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好きにすればいいスレpart14in支部
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960 以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart13in支部
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575375425/
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前スレ>>986
はいっ! せんせいのおちんちん……
ありさのむねの奥で、ぴくぴくってふるえてます……
ふぁ……♡ ぬめぬめって、えっちな匂い、してきましたぁ……♡
(両の胸を一生懸命に動かしながら、先生の淫猥な指導に元気に返事をした)
(にちゃにちゃと大きすぎる乳房をぬめらせる液の匂いに、とろんとした表情になって)
はむ、はむ……んちゅ、んっ、はうぅっ♡♡
んぐ、んくっ、えほっ♡ はっ♡ あっ♡
(敏感な部分をつねり上げられて、肉棒を口に含みながら、ひくんと身体を跳ねさせる)
(次の瞬間に狭い口内に溢れ出した精液を必死に飲み込もうとするが、堪え切れずに口を離してしまって)
(苦しそうな亜梨紗の幼い顔やつやつやの黒髪、大きすぎる乳房に、どぷどぷと白濁が飛び散って)
(精液の匂いに興奮して、呆けたような顔をした亜梨紗の口やまつ毛から、どろどろの白濁が垂れた)
はい……♡ せんせえ、ありがとう、ございます……♡
んう、はぁい……♡ あふ、ぁ……♡
(8歳の顔中に子種を掛けられた姿で、とろんと蕩けた表情で先生にお礼を言う)
(近寄って来た女教師は、普段は少し冷たいような印象を受ける、フレームレスの眼鏡をかけた女性だったが)
(そんな彼女がプライベートでも絶対にしないような、舌を出しただらしのない表情で)
(眼鏡や指先、顔に白濁がこびりつくのも構わずに舌を伸ばし、残滓を舐め取っていく)
(その舌が首筋や胸元、顔を這い回るたびに、亜梨紗は年齢相応のくすぐったそうな声を上げた)
(そして、その先生のあられもない嬌声が校内に響き渡った暫く後……)
(亜梨紗の組の生徒は、体育の授業のためにプールに集まっていた)
(そこには、年頃の凹凸の少ない体つきの生徒たちと比べて、あまりにも目立つ人影がふたり)
(オーダーメイドと思われるスクール水着を身に着けてはいるものの)
(ぱつぱつに張りつめた胸元が窮屈そうな亜梨紗と)
(柔和な雰囲気で、にこにこと笑顔を振りまきながら、ひとりひとりに声を掛けている女性は)
(体育教師とは思えない、亜梨紗とも比べうるほどの肢体を水着に包んでいる)
「はぁい、みなさん。最初はゆっくりでいいですからね〜。
身体がぷかぷか浮いてきたら、ゆっくり脚を動かしてみましょうね〜。
……え、あなた、誰…………―――っ!」
……ぷはっ! ……あれ? せんせえ……?
(ペアを組んだ友達と、交互にバタあしの練習をしていた亜梨紗は)
(しばらくの間、体育教師の指示がないことに気づいて周囲を見回すと)
(いつの間にそこにいたのか、プールサイドでぐったりとした女教師と、先生がいっしょにいることに気づいて)
(不思議そうに首を傾げた)
【新スレありがとうございました】
【すみません、あまり慣れておらず、凄く時間がかかってしまいました】
【こんな風でやりにくい部分があれば、良いように変えて頂いて大丈夫ですので…】
>>2
『お゛…………♥ ぐっ……お、ごぼっ……♥』
(女教師の嬌声は昼休みの間中続き)
(最後には微弱に反応しているだけ、といったうめき声に成り下がっていたが)
(その声、いや、ザーメンゲロを吐き出す音にすら、ハートマークが散っているのは聞けばわかった)
(その後、唐突に「ぶつっ」と音がして、放送は終わる)
(誰かが放送室に入れば、放送機材にもたれかかるようにして、体中ザーメンまみれになった女教師を見つけるだろうが)
(それも誰も気にせずに片付けられる……そうなっている)
(食堂のランチを当然のように受け取り、平らげて)
(腹ごなしに運動しようと校内を歩く)
(――と、もう昼1の授業が始まっているのだった)
(確か次は体育で、もうプールが始まっているはず)
(子供たちの歓声が響く方を当てに、プールへ向かい)
――ああ、大丈夫ですよ、気にしないでください。
(誰何の声を上げる体育教師に、スタスタと近づく)
「え、ちょっと、気にしないでって、何なんです――ほおっ♥」
(訝しげに問い続ける体育教師の水着をズラし――認識はしていないだろうが)
(体育教師に、いや、学校にふさわしいはずもない、紐みたいなマイクロビキニ――、突き上げるようにチンポを突っ込んだ)
「えっ……♥♥なんっ、なんでぇっ……♥♥♥♥なんで私っ♥犯されっ♥♥ひいっ♥♥」
(自分がなぜ犯されているかも分からず、混乱しながらも、膣内を突き上げられれば悲鳴のような声を上げてのけぞって)
(大きく反らされ、突き出された大きな胸がたゆんたゆんと揺れ、その頂点に迷わず噛み付いた)
「ひぃ゛っ……♥♥な、なにっ……♥おっぱいっ、噛まれてっ……♥♥痛っ♥痛いっ♥♥のにっ♥♥
ちくびぃっ♥だめっ♥♥噛んじゃだめぇっ♥♥れいぷっ♥♥これっ♥れいぷぅっ♥♥」
(口では否定していても、噛まれる度にビクビクと体が跳ね、のけぞっていく)
(ブリッジをするようにのけぞったところで、そっとプールサイドに倒し、のしかかると)
(おっぱい全体を幾度も噛みながら、ごつっ!ごちゅっ!とピストンを開始する)
「やっ♥やだぁっ♥♥れいぷっ♥れいぷしないでぇっ♥♥おっぱいも、おまんこもぉ♥♥いじめちゃ♥ひっ、ひいいいいいいっ♥♥♥♥」
(両方の乳首を寄せて同時に噛みつき、ぎちっ、と力を込めて)
(同時に、勢いよく射精した)
(びゅぐぐぐぐぐっ、びゅるるっ! びゅるっ!!)
(子宮の中に叩き込まれるザーメンの熱さと、乳首への痛みに、首が折れそうなほどにのけぞって絶頂する体育教師)
(ぬぽり、とチンポを引き抜き、赤い歯型だらけになったおっぱいに挟んでザーメンを拭き取る)
(と、その様子を不思議そうに見ていた亜梨沙ちゃんに顔を向けて)
やあ、亜梨沙ちゃん。ごめんね、合流遅れちゃって。
先生とお話してたら、先生寝ちゃったみたいでね。
代わりに僕が水泳の授業をするからね。
――じゃあ、亜梨沙ちゃんのペアの君、ちょっと手伝ってくれるかな?
【すいません、こちらもお待たせしました】
【――なんだか、調子乗り方もパワーアップしたようで……】
【ちょっと好き勝手しすぎました】
【このシーンを見てたことにしても構いませんし、バッサリ切ってこっちに投げ返しても結構です】
>>3
(あれ、柚木先生……せんせえと、せっくす、してる……?)
(あんなに、おっきな声、出して…… わ、おっぱい、あんなに、いっぱい、いじって……)
(一人だけ暗示を切られた亜梨紗は、先生と女教師との行為を目の当たりにした)
(いつもにこにこと笑って、大声を出した事の無さそうな、皆の憧れだった教師が)
(体中を先生に蹂躙されているのをみて、ぽうっと顔が赤く染まって)
(自分でも気づかないうちに、先生の動きに合わせて、自らの巨大すぎる胸の膨らみに手を這わせて)
(むにむにと揉み解しつつ、先端をきゅっきゅっと抓り始めて)
っ♡ はっ♡ ふぁ……♡
すごく、えっちな、こえ……♡ きもち、よさそぉ……♡
はう、あ、っ♡ んっ♡ ♡
(二人の乱暴な交尾を物欲しそうな目で見つめながら、手は水の中に入って)
(水着をそっとずらして、その柔らかな秘所をゆっくりと擦り始める)
(周囲のバタあしの水音に交じって、亜梨紗の甘ったるい声が響いて)
っ、あっ♡ はっ、ふぁぁっ♡♡
(その手の動きは、女教師の声量が大きくなるにつれて少しずつ早くなって)
(女教師が仰け反るのにあわせて、一際強く敏感な部分をきゅうっと抓って、ぴくぴくと震えながらイってしまう)
(新婚ほやほやだが、教師としてまだまだ働きたいと、旦那との行為ではしっかりと避妊をしていた女教師の膣からは)
(泡立つほどにこぷこぷと精液が溢れ出して、普段の柔らかな表情からは想像もできない、だらしのないアヘ顔を晒して倒れ伏していて)
(絶頂しても全く火照りの収まらない頭で、ぽうっと女教師と先生を見ながら、先生の言う事にこくんと頷いた)
「ふぇ……? まりあ、なにしたらいいのぉ……?」
(亜梨紗とペアになって、熱心にバタあしをしていた少女は、先生に声を掛けられて小首を傾げる)
(亜梨紗より一層幼い顔つきで、金髪を水泳のために一つ括りにしたその子は、亜梨紗の様子がおかしいことにもあまり気づいていないようで)
【どんどん膨らましていただいてとっても嬉しいですが、今回はちょっとだけどう返すか悩んだかもしれません】
【そろそろお時間でしょうか?】
>>4
【ですよね……今度から気をつけます……】
【そうですね、ここで凍結お願いできればと思います】
【次はすいません、ちょっと空きますが水曜日の夜はどうでしょうか?】
【時間は同じく21時になると思います】
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>>5
【いえいえ、基本的にはすごく良いレスだと思いますので!】
【水曜日21時大丈夫ですので、また伝言板でお待ちしてますね】
【それでは、今日はありがとうございました】
>>6
【返信しやすいレスじゃないと意味ないですからね……】
【直すべき点は気づいているつもりなので、心がけていきます】
【ありがとうございます、では水曜日にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【姉がお借りします!!!…さあオルタ!来た際にはこの胸の中に!!お借りください!借りて!!ください!!!(がば】
【自分の名前くらいまともに名乗りなさいよ。そこの姉バフついた女と借りるわ。ぎゃ―――!!借りる前に襲ってどうする!?!】
【レス用意するから大人しく待ってなさい!(引っ剥がし)】
【だってだぁってぇ、姉は妹と会えたことがこんなにも嬉しいんですよぉ?】
【ちょっとくらい……や、やめてください!胸を大人しく借りてください、借りて!借りながら書けばいいじゃないですか!ねえ!オルタぁ〜〜!!!(べちいん、引っぺがされてぺたん】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/264
(ペン入れも済んでない原稿と締切に頭を抱えているところに、半ば拉致状態で姉を強要する聖女に連れ込まれたホテル―――なのは、まだいい)
(部屋のベッドがクイーンサイズで一つしかないのはどういうこと?リゾートホテルのアメニティで枕元に1ダース分のゴムとか有り得る?)
(間違いなく夏に爪の先まで侵食されて自身に姉属性付与しまくった女の仕業に違いない。恥じらいもないのか、この自称姉女は)
おーるたー♥じゃないわよ!ハネムーンの宿泊ホテルか、ここは!ちょっとは下心を、―――――おふぅっ♥
(長い銀髪が流れる白い背中に当たる巨乳、むちむちとして柔らかいのが水着越しでも零距離で押し潰れるくらいみ゛っちりくっついてくる)
(眼鏡をかけた「姉力」マシマシの顔が頬のすぐ横にあり、同じ顔なのにこうも雰囲気が違うときゅんっとしてしま――…なんたる迂闊!)
(しかもスッキリ窪んだ腹部の内側にある、「女の子の大事な子宮(へや)」を指でお腹から見付けられて押されたら、我慢できずに疼いちゃうじゃない♥)
(水飴に蜂蜜をぶっかけたみたいな声も反則―――っっ♥脚が生まれたての仔鹿みたいにガクガクしてくる)
部屋入って速攻欲情するとか発情期の犬以下ね!わ、私がなんでアンタに素直にならなきゃならないわけ?お断りですっっ♥
同じ顔の妹に欲情する姉♥とか、最低っ―――♥♥虫酸が走るわっ♥♥
(だめ――♥強く押されたら♥―――お臍の下が押される度に排卵しちゃいそう♥危険日到来しちゃう♥)
(抱き竦められてる姿が鏡に映って見える、眼鏡を掛けた姉の絶対捕食者、肉食獣のギラついた目つきがひそかなMっ気を刺激して堪らないっっ♥)
(くっぱくっぱ♥する指に合わせて、ビキニの中のお口が開いて閉じてを繰り返してる……泣きそうなくらい恥ずかしい―――疼くっ♥)
(銀髪を払ってぐりぐり押し付けられている、姉の本気♥が凄い―――水着の中にあるのにびきびき熱々♥びんびんしてるのが伝わってきた)
(ローレグの美ヒップが半分覗くビキニを突き出して、お尻にもっともっと♥と姉の姉(EX)を擦り付けていき、でも口調は何とかツンデレ維持)
(―――鏡に映る顔には嘘はつけない。とろとろ発情牝の顔をし、はーっ…♥と息を吐いて欲しがり甘えたがりの「妹」の顔になってしまって)
>>10
【会おうと思えば今日に限らず会えるでしょう?そんな事にいちいち喜んでいたらキリがないわよ】
【胸借りながら原稿描けるか!集中できないわ暑苦しいわ邪魔だわで1Pも進みゃしないでしょうが!大人しくしてないのはアンタの癖に!(ぜーはー息切れして、ぷいっ)】
【レス待たたわね。もうちょっと展開を進めるべきだったわ。ゴムは部屋の小道具だからゴム付きセックスとか野暮なことは言わないわよ……♥】
【最初はツンで後々デレデレにさせてもらうから――――覚悟しなさい♥♥】
>>11
ざぁんねぇんでしたぁ〜♥私が欲情してたのは部屋にくる前からでぇ〜す…♥オルタはどんな声を出してくれるのかなぁ、とか
どんな強がりを言ってくれるのかなあ、とか…えへへ♥色々考えたら止まらなくなっちゃって…♥♥
本当はゴムハメ♥セックスで済ませるつもりだったんですけどぉ…♥やっぱり孕ませたくなっちゃいました♥構いませんよねぇ、オルタ〜〜〜♥
(とろっとろの甘え声を更に蕩けさせ水飴に砂糖どころか最早クラブジャム。姉が妹に発情するのは当然なんですよぉ〜?♥と、ふやけた声が出てくる顔は若干ニヤけ、浮かれ8割、欲情2割、姉10割、そんな表情で)
(お腹をくっぱ♥くっぱ…♥開いて閉じてを繰り返しながら、指をする、する、と下へと……女の子大事な子宮(へや)の入り口に、這わせて)
そんなとろとろ顔で強がられたらお姉ちゃんはどうすればいいんですかぁ〜〜〜♥♥♥レイプ希望ですか?レイプがいいんですかぁ?…でも姉と妹なんですから和姦ですよね♥ラブラブ和姦レイプ♥♥♥
(空間に絆されているのは妹だけではなく、姉も言っていることが意味不明、コンマ数秒で矛盾しながら、指だけは確りと妹の弱そうな部分……もとい、自分の弱い部分を抑えて、入り口付近で動き)
(霊基が同じだったことは幸か不幸か、割れ目を指でそりそりそり…♥♥となぞり、くに、くに♥と指の腹で押し込んでから、つぷ、ぷぷぷ…♥♥♥指を入れて膣内くりくり指が動いて♥)
(もう片方の手は、オルタの口元に…♥トロ甘生意気なことばっかり言う妹の舌に指を当てて、ぐい、ぴィん――――引っ張って、舌を露出♥)
(指で捏ねて、くにゅ♥くぷ♥こりっ…♥引っ張って、指を押し込んで、舌の上を這って♥)
オルタぁ〜〜〜ぁ♥♥私のち♥ん♥ぽ♥どくどくどく〜〜〜〜ッてしてるのわかりますよね♥わかりますよねぇっ♥
オルタのこと孕ませたい〜〜〜って♥妹でママにしたい〜〜〜ッて♥むらむら溜まってるのわかりますかぁ?♥
そんな可愛い強がりばかりいうせいで、私もう抑えられそうにありませんッ♥♥♥いいですよねオルタぁ♥孕むまで、孕むまで孕むまで孕んでも孕んでも―――――びゅぅぅぅ〜〜〜〜ツッ♥♥びゅ〜〜〜〜ッッ♥オルタのお部屋に
精子びゅくびゅく♥びゅく〜〜〜〜ッてして、ぱこぱこしても♥いいですよねぇ、オルタぁ〜〜〜…♥♥♥
(ずりずりずりずりッッ♥♥腰をへこつかせて尻コキ勝手に初めたかと思えば)
(耳元で頭の中全部どっろどろに溶かした台詞で半ば強姦してやる宣言の様な、声がとろあまクラブジャムでもないと最悪な台詞――――言っている本人が聖女なので結局最悪だが――――)
(をいいながら、指先は優しく、舌を撫で、這い、膣肉をこちゅこちゅ突きながら、ゆっくり突き進んで排卵寸前子宮をゆっくりゆっくりと開こうと、危険日にシようとしてて♥♥)
(捕食者成分更にマシマシ♥妹が強がれば強がるだけ、姉がその気になる――――ということがわかって、もう遅いんだけど)
>>12
【あ゛っっっ♥♥♥と、尊い……オルタから「いつでも会いに来なさいよ♥」だなんてそんな…これが尊い…という感情なのですね…わかりました…!】
【拗ねてるオルタも可愛いです♥あ、でも拗ねられるとお姉ちゃん落ち込むかも……ああでも、でも……偶には、偶にはというか毎日でもいいんですけどお姉ちゃん布団で休んでもいいんですよ、ね、ね?(とろふわボディあぴーる、しゃらーん】
【じ、実は私も全然話を進めてないレスを……お、オルタが可愛いから……(もじもじ】
【ゴムなんていくらあっても足りないですからね、ほら、姉のパワーで破っちゃいま……なんでもないです】
【言わなくてもいいんですよー、オルタはツンツンしててもデレデレしてても可愛い可愛い可愛い妹ですから♥♥…お姉ちゃんはちゃんとデレられるように場を整えてあげますからね!】
>>13
この変態っ♥ド変態ッッ♥聖女として夢と希望と祖国をメッタ斬りに裏切ってる最低の聖女サマだわっっ♥♥
構うに決まってるでしょ!孕んだらマスター達にもバレちゃうじゃない!他の連中の前では聖女サマと竜の魔女を貫くって約束…………ぅぅんんんんっ♥♥
(ジルもリリィも泣き出すに違いない聖女のド痴情っぷりが、同一霊基の妹に発情した結果なんて―――――ああ、最低で最高で最悪っ♥)
(脳天貫く甘ったるさが、オルタの倫理やら良識やらマスターへの絆10やら全部塗り替え、ボテ腹ママになってマスターに報告する禁忌感に期待を抱く始末♥)
(ぜぇはぁ息を乱し、ドロ甘の発情姉乙女をツンデレの意地でぎっっ!と睨むも、下へ這う指に唇を噛み締めて余裕皆無の踏ん張り顔をしてしまう)
はぁぁぁ……♥レイプと和姦が同時に成立する筈なひっ♥れしょうがぁっ♥馬鹿にゃにょぉおおおっ♥♥
やめなさいっ♥やめ、やめっ♥♥♥――――…あ゛ぉぉぅ゛ぅ〜〜〜〜っ♥♥
(矛盾極めた発言へ突っ込みつつも、ラブラブ和姦レイプ♥という矛盾ワードを言葉通りに想像して発情が止まらない♥―――私達なら成立させられる♥)
(何故ならこんなに嫌がって無理矢理に見えて、部屋に入る前から期待大♥だったのは……この女だけじゃない♥♥)
(黒のビキニをずらされ、ぷにっ♥とした性器は形も色も聖女と同じだが、処女を奪われてとっくに姉所有品になっているところは、全く異なる)
(割れ目っ♥くすぐったいっ♥切ないっ♥指のくにくにっ♥もっとシテっ♥あ、くるっ♥細くて長くて白くて綺麗で柔らかい指が―――♥)
お、ぁ―――っ♥あーーーっ♥……ひぃぃっ♥りゃめぇぇぇ♥やめりょぉぉぉ♥♥
(とろーり♥とろっとろ♥の妹特製発情シロップが姉の指ねっとりにゅるにゅる♥絡みつき、あつあつキュウキュウ♥の美味しそうな膣襞(おにく)だよ♥と誘惑♥♥)
(正直者の下のお口♥はお姉ちゃん大好き♥と細い指をちゅうちゅう吸い付き、膣内の性感帯を指で可愛がられて泣きながら喘ぐ口から溢れる赤い舌)
(そこもっ♥弱いのにっ♥舌を捏ね回され、はひ、はひっ♥とぴぃん♥と伸びた舌がビクビク震え、犬みたいな息を上げて指をどろどろの唾液まみれに♥)
はへっ♥せひじょがあっ♥しょんらことっ♥しへいいとおもっへんにょぉおおおぉぉっっっぉ♥♥♥
こんらのレイプよっ♥妹をずっぽぉぉぉっ♥ってハメてっっ♥♥ぱんぱんぱんぱんぱん♥姉精子♥♥子宮いっぱいにしゅるとかぁっ♥♥
やめへぇっ♥射精音再現するなぁっ♥♥♥ぱこぱこ♥したら二度と口聞いてやらにゃいわよっ♥♥
(ズリ落ちたビキニからぷるんっ♥とえっちな剥きたて白桃♥が♥敏感ヒップからレイプされてるみたいで堪んないわよ、馬鹿―――っ♥)
(姉にレイプ♥ジャンヌにレイプされる♥―――頭の中がどろどろに煮立って溶けるような囁き声はずるい、甘くて甘くて狂って子宮が姉にお強請りし始めちゃう♥♥)
(素直になぁれ♥と言うみたいに、甘やかし系の舌撫でから膣解しをされて聖女による子宮開放♥は目前♥――否♥子宮の中までずぽっっ♥られたい♥とっくに陥落♥♥)
あ゛ぁぁぁっ♥♥おひりあちゅいぃぃっ♥―――…はぁぁぁっ♥んんんんんっ♥―――――こ、これはぁ……原稿の資料のためよっ♥♥
(ふぁさぁ、と髪が分かれて白い背中と裸の下半身が丸見えの姿勢―――♥鏡の前に手をついた、立ちバックの姉妹交尾♥スタイルは妹のオッケーサインだった♥)
成人向けふたなり姉による妹和姦ラブラブレイプ種付け孕ませ♥♥濃厚汁だくせっくす♥本のっ♥♥資料のためなんりゃからぁっ♥♥
(そんな本出したら一発でアウトになるが、発行するかどうか分からないし♥でもネタの為に姉と超近親相姦♥しちゃうのは仕方ないことなの♥)
(姉の指を銜えているお口を、自分の二本の指で更に開いて―――ぼたぁっ♥と湯気立つヨダレ♥を垂らして、水着越しのビキビキ♥を招いていく)
>>14
【言ってないわよ!!!!いつでもとは言ってない!!その尊さは知らなくていいわ、解釈違いです】
【拗ねてないっつーの!呆れてるのよ!…………あのさ。「偶には」が「毎日」になったら原稿進まないし、私自分との身体に興味ありませんから(キラキラエフェぅと姉っぷりにも、しっらぁぁぁぁ)】
【進んでるわよ、ちゃんと。それにレス速ッ!!今日遅くまでいられないってのに、足引っ張ってるわね……ご、ごめんなさい、善処するわ(ぼそぼそ小声)】
【何回するつもりよ、――――姉力をろくな方向に発揮しないわね、アンタは!】
【もう否定するのもめんどくさ。はいはいそうですアンタの可愛い妹よ、お姉ちゃん―――?……今の嫌味ですからね?分かってる?】
【じゃ、こっちはアンタに乗っかっていくだけでいいわね。どろどろのデレデレになるまで付き合って貰いますから―――!】
>>15
そんなこといっちゃっていいんですかぁ〜♥そんなド変態の姉の妹はぁ〜…♥誰、でしたっけ♥
(くすくす、笑い声零しながら、ぬぽん♥♥指をお部屋から引き抜いて、れぇろ…♥じゅぷぷ、じゅるるる、んじゅ、じゅく…♥舐める音、妹汁塗れの指を丁寧に舐め取っていく動作、鏡越しに見せて)
(それだけじゃ足りないとねっとりした指フェラの音もおまけ♥れぇ゛ろッ♥って指引き抜いた時には子宮弄っていた時よりもどろねば♥)
(そんなぬちゃぬちゃの指で腰触って、さわり、なで…♥ぱんぱん♥子作り♥種びゅーびゅー♥するのに丁度良さそうな手の位置探しながら、焦らしているような仕草♥)
(水着からち♥ん♥ぽ♥抜き取ってばるんっっっ♥聖女なんて名前には似つかわしくないおっきなちんぽ♥取り出して♥)
(くっぱり割開いている子宮の辺りをつん、つん♥つついて焦らすみたいに♥)
最初にらぶらぶセックス♥した時からちゅうちゅう♥ちゅうちゅう♥今の私の指くらい吸い付いてくれてたのにぃ〜♥
知ってます?オルタのお♥ま♥ん♥こっ♥お姉ちゃんとセックスする度に締め付けがぎっちぎちに強くなっているんですよぉ?お姉ちゃん欲しい♥お姉ちゃん欲しい♥ってなってるの、バレバレです…♥
だから可愛いんですけれどね、オルタ〜〜〜〜♥♥♥
(とん、とんとんとんっ♥♥♥可愛いっ♥♥あ゛ぁ゛〜レイプしたいレイプしたいレイプいたいイチャラブセックスしたい孕ませたいママにしたいレイプしたいイチャイチャしたい♥いじめたい♥♥)
(妹の事ならなんでもわかってますよ〜といきなり姉面しはじめて、とん、ぺち、くにゅぷちゅ♥くにゅ♥くにゅん♥ちんぽの亀頭だけ入れて、にゅこにゅこ♥抜いて♥にゅこ♥にゅこ♥焦らして虐めて可愛い可愛いオルタがいけないんですぅ♥って責任転嫁)
――――あぁーーーーーー!!やっぱり我慢できませんんっ♥♥オルタぁ♥大好きです♥オルタぁっ♥♥♥
(もうちょっと焦らして焦らして、妹の頭とろふわぐちょぐちょ、デレデレママの準備できてから色々しようとしたのに)
(先に我慢できなくなったのは姉の方、いきなり白桃みたいなぷり、むちっ♥ってした綺麗な敏感ヒップ、がっしり掴んで)
(ずっっっぷぷぷぷぅうう〜〜〜〜♥♥ずぷ♥ずっちゅ♥ずちゅる♥ずり♥ぞりぞりぞっりぃぃ〜〜〜〜♥♥膣肉と襞かき分けながら、子宮まで一直線♥♥♥)
(ぱぁ、んっ♥♥っていい音鳴らしながらちんぽの根元までみっぢり突き刺したら、ぬこ♥ぬ゛こっ♥膣内を鳴らすみたいにゆっくり、中を動かして)
(姉ちんぽですよ〜〜〜〜♥ってマゾっ気のある可愛い可愛い妹に教えてあげて♥)
いーーーーーぱい、いーーーーーぱいびゅー♥びゅーーーー♥♥♥ってして、どくどくどくどく♥♥オルタのことママにしちゃいますからあ…♥♥沢山イって、沢山びくびくシて♥レイプされてくださいね♥♥オルタぁ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
(だぁいすきな射精音再現♥きかせながらぱんっ♥ぱんぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっっ♥ずこ、ぉ゛っ♥♥段々と動かしていき、ピストン運動開始…♥♥)
(嬉しそうに蕩けた、目の中にハート浮かんでそうな姉の顔、ふー♥ふー♥って荒い息吐きながら必死に腰をぱこぱこしてる姉の顔っ♥♥♥鏡でばっちり写ってる♥妹大好きな姉の顔、もうただのケダモノ♥聖女感ゼロ♥)
>>16
【え!?言ってましたよ!確かに姉の耳はそう聞こえました!解釈一致です!違います!!同担です!どー!おー!たー!んーー!】
【え、え、え、え……でも、姉の身体、です、よ?(おろ、おろおろおろ)姉の身体ですよ、姉の、姉の、お姉ちゃんの、……おねえ、ちゃんの……】
【〜〜〜〜〜〜っっ!!!謝るオルタも可愛いですっ♥オルタぁ〜〜〜〜♥もう、もうもうっ♥そんな白けたムード作らないでくださいよー!びっくりしちゃったじゃないですかー!!!(現実逃避)】
【オルタの嫌味は嫌に感じないのでお姉ちゃんからすればただの味です!味!なのでご褒美です、えへえへえへへ…♥もっと褒めてくれてもいいんですよ?お姉ちゃん頼りになる!とか!】
【どろどろのデレデレを超えた、姉妹の混ざった先の世界まで――――行きましょうオルタ!主が私達を御身の元まで、導いてくださる筈です(きりっ、聖女顔】
>>18
【推しが自分自身とかいうアンタと一緒にしないで!!それでも同担になるっていうなら同担拒否よ、拒否!】
【――――なんでそこで動揺するのよ。姉尊いとでも言わせたいわけ?――――はーーーーーーーぁぁぁぁ。……………修羅場明けた時に借りてあげるわ】
【これはケジメなだけで!このっアンタはムードも情緒も空気も読めない女よね!?ぐうううっ――――二度と言うかっ!ばーかばーか!(悔しさのあまり語彙が貧困化した)
【わーおねーちゃんすごーい。たよりになるー。……………………これで満足した?実際は頼ったこと一度もありませんけど?うちのルーラーは天草だしィ?】
【神への冒涜甚だしいわ!私がレスすると時間オーバーしちゃうから今日はここまでにして。……ったく。この――――――ド助平っ♥♥】
【に、妊娠したら責任取らせるわよ!……あ、次だけど、週末の金曜日を仮の予定にしておいてくれない?多分いける、筈よ。原稿さえ終われば、いける―――!!】
【週末に……じっくり出来たらいいわね。週末が来たらアンタなんか搾り取ってカラカラにしてやるわ!干乾びた干物に変えてやるから覚悟しておくことね!】
【それじゃ、自分の部屋に帰って寝るから。姉布団は結構よ。この時期にベッタリとか重たい暑い暑苦しいことこの上ないわ】
【そのうち原稿やセッ……んっ!!……で、力尽きて部屋に辿り着けない時もあるでしょう、その時くらいは同じベッドで寝るのも許してあげる】
【たちの悪い姉と借りたわ、返すわよ】
>>18
【そんな釣れないこと言わないでくださいよオルタぁ〜♥お姉ちゃんに地雷がある訳ないじゃないですか、ね?】
【え、だって妹に嫌われるのは姉としてはとても…えへへへ、姉にバカバカと怒る妹…尊い…お金あげましょうか?あげるんですよね、確か(きり】
【え、え、そんな――――お姉ちゃんはちゃんと!オルタを、アヴェンジャー枠とバーサーカー枠で使っているのに!?……というより、あの人に私の枠を取られるのは不服です!色々と!せめてアルトリアさんにしてください!なので満足していません!もっと要求します!もっと!感情込めて――――あ、お金を払う必要があるんですか?】
【はい、わかりました♥お姉ちゃんが助平なのは、オルタがいけないんですよー♥オルタが可愛いからお姉ちゃんがスケベになって仕方ないんです。なのでオルタも……もっとえっちになってくださいね?♥】
【しなくても責任を取りますよ?私が軽々しくオルタにままになれ、などというわけないじゃないですかぁ〜♥もうお姉ちゃんはパパでママ、なんですよ?】
【ええ、ええ、その時は是非とも、お互いに干からびてしまうぐらい、愛し合い(イチャイチャし)ましょう――――ですから、原稿が終わる様に祈っておきますね、神へこの祈りが届きますように――――】
【――――――そして、オルタの作業効率を上げる為に、この姉布団兼枕を――――あれ、オルタ?オルターーーーーー!!??】
【ぐす、その言葉忘れないでくだざい゛ね゛…お借りしました、失礼します】
【推しに投資する文化は理解出来ても妹に金積む姉はぶっちゃけ有り得ないんですけど―――――?】
【うっざーくてめんどくさーい女とここを借りるわ。悪いけどレスはこれからよ、可愛げ皆無のイルカと乳繰り合って暇潰してなさい】
【ありえないなどとは、今ここで起きてしまうのですから……ええ、私は奇跡を起こす聖女……等とは思っておりませんが、世間ではそう言われていますし、少しくらい起こせそうじゃないですか?】
【かわいーーーくて正直者な妹と借ります♥…もう、イルカさんは頭がいいんですよ?そんなことをいっては聞こえてしまいますよ?】
【……どうなってもしりませんからね♥(くす】
【では、姉はここで待たせて頂きます……あ、どうぞどうぞ、使いたくなったらいつでもお姉ちゃんを使ってください(正座、手を広げて、どうぞの構え】
>>17
勝手にアンタが妹認定してるだけでっ、わらひは認め――――っへぁああああんっ♥
(聴覚ごと濃厚フェラ、濃厚クンニされてるような音を立てるのは反則―――っ♥♥クリトリスがピンピン♥してくるじゃないっ♥)
(指なのに気持ちいい、指なのに感じる、姉のおしゃぶりがエロすぎて指が超絶敏感♥子宮直結性器になってしまう♥)
(臍ピが似合いそうな綺麗な縦穴のお臍の下、どっくんどっくん♥孕みたがってる子宮が求めるちんぽ―――有り得ない擬音立てて出てきたんですけど?!)
(根本からふっといのに更に途中からぼこぉって大きくなってるビッキビキのカリ高ちんぽ♥が聖女のモノとか何の冗談?あ゛っ♥ギャップ堪んない♥)
(あ、あっ♥と焦らされて欲しそうな声を上げても、伊達にツンデレ代名詞の名は頂いていないから、頑張って堕ちそうで堕ちてて堕ちてない態度(フリ)――♥)
最初からレイプだったくせに何がらぶらぶよ?!ふざ、ふざけるにゃぁっ♥――しょんらぁっ、わけぇっ……なひぃぃいっ♥♥
あ゛ーっ♥あ゛ーっ♥先っぽで捏ねるのやめへぇっ♥♥んぐううううううううううっ♥ふううううっ♥ひぃいいいんっ♥♥
(同意だと思っているのは相手だけ、このノリで無理矢理迫って処女貫通&開発を同時進行でやってのけたレイプ魔聖女のくせに―――と、思っても初回からイキまくり♥)
(一区切りずつ言われる淫語で指された「おまんこ♥」が今もちゅっちゅぎゅうぎゅう♥したいと畝って、だらだら濁った本気の涎を垂らしまくってるのに)
(先っぽ♥とかっ♥♥どや顔の姉顔もムカつくっ♥殺す殺す殺す殺す絶対殺すぅぅうひぃぃぃぃんっ♥♥にゅこられる入口がぎゅーってホールド♥)
(出産中みたいな力み声で、焦らしまくる性悪女の手に乗るもんかと堪え、必死に堪えてるから顔は真っ赤、ひっひっふー♥の呼吸でじゅぼじゅぼ♥腰落としたいのを我慢っっ♥♥)
(限界突破しても痩せ我慢した必死の形相は、ドSな聖女の嗜虐心を誘いまくり強請りまくりの筈―――誘ってるつもりとか全然ありませんけどねっ)
う、そっ、まっ ―――――― お゛ っ ???♥♥♥ おーーーーーーっっ♥♥♥♥
(粘膜という粘膜に襞という襞が捲れて姉のごんぶと聖槍♥にぶち抜かれ、ずっぽっぽおおおんっ♥とされた瞬間、時間が止まったみたいに間抜けな顔になってしまった)
(平手を打ち付けたような音でヒップとおまんこへちんぽと腰のダイレクトアタック♥が、次の瞬間には舌丸出し目ン玉剥き出しの完全敗北アクメ顔をさせて♥)
(姉ちんぽしゅごいっ♥いぐ、いってる♥イグううううっ♥―――って言いたいのに♥ おほ、おほっ♥んおっ♥んおっ♥って言葉を忘れた喘ぎしか出ない♥)
(みっぢり♥詰まった空気鉄砲の音で膣穴はぬ゛っこ♥って音を立てて、さっき言われたみたいにぢゅうううううっ♥とお強請りバキュームでマゾらしく屈服土下座のひだひだ蠕動♥)
あひいいいいっ♥ヒィぃいいいっ♥ お、おほぉおおんっ♥♥ んごぉっ♥ ―――れいぴゅっ♥お姉ちゃんにれいぴゅしゃれへりゅぅぅんっ♥♥
射精音らめっ♥♥排卵くるっ♥サーヴァントなのに妊娠しゅるううっ♥ ぼて腹魔女になりゅからぁゆるひへぇぇぇ、お姉ちゃぁぁぁんっ♥♥
(こんなの―――堕ちるっっ♥♥耳元であまーい声の癖にドスケベ過ぎる射精の再現されてっ♥ぎっちぎちにひだひだ捲りまくりのちんぽ♥が激しくずこずこ♥)
(情けない涎だらだらぼろぼろ泣き顔のアヘアヘとろとろ顔を晒してるところに、必死で妹に種付けしちゃうケダモノ化した姉を見せられたらっ♥好きが隠せないくなる―――♥♥)
(姉のえっちな聖女の種付け顔を見てるだけでイクっ♥―――リリィみたいに弱々しい顔でいやいやと泣いて媚びて詫びる癖に、粘膜びくびく絶頂エンドレスでお姉ちゃんちんぽをぎっちぎちに♥)
(いじめないでぇ、とドMの泣き顔でお姉ちゃんのピストン運動を全力で応援♥♥)
>>22
【奇跡が邪な方向に走ってるのよ!?天草やらステゴロ聖女にぶん殴られてきなさい。起きる奇跡の方向性を見誤り過ぎだって言ってる!】
【はっ、あのイルカに通じてようが通じていまいが関係ないわよ。――――…待ちなさい、どういう意味……?(微笑む聖女の肩がしぃっ)】
【途中でレスきれーーーーに消えて、遅いのが更に更に更に遅くなったわ……正座も痺れてるんじゃないの?そんな体勢で待つ方が悪いのよ】
【だからアレよ、アレ。―――膝枕くらいは貸してやるわよ。アンタを使うとかお断りですし?!こっちの方がマシなだけですからね!】
>>23
オルタぁッ♥♥♥オルタぁぁぁあ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥お゛っ♥♥♥オルタのっ♥ん、ん゛っ♥妹まんこっ♥ぎちぎちすぎて、キック、ぅ゛〜〜〜〜♥♥♥
お姉ちゃんちんぽちぎる、つもりっ♥れすかぁ〜…?♥もぉ〜〜…♥おねだり上手ですねぇ〜〜〜…♥オルタぁ〜〜〜…♥♥
(ずご♥ずこ゛す゛こ゛す゛こ゛す゛こ゛っっっ♥♥♥♥にっぶい音でぱじゅん♥♥ひだひだぞりぞり擦ってどす♥どっすっ♥奥に差し込んで♥)
(にゅる゛る゛る゛る゛る゛…♥♥♥まん肉ひっつかせて引き抜いて、べっちぃんっ♥♥♥抜く時に引っぺがして♥その振動でまた快感増して♥間髪入れずにまたぶッこき♥)
(どずっ♥♥また根本までぴっちり挿したらぐっちゃ♥♥くちゃ♥♥くっちゃ♥♥子宮口に先っぽこつこつあてながら掻き回して♥「あけなさーい♥排卵シなさーい♥今日でままですよ〜〜〜〜…♥」ってちんぽも甘々脅迫レイプ♥よわよわとろとろふわふわ妹まんこ♥脅しかけながらもう半ば命令♥♥そんな鳴きそうな顔で嫌がるってことは)
(もう、それは、姉 に ど ん な こ と さ れ て も 仕 方 な い で す よ ね ♥ ♥ ♥)
オルタぁ〜…♥♥お姉ちゃんがぁ〜…♥オルタがたぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っっっぷりマゾイきしてぇ♥
きもちよぉ〜〜〜〜〜く妹ママになれるよぉにぃ…♥♥いーーーーーーーーっぱい、虐めてあげますね…♥♥♥堕ちてもやめませんから♥やめませんよ?♥やーーーーめ、ない…♥♥
(ぎゅぅぅ…♥オルタの身体に被さって、腰だけ突き上げて、どすん♥♥ぶっ刺して、突き上げて♥)
(耳元に顔寄せて、大好きなとろとろ囁き声…♥でも言葉は物騒♥やっぱり物騒♥妹の最後の最後の最後の砦…♥♥)
射精ますよっ♥♥一回目の射精♥♥びゅーびゅーどくどく♥♥びちびちびち♥♥♥どっくんどっくんどっくん♥♥どぼどぼどぼ♥オルタのマゾまんこは全部ごくごくのんで、ぷちぷち…♥マゾ卵子、お姉ちゃんの精子にぜぇんぶ食い潰されて、まぁけ…♥絶対妊娠しちゃいますね♥
みぃぃ〜〜〜〜んな、お姉ちゃんの精子にレイプされるのまちの誘い受けマゾ卵子ぃ…♥♥差し出す準備できましたぁ?いいですかぁ?いいですかぁいいですかぁ♥♥♥♥
(…どっす♥どすどすどす♥じゅぷじゅぷじゅぷ♥♥ぱんっぱんっ♥♥♥ぐり♥ぐりぐりぐり…♥♥♥♥えぐい音叩きながら小刻みなピストンで限界近いの教えて♥奥まで叩く度に先っぽをくぱくぱしてる子宮口に押し付けてレイプ♥♥)
(正直になって負けマゾアクメで妹ままになってくださーい…♥♥そんな従い様のないお願い♥無理矢理通そうと)
(甘い声のままレイプ続行…♥♥♥段々とちんぽぐつぐつぐつぐつっっっ♥熱溜まって妹まんこの中でじんじんしてるのわかるようで…♥)
あ゛でる♥射精る♥射精る射精る射精るっ♥♥♥オルタぁ♥♥♥オルタぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥゛♥゛♥゛♥゛
(耳元でとろあま声で叫んだら――――どっっっっひ゛ュ♥♥♥びゅぶ♥びゅぐちゅびゅるびゅぼぼぼぼぼ♥)
(どっく♥どくどくどくどくっ♥♥♥どくちゅ♥♥じゅぶ♥じゅぐびゅるるるる♥♥びゅ♥びちびちびちびちびちぃぃぃぃっ♥♥♥♥)
(超♥大量の♥黄ばんだゼリーみたいなぷっるぷるザーメン大量発射…♥どんなメスでもブ♥レ♥イ♥ク♥卵子直堕ちの最悪聖女精子…♥♥)
(ちんぽ子宮のお口にぎっち゛り押し付けたまま、びゅぐるるるるるるる――――♥♥びゅ――――ッ♥♥♥♥って叩きだして♥)
(一回目の射精…♥一回目なのに、もうクライマックスみたいな勢い…♥♥♥)
>>24
【えー、あの二人だって…ほら、私と変わらなくないですか?】
【天草さんは人の救い方が歪ですしぃ……マルタさんだって、聖女とは思えない服来てるじゃないですか、痴女みたいな、ね?】
【さぁーてどういう意味でしょうかー…♥どうなってもしらない、といっただけですよー♥(すっとぼけ、噴けない口笛、ぴひゅー、ぴー】
【大丈夫です、この程度なんとも…あ、いた、いたたた…がくがくしま……せん……しません、してません、大丈夫です……(かくかく】
【】【あぁぁ…♥オルタが優しい……やっぱり足痛いので立てません後24時間はたてないので48時間は膝枕しててください…(ひゅー、ごろん、すりすりすり)】
>>25
お゛っ♥♥お゛っ♥ひぎっ♥♥姉ちんぽっ♥すぎょぃいいんっ♥♥しょんらうごひらあぁぁぁ♥
おまんこごわ゛れ゛る゛っ♥♥ちんぽ堕ち゛しちゃう゛がら゛ぁぁぁぁぁ゛♥♥♥―――んおおーーーーーーっ♥♥
―――――ふぎぃぃぃぃぃぃ゛っっっ♥♥♥♥
(ずごずご♥ぶっといお姉ちゃん♥が激しく動く音が脳みそにも響いて脳内麻薬が半端ないっ♥ジャンキーになってしまうっ♥お姉ちゃんちんぽジャンキー♥)
(む゛っちぃぃ♥とひょっとこ唇になって吸い付くぼってり充血陰唇♥がいかないで♥って必死で止めても、情け容赦なく抜けていくのに、お仕置きっ♥というような打ち上げ♥)
(根本までどっちゅぅん♥って突っ込まれたら、子宮がガン突き♥されて子宮口が亀頭にかぷぅっ♥ってせーし求めてえっちな甘噛み♥しちゃう♥)
(どでかいちんぽの大きな鈴口にピッタリサイズでザーメン直飲み♥準備完了♥こつこつされると卵子がぴゅっ♥って出てきて妊娠準備は完璧♥♥)
(根本をギチィッ♥と、一番ぶっとい竿をぎゅうううっ♥と、敏感射精穴の鈴口をちゅうううっ♥と、他はうねうねとろとろひくひく♥して、どんなオナホよりも気持ちいい妹オルタの穴♥)
(脳みそごとガン突き♥されてる錯覚さえ覚えて、もうママになるしかない―――♥いや待ってそんなの許されるワケ無いでしょ、だめだめだめ―――っ♥♥)
わらひがぁママにぃぃっ♥―――わら、わらひぃぃはぁぁぁ♥マゾイキにゃんれひへにゃひぃぃぃっ♥
あ、あ゛っ♥ やっぱりらめぇっ♥♥お姉ちゃんゆるひへぇっ♥やめへぇっ♥これ以上おまんこ♥までオルタ化させにゃひれぇぇぇ♥♥
お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ……♥♥♥…りゃめ、ジャンヌおねぇちゃぁぁあんっ♥いやぁぁぁっ♥♥♥
(マゾイキきもちいいっ♥もっとしてっ♥♥もっと私を見て犯してハメて狂わせて♥♥♥――――すきすき♥大好き大好き大好きぃぃぃっ♥♥♥)
(ぐちゃぐちゃの泣き顔でごめんなさいして、もっっとしての泣きツンデレ懇願―――♥ばこんばこん♥どすどすっ♥腰からの滅多刺し♥にちんぽリズムでおん♥啼きしちゃう♥)
(お姉ちゃん甘やかしボイスで頭とろけるぅっ♥これまでギリギリで―――無理矢理お願いしてゴムしてもらったりして―――耐えてきた排卵日の子宮が今日、堕ちていきそう♥)
やだぁぁぁああああっ♥♥♥マゾまんこだって認めるから卵子レイプはいやぁぁぁぁ♥♥♥負けちゃうっ、竜の魔女が負け妹ママになっちゃう♥♥♥
あうあうあうあうあうっ♥♥♥―――あーっ♥おねえちゃぁんっ♥おねえちゃんっ♥♥子宮負けてるっ♥♥子宮が妊娠したい♥って言っちゃってるぅぅううう♥
すきすきぃっ♥オルタはお姉ちゃんパパにらぶらぶレイプ♥されてどっびゅぅうう♥射精(だ♥)されてママになりたいマゾまんこにゃにょぉおおおっ♥―――あぁぁぁ゛っ♥ちが、っちがう、ちがわないっ♥
ちんぽしゅきっ♥しゅきじゃにゃひっ♥マゾアクメきちゃうきちゃうきちゃうぅぅぅ―――〜〜〜っ♥♥♥
(頭の中はぐっちゃぐちゃのどっろどろ♥で、好きも嫌いもわけが分からなくなって♥確実なのはツンデレオルタのまんこは姉ちんぽに完全敗北♥子宮は妊娠確定♥マゾ堕ちでデレるしかないこと♥)
(きゅっと締まったお腹もぼこんっ♥と姉パパちんぽの形がくっきり盛り上がって、鏡で見てもこのちんぽに勝てるわけないって思い知らされながら、じゅわぁっと熱くなって膨らむ先っぽの秒読みに壁を貫通しそうな歓喜の泣き叫び(アクメ)声♥を上げ)
お゛おぅ゛ぅうううぅぅんンンンふぅぅう゛―――――っ♥♥♥おねえちゃぁぁぁぁぁぁぁ――――っ♥♥♥ ふぎぃぃぃいいいっ♥♥♥
ぎでる゛ぅううう゛ぅぅっ♥しだぁ゛ぁぁぁ♥妊娠しぢゃっだぁぁぁぁ゛っ♥今ママになってるっ♥♥わらひお姉ちゃんのメスママになってるぅうううっ♥♥おほぉぉぉぉっ♥♥
(理性をぶぢッッッ♥って引き千切って貫くくらいの衝撃―――ぐりんっ♥って目が白目を剥いて思いっきり仰け反り舌の先から足の先までびくんッ♥びくんッ♥ド痙攣のド絶頂♥♥)
(子宮の口にびたッ♥♥と貼り付けられたまま、逃げ場なしのゼロ距離ザー汁の無慈悲な発射♥でびちびちッ♥オスタマジャクシが一斉に卵子めがけて総攻撃しかけて卵子陥落まで責め立ててくる♥)
(―――――― ぷ ち ゅ っ ♥♥♥)
(勢い良い一匹がゴールイン♥して、卵子を孕ませお姉ちゃんパパのベイビーちゃんの基が完成♥自己改造EXでサーヴァントなのにママ♥;座にいる霊基まで妊娠しちゃってる♥)
(外ではぶびゅうううううっ♥ぶぼぉっ♥♥―――子宮に収まらなかったザーメンが入口で決壊してゼリーの噴水状態♥で吹きこぼれ、水着の裸のお腹はぼこっっ♥とザーメン疑似ボテ腹化)
(♥の目が据わって中毒患者みたいな虚ろな顔の、メーター振り切ったアクメ顔―――ぶっちゃけ壊れたレベル♥)
(お姉ちゃんパパだいすき♥ちんぽ大好き♥なおまんこの魔女♥と化し、一回目の射精でチョロ堕ちした妹オルタは、美脚の片脚を抱えてずぽってる結合部分をくぱぁ♥し、フラミンゴみたいな姿勢で)
お姉ちゃん♥お姉ちゃぁぁん♥ずこばこ♥してよぉっ♥ママにさせた責任♥♥取って♥♥妹のせーえきローションどろどろまんこ♥をパコって♥♥
(ドスケベの妹ママと化し♥ツンデレは卒業のデレデレマゾ娘として生まれ変わって、長い銀髪からザーメンどろどろちいんぽ♥をはむはむ♥するぱっくりおまんこを見せて、いやらしすぎる誘惑♥)
>>26
【…………。聖職者って大体狂ってるけど、アンタほどじゃない。マルタを痴女とかどの口が言うか】
【獣姦とか絶対嫌よ?!!!!私はアンタ以外とするとかお断――――っっ!!(怒鳴っている途中で、ばっ、と口を押さえて真っ赤)】
【……………姉って馬鹿な生き物なのね。いや、アンタが馬鹿なだけよね(はーっとどでかい溜息で呆れ)】
【まぁちょっとなら―――は???サーヴァントが睡眠食事要らないからってふざけてんの?!アンタはもう床に頭転がしてなさい!(べちべち叩きつつ、下ろさないツンデレ)】
【ちょーっとどころじゃないくらい待たせたんだけど―――た、楽しいとつい冗長になりがちよね。つか、アンタの速度が異常よ……完成度と速度が半端ないんですけど?!】
【……………………ねぇ(くい)……………私が相手でも大丈夫なの?ま、満足させられてるか不安になってきた。レス遅いし、纏まってないし………(うなだれ)】
>>27 >>28
オルタぁ〜〜〜〜…♥オルタぁ…♥妹可愛い…可愛い…♥可愛い可愛い妹…♥♥好きですよ、好き、すー、き…♥好き、好き…♥♥
(頭ふやけてぷっつん♥ぶちん♥ごちゃごちゃに砕けた妹のとろ甘声の誘惑が効かない姉がいるわけない♥♥こんなの理性がんがん弱点で殴れてるような物♥♥)
(バーサーカー妹のトロ甘バスター攻撃キく♥キく…♥背中のぞくぞくとまらなくて♥ふー♥ふーーーーっっっ…♥♥って荒い息吐いてぱくぱく吸い付いてくるデレデレ妹まんこにびっくん♥びくびくびくびくっっっ♥まんこの中で大きくぐば♥ぐぱっ♥って跳ねて大きくなってガチガチになって♥)
(二回戦の準備おーけー…♥今すぐにずこばこシて♥♥おまんこの魔女とおちんぽ聖女でズボハメ甘々レイプの続き……♥♥♥♥♥最高♥さいっこォ〜〜〜〜…♥♥♥)
(ッて、シてもいいけれど……♥優しく多い被さったまま、耳にふぅ〜…♥息を吹きかけて、そっちに意識を集中して貰えるように…♥♥♥)
お姉ちゃんの二回目は、一回目より凄いんですから♥…今から言うお姉ちゃんの言葉、よぉーく、聞いててくださいね…♥♥聞きながら、お姉ちゃんちんぽ♥で、ほじほじ♥されてください…♥♥
(頭くるくるぱぁ♥の妹と同じように姉ももう理性も思考もくるくるぱぁ♥♥♥妹に気持ちよくなってもらいたいレイプしたいイチャイチャしたいレイプしたいレイプしたいレイプしたい甘々甘々甘々甘々一緒に気持ちよくなりたいアクメアクメアクメアクメアクメアクメアクメ――――♥♥♥♥♥♥)
(頭の中ぐっっっちゃぐちゃで、それでも必死に頑張って♥ケダモノセックス欲抑えて、妹のこと刺激しようと、両手を妹の立派な胸に合わせて、先端をくり、くりくりくり…♥♥♥♥)
今からぁ〜…♥一番反応がよかった言葉に合わせて、セックスします…♥♥♥どれが一番好きか、正直に教えてくださいね、オルタぁ〜…♥♥♥
行きますよ?最初はぁ〜…オ♥ナ♥ホ…♥お姉ちゃんの、精液便所…♥♥お姉ちゃん精子のゴ♥ミ♥ば♥こ…♥いつでもどこでもぱんぱんぱん♥ぱん♥ぱん♥姉のレイプに、妹はさからえな〜い…♥♥
ほら、ここ♥いっぱいコキコキ♥捨てられちゃいましたね…♥
(そういいながら、ボテぇ♥ってなったお腹をさすさす…♥♥沢山姉精子食べた証♥手で優しく撫でてから、また乳首をくりくりくり…♥かりかり、かり♥優しく指で撫でて、弾いて…♥♥)
次はー…ハメ撮り…♥♥お姉ちゃんと、オルタとの、らぶらぶせっくすを記録シてー…♥♥原稿資料にしちゃいましょう♥
どういう気持ちでぱんぱん♥されたのか…♥お姉ちゃんの精子の味♥セックス中のこ、と…♥逐一報告して♥♥わっかりやすぅい資料に…♥♥そんなことしたら、見返す度にむらむらしちゃって♥原稿進まないかもしれませんね?♥♥♥♥
(ぎゅぅぅぅぅう〜…♥♥乳首、抓って♥引っ張って♥軽く捻って、かりかりかり…♥その後は戻して、爪先でまた引っ掻いて、かりかりかり…♥♥♥ぴーす♥ぴーす♥横で囁く姉の声♥こんな状況じゃなきゃいい言葉なのに、今呟かれても、酷いオチにしかならない言葉…♥♥♥)
次は―……窒息♥首絞め…♥♥もしかして、オルタはこういうことも好きなんでしょうか?…それとも流石に嫌、ですか?
……そもそもサーヴァントは首を絞められても苦しくないですから、意味ないかも、ですね…♥♥でもぉ、オルタがぁ♥好きならぁ?…首絞め、甘イキ決めながらの♥ア♥ク♥メ♥♥…癖になったら、戻れませんよ?
(乳首から、首元に♥両手できゅっ…♥♥優しく首を絞めて、首に違和感が感じるぐらい…♥♥サーヴァントは首を絞められても死ぬわけではないし、何方かといえば雰囲気を楽しむための物……♥片手を離して、目元を覆って♥「へ♥ん♥た♥い♥」……って、唐突に囁いて♥♥)
もしかして……♥アクメ死に…♥♥ハメ殺し…♥こっちの言葉の方が興奮しますかぁ♥?座に帰ってしまうぐらいの♥本気セックス♥オルタが嫌嫌いっても、止めないで…♥むしろ、言われた分だけ酷く♥激しく♥ぐちゅぐちゅぼこぼこ…♥♥♥
ぱんっ♥ばごっ♥ぼご…♥♥今のよりもぉっと激しいセックス…♥ずぅ〜っと…♥ずぅ〜〜っっと…♥♥♥
(ずるるるる…♥ぐちゅじゅ♥じゅるる…♥軽くちんぽ引き抜いて、ゆっくり、ずぷぷぷ…♥って挿して、鈍く響く快感送りつけて♥これの何倍も何十倍もキくの、ずぅっと頭でばちばち…♥って、教えるみたいに、一度だけストローク♥♥)
(手は股の上、クリトリスを優しく指で、ぴぃんっ――――弾いて、指で潰して、くしゅくしゅ…♥♥)
それともぉ、オルタはやぁっぱりこれが一番好きですかぁ〜…♥どくどく♥びゅーびゅー♥♥ぱんぱん♥♥ぶちゅぶちゅ♥♥びゅっ♥♥びゅっ、びゅっっっ♥♥♥びゅぅぅぅぅ〜〜〜…♥♥♥♥
ぼご♥ぼごぼごぼご…♥ぷちゅん♥どくどく…♥♥♥ずぅっと甘い甘いあまぁ〜〜〜〜いとろあまレイプ…♥♥頭の中、ふやけて溶けて全部ぱあになるまで混ざりあうどろどろセックス…♥♥
(耳元で、囁いて…♥れ゛る…♥じゅぷ…♥軽く耳をぼってりした肉厚舌で舐めて、耳敏感にシてからまた射精音…♥♥実際射精したら、これだけじゃ物足りないぐらいだけど…♥想像させるには十分…♥♥)
(結合部からどろぉっ♥♥て垂れてる精子、掬って、手の平に沢山つけたら、それをオルタの口と鼻を覆うように被せて…♥♥ザーメンマスク…♥♥聖女の癖に、どっっっろどろのくっっっっさいザーメン雄臭塗れで、その手で蓋して、息したら絶対ザー臭吸い込む状態…♥♥♥)
(ザーメンに特に意識向くように…♥♥手伝ってあげて…♥)
それとも――――全部、ですか?…オルタぁ〜〜〜…♥♥早くすきなのいってくれないと、お姉ちゃんが、我慢、できないかも…♥♥♥
(うずうずうずうずうず♥♥♥♥ふりふりふりふりふりっっっっ♥♥♥♥)
(なんだかんだいって結局我慢できてない堪え性のないお姉ちゃん♥腰をふりふり♥へこッ♥♥ってしまくりで結局妹まんこの中軽くぐちゃ♥くっちゃ♥って動かして軽く刺激しまくり♥)
(ふ♥ふー♥ふっ♥ふーーー…♥♥息は荒くて、耳元で熱籠りまくの息零してるから五月蠅いくらい…♥♥♥決めかねてると、姉の理性またぷっつん♥♥♥ってして、ケダモノセックスになっちゃう…♥♥♥)
>>29
【えぇ!?だって私ただの競泳水着ですよ(今は)…眼鏡もほら、ファッションですし……あいや目が悪いです、唐突にお姉ちゃん目が悪いんです、違います(めそらし】
【(にっこにっこにっこにっこにっこにっこにっこ――――――♥♥♥♥)良い子です、オルタは良い子、良い子良い子……♥こういう時襲った方が良いですか?やっぱりお金ですか?(よしよし、頭なでなで♥♥何故か胸元から取り出すQ(究極のお姉ちゃん)P(ポイント)】
【あうあうあう…♥妹の愛のムチも罵倒も全部最高のオプションです……♥♥はふぁー…♥♥やっぱり72時間は一緒にいてください……(すりすりすりぎゅううううう)】
【もし完成度が高いなら、それはオルタが可愛いからですよー♥♥これだけあっついラブレター送ってくれるオルタが私はいいんですっ♥】
【それとも、返事を何回も読み返してお姉ちゃんのお姉ちゃんが悶々としてる…とか言えばよいのでしょうか。事実なので言うのは構わないのですが、とりあえずそれぐらい好きです!オルタの作ってくれる文はっ!】
【それにほら、私も浮かれて随分自分勝手な返事を送ってしまったような……今回ばかりは……いや他のもそうですが……やりたい放題したうしろめたさがあるので対応できなさそうならいってください、ね?】
【書き直しますから――――書き直す、で許してください……ね?お姉ちゃんも不安になってきました…(がくがく)】
【……ああでも、うなだれてるオルタも可愛い…♥♥はぁ……♥】
>>31
【ガチで目が悪いサーヴァントなんて刑部姫くらいでしょ?いや、アイツもヲタキャラ付けなのかも―――…今ファッションって言った。絶対言ったわよね?】
【うああああああ!―――殺すっ!聞いたからには生かしておけない!あんたを座に返して私も還ってやる―――!!何でも金(QP)で解決出来ると思うな、聖女の皮被ったヤクザ!
(クラス:バーサーカー → アヴェンジャー)(泣きながら水着から黒衣に変わってデュヘインデュヘイン!)】
【ふざけるな!!あんたの正座どころじゃないくらい脚がガックガクになるわ!いい加減離れ―――(剥が……れない?!) おっもっ……?!くっ、これがルーラー(と書いて全員ゴリラと読む)筋力―――?!】
【……………聞いてるこっちが恥ずかしくなるから止めなさい。止めなさい!?(嬉しさも有りつつ恥ずかしくて涙目) 気に入ってくれるなら………まぁ、良かったわ】
【1レスにこんだけ要素を詰め込めるのって才能じゃない?―――下半身の。……対応出来ないわけ無いでしょう?私を誰だと思ってるわけ?!】
【まぁ、言うなら―――?一過性の短時間だけ、私も「お揃い」になってみたいっていうか?さ、サイズはもっと小振りで……そこも虐められたいような………(真っ赤になってごにょごにょ)】
【――――アンタは感情を一つにまとめなさいよ?!】
【さっすがにこっからはレスが難しそうだから、ここで凍結でイイかしら。………………凍結よね?当然】
【あー、ただ土日はちょっと用事があって無理だから、月曜以降で……月曜夜が開けばってとこね。当日にならないと分からないトコだけど、それでも構わないかしら?】
>>32
【言ってません、まさかファッションだなんて――――競泳水着で眼鏡つけたらアレなアレみたいだななんて、まさか思ってる訳ないじゃないですか、思ってないです……ないです】
【そんな大袈裟じゃないですかー♥オルタがお姉ちゃんと一緒にいたいのはわかりきって――――え゛、待って、待ってください、オルタ!アーチャーの私でもアヴェンジャーのオルタにはかてないだだだだだ!!いだ!!やめ、やめてくださーーーーーーい!!!(シュィィィン、光を纏って消える)】
【――――ということがあったので、マスターの令呪を一つ頂戴させて頂きました。……ルーラーの方の私を呼ぶと、きっとよくないでしょうから……きっと(まっとうな自分を見たくない)】
【という訳でルーラー譲りの筋力で妹に寄り添わせて頂いて……えへぇ、離れませんよー♥(ぎゅううううう〜〜〜〜…♥♥♥)】
【――――ですよねー♥オルタならお姉ちゃんに対応してくれるって思ってました♥ええ!オルタもお姉ちゃん譲りのド♥変態♥ですもの、ね?】
【もうもう、そんなオルタのお願いならいくらでも聞いちゃいます♥むしろお揃いがいいなら最初からいってくださいよぉ〜♥このぉ、このこのぉ(えいえい)】
【わかりました!ええ、それではまた月曜日……に会えたら、ですね♥勿論です、お姉ちゃんは待たせて頂きます♥……ほら、丁度72時間後ですから、月曜日って(すりすり】
【今日と同じ時間辺りで伝言板を覗かせてもらいますので――――時間がとれそうなら是非、お願いしますね、オルタっ♥】
>>33
【ごっちゃごちゃになってるクラスネタを上手くフォローして纏めてくれたことには、―――ま、礼を言っておいてあげるわ(やらかしたと気付いて、羞恥心で若干ぷるぷる)】
【ただマスターの令呪をどうやって使ったのよ?!サーヴァントが勝手に使うとか令呪管理ガバッガバッじゃないの―――!】
【…………やっぱりちょっと考え直すわ。アンタと並ぶのはちょっと無理っていうか、鯖として大事なものを失った気がするし………(ハイライトなしの目で肘を抱えながら、黄昏れ顔ぷい)】
【ちょっとだけです!気分を変えるとかマンネリ解消とかそういう意味でしかないのよ!?調子に乗るなと言いたいけど調子に乗せたのは私だし、ぐううううう!(ぎりぎりぎり)】
【振り回して悪いわね、待ちぼうけさせる可能性もあるし………申し訳ないトコはあr――――…はぁ。膝枕はしないわよ?(もう剥がす気力もない)】
【ええ、それでお願い。遅くまでお疲れ様―――私が。72時間後に会えるといいわね、(ド変態シスコン極バーサーカーそっっちなんじゃないアーチャー詐欺な)聖女サマ】
【スレを返しとくわよ、オヤスミ】
【モードレッド ◆02zF5MWj2Mとスレをお借りします】
【今日は大変な失敗をしてしまいましたね。本当に申し訳ありません】
【お返しは今作っています。もうしばらく待ってほしい。重ねてすみません】
【父上…アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2との待ち合わせにスレを借りるぜ】
【改めてよろしく……それとあんまり気にしないでくれよ。失敗はだれにでもあるしな?(先程のこともあってか気を使っているように】
【ああ、わかったぜ。ゆっくりでいいからな?】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576941411/975
…………。
(モードレッドの顔は赤くなり青くなりを繰り返し、その口からは言い訳じみた言葉が次々と飛び出してくる)
(あまりにも混乱してモードレッド自身何を言っているのか分かっていないのか)
(普段の娘の態度からは思いもしなかったその内心がまるで雨のようにぶつけられる)
(私の言葉にいつも乱暴な反論で突っ掛かってくるモードレッド)
(他人がいようといまいとその態度は変わらず、ナイチンゲールにどれほど怒られても改めなかったモードレッド)
(そのモードレッドが、普段の勝気なモードレッドが、自分の弱さを隠そうと必死に強がる小娘として目の前にいる)
(視線を横にずらせば、クローゼットの中には私によく似たゲームキャラのフィギュア、ポスター、衣装まで…)
(ただ詰め込んでいるわけではない。きちんと整理して眺めることを考えた配置で並べられ)
(そしてモードレッドはそれらを前に自分の惨めな姿を見せつけるかのようにオナニーをしていた)
(私の目の前にいるのは、もはや血のつながっている娘ではなく弱味を握ったか弱い小娘としか思えなくて………)
(むせかるほどのモードレッドの汗と牝臭が詰まっている部屋のドアを閉める)
(モードレッドが普段使っている椅子を引っ張ってきてクローゼットの前、つまりモードレッドのすぐ前に置き)
(必死の言い訳と罵倒を聞き流しながら椅子へぎしり、と腰を下ろして)
さて。言い訳はそれで終わりですか?モードレッド。
綺麗でカッコいい、でしたか?そんな私のストッキングと下着を盗んだばかりか
足汗の臭いと味をみっともなく口に含んで楽しむだけでは足りず、
こびり付いていたチンカスを舐め取り、あさましく啜り上げていましたね。
私の娘がまさかそこまでの変態だったとは…ええ、まったく思いもしませんでしたよ。
まさか私のことをそんな目で見ていたとはね…。まずその謝罪をしてもらいますか。
頭を床に擦り付けながら「父さんの使用済みストッキングと下着でオナニーをしてすみません」と。
(モードレッドの鼻先ぎりぎりを擦るように片足を上げて組みながら、ツンと顎を上げ、視線を投げ落とす)
(どんな固い服装をしても隠しようがない、たゆん、と揺れる胸の下で腕を交わして)
(見下げはてる真似をしたモードレッドのことをじろりと見つめ、目で床を指し示し)
そればかりか、何ですか。クローゼットの中のこれは。
なるほど、このキャラクターは確かに私に似ている。そっくりです。それは認めましょう。
問題はこんなに大量に並べている、ポスターばかりかフィギュア、それに…ふん、衣装もあるようですね。
ずいぶんとかき集めたものです。わざわざ私に私にそっくりなキャラクターグッズを大量に集めて
おまけにそれへ見せつけるようにオナニーをしていたのか。土下座したまま、しっかり説明しなさい。
(ふり返ってクローゼットの中身を見れば、そこはまるでそのキャラクターのための祭壇のようで)
(モードレッドがどれほど情熱を注ぎ込んで集めたのかが見ているだけの私にも伝わってくる)
(これほどの数があることにも驚きですが、それを集めて回るほどの執着心があったとは…)
(先ほど耳にしたモードレッドの独白、オナニーをしながらうわ言のように口から漏れていた言葉を思い浮かべます)
(モードレッドはこのキャラクターではなく"私に似ている"ことで執着したのでしょう…)
(そう考えると、小さく灯った内心の嗜虐心が強くなっていくのが分かる)
(目の前にいるのはただの小娘となったモードレッド…そしてナイチンゲールは夜勤で今日はずっと不在……)
(逃げ場のないモードレッドを見下ろしていると、股間にだんだんと熱が集まってきているのを感じますね…ふふふ……)
>>36
【失敗にしてもひどすぎました……。こればかりは言い訳できないレベルです】
【それなのに待っていてくれてありがとうモードレッド。感謝します】
>>37
……………っ…
(もう消えてしまいたくなる、そう思えるほどの痴態と醜態をよりによって父の前で晒してしまった)
(ただ自慰を見られただけならばまだしも、よりによって父とその下着をオカズに父にそっくりなキャラクターのグッズを前にして耽る姿を父本人に……)
(恐らく父は自分の恋慕と情欲までも知っただろう……もういっそ死にたい……そう思い青ざめる自分とは対照的に父は淡々としているように思えた)
(父と顔を合わせられず下を向いていたときに聞いたドアが閉まる音は初めは父が出ていったのかと思った)
(でも顔を伏せたままで聞こえる足音は自分のすぐ近くを通っていて、父がまだ部屋の中にいることがわかる。母も夜勤で今度こそ2人しかいない家ではあるが)
(わざわざドアを閉めることで2人しかいない空間を作り出す。…自慰に耽っていた自分の汗と性臭とが混じるこの部屋で父と2人きり…改めて意識すると羞恥で顔をますます赤くする)
(俯いていた顔を少し上げ、父の様子を伺うと椅子を自分の目の前に置いてそこに座った。…親子関係が破綻してもおかしくないこの光景を目にした父は自分をどうするのだろうか)
(これから父から告げられるのは説教か……それとも決別か…)
(いつ以来か父と2人で対面する機会が、まさか最悪の形で訪れようとは……)
(いつしか言い訳も理不尽な罵倒も止み、父の言葉を判決を待つ罪人のような気持ちで待った)
…………うっ…ぅ……!
………ぅ…わ、わか……った………
(自分の痴態をまるで罪状を読み上げる裁判官のように言葉で並べていく。そして自分を変態、と断じた。当然の評価だけに反論も出来ずに黙るしかない……)
(父の言葉の一つ一つが心を撃ち抜き、出来たばかりの傷を抉っていくようだった)
(父が足を上げた時、蹴られるかと思った。だが実際は鼻をぎりぎりにかすって足を組んだだけだった。…こんな時でも足を組む父の姿に胸がときめいたり、かすったときに鼻をかすめた足の香りに胸がざわつく自分を心底自ら軽蔑した)
(外を歩けば周囲の男達の情欲を引き付け、女性たちの羨望を受けるその大きな胸を強調する……つもりではないのだろうが、父が腕を組んだ。足を組み、腕を組む……そして謝罪しろと言った。頭を床に擦り付けろというのは土下座しろという意味だろうか……)
(父からそんなことを言われるとは思ってもみなかったが、父の姿勢からして相当に怒っているのだろうか……無理もない…)
……ごめん……なさい……おやっ……と……と、父……さん……
父さんの……父さんのしよ……ぅ…うっ……使用……ずっ…済み…っ!す…ストッキングと…し、下着で……
お…おお……おなっ…オナ…ニぃ…をして……・ゴメンっ…なさ……・っ…すみ…ません……でした……ッ…
(父の前で父の言葉に従い…下着姿のままで土下座をした。普段の反抗もここでは湧き上がる気力もない…少しでも父の怒りを解こうと、少しでも誠意を見せようと言われるままに土下座をして見せた)
(親が子に求める謝罪の作法としては不適切なものなのかもしれないが、そんなことを気にしている余裕はない。ただ父に見捨てられたくない……その想いでいっぱいだった)
(言われたとおりに額を床に擦り付けて出来るだけ身を小さくし、父に対して謝罪と平服を示す。謝罪の言葉は羞恥も相まって口にするたびに喉に強烈な渇きを覚えるようだった)
(全てを述べて尚、父の許しが出るまで土下座の体制を続けていた)
……!!それはっ………ぅ……うぅ…!!
……………それ、は……父さんが………言うように、そのキャラが父さんに似てた……から……
父さんと他人と思えないくらい……そっくりで……だから集めたのは……父さんが……父さんが………
…………父さんの事が……す、好きだったから……。親……に対して、じゃなくって……そ、そうい……う、意味で……そ、その……
1人の……ふたなり…として、父さんのこと、好きだったから……大好き、だったから………
で、でも……父さんは……親、だし…母さんが……いるし……どんなに父さんの事が好きで…想って……ても、どうにもならないから……!
だからせめて……父さんに似てるこのキャラのグッズを集めて…でもそれだけじゃ満足できなくなって……
わ、悪いことだってわかるけど……父さんの……す、好きな人の下着…とか、身に着けてたもので…おなっ……おな…にぃ…・・して…まし…た・・…
このキャラのフィギュアとかの前だと……父さんに見られながら……シてるみたいで………だから……
も、勿論…その後は下着も洗ってから選択籠に入れてたけど……あっ…ぅ……!!
親子でこんなことするなんて…き、気持ち悪い…って、俺だって思うけど…・…でも、でも…父さんのことが好きで……好きで好きでたまらなくって!こんなこと、しっちゃって……!!
俺…俺っ……!!
(父からさらなる釈明を求められて驚いて一瞬顔を上げてしまうがすぐに床に擦り付けなおす)
(父はその説明をするまで許してくれない。何時間だって待つだろう)
(母さんもいないこの家で自分に逃げ場はない。もう覚悟を決める以外に選択肢はなくて、父に向けていない顔ばかりか身体が真っ赤になる程に興奮しながら)
(父への想いを土下座したまま告白する……一生秘めていくつもりだったがこんな形で告白することになるなんて最悪だった)
(けれど逆に言えばこんな機会でしか告白することもなかったかもしれない……尤も後悔しかない告白だが……)
>>38
【だから…!大した失敗じゃないっての!…マジで気にしないでくれよ父上】
【俺こそ返事が遅れて待たせちまったな。そっちの方が悪かったよ】
>>39
なるほど、分かりました。それがモードレッドの言い訳なのですね。
私の使用済み下着を盗み、オナネタにして、わざわざ私にそっくりなキャラクター達の前ではしたない姿を晒していた、
親のふたなりを欲しくてたまらない変態の言い訳なのですね。よく分かりました。
(モードレッドの土下座姿…普段はあれほど私に歯向かってくるモードレッドが、ひたすら許しを乞う姿…)
(ずっと秘めてきた想いを強制告白させられ肩を震わせている小娘の耳も首筋も羞恥と後悔で真っ赤に染まっています)
(この小娘は今なら私の言うことに何でも従うでしょう。ただ許しを得たくて、構ってもらうためにならどんなことでも従うのでしょう)
(ふふふ…モードレッドが何を想っていたかなんてもはやどうでもいい。便利な道具を手に入れたという高揚感で私の身体は)
(もちろんモードレッドが焦がれているふたなりも、はっり自分でも分かるほど熱くなっていて)
(椅子から立ち上がり、タイトスカートのホックを外して土下座しているモードレッドの頭のすぐ先に脱ぎ落とせば)
(今日一日分のスカートの中で蒸れた空気が開放され、室内に満ちていたモードレッドの牝臭と混じり合う)
(真っ白なガーターベルトとストッキング、白レースのショーツは偶然クローゼットの中にあるフィギュアと同じ組み合わせで)
(モードレッドが見たらヨダレを垂らして喜ぶのでしょうが、許可なく顔を上げさせるつもりはもちろん無く)
(もっともフィギュアにはついていないモノが私のショーツの中にはくの字になっておさまっているので)
(そっくりそのままとはいかないが、モードレッドはその方が嬉しいのでしょうね。どうしようもない変態娘です)
(くの字になっている先端部分は、今日のチンカスと皮の間に溜まった残尿で変色したシミがついてしまっています)
(しばらくの間は私自身でシミ落としの洗濯をするつもりでしたが…その必要もなくなりそうですね…ふふふ……)
私のことが好きで好きでたまらなくて構ってほしいばかりにわざと暴言を吐いているばかりか
考えているのは親のふたなりに奉仕することばかり。たまたま似ているキャラクターのグッズをかき集めて、
私にみっともないオナニー姿を見てもらいう妄想でマンホジするのが日課、おまけにチンカスでも小便であろうと
ふたなりチンポから排泄されるものなら何でも欲しがるチンポ乞食。ド変態すぎてさすがに私でも引きますね。
(モードレッドの言い訳を言ってもいないことまで広げて、それもわざわざ下品な表現で口にする)
(言いながら、タイトスカートを脱ぎ落とした私は一歩踏み出してモードレッドの頭をまたぎます)
(土下座している頭の両脇に足を置き…そのまま腰を落としてモードレッドの頭にガニ股で座ってやりました)
(モードレッドの後頭部に尻載せ兼キンタマ置き場にして、体重もすべて乗っけて、モードレッドが苦しくても私には関係ない)
(今日一日の蒸れた汗と仕事中に排泄した小便臭を漂わている股間をモードレッドの頭に乗せたまま)
(座り心地を確認するように尻をぐりぐりしてモードレッドの頭を床へ強く擦り付けてやりながら視線を伸ばしていけば)
(モードレッドのしなやかな筋肉が付いている背筋の先に小振りながら形のいい尻が目に入る)
(私はモードレッドのショーツ越しに股間へ手を伸ばして、オナニー汁がまだ残っている割れ目へ)
(遠慮することなく人差し指を"ぶちゅ、んっ!"と押し込み、マンコごと尻を無理矢理引っ張り上げる)
(指が抜けそうになったらもう一度深くまで挿し込み、さらに中で折り曲げてフックにして背中が反りかえるほど高く尻を上げさせたら)
これはストッキングを盗んだ罰!"バチィンッッッ!" これは下着を盗んだ罰!"ベチィィンッッッ!"
足汗を味わった罰!"ビチィンッッッッ!" チンカス乞食である罰!"バチィンッッッッッ!!"
ド変態のくせに私を好きになった罰!"バチィンッッッ!" それから………!
(モードレッドの変態性癖を一つ一つ指摘しながら力を込めて尻を叩いてやります)
(もちろん反省させるためではない、私に服従させるために、私の楽しみのためにやっている)
(モードレッドからしたら理不尽でしかない罰を次々となすりつけながら)
(右、左とモードレッドの尻たぶに振り上げた手を落として、真っ赤な跡をいくつもいくつも重ねていってやります)
>>40
【ありがとう…モードレッドは優しいですね………】
【モードレッドがじっくりと書いてくれる返事は楽しみだから気にすることはない】
【こちらこそ進行が遅くてすまない…待っている間に眠くなったら遠慮せず先に休んでくださいね
【その時は一言でも残してくれればそれで構いません】
>>42
【や、やさしいって…・!俺は…そんな……っ…ぅ…♥】
【俺の方こそ父上の責め方に感激させてもらってるところだぜ。だけど悔しいけどそろそろ眠気がきてる…】
【ここで凍結を頼めないかな…俺は月曜、火曜の夜9時から空いてるけれど父上はどうだ?】
>>43
【私のつたない責めで喜んでもらえて嬉しい限りです、チョロマゾですねモードレッドは♥】
【月曜は少々忙しいので火曜日の夜9時でいいですか?】
>>44
【チョロマゾって♥…だ、誰にでもってわけじゃないんだからな。父上だから…♥】
【わかった。火曜日だな。それじゃその時を楽しみにしてるぜ】
【今夜はありがとう父上。次回から俺も変態性癖出せていけたらいいなって思うぜ】
【それじゃお休みだな父上。……んぅ♥】
【(タイトスカートの上から父のペニスへと跪いて口づけし、続いてつま先にも口づけを落とし数秒間はそのままでいて)】
【おやすみ♥スレを返すぜ】
>>45
【ええ、私もモードレッドが変態性癖を晒していくのを楽しみにしていますよ】
【では火曜日にまた会いましょう】
【お休み、モードレッド…ん……人前だというのに、まったく………♥】
【(スカート越しに感じるもどかしさに腰を少しくねらせて、爪先の熱に胸を高ならせる)】
【こちらもスレを返します】
【父上…アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2との待ち合わせにスレを借りるぜ】
【改めてよろしく……まだ続きを書いてる途中だから待たせちまうかも…】
【あ、あとあんまし人前でチョロいとかマゾとか便器とか呼ぶな!!……ふ、二人きりのときなら……い、いくらでも言ってくれていいからっ…】
【私専属チョロマゾ便器のモードレッド ◆02zF5MWj2Mを使うために借りします】
【こちらこそよろしく。ええ、ゆっくり待っているからモードレッドの好きなように書けばいい】
【私も楽しみにしているのです】
【こっそり自慢しているつもりだったのですが………しかしモードレッドがそう言うならば仕方ない………(ショボン)】
>>41
そ……そん……な………
親父……俺は………俺……はっ……
(文字通り合わせる顔がないからか、それとも父の許しを得ていない無意識の服従心からか父に向かいひたすら土下座を続けていた)
(秘めた想いを最悪の状況と光景の中ではあるが告白することが叶った。感情的な願望では父に想いを受け入れてもらいたいと切望しつつも、理性的な思考ではこれが実の父に受け入れて貰えるとは初めから思っていなかった)
(だが実の娘からの告白という道義的に受け入れられない愛という点を差し引いても、父からの反応は想定していないくらい冷淡で、辛辣とさえ言えるものだった)
(ごく自然に実の娘を「変態」と断じ、父の表情をこの体制では伺うことは出来ないがそれでも聞こえる静かな口調の中にも侮蔑を一切隠していない……)
(間違いなく軽蔑されているだろうことは考えるまでもない。身体の火照りはとっくに引いて、静かに責める様な父の声を聴いていると耳まで赤くしていた身体の紅潮は一気に引いていく…)
(まさに血の気が引く、という様子にふさわしく元々父と母に似た白い肌が更に青白くなり、熱くなり始めたこの季節の中で冷房も使わず身体が冷えていった)
(ドッ…ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ドッ………と、短い間隔で脈打つ明らかに異常な心音は身体の外にまで漏れているように感じた。極度の緊張状態で心臓と意を鷲掴みにされているように思え、身体の中に巨大な氷柱をねじ込まれて異様な底冷の中にいた)
(父に軽蔑された。このままでは嫌われる…捨てられる。嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで捨てないで…)
(見捨てられたくない、父と離れたくない……それを許してもらえるためならば何でもする。最低と言い切れる痴態を晒して尚、未練がましくも父と離れたくない想いは今までで一番強くなる)
(平伏と謝罪を示すように土下座している頭をぐっと床に押し付ける………そうやって下を向いたままの耳に布地が肌を擦る微かな音が届いた)
(そして仄かにだがある匂いも漂っているようだった。それは父の下着を自慰に使うときに何度も嗅いだ臭い……それも微かでありながらもはっきりとしているような気がした)
(そしてその臭いはどんどんと強くなる……蒸れた雄臭と尿の香り………今頭上で何が起こっているのか、確認したくなる気持ちをぐっと抑え込む)
お…親父っ………!そ……んな、言い―――ん……?もがっっ!!!!
かっ……!!!むっっ……も゛ッ!!!ンッッぅ゛!!!!
ムッ!!!んっぅッ!!!むぅっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
(呆れや軽蔑を超え、もはや侮蔑、侮辱の域にまで達する父からの辛辣な言葉……数々の行いを具体的に述べるのは反省を促すというより、恥辱を煽り詰るためのものに思えた)
(言いがかりとは言えないが、意図して下品な言い回しをされるのは誇張されているようにも思える。それを否定する立場になくともつい訂正したくなってあげた声は、一瞬自分の顔の横で父の足音が聞こえたために止まるが)
(更に後頭部にかかる加重によって頭が押さえつけられ、もはや自分の意思では上げることが出来なくなり、声を上げるどころではない)
(頭部に感じる感触は柔らかく、頭の横で聞こえた足音といい父が自分の頭に座り込んでいるのだとわかった。さらに首筋に近いところにはもっと柔らかいもの……陰嚢が乗せられたのか、それは尻よりも暖かく、湿っぽい感触として感じられた)
(父が自分の頭に座り込んでいる……そうとしか思えない事態に対する混乱はあったが、長身の父の体重は、おそらく加減もされないまま全て頭部に預けられているため頭部は軋み、床に押し付けられた顔面からは呼吸も思うように取れずにじたばたともがく)
(細い首からキシッ、キシッ…と乾いた悲鳴があがり、やわらかい尻肉がぐりぐりと捩じられるたびに頭蓋が軋む。だがその動きに合わせて首を微かによじり、なんとか呼吸できるだけの隙間の確保に成功した)
(父の行動に困惑していると、細くしなやかな父の指がショーツの中へと手を伸ばされ――――指が入れられた。女性器の中に……純潔を奪うほど深くはないが、それでも中へと指が入り込んだ)
(苦痛の中で想い人から行われるまさかの行動……しかし、女性器に入り込んだ指は愛撫のためではなく、引き釣り上げるためもので、父の指に粘度の高い愛液を絡めながら)
(引っ張られるままに腰をあげていく……頭部は座り込まれて抑えられたまま…尻だけを高く突き上げた格好は酷く滑稽なものだと想像に難くなかった)
ん゛ッ!!!……ムンっ!!!ンンン゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!!!
ぐンぅ…ムッッ!!!!!ひぐっっ!!!!ンゥっっ!!!!!!!
むっ……ッッ!!!むっっ!!!!
(身動きがとれず、尚且つ無茶な体制となった尻肉にへと強烈な痛みが乾いた音と共に走る―――尻を叩かれるという子供に対する古典的かつ定番の仕置き……)
(だが自分はまだ子供といえどとっくにコレを受ける年齢は過ぎていることから痛みのみならず、恥辱と惨めさにも襲われる)
(一叩き毎に父は罪状を読み上げるように痴態と変態性を指摘し力いっぱいの平手を落としてくる……その手が撃ち込まれるたびに尻肉が揺れ、激痛が走った)
(真っ赤になり、はっきりと父の手痕が残る程の強さの力が一打ち事に与えられるため、痛みから叩かれるたびに身体が大きく跳ねた)
(耳に届くのは肉が肉を打つ乾いた音……そして激痛と、実態を過剰に誇張した言葉………やがて白かった若い肌は全体が真っ赤に染まる程になり)
(小ぶりとはいえ、尻肉を真っ赤に塗りつぶす程の平手を撃ち込まれていった。何発目からかはわからないが、涙が零れ、ひぐっ…ひっぐ…と嗚咽が混じっていた)
(そしてうわごとのように「ごめんなさい……」と小さく繰り返していたが――――それほどの目に遭わされているというのに、ショーツのクロッチ部分が水気を吸い、ぐっしょりと重たくなっている)
(細い太腿へと透明の雫がしたたり、足を伝って床へと落ちていく)
>>48
【思いのほか時間をかけてすまない父上……】
【ぅ…?そ、そうなのか……あれが自慢……自慢……】
【……あ、ああ…そ、そういうことならこれからも言ってくれていいぜ】
【なんたって俺は父上自慢の娘だからな!(ドヤッ】
>>50
【チョロすぎる………】
【それはそれとして、今から返すと間違いなくこちらの時間切れになりますね】
【先に言っておくべきでした。すまないモードレッド】
【進められなくて申し訳ないのですが今夜はここで凍結してもらってもいいですか?】
>>50
【返事を待ちたいがそろそろ時間切れです。申し訳ありません】
【モードレッドの次の予定を書いておいてもらえるだろうか】
【一足先に落ちますが後日見ておきます。本当にすまない】
【こちらは先に落ちます】
【使います】
【待たせてごめんねお兄ちゃん♥】
【屈服するまではいつもの口調になるけど許してね♥】
【お兄ちゃんの最愛の妹の美鶴とこの場所を使わせて貰うよぉ♥】
【色々落ち着かなくて僕の大事な大事な妹の美鶴を待たせちゃってごめんねぇ…今日は眠くなっちゃうまではゆーっくりと一緒に居られるよ♥】
【お兄ちゃんのほうが美鶴の何倍も待たせちゃってるから謝らないでほしいよ、何時もの口調で大丈夫♥】
【何時もの妹だなんて露とも思ってない美鶴がお兄ちゃん♥だと知った瞬間からぁ…今のラブラブお兄ちゃんっ娘♥になっちゃうんだね♥】
【置きレスの続きから♥今からお返事書いちゃうからいっぱいお待たせしちゃうけれどぉ…美鶴がもし時間があるなら】
【お兄ちゃんとこういうことがしたい♥って希望を書いちゃっても大丈夫だからねぇ♥】
【名前も早速美鶴が考えてくれた偽名の又木でいかせてもらうねぇ♥】
>>55
【ありがとうお兄ちゃん♥期待してるね?♥】
【私の希望というか私がそうする予定なんだけど】
【私のほうはお兄ちゃんを知らない(知ってた記憶が封印されてる)】
【体の調教は既にされちゃってるけど自覚無し。お兄ちゃんの存在は歪曲されて親戚の人でいい人に記憶の改ざんされている】
【全てお兄ちゃんのペルソナのスキル(チート能力)で好きにやってるから私の事は好きにさせていただけ】
【私はお兄ちゃんに会って排除しようとしたら昔の事を逆に粛清(再調教)されてしまう】
【お兄ちゃんのスキルにはタルタロス内では時間の自由な調整(逆行、停止、加速)とタルタロス外でもペルソナの使用(但し時間スキルは限定)】
【あとお兄ちゃんのいつでも使えるスキルに記憶の改善と体形変形、常識の改ざん、などなど好きな調教スキル】
【お兄ちゃんは私をペド調教もしたり、もっと卑猥な体に時間加速で調教したり♥】
【私はお兄ちゃんの孕みオナホで幸せ♥】
【そういうのしてみたいな♥】
【偽名ありがとう♥私に種明かしをするのはいつでもいいよ?♥好きに使いたい展開でばらしてね♥】
>>56
【お兄ちゃんも大体イメージしてたのが合ってて良かったよ♥】
【タルタロスの王様な僕が好き放題しちゃう感じでお願いするよぉ♥】
【最後に続きを書いちゃう前に…お兄ちゃんは美鶴と偽名の僕と面識は無い状態が良いかなぁ?】
【勿論お兄ちゃんとは知らないけどぉ…偽名で居て、美鶴と面識は有るのか無いのかだけ確認しておきたいよぉ♥】
【美鶴のお返事を確認したら続きを書いていっちゃうねぇ♥】
>>57
【そう、お兄ちゃんは王様で好きしちゃっていいの♥】
【タルタロスの王様になってからは記憶が封じされてるから面識は全くないのがいいよ 】
【それじゃお願いします♥】
>>58
【わかったよぉ♥それじゃあ改めてお返事を書いてくるからぁ…暫く待っててねぇ♥】
(僕には妹が居て、変態で性欲が抑えられなかった結果)
(まだ物心付くか付かないか位のロリペド美鶴のぷにぷにおまんこをぶっとすぎちゃうキモデブお兄ちゃんのでかおちんぽ♥をめりめり♥言わせて咥えこんじゃった♥)
(変態でどうしようもないキモデブの僕も桐条の中では特別な力…悪いマイナスの力を見にくい変態思考を交えて生まれて来てしまっていて)
(それを隠し続けたものの、結果美鶴のろりぷにおまんこを犯した末に記憶を封印)
(それでも人格や行った行為を咎められて桐条を追放され、名前も桐条の本名から今の偽名)
(又木光男を名乗って現実とタルタロスでの遊びに夢中になっているある日、見覚えのある女の子が僕の知ってるどハマリゲームのエロコスで侵入してきたのを確認)
(それが紛れもなく幼い頃に僕に犯されて、ろりぷにおちんぽケース化しちゃった妹コスプレおまんこレイプ願望を持つ変態痴態を披露しちゃってた♥)
ふひっ♥時間停止行動は楽だけどぉ…やっぱり僕はいっぱいここにどすけべなおんなのこをたっくさん連れてきて遊ぶのが一番なんだけどねぇ…♥
でもそんなここにまさか僕の妹が偶然にも自ら足を運んで…ふひっ♥ふひひ♥
変態どすけべエロコスプレ姿を披露して僕の欠片のシャドウ相手におまんこ穿られるのを快楽にやってきちゃう超ド級変態マゾ牝淫乱女になっちゃってるなんてねぇ…♥
気が強くて近寄りがたい雰囲気♥言葉は凛々しくて人間世界で見た時はお兄ちゃんの僕に死ぬほどぷにろりおまんこ穿られまくってた美鶴とは思えなかったよ♥
(僕の視界も存在するシャドウに対して好きにジャック出来て、遥か遠くに居る美鶴に昔の記憶を思い出すように誰ともなく語りながら♥)
(シャドウに好き放題犯され終えて消失した頃には美鶴の近くまで辿り着き、せっかくの再会を祝う為にぶっとい首周りの襟首を正して時間を再生♥)
(帰ろうとして気が付く僕の気配に声を荒げる以上に久し振りに、追放されて遠くでしか見れなかった愛しい妹♥)
(その妹とまずは招待を隠して接触しちゃう♥)
…ふひっ♥奇遇だねぇ♥
僕の欠片のシャドウに無理やり襲われてホクホク顔で帰ろうとしちゃう女の子が…まさか有名な桐条美鶴ちゃんだなんてねぇ♥
(お兄ちゃんは全てを知ってても、急に現れた僕には混乱と猜疑心しか生まないような声掛け♥)
(でも、続けた言葉でさっきまで行っていたタルタロス内での変態行為を見ている♥)
(それを印象付けながらも、フルネームで締めて美鶴を知っている♥)
(そんなお兄ちゃんな僕に容赦しないよねぇ…と言い終えた瞬間に時間停止♥)
(ゆっくりと美鶴の背後に回って、卑猥などすけべエロコスプレ♥シャドウすけべ汁まみれの姿を見たいがために外套を脱がして両足をがに股下品開き♥にし終えたら)
(時間を正常に戻して美鶴の反応が楽しみになりながらズボン越しにぶっといおちんぽを背中に擦りつけちゃう♥)
【上手く返せてるか自信がないけどぉ…お兄ちゃんの勢いのままに書いてみたよぉ♥】
【おにいちゃんがイメージしちゃう美鶴とおにいちゃんの関係♥】
【間違ってたら訂正をしてもらいたいよぉ♥時間停止で驚きながらもまずは変態ポーズ♥させちゃいながら】
【どんどん弄んでいっちゃうからねぇ♥】
>>60
?貴様何を言ってるのだ
(容姿、言葉使い、下品な言い回しどれも自分の好みとは程遠く食指が全く動かない)
(先ほどまで耐え難い性欲を気持よく解放したのに虫唾が走るこの男に興ざめしてしまった)
妹だと?私には貴様のような兄などいない
見れば君は我が月光館学園の生徒でもないし、私も面識がない
大方、異性に対して酷くコンプレックスがあって妄想が逞しいのだろう
(コスプレの文言に眉をひそめる)
貴様、私の何を知ってる?それだけで十分処刑に値する!!
(一瞬の空白)
ひ!!
(突然自分の背後から男の声がねっとりと絡みつく生理的な嫌悪を想起させる声で)
(シャドウを襲い性欲を発散した体がその声の主のいい分に反応して隠れてもいない乳首がビクン!♥勃起で感じてしまう)
(体が♥)
(何度も何度も視姦を受けて気がつけば自分の体が露わになってシャドウを求めていた時の浅ましい発情をしてるかのように体を開いていた)
あ♥あ♥あ♥
これは♥
(おぞましいほどの熱量がじぶんの背中にそれは知ってはいけない禁忌の味♥)
(知らないはずなのになぜ「禁忌」と知っているのか?)
(自分の知らない本当の自分が目覚めていく予兆に総毛立ち拒絶と歓喜が自分を混乱させていくのでした)
【素敵なお兄ちゃんが私を触ってくれてる♥】
【どうされちゃうのかドキドキしちゃってます♥】
>>62
(あぁ♥やっぱりこの強気で僕がお兄ちゃんだと知った時の反応が早く見たいっ♥)
(でもお兄ちゃんは大事な大好物は最後まで取っておく方で♥美鶴の記憶はある方法で解除できちゃう洗脳催眠をろりぺどみつる♥に施していて)
(ソレをしちゃう前にまずはこの僕を敵と見なして抵抗をしてしまう美鶴を心行くまで堪能しちゃう♥と心に決めながら♥)
(タルタロスの時間を止めて強い気迫も停止したまま見るとそのままベロキス♥激しいぶぢゅるるう♥って音を立てまくる濃厚ベロキス♥したくなっちゃうのを抑えて♥)
(背後に回って外套を外してじっくりと牛若丸のどすけべ際どいエロコスを堪能して時間停止を解除♥)
ひっ♥って可愛い声を美鶴が出すなんて予想外だよぉ♥
まさかこぉんなどすけべFGOの牛若丸コスでシャドウにたっぷりと変態どすけべ淫乱レイプ♥されてとろっとろ♥なアヘ顔エロアクメ♥キメてこのタルタロスで毎回変態行為に耽っちゃう♥
僕も予想外だったよぉ♥でもねぇ…このぷにぷに肉厚の美鶴のぷにまん♥僕の生おちんぽでシャドウと違う凶悪おちんぽでもっともっと変態淫乱おちんぽアクメキメたい♥って言ってるようだねぇ♥
(まるで恋人の様に馴れ馴れしい口調と行動♥それも知ってる僕は当然としても美鶴からしたら混乱極まりない行為♥)
(それでも唯一確実なのは幼い頃のぷにろりおまんこを何度も何度も♥おちんぽサイズにおまんころりぷに拡張しまくった帳本人♥な美鶴のお兄ちゃんおちんぽ♥)
(ズボン越しにでも悟らせちゃうおちんぽをの熱さはシャドウの非じゃないのは勿論今まで僕のシャドウに散々シャドウ肉バイブとして扱ってた変態遍歴♥)
(それを耳元で♥時々耳たぶをむぢゅ♥むちゅっ♥って甘噛みおしゃぶり♥してあげながら教えてあげて♥)
(美鶴に一言、命令しちゃう♥)
お兄ちゃんの臭くておっきなおちんぽしゅき♥っていってごらん♥
【遅くなっちゃってごめんねぇ、美鶴の反応も可愛くて最高だよ♥】
【洗脳催眠記憶操作もたっぷり使っちゃって♥美鶴をお兄ちゃんの何でもラブラブ言う事聞きまくりのどすけべ変態淫乱おまんこな牝オナホに躾けてあげるね♥】
>>63
ふほ♥
(口の中にドロドロの唾液、温度が違うそれは自分のものでなくて濃厚なキスによるもの)
(認知が追い付かないが自分にはこれを待ってた♥という意味の分からない声が木霊する)
(自分の隠れた顔、ペルソナが濃厚なこのキスを知っていた)
き、貴様!?それをなんで知っている!いや♥私の事を知ってる♥とか♥それだけで♥処刑♥だ♥
(言葉を聞いてゾッとしている)
(そんな秘密知ってるだけで許せない!今ここで無いことにしてやる!)
(存在を消し去る!と憎悪や羞恥それに快感)
(怒る場面でなぜか性欲が刺激され、体がそれを受け入れて欲してしまっている)
(顔に怒気と性的興奮でニヤけた表情が混じって締まりのない顔になっていることに自分では分かっていない)
おほ♡あああ♥あ♥あん♥
(耳を甘噛みされて感じてしまう♥)
お兄ちゃん♥お兄ちゃんのクッサイおっきなおチンポチュキ♥
(え!、?なんでそんなことを言ってる?私はそんな事言いたいはずがないぞ!?)
(理性では絶対言わないのに言われるままに言葉を繋げてしまった)
(むしろもっと幼稚にアレンジまで入れてこの状況を愉しんですらいる)
き、貴様♥今私に何を♥してる♥答えろ!!
(羞恥に体を震わせ抵抗できるはずだ!と自分の体を奮起させてこの強すぎる男、そう自分の理解の外にいるこの男に)
(一撃を加えるためにペルソナを召喚する)
ペルソナ!!コンセントレイト!テンタラフー!
テンタラフー!テンタラフー!!!♥
(♥マークを飛ばしている自分のペルソナ)
(お兄ちゃん♥お兄ちゃん♥と愛情表現をしてるようにしか見えない)
(当然このテンタラフー!は効くわけもない)
(寧ろ反射して自分がもっとおかしくなってしまっている)
♥?私は♥一体♥
(混乱した体はアソコからザーメンを垂れながらし口からやらしい唾液を垂らして喘いでいる)
(舌が卑猥な言葉を欲しておチンポ♥おチンポ♥と連呼し)
(舌なめずりしながら男を見ている)
(ああ♥私は何故欲情してるのか?♥)
(答えの出ないこの状況に心底恐怖して体が震えてしまっている)
【うんうん♥洗脳して欲しい♥記憶も改ざんして昔のオナホロりに戻りたい♥】
>>64
【僕の好き放題淫乱どすけべロリペドオナホに逆戻り♥ロリペドなのに爆乳でアンバランスな美鶴も堪らないねぇ♥】
【…なんて思いながらも今日はちょっと疲れが溜まっちゃっててねぇ…無事始められて一安心したら眠気も来ちゃってごめんよぉ…】
【次は木曜日の夜とか美鶴は空かないかなぁ?こんなお兄ちゃんのお返しでも良ければ合間に可能な限り置きレスもするよぉ♥】
>>65
【分かったお兄ちゃんお疲れ様でした♥】
【木曜日は何時から?置きも出来たら待ってるね?♥】
>>66
【美鶴が可愛くて続きをしたい気持ちもありまくりだけどぉ…寝落ちで愛しい妹を待ちぼうけにするほうがもっと嫌だからねぇ…】
【木曜日はお休みだから愛里の好きな時間で良いよぉ♥都合の良い時間は何時からかなぁ?】
>>67
【良かった♥朝からでもいいよ?♥ 】
【試しに朝の10時位から♥】
>>68
【ふひっ♥本当に早いねぇ♥】
【ちょっと起きれる自信がないからぁ…1時間後の11時からでお願いできるかなぁ?好きな時間でって言ったのにごめんよ…遅刻したりとかぁ…】
【お家の事もちょっぴりしてからだから許してほしいな♥】
>>69
【その時間で待ってるね?♥】
【おやすみなさいお兄ちゃん♥チュッ♥】
>>70
【木曜日を楽しみにしてるねぇ♥おやすみ美鶴♥お兄ちゃんの可愛い妹♥】
【使います】
>>72
【お待たせ美鶴♥早速お返事書いちゃおうと思うんだけどねぇ♥】
【美鶴はチンカスとかは嫌いかなぁ?嫌ならちょっとおへんじにちょっとだけ聞く前に書いちゃったから消しちゃうねぇ?】
【確認したらおへんじしちゃうよぉ♥】
>>73
【嗜む程度には平気だよ♥】
【上手く出来なくても怒らないでね?】
【待ってるねお兄ちゃん♥】
>>64
ふひっ♥僕が美鶴の事を知らない事なんてなぁんにもないよぉ♥全部♥どれだけ美鶴が変態♥淫乱♥お兄ちゃんの臭くて♥ぶっとすぎちゃう立派きんたまミルク♥こってり濃厚おちんぽ様♥にみつるのおまんこむちゅむちゅ♥しちゃうんだもんねぇ♥
(もう凛々しい顔は何処へやら♥面目を保とうとしちゃう限界ギリギリの顔もお兄ちゃんの無条件ラブラブ愛情愛撫♥にめろめろ必至♥)
(口角がにんまり上がって幼いろりぷにおまんこ早くまたおちんぽむちゅむちゅ♥早く♥おちんぽ♥って言っちゃうみたい♥)
みつるのみみたぶ…んまっ♥♥むぢゅるるるるる♥ぢゅろろ♥ぶぢゅうぅ♥
(ちっちゃくてちょっぴり肉厚♥お兄ちゃんに今までされずに意図せずに残されちゃってたみみたぶおしゃぶり♥初めての愛情表現で美鶴の反応もとっても良好♥)
ふひっ♥よく言えました♥♥
ちっちゃい頃はもっともっとおにいちゃんのでかかりろりぷにみつるおまんこすきにして♥って言ったりとかぁ…
おにいちゃんのおちんぽさま♥ちっちゃくてきつきつ♥にんしんふかのうおちんぽくさくさみるくはいせつべんき♥なまだししほうだい♥
むかしのころのようにおちんぽだいしゅきアヘ顔変態ダブルピースしながらいってごらん♥
(昔に躾けた変態おちんぽあいさつ♥おにいちゃんの変態教育♥はまだまだいっぱいあったけれど)
(おにいちゃんのおちんぽに触れて記憶のロックも徐々に解除されてきたのはおちんぽだいしゅきあいさつ♥に表れちゃう♥)
…ふひっ♥強くて頼れる美鶴のペルソナもおにいちゃんには攻撃どころかしっかり調教おちんぽしゅきしゅきラブコールを送れちゃう♥
まだ半覚醒な美鶴とはちがって良い子だよぉ♥
そんな良い子にはぁ…僕のご褒美をあげちゃうねぇ♥♥
(美鶴のペルソナ召喚を余裕を持って見ながら、攻撃行動どころかおにいちゃんにらぶらぶこーる♥)
(美鶴の状況を反映するペルソナだからこその反応に、今の混乱する美鶴よりももっと素直♥)
(そんなおにいちゃんラブ♥なペルソナにご褒美と言うと、手を伸ばしていとも簡単に行うペルソナ召喚♥)
(そのペルソナもさきっぽがカリ太おちんぽ型の複数触手♥そのもので…形が不定で如何様にも出来ちゃうペルソナ♥)
(でもそのペルソナの本質は女の子をおまんこ便器に変えちゃう性的攻撃に特化したすけべ仕様♥)
おにいちゃんおちんぽ♥に愛してもらえなくてしんぱいなんだねぇ♥とろっとろのおまんこからはシャドウのおにいちゃんおちんぽみるく♥成分たっぷり♥
全身おにいちゃんの濃厚シャドウおちんぽ汁まみれの牛若丸衣装♥でおっぱい丸見えの変態コスでのシャドウレイプ♥もおにいちゃんにはやくおまんこ♥してほしい合図♥
今まで待たせちゃってごめんねぇ…今日からはシャドウレイプじゃなくておにいちゃんがしっかり愛してあげる♥
さぁ、こっちにおいで♥四つん這いで赤ちゃんみたくハイハイ♥しながら寄ってぇ…
おにいちゃんのぶっとくてチンカスくさいおちんぽをズボンを下ろしておちんぽのにおいをふごっ♥って嗅いだら…すべてを思い出すからねぇ♥
(美鶴のペルソナをおちんぽ形の触手で吊り上げちゃって♥ペルソナおまんこが丸見えにしちゃうガニ股M字開脚♥)
(おちんぽ形のさきっちょをペルソナのお口にもおっぱいにもずりずり♥こすりつけて味と臭いを擦り付けちゃう様に攻めちゃって♥)
(自らの状態に混乱の極みで可哀想になっちゃったお兄ちゃんが全部思い出させてあげる♥と教えたちん嗅ぎ♥)
(これこそが記憶を思い出すスイッチで♥だれもしないだろう美鶴へのちん嗅ぎ♥行為♥)
(後で記憶の改ざんもゆっくり行いながら♥まずは幼いロリペドおにいちゃんらぶらぶ♥だった頃に戻しちゃうちん嗅ぎ♥儀式を行わせちゃう♥)
>>74
【ふひっ♥平気と聞いて直ぐにお返事書いちゃったよぉ♥】
【もう勢いでみつるをいっぱいいじめてあげちゃってるけどぉ…もし嫌なところとかあったら遠慮せずに教えてねぇ♥】
【上手くできないなんて心配しなくてもお兄ちゃんは大丈夫♥いっぱい変態どすけべ下品な♥本性素顔をおにいちゃんにだけはみせてほしいよぉ♥】
>>75
う♥くっ♥はあ♥
(耳をしゃぶられ愛撫のように嬲られるとこれが甘く濡れてしまう)
あああん♥♥♥
(耳だけでビクビク♥♥と軽くイってしまう♥)
はあ♥はあ♥
(息を整えるだけでも辛いほど感じてしまい♥)
そんにゃ♥こと♥おにいちゃん♥とか♥
そんなの♥言って♥にゃい♥
(幼稚な言葉に変わりながら記憶にない甘え方が次々に♥)
だいしゅき♥だいしゅき♥
ピース♥へへ♥
(無条件に下衆で聞くに堪えない下品なワードに拒絶の心のままに卑猥に応えて)
や♥め♥ろ♥これ♥以上♥
こ♥ころ♥せ♥
わ♥た♥し♥そんな♥言葉は使わない!!
(最後の最後に言葉を整え、渾身の攻撃スキルを放とうと全てを込めてこのキモい男へぶつけた)
な!なに!!?
(ペルソナを使えるのはこの男も同様だった)
(驚愕の異形のペルソナ。ペルソナの大きさも一つの力の目安になるが巨大、とてつもなく巨大)
(無数の触手がこちらの攻撃スキルを吸収して力を更に増してしまう)
そ、そんなことが
(愕然としこちらの攻撃のしようがないことに絶望をする)
(それなのに自分のペルソナは自分とは無関係にそのことを知ってたかのように笑いあざける)
(それだけではない。ペルソナが形を失い、鎧にも見えるその外見が変わっていく)
(お兄ちゃん♥)
(ペルソナが自分の幼い姿に変わる)
(かつて自分の親類に懐いていたあの頃の姿に)
(可愛いフリルの一杯の背一杯のおめかしをしていた時の姿)
(お兄ちゃん♥おにいちゃん♥)
(その姿のままハイハイで近づく。可愛いショーツもポイントだったのが隠れた大人のポイント♥)
(その今なら恥ずかしい過去の姿に顔を背ける)
くっ♥
わ、私はそんなことしない、屈しない!!
(羞恥に涙を浮かべながら意思に関係なく四つん這いに)
やめろ♥やめろ!!!
(涙が伝い、イヤイヤとしながら悲鳴に近い声で訴える)
私を殺せ!ころして・・・
(絶望に満ちた懇願に変わる)
(それとは別にもう一つの美鶴の本当の意思、幼い姿の美鶴ペルソナはおっぱいを愛撫されてお兄ちゃん♥おにいちゃん♥)
(と喘ぎ、されるがままにガニ股M字開脚に♥)
(チン嗅してからその汚れたおちんぽにチュッ♥)
(奇麗に綺麗にしましょ♥)
(ペルソナはクンクン♥してからペロッと先を舐めて♥)
(目線をお兄ちゃんに向けておしゃぶりをしちゃうのでした♥)
く、ぐおお!!うぷっ
(精神的にも屈辱で受けれがたい物体と行為に嗚咽をしながら何もない口の中から汚いと思っているそれを書き出そうとする)
(大量の唾液を出しながらその場で苦しむ)
はあはあ
(精神的には限界、その思考の奥で何かを思い出す)
お前の、お前の名前はなんという
(攻撃も出来ない、屈服も出来る程弱くもない)
(バラバラになりそうな精神で男に尋ねた)
【おにいちゃん♥そろそろお名前を教えて♥】
【私もそろそろ一杯舐めたいよ♥】
>>77
【もう一往復位できるかなぁ…なんて思ってたけどぉ…お昼ごはんの時間になっちゃったよぉ…】
【13時半位からぁ…また伝言板で待ち合わせでお願いできちゃうかなぁ?】
【名前は桐条拓馬でどうかなぁ♥たくましい馬♥おちんぽもぶっとくて馬並みの極太おちんぽ♥だよぉ♥】
>>78
【最初は忌み名の方で♥】
【そこから拓馬お兄ちゃんの本名を教えて♥】
【次は1時半で待ってるね?お兄ちゃん♥】
>>79
【最初は今のままで♥途中からは本名で美鶴とたっぷりと愛し合おうねぇ♥】
【お兄ちゃんも首を長くして待ってるよぉ♥また後で会おうねぇ♥】
>>80
【うん私も♥】
【じゃ後でね♥ありがとうお兄ちゃん♥】
【私のオナホ穴であるモードレッド ◆02zF5MWj2Mを使うために借ります】
【立派な児童虐待犯の父親…アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2とスレを借りるぜ!】
【相変わらずなんて言い草しやがんだよ!!アンタの子だぞ俺は!】
【とにかく、今日もよろしくな父上……っ】
>>83
【こちらこそよろしく、モードレッド。お返しを作っているのでこのまましばらく待っていてほしい】
【ほう?モードレッドはこういう言い方の方が嬉しいのだろう?】
【子どころか人とも思わないような惨めな性欲処理の道具にされたいマゾ体質で】
【ふたなり専用のチンカス捨て場、都合よく使えるオナホになりたいのだと。違いますか?ん?】
>>84
【ああ、この間は俺が随分と待たせちまったしゆっくりでいいからな】
【ああ゛!?アンタとアンタが愛する女との間に生まれた目に入れても痛くない最愛の娘になんてことを言いやがる!!】
【ま、…まぁ…ぅん…外でもいい上司、家でもいい夫みたいな完璧超人なアンタにとって自分の欲望を吐き捨てる唯一の相手になるってのはまぁ、うん…そそられるぜ】
【血のつながりがあってもお構いなしに性欲処理の道具にされて、単なるザーメンのコキ捨て場、チンカスやションベンの処理道具って感じに惨めったらしく使われて汚されて】
【潔癖症な母さん相手には出来ないコトとか、なんの遠慮もいらない人間の形をしたオナホとして使われるとか……ふ、ふたなりの親父を持つ娘としては割とフツーな願望だろ!?】
>>49
………ふむ。私はお仕置きをしていたつもりなのですが…一体何ですかこれは。
ショーツはまるで漏らしたように濡れていて、尻叩きをしていた私の手の平も指もねっとり濃い汁が絡みついて…。
一体これはどういうことなのでしょうね?モードレッド?なぜ私の手はこんなに汚れている?
(モードレッドのショーツからはみ出ている肌はついさっきまでの白さが嘘のように赤く染まっていて)
(打ち叩いて少々痺れている私の手の平ですらショーツ越しの尻たぶが熱を持っていることを感じとれるます)
(ショーツの下に隠れている尻肌もきっと余すところなく赤く染まり、風がそよぐだけでもじんじんとした痛みを覚えるでしょう)
(それほどの屈辱を味わわせてやったのに、モードレッドのショーツはぐっしょりと重たく濡れて)
(私の指にはねっとりとした粘液の泡がいくつも張り付いています)
(やはりモードレッドは屈辱を味わわせればそれだけ昂ぶるという、相当のマゾ体質のようですね)
(椅子にしていたモードレッドの頭から立ち上がったら、すぐ前でしゃがみ込みます)
(ただし立て膝などではない、いわゆるヤンキー座り…膝を大きく開けた、レースショーツが丸見えになる姿勢です)
(ふたなりの皮の中に溜まったカス、振り落としきれなかった尿の雫の臭いが入り混じったチン臭漂う蒸れた股間を)
(土下座しているモードレッドの頭、そのすぐ先の位置でわざと大きく広げて)
んっ……すんすん、くんくん……私の手から生臭いような酢っぱいような匂いがぷんぷんしているな?
いったいこれは、すぅぅぅ……んふぅぅっ……くん、くんくん、何の匂いなのか。
この指に絡むようにべったりと付いて泡だってすらいる粘液は、誰の、何のなんでしょうか。
れろぉっ…味もなかなかに濃いようだ。この汁の匂いは何なのか、誰の、何なのか。
誰に何をされて、そして何故ここまで汁が溢れてきたのか…きっちり説明しなさいモードレッド。
(まだ汚れていない方の手で土下座しているモードレッドの顎をつかみ、無理矢理持ち上げます)
(モードレッドの鼻の頭や鼻の下に、指先から手の平まで粘液がべっとりと絡みついている私の手と指を擦りつけて)
(恥ずかしい汁の匂いを分泌した本人であるモードレッドに強制的に嗅がせます)
(さらに、モードレッドの鼻のきらきら光っているところに私の顔を寄せ…モードレッドの鼻先すぐの位置)
(つまり私の吐息がかかり、何かの弾みであと数センチ顔が近付けばキスをしてもおかしくない距離にまで顔を近付けて)
(鼻を鳴らしながらたっぷりと匂いを嗅いでみせ、ついでに拭いきれず指先に残っていた汁を舌先で舐めて)
(顎をしっかりホールドして逃げられないモードレッドとキス寸前の距離で、恥ずかしい汁の味見もして煽るだけではなく)
(さらに恥辱的な説明もするようにモードレッド本人に命令してやります)
【お待たせしましたモードレッド。改めて今夜もよろしくお願いします】
【それが普通かどうかはさておきマゾ奴隷に相応わしい願望ということは認めよう】
【実子マゾ便器モードレッドと改名するように命令するのもよさそうです】
【モードレッドは落ちたと考えた方がよさそうですね】
【こちらも落ちます】
【次の予定はまた伝言板に書いておいてもらえれば】
【スレをお返しします】
【サクヤ ◆TGMoXBDxXgさんとスレをお借りします】
【スレをお借りしますね?】
【名前】サクヤ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔剣士
【レベル】中堅上位
【身長】166cm
【3サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは桜色でプニプニとしたマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに(有の場合は普通or濃い目)
(容姿のイメージはアニメ版龍造寺茜)
レオタードスーツ部分が赤いアレクサンドリア兵衣装(メット無し)
or
後頭部に白いリボン、布地が赤いFEHアイラ衣装
ミスラル製の長剣、エーテルソード
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と退魔の力を刃に乗せて放つ、退魔剣術
【備考欄】アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊・レギオンに所属する対魔剣士
実力も潜在能力も高い一流の隊員であるが、討伐対象であった邪教の魔術師に捕われレベルドレイン、スキルドレインを受けてしまい弱体化
その為前線からは放され情報収集や雑用等、またサクヤをやっかみ者としていた者達の策謀もあり実質解雇状態
しかしそれでも自分にできる事はある筈だと冒険者として魔物討伐等の依頼を受けつつ、世の為人の為になる行いを心掛けながら自分を鍛え直している
正義感が強く礼儀正しい性格だが子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部(席を置いているのみの状態)、風ノ区冒険者ギルド
【改めてプロフィールを張りましたが何か質問や要望があれは遠慮せず言ってくださいね?】
>>88
【改めてこんばんはですね】
【流れとしては先日の流れから廃墟の要塞に逃げ込んだはいいものの中では魔物達が……と、言った感じでしょうか?】
>>89
【疲弊した所をゴブリンやオークの群れに襲われて捕まり、種付け交尾で孕ませで大丈夫ですか?】
【孕まない代わりに絶頂する事が出来ない呪印で焦らし、溜まった快楽を一気に解放してあげたいです】
【全身の肉が震え、歪むような生ハメと巨乳に負けないザーメン腹にもさせたいですね】
【FEHアイラのような衣装でお願いします】
>>90
【こんばんは、その感じで大丈夫です】
>>91 >>92
【はい、それではその流れで宜しくお願いします】
【衣装の方も大丈夫ですよ、それでは書き出しをしようと思いますが】
【捕らわれた所からで大丈夫でしょうか?】
>>93
【捕らわれた所からスタートで大丈夫です】
【最初は性処理便所として使い倒し、堕ちたら孕ませ交尾しようと思います】
【アナルを使ったり、腸内放尿、乳搾りも大丈夫ですか?】
>>94
【アナル系はメインで無ければ多少は……と、言った感じです】
【ただ腸内放尿はあまりして欲しくは無いですね】
【乳搾りは大丈夫ですよ】
>>95
【ありがとうございます、生ハメと乳搾りだけにしますね】
【乳牛ならぬ、乳人として飼育出来たらと思います】
>>96
【はい、わかりました、それではそういった感じで宜しくお願いしますね?】
【では書き出しを始めますから少々お待ちになっていてください】
【宜しくお願いします♪】
>>97
【書き出しありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします】
(─────────)
(────────)
(───────)
ん………
(深い闇の中を彷徨っていた意識が覚醒しゆっくりと目を開くサクヤ)
ここは……私はいったい……ッッ!
(ズキンっ!と後頭部に走った痛みに顔を顰めるサクヤ)
(私は……確かオークの城塞跡地の探索の依頼を受けて……)
(オーク達の斥候を見つけた際、野生化した魔物に襲われた彼女は)
(次々襲い来る魔物達を斬り捨てながら城塞跡地にへと逃げ込んだ)
(だが、跡地だと考えられていた城塞はオーク兵やゴブリン部隊、オーガ等の兵舎として利用されており)
(魔獣だけではなく彼等との戦闘となったサクヤ)
(襲い来る亜人達を斬り捨てながら撤退しようとしたものの、魔獣との戦いで疲弊していた彼女は)
(一瞬だが注意が散漫となり、その一瞬の隙きを付かれる形で物陰にいたゴブリンにより後頭部を強打され意識を失ってしまっていたのだ)
────!
(地下室だろうか?松明で照らされた薄暗い石牢の中、手首足首には枷が嵌められており)
(天井から伸びた鎖で両腕をバンザイの格好で拘束され自由を奪われてしまっていた)
【それではこのような感じでお願いしますね】
>>99
んっ…?コイツ、気が付いたぞー!シャーマン様を呼べー!
(サクヤの意識が戻ると見張りのゴブリンが仲間を呼び始め、長槍やこん棒を持ったゴブリン達が石牢に入り)
(遅れてゴブリンシャーマンが来ると瑞々しい肌と弾力のある張りがある太腿や尻を撫で、揉んで肉質を確かめ)
(満足そうな表情を浮かべながら腹部をじっくり触り、ボソボソと呪文を唱え始める)
こやつも避妊魔法処理されとるのぅ、他の娘と同じように魔法を解かない限りイけなくしたから便所として使うがいい
(知恵を付けたゴブリン達は魔法を解呪せず、設定を弄って獲物を嬲る事を覚えており)
(女性冒険者が使う避妊魔法を強化して絶対に孕まない代わりに絶頂する事が出来ず、性欲を発散する事が出来ない身体にされる)
(シャーマンが呪文を唱えると胸や膣が敏感になる魔法をかけられ、亜人モンスターの嬲り者として扱われることが確定してしまう)
首輪はつけたか?おーい!鎖を降ろせー!久しぶりの便所だぞー!!
(子供のような体格のゴブリンがサクヤの身体をよじ登ると隷属の首輪を取り付け、モンスターに仇なす事が出来なくなると鎖が緩み)
(首輪から伸びた紐を引っ張られて四つん這いにさせると十数匹のゴブリンが石牢に入り、人間より太い肉棒を露わにさせると雄の香りが広がり)
(胸当てや下着を剥ぎ取ると何十倍薄めて使う媚薬の原液が詰まった瓶をサクヤに飲ませ、悶える姿を見て嘲笑いながら踊り)
(濡れていない秘所に小さな指を入れて膣内を掻き混ぜ、ヒダを軽く掻いて濡らさせ、今から挿入する汗と精臭が漂うゴブリンチンポを顔に近づけ、擦りつけていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【23時に凍結で大丈夫ですか?】
>>100
(サクヤが気がつくと彼女を監視していたゴブリン達、人間の子供程の背丈しかない醜悪な小鬼達が声を上げ仲間を呼び始める)
(すると、その声に誘われて複数匹のゴブリン達がゾロゾロと集まり)
(女剣士が捕らわれている石牢の中にへと入ってくる。醜悪な顔面をニヤつかせる小鬼達に嫌悪感を覚え顔を顰めるサクヤ……と)
(少しした後他のゴブリン達より凝った衣装を身に着けた小鬼の司祭、ゴブリンシャーマンが遅れてやってくる)
(小鬼司祭がやって来れば全員が道を開けた辺り、ここにいるゴブリン達の中ではかなり上位の権限を盛ったボスなのであろう)
(するてゴブリンシャーマンはそのささくれだった指を伸ばしてきて、サクヤの若く張りのある媚肌に触れ)
(ムチムチとした弾力のある太腿やプリプリとした瑞々しいヒップを揉んで何かを確かめ始める)
────ッ……!さ、触らないでください……穢らわしい……ッ!!
(身動きの出来ない状態ながらも身を強張らせながら自らの肉体を弄るゴブリンに怒気の籠もった声を浴びさかけるサクヤ)
(東洋の血を引く、艶めく黒髪の美麗な女剣士が放った殺気に一瞬下位のゴブリン達はたじろぐが)
(相手が最早自ら動くことができぬ獲物だと認識している中級ゴブリン等はニヤけた笑みを浮かべシャーマンが捕えた雌を弄る様を見続ける)
(軈て、下腹部に小鬼司祭が掌を当てれば)
っく……何をする気で……!?あ、ああああああああああああああああッッ!?
(胎内に弾けたスパークに目を見開いき大きく背筋を反らし跳ねさせるサクヤ)
────っかは……!?こ、これは………!?
(どうやら冒険者達が見の安全の為に使う魔法を暗黒呪力により反転させたようであり)
(身体中の細胞がカッ!と熱くなり燃え上がるような感覚にブルブルと震えるサクヤ)
(全身を痙攣させ仰け反り打ち震える美麗なる女剣士の無様な様にゴブリン達の邪悪な笑みはより深まりをまし───)
(ぐちゅ!ぐちゅっ!ぐぢゅっ!)
んああっ!は、はぁっ、くぅん、や、止め、止めて……いや、んあ、な、中をかき回さないでください……!あぁダメぇえええぇ!!
(鎖を外され四つん這いの格好を取らされたサクヤ)
(その白く細い首には隷属の呪いがかけられた首輪が嵌め込まれており、自らの意思でこの地を出ていくことも)
(オークの軍勢傘下の亜人や魔物に逆らう事のできなくされた退魔の剣姫)
(胸鎧や下着は無残に剥ぎ取られ、赤いタイトな女剣士衣装も所々が無理矢理引きちぎられ、白い美肌を扇情的に顕にさせられた無残な様相を晒している)
(そんな女剣士の膣孔、サーモンピンクの肉ビラを露出させた)
(茂みの薄い白い恥丘に咲いた雌淫花にゴブリンが指を付き入れてかき回している)
あっ!くふぅ!んあっ!あ、ああっ!い、イヤ、や、止めて、んんっ!あぁダメぇ!!
(呪術により感度が増した膣粘膜を抉られ情けなく女としての反応を示してしまうサクヤ)
(いや……はぁん、ダメです、こんな……くぅ!こ、小鬼なんかに、ゴブリンなんかに嬲られて、か、感じてしまうなんて……!)
(本来であれば相手にならない邪悪で卑小な亜人にいいように弄ばれ、挙げ句の果に淫らな声を挙げさせられている現状)
(悔しくて堪らないが、隷属の呪いにより逆らう事ができずされるがままのサクヤ)
(そんな無残な捕われの剣姫を更に辱めるべく)
んあ、はぁ、や、な、何を、や、やめ……んぷふぅ!ん、んんんっ!!
(本来ならば薄めて使うはずである亜人達御用達の媚薬の原液をそのまま唇の中へと流し込んでいく)
んくぷふぅ……!ぷあはぁ、はぁ、はぁ……あ、ああぁ!?
(心臓がドクンッ!と大きく跳ね上がり、身体の体温が2、3度上昇したかのような感覚が脳に走る)
(全身の細胞が泡立ち、ピンク色のニップルは痛いほど張り詰め、ゴブリンにかき混ぜられる膣穴からはドロドロと熱く粘つく、白ばんだ本気汁が溢れ出して───)
んあ、はぁ、あああっ!!んあ、や、ああ、み、見ないで……いや、んんっ!あはぁ、み
見ては駄目です……んああああっ
(複数のゴブリン達のが集まり、股間に生えた小柄な体躯に似つかわしくない太く逞しい肉棒を見せつける輪の中心で)
(黒髪の美麗なる剣姫は淫らに蠱惑の踊りを舞っていた)
(自らの乳房を激しく捏ねくり回し、ピンッとしこり立った乳首を抓みあげ抓り)
(ヒップの下に水溜りができる程蜜を溢れさせる膣穴を自らの指でクチュクチュ卑猥な音を立てながらかき混ぜてしまう、卑猥な自慰を小鬼達に晒して身悶えしてしまうサクヤ)
(気持ちがいい、狂ってしまうほど気持ちがいい、なのに……)
んあはぁ……あぁ、ど、どうして……?イ、イケない……ああ、い、イケないよぉ……んああああっ!!
(先程からいくら慰めても絶頂に達する事などできず困惑するサクヤ)
(先程ゴブリンシャーマンが口にしていた言葉を思い出し)
(ああ……そんな……こ、こんな酷いです……)
(達する事ができず、ただ肉欲のみが膨れ上がり続ける絶望に涙か頬を伝う)
(そんなサクヤをあざ笑うかのように一匹のゴブリンが汗ばみ匂い立つペニスを頬に押し付けてきて)
(ああ……ご、ゴブリンのおチンチン……ゴブリンチンポ……ほ、欲しくなんて、本当は無いのに……いや……臭いを嗅がせないでください……ダメ……いま、こんなキツくて濃い臭いを加賀されたらぁ……)
(欲しくなってしまう、犯して滅茶苦茶にして、イカせまくってほしくなって欲しくなってしまう……)
(頬を汚すカウパー滴るペニスに自然と舌が伸びて……)
【はい、その辺りでお願いしますね】
>>101
どんな牝も俺達にかかれば家畜と変わらないぜ、チンポが欲しいのかい?牝畜さんよぉ?
(カウパーが滴るチンポを舐めようとすると艶のある黒髪を引っ張られ、舌が触れるかどうかの位置にチンポ達が並び)
(急いで顔を近づけたり、近づきすぎると髪や首輪を引っ張られ、むせ返りそうな汗と精臭を常に嗅がされ)
(身動きするとタプタプ揺れる巨乳の先端をゴブリン達が見つめ、小さな手を乳肉に埋めるように揉み)
(乳輪を指でなぞり、硬く勃起した乳首を摘まんで扱き、たわわに実った牝果実に吸い付いて跡を残していった)
この便所はそこまで使われてないぞ、綺麗な膣をしてるなぁ
(自慰によってずぶ濡れになった膣穴を左右に引っ張ってサーモンピンクの牝肉が涎を垂らしながら痙攣する膣内を凝視)
(小さな指を何本も入れてうねり、吸い付く膣の感触を楽しみ)
(イクことが出来ず、蕩けた表情で涙を流すサクヤの姿を見て悦に浸るゴブリン達)
これだけじっくり嬲れば抵抗する気力もなくなるだろ、牝畜〜、イキたいか〜?
(雄臭い石牢の中で何時間も全身を揉み、弄られ、イク事も狂う事も出来ない快楽地獄を骨身に染み込ませ)
(最後の一時間は惨く、両手を後ろに縛った状態で高濃度媚薬瓶を何本も飲ませ、秘所の上に厚い札を貼りつけて自慰できなくさせ)
(脳が焼き切れる限界まで肉欲を高めさせたサクヤの目の前に血管が浮き出た太い肉棒を十数本並べ、顔や髪に擦りつけてカウパー塗れにさせる)
(我慢できずにゴブリンチンポを舐めようと舌が触れるとゴブリン達が離れ、乳首に媚薬を注射して地獄のような快楽を与え)
(黒髪の美麗な剣姫を徹底的に弄り倒し、惨めな牝畜、モンスターの性処理便所と孕み袋へ調教していった)
牝畜〜、チンポ欲しいなら死ぬまで俺達の奴隷になる事を誓え!そしたらチンポしゃぶっていいぞ
(気が狂う数歩手前まで責めを受けたサクヤの鼻に陰嚢を乗せ、腰を落としてチンポの根本、竿、亀頭を鼻に当てていき)
(鈴口が唇に触れると秘所に張り付けた札を剥ぎ取り、舐めしゃぶる許可を与えた)
【時間的にここで凍結でしょうか?】
【明日、明後日20時から再会可能です】
>>102
【はい、ではここで凍結お願いしますね】
【明日は夜12時辺りまで大丈夫です……とと、今夜はお相手ありがとうございました】
【では明日の20時に宜しくお願いしますね】
>>103
【了解しました、明日もよろしくお願いします】
【今日は準備で終わったので、明日は乱暴にハメて行こうと思います】
>>104
【ふふ、明日は本格的に宜しくお願いしますね?】
【それではスレをお借りしました、ありがとうございます。おやすみなさい、良い夢を】
>>105
【満足させれるようにやっていきますね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロール解凍にスレをお借りしますね】
【サクヤ ◆TGMoXBDxXgさんとスレをお借りします】
>>108
【こんばんは、今夜も宜しくお願いします……が、もし疲れているのでしたら無理はしないでくださいね?】
んくぅ……!っあ……はぁ……はぁ……!ほ、欲しくなんて……ありま……せん……ッ!
(醜小鬼が発した言葉にハッとなり正気を取り戻し気丈な言葉を口にするサクヤ)
(そんなサクヤをあざ笑うかのように)
あぐっ……!痛ッ……!
(乱暴に髪を掴み上げ床にへと押し付けるゴブリン達)
(首輪に繋がれた鎖を引かれ、カウパー滴るゴブリンペニスの強烈な臭いを嗅がされ)
(液を美麗な顔や若々しく瑞々しい美肌に塗りたくられるサクヤ)
(完全に弄ばれている、悔しくて屈辱で怒りがこみ上げてくるも)
(それを上回る肉欲への渇望に熱く甘い吐息が漏れ出してしまい、ヌラヌラとテカる肉花弁)
(陰唇からはチーズのような匂いを立てる甘酸っぱい雌蜜がコポコポと溢れ出してしまう)
(むにゅり)
はあああああっ!や、んん、そ、その手を、んあぁ!は、はぁ、放しなさ……い……っ!さ、触らないで……いや……んああああっ
(ゴブリン達の掌が荒く息を吐くたびに上下に浮き沈みし悩ましくふるつくサクヤの美巨乳にへと伸びていく)
(汗ばみ艶めかしい光沢を帯びた、しっとり指に吸い付いてくる美剣姫の巨乳を)
(プニプニとした弾力ともっちりとした質感を楽しむようにグニグニ揉みこねられる)
(乳腺自体が快楽神経に置き換わったかのような喜悦が乳房から広がっていき、捕われの女剣士は悩ましく淫靡な声を上げ身悶えし腰をくねらせる)
(ちゅぷっ!)
んあはあああああっ!!んん、や、む、胸を、ああっ、お、おっぱいを、はひ……す、吸ってはダメです……そんな、くううん♥んああああぁ………ッ♥
(二匹のゴブリンが女剣士のぷっくり膨らんだ充血ニップルにむしゃぶりつき、ジュルジュル音を立てながら吸い上げていく)
(時には指でしごきあげ、乳肌を舐めしゃぶり、捕えた牝奴の肉体を昂ぶらせて弄んでいき)
(同時に下半身を弄っていたゴブリンの一匹が、蜜滴るサクヤの淫肉を指で左右に割り開き)
(ヒクヒク蠢く、女の源泉を凝視して蠢く膣粘膜を観察す?)
んくふぅ……!んあ、はぁ〜……や、ダメ、そ、そんな所を見ては……ああ、わ、私の、中……見ないで……イヤ、あぁ、み、見てはいけません……あはぁ、はぁ……イヤぁ……
(自分の最も恥ずかしい所の奥の奥まで見られている事に羞恥の朱が頬に新たに走り……)
(グチュ、ヌッヂュ、グヂュッ)
くひぃいいいいっ!んあ、あはぁ〜〜っ!あ、ああっ♥な、中をかき回すのはもう許してぇええええっ!!あ、ひあ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛ああっ!!
(何匹ものゴブリンのささくれだった指が膣内を卑猥な音を立てながら掻き回していく感覚)
(嫌悪感と、それを上回る汚辱の快楽に汗ばむ白い美女体をビクビク跳ねさせるサクヤ)
(だが、達する事はできず)
(ああ……き、気持ちいいのに、イケない……イキたいのに……ああっ、イキたいのにぃ……こ、このままじゃ狂う……私、狂ってしまいます……狂い死ぬぅ……)
(膨れ上がり続ける刹那さに涙かとめどなく溢れ美貌を濡らしていく)
あっ、はぁ♥はひ、ひぃ♥んお゛、お゛お゛お゛ぉ……♥
(それからも捕らわれたサクヤへの快楽拷問は延々と続き)
(ゴブリン達は徹底的に東方の血を引く黒髪の撫子剣姫を虐め抜いた)
(媚薬を乳房へ流し込み、女剣士の美巨乳全体をクリトリスのような性感帯にへと変化させ)
(両腕を縛り自ら慰める事すら許さず徹底的に嬲り尽くし、艶めく女体全身をむせ返るようなカウパー液で塗りたくった)
(も、もうダメ……ああ、ダメぇ……♥)
チ、チンポ……おチンポぉ……はぁ……♥
(すっかり蕩けきった美貌、艶めく唇から紡がれるのは卑猥な隠語)
(もう、無理です……あぁもう無理ぃ……悔しいのに……我慢できない……できるはずが無い……!)
(スッとした魔物征伐の女剣士の鼻先に陰嚢を乗せ下卑た笑みを浮かべる卑小な小鬼)
(本来であれば歯牙にもかけないような雑魚亜人相手に完全に翻弄され、女として屈服されつくしたサクヤ)
───♥んん……♥んぷふぅ……♥ん……んちゅ……んぢゅるおぉ……
(口元に添えられ、やっとしゃぶることを許された太い肉竿の先の臭い立つ醜悪な亀頭を唇に含み)
んおおおぉ……♥チンポ欲しいです……♥あぁ、チンポ……おチンポぉ……♥
(甘く媚びた声で卑猥な言葉を紡いで)
な、なります……皆様の……魔物専用の性奴隷になりますぅ……♥だから、私を、サクヤを犯してください……んちゅ、ぢゅるおおぉ……♥牝畜生のサクヤを膣内射精でイカせてくださいっっ♥私をチンポの奴隷にしてぇ♥
(牝の欲望屈服した美麗な黒髪女剣士は、気丈な意志が消え去った蕩けた瞳で人に害をなす魔物達に、ゴブリンのチンポを舐めしゃぶりながら女としての屈服を宣言した)
>>109
人間の牝はこうやって堕とすのが一番だな、便所マンコにぶち込んでやるか…感謝しろよ、牝畜サクヤ!
(チンポを舐めしゃぶりながら屈服宣言する姿を見て邪悪な笑みを浮かべ、口から肉棒を抜くと唾液と先走りの橋がツーッと垂れ)
(指で解され、粘度が高い愛液が垂れ流れる秘所にゴブリンの太いチンポが当てられ、亀頭から根本まで一気に突き入れ)
(下腹部にチンポの形が若干受かんだ状態でプリプリの尻肉を掴むと前後に腰を振り、快楽に堕ちた牝肉の味を楽しんでいく)
チンポの味はどうだ牝畜っ!激しく犯されるのが好きなマゾ牝めっ!イケないまま悶え狂えっ!
(肉棒に絡みつく肉ヒダに亀頭で擦りつけ、左右に捻りながら抜いていき、小柄な身体とは思えない力で腰を叩きつけて肉と脂が乗った尻肉を叩き潰し)
(硬く閉じた子宮口に亀頭をぶつけ、密着した状態で小刻みにピストンして入り口を緩ませ、極上の牝肉を味わうゴブリン)
(他のゴブリンが両胸に近づくと小さな手で根本を掴み、先端へ向けて乱暴に揉み、指先で乳首をコリコリ掻いていく)
(硬く勃起した乳首に吸い付くとザラついた舌で舐め、乳房を押しつぶしそうな強さで搾りながら吸い付いて乳悦を与えていく)
(激しい責めに襲われてもイク事は出来ず、ギリギリまで肉欲が高まってイキそうになると急に動きを止めて焦らし)
(火照りが冷め始めると牝肉に肉棒を叩きつけ、サクヤの心と身体を玩具にしていった)
ザーメン出そうになってきた…大好物のザーメンを送り込んでやる!おっ、おおっ…イキ狂えっ!
(サクヤの黒艶髪を掴むと身体が全身してると錯覚する種付けピストンでラストスパートをかけ、膣内を掘り返すような激しい責めを与えていき)
(膣の一番奥まで挿入するとヘドロのような濃厚ザーメンを大量に膣内射精、熱い粘液が子宮の中に溜まって下腹部が少し膨らみ)
(膣内射精と同時に今までイケなかった百を超える絶頂が脳と身体を襲い、サクヤの魂まで穢していった)
(数分の射精が終わると引き抜かれ、敏感になった乳首を扱かれながら次の肉棒が膣に挿入された)
【こんばんは、もしかしたら23時で眠気が来るかもしれないです】
【無理しない程度でイキますね】
>>110
(女剣士の女としての、牝としての屈服宣言を耳にすれば)
(醜悪な顔に邪悪な笑みを浮かべるゴブリン達)
(ズボッとサクヤの唇からペニスを引き抜けば、涎とカウパー液が混ざりあった粘液が)
(黒髪剣姫の美顔にべっちゃりとこびり付く)
(そして、ジャラッと大きな音を立てて鎖を引きサクヤを四つん這いにし)
(プリプリとしたふるつく牝脂でコーディネートされた桃尻を、先程までペニスを舐めさせていた一匹のゴブリンの方に突き出すような体勢を取らせる)
(そして……)
(グチュッ)
あ、はあああ────ッ♥
(熱く滾る雄の欲望の象徴、ゴブリンペニスのエラが張った亀頭が)
(既に熱い蜜を溢れさせていたサクヤの肉の泥濘にへと添えられる)
(自分の体温とは違う熱い雄の猛りを最も敏感な粘膜に感じ、サクヤの瞳の中に桃色の火花が弾ける)
(そして、一気に)
(ズンッ!!)
あひあああああああああああッッ!!んあっ、あっ♥ひぐ、あひいいいいッッ♥
(奥まで突き上げられれば、今まで溜まりに溜まっていた肉悦えの渇望が暴走を始め)
(麗しき美剣姫の肉穴はキュンキュン膣壁を収縮させながら肉ヒダを絡みつかせ蠕動し始める)
んおおおおおっ♥は、はあっ♥んあぁ、お、奥まで、届いて、くふぅ!んあ、ああっ、き、気持ち、イイですっ♥お、おマンコ、私のイヤらしいおマンコ、んおおぉ♥お、おチンポ喜んでます……くひぃいいいっ♥んあ、んああああ〜〜〜〜〜っ♥
(パンパンパンパン!)
(硬い肉と弾力豊かな牝ヒップにぶつかりあう打撃音が響き渡る)
(プリプリ弾力の尻タブに指を沈み込ませ、小柄な体躯からは想像できない程の力強さでサクヤの牝ヒップに腰を叩きつけていくゴブリン)
(サクヤの薄い腹肉に太いペニスの形を浮かび上がらせ、女剣士のジューシーなムチプリ尻肉をタプタプ波打たせ)
(肉悦に白旗を上げた牝奴剣士のまさに名器な子作り孔と極上の女体を堪能する)
あふあああっ!んあ、はぉ、ダメ、む、胸も一緒にだなんて……あああっ!す、凄い、ダメですこんな、ああっ!す、凄いのが、さっきから来てるのに、ああん!イ、イケないよぉおおおぉ!ああ、ゆ、許し、てぇえええ♥ふおおおおおぉ♥
(キュッと閉じたままのプリプリの子宮口は、激しいピストンでキスをする度に紐を緩めていき)
(絡みつく肉ヒダかき混ぜながら捏ね繰り回せば、絹のように滑らかな黒髪が張り付く白い艶肌、雄の欲望を受け止め波打つ牝尻肉がビクビクと痙攣する)
(重力に引かれ垂れ下がった、激しく突かれる度にブルンブルンと弾む美牝果乳にも別のゴブリン達が指をめり込ませ、粘土で遊ぶ幼子のように柔乳肉をグニュムニュ乱暴に捏ね繰り回す)
(コリコリコリッ、ジュルオオオッ)
あああっ♥お、おっぱいの先端……乳首ぃ♥んああ、気持ち、イイッ♥んあああっ、お、おっぱいが気持ちイイッ!クリトリスみたいに感じちゃうのおおおおっ♥んひいいいいっ♥あ、あはあああっ♥
(乳房全体を性感帯とされた牝奴剣姫、醜悪極まりない邪悪な小鬼達になされるがまま、爛れた女体で膨れる官能の波に淫らな嬌声を上げてしまう)
(しかしゴブリン達はその容姿同様に悪辣な思考で、決して目の前の哀れな性処理孕み便女をアクメにへと導こうとせず)
んあああっ、や、ダ、ダメ、も、もう、ああ、イ、イカせてください……お、お願いします……後生ですから、はああっ!
(ニヤつきながら女剣士からただの牝に堕ちた東洋の血を引くに撫子美剣姫の懇願の言葉を耳にし嘲る小鬼達)
(本来なら自分達はおろか、オークやオーガ、ミノタウロスすら退けるだけの実力を持った魔物斬りの女剣士)
(今や完全に淫悦の前に敗北した肉欲狂いの牝奴)
あはああっ、イ、イカせて、私を、サクヤをイカせてくださいっ、んあイキたいの、奥に、んあはあぁおマンコに熱い精液を浴びせてください、膣内射精で……あぁイカせてぇえええええええっ!!
(ガッ!と乱暴にサクヤの髪を鷲掴めば、ラストスパートだと言わんばかりに激しく腰を打ち付けていくゴブリン)
(そして)
(ビュグッ!ドビュルルルッ!ドプッ!ブビュルルルルルルッ!ブリュブッ!ドビュバアアッ!!)
───────っくひぃいいいっ!!んお゛お゛っ、お゛っ、ん゛お゛お゛お゛お゛おッッ♥
(胎内で弾けた灼熱のマグマ、喜悦の迸り)
(今まで封じられていたエクスタシーが一気に爆発し、サクヤの指の先から脳の奥まで、髪の毛一本迄、細胞の全てを沸騰させ)
────────イクッ♥イクぅうううっ!!あ、ああイクッ!イ、イクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクッイクゥウウウッ!!んあはあああ─────っ♥イ、イクのが止まらない、イッてるのに、ま、またイッて、んおおおおイクッ、イキしんじゃうっ♥わ、私、イキ過ぎてアクメ死ぬふううううううううっ♥んおおおおイグイギュイグイギュイグイグイグイグ……イックぅうううっ!!あ、あ゛あ゛あ゛あ゛─────────────ッッ♥♥
(白目を向き舌を突き出し、麗しい美貌を情けない雌豚のアクメ顔に変えイキ続けるサクヤ……そんなサクヤの姿を見ながらゴブリン達は次は自分が種付する番だと股間をイキり立たせて───)
【はい、宜しくお願いしますね?ふふ♪】
【この後は孕み袋になった所からで行こうと思いますが、大丈夫でしょうか?】
>>111
悶えイキ狂う姿は面白い、何度見ても飽きないなぁ…イキながら孕めっ!牝畜ッ!!
(全身に球のような汗を掻きながら痙攣、舌を突き出し白目になって狂うアクメ姿を嘲笑し絶頂が止む前に膣内射精され)
(精魂尽き果てるほどイキ終わる頃にはゴブリンのザーメンが子宮に溜まってザーメンボテ腹状態、でっぷりしたお腹をゴブリン達が笑いながら摘まみ)
(腹部に魔物の家畜になった証である紋章が浮かびあがり、避妊魔法が途切れると同時に受精してゴブリンを孕み)
(乳房の形が歪むほど強く握られるとしこり尖った乳首から濃厚なミルクが飛び出してしまい、魔物達の家畜に堕とされてしまった)
(畜舎に連れてこられて数日後、濃厚なミルクが詰まった爆乳に負けない孕み腹をしたサクヤ)
(ベルが付いた首輪をつけられ、ムチムチの尻肉にサクヤの名前と家畜番号を焼き印され)
(常に媚薬を打ち込まれて天国のような快楽に漬けこまれた家畜、爆乳に取り付けられた搾乳機が動くと乳腺に溜まったミルクを搾り取られ)
(後ろからゴブリンの極太チンポを孕みマンコに打ち付けられる日々、中出しされるとボテ腹が膨れ、中の赤子が暴れて内側から腹を歪ませていった)
この人畜は掘り出し物だな、普通の牝より多く孕み、マナが詰まった母乳を吐き出す…特A級人牝畜として死ぬまで使いこめ
(軍服を着た上級ゴブリン達がサクヤに近づいて状態を調べ、満足そうな表情を浮かべると下級ゴブリンに命令を下し)
(中の赤子なんて知ったことではない種付けピストンで犯して刺激を与え、搾乳機から零れそうなほどミルクを出させ)
(産気が起きると同時に膣内射精、射精が終わると妊娠マンコを左右に引っ張って広げてザーメンと羊水を出させていく)
【孕んで人畜になった感じにしますね】
【首輪をつけた全裸か牛柄の服を着せるか迷います】
>>112
(────────)
(───────)
(──────)
んぁ……んふぁん……♥あ……はぁ……んぁぁ……♥
(牢屋の中に集まっていたゴブリン達全てがサクヤの膣孔に精を放ち終え、ようやく開放された彼女の姿は酷い有り様であった)
(むっちりとした肉感を帯びた色白の肢体は)
(赤く上気し、汗と唾液、カウパー液でヌラつき、艶めかしいテカりを帯びて淫靡な色気を放っている)
(細身でグラマラスな肢体はすっかり形を崩し、多量に放たれ子宮に注がれたゴブリン達の粘つく白濁粘液により)
(まるで臨月の妊婦のように膨らんでしまっている)
(雄と牝の熱気で暖められた石床の上で情けないガニ股を晒す女剣士の股間からは)
(ゴボゴボと音を立てながら泡立った愛液混ざりの膣内射精ザーメンが溢れ出し床に広がっていく)
(だが、粘度が強い為か、殆どが溢れ出さずサクヤの胎内に留まり腹を膨らませ続けている)
(そんな凄惨な状況にあって尚、彼女の表情には苦痛も絶望も無く)
(絶え間なく与えられた快楽による天国にも登るような喜悦に身も心も蕩けさせられた、牝奴のアクメ顔を晒している)
(軈てゴブリン達がパンパンに張り詰めたボテ腹を楽しげに撫でていれば、ゴブリンシャーマンが施していた呪法が真の効果を発動させ)
(ボテって膨らんだ下腹部に魔物文字で「孕み袋」を意味する文字と紋様が浮かび上がる)
(同時に受精と母乳生成が開始されていき、自らの身体の変化に)
はぁ………♥
(熱い吐息を漏らしてブルリと大きく震えるサクヤ……これにより彼女は魔物や魔獣の子種を種族問わず受精しやすい繁殖牝畜へと完全に堕とされてしまった───)
あはぁ♥あひ、ひぃん♥あ、ああ、イイ、イイです、んああっ♥も、もっと、もっとぉ〜〜〜〜〜ッ♥んおおおおおおっ♥
(亜人の軍勢の支配下にある地域の何処かにある畜舎)
(人間やエルフ、ダークエルフにドワーフ、果ては獣人や有翼人の女……いや、牝達がゴブリンやオーク、ミノタウロスやローパーと言った魔物達の繁殖母体として飼い殺されているその場所の一画に)
(サクヤもまた飼育されていた)
んあああっ♥せ、精液もっとぉ……♥あはぁ、だ、出してください♥好き、好きですぅ♥種付け好きぃ♥んおほおおおおおぉ♥
(チリンチリンと首輪に備え付けられたカウベルを鳴らしながら艶めかしい牝の嬌声を上げ)
(ジュルオオオオォ)
あひいいいいいいぃ♥んあはぁ、んおおぉ……お、おっぱいもっと絞ってください……サクヤのミルク……絞りとってぇ………ふおおおおおぉ♥き、気持ち、イイのぉ……♥あはぁ♥
(以前よりサイズを増した豊満な巨淫乳、下品に肥大化し黒ずんだニップルから)
(良質なマナを含んだ母乳を乳房にはめられた搾乳機のカップの中へと迸らせ)
(バックからゴブリンの極太ペニスで下腹部……既に何度も小鬼を孕まされたボテ腹マンコをグボグボと突き上げられている)
(タプタプ弛むむっちり豊かな牝臀部には魔物文字で『サクヤ・ミットヴィル』の名前と『繁殖用牝畜便器398号』と言う管理番号が焼き付けられており)
(女が人間としてではなく家畜、物として扱われている事を見る者全てに知らしめる)
(魔物の天敵であった対魔剣姫もこうなればただの性処理道具、繁殖用の出産穴にしか過ぎない)
んぐひいいいいいいっ!んああ、あ、赤ちゃん、わ、私の赤ちゃんがまた暴れてますぅ♥んおおお、チ、チンポで驚いて、はぁ、外に出たがってるぅうううう♥んお゛お゛お゛お゛おおおお♥
(下級兵のゴブリン達を指揮する上位ゴブリンが下腹部を内側から蹴られ悶える淫堕の牝剣士を満足そうな表情で見つめ)
(ブシュウウウウウッ!!)
んぐひゅひいいいいいいいっ!んあ、あはぁ♥お、んおおおおおおおお…………っ!!
(ゴブリンが射精すると同時に破水すれば)
(吐き出された白濁を洗い流すかのように愛液混じりの妊娠体液が結合部から吹き出す)
(ゴブリン達がすっかり使い込まれ黒ずんだサクヤのビラビラ完熟マンコに指を付き入れ割広げていけば)
んあはあああぁ♥んお゛っ♥おおお、う、産まれ……ますぅううぅ♥ああ、い、痛いのに、き、気持ち、良すぎるっ!ああ、お、お母さんをイカせながら、う、産まれて来るだなんて……んおおおおおおっ、と、とっても悪い子、んああ、ち、違う、とってもいい子なのおおおおおっ♥ああ、で、出てきて、私を、牝豚家畜の変態お母さんを、イカせてぇええ………ッッ!!
(陣痛の痛みすら今や快楽にしか感じない)
(内側から産道をミチミチと割り開かれながら、緑色の頭部が頭を出し)
(ズリュンンッ!ビシャビシャビシャ!ジュバンッ!!)
んおおおおおおおおおおおおっ♥イクッ、イキますっ♥んおおおイグッ、わ、私、イクのぉおおぉ♥んおおおおおおっ出産アグメいっぎゅううううううううううっッッ♥♥♥
(大和撫子かくやと言う美麗な剣姫の血が混ざっているとは思えない、子猿をより醜くしたかのような赤子が割り開かれたサクヤの孕ませ繁殖孔から一匹、二匹、三匹と放り出されていきます甲高い産声を上げ)
(その度に淫堕の女剣士は珠のような汗を浮かべた蠱惑的な女体を跳ねさ達しながら、歓喜のイキ声を上げ続けた)
【そうですね、牛柄の場合は鼻輪、もしくはニップルピアスなんかをするのも良いかもしれません】
>>113
【眠気が来たので今日はここで凍結で大丈夫でしょうか?】
【明日は休みになったので19時から再開可能です】
【鼻輪やニップルピアスした姿で人前に出し、元仲間の前で牝人畜宣言させるのも良いですね】
【ミルク搾りながら種付けしてザーメン腹、魔法で胎内時間を加速させて即出産とか…】
>>114
【わかりました、それでは凍結で……】
【そうですね、私の方は20時からの方が都合が良い感じですので、20時からでお願いしたいですね】
【仲間……と、言うと私と親しいタイプの相手はあまりいませんから、昔魔物を討伐した村で……と言った感じでどうでしょうか?】
>>115
【20時からお願いしますね】
【教会絡みの元同僚でも大丈夫ですよ、知り合いや村の人に無様な姿を見せつけてあげたいなと思いました】
【上級ゴブリンの杭のような巨根肉杭で犯し、イキ狂う姿を見せて絶望を与えたらと…】
>>116
【わかりました、それではその流れで宜しくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました、また明日宜しくお願いします。おやすみなさい♪】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
>>117
【こちらこそ遅くまでありがとうございます、明日もよろしくお願いします】
【楽しめました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロール解凍にスレをお借りします】
【ロール解凍にお借ります】
【まだ返信が出来ていないのでお待ちください】
>>120
【はい、わかりました】
【それでは待たせていただきますね?今夜も宜しくお願いします】
>>113
今日も沢山産んだな、次の子を仕込んでやるか…おおっ、産んだばかりの牝肉は最高だぜ
(三匹のゴブリンを産んで全身を震えさせて余韻に浸るサクヤの敏感出産マンコにゴブリンチンポを挿入され、緩くなった牝膣を掻き混ぜていく)
(トロトロの愛蜜が絡み、痙攣する膣肉が肉棒を優しく包んで扱き、緩んだ子宮口に亀頭を叩きつけて牝を征服する感覚に酔いしれ)
(脂が乗ったムチムチ尻肉を握り、寄せては形が変わるほど動かし、下品なイキ声あげると尻を叩いて真っ赤にさせ)
出産したらアクメキメる牝畜め、ザーメンぶちまけられて喜ぶ牝豚に子種汁恵んでやる!
(膣奥まで突き入れると容赦なく子宮に濃厚ザーメンを叩きこみ、使いこまれた精液便所子宮に穢れた子種汁を注ぎ)
(熱い白濁粘液で腹を満たすと肉棒を抜き、マナミルクが詰まった乳房を左右交互に揉んでミルクを搾りとっていく)
(搾乳機が満タンになってミルクが溢れ出すとカップが外され、淫爆乳を思いっきり握り潰して床にミルクをぶちまけさせ)
(外に引っ張りやすいように鼻輪と常に滴り落ちる母乳を塞き止める為にニップルピアスを取り付けられ、人として完全に終わり、魔物の家畜にされてしまう)
398号の肉は使いやすくて最高だな、孕み袋と乳人、どちらも最高級だ
(数週間後、牛柄のマイクロビキニ姿で人間より頭一つ小さい上級ゴブリンに連れられ、制圧した村の村人や捕らわれた冒険者、シスターに変わり果てた姿を見せる)
(魔物文字で「孕み袋」と腹部に書かれた部分の下に識別バーコードの刺青を書かれ、お尻に牛の尻尾を模したバイブを深々と挿入)
(肉付きが良い太腿に数々の淫語が落書きされ、中出しと出産した回数を表す記号が無数に書き込まれていた)
(ゴブリン達がいやらしい笑みを浮かべながらムチムチ尻や太もも、爆乳を撫で、揉みこみ、堕ちた剣姫の身体を弄んでいく)
何時ものように孕ませてもいいが…人間共に逆らうとどうなるか見せてやりたいな
今日はイケない精液便所として使ってやる、便所が終わったら速攻で孕ませてやるぞ
(かつて施された呪印、完全避妊の変わりにイク事が出来ない魔法をかけられ、絶頂を迎えないと射乳出来ない魔法までかけられてしまう)
(サクヤを抱えるとビキニをずらして使い込まれて色褪せた完熟牝マンコを人々に見せ、肉棒を求めて涎を垂らしてヒクつく姿を晒し)
(臍の裏に届きそうなほど長く、使いこまれたマンコじゃないと挿入できない極太肉杭チンポを膣口に当て)
(牝畜剣姫を落とし、腰を叩きつけて凶悪な肉杭を子宮にねじ込み、腹部にチンポの形をくっきりと浮かび上がらせた)
【今夜もよろしくお願いします】
【ボッテボテの精液腹と妊娠腹のミルクサーバー乳人家畜にさせますね】
>>122
(ズヂュヴヴヴッ!!)
ひくううううううっ!んあ、あっはあ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あっ♥
(小鬼の赤子を放り出し終え、臍の緒が取り除かれたばかりの)
(まだぽっかりと開ききり、ヒクヒク痙攣する膣粘膜を露出させた)
(うら若き乙女剣士の経産マンコ穴にいきり立った極太ペニスを情け容赦なく挿入するゴブリン)
(まだ締まりが戻らぬも、貪欲に肉ヒダを絡みつかせてくる孕み袋の牝肉穴を、愛蜜と羊水を潤滑油にジュボジュボ激しく突き上げ掻き回し)
(タプタプ波打つムチ尻を鷲掴み、グニグニ揉みこね回しながら、麗しき美剣姫を蹂躙する感覚に酔いしれる)
んひ、ひくううっ!んあ゛あ゛っ♥あは♥はぁ♥は、はぁはぁ、んああぁ♥はい……わ、私は、サクヤは、んおおぉ……乱暴に犯されて、熱い子種を注がれ、くひいいっ!んおおぉ……穢れた子宮に赤子を仕込まれるのに悦びを感じる牝畜ですぅ……!
(最早人としての尊厳も、女剣士としての矜持も感じさせぬサクヤの卑猥な敗北嬌声)
(バチンッ!バチンッ!)
あひっ、くひっ!ひくううっ!あ、ん゛あ゛あ゛あ゛っ♥
(弾む尻タブが真っ赤になるほどに掌を叩きつけられれば、痛み以上に悦楽を感じているのが丸わかりの悲鳴を上げブルブルと震え)
んああああ♥だ、出してください♥サクヤの、雌豚奴隷の爛れきったおマンコに、んおおぉ、あはぁ♥んぁ……あ、熱い子種をいっぱい出してイカせてください……っ♥んああイキたいです!おマンコ中出しイキたいのおおおおおおぉ♥
(完全に堕落しきった撫子剣姫の哀れな末路、魔物の繁殖用肉便女となった対魔姫士の緩みきった子宮口に一気に亀頭を叩き付け、子宮内にまでゴブリンペニスを挿入すれば)
(ブビュルルルルルルッ!ドプッ!ブビュルバッ!ブジュブリュバアアッ!)
ひくううううっ!んああ、あ、熱ううっ♥んあ、おおおっ♥あ、あひっ、ひうううっ!!んああイクッ!イキますっ!おマンコイクぅううううううううぅ─────────ッッ!!
(黒髪が張り付く乙女の白い背中が大きく跳ね上がり、ブシュブシュ熱い蜜を結合部から迸らせ)
(緩んでいた膣圧をまるで処女孔のようにキュウキュウキツく収縮させながら)
(膣内射精アクメに達するサクヤ)
あひ、くひ、ひいん♥んあはぁ〜〜〜……♥
(ブビュルッ!結合部から白濁が溢れ出ると同時に、乳房に付けられたカップの中に熱い母乳が迸り)
(ゴブリン達は更にサクヤの巨峰乳をグニグニもみ潰し、母乳を絞り取りながら)
(更に苛烈な躾を施していった────)
(数週間後……とある辺境の村)
(のどかな小さな村であり、あまり冒険者も立ち寄らず)
(人々を護る対魔シスターも一人しか居なかったその村をゴブリン達の軍勢が制圧したのが一日前)
(散々犯され、嬲られ、慰み者にされ拘束台にギロチン拘束をされたシスターや女冒険者、村娘達)
(そして縄で雁字搦めにされ捕われた、死を待つばかりか奴隷として死ぬ迄酷使されるかを待つ男達の前に)
んあぁ……♥は、はぁん……♥あは……♥
(嘗て人々の為に剣を振るい魔を払ってきた女剣士が、あまりに無残に変わり果てた姿で連れてこられる)
(村の者達が見間違うはずもないその麗しい黒髪の女剣士は、数カ月前村を襲った魔獣を討伐したサクヤ・ミットヴィルその人であった)
(元より若く肉感に満ちていた早熟な女体は、より淫らな肉感を増し蠱惑的な艶を帯びており)
(その自体を彩るのはホルスタイン柄のマイクロビキニのみ)
(首にはカウベルが備え付けられた首輪を嵌められており、バックからは房のついた尻尾……が、付けられた張り型が肛門に咥え込まされている)
(下腹部には卑猥な魔物文字が刻み込まれ、ムチムチとした太腿には今日何回膣内射精をされたかと言った文字が刻み込まれ)
(内腿には人間種族の文字で『祝!出産20回達成!』と言った文字が書き殴られている)
(嘗ての英雄が魔物達の性処理繁殖牝奴隷に堕ちた事を嫌という程に見せつけられ、男達は項垂れ、女達は自分達の未来の姿に震えながら涙を流した)
うふふ……皆さん、怖がる事はないんですよ……?男の人達は、逆らわなければ命迄は奪われません……そして、女の人達は……うふふ、私と同じ様にずっと大事に扱ってもらえますから……♥
(捕われた者達に優しく声をかけるサクヤ、肉欲に狂わされ堕ちた今でも、その優しさは失われてはいない……が)
(その優しさは人を人としての見ない、尊厳を奪われ尽くされた家畜としての狂った優しさであり)
(その微笑みは、見る者達に安らぎよりも絶望を、親しみよりも恐怖を与えた……)
んあっ♥あはぁ、はぁ♥んんっ♥あうん♥んあ、あはぁ♥
(捕虜となった者達が集められた村の広場の中心で、サクヤは無数のゴブリンに弄ばれ続けていた)
(黒ずむニップルにピアッシングを施された白い爆乳を揉みこねられ、母乳を絞られながらジュルジュル吸われ)
(むっちりとした肉付きの良い太腿を大きく割り開かれた弄られ、分厚い肉ビラが露出した)
(百戦錬磨の完熟肉弁姫マンコ、ゴブリン好みの淫乱な牝の臭いをムンムン立てるラヴィアをビチャビチャ舐められながら)
(身悶えする黒髪の乙女剣士)
(そんな完全に堕落した生きた牝オナホ穴となったサクヤに、ゴブリン達の頭目は再び邪悪な呪法を仕込み)
んん、はぁ、は、はい♥私に、サクヤに、その逞しいゴブリンチンポを、皆さんに見える様に挿入してください……♥はぁ、わ、私が、イキたいのに、イケなくて、情けなくよがり泣く姿を、見てください……はぁ♥牝牛サクヤが無様に赦しをこう姿を……見てぇ……♥んおおおおおおおおおおおおっ♥♥
(今から衆人の目に晒されるであろう自らが泣き喚き、無様にゴブリンに赦しを乞うて絶頂を求める様)
(それを考えればマゾヒスティックな歓びに、それだけで達してしまいそうになるサクヤ)
(そんな彼女を複数のゴブリン達が拘束し、捕虜全員に使い込まれすぎて変色変形しきった雌豚マンコを見せ付ける格好を取らせれば)
(ボスゴブリンは、一気に人並外れた凶悪すぎる肉処刑具を女剣士の完熟淫乱孔へと深々と突き入れる)
(ビクンッ!と大きく体を反らしたサクヤの下腹部には太過ぎるイチモツの形がくっきりと浮かび上がって───)
【はい、それでは宜しくお願いしますね♪】
>>123
見ろっ!人間共!これがお前達の未来!どんな牝も俺達にかかれば人畜に早変わりだ!
(涙を流し、絶望の表情を浮かべる人々の前でかつては麗しの黒髪乙女剣姫を笑いながら犯し)
(熱い精液を求めて締め付け、蠢く肉ヒダを凶悪なイチモツで掘り返し、デカ亀頭で子宮を突き上げて腹部に浮かばせる)
(腰を振る度にサクヤの身体が跳ね上がり、爆乳が上下に激しく揺れ、乳首から僅かに滴る母乳が宙を舞う)
こうやってハメるのもよさそうだ…んぢゅるるるるっ、ぢゅぢゅぢゅううううう
(嬌声をあげるサクヤの唇を奪うと野太い舌を入れ、泥臭い唾液を撹拌させながら飲まし)
(身体が跳ねないように押さえつけて腰を振ると強烈な衝撃が子宮を襲い、卵管や卵巣を揺さぶる一撃が何度も叩きつけられてしまう)
(根本まで挿入して下腹部にイチモツが浮かびあがった状態で腰を左右に振ってすり潰すように膣と子宮を穿り、極太チンポにピッタリになるように腰を振って耕し)
(人間のチンポでは満足できない牝マンコに開発し、肺の空気が無くなりそうなバキュームキスされながら中出しされていく)
準備運動もこれくらいで十分か、他の牝と同じように犯してやる
(通常のゴブリンより射精時間と量が長いボスゴブリンの一発目が終わると下腹部が少し膨らみ、身動きするとタプタプと聞こえ)
(膣内に挿入したままギロチン台へ歩き、一歩進む度にデカマラが子宮奥に当たり、子宮に溜まったザーメンを掻き混ぜられてしまう)
(首と手を固定されると肛門に入れられて張り型を抜き差しされながら種付け交尾、互いの姿勢が安定してるおかげで衝撃が凄まじく)
(ムチムチ尻がひしゃげ、太ももが震え、爆乳が上下に激しく揺れ、村中に聞こえるような肉音が響き渡る)
(あまりの強さに結合部の好きなからゼリーのようなザーメンが噴き出し、足元に黄ばんだ池が出来てしまう)
俺に犯されて壊れない牝は初めてだ、はちきれそうなほどザーメン叩きこんでやるぞ398号
(ギロチン台がメシメシと悲鳴を上げる激しい交尾、ガチガチに勃起した凶悪肉杭が内臓を圧迫する殺人ピストンで牝の身体を貪り)
(ボスゴブリンとサクヤの姿を見て他のゴブリンも興奮し、ギロチン台に拘束された女達を好き勝手犯していく)
(ゴブリン達が一斉に射精して女達の腹を精液で満たし、イキ声が響き渡るものの…サクヤはイク事が出来ない)
(特濃ザーメンを大量に膣内射精されて精液ボテ腹にされても身体が火照るだけであり、射乳出来ない爆乳は更にサイズが増し)
(ゴブリン達が揉みほぐし、乳首を扱きながら搾っても滴る程度しか母乳が出ず、舌で舐め、吸い付かれても射乳出来ない)
(ボスゴブリンの射精が終わると他の牝と同様、次々とゴブリン達に犯されては中出しと乳搾りされ)
(イク事が出来ない快楽地獄を一晩中され、陽が登る頃には村にいる女性全員が精液ボテ腹状態にされていた)
(ゴブリンと相性が良いサクヤは酷く、母乳とザーメンが溜まった乳風船と精液風船状態になり)
(気を失う事も出来ない肉悦を与えられ続け、中身が漏れないように張り型で蓋をされていた)
(ボスゴブリンが魔法を解くと同時に乳とマンコ、肛門の枷を取られ、汚らわしいゴブリン精子が卵子をレイプし始めた)
>>124
(ズッヂュ!ヌッヂュ!グヂュッ!ズッヂュ!)
あひぃ!んあ、はひ、くひっ♥あ、ああっ♥ひぐ、くふうんっ♥あひ、んへぇえぇ♥
(凶悪な肉竿で下腹部の腹肉が歪む程突き上げられ)
(熱い珠のような汗と歓喜の涙で濡れた牝顔を晒し、卑猥極まる嬌声を奏でる堕ちた女剣士の無様すぎる艶姿)
(激しく突き上げられる度に細身の体に不釣り合いな程不気味に肥大化した爆乳がブルンブルンとダイナミックに揺れ踊って母乳を撒き散らし)
(ブシュブシュと太い肉竿で膣粘膜を抉る度に熱い牝粘液が結合部から迸る)
んくひいいぃ♥あはぁ♥ゴブリンレイプ、んおぉ、き、気持ちイイです♥んあぁ、もっと乱暴にしてください♥んおおお、た、種付レイプでイカせてください、くお゛お゛お゛っ♥ま、また赤ちゃんを孕ませてぇ♥んんっ♥
(扇情的な音色を奏でる高貴な巫の血を引く女剣士の唇が醜小鬼の汚らしい唇に奪われる)
(鼻が曲がりそうな臭く穢れた唾液を注がれるのも慣れたものだ)
(野太い舌でグチョグチョ頬や舌、喉奥をかき乱され構内を蹂躙されながら)
(ガッチリと腰を固定されての種付ファック、そして熱い精を子宮に直接注ぎ込まれ)
────────っくひぃいいいっ!!んおおおお、あ、熱い!ああ熱いのが、わ、私の中で溢れて……ひぎゅううううっ!き、気持ち、イイ!気持ちイイのぉおぉ!あ、あはぁ、で、でもイケない、き、気持ちイイのにイケないいいいいいっ!おおお、つ、辛い、辛いのに、ああダメ、辛いのがイイです!く、狂う、こ、壊れ、壊れ……んおおおおおおおおおおおおっ♥♥♥
(絶頂を封じられたサクヤは全身を戦慄かせながら大きく仰け反り瞳を白黒させながら髪を振り乱して身悶えする)
(達しそうなのに達せられないもどかしさに、美貌を涙と汗と涎と鼻水でグチョグチョにし痙攣させ)
んへぇえぇ……イキたいぃ……イキたいれひゅ……おおお……イキたい、アクメしたいよぉ……♥
(ピクピクと弛緩しながら呟き続けた)
(その後も寸止めは延々と続き、ギロチン高速台に固定しながらのレイプ)
(他の女達もゴブリン達に犯され、イカされながらの嬌声を発している)
(だが、サクヤはイク事を封じられ続けたせいで脳が完全にイカれてしまい)
───────────ッ♥─────────ッ♥
(言葉にならない嬌声を発しながら、肉体だけが反応して雄を楽しませ続けた───)
(日が昇る頃には、サクヤは生ける屍となり意志の輝きの無い瞳で虚空を見つめながら壊れた笑みを浮かべピクピクと痙攣し)
(より大きく膨らんだサイズの爆乳とボテ腹を震わせている)
(意識はあるが、自我は完全に崩壊してしまっているのか、与えられる感覚にのみただ従順に反応する嘗ての女剣士)
(ボスゴブリンが魔法を解くと同時に)
────────────────ッッ♥♥♥♥
(サクヤの体が大きく跳ね上がり、母乳と愛液、そして膣内を満たしていた白濁がまるでポンプ車のように溢れ出して───)
>>125
耐えきれると思ったんだが…見込み違いだったか…
(快楽を得るだけしか残ってない牝家畜に堕ちたサクヤを見て少しだけ落胆するボスゴブリン)
(ギロチン台が震えるほど激しい愛液とザーメン、母乳噴射が始まり、終わりのない連続絶頂が脳を焦がしていった)
(数分垂れ流すと元の体型に戻るものの壊れた心は治らず、刺激を求めて震える身体と脳だけになってしまう)
(壊れた笑みとガラス玉のような瞳をしたアクメ顔を晒され、逆らったらどうなるか人々に見せつけて抵抗する気力を削ぐ)
壊れても孕み袋と人乳としては一級品、むしろ壊れた方が無茶をし易い利点もあるな
(ボスゴブリンが魔法を唱えると受精卵達が細胞分裂し始め、ゴブリンの赤子達が成長)
(ギロチン台から外し、鼻輪から伸びる紐を引っ張ってエロ蹲踞姿で男衆の前に出し、膨らんでいく腹を見せていく)
(多産できるように開発された子宮の中は多数の赤子が存在し、腹の皮がミチミチと鳴りそうなほど膨らんだ妊婦腹になり)
(黒ずんだ勃起デカ乳首からチーズのような母乳が噴き出し、子宮に残った精液がマンコから垂れ流れていった)
サクヤ…いや398号、無様な出産アクメでイキ狂え!
(ゴブリンがアルテナ聖神教会と協定を結び、ゴブリンが金銀財宝を教会に渡し、教会は健康で若いシスターを渡す密約を行っていた)
(貢ぎ物として労働奴隷用の下級ゴブリンしか産めなくなったサクヤが教会に送られ、産んだ子に犯される姿を教会の権力者の前で見られ)
(大量のゴブリン出産や母乳搾りをされる見世物として死ぬまで使われることになる)
(後にゴブリン帝国の国母として祭られ、サクヤの血を引いた娘は教会で飼育され、サクヤミルク製造器としてゴブリン達との貿易品にされてしまう)
【三日間お付き合いありがとうございます、こちらはこれで〆にします】
>>126
(完全に壊れてしまったサクヤ……398号の姿に興味を失ったのか)
(その肉体を更に改造し、完全に性処理と繁殖の為の道具へとしたて上げていく)
あは……♥は、あはははは……♥はへぇ……♥
(大きく膨らんだ下腹部を晒し、黒ずんだ肥大化ニップルから母乳を滴らせ)
(何処か狂気を感じさせる笑い声を響かせながら)
(鼻輪に付けられたロープを引かれ、目を背けたくなる人間としての尊厳を奪われ尽くしたの無様な姿を絶望にくれる人々に見せ付け続けた)
(数十年後、大陸の辺境に建国されたゴブリン達の帝国)
(噂ではその建国にはアルテナ聖神教会の関与があったのでは噂をされているが)
(その事を調べようとした学者達も尽く行方知れずとなった等、黒い噂も耐えることなく真相は闇の中……)
(醜悪な小鬼達の帝国の中心にある広場には、一人の女の墓と)
(大きな腹を膨らませ、それを見せつけるかのような無様な蹲踞姿を晒す)
(卑猥な石像が建てられている……現帝国の母体となったゴブリン達との間に多数の子を設けた帝国国母であるらしいのだが)
(この国に住む者達は誰一人としてその女の名前を知る者はいない)
(ただ、その石像の臀部に刻まれた『398号』と言う管理番号のみが後世まで記録として残された───)
【お疲れ様です、私の方はこれで〆とさせていただきますね】
>>127
【お疲れ様です、楽しいロールでした】
【次回があったらよろしくお願いしますね】
【先に落ちます、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>128
【お疲れ様です、ゆっくり休んでくださいね?】
【おやすみなさい、それでは】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【◆1xOw8IkHuQさんと一緒にお借りします】
【◆AuiatSejzE様とお借りします】
>>131
【改めましてこんばんはです、今夜もよろしくお願いします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592136413/149
性には無知ではなかったけれど経験がないので初心な反応見せてしまったり、経験をした後でもやっぱり恥ずかしかったりとそういう感じでやってみたいですね
いいですね、仕事だと割り切ってついでにこちらの反応も見て楽しむと。こちらは「これは家のお役目」というのが建前で、本心ではそちらとの夫婦生活を望んでいたりと
そちらと本音と建て前が逆になっているような感じで考えていますね
そうですね、天然や脳筋もいいですが夫婦としての振る舞いをしているほうが社会的に有利とちょっと狡猾なところもある人だといいな、と。
面白いですね。このままだと本当に結婚しないぞ……と周囲が早い段階で動いたことで互い家の利害が一致するこちらと出会って…と
最初の頃はある意味お互い結婚相手のことは問題ではなかったので縁談話は事務的にとんとん拍子で進んでいってみたいな
そうですね、女同士の結婚も「最近はそういうのが流行りか」程度で流されたりとか。
ええ。互いの家同士の利となる条件以外は結婚相手に対して望むところはない、と思っていたのが、自分がこうありたかった存在を目の前にして
自分と違い特に肩に力を張るでもなくそうあるそちらに対してライバル心を持って稽古と称して挑んでみたりと……
結局は実力などでも思い知らされる結果となるのだけれど諦めきれずに挑んでみたりといった日々が続く中、必然的に一緒にいることでそちらの残念な部分を色々と知って
形の上でもこれが私の夫か…!と呆れながらも、他人事ではないので世話を焼く様になったら尽くすことで充足を感じている自分がいて…とそこで尽くすことに目覚めていって…という感じでしょうか
そちらに惹かれていくこちらを、面白い玩具……などと思っているそちらにより尽くしていくのはおもしろいかなと思います。
性に初心でも無知ではないで「我が将来の旦那様は“さでぃすと”だ!」と早い段階で気付いて、でも初心ながらにそちらを悦ばせるための研究をしたりなど。
「……既にご存じの通りです。私にこのようなことを仕組んだのは旦那様でしょう?」とやや恨めしそうに上目で抗議しつつも
舌を使ってつま先から丹念に汚れた靴を舐めて掃除していく名家の一人娘……
そしてこうやって尽くすことに喜びとそして悦びや昂りまで覚えてしまってきたりとか
そういった奴隷妻たちを娶った両性達の集まりなどがあったりしたら面白いかな、なんて思ってしまいました。
身体にそちらの家の家紋を入れてみたりとか、夫の後ろを数歩下がってどころか、夫に繋がれて犬のように這って歩く様になったりとか…
そうですね…「私」の方が好きですね。
こちらも許嫁ということでそちらの名前を呼ぶけれど、妻という立場なので「〇〇殿」か「〇〇様」とお呼びしたり…旦那様でもよいのですが
どんな呼び方がよろしいでしょうか。
行動でも心を乱されるのに、たまに口にする言葉に更に心がかき乱されたりですね。
【改めてよろしくお願いします】
>>133
そちらと違って「夫婦になる」という行為そのものには特別な意味合いを持ってはいないけど
家名を継ぐサムライとしての面子を保つためには誰かを娶らねばならないし、やるからにはサムライに相応しい夫婦にならねばと
そういう面はあるとしても、中身はもっと俗物的というか動物的というか
全ては己がサムライたらんがためにという利己的な部分の比重が大きくなってしまっている感じですね
なので、どこか隙のある素振りを見せてもそれは演技なのかどうかというところで
見合いというか結婚というか、そういうものに興味がなさ過ぎて、初対面で「では祝言はいつにしよう?早い方がよかろう?」と
デリカシーの無いことを口にして、「こんなバカがサムライなどとっ!」とそちらを激怒させてしまって
逆にそちらの関心を強く惹いてしまった…とか、そういう前振りがあったりしてもよさそうですが
夫婦のことのみならず日常のことも常に全力で向かっていく許嫁殿に、そちらが抱くものとは全く異なる関心を持ってしまって
夫に尽くす理想の妻になろうと懸命になるそちらを、本心は見せないままに弄んで楽しむ狡猾なサディストって感じになるでしょうか
ただ、お互いに世間一般からはかけ離れた夫であり妻であるので、時々は許嫁殿の突飛な行動に素の反応を示してしまったりとか
「はは、そう躾けてほしそうにしていたから私はやったまでのことだよ」と嘯きながら靴を舐める許嫁殿の頭を優しく撫でて絆して
自らの心根とは関係なく夫の嗜虐心を満たすために懸命に尽くして、湧き上がる熱情に身を焦がす妻の姿を
間近で見つめながら、こちらも欲望の渇きを癒す…なんていうドロドロに爛れた夫婦関係、ゾクゾクしてきますね…
最初の頃はサムライらしく面子を第一にしていたはずなのに、言いなりどころか隷属までして自分に媚びてくる愛妻の存在に
秘めていたはずの両性の獣としての情欲が抑えきれなくなってきて、こちらもどんどん欲望に素直になってゆく…
まぁ、自分の許嫁殿を他人に触らせるほど軽薄ではないので、調教の成果を披露することはあってもそこ止まりになるかとは思います
力尽くで物事を成し遂げるサムライらしく、独占欲は誰よりも強い…といった感じですね
では、私は「私」で。許嫁殿の名を呼ぶときは基本的に呼び捨てにしましょう
そちらはお好きなように…
とはいえ、人前では外面を気にして様付けをしてくるけど、嫌味を言ったり負の感情を露わにしたり
夫婦の営みなどをする時は名前で呼び捨てにしてほしいものですが♪
「本当によく出来た嫁御を戴いたものだよ、私などには勿体ない…」とか「この頃はすっかり物覚えが良くなって、そのうち負かされるかもされぬな」とか
心にもないくせに褒めそやしつつ、許嫁殿自ら積極的に動くように仕向けていく…我ながら本当に悪い夫ですね、ふふ
お待たせして申し訳ないです、私のほうはこんな感じの夫になるかと
>>134
そうですね。外聞や体裁を考える理性と社会性は持ちつつも、実際は実に俗物的、動物的な面や、サムライでいることには拘りがある。
そしてサムライたるためには何でも利用する利己性があるというのはいいバランスだと思います。
こちらは元々は表と裏のない人間……けれど目指していたサムライになれなかったこと、そして女を捨てて武に身を捧げてきたのに
今更になって嫁という女としての役割を与えられることに不本意ながらも理性では承諾してそちらに嫁ぐことになったあたりから本心と外聞とのせめぎ合いが始まり
そしてそちらの性癖へと尽くしていくあたりで完全に表と裏のある人間になっていく……でしょうかね
更にその前にこちらの控えめな身体を見て「ふむ、これが『男の娘』というものですか。いえ私は両性なので嫁の性別はどちらでも厭わずですが」と空気を凍り付かせてからの
そちら様の「祝言は〜」と立て続けにつなげるコンボを出してこちらを激怒させる…なんていかがでしょうか。
「――――ある意味奴の名前は一生忘れられないものとなった」という感じで。
後日、こちらも見合いの中で激怒したことで一応の謝罪(勿論、内心ではまだ怒っている)をしたりなど、そういうことがあったりしたら面白いですね
本心は見せられずともそちらの本心は察していて、いずれ「私には……隠さずともよいのだぞ。〇〇の…夫の本性などとっくにわかっている。これでもお前の妻…なのだからな。だが他人には見せられない顔を見せ合うのが夫婦というものだろう?」
なんてこちらに対して本心を隠さなくてもよいと促したりしてみたいですね、妻としては
時としてそちらが想定していない行動をしてしまうのも面白いですね。その時に対するそちらの反応も楽しみです
「……白々しい。私が望もうと望むまいとは関係ないのだろう。女を服従させるのが好きなのが私の夫だからな……んっ」
恨み言を言いながらも頭を撫でられると赤面してしまい、靴を舐める舌にも力が籠り顔は赤くなり、手は今にも股を慰めたくなるのを我慢する…
夫婦という間柄で繋がりつつも、こちらは相手がこちらへの愛情など持っていないことをわかりつつもそちらに惹かれていって
そちらは体裁を保ち、欲望のはけ口としても使える便利な女を手に入れたとある種の執着は持っている…みたいな互いに真っ当でない感情で結ばれたドロドロの夫婦関係いいですね
ある意味でこちらがそちらの欲望を開放してしまったというか、意図せずそちらを変えてしまったというのはいいですね
人一倍性欲はあっても面子と体裁を第一に考えていたのに、要求すれば渋りつつも必ず従うこちらの姿に一つ、一つと枷が外されていき
「この女に遠慮する必要なんてないんだ」ということをわからせてしまうような
むしろ独占欲を持っていただけるとぞくぞくしちゃいますね…こちらも旦那様以外の相手から旦那様と同じことを要求されると、手ごろな獲物で滅多打ちにするくらいには腹立つ…みたいな
ありがとうございます。
ではそちらを呼ぶときはこちらの方で決めさせていただきますね
わかりました。馬鹿者よばわりしたりうつけ言ったりしながら呼び捨てにしてみたり、ですね。でも営みの際には甘い声で名前を呼んでしまったり…
そういう台詞を聞かされるたびに「よくも言う……」と言われれば言われるほど血管が浮き出てくるのをこらえきれなくなったり…と
でも手綱は握られているので相手の思うように動いてしまう……そんな妻ですね
こちらもこんな感じの妻になりそうです
こちらも待たせてしまったのでお気になさらず……
そろそろプロフィールを決めてみましょうか
あとそちらが好きなプレイの傾向なども改めて教えていただきたいですね。NGなども
>>135
そんな裏表が出来てしまったとはいえ、裏も表もすべて曝け出して捨て身でこちらに向かってくる許嫁殿…
一方で純情娘だった許嫁殿をそこまで作り変えてしまったくせに悪びれる様子を一切見せず、冷ややかな笑みを見せて弄ぶ夫…
貞淑な妻としての外面を保とうと懸命になる許嫁殿を横目に、人前であろうが裏の顔を引きずり出そうと意地悪をしてみたり
それこそ往来の物陰でご奉仕を強要して、拒む素振りを見せようものならあからさまに失望した顔をして奮起させようとしたり
…いやはや、私はもっとまともな夫でありたいのですが。貴女がいけないのですよ、許嫁殿?
ふふ。そういうところにコンプレックスを抱いている許嫁殿も可愛くてよいものです♪
「夫の私のほうが胸も豊かな女の身体をしているのは何故なのでしょうね?」と平然と言い放って、わざと怒らせたり…
子供っぽいですが、そういうところも残念クールの抜けているところだと思ってもらえればいいですね
「私はいつも隠さずオープンです、あなたのほうこそ隠さないで。私はあなたの主人なのですから、主人には従うものでしょう?」
たまに上辺だけでも褒めてみれば本気で受け止められて舞い上がってしまって…「そんなにも言うのなら私が当主に成り代わってもいいぞ♪」なんて
ふんぞり返りながらご機嫌な様子で振る舞われたりして…ま、最初は苦笑したり呆れたり固まったりしてるでしょうが
調子に乗りすぎてるのを見かねてお仕置きしたりはするかもしれませんね?
「分かっているならもっと私を悦ばせてください。そこが美味すぎていつまでも舐めていたいのなら構いませんが?」
「…おっと。そこは私のものですよ、許嫁殿とは言えども勝手に触らぬように♪」
と、微笑は絶やさぬまま怜悧な目つきと頭を撫でる指遣いで許嫁殿を制して、舌をどんどん上の方へ…
靴を脱がせて、汗で蒸れた中身を清めてもらうのもよいかもしれませんね♪
娶った者の務め…とまではいかなくても、曲がりなりにも許嫁と決めた以上は執着もするでしょう
一旦己の持ち物となれば、絶対に手放さず、徹底的に使い潰す…。それがサムライの矜恃というものです
それまでは嗜み程度(とはいえ、ふたなり基準…)で、余りある性欲を肉体の錬磨でどうにか発散させてきたところもあって
ものの弾みがついてしまえば、持てる素質を全てそこに注ぎ込んで獣欲の権化と化すのは容易いかと♪
浮気の兆候(本人曰く)を掴むや、それが勘違いであっても非を認めずに嫉妬深く責め抜いて傅かせ…は、流石に似合いませんか
もっとも、私が育て上げた許嫁殿が他の人間の手で満足できるわけがないと思いますよ。と自信過剰に自惚れてみたりはするかも
こちらは許嫁殿が怒ろうが鷹揚に構えて笑みを絶やさず――そのような反応さえも全てこちらの仕向けたことで
宥め賺したり、わざと挑発したりと、あの手この手で自ら行動するように仕向けていく感じです
…サムライなのか策士なのか分からなくなってきてますけどね
では、この後は名前とか容姿とかを決めて…本格的に始めるのは次の逢瀬からにしましょうか
話の中で上げていただいたような…紋を身体に刻むとか、首輪とリードをつけてとか、そういうのは大丈夫です
汚れたモノを口で掃除させたり、小の方を飲ませたり、アナルリップされるとかも平気です。汚すぎるのは流石に無理ですが…
それと、肉体を暴力的に痛めつけたり、ピアッシングで傷つけたりとかも無しでお願いします。どちらかというと快楽責めのほうが好きなので…
こちらの身体は大柄で筋肉質で、刀傷とかは…無い方が強者感が出るかななんて。髪型は黒髪ポニテでしょうか。
ふたなりですが、タマつきがいいとか、皮被りで恥垢が溜まりやすいとか、なにかお好みがあったりしますか?
私としては、当然モノは大きくて…陰毛は生えてないか、許嫁殿に処理させてるとか、そういうのが好みだったりはしますが
小柄な許嫁殿にしがみ付かせながらがつがつ責め上げたり、うつ伏せに組み敷いてうなじに歯形を刻んだり…
帰宅して出迎えに現れた許嫁殿にで汗塗れの逸物を突きつけて即尺とか、蒸れたお尻を舐めさせたりとか…
なかなかに偏ってますが、ぱっと思いつくのはそのくらいですね。進めるうちにもっと出てくるかも
そちらのやりたいことやNGなことも教えてもらえますか?
【1時を回りましたが、眠気とかは大丈夫ですか?】
【こちらは木曜の夜も金曜の夜も空いてますので、そちらのご都合がよろしければ凍結でも大丈夫ですよ】
【申し訳ないですが、眠気がきつくなってきてしまいました…】
【時間的にもレスは返せそうにないですので、そちらのレスで今夜は凍結にさせてください】
【長文長考で負担をかけてすみませんが、お付き合いしていただけるならこれからもお付き合いよろしくお願いします】
【これからの予定とかは伝言板にレスしていただければ返事しますので…】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。おやすみなさい…】
【お返しします、ありがとうございました】
>>137
【昨晩は落ちてしまい大変申し訳ございませんでした……】
【伝言でも書き残しをしましたが直近では金曜日が空いております。もしお時間が合えばお会いしたいです】
【難しいようでしたら別の日時を教えてください】
【本当にごめんなさい…スレをお返しいたします】
【スレをお借りします】
【スレをボロウィンするんですケド】
>>140
【ロールはこのまま始めるから、アリナのレスに合わせてほしいんだヨネ】
【今から書き出すからウェイトプリーズ】
>>141
【了解しました、なんとか合わせれたらと思います】
【NGはありますか?私は血肉が出るグロです】
(その日、アリナは願いで手に入れた自分だけのアトリエに初めて人を招いた)
(それも過去一度も面識のない異性を快楽の実験を目的として)
ここはアリナだけが知るアリナだけのアトリエなんだヨネ
このアトリエはアリナがいないと出入りできないから、変な気を起こさないほうが身のため
といっても、あなたがアリナに危害を加えるなんて有り得ないんですケド
(そういうと男を案内するようにアトリエの隅に置かれたベッドへ移動し)
服を全部脱いで仰向けになってヨネ、アリナもこの通り…
(そういうと目の前で変身してみせ、直後に服を一枚一枚脱いで、帽子以外を脱いで裸になって)
【NGはスカとグロ。お尻も弄るけどオプチネズンということで。アンダースタン?】
>>143
おー…ここがアトリエか…芸術ってよくわからないけどカワイイ子の頼みなら来ちゃうなぁ
裸になるって…裸体をモチーフにするのかい?
(道端を歩いていると逆ナンされ、疑問に思わずにアトリエに入ると芸術品を眺め)
(アリナが帽子以外服を脱いで裸姿になるとこちらも裸になり、ベッドの上に仰向けになる)
アトリエで暴れたら損害賠償がヤバそう…絵や道具って下手しなくても万単位でしょ?
よほど変な事されないと暴れないって
(冗談だと思い笑うとそこそこ鍛えた身体と太く、普通より長い肉棒と陰嚢、それが隠れる剛陰毛を見せた)
【了解しました、お尻は初めてですが…お手柔らかにお願いします】
>>145
アリナが今追い求めているのは快楽なんだヨネ
デストロイに使ってる力を別の使い方でエクスタシーを得られるか
(両手を胸元で空間を包むかのように構えると、ルービックキューブのようなオブジェが現れ)
お金で弁償出来ればいいヨネ、アリナはお金なんかじゃ満足しないカラ…
(一瞬だけ目を細めて睨みつけるが、すぐに素の表情に戻って)
ふーん…こうして見ると、いい体してるヨネ
(ベッドの上に乗り、男性の胸元に手を置くとお腹に向かって手を滑らせ)
(もう片方の手は魔力調整を行い、ナインキューブの力を極端に低下させる)
この緑のキューブを実験に使うカラ
>>146
快楽か…破壊と快感ってことは何か壊して新しい価値観を探すってことかい?
(ペタペタ身体を触られた後、何もない所から四角の物体が現れると目を見開き)
(驚いて身体を動かそうとすると金縛りにあったように身体が動かず)
お金で満足しないって…これは……もしかして人体実験?
(全身から冷や汗をかきながら震えた声で良い、何とか逃げ出そうとするが首や手足が少し動く程度)
(四角の謎物体が近づくと怯えた表情になり、顔を左右に振りながら助けを請う)
>>147
創造する喜びと苦悩を知るものは、破壊する快楽と痛みを知るものである
アリナが破壊しようとしているのは快楽を得る手段の常識なんだヨネ
お互いの性器を擦り合わせるだけが性行為じゃないワケ
(お腹をまさぐっていた手はさらに移動して、性器を弄り)
男性の快感は一瞬で終わるケド、女性の快感は余韻が続く
でも、女性と同じように快感を長く味わえる方法があるんだヨネ
(性器を弄っていた手は男性の陰嚢を、会陰を通り、肛門へ指が触れ)
ここ…奥にある前立腺を弄ることで可能なんだケド、開発しないといけないんだヨネ
アリナはこのキューブを使って試す…もちろん、手も使う
>>148
常識は壊すものって言うけど、倫理観は壊したらダメかなーって…た、助けてっ!
(性器や陰嚢等を触られている時は安心したものの、更に下って肛門に触れられるとおぞましい気配を感じ)
(必死になって身体を動かし、わずかに身体を揺らしながら肛門を強く締め付けて異物が入らないように警戒し)
男だって出した後は余韻があるんだよ、だから変な事は止めよう
お尻の穴は出す所で入れると所じゃない、落ち着いて話をしようじゃないか
(キューブと呼ばれる物体が光始めると身の危険を感じ取り、気合を込めて身体を動かし)
(馬乗りになってるアリナの脚を掴み、少しずつ身体を登らせていった)
>>149
型をブレイクするには型にフィットしてからなワケ
倫理観なんてこんな時にあなたは何を言ってるの?
(肛門に触れていた指は再びお腹まで戻って、体から離し)
その余韻は賢者タイムっていうアレのことかな
それって快楽とは違うヨネ
(まるで逃げるかのように体を動かす男性に構わずキューブをお腹に移動させ)
痛みはないし、びっくりはすると思うケド、死んだりしないカラ
(キューブがお腹の中に消えていき、中で前立腺を探り当てると)
(それを包むかのようにキューブをお腹の中で展開する)
まだ何もしてないから何も感じない
でも、これから力を入れれば…じーんとした感覚が少しずつ上ってくるワケ
(超低出力に調整した魔力をキューブに込め、電磁マッサージのように前立腺を刺激し始める)
>>150
賢者タイムも似たようなものだって、タブンネ…
(肛門から指が離れるとホッと息を吐き、腹部に乗った物体を見つめ)
(マジックを見てるように四角の物体が体内に入ると身体をこわばらせ、冷や汗を全身に掻き)
いやいや、体内に入って無事じゃないって!た、助け…
(声を出して暴れようとしたら体内からビリビリする感覚が出始め、腹部から下がって前立腺が刺激されると身体が跳ね)
(肉棒が少しずつ硬くなって勃起し始め、力なく倒れていた肉棒が立ち上がってしまう)
な、何コレ…か、身体の内側が変な感じで…おっ、おおっ、うおっ!
(微弱な電気の出力が上がる度に身体が跳ね、ある程度出力が上がるとカッチカチに勃起してしまい)
(鈴口が開閉して先走り汁を漏らし、肉竿と陰嚢を湿らせていった)
>>151
アリナは、賢者タイムは頭がクリアになって聞いたんですケド
性行為のことを考えない時間になるって
(返事をしながらも男性のお腹に侵入させたキューブに意識して)
(前立腺をマッサージするように優しく電撃を浴びせ、反応を伺う)
前立腺を弄られるとセックスしたくなくてもエレクトしちゃうって本当なんだ
(先走りが滲んでいる鈴口を親指で撫で、竿を握りこんでみて)
興奮してアリナ、汗かいてきちゃった…服を脱いでおいて正解だったヨネ
(どの程度の強さまでなら快感なのか、少しずつ電撃を強くしていく)
痛かったり苦しかったりしたら言ってヨネ
アリナ、あなたが言わないと分からないカラ
>>152
昂りが醒めてるから快楽とは違うか…もおっおぉっ!
(竿を握られながら鈴口を弄られ、電撃が強くなるとビクビク跳ね飛び)
(ピュッ!と先走りを飛ばしてアリナの手に濁った半透明粘液がかかり、肉棒から血管が浮き出てくる)
こっ、これ、尻穴狙って…おごっ!おっ、ほっ…!チンポヤバイ…ヤバすぎ
(電撃が走る度にチンポが震え、先走りが噴き出るものの射精には至らず)
(陰嚢の中でザーメンを生産しては煮詰めて濃くさせ、塊のような精液が出来始める)
これ以上…これ以上は無理、出る、ザーメン出る
(今にも爆発しそうなほど亀頭が膨れ、扱くと先走りが溢れ、亀頭に触れると先走り汁が飛び出す)
(身体を逆くの字に伸ばすもののザーメンは噴き出ず、アリナの身体を浮かすだけだった)
>>153
ん〜…お尻の中を直接手では触れてないワケ
アリナのキューブで前立腺を弄り続けてるだけなんだヨネ
(竿を少し握っただけで達しそうになるのを見て、ぱっと手を離し)
アハハ、このまま射精させるわけにはいかないんだヨネ
(ロデオでも楽しむかのように、男性に体が浮かされると、それに合わせて自分も動く)
ここから先はペニスはノータッチで前立腺だけを可愛がってあげる
あんまり強くすると不能になっちゃうだろうから、最初の力加減に戻すカラ
(熱を感じられる程度に出力を調整し、キューブから電撃を送り続ける)
(男性が射精を友わない絶頂を味わえるかを、じっと表情を見て伺って)
>>154
肛門に入れられてないからまだマシ…おっ!ほっ!ほおっ!
(電撃の威力が落ちたものの絶え間なく刺激を送られ、ベッドが揺れるほど跳ね)
(腰を突き出してピンッ!と背筋が伸ばして射精代わりに先走りを吐き出し)
(股間の周りや飛び散った汁がアリナの背中やお尻にへばりつく)
射精したいのに出ない…おおっ!また電撃がきて、おっ、おっ、おおっ、おっ…
(全身に球のような汗を流し、射精しようと力を入れても先走り汁しか流れず)
(鉄のように硬くなったチンポは血が上り過ぎて赤くなり、ザーメンを出したくて鈴口はパクパク開き)
(覗いてみたら先走りがたっぷり詰まった尿道が見えそうである)
>>155
すご〜い、ロデオに乗ってる気分だヨネ
こんなに反応するなんて実験した甲斐があるぅ…
(大きく反り返った性器からは先走りが絶え間なく漏れて)
(飛び散ったそれで背中やお尻を汚されても気にせず)
射精するには竿に刺激が…つまり竿を扱かないと射精できない
亀頭を刺激すると体の仕組み上射精できない
このままもっと様子を見たいけど、もうそろそろいいワケ
どこに出したいか言ってヨネ
>>156
口、口で出したい…おごっ、ぐぉっ!チンポが弾け飛びそう…
(赤黒くなりはじめたチンポを揺らしながら腰を振り、精液が若干混じった汁を吐き出し)
(アリナの髪がチンポに当たると先走りが噴き出し、長い髪がベトベトの粘液塗れになってしまう)
これ…ヤバイ…おっ…ごっ…死ぬほど溜まって…ほぉっ…ひぎっ…
(射精したい一心で腰を振っては身体が跳ね、先走りを出すを繰り返し)
(体力が尽きたのか身体が震え、たまに腰が跳ねるだけになっていく)
>>157
本当にブレイクしちゃいそうだヨネ
それじゃ、アリナもそろそろほしいから…思い切り出していいカラ
あむ……んっ……んっ……
(体の位置をずらすとお腹からキューブを抜き、男性の股へ顔を埋める)
(先走りにまみれた亀頭を唇で挟むと、口の中へゆっくり誘っていき)
(頭を静かに上下に動かして性器を扱いていった)
>>158
もうダメ、出るっ!ザーメン噴き出るぅぅぅっ!!
(口で扱かれると我慢できず、煮詰まって固形状になったザーメンを雄叫びと共に吐き出し)
(喉奥にプルンッとした塊が当たり、次々吐き出されて胃の中へ押し込まれ)
(顔を離そうとすると両手で頭を掴んで離さず、濃厚なザーメンをどんどんぶちまけ)
アリナの口マンコ気持ちいい!また出る!もっと出る!!沢山出るぅぅっ!
(腰を振りながら次々と射精を繰り返し、ザーメンが詰まると喉奥に肉棒を叩きつけて胃の中へ落し)
(口端や鼻から噴き出そうな勢いで射精して陰嚢に溜まった子種汁を全て吐き出していった)
>>159
んんっ…んーっ!!
(愛撫を始めてほどなくして射精が始まり、その勢いに驚いて目を見開く)
(最初に熱の塊がぶつかったかと思うくらい硬いザーメンが放たれ、口内に満たされる)
ごくっ……ごくっ……ごくっ……
(考えるよりも先にのどが動いて、次から次へと胃にザーメンを流し込んでいき)
(口内に性器の脈動を感じながら射精を受け止めていく)
(いつ終わるのかを気にしてしまうほど、男性の射精は勢いが強かった)
>>160
おっ、おうっ、おおっ、おほぉ…
(数分に渡る激しいピストンが終わる頃には胃の中は煮凝りのようなザーメンで埋め尽くされ)
(まだ硬さを失っていないチンポから粘液状に落ち着いたザーメンが射精され、アリナのお腹を精液で膨らませ)
(汗臭い陰毛に顔を埋めさせて臭いマーキングしてから手を離して解放した)
我慢した分、射精がすごかった…もう二度と経験したくない
(大量に射精したおかげで赤黒くなっていた肉棒は元に戻り、閉じきれてない鈴口からザーメンの残り汁が垂れ)
(アリナの長い髪を雑巾代わりに拭いて白く染めていった)
>>161
(それからしばらくして射精は勢いが弱まり、脈動も間隔が広がっていく)
(射精が止んで脈動が収まると、尿道から残滓を吸い上げていき、口を離した)
けほっ…けほっ…喉が焼けそう……お腹も重たい……
(口を離して解放した性器を軽く扱き、もう片方の手で自分のお腹をさすって)
まったく、あんなに射精しておいてまだ奥に残ってる…ちゃんと吸い上げたのに…
(髪の毛を使って性器を拭われても時に気にせず、お腹が落ち着くとベットから降りて)
アリナの実験に付き合ってくれて感謝するワケ
多分、二度とやらないと思うから光栄に思ってほしいんだヨネ
それと、外へ送るから服着るの忘れないで
(自分も男性も身支度を整えると、アトリエから元居た場所へ戻り、そのまま別れたのだった)
【アリナはこれで締めにするカラ】
【ロングタイムプレイに付き合ってくれてサンキュー】
【スレをリペイメントなんだヨネ】
>>162
【こちらこそありがとうございます】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね?】
【スレをお借りします】
>>165
【こんばんは♪改めて宜しくお願いするわね?】
【展開は異種姦ルートで今回はお願いしようかなと思うけどどうかしら?】
>>164
【今夜もよろしくね】
【昨日の相談を詰めてから、本番かな?】
>>166
【ごめん、レスのタイミングがズレてしまってたね】
【異種姦だと昨日の希望だとオークとかが良いかな?】
【となると人質はリズより若い駆け出しパーティのメンバーか、村人あたりかな?】
>>167
【それが良いかなと思ってさ】
【オークかゴブリンの場合、昔あたしとカイルに倒された集団の残党戦力が、って事で少し考えてみて】
【カイルに族長を殺された復讐であたしを罠にハメて……って感じの展開を考えてみて見たんだけどもさ】
>>168
【村娘を誘拐して……って、それを助けに行くって感じでどうかしら?】
>>169
【リズとカイルに恨みがある設定だと、復讐のためにリズを苗床として繁殖奴隷に堕とすことでカイルへの復讐になるから最高だね】
【そうなると、村娘はとばっちりだけど一石二鳥で利用されちゃう最高の罠だね】
【オークが異種の群れを率いてる感じにしたら、色々な異種姦楽しめるかな?】
>>171
【復讐相手の妻を繁殖用の肉奴隷に堕として復讐してやるって感じでね?】
【村娘を人質に取られて攻めあぐねてる所に重たい一撃もらってそのまま……って言う風な流れでどうかしら?】
【基本はオークで他は使役しているゴブリン達とかの性処理や繁殖を……って言うのもいいかもね?ふふ】
>>172
【そのシチュだとカイルから奪われて堕とされる屈辱を与えてやりたくなるね】
【NTRシチュみたいにやってみたいけど嫌いじゃないかな?】
【村娘のために負けてしまう展開がやりやすいから、その流れにさせてもらうね】
【ゴブリンは状態異常や淫紋を利用する時に魔法使わせたりもできるし…他にもリズ好みの異種がいたら責め手で使わせてもらうよ】
>>173
【その点だけにこだわり過ぎないならNTRシチュみたいな感じでも大丈夫よ】
【ヤツの子を産んだ穴から俺達の子を産ませてやる的な感じでさ】
【そうね……基本はオークで他ならミノタウロスとかが良いかしらね】
【それじゃ、その流れで……書き出しはどうしようかしら?】
>>174
【復讐としてのNTRというか、リズに屈辱を与える辱めというか…上手く説明できないけどNTRのためのNTRまではしないつもりだよ】
【せっかく人妻属性だから、そこを活かしてみたくてね】
【オークに散々堕とされた後にミノタウロスにまで…リズの望みは激しいなー】
【もし、リズの方でイメージしやすい場面がなければ、こちらから書き出し考えてみるよ】
>>175
【言いたい事は何となく理解できたわ、そういうのなら大歓迎よ♪】
【あははは、最近ご無沙汰だからちょっとね……って、何言わせてんのよあんた!】
【こほん……取り敢えずイメージ的には攫われた村娘の救出でオークの集団との戦闘に入って……ぐらいかしら、あたしが考えてたのは……よかったら頼める?】
>>176
【理解してくれてありがとう】
【ロールの展開とは別に気持ちの上では、旦那に放って置かれてる熟れた人妻を堕としちゃうつもりで楽しんで欲しいな】
【じゃあ、書き出ししてみるから少し待っててね】
>>177
【ええ、わかったわ。宜しくお願いするわね?今夜は11半辺りまでね、あたしはさ】
>>176
【お待たせ!簡単だけど書き出しです】
(かつて名を馳せたリゼットは縁の深いカイルと結ばれ、危険な冒険から幸せな家庭に活躍の場を変えた…はずだった)
(だが、夫カイルの放浪癖は治らず、妻子を置いて気ままな旅に出てはいつ戻るかも知れない日々)
(だが必ず帰ってきていたカイルが消息を絶ってしばらく…痺れを切らしたリゼットは再び旅に出た)
(僅かなに残る夫の足取りを追い、同じく父親を探す一人娘とは別の冒険を繰り広げる)
(リゼットが辿り着いたある村には、夫がつい最近まで滞在していた痕跡があった)
(そこはかつて、オークの群れに蹂躙された村…リゼットとカイルの手で救われた村)
(村にとっての英雄であるリゼットは歓迎され、最近立ち寄った夫の噂を聞きながら近隣を探していた)
(その姿を影から探り狙う悪意には気付かず)
(ある日、村に暮らす娘がゴブリンに勾引かされる事件が発生した…かつてオークが住んでいた遺跡を根城にしている異形たちの仕業)
(村人はリゼットに村娘の救出を懇願した)
>>179
ここね
(嘗て冒険者として名を馳せ、炎を纏った刃で敵を斬り裂き焼き尽くすその姿から『烈火剣』の二つ名で呼ばれた高名な女剣士、リゼット・ハーヴィアス)
(冒険者を引退し、剣の代わりにフライパンを握っていた彼女が)
(再び剣を握り、冒険者としての活動を再開したのからこの際置いておく)
(10年以上前、人間やエルフ、ドワーフと敵対する亜人の中でも最大勢力を誇る種族、オーク達の集団から)
(後に夫婦となる冒険者、カイル・クルバルカと共に救った村で)
(情報収集をしていたリゼット、当時の事を覚えていた村の人達から歓迎を受け)
(少しの間、旅の疲れを癒す為にその村に滞在することとなった)
(だが、それを見計らったかのように村娘がゴブリンに拉致される事件が発生)
(村人達の懇願もあり、村娘を救出する為、森の奥にある嘗てオークの一団が塒として利用していた遺跡にへと脚を赴けた)
ハッ!ハアッ!はぁ、はぁ!
(ドスンッ!大きな音を立てて大柄の体躯のオーガが石床に倒れ伏す)
(遺跡に入り数分もしない内に複数匹のゴブリンやヘルハウンド等の亜人や魔物に襲いかかられたリゼット)
(村人達が言っていた事は正しかったようで、どうやらここは魔物達の住処となっているようだ)
まったく、何なのよこの数の魔物は!流石のあたしもちょ〜っとばかし疲れてきたわね……
(滑らかな肌触りを予感させる、堪らない肉感を放つ肌を汗で悩ましく艶めかせる女戦士)
(うら若き乙女とは違う、熟れた女のムチムチとした蠱惑的な女体を)
(露出面積の多い真紅のビキニアーマーで彩った熟練の女戦士)
(凛々しく引き締めた美貌に疲れの色を見せながらも、奥へと進んでいく───)
【それじゃ、あたしの方はこんな感じで行かせてもらうわね?】
>>180
(遺跡に入るとすぐに魔物たちの襲撃が重なるが、引退していたとは言え、手練れであったリゼットの敵ではない)
(リゼットの前に現れた魔物たちは次々と葬られる…休む間も与えず、何度も襲いかかり次々と…)
(何度目かも分からない小出しの襲撃を退けるリゼットは村娘を探しながら、遺跡を奥深く進んでいく)
(疲労も滲むリゼットの耳に魔物の嬌声と、それ以外の小さな泣き声が届く)
(やがて声のする部屋に辿り着いたリゼットが目にしたのは、ゴブリンたちに嬲り物にされている村娘の姿)
(そして、怒りに任せて飛び込んだ部屋の入り口を塞ぐ巨体のオーク)
久しぶりだなぁ…リゼットぉ…
お前とあの男にやられた傷が今も疼いてるぜぇ
(巨体に走る深い傷跡を持つオークがリゼットを見て下卑た笑みを浮かべている)
(ゴブリンに人質にされた村娘…逃げ場のない部屋…リゼットの脳裏に罠の危険が浮かんだ時には手遅れだった)
(オークはリゼットに向かって手にした棍棒を振るい襲いかかる)
【レスありがとう。リミット時刻も了解したよ】
【時間までよろしくね…今日中に終わるのは難しいから凍結お願いできたら嬉しいな】
>>181
───っく……はぁ……はぁ……少しは休ませなさいよ……まったく……
(遺跡に入って数刻余り……その間数分毎に襲撃を受けるも)
(彼等の猛攻を切り抜けてきた赤毛の女戦士)
(額に伝う汗を拭い荒い息を整える)
(本当に予想以上にオークやゴブリン達が多い……もしここを根城に繁殖しているのだとしたら……ちょ〜っとばっかマズイかもしれないわね〜……)
(他種族の牝を母胎に増えるオークやゴブリン達の住処として再び邪悪な活気に満ち溢れていた遺跡内部)
(この森近辺の街や村で行方不明者が毎年かなり出ていると言う話も旅の途中で聞いたことがある)
(嫌な確信に頬を垂れた冷たい汗を拭い)
……目的の娘を助けだしたら、こんな場所は直ぐ撤退した方が良さそうね……
(直ぐ様王都のギルド本部に連絡を入れ討伐隊を編成して貰った方が良いであろう……そう思った矢先)
────ッ!!
(奥から響いてきたうら若き乙女の悲痛な声にハッとなるリゼット)
(疲労が溜まった身体に鞭打って駆け出せば、女の声が聞こえてきた遺跡の奥にある部屋の一つにへと駆け込む)
(そこでは───)
─────あんた達……ッ!!
(連れ去られた娘が、無惨にも小鬼達に集られ嬲り物とされていた)
(怒りに見開いた目に怒気を孕ませ、キリッとさせ)
あんた達、その娘から放れなさいッ!!
(鮮やかな赤い髪を風に靡かせながら、声を荒げ剣と盾を構えて駆け出す女戦士)
(だが、そんな彼女の前に大きな影が立ち塞がる──)
────お前は……!?
(数匹のオークを引き連れた、一際体躯の大きなオーク)
(オークの顔等見分けが付かない、醜い豚野郎程度にしか思わないリゼットでも)
(そのオークの体に残った傷跡にハッとなる)
まさか、お前はあの時の……!生きてたって言うの!?
(斬ると同時に皮膚が焼けただれた独特な傷跡、それはまさに自分が炎を纏った剣でその相手を斬り裂いた証である)
(嘗て、自分とカイルが討伐したオークの集団の頭目……その血縁関係にある思われるボスオークの一頭)
(自分が相手した大柄で一番執念深いオークであった)
くっ……なら、今度は確実にあの世に送ってやるわっ!!
(棍棒を振るい襲いかかってくるオーク、その攻撃を)
(ガキンッ!)
……くっ!この……っ!セイヤアアアアアッ!!
(盾で受け流し横腹に刃をかすめさせる)
くっ、浅かったか……!
(だが、既に何匹もの魔物の血で切れ味が鈍った刃では、相手の表皮、筋肉の硬さで深手には至らずに)
【このまま人質を取って一気に抑え込んでくれれば幸いかしらね】
【ええ、凍結は勿論OKよ♪あたしは基本20時辺りならいつでも行けるわ】
>>182
お前たちのせいで親父は死んで、今は俺が頭目だ
群れも半分近くまで減らされて…お前を嫁っこにして群れを増やすつもりだったのになぁ
(リゼットの気迫とは裏腹に疲労が溜まり、自慢の剣も魔物の血脂で汚れてオークを葬る決定打には及ばない)
(重く鈍い棍棒を交わし繰り出される斬撃も、オークの硬い皮膚を裂いて浅い傷を作るばかり)
どうしたぁ?昔に比べて腕が鈍ったかぁ?
無理もねぇ…昔よりも乳も尻も重そうに熟れて実って…昔よりも孕ませやすそうな身体になったもんなぁ
お前に減らされた群れの分、今度こそ孕ませてやるからなぁ
(オークがいやらしい笑みを浮かべてリゼットを追い詰めていく)
(その目はかつてのリゼットの肢体よりも熟れている肉体の変化を見逃さず、いやらしく品定めしていた)
(リゼットはその隙を見逃さず、必殺の間合いで確実に葬る機会に勝負をかける)
(その瞬間に部屋に響く悲痛な悲鳴…ゴブリンが手にした刃で喉を狙われた村娘の姿)
…お前が俺を殺した瞬間に、あの可愛そうな娘は俺の後を追うことになるぜ
それでも良いなら…俺を殺して村娘も殺すんだな
できねぇよなぁ…じゃあ、お前の負けだぁ!
(追い詰められたはずのオークがヘラヘラと笑いながら、リゼットの剣を掴んでしまう)
(逃げ場もなく、村娘を置いて逃げることもできないリゼットにオークの大きな手が迫る)
(リゼットの首を掴んで軽々とその体を持ち上げると、もう片方の手でビキニアーマーを易々と引きちぎっていた)
【ちょっと強引だけど人質を使って勝負を決めさせてもらうね】
【昏倒させようか迷ったけど、このまま嬲り物にさせてもらうよ】
【凍結ありがとう!おかげで楽しみが増えたよ】
【とりあえずは木曜の夜にまた続きがしたいな】
>>183
はんっ!誰があんたみたいな醜い豚野郎の嫁になんてなるもんですかっ!!
(豊かな乳房をプルプルと揺らし、たっぷりとしたジューシーな尻タブをタプタプ波打たせながらも)
(その斬撃は以前よりも更に素早く鋭くなっていた)
(だが、全盛期に比べスタミナに劣る為その剣さばきも徐々に速度が落ちていき、武器が伴っていなければ実力を発揮させる事はできず)
(ボスオークに致命傷を与えるに至らない)
(っく……せめて武器が万全であれば……!)
(ボスオークの戯けた言葉に悪態をついて反論しながら)
(内心舌打ちをするリゼット)
(連戦の疲れもあり、今炎のマナを剣に宿らせたとしても集中できず短い間で消えて霧散してしまうであろう)
(相手に剣を突き立て、内部から焼き尽くす)
………
(チラッと周りに目を向ける)
(幸いボスオーク以外の相手は低ランク止まりの雑魚のようであり、これならばどうとでもなる……そう判断し、ボスオークに切っ先を深々と突き立てる為の隙きを作るための作を錬るリゼット)
────好き勝手言ってなさい下衆がっ!二度とその口からフザケた事を口走らないよう、念入りに燃やし尽くしてあげるわ!!
(自らの身体、以前死闘を繰り広げた十年以上前の時よりも)
(女として艶かしく熟れた、母として母胎の艶を帯びた)
(極上のムチ肉女体に下卑た視線を向け品定めしてくるボスオーク)
(強い嫌悪感を抱くも、同時に決定的な隙きが出来た事を把握し)
(その瞬間を逃さず、タンッ!と地面を蹴って相手に切っ先を向け勢い良く突進するリゼット)
貰ったわ!喰らって朽ちろ外道ッ!!
(間違いなく相手の胸板を突き破れるであろう必殺の一撃……だが、それがボスオークの胸板を貫く事無く)
────っ!?
(突進の最中耳に入った悲鳴に集中が途切れ、反射的にそちらに目をやってしまうリズ)
(ゴブリンが持った短剣を首元に当てられた村娘の姿が目に入り、足をもつれさせ突進を止めてしまう)
(逆に今度は熟れた牝女体の女戦士に出来た隙き、それを逃すことなく)
(ボスオークの掌がリゼットに伸びて───)
し、しまっ……!
(刀身を掴み、勝ち誇りながら剣を奪うボスオーク)
(周りのオークやゴブリン達から下卑た笑い声が上がり)
あぐっ!
(大きな腕で首を捕まれ軽々と待ちあげられてしまう)
(太い相手の腕を掴みジタバタもがく赤毛の熟練女剣士をあざ笑うかのような目で見ながら脅迫してくるボスオーク)
くっ……卑怯よ……ッ!!
(もしここで反攻の意思を見せれば村娘は殺されるであろう)
(だが、ここで反攻のしなければ自分も村娘も捕らわれてしまうだろうが……オークに囚われた女の末路は───)
(それでも……で、できない……!あの娘を見捨てるなんて……!)
(だが、リゼットは冷酷な判断を下す事ができなかった……生きていれば、助けが来て彼女は救われるかもしれない……甘い考えだと分かっていてもそんな考えを捨てられなかった為)
(リゼットもまた、オーク達に捕らわれてしまう)
(ボスオークの掌がリゼットの身につけていた真紅のビキニアーマーにのびていけば、無遠慮に、力任せに)
(ブチンッ!)
────────っくぅ……!い、いや……み、見るんじゃ無いわよ……!!や、み、見ないで……ッ
(ブルンンッ♥メタルブラが引きちぎられれば、勢い良く豊満な柔肉果実が零れ出てタプタプと撓み揺れる)
(柔らかくダイナミックな特大サイズの軟肉爆乳)
(色濃く染まったぷっくり膨らんだ大粒のパフィーニップル)
(括れながらもムッチリ肉づいた下腹部、ムチムチジューシーな内腿肉の間に茂った)
(旅の合間、碌に手入れをする暇もなく)
(少しばかり下品に生え茂った、汗で蒸れたアンダーヘアーで飾られた)
(肉厚の大陰唇、父の仇の子を産んだ女戦士の経産恥丘がボスオーク達の眼下に晒される)
(羞恥と屈辱にムッチリスベスベとした白い肌を赤く高潮させ、ボスオークを悔しそうに、恥ずかしそうに睨みつけるリゼット)
【ええ、分かったわ♪それじゃ、間は開くけど次は木曜日にお願いするわね?】
【あたしの方こそ楽しかったわ、次は好きなだけあたしを虐めてくれると嬉しい……かな?】
>>184
【そろそろお開きの時間だから、今夜はレス預かって凍結お願いするね】
【木曜まで少し間が空いてしまうけど、すぐ始められるようにレス練っておくよ】
【今夜はバトルロールだったけど次は存分に虐めさせてもらうからね】
【正直、バトル中ですらいやらしい魅力隠せない熟リズだったから本格的に始まったら自制する自信ないね】
>>185
【そうね、今回は導入部分だけだったし、本番も宜しく頼むわ♪】
【あはははは、そう言って貰えるのは嬉しいけど、ちょ〜っとばかし恥ずかしい……かな?ふふ】
【それじゃ木曜日の20時、伝言板でお願いするわね?】
>>186
【素材が良すぎて準備に時間かけすぎたから、次はじっくり味わわせてもらうよ】
【木曜は20時より遅れるかもしれないけど、出来るだけ早く来られるようにするからよろしくね】
>>187
【分かったわ、それじゃ20時予定……って事でよろしく頼むわね♪それじゃまた木曜日に、バイバイ♪】
【今夜はお相手、どうもありがとうね?楽しかったわ】
>>188
【こちらこそ、じっくり楽しませてもらえたよ!ありがとう】
【では、木曜を楽しみにしてるよ!お休みなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>189
【おやすみなさい、いい夢を見てね?それじゃ、スレをお返しさせてもらうわ】
【ありがとうございました】
【ロール解凍にスレをお借りさせてもらうわね?】
【ロールの解凍にスレをお借りします】
【早速投下させてもらいます】
>>184
ブヒヒ!ようやく捕まえてやったぞぉ!
お前だけはあの時から、俺の嫁っこにして孕ませると決めていたんだぁ
あの時逃した分も、たっぷり孕ませてやるからなぁ…
なぁに…お前が俺のモノにならないなら、そこの村娘にお前の代わりをさせるだけだ…
(オークの強靭な腕に囚われてなお、反抗の意思が絶えないリゼットの様子を楽しげに見ながら、念願の獲物を手にした歓びに笑う)
(リゼットとカイルの手で斬られてから何年も経つのに、その情欲が絶えず燃えていた執着心はリゼットに危機感を与える)
(その鉾先が罪もなく、またか弱い村娘に向いてしまったらどうなるか…)
見られたくないくせに、そんなにいやらしい乳をブルンブルンと揺らしたら嫌でも目が吸い寄せられるぞぉ
俺を斬った時にもブルブル揺らしていたが、今は更にデカくなったなぁ…あの乳がようやく…
あのビキニアーマーの下にある乳は筋肉の塊かと思ったが、随分と柔らかいなぁ…
それに…生意気な態度に反して、乳首は恥ずかしがりだぁ…
(人質の身を案じたリゼットが強い抵抗に出られないことを確信すると、首を掴んだままリゼットの体を引き寄せる)
(剥き出しになって量感たっぷりに揺れる柔らかな爆乳に手を伸ばすと、太い指先で弾力を確かめ、やがて五指を食い込ませて強く揉む)
(体を更に引き寄せ、胸に顔を埋め、ぷっくりと膨らんだ乳輪に舌を這わせると埋もれた乳首をほじるように舌先で弄んだ)
んん?微かに乳の味がするなぁ…まるでガキを産んだことがあるような…
まあ、これから俺のガキを孕ませてやるからな…産んだらすぐに孕ませて…乳が乾く暇もなくしてやるからなぁ
(リゼットが熟れた軟乳に大きく広がった豚鼻が埋めるほど擦り付け、その香りを楽しむ)
(とうに出なくなったはずの母性の証の残り香を、人より遥かに鋭敏な嗅覚が探り当て、乳輪から漂う香りに惹かれながら豚鼻を埋めて荒く鼻息を浴びせた)
(おぞましい未来を口にしながら、分厚い唇を交互に乳輪に吸い付かせ、陥没した乳首を舌先でほじりながら、吸引して味わう)
俺に孕まされるのが嬉しくなってきたかぁ?
お前の体から雌の匂いがどんどん強くなってきてるぞぉ?
さあ、ゴブリン共…お前たちにも見せてやろう…脚を開かせろ…穴を広げてやれ…
(リゼットの首を掴んでいた手を放すと、羞恥に染まった肢体が床に落とされる)
(すかさず駆け寄ったゴブリンたちがリゼットの手脚を細腕で押さえつけた)
(並の人間より少し強い程度のゴブリンの膂力など、リゼットにとって振りほどくのは容易い…それを不可能にしているのは、か細く悲鳴を上げた人質の存在)
(抵抗できないリゼットの左右の脚にしがみついたゴブリンが、脚を大きく開かせると、旅の間に油断した茂みが露わにされる)
(細いゴブリンの指が茂みの奥に隠れた恥丘に伸びると、恥穴に潜り込み、中を掻き回しながら左右に広げてオークや仲間に見せつけた)
(子を産み落としたとは言え、夫に捧げた恥ずかしい部分が醜悪な魔物の下劣な視線に晒されながら、卑劣なゴブリンに弄ばれた)
【ちょっと状況重なってる部分があるから、次から進行意識していくね】
【それとルートに関してはBで大丈夫かな?イメージはかつてB状態に陥ったのを、カイルと結ばれて何とか沈静化】
【カイルへの愛情で抑えているけど快楽負けしたら悪化する…とかどうかな?】
>>192
【Bで行くのね?ええ、その点は大丈夫よ♪】
【返信文を今から書いてくるけど、取り敢えず疲れて無理そうなら延期でも大丈夫だからね?】
【それじゃ、その流れで返信分を書いてくるわ♪】
>>193
【AからBにして調教するみたいに堕とすのも凄く良さそうなんだけど、時間かかり過ぎて迷惑かけてしまいそうだからね】
【今日は楽しむために準備してきたから、できればリズの時間が許す限り楽しみたいな】
>>192
(嘗てリズにより倒された事が、このボスオークの執念を常に燃え上がらせてきた結果になったようだ)
(自分を倒した強い牝に自分の子種を仕込む事に情念を滾らせたボスオークは)
(醜悪な顔を邪悪に歪ませ下品な笑い声を上げ)
っく……この卑怯者……ッ!
(村娘の命を盾に赤毛の熟練女戦士に降伏を迫る)
(卑劣な相手に屈するのは戦士としての矜持に反する事であるが)
(人質の命には代えられ無い)
───────っ………
(先程まで憎々しげにボスオークを睨みながら、太い腕を掴んだ女戦士の掌から力が抜け)
(悔しげに視線が反らされる)
(リゼットの無言の降伏に邪悪な笑みが更に深まり)
あっ……!
(首を掴まれたままグイッと無理矢理巨漢の方にへと引き寄せられる)
(首を掴んでいる方とは別の掌で、重たげに実る)
(女戦士の豊満な乳房、Iカップはあろうかと言うたわわに実った柔爆乳に指を)
(ぐにゅうううう〜〜〜〜〜っ♥)
んあっ……!
(と、深く沈み込ませグニグニ揉みこね始める)
(汗でしっとりと濡れた乳膚は指にベルベットのような滑らか質感)
(プニプニと弾力よりも柔らかさに富んだ女戦士の淫らな爆乳は)
(まるで突き立ての餅のように沈み込んだ指先全体にモチモチの乳肉を吸い付かせてくる)
(指を動かせば動かすだけ卑猥に形を変えて、ボスオークの指にたっぷりとした重量感と肉感を与え、旗から見ている醜鬼達の目を楽しませる)
(乳房を弄びながら豚鼻を押し付け、汗ばむ牝剣士の体臭を嗅ぎ取るボスオークを憎々しさが籠もりながらも熱く潤み始めた視線で睨みつけるリゼット)
んあ……はぁ……こ、この……!好き勝手に……あ、あたしより弱いくせに……はあああっ!!
(チュプッ!)
(自己主張が激しい炎の熟肉女剣士の豊肉淫乳)
(その中で唯一引っ込み思案かのように窄まった、パフィーニップルの先で窄まっていた陥没乳首を穿り返すべくボスオークは)
(大きな脂ぎった唇で吸い付き、獣臭い涎をマーキングするかのように眩しながらビチャビチャ舐めしゃぶり、弄くり回していく)
んあはあああああああああっ!んあっ、はぁっ!や、止めなさいよ、んんっ!き、汚い唇で、はあっ♥あ、あたしの胸を、な、舐めるんじゃないっ!んあはああぁん、ダ、ダメぇ〜〜〜っ!そ、そんなに、す、吸ったら……はああああんっっ♥
(ダメ……無理矢理胸を弄くられて、舐め回されて感じるなんて……でも、ああ♥身体が思い出しちゃう♥)
(先程まで自分達を蹴散らしていた炎のような赤毛の麗しい女戦士が無理矢理嬲られているのに悩ましい声を上げる姿に周りから下卑た笑い声が上がる)
(嘗て淫神の神殿に囚われ、昼夜問わず嬲り物にされ淫毒を骨の髄まで染み込まされた女戦士の肉体)
(結婚をし子を成し、心も身体も満たされていた事で安定していた開発され尽くした女体は)
(そのバランスを欠いてしまっていた事により、本人の意志とは関係なく容易くマゾヒスティックな炎を再燃させてしまう)
(それでも何とか耐えようと反抗的な視線でにらみつけるも)
あひっ!ひぃん!あはぁああっ!や、止めなさいよ!お、おっぱいばっかり責めるのは……んおおおおおおっ♥は、はぁ、あひいいいいいいぃ♥
(チュポンッ!大きな音を慣らしてボスオークの唇がニップルから離れれば、埋没していた赤赤と充血する親指大の勃起乳首が外気に晒され)
(その感覚に熱く火照り始めたテカテカ艶めくジューシーな熟牝女体)
(ムチムチはちきれんばかりの情欲を持て余した淫らな人妻媚肉をブルブルと震わせる) (むっちりとボンレスハムを思わせるような肉感を溢れる内腿、色濃く茂った赤い陰毛をねっとりと塗らし)
(女戦士の肉体が強姦に歓びを感じているのを嫌と言うほどオークやゴブリンにしめしてしまう)
んあはぁ……だ、誰が、あんたの子なんて、孕むもんですか……あん……♥み、見るんじゃ無いわよ……あんた達……っ!ああ……あたしの匂い……か、嗅がないでぇ……♥
(口では反抗的な言葉を今尚口にするも、反攻の意思が薄れてきた潤む瞳)
(熱く上気し、ムンムンと牝の発情臭を溢れさせ始めた艶かしく肉感的に熟れた女体)
(女の下腹部から漂う牝の淫蜜臭)
(その全てを感じ取れる亜人達には何とも滑稽な姿にしか見えない)
─────ッ………
(く、悔しい……!こんな、人質を取らなきゃあたしに指一本触れられない雑魚達にこんな姿を晒すことになるなんて……ッ!)
(心に屈辱が刃が突き刺さるも、同時にマゾヒスティックな感覚が背中を駆け抜けゾクゾクとした甘い悪寒が背中を走り抜けていく)
(そんなリゼットを床に落せば)
んあ……はぁ……あっ!?や、やっやめ……あうんっ!
(すぐさまゴブリン達が群がってきてリゼットの手足を押さえつける)
(子供程の体躯の小鬼達に群がられ床に押し付けられるリゼット)
(力は並の人間より強い程度のゴブリンとて、炎の精霊の加護により並の女戦士以上の身体能力を持つリゼットなら振りほどけないを事はない)
(だが、聞こえてくるか細い助けを求める声と、何より先程まで嬲られ昂ぶらされられた力の入らない女体では)
(されるがままを受け入れざるおえず)
んあっ、はあっ!くっ、この……っ!は、はなしなさ、あひいっ!んああっ♥こ、この、ゴブリンの癖に……!ああ!や、あ、あんた達……見るんじゃ……ひくうっ!
(たっぷり弾力に満ちた女戦士の熟れた肢体にゴブリンのささくれだった指が纏わりついていく)
(吸い付く餅肌の感触を楽しみながら、大きく太腿を割り開けば)
(グチュグチュ音を立て、しっとり濡れた茂みの園に咲く)
(色濃く染まった女戦士の完熟穴が晒され、ゴブリンに穿り返される様が披露される)
や、んああっ!ダメ、ダメだから、はあっ♥んああっ、ダメダメダメぇえええええぇ!!
(ああ、見られてる……あたしのアソコが……おマンコが……オークやゴブリンなんかに見られて、ほ、穿り返されてるううぅ!)
(注がれる情欲に満ちたケダモノの視線、ゴブリンに掻き回される敏感膣粘膜が掻き回される、広げられる感覚に)
(植え付けられたマゾ牝としての本能がゾクゾクの指の先から髪の毛の先端にまで広がっていき────)
(ビクンンッッ!!)
ああああああああああああああああぁ!!
(ドブシュッ!!)
(熱い蜜汁がゴブリン達に穿り返される女戦士の雌穴から迸る)
(大きく跳ね上がれば、そのまま仰け反りビクビク痙攣し続けるリズ)
あ……かは……っ!
(イッ……たぁ……!こんな奴等の前で……イカされて……)
(大きく目を見開き打ち震える熟牝戦士)
(ムンっ!と濃い女の淫乱臭が辺りに立ち込めて───)
>>194
【気遣ってくれてありがとね♪それじゃ、あたしはこんな感じで行かせてもらうわ】
>>195
俺たちを睨みつけながら、ゴブリンなんぞの指でイカされるなんて…よほどの淫乱だなぁ…
見られながら辱められると興奮するみたいだなぁ…誰かにマゾ奴隷に仕込まれたかぁ?
(守るべき人質を前に、憎い魔物のいやらしい視線を一身に浴びながら、ゴブリンの指で絶頂に導かれたリゼットは魔物たちの発情を煽ってしまっていた)
(かつて受けた淫らな調教による悪しき呪いによるものであっても、リゼットの体に根付いた被虐の悦びは目覚めてしまい始めた)
(ボストークは絶頂を迎えたばかりのリゼットに近づくと、淫香を漂わせる恥穴に鼻を押し当て、分厚い唇を吸い付かせて蜜汁を舐め、舌先で恥穴をこじ開けた)
…お前の体はどうも熟れ方が他の雌とは違うな…
まるで子を孕んで産んだ雌のような…ほれ…俺の指を呑み込んで、奥の奥まで迎えているぞぉ?
…やはりお前…子を孕んだことがあるな?誰だ…?誰に孕まされた?
(ボスオークは右手の人差し指に自分の唾液をまぶすと、リゼットの恥穴にゆっくりと潜り込ませていく)
(かつて迎えた男たちの肉棒より太く長い指が粘膜をほぐしながら、容易く辿り着いたのは子宮口の近くポルチオの辺りを指の腹で優しくこねた)
(未開発の女なら痛みすら覚える密やかな部分も、経産婦であるリゼットは解れている)
(ポルチオを揺するように力を込めてクイクイと圧迫しながら、リゼットが隠している秘密を暴こうと快楽を与える)
(ボスオークにとっては憎い仇であるカイルの子を産んだと知られれば、どんな目に遭わされるか分からない)
腹に薄っすら浮かぶコレは…淫紋かぁ?
お前の体は昔、誰かに呪われて調教されたようだなぁ…お前がマゾの悦びを知っているのも無理はない
狂った淫売に堕ちてもおかしくない呪いを抑えていられるのは誰かを愛しているからだろうなぁ…
だが一度快楽に堕ちたら、もう愛情では止まれなくなるぞぉ
(ボスオークはリゼットの指で胎内を掻き回されながら、快楽を呼び起こされていく)
(恥辱と快楽に染まった肌は下腹部に忌まわしい呪いの証を浮かび上がらせていく)
(忌々しい過去を憎むべき相手に知られ、弱点を掴まれる屈辱すらマゾの血を騒がせる)
(リゼットの口を割らせようとオークが目配せすると、ゴブリンがリゼットの乳房に襲いかかる)
(何匹ものゴブリンが小さく細い指でたっぷりした柔肉に食い込むほどに強く揉みながら、指先で乳輪を摘んで乳首を飛び出させる)
(飛び出した乳首を強く摘み、指先で弾いたり、転がしたり捻りながら、長い舌を絡めて吸い付いていく)
(ポルチオと胸を開発するように責め、じわじわとリゼットを狂わせていく)
【レスありがとう!良い反応でますます責めたくなったよ】
【勝手に淫紋蘇らせたけど大丈夫かな?】
【カイルが父親と発覚したは嫉妬と制裁でNTR犯していきたいな】
>>196
んお……ほおおぉ……♥あ、はぁ……♥
(屈辱と絶頂感にブルブル震え続けるリゼット)
(熱いマン汁をタラタラと垂れ流しヒクつく女戦士の熟れたヴァギナから漂う淫臭を)
(豚のような鼻を慣らして嗅いでいくボスオーク)
(そしてそのまま)
(ブヂュルルッ!!)
ひくうううっ!んあ、はああっ!!や、ああっ!?や、止め、んおお、な、舐めるんじゃない!ひぐ、んお、おおおおおっ♥
(分厚い唇を吸い付かせジュルジュルと女戦士のイキ牝汁を吸い上げ始める)
(そして野太い舌をリゼットの熟れた雌穴に潜り込ませれば)
(グヂュグヂュと音を立てて敏感な膣内を掻き回し、種付けの為女孔を解し始める)
ひぐ、んあっ♥あ゛っ、ああっ!や、止め、んおおぉん♥な、中、掻き回すんじゃ、んひいいいいいっ♥お、おおお、お、おマンコの中穿っちゃラメらからああああっ♥お、お゛お゛お゛お゛っ♥
(あ、あたしの中、大きなナメクジが這いずり回ってるみたいで、んひ、き、気持ち悪いのに、気持ち、イイッ♥)
(下腹をビクビク痙攣させ、情けない声を上げならムチムチと汗ばむ肢体を跳ねさせるリゼット)
(肉感に溢れた熟れた女体、母乳をたっぷり溢れさそせうな乳牛のような豊満な乳房)
(元気な子を沢山産み落とせるであろう安産型の豊満な下半身)
(そして凛々しくも麗しい美貌を持つ赤毛の女戦士)
(これから自分や配下の者達の子を死ぬ迄孕む牝の味をたっぷり味わった後)
(人間のペニスより長い指で)
(グチュッ)
んおおおおおっ♥や、はぁ、旦那のより、ふ、太いぃ……♥ひぐうううう!あ、あああっ!そ、そこはダメええええっ!お、奥、子宮らからラメらからぉああぁ!んおおおおおおおおぉ♥
(リゼットの膣粘膜を更に穿り、コリコリしま子宮口を指先で弄くり始めるボスオーク)
(下半身をガクガク震わせ美貌をだらし無く下品に崩しよがり鳴くリゼット)
(そんなリゼットの言葉と膣穴の感触に、自分の子種を仕込む為長年執着してきた牝が)
(他の男の子を産んだ後だと感づくボスオーク)
(いったいどの雄の子を産んだのか聞き出そうと膣孔を刳り、子宮口を指で揺さぶる豚鬼達の首領)
んああああ!あ、あんた何かに言う義理は無いわよ!あひぃ、ひ、んひぃん♥んあぁ……でも、こ、これだけは言って置くは……はああぁ♥んぁあぁ……あたしの旦那は、はああっ!、あんたなんかより、ずっと強くて男前の男よ!ひぐうううっ♥
(それだけ言えば嫌でも勘づくであろう)
(ボスオークの指の動きが更に激しくなれば)
あはああああっ!ゴ、ゴブリン達まで使うなんて卑怯よおおおおぉ♥ダメ、んおおおお、お、おっぱい滅茶苦茶にしながらなんてぇええええええぇ!!
(ゴブリン達が小さな掌を伸ばし、粘土遊びをする子供のようにテカテカ艶めき輝くタプタプの柔乳肉に指を埋め込ませ)
(グニグニ捏ねくり回していく)
(ピンッと陥没ニップルからとび出た乳首を指で弾き長い舌を這わせ、女の甘い香りを含んだ汗を舐めとり代わりに臭い唾液を塗り込みながら)
(ボスオークはジュボジュボ下品な音を響かせながら憎い男の子を産んだ雌穴を刳り抜いていき)
んあはあああああああぁ!ああ、ダメぇえええっ!こ、こんな、ああもう無理、無理いいいいいいいいいいいぃ♥
(軈て弄っていけば、魔物達の持つ邪悪な欲望に反応したのか、下腹部に淫神を称える紋様……魂と肉体に刻まれた)
(淫呪紋がジワァっと浮かび上がってくる)
あああっ!ダメ、もうダメらからああああっ!も、もう、あ、あたし、おおおおっ♥
(封ぜられていた淫紋が再び定着していくのを感じるも、最早どうする事もできない)
(寧ろ肉体が感じる悦楽は更に増大し定期────)
(ビクククンンッ!ビクンッ!ビクビクンッ!)
イクぅううううううううううううううううっっ♥♥
(先程以上の盛大な雌飛沫)
(ゴブリン達の指があちこちの牝肉に沈み込んだ、ムチムチ熟れた肉欲の化身とも言うべき豊満な熟牝肢体を大きく跳ねさせ)
(派手に達する美麗女剣士)
(それと同時に下腹部には淫紋が再び定着し、同時にその淫呪……快楽神経鋭敏化・強制排卵・卵子無限生成・常時強制発情・雄性完全屈服・膣粘膜無限再生等の女殺しの呪が発動し……)
あ……はへ……ひぃ……♥
(お、終わっ……たぁ……!)
(情けないとろけ顔を晒しながら、自分の何かが終わりを告げたのを人妻戦士は察したのだった───)
【それじゃ淫紋関係はこんな感じで行かせてもらうわね?】
【ボスオークの子供を産んだ後は種親が分からないオークやゴブリンの子供を何匹も産み落とした孕み袋になって……って感じでどうかしら?】
>>197
【これは使い勝手が良さそうな淫紋設定だね】
【ボスオークに散々孕まされたり後はゴブリンや子分オークを経て、ミノタウロスの子を孕まされて兵力にされる…とかかな?】
【今、続き用意してるけど今夜のリミットは大丈夫かな?】
>>198
【ふふ、そうね。そんな感じの流れでお願いするわね♪】
【あたしは今夜は12時がリミットかしらね?】
>>199
【では、もう少しでレス完成するから受け取ってもらえるかな?】
【また凍結お願いしてしまうけど、レスの返事は次で構わないから…】
>>200
【分かったわ、それじゃ今夜はここで凍結と言う事でお願いするわね】
【次は何時ぐらいが都合が合うかしら?】
>>197
そうかぁ…やっぱりお前は誰かに孕まされたんだなぁ?
だが、お前の旦那は俺の指より細い粗末なチンポなんだなぁ?
俺の指以外のチンポで、淫紋刻まれた淫乱マゾが満足できていたのかぁ?
(オークの誘導に反発したリゼットが口を滑らせると、愛する者がいる身だと気づかれてしまう)
(かつて孕み穴として使おうと狙い、撃退された女が誰かに先を越された屈辱はボスオークの嫉妬を駆り立て、リゼットを甚振る指先に力が入る)
(淫紋を封じていた愛情の力…皮肉なことに、放浪癖を持つ最愛の存在を心は愛しても、淫らな肉体は忘れ始め封印を弱めていた)
俺より強くて男前かぁ…さてはあの男…俺を斬った…俺のオヤジを殺した男かぁ?
ブヒ…ブヒヒ…お前はあの男に孕まされたのかぁ…それなら、俺がお前を孕ませて奪ってやれば、あの男から大事なモノを奪えるなぁ
俺より強くて男前の祖チン旦那より、俺のチンポなしでいられなくしてやるからなぁ
(リゼットの言葉から夫が誰であるか…自分との因縁を思い出したオークは邪悪な笑みを浮かべた)
(リゼットの下腹部にはっきり浮かび上がった淫紋を撫でながら、絶頂の果てに雌汁を浴びた指を引き抜いて舐め回す)
(淫紋がリゼットの体を蝕むが、まだ夫への愛情は消えていない以上、抑え込むことは不可能ではない…リゼットの本能がもう敗北を認めていなければ…)
(着実に淫紋の呪いに蝕まれながら、夫を侮辱され怒るリゼットにオークは巨体をのしかからせていった)
なるほどなぁ…この淫紋にはこんな呪いがかかっているんだなぁ…
これを抑えているのは余程の強い愛情が必要だっただろうなぁ…
だが、最後に旦那に愛してもらったのはいつだぁ?さっき指でほじった感じは大分ご無沙汰の固さだったぞぉ?
そんな状態でイカされて淫紋浮かび上がらせてチンポ欲しがって…耐えられるのかぁ?
もう俺のチンポで孕まされることしか考えられなくしてやるからなぁ
(もう抵抗もできないリゼットの体を、屈辱を与えるためにゴブリンに抑えさせながら、オークは開かせた脚の奥に肉棒を擦り付けたい)
(それは人間とは比べ物にならない太さとグロテスクさの長大な肉の塊)
(久しく夫以外、その夫すらも味わっていないリゼットには大きすぎる肉棒が発情を促された恥穴に押し当てられる)
(リゼットすら知らない淫紋の効果は淫紋を撫でるオークには知られてしまい、女殺しの呪いを利用して堕とされる寸前)
(今のリゼットの唯一の武器は夫への愛情…オークが肉棒をゆっくりと恥穴に沈めていくと夫の肉棒の形を覚えた妻肉が汚される)
(淫紋で性感を狂わされた粘膜が夫とあまりに違う肉棒の形を、熱さを過敏に感じ取り、リゼットに夫以外に占領された快感を焼き付けてしまう)
(夫より優れた雄を知った子宮は呪いにより、新たな主人のために排卵を強要されていく)
>>201
【ごめん、勢い余ってレス返しちゃった】
【また凍結してくれてありがとう】
【明日から週末は少し不在にしてしまうから、戻れるのは日曜日の夜なんだけど、都合はどうかな?】
【20時から21時には来られそうなんだけど…】
>>203
【あらら、大変ね……お疲れ様♪】
【日曜日の20時〜21時ね?ええ、大丈夫よ、一応その時間帯に伝言板に書き込んでみるわね?】
>>204
【出来ることなら毎日リズを虐めていたいんだけどねぇ…】
【予定合わせてくれてありがとう!また日曜日に伝言板で待ち合わせて、場所を決めよう】
>>205
【あはははは、ありがとね?とと、それじゃまた日曜日に……と、言う事で宜しくお願いするわね?】
【今日もお相手ありがとね?悪いけど眠気が強まってきたし、先に落ちさせてもらうわ】
【お疲れ様、おやすみなさいね♪】
【スレをお返しするわ、ありがとね?】
>>206
【今夜も眠くなるまでお付き合いありがとう】
【ゆっくり休んで日曜日にまた楽しもうね】
【こちらも落ちさせてもらうね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【スレを借ります】
【お借りします】
移動の方ありがとうございます
あちらでも結構話しましたが他に希望するプレイなどはあるでしょうか?
>>209
こちらこそありがとうございます
シチュエーションの方はそこそこ出てますので、細かいプレイでしょうか
イラマとか馬乗りパイズリ、顔射とかはやりたいですね
大量射精みたいなのは大丈夫ですか?
あまり非現実的なのはやらないつもりですが
>>210
そうですね、挙げて頂いたプレイはどれも大丈夫です
そこまで非現実的でなければ大丈夫ですよ
キャラについてはこちらは最初に言った感じの娘になりますね
オリジナルということになりますが大丈夫でしょうか?
>>211
ありがとうございます
では非現実的になりすぎない程度に絶倫痴漢で行きますね
オリキャラで大丈夫ですよ、オリキャラ好きなので
こちらはどうしましょうか、中年くらいがいいですか?
あまり肥満体だったりいわゆるキモ系だったりは遠慮したいです
他にも筋肉質だとかもっと行って凄いマッチョだとか、リクエストなどありましたらお願いします
>>212
はい、よろしくお願いしますね
可能であれば若い人の方が良いかもです…なんなら同じ学校の人でも
そう言った方は私も苦手なので大丈夫ですよ
ある程度筋肉質であそこは大きいって感じですかね…
>>213
若い人ですか……それならいっそ学校の先輩とかにしますか?
学校シチュもやりやすくなりますし
筋肉質で巨根ですね、了解しました
キャラはもう名前つければ大丈夫でしょうか……
それともプロフ作りますか?
>>214
ありがとうございます、学校の先輩は良いですね、色々と融通利きますし…
大丈夫ならそれでお願いしたいです
そうですね、そちらに関しては名前を付けて頂ければ…プロフに関してはお任せします
こちらは名前と…あと何か知りたいものがあれば言って貰えると助かります
>>215
では学校の先輩にしましょうか
名前もこんな感じで
じゃあざっくりプロフ作りますね
そうですね、通り一遍あれば大丈夫です
もし何か気になったらその時にお聞きします
>>216
では私もこのような感じで…
よろしくお願いしますね
了解です、画像とか希望なら言って下さいね
【名前】秀島 拓弥
【年齢】18(高校3年生)
【身長体重】182cm 81kg
【体型】やや筋肉質だが服を着ていると細身に見える
19センチある巨根で精力旺盛
【容姿】そこそこ端正な顔立ちではあるが美形というほどではない
染髪などもしておらず黒髪黒目
【備考】帰宅部、サボりぐせあり、女癖悪し
【非常にざっくりですがプロフです】
【なにか必要なデータありましたら言ってください】
>>217
【あ、そうですね、画像あるなら頂けるとありがたいです】
【名前】白崎 円香
【年齢】17歳(高校2年生)
【身長、スリーサイズ】165cm 95-62-88
【備考】高校生離れした爆乳の為、普段はなるべくサイズの大きめな服で目立たないようしている
胸はやや垂れ気味で乳輪は大きく、陥没乳首
自分では気付いていないが胸が性感帯
図書委員で文芸部
https://i.imgur.com/Jt6XH8j.jpg
【ありがとうございます、今のところ全く問題ありませんよ】
【こちらはこのような感じで…見れるでしょうか?】
>>219
【ありがとうございます、画像も見れました】
【非常に良いと思います、パイパンでしょうか……良いですね!】
【では書き出しですが、どちらから書きましょうか】
【どちらからでも大丈夫だと思いますので、こちらからでも構いません】
【と言ってるところですいません、一旦ここで中断入れて大丈夫でしょうか】
【今夜20時頃から再開できると思います】
>>220
【良かったですー】
【書き忘れてましたが大丈夫ならそのままで…】
【では申し訳無いですがお願いしてもよろしいでしょうか】
【大丈夫ですよ、ただこちらは21時からになってしまいそうなのでそれでも良ければ…】
>>221
【そのままで大丈夫です!】
【わかりました、ではこちらから書き出しますね】
【21時からでも大丈夫です】
【それでは21次再開で、伝言板でお会いしましょう】
【ではこれで一旦失礼します、慌ただしくて申し訳ありません】
>>222
【分かりました、ではそのままでっ】
【ありがとうございます】
【では21時にまた…】
【スレをお返ししますね】
【ロール解凍にスレをお借りするわね?】
うぐ……くうっ……!う、うるさい……!だ、だまりなさ……ん゛お゛お゛お゛っ♥
(夫を蔑むボスオークの物言いに反論をするリゼットの膣孔から)
(ズジュポンッ!と、卑猥な水音を立ててボスオークの野太い指が引き抜かれる)
(指にべっとりこびりついた、情けない声を上げて仰け反る赤毛の女戦士の淫らな蜜を舐め取りながら)
(ブヒブヒと豚鼻を慣らしながら下劣に笑い、腹部に浮かび上がった淫呪の紋章を撫で回すボスオーク)
くあ……はああぁ♥いや、やめ、お、お腹、触ったら……あひいいいいいいぃ♥お゛、お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥
(だ、ダメ……身体から力がドンドン抜けて……お、堕ちる……あたし……また、チ、チンポの事しか考えられない牝穴になるぅ……)
(熱く燃え上がる淫紋に呼応し子宮がジンジン疼き、絶頂直後の膣孔からドプドプ濃厚な牝粘液が漏れ出し続ける)
(嘗て施された牝奴調教により心身に刻まれた淫悦への屈服が母となった女戦士のムチムチ熟れた牝熟媚肉を再び支配していく)
んあああっ♥
(そんなリゼットの姿に醜い顔面をニタニタとニヤつかせたボスオークは)
(ゴブリン達にリゼットを押さえつけさせたまま)
(大きく割り開かれた、たっぷり肉感溢れる内腿肉の間に身体を潜り込ませれば)
(そのまま艶めく女体を震えさせる熟牝戦士に覆いかぶさり)
(グヂュッ♥)
ひくううううううっ♥あ、ああああっ!!
(大きな陰嚢をぶら下げる下半身)
(人間の物より遥かに太く逞しく、そしてグロテスクな)
(ビクビク跳ね上がる灼熱のデカマラチンポをすっかり濡れそぼった敗北牝剣士の熟牝マンコにへと押し付ける)
(熱さと力強さを敏感すぎる牝の急所に押し付けられれば、それだけでたまらなく感じてしまい熱く火照りきった艶めくむっちり牝肉を仰け反らせてブルブルと震えるリゼット)
んあ、はぁ、ダ、ダメ、そ、そんな大きいの無理よ……あ、あたしのおマンコ、そんなの入れたら……こ、壊れちゃうからぁ……
(夫のペニス所か、今まで犯してきたどんな男や魔物達の物よりも太く逞し凶悪なボスオークの巨根)
(こんな物を挿入されれば、燃え上がらされ更に淫呪まで発動させられたリゼットは)
(お、堕ちる……こんなので今犯されたら……あたし、絶対に耐えられない……堕ちる……絶対にオークのチンポ奴隷にされちゃう……!)
(逃れられない敗北の予感に何とか身をくねらせ逃げようとするも、火照り力が入らなくなった女体は)
(ゴブリン達を押しのける事はできず)
(更には牝として目覚めた女体が雄を求め腰をくねらせてしまう始末)
ああ……や、止めなさい……止め……お゛お゛お゛ぉ♥
(ズヂュウウウッ♥)
(ゆっくりと太くて長い、逞しすぎるオークペニスが挿入されていけば)
(炎の女戦士はビクンッ!と、豊満な熟女体を大きく仰け反らせ、端なく下品な野太い牝の嬌声を迸らせ痙攣し)
(ふ、太すぎるぅ!ああ!あ、あたしのおマンコ、みっちり隙間なく埋め尽くして……んあはぁ!堪らないよぉおおおおおおぉ!!)
ん゛お゛ほお゛お゛っ♥あ゛っ♥はっ♥あひっ、ぐひいいいいいいいいいっ♥んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥
(下半身から牝として屈服していく自らの爛れた牝豚女体に嫌悪する暇もなく)
(夫との逢瀬も久しい欲求不満の熟れた牝女肉は)
(逞しい性剛絶倫亜人の巨根ペニスとその身に施されていた性奴の淫呪により、オークペニスのハメ穴繁殖奴隷として屈服させられていき)
んひいいいいいぃ♥あ、あがはっ♥はひ、や、止め、ぬ、抜きなさい……おお……ぬ、抜いでぇ゛え゛ぇ゛♥んお、お゛ぉ゛ほひいいいいいいぃ♥は、はへ、んへぇ♥
(ズンッと奥まで挿入した頃には、凛々しかった人妻女戦士の美貌は白目を向き舌をだらし無く垂らした)
(肉欲狂いの牝豚顔にへと変わりきっていた)
(グロテスクな人外の巨根ペニスを咥え込まさリゼットの女孔)
(鍛えられた女戦士の膣口は、入り口はキュウキュウと強く締め付けてくるのに対し)
(膣内は雄の剛直に対し柔軟に収縮し、肉襞をねっとり絡みつかせ肉竿全体にむしゃぶりつき上下に蠕動し搾り取ってくる)
(肉悦のパラダイスとでも言うべき肉壷で)
(太過ぎるペニスで犯されても、淫呪の影響で苦痛も圧迫感も拡張感も全てが快楽にへと昇華された女戦士はただただ喘ぐしか最早打つ手がなく)
【取り敢えずこんな感じで返信させて貰うけど、もし気になる描写があるなら好きに改変しても大丈夫だからね?】
>>224
【スレをお借りします】
【早速のレスをありがとう!】
【気になるどころか責め応えがあるたまらない内容で嬉しくなっちゃうよ】
【淫紋も効いてる体をじっくり責めていくから、まずは心は堕ちずにいて欲しいかな】
>>225
【ええ、分かったわ、それじゃ孕まされたあと何匹か産まされたけど心は先ず落ちずに……って感じで行かせてもらうわね……と】
【確かに前使ってた人がここを使うつもりかも……ってのはあるわね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589544955/
【ここに移動しようかしら?誰も使ってない感じだしさ?】
>>224
俺のチンポが大きい?どんなに男前だろうとお前の旦那は雄としては俺に勝てないみたいだなぁ
旦那の租チンに甘やかされたお前のマンコが、もう旦那のチンポを思い出せないように壊してやるからなぁ
くうぅぅ…粗チン旦那に慣れたマンコはキツイなぁ…それともご無沙汰過ぎるからかぁ?
(人間より遥かに大きく太い肉棒がリゼットの恥穴の口をこれ以上ないほど広げ、ゆっくりと沈み込んでいく)
(久しく夫の感触しか味わっていない、そしてそれすらも味わえていない雌の部分は貞淑な妻として巨大な侵入者を拒むように口を締めるが、下腹の淫紋は新たな主人を求めるように淫らな蜜で侵入を助けていた)
(淫紋に蝕まれてなお、快楽に抵抗するリゼットの言葉は余裕もなく、オークの肉棒が進むだけで甘く途切れてしまう)
おほぉ!?入口はキツキツに締め付けるくせに、中はミッチリ吸い付いてくるぞぉ
旦那以外のチンポの味はどうだぁ?ギッチリ拡がりながら俺の形を覚えちまうぞぉ
それぇ…旦那に孕まされた子袋まで届いたぞぉ…俺のチンポとキスしてるのが分かるかぁ?
(淫紋に蝕まれていくおぞましい快感から逃れるためか、異形に犯される快楽に身悶える表れか、腰をくねらせるリゼットの動きに合わせて肉棒を押し込む)
(規格外の肉棒はリゼットの恥肉をみっちりと埋め尽くし、その大きさで拡げ、その感触を教え込んでいく)
(きつい入口、絡みつき吸い付く肉襞を味わってたどり着いた最奥に肉棒の先端を擦り付けると、まるでマーキングのようにカウパーを擦り付けた)
んん?抜いて欲しいのかぁ?それじゃあ、望み通りに抜いてやるぞぉ
じゃあ今度は俺の望みを叶えてくれよなぁ…俺は突っ込んでやりたいからなぁ
(リゼットが快感に狂いかけながら口にした抵抗の言葉通り、最奥を満たした肉棒がゆっくりと引き抜かれていく)
(大きく開いた亀頭の肉傘が、引き抜かれるにつれて恥肉を擦り、ゆっくりと全てを逆撫でしてしまう)
(引き抜く動きだけで数分かけ、リゼットの恥穴にこれ以上ないほど肉棒を教え込んだ後、その腰を掴んでゆっくり力強く肉棒が突き入れられていく)
(再び最奥にたどり着いた時には先程より強く深く子袋を突き上げ、押し上げるほどに深く挿入して肉棒の存在感を教え込んでしまう)
(そんなリゼットの痴態を見らながら、リゼットを押さえるゴブリンたちは肉棒をリゼットに擦り付け、村娘を襲う者まで現れた)
>>226
【ごめん!レスに夢中になってお返事気づかなかった…】
【移動の件、了解したよ!配慮足りなくて申し訳ない…】
>>228
【いやいやコチラこそ!待ち合わせの時に相談しておけば良かったわ……ごめんなさいね?】
【それじゃ移動するわ、以下空室です。ありがとうございました】
【こちらこそ、確認不足でご迷惑をおかけしました】
【スレを移動します】
【スレを借ります】
【>>229-230 さん、わざわざ気を使っていただき、ありがとうございました】
【レスは出来ていますので、ちょっとお待ち下さい】
【お借りします】
【わざわざ移動していただいたみたいで…ありがとうございました】
(月曜の朝、憂鬱な通学の時間)
(週刊誌を広げたり、スマホを眺めたりするのには少々窮屈な電車の中で、俺は退屈に耐えていた)
(なんにしても、かったるい)
(休み明けの通学に、満員電車で揺られるなんてなんの拷問だ、と頭の中でブツブツとぼやく)
(と、カーブで人波がゆらりと揺れて、ずるっと立ち位置がズレた)
(おっとっと、と体勢を立て直す)
(ドアの前、人一人を挟んだ位置に落ち着いて――目の前ちょっと見下ろしたところに、誰かの頭があることに気がついた……女だ)
(見慣れた学校の制服……というかウチの制服)
(リボンタイの色からして一年下、下級生の女子だが……デカくねえ?)
(ドカッと突き出した胸に、リボンタイが乗っかっている。肩越しに見えるんだから相当だ)
(え、何この子、ノーマークだったんだけど)
(もう一度電車が揺れたのを利用して、よろめいたふりをして横腹に腕を当ててみる……太くない)
(これでデブのせいで巨乳に見えている疑惑は消えた、ならちょっとアプローチしとくか)
(もう一度揺れたタイミングで、尻に手の甲をぎゅっ、と強めに押し当ててみる)
(押し当てて離れ、押し当てて離れするタイミングを見計らって手のひらを返し、尻をがっちりと掴んだ)
(びくっ、と肩が跳ねるのが見えたがまだ俺のターン、結構短いウチの制服のスカートをするりとたくし上げ、下着も足の付根までずり下ろして)
(むっちりした尻をむき出しにしてしまう――ほう、尻も中々)
(そのまま遠慮なく、背中に密着したまま、ぐにっ、ぐにっ、と生尻を揉みしだいて)
【ざっとですがこんな感じでどうでしょうか】
【それでは、これからよろしくおねがいします】
>>233
(月曜日の朝、混み合っている車内)
(身動きさえ取るのが難しい空間。椅子に腰を下ろしてゆっくり本を読みながら登校…という訳にもいかない)
(早くこの空間から解放されたい…そう思っているとカーブで車内が揺れて)
(丁度私が居たのはドアの前だから転ぶ事を無くて一安心)
(けれどドアと人とで丁度サンドイッチみたいな形に挟まれてしまった)
(仕方ないな、このまま駅までいくしか…そう思っていると)
(再び車内が揺れる。そのせいで脇腹に後ろの人の腕が当たって)
(この辺りは少し揺れることが多い。憂鬱になりながらも駅の到着を待つけれど)
っ…ぅ…
(更にもう一度車内が揺れる。そのせいで今度はお尻に手が触れる)
(偶然かなと、思ったけどがしっ、とお尻の肉が掌で握られる)
(思わず小さな声を漏らしてしまう、いきなりの事態に戸惑っている私を他所に)
(その手はスカートを捲りあげ更には下着を足の付け根の辺りまで降ろされる)
(そしてぐに、ぐにと生肌を握りこまれる。恐怖で体が縮み上がる思いで後ろにちらりと視線を向けると)
(同じ学校の制服、しかも上級生だった)
あ、あの…や、やめて…くださいっ……
【時間かかっちゃってごめんなさい】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>234
(声ちっちゃ)
(なので平然とスルーして、尻を揉み続ける)
(ぐいいっ、と尻肉を押し広げ、アナルを空気に晒してやる)
(アナルセックスは趣味ではないが、まあ立場を分からせるとか、そんな感じ)
(そのまま尻肉を揉みしだき、ひとしきり堪能した後、腕を前に回した)
(こちらよりも数段小さい体を抱きしめるように腕を回して、スカートをくるくる丸め込み、下着もずり下げて)
(マンコの方もむき出しにしてやって)
(人差し指を上の方、クリの隠れた位置に当てると、肉の上からくりくり転がしてやる)
(男の皮オナみたいなもんだ、粘膜同士をこすり合わせて優しく快感を引き出してやる)
(もう片方の手はもう少し下、割れ目をスリスリこすってやり)
(指の腹だけ押し込んで、入り口だけを指の指紋で磨いていく)
(肩を押さえてあるから女の子は腕を使いにくい)
(俺が触るのを抑えるのも難しいだろう)
――ねえ、君、二年何組? 名前なんての?
あ、俺、秀島拓弥。聞いたことない? 三年の先輩って。
(耳元に口を寄せると、ささやくように質問して)
>>235
(聞こえていないのか、あるいは聞こえていないふりか)
(お尻を揉む手は止まることは無く、ぐいっ、と左右に拡げられると空気がその場所に触れて悪寒が走る)
(電車の中でこんなこと…や、やめさせなくちゃ)
(しかしお尻を堪能していた両腕は前の方に回されて)
あっ、ぁ、…ひぅ…、や、やめて……っ……ぁ…
(スカートを更に捲り上げられ下着もハッキリと下ろされる)
(そうすると前の大事な場所も空気に晒されてしまって)
(指の腹が自分でもさわった事の無いような場所に触れる)
(ぴり、と甘い痺れが体中に走って)
(抵抗しようにも逞しい肉付きの腕をどうにか出来るはずもない)
(なんとか、なんとかしないと……っておもっている内に事態はどんどん悪い方向に向かっていて)
あっ…ぅ……と、とにかく…やめてくださいっ…
(思わず素直に答えかけるが何とか思い留まる)
(秀島…先輩…?あまり交友関係の広い方では無い私でも噂は聞いたことがある)
(女好きであまり良い噂は聞かない…自分とは対局にいる人物であまりお近づきにはなりたくないタイプの人だ)
(…って今はそんなことどうでも良い、とにかく早くやめて貰わないと…)
(パニックを起こしかけている頭を振り絞り、先ほどよりもやや大きな声で伝えて)
>>236
あ、教えてくれないんだ?
――というか、もっと声押さえて。周りに聞こえちゃうよ?
君、どんな格好してるか忘れてない?
(やはり耳元で、囁くように言ってやる)
(スカートは巻き上げられ、下着も降ろされて、下半身はほぼ丸見え)
(そんな格好で周りに気づかれたら、どうなると思ってる?)
このつるつるのパイパン、俺はあんまり周りに見せたくないんだけどなあ……
(しかしこのマンコ、あんまり綺麗すぎる)
(もしかして高2でオナニーもしてないのか?)
(クリに当てていた指を離し、割れ目をこすっていた指も抜いて、そのままぺたりと手のひらを当てる)
(そして、手のひら全体を使って、マンコを揉むようにぐにゅぐにゅ変形させる)
(空いた手は胸に伸び、シャツの上からぎゅむっ、とおっぱいを握って――)
ってうわ、でっけえ……握れないじゃん、爆乳ってやつ?
(下から弾ませるように何度か手のひらを当てていたが、不意にその手が首元に伸びて)
(ごく当たり前のように、ぷちぷちと片手で器用にボタンを外し始める)
(胸下まで平然とボタンを外し、ふいにマンコを揉んでいた手が胸に向かって)
(シャツとブラのカップをまとめて掴むと、ぐいっ、と引っ張った)
――うっわ、すっげえ。
やべーなこれ、しかも陥没乳首じゃん。
初めてみたよ俺。
(そのまま両手が胸に伸び、乳輪をつまむと、むぎゅむぎゅと指で挟み潰し)
(その中に隠れた乳首ごと揉み転がして)
>>237
あ、当たり前…ですっ…!
何を言って……っ…っ!
(耳元で囁く言葉に自分の状態を確認する)
(スカートを捲られ、更には下着を下ろされてしまっている状態)
(そして自分から着ることも出来ない…戸惑っている間に大変な事になってしまっていた)
(こんな下半身丸出しの状態を他人に…そう思うと固まってしまって)
っ、や、ぁ…っ…ぅ…っはぁ…!
(毛が生えていない場所を指摘されると羞恥心で顔が熱くなる)
(自分でも意識して触れたことのような場所を知らない触り方で弄ばれる)
(大声を出せば注目が集まる。そうすれば…)
(そんな思いで必死に耐えていると別の場所に手が伸びて)
…はぁっ…い、いやっ…っあ…ぅ…きゃあっ…!?
(手が胸へと伸びてくる。そこはまずい…!)
(私は胸に二つコンプレックスを持っている)
(ひとつは大き過ぎることだ。だからあまり目立たないよう少しサイズを大きめにしている…それでも注目を浴びることは有るが)
(もうひとつのコンプレックスは今正に彼が発言したことで)
い、いやっ…見ないでっ…はひっ…!っあ、あっ、んぁ、やめっ…くぅ…!
(そう、本来は常に顔を出しているはずの乳首が陥没してしまっていることだ)
(そこに容赦なく手が伸びると乳輪ごと摘まれて指で挟まれ)
(瞬間、びくびくびく、と露骨な反応を見せてしまった)
【すいません、このレスまで行くつもりでしたが、眠気が出てきました】
【ここで凍結をお願いしていいでしょうか】
【再開は平日なら夜21時頃からで良ければいつでも可能です】
【大丈夫ですよ、ではここで凍結で】
【こちら少し間が空いてしまいます…次大丈夫なのが金曜日の夜になってしまいます】
【置きレスも可能ですが好みが有るのでそちらはお任せします】
>>240
【では金曜日再開でお願いします】
【それまでにレスは用意しておきますので】
【ではすみませんがこちらはお先に失礼します】
【今日はありがとうございました、また次回もよろしくおねがいします】
【それではおやすみなさい、失礼しますね】
【スレを返します】
>>241
【畏まりました、では金曜日の21時に】
【こちらこそありがとうございました、次も楽しみにしています 】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【義妹と、場所をお借りします。】
【先程帰って来た義姉と先程まで寝ていた義妹がお借りします】
ただいま、芽衣。
芽衣は、さっきまでお昼寝していたと。
んで、ゆっくり寝れた?
お帰りなさい、柚子。
そうね……疲れて帰って来たあなたに言うのは
気が引けるのだけれど良い仮眠が取れたと思うわ。
申し訳なく思う理由はないから、平気。
クーラーが効いたとこに居ると、結構疲れる気がする。
かと言って、クーラーがないと別な意味でだれちゃいそうだけどさ。
気持ちよく眠れたのなら、なにより。
寒いくらいに冷房の効いた場所に居るのも疲れると思うし
そこから外に出た時との気温差にもやられてしまうわね。
設定温度高めと除湿モードはどちらが良いのかしら……?
あまり心地良すぎて朝まで眠ってしまったら
あなたとこうして話もできなくなってしまうわね。
蒸し暑い時は、除湿だけのほうが良いって聞いた。
同じ温度でも、湿度が低いほうが涼しく感じるって話。
昼間はそうでもないけど、夜はちょっと肌寒いってなっちゃうかな。
芽衣って早起きってイメージだから、それでも喋れそう。
そう言えばずっと除湿だけにしても割と室温は下がった感じがするのは
やっぱりそういう感じ方なんでしょうね。
確かにこの前の伝言板でもニアミスのようなことが起こったから――
逆にあなたは2時でも3時でも起きているようなイメージだから
いったい何時に晩御飯を食べているのかと思っているわ。
4時とかでも平気で起きている時あるし、今日も4時ちょっと杉までは起きていたし。
んで、8時ちょい過ぎに起きて欲しい靴を買おうとしたらサーバーが落ちて。
繋がったら、売り切れていて。がっかりしながら、学校に行った。
晩御飯は、早くても21時回ってから。遅かったら、23時とか?
履かない靴(新品未使用)を売って、2足買ってしまったし。減らない。
その時間だとだんだん明るくなってくる時間よね。
普段の私だったら起きていることになるわ。
おはようとおやすみを同時に過ごしているのね。
最近はブームに乗って買い占めをしている人達がいるから買えないのよね?
欲しい靴を買えなくても他の靴を買ったら一歩進んで二歩下がる感じがしたわ。
募集:寝起きの私の頭をスッキリさせる方法
コンバースのハイカットの、スケルトンの靴があるんだけどさ。
ちょっと欲しいとか思ってしまう、履くのか?って聞かれたら分からないって答えるけどさ。
可愛い靴とか、変わった靴は欲しいってなって買っても汚れるのが嫌で履けずに終わるしさ。
ローカットの靴で、ファーが使ってある可愛いらしいデザインなんだ。
1万3千が定価で、メルカリで最安値で16万であった。買えなくはないけど、流石に手が出せないし。
おはようから、おやすみまで芽衣と一緒に居る感じ?
>>253
(取り敢えず、義妹の耳朶にふーっと吐息を掛けてみた)
……!!!(びくんッ
おはよう、芽衣。目が覚めた?
(へへーっと、何故かどや顔)
……(じー
…………(じー
えーっと、芽衣さん。もしかして、怒っちゃった?
(じーっと見詰められれば、たじろぐばかり)
コンバースのハイカットのスケルトン……一瞬見た時にアレに見えてしまったわ。
私にしてみればスターバックスの呪文とさほど変わりないわ。意味は理解できるわ。
仮に16万円の靴を購入したとして、そんな高価な靴を履きこなせる自信が私には――
きっと勿体なくてずっと飾っておくでしょうね。でもそれでは本末転倒よね。
どちらかと言うとバトンタッチのようなもだけれど、今日はおやすみまで一緒に居られるわ。
世の中には、100万オーバーの靴もあるし。この間出たナイキとDiorのコラボ。
確か120万くらいで売買されているから、新車が余裕で買えるしって思った。
高価な靴は汚れたら嫌だから、飾って終わるって思う。
んじゃ、おやすみまでお喋りしておこうか?芽衣は、どっか出掛けたりするの?
あたしは、全部学校なんだけどさ。
https://sneakers.moonitem.com/images/2019/CONVERSE_31300441.jpg
>>260
別に……何でも無いわ。
(もう一度同じことをして貰おうか、私が義姉に同じことをしようか考えていた)
>>263
何でもないのなら、良かった。
芽衣のこと、怒らせてしまったのかとひやひやしちゃったし。
(ふう)
その靴は偽物が転売で出回っていると聞いたわ。
モノの価値というのは本当に分からないものね。
でもコレクションアイテムとして高騰するというのは分からないでもないわ。
最近はまた感染者が増えているみたいだし、私はどこにも出かける予定は無いわ。
本当であれば行きたい所はあるけれど、今は悩んでいる最中よ。
スケルトンのは紫外線で黄ばんで来そうだし、買わない方向に行くかなって思う。
Diorコラボは、足数が少ないから余計高騰しているって思う。そもそも、ハイブランドだし。
定価も20万越えだから、そんなに値段は跳ね上がってないし。
靴好きの間の、マウント合戦に使われるだけだって思うし。
大阪とか福岡に行きたいけど、今年は全然行けずに終わりそうな気がする。
へえ、芽衣の行きたい場所とか聞いてみたい。どこ?
UVが必要になる靴なんて初めて聞いたかもしれないわ。
本当に日焼け止めを塗って長持ちするかどうかは別として
シースルーのようなものは今年のファッショの流行なのかしら?
このままで行くとまた規制が入りそうな気がしてならないわ。
私の行きたい場所は酷く実務的な理由ではあるのだけれど東京都内よ。
その時は、日焼け止めじゃなく研磨剤でごしごして良くない?
って、靴がぼろぼろになっちゃうか。
んーっと、どうなんだろ?あたしは、ダイダイのが欲しいなって思ったんだけど。
後は、おっきめのをわざと着てみたり。
東京都内、うん確かに実務的。てっきり、海外とか思ったからさ。
ちょっと調べたらそういう保護スプレーは存在しているらしいわ。
あなたの靴への愛着はいつも驚かされてばかりだわ。
橙色?ビビッドな配色は夏らしくていいわね?
私はそういう流行には特に疎いから雑誌を眺めて頷いているばかりよ。
海外にも行きたいのだけれど、国内よりもリスクが高くてまだ時期尚早でしょうね。
突然全然関係ない話題をするのだけれど
今日はあなたに懺悔して赦しを請い、私が救済される流れを昨日まで考えていたのに
全くそれが実現されていないから、今実行するからあなたは私を赦しなさい。
天にまします我らが神よ、どうか私をお赦し下さい(アーメン
ダイダイじゃなかった、タイダイ。
多分履く機会がないから、紫外線を気にする必要がそもそも。
んじゃ、今度一緒に買い物に行ってみない?
芽衣がどんな服を選ぶのか、興味あるし!
https://c.imgz.jp/010/53765010/53765010b_422_d_500.jpg
今欲しいのは、これだったり。
https://c.imgz.jp/480/53390480/53390480b_8_d_500.jpg
海外に行ってうつって来たら、大変なことになりそうだし。怖いから、いけない。
>>270
よく分かんないけど、して欲しいこととかあったら遠慮なく聞くし。
芽衣は、遠慮しないこと。で、一体全体なにがあったのさ?
もしや、あたしの大事に取っていたゴディバのアイス。芽衣が、食べてしまっていたとか?
まあ、それくらいなら良いよ。許すし。んでもって、アーメンより。
今の時期は、そうめんじゃない?ってのが感想。
あなたが橙と言うから何のことかと思ったら、タイダイのことを言っていたのね。
確かに待ちで良く見かけるわね。そういう配色はあなたにとても似合うと思うわ。
私がどんな服を選ぶのか?そうね……夏だから白っぽいロングワンピースかしら?
あなたが欲しいと言っているシャツは単色なのね。
思えば春からずっとコロナの影響で遊びの外出というのはしていない気がするわ。
アロハシャツ買ったら、凄い派手だってからかわれたし。
確かに、派手だけど。アロハシャツって、地味なのあるっけ?知らないけど。
そうそう、コロナのせいで遠出はあまり出来ていないし。来月行く予定のイベント。
またもや、返金が決まってしまったしさ。せっかく、取れたのに。
んじゃ、芽衣に似合うのあたしが探すから。
https://cdn-images.farfetch-contents.com/14/77/97/08/14779708_23868979_480.jpg
こういうのなら、芽衣も着れそう?靴がこんなのとか、芽衣似合うと思う。
https://shop.r10s.jp/ripostiglio/cabinet/0302-mix-24/d_41_nd53045811.jpg
派手過ぎって、怒られそうだけど。
>>272
私は委員会で多くのタスクを抱え込んでいるのだけれど
上手に捌くことができずに最近滞っていることに悩んでいたの。
直接関係の無いあなたに赦して貰うことで私の心は軽くなるわ。
暑い日は食欲も無くなってしまうし素麺に限るわね。
一度、本物の竹を使った流しそうめんを体験してみたいわ。
アロハシャツって基本的に派手じゃないのかしら?
発祥のハワイではフォーマルな場面でもアロハシャツを着るみたいだから
本場に行けば地味なアロハシャツもあるかもしれないわね。ハワイ行きたいわね……
お小遣いが溜まって良かったわね柚子。秋のライブ遠征に使ったらいいわ。
靴が派手過ぎるわ……そしてスニーカーではないのね?
>>275
某ストリートブランドの人気キャラが、これでもかと敷き詰められたデザイン。確かに、派手だけどさ。
あれ、ワンピースのが見れない。これなら、芽衣も着てくれそうだなって。
白のロングワンピースにはスニーカーより、バレエシューズかなあって。芽衣の場合なら。
https://static-buyma-com.akamaized.net/imgdata/item/200226/0051797907/244502579/428.jpg
https://shop.r10s.jp/ripostiglio/cabinet/0302-mix-24/r_41_nd53045811.jpg
ハワイ行って、美味しいもの食べて泳いで楽しみたいし。
ところが、お小遣いって貯まらないから不思議って思う。
>>275
そう言えば、住んでいる地域によって言い方が違うんだって。
そうめん流しか、流しそうめん。
そうめんは硬めに茹で上げて、こしを楽しむのが良いんだって。
んでもって、しょうがは生に限る。チューブのは、味が落ちてしまうし。
芽衣は、いい子いい子。んでもって、芽衣は4連休な訳?羨ましい。
ちょっと柚子、レスは2つしかないのにアンカーが間違っているわ。
そろそろ柚子も疲労の限界なのかしら……
>>279
疲れているというか、単にポンコツだから。
だから、大丈夫ってのも言うのもなんだか悲しい。
つい最近、うっかり4月って書類の日付書いちゃったし。
後、アイス食べたい。
>>277
私の身の丈に合ったコーディネートをしてくれると私も安心できるのだけれど
私のセレブイメージはまだあなたの中から払拭されていないということなのね?
別に私は普通で構わないのだけれど、あなたがそこまで勧めてくれるのなら
ハワイに行った時に着てみてもいいわね。
二言目にはアイス食べたいと柚子から聞くことが多い気がするわ……
知らなかったわ。西と東で分かれているのかしら?
素麺はうどんと違って細いからすぐに茹で上がるのが楽でいいのだけれど
硬めに茹でようと思っても加減がなかなか難しい所が――明日は素麺を食べることにするわ。
おろしたての生姜は薬味として良いわね。
私はどちらかというと山葵の方が多いかもしれないわ。
仮眠を取ったと言うのに、そろそろ眠くなって来たわ柚子(うとうと
>>281
芽衣が着たら、絶対にインスタ映えするって。
あたしは、芽衣がジルサンダー着ている横でZARAかASOSのでも着ておくし。
ハワイかあ、コロナが落ち着いたらさパパとママとおじいちゃんとで家族旅行とかどう?
って、5人全員都合を合わせるってなるとさハードル高すぎってなるだろうけど。
>>282
あたしも、つい最近知ったんだけどさ。
そうめんは、熱湯を入れたら一旦沸騰がおさまるじゃん。
んでまた沸騰した頃合に、火を止めるって感じ。
推奨茹で時間は、1分30秒らしいけど。それより、短い気もする。
わさびは、初耳。んでもって、眠いなら寝る?
ついでに、スクフェスの今のランクをあてたら良いことあるかもしれないし。
きっと私は辛い物が好きだから
薬味は唐辛子とか山葵を好んでいるんだと思うのよ。
明日は1分くらいで火を止めてチャレンジしてみるわね。
そうね……頭が回らなくなってきたから寝た方が良さそうだわ。
あなたのスクフェスのランク?600くらいかしら?
そうめんに、唐辛子?初めて聞いたし。
後、ねぎは沢山あったほうがあたしは好き。芽衣は?
600代だから、正解にしといた方がいいんだろうか?
あと少しで700行くよ。多分、今週中にでも行くって思う。
んじゃ、仲良く寝よっか?後、芽衣にお勧めした靴とワンピース買ったら。
4ヶ月くらいは、がっつりとバイトしないとならなさそう。
(ベッドに寝る準備し、暑い〜と文句言いながらごろごろ)
冷たい時は山葵で、にゅう麺の時は唐辛子をかけるのだけれど
そうね……鍋焼きうどんに唐辛子かける感覚と似ているわね。
そもそもあなたが辛い物が苦手だったら全然共感できない話題になってしまうのだけれど。
ええ、仲良く一緒に寝ましょう。暑くても我慢して寝なさい。
汗をかいたら朝、一緒にシャワーを浴びればいいわ。
にゅうめんには、確かに唐辛子掛ける。あたし、てっきり冷やしそうめんに掛けるとばかり。
辛いものも好きだから、平気。嫌いなものは、あまりないから。
暑いから、クーラーないと死んでしまいそう。ハリネズミも、暑さで全身ぐでーってなっているし。
朝は、芽衣に起こして貰って。シャワー浴びて、さっぱりしてから学校行けば良いか。
くまごろうは、毎日お留守番で羨ましい限りで。あたしの代わりに、勉強してくれないかな。
んじゃ、大人しく寝よ?
私はカレンダー通りの休みを過ごしているけれど
学校に行く柚子は明日もいつも通りに頑張りなさい。
宿題を丸写しすることはできないけれど、勉強なら教えてあげられるから。
それじゃ、おやすみなさい柚子。寝坊するんじゃないわよ?
【お借りしました。ありがとうございました。】
宿題丸写しさせてとか、思っても居ないし。
芽衣が教えてくれるんなら、勉強頑張るし。(ぽつり)
おやすみ、芽衣。その寝坊をしないように、芽衣が起こしてくれたら。
物凄く助かるんですけど、本当に。んじゃ、おやすみ。
今日は月曜じゃないのに、夜更かしに付き合ってくれてありがとう。
(大きく欠伸をすれば、どーんと大の字になり)
(ダブルベッドを我が物顔で占拠し、眠りに就くのだった)
【お借りしました、ありがとうございました。】
【お借りします】
【スレをお借りします】
【すいません、まだレスが完成していないので】
【もう少しお待ちください】
【大丈夫ですよ、慌てないでください】
>>238
(どうやら、自分の現状は理解してくれたらしい)
(これで早々騒がれることはないだろう)
(――と思っていたら)
あ、乳首弱いんだ?
……でもちょっと弱すぎない?
(乳輪の中の乳首を押しつぶすように、ぎゅうっと指で強くつまむ)
(そのままぐにぐにと指先をこすり合わせるようにして、乳首をゴリゴリと刺激する)
あんまり声出しちゃダメだよー、周りのおっさんたちに気づかれちゃうよ―。
――なんなら手使わせてあげようか? 口塞げたほうが良いでしょ?
(乳首を離すと、肩を抱くように胸に回していた腕を引き抜き、脇の下から突っ込んで)
(ペロペロと指先を舐めて湿らせると、下から抱えるようにおっぱいをつかみ)
(タプタプと波打たせながら乳輪の先端、割れ目の部分に指先を当てて)
(今までとは打って変わって優しく、すりすりと割れ目をこすってやる)
(さっきまでマンコにやっていたように、浅く指先を埋めるようにして)
(中に隠れている乳首の先端を、指先で優しく撫で回してやって)
【すいません、お待たせしました】
【今夜もよろしくおねがいします】
>>295
(胸を弄られた瞬間、危うく大きな声が漏れてしまった…)
(反射的に堪えることは出来たけれど、果たしてそれは良い事だったのか)
ちが…うっ…弱くなんて…っ…くふっ、っうんっ…!
(割れ目に埋まっている蕾ごと挟み込むように指がぐにぐにと先端を刺激すれば)
(強く甘い痺れのような感覚が強烈に全身を襲ってくる)
あっ…んっ、あ、はっ…や、やめっ……んんっ!んぐっ…〜〜〜っ!!んん〜っ!!
(腕ごと抱き込まれていた状態だったので彼の腕が引き抜かれてようやく腕が自由になったけれど)
(私は今にも溢れ出そうだった嬌声を塞ぐ事を優先してしまった)
(何かしら抵抗の手段を取るべきだったにも関わらず)
(少し垂れ気味の乳房をたぶん、と波を打たせるように掴まれて)
(湿った指先が乳輪の割れ目の部分を薄く擦るように動かしていく)
(さっきまでの強引な手付きとは違う指の挙動は巧みに私の胸は快感を与えていって)
(私は必死に声を抑えて体を震わせながら顔を俯かせることしか出来なかった)
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
>>296
こーんなソフトタッチで声我慢できてないのに、弱くないって流石に通用しないよ?
――そうそう、口塞いどいてね、あんまり大声出すと迷惑だからね?
(むにゅ、むにゅ、とおっぱいをやさしく握るようにしながら、乳首への刺激を続けていく)
(だんだんと指を押し込む強さを強くして、陥没乳首の中へ指先を沈めていき)
(乳首をより直接的に刺激していく)
(『穴』の中へ乳首を押し込むように指を突き入れ、ぐりぐりと乳首を押しつぶし、乳首が固くなっていくのを指先で捉えて)
(唐突におっぱいをぎゅむうっ!と強く握り、先端に向かって扱き上げるように指を滑らせて)
(乳輪の根本からは特に強く、乳首を押し出すように絞り上げた)
(それも一度ではなく二度三度と繰り返して)
>>297
あ、ひっ…んっ、くっ…あ、ああっ…〜〜んっぐっ…!
んっ、んっ…んうっ……っ❤︎
(なに、これ……!)
(指が踊るように割れ目の中を弄り回して刺激を与えていく)
(そうしながらも掌は乳房をしっかりと揉み込んでこちらも快感を生み出していく)
(すっかり翻弄されている私に畳み掛けるようにより直接的に乳首を刺激していけば)
(乳首がしこり硬くなっていくのが分からされてしまう)
(そして唐突に手に余る乳房を強く握られ、乳輪ごと何度も搾り込まれると)
(遂に隠れていた大きめの乳首が顔を出してしまった)
〜〜〜はぁっ、はあっ❤︎あ、んぐっ…!
(強烈過ぎる快感は性にめっきり疎い私には強烈過ぎて)
(もう立っているのがやっとなくらい)
【すいません、コンディションが悪いのか筆が進まなくなってしまいました】
【申し訳ありませんがここまでにさせていただけませんか】
【大事なお時間使っていただいたのにすいません】
【分かりました、あまり上手く出来なくて申し訳無いです】
【凍結…ではなくてロールをここまで、ということですね?】
【こちらの問題ですのでお気になさらないでください】
【そうです、ここで終了ということです】
【長時間拘束してしまって申し訳ありませんでした】
【すいません、これで失礼します】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【スレを返します】
【了解です、短い間でしたがありがとうございました】
【スレをお返しします】
【場所をお借りしますね】
>>303
【よろしくお願いします】
【それじゃ改めてよろしくお願いしますね。昨日は色々すみませんでした】
【さてと、どのあたりから話していきましょう
元のスレに書いたこちらのなんとなくの設定・シチュでどのあたり気になったりとか興味持たれたりお考えだったりとか、あるいは質問点等あったりしますか?】
>>305
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【こちらのイメージとしては分類的には仮面ライダー的なモノをイメージしておりました】
【かなり殺伐とした世界観で想定しておりましたが、そちら側ではどういったものを考えておりますでしょうか?】
【シチュとしては変身前の二人は実際に戦闘している組織のことは全く関係ないモノないしは多少は関係があっても直接かかわるポジションではない立場同士で何か特定の環境(学校・職場・家庭環境など)で関わる形で考えております】
【そちら側で想定しているシチュエーションと登場人物たちの年齢も伺いたいです】
>>306
【まず世界観的には
・そちらが仰られたようなライダー的なもので割と殺伐系
・あるいはヒーローとか怪人とかそういう事が起きたりするけど基本的に世間の雰囲気は(だいたいヒーローが守ってくれてるので)日常日常している世界観。だからそれぞれも非戦闘時は割と普通と言うか日常日常してるような感じ
・↑異星やら異世界が関わっててそっちの人間が混じってたりそちらの力やら技術が関係してる……のもアリにはアリかなと、ただこちらははっきりとは固めては考えてない段階です】
【二人の関係としてはだいたいそちらと同じイメージでした。学校や職場(表向き)や家族、趣味なりプライベートな場での関係というか事で。だからお互いに「そういう事」に関わってる事さえ知らずに…というイメージです
キャラの年齢的には10代後半〜20代前半くらいかな、となんとなく考えてました】
>>307
【それでは世界観はそちらの方であげられている2番目の内容で良いと思います】
【余りにも殺伐としすぎていると日常パートでの余裕もなくなってしまいますので、海神が現れるような事態が発生してもヒーローのような存在が守ってくれている形の方が良いかと感じられました】
【それでは二人の関係性は年齢などを踏まえて大学のサークルや学生時代より共通の趣味を持って関わり合っている関係などでいかがでしょうか?】
【希望する性格などありましたらそちらを踏まえてプロフなども並行して作成していきたいと思いますが何か方向性などはありますでしょうか?】
【敵側と正義側は世界観の考察などを踏まえてそちら側で決めてくださると幸いです】
>>308
【ありがとうございます、では世界観の感じは先に挙げた2番目。関係の方もそういう経緯を経て……今では非常に親しい関係、という感じですね】
【性格の方は……どうしましょう、お互いにやってる事、というか変身時とはギャップのある感じがいいかな、みたく考えてます。シチュ的にもそういうギャップ萌え?的な事組み入れていければと
普段は穏やかとか大人しい、優しい←→変身時だと好戦的とか嗜虐的とか
普段はクールとか寡黙とか←→変身時はかなりアクティブになる
普段明るい←→変身時は冷酷とか陰険、あるいはそこまでいかないにせよ戦闘マシンみたいになってるみたいな】
【という事諸々考えていくと
1
正義側、人当たりは良いけどクールだったり落ち着きあるお嬢様お嬢様してるの、あるいは寡黙でちょっと人付き合い苦手めな子→変身時はかなりアクティブ、ともすれば好戦的でやり過ぎちゃう事もある
悪側、割と良い感じに明るかったり誰に対しても分け隔てないとか、活動的で色々引っ張ってく系→変身時は冷酷非情でともすれば陰険、あるいは悪の組織の指令のままに動く半ばマシンのようになってる
2、上とは逆に
正義側、活動的だったり明るかったり、はたまた人懐っこかったり→変身したら非常にストイックになったり戦闘マシンじみたり
悪側、クールだったり涼しい笑みが似合ったりする感じの子、あるいは非常に理知的とか→変身後、非常に凶悪でアクティブな邪悪、非常にドS】
【という感じが浮かぶかも、と。もちろん今こちらが浮かばなかっただけで他によい案、組み合わせあるかもですからそちらが何かありましたら遠慮なく言ってくだされば】
【上のうちならこちらの希望的には
2の悪側(えっちい事やるなら受け、攻め両方でも)>1の正義側(えっちい事やるなら受け)>1の悪側(えっちい事やるなら攻め)になるでしょうか】
【凄く遅くなってごめんなさい……】
>>309
【提案ありがとうございます、変身時と通常時の性格のギャップにつきましてはこちらも考えておりました】
【陰と陽の形のように全く相反するような形での性格の表層のさせ方で考えておりましたので私も良いかと思いました】
【それではこちら側は2の正義側(普段は活動的ないしは人懐っこい性格で変身時は冷徹な戦闘狂)の方を希望させていただきますね】
【丁寧な選択肢ありがとうございます、おかげさまでこちらとしても具体的なイメージや方針などが掴みやすく大変助かります】
【それを踏まえまして、社会的な立場としては大学生、こちら側はそちら様の後輩か同年代の立ち位置が良いかと思いますがいかがでしょうか?】
【こちら側もお返事に少々時間をいただいておりますので大丈夫ですよ、毎度丁寧なお返事ありがとうございます】
>>310
【ありがとうございます、そういってもらえると何よりです。実際に性格の裏面が出てるだけじゃなくて変身時には
思考に作用してそういう性格の面がでる作用がある…という設定を加えるのも良いかもですねー】
【ではお互いそういう性格&関係でいきましょうか。その設定なら……そうですね、こっちキャラは
かなり盛りすぎになっちゃいますがクールな文武両道才色兼備の才媛で学内のスター的存在、それが裏では悪の組織にスカウトされて元の性格では考えられない悪事を…とか
↑と両立もできる要素ですけど、学業の傍ら企業経営もこなしているのだけれどその会社というのが裏でそっちにかっつりと関わっていて……とか
実はアイドル業もやっているのだけどやはり業界ルートでそっちに関わっていて……みたいな、いずれにせよ表向きでは持て囃され称えられる存在だけど
その裏の顔は…的キャラ付けでしてみようかなと考えてますー】
【世界観の方もうちょっと詰めて考えると、
善玉側の組織VS悪の組織、なのかあるいはヒーローが単独で悪の組織に挑んでいるというか潰しまわっている、というどちらがそちら的に良い感じですか?
前者側ならスカウトされたとか何かの流れで偶然そういう組織に入る事になって…みたいな
後者ならそちら側の設定としてはひょんな事から
悪の組織が作っていた強力な変身アイテムみたいなのを手に入れてその流れで、とか……組織と被る上にスケール大きくなりますけど、悪の組織と対立する
異星人とか異世界人から何らかの流れで力を与えられてて、あるいは何かの一族とか落ち延びてきた王族の末裔とか…みたいなのも】
【そちら的には他にイメージとか希望、お考えのことがあれば仰っていただければそこには沿おうと思いますー】
>>311
【それでは学内でも輝かしい名誉とカリスマを兼ね備えているそちら様と、その立場に怖気づかずに人懐っこく接する立ち位置で考えていこうと思います】
【具体的には文武や学力など共に秀でている点はあるものの抜きん出て優れているわけではなく、普通より少し上程度の実力ではあるがそちら側には及ばない程度の実力で行きたいと思います】
【ヒーローとしての設定としては怪人側を研究する関係者で怪人側の細胞や能力を解析して変身する道具やアイテムを開発していく形で想定しておりました】
【人数や規模などはそう大きくないものを想定して、研究も発展途上で不具合が多発する一環として性格の変化なども含んでいけたらと思います】
【自身も裏ではその研究所に所属する一人として実験に協力し、怪人を倒すために自身に改造(変身の適応施術など)を施している所員の一人としていきたいと考えています】
【こちら側の希望としましては戦闘と日常パートを半々くらいのペースで進めていければと思います】
【NGはスカとふたなりですが、NGに触れなければおおむねこちら側としては大丈夫です】
【おおむねの方針も決まったところで……と行きたいところなのですが少々眠気が限界ですので一度凍結にしていただきたく思います】
【再度解凍の際にプロフを相互で確認し合う形にして、そこから導入へと進めていきたいのですがどうでしょうか?】
【よろしければ次回の開始時間を教えてくださればそちらに合わせられるように努めます】
>>312
【わかりました、時間も時間ですからここまでにしましょうか、遅くまでありがとうございました】
【次までに此方も色々と固めておきますね】
【次は……そうですね、明日。というより今日か明日の21時以降、他に今週なら木か金の21時以降なら大丈夫だと思います】
>>313
【了解しました、それでは月曜日の21時にまたお会いできればと思います】
【本日は遅くまでありがとうございました、お疲れ様です。】
【お疲れ様でしたー。おやすみなさい】
【場所をお返しします】
【◆NLeLx7Vvpg様とお借りします】
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますねー】
>>317
【よろしくお願いします】
【それではプロフの確認をしていきましょうか?】
【こちらは仮組みではありますが完成させたものをあげさせていただきますね】
【名前】瀬良 誠
【変身後の名前】シルヴァ
【3サイズ&身長】155-73/57/71 変身後160
【身体の特徴】
変身前:栗色のセミロングの髪に若干幼さの残る顔立ち、小柄で実年齢よりも数歳若く見られがちな容姿をしている
スカートはあまり履かず、キュロットやショートパンツなどを好み、上は青系統の上着に白のシャツを主体としたものをよく着ている
変身後;鷹をモチーフとした流動的なデザインの頭部に銀色に青いラインの走ったスーツを纏う
胸部・両手足に黒い金属製の装甲と腕部にヒレのような形をしたブレードが付与されている
【性格】
変身前:常に優しく前向きで誰に対しても明るく接する、人懐っこく寂しがりやで特に親しい相手には依存しがちになる癖がある
変身後:冷酷無比で自分の邪魔をする相手に容赦がない、敵をせん滅するためであれば手段を問わず己の負傷も顧みずに猛攻をするタイプ
どんなに追いつめられても逃走などは考えず徹底抗戦しようとする
【攻撃方法】主に徒手空拳だが、装甲部のブレードや自身が元々習得している武術による立ち回りも行う
【弱点】変身中に受けた傷は傷跡にはならないものの変身後も精神的負担として残り続け、薬物による治療か己の精神の拠り所による心理的な治療を必要とし、余りにも回復が行われない場合は変身後も傷が残り続ける
水に対しての耐性が弱く、水中では2分間が限度、膝までつかる程度の水や豪雨の中ではかなり動きが鈍る
【備考】
ごく普通の一般的な女子大生
容姿が若干幼く見えることが最近の悩みではあるが、今の日常生活に満足している
瀬良 誠として生きていく裏側で生体兵器シルヴァとしても活動しており、自分の住む地域を守っているが、変身時の活動による精神汚染が時折心を蝕んでいる
シルヴァ
治安維持機関『銀の弾丸』が作り出した変身システム
使用者に人を凌駕する力を与え、思考や行動など全てを制御して怪物に対する人間側の対抗手段の一つで回転拳銃式の変身システムで頭を撃ち抜くような形で変身を行う
変身した際の記憶は残っているもののそれが影響して精神負担になりうることも多々あり、戦闘を繰り返すにつれて薬物や依存する相手に対する深度は深くなっていく
現時点ではそこまで激しくはなっていないものの多少ではあるが特に親交のある相手に対しての依存性が多少強くなっている
>>318
>>319
【素敵なプロフありがとうございます、こっちも半分くらい書きかけていたのですけど
ちょっと直すところが多々あったみたいで…最初から申し訳ないです、もう少しお待ちください…】
>>320
【了解しました、お待ちしておりますので大丈夫ですよ】
【名前】水那城梨依(みなしろりえな)
【変身後の名前】ヴェノスキュラ
【身長、3サイズ】166-84-60-85 変身後 177-101-64-105
【変身前の外見及び設定】
僅かに青みがかった輝くようなストレートの長髪と、透き通るような肌、涼やかな目元と口元、顔立ちが印象的で物静か・怜悧な表情がよく似合いながらも柔和な笑みを浮かべている事も多い。
青色や黒色を基調にしたやあまり体の線が出ないようなゆったりとした服装やスカートを好む事が多いが、必要に応じては露出度の高かったり体の腺が出るような姿を人前に晒す事も
基本的に物静かでどんな事も涼しい顔をしてこなしつつ人当たりはよく世話焼きな一面も持ちあわせている
学内では名のしれた才媛で成績優秀、学生の身でありながら生物学でいくつも論文を出した実績があるばかりではなく複数の部活、サークルを掛け持ち所属して実績を残し頼られる事も多い
常に余裕のある態度か朗らかな物腰は絶やさないようで滅多にその胸の内を見せる事はない様子
【変身後の外見及び設定】
全人類に対して脅威となっている実態不明の悪の地下組織「テュポーン」の幹部怪人
全身がヌメ付いた鱗と青白い体皮で覆われた異形の怪物。鋭く裂けたような目と口を備えた爬虫類のような頭の後部から人間の髪の毛のように無数の蛇が生え揃っている
体型は女性的な凹凸の激しい体つきの上から無数に鋲打ちされたボンデージ状の衣装を身に纏う。腰元からも何本もの触手のような尾を生やし、状況によって自在に形状変化が可能
戦闘時は強力な運動性能と手や足の爪を用いた格闘、鱗を弾丸のように飛ばす攻撃、そして頭の蛇や尾の触手を用いた多種多様な搦め手の他
戦闘を重ねる度にアップレートが加えられて触手の形状変化、様々な動物の頭部の形に変化させて攻撃させる…という事も可能になっていった
このように異様な生態的特徴を持った怪人でありながら合成生物や怪物、という事ではなく組織が生物工学と分子工学、機械的な技術も用いて開発した装着タイプの生体強化スーツであり
後発として開発される合成モンスターや戦闘強化服、さらには洗脳装置や精神操作の開発母体、テストベッドともなっている。
生体スーツ自体のパワーや運動能力だけでなく内部の装着者自体の身体機能やホルモン分泌等を向上、神経や脳に作用して性格の改変や嗜虐性の増加
興奮の抑制……等の作用が現出している。その関係もあって非常に冷酷で敵に大しては勿論失態を犯した部下に対しても容赦はなく、むしろ甚振ることを目的としている節も見られるb
【非常に遅くなってしまいました、申し訳ないです…】
【後からさらに多々改変するかもですが一旦はこんな感じで。ぱっと見クリーチャー系の怪人ですが実の所は中の子が強化服を身に纏って…という感じです
ちょっと書きそびれたのですが特に洗脳されたわけでもなく自ら組織に入って……どういう経緯で所属することになったかはここから固めます】
【落ちますね、場所をお返しします】
◆NLeLx7Vvpg様とお借りします
【同じくお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
>>325
今夜もよろしくお願いします
今回からロールに入りましょうか?
具体的な年齢などはプロフの段階では明記しませんでしたが大学生ということも考えて20代前後、こちら側は19歳くらいの年齢で考えております
加えて書き出しなども考えておりましたが詳しい世界観などを踏まえて申し訳ありませんが書き出しをお願いできますでしょうか?
わかりました、書き出しはこちらからとして……導入部、どのような所から初めてみましょうか?
>>327
【それでは最初は日常部から初めて二人の関係性を詳しく構築していきたいと思うのですがいかがでしょうか?】
【わかりました、その路線で書き出してみますね】
いえ、大丈夫よ。こちらも好きでやっていることなのだから気にしないでね。
それに今回の結果は皆さんの普段からの鍛錬と頑張りがあってこそのものだと私も思うもの…だから胸を張って、ね?
(暑さ真っ只中の学内、とは言えこんな時にでもキャンバスにちらほらと人の通り、集まりは見られるようで)
(その何人かの人だかりに囲まれるようにして、私は余裕のある笑顔を絶やさずに受け答えをしていた)
(先日、体調を崩して出られなくなったメンバーの代理としてとある運動部の大会に出場し、正規の部員でないながらの
大きな活躍で優勝。なのでその翌日、当該関係者や、偶然集まってきたファン?ともちょっとしたお話をしていたのだった)
(とは言えこの季節、そんな面々の顔は明るそうで流石に疲れが見られて汗ばんでいる。かくいう私も額に汗が流れているものの表情は至って涼しく……)
それじゃ、ごめんなさい、私これから教授に用向きがあるの。皆さんも体調に気をつけてね。
(と少し話しこんだあたりで一礼して、人だかりが開いて出来たような間を通ってこの場を後にする)
(教授に用がある、というのは本当だけど、実の所はまだしばらく時間の余裕もあったわけで)
あ、瀬良……さん?
(そんな中、ふと視線を止めた先には学内でも特に親しくなった相手の姿だった)
【お待たせしました。導入の方向性どうするかかなり考えこんじゃってて……すごく遅くなってすみません】
>>330
(数多の人だかり、夏の暑さにもかかわらずキャンパスにはちらほらと人が見受けられその中で私も空いた時間があり、他の生徒と談笑をしていた)
それでね…………うん、そうなの…………。
ん……あれは……。
(彼女は他の学生と談笑していたのだが、視界の中に学内でも人一倍親交の深い関係にある水那城梨依の姿を視認すると談笑を手早く切り上げて彼女の方へ手を振る)
水那城さん!
(他の人々と比べ一回りほど体格の小さい私はそれを補うように溌溂とした様子で彼女の方へ向かう)
大会優勝おめでとう
私も応援に行ったけど相変わらず抜群の活躍だったね!
(ある運動部の大会で主要なメンバーの代理としてだが出場すると聞いて観戦に向かい、私も彼女の活躍を間近で見て応援をしていた)
水那城さんはこれからなにか用事とかある?
(同年代で目覚ましい活躍をしていく彼女に誠は憧れを感じているが、それを踏まえて敬意を抱きながらも砕けた口調で話す)
時間があるんだったら少し涼みながら大会の話とか詳しく聞かせてほしいな
(私は梨依にそう話を切り出した)
【導入ありがとうございます! それではよろしくお願いいたします】
>>331
(ついさっきまで人だかりの中にいた際の、あるいはそこから去る際の落ち着いた物腰とはまるで逆に)
(その人の姿を見ると全力疾走……とまではいかないものの小走りで駆けて近寄っていく)
(それだけでも、この相手のことを他の人よりも比重重く見ているのは明らかな模様で)
こんにちは、瀬良さん。今日会えるだなんて思わなかったわ
(彼女の前に立つと、すぐににっこりと、落ち着き優雅な笑みを浮かべて挨拶……なんだけれど)
あ……見ていてくれてたの?
(それを効けば一瞬、目を丸くして、手を口の上に当てて呆気に取られたように。ヶどその次の瞬間には心からの嬉しそうな笑顔になって
そうだったの……私、とっても嬉しいわ。貴女に見ていてもらえた事もだけれど、その前で無様を晒さずに満足に動けた事も…ね
(彼女と初めてであったきっかけはなんだっただろうか?ともあれ、それ以後不思議とこの明るく人懐っこい同年代の
彼女と打ち解けて、気の合う幾度も話し、同じ時間を過ごすようになって…その時間はとても楽しいものだった)
(だからこういう風に普段よりも素直に喜べるわけでもあって)
そうね、ええ……まだしばらくの間は大丈夫よ。ここで長話しているのも何ではあるし、どこか落ち着ける場所にいきましょうか?
(切り出されたその話に笑顔で答えて、一人のときでも彼女と一緒にの時でも何度も利用している
学内のカフェに足を向かわせる)
―――状況が状況な大舞台だったし、それに部員の皆様も限界来てそうな様子も大きかったから、こちらも流石に
ピリピリしてしまってて
(席についてアイスコーヒーとショートケーキを注文。さっきの人だかりの中にいたときよりもどこか口数多く言葉をつむいで……)
>>332
……えへへ
(梨依に褒められれば少し心の底がむず痒くなり照れ隠しをするように首を掻く)
大丈夫だよ、私はどんな水那城さんの姿も好きでいられるから
……でも、完璧に動けてた水那城さんの姿は格好良くて素敵だったな
(いつから彼女とここまで親密な関係を築けていたのか、それは思い出せないが今の私にとって彼女はかけがえのない憧れの存在であり、とても大事な親友でもあった)
うん、ありがと
(彼女が同意してくれると笑顔で頷き、学内のカフェへと足を運ぶ)
……へぇ、それは大変だったね
でもそんな状況でもすごかったよ、さすがは水那城さんだよね
(彼女に続く様にしてカフェオレとモンブランを注文し、席に着く)
私も見ててはらはらしたけどそんな状況でも落ち着いて対処しきってたみたいだし……
(私は羨望のまなざしで彼女の方を見て、様子を確認する)
ううん、落ち着いてたように見えたけどやっぱり水那城さんも大変なんだよね
わかったような口を利くって訳じゃないけどさ、皆のこともちゃんと気に掛けながら戦況とかも考えるなんてね
(出会った当初から以前変わりなく彼女に対しては師のような数多くの学ぶべき物事を見て学んでいた)
(時には直接聞くこともあるが、彼女の一挙手一投足には私の『本業』にも生かせる物事があるのではないかと感じている)
(だが、それだけの感情で彼女と接しているわけではない、師としての彼女よりも一人の親友としての彼女の方が意識の傾きは大きくある)
何はともあれさ、おめでとう!
いつも言ってるけど水那城さんが活躍してる姿を見られて私もとっても嬉しいよ
(少々依存傾向にある気もするが、彼女に自分のことで負担を掛けさせないためにも自制をかけて接していく)
(私は彼女と接しているこの瞬間が何よりも大切な至福の一時だった)
【返信を作っていたんですけど……ごめんなさい、上手く纏まらなくて。今夜はいったんここまででお願いしていいですか?】
>>334
【承知しました、それでは一度凍結にしましょうか】
【次回はいつごろにいたしましょうか?】
【今夜も遅くまでありがとうございます。次は…と、来週の火曜か水曜はいかがですか?】
>>336
【火曜日及び水曜日共に20時以降の対応が可能ですがいかがでしょうか?】
【ありがとうございます、では水曜の21時からお願いできればと】
>>338
【承知しました、それでは水曜日21時にまたお会いしましょう】
【本日はありがとうございました、お疲れ様です】
【また次回お願いしますね、こちらこそありがとうございました】
【場所をお返しします】
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いしますね!
シチュは向こうで書いた通りで、既にヤリチンさんの手持ちゴムは使い切ったけど、まだまだ浮気交尾をヤリ足りなくて私はおまんこぐちょぐちょ♥
ヤリチンさんもチンポビンビンの状態で、シャワーも浴びないままでコンビニへ♥
何か希望とか有れば、是非言って下さい♥
【マシュ・キリエライト ◆mhF9qjKtwo とスレをお借りします】
改めてよろしく〜。
向こうにも書いてあったようなコンビニでゴム買うようなシチュは俺もすげぇ好きなんで、大体のイメージは頭ん中で纏まってるよ〜。
本番無しってことで祖チンマスターくんのことを引き合いに出したりとか周りにマシュちゃんのドスケベ本性を見せびらかしてやったりとか、そんな感じで楽しみたいな。
マシュちゃんの方からこうして欲しいとかあったら遠慮無く言ってくれよ〜。
あ、【】無しのままキャラ口調で喋っちまってるけど、馴れ馴れしく感じちまったらごめんな。
>>341
それじゃぁ既に何戦もヤった後、淫臭ぷんぷんまき散らしながらコンビニへと来店した場面とかでいいかな?
こんな感じかな〜って想像しながら書くんで、最初の方は確定が多くなっちまうかもしれねぇけどそこはごめんな。
不味いところがあったらスルーするなりして大丈夫だからさ。
取りあえずマシュちゃんさえよければ俺から書き出していこうかと思うよ〜。
>>343
いえいえ、気さくにお話しが出来て嬉しいです♥
こちらの衣装は、明日から始まるイベントで着ている新しい水着でいこうと思います。
ヤリチンさんとの浮気交尾の後なので、本気マン汁でおまんこの部分はぐっちょり変色して、乳首もビン勃ちです♥
ありがとうございます♥
マシュ・キリエライト、お言葉に甘えてお待ちしております♥
いやー、まさか一箱全部使い切っちまうとは思わなかったぜ。マシュちゃんってば、見かけによらずスケベなんだからよ。
あーでもよく見りゃ地味なようでいて全身から雌のオーラむんむん出てるし、清楚だと思ってんのは藤丸くん?とか言う君の彼氏だけかもなぁ。
マスター?とかなんとか知らねぇけど、彼女のホントの気持ちにも気づけないようじゃ彼氏失格だぜ。
そんな鈍感彼氏くんに代わってマシュちゃんの抱える不満を発散してあげてるんだから、ボランティア活動みたいなもんだよな。
いやー、良い事をした後は気持ちいいな。ほらマシュちゃん、着いたぜコンビニ。
(ぱっと見では地味にも見える顔立ちに眼鏡と、性的な印象に乏しい彼女の本性を見抜いては彼氏持ちだろうがお構いなしにぐいぐいと食いついて)
(第一印象で感じた通りのドスケベ雌本性を暴いては、深夜になるまでホテルでパコりまくりのヤりまくり。ゴムを丸々一箱半日も経たぬうちに使い切ってしまい)
(それでもまだまだハメ足りぬとばかりに、全身が汗と体液とで塗れたった今まで交尾してましたと全力で主張するかのようにむんむんの熱気を放ちつつ)
(ホテルを出て浜辺を歩いている時であればまだ、街灯も無いためそれほど目立つことも無かったものの)
(コンビニの前までやってくれば、店の明かりが爛々と二人を照らしその淫靡な姿を暴いてしまい)
(生地越しでもはっきりとわかるビン勃ちエロ乳首や、どろどろの本気のおまんこ汁で濡れ透けと化したエロ水着の上からさわさわと身体中を撫でつつ)
(このエロ雌は俺の女なのだと主張しつつ、ちらほらと買い物客の姿もある深夜のコンビニを訪れるのだった)
【とりあえずこんなもんでよろしく〜。マシュちゃんのドスケベ姿、楽しみにしてるよ〜】
>>345
んおっ♥まんこ気持ち良いですぅっ♥
触られてるだけでイキそう……♥
(カルデアからのプレゼント、先輩との息抜きにとの事で訪れたルルハワのビーチ)
(先輩と過ごす筈だったのですが、ヤリチンさんにナンパされたのがきっかけでした)
(海パンを履いていてもわかるくらいのデカチンは、先輩の小指くらいの大きさの皮かむりおちんちんとは全然違いました♥)
(先輩と使いなさいって密かにダ・ヴィンチちゃんから渡されていた避妊具をあっという間に使い切り、すっかり下品な口調も教え込まれてしまい♥)
(絶えず粗チン野郎から連絡が来ている端末をゴミ箱に放り込んでから、ヤリチンさんとビーチのコンビニへ♥)
あんな粗チン野郎なんて良いんです♥
舐めたただけでうっすいザーメン漏らす人なんて、私のマスター失格です♥
(歩きながらも本気マン汁でぐちょ濡れのおまんこや、散々揉まれまくった胸を愛撫されてしまい)
(浮気交尾で火照った身体をビクンビクン♥と震わせながら、チンポに媚びっ媚び♥な甘ったるい口調でヤリチンと言葉を交わします)
(ヤリチンさんのチンポはあれだけ射精したにも関わらず、まるで萎える様子も無く、海パンを押し上げる程の勃起で♥)
(思わず舌舐めずりをしながらコンビニに入り、何人かの視線を浴びてもお構い無し♥)
(ヤリチンさんの海パンの中に手を入れて、ぬっちゅぬっちゅ♥と私のマン汁とヤリチンさんのザーメンでぬるぬるのチンポを手コキ♥)
【書き出しありがとうございました!私もこんな感じで……よろしくお願いします!】
>>346
イキそうってか実際コンビニ着くまでに何度もイってるっしょ、マシュちゃん。
手マンだけでアクメ決めるくらいのドスケベ敏感まんこの癖して、先輩くんとのセックスじゃ一回もイった試しが無いんだって?
租チンなら祖チンなりにテクを磨くなりすりゃいいのに前戯も下手くそとか、救いようがねぇよな〜。
こりゃマシュちゃんが俺のこと好きになるのも当然だって。悪いのは全部先輩くんなんだから、気にせず俺とラブラブしようぜ。な、マシュちゃん。
(浅黒く日焼けした肌に、鍛えられた筋肉。短く刈り上げワックスで逆立てた金髪のツンツン頭に、両の耳や手の指には装飾過多な程のアクセサリーがジャラジャラと彩られ)
(典型的なヤリチンチャラ男と言ったイメージではあるが、世の中は肉食動物こそが食物連鎖の頂点に立つのだと言う当たり前の構図を)
(体現したかのように草食系マスターから彼女の身も心も寝取ってしまっては、その素直さに付け込み自分好みの雌へと躾けていくのだった)
お、マシュちゃんも言うようになったね〜。そう言う下品な物言い、俺大好きだぜ。頑張ったマシュちゃんにはご褒美あげないとな。
(マスターのことを祖チン呼ばわりして失格者の烙印まで押す彼女の言動を褒めてやれば、ご褒美にぐちょぐちょとまん汁を撹拌させ泡立つほどのねっとり本気汁をかき混ぜハード手マンしてやって)
マシュちゃんのこと、みんなじろじろ見ちゃってるぜ?そりゃそうさ、君みたいな美人なら歩いてるだけで目立つってのにさ。
それがこんなエロオーラ振りまいてるんだから、視線もちんぽも釘付けになっちまうよ。っつっても、今のマシュちゃんは俺の女だけどな。
おっふっ…っ。マシュちゃんのすべすべお手手でちんぽシコシコされるの、すっげぇ気持ちいいよっ…。
すっかり大胆になっちゃって、これもお勉強の成果かな?もうちんぽしか考えられませんって表情しちゃってるぜ。
(ついでとばかりに夜食や飲み物を買い物カゴに放り込みつつも、空いた手では互いの股間を弄りあい)
(深夜のコンビニデートを周囲に見せ付けながら、ま出会って丸一日すら経っていない二人の仲を急速に深めていくのだった)
【良い感じだよマシュちゃん〜。その調子で先輩くんのこと下げまくりながら、俺のちんぽに媚びてくれると嬉しいよ】
【あんな租チンくんよりこっちに靡いて当たり前!って感じで、下品らしくもらぶらぶでやっていこうぜ〜】
>>347
【すみません……背後事情で急遽落ちます……申し訳ありません】
>>348
【背後事情なら仕方が無いさ、お相手ありがとうな〜マシュちゃん】
【またどこかで会ったらよろしく〜】
【スレをお返しします!】
【場所をお借りします。次は此方の番でしたから、返信作りますのでお待ちください】
>>350
【はい、それではよろしくお願いします】
>>333
……
(実のところ、ここに足を向かわせて着席するまでの間にも、目の前の彼女に言われた「格好良い」とか「素敵だった」とかの言葉、声がずっと頭の中でリフレインし続けるくらいの好意を抱いていたわけで)
(なので和やかにお話をしているその最中にも、時折、ちらりちらりと彼女の仕草や反応、表情を伺っていた)
ありがとう、瀬良さん。貴女にそう言ってもらえたら本当に頑張った甲斐があったと思ってる。あ、もちろん他の皆さんの事がどうでもいい、というわけでもないのだけれど
(そんな浮わついた気分のまま言葉が続いてしまう。言ってしまった後にはっと気がついて慌てて言い直す)
(もちろん完全にどうでも良い、なんて事はなかったけれど、目の前の彼女にそう言って貰えた事に比べれば優先順位的にも重要性的にもかなり落ちる、というのも確かに認識していた)
(音もなく静かにコーヒーを飲みながら、改めてそんな自分の気持ちを再確認しつつ)
……、……っ
(一瞬の沈黙、これを言うべきか言わざるべきか、踏み込むべきかそうでないか……と思考を巡らせた、その後に)
えっと、ね。瀬良さん。貴女に私の事見て貰えてるの、それで喜んで貰えるのも、それから今こうして同じ時間を過ごせている事も…
何もかも私、嬉しくて、幸せに思っているのだけれど……
だから貴女の事も、もっと知りたいというか教えて欲しいなって……そう思ったの
(普段の堂々とした振る舞いとは対称的に、おそるおそる口にして探りを入れてみる)
(やっぱり図々しすぎたか?と内心ヒヤリとしたものを感じつつ……)
>>352
>>352
(月並みな言葉でしか彼女の功績をたたえることができないが、それは関心が薄いのではなくその逆、余りにも関心が強く表れすぎて言葉で表すことがとても困難なものになっていた状況を表していた)
(それでも自身の気持ちが彼女に伝わったとわかれば心より歓喜の気が溢れ足取りも軽くなる)
そ、そこまで言われると……恥ずかしいなあ……
でも嬉しいよ、水那城さんがそこまで思ってくれてるならもっともっと応援したくなるね!
(照れ隠しにまた指先で首を掻いてしまう、これは感情が昂ると出てしまうある種の癖の様なモノだった)
(自分のために彼女も頑張っている、たとえそれが全体の中の一人だとしても私にとっては至上の喜びであり、彼女に対する好感を強める一因になっていた)
……
(椅子からわずかに床に届かない脚をぶらつかせながら私は彼女との時間を享受する)
(例え沈黙があったとしても彼女と一緒に時間を共有する一分一秒が私の中ではとても大切なもので何よりも心の安らぐ瞬間だった)
……?
(普段の凛々しくしっかりとした態度とは全く対称なほどにおずおずと彼女が口を開く)
!!
(彼女も私と同様にいや、もしかすると私が考えてる以上に私と過ごすことに幸せを感じていると告げられて心が揺さぶられる)
あ……その…………
(師として尊敬していた彼女にそこまでのことを言われ、あまりにも唐突なことで言葉が口から紡ぎだせずにいた)
でも……うん、ちょっと落ち着かせて!
(一度深く深呼吸をしてカフェオレを口に含む)
(何から話そうか、どこまで話そうか、彼女はどこまでの自分を好きでいてくれるのだろうか、そして自身が秘めている感情を彼女に伝えても良いのかと様々な思慮が頭を駆け巡る)
……ふぅ、うん…………いいよ、水那城さんが知りたいこと何でも話す!
趣味も、好きな料理とか映画、本とかも、あとはえっと…………
(結局考えていたこともまとまらず、師として、そしてかけがえのない親友としての彼女にであれば個人的なことなども『瀬良誠』として話せる限りのことは話しても良いかと考える)
ごめんね、ちょっとまだ自分のことをどれだけ話せばいいのかまとまらなくて……
とりあえず趣味とか好きな物事についての話かな
好きなことは外を歩くこと、色んな風景や匂い、音を感じられるってとっても素敵なことだしさ、その時々で色んなものに出会えるからね
(まずは趣味の話から入り、話を始める)
私も水那城さんのことを教えてほしいな、好きなこととか目指してるもの、得意なこととかいろいろさ
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【申し訳ありません、眠気が限界ですので誠に恐縮なのですが寝落ちの危険性があるため先に落ちさせていただきます】
【置きレスでの対応は可能ですので次回の予定と共に合わせて送ってくださると嬉しいです】
【始めた早々に申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【なるべくそちら様の予定に合わせたいと思いますが、こちらは金曜は21時から24時まで、土曜日は21時以降、日曜日は23時までの対応が可能ですのでご検討ください】
【ごめんなさい、先のレスを書いた次にダウンしてたみたいです……
体調が怪しい気味だったの無理せず言っておくべきでした、申し訳ないです】
【返信の方はまた置きレススレに置いておきますね。次回……はまた来週にお願いできればと、早めに伝言板に書いておきます】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
そちら外見とかどのよう感じにしましょうか?
版権キャラとか?見た目だけ借りるとか?
こちらとしては娼婦らしいグラマラスな感じでも、非合法っぽいロリっぽい感じもどちらも好きです。
>>357
まずはお声掛けありがとうございます
そうですね、イメージ的にはグラマラスな感じを想定していました
見た目は何かから借りるのがイメージし易いかもですね
>>358
グラマラスな感じですね。
シチュイメージは対魔忍的な感じでしたが…
そちらがイメージしてる外見とかありますか?黒髪とか金髪とか。
あと男の方はこちらの勝手なイメージですがそちらの昔を知ってる元同僚と…とイメージしてました。
やりたいこととか趣向あるでしょうか?
>>359
対魔忍のイメージは確かに近いものがあります
その中でしたらふうま時子か秋山凛子のイメージが近い気がします
なるほど、そのイメージで大丈夫です
基本的にこちらは不可逆な改造と調教で一度完全に心を折られています
発見されたのも偶然に大規模摘発された店に居たからで、その時も男に侍って酒を注いで、犯されるという事をしていました
趣向としては今の状態に対してどういう風にするかという所ですね
現段階では助かったものの、自分を持て余している状態で、復帰も想定していない感じです
>>360
その中なら秋山凛子は外見的にかなり好みですね。
もちろん、対魔忍にこだわるつもりはないので、他に好みがあれば引き続き相談でも。
はい、体が元に戻らないことは理解してて、意識も戻ってるけど奴隷娼婦時代に自分がしてきたことは覚えてる。
心も折れて今は少し戻ったけど…日常生活は厳しい、くらいでしょうか?
そうですね…
イメージとしては助かったことに安堵はしているけれど、すっかり身体は奴隷娼婦で復帰も無理。
それどころか、これからどうしていいかも分からず、とりあえず一番仲のよかったこちらが面倒見ているとかで。
奴隷娼婦の調教で体もかなり持て余しているとか、欲求不満な感じがあると、嬉しいですね。
どうでしょう?
>>361
では、見た目は凛子から借りましょうか
胸も大きいですし、肉感的です
日常生活は何とかしているくらいですかね
日中に買い物に辛うじて行ける程度で後はひとりで引きこもってる状態でしょうか
面倒見ているというよりは心配して訪ねて来るイメージが良いかもです
調教と仕込みによって強制発情や精液渇望などがある風に思っていました
>>362
凛子ですね。了解です。
最低限外には出るけど、そのたびに一般人の股間を目で追いかけてたり。
強制発情のせいで豊満な体で襲ったり、デカ尻で組み敷いてしまいそうになったりとか。
大丈夫か?…と心配して訪ねる感じですね。
強制発情、精液渇望いいですね。
ザーメンの臭いや味が、早く飲みたいとか、喉の渇きのようなものを覚えているとか。
強制発情で男に触られたい、胸を尻を揉まれたいとかで雄を求めてる雰囲気があるといいですね。
>>363
公式の身長や3サイズは嘘っぽいので、そこはこちらで設定しますね
認識的にずれがあって不安になりそうですが
一応、自意識が戻っているのでそれはしない様にしていると思ってください
強制発情や精液渇望の中で機嫌を取りながら会話をして、気に入られる様な事をずっとさせられていた訳です
ただしその状態だと男を誘う様なフェロモンや芳香が生まれるイメージでしょうか
>>364
すみません。
もしかしたらズレがあるかもしれないのでこちらはここで辞退いたします。
お時間いただきありがとうございました。
>>365
わかりました、こちらこそお付き合いありがとうございました
【スレをお返しします】
【誘導されてきました、お借りします】
【スレをお借りするわ】
>>367
【改めてこんばんはね】
【ロール内容的はどう言った感じのを希望する感じなのかしら?】
【NGとか苦手なのがあるならついでに教えてくれると嬉しいわ】
>>369
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【どこかの迷宮などを根城にした悪の魔術師で】
【魔術トラップで冒険者を罠にかけては】
【上玉の女性なら慰み者にしたりだとか、魔法で感度いじったり体つきを少し変えたりして】
【玩具にするというか、自分の良いようにしてしまうっていうのを考えてました】
【あるいは触手型魔物の苗床に使ったりする実験をしてみたりとかもありかなとは】
【NGは大スカとか汚物系ですかね。小程度なら平気ですが】
>>370
【体付きを弄るのは爆乳化や一時的なふたなり化ならOKな感じね私は】
【それなら性奴隷にしつつ迷宮を護らせるためのモンスターを産ませる為の母体とかどうかしら?】
【大スカはNGね、そこは了解よ】
>>371
【ああ、それなら良かったです】
【爆乳化はぜひともしてみたいですね】
【孕ませるモンスターも触手だけでなくほかの種類も色々】
【勿論男の子種も、とか欲張ってみたくなります】
【そちらが迷宮にやってきたところでトラップにかかってしまったところを、という形になるのかと思いますが】
【そこはやはり淫紋を刻むような魔法陣のトラップなどが相応しいですかね】
【そちらに何かご希望はありますか?こうされたい、とか展開についてなど】
>>372
【そう?それなら良かったわ♪】
【そうね……それなら多種多様なモンスターの繁殖母体として使われるような感じでお願いするわ】
【裏で魔術師に支援をしてる悪徳富豪とかに貸し出される魔術師の性処理奴隷なんてのはどうかしら?】
【そうね〜……転移系トラップに引っ掛かってそのまま気絶して魔術師に捕まるとかどうかしら?】
【目が覚めて拘束されてて魔術師に食ってかかるけど、そのまま淫紋刻まれて……って言うような流れでとか?】
>>373
【転移というと場所を強制的に移動させるものでしょうか】
【それでダンジョン内に秘密裏に作られた隠し部屋に転移させられて】
【その衝撃で失神してしまって……気付いた時には身動き一つとれないほどに拘束されて】
【なされるがままに淫紋刻印……なるほど】
【そのまま調教を兼ねて犯しつくされ、そして身体をいじられて苗床母体にされて】
【時には富豪にも貸し出され】
【モンスターを孕むこともあれば人間を孕まされたりとかもありということで大丈夫ですか?】
【ダンジョンに入ってきて頂いたところから書き出しとしてちょうどいいかと思うのですが】
【こちらが軽く何か状況設定などかきだした方がやりやすいでしょうかね?】
【簡単なもので良ければ作り始めますが】
>>374
【そんな感じかしらね】
【魔術師の研究材料として使う事ができる一定以上の魔力や資質を持った者に反応する捕獲用トラップみたいな感じって言うのを考えてみたけど】
【ええ、そんな感じで大丈夫よ】
【それじゃそんな感じで宜しく頼もうかしら?】
【異種出産シーンや産卵シーンがNGなら言っておいてね〜】
【ええ、それじゃ宜しくお願いするわ】
>>375
【了解です、それでは簡単に組み立て始めますね】
【出産シーン産卵シーンは大好物です】
【あと潮吹きとかも】
【しばらくお待ちください】
>>376
【分かったわ、それじゃ改めて宜しくするわね♪】
(街からは半日ほどの距離にある渓谷)
(そのそこで口を開けるようにして深い闇を湛えているのが見つかったのが)
(通称、変幻迷宮)
(その内部に満ちる奇妙なエーテルが、たびたびその地形を作り変えてしまい)
(ある時には床だったところが、ある時には壁になり)
(時には捻じれ、おかしな場所につながり)
(発見されてそこそこの時間が経ち、内部の調査を開始されて久しい迷宮であるにもかかわらず)
(いまだ未踏の階層やエリアが発見されるなど、人の出入りが絶えない迷宮であった)
(この迷宮の探索や出土品の調査など、クエストも度々出されていた)
(しかし、最近になって、やけに行方不明者が目立つようになった、と。)
(それも、魔術の素養のあるものが姿を消すことが多いのだという)
(当然、その件について調査の依頼も出され……)
>>378
そ〜ら、くらいなさいッ!
『ギギィ────ッ!!』
(バリバリバリッ!)
(薄暗い通路に眩い閃光が煌めくと同時にけたたましい鋭い音と共に)
(紫電を纏った二振りの刃が数匹のゴブリンを纏めて切り裂き、その電撃で焼き尽くしていく)
(まだ若い人間の娘と侮り襲いかかってきた醜悪な小鬼達は)
(先程まで邪悪な笑みを浮かべていた表情を今は恐怖に強張らせ)
『ギキャアーッ!』『ギキッ、ギギィ!』
『ギャギャギャッ!』
(不快な鳴き声を上げれば、我先にへと迷宮の暗がりにへと隠れ消えていった)
ふん、たかがゴブリン如きが、この私に勝てるとでも思ったのかしら?はん、ちゃんちゃらおかしいわね
(そう言って小鬼の血がこびり付いた刃を振るい汚れを振り落とし剣を仕舞い、艷やかなピンクブロンドのツインテールをかきあげるうら若き少女の魔導剣士)
まったく、最近行方不明者が多発してるからその真相を究明してくれ……って依頼を見て脚を運んだけれど……大した罠も見かけなかったし、住み着いてる魔物はこんな雑魚ばっかりだし……本当にここが今噂の「変幻迷宮」なのかしら?期待はずれだわ……
(入る度に地形が変わり、奇妙なエーテルと不可思議なマナに満ちている最近見つかったばかりの不可思議なダンジョン)
(その奇妙さから変幻迷宮と呼ばれるようになったこの場所では)
(最近妙な噂と共に、行方知れずとなる冒険者達が多発していた)
(その噂とは『迷宮は高い魔力の素養を持つ者を食う為に生まれてきた』と言ったような内容であり)
(事実、行方不明者達は全員が良質な魔力保持者であったと言う)
(その為、事実の究明、行方不明者の探索願い等の依頼が数多く舞い込んできており)
(駆け出しでありながら中々の実力と素養を持ち、最近それなりに名を上げ始めた高い魔力の資質を持つ半人半魔の少女冒険者)
(アイリスもまた、冒険者の一人として名を挙げるべくこの迷宮にへと脚を踏み入れていた───)
>>379
(迫りくる魔物をものともせずに、迷宮を進んでいく魔導剣士)
(稲妻を光らせゴブリンをたやすく打ち払い退散させるのは)
(高度な魔力操作を前提とした魔法剣のそれであり)
(依頼を受けたのはある程度の実力を持つ者であることはうかがい知れた)
(彼女は手ごたえを感じないまま歩みを進めていくが)
(似たような石造りの壁や通路がいつまでも続き)
(先駆者たちが傷をつけて目印にしたであろうと思われるものがいくつもあるが)
(やはり既に構造が変わってしまっているのか、天井にあったり、とても生身では降りれない垂直の穴の壁面にあったりと)
(噂通りの様相を示している)
(そのような不可思議な空間を進んで深部へと向かっていった、そのときであった)
(踏みしめた足元から、突如、赤く発光する魔法陣が展開される)
(一定以上の魔力を持つ者を検知し、自動展開される術式だったようだ)
(その施された魔法陣の魔力だけでなく、その上に載ってしまったアイリスの魔力も急激に吸い上げて消費し)
(空間転移が起動する)
(突如として周囲が捻じれ、凄まじい斥力で飛ばされる感覚)
(急激に魔力を吸い取られた消耗と、突然の急激な転移で、被害者の意識を刈り取るには充分であった)
【途中送信してしまいました】
(どれだけ時間が経っただろうか)
(すっかり深く眠り込んでしまっていたアイリスの頬に触れる感触がある)
(無遠慮にぺたぺたと頬を撫でる手はごつごつとしており)
(それが男の物であると感じられるだろう)
いい夢は見れたかい、お嬢さん。
(ローブに身を包んだ男が、アイリスを吟味するように覗き込んでいた)
(すでにその身体は台座に大の字に張り付けられており)
(手首と足首に嵌められた枷の鎖が、じゃらりとむなし気に音を立てる)
>>380
(代わり映えのしない同じような石畳の通路を延々と歩いていく)
(先にこの迷宮に挑んだ冒険者の先達達の宛にならない目印の数々を見つけたが)
(その目印は天上に刻まれていたり、空間が歪んでいるのか)
(ダンジョンの中とは思えない奈落に続くかのような深い落とし穴の側面に描かれていたり)
(変幻迷宮の通称通り、不可思議な様相を呈する迷宮内)
(しかしながら魔物の姿も行方不明者の痕跡のような物も見つけられず)
(いい加減同じような石床や壁の模様と役に立たない先達たちのアドバイスにウンザリとし)
むぅ〜〜〜………
(ムスッとあからさまに不機嫌な表情で歩を勧めていくアイリス)
(それなりに深く潜ったものの収穫も無く一度帰ろうか……と、考えたそんな矢先)
─────────ッッ!!?
(ゾワッ、と背筋に悪寒が走るのを感じるアイリス)
(少女の身体に流れる魔族の血が何かしらの魔力に反応していると感じ、バッと振り向いて辺りも見回すも)
(先程から嫌と言うほど見続けていた同じようなを造形の光景が広がるばかり)
(迷宮内に満ちる不可思議な魔力……それが魔導剣士の少女の魔力感知能力をかき乱していた)
(────ボウッ)
─────えっ!?や、な、何……!?
(足元が急に妖しく輝き始めた事に気がついて床に目を向けるアイリス)
(赤赤と毒々しい光を放つ魔法陣が少女を中心に床に展開されており)
(キーンッと耳障りな音が周りに響き渡る)
し、しまっ……!!
(転移魔法の際に感じた事がある不快感、この魔法陣が転移系統のトラップだと感づくアイリス)
(だが、発動が遅いのかまだ転移までに余裕があるようであり)
(その場から直ぐ様飛びのこうとする……が)
─────へっ?
(力を込めた筈の脚に力が入らず、逆にガクンっ膝を崩しへたり込んでしまう)
(脚だけではなく手から、指から、体中から力が抜けていくような虚脱感)
う、嘘……これって……!?
(これって本格的に不味いん……じゃ……)
(魔力がごっそり奪われていく感覚、軈て気力も薄まっていき、意識もまた闇の縁にへと落ちていき)
(その場に倒れ込んでしまうアイリス)
(少女魔導剣士の姿が赤い光に包まれ、光の粒子となりかき消えれば)
(魔法陣もまた完全に消失し、迷宮は何時も通りの静寂に包まれた───)
【ごめんなさい、眠気が限界で文書を書くのが難しくなってきたから、今夜はここで凍結お願いするわ】
【次は気がついたら鎖に繋がれて……って感じでお願いしても良いかしら?】
>>381
【あ、ごめんなさい】
【途中だったのね……と、それじゃ次の時までに部分を書いて来るわ】
>>383
【了解しました、それでは今夜はここまでで】
【次はいつになさいますか?】
>>384
【私は大抵20時以降なら何時でも大丈夫な感じだけど】
【あなたは21時からだったわよね?それじゃ昨夜言ってたように火曜日の21時に伝言スレでお願いしたいけれどどうかしら?】
>>385
【それでは火曜日の21時で了解です】
【また当日によろしくお願いしますね】
>>386
【ええ、それじゃ火曜日に】
【お疲れさま、お相手どうもありがとね♪】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします…今少し寝てしまってたなんて】
【失礼しました】
【ロール解凍にスレをお借りさせてもらうわよ!】
(─────────────)
んん……
(数刻後、頬に感じ感覚にゆっくりと目を開いていくアイリス)
ここは……
(私……どうしたんだっけ……?確かトラップに引っ掛かって……それから……)
(意識がまだはっきりとしないまま、ぼんやりとした寝惚け眼でポーッと惚けたまだ回らない思考で状況を把握しようとし───)
─────────っ!?な、何よコレぇえええっ!?
(自分の置かれている状況にハッとなり、目を見開いて大きな声を上げる魔導剣士少女)
(両手両脚は鎖で拘束され、台座の上で大の字で貼り付けにされており身動きが取れない)
(大きく割り開かれた股間、伸縮性の高い白いレオタード状軽装の生地がぴっちりと張り付き秘肉の形を盛り上がらせた恥丘を見せ付けるような屈辱的な格好で貼り付けにされており)
(頬をカーッと紅潮させてしまう)
(声が聞こえた方に目をやれば、ローブに見を包んだ怪しげの男の姿が目に入り)
ちょっと!あなたの仕業ね!?
(吊り目気味の小生意気な目元をキッと鋭くし相手を睨みつけ)
私にこんな事しておいて、ただで済むと思ってるの!?んもぉ、さっさとこの鎖を外しなさいよねっ!!
(可愛らしい声を荒げて鎖をガシャガシャと鳴らしながら男に食ってかかる)
【それじゃ〜こんな感じで行かせてもらうわね】
>>389
(トラップにより転送された来た哀れな子羊は)
(強大な魔力を秘めており、さらに見目も麗しく)
(非の付け所がなかった)
(これほどまでの上玉がかかることは珍しく、思わぬ収穫に口角が上がる)
(やがて目を覚ました女が、自身の置かれた状況に困惑し)
(大声で騒ぎだすのを見て、小さく笑い)
おはよう、活きが良くて何よりだ。
ああ、そうとも。まさしく私の仕業だよ。
ここは構造が頻繁に書き換わるから、潜伏して工房を築くにはちょうど良かったのさ。
人の目につきにくく、かつ、定期的に出土するレアもののアーティファクトに釣られて、検体になり得る奴らもこのように定期的に引っ掛かる。
私にとってはこれ以上ない場所だったというわけだ。
そしてその罠にかかったのがお嬢さん、アンタだ。
あれは一定の水準以上の魔力の持ち主にしか発動しないよう設定してある。
塵芥の類はいらんのでね。つまりここに転送されてきた時点で、私の求める水準はクリアしているということ。
それに加えて、うら若き乙女ときた、なんとも喜ばしいことだ。
(彼女の言葉をよそに淡々と語り)
(ろくでもないことを企てていることだけは、しっかりと伝える)
騒ぐのは結構なことだが、アンタの力じゃ外せまい
この枷には魔力封じの呪いをかけてある。繋がれてる限り、魔法を行使することは不可能だ。
(そういうと白いレオタードに包まれた身体をゆっくりと撫でて値踏みするように確かめる)
(ぴっちりとした布地は肌のラインを克明に浮かび上がらせており)
(スタイルの良さを強調するようで、ついその手つきもねちっこく)
【お待たせしました、こちらもこのような感じで】
>>390
(どうやらこの男は変幻迷宮を根城にし、ここを拠点に悪事を働く魔道士のようであり)
(ローブにより顔は確認できないが、おそらく王都で賞金首になっているような存在であろう)
(男がこの迷宮を拠点にし、アーティファクト等を態と冒険者達に手に入れさせ、ソレを餌に……)
検体って……
(男がよからぬ企みを企てている事、そして行方不明事件の首謀者である事を淡々と語られながら)
(小生意気げな童顔の美貌に怪訝な表情を浮かべるアイリス)
(検体、つまり何かの実験材料を集めているこの男の話によると、どうやら先程のトラップは)
(彼のお眼鏡に叶う者を男の実験場にへと連れてくる特別性の物であったようであり……)
ちょ、ちょっと!まさかアナタ、この私を実験動物扱いにする気ッ!?
(ゾワッとした寒気が背中を走るのを感じる少女剣士)
(この男が何の研究をしているかは知らないが、人を攫って事を成すようなロクでも無いことで研究である事だけは分る)
このっ……!
(冗談じゃないわ!)
(なんとか鎖を外そうとし、小さな電撃を起こそうとするも)
えっ!?嘘っ……!?
(魔力を封じる特殊な呪力が施された鎖によりアイリスの魔力はレジストされてしまう)
(太く逞しい鎖は女子供はおろか、大の大人であろうと魔法による補助無し引きちぎるのは不可能であろう)
(男は完全に身動きの封じられた麗しい少女魔導剣士の身体にへと手を伸ばし)
きゃっ!?や、ちょ、ちょっと!?さ、触らないでよッ!バカッ!バカッ!変態ッ!や、んん……
(幼い容姿とは裏腹に出るところはたっぷりと出て実った)
(瑞々しくもたまらない肉感を帯びた少女のまだ青さが残る肉体)
(薄手のぴっちりとした光沢のある白いレオタード軽装に包まれた、若々しく張りのある媚女体を弄られれば)
(嫌悪感に顔を顰めさせるも)
や……こ、こらっ!私の体を……んん……!そんなふうに、いやらしく触らないでよね……ひゃん!!
(サキュバスの血が混じった魔導少女の敏感女体は)
(ねちっこく色白牝膚をぐにぐに触られる感覚にピクンっと跳ねては)
(悩ましい声を上げ、幼い美貌の頬を桃色に染めてしまう)
【それじゃ、宜しく頼むわね?】
>>391
ああ、そうとも
そのためのトラップだ。
迷宮でいなくなった者のことなど、気にする輩は多くないだろう?
また一人散った、とそれだけのことで済む。
そしておめでとう、私の選別に残ったアンタは、紛れもなく逸材だ。
(プライド高そうな顔つきに)
(強く吐き出される言葉、口調)
(検体ではあるが、男の歪んだ嗜虐心も、十分に煽る結果となり)
言ったじゃあないか、魔法は使えないとな
みすみす、捕らえた検体を逃がすようなことはしまい、万全を期すものよ。
アンタの細腕じゃあ、物理的に引きちぎることもできない、暴れても、消耗するだけだ。それは利口じゃないだろう?
(小馬鹿にしたような口調で窘めて)
(それが却って彼女の神経を逆なですることになることは容易に想像がつくが)
(これが圧倒的優位な立場に立つ男の邪悪さなのかもしれない)
嫌がってはみせるものの、随分と感じやすいようだな
突然とらわれて、拘束されているのに、既にその気か?
冒険者のように思っていたが、その実は娼婦だったか。まあ、いい。選別を超えたことは間違いない。
(まだレオタード越しに撫でただけなのに)
(びくんと分かりやすく反応するアイリスに、邪な笑みを浮かべ、言葉でも嬲る)
その減らず口、どこまで保つか見物だな
(少女に似つかわしくないほどに実った胸は)
(白いレオタードがくっきりボリュームを伝えており)
(そこに無遠慮な手が伸びると、強くつかみ形を変える)
(執拗に揉みしだきていると、そのうちにつま先を立てて、乳輪から乳首へと擦って)
>>392
(聞くからに性根の腐った物言いでうら若きピンクブロンドの少女剣士のムチムチしたメス肌をいやらしく弄ってくる魔術師の男)
んん!あ、アンタなんかに褒められたって、ひゃん!嬉しくも何ともないんだからね……!きゃう!ん、んんん……ッ!!
(緋色の大きな瞳を悔しそうに潤ませながら、吊り目気味の目尻を険しくさせ睨みつける)
う、うるさいうるさい!こんなへんてこりんな鎖で拘束されてなかったら、アンタなんか直ぐにでもコテンパンなんだからね!
(小馬鹿にしたように煽れば面白いように反応し、可愛らしい美貌に怒りの色を浮かべ)
(無駄な足掻きと知ってか知らずか四肢を拘束する鎖をガシャガシャとけたたましく鳴らし暴れる少女魔導剣士)
(その姿はなんとも滑稽で、ソレを理解しているのか)
うぅ〜〜〜〜ッ……
(頬を真っ赤な林檎のようにし魔術師を潤んだ瞳で睨みつける)
(圧倒的優位な立場にいる迷宮の支配者は、哀れな囚われの姫君に情けなどかける事なく)
きゃうっ!や、だ、ダメっ!わ、私の、お、おっぱい、そんな乱暴にしちゃ……きゃうんっ!
(ぴっちりと張り付く白い伸縮生地で包まれた豊満な乳房)
(小柄で細身の体にあって、随分と自己主張の激しい艶々とした光沢を放つレオタードに包まれた形良い美巨乳が)
(ぐにゅううっ!!)
(指がめり込む程に鷲掴みにされ執拗に揉みこねられれば)
(可愛らしい悲鳴を上げて腰を跳ねさせる若く小生意気な美少女冒険者)
(本人同様にプニプニとした、柔らかさより張りと弾力に富んだ小生意気なゴム鞠巨乳)
(揉み込む度に男の指と指の間からプニッと自らの肉感を主張するようにはみ出てくる)
(メス肉果実を執拗に揉みしだく魔術師)
んんっ、はうんっ!や、やあぁ……はぁん……だ、だから……お、おっぱい、私のおっぱい……そんなにいやらしく揉んだらダメだってばぁ……きゃうううっ!?
(ビクンッ!桜髪のツインテール少女の体が大きく跳ねる)
(白く艶めく双球の先端でぷっくりと盛り上がった小粒の果実)
(執拗な愛撫で固く凝りたってしまったニップルを撫でられれば)
(情けない声と共に背筋を反らしてしまうアイリス)
(娼婦以上にいやらしく、面白いように敏感に反応を示す魔導少女)
(甘酸っぱいメスフェロモンが混ざった汗を身に纏い、薄布の下で蒸れさせたアイリスは)
ああん!や、やめ、ひああっ!ん、んあぁん……ダ、ダメぇえええっ
(悩ましく腰をくねらせされるがまま悶えさせられ続ける)
>>373
(感度は抜群といった模様で、触れるだけで甘い声をあげるのに口角を釣り上げる)
その割に身体の方は随分と喜んでいるようだが。
負け惜しみはそれで十分か?
無様なものだな、折角の持ち前の魔力も、これでは形無しだ。
(秘めたる潜在能力こそ凄いのだろうが)
(どうにもその振る舞いには、所詮小娘、程度のものしかうかがえず)
(しかしその秘めた魔力と、男を楽しませる体つきと性感は、一級品のようで)
ふはははっ……
男に媚びるのだけは旨いようだな
褒めてやるぞ、立派な淫乱に仕立て上げてやる気になった。
精々楽しませてくれ。
(手のひらに吸い付いて押し返してくる生意気な弾力)
(力を込めて掴めば指の間からあふれんとしてたわむ)
(その度に上がる男の欲望を掻き立てる甘い声に)
(思わず笑みも漏れ、その気になってしまうというもの)
乳首も随分感じやすいようだなぁ?
もうこんなに勃起させているではないか。
ええ?はしたないとは思わないか。どれ、暴いてやろう
(小さなナイフを取り出すと)
(そのレオタードの布地を引き、刃を食い込ませる)
(ぷつ、と儚く音を立ててれば、そのままナイフが、びぃぃぃ……!)
(と音を立てて縦に引き裂いていく)
(無残な状態になり力なくはらりと垂れ下がる布地)
(それをどけられれば、過敏に反応を示し媚びる乳が晒されて)
どおれ、生の感触はいかほどかな
(両手が伸びれば左右同時に掴み、吸い付くような生の肉感を味わっていく)
(同時に乳首も強く摘まめば、ぶるんぶるんと左右に揺さぶる様に振り)
【お待たせいたしました】
【少し眠気もあり遅くなってしまって】
【今夜はここまででよろしいでしょうか】
>>394
【了解したわ〜】
【それじゃ、今日はここまでという事で……】
【次は何時が都合がいいかしら?】
>>395
【進行は問題ありませんでしたか?】
【次はこちらは金曜日の夜21時半ぐらいだとありがたいです】
>>396
【金曜日の21時ね?分かったわ】
【こっちの方は問題ないから安心してよね?】
【はふ……それじゃ金曜日の21時半頃に伝言板でお願いするわ。申し訳ないけど先に落ちさせてもらうわね?】
【スレをお返しするわ】
【すみません、書き込みが反映されていませんでした】
【失礼いたしました、おやすみなさい】
【お返しします】
【ロール解凍にスレをお借りするわね】
んんんっ……!んあはぁ、はぁ……う、うるさいって言ってるんだからぁ……少しは、あん……だまりなさいよねぇ……ひゃうん!
(プニプニ弾力の豊かな乳房をグニグニと良いように揉みこねられる感覚に)
(悔しそうにしながらも頬を桃色に上気させ、ハァハァと熱い吐息と共に悩ましい艶声を張りのある艶唇から溢れさせる少女魔剣士)
─────ッ!や、やぁ………!
(男がナイフを取り出せば、ビクッと身体を強張らせるアイリス)
(切っ先を色白の素肌に密着するレオタード生地に付き立てれば)
(びいいいっ!と音を立てて引き裂いていく)
(蜘蛛種魔物の強靭な糸で編まれた防刃性の高いレオタードであった為、魔剣士少女の柔肌に傷は付かなかったものの)
(レオタードが縦に裂けて、裂けた白い薄布の下から、その中に押し込められていたプリッとした若々しい肉感の色白媚肉が顔を出し男の眼下に晒され)
(頬を熟れたリンゴのように真っ赤にしてしまう)
(その強靭なながら薄手の布をグイッと開けば)
きゃあっ!や、やぁあああああんっ!
(プルンッッ♡)
(たまらない弾力を感じさせるモチモチとした乳肌の丸々とした曲面を描く形良い乳房)
(先端にピンク色の小さな肉サクランボがアクセントに添えられた、白く艶めく肉饅頭がプルプル弾み揺れながら外気に晒される)
(同時にスーツの下で蒸れた少女の甘酸っぱい牝フェロモンをたっぷり含んだ汗の匂いがムワッと男の鼻孔を擽る)
(ムニュリ)
んんっ!
(魔導剣士の生意気少女の乳肌に触れれば、まるでもっちりとした求肥のように男の指に吸い付いてきて)
(男の指が沈み込むたびにプニュプニュとした弾力の乳肌がゴツゴツとした指の肌を包んでくる)
ああん、わ、私に、こんないやらしいことして……絶対に許さないんだからぁ……ひあん!
(言葉では強気な事を口にしつつも小生意気な愛らしい美貌は悩ましい朱を帯びており)
(キュッ!)
ひあああああっ!あ、ひあっ!あ、ああんダメぇええええぇ〜〜〜〜〜っ!!
(ヒクヒク勃起した桜色の小粒ニップルをつまみ上げ、そのままブルンブルンと少女の弾力巨乳を左右に揺さぶり弾ませる男)
(タプタプ乳肌が波打ちながら甘酸っぱい牝汗を迸らせ撓み、卑猥に弾む)
ああん、はう、んんんっ!本当にダメだって……あん!ダメなんだからぁ……ひああっ!
(言葉では否定するも、勝ち気なツインテール美少女の股間部は)
(良いように弄ばれる淫乱女体の少女の内にあるマゾヒスティックな感情を刺激し続け)
(白いクロッチ部分には船底型のシミが広がりぐっしょりと濡れ)
(無毛の恥肉の形、少女剣士の恥ずかしいマン筋をくっきり浮かび上がらせて)
【移動してきました、返事は今から作りますね】
>>401
【それじゃ今夜も宜しくお願いするわね♪】
>>400
(やや刃の通りが悪い生地、それが一応上質な原材料と仕立てによる装備だということを伺わせる)
(しかし一度切れ込みが入れば、そこから縦にざくざくと割かれて)
(身体の正中に沿って、股座の手前まで、縦に大きな裂け目を作られる)
(もともと豊満な乳房をしているがゆえに、押し込まれていた弾力が、その布地を払いのけようとしているかのようにも見える)
(がば、と大きく左右に裂けたレオタードを広げれば、申し分ない魅惑の乳房が男の興奮を煽る)
絶対に許さないと言いながら……滑稽な。
こうされるのがたまらないんだろう?乳首をこんなに勃起させて鳴きわめいて。
アンタには冒険者より娼婦の方が似合うし、稼げそうなくらいだな
(たっぽんたっぽんと音を立てて弾み)
(乳首を支点にして振り回されている刺激は強すぎるくらいかもしれないが)
(痛がるどころか、甲高い甘い悲鳴を上げて、頬を上気させて息を乱す)
(醸し出されるフェロモンは、完全に発情した雌のそれで)
(男を更に興奮させ、事態を悪化させるのは目に見えていた)
おや……ふはははっ。
もうこんなに濡らしているじゃあないか。
乳を虐められただけで、随分と出来上がったものだな
(クロッチにくっきり浮かんだ愛液の染み)
(貶しながら、そこに指がグッ…!と深く押し込まれる)
(綺麗な縦筋を暴く様に、指が食い込み、その内側の粘膜に擦り付ければ)
(クロッチの染みはさらに拡大し、無理やり押し込まれて広げられた陰唇の陰影すら浮かびあげる)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
>>403
(グニグニとうら若き少女のもっちりとしたきめ細やかな乳肌の質感とプニプニとしたたまらない弾力を堪能しながら)
(指を沈み込ませこねくり回し、ピンッと凝り立つ、グミのようなコリコリとした弾力の乳頭を)
(ギュウッと痛いほど指で挟み込んで、豊かな乳房をタップンタップン弾ませ)
(柔肌同士をぶつけ合わせ淫靡な音色を響かせ弄ぶ魔術師)
ひうううううぅ!んあっ、や、やあぁん!あっ、ひあっ!あっ、はぁ、んんんッ!あっ、あぁああああ〜〜〜〜〜んっっ!!
(幼い美貌を悩ましく朱に染め上げ、淫猥なメスの色気を纏った魔導少女)
(引き裂かれた白い伸縮レオタードに彩られたムッチリ艶めく色白若女体をビクビク跳ねさせ)
(拘束されててまともに動けない身体をくねらせる)
んあはぁ……ああん好き勝手な事……ひあんっ!い、言わないでよね……んんんっ!あん、こ、こんなの、全然気持ちよくなんて無い……はう……あはぁ……か、感じてなんて……ないんだか……らぁ……ああん!!
(強気な言葉を口にしながらもあからさまに感じているイヤらしい嬌声を発しイヤイヤと身悶えするその姿は滑稽で無様と言う以外何者でもなく)
(グチュッ!)
ひゃううううううッッ!!?あ、あああん!や、ダメっ、はひっ、ひあああああっ!!
(ツルツルとした伸縮生地事、姫肉にへと魔術師のゴツゴツした指がめり込まされれば)
(アイリスの勝ち気な目尻が大きく見開かれ、瞳孔は収縮)
(拘束され台座に貼付けにされたまま小柄な艶女体を海老反りにし)
んああん、この、はううっ、んあはぁん、ダメ、ああん、こ、こら……何処に指入れて……はくくっ♡んあはぁ〜〜〜……ぬ、抜きなさいよバカぁ〜……ひあっ!?あ、あああっ!?んあ、わ、私の中かき回しちゃダメぇ〜〜〜〜〜〜ッ!!ふにゅふううううつうっ!んああん、ダメだってば、あひん♡はぁ、ダ、ダメぇえぇ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡
(膣粘膜を薄布越しにグチュグチュとかき回される感覚に悩ましい嬌声を奏でながら)
(腰をガクガク震わせ喘ぎよがるアイリス)
(恥肉の形が浮かび上がった少女剣士の肉土手からは)
(指がふやけそうなほどにトプトプと熱い牝粘液が溢れ続ける)
(ツルツルとした布地に包まれた指をよく締まる淫唇がチュパチュパと吸い付いてきて)
(まるでお強請りをするように膣粘膜を収縮させ男の指にむしゃぶりついてくれば)
(ピンクブロンドの小生意気美少女の唇から漏れる勝ち気な嬌声は更に熱く蕩け始め)
ああんダメっ、ひあっ♡あはぁ……か、かき回しちゃ、はううん、ダメぇえぇ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡あひいいぃ〜〜〜〜ッッ♡ふあ、あっ、ふにゅふううぅ〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡
(眉をハの字にし、弱気な表情を見せながらむっちりした内腿や臀部をしたたる蜜汁で台座に淫靡な水たまりを広げて卑猥に可愛らしくキャンキャンとよがり鳴き続ける)
【ええお願いするわ】
>>404
言い逃れできないだろう
捕らえられて犯されているのに、被虐に歓喜の声をあげてしまっているアンタは
正真正銘のマゾ雌だとな。
その証拠に、見てみろ……たったこれだけでここまで汁を溢れさせるのは、もはや才能だ。
(伸縮性の高い布地は、それ越しでも指が半ばまで埋まるほどに伸び)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣内をかき回してしまい)
(布地という指よりざらついたぞれが、敏感すぎる膣粘膜を擦り上げていく)
(媚びるように吸い付いてくる膣内は、多量によだれを溢れさせ、直ぐに台座に水溜まりを作るほどに垂れ流される)
(そうしてかき回した後の指を抜き、彼女の眼前につきだせば、ぬらりと光る愛液が、指を伝って、とろぉ、と糸を引いてゆっくり垂れ落ちる様がまざまざと映る)
(どれだけの本気汁が、この短い間に出さされたのか、視覚的に理解させていく)
もうこうなってしまっては邪魔なだけだな
(縦に股座の直上まで裂けたレオタードもそろそろ邪魔に感じ始め)
(先ほどのようにナイフで強引に引き裂けば、もはや何も隠しはしない布切れが肌に一部残る程度で)
(乳房も秘所も、全てを曝け出さされる状態となって)
(今度は生で指が、束ねて膣口を大きく開かせるように押し込まれていく)
(ぶじゅぐぐ!と聞くに堪えない粘着質な音を立てて、深くまで入り込めば)
(男に媚びて吸い付く肉襞の歓迎を受ける、ここに肉棒を突き立てれば、さぞかし極上の快楽を得られることだろう)
(深いところと浅いところ、それぞれ往復させながら、指を食い込ませ、襞をなぞって)
……ん?
もしかして、アンタ、純粋な人間じゃないのか?
(彼女の芯、髄に近い体内である、膣内に指を直に触れたことにより、彼女の魔力の一端を感じると)
(そこには人間でない魔の者の魔力を僅かに感じる)
(つまり、それはアイリスの血統に様々なモノが混ざり込んでいることを示しており)
(特にこの敏感すぎる身体となっている一因とも思しき魔力も感じて)
なるほど……魔力量も質も上等のはずだ。魔族も一部ルーツということか。
……なら、アンタに眠るその魔力を、少し目覚めさせてやろう
(膣内に押し込まれた指から彼女の魔力をたどり)
(混ざっている魔の者の魔力を増幅、解放させていく)
(人間としての本能が眠らせていたルーツの一端を、強制的に引き出し、開花させる)
(それは彼女の身体に紋として浮かび上がる)
(サキュバスの魔力が魔法紋となり……彼女の身体に根付いて現れる。よりにもよって、子宮の真上に、その形を象る様に)
(ぼう、と仄かに光るそれは、サキュバスのそれと同じく、身体を強制的に発情させ、子宮を活性化させて)
(より彼女を狂わせてしまうものとなり)
>>405
ああん……勝手な事ばっかり、はうっ……言わないでよね♡んああん、人をこんなへんてこな台座に縛り付け好き勝手なして……はううん♡んあぁ嫌い♡アンタみたいな最低な奴、はぁ……大っ嫌いなんだからぁ……♡クズ、ゲス、変態、痴漢……はう、はぁん……ド変態ぃ……♡
(敏感すぎる膣粘膜を弄くられ、あからさまに感じている悩ましい嬌声を発しながらも)(尚も気概心を萎えさせず魔術師を罵倒するアイリス)
(軈て若々しい締め付けで男の指をむしゃぶる膣粘膜から)
(ジュポン)
はうううん♡
(指が引き抜かれれば、悩ましい艶声を上げブルブル震えるツインテールの童顔巨乳少女)
(その眼前にねっとりと糸を引く自らが溢れさせた牝の本気汁が絡みついた男の指を見せつけられれば)
〜〜〜〜〜〜〜〜………っっ
(悔しそうに恥ずかしそうな表情で男を潤んだ瞳で睨みつけプルプルと震えるアイリス)
(魔術師は再び鋭い短剣を手に取り)
(シュパッ!)
や、やぁあぁ〜〜〜〜…………!!
(銀閃を走らせれば、少女冒険者のムチムチした肉感肢体を抑えつけていた)
(白いレオタード軽装が無残に引き裂かれ)
(既に露出していた豊満な美巨乳以外の白くきめ細やかな汗で濡れる艶肌、むっちりとした腰回りや)
(先程まで男が好き勝手にほじくり回していた肉洞)
(産毛程度の毛すら生えていないツルツルの白いぷっくり肉土手)
(そこに咲いたぬらつくサーモンピンクの肉花弁が完全に魔術師の男の眼下に晒されてしまう)
(泣き出しそうな魔導少女、それを気に留めることなく)
(グヂュ!グヂュ、ヌッヂュ!グヂュヌヂュズヂュルォ!!)
ふにゃあああああああんっ♡♡♡あ、ああん、ひあっ!あ、あひゃあああぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
(今度は生の指を生意気少女魔剣士の肉の泥濘へと沈み込ませ)
(グチュグチュと卑猥な水音を響かせながらかき回していく)
(熱く濡れそぼったピンク色の膣粘膜は肉ヒダを貪欲な迄に蠢かせ、魔術師の指に絡みついて)
(膣壁はキツく締め付けながら雄を放すまいと収縮し続ける)
(乙女の膣圧と熟れた淫婦のうねりを併せ持つ淫乱少女の牝穴は、正に極上の名器と呼ぶに相応しい物であり)
(肉孔をグヂュグヂュ弄るたびに、グレープフルーツのような甘酸っぱい牝香を溢れさせながら)
あひ、ひうん!ああダメっ、ああんダメなの、んひいいいっ♡あ、はひ、あひいいぃ〜〜〜〜〜ッ♡んああん、あっ、ふああぁ♡
(面白い程に敏感に淫らな反応を魅せる少女冒険者)
(正に男に嬲られる為に産まれてきたかのようなアイリスの反応)
(そして、内側から感じる魔力に魔術師がある事に気がつく)
んはぁ、は、はひ……ひぃ……んぁ……は……へっ……?
(男の言葉が理解できていないのか、惚けた表情、蕩けた瞳を魔術師に向けるアイリス)
(どうやらこの魔導剣士の少女冒険者の血には人間以外にもエルフ、竜人、魔族……多種多様な種族の血が混ざっているようであり)
(特に彼女の中で一番顔を出し影響を及ぼしているのは……)
(キュバアアアアアッ!!)
あきゃはああああああっ!!?!?
(胎内に感じた魔力の迸りにカッと目を見開き大きく仰け反り跳ねるアイリス)
お……おおぉ……!?んあ、あお……ふおおおぉ………!!
(舌をピンッと突き出し目を見開いたまま涙を溢れさせガクガクと汗ばむ艶美肌を痙攣させる少女魔剣士)
(その下腹部にはハートとコウモリの羽根を模したような妖しい紋章が浮かび上がる)
(その紋様はサキュバス……淫魔の血が流れる者に時たま現れる物であり)
(底なしの淫欲を目覚めさせる物……ただ、本来の、純粋なサキュバスと違うのは)
(吸精の魔力等一切無い、ただたど雄と交わり犯される事のみに特化したメス豚にへと成り果てる事であり……)
ひぎ、おおおっ……んひ、あひぃいいいいいいっ♡お、んお、んひゃううううううぅーーーーーーッ!あ、あひぁああああああーーーーーーッッ♡♡♡
(ブシャアアアアッ!!)
ひにゅふうううううううううっ♡あひ、はひ、あっひぃいいいいいいいいぃ〜〜〜〜〜〜ッッ♡んお、んおふおおおおおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜………♡♡♡
(貼付けにされた桜色のツインテール少女の小柄な身体がビクビクビクッ!連続で跳ね上がり)
(大きく跳ね上がれば、男の指を食い締めるメス穴から熱い蜜飛沫が勢いよく迸りにビシャビシャと辺りにぶちまけられる)
あっ……はひ……はぁ……♡
(ふあぁ〜〜……イッちゃった……わたひ……無理矢理エッチな事されてるのに……イッちゃっひゃ……♡)
(身体を駆け巡る甘い痺れ、潮吹きアクメの法悦感の余韻にピクピク艶めくしっとり肌を震わせるアイリス)
(だが、目覚めた牝淫獣の性は底なしの情欲をひっきりなしに沸きたて続ける)
(ズクンッ……ズクンッ……ズクンッ!)
んああん……♡や、ダメ……はぁ……お、お腹の奥が……はぁ……私の子宮……疼いちゃてる……んあぁん、あん、お、おマンコ……おマンコが切なくなって……はぁ♡堪らないよぉ……♡ああん、違う……違うの……こんなの私じゃない……こんなイヤらしい事口にするの……はう♡本当の私じゃないんだからぁ……♡
(腰を誰に言われるまでも無くくねらせ、股間をカクカクと振って膣内にはまったままの男の指を貼り型代わりにして喘ぐアイリス)
(ああん……疼く……疼いちゃう……子宮も……おっぱいも……アソコ……お、おマンコもぉ……♡はぁ、お、おチンチン……おチンチン欲しい……んあんチンポ、チンポ欲しいよぉ……♡)
【ごめんなさい、今日はここまでで大丈夫かしら?】
【こちらも凍結の申し入れをするつもりでした】
【やりすぎてしまってる気がします、ごめんなさい】
>>407
【それじゃ今夜はここまでで……次は何時が予定空いてるかしら?】
【大丈夫よ、孕ませや肉便器やニップルピアスやクリピアス、獣姦や肉鎧や公開出産やもっとハードな事でも大丈夫なんだからね?】
>>408
【ありがとうございます、楽しめてもらえてたなら幸いです】
【それなら安心して色々提案できます】
【この連休、仕事の日が多くて。次、月曜日の夜でお願いできませんか?】
【時間は今日と同じで】
>>409
【ええ、だから安心しなさいよね?】
【月曜日ね?分かったわ】
【それじゃ月曜日の21時半辺りからお願いするわね】
>>410
【ではまたその日に】
【変更あれば伝言板で残すようにしますね】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
>>411
【分かったわ、それじゃまたよ!お疲れさま〜】
【今夜もお相手ありがとうね?おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りします】
【こんばんは、スレをお借りします】
>>413
改めまして……よろしくお願いします(深々
夕飯をまたいでいた思考を、先ほどのコスプレイヤーさん談議に再シフトしつつ……
さっきも書かせてもらいましたが、提案してくだすったシチュの中でですと、一番目の、レイヤーさんに逆ナンされる展開が好みです
即売会とかでそちら、レイヤーさんに誘われて、イベント後の夢、美人レイヤーさんとオフ会、オフパコ……!
また即売会とかイベントにいってレイヤーさんとリアル遭遇とか出来るようになるまでもうしばらくかかりそうですねぇ……(トオイメ
>>414
こちらこそ改めましてよろしくお願いします。
普通に声をかけて逆ナンパするのではなく、そちらが買ったコスプレ写真集ROMの中に
時間とホテルなどの待ち合わせ場所が記された紙とそれが冗談ではない事を示すために
エッチなコスプレ写真を入れて誘ってみるのはどうかなと。
イベント後じゃなくて、イベント中に人気のない場所で……というのも面白そうかも。
ある程度は積極的にやりたい、との事でしたけど童貞だけどがっつき、ってのは大丈夫でしょうか。
移動中にはお尻を触ってきたり、自分からやりたい事を提案してきたり、って風に。
>>415
はぐっ……そ、想像したらそのシチュ、破壊力が凄いですわ(膝からダウン
あれ? なんか付いてきてる……と思って見てみたら待ち合わせ先の指定+イベントじゃ見せられないような凄いコスプレ写真とか。
うわーいイベント中に誘われるだなんてほんと夢じゃないですか、どっかのトイレとか、使われてない部屋とかに誘われてだなんて。
事後に連絡先(それこそ使ってるホテルの部屋番とか)もらって、イベント後に第二ラウンドっていうのも夢の展開ですよねえ
(あくまで夢の展開で、今回第二ラウンドまで実際にやるかって話ではまだありませんけど)
もちろんですもちろんです、むしろこちらこそ、がっついちゃったり、こちらからお願い、リクエストしたりする展開大丈夫でしょうか
移動中にペッティング、お触りしたり、見たいポーズとかしてほしい事、やりたい事を頼み込んだり、
コスプレしてのエッチなポーズ、写真撮影をさせてもらったりとか、いたしてる最中の姿を撮影したりハメ撮りとか?
と、それと今のうちに念の為確認させていただきたいのですが、今夜はリミットとかありますか?
>>416
そのまま写真でもいいですし、コスプレ写真集ROM購入に対する
お礼動画をダウンロードするという触れ込みのQRコードを読み込んでみたら
お礼どころかコスプレオナニーが再生されてしかもそれだけではなく
ホテルの名前と部屋の番号とか会場の障害者用トイレの場所まで表示されちゃうって流れでも。
もちろん、奴隷扱いや人生終了の展開にしなければリクエストもハメ撮りも大丈夫ですよ。
ところで、コスプレについてFGOかアズレン、との事でしたけど具体的なキャラ名や見た目の傾向の希望ってあります?
こっちは、露出が高くて胸の大きな大人の女性をやりたい気分ですけど。
こちらは……ごめんなさい、明日の朝早くに家族と一緒に墓参りする予定があるので
今日は0時が限界となります。
>>417
…………すいません、繰り出されるアイデアがどれもこれも凄すぎて童貞名無しには強烈すぎます(突っ伏し)
正直そんなの見せられたら即座にトイレの個室に駆け込んでオカズにしてしまいそうですが! 本番の前に!
いや本当どれも素晴らしすぎて全部お願いしたくなっちゃいますいいぞもっとやれください(土下座
もちろんです、そんな酷い事とか、痛い事、身体に痕が残るような暴力とかもNGですし。痛いの駄目、絶対。
同様にスカも……小はこちらはありですが、大きい方はちょっと……ですね。
童貞の本能のままのリク、がっつくような勢いで(マナー・節度を守って)リクさせていただけたらば。顔出し画像・映像流出も絶対しないしさせませんし!
こちらは20代くらいの童貞イベント参加者で、美人レイヤーさんからの誘いに舞い上がってしまってるので、その辺手綱を引き締めていただけたら……同年代か、そちらがやや年上くらいですかね?
了解です。どうぞお気になさらず、明日に備えて休まれてください。リミットはその少し前くらいを目途として……
はい、はいはいはい、いよいよ本題ですね!
そうですね、まずはその辺の傾向とかですよね……大人の女性大好きです、ハイ。目の前にそんなレイヤーさんがいたら会場だろうとどこだろうとガン見しちゃいますが。
傾向も兼ねて、キャラをいくつかピックアップしますと、やはり好みは同じ、大人の女性になりますね
アズレンでですと、
ワシントン
エセックス
シャングリラ
バンカーヒル
ホーネット
ドレイク
ジャン・バール
ダンケルク
リットリオ
チェザーレ
ガング-ト
オイゲン
シャルンホルスト
グナイゼナウ
マインツ
吾妻
霧島
紀伊
FGOですと
巴御前
ブーディカ
ランサーアルトリア
沖田総司
宮本武蔵
ネロ
長尾景虎
玉藻
ヒロインXX
マルタ
……す、すみません、お待たせしました……!
>>418
別に、動画をオカズにしてから……って展開でも構いませんよ。
そういうのも、がっつきらしくって興奮しますし。
と言う訳で、写真と動画、どっちが好みでしょう?
こっちもそういう暴力とかスカはNGにしたいですね。
うーん、むしろこっちからも童貞の性欲を煽ってしまいそうですね。
サークルで気付かないふりをしてスカートの中とか胸の谷間とかを見せつけて
コスプレ写真集ROMでヌく為に溜めていた分を暴発させちゃうとか
移動中に「……触ってもイイのよ♥」とか誘惑しちゃうとかで。
ですね、こちらが20歳代初めから中頃までなので、そちらが10歳代半ばから20歳代初めくらいの
こちらが少し年上位の年齢差で。
うわ……たくさん書いてくださってありがとうございます
こちらも、そこまではたくさん書けませんけど……
アズレンなら
エンタープライズ
グラーフ(水着)
ホーネット
グナイゼナウ
シカゴ
FGOですと
巴(水着)
バニーアルトリア
ランサーアルトリア
メデゥーサ
って所でしょうか。書き忘れましたけど、胸は盛る主義なので
どのキャラの衣装であってもコスプレイヤーは巨乳・爆乳となります
こちらの都合に合わせてもらって申し訳ありません。
次回ですけど、明日の夜は久しぶりに映画を見に行こうかと考えているので
明後日あるいは次の週末辺りでお願いしたいなと思います。
>>419
でもって後で待ち合わせ場所で合流した際に「ところで動画見てナニかした?」って優しく問い詰められちゃうんですね! 問い詰められちゃうんですね!
一回や二回出したり暴発した程度では収まりませんよ童貞の精力は!
そうですね……正直どちらも悩ましいですけど、ここは動画……コスオナ動画でお願いしたいです!
こちらは、そうですねえ、TLとかで流れてきた、最近人気のレイヤーさんという事で知って、サークルに足を運んだとかでどうでしょう
差し入れとか一言とか声掛けして、まあ十把一絡のファンだとして気にも留められないだろうなあと思いつつも頒布物を購入したりしたらそんなサプライズ。
レイヤーさんの生パンチラとか、もうそれだけでも暴発してしまいそうですがした。
いいですよねえ美人のレイヤーさんのお姉さん……まさか、美人なだけでなくそんな秘密の趣味、エッチな顔を隠していただなんて思いもしませんが。
(もっとも、「美人レイヤーさんはオフパコとかしてるんだろうかなー」なんて妄想とかはしてますが!)
人混みの中とかでこっそり手を導かれたりして……エスカレーターなんかに乗った際に、こっそりスカートの中をチラ見せしてくれたりなんかしたり。
性癖の開陳に遠慮は無用とばかりにバーッと書き出してしまいましたスミマセン
挙げていただいた中でですと、ホーネット、グナイゼナウ、エンタープライズ、VR巴、ランサーアルトリア……ですね、どれも悩ましい……
そして性癖の開陳に遠慮は無用、その主義主張、YESですb
……コスは脱がさず着衣ぶっかけ、とか好きなんですけど、リアルじゃ憚られますよねえ、
レイヤーさんらが一生懸命手を尽くして準備をした衣装に、とか(その分ここでは……!ともなりますが)
映画いいですねー行きたいなーTENETとかミッドウェイとかあーあとHFも終わる前に見に行きたい……明後日の火曜日は……夜の10時くらいからなら来られると思いますが、翌日のご予定とか大丈夫です?
来週末は、夜の……日曜の夜でしたら、大体今日と同じ時間帯、9時以降なら可能です。
>>420
その言葉を聞いて、調理中に考えていた事を思い出したのですが
超絶倫なのは大丈夫ですか?一回や二回とは言わず十回は射精しちゃうほどの勢いで。
コスオナ動画ですね、了解しました。そっちの方の内容も考えておきます。
そういう一見さんよりも、直接サークルに足を運ぶのはこれが初めてだけど
ツイッターとかコスプイレヤーズアーカイブとかでコスプレ画像は何度も見ているし
(ダウンロード)通販でコスプレ写真集ROMを何個も買っていて
ヌいた回数は十回や二十回じゃ済まない、みたいな以前からのファンという方が
一方通行ですが最初から親近感が高くていいと思うんですが、どうでしょう。
ファンが相手ならこっちもサービスしてあげたくなる気持ちが強いでしょうし。
それと、そのアイデア貰っていいですか?
>人混みの中とかで〜 エスカレーターなんかに〜
その中でですと、グナイゼナウかVR巴、エンタープライズかホーネット、ランサーアルトリア、って感じになります
(←から順に優先順位が高くなります。
会場とホテルでの二部構成でなら、衣装二つでも大丈夫かもしれませんけど……
もちろん、コスパコロールなんですから脱がすのは最後の最後で、着衣ぶっかけOKです。
こっちも頻繁に映画を見に行ける訳ではないのですけど、たまには自分を甘やかしてもいいかな〜と……
お墓参りは早く行って早く帰る方針らしいですし、少し早めに夕飯の準備をすれば
レイトショーには間に合わせられると思うので大丈夫です。
では火曜日22時からでお願いします。13時半から17時くらいまでも空けられると思うのですけど、どうします?。
来週末日曜も了解です。
では、◆.gWwFziLa2さんのレスで凍結してもらってよろしいでしょうか?
>>421
もちろん大丈夫です! 若さに任せて普段から二回とか三回くらいはいつもシテたのが、レイヤーさんとの夢の時間という事でいつも以上に、
自分でも信じられないくらい頑張れた!っていうファンタジーで!
それでは、互いの関係性はそんな感じにしましょうか。ツィッターのアカウントをフォローさせてもらってて、普段からコス画像とかにいいねやコメント送ったりしてて、
写真集もいくつも購入して、お世話になってて(意味浅)。イベントで意を決して直接会いに行って……まさか名前を憶えてもらってるなんて思ってないけど、それでも、と。
はい! こういうアイデアどんどんバシバシ思いついたら書いていって身に肉にしていきましょう!
とか言ってるそばから作品でドルフロを挙げるのを忘れてた(死
WA2000とかトンプソンとかAK-12、RPK-16とかも好きですー
でも今の段階では遅かりし、ですし。それでは……ホーネットor巴御前でお願いしたいです!
二部構成……もし可能であれば是非お願いしたいですが、ですが……あまり先のことまで決めすぎるとかえって縛ってしまいそうですし、まずは会場内で、誘われて……
というところからお願い出来れば。続くかどうかは、お互いの都合や実際のロール始めてからの相性もありますし、うん。
でも今から考えるだけでも滾ってドキドキしてしまいます、嗚呼、言ったそばからホテルでの第二ラウンドの夢が……お、落ち着けうろたえるなコワッパー!
ところで考えてみるとホーネットも水着巴さんもどっちもパンツスタイルor水着でスカートとか無いですね。がっでむ! ホーネットのパーティスタイルもやっぱりホットパンツだし!
まあその辺は追々お任せしてくスタイルで……
またこうして映画とか家族でお出かけとか楽しめるようになってきたのは本当に何よりですね……ご家族様皆さまも、御身体に気を付けて、楽しんできてください。
すいません、火曜日の昼間はふさがってまして……それでは、次回は火曜日の夜、22時からまた待ち合わせでお願いいたします。
まだまだ語り足りないですが、今夜はここでいったん凍結ですね。
>>422
何度も射精できる分、やや〜かなり早漏なのが希望なんですけど大丈夫ですか?
そうしないと間延びしちゃいそうなので。
ファンタジーなのが大丈夫なら、もう射精と早漏のリミッターは完全解除で
ブースで粗相、コスオナ動画を見ながらシコシコ、移動中におしりを触りながらまた粗相、
エッチな撮影中にもまたまた粗相、セックスになれば一突きごとにお漏らし……なんて
現実離れしたのも好きなのですけど……どうでしょう?
ごめんなさい、前言撤回です!
各キャラのコスについて再確認していたら、グナイゼナウの優先順位がぐんぐん上がっていって……!
ロールの展開的にも、スカートがあったほうがおいしいですし!
って事で明後日までに、もう一度考え直させてもらってよろしいでしょうか。
はい、前の年に……だったので、エッチな事は一時忘れてお墓参りしてまいります。
それでは、また明後日の夜に伝言板でお逢いしましょう
今夜はありがとうございました、また明後日もよろしくお願いします
【こちらの書き込みはこれで終わりにして、◆.gWwFziLa2さんのレスを確認したら落ちます】
【スレをお借りしました】
>>423
逆に早漏な分、一回二回出したりすることで少しでも長くこの最高の時間を楽しむために我慢、我慢……
はい、無理ですね大丈夫です(ビクンビクン あまりその辺間延び・冗長にならないように気をつけたいと思います……大体一レスか、長くても二レスで出しちゃう感じで。
そもそも童貞には刺激が強すぎて早漏とか関係なくあっという間に果てて、何度でも復活しちゃいますし……
そういうファンタジーも全然大丈夫です! いっそ、身も心もコスチュームも、自分色と自分の味と匂いとで染め尽くしちゃうくらいに出す勢いで!
はい、大丈夫ですよ。その辺も次回再開時に改めてつめていくとして……
今夜はありがとうございました。火曜の夜に、改めて、よろしくお願いします。
……今更ながら、こんな凄い方と巡り会えた幸運に感謝を(自分の頬グニー
【では、こちらもこれにて失礼します。ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね〜】
【すみません、移動してきてます】
【この挨拶を忘れたままレス作成に取り掛かってました】
【もう少しお待ちください」
>>426
【もしかしてゴタついてたりする?だったら後日でも大丈夫だから遠慮せず言ってよね?】
【分かったわ、それじゃ待たせてもらうわね】
>>406
ほぉぅ……これはこれは。
(目覚めさせた魔力はどうやらサキュバスのそれだったようだ)
(男の魔術によって潜在していたサキュバスの魔力を表出させられて)
(淫紋となって彼女の身体に定着したのを、興味深そうに眺め、呟く)
(子宮を象った形に、サキュバスらしい蝙蝠様の羽根が淡く光って形成される)
(そしてこれが、肉体はほぼ人間と変わらない彼女に根付いてしまったということは、だ)
はっ……随分と喜んでくれているようで何よりだ。
まるで噴水だな?随分と床を汚してくれたものだ。
(指を強く食い締める膣内、その痙攣っぷりから、どれだけ深いアクメに至ったかよくわかる)
(突如として身に宿された夢魔の淫紋は、あまりに彼女の身体には刺激的だったらしい)
(もともとその要素があることで、これだけ感じやすかったのだろうから)
(それをそのままカタチにして表出させられ、定着させられたとなれば、これほどまでに激しいアクメでも無理もない)
(音を立てて噴き上がり、びしゃびしゃと床を打つ水飛沫に)
(愉快そうに笑う男の声は彼女に届いているのだろうか)
(まだ態度こそ、男に対する敵対心を失っていなかったが、こうなってしまえば、プライドにも傷がついたことだろう)
違うさ、これこそが本当のアンタだよ。
俺は素直になるのを、ほーんの少し、手伝ってやっただけだ。
アンタの身体の中にくすぶってた本性を、表にだすのをな。
だから、身体がそれに悦んじまったんだ。さぁ、それを祝して、たっぷりプレゼントしてやろう
雌の悦びをな
(絶頂の余韻も引き切らないうちに、男の手は再び動き出す)
(指をいくつも埋め込んだまま、でたらめに暴れさせるように動かし)
(曲げられた指が骨の固さで中をごりごりと抉り)
(深く食い込むようにつきたてられた指が、膣の中を圧迫して擦り)
(めくりあげては愛液をかきだして)
(その動きの激しさは先ほどよりも強く、愛液を弾けさせて飛ばしてしまうほどで)
(そうやってしっかり耕して、次の段階への準備を進めていく)
【熱量のあるレスに圧倒されて返事に時間かかってしまってしまいました】
【短くなってしまい申し訳ないです】
>>428
ああん……うるさいうるさいうるさぁ〜い♡はぁん……勝手なことばっかり、あん♡言わないでよねぇ……ひきゃあああああっ♡♡♡
(男の勝手な物言いに甘ったるい声で尚も反抗的な口答えをする魔導少女剣士)
(そんな言葉を遮らせるように、小生意気な少女の膣孔に挿入されたままの指が)
(再び動き出せば、オルガズムに達したばかりの敏感すぎる膣粘膜に走った)
(鋭い感覚、鋭敏に研ぎ澄まされた性感膣粘膜に感じる淫悦の電流に)
(ビクンンッッ!!)
(汗で濡れ艶めかしい光沢を放つ色白の小さなムッチリ女体を大きく跳ねさせるアイリス)
(グヂュグヂュグヂュ!!)
あひ、ひぃん!んあ、はぁ♡や、ああん♡ダ、ダメ、ダメダメダメぇ〜〜〜〜ッ♡んああん、イ、イッたばかりのおマンコ、はうん♡そ、そんな激しくされたらぁ♡きゃふううっ♡はひ、ひん、ひうっ、あはぁ、はぁん♡はぉ、ひにぁ〜〜〜〜♡♡♡
(チュパチュパ吸い付いてくる桜色の鮮やかなピンクブロンドのツインテール少女のメス粘膜)
(若々しくキツく締め付けながらも、貪婪にうねり絡みついてくる淫乱少女剣士のマンコ孔を)
(先程よりも激しく、卑猥な水音を立て掻き回していく魔術師)
はひいいいいぃ♡
(プシっ!プシュッ!甘酸っぱい匂い立てる、グレープフルーツのような姫蜜をピンク色の肉花弁から迸らせ喘ぎよがる)
(グリッ!)
ひきゅふうううううっ♡ふぁ、あ、ひあああああっ♡
(膣内で硬くゴツゴツした指が折り曲げられれば堪らず腰を大きく跳ねさせブルブル震える魔剣士美少女)
(タダでさえ敏感な少女の身体は、先程の絶頂と淫紋の力により更に鋭敏に、淫らな牝奴として目覚めており)
あああん♡ま、またイッちゃう♡私、はひん♡またイッちゃうの、はぁ♡お、おマンコ敏感すぎて、気持ちよくて……ああんまた簡単にイッちゃううぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(自ら再び絶頂に達してしまう事、無理矢理弄ばれながら感じてオルガズムを極めアクメをキメてしまう事を口走りながら)
(肉体の猛りは更に増していき、同時に子宮から熱いメスの欲望が火照った身体全体に広がっていく事を感じながら)
あっはっあっあっあはあっ♡んあっ♡あっ、ああっっ♡
(グヂュグヂュグヂュボッ!)
(更に激しくなる指責めにツルツルした無毛の恥丘から蜜をパシャパシャ飛沫させ)
(敏感粘膜に走る堪らない淫らな電流に)
(ビクンッ!ビクビクビクビクビクンっっ!!)
ひあああああっ!!あ、んああんイクッ、イクぅううううううッ!!あはぁ♡わ、私またイクッ!イッちゃうの、私またイッちゃうよぉおおぉ〜〜〜〜〜ッ!!ふにゃああああああああああっっ♡♡♡
(プシっ!ジョボボボボボボ!!)
ふにゅふああぁ……♡んあ、は、はひ……ひあぁ……あぁん……♡
(透明の熱い液体が少女の尿道から、まるで放尿でもするかのように溢れ出す)
(淫らな潮を吹き出しながら、絶頂の余韻にふるふると震え、生意気さが強くも可愛らしい幼顔をトロンと蕩けさせ無様に痙攣するアイリス)
(あん……またイッちゃった……♡はぁ……気持ちイイ……アソコからエッチなお汁溢れさせるの……気持ちイイよぉ……♡)
(だが、それだけでは目覚めた淫らな血は全くと言っていいほど満足等せず)
んあはぁ……んあ……欲しい……欲しいのぉ……♡
(自らの膣穴を掻き回しイカせた強姦魔……下卑た魔術師に媚びるように腰をクイックイッと持ち上げ)
もう……我慢できない……疼いて、アソコがジンジン疼いてダメなのぉ……はぁ♡お願い……硬いの……硬いちょうらぁい……♡硬いおチンポ、私のおマンコにハメて……熱い精液だひてぇ……♡
(恥も外聞もなくレイプを強請ってしまうアイリス)
(正気を遥かに上回る淫魔の血の欲望のままに……)
【それじゃ、こんな感じでだけど、時間はどうかしら?】
>>429
さっきまでの勝気な態度が嘘みたいだな
強気に反抗的な態度とってたくせに、もう雌の味をしめやがって。
(言葉の内容とは裏腹に、その声色も、そして指を咥えこむ雌穴も)
(どちらも与えられる刺激を是とし、媚びてくるようで)
(熱い液を多量に垂らしながら、もっと刺激をよこせとばかりにうねり、絡んでくる)
(その言外の求めに応じて、男の野太い指が、普通の女相手なら少し痛みを感じるかもしれないほどの容赦のない力加減で)
(激しく前後に、上下に手首を動かして犯し、抉っていく)
(その動きで愛液が飛び散り、空気と混ざってごぷっ、と下品に音を響かせて泡立つ)
お、またイくのか?
立て続けにアクメきめるとは、流石サキュバスの系譜は淫乱そのものだな。
(ぶしゃあああ!と音を立ててまたシャワーのように噴き出す潮)
(熱い飛沫を沢山浴びながら、その噴き出すさまを見下ろし)
(魔導剣士サマが堕ちていく様を嘲って)
ようやく立場をわきまえたか?
そう、媚びてればいい。私の被検体であることを、幸せに感じられるようにしてやる。
(二度、三度続けてのアクメに、完全にサキュバスの気が満ちて)
(捕らわれた当初の抵抗的な態度は消え失せ)
(それどころか、へこへこと浅ましく膣を揺すって媚びる)
(プライドをみずからかなぐり棄て、自身の快楽のためだけに身を堕とすそのあまりにも哀れで無様な姿が)
(男はたまらなく好きで)
直ぐに実験に使ってやろうかと思っていたが、その前に味見をしておくのも悪くないな
まれに見る逸材だ、喜ばしい。
(指を抜くと、その形に穴のあいた膣口がゆっくりと閉じてひくついているのが見える)
(そこに嵌めればどれほど心地のいいことか)
(その上にある陰核を不意に指の腹で押しつぶしながら擦り)
(ぐじゅじゅじゅ!と音をたてるほどに激しくスクラッチして)
(ごり、と段差を一つ乗り越えては降りる間隔を感じながら刺激してやる)
(そうして新たな刺激に翻弄されているなか、いつの間にか取り出された)
(カリ高のペニスを取りだ出せば、躊躇いなく、労わるそぶりさえなく)
(ずぶぶぅっ!!と最奥まで届かせ押しつぶすほどの勢いで挿入し)
【こちらは今日最後のレスになりそうです】
【そろそろ時間がきてしまいして、短くて申し訳ないです】
【次は今夜、また来られると思います】
【時間は21時からであれば可能です】
>>430
【今夜の21時ね?分かったわ】
【それじゃ、伝言板での待ち合わせでお願いするわね】
【もう眠気が限界だし今夜はこれで……お疲れ様】
【おやすみなさ〜い」
【スレをお返しするわ】
>>431
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【お返しします】
【ロール解凍にスレをお借りするわね】
(下腹部に刻まれた淫魔の紋章により、身体の中に流れるサキュバスの底なしの淫欲を覚醒させられた魔剣士少女)
(最早まともな思考や反抗的な意思は絶え間なく湧き上がる肉欲への渇望に呑み込まれ)
(先程から自分を良いように嬲り辱める男への敵愾心も消え去ってしまっている)
(チュポンッ)
ひゃはああああん♡
(膣内をほじくり回していた男の指が引き抜かれれば)
(一度大きく身体を跳ねさせ、腰を軽く浮かしたままブルブルとうち震える)
(指が引き抜かれた魔導少女のピンク色の肉花弁はヒクヒクと蠕き)
(物欲しそうに熱い蜜をトロッと溢れさせ、プリッとした臀部を伝い、貼り付け台のテーブルに女蜜の水溜りを広げて、卑猥な匂いを立ち登らせる)
んあ、はぁ……こ、これ以上焦らさないで♡これ以上焦らされたら……私……私ぃ……ひきゃはああああっ!!?
(グニッ!)
(早く挿入を強請り卑猥に腰をくねらせるアイリスの熱く蕩けた目が大きく見開かれ貼付けにされた女体が大きく跳ね上がる)
ひきゅふうううっ!んあ、そ、そこラメ、らめなのぉ♡ひぐ、くひぃいいいっ♡
(ぷっくり膨らんだドロップ型の肉真珠、感覚神経の塊でもあるクリトリスを指の腹でグニグニ押し潰されれば)
(雷鳴のようにけたたましい淫激が全身を駆け抜け汗を帯びムチムチと卑猥な肉感を放つ淫乱少女の男好みする艶女体を激しく震わせ)
あっ!はっ♡らめ、んおおお♡ま、またイクッ、いぐいくいぐうううううううっ♡
(何度も身体を大きく跳ねさせるアイリス、乳を揉まれ、膣をかき回される、肉芽をこね繰り回され弄ばれる小柄な童顔巨乳少女の顔は喜悦に染まりきり)
(ピュッ!ピュルルッ!はしたなくメスの淫水を物欲しそうにヒクつくメスマンコから溢れさせ続ける)
(ずちゅううううっ)
あひいいいいいいぃ!!
(クリ責めに翻弄され情けなく淫靡な嬌声を溢れさせ悶続ける少女剣士の肉穴に)
(不意にカリ高のエラが張ったペニスが、一気に最奥、子宮を潰すかのような勢いで付き入れられ)
いぐううううううううううううっ!!ひあひゃあああああっ♡♡♡ふぉ、んひおおおぉ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
(その感覚に堪らず何度目かの絶頂に達するアイリス)
(顎を反らせムッチリ汗ばむ若女体をブルブル震わせながら、雄槍にメス急所を串刺しにされた魔剣士少女)
(その衝撃も淫楽の化身として目覚めた少女にとっては前菜にしか過ぎず)
(若々しい膣圧でキュウキュウ肉竿を締め付け、無数の肉襞を激しく絡ませ蠕動させながら卑猥なマン肉全体で雄肉に媚び)
んおおおぉ♡あはぉ、ぶっといおチンポ……ガチガチチンポきたぁああっ♡んああぁんイイ……イイのぉ……♡はぁ……イ、イカせて♡おっぱいも、お尻も、あはぁ……おマンコもぉ……♡あん、全部犯してイカせまくってぇ〜〜〜〜♡♡♡
(先程までの生意気な態度は完全に牝の情欲に呑まれ、ピンクブロンドの少女魔剣士は一匹の貪欲な牝奴隷に成り果て甘ったるく媚びた声を上げた)
【それじゃ宜しくお願いするわ!】
【移動してきました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>433
どれだけイけるか数えておいてやろうか?
……ああ、いや、やめておこう。
そのうちに数えるのが面倒になるほどにアクメしそうだからな。
淫乱魔導剣士様なら、そのぐらいはイってみせるのだろ?
(ざらついた指の腹が高速で、びびびびび!と往復して擦り付けられ)
(その動きの激しさに陰核は弾かれ、潰される)
(最早刺激であれば何でもいいのかと思ってしまうほど、たやすく絶頂して見せるアイリス)
(クリを高速で弾くその一動作ごとに汁がはじけて、点々と濡れ跡を作っていく)
(やがて、指を生意気に押し返してくるぐらい、ぷっくりとした肉の真珠の出来上がり)
(胸でイき、膣内でイき、クリでイき、普通ならば既にグロッキーになりそうなものだが)
(冒険者であるがゆえのタフさ、そして開花した淫魔の気質が、それを悦びへと昇華しているのか)
(垂れ流され、あるいは噴き出されていった愛液と潮は既に大きな水溜まりを作り)
(アイリスが腰を上下にへこつかせるごとに、ばちゃびちゃと音を立てて弾けて床に落ちる)
(むわっとした雌の匂いが、既にこの秘匿された実験室に立ち込め、こもっていた)
お、おおっ……!
これは、なかなか…っ!
(仰け反りのど元を大きく晒す様に下品なアクメを重ねるアイリス)
(突き入れた膣内の具合の良さは想像以上で、全体を使って媚びて吸い付く膣内の肉襞に)
(膨張したペニスが寸分の隙間なく吸い付かれ、うごかずともそのまま扱きだされそうなほどだった)
流石に処女じゃなかったか。誰に犯してもらったんだ?
これから、そんなものを塗りつぶすほどの快楽を叩き込んでやる
(すぐに腰を大きく引くと、抜け出てしまいそうなぎりぎりまでペニスが膣内から露出する)
(次の瞬間には、ずむん!と鈍く響くほどに力強く、下腹部同士が密着し、押しつぶし合う程に深く叩き込まれる)
(深々と突き刺さった肉の槍は、淫乱少女の身体を弾ませながら、子宮まで打ち抜いた)
(鈍く輝く淫紋の下、その臓器に届き食い込むほどに深く)
(どじゅっ!ぐじゅ!ぼちゅっ!)
(その衝撃から響く感覚を処理しきる前に、次、また次、と叩き込まれて)
【お待たせしました】
>>435
(ドチュン!ドチュン!ヅヂュバン!パン!パン!パン!パン!パン!!)
あひぃいいっ!ひあっ、はひ、ひぃん、んおおぉ……!は、はぁ、あひぃいい〜〜〜〜〜っ♡
(少女の膣穴の入口迄引き抜いた太く硬いイ肉槍を、一気に再び少女魔剣士の最奥)
(子宮の入口にまで叩きつける魔術師)
(小柄な少女剣士の肉体をガクガク揺さぶり、まだ青さが残る身体にあって)
(豊かな牝のふるつく脂が乗った乳房がタプンタプン弾み踊る様や)
(男の腰を悩ましく弾く臀部の豊かな弾力を楽しみながら)
(淫紋が妖しく輝く下腹部を晒し、キツく締め付けながらも貪欲に子種を貪ろうと蠢く淫乱少女の若々しい女体を堪能していく)
んああん♡そんな事、はぁん、聞いたらダメぇえ……んひん!んあ、やぁ、辞めちゃだめぇ……
(流石にまだ羞恥心が残っていたのか、アイリスの性交渉経験を聞き出そうとする魔術師の言葉に口淀む少女)
(反抗的な態度を取れば、直ぐ様ペニスを引き抜かれるのではと)
(淫魔の血が目覚めた少女魔剣士は)
んあん、あ、ああん♡は、初めては……はぁ、沼地のローパーに犯されて、その後、はひぃん♡山賊達に輪姦されて、売られて、オークの肉便器にされたりしましたぁ♡
(自らの恥ずべき失敗談からの恥ずかしい陵辱経験を口にしていく少女)
(淫魔の血が流れている故に、今まで正気を保って来られたが)
(今回は逆に、その淫魔の血が覚醒させられた事が仇となり)
(二度と素面には戻れぬ肉欲の泥濘にへと沈み込んだ少女の理性)
んあはぁ♡何度でもイカせて♡アクメさせて♡んあん、もう験体でも肉便器でも何でもいいから……んああん私のおマンコに好きなだけドピュドピュ精液出して、はぁ、私の……スケベマンコ穴……イカせまくってぇえぇ〜〜〜〜〜〜ッッ♡
(自らの今後など知った事ではないと、与えられる狂悦全てを享受しようと)
(蕩けきった可愛らしくも小生意気な美貌を熱く上気させ)
(艶めくトランジスタグラマーな色白媚肉を痙攣させ)
【それじゃ宜しくお願いするわ】
>>436
何だ、そんな目にあっておきながら平然としてたのか。
なら最初から、淫乱の素質はあったということか。
どうせ、その時もこのぐらいにはアヘってたんだろう
(絡みつく肉襞を巻き込んで捲りあげていくペニス)
(そういうことなんだろう、と詰問するように、ごっ、ごっ!と最奥にぶつかっていく)
(淫魔の気質を目覚めさせられたからか)
(先ほどよりもさらに快楽に従順になっていく姿を、嘲り)
(ぐちゃぐちゃになった媚肉が強く吸い付くため、抽送を繰り返す度にめくれ上がり)
(押し込んだらまた巻き込まれ)
(どんどん加速していくピストンに晒され、絶えず快楽を生み続けている)
(そのためか、遂に先ほどまでのプライドを見せていた人格からは考えられないほどに)
(堕ちきった、性奴隷のごとき言葉を吐いて媚びる姿に、口元をゆがめる)
ふん……ああ、そろそろ……!
覚え込ませてやるぞ、誰がアンタの所有者か…!く、ぉぉっ……!
(じゅぱんっ!ぼじゅんっ!)
(そんな音がするほどに激しくぶつかりあう腰)
(迫った絶頂に、自然と速度と強さを増していくピストン)
(執拗に子宮にぶつかる様は、そこに押し入ろうとしているかのよう)
(それもこんなに速く、そして強く。雌奴隷とかしたアイリスをまさに吹っ飛ばしてしまおうというくらいに、スパートをかける)
(そしてその瞬間が訪れれば)
(カリ高の亀頭が深々と子宮口に突き刺さり、その中へと精液を惜しげもなく注ぎ込む)
(覚醒した淫紋に支配された子宮内に、直接)
(目覚めて最初の精液で、アイリスの所有者である男の情報を覚え込ませるように)
>>436
(ぐちゅ!ぢゅぱん!ぢゅばんっ!ばちゅんっ!ぢゅば!ばちゅんっっ!!)
んひいいいいいぃ、き、気持ち、きもひ、イイのっ!んあはぁ、こ、こんな最低な奴に、蔑まれて、罵られて、おチンポでレイプされるの、気持ちいひいいいいぃ♡
(元より強かったマゾヒストの気質が、覚醒したサキュバスの血により更に強められ)
(拘束台の上で白い裸身を跳ねさせながら、甘ったるく蕩けた表情で)
(膣奥を蹂躙し、子宮を圧迫し、絡みつく肉襞を物ともせず)
(グポグポと激しく膣粘膜を引きずり出すかのように)
(生意気ツインテール少女のメス穴を蹂躙していく魔術師)
(肉汁を結合部から飛び散らせ、幼顔を愉悦に歪め)
(弾み撓むゴム鞠乳房の尖端にあるピンク色の突起を硬くシコらせ)
(牝奴隷にへと堕ちた事で得られた至高の悦楽に酔いしれるアイリス)
はひ、あひいいぃ♡も、もっとおマンコこわひて!めちゃくちゃにして、私の、ドスケベメスマンコ穴ぐじゃぐしゃにかきまわひてぇええええ〜〜〜〜〜〜っっ!!
(口を開く度に可愛らしい嬌声と卑猥極まる下品な淫語を口走り)
(拘束された女体をビクビク跳ねさせ、痙攣させるアイリス)
(そして、少女剣士の最奥にエラが張った亀頭を叩きこめば)
(肉竿に浮かび上がった血管がビキビキと張り詰めていき、子宮口に密着した鈴口から)
(大量の白濁粘液が淫紋覚醒した牝奴子宮にへとドクドクと流し込まれていき)
おマンコいぐううううううっ!マンコ、わたひの淫乱ドスケベマンコイクッ♡チンポの奴隷になってイクのっ♡はひいいいっ♡メス豚アイリスいぐううううううううううううっ♡♡♡
(遺伝子に刻まれたサキュバスの雄に媚びる本能により男という性に屈服した証とでも言わんばかりの卑猥な隷属の淫語を溢れさせ)
(びくんっ!びくびくびくっ!ぷしゅ!ぷしゃああああ〜〜〜〜っっ!!)
(雄槍に貫かれた無毛の白い恥丘、みっちりとペニスを加えこんだままの赤赤と充血した肉花弁を露出させる結合部から)
(蜜汁と白濁のミックスジュース、そして二度目の潮吹きを披露し)
あひ……はひ……ひぃん……あひいぃ……♡
(トロンと惚けた幼い美貌、熱く潤みんだ緋色の瞳を絶頂の法悦感に蕩けさせ)
(拘束されたままの身体をビクビクと震えさせ続ける少女)
(キュバアアアアアッ!下腹部の淫紋は一瞬激しく輝いた後、完全に少女の下腹部に定着)
(淫紋の下側には、迷宮の主への魔術師への魂からの隷属を意味する魔界文字が新たに刻まれており)
(少女剣士が完全に魔術師の所有物、終身牝奴隷と化した事を見る者に知らしめていた……)
【すみません、眠気がひどくなってきてレス作成に支障が出てきましたので】
【本日はここまでにさせて下さい】
【次からは魔物使って孕ませたり改造したりしていくと思います】
【日程はこちらは金曜日の夜が空いてますがいかがですか?】
>>439
【ええ、分かったわ、それじゃ金曜日にね?】
【流れ的にはそんな感じで大丈夫よ】
【それじゃ金曜日の21時辺りに伝言板でお願いするわね】
【ただ金曜日は少し早めに落ちる事になると思うわ……と、それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
>>440
【すみません、うとうとしてしまっていて】
【金曜日にまたよろしくお願いします】
【お借りしました】
【ハセヲ◆yeIuH8DlzEと一緒にここを使わせてもらうよ!】
【揺光としばらくここを借りるぜ】
>>443
【さて、ようやくのご対面なワケだが…】
【レベル上げに付き合え文面で呼んでおいて、今更ナニをどうするか、なんて考えててさ】
【揺光の方はなんか希望とか、あるか?】
【単純にAIDAサーバー内の未帰還者状態で、ってのが一番シンプルにやりやすい形かとも思ったが】
【そうじゃなくてネトゲって設定を生かして所謂見抜き、っつーか、・・チャ、チャH、っつーやつ】
【PCを介して、互いにリアル…ハセヲなら「三崎亮」、揺光なら「倉本智香」のロールをする、ってのも一風変わって面白そうじゃね?って思ったんだが】
【その辺揺光の方で何か意見とか、言いたいことありゃ聞かせてくれ】
【…っつか、そもそもシリーズとして、どの辺の知識まであるか、ってのも聞いとかないとアレだったか…】
【リアル名とかってゲーム中だと出てなかったよな、確か。倉本智香はニュースに載ってたと思ったが】
>>444
それじゃ、【】は外して返事なわけだけど……
……な、なんか恥ずかしいなコレ……んー、希望か……。
シンプルなので行くなら、その……エンゲージイベント後で
突発的に未帰還者状態になって……とかかな?
とりあえず原因調査中って感じで、なにか出来るわけでもないし
PCの感覚はあるし……なんかこう自然に、的な……。
それか、リアルを絡めるならオフ会とか。
いや、それってもう「ハセヲ」と「揺光」じゃないけどさ
一番妥当な感じかなって思ったわけで……
もちろんチャHもいいぞっ!?まあ、会話できるわけだし
有りっていえば有りかな……でも、ちょっと難しいかも……?
あ、それとあたしの方の知識はG.U.で止まってる感じ。
その前の作品はぼんやり覚えてて、その後の作品は終えてないかな
一応あたしの名前と、顔もふわっとだけどゲームで出てるけど
ハセヲの方はそういうの無かった気がする……多分。
>>445
未帰還者状態ってんなら、生存してたAIDAが生殖行為を観測したがって…
って理由で作られたAIDAサーバーならその中でそういう流れになっちまうのは自然か
「なんか身体が熱い」とか。媚薬でも盛られた感じっつーか。…まんまエロ漫画みてえだけど
オフ会だと確かにそうだな…
まぁリアルPCでの抜き合い、っつーかチャHになると…PCの所作をどこまで可能とするかってのと
リアル側の描写まで一緒に回すのは手間っちゃ手間だよな…
しかもそこまでやっといて、リアル側の描写っつったら結局オナニーだし
…思い付きでいけるんじゃね?とはで思ったが、突き詰めりゃやっぱナシだな、これ。
なるほどな
映像作品のTRILOGYも見てない、リマスターのやつもプレイはしてない感じか。把握した
名前と顔まで晒されてたな。割とPCまんまなやつ。
ハセヲのリアル情報の初出は設定資料だか攻略本だかだったかで、
あとはマンガとかその他資料で出てたってくらいか
>>446
あ、それなんか良さそう……「セックスしないと出られない部屋」的な?
一番都合が良さそうだし迷ったらそれ、良いかも!
「こんな所まで作り込まれてるのか」みたいなこと言いながら
色々楽しめそうでもあるし……。
チャHはそうなんだよね、うん……こう、エッチだとは思うし
オナニー実況的なのは物珍しくて面白そうだけどさ。
そうやって搾っていくと、やっぱAIDAサーバーかオフ会かな?
そうそう、まさにそんな感じ。
リマスターの奴、買おうか悩んで結局買えてないんだよね……買いかな?
何かこの設定忘れてるー!とかあれば早めに確認したいし
もしそういうのあったら何でも言ってくれたら助かるよ!
>>447
ああ、ちょうどそんな感じだな
PCボディの衣服とか剥いだらちゃんと性器があって…
…ただ個人的にはだな、できればハセヲは童貞。揺光も…できれば処女にはしておきたいから
互いに自分の身体の作り込み具合には感心しつつも、相手の身体に対しては「リアルでも異性ってこんな風なのか…」ってぐらいのリアクションの方がいいな
まぁ、せっかくハセヲと揺光なんだし
ここはオフ会よりPCボディ同士でAIDAサーバーといこうぜ
PS4持ってて、かつ昔プレイしてそれなりに思い入れがあるならやっとく方がいいだろうな
新規シナリオのVol.4も、ボリューム自体は正直あまりないし、敵もかなりぽっと出だけど
それでも、なんていうか…Vol.4は「あってもいい」シナリオだったと俺は思う
Vol.4のOP曲というか、冒頭の振り返り映像だけでもお釣りはくる。泣く
了解。こっちも何か忘れてることあるかもしれねえから、何か違和感あれば言ってほしい
と、悪い、やや返事遅れちまった
…Vol.4のトレーラー、YouTubeで探しちまったが英語音声のしか見つかんなかったが
日本語のもあるはずだから興味があれば探して見てくれ
>>448
童貞と処女っていうのは実はあたしも考えてたんだよ……!
特にその……あたしの方なんだけどさ……。
……ハセヲがそういうの好きなら、それで行こう!決まりっ!
おぉ……やっぱりやっといた方がいいんだ……。
.hackってストーリー自体すごい長編で重厚だし
それ振り返るだけでもっていうのはなんかわかる気がするな……
しかもPS2時代以来だし思い出補正とか……って、流石に横道か。
今度様子見て買ってみるよ、ありがと!トレーラーも探してみる!
ひとまずロールの方向性は決まったし、後は……書き出しか?
プレイ的には流れに任せてって思ってるんだけど
もしこだわりとか、してほしいこととかあれば……
……それ話すのもPCとして、っていうのもいいかもだけどさ!
>>449
まぁ、どっちも高校生だしそんなもんだろ
揺光は処女だけど耳年増なイメージはなんとなくある。…ってくらいか
思い出補正ってんなら本当に、Vol.4の冒頭ムービーだけでも確かYouTubeとかで見れたはずだからさ
それ見て思うところあるんならやっといた方がいい
横道ながら、何気に一番熱く語りたくなるところではある…!
そうだな…あとは時系列か?
さっきエンゲージ後って話も出てたが、それだとクリア後にAIDA騒動ってことになるが…
違和感薄いのはVol.2で揺光が未帰還者になるまでの間ってとこだが
…俺の格好くらいで。Xthか3rdかってなると、まだXthの方が…とは思いつつ
AIDAサーバー内でなぜか格好だけ1stフォームに戻ってるって方がよさそうかな。Xthか1stの方かって言うなら、エロいことするなら1stの方がいいだろう。きっと
あとこだわるなら…ハセヲはできる限りヘタレでいたい。責めてもどこかヘタレていたい…
揺光の方は上で言った通りやや耳年増気味な感じで、前のめりな勢いでハセヲはそれに押されて…ってのがやりやすい…かな。
「俺には志乃が…」みたいな事言いつつなんだかんだ流されて、いざやってやる!ってなってもどこかヘタレてる感じも出したい
揺光は勢いで色々前のめりで、こっちがしっかり反応すれば気ををよくして勢いづくけど不意打ちには弱い感じ。
……だいぶイメージだけで語ってるけど伝わるか…ほんのり意識してもらってるだけで充分だし、「いやそうじゃない」とか「それは勘弁」とかあれば言ってくれ
と、せっかくだからPC抜きで、このままこだわりを語らせてもらった
………正直めんどくさかったら言ってくれ。遠慮なく
>>450
み、耳年増とか言うなっ!いや、なんかわかるけど……!
あ、早速Vol.4の冒頭ムービー見てるんだけど
語り部役だから当然だけどここのハセヲめっちゃ素直だよな……
Vol.1の頃のツンツンしたイメージ強いからつぶやいただけなんだけどさ!
時系列的には、ハセヲが言ってくれてる所がいいかな
いい具合に仲良くなってきてる頃合いで……そっちの格好も同じで
ハセヲが言ってるみたいに、1stフォームで良いと思う。
で、それからこだわりの所だけど……
……そこまで言うなら乗っかってやるよ、ハセヲ!
言ってることは何となく分かるしさ、その方が「っぽい」というか……
「あたしじゃダメなのか!?」みたいに迫って
そこからはこう、あたしの耳年増が少しは役に立って……立つはず……。
……まあ、とにかく了解だよ。割とこっちが引っ張る感じでいいなら
それもやりやすくは有るし……うん、多分大丈夫。
もし他にあれば聞いときたいし……なくて、まだ時間大丈夫なら
サクッと始めてみるのとか、どうかな?
>>451
さっそく見てるのか。
まぁVol.3までの中で成長していったからな…。一応そういうテーマだし
何気に定番だけど、曲も凄くいいんだよなこれ。割と本気で泣く泣いた
曲名の「comeback to The World」ってのもそのまんまなんだけど、当時のプレイヤーとしてもシンクロするから尚更さ…
OK。…とはいえ、Vol.2の流れはだいぶうろ覚えでもある…から、
まぁ唐突にAIDAサーバーに放り込まれた感じで行こうかと思う
気が付いたら取り込まれてて、ひとまずG.U.の面々と接触しようとするんだけど
連絡取れないまままず一番に揺光と接触し、そのまま行動を共に…カナードの@HOMEとかがいいかな、その後の場所としては
…ギルド外の人間も確か入れたよな。@HOMEって
そんで格好は1stで。
こだわりのところ、理解してくれたようでありがたい…!
倉本智香って確か同人誌とか描いてたはずだし…その辺かな、耳年増イメージ
腐女子だったかどうかまではわかんねえけどさ
悪い。良くも悪くもこっちもしっかりハセヲをやるつもりだから
少しでも違和感あれば遠慮なく突っ込んでくれ。
…ひとまずこっちからはこのくらい…かと思ったけど
あとはそうだな、お互いPCボディの中身について…ひとまずリアル肉体と同等のものと考えてるけど
例えばハセヲの性器の大きさだとか剥けてるだとか…希望があれば応えるから聞かせてくれ
…ってくらいかな。時間としては一応はまだもう少し大丈夫だけど、
先に続いて悪いが、次の返事に少しだけ時間貰うのと、
書き出しにもちょっと時間貰いそうだから、冒頭1、2レスくらいで一端切り上げ、ってくらいにはなりそうだが
…そうなると、自然と凍結前提になるわけだけど、そこは問題ないか?今更ながら
>>452
せっかくの機会だしさ、見とかないと損な気がするだろ?
曲も改めて聞いてるけど、G.U.の曲ってメロディも歌詞も刺さるよね……
Rootsだけど、Silly-Go-roundとか好きでさ。
……いや、ほんと話し出すと横道まっしぐらだねこれ
流れについてはオッケー!時間も時間だし返事は省きつつだけど
その、ボディの中身というか……アレは、ちょっと大きめが良いかな……。
こう、あたしの胸で挟んでもちょっと余る感じ……?
……か、皮は剥けてていいと思う!被ってても可愛いけどな!
時間についても了解、返事遅れるのとかは気にしなくていいよ
あと、もし良ければ書き出しは私から用意しようか?
シチュエ―ションはハセヲが書いてくれたので分かってるし
@HOMEから急に出られなくなって、身体も熱く……で良ければだけど。
この部分だけ返事もらえたらすぐ準備するからさ!
で、こっからも大事なんだけど……凍結は全然大丈夫
ただ、あたしの予定的に明日一日フリーなのを覗くと
10月2周目くらいまで顔出せないと思うんだよね……。
結構空いちゃうから、その点だけ先に伝えておきたいなと思ってさ……
>>453
まぁ、気持ちノッってるうちに見た方がいいのは確かだな
テーマ曲全部好きだったな…。映像作品の方の挿入歌もいいぞ
あれのOPというかテーマ曲自体はやさしい両手のアップテンポバージョンって感じだったけど
…懐かしいな。イナバウアー……いやなんでもない
了解。大き目だな
…ということは挟むつもりがあると見ていいワケか
それなら皮は剥けてる方向でいくか。ヘタレに可愛いまでつくとさすがに哀れというかなんというか…
あー…そうだな、その方が手っ取り早いかも
俺の方で考えてた書き出しだと多分、状況説明から何からどうでもいいところに拘って
無駄に時間をかけるだけになりそうだ。
…っつーわけで、何か何まで悪いけど。頼めるか?
OK。明日こっちは丸一日…ってわけにはいかないけど、
一先ず午後なら多分17時くらいからであれば、どこかで飯は挟むにしてもそれなりに続けられそうかとは思う
期間あくのも了解した。こっちもなんだかんだ、平日はしばらく21:30とか22:00以降じゃないと厳しいし
それだと時間もきついだろうから、むしろちょうどよかったかもな…
>>454
挟むつもりは、まあ……折角あたしの胸も大きいわけだし
男からしたら憧れのシチュエーションってやつだろ?
あと、書き出しについても了解!
こっちで用意するから、気にしないでいいよっ。
で、最後……それじゃあ明日は夕方からお願いしたいのと
迷惑じゃなきゃ、また10月落ち着いてからってことで……
ちょっと間が空いちゃうけど、よろしくね!
それじゃ、早速書き出しに取り掛かるけど……眠気とか大丈夫?
キリ良く明日スタートとかでも良いから、無理はなしだよ?
>>455
…そうだな、見た目はよくても案外気持ちよくない、とかってのも聞くけど
それはそれとして一回体験はしておきたい、ってやつだな
ああ、改めてよろしく頼むぜ
詳しい日付とか、分かり次第伝言してくれ
定期的に見ておくようにはするからさ
眠気の方は一応はまだ大丈夫…だな
切よくするのもいいけど、期間空くってんならできる限り進めておきたいのも山々だし
一先ず書き出しと、それに対しての一レス、ってくらいまでは大丈夫だとは思うからさ
(突然のフルダイブ体験。『The World』がリアルに感じられ)
(PCが自分の肉体そのもののように動き、触り、反応するという未知の体験)
(不意に襲われたその事態の原因は自分には分からない、が)
(ログアウト出来ない、PKされた仲間と連絡が取れない)
(そんな異常な状態の中、ハセヲとすぐに合流出来たのは不幸中の幸いだろう)
(とはいえ、彼は自分以上に目立つ上にPKから恨みを買っているわけで)
(他の仲間との連絡も覚束ない中、一時的にギルドの@HOMEに逃げ込んだのだった)
(……しかし、その挙げ句に出入りまでもがロックされ)
(連絡手段も移動手段も絶たれてしまったのが、ほんの30分ほど前のことである
)
……にしても何なんだよこれ、ホントに自分の身体みたいっていうか
M2Dの感覚とか無いし……ハセヲ、何か知らないの……?
(@HOMEのソファに座りつつ髪を引っ張ったり、手をすり合わせて見たり)
(落ち着かない様子を見せながら、ふと隣に座る彼の方を向く)
(その横顔が妙に魅力的で、思わず数秒見惚れて、見惚れている自分に気付いて)
(顔を真っ赤にして視線を反らすまで10秒もかからない上に)
(当のハセヲ自身は、何をやっているのかも分からないだろうが)
(自分でも分からない位に、目の前のPC……彼を、感じたい)
(そんな風に思ってしまっている事に気付くと、妙に身体が熱く思えて)
あ、いや……あのさハセヲ、この後って……どうしよっか……?
@HOMEからは出られなさそうだし……手段とか有るのかな、何かっ…
……こう、コレやったら出られる、みたいな?
(顔を赤らめ、歯切れが悪い。コレが自分だけなら、妙な目で見られるだろう)
(だが、『症状』はハセヲも同じはず。そして、本能的に感じているはずだ)
(『目の前の相手とまぐわえばここから出られる』ということを)
(そんな状態で、様子を伺うように視線を向けて)
(どうかな?と声を掛ける。それだけで、どこまで意図は通じるだろうか)
>>456
あ、あたしがやってやるって言ってんのに気持ちよくないとか言わせないからな!
もう一度って言いたくなるくらい搾り取ってやる!
ん、了解!多分7日以降になるから、分かり次第ってことで。
あと、見ての通り書き出しはさせてもらったんだけど
導入コレで大丈夫そうかな……ダメそうなら上手く補完頼むっ!
こっちも後1レス往復するくらいは行けそうだから
お互い無理なくやろうね、ハセヲ!
>>457
(かつて三爪痕を退け、アトリがAIDAの魔手により倒れた、あの直後を思わせる)
(ディスプレイの前にいる、このPCハセヲを操作しているべきリアルの自分)
(それを見失い、PCボディが自身の肉体そのものであるかのように認識させられている空間)
(間違いない、あの時と同じ…AIDAサーバーに、俺たちはいる…!)
(そう結論付けるまでにそう時間はかからなかった)
(そうと決まれば元凶のAIDAを見つけ出し、即時駆除する)
(その為にG.U.の面子との連絡を取ろうとするのだが、パイやクーンにショートメールを送っても反応はなく)
(知識の蛇にも何故か入れない)
(シラバスやガスパーがこの事態に巻き込まれていないのは安心として、アトリとも連絡がつかないのは気がかりだ)
(孤立しかけた最中、唯一遭遇できた見知った顔――紅魔宮元チャンピオン、揺光だった)
(正気を失ったPKたちから身を守る道中、転がり込んだのがカナードの@HOMEだったが)
(ハセ☆ランディすら見当たらないがらんとした@HOME内で二人きり。そんな状況だった
(閉じ込められたまどうするか只管考えつつも、何故だか考えが纏まらない)
(熱に浮かされたように頭がぼーっとする。普通、焦りがイラ立ちを生みそうな中、)
(苛立つよりもただ考えが纏まらないのが現状だった)
…普通知らねえだろ、こんな状況。ありえねえしな…
(当然しらばっくれる。G.U.のことも、AIDAのことも、一般PCに知られていいものじゃない)
(隣に座った相手の抱えた不安を察することも、励ますこともなく、ぶっきらぼうに受け答えただけ)
手段か…そうだ、元凶さえ叩ければ…っ…
チッ、どうする……いっそこの場でスケィスを…
憑神を餌にAIDAを誘い出すか…?
クソっ、居場所がわかんねえんじゃそうするしか…
(かろうじて苦し紛れな力技しか浮かんでこない頭で、苦々し気な表情でブツブツ呟く)
(揺光の意図も察することもなく、この「症状」を自覚するまでにも至らず)
(それは碑文使いPCであれば、一般PCよりもAIDAに対して耐性が備わっている所以でもあった)
(しかしながら経過する時間による浸食の進みの前には、一般PCとの差も精々微々たるもの)
(次第にハセヲ自身も理解し始めるだろう。元凶たるAIDAの意思を)
【書き出し、サンキューな】
【こっちはひとまずこんな感じか】
【勝手に思い出した設定付けくわえちまったが、状況的にはたいして変わらないとは思う】
【こっちはここまでかな…。そっちの返事が待てるか怪しい】
【そもそも時間経っちまってるし、そっちも返事するまでの気力が残ってるか…】
【…そうだな、だからその言葉そっくり今返して、無理に今返事しなくても大丈夫だと言っとくぜ】
>>459
(知らない、というハセヲの言葉にはうなずくより他にない)
(AIDAも憑神も、自分が認識できているのは)
(『そういうチートを使うやつがいる』という程度のもの)
(エンデュランスを下したハセヲなら、なにか知っている)
(そんな淡い期待も砕かれた――となると)
(どうすることも出来ず、ぽすんとソファに腰を下ろすのだが)
(『目の前の男と交われ』『姦淫しろ』『雌になれ』)
(そんなふざけた言葉が薄ぼんやりと頭に浮かんで離れない)
(それがAIDAの意志とでも呼ぶべきものなのか、というのはともかく)
(身体が火照る。特に、腹の奥が。まさか、この電脳の世界でとも思うが)
(黙っていると次第に我慢が出来なくなって、ソワソワとし始めて)
(対策を練っているらしいハセヲも、様子を見るに)
(自分と似たような感覚は間違いなく有るはずだ、と)
(むしろそうであってほしい。でないと、自分がまるで淫乱な女に思えてしまう)
(そんなことを考えながら立ち上がったのは、5分も経たない頃の事)
……あ、あのさっ、ハセヲ!
これ、あたしも自分で何言ってるかわからないんだけど……
……馬鹿に、すんなよ?ネタとかじゃなくて、絶対変だから言うんだけど……
(物凄くムラムラしているんだが、お前はどうだ)
(そんな趣旨のことを、不意打ちのように面と向かって投げかける)
(それも、先程聞き流されたときの反省なのか)
(話を聞けとばかりに、初めて出会った時と同じ服装の彼の両手を取り)
(真正面から顔を覗き込む。すると自然、衣装を押し上げる胸の膨らみが)
(はっきりと見える体勢にもなって。普段は気にもならないその光景が)
(リアルによっているからか、AIDAの影響か、嫌でも目を引くことだろう)
【返事間に合ったか……!?いや、間に合う必要はないんだけどさ】
【一応返せそうだったから、ってことで……そろそろこっちも限界かな】
【ハセヲも寝てもらっていいし、あたしもこのレス最後で寝るよ……】
【また置きたら伝言でもするから、ひとまず次は17時頃ね!】
【それじゃおやすみ、ハセヲ!今日はありがと!】
【揺光とまたこの場所を借りるぜ】
>>460
…ん?
なんだよ。まどろっこしいな
何が変だって言うんだ?
(直情的で割とズケズケ物をいう相手にしては珍しく勿体ぶった言い方)
(まどまらないイラ立ちもあってか、不機嫌さを隠さずいいから言えと促し)
―――はぁ…!?お前、こんな状況で一体何言って……
(いざその相手の口から飛び出した想定外の言葉に頬をやや染めつつも)
(声を張って「正気か?」と尋ねかけるも)
(両の手に感じる彼女の温かみ、柔らかさ。リアルそのものな触覚)
(そして健全な青少年の視線を自然と誘導する、たゆんと揺れる膨らみと深い谷間の肌色はリアルそのものな視覚)
(ただでさえ小柄な相手に顔を覗き込まれれば、自然とそこにも視線は巡ってしまい)
(たじたじと頬を染めたまま反射的に顔を背け視覚から、握られた手を引き触覚から逃れようとする)
【とりあえずさっくり目になっちまったが続きは貼っておくぜ】
【…そして次の返事、またちょっと遅れそうだ】
【待たせることになって悪いが、よろしく頼む】
>>461
あ、あたしだってこんな状況で言うことじゃないて分かってるよ!
でも、なんかその……やっぱり普通じゃない、っていうか……
今の状況に関係有るんじゃないかって思ってさ……!
(正気かと問われればムキになる程度の理性は残っている)
(だが、その理性では抑えきれないような感情が溢れるのも事実)
(揺光からすれば、恥を承知で言ったわけで)
(胸元への視線に気づくと、さっと頬を赤らめつつも)
(顔を背けるハセヲが手を引くと、こちらもまた手を離さず)
(引っ張られるまま距離が詰まって、抱き着く形になると)
(見えるだけだった胸が直接押し当てられる格好になり)
っ……なんだよもう、私だけ変な女みたいじゃんか……!
ハセヲはどうなのさ……なんともない、わけ……?
(両手はハセヲの肩に置くような格好で、見上げて話す)
(その顔は真っ赤に染まっていて、羞恥心からか歯切れも悪いが)
(冗談ではない、というのは普段の性格からも分かるだろうか)
【それじゃ、こっちも早速返事ね!】
【流れ的にコレで行ける……行けるか……?】
【次の返事も了解!改めて今夜もよろしくね、ハセヲ!】
【悪い、思ったよりかかっちまいそうだ…】
【重ね重ね悪いが、20時くらいになるかもしれねえ…】
【それまで飯とか食ったりゆっくりしててくれ】
【…本当に、悪いな】
>>463
【んー……了解!言ってくれてるみたいにのんびりしてるよ】
【もし手が離せなさそうなら、無理しないで言っていいからね?】
>>462
…あぁ!?そんなはず……っ…
(あるか、なんて怒気を張らせかけながらも、ここで一度思考は冷静に)
(AIDAサーバーはAIDAの観測室。つまりはAIDAが見たがる「何か」に都合のいい世界になっていてもおかしくはない)
(現にあの時は、閉じ込められた人間たちの挙動を観測していたわけで。同じように単に閉じ込めたんじゃなく、そこで何かしら「させたい行動」があるとしたら)
(つまりそれは……)
っんなバカなこと、あってたまるかよ…っ
(自分の頭の中の結論を吐いて捨てる。そもそも自分の身体にはそうたいして変化はない…はず)
(はずだ。間違いない。うん。俺は正常だ)
(そう言い聞かせるように何度も反芻しては、必死に相手の胸元へ送ってしまった視線を誤魔化す)
(…のだが、誤魔化しきれなかったのは相手の表情からも明らかで、それで尚更顔は赤く、気まずく)
…っ、お、おいっ…は、離したら、どう…なんだよ
(むにゅり。それまでの人生で感じたことのない感触が今、自身の身体…否、「ハセヲ」の身体に押し当てられている)
(「こんなもの、ただのデータなんだよ!」ポリゴンにテクスチャ張っただけのただのデータなんだっ!!」)
(…とは、果たして誰の台詞だったか。生身としか感じられないデータの身体は、肉の身体だけでなく確かな脈拍までコピーしているようで)
(どくんどくんとやけに煩い鼓動の音が耳障りだ)
…っは、そのまんま、変な女ってことじゃねえのか…?
おっ、俺はっ……見ての通りだ。なんとも………ない。
(異性と、しかも出るとこ出ていて、しっかり細く、女の子らしい身体の相手と密着した状態で)
(どうしたらなんともなくいられるというのか。我ながら強がりもいいところだが)
(ここで流されたりする訳にはいかねえ。AIDAの目的が考えてる通りだとしても、その思惑通りになんてさせてたまるかってんだ)
(自分と同様に真っ赤な顔、しかも普段の勝気な相手と違うどこかしっとりとした雰囲気、らしくない仕草は「女」をより強調させていて)
(ごくり、唾なんて飲み込みつつも意地を張る)
(…もちろん、張っているのは意地だけでなく)
(不慣れな身体故に意識も無防備となっていた、若さの象徴のような下半身も)
【待たせたっ…】
>>465
【うぅっー……ん、ごめん!やっぱりちょっとモチベーションが続かないかもでっ……】
【色々事情があるのが当然なんだけど、間が空いちゃったのがダメだったっぽい】
【昨日とか、たくさん話せて楽しかったのは間違いないんだけどさ】
【今回はここまで、ってことで……頼めるかな……?】
>>466
【了解した。】
【…悪かったな、無駄足踏ませちまった】
【これだけ頻繁に間空けられりゃそりゃそうだよな…】
【あまりに間が悪かったというか…いや、言い訳だな。結局】
【こっちもあーでもないこーでもない、って打合せとか、それなりに楽しめたぜ】
【またどこかで機会がありゃよろしく頼む。…今回は本当、悪かった】
>>467
【あ、あんまり謝んなよー!いや、ほんと間とかってあるし】
【今回はまあ、上手く噛み合わなかったけど……楽しかったしさ!】
【また落ち着いた時とかに話せたらって思うよ、これほんと!】
【ラストレコードも買ってみようかなって気になったし】
【本当に、機会があればまた、ね!さっ、謝るのコレで終わりだから!】
【明日から月曜だけど、お互い頑張ろーね!それじゃ、あたしはこれで!】
>>468
【ほとんどこっちの勝手な都合だからな】
【それでモチベ続かなくなっちゃそりゃこっちが悪いさ】
【まぁ、また機会があればそん時はよろしく頼む】
【そんときはリマスター版やVol.4の感想でも聞かせてくれよな】
【おう。今週は長い一週間になりそうだけどな…】
【んじゃ、こっちもこれで失礼するぜ】
【こんばんは、スレをお借りします】
【ロール再開の為にスレをお借りします】
>>470
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ロールの前に、一つわがままなお願いと、一つ質問があるのですけどよろしいでしょうか】
【お願いの方は、ミーナの年齢は27歳となっていますけど少し下げてもよろしいでしょうか】
【具体的には、25歳かあるいは24歳(この場合、ポニャさんを23歳にするか22歳にするかで)で】
【質問の方ですけど、エッチの場所について希望はありますか?】
【こちらは、トイレか、屋外の物陰か、どちらかで考えています】
あちらの>>416 ,>>418
>>471
【こんばんは、ミーナさん……今夜もよろしくお願いします!】
【今のうちにお伝えします、今夜はこちらは、一時過ぎまで大丈夫です。もちろんミーナさんの方のご都合にもよりますが】
【本来はこういうおまけ映像だったのですねー、これもこれで実に、イイ……(ミーナさんのスマホを覗かせてもらいながら)】
【いやあ、暑苦しいなんてそんな。好きな事について語る時の、皆同じ眼差しだと思いますよ?】
【あー……ヒール系のコスだと歩きにくかったりしますもんね……グナイゼナウはまだそんなに高くはないけど、歩き慣れてないと……】
【大丈夫でした? 一回足首グキると癖になりかねないですから】
【それと、お話の方ですが……年齢の方はもちろん大丈夫です、問題ナッシングです!】
【なので、年齢差は二歳差という事ですので、ミーナさんに合わせてこちらも対応・変更しますので】
【質問の方ですが、そうですね……やはり、イベント会場のナカでするのがこういうシチュの醍醐味だと思うので、トイレ! で、お願いします】
【イベント閉会間際の15時半から長時間塞がってたら不審がられたりスタッフ・警備員巡回とかありそうですが、そこはそれ、ファンタジーという事で!】
【あと、鏡とか洗面台とかあった方が先々便利だと思いますし……】
【こちら、前回の返事は出来てますので、ミーナさんのお返事を確認次第投下しますね】
【こちらも、文量が膨らんでしまったので前後に分けます……返せるところ、適時対応省略など、お任せします!】
>>472
【こちらとしても大体1時までが目安になります】
【キャラ設定の割にちょっと年を取らせすぎたかな、と思ったので……】
【幸い、まだ年齢に関する話題はロールに出していなかったので調整できましたし】
【では24歳でお願いします。ポニャさんは22歳に変更で……我儘言ってすみません】
【では、トイレで。そこの辺りについては、ポニャさんとの打ち合わせの時にちょっと誤魔化しが出来そうな展開も考えてますし】
【ではポニャさんのレスを、投下お願いします!】
>>461
いやあ、素晴らしいものには賛辞を惜しんじゃいけませんって。ミーナさんのコスも、毎回ほんと凄くて……
(コス『も』。つまり、ミーナさん本人の、レイヤーとしての矜持というか、全力で楽しみ、楽しんでる感が毎回伝わってくるのが、見ていて楽しいし)
(レイヤーとして、一人の女性としての、『女』としての魅惑的な肢体も称賛せずにはいられない……たとえそういうのが、彼女には慣れっこだとしても)
(眼鏡に手をかけてポーズを決める様は、グナイゼナウ本人と見まがうばかり。或いはミーナさん当人の普段の仕草なのか)
(今までも、眼鏡をかけてないキャラも色々コスをされてたけど、普段は裸眼なのか眼鏡なのか……)
(……などと、ほんの数分前に緊張しながらも楽しく会話していたのも束の間。天国から地獄に突き落とされた感がある)
(自身の暴走、暴発によるものとはいえ、目の前のレイヤーさんの尻に興奮して、会場の中で……だなんて)
(じんわり、ズボンの中に気持ち悪い熱と濡れた感触。水分が生地に吸われて重たくなっていく)
(解放感など微塵もなく。今夜楽しみにしていた興奮も地に落ちて、射精の快感ですら疎ましさを覚え、このまま立ち去ってしまいたい……!)
(そうしなかったのは、ひとえにまだ探し物をしてくれてるミーナさんに失礼だから……いやこんなザマで何を今更っていうわけだけど!)
(このまま慌てて去っても、周り中にバレるようなもの。せめて今は、今だけは何事もないように振る舞い、そのまま可及的速やかに離脱を!)
っ……!
(そんな浅はかなプランも、こちらに向き直ったミーナさんが何かを察した顔になって、綺麗なコス顔を曇らせた事でご破算になる)
(ばれた。バレた。バレタ。終わった、終わった……)
(奈落に落ちてくような感覚。全身の感覚が消えて、脳が、頭と思考だけが現実感覚を失って切り離されてるみたいな、ブラックホールに吸い込まれてるみたいな、貧血みたいな)
(何も考えられなくなって、俯いて。ミーナさんの様子と合わせて、周囲の参加者の中にも、状況を察した様子が見て取れて)
(どうすればいいか分からなくなって……だから、ミーナさんの表情が驚きに変わった事にも気づかず)
(自分にとってはいつもの事だけど。一回出したくらいじゃ全然収まらない、今だけは無駄に精力旺盛な、切り落としたくなるような股間の主砲を凝視してる事に気づかず)
(自分の股間の異変に気付いて嫌悪や嘲笑を浮かべて、騒ぎはせずとも視線を向けていた周りの参加者を、ミーナさんが追い払ってくれてる事も半ば思考の外で)
…………あ、え、あ……す、いません、こっちこそ……
(義務感か同情か、あるいは儀礼的なものか。まあどうあろうとさっさと立ち去ってほしいだろうな、自分もそうだし……)
(嫌悪を浮かべているだろうに、見事に営業スマイルなミーナさん。その笑顔の裏でどんなにこちらを嫌ってるだろうか……下手に友好的に雰囲気作れてたぶん、落差も大きく)
(渡されたティッシュを掴んだまま、そのままトイレに、それもなるべくここから遠いトイレに……とにかく今は、ミーナさんの視界から一刻も早く消えたくて)
ほんとにごめんなさい、じゃあ、これで……
(『これで、もうさよならです』と、垢のフォローも外して、それどころかアカウントを消そうとすら思い詰めて踵を返しかけて)
(去りかけた間際に、ミーナさんが差し出してくれた名刺。慌てて受け取って見れば、巡戦のコスのミーナさんの写真、名前、アカウントやサイト)
(そしてQRコードと、何やら右上の隅っこに小さなハートマークがプリントされていて)
(とはいえそういったコスプレ名刺自体はよくあるもの。よくあるもの、だというのに……それを渡してきたミーナさんの表情、そして声……)
(何故だか、今まで話していたり、普段のツイでも感じなかった『なにか』を感じて、一瞬自分のみじめな状況を忘れて)
(ぽかんと間抜けな顔で、ミーナさんと名刺を見比べて)
え? あ、あの、それってどういう……
(それ以上尋ねようにも、ミーナさんは意味深な……そして明らかにこれまでとは『違う』、何が違うのかは分からないけど、とにかく違う声と眼差しで微笑むのみ)
(立ち尽くしてしまうけれど、下半身からの濡れた感触に、今の状況を思い出して。とにかく今は、トイレに……)
(それも、個室のあるトイレに。ミーナさんの勧める通りにしようと、足早にその場を立ち去る)
(ミーナさんが言葉をかけてくれたおかげで、人生最悪の瞬間でパニックになっていた思考が、一時とは言えリセットされたというのも大きい)
(足早に、それでも不自然にとは見えないのは、イベント会場ゆえの特殊性で、こればかりは有難い)
(運よく空いている男子トイレを見つけ、そこの個室に入り、買い込んだ荷物をフックにかけると、一先ず息をついて)
(ここまで移動してくる間にも、ズボンの中で射精してしまった、精液の染みはじんわり広がっていて。外からでも濡れているのが見えている)
(濡れた下着が肌に張り付く気持ち悪い感触を思うと、やはり憂鬱な気持ちに……溜息をつきながらも、いつまでも落ち込んでもいられない)
(とにかく後始末をしないと……ズボンを脱ぐと、特有の生臭い匂いが立ち昇ってきて。今日まで我慢していた全てがパァになった事)
(社会的な死すら招きかねない状況に身も心も重くなって……トイレットペーパーを引き出すと拭き取っていく)
(理想は全部脱いで、シャワーを浴びて洗い流して、服も下着も全部洗濯機にぶち込んで速攻で洗濯する事なのだが)
(そして、そんな状況ですらまだ硬いままの自分の下半身……拭いていく間もその手つきに反応して勝手に硬くなっていくのを自己嫌悪しながら)
(とにかく下半身や下着、ズボンの裏地もざっと拭って。大量の紙を流して、個室から出て手を洗ったところで)
(ミーナさんから渡された名刺と、謎のメッセージの事を思い出して)
……
(その言葉の通りに、個室に入りなおす。何故か、他に利用者がいないか、周囲を窺いながら)
(鍵をかけ、スマホを取り出して操作し、QRコードを読み込む……何故か、手が震えている。呼吸が早く、浅くなり、心臓が高鳴り、身体は火照っている)
(まるで、初めてエロ本を買った時……初めてアダルトショップに入った時……様々な、性的な初体験の思い出、その時の興奮が蘇って)
(そして……スマホの画面に、映像が……音声が……そして……)
.
.
.
(しばらく後……イベントも終わりが近くなり、参加者、サークル共に、三々五々、会場を後にしていく人の流れ)
(閉会まで屯っている参加者も多く、待ち合わせなどで、特に目立つ場所は人も多い)
(15時半を過ぎ、正面ホールの時計前広場には人の流れと滞留とで多くの参加者が……そんな中、流れの速さを無視するように、それでも抗いきれない人の波)
(それらに邪魔されながらも、必死に足を動かして……まるで開場直後のダッシュのような面持ちで、指定された場所に向かう一人の参加者)
(それこそ新刊を求めて駆け付けたかのように、時計前広場の端から端まで目を見開き、顔を左右に振って……と、そうまでしなくとも、すぐに探す相手は見つかった)
(色々と目立つ……周囲の注目を集めているコスプレイヤーさんの姿を見つけると、すぐに駆け出したくなるのを懸命に堪える)
(息を整え、胸の上から心臓を握りしめ、押さえつける。逸る心を抑える為)
(というか、そんな行動してれば嫌でも相手からも見つけられるだろうし、遅刻した身を見られてるだろうし、早く来いと思われてるだろうけど!)
はっ、はっ、ふ、ふっ、ふぅぅぅぅ…………
(何とか落ち着いた様子を見た目だけでも取り戻し、早歩き程度に足を動かしながら、その人のそばまで進み出て)
……すっ……すみません、お待たせしました……通路が混んでて、遅れてすみません……
(まずは、謝罪の言葉を)
(それでも、まだ心のどこかで、本当は冗談なんじゃないか?と、恐る恐る声をかけて、相手の様子を窺う)
(その、股間は……鞄で前を隠してはいるが、生地全体がうっすら濡れて、色が濃くなって。一見すると、ズボンの、股間周りが濡れている事は目立たない)
(うっすら漂うアルコールの香り。コンビニで買い込んだアルコールティッシュで何とか胡麻化そうとした結果)
(それでも、その中央部が未だにもこり、盛り上がっているのは、ここまで移動してくる際のどこか歩きにくそうな様子からも察せられる)
【本当は、トイレの中でどうしてたのか、動画への反応も書きたかったのですが……】
【ミーナさんの前半・後半のレスへ全部書いていくとさらに文量が増えてしまうので、泣く泣く……】
【加えて、動画を見てどうしてたのか、待ち合わせに時間通りに来れなかった理由は本当に通路が混雑してただけだったのか? など】
【ミーナさんに問い詰められる流れの中で白状・描写するのもありかな、と思いまして、このようにさせていただきました】
【動画への感想とか諸々のナニやらは、この後追々……!】
【いえいえ、この先も何かありましたら、お互い遠慮なく伝えあいましょう】
【この先の展開も、ミーナさんのアイデアも楽しみにしてます】
【それと……こちらからも我儘、リクエストひとつよろしいですか?】
【プロフでは、コスパコの時はブラやパットや見せパンは外してるとありましたけど、下の方……見せパンの方は脱いでもらうのはいいんですが、、下着、ショーツの方は穿いたままでしてもらっていいですか?】
【下着をずらして挿入というシーン、コスパコAVで見て、自分でもやりたいと思ってまして……駄目でしょうか?】
【ともあれ、今夜も時間まで、よろしくお願いしますね、ミーナさん】
>>474-475
いえ、気にしないでください。家に持って帰っても使い道のない品物なのでポニャさんに使っていただける方がこちらとしても助かります。
もう一つどうぞ。多分一つでは足りないと思いますので。
(嫌悪する様子など全く見せず……嫌悪どころか興奮しているのだから当たり前なのだが……に落ち着いた表情のままで)
(じんわりと広範囲に広がっていくポニャの股間のシミにもう一度目を向けてから2つめのポケットティッシュを手渡し)
……フフッ♥
(呆然とした表情のポニャにこのコスプレ名刺が特別なものだと説明する事はなく)
(ただ、意味深でいてどこか艶めかしい微笑を浮かべたまま彼の顔を見つめるだけで)
……さて、3時半まであまり余裕があるとは言えません。私も準備をしなければ。
(足早にサークルブースを後にするポニャの背中を見送ると、自分も準備を始める)
(既に新作も再販も全て完売していたブースは撤収し、殆どの荷物をコインロッカーに入れ)
(身軽になった状態で更衣室に戻ると、着替えをバッグに詰めて立ち去った)
「……あれ? 誰かの忘れ物……? でも、こんなのを忘れるなんて何があったのかしら」
(それから数分後、更衣室の同じスペースでコスプレを脱いでいた女性コスプレイヤーが)
(床に残されていた見せパンを見て首を傾げていた)
見つけましたよポニャ君。遅かったですね、何があったのですか?
なるほど、確かに帰りのラッシュが始まっていますからね。そういう事でしたら、仕方がありません。
(サークルブースを後にした時よりはマシなものの、それでもやはり少し不自然な歩き方でこちらに向かってくるポニャに)
(サークルブースでポニャを見送った時と同じ、何処か違和感を感じさせる視線と声色を向けて)
(ポニャがサークルブースで雑談をしたコスプレイヤーのミーナは知的な雰囲気を感じさせながらも冷静な印象の美人だった)
(しかし、今のミーナは比較的落ち着いた色をしていた唇は艶めかしいライトパープルの口紅に塗り替えていて)
(へその下にはサキュバスナイトメアの物を流用した淫紋をタトゥシールで刻み付けている)
(そしてチョッキから大きく突き出た白のブラウスの下にはブラジャーを付けていない為にその頂点には小さな突起が突き出て)
(布地の面積が少ないホットパンツから時折覗いていた見せパンの紐は姿を消し見せパンなしである事をポニャに知らせた)
それでは、移動しましょう。付いてきてくれますか、ポニャ君♥
(何よりもポニャを見つめるカラーコンタクト越しの瞳は誘うような雰囲気を感じさせ)
(ポニャ<さん>ではなくポニャ<君>と、大人の女であることを強調する呼び方でポニャを呼ぶ)
(……そう、今のコスプレイヤーミーナは知的で冷静であると同時に淫らな雰囲気を感じさせていた)
……「おまけ動画」は楽しんでもらえましたか?
普段のおまけ動画とはちょっと違う特別な動画なので、楽しんでもらえたか気になるのです♥
(普段のお礼だけのおまけ動画とは違って動画のNGパートを入れてみた今回のおまけ動画の感想を尋ねているように聞こえるが)
(実際はポニャだけが見る事ができた、コスプレ姿でのオナニー動画の感想を尋ねていて)
それと、確かに帰りのラッシュは始まっていますが……ここまでの混雑になったのは3時半を過ぎた後で
3時半の前には正面ホールにつながる通路は十分空いていましたよ。
(施設から出ようとする人の流れに逆らって、ホールから会場へとポニャを従えるようにして歩きながら)
(待ち合わせの時間に遅刻してしまったポニャの弁解の間違いを指摘すると、さりげなく耳元に唇を寄せた)
……トイレで、我慢できなかったんですね♥
(トイレで、「おまけ動画」を見ながらオナニーしていたのでしょう? と、指摘して)
【レスが遅くなりました】
【こっちもずらしての挿入は考えてましたから大丈夫ですけど、
【布地が少なくてずらせば挿入可能なホットパンツ越し……ではダメでしょうか】
【それとは違うんですよね、というのでしたらショーツを穿いたままで大丈夫です】
【ポニャさんのレスが来る前に、次回の予定を書いておきます】
【……と言っても、今週中なら多分どの日でも21時以降空けられそうなのですけど】
【土曜や日曜ならもう少し早く、20時半から来られそうです】
>>476
す、すみません……
(グナイゼナウの……鉄血の誇る理知的な巡洋戦艦姉妹、その妹の姿そのままで尋ねられれば、どんな内容であろうと問い詰め、糾弾されているかのような感覚は拭い切れない)
(加えて今回は事実、こちらに非があるわけで……どんなに理由があろうと、謝るほかない)
(しかも、これから……の事を考えれば、機嫌を損ねるような事は厳に慎むべきであるのに、初っ端からやらかしてしまった……!)
(早くも後悔の念がわく……と同時に。果たして、これから本当に、自分の期待している通りのコトが起きるのか? 手の込んだジョーク、ドッキリ、いやそもそも、これは夢ではないのか?)
(そうした疑問、不安も未だに払拭されていない)
(童貞だからと言うなかれ。だってそうだろう、こんな、フィクションじゃよくある、それこそオタク、童貞の夢みたいなシチュエーション……!)
(それは、ミーナさんが、先程までとは違う姿……同じコスプレのままでいて、よく見れば、細部が明らかに異なる、それも意味のある差異である事も一因である)
(ある意味見慣れていた、さっき会話をしていた『コスプレイヤー:ミーナ』、よく知ってるはずのファン活動の対象は、そこにはいない)
(今目の前にいるのは、見知らぬ相手……いや、よく思い返せば、ある種見慣れた存在が、いた……同じ原作、アズールレーン、グナイゼナウ……ただし、スキン違いの)
(そう、あの姿のグナイゼナウを一言で言い表す名称。まさに今、ミーナさんを見て連想したのが……)
(クオリティ高きグナイゼナウのコスチューム。それは確かに、間違いなく、あのスマホの画面の中でも見せられた、あのコスチューム)
(つまり、彼女が今着ている衣装は……この衣装を着て、目の前のミーナさんは……あの洋館スタジオの中で……!)
(観察しようとすればするほど、その眼差しは食い入るように、目を見開き、あからさまにミーナのコスプレを嘗め回すような視線)
(観察するはずが、見ている対象に欲情し、熱く瞳は潤み、興奮し、先々の事を妄想し、先走っているのがあからさまに丸分かりな視線)
(ぎゅっ……両脚がまた固まる、やや内股になって、腰が引けて、前屈みになりそうなのを堪えている……)
……は、はい……あの、少しだけ待って……っ、う、はい、今……
(そうそう動けそうになくなってしまう。目の前で、あの動画の本人がこうして存在、実在しているという事実に、股間はまたもバキバキに硬く、膨張しきりで)
(それでも、ミーナさんに声をかけられれば、動かぬわけにはいかない)
(そろそろと歩き始め、ぎこちない足取りでミーナさんの後をついて、人混みで離されないように近づこうとすれば)
(必然、ミーナさんに隣合い、身体が触れ合う事になって)
……
(じんわり汗が浮かぶ。ここまで移動してきた体温の上昇だけでなく、この状況そのものによる昂揚で、身体が火照っている)
(サーモグラフィで今計測すれば、平均体温を上回る赤黄色い色彩で全身が染まっているのが見えるだろう)
(そして、身体の中心には、体温の高さで赤を通り越して白色に染まっている、棒状の部位が……)
(ミーナの嗅覚に捉えられる、年下の……とはいえ成人男性の、火照った、汗と、そしてアルコール臭に隠れながらも捉えられる、独特のあの臭気)
(口元からは、歯磨き粉の匂いがしてくる……理由は、ここに来るまでの間にコンビニで買った歯磨きセットで懇切丁寧を通り越して執拗に歯を磨き、口内を洗浄したから)
(童貞なりの、必死に知識を動員して守ろうとしているマナー、エチケットというやつ)
……は、はい……
(隣り合うミーナさんからの問いかけ。言葉だけならなんてことはない、ただの感想を聞いてきただけ)
(でも、実際に『おまけ動画』と称されるモノを見た身としては、そこに込められた意味は明々白々)
あ、あの……その……凄かった、です、他になんも言えないくらい……
(思い返す……トイレの中での出来事)
(QRコードを読み込み、サイトに繋がった瞬間。スマホの小さな画面に映し出される、椅子に腰かけたグナイゼナウのコス姿のミーナさん)
(すぐに、どういう状況なのかは分かった。その手のAVとかではよくあるシチュだったから)
(けれど、その相手が自分が好きな、推しのコスプレイヤーさん、つい先ほど会話までしちゃった人気のレイヤーさんとなれば話は違う)
(画面の中の情景は自身の現実、世界と地続きとなり、その生々しさ、淫らさ、情報量は爆発的に増大し、正しい意味での興奮が、自らの股間を雄々しく屹立させていく)
(そこから先は……夢のようなひとときだった)
(まず、片手にスマホ、もう片方の手で自身のペニスを握ったその瞬間、射精していた)
(暴発などではない、正しく射精、絶頂……夥しい量の白濁が便座の中に放たれ、水音を立てる)
(ミーナさんがブラウス越しに乳房への愛撫を始めるのに合わせて、ようやく扱き始めたが)
(そのまま、ミーナさんの喘ぎ声を耳にしながら数回扱くだけでまた絶頂)
(最初に出したのに勝るとも劣らぬ白濁が、一回目の上から塗り重ねられる)
【続きます】
(グナイゼナウの小道具の一つなロリポップキャンデイも、そのしぐさの意味するところを思いながら扱けば、妄想の中でミーナさんの顔に夥しいペイント)
(立ち込める精液の匂い……素早く水を流して精を洗い流しても、そこで終わりなどではなく)
(ホットパンツの中、直に自身に触れだしたミーナさんの姿。ピストンエンジンのように激しく摩擦運動が起こり、その度その度に射精、射精)
(血走った眼差しで、本当に彼女としているかのような錯覚、妄想……それは今や幻ではない……におぼれながら、何度もザーメンを放つ)
(既にこれまでの人生における時間当たりの射精の量、回数、インターバルを超えていたけれど、全然萎えない、身体も心も白く、そしてピンク色に埋め尽くされて)
(荒い呼吸で、小さく彼女の名前をつぶやき続けながら、何度も何度も、動画を繰り返し視聴し……)
(……と、まあ、そんなことをいたしていれば、時間に遅れるのも無理はないわけで)
(我に返って、諸々の後始末もしていれば、比較的余裕があったはずの残り時間ももはや消滅)
(そしてこの閉会間際の混雑。そりゃあ送れたりもするわけである……)
…………!
(耳元に、囁かれる……あの声。スマホの中から聞こえてきた、そして先程の別れ際にも聞いた、あの色、あの響き、あの甘い甘い、とろけるような声……)
(ミーナさんの体温が、耳元、敏感な肌に感じられて、今にも触れんばかり)
(そして聴覚に直接、蜜を流し込まれ……ビク、ビュルビュルビュル!)
(唐突に立ち止まり、すぐにまた歩き出すも……また、ズボンの中で、今度はミーナさんの声をオカズに、射精させられてしまって)
(横に位置するミーナさんには、ぎちぎちに盛り上がっているズボンのテント……全然収まらない勃起の頂点が、また色を濃くしていくのが見えるだろう)
(そのまま、こく……まるで子供みたいに小さく、けれどはっきりと、頷いて、ミーナさんの問いを肯定する)
(とはいえ、その回数とか量までは、まだミーナさんにはわからないだろうけど)
【こちらこそお待たせしました……! 気がつけばこちらも大幅にお待たせしてしまいました、描いてると時間の流れがあっという間でぇ】
【それでは、グナイゼナウのコス……ギリギリなホットパンツをずらす形で、パンチラも見せてもらいつつ……でお願いいたします】
【ロールの中でもこの先確認を入れるつもりですが、コスチュームにもぶっかけちゃいますね……もちろんホットパンツにも!】
【(あ、この服も、動画の中でミーナさんが着たままシテて、ミーナさんの蜜がしみ込んで……)などと思って益々興奮してしまったり!)】
【といったあたりでぼつぼつ時間も見えてきました。嗚呼、時間の流れが速い】
【>>477 も確認しました。こちら、次は今夜月曜の夜からでしたら10時以降、いつもよりもう少し遅くまで大丈夫です】
【その次だと火曜日、そのさらに次だと金曜日……ですね】
【お疲れさまでした、今はひとまず流し見させてもらった程度ですけど……驚くほどに濃厚なレス、ありがとうございます】
【ではホットパンツ+ギリギリサイズの紐パン辺りで行きます】
【大丈夫なら今日の22時からで……残念ですけど、平日は仕事があるのでやはり今夜と同じくらいまでです】
【月曜の次が火曜で更にその次が金曜……了解しました、その2日は空けられるようにしておきます】
【一足先に失礼しますね。とても楽しかったです、ありがとうございました!】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>480
【ありがとうございます、それらも全ては、ミーナさんのおかげ、なのです】
【はい、楽しみにしていますね、その時を!】
【了解です。それでは次は今夜、また10時に待ち合わせで……】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました! 今日も充実してぐっすり眠れそうです……】
【おやすみなさい、ミーナさん。それでは、また今夜】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【ポニャさんとスレをお借りします】
【あちらに書いたようにレスはもう完成しているので、投下しますね】
>>478-479
フフ……♥
(ポニャに舐め回すような視線を向けられ……いや、視姦されているのを分かっていて)
(扇情的なグナイゼナウのコスプレ衣装に包まれた扇情的な肢体を進んでポニャに晒し)
(「おまけ動画」の中で見せたのと同じ情欲的な微笑を浮かべたまま、舌なめずりしてみせる)
先に言っておきますが、これは夢ではありませんよ、ポニャ君♥
ここに来てくれた、という事は……つまり、そういう事でいいのですね♥
(頭の中で自分に淫らな奉仕を受けているのが手に取るようにわかる表情を浮かべ、勃起を誤魔化そうと奇妙な姿勢になっているポニャに)
(ポニャがエロゲーの中で何度もお世話になってきた女悪魔……「サキュバス」のような微笑だった)
顔が真っ赤になっていますけど……大丈夫ですか? もし辛いようなら、救護室まで案内してあげますが……ウフフ、冗談です♥
救護室のスタッフにこんな姿を見られてしまったら、ポニャ君はイベントを出入り禁止にされてしまいますからね。
(不審者一歩手前のポニャを弄りながらも、ポニャが遅れないように歩調を抑え、ポニャと逸れないように手を繋ぐ)
(緊張と興奮に汗ばんだポニャの指に自分の指を絡ませて軽く力を入れながらポニャの顔を覗き込み優しい笑みを見せて)
くんくん……いい匂いがしますね、ポニャ君♥ 私は、身なりに気を使っている男の人が好きです。
どれだけ撮影が上手なカメラマンさんでも、汗臭い臭いしかしなくて口臭が酷いようだと幻滅してしまいますからね。
(歯磨き粉のミントとウェットティッシュのアルコールの匂いに紛れて漂ってくる精子の臭いを嗅ぎ分けると)
(表向きは丁寧に磨いた歯を、裏では漏らしたザーメンの濃厚さを称賛する)
そう言ってもらえると「おまけ動画」を自撮りした甲斐がありますね♥
私もポニャ君と一度別れてからポニャ君が「おまけ動画」を楽しんでくれているか、気になってしまったのですから♥
(自分の質問に、情欲、興奮、感動、驚き、羞恥、と様々な感情が入り混じった表情で小さな声だがはっきりと口にしたポニャに)
(トイレの中でのポニャの痴態を想像する。さすがに人並外れた早漏と絶倫までは想像しきれなかったものの)
(ポニャの顔に浮かんだ恍惚の表情とズボンの中で脈打つおチンポを見れば「おまけ動画」で「楽しんで」くれたことは明白だった)
『あッ……♥ サークルブースであんなに射精したのに、トイレでもオナニーしたに違いないのに、こんなにビュクビュクって……♥
ポニャ君、私でこんなに興奮しているんですね♥ 早く二人っきりになりたい♥ 早くおチンポ見てみたい♥
早くオナニーさせてみたい♥ 早くコスパコしたい♥ 早く童貞食べてしまいたい♥』
(囁いた途端に足を止め元々火照っていた顔を湯気が出そうな位に真っ赤に染めたポニャに、何があったかをすぐに察して)
(せっかく拭いたばかりのズボンをまた濡らしてしまったポニャの顔を覗き込みながら興奮に背筋が震える)
また、ですか……ポニャ君のおチンポは堪え性のないおチンポなのですね♥
けれど、仕方ありませんね。ポニャ君はコスプレイヤーを見るだけで勃起してしまうような堪え性のない人なのですから……
主(あるじ)が堪え性がないのですからおチンポも堪え性がないのは当然の事です♥。
(再び粗相をしてしまったポニャの耳元に唇を寄せたまま彼を詰るものの)
(本気でポニャを軽蔑しているのではなく彼の羞恥を煽って興奮を高めようとしている事は)
(喧噪の中でポニャにしか聞こえなかったその甘い声色と膨らんだままの股間を見つめる熱っぽい視線が示していた)
……♥ ど、どうでしたか、私のコスオナ動画をオカズにしてのオナニーは?
私のROMをオカズにしてのオナニーよりも、気持ちよかったでしょうか♥
良ければ、ですが……おチンポを扱いてから何秒くらい射精を我慢できたか、教えてもらえないでしょうか……♥
(ポニャが自分のコスオナ動画でオナニーしていた事は、こちらを見つめるポニャの視線から確信していたが)
(ポニャがそれを認めてしまうとやはり淫乱な本性を刺激されてしまい、囁き声が僅かに上ずった)
(だが、ポニャが洋式便器を満たす程の回数と量の射精をしていた事は今はまだ知らずにいて……)
誰も乗らないようなら、エスカレーターではなくこちらを使いましょう。
ポニャ君のおチンポを誰かに見られてしまったら大変ですからね♥ さあ、早く乗ってください……。
(イベント中は屋上の屋外展示場がコスプレエリアとして開放されているが、イベント終了まで残り十数分というこの時間から)
(屋上に向かおうという参加者は殆ど居らず、屋上から下りてきたコスプレイヤーやカメコを吐き出した後の上りエレベーターに乗ったのは)
(自分たち二人だけであった)
今日、この会場を借りているのはこのイベントだけ。1F以外の展示場や会議室には、使用者がいないという事です。
つまり、それらのフロアなら誰にも邪魔をされる事はありません。
(ボタンを押してエレベーターのドアを閉じると、屋外展示場のあるフロアではなくその上階、会議室のみのフロアのボタンを押す)
いっぱい射精したんですね、ポニャ君♥ こうして触れるだけでもズボンからザーメンが滲んでくるのが解ります♥
遅刻するくらいにオナニーに励んでいたのに、こんなに勃起するなんて……ポニャ君のおチンポは逞しいのですね♥
(監視カメラの死角になる位置しかも用心のためにバッグを腰の前に置いて隠しながら、ポニャの股間をズボン越しに触れて)
(パンツの中に溜まっているゲル状の極めて濃厚なザーメンとズボン越しに形を浮かび上がらせている童貞おチンポの感触を)
(両方一緒に楽しみ、ポニャの耳元に扇情的な色をした形の良い唇を近づけて甘い声色を吹き込み)
……ポニャ君も、私の体に触ってみたいって思いませんか♥ サークルブースで私のお尻をじっと目で犯してましたよね♥
ホットパンツからはみ出そうな私のお尻を揉みしだいてみたいって思っていたんですよね♥ 遠慮しなくてもいいんですよ♥
ポニャ君の好きに、私の体に触ってみてください……♥
(エレベータの中に自分達以外の誰もいないのをいい事に潜めた声でポニャを誘惑すると、サークルブースでそうしたように)
(ホットパンツの裾を捲りあげ、ただ大きいだけではなく垂れたりせずに引き締まったヒップを見せつけていき)
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日は0時半から1時までを目安で……次回は金曜、というのには変化はありませんね?
【こんばんは、スレをお借りします】
>>482
【改めましてこんばんは、ミーナさん! 今夜もよろしくお願いします】
【昨日のことは気にしなさらないでください、そういう時もありますし、実際気温のアップダウンは今日も、今夜も激しいですしね】
【休息されて回復されたようで何よりです、『あ、疲れてる……』とか感じた時は遠慮なく言ってくださいね】
【今夜の門限わかりました。ええ、金曜の夜で、次回はお願いいたします……】
【それでは、引き続き返信の方に取り掛かりますね。今夜もよろしくです!】
>>482
アッ……
(自分の内心などお見通しだと言わんばかりの笑み、そしてグロスの塗られたリップを煽情的に舐める舌……)
(そして、確認・質問の形をとりつつも、ミーナさん自身の側が逃がさない、逃がす気など微塵もないと全身で主張している)
(手の甲を抓って、これが夢じゃないと確認していても、尚信じられなかった……その笑みを見るまで)
(いや、たとえこれが夢であったとしても……構わない。たとえ夢であっても、彼女は、まさに夢のようなひとときをこれから与えてくれるだろうから)
ヒェ……じ、冗談でも勘弁してくださいミーナさん……
(即座に否定されて、悪戯っぽい声に元から本気でないとは分かっていても、想像の翼を少しばかり羽搏かせればその先にある顛末は破滅以外ない)
(実際、今の自分の姿は不審者一歩手前。連れだって歩く隣のコスプレイヤーさんがいなければ、彼女の自信たっぷりの振る舞いがなければ)
(あるいは。美人のコスプレイヤーと興奮しっぱなしの参加者という組み合わせは、見る側にある種の妄想と納得、そしてアンタッチャブルな雰囲気を醸しているかもしれないが)
(汗ばんだ手を、躊躇わず、嫌な顔一つしないでミーナさんの側から繋いでくれる。それも、指を絡め合わせ、まるで親しい以上の仲の男女のように……)
(童貞である身には、そして欲情し、今まで散々オカズにしてきた、今しがたまでしていた、妄想をたっぷりしてきた相手との触れ合いは、あまりに刺激的)
(ミーナさんの握った手は強張って、硬くなって、緊張の度合いを示していて)
あり……がとう、ございます……ただ、その、あんまり嗅がれちゃうと、恥ずかしいんですけど……!
(実際今日一日イベントを過ごして汗臭い、拭いてきてはいたけどここまで移動する間にまた汗をかいてるのが気になるし、下半身の匂いもそうだ)
(ミーナさんのここまでの振る舞いから、それがリップサービスの類ではなさそうだとは思えても、やっぱりそこは、気になるし、気負いもある)
(というか、ミーナさんのいう『いい匂い』って、エロ漫画とかでよくある、そっちの意味合いの……?!)
(そうこういってる間にも、またもズボンの仲を濡らして、臭い匂いを染み込ませて、新たに漂わせてしまっているのに)
(ミーナさんは楽しそうに、嬉しそうに……こちらの粗相を優しく、でも見逃してはくれない)
(だんだんと。ミーナさんの隠された嗜好が、ツイやROMを見ている時には見えなかった素顔がわかってきて)
……ご、ごめんなさい、ミーナさん……俺、知りませんでした……ミーナさんが、「そういう顔」するだなんて……
まるで、夢みたいな……だってそうでしょう? ミーナさんみたいな、美人のレイヤーさんが、なんて……二次元の中だけだと、
いや、仮にあったとしても、俺みたいななんかが……そんな、こんな……
(早漏で、しかも相手にナニもされてないのに、ただ見てるだけ、話してるだけで果ててしまうようなだらしのない男に)
(それも、『多少大きくて』『少しばかり性欲が強い』だけの、何のとりえもないオタクに、こんな夢みたいな運命があるなんて)
わ、わかってますよね、ですよね……ミーナさんの今までの画像とか、コスROMを「使ってた」だなんて。
え、ええと、その……我慢、我慢ですか……? 我慢なんて、そんな……見た瞬間には、もう……
ミーナさんの、あんな「おまけ動画」見せられて、我慢なんて無理ですよ……!
(一回目は実際、感覚的には本当に瞬間的に出してたようなもので)
(それ以降も、カウントなんてしていないけれど、殆ど出しっぱなし、扱きっぱなしで出し続けてたようなもので)
(答えている間も、ミーナさんが全身から放つサキュバスの如きオーラと、寄り添い歩く中で感じる体温、手の感触、匂い、諸々)
(射精したモノに包まれてズボンの中でぬめりまみれのペニスが、それらを感じて、ますます勃起の度合いを増して、熱い、ひたすらに、熱い)
あっ……わ、わかりました……!
(ミーナさんに導かれて、ドコに連れていかれるかも分からぬままだったけれど)
(行き先を告げられて、当面の目的地、目標を提示されれば、身体はそれに向かって動き出し、迷いも消える)
(ミーナさんの手を握り返す……最初は恐々。ミーナさんが嫌な顔もせず、寧ろ楽しげに握り返してくれれば、こちらもしっかりと手を握り直し、指を絡め返して)
(異性の手なんてそうそう触れた事もない人生、その感触はとても新鮮で。繊細でありながら、きめ細かな肌やしなやかな指の感触が、手に刻み込まれる)
(会場を去り行く人の流れから離れ、エレベーターに乗り込んで閉まるドアで周囲の視線から隔離されると、大きく息をつく。やはり、他人の目があると緊張感が違う)
(思わずエレベーター内の壁にへたり込みたくなるが、ミーナさんと手をつないだままでいるのでそれは無理。結果、大きく深呼吸を繰り返して緊張を解消しようと肩を揺らす)
あ、ああ、そういう……慣れてるんです、ね……
(ミーナさんの説明に素直に感じた言葉を口にしかけて、慌てて後半呑み込む)
(まあ、そうだもんね、美人レイヤーさんの童貞喰い!とか定番だし、その手の話だとレイヤーさんはそういうのを定期的にやってて慣れてるし……なんて知識に基づく自己解決)
(でもそんな中でもミーナさんは行き着く暇も与えてくれない。周りの目が無くなって大胆になったのか、はっきりと淫らな言葉を口にして、こちらの情欲を煽る、煽る)
(カメラの死角の下で、こちらの股間に触れられれば……ビュルルルル!)
…………!
(カメラがあるから、滅多な真似は出来ない……また脚を踏ん張って、崩れ落ちる事だけは耐えたけれど)
(グナイゼナウのコスのグローブに、濡れ染みの湿気、水気が染み渡るほどに、熱い体液の放たれる感触を伝えて)
(触れたミーナさんの手の中に納まりきらない程の、ズボンのテント……びゅるびゅる、ズボンと下着挟んだ下で射精の脈動が伝わる)
(手が触れられている感触が感じられて、腰が勝手にうねりそうになる)
(そして……)
……み、ミーナさん……ほ、ほんとに、イイんですか……ミーナさんに、触って……ミーナさんの、尻……!
(……確認し返している、その言葉と裏腹に、手はもう我慢しきれずに、答えが来る前にミーナさんの下半身に伸びていた)
(ホットパンツからはみ出ている尻、横尻。染みの一つもないすべすべで、美しい、こんなものが現実に本当に存在するのか、という美・エロ尻)
(手が、その盛り上がりに触れた……恐る恐る重ねられた、ミーナさんの尻の感触を認識した瞬間には)
(その淫らなヒップラインを、ぐにゅとたわませていた……手が押し付けられて、鷲掴みしていて)
(そのまま、ミーナさんの手が重なった股間が……また、どくん、どぷん、びゅるる……! 尻を揉みしだきながら、その感触をオカズにズボンの中で果てていた)
(そして、そんなにも射精を繰り返しズボンの中を濡らし、熱くしていても、まるで萎えるという事を知らず……)
【すみません、いきなりお待たせしました!】
【というわけで今夜もよろしくお願いします!】
【ポニャさん、ごめんなさい。まだレスは書き終わってないのですけど】
【前の晩にあんなことがあったばかりですし、今夜も少し早めに寝かせてもらってもよろしいでしょうか】
【レスはある程度以上できているので、金曜日にはすぐ投下できると思います】
【それと、確認なのですけど……ポニャさんの側の描写をこちらである程度しても大丈夫ですか?】
【具体的には、ポニャさんの絶倫・早漏をもう知ってしまうのとか】
【もっと後で、満を持して暴露したいのでしたら今はまだボカしておきます】
>>485
【了解です。ですね、リミットまでもうすぐですし、時間的にもこの辺で余裕をもって明日に備える方がよさげですし】
【まだ今月初めあたりまでは夜も暑ぅい! で、逆に言えば夜も活動できたのですけど、これから段々冷えてくると、夜は……】
【無理せず休まれてください、ええ、続きはまた金曜日の夜に】
【その辺は大丈夫ですよ。実際その辺、ここまでのくだりである程度は察せられるくらいに描写もしていますし】
【ミーナさんには絶倫ぶりとかサイズとか、既にある程度は知られてしまってますし……ミーナさんの思うがままに!】
【でも、今の時点ですら既にもう何度も出しちゃってるとなりますと、最終的にはどれほどの量となってしまうのか……】
>>486
【今月の中頃までは、夏の暑さが残っていて薄着でも大丈夫だったのですけどね……】
【では、金曜日の22時から……でしたね? にまた伝言板でお逢いしましょう】
【では、こちらのレスでポニャの絶倫について知る事にします】
【ポニャさんが「やり過ぎかな?」と多少思うくらいで大丈夫ですよ】
【ミーナはザーメンマニアという設定ですし、ポニャが底無しの絶倫で早漏だと知れば】
【驚きはするでしょうけど同時に喜ぶというキャラなので】
【ぶっかけられ過ぎてザーメンの匂いが染み付いて、グナイゼナウのコスは人前では着れなくなり】
【ポニャとのコスパコ専用に……という勢いでお願いします】
【それでは今夜はもうこれで失礼します。ありがとうございましたポニャさん、楽しかったです!】
【おやすみなさい、金曜を楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
>>487
【おまけに日中はまだ暖かかったりするから本当に体温調節が……】
【はい、金曜夜22時からでお願いいたします。お互い、身体にも気をつけながら……】
【わかりました、色々と……それも嬉しくもあり、もったいなくもあり、ですが! 折角の力作コスを……嗚呼、なんて罪深い……】
【イベントや撮影会では出せなくなったけど、画像投稿やROMなんかでは着てみせて、皆に見せて、そうと知らぬファンから称賛を浴びたりする羞恥プレイ的な展開も……】
【とにかく、ミーナさんに喜んでもらえるよう、その辺のリミッターはもとより解除していきます!】
【喜んでいただけて何よりです! こちらも楽しい時間をありがとうございました!】
【それでは、次回は金曜日に……楽しみにしてます、ミーナさんも、おやすみなさい!】
【こちらも、スレをお返ししますね。ありがとうございました】
【こんばんは、スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>489
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【一昨日と昨日で、結局レスを完成させられなかったのでもう少し待っていてもらえますか】
【待たせてばかりで、申し訳ありません】
>>490
【こんばんはミーナさん、こちらこそよろしくお願いします】
【了解しました、それではこのままお待ちしますね。どうぞ無理せず気負わず、お気になさらず……】
【ではでは、今夜もよろしくお願いします!】
>>784
男の人がそういう事にコスプレ写真集やツイッターに上げた画像を「使って」いるのは、もちろん知っています。
……興奮、しちゃうんです♥ 私の知らない所で、男の人が私をザーメンで穢してくれているって想像するだけで……
撮影された後で、カメコ達の視線やカメラを思い出してした事もあるんですよ……オナニー♥
(会場を後にしようとする人の濁流から離れられたのをいい事に、ポニャの耳元で淫らな告白をして)
ポニャ君は、最近だと私のコスプレ写真集を「使って」くれたのですか?
もし良ければ、恥ずかしがらずに教えてくれないでしょうか♥ そうそう、一度に何回ヌいたかも教えてくれると助かります♥
(その後も、自分とどんなコスでセックスする事を想像してヌいたのか、ポニャの妄想の中の自分はどんな女性だったのか)
(次はどんなコスプレをしてくれると嬉しいか、自分の夢を見て夢精したことはあるか……根掘り葉掘り、ポニャに質問していく)
見た途端に、ですか♥ 「おまけ動画」でそんなに興奮してくれた、という事ですね♥
(見た途端という言葉は誇張として捉えたものの、それだけ「おまけ動画」を楽しんでくれた事は嬉しくて)
(握ったままのポニャの手を子供っぽく小さく振ったりもして、さらに膨張した股間が目に入ると微笑する)
……ポニャ君の想像に、お任せします♥
ただ、ここまで期待しているのはポニャ君が初めて、という事だけは告げておきますね♥
(まるでエロ漫画から飛び出てきたようなシチュに納得したような表情を浮かべながらも股間だけはそそり立たせたポニャに)
(やはり曖昧な答えを返すものの、突然子供っぽい笑みを浮かべて)
まるでエロ漫画みたいだな、とか思いませんでしたか? フフ、そうですね……まるでエロ漫画みたいですね〜。
だけど、ポニャ君も、エロ漫画で美人コスプレイヤーに喰われる童貞みたいに振舞ってくれてもいいんですよ♥
(ポニャの心の中を見透かしたように耳元でつぶやくと、ポニャの顔を覗き込んでウィンクしてみせる)
ああッ、また……♥ ポニャ君は早漏なんですね、出したばかりなのにちょっと触られただけでまた出してしまうなんて……
そんなに出してばかりだと、本番前に枯れてしまうかもしれませんよ♥
(ちょっと触れられるだけでもまた射精してしまうおチンポに、ポニャの絶倫っぷりを知らず冗談を口にして)
(二度の暴発でずっしりとした重みを伝えてくるズボンの膨らみをそのまま下から持ち上げるようにして触れていく)
ポニャ君のザーメン、とっても濃いんですね……♥ こうして触ってみるだけで、重さが伝わってくるようです♥
きっと「醜くない姉妹」でヌく為にオナニーを我慢してきたから、こんなに濃いんでしょうね♥
(コスの手袋越しに伝わってくる湿り気やエレベーターの中に充満する独特の臭いを気にする事もなく)
(今や失禁のようにポニャのジーンズの股間を大きく濡らしているザーメンをデニム生地越しにかき回して)
……んッ♥ 確認する前に、触ってきて……はっ……あ、はぁ……ッ♥ あ……あぁ♥
(リアルで、コスプレ写真集で、エロ動画で、ポニャが見てきたどのお尻よりも美しい形をしたお尻に)
(ポニャの震える掌でホットパンツ越しに触れられると、ぎこちない手つきでも感じてしまい小さく震えて)
あ、は……どうですか、私のお尻の触り心地は……♥ 普段なら、ちょっと触っただけでもスタッフを呼ぶ所ですが……
ポニャ君があんなに私のお尻を目で犯してくるから……っ……あぁ……夢中になって揉んで、まるで痴漢みたいですね♥
二人しかいないエレベーターでこんな大胆な事をする痴漢は、居ないでしょうけれど……はッ……あ……は、ぁ……ッ♥
(初めて触れる女性のお尻、それも今までに何度もオナペットにしてきた美女レイヤーのお尻を夢中になって揉むポニャに)
(つたない手の動きでもストッキングとブーツに包まれた脚を小さく震えさせて)
……ッッ♥ ぽ、ポニャ君、また射精、したのですか!? 幾ら何でも、その、早すぎです……!
なのに、なのに、まだおチンポはこんなに硬いままなんて……♥
(憧れのレイヤーのお尻を好きに揉んでいる興奮の為か、あるいはおチンポの形に添ってジーンズ越しに指を這わされている為か)
(またもズボンの中にザーメンを漏らしてしまったポニャに、流石に驚きの表情を浮かべるとこの手触りが間違いでないことを確かめようと)
(指先だけで触れていたジーンズ越しのおチンポに、掌全体を押し付けるようにして触れる)
私の質問に嘘を吐かずに答えてくださいね、ポニャ君……ポニャ君は「おまけ動画」を見ただけでもう我慢できなかった、と
そう言ってましたけど……ポニャ君は、トイレで、何回射精したのですか?
(ジーンズ越しにも熱された鉄のような熱さを伝えながら脈打ち、それが作り物ではなく生身である事をアピールしてくるポニャのおチンポに)
(半ば呆然としながらも、ポニャがサークルブースを離れてから待ち合わせ場所に来るまでの間に何回射精したのかを確認し……)
うっ、嘘でしょうッ!? 「便器がザーメンで一杯になるまでオナニーしていた」なんて!
童貞喰いは何度もした事がありますが、そこまで絶倫で早漏な人は初めてです……!!
(……そして、ポニャの返答に驚愕し、目を丸くし半ば悲鳴のような大きな声で狼狽してしまう)
コホン……し、しかし、ポニャ君は私が見ている前でもこんなに濃いザーメンを何度もお漏らししてしまっていますし、
ポニャ君は上手な嘘を吐けるような人では、なさそうですしね……♥
(他の男が相手であれば、頬に平手打ちの一発でも見舞ってからさっさとエレベーターを降りるところだが)
(ポニャが失禁と見紛うほどの射精を待ち合わせからの短期間に3度もしているのを目の当たりにすれば信じるしかない)
……ウフフッ♥ 今回のイベントは美味しそうな童貞が居なかったので、童貞狩りは諦めていましたけど……
どうやら最後の最後で、とんでもない大当たりが見つかったようですね♥
(納得してしまえば、ザーメンフェチのニンフォマニアな美人レイヤーにとって人並外れた絶倫で早漏の上に童貞で巨根のポニャは)
(魅力的な存在でありポニャの掌で美しいヒップを歪ませられながら、夢中になってヒップを弄ぶポニャの顔を見つめていた)
誰も来ないと思いますが……急いでください。
空いているトイレを使いたがっている人が、来ているかもしれませんからね。
(エレベーターのドアが開くと一目散に多目的トイレに駆け込んでいき)
(二人で入ってから鍵を閉めて、安堵に大きく息を吐いた)
その、ポニャ君の言葉を疑っているわけではないのですけれど……ポニャ君の童貞おチンポ、見せてくれないでしょうか♥
こんなに射精しても硬いままの、素敵な童貞おチンポ……一秒でも早く、見てみたいんです♥
(ポニャに向き合うと、理知的な美貌を情欲に蕩かした表情でデニム生地を突き破りそうな程に勃起したおチンポを)
(ジーンズ越しに根元から先端に向けてグローブに包まれた指先で擦りあげながら、下半身裸になるように促して)
【お待たせしました……既に2/3近くは完成していたのですが、ちょっとお腹が痛くなっていて】
【途中でトイレに3回も駆け込んだりしていたために遅くなりました。ごめんなさい】
【今日は2時〜3時まではいけそうなので……明日も、20時半から深夜3時くらいまでロール可能です】
>>492
【えええ……それは、大丈夫でしょうか? くれぐれも無理はなさらないでくださいね】
【こちら、も、今夜はそれくらいまでは大丈夫ですが、もし具合が悪くなったりした時はいつでも言ってください】
【こちら、明日は10時〜深夜1時前くらいまでになりますが可能です。次は明日の夜に待ち合わせましょう】
【では、引き続きレスの方に移ります】
>>493
【出すだけ出したら、痛みは治まりました……下品な話でごめんなさい】
【……ですので、大丈夫だと思いますけど、眠気が強くなったりしたら連絡しますね】
【明日については了解です。大丈夫なら明日ですね】
【ポニャさんのレス、楽しみにしています】
>>492
(ミーナさんの口から赤裸々に紡ぎ出される言葉の数々。それはまさしく、エロ漫画などでの定番のシチュ、キャラ、『H大好きコスプレイヤー』そのもの)
(興奮と射精、勃起、童貞には刺激的に過ぎる生身の女性の圧倒的存在感。諸々の要素が思考をぐつぐつと煮え滾らせ、視界が目が回りそうな程)
(ミーナさんがそばにいて、股間を支えてくれるような形で寄り添っていなければ、このまま膝から崩れ落ちてしまいそう)
(エレベータ内のカメラでも、ただならぬ雰囲気の二人組である事は見て取れるだろう……それでも、会話の内容や室内に籠る匂いまでは分からないのが救いだが)
あっ、あっ……あの、その……少し前に上げてた、FGOの巴さんの水着で……な、何度かってのまでは、何度もオカズにしちゃいましたし、回数は、ええと……
夢精はないですけど、夢の中で……出てきたことは、何回か……いや、ミーナさん、ツイで話されてるそのままの方だと思ってましたから……
そのぉ、あのぉ……恋人同士、みたいなノリで……う、うううっ
次、次のコスですか? あの、いっぱいありすぎて……その、挙げるなら……
(矢継ぎ早に質問、それも淫らな質問を重ねてくるミーナさんに、たどたどしくも答えていく。それは同時に、自身の赤裸々な性事情や性癖までも暴かれていく流れ)
(美人レイヤーの知的で痴的な好奇心を満たさせられていく。それは即ち、自分の煩悩、この身に荒れ狂う精力にも燃料を注がれていく行為)
(自分に期待してる……なんて言葉。リップサービスだったとしても、オトコとして喜びを感じずにはいられない悲しくも逆らえないサガ)
だ、だって……ミーナさんに触られながら、触ってるだなんて。これ、ヤバいんですよ……! はあ、はあ、ミーナさんのお尻、こんなにもちもちで、スベスベしてて、
手が、離れられなくて……ああ、この、尻に、押し付けて、擦り付けて、ぶっかけたい……ミーナさんに触れたい、触りたい、ぶっかけたい……!
(無我夢中で、カメラの死角にあるとはいえその手つきは大胆に過ぎる。痴漢どころではなく、普通の情事ですらもっと控えめだろう)
(衣装のホットパンツからはみ出んばかりの尻、生の尻。手が吸い付いて、指がいくらでも沈み込みそうで、だのに弾力は素晴らしく、指を、掌を押し返してくる)
(こんな下半身に擦り付けたら、挟んだり扱かせてもらえたら……それだけで射精してしまいそう(というか、した))
(ミーナさんの手の中で、またぐじゅり、びゅるる、射精の脈動。手の感触と、ズボンの生地が擦れる感触だけでもう果ててしまう)
そ、早漏……なのは、否定しませんけど……が、がんばります。ミーナさんを前にして、何もしないまま枯れて何も出来ないなんて終わらせませんよ……!
(口では勇ましい、いじらしい事を言うけど、事実として既に夥しい射精をしている以上、このまま何もせずに終わってしまう可能性は大きい)
(だというのに、ミーナさんの触れている巨根は、相も変わらず萎える様子が全くなく、硬い存在感を誇示していて)
(ミーナさんが、欲情の顔をいっとき消して、驚き、半信半疑の眼差しで下半身を確かめてくれば)
(流石にまたすぐに果てはしなかったものの、手でよく確かめてみる下半身の主砲は変わらずそこにあって)
(そのまま、尋問めいた成り行きでグナイゼナウの姿をした痴女の問いかけにそのままに答えていけば)
(そもそもウソ、偽りを騙るという選択肢など存在せず。そのままに先程までの個室での一部始終を洗いざらい語らされて)
……あ、あの、その……?
(流石にドン引きされてるのかと不安げに見つめ返していると)
(ミーナさんの反応、これは……)
……合格、ということで、理解でいいんでせうか……あ、大当たり……なんだ
(美味しそうな童貞って何、という疑問をぶつけるのは流石に空気を読んだ)
う、あ……やべ、この匂い……
(いつの間にか目的のフロアに到着していたらしく、ドアが開いて空気が流れると、室内に籠っていたアレの匂いを今更ながら意識して)
(かといってどうしようもなく、栗の花をさらに煮詰めて、オスの匂いでブレンドしたようなあの臭さをそのまま残して)
(ミーナさんにひかれるまま小走りに……足を動かすたびに、ズボンの中、踝、靴にまで白濁が溢れ落ちてきて)
(転々と体液を残しながら、どうやら次なるステージである多目的トイレに連れ込まれ)
あ、はあ……すいません、少し……
(洗面台にもたれかかりながら水を流して、顔やら手やらバシャバシャ洗う)
(新鮮な水の冷気で火照る身体を少しでも冷却していると、鏡越しにミーナさんが呼びかけてきて)
(その、眼差し……捕食者のソレであり、期待に瞳を輝かせる、オタクにも通じるソレでもあって)
(振り返り向かい合うと、改めて、こうした個室の中で、あのミーナさんと二人きりなのだと。そして、これから……)
(そうした現実が、本当に今ここにあるのだ……ごくり、滴る水が口元に入り、喉を鳴らす)
あ、ああ……っわ、分かりました、わぁかりましたから、見せますから、ちょっと、離れて、放してくださいっ……
(ズボンをもどかしげに脱いでいくが、どうやら間に合わず。擦り上げられた感触で、また放ってしまった)
(脱ぎかけのズボンの下、ぐっしょり濡れて変色してるトランクスを突き破らんばかりに勃起したペニスが、濡れた生地越しに透けて張り付いていて)
(股の間から、何度となく放たれた精液が溢れて、べっとり広がって。煮詰められた、濃縮された精液の匂いがむせ返るほど漏れ出して)
(そしてトランクスも膝まで下げる……引っかかった縁から、その勢いで『びよん!」』と跳ね上がる、まるでソレ単独で生き物、それも狂暴な獣のごとき亀頭)
(脈打ち、鈴口から白い糸を引いた、精液で先っぽから根本まで余すところなく染め上げられた、ミーナさんに狂わされた巨大な性器が露わとなる)
……み、ミーナさん……
(その手が、うずうずしている……扱きたい、そのまままた扱きたい、オナニーしたい、ミーナさんに見られながら見抜きさせてほしい!)
(……そういわんばかりに、勃起した逸物のそばでもじつかせている)
【お待たせしました。それでは引き続き……】
【備忘録というかアイデアの書留、書き溜めとして……他のレイヤーさんのROMとか、どんな作品を買ってたのか。今日の戦果を報告させられて、ミーナさんに対抗意識もってもらったりな展開など……】
【すみませんミーナさん、そろそろこちら、眠気の赤信号が点灯してきました……】
>>495
巴、ですか♥ おチンポ脳のポニャ君が喜びそうな、水着コスですからね♥
ポニャ君の事ですから、ハイレグの横の紐に中にたっぷりザーメンが詰まったゴムを幾つも吊るした格好で
後ろから突き上げるのを想像していたに違いありません♥ ……夢精はしたことがない、ですか。
ポニャ君なら私で夢精の二回や三回はしていてもおかしくないと思ったのですが♥
(羞恥かあるいは興奮か、口ごもり気味のポニャが質問に答える度に少しオーバーリアクション気味に反応し)
(淫らな秘密を告白していくポニャに対し、自分もまた淫らな囁きを返していく)
……憧れのレイヤーが、こんな淫乱な女で幻滅、してしまいましたか……?
(それでもツイッターでの純粋なオタっぷりとは違う、ニンフォマニアとしての自分をさらけ出したことに)
(受け入れられなかったらという不安を感じるのも確かであり、ポニャの指に絡ませた指に力が僅かに入る)
もっと触っても、いいんですよ……あぁ、ん……はぁッ♥ サークルブースでも、トイレでも……
私のお尻の触り心地がどんななのか、想像していたんですね……想像の中の私のお尻と、現実の私のお尻、どっちが触り心地がいいですか?
正直に答えてみてください、ポニャさん……はッ……あ、っ……ああ……あっ……はっ……あはぁ♥
(ポニャがむっちりとしていながら引き締まったヒップに指を食い込ませてこね回してくる度に、自分もジーンズ越しにおチンポを扱き上げる)
(童貞のポニャが知る由もないが、彼氏との淡白なセックス以上の快楽をポニャの愛撫だけで味わっていた)
っ♥ こ、ここでは駄目です♥ 我慢して、我慢してくださいポニャさん……♥
(「ここでは」駄目……つまり、エレベーターではない別の場所でなら擦り付けてもぶっかけても構わない、という事で)
あ、また……♥
(ポニャがまた射精すると、股間の膨らみの頂点とそこを撫でていた指の間に滲んできたザーメンで糸が引いた)
(その表情は最初こそ猜疑と驚愕に彩られていたものの、トイレでしていたオナニーについてポニャが告白し)
(同時に裏筋に触れられてジーンズの中で跳ね上がったおチンポの感触を確かめると、情欲と歓喜へと変化していった)
いえ、すみません……あまりに驚いてしまったので……。
私も、まさかポニャ君みたいな絶倫で早漏な男性がいるとは思ってもみませんでしたから♥
(感情を誤魔化すように眼鏡のつるに指をかけて忙しなく位置を調節するものの、視線はポニャの勃起に釘付けで)
はい、大当たりです♥ 最近は、一度射精したらそれで終わりの男の人としかセックスしていないので……。
(脳裏に彼氏の顔を思い浮かべるが、すぐに小さく頭を振ってそれを振り払う)
ポニャ、君……♥
(周囲と隔絶した空間に二人だけ、という状況に興奮しているのはポニャだけでなく自分も同じで)
(興奮と肉欲、そしてわずかな恥じらいが混ざった表情でポニャと見つめあう)
……楽しませて、もらいますね♥
(何を楽しむのかは、もはや言うまでもなかった)
ん♥ すみません、少し急かし過ぎたようですね……♥
(口では謝っているものの、少し触れただけで女の子のような声とたっぷりのザーメンを漏らしたポニャを)
(楽しんでいるのは明白の表情をしていたが流石に少し離れてポニャがズボンを脱ぐのを見守る)
家に帰ったら、すぐに洗濯をした方がいいですよ。
変なシミがジーンズに残ってしまったら大変ですからね……私は、そんなジーンズも嫌いではありませんが♥
(ホックの周りどころか、裾の辺りにまでザーメンが染み込んできているジーンズに)
(こうなったのはミーナさんのせいでしょう! とポニャに叱られても仕方のない他人事のような事を口にして)
あッ……あ、あぁ……これが、ポニャ君のおチンポ……♥ ある程度の大きさは、ズボン越しでも解っていましたが……
やはり、こうして直接見せつけられると……驚いてしまいますね……ん、っ……ああ、ん……♥
(そしてチューブ入りのでんぷん糊を数本まとめてぶちまけられたかのような惨状となっているトランクスをポニャが下げると)
(亀頭にへばり付いていたザーメンを跳ね散らしながら中に押し込まれていたおちんぽが飛び出してきて)
茎が綺麗な色をしているのに、こんなに太くて……亀頭も、まるで卵みたいで……キンタマもとても大きい……♥
童貞おチンポなのが信じられない程の……戦艦級の、主砲……という所ですね♥
(ザーメン特有の臭気が一気に広がったトイレの中、彼氏の貧相なモノとは比べ物にならない程の大きさを持っているだけではなく)
(ここに来るまでにあれ程に射精したにもかかわらずお腹に張り付く程に勃起しているおチンポをじっと見つめた)
……ポニャ君の童貞おチンポ、素敵です♥ こんな最高のおチンポが、手付かずのまま、童貞のまま、残っていたなんて♥
きっと、ポニャ君の周りの女の人はみんな見る目のない人たちばかりに違いありません……ああ、私は見ているだけなのに、
ポニャ君のおチンポから我慢汁が溢れてきています♥ きっと今もポニャ君のキンタマの中で精子が作られているのでしょうね♥
(エロ漫画であれば瞳に♥が浮かんでいそうなねっとりとした視線をポニャのおチンポへと向けながら)
(コスプレ写真集ROMの動画では決して口にしない卑猥な単語を幾つも口にしながらポニャのおチンポを称賛する)
(頭の中ではポニャのこのおチンポを挿れられてよがり狂う自分の姿を想像していて、無意識に太股を擦り合わせていた)
……おチンポ、シコシコしたいんですね♥ ミーナさんにおチンポ見られながら握って扱きたい、
ミーナさんに見られながらオナニーしてみたい、ミーナさんにザーメン無駄撃ちするところを見てもらいたい……
ポニャ君の顔とおチンポは、そう言ってますよ♥ 我慢できないんですね……したいんですね、オナニー♥
(今すぐオナニーしたいけれどそれは恥ずかしいというポニャの葛藤を見透かすと、小道具の眼鏡のレンズ越しに僅かに目を細めて)
(しばらくの間何も言わずにポニャの目をまっすぐに見つめていたが)
いいですよ♥ ポニャ君の好きなだけおチンポを握ってシコシコして、射精してみてください♥
……でも、何度もオカズにしたばかりの「おまけ動画」でオナニーさせるのは、ポニャ君がかわいそうです。
だから……生オカズに、なってあげますね♥
(ポニャを焦らしてからようやく頷き、ポニャがオカズとしてスマホとコスプレ名刺を取り出そうとする前に自分の胸元に手をかけると)
(悩ましげな視線をポニャの瞳へと向けながら一つずつブラウスのボタンを外していった)
フフフ……♥
(ポニャが今まで見てきたどの女性レイヤーよりも大きいのに、垂れる事なく大きく前に突き出ている爆乳を)
(ノーブラの状態で露出させると、まずはその曲線に沿って掌を這わせていき……)
【大変お待たせしました】
>>496
【そういう事でしたらここで即凍結にしましょう】
【次回は、今日の22時からですね】
【ポニャさんがもう赤信号という事ですので、こちらもここで落ちます】
【眠気が限界なようなら、レスなしで落ちてくださっても構わないので】
【今夜はレスが遅くなって申し訳ありませんでした……けど、楽しかったです】
【また今日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレを返します】
>>497
【すみません、こちらもこのまま失礼します】
【こちらこそ、ありがとうございました、おやすみなさい。また今夜……お疲れさまです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ポニャさんとのロールの為にスレをお借りします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こんばんは、スレをお借りします】
(待ち合わせ前にツイートを確認して)
(でも、影から見ていると、微妙に出来そうで出来てない。イヤでもじゅーぶん脚上がってますヨ俺あんなに股開かないもんアレ)
(などと思いながらソォ〜っと近づき何食わぬ顔で)
こんばんはミーナさん、いえいえ、そういう急なトラブルでは仕方ないですし、リカバリーとか傷が浅くて何よりですホント
(などと……グナイゼナウコス(ミーナさんバージョン)のお尻をたっぷりじっくりと。嗚呼撮影したくてデータ保存したくて何よりイタしたくて溜まらない、溜まる、溜まらない!)
【というわけで改めましてこんばんは、ミーナさん。今夜もよろしくお願いします!】
【返事の方は出来てますので、引き続き投下しますね】
【今夜もというか、夜は冷え込んでます。暖かくして、お身体に気を付けて……よろしくお願いします】
【時間の方、こちらは1時前までは可能です】
>>497
(正直に言えば、驚きではあった)
(ごく普通に(?)活動しているコスプレイヤー、オタク、それは勿論ネットでは見せないような面、プライベートな部分などはあると思っていた)
(けれど、オタクの妄想を煮詰めて結晶化させたような、ある意味理想の存在的な面を、よもやこの女性(ひと)が持っていただなんて)
(そしてそれを、他でもない自分に、自分を見初めて、選んで、打ち明けてくれるだなんて)
(でも……それは、驚きではあっても、けして不快ではなかった)
(ある種、幻想の中の、ネット上に存在する『ミーナ』というペルソナではなく、目の前の、一人の淫乱な、そう、いわば趣味・性癖・嗜好を持つにすぎない一人の女性として)
(女性経験など持ち合わせていない自分には、それがどういったものなのか、正直なところよくわからない)
(でも、自分がその相手として選ばれた事は嬉しいし、ミーナさんも、赤裸々な姿を見せて打ち明けて、どこか不安を感じているように思えて)
……びっくりしたのは、その通りです。
でも、幻滅とかしませんよ、俺だって、ミーナさんでたくさん、やらしい妄想してたんだし……人の事どうこうなんて言えないし、こっちこそ怒られても仕方ないし
だから、ミーナさんがそういう趣味なんだって、知れて、教えてもらえて、嬉しいです……というか、他の事あんま考えられるキャパがないっていうか……!
(そして、そんなミーナさんだからこそ、他の男性……きっと、自分のようなファン、オタクをこれまでも誘って、こうしてオフパコもしてきたんだろうと知れる)
(でも、どうやらそうした経験豊富なミーナさんから見ても、自分は大当たりらしい)
……早漏なのに。
(自分でもどうかと気にしてる部分を、思わずセルフツッコミで自虐)
(ひょっとすると、彼氏がいたりして。それでも満足できてないんじゃないか……という自分に都合の良い妄想が頭をよぎる)
(それが限りなく真実に近いなどとは想像も出来なくて)
(第一、ミーナさんみたいにエッチでスタイルよくてオタ趣味にも深い理解があって美人なレイヤーさん相手に何の不満があるというのか。想像もできない)
(ハァ、ハァ、ハァ、ハァ)
(息が、熱い、こきゅうが、できない、くるしい、あたまが ばくはつしそう)
(多目的トイレの中は、既にオスとメスの、発情した匂いで飽和状態)
(その中でもひときわ際立つのは、自らの股間から発せられるあの匂い)
(銀杏の実にも例えられるけれど、やはりそれそのものではない……オスの、発情・勃起したペニスから発せられ、放たれる白濁の熱い飛沫だけが持つあの嗅覚に刻まれるようなどろっとした重たい匂い)
(もう、ズボンはとうの昔に手遅れ……ミーナさんのコスROMを楽しみに禁欲してきた一週間。早漏、されど絶倫の濃縮精液が幾度にも渡り暴発させられて、そのエキスが芯まで染みている)
(それだけ出しても、まだまだ全く衰えを知らず、ミーナさんの発情した眼差しを前にして益々意気盛んに反り返っていて、使われていないにも関わらずメスを魅了せずにはすまない未完の名器・大器)
(ソレを見て、見ただけで瞳を、まるで漫画的表現の如くとろけさせるミーナさん。瞳の奥を覗き込んだら、間違いなくハートマークが浮かんでいる、そんな非現実的な事象も今なら見える気がする)
……!
(ミーナさんの声が。甘くて、蜜のようにとろりと……凛としていた鈴のような声がとろとろ、どろどろになって。聞いているだけで脳の中身が書き換えられてしまう)
(サキュバスそのものの声で、卑猥極まりない、セックスビーストの叫びを真っ向から浴びせられて……その、返事は)
(ビュル、ビュル、ビュルルルルルル!!!)
(……ミーナさんに言った事は、ウソではなかった)
(グナイゼナウのコスを、手の込んだ、ミーナさんが長い時間と労力、何より情熱をかけて作り上げたコスチュームを少しずつほどいていって)
(その、原作キャラに勝るとも劣らぬ、三次元における奇蹟のような美乳、巨乳、爆乳。露わとなった、その乳房に……熱い液体が迸る)
(我慢しきれず握りしめた巨根はそれだけで、その衝撃と、目の前の究極のオカズを前に絶頂を迎えて。握っただけで射精したその勢いのまま、精液が吹き上がる)
(二人の間の距離などものともせず、勢いよく放たれたシャワーがミーナさんの胸元に着弾し、べちょり、べっとり……熱いペイント、吹き上がる濃密な性臭)
(しかしそれでは治まらず、まさに無我夢中の文字通り、サルみたいに、ミーナさんの、グナイゼナウのコスを前に、オカズにして見抜きオナニーを始めてしまう)
(見ていて痛い程の速さで、猛烈な手淫で。見ていて痛いほどに勃起した、未使用の主砲が扱かれていく……)
(おっぱい、おっぱい、ミーナさんの、おっぱい、コス、グナイゼナウ、エロ、おっぱい、コスプレ、ごめんなさいミーナさんごめんなさい、大切な御手製コス、ごめんなさいごめんなさい汚してごめんなさい染みにしてごめんなさい汚したいかけたいかけたいぶっかけたいオナニーぶっかけミーナさんのコスオナコスプレおっぱいコスコスオカズコスミーナさんミーナさんミーナさん!!!!)
(見抜き、目の前で、レイヤーさんを生オカズにしてオナニー)
(蔑みの目で見られたりドンビキされたり……そういう種類の性癖、シチュも世の中にはあると聞く)
(けれど、今こうして自分がリアルに体験・実地で経験させてもらってるコレは、コレを見てるミーナさんの、反応は、瞳は……嗚呼……!)
【ガング-トのコスもとてもとても素晴らしかったデス、ありがとうございました……】
【そして、グナイゼナウにても、よろしくお願いします!】
>>501
あ……はぁ……はぁ……はぁ、ッ……ポニャ君の精子の、匂い……すごくきつい匂いですね……♥
嗅いでいるだけで、頭の中がクラクラしてきて……あそこが、火照ってきてしまいます♥
(呼吸する度に狭いとは決して言えないトイレの中に充満するポニャのザーメンの匂いに鼻腔を満たされて)
(その味を想像してしまい唾を飲み込めば、そのやや大きめの音は雄と雌の荒い呼吸音にかき消された)
それにおチンポも……すごく美味しそう♥ 早く、上の口でも下の口でも、どちらでも味わってみたいです……
ポニャ君は、どっちの口で先に食べられたいですか♥
(自分の目に犯されて、さっきよりも更に一回り大きくなったようにも感じされるポニャのチンポに目を向ければ)
(ホットパンツの中で見せパンではない極小の紐パンが濡れたマンコに触れて湿り気を帯び始めた)
……ッ♥ まさか、ポニャ君がここまで早漏で、ここまで絶倫だとは思っていませんでした♥
ウフ……っ♥ あんなに射精していたはずなのに、こんなに濃いザーメン……♥ 素敵です、ポニャ君♥
(ブラウスの中にきつく押し込まれていた乳房を開放し、乳首を自らの指先で触る姿を見せつけただけで)
(まだ握っていただけで扱いてすらいなかったポニャが声にならない呻きと同時におチンポから濃厚なザーメンを迸らせると)
(ただ濃いだけではなく、熱さも、匂いも、精子の量も、他の男とは比べ物にならないそれが乳房にまで飛び散ってきて)
あぁ……私のグナイゼナウの衣装、作るのに時間がかかったのに、ザーメンがへばり付いて……弁償してもらいますよ、ポニャ君……
……フフ、冗談です♥ 怒ってませんよ、むしろ興奮しちゃうくらいです♥
(製作期間も製作費も他のコスプレイヤーの衣装とは比べ物にならない衣装を、独特の匂いが染み付いてしまいそうなザーメンで穢され)
(恨みがましい表情と声色をポニャに向けるが、すぐに冗談である事を明かし、乳房にへばりついたそれを指で掬って舐める)
驚きですね、私の胸にまでザーメンが飛んでくるなんて♥ 普段からこんなに勢いよく射精しているんですか……ああぁッ♥
あんなに夢中になってオナニーして……♥ そんなに私を生オカズにしてオナニーしたかったんですね♥ いいですよ♥
私をポニャ君の目で犯しながら、いっぱいオナニーして……あッ……ああ……あは……ぁッ♥
(ポニャのおチンポから自分の胸までの間にはまだ結構な距離があったにもかかわらず、白濁を着弾させられた事に驚きを隠せなかったが)
(ポニャがその勢いのままに見抜きオナニーを始めると、自分の乳房を撫でまわしながらそれを見物する)
……いつも、こんな風に……私をオカズにしてオナニー、していたのですか♥ あぁ……ん……ッ♥
コスプレ写真集ROMでは見せない、私のエッチな姿を想像して……私をオナペットにして……おチンポ、扱いていたのですね♥
(早漏の例えとして「三擦り半」という言葉があるが、その言葉通りに数回扱いただけで射精しては自分の足元へとザーメンを放出してしまうポニャを)
(興奮と感動の表情を浮かべ、情欲の視線で見つめながら、砲弾型の爆乳を円を描くようにこね回していく)
いいんですよ、ポニャ君♥ 少しくらいコスが汚れても大丈夫なように、私服は持ってきておいたのですから♥
流石に、コスがザーメン漬けにされてしまうような事態は、想定していませんでしたが……ふぅッ……はぁぁ、っ♥ 出るっ、出てしまいますッ♥
(男性が一度の射精で放出する精子の量は数億匹とされているが、ポニャがまき散らしている特濃ザーメンは)
(十数億匹……いや、数十億匹もの精子が含まれていそうな程の濃さで、その匂いに包まれながら乳房に指を食い込ませて搾りあげ)
(太股のストッキングに包まれていない付け根を擦り合わせていたが……乳首が急に熱くなり、わずかに膨れ上がってしまう)
あ……ああぁっ♥ あはあぁっ♥ 出るッ♥ ミルク、出てしまいますぅっ♥
あ……はぁッ、あぁぁ……っ、っ……あはあぁぁ……あぁ……♥
(乳首の火照りに抗えず乳首を根元から搾るように指で摘まんで転がしている内に、爆乳にへばりついたままだったポニャのザーメンとは別物の)
(白い液体を軽い絶頂と共に乳首から噴き上げてしまい、妊娠していなければ出るはずのないその液体を乳首から滴らせたまま呆けた声を漏らした)
……驚きましたか、ポニャ君♥ 気持ち良すぎると、出てしまうんです……ミルク♥
最近はコスオナでも出なかったので溜まっていて……ん、久しぶりだから、甘くて美味しいです♥
(ポニャの顔とおチンポを交互に眺めながら、自分の特異体質について軽く説明すると自らの乳房を両手で下から持ち上げて上を向かせ)
(乳首に交互にキスを繰り返してから桃色をした大ぶりの蕾を口に含み、自分の甘い母乳を味わう)
ポニャ君も飲みたいですか? 後でいっぱい飲ませてあげるから安心してください……でも、今は……
まず先に、ポニャ君の白いのを、飲ませてくれませんか……♥
(僅かにライトパープルの口紅が移った自分の乳首を指で弾き、漏れ出た母乳で放物線を描くと)
(自分の乳首同様に白い液体を漏らしているポニャのおチンポへと眼鏡越しに物欲しげな視線を向けた)
【ポニャさんのレスが濃すぎて、それに追いつけるかどうか不安です……】
【それとごめんなさい、普段ならポニャさんのレスを待てるのですけど】
【今日はちょっと疲れ気味で……ここで凍結をお願いします】
【昨夜の書き込みですと、ポニャさんは明日もロール可能らしいですが】
【その予定には変化はないでしょうか? 変化がないようなら、明日の22時から再開でお願いします】
>>502
【分かりました、こう、気温が下がってくると、体調崩しやすいですもんね……今夜はここまでで】
【はい、予定は変わらずです。また明晩22時に……お願いします】
【レスは……どうしましょうね、少し抑えていった方が負担にならず返しやすいでしょうか。この辺は次回以降の課題として頭にメモっておきます……】
【早くもミーナさんにぶっかけしてしまって、コスを汚してしまって……次はいよいよミーナさんご自身に、味わってもらうところで……】
【ミーナさんのミルクも、それを呑まれてどんな反応をこの先見せて下さるのか、楽しみです!】
>>503
【×追いつけるかどうか 〇追いつけているかどうか】
【でした……ポニャさんは、ポニャさんの書きたい長さで書いてください】
【前にも書きましたけど、コスは好きに穢して下さって結構ですよ】
【その為に「服を持ってきました」なんて書いたんですから】
【それと、ノリで勝手にポニャさん側の描写までしてしまってすみませんでした】
【それでは、今夜はここで落ちます。また今日の22時によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>504
【いえいえ、その辺の、こちらの描写なども、ノリと勢い、パッションで書いてくものですしお気になさらず】
【はい、それでは、また今夜、よろしくお願いします!】
【暖かくしておやすみください、おやすみなさい、ミーナさん。今夜もありがとうございました!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【こんばんは、スレをお借りします】
【ポニャさんと一緒にスレをお借りします】
>>506
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
>>507
【こんばんはミーナさん。今夜もよろしくお願いします】
【レスは出来ていますので、早速投下しますね】
【今夜も、昨日と同じように、一時前くらいを目途でお願いいたします……全国的に気温が下がってきてますし、台風も来てます、お気をつけてお過ごしください】
【では……よろしくお願いします!】
>>502
ミーナ、さん……っ
(自分が、自分でも分かるくらいに発情して、頭の中から身体の先まで全身全部エロの事で身も心もいっぱいになってるように、ミーナさんも同じく発情してると、分かってしまう)
(それは、他の誰でもない自分のせいで。自分の、童貞チンポを見て、あんなに、見た事ないくらいに、エロ同人みたいに発情して、メスの顔になって……!)
(『上の口』『下の口』、それがどういう意味かは言うまでもない。けれど、ソレを実際にこれから、ミーナさんにしてもらうのだと思うと、思うと、嗚呼……!)
(そんなの、答えられない、答えられない……ミーナさんに、ミーナさんに全身全霊、全力全開でこの溢れる煩悩、性欲をぶちまけたいとしか……具体的なやり方なんて、とても、とても)
(いや、思いつくことが多すぎて、どれを選べばよいのか分からないといった方が正しい。なんせ自分の体は自分一つしかないのだから……)
あ、ああ……ご、ごめんなさいっ、せっかくの、大事な衣装なのに……!
(レイヤーファンの端くれとして、コスが、それを一つ作り上げるだけでもどれくらい大変なのかは少しは分かってる、つもり)
(ましてやミーナさんのコスプレは、どれも丁寧で、時間と情熱、労力を注ぎこんで作られた逸品ばかり)
(このグナイゼナウの衣装にしても、事前の予告や、さっきの『おまけ動画』でも見たように、サークルスペースで間近で見たように、精緻に作られ、そしてリアリティを追求した代物、そして今回のイベントが初御披露目だったもの)
(フィクションではいくらでも汚したり破いたりしてみせることはあっても、これはリアル……ミーナさん自身、今ブラウスを脱いだのは汚さない為だったかもしれないのに)
(確認や承諾を得る前に、また暴発してしまった……後悔が頭をもたげてくる)
(すぐにミーナさんがフォローを入れてくれたおかげで、そこまでテンションが落ちずに済んだけれど)
普段は、その、ここまでは……やっぱり、こういう状況ですし、漫画みたいな話ですけど……無茶苦茶興奮して、いつも以上に……
(あれだけ射精してるのに、まだこんなに勢いよく放てて、しかも全く衰えないなんて、自分の体ながら底知れぬ恐ろしさ)
(果たして、このまま治まらなかったら。ミーナさんを相手にして、それでも治まり切らないとしたら……いったい自分は、ミーナさんは、どうなってしまうのか……?)
(そんな未来への恐れも、ミーナさんの始めてしまったオナニーショウの前では吹き飛んでしまって。ぬちゃりと音を立てながらこね回される爆乳に意識が吸い込まれて)
ミーナ、さん……すいません、すいません、ミーナさん、すいません……はい! ずっと、今までもこうやって、ROMや、ミーナさんのあげてる写真で、コス画像で……!
抜いてました、オナってました……ガング-トのとか、ホーネットやFGOとか、いっぱい、いっぱい……ミーナさんオカズにして、何度も、何発も……!
(扱く。扱く。コキまくる。指が、手がペニスを擦る度に、快楽が倍加して、股間に生えてるモノから無限に快感が生成されて、勝手に手が、腰が動いて、射精をしてしまう)
(何回、どのくらい精液を放ってるのかも分からない。数回摩擦するだけで巨根からシャワーが放たれ、ミーナさんめがけて飛沫が飛ぶ)
(胸までの勢いはない代わり、真正面めがけて放物線を描きながら。二人の間のトイレの床や、ミーナさんの脚に降り注いで)
(濃紺のブーツ、深紫のニーソ、そこからむき出しの太腿に何発もの熱くてゼリー状の精のペンキ……匂いもろともべっとりと張り付いて離れず)
(そのフェチ心をくすぐる情景がまた、煩悩を燃え盛らせ……)
え……、ミーナさん、今……えっ?
(自分の放った精液の匂いで興奮して……同じように、胸でオナニーをしていたミーナさん。その声がイキそうな感じで、思わず注視していると)
(全くその重みや質量に負けず突き出たロケットおっぱいの先端が膨らみ、白い飛沫が……まるで自分が果てた時のようだが、もちろん同じなわけがない)
(精液とは似て非なる流体。生臭い匂いに混じって漂ってくるこれは、この甘い匂いは……サークルスペースでうっすら嗅いだ記憶がよみがえる)
……ほ、ほんとにあるんだ、母乳体質……って奴、ですよね?
(これまた漫画やエロフィクションでは少なくないシチュ。しかしまさか、自分がその当事者になろうとは)
(軽く解説してくれたミーナさんが、そのまま自分の乳房を持ち上げて吸う姿に至っては、AVとかでも滅多に見れないような夢みたいな……)
(今まで見た事のないようなシチュの連続に、未知の快感に、股間がますます元気になってしまう……はしゃぎすぎだ馬鹿!)
……っ! は、はい、ぜひ、是非……お願い、しますミーナ、さん……!
(薄紫のリップに付着したミーナさん自身の白いミルク、そしてそれに僅かに混じった、それとは違う『ミルク』……)
(今から、あの唇に……直立不動、多目的トイレの真ん中で仁王立ちになって、仁王勃ちになって)
(ミーナさんの好きなように、やりやすいように……というか、童貞の身では受け身になるしかないのだけど!)
>>508
気にしなくていいですよ、ポニャ君♥ 男の人がそういう事の為に私のコスプレ画像を使っているのは知っていますし……
それに、私は男の人のオナペットにされていると思うだけで、興奮してしまうんです♥
イベントで撮影されている時も……私を囲んで撮影している男の人たちはみんな、後で私のコス画像でおチンポ扱くんだろうな、って……
そう思ってしまうだけで、マンコが濡れてきてしまって……途中で会場を抜け出して、オナニーする事もあったのですから♥
(以前から目の前の美女レイヤーをオナペットにしていた事をポニャが告白すると、自分もニンフォマニアの本性を告白し)
(トイレでカメコ達が向けてきた視線を思い出しながらマンコを弄りまわし何度も絶頂を迎えていたのだと告げる)
ガングートに、ホーネット、ですか……私も今までしてきたコスには思い入れがありますからね♥
そうしてポニャ君のオナペットにしてもらえたと知る事ができて、とっても嬉しいです♥
(普通の女性レイヤーなら自分で抜いたと言われれば嫌悪して当然だが、むしろ楽しそうに反応し)
(何度目かのオナニーでの射精に歓声を発し、ブーツの爪先にまで届いたザーメンに目を細め)
あ……んっ……ああ……あ、はぁ……んんッ♥
(自分もまたポニャのオナニーを見ながら乳房を揉んでオナニーに耽り、見抜きだった筈のポニャのオナニーは)
(気が付けばオナニーの見せ合いとなっていた)
ん……ふぅ……ん、んん……っ……はぁ……ぁ……あぁ……♥
(バッグに手を突っ込み、コスプレ写真集ROMで小道具として扱った魚雷のミニチュアを取り出すと)
(その先端をチンポに見立てて舌を這わせ、先端にキスしながらポニャへと流し目を向けて)
ン……他の男の人はもっと驚いたり、何か仕込みがあるのではないかと疑ったりするのですが……
ポニャ君は、驚かないのですね……そういう体質が出てくる作品に普段から慣れ親しんでいるので、
大して驚くに値しないという事なのでしょうか?
(驚きや疑いの目でこちらを見るのではなく、エロゲーなどで慣れ親しんできたシチュが現実の物となって)
(興奮してチンポをより一層膨張させたポニャに対し、口内で自分の母乳を転がしながら冷静に分析してみせる)
……けれど、驚かれたり嘘だと疑われたりするよりは、そういう反応の方が嬉しいです♥
私は自分のこの体質を受け入れているのですから……これも自分なのですし、何より気持ちいいですからね♥
(嫌悪ではなく性的な興奮を感じている様子のポニャにほんの僅かだけ柔らかい笑みを浮かべると)
(乳房に食い込ませた指をぐにぐにと動かして溜まっていた母乳を搾り出し、快感に喘ぎを漏らした)
……♥
(ポニャのすぐ目の前でトイレの床に膝をついて座り込むと、必然的に自分を見下ろす姿勢となるポニャの顔を見上げて)
ッ……熱いですね、ポニャ君のおチンポ……♥ まるで熱された鉄の棒を触っているみたいです♥
でも血の通っていない鉄の棒と違って、時々脈打って……フフ、まだ射精には早いですよ♥
(ゆっくりとポニャの股間へと手を伸ばしてチンポの茎を握ってみれば、充血して硬くなった生殖器の触り心地に猫なで声を発し……)
(早漏なポニャが射精してしまわないように先手を打って根元をきつく握り、精液が通り抜ける管を塞いでしまう)
では、そろそろポニャ君のおチンポを味わわせてもらいますね……♥
私の口を便器だと思って、ポニャ君のザーメンを排泄してください……ん、ん……んふ……ぅぅ……んっッ♥
ふぅぅ……ん、ふぅぅ……んっ……んッ……あぁ……♥ あんっ……久しぶりの、生おチンポ……ッ♥
(形の良い唇を限界まで大きく開くと、ポニャのチンポの亀頭を一思いに口に頬張って吸い上げながら)
(柔らかな手触りのグローブがザーメンで穢れるのも構わずにチンポの茎を扱き上げていく)
んふ……んうぅ……ッ、っ……ふうぅ……っ……んうッ♥ んぅ……んぅ……ッ……はぁ……ぁ♥
どうですかポニャ君、初めて自分の手やオナホ以外におチンポを扱かれる気分は……あうぅぅッ♥
(じゅぽっじゅぽっ、じゅぷぷっ……じゅぼぼぉっ♥ と淫靡な水音を発しながら亀頭をしゃぶり)
(火傷するのではと錯覚する程の熱を発するチンポの茎をグローブの上から激しく扱いて)
……んっ……んふ、っ……んっ、ふぅ……っ……んッ♥
(ポニャの敏感な亀頭を責めながら、ホットパンツ越しにマンコを指で擦りあげて自分も同時に高ぶらせていく)
(太股の付け根をホットパンツから溢れてきた蜜が濡らし、トイレの中を満たす性臭を更に強めていった)
【遅くなりました……ポニャさんのレスを入れてから次回の打ち合わせまでやると1時を過ぎそうなので】
【少し早めですけどここで凍結にしましょう……次回は、金曜か土曜でどうでしょう】
【こちらは金曜なら21時、土曜なら20時半からロールに入れますので】
【あ、魚雷は実はローターという事でお願いします♥】
>>509
【分かりました、ええ、今からですともうコレ返すだけで時間切れになってしまいそうですし……!】
【こちらは次は、土曜日の夜に来れます。時間はまた22時からになってしまいますが……】
【ロール内でああやってされてしまうと、早漏対策とはいえかなりキツイ……! でも、ミーナさんに少しでも長く楽しんでもらって、こっちも少しでもミーナさんの口を感じるために頑張ります!】
【ですので遠慮なく、ギチギチに締めて、思う存分味わってください!】
【ローター、了解です。以前から小道具で使ってたアレが実は大人のオモチャだった!?というサプライズ的なあれになりますね】
【いよいよミーナさんと直に触れあって……今から楽しみです、ミーナさんに触って、ミーナさんの身体をこの手で、この身で感じるのが!】
【しかし今週末はどーにも天気がアレで荒れですねえ……まだ予報に不確定なところがあるのがまたアレですが】
【ミーナさんも、お身体だけでなく、身の回りにもお気をつけください。こちらも台風対策気をつけないと】
>>510
【いいえ、リアルの都合なんですから仕方がないですよ】
【と言う訳で、土曜の22時からでお願いします】
【顔射はもうちょっとだけ後にとっておきたい、という都合からこうさせてもらいました】
【……早めに顔射してみたかった、というのでしたらごめんなさい】
【実は、魚雷ローターはグナイゼナウコスでコスオナする時にはいつも使っていた、とかでも】
【ですね、明日、というかもう今日ですけど、も雨で、週末も雨らしいですし……】
【ポニャさんも、気を付けてくださいね。こっちは台風とかの被害はあまりない場所なので】
【多少は安心していられますけど……】
【では、今日もありがとうございました。楽しかったです】
【土曜日の22時にまたお逢いしましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>511
【それでは、次のレスでは出すのは我慢していこうかと思います(もし忘れてたらフォロー願います!)。ええ、忘れないように今のうちにこうして書いておいて!】
【いえいえ、その辺はノープロブレムと言いますか、こちらも少しでも長く、ミーナさんの口を感じていたいので大丈夫です、歓迎展開です】
【おおう、初御披露目のコスで既にコスオナ経験済み……その辺とかも先々聞いていきたいですね】
【ええ、お互い気を付けていきましょう……いざという際も、無理をなさらず、御身を第一、優先で】
【と思ってたら、さっきまでは雨が小康状態だったのがまた強まってきて……】
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは、また土曜日の夜に続きを……】
【おやすみなさい、ミーナさん!】
【スレをお返しします、ありがとうございました!】
【こんばんは、スレをお借りします】
【ロールの再開にスレをお借りします】
>>513
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
>>514
【改めましてミーナさん、今夜もよろしくお願いします!】
【こちらは、今夜はまた1時前……頃が最大リミットになります】
【台風が過ぎ去って以降はまた秋の空気が戻ってくるようですが、まだそれまでは、今夜のうちは……暖かくして、よろしくお願いしますね】
>>509
ミーナさんが、そんな……イベントのたびに、そういう事してたなんて……
(やばい、何がヤバいってそんなエロい告白されながらオナニーしてるの見せられてオカズにしてるって言うこの状況がヤバい、とてつもなくヤバい)
(お互い、自分の性癖や秘密、それも淫らな秘密、隠された趣味・側面、別な顔を曝しあっているというこの、状況)
(どこかで、どこかで踏み止まらないと、もうブレーキが、歯止めがきかない。何か、決定的な一線を越えてしまう、そんな予感がある)
(でも、お互いしかいないこのトイレの中、様々な意味で籠り切って、溜まった熱が爆発しそうなほど充満してるこの密室に、それを止めてくれるような第三者はいない)
(瞳を瞬かせれば、目の前で自慢の爆乳を揉みしだき、母乳を噴きながら自慰に耽る姿が、鉄血の巡戦からユニオンの正規空母、北連の戦艦の姿がフラッシュバックし)
(かつて妄想しながらオカズにしてきたいくつものコスプレ姿のミーナさんが、今この場に具現したかのようで)
(彼女の蕩けた視線の中で、幾度も飛沫をあげて、びゅるびゅると精液が飛んでは、興奮の度合いを示すように白溜まりが広がり)
(ROMや画像でも何度か見覚えのある、手持ちサイズの魚雷。コスプレ用の小道具と思しき……でも、今そうやって意味ありげに取り出されれば、ナニを模しているかは一目瞭然)
(その小道具が、まるで自分の体の……嗚呼、ミーナさん……!)
あ、や……そういう人も、いるんだろうなって……
(そもそも、母乳体質をわざわざ仕込みで演じるなんてシチュ自体が想像の埒外だったので)
(ミーナさんに言われるまで、他の可能性など考えもしなかった。そりゃあ驚くは驚いたけれど)
(ミーナさんも受け入れてるというし、何より……)
……ミーナさんが、気持ちよくなってて……それが一目で分かりますし、それに……凄いエロいです、ミーナさんの、お乳が出てるとこ……やば、すご、エッロ……!
(ミーナさん自身の手で揉みあげられて、硬く勃起した頂点から、幾度にも渡り搾りだされる白濁の液体)
(自分には、男には体感できない快感。その一部始終を、エロ漫画やゲームで幾度か目にすることはあっても、けして多くはないシチュエーション)
(それを目の前で、ミーナさんという女性によって見せつけられる興奮は何物にも勝る)
(もっと見たい、もっと間近で、もっと何回も……足が、一歩近づいて、二歩踏み出されて)
あっ……はっ、はあ、ああ、あ……ミーナ、さん……!
(自分の放ったモノが溜まって、その匂いの立ち昇るトイレの床に膝をつく、恭しくかしづくとすら表現できそうなミーナさんの仕草)
(それだけでも絶頂モノの光景が眼下に広がっているというのに……そのまま、ミーナさんが熱い眼差しで、股間に、夥しい精液まみれのペニスに触れられたら)
(もう、それだけで射精……射精……射せ……しゃ……しゃ……s)
あ、あ、あだ、あががががが……っ!?
(たおやかな、しなやかな指が、濃紺の生地に包まれた手がそっとペニスに触れて……そのまま、ぎゅぅぅぅぅぅゥゥゥ……!)
(優しい声、言葉とは裏腹に、イキそうになる前に、有無を言わさず締めあげられて……ギチギチギチィ!)
(まさに、糊のようにヌルヌルの精液まみれの巨根、締め付けられてがくがく、ビキビキ震えるその様はただの鉄の棒では感じ取れない感覚)
(締め付けられて痛い、出したいのに、射精したいのに出せなくて痛い痛い痛いでもミーナさんの手が触れてる今まで誰も触った事のない未使用の性器に痛みすら気持ちいい!)
………………!!!
(ぎちぎち、充血した、限界まで勃起した海綿体が、ぬるり……オナホールとは全く違う、本物の女体、ミーナさんの、口、口の中に!)
(口いっぱいに頬張られ、それでも収まりきらない勢い、サイズ。精液がオイル代わりになって、何とか収まったけれど……嗚呼、嗚呼……!)
(血が、射精が締めて止められて、その分快感も、感覚も鋭敏になって。ミーナさんの口の中や、舌が、手が、感触……初めての。夢にまで見た、本物のフェラチオ……!)
(射精したくても出来ない、尿道、根元に押しとどめられた精液だまりがどんどん膨らんでいる、痛い、出したいのに出せない、苦しい、なのに)
……ぎっ……!
(腰が、爆発してしまいそう。でも、この快感、生まれてこれまでの人生の中で間違いなく最高の時間を、少しでも長く感じているため、全力を振り絞り、耐える)
(その代わり……腰が、動く、押し出される。ミーナさんの口の中に、巨大長大な主砲が押し込まれる、貫く)
(ぐい、ずん! ミーナさんがむしゃぶりついてくる、欲望を剥き出しにしてくる。だったら、こっちだって……遠慮は失礼だよね?)
(ぐちゅ、じゅぶ! 大きく張った雁首が、口内の唾液や精液をかき出し、ミーナさんの唇を汚し、こぼれ落とした混合液で顎や首筋を伝い汚す、胸元まで垂れ流され落ちる)
(ミーナさんの、フェラ顔、コスプレイヤーさんがオナりながら、自分の股間に顔を埋めている光景に……)
……最、高っ……です……!
(汗を滴らせながら、腰をぐい、ぐぐっとミーナさんの顔に押し出して)
【ポニャさん、ごめんなさい】
【お昼にちょっと体調が悪かったせいか、筆(キーボード?)が少々遅れ気味です】
【今夜中の完成まで書けない事はないでしょうけど、ポニャさんを待たせ過ぎるのはよくないので】
【2時間待たせて悪いのですが、凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【今日なら21時からロール可能ですし、明日以降でも多分予定を空けられますので】
【ごめんなさい】
>>516
【分かりました、それでは今夜はここまでで】
【どうか無理せず、休まれてください】
【次回なんですが……すみません、次に可能なのが木曜日の夜になります】
【また22時から可能なのですが、ミーナさんは御都合大丈夫でしょうか?】
>>517
【今日ちょっと休めば、良くなると思いますので……】
【ポニャさんを待たせた上に書けませんでした、なんて事になってしまってすみませんでした】
【木曜で大丈夫です。時間も22時からで問題ありません】
【いつも、ポニャさんにご迷惑をおかけしているので時間を合わせるくらいはしないといけません】
>>518
【寒暖差の変化とか、身体の調子を崩しやすい条件下ですからねぇ……お気になさらず、まずは御養生をば】
【それでは、次回、木曜の夜に待ち合わせでお願いします】
【あまり気に病まないでください、休んで、気持ちをリセット、リフレッシュして、ね?】
【来週はまた多少はあったかくなるみたいですし……予報が当たれば、ええ。なんか台風が変な動きでUターンとかしなければばばアババ】
【それでは、今夜はこの辺で……ミーナさん、ゆっくり休まれてください。ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>519
【気に病みやすいのが、悪い癖です……】
【下手に暖かくなられても、気温の変化に弱い身としては困るような……うむむ】
【ともかく、今日はありがとうございました。ポニャさんのレス、すごく良かったです】
【また木曜日にお願いします】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りいたします】
【スレをお借りするわね】
>>521
【改めてこんばんはね】
【取り敢えず前に言ったようにそちらの容姿イメージを軽く教えてくれるだけでも助かるわ】
ほらほら!続けていくわよ!!
(紫電をまとった刃で次々とハルバードの刃や柄を斬りつけながら相手を攻めたてていくアイリス)
(腕力では絶対に及ばないものの、素早さや魔力等は相手の男を上回っているのは明白であり)
(完全に勝ち誇りながら攻撃の手を休める事なく細身の長剣を振るい続ける)
(すると、防戦一報となっていた男の掌が光る)
(どうやら何かの魔法弾のようであり)
ふんッ!そんな子供騙しの魔法なんて、この私に通用するわけ無いでしょ!
(魔力両からして自分が受けるダメージは皆無だと判断し)
(そのまま攻撃を続行する魔剣士少女)
(だが、この魔法は攻撃用ではなく───)
>>522
くっ……本当に、厄介なやつだ…!
(間髪入れずに振るわれる剣の斬撃は休まることなく)
(なかなか攻撃のチャンスに転じることができない)
(しかしここまで打ち込まれて尚、有効打となっていないのが)
(男もまた、タイプは違うが歴戦であることを示しているようでもある)
(ややアイリスが優勢、そこで加えられる搦め手)
子供だまし、そうかもな……
(ハルバードから放たれた魔法弾は躱そうと思えば躱せる程度のもの)
(しかし自身の耐性に自身があったのか、攻撃を続行して回避をしようとはしなかった)
(魔法弾が当たると、僅かな衝撃を生むも、アイリスの想像通り、ダメージはほとんどなかった)
(しかし、それは弱体化の呪い。魔術耐性を大きく削り取るもので、その違和感に気付くことができるのか)
まだまだ行くぞ…!
(同じ魔法弾を何度も撃ち出していく)
(アイリスが回避しない、というのならば、さらに累積させていくつもりで)
【すみません、容姿イメージ忘れていました)
【やや釣り目のがっちりした印象を覚えるような男で】
【少しだけ長い髪を後ろで括ってるような感じで】
【ハルバードの強力な一撃と搦め手を巧みに組み合わせるようなタイプということで】
>>523
んもぉ!鬱陶しいわね!
(2発目、3発目と魔力弾を放たれ、流石に鬱陶しく感じたのか回避に徹し始めた少女魔剣士)
(魔術耐性はそれなりにあるとはいえ多少普通より高い程度である為)
(2発目の時点で魔法耐性は普通程度に落ちており───)
【取り敢えず分かったわ】
【後魔法耐性とかはちょっとイメージに合わなかったから変えさせてもらったわね】
>>524
そっくりそのまま返してやるよ。
(流石に何度もぶつけられると鬱陶しいのか)
(今度は確実に回避し始める)
(しかし何度かの着弾で、確実に耐性をある程度削ったと確信すると)
次だ、俺のさらなる策を見せてやる
(わざとそう宣言することにより、こちらに気を引くよう誘導を試みる)
(そして魔力を込めた手で自身の右目を覆い、ある魔術を付与すると)
魅了凝視(チャーム)…!
(右目を一時的に魔眼化し、薄紫色の眼光を放ってアイリスを凝視する)
(まともに直視してしまえば、削れた耐性も相まって、ある程度の効果を発揮するだろう)
【すみません、お手数おかけします】
>>525
生意気ッ!
(反論してきた男に対してムカついたのか声を少し荒げて言い返すアイリス)
(力押しメインだと考えていた相手が魔術も多少使えたことに意表を付かれるも、それがどうしたと)
もうっ!何がさらなる作よ!いい加減に覚悟しなさいよね!!
(紫電が刀身だけではなく全身でバチバチとスパークし)
(剣全体が電撃の魔力剣と化して)
止めぇええぇ!!
(一気に勝負を付けるべく剣を大きく振りかぶるアイリス)
(すると、男は自身の右目を掌で覆い───)
─────ッッ!?!?
(掌を退けた男の右目から紫色の閃光が迸り少女魔剣士を貫けば、剣を振りかぶっていた少女の勢いが削がれ、動きがピタリととまり)
(その場でガクンと膝を折りへたり込んでしまう)
………はぁ………ん………♥
(ゆっくりとアイリスが顔を上げれば、その瞳はトロントロンに蕩けきっており───)
ご主人……様ぁ……♥
(唇からは媚びた様な甘い声が漏れ出し───)
【此方こそごめんなさいね?】
>>526
かか、った…?
よし、かかった、かかったぞ…!
(まさしくはねっ返り娘という言葉が似合そうな、高飛車なアイリス)
(ヘイトを買ってもその高い実力でそれすらも寄せ付けない彼女をみて)
(いつか、いつかぎゃふんと言わせてやりたいと思っていた)
(作戦を考え遂に実行に移したが、果たして効果があるか)
(そんあ不安をよそに、確かにアイリスに魅了が強くかかったのだった)
どうしたアイリス、さっきまでの勢いはどうしたよ。
(膝を折って座り込んだアイリスがこちらを見上げる視線は)
(媚びに媚びて潤んだ雌の顔といっても差し支えなかった)
勝負の途中だったんだぜ
どっちが上かってはっきりさせるためのな
(そういうと、アイリスの肩に、そして首筋に触れて)
>>527
(口煩く高飛車で自信過剰、それに見合うだけの実力も兼ね備えてきた魔導剣士の美少女)
(同じギルドに所属していた為、剃り合いが合わない男に対して何かと歪み合ったり傲慢な態度で接してきた上)
(依頼でも自分より良い成績を残してきて自慢してきた彼女に対し)
(鬱憤が溜まりに溜まり、何れ目にものを見せてやると、いくつかの魔術を学んできた男)
(そして遂に前々から考えていた作戦を決行し───)
んん♥あん、駄目ですよ御主人様、御主人様を傷つけるなんて、私にはできません♥
(どうやらしっかりと魅力の魔眼によるチャームが効いているようであり)
(先程迄とは打って変わってしおらしい態度で男に媚びた声で従順な態度をとる少女魔剣士)
>>528
(色々積年の想いや感情を抱えた相手)
(いつか自分の方が上なのだ、と分からせてやりたいと常々思っていた)
(くしくも、弄した策が上手くはまり、あのアイリスに魅了をかけることに成功する)
そうか、俺はお前のご主人様だったな?
もう俺に逆らうんじゃないぞ
俺が上で、お前は俺に媚びるための存在なんだからな。
(しっかりと魅了にかかっている様子だが、念には念を、とさらに挑発めいた言葉をぶつける)
(本来のアイリスなら間違いなくブチ切れて拳を振るうところだろうが…)
(それでも従順なようなら、間違いないと思っていいだろう)
さて……俺はお前には随分と辛酸をなめさせられたものだ。
その分、たっぷりお返ししてやるからな、覚悟しろよ
(そういうと、不躾にアイリスの美巨乳を鷲掴みにする)
(今までの屈辱を晴らす様に、ねちっこく刺激していく)
>>529
(積年の恨みを込めたチャームはどうやらバッチリと効いたようで)
(完全魅力状態のアイリス)
はい、分かりました♥もう御主人様に逆らったりなんてしません♥
私は御主人様の忠実な奴隷ですぅ♥
(挑発めいた言葉にも従順な言葉で返してくる事で、魅力が解ける心配は無いと判断した男は胸元に手を伸ばし)
(クロースアーマーのブラ部分に手をかければ)
きあゃん!
(そのまま乱暴に剥ぎ取り)
(プルンっ♥)
(と、こぼれ落ちタプタプ弾み踊る美巨乳を無遠慮に鷲掴みにし)
(ぐにゅりむにゅりぐにゅううう〜〜〜っ!)
はうんっ!あ、はぁ、ひあっ、あひぃ〜〜〜っ♥
(プニプニとしたたまらない弾力を堪能しながらねっちりとグニグニこねくり回し始める)
んああん、そんな乱暴に、はうん、んん、おっぱい……いやらしく揉み捏ねられたらぁ……ひくううっ!んん、はぁ、気持ちよくって……はひぃ、おマンコ濡れちゃいますぅ〜〜〜♥
(元々マゾヒストだった淫乱少女は、乳房を揉みこまれる感覚だけで恥肉を熱く湿らせ)
>>530
そうか、良い心がけだぞ、アイリス。
俺の自慢の雌奴隷だ。
(自ら奴隷宣言するほどに魅了が効いているアイリス)
(もし正気を取り戻したときに記憶があれば、手を付けられないほどに暴れ狂うことだろう)
(魅了が解けないうちに、しっかり調教してやろうと決め)
これがアイリスのナマ乳…!
良い格好だなアイリス、雌奴隷のお前にはお似合いだよ
(人気もなく、まず誰も来ないであろう高台の上)
(勝負で誰かに迷惑をかけないようにと選んだ場所が、今絶好のロケーションとなっている)
(人がいないとは野外で、あのアイリスが乳を放り出して喘いでいるのだから)
(零れでた乳を指からはみ出るほどに強く揉み、色の違う突起をぐりゅぐりゅと潰し転がしていく)
ふ、今のセリフ、酒場の連中に聞かせてやりたいところだぜ
きっと全身余すところなく犯されまくるんだろうなあ?
(その言葉を確かめるように、片手がアイリスのボトムスの中に無遠慮に入り込む)
(一直線にアイリスのマンコへと指が伸びると、躊躇いなくその内側へと押し入り、具合を確かめるようにかき回し)
>>531
(魅了の魔力が効いている事を良い事に好き勝手な行為を始める男)
(生意気な小娘を従順な性奴隷に変貌させ)
(弾力豊かな乳房に指を深く食い込ませ、ぷっくり膨らんだ鴇色のニップルを指でこねくり回し)
んひううううっ♥んああん、んあ、あん♥乳首イイッ♥んん、はぁ、おっぱいジンジン感じちゃう……乱暴におっぱいイジメられるのイイのぉ♥んん、はひ、んひいいいっ♥
(痛い程に乳肉に食い込んだ指の感触が堪らないと)
(指と指の間からプニュリと汗でテカテカ艶めく白い乳肌をビクつかせ、甘ったるい嬌声を上げ)
んああん、する、するわぁ♥誰とでもエッチする♥誰とでも生ハメおマンコするんだからぁ♥あひいいい〜〜〜〜♥
(グヂュ)
(男はショーツ状のボトムに手を潜り込ませれば、既に汗と蜜でムワッと湿った黒髪ツインテール少女の白いパイパン恥丘に指を沈み込ませる)
(ちゅぱちゅぱと吸い付いてくるサーモンピンクの小陰唇、うねうね絡みつく肉の泥濘をぐちゅぐちゅ描き回せば)
おっ♥んおっ♥おっ、はひ、ひうん♥あっ、はっ♥はひっ、ひぃん♥んおおぉ……!!
(ビクンッ!背筋を大きく反らし身体を跳ねさせ)
(月明かりの下、汗で悩ましい艶を帯びたむっちり若々しい肉感女体をビクつかせ)
(浅ましい嬌声を上げ続けるアイリス)
【すみません、そろそろ時間となってしまいました】
【今夜はここで凍結お願いします】
【次は木曜日の夜と金曜日の夜が空いていると思います】
【時間は20時半で】
>>533
【ええ分かったわ。それじゃ木曜日の夜にお願いするわ】
【スレをお返しするわね】
>>534
【では木曜日にまたよろしくお願いしますね】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
【場所をお借りします】
【スレをお借りするわね】
>>537
【改めてこんばんはよ】
【今夜も宜しくお願いするわね】
【とと、前に言われたとおり声のイメージとかそう言うのが中々しっくりくるのが無かったりや容姿イメージがまとまらなかったり今までしてから】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間(半人半魔)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士/勇者
【レベル】50/22
【身長】※A∶162cm ※B∶156cm
【3サイズ】
※A
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W57の括れた腰回り
H88のムチ尻のパイパン
※B
B87の弾力豊かなゴム鞠巨乳の薄桃色の小粒ニップル
W59のむっちりとした腰付き
H86のムチ尻のパイパン
【外見や装備】
※A
艶やかな黒髪のツインテール
赤眼、大きめのぱっちりした色っぽい目付き(魔力覚醒で金色に変化)
耳の先が少し尖っている
麗しくも少し脳天気な印象を与える美貌
(容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン風)
細身ながら出る所は出たむっちり色白肌
赤と黒の色合いのクロースビキニアーマー(ジャンヌオルタ風)
or
ピンクのレオタード
※B
ボリュームのある桜色のドリルツインテール
緋色の瞳で大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき(魔力覚醒で金色に変化)
耳の先が少し尖っている
幼さが強く小生意気な印象を与える美貌
(容姿イメージはついなちゃん)
小柄ながらムチムチとした蠱惑的な肉感を持つトランジスタグラマー体型
ぴっちりとした白いバトルレオタードとオレンジの指無しロンググローブとニーハイタイツ
その上から赤銀のメタルブラ、腕当て、脛当て(ビキニエリザ風)
薄桃色のショートパレオ、革ベルト
or
天使のレオタード
(好みの方で)
※共通
GBC版DQ3の女勇者衣装
ミスリルを混ぜ込んだ魔法金属製バックソード(隼の剣風)
魔法の道具袋(どんなサイズのアイテムも99種類収納可能)
【特殊能力】四大属性&光闇、雷属性のエーテル剣と属性魔力弾をエーテルボール等
特に雷属性(色合いは紫電)が得意
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔剣士の女冒険者
自信過剰でテンション高め、高飛車で我儘な側面もある(A∶我儘度中 B:我儘度強)
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力は高く実力もそれなりにあるのだが運の値が非常に低い為トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったりと実力以外の所でポンコツな側面も
魔導剣士の各種エーテル技は発動迄のタイムラグがほとんど無く高威力と言う優秀な技である
一応伝説の勇者の血筋らしく、基本種族は人間だがエルフや竜人やデーモン、サキュバスの血も混ざっており色々と変化することもある
潜在能力はピカイチ
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる
好物は茹でたエビ
かなり調教された結果、淫乱変態マゾ牝便器のヤリマンビッチ魔剣士であり
敵に捕まり無理矢理されても即堕ち2コマで快楽堕ちする孕みたガール
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
クリムゾンベインやライトニングエッジ等聖剣魔剣をコレクションしている
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【てな感じで行かせてもらおうと思うわ】
>>532
(魅了で動きが止まったり、あるいは、こちらへの攻撃に抵抗感が生まれ)
(隙ができれば万々歳)
(それぐらいのつもりだったが、ここまでどっぷりと魅了かかったアイリスを見て)
(欲求はさらにエスカレートし、過激さを増す)
こんなに乱暴にされて悦ぶんだな、お前は……!
へっ……とんだマゾ雌だったわけだ。
こんな変態だって知ってたなら、もっと早くに虐めてやるんだったぜ。
分かるか?お前、散々邪険にしてた男に乳揉まれて喘いで乳首下品にビンビンにさせてんだぜ…!
(日頃からつっけんどんな塩対応をしていた男に揉まれ)
(ここまで喜んで見せるアイリスの様子にすっかり興奮しきり)
(その手つきも遠慮のない荒々しいものに代わっていく)
(手から乳肉がはみ出して拉げるほどに揉み)
(ぷっりぷりの乳首をぶりゅんっ!と弾いて強い刺激に晒す)
違うだろ〜?
お前はもう俺の奴隷になったんだから、誰にも身体を許しません、
俺だけに使ってもらいます、が正解だろうが。
頭とろけちまったのか?それともお前は普段から誰のものかも分からないの咥え込むビッチだったのか?
俺はショックだよ……もう少し高潔なやつだと思ってたのになぁ?アイリス。
(ムカつく好敵手であり、モノにしたいイイ女、と思っていたアイリスが一皮むけばすさまじい淫乱っぷりを発揮し)
(意外な一面を暴いたことでさらに興奮を煽る)
(魅了が切れないうちに完全に身体を堕としきり、解けても自分から隷属を望むぐらいに仕込んでやろうと)
(あっという間に濡れたらしいマンコに指を激しく入れ、ぐちゃぐちゃにかき回してやる)
(月明かりに浮かぶ白い肌が汗に濡れ)
(下品なまでに腰を揺するアイリスの痴態を晒しながら)
(静けさに激しい手マンの音を響かせて、雌穴を攪拌し続けていく)
【レスの続きを置きまして】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【方向性としては完全に屈服させて孕ませて、とかまでやりたいですけど】
【大丈夫そうですか?】
>>538
【あ、すみません】
【プロフィール用意してくださったんですね】
【比較した感じ、Aの方が好みかもしれません】
【ボテ腹になるまで虐めてハメ倒したくなるというか……】
>>540
【分かったわ、それじゃAで行かせてもらうわね?】
【返信を書いてくるから待っててね】
>>539
あひいいいいっっっ♥あ、は、はいぃ、わ、私は、アイリスは乱暴にされるのが好きな変態マゾの豚女ですぅ♥ああん、自分より弱っちい御主人様におっぱい揉まれて感じてる、乳首ジンジンする程硬くして感じてるマゾ豚ですううううっ
(弾力豊かな白い乳房をパン生地でもコネ回すようにグニグニ捏ねくりまわせば)
(プニュ、プニュッと男の指と指の間からプリプリした乳肉が顔を覗かせ卑猥に歪み)
(グリッ)
ひゃいいいいいいぃ〜〜〜〜〜〜ッッ♥
(ビンビンにしこり立った乳頭を弄くられれば、汗ばむ肢体が反り返り、艷やかな黒髪のツインテールが宙を舞う)
あはぁ、はいいぃ……♥んああん、私は本当は、男の人にこうやって乱暴にされるのが大好きな、んあん、淫乱マゾのド変態ビッチなんですぅ♥
(今まで自分を見下してきた少女を好き勝手に嬲り犯す事に興奮した男の蔑みの言葉に馬鹿正直に無様な返答を返す魔剣士少女)
(グチュッ!グチュチュ!)
んおおおおおぉ♥あはぁ、これからは、はぁ、御主人様専用の、んあん、マゾ牝豚奴隷として、私よりずっと雑魚い御主人様専用のハメ穴になりますから、んあん、もっとイジメてぇ〜〜〜〜♥
(ナチュラルに男を見下す言葉を口にしながらも膣穴を嬲られる快感に野太く淫靡な嬌声を上げる少女)
(麗しい美貌を情けなく蕩けさせ月明かりの下で珠のような汗が浮かぶムチムチ艶めく美白肌を震わせながら)
(ぷしいいいっ!)
ひくうううううぅ、んああんイクッ、イグぅううううっ♥んおおおおぉ♥あ、はへ、あっひいぃ〜〜〜〜♥
(ビクンッ!火照る女体を強張らせ大きく跳ね上がるアイリスの弄くり回される恥肉から)
(熱い牝汁が迸り、男の指がふやける程にビショビショに粘ついていく)
んあはぁ……♥は、はひ……ひぃん♥
(すっかり惚けた表情で絶頂の感覚に打ち震えるアイリス)
(手淫だけで無様に達しヨガリ喘ぐさまを男に晒しトロトロの牝蜜を垂らして)
んあん……はぁ……♥あん、足りない……足りないのぉ……
(芝生の上で四つん這いになれば、ムチっと貼りのある大きな肉桃)
(月明かりで艶かしく艶めくむっちり牝臀部を男の方に向けて高く掲げる)
(ムワッとグレープフルーツの果汁のようなうら若き牝の淫臭が男の鼻孔を擽れば)
んあはぁ、ここに、おマンコに……硬くて熱いの……チンポが欲しいの……あん、御主人様のチンポで……生意気な私の身分を分からせてぇ……♥御主人様以下の雑魚豚女に躾けてぇ♥
(お尻を媚びた様に振りながら完全に雄に屈服した催眠状態の少女は男に鴇色の膣粘膜を露出させた牝クレヴァスを晒す)
【ええ、そんな感じでも大丈夫よ】
>>542
無様だなぁアイリス…!
あれだけデカい口を叩いてたお前が、少し乳捏ねられるだけで
これほどまでにマンコ濡らして喘いでるんだからな…!
(巨乳をいたぶられ、雌穴をかき回されて喘ぐ)
(この姿こそが本性だと言うアイリスの姿は)
(はたして魅了状態だからなのか、それとも素でそうだったのか)
(今となっては分からないが、男にとって躾甲斐のある淫乱だったのは好都合だった)
お前より雑魚だというがなアイリス
じゃあその雑魚に隙をつかれて、身体弄ばれて、アクメ極めるお前は何だぁ?
雑魚以下の雌豚じゃねえか…!
(指だけでたやすくイき、同時に衣服からあふれるほどに潮を噴いて仰け反るアイリスに)
(さらに畳みかけるように言葉で嬲っていく)
(自らの手でここまで落ちぶれていくアイリスを見ると)
(がっかりしたような、しかし高揚もするような、複雑な気分だった)
(しかしここまでアイリスを貶めてやったというカタルシスが満ち満ちて)
堕ちるとこまで堕としてやるよ
下に見てた俺にマンコ晒して媚びてくる姿に免じてな。
(自らボトムスを下ろし、月明かりに高く尻を突き上げ)
(獣のように腰を降りたくり男を誘う姿を晒すのを見下ろすと)
(生意気な白桃をばちんと叩いてやり)
お望み通り躾けてやる……オラァっ!
(尻の割れ目をこじ開けるように左右に広げ切れば)
(引っ張られるように開いたマンコがピンクの粘膜を晒して)
(既に愛液と潮でぐっしょぐしょになってるのが、月明かりに濡れ光る)
(そこに自慢の剛槍を宛がえば、力任せにずぱぁんっ!と一気に叩き込み、突きさしてやる)
>>543
(自らがチャームの魔法を仕掛けた事を棚に上げながら)
(淫水を溢れさせてイキ果てる少女剣士に対して落胆と興奮と侮蔑と情欲の入り混じった言葉を投げつける男)
(しかし、自分を見下してきた高飛車な美少女剣士を)
(陥れ、蔑み、辱め、貶めた事の興奮の方が勝ったようであり)
(バチーンッ!)
ひぐうううううううっ!んお、おおおぉ♥
(自らに向け掲げられた果汁塗れの白桃ヒップに掌を叩きつけて声を荒げる男)
(プルプル弾む白い尻タブに赤い紅葉が刻み込まれれば)
(背筋をビクビク震わせて)
は、はいぃ♥私は、はぁ♥アイリスは……雑魚以下のカス豚女ですぅ……ふぎぃいいいいっ♥
(自らを蔑む卑猥な言葉を口にするアイリス)
(そんな彼女の尻タブと大陰唇をグイッと左右に割開けば)
(パクパクと物欲しそうにヒクつくサーモンピンクの膣粘膜)
(粘つく熱い秘蜜をトロトロと溢れさせる女の泥濘が)
(月明かりの下に晒され、テラテラと妖しく月光を反射に煌めき)
(そこに力任せに太く逞しい剛直、男の扱う得物である大振りのハルバードもかくやという)
(雄の肉剛槍を根本まで勢いよく)
(ズヂュパンンンンっっ!!)
(挿入し、今でも自分に対して不敬な態度を取ってきた生意気な少女魔剣士を串刺しの刑に処す男)
ふぎひぃいぃ……お、おお、ふ、太いチンポが子宮お仕上げて……んひいいぃ、おっきいチンポすごひぃいぃ〜〜〜っ♥
(余りの太さと衝撃に上半身を地面にはいつばらせながら、掲げた尻肉をブルブル震わせる少女)
(少女の膣圧は処女もかくやというキツさであるが、膣粘膜はザラつく肉ひだを貪婪に絡みつかせ)
(上に下にと蠕き収縮し、雄の猛りを喜ばせ子種を絞り取ろうと貪欲にうねり吸い付いてくる)
>>544
はぁっ……!
んん、アぁ……本当に豚みたいな悲鳴だなアイリス?
(一突きだけで上がる獣じみた悲鳴)
(色んな汁を垂れ流してる穴だけあり)
(突っ込んだ際の具合の良さは想像以上で)
(こうして串刺しにして貫いてやれば、いよいよあのアイリスをものにしたのだという実感がわいてくる)
(力の加減もなく乱暴に叩き込まれた肉槍はこりこりした子宮口にずっぷりと食い込み押し上げていて)
(臍の裏に届いて、その存在感を主張する)
ナメてた相手にハメられてそれ以下の雌だって分からされる気分はどうだ?
分かるだろ、ここ。
ここを征服して孕むまで使い倒してやるから覚悟しろよ…!
(下品な言葉を吐いて悦に浸るアイリスにさらなる刺激を与え)
(ただでさえ強い一撃で食い込んだ亀頭)
(そこで腰を揺すって、ぐり♪ぐり♪と捻れば、まるで子宮口をほじられているかのような感覚を起こす)
(男に媚び、さらなる快楽を欲し求めるように締まる膣内を、しっかりと己の形に整形し)
(吸い付いてまとわりつく媚肉を、唐突に巻き込みながら亀頭が引っ込み)
(また槍のように鋭く突き上げる)
(ほどなくして、じゅぼっ、ぐぼぉっ!と音が卑猥に夜の野外に響くほどに)
(激しくピストンし、アイリスを犯し始める)
(上半身を抱え上げれば、その激しいピストンで暴れ弾む乳鷲掴みにし)
(休ませまいと突き上げながら激しく揉みつぶし)
(月明かりに男に犯されるアイリスの姿を克明に晒し)
>>545
(グリグリと熱く燃えるような亀頭でプリプリとした子宮口を捏ねくられれば)
ひぐううぅ……お、ちんぽが、お、奥グリグリして……はいぃいいん♥子宮の紐緩んじゃうぅ……♥
(胎内をかき回される感覚に悩ましくも淫靡な嬌声を上げ)
(腰をガクガクと震わせる魔剣士少女)
(あひいいぃ、硬くて太くて熱いチンポが私の中満たしてる……んおおぉ、おマンコがチンポ狂いにされてる♥私のおマンコ、御主人様のごん太チンポの奴隷にされちゃってるぅ〜〜〜〜♥)
(魅了呪術がアイリスの中に流れる淫魔の血に作用しているのか、少女剣士の膣孔は男が最も気持ちよく感じる形にへと従順に変化していき)
(男のペニスにピッタリフィットする極上機関にへと作り変えられていく)
(パンパンパンパンパン!ズッヂュ!ヌヂュ!ヂュパン!バチュン!バチュン!バチュン!!)
(肉が弾ける音と卑猥な水音が月夜の高台に響き渡る)
あひぃああぁ、んあ、はぁ、あひいいっ、駄目、ダメェ〜〜〜〜!チンポ打ち込まれるのも、引き抜かれるのも、んああん、どっちも気持ちよすぎるぅううっ!んああん、もっと突いて、私のおマンコ、ひあっ!ぐぢゅぐちゅにしてぇええっ♥あああん♥んあ、はぁ……あひいいいいいっ
(月灯りを反射して白い背筋が跳ね上がり、黒い艶めくツインテールが宙を舞う)
(甘酸っぱい牝フェロモンを含んだ汗が飛沫し)
(雄と牝の匂いが辺りを満たす……と)
(甘ったるい声を上げ、グヂュグヂュの膣粘膜が抉られる感覚に淫らによがり……と)
んあ、はぁん♥んあ……あ……はひ……あ……?
(あれ……?私、何して……)
(ここに来て元々持っていた魔力耐性が回復したのか、魅了の魔力がレジストされ正気を取り戻す少女)
えっ!?や、ちょ、あ、あんた何して……ひあんっ!や、こ、こらっ!抜きなさいよバカッ!こんな真似して、はぁ、ただですむと思ってるの!?さっさと抜いて、あひ!や、やめ、ひあああんっ♥
(な、何コレ……凄く気持ちいい……ううん、気持ち良すぎる!このチンポ……私のアソコにジャストフィットして……こ、こんなの耐えられないいいっ♥)
(正気に戻ったものの、男のペニスの形に変化した膣穴はそのままであり)
(自分を一番気持ちよくしてくれる雄としてインプットしてしまった少女の肉体)
(下腹部にハートとコウモリを模した紋様……淫魔族が男の所有物になった時に浮かび上がる隷属淫紋が浮かび上がり)
あひいいいんっっ!や、こ、こんな奴の、んあん、わ、私より弱い奴のチンポなのにぃ!んんん、き、気持ちイイッ!こ、こんなの、はぁ、屈辱なのに……ああん、おマンコすっごく気持ちイイのおおおぉ〜〜〜〜っっ!あひああっ、んあ、お、おっぱいらめぇええ〜〜〜〜っ♥♥♥
(グイッと上半身を持ち上げられ、弾力豊かにブルンブルン弾み揺れる肉感巨乳を鷲掴みにされ激しくもみ潰されながら捏ねくりまわされればもう堪らない)
あひいいい、らめぇえええ!お、おマンコもおっぱいも、どっちも感じすぎてる!おマンコ気持ちイイのぉおおぉ〜〜〜〜っ♥はひ、あひぃ♥わ、私の身体、こんな奴の事御主人様って思っちゃってる、あひいいい、私のおマンコもおっぱいも、コイツの奴隷になっちゃってる、離れられなくなっちゃううぅ〜〜〜〜っ♥♥♥
(悲痛とも歓喜とも取れぬ嬌声を上げながら)
あひいい、や、に、妊娠ダメェ〜〜〜!な、中に出されたら、はぁ、絶対に妊娠しちゃう♥ダ、ダメェ、今出されたら絶対に孕んじゃう、子宮も奴隷になっちゃう♥もう戻れなくなっちゃうぅうううっ!!
(絶対隷属の悪寒と期待にマゾ牝女体が震え)
【すみません、明日朝が早くなってしまったので、今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【次なのですが、明日はもともと行ける日だと言ってたのですが】
【駄目になってしまったので、土曜日の夜にお願いできればと思うのですが、どうでしょう?】
>>547
【土曜日ね?ええ大丈夫よ】
>>548
【ありがとうございます】
【それでは土曜日の同じ時間でお願いしたいと思います】
【今日はありがとうございます、おやすみなさい】
>>549
【分かったわ、それじゃその時間帯に】
【おやすみなさいね〜、アリガトねお疲れ様】
【スレをお返しするわね】
【場所をお借りしますね】
【レスの用意ができているので同時に投下します】
>>546
ンッ…!
お、ぉ?ああ、魅了が解けたのか。
おはよう。お前の最高な具合の良さの身体使ってやってるぞ。
雑魚雌奴隷のアイリスくん?
(ずぱっ、どじゅっ、と音を立てながら、膝立ちバックでガンガン犯している中)
(不意に魅了が切れたらしく、反応に大きな困惑が混ざり込んで、声を荒げて非難が飛ぶが)
(すぐに雌の悦びに塗りつぶされてしまうのか、一気に覇気がなくなって、元の雌奴隷モードの時のように甘い声をあげだす)
さっきまでのアイリスは滑稽だったぞ?
自分からチンポ強請って、ケツを突き出して揺らして誘ってたんだからな
ちょっとおっぱい弄ってやっただけでぐっしょぐしょにマンコ濡らしてな…!
雑魚だと侮ってた相手のチンポに屈する気分はどうだ、おお?
(雑魚と見下してた男の凶悪な肉槍に刺し貫かれて虜にされつつあるアイリスの様子に)
(男の征服欲は存分に刺激されて)
(少し尖った赤い耳に艶めかしく囁きながら、尻肉が波打つほどに突き上げてぶつける)
(ぶぢゅっ!ごじゅっ、どじゅぅっ!)
(あふれ出る汁気と空気が混ざって酷い音を静かな夜に響かせ)
(そこにアイリスの悲鳴と嬌声で彩って、獣じみた分からせセックスに興じて)
お、なんだこれ……
(月明かりに映る白い肌、その腹部に、先ほどまでなかった模様が目に付いた)
(毒々しい色をしたその模様は、ハートのようでもあり、どこか蝙蝠の羽根のいような意匠でもあり)
(その意味するところは分からなかったが、興味深そうに撫でて)
その弱い奴のチンポに負けるのが糞雑魚雌奴隷のアイリスなんだよ…!
もうとっくに屈してるの、分かってんだろう?
もうずっとチンポの形に添ってしゃぶって離さないぜ、お前のマンコがよ…!
(アイリスの身体を起こすのに都合のいいハンドルのようにアイリスの乳房を握りしめ)
(びっきびきに勃起してるのを加減もなく捏ねくりまわし)
(なおも鈍い音を立てて亀頭を子宮口に突き込み続けていく)
ンンッ…く、ぉっ…ふ…!
ああ、たまんねえな…お前に俺の子孕ませて生ませるのも最高だな…!
戻れなくていいんだよ、そのまま堕ちろ、孕め、孕んでアクメしろっ…!!
(ぼちゅっぼちゅっぼちゅっ!)
(間髪入れずに激しいピストンを繰り返し、さらにそれを加速させ)
(今から孕ませる、膣内射精キめて堕としてやる、と行動で伝える)
(アイリスの身体を強く引き、ごりゅりゅっ…!と鈍く響くほどに串刺しにすれば)
(どぽぉっ!!)
(と、一気に弾けるように精液を放ち、瞬く間にその紋の下、胎内を焼き尽くして)
【今夜もよろしくお願いします!】
【スレをお借りするわ♪】
>>551
【こんばんはね〜】
【こっちも返信分を用意するから待っててね?】
>>552
【はい、どうぞごゆっくり】
>>551
(ドヂュッ!ドチュンッ!ドチュ!ジュブッ!ヂュバンッ!バチュン!バヂュンンッ!!)
んおおおおおおぉ♥は、激し、激ひい、ぶ、ぶっとおおおおおおおぉ♥んぐひ、ひぃん♥んおほおおおおおおおぉ♥
(白目を向き舌を突き出した情け無い牝豚顔を晒し)
(隷属の淫紋が妖しく輝く下腹部、白い痴丘に赤赤と花開く、充血した結合部からブシュブシュと蜜を迸らせ)
(たっぷり張りのある汗で濡れた臀タブをタプタプ波打たせ)
(淫らなヨガリ声を上げながら白い艶肢体を痙攣させる少女)
(男が下腹部に浮かび上がった淫紋に触れれば)
(ビクンッ!)
んぎゅひいいいいいいいっっ♥んおおおおおぉ!ら、らめぇえええっ!ビ、ビリビリしたのがきちゃうのおおおおおおおぉ♥
(男が淫呪の紋様に触れれば、隷属の強制力が更に強まり)
(大きく身を反らし白目を向いて痙攣するアイリス)
(全身に快楽電流が走り抜け、汗ばむ艶媚肌がブルブルと震える)
(男は大きく広げた両掌ブルンブルン弾み踊る乳房を掴みあげれば)
(プニプニと指を押し返す弾力豊かな肉球に指を食込ませて荒々しく乳房をこねくり回す)
(その乱暴さが逆に心地よく半開きの唇からは「あぁん♥」と言っただらしのないよがり声が漏れ出す)
ふひぃいいぃ♥ひぃ、ああん♥あ、はぁ、はぁん!あ、はへぇ……あはぁ〜、ああん屈辱……屈辱なのにぃ、あひいいいぃ、こんな奴のクソザコチンポで感じちゃう♥私のおマンコ、おチンポの奴隷になっちゃうぅううぅ〜〜〜〜〜ッッ!!
(子宮口を突き上げられる度に軽くアクメに達しアヘりよがるアイリス)
(軈て胎内に感じる雄肉の熱量、そして雄竿の高度が増していき)
ああん!な、中に出したら、はうん♥許さないんだからぁ♥あん、ダメェ、こ、腰が止まらない……あひいいいぃ、妊娠ダメぇええぇ〜〜〜〜っ♥
(自らを孕ませようとする男の言葉に何とか反論をするも、発情した女体はより激しい刺激を求め腰をくねらせて肉竿を締め付け)
(自ら逃げ場を潰し腰をカクカクと振りたて雄竿を吸い立てる肉壷で更に刺激し)
(種付け膣内射精を促し、そして)
あひひゃあああああっ!くふぁあイクッ、イクゥ♥チンポでイッちゃう、ああんイッてる、種付けされてイッちゃううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ!!!
(どくんっ!びゅるるるるっ!どぷっ!どぷりゅ、びゅばああっ!!)
(少女の小さな子袋を満たし、結合部から、溢れ出すザーメンの感覚に)
(ぬらりと光沢を帯びたムチムチの内腿をベトベトの白濁で汚し)
ひぎゅひううううううううっ♥んおおおぉイクッ、は、孕んじゃう、こんな奴の精液で、あはあぁ♥赤ちゃん孕んじゃうぅううぅ〜〜〜〜〜ッッ♥んおおおイグぅうううううううっ!!はへおほぉおおおおおっ♥♥♥
(白眼を向いてだらしなく唇を開いた無様なアヘ顔を晒し、全身をビクビク震わせながら中出しアクメにイキ果てるアイリス)
(子宮の中の卵子に男の精子が群がっていくと同時に、隷属の淫呪契約が完了し──)
ん、んんっ……♥
(数ヶ月後───場末の酒場の一室)
(プニプニとした豊かな乳房で男の剛直を挟み、荒く熱い吐息を漏らしながらエラの張った亀頭に舌を這わせる黒髪のツインテール少女)
(鎖が付けられた首輪をはめられ───)
んんんっ、はあ……アンタのせいで、私の身体おかしくなっちゃったんだから……んはぁ、責任持ちなさいよね……♥
(契約淫呪により男以外の相手では感じる事は出来ても絶頂感で満たされなくなったアイリス)
(自慰をしようとも疼きはますばかりであり、膨れ続ける性欲のままに男達に股を開いても性欲が解消されることのなくなった少女冒険者は)
(嘗て蔑んでいた格下冒険者である男のハメ穴ペットに堕ちてしまっていた)
あん、本当はアンタなんかに抱かれたくなんて無いんだからぁ……ああん、う、嘘……お、お願い、チンポハメて……イカせまくって欲しいの♥私のおマンコ……糞雑魚雌奴隷のクソザコ妊娠マンコ、ねっちり犯してください御主人様ぁ……♥
(大きく膨れ上がった下腹部にはあの日孕まされた男の子が宿っており)
(ニップルの色も濃く染まり、ヴァギナは紫色に変色し)
あはぁん、女の子だって……♥赤ちゃん産まれたら、また私を孕ませてぇ♥
【こんな観じでして見たけど、もしアレだったら変えても大丈夫だからね?】
>>554
許さないとか、何様のつもりだ…!?
もう手遅れなんだよ、お前は俺の、奴隷に堕ちたんだよ…!!
おお、ァっ…グっ…!!
(アイリスの言葉通り、本当に屈辱なのだろう)
(しかし一度覚えた快楽の味には抗えない体質のようで)
(さらに、被虐趣味が開花しているのか、自らの堕ちいく様を言葉で紡いで実感し)
(さらに乱れていく様に、男は満足そうに笑みを浮かべて、射精を続け)
(腹が薄くぽこりと膨らむほどにたっぷり注ぎ込めば)
(注ぎ込まれた製紙は卵子を集団で追い回し、レイプして)
(あっけなく、為すがままに孕まされるアイリス――)
(子を孕まされただけでなく、アイリスのサキュバスの因子が、男に対する隷属を完了してしまい)
ああ、良いぞ…
お前も大分奴隷らしくなったなアイリス?減らず口は相変わらずだが。
(態度こそまだ刺々しい瞬間もあるが、心身ともにしっかりと雌奴隷堕ちしたアイリス)
(自らチンポをしゃぶるほどに、すっかり染まりきっているのを)
(満足そうに見下ろしていた)
(剛槍を愛おしげに奉仕している首元には、隷属の象徴のような首輪が)
責任とれとか、どこからモノをいってるんだ?
(そういうと手をボテ腹に浮かんだ淫紋に押し当ててやる)
(サキュバス由来のそれは強い呪いであり、触れるだけでイき狂うほどの強制的な隷属力をもたらして)
(生意気な口をきいたときには、そうして仕置きするのがお決まりになっていて)
仕方ないな、御慈悲をやるよ
丁寧に準備した褒美だと思え…!
(口を使ってたっぷりと濡らしたチンポを妊娠マンコにあてがうと)
ぶぢゅぅっっ!!
(下品に音を立てて一気に子供のいる袋の入り口に激しくぶつかって)
(アイリスならこれぐらい平気だろうという信頼のもと、激しく犯し始める)
(妊娠し変化の見られる色の濃くなって張っている乳を強く握り、絞るような手つきで攻め立て)
女の子か……子供の前でもしっかり調教してやるよ。
【女の子、でいいんですよね?】
【このまま出産しちゃうまでハメまくるのも面白そうですね】
>>555
(グッと男の掌が淫紋に押し当てられれば)
んおおおおおおぉ〜〜〜〜〜ッッ♥
(ビクンッ!大きく身を跳ねさせ白眼を向き、情け無いオホ顔を晒しビクビク痙攣するアイリス)
(高圧的で気位の高い小生意気な少女剣士が今や完全に肉欲狂いの淫乱な雌豚に堕ちきった様を見せつけながら)
(ぶしゃああっ!熱い雌汁を床にぶちまけ痙攣し)
んひいいぃ、こ、この口です♥こ、この小生意気な事を口走りながら御主人様のチンポ美味しそうにむしゃぶってる口ですぅううっ♥んおおおぉ♥
(自らの非礼を侘びながら情けなくアクメに達し艶めくボテ腹を震わせ情けなく達し)
だ、だから、んほおぉ、こ、小生意気な糞雑魚ボテ腹雌豚を、んおおぉ、おチンポで躾けて欲しいのほおおおおおおおっ♥
(無様で浅ましいイキ顔を晒しながらアクメによがるボテ腹ツインテール少女)
(そんな彼女に望みどおり自らの立場を分からせ、躾けるべくベッドの上に押し倒せば)
(ずっぢゅうううううっ!)
んお゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥チンポきたぁああああああッッ♥♥♥おお、ん゛お゛ほぉ、んおおおおおおぉ♥
(自らの涎でたっぷり濡れたペニスを、貪欲に雌汁を溢れさせ続ける大洪水状態の肉洞窟にへと付き入れる男)
(顎を反らし舌を突き出し、臨月直前の汗で悩ましく濡れた、艶々と淫靡な曲面を描くボテ腹をビクビクはねさせるアイリス)
(以前よりキツさがなくなり柔らかくなった、尚かつ以前同様の貪婪さでペニスをむしゃぶってくる膣粘膜)
(ペニスを押し返してくるパンパンに膨れた子宮とプリプリしたポルチオで男を迎え入れ)
(ぎゅううううっ!)
あひいいいいぃ♥んああん、イイ、んああんイイのぉ〜〜〜♥んあはぁ、もっと絞って、孕ませおマンコぐぢゃぐぢゃにしてぇええ♥んおおおおぉ♥くひ、きゅひいいいいいっ、んおほおおおおおおおぉ♥♥
(ぴゅる、びゅるる)
(男の指がボリュームと柔らかさを増した乳肉に指を食込ませグニグニとこねる度に白い飛沫を飛び散らかせ)
(瞳にハートを浮かべたような蕩け顔を男に晒し、むっちり艶めく妊婦ボディをビクンビクン甘く震わせる魔剣士少女)
ああん、子供も一緒に調教して、孕ませてぇ♥
(自らの娘にも雌奴隷としての調教を懇願し───)
【ええ、そんな感じでね】
【ただ、人間の赤ちゃんの出産シーンはNG気味だから、そこはカットさけてもらうわ】
【すみません、少し早いのですが今夜はここまででお願いできますか?】
【次は月曜日の夜と火曜日の夜が空いてます】
>>557
【反応が遅れてごめんなさいね?】
【ええ、それじゃ月曜日にお願いするわね】
【お疲れ様〜】
【はい、お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>559
【ええ、それじゃ……】
【次ぐらいで〆かしらね?おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りするわね】
>>556
凄まじいなぁコイツは。
俺に屈服した証だとかなんとか……
もう魂と肉体に根付いて解呪もできないって言われたもんなぁ?
(鑑定を受けさせた結果、それは淫魔族が、身も心も屈服し、一人の人間に下った際に生ずる呪いなのだという)
(人の精を貪る淫魔が、特定の存在に屈服させられたという屈辱極まる証で)
(二度とその存在には逆らえず、その存在に一生添い遂げる性奴隷となるという)
(淫魔ではないアイリスがこれを浮かび上がらせたのは、彼女に混ざった淫魔の血のせいなのだとか)
(触れるだけで隷属の関係性をその身に分からせるようにアクメし)
(潮を噴いてあたりを濡らし汚すのを楽しそうに見下ろして)
お゛あっ…!
クッ…相変わらずとんでもない名器だな
どれだけ犯しても全然崩れる気配すらないってのは流石だぜ……流石に腹はしょうがないがな
(ぐずっぐずに蕩けて男を待ち望んでいたらしき雌穴にしっかりハメてやり)
(大声で下品に鳴き、舌を突き出し仰け反るアイリスを楽しむ)
(乱暴にぼじゅんっ!ぶっぢゅぅっ!と汁まみれのマンコを自慢の剛槍で貫けば)
(自分の子が宿っているというのに労わる様子も何もなく、本能が求めるままにピストンしていく)
(妊娠で張って膨らんだ乳も、思い切り膨らませたボテ腹をも揺さぶって)
(ぷりぷりと吸い付いてくるポルチオを殴打し、押し込み、拉げさせて刺激すれば)
(中にいる赤子も反応して腹を蹴るだろうか)
この乳もたまらんよな……もともとデカかった癖に、もっと膨らませやがって
あー、我慢できねえ……っ、はむっ!ずじゅぞぞぞっ!じゅぶぶっ!
(乳を握りしめればそれだけで母乳を噴いて)
(マンコだけじゃなく乳でも悦ぶアイリスに中てられ)
(色濃くなった乳輪ごと深々食らいつけば、下品に音を立てて乳が持ち上がるほどに吸い)
(溢れる母乳を飲みほしながら、アイリスの身体を揺さぶってオナホのように使い)
【お借りします】
【そして続きを用意したので書き込みますね】
>>562
(バチュンッ!バチュ、バチュンッ!バヂュンッ!)
んひ、ふおっ♥おっ♥んお゛っ♥おおお゛おおっ♥
(激しく腰をグラインドさせ、熱く泥濘んだ蠢く肉糸ミミズの群れを描き回し)
(奥にある新しい命を宿した女の宮殿を揺さぶってやれば)
(大きく膨らみ淫猥な曲面を描く艶めくボテ腹をビクビク跳ねさせ)
(白眼を向き口を大きく開いた情けなく卑猥なオホ顔を晒し)
(解剖前のカエルのような蟹股に男を挟み込んで無様に痙攣するボテ腹牝少女)
(鋭いピストンに揺さぶられて驚いたのか、胎内の赤子が暴れ)
ぐひいいいいいいいっ♥んおおおっ♥しゅ、しゅごぉ……あ、あかひゃん暴れるの……ぐひっ、気持ち、いひいいっ♥
(その感覚にも快楽を感じ情けなく喘ぎ痙攣する)
(じゅるるるるるっ!)
んひいいいっ♥んああっ、も、もっと吸ってぇ♥あん、牝ママミルク飲んで欲しいのぉ♥んあはぁ、あん、溢れて、んおおおおおおおおおおぉ♥♥♥
(グニグニコネくりまわされ卑猥に歪むこねたてのパン生地のような豊満乳房から滲み出る母乳を吸いたてられれば)
(それだけで軽く達し、それに加えて敏感すぎる膣内をかき回される軽い絶頂も加わり積み重なり)
んああああん!イクッ、もうイッちゃうの、あはぁ、イクッ♥ボテ腹マンコイクッ、クソザコ妊婦の牝豚アイリスイクぅうううううううっ♥♥♥
(大きな絶頂へのカウントダウン)
(膣穴がキュウウッと収縮し、肉のイソギンチャクのうねりが増して)
【分かったわ〜】
>>563
無残なものだよなぁ…!
ギルドでも上位の実力者だと謳われてた魔導剣士様が
今じゃこんなボテ腹揺すって快楽堕ちしてんだから、な…!
(あの決闘の末、屈服させられ男の元に下ったアイリスは)
(良くも悪くもギルドで話題を攫った。所属していたランク帯こそ似たようなものだが、相性や戦闘スタイル、僅かな実力の差でアイリスが8割がた勝つだろうと思われていたから)
(しかし、あの頃の切れ味鋭いアイリスはもう、今はただの雌豚性奴隷で)
(罵倒ばかり飛ばしていた麗しい口は、自分を卑下し快楽に狂う嬌声ばかりを垂れ流し)
(艶めかしい長い黒髪は、その乱れる様を彩りながらシーツに拡がる)
(くびれた腰は今はなく、浅ましく無様に揺れるボテ腹が一層目を引く)
(雌として目覚めたことでより雌として極上に仕上がったと言えるアイリスを)
(その本能のままに我が物として犯し、使い込んでいく)
(よりきつく締まる膣内を、より膨らませた質量の肉槍で抉り込み)
(角度を変えながらすっかりバレたGスポットを的確に削ぐ)
んぶっ、ぐじゅっ!ぢゅうぅぅぅぅっ…!!
ごくっ、んぐっ、んぐぶっ…!!
(アイリスの胸は重くも、乳首が破裂しそうなほどに強く吸い上げれば持ち上がって伸びるほどに)
(あふれ出たミルクを飲み干せば、男はさらに滾り)
(獣じみた授乳セックスは二人をさらに高みへと)
んぶぁっ!!
ああ、イけ、雌豚らしくアクメしろっ!
孕んだ娘ごと精液中毒にしてやる……!ごっ、ぐ、オオオオッ!!!
(絶頂間際であることを伝えてくるように膣内を締め)
(より自分を貶しながら甲高い悲鳴を上げるアイリスに合わせて)
(とどめを差すように、普通なら痛いくらいの、何の配慮もない、ただ自分が雌を堕とすためだけのピストンを)
(最高速で繰り出して、子供のいる子宮を叩き、ポルチオを捏ね潰す)
(そしてぶびゅばぁぁっ!と音を立てて、アイリスの腹の中をさらに満たすほどに精をまき散らす)
(その瞬間に、あくどく笑った男は、乳を握りしめ搾り、淫紋に手を重ね、子宮を揉んだ)
>>564
んあはぁ……♥はへ、んおおぉ♥んおっ、♥ぐひいいいいっ♥
(嘗て自分を散々罵倒し見下してきた麗しの女魔剣士)
(高飛車で気位の高い小生意気な美少女冒険者が、今やその艶めく黒い髪を)
(安宿の簡素なベッドの安物シーツの上で乱れさせ)
(勝ち気な印象を見るものに与える紅い瞳を牝の喜悦に潤ませ、丹精な美貌を上気させ喘いでいる)
(汗で艶かしく光沢を放つ、むしゃぶりつきたくなる淫靡な美巨乳を突き上げるブルンブルン弾ませ、揉みこねられる度に白い飛沫を溢れさせ)
(白眼を向きだらしのないアヘ顔をキメてヨガり鳴く)
(服従の証であるサキュバスの契約淫呪の紋様が浮かび上がった下腹部は)
(男が少女を牝として屈服させた証である妊婦腹を男の眼下に晒している)
(嘗ての小生意気な魔剣士美少女を完全に牝として屈服させた歓びを味わいながら)
(パンパンパンパンパン!!)
(若々しく張りのあるジューシーなムチ女肉に激しく硬い腰をぶつけ、母乳を吸い上げ、乳房を揉みくちゃにし)
んひいいいいいいいいっ、んおおおイクッ、イキます、あひ、んおほぉボテ腹牝豚らしく中出しアクメキメますぅ!んふおおおおおお雑魚ママ豚アイリスイグぅううううううううううッッ♥♥♥
(男に言われるがままにプライドの欠片もない無様で浅ましい絶頂宣言を口にし)
(艶めく色白の肉感ボテ腹女体をビクビク震わせ、熱い汗と粘つく牝蜜とを溢れさせるアイリス)
(そして、男は淫紋に手を重ね、乳房を揉みこね)
ひぎゅふううううううっ!んお、おっほ
んおおおおっ!お゛ん、ん゛おっ♥ぐっひいいいいいいいいいっっ♥♥♥
(びゅぐっ!ぶびゅるるるっ!どぷっ!ぶびゅばあっ!)
(自らの子種で孕ませた牝豚少女のボテ腹子宮に向け、熱い子種を放つ)
(男にみくだされたまま尻目を向き舌を突き出した情けなく下品で淫らなアクメオホ顔を晒し)
(ぶじゅるばぁ!結合部からザーメンを溢れさせ)
(艶々と艶かしく濡れたムチムチ肉感に満ちたボテ女体を震わせ)
(爛れた牝媚肢体を満たし尽くす堪らない絶頂の余韻に男のハメ穴牝奴隷に堕ちた魔剣士少女は、淫靡なアヘ顔を震わせ続けた)
>>565
ハァ、ハァ…!
く、……お、ォォ……!
(あのアイリスが到底すると思えなかった)
(そんな下品なアクメ顔を晒して、雌穴からあふれかえったザーメンや混ざり合った本気汁を零し)
(身体を痙攣させながら雌の幸せに浸るアイリスを見下ろして)
(ゆっくり肉槍を引き抜いて)
(引き抜くとぽっかり口を開けたままの雌穴から吐き出した精液があふれかえり)
(どろどろとシーツを汚していった)
(男はモノにした雌奴隷アイリスを手放すことはなく)
(いつまでも犯し続けて)
(そしてアイリスの血と気質も引いた娘ともども、肉欲に爛れた日々を送らせて)
【これで締めでしょうが】
【最後どう締めたものか迷ってしまって遅くなりました】
>>566
(───────)
(─────)
(────)
んちゅ、ちゅぱ……んじゅるぉ……♥
「んぱ、んぢゅ……んぢゅる……ぷあはぁ……♥」
(薄暗い室内に淫靡な水音が響き渡る)
んぢゅ、ぷあはぁ♥んあはぁ、御主人様のおチンポ……おいひぃのぉ……♥
「んあん、ママズルぅい……私にももっと舐めさせてぇ……♥」
(若い時よりも熟れた美麗な黒髪の美牝奴隷と、その牝奴隷の若い時に似た黒髪の少女奴隷)
(ベッドの上で横になりイチモツをそそりたせたた男のそそり立つイチモツに舌を這わせる黒髪の麗しい母子美牝二人……)
(その下腹部には蝙蝠のような紋様が妖しく光を放ち続け)
あん……来て御主人様……♥淫らな牝豚母奴隷を、いやらしい豚娘よりも先にチンポハメて犯してくださいませ……♥
「あん、ダメェパパ♥そんな中古の経産婦豚ママより、キツキツの雌豚娘に生ハメしてぇ♥」
(美女と美少女、母娘の雌豚2匹は、今宵も肉欲に堕ちた女体を疼かせながら、媚びた様に熟れた雌尻と若々しさ雌尻をくねらせ)
(濡れた膣粘膜から熱い蜜を滴らせる───)
【それじゃ私はこれで〆るわね】
【どう、少しは練習になった?】
>>567
【ありがとうございました】
【おかげさまで色々……楽しませてもらいました】
【自分のロールに色々粗や…もっと他にやりようあったろう、と思うところはいくらでもありますが】
【何とか無事に最後まで持っていけたことは誇っても良いかな、と】
【お付き合いいただき感謝しかありません】
>>568
【後で見直してみるとここをこうすれば良かったって悩む事は多々あるからそのあたりは仕方無いわ】
【慣れてきても見直したときの粗とかのその辺は延々と付いて回る課題だしね】
【だから気にしない気にしない】
【兎に角お疲れ様ね、今度はリゼットやリスティとかでもお相手願うかもしれないわね?】
【これからもガンバガンバよ】
>>569
【そもそも下手で場数も踏んでないのが丸わかりでしたね】
【ゆくゆく磨いていきます】
【アイリスさんは本当にエッチで興奮し通しでした】
【せめてそちらにとっても退屈でなかったのなら幸いです】
【リゼットさんやリスティさんも機会があれば是非に】
>>570
【そんな事は一切無いから安心してね?】
【それなら良かったわ。と、その辺りも大丈夫だから安心してね?】
【孕ませの場合、人間以外なら亜人でもモンスターでも出産展開はOKよ】
【それじゃ今夜はお疲れ様、ゆっくり休んでね?】
>>571
【ありがとうございました】
【また向こうで空いていることがあればお声かけさせて下さいね】
【楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>572
【お疲れ様、それじゃまたね?おやすみなさいね〜】
【スレをお返しするわね】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするわね】
>>574
【取り敢えず今夜のリミットは15分ぐらいまでで……と】
【どういった内容でのロールを考え中かしら?】
【後サクヤのプロフ要る?】
>>575
【教団に捕まってた頃?のロールをしてみたいなーっと】
【具体的にはある程度開発が済んで、幹部の子供のオモチャとして与えられた状態とか……】
【あ、プロフあると嬉しいですー】
【名前】サクヤ・ルーナ・ユズキ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔剣士/退魔巫女
【レベル】60/40 ※呪力発動時は1〜10程度
【身長】161cm
【3サイズ】
B103の胸元で重たげにぶら下がる、自重でいやらしく崩れた重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌(母乳可)
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク。パイパン(玉無しフタナリ化可)。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女(イメージはパッションリップ風)
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー(冒険者衣装・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減)
紅白の巫女装束(母の形見)
鋼鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド(通常装備)
月光の退魔剣ムーンライトソード(必殺技)
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と聖なるマナを刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもある
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており(本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
(戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等)
その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような事も
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【取り敢えずこんな感じね♪】
【教団に捕まってた時でも良いけど、教団に再度捕まったとかでも良さそうかしらね、流れ的には】
【子供に付いてはどんな感じの子供かしら?】
>>577
【プロフありがとうございますー!】
【再度捕まる……確かに良さそうですね……子供について希望が無かったら、女を玩具にしか考えていない悪ガキにしようかと】
【再度捕まった場合の流れですが、その悪ガキお付きの戦闘員に改造されたとかでも大丈夫ですか…?】
【サクヤに悪事がバレて成敗されかけた時に教団から助けが入って無事捕らえたとか!】
>>578
【悪ガキの場合だと、やっぱり普通の悪ガキよりかはデーモン系の力を憑依させてる魔少年系が良いかしら?】
【悪ガキのお付きの戦闘員なら悪堕ち済のも楽しそうね】
【淫紋付きで衣装はクラス4スペルキャスター的な感じで】
【宿敵の邪淫教団の魔女を追い詰めたところで嘗ての上司である教団幹部の女剣士に負けて……って言った感じでどう?】
>>579
【悪堕ち済みは良いですね〜。偶に正気に戻すも、身体だけはしっかりと主人が誰か刻まれているから逆らえないとか?】
【正義感の強いサクヤさんも陵辱出来たら嬉しいです!お母さんの形見の巫女装束にザーメンシャワーなんか…】
【もう魔法への抵抗力も無くなって、正真正銘の魔少年の玩具…他のよりちょっと便利な戦闘員程度にしか考えてないから、やっぱり扱いも乱暴なのはどうでしょう…♪】
【流れはそれで良いと思います!】
>>580
【悪堕ち済での正気に戻らされたりはちょっとゴタつくし今回は遠慮したいかしら?洗脳したり解いたりを繰り返すのは苦手だしさ】
【正義感が強い状態でなら戦闘員よりも本当に単なる肉奴隷が良いかしらね?】
>>581
【確かにそれもそうですね……それなら、悪堕ち戦闘員でお願い出来るでしょうか】
【力も奪っていて、本当に換えが効くただの戦闘員兼肉奴隷みたいな…】
【それと、今の内に…日曜の夜に本格的にロールを開始できる時間が取れそうなのですが、そちらはどうでしょうか?】
>>582
【それじゃ悪堕ち済で行かせてもらうわ】
【けど日曜日の夜は月曜日が朝6日起きだからそんなに長くはできそうにないかしら……】
>>583
【そうでしたか……では、また別日に見かけた時にご都合が良さそうであればこの酉で話しかけさせて貰っても大丈夫ですか…?】
>>584
【折角誘ってもらったのにごめんなさいね……】
【ええ、それは勿論大丈夫よ♪酉を記憶しておくわね?】
【ととと……ごめんなさい、予定の時間より大分過ぎちゃったし、次の返信で落ちさせてもらうわね?】
>>585
【こちらの方こそすみません…】
【スレはこちらで返すので、返信は不要です!】
【スレをお借りしました!】
>>586
【そっちに落ち度は無いからね……タイミングが合わなかっただけだから……】
【それじゃ、次の機会にでもおねがいするわ】
【おやすみなさい、スレをお返しするわ】
とりあえず、抑えときますか。
【つーことで、借ります!】
【幸平くんとお借りします】
>>588
ちょっと、先にズカズカ行かないでよっ。
落ち着きがないというか……ここは男らしくエスコートしてくれても良いんじゃない?
まぁ、君にそんなのを求めても無駄でしょうけど。
……でも、君なりに気を遣ってくれてるのは伝わってきたわ。色々ありがと……。
男らしくエスコート云々言うけどさ、ここにさ変な刺客とかいるかもしれないじゃん?
それを俺が先陣をきることで、万一刺客がいた場合は俺が一撃でやっつけて無事を確保出来る訳。
やー、そこんとこさ感謝?するべきだよなー!安全を確保してくれて、ありがとうってさ。
んで気は遣わないけど、喉乾いたからエスコートならぬスコール飲みたいから飲ませてくんね?
>>590
はぁ?変な刺客って君はどんな世界に生きてるのよ。
そもそも君が一撃でやっつけるなんて、そんな力もない癖に何を言ってるのやら。
君はただの一介の料理人でしょ。そもそも変な刺客に付け狙われることなんて……。
誘拐されたことはあったけれど、あれはもう済んだことだもの!
ところでスコール?なによ、それ。
そんなものは知りません。スコーンと紅茶なら用意してあげてもいいわよ。
君の口に合うかどうか分からないけど、私が淹れる紅茶ならそのスコールやらといった飲み物より
遥かにずっと美味だと自信をもって言えるわ。
どんな世界って?普通に、日本だろ?
そこは俺の料理の美味しさに降参して、改心する訳よ。スコール知らないって、薙切こそ江戸から来たのか?
スコール知らないなら、コーラで良いや。なんか、コーラ飲みたい気分だ。
何回も誘拐されてたら、どっかのゲームのお姫様みてぇだけど。まぁ、助けには行かないから期待するな!
亀は踏まないし、キノコ食っても大きくならない。
スコーンかズゴーンでも良いけどさ、薙切はなんで夜更かししていた訳?
(じー)
>>592
料理の美味さに降参って……。私たちの世界では有り得る話なの!?
頭が痛くなるからこの話はここで打ち切りよ……。
それよりもスコールだなんて庶民の飲み物をこの私が知るわけないでしょう。
この私が淹れる紅茶を断って、よりにもよってコーラの気分なんてよく言えたわね!
そんなのそこら辺の自動販売機で買っておいでなさい!
そもそも私が誘拐されたことに誰一人として気が付かず、助けにも来ないってどういうことなの!
「助けには行かないから期待するな!」なんて主人公のセリフとは思えませんッ!
ハァ……。とぼけた相手と話していたら頭が痛くなってくるわ。
なんで夜更かししてたかなんて……それを君が訊く?
バカね……っ。そんなの……募集内容見れば分かるでしょう?(じと…)
また美味しい物食べたいってなってさ、真っ当に頑張んじゃね?
いくら美味い料理でもさ、後暗いことがありゃ不味く感じるかもだしよ。
庶民の飲み物かどうかは置いて、美味いものは誰が飲んでも美味いと思うけどよ。
コーラは買う金を持ち合わせてないから、薙切貸してくんね?後で返すからさ。
秘書子くらいは、助けに来てくれるんじゃね?でもさ、毎回誘拐されて同じ人間が助けに行くなんてマンネリしてしまうだろ?
だから、たまには俺はお留守番組で。
それこそ、母乳なんて俺も薙切も飲んだことあるし。誰しもが1度は飲んだことあると思うけどさ。
母乳くださいなんて言ったら、事案としてメール配信されね?
牛乳だとありきたりだし、ヤギも駄目か。んー、なんの母乳なら珍しいんだろ?
>>594
そういうものかしら?ノワールの人たちはそうじゃないように感じるけれど、私たちとは住む世界が違うものね。
君からすれば美味に感じるものでも、この神の舌では受け付けないものもあるのよ。
…普通、女の子にお金を借りる?情けないわね……、と言っても私だってそう現金を持ち歩いてるわけじゃないわ。
んーと……。あっ、あったわ。はい、コレ。緋沙子はよくこれで買い物してるから使えるでしょう?
(ポケットをごそごそと探って取り出した一枚の黒いカード。それを意気揚々と差し出した)
そもそも君が助けに来たことなんて一度もないじゃない。いつもお留守番組の間違いでしょう。
お父様に幽閉(?)された時だって助けにきてくれたのはアリス達だったし、君は何もしてないわよね?
だーかーらー……。そこは蒸し返さなくていいの!母乳云々は忘れなさい!
微塵もその気がない相手にそういうことを話すのは、恥ずかしくて消えてなくなりたくなるじゃない!
ノワールは、料理対決以外じゃ悪さしねぇから平気じゃねぇのか?さすがに、母乳泥棒とかはしないだろうし。
ああ、母乳は忘れないと駄目だったな。んじゃ、ミルク泥棒?
消えて無くなれるのか?すげー、薙切って手品も使えんのか!
んじゃさ、ポスターのコーラの絵からコーラとか取り出せたりするのか?
紅茶よりコーラ飲みたい気分だから、頼む薙切!コーラ出してくれ。
んでもって、折角の厚意を無碍にしてしまう感じだがこのカード自販機じゃ使えねぇし。
やれやれ、お嬢様はこれだから困るぜ。小銭の持ち合わせも、ないなんてな。
(ふぅ)
んで、既に2時回る頃だけど寝なくてもへーきな訳?寝不足でお肌が云々言われても、知らねぇけどさ。
微塵?玉ねぎの微塵切りなら、得意だぜ!
よく分からねぇけどさ、肩の力抜いて流れに任せれば良いんじゃねぇの?
オセロしながら、牛乳飲むとか?分からねぇけど。
>>596
何呑気なこと言ってるのよ。犯罪組織と繋がりがある時点で安心とは言えないでしょう。
だ・か・ら……そこから離れろって言ってるじゃないーッ!(ガー!)
私がそんな手品使えると思う?それならコーラを作れって言われるほうがまだ現実的だわ……。
そのカード使えないの?おかしいわね、お店じゃ使えるのに自動販売機じゃ使えないなんて。
その自動販売機が壊れてるのかしら。
よくもそんなことが言えたわね。君がお金を持ってないのが原因でしょう!その言葉まるっと君にお返しするわ!
それこそ君が少し前に言ったようにブーメランで自分に刺さってるじゃない。
とぼけた君に振り回されてる間にもうこんな時間……。そろそろ休むとしましょうか。
肩の力を抜いて流れに身を任せるとこうなるって、身を持って体験させてもらったわ。
牛乳から離れろって言ってるのにしつこい男は嫌われるわよ!
でもまあ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう。
今回の教訓を生かして募集内容を考え直さないと。また機会があったら会いましょう。
それじゃ、おやすみなさい。ごきげんよう。
【お返しするわね。ありがとうございました】
庶民な俺は、持ち合わせがなくても平気だけどさ。むしろ、毎度のことな気がするしさ。
お嬢様が、お金を持ち合わせてないなんて大変じゃないのか?
気に食わない相手をビンタし合う時に、札束が必要なんだろ?違ったか?(ニカッ)
だから、ブーメランなんて俺には刺さりようがないんだぜって話。
コーラ作れるんなら、今度会ったらコーラ作って貰うか!
おう、肌が荒れてデコボコになる前に寝た方がいーぜ!デコポンなら、凸凹ってしてた方がいいけど。お嬢様は、そんな訳にはいかねーもんな。
どう考え直すか分からねぇけど、そういうことはじっくりつうか。
どうせなら、薙切をからかいつつするのが面白そうだって俺は思うんだけどなあ。
つうことで、もし俺にからかわれても良いってんなら。また会わね?ってお誘い。
俺をからかいながらってなら、期待には応えられねえけど。後、無理にとは言わねーけどさ。
まあ、考えといてくれたならってことで。
んじゃあ、俺は小銭取りに行ってコーラ買って飲んで寝る。
おやすみ!
【つー訳で、借りたから返す!ありがとな!】
【ダイドーがこの場をお借りいたします】
【ダイドーと借りるね】
昨日のお返事だけど……じゃあ、KAN-SEN達も公認って具合にしよっか♪
何処でもして良いし、KAN-SEN達も求められたら何処でもエッチしていいなんて風でさ
今回はダイドーに悪戯したくなっちゃって、窓拭きしてるダイドーへのエッチな悪戯から始まるってどうかな?
乳首をカリカリ弄られてるのを窓の向こうからも見られてたり、そのまま本格的にエッチな事始めるのも鑑賞されたりとか♪
>>600
どこで誰としても、ご主人様を窘める者もいなくて自由に振舞える環境なのでしょう。
不意にそういう場面に遭遇しても邪魔立てしない、と……暗黙の了解があるというコトですね♥
ご主人様のお部屋のお掃除ならダイドーにお任せください♥
戯れにおっぱい弄られちゃったら…それどころじゃなくなっちゃうかもしれないけど…♥
窓の向こうにはダイドーとご主人様の艶事をまじまじと眺める者がいるのですか?
は、恥ずかしいよぉ……♥通り過ぎる子がいる程度でもダイドーは十分ドキドキしちゃいます…♥
>>601
そうそう、そんな感じだと色々と楽しそうじゃないかなーって思ってさ
普段ならどれだけKAN-SEN側から誘っても構わないけど、他のKAN-SENとのエッチ中は僕に誘われるまで邪魔しちゃいけない暗黙のルールがあるみたいなさ…♥
でも、別に見ちゃいけないって事は無いからダイドーもエッチを見られたりスマホで撮られたりね♥
ベルファスト達との掃除中に悪戯する感じにしよっか♥
ベルファストも邪魔をしないようにしてる…けど、床に飛び散った精子とかは邪魔にならない範囲で拭いてたりするとか…
窓の向こうから見てたり、ドアの隙間からこっそり様子を伺ってる人が居ても不思議じゃないよね!
見られながらダイドーが騎乗位で、とか…♥
>>602
た、たとええっちの最中に他の子が出入りしても…。
ご主人様はダイドーのコトだけ見ていてくださいね…♥
ご主人様は騎乗位がお好みですか?
ご主人様の上に跨るなんて恐縮ですけど…。
お部屋のソファとか…でしょうか、それともベッドがあるのかな。
【ちょっとレスの間隔が合わないかも…色んな事をしたかったけど、ごめんね】
>>604
【うう、お待たせして申し訳ありません…】
【打ち合わせいただきありがとうございました】
>>605
【ううん、僕の方もごめんね】
【スレをお返しします】
【では、ダイドーもお返しいたします!】
【使わせていただきました、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>608
改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします。
プロフはあともう少しで完成なので、張らせてもらってもよろしいでしょうか。
>>609
ありがとうございます。
こちらも準備中なので張っていただければと。
【コスネーム】ミサト
【年齢】24歳
【スタイル】174cm B111(Lカップ)W63H95
【容姿】24歳とは思えない程の妖艶な顔つきをしていて
髪は脱色無しでも不知火のコスプレができる栗色のショート。
胸は100オーバーでありながら垂れたりしていない半球型で
特に乳首はコス越しでもその存在を主張する程に大きく乳輪もかなり大きい。
陰部は陰毛を剃ってありクリトリス大きめ。
下腹には「生中出し♥OK」の文字をあしらった淫紋をプリントしていて
その他にもお尻に「痴漢歓迎♥」の文字をプリントしてある。
【コスプレ】対魔忍シリーズの水城不知火。
衣装のブラウン部分を透ける素材にアレンジしていて下腹の淫紋が見えるようにしてあり
その爆乳爆尻も含めて「エロ堕ち水城不知火」っぽくしてある。
【備考】露出度の高い際どい衣装のコスプレを好む、露出系のコスプレイヤーで
幾つか成人向のコスROMを出したりもしている。
裏でストレス解消のためのコスパコ売春をしていて、時には会場の人気のない場所や
深夜の公園のトイレなどで股を開いている事も……
ちなみにリアルでは某大手企業の正社員で、結婚済との噂。
【希望】
したい事:淫乱な女性、激しいフレンチ・キス、エッチなポーズでの誘惑、フェラチオ、パイズリ、
されたい事:美少年あるいは男の娘みたいな少年、絶倫、巨根、強い性欲や積極的に求めてくる事、抜かずの複数回中出し
【NG】キモ男、グロ、スカ、鬱展開
◆HxjeZBho.wさんは際どいのが好きなのかな、と思ったので
こんな風なかなり大胆気味なキャラとしてみましたけど、大丈夫でしたでしょうか……?
それと、導入というか場所について希望はありますか?
こちらから書き出してみようかと思っているので、参考にしようと思っています。
【名前】ケンタ
【身長】155cm
【年齢】14
性欲旺盛な中学生
毎日オナニーしても治らない性欲と小柄な体に似合わない巨根
勃起すればおへその上まであり、ズボン越しでも丸わかりになるくらいのサイズで少しコンプレックス
胸にも尻にも興味津々で
レイヤーミサトの大ファンで一番のおなネタ。
むしろ、爆乳爆尻好きになったのは彼女のコスROMのせい
可愛い顔立ちで一見すれば少女に間違われそうで、それが巨根なことに拍車をかけてコンプレックス。
自信がないだけで一度覚えてしまったら底なしに求める素質のある絶倫体質
こんな感じでしょうか。
場所はホテルとか?
できれば気に入られて誘惑や筆おろしからのこちらも本格的に求めてしまって…みたいな。
>>612
こちらのプロフに、何か気になる点はありますか?
あったら今のうちに指摘や確認をお願いします。
それと、プロフを確認させてもらいました。そういう風な性欲旺盛なキャラだと
話を進めやすくなるので助かります。
出来れば、簡単でいいので容姿を教えてもらえたら。
場所というか導入としてこちらが考えていたのが、
・イベント会場での待ち合わせから穴場的な物陰に移動
・イベント終了後にホテルに移動
・深夜の公園で野外セックス
・撮影という名目でスタジオを借りる
って感じですが、この中にケンタさんの好みはありますか?
それと、気に入られる展開については了解です。
元々ショタの気があった上に巨根好きで……と。
>>613
そうですね…。
できれば人妻というのは削ってほしいかなと…
色気はあった食べられて…それ以上の、関係になんて夢見ちゃう余地があると嬉しいです。
お気に入りの子を探してる途中。とかで。
乳輪やクリが大きいのはむしろ大歓迎なので嬉しいくらいですし。
プリントもエロくて好きです。
バッカドール3号って言ってわかるでしょうか?あんな外見でどうでしょう?
イベント終了後にホテルに移動しちゃですかね。
食べる気満々でイベント中から誘惑ポーズさせられて…、勃起してたこちらの股間にも興味津々って事で
>>614
結婚済設定は、1〇歳の少年の濃厚種汁で孕んだ赤ちゃんを
種無しの旦那の子供と偽って……なんて展開の浮気妊娠ルートを考えてた名残なので
そういうのが受け入れられないなら、無しにしますね。
プリントはやり過ぎかな、と思っていたので、受け入れてもらえて嬉しいです。
ただ、お尻の方はやはりイベント会場での待ち合わせ〜展開用のギミックだったので
「痴漢歓迎♥」から「触って♥」に書き換えさせてもらいます。
ハッカドール3号、でいいんですよね?女の子みたいな感じでいいですね。
イベント終了後にホテル、で大丈夫です。
移動する前にイベント会場で焦らすのもアリなので。
打ち合わせたい事はまだありますか?無かったら、書き出しを始めます。
会場で「ケンタ」という名前しか知らないそちらと待ち合わせ……でよろしいでしょうか?
>>615
あ、そういうことであればその設定残して大丈夫ですよ。
濃厚な種汁好きならドロッと下のぶっかけたり、中出し何度もして…赤ちゃんできるって知ってても求め続けて
小さな身体で思いっきり抱きしめて愛情表現したいです。
むしろそういう下品なくらいの行為は大好きなので嬉しいくらいですね。
いつかそのプリントにケンタ専用♥なんて書かれる日を夢見てしまいそうですね。
はい、それで大丈夫です。
あ、そういうのも……。
そちらが構わなければ我慢できずにイベント会場でザーメンお漏らし…なんて展開もOkですので。
はい。お願いできるでしょうか。書き出しシチュとしてもそれで問題ないので。
では、書き出しを始めるので少し長めにお待ちください。
明日は休みなので、深夜2時か3時くらいまでは行けそうです。
【分かりました。こちらも眠気が来るまで大丈夫なので、たっぷり濃厚なことたくさんシタイです♥】
そろそろ、約束の時間よね……。
(元々大胆なデザインである対魔忍シリーズのキャラの衣装を更に際どくアレンジしたコスプレをして)
(閉場まであと1時間もないイベントのコスプレ撮影エリアで、スマホの時計を覗き込みながら呟く)
撮影ですか?今、人との待ち合わせ中なのでちょっと……はい、ごめんなさい。
次のイベントにも参加するつもりなので、その時にお願いします……ふぅっ。
あんなにいやらしい目で人の体を見て……でも、少し興奮しちゃったわ♥
(そろそろ撤収の準備を始めているカメコ達の中には乳首がはっきり浮き上がっている胸や)
(陰部をギリギリで隠している程度の股間へと好色な視線を向けてくる者もいて)
(そんな彼らに撮影をお願いされて断るのも、十回以上を超えていた)
確か、名前は「ケンタ」で、目印に私の最初のコスROMを持ってくるって話だったけど
一体、どんな男なのかしら?前みたいなキモオタだったら、最悪だわ……。
(秘密のチャットで待ち合わせの約束をした顔も知らない「ケンタ」がどんな男なのかを想像していたが)
(前回ひっかけてしまった、イベントよりも先に銭湯に行った方がいい程の悪臭を漂わせていた肥満体のキモオタを思い出してしまい)
(顔をしかめてから首を振り、嫌な想像を振り払う)
あ、可愛い男の子♥まるで女の子みたいね。初めてのイベント、って所かしら……あら?
何か大切そうに抱えているわね、コミックの単行本かしら……えっ!?
(そうしている間に、周囲をきょろきょろと見まわしている美少年が目の前に現れたので目の保養とばかりに眺めていたが)
(その美少年が抱えているのが自分が最初に出したコスROMのパッケージである事に気付いて驚きに目を丸くした)
え、えっと……念のために、聞くわね?君が「ケンタ」君……かしら?
ミサトと、チャットで待ち合わせの約束をした……。
(ちょっと小走り気味に歩くだけで100cmどころか110cmすらオーバーしていながら)
(垂れたりせずに前に突き出ている巨乳をコス越しに揺さぶりながら美少年の元へと駆け寄ると)
(ちょっと体を屈めて乳房を突き出すようにした姿勢で、小さな声で尋ねた)
【ではお願いします。ザーメンお漏らしもOKです】
>>619
どうしよう…思い切ってチャット連絡しちゃったけど……
(ネットで噂になっていた。大好きで自分がコスプレイヤーのミサトさんがオフパコ募集)
(そんな怪しい募集に乗って…そして、期待を込めて連絡してみたらあっさりOK)
(こちらからすれば相手の目印なんかいらないので、自分の目印にと、ずっと大事にして…何回もオナネタにしてきたROMを持参することに)
本当にくるのかな…。
(ドキドキしながら胸元にROMを抱えて待ち合わせ場所で待機していた)
(こちらとしては近くに来てくれればすぐにわかるのだが、緊張で周りが見えていない状況で)
(ぎゅぅっと大事そうに抱きしめながら妄想が膨らんでしまう)
(色気のある表情も、はち切れんばかりの爆乳、押しつぶされそうな爆尻も全部好き。擦りつけて、埋もれて…なんて想像毎日してシコシコしていたが)
(遠くにそのミサトさんが見えるとさらにドキドキしてしまう)
は、はい……僕がケンタ…です。
あの……こんな見た目ですけど…大丈夫ですか?
(近づいてくるをドキドキしながら待っていた、自分から踏み出せないでいるままどうしようかと思っていた)
(初めて生で目の前で見るミサト。生で110cmオーバーの身体を見るだけで喉を鳴らしてしまって)
(背筋をぴんっと伸ばしながら返事をしてしまう)
【遅くなってすみません】
>>620
あ、やっぱり君がケンタ君なのね。もし違ってたら恥ずかしい所じゃ済まなかったわ。
う〜ん、まさか、君みたいな歳の子……ええと、中学生、かな……が私のサイトを見ていて、
しかもコスパコに応募してくるのは、想像してなかったから……。
(緊張しているのか「気を付け」の姿勢でこちらの顔を見上げてくるケンタに困惑を隠せずにいたが)
(視線は可愛らしい感じの美少年であるケンタに釘付けになってしまう)
……ケンタ君、可愛いわね♥お姉さん、こんなに可愛い子が立候補してくるのも想像してなかったから
そっちの方でも驚いちゃってたの。ゴメンねケンタ君♥
(乳首の形を浮かび上がらせたバストをじっと眺めているケンタの美貌と華奢な体つきを品定めしていたが)
(小さく頷いてからケンタの耳元に唇を近づけてから囁く)
ねぇ、ケンタ君……チンポが大きいって、本当かしら♥ケンタ君を疑っている訳じゃないけど……
ケンタ君の体が小さいから、お姉さんちょっと不安なの……。
(「おちんちんの大きさに自信があります」と募集時の備考としてケンタが書いていた事を思い出すと)
(ちょっと手を伸ばせば回数を数え切れない程にケンタがズリネタにしてきた乳房に触れられる距離から)
(ケンタにだけ聞こえるねっとりとした小さな声で卑猥な質問をして)
だから、一度ケンタ君のちんぽ、見せてもらっても、いい?
ケンタ君みたいな可愛い男の子のチンポがどんななのか、お姉さん気になるの♥どうかしら♥
(もし背伸びして大きくもないチンポを大きいと書いていたのなら、口と手だけで軽く相手をしてあげて終わり……)
(もし本当にチンポが大きかったのなら大当たり……そんな気持ちで提案すると、ケンタを誘導するように人込みの中を抜け出す)
けど、ケンタ君がそのコスROMを持っているなんて驚いたわ♥
初めてのコスROMだったから控えめの数しか作らなかったし、すぐに完売しちゃったのよね……。
(コスプレ撮影エリアの隅の建物の陰を歩きながら、ケンタが手にした自分が初めて作ったコスROMに目を向けて)
(中古でプレミア価格が付いているそれをケンタがもっていた事を褒める)
……で、そのコスROMでケンタ君は何回オナニーしたのかな?10回?20回?それとももっとたくさん?
恥ずかしがらずに、お姉さんに教えてくれないかしら……♥
(周囲に誰も居ないのをいい事に大胆な質問をしながら少しだけ歩調を早めると)
(むっちりとした90cm越えのヒップがケンタの目の前に晒された)
……今なら、誰も見てないわよ♥
(尻肉にプリントされた「触って♥」の文字を小さく揺らしながら、ひとり言のように呟いて)
【こっちも遅くなってしまいました】
【今のうちに次回の予定を決めておこうと思うのですけど、今日の夜は大丈夫ですか?】
【こちらは21時から空けられます】
>>621
はい…あの、…ごめんなさい。
歳のことは嘘で………で、でも…あの…おちんちんの方は嘘…ついてないので…
(色気タップリのミサトさんに声を掛けられる)
(今日も対魔忍コスで来てくれて、肌を隠しているのに透けて見えるライン、ムチっとした肉感もだが)
(こうして声を掛けられること自体に興奮してしまっている自分がいて少し声が震えてしまう)
(自分の目線の高さにある豊満な胸、くっきりと乳首の形が浮き上がっていて…生で見える情報量にあっとうされる)
(耳元での囁きにそれだけで、勃起してしまう)
(はぁはぁ♥って浅い呼吸繰り返しながら、緊張と興奮とで頬も軽く赤く染まり始めてしまって)
(少しコンプレックスなのだが、それでも彼女に認めてもらって…と考えてしまって)
(コス会場の隅の方へついていく)
あ、これですか?
はい、初めて参加しところでたまたま見かけて…その、一目惚れだったので。
(その場で購入、むしろ最初に出会えたためたまたま完売前に購入できただけだったが)
(おかげで毎日これでシコることになる…むしろ見れば見るほどその身体つき興奮して没頭する毎日で)
えっと…その…数えたことないですけど…
でもコレ買ってから毎日5回はオナニーしてたから……。
(手に持つROMのホンモノが目の前に……人気がないところまで来るとROMは鞄にしまいつつ)
(何をすればいいか、ときょろきょろしていたが…目の前に差し出されたヒップに答えが書いてあった)
(誘われるままに手が伸びる…、右手がお尻にのびて…)
(い、良いんですよね?…♥と心配半分、期待半分の目で見つめながら、制止されないと分かるとそのままヒップへ)
ぁ…これが本物………手が沈んで……
(とても手のひらに収まりきらないサイズのヒップ。生で触った感触に驚きつつ…もう股間の方もギンギンで)
(むくむくっとズボンを押し上げてテントになっている…)
(恥ずかしそうに左手でベルトを緩めてごそごそっと手を突っ込んで…肉棒を取り出した)
(いつもしている風に…とアピールするみたいに肉棒を手で掴んでシコシコっと目の前のヒップをオカズにオナニーを始めるものの)
(身体に似合わずそのサイズは、お尻に挟んでも、110オーバーの爆乳に挟んで埋もれないほどのサイズの肉棒)
(カリ首が主張しつつ、早くも先走りを垂らした先端ピンクの巨根を取り出して夢中になってシコシコオナニー始めてしまう)
【今夜はちょっと怪しいです。たぶん大丈夫と思いますが…もしかしたらまた延期になるかもですがそれでもよければ21時から大丈夫です】
一目ぼれ、ね……そう言われると、嬉しいわ♥そうだわ、ちょっと貸してちょうだい、ケンタ君……
……これで、よし!そんなにお気に入りにしてくれているなら、このくらいのサービスはしてあげないと♥
(ケンタが手にしていたパッケージを借りてサインすると、おまけにパッケージにキスして)
(ケンタに返してから彼の手を握って小さく振る)
それだと、他のコスROMも持ってそうだし、その分のお礼は、こっちね♥
(パッケージに残った真っ赤な口紅のキスマークを見て、軽く目を細めて笑った)
ま、まいにち5回……ケンタ君くらいの年頃だとすぐに我慢できなくなっちゃうらしいけれど……
まさか、そんなにオナニーしているなんて……♥
(その微笑も、ケンタのオナニーが10回や20回どころではないと告白されると興奮に染まっていき)
(我慢できずにケンタを挑発するように腰を左右に小さく振って尻肉を揺さぶっていく)
……♥
(ヒップにプリントされた淫らな言葉と自分の顔を順番に見つめるケンタへと、無言で小さく頷くと)
(緩慢な動きで尻肉へと伸びてくるケンタの手を潤んだ瞳で見つめる)
こんなことしている所を見られたら、スタッフさんに捕まっちゃうわよケンタ君♥
(口ではそう言いながらもケンタの手を振りほどこうとはしない)
ん……っ♥どうかしらケンタ君♥これがお姉さんのお尻の触り心地よ♥
たくさんの人たちの目で犯されてきたお尻に、こうして触れたのはケンタ君だけなんだから……♥
(意を決してお尻に触れてきたケンタに顔をわずかに赤くしながらウィンクすると)
(お尻の肉を撫でられながら小さく息を吐いて背筋を震えさせて)
うわ……ぁ……ほっ、本当、だったのね……♥こんな大きなチンポ、今までに見た事がないわ♥
素敵よ、ケンタ君っ♥お姉さん、ケンタ君の事気に入っちゃった♥だから……
(ケンタがズボンが破けそうな位に勃起したチンポを露出させると、中学生でありながら大人のサイズを優に超えた)
(ケンタのその巨根に驚愕と感動とが入り混じった声を発しながら目を輝かせる)
ケンタ君……自分の手でするよりもっと気持ちのいい事、してあげるわね♥
ふふっ、自分の手でするより、お姉さんの手の方が上手なんだから……♥
(ケンタの手をチンポから退かせて自分の掌で大きさを確かめるように肉竿を握ると、慣らすようにゆっくり扱きはじめる)
(すぐに掌の動きを速めていき、根元からカリまで大きく手袋に包まれた掌で擦りあげていき)
【それなら、日曜に回した方が良さそうですね】
【日曜も21時からになりそうです】
【ごめんなさい、眠気がきつくなってきていて……ここで凍結にしてもらって、よろしいでしょうか】
>>623
【ありがとうございます】
【それではまた日曜の21時によろしくお願いします】
>>624
【気にしないでください、お互いベストの状態でロールにしたいですし】
【それでは明日の21時にまたお会いしましょう】
【こちらはこれで落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りしますね】
【レンタル代はサクヤ持ちじゃ】
【同じく借りるとして…返事を作ってくるとするかのう…ふしゅふふふ】
>>627
【わ、私は持ちませんよ!?もう……とと、それでは待たせていただきますね?】
向こうの122
ふむ、邪魔なものを剥いでしまえば…淫ら極まりない格好だのう?
男共や魔物も放っておかぬじゃろうて…まぁ、そうでなくとも快楽の坩堝に叩き落とされた経験がありそうじゃが?
(柔肌を晒させた状態で、眼下のサクヤを楽しそうに見据え)
(にやにやと底意地の悪そうな笑みを浮かべ、豊満な肉体の隅から隅までをじっくりと、舐めるように視線を移していく)
(その間も、敢えて動かず、手は出さず、視線だけでその肉感的な裸体を所余す事なく、食い入るかの勢いで…そう、まさにそれは視姦と言えよう)
焦らすのもまた、我の特権じゃてな
淫毒も染み渡る頃合い、それも近いものよ…汝の場合、その効き目も大分ありそうじゃしのう?
瘴気に当てられて、淫らな肉人形への階段…とくと上がる様を楽しませてもらわねばな
(言いつつ周囲を瘴気で覆い、外部干渉をシャットアウトしてしまい、常に淫気が漂う異空間と化して)
(耐性が弱い者や、既に堕ちた経験がである者からすれば、一瞬で崩されかねない程の濃いうねりが渦巻いていた)
【よろしくじゃよー】
>>629
んあ……あうぁはぁ……あぁ……♥
(肉欲の疼きに支配されたうら若き乙女の肉感肢体、汗ばみ濡れて艶を帯びた、所々が桃色に上気した色白い柔肌に這いずりまわる)
(蛇のような視線を感じ、その身を震わせるサクヤ)
(駄目……か、体が動かない……イヤ……そ、そんな風に、私の体を……はぁ♥見ないで……)
(まるで蛇に睨まれたカエルの如く、身体が麻痺したように自由に動かせなくなったサクヤ)
(夜刀神から溢れ出る瘴気は更に濃くなっていき、同時にその瘴気により生じた歪みにより)
(夜刀神のサクヤを中心として空間が現世より隔絶され、一種の異空間が形成される)
(辺りには強烈な、厳格な修道女すら肉欲を求めてしまうような異様な迄の淫気が満ち溢れており)
(淫毒の瘴気、そして空間に満ちた淫らな呪力が淫悦に悶える退魔の剣姫にへと流れ込んでいく)
はあああああああっ♥♥♥
(ビクンッ!サクヤの身体が大きく跳ね、腰が反り返りブリッジを描く)
(ブルンっと二つの肉淫球が弾み揺れ)
(甘酸っぱい匂いを立てる牝の飛沫が、ヒクつく肉ビラを露出させた大陰唇)
(ぷっくりとした乙女の恥丘から迸る)
んふぅ……んあぁ……い、や……あぁ……♥
(艶めかしい光沢を帯びる、色白の牝媚肉をブルブル震わせながら身悶えするサクヤ)
(ムチムチとした悩ましい淫肉女体を這いずる視線だけでゾクゾクとした甘い怖気が背筋を走る)
(最も恥ずべき肉割れからトロトロとした熱い蜜が止めどなく溢れ出すのを感じ)
(羞恥と屈辱が、彼女の心の奥底から湧き上がるも)
(それも直ぐ様マゾ牝奴隷として調教され尽くした乙女剣士の肉体はマゾヒスティックな感覚として受け止め)
(より女体高ぶらせていく)
あはぉ……あぁ……!わ、私は、はぁん♥あ、貴女に、んぁ、屈する訳には……あひいぃ♥
(ああ、ダメです……か、身体が熱く燃えて……疼いて……あはぁ……ああ……)
(胸を揉みくちゃにこね回したい、膣孔を滅茶苦茶に掻き回したい、滅茶苦茶に犯されて達したい)
(そんな情欲に満ちた思考が次から次へと湧き出てくる)
(胸に、股間に伸びてしまいそうな腕に力を込めて何とか耐えるも)
(肉欲への渇望はより増していくだけであり────)
(ビクンンンッ!!)
────────っんくふううううっ♥んお、ふおおひいいいいいいっ♥♥♥
(サクヤの身体が再度大きく跳ね上がれば)
(プシャアアアッ!!)
(グレープフルーツのような甘酸っぱい匂いを立てる牝の秘蜜が乙女の肉土手より吹き出して辺りに撒き散らされる)
(どうやら夜刀神の視線で嬲られているだけで達してしまったようであり)
は……はぁ……はひ……♥
(蕩け惚けた艶顔を震わせ、仰向けのだらしのないポーズで痙攣)
(蛇神の前で痴態を晒し続けた)
【はい、宜しくお願いしますね?】
【夜刀神さんは落ちてしまわれた感じでしょうか……それではまた本スレででも……】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>632
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします。
とりあえず、互いにプロフを作って確認してもらう……という流れですけど
ついでに、場所に関する希望はありますか?
イベントとか、個撮とか、どちらかの家とか。
>>633
そうですね。
こちらも準備します。
場所は二人きりの場所なら…、どちらかの家か、イベント終わりでホテルからとか。
>>634
それなら、イベントから撤収しようとしていた時に催眠アプリを掛けられて……なんて流れはどうでしょう。
移動中にもお尻を撫でられたり、逆にズボン越しにペニスを撫でてあげたりして……。
ではプロフを書くので少しお待ちください。
>>635
いいですね。
催眠最初の緊張と周りに人がいるってドキドキで少しずつだったのがだんだん大胆にアプローチしたりで。
こちらも準備します。
【名前】ライラ・桜庭(さくらば)
【年齢】22
【身長】180cm
【スリーサイズ】B108(Mカップ) W57 H96
【外見】肌は白く瞳は碧眼、顔つきはミーアのコスプレをやるにしては大人びた印象が強すぎるものの
妖艶な感じで鼻筋は整って通っている。
髪はピンクにかなり近いがどうしても通常のブロンドが入ってしまう生まれつきのストロベリーブロンドで
それを少し染めてミーアにかなり近い髪色にしてある。
スタイルは過剰なまでに肉感的でモデルというよりもポルノクイーンという程で
乳首はかなり大きいが色素は薄い。陰毛は丁寧に剃毛済。
【服装】コスプレ衣装は機動戦士ガンダムSEED DESTINYのミーア・キャンベル。
ウィッグ無しでもコスプレになる髪の色とスタイルを生かしてあり、
衣装の造りもかなり丁寧なものではあるが股間部分が超ハイレグにしてあり
お尻に至ってはアナルを隠す程度の幅しかなく尻肉が丸出し。
私服は黒のタイトパンツスーツ姿で凛々しく決めてある。
【略歴】北欧産まれの母親と日本人の父親の間に生まれたハーフでジュニアハイスクールまでは母親の国で暮らしていたが
父が仕事の都合で日本に戻る事になり下記の事情もあり二つ返事で母親と共に日本に移住した。
北欧で暮らしていた頃から日本のアニメに親しんでおり、原語でアニメを楽しみたいから日本語を学んだ程。
大学を卒業した今は俳優を目指しながらモデルとして活躍中で、その傍らでコスプレイヤーを
アニメ好きが高じて始めている。
自覚はしていないが淫らな姿を誰かに見られたいという願望の持ち主で、それが満たされていない為に
無意識にコスプレ衣装の露出を高めていて同時に一人の時には激しいオナニーに耽ってしまう。
日本で作った彼氏はいるのだが、その彼氏は強い性欲に耐え切れなくなった上に
こちらがモデルとして有名になり始めたのもあり付き合いがかなり減ってしまっている。
イメージCVは遠藤綾。
プロフを作りました。お待たせして申し訳ありません。
【名前】結城 カズマ
【年齢】18
【身長】165cm
【外見】童顔でまだ子供に間違われることもある
髪はそれほど長くないため、女の子に間違わらるということはない
【チンポサイズ】25cm カリ高で先端は綺麗なピンク色
【玉サイズ】普通サイズだがいつもずっしり重そう。絶倫なせいで毎日5回はオナニーしないと収まらない
【プロフィール】
コスプレイヤー の大ファン。その豊満な身体や長身に憧れて純粋に好き。
ただ数々のコスROMも持っているが何度もオナネタにしてしまって居るくらいに下半身的にも大好きでずっと憧れていた。
ある日スマホを見たら見知らぬアプリが入っていた
疑わしさ満点だったが、その対象は自由設定。どうせなら…と遊び半分のような気持ちで最愛の人をターゲットにするのだった。
こちらの方短くてすみません。
こちらでいかがでしょう?
>>638
プロフィールを見させてもらったわ……大丈夫よ。
今の所、私からカズマのプロフィールについて何か修正を求めないといけない部分はないわ。
逆に私のプロフィールについてはどうかしら?
特に髪の毛やスタイルがいくら何でもやり過ぎだと思ったなら言ってちょうだい。
書き忘れていたわね、私のNGは
【NG】排泄、暴力、人生終了系の展開、奴隷のように扱う指示など
で大丈夫かしら。
>>639
すみません、少しおそくなりました。
こちらもないです。
いろいろ遠慮したところがあるのであればそういうの気にせず…で大丈夫です。
上も下ももっと大きくても、大好きです。
はい、そちらのNGは最初聞いていた通りなので大丈夫ですよ。
>>639
私のプロフィールもこれで大丈夫なら、お互いにこのキャラで決定させてもらうわ。
よろしく頼むわね、カズマ♥
もう23時だけど、カズマはこれからロールを始められるかしら?
私は0時半までは居られるからカズマが問題ないなら書き出しだけでもしてみましょう。
書き出しは、私からで大丈夫かしら。それとも、カズマからにする?
もし無理なら、ここで凍結ね。明日以降の予定だけど、私の方はクリスマス関連が
コロナ関連でダメになってしまっているから、木金土のいつでも21時から開けられるわ
>>641
今日はこちらも書き出しから数レスくらいなら。
同じくらいの時間までなら大丈夫かと。
書き出しはそちらにお願いしても良いでしょうか?
>>642
いいわよ、私服姿で帰ろうとしている私にカズマが話しかけてきて
催眠アプリを……って所からでいいかしら?
カズマの行動を私の方で少し書いちゃう事になるけど、それでも大丈夫なら
返事のレスなしで書き始めるわ。
>>643
はい、大丈夫ですので。
帰りがけのそちらを見つけて、ダメ元で発情とこちらのことを恋人認識とかで。
今回のイベントも、楽しかったわ……さて、もう帰らなきゃ。
家に帰ったら、撮影させてもらった画像をパソコンに入れて整理しないといけないものね……あら?
(イベントが終わって整ったタイトパンツのスーツ姿で会場を出て、自分の車を停めてある駐車場に向かおうとした時に)
(自分の名前を呼ぶ声が後ろから聞こえてきて、足を止めて後ろを振り返った)
君は、確か……結城君、だったわね。何か、私に用かしら?
言っておくけど、個撮は受け付けてないし、ナンパはお断り……落とし物をしてたから、届けに来た?
(自分の方に慌てて駆け寄ってきて、不自然なくらいに緊張した面持ちでこっちを見てくる自分よりも一回り小さな彼が)
(イベント中に熱心に自分のことを撮影していた「結城カズマ」と名乗っていたカメコだった事を思い出すと)
(イベント会場で自分が落としたモノを拾ったというカズマの言葉に小さく首を傾げてみせる)
変ね、忘れ物はないか更衣室で確認したはずだけど。
でも持ってきたのすら忘れてたなんてモノがあったら、恥ずかしいわね……。
(首を揺らしたその小さな動きだけで、カズマが何度もコスROMの画像を見て抜いてきた規格外サイズのバストが)
(ブラジャーの内側で大きく揺れて重々しい弾み方をするのをカズマに見せつけてしまい)
とりあえず、落とし物ってのを見せてちょうだい。もしかして、私の落とし物じゃないかもしれないし。
……これ、君のスマホじゃない。悪ふざけのつもりなのかしら? スタッフさんを呼ばれたくなかったら早く帰りなさい……っ♥
(自分の言葉に大きく頷いたカズマが自分の目の前に突き出してきたカズマ自身のスマホに眉を顰めると)
(楽しいイベントの余韻を邪魔されて流石に不機嫌になってしまって言い放ち……スマホの、画面を見てしまった)
ああ……頭がくらくらしてきて、ダメぇっ……何も、考えられなくなっちゃう……
あん……「貴女は、淫乱なコスプレイヤー」……「結城カズマが、貴女の彼氏」……♥
(スマホの画面に映った目まぐるしく変わる文様と色彩を見ていると、思考能力が急速に失われていき)
(出所不明の催眠アプリにカズマが入力した情報が頭の中に刷り込まれていく)
……、……、……、……、……、……あはッ♥
(しばらくの間、虚ろな表情と瞳でスマホの画面を覗いていたが催眠が完了したことを示す「Complete♥」の文字が)
(スマホの画面に表示されると同時に大きく体を震えさせて、カズマの顔に視線を向ける)
……、……、……カズマ♥
(精気を取り戻した様子でカズマの顔を眺めながら、姓ではなく名でカズマの事を呼ぶ)
(雪のように白いその頬は赤くなっていて、カズマを見つめるその瞳は潤んでいて、薄く開いた口から吐き出した息は火照っていて)
(心臓を高鳴らせながらブラジャーの下で乳首を硬くし、潤みだした秘所をごまかす様に腰を僅かにくねらせる)
(……その姿は、妙に淫靡であった)
【こんな書き出しで、問題ないかしら?】
【カズマのレスで今夜は凍結だけど、カズマは次はいつにする?】
【繰り返しになるけど、私は今日、明日、明後日のどこでも21時から開けられるわ】
【すみません。時間的にここで凍結で次は僕のレスから始める形でいいでしょうか?】
【明日…もう今日ですが21時から大丈夫です!】
>>646
【書き終わるのが少し遅かったみたいね……ええ、ここで凍結にするわ】
【今日の21時で私の方こそお願いするわ】
>>647
【いえ、此方も眠気が早く来てしまってすみません】
【また明日たくさんできればうれしいですので】
【それではおやすみなさい】
>>648
【前の晩は私も少し夜更かししすぎたから、ちょうど良かったわ】
【また今日の21時に楽しみましょう、お休みカズマ♥】
【今夜はこんな時間まで付き合ってくれて感謝するわ】
【スレを返すわ】
【カズマと一緒にスレを借りるわ】
【こんばんは、今夜もよろしくねカズマ】
【スレをお借りします】
【お待たせしました。続き用意するのでもう少々お待ちください】
【何か希望あれば遠慮なく言ってくださいね】
>>651
【カズマのレス、楽しみにしてるわね】
>>645
は、はい!名前覚えてもらえてて嬉しいです。
はい、さっき拾ったんですけどこれ違いますか?
(半信半疑、怒られるかもしれない)
(いつの間にか入っていた変なアプリ…としか思っていなかったが、こうして今日もイベントに足しげく通って)
(生のレイヤーライラを見ていたら、一縷の望みに賭けてみようと思ってしまうほどにどうかしてしまって居た)
(タイトなスーツ姿で、コス姿より露出は断然少ないはずなのに、淫靡な感じは際立っていて)
(怪しまれないかな?とうつむきガチになりながら、目を反らして、スマホの画面だけを差し出すように両手で突き出した)
あ……いえ、すみません!やっぱり誰かの悪戯だったみたいで……
(スマホを掲げた後に来た叱責の声に肩をびくっとさせながら委縮する)
(彼女より数段小さな身体をさらに小さくするように一歩下がりながら、「やっぱり…」と落胆したように肩を落とす)
え……あ、あの……ライラ、さん?
(おそるおそる…目を開いて、声を上げ始めた彼女をちらっと見上げる)
(自分の視界を覆うほどの爆乳、美しい日本人離れした顔立ち、スーツをパツパツに押し上げるお尻)
(むちっとしたお尻に負けないくらいの肉付きの太腿…女性としての魅力が伝わって来て催眠関係なくこちらは頬を赤く染めてしまう)
僕の名前……えっと……お、怒らないでくださいね?
(淫靡な雰囲気が急に増したライラの姿に、「え?」と戸惑いの声を漏らす)
(画面には「Complete」の文字とともにさらなる催眠を促す様な画面が現れたが、どうにも信じられなくて)
(でも、彼女に伝えていない、スマホにしか登録していない自分の名前を呼んでもらえたことで、まさか?と思い)
(ごくり、と唾を飲み込むと…そぉっと片手を伸ばして、パツパツに生地を押し上げている臀部に手を伸ばして指先で軽く触れてみた)
(はぁはぁってそれだけでかなり興奮しながら、少しコンプレックスでもある股間を膨らませ、小さな身体に見合わない膨らみを股間に作り上げてしまって居た)
(一目でカリ高だって分かるようなチンポの形をズボンに浮き立たせ、それは収まりきらないのか太ももの方まで伸びてしまって居る)
恋人だからこんなことしてもいいんです…よね?
>>653
……どうしたのかしら、そんな情けない声を出すなんて何があったの?
私を目の前にして緊張するのは解るけど、男がそんな声を出したりしたらダメよ♥
(自分を目の前にして縮こまってアスファルトの地面に目を向けていたカズマに向けて自信に満ちた声をかけると)
(突然態度を豹変させた自分に困惑を隠せない様子のカズマへと嫣然とした笑みを浮かべて)
落とし物に気付いてくれてありがとう、カズマ♥
このまま家に帰ってたら、大変な事になってたわ。カズマが届けてくれたおかげ……なんてね♥
(重力に逆らって前に突き出た美爆乳のサイズに見合った大きさの乳首が特注サイズのブラジャーと擦れあうたびに)
(乳首の先から甘い疼きが伝わってきて、震える吐息が漏れ出し)
(大人びていると同時に艶めかしい印象を持つその美貌に甘く蕩けるような淫猥な笑みを浮かべて)
(物欲しげに熱い視線をカズマにだけ向けていき)
(ただ無意味に大きいだけではなく形が整っていて美しい曲線を描いているヒップは目の前の年下男を誘惑するように)
(無意識の内に小刻みに左右に振られ、肉感的なスタイルをアピールしていき)
(モデルのような美しさとアスリートのようなしなやかさを併せ持った形の良い太腿はカズマの顔を見ているだけで)
(時折小さく震えてしまい、その付け根から溢れてきた蜜が黒いショーツを濡らしていた)
そうよ、私はライラ・桜庭。カズマだけの専属コスプレイヤーで……カズマだけの、恋人よ♥
だからそんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。むしろ私の恋人らしく、堂々としてないと!
(それが当然であるかのように今日知り合ったばかりのはずのカズマの事を恋人と呼ぶと)
(その音が聞こえる位に大きく唾を飲み込んだカズマに期待するような視線を向けて)
フフッ……「怒らないでくださいね」なんて他人行儀な事、言わなくてもいいのに……あんっ♥
んん……あぁっ……あは、ぁ……♥カズマったら、こんな所で……んふ……顔に見合わず、大胆なのね……。
(タイトパンツ越しにむっちりとしたお尻をカズマのやや小さな掌で撫でられると、無断撮影やお触りには厳しく対応し)
(即座にスタッフに突き出してしまう普段とは全く正反対に悦びの声を漏らし、もっと触って欲しいとばかりにお尻を振る)
撮影中にも、私のお尻を触りたいって思ってたんでしょ♥ミーア・キャンベルのコスプレをした私のお尻の触り心地を想像して
このペニスを勃起させてたのよね、スケベなカズマは♥
(だらしなく垂れ下がった他の露出系コスプレイヤーとは違って肉付きが良いのに引き締まっているお尻は)
(タイトパンツ越しでも吸い付くような感触をカズマの掌に与えていく)
もちろんよ、カズマ……カズマは私の恋人なんだから、どんなエッチな事だって私にしてもいいのよ♥
本当はカズマが来てくれたらイベント中でも個撮に切り替えてあげたかったくらいだけど……あぁ……ん……
他のカメコやコスプレイヤーがいたから、出来なかったの……あはぁ……ごめんなさい、カズマ。
(初対面に近い年下の男性にお尻を撫でられただけで顔を真っ赤にして喘ぎながら体をくねらせると)
(ズボンの中ではち切れそうな位に勃起したカズマのペニスへと手を伸ばして)
カズマばかり触るのはズルいわ……だから、お返し♥
(カズマのペニスへとズボン越しに指を触れさせると、まるでカズマの感じやすい箇所を知っているかのように)
(裏筋をペニスの頂点へと向けてなぞっていき、コスROMを見ながらの普段のオナニー以上の刺激を与えた)
もっとカズマに触って欲しいけど……ここだと、誰かに見られるかもしれないわ。
それに、カズマだってもっとスゴい事、したいわよね♥
(カズマの裏筋にズボンの上から指を当てたまま、声を潜めてささやく)
だから、行きましょう……ホ・テ・ル♥
(ねっとりとした声で、二人っきりになれる場所……それも、セックスをする為の場所に行くことを提案した)
【私のこのレスか、カズマのレスで今夜は凍結ね……私は明日の21時からでも開けられるけどカズマは大丈夫かしら】
>>654
【今日はここまでで、明日なら夜遅くまで大丈夫だと思うので】
【とっても濃厚なレスで…もう興奮して危ないですが…我慢します】
【明日も21時からお願いします】
【他だと一応土曜日もOKで、日曜は無理ですが、月曜以降はいつでもOKなので】
>>655
【大丈夫なら、金曜の21時からお願いしちゃうわね】
【でも募集も含めて4日連続になるから、少しでも辛いと思ったら遠慮せずに言ってちょうだい】
【あら、我慢しなくてもいいわよ。我慢出来ない方が可愛らしくて好きかも……♥】
【土曜もOKだけど日曜は無理……覚えておくわね】
【今夜もありがとうカズマ、とっても興奮できるレスだったわ】
【また21時もお願いね……おやすみなさい♥】
【スレを返すわね】
【借りるよー】
【借ります】
>>657
まずは声を掛けてくれてありがとう。
きっかけとしてはあちらにも書いたけど私が忘れた本の中身を偶然貴女が覗いちゃって…みたいなのだけれど他に有れば言って貰って構わないわ。
あとはお互いのタイプはもう決まってるから…オリジナルか版権キャラか希望はあったりするかしら?外見だけ借りるというのでも構わないけれど…
>>658
前々からいいなーと思ってたけど、なかなか時間合わなくてねー
私も忘れモノ見っけたのでいいと思う。んー教室でふざけてたらうっかりあんたの机ブッ倒して、その拍子にとか?
キャラはオリジナルかなーと思ってた。見た目の参考はあってもいいかな?
ちなみに、こんなポイントは外してほしくない、みたいな要望はある?
>>659
そ、そう…それは…うん、嬉しい、わね。
ええ、目に付いたから何となく手に取ってみたらそういう小説でそこに丁度私が戻ってきて…といった流れでどうかしら?
分かったわ、それじゃオリジナルで…参考になりそうなものが有れば貼るわね。
そうね、嗜好的には責められるのが好きだから…言葉責めなんて良いわね…
あとはそちらの希望というかしたい事が有れば出来るだけ対応していきたいわ。
>>660
そしたら美少女文庫みたいな露骨な挿絵があるやつが分かりやすくていいかも?
アズールレーンの熊野、またはコンコードの容姿なんかどう?
(武装とか角とかはないものとして)
言葉攻めね、オッケー
あたしからだと、服の下にローターとか縄仕込む隠姦、エロプリ撮りに行ったりのプチ露出、とかかなー。
>>660
ええ、それじゃ挿絵付きのもので…スタートは丁度私が教室に戻って来て、そちらがまさにそのページを見ている所、で良いかしら?
どちらも素敵だけど熊野さんは特に好み…ね、熊野さんでお願いしても良いかしら?
こちらもアズールレーンからだと高雄、比叡、あとは容姿だけだから言えるけど今度実装されるペーター・シュトラッサー
他作品だと艦これの加賀
この辺りで考えてみたけどピンと来なければもう少し範囲を広げてみるわ。
ありがとう。あとはスマホで撮影なんてのも好み…ね。
どちらも対応可能よ、寧ろ好みまで有るわっ。
>>662
導入はオッケー、それで行こっか
もうちょいディテール詰めると、二人だけ残って掃除当番、水拭きのためそっちだけ少し離れた隙の出来事とか?
それじゃこちらは熊野の見た目でー
いやしかし、お互い指揮官だったか
そしたら比叡が好みかなー、ほか3人も可愛いけど
スマホで撮影……なるほど、体に落書きとか、淫紋タトゥーシールでもつけてパシャリとかしようよ、オソロでさ
>>663
そうね、その流れで本が見つかって止める前に開かれて…
そうみたいね…でも話が早くて助かるわ。
見た目も決まりね…あとは口調はこんな感じで大丈夫かしら?
ぐっ…的確に好みを突いてくるわね…それも良いでしょうっ。
あと他に決める事があれば…可能なら触りだけでも始められればと思うけどどうかしら?
>>664
なんだ真面目っぽいけどラノベ読むのかー……オヨ?みたいな
一瞬スピード解決だもんね、熊野の口調もある程度トレースしてくから、しばらくあやふやな所あってもご容赦ね
おー、好みにビンゴ?
始めちゃうのはオッケー、話の流れ的に、きっかけの所からでオッケー?
そしたら導入書いちゃうけど
あ、あと暫定名前つけたよ、熊野だとやっぱり苗字感が強いからさ
なんならアズールレーンの学園でってのも手かな……?
>>665 >>666
そうね、良いネタを見つけた…みたいに思ってくれて良いわ。
そこは大丈夫よ、寧ろ私の方が本来の比叡の口調とは違うからその辺り大丈夫かなって思うし…
ええ、そこからで大丈夫よ…お手数掛けるけどお願いするわ。
私の方はどうしようかしら…比叡って名字か名前か微妙な…
だるーい……
今日び箒とちりとりで掃除とかないわー
(という愚痴は、予算都合で却下らしい。掃除機でパッと済むのにと思うと、より憂鬱な放課後掃除)
(当番の相方は真面目ちゃんで、完全にサボるのも気が引けるから余計に面倒臭い)
(そんな状態でしぶしぶ、ダラダラ、雑に箒に体重かけて滑らす適当なやり方をしていたら)
お、おおっと、やべっ
(ガターンと、思っきり机にぶつけてしまった)
(衝撃で引き出しの中身がちょっと飛び出て、慌てて回収。すると、教科書とかの間に文庫本が紛れてて、ちらっと見えた扉絵はアニメチックな色使い)
(さらに思い返せば、今は水くみにいってるアイツの席だ)
(意外とオタクちゃん?そう思って中身を改めると……)
は、え、マ?マジ?えっぐ……はああ?
(確認した中身はまさかのエロ小説……)
(目を丸くしながら、箒を置いて、ざーっと中身を改めれば、縄だバイブだ浣腸だの強烈な内容)
(若干唖然と、だけど興味津々に見入ってしまって)
【んじゃー、こんな感じで】
【比叡……延暦寺か邪王炎殺黒龍波?い、一応苗字じゃね?】
>>668
ふぅ…こんなものかしら…
(バケツに水を汲み終えると零さないように持ち上げる)
(何故こんなことをしているのかといえば教室の掃除の為)
(掃除をする事自体には問題無いのだが問題なのは組んだ相手)
(自分とははっきり言って正反対の所謂ギャル、というタイプな彼女)
(恐らく…いや間違いなく放課後の教室掃除なんて乗り気では無いだろう)
(こうして水を汲みに来ている間もしっかりやっていると良いのだけれど、と思いながら教室に戻る)
戻ったわ。しっかりやって早く終わらせ………っ!?
(バケツを置いてしゃがみこんでいる彼女の元に寄る)
(私の席のところで何をやっているのだろうか…と覗き込んだ瞬間、言葉が詰まった)
(彼女が見ていたのは…私の所有物である文庫本)
(ただの文庫本ならば良かったのだけれど…その内容は私の隠されていた嗜好を暴かれる内容で)
(背筋が凍るという事は正にこの事、なのだろう…)
【それじゃ私の方もこんな感じで】
【そうなるわよね…一応付けてみたけど違和感が有れば適当に違う名前で考えるわ】
>>669
……!
あ、ご、ごめーん。マジごめん。わざとじゃなかったんだけどさ……
(ガラガラ戸を引く音と、入ってきた人の声で我に返る。思わず夢中で見ちゃっていた)
(大変申し訳ない、申し訳ないが……)
えっと……すごい趣味、だね、あはは……
(ちらっと開いてみせたのは、主人公?が凄い表情でイってる挿絵)
(これめっちゃ怒られたりする?でも、あたし的に……わりとこういう趣味わかりみ強くて)
(気まずい笑いが、教室に響く)
こーいうこと、されたい系?
(つい、興味で聞いてしまった)
【ん、ありがと、問題ないと思うよー】
>>670
っぐっ…!
(素直に謝罪されると何とも怒りにくい)
(見た目はこうだけど、一応サボらずに来ている辺りそう悪い人じゃないと思うけど)
(そもそも何故机の中によりにもよってこんなものは忘れていたのだろうか)
(自分の愚かさを恥じていると)
なっ…し、趣味とかそういうのじゃ…っ…
(主人公が派手に達しているページを見せられれば、言い訳の次の句も出てこない)
(完全に思考がパニックになっている。ともかく絶対に他の人にバラされないようにしなければ)
ち、ちがっ…そ、そういう訳じゃ無くて……え、ええと…この事は……秘密にして貰えると…助かるのだけど…
(明らかに狼狽した声が漏れてしまう、さ、された妄想をした事が無いといえば嘘になるけど……ってそういう事じゃなくて!)
(兎も角この秘密がバレるかバレないかの主導権は彼女が握っているのだ、話が分かってくれる人なら…!)
>>671
ぶつかっちゃって、片付けたらさ……はは……
(乾いた笑いで誤魔化しながら、これ知ったらあたしならクソ怒るよなと思って)
(比叡ちゃんは、動揺して恥ずかしくてテンパる側の人だったみたい)
言うても、カワイイ栞挟んでるじゃん?
(キラキラした栞は男子のセンスのそれではない)
(カバーもきちんとしてて、男子から没収したとかそんなのではないのは確定的に明らかで)
……ははーん、秘密に、いいよー?ヒ・ミ・ツ。あたしもわかるよー、こういうの、ドキドキするもんね
(ちょいちょい、と手を招いて呼びつけながら)
(比叡が近づけば、肩に手を回して)
こんなこと、あたしもヤってみたいんだけど、付き合ってくれたら?
(さすがに二人きりの教室といえど、廊下に人がいるかも……そう思うと)
(耳元で、囁いて、条件を突きつける)
【ごめんなさい、これからと言うところだけど眠気が…】
【良ければ凍結をお願いしたいけど、どうかしら?】
【うわ、ごめん、待ちモードで目ぇ離してた……】
【凍結は大丈夫】
【気にしないで、お願いしてるのはこっちだし…】
【今日日曜の夜だと22じくらいからになりそうね…月曜日は難しくて火曜日以降は21時からなら大丈夫そう】
>>675
【それじゃひとまず今夜、22時でいーい?】
【月曜日無理なのも了解ー】
>>676
【ええ、大丈夫だと思うけどもし無理だったら伝言残しておくわね】
【ありがとう、ひとまず今晩の22時で】
【遅くまでありがとう、次も楽しみにしてるわね】
【悪いけれど先に失礼するわ、おやすみなさい】
【スレを返します】
>>677
【こっちこそありがとう、また今夜ね。おやすみー】
【スレをお返ししまーす】
>>672
そ、そう…なのっ…
(理由はどうあれ自分の恥ずかしい部分をさらけ出された所為で強い動揺が残る)
(普段の私ならば怒り散らしていたかもしれないがこの時ばかりは彼女に主導権を握られてしまっていた)
っ…!そ!それは……その…
(指摘されて尚の事深みに嵌る)
(男子がしないような栞を挟んでしまっている時点で脇が甘かったと言わざるを得ない)
そうしてくれると…助かるわ。
(分かって…くれた?)
(彼女の言葉に一旦安堵の色を見せながら、呼び掛けに応じて近付くと)
っ…お、脅しのつもり……!?
(まさかの提案に思わず大きな声が漏れてしまう)
(慌てて声を抑えるけれど突きつけられた言葉に狼狽の色が濃くなる)
(こんな恥ずかしいこと…でも従わなかったら…?)
(彼女の投げ掛けた爆弾は、企み通り私の心に大きな波紋を残して)
>>679
文学少女ーかと思ったらね?
(んふふー、と、慌てた表情を面白がってる様子で)
ん、そのつもり……って言ったら?
この主人公みたいに、縛られて、いじめられて……
憧れない?そーいうの
(声が大きくなった比叡ちゃんの唇に、人差し指をちょんと当てて)
(ニヤニヤしながら頬を撫でる。ちょうど、挿絵で、悪い人がそうしていたように)
ねえ、エロ小説好きなムッツリさん?
【今夜もよろしくー】
>>680
……っ……こんな……こと…ひ、卑劣…よ…
(漸く絞り出した言葉はまるでそういう小説の1フレーズのような言葉)
(そういった女性が良いようされてしまう場面が軽く頭を掠める)
っく…そ、そんな脅しになんて私は……っ…ぁ…んっ…憧れなんて…しない…わっ…
(彼女の言葉、間のとり方、妖しげな表情)
(それらによってもし私が小説の中の人物だったら、という想像が嫌でも頭に入ってくる)
(心臓が早鐘を打って止まらない)
(気付けば後ろは壁際。彼女と壁との間に挟まれて逃げ場はもう無くなっていた)
(触られている部分が熱を持ち、唇からは荒い吐息が漏れて)
っく……わ、分かったわ…!け、けれど…こ、これは……貴女に…脅かされているから…仕方無く……なんだから……!
>>681
(卑劣、という言葉がピンとこず、ちょっと間があって)
好きなくせに……憧れないのに、ずっと、ゾクゾクしたみたいな………うるうるの目ぇしてんの?
(ヤバい……ふるふるしながら、頭じゃ認めないでいて、そのくせ赤く、息切らせてて、あたしもゾクゾクしてる)
(あたしそっちのケあるのかなー?なんてぼんやり思ってたけど、それが確信に変わった。)
んー、いいよ、今はそういうことにしとくし。ちゅっ♥
(脅されて仕方なく……そういう体裁をとりあえず認めると)
(ほっぺに唇押し付けて、軽く吸う)
(肌、すべすべで気持ちいい……無限に吸える)
>>682
(同じように、彼女の指摘で間が生まれる…それは私自身の状態を自覚出来ていなかったからで)
…え…?わ、私が…今…そんな…顔を……?そ、そんなこと……認めない……からっ…!
(まるで喉元にナイフが突き付けられた感覚)
(今までは彼女らしい明るく活発な調子で会話をしていたのだけれど)
(背筋がぞくりと寒くなるような嗜虐的な雰囲気と視線)
(その雰囲気に押されて出た言葉は…まるで倫理的じゃない、我儘な子供じみた反論だった)
っ…だ、だから…何をされても…私はっ…んぁ…っ…!?
(脅されているから仕方無く…そう脅かされているから仕方無く)
(そんな理由付けが私自身の首を絞めている事には未だ気付けていない)
(頬に落とされる口付けは、甘く柔らかなものでどこか擽ったくもあった)
>>683
信じてないなー?つれなくて寂しいじゃん
(認めさせてやんなきゃ、どうすればいいかな?考えながら壁際に迫る)
(ただ、口先で認めないって言うだけだから、今ならちょっとでイケる……そんな予感があって)
(そもそもされたくない、するなら殴る、くらいの反発がないんだから)
はいはい、言ってなよ、ふふ……美味し♥
じゃ、脅したまままずは……次は口のキス、奪っちゃうぞ♥
(主人公が最初にされてるのも、無理矢理のキスだった。悔しそうで、悪者を憎んだ表情でのキス)
(それを再現するみたいに……顔を近づけ、目の前で舌を出し、あたしの唇を濡らす)
>>684
と、当然よ…貴女の言うような…ゾクゾクなんて…してないんだから…!
(声が上擦るのは本当は自信が無いから)
(少しずつ…でも確実に今までの学校生活で形作られた私のイメージが崩されていく)
(彼女と私の身体の距離はほぼゼロ…つまりもう逃げようとしても逃げるのが難しい体勢にされてしまった)
あっ…ぅ…っ…はぁ…っぐっ…ん、ぁ…ちゅ…っ…
(何処まで小説を読んだのか分からないけれど最初の小説の内容とほぼ同じようなシチュエーション)
(嫌がりながらも唇を奪われ、身体を嬲られる主人公…それは正に今の私だった)
(濡らした唇が私の唇に触れると、背筋がぞくりと疼いた)
>>685
ダウトー
(からかいながら、やっぱり写真かなーと方針決定)
(さり気なくポケットのスマホの場所を確認しておく)
(真面目な顔してムッツリ、いい趣味、そう印象の変化した比叡ちゃんに、これ、壁ドンっていうんだっけ?しながら)
ちゅ、ちゅっ……ぴちゃ、じゅっ……
(唇を重ねて、さらにあっちの唇の上を舌で舐める)
(柔らかくて、暖かくて、お腹の奥がぼうっと熱くなる)
(イケナイ事してる事実も加わって、鳥肌立つくらい、興奮してゾクゾクして)
『カシャ、シャシャシャシャ』
(キスを離す直前、適当に向けた自撮りカメラが連続シャッターを切る)
(体をぱっと離しながら画面を見ると、結構見切れたりしつつ、キスに浸ったあたしの顔、比叡ちゃんの顔、どっちもばっちり写ったショットもあるようで)
あは、これなら言い逃れできない顔かな?
>>686
ぐっ……
(完全に彼女の掌の上で遊ばれてしまっている)
(完全に頭に血が上ってしまっていたからか、彼女が何かを探しているかのような仕草にも気付かない)
んんッ…ぅっ、ちゅ、じゅるっ…はぁ、んっ…れ、ろぉ……ん…
(これが…キスというものなのね)
(そんな事を考えている状況じゃないはずなのに、ぼんやりとした頭はそんな感想を抱く)
(柔らかく暖かいキスの感触が私のガードを緩ませた瞬間)
カシャ、カシャ、カシャ…
(スマホのシャッター音が連続して室内に響く)
(一瞬何が起こったのか分からなかったけれど)
(スマホの画面を見せられるとはっと我に返って)
う、うそ…これが…私…?
(そこに写っていたのは目を覆いたくなるような光景)
(潤み震えた瞳にお互いの唾液が混ざり合いやや開かれた唇)
(全く持って言い逃れの余地がない、そんな表情をしてしまっていた)
(そしてそれは新たな脅しの材料にもなり得て)
>>687
すっご……気持ちいい、キスいいね……
(仕掛けたあたし自身、子供の頃ふざけてした以来で、クラクラするような心地に酔ってるみたい)
ほら、比叡ちゃんもこんな顔なってる、エロいしカワイイじゃん
嘘じゃないし……
もっと、あたし、したいんだけど?
(片手はスマホを見せながら、むぎゅっと、制服の上から比叡ちゃんの胸を掴み、軽くむぎゅむぎゅ)
>>688
はぁ、はぁっ…ん、き、気持ちよく…なんて………ない……ないから…っ…
(合わせられていた視線を思わず逸らしてしまう)
(これじゃまるで嘘をついています、みたいな反応なのに…)
(でも…柔らかくて…暖かくて…これが…キス…)
(その感触を確かめるように、無意識に人差し指で自分の唇をなぞっていた)
え、エロ……!?そ、そんなこと…無いから…っ…さ、それに…可愛い…なんてっ…
(小説の挿絵と瓜二つな写真の表情に消え入りたくなりそうな羞恥を感じる)
(そんな表情にエロくて可愛い…なんて…本当に何を言っているんだか…!)
あんっ…!ぁ、や、ぁっ…ん、ま、まだ……するつもり…ぁ…なのね…っ…んぅっ…!
(制服を押し上げる膨らみが彼女の手によって形を変えられる)
(ピリピリとした甘い痺れは私の口からはしたない声を溢れさせて)
(胸の大きさのせいか、彼女の手が小さいせいか分からないけれど…掌に膨らみが収まりきっていなくて)
>>689
ごーじょーだね……
(なかなか認めない比叡ちゃんにじれったく、だけど、手応えはしっかり感じていて)
……やっぱりもっとしたい?ちゅちゅちゅ……
(嫌ならゴシゴシ拭うとかする、そんな状況で、指で唇なぞってるのを目敏く見つけて)
(口をタコみたいにしながら誘ってみる)
気持ちよくてぼーっとして、見ててあたしもドキドキするし
もっと、もっとしたいよ?比叡ちゃんもっしょ?カワイイ声、止まんないね?
(反応しちゃってる声に、あたしも暴走していく)
(むにゅり、むぎゅり、胸をこねる手は少しずつ強くなって、興奮で息を切らせて……)
(またキスしよう、そう誘うみたいに、逸らされた顔のほっぺたに、ちゅっ♥と口付け)
【ごめんなさい…少し早いけれど眠気が…】
【凍結をお願いしたいのだけれど次はいつが大丈夫そう?】
【こっちは火曜日以降の夜なら暫くは大丈夫そうね】
>>691
【了かーい】
【火曜はあたしが都合つかなくてね、ごめん、30日水曜日の同じ時間とかどう?】
>>692
【ありがとう、それじゃ水曜日の22時でお願いするわ】
【今晩も楽しかったわ…ありがとう、み、ミズキ】
【それじゃおやすみなさい、場所を返します】
>>693
【オッケー、じゃあまた水曜日に】
【おやすみ、マドカ。スレをお返ししまーす】
【スレをお借りしまーす】
>>690
そ、そうよ…はぁっ…はぁ…っ…
(けれど息は荒くなってしまっていた)
(初めてのキスの感覚は私を想像以上に動揺させていたみたいで)
ち、違うわよっ、は、初めてだったから…少し感触を…って何を言わせるのっ…!
(思わずぼーっと無意識にやってしまった行為、それを目敏く見つける彼女)
(ど、ドキドキしていたとかそういうのじゃ無いから…!)
な、なんで貴女がドキドキするのよっ…わ、私は別に…気持ち良…あっ♥っ…こ、これは…触られてるからでっ……っ…!
(どこか彼女も息を荒くし始めて興奮しているようだ)
(どうにかしないと、と思いつつも膨らみを捏ねる指から甘い刺激が与えられて上手くいかない)
(頬に口付けされると思わず正面を向いて彼女と視線を合わせてしまう)
(瞬間、お互い時間が止まったように見つめ合って)
【お待たせ、改めて今夜もよろしくね】
>>696
あー、初めての気持ちよさでびっくり、思い出しちゃう?
あたしも、忘れらんないかも♪
(思い出した感触に、ちろりと舌で唇を舐め)
しちゃうよ、だって比叡ちゃん、すげー綺麗で可愛くて……
触られて気持ちいいんでしょ?違わないじゃん……
(今の状況を、肯定的に、素直に受け入れている以上、誤魔化す側より躊躇いなく動けてしまって)
っふふ……もう一回
(じっと見つめ合って少し、顔を見る。ほのかに赤い顔に、抑えなんか効かない)
(すっと顔が前に出て、少し斜めに傾いて、唇を重ねると)
(洋画で見るみたいな、唇を食べちゃうみたいなキス)
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
>>697
こ、こんな…暖かくて柔らかいものだって思わなかっただけよ…って嬉しかった訳じゃ無いから…た、確かに忘れられないかもしれないけど…
(それはきっと衝撃的な意味で、ということだろう)
なっ…っき、綺麗で可愛いなんて言ったって…そんなこと言われても…ん、あっ…ぁ…♥
(余りにもストレート過ぎる賛辞に不意を突かれて顔が紅くなる)
(優しく、時には強く…決して同じ刺激には慣れさせない指の動きが胸の感度を引き出していって)
あっ…待っ…ん、んぁ…ふっ…ちゅ、ん、じゅるっ…ん…
(はっと我に返った時はもう遅い)
(二回目の口付けが私の唇に落とされる。今度は先程よりも深い口付けだ)
(その口付けに翻弄されてしまっていつの間にか彼女に身体を委ねてしまっていた)
>>698
暖かくて柔らかくて、気持ちいい?
(抜けてるよ、とでも言わんばかり)
褒められて嫌なことないっしょ、皮肉とかでもないんだし
あーでもそんな子がムッツリだと思うとクソカワ
(むぎゅり、きゅっ、ゆっくり力を込めたり、急にぐっと揉んだり、緩急つけながら手のひらの中の感触楽しんで)
んぁ……む、はっ、んむ、ちゅっ……ちゅぱ……
(ねっとりと、唇を食み、舐め、隙のできた唇から舌が、軽く口内をなぞり)
(こわばりのなくなった体を這う手は、もっと比叡ちゃんを楽しもうと、胸から脇腹、腰へと動いていって)
【ごめんなさい、早いんだけどちょっと頭痛がしてきて】
【今日はここまでにしてもらっても構わないかしら…?本当にごめんなさい】
【ごめんなさい、ちょっと厳しいからこれで失礼するわね】
【今後の予定は伝言板で…おやすみなさい】
【お返しします】
>>700 >>701
【ごめん、まだレスが続くと思って気づくの遅れた……了解、お大事にね】
【新年のどこかで、できればかな?ともあれ、伝言待ってることにするね】
【お疲れさまです、スレを返すね】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>703
【改めて、よろしくお願いします】
【打ち合わせるべきことは殆ど打ち合わせましたし、ロールに入ってもいいでしょうけど】
【書き出しは募集側のこちらからの方がいいでしょうか?】
>>704
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、もし途中何かあればその都度【】で伝えていくことにしましょう】
【ではお言葉に甘えて書き出しはお願いしてもいいですか】
>>705
【それではこちらから書き出します。内容ですけど、今日のリハーサルが終わってホテルに帰ろうとするクリスを】
【俊也クンが催眠アプリで発情させてしまう所から……でよろしいでしょうか】
【それと、出来れば場所の希望も教えてもらえたら】
【自分では、クリスが泊まっている高級ホテル、ラブホテル、誰もいないスタジオ、のどれかで考えてます】
>>706
【はい、催眠をかけるところからでお願いします】
【元々次の日はフリーで海外セレブが良くするようなお忍びでの日本観光を楽しむつもりだったとかで】
【マネージャーにも連絡しないでくれと言っていたとか…】
【そうですね…可能なら募集で言っていたポールダンスは是非見てみたいので…】
【となるとスタジオかラブホテル、ですね…】
【ハメ撮りも考えるとスタジオが色々とやりやすいでしょうか】
>>707
【それなら、多少無茶なスケジュールを入れても問題なさそうですね】
【次の日は日本観光だったという設定、使わせてもらいます】
【では、訪日中は撮影用のスタジオを借り切っていたという設定で】
【誰もいないスタジオで……で行きます】
【催眠にかけられるまでの描写を長々とするのもお互い退屈でしょうし話を進めるために】
【書き出しでは勝手に俊也クンの側の描写も入れてしまうかもしれませんが、ご了承ください】
【では、少しお待ちを】
>>708
【そこも催眠で何とかしても良かった気もしますが】
【ライブともなるといくらセレブでも我儘言えないだろうなということで…】
【そうですね、何かしらの撮影用にクリスさんが貸し切ったスタジオならかなり無茶が効くと思うので】
【はい、大丈夫です】
【催眠を掛けるのが目的ではないのでそこはサクサク進めていきましょう】
【ありがとうございます、お待ちしてますね】
あなたは確か……大山クン、だったわね。
(今日の撮影を終えて日本にいる間の宿として借りてある高級ホテルに戻ろうとした時、意識して潜めた声で自分の名前を呼ばれて)
(後ろを振り向けば一日中甲斐甲斐しく作業していた新人のスタッフがいて、彼が先輩たちに呼ばれていた名前を思い出す)
(俊也が魅了されていた優雅かつ妖艶な笑みを浮かべながら、その名前を呼んでみる)
今日は一日中お疲れ様♥ 明日は休みだから、明後日に備えてゆっくりと休んでおいてちょうだい。
休むべき時にきちんと休むのも、スタッフの仕事の内よ……え、私に見てほしいものがあるの?
(スタッフの中でも下っ端である俊也にも労いの言葉を口にして、どんな用事で呼び止めたのかと無言で促せば)
(明後日にインタビューを行う予定のテレビ局側から、クリスさんに確認してもらいたいメモを渡されたと告げられて)
そういう話は聞かされてないけど……急な変更でも、あったのかしら。
まあ、いいわ……そのメモを見せてちょうだい、大山クン……あら、これはスマホ……よね?
(もう自分以外のスタッフはみんなこの場を後にして、二人っきりとなっている通路で俊也がポケットから取り出した何かを覗き込めば)
(それがメモではなくて俊也の私物らしきスマホだと気付いて怪訝な表情を浮かべて)
スマホに、連絡事項をコピーしているって訳じゃなさそうよね……ん、んん、ッ♥
ああ、ぁぁぁ……頭の中が、ボンヤリ、してきちゃった……♥
(メモと間違えて自分のスマホを出してしまったのか、と思いながらスマホの液晶に映っている)
(目まぐるしく形を変えていく幾何学文様を見ていたが、見ているうちに眩暈がしてきてしまう)
あ、ああぁ……大山クン、私って、ポルノクイーン、なの……?
私、ポルノ映画の宣伝のために、日本に来た……の、かしら……?
(焦点の合わない瞳をスマホから俊也の顔へと向けると、情欲を隠しきれない甘い声色で俊也に向けて)
(催眠アプリに入力されていた淫らな情報が本当なのかと、彼に向けて確認する)
ウフフ、大山クンって、こうしてみると可愛いわね……食べてみたくなったかも……♥
(うっとりとした表情で小さく唇を舐めるその仕草は、俊也が見てきたどの作品のクリスよりも、淫靡で……♥)
【催眠の描写で少し悩んで、遅くなりました】
【これからロールとなりますけど、よろしくお願いします】
【今夜なら、深夜1時から2時までは行けそうなので】
>>710
(海外のスターたちの中でも最近特に目覚ましい活躍を遂げているのが彼女、クリスティーナ・ジョンソンだった)
(その美貌と白人女性の中でも特に際立つ肉感的で抜群のスタイル、見た目だけではない確かな演技力も相まって世界中で大人気)
(SNSのフォロワーは1億を余裕で超えるVIP中のVIP)
(そんな彼女の来日公演の現地スタッフとして参加できたのは本当にラッキーとしか言いようがなかった)
(クリスティーナ…クリスの公演のスタッフと言われた日から毎日のように彼女のグラビアを見つめ、そして…オナニーを繰り返し)
(思いの余り何とか彼女とお近づきになれないか、どうにかして…と思い悩んだ末に行き着いたのが)
(物凄く怪しいサイトの物凄く怪しいアプリ…催眠アプリだった)
(正直眉唾ものだったが…試しに隣の家のおじさんに試してみたら効果は覿面)
(おじさんになにかするつもりなどサラサラ無いのですぐもとに戻したが、アプリが本物だと確信し)
(そうとなったらやることは一つ…)
は、はひっ!名前、覚えててくれたんですね!嬉しいです!
(まさか自分の名前を知ってくれているとは、しかも流暢な日本語で気さくに話しかけてくれて、天にも昇る心地になる)
(ガチガチに緊張してしまって声が上擦ってしまうのは、ただクリスと話をしているからではない)
(これから自分がしようとしていることの重大さをよく認識しているからで)
すみません、本当に急なことなんですけどどうしても局側がクリスティーナさんのインタビューについて確認したいことがあるって
これなんですけど………わ…すっごくいい匂い
(既に今日の撮影は終わっており、周りに他のスタッフが誰もいないことを確認し、唾を飲み込み意を決してクリスに近づく)
(何か香水を付けているのだろうか、それとも海外セレブは皆こんな甘く嗅いだだけで勃起してしまうような匂いをしているのだろうか…)
(クリスに近づくにつれそんなことを思いながら、ボケットから件の催眠アプリを入れたスマホを取り出す)
(催眠内容は既に入力済み、後は彼女に画面を見せてアプリを起動すれば…)
はい…ボクの私用のスマホです……ど、どうですか?
……っ♥ぼ、ぼんやりしてきました?…よっし!
(隣のおじさんに効いても万人に効くとは限らないので、心臓が飛び出そうなほどに早鐘を打つ)
(彼女の視線がスマホに集中し、そしてそのまま焦点がぼやけ、おじさんに催眠を掛けたときと同じことを言い出し)
っ!はいっ!そうです!そうですよ!
何言ってるんですかクリスティーナさんは日本でも大人気のポルノクイーン♥
あの伝説の名ポルノ女優エリザベスの再来、いや彼女を越えるスーパーセックスシンボルですよ♥
アメリカだけじゃなく日本の男たちも皆骨抜きにしてやるって、さっきの撮影でも言ってたじゃないですか!
ええ!ええ!今回は自信作、なんですよね?
(彼女の口からポルノクイーン、という言葉が紡がれるに至って、完全に催眠の成功を確信し、小さく握り拳を握ってガッツポーズ)
(あのクリスティーナ・ジョンソンの口からポルノという言葉が出てくるだけで股間が熱く大きく勃起していってしまう)
っ♥あ、ありがとうございます……あれ?ボクが可愛く見えるようなの内容、入れたっけ……?
ま、いいや…あのそう言ってもらえるのは光栄ですけど、まずはお仕事を…
…こ、この後…ボクと二人きりで…日本向けの特別版のポルノ撮影、するって言ってたじゃないですか♥
忘れちゃったんですか?このお尻も爆乳も…いっぱい楽しませてあげるって♥
ボクを食べるのはその後にお願いします…♥
(いつも以上に色っぽい…というよりも淫らにすら見えるクリスに呼吸が荒くなる)
(確かにポルノクイーンだとは思い込ませはしたが、それにしたってここまで情欲的になるものだろうか?)
(クリスの催眠以上の変わりように少し疑問を持ちつつも、このチャンスを逃すわけにはいかない、と)
(いつ誰が来るかも分からない通路上で、少し手を震わせながらも、躊躇なく彼女のタイトミニに包まれた豊満なヒップを撫でる)
(視線は唇や大きく開いた胸の谷間を行き来し、それだけでもう…)
っ♥あ…ウソ……ヤバ……不味い…っ♥く、ぅ…♥
(彼女に触れた瞬間、電流のように快感が全身を走り抜け、耐える暇もなく…)
(股間の大きな膨らみの先端に染みを作ってしまっていた…)
【こちらこそ遅くなってしまいました、すみません】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間、了解しました、こちらもその時間なら問題ないです】
>>711
あら、頑張ってるスタッフの名前をキチンと覚えておくのは当然の事よ♥
まして、日本にいる間はずっとお世話になるスタッフ(の一人)だものね、大山クンは。
(日本だけではなく世界中で高い評価を得ているセレブ女優とは思えない気さくな態度で新入りスタッフの俊也に接し)
(軽くつつくだけでもそのまま後ろに倒れてしまいそうなくらいに緊張している俊也に、微笑する)
もう、そんなに緊張しなくてもいいのよ……そんなに緊張していたら、100%の実力なんて出せないわ。
だらけなさいなんて言わないけど、もう少し気を抜いてリラックスしてもいいんだから♥
(スーツ越しでもはっきりとその大きさを主張しているバストをブルンッ♥と揺らしながら)
(緊張と興奮とで顔を真っ赤にしている俊也の肩を軽くたたき)
フフッ♥ コレ、お気に入りの香水なの。で……早く見せてちょうだい。
明日は色々な所に行きたいから私は早く休みたいし、俊也君も今日は疲れたから早く休みたいわよね……。
(香水に対する知識があまりない俊也でもすぐに分かる良い匂いと牡を引き付ける牝のフェロモンが混ざり合った)
(甘い匂いを周囲に振りまきながら、俊也が既に勃起しかけている状態なのにも気付かずにスマホを覗き込み)
ええ、何だか、何も考えられなくなってきて……困ったわ、今夜は早く寝て……明日に備えておきたいのに……
明日は、色々な所に行きたくて……予定を立てておいたのよ……。
(抑揚のない口調で俊也に相槌を打ちながらも、視線は催眠アプリを起動してあるスマホから離せず)
(薄く口を開けてぼんやりとした表情を浮かべたまま、俊也が入力していた暗示を刷り込まれていく)
……んぅ、っ……そう、だったわね。私、ポルノクイーンだったわ♥
それで、最新作の宣伝のために日本に来て……今さっきも、オナニー……撮影させてあげたのよね……♥
(卑猥な情報をまくし立てる俊也に頷く度に暗示の刷り込みは強固になっていき……同時に海外での宣伝中という事で抑えつけていた)
(底無しの淫乱さが解放され、艶めかしい笑みをその美貌に浮かべていく♥)
……、……、……、……、……ウフフッ♥
(そして、スマホの画面に暗示の刷り込みが完了したことを示す「Complete♥」の文字が表示された瞬間)
(虚ろだった瞳は光を取り戻す……が、その瞳は、さっきまでとは違いねっとりと潤んでいた)
……そう、だったわね♥ これから大山クンと、二人っきりでの撮影をする予定だったのを、忘れていたわ♥
フフッ、大山クンったら私を目の前にしてこんなに緊張しているんだもの、とっても可愛らしく見えてしまって当然よ……
私の肢体(からだ)の全部、大山クンのナッツが空っぽになるまで、楽しませて……あ・げ・る・♥
(僅かに困惑しながらも、最上級のポルノクイーンとなった憧れのセレブ女優に発情しているのを隠そうともしない俊也の)
(今日に備えてきれいに剃ってある顎を白魚のような細く白い指でツゥッ……と撫でる♥)
あ……誰か、来るかもしれないわよ……♥
(まるでスロー再生の様にゆっくり自分のヒップへと伸びてくる俊也の震える手に、口では注意をしながらも)
(体は火照った吐息で呼吸したまま全く動かそうとはせず……俊也の掌が、タイトミニ越しにヒップに触れた)
は……ァ……んん……んふ、ぅ……んは……あぁ……♥
(普段なら不届きなスタッフがそんな真似をしようものなら強烈な平手打ちを頬にお見舞いしてから)
(撮影現場からつまみ出すであろう俊也のヒップへのタッチに、薄く開いた唇から甘い喘ぎ声を漏らして)
(腰を震えさせて秘所を潤ませてしまい……♥)
あぁ……ヒップ、撫でられただけなのに、ッ……こんなに気持ちイイなんて……
……ン、大山クン……もしかして、私のヒップを撫でただけで……イっちゃったのかしら?
そんなに、私の体を触れるだけで……コウフン、してたのね♥
(俊也の方に目を向けてみれば、彼もまた呻き声を漏らしながら体を震わせ股間の膨らみの頂点を濡らしていて)
(クスッと艶めかしい微笑を浮かべると俊也の耳元に唇を寄せて甘い声色で囁きながら、濡れた膨らみの頂点を指先で弄ぶ)
撮影の為に、たっぷり溜めてきてたのね、大山クン……我慢なんてしなくていいから、いっぱい射精してイイのよ♥
ウフッ、ズボンにシミができるくらいに射精できるなんて……大山クンって、ゼツリンなのね♥
(射精したばかりで敏感なままのペニスの裏筋をズボンの上から指先で執拗になぞり、チロチロと耳たぶに舌を這わせ)
(俊也にとっては恥である早漏を、ポジティブに何度でも射精できる絶倫として受け止め称賛する)
でも、ここだと誰かに気付かれるかもしれないから……続きは、別の場所で♥
リハーサルやイメージトレーニングのために、スタジオを一つ借りてあるのよ……。
(ズボンから染み出てきた白濁で僅かに濡れた指をポケットに入れて、金属音を立てながらカギを取り出して俊也に見せつけると)
(彼を先導するように、一歩前をキープして歩き出す)
ねえ、大山クン……これから「共演」する相手を、他人行儀な呼び方をしたくないの……
大山クンのフルネーム、私に教えてくれないかしら♥
(後ろを歩いてくる俊也の方を向いて、彼を姓ではなく名で呼びたいからと名前を尋ねた)
【レス、長くて遅くなっているでしょうか……?】
>>713
【いえいえ、とても素敵なレスをありがとうございます】
【1時間くらいなら問題ないです】
【それにこちらも楽しいと長文になりがちな傾向がありまして…】
【取り敢えず今から続きを書きますね】
>>712
オナ……オナニーを…うわ、見たい…クリスさんのオナニー…
(通常ならば間違いなく言うはずがない言葉まで飛び出してきて、ゴクリと生唾を飲む)
(成人女性ならそこまで不思議ではないことかもしれないが、やはりクリスもオナニーをするんだと聞いてゾクゾクする)
(日本人とは明らかに違う身体つき、艷やかな髪に人形のようなアクアマリンの瞳、自分よりも身長が高く)
(プロフィールが確かならメーターオーバーのバストも決して垂れることのないまさに爆乳で)
(思わずそんな彼女の肢体を頭の上から爪先まで舐めるように見つめ、童貞特有のギラギラした目で視姦していく)
は、いっ!そうです!撮影しましょう!ボク、緊張はしてるけど…それ以上に待ちきれなくて!
色々と撮影プランも考えてあるんですけど…
た、例えばスーパーポルノクイーンのクリスさんならどんなポルノにしますか?
…っ♥な、ナッツが空に……流石、ポルノクイーン…♥
でも、ボクも負けませんよ!テクニックは兎も角、回数はちょっと自信あり、ですから!
ぁ♥クリス、さん…♥
(顎を撫でられ嬉しそうに表情を緩ませながら、一歩彼女に側に歩み寄る)
(クリスは香水といったが、それだけでは説明がつかないくらい彼女から立ち昇るフェロモンとでも言うべき香りが)
(本来ならクビどころか逮捕されてもおかしくないことをしようとしているのに、その一線を呆気無く乗り越えさせる)
…大丈夫ですよ…撮影なのは皆知ってることじゃないですか
むしろ、見せつけてやりたいくらいです…この最高のお尻を♥
ずっと気になってて…ずっと触ってみたくて…あぁ、これがクリスさんのお尻の感触♥
(タイトミニ越しでも想像以上にしっかりとその中の豊かな尻肉の感触が伝わってくる)
(この感触のためなら多少の無茶はしても惜しくない、万が一誰かが来たら催眠アプリを使えばいい)
(催眠アプリの存在は自分で思っていた以上に行動を大胆にさせていて)
(お尻を逆に強調するようなタイトミニのヒップラインを形をなぞるように撫で上げていく)
はぁ……はぁ…クリスさん、震えて…も、もしかしてボクが触ってるから?
うっ…あ、ああ…♥…は、恥ずかしいですけど、はい…イッちゃいました
興奮しないはず無いじゃないですか…ボクの、ち…チンポ…もうこんなになってるんですよ、ほら♥
(まさかクリスのお尻を触っただけで暴発してしまうとは、自分でも呆れるくらいの早漏っぷりに恥ずかしくなるが)
(艶めかしい微笑を浮かべる彼女を見て、そして優しい言葉を掛けてくれるクリスがますます好きになってしまう)
ずっと…ずっと憧れてて、大好きでした!
インスタも見てますし、クリスさんのデビューの頃からのグラビアもアメリカから取り寄せて…多分全部持ってると思います!
あぅ、んっ…クリスさん、こそ…誰かに、んんっ♥見られちゃいます…♥
クリスさん…嬉しそう…もしかして、性欲の強い男のほうが、好きだったりします、か?
(耳まで真っ赤にしながら、彼女がデビューした頃からずっと追いかけていること、憧れていて大好きだったことを告白する)
(こちらが触ってくれと促すまでもなくこちらのチンポを触り、耳たぶまで舐めてくるクリスさん)
(射精直後だと言うのにズボンの下でチンポがビクビクッ!と激しく震え、それが並の大きさでないことも伝わってしまうだろう)
(自分のことを絶倫だと褒めてくれると、嬉しい反面、多少淫らになるように催眠をかけたものの絶倫好きになるまではしていなかったので)
(もしかして男が絶倫で嬉しいのはクリスの本音なのでは、と想像を掻き立てられ、またペニスが一段と膨らんで)
は、はい!行きましょう!
いよいよだ…これ…夢じゃないよな…クリスティーナと…二人きり…ポルノ、撮影…!
そんなに急がなくても大丈夫ですよ…っ!クリスさん♥すご…!♥
(蠱惑的にタイトミニのヒップを揺らしながら先行するクリスの後を慌てて追いかけることを、股間の後始末より優先させて)
(後ろからでも見えそうなほどの爆乳を背後から鷲掴むと、その驚異的な弾力と柔らかな感触に素直に驚いて)
(彼女のヒップをツンツンと肉槍の先端で突きながら移動していく)
あ、ごめんなさい、そう言えば言ってませんでしたね
俊也…大山俊也です!
(名前を聞いてくるということは、これからは名前で呼んでくれるのだろうか)
(性欲とは違う意味でまた興奮して、瞳をギラつかせ)
【ごめんなさい、リアクションばかりで場所の移動すら殆ど出来てないですね…】
【あ、途中誰かに見られてもいいようなことをレスでは言ってますが、他人を出すつもりは今のところ無いので一応】
【もう1時ですけどお時間大丈夫でしょうか?】
【続きが難しいようならここで凍結しますか?】
【こちらは大丈夫ですけど、ここから次のレスだと2時過ぎになりそうですね】
【逆に、俊也さんは大丈夫ですか?】
【はい、こちらは2時過ぎても大丈夫です】
そうね、じっくり……そう、じっくりと大山クンを焦らしてから、いっぱい挿入させてあげるのはどうかしら♥
焦らされている最中に我慢できなくなったら、ペニスシコシコしてもいいのよ……
(発情した極上の牝が発するフェロモンを嗅いで、自分も催眠アプリで理性を取り払われたかのように迫ってくる俊也に)
(鮮やかなピンク色の口紅を塗った唇を舐めまわしながら囁いて彼の興奮を高めていき)
あ……あぁ……あは……ァ……っ♥ もしかして、大山クンは撮影中もずっと私のヒップを見てたの……?
私のヒップの触り心地を想像しながら……ン……ペニスを勃起させてたのね♥
(俊也の掌の動きは童貞らしくぎこちない感じであったが、それでもアメリカの彼氏の愛撫の時よりも敏感に反応して)
(うっとりとした表情で快感に火照った吐息を何度も漏らしていく♥)
…………♥
(無言で恥じらった表情を浮かべながらもはっきりと頷き、ヒップを触られただけで感じてしまった事を認める)
あはッ♥ 大山クンのペニスってゼツリンペニスなのね。マークのペニスなんて、一回射精したらもう萎えちゃうのに……
自信を持っていいのよ大山クン、私はゼツリンペニスが大好きなんだから♥ ザーメンをいっぱい射精できるペニス、大好き♥
(公然の秘密となっている彼氏を引き合いに出して興奮ではなく恥ずかしさに顔を真っ赤にしている俊也を激励すると)
(射精したばかりとは思えない程に逞しくズボンの内側でそそり立っているペニスに、大きめの歓声を発した)
持ってる、だけかしら……? ゼツリンペニスの大山クンだもの、きっと私のグラビアでしてたのよね……オナニー♥
さあ、正直に告白してみてちょうだい♥ 「クリスのグラビアで何十回もオナニーしてザーメンびゅくびゅく射精してました」って♥
(耳たぶを舐めるだけでなく甘噛みまでしながらズボン越しにペニスを扱いて脈打たせながら俊也を淫らな告白へと追い詰めて)
そうよ、私は、ポルノクイーンのクリスティーナ・ジョンソンは、性欲の強い男が大好きよ♥
特に、大きくてゼツリンなペニスを持ってる、性欲の強い男が大好きなのッ♥
(パパラッチ達に聞かれたら、大スクープだと色めき立つのを通り越して卒倒しかねない程の大胆な発言を恥ずかしげもなくしてみせ)
ウフフッ……こんな恥ずかしい事、大山クンにしか言えないわよね……
(恥じらいを見せながらも俊也に縋り付きながら囁くその口調は、?とは一切無縁の本気のモノで)
大山、俊也……おおやま、としや……フフ、よろしくね俊也クン♥
どんな男だってペニスを勃起させてシコシコしてしまう、最高の撮影……するわよ♥
(教えてもらったばかりの俊也の名前を反芻するように何度か呟いてから、俊也の期待通りに彼の名を……)
(ありったけの親愛と情欲を込めてねっとりとささやいてから、ウィンクを投げかけた♥)
あ、ああァ……日本人のペニスって、アメリカ人のペニスよりも硬くてゼツリン……なのよね?
そんな日本人の俊也クンのペニス……ハメハメしてもらえるなんて、楽しみだわ……ウフフッ♥
俊也クンも今日の撮影を楽しみにして、ザーメン溜めておいてくれたのかしら……
(むっちりとしたヒップをズボン越しの勃起でつつかれる度に、脚が小さく震えて弾力のある尻肉が亀頭を押し返し)
(元々裾が短かったタイトミニはその内側を隠す使命をあっさりと放棄してしまい、黒く質素なショーツを俊也に見せつける♥)
スカート越しで満足なのかしら、俊也クンは♥ カートの中に手を入れてもいいのよ……ううん、スカートの中だけじゃないわ……
胸も……ッ、胸も……俊也クンの好きに、触ってみてちょうだい……♥
(ついに自分でタイトミニを大きく捲り上げてショーツ越しに直接触るだけではなく、ブラウス越しにバストも触って欲しいと)
(提案というよりも懇願に近い口調で俊也におねだりしてしまい)
あっ……ああぁ……ッ……あはぁ……あ、んっ……俊也クンの手つき、とってもスケベよ……
私、こんなにスケベな触り方されたの……産まれて初めて……あ……ああんッ♥
(ヒップやバストを撫でまわす俊也の掌だけで軽くイかされながら、負けじとショーツ越しのヒップで俊也のペニスを擦り上げて)
(すぐに通り抜けられる長さの通路を普段の数倍、十数倍の時間をかけて移動していく。誰にも見つからなかったのは、奇跡に近かった)
ハァイ、〇〇〇の●●●●スタジオまで、急いでくれないかしら……♥
(建物から出ると、すぐにタクシーを呼んでスタジオへと向かう)
(普段ならあの有名なセレブ女優のクリスティーナ・ジョンソンだとタクシーの運転手に気付かれたかもしれないが)
(一緒にいた男性との釣り合わなさが、そして普段の凛々しさが嘘のような淫靡な雰囲気が、彼女を別人だと思わせた)
ありがとう、料金は……どうぞ、お釣りはあなたにあげるわね♥
(千数百円の料金を五千円札で払って、お釣りを渡そうとする運転手を火照っていても有無を言わせない口調で制すると)
(一秒でも惜しいとばかりに、無人のスタジオの鍵を開けて中に入り込んでいった)
【やっぱり2時を過ぎてしまいました……しかもレスアンカーをつけ忘れてしまいましたし】
【次のレスは無理なので、ここで凍結をお願いします】
【こちらは今夜、2日の夜21時から解凍可能です】
>>720
【遅い時間までありがとうございました】
【2日の21時ですね、こちらもその時間から大丈夫なのでまた伝言で待ち合わせでお願いします】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです♥】
【こちらの動きとかに注文ありましたら遠慮なく言って下さいね】
【では21時にまた…】
【お休みなさい、これで失礼しますね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
>>721
【今日の21時からで大丈夫でしたらその時間からで】
【こちらこそ、とっても楽しかったです。また今夜もよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】
【スレをお返します、ありがとうございました】
【クリスティーナ・ジョンソン ◆ZfiQ2lzM46さんとまた使わせてもらいますね】
【スレをお借りします】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね、俊也さん】
【あちらに書いた、幾つかお願いしたい事なのですけど……】
【まず一つめは,>>719 のこちらのレスの】
>(恥じらいを見せながらも俊也に縋り付きながら囁くその口調は、?とは一切無縁の本気のモノで)
【が俊也さんの環境ではきちんと表示されているのか、確認したいという事です】
【こちらの環境では「嘘とは一切無縁の」の部分が「?とは一切無縁の」という風に文字化けを起こしていたので……】
【2つめは、打ち合わせ中にはクリスの下着はベビードールにしていたのですけど】
【ポールダンスを入れるのなら、やはりブラジャーにしたいという点です】
【動くときにベビードールにするのは、少しイメージ的に……】
【最後の3つめですけど、>>719 のレスを見直していたら少し中途半端な部分で終わっていたように感じられるので】
【俊也さんが返しのレスを既に書き終わっていて後は投下するだけとかでなければ、少し付け足してもよろしいでしょうか】
【多分、数行程度の書き足しになると思います】
>>724
【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【その部分についてはこちらも文字化けしていますね】
【大凡そんな感じの意味だったのかなと思っていたので問題なしです】
【あ、なるほど…】
【確かに言われてみればベビードールでポールダンスはちょっと微妙かもしれないですね…】
【あまり動くための格好ではないですし】
【了解しました、ベビードールの画像の左側のブラジャーだと思っていいでしょうか?】
【あちらの下着も好みなので大丈夫です】
【書き足しですね、了解しました】
【それではお願いしてもいいですか】
>>725
【やはり、俊也さんの環境でもそうでしたか……】
【コピーペーストではなくもう一度打ち直した>>724 では「嘘」がきちんと表示されたので】
【変換時に環境依存文字の方を選択していたようですね】
【はい、参考として出した画像の左側の女性がつけているブラジャーを】
【黒にして薔薇を紫にしたもので考えてください】
【では、書き足しさせてもらうのでちょっとだけお待ちください】
【数行どころか、20行を超えてしまいましたけど書き終わりました】
【>>719 の終わりにこのレスを付け足してください】
ここなら、キチンとした撮影ができるでしょう♥
私が日本にいる間は、ここは私の貸し切りだから……どんなファックをしたって、誰にも気付かれないわ♥
(たった一人を撮影するには十二分な広さを持つスタジオの照明をオンにしながら、楽しそうにそう説明すると)
(俊也が撮影用の機材をきちんと持ってきている事を確認して、大きく頷いてみせる)
俊也クンは、撮影の準備をしておいてちょうだい……私はその間に、撮影用の衣装に着替えておくわ。
どんな衣装かは、見てのお楽しみよ……期待していてちょうだい、俊也クン♥
(俊也の方を振り返る事なく最小限の荷物だけを手にシャワールームに向かいながらそう告げると)
(シャワーを浴びて、「撮影用の衣装」に着替えて、メイクをし直して……)
お待たせ、俊也クン♥ 撮影の準備はもう出来ているようね♥
(俊也が準備を終えて、緊張と興奮とで焦れ始めたころにようやく、化粧室から出てくる)
どうかしら、このランジェリー……マークとセックスするために買った下着よ♪
日本ではこういうランジェリーを、勝負下着って言うんでしょう♥
(ポルノムービーの為のコスチュームとして用意してきたのは、薔薇を意匠にしたブラジャーとランジェリーで)
(むっちりとした太腿をガーターベルトで吊るされた黒のタイツに包んでこちらへと歩いてくるその淫靡な姿は)
(まさに男たちをその肢体の虜にする為に産まれてきたポルノクイーンに相応しいもので♥)
インタビューや撮影の時でも、俊也クンが我慢できなかったら……好きな時にチンポシコシコしてもイイわよ♥
私の事をオカズにして、好きなだけ射精してちょうだい……♥
(メイクもやや控えめだったさっきまでとは違ってその美貌の妖艶さを引き立たせるような大胆なモノになっていて)
(リップもネイルも鮮やかな紫色に塗られて大人の色気を感じさせていた)
まず、俊也クンはどんな撮影をしたいのかしら……?
(足を開き片手を腰に当てた挑発的な仕草を取りながら、俊也に向けて尋ねる)
【俊也さんのレスを待ってますね】
【今夜も前の晩と同じくらいまでロールできると思います】
>>719
え…?……なっ、あ、いや……その…!
ん、んんっ♥クリスさん…そこは、ダメ……くぁ♥
んっ…はぁ、はぁ……はい…して、ました…
クリスさんの……クリスのグラビアで何十回…いや何百回もオナニーしてザーメンびゅくびゅく射精してました♥
頭の中で……んっんっ♥何度も爆乳揉んだり、フェラしてもらったり、立ちバックとか騎乗位とか色んな格好でSEXを想像して…数え切れないくらい…ザーメン出してました♥
あ…ダメ、です……本当に出ちゃう…からっ…!う、く…ああ♥
(一体どこで身につけたんだと思うほど的確な甘噛みとペニスへの手淫をされながら、オナニーしていたかと問い詰められ)
(耐えられるはずもなく、素直にクリスのグラビアが最高のオカズだったことを告白する)
(勢いあまって自分が妄想していた内容まで言ってしまって)
(羞恥プレイにも似たオカズにした本人を目の前にしてのオナニー告白と口と手の攻めで)
(再びペニスを脈打たせ、今度はクリスの手も濡れてしまうほどに精液を溢れさせてしまい)
やっぱりそうなんだ…っ♥
ボクだけにしか…嬉しいです、クリスさん♥
ボクも……恥ずかしくてクリスさんにしか言えないですけど…ボク、まだ童貞…チェリーボーイなんです
背が高くて、おっぱいもお尻も大きくて…エッチな女性が…クリスさんが大好きで…
クリスさんで童貞卒業したいって思いながらずっとオナニーしてました…♥
…その想像の中のクリスさんより、現実のクリスさんの方がもっとずっとエロくて大胆で…ますます大好きになってます!
(恥じらいながらの、自分にしか、というクリスの表情と言葉は性欲以上に自分の琴線に触れてきて)
(思わず童貞であることやクリスが性欲が強い男が大好きなのが嬉しいと伝えて)
(もうクリス以外の女性では童貞卒業は考えられなくなっていた)
〜〜〜ッ♥はいっ!最高の撮影しましょう!
(クリスに名前を呼ばれるだけで、脳天から足の先まで痺れるような甘い感覚)
(童貞で女心の機微に疎い自分でもハッキリと分かるほどに感情の籠もった、催眠厨とは思えない言葉に身体の芯から活力が湧き上がってくる)
(今ならどんな熟練のポルノ男優よりも強く逞しくクリスを抱ける、そんな風にすら思えてしまうほど)
どうなんでしょう…よく日本人のペニスは硬いっていいますけど…
やっぱり本当かどうかはアメリカのペニスを知るクリスさんに比べてもらわないと…♥
は、ハメハ…く、クリスさんって本当に日本語が上手ですよね
日常会話レベルじゃなくて…まさかそんなスケベな言い回しすら知ってるなんて…♥
……もっとクリスさんのエッチな言葉、聞きたいです…♥
はいっ!いつもは5回はクリスさんでオナニーしないと寝付けないんですけど…
この撮影のスタッフになるって聞いてからは…ずっと我慢して溜めてきてます…!
黒…なんだ……白い肌に映えて似合ってるなぁ…♥
(まさか日本語の淫語卑語まで知っていたとは驚きだったが、それが新鮮で日本人女性がそういうことを言うときの何倍も興奮する)
(自分で勝手に始めたオナ禁生活…その努力が無駄ではなかったことがチンポを押し返してくる尻肉の極上の感触として返ってくる)
(夢中で腰を動かせば勝手にスカートが捲れて、見た目的には更なる興奮を煽ってくる)
(ショーツからハミ出した美白尻の美しさに震えが来るほど感動して)
い、いいんですかっ!?
〜〜〜〜〜〜〜っ!クリスさんっ!!♥
(こんなにも男心を擽る言葉を投げかけられて、我慢なんて出来るはずもなく)
(まさにガッツくように息を荒げつつ、後ろからまるで恋人のようにクリスを抱きすくめる)
(タイトミニの前も捲りあげて、後ろも前もショーツが丸見え状態にしてしまって)
(スカートの中に手を入れ、内腿から鼠径部、そして夢にまで見たクリスのオマンコへと手を伸ばす)
(こちらの胸への愛撫を求める声にもしっかりと応えて、特大バストをブラウス越しに揉み上げる)
(開いていたブラウスから迫り上げるように乳肉を持ち上げて)
(指先でAVで見た男優の見様見真似で乳首を探して、情熱的に弄っていく)
スケベでごめんなさい…!だってクリスさんの身体がスケベすぎるから…♥
でも正直…この後、もっともっとスケベな触り方しちゃうと思います…!
(後々考えれば自分でもあまりにも大胆すぎる行動をしていたなと恥じ入るくらいだが)
(今は兎に角、一分一秒でも長くクリスに触れていたくて、殆ど後ろから密着したような態勢で移動するのだった)
あ、運転手さんごめんなさい、クーポンあるんでお願いします…
(どうやら運転手は客があのクリスティーナ・ジョンソンだとは気付いていない様子だが)
(念の為、催眠アプリを運転手に見せて今乗せた客のことは忘れるように催眠をかけておく)
(ただでさえ夜遅くにクリスが男と二人きりだったなんて、大スクープになりかねない)
(しかも散々通路で自分がクリスの身体を弄ったお陰で、高級なスーツも乱れ気味)
(自分もずっと勃起しっぱなしな上、射精してしまった後綺麗にする暇のなかったので精液の青臭い匂いをさせたまま)
(どう考えても良い話になるはずがないから…運転手にはこのことを忘れてもらうことが誰にとっても最善の方法のはずだ)
……っ♥クリスさん…♥
(ただ運転手が覚えていないと分かっている自分は少し調子にも乗ってしまっていて)
(スタジオに向かう途中にもクリスの太ももに手を伸ばし、内腿をいやらしく撫で回して勃起を維持し続けていて)
ここがクリスさんの貸し切りスタジオですか…流石、一流は借りるスタジオも一流なんですね…
どんな……ファックをしても…クリスさんと……ファック…!
そ、そうですよね、極秘の撮影ですから…気付かれないようしないと…♥
(リハーサルやイメージトレーニングをするためには、自分からしてみればあまりに豪華なスタジオに見えた)
(新人とは言え自分も同じ業界の人間、ここの設備が海外セレブ、クリスティーナ・ジョンソンに相応しいものだとすぐ理解できた)
(改めて彼女が本当に本物の世界トップクラスのセレブなのだと思い知り、自分との格の差に身震いしてしまう)
はい、カメラはちゃんと持ってきています…!
撮影用の衣装…!それって、つまり……ば、バッチリ準備しておきますんでっ!
(それでも股間から産み出される情欲を打ち消すことは出来ず)
(更にそれを煽るようにクリスが「撮影用の衣装」に着替えるという)
(催眠は掛けたが流石に彼女の私物に細工をすることは出来ない)
(つまり今彼女が「撮影用の衣装」と思い込んでいるものは彼女の私物に他ならず)
(撮影の準備にも気合が入るというものだった)
クリスさん…っ!凄い…綺麗だ……♥まるで…女神みたいです…!
(カメラをセットし音響、照明の調整もバッチリ、しっかりと「ポルノクイーン」の魅力が引き出され、光り輝くような、セッティングだと自負する)
(自分の意外な才能に驚きながら、準備万端で待ち構えていた自分の前に現れたのは、想像を遥かに超えた艶姿のクリスだった)
(黒地に紫の薔薇を全面に散らしたブラジャーとランジェリーはセクシーで妖艶でありながら、決して下品ではなく)
(ガーターベルトがここまで魅力的に見えたのは初めての経験だった)
(セレブらしい佇まいと男なら誰もが勃起してしまう淫靡さが見事な調和をとっていて、思わず一瞬性欲を忘れて見惚れてしまうほどで)
マーク…さん、ですか……確か、クリスさんの……ボーイフレンド…ですよね…
彼とセックスするために………そうですよね…
(そんな忘我の思いも、クリスの次の言葉でかき消えてしまう)
(パパラッチ雑誌の中に出てきたクリスの彼氏…当然セックスだってしてるだろう)
(性欲だけでここまで来たが、この瞬間、この艶姿のクリスを自分だけのものにしたい、クリスを自分の彼女にしたい…)
(そんな思いが湧き上がってきて…)
クリスさん……んんっ♥ん、ちゅっ……んんっ…ふ、ぅ……くちゅっ…♥
(今度はクリスを正面から抱きしめ思い切って唇を強く重ねキスをし始める)
(何かが吹っ切れたのか通路ではしなかったキスを、情熱的に、本物の恋人同士のように繰り返す)
(そこまでガッツイておいて唇だけのガムシャラなキスはある意味童貞の証拠なのだが)
ん…ん……んぅ♥
…はあ…!はぁ!……何言ってるんですかクリスさん…撮影はもう始まってるんですよ?
まずは…ボクの愛撫に耐えながら、カメラに向かって自己紹介してください…♥
(クリスの立っている位置を中心にカメラは取り囲むように複数台設置済み)
(どんな角度からクリスに触ろうと、必ず自分が邪魔にならない、クリスが中心に写るように位置を考えてある)
(正面から抱きしめながらヒップを揉み上げつつ、ゆっくりと側面へ移動し、クリスが正面カメラに向かって自己紹介しやすいように位置取りして)
(通路の時よりも遠慮なく、大胆に、そして淫猥な手付きでセクシーなランジェリーからハミ出したむっちりと大きなヒップを撫で回す)
(先程以上に指先にまで神経を行き渡らせ、クリスが感じるように童貞なりに考え抜いた触り方でゆっくりと揉み始め)
(ブラジャーの薔薇をちょっと触ってから、クリスに自己紹介を促しながら、そのまま薔薇ごとクリスの爆乳を捏ねだし…)
【ごめんなさい!流石に長くなりすぎてしまいました…】
【削ろうかとも思ったんですが、どうしてもオナニー告白と童貞告白のところは入れたかったので…】
【クリスさんはスタジオに入り撮影を始めた所から返事をしてくれれば大丈夫です】
【時間了解しました、こちらは2時過ぎまででも問題なしです】
【俊也さん、まだ起きてますか?】
【レスは完成したんですけど、俊也さんのレスが魅力的過ぎて】
【全部展開を拾おうとしたら、90行越えで容量も半端な量ではなくなってました】
【残念ですが削るだけ削るのと、俊也さんの方で返す部分とスルーする部分を取捨選択をするのと】
【どちらにいたしますか
>>729
【はい、まだ起きてますよ】
【そう言っていただけると凄く嬉しいです】
【折角書いていただいたものを削ってしまうのは余りにも惜しいのでそのまま投下していただけたらと思います】
【こちらで長くなりすぎないよう今度こそ注意して取捨選択しますので】
【了解しました、2つに分割して投下します】
>>728
そう……大山クンは私のグラビアを見ながら、この硬くて大きなゼツリンチンポ、シコシコ扱いてた……あはッ♪
何百回も私をオカズにしてザーメンびゅくびゅくしてたなんて大山クンってすごいゼツリンなのね、ワンダフルッ♥
(普通なら嫌悪されて当然の俊也の告白だったが、心までポルノクイーンになりきっている……いや、淫乱な本性を引き出されている)
(今の自分にとっては素敵な告白で、明るい歓声を発しながらズボン越しに亀頭をこね回していく)
きっと、大山クンが想像していた私はとってもスケベな女なのよね。撮影が終わった後でスタッフと乱交したり、
街で声をかけてきたファンのチンポを路地裏でフェラチオしたり、偉い人に後ろから突き上げられて喘いじゃったり♥
……でも、本当の私は大山クンが想像してるよりももっとスケベな牝なんだから……あは、ッ♥
(俊也の告白を聞かされただけで地味なショーツの下では秘所がぐっしょりと湿り、ショーツに大きなシミを作り上げていて)
(時折太股をこすり合わせて切なげに喘いでしまっていた♥)
これは、キチンと言えたご褒美よ、大山クン……あはっ、さっき射精したばかりなのに、またこんなに射精してるッ♥
私のグラビアでオナニーした時もこんなに射精してるのかしら? それとも、普段よりもたくさん射精したのかしら?
どっちにしても、大山クンのパンツの中で元気な精子がたくさん泳ぎ回ってるに違いないわね……♥
(再び俊也が呻くと同時に体を震えさせ、股間の膨らみに浮かんだシミを広げてしまうと滲んできた精液で指先が汚れるのも構わずに)
(粘っこい音を立てながら股間の膨らみを指で弄び、立て続けに二度射精しても硬いペニスとパンツの中に溜まった精液の感触を楽しむ♥)
そうなの……それなら、特別ポルノの撮影の内容は大山クンのチェリーハントね♥
大山クンのチェリー、私が貰ってあげるわ♥ 日本での撮影でファンのチェリーを貰えるなんてとってもハッピーだわ♥
もちろん、一度挿入して出したら終わり、なんてケチな事は言わないわ……大山クンのナッツの中が空っぽになるまで、何回でも出してちょうだい♥
大山クンが特別ポルノを見ただけでチンポ勃起して何回でもオナニー出来ちゃう位にスケベな作品を撮るわよ、イイわね♥
(童貞である事を俊也が告白すると、嬉しそうに童貞を貰ってあげることを快諾して)
もっと、私の事を好きになってちょうだい。そうしたら……私もきっと、大山クンの事をもっと好きになるから♥
私も俊也クンとならきっと、最高の撮影ができるって思うわ。だから、撮影と男優、よ・ろ・し・く・ね、俊也クン♥
他の日本人のチンポがどうかは私も分からないけど俊也クンのチンポはきっと硬くて逞しいチンポに決まってるわ。
だって、2回も射精したのにこんなに勃起して、ズボンを突き破りそうなくらいなんだもの……フフフ♥
(つい十数分前までは目をかけていたとはいえただの新人スタッフに過ぎなかったはずの俊也の名前を)
(まるで恋人の名前を呼ぶように親しげに呼ぶと、自分から火照った体を俊也の体へとすり寄せていき)
私がこんなに日本語が上手なの、驚いたかしら♥ アメリカにいた時の先生の影響で日本の文化に興味を持ったけど……
その時に、日本のアダルトムービーに夢中になっちゃったの。日本に来て、アダルトムービーの女優になるのが私の夢だったんだから♥
その夢が叶って、それも俊也クンみたいなゼツリンチンポのチェリーボーイとハメハメなんて……私、幸せよね♥
(持ち前の淫乱さと、日本のアダルト動画にハマった経験と、俊也の催眠アプリで刷り込まれた情報とが入り混じって作り出された)
(架空の淫らな記憶を真実であるかのように語りながら、俊也に向かってウィンク♥)
もちろん、イイわよ♥ ほら、早くゥ……あっ、はあぁッ♥
(ただ大きいだけでなく垂れたりせずに形もいいヒップを包み込む黒いショーツを見られ)
(早く触って欲しくてお尻を左右に小さく振って俊也の掌を誘ってしまう♥)
あん……あぁ、っ……あはぁッ♥ 誘ったとたんに飛びついてくるなんてガッツキなのね、俊也クンって♥
ウフフッ……は、あ、あぁ……うふッ……あは、ン……そうよ、そこがオマンコ♥
後で俊也クンのチェリーを食べちゃう、私の一番敏感な場所なの……あッ……あっ……ああ、ン……♥
(俊也の掌がショーツ越しにオマンコに触れると、はっきりと湿り気を俊也の指に伝えると同時に)
(さっきまでよりも甲高さを増した喘ぎ声を漏らし、同時に脚を小さく震えさせる)
あ、はァ……オマンコも感じるけど、バストも感じるの……んっ、ぅぅ……
乳首も、触って……摘まんで、転がして……そう、そうよ……ンあ、あぁ……はぁ、はァ……♥
(スーツの胸元から滑り込んだ俊也の掌がブラウス越しに乳房を揉むと、弾力でその指を押し返し)
(特注サイズのブラジャー越しでもその存在を伝えてくる乳首を弄ばれて快感の電流に背中が震えた♥)
ああぁぁ……早くぅ……早く、スタジオに行かないと、誰かに気付かれちゃうわ……♥
(口では早く移動するように俊也を促しながらも、自分もヒップで勃起した俊也のチンポの竿を擦り上げ亀頭をこね回していった♥)
>>728
もう、俊也クンったら……運転手さんに、気付かれちゃうわよ……あ、あん……ッ♥
(虚ろな表情と瞳で前だけを見て運転を続けるタクシーの運転手の後ろの座席で俊也が太股を撫でてくると)
(体を捩って抵抗するものの、本気で嫌がっていないことは明白で……)
俊也クンがそうするのなら……私も、お返ししちゃうわよッ♥
(その内ズボン越しに勃起した俊也のチンポを握るとやんわりと扱いて車内に充満するザーメンの臭いを更に濃くしてしまう♥)
私の、日本にいる間の物置も兼ねているのだけれど、ね。
……こほん。俊也クンはこれから、私の専属カメラマン兼男優なんだから、期待してるわね。
大丈夫よ、俊也クン。俊也クンには才能があるわ。もし、自分の才能を信じられないというのなら……
俊也クンを信じた、私を信じなさい……分かったわね♥
(気圧されている様子の俊也に子供っぽく笑いながら冗談めかしてそう告げてから、わざとらしく咳払いをする)
撮影なんだから衣装に着替えるのが当然じゃない、俊也クン。ホテルにだって、撮影に使った衣装が……
あら? 撮影に使った衣装って……私、何を言ってるのかしら。撮影に使う衣装はここにあるじゃない。
(ほんの一瞬だけ催眠アプリで刷り込まれた記憶が揺らぎ、虚ろな瞳でスタジオの天井を仰ぐが)
(すぐに刷り込みが強固さを取り戻して情欲に潤んだ瞳で俊也の方を向いた)
うん、素敵なセッティングよ♥ ベテランだって、ここまで上手なセッティングは出来ないわ。
俊也クンって、やっぱり素質があるわ。私の目は、間違ってなかったわね。
(セッティングが終了したスタジオを見回し、新人が一人でしたとは思えない上手な配置をされた機器の数々に大きく頷く)
(……もっともそれは「セレブ女優」の為のセッティングではなく「ポルノクィーン」の為のセッティングだったが)
女神だなんて、大袈裟よ俊也クン。まあ、私を見てそう言いたくなるのは当然の事かもしれないけれど……♥
俊也クンは気に入ってくれたかしら……なんて、聞くまでもなかったみたいね。
(呆然と、ただ自分だけを見つめている俊也の目の前で女貴族の様に上品でありながら同時に娼婦の様に淫靡な微笑を浮かべて)
(男を誘惑するようにお尻を小さく振りながら、照明やカメラの中心に向かって歩いていく)
あ、マークの事が、気になるのかしら? マークの事だけれど、実は……んふぅ、ッ♥
あ……んう、っ……あん……んッ……ちゅっ……くちゅッ……♥
(「マーク」という名前を口にした途端に俊也の顔が曇ったのに気付いて、今自分とマークの関係がどうなっているかを)
(告げようと口を開こうとした瞬間、俊也に唇を奪われてしまう)
ちゅ……あはァ……ちゅ……んふ……ちゅぅ……ふゥ、っ……俊也、クン……♥
(童貞らしくぎこちないが大胆で情熱的な俊也のキスに、マークとのキスでは感じた事のない興奮を感じて)
(俊也を抱きしめ、自分からもキスを繰り返し始める♥)
大人のキス、してあげるわねッ♥ ちゅ、ちゅ……くちゅっ……くちゅっ……
ん、はァ……はぁ、はぁ……ああッ……んうぅ……くちゅっ……くちゅる、ッ……♥
(そして淫乱な本性のままに俊也の口の中に舌を滑り込ませて俊也の舌を探り当てると舌先同士を絡ませあい)
(大胆に、貪るように……俊也の口の中を舌でかき回していった♥)
そう、だったわね……♥ 私とした事が、俊也クンとのキスに夢中になり過ぎちゃったわ……
……日本の皆さん、こんにちは♥ クリスティーナ・ジョンソンです。
身長は179センチ、スリーサイズはバスト104センチ、ウェスト59センチ、ヒップ94のJカップ♥
ロストバージンはハイスクールの時にディルドー相手で、それから毎日オナニーは欠かせないの……あはぁッ♥
(正面のカメラに向かって妖艶な笑みを浮かべて自己紹介をすると、セレブ女優としての紹介には必要のないスリーサイズの申告を行い)
(俊也の掌がヒップの曲線をなぞるように撫でまわしてくると、背筋を震わせてから興奮に頬を赤く染めた♥)
日本に行く前の晩にも、一晩中オナニーを繰り返して……はぁ、あは……ぁッ……うふ、っ……
日本の男のチンポでオマンコも、口も、アナルも……全部塞いでもらえるのを想像して、オマンコ濡らしてたわ♥
このムービーを見て、私とセックスするのを想像しながら……いっぱい、気持ちよくなってちょうだい♥
(ブラジャーの薔薇の柄越しに乳首に触れられるだけで快感に喘ぎを漏らし、俊也が美爆乳をこね回すと)
(ブラジャー越しでもその大きさと弾力がわかるように形を大きく歪ませ同時に腰をくねらせ美爆乳が敏感である事を示す)
……そして、彼が大山俊也♥ 今回の、私の相手のチェリー君よ♥
俊也クンのチンポはゼツリンチンポで、しかもザーメンをたくさんびゅくびゅくしてくれるんだから……
もしかしたら私、俊也クンのスペルマでしちゃうかも……に・ん・し・ん・ッ♥
(夢中になってヒップとバストを撫でまわす俊也の顎を撫でながら俊也の紹介も済ませると振り向きながらキスして)
(ヒップで俊也のチンポをこね回しながら、俊也のズボンのベルトとホックを後ろに回した手で外していく)
【待たせた上に、ご迷惑までかけてしまって申し訳ありません】
【次のレスを待つのは無理なのでここで凍結をお願いします】
【こちらは今日の夜の同じ時間からでも大丈夫なのですが……】
【4日連続となりますし俊也さんの方は大丈夫ですか?】
>>732
【とても素敵なレスをありがとうございます、この後じっくり読ませてもらいますね】
【分かりました、こちらも今から続きは厳しいのでここで凍結をお願いします】
【こちらも今日の夜も大丈夫です】
【全然平気です!むしろ連日クリスさんに会えてこんなにも楽しませてもらって凄く嬉しいです】
【時間はまた21時からになりますか?】
>>733
【では、今日も21時からで】
【5日までは休みで、今年の正月は極力外に出ないで過ごす予定なので】
【こちらは連続でも大丈夫です】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【また今夜もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>734
【時節柄、出歩くのは何かと憚れますよね…】
【ありがとうございます、では21時にまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【はい、21時にまた…お休みなさい】
【こちらもスレお返しします】
【スレお借りします】
【すみません、まだ続きが書けてないのでもう少しお待ちいただけますか】
【それと今夜は1時を目処に進めさせてもらっていいですか】
【俊也さんとスレをお借りします】
>>736
【今夜も改めてよろしくお願いします】
【時間については了解です。打合せ含めて4日連続ですし、明日から仕事始めの人も多いでしょうから】
【無理はしないでくださいね】
>>732
クリスさんを…信じる……はいっ♥
ボク、精一杯やってみます!
(あのクリスティーナが自分のことを信頼してくれている、こんなに嬉しくて力が湧いてくる言葉は他にないだろう)
(例えその信頼が催眠で作り出したものであったとしても…)
…!そ、そうですよっ!衣装はここに持ってこさせてたじゃないですか!
そ、そんなことよりちょっとこれを見て下さい……!
……すみません、それじゃあ…シャワーと着替えを、お願いします…
(それは催眠と真実の間の些細な矛盾だったが、確かにクリスの催眠が揺らいでいるのが分かって)
(慌ててもう一度催眠アプリを起動させ、スマホの画面をクリスに見せる)
(ポルノクイーンであることの再刷り込みと情欲に火を点け)
ありがとうございます、クリスさんに褒められて嬉しいです!
大袈裟じゃないですよ!本当に女神様みたいに綺麗で……本当にエッチです♥
流石、男心はお見通しですね、ふふ♪
(お世辞でもなんでも無い本心からの言葉を強調して自分の感動を伝える)
(普通の女性が言うと傲慢にも聞こえかねない、当然のことかも、という言葉すらクリスならむしろ当たり前に思える)
……聞きたくないですっ!んんっ…♥
ん、ん……んぅ…♥くちゅっ……ちゅっ……クリスさん…♥
(クリスが抱きしめ返してくれると、ますます興奮して、胸板で爆乳を押し潰すくらいに密着し)
(情動のままにキスを繰り返していって)
…え……ぁ…♥…んぅ…ちゅっ…くちゅ……ちゅくっ…
んぅ…はぁ……っう♥…んくっ……ちゅ、ちゅぷ……くちゅ、ちゅっ……んちゅっ…ッ♥
ん…んぅ!♥…く……ぁ……ん、んっ…!♥…くちゅっ……ちゅる…♥
(唇の間から滑り込んできたクリスの舌の感触は、今まで感じたことのない官能的な快感で)
(すぐに舌先を絡ませ返して、唾液を混ぜ合わせていく)
(唇を開いてよりしっかりと舌同士が絡み合うようにし、快感に身を震わせ、股間を熱く滾らせながら)
(こちらからも舌を出して、今度はクリスの口の中を貪るように舐めていく)
(スタジオの中央、ランジェリー姿のクリスと抱きしめあい、暫くの間時間を忘れ、濃厚なキスを貪り合う)
(永遠にこの時間が続けばいいのにと思うほど、クリスとのディープキスは気持ちよく刺激的で)
(結局、ディープキスの間にまた早漏チンポが震えたかと思うと爆発して、パンツの中に大量に精液を吐き出してしまって)
はぁ…はぁ……ふぅ……はい、お願いします
……素晴らしいスタイルです…Jカップなんて日本人じゃ聞いたことありませんよ…
いや、いたとしてもこのウエスト…くびれはクリスさんだけです…なのにヒップも大きくて最高です♥
間近で見るとバストはその数字よりもっと大きいんじゃないかって思いますけど♥
(漸く唇を離したときにはすっかり呼吸は乱れ、お互いの唇と唇を結ぶ銀糸の橋が掛かるほど)
(生で目にしているクリスのスタイルは本当に数字以上に迫力満点)
(メーターオーバーのバストは間違いなくブラジャーを外してもツンと突き出したままだろうし)
(妖艶な腰のくびれは抱きしめて離したくなくなってしまうし、お尻に至っては頬擦りしたくなるほど豊満で淫らだ)
(その思いをそのまま手に乗せて、手の平を大きく広げるとヒップを持ち上げるように揉み上げ、マッサージするようにほぐしていく)
そ、そうなんだ…ディルドーが初めて……うわ、なんかすっごくエッチです♥
あ、それはボクと一緒ですね…♪
ほんと、凄すぎる…このおっぱい…♥あ……結構、大きい…?
(ブラジャー越しに手の平で乳房を揉み、乳首を摘んで指の腹でこよりを作るように擦り上げていく)
(何度触っても、何度揉んでも飽きることのない極上の爆乳をたっぷりと淫らに揉み上げ、捏ね回し)
(通路では兎に角必死で感じ取れなかったが、思っていた以上に乳首のサイズがあることを察知して)
(嬉しそうに表情を崩し、親指と中指で乳首を摘んで転がしつつ、人差し指で乳頭を擦ったり爪でカリカリと軽く引っ掻いたりしてみて)
(この美爆乳が敏感であることを雄の本能で察知して、乳首を中心に攻め立てていく)
………?
(そうして愛撫でクリスの身体を堪能しつつ彼女の話を聞き、発せられる日本語での淫語に興奮していたのだが)
(ふと、恋人がいるはずのクリスがどうして一晩に何回もオナニーする必要があるのだろうか?と疑問が湧き上がる)
(通路で聞いた彼女の言葉が頭の中にリフレインする)
(「……でも、本当の私は大山クンが想像してるよりももっとスケベな牝なんだから……」)
(…これは自分興奮させるために言ってくれていただけではないのではないか?)
(本当に彼女が…自分が想像していたよりももっとずっと…クリス自身が自認する程にスケベな牝なのだとしたら…)
っ!?え…え…?く、クリス、さん…今、なんて……っ♥
(そして最後の言葉に、ゾワリッと全身に鳥肌が立つ)
(今、クリスはなんて言った?聞き間違いでなければ…もしかして生でのセックスを望んでいるのか?)
(いや、それどころか今自分はあのクリスティーナ・ジョンソンに生ハメ生中出しをおねだりされたのでは無いのか?)
(けど今の彼女はポルノクイーン…カメラの向こう側の男達を興奮させるために言っているだけなのかも…)
(ポルノ映画なんてしょせん本当に大切な部分は見せないのだ、ポルノ女優がセリフでは何と言おうと、男優が撮影外で避妊具をつけから撮影していることなどある意味暗黙の了解)
(ポルノクイーンとしてのリップ・サービスなのか、それともスケベな牝としての言葉なのか…)
(頭の中はそんな考えでぐちゃぐちゃになり、クリスとキスをしながら)
(どちらなのか確かめるため、震える手でズボンのポケットに忍ばせていたコンドームを取り出して)
……クリス、さん…これ……必要、ですよね…?
チンポを触るにしても…ブロージョブ…フェラ、するにしても………SEXするにしても…付けます、よね?
(クリスが自分のズボンのベルトを降ろし、ホックを外そうとしているこのタイミングしか無いだろう)
(これを素直に受け取りペニスに装着するなら、ただのポルノクイーンとしての煽り言葉)
(だが手に取らないとしたら…)
(クリスと生でセックスしたい、クリスにたくさんザーメン生中出しして………孕ませたい♥)
(ギラギラとした瞳でクリスを見つめ、ある意味祈るような気持ちで、固唾を飲んで、クリスの前にコンドームを差し出す)
【お待たせしました、改めて今夜もよろしくお願いします】
【お休みとは言え4連続ですからクリスさんこそ無理はしないで下さいね】
>>738
そうでしょう♥ 日本の女性には悪いけれど、このバストは私の自慢なんだから♥
……服も下着も特注サイズになってしまうのが悩みだけれど……。
(胸を張って、ただ無意味に大きいだけではなくその形も最高級品のバストを自慢している間にも)
(カメラは上品かつセクシーなブラジャーに包まれた乳房を見上げるように撮影し、そのボリュームを余す事なく記録していく)
あんっ……あ……あ、は……あはぁ、ッ……そんなに揉まれたら、バストがもっと大きくなっちゃうッ♥
でも、っ……でもぉ……っ……もっと、揉んでちょうだい……♥ 俊也クンに揉まれてると……
自分で揉むより、ずっと、ずっと……ッ……気持ちイイのぉ、っ……あッ……はぁっ……ああ、はァっ♥
(乳房を持ち上げた掌で揉まれると、小さく首を振りながら喘いで乳房だけでよがり狂ってしまう♥)
俊也も、私とセックスするのを想像してオナニーしてたのね♪ 俊也は私とどんなセックスを想像の中でしてたのかしら?
良かったら、私に教えて……んぅ、ッ……うぁ……はぁ……そうよ、私って乳首が大きいの……
それに……とっても感じやす……あは、ぁ……ぁ……あんッ♥ ウフフ、まだ教えてなかったのに……♥
(大きな乳首が弱い事を告白する前に、そこが弱いことを察した俊也にブラジャー越しに執拗に責められると)
(大きく体を震えさせ、俊也に体を軽くもたれさせながら乳首から広がる快感の電流に息を乱した♥)
他にも……一晩中恋人に攻められて体の中も外も濃いザーメンまみれにされてしまうのを想像して、
一晩中ディルドーでオマンコを慰めていた事だってあるわ……あの時は、とても楽しかった♥
(俊也の頭の中に浮かんだ疑念をさらに深めるように、「マーク」ではなく「恋人」とのセックスを想像して一晩中……)
(マークがきちんと慰めていてくれたのなら、そんな必要はないはずの激しいオナニーをしていた事も、カメラに向けて告白して♥)
あら、俊也クンはコウフンし過ぎて聞こえなかったのかしら? もしかしたら私、俊也クンのザーメンで妊娠するかも……って。
それとも年上のアメリカ人は嫌い? 私は自分の肢体(からだ)に自信はあるつもりなんだけど……
それに……俊也クンだって、私のグラビアを見ながら孕ませたいと一度も思わなかったなんて事はなかったでしょう♥
(淫靡かつ大胆過ぎる童貞喪失兼ねる種付けを求める囁きに愕然とする俊也にそれが当たり前であるかのように)
(艶めかしい微笑を浮かべたままもう一度囁くと俊也のベルトを外し、俊也の腕の中で体をくねらせ……)
もうっ! こんなの必要ないでしょ俊也クン。ゴム付きのロストチェリーなんて、ロストチェリーなんかじゃないわ♥
俊也クンもクリスティーナ・ジョンソンのオマンコ、生で味わってみたいでしょ♥ ナマで童貞チンポをオマンコに挿れて
憧れのクリスをロストチェリーしたばかりのチンポで屈服させて、そして……びゅく♥ びゅく♥ びゅく♥ って
私の子宮にとても濃いザーメンを注いでみたいって思うわよね♥
(軽く苛立った様子で自分の目の前に差し出されたコンドームを掌で叩き落とすと、情欲に満ちた俊也の視線に自分の視線を合わせ)
(心の底から情欲に染まりきったとしか思えないチェリーハンターとしての言葉を囁いた♥)
でも、その前に……俊也クンのチンポ、キレイにしてあげるわね♪
パンツの中で3回もイってるんだから、きっとザーメンまみれになってるに違いないわ……あはぁッ♥
ザーメンまみれになってるとは思ってたけど……まさか、こんなになってるなんて……
もう、ザーメンまみれを通り越して、ザーメン漬けになっちゃってるわ、俊也クンのゼツリンチンポ♥
(俊也のズボンを下ろすとそのまま屈みこんできつい臭いを放つザーメンでぐっしょりと濡れたパンツに目線を合わせ)
(パンツを両手でずり下ろし、3回の暴発で根元から先端までゼリーのような白濁がべっとりこびり付いたチンポに目を丸くする♥)
……こんなにザーメンまみれになってるのに、こんなに硬いままなんて♥ 俊也クンってやっぱりゼツリンね、スゴイわ♥
すぅ、っ……すうぅぅぅっ……ふゥ……ん、うっ……チンポの匂いと、ザーメンの匂いが混ざり合った匂い……ふぅ、っ、すぅっ……
きっと、このザーメンの中で数え切れない位の精子が、泳ぎ回ってるのね……あ、あぁ……♥
(両手で捧げ持ったチンポに海外セレブが夢中になっている事は、鼻を近づけて何度もむせ返りそうなくらいのザーメンの匂いを)
(鼻孔いっぱいに吸い込んでいるその美貌に浮かべた蕩けきった表情が証明していて……♥)
あ……俊也クン……童貞チンポ、舐めさせてちょうだい……あはっ……はぁ……れろ、っ……れろぉ……っ……
れろっ、れろっ……あぁ……っ……ああ、ん……ん……フフフ……れろッ♥
(そのまま、唇を、唇から突き出した舌を、スタジオの天井に先端を向けてそそり立った俊也のチンポへと近づけていき……)
(へばりついたザーメンをこすり取るように、チンポの幹に舌先を這わせだした♥)
【キスシーンにもレスを返したかったのですが、また長くなりすぎそうなので……】
【俊也さんは深夜1時までとの事なので、少し早めに俊也さんのレスで凍結しましょう】
【俊也さんは、次はいつが大丈夫そうでしょうか?】
【こちらは5日夜は正月休み慣れした体を慣らすために少し早く寝るつもりなので】
【5日夜以外の夜でお願いします】
>>739
ど、どんなセックスって…それはその…っ♥
うぅ…オナニーの時もそうでしたけど…ボクの恥ずかしい妄想を聞きたがりますよね、クリスさんって…
(再び妄想の内容を問い質す羞恥プレイに、ちょっと拗ねるような視線を自分より少し背の高いクリスに向かってぶつけてから)
その…すぐにセックスはしないんです…まず全身で絡み合って抱き合って…いっぱい、いっぱい、溺れるくらいに沢山キスをします……恋人同士、だから…
キスしてる間もおっぱいを揉んだり、お尻を撫でたり…して!
そしたら…クリスは…あ、いや…クリスさんは手だけじゃなく舐めたり吸ったりしてって、すっごくエッチにおねだりしてきて…!
ボクはちょっと意地悪にクリスさんがオナニー見せてくれたら、舐めてあげるって…
クリスさんはちょっと恥ずかしがりながらも…その…ストリッパーみたいにポールダンスしてから、オナニーを見せてくれて…!
ご、ごめんなさい!決してクリスさんがストリッパーみたいだって思ってたわけじゃ……あ、でも今はポルノクイーンだから…いいのか?
そ、それで今度はボクがいっぱいクンニしてあげたりおっぱいを吸ったりしてあげて…あうぅ…全然セックスに辿り着かない…!
(セックスの想像というよりも前戯の想像になってしまっているのは、童貞故にセックス自体の妄想力に乏しいせいかもしれない)
(同時に余りにもクリスでオナニーしすぎてるせいで、語り尽くせないほどの数が頭の中にあるためでもあって)
と、兎に角いっぱいクリスさんとイチャイチャして色んなスケベな体位で…
立ちバックとか騎乗位とか駅弁とか…あ、駅弁って分かりますか?
…撮影中にこっそり抜け出してバックヤードでとか、デート中にスポーツカーの中でとか…♥
格好もセクシーなランジェリーだったり、超ハイレグの競泳水着だったり、こ、コスプレとかも…♥
……オマンコも、アナルも、口もおっぱいも…全部…生…で……中から溢れるくらい出して…肌が見えなくなるくらい…ザーメンぶっ掛けて…♥
う…はい……ほんと、ボク、ずっとクリスさんでオナニーしてたからシチュエーションはバカみたいにいっぱいあって…
(一度語り始めると、溜め込んできた妄想が止まらなくなったのか饒舌に、クリスとしたかったセックスの内容を熱っぽく語ってしまう)
(冷静になってみれば物凄い恥ずかしいことなのだが、口は止められなくて)
クリスさんがボクにおっぱい揉まれて、喘いでる…♥
やっぱり大きいんだ…やっぱり最高だ♥…あの…ボク、乳首大きいほうが…好きです♥
(本当に嬉しそうにはにかみながら、クリスの大きな乳首を透かし見るようにジッとブラジャー越しに凝視して)
あ、今感じやすいって言いましたね?ふふ…じゃあ…こんな感じで♥
はぁ…あ……もう覚えちゃいました♥
(クリスからの乳首が弱点だという告白に更に執拗に乳首を攻め立て始める)
(お尻を撫でていた手を離し、クリスの脇の下から手を入れて、反対の胸も同時に弄っていく)
(両乳首を同時にブラジャー越しに指先でグリグリと豊満な乳房の中へ埋めるように捻りながら押し潰す)
(軽くもたれてくるクリスの身体をしっかりと抱きとめて、シャワー上がりなのに通路で感じた時以上に濃く酔ってしまいそうな甘い匂いを嗅いで)
恋人、ですか……クリスさんがザーメン塗れ…っ♥
体の中も外も……あれ?…それって……
(現恋人の「マーク」ではない様子のクリスの想像の中の「恋人」にますます訳が分からなくなってくる)
(同時にクリスがしていた想像の内容が、自分がしていた想像の内容とかなり近い…というかほぼ同じことに気付いて、少し嬉しくなって)
やっぱり…妊娠ってことは…つまり、そういうこと、ですよね…!
きっ…!嫌いなわけないじゃないですかっ!大好きですっ♥
ボクは世界中の女性の中でクリスさんが一番大好きですっ♥
っ!さっき…ボクの想像してたセックスの内容を聞いといてそれを言います?
……してました♥一度どころか…オナニーの度に毎回思ってました…クリスさんを孕ませたい、って♥
(クリスが誰よりも大好きだと告白しつつ、常に彼女を孕ませたいと思っていたとも白状する)
(本当に大好きだからこそ催眠アプリなんてものに手を出して、こんなことをしでかしてしまっているのだから…)
あたっ…!……そうですよね…ごめんなさい、ふふ♪
はいっ!味わいたいですっ!クリスティーナ・ジョンソンの生オマンコ!
ボクの童貞チンポでクリスさんのオマンコをいっぱい突き上げて、チンポにメロメロにしちゃいたい!
そして…そうですよっ!もう何度だってびゅくびゅく♥って出して出して出しまくるんですっ!
例え安全な日だったとしても妊娠してしまうくらい子宮をボクの童貞ザーメンで満杯にしてみせますからっ!
…絶対、ボクのチンポ…ボクとのセックスを大好きにしてみせますからねっ♥
(コンドームを叩き落され、叱られても、嬉しくて表情はつい緩んでしまう)
(もうここまで来たら躊躇なんてしない、遠慮なんてしない、と決意に満ちた瞳でクリスを見つめ返し)
(情欲に染まりきったチェリーハンターに、情欲に染まりきったチェリーボーイがある意味での宣戦布告で)
え、あっ…く、クリスさ……んっ♥
(と血気盛んに意気込んでみたはいいものの、所詮は童貞)
(ズボンを下ろされ始めるとあえなく赤面してモジモジし始めてしまう)
(ただ態度とは裏腹にパンツから飛び出してきたチンポはまさに超巨根チンポ)
(黒人も裸足で逃げ出すビッグサイズの勃起はまるでクリスの前にそそり立つ巨大な鉄塔のようで)
……うぅ…もう3回も出しちゃう早漏チンポですよ…あ……クリスさんがボクのチンポの匂い、嗅いでる♥
そ、そんな実況するみたいに細かく言わないで…恥ずかしいです…っ
はい…!まだ、まだ…クリスさんが溺れちゃうくらいに、いますよ…ボクの精子!
(もしかしたら軽く触られただけでもまた暴発してしまうんじゃないかと心配したが)
(何とか濃い先走りが溢れるだけで踏みとどまったようで、3回の射精も無駄ではなかったと思ったりして)
(ただ躊躇なくチンポに顔を近づけザーメンを嗅ぐクリスの淫猥さは物凄い興奮を生み出して来る)
(呼吸で擽られてチンポ全体が脈打ち、太い肉幹に野太い血管が浮き上がっていく)
舐めて…クリスさん…♥ボクのチンポ、舐めて下さい…っ♥
あ…ああ……く、あ…な、んだ、これ…!痺れる…うぁ♥
(舌先がチンポに軽く触れただけで、感じたことのない快感に意識が飛びそうなほどで)
(身体の奥底からマグマみたいに熱いものが込み上げてきて、考える暇もなく体の外へと向かい)
(びゅく♥びゅく♥とチンポの先端から半固体状のトロトロの熱いザーメンが噴き上がって)
(チンポに顔を近づけていたクリスの顔や口元にも雨のようにザーメンが降り注ぐ)
〜〜〜っ♥また…出ちゃった……うぅ…
で、でもまだ大丈夫ですからっ!もっと…もっと舐めて、フェラして下さい、クリスさん♥
(絶倫なのは伊達ではなく、射精したことが嘘のようにチンポは天を衝くように反り返って勃起したまま)
(性欲も一切衰えるどころか、逆にますます興奮してしまったのか)
(腰を軽く突き出してクリスにおねだりするようにチンポを近づけ、頬に擦り付け)
(鼻先を行き来させて、射精直後の濃厚なチンポの匂いをクリスに嗅がせ)
【どこかで切らないと、ですよね…と言いつつまたこちら、殆どカットできていませんが…】
【そうですね、今日はここで凍結させて下さい】
【えっと、早ければ今日の21時にでも大丈夫です…ただ本当に連日なのでクリスさんが厳しいようなら無理はしないでください】
【その後ですと7日の夜、21時以降は来られると思います】
>>740
【こちらも明日を逃すと次回は金曜・土曜の夜になりそうですし、今夜でお願いしてよろしいでしょうか】
【時間はいつも通りの21時からで】
>>741
【分かりました、では今夜の21時にまたよろしくお願いします】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【今夜も楽しかったです♥】
【なんだか1レスごとに射精してしまっている気がしますが…】
【では21時にまた…お休みなさい、クリスさん】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>742
【俊也さんこそ1時ぎりぎりまで付き合ってくださってありがとうございます】
【こちらも、楽しませてもらってますから♥】
【いえ、俊也さんが射精したいだけ、したいときに射精してください】
【こちらはその位の射精ペースで大満足してますし】
【それでは、おやすみなさい、また21時に】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【クリスさんとスレお借りします】
【俊也さんとスレをお借りします】
>>744
【改めてこんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
【レスを全く書けていないので、気長に待っていてください】
【俊也さんは、昨夜と同じ深夜1時まででしょうか? こちらもそれより少し遅いくらいまでを目途に考えてます】
>>745
【分かりました、ゆっくり待っているので納得の行くように書いて下さい】
【そうですね、時間は昨日と同じ1時まででお願いします】
>>740
仕事中も、私を孕ませることを想像してたのかしら……俊也クンって、底無しのスケベなのね♥
もし、ポルノ動画の撮影が無かったら俊也クンに襲われてたかも……フフ♥
(冗談めかしながらも、大胆に自分を求めてくる俊也の事を心底気に入っている様子で)
(孕ませたいと言われてもチンポをヒップで擦り上げるのを止めようとしない♥)
分かってくれれば、イイのよ。チェリーのゼツリンチンポをナマでオマンコに挿れて、
私の子宮を俊也クンの精子でいっぱいにして、私をマークじゃ満足できない肢体(からだ)にしてちょうだい♥
(自分が向けた挑発的な表情と視線に負けじと、海外セレブを自分だけのポルノクイーンにしてみせると意気込む俊也に)
(主演を務めてきたどの映画よりも魅力的で肉感的な表情を浮かべると頬にキスしてみせた)
俊也クンのゼツリンチンポ、マークのなんて相手にならない位に大きいのね♥
こんな太くて長くてゼツリンチンポをオマンコに挿れられたら私、どうにかなっちゃうかも……♥
(パンツから飛び出てきたザーメンまみれのチンポに頬を叩かれても妖艶な微笑みすら浮かべて)
(先端から我慢汁を溢れさせている規格外サイズのチンポを捧げ持ってその硬くて熱い感触にうっとりと囁きを漏らす)
こんな素敵なゼツリンチンポが、チェリーだなんて……日本に来て、正解だったわ……
俊也クンのチェリーは私のオマンコで貰ってあげるから、楽しみにしててちょうだい♥
……ウフフ、気持ち良くしてもらうのが待ちきれないのね♥ まだ少し触ってあげただけなのに、もうこんなになってる……
(掌の中でチンポが敏感に反応するのが楽しくて、穴が開きそうなくらいに視線を向けたり裏筋に息を吹きかけたりして)
(女性の、それも憧れの海外セレブの視線に晒されて恥じらっている俊也の反応を観察する♥)
あは、あぁ、ッ……口の中に、ザーメンの味が広がってきてる……これが、俊也クンのドーテーチンポ……
舐めてるだけで……オマンコが熱くなってきて……濡れてきちゃう……はあぁ……あ、ふぅぅ……う、ぅ……っ♥
俊也クンも、私の舌でチンポ舐められて……あぁ……感じて、ちょうだい……♥
(濃厚な牡の匂いを発するチンポを舌先で舐めまわすだけで、脳髄が痺れるような性的な刺激が体中を突き抜けてきて……)
(マークとのセックスを上回る快感を、舌を使っての俊也のチンポへの愛撫だけで感じてしまって♥)
っ♥ あ、はぁ……んうっ……ふっ、ふうッ……あ、あ、あぁっ……まるで、ザーメンのシャワーねッ♥
かけてっ……私の顔に、っ……ああっ……あ……ザーメンぶっかけて、俊也クンっ♥
(童貞チンポには刺激が強すぎるその光景と刺激に俊也が呆気なく達してゼリーのようなザーメンを射精すると)
(それを間近からあびせかけられる形となって……♥)
あ……ん……んあ、あぁ……んぅ……ん、うっ……俊也クンのザーメン、美味しい♥
私、もっと飲みたくなってきちゃった……ほらぁ、もっと射精してちょうだい……♥
(絶大な人気を得ている海外セレブが日本人のザーメンを浴びて忘我の境に入っている姿をカメラに撮られながら)
(肢体の高ぶりと精神の刷り込みによってこの上ない美味と感じるようになったザーメンを、口で受け止めて口内でじっくり味わう♥)
んっ……ん……ん、うぅ……イイのよ、俊也クン♥ 俊也クンはチェリーなんだから、我慢できなくても仕方ないわ。
そんな事より俊也クンのザーメン、とっても美味しかったわ……精子の一匹一匹が口の中で泳ぎ回ってるのを感じられる位……
俊也クンは、ドーテーチンポだけじゃなくて精子も元気イッパイなのね……私、俊也クンの事をもっと気に入っちゃったわ♥
(すぐに射精してしまった事を恥ずかしがっているのか、憧れの海外セレブの顔を穢して興奮しているのか)
(喘ぎを漏らしている俊也の顔を見上げて、頬に押し付けられたチンポに自分から頬擦りしていく)
ふうぅ……んふ、ゥ……んんっ……ん……フフッ……そうね、舌だけじゃ何度キレイにしてもまた汚されるだけだから……
口で……フェラチオで……ん……ちゅ……ちゅ……ふぅ……俊也のゼツリンチンポをキレイにしてあげるわ♥
(顔射だけでも妊娠しそうな位に濃いザーメンの匂いと更に濃さを増したチンポの匂いを感じながら竿にキスを繰り返して)
(うっすらと紫色のキスマークを刻みつけ、先走りが滲む亀頭の先にキス♥)
はふぅ……んう……むうぅっ……ん……ふっ……ふっ……んふふッ♥
(俊也のチンポの根元を指で支え、正面から先端を頬張るとゆっくり口内へと迎え入れていって)
(構内で脈打つ敏感な肉の棒を半ばまで咥えこんでしまう♥)
ふうぅ……じゅるっ……ふぅ……ふぅ……ん……じゅっ……じゅ……じゅるるッ♥
(俊也がすぐに射精しないようゆっくりと頭を動かしていき、唾液を竿に刷り込むように唇で擦り上げながら)
(無意識にショーツ越しのオマンコに手を伸ばして擦り上げていく)
俊也クンのチンポ……イイわ……俊也クンも、私を感じてちょうだい……♥
(催眠アプリをダウンロードするまでは俊也の妄想でしかなかった、海外セレブのオナニーしながらのフェラチオ……)
(それを複数のカメラが最高画質で撮影し、その至福の表情で俊也の顔を見上げて♥)
【お待たせしました】
【クリスのお尻に中出しの回数をカウントする線を書くのって、大丈夫ですか?】
>>747
ボクのチンポ、マーク、さんのより大きいんだ…やった…♥
どうにかなっちゃって下さい!ボク、もっとスケベな牝になっちゃうクリスさんが見たいですっ♥
(恋人のはずの男と比較されて褒めちぎられて、嬉しすぎて天にも昇る心地で)
(自然とチンポがビキビキと硬度を増して、サイズだけでなく硬さもアメリカ人にはない剛直になっていく)
はぁ、はぁ!はい!もう…ボク、クリスさんのオマンコ楽しみすぎて…♥
クリスさん…大きいチンポが好きだったんだ…すっごくエッチです
クリスさんがそうやってずっとエッチなこと言ってボクを興奮させてくるから…♥
(本当に躊躇うことなく次々と卑猥な言葉を発してこちらの情欲を煽ってくるクリスさんの思惑通りに興奮してしまう)
(見られるにしたって、海外セレブの淫猥な視線はこうも違うものかと股間で感じ、また我慢汁を溢れさせる)
ひう、あ…ああ…♥そんな、舐めたら…止まらなくなっちゃうっ♥
ん、んんっ…!くぁ…出るっ♥出ちゃうっ♥
ザーメン、いっぱい出ちゃうっ♥
(チンポを舐めて恍惚として感じているクリスに向かって、幾重にも極太のうどんのように濃いザーメンを放っていく)
(クリスの言う通りまさにザーメンのシャワーとなって顔に、口に、糊状の白濁液がべっとりと降り掛かり)
(催眠でザーメンを美味しいと感じるようにしておいたお陰か、はたまたクリスが元々好きだったのか…)
(射精の快感で頭が蕩けそうな今は判別できないが、兎に角クリスが喜んでくれているならもっと出さなきゃ!と使命感にも似た感情すら生まれて)
い、今はダメですって…ああっ♥
本当にもっと出ちゃうっ♥ボクのザーメン、いっぱいクリスさんの顔に…大人気女優の顔に、ぶっ掛けてるっ…!
はぁ…あくっ♥……あ、あっ…♥
クリスさん…とってもエッチですっ♥凄くスケベな顔になっちゃってますっ!
(夢にまで見たクリスへの顔射は、想像していた以上に卑猥で興奮し、射精しながらチンポは逆に勃起していって)
(もう瞬きも忘れて、顔で、口で、特濃精液を受け止めるクリスを凝視し、腰をくねらせチンポを揺らして)
(顔中にザーメンをぶっ掛けて、大好きな人を穢す悦びを初めて味わう)
はぁ、はぁ!……ぁ…飲んで、る…クリスさんが……ボクの出したて童貞ザーメン…本当に飲んじゃってるっ♥
嬉しいですっ!飲んでくれただけじゃなく…そんなふうに褒めてもらえて…
あ、ひゃう!クリスさんの肌…スベスベだ…♥
(カメラに撮られているのは分かっているはずなのに、自らチンポに頬擦りするクリス)
(後で絶対見返そうと思いつつ、こちらからも腰を動かし、チンポを頬に擦り付け)
(ぶっ掛けたばかりのザーメンを白く透き通るような肌に刷り込んで、更にクリスを穢し自分の匂いを刻み込んでいく)
あっ…くっ、ふぁ…♥クリスさんが、ボクのチンポにキスしてる…♥
カメラの前なのに顔、ザーメン塗れのまま…フェラチオってハッキリ言っちゃってる…♥
はいっ!咥えて…しゃぶって下さい、ボクの童貞チンポっ♥
(ポルノクイーンらしい艶やかな痴態を前にまたチンポが脈打って力強くそそり立つ)
(急角度に反り返っているチンポの先端に上からキスの雨が降り、さっきの射精の残っていた精液が新しい先走り汁と共に溢れ出る)
(こちらからも居ても立っても居られず、懇願するようにフェラチオをおねだりして)
〜〜〜〜っ♥口の中、熱くて、ヌルヌルで…は、ふぁ♥
気持ち、良すぎて、変になっちゃう…ん、んんっ♥
あっ…あっあっ…口の中に、飲み込まれて……くひっ♥
(規格外の極太チンポを咥えるため、あのクリスティーナがはしたないほど大きく口を開けて、チンポをしゃぶっていく光景)
(衝撃的で官能的で、意識を集中しすぎてスローモーションに見えるほど、ゆっくりと口の中に自分のチンポが入っていく)
(フェラなんてAVでしか知らない自分にとって、一気にしゃぶられるよりも、ゆっくりと飲み込まれていくほうがこんなにもいやらしく見えるとは想像も出来なかった)
ふぅ…うぅ…く、は……あ……あぅ……っ♥
クリス、さ…ん……感じますっ、クリスさんの口の中……こんなに気持ちいいの、初めて、ですっ!
(直前に射精したばかりなのと、クリスの巧みで的確な力加減のお陰で、チンポを咥えられてもまた即暴発、ということは何とか回避できた)
(が、敏感なチンポなのは相変わらずのようで、ピクピクと口腔内で超巨根チンポが震え、口腔内粘膜に擦られていく)
(唇の感触もハッキリと鮮明にチンポから伝わってきて、痺れるようで)
あ…あ……クリスさん、オナニーしてる…♥
ボクのチンポしゃぶりながら、自分でオマンコくちゅくちゅしてオナニー…やばい、エロすぎるっ♥
ボクのチンポ、そんなに美味しいですか?
ボクに見られて、カメラで撮られてるのにオナニーしたくなっちゃうくらい、エッチなチンポになってますか?
(憧れのクリスティーナ・ジョンソンのおっぱいを揉み、お尻を撫で、溶けちゃうような濃厚なディープキスをして)
(今度はフェラチオしてもらいながらのオナニー鑑賞…怖いくらいにトントン拍子に妄想がどんどん現実になっていく)
(思わず射精してしまいそうになるのを歯を食いしばって耐えて)
感じてます…!すっごく気持ちいいです…クリスさんのフェラ♥
好きな人にチンポをしゃぶってもらうってこんなにも気持ちよくて興奮することだったんだ…♥
(フェラしながら見上げてくるクリスの表情の、なんと雄を虜にしてやまないセクシーなことか)
(クリスを見下ろし、頭の上に手をおいて、こちらからもゆっくりと腰を動かし出す)
(チンポの高くエラの張ったカリが内頬を引っ掻き、ザーメンでぐっしょりの肉厚な幹が舌の上を這って、チンポとザーメンの味を舌に送り込む)
(キンタマはまだ射精してないのが不思議なくらいパンパンに張り詰めて、新しいザーメンの代わりに我慢汁が口腔内で唾液と混ざって)
(チンポと唇、舌が擦れ合うと、淫猥な水音が響き始め)
クリスさん!ボク、もっとクリスさんのオナニーが見たいです!
もっと足を広げて見せて下さい……ボクのチンポをフェラしながらのスケベなオナニー♥
クリスさんのオマンコが、濡れちゃってるところカメラに見せつけて下さい♥
(もっとクリスと一緒にいやらしいことがしたい、もっとスケベな姿が見たい)
(その思いは、クリスにオナニーを見せて、オマンコが濡れてるところを見せて、とハッキリと言葉になって)
【こちらこそお待たせしました】
【下着や衣装があまり下品なのはダメとのことだったので、そういうのもクリスさんはダメかと思ってましたが、そういうのはOKです?】
【可能なのでしたらこちらの方がお願いしたいくらいです】
【今日はちょっと続きは厳しそうですかね…?】
【無理せずここで凍結にしましょうか】
【そういう部分は、好みが出てしまうので……】
【自分だと、穴あき下着とか殆ど紐みたいな水着は苦手ですけど】
【射精した回数のマーキングとかはOKなんです】
【こちらも、次のレスを1時までに書き上げてさらに次回の相談をというのは厳しいので】
【少し早いですけど凍結をお願いします】
【次回は金曜の夜21時以降で俊也さんの都合のいい時間から、でよろしいでしょうか】
【普段なら平日の夜でも大丈夫なのですけど、年末年始の休みに慣れた体を戻したいので】
【そういう部分は、好みが出てしまうので……】
【自分だと、穴あき下着とか殆ど紐みたいな水着は苦手ですけど】
【射精した回数のマーキングとかはOKなんです】
【こちらも、次のレスを1時までに書き上げてさらに次回の相談をというのは厳しいので】
【少し早いですけど凍結をお願いします】
【次回は金曜の夜21時以降で俊也さんの都合のいい時間から、でよろしいでしょうか】
【普段なら平日の夜でも大丈夫なのですけど、年末年始の休みに慣れた体を戻したいので】
【二重書き込み、申し訳ありません】
【したらばの調子が少しおかしいのでしょうか?】
>>749-751
【なるほど…教えてくれて助かります】
【クリスさんに何回中出ししたか、マーキングして明確に残せるっていうのは、想像すると滅茶苦茶興奮します…♥】
【そうですね、休み明けから無理して体調崩したら元も子もないですからね】
【こちらもそれは同じですし】
【クリスさんの都合のいい時にゆっくりと進めていきましょう】
【それでは次回は金曜日の21時にお願いします】
【ちょっと重たいんですかね?】
【書き込めなくなる前に次回の予定を決めれておいてよかったです】
>>752
【それでは、金曜日の21時でお願いします】
【さっきも少し読み込みが遅くなったりしていたのでそうなのかな、と】
【更新終了から年単位で経過している旧式ブラウザなので、そのせいかもしれませんけれど】
【今夜もありがとうございました、俊也さん。とても楽しかったです】
【また金曜日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>753
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【今夜もとても楽しかったです】
【はい、金曜日にまた…楽しみにしてますね】
【お休みなさい、クリスさん】
【こちらもスレお返しします、ありがとうございました】
【スレお借りしますね】
【まったりお待ちしてますので、ゆっくり続き書いて下さいね】
【俊也さんとのロールの再開にスレをお借りいたします】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【あちらに書いた通り、レスがあまり書けていないのでお待ちください】
>>
これが、俊也クンのチンポの「ファーストキス」かしら♥ ん……ちゅッ♥
フフ、俊也クンだってチェリーチンポ、私に咥えてもらいたかったんでしょ? 私も、咥えたくて仕方ないの♥
(キスの度に溢れてくる我慢汁を唇に絡ませ、舐める姿を俊也とカメラに見せつけて)
(おねだりと同時に突き出された俊也のチンポを大胆に咥えていき♥)
あ……う、うぅ……ん……うふ……♥
(ポルノクイーンとしての自我を刷り込まれるのと同時にポルノクイーン顔負けのテクニックもインストールされていても)
(それでも俊也の規格外サイズの超巨根を咥えるのは大変で僅かに苦しそうな声を漏らしてはいたが)
(それ以上に、目の前のチンポに興奮しきって欲しがってしまう艶めかしい牝の喘ぎ声を漏らしていた♥)
んふふ、っ……ふぅ……ン♥
(咥えた途端に射精される事も予想していたので、目だけで俊也の我慢強さを褒めてあげながら)
(俊也自身の掌の感触とは全く違う、温かくで柔らかな海外セレブの口の中の感触を教えるように優しく吸い上げる♥)
だって、ッ……うふ……んう、ッ……俊也クンのチンポしゃぶりついてるだけで……ふあぁ、あっ……あぅんっ♥
オマンコが火照ってきて、どうしようもないのよ……はぁ、はぁ、はぁ……じゅるるるぅッ♥
……ええっ、とっても、ッ、美味しいわ♥ 一日中でも俊也クンのチンポしゃぶってたい位よぉっ♥
マークのペニスはしゃぶっても何も感じなかったのに……あは……どうして俊也クンのチンポはこんなに美味しいのかしら……♥
(貪りつく、という表現がこの上なく相応しい様子でそそり立った童貞チンポに音を立てながらしゃぶりついて)
(我慢汁を滲ませた鈴口を穿るように舐めまわしながら自らの唾液で濡れた竿を激しく扱き上げ)
(射精しそうになるのを必死で堪えている俊也とは正反対に恍惚とした表情で俊也の顔を見上げる♥)
あっ……ああッ……あぁ……フェラチオしながらオマンコ弄ってる所を撮られて、私、こんなに感じてる……
エッチなドーテーチンポ咥えながらオマンコ弄ってる所、俊也クンに撮られてるぅッ♥
チンポ、チンポ、ジャパニーズ・チンポっ、最高なの……俊也クン、幻滅したかしら?
あのクリスティーナ・ジョンソンが……ふぅ……こんなチンポ狂いの女で……あ、あぁ……俊也クンの味がするわ♥
(マークとのセックスで満たされていなかった衝動が催眠アプリで解き放たれ、卑語を連呼しながら根元まで咥えたチンポを吸い上げ)
(カリのくびれた部分を舌先で舐め回すと、裏筋に舌を張り付けて先端に向けて擦り上げた♥)
アハッ♥ そんなに気持ちイイなら、もっと気持ちよ……ンう、んッ♥ ……ふ、ううん……んふ、う……
……もう、俊也クンったらぁ……俊也クンの方から動かなくても、私が気持ち良くしてあげるのにぃ……♥
でも、イイわ……私の口マンコでもっと気持ち良くなってちょうだい、俊也クン……ん……は……あは……じゅるんッ♥
(俊也からもゆっくりとだが力強く腰を突き出してくると、最初は少しだけ驚いたものの)
(すぐに乗り気になって俊也の腰遣いに合わせて自分も頭をピストンし、俊也のチンポの竿を濡れた唇で擦り上げて♥)
(口内に広がる精子の味を堪能しながら、口内の粘膜全てを使って俊也のチンポを包み込んだ♥)
ふうぅぅッ……ふうおぉっ……んふっ……ふうっ……ンふっ♥
(俊也がチンポを突っ込んでくれば顔を根元に押し込み、俊也がチンポを引けば顔を引いて、と)
(チンポの先端部を口でしゃぶると同時に亀頭を口内で舐めまわし、根元に指を絡めて扱いていた時に)
(俊也におねだりされると蹲踞の要領で両足を大きく広げていき……♥)
んふッ♥ ふっ、ふっ……あん……じゅぼっ、じゅぼ……じゅるるっ♥
(華やかなデザインの黒いショーツに浮かんだシミは既にかなりの面積になっていて、それだけではなく)
(僅かに粘り気のある蜜を溢れさせて、つぅ……っ♥ と床に滴らせていた♥)
あは、はぁ……ああ、はぁ……もっと、ッ、撮って♥ 口を犯してッ♥
オナニー撮られながらフェラチオするの、すごく気持ちイイわ……んふふ、ぢゅるるるるぅッ……♥
(ショーツ越しの感触では満足できずに中に指を入れて直接マンコを弄りながら、オナニーを撮影されていたが)
(頬を窄めて俊也のチンポを口内全てで包み込むと一気に強く吸い上げる♥)
【かなり待たせてしまいました、すみません】
【俊也さんは何時くらいまで起きていられそうですか】
>>757
ボクのチンポをしゃぶってると、クリスさんはオマンコが火照る…♥
はぁ、はぁっ!ボクもずっとクリスさんにチンポしゃぶっててもらいたいくらいです!
クリスさんのフェラ顔…最高にエッチですっ!
想像してたよりも何倍も、何十倍もエッチでボクもう…もう堪らないですっ!
(彼氏のチンポは何も感じず、自分のチンポはオマンコが火照るほどに感じている)
(そんなこと言われて男として嬉しくないはずがなく、優越感のようなものさえ感じて)
(チンポに貪りつくクリスをますますギラギラとした目で見つめる)
(こんなに下品に口を広げて、いやらしい音を立てて、セレブらしからぬチンポで蕩けてしまっているような顔)
(自分が早漏だということを差し引いても、こんな淫乱なクリスを前に耐えきれる男などいないだろう)
はい!バッチリ撮影しちゃってます♥クリスさんのエッチな顔、スケベなおしゃぶり…
童貞チンポ美味しそうに舐めて、咥えて…くぅぅ♥
幻滅なんてとんでもないです!むしろますます大好きになっちゃってます!
チンポ狂いのドスケベポルノクイーン♥
もっとジャパニーズ童貞チンポ好きになってください!心のままにチンポを求めて下さい!
そしたらこのジャパニーズチンポ、もっともっと硬くなって、何回だってザーメン出しちゃいますから♥
(嘘でもなんでもなく本気でクリスがチンポ狂いで良かったと、催眠で彼女の欲望を解放し、増幅させて大正解だったと思う)
(こんなにもあられもなく、ともすれば下品なほどにチンポ求める海外セレブが狂おしいほどに愛おしく)
(ついつい腰を突き出して唇に、舌に、口腔内粘膜にガッチガチに勃起したチンポを擦り付ける)
腰が、勝手に動いちゃって…!はぁ、おおっ…クリスさんのフェラ、気持ちよすぎるのが行けないんですよっ♥
っ!く、口…口マンコ…!ボク、今クリスさんの口マンコを犯してるんだ…♥
クリスさんと口マンコでセックスしちゃってるんだ…!
(こちらの動きを咎めるどころか積極的に受け入れてくれて、二人で息を合わせてより濃厚なフェラチオにしていく)
(クリスが頭を前後させると、より強い快感が産み出され、先走り汁が並の男の射精くらいにあふれていく)
(より深くまでチンポを咥えこんでいくクリスのフェラ顔を興奮の面持ちで見つめ)
くっ、あっ♥凄い…これが、本当のフェラチオ、なんだ…!
はぁ、くおぉお…!気持ちよすぎ…そりゃ、クリスさんだって、オナニーくらいしちゃうよね♥
(喉に届くほど巨根を口いっぱいに頬張りながら、指を使ったオナニーをしっかりと披露してくれるクリス)
(勿論、高精度カメラはショーツの染みどころか、溢れる蜜の粘り気すらしっかりと捉えて撮影していて)
(童貞チンポにクリスの唾液を染み込ませるように前後だけでなく上下左右にも腰をくねらせ、口の中を掻き混ぜ)
うお、おっ♥はい、犯しますっ!クリスさんの口マンコ、ボクのチンポで犯しまくっちゃいます!
その証拠をしっかり、撮影しちゃって…オナニーも記録しちゃって…♥
(フェラチオもオナニーもどちらか片方だけでも射精しそうなほど興奮する)
(それが同時に、しかもただ受け身になってるだけでなく、しがないただの新人スタッフの自分がクリスの口を犯すという背徳感)
(征服欲のようなものさえ刺激され、クリスの頭を手で引き寄せてジュポジュポと淫猥なピストンする)
え、あっ…クリスさん、それ、ダメ…!
出ちゃう…あ、あ、うぁ!♥お、おおおおっ♥
(超巨根チンポを飲み込んで苦しくないはずがないのに、更に吸い上げられ、悶絶するほどの快感が襲ってくる)
(頬が凹むほどの強烈なバキュームフェラにチンポが引っこ抜かれてしまうんじゃないかとさえ錯覚するほどで)
(しっかりとクリスの頭を掴んで、びゅくびゅく!と音を立てて再び大量で濃厚なザーメンを射精し始める)
(今度は当然クリスの口の中に、溺れるくらいにたっぷりと、ゼリー状の白濁液がぶち撒けられて)
(射精しながらも強い吸い上げに腰が動き続けていて)
はぁ…う、ぁ……すごかった……同じ射精なのに気持ちよさが全然違う…
最高でしたクリスさんの口マンコ…♥
クリスさん、カメラに向かって口を広げて見せて…ボクが犯した口マンコ、撮影させて下さい♥
(暫く続く長い射精を終え、大きく息をついたときには額には大粒の汗が滲むほどで)
(それでも疲労感などはなくただただ快感が全身を駆け巡っていて、その余韻に浸る)
(漸くチンポを口から抜くと、チンポ全体がクリスの唾液と射精したばかりの精液で濡れていて)
(それがまた、自分が本当にクリスにフェラをしてもらい、口マンコを犯した証拠のように感じられて、少し誇らしいくらいで)
(思わずクリスにカメラに向かって口を広げて見せてとお願いしていて)
…って、あ、ご、ごめんなさい、ボク一人で勝手に気持ちよくなっちゃって…
あんなに深く咥えて、大丈夫でした…?
あの…ボク、クリスさんのオナニー手伝いますっ!
あ…♥凄い濡れてる♥
あの、ボクに出来ることなら何でも言って下さい…!
(と、ここで自分のことばかりでクリスのことを全く気遣っていなかったことに気付いて)
(慌ててクリスの隣にしゃがみこみ、爆乳を鷲掴み、クリスを気持ちよくしようといやらしく揉み上げ)
(ショーツの中にも手を入れてオマンコに触れると、愛液の濡れた感触に嬉しそうに顔をほころばせ)
(最高のフェラを味あわせてくれたお礼にと、クリスのオナニーの手伝いを始める)
【いえ、こちらこそお待たせしてごめんなさい】
【そうですね…次のクリスさんのお返事を待つのは大丈夫だと思いますがそこから続きを書くのはちょっと厳しいかな、という感じですね】
>>758
はふっ……ふぅ……ふぅっ、っ、ふぅ……うっ♥ ウフ、んんッ……ん……じゅぼぼっ♥
(その気になれば顎で使えるはずの新人スタッフに頭を押さえられてフェラチオさせられる状況に)
(逃げ腰のマークとのセックスでは自分からリードするばかりだった事もあり新鮮な気分を味わう)
んっ、ふっ……ふっ……ふふ……ン、んん……♥
(男に奉仕する喜びを堪能する内にオマンコはさらに潤いを増していき、ショーツの中で陰唇をこね回すだけだった指を)
(中に滑り込ませてゆっくりと中の肉をこすり始めていく♥)
……んん、っ♥ んう、っッ……ん、んん……んうッ♥ うっ、ふうぅ……んっ……んん……!
(ブロンド越しに頭を抑えつけてきた俊也がチンポを大きく脈打たせた次の瞬間に射精すると、逆らう素振りは見せず)
(口の中に雪崩れ込んできた無数の精子を喉を鳴らして飲み込みだした♥)
う……うう、ん……ん、っ……ふうっ……ん……ン……ううぅ……♥
(俊也のザーメンはとても濃くて、喉に張り付きそうな位で、窒息させられそうな勢いで口内に溢れてくるザーメンを)
(射精の間、ずっと頭をゆっくりと前後させながら吸引していき♥)
ん、んん……んっ……んう、ぅ……ううん……ッ……んふ、っ……ンン……っ♥
(そして、口内射精を感じながら、オナニーで絶頂を迎えてしまう♥)
(射精が止まらないチンポを咥えたまま体を痙攣させて、トロンとした瞳で俊也の顔を見上げ♥)
はぁ……はぁ……ほ、おっ……ほおぉ……ん、ふう……ッ♥
どうかしら、私のフェラチオで射精した気分は♥ とっても気持ち良かったでしょ♪
どの男優も、どのスタッフも、私のフェラチオでイかなかった男なんて、一人もいなかったんだから♥
(射精の快感からか、あるいは憧れの海外セレブを征服した感動からか、肩で息をしながらも顔は悦楽に染まりきった俊也に向けて)
(顔を上げて口の端から一筋のザーメンを垂らしたままウィンクする)
でも、俊也クンのザーメンってやっぱり、濃くて量もスゴイわ♥ 私、オマンコよりも先にお口が孕まされそう♪
それにあんなに射精した直後なのにまだ勃起してるなんて……フフ、お掃除フェラチオしてあげる♥
(まだ口内に飲みきれなかったザーメンが残って声がくぐもっている状態で)
(俊也のチンポに絡みついたままのザーメンを舌で舐めて♥)
フフッ、イイわよ……ああ……はあ、あぁ……あ……んん、ふぅ……んぅ……ッ……
あふぅ……ん……ごくッ……ごく、んっ……俊也クンのザーメン、とっても美味しかったわ♥
(口内に残ったザーメンを転がし、嗅ぎ、味わい、感じていた所に俊也に口内を撮影させて欲しいと言われて)
(カメラに向かって大きく口を開き、口内に溜まったザーメンを見せつけてから口を閉じてゆっくりとザーメンを飲み込み)
(再び口を開き全てのザーメンを飲み込んだ事を証明してから、滑らかになった声で俊也のザーメンの味を褒めた♥)
イイわよ、俊也クンが私で気持ちよくなってくれると、私もとっても嬉しいんだから♥
それに俊也クンのチンポ咥えながら私もイっちゃったんだから……フフッ、今度はオマンコ触ってみたいのね♪
(射精したらすぐに寝てしまうマークとは違って、自分の事も気遣ってくれる俊也に柔らかく笑いながら)
(スタジオの床に腰を下ろすとV字に脚を広げて俊也がオマンコを触りやすいようにして)
ああ、ッ♥ イっちゃったばかりで、少し敏感になっちゃってるみたい……ん、ふぅ……ッ……
……ああ……んっ、俊也クンって、私のおっぱいが大好きなのね♥ そうだ、後でパイズリしてあげる♥
期待して、待っててちょうだい……あんッ……ああ……あはぁ……んっ♥
(俊也が汗で僅かに湿ったブラジャー越しに美爆乳をこね回してくると、キスした唇の端から喘いで)
(そのまま俊也がショーツの中にも手を入れてくると、互いに近づけあった顔に艶めかしい笑みを浮かべ)
そうよ、俊也クンのチンポ咥えてたらこんなにオマンコ濡れちゃったの……♥
まずは、優しく表面を撫でてみて……ッ……はぁ……ん……十分撫でたら、次は中に挿れるの……
オマンコはデリケートなんだから、乱暴にせず、優しく挿れてちょうだい……♥
(俊也の耳元に顔を近づけると優しい声色で指示を出し、興奮と快感で火照った吐息を耳孔に吹き込んだ♥)
【こちらも俊也さんの次のレスを待つのは無理なのでここで凍結しましょう】
【次回ですが、今日の21時からでもよろしいでしょうか】
【オナニーが終わったら一度筆おろしの挿入をして、そこから一度抜いてパイズリやポールダンスに入るのと】
【挿入は全て最後に回して、後は入れて出して入れて出してを繰り返すのとどちらが好みですか?
【それでは今夜はここで凍結で】
【ごめんなさい、今夜は予定が出来てしまったので、月曜日の夜にお願いしてもいいですか】
【時間は20時以降なら来られると思います】
【そうですね…一度挿入したから繰り返し中出しというのをやってみたいので】
【どちらかと言うと挿入は全て後回しの方でしょうか】
【クリスさんは何かしてみたいこととかありますか?】
>>760
【月曜の夜だと、火曜は仕事なので1往復〜1往復半になりますけど】
【それでも大丈夫なら月曜日でお願いします。時間は20時半でどうでしょう】
【了解です、では挿入はポールダンスとかパイズリを済ませてからで】
【俊也さんがこちらの提案をすべて受け入れてくれていますし、ロールも楽しいので】
【今の所、追加でやりたい事はありません! 逆に俊也さんにやりたい事を聞かないといけない位です】
>>761
【こちらはゆっくりでも大丈夫なのでクリスさんが良ければお願いします】
【分かりました、では月曜日の20時半にまた伝言で待ち合わせましょう】
【こちらも凄く楽しくやりたいようにやらせてもらってます♥】
【そうですね…贅沢を言えばポールダンス、パイズリの他に69もやってみたいかな、と思います】
【流れの中で入れにくいようなら無理せずに、ですが】
【では今夜はこの辺にしておきましょう】
【遅くまでありがとうございました、まだ雪も降るようですしお気をつけて】
【今夜も楽しかったです♥】
【お休みなさいクリスさん】
【スレお返しします、ありがとうございました】
>>762
【では明日の20時半を楽しみにしていますね】
【今日の朝が怖いです……】
【俊也さんこそこんな時間までありがとうございました! また月曜日もお願いします】
【楽しませてもらっているのはこちらもなので……おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【スレお借りしますね】
【ごめんなさい、まだ続き書ききれてないので少々お待ちいただけますか】
【ロールの再開にスレをお借りします】
>>764
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ゆっくり待ってますね】
>>759
あ、あれ…もしかしてクリスさん……ボクのザーメン飲んで……い、イッちゃってる?
わ、わ…マジか、すげえ嬉しい…♥
(本物の女性の絶頂した姿など見たことはないが、それでもクリスが絶頂したということは確信できた)
(それほどまでに口内射精を受けている時のクリスの表情は淫靡で)
(トロンとした瞳で見上げられるだけでチンポが勃起し、射精の勢いが増していくのだった)
もう気持ちいいなんてもんじゃないですよっ!本当に凄かったです…♥
ふふ、そんなにいっぱいフェラチオしてきたんですか、クリスさん
(恐らくどの男優も、どのスタッフも、というのは催眠で作られた記憶だろうが)
(撮影の度に集まった男達を皆フェラで骨抜きにしているのを想像するとそれはそれで興奮する)
(それにフェラチオでイかなかった男なんて一人もいない、というのは偽記憶でも嘘でもないだろう)
(それほどまでにクリスのフェラテクは極上で天にも昇る心地になっていて)
ボクも、出来ることならクリスさんのお口、孕ませたいです♥
こ、これはその…決して今のが満足できなかったとかじゃなくてですね!
う、ぁ♥クリスさん…今、敏感になってる、からっ…ひぅ♥
(口の中に大量のザーメンを溜めながらも、まだ貪欲にザーメンを求めてお掃除フェラを始めるクリスの淫乱さにゾクゾクする)
(自分が絶倫でよかったとこれ程感謝したことはなく、勃起したチンポも舐められて嬉しそうにピクピクと震え)
お、お粗末様でした…ああ…本当にクリスさんがボクのザーメン飲んじゃった…♥
夢じゃないよなこれ…!
(カメラはしっかりと口内射精された証拠と、それを全部ごっくんした証拠を撮影していく)
やっぱりクリスさんもイッちゃってたんだ…♥
ボクもすっごく嬉しいです♥
でももっともっとクリスさんに気持ちよくなってもらいたい…!
って、わ、うわ…なんてスケベなポーズするんですかクリスさん♥
お、襲いかかっちゃいますよ、そんなに挑発されたら…♥
(元々身体は柔らかいのだろう、クリスが苦もなく足をV字に広げるのを見て、更に食い入るようにオマンコを凝視してしまう)
(半分冗談、半分本気でクリスを襲いたいとまで言いながら、クリスの身体に触れていく)
敏感に……っ♥じゃ、じゃあ丁寧にしないといけないですよね♥
はい、ボク、クリスさんのおっぱいが大々大好きです♥
パイズリ…いいんですかっ!?クリスさんのパイズリ…この爆乳でパイズリ……♥
滅茶苦茶期待しちゃってます!
(少し湿ったブラジャー越しに再び触れると、丁寧にかついやらしく乳房を捏ね回し)
(パイズリと聞いて鼻息を荒くしながら、徐々にブラジャーもずらして乳首に直接触れようとしていく)
濡れ濡れオマンコ…エロすぎですよ♥
ああ…ボクの指に吸い付いてくるみたいで…♥
なるほど…最初は表面だけ、たっぷりと撫でるんですね…こ、こうですか?
(クリスに手マンの手ほどきを受けながら、必死でその指示通りに手を動かしていく)
(決して強くならないようにフェザータッチで土手肉から割れ目、ビラビラをゆっくりと撫で回し)
(指から伝わる湿った淫肉の感触に情欲を昂ぶらせつつ、何度も時計回りに円を描いてオマンコの表面を撫で)
(時々クリにも指が掠めて、指先がクリを撫で擦り)
次は中に…いよいよクリスさんのオマンコに入れる…ゆ、指だけど…ドキドキする…!
も、勿論ですっ!絶対乱暴になんかしませんっ!
はぁ、ふぅ…あっ♥く、くすぐったいですよ…んぅ…♥
挿れますよ、クリスさんのエッチなオマンコに…♥
(クリスの身体に初めて触った時も、フェラチオしてもらう時も、勿論ドキドキしていたが)
(それ以上に興奮しながら、ゆっくりゆっくりと、逆にクリスを焦らしているくらいに丁寧に指を挿入していく)
これ…すご…指なのに、気持ちいい…♥どんどん指が飲み込まれてく
大丈夫ですか?痛くないですか?爪は切ってあったはずなんで…
く、う…♥暖かくてヌルヌルしてて…指に吸い付いてきて…♥
(指をある程度まで挿入すると一度入れるのを止め、じっくりとその感触を味わう)
(それから少しずつ指を捻ったり前後に動かしたりして、膣内を徐々に掻き回し始めて)
あ…嘘…ごめんなさい、ボク、興奮しすぎて、出ちゃ…うっ♥
(クリスを抱き体温を感じながら、柔らかな爆乳を揉み、濡れそぼつオマンコを弄り…)
(夢のような状況にまた興奮しすぎて早漏チンポからザーメンが吹き出してしまい)
【お待たせしました、続きはこんな感じで…】
【改めてよろしくお願いします】
【ごめんなさい、レスはまだ書けてないのに眠気が……】
【呆れられてなければ、凍結をお願いして大丈夫でしょうか】
【多分、火曜と水曜は死んだ状態で仕事から帰ってくる事になりそうなので】
【それ以降の夜21時以降で俊也さんの都合のいい時間を教えてください】
>>767
【分かりました、そういうこともあると思うので気にしないで下さいね】
【連休も終わりですし無理は良くないですしね】
【呆れるなんて全然…いつもクリスさんには楽しませてもらってますから】
【こちらこそ返しにくいレスでごめんなさい】
【こちらも火曜、水曜は難しかったので…】
【では金曜日の夜21時にお願いしてもいいですか?】
【あと、残り20%くらいなのに、その20%の前に力尽きてしまいそうなので】
【ありがとうございます、では金曜日の21時で】
>>769
【どうやら凄く眠気が強いみたいですね…】
【無理せずゆっくり休んで下さい】
【金曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【お休みなさいクリスさん】
【スレお返しします、ありがとうございました】
>>770
【この三連休で、昼寝を入れてしまったり睡眠開始が乱れてたりで】
【生活リズムが乱れ気味なのがまずかったようです】
【それでは、金曜の21時に。お休みさない】
【今日はすみませんでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【栗花落カナヲ ◆CFpm5J9YP6と、お話するのに使います!】
【竈門炭治郎 ◆pG88RGVXToと使わせていただきます】
良かった、逢えて。
さっきは訓練していたのね、お疲れ様。
炭治郎のことを考えるときは…特別大きく聞こえる。
耳を澄まさなくても聞こえるくらい。
とても逢いたくて呼んだけど……どうしよう。
炭治郎は寝る時間にはまだ早いのかな、色々お話してくれる?
わ、やっぱりカナヲは速いね!
俺から誘ったのに、待たせてしまうことになって悔しいな。
(気まずそうにしゅんとし)
訓練と言っても、きっとカナヲのより辛かったり大変じゃないから大丈夫!労わってくれて、ありがとう!
(やっぱりカナヲは優しいなー!とほんわか)
俺も、カナヲが呼んでくれるなんて思いもしなかったからびっくりしたけど。
それでも、こうやって会えてよかった!俺はまだ寝ないけど、カナヲは寝なくても大丈夫?
カナヲが大丈夫じゃなかったら、無理せずまた都合のいい日を教えてくれたらいい!無理は、良くないからさ!
>>774
いいの。私が最初に炭治郎を呼んだんだもの。
気にしないでね。
(にっこりと微笑み)
そんなことはないと思うけど、元気そうなのは良かった。
それから、楽しそう。やっぱり仲がいいのね。
(彼の仲間たちと修行をした日々を思い出しながら、炭治郎を見上げる)
私もまだ眠らないから、もう少し話がしたいな。
せっかく逢えたのに、眠ってしまうのが勿体ないなって…思って。
(何度も瞳を瞬きし、頬を染め俯き気味に)
(自分の胸に手を当てて、何処か申し訳なさそうに願い出る)
【それから…原作の、どのあたりの時空とかは特に決めなくてもいいかな】
【楽しくて。言葉を交わしてこれから、したいこと伝えていくのでも…いい?】
>>775
そう言って貰えると助かるよ、ありがとうカナヲ!
善逸と伊之助とは、なんだかんだ言いながらずっと一緒に居たから。だから、家族みたいなものかな?
同期ってのもあるし。と言ったら、カナヲもだね。カナヲは、あっという間に柱候補の継子になって本当にすごいよ!
きっといっぱい努力したんだって、俺はそう思っているんだ!だから、俺も負けないよう体に染み込むまでたっくさん努力しないと。
カナヲ、人間は眠い時に寝るんだぞ?だから、俺に変な遠慮とかしないで。眠くなったら、寝てくれて構わないから。
(柔和な笑みを浮かべ、申し訳なく思うことなんて微塵もないと言わんばかりに頭をぶんぶんと横に振って)
【俺こそ、ずっと聞きそびれていたことがあるんだ!】
【カナヲがどのくらいの知識があるとか、そこを聞いとかないとネタバレみたいなこと言って楽しみ奪ってしまったら申し訳ないしって思ってさ!】
【俺は原作派で、最終回まで全部読んでしまったから。ただ、小説の方は未読だからそっちのネタを振られると厳しいかもごめん!】
【原作のどこら辺の時空とか、俺は全く考えてなかった。ごめんなさい!】
【カチッとここと決めると動きにくい時も出てくるかもだし、ご都合主義とかは駄目そうだしなあ。(むむむ)】
【のんびりと決めていくのが、気楽に出来そうで良くないかな?】
>>776
みんな炭治郎のことが好きなのね。
禰豆子ちゃんも、みんなあなたを慕ってる。
きっと水柱様や、姉さんも。
ありがとう、でも炭治郎の努力もすごいよ。
あっという間に、私に追いついてしまうようになった。
驚いたの、あの時から気にかけるようになったのかな。炭治郎のこと。
それは、炭治郎も同じ。だから眠たくなったらちゃんと言って?
私も眠い時に、寝ることにするから。
(コクコクと頷いて、炭治郎に微笑みかける)
【原作は最終巻まで読んでいて、アニメは全話と映画を観たわ】
【小説や派生の外伝はまだ読んでいないの】
【原作が終わった後だと、私の瞳や炭治郎の腕のことも気になるよね】
【だから、賛成。ご都合主義、いいと思うよ】
>>777
カナヲが、777だよ。おめでとう!なんか、いいことが起こりそう。
それは、直接柱に稽古を沢山つけて貰う機会があったからだよ。
それがあっても、カナヲに追い付くのには必死だし時間が掛かったから。
それに、俺は運よく色んな人達の協力を得られることが出来ただけで。それが無かったら、きっと追いつけてなかった時思うんだ。
カナヲはすごい訓練したし、才能もあったんだ。そこは、誇っていいと思うし自信持つべきだって!
(自分のよりちっちゃい相手の両手を、無意識に自分のそれで包み込んで熱く語り)
うん、眠たくなったら遠慮なく言うから。ありがとう、カナヲ!
(と、ここで手を握っていることに気が付けば気恥ずかしさに顔を赤くし)
ご、ごめん!勝手に手を握って。
【俺もアニメと映画は観たよ!映画、最後にやっぱり泣いてしまった。】
【カナヲの瞳と俺の腕、それでも生きていればなんとかなるって俺は信じているから!】
【じゃあ、気楽にご都合主義でよろしくお願いいたします!】
>>778
いいこと…今、起こってるよ。
そうかな。あなたがそう言ってくれると嬉しい。
私も運が良かったよ、師範に出会えたから。
才能や力を誇れるって……………。
………!
(炭治郎の手が、自分の其れを包みこむと言葉を止め)
(目を大きく見開いて、頬を染め上げる)
ううん……!いいよ、炭治郎…えっと、その。
このまま離さないでいて。……嫌じゃないの。
(離されてしまわないように握り返し)
【私も、最後は悲しかった。この先のことも映画になるといいよね】
【そうだね。未来は明るいって思える、炭治郎となら】
【よろしく。したいことがあったら遠慮しないで、私にして】
>>779
しのぶさんは、どこか物悲しい匂いがずっとしていて。守れなかった大切なことが、ずっと引っ掛かっていて辛かったんだと思う。
だからこそ、俺やカナヲとかに優しかったんだって思うよ。後、物事を教えるのが俺と違ってすごい上手かったんだ!
しのぶさんが教えたら、俺の時と違って善逸や伊之助も全集中の呼吸が出来るようになったしさ!
(言葉が止まれば、こちらからは特に語ろうとせず)
(次の言葉が出るまで、じいっと気長に待とうとして)
嫌じゃないのなら、よかった!ほら、手汗とかあったし。気持ち悪くなかったかな?って。
そう思ってさ。
(よほど異性の手を握っていることが緊張するのか、顔がちょっとだけ変になっていて)
【アニメの2期で多分遊郭のことをやって、映画になるとしたら最終決戦がいいなあって。俺は、そう思っているんだ!】
【俺は、最後まで皆から守って貰ってばかりだったなあ。】
【生きているだけで、明るくなれるんだよ。】
【したいこと、特に思い浮かばないんだ。こうやってお喋りしているだけでも、楽しいから!】
【カナヲは、なんかあるの?あったら、教えて欲しい!と言っても、出来るかは不明だけどさ!】
【とても楽しいの、私も。話しているだけでも楽しい…したいこと、次にきちんと伝えるね】
【伝えたら、この暖かい関係性が壊れてしまいそうで少し緊張する…それから、少し恥ずかしい】
【炭治郎との時間だけど、そろそろ眠くなってきてしまって。続きはまたでもいい?】
【私は明日も来られるよ、炭治郎の都合も教えて欲しいな】
【ごめんなさい、お先に…おやすみなさい】
【時間も時間だしさ、カナヲは眠くなったことについて気にしなくていいよ!】
【死なない限りは、終わりじゃないから。だから、次に会えた時で大丈夫。】
【カナヲのして欲しいことに、俺がきちんと応えられるかの方が心配だけど。】
【俺は、明日も大丈夫だと思う。けど、22時くらいからになるって思う。遅くて、ごめんね?】
【カナヲ、そう謝らなくっても大丈夫だよ。怒ったり、嫌な気分とかなったりしないから。逆に、ちゃんと眠たいって伝えてくれてありがとう!】
【おやすみなさい、カナヲ。きちんと暖かくして、寝るんだぞ?】
【部屋をお返しします。貸してくれて、ありがとう!】
【スレをお借りします】
【スレお借りします】
>>783
【改めてこんばんはクリスさん、今夜もよろしくお願いします】
>>784
【改めてこんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【今、前回完成させられなかったレスの続きを書いていますので】
【もう少しお待ちください】
>>785
【了解しました、ゆっくり書いて下さいね】
>>766
ええ、今までに数え切れないほどの男のチンポをフェラチオしてきたわ……
大きいチンポ、小さいチンポ、皮が剥けたチンポ、包茎のチンポ……でも、こんなに大きくてゼツリンなのにチェリーの
今までで一番素敵なチンポは、俊也クンのこのチンポ……♥
(数え切れない程のチンポを頬張ってきたポルノクイーンという記憶を植え付けられた海外セレブ女優は)
(その中でも俊也のチンポこそが最高のチンポであると断言しながら、うっとりとした表情でまだまだ硬いチンポを見上げる♥)
それに、私も俊也クンのチンポ咥えてるだけで、とても気持ち良くなっちゃったわ……♥
口の中に、牡臭いチンポの味と口の中を泳ぎまわってる精子の味が混ざり合って広がって……フフッ、今でも私の口の中で
俊也クンの精子が泳ぎ回ってるのを感じられる位♥
(舌で口内に溜まっているザーメンをかき混ぜ、舌に絡みつくような感触を楽しんでから)
(ザーメン塗れなのも構わずにお腹に張り付きそうな位に勃起した俊也のチンポに頬擦りしてあげる♥)
ウフフ、俊也クンのチンポは今、どこが一番敏感になってるのかしら……♥
きちんと教えてくれないと、また射精させてしまうわよ……ちゅ……んはぁ……んふぅ……んッ♥
(俊也が可愛らしい呻きを漏らすのが面白くて、チンポの敏感な部分を探るとそこを舌先で穿り♥)
はふっ……はふぅ……んっ……ちゅ……ちゅぅッ……ウフフッ♥ 私、俊也クンのザーメンがもっと欲しくなっちゃった……
後でまた、いっぱい飲ませてくれるかしら……もちろん、こっちのお口にも……ね♥
(海外セレブ女優に飲精させたのは夢ではない事を証明するように口内に溜まっていたザーメンを飲み干した後も)
(俊也のチンポにキスの雨を降らせていき、腰を揺さぶって挑発しながらショーツ越しにオマンコをなぞる)
……俊也クンなら、襲ってくれてもイイわよ♥ 撮影なのに本気で襲われて、濡れちゃったオマンコにチンポ挿れられて
そのままびゅくんっびゅくんっ、って中出しされるなんて……想像しただけで、イっちゃいそうよ♥
(自身の瞳とカメラとで突き刺さるような視線をショーツ越しのオマンコへと向けてくる俊也に対して)
(下唇に指を当ててセクシーな視線を向けながら、頭の中では俊也に押し倒される自分を想像する♥)
もちろんよ♥ 俊也クンのチンポみたいなチェリーなのにゼツリンのチンポなら
マークのペニスなんかと違って、パイズリのし甲斐があるものね♥
(自分の手で美爆乳を揉んでその弾力をアピールして、俊也がそれを引き継ぎ美爆乳全体を捏ねる様に揉んでくると)
(その気持ち良さに背筋が震えてしまい、乳首がさらに硬くなってしまい)
俊也クン、どうかしら……私の乳首♥ 大きすぎて、不格好だったりしないかしら……っ……んは……ァ……
……あぁ……そんなに触ってくれるなんて、私の乳首気に入ってくれたのね……嬉しいわ……♥
(ブラジャーをずらされると最初はかなり大きな乳輪が顔を出し、そして硬くて大きな乳首も姿を見せて)
(それに触れられると小さく首を左右に振って敏感に反応し、もっと触って欲しいとおねだり♥)
そう、っ……そうよ、俊也クン……優しく、割れ目に触って撫でてちょうだい……んッ♥ そっ、そこは……あァ……
フフ、俊也クンにクリトリス、触られちゃったわ……♥ もう一度、指で触ってみて……♥
(フェラチオで興奮し敏感になっていた状態でオマンコを撫でられただけで悶えてしまっていて)
(更に偶然にクリトリスを撫でられて大きく体が震え、軽く絶頂に達してしまう♥)
……ん、ふ……んぅ……ッ……はぁ……あ、あぁ……あッ……焦らさないでちょうだい、俊也クン……んぅ……
お願いだから、もっと挿れて……お願いだからぁ……ああ……んう、っ……♥
早く……早く、俊也クンの指を感じさせてちょうだい……あん……あ、ァ……あうぅ……♥
(俊也が慎重になっているのを焦らされているのだと誤解して、今にも縋り付きそうな位に哀願してしまい)
(俊也の空いた手を取ると、切なげな視線を向けながら指にしゃぶりつく♥)
うふ……はぁ……ぁ……ふぅ……ッ……はぁ……大丈夫よ、俊也クン……逆に、とっても気持ちイイくらいだわ……
俊也クンの指が、私のオマンコをこすってくれて……んッ……はあぁ……ッ……あ、ああぁ……♥
(けれど、ある程度まで入ってきた指に媚肉を擦られると一転して気持ち良さに甘えたような声を漏らしながら)
(フェラチオの様に俊也の反対側の指を舐めまわして、俊也の指の動きに合わせオマンコ汁を溢れさせた♥)
あは……は、あッ♥ 俊也クンったら、チンポに触られてもないのに出しちゃうなんて……ああんッ♥
わっ、私も……気持ち良すぎて……ふうぅ、っ……んっ……んうぅッ♥
(興奮のあまりに、チンポに触られてもいないのに射精してしまった俊也をからかっていたが)
(美爆乳を搾られると同時にオマンコの媚肉を擦り上げられると、自分も俊也に少し遅れて絶頂に達した)
ふぅ……とっても気持ち良かったわ、俊也クンの手マン♥
自分の手でするのよりも何倍も刺激的で……まさか、チェリー相手に、こんなことになっちゃうなんて……
……最高よ、もっとしてもらいたくなっちゃった位だわ♥
(しばらく上気した表情のまま陶然としていたが俊也とキスしてから耳元で囁き、チンポに触れる)
俊也クンも、まだまだ行けるみたい……でも、撮られているのよね、私♥
そうだわ、俊也クンは私のポールダンスを見たいって言ってたわよね♥
(まだまだ硬いままの俊也のチンポに満足し挿入をねだろうとするが、寸前で思いとどまり)
(ポルノの撮影らしいプレイを考えて……俊也の告白を思い出した)
俊也クン、このスタジオってダンサーも使うことを考慮してあって、こんなのがあるのよ……♥
(床から天井にまで伸びたポールの方に歩み寄っていくと、銀色のポールを胸の谷間に挟み込むと同時に)
(ショーツ越しにオマンコを擦りつけながら、ポールに舌を這わせた♥)
【大変、遅くなってしまいました……ごめんなさい】
【】
【すいません、一レスも返せなくて申し訳ないのですが今日はここで凍結させて下さい】
【こちら日曜日なら来られると思います】
【クリスさんは次はいつがいいでしょうか?】
>>788
【こちらのレスが遅かったせいなので気にしないでください】
【……正直に言いますと、こちらも今日は仕事がハードで疲れがたまっていた上に】
【レスを書いてる最中に腹痛でトイレに3度も立っていたので】
【凍結させてもらえる方がありがたいです】
【日曜なら夜20時半から空けられます】
>>789
【そうだったんですか…体調が良くない中で無理させてしまったみたいでごめんなさい】
【それでは日曜日の20時半にお願いします】
【今日はごめんなさい、レスありがとうございました】
【日曜日にはきちんとお返事できるようにしておきますね】
【お疲れ様でした、ではお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>790
【気にしないでください、今日と明日は休みですので遅起きさせてもらうつもりでしたし】
【腹痛も3度出せばまあまあ収まりましたし……下品な話でごめんなさい】
【では日曜の20時半に】
【こちらこそ、今夜はすみませんでした】
【俊也さんこそお疲れさまでした、ありがとうございます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【大山 俊也 ◆sn4bUYKERkさんへの連絡にスレをお借りします】
【今日になって明日の急な用事をねじ込まれてしまい、6時に起きて外出しないといけなくなりました】
【今夜はまともにロール出来そうもないので、申し訳ないのですけど延期させてもらってよろしいでしょうか】
【明日の夜なら21時から、明後日の夜なら20時半から、それぞれロール可能なので】
【(もちろん月曜以降でも大丈夫です)】
【俊也さんの都合のいい日を教えてください】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【今更になって誤爆に気付きました……申し訳ありません】
【俊也さんとスレをお借りします】
【クリスさんとお借りします】
>>794
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【すみません、まだ続きを書けていないので少々お待ちいただけますか】
>>795
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【俊也さんのレスを楽しみに待っていますね】
>>787
さ、撮影中に!?あ、そか今は……
で、でもボクに襲われて中出しされる想像でクリスさん、興奮してるんだ…♥
れ、レイプ物の撮影とかだったら…ありかもしれない、ですね…♥
(冗談なのか本気なのか分からない口調で襲ってくれてイイと言われ、自分で言っておいてドギマギしてしまう)
(実際、催眠という反則技を使ってクリスを襲っているも同然の自分にとってはより具体的な想像を掻き立てられてしまう)
(クリス一人に使うのですら大博打だった催眠をスタッフ全員に掛けて、なんて度胸は流石にないが)
(彼女が楽屋に戻ったタイミングでとか、トイレ休憩に入った時にとか…想像するだけで興奮してしまう)
やった…クリスさんのパイズリ…本当に夢にまで見てたんです♥
だって…だってクリスさんのおっぱい、こんなにも大きいのの滅茶苦茶綺麗で…
そう、ですよね♥世界一のポルノクイーンがパイズリするならやっぱりそれに相応しいチンポじゃないとですよね!
もうマークさんのチンポをパイズリなんてしちゃ、ダメですよ?
(クリスの積極的なパイズリOK発言にますます食い入るように美爆乳を凝視し)
(たっぷりねっとりと乳房を捏ね乳輪を擦り上げ、乳首を扱き上げていく)
(クリスの発言で独占欲を煽られ、クリスに掛けたポルノクイーンの催眠を更に強めるように言葉を投げかけていく)
(クリスティーナは世界一のポルノクイーンなのだから、チンポを選り好みしてもなんらおかしくない)
(むしろ恋人だろうが婚約者だろうが相応しくないチンポにはパイズリしないのが当然なのだと思い込ませていく)
不格好だなんてとんでもないです!最高です…最高のエロ乳首です♥
この大きな乳首にむしゃぶりつきたい…乳輪ごと吸い上げてしまいたいです♥
(言われるまでもなく大きなクリスの乳首をしっかりと指で摘んで軽く捻りながら上下に扱き上げていく)
(想像以上の大きさの乳輪と乳首は彼女の淫猥さを更に引き立てていて)
(こうして乳首をチンポのように扱いているだけで興奮し、夢中になっていると告白して)
え、あ…ごめんなさい…こ、これがクリスさんのクリトリス…なんだ♥
あ、確かにちょっと硬くなってる…♥
(童貞の青年にとっては全てが新鮮な体験で、クリスの反応全てが驚きと興奮を与えてきて)
(しかもその反応が一々エロいものだからついつい手もゆっくりになり)
(結果的にクリスを焦らすようになってしまっていて)
ふぇ!?じ、焦らしてるつもりじゃ……っ!クリスさん…挿れてって…♥
挿れますっ!挿れますとも!
あっ…クリスさん、指…嘘だろ、指をしゃぶられてこんな気持ちいいなんて…♥
(慌てて、けれど決して強くならないようにしながらクリスのオマンコへと指を沈めていく)
(指全体を包み込み温かく湿った感触で締め付けてくる膣肉と、しゃぶられた指の感触で)
(こちらが愛撫しているはずなのにまるでクリスさんにご奉仕してもらっているかのような錯覚を覚えるほど気持ちよくなってしまう)
クリスさん、やっぱりフェラ上手、ですね…んっ♥
ここが、気持ちいいんですか?お、覚えましたから♥
これからはクリスさんがオナニーしたくなった時はいつでも呼んで下さい!
ぼ、ボククリスさんオナニーサポート係に立候補しちゃおうかな、なんて…は、はは…
(溢れるオマンコ汁の濡れた感触はさすがの童貞でもこれがポルノクイーンとして演技ではないことは理解できて)
(嬉しくなってしまって、ついついおかしなことを口走ってしまう)
(いくらポルノクイーンでもオナニーサポート係なんて現実ではいるはずもないだろうが)
(催眠の状態によってはあるいは…なんて期待があったりもして)
んっんっ♥だ、だって…指から気持ち良い感触が全身に伝わってきて…♥
こんなエロい身体を、エロいオマンコを手、手マンして…興奮しないわけが…んんっ♥
(クリスに撫でられたりフェラチオされたりで少しは耐久力が付いたかと思いきや)
(実際は全く逆でますます堪え性のない早漏チンポになりつつあるようで)
(クリスの身体に向けてびゅくびゅく!と早漏ザーメンを浴びせるように吐き出してしまっていた)
ボクも凄く気持ちよかったです…お、おかしいですよね、愛撫してる側が気持ちよくなるなんて…
でもクリスさんがイッてくれたみたいで良かった♥
んっ…クリスさん♥本当にいつでも言って下さい、ボク、クリスさんのためならいつだって…んんっ♥
(射精の感覚がまだ残ったままでクリスとキスをするとますます甘く感じられて蕩けそうになる)
(またチンポに触れると尿道に残っていたザーメンを溢れさせながらチンポがビクッビクッと反応して)
そ、そうでした…撮影中でした…
え?わ、わ……すっご……クリスさんが…あのクリスティーナ・ジョンソンが下着姿でポールダンスしてる…♥
そう言えばさっき準備をしてる時に照明と音響もチェックしておいたんで…
ちょ、ちょっと待って下さいね……えっと、曲は何が入ってるんだろ…取り敢えず…
(クリスがポールに身体を絡ませ、パイズリを思わせる仕草と、セックスを思わせる仕草とを同時に始め、またチンポが天井を衝くように勃起していく)
(こんな痴態を晒すクリスを見たことがあるのは世界広しといえど自分ひとりだけではないだろうか)
(それならもっとクリスを彩って最高のポールダンスを、世界一のポルノクイーンに相応しいものにしようと)
(慌てて照明と音響を操作し、ポールに向けてスポットライトを当て、ミラーボールを回し、エロティックなBGMを流して)
はぁ…はぁ…♥クリスさん…綺麗でとってもスケベです♥
ポールでも余裕で挟めちゃうんだ……流石メーターオーバーの美爆乳♥
(ポールダンスの為の環境を整えると、後はじっくりと、唯一の観客としてクリスのポールダンスを楽しむだけ)
(カメラの後ろで瞬きも忘れてクリスの艶姿を見つめていると、ほぼ無意識でチンポを握りしめてしまっていて)
(カメラをアップにしてクリスの顔やおっぱいやオマンコを撮影しつつ、もう片方の手でチンポを扱き始める)
(当然だがクリスにもポールダンスをおかずにオナニーしている姿は見られてしまっていて)
【お待たせしました、こんな感じでどうでしょう?】
【では改めて今夜もよろしくお願いします】
>>797
俊也クンの命令なら仕方ないわね……オーケー、ポールにはもう私のおっぱいに触らせてすらやらないわ!
私のこのJカップは、俊也クンだけのものよッ♥ あっ……はあ、あぁ……んッ、はぁ……ッ♥
(普段なら拒絶すること間違いなしの独占欲丸出しの俊也の要求にも、アプリで掛けられた暗示のおかげで二つ返事で即答♥)
(乳首を左右同時に転がされて喘ぎながら、俊也専用であると宣言してしまう♥)
ちょっと大きすぎるかなって気にしてたし……マークにも大きすぎてちょっと気持ち悪がられてたから……
俊也クンにそう言われてスッキリしたわ。ありがとう俊也クン、お礼に後で私の乳首、好きなだけ吸わせてあげる♥
俊也クンに吸われたら、もしかしたら私の乳首からミルクが出ちゃうかも……フフ、冗談よ♥
そうよっ、そこが私のクリトリスなのッ、もう十分焦らしたでしょう!?
だから早くッ……ふっ、ふええぇッ……んん、ふうぅっ……ちゅ、ちゅうっ……ちゅううぅっ♥
(ついには目に涙まで浮かべておねだりしながら、俊也の指先にねっとりと舌を這わせていく)
(時折クリトリスにぎこちなく触れられる度に体が激しく震え、反動で指先に甘噛みしてしまい♥)
そうね、俊也クンを私専属のオナニーサポートに雇ってみようかしら。
……もちろん、それだけじゃなく、専属の演出としての勉強も積んでもらうからそのつもりでいなさい♥
あ、ああ……あは、あ……あんっ……あはあぁッ♥
(俊也の冗談に、冗談の様にも本気の様にも捉えられる口調でそう告げてから)
(指でマンコ汁を掻き出されるような指使いに、一瞬頭が真っ白になって♥)
は……あァ……は、あ……ン……俊也クン、上手な指使いだったわ……
流石は、私の専属オナニーサポート、ってところかしら♥
(床にぐったりと体を預けていた所に、お腹へとザーメンを浴びせられて)
(ザーメンの熱さを絶頂を迎えたばかりの敏感な肌で感じて幸せそうに吐息を漏らしてから)
(指先でそのザーメンを掬って口元に運び、うっとりとした表情を見せた♥
確かにチンポに触ってもないのに射精されたのは、ちょっとだけ驚いたけど……
それだけ俊也クンが私のマンコ触って興奮してた……って事よね♥ 私で興奮してくれてありがとう、俊也クン♥
でも、もっとこれから興奮させてあげるから期待してて……あら? ふふふ、まるで射精みたいに我慢汁溢れてきてるわね♥
(愛撫している側がイってしまった事を恥ずかしがっている様子なので慰めると同時にその期待を煽っている最中に)
(チンポに指先が触れただけで濁った汁をチンポから溢れさせてしまう俊也に、苦笑交じりの笑みを浮かべる♥)
んふ……そう言うなら、今度また二人きりになれたら……っ……うぅ……ちゅ……ぅッ♥
(俊也の唾液を啜るようなキスと同時に脈打つ俊也のチンポを扱いて硬さを取り戻させると)
(今にも弾けそうな程に膨張した亀頭を指先でぴんッ♥ と弾いてから俊也から離れていき)
これは、私のポルノを見てくれる日本のみんなと、俊也クンへのサービス……♥
あぁ……あ……ッ……はぁ……ウフフ、私のポールダンス、たっぷりと楽しんでちょうだい♪
(自分のポールダンスに元の大きさ、いやそれ以上の大きさとなった俊也のチンポに目を向けながら)
(ショーツ越しにマンコに擦りつけられるポールの感触に背筋が震える)
……フフッ♪ サンキュー、俊也クン♥
(小走りでスタジオの隅にあった機器へと駆け寄ると急いで操作して照明と音楽を用意してくれた俊也へと)
(裏筋を舐めるようにポールを舌先だけで舐めながらウィンクして感謝する)
ただ、奇麗でスケベなだけの女じゃ、ないんだからね……♪
(口ではそう言いながらも一瞬たりとも自分から離れようとしない俊也の熱の入った視線は心地よく)
(ポールに触れたまま周囲を回るその表情には、興奮がはっきりと浮かんでいて♥)
俊也クンのチンポよりは細いけど、マークのよりは太いわね……♥
約束したばかりなのに挟んじゃって、ゴメンね俊也クン♪
(腰をくねらせながらポールを胸の谷間に挟み込み疑似パイズリを俊也とカメラに見せつけながら)
(自分のチンポを握りしめてしまっている俊也へと舌を出して形だけ謝って♥)
最初から激しく扱いて……ン……ふッ……そんなだと、すぐに射精しちゃうわよ♥
(背中と言うよりもヒップをポールに預け、冷ややかな金属を尻肉で擦りつけながら俊也の激しいオナニーを眺めていたが)
(両手でポールにしがみ付いてお尻を俊也の方に突き出すと肉付きの良いヒップを揺さぶりだす♥)
あっ……あっ……は……あぁ……でも、我慢できなかったら2回でも3回でも、それ以上でも、射精してイイわよ♥
今の私は俊也クンだけのポールダンサーなんだから、好きなだけ興奮してチンポ扱いてもらわないと♥
(ポールを両手で扱いて大きく舐めまわす痴態をポールの方を向いたカメラに見せつけ)
(お尻を左右に小刻みに振って前後に大きく揺さぶる痴態を俊也とお尻を向いたカメラに見せつける)
(それはまるで、疑似的なフェラチオと後背位とを同時に見せつけるようで♥)
う、うんッ……カメラに見られてるだけで、俊也クンに見られてるだけで……マンコの火照りが、止まらないわ……
俊也クン、チンポもっと激しく扱いてッ♥ 私のポールダンスで射精してッ♥
(ポールに抱き着いて胸の谷間とマンコを下着越しに擦りつけてから、離した腰を艶めかしくくねらせて♥)
(改めてポールにしがみつくと、足を地面から離して髪を大きく振りながら大回転♪)
【大満足です! こちらの方こそ、レスはどうでしょう】
【それと、俊也クンを勝手に演出の才能の持ち主にしてますけど大丈夫でしょうか】
【自分としてはチンポ以外に何のとりえもない男のつもりで……とかでしたら、ごめんなさい】
>>798
ボクがクリスさん専属オナニーサポート係…!
嬉しいです、クリスさん♥ボクの手でイッてくれて、ボクのザーメンをそんな美味しそうに舐めてくれて…♥
(憧れのクリスに褒められ、専属オナニーサポートと認められ、精液を美味しそうに舐め上げられ)
(これで嬉しくならないはずがない、これで興奮しないわけがない)
(触らずに射精したチンポは、逆に強く勃起していって、まるで射精する度にクリス好みのチンポに成長しようとしているかのようで)
滅茶苦茶興奮しました…♥指なのに凄く気持ちよくて…こ、ここに…このマンコにチンポを挿れたらって想像すると…♥
もっと興奮……はいっ♥
クリスさんももっと今まで我慢してた分を解放して気持ちよくなって下さいっ♥
(クリスの煽りは効果覿面で、ますます瞳には情欲の炎が燃え上がり)
(もう催眠を使ってクリスに卑猥なことをしていることへの罪悪感はなくなり)
(もっともっとクリスとスケベなことをしたい、もっともっと淫乱なクリスが見たいと望んでいて)
んっ……クリスさん…♥
流石、ドスケベポルノクイーンです♥チンポの扱いにかけては右に出る者はいないですね♪
(どうしてクリスとのキスはこんなにも甘く蕩けるようで気持ちいいのだろう、と頭の片隅で思いながら)
(チンポを扱かれあっという間に射精前よりも硬く勃起してしまう)
最高のクリスさんを見たいですから…!
どうすればクリスさんがもっと輝いて見えるか、どうすればクリスさんの魅力を引き出せるか…ずっと考えてきたんです!
クリスさんに気に入ってもらえたなら…本当に嬉しいです♥
あぁ…綺麗だクリスさん…本当に大好きです♥
(クリスに対する情熱は、まだ新人の青年に秘められた才能を引き出すには十分すぎるほどだったようで)
(世界のセレブが淫靡な下着姿でポールダンスするかどうかはさておいて、ポルノクイーンが光り輝くには申し分ない舞台を作り上げていた)
(カメラと視線が常にステージの中心で艶やかに動くクリスを捉え続けていて)
い、いえいえ!ポールはチンポじゃないですし!
と、というより…本当にクリスさんのおっぱい、ボクだけのものにしてくれるつもりだったんだ…♥
(可愛らしく舌を出してからかうようなことを言われて、ドキドキしながらも)
(少なくとも彼氏であるはずのマークのチンポはもうその美爆乳に挟み込むつもりはない様子なのを察して)
(改めて催眠の力の凄さを改めて思い知る)
だってクリスさんのポールダンス、スケベすぎますよ♥
AVなんかより全然エロくて興奮する…!はぁ、はぁ!
お尻っ!クリスさんのお尻が揺れて…あの奥に…マンコが…あの気持ちよすぎるマンコがあるんだ…♥
(疑似パイズリもヒップを突き出す後背位のポーズも淫らすぎてオナニーの手を加速していってしまう)
(興奮で荒くなった呼吸の音が撮影中のカメラにも入り込んでしまうほどに激しくチンポを扱くと)
(溢れた我慢汁と何度も射精したザーメンの残りがくちゅくちゅと卑猥な音を響かせる)
クリスさん!ボク、ボククリスさんにぶっ掛けたいですっ!
何回でもザーメンぶっ掛けて、ザーメン塗れにして、もっともっとクリスさんのマンコを火照らせたいっ!
(クリスの手の動きに合わせて自分でチンポを扱き上げ、クリスに手コキしてもらっている想像をし)
(我慢汁で濡れた先端を舐め回されしゃぶられ、フェラチオしてもらっている妄想でキンタマを新たなザーメンでパンパンにする)
すっごいエロくて綺麗で最高ですクリスさん♥
クリスさん!ボクがここから射精して、クリスさんにぶっ掛けられたら…ぶっ掛けてクリスさんのマンコをもっと興奮させられたら…
ボクを…ボクをクリスさ…クリスのセフレにしてください!
恋、人…マークさん代わりとは言いません…セックスフレンド、セフレでも構わないから!
(興奮と催眠の効果の絶大さを知り、欲望は次の段階へと進んで)
(今日限りのポルノクイーンと男優という関係だけでは我慢できなくなり、声を大にしてクリスにセフレになりたいと叫んでしまう)
(まだ童貞も卒業していないのに今日だけで終わらせることなど絶対無理だという確信があって)
(クリスのことを呼び捨てにしてもう一歩踏み込んだ関係になりたいと訴え)
ん、くっ…イクっ……!出るっ…クリスさんっ…!まず一回目…ぶっ掛けますよっ!
(通常の男性ならとても届かない距離なのだが、巨大で長大な砲身を持つ巨根は)
(クリスの言う通り激しく扱かれてたっぷりと火薬を詰め込まれた砲台となって)
(びゅくびゅく!びゅるる!!っと勢いよく放物線を描いてポールに絡みつくクリスの元へ特濃ザーメンを噴き上げて…)
【クリスさんのレス、エロすぎです♥本当に興奮します!】
【はい、大丈夫です】
【そうですね…自分ではまだまだ新人だと思っているけど実は…】
【な感じでクリスさんに認められて一気に才能が開花していく感じとかがいいでしょうか?】
【と、もう日付も変わっちゃいましたね、今日はここで凍結させてもらっていいですか?】
【次回はいつがいいでしょう?】
【こちら今週は平日はちょっと厳しそうなので早くても金曜日の21時以降になってしまいそうです、ごめんなさい】
【お疲れさまでした、ここで凍結で大丈夫です】
【ただ、実は今週も土曜は6時に起きて欲しいと言われていて……】
【土曜か日曜の夜でもよろしいでしょうか】
【土曜なら21時から、日曜なら20時半から空けられます】
【ありがとうございます、では素質があった事にしますね】
>>800
【クリスさんもお疲れさまでした】
【そうでしたか、お忙しい中ありがとうございます】
【土曜日朝早くて大変なようですし、日曜日の夜にしましょうか】
>>801
【それでは、日曜日でお願いします】
【時間は20時半以降で俊也さんの都合のいい時間からで】
【それでは、今夜はここで失礼します】
【ありがとうございました俊也さん、とても楽しかったです】
【また次の日曜日もよろしくお願いします。おやすみなさい!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>802
【では日曜日で、時間はまた20時半からでお願いします】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【はい、次の日曜日も楽しみにしてますね】
【お休みなさい】
【こちらもスレお返ししますね、ありがとうございました】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>804
【改めてよろしくお願いします】
【レスが書けていないので、ゆっくり待っていてもらえるでしょうか】
>>805
【はい、よろしくお願いします】
【大丈夫ですよ、ゆっくり書いて下さいね】
【ごめんなさい、レスが書けませんでした】
【一発目で当たりの方がいいのか、それとも次のレスで……かと延々と悩んで】
【興覚めなのは承知ですけど、どっちが良かったでしょうか】
【それと、凍結お願いしてよろしいでしょうか】
【今週なら平日含めていつでもOKです】
>>807
【そうでしたか…ごめんなさい、返事のしにくいレスをしてしまって】
【そうですね…どちらでも、だと答えになってないですよね…】
【うーん、例えば一発目は外れてしまって、趣旨を理解したクリスさんにエッチな応援…淫語とかセフレになったらどんなことをするとか言ってもらったり】
【オナニーの見せあいっこに発展して二発目で、とかどうでしょう?】
【凍結了解です、次に来られそうなのは木曜日の夜21時になりますね】
>>808
【俊也さんのレスが云々ではなく、こちらの自爆みたいなものですので】
【分からなかったら2時間以上悩まずに最初に聞けばよかったんですから】
【あ、こちらもそっち(2回目以降)の方がいいかなって思ってました】
【ポールダンスもまだ終わってませんでしたしね】
【木曜21時で了解です、今夜はすみませんでした】
【スレをお返しします、ごめんなさい】
>>809
【いえいえ、でも色々と考えてくれてありがたいです】
【ではそんな感じにしましょうか】
【これからもこちらの曖昧なレスで悩ませることがあるかも知れませんがその時には遠慮なく言って下さいね】
【はい、では木曜日の21時にまたよろしくお願いします】
【気にしないでください、お疲れ様でした】
【こちらもスレお返しします、ありがとうございました】
【セイバーとの作戦会議(?)にお借りします。】
【さて、面と向かってはまだお話しできていませんでしたね】
【まずは召喚に応じて頂きありがとうございます。】
【原作とは立場が逆転した配役にはなりますが、】
【マスターである私とサーヴァントである貴方として、】
【共に過ごせるならばこれ以上の喜びはありません。】
【ああ、欲を出すならば、お互いに有意義な時間になればと思います。】
【私がお呼びしたのは間違いなく貴方ですが、】
【貴方から私への希望などがありましたら、初めに聞いておきたく。】
【場所を借りるぜ】
>>811
【いんや、こちらこそ不束者のサーヴァントだがよろしく頼むぜ】
【そうさなぁ、希望というか質問だが――…原作の儂らの記憶はまったく覚えてないという形でいいのか】
【それともFGOの原作有りサーヴァントのように薄ぼんやりとながら記憶がリフレインしたり、よぎったりするって感じでもいいのか】
【そこは嬢ちゃんの希望で構わねぇんだが、そのあたりはどうだい?】
>>812
【よろしくお願いします。セイバー。】
【ふむ……確かにその辺りは明確にしていませんでした。】
【私についてですが、所謂通常の魔術師、魔術使いのように考えていまして】
【FGOでいうところの並行世界、剪定事象にて誕生するアルトリア 、というような】
【現代に生を受けた原作での衛宮邸に居を置く魔術師であり、穂群原学園に通う高校2年生。】
【つまり記憶がリフレインしたり過ったりすることもなく、別の私のことは全く知らないという形を取らせていただければと思います。】
【貴方についてはやりやすい形を取っていただければ幸いですが、】
【サーヴァントは召喚毎に記憶がリセットされるものと聞いています。】
【しかし、英霊の座に召喚された記録は残るものと聞いてもいますので】
【原作の記憶は覚えてはいないが、下総国に召喚されたことや、カルデアに召喚されていたこと、】
【別の世界の私=アーサー王伝説のアルトリア ・ペンドラゴンと邂逅した記録を知識として知っている、】
【…というような感じでしたら、割としっくり来るかなという気はしますね。】
【あっ、衛宮士郎としての記憶をどのくらい保持しているかという点でしたら、これは完全にお任せします。】
【つらつらとは書かせて頂きましたが、何よりやりやすさを重視していきたいなと。】
>>813
【ふむふむ――…なるほど、承知したぜ】
【そういうことなら、お互いに他の世界の記憶はないって感じで行こうかね】
【儂は儂、あの小僧はあの小僧――……ま、改めてよろしく頼むぜ、主】
【そうさな、希望のほうは……嬢ちゃんのやりたいことを一番に優先させてもらいてぇってトコだな】
【儂ァ、嬢ちゃんの紡ぐ物語の先が知りてぇ――…その為なら儂はこの刃を振るって見せらァ!】
【つーわけで、嬢ちゃんがやりたいことがあれば遠慮なく言ってくんな!】
【もっとも、悲壮的なのは苦手だからよ、それ以外のことならなんでも引き受けるぜ】
>>813
【助かります。セイバー。】
【あとその、ええと。いえ、どうでもいいことではあるのですが、】
【主(マスター)、というのは私には少々気恥ずかしいと申しますか……】
【名前で呼んで頂けると嬉しいです。アルトリア 、と言います。(おずおずと)】
【既に幾つか情景が浮かんでいるのですが、それはまあ本筋ではありますが脱線しそうなので一旦置いておいて(置いておくジェスチャー)】
【聖杯戦争中の昼の出来事は日常を描き、情事に向かうならば魔力供給という形で致してしまうのがよろしいかな、と。】
【千子村正であるセイバーを呼べたのでしたら、一つ希望がありまして、貴方が打った刀で戦いたいのです。】
【原作では葛木総一郎、FGOではキリシュタリアのような(あそこまで強くはありませんが)、マスターが戦うスタイルなんていかがでしょうか。】
【貴方が戦闘向きのサーヴァントでないと知ったのなら、そう告げるかなと思いまして。】
【というかFGO実装済の貴方はとてもお強い方でもありますので、戦闘向きか否かはともかく、共に戦いたい、という意味で。】
【関連して、聖杯への願いなのですが、深い内容は後で肉付けしていくとして「強くなりたい」といった類いの願いかと。】
【私自身の設定は書いていくうちにどんどん増えそうな気もしていますけれども。】
【ところで召喚の際にあのようなお返事をさせて頂きましたけれども、】
【セイバー的には、私は聖杯戦争に巻き込まれた形で参加するのがいいか、】
【それとも確かな意思を持って聖杯戦争に参加するのがいいか、どちらがいいかなどはありますでしょうか?】
【割と遅筆にて、ご迷惑おかけします……。(ぺこり)】
【次回時間が取れるのが月曜日とお聞きしたので、それまでに導入部分というか】
【設定とか状況とか生やしたものを置きスレに残したいと思っています。】
【脱線その1なのですが、私の住居は衛宮邸ですが、台所が有効活用されていないのです。】
【食事は質素なもので済ましているのですが、それは贅沢しないようにとお金を使わない倹約家な面もありますが、何より料理下手なので……】
【本来は私も多くの媒体で描かれるように健啖なので、ご飯を作って頂きたいのです。村正ご飯が食べたい!(本音)】
【なぜ衛宮邸に住んでいるのかは、巻き込まれか自分の意思でかに寄って変わりそうなので、セイバーのお返事次第に付け足しますね。】
>>815
【そうさなぁ――、嬢ちゃんが望むのならそうさせて貰うとするかね、アルトリア】
【成程、そう来たか。確かに、儂の身体の持ち主も終始戦おうとしてたからな】
【儂としちゃ、当然止めるだろうが――…ふむ、相分かった。そのあたりは了解した】
【いい顔はしねぇだろうが、頑固なお前さんに折れて、傍に儂がいるときだけしぶしぶ許可するって感じだなァ】
【ま、そのあたりは原作の儂らとおんなじって感じだな。――つーわけだ。くれぐれも無茶はするんじゃねェぞ、アルトリア】
【聖杯への願いについても承知。】
【情事に関しては――まあ、なんだな。儂とロールしてみて「こいつなら大丈夫だろう」と思ったら言ってくれ】
【儂も男だからな。そりゃあ、……嬢ちゃんみたいな別嬪さんなら、満更じゃないわな……情けねぇ話だが】
【そして、聖杯戦争にかかわる話だが、そうさな……もちろん嬢ちゃんのやりやすいほうで構わねぇが】
【原作の儂らよろしく巻き込まれた形でっていうのも面白そうだな】
【つーか、さっきから返事が遅くて悪ぃな。こんな感じの遅さだが、大丈夫か?いろいろと考えてたら遅くなっちまう。】
【次からは気を付ける。すまん】
>>816
【こっちの方が遅筆だから、謝る必要はねえ。こっちが謝らないといけねぇだろ?】
【そうだな、そうしてくれると助かる。こっちも、レスを返せる時に置きレス返しておくぜ】
【ふぅむ、成程なァ。ま、儂が作るとしたら握り飯だが、この身体が覚えておいて、不思議といろんな料理ができるって感じだな】
【は、いいさいいさ。育ちざかりはたーんと食べるのが一番さ!】
>>817
【かつて日ノ本に名を馳せたかの村正一門の初代とあれば、】
【この心がどこか昂揚してしまうのは、仕方のないことです。】
【時代は違えど剣の道を志す私に相応しい。…などと自惚れる気はありませんが、】
【刀は振るわれるからこそ、刀たり得るのではないですか?】
【きちんと一人前のマスターだと認めて頂かないといけませんし、】
【稽古をつけてください。セイバー。私には聖杯が必要な理由があります。】
【貴方も、私が早々に脱落してしまっては困るでしょう?と、強気に出てみます。(負けず嫌いで頑固者)】
【守られるだけの主(マスター)にはなりたくないといった思考が働いているような】
【果たしてそれは強くなりたいという願いのせいか、何か想いを抱えているかは、、、(伏線)】
【お気遣いもありがとうございます。】
【最初は必要に駆られて行為に及ぶ、という形でとは思っていますが、】
【気持ちが芽生えるかも、ロール次第にしたいですね。】
【(余談になりますが、選定の剣を抜いていないので、少し成長しております。)】
【戦闘シーンはダイジェストでいいのですが、その結果負傷したり魔力切れを起こしたり、】
【その、行為をする際は私からお願いしたいと思っていますので、どうかよしなに。】
【聖杯戦争への参加が巻き込まれでの原作オマージュでしたら、昨日の朝のフレーバーが使えそうですが】
【原作準拠では他のマスターのサーヴァントに襲われて、というシチュエーションからが面白そうですね。】
【私を襲っているサーヴァントは誰でしょう?参加している7騎も、設定だけでもしておきたいですね。捗ります。】
【思考は飛びますが幼い頃に藤村先生に紹介されて衛宮邸に住まわせてもらっていることにして】
【普段はエミヤ・アルトリアと名乗っている、などしたら…なんて…(赤くなる)】
>>818
【筆の墨乗りは、お互い様ということで。感謝を。】
【速さについてはとやかく言いませんし、】
【ロールをありがたく頂戴します。】
【ぁ、ぁ、ありがとうございます……!】
【キッチンを持て余していたので、すごく嬉しいです!】
【(藤村先生が時々作ってくれたり、私もしないわけではないのですが)】
【最初の置きレスに残したいシーンは、】
1. セイバーとの邂逅、聖杯戦争に巻き込まれてしまう過程
2.召喚後の朝、戦い方や能力などお互いの情報共有、アルトリアのターン
3.夕方、学園から帰宅後の食卓→夜の冬木市を見て回る
【といったところで、3つともできれば3つ描きたくはあるのですが、】
【ある程度勝手に設定を生やしたりはすると思うので、】
【書いたもの勝ちというか書いたロールが物語になると思います。】
【他の参加者と出会った如何はすり合わせしてから描写しようかと。】
>>819
【儂はただの鍛冶師でしかねえさ。もちろん儂の作品には自信はあるがね、ただそれだけさ】
【英霊なんぞ呼ばれるようなサーヴァントなんかじゃねえ。ま、そう言われて気分は悪くないんだがな】
【……成程、一理はある。しかし、儂の刀振りはただの武士の真似事だぞ?】
【ま…、他のマスターが直接嬢ちゃん……アルトリアを狙ってくる可能性はある。護衛できるだけの技術は持っていて損はねぇな】
【はぁ……仕方がねえな。相分かった。聖杯を求めるのはお互い様だ。けど、飽くまで儂は鍛冶師だ】
【あんま期待してくれるなよ。――そんな鍛冶師でも嬢ちゃんの剣を捌けるぐらいにゃ儂は丈夫だ。サーヴァントってのはそういうもんだからな】
【あー、いや、最初の出だしは嬢ちゃんのやりやすいほうでいいぜ?】
【襲うサーヴァントはやはりランサークラスがいいねぇ。】
【そうさな。他のマスターやサーヴァントのこともいろいろと設定するのも面白いねぇ】
【――なるほど、そのあたりも承知したぜ。】
【なんつーか、面はゆい気はするがねぇ……いやはや、この肉体の持ち主も果報者だねぇ】
>>820-821
【置きレスや食事については了承した】
【――ふぅむ、相分かった!設定に関しては言ったもの勝ちのほうが確かに面白そうだな!】
【まあ、何か不都合なものがあれば、その都度伝えて適宜対応していけばいいだろうしなぁ】
【希望があれば遠慮なく言ってくれ。こっちも何かありゃ伝えさせてもらうさな】
>>822
【武士の真似事であっても、武士より強くはなれます。】
【魔術の習いを受けたわけでもない贋物ですが、負ける気はさらさらありません。】
【それに、生き残る手は多いに越したことはないでしょう?】
【(と、セイバーに呆れられる展開もやってみたかったりします)】
【ランサークラスのサーヴァントを見繕っていましたが、】
【遠坂のサーヴァントがクー・フーリンでも面白そうですね……】
【遠坂、間桐、神父の他はオリジナルでも型月のいずれかのキャラでも。】
【果報者、でしょうか……?(きょとんと首傾げ、アンテナが垂れる)】
【凛からは衛宮さん、と呼ばれていたり、そういうあれこれです。】
【すまねぇ、そろそろ眠気が限界だ……悪い。】
【もし他に相談してぇことがあるなら、書きおいておいてくれ】
【いろいろと迷惑かけちまうが、よろしく頼む。こんなサーヴァントで良けりゃ、今後ともよろしくな】
【じゃ、すまねえが、先に落ちるぜ。おやすみ。スレを返す】
>>823
【ありがとうございます。言ったもの勝ちなので、貴方もどんどん付け加えて下さって良いですからね。】
【置きレスについては、貴方の動きを決めつけがちになってしまうような気もしますが(できるだけ私自身の描写を優先しますが)】
【物語の流れを動かす描写に留めるつもりはありますと、あらかじめ伝えておきます。失礼などありましたらすみません。】
【私はセイバーのことをもっと知りたい。】
【貴方にも私を知りたいと思ってもらえるような付き合いができれば良いのですが。】
【ある程度やることや伝えたいことは伝えられたと思いますし、何より睡魔ももたげて来ていますので、】
【今夜はそろそろお開きにしましましょうか?】
【ところで、次に会えるならば月曜だったと記憶していますが、】
【私の方がまだわからないと言った状況ですね……】
【日曜までにロールを置くことはできると思いますので、】
【予定はその時か、または伝言板にてお伝えできるかと。】
>>825
【おっと、すれ違いになるところでしたね。】
【お伝えしたいことはお伝えできたと思いますので、私からも今夜はここまでで。】
【貴方は(召喚時の様子から)粗暴なのかと思っていましたが、それ以上に、仕事にも人にも誠実なのですね。】
【魔力を浪費してはいけませんので、霊体化を。】
【私も英気を養っておきますので、おやすみなさい。セイバー。】
【今夜はありがとうございました。】
【スレをお返しします。(ぺこり)】
【鹿島さんとお借りします】
【加賀さんとスレをお借りしますね】
>>828
改めて、よろしくお願いしますね。加賀さん
下着の代わりに競泳水着を着ている私と…という募集ですが
こうしてみたいとか、考えていることはありますか?
>>829
ええ、こちらこそよろしくお願いするわ
そうね、せっかく競泳水着を着ているのだから…その、ローションを使ったプレイなどはしてみたいかも…
あとは二人がどういう関係性なのかにもよるかしら…恋人なのかとか、主従関係に近いものなのかとか…
良ければ貴女のしたい事等も聞かせて貰えれば助かるわ
>>830
ローションを使うの、いいと思います。お互いに塗り合ったり、濡らした体を擦り付け合ったりとか…
二人の関係としては、競泳水着を着てするのが好きな仲間みたいな間柄で
エッチなことは何度か経験済みで…と考えていました
あとは、私が憧れの加賀さんの競泳水着をこっそり盗んでしまって
制服の下にずっと着ているのを自白した後
お仕置きという名目でエッチなことを…というのも考えています
>>831
趣味が合うようで良かったわ…凄く背徳的な行為だけれど二人ともそれにのめり込んでしまっているみたいな感じね
経験済みね、その方がやりやすいと思うし、了解よ
ありがとう。お仕置きというのも悪くないわね、でも私がされる側というのも…
あと思い付いたのは私の方はこんないやらしい事いけないと思いつつも貴女に流されてつい体を重ねてしまう…などかしら
>>832
いけないことをしている、とわかってはいるけれど
二人ともどっぷりのめり込んでしまうような感じですね
加賀さんが受け気味で、ということでしたら私が攻め寄りでも大丈夫ですよ
何度かした後、さらに刺激みたいなものが欲しくなって
私のお気に入りの水着をこっそり着ていた加賀さんに、私が…というのはどうですか?
>>833
ええ、身体を重ねていくうちに何処をどうすれば気持ちいいか、なんてのも分かってしまって…
ありがとう、それならそうして貰えると助かるわ
…っ、悪くないわね…ならこっそり鹿島さんの水着を着てしまった私を貴女が尋ねてきたところから開始なんてどうかしら?
勿論他にあんがあればそちら優先で大丈夫よ
>>834
お互いにのめり込みつつある中で、加賀さんが一歩踏み出した感じですね
それに私も乗ってしまって…という流れでやってみます
何気なく、私が着ていたのを知りませんか?と切り出してみて
ちょっと白々しい反応な加賀さんの袴を捲って…と、いう調子ですね
この流れで入っていけそうなので、私からもそれでお願いします!
>>835
ええ、水着を着たまま責められて汚してしまってまた更に…というのも吝かでは無いわ…
そうね、内心ドキドキしつつしらを切るけれど鹿島さんは全てお見通しで…
了解したわ。あと何か決めておくことはあったりするかしら?なければ私の方はこのまま始めても大丈夫よ
>>836
私の水着を盗んじゃうような加賀さん、いっぱい気持ちよくなってもらいますからね?
あと、一応確認しておきます
私の方は大スカとグロがNGですけど、おもらし程度なら大丈夫です
ディルドとかローターとか道具を使うのはOKか、加賀さんに聞いておきたいです
>>837
ぬ、盗んで無いわ、借りただけよ…!
NGは私も同じような感じね、おもらしの方もその程度なら大丈夫
道具の方は使っても大丈夫よ、寧ろ歓迎したいくらいかも…
>>838
では、加賀さんのでしっかり濡らしてから、返してもらいますね?
道具の方も使ってみますけど、それは…というのがあったら、遠慮なく伝えてくださいね
それでは書き出しはどうしますか?
>>839
そ、それは…お、お手柔らかにお願いするわ…
あまり痛みを伴うようなのは苦手だけれどそれ以外なら基本的には大丈夫よ
もしもダメな場合は伝えるわね
もし良ければこちらから書き出してみるけど大丈夫かしら?
一応私の部屋に貴女が尋ねてくる感じにしようかと思っているけれど…
>>840
はい、痛くするつもりは全くありませんけど
それは駄目っていうことはすぐ教えて下さいね
書き出しはそれでOKです、きっと加賀さんかな…と思いつつ、部屋にお邪魔する形で行ってみます
>>841
では書き出させて貰うわね、少し時間を頂くわね…
(鎮守府の中に存在する艦娘達が日々の生活を送る寮舎の一部屋)
(その部屋の主は栄えある一航戦の主力を担う加賀、常に冷静沈着で真面目で凛とした印象の彼女だが)
(その部屋の閨で一人、自分の犯したことに今更ながら後悔していた)
っ…鹿島さんの水着を勝手に持ち出すなんて…どうかしていたわ…
(頭を抱えつい数刻前の自分を呪いたくなるような行動を思い返す)
(彼女が名前を口にしたのは香取型練習巡洋艦の鹿島。実は彼女とは何度か体を重ねた事がある)
(それだけでも他人には驚愕の事実だろうが、なんとつい先程、彼女の愛用している競泳水着を持ち出し、あまつさえ着用しているのであった)
(ふと我に返るとなんて大変な事をしたのだろう。返さなくてはと思いつつもまさか彼女に直接渡す訳にもいかない)
(だから彼女が自室に不在の時にこっそり戻しておく、という腹積もりなのだが)
(大抵そんな計画は上手く行かないもので、既に加賀の部屋にはとある艦娘の足音が迫っていたのであった)
【このような感じで書き出してみたけれど…何か不都合があれば言ってちょうだい】
【それと競泳水着の色とかは希望があったりするかしら?】
>>843
(お気に入りの水着がない、それに気付いたとき)
(少しの間を置いてからすぐに心当たりの場所へと向かっていた)
(お見通し、というわけではないけれど)
(何回か経験のある相手で、自分と同じ趣味…というか性癖を共有できる相手)
(空母寮まで来ると意識して足音は控えめに進み、目的の場所までたどり着くと)
(「加賀」というプレートが貼られたドアを、躊躇いなく、コンコン…とノックして)
……加賀さん。鹿島です、いらっしゃいますか?
(ドアの奥にある気配に向けて、静かに、でもはっきりした声で伝える)
(返事があるまで、二人の秘め事が漏れないように、息を潜め周囲に目配りも忘れず)
【ありがとうございます、ではこうして返して行きますね】
【水着はこういう感じはどうですか?私は下のを着ている感じで…】
https://imgur.com/a/QYwGrav
>>844
っ!?ま、まさか…
(一先ず頃合を見て、安全を確認してから返しに行こう)
(そう思った矢先、扉が二回ノックされる。か思い浮かばない)
(しかしそれでも別人である可能性を信じ、声がするのを待つ。そして聞こえてきた声は…)
は、はい…居ますよ。どうぞ…
(残念ながら当初の予感で感じた通り、鹿島その人であった)
(返事した声が微かに震えていたのはバレているだろうか)
(ここで追い返せば余計に怪しまれる。そう感じた加賀は鹿島を部屋に招き入れる)
(袴の下の高鳴り早鐘を打つが、ここは平静を装わなければならない)
それで、一体どんな用件かしら?
(なんと白々しい事だろうか。彼女が訪ねて来た理由などこの競泳水着の件に決まっているだろう)
(とにかく白を切り通すしかない。そう決意した加賀は努めて冷静に鹿島に問い掛けた)
【改めてよろしくお願いするわね】
【上のを私が鹿島さんの部屋から取ってきて着ていて、下のを今鹿島さんが着ているという感じね?】
>>845
失礼します。いきなりすみません…入りますね
(それほど間も置かずに現れてくれた、加賀さんの姿に少しホッとした様子で)
(小さく頭を下げてから、招かれるまま部屋の中へ)
(そしてこちらを向く相手の表情を、まっすぐに見つめ返し)
加賀さん。私の着ていた水着、知りませんか?
洗って乾かしていたのがいつの間にか無くなっていて…
(単刀直入に、かなりの確信も持った上で尋ねる)
(ちょっと困ったように眉を潜めたりもして)
私が着ているのを一番知っているのが加賀さんですから、確認をしに来たんです
ご存知じゃありませんか?
(その水着を着て、二人でしたことも踏まえた上で)
(服の下のことを指摘するみたいに、じー…っと、物言いたげな視線を送る)
【はい、その通りです>水着】
【加賀さんの好みとかはありますか?】
>>846
いえ…気にしないで…
(どうにも歯切れが悪い声色。まるで自白しているかのようなものだが)
(それでもバレないようにしなければいけないと改めて気を引き締め直す)
い、いや…知らないわね。
乾かしていたら…落としてしまったか…もし外で干していたら風で飛ばされてしまったゆじゃないかしら…?
(前置きも無く、正に単刀直入)
(真っ直ぐに何の迷いもなく加賀を見つめる視線は確信を持った視線で)
(対して加賀はその視線を受け止めきれず、思わず瞳を逸らしてしまう)
(そしてしらばっくれるような言葉を吐きながら、行方は知らないと嘘をついて)
…本当に知らないわ…あ、焦っても仕方ないでしょう…折角来たのだからお茶の用意でも…
(背筋に冷や汗が滲む)
(どうにか場の流れを変えようと話を誤魔化す、彼女の視線に耐えかねたのもあってかお茶の用意をしようと背を向けた)
【ありがとう】
【とても素敵なものだからこのままで大丈夫よ?】
()
>>847
室内で乾かしていたんです。落としたり、風で…ということは無いと思って
もしかしたらって考えて来たんですよ。加賀さん?
(普段の凛々しさをたたえた様子とまるで異なる、そんな態度を問い詰めるかのように)
(視線も逸らし、そして踵を返そうとした加賀さんの手を取り、それ以上の動きを制する)
お茶は、今は、いいです
それよりも……失礼しますね、加賀さん
(愛嬌のある声は今は潜めて、声の音色を低くしたままで)
(ひと声かけて返事も待たずに加賀さんの青い袴を捲り上げてしまう)
(そして、見慣れた自分の競泳水着が、そこにあるのを確認)
…やっぱり、加賀さんですよね
私のお気に入りの水着を持って行ったの…
(加賀さんの下腹部にぴっちりと着込まれているお気に入りの水着を眺めてから)
(低かった声の音色が確かに変わり、その表情を見つめる瞳もわずかに細くなり)
(袴を捲ったまま、なにか弁解の言葉でも望むように、少しだけ顔を寄せる)
【では、このまま進めて行きますね】
>>848
そ、そう…と、とにかく…私は分からないわね…
(質問、いや最早詰問と言えるまでに確信を持った声色がより背筋を凍らせる)
(そして話を誤魔化そうとした行動を制止し、より深くこの話題を掘り下げて)
そ、んな…ち、ちょっと…待ちなさっ…あっ…
(普段は可愛らしく愛嬌のある声がやけに低く、冷たく感じる)
(背を向けたばかりに容易に背後を取られ、更には青い袴を捲り上げる。その動作に何の迷いもなく)
(そして現れたのは、紛れもなく鹿島が探していた競泳水着で)
こ、これは…その…ちょっとした出来心でね…ち、丁度返しに行こうと思ってた所だったのよ…
(間の悪い事に二人の前には鏡があり、加賀自身にも競泳水着が視界に入る)
(もう言い逃れも出来ない状況に陥った加賀。弁解をする様は普段とはかけ離れたか細い声色で)
(鹿島の左腕は加賀の腹部の辺りに回され、右手で袴を捲り上げられている状態。つまり逃れる事は非常に難しいということで)
>>849
(自分がここまで踏み込むとはまさか思わなかったのか、しどろもどろな様子に、ふぅっと息をつき)
出来心で、私のお気に入りの水着を黙って持って行ったんですか?
でも…それだけなら、こうやって、着たりはしないですよね?
(鏡の存在に気付くと、敢えてそちらを向くように体勢を変え)
(袴を捲ったままで、水着を着た様子を加賀さん自身にもはっきりと見えるようにする)
(そして、鏡に向かって、ゆっくり表情を緩ませて行くと)
ね…、加賀さん、本当のことを教えてください
水着を持って行ったの、加賀さんだってすぐにわかりました
きっと、こうしているんだろうなって…
(加賀さんに寄り添うようにして、二人だけでしている時みたいに、声も視線もより甘い調子になって)
(水着を着込んだ下腹部あたりを左手でそっと撫で、お臍のあたりを、指先でくすぐるように触れる)
(その様子も鏡に映したまま、また甘い囁きを重ね)
…加賀さんは、どうしてみたかったんですか?
私の水着を着て、いけない気持ちになりたかった…とか…?
(囁きは見透かすように続き、一度だけ加賀さんの表情を覗き込むように見つめると、下腹部のより下の方…)
(ピクっと小さく震えたあたりに左手の先が滑っていく)
>>850
(鹿島の吐息が耳に掛かると、彼女の腕の中で体がびくりと震えて)
そ、そうよ…勝手に持ち出してごめんなさい…
うっ…そ、それは…その…あ、っ…だ、だめ…よっ…ここは…恥ずかしいっ…
(鏡に映るのは袴の下に他人の競泳水着を持ち出し、着用している自分の姿)
(こうして視覚で自覚させられるとより羞恥が引き立つ)
(表情の緩んだ鹿島とは対称的に羞恥に歯を食い縛り引き攣った嗜虐心を唆る表情で)
あ…んっ…い、やっ…んっ…は、恥ずかしい…わっ…はぁ…っ…
(甘い砂糖菓子のような蠱惑的且つ妖艶な笑み)
(この誘いに乗ってはいけない、乗ったら最後…蕩け尽くしてしまうだろう)
(まだ理性の方が先んじているのか、羞恥の言葉を口にするものの)
(この調子ではそれも長くは持たないだろう)
ぁ…ぅ…か、鹿島さんの…水着で…その……自分を…慰めて…みたら…どうなるのか…っんぁ…!
(途切れ途切れになりながらも言葉を紡ぎ、遂に罪を犯した理由を自白する)
(羞恥の熱が全身に回った加賀の身体はいつもより感覚が鋭敏になっていた)
>>851
【加賀さんすみません…今夜はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【気づくのが遅れてごめんなさい!勿論大丈夫よ】
【次は土日の夜なら大丈夫そうね】
>>853
【ありがとうございます、では土曜日20時からお願いできますか?】
>>854
【21時からで良いかしら、ごめんなさいね】
>>855
【大丈夫ですよ、土曜日21時からお願いしますね】
【遅い時間までどうもありがとうございました。これからもとても楽しみです】
【土曜にまた伝言スレで落ち合いましょう】
【では、先に失礼しますね。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
>>856
【ありがとう、ではその時間で】
【こちらこそありがとう、私もとても楽しみよ】
【それじゃあ土曜日にまた】
【おやすなさい、場所を返します】
【鹿島さんとお借りします】
【加賀さんとスレをお借りしますね】
>>858
【今夜は私の番からですね、改めてですけど、よろしくお願いします】
【前回よりはもう少し遅くまで行けると思いますので…】
>>851
いいんです、加賀さんが持って行ったっていうことがわかって
私はちょっと安心しているんです
この水着は私のお気に入りでしたから…
(なにかに耐えるように歯を食いしばったり、顔を横に振ったりする様子に)
(妖しく微笑み、囁き、加賀さんの罪悪感を少し紛らわせようとする)
(そのお気に入りの水着に触れながら、左手が、より敏感になっているところに触れる)
ふふっ、加賀さんったら。私の水着を着て、そんないやらしいことをしてみたかったんですね
(昂ぶる嗜虐心をさらに煽るような言い方を、甘く囁くように続けて)
(左手の指先が、しっとり濡れ始める秘裂を水着の上から撫で始め)
…でも、私の水着で、加賀さんがエッチなことをしてるって知ったら
私だってとてもいけない気持ちになっちゃいます…
(鏡に向かってとても恥ずかしそうに微笑みつつ、左手は加賀さんの恥丘を優しく揉む)
(敏感なアソコをじわじわと刺激して、次の刺激がさらに欲しくなるように)
…加賀さんので、私の水着、いっぱい濡らしちゃいますからね…?
(わざと、耳元でくすぐるみたいに囁いてから)
(鏡でしっかりわかるように、肌に貼り付くような競泳水着に浮かんで来たクレバスを)
(指先で、つつー…っと、そのままお臍のあたりまでなぞり上げた)
>>859
んっ…あ、わ、悪かったって思っているから…その…耳元で…囁くのはっ…ん、ふっ…!
(お互いが見せるそれぞれの表情や仕草は恐らく彼女達以外の誰もが知らないだろう)
(切羽詰まったどこか儚げな加賀の表情、対して蠱惑的に微笑む鹿島の表情)
(甘い囁きを受けながら細くしなやかな指がデリケートなゾーンに触れるとよりその傾向は顕著になった)
んんっ…ぅ…あ…その…きょ、興味本位で…と言うだけよ…ぁんっ…!
(言い訳にもなってない言葉も甘い囁きに返すがそれで鹿島の指が止まる事は無い)
(指先が繊細なタッチで秘裂の上を撫でると、か細いけれど確実な喘ぎが響いて)
あ、んんっ!あっ、あっ、あっ…い、いけないわ…やっぱり…こんな…こと…はぁ…んっ…!
(羞恥のあまり今更すぎる理性的な反応をするものの)
(身体をもうすっかり快楽に従順な反応を示してしまう)
(じわじわと快楽と湿り気が水着越しに浸透して、更なる快楽、ひいては雌の本能を引きずり出そうと焦らすように弄っていく)
んっ…だめ…っん、はぁぁぁんっ!
(ぴったりとして水着の生地に浮かび上がる突起は見るからに弱点といった様子で)
(そこを隠す事も出来ずにあえなく指でなぞられるとより大きな嬌声とともに加賀の頭が弓なりに反り返って)
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【時間の方はあまり気にしなくて大丈夫よ、眠くなったら眠くなったで構わないから】
>>860
悪かったって思わないでください
加賀さんがそこまでしたいって思ってくれて、嬉しかったんです
(くす、と喘ぐ加賀さんに無邪気に微笑む)
(凛々しさと気高さが憧れだった人が、自分に対してはそんな劣情を抱いてくれる)
(そのことが嬉しくて、指は感度の高まる部分を探っていく)
私の水着を着て、いけない気持ちになってくれたんだなって
加賀さんがこんなに敏感になって、濡らしてくれるって…♥
(嬉しさが抑えきれないといった様子はその声や表情だけでなく)
(敏感な場所を探る手にも現れ、指先が水着に浮かぶクレバスを何度もなぞっていき)
…えへ、もっと見てみたいです
加賀さんが私の水着を着て、エッチになるところ
(快感のさざ波に拐われ、身悶える様子を見届けてから)
(加賀さんの前へ移動し、そこに膝を崩して座り込む)
(顔がちょうど下腹部あたりに来る位置で、正面にデリケートゾーンを見据えるようにして)
いけないですね、もう、こんなに濡らして…
(濡れたところに水着が貼り付いて、形が浮かぶのがはっきりとわかり)
(恥ずかしがる様子をちらりと見上げてから、浮かんだその秘裂を、指先でじっくりとなぞり始める)
【ありがとうございます、でも楽しくて時間を忘れちゃいそうです】
>>861
んっ…ず、するいわ…そんな風に言われたら…はぁっ…んっ…!
(ここで言葉で責め立てるのでは無く、寧ろ嬉しかったなどと言われるものだから感情のやり場に困る)
(まるで加賀の感情を操るかのように飴と鞭を使い分け、快楽の世界に誘っていく鹿島)
(程なくして感度の高い場所を見抜くと、そこを重点的になぞり始めて)
んんあっ、はぁ、ぁ…あっ…あんっ…いっ…んっ…あっ…ぁ…
(嬌声の頻度がより高まり、加賀の口から漏れるのは荒い吐息と性感に浸る声)
(浮かび上がったクレバスを指でなぞり、時折軽く弾いたりしてしまえば容易くより大きい声が盛れて出して)
あっ…!やっ…あ、ぁ…そ、そんなに近くで見られるのは……流石に…堪えるわ…っ…!
(少し目を離した隙に鹿島は加賀の前に座り込んでいた)
(つまり丁度鹿島の目の前に、加賀自身の愛蜜で濡らした水着、もとい秘裂が目の前に来る形になった)
(やや上気した表情の鹿島の吐息が当たると、それさえも鋭敏に感じ取ってしまって)
んんっ…だ、だって…こんなこと…されたら…その…仕方ない…でしょう…
(他人の水着を着用して、更に愛液でそれを穢してしまっている)
(これ以上ない背徳的な状況である事を自覚させられると、また少し湿り気が強くなって)
【ふふ、私も同じよ】
>>862
私の水着を持って行ってエッチしようとしていた加賀さんだって、ずるいです
私だって一緒にしたいのに…
(そこは頬を軽く膨らませ、膨れっ面で不満を露わに)
(そして目の前の恥丘、湿った水着がぴったり貼り付いたそこを撫で回し)
(クレバスの上端にかすかに浮かんだクリのあたり、そこも指先でくすぐり)
一人でオナニーしようとしていた罰です
代わりに私が、ここで気持ちよくしちゃうんですから…
(もう一度見上げて、意志の固い表情を見せてから)
(まずお臍のあたりにキス)
(薄い生地なので加賀さんの火照りが唇にも伝わって、思わずこちらまでゾクっとしてしまう)
……こんなことをされたら、もっと濡らしちゃいますね
(いたずらっぽい口調で囁き、吐息を間近で浴びせながら)
(しっとり濡れて見える秘裂に軽く口付け、そしてすぐにそこへ吸い付く)
んん…っ。ちゅ…っ、ちゅっ…ん…はぁ…♥
(染み出る加賀さんの愛液を啜って、自分の水着をさらに濡らしてしまってから)
(形がよりくっきりしたそこを、舌で、下から上へと舐め上げる)
>>863
そ、それは…ごめんなさい…って謝る必要がっ…んあっ♥…あっ…あっ…ふぁ…はぁ…くっ…
(拗ねたように頬を膨らませる仕草は実に愛らしく、一瞬だけ加賀も張っていた気が緩むが)
(そのタイミングで浮き出た淫核を愛でられると、蕩けた嬌声がお互いの耳に届く)
っ…ば、罰って…謝ったから…それで…はぁっ…んっ…な、んとか…ぁ…!
(太腿には羞恥やら性感やらで火照った証拠の汗がじんわりと滲み)
(臍の辺りに口付けを落とされるとそこがより熱を持ったように火照って)
…そ、そうよっ…だから…これは…仕方ないこと…で…濡らしてしまうのは…仕方ないこと…
(自らを正当化するような浅ましい言葉を漏らしながら快楽を享受する)
(少しひんやりした感触が走るがそれを飲み込むように熱い快楽の波がすぐに押し寄せて)
あ、あんっ♥っ…っぅ…はぁ、ぁ…ぁ…っ…ふっ…はぁ…ぁっ…はぁ…♥
(くっきりと勃起したクリトリスからは痺れるような抗えない甘い刺激が絶え間なく襲ってきて)
(漏れ出る愛液はついに水着の隙間から太腿を伝って垂れ落ちてしまうほどに溢れ出していた)
>>864
謝ってもらったのと、罰をするのは別です
私の水着を勝手に持って行ったんですから、加賀さんのでいっぱい濡らしちゃわないと…
(クリが一段と感じやすいのはこれまでの行為で知っていたので)
(イかせないぐらいに、でも蕩けた声を響かせるように、攻めを続ける)
ふふっ、加賀さんったら……どんどんエッチな体になっちゃいますね
(クレバスへのキスを止め、悶え喘いで顔もとろけている様子を見上げ)
(くすっと小悪魔のように笑って見せてから、唇を再び寄せる)
――ちゅっ♥
(水着にも微かに浮かんだクリにキスして、ピクついたその周囲をチロチロと舌先で舐め上げ)
ちゅ…ん…っ。ちゅぅぅ…ちゅぅ、ちゅる…ん♥
(水着が吸収できる分を超え、滴り始めた雫を舐めたりキスしたり、加賀さんの太腿にも甘い刺激を加え)
(やがてその源を水着越しに強めに啜って)
(甘い蜜を堪能しながら、両手は加賀さんのお尻に回って水着をくいっと引く)
(濡れた競泳水着の生地がお尻にも、秘裂にも、クリにも食い込むように)
>>865
そ、んなっ…んんっ…ァ…♥はっ、あっ…だっ…め…っ…んん♥
(弱点の一つであるクリトリスは責められる程にハッキリと勃起し、より責めやすくなるという悪循環)
(ただ一思いにイかせるいうことはせずに、じわりと悦楽の毒を埋め込むように焦らしの要素も入れながら責め立てていく)
あっ…はっ…こ、こんな…ふうにしたのは…誰の…せいよ…♥
(弱々しい抗議をした加賀ではあるが、もう身体ははしたなく疼きを強めて)
(小悪魔的な笑みを浮かべる彼女に精神を揺さぶられながら再び刺激を受ける)
あっ…あーっ…♥そ、それ…はっ…ぁ…くあま…あ、ああんっ…はぁ…んっ…♥
(より喘ぎ声にも余裕がなくなり限界が近いのか太ももも小刻みに揺れ始める)
(更に水着の生地が裂け目にきつく食い込むとその余波で愛蜜がぷしゅ、と軽く噴いて)
>>866
えへ…加賀さんの声とか、表情とか、好きになっちゃって…♥
エッチになっちゃったのは私も同じですよ、ふふっ♥ちゅぅぅ…♥
(加賀さんの抗議には少しだけ申し訳無さそうな様子で)
(でも悪びれる様子はなく、勃起したところにまた軽く吸い付いて、甘いキスを見舞う)
んん…♥ぁ…加賀さんの、すっごく熱いの…
じゃあ、イかせちゃいますね。一気に気持ちよくしちゃいます
(噴き出た蜜が水着の生地の間からこぼれ、顔に浴び、その熱さと匂いに、ゾクゾクっと体が震え)
(こちらもとろけた顔をしつつも唇を水着が食い込む秘裂へと寄せて)
ちゅっ…♪ちゅっ、んん、じゅるっ♥んぅ、ちゅぱぁぁ…♥
(水着に浮かび上がった敏感なクリ、そこに集中し)
(キスを浴びせるようにそこへ何度も吸い付き、さらに舌の先で舐め回し)
(両手は加賀さんの腰に回して火照った体を支え、予告通りにクリでイかせにかかる)
>>867
っ…変わった娘ね…あっ…んっ♥か、鹿島さんにはっ…他の人に見せないようなところをっ…んっ…見せてしまっているわ…っ…
(鹿島には自分の身体全ても、切羽詰まって快楽に抗う表情も、快楽に蕩けてしまった表情も全て見られてしまっている)
(そしていよいよ限界が近いのを察した鹿島は責めのギアをもう一段階上げて)
んんあっ♥こ、これ以上されたらっ…もう…耐えられないっ…♥
(溢れた愛液が呼び水となって鹿島の口から絶頂へと導く宣言が飛び出す)
(形だけの抵抗は見せるものの身体は既に受け入れ態勢を整えてその時を待っている)
(そして勃起したクリトリスに唇が吸い付くと)
あ、あ〜っっ♥あっ…あっ♥それはっ…は、ひっ…んっっ…ふっ…い、いぐっ…あ、あぁぁぁぁ♥
(強烈な吸い付きと舌先での愛撫が視界を明滅させる)
(強烈すぎる快楽の奔流に理性はあえなく決壊し、体の奥から熱がせり上がるのを感じると)
(一際はしたない嬌声ととももに、愛液を垂れ流しながら絶頂を迎えた)
(ぐったりと力の抜けた体は支えを受けながらゆっくりとベッドに倒れ込み)
>>868
(今にも果てそうな淫らな表情、声、そして熱くなる体)
(それをこんなに近くで目の当たりにできる、その幸せに浸りながら)
――んんっっ…♥
(加賀さんが果てる寸前、水着の生地にくっきり浮かんで固くなるクリを甘噛みし)
(腰を跳ね上げ蜜を垂れ流して果ててしまうのを、恍惚の表情で見守る)
(そして自分も、その体を支えながらベッドへもつれ込み)
…ん…ちゅ…ちゅっ、んんっ、ぁ…
(まだ果ててビクついている加賀さん、そこに大きな刺激にならないように)
(太腿などに垂れる愛液を丁寧に舐め取って、そして太腿の内側に、さり気なくキスの跡を残す)
ふふっ、加賀さん…?気持ち良かった、ですか?
(相手の呼吸、体の震えが落ち着くのを待ってから)
(隣に寄り添うところに体を寄せて、汗で額に貼り付いた髪をそっと払ったりして)
(好きな相手からの言葉を待つ)
>>869
(理性を押し流すような強烈な快感。更に止めとばかりにクリトリスを甘噛みされた瞬間)
(思考は全て快楽に染まりきって我を取り戻すまでにはそれなりの時間を要した)
はぁっ♥はぁっ…っ…♥っ…ぁ…んっ…
(しばらく荒くなっていた時間の経過とともに徐々に落ち着きを取り戻す)
(びくついている加賀を尻目に太腿にキスをしたりしながら回復を待っていて)
っぁ…っ…こ、こんなになっているのだから……気持ちよくない…わけが無いでしょう…
(寄り添いながらニコニコと微笑む鹿島の視線がなんだか気恥ずかしくて)
(気持ちよかった事は認めつつも視線を外してしまう)
>>870
【加賀さん、今夜はここで凍結をお願いしてもいいですか?】
>>871
【ええ、キリが良いし問題ないわ】
【次はいつが大丈夫そう?私は今日日曜日も21時から大丈夫よ】
>>872
【日曜は予定が入っていて…火曜日か水曜日の夜はどうですか?】
>>873
【ごめんなさい、火曜水曜は私の方が難しくて…】
【間が空いてしまうけど木曜日か日曜日の夜なら大丈夫だと思うわ】
>>874
【では木曜日の夜にお願いします、時間は21時から】
【まだしばらくは加賀さんと一緒にいたいので、よろしくお願いしますね】
>>875
【ありがとう、それじゃ木曜日の21時に】
【そう言ってくれると嬉しいわ、今夜もありがとう】
【おやすみなさい、お先に失礼するわね】
>>876
【はい、続きは木曜日の夜に】
【こちらこそ遅くまでどうもありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい。また木曜日に】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【リリアさんとお借りします】
【開始ロールで簡単に今の状況とか書き込んでみるけど良いかな?】
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
(寂れた古い石畳が続く)
(かつては栄えていた神殿跡、崩れた支柱が折り重なる先にそのダンジョンの入口が開けていた)
(普段は静かなその入口から、1人の少女が疲れた足取りで外へ出てきた)
(ダンジョンには似つかわしくない可愛らしいワンピース、ただし腰に巻いた太いベルトに剣を携えている)
(銀色のミディアムボム、緑色の大きな瞳)
(まだ幼さの残る可愛らしい顔をしつつ、乳房だけは異様な程に柔らかく膨らんでいる)
はぁ、ったく...枯れてるどころか、モンスターの巣窟じゃない
その割に大したお宝もなくて、ホント疲れるだけ損したわ...ねぇ、聞いてる?
(1人だけかと思われたが、ダンジョンの入り口へ声をかける)
(少女の後からのっしりと巨体を揺らして、オークが姿を現す)
アンタ、わたしのパートナーなんだからもっとしっかり働きなさいよね!
アンタの方がずっと防御力高いんだから、盾になってくれても良いじゃない
(子供のようにぷぅっと頬を膨らませて、自分より大きなオークのお腹へペチンと弱いパンチを入れる)
>>883
(それなりに時間を要したかのダンジョン探索、付き従う相手たる少女剣士の後をブラブラと付いていき)
(まさにオークそのものと言わんばかりの様相、特徴的な豚面と、その巨体を包むは使い込まれたプレートアーマーと具足)
(そして、得物は背中に携えた大きな戦斧。腰には、投擲用の短剣を何本か据えていた)
ふー、ようやくお天道様を拝めたかァ。
おおっと…あれしきの事で疲れたとかまだまだじゃねェか?
なーに、俺のパートナーってんなら、あの程度の敵なんざ難なく捌けるってもんだろ?
いやいや、フットワークを鍛えてやろうっていう俺の気遣いのつもりなんだぜェ?
(軽口全開で返しながら、胸部のプレートアーマーの真下、布の服で覆われた膨らんだ腹部を叩かれれば)
(おうっ、と微かな呻きが漏れて、やれやれと肩を竦めている)
【こういう感じで大丈夫ですかね?】
>>884
まぁ、日が高いうちに出てこられて良かったわ
(叩いた拳の方がダメージが強いようで、殴った手をひらひらと振る)
(本気で殴ったとして、オークの分厚い腹部に素手でダメージを与える事は敵わない)
(まだ少し拗ねたような表情を浮かべて)
気遣いするよりも、ちゃんと戦闘しなさいよ
これじゃただの荷物運びじゃない
(アイテムや食料などの荷物は纏めてオークに任せている)
(その分、身軽に動き回れて先頭でも楽に立ち回れる)
(荷物運びだけでも同行するメリットが無いわけではないのだが...)
まぁ良いわ、早くゆっくりしたいから...この先にあった山小屋に行って、一晩休みましょう
近くに泉もあったから、体も流せるし...
(そう告げると相手の返事も待たずに背中を向けて神殿跡を後にして森の中へ向かう)
>>885
日の高さと方角からして…そうだな、午後二時過ぎってとこかァ?
おっと、わざわざ自分から痛い目に遭うとは…マゾっ気でも目覚めたか?ンン?
(叩かれた箇所を擦りながら、ヘラヘラとしている!)
安心しろ、必要最低限の事はしっかりやってるつもりだぞォ?
生命線である荷物を守る事だって大切な事じゃねえか…なっ。
(背中に頑丈な作りをしたザックを担ぎ、サイドに戦斧を据えるラッチを追加している)
(見た目に反して手先は器用であり、こうした作業や武器防具類のメンテナンスもお手のものである)
そうだな、珍しく意見が一致したもんだなァ…。
おっと、泉もあるなら久々に目麗しいリリアの肌を拝め…こほん。
(わざとらしい咳払いをしてから、先に歩き始めたリリアを見やり)
(背中を向けて間もなく、のっそりと何歩か踏み出してから、大きな腕を伸ばし)
(さも当然のように、しれっと臀部を撫でてしまう)
>>886
当たり前でしょ、戦闘にはろくに参加しないで荷物も持たないじゃ一緒に居るメリット何も無いじゃない
ただでさえ、オーク連れなんて街に行くと変な目で見られるのに
(はぁと少し大袈裟にため息をつく)
(振り返ることも無く森の中の小路を歩いてゆく)
(暫くすると小さな水音が聞こえ始める)
この辺りよね...あ、あそこね、見えてきたわ!
(背後を振り返り、につわこりと微笑む)
(オークの囁きを耳に止めると、笑顔が一瞬でジト目に変わり)
覗いたりしたら剣で刺すからね...アンタのチンチンぐらい、すっぱり切り落とせるんだからね?
(冷たく言い放つと、小屋へ入ってゆく)
(広々とは言えないがオークでも十分に入れる小屋)
(部屋の奥には大きなベッドが設えられている)
いいわね、ゆっくり休めそう...早速だけど食事にする?
>>887
まぁ、そう言うなって…やる時はやってるんだからよォ。
街中でも歩けるように隠蔽技術をどうにか…ってのも考えてるが俺には難しすぎるよなァ。
いや、寧ろそんなのあったら先ずリリアを…おっと、何でもねえぜ?
(減らない軽口と共に、歩幅の大きな進みようでありながらペースは大分落として、前を行くリリアに合わせているようだ)
そんなに距離はねえから直ぐに…とは思ったけどよォ。
おお、こわやこわや… 顔に似合わず恐ろしい事を言うもんだぜ。
しっかし、わざわざチンチンと口に出すとは…やるなァ?
(わざとらしく巨体を震わせながらも、冷たい視線を受けても何のその)
(部屋に入りつつ、下卑た笑いを浮かべて首を傾げてみせた)
こういうとこは、ほんと大事だよなァ。
よっし、それなら早速用意してやるぜ。
(ザックを下ろして、道具やら食料やらを取り出し、火起こしの木が少ねえから、ちょっと集めてくらァ!と)(のっしのっし、と歩きながら、戦斧を手に小屋から出ていった)
>>888
まぁ、アンタの図体が役に立つんだから…多少の不便は構わないわよ
(少し言いすぎたかな...と、慰めるような言葉をかけつつ、張り出したオークの腹を軽くペチペチと叩く)
(大きな手で尻を撫でられても、少し眉をひくつかせる程度で堪える)
(暖かな室内は、外からすると安心度が違う)
炭とか置いてないのかしら?
(さっさと身支度をして小屋の外へ薪を拾いに行くオーク)
(声をかける前に既に背中が戸をくぐる所で...)
あ...まぁ、積極的に働いてくれるのは助かるわ...えぇと、桶は...あ、あったあった...
(オークが薪を集める間に桶に水を汲んできて、鍋でスープを作る準備をする)
(荷物から干し肉と芋やキノコを取り出して下処理をする)
ふぅ、まだ戻らないかな?
(残った水で布を絞り、ワンピースを脱ぐ)
(下着姿になって、絞った布で体を拭う)
あー、早く水浴びしたい...けど、水浴びは食事の後ね...
(呟きながら、顔や腕、ブラジャーも外して胸の谷間などを拭っている)
>>889
(伐採を兼ねた薪集めは専ら自身の役目である。慣れた動きで適当な木を切り倒し、手頃なサイズにまで割ったり切ったりとして)
(ある程度まとまった所で縄で縛り、縛った薪の塊を二つずつにし、計四つ持って小屋へと帰還する)
おーう、帰ったぞォ!
………おお?
(薪を傍らに置いてから、扉を開け放つ。中の様子も知らない、無論ノック自体も考えの範疇外である)
(そして、あられもない姿のリリアが視界に飛び込み、感嘆の声を上げてまじまじと眺めている)
>>890
(身体を拭っていると、戸の軋む音がして扉の先にオークの姿があった)
(少し疲れていたせいか、すっかり油断して大きな瞳を何度か瞬かせる)
(オークの声に、ようやく我に返ると、さっとワンピースへ手を伸ばす)
(柔らかで大きな乳房、桜色をした先端はつんと尖って形も良い)
(慌てて掴んだ服で胸を覆い隠す)
ちょっ、は、早かったわね!!
うー、ちょ、ちょっと後向きなさいっ!!!
(顔を真っ赤にして背中を向けると慌てて服を着直す)
(覗いた訳ではなく、リリアの油断からのアクシデントだからオークに当たる事も出来ずに)
あー、もう良いわよっ、えっと竈に火をつけて、スープの用意はしてあるからっ!!
(わたわたと誤魔化すようにオークを急き立てる)
>>891
おお、生で見るとやっぱり大きさがよく分かるじゃねえか…。
おっと、もう少し見ていたかったが隠されちまったなァ。
(舌なめずりをしながら、豊満な胸元をガン見していたが)
(慌てて服でガードされてしまい、残念そうに肩を落とした)
おーう、イイもん見せて貰ったから従ってやるぜェ。
今にも溢れ落ちそうな柔らけェおっぱい様だったな、ええ?
………そろそろ良いよな、ってやっぱりちゃんと着てたかァ。
(素直に、後ろを向いて暫く待ってみせ、気持ち早く振り返るも着直した後で)
(それとなく口を尖らせつつ、変わらず慌てた様子のリリアを尻目に食事の用意に取りかかる)
(そして、間もなく火が起こされ竈でスープもしっかり煮立ち、干し肉やパンやらを並べて、いつでも食べられる様子となっていた)
>>892
はぁ...失敗した...
(慌てて着たため少し裾が乱れているが、肌は隠せた)
(少し落ち込みながら食事の支度が完了する)
ん、ありがと、助かるわ...いただきます♥
(オークが座れそうな椅子はないので、テーブルをベッドに寄せる)
(オークにはベッドへ、近くに椅子を寄せて食事を始める)
ん、はぁ...あったかいスープは良いわ...ちゃんとした料理は回復が違うわね
アンタ、足りそう?
(体格の違うオークに十分に腹が満たされるか気にかけながらスープに舌鼓をうつ)
>>893
もっと失敗してくれても構わねえぞォ?
(言いつつ、指先で胸元をふにふにとつついてから)
(ついでに、その頂も軽く弾いてしまいながら、一切悪びれずベッドにドカッと腰かけた)
おう、メシだメシっとォ。
いつもの事じゃねえか…これくらい突然よ、と頂きますってな。
(リリアのより大きな食器類であるのは体格面からもあるが、並々と注がれたスープを豪快に飲みながら)
(切り分けた干し肉に食らいつき、パンも丸ごとかぶりついていく)
(自分の分をあらかた食べきってから、残ったスープを飲み干す)
だよなァ、あったけえメシはやっぱ最高だぜ。
んー、一応腹八分目くらいはな。スープに具がゴロゴロしてたからな、中々良かったぞォ。
>>894
ひゃっ!!
ちょっとぉ、他人の胸をなんだと思ってるのよ、玩具じゃないんだからね!!
(ブラジャーを外したままで柔らかな膨らみをつつかれると、柔らかに揺れる)
(指先で少し盛り上がった乳首を弾かれるとビクッと体が反応する)
はぁ...ホント...美味しい♥
(具沢山のスープだけでもお腹はかなり満たされる)
(さっさと食べ終えたオークへ、半分だけ食べたパンの残りを差し出す)
わたし、お腹いっぱいだから、良かったら食べる?
(オークの口元へ、自分の残りのパンを差し出す)
>>895
何だと言われりゃ…揉み甲斐がありそうな柔らかいとこ、ってかァ?
ん?今、何か震えなかったかよ…まァ、まさか感じたとかそんなんじゃねえよな。
(叱責を受けても全く動じない)
(それどころか、堂々とセクハラ発言を重ねていくスタイルで)
まぁなァ。
こういうスープはやっぱり具をたっぷり入れてこそ、だよな。
ンー?何だ、お前は腹いいのか?ま、そうならそうで、ありがたく貰うけどよォ…。
(美味しそう、と満悦な様子のリリアを見て何処となく和みの感情を抱きつつ)
(目の前にパンが差し出されると、ヒョイと受け取り、そのままムシャムシャと大口に運んでいく)
ふー、お陰で丁度良いくらいの腹具合になったぜェ…。
>>896
ば、ばかっ!!
感じてる訳ないでしょっ!!
ったく、オークってなんで人間の女の子に欲情するのかしら
(はぁとため息を漏らしながらも、もう慣れてきたのかそれだけで諦めきった様子)
(残りのパンもあっさりと食べると、残り火でお湯を沸かしながら)
アンタも体ぐらい拭いておきましょ
面倒がらないでね、同じ部屋で寝るのに獣臭いのは勘弁なんだから
(沸かしたお湯に水をさして、ちょうど良い温度に調整すると、桶に汲んでオークの隣に腰を下ろす)
(布をお湯で絞って、オークの大きな体を撫でるような拭き始める)、
>>897
そうかァ?こう、乳首のとこらを弾いた時にビクッとしてたように見えたけどよォ…。
ま、そうでないってんなら、それでも構わねえけどな。
そりゃ、お前…人間も亜人も女ってのは大差ねェからに決まってるだろォ?
(イイ女は幾らいてもなーんも困らねえからな、と余計な一言を加える)
おお?俺は別に構わないが…勘弁と言われちまったら仕方ねえなァ。
(ぼやくように返し、鎧やら具足やらを外していき、上半身を晒してから)
(俗に言う、パンツ一丁の姿になり、リリアの手で巨体を拭いて貰っていく…と、隙あらば身体に触れようと企んでいる!)
>>898
そりゃ敏感な部分だもん
あんな風に乱暴にされたら痛くて震えるわよ
まったく、デリカシーがないんだから
(文句をつけながら、服を脱いだオークの体を布で拭う)
(少し硬い毛の生えた大きな背中をゴシゴシと擦り、腕や脇)
(傍に寄り添うようにして顎の下から、厚い胸板へ...何度もお湯で絞って体を拭いてゆく)
ちょっ...もう、おしり触らないの...ほら、少し上を向いて...
(オークの硬い体へ大きな胸が当たる)
(胸からお腹まで綺麗に拭いてゆく)
だいぶ匂いも収まったわね...まぁ、同じ部屋にいても大丈夫かな?
(ベッドか腰を下ろして、甲斐甲斐しく足の裏まで綺麗に拭ってやる)
>>899
なら、優しくしたらセーフ、ってかァ?
ンン?デリカシーって何だ、それ美味いのかよォ?
(巨体の隅々まで綺麗にして貰っているにも関わらず口は軽いままで)
(みるみる内に汗や煤汚れが落ちていき、染み付いた匂いも殆ど収まっていた)
(そして、幾度かたわむ胸が当たっていた事で股間が盛り上がってしまい…)
お、おう…これなら大丈夫、じゃねえか?
………ついでに、こっちの世話なんかもどうだァ?
(足の裏も拭いて貰うと、流石に擽ったいのか微かに身震いするも)
(それが終わる頃には、盛り上がりつつある股間はテントを張っており、見せつけるかのように腰を軽く揺らしてから、からかうように問いかけた)
>>900
優しくするのは最低限
ただ優しくすれば良いってものでは無いわよ
(オークに対して何処まで話が通じているのか...)
(単なる軽口の応酬をしながら、体を綺麗にしてゆく)
(足裏は流石に少し擽ったそうにして、それでもリリアの気が済むまで身を任せていた)
ふぅ...って、な......アンタこそ感じてるんじゃないの
(下着を強く押し上げているモノに気づいて買おが真っ赤になる)
(張り詰めたモノが下着を押し上げて震えている)
(オークの股の間に膝を着いた状態で暫く呆気にとられる)
こんな...ほ、本気で発情してんの?
.........こっちの世話って......ん、もう......
(顔を真っ赤にしたまま、そっとオークの下着を下ろす)
(反り返る人とは比べ物にならない巨大な怒張を取り出すと、少し躊躇いながらその太竿を手で握る)
>>901
そりゃお前…なァ?
あんだけ育ちのイイとこ見たり、触ったりしてりゃ欲情の一つや二つ当たり前だぜェ?
(股間を盛り上がらせたまま、顔を赤くしているリリアを前に、平然とした様子で言葉を続け)
(布地を押し上げながら、時折震えるそこはリリアを誘うかのようでもあった)
おう、最近たまってばかりだったからよォ…。
しっかり世話してくれたら俺としちゃとっても嬉しいんだけどな、っと来らァ。
(そうこうの内に、脱がされたそこから飛び出る肉棒)
(外気に晒されて更に硬くなったかの様を見せ、リリアの手に熱く震える感覚を伝える)
>>902
し、仕方ないわね...そりゃアンタもオークだからね...
(オークが発情すれば人の女を襲うのも自然)
(襲いかからないだけ、このオークは特殊で、仲間として同行もできる)
(とは言え、全く発散させないでおく訳にも行かない...)
早いところスッキリして貰って...今日は早く休みたいわ...
(ブツブツと呟きながら太くて長い竿を両手で根元から先端へ向けて扱く)
(木の幹のような硬い逸物を、少女の柔らかで小さな手が愛部する)
(顔を寄せて、舌を出すと張り詰めたオークのペニスの先をチロチロと舐め始める)
れろ、れろ...ぺろっ...ん、獣臭い...ぺろ、ペロペロ
(竿を扱きながら舌で亀頭を丹念に舐める)
【すみません、少し離れてました…今から返事書きます…】
【はい、お待ちしています】
【お待たせしました】
>>903
そういうこったなァ。
とは言っても、同族達と違ってお前のとこにいるから良い思いは出来てるぜェ。
おっと、早く終わるかどうかは分からねえぞ?
(へへへ、と笑いながら小さな手で扱かれていくのを見下ろし、動く度に快感が走り)
(何度かの往復を経て、鈴口から先走りが滲み出て、沸き立つ匂いも強まっていく)
(濃くなっていく精臭が、リリアの鼻腔を刺激していくだろうが、構わずビクビクと震える肉棒は更なる快感を求めるかであり)
相変わらず、口も…その舌も心地イイってなァ…?
もっと、頼むぞォ。
(舐められながら、先走りの量が増えていき、時折ぴゅるっと飛沫のように吹き出してリリアの口元や頬を汚していき)
(ごつごつした大きな手で、奉仕するリリアの髪を自分なりに優しく撫でていく)
>>906
ふぁっ、ぷっ!!
(吹き出す先走りの量は既に人の射精なみ)
(オスの強い匂いが口いっぱいに広がる)
(顔を更に寄せて、竿をハーモニカを吹くように横から咥える)
(舌で竿に唾液を塗り込むように根元から先端へ)
はぁ、ホント...なんでこんなにでかいのかしら...んれろ、ちゅ、れろ♥
(竿の根元から突き出した舌でねっとりと舐め上げる)
(肉棒を唾液で十分に濡らすとおもむろに服を脱ぐ)
(柔らかな乳房を押し付けるようにして肉棒を挟む)
(そのまま体を前後に揺らして乳房で竿を扱く)
はぁ、ん、ちゅ♥
れろれろ、ん...じゅるる、ちゅぶ♥
(乳房で竿を扱きながら張り詰めたオークの亀頭を舐め、吸い付く)
(暖かな口に巨大なら亀頭を含んで、口の中で溢れ出す唾液で舌を絡ませるように滑らせる)
>>907
おっと、綺麗な顔がドンドン汚れてらァ?
悪いな、辛抱たまらんって言う奴だが…まだまだ、序の口だぜェ?
(一息入れながら、懸命にフェラチオを続けてくれるリリアに)
(言葉通りの心地よさを感じながら、再び先走りを浴びせて、マーキングさながら髪に振りかかったそれを塗りたくっていく)
何せオークだからなァ、そういうもんだ。
しっかり頼むぜ、相棒よォ?
(奉仕の最中、服を脱いでいくリリアに機嫌良さそうに、ヒュウと口笛を吹いて)
(豊満な乳房に肉棒が挟まれると、嬉しそうに震え、自身もその柔らかさに身震いし)
(むにゅ、むにゅ、と乳房全体で包まれながら性感を加速度的に高め、口にも先端が含まれると)
(唾液と先走りとが混ざり合いながら、更に肉棒が硬く張り詰めていき、暫く入念なパイズリが続けられた先)
(一際、大きな震えと共に、呻き声が漏れたかと思えば肉棒が跳ねドビュ、ビュクッ!と射精が始まり)
(そのまま、勢いよく濃い精液が吹き出て、尋常でない量のそれが、あっという間にリリアの顔や胸元を真っ白に染め上げてしまい、強い精臭が辺りに立ち込める)
>>908
ん、じゅるっ♥ ず、ずりゅ♥
(大きく開いた口から唾液が垂れて肉棒を濡らす)
(リリアの唾液と先走りで濡れた肉竿を柔らかな乳房が撫でるように扱きあげる)
はぁ、あ、あは♥
(肉棒をしゃぶるうちに奉仕に没頭して体を熱く火照らせる)
(だらっと唾液を垂らしながら突き出した舌でレロレロと激しく卑猥に肉棒を舐めて見せる)
ふぁん、ん、じゅ、じゅぷ♥
(再び竿を咥え込むとそれを待っていたように肉棒が爆ぜる)
(熱をもったドロドロの白濁が奔流となってリリアンの喉を打ち付ける)
(その勢いに飲みきれないざーめんが口からボトボトと零れ、ついに口から抜け落ちた肉棒から吹き出す大量のザーメンで頭から顔までドロドロに汚される)
あんっ、はぁ、あん♥
(吹き出すザーメンを長く伸ばした舌で受け止める)
(乳房の間にも精液が溜まり、離した手でも精液を受け取る)
あっ、いかわらず...凄い量♥
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...ん♥
(手で受け止めた精液も自ら口へ流し込んで、その濃厚な雄の味を味わう)
い、いっぱい出たわね...満足したかしら?
(精液をべっとりと貼り付けた顔でオークを見上げて、トロントした笑みを浮かべて問いかける)
【続けるなら、食事で少し休憩を入れたいんだけど、どうかしら?】
【構いませんよ、ではまた後程お願いします】
【では1時間ほど休ませて貰いますね】
【おまたせしました。戻って待機しています】
【こちらも戻りました】
>>909
何だかんだ言いながらもしっかり飲んでくれるんだからよォ…。
これだから、お前と一緒にいるのはたまんねェよな。
(夥しい量の精液をぶちまけてから、尚も残滓が鈴口から吹き出し)
(更にリリアや床を汚して、モンスターらしい下品な笑みを浮かべてその光景を眺めた後)
そりゃ、随分溜め込んでたからな。
それでも…まだまだ出せるぞォ?次はお前の中にぶち込みてえな?
どうせ、スイッチ入っちまってるだろうがよ…なァ?
(射精した直後にも関わらず、勃起は変わらないままで)
(その硬さも健在、衰え一つすら感じさせない肉棒は再びビクビクと震えている)
>>913
(手で顔や乳房に浴びせられたザーメンを掬っては口へ運ぶ)
(オークに見つめられながら、モンスターの吐き出した大量の精液を赤い舌をチロチロと動かして舐めてみせる)
はぁ、とっても濃い...♥
まだまだ足りないよね...ん、ちゅ♥
(勃起したままの逞しい肉棒...赤子の腕ほどもあるペニスの先にくちびるをつけて竿に残る残滓を吸い出す)
(よろよろと立ち上がると、オークの目の前で体液でドロドロに汚れたショーツを脱ぎ去る)
(むっちりとした柔らかな陰唇が作り出す深いクレヴァス)
(無毛の股を開いて誤字を突き出す)
(下品ながに股ポーズで、おまんこを割拡げて見せる)
(薄い小陰唇、深く開いた膣穴までオークに見せる)
わたしのココ、ね...あんまり激しくされると、アンタのサイズに拡がっちゃうんだけど♥
(どんな体位が好みなのか、おまんこを拡げてオークからの要求を待ち構える)
【再開したばかりで申し訳ありません!】
【もう暫くのつもりが少し用事が入ってしまって、凍結は可能でしょうか?】
>>915
【凍結は大丈夫ですが、明日は厳しいです】
【火曜日なら比較的余裕がありますがどうでしょうか?】
>>916
【それなら火曜日の夜、ではどうでしょうか?】
>>917
【解りました火曜日の夜に再開でお願いします】
【時間は何時頃が良いですか?】
>>918
【21時でお願いします】
>>919
【21時ですね、ではまた火曜日によろしくお願いします】
【これで失礼します】
>>920
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【長らくありがとうございました、場所をお返しします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
まずこちらの外見などご希望ありますか?
NGはあちらに書いたように大の方の排泄物になります
【お借りします】
外見ですが、前の方との打ち合わせで会ったような華やかな金髪でプロポーションのいいタイプがよいと思います。
槍トリア、ジャンヌのような例ですね
NGについては、了解です。浣腸とかそっち方面にはいかないようにします
一応ですが、アナルは、汚物を描写しなければアリですか?ふたなりいじめに、ところてんは定番といえば定番ですので
逆にこちらの容姿等、ご要望はありますか?
素は元気娘か、おどおど弱々しい方がいいか、など性格面についてなども
>>923
了解です、おっぱい大きめな金髪ですね
オリキャラではなくそのキャラとしてやった方がよかったりしますか?
普段あまりやらないのですが、どちらかと言えばその2キャラであれば出来なくはないかと
浣腸に関しましては出すのがゼリー等汚物でなければ大丈夫ではあります
アナル攻めや、こちらからのアナル舐め等は汚物、つまるところ大便を直接意識させられなければ大丈夫です
そちらの容姿は特に希望は無いですが、性格面では元気系か可能ならこちらを煽ってくるような子が好みです
あまり陰鬱にならないようにとのことですが、ペット的な可愛がりとかされるなら弱気系もいいですね
>>924
はい、そのような感じで
うーん……そのものじゃなくていいと思いますが、やりやすいならそれで問題はありません
ただ、ジャンヌなら鮫とか姉ビームとかは抜きで
なるほど、疑似排泄はありか……考えておきます。
では、汚物を意識させない範囲で入れていきたく思います
性格の好みも了解です、表向きは元気な見習いちゃん、裏では苛烈なサドロリサキュバス、そんな雰囲気でいきましょう
気弱系も気弱系で美味しいですが、はっきり元気で生意気で決めていきましょう
導入などは、募集スレのとおりで大丈夫でしょうか、この辺手を入れたいみたいな部分がありましたら
>>925
ではその二人ベースな感じのオリキャラで考えておきますね
姉ビームや鮫やイルカはギャグ時空と理解してるので流石にこの手のシチュで出すつもり無いので大丈夫ですよ
そうですね、疑似排泄ってジャンルですか
名前が思い出せませんでしたがそれなら大丈夫です
元気系の皮を被った苛烈なサドロリ了解です、希望を聞いていただきありがとうございます
導入のことですが、こちらは単にシスターなのと聖騎士だったりするのとどちらがお好みでしょうか
実はこちらとしては聖職者であれば特に拘り無いので
ふたなりは既に生やされて我慢している状態からと考えていたのですが、その辺の関係にもご希望ありますか?
生やされるところからでも、既にある程度射精の虜になったところからでも
>>926
了解です。……あそこの会社ギャグのときはとことん無茶苦茶やるから……チェイテピラミッド姫路城とか
OKです、こちらはその方向でプロフ考えておきます
有事でなければ戦わなくてよい、というのだとザコザコにしても気づかれにくそうなので、
魔王討伐後は聖騎士を引退してシスターに、なんて立場でどうでしょうか
本当なら一捻りできる力があったはずなのに、という悔しさも乗せられて美味しいかなと
そうですね、それならもう既に関係が出来上がってるほうがいいかもです
きっかけや発端からだと、そこでダレてしまうパターンがありますので
>>927
基本的に本筋イベ以外はギャグ多目ですからね…
元聖騎士ですね
有事でなければ精々街の周りに出た弱い魔物を追い払う程度しかしなくて済むからバレないけど、そちらとの力関係は逆転しつつあるとかそんな感じになりそうですね
こちらも考えておき間す
了解です
射精の快感は知っちゃったけどまだドレインされること含めて射精欲に負けてはいないって程度でいいですか?
それとももう射精欲に負けちゃうまでになってた方がいいでしょうか
>>928
人を砲弾にしたりカーマちゃんが男湯に入ったり……
そのようにお願いします。弱い魔物相手だから、だんだんついて行ってる手伝いの筈のこちらが、きちんとお役目を果たしちゃって
というか、魔物同士で、ここは縄張りだからって平和に帰ってもらってる状況だったりして
射精欲に負けた経験があって、次はないぞ、なんて思ってる段階くらいはどうでしょう
堕ちないって言い張っているのに、もう、段々ダメになりそう、そんな具合で
眠気やお時間大丈夫ですか?
>>929
今回のも厄介なオタク気質出てるエルメロイとかいましたね…
お付きのはずのそちらがいつしかメインになってて、むしろこちらが足手まといになりかねないレベルまで落ち込んでるとかいいですね
では既にそちらへ射精おねだりしちゃったことがあってって感じでしょうか
心では堕ちないつもりだけど身体は既に味を占めてて
そちらの全てに誘惑されちゃってる感じでいいですか?
それともある程度は反抗した方が……というよりは反抗心見せようとする程度にはあった方がよかったりしますか?
>>930
大丈夫です、ちょっとお返事遅れてすみません
……そもそもアキバというチョイスが
せいぜい囮くらいにしか使えない、なんて嘲られちゃったりするほどに弱体化しちゃって、可愛いですね
一度、よわよわにされちゃうんですよ?いいんですか?って確認したのに射精おねだりしていて、次はダメって思って
理性でだけは反抗しようとして、しばらくの間は我慢しちゃう……けど、誘惑でそれを蹂躙されちゃう、そんな堕ちかけ具合がいいと思います
>>931
いえ、こちらも待ち合わせに遅れましたので……
お時間大丈夫そうなら簡単にプロフまとめたのでもう少しお時間頂けたら貼れるかなと
でも今回のストーリー考えると違和感無いのは秋葉でしたね
本来そちらを軽く倒せるような実力なのにって感じですね
一日二日程度なら我慢出来ても、そっちの誘惑で簡単に理性が溶けてその我慢も一緒に射精させられちゃうとかでしょうか
排泄物以外ならピアスでもタトゥーでも大丈夫なので、お好きなように身体も辱しめてもらえると嬉しいです
>>932
わかりました、それでは本日プロフ作成まででいきましょうか
そんな感じです。三日我慢すると頭の中ピンク色に染まっちゃって、我慢できないわんちゃんになっちゃう
どんどん射精するほどに、忍耐に必要な精神力なんかも弱くなって……と
了解です、じゃあ淫紋、つけちゃおっかなぁ
こちら、軽くプロフまとめてきますね
>>933
本当ならロールまでいきたいところでしたがごめんなさい
わんちゃん、いいですね…
射精の快感と、弱っちゃって精神力も弱くなって更に射精から逃げられなくて…
淫紋好きです、是非…!
ちなみに♥って大丈夫でしょうか
こちらも軽くまとめますね
【名前】リーリス・シェミハザ
【容姿】年齢はローティーンほど、赤茶色の髪を二つ結びにしているぱっちりした目つきの少女。
外見年齢相応の体型で、胸はふくらみかけ、まだあちこちぷにぷにしている。
【種族】サキュバス
【設定】魔王が勇者たちに討たれ滅んでしまったため、魔物たちは統制が取れず、人間に狩られつつある。
リーリスは貴族階級のノーブルサキュバスに仕えていたが、ノーブルサキュバスの隠遁に際して置いて行かれてしまう。
そこで、去り際に盗っていった呪具が、吸力男根の呪いを施すための呪具であった。
力の強い相手に生やした男根から能力などを吐き出させ、それを摂取すればサキュバスならそれを吸い取れるというものであるが、
男性には無効という性質上、代々男の勇者には無意味な代物で、あまり取りざたされなかったアイテムだった。
しかし、その仲間で、強くて女性であるあなたを狙う事となる。
【能力】
呪具の使用以外には、
魅了、性技、尻尾の第二の性器からの搾精、淫具工作(布、木工、皮革)、性的呪術
ただし、魅了や呪術は、魔力があまり高くないため、強力な相手には抵抗され無効化されてしまう(初期状態)
こんな感じにいたしました
♥大丈夫です、こちらも使っちゃっていきますね
名前:セレイナ・ブライト
年齢:22
職業:シスター(元聖騎士)
【容姿】
身長は170cmほど
胸とお尻が大きく腰は括れたメリハリのある体型
ふわりと柔らかな金色の髪をまっすぐ下ろしている
鋭い視線を見せるが、普段は微笑んでいることが多くキツそうな印象はあまり与えない
【設定(初期)】
世界を混沌に陥らせる魔王を討伐した勇者の一行の元メンバー
鋭い剣技と神聖魔法、蘇生すら可能とする治癒術で勇者たちをささえていた……ものの
世界が平和になった後には剣を置き、高過ぎる名声拒みを一介のシスターへと戻った
剣を扱うのをやめた今でも杖での近接戦闘や魔法で並大抵の魔物であれば圧倒できる実力
禁欲的でオナニーもほとんどしない
ちょっと書き込めなくなり遅くなってごめんなさい、復旧しました
こちらはこんな感じでどうでしょうか
>>936
OKです、とても素敵ですね。こちらから見ればとても大柄なお姉さんだから、それを這いつくばらせるのが楽しみです
これがどんどん、無能で雑魚のおちんぽシスターに堕ちちゃうんですね……
それでは、プロフまで固めたので、次回から始めて行きましょうか
次、こちらは土曜の夜、その次は来週月曜日に時間が取れそうですが、そちらはいかがでしょうか
>>937
ありがとうございます
下手すれば50cmほどの身長差でしょうか
足元に這いつくばらせて、無能で何も出来ないのに身体だけ大きな雑魚雑魚シスターにしてください♥
こちらは土曜日行けそうです
翌朝があるのでここまでの時間は厳しいですが
いけて22時〜2時頃までかなって感じです
書き忘れてましたがそちらも素敵ですね
見た目は完全にただの可愛らしい女の子で、本来歯牙にもかけないような実力差のある子に全て搾られちゃうの素敵です
魅了や性具作成の時点で何をしていただけるか妄想膨らんじゃいますね…
>>938
120は小学校低学年並なので、そこまではですが、30cmくらいは差がありそうですね
どんな偉業をしてきたかをおさらいしながら、今できるかどうかをよくよく考えてもらったりしましょう
それでは、土曜日の22時にしましょうか
こちらも2時くらいまでで、ちょうどいい感じかと思います
>>940
140cmほどとイメージしていいでしょうか?
どちらにせよ頭1つ分は離れてますね、屈服するの楽しみです
あえてもう一度やらされて、弱くなった自分を理解させられるとか楽しそうですね
ではお時間そのくらいでお願いします
今夜はこの辺りでお開きにということで
こんな時間までお付き合いありがとうございます
>>941
そんなくらいですね。
断崖絶壁の踏破をしたはずが、森にあるちょっとした崖も登れなくなってたりとか、できるはずなのにって何度も挑んで駄目だとか、惨めでしょうねえ
ええ、それではおやすみなさい、土曜日によろしくお願いします
スレをお返しします
>>942
ごめんなさい、最後の最後で意識飛んでいました
また土曜日よろしくお願いします
スレをお借りしました
【スレをお借りいたします】
【スレをお借りします】
前回概ね話し終えてプロフも作ったと記憶してますが、あとは他に何か話しておくことなどありますか?
幼い見習いシスターさんとして生活しながら、誘惑して、堕落させていく流れで大丈夫ですかね
ええと、そうですね、もしあれなら、エロステータスなど作って添えて遊びます?それなら、プロフをもとにそんな感じのモノをでっちあげるのですが
それ以外は、もうロール開始でいいかなと思っています
>>946
はい、そんな感じでお願いしたいです
エロステータスいいですね、目で見て堕ち具合わかりますし
では書き出しはどちからにしますか?
ちょっと腹痛がひどいため本日中座させてもらうことが増えるかも知れません
>>947
それでは、簡単なものを用意しましょうか
VIT、STR、DEF、INT、MIN、AGIあたりと、クラス、スキルや魔法、アイテムあたり
書き出しはどちらからでもいいですが、こっちからやりましょうか?
体調不安でしたら、今夜初めてしまわず、次回に回しても大丈夫です
というか、無理はなさらないでください
>>948
そうですね、その辺をデフォルトとして
とりあえずステータスの方は2桁と3桁であればどちらの方がいいでしょうか?
やってもらえるのであれば助かります
体調自体は問題ないのですが夕方ごろから腹痛が酷くて…
>>949
そのあたりは、そちらのステータスを見てからと考えてました
どっちでもOKですが、3桁のほうが振れ幅も大きく、見やすいですかね
それでは、こちらからやろうと思います
腹痛が酷いのは体調に問題があるというのでは……?
>>950
では3桁で作ってきます
確かにそうかもしれません
ちょっとステータスだけ作ってきますので、申し訳ないですが凍結お願いしてもいいでしょうか
>>951
了解です、こちらも、それを受けて――それに敵わないようなステータスで、作ってみます
それをもって、本日は凍結としましょう
こちら、火曜、木曜が時間が取れそうなのですが、いかがでしょうか
STR:280 VIT:220 DEF:200
INT:300 MIN:350 AGI:220
クラス:聖女/パラディン
スキル:厚き信仰(聖魔法の効果増大)、慈愛の心(回復魔法の効果増大)、潔癖(性的な魅了にかからない)
魔法:ヒーリング(回復、重症すら治療可能)、リザレクション(蘇生魔法、対象は死後間もない相手に限られる)
ホーリークロス(聖魔法、邪悪な相手を滅する広範囲の聖なる光を呼び寄せる)
ライトベール(味方を光の衣で包み、熱や寒さ、闇の瘴気などから身を守る)
アイテム:女神の杖(旅の途中手に入れた、女神の遺したと伝承の残る遺物)、聖剣(シスターから聖騎士へと転職した際に授けられたもの)
こんな感じでどうでしょうか?
弱くされたりスキルや魔法を書き換えられたり恥ずかしくされていきたいです
では木曜日にお願いしていいですか?
火曜日はいけるかもしれませんが確証とれず…
>>953
ありがとうございます、魔王討伐に出たんだなぁというステータスですねですね
わかりました、それでは木曜日、22時にによろしくおねがいします。
こちらは、もう1レスステータスを書いてから落ちますが、先にお休みくださいませ
>>954
上限500くらいのイメージでした
ではまた大分離れてしまいますが木曜日よろしくお願いします
お言葉に甘えて本日は下がります
ありがとうございました
>>953
STR:80 VIT:80 DEF:60
INT:120 MIN:90 AGI:100
クラス:淫魔
スキル:性技ランク4(熟練娼婦並み)、淫具工作ランク2(布、木工、皮革)(適切な材料を用いれば淫具を作成できる。快適な使用に耐えうるものを作れるが、職人技には至らない)、淫魔特性(低速低空の飛行、尻尾による搾精など、淫魔の種族特性)
魔法:淫術ランク2(魅了や淫紋の呪いなど、性的な魔術)
アイテム:吸力男根の呪具(ノーブルサキュバスの持っていたもの、女性に男根を生やし、そこからドレインができるようにする。)、シスター服(子供サイズ)
こんな具合で
それでは、スレをお返しします
【スレをお借りします】
【とりあえず相談は前回までで終わり、本日からロールという形で問題ないでしょうか?】
【スレをお借りします】
【そうだね、狂からロールでいいと思います】
【こちらから書き出しだったかと思います。おおよそですが、教会のお勤めが終わった夜に、誘惑してしまうような感じで始めたいと思いますがOKでしょうか】
>>958
【はい、そんな感じで大丈夫です】
【既に何度か射精の快感は理解させられちゃってる感じでしたよね】
【書き出しよろしくお願いします】
(夕刻、祈祷や診療といった、教会の業務を終えて、これから夕食の用意を始めようという時間)
(見習いシスターとして小間使いのように過ごした私は、戸締まりを終えると、他方で片付けをしていたセレイナもちょうど作業が終わったところで)
お疲れさま、シスター・セレイナ
今夜は……どぉする?
(ニマニマ意地悪に笑いながら、祭壇の上に上がると、シスター服のロングスカートを持ち上げる)
(神聖な祭壇の上だというのに、スカートの中は下着をつけておらず、つるつるすべすべした幼い秘所がむき出しで)
2日我慢したもんね、そろそろ、んっふふ♥
おちんちん♥寂しいころじゃなぁい?
(くい♥くい♥って腰を誘うように振っておちんちん誘って)
(少しすると、聖像に片手をついてお尻を突き出し、ふり♥ふり♥)
(桜色の小ぶりのな幼尻が揺れ、その下、ぴたりと閉じたスジマンを見せつけて)
【お待たせ、それじゃあよろしくね】
>>960
(日暮れまではシスターとして普通に過ごす)
(今のところは関係性もあまり変わらなかった)
(私が淫魔の罠にかかっているなんてそれこそ誰にだって言えるはずがない)
(何人の人に会おうとも助けを求めたりするわけにもいかず、今日もまた人目の無い夜が訪れて)
……お疲れ様です、シスター・リリース
ば、罰当たりな……
(昼間村人たちに見せる人懐っこい笑顔とは全く方向の違う意地悪な笑み)
(それを浮かべるのは見習いシスターとして現れた、そして私に男性器を生やして力を奪おうとしている淫魔であり)
(シスター服以外を身に付けていない彼女は神聖な祭壇で裾を捲り上げると私に見せ付けてきた)
(本来ならどうと言うことの無いはずのその行為)
(しかし今の私は……)
……っ♥や、やめなさい
寂しく、なんて……♥
(毛の1本も生えていない綺麗な被所に浅ましく視線が釘付けになってしまって)
(生やされてすぐに教え込まれた射精の快感、オナニーすらほぼしたことのない私は雄としての別種の快感がどうしても忘れられなくなってしまった)
(射精したら力が奪われてしまう。そう理解しているのに下着の中で大きくしてしまい、小さいながらシスター服の股間を少しだけ膨らませてしまう)
(誘うように揺れるお尻を突き出されて、射精を我慢して今日で3日目になる私はふらふらと近付いてしまって)
(女神像に手をついて私を誘うリーリスは幼い見た目ながら淫魔としての魅力は充分なようで)
(私も祭壇に登ればシスター服を捲り上げて、白いショーツの中で窮屈そうにしている物を見せた)
(おねだりまでは理性が許さなかった。だからといっておねだりと大差の無い行為で快感への期待に身を震わせ)
【よろしくお願いします】
【相談忘れに2つだけ……タマ有無はどちらがお好みですか?というのと、あとシスター服は染みの目立ちにくい黒とちょっと濡れたら目立ってしまうような白とどっちがお好きでしょうか】
>>961
あはは♥それなら叱らなきゃいけないんじゃない?
(腰を前後させ、立ったまま繋がるような動きで想像掻き立てると、)
やめなぁい♥正直な方が人生楽じゃなぁい?
(誤魔化そうとするセレイナを焚きつけるように言い、熱い視線に身を震わす)
(射精の快感を忘れられない、若い男の子と同じような目)
(理性と、呪いの軛が我慢させてしまってるけれど、我慢しなきゃいけないくらいに、魅惑されてもいる)
(そして……素直にはなれないか、何も言わないながら、こっちに寄ってくる)
はぁん♥わたしも、そろそろ欲しいし♥お互い望んでるなら、駄目な行為じゃなくなぁい?
(スカートを腰に引っ掛けて、くち、とスジマンを開く。ピンク色の内側をちらりと晒して、雌の臭いをふわりと広げ)
(セレイナが、膨らんだショーツを晒してしまう。口でおねだりはまだできない、それは理性が許さないらしい)
(もう少し、言い訳させてあげたほうがいいかな?)
ほらほらぁ……
(聖像から手を離すと、そのままセレイナの方へ下がり、ぐにっとお尻を押し当てる。ショーツ越しに性器同士触れさせ、にちにち、粘つく水音を立てて擦り)
仕方ないよね。つよぉい呪いだから勝つの、難しいし
(そんな言い訳を吹き込んであげる)
【タマはどっちでも問題ないけど……ある方がみっともないから好きかな】
【服の色もどっちも魅力的だけど、白にしたいかも。ザーメンの黄ばんだシミつけたら素敵そう♥】
>>962
早く、おりなさいっ……♥
(彼女が見習いだというのなら私は先輩シスターとして、淫魔であるならば村を守る聖職者として)
(どちらにせよ罰当たりなリーリスの行為を止めさせなければいけない)
(なのに行為を想像させる腰の動きに見とれたように快感を想像してしまって)
(ごくりと唾を飲み込んで一歩ずつ近付いていく)
(魔法による発情や魅了なら加護によって防げる)
(しかし身体に植え付けられた欲を煽られるのはまた別だった)
(今の私はオナニーを覚えたての思春期の男の子と同じ。淫魔の魅力的な身体に、言葉に、匂いに抗えるわけも無く)
わ、私は正直です
こんな欲求に負ける、わけが……ぁ♥
(負けるわけがない。そう啖呵を切ろうとしたその時だった)
(割れ目に指をかけたリーリスがそこを開く)
(見えたのは湿ったピンク色の綺麗な秘部で、もちろん私はしっかりと見てしまった)
(一瞬遅れて漂うのは雌の匂い)
(神に使えるシスターとしての矜持は一瞬で融解して、ショーツを押し上げるその膨らみが少し大きくなって)
……♥
そ、そう……♥仕方ないです♥
私は3日も頑張ったんですから……もう、限界で……♥
(私の先走りと愛液で濡れたショーツに、リーリスのお尻が押し付けられて)
(薄布をたった1枚隔てて私たちの性器が擦り合わされる)
(そこに投げ掛けられた甘言「仕方ない」なんて言葉は私の我慢を限界にしてしまった)
(捲り上げた服の裾を口で咥えて、自由になった腕でショーツを下ろす)
(ピンと大きくなっても小降りな男性器。それに反して大きく、私の力を精液に作り替えてしまう睾丸)
(それらを外気に、そしてなにより淫魔の目の前に晒すということがどういうことか)
(わかっていてももう止められず、服を咥えたまま腰を振って快感をおねだりしてしまった)
【それではこんな感じでどうでしょうか?】
【……っ♥そんなものを見られたらと考えると】
【ごめんなさい、多分もう一往復する体力無さそうなので凍結をお願いしてもいいですか?】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまう前に勝手ながら落ちさせてください】
【凍結してもらえるなら、私は直近だと少し空きますが火曜日の夜が行けると思います】
>>963
(近づく足取りは躊躇うように一歩ずつ。お仕置きに叩いてでも止めよう、とか、そんな決意もない)
(誘惑を振り切れない歩みだ)
嘘はダメって、神様も言ってるっぽいもんね?
(姦淫も、だったかもしれないけど)
(くぱくぱ、あそこを開いて、2度、3度と雌の香りを振りまけば)
どうしようもないよね。呪いだから仕方ない。相手はその道の専門だから仕方ない♥
普通の人なら、一日も我慢できないんだから仕方ないよね♥セレイナは頑張ったよ♥
(熱く、先走りでぬるぬるのショーツ越しのおちんぽ♥すりすり♥って擦って止めを刺すと、セレイナは理性決壊♥)
目の前でふりふり♥してる据え膳おまんこ♥絶対気持ちいいよ♥
さ、腰を引いて……角度きめて……ぐいって♥
(妖しくお尻を円く動かし、亀頭とアソコをキスさせて、腰を押し込めば入る、そんな状態にしちゃって)
【あっと、おまたせ、了解だよ】
【この先は土曜、月曜、水曜が開いてる予定】
>>965
【あっ、ごめん、次は火曜か……ちょっとまだ予定が確定しないから、はっきりできないかも】
【決まり次第連絡するね、お待たせしてごめん、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>966
>>967
【最後にリロードかけたら丁度レスが返ってきていたのでこれだけ】
【私の方も土曜日が帰宅安定しないので、いけそうなら明日中に伝言板にお返事します】
【月曜日は朝が早いので多分夜持たないので……】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
スレをお借りしました】
【場所を借ります】
【◆OPlnvn1wtAちゃんとスレを借りるわぁ♥】
さっきに返事やけども、そんな感じやなぁ♥
ほいほいついて来てもうて、なんもせんことないやろ?♥とそんな感じやなぁ♥
どんなキャラで遊びたいか教えてもらいたいとこやけども、その辺どうやろなぁ?♥
こっちはそんなことされるなんて全然思ってなかったけど、
ヤリ部屋持ってるような悪いスケベおやじの魔の手にかかって
感じさせられて、極太チンポをねじ込まれてしまって……なんて……♥
キャラは、やっぱりある程度純粋というか頭が軽そうな子が良いでしょうから……
かぐや様は告らせたいから藤原千花
アイドルマスターから星井美希
ボイロから紲星あかり
等がぱっと思い浮かぶ……でしょうか。他にもわかるキャラは居るかと思いますが、どうですか?
>>971
そんなとこやなぁ♥
ほな、ボイロキャラでお願いしよかなぁ♥
紲星あかりちゃんは隙多そうやし、あかりちゃんにしよか♥
同じボイロやったらゆかりちゃんでもええし、ずん子ちゃんやイタコちゃんでもええでぇ♥
あら、そうなんですか?
では演じやすさの関係から私で行ってみますね
こちらNGは暴力くらいなので色々自由に攻めてくれるとっ!
最初こそ抵抗するものの、熟練の指技であっという間に弱いところ探り当てられて
グニグニッっていじめられて、力抜けちゃったところをズップリと……って感じで行こうかなって思ってますけれど……
>>973
ほな、ゆかりちゃんで頼むわぁ♥
スケベなことばっかりしとるから自分で開発してもうて身体はちょっと弱点攻めただけで蕩けてまうんやろなぁ♥
アヘ面さらしてイかされてまうゆかりちゃんが楽しみや♥
書き出しはおっちゃんからしたろな♥
ちょお待っててやぁ♥
ふふふ、どうでしょうね〜?
あ、弱点見つけて攻めるとかは確定気味にやってくれちゃっていいと思いますのでっ。
それじゃあ、待ってますね〜
ちょいと散らかっとるけどもなぁ♥今夜寝るだけなら大したことあらへん♥
ささ、入った入った♥
(駅近くのコンビニで酒でも買って、さて帰ろうと通った公園でベンチに腰掛け途方に暮れた様子の嬢ちゃんに)
(チューハイご馳走して話を聞いてみれば終電逃して寝るとこが無いと、都合のいいこと口にする)
(そんならっちゅーことで、近くに借りとるヤり部屋に連れ込んだろと寝る場所提供申し出たらあっさり着いてくる尻軽娘♥)
(スケベなことなんてせーへんと、体の良いこと言いながらアパートの階段を靴音立てて昇っていく)
(小汚いアパートの鍵を開け、先にゆかりを入れてからドアの鍵を施錠して後はもう二人っきり♥)
(この部屋にスケベ娘を連れ込んでハメ散らかし続けたせいか饐えた淫臭立ち込めていて)
(六畳一間の中央に敷きっぱなしの万年床♥布団の周囲やごみ箱には当然のようにザーメンティッシュやら使用済みゴムが散乱し積もりきっていて…♥)
(こんなところに連れ込まれたのが何を意味するのかなど誰だってひと目で分かるようなもの)
(部屋の様子を見渡すゆかりに背後から覆いかぶさって、ワンピースの上から小ぶりな乳肉鷲掴み♥)
(薄い腹に腕を巻いて押さえ込んでは、羽交い絞めにして弄び始めていく)
ほいほい着いてきたゆかりちゃんはほんまアホやなぁ♥
スケベなことせんとか言うてても、はいそーですかとなんもせーへん訳ないやろぉ?♥
一晩泊める代わりに、おっちゃんのザーメン便器にさせたろな♥
(腹部を抱いた腕を股間へ這わし、ワンピースの裾内へ潜り込ませた指先でショーツの上から秘裂をすりすり♥と擦り上げる)
(ねっとりとした指使いで秘裂をひとしきり虐めると、陰核に向けて爪先這わし、ぐにぃ♥とクリトリスを潰して捏ね始めていき…♥)
>>975
【こんな感じでどうやろなぁ?♥】
【よろしく頼むわぁ♥】
はい、この際ですから贅沢は言いませんとも!
(公園でチューハイをごちそうになり、さらには泊まる場所まで貸してくれるとなり)
(やはり美人は得ですね! なんて思っていたら)
(思っていたよりもボロイアパートに連れてこられ、内心ちょっとスン、としていたが)
(まあこの際仕方ないと、お世辞にも容姿が良いとはいえないオヤジの後ろについていく)
(しかし、部屋の中に入ってみれば、家具らしい家具はほとんどなく)
(あるものといえば布団一枚とゴミ箱程度。そしてその中身はといえば)
(何より部屋全体から漂う、独特の臭気……)
(ゆかりの本能が危険信号を放つが、それよりも早く後ろから捕まえられて)
きゃ、きゃあっ!? 何するんですか! 何もしないって言ったじゃ……
(慌てて振りほどこうとするが、体重差はいかんともしがたく)
(野太い指が胸に食い込み、がっちりとお腹を抱えられて、離れることすらできない)
(その腕が股間にはい寄って……)
や、んっ!? どこ、さわって……ひんっ!?
(ショーツを刷り上げられて、腰を動かして逃れようとするが、それもかなわず)
(割れ目をクニクニすりすりとこすられて……クリをつぶされると思わず一段高い声が出てしまう)
(ジタジタともがくショーツの中に、湿気が増していってしまう)
【はい、よろしくお願いしますね♥】
【中を思いきり指でかき回して、抵抗を弱めて……何でしたらとりあえず一回って感じで確定で前戯だけで簡単にイカせてくれちゃったりして!】
>>977
おっぱいは小ぶりやけども、身体の方は感度抜群♥ってとこやなぁ♥
日ごろからスケベなことしとんやろぉ?♥
クリちゃんもちょっと弄っただけで、エロ声あげてもうて♥
(ショーツの隙間から指を差し入れ、クリトリスを親指で直に触りながら人差し指で膣口穿り溢れ出てきた愛液を塗り付けていき)
(硬くなっていく肉芽を弄り続けながら抵抗続けるゆかりのワンピースの胸元へ手を掛け、ぶつんと紐を途切れさせると強引に捲り下ろしていく)
(薄い乳房を露出させ、衣服を強引に破り上げて羞恥を与えてみせては、執拗に肉芽を責め上げて身体の芯に疼く雌本能を刺激していく)
おまんこももうぐっちょりやなぁ♥
おっちゃんのちんぽハメてください言うて、ハメ待ちしたって♥
ゆかりちゃんオナニー好きそうやしなぁ…♥クリちゃんの敏感具合見とればようわかるわ♥
泊めてもらえる上に、ちんぽで可愛がってもらえるなんてゆかりちゃん得したなぁ?♥
(さらけ出させた乳首を指先でつまみ、ぐにぐに♥と扱き上げながら)
(愛液塗り付けヌルついたクリトリスを摘まみ捏ねて、クリイき向けて一気に攻め上げていく)
(ぢゅくぢゅくとした卑猥な水音をゆかりの股間に響かせて、立つことすらままならない強烈な刺激を一気に与えては)
(肉穴にいつでもおチンポ突っ込めるようにと準備支度を整えさせていく)
ほれ、このままイかせたろな♥
スケベ声あげてイってみ♥♥
(出会って間もない男に怪しい部屋へ連れいかれ、強制絶頂させられるなど夢にも思わなかったであろうゆかりに)
(牝の弱点を探り当てた男の指が執拗に責め上げ、一気に絶頂へ昇り詰めさせようとしていく)
(このままイかされたらどうなるかなど自明の理なれど、それに抗う術をどこまでもっているのかなど甚だ怪しく)
(無様に無理矢理イかされて、牝穴としてただ使われるだけの運命を前に逃れる最後のチャンスをゆかりは迎えていく)
【あまり確定はどうかと思うけども、ほなこんな感じでどうやろなぁ?♥】
そんなことしてませ……きゃああっ!?
(服を破り取られ、白い肌を一気に露にされてしまって)
(その間にも執拗なクリ攻めが体を高ぶらせていってしまう)
(服を破り取られるという辱めと体へのねちっこい攻め)
(その二つが、今から自分がどうなってしまうのか嫌というほど教えてきて)
「(う、うそっ、なんで、こんな、上手っ……!?)」
「(こ、このままじゃ……イカされっ……)」
あっ、ひ! んんっ! おねが、クリ、いじめないでっ……
やああっ……あっ♥
(高ぶった熱は自然と声を上ずった物にしていき、漏れ出す愛液と合わせて)
(ゆかりが感じているのを隠しきれないようにしていって)
ん、やっ!♥ イ、イカな、いっ♥ イキたくな、あ♥
あ、♥ あ、ひいんっ♥!?
(ビクンッ♥と体をはねさせて、あえなくイカされてしまう)
(見た目からは想像もつかないような手練手管で、たちまち弱いところを探り当てられて)
(強制絶頂させられたゆかりの膝は折れ、乳首はぷくりとふくらみ)
(体を前に倒すようにして、荒い息をして……抵抗の力は抜けていって)
(愛液で張り付いたショーツは透け、艶めかしく濡れた秘所が透けて見えるようになってしまう)
【あ、苦手でしたか? それは申し訳なかったです】
【えへへ、服破られちゃいました……これでもう、逃げられないですね……♥】
>>979
弱点のクリ攻めで簡単にイってもうたなぁ♥
イきたくない言うてイってまうドスケベ娘のゆかりちゃん♥
ほな、次は―――♥
(ぐったり身体の力が抜けて膝は折れて自分で立てなくなったゆかりを)
(強引に敷きっぱなしの布団の上へうつ伏せに押し倒していく)
(布団に染みついた淫猥な臭いは、この寝具の上で何が行われどれだけの行為が重ねられてきたのか)
(うつ伏せで嗅ぎ込まされるゆかりの脳髄に危険信号と共に屈服しか道はないことを悟らせていく)
(押し倒したゆかりの腰を持ち上げてワンピースを捲り)
(絶頂でがくつく尻肉を剥き出しにさせると、ぐっしょりと愛液濡れしたショーツを膝まで下ろしていく)
(その背後でファスナーを下ろして肉棒を取り出した男は、ゆかりの尻を鷲掴みにして布団の上へ膝突き)
(亀頭を秘裂へ押し付けたかと思うと、問答無用で一気に奥まで捻じ込んでいく)
貧相な身体しとる割りに、おまんこの具合はええなぁ♥
無理矢理ハメてもうたのにもうちんぽ舐めしゃぶっとるドスケベ穴やんかぁ♥
(ずぶぶぶぶ♥と一気に最奥目掛けて突き込んだ極太で子宮口を打ち)
(締め上げる膣壁を押し広げて極太の形へ変じさせていく)
(突き込んで休む間も与えず、ゆかりのことなどこれっぽっちも考えず)
(最奥に突き立てた亀頭で、どちゅん♥と再びノックをくれて)
(休む間も与えず膣奥を穿つような突き込みを見せ、性処理穴としてゆかりの身体を使い込み始めていく)
【衣服破られんの好きやろしなぁ♥このままレイプでザーメンコキ捨てさせてもらおなぁ♥】
ち、が……♥ 私、スケベじゃ……♥
(とろかされた声のまま、布団の上に転がされて)
(顔を埋められた薄い布団生地から、恐ろしく強烈な性臭が流れ込んでくる)
「(だめ……逃げなきゃ……だめなのにっ……♥)」
(人としての理性がそう叫んでいるのに、体は動かないまま)
(むしろ、お尻が勝手に浮き上がっていって……しっかり、鷲掴みにされてしまい)
お、ひいいぃぃぃっ!?♥♥♥!!!?
(一気に奥まで貫かれて、スケベ声あげて布団を握りしめてしまう)
(太すぎるもので一気にこじ開けられたのに、感じるのは極上の快感)
(天性の牝殺しチンポだと、否が応でもわからされてしまって♥)
んやあっ♥ あっ!♥ 酷いっ♥! レイプ魔♥! 変態!♥ ケダモノおぉん♥♥!!
(突かれるたびに、抗議の声を上げてもその全部が感じたエロ声で)
(子宮口叩かれて、名前も知らない中年オヤジの形に変えられて行ってしまう……)
(肉ひだがうごめいて勝手に肉穴奉仕を始めて、愛液まき散らして)
(何人もこの布団の上でそうされたように、肉便所として勝手に使われて行ってしまって♥)
【朝になっても帰れないまま……♥ 私、どうなっちゃうんでしょう♥】
>>981
こうなること分かっとって着いて来たんやろぉ♥
犯されてもうてスケベ声あげとるドスケベ娘が♥
あー、ほんまチューハイ一本の安まんこ♥使い心地ええなぁ♥
(肉穴が吸い付き媚び始めたのを感じ、ゆかりを堕とそうと乱暴に腰を振りたくる)
(ぐぽっ♥ぐぼっ♥と膣肉を穿り返し、乳房よりも肉付きの良い大きな尻肉に腰骨を打ち付けて)
(乾いた肉音を小気味よく響かせ、追い絶頂へ向かわせていき♥)
イきたくないんならイかんでええでぇ♥
無理矢理イかされてまうの止められんの悔しいわなぁ♥
エロ声あげて生ちんぽグイグイ締め付けながら、ほれイけっ♥イけっ♥
(自然と腰を持ち上げて尻を突き出し肉棒を迎え入れたゆかりの膣穴で肉棒を扱き)
(ザーメンコキ出そうと荒々しく腰を振り続けながら浴びせる嘲笑の数々)
(尻肉鷲掴みにしていた親指を窄まる尻穴にずぷ♥と突き立て、余計に膣肉締め上げさせては)
(狭まる肉壁を掻き抉り、種付け懇願を身体に仕込んでいく)
イきまんこ仰山締め付けて♥おっちゃんのザーメン絞り出させたるからな♥
朝まで何発種付けられるか楽しみやなぁ♥
(このまま膣中出しするつもりだとゆかりに宣言しながら、肉便所として用いられることを決定付けて)
(抗議の声を上げ続けるゆかりを他所に、ザーメン絞り出させようとラストスパート♥)
(激しいピストンと共に肉穴に服従を強要し、ポルチオを穿ち叩いては)
(愛液掻きだし漏らさせて、肉便器としての本懐を遂げさせるべく一気に絞らせていく)
【そらこのまま肉便器扱いで朝まで使われてもうたらなぁ♥】
【失神イき堕ちしたとこで、スマホ弄ってお友達呼び出して迎えに来させて♥】
【ハメとるとこ見せつけたりさせるんやろな♥】
【とゆーとこでそろそろおっちゃんの時間も近くなってきたし、おっちゃんの次レスでトドメでええかなぁ?♥】
あふっ♥! ん、おっ♥!しょんな、あ♥!
や、はげ、しっ♥! オマンコ、こわれひゃっ!♥♥♥
(ぬめった肉穴がたてる濁った音と、尻肉が打ち付けられる乾いた音)
(その二つが耳からもゆかりを犯していき)
(当然オマンコの快楽も脳みそグズグズにとろかしていって♥)
ああっ!♥ やだあ!♥ イカされちゃうっ♥!
名前も知らない相手に!♥♥ レイプされてイっちゃううぅぅ♥♥♥♥!!!
んひっ!? ♥ おお、ひっ♥♥♥! イ、ッグウゥゥゥゥ!!♥♥♥♥♥
(尻穴ほじられて、止めとばかりに快感を与えられて)
(一足先に絶頂させられ、肉穴がぎゅうぅ、と締め付けてしまって)
イってる! イってるから♥♥♥!! もうやめて、許してください♥♥♥!!
今出されたら、私っ♥♥! 戻れなくなるっ!♥ おかしくなっちゃいますからあぁ♥♥♥
中出しだめえっ♥ 子宮狂わせるのだけは許してえっ♥♥♥!
(窓ガラスにイキ顔映し、絶頂から降ろしてもらえないまま、奥をゴリゴリえぐられて♥)
(言葉と裏腹に子宮口がゆるんで、一番大事なそこを醜い中年オヤジに差し出してしまう♥)
【そしてそのお友達……こんどこそあかりちゃんだったりして】
【そのまま引きずり込まれて、3Pですね♥】
【はい、わかりました】
>>983
戻れなくなるゆーのよう分かっとるなぁ♥ドスケベな証拠や♥
ほんまのドスケベ娘にさせたって、おっちゃんのちんぽ無しではおられんよーに仕込んだるわ♥
ほれほれ♥イきマン締め付けてちんぽ汁飲むんやぞぉ♥
(イきたくないと言っていたゆかりが自ら絶頂したことを口にし)
(イかされると悦びエロ声を喉から迸らせて追いイき余韻に浸り込むが)
(その余韻を感じ入る間すら与えず立て続けに追い込んで、種付け宣言を聞かせると)
(子宮は緩んで突き込んでもらおうと媚び狂い、理性よりも先に身体は屈服してしまっていた)
お゛っ♥ほぉ…♥あー出とる出とる♥
ゆかりちゃんのちんぽ穴もごきゅごきゅ言っとんなぁ♥
(びゅるるるっ♥と子宮口に密着させた亀頭から多量の子種を注ぎ込み)
(熱々濃厚ザーメンでゆかりの胎を完全征服完了♥)
(牝の一番大事な部分を差し出させ、ザーメン漬けにさせ種付け絶頂を仕込んでいく)
(身体の奥底に浴びせられ、脳髄をチリチリと焼く快楽の波に抗うことを止めた身体は先に順応し続けて)
(だらしなく尻をひくつかせ、強制絶頂へ向かわせて―――♥)
――あかりちゃんやったなぁ♥
ほれ、ゆかりちゃん♥お友達の到着やぞ♥
挨拶くらいしたらどうや?♥
(ゆかりのスマホで呼び出され、何の疑いもなく安アパートにやってきたあかりが玄関の戸を開けて目にしたのは)
(首輪をつけられたゆかりが玄関先で四つん這いとなり、後背位で犯し抜かれる姿だった)
(迎えに来た友人の前で、荒々しいピストンの度に絶頂を迎えてしまうのか快楽に漬け込まれた身を震わせてスケベ声を上げ続ける)
(呆然とするあかりを眺めて舌舐めズリをした男は、数えきれない絶頂を迎えたゆかりの顔をあかりに向けさせようと)
(首輪に取り付けられたリードをぐいっと引いて顔を上げさせ、完全に牝へ堕ちたゆかりの姿を、紲星あかりに見せつけてやるのだった♥)
【ほな、おっちゃんはこんな感じに締めさせてもらうわぁ♥】
【最後の方はおまけっちゅーことでな♥】
【お友達を前にハメられて気持ちよくなっとるゆかりちゃんエンド♥なんてどうやろなぁ♥】
お”っ……♥♥♥……!!!♥♥♥
(ゆかりの真人間としての人生が終わった短い声♥)
(体の中で暴れまわる凶悪精液で子宮とろかされて、完全にマーキングされて♥)
(当然オマンコイクのが止まるはずもなく、中出しイキの快楽を覚え込まされる♥)
(雌として最高の快楽を教えられたゆかりが、もう逆らえるはずもなくて)
(求められるまま、口もアナルも何もかも差し出していく……♥)
「せんぱーい、ここですよね? せんぱーい!」
(翌朝、元気な女の子の声がアパートに響く)
(教えられた部屋番号の扉を勝手に開けて、中に入る少女、あかり)
(しかしその中で見たものは信じられない光景で)
あ、あかりひゃん……♥ 遅かったですね♥
なかなか来てくれないから、もうオマンコとアナルに3発ずつザーメンぶち込まれちゃってるんですよ♥
お、あ、ひっ♥♥ んおおっ♥
(無様に犯されながら、媚びた声を出す先輩を前に)
(あかりは声を失っていたが……やがて、その空気と、先輩のみだらな姿と)
(それを貫く極太の肉棒から目を離せないようになり)
(そのまま、外からも見えているのに、おとなしく服を脱ぎだしてしまう)
(その結果どうなるかは……火を見るよりも明らかで……♥)
【はい、ありがとうございました♥】
【ではこちらからはこんな感じで締めさせてもらいますね?】
【先輩の狂わされた姿に、あかりちゃんもあてられて連鎖堕ちです♥】
>>985
【お疲れ様やなぁ♥】
【おっちゃんも久々に遊べて楽しませてもろたわ♥】
【ほな、次レス用意させてもろて、これで落ちさせてもらうわぁ♥】
【遊んでくれてありがとなぁ♥】
【次スレのご案内や♥】
好きにすればいいスレpart15in支部
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【これで落ちさせてもらうわぁ♥】
【改めてお疲れ様♥楽しませてもらったでぇ♥】
【スレを返すわぁ】
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【それでは、スレを返しますね〜】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【以降、慣らしとしてキャラ口調にします】
>>989
【これからよろしくね、院斗君】
【もうお互いのキャラは作ってあるから、すぐにロールに入れるけど】
【その前に間宮君のしたい事、されたい事、NGについて聞いてみてもいいかしら】
【間宮君のしたい事を全部してあげられるって訳じゃないけど、参考にはできるものね】
【それと、書き出しについては私からでいいかしら】
【ちょっとやってみたい事があるの】
>>990
【じゃあこっちも】
【それじゃあよろしくね、奥村先生】
【僕がしたいのは、犯す時は奥村先生におねだりして、あとは最初は性欲処理をするみたいに先生に出したいかな?】
【されたいことは、先生にお掃除フェラしてもらってたらもう一回出したくなったから、先生の中に出すためにハメるとかもしてみたいな】
【NGはスカグロ、過度のアヘオホとかになるよ】
【それじゃあ先生に書き出しお願いするね】
【奥村先生がやってみたいことも気になるから、楽しみにしてますね】
>>991
【性欲処理をするみたいに、ってのはどういう風にするって事かしら】
【愛情も何もなく無理矢理、ってのはちょっと苦手なのよね】
【私からでいいなら、書き出しをさせてもらうわね】
【私の方で間宮君の行動を描写しちゃう事を先に告げさせてもらうわ】
【もう数レスでスレが埋まるけど、その時は◆//yVE8BnkYさんが立ててくれた新スレの】
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【に移動で、もし新スレが使われていたら一度掲示板に戻りましょう】
【では、書き出しを始めるから少し待っててちょうだい】
>>992
【あ、もちろん先生のことは大好きだから無理矢理じゃないよ?】
【ただ先生みたいなクールな美人さんはちょっといじめたくなる?そんな感じです】
【「先生、先生の中で出したくなったから、ちょっと出させて。ね?いいでしょ?」】
【みたいにおねだりする感じかな?】
【うん、まだちょっとキャラを固まっていないんだ】
【あとはこっちの行動描写とか、移動先了解したよ】
【それじゃあ書き出しお待ちしますね】
【さすがにこれは落ちちゃったのかな?】
【もし寝落ちとかだったなら、置きレスで良ければお返ししますので】
【今日は一旦失礼します】
【スレをお借りしました】
>>994
【間宮さんごめんなさい、ただの遅筆です】
【ちょっと初めての形式の書き出しに挑戦してたので遅くなってました】
【もしかしたらまだ……と期待してましたけど、間宮さんは落ちられたようですね】
【最初から1時間も待たせてしまえば当然なのですが……】
【こちらも落ちます】
【明日から土曜日曜まで、夜を空けられますので】
【伝言板に予定を書いておきますね】
【それでは、このスレを埋めた上で落ちます】
【埋めます】
【埋めます】
【埋めます】
【埋めました】
【次スレは】
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【です】
【◆//yVE8BnkYさん、スレ立てありがとうございました】
【では落ちます。間宮さんすみませんでした】
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