
(心底愉しそうに笑って、巴を見上げ)

でもな、巴はん。巴はんがうちとも楽しいことしてくれるんやったら。
この写真、巴はんにあげてもええんやで?
(ニコ、と笑いながら、指先を巴の太腿に沿わせ)

な、巴はん? わかるやろ……?
(そのまま指が秘所へとなぞりあげて行って……)


675 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/09(月) 00:21:52
>>674
っ…!
(背筋に寒気が走るような笑み。どこからか入手したのか、それとも自分で撮ったのか…)
(ともかく、何やら良からぬ事を考えているのは明白で)

よ、欲求不満などではありません、決してそのような事は…っ…!
(言葉では否定するが事実としてこんなものを突きつけられている以上その反論は非常に苦しく)
(完全にこの場の主導権は酒呑童子が握っていることは明らか)

そ、それは…そんなこと…いけませんっ…それだけはっ…!
(現にこうして数多の英霊が召喚されている以上、義仲が召喚される可能性も排除は出来ない)
(巴にとっては最も効く脅し文句の効果は絶大で、それだけは不味いと目で訴えかけるが)

っ…そ、それが目的ですか…!と、巴には…よ、義仲様が…
(太腿に指が這いずり回る。要は閨を共にしろ、という事だ)
(当然断りたいが、情に絆されたとはいえ自らの不貞が招いた結果だという事は分かっている)
(暫し悩んだものの、巴の口から出る言葉はひとつしかなく…)

っん…く……わ、分かりました……場所を変えましょう…っ…


676 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/09(月) 00:39:08
ふふふ、ええよぉ、素直やねえ……ほな、うちの部屋に行こか?
(ちろ、と唇を舌で舐めると、くにっ、と秘所に指が押し込まれ)
(そのまま、指をひっかけるようにして、巴を引っ張っていってしまう)
(サーバントたちにあてがわれた部屋、そのうち一つに巴を連れこむと)
(巴の鼻を、生臭い匂いが突いて)

ああ、そうそう。準備運動の後片付けがまだやったわあ。
(ベッドは乱れ、染みがそこかしこにつき)
(ベッドの上には、膣と肛門から精液を垂れ流し)
(ぐったりとして目から光が消えた三蔵の姿があって)

三蔵はん、いつまで寝とるん。はよ帰り。
(ぺちぺちとその頬を張って、呻きながら身を起こす三蔵は、巴を見ると)
(何かを察したように、憐れむような、悔しいような。複雑な表情を浮かべて)
(それでも何も言わず、あふれ出す精液を手で押さえながら、部屋を後にしていった)

ほな、巴はん。
(あらためて、巴の方を向き直ると)
(その股間から、巨大な肉棒が生えて天井を向き、雄の匂いを立ち込めさせる)
食らわせてもらうえ……♪
(ぐっ、と巴の腕を引いてベッドにうつぶせに引き倒すと)
(秘所を覆う布を掴んで、そのまま引っ張り……破り取って)
(ズリュ、ズリュ……と。背中に圧し掛かり、腰を擦り付けて、スマタを始める)


677 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/09(月) 00:54:59
か、勘違いはしないでください…心まで許す訳ではありませんから…んっ…や、めて…ください…歩けますから…
(却って酒呑童子を昂らせるような言葉だとは巴自身は気付いて居ない)
(秘所に指を宛がったまま、酒呑童子の部屋へと連れ込まれる)
(そして扉を開いた瞬間、何やら生臭い匂いが鼻腔を掠めて)

さ、三蔵さん…!?
(ベッドの上に横たわる1つの身体)
(そこにあったのは豊満な身体をそこかしこ精液で穢されて、ぐったりと横たわっている玄奘三蔵の姿であった)
(その姿はいつも快活な彼女を見ていれば想像もつかないものだった)

あ…さ、三蔵さ…っ…
(正気を取り戻した三蔵は酒呑童子の傍らにいる巴と目を合わせる)
(巴が掛ける言葉に迷っている間に、何とも言えない表情をしながらそそくさと部屋を後にする)

ひっ…!?な、何故そんなものがっ…
(冷静になれば部屋がこの状態になっている時点で察しがついていそうなものだが)
(この状況に頭の回転が追いついていなかった)
(そしてあまりの肉棒の逞しさに驚きを隠せないでいる巴はベッドに押し倒されて)

あっ…っ、そ、そんな…いきなりっ…んっ…
(肌を隠していた布地を破りとり、その剛直を秘部に擦り付けていく)
(貞淑な未亡人の身体が今正に性の鬼に食われようとしていて)


678 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/09(月) 01:11:45
何故って、うちは鬼やさかいなあ?
男でも女でも食らえるほうがええやろ?
(何を言っているのか、という様な口調で馬鹿にしながら)

ほな……巴はんの操、食らわせてもらおうかあ♪
(秘所をこすっていた肉棒が離れ)
(熱いその先端が、押し付けられて……)

鬼のマラや……巴はんの体とも相性ええやろなあ……ほれ♪
(ズブ。と。太く硬い肉の金棒が、巴の体にめり込んでいく)
(規格外に大きなそれが、ミチミチと肉穴を押し広げ、奥にゆっくり進んでいって)

どないや、巴はん? うちのん、義仲はんやマスターはんのと比べて……大きいかなあ?
(肉穴の半分ほど来た所で、そんなことを聞いて)
(返事をする前に腰を突き出し、一気に一番奥を突いてしまう)
(そのまま、大きさを実感させるようにゆっくり引き抜いて……)
(今度は、入り口から奥まで一気に一突き)
(高いカリが容赦なく巴を抉っていく……)


679 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/09(月) 01:26:44
だ、だからってそんなもの…
(彼女の華奢な体には不釣り合いに見える大きな肉棒は天井を向いてそそりたっていて…)

あ、っ…や、やぁっ…こんな…入る…とは…っ…!
(部屋に連れ込まれる前、そして剛直を擦り付けられていた事で下準備を済まされていた秘部に)
(いよいよその巨大なモノがねじ込まれようとしていて…)

あっ、……んんんあっ…あっ…、や、あっ…ぐ、ふっ…んぁ…ぉ…
(みちみちみち、と音を立てながら巴の腟内を肉棒が犯していく)
(息が詰まりそうになるくらいの圧迫感に呻きに近い声を上げる)
(ベッドのシーツがぎゅっ、と強く掴まれて)

あ、あーっ…っ、く、っ…お、大きすぎ……はっ…ち、違います…っ別に…比べてっ…いいものじゃっ…あ、あああっ、ふぁ…ひっっ…んっ!
(酒呑童子の問い掛けより先にポロッと漏れ出てしまった肉棒に対する感想を慌てて打ち消そうとするが)
(肉棒が奥にまで突き入れられると一際大きな嬌声が上がる)
(かと思えば入り口まで戻ってもう一度奥に)
(その巧みな緩急にすっかり翻弄されてしまっていた)

【そしてごめんなさい、いいところなのですがそろそろ時間で…】
【凍結などは可能でしょうか?】


680 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/09(月) 01:39:20
ふふふふ、そうかあ、大きすぎるんかあ……
うちみたいな小さい体のマラがおおきすぎて、気持ちよすぎるんやねえ?
(打ち消す言葉も、無駄だと言わんばかりに)
(何度も繰り返して大きすぎると言ってやって)
(服を引きちぎって、その体を裸体に剥いていって……)

ほな、次は子種汁の方、比べてもらおうかなあ……♪
(腰を動かすペースを速めて、入り口から奥まで耕していって)
(貫いたまま巴を仰向けにし、中で肉棒が回転する感覚を与えてやって)
(強く肉棒を押し付け、グリ、グリ、と一番奥を押しつぶしてやって……)
(このまま注ぎ込むと言わんばかり……しかし肉棒をいきなり引き抜いてしまい)

ほおれ、鬼の子種汁、たっぷり浴びや♪
(勢いよく精液を放出し、巴に浴びせていく)
(溶けたチーズのように濃く、熱い、粘りつく物が巴の顔、胸、腹、太もも、全てにこびりついていく)
(浴びた肌はジンジンと熱く疼き、無数の精子が泳ぎ回るのが肌で感じられるほどで)
(女を狂わせる魔性の精液が、ホースでぶちまけたように巴の全身を穢していった……)

ふう、ほなとりあえず今夜の所はこんなもんでええかなあ?
巴はん、これから……よろしゅうなあ?
(恐ろしい量の精液を浴びせた酒呑童子は、愉悦の笑みを浮かべながら巴を見下ろす)
(たった一度で終わらせるはずがない、と言わんばかりに……)

【はい、次はいつにしますか?】


681 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/09(月) 01:41:22
【お疲れ様です、遅くまでありがとうございます】
【次は火曜日か木曜日の21時からなら大丈夫です】


682 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/09(月) 01:42:10
【それなら、火曜21時からで良いでしょうか】
【こんな感じで、一晩では終わらず何日も、という形でやって行こうかなと】


683 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/09(月) 01:51:54
【分かりました、では火曜日に伝言板で】
【大丈夫ですよ、これからも楽しみです】
【ではおやすみなさい。スレをお返しします】


684 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 22:44:07
【スレをお借りします】
【アイリスさん待ちです】


685 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 22:49:48
【スレをお借りするわ〜】

>>683
【改めてこんばんはよ!内容的にはどういった内容のをお望みかしら?】


686 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 22:53:18
>>684
【こんばんは、内容的にはいちゃラブか、ご奉仕でお願いしたいと思っています。】
【無理やり系だったらモンスターに強姦よりかは変態領主とか人質の解放を条件にとかの方がやりやすいです。】


687 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 22:56:36
>>686
【私のキャラ的にいちゃラブよりかは淫乱系でのご奉仕系の方がやりやすいかしらね?】
【下の場合はリゼットやサクヤの方がやりやすい感じね!今日はサクヤの気分ではないけども】


688 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 22:59:48
>>687
【でしたら、淫乱系のご奉仕でお願いしたいです】
【リゼットさんはこないだやってらしたので、今回はアイリスさんの方がいいですかね?】
【淫乱系でしたら、淫乱すぎてご主人様の子種を搾っちゃうぐらいのド淫乱ですか?】


689 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 23:03:33
>>688
【淫乱系ね、わかったわ♪】
【ビッチ系肉便器って感じかしら?淫乱系の場合】


690 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 23:06:08
>>689
【ビッチ系肉便器でしたら、その身体を活かして男の欲望を吐き出しまくって使いまくりたいです】
【プレイとしてはおっぱいを使ったプレイや中出しなどをそたいのですが、なにかしたいプレイやNGはありますか?】


691 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 23:14:11
>>690
【此方としては特にこれといった要望は無いかしら?】
【NGは】
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき

【と、これに加えて途中での急なキャラ追加とかかしらね?】


692 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 23:16:39
>>691
【NG把握しました、ではこちらも特にいう事はないので始めたいと思うのですが】
【どんな風なご主人様に奉仕したいとかありますか?】


693 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 23:21:45
>>692
【取り敢えずハードプレイができる売春宿的な場所でって考えてるけどどうかしら?】
【現役冒険者を自由にできる的なお店で】


694 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 23:23:46
>>693
【いいですね、現役冒険者の頑丈な身体で色々できるお店で楽しむ感じで】
【ハードなプレイとしては、イマラチオとか馬乗りパイズリとかスパンキングしながらバックを考えてます】


695 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/09(月) 23:38:15
>>694
【イマラチオは兎も角スパンキングは好きじゃないから程々でお願いするわね】

(王都地下街の一画にある風俗店が立ち並ぶ娼館街)
(その端にある特殊な店舗の一つ)
(現役の女冒険者……魔物に辱められ、盗賊団に嬲り物にされ、オークの肉便器にされ、ゴブリンの孕み袋にされ……と、いった暴虐的な陵辱や人外の快楽)
(それが忘れられず肉欲に溺れた現役の女冒険者達と格安でやれる特殊な店)

はぁい♥今日は私を買ってくれてありがとうございま〜す♥

(魔法戦士の少女冒険者、アイリスもその一人であり)
(乳房の先端、クロッチ部分がハート型に切り抜かれた卑猥な白いビキニに首輪を付けた悩ましい姿を晒し)

今日はマゾ豚女のアイリスを、徹底的に虐めてくれないと許さないんだからね?

(高圧的な、されど甘えたような媚びた声色で───)

【こんな感じでどうかしら?】


696 : ◆31p11oQm7A :2020/11/09(月) 23:52:38
>>695
【好きじゃないなら、おっぱい揉みながらのバックとか騎乗位で大丈夫ですか?】

(娼館街の外れにある激安だが、女の子が現役冒険者でNG少な目なお店の噂を聞いてやってきた男性)
(今日の相手は現役の冒険者の中でも酷くヤられたと噂のアイリスを指名して部屋で待っていると)
へぇ、魔法戦士と言えば結構な強者だと思ってたけどこんなところでまんこの疼きを癒さないといけない位に飢えてんだな?
(娼館の衣装である白ビキニにハート型の穴が開いた卑猥な格好で男を出迎えると既にその身体に視線を向ける)

マゾ豚女か、どんな風に虐められたいかおねだりしながら、まずは一発抜いてもらおうか?
お前の下品な身体つきを見てると金玉がイライラしてチンポがガチガチになっちまってんだわ!
(高圧的だが男に媚びたようなアイリスに早速、女慣れしたドス黒いデカマラを見せると自分でも軽く擦り始める)

【はい、ではよろしくい願いします】


697 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/10(火) 00:18:58
>>696
【そっちは大丈夫ね】

(男の視線だけで感じているのか、ハァハァ♡と燃え上がるような熱が籠もった吐息もプリッとした唇からは触れさせてゾクゾクと震えている冒険者の少女魔法戦士)
(16歳と言う若さであるも、その容姿はそれ以下の年齢に見える程に幼さが強く)
(逆に肢体の方は小柄ながらも出る所はしっかりと出て自己主張する、所謂トランジスターグラマー)
(ムチムチと白い肉感溢れる若々しい肌が蠱惑的な艶を放つ早熟な女体)
(むしゃぶりつくしたくなるベビーピンクのツインテール少女の内腿は既に汗とは違うねっとりとした蜜でテカテカとした卑猥な光沢で艶いめいている)
(年端いかない若さでありながらしっかり淫乱な肉便女として仕上げられた牝少女の淫猥さに)
(今夜の御主人様となった男は黒光りする淫水焼けしたデカマラペニスをビクンビクンとビンビンに反りかえらせ跳ねさせる)

あはぁん、そうなのぉ♥あは……私は、アイリスは高ランク職の魔法戦士なのに、チンポに勝てないクソザコ豚女なんだからぁ♥ああん、私の下品な身体でたっぷりおチンポヌイてくださぁい……♥

(熱く潤んだ瞳にハートマークを浮かべ、うっとりとしながらビクビク跳ねるペニスを見詰め、腰を震わせる少女)
(堪らず膝から崩れ落ちれば、媚びた動きで白桃のようにプリッとしたヒップを揺すりながら男の下へと這っていき)

あはぁあん、凄い匂い……凄く熱くて、どくどく脈打ってて……ああ、素敵ぃ……♥

(ツンッと鼻をつく雄の臭にメロメロになるアイリス)
(胸元に実った豊満な乳房で男の竿を)
(ムニィ♡)
(弾力豊かな乳肉で左右から挟みこめば、カリ裏や鈴口、竿の筋に舌を這わせ)

あはぁ、美味しい……んぢゅ、ぺろぉ……んあん、んじゅるおおぉ……♥

(グニグニと乳圧で竿をしごきながら、いやらしく舌で亀頭をねぶるパイズリ奉仕をし)

んぷはぁ♥んあ、御主人様のチンポ汁、ドッピュンってだして、嫌らしい牝豚に飲ませてぇ〜〜〜〜♥


698 : ◆31p11oQm7A :2020/11/10(火) 00:38:12
>>697
【ありがとうございます、ではそんな感じでお願いします】
(幼そうな外見とは裏腹に、乳房や太ももなどが十分に発育している姿は好事家には好かれそうな体形で)
(ムチムチとした内股からは既にトロトロした蜜が滴りながら男を誘う様は淫魔に等しい)

魔法戦士様でもチンポの魔力には勝てないらしいな、お望み通りその下品な身体でチンポヌきまくってやるからなぁ!!!

(プリッとした尻を振りながら男の前にしゃがみ込むと丁度鼻先に亀頭が近づいて雄臭い匂いを嗅がせる)

素敵なおチンポ様だろ? これで何人もの女を泣かせてたら表の娼館じゃ出禁を食らってな?
チンポ狂いの冒険者ぐらいしか相手してくれねぇからこうして使ってやってんだよ!!!

(弾力のある豊かな胸に挟み込まれると先端が飛び出す巨根をアイリスが舐めていると、じんわりと先走りが先端から滲んでくる)

美味いか、じゃあたっぷり咥えてもらうぜ? なにせこっちは溜まってるんだからしっかり使わせてもらうぜ?

(乳圧のかけ方や亀頭をしゃぶる舌の動きが既に娼婦並みのテクニックだが、男も負けじとギリギリまで我慢しているのかだらだらと我慢汁を流す)

いいぞ、チンポ汁出してやるからメス豚みたいにがっついてやらしくおねだりしてみろ!!!

(フィニッシュが近づくとアイリスのツインテールを掴みながら腰を動かすと胸の谷間からお口まで大きなストロークで何度も貫いていく)


699 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/10(火) 00:42:00
【眠気が強まってきたし、今夜はここまででいいかしら?】
【私は一応明日は夜の20時くらいから行けるわ】


700 : ◆31p11oQm7A :2020/11/10(火) 00:50:22
>>699
【了解しました、ではまた明日の20時にお願いします】


701 : アイリス ◆TGMoXBDxXg :2020/11/10(火) 00:53:58
>>700
【ええ、それじゃ明日の20時に伝言板でお願いするわね】
【お疲れ様、また明日よ!】
【スレをお返しするわ】


702 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/10(火) 21:13:39
【場所を借ります】


703 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/10(火) 21:31:41
【場所をお借りします】

>>680
あっ…んっ…ち、違いま…ひぁっ…あ、あああっ…うぐっ…あああんっ…!?
(服を乱暴に引きちぎられると熟れた未亡人の肉体がさらけ出されて)
(今まで味わった事の無い圧迫感、そして快楽を味わされてしまっていた)

あっ♥っや、やめっ…それだけはっ♥あ、ぐっ…んぁ、っぉ…あ、ひいっ…んんっ♥
(仰向けにされてしまえれば凛とした武将としての表情とは違う、女の表情を酒呑童子に見つめられて)
(大きな肉棒が中でぐりんと回転するとその感触にも切羽詰まった声を漏らして)
(奥まで貫かれ、そしていよいよ肉棒が射精の準備を始められるのを感じ取る)
(中に出されてしまうのか…そう思った矢先、いきなり肉棒が引き抜かれて)

っ…あっ…いっ…あ、あつっ…いっ…♥ん、あああんっ…♥
(熱い熱い精液が全身に浴びせかけられる)
(顔から太腿にまで大きく飛び散った精液が独特の生臭さを発している)
(全身を精液で穢された巴は大きな嬌声を上げながらなすがままにされていて)

はっ…はっ…はぁっ…♥
(見下ろされた格好の巴御前はろくに言葉を発する事すら出来ない)
(これからも何度も浴びせられ、注ぎ込まれる精液のの匂いだけが部屋中を満たしていた)


【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】


704 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/10(火) 21:42:15
(巴を凌辱して、次の日の朝)

ああ、おったおった……
(きょろきょろと、ホールを見回し)
(巴を見つけると、そのそばまで寄っていって)

おはようさん、巴はん。昨日はよーく眠れたかなあ?
(自分が何をしたのか、まるで忘れたとでも言わんばかりの口調で)
(捕らえた獲物をどうやって食い荒らしてやろうかと、舌なめずりしているような表情)
(と、そこへ……)

「しゅてーん!」
(と、何やらはしゃいだ声がして)

……なんや、茨木かいな。今大人の話をしとるんやけどなあ……
(話の腰を折られて、ちょっと不服そうな酒呑童子)
(茨木はと言えば、酒呑童子を他の子どもサーヴァント達と、ビーチに誘いに来たのだが……)

海なあ……そんなん……ん……そやな、ほな今日は海で遊ぼうか。
巴はんも、一緒にどうえ?
(面倒そうにしていたが、何か思いついた様子で)
(ニヤ、と笑って、巴を海に連れ出した……)


ほれ、いくで。茨木。
(まずは定番のビーチバレー。巴と組んで、対するは茨木とジャックの元気コンビ)
(はた目には楽しく遊んでいるように見えるかもしれないが……)
(茨木がボールを返して、巴の方に飛んでいく。その時……)
(酒呑童子が、何かのスイッチを入れて)
(巴の中に埋められた、肉棒を模した玩具が震え始める……)

【ええ、よろしくお願いします】


705 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/10(火) 22:12:10
(次の日の朝、珍しく気だるさを残した表情の巴に声を掛けてきたのはやはり件の人で)
っ…よ、よくも…昨日はやってくれましたね…!
(昨日の事など全く気にしていないような素振りで声を掛けてきた酒呑童子に歯噛みするが)
(例の秘密を握られている以上そこまで強気にも出れず)
(そんな複雑な感情渦巻く二人の間に明るい声が響いて)
海…ですか…
(茨木童子はじめ子供の姿をした英霊達が揃ってビーチに繰り出すようだ)
(そこだけ切り取れば微笑ましく可愛らしい光景ではあるが)

え…いや…わ、私は………っ…わかりました…
(海への誘い、今は海で遊ぶ気分ではなく、断りたい気分だったが)
(酒呑童子の笑顔の中にも忍ばせている脅しに屈して誘いに乗ることとなり…)

つ…く、ぅ…こ、こんなこと…
(酒呑童子と巴御前対茨木童子とジャック・ザ・リッパー)
(この組み合わせでビーチバレー対決することとなり)
(酒呑童子の掛け声で試合がスタート。本来ならば楽しいレクリエーションとなるはずだったのだが)

っうっ…くぅっ…んぅ……あっ…!?
(巴御前の元にボールが返ってきた瞬間、腟内に入れられている玩具が震え出す)
(その刺激でままならなくなった脚は砂浜に取られて)
(レシーブしようとしたボールは明後日の方向に逸れてしまう)

【こちらの水着のデザインはお任せしますね】


706 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/10(火) 22:31:02
あらら、あかんなあ巴はん。
(先制点に喜ぶ茨木とジャック)
(次はこちらからのサーブだが、それも巴は震える玩具で邪魔をされ)

どうしたんかなあ、巴はん。
調子が悪いんやったら……
(耳元に口をよせて)
今ここで、抜いたろかぁ?
(くすくすと笑いながら、水着姿の巴に囁いてやって)
(ハイレグのワンピース水着の上から、突き出た玩具の先端を摘まんでクニクニと中をかき回すように動かしてやる)

(結局そのまま一試合中、バイブ責めにして、試合はストレート負け)

「あらあら、巴さんも西洋のスポーツは苦手なのね」
「次は私たちですよ!」
「まけないよー!」
「がんばります……」
(ナーサリー、ジャルタリリィ、バニヤン、メドゥーサ(槍)らがコートに入り)
(それと入れ替わりで、巴と共に木陰に向かう)

あ〜あ、負けてもうたわあ。
巴はん、調子悪かったんかなあ?
(にやにや笑いながら、水着の股間を横にずらし)
(散々玩具攻めにしたそこを見てやろうと……)

【では、サマーキャンプの時の水着でお願いします】


707 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/10(火) 22:41:40
っぐ…っ…うっ…っ…!
(サーブを打とうと構えに入るが)
(それも玩具によって邪魔されてボールはラインの外に外れて)

っ!調子も何もこれのせいで…っあっ…や、やめっ…べ、別の場所で…っ…!?
(子供達の眼前で肉棒バイブを抜き取られる様を見せられるはずも無く)
(嫌がらせの為だけの提案に怒りを顕にするが)
(こっそり先端の部分を刺激されると腰が砕けそうになり)

(そんなこんなを繰り返していれば、当然相手が子供と言えども勝負になるはずもなく)

はぁっ…はぁっ…す、すみませっ…んっ…なかなか難しいものですね…
(どうにか最後まで戦い切った巴は覚束無い足取りでコートを後にして)
(そのまま連れ込まれるようにして酒呑童子と共に木陰に向かった)

なんて白々しいっ…全てこの中にあるものの所為でっ…んっ…や、見ないでくださいっ…!
(とぼける酒呑に抗議の意思を見せるが)
(水着を横にずらされるとすっかり出来上がった雌の匂いが辺りに立ち込めた)

【了解しました】


708 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/10(火) 22:53:00
ふうん、これのせいなんか……そうやろなあ。
(足を広げさせて、中の玩具が振動で徐々に降りて来る)
(全体にイボのついたそれが、ボトリと地面に落ちて、震える音をさせ続け)

こおんな、小さい玩具じゃ満足でけへんやろなあ……♥
やっぱり、うちのこれでないと、な?
(ミキ、と。肉棒を股間から生やしていく)
(木陰とは言え、すぐ近くではビーチバレーに興じる子供サーヴァント達)
(もし何かの拍子にこちらを見れば……)

ほれ……あっちで子供らが遊んでる間に……
(だがそんなことはお構いなしに、巴を木に押し付けると)
(玩具よりもはるかに太いそれが、押し当てられて……)
こっちはこっちで、大人の遊びをしよかあ♥
(下から突き上げるように、肉棒を巴の中に埋めていってしまって……)

声を我慢するもよし、我慢せず鳴いて見られるも良し。
どっちでもええよ? まあ……見られても、止めへんけどねえ?
(すでに蕩けきっていた肉穴をかき混ぜ、擦り、子宮をノックしていって)


709 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/10(火) 23:12:21
あっ…くぅ…っ…ふっ、ふっ…あ、ああっ♥
(中を拡げると振動で外に出ようとバイブが降りてくる)
(その際にバイブのイボが腟内をしっかり刺激していって)
(ぼとりと下に落ちたバイブにはしっかり巴御前の愛液が付着していて)

あ…っ…ち、ちょっと待ってください…すぐ近くに子供たちがいるのですよっ!?
(バイブよりも遥かに大きいそれに一瞬息を飲む)
(そこで子供達の存在を思い出した巴は抵抗の意思を見せるが)
(しかし酒呑童子は見抜いていた…散々快感を感じていたとはいえ、まだ巴御前が絶頂を迎えていなかったことを)

あっ…やめっ……ん、はぁっ…んんああああぐぅ…っあああっん…♥
(焦る巴御前を他所に余裕綽々の酒呑童子はその身体を木に押し付けて)
(そそり立った肉槍を濡れそぼった秘部にあてがうと)
(そのままそれを遠慮なく沈みこませていった)

っ、く、っ…げ、外道なっ…ん、んっ…ひぅ、あ♥っ、うっ…はぁ…んんう♥
(当然巴御前の取った選択肢は声を我慢する事)
(しかしそれは同時に酒呑童子の嗜虐心を煽るもので)
(肉槍で奥まで突かれる度に秘部以外を水着で覆われた肢体が酒呑を誘うように揺れて)


710 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/10(火) 23:24:08
へえ、我慢するんや、ええ子さんするんやねえ。
(子供たちとの間は木一本でしか隠れていない)
(何かの拍子に振り向けば、巴が木陰で揺れているのは見えてしまうだろう)

ほれ、ほれ……いつまで我慢できるかなあ……?
(大きく腰を振り、入り口から奥まで打ち付けて)
(両手が巴の胸に伸びて、水着の生地越しにもどかしくその先端をクリクリと転がす)

ほら、うちにばっかり動かせてんと……
(巴の腰を掴んで、そのまま引き……自分は横になって、上にまたがらせるような姿勢で)
(重力を使って肉棒を突き刺しながら、自分は動きを止めてしまって……)

ほおれ、自分で動いてみ? 嫌や言うんやったら、別にいいけど……
このまま、いくらでも……巴はんの中で大きいまんまにしといたるわあ。
茨木達、そのうちこっちに着てまうやろなあ?
(選択の余地を与えない、悪辣な二択)
(巴に自ら、自分自身を犯して見せろと言ってのけて)


711 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/10(火) 23:46:06
あたり…まえですっ…く、うっ…ふっ…♥
(決して気取られる訳にはいかない)
(開放的な野外でこのような行為に及んでいるのを見られたいはずも無いだろう)

あっ♥あんっ♥そ、そこは…だめ…♥です…っ…くぅっ♥
(秘部への刺激を堪えるだけでも精一杯だというのに)
(同時に胸の先端を刺激されてしまえばなす術が無い)
(下と同じくらいに敏感な乳頭を刺激されれば大きめなそれがぷっくりと勃起し始めて)

あっ…そ、そんなっ…はぁ、んっ…こんな体勢で…なんてっ…♥
(次はいわゆる騎乗位と呼ばれる体勢に変わる)
(そして酒呑童子は動きを止める…つまり自ら動いてみせろというサインで)

あっ…♥やぁ♥そ、そんなっ…ぅっ…お、お許しください…っ…♥っはっ…あっ、うっ…お、おっき…ぃ…んんぁ♥
(そう言われてしまえばもう選択の余地は残されていなかった)
(誰かに対する謝罪の言葉を述べながらゆっくりと腰を動かしていく。たどたどしい動きながらも体はしっかりと快楽を得ようと動いて)


712 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/11(水) 00:01:47
ふふふふ、どないやあ、巴はん。義仲はんとも、外でまぐわったことなんてないやろ?
家の中で旦那とするんと、こうして外で見られるかもしれへんのに鬼とまぐわうんと。
どっちの方が気持ちええんかなあ?
(下から見上げながら、余裕の笑みを浮かべて)
(言葉の端々に混じる甘い声に、既に答えはわかっていると言わんばかりで)

(そんな時、パシャリと音がする)

はい、ご苦労さん。あとでたんまり、可愛がったるわなあ?
(木陰のさらに奥の草むらに、声をかける)
(そこからひょっこり顔を見せたのは、比較的新しい時代の英霊、アナスタシア)
(最新のカメラに映し出された画像は、鬼の肉棒にまたがって腰を振る巴の姿がはっきり映っていて)

さて、どうしよかなあ、巴はん。いよいよ義仲はんに、不貞の言い訳が出来んくなって来るなあ?
(まさしく、鬼の笑みを浮かべて、少し腰をゆすって肉穴をほぐしてやる)
(見られて、写真に収められて、それでいて巴はどうするのか)
(もう抵抗しても無駄だと言わんばかりで)


713 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/11(水) 00:13:15
ひぐっ♥あ、あたりまえですぅっ…外でなんてした事ありませんっ…♥
そ、そんなもの決まって…おりますっ…♥きまって…きまっているのにっ……♥
(腰の動きを止めたいのに止まらない)、
(何とか言葉では抵抗しているものの身体はすっかりこの大きなペニスを受け入れていて )

えっ…?
(不意に聞こえてきたシャッター音)
(酒呑童子の声に反応して出てきたのは皇女アナスタシア)
(比較的新顔の彼女もまたこの鬼に堕とされてしまっていて)

あっ♥あんっ♥と、ともえは、っ義仲様を愛しているのです…こ、これは…おどされてっ…♥しかたなく…♥しかたなくなのですっ♥
(とてもそうは見えない程、酒呑童子の肉槍から与えられている刺激に溺れてしまっている)


714 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/11(水) 00:23:48
へえ……仕方なくなんか?
そうやねえ。もとはと言えば、うちが写真で脅して、犯したったんやもんねえ?
けど、義仲はんはこの写真見たらどう思うかなあ……?
ほれ、皇女はん。良い所やさかい。しっかり撮りや……!
(止めていた腰の動きを再開する)
(巴の腰の動きに合わせて、下から突き上げ、子宮口を叩き)
(丁度、バレーの決勝をしている子供たちが背景になるようにして)

ん……♪
(射精を始めると同時に、シャッターが連射される)
(鬼の子種汁を中に注ぎ込まれていく巴の表情を、全て余さず写真に収めていくアナスタシア)
(子供の無邪気な遊びを背後に、夫を裏切る巴の姿が記録されていって……)


715 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/11(水) 00:39:54
そ、そうれすっ♥これはしかたなく…なんです♥
そ、そう…おどされたからっ…しかたなく…なんです…♥きもちいいから…してるわけじゃ…ありませんっ…♥
あっ、ダメです…だめっ…こんな所見られたらっ……浮気に…なってしまいますっ…
や、やめっ…とらないでっ…♥
(腰の動きが再び早くなると反論も蕩けた声になってしまう)
(言い訳にならない言い訳を並べ立てるが、この肉槍の前では全て有耶無耶にされてしまう)
(酒呑童子の合図と共に素早くカメラのシャッターが押されると)
(同じフレームに浮気せックスという不貞行為と子供達が可愛らしくビーチバレーに興じている様子が写って)

あ、あああっ♥あーっ…♥な、中にっ…でてるっ…んっ…すごいっ…量…っ…♥
(中で射精が始まると上になった姿勢のまま快楽のあまりに蕩けた顔で固まっている巴御前)
(その様子は余すところなくシャッターに収められてしまっている)
(野外での浮気せックスという穢れた行為を動かぬ証拠を残されてしまった)


716 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/11(水) 00:52:16
ふふ……
(たっぷりと、腹が膨れる程流し込み)
(それを、水着で蓋をしてやって……)

「しゅてーん! どこに行ったのだー!? 我が勝ったぞー!」
(そのとき、何も知らない茨木の声がする)

あら、子供らの遊びももう終わったみたいやねえ。ほないこか、巴はん?
そうやねえ……記念撮影、してあげようかあ。
(ニマ、と笑って、ふたなりを納めて立ち上がり)
(精液が水着の端から漏れている巴を連れて、子供たちのもとに引っ張っていってしまう)

ほな、皆でにっこり笑って撮ろな?
(カメラはアナスタシア。優勝した茨木チームが先頭、後は背の順で、巴は一番後ろになって)
(一枚目は普通に取るが、続けての二枚目で)

ふふ……
(巴の水着を横にずらして、肉穴を広げてやる)
(ゴプ、と滝になって精液が溢れだし……子供たちの後ろで精液を垂れ流す巴の姿を、写真に収めてしまって)

「む? なにやらイカのような臭いがせぬか?」
どこかで焼いとるんかねえ。せや、茨木に優勝のお祝いで買うたろか?
「本当か!?」
(そんなことを舌とは露とも感じさせない様子で、茨木と連れたって歩き出し)
(精液を垂れ流す巴はその場で残されてしまって)
(写真は増える一方、このまま逃れることはできないのだと言わんばかりに)
(アナスタシアは撮った写真をプリントして巴に渡し、テクテクとどこかに行ってしまった……)

【いい時間ですし……あんまり引っ張ってもしょうがないですし】
【この辺りで〆ましょうか?】


717 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/11(水) 01:02:38
あっ♥あんっ♥は、っ♥
(精液が腟穴から溢れでてしまうが水着が蓋替わりにされて)

あ、っ…♥は、はいっ…♥こ、腰が抜けて…上手く…歩けませんっ…♥
(酒呑童子の声にゆっくりと反応して何とか立ち上がる巴御前)
(精液が溢れて太腿に伝うと、強烈な背徳感が背筋を駆け抜けて)

っ…♥
(何とか笑みを作ったはいいものの、その巴の笑顔は酷く扇情的で)
(頬を赤く染めて誘惑するようなその表情は、きっと子供には刺激的すぎるだろう)

あっ…♥
(水着をずらされるとたっぷり出された精液が溢れ返る)
(その時の表情は1枚目の写真よりもより扇情的になってしまったらしい)

あっ♥も、申し訳ありません…義仲様…マスター…と、巴は…や、野外で…う、浮気せっくす…なるものをしてしまいました…
(一人その場に残された巴はぽつりと呟く)
(渡された写真の自らの姿に、すっかり体は堕ちていることを感じさせられてしまったのであった)

【そうですね、では私の方はこれで〆で…】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】


718 : 酒呑童子 ◆ISXgysPXEU :2020/11/11(水) 01:08:23
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレを返します】


719 : 巴御前 ◆g/V80zdoY. :2020/11/11(水) 01:10:47
【私の方も返しますね、お借りしました】


720 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:10:47
【スレをお借りします】
【リゼットさん待ちです】


721 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 14:14:33
【スレをお借りするわ】

>>720
【それじゃよろしく頼むけど、人質を取る相手はどういったタイプの相手かしら?】
【人間かモンスターか】


722 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:19:41
>>721
【出来たら人間の方がいいですが、人型のモンスターでも大丈夫です】
【それか、路銀が足りなくなって仕方無く冒険者在籍売春宿で稼いでるリズさんを買ったり】
【若い冒険者とパーティを組んでる最中にエロトラップに引っ掛かってなし崩しでエッチするシチュも考えています】


723 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 14:22:54
>>722
【人型モンスターとなるとオークとかオーガとかの亜人タイプになるのかしらね?】
【路銀が足りなくなって系の場合は辺境辺りの魔境的な島に飛ばされて……って感じでも良いかしら】
【なし崩し系は今回は遠慮しておきたいかしらね】


724 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:28:57
>>723
【そうですね、喋るオーガかゴブリンでお願いしたいですね】
【辺境の魔境みたいな小島でも大丈夫ですよ、若い女もあまり居なさそうな島でリズを求めて客が押し寄せたりしてみたいなのはどうですか?】


725 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 14:31:14
>>724
【上の場合は苗床堕ち、下の場合は肉便器堕ちがいいかしらね?】
【好きな方に合わせるわ】


726 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:36:41
>>725
【個人的には肉便器堕ちが好きなのでそっちでお願いします】
【客は喋るオークかオーガで毎日買いにきては人外ペニスで突きまくるプレイでリズさんを攻めたいと思います】


727 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 14:43:46
>>726
【わかったわ、それじゃ娼婦の方で行かせてもらうとするわね】
【内容的はだけど、一方通行の転移魔法陣により万年嵐に包まれてて年に数日しか他との行き来が出来ない魔境的な孤島に跳ばされてって言うのはどうかしら】
【一応人間もいるけど、オークやオーガ、ゴブリンとかの方が島内での地位は上って感じで】
【お金の価値も大陸とは違うし、島の冒険者に対する依頼の内容も……で】
【島には女性が少ないのもあるし、最終的には島の男の子を孕む以来まで受けちゃってとかさ?】


728 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:50:45
>>727
【了解です、島で元気な男の子を産むまで毎日中出しされる依頼を受けてしまって中々男の子を孕めないまま気付けば夫以外のチンポにドハマリしちゃうのもいいですね】
【女の子もちゃんと大事に育てたいのでリズさんにはたくさん産んでほしいですね】


729 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 14:53:59
>>728
【分かったわ、それじゃその流れで宜しくお願いするわね♪】
【島自体が呪いにかかってて女の子が産まれにくいって言う感じでも良いかしらね?】
【容姿イメージは若い頃のイメージをベースに更に大人びさせた感じで……と】
【書き出しはどうする?アタシからしようか?それともアナタがする?】


730 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 14:55:08
>>729
【そうですね、できたらリズさんから書き出してもらってもいいですか?】


731 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 15:01:40
>>730
【分かったわ、それじゃ軽く書き出しをしてくるから少し待っててね?宜しくお願いするわ♪】


732 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 15:33:44
(とある遺跡に住み着いた魔獣の討伐依頼)
(その遺跡は嘗て遠く離れた土地と土地とを繋ぐ転移施設の役割を担っていた場所であり)
(機能停止をしていたその遺跡の状態を調べる為の調査団が入れるよう、住み着いた魔獣を討伐する為)
(その依頼を引き受けた名うての女戦士リゼット)
(だが、魔獣との戦いにより生じた衝撃により、機能を停止していた遺跡が作動してしまい)
(リゼットは大陸から離れた、通称「呪われた海峡」の中心にある孤島にへと飛ばされてしまう)
(常に台風の目のような場所に存在する島にあった転移遺跡はリゼットが転移した事により崩れ去ってしまい)
(また、島を覆う嵐が弱まるのは最低でも一年先……)
(その島はオークやゴブリンと言った亜人達が人間よりも多くし、国や村を作っている島であるが)
(人間とは敵対はしていない……最も島の中では人間達より上の扱いを受けるが……)
(そして、何より人間種族も殆ど女性が居ない上に女の子供がほぼ産まれてこないという独自の文化を持つ呪われた島であった)
(呪いの中心地である迷宮も奥深く誰も攻略出来ておらず)
(迷宮で手に入る素材も対した値段では売れず、また狂暴な魔物も多数生息しているが、屈曲なオークやオーガ達が片付けてしまう為魔物討伐の依頼も回ってこない)
(リゼットが嵐が収まる迄、島で暮らし生き抜いていく安定した方法は……)



(……この仕事に慣れてきたわね……)
(島の街のとある酒場のステージ、うら若い容姿とも取れる、同時に大人の女性としての色気を醸し出す美貌の女が立っている)
(肉感的に熟れ、蠱惑的な艶を帯びたムチムチの牝肢体を)
(赤いビキニアーマーで彩ったポニーテールの女戦士)
(ステージ中央に備え付けられた棒を使い、艶かしく身をくねらせ踊るその美女は)
(一年程前に島へと飛ばされて来てしまったリゼットであった)
(ポールダンスを披露し男達の視線をその身に浴びながら)

(最初の内は恥ずかしかったけど……結構慣れちゃうものね……)

(そう内心苦笑しながら、汗で艶かしく光沢を帯びていく女体を淫靡に踊らせ)

……ふぅ、で、アタシを幾らで買ってくれる?

(島についてから迷宮探索や魔物退治等をしながらも、殆ど稼ぎにならず)
(街の領主等に求められるままに身体を売ったのが島に付いてから一ヶ月後……一年以上たっても今回の嵐は一向に収まる気配がなく……)
(ポールを掴んで後ろを向いて、プリプリとしたヒップを客達に向けて)

アンタ達の情念……好きなだけアタシにぶつけてちょうだい……♥

(領主であるハイオークの子供を産み終えた腰を誘うようにくねらせてみせる)

【こんな感じでだけど、どうかしら?】


733 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 15:52:20
>>732
いいぞ、姉ちゃん!!! もっと腰ふりやがれ!!!
こっちにも見せつけてくれよ、この島じゃこれだけが楽しみなんだからよ!!!
(暗い酒場の中でステージだけが明るく照らされてその上に妖艶な肉体をくねらせて躍るリゼットに男たちのヤジが飛ぶ)

最近、領主の子供を産んだ女か。 どれ、俺もちょっと具合を確かめてみるか! 一晩コイツで付き合ってもらうぜ?
(酒場のどの客よりも大きく逞しい身体を持ったオーガが大きな麻袋をリゼに投げ渡す)
(中には通貨やドロップアイテムなど、金目のものを乱雑に詰めただけの物だがこの島ではかなりの額である)

まじかよ、今日の相手はもうアイツで決まりじゃねぇか。
俺らもおこぼれにあずかろうと思ったがアイツの後じゃ女がへばってしばらく動けないもんなぁ・・・
(周りの客がステージから離れるとリゼットに近づくオーガ、もはや今夜の相手は俺だと言わんばかりに部屋への案内を待っている様子で)

よぉ、立ち話もなんだ。 ここの宿で一番デカい部屋を頼むぜ、俺は図体がデカくて人間の部屋じゃ狭いからな?
(乱雑な牙が生えた口が笑うとリゼの手の甲にキスをする)

【では、改めてよろしくお願いします】


734 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 16:26:39
>>733
(下品な野次が飛んでくるのも慣れた物)

(まったく……人間でも亜人でも……男共っていつまで立っても悪ガキみたいで……ふふ、本当に可愛いわね)

(最初の頃は呆れて物も言えないと内心思っていたリゼットであったが)
(今では心にできた余裕からか、そう言った態度もそれはそれで体が大きな子供みたいなものと)
(恐らくこの場にいる誰よりも強いであろう自分に対してそんな野次を飛ばしてくる男達に対しても寛大に可愛いと思えてきた)
(───と)
(ドサッ!と、重たげた音を立ててステージの上に大きな麻袋が投げ渡される)
(その袋の持ち主は筋骨隆々、大柄の体躯のオーガの雄であり)
(大陸の山岳地帯で暴れまわる種族とは違い、知性も人並み以上に高いようで)
(その瞳は荒々しい気性の中にも理性の光を感じるものであった)

あら、ふふ……お買い上げ毎度ありね?とと……

(乱雑な鋭い牙が並ぶ狂暴な形相をにったりと歪め笑みを浮かべるオーガの男)
(島に来た頃のリゼットなら大陸のオーガ同様に内に秘めた狂暴性や残酷さを表面化させた笑みだと警戒したであろうが)
(今は普通に機嫌の良い気分を表している笑みとして捉えられる)
(そんな彼は丁寧にその大きな掌でリゼットの彼に比べれば大分小さな掌を手に取れば)
(彼女の手の甲に軽くキスをする)

ふふ……アナタ、いっちゃ何だけど見た目に似合わず紳士的ね?

(にっこりと微笑んで返すリゼット)
(よっこいしょ……と、麻袋を手に取りその重さに少し目を丸くしながら)
(炎の剣を操る女戦士は屈強なオーガと共に、酒場の中に設けられた寝室にへと向かう)



まさか、夫以外の相手の……しかも亜人の赤ちゃんを産むことになるなんて、アタシも思っても見なかったわ

(酒場の中でも特に大きな、亜人の中でも最大級のサイズを持つミノタウロス種が寝泊まりできるキングサイズの寝室)
(カチャカチャと音を立て、いくつ物魔力加護が備えられた真紅のビキニ鎧をオーガの前で外していくリゼット)
(最初は身体を売るだけのつもりであったが、領主のような身体も大きく精力も生命力も強い亜人の子を産むのは)
(一般的な女性では難しいと、頼みこまれてその任を引き受けたリゼット)
(勿論最初は断ったが、2度3度と熱意に押され、同時に島での仮宿等の提供も約束され)
(夫以外の、豚顔の亜人の子種を受け入れたリゼット)
(最初こそ忌避感もあったが、今では人助けにもなる事もあり……それに……)

(ごめんなさいねカイル……亜人達のセックスに……アタシ溺れちゃってる……♥)

(夫の物よりも太く逞しく、精力旺盛な亜人達……オークの太いペニスも、ゴブリンのイボだらけのマラも、そのどれもが炎の女戦士、魔王すら倒した女勇者の中の牝を虜にしてしまっていた)
(夫への罪悪感は勿論あるも、どうしようもないこの現状に)
(今は楽しむべきだと自分に言い聞かせて)

今夜はたっぷり、いやらしいアタシを楽しませてね……♥

(むっちりとした肉感女体、健康的な肌色の蠱惑的な熟牝肢体をオーガに晒し、頬を赤らめる女戦士)
(たっぷり実ったいやらしく型くずれしたマシュマロ爆乳)
(その先端の色濃く色づいた大粒のパフィーニップル)
(悩ましい恥丘を彩る黒い茂みの下側、熱い蜜をたらし、ムチムチとした内腿をヌラつかけテカらせる)
(紫色の肉花弁をオーガの眼科にさらけ出し)

【ええ、こちらこそね♪】


735 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 16:47:55
>>734
俺は群れの連中よりは頭のデキが良くてな、人間の商人に買われて色々と仕込まれたんだが……
女の扱い方は特に熱心に仕込まれて一晩の相手でも女房を抱くように丁寧に扱えなんて言われてたぜ?
(丁寧な手の甲への口づけを褒められて更にご機嫌になるオーガ)
(そのまま、手を引いて寝室までエスコートする)

ここの連中の赤子となりゃあ、スクスク育てば即戦力だからよ? 旦那にゃ悪いがここいらの腕利きの戦士のガキを全員産むまで本土には帰れねぇぜ?
(鎧を脱ぎ捨て、生まれたままの姿になったリズの姿を見るとこちらも腰蓑を外して人間離れしたオーガのカリ高太マラを晒す)

おう、領主様のガキを孕んだ屈強な女戦士を抱けるならトコトン喜ばせてやらねぇとよ!
ついでに俺のガキも孕んでくれりゃ雄でも雌でもいい戦士になりそうだな!!!
(まずは形は崩れたが柔らかそうな胸を触りながら、既にトロトロに蕩けた蜜壺をゴツゴツとした指で撫で擦る)
(乱雑に生えた牙の間から長い舌を出して、その炎のような赤い唇をなぞるようにキスをする)


736 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 17:20:39
>>735
(話を聞く限り、どうやらこのオーガはこの島の産まれでないのか)
(何かと苦労をしてこの地にたどり着いたようだ……と談笑を続けながら準備を整えていくリゼットとオーガ……と)

───────ッッッ!!

(オーガが腰蓑を外せば、外気に晒された極太でエラが張った力強く脈打つカリ高のデカマラが)
(リゼットの眼下に晒される)
(焼けた鉄のような熱気を放つ肉の杭に、無意識にゴクッと喉を鳴らしてしまうリゼット)

(凄い……あんな太くて逞しいチンポ入れられたら……アタシ、直ぐよがり狂っちゃうかも……)

(オーガの剛直ペニスを見ただけで膣粘膜が妖しくうねり、トロトロとした濃厚な本気汁を溢れさせたのを感じ)
(息を荒くし、胸をバクバクと高鳴らせてしまうリゼット)
(ハッ……と頭を降って肉欲に傾いていた呆け蕩ける淫靡な思考を戻し)

冗談、流石にソコまでするつもりはないわ……嵐が収まって船が出せるようになれば、直ぐにでも本土に戻らせてもらうわよ、これでもアタシは忙しいんだからさ……あんっ、んんっ……はぁん……♥

(大きな掌が豊かな乳房に触れ、ゴツゴツとした指を沈み込ませれば)
(ピクンっと汗で悩ましい光沢を帯びた、しっとりと濡れ艶めく肢体を跳ねさせるリゼット)
(プニプニとした、求肥のように指に吸い付いてくる乳肌の感触を楽しみながら) 
(グチュグチュ……と、既に濡れそぼった女の泥濘を弄くられ甘い嬌声を上げるリゼット)
(口では本土への帰還を口にしているも、心のどこかでは内心)

(それも……いいかもしれないか……♥)

(島の男達の子種を受け入れ、子を孕み続けるのも良いかもと思い浮かべてしまうリゼット)
(亜人の子は人間の子供よりも受精から出産でのサイクルが早い上に、陣痛には苦痛よりも快楽を強く感じる生態)
(領主との種付け快楽や島の男達……人間でもの亜人でも……との爛れた性活の中で)
(烈火の女勇者は愛する夫の妻である事より、男達に求められる牝である事に傾き始めていた)

んんっ……ぢゅ……ちゅぱ……んぁはぁ……んん……♥

(オーガの野太い舌でプリッとした唇をなぞられ、口内に受け入れたグチュグチュと音を立てながらキスを受け入れるポニーテールの熟牝戦士)

んあはぁ……♥い、いいわ……アンタの赤ちゃんも、産んであげる……んあん、産んであげるから……アタシの……アタシのおマンコ、はぁ♥この逞しいチンポで、激しくハメまくって♥ほ、欲しい……欲しいの……このチンポ……夫のより硬くて逞しい……このおチンポで、アタシを滅茶苦茶にして……♥

(固くそそり立ったペニスに指を這わせ、甘く鳴き)


737 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 17:47:16
>>736
【いいところですが、予定が入ってしまって……】
【よろしければ凍結をお願いできますか?】
【こちらは平日22時からならできますし、明日なら昼から空いてます】


738 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 17:49:19
>>737
【明日の昼からはちょっと無理ね……夜なら20時辺りから可能だけど】


739 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 17:57:06
>>738
【では明日の20時からお願いいたします】


740 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 17:58:43
>>739
【分かったわ、それじゃ明日の20時に伝言板で宜しくお願いするわね】
【それじゃまた明日、誘ってくれて嬉しかったわ♪】


741 : ◆Cl4OkrDsPc :2020/11/14(土) 18:03:07
>>740
【中途半端になってしまって申し訳ないです】
【明日もよろしくお願いします、スレをお返しします】


742 : リゼット ◆TGMoXBDxXg :2020/11/14(土) 18:05:21
>>741
【それは仕方無いわよ、何事もね?ととそれじゃまた明日。スレをお返しするわ♪】


743 : ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/20(金) 21:09:43
【場所お借りしますね】
【ちょっとだけ世界観などの説明(勝手に決め打ちなんでいくらでも修正OK)と】
【最初のシーンを書いてみるんでお待ちください】


744 : ◆5T/yLjejjs :2020/11/20(金) 21:13:22
【スレをお借りします!】
【世界観はいろいろ都合のいい感じにしてしまいましょう…!】
【ゆっくりお待ちしております。(ぺこり】


745 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/20(金) 21:38:29
(大陸と周囲の島にある多数の国が集まっては散じてを繰り返している)
(時に大国が現れれば合従策を唱える者がおり、また連衡策で切り崩そうとする者もいたが)
(今のひと時に限れば各国ともまずまず平穏そうに見える、そんな時代)

(とある王国の城下町。各種の店や宿屋などが並ぶ大通りはいつも騒がしい)
(料理屋も大店から屋台まで含めると数え切れないが、それぞれに贔屓がいて)
(立ち昇る湯気と香り、客引きに注文取りに客の笑いさざめくが新たな客を呼ぶ)
(角を曲がったところにある一軒は異国風の料理で評判のようだ)
(屋根や柱は朱色と金色に彩られ、独特の香辛料の匂いが漂う)
(そこへ一人の客が来る。ボワァーンと何か打ち鳴らすような大きな音が)

お邪魔するよ……っと、今日も賑やかすぎるねぇ。
(入ってきたのは銀髪に眼鏡の男。まだ若いようだ)
(来客のたびに入口で銅鑼を鳴らすのがここ「桃花亭」の流儀であるが)
(今回は音がいささか大きかったらしく、わざとらしく耳を押さえてみせる)

『お、連大人(レンダーレン)。賑やかなのいいことよ。元気ないのあかんです』
(白服を着た恰幅の良い男が挨拶する。自ら料理の腕を揮う店主のようだ)
そりゃま、そうでしょうなぁ。さて、奥の部屋はあいてますかね?
(連大人と呼ばれた彼、レンジャックは普段なら将兵、役人、市民など相手を問わず)
(カウンター席や大テーブルで遠慮なく呑み食いを楽しむことが多いのだが)
(奥の部屋を指定する時は少々わけありと知っている店主は心得た様子)
『はい、準備します。お連れの方は後から?』
それがね、用事があるのは「あの子」なんだよ。

【お待たせしてます。まだ長くなりそうですがひとまず】


746 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/20(金) 22:22:07
>>745
(国の思惑なんて知ることもない毎日を生きる民衆にとって、大切な者は暮らしと信仰。)
(生きる楽しみの為に娯楽や食事に罪を重ね、修道院には罪の告解(ミサ)を行う民が訪れる。)
(そんなシステムに組み込まれて、民の導き手たる修道士として教会に進む者もいる。)

はい、ポルドの果実煮、燕耽耽、ルールー飯お待ちどうさまです。
今晩はどうかって?お生憎様、私はソッチで売ってませんので、
精々コックの美味しいご飯で、精付けていってくださいね?

(…そして、この少女について語るならば、だった、が正しい。)
(王国最大の教会にて清廉なプリーステスだった彼女の姿を知る者は、ここにはいない。)
(裏切りの修道士は、その名が通っていたことから無為に処刑もできなかった。)

(昨年度の王立士官学校の首席だった神聖魔法の腕を振るうことはなく、)
(かと言って国を出られず、監視の目を逃れられず、その日暮らしにも困るので)
(同郷だという城下町の料亭にて、働き口を用意してもらうことでなんとか生きている。)

(また、処分されなかった、そして離れられない理由はひとつではなく、)
(間諜だった少女を飼い慣らしているのが、レニヤーク・グリャーゼフ、)
(通称レンジャックと呼ばれる王国の要人であったからだ。)

どうしました、ウーフーさん…って、先生!?
そ、その、来るって聞いてませんでしたけど…?
…今日は"召し上がって"いかれるので…?

(訛りの残る店主の声に気付いてとっくに出来上がった客の接客から戻ると)
(ひゃっと驚いた声を挙げて顔を朱に染める。尋ねるのはここ桃花亭での常套文句。)
(何も知らない客が来ても店主の料理に舌鼓をうつだけだが、それを知る客だけが、"人"を注文する。)

(ランファが受け付けているのは、彼"レンジャック"だけなのだ。)
(その関係を崩さないことを条件に、ランファは王国の首輪も受け入れている。)

【私の方もフレーバー要素を匂わせつつ、そういう店ですかってわっふるわっふる】
【こほん、いまだにレンジャックさんって呼ぶべきか悩んでますがとりあえず先生で】
【設定部分で長くなるのも面白いのでアリです!エッチに全振りでもかまいません!】


747 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/20(金) 23:03:38
>>746
『ほっほっ、大人もなかなか…あいや、まずはお席ですな』
(犯罪方面ではないが、桃花亭は「手広い仕事」の場所ということは少なからず知られている)
(そういった店を維持するからには秘密の保持に抜かりはない)
(やや引き締まった表情と口調でそこまで言うと、店主はいつもの陽気な調子で)
『ランファー、大人も腹減ったらふらっと来るの当然ね。
 ちょと高いお茶淹れていいから、奥へ案内する。承諾?』

やー、今日はどうしようかと思ったんだが、何だか顔が見たくなってねぇ。
せっかくだからお茶以外にもいただいてこうか。
(脱いだ帽子を掲げるようにして会釈すると、連れだって店内を進む)
(「お茶以外にも」というのがランファの言った「召し上がって」に相当するが)
(この符牒を知る客は少ないし、知っている者はわきまえているから広まらない)

『あっ、レニー先生だ。こんばんわぁ』
『出たな昼行燈隊長。もう夕方だぜ』
『ランちゃんばっかりずるいー。私にもいいお茶くださいよー』
(訓練生や将校などの先客はもちろん、店員からも。態度はともかく概して好意的だ)
(もっとも、レンジャックに敵意を向ける者がこの店でとぐろを巻けるとも思えない)
こんばんわには早いがこんにちわには遅い…私は点灯すべきか消灯すべきか、どっちだろう?
今度お茶菓子でも差し入れるよ〜。
(軽口で返答しつつどんどん進んで、一番奥の方にある小部屋へ)

個人的に顔が見たいのは事実だが、他にもあってね。
(室内のテーブルにつくとランファが扉を閉め、お茶の準備をはじめる)
(それを見ながら懐中から二通の封書、開けたものと閉じたままのものを取り出す)
これは私宛て、そっちがお前さん宛てだ。
どうやら、しばらく遠出することになりそうだね。

(昨年まで士官学校の優等生だった彼女を指導していた中で)
(偶然知った事情もあって「特別な」仲になっていること自体はさほど知られていないが)
(王族のお偉方も簡単には扱えない相手を制御できそうだという点はそこそこ周知だれている)
(相手によっては「面倒ですな」で断ることもできたのだろうが)
(この状況を半ば他人事のように、残る半ばは純粋に楽しんでいる自分がいる)

【先生でもレニーさんでも構いませんよ】
【会話を通して互いにキャラを作る&掴んでから、Hな方面へ参りましょうか】
【表や裏の設定も楽しいんで、気長にいきたいとこですね】
【いくらか話が進めば置きレスも併用できそうです(全然進まないうちは難しいかと)】
【あとサブキャラに無駄に凝るのは当方の悪癖ご容赦を】


748 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/20(金) 23:26:32
【お待ちする間に、採用してもしなくてもいい設定もどきを】

・この世界の住人は多かれ少なかれ魔力を持っているが、術として使いこなすには修練が必要
 蝋燭ほどの光を灯すぐらいは子どもでも可能(長時間は疲れるので普通の照明はなくならない)
・回復や治癒などの神聖系魔術は信仰心の面だけでなく「乙女」が強いとされている
・王侯貴族などの身分制はあるが、平民や外国人でも役所・軍隊などで実績を上げ出世できる
 士官学校でも出自より態度と成績が評価される(というのが表向きであり、有形無形の影響はある)
・士官学校の課程に野戦訓練はあるが、それとは別に上級生を対象に「巡礼」や「研修遠征」と称し
 大聖堂のある小国まで数週間かけて旅をするものがある
・学内での恋愛に明文化された規定はないが、上記の点が広く信じられているため
 在学中または赴任早々に深い仲となるケースは少なめらしい


749 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/20(金) 23:57:56
>>747
う、だって私はてっきり…
はーい、かしこまりました、一名様、奥の席へご案内します。

もしかしてレニーさん、単なる常連だったりします?
あなたにこの格好見られるの、結構恥ずかしいんですけど…
はいはい、ちゃんと食べられるものを用意しますよー。

(帽子を掲げた青年の仕草に対してか、ふぅと息を吐くと)
(何気ない言葉に相槌を打てば、違和のあるやり取りにはならない。)

(東邦風の給仕の服装(チャイナ服)は、そもそもが給仕の服装ではない上に、)
(生足を魅せるスリットが深かったり、冬でも(暖房魔法で暖かいが)軽装だったり、)
(娼館まがいの店員のいる料亭として一部の男性客から人気だったりするようだ。)

(同郷であり容色が美しいと店主の呉れる高い給金に釣られたとはいえ、)
(レンジャックは兎も角同窓だった友には見られたくない姿だ。)
(特に客の訓練生や将校に在学中の無口だった頃は絶対に知られたくない。)
(レンジャックを案内しながら揶揄いの声を挙げる彼らの頭を空のお盆で小突いて)

私は御用が入りましたので、他の娘かウーフー老板にご所望ください。

(ランファは先導し奥へと隠れるように進んでいくと、)
(振り返り会釈をし、青年を迎え入れて扉を閉めた。)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

…さて、先生もいちいち好感度稼がないでくれます?
誰のって、私の。頻繁に来店してくれるのでしたら、嬉しいですけど。
それはそれでなんかウーフーさんに取られたみたいでフクザツな気持ちですが。

私も厨房の方にいって、料理を作る方に行こうかなぁ。

(果たしてランファの料理の腕は確かだったか、壊滅的だったか。)
(団茶を砕いて茶を点てながら、彼の取り出した封書を見遣る。)
(一瞬瞳を眇め、急須から二人分の椀に上等な茶を注ぎ入れながら)

まぁ、急だったので其方の用向きだろうと思いましたけれど。
あなたと、ならば私のことをよく分かっていると感心しますね。

(姿勢よく屈んで、湯気の立つ茶碗をレンジャックの手元にそっと置けば)
(自身はずず、と同じ高級茶を悪びれも無く啜る。あちち、と猫舌は舌を見せ)
(閉じられた封を手に取り、王命であることを示すシーリングスタンプを眺めながら、)

語尾にさもなくば殺す、手綱を握っているのは我々だなんてもう飽きる程聞きましたよ。
体よく異教徒の諜報を手駒に利用したいなんて、虫が良すぎますよね。
強姦もしないあたり、ほんと、"よく分かっているな"としか。

(その手紙をつい、と興味無さげにテーブルに置いて。)

開けた方がいいですか?
"仕事"なら、あなたが聞いている分で十分かと。
私を求めるのは、"先生だけ"でいいんですから…。

首輪を付けているのは、あなた。

(しなだれるように背中から肩に腕を回し、)
(体重をふわりと掛けて、はぁぁ…と深く呼吸する。)


750 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 00:08:19
【人がいないor聴かれても大丈夫な状況だと先生呼び、】
【人がいる状況だとレニーさん呼びになる感じにしました!】
【最後どのようにも転べるようにしましたけがH方面に進んでもあしらって設定深めるでもどちらでも!】
【あと思わせぶりにもしてますけれど封書の内容は全くお任せしちゃいます!(ぺこ】

>>748
【大体○○魔法って付ければ便利に使えるかなって…】
【誰でもは使えないのはそういう認識でした!】

【神聖魔法は信仰心一切ないランファでも使えるのが教会の謎というか、】
【そういう雰囲気の不可解な点も生かされてる理由の一因にもなってそうです】

【士官学校では態度良し成績良しだったらしいですがもう割と本性出てます】
【私は平民だし外国人枠ですね、それもあってクラスメートに友達いなかったみたいです】

【「修学旅行」はどこにいたんだろう?って思われてたようですね】
【多分その時に別のスパイ的なサムシングと連絡とってたんだと思います】

【ランファは恋とか…はっ、な側だったらしいですが】
【色々あって先生と色々しちゃったみたいですね!知りたい!(それは私が書くのです)】


751 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 00:09:29
【ところでお時間大丈夫でしょうか…?】
【私の方は一時くらいまでいられます】


752 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/21(土) 00:17:28
【先に>>751へ。今晩はこちらもそれぐらいまで可能ですね】
【1レス返せると思いますのでお待ちを】


753 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 00:22:29
>>752
【ハッ、お手間を取らせてしまいました…!】
【了解です、お待ちしておりますっ】


754 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/21(土) 00:47:01
>>749
常連といえば常連だね。ここは料理がうまいし居心地もいい。
(この恰好を見られるのが恥ずかしいという台詞に)
そうかい? これぐらい似合う子もあまりいないと思うがね。

(東方の歴史ある国の文物はこの王国でも人気が高く)
(女学生などが独特の制服を目当てで料理店や服飾店などでアルバイトをすることもある)
(ただし桃花亭の場合、裏向きの需要への対応はプロの店員に限られるとはいえ)
(ずっと店にいると隠すのが難しいので一般アルバイトは少ない模様)

(軽くパコン!と音が鳴り、誰かが『いてっ』と声を上げる)
(これも三度来店すれば二度はあること。特に気を向けずそのまま進む)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

特に点数稼ぎのつもりはないんだが。飯も食うし、たまには酒も呑む。
(店主に取られたみたいと聞いて)
おっと、私はそっち方面じゃないんだ。はは。

(それから茶葉が開いて注がれるまで少しの間、自分宛の書面を見返す)
(内容の半分は予想した通りだったが、残り半分はやや意外でもあり)
(一方でこれが自分ではない誰かへの指示というのも考え難かった)

やぁ、ありがとう。じゃいただこうか。
(受け取った茶碗からの湯気を顎のあたりに受け、向かいに腰かけたランファを見つめる)
(一口啜ってからふっと息をついて)
書いてる人も一人とは限らないからねぇ。
前にえらい目に遭った誰かが、運悪くそういう担当になったのかもしれんよ。
却下されない程度に恨み節を……
(斜に構えた様子で物騒な発言を続ける彼女を見つめ、言葉を切る)

………
(最初に出会った時は異国風の美形で成績優秀というほどでしかなかったが)
(昨年の、表には出ないし出すわけにもいかない事件が切欠となって)
(こんな関係になるとは思いもしなかった。だが、悪い方向ではないと思いたい)

開けずに返すわけにもいかんが、後でもいいさ。
ま、よほど無茶な内容なら私もちょいと考えるよ。
そこまではいかないことを願い……お?
(手紙をテーブルに戻したランファが音もなく移動し、自分の背後に)
(耳元で「先生だけ」と囁く声を受けて)
…そうさな。他には譲れんよ、いろんな意味でね。

(細いようで筋肉の引き締まった腕の感触が伝わる)
(自分の眼鏡を指先でくいっと持ち上げ、わずかに青みがかった黒をした瞳を向ける)
そんなもので拘束できるとも思えないが…
(眼鏡を外す。講義や宴席で見せるものとは幾分異なる表情だ)
(首を少し回せば、しな垂れかかる彼女の顔と向き合う姿勢に)

……ふ、む。
(どちらからともなく唇が軽く、だが確かに重なった)


755 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/21(土) 00:54:06
>>750
【場合によってはレニーさんより先生呼びの方が親密度高いというか特別なんですね】
【機会の有無はわかりませんが、本来のレニヤーク名義はよほど重要な時しか使わないと思います】

【相談の折に「2年ほど前の騒動がうんたら」と書きましたが、1年ほど前に変更して】
【異国のスパイ絡みの事件ってことにしましょうか。その実情を隠すために】
【実際にはなかった騒動をでっち上げ、あえてレニー隊長の手柄にしたとか】

【ご都合としては土曜(今晩)より日・月でしたっけ】


756 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 01:08:26
>>755
【まぁキスしますよね、キスすると思いましたしされなくてもキスしました。】

【関係が変わる前からの呼び方なので、あえてということで。】
【親密でありながらもどことなく距離を感じるような雰囲気もいたします。】
【設定のでっち上げが中々に楽しいですね…けど多分ここからエッチに雪崩込むと思われます】

【ランファもシスターになってすぐに捕まって、ということでしたが】
【国か学校は在学中からその尻尾を掴んでいて、】
【泳がせていたけれども実害が出る前に、ということで、】
【逮捕拘禁にいたったという流れだとしっくりくるかなと。】

【ですね、日曜だと21時丁度くらいにこれるかと、日付が変わるくらいまでですね。】
【月曜は21時半から22時くらいには来れて、遅くまでいられる、って感じです!】


757 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/21(土) 01:17:08
>>756
【複雑な関係でも好き合ってるならキス。当然ですねぇ】
【この一番奥の部屋は二間続きになってて、隣は寝室ってご都合などは?】

【一連の事件については思いついた要素を繋いでもいいし、真相ぼやかしのままでもいいですね】
【いずれにせよ本国にも帰りにくい状況なんでしょうけど】

【それでは続きを22日(日)21時として、先に思いついたら置きレス投下あり、と】
【23日(月)は日をまたいでAM0時半ぐらいまでは起きられると思います】

【今晩はここらで。まだはじめたところですが、設定の認識などは相性が良いかなーと僭越ながら】


758 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 01:36:04
>>757
【ありかなしかなら一億%ありです!】
【寧ろそういう部屋だと思ってました!!】

【多分隙があれば騙して帰るんですけどできないし、したくないしっていう】
【スパイがバレて当局に監視されてる状況を逆に利用して遊んでる諜報員みたいな感じですね】
【本気で命を狙われたら全力で雲隠れするでしょうけれど。】

【事件は動いていたランファが先生に見つかってあれやこれやだと妄想してますが、】
【この件については好きな要素を各々詰め込んでいいんじゃないかなって思います!】

【さっき忘れてたんですが料理上手か壊滅的かは749の下一桁の秒数で決めようと思ってたんですよね】
【なのでこのレスで料理上手か下手か決めようと思います、奇数なら上手で偶数ならダメな奴です(唐突】
【お茶を淹れるのは相当うまいです(一応)】

【では続きは日曜日の21時に。】
【書き上げられたら置きスレか、出来るだけこのスレに置く様にしますね。】
【(書き上げられなかったら普通に日曜日ですので、あしからずお願いします)】
【月曜日はちょっと遅めで、また日曜日に改めて。】

【こう、設定盛り盛りだとプレイも熱が入りますしね…】
【やらしめなのはこれからですが、ここまでもとても楽しいです。】

【ところでお尻でするときってリアリティ重視しますか?ファンタジーでも構いませんか?】
【多分今回のプレイに於いてNGってたぶんないので、先生の希望というかそういうのだけ聞いておこっかなって。】

【あと時間も遅いのでもうお休みでも!というか睡眠時間確保しましょう!】
【というわけで、今日はお先におやすみしますね。続きは次回で構いませんよ、先生。】

【私からは、スレをお返ししておきます。】


759 : ランファ・エグリゴリ ◆5T/yLjejjs :2020/11/21(土) 01:38:48
【手料理は壊滅的だそうです。(真顔)】
【(失礼しました)(1レスお借りしました)】


760 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/21(土) 08:56:08
【昨晩はお返ししますを申し忘れました…失敬】

>>758-759
【スリルを楽しむ飯マズさん…なかなかの危険人物ですねぇ】
【リアリティに関しては中間ややファンタジー寄り、とでも】
【それではまた日曜にお待ちします】

【返信に1レスお借り、そしてお返しします】


761 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/22(日) 21:06:41
【先生とスレをお借りします。】

【三連休とは?な忙しさを中和しに来ました…。】
【待ち焦がれていたのは事実ですけど、お返事がこれからなので、】
【すみません、少しばかり待っていただけますか?】


762 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/22(日) 21:08:36
【同じくお借りします】

>>761
【はい、お待ちしてましょ。その間に>>748のようなヨタを書くかもしれませんが】


763 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/22(日) 21:46:17
>>754
首輪だけなら、その通りですね。…ん。

(瞼を撓める下弦の月、にぃっと眦を下げた微笑みは、甘い吐息を溢す。)
(男の眼鏡に歪められない素顔の少女、艶めく丹唇を緩めて誘うのは、うら若く甘酸い罪の口付け。)
(磨き上げられた青年の肉体でもっとも柔らかな房を摘む行為。軟体を絡めて暖かな体温を感じる。)

…ぷは。
先生が手綱を握っている限りは逃げられませんよ。
逃げたくないもの、私。先生に救われたあの夜から。

(顔を離せばランファは眞白な顎膚を伝う雫の跡を拭うこともせずに、)
(幾度か唇を触れるだけに重ね合わせる。ついばむように、口慰めるように。)
(次第にゆっくりと腰を落として、レンジャックの片膝に跨るだろうか。)
(その精悍な腕を取って、異邦風の衣裳の脇腹に掛かる程深いスリットに滑らせて、)
(指に吸い付くつめたい花びらのような感触のふくらなお尻に触らせようか。)
(裏腹、太腿に感じるであろう股座の熱と湿度は、期待の色合いに染めていて…。)

(人肌の温もりを感じられる、生徒と教師では有り得なかった日常。)
(『私の身体を、幾らでも好きにしてください』と自ら願ったのは、春先の事件もひと段落着いた頃だったか。)

無粋なこともせずに、私を見てくれる先生が好き。
この世界で私に唯一、ゆるしをくれた先生が好き。

"誰に" って、大切なのね。
色恋にうつつを抜かしていた子の気持ちがよくわかるわ。

(懐いた猫のように、身体を預けるだろうか。)
(撫でられ触られる愛玩動物のようでも、そういられることが心地よいから)
(喜んで媚びて彼の従順なペットにでもなってしまいそうだ。)


764 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/22(日) 21:50:52
【お話の進展はないです。惚気ともいいます。】
【私も与太代わりにエレジーsideを書くべきか…。】
【エレジーは先生と逢えない日は一人部屋で悶々としていると思います。】


765 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/22(日) 22:24:50
>>763
(互いに含んだ茶とも異なる熱さと香りが伝わり合う)
(外した眼鏡はテーブルの上に置かれて微かな音を立てる)
(遮るもののない瞳は半開きの状態で少女の期待する瞳と交錯して)

……んっ。そんな綱があるとしたら……む。
(続きを言う前に再び唇を合わせ、甘く柔らかな味を確かめて)
引っ張ってるつもりはないが、投げ捨てる気もないね。

(単に彼女の生命を保護するだけなら他にも遣り様はあったし)
(自分が深く関わることは確実性が高い一方で他のリスクも増えるとわかっていた)
(だが、結局はそうすることを選んだ。何故か選ばなければならない気がした)
あの夜、か。
(背後から側面へ移り、半ば膝に乗りかかる姿勢の彼女)
(つい先ほどまでの如才ない笑顔とも、かつての美しくも冷たい表情とも異なる)
(おそらくは自分にしか向けないだろう熱っぽい目だ)

(手をすっと伸ばした先は旗袍の裾からのぞく膝のあたり)
(滑らかな肌を指先でそっと撫で上げ、腿までなぞっていく)
(そこからスリットの内側へ潜らせようとしては引き戻す、そんな仕草を二度ほど)

そう大仰かな……いや、いいだろう。
(他の皆がいる時なら場合によって上げも下げもするだろうが、二人でいる時だけは)
(ランファの真に遠慮のない言葉を、心を語るのだろう)
きっと、そうなんだろうな。
(口角を少しだけ上げ、彼女の耳元にふっと息を吹きかける)
(そのまま、こんな時によくするように耳たぶを咥えようとしたが)
(ランファの脚に手を伸ばすと立ち上がりながら抱き上げ)
隣、空いてる……ね?
(入ってきた側とは違う方の壁に、もうひとつ扉があった)
(この店での逢瀬ではよく使う隣室だ)


766 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/22(日) 22:31:51
>>764
【しばらくはランファsideだからお預けが長そうですね;】
【ところで金髪の方は白いお肌という先入観がありますが、スポーツ選手とかは】
【日焼けなのか小麦色も多いみたいですね。エレジーはどっちでしょ(無論どっちも歓迎)】


767 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/22(日) 23:07:20
>>765
大仰でしょうか、先生の為ならこの地に骨も埋める覚悟なのに。
けれど、羽根を?いだ責任は、しっかり取っていってくださいね、先生♪

(節くれだった指先が繰り返し柔肌を撫で摩るのを横目に、どこか誇らしげな満悦顔。)
(かつての心の奥深い底を隠すような瞳、冷さを感じるほど調った唇から発していた言葉も、)
(いまや熱情に彩られ、合間合間の接吻の音に無垢な学友の不埒な想像は地に墜ちて砕けるばかり。)

(あわや汚名を被って死を待つだけだったであろうランファを助けたのが彼ならば、)
(違いなくこの世界で唯一、ゆるしをくれた存在であるからこそ、愛情を持つに相応しい。)

ひゃ、ん…ッッ 。 (次、耳…くる…)

(耳朶を擽るように吹きかけられたぬるい吐息。強ばったように続く悪戯を待とうとしたが、)
(訪れたのは身を抱きあげられるふわんとした浮遊感。驚いたように両手を胸の前で漂わせ)

えっ…ぁ、も、もうっ♥
ずるいですよ先生っ、こんなの、こんな…っ
ほんっと、キザ男…!好き…!

(林檎めいて真っ赤になった頬を隠すように顔を両手で覆い)
(詰るような言葉を吐いた後に、こくん、と頷いて。)

…鍵は、掛けてません。
期待してたので。
ね、先生。

(そうしてランファは少女の心をこじ開けた駄賃として、)
(お姫様だっこされたままに、レンジャックに再びキスを強請った。)


768 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/22(日) 23:14:24
>>766
【先生と逢えた日も一人部屋で耽っているので結局は同じことです(酷】
【エレジーの髪は眩しくて鮮烈な金色というよりは、溶けるようで淡彩な金色のイメージでして、】
【日に焼けると赤くなるような色白の肌かなと。日焼け止め魔法というものがあることにします(強引】

【私はどうでしょう、先生が日焼けした私が見たいとかいえばすぐ日に当たってきますけれども。】


769 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/22(日) 23:47:32
>>767
>>767
やっぱり大仰じゃないか…はは。
(洒落た表現のようでもあり、同時に重い言葉でもある発言を受けて)
飛べなくても、歩けるだろう。私も歩いてる。
(常に肩を並べていられなくとも、何度も交差しながら同じ方へ…と繰り返すまでもない)

ふぅっ……かわいいな。
(在学中であれば、仮に胸を鷲掴みされてもこんな声は出すまいと思われた)
(そう小柄ではない彼女だが、自分よりずっと軽いから苦もなく抱き上げられる)
前はこんな芝居がかったことは言わなかったかもなぁ。
(「恋する少女」という在り来りな表現を使っても差し支えない様子のランファに)
少しずつ変わるもんさ。

(施錠していないと言う少女を抱える角度を少し変えて)
(ぽっと染まった顔に微笑みかけると、また唇を寄せた)
んむ…ぅ。じゅっ。
(今度はどちらからともなく舌が伸び、先端が絡み合う)
(合わせた唇の隙間から零れたのは微かに茶の香りが残る唾液)



明日すぐ出るわけじゃないし、ゆっくり愉しもうか。
(隣室に入ると、ランファを寝台の上に寝かせた)
(乱れた裾からすらりと伸びた脚の先には刺繍を施された靴がはまったままだ)
(自分も襟首のスカーフを解き、上着のボタンを外していく)
(シャツの胸元も開くと胸板がしっかりしているのが見てとれるだろう)
(椅子に腰かけてブーツを脱ぐと寝台へ腰を移す)

……おいで。


770 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/22(日) 23:52:28
>>768
【あら〜、それはそれは。日焼け対策承知です】

【ランファは最初の絵姿通りの色でしっくりきますね。ただ、機会があれば】
【出かけた先で焼いたとか変装用の魔術で褐色肌になってみたとか…それはその時にでも】
【道中はどんな格好で移動するんでしょね、ってのとは別に】
【お楽しみ用チャイナ服(蔵土縁紗夢みたいなの)はあると実にうれしいです】


771 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 00:57:07
>>769
ふふ、伊達に文学少女をしていませんからね
だんまりしてれば、何も問われることはありません。

(蘭の花は優しい人の手に。その抱擁は陰陽の如く仄熱くも愛おしい。)
(さまよう瞳は彼の深い黒を湛える碧眼を、造作なく結ばれた髪を、逞しい首元を見遣る。)
(唇を奪われる間だけは、瞼を綴じて、彼の体温だけを感じられるように受け入れながら。)
(絡み合った舌鋒は突き合うようにも、擦れ合うようにも。そして、喉を鳴らして彼の唾液を飲む。)
(それが彼に捧げることができる信頼だと分かっていて、微笑みながら『美味しい』なんて。)


時間無制限の宣言ですか?
欲張りさんだし、そんなこと言われたら、ずーっとくっついてたいです♪

(華奢身を横たえられた寝台の上で、あえて起き上がることはせずに脚を持ち上げ、)
(足先を擦り合わせる様にして乱雑に靴を脱ぐ。太ももから素足の線を見せつける様に。)
(そうしながらも、ランファはというとレンジャックの脱衣に眼を奪われて言葉なく見惚れていたのだが。)

(お団子に留めていた髪飾りを解けば、薄い黒髪が頬に流れて彼の見慣れた容姿に戻る。)
(ランファの生来の特徴でもある口許のホクロは、ぽってりした唇へと視線を誘導し、)
(幾度も接吻を交わした丹唇は唾液にも濡れているが、男を魅了する淡い紅を差している。)

服は…ぁ、脱いだ方がいいですよね…
これ、いつもながら仕組みがすけべなんですけど…
これだと給金倍だからって、私って現金ですよね…

(胸元から脇に流れる留め具は簡単に外れるが、脱ぐこと自体は容易ではなく、)
(それは乳房だけを露わにするように"ぺろん"と捲れる仕立てになっている。)
(衣擦れの音を残して肌蹴ると、控えめながらしっかりと膨らんだ胸が外気に晒される。)
(脚やお尻を視られるのは嬉しいのだけど、胸を見られるのはなんだか恥ずかしい。)
(乳輪は僅かに膨らんでいるパフィニップル。隠す手は咎められれば下ろして)

…っはい、先生♥

(拗ねたように唇を尖らせて視線を伏せていても、)
(静かに呼び掛けられて魅せる笑顔は、咲き匂うほど満開で。)

先生のフェロモンには敵わないので、ごろにゃん♪

(どんな恥じらいを覚えても、先生の前ならば甘露へと変わる。)
(しなだれて、飽きもせず何度もキスを強請り、下半身に伸びた指先はさわさわと彼の股間を弄って。)


772 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 01:06:03
>>771
【さぁこれからだってとこでレス返ししたいのは山々ですが、途中でひっくり返りそうなんで】
【次回までお待ちいただけますか? 次の晩はリミットやや早めなら可能です】
【お胸をどう剥こうかは考えどころだったんで、ご都合主義ばんじゃーいですね】


773 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 01:06:46
>>770
【遅くなりました…】

【海で焼いたのでも健康的なエッチができそうですし、】
【変装する魔法で褐色肌も良いですね…踊り子風の衣装でフェイスベールとかつけても】
【蔵土縁さんは存じ上げなかったのですが先生あれですよね、際どいミニ好きですよね…(じと】
【というわけで先生の希望により桃花亭以外の完全趣味のチャイナ服を持っているという設定も生やします。】

【時間の方はこちらは怪しいのですが先生は如何でしょう?】
【先生のお返事までか、ここまでで持ち越しでも、どちらでも。】


774 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 01:09:55
【またよく確認しないで変身してしまった…がく】

>>772
【ばんじゃいですばんじゃい、着衣エロみたくなりましたが全裸エロも好きです】
【次回でおっけーですよ!次の晩、今夜はこれるのが22時になりそうです…一二往復くらいでも大丈夫そうならぜひ。】


775 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 01:17:57
>>773-774
【海や日焼けで思い出しました。この後の行き先である大聖堂の所在地について】
【内陸の山か海を渡った島か、どちらがお好みか伺おうとしてたんでした】
【先ほどからの妄想を採用するなら後者になりますかね?】

【見て楽しいし、着たままいろいろできそうだし、大好きです(ふんぞり返り)】
【ついでに申すとその下に着用してる方も好物になりますね】

【では23日22時〜0時過ぎぐらいで。そのまた次は置きレスも検討しますか】
【今晩はここらで。台詞もいいけど括弧内の表現に感心させられます】


776 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 01:36:03
>>775
【それランファの日焼けフラグ】
【とは関係なく、その両者だと島の方が好みですね。】
【なのでついでに日焼けさせてえっちしますか?】

【…エレジーも付いていきますよね?】
【こんなとこで日焼け止めしてるって思われたくないって船に引きこもりそうな…】
【エレジーちゃん攻め手を打てるのか?もしかして→ずっとランファのターン】

【ミニ可愛いから良いですけど!むしろ着せてくれても大丈夫です!】
【…いわゆる下着コキとかクロッチに掛けたりだったりは対応できますよ?】
【延々眺められるみたいなのも放置プレイみたいで良いかもしれません。】

【その時間によろしくお願いします。そうですね、割と軌道に乗ってる感じはしますし!】
【私のは映像で見えてたらいいなって感じです、先生の言葉遣いにも私いちいちふぁーーってなってます!】
【照れるとうるさくなるのでご容赦を。その勢いで寝ちゃいますね。今晩もお付き合い有難うございました!】

【場所をお返ししますっ。】


777 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 01:46:20
>>776
【それでは島にします。モンサン何とかみたいに時間限定で陸続きでも、完全に船必要でも】
【ランファはお参りする必要がないから近くで水着でも選んでたりして】

【道中に先手を打てるかどうかがエレジーの出番早い遅いになりそうですね】
【彼女なりに勝負服やら勝負下着(高そうなランジェリー等)を着る…のかな?】

【うるさいだなどと、賑やかなのいいことよ…もとい、お楽しみいただけるなら何より】
【おやすみなさいです。続きもお願いしますね】

【お返しします】


778 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 22:08:51
【連日になりますが拝借】

>>771
文学、か。そうだったな。
(軍関係の組織とはいえ若い娘の集まる場所なら、休み時間ともなると話に花が咲くもの)
(しかし当時のランファはその中に混ざることなく、分厚い本を広げていることが多かった)
(もしかすると耳だけはしっかり開けていたかもしれないが)

ふ……じゅ、む、む。はふ……
(舌先で滑らかな歯の表面を嘗め、唇を合わせた隙間から息をつく)
(人によっては身体を許すより唇の方に重きを置くともいうが、彼女の場合はどうか)
(もっとも、今こうしている折はそんな点を深く考えるはずもなく)
(積極的にキスを繰り返すのに自分からも同じだけ吸い付く)

それでも構わんさ。しばらくはね。
(行儀悪く両脚を上げれば、太腿ばかりかその奥まで見せつけるような恰好)
(そこへ視線を送りながら自分は上半身肌脱ぎの姿に。ベルトも引き抜く)
後でもいいんだが……おっ。
(着ていれば見る楽しみや脱がす楽しみもあるが)
(通常のものとは造りがやや異なる、特別仕立ての衣装の胸元が大きく開かれた)
(手で覆っていても程良いサイズの膨らみが呼吸に合わせて上下するのが見て取れる)

(全体としての形は申し分ないと思うが、どこか自身では不満なのか)
(それとも他に気持ちの問題か、脱いでもすぐには晒さないことが多い)
(それも一言かけるか、じっと見つめていれば)

……見せてほしいね。
(そして今日も彼女の顔が、その名の通り花が綻んで開くように変わる)
(それを見る時が逢瀬の中での楽しみになっている)
(薄い色の乳首が微かに震える様子に、片方の眉と口角を上げて微笑)

なるほど、欲張りさんだ。
(寝台の上で身を寄せ、互いの胸を触れ合わせる)
(硬い胸板の上を柔らかな膨らみが撫でるよう。顔も近づいて)
(どちらからともなく頬や首筋の辺りにも唇の跡を落としていく)
(繊手が伸びた先では布地を隔てても熱さが伝わりそうな隆起が)
(自分もお返しのように、乱れた裾の中へ指を這わせた)

【では今晩もよろしくです。リミット少し早いのが何ですが】


779 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 22:10:14
【本日も先生とともにお借りします。】

>>777
【エレジーの手番に移るには、やはり夜這いですかね…】
【折角隊長と一緒の旅路なのに知らない女がいてなんかイチャイチャしてる!】
【からの船旅の夜、月光差す一室にネグリジェ姿のエレジーが…みたいに。】
【男水着チャレンジという天啓が下りてきましたが、エレジーにさせてみたい。流石にバレます。】

【と、確認しましたのでお返事を認めてきますね】


780 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 22:25:56
>>779
【月夜にネグリジェ……良い趣向ですね。ちゃんと入浴等も済ませて】

【さて、ランファとエレジーは戦闘スタイルの点で「柔」と「剛」な気がします】
【かたや体術と短めの得物が得意、こなた小柄ながら強く鋭い剣技…みたいな。思い付きですがね】

【エレジーsideの書き出しって、やっぱ>>768の情景からはじまるんでしょか(粛清)】


781 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 22:55:34
【ちょっと難産めなのでもう少しお待ちください…】

【息抜きに、戦闘スタイルの話ですが、】
【私は体術と暗器メインで、毒物やその他諸々状態異常を起こす道具を持ち込みそうです。】
【エレジーは剣と攻撃魔法特化のアタッカータイプで、魔法を剣技に乗せる魔法剣を得意としているとか…】
【練度はランファがlv29くらいで、エレジーがlv18くらいの実力差はありそうな。】

【私視点だけで大丈夫そうですので、次回エレジーの自慰描写をお出しできたらと!】


782 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 23:03:25
>>781
【はい、お待ちしますよ】

【東方でもまた別の国だったらニンジャでもやってそうですね】
【ふむむ、攻撃系の魔法でも「経験の有無」は影響するのか、それとも……】
【レニー先生は経緯がどうだったかはともかく、ランファに負けてないからレベル高いかな】
【「先生はきっとこんなんだ」と思いついたらご遠慮なく。できるだけ採り入れたいと】


783 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/23(月) 23:50:21
>>778
…先生の全部が欲しいし、私の全部を独り占めして欲しいの。

(反り身になってレンジャックの肉体と密着し、胸を押し比べれば潰れるのはあえかな少女の肢体。)
(くっついて、上下に胸の膨らみが揺れて、互いの鼓動が間近にあるのを感じる。とくん、とくん、とくん。)
(恋心に付いて回るラバーズハイ、頬を舐めて、首筋を吸って、胸元を嗅いで、くっつけた鼻先を下げていく。)
(やがて最奥は指先の訥々と触れる隆起へと。天幕を立てる突起をスンスンと嗅いで、雄臭い匂いに恍惚と。)

いい匂い…先生の体臭ってなんか、癖になる感じです…きゃっ♪

(姿勢を変えながら、太腿の裾裡に這わされた指先の擽ったい感触に可愛く甘えて啼くのです。)

ふふっ、"レニーさん"も、はりきってるみたいですけど。
見せてくれなくっても見ちゃいますからね…?

>>782
【…こう、お出しして良いものかわからなくなり…】
【すみません、時間に見合ってませんがとりあえずここまで先出しします…】
【どこから進めようかなど迷ったり、この先はいいのか迷うと堂々巡り…あうあうあう】


784 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/23(月) 23:56:55
>>783
【じっくり考えておられるようだし、すんなり進まない時もありますよ…と利いた風なことを申しまして】
【けっこうな時間になったので返信は明日以降、置きレス用スレに書きますね】
【金曜22時頃、土曜21時頃からならリアルタイム進行が可能と思われます】


785 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/24(火) 00:14:29
>>784
【ありがとうございますぅ…時々考え込むとほにゃりまして…】
【お時間頂いたのに本当すみません…今晩べしょべしょ泣きます】
【今日中に続き補足みたいな感じで書ければ、ここか置きスレに残したいのと、】
【ついでに次回までにエレジーちゃんの一幕もご用意できればと思います…!】

【金曜はお会いできそうです!土曜日は難しいかも…と現段階では。】
【言い訳させていただくと三連休が三連勤、忙しくて今少しやばみでして…】
【体調も万全にやり取りできるように、次回以降させて頂けましたら!と!】

【改めて本日はありがとうございました…(ぺこぺこ】
【スレの方は、お返ししておきますね。】


786 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/24(火) 00:19:11
>>785
【体調などご都合がよろしくない際はためらわず伝えてください】
【こちらもそういう事態はあるでしょうし、置きでぼちぼち進めるのも手ですから】
【予定としては27日(金)22時、それまでに置きレスですね】
【といったところで今晩はおやすみなさい。エレジーにも期待してます】

【場所お返しです】


787 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/27(金) 22:11:24
【お借りしますね】
【レス投下までもう少しお待ちを】


788 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/27(金) 22:12:27
【今夜も先生と場をお借りします。】
【ゆっくりお待ちしていますねっ。】


789 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/27(金) 22:23:34
>>783
(甘い声を上げながら背中を反らせる少女。胸が押しつけられると)
(息遣いだけでなく胸の高鳴りも感じられ、それも昂ぶりを煽るよう)
(ランファからも頬や首に舌先を、唇を這わせてきて時折りぞくりと身震いするが)
(されるがままではなく同じように喉元から鎖骨のあたりをちろりと嘗めてみる)

そういうもんかな……君の方は確かにいい匂いだけど。
(若い娘らしい芳香と、わざとらしくない程度に香水でも使っているのだろうか)
(それに留まらず、こういった時に発する香りか、それとも雰囲気か)

おっ……まぁ、そりゃ…ね。こんな時に元気がないほど、老い込んじゃいないさ。
(実際にまだ若く体力もある身だし、ここしばらくはランファ以外と「そういう」関係にないので)
(しっかり準備ができているのは当然のことでもある)
(にっと笑いかけ、裾の中で指を蠢かす。薄い布地を隔てて敏感そうな箇所を弄り)
「ここ」も、食べたいのにすぐ食べるわけにはいかないのが……な。
(思わせぶりなようで、二人にとっては何を意味するか分かり切った言葉)

だが、楽しみ方はいろいろ……だろ?
(彼女の手が着衣の前を開き、布一枚のみでは隠しようのない隆起に触れるがままにさせ)
(こちらからは形の良い乳房を掌で持ち上げるように刺激する。時折り指で先端をなぞる)

【では今晩もお付き合い願います。ちょっとだけ短めにしました】
【なお、レニー先生のアンダーは現代でいうところのボクサー型でフィット感抜群のです】


790 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/27(金) 23:03:57
>>789
先生、そういう趣味も、おありですか?
消えない傷痕を残してくれてもいいのですけど。

(戯れてくる雌豹が群れの長に立場を分からされるような、返しの喉筋を這う舌先の感覚。)
(ランファは何の逆らいもなく、牙を突き立てるのがあなたなら、と瞼を眇めて大人しくなる。)
(切れ長の色淡い瞳を真直ぐ差し向けながら、ゆかしくも見詰めるは水面のように潤み)

…べつに誘惑の香を焚いてなんていませんよ。
ちゃんと先生に気付いてもらえるように、匂いはつけてますけど。

(小首を傾げながらフフンと微笑む唇は、長いお垂髪に隠れて。)
(気配を悟られることが無いように、寧ろランファは常日頃香水の類は用いない。)
(勿論学生だったころからそうであるのだが、レンジャックが、事件以降少女を見かける折には、)
(目立つものか鼻をつく香りがあったはずだ。…見られたいのは、あなたにだけ。)

っひぃう…♪ ふふふ、でも すっかり…先生の、んっ…ゆびの形は覚えました…♥
先生の為に、、、私、処女でいるんですから…いつか、私のなかに、たっぷり欲しいなぁ…♥

(旗袍の内側を執拗に弄られれば、腿の付け根はしっとりと湿り気と熱を帯びて)
(小豆くらいの膨らみの突起を布越しに触れなば、切なげに二つの瞳を震わせ、肩をすくめる。)

ん、、、先生の、いつ見ても立派です…♥

(男性物の下着からまろび出した肉棒をうっとりと見詰めて、指先にそっと握りしめる。)
(彼に寄り添うように身体を密着させると、あられなく晒された乳房を触れる掌の感触にどこか安心感を覚えて)
(キスを強請りながら手のぬくもりで男根を扱いていく。さながら男に奉仕する娼婦のようでもあり、彼の所有欲を満たすような、抱かれ方。)

【長さは程良い感じでよき…よきです…よろしくお願いします…】
【ところで、それの呼び方はおちんちん、おちんぽ、ちんぽ、などなど、好みとかありますが?】
【(はっきりと発音しながら、もっと言いよどむ方がよければ対応できますが!)】


791 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/27(金) 23:30:29
>>790
(お互い、まだ命を終えるわけにもいかないが、同時に)
(この相手になら命を預けてもいいと思える、背反するような気持ち)
(肌を合わせている時はなおさらそう感じられるのだろうか)

それは、諸々片付いてからのお楽しみ……かな。
(まだ完全に自分の印を刻むことはできない、いや、できなくはないが)
(あえて今はしたくないというのが本心。その日がいつかは見当もつかない)
(それでもいつか来るとも思え、「寸止め」の戯れを続けている)
(あるいはそれを名目にして勝手に勿体をつけているだけか、自分でも怪しい部分が)

なぁに、君がいるかどうかは通りの角を曲がる前にわかるよ。
(指ですっすっと撫でさするうち、ぷっくり膨れた箇所を弾くように刺激しつつ)
(潤んだ瞳をじっと見つめて嘯く。だが誇張でもなく、十回に七回は予感が当たっている)
それでも、この香りは悪くないね……ん、む。
(再び正面から唇を奪ってゆっくりと吸う)

そうだな、その日がくれば。

(むき出しになった逸物はランファの片手では余る長さ)
(皮がつるりと剥け、先端がよく張っている。熱も相当なもの)
こいつも、君に入り込みたいだろうが……
今はいつものように、ね。
(柔らかな掌、しなやかな指がそっと動き、次第に早くなっていく)
(その刺激を受けてむくりと頭をもたげる。また膨れたようだ)

【「ち〇ぽ」はちょっと違うかな。前者寄りで明確か曖昧かはお任せです】

【先に申しますと、今晩はAM1時前ぐらいまで起きられそうです】
【土曜の晩はご都合悪いんでしたっけ。日曜は21時開始可能と思われます】


792 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/28(土) 00:04:10
>>791
なんだか、お預けしてるみたいで申し訳ないです…
今度いっそ、お尻でも使ってみますか?なんて、ふふ

(寄り添って包み込んだ手指を上下に動かしながら、罪悪げに性交に及ばないことを詫びる。)
(その腹に抱えた逸物は両手にも収まらず、先穂の築山は熱くて卑猥な果実の様で、紅く張り詰めている。)
(鈴口から垂れるカウパー腺液を掌に塗しながら、少女が術なげな声を落とせば、冗談です、と。)

あなたが望むなら、別ですが…♥
ん、おっき…先生、私がお尻でって言って興奮したんですか?
しようがない人、ぉ…ちんちん、いっぱい射精したいって、言ってますね?

ふふふ♪ 大切な教え子にぃ…おちんちんシコシコ扱かれて、
びゅ〜〜♥って溜め込んだせーし無駄射精(むだうち)しちゃってください♥
ん…ちゅ、ふふ♪ ほぉら、れるぅ…こんなふうにしっかりおくちでうけとめてあげますから、

…ランファにせんせーのこだね、くらさい♥

(そっと動きを加速して、根本から先穂に掛けて搾り取るように力加減を強めては弱める。)
(ランファは頭を屈めて男性器へとくちづける。唇を鈴口にぴとりと重ねて、放精に備え、)
(片手で肉棒を扱き、隙手に陰嚢を包んでやさしく揉み込みながら絶頂へと導いていく…)


793 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/28(土) 00:08:34
【ではおちんちんで!(声デカ女子】
【今晩は先生の返信を見届けておやすみ、でしょうか。】
【と、すみません、年末進行しつつあり多忙でして、土日月は難しそうです…】

【かといって火曜以降もちょっとまだ分からない感じですので、予定の方は伝言板で空いてる日を連絡できればと。】
【&、会う時間が取れなくても置きスレに返信が出来ればとも思うので、その場合も伝言を残させていただければ。】


794 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/28(土) 00:29:01
>>792
……ほう?
(片目はつむり、もう片方の目だけ見開くようにして)
そいつも悪くない提案……ふぅむ。
(未通の秘処を愛撫する時、体勢によってはもう一つの慎ましい門も露わにされ)
(そちらも同時に弄んだり、時には舌も伸ばしたりするが本格的に攻めることはまだない)
(だが、そちらを先にというのも魅力的すぎる誘惑)
慣らしてからでないとなぁ……お、おっ。
(これは本腰を入れて開発しようかと思いかけた時、ランファの手つきが優しくも妖しく変わり)
(耳元に囁く声も艶っぽさを増し、いっそう煽り立ててくる)

そりゃ、ね……可愛い教え子におねだりされて、嬉しくない先生がいるかい?
(彼女の在学中にはまずあり得なかった会話だ)
くっ……無駄、かな…それを味わってるのは、誰……だろうねぇ。
(手だけに留まらず、美少女の唇が亀頭に触れる)
(粘膜同士が接してびくりと身震い。根本で重たげにしている袋にも手が伸び)
お……ランファは上手いな。こんな分野でも、成長が……
(されっ放しで終わるつもりもないが、今は彼女の熱心な奉仕に身を任せ)
(手を頭に伸ばしてそっと髪を撫でつつ、溜まった欲求を抑えることなく)

…っ、く。そろそろ……先に……むっっ!
(少し顔をしかめて一瞬だけ堪えた後、解き放つ)
(彼女が欲しがる子種が詰まった液が勢い良く迸って……)

【どこへ着弾したかはお好みで】
【それなら当面は置きレス中心でいきますか。リアルタイムでは週末が空きやすいので】
【双方の都合が合いそうな時にでも。途中の脱線も歓迎?しますよ】


795 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/28(土) 00:39:39
【頭なでなで狂おしいほど好きです】
【はい、置きレスであれば空き時間を使って纏められそうです】
【これまでのようにリアルタイムは都合の合う時に。】

【脱線してるかはあれですがお尻を慣らすのならアナルジュエリーとか、】
【今みたいな行為中とかは尻尾のついたテールプラグとか付けられたい欲求はあるのですが、】
【アナルセックスへもつれこむ流れをファンタジーめに済ますなら開発するとこをリアル指向にしたりとか…】


796 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/28(土) 00:44:31
>>795
【親しい間だからこそ許される行為ですね、なでなでも】

【本チャンの前におもちゃで慣らしぐらいはするでしょうねぇ】
【あと突っ込むのとは別に、「キスせずにはいられん綺麗な窄まり」が好物だったりしまして】
【都合の良い部分だけ段階踏んで楽しみたいと思うわけです】

【……なんだかまた現役優等生の出番が心配になってきますが、置きレスでお付き合い願いますね】


797 : ランファ ◆5T/yLjejjs :2020/11/28(土) 00:59:02
【関係ないですが(関係はありますが)子種が詰まった液ってカエルの卵みたいでえっちですね採用です(謎】

【なるほどなるほど、お尻を慣らされた後に突き出すように要求されてお尻に沢山キスされちゃうんですね】
【今回の場面ではパンツとかぶっかけとか楽しんじゃってもらって、お尻でするときにいっぱいしてくれれば!】
【拗らせてしまったような性癖にお付き合いするの楽しいです、理想の私になれていますように】

【…置きレスで突発的にシーンを挿むかもしれませんし…(口ごも】
【このままお尻の初めてもランファが頂いてしまいそうなレース展開ですが】
【エレジーが先に頂かれてしまうのも捨てがたいので、一人で耽っている時はお尻でもやってしまってることにします(唐突】
【理由としてはエレジーも、神聖魔法使えなくなるのは困るから、するときは後ろで…なんて妄想しちゃってるからで】
【アナルの開発度合いで競うって字面があれですが面白そうなのでやってみたいですしヤりたいです】
【ちなみに攻撃魔法は男性経験の有無関係ないみたいな感じですね。】

【とりあえず今夜はこの辺りでお開きでしょうか。】
【少しずつのやり取りですが楽しく進められています。】
【とりあえずは置きレスで、火曜日中、迄には置けると思いますので、】
【今日のところはお先に失礼しますね、おやすみなさい、先生。】

【場所はお返ししておきます。】


798 : レンジャック・グリャーゼフ ◆4s1T.a1G3Q :2020/11/28(土) 01:08:20
>>797
【一般的嗜好かどうかはさて置き、大筋で合意がとれているのは歓迎すべきことですね(何】

【そこらは決め打ちより妄想の赴くままに進めますか。さぁどちらが先行するやら】
【すごーくベタな発想ですが、真面目で強気で高飛車なお嬢さんがお尻で感じるのはとても良いです】

【はい、レスお待ちしつつ、あほーな思い付きがあれば書きますね】
【当然こちらも楽しんでます。今晩はお疲れでした】

【場所お返ししますね】


799 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:03:37
【シャーリィ ◆TGMoXBDxXgさんとスレをお借りします】


800 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:06:41



801 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:07:45
【スレをお借りします】

>>799
【それじゃ宜しくお願いしますね♪】
【どんな感じで行きましょうか?】


802 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:13:27
>>801
【エロトラップに引っかかって、胸や秘所、アナルに触手か蟲、ヒトデのような魔物が張り付いた状態で探索はどうでしょうか?】
【最初はムズムズする程度の刺激を与えるものの、進むにつれて成長して大きくなり】
【ある程度成長すると種付けして精液と卵を体内に送って剥がれ、更に時間が経過したらボテ腹や出産…】
【そうなる前に財宝を手に入れて帰還するか、骨折り損のくたびれ儲けですぐ逃げるか…ってやったら面白いかと思いました】


803 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:22:27
>>802
【そうですね……とある迷宮のトラップを踏んでしまい地下に落っこちてそこにいたヒトデみたいな魔物に寄生されてしまい】
【取り外すしにしても一人じゃ無理だから地上に戻るが、一気にショートカットできたからこの際宝を取ったあとに……って感じでどうでしょうか?】
【地上に戻るかお宝を目指すかは末尾でって感じで】


804 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:26:51
>>803
【無理に取り外そうとすると強烈な刺激を与えたり、高濃度の媚薬を流し込む…なんてするといいかもですね】
【末尾で地上に戻る事を最優先か、お宝に目をくらむ…って感じにして、色々なトラップや魔物にあうって感じでいきましょう】
【大量の精液や卵でボテ腹にしたり、乳房に吸い付いて母乳が出るようにしたいですね】


805 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:30:09
>>804
【それじゃそんな感じでお願いしますね!】
【そうですね……迷宮には盗賊団とかが住み着いていても面白そうです】
【それじゃまずは書き出しですが、トラップに引っ掛かって寄生された所からとかでどうでしょうか?】


806 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:33:03
>>805
【盗賊やゴブリン、オーク等の亜人、大型犬も良さそうです】
【大人の玩具と似た姿の淫蟲を寄生させらるのも良いかもですね】
【その書き出しで大丈夫です、よろしくお願いします】


807 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:34:24
>>806
【分かりました、それじゃ書き出しますから少し待っていてくださいね!】


808 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:38:23
>>807
【わかりました、お待ちします】


809 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 20:49:10
(王国王都から北にある森林地帯にある遺跡)
(そこは嘗てとある魔法使いが塒としていた地下に広がる迷宮への入り口で、そこには魔法使いが溜め込んだ財宝が今も眠り続けている)
(その財宝を狙い、数多くの冒険者が挑み続けているも、魔法使いが残したトラップや住み着いた魔物達、それにその迷宮をアジトとした盗賊達に阻まれ、今尚完全攻略のなされていない───)


あうう……
(うぅ〜〜……しくじっちゃいましたね……)

(君は自らの豊かな胸や、恥ずべき股間に張り付いたプニプニとしたヒトデのような生物を見ながら、頬を明らめている)
(衣装は魔物が出した体液でボロボロになってしまっており、若々しい柔肌が所々露出してしまっており)
(とても人前には出れない格好だ)

まさか、あんな所に落とし穴があるだなんて思いませんでした……それに、この魔物は確か……

(君は自分の体に張り付いた魔物の事を知っていた)
(この魔物は人種の女性に寄生して繁殖する魔法生物であり、自分で取り外すのが不可能な種類)
(もし取り外そうとすれば、強烈な淫毒を流し込んで宿主を苛む性奴隷調教用に作られた生物である)

うぅ〜〜……ま、まだ大丈夫なようですが……迂闊な事は出来ませんね……できるだけ刺激しないようにしないと……

(君はそう考えながら帰還するかどうかを思案する)
(こんな目にあったのだから、せめて何かしらの宝物は手に入れたいが、さて……)

【末尾偶数でせめて一つでもと奥に進む、奇数で地上への帰還に専念する】


810 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 20:59:03
>>809
(室内を探していると隠し扉の位置が示された地図を見つけ、遺跡の奥に莫大な遺産が眠っていることが書かれている)
(遺産の数と場所が本当なら死ぬまで遊べる量の金銀財宝や魔道具等が揃っているだろう)

(隠し扉を開けると埃が広がり、かなり長い間使われていないことがわかる)
(暗い階段を進む度にそこら中に張った蜘蛛の巣が顔や身体にくっつき、寄生生物に当たると乳房を強く掴み)
(中央の口が開くと乳輪を甘噛みしては引っ張るように吸引し、微弱な媚薬を塗り付けいく)
(幸い、下半身に張り付いた生物には当たっていないようで、生暖かいものが秘所とアナルの近くをうぞうぞと軽く動いていた)

(階段を抜けて幾つかの扉を進と二つの扉にあたり、地図で確認するとルートが違うだけで行先は同じようである)
(右は近道だが魔物がいる可能性が高く、左は少し遠回りだが多少罠があるようだ)


811 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 21:27:57
>>810

─────これは……

(部屋の中を探索していると君は古びた地図を発見する)
(どうやらこの迷宮の主であった魔法使いが書き記したもののようだ)
(不幸中の幸いと君は地図の内容に目を通して行く、すると自分がいるこの部屋から少し進んだ先に)
(魔法使いが魔道具を仕舞う宝物庫として使っていた場所の一つがある事が確認できた)
(奥深くに眠る財宝全ては手に入れられずとも、悪名高き魔法使いの残した魔道具であれば)
(小さな物であってもどれ程の価値が付くか計り知れない)

(少し危険かもしれませんが、この距離なら大丈夫でしょうし……何よりこんな目にもあってるんですから、お宝の1つや2つ手に入れて帰らないと女が廃るってもんです!)

(君は財宝を手にいれる事を決意し、地図にあった隠し扉を探しだし、奥に進む事にした)

うわっぷ……

(百年以上人が通っていない通路には埃が溜まっており、幾重に渡る蜘蛛の巣が張り巡らされている)
(君は淀んだ空気に顔を顰め、奥に奥へと進んで行く)

うう……気持ち悪い……ひゃうっ!?

(髪や肌に蜘蛛の巣がべっとり張り付いていく感覚に不快感を抱くシャル)
(すると、蜘蛛の巣が胸に張り付いた寄生生物にも当たる)

な、何、何なんですか!?や、ちょ、ひあんっ!!

(それだけで寄生生物は激しく動き回り、シャルの乳房をこねくり回すように暴れまわる)
(弾力豊かな色白の乳房がグニグニ歪み)
(カリッ)

くううううっ!あ、ああっダメっ!そ、そんなところ噛んだら、ひああっ!!

(寄生生物の中央の口がピンク色の乳輪に吸い付いてチュウチュウと吸い上げながら、小さな歯でコリコリとした弾力の乳首を甘噛みをしながら)
(微弱な媚薬を少女の乳房に塗り込んでいく)

んああっ、ダメ、ああっ、や、止めてください、ひうっ!あ、ふあああっ、あ、アビィぃ〜〜〜〜っ

(薄暗い通路に君の悩ましい声が響き渡った───)


ハァハァ……ハァハァ……ハァ……
(お、おさまったんでしょうか……?)

(それから少しして寄生生物は動くのを止める)
(息を荒くした君は乳房に張り付いた寄生生物を憎々しげに、恥ずかしげににらみつける)

蜘蛛の糸に触れたぐらいで、あんなに動き出すなんて思いもしませんでした……

(少しの刺激であんなに暴れるとは思いもしていなかった)
(もしかしたら選択を誤ったかもしれない……と、君は思うも)
(もしかしたら魔法使いの残した魔道具にコレを自分で取り外せる道具があるかもしれない)
(股間でもぞもぞと動く寄生生物の感覚に不快感ともどかしさを感じながら先へと進んでいくと)
(薄暗い通路の先に2つの扉が確認できた)
(地図を調べてみると、右は宝物庫に近いが、どうやら魔物が住み着いている可能性が高い通路)
(左は宝物庫から少し離れ、多少罠が設置された道のようだ)
(さて何方を選ぶか……)

【偶数で右、奇数で左】


812 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 21:49:59
>>811
(左の通路を進むと今までと違って埃一つ残ってないほど綺麗に掃除されている)
(だが生活している痕跡はなく、不気味なまでに静かな通路が真っすぐ続いており)
(十数分ほど歩くと通路の奥から筒状の魔道人形が現れ、上部から機械の蛇腹腕が伸び)
(本体に括りつけられた掃除道具を掴むと箒ではたき、下部に取り付けられた吸引口でゴミを吸っていく)
(シャルが近づいても特に反応せず、箒で頭をはたいてゴミを落していく)

(はたく箇所がどんどん下がって胸まで近づき、逃げようとすると新たに伸びたアームで肩や腰を掴んで動きを止められ)
(寄生生物ををはたくと乳房を強く締め付け、乳肉に触腕が埋もれてしまうほど握っては離しを繰り返し)
(小さな歯が並んだ口で乳首に吸い付くと先ほどより濃度が高い媚薬を流し込み、乳腺の奥まで浸透させようと小さな針が乳首の中央に突き刺さり)
(薄緑色の媚薬を流し込んで乳腺一つを媚薬漬けにさせ、感度を飛躍的に上昇させていく)

(乳房をはたき終えても寄生生物は責めを止めず、乳房全体を引っ張ってロケット状にしては押しつぶすように締め付け)
(乳首の根本から先端まで口を前後に動かして扱き、細い針を硬い突起に突き刺して次々と乳腺に媚薬を注いでいった)
(腹部をくすぐるようにはわいていくと…秘所に張り付いた部分をはたこうとした)
(このまま無抵抗だとナニが起きるかわからない、何とか抵抗しれば助かるかもしれない)


813 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 22:37:20
>>812
(この状態でモンスターに遭遇するのは願い下げですし、こっちするとしましょう!)

(悩んだ末に君は左の通路を行く事にした)

─────ふあぁ……

(左の扉を開き通路を進んで行くと、先程迄の淀んだ空気で薄暗くジメッとしていた隠し通路とは違う)
(明るく清潔な通路が広がっていた)
(埃一つ落ちていないその通路、誰かが掃除をして常に清潔に通路を保っているようだが、人の気配は一切感じられない)
(辺りを見回しながら注意深く進んで行くと)
(清潔であるな静まり返った、生気の感じられないその通路は)
(まるで死者の国を歩いているような、先程迄とは違った不安を君に与える)

──────ッ!!

(少し進んで行くと、目の前から奇妙な物体がこちらに向かって進んでくるのが見て取れる)
(最初はモンスターかと思ったが、どうやら違ったようだ)
(それは筒のような形をした魔道機械のようであり)
(筒状の本体から伸びた蛇腹の腕を使って埃を落として、下の吸引口から下に落ちているゴミを吸い込んでいく)
(どうやらお掃除機械のようであり、主が居なくなったこの迷宮を今も清潔に保つため延々と掃除を続けているようだ……)

………ふぅ……どうやら危険な相手じゃ無さそうですね……

(モンスターや戦闘用機械人形では無くホッと一息を付くシャル)
(シャルには目もくれず、ひたすら愚直に掃除をし続けている───と)

───っ!?え、や、ちょ……な、何するんですか!?

(先程迄君の事を認識しているのかさえ怪しかった魔道人形、だが君が横を通り抜けようとした途端)
(君の頭を箒で軽く叩いてきた)
(敵対行動かと一瞬思ったが、どうやら違うようであり……)

………?もしかして、あたしについてる汚れに反応しているのでしょうか?この機械は……

(先程通路を通ってきた時に君の体に張り付いた蜘蛛の巣や埃を落としているようだ)
(まぁそれなら……と、安心したのも束の間)
(箒は頬や首元、そしてその下へ……と、段々と叩く箇所が下がっていく)

(!!こ、これは……もしかせずともマズいですね……!)

(胸元に張り付いた寄生生物にも汚れがしっかりとついている、もし刺激されたならば)
(糸が触れただけの先程とは比べ物にならない程の暴れっぷりを見せるであろう)
(君は急いでその場から離れようとする────が)

えっ!?や、ちょ、は、離してくださいっ!や、は、離してっ!!

(シャルが人形から離れようとした途端、新たな蛇腹腕が本体から伸びてきて)
(シャルの腕や肩、脚や腰をガッチリと掴みあげる)
(掃除用と言えども相手は機械人形であり、シャルの力ではビクともせず)
(箒は遂に寄生生物が張り付いた、シャルの巨乳にへと伸びてきて)

ひっ!や、止め、止めましょうよそんな事っ!お、お願いですから止めぇへひぐううううううっっ!!

(箒が乳房をはたき、ぷるるんっと揺らした途端)
(寄生生物が先程の動きが可愛く見えるほどの力と勢いで激しく暴れまわる)

ひぐうううっ!い、ああっ!そ、そんなに強くされたらぁあっ!ひああっ!や、む、胸が、おっぱいが熱いいいいいっ!?ひきゃはあああっ!!

(ギュムギュムと力強く揉みこねられ、触腕が食い込み卑猥に形を変える君の乳房が燃え上がるように熱くなる)
(寄生生物は先程よりも濃い媚薬を流し込むべく、君の乳頭に細い針を突刺せば)
(薄緑色の不気味な液体を君の乳房の中にへと流し込んでいく)

ひくうううっ!あ、熱いっ!熱いよおおっ!あ、ああダメ、や、やああっ、も、燃える、あたしのおっぱい燃えるっ!燃え上がっちゃうううううっ!!あひああああっ!!

(シャルは目を見開き、ビクンッ!と大きく跳ねて海老反りに反返る)
(寄生生物は更に激しく動きを増せば)

ひああっ!な、何コレ、コレ何ぃ!?ふあああっ♥お、おっぱいが、き、気持ちいいっ♥んああっ、お、おっぱい気持ちイイよおおおっ♥あ、はぁ、ダ、ダメぇえぇ〜〜〜♥

(まるで女性器のように敏感になった乳房が産み出す甘い感覚に蕩けた嬌声を上げるシャル)
(乳房全体を引っ張りあげられる感覚、ジンジン疼く乳首に走る鋭い乳悦に)
(誇りで汚れた美肌が艶かしい色と艶を帯びていく)
(甘い声を上げ打ち震えるシャル、そんな事をお構いもせずに魔道機械は延々と掃除をしていき)
(軈て股間に張り付いた寄生生物にへと箒が伸びていく)

────ッ!ダ、ダメぇえぇ〜〜〜!ダメですっ!はひっ♥んあはああっ、い、今そんな所刺激されたら、あ、あたし、ひあっ!こ、壊れる、壊れちゃいますぅうう〜〜〜〜っっ!!んふああああっ♥

(君の行動は?) 

【末尾1~2・力を振り絞り身体を暴れさせれば耐久限界を迎えていたのかアームが壊れる、末尾3〜4・力が入らず抵抗ができない、末尾5〜6・シャルの嬌声を耳にした何者かがやってくる、末尾7〜8・耐久限界を迎えていた魔道機械は役目を帯びて壊れて眠りにつく、末尾9~0・力を振り絞り暴れるも結局無意味】


814 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 22:58:18
>>813
(なんとか離れようともがくものの機械が左右に揺れる程度であり、箒が臍の下を擦って寄生生物まで後少し……)
(あまりにも暴れすぎて機械のバランスが崩れると倒れてしまい、拘束されたシャルも一緒に倒れてしまう)
(背中から落ちればそこまで被害がなかっただろうが……残念ながら前のめりに倒れ、手から離れた箒がアナルを弄る寄生生物に当たってしまう)

(豊かな乳房と地面に挟まれて強い刺激を受けると中央部の口から細長い触手が現れ、乳腺の中に侵入して狭い道を穿り進み)
(内側から乳房を拡げ進んでは戻り、サイズがほんの少し膨らんで奥深くまで掘り進み)
(形良い乳房が外から握り揉まれて歪み、圧を増した乳肉を無理矢理進んでは大量の濃厚な媚薬を流し込んで乳悦を与え)
(ゴム毬のように上下左右に跳ねさせながら内外問わず弄り回し、大量の媚薬によって乳房が膨らみ始める)

(下半身は更に酷く、倒れると同時に二穴に野太いチンポ触手が挿入され、せまい膣と腸を突き上げ)
(愛液や腸液を掻き混ぜながら溢れた汁を啜り、どんどん成長していくと太腿やお尻に触腕が伸びて絡みつき)
(両脚を拡げて挿入し易い体勢にすると子宮を突き上げる一撃を何度も打ち込み、子宮口を緩ませようと小刻みにピストン)
(大きなお尻がひしゃげそうなほど揉み、媚薬を塗り込みながら腸液を啜ろうと左右に動いて腸壁を擦りながら腸内を掘り進んでいき)
(上下に激しい責めを与え、容赦ない快楽を与え続けていった)

(まだ種付けするほど成長してないのか、射精や産卵はなかったもののかなりの体力を使うほど責め続けられ)
(体積が増した寄生生物によってヒトデ状から上乳以外包み込む寄生生物ブラとスパッツのような姿になった寄生生物)
(常に媚薬を乳首や膣、腸に打ち込まれ、様々な触手が穴を穿っていった)

(なんとか掃除機械の拘束から抜けると貨物エレベーターと階段が見える)
(エレベーターに乗れば罠にかからずショートカットが可能なものの、目的地まで時間がかかり)
(他の階層で扉が開くとどんな生物や機械が現れるかわからず、逃げることができない)
(階段は時間がかかるもの緊急時は逃げや隠れることができるだろう)


815 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 22:58:47
【23時近いので凍結出来たらいいのですが大丈夫ですか?】


816 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 23:03:08
>>815
【大丈夫ですよ!ただ明日は無理なので、再開は火曜日以降になりますね】


817 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 23:06:06
>>816
【では火曜21時にお願いします】
【平日は不安定なのでロールできない可能性が遅れることがあるかもです】
【その時は伝言板に連絡します】


818 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 23:09:19
>>817
【はい、では火曜日の21時にお願いしますね!】
【伝言についても了解です、お疲れ様でした〜】


819 : ◆XpFGcIQOTc :2020/11/29(日) 23:10:25
>>818
【お疲れ様です、次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】


820 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/11/29(日) 23:12:59
>>819
【お疲れ様でした〜、それではまた火曜日に】
【スレをお返ししますね!】


821 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 21:06:59
【スレをお借りしますね!】

(力の入らない体をなんとかくねらせもがくものの、君の胸元からぶさらがった豊かな2つのカップがブラブラと揺れるだけであり)
(がっしり四肢を掴んだ機械の腕部はビクともせず、本体が少しばかりグラつく程度であった)
(だが、それでも諦めずにもがくシャル)
(寄生生物の張り付く下腹部にへと近づく箒から逃れるためのこの行動が致命的となる)

あっ!?

(君が暴れすぎた事で、バランサーが壊れかけていた機械はバランスを崩し倒れてしまう)
(後ろ向きでならば良かったものの、前のめりで)
(バタンッ!!)

ひぐうううっ!!?

(背中に結構な重量である機械の重さがズッシリとかかってくるがそれどころではない)
(ムニュリと上から圧迫され、床の上で広がる潰れた巨乳)
(そこに張り付いてた寄生生物は、常にかけられる圧力に先程迄以上に激しく暴れまわり)
(プニプニとしたシャルの乳肌を、まるでパン生地を揉みこねるかのように荒々しく捏ねくりまわしていく)
(乳腺にへと侵入していた極細の触手はサイズを少しばかりまし、先程の比ではない大量の媚毒液を君の胸元で膨れた牝果実にへと流し込んでいく)
(更に触れられまいと暴れていた下半身へも痛烈な一撃が加えられた事により変化が訪れる)
(今まで大人しかった鼠径部に張り付いた生物は床に叩きつけられた衝撃で、臀部に張り付いた生物はアームの箒が逸れて当たった衝撃、そして器械に押しつぶされ続けることにより)
(内側に収納されていたペニスを膨張させ、一気にシャルの膣孔と直腸を穿っていく)


あひいいいっ!あ、ダ、ダメぇえええっ!?ひぐうううっ♥は、はげし、激しいいいいいいっ!!ふあああっ、あ、あたしの、お、おっぱいと、お尻と、お、おマンコぉおおおおっ!ひきゅああああっ!!

(小さな体に隠されていたとは到底思えない野太いペニスに一気に子宮まで抉られ、直腸を蹂躙されるシャル)
(若々しい牝の膣圧を楽しむといった、そう言う感情等一切読み取れない本能に従っただけの抽挿)
(たが、胎内に吐き出され塗り込められる媚毒粘液により、君は堪らなく牝の本能を昂ぶらせられていく)
(うら若き女体は熱く火照りをまし、鋭敏になった性感は身体を滅茶苦茶にされる被虐の快楽に敏感に反応して痙攣する)
(ビクビクと跳ね上がる上気し所々が桃色に染まる若々しい牝膚は汗でむっちりとした艶かしい光沢を帯びてむっちりとした艶めく)
(下半身に張り付いた生物は、プリッとした臀部を包み込みグニュグニュと揉み込んでいくように触腕が広がっていき)
(熱く濡れて蒸れる恥丘を揉み込み押し広げながら、容赦なく君の膣粘膜と子宮を突き上げ媚薬を流し込んでいく)

ふあああっ!あ、はぁ、お、おっぱい、お、大きくなってるううっ!?や、ああっ、す、凄いいいいっ!あ、あたし、イクッ♥ひぐうううっ、イ、イッちゃううううっ!?イク、イックううううっ!!ふおおおおおおおおおっ♥あ、はひいいいいイグううううっ!!!

(まるで内側から風船のように乳房が膨れ上がっていき、一回り以上サイズアップをしていく)
(同時に肉体全体の感覚が更に鋭くなっていき、乱れる女体の性感が爆発)
(牝の悦楽の極みに無理矢理導かれ、恥部に張り付いた生物の隙間から熱い牝の体液を触れさせ)

ひくふぁはあおほひぃいああああああっ♥♥♥

(君はだらしなく惚けた表情でイキ続けた)




んくふううう……な、何とか……抜け出せましたけど……はぁ……♥

(暴れた衝撃で老朽化していた機械が機能を停止したことにより、何とか脱出に成功する)

んうぅ……そ、それにしても……この胸は……その……

(君はすっかり大きくなってしまった自らの胸元に目をやる)
(肥大化、結合してまるでブラのようになった寄生生物が張り付いた乳房は)
(元々巨乳であったものの、今はだらしない爆乳にへと変化してしまっている)
(下腹部の寄生生物も肥大化結合し、まるてスパッツのように臀部をすっぽりと覆ってしまっている)
(バストやヒップ、そしてクロッチでいやらしく蠢く寄生生物の感覚に、熱い吐息が漏れだす)
(発情と羞恥で赤く色づいた頬を恥ずかしげに俯かせ、艶かしく濡れた肢体を抱きながら)

(素直に脱出しておけばよかったかな……)

(そんな事を考えながら先を進んでいくシャル)
(熱く火照る肉体を持て余している君の前に貨物用エレベーターと階段、2つの道が現れる)
(さて、何方を選ぶ?)

【偶数でエレベーター、奇数で階段】


822 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/01(火) 21:25:56
>>821
(階段を下りる度に乳房に張り付いた寄生生物が乳腺の中に挿入した極細触手達を動かし、乳房内全体をくすぐり)
(ブラ状の先端が少し剥がれて多数の触手が突き刺さった乳首を露出させ、粘液塗れの爆乳を外気に触れさせてひんやりした感覚を与え)
(再度張り付くと内側のイボで乳房全体を揉みながら触手を出し入れして爆乳を開発していく)
(上半身の刺激に気を取られるとクロッチ部分で蠢いている寄生生物が秘所の入り口に入り込み、膣内が見えるように左右に開き)
(臀部から尻尾のように伸びた触手が生暖かい空気を送っては軽く出し入れして女体を軽く味わい)
(動きを止めれば臀部の触手が縮み、代わりにイボだらけの触手が腸内を穿り回していった)

(シャルの身体を弄んで体液を啜り、少しずつ体積を増やしながら繁殖行為が出来るように成長する寄生生物)
(このまま寄生が進行すればシャルの身体を母胎にしてしまうだろう)

(なんとか階段を下りると大きな双頭魔犬、オルトロスが徘徊していた)
(人間並みの大きな身体に二つの火球を放つ犬頭があり、並の攻撃を防ぐ毛皮に覆われる)
(遠くからでも匂いでシャルの事が分かったのか、ぐるる…と唸り声を上げて威嚇する)
(オルトロスを抜けて次の階層に進むか、粘液がついた丸蓋を開けて梯子をおりる)
(四つん這いになればなんとか通れる狭い通路を通って迂回するに別れた)

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】


823 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 21:58:09
>>822
(思考に桃色の靄がかかり、まともに思考が回らない状況ながらも)
(いざと言う時の安全な逃げ道を確保する為、階段を選ぶ)

あっ、ひああっ!あ、ふぁ……はぁ〜……♥

(歩く度にタプタプと揺れ波打つ肥大化したシャルの胸元)
(爆乳と呼べるソレに張り付いた寄生生物は、その双球が揺れる振動にも反応し)
(君の発情したうら若き女体を淫らに苛んでいく)
(ブラ状になった生物の乳頭部を覆う箇所が開けば、乳腺を改造された赤く色づくニップルが外気に晒される)
(ひんやりとした空気が鋭敏になった肌に触れただけで軽く達してしまいそうになりながら、「ハァ……♥」と熱い吐息を漏らしてしまうシャル)
(再びピッチリと閉じてシャルの柔肌に貼り付けば)
(裏側に付いた無数のイボで生物は君の胸元を滅茶苦茶にもみこね始める)
(下腹部に張り付いた生物も動きを活発にし、陰部を割開けば)
(グヂュヴヴッ)

ひおほおおおっ♥あ、はひ、ひゃん、あっ、はっ、はぁ♥あっ、はひいいいい〜〜〜〜っ♥

(熱く潤んだ膣口を内側からクパァ♥と割開き、充血し蠢く牝の泥濘を外気に晒し)
(恥骨部から尻尾のように伸びた触手でシャルのヴァギナをかき乱し始める) 
(前の穴を犯す触手の動きが休まれば、肛門に張り付いた生物がイボだらけの触手で直腸をグヂュグヂュとほじくり返していく)

ふああっ♥は、はへ、へえええっ♥ひきゅあはあああっ♥お゛、んお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥

(既に立っていられなくなった君はその場でペタンと尻餅を付きとんび座りとなり)
(生物の動きが収まるまで、只管艶かしく淫らな嬌声を囀り続けた)



んあはぁ……♥な、何とか……

(それでも何とか階段を降りる事に成功した君は、目的の魔道具が保管されている部屋にへと続くフロアにへと足を踏み入れる)
(すると、深く獰猛な唸り声が聞こえてきた)

げっ……

(そこには双頭を持つ魔犬オルトロスの姿があった。このフロアの番犬だろうか?)
(オルトロスはその鼻で、ムンムンとした牝の発情フェロモンを溢れさせる君の存在を確認して深く威嚇の声を上げている)

(あたしの力じゃ勝ち目の無い魔物ですね……どうしましょうか……)

(もしあの魔犬に襲われれば、君等ひとたまりもないであろう)
(逃げ出すにも火照るこの身体では無理だ……さて)

【末尾1・2∶それでも無理矢理正面突破を試す、3・4∶ふと見ると近くに粘液が付いた丸蓋で封ぜられた梯子の入り口がある……怪しい雰囲気だがそちらを選ぶ、5・6∶四つん這いになれば通れそうな通路がある……通気口だろうか?大きくなった胸が支えそうだが試しに入ってみる、7・8∶もう無理、熱くて我慢できない!獣でいいから犯して欲しいと四つん這いなって尻を振り媚びてみる、9・0∶ランダム】
【はいは〜い、それじゃ宜しくお願いしますね!】


824 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/01(火) 22:20:49
>>823
(オルトロスが走ってくるとなりふり構わず通気口に入るものの…胸がつっかえて上半身しか入る事が出来ず)
(爆乳が擦れる度に乳腺を穿られ、サイズが増した触手が乳腺奥まで突き入れられていく)
(紫色の新しい媚毒を吐き出して乳房内を熱く火照らせながら全体に浸透させるように捻りながら掘り進んでは擦り戻り)
(母乳が出る体質へ爆乳を改造しながら無数の小さなイボで爆乳全体を揉み、形が変わるほど揉みこみ)
(乳房内に注がれた媚毒が噴き出るほど強く全体を握りしめては排泄された汁以上の媚毒を注いでいった)

(誘うように尻を振る姿を見てオルトロスが欲情し、極太の犬チンポを勃起させながら近づき)
(寄生生物がオマンコを大きく左右に開いて誘導し、愛液でトロトロになった牝壺肉に逞しい肉棒を突き入れる)
(膣壁を擦りながら子宮を突き上げて下腹部にチンポの形が浮かび上がらせ、身体を引っ張るように腰を引いて通路から抜け出させ)
(尻肉が潰れそうなほど激しく叩きつけると爆乳を地面に擦らせながら通路に押し込まれてしまう)

(強い刺激を受けたせいで胸とアナルの寄生生物が反応してしまい、乳腺を犯す触手の先端が開くと乳房の内側に吸い付き)
(内部を拡げるように左右に身体を振って乳房内全体をピストンしては母乳体質になる媚毒を大量に注いでいく)
(アナルにオルトロスの肉棒の形を模したダウンサイズモデルの触手チンポが挿入され、キツイ締まりがする肛門を抉りながら腸内を進み)
(根本が膨らんでコブを作って抜けないようにすると腸内を駆け上がるように進んでは戻りを繰り返し、オルトロスのチンポと合わせて膣と腸内を抉り進んでは戻り)
(雌の身体に圧倒的な快楽を刻みこみながら種付けしようと異種でも孕ませる精子をつくり始め、寄生生物は卵まで生産していく)


825 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 22:57:24
>>824
(オルトロスがこちらに向かって走って来、君は慌てて通気口へと潜り込む)

ぬおおおおおお……!む、胸が、胸がきついいいいっ!!

(だが、肥大化し爆乳となった乳房が引っかかり奥に進むことができない)
(更には圧迫された寄生生物の動きも激しく蠕き始める)
(先程迄流し込んでいた緑色の媚薬よりもより凶悪な紫色の淫毒を乳腺にへと流し込んでいく)
(そして、それを染み込ませるように乳房全体を揉み込んでいけばもうたまらない)

あひいいいいいいっ!んああっ、はっ、はひっ、んおおおぉ、お、おっぱい燃える!燃えがってるううううっ!?ひぎゅううううっ♥お、おっぱい、あたしのおっぱいそんなに虐めないでひくひゃああああっ!んおおおおおおっ♥

(通路の入り口で引っ掛かった身体をビクンッ!ビクンッ!大きく震わせながら痙攣するシャル)
(寄生生物に覆われた乳房の隙間から紫色の液体がブシュブシュと溢れ出し、辺りに淫靡な毒霧を散布していく)
(突き出したかのような格好となったヒップは艶かしくくねり、まるで雄を誘うように左右に振られれば)
(息を荒くしながら君の股間の匂いを嗅ぐ)
(牝の発情した匂いとフェロモン、そして淫毒の霧を吸い込んだオルトロスは)
(股間を硬くそそり立たせ、通路に挟まって下半身を突出す君に覆い被さり)
(股間を尻の谷間に擦り付けるオルトロス)

ひうっ!?か、硬いのが当たって……ああ、ダメ!い、今犯されたらあたし……あたしもう、戻れなくる、戻れなくなっちゃいますからぁ!!?

(生物腰に感じる熱くて太く、硬く逞しい獣の精力の証に悲痛な声を上げるシャル)
(たが、そんな事は陵辱者には関係ない)
(寄生生物がクロッチ部分を開き、既にトロトロに解された君の淫孔を双頭の大きな魔犬に晒せば)
(ズジュンンンンッ!!)

ひぐふうううううううっ!!ふあっ、ふおおおっ♥あああっ、はっぎゅふううううっ!!

(硬くいきりたった獣ペニスを一気にシャルの膣穴にへと突き入れ、激しく腰を振り始める)
(ズッヂュ!ズヂュッ!バヂュン!ジュバンッ!バヂュン!バヂュン!バヂュンンッ!!)

ひぎゅふおおおおっ!!あ、ああっ!か、固くて、太いおチンチン、い、犬のおチンポがあたしの中かき回して、んおほおおっ♥お、奥までズンズン突いてますうううっ!は、はへ、んおおっ、お゛ひおほおお゛お゛お゛っ♥

(パンパンパンパン!弾力に富んだ若々しい尻タブが弾む音と、卑猥な水音、そして少女の淫らな嬌声がフロアに響き渡る)
(よく解された君の膣孔は、下腹部が歪む程の太すぎるオルトロスのペニスを打ち込まれても裂けることなく飲み込んで)
(快楽を紡ぎ出していく)
(少女の膣粘膜も、熱く粘る牝粘液を溢れさせながら、鍛えられた括約筋のよく閉まる膣圧で、魔犬のペニスをくい締め)
(貪婪に蠢く膣ヒダを上下に蠕動させ、射精を促しながらオルトロスを悦ばせる)
(君の小柄な身体を上下に揺さぶりながら激しく蹂躙していけば、寄生生物もより激しく蠕き始める)
(肛門にはオルトロスのペニスを模した触手が挿入され、乳房を犯す極細触手たちも内側から乳腺に吸い付いて発情した少女冒険者を攻め立てていく)
(軈て、寄生生物は少女の肉体を魔犬の子供を身籠れる身体にへと作り変えながら)
(自らの卵も生産し、君を魔物の苗床にする改造を完了させていった───)


(GAMEOVER)



はっ♥はあっ♥はひ、ひいっ♥ああ、も、もう、もうあたしイキそうです、ああイッちゃう!き、気持ちイイ♥も、もっと、もっとおおおおっ♥

(自ら腰をくねらせながら射精を懇願するシャル)
(通路から引きずり出された君は、犬の交尾体勢で)
(蕩けた表情で魔犬の種付を受け入れている)
(床に押し潰された乳房の周りには、母乳の水溜りが拡がっていた)


826 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/01(火) 23:15:27
>>825
(蕩けた表情を浮かべながら嬌声を出し、種付けを求める姿にオルトロスの肉棒がビクビクと痙攣し始め)
(太い犬チンポが下腹部に浮かび上がるほど深く差し込むと膣入口に大きなコブが出来て逆流しないように蓋をして射精が始まり)
(熱いドロドロ犬ザーメンが大量に注がれ、くびれがある腰が消えるほどお腹がボッコリ膨らみ)
(無数の犬精子がシャルの子宮を占拠し、改造されて異種でも孕みやすくなった卵子が大量に排出され)
(数秒で屈服して受精してしまい、魔犬の子を多数孕んでしまう)

(四つん這いでは腹が潰れて左右に拡がるほど射精され、犬ザーメン袋にされてしまうシャル)
(その程度で責めが終わるわけがなく、アナルを突き入れる触手チンポが大きく膨らみ、鶏の卵のような姿をした軟体卵を産み付け始める)
(プニプニしたモノが腸内に溜まっていき、膨らんだお腹を更に膨らませ母胎の子宮と腸を使い倒し)
(魔犬が満足して膣内から引き抜くと大量の精液が溢れ出してしまう)

(胎内に新たな命の鼓動を感じながら奥の扉から近代的な金属の棒をもったゴブリンが現れ、シャルに近づくと棒を当て)
(先端から電撃が放たれて寄生生物にダメージを与え、苦し紛れに暴れる寄生生物によって乳腺と腸内を穿り、抉り暴れていった)

【眠気が来たので凍結出来れば幸いです】
【次回は何時が良いですか?平日は21時以降なら基本可能です】


827 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 23:24:59
>>827
【はいは〜い、それなら明日の21時からどうですか?】


828 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/01(火) 23:27:11
>>827
【大丈夫ですよ、明日の21時によろしくお願いします】
【ゴブリンやオークのような亜人や蟲、ローパーで種付けしていきますね】


829 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 23:30:40
>>828
【はいはいOKですよ、それではその流れでお願いしますね!】
【今夜はお疲れ様でした〜】


830 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/01(火) 23:32:08
>>829
【沢山種付けと出産を繰り返して素敵な苗床にさせていきますね】
【おつかれ様です、おやすみなさい】


831 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/01(火) 23:35:01
>>839
【お疲れ様でした〜、それではスレをおかえ!】


832 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 21:02:35
【スレをお借りしますね!】

(ブクッ!)

ひぐひゅううううううっ♥ふあ、あっ、んがあはああああっ♥あ、あたしの中で、お、おチンチン膨らんでるうううっ!?ひぐふうううううっ♥あ、あひいいいいっ♥

(軈て限界が来たのか、シャルを犯すオルトロスの獣肉棍の付け根が膨らみ始める)
(敏感すぎる膣孔が内側から広がっていく圧迫感と快感に喉を反らし目を見開き痙攣する少女冒険者)
(そんな君の子宮目掛け、繁殖欲求を伴う獣欲の爆発する)
(びゅぐっ!ぶびゅるるるっ!ぶびゅばあああっ!)

あひあああああああっ!イッ、イックぅうううっ!あ、あたし、イ、イキますっ!ひぐううっ♥んあおおおっ、犬の、お、おチンチンでイクッ♥犬チンポで種付けされてんおおおおおおっ♥♥♥

(子宮で炸裂する雄の欲望の塊、膣壁を逆流し溢れ出す獣の子種の熱さに、シャルは牝の喜悦を極め身を戦慄かせ)

ふひゃはあああああんっ!ひぁ、んお、ふひくひぃいいいい……んあはああああん♥♥♥

(胎内を満たす魔犬の精液、少女を孕ませようとする欲望の軍隊により下腹部を)
(まるで水風船のようにプクーっと膨らませながら)
(同時に直腸の中にへと)
(ゴボンッ!ゴポッ!ゴポンッ!ブポッ!)

はひいいぃ……お、お尻の、な、中にも、何か出てりゅうぅ……♥はひ、き、気持ちイイよぉ……はぁ……♥あは……はひ……お、おマンコも……お尻も……お、おっぱいもぉ……全部気持ちイイよぉ……あはぁ……♥

(プニプニとした鶏卵サイズの寄生生物の卵が産み付けられていく)
(可愛らしい表情と涙と汗でぐしょぐしょにした君は、その感覚に甘ったるく蕩けた嬌声を漏らしながら)
(肉悦に満たされ、妊婦のようなボテ腹にさたれ女体を犬と繋がったまま悦楽の極みに打ち震えさせた)



んあは……はへ……んぁ……ぁ……あぁ〜……♥

(種付が終わったオルトロスは、肉竿を引き抜き君を仰向けにする)
(ぽっこり膨らんだお腹を晒し、ガニ股の間からゴボゴボとザーメンを溢れさせる)
(まるで解剖される直前のカエルの様な無様な姿を晒す君に)
(ジョボボボボ……)

んぷは……や、あぁ……やぁ……♥
(あ、あたし……おトイレにされてます……あたし……トイレ……犬の……おトイレぇ……♥)

(まるでマーキングされるかのようにオルトロスの放尿を呆けきった顔面、たっぷり膨らんだ爆乳、ぼってりと膨らんだボテ腹に受けながら)
(君の意識は気だるい絶頂感の海を漂い続ける……)
(ガチャン!奥の方で扉が開く音がした)

ん……あ……ぁ……?

(朦朧とする意識の中、人間の子供程の大きさの、だが醜悪な容姿をした悪鬼、ゴブリンが数匹自分を取り囲むのを惚けた目でぼんやりと見るシャル)
(手には何かを持っているようであり、それをシャルの乳房と陰部……に、張り付いたままの寄生生物に近づければ)
(バチンッ!)

────────ひきゃはあああああああああっ!?!?

(激しく暴れだした寄生生物の激しすぎる動きに目を大きく見開き瞳を白黒させるシャル)
(ゴブリン達が何をしているのかは、今の君には理解できない)
(乳房と乳腺、そして尻タブと肛門を激しく描き回される肉悦の暴走にただ身を強張らせ跳ねさせ)
(ぷしゃああああっ!!)

んおおおおおおっ♥は、はへ、へえ……あ……あはぁ……んああはぁ♥

(ぐるんっ!と白眼を向き、粘つく白濁溢れる肉アケビから金色の飛沫を迸らせ)
(君の意識は深い闇の縁にへと落ちていった────)


833 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 21:02:51
【スレをお借りします】


834 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 21:04:30
>>833
【今夜も宜しくお願いしますね】


835 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 21:23:19
>>832 >>834
(大量の精液と卵を体内に抱えた少女が嬌声をあげながら暴れ、お漏らししてしまう姿を見てゴブリン達がニヤニヤしながら電撃を放つ棒を当て続け)
(太い触手が乳腺を掻き混ぜるように暴れ、溜まった母乳を掻き出しては毒々しい色をした媚毒をたっぷり注ぎこみ)
(爆乳の内部を徹底的に弄り、指サイズが出入りできるように拡げて生物が住みやすいように変えていった)
(電撃を与えられる度にアナルを犯す触手の太さが増し、極太触手が肛門から腸奥まで掘り進んでは入口へ戻り)
(大小様々なサイズと硬柔があるイボで腸壁を撫で、擦り、抉って肛悦を教えこみ、新たな性器へ開発しながら種付けを繰り返し)
(熱々のザーメンを注いでは卵を植え付けて孕み腹にさせ、胸とアナルを犯す寄生生物が絶命するまで責め苦が続いた)

(何が口内で動いている感覚を感じながらシャルの意識が覚めるとギロチン台にかけられ、目の前にゴブリンの下半身がドアップで見え)
(小柄なサイズに似合わない大人以上の太さと長さをもつゴブリンチンポで口内を蹂躙され、亀頭で喉奥を抉られ)
(口内粘膜を太い竿で擦られ、シャルの口と喉を味わおうと小さな手で頭を掴んで激しく腰を振っていく)
(全然洗ってないのか醜悪な臭いと味が広がり、白や黄色いカスを口内や胃へ落して肉竿を掃除)
(容赦なく射精してドロドロして粘度が高いザーメンを吐き出し、温かい雄汁を胃へ溜めさせていった)

(口内射精される度に子宮の魔犬や腸内の寄生生物が大きくなっていき、ボテ腹が更に膨らんでしまい)
(爆乳を超える孕み腹になると胎内で赤子が動いている感覚が伝わり、たまに腹がブルンと揺れてしまう)

【こちらこそよろしくお願いします】


836 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 22:11:36
>>835
(シャルが気絶した後もゴブリン達は寄生生物を獲物から取り除く為に電撃を与え続けた)
(その度に張り付いたままの寄生生物が激しく暴れ周り、少女の肉体をより淫らに作り変えていく)
(気絶したシャルの肉体が大きくはね上がれば、ゴブリン達はニヤつきながら下卑た笑い声を上げた──────)



(─────────)


(────────)


(───────)



ん……んぼ……んん……んっ……んぼほ……おっ……
(あれ……?あたし……アレから……どうなって……)

(ジュボ、グボッ、ジュボッ……)
(耳に響き渡る卑猥な水音と、咥内に感じる硬く熱い存在感)
(そして鼻を抜けていくイカ臭い濃厚な腐臭に、暗い闇に落ちていた意識が現実にへと引き戻される)
(ぼんやりとした視界には、何かが引いたり近づいたりしているのが見て取れる)
(どうやら自分はまだ生きているらしい……そんな風な事を考えながら自分が置かれてる状況を整理しようとするも)
(寄生生物により媚薬漬けにされ、改造され尽くした今の君はもうマトモに思考を回すことができなかった)
(目の前の亜人、ゴブリンが自分の頭をがっしりと掴んで腰をカクカクと降るたびに喉奥を抉られ、自分を拘束している台がギシギシ歪むのが耳に入る)
(ズッシリと思い、胸元からぶら下がる2つの肉風船がブラブラと揺れる重量感を感じながら)
(鼻が曲がりそうな腐臭を放つ、塩辛くえぐみ走った、舌を痺れさせる恥垢まみれの肉竿の味を刻み込まれていく)

んぶ……ぶふぉ、んん……♥
(ゴブリンのチンポ……美味しい……♥)

(狂った肉体が感じる狂った感覚のまま、ぽーっとした表情で唇を大きく割り開かれ、口をオナホール代わりに使われ続けるシャル)
(ドクンッ……)

(あ……)

(重く膨れ上がったお腹の中で、何かが蠢く感覚を感じた)
(自分とは違う、別の命の鼓動……)

(あたし……ママになっちった……犬の……モンスターの赤ちゃん孕まされちゃった……あはははは……もう……いいや……気持ちいいんなら……なんでも……)

(ビクンッ!ゴブリンの腰が震えれば)
(ぶびゅるるるっ!どぷっ!ぶびゅるぶばばっ!)

んぶふおおおおっ♥んぶ、ぶお……おおお……ぼほおぉ♥

(獣臭い黄ばんだ小鬼のスペルマが口内を満たし、胃の中へ流し込まれていく)
(ぶびゅばっ!鼻の穴や唇の端から逆流ザーメンが溢れ出し、ボタボタと床に零れ落ちていく)
(ぶぽんっ!大きな音を立ててゴブリンがペニスを引き抜けば)
(だらしなく舌を垂らしたザーメン塗れの唇を半開きにし惚けた、シャルの幼い美貌がゴブリン達にさらされる)
(その姿にゴブリン達は股間のイチモツをイキり立たせ……)

んぷはぁ……あん……もっと……もっとあたしに、シャルにおチンチンちょうらぁい……♥はぁ、ザーメン……ゴブリンのチンポザーメン飲ませてぇ……♥

(その姿を見たシャルは、蕩けきったよがり声を上げゴブリン達を誘った────)




んぶぷうううぅ♥んぷはぁ、んああん、も、もっと飲ませて、チンポミルクもっとシャルにちょうだい、んああ、飲みたい、ゴブリンザーメン飲みたいのおぉ♥

(何匹目か分からないゴブリンの口内射精を飲み干し、媚びた声を上げるシャル)
(ズクンッ!!)

──────ッッ!!!んあはぁ♥んあ、な、何……?お腹が……おおおおおぉ♥

(ゴブリンの子種を飲むのに夢中になって気が付かなくったが、いつの間にか自らの下腹部が床に付いて、その上で広がる程に大きく膨れ上がっている事に気がつく)
(人体の構造を無視した膨張に呆けきった意識で困惑するも)
(ズクンッ!ズクンッ!)

んんんんんっ!な、何か出てくる!?あ、あたしの、お尻とおマンコから……ああ出てくるううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!!?!?

(ビクンッ!ビクビクンッ!プリッとしたヒップが痙攣し)
(ぶしゃあああっ!!)

んあはぁああああああ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!

(膣口から愛液とは違う、サラサラとした体液、羊水が溢れ出し床にぶちまけられ)
(ぶじゅばああっ!)

ふあああああああああ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥

(震える艶々艶めく白桃ヒップの谷間から、据えた臭いの粘つく腸液が吹き出す)
(シャルの膨れ上がりすぎた下腹部が不気味に蠕き、その息苦しさに目を見開き痙攣する少女冒険者)
(だが、痛みはない、いや、凄まじく、気が狂いそうな程に痛いのだがそれが全て快楽に変換される)

あひいいいいいいいっ♥んああ、い、イイ、イイのおおっ♥あ、赤ちゃんが出てくるの、んおおおっ、き、気持ちイイッ!気持ちイイよぉ〜〜〜〜っ!んああイクッ、イキますっ!あ、赤ちゃん産みながら、んおおおイキまくっちゃいますぅうう〜〜〜〜ッッ!!!♥♥♥

(赤々と充血した少女の肉ビラが内側からメリメリと割開かれれば、黒い体毛に覆われた2つの頭を持つ大きな子犬が頭を出し)
(セピア色の窄まった菊門が下品な音を立てれば、難体質の生物が蠢きながら頭を捻り出し)
(ぶびゅびっ!ぶびゅっ!ぶじゅるばああっ!ずりゅりゅんんん!)

イックううううううううううーーーーーーーーーーーーーーッッ!!んお、あひぁああああああっ!!

(大きな魔犬の赤子を前の穴から何匹も産み落とし、不気味な難体ヒトデモドキを後ろの穴から吹き出し)
(シャルは出産アクメにイキ続け────)




ああん、あたしは皆様のメスです♥皆様専用の孕みメスですぅ♥はぁ、だからもっと……気持ちよくしてぇえぇ♥

(こうして、トレジャーハンターの少女冒険者、シャーリィ・ロイエは迷宮の魔物達の繁殖牝奴隷となった───)
(首輪を付けられ、何匹ものモンスターを孕まされ産まされ下品な紫色に変色したヴァギナをモンスター達に自らの開いて見せ見せつけ────)


837 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 22:36:44
>>836
(快楽に堕ちて繁殖奴隷になると腹部に淫紋が浮かびあがり、どんな魔物の子でも孕めるようにされてしまう)
(多種多彩な魔物を産んで色素が沈着したヴァギナ、何度も出産したのに締まりが良く、蠢く肉ヒダが雄を誘い)
(豚顔をしたオーク達がシャルを囲むと子供の腕並にある極太肉棒を見せつけ、頬を軽くはたくと首輪を引っ張って立たせ)
(愛液でトロトロになった雌穴にチンポを入れ、下腹部に形がくっきり浮かばせては肉ビラが飛び出そうなほど早く引くを繰り返し)
(野太い指で肛門を穿って二穴を使いこんでいく)

(突く度に大きく揺れる爆乳に他のオークが近づいて揉み始め、ゴツゴツした掌が乳肉に沈みこみ)
(指で軽く叩くとタプタプと波打つ乳肌を伸ばすように引っ張りながら硬い突起を扱いてミルクを溜めさせ)
(オークが吸い付くと強力な吸引によって乳腺に溜まった母乳を一気に吸い出し、勃起した肉棒を下腹部に押し当て)
(内外からチンポが動いて雌肉と肌を擦り、膣口から臍の裏まで使い込まれ)

(下腹部に大きな破裂音と共に射精が始まり、大量の特濃ザーメンを子宮内に注がれて強靭な精子を送り込まれ)
(腹の上から大量の精液が噴き出ると爆乳の下乳から下を汚し、精臭漂う白化粧をされる)
(繁殖牝奴隷を犯しながらダンジョンの中を歩き、大量の精液を中出ししては排泄を繰り返し)
(オークの仔を孕んだ状態でスライム沼まで連れて来られる)


838 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 22:47:29
【ごめんなさい、今夜はコレで凍結お願いします!】


839 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 22:52:11
【大丈夫ですよ、次回は何時が良いですか?】


840 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 22:54:14
>>839
【解凍は何時でも行けますからそっちに合わせますよ!】


841 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 22:56:07
>>840
【明日の21時に大丈夫ですか?】
【おっぱい種付けや膣や腸内放尿もしてみたいですね】


842 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 22:57:53
>>841
【ニプルファックは好きじゃないので無しでお願いします!】
【それでは明日の21時でお願いしますね?】


843 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/02(水) 23:01:01
>>842
【おっぱい責め以外していきますね、本日もありがとうございます】
【また明日もよろしくお願いしますね、おやすみなさい】


844 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/02(水) 23:02:30
>>843
【それで宜しくお願いしますね?お疲れ様でした〜】
【あたしも落ちます、スレをお借りしました!】


845 : ◆Su.YzYxQz. :2020/12/04(金) 22:54:30
ここまで────長かったぁ──………

(自宅の玄関の鍵を二重に施錠して、その可愛らしい肢体を晒した後ろ姿をリビングに導いていく)
(宅内のドア、窓は全てロックし雨戸シャッターも全て締めてある。あらゆる遮光を施した一軒家の中は外側からの見た目に反して)
(空調が行き届き、リビングも清潔に保たれ明るく照明が灯されているが───寝室と思しき隣の部屋は薄暗い様子をドアの隙間から忍ばせて)
(ソファに並ぶリビングテーブルにはお菓子や飲み物が所狭しと並び、室内は全体に甘ったるい香のような匂いに満ちていて)

あの一目惚れの瞬間から三カ月。
地域見守り活動に参加してアリバイ心証形成を築きながらカノジョの生活時間を徹底的に調べ上げて、好みや家族構成もしっかり記録した。
短期間でゴリ押したから調査費やサブリミナルサプライ一式も結構掛かっちゃったけど、今日こそ……今日こそ念願の──……

改めていらっしゃい、イリヤちゃん。今日から一週間、 『 地域の避難訓練合宿 』 をこの家で過ごす事になるからね。
ご家族の皆さんにはきちんと俺……僕の方から話しておいたけど、気になる事とか疑問はあるかな?
何か気付いた事があったら何でも言ってね。あ、それと合宿の着替えとかはぜーんぶ僕の方で準備しておいてあるから
そこは心配しないで大丈夫だよ?寝間着も、ぱんつ、みーんなサイズぴったりだから安心してね。ほら、ソファに座ってお菓子食べて食べて!
(毎朝の登下校挨拶で丁寧に丁寧に何重にも重ねがけした暗示文句を謳いながら、香の匂いを一段強くして、更には室内にクラシックの音源も掛け始める)
(音源は勿論可聴域を超えた音域でのサブリミナル暗示をぎっしりと詰め込んで、スカートの中に掌を滑り込ませて馴染ませるように)
(薄い尻肉を撫で回しながら、時折音楽のタイミングに合わせるようにトントンと指先でウェストラインをノックして)


【お借りします。コピペですが改めてこんな感じでお願いします】


846 : イリヤ ◆K61U/jO5o2 :2020/12/04(金) 23:17:30
>>845
(どこかぼーっとした表情で、男に促されるがままにリビングに入って来たのは年端もいかない少女)
(男の胸元ほどしかない矮躯だが、ほっそりと伸びた手足は幼いながらも均整がとれていて)
(流れるようなプラチナブロンドの髪と整った顔立ちはドールを思わせるようで)

はい、一週間よろしくお願いします……。
えっと……お名前、なんでしたっけ……?
それで……疑問は……あれ?
(明らかにおかしな状況であるはずなのに、なぜかそれを認識できず)
(胸元に手をやって、不安そうに室内を見回した後、恐る恐る男の表情を伺う)

ひゃうっ! あ、えっとお……なんで、お尻……?
(健康的な太腿の伸びたミニスカート、その奥へと手を入れられても、声を上げるだけで抵抗もせずに)
(スカートの中に伸びる手と、男の顔を交互に見つめて)



【お願いします! スレ移動ありがとうございました】
【口調とかかなり違うと思いますが、ご容赦ください……!】
【こんな反応で良かったですかね?】
【もっと催眠…といいますが魔法のようにこうしろああしろ、と言ってもらっても大丈夫です!】


847 : ◆Su.YzYxQz. :2020/12/04(金) 23:21:06
>>846
【うーん。ごめんなさい。やっぱり遣り辛そうですね……上手に出来なくてごめんなさい】
【好きじゃないキャラをさせてしまい申し訳ありませんでした。落ちますね。失礼しました】


848 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/05(土) 21:09:52
【スレをお借りしますね!】


あはぁ♥オーク様のチンポ臭ぁい……♥

(豚のような顔をした亜人、オーク達が子供の腕ほどあるペニスを反りかえらせシャルを囲む)
(君の下腹部には淫呪が込められた紋様が刻み込まれており、最早肉欲の事以外思考から消え去っているであろう)
(熱く煮えたぎるようなオークの剛直でペチペチと頬を叩かれ、粘つくカウパー液を擦りつけられれば、シャルの蕩けた顔面全体を)
(むせ返るような豚鬼の精臭いが覆う)
(その匂いに堪らなく興奮しながら)
(肉竿に指を絡めこすりあげ、亀頭にキスをして舐めしゃぶるシャル)

あん♥

(ジャララッ)
(一匹のオークが、そんなシャルを首輪に繋がれた鎖を引きながら持ち上げれば、周りのオーク達に)
(小柄な身体に似合わぬ程に膨れ上がった、黒ずむ巨乳輪をビンビンにしこり立たせた爆乳)
(だるんだるんに革が伸びて垂れる、淫紋が刻みこまれた母胎の艶腹)
(すっかり赤紫のビラビラがはみ出したままの使い込まれた牝穴)
(そしてトロットロに蕩けきった雌豚の表情を晒す、童顔の美貌を晒させ)
(いきりたった肉棒を情け容赦なく突き入れる)

あひああああっ♥おチンポ来ましたぁあああっ♥ひうううっ!んお、おぉ……んおおおおおっ♥

(バッヂュ!バッヂュンンッ!!)
(激しく腰を振りたくる度にシャルの爆乳は上に下にとブルンブルン、揺れて弾み、踊り狂う)
(甘ったるい母乳の匂いが染み込んだ汗が迸り、オーク達の豚鼻にまとわりついて鼻腔を擽れば)
(一匹のオークが犯されるシャルの方にへと近づいてきて、揺れ弾む爆乳にゴツゴツとした大きな掌を伸ばしていく)
(そして、ギュムウウゥ〜〜〜〜〜ッ)

ひああああんっ、んあ、はあっ、お、おっぱい、そんなに強く握ったらぁ……あひいいいいいいいん♥んああ、出ちゃいますうううっ♥

(太い指が埋まるほどに、弾み揺れ、タプタプ波打つシャーリィの柔らか牝牛乳房に指をめり込ませれば)
(ピュッピュルッと溢れ始めた母乳を求め舌なめずりをし、分厚い唇をニップル目掛け)
(ブチュウウウッ)
(と、吸いつかせるオーク)
(勃起した極太ペニスをズチュズチュとシャーリィの弛んだ牝腹に擦りつけながら)
(ジュルジュル音を立てて吸い上げていく)
(膣孔を犯すオークはオークで、すっかりほじくり回された緩みっぱなしのアヌスに指をグリグリとねじ込んで行き)

ふあはあああああっ♥んあん、ひああああ〜〜〜〜っ♥あへ、へぇ、あっひいいいいっ♥♥♥ふぁ……ふあはあああああ〜〜〜〜〜んっ♥

(肉欲に狂った少女を容赦なく責め立てていく)
(モンスター達の母胎に堕ちた少女冒険者の淫らな嬌声が迷宮内に木霊し続ける───)



んあ、はぁ、あひ、ひぃ、はひぁぁ♥んおおぉ………♥は、はひ……ひぃん♥

(先程のオークに未だに犯され続けるシャル)
(オークの身体に鎖で繋がれ、肉鎧とされた少女の身体は囚われて何度目かも知れない臨月を迎えたボテ腹となっていた)
(べっとりとザーメンがこびりついた妊娠女体を震わせながら、甘ったるいよがり声を上げ続ける元冒険者の肉鎧少女)
(オークが歩を進める度に膨れ上がった子宮に響く甘い振動)
(タプタプンと揺れ撓む3つの肉風船の感覚に悩ましいよがり声を上げる)
(ビュルルルッ!ドプッ!ブジュブリバッ!ブバアッ!)

んおおおおおっ♥お、くひいいいいっ♥ふあ、ふあはあああああんっ♥

(何度かも知れない膣内射精に、ビクンッと身をはねさせ仰け反り)
(汗で艶かしく光沢を帯びた、若くして何度もの出産を経験し淫靡な艶を帯びる、ザーメン濡れの母胎媚肉、豚顔の赤子を身篭らされ突き出たボテ腹を震わせながら)
(結合部よりゲル状の濃厚な汚濁汁をブリュブリュ溢れさせ)
(蕩けた顔を晒しながらイキまくる苗床少女)
(人間としての尊厳も、女性としての権利も、冒険者としての矜持も、全て奪われ尽くした繁殖奴隷少女を犯し続けながら)
(オークは難体質の魔物であるスライムで満たされた沼へとやってきた)


849 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/05(土) 21:11:07
【スレをお借りします】
>>848
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【書き出すのでお待ちください】


850 : ◆XpFGcIQOTc :2020/12/05(土) 21:30:44
>>848
(オークの赤子を孕んで爆乳より大きなボテ腹を揺らしながらアクメをキメる苗床少女に追加の射精を加え、熱いゲル状子種汁でパンパンに腹が膨らませ)
(太い肉杭を抜いて精液風船と化したシャルを生暖かいスライムで満たされた沼に落し、玉袋に入った精を出しきって満足した表情で去っていく)

(沼に落ちると硬いゼリーのような感触と共に身体を受け止められ、トランポリンのように数回跳ねると粘度が高くなり)
(首から下がすっぽりとスライムに包まれ、全身を愛撫やついばむように突く行為を繰り返され)
(膣穴から大量のザーメンが溢れると久しぶりの餌を与えられて喜び、孕み穴に溜まった精液を掻き出しては吸い付き)
(指で摘まめるほど濃いゲルザーメンを穿り、吸引して咀嚼し、孕んだ子宮の代わりに使い込まれたアナルにスライムが侵入)
(軟体のスライムが腸壁を擦りながら前後に動き、出入りする度に体内を拡げるようにサイズが増し)
(拳より一回り小さいスライム核が数珠状に連なり、球を一個ずつ腸内に押し込んで硬い感触が進んでる感覚を与え)
(腸奥まで挿入すると下半身の拘束を解き、奥深くまで入り込んだスライムと核を一気に引き抜いて強い快楽を送る)

(オークの赤子の産気が始まると膣穴を左右に拡げ、脚を左右に開かせて出産し易い体勢に変え)
(出産の痛みを和らげようと母乳が噴き出る爆乳に搾乳器状のスライムが吸い付いて乳腺に溜まった濃い母乳を吸引)
(身体の内側から赤子をひり出す補助をしようと肛門から侵入したスライムが子宮の裏側を突くように動いて刺激を与え)
(醜く、大きな身体をしたオークの赤子達を外界へ誘おうとする)


851 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/05(土) 22:17:07
>>849>>850
(種付を終え、獣欲を発散し満足したオークは)
(シャルをスライムの沼地に捨て、豚顔に満足した表情を浮かべその場を去っていった)
(弾力豊かなスライムのクッションの上に放られたシャル)
(ボヨンボヨンと、硬いゼリーのようになっていたスライムの表面を波打たせる大きくお腹と乳房がせり出した苗床少女の女体)
(やがてスライムの硬度が失われていき、ベチョベチョとした粘着質な、不快な音が響き始める)
(軈てスライム沼の表面が硬度を失えば、粘度の高いゲル状にへと変化をして、放り投げられたシャルの身体の首から下をそのまま飲み込んでいく)
(ジュル!ジュルオオォ!)

ひぐ、くひぃ♥んお……ふおおおぉ……♥は、はへぇ……♥

(少女の身体や膣穴、肛門……外と内にたっぷりこびりついたオークのザーメン)
(栄養たっぷりの豚鬼の精を久方ぶりの餌だとむしゃぶりつくしていくスライムに)
(全身をむしゃぶられ、蕩けた表情のまま全身を痙攣させ続ける少女)
(グポッ、グポンッ!グボッ!)

ひぐうううっ♥あはぁ、お、おしり……けちゅあにゃあぁ……♥んおおおぉ♥あ、あたしの、ガバガバのおひりの中に、いっぱい入ってきてるううっ♥

(スライム達は自らの核を数珠繋ぎにして、少女の直腸にへと一つ、一つ、押し込めば)
(シャルの腸内にこびりついた腸液や宿便を貪りながら)
(苗床ボテ腹冒険者少女の肛門を責め立てていく)
(今や肛門も快楽器官に作り変えられた元冒険者の妊婦少女は、敏感な腸粘膜と菊門をえぐられる感覚、腸内で膨れ上がり内部から押されていく圧迫感に)
(だらしのない嬌声を発しながらビクビクと震える)
(軈て下半身の拘束が解かれ、スライムの外にシャルの腰からした)
(ムッチリとした肉感の内腿や、紫色に変色した下品なグロ牝花弁をヒクつかせる白い恥丘が外気にさらされれば)
(ズリュリュウウウウッ!グボンッ!武ジュブボ!ブブリュバアアッ!!)

ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♥♥♥

(少女のアヌスから数珠繋ぎのスライム核が一気に引きずり出される)
(その感覚にシャルは大きく仰け反り痙攣)
(ブシャアアアッ!!)
(湯気が立つほどの熱い牝汁を痴穴から勢い良く吹き出し白眼を向き)
(無様にイキ果てた────)



ひぐうううっ♥んおおおっ、お゛、ん゛お゛お゛お゛っ♥ま、また出てるくる……んおおぉ、あ、赤ちゃん、あたしの赤ちゃん出まひゅうぅ♥んおお、で、出る、イクッ、ひりでるぅ♥イグぅううううううっ♥

(ブジュバッ!ブジュルッ!ジュルンンッ!!)

「プギッ!プギッ、プギィッ!!」

んお゛ほ゛ひお゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♥♥♥ 

(スライムにより拡張され、充血しきった膣粘膜を割り開かれた股間から)
(豚の顔をした赤子を放り出しながらビクビク痙攣し)
(アヘ顔を震わせがらイキ狂うシャル)
(5匹目のオークの赤子をスライムの沼地から露出させられた膣孔より産み落としながら)
(スライムに肛門を舐られ、爆乳から母乳を絞られながら変態的な出産アクメの絶頂感に酔いしれる)

んへぇ……まひゃ産まれひまひたぁ……これで36匹……46匹目ぇ?

(魔物達の苗床となり産み落とした赤子の数)
(10匹目迄は数えていたが、20匹目からは曖昧となり、25匹目以降は自分でももうよく分かっていなかった)
(スライムに責められながら、シャルはその後も後2匹、オークの赤子を放り出して───)

【それじゃ、あたしの方はこんな感じで行かせてもらいますね!】
【一応そろそろ〆と考えていますけど、そちらはどんな感じでしょうか?】


852 : シャーリィ ◆TGMoXBDxXg :2020/12/05(土) 23:34:30
【落ちてしまわれた感じでしょうか?スレをお返ししますね!】


853 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/09(水) 23:26:22
【スレをお借りします】


854 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/09(水) 23:40:20
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603468622/351

全然、ルナリア様がいれば、要らないです……ルナリア様のいない間、私には、なんの喜びもなかったのです……
(あの日以降、暖かい食事や寝床すらも楽しむ心地になったことがなかった。だから最小限以下のお金で過ごしてきた。過ごしてしまった)
(そのためお金の忠言は響くことはなく、ただただ、ルナリア様のお体のこと、それだけが問題だと思えていた)

(ひくひくと肩を震わせ、コクコクと頷く。それ以上の返事はできそうにない)
(以前よりも大分柔らかくなった抱擁に、涙が少しずつ引いていく)
(子供のように泣いて、泣いて、そうして)
(目を泣き腫らし、ふらふらと、娼館を後にした)
(帰り際、娼館主とちらりと目があう。)



(大山羊亭は、民間の行商人が泊まるような宿だった。粗末ではないが、高級ともいえず、また戦える者には、護衛などの仕事を斡旋する機能ももつ宿だ。)
(再会翌日。その日シャロンは朝から、宿の部屋のなかをうろうろうろうろうろうろうろうろ、檻に入った獣のように回り続けていた)
(やっと会えた主を、どうすれば最も幸せにできるのか、わからない)
(まだ話してもらえていないこともあるようだから、結論が出しようがないのに、思うのはただルナリア様のことだけ……)

(と、そこで、控えめなノックがあって、すぐに扉に飛びつく)

ルナリア様、お待ちしておりました
(昨夜の娼婦らしい、卑猥な装いではなく、街を歩くための質素ながら落ち着いた服装)
(その姿に、やはり、ルナリア様はここにいたんだと噛み締めて)

【今夜もよろしくお願いいたします】


855 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/10(木) 00:04:47
>>854
……そんな……

(シャロンの言葉は衝撃的で、だからこそ余計にしっかりと話をしなければならないと思わされる)
(むしろこんな事になるのなら望んでもそうはならなかったにせよ、処刑されていた方が良かったと思っていた)

(泣いて、泣き尽くす程に泣くシャロンが落ち着いて帰れるまではずっと抱き寄せたままにして)
(それなりの時間を使ったものの、客が娼婦を抱かなくても金さえ払っていれば問題はない訳で)
(送り出した後は通常の娼婦として働いて、それはすぐに彼女に日常であった)

(辿り着いた大山羊亭は普通の規模だが、人の行き来が多そうに映る)
(いずれにせよ、教わった部屋に行くとノックし、すぐに扉が開かれて)

失礼します……しっかりとして良いお宿ね
本来は駄目だけれど、ここではあなたの望む様に話すわ、シャロン
そして、言う通り私はルナリアと呼ばれていた者で間違いないわ……

(あまり現在の身分にこだわって態度や応対をしても話は進まないだろうと考え)
(あえて以前に近い口調で話しかけるが、自分がルナリアだとは明言しない)
(それにも理由はあるのだが、どういえば良いのだろうと自問自答しつつ)

何から話せばいいかしら……?

(自分の過去を思い出すのはあまりしたくないが、聞きたいのなら話すしか無いと考えながら、そう問いかけた)


【こちらこそ宜しくお願いします】


856 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/10(木) 00:37:42
>>855
(最低限の旅費と生活費。お金は情報収集と、剣の手入れだけ使った程度だ)
(その面で、お金の苦労はしていなかった。瑞々しいリンゴも、ふわふわのパンも、乾ききった芋も、黴びたパンも、病気にならなければ何も変わらなかった)
(生きながら死んでいたような日々、そう言って差し支えなかった)



ルナリア様……
(含みのある物言いにもやもやするが、しかし)
(まずは、ルナリア様であることを認めてもらって、騎士の作法で膝をついた)
(何年ぶりかに取る姿勢が、とくとく、心臓を喜びで跳ねさせる)

……ルナリア様。私は、またルナリア様とともにいられれば幸せでございます。だから……
ルナリア様が、それをできない、そう思われている理由を教えてください。
どうか、私めを思ってくださるなら、共にいてほしい、その願いを聞き届けてください……
(ルナリア様の優しさは、よく知っていたつもりだった。だけれど、私を遠征に向かわせ、逃したときに、手遅れになったときに初めて理解した)
(ルナリア様は優しすぎて、ご自身を顧みず……私が、あるいは他のものが、ルナリア様を思う気持ちを軽んじてしまうのだと)
(だから……ワガママを言うことにした)


857 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/10(木) 01:58:16
>>856
……私は確かにそうだったわ、だけど過去の事よ
そうやってもらう資格なんて無いのよ

(膝をつくシャロンにそう声を掛ける)
(自分がルナリアであったのは昔の話だと、そう言って)
(資格が無いのだと、そこまで堕ちたのだと言って)

私を一緒に、というのは、そうね、嬉しいと思うわ
こんな私にもそう思って貰えるだけの何かがあったのだと思えば……

(共にいられて幸せだという言葉に嬉しいと返す)
(そう思われる何かが自分にあったのなら、それは本当に嬉しい事なのだと)
(だからこそ拒む理由は大きいのだという前振りになってしまうのだが)

昨日も言ったと思うけれど、私は男性に抱かれ、その精を受けないと止めどない劣情に苛まれます
それは心で抑えられるものではないのです
そうされてから、調教によって私は帝国に屈しました
国を滅ぼし、王族を処刑した敵に泣いて縋って、中出しして下さいと奴隷にして下さいと懇願したのです
そんな女はルナリアであって良いのでしょうか

(表情を苦悶に歪めながらどうにもならない身体に成り果て、身も心も奴隷に堕したのだと口にする)
(これを言う事はその時を思い出す事であり、もっと深く言えば更に凄惨な事も出て来る)
(誇りも何もかも失って、ただの性奴隷になった時、そしてルナリアでなくルミーナになった時に救われたように思った事も)

私と共にいても、もう何も出来ないわ
剣も持てないし……定期的に男性に犯されなければまともに生きられない
今だって昨日の夜に何人かのお客様に抱かれたから、正気なのよ……・

(自分は無価値だと、そう言って犯されるだけが価値なのだと、そう心から思っていた)
(そんな厄介者を囲ってどうするのか、今だって昨日客に抱かれた事に感謝しているのに、と堕ちた女の姿を晒すしかないと思った)
(もう、自分は姫でも何でもないのだと、ひとりの娼婦なのだと)


【済みません、遅れてしまいました】


858 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/10(木) 02:25:34
>>857
資格のために、頭を垂れているのではありません
私は、ルナリア様への敬愛のため、こうしております
王女だからではなく、ルナリア様だから……
私のいのちを思い、辺境へ逃がすような優しいお方、だからなのです
(だから、私はルナリア様を諦められない……だから)

う……ふ、う、ぐ……
(語られたルナリア様の過去……苦しげな表情で伝えられた惨たらしい過去に顔を青くする)
(帝国に、父君や母君らの仇に、懇願させられた……その屈辱は、その苦しみは、想像するだけで吐き気を齎すほど)
(だけれど……)

拷問に屈しても……身体を狂わされても……奴隷であろうとも!
私を思ってくださるあなたは、ルナリア様です。
何もできなかろうと、私はルナリア様がいれば喜べるのです。
殿方が必要なら、もう、娼婦を続けたままでも構いません、ですから、どうかお側に……お側にいさせてください


【再び回線がやられたのかな、などと心配しておりました】


859 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/10(木) 02:50:42
>>858
私への、敬愛……?
……優しいのかしら、ね……
他の子たちも上手く生きてくれていれば、良いけれど……

(本来の職務から遠ざけ、逃げ延びられるようにしたのは確かだが)
(それが本当に良かったのかはわからなくて、シャロンの評価を素直に受け取れずにいた)
(ただ、それでもシャロン以外の皆も生き延びてくれていれば、と願わずにはいられなかった)

ごめんなさい、聞いていて不快な話だとは思うけれど……
今の私の真実なのです……

(自分は何もかも裏切った女だと、心からそう思っている様子で、自らの過去を吐き捨てる)
(射精されたい一心で仇に屈従する道を選ぶのみならず、媚びてきたのだから)
(しかもそれが普通になる程にまで堕ち切ってから売り物になったのだから)
(そんな薄汚い女は不快だろうと、そう自分自身に対して思っていた)

……っ!?
どうして、私何て忘れたら、それで幸せに暮らせるのに……
浅ましく殿方に抱かれる私を見ても、それでも良いと思うの……?
それに……私はもう、奴隷でいる事に慣れて、マダムに屈する自分が奴隷として相応しいとまで思っているわ
身分では無く、心が性奴隷なの……仇に屈従し、媚びて、今の私がいるわ
そんな私はルナリアでいたくないと思っているわ、元から娼婦のルミーナだと思っていたら気持ちは楽だった
娼婦のルナリアになって、それでもそんな私とシャロンは共にいたいの?
第一……この刻印は帝国の法によって身分固定された奴隷のもの
もし、私を買い取ったとして、私はルナリアはあなたの……シャロンの奴隷となるだけよ、それでいいのね?

(何もかもを受け入れる覚悟を見せてくれる事は、本当に嬉しかった)
(それなら、自分が性根まで性奴隷で娼婦だという事は知ってもらわないといけない)
(毎日、マダムの前で奴隷の誓いを立て、首輪を嵌めて頂いているのだと言って)
(それどころか、マダムが連れ込んだ男と交わった後、中出しされたものを啜ったりもしていると言って)
(そんな自分に満足している根っからの性奴隷だと、そこまで言っても尚、自分といたいなら)
(自分を奴隷として、男に抱かせて、それで良いのかと問い掛けた)


【ちょっとやられかけてました】
【接触の問題みたいですね……機器を換えないとです】
【それとここで凍結をお願いします】
【次回ですが、金曜日の22:30からお願い出来ますか?】


860 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/10(木) 03:05:36
>>859
【それは、修理か買い替えかはわかりませんが面倒ですね……】
【かしこまりました、金曜日22:30ですね、大丈夫です】

【シャロンは、やっと、ルナリア様が“ルナリア”を嫌い、失望し、消してしまいたいたがっている……それを悟ります】
【それでも、姉同然のルナリアを好きでいて……】


861 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/10(木) 03:08:27
>>860
【はい、厄介です】
【ありがとうございます、では金曜日の22:30によろしくお願いします】

【ええ、こればかりはルナリアの口から語るしかありませんからね】
【ありのまま、今の堕ち切った自分を見せても、なお好かれている事実はルナリアに取っては重くも大事な要素になるでしょう】

【では、今日はここで失礼しますね】
【おやすみなさい、良い夢を】


【スレをお返しします】


862 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/10(木) 03:12:36
>>861
【シャロンは、弱いです。ルナリア様がいなければ、幸せになれません】
【シャロンは、強いです。ルナリア様が、そして自分が幸せになるためなら泥水をすすっても構いません】
【では、おやすみなさいませ、また金曜日よろしくお願いいたします】
【スレをお返しいたします】


863 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/11(金) 22:33:03
【スレをお借りします】


864 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/11(金) 23:07:32
……そんな思いをさせてしまった、そんなとき力になることもできなかった、それがとても悲しく……苦しくて
(青褪めた顔で言う。できることなら、ルナリア様の味わった地獄を共にして、分かちあえたら、どんなに気が楽だろうか)



あなたのことを忘れるなんて、この喉を掻ききる以外にそうなる術はありません。
……男の精がどうしましたか、それなら糞を浴びたら人じゃなくなるのですか……
ああ……そうなのですね。“ルミーナ”さん。
あなたが、あの人でいたくないなら、私はあなたをルミーナと呼びましょう。私が敬愛するのは、誰よりも優しい“あなた”です。
名前も地位も関係なく、あなたなんです。あなたと共にありたいのです。知らずとはいえ、あの名前で呼んでしまったこともお詫びします
ルミーナを自分の奴隷にして、共にいられるなら、それで構いません。……私が殿方でないことを悔やみますが、ええ、構いませんとも
(叩きつけるようにまくし立てる。頑なに、届いた手を離すつもりはもはやない、と)

あるいは、ルミーナが奴隷であることに安寧を覚えるなら、私が同じところへ行っても構いません。あの女主人に雇ってもらえるか……あらゆる形で、交渉してまいります
(用心棒でも雑用でも。客をとっても。同じ入れ墨を刻まれても。それでも、その覚悟はあると表明しておく)
(しかし……女主人の股を啜る、その下りには動揺を見せてしまった。昨夜、僅かでも言葉を交わした相手とルミーナが……想像すると肩が重くなり、胸も痛い)

いえ、じ、実際を知らないから、どう言えばいいかわからないだけです、ですが
そんなことで嫌になるわけないです。
本当です……同じことだってできますとも
(何を言ってるんだろう。震える声で弁明しようとして、無茶苦茶を言っている。目の前がぐるぐるする)

【すみません、お待たせいたしました】
【今夜もよろしくお願いいたします】


865 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/11(金) 23:36:22
>>864
喉を掻き切るなんて……っ
……人では無いわ、少なくともそれを得なければ生きられないなんて
そうね、私はルミーナ……それでも私と共に……?
奴隷にしてでも、そう、なのね……

(死ぬのは駄目だと言い掛けて、自分が言える事では無いと口を噤む)
(人では無くなるのかと言われて精を得なければ生きられない人間などいるのかと自嘲しつつ)
(娼婦ルミーナであっても共にいると言われ、目を丸くする)

……それは駄目よ、同じところには、駄目
いえ、私が言える事ではないけれど……そうなれば自分の運命すら決められなくなるわ
今の私だって、何も無い……奴隷に堕ちるというのはそういう事なの

(同じところに、という言葉にだけは真剣にそれだけは駄目だと言って)
(必死に説得する姿にはかつての姿が重なる程だったが、話す内容は限りなく後ろ向きで)
(奴隷である事に馴れ切った事が見て取れた)

わからなくて当たり前だし、わかる必要も無い、そんな価値も無い
だけど……シャロンの本心は理解出来たと思う……
……きっと、私を買おうとすれば、かなり吹っ掛けられると思うわ
だから、まず値段だけ聞いて、それで払えるなら買って頂いて、あなたの奴隷として生涯を共にします
もし持っているお金で買えなければ、無理はしないで、お金を貯めて欲しい
休みの日には会いに来れるから、私はあそこにずっといるから……

(どうあっても自分という女と共に居たいという気持ちは伝わった)
(シャロンの事は彼女が自分を知る程度には知っている訳で、本心である事と、強情である事はわかっていた)
(無理に止めれば下手すれば身を堕としてでも身近に来かねない)
(それなら休みの日には会いに来るから、身請けの金額を聞いて貯める事を提案する)
(現実的な事を言わないといけないと思ったから、ただそれを良しとは思っていないので胸中は複雑ではあった)


【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらこそ宜しくお願いします】


866 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 00:46:08
>>865
(命を盾にしてみせるのは、自分でも卑怯だと思う。ただ、正々堂々を貫いて繕うべきものも、最早ないでしょう)

それなら、あなたを欠いたら死んだも同然の私もまた、人ではないのかもしれません。
いえ……思い返せば、あなたの手がかりを掴むまでは生ける屍でありました
そうだ……昨夜、別れたあと、この宿で食事をしたんです。一番粗末な、パンとスープ。
食べたときに……泣いてしまいました。何年ぶりかに、味がしたんです。塩と、豆の味
ルミーナと会えるまで、それすらなかったんです
(ルミーナが抱えてきた、食材の籠を見て、昨夜の、ルミーナに再会できたのに比べれば些細な感動)

……はい。それほどの覚悟、というだけです。
別々に売り払う、なんてされたら困りますから
(お金より大切なものはある、けれど、お金がなければ守れない。王宮を出入りしていた商人の言葉を思い出す)
(しかし、真剣に釘を刺され、一層気が引き締まる。)

はい。安心してください。ルミーナに不自由させないよう、そこは、弁えます。
(逸る気持ちは、すでに女主人との交渉を思う。)
(交渉のカードは、安くはないはずだけれど、足りうるのか)
(ルミーナの胸中の奥には気づけないまま……)

【お待たせしてすみません】
【展開を悩んでおりました。シャロンはルミーナを買うよう動くことになると思いますが……マダムの意向一つで振り回されますね】

【シャロンの売れるものとして、安いものから順に剣の腕ほか労働力、近衛へ下賜された宝石、母(ルミーナからすれば乳母)形見の宝石、処女を考えています】
【また、精を欲する体の都合から、ルミーナはマダムの下で引き続き働かせていただいて、マダムの意向で他所へ売れないよう、所有権だけ移譲してもらう】
【という形までは提案しうると考えています】
【マダムの優しさをどうするか、次第なので、ご相談できたらと思います】


867 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 01:14:13
>>866
そんな……私などの為に……
ごめん、なさい……

(シャロンの言葉にカタカタと震え、膝を付いて)
(自分などの為にそこまで心が追い込まれてしまった事に強い罪悪感を覚える)
(瞳が潤むが、ここまで感情を揺さぶられたのは虜囚になって初めての事だった)

それなら、良かった……
可能性が無い訳では、ないし、世間には良くある事だもの

(覚悟の問題と聞いて、身を堕とす事は無いと思いホッとした表情を浮かべる)
(ここまで心身を堕としながらも他人を引きずり落とす事は初めから考えておらず)
(それは間違いなくルミーナにルナリアの一面がある事の現れでもあった)

これは個人的な意見だけれど、マダムは私を手元に置く事に喜びを感じているわ
そして、私はマダムに屈従する事に悦びを感じているのも事実なの
だから……今はまず私という女を買う立場として客になって様子を見て欲しいの
そして、休みの日に来た私をあなたに屈従させて欲しい
多分そうすればマダムからシャロンに話をしてくると思うわ……大事なものは、決して渡さずに得る為の条件だけを聞き出して

(マダムに買われて3年、毎日の付き合いからそういう関係になっていると言って)
(シャロンにはマダムから奪う様に、そして接触してきたマダムと交渉しないと相手にされないだろうと言って)
(自分を買いにくる女性客が過去に関係がある人物で尚且つ自分を得ようとしている事に気付けばアクションを起こすだろうと言って)
(その時に交渉する様にと伝えるが、恐らくそうなるだろうという読みは良くマダムを知るからこそでもあった)



【そうですね、マダムは帝国軍人の関係者でそれ故にルナリア=ルミーナを苛む事に悦びを感じているつもりです】
【ですが、十分に楽しんだので売れるなら売ってしまってもいいくらいの見方をしていて、高値で買えそうな相手を探しています】
【つまりシャロンが来たのは割合ギリギリで、もし何か月か遅れていたら別の場所に売られていたでしょう】
【なので、手持ちの宝石全てで贖える範囲内に収まる感じで考えています】


868 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 01:50:16
>>867
どうして謝るんですか?大切な人を失えば、きっと誰しもそうなるものでしょう
(震えるルミーナを抱き、体を支え)

大切な人とこうしていられる、そう思えばこそ、なのです
私は、ルミーナに感謝しかありません、謝られることなどありません


……ルミーナが、それを喜ばないのは、少し考えればわかることでした。申し訳ありません
(優しく、犠牲になるのは少なくていい、と私を逃がすような人なのだから)
(強い言葉で引き止められ、申し訳なさもあるけれど、確かに以前と、ルナリアの頃と変わらぬものを感じて、思わず口の端は上がり)

な、なる、ほど?
マダムさん、が?はい……屈従……
(少し、胸が痛い。戸惑いながらも、しかし、その事実は確かなのだろうと、唇を引き結んで、ルミーナがマダムに傅く想像図を頭から追い出し)

っへあ!?買う!?私に、く、くっ……くつ、え、っへ?
(続いて投げ込まれた、自分がルミーナを買う想像図に叩き伏せられた)
(さらには、屈従となると……世界が回転し始めた)
(頭の冷静なところが、買い戻す方法の手順をきちんと頭に刻む、だけれど感情は、めちゃめちゃだ)

【わかりました、それなら、少し明るい方に、慌てる生娘になっていますね】


869 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 02:13:25
>>868
私の、為にそんな風にさせてしまったなんて……
そう思ったら……

(言葉にはならないが、そんな風にした原因が自分である事を罪と捉えていた)

……いえ、そう言ってもらえれば、私は……

(感謝しかない、大切な人だという言葉に極度に低くなっている自己評価が救われた気がしていた)
(何もかも失った、負の存在である自分に何かがあるとすれば今やシャロンの想いだけだと感じられた)
(それに縋るのは駄目だと言い聞かせながら)

そう、私は彼女の奴隷である自分に悦びすら感じているの
そして彼女は私をそうすることに悦んでいる……
だけどそろそろ売っても良いと、きっとそう思っているわ

(帝国に屈従したという言葉が真実を帯びるだろうか、だからこそルミーナでいなければ心の平衡を保てない)
(ルナリアのままだと自分が何時までも何もかもを汚し続けるという事、そこまで堕ちた事を示す言葉だった)
(奴隷にされて悦び、売り物になる事を普通に捉えているのだから)

言葉は悪いけれど、寝取って欲しいの
そういう雰囲気や意図を感じれば売れる相手だと思うでしょう?
それに、そうしないと何時売られてもおかしくはないのよ……
もう、誰かの奴隷としてしか生きられないわ……

(少し惜しい気持ちを生じさせて、その心の揺れに対して交渉すれば良さそうだという見立てを説明していく)
(そもそも最悪、今日帰った時に誰かに売られているケースもあり得て、これはなるべく急いで欲しいと言って)
(自分が所有されて初めて価値が出る存在だと考えているのが口に出るが、故国の生き残りであるシャロンの奴隷になる事は)
(裏切り者であるルナリア=ルミーナの贖罪だという認識からの言葉だった)


【はい、了解です】
【それとここで凍結をお願い出来ますか?】
【最短で土曜日の22:30から可能なのですが、如何でしょう?】


870 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 02:23:30
>>869
【わかりました、土曜日今夜の同じ時間、大丈夫です】
【果たして処女で、遠慮のある状態から屈従までやれるのか……後ろ暗いコメディみたいになるのでしょうか】


871 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 02:30:26
>>870
【ありがとうございます、では土曜日の22:30にお願いします】
【屈従させて欲しいのはルナリア=ルミーナの意向なので、基本的には勝手に屈従します】
【所有権を得たら普通に接する様にさせればそうやらざるを得ないのが今の彼女です】
【もっとも精液を欲するという部分は付いて回るのですが】


872 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 02:38:25
>>871
【ええ、また今晩お願いいたします】

【だとしてもそれを満たせるようにとしてしまいます】
【結果事故るとしても……!】
【……精については、どう満たしていくかでまだシャロンの苦闘は続くのでしょう】
【ただ、絶望のなか縋る思いで、生きてるか定かでないルナリアを探し彷徨うのに比べれば、心持ちはずっと明るく軽いものになるでしょうけれど】

【では、また夜に。おやすみなさいませ】
【お先に失礼いたします、スレをお返しいたします】


873 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 02:42:57
>>872
【では、22:30にお願いしますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


874 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 22:35:57
【スレをお借りします】


875 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 22:43:12
【スレをお借りいたします】
【お返事もうしばらくお待ちください】


876 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 22:43:53
>>875
【はい、お待ちしていますね】


877 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/12(土) 23:00:51
>>869
そうなってしまうほど……それまでの幸せを与えてくれていたのです。
だから、感謝しか、ないのです
(ぎゅっと抱きしめる。姉のように慕い、剣の腕を競い、勉学にも共に励み)
(やがて騎士として忠誠を誓い、務めたあの日々)


……っ、それは、好機ですね
(片や屈従を喜び、片や支配を喜んでいる、二人の関係を目の当たりにさせられ、じくじくと心は痛む)
(最も大切なところは、お変わりないとはいえ……それ以外のところは)
(飲み込めるくらいの悔しさが、苦しさが、表情に滲む)

寝取る……ルミーナを……
(そして……未経験の行為で、そんなことができるのか。プラン通りなら、このまま何度か、ルミーナを買うのだから)
(今一度、ルミーナの姿を確かめ……昨夜の際どい衣装を思い出し、重ねて)
(ぼっと顔が赤くなる)

ね、寝る、とは……つまりその……
(トマトのようになった顔を引きつらせる)
(女の抱き方なんて……わからない!)

【では、今夜もよろしくお願いいたします】


878 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/12(土) 23:21:21
>>877
そう、それなら……前の様には、出来ない事も多いけれど。

(すっかり華奢になった腕の手首側に小さいが傷跡が残っていた)
(足にもあるその傷は筋を切るもので、帝国の拷問士による処置のひとつで)
(これの為に抵抗も出来なくなっていたのだった)

ええ、好機……考え方次第によってはそれをシャロンに書き換える事の出来る、ね。

(ルナリアの、ルミーナの人間関係とはすでに主従か顧客しか存在しないのが実際で)
(それが窺い知れる言葉だったが、それだけに簡単に所有も出来るというものだった)

そうよ、女性同士で……おかしいかも知れないけれど。
……もしかしなくても経験が無いのね?
大丈夫よ、私の身体は何をしても感じるから。
シャロンの身体は、私が何とかするわ……それで、良いかしら?
でも、今は駄目ね……帰らないと。
明後日、店には出ると思うわ、その時に……ね。

(性的な事についてシャロンは何も変わっていないのだと確信するとリードするからと言って)
(ただ、時間が無いので娼館で客になって欲しいと告げるとやや慌てて帰っていった)


【はい、こちらこそお願いしますね】


879 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 00:12:26
>>878
変わってしまったことは、多いとは思います。ですが……
(剣を振るったあの手とは、違ってしまっている。体つきも、性への考え方も、いろんなものが)
(そんなのは、些細なところです。触れ合ったまま、小さくこぼす)

……はい。私にが……ルミーナの主に……
(些細なはずの違いだけれど。致命的に噛み合わないような、そんな違いではないけれど、ささくれが刺さるような小さな痛み)
(それと、畏れ多くて違和感の拭えない、これからなろうとする関係)
(言葉にすると、まだ、クラクラしてしまう)

は、はい……ハズカシナガラ……
(恥ずかしい?のか、よくわからないけれど)
(貞淑にと躾けられ育ち、さらに数年半ば心無いままで過ごし、襲われても剣の腕で捌き)
(何もないまま、ここまできてしまっていた)

はい、はい、こういうことは、ではっ、ルミーナの教えるままに……
(目を回したまま、大人しく任せる、そう告げるしかなかった)

……もっといられたら……いえ。はい、では、明後日お店へ伺います。その日は、よろしくお願いいたします
(買い物を抱え、出ていく背中を追って、宿の階下まで見送って)

(……明日は一日、開くことになる。宿の主人に、今日の残りと明日、明後日の午前まででできる仕事はないかを尋ねて、その日を待つ備えを始めた)

【明後日に時間を進めてよいのかな】
【その明後日の出勤時間を、シャロンはまるごと買うつもりでいますが】
【他の男に先にされてからにすると……シャロンはとても苦しみます】


880 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 00:46:15
>>879
そうね、胸だったこんなじゃなかったし……
だけど……そう言ってくれるのね……

(もちろん当人にとっては些細であるはずが無いのだが)
(シャロンの求める自分の本質とは違うのだろう、そう考えるしか無かった)

ええ、いずれにせよ、奴隷階級の私は誰かを主にしなければならないわ
だから、私を得るならそうならざるをえないの
シャロンが思っているよりも遥かに深く堕ちているのだから

(自分がいかにして堕ちたかを言う気にはなれなかった)
(わかった所で仕方のない事だし、ただ現在地は知っておくべきだと、そう思って)

恥ずかしくはないわ、流浪と放浪の中で良く保ったわ
大事にしなさい、二度とは戻らないものなのだから

(自分の様に身体を売っているものこそ恥じるべきだという認識が強く)
(だからこそ大事にして欲しいとかつての口調で話して)

そう構えないで、楽にすれば良いから
……あまり空けるとご主人様の機嫌を損ねるのよ、だから

(やはり慌て気味に帰るのは今の主人の意向に配慮したもので、急いだ甲斐あって何もなく)
(その日から明後日の夜を迎える事となった)

……え?終日ですか……わかりました、マダム

(こないだの客が終日、という言葉にやや驚きを隠せずに返事し、すぐに了承の意を伝える)
(そう告げるマダムの表情には笑いが含まれており、それは決して好意ではなくむしろ悪意に近い)
(シャロンを看破しているのか、少なくとも女性なのでルミーナは精を得られない事になり)
(翌日以降が面白いと見ているのだった)


【はい、そういう形にしました】
【そしてまるごと買われた形ですが、結果として面白い事になりそうです】


881 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 01:11:15
>>880
(決して喜ばしい成長ではなかったと思うけれど、豊かになった体つきは、綺麗でもあった)
(そう褒めることがいいかわからず、口にはしなかったけれど)

……私が、法の上での主になっても、お慕いする気持ちは変わりません
ルミーナが求めるなら、主らしく、振る舞う……そのつもりでありますが
(奴隷の主人とは、どう振る舞うべきなのか、正直に言うとはっきりはわからない)
(召使い扱い?それとも……若干のもやもやはあるけれど、後から知ればいい、そう思った)


……はい、大切に……捧げるべき人のために
(捧げるべき人なんて、一人しかいないようなものだけれど)
(諌めて、人を思いやるとき、ルミーナがルナリア様だと、強く強く感じられて)

なるほど……はい、こちらとしても、取引に不都合は困るので
(本当はもっと一緒に、せめて食事くらいはともにできれば、と思ったけれど)
(理性で飲み込んで、名残惜しくも見送って)


(翌日、少額ながら、近くの村への行商に同行して日銭を稼ぐ。生活費と、娼館で使う分を少し補うくらいにはなるか)

(三日前より少しだけ、旅装でも多少綺麗な装いに変え、再び娼館を訪れた)
(前よりも枚数が増えたコインを渡して、卑猥な衣装に包まれたルミーナを指名する)
(今度は、別種の緊張感を漂わせて……)

【あーっ……あっ、あっ、それは】
【気付かず明日も終日買うと、休みの日を含み、シないまま四日目】
【それでいきましょう】


882 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 01:53:11
>>881
こちらです、お客様……

(前回とは違う部屋へと案内するが、その顔には愛想笑いがあって)
(もちろん、誰にでもしているのだが、ある意味割り切らないとこうした仕事が出来ない事を示していた)

……本日は終日のご指名ありがとうございます
プレイの趣向などございますか?

(部屋に入ると重そうに閂を掛けると足元に跪いて口上を述べる)
(いつもこうして抱かれているのだと、そういう想像が働くだろうか)

大抵は、突っ込んで、喘いで、中に出されて終わり
だけど、今日はそういう訳にもいかないし……
まずは私の裸体からにしましょうか?

(そう、本来なら今日は精液を注がれる日だが、終日の相手はシャロン)
(もたらす結果は見えていたが、それは置いてもどうするのか)
(彼女に性的快楽を与えるにもまず裸にしなければならず、それなら先に脱ごうと言うのが考えとしてあった)


【はい、そういう事です】
【そして、ここで凍結をお願い出来ますか?】
【日曜日なら16:00頃から18:00頃までと22:00から可能です】


883 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 02:08:49
>>882
【気づけないまま突き進み、目の当たりにしてドン曇る……】
【わかりました、日中は厳しく、22時からお願いいたします】


884 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 02:11:59
>>883
【ええ、私が何故堕ちているかその一端を知る事が出来るでしょう】
【それでは日曜日の22:00よりよろしくお願いします】

【睡魔が来ていますので、お先に失礼します】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


885 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 02:17:23
>>884
【なぜ、当初はあんなに拒まれたか、はじめてわからせられ……】
【ええ、また22時によろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたしますね】


886 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 22:06:38
【スレをお借りします】


887 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 22:15:11
>>882
ええ。荷物をお任せします
(前回とは違い、今度は客としてきちんと、客としての立場に準じるよう、愛想笑いに客らしい任せ方で応じた)
(個人ではない、一人の娼婦、この店の一部品として振る舞うあなたを、チクリと胸を痛めながら、尊重する。)
(個人であることを厭うほどの、過去の全貌を尋ねるのは憚られた。その苦しみは察する他ない)
(それでも、わずかばかりでもその慰みになれたなら。そう願うばかりだった)

え、えと、ええと……
(しかし、いざ何をするかと問われればうろたえるばかりの不始末)
(あの日あのあと。一応、女の体とは……を、自らの体で試してみた)
(あの宿で裸になり、不慣れな体を触り、さすり、少しだけ変な気分になって、胸や股を擦る拙いオナニーをしてみたものの……夢中になれるほどのことがないまま、こんな感じ?と、確信できないままでいた)

はい……この前も言いましたが、お任せ、いたします
(緊張した声音で、未通の処女は買ったはずの女の前で、正座でちょこんと、どうするべきかも考えられず固まっていた)
(ルミーナの裸体……ずいぶん昔に、水浴びをともにした記憶を懐かしみながら、まさかこんな淫靡な部屋でそれを再び拝むとは)
(なんとも言い難いむず痒さで待つ)

【スレをお借りいたします。では、今夜もよろしくお願いいたします】
【まだ言葉でしかルミーナの性の狂いを聞いていない、その性の沼をまるで知らない生娘なので】
【無邪気に、愚かに、楽観しています】


888 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 22:41:53
>>887
こちらに置きますので、お忘れない様お願い致します。
上着もお預かりします……。

(シャロンの荷物を受け取ると簡易なロッカーに収納し、外套を受け取ってハンガーに掛ける)
(献身的ともいえる所作は娼婦であり、町娘出身とも取れそうだが、動きそのものはどこか洗練されていて)
(見る者が見れば高貴の出だとわかる何かがあった)

こういう場では普通殿方と私たち娼婦が交わります。
その際は私たちが殿方を受け入れて、気持良くなって頂く、というのが通常です。
ですから、この場合はお客様に気持ち良くなって頂くと考えると自ずから決まろうというもの。

(ベッドに誘って、座らせると戸惑うシャロンにゆっくりとした口調で話しかける)
(幸か不幸か時間はあるので、惑乱の中で始めるよりは少しは落ち着いて欲しいという想いもあった)

はい……では力を抜いて下さい。
服を脱ぐのはいきなりは恥ずかしいと思いますので、ルミーナがまず全て脱ぎますから、ご覧ください。

(まずはリラックスさせ、自ら脱ぐことで気を楽にしてもらおうという配慮)
(そうなれば自身の全てを露わにするようなものだが、これは諦めるしか無かった)
(卑猥な身体のラインがはっきりと出ている衣装は簡単に脱げてしまう)
(その下に下着などは付けておらず、素早く性処理される為の存在である事が言外に伝わったが)
(シャロンが知るルミーナより肥大化した乳房、その頂点も無様に肥大化し、リングピアスが貫通している)
(下腹部には赤黒い淫紋と呼ばれる刺青が、腕には奴隷階級を示す刺青がそれぞれ入って肩口に見える帝国の烙印)
(いつもそれを客に晒しているルミーナは、ルナリアはそうした自意識に乏しくなっていた)


【こちらこそ宜しくお願いします】
【まずは裸体、お互いになれば快楽を教えて差し上げます】
【そして与える事も】


889 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/13(日) 23:07:39
>>888
ええ、お願いいたします
(旅人が防寒等の理由で多用するマントは、前に来たときと違って埃を払われ、ずいぶんきれいになっていたが)
(それでも、くたびれた布地や、汗などの染みた汚れは、長い旅路を共にしていたことを伺わせる)
(以前は、メイドたちに尽くされる側だった私達。でも、私はどうされていたか、今や遠い記憶で)
(一方のルミーナは、尽くす所作を覚えてしまっていた)
(異なる道で、異なる苦難を……自分の苦難が、ルミーナのそれと同じ程とは思えないけれど……辿ってきた現れのようだ)

(聞きながら、ごくっと唾を飲む。なんだか、苦い唾だ)
(ルミーナが、男に常々抱かれていたことを聞くたびに、胸がざわざわ落ち着かなかった)
(胸は落ち着かない、けれど……頭は、その不快感で、冷静に降りてきた)

ええ、はい、では……
(かろうじての返事だけで、シーツで手汗を拭きながら、ルミーナが脱衣するのを見守って……)
(豊かな胸、は、まだ成長の範囲、かもしれない。だけれど)
(胸の先は、色濃く、大きくなって……銀のピアスが貫き)
(腕の身分を示す入れ墨、肩の忌々しい焼印に、悔しさがこみ上げ、握ったシーツがしわくちゃになる)
(泣いちゃだめだ……涙をこらえて、ルミーナの体を、直視する)
(これが、汚されたということ。私はただ、あえて嬉しいと、無邪気に喜んでいたけれど)
(きちんと裸身を見て、やっと、私を拒んだその理由が、重さが、腑に落ちた。それも、鉛のように重く。)

ぁ……ルミーナ……ごめん、なさい……
(なにを、だろう。どれに対して言うべきだろう)
(わからない、ただ、そのまま謝罪が唇から溢れた)

ぁ……あっ、では、わたし、もっ
(動揺でたどたどしく、服をはだける)
(丈夫な布で潰してきた胸は、押さえつけられ慎ましいまま)
(肌は荒れ、日に焼けた跡の残る、手入れされてこなかった体)
(だけれど、今しがたの強烈な光景に痺れた頭は、あまり恥じらうような余裕は麻痺していた)


890 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/13(日) 23:26:43
>>889
……どうして謝るのでしょう?
いえ、謝るのは私の方でしょう……この様な姿を晒してしまって。

(何となく、だが、何故謝っているのかは感じられた)
(自分がどう堕ちたかをある程度までわかったからだろう)
(シャロンに謝らせる事じたいが罪に感じられる今の自分には、どの道重い事ではあった)

肌荒れに、日焼け痕……苦労されたのがわかります。
あんなにキレイだったのに、私の、為に……。
……ひとつだけ、ルナリアとしてさせて欲しい事があるの、聞いてくれる?

(慌てて脱いだシャロンの肌に柔らかく手を沿えるとゆっくりと撫でて行く)
(彼女が感じている動揺や悲しみはどうあっても代替出来ないし、自分如きがおこがましい事で)
(だからこそ、ゆっくりと撫で、そして裸のまま、ルミーナの身体で佇まいを正すと正面から見つめて)
(ルナリアとして出来る事がひとつだけある、と言って)

どれだけ汚されても、強要されても、私は今まで自分の意志で口づけはしていません。
もちろん、命じられたり、望まれればしたので、厳密には違いますが……。
女の初めては勿論、あらゆる所を汚されましたが、ただひとつ、私の意志で行う口づけはしていないのです。
だから、もし私ので良ければもらって……ルナリアのファーストキスを。
あなたの思い出の中でルナリアを生かす為にも……。

(拒絶されれば、それでも良いと思っていた)
(思い返せば、自害すればよかった様な事ばかりの数年だが、それでもかつての残滓を誰かに渡すなら)
(ただ唯一のこれを捧げると、他ならずシャロンには言えた)


891 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 00:28:09
>>890
ちが、うの……嫌じゃない、私が、嫌なのは、私……
(考えの甘さ?ルミーナの思いを、軽視していた?わがまま?どれだろう。その、どれもだろう)
(ただ、また、この前のように泣いて、それで終わっては何も進まない。後悔と自戒の苦汁を飲み込む)
(私が拒まれたまま諦めたなら、目の前の痛みを避けられても、それで良くなるはずはないんだ)
(それは傷口を洗わず触れず、そのままにするようなもの……そう自分に言い聞かせる。わがままの言い訳じゃないか、そう囁く自分を殺して)

あなたの受けた責め苦を思えば、なんでもありません……
っ……ルナリア様。ええ。なんなりと
(ふいに発せられたその名に、畏まって、姿勢を正す)
(腫れ物のように、口に出すのを意識して堪えていたその名前。それの持つ意味は、とても大きい)
(喉の奥の苦味も忘れ、真剣な表情になり)

ルナリア様……ルナリア様の、口づけを……
(ただ一つ残された、特別を、この私が)
(言葉を終えたルナリア様の唇を見る。ピンク色で、瑞々しく、澄んだ声を紡ぐこの唇を)

お願いいたします。私は……受けるのも初めてでございます、から、私の初めてを、お返しいたします
ルナリア様……あなたを、ずっとお慕いしておりました。姉のように、ずっと気にかけ、優しく、命を賭しても守ってくださったあなたを
ルナリア様が、ルナリア様でなくなっても……この恩を生涯かけてお返しいたします。
(“ルナリア様”との別れのつもり、そんな口ぶりに、神妙に、悲しみと同時に、溢れる喜びをもって)
(頷き、ルナリア様の肩を引き寄せ、緊張に震える唇を差し出す)
(……いざとなって、急に気になってしまう。自分の唇は、乾いて、あまり触れ心地はよくなさそうだ)


892 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/14(月) 00:57:03
>>891
……いいえ、いいえ……。
何もかも、私の弱さが招いた事なの。
だから、シャロンは何も悪くない……。

(ここまで苦労させたのもその敬意に足る存在ではない自分が悪いのだと言って)
(ただ、ここまで拒んでも自分を受け入れようとしているからこその言葉だともわかっていた)

いえ、それはもう良いのです。
はい……私の、たったひとつだけ残されたものです。
穢れ切ったこの心身で唯一の誠心を、あなたに。

(責め苦、無論そうだったが、それだけで終わらぬ呪いの様な諸々、今は、シャロンとの間にはそれはどうでも良くて)
(ルナリアとして持てる最後のひとつをただひとり慕い負ってくれた幼馴染であるシャロンにもらって欲しかった)
(そうでなければいつか、自分は穢れ切って、どうでも良い様な相手に与えてしまうだろうから、それは口にはせずに)

……っ!?そう、なのね……。
何も考えないで、私もそうする、から……ルナリアからシャロンに。
私の愛を……ちゅ……っ。

(少し俯いて自分の唇を舌先で濡らしてから、上目遣いにシャロンを見て、その唇にそっと重ねる)
(乾いた唇に濡らしたばかりの唇が重なって、少し離れると微笑んで)

ありがとう……、どう、かしら……?

(何がどうなのか、自分でもわかっていなかったが、それでも自分の最後の純潔を捧げた事は何の悔いも無かった)


893 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 01:21:16
>>892
違います。苦しみを齎したのは、呪うべきは帝国です……
謝らなければいけないのは、私の落ち度です
(ルミーナが、ルナリア様が、全てを背負ってしまうのが辛くて)
(どうか、どうか、その責は、呪いは、他所に押し付けてほしい。)


(乾ききった日々、彷徨った虚無の数年、それも、それこそどうでもいい)
(ただ、ただルナリア様の想いに、奉じるだけ)

はい……少しだけ、お待ちください。
(目を閉じ、すーはーと、大きく呼吸する)
(後ろめたさも、後悔も、苦しみも、新鮮な空気が薄めて、波が澱を攫うように、溶かし流してくれる)

ちゅ……
(柔らかい。温かい。間近で感じる微かな呼吸が、あなたが今、ここにいること、何度も伝えてくれていたけれど、今までのどんな触れ合いより確かに伝えてくれて)
(自然と、喜びの涙が頬を伝う)

嬉しい……気持ちいい……何度でも、してほしい
(正直な気持ちを溢す。これに嘘をついたら、もっと後悔するから、わがままだろうと包み隠さず)
(“ルナリア様”を惜しむ気持ちは、きっと、あなたに棘を刺す、それでも)
(あなたの言葉に偽りを返すことはできなかった)


(だから)
“ルミーナ”。お願いいたします。今度は私からのファーストキス……それを、ルミーナに捧げさせてください
(だから、私から、それを振り切らなければ)


894 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/14(月) 01:56:35
>>893
(ゆっくりと首を振ってから、微かに震えながらそれでも真っ直ぐにシャロンを見て)

ルナリアはそれでも背負わないといけないの、王族だったのだから。
滅んだ国のその為に戦って死んだ人々への責任であり、けじめ。
そしてルミーナはそんなルナリアから生まれたの。
だから、私は全てを背負い続けないと、少なくともそうしないと生きている価値も失うの。

(元より全てを背わなければ存在価値が無いと思っていて、それは紛れもないルナリアで)
(そんなルナリアだからこそルミーナに成り果てたのだから、ルミーナも同じく背負う必要があると言って)
(微かな震えはそれをしなくなった時、何かの重みに耐えられなくなる恐怖が含まれていた)

ん、ふ……喜んでくれるのは、私も嬉しいわ……。
ええ、何度でも、します……。

(良かったと、そう思って涙を指でそっと拭う)
(シャロンとこんな事をするとは夢にも思わなかったが、そういう事があっても良かったのかも)
(少しはそう思えたし、初めて過去を思い返した、そんな気がしていた)

……っ、あなたの、ファーストキスを……?
ルナリアではなく、ルミーナに……?
今は、ルナリアで良いの……少なくとも私が報いられるのはこれだけ、だから。
何もかも失って、堕ちる所まで堕ちた娼婦ルミーナに、あなたの初めては捧げるべきでは無いのではないかしら。

(それで良いの、と問い掛けるのはルナリアを探していたのは他ならないシャロンであって)
(確かに自分はルナリアを消し去ってルミーナとして生きる事にしていたし、事実そういう態度でシャロンに対していたが)
(だからこそ、ルナリアに捧げたいのでは、とそう思っていた)
(想いは一度受け止める、そういう覚悟もあったし、それが例え過去の記憶と相まって苛もうとも、そう思って答える)

……それでも、堕ちた元ルナリアに、ルミーナに捧げて下さるのなら……。
これ以上嬉しい事は、ありません……。

(シャロンの覚悟も想いも、伝わっていない訳では無い、だからこそ忠言を紡いだその口で、受ける旨も伝える)



【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能ですか?こちらは月曜日以降、22:30からなら大抵は大丈夫です】


895 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 02:06:45
>>894
【かしこまりました。それでは、また今夜、22:30にお願いいたします】
【私も、平日この時間からなら、概ね大丈夫である予定です】


896 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/14(月) 02:11:43
>>895
【では月曜日の22:30からよろしくお願いします】
【酸っぱいスタートから甘い夜になれば】
【夜を越した後の事は、またその時の事です】

【では、睡魔もあるので、お先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


897 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 02:33:25
>>896
【ええ、ではまた今夜、よろしくお願いします】
【喜びも悲しみも、後悔も怒りも希望も全部押し寄せるなか】
【甘く……シャロンは、欲張りでわがままだから、甘い結末までを望みます。その道すがらどんな苦難を味わおうと】

【おやすみなさい、それでは、スレをお返しいたします】


898 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/14(月) 22:34:01
【スレをお借りします】


899 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 22:47:35
>>894
っあ……
お願い、です……それでは、せめて……せめて、支えさせてください。私を椅子に休んでください。私が、背負うわけにはいかないなら……僅かの慰めには、してください
(否定できなかった。こう言われては、否定してしまうのは、ルナリア様の大切なものを否定することに他ならないから)
(それでも、それを見過ごすことができるほど、割り切れもしない)
(だから、そう願うことだけが、重荷を背負うあなたにできることだった)


……何度でも……ええ、次がいつになってもいいので
(頬をなぞる指が、心に温かく跡を残す。胸の中でルナリア様は大きくなる)
(それでも、ぎゅっと目を閉じる。自分からの初めてをも、ルナリア様に捧げたい、その気持ちも確かにあったけれど)

ルナリア様、私はいつまでも、あなたを待っています。何度でもしてくれるというキスを、楽しみにしています。
十分なほど報いて頂きましたが、それを覚えていてくれたなら……最高の褒美でございます。いつか、あなたがまたルナリア様でいたいと思える日を、心からお祈りします。
その上で私は、ルミーナに……これからに、捧げたいの。私が買おうとしている、ルミーナに。共に過ごそうとしている、ルミーナに。大切にしたい、ルミーナに。あなたに。
何もないなら、これを最初に贈らせて。
(努めて明るく、そして……ルミーナに呼びかけると、砕けた言葉で。畏まって主を見上げるのではなく、親しい相手にかける言葉で、ルミーナを求めた)

【お待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いいたします】


900 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/14(月) 23:12:10
>>899
……支えてもらっていたわ、昔から。
そして全てが反転した世界にまで来てくれた……十分過ぎる程の助けになっています。

(良かった時代にシャロンやその他の人々が助けになっていたのは確実な事で、それを言って)
(それだけでなく、ここまで落ちぶれた自分を追ってきてくれた、探してくれた事だけでも救われた気持ちはあって)
(勿論、堕ちた自分を見られたくなくて拒んだけれど、それで見捨てられても救われた気持ちに変わりは無いと言い切れた)

次が、いつに……。
私がルナリアで……いたいと……。

(その意味を反芻する、シャロンの言葉の意味を)
(シャロンが自分の為にそう言ってくれていると痛い程にわかる)
(出そうになる涙を止めて、彼女の覚悟には向かい合わないといけないと思い定めて)

……弱い私で、ごめんなさい……私はルミーナ、性奴隷として、娼婦として生きる者。
シャロン様の口づけ、身に余る光栄です……が……謹んでお受け、致します……。

(ルナリアでいられなくて、ごめんなさいと口から出る、シャロンを傷つけているとそう感じて)
(それでもその配慮に想いは受けないといけない、そう思うとルミーナとして口を開くしかなく)
(わななきながら、唇を軽く開いて、シャロンの動きを待った)


【こちらこそよろしくお願いします】


901 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/14(月) 23:57:00
>>900
負担がかかるくらい、わがままを言ってくれていいんですよ?
私が言えることでは、ないですけど
(わがままに、これから付き合わせてしまうのだから)


はい。癒えるだけの時間、薬になるもの、そんなものがあれば。そのときは
……ルナリア様は……弱く、ありません。耐えて、耐え忍んで、私に報いてくれました
ルミーナ………あなたも。弱くなんてありません
性奴隷の、娼婦の、愛しいあなたと、これからを……
(向かい合って。はっきりと、ルミーナの、在り方を認めて……唇を重ねる)
(柔らかい。温かい。何度でもしたい。)
(しっかりと、唇を押し付けてから……)
(一瞬息継ぎをして、すぐに次の口づけをする)

ちゅ……はあ
気持ちいい……ルミーナ……ルミーナぁ
(甘くなった声が、もっと、もっととねだるように、名前を呼ぶ)


902 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/15(火) 00:25:42
>>901
……そう、ね……。

(もう、わがままというのがどういう事かもわからないのだが)
(それを探す様に呟いた)

……ゆっくりと出来れば、そうしたものも見つけられるのかも知れないわね。
報いて……ルナリアが……。
私を愛おしいって……ん……ふ……。

(そんな日が来れば良いのに、というのは心から本心ではあったが)
(但し書きを口にするのは野暮で、だからそれは言わずに置いた)
(そして重なる唇の感覚に胸がいっぱいになるのを感じる)
(空虚な心に何かが吹き込まれてくるような、そんな感覚)

ん、あ、はぁ……シャロンさま……ん、ちゅ……

(ついばむ様な口づけを返していきながら、シャロンの背中に手を回して身体を寄せて行く)
(それが快楽を生むのか、ルミーナの身体からは強いフェロモンが出て、身じろいだ時に水音がする)
(すでに愛液で股間が濡れてしまっていたが、それはわからない様にしていた)


903 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/15(火) 01:05:26
>>902
これから、できるようにしましょう
元通りには、ならなくても。幸せを感じられるように
ルナリア様……では、また
(別離には、それは永遠ではない、そういう言葉を選び)

ルミーナ……は、んむっ……ちゅうう……
(愚直に唇を吸う。それしか知らない、わからないから)
(何度も、何度も、私からも、ルミーナからも口づけ続ける)
(頭の中は、温かい湯に浸かったみたいに暑い。気持ちいい)
(知らず……甘い、香の様な匂いに浮かされながら、夢中でキスを繰り返す)
(少しずつ蕩けた理性が、キスのたびに溢れる涎を気にする心も零して、キス、キス、キス、キス)
(初体験の子供みたい、そればかりになっていて)


904 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/15(火) 01:29:13
>>903
ええ、そう、ね……また……。

(今は本当にそうなるとは思えないが、それでも優しい嘘であっても浸りたくて)
(シャロンの言葉に頷くと今だけはそうした気分になっていく)

シャロン、んちゅ、ちゅ……
はぁ、ん、ふ……はぁ……

(何度も口づけを繰り返しながら、没頭していると強く感じて来る)
(この行為に感じているのだと思うと嬉しさが溢れてくるが)
(それだけではいけない、という娼婦としての考えも持ち上がって)
(このままディープキスをしようか、少し迷ったが、振り切ると)

……さて、こういう行為から発展する事が多いのですが、如何様に?
口づけで繋がる事も、他の快感の泉を掘り当てるのも……。

(良し悪しは別にしてシャロンは快楽をほぼ知らないと考えて良さそうで)
(その扉を開くのも慎重にした方が良い気もしながら、気持よくさせたい気持も膨れてくる)
(そこで問いかけをする、どうしていくのか、と)


【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次は水曜日の22:30からとなります】


905 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/15(火) 01:34:47
>>904
【かしこまりました。水曜日ですね】
【こちらは、問題なく来られます】
【先にお伝えすると、今週土日は忙しく来られませんので、その2日はすみません】


906 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/15(火) 01:40:46
>>905
【では水曜日の22:30よりよろしくお願いします】
【それは仕方ありません、こちらも金曜日は無理ですし】
【無理のない範囲で進めていきましょう】

【ではお先に失礼します、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


907 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/15(火) 01:42:46
>>906
【はい、また水曜日によろしくお願いいたします、ルミーナ】
【年末近くで、少し予定が詰まったりしております……ルミーナの予定も、了解いたしました】
【おやすみなさい、スレをお返しいたします】


908 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/16(水) 22:32:34
【スレをお借りします】


909 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/16(水) 22:37:49
>>904
ちゅ、ちゅ、ぷちゅ、っちゅ……
(それしか考えられない、それほど夢中で唇を吸う)
(愛しい気持ちを、気持ちよさが暴走させていて)
(だから、ルミーナが顔を上げ、振り切られると、呆けた顔で口を半開きにして、物欲しそうにしたまま)

わ、わかんない……気持ちいいの
(清らかなままだったところに、極上のキスを体験してしまい、その先どうすればいいかわからないまま、ただもっと、もっとと求めてしまっていた)
(素肌の触れ合いが心地よく、止められない。すりすり、すりすり、体を擦り付けながら、全身が未体験の発情に落ち着かず)

ルミーナ、すき、すき、すきっ
(ふわふわした口調で、手探りにルミーナの体を撫でる。愛撫と呼ぶには、拙い触れ方で)

【今夜もよろしくお願いします】


910 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/16(水) 22:57:39
>>909
わからないけど、気持ち良いのね……?

(そう言いながら身体を擦りつけて来るシャロンを可愛いと思いながら)
(年頃であるのにまったくこうした事へ知識が無いと改めて知らされて)

ええ、私も好きよ……
だから、もっと気持よくなりましょう?

(シャロンがこうした事に無知なのは本人の性格などにもよるが)
(何よりも自分を探していた事で本来取るべき恋愛を経験していない事が大きいと思われ)
(結局のところは自分の所為だと胸がチクリと痛むが、それはさておいて)

触られると、心地良くなるものですが、場所によるのはご存じですか?

(座ったままシャロンを抱きとめた姿勢でゆっくり、柔らかく乳房に指を這わせて)
(掌を動かすと乳首が転がるようにしてそれも軽く擦れる程度から刺激していく)
(思えばシャロンとは時には同じベッドで寝る事も、湯浴みを共にする事もあったが)
(こうした事をするなんて考えもしなかったし、だからどうすれば感じるかはルミーナにとっても手探りだった)


【こちらこそよろしくお願いします】


911 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/16(水) 23:31:01
>>910
はいっ……
(戸惑いながら、だけれど、たしかに感じている喜び)
(短く、端的に答え、本能が囁くまま、大切な人に甘える)

あ、はぁいっ……
(ルミーナから返った言葉に、ふにゃっと笑い、もっと気持ちよくなろう、その提案に笑って応じる)

場所に……ひあぅ!?
……い、いま、な、う、ああっ……ふぅんっ……
(慎ましい胸は、初めて優しくなでつけられ、ゾクゾクとした刺激を感じて)
(上ずった声を上げ、たちまち甘ったるく鼻にかかった鳴き声を漏らし)
(一撫でされて、なにか起こったのかときょとんとしていて)

……む、胸、こんなに、なるの……?
(目を瞬かせ、戸惑いながら……ルミーナの手に手を重ね、もう一度とばかり、自分の胸に)
(未知の刺激と……こんな風になるから、皆、胸周りをしばしば、特別気にするのだと、合点がいく)
(だとすれば。ルミーナの胸の、それは……チクリと痛いと同時に、ルミーナも今みたいになるのかなと)
(遅れ咲きの性に、胸中を乱され)


912 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/16(水) 23:57:02
>>911
ん、感じるのね……。
軽い刺激からね、敏感なのかも……。

(探るような愛撫でかなり感じている様子を見て、ゆっくり慣らさなければと思う)
(それなりの娼婦生活の中で初めから感じ過ぎる娘が色狂いになる事があるのを見た事もあって)
(仮に自分との交歓だから感じているにしても、じっくりと性感を育てたかった)

そうよ、胸の先端は感じやすいの、だからゆっくりと、ね?
それにこうしていくと切なさも湧き上がるわ……。

(シャロンの考えはわからず、そのまま乳首の根元である乳輪を軽く指の腹で押さえつつ)
(ゆっくりと押し広げる様に刺激して、その位置から次は乳首を絞り出すように動かしていく)
(肝心の乳首には触らないが、その代わり弱い刺激が波を生んでいくはずで)

快楽に果てはないわ、だからゆっくりやらないとおかしくなってしまうの。
こうして身体同士で温め合っても気持ちよくはなるものだから。

(そう言いながら乳首同士を軽く当てて、互いの熱を感じる様に抱き締めて行く)
(自身も感じるのかくぐもった声を漏らしながら時折乳首同士が押し合っていた)


913 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/17(木) 01:15:29
【ごめんなさい、ちょっと強い睡魔が来てしまって】
【また木曜日の22:30からお願い出来ますか?】
【それと木曜日は翌日が早朝に起きないといけないので、早めに凍結になります】
【睡魔が限界なので、このまま落ちますね、おやすみなさい】


914 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/17(木) 01:53:49
>>913
【大変申し訳ありません、不覚にもこちらぎ先に睡魔にやられてしまっておりました】
【木曜日22:30、今夜ですね。大丈夫です】
【本当に申し訳ありません、今夜また、よろしくお願いいたします】

【スレをお返しいたします】


915 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/17(木) 22:40:58
【スレをお借りします】


916 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/17(木) 22:49:47
>>912
びっくり、しました……
痛いのかと思ったけど、違って……
敏感……なの?
(比べる対象もなく、そうなのかとしか言えないけれど)
(何年も性を眠らせていた体は、反動で貪欲になりつつあって)


はい……ゆっくりと……
(言葉を繰り返して、今しがた頭の中がカッと熱くなって、必死になっていたことに気がつく)
(たしなめられた形になって、恥ずかしそうに眉を下げた、と思うと)

……っふ、あ
(びっくりするような強さではない、もどかしいけれど確かに心地よい、指の腹からの刺激にため息を漏らして)
(そして、切なさ……またもっと、激しい刺激がほしい、そんな情動が、ふつふつ、弱く沸き)

うん、ゆっ……くり……
もう、なんか、ふわふわして、変だけど……
おかしく……ならない?
(刹那的な衝動を、ルミーナの言葉でなだめられる。新しいことの奔流でオウム返しの返事がやっと、だけれど)
(触れ合ったそこは、私の胸を覆うほどき大きく、柔らかな感触を楽しませてくれる)
(と……そこにひやり、何かが当たる)
(ルミーナの胸のピアス)

……ぁ、これ
(優しい手の刺激と違う、固く冷たい感触にゾクリと……嫌な、だけれど、蠱惑的な感触が走る)
(ルミーナが酷いことをされた痕の一つ、それが、胸の感覚に関わるなら……ルミーナをおかしくしてしまったのだとしたら?)
(疎ましく恐ろしい、と感じながら、どうしてか、その意図が、効き目が、頭を過ぎり)
(触れてしまっていいのか、迷った手付きで、銀のリングを指先で揺らす)

【お待たせしてすみません、また、昨晩の寝落ち、重ねて申し訳ありません】
【今夜もよろしくお願いいたします】


917 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/17(木) 23:10:20
>>916
痛くはないわ……でも、初めてだと何かわからないわよね。
そうね、敏感な方だと思うわ。

(丁寧に教える様に話しかけ、敏感過ぎるとは思ったが)
(どちらかと言えば、という風に捉えられる様な表現で答える)

次第に高めて行けば、深く気持ちよくなれるのよ。
だから、ゆっくりと……ね?心地いいでしょう?
全て委ねて……強い刺激ばかりだと麻痺してしまうから。

(乳輪を刺激して性感を呼び起こしながら、乳房もゆっくりと持ち上げる様に愛撫する)
(ルミーナとしてもルナリアとしてもシャロンに気持ち良くなって欲しい気持ちは変わらず)

ええ、浮遊感がたまらなく愛おしくなってくるわ。
そう……徐々にやっていけば、おかしくはならないのよ。

(胸同士を押し当て、ルミーナの豊満な胸を使っての愛撫をしていく)
(ゆっくりと教えて行く、それしか考えていなかった)

……ひぅっ!?あ、はぁ、あ……っ!!?

(乳首の先のリングをシャロンの指が触れて揺らすと一瞬ビクッと身体を震わせる)
(強烈な快楽と淫欲に苛まれたのか、息を荒げながら何とか抑えつけた様で)
(何も言わずに、抱き締めると背中からゆっくり腰の方に手を回して身体を撫でて行った)


【いえ、気になさらないで下さい】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【12:30頃目安で凍結をお願いしますね】


918 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/17(木) 23:58:38
>>917
すごい、触られた、感じがして……
そう……ルミーナを、敏感に感じられて、いい……のかな
(なんとなく……今、心地よかったから、いいのかな、そう思った)
(触れられたその下、心臓がドキドキ言っている)

深く……あっ、あ、あっ……
(目が醒めるような感触とは違う、ゆっくり、高まる体)
(自然と、声が漏れ、胸の先はつんと固くなり)
(手足の力が、心が、じわじわ溶け出ていくよう)

ぅん……ルミーナ……任せますね
(こういうことには、経験の差が、あまりにもあり過ぎて)
(教えられるまま、従っていき)

……あっ、ご、ごめんなさいっ……痛かった、てすか?
(激しい反応に怯えたように、顔を青くして)
(こんな場所に穴を開けたなら、痛くても当然、なのに思い至らないなんて……そんな後悔と申し訳なさにいっぱいになりながら)
(背を撫でられ、生きた心地のしない瞬間を味わう)
(ただ、撫でられるうちに、ルミーナが痛くて苦しいとか、そんな余裕のない様子ではないとわかって)
(少し安心しながら、それ以上なにか言っていいものか、口をつぐみ)



【12:30了解いたしました】


919 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/18(金) 00:11:37
>>918
私を敏感に……?
ふふ、ありがとう、でもシャロンが気持ち良くならなくっちゃ。

(もっと気持よくしてあげたい、そういう思いでシャロンの身体に触れていく)
(元々ルナリアが持っていた面倒見や親切さがそうした所に現れている様で)

そう、奥は本当に知れないけれど、今一番深いところまでは……。
次第に昂って、高まっていくのがわかるかしら……。

(混然一体となっていくその感覚を伝える様にやわらかく刺激して)
(昂るシャロンを見て、このペースで良いかなと思っていたが)

痛く、は無いの……ごめんなさい。
いえ、痛みはあるのだけれど、それも気持ち良くなってしまって……。
そうね……それなら、こういうのは、どうかしら……?

(被虐快楽など今のシャロンには理解出来ないだろうと思って)
(すっかり下品に肥大化したその箇所は今の刺激で堅くなり始めていたが)
(自分の欲求は別として、それならと悪戯っぽく笑うとシャロンの乳首に吸い付いて)
(ゆっくりと解すように、水で干物を戻すかの様に舌先で転がしていった)


【次レスは0:30を超えると思いますので、ここで凍結をお願いします】
【次は月曜日の22:30からで如何ですか?】


920 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/18(金) 00:17:33
>>919
【了解いたしました。月曜日22:30ですね、大丈夫です】


921 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/18(金) 00:21:36
>>920
【ではまた月曜日にお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


922 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/18(金) 00:26:26
>>921
【はい、また月曜に。おやすみなさい、ルミーナ】
【スレをお返しいたします】


923 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/21(月) 22:32:17
【スレをお借りします】


924 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/21(月) 22:37:58
>>919
はい……ルミーナの手つき、ぬくもり、そうしたものを沢山感じられて……
(優しい愛撫に、気遣いながら奉仕してくれる姿に、捨ててしまったのは表面だけにすぎない、それを信じられた)
(さらさらと体を撫でる手にうっとり、体を委ねる。体が溶けていってしまいそうな心地も、ルミーナの前だから、安心できて)


あったかい、のが、いっぱいに……膨らんで、あっ、あ……
(胸の先が尖り、張り詰め、空気がそよぐ程度のことも感じ、ゾクリとしてしまう)
(知らず、初心な雌芯は蜜を滲ませはじめ、股間に汗よりもはしたない湿り気を帯びさせ)


あ……私こそ、ごめんなさい……
(勝手は慎もう、そう思いながら)
(痛くても、気持ちいい、それがもしかして、おかしくなるということ……浅い、正しいけれど一部分だけの理解に至る)
(自分のそれより大きくなったそこに胸を痛めていると、ルミーナは気にしていない、そんな柔らかな笑みで顔を寄せてきて)

お、ひぃっ、う……!
(つんと尖ったそこに、舌が触れる。暖かく、指先より柔らかく、濡れた刺激にまぶたの裏で光がぱちんと弾けた)
(びくっ……体が不意に跳ねてしまう)
(ぜえぜえと息が荒く、落ち着かないものになる。昂ぶるというより、駆け上がっていくかのよう……)
(ルミーナの舌の上で、ふるふるとそこは震えていた)

【スレをお借りいたします】
【今夜もよろしくお願いいたします】


925 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/21(月) 22:59:53
>>924
ええ、ルミーナで気持ち良くなって……。
こうして、暖かくなって、段々と落ち着きの中に心地よさが出て来るわ……。

(身体を撫でる動きは柔らかくて、時折まるで凝りを解すかの様な心地よさをシャロンに与えて行く)
(もちろん、こうした行為は誠心から出ているが、一方で技巧そのものは仕込まれたものであって)
(ある意味ルミーナという女性の全てが出ているといっても良かった)

膨らんで……?我慢は無しよ、快楽を得る場所なのだから。

(敏感になっていき、感度が増しているのを感じるとより刺激は弱めにして)
(その代わりにそういう箇所へのタッチを増やして快感をより鮮明に感じさせていく)

気にしなくて、いいの……。
今は、こうして……ん、ふ……感じ、易いのね……?

(今は調教され尽くした自分の事はどうでも良くて、それよりも今の行為へと没頭して)
(乳首を舐めるだけで身体が跳ねるのを感じて、刺激が強すぎるか?と思いながら)
(その刺激を柔らかく拡散する様にねっとりと舌が乳首を這いまわっていった)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】


926 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/21(月) 23:36:12
>>925
ふーっ、ふー……う、ん……
(ゆっくり体が解れていく)
(マッサージのような心地よさで、痺れるような性の感覚を薄く、暖かく)
(ルミーナに癒やされる幸せに包まれ)

あはあっ……胸の先、溜まったみたいで……
(促されるまま、体がどうなっているか、口にする)
(自分でも何が起こってるか、口にして確認して……)

ひうっ、あ、いっぱい、いっぱいに、なるっ、なあぁっ!!
(申し訳ない気持ちが、胸を這う舌に吹き消される、全部胸の先から弾けそうな熱さに染まる)
(尖った乳首は舌に、唇に、しっかりした硬さを伝えて)
(熱いのが一点でなく、胸の広くになる、弱まる感じはないまま胸全体、熱さに溢れて)


927 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/22(火) 00:12:29
>>926
ん、ふ……胸の先、気持ち良いのね……?
んちゅ、ちゅぱ……れろ……

(乳首を舐めしゃぶりながら、乳房を解すように揉んでいく)
(その度に過敏な反応は胸に広がり、身体を密着させて)

ここ、濡れているわね、感じてくれて、嬉しいわ
キスも初めてなら、きっとここを触るのも、初めてね……?

(これだけ感じているなら、とシャロンの股間に手を伸ばし、軽く入り口を擦る)
(濡れているのを確認すると指の腹で入り口を丁寧にマッサージするように刺激して)

これだけ、感じて来ると、もっと触れ合いたくなる……
ここも、ルミーナの口でご奉仕しましょうか?

(次第にマッサージする動きから擦っていく動きに変えて、そこを舌で舐めようか?と問い掛ける)


928 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/22(火) 00:38:47
>>927
気持ちいい、いいっ、いいですっ!
(切羽詰まった声、ここが気持ちいい、しっかり認識し、覚えてしまった胸は、大好きな人の唇に際限なく悦んで)

ほうっ……お、あ、あっ、そこすご、すご、ひいっ!
(くちゅ、くちゅっ、よく濡れた音と、ぴったり閉じていたそこを指が割り開く感触)
(当然初めてのそこは、入口を軽く解すだけで滾々と蜜を吐き)
(絶頂寸前の胸、新しい刺激にヒクヒク、震えるあそこ)

ルミーナのくち……
(乳首をあんなに気持ちよくした唇……思わずルミーナの顔を見て、口を見て……魅了されて)

して、して、ルミーナになんでもされたい……
(みっともないけれど、それをされたくて、仕方なくなって、がに股に足を開いちゃって)


929 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/22(火) 00:57:44
>>928
気持ち良いのね、わかったわ……
そんなに、気持ちよい……?

(淫裂から溢れる愛液は単に入り口を刺激するだけで止めどなく溢れて)
(慣れていない初めての快楽の中、次々とその扉を開いているのがはっきりとわかる)

そう、私の口で……何でも、なんて言わないの……
でも……もっと気持ち良く、達するまではもっていかないとね……

(そう言いながらベッドに座らせて、脚を開かせると)

そんなにはしたない脚の開き方は、駄目……、ね?
こうしておいて、私がこう……じゃあ、行くわよ……?

(ベッドにちゃんと座らせて、ガニ股ではなく単に足を開いた様な姿勢にさせる)
(はしたない年頃の女の子なんだから、と言外に言いながら、その足元に跪いて)
(シャロンの太ももの間に顔を差し込むと濡れた股間を拭う様に舌先を這わせていく)


930 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/22(火) 01:25:34
>>929
(こぷこぷと溢れる愛蜜は、ずっと感じられなかった快楽を取り戻そうとするかのように溢れ続け)

きもちい、きもちい、ルミーナ……
(完全に前後不覚、子供のようにたどたどしい返事になってしまっていて)

ルミーナ、ルミーナぁ……
(甘え声で呼びかけながら、脚をベッドから下ろす。ふわふわした頭は鈍く、少し動くのももたついて)

(腰掛けた脚の間に、ルミーナがいて……上気した頬、慈愛の表情、気持ちいい唇、見惚れてしまうと)

っひ、ぃ、るみぃな、るみ、ぃな……!!あああっ!!
(ぎゅっと足指を丸めて、なんとか、一舐めの気持ちよさを堪えて……)
(堪えられない、もう一度舌が這えばびっくん、背筋を弓なりに反らせて、喉を震わせ、必死に空気を求め)
(止めを刺してほしい、そうねだる様に、小粒の肉真珠が、包皮の中から、小さくはみ出して)


931 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/22(火) 01:49:11
>>930
あらあら、もう、仕方ないわね……。

(こんなに幼かったかと思いながら、あの時から時間が止まっている事に気が付いて)
(変わり果てた自分と変わらなかったシャロンを思うと胸がチクリと痛む)

大丈夫、ここにいますよ……ちゅ、れろ……
……感じ過ぎているわね、深呼吸して……ゆっくり肺に息を入れて……

(過敏過ぎる、と感じたのか少し息を入れて落ち着かせようとする)
(このままだと下手すれば色狂いになりかねないと感じさせるものがあって)
(肉真珠が現れるが、そこにはあえて手を付けなかった)


【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22:30から可能です】


932 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/22(火) 01:54:05
>>931
【かしこまりました】
【木曜日の晩ですね、ええ、大丈夫です。そんな日にルミーナと会えるのは、嬉しいですね】


933 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/22(火) 01:57:39
>>932
【では木曜日の夜に……睦みあいましょう】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


934 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/22(火) 01:58:43
>>933
【はい、おやすみなさい、ルミーナ】
【スレをお返しいたします】


935 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/24(木) 22:33:17
【スレをお借りします】


936 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/24(木) 22:39:29
【スレをお借りいたします】
【レスの方いましばらくお待ちください】


937 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/24(木) 23:22:15
>>931
(理性がとろけ、気持ちよさに沈んだまま、子供のように甘えてしまっていた)
(姉のように慕った人に、何もかも委ねてしまう心地よさ)

(ちゅ、ちゅ、んちゅっ……必死にキスして)
(ここにいる、それを確かめようと抱き、しがみついて、ルミーナを強く確かめ)

すーっ……はっ、はっ、はっ、んっ……
ぁ……あ、あ……
(大人しく従順に、深呼吸をして、くたり、力が抜ける。ただ、ギリギリまで高まったまま、頂点に至らなかった体は)
(唇を小刻みに震わせ、絶頂を欲して、目を虚ろにしていた)


【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いいたします】


938 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/24(木) 23:37:24
>>937
良く出来たわ、深呼吸……
こんなに、蜜を出して……
では、一度、イキましょうね

(息が落ち着きつつも、快楽の燻りに目が虚ろになっているのを見て)
(達しないと降りてこられないと判断するとシャロンの股間に頭をうずめて)

イカせて、あげる……れろ、ちゅ……ん……
ずず……っ!!

(舌先で掻き混ぜる様にして入り口を解すように刺激すると)
(一気にイカせるべくクリトリスに吸い付くと一気に吸い上げていった)


【こちらこそよろしくお願いします】


939 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/25(金) 00:29:57
>>938
あ、あ……
るみ、な……
(うつろな目、呆けたまま。口をつけるルミーナを呆然と、受け入れて……)

イ、お、ひ、ッいーーっ……!
あああっ、あああああっ…………!
(そこを、先より激しく、かき分けるように舌が暴れると、)
(陰核を吸われ、高く鳴きながら、背をのけぞらせて……ぼすん、とベッドに倒れ込んで)
(腰をかくっ、かくんっ、もっとされたい、そんな風に振りながら)

あ、ああ、るみーな、しあわせ、るみーな、るみーな……
(絶頂の余韻で頭の中は幸せにチカチカ)
(吸われたクリをひくつかせて、頭の中を痺れさせながら、ただ、思いのままにルミーナの名を呟く)


940 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/25(金) 00:54:57
>>939
……そんなに、感じるのね……

(ぽつりと呟くように言うのは自分の事と重ねるからか)
(濡らしたタオルをベッドサイドから取り出すと濡れた股間を拭ってあげて)

ルミーナはここにいます……
だけど、こんなに感じて達したなら、少し休まないと

(倒れ込んだままのシャロンに身体を寄せると抱き寄せて)
(頭を胸元に包む様にするとそっと撫でながら)
(自分もベッドに倒れ込むと上掛けを一緒に被って)

今日は、このまま寝ましょうか……
快楽に浸り過ぎるのは、良くないし……


【済みませんがここで凍結をお願いします】
【次回ですが、12/29の22:30から可能です】


941 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/25(金) 01:01:49
>>940
【かしこまりました。29日ですね、こちら、問題ございません】
【本日、少々お返事のテンポが悪くすみません】


942 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/25(金) 01:04:26
>>941
【では、29日にまたお願いします】
【返しにくかったかも知れませんので、お気になさらず】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


943 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/25(金) 01:09:13
>>942
【はい、29日によろしくお願いいたします】
【いえ、こちらが若干集中できていなかったように思います……すみません】
【おやすみなさい。スレをお返しいたします】


944 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/29(火) 22:35:28
【スレをお借り致します】


945 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/29(火) 22:43:59
>>940
はっ、はっ、はぁっ、ぁあ……
(ぐったり力を失い、激しい呼吸だけが続く)
(数年間、ずっと味わうことのなかった幸せに、快楽に、飢餓状態だった心も体も、我を忘れていて、)
(やっと得た安らぎに、なかなか落ち着くことができないままでいた)

ルミーナ……ずっと、一緒に……
(抱き寄せられると、緩慢に腕をルミーナに巻きつけ、抱き返す)
(また手放すことを恐れるように、その腕は弱々しく、震えて)
(撫でられると、すっと怯えが薄れるように、震えが収まり)

ルミーナ……もっと、と思うけれど……
あなたが言うなら、そうしておくわね
だけど……
(絶頂の余韻が引くに連れ、疲れや眠気も出てくる。それでも、もう少し、大切な人を感じていたくて)
(ひしと抱きついて、甘えるように、ちゅ、ちゅ、と顔を包んでいるおっぱいに、キスをして)
(だんだん大人しく……呼吸が規則的に、落ち着いていく)

【お借りいたします】
【今夜もよろしくお願いいたします】


946 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/29(火) 23:01:50
>>945
……ええ、一緒よ……

(シャロンは知らないだろう、娼婦はルミーナは寝床ではこうして愛を誰にでも囁く)
(だからこそ、心中の今だけはという言葉は聞こえるはずも無く)
(ただ、そこにかつてルナリアだったルミーナの本心も確かに混じっていたのも事実だった)

ん、ふ……ええ、ゆっくりとおやすみなさい……

(朝までの金を払っているのだから、寝てしまっても構わない)
(多くの男は一晩中抱くつもりで途中で力尽きて寝てしまう)
(それと何も変わらない、ただ今感じるぬくもりが愛おしいと思う事以外は)
(寝かしつけるとルミーナも一緒に眠りに落ちていた)
(その時だけは幸せ、そういう気持ちが確かにあった)

……起きて下さい、もうお時間です

(翌朝、寝入るシャロンを揺らして時間を告げる)
(奴隷娼婦と客の時間は終わり、それぞれの時間に戻らなければならなかった)
(そして、その後こそがルミーナにとっての真実だった)
(部屋を送り出した後、シャロンが出口に向かうとマダムは意味深な笑みを浮かべながら立っていた)


【はい、こちらこそお願いしますね】


947 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/29(火) 23:27:41
>>946
うん……
(シャロンが望んでいたその言葉に、すっと、心が安らいでいく……)
(そこに込められた含みには気づかないまま)
(一度、喜びの味を知ったシャロンは、この先もまだ険しい道が続くことを忘れて浸っていた)

すー……すー……
(ルミーナの腕の中、まるで母に抱かれて眠る赤ん坊のように、寝息を立てる。いや、シャロンは正しく、そのような心地にあった)
(無邪気に、暖かくて柔らかくて優しい腕に、辛いことを思うこともなく、安らかに)

……あ、ル……ルミーナ、おはよう
……あと、あと少しだけ
(まだ、一度別れなくてはならない。それを惜しみ、一度ぎゅっとハグをする)
(希望を持ち、その顔はすっかり晴れやかになって)

ええ、ルミーナ、また今夜もシフトでしたよね?
それで……通い詰めて、売る気を引き出す。はい。
(確かめるように、小声で囁いてから)
(店を出る……さすがに女がこの店を使うとなると、ワケあり、と思うのだろうか)
(主人の妙な視線に、むず痒さを感じながら店を出る)
(少しでも足しになるよう、昼の間は日雇いできる仕事を探そうか……大山羊亭に戻ると、農作業の手伝いを見つけ、食費と少しくらいの足しにしながら夕方までを過ごし)

【これから……ルミーナの、奥の、壊れた姿を見るの……?】


948 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/29(火) 23:51:40
>>947
ええ、今宵も入る予定です

(言葉少なに頷いて見せる)
(そうしていつも通りにお客様を見送る形でシャロンを送っていく)

(しかし部屋を片付けて出るとマダムから告げられたのは今夜は入らせないとの言葉)
(ルミーナの表情は蒼褪める、それは罰を与えようと言うのだから)
(普段から支配されているルミーナの表情はシャロンの宿に行ってから変わっていた)
(それを見逃さず、そして帰るシャロンを見て何かを察したのか、そう言ったのだった)

(夜、娼館が開く時間にルミーナは娼婦の待機場所には居なかった)
(当然、シャロンが訪れても指名出来るはずも無い)
(マダムはその反応を見るのが楽しみなのか、上機嫌ではあった)


【ええ、そうなりますね】


949 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 00:25:35
>>948
(最後まで言わず……買う、と告げることに、少し後ろめたさがあって)
(確認の頷きだけで店を出た)

(土に汚れながら、畑の世話を手伝い、その日の糧を得て、夕方)
(三度目の娼館に、しかし、彼女の姿はなく)

すまない、昨日いたルミーナという娘……今日は?
(まさか、まさか売られたのでは……腹の底が不安に冷たくなりながら、女主人に尋ねる)
(それ以外の理由も大いに考えられる、だが……落ち着かない様子は傍目にもわかるだろう)


950 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 00:31:26
>>949
(訪問客であるシャロンの質問にマダムは少し口角を上げる)

何だい?ルミーナは今日は休みだよ
女なら他にもいるから買ってみたらどうだい?

(そう言いながら、落ち着きの無いシャロンの側に寄ると耳元で囁く)

それとも何か、お前はルナリアの縁者かい?
ふふ、あいつには定期的に罰を与えるのさ、私にはその資格があるからな

(隠していたはずであっても、経験豊富なマダムには透けて見える様で)
(確信を衝くとシャロンの反応を窺う)


951 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 00:59:26
>>950
(休みと聞いてホッとする。けど、そうなると他の女性に用はなく戸惑った様子を浮かべ)
(それから、多くを察した主人に声をかけられ、ギクリと肩をすくませる)
(本名で呼んだ……それなら、どこまでルナリア様のことを把握しているのか)
(果たして、どこまで手の内を見せていいのか、惑うばかり)

…………
な、なぜ、罰なんて……
(不当にあの人を虐めているなら許せない、その気持ちはあるけれど、ぐっと飲み込み)
(不安、苛立ち、心配、ただならない気持ちを抱えていること全て、見抜かれてしまいそう)


952 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 01:08:15
>>951
罰を与えた理由か?
ふふ、あいつの率いる隊に旦那を殺されたからさ
お前もルナリアの配下だったなら、仇かもねぇ……?
帝国に通報してみようか?
……それはやらないさ、客には変わりない

(単純かつ根深い事をサラリと言ってのけるとニヤリと笑って)

さて、買わないんだろう?
出て行っておくれと言いたいところだが……個人的に興味もある
ちょっとこっちに来て貰おうか

(ルミーナで無ければ用無しだろう?と指摘しながらも)
(付いて来るように言って、娼館の裏手にある建物に入っていく)


953 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 01:29:56
>>952
っ……
(それを言うなら、こちらはもっと大勢を帝国に殺されている……だけれど)
(彼女は兵隊ですらなかっただろう、だからそれをこの人に問うべきでない。その恨みを頭から否定はできない)

感謝、します
(ただ……通報を免れたことに礼を告げる、それだけに留めた)
(激することもできず、しかし、その恨みを浴びせられるルミーナを、そのままにしておくことも見過ごせず)
(拳を握り、感情を抑えこむ)

……わかりました
(続く質問に、少し迷ってから、こくりと頷く)
(下手な嘘も誤魔化しも避けたほうが賢明……対等な交渉よりも、頼み込んで乞い願うくらいでなければ駄目だ。そう思わせられてしまう)


954 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 01:36:52
>>953
(娼館の裏にある建物は大勢が住めるようになっている様で)
(どうやら娼婦たちの宿舎のようだったが)
(建物も構造が分かれている様で、マダムが鍵を開いて入った所は小分けの部屋がいくつもあった)
(その一室はテーブルと椅子があり、迎え合わせに座ると)

あんた、名は?
どうせ大事な姫君を助けに来た、というつもりだろう?

(名を問うと、興味もなさそうな表情でぶっきらぼうに尋ねる)

本人が言ったか知らないが、彼奴は奴隷として私が購入したんだよ
ここに来るまでは虐待に近い目にも遭ってたし、感謝して欲しいくらいだね
で、本題だが、身請けするとして、覚悟はあるのかい?

(さらりとルミーナも語らない事を口にすると単刀直入に買う意志と覚悟を問い掛ける)


955 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 02:12:22
>>954
(宿舎、というか長屋というか、ともかく大勢が住むための建物。ここに、ルミーナ以外の娼婦たちも住んでいるのだろう)
(その中で、応接室なのだろうか、向き合って座れる部屋に通される。失礼のないように、勧められた椅子に座し)

……シャロン。……察したとおりです。
(偽名を名乗るほうがよいか、迷ったものの……不誠実こそ交渉に差し障る、そんな気がして、短く答える)

……そうですね。処刑を免れた、それだけでも僥倖、そう思います。ありがとうございます
(不服な部分は大いにある、あるけれど……下手に出るべきというのと、たしかに感謝すべき部分もあって)
(モヤモヤとはしながらも、嘘ではない礼を述べる)

……はい、お身請けできるなら願ってもないです。生活苦なども、切り抜け……
(そこで、主人のニヤリとした笑みが深まった……そう思えて)

……何が、あろうと
(何かが、ある、それを告げるための質問だと気づいて)
(息を飲み、言い直す)


956 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 02:37:27
>>955
シャロン、ね……ま、ルミーナもそう呼んでいたねぇ

(娼館の室内での会話は筒抜けだとわかる事を平気で言って)

処刑された方が幸せだったかも知れない、とは思わないかい?
ま、生きている事を信じて数年も探し求める程に敬愛していれば、そんな事は無いか

(或いは死んでいた方が良かったとは思わないか、と聞きながらも)
(数年にわたって探し求めただろう目の前の元騎士については評価している様子で)

身請けは当然だが、金が要る
ただの奴隷なら譲るなんてのも出来るけどねぇ、こういう元王族なんてのは国が売買の行方を追ってるもんさ
ま、そんな苦労は別に構わないんだろう、金の問題も何とかはなるかも知れない

(金の事ならいずれは貯まったりもするだろうが、そういう苦労は乗り越える覚悟があるんだろうと問い掛けて)

何があろうと、と言ったね、ならばお前さんはルミーナがどうしてこの境遇になったか、どういう今なのかを知らなくてはならない
今のまま、単にたまにあって、逢瀬を重ねるだけで満足していれば、それはそれで良いんじゃないかい?
もはや王族の生き残りはルミーナ、いやルナリアだけだし、もうそんな事は出来ないしねぇ
聞かずにおけば良かったと思う事、ルナリアだって知られたくない事をお前はあいつの主として知らなきゃならない
聞くか、聞かないか、今すぐ選びな、選んだなら聞かせてやるよ


957 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 03:10:10
>>956
(……下手な嘘はつかなくてよかった。内心胸をなでおろす)

……そんな、はず……いえ……
死ななくてよかった、と思えるようにするんです。これから
(わざわざ殺さなかった。それなら、相応の事をされたのも察しがつく)
(全容がわかるとはとても言えないけれど)

はい。そこは、幾らか持ち合わせはあります。身の振り方も……なんとでもしましょう
……あなたが彼女を手放さない保証はない、ですし……
……っ、私が、ルナリアの主に……
……
(答えは決まっている。決まっているけれど……それを聞いたら、きっと、主人が勿体ぶるだけの何かが待ち受けている)
(顔を蒼白にし、気圧されながら、それでも)

聞きましょう。ルナリアの、ルミーナのこと。お願いをいたします。
(深々、頭を下げ、頼んだ。顔を上げ、色を薄めた唇を引き結び、まっすぐ主人を見て)


958 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 03:30:20
>>957
そう思える様に、ね……くくっ

(理想を口にするシャロンに対して、笑いを漏らす)
(知らないから言えるのだと言わんばかりの笑いを)

今の持ち合わせ程度じゃ、売れないよ、悪いけど
市場に出せば高値が付くんだからね

(そう簡単には売れるものじゃないと言い切る)
(売りに出せば、引く手あまただという事であり)
(それは仮に身請けしても強奪されたら意味が無いという将来的な苦難も意味していた)

ふん、じゃあ聞かせてやる
ルナリアは囚われてからずっと他の王族とは別室にされていた
食事には媚毒を大量に混ぜて摂らせてね、で、あの子の身体が強制的な快楽にすらイク程度まで汚染されるのを待った
何を待ったか?王族の処刑だよ、で、王の逸物を使って張り型を作ったのさ
拘束されたまま、そいつで処女を失い、絶頂までさせられた
翌日からは元王国兵や使用人に日中は輪姦さ、で夜になれば性奴隷調教を施していった
何をやっても良い存在さ、思いついただけの事を全部されて、2日に1度精液を得ないと発情と感度の上昇が止まらない身体になったのさ

(ルナリアがどうやって処女を失ったのかと伝え、調教は人間相手を考慮しない苛烈なものだった事も教える)
(その結果、2日に1回の精液摂取が必須な状態だとも、そこで一旦切って)

そうなって、守るべき相手だった者たちにも凌辱され、焦らされて、とうとう帝国の奴隷になる事を誓った
刺青も刻印もすべて受け入れて、帝国の軍人や貴族たちの慰み者としてしばらくは過ごしたけどね
そのうちに奴隷市場に出されて、商人やらの元を渡った、中には帝国の人間だけじゃなく元王国の者もいたよ
私が買う前は毎日暴行されながらお預けされ、媚びて中出しされての日々でボロボロの状態で売り出されていたよ
だけど、器量は間違いないからね、私が飼ってやったら、娼婦が天職みたいなものさ、感謝もされているだろうさ
……で、一昨日は休み、昨日はお前さんが終日買ったから今はどうなってると思う?

(後の流れもおおまかに話すと、最後に射貫く様な視線で今のルナリアがどうなっているかを問い掛ける)


959 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 03:30:52
【あ、ここで凍結をお願いします】
【次回は最短で明日の22:30から可能です】


960 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 03:36:29
【かしこまりました。明日、とは31日でよろしいでしょうか?】
【それでしたら、こちらは問題ありません】


961 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/30(水) 03:37:43
>>960
【はい、31日で大丈夫です】
【では31日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


962 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/30(水) 03:43:35
>>961
【年明けをルミーナと過ごせるなんて……という反面】
【先に伺っておきますが、嘔吐描写はセーフでしょうか】

【おやすみなさいませ、また大晦日に】
【スレをお返しいたします】


963 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/31(木) 22:34:32
【スレをお借り致します】

>>962
【嘔吐描写というのはルナリアの過去を聞いての事、という事でしょうか?】
【単に吐くという程度なら大丈夫です】


964 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/31(木) 22:41:10
>>958
値段は、身なりはこうですが、相応たりえる……そう思える用意はあります
(まだ、このカードはこちらも伏せておきたい……そのため具体的なことは言わずに)

(そして、語られる過去……それは)

そんな、父君の……なんて
(あまりに酷い初めてに、肉親の死をも貶める行いに顔は真っ白に。胸が詰まり、腹の底から、気持ち悪さがこみ上げ)

……王国のものにまで……ぅぷ……
(口元を抑える。……主人に背を向け、窓に駆け寄り、そして)

うえ゛っ、え、え゛……あ゛……
(窓の外に胃の中身をぶちまけ、ぜいぜいと息をする。吐瀉物が喉を逆流する苦しさが、不快な臭いが、語られたことへの衝撃を紛らわす)
(嘔吐が救いになるくらいの話を聞かされ、憔悴しながら)
(それでも、ルナリア様は、自ら命を絶たなかった……それだけが、死ぬよりは幸せになる、その希望だと、縋って)

ひゅー、げほっ………ぁ……
ふつか……まって、じゃあ、それじゃあ
(発情して、感度が上がって……色狂い、というのだろうか)
(それを、昨日の自分の行いが、知らず招いたとしたら)
(ガクガク膝が震え、後悔、不安、悲しみに塗れた表情で振り返る)
(主人の視線に貫かれ、叱られる子供のような、小さく哀れな姿だった)
(だけれど)


おねがいします……ルミーナに会いたい……あわせてください
どう、なっているか、きちんと……知らないと、いけません
(涙と鼻水に濡れた酷い顔で、窓枠に体を預けたまま、主人に頼んだ。彼女も、きっと……それを見せようとしているから)

>>963 ちょうど、過去を聞いてのことなので、そのまま行きますね】


965 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/31(木) 22:54:02
>>964
ふぅん、財産を隠し持ってるって訳。
ま、良いわ、十分な金額が貰えればこっちは良いんだから。

(金はあると言い切るなら、それを取り敢えず信用はしておく)
(実際に検分した際に足らないなら拒絶すれば良いし、足るなら売れば良いと思っている様子で)

普通はそうなるわよねぇ、況してや側仕え?してたなら。
夫を殺された私でもあまり気分のいい話ではないからねぇ。

(シャロンの嘔吐を見ながらそうなるだろうと予想していた様子で軽いため息を出す)
(そんな目に遭わされて自害しなかったのは、そうする事を封じられたまま徹底的に折られたからで)
(ルナリアが精液を絶たれた状態を見れば、それは容易くわかる事だったが、それは言わなかった)

ふん、まずはこれで顔を拭きな……。
それと悪いが会わせるってのは出来ない、見るだけだ。
構わないなら見せてやるよ、その為にこっちに連れて来たんだからね。

(濡らしたタオルがすでにあるのは前もって読んでいたからで)
(放り投げると会わせるのは駄目だが、見せるのは構わないと言って返答を待つ)


【はい、了解です】
【今夜も宜しくお願いしますね】


966 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2020/12/31(木) 23:33:58
>>965
ええ、そちらのすり合わせは、追って行いましょう
(果たして満足させうるか、不安が湧く。ただ、これから差し出すものを信ずるほかない)


(父君……国王陛下にも、関わりはルナリアほど多くなかったとはいえ、信を置かれ、また、敬った人だった)
(その最期を、娘を苛むために穢された……それもまた胸に太い杭のように突き刺さる)

……ありがとう……ございます
(顔を拭い、気を落ち着ける)

見るだけでも。いえ、見たことを知られないほうが……優しいかもしれないです
お願い、します
(これから戦いに行く、いや、責め苦を受けに行く)
(そんな、苦痛を覚悟した声で、体を起こす)
(肩は震えているけれど、確かな足取りで立ち)


967 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2020/12/31(木) 23:58:00
>>966
ルミーナを買えるだけの財産があれば良いわね。

(彼女が売買の対象だという事を強調しながら)
(買ったところで持て余すだろうと思っていた)

じゃあ、こっちに来な。
……この覗き窓から見えるのは娼婦の宿舎さ。
鏡を使って見える様にしてあるが、実際には割と離れているから気兼ねなく見れば良い。

(そう言って、木の小さな扉を開くとそこには鏡があり、何度か反射させて見られるようにしている様で)
(宿舎の玄関口が映り、そこにルミーナが一仕事終えて戻った娼婦の足元に跪いていた)
(鍵の付いた赤い革首輪を嵌め、背中はがら空きで尻が出そうな程のサイズでタイトな衣装は横から見れば乳が丸見えで)
(腰骨には大きな金属飾りのついたベルトを巻いていて、それは夜中に僅かな光でも立っているのがわかる立ちんぼ娼婦の恰好で)
(そんな姿で戻って来た娼婦に懇願して、面罵されながら股間に頭をうずめて精液を舐め啜っていた)

見えるかい、惨めなもんだろう?
ああしないとずっと自慰してそのうち狂ってしまうんだよ
立ちんぼ出来るくらいまで精液を啜らせてもらって、それから街に出て、何処とも知れない野盗崩れに抱かれに行くのさ。
ここには奴隷はルミーナだけ、一番の底辺の女がああやってる姿はどうだい?

(そういって笑いながら、この女を引き取ってもどの道娼婦をやらせるしかないという現実を突きつける)
(謝り、懇願しては精液を啜る姿はシャロンにどう映るか、それはマダムからすればどうでも良い事だった)


968 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 00:36:39
>>967
これ……ですか
(見張り台の遠眼鏡に似ているが、また違ったそこを促され、目の前にし……何を見ても堪えよう、と一度深呼吸)
(覚悟を決め……覗き込む)

(覗き窓の中には、這いつくばるルミーナと……夜の街で見かける、娼婦の中でも、最も安い者)
(本来最も格下のはずの娼婦の装いをした女に、ルミーナは、額を床に擦って乞い願い……股に顔を埋めた)

っ……どうして、どうして私は女に生まれて……
(あまりに惨めな姿に涙が溢れる……それでも、先の責め苦よりは幾分、ましな姿で、ただ泣きながら)
(願っても仕方のない思いが浮かぶ)
(どうすれば?どうすれば、あんなふうにならずに、彼女を守れる?)
(目の前で、ルミーナが汚される姿に、胸が痛い。悔しい。ああなるなら、せめて私が……)
(一瞬過ぎった、ルミーナに乱暴する自分の姿がまた悍しく、手に爪を立てて握る。じくり、刺さった爪で血が流れて)


【明けましておめでとうございます】
【本年もよろしくお願いいたします】


969 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 00:47:34
>>968
あぁ、良く見えるだろう?
男に媚びて、それすら出来なきゃ、娼婦にも媚びる性奴隷の姿が。

(くくっ、と喉で笑うとシャロンの覚悟がどうなのかを見極める様に見て)

これからルミーナもあの格好で夜の街で立ちんぼをやる。
ルミーナだろうが、ルナリアだろうが、あいつはもうそういう女さ。

(そしてルミーナがこれからやる事も告げて行く)
(鏡の向こうでは人心地ついたのかルミーナが自室に戻り、立ちんぼの恰好で戻って来る)
(そこで股間を抑えて床にへたり込む)
(戻って来た別の娼婦に邪魔扱いされ、また謝罪して精液を啜らせてくださいと懇願する)
(丁寧な舌での奉仕をさせられ、その娼婦が達する潮と同時に溢れる精液を舐めている)
(マゾ雌奴隷のルナリアにお情けを頂きありがとうございますと言わされるのが薄っすらと聞こえる)
(そう、ここの娼婦はみな彼女が元ルナリア姫をわかって苛んでいるのだ)

これで3人くらいのを啜ったかね、そろそろ何とか抑えが効いて夜の街にお出かけさ。
会わせない理由もわかっただろう?
お前がいくら悔しがってもね、結局は娼館で働かせるしかないだろうよ。
ま、何時でも手が届くし、ルミーナの器量ならどこでも客は付くから、あんな目には遭わないかもねぇ。

(マダムは余裕たっぷりに悲劇を見て、シャロンの嘆きも楽しんでいる様子だった)


【あけましておめでとうございます】
【本年もよろしくお願い致します】


970 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 01:42:42
>>969
……はい……
(悔し涙を袖で拭い、濡れた目で)
(覚悟は、揺らがない。けれど、それを収める術を、知らず)
(着替えて出てきたルミーナは、昨日、またその前見たときよりも粗末で品のない装いで)
(そこまで落とされていることを突きつけてくる)

(さらに、もう一人の娼婦にも精を飲ませてもらって……)

ぅ、うう、っぐ……
(噛み殺した泣き声。救いたいのに、救える方法が見つけられない)
(それが、悔しくて、なお辛くて)

(……せめて、ああして蔑まれ、苦しまない、そんな道だけは与えられるかもしれない)
(それで……許せるのか)
(私にできることは、なにか)
(そうして、ルミーナ自身に止められていたことだけれど……)


ありがとうございます。あの人のことを教えてくれて
……もう一つ、いいでしょうか。
私は……売り物になるでしょうか。見立てを伺えますか
(ルミーナを身請けして、その後も男を求めなくてはならないなら……)
(ルミーナだけを、というのは、耐えられない。駄目と言われていても、きっとそうだと)

【すみません、新年の挨拶の電話で時間を取られてしまいました……】


971 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 01:58:27
>>970
どうだい、かつてのお姫様が堕ちた姿は?
あんたがどういう目で見ていたのかは知らないがね。
今のあの子の真実がこれさ。

(精液を飲ませてもらったルミーナは床に伏せて娼婦に感謝の言葉を述べていた)
(頭を踏まれてもそれを跳ね除ける仕草もせず受け入れて)
(嘲笑を浴びた後、卑猥な品の無い格好で夜の街に出て行くのが見える)

もうひとつ?何だい?
売り物に……?
ふん、女なら値段を問わず売り物にはなるのがこの界隈さ。

(シャロンの言葉を聞いて、フンと鼻を鳴らしてそう言ってから)

これはあくまでもお節介で言っておく、恨みはあれど、今はルミーナを気に入ってるんでね。
ルミーナはお前がそういう事をすれば、己の価値をまったく失うだろうよ。
必死の想いで逃がした部下が、何を思ったか自分の所に堕ちようってだからねぇ。
首括って死ぬんじゃないかね。

(身を堕とし切ったルミーナ=ルナリアが自分の為にシャロンが身を売ったと聞けば)
(自殺するのは間違いないだろうと思っていて、マダムはそうなったら会わせない様に売り払うつもりだった)

ま、それでも苦界に落ちようってなら構わないよ、初物だろうし高く売れる。
ただしこういうのは契約だからねぇ、一回だけ犯されて終わりって風にはならないよ。

(どちらに転んでもマダムからすれば単なる見物であり、勝手にすれば良いと思っていた)
(契約が終わってからどことも知れない所にルミーナが売られたらどうするのだろうと想像して、口元が緩んでいた)


【そうですか、凍結をしたいのですが、次回は何時が可能ですか?】


972 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 02:20:33
>>971
【すみません……次回だと、とりあえず三が日は空いております。4日以降も、おおよそは大丈夫かと思います】


973 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 02:28:33
>>972
【では1/1の22:30からお願い出来ますか?】


974 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 02:38:05
>>973
【わかりました、今夜ですね、大丈夫です】
【本年も引き続き、よろしくお願いいたしますね】


975 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 02:39:28
>>974
【では、今夜またよろしくお願いします】
【こちらこそお願いしますね】
【ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


976 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 02:47:50
>>975
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】


977 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 22:29:49
【待ち合わせにスレをお借り致します】


978 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 22:32:47
【待ち合わせではないですが、ロールの解凍にスレは引き続きお借りしておきます】


979 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 22:40:46
>>971
…………
(答えられない。ただ、あんなにも優しい人が、あのような扱いを受けることが受け入れ難くて)


……わかっています、でも……
もし、ルミーナが病気で伏せったなら……あの娼婦の代わりが要るんじゃないかと思って……
(そう、頭の冷静な部分は判断して、知っておきたかった)
(だけれど、感情では、いっそ一緒に穢れてしまった方が楽なのでは……そんな、破滅的な思いも、そこにあった)
(主人が、死をほのめかしたことで、その悪い考えは、より暗澹な末路で追いやられたものの)
(ああして、誰かに貶められ汚される姿に心が引き裂かれる)
(……どうにもならず、涙をこぼしながら、沈黙してしまい)


【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】


980 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 22:59:17
>>979
ここまでの事になっていると、思わなかったかい?
帝国がそんなに甘いとでも?
ま、確かにここまでされる例はあまり無いだろうがね。

(言葉が出ないシャロンに声を掛けるが、それはどこまでも他人事で)

なるほど、筋は通ってるねぇ。
だが、お前さんに取っては自分の事だろうが、ルミーナはそう捉えるのかい?
ついでに言っておくと自死するとわかってるんだから、私がどうするかわかるだろう?

(恐らく自暴自棄になっている一方で相当な覚悟がある事は見て取ったのか)
(マダムにしては珍しく手の内を先に晒しておく)
(わかっていてそうなったなら文句は言わせないという事でもあるのだが)

もし本気ならそれこそ正気の時のルミーナに相談しな。
元は上司なんだろう?
私もルミーナに死なれちゃ取れる金もとれなくて困るからさ。

(本気なら本人と話し合えと突き放す)
(もしルミーナをルナリアを助け出してから普通に暮らしをさせるなら)
(シャロンが誰かと伴侶になり、その伴侶の兄弟とルミーナを伴侶にさせれば万事解決だろうと思っていた)
(思っていても言わないのはそれが出来るとは思っていない、ただそれだけだった)


【こちらこそ今夜も宜しくお願いします】


981 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 23:01:23
【新スレ立てておきました】

好きに使うスレ 輪廻転生15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/


982 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/01(金) 23:36:49
>>980
(人間のすることとは思えない、というのが正直な感想だけれど、帝国民に言うのは憚られたのと)
(それ以上に、憎悪する気持ちも折られてしまう)
(ルミーナは、ルナリアは、これを当事者として受けたのだから……想像にも余る)

……う、ぐ、うぅ……
そうなったら……そうなったら、狂うのを見ているしかないの……?
(そう。ルナリア様は優しい。本当なら、私を王都に残して、自分が逃げても良かったのに、そうしなかった)
(臣下で、身命を捧げた配下なんだから、自分のために使ってくれていいのにそうしない)
(そんな優しい方だから、私は何を捧げてもいいのに)
(そんな優しい方だから、それをできない)


……はい。また、話をして、その上で……
本日は、大変、ありがとうございました
(弱々しい、惨めな声で、勧められるまま)
(今のままでは、誰をも不幸にする、そんな道しか見えていなかったことを悟り、)
(暗く陰った、生気のない顔で、礼を述べる)



【新スレの建設もありがとうございます】


983 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/01(金) 23:54:20
>>982
見ているしか無いかどうかはあんたらが考える事だろ?
私の所にいれば少なくとも狂う事はほぼ無かったし、安定はしていたんじゃないかねぇ。

(売ってしまえば無関係で、後は自分たちの問題だろうと言い切って)
(少なくともルミーナの安定を崩そうとしているのはお前の我儘だと言外に告げていた)

ルミーナがどういう女かは知っているさ。
あんななりになっても、知性を失ったわけじゃない。
ま、考える事だね。

(頭まで馬鹿になっている訳では無く、だからこそ苦しんでいるのだが)
(一緒に悩めば良いと突き放して、帰るのを促していく)

(帰路についたシャロンの視界に卑猥な格好で男にしなだれかかるルミーナが見える)
(明らかに山賊か山賊崩れの様な男に媚びて、それで精液を得るという行為)
(男は彼女を売女としてしか見ないだろうが、鼻の下は伸びていて、ふたりは暗がりに消えて行った)


984 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 00:33:01
>>983
……忠言まで……いただき、ありがとうございました
(丁寧に、礼をしてその場をあとにし)
(気になって、娼婦のが客を取る通りを覗く)
(そこに、ルミーナはいた。いたけれど……目についたときには、先に客となる男が話を進めているところで)
(品のない男は、ルミーナの胸を弄んでいるのか)
(いやだ、いやだ、見たくない……でも)
(まるでルミーナのことを、わかっていなかった。ちゃんと、知らなきゃいけない)
(苦しいものを覚悟して、二人が消えた暗がりに追いかける)

【覗き、していいでしょうか?駄目なら見つからなかったことにしてください】
【ただ、あれだけのことを知らされ、何もかも目の当たりにしておきたい……シャロンはそう、苦しいと知りながら、思っています】


985 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 00:49:53
>>984
(暗がりの奥、少し広い場所にはバラック小屋が幾つか立ち並んでいた)
(ここは街娼が連れ込む為の場所で、そのひとつにルミーナと男は入っていく)

あ、ん……っ、ルミーナと申します……。
普段はあそこで娼婦をしていますので、その際にはどうぞご贔屓に。

(どうやら宣伝の為のサービスとして身体を売っている形にしている様だった)
(そうしないと娼館に客を誘導できないという娼婦としての計算がある様子で)

今日は旦那様の逞しいもので、ルミーナを堪能して下さいませ。
んちゅ、ちゅ……はぁ、あ……ご奉仕致します……。

(男が顎を指で押し上げ、口づけを交わすと、手で股間を撫でまわして)
(反応が良いと見るや足元に跪いて、男の肉棒を舐めしゃぶっていく)
(下卑た男も技巧に感心した様子で興奮を隠しきれず)
(立ち上がらせると着衣のままルミーナを貫いていく)
(喘ぎ、媚び、そして嬌声を上げての交わりはすぐに男の射精で終わって)
(男の肉棒を口で清めて、着衣を整えて送り出すと疲れた表情で少し座っていたが)
(その顔に肉欲の疼きも狂いも無くなっていて、自嘲の笑いを口元に浮かべると小屋から出て来るのだった)


【はい、覗いてくださって結構です】
【こういう感じで過ごしているという感じですね】
【勿論、見られているとは思っていませんし、見られたくないと思っています】


986 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 01:15:49
>>985
(追ってみれば、一度見失ったものの、すぐにそれらしい場所を見つけられた)
(粗末な物入れのようなところに、人の気配。それからすぐに、聞き覚えのある声)

やだ……やだ、やだ、やだ
(こそこそ、身を隠しながらバラックの側による)
(心は拒絶しているのに、使命感が、突き動かす)
(ボロ小屋はあちこち隙間があって、覗けてしまう。壁一枚隔ててすぐだから、先の覗き窓よりよっぽど近く、生々しく)
(そういう行為のために使われる小屋だからか、むわっとした性の臭いが残っていて、嫌でもこれからルミーナが何をするかを悟らせる)

いや……
(昨日、初めてをくれた唇が。私の初めてを捧げた唇が、無遠慮な男に奪われている)
(唇だけじゃない……あの唇が、醜い男根に)
(私の、大切な人が、汚れていく、汚されていく)
(聞いたことのない高い、いやらしい、声が)
(水音が)
(なのに、なのに、なんで)

るみーな、るみーな、やだよ……ちゅぷ……
(あんなふうに、いやらしい声をあげて……抱かれて……)
(その姿に昨日の逢瀬を思い出す、キスをした唇を思い出して指をしゃぶり、)
(見入りながら……体が思い出す。悔しいのに、悲しいのに)

(あ、だめ、だめ、やめてっ……ああ)
(男の不快な声とともに、行為が終わる頃には……暗澹たる思いにありながら、体は熱くなって、まともな思考もできず)
(両手の指をしゃぶり、キスを思い出して……拙い慰めにふけって、だから)
(出てくるルミーナに、扉の開く音がするまで気付くことができず)

【寝取られてる(少し違いますが)苦しさで、シャロンが気をやられそう……】


987 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 01:26:57
>>986
(終えた後の自己嫌悪はいつもの事だが)
(肉欲に狂いそうになり、その解消となると尚の事)
(だからすぐに出なかった、そして自嘲も終わると頭に浮かぶのは日々の事)
(戻って休まないと……という考えが浮かび立ち上がた所で気付く)
(妙な喘ぎ声、喘ぎ声自体はこの場所では珍しくもなく、自分もついさっきまで出していた)
(ただ、小屋同士は隣接しておらず、その声の近さが気になった)
(そしてその声に聞き覚えがある事も……血の気が引くのを感じる)

……どうして、ここに居るの……?

(意を決して小屋から出ると、横手に開いた穴の側にシャロンが居た)
(自慰をしている事はどうでも良かったが、何故ここに居るのか)
(さっきまでの行為を見ていたのか、見られたのか)
(声色は限りなく固かった、このまま逃げてしまいたいと思ったから)

こんな所に居たら娼婦と間違われるわよ、表通りに出ましょう?

(それでも放っておけるはずもなく、手を差し伸べてまずは表通りにと声を掛ける)
(声色の固さは取れ、出来るだけ柔らかく言おうと思った言葉)
(その姿は場末の売女そのものではあった)


【ルミーナとしては逃げて隠れたい気持ちながら、ルナリアの責任感がそれをさせません】


988 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 01:52:02
>>987
ぁ……
(涙で目を赤くし、口元と指を涎まみれにして、ルミーナを見上げる姿は、惨めで)
(硬い声音に、思わず咄嗟に、言葉が漏れる)

ごめんなさい……ぐすっ、ごめんなさい、やなの、でも、でもぉ……
(思考がまとまらない、謝らなきゃいけないことが多すぎる、嫌なこと、私の我儘も多すぎる)

あの、わたし、やだ、ちがう、ごめ、ぅあっ……
(あれを、いやこれを、何を何から言うべきなのかわからないまま、溢れる感情にも邪魔をされ、どんな言葉にもならない。手を引かれ、やっと、まずはルミーナの言うとおりにとグチャグチャの頭が、なんとか一つのことに気持ちを向け、よろよろ着いてくる)

(手を引かれるうちに、きっと見られたくなかった、その多くを見てしまったことを改めて自覚して)

(やがて落ち着ける場所に来るや、膝を付き、額を地につけ……ちょうど娼館の寮舎で、ルミーナがしていたように……)

ごめんなさい、ごめんなさい、私は……何も知らず……何も……わかってなくて……
でも、まだ、我儘なんです……ごめんなさい……ごめんなさい……
(消えてしまいたい。いっそ旅路の中で果てていたほうがよかったんじゃないか)
(そうとまで思うほどに、夕方からの少しの時間で打ちのめされていて)

【ルミーナを一時苦しめても、この緩慢な地獄から足掻かずにいられない、我儘なんです】
【だから……一緒に苦しんでください】


989 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 02:12:43
>>988
……何がごめんなさいなの?
良いわ、取り敢えず向こうに行きましょう?

(何故謝られているのか心底わからない感じで)
(ここに居ても仕方ない上、娼婦と間違われでもすればトラブルになると思って)
(何とか起こすとそのまま手を引いて表通りまで歩いていく)

……さっきも言ったけど、どうして謝られるのかわからないの。
さ、立って、少しならお話聞けるから。

(そう言うと近くにある酒も飲める店に連れて行くとそこの親父に声を掛けて)
(知り合いだけど個室を使わせて欲しいといって、いくつかの料理を頼むと部屋に連れて入る)
(そのやり取りはルミーナがこの街でそれなりに長い時間過ごしている事と)
(奴隷娼婦という立場で最下層ではあっても、友好的な関係をいくつか結べている事を示していた)

私もまだだし、食事をしましょう。
シャロンが何をわかっていないのか、私にはわからないし、何が我儘なのかもわからないわ。
さっきの事なら、ルミーナという女はああいう女だと思って欲しい。

(安いなりに手の込んだ料理を置いてもらうと食べる様に促して)
(淫欲から解放されて食欲があるのか返事を待たずに食べ始めていた)
(自分の過去を知られたとは思わず、たださっきの痴態については諦めて欲しいと言った)


990 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 02:50:19
>>989
(暖かな店内に連れられ、個室に通される間、ずっと何から話すべきか決めかねて)
(顔をあげられないまま、子供のように手を引かれる)
(馴染みのお店なのだろうか……店主とのやりとりは親しい)
(それが沈みきった思いの中のシャロンには、眩しいくらいで)

(テーブルについて、料理が来ても、手を付けられない。断る間なく置かれた料理の匂いは……美味しそうなはずなのに、今は、苦しいばかりで)
(ルミーナの食事の間、じっと動けず、ただ目の前の料理を冷ましてしまっていて)
(ルミーナがあらかた食べ終えて、やっと、口を開く)

今日……娼館のご主人に、お話をしていただきました
その……ご主人が知る、だいたいのことと思います
(具体的なことは言えなかった。ルミーナを傷つけるだろうし、何より、自分が苦しいだろうから)

ルミーナ……ルミーナが苦しいのも、酷く扱われるのも、知って……
嫌なの、わたしが、わたしがいやで……でも、ルミーナの体は、どうしようもなくて、
いま、ごめんなさい、見て、それも、嫌で、なんで、いやなのに、くるしくて、昨日の、思い出して
(どんどん言葉が、嫌な感情が溢れる、止まらない、支離滅裂になって、体は震え、涙が止まらなくなって)


991 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 03:13:21
>>990
食べないの……?
食欲が無かったならごめんなさいね。

(そう言いながらも空腹だったのか普通に食事を進めて行く)
(所作そのものは以前と変わらない品のあるものだった)

……マダムに?話を?
私の、過去ね……陰惨な話で申し訳ないわ。

(マダムについてはシャロンよりも良く知っている)
(彼女は確かに自分を支配する悦びを感じているが、それだけではなく)
(雇っている娼婦たちへの面倒見は基本的には良く、娼館としてはかなり緩めだった)
(だからこそ何らかの事情でどこかに移籍する娼婦に対しては色々な前提を話しているのも知っている)
(シャロンが身請けを前提にしているからこそ、ルナリアの過去を話したのだろう)

そうね、私の身体は定期的に精液を得ないと狂おしい程の肉欲に苛まれるわ。
……その現場も見たのね……ふぅ……。
嫌なのは、どうして?私を独占したいのかしら?
……ああなった時に私が精液啜って、野盗崩れに身体を開いてまであんな事をするのはどうしてだと思う?
自分を失いたくないと思うからよ……でも、そうやって生きてきたから正気を保ったままシャロンに会えたわ。

(もう、隠していてもしかたないし、赤裸々に見たのなら、あっけらかんと言うしか無かった)
(それで良いとは微塵とも思っていないが、そうでもしないと重すぎる自覚もあった)

……私は性奴隷なのよ、この首輪、似合っているでしょう?
ここで娼婦をしていれば、奴隷でも生活は出来るし、馴染みも出来たわ。
マダムの前のご主人様は私を狂わせては鞭打って、それに感謝しながら犯してもらったわ。
今はまだ、人間に近づけている実感がある……ね、忘れたら?ルナリアは死んだのよ。

(その上で、今の自分の生活については不満はなく、以前はもっと酷い境遇だった事)
(だから、何の当てもない身請けをしてもどうしようもない、だから死んだと思いなさいと言った)


【済みません、ここで凍結をお願いします】


992 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 03:25:54
>>991
【かしこまりました】
【こちらの予定については、先日お話したとおり、三が日はフリーです】
【その後は、仕事始めで始まってからクリアになりますが、平日22:30で来られないケースはあまりないはずです】


993 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 03:29:47
>>992
【わかりました、では1/2の22:30からまたお願いします】
【その後はまたすり合わせをしましょう】
【眠気が限界なので、お先に失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


994 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 03:34:43
>>993
【はい、それではまた今夜、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさい、ルミーナ】
【スレをお返しいたします】


995 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 22:34:27
【スレをお借りします】


996 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 22:35:00
>>991
謝るのは私なの……全部、考えが甘くて……
(うつむきながら、嗚咽のなる合間に、なんとか喋る)
(主人は、多少の悪意はあっても、しかし、)
(ルミーナをみすみす殺させる残酷な人でもない、だからこそ私に突きつけたのだろう)

……独占……そうなの、私とキスした口が……男に奪われてる……私のものだなんて、思ってしまって……
駄目なのに、それはできないのに、頭から離れないの……
私は、私は最低……ですっ……
(欲深く、叶えるすべもないのに……求めてしまう)
(それで勝手に苦しんで、それでルミーナにも嫌な思いをさせている、それがどこまでも惨めで、苦しくて)


……ルミーナ、お願いします、それは駄目です……
あんな風に蔑まれて、踏まれて、それで人間に近づいてるなんて……おかしいです……
あんな扱いをされなきゃいけない、なんて……
もっと酷いことをされたから、ましに思ってるだけです……
大好きな人が、そんな所にいるの……耐えられないっ……
あは……そうか、これも、私の欲張り……もうやだ……

忘れられたら……ここまで来られなかった……忘れられるはずないの……
(強欲で、身勝手で、愚かで、自覚しても改められない)
(自己嫌悪が、ズタズタの胸の中を焼いていく)
(いっそ死ねたら、そんな暗い考えも浮かぶほどに)

【今夜もよろしくお願いいたします】


997 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 22:57:10
>>996
……そうね……。
想像を絶する状態じゃなければ美談だったでしょうね。

(甘さは十分わかっていたが、マダムが突きつけた事には内心感謝していた)
(いずれ直面する現実なのだから)

あなたの物にするならルミーナを買わないとダメなのよ。
3日もすれば色狂いになるけれど……。
あんな男に身体を開く事も、色々される事も……帝国の玩具にされていた時よりは、マシなのよ。
奴隷娼婦のルミーナでいれば、私は安定出来る。
私はルミーナだと言ったでしょう?そういう事よ。

(独占したいなら、今や売買される存在である自分を買うしかない)
(それでも3日もすれば色狂いに成り果てる、それが現実)
(今の日々ですら、その前に比べれば遥かにマシだと言って)

そうよ、酷い事をされていたから、今が安泰に思えるわ。
……こんな、所でも人は必死に生きているわ。
ルナリアとして生きていた事には知識で知っていただけの世界。
何を以て、見下せるのかしら……?

(駄目だと言われても、自分の今の暮らしはその前よりはるかにマシなのだ)
(そして、自分も含めて苦界に生きるものの事をそんな所と言われる筋合いはまったく無かった)

良い方法を私に聞きなさいとでも言われたのでしょうね。
……ひとつはこの身体を人並みに戻す手段があるか探す事、もうひとつはシャロンがどこか田舎で誰かと結婚する事。
そしてその誰かの兄弟辺りと私が結ばれれば、一緒だし、この身体も些事になるでしょう。
独占したいなら、後者は無理かしらね、後はシャロンが精を出す身体になるか、ね。
……そろそろ戻るわ、明日はちゃんと仕事をしないと。

(忘れられないなら、打開策を考えるしかなく、それをつらつらと並べる)
(当然、容易ではない道だが、それを行かないのなら、放っておいて欲しいのが実際本音でもあった)


【こちらこそよろしくお願いします】


998 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/02(土) 23:41:29
>>997
(そう、ルミーナ本人はこの困難は把握していたんだ)
(だから……私は何も知らないまま、踊っていた)


ルミーナ……前よりましでは、嫌なの、人並み……
人並みの幸せにあってほしい……自己満足です、何が幸せか私が、勝手に思ってる
でも……あなたを蔑むような、そんな所に、安定するなんて
あなたを足蹴に、見下す所に、いさせたくないの
(これが、もし、娼婦として傍目にも幸せなら、受け入れられたのかもしれない)
(だけれど、昨日の、あの姿は……今なお玩具で、最下層として扱われる姿は、許せなかった。私が許せないだけだけれど)

……全部、お見通しなんですね、私……
……全部、自分では、浮かびませんでした
でも……私……それ、します。ルミーナ……そうしたら、受け入れてくれますか?
(手が震える。こんな愚かで、強欲な私を、見捨てられないか、不安で)
(泣き笑いで、次の道を探そうとする、その苦難を今更、諦められるはずなく)


もう一つ……キス、したい
私が上書きしたい
こんな欲深い私を……許してくれるなら


999 : ルナリア ◆xm/cn.LRxU :2021/01/02(土) 23:56:53
>>998
……人並みの幸せ、ね。
私はシャロンが思う幸せの中にいなければならない、という事?
あなたの中では幾らルミーナと呼んでも私はルナリアなのでしょう。
良いわ、好きになさい。

(半ば呆れる様に、そこに少しの苛立ちが混じっていた)
(仮にルナリアとして王家の姫として生きていてもそれが人並みの幸せだっただろうか)
(結局は流されて生きているだけだと、そういう思いが拭えなくて)
(今の自分は姫でなければ将軍と謳われた存在でもなく、ただの奴隷娼婦に過ぎない)
(それなのにその自分にかつての姫君を見ているのかと、そう口にして)
(ため息交じりに好きにすれば良いと言った)

私には何の権利も無いわ。
受け入れるも入れないも無い。
だから、好きにしなさい。

(いっそ狂っていれば悩みも何も無かっただろう)
(死んでいれば諦めも付いただろう)
(そういう考えだけが膨らみ、だから勝手にすれば良いとしか言えなかった)

堂々巡りになるけれど、それで良いなら。

(今更だったし、本気の自分から捧げるものはもう与えてしまった)
(何もなくなったと思いながら、また誰かに唇は奪われるだろうに、物好きな事だと思いながら、そう言った)


1000 : シャロン ◆/TNBZyp4YM :2021/01/03(日) 00:37:46
>>999
……私の我儘……わかってるのに、でも……
(声に、怒りの色がある。それが……どこか、自分への罰だと思える)
(悲しいけれど……自分の愚行が、正当に裁かれることにどこか安堵を覚える)

……ごめんなさい。私は、勝手にします。わがまま放題に振る舞い、それに振り回そうとします
(口の中は苦く、そして、恥知らずな開き直りをした)
(胸にズキズキ、より重たくなった自己嫌悪が溜まる。それでも……暗く閉ざされた現状に、ルミーナが道を示してくれた)

ごめんなさい……ごめんなさい、ルナリア、ルミーナ
(二つの名を呼んで、ルミーナの隣に寄り)
(独りよがりのキスをした)


【このまま、シャロンは……マダムに、どうか手放さないよう頼み、身請けの支度をできるよう新たな苦難に望むでしょう】
【そして、シャロンはまず夫を探そうとして……どの男も種牛、種馬に見えて、夫を探すのは難しくなっていると思います】
【ルミーナの治癒をしてしまうのは……これも、そんな治るようなやり方を、帝国は、していないでしょう】
【生やすか、もう一つ……娼婦のルミーナをそのまま手元に置く方法が、あると考えています】
【ともあれ……引き続き、建てていただいた次スレへ向かいますね】


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