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ん……
（ロンドンが洗濯を終えて自室に戻り、オナニーを始めた頃）
（私は早く寝すぎてしまったのか、目を覚ましてしまいました）
（窓から外を見てみればまだ真っ暗で、夜明けは大分遠そうです）
（もう一度ベッドに入ろうかとも考えましたが、昼間にロンドンへ下着をあげたこと）
（それを大事そうにポケットにしまっていたことを思い出して、彼女で遊ぼうと思い立ちました）
（暗く人の気配の無い廊下を歩いて彼女の部屋へと向かい、扉越しに中の様子を伺ってみましたがもう寝てしまったのか静かでした）
うぅ…この臭い…やっぱり一人でしていたんですね…
（眠っているのであれば気にする必要も無いと扉を開けてみると、栗の花のような、生臭いような精液の独特な臭いがむわっと立ち込めています）
（オナニーをしていたことを示すその臭いに小さな溜め息を吐いてしまいながら灯りをつけました）
（それに照らされる彼女の姿は、誰かに襲われたのかと疑ってしまうようなもの）
（全裸で頭から精液まみれになっていて、綺麗にしてあったでしょうベッドのシーツにも染みていました）
（近付いてみると私の下着をたくさん使っていた様子も見えて）
全く、一人でこんなにしているなんて…
……射精しなさい♥
（寝ている彼女の耳元で、魔力を込めた命令を告げます）
（もし精液が出し尽くされていたら空イキさせる強制力付きの命令を一度だけ）
（眠っていても無理矢理射精させてしまうのはかわりません）
（そのまま部屋の扉を開け放して、汚れたままの彼女を放置して部屋へと戻りました）
（そして翌朝…早く寝た分だけ早く目が覚めてしまいました）
（部屋に残ったまま私を起こしに来るのをベッドに座って待ちます）
（もしも精液の臭いが残っていたらお仕置きをしなければと）
【それでは折角このような場所を作らせて頂きましたので、出来る限り末永くお付き合いしていただけたら嬉しいです】
【改めて、よろしくお願いします】
(どろどろに汚れきって、疲れたまま意識を手放した、そんな無造作な寝姿は)
(ねばついて糸を引き、どろりと体を伝い落ちて、シーツにも染みたザーメンに覆われ真っ白)
(一部は乾いてガビガビになりはじめているなか、寝息を立てて)
すー……すー……っ♥あへ……おじょ……もっと……
(魔法の命令で、眠りのなかでは萎えていたそれが一瞬で反り返ると、ぼびゅー♥胸からお腹にかける角度で射精し)
(夢の中でも、お嬢様に何かされた、そんなような寝言を溢していました)
(翌朝、目が覚めてはじめて認識したのは、全身に糊が乾いたようなコワゴワガビガビした感覚で)
(むっとする臭いに冴えた頭は、自らのあまりにあまりな有り様を把握する)
こ、これは、酷いっ……
(昨夜の自分の痴態を思い起こし、うわっと引きながら……そこまでちんぽに狂った経緯を思い出して、ゾクン♥と背筋を甘いものが走り)
……ふう、ふうっ……こんな格好では何してもまずいし……シーツも洗わないと……
(思い出と、いやらしい自らの臭いとで半勃ちになりながら、シーツをまとめて水場へ向かいます)
(シーツはまた浸けておき、それからシャワーを浴びないと)
……っ♥昨日、お嬢様、のっ、呪いが……♥
(紫色に、おちんちんの根本に残る呪いの痕跡……シャワーを浴びながらそれを見つけ、昨日一日の恥辱と、崩壊と、快楽を思い出して……堪らず、反応したおちんちんしごいてしまって……)
(朝から二度も撒き散らして、やっと、体をきちんと洗えました)
(体を清めて、ようやくお嬢様のお世話にと、朝食の支度をし、本日のお召し物を整えて、お嬢様のお部屋へ向かいます。)
おはようございます、お嬢様
(昨日綺麗にしたメイド服をぴしっと纏い、普段のように起こしにまいりましたが)
(引ききらない火照りに頬は赤く、シャワーのあとの仄かな湿りが残ったまま)
【それでは……私こそ、末永く可愛がってくださいませ】
【今夜もよろしくお願いいたします】
おはようございます、ロンドンさん
（綺麗にされたメイド服を身に纏って現れた彼女をベッドに座ったまま出迎えました）
（すんすん、と鼻を鳴らして匂いを確かめます）
（もしもちょっとでも匂っていたら…そう考えていましたが、しっかりシャワーを浴びたようでそれも、綺麗に洗い流されていました）
（でも、そのまま顔を見てみるとほんのりと頬が赤いことに気がついて…）
何をしていたのですか？
昨日のあの酷いお部屋を綺麗にしている間にまた興奮でもしてしまいましたか？
（シャワーを浴びるからとどうせまた一人でしていたのでしょう？と）
（勝手な決めつけで我慢の出来ない雄犬さんに問いかけます）
（立ち上がってロンドンの方へ近付くと、メイド服の上から股間を触れるか触れないかの力でそっと撫でました）
今日は一緒にお買い物に行きましょうか
おちんちんペットですって宣言できたご褒美、買ってあげなければいけませんもの
（昨日宣言してくれたことを改めて口に出して、彼女を置いて一人で食堂へと向かいます）
（折角シャワーを浴びてきたばかりの彼女をもう一度射精させてしまおうかとも考えましたが、それよりも早く出かけた方が楽しい…はずです）
【この後はお買い物として出掛けようと思います】
【なにか展開にご希望はありますか？】
【もしも私以外に虐められたり、双方の立場など変えてみたりというものでもとりあえず希望があれば合わせます】
【街の中ではどの程度まで他の人に私のペットと知られてしまって構いませんか？】
こちら、本日のお召し物です、お出かけのためによそ行きを用意して……
(今日の服について説明するのを遮って、お嬢様が)
あっ……
(目線をうろつかせ、口をぱくぱく、少し言葉に迷ってしまい)
(というか、部屋、部屋って寝室のことでしょうか？)
(ちょんと触れられただけで、おちんちんは反応し、スカートにテントを作っていて)
はい、お買い物……私が、ペットになったご褒美……
(言葉を繰り返すと、きゅっと胸が締め付けられるような、恐ろしくも甘美な、お嬢様に縛られる錯覚で)
(おちんちんはギンギンになり、情けない膨らみを見せながら、一人勝手に食堂へ向かうお嬢様の前でフリーズし)
(はっと我にかえって、追いかけました)
【はい、どうぞ連れ回してください】
【色々手を変えるのは興味深いですが、まだ、お嬢様に可愛がられ足りないですね】
【町中では……通報とか衛兵さんとかにお世話にならない程度、でしょうか】
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（先に席に座って彼女が来るのを待ちます）
（食事は普通に食べようかとも思いましたが、可愛いペットに何かをしたいというのは自然な欲求ではないでしょうか）
（やって来た彼女に支度を済ませたら隣に座るように言いつけます）
では、いただきますね
もしも万が一こんなこと程度で射精をしてしまったら、ペットのご褒美ではなくて…
粗相のお仕置きに変えてしまわなければならなくなってしまいますから
（今は二人きりの食堂、お父様が帰ってきているときは家族皆で食事をするそこで、いただきますの挨拶をするとテーブルの下では片手を伸ばして彼女の股間をスカート越しに探ります）
（もちろんこんな簡単に射精なんてしませんよね？と最低限の我慢が出来ることは期待しています）
（スカート越しにさわさわと擽るように指を動かして、もう片方の手で食事を取り始めます）
（お行儀が悪いのはわかっていますし、注意をしたいのであればすればいいだけで、私の教育係も命じられている彼女はそれをする義務があるはずです）
（もし注意をしようとしたらスカート越しにきゅっと強くおちんちんを握って黙らせようと）
【わかりました、当面は私で虐めさせてくださいね】
【その場合捕まるのはロンドンさんだけですよね？】
【この場で射精を我慢するならお買い物中もずっと我慢してもらおうと思います】
はいっ、すぐに用意を……
(遅れて食堂へ来て、慌てて用意を整える。その姿勢は若干前屈みで、先の反応がまだ残ったままなのを伺わせて)
(若干バタバタしながら、パンとコーヒー、サラダ、ミルクの簡素な朝食を用意しました)
失礼します……お嬢様っ？
(緊張しながら隣に座る頃には、さすがに治まって不自然な姿勢ではなくなっていました、が……)
(座ったらすぐ、伸びてきたお嬢様の手に、すっとんきょうな声を漏らす)
(ごそごそ、まさぐられた股間は、たちまちのうち硬くなり……)
ま、って、だめ、だめ、たえられ、ませんっ、お嬢様、これ以上、されて、はっ……
(嗜めるように言うけれど、切なそうな表情で、ろくに抵抗せず)
(撫でているおちんちんは今にもお漏らししたそうに、びくん♥びくん♥と震えて)
(さからえない、まま、半開きの口から、涎溢して、も、いく、いく、いく……ってせーし、のぼってくる♥)
【み、みすてないで……(目うるうる)】
【それと……我慢、より、お漏らし調教、させられたい、かもです……】
これ以上したら…どうなってしまいますか？
したくなかったら我慢したらいいんです、簡単な話ですね？
（なでなでと、固く張ったスカートのテントのてっぺんだけを撫でます）
（ペットの反抗を聞いていたら主従関係が逆転されると聞いたことがあります）
（仮にこのまま射精されてしまっても、私に迷惑はかかりません）
（だらしない、涎を垂らしている顔を見ながらコーヒーを口に運んで）
我慢できないのなら、折角のご褒美がお仕置きにかわってしまいますからね
精液の染みたメイド服でお買い物に行くのが嫌なら我慢しなきゃダメでした
（命令はしません、自分で我慢できずに出してしまえばきっと更に惨めさを感じてもらえるでしょう）
（惨めに泣いているロンドンの顔がかわいくてつい見たくなってしまっての意地悪なのは理解しています）
（射精をしてもそのまま撫でるのを止めないで、ミルクを手に取って口に運びました）
（そして食べ終わるとおちんちんから手を離して）
ご馳走さまでした
では着替えたら出掛けましょうか
ご主人様のお食事中に粗相をしてしまう駄犬へのお仕置きです♥
（席を立つと耳元で囁いて、手をメイド服に擦りつけてぬぐいました）
（メイドであることは譲れないようですが、別に私に取っては関係ないのです）
（食事の後片付けを任せると先にお部屋に戻って一人で着替え始めました）
【もし連れていかれても、数日後には迎えに行ってあげますから見捨ててはいませんね？】
【もっと早漏さんになりたいのでしょうか】
【経験上もう眠気が限界でしょうか？凍結をお願いします】
【既に力尽きているのかもしれませんが…】
【徹底的によわよわにされたら、無様だなって思えて……こほん】
【はい、ちょうど私からも凍結をお願いするところでした】
【次回ですが、この先火曜水曜が忙しそうなので、そちらを避けていただけましたら】
【数日です】
【…いずれは魔力無しでの命令、つまり呪い関係無しに言葉だけで射精するように躾たいですね】
【あまり時間を欲張らない方がお互いのためですね】
【一応今夜も行けそうですが、その次は木曜日などどうでしょうか？】
【予定を聞かせてもらえると助かります】
【置きレスもらえたら返事も出来るかと思います】
【う……脳にしっかり反応刻まれて……刷り込まれて……】
【かしこまりました、まずは今夜、よろしくお願いいたします】
【お返事遅れてごめんなさい、おやすみなさいませ、お嬢様】
いくっ♥いくっ♥いっちゃいます♥いっ……♥
(どうなってしまうか答えると、意識が、そうしてしまうよう引っ張られて、のぼってくるの、抑えられなくて……)
(スカートの中で、下着からはみ出たおちんちんの先っぽは、些細な刺激でも簡単に、呆気なく)
お゛うっ♥♥♥
(我慢しようとして、声を止めようとして、それは情けない声に変換されました)
(ワンテンポ遅れて、お嬢様が触れているテントが、じわーっと湿ってきて)
(意地悪されて我慢できなかった情けなさ、それを塗りつぶす快楽に打ちのめされ、椅子の背もたれにぐたりともたれかかり)
うっ……うっ♥ふ、ひゃあ……♥
(泣いていいのか、気持ちいいのに溺れていいのかわからなくなった、グズりながらも気持ちよさ我慢できない間抜けな声で、お嬢様の食事中、されるがまま……またイって、既に濡れていたスカートを精液が通り抜けて、お嬢様の手に、べっとりついてしまい)
ひぐっ♥ひっ♥おしおき……うあぁっ♥
(結局、朝食の間のイタズラで二度果てた上……お仕置き宣告に、雌の側まで止めを刺され、下着には愛蜜がじゅわーっと染みる)
(下半身ぐしょぐしょで、手をつける余裕もなくて冷めて硬くなったパンを前にしたまま、置き去りにされ……余韻から立ち直るのに10分ほどを要し、やっと自分の食事と片付けとに取りかかりました)
(食事の片付けを終えて……思い返します)
(直接は言いませんでしたが、精液の染みたメイド服で、出掛けると)
(自らの放つ異臭は、鼻が慣れても認識できますし、黒い布地には今しがた漏らした白い汚れは、はっきり目立っていて、こんな姿で連れ回されるのは、公開処刑も同然)
(この近辺では、まともな生活を送れなくなる……破滅する確信があるのに)
あは……もう、いいですよね
(グチャドロの下半身、清めようとはもう……思えず)
(ふらふらと、火に飛び込もうとする蛾のように、お嬢様のお部屋に向かいました)
【おはようございます、置きで一つお返しします】
【それと、少し早めに凍結をお願いすることになってしまいそうです】
あら、遅かったですね
（普段の後片付けよりも時間がかかっていたようで、彼女が来たときには既に着替えが終わっていました）
（用意してくれていた服を身に纏った私と、精液染みのついた汚れたメイド服のロンドン）
（そのまま私たちの立場を見せ付けるようなものです）
では出掛けましょうか
その汚い精液の染みはそのままですよ
（座っていたソファーから立ち上がると休ませる時間もなく部屋から出ようと向かいます）
（集中しなくても漂ってきてしまう精液臭は、街に出たらすぐに注意を引いてしまうことでしょう）
（でも着替なんて優しいことを許してはあげません）
（その汚れた、精液おもらしの証をつけたまま出掛けましょうと）
そうだ、お出掛けの前におむつでもつけますか？
我慢なんてできないマゾちんちんなんだから、恥ずかしがる必要はありませんよ？
（部屋を出ようとして、1つおもいだしました）
（あれだけ簡単に射精してしまうような早漏さんをつれて街を歩くのは流石にまずいでしょうか）
（昨日持ってきた袋の中を探して、そこから取り出したのはオムツです）
（それを彼女に渡して、身に付けるかどうか尋ねました）
【ちなみにオムツの方は普通のものと、中に触手のあるような攻め具…どちらがお好きですか？】
【もちろん無しでメイド服に精液の臭い染み付けちゃってもいいです】
【とても重いですね…】
【遅くなってしまいましたが、今夜もよろしくお願い】
(本日のお召し物は、町歩きをする前提で、白いケープにネイビーのワンピース)
(上品ながらもシンプルで、歩くのに疲れない服装で、そして、メイド服と近い配色)
(それゆえに……惨めに汚れた私の服との格差が、余計に強調されていました)
お待たせいたしました……はいっ、お出かけ、で、ございます、ね……
(いざ行く、と告げられるとぶり返す不安に、返事は途切れ途切れになる)
(この格好で闊歩する不安は……しかし、ある種の開き直りをも見せた今、振りきれてしまい)
っへ、おむつ……オムツ、ぅ……
(少しためらいましたが……お嬢様のおっしゃる通り、つけないと、もっとシミを大きくしそうで)
(それをつけること自体の恥辱と天秤にかけ)
つけて、いきます……お、ねがい、いたします……
(不格好にモコモコしたオムツを手にして……これでは、私、赤ちゃんに戻されてしまいそう)
(そう思うとくらくら、視界が回って、被虐欲もむくむく膨らんで)
おじょう、さま……オムツは……はかせて……くださいませ
(おねだり……して、しまいました)
【ああ、オムツなんて……幼児に戻って甘ったれてしまいます……】
【オムツはオムツでよいものですし、触手服は触手服で別のよいものなので、今回は普通のオムツを所望いたします】
【今夜は止まるまでではなさそうです？ないといいな……ダメでしょうか……】
ロンドンさんが誉められるところは、洋服選びのセンスとメイドとしてのお仕事だけですね
それ以外は人として駄目過ぎて…
普通の大人はオムツを履かせてほしい、なんておねだりをしませんよ？
（オムツを履くことを選んで、それどころか私に履かせてほしいとまで言ってきたロンドン）
（そんな彼女に呆れたように溜め息をつきながら、渡したオムツを返してもらいます）
（でも二人でお出掛けするのが楽しみで少し気分のいい私はそれ以上虐めるようなこともしませんでした）
足をあげて、スカートを持ち上げてくれますか？
自分でオムツも履けない、だめだめなマゾ雄犬さんのおねだりを聞いてあげるんですから
ちゃんとしてもらいやすいように、自分で考えて下さいね
（足を上げさせると、まずは下着を抜き取ります）
（精液のついたそれを抜き取ると、ゴミでも触るように指2本でつまんで床に落として）
（オムツを両手で持って広げて、足を穴に入れていきます）
（こんなものを履かされることにすら興奮してしまっている彼女にあきれながらオムツを腰の近くまで上げて…）
あんまり節操無しだったら、ペットとしても見限ってしまうかもしれませんね
せっかくオムツを履いたのに、もし溢れてしまうほどおもらしなんてしたら…
（おちんちんを片手で握って、二度三度だけ扱きました）
（でもそれ以上してあげるわけもなく、おちんちんを中に入れてオムツは履かせ終わりました）
（柔らかく吸水性の高い、もこもことしたそれがロンドンの腰回りを包んで一回り大きく見せます）
（スカートのお陰で下ろしてしまえば目立ちにくくても、何があるかを知ったうえでよくよく注視すれば膨らみはわかります）
（ふたなりであること以外にに追加された二人の秘密を確かめるように、下ろさせたスカートの上からオムツに包まれたおちんちんの辺り…）
（精液の染みがついたところを撫でてから、出発しましょうと声をかけました）
【ごめんなさい…今夜は早いのですが、私に眠気が出てきてしまいました】
【折角なのでオムツがいみを為さないほどにお漏らしさせて幼児以下にしてみたいですね】
【止まってはいないようでなんとか助かってはいますが、全然更新ができません】
【申し訳ないのですが、繋がりの悪いままだとこのまま落ちてしまいそうになっています】
【次回は木曜日か、日曜日にお願いをしてもいいですか？】
【ごめんなさい、気づくのが遅れてしまいました】
【次回、木曜日をお願いいたします】
【重くて更新を怠ってしまっておりまひた……】
【今日は仕方がありません】
【また木曜日によろしくお願いします】
【頬っぺたをつねられたいとおねだりでしょうか】
【もしわけないですが、多分限界が近いためこれでしつれ強いますね
【おやすみなさい】
【申し訳ありません、では木曜日に。合間にも折を見て、置きのお返事もしたいです】
【おやすみなさいませ、お嬢様】
メイドのお仕事をお褒めいただきありがとうございます
それ以外は……ペットの雄犬……なんです……♥
(釈明、というのでしょうか、開き直りかもしれません)
(人どころか動物同然と、自分を貶めてみると……しっくり、来てしまいます)
(お返ししたオムツを、お嬢様のほっそりした手が整える様子に、ぞくぞくと期待を膨らませて)
は、い……♥
(先ほどのお漏らし精液がむっとする臭いを籠らせていて、スカートを捲ると解放されたそれが鼻に届き、惨めにもムラムラを増幅します)
(雄と雌の汁を吸ってじっとりした下着は、金玉の不格好な膨らみと、はみ出てしまった竿とで、お漏らししてなくてもみっともなかったことでしょう)
(汚れたところを避けて、忌避しながら脱がしてくれるお嬢様に……自分の汚らわしさ、認めさせられます)
(最低最悪に惨めなお世話をされて……おちんちんは真上を向かんばかり)
(空気に触れて、すーすー、します)
ん、しょ……ふわ、ぁ♥
(片足ずつ上げて、オムツに足を通して……引っ張り上げてもらい、惨めさは頂点へ向かって)
ふう゛ぅ♥っふ、ふーっ♥ふーっ♥
(軽くしごかれた瞬間はイキかけて、ぎゅっとお尻を締めて、堪えます。そうしてなければ、イって、お嬢様のお顔を汚していたでしょう)
(どぷどぷ、カウパーは流れていますが……)
(勃起して上向いたまま、オムツに包まれ、おちんちんは自分のお腹に触れた状態で固定されました)
(無様な、もこもこのオムツを履いた自分の姿に……)
ばぶぅ……♥
(赤ちゃんの声真似をすると、目眩がするほどの倒錯、背徳、屈辱が、気持ちいい……♥)
(最後に優しく、スカートとオムツ越しに撫でられたのも、間に挟まるものも多くて堪えられましたが)
(何回お漏らししてしまうのか……と考えてしまうほどに、弱くて節操なしの雑魚ちんぽに、沸々と熱が籠っていました)
【置きで一つ、お返しします】
【お漏らし……我慢できない、赤ちゃん……そう扱われたら、どこまでも溺れそう、です♥】
【あと……ほっぺつねるよりも、えっちな期待で半開きの口に、指突っ込んだり、舌引っ張ったり、お口弄られるのが好きです……】
【とろとろの気持ちいい声あげて、オモチャになっちゃいます】
駄犬メイドさんは私の言うことを聞く限りは飼ってあげなければいけませんね
白いおしっこ、たくさんお漏らししましょうね
（吸水性の高いオムツ、それは早速カウパー液を吸い込んでいきます）
（決して心地好くなんてないはずのその感触からは買い物から帰るまで逃げることはできません）
（帰ったときにはどれほど汚れているのでしょうか）
（それを楽しみに、スカートから手を離すと玄関へと向かいました）
お仕置きは何にしましょうか
我慢できていたらご褒美だったのに残念ですね
（ご褒美だったらおちんちんを飾るようなリボンでも買ってあげようかとおもっていました）
（ですがちょっとした戯れですら我慢出来なくなってしまう早漏のお漏らしおちんちん持ちの雄犬にご褒美なんて勿体無いと）
（お仕置きとして、ロンドンを辱しめるような行為をしようと歩きながら考えます）
（目的地までは20分ほど）
（今は人通りが少ないですが、それでもたまにすれ違う程度にはあります）
（まだここでは辱しめるには足りません）
せーえき、お漏らししたいですか？
周りに人のいる中で、たくさん出したら気持ちいいと思いませんか？
（それから10分ほど歩いて人が増えてきます）
（とはいえわざわざこちらに注目している人もいないので、小声で、でも耳打ちなどではなく普通に声をかけました）
（細い裏路地の方を見ながら、疑問形で聞きますが主人の要求を無視したら機嫌を損ねるのはわかってもらえているでしょうか）
（さりげなくスカートのちょっとした膨らみを撫でながら断ることなんて許さない問い掛けをしました）
【折角お返事をくれていたのに私の方が遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【どう虐めてあげるか少し悩んでしまいました】
【また後程来ますね】
【機会があれば舌も玩具にしてあげます】
【お返事ありがとうございます、続きはこれから書いていきますね】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【気がつくのが遅れてしまいました】
【4日遅れた私と比べたら大したことはありません】
【リアル優先にすることが大前提だと思っています】
【お時間は大丈夫ですか？】
【実は私の方が少し眠気が出てきています】
【ごめんなさい、お時間は平気ではありますが、凍結の方に進めましょう】
【お返事はその後、今夜中にお返ししておきますので……】
【無理はしないでください】
【次回でも構いません】
【凍結ありがとうございます】
【次回ですが、日曜は大丈夫ですか？】
【明日さあ去ってと少し不透明なので…】
【無理ということはないので……】
【かしこまりました、日曜日は私も来られます】
【時間は同じでお願いいたします】
【ありがとうございます】
【では申し訳ありませんが、お先に失礼します】
日曜日またよろしくお願いします
ありがとうございます、可愛がってくださいませ……♥
おもらし……きっと、ところ構わず、お嬢様が愛してくださったら出てしまいます♥
(少し出過ぎた言葉かもしれませんが……可愛がられたら出てしまう、それは、確信していて)
(窮屈でゴワゴワした、非日常の感覚に、中のおちんちんはひくひく震えて)
あ、あうっ、お仕置き……
(怯えてみせますが……もう気持ちいいならどうなってもいいかも、とタガの外れた心は思ってしまっていて)
(不安も快楽のためのスパイスになっていて)
(お財布などの入った鞄を提げ、ついていきます。みすぼらしいお漏らし跡を目立たさないよう、鞄を体の前に持って)
(ひくん、体が反応して甘く震えます)
(雑踏のなか、聞き耳を立ててる人はそうはいないでしょうけれど……)
(ぐちゃぐちゃになってる頭を取り繕い、まともな返事を……)
したい、です……こんなところで漏らして、赤ちゃんみたいに……
この町で一番惨めな存在に……
(まともな……返事なんて、できずに、欲望に駆られたおねだり)
(撫でていただくと、すぐに込み上げてしまって、もっともっとというように、腰をゆら、ゆら、擦りつけるように揺らして)
まま……♥
(ついには、そんな風に呼び掛けてしまいました)
【ごめんなさい、凍結の約束をしたら安心してしまって……】
【遅れてしまいましたが、一レスお返事です】
一応私の教育係なのに、こんなに歳の離れている私に赤ちゃん扱いされたいって変態で
なりたい、ではないですね？
ロンドンさん、あなたはもうとっくに惨めな存在ですよ？
（腰を押し付けながら私を『ママ』と呼ぶ彼女の腕を取ると道の端の方に向かいます）
(裏路地で誰かに見られないようにと考えていましたが、そんなに惨めになりたいのなら)
（人通りのあるところでそのままお漏らししてもらおうと前から抱きつきます）
本当は精液をどこに出したいんですか？
このままお漏らししたら、私のここにちょっとだけでも届くかもしれませんね…？
（私との身長差の約20cm）
（それだけあれば、私のお腹は彼女の股間のあたり）
（ちょっと生意気ですが彼女の求めていた私とのセックス）
（もしそれをしたら最終的に精液の行き着く子宮）
（その下腹部のあたりをオムツと二人の服越しに押し付けます）
（この場で自分で腰を振って射精して疑似セックスをしてみたいですか？なんて）
（ちょっとだけ身体を揺らして擦り付けて、子供をあやすように優しく背中を叩きながらお漏らしをしていいですよって伝えます）
（彼女がなにもしなければ他の人から見た私たちは精々仲のいいメイドさんと、その主人のお嬢様でしかないでしょう）
（ちょっとばかり身体を揺すっていても、誰も気にしないでしょう）
（誰かに見られながら、それでいて見られていないのとほとんど同じです）
（街の雑踏のなかで、こんなに大きな赤ちゃんが精液のお漏らしをしようとしていることなんて誰も考えているわけがありません）
【私が先に眠ってしまったのです】
【気にしなくて大丈夫ですよ】
【一番惨めになりたいなんて言われたら、折角だから裏路地に連れていかないことにしてしまいました】
【私もお返事です】
ううっ、とっくに……みじめ……
(繰り返すと、それが心に刻まれます。私は惨め……変態……)
(まだ言葉を僅かに濁していた心のブレーキが、壊れていき)
(往来の邪魔にならない、けれど視線を遮るもののない位置で。歩く人が手を伸ばせば触れるくらいの距離を普通に歩くなかで。)
ほんとうは……
(本当は、メイドならそんな欲望、口にしてはいけませんが)
(おちんちんに支配された私は、それを秘めておくことなんてできず)
まま……ままの、おまんこ……
(さすがに、大声では叫べませんでしたが、お嬢様には聞こえるように)
(頭を胸に押し付けるように抱き返すと、華奢な体つきが、髪の手入れに使う香油の香りが、誰を腕に抱いているかを強く感じさせて)
(とんとんと、優しく、背を叩かれる心地よさに、おちんちんの我慢はふーっと緩んで)
(ふるっ♥体が、小刻みに震えると、頭を下げ、お嬢様に耳打ちする高さに降りてきて)
ままぁ♥ままー♥ぴゅーぴゅー、しちゃったぁ♥
(オムツの中に解き放つ解放感、じわっとおちんちんから下腹を濡らす暖かさ、何より尿道を擦っていく射精の快楽……)
(脳を侵されたふにゃふにゃの甘え声を囁き、お漏らし♥……側を通る足音、人の気配、そんな誰かの存在が、その快楽を増幅させ、)
おっ♥おおっ♥ぴゅっぴゅ、またきたぁ♥
(わずかの間を置いて、連続でイってしまい……膝が震えています)
(心臓は緊張でバクバクして、汗がぶわっと吹き上がり、頬は赤く、ちゃんと見れば何かしら異常だとわかってしまいそうです)
【ありがとうございます……】
【ああっ、人前でお漏らしするなんて……】
【ちょっとしたご質問ですが、道行く人にバレてしまいたいですか？】
【バレてしまってもそれを引っ張ることはしないつもりですが】
【モブ姦とか逮捕とかだと、えーって気持ちが出てきてしまいそうです】
【ごめんなさい、眠ってしまっていて遅刻をしてしまいました…】
【途中までですがお返事は書いてありますので、その流れに沿わせますね】
【元々モブ姦は考えていないので大丈夫です】
【今夜もよろしくお願いいたします、お待ちしてますね】
【よかったです、安心して身を委ねられます】
よく言えましたね♥
メイドさんなのに、仕える主人のおまんこに精液を出したがってる変態♥
それをオムツに無駄打ちしながら、頭の中とろとろになっちゃった変態さん♥
それがロンドンさんなんですよ
（耳打ちされた言葉に微笑んで、背中を叩くのをやめて抱き締めます）
（身体を震わせながら汗が溢れて、普通ではない様子の彼女に「大丈夫かな…？」なんて街の人の声も聞こえ始めました）
（貧血でも起こしたのかと思っているようなそんな人たちの声を聞きながら、ちょっとだけ片足を浮かして股間に膝をぐりぐり、と押し当てます）
ここにたくさん出しちゃいましたね？
もっと全部、理性も一緒に、オムツに捨てて、今だけは私のペットで…子供になってしまいましょうか？
それとも、まだ私のメイドさんだと言うならここで終わりにしてお買い物に行きますか？
（精液を吸ったオムツはごわごわしている感触が更に強くなってきていることでしょう）
（もしも理性を戻して真面目を装おうとしても、ロンドンが赤ん坊であることは本人だけには否応なしに意識させられてしまうはずです）
（足を止めた街の人がこっちに声をかけようとしているのを見て、このまま足で出したいですか？と）
（理性が飛ぶほどどろどろになっていた昨夜はメイドであることだけは譲れないようでしたが、改めて今聞いたらどうなってしまうのだろう）
（それが楽しみになってしまって、近付いてきた若い女性の方を横目でちらりと見て耳打ちでこっそりと尋ねました）
【こんな形でいいでしょうか…？】
【よく考えてみたらこれはお庭でのマーキングのトキと全く同じことになってしまっていますが…】
【バレる方を選んでいただいても大事になる前に退散する予定です】
【ロールの中でとはいえ可愛さを自慢したくなってしまっていますね…】
【改めて遅くなりごめんなさい】
【時間が近いのはわかっていたのですが眠気に抗えず…】
おおっ♥ごめんなさい、でも、したい、の……
ままのお腹恋しくてお漏らしでちゃったの……♥
(ママの詰る言葉を肯定して、どうなったかを自ら噛み締めます)
(傍目には、年下のお嬢様に抱きついて、膝震わせて……ひどい体調不良にも見えそうですが、実態は)
(元気すぎるほどに元気な体が、暴走しているだけ)
(オムツの上からぐっと押さえつけ、圧迫されたおちんちんは、お嬢様を感じて嬉しそうにびくん♥と跳ね)
お゛♥らめ♥まま♥また♥いく♥まま♥まま♥ままぁ♥
(捨てちゃ駄目って頭で思ってるのに、体は、従ってくれません)
(押しあてられた膝にへこっ♥へこっ♥オムツ越しにおちんちんすり付けて)
(ザーメンまみれのオムツのなか、おちんちんもみくちゃにするの止まりません)
らめ……なの、にっ♥あ゛ぁ……♥♥♥
(理性、耐えようとしたのに……ぶびゅびゅ♥って、短く量も少ない、ちょうど今捨ててしまった理性に比例した量の射精して)
(地面に膝をついて、ママにしがみつかないと立ってられなくて)
ぁー♥あー♥
(ふにゃっと半開きの口から、赤ちゃんみたいにうーとかあーとか言う姿は、ほんとうに赤ちゃんみたい)
【はい、大丈夫ですよ……マーキングのときと違って誤魔化してみるとか、舵の切り方はあるかと】
【あるいは……お嬢様の赤ちゃんだと紹介されてしまっても♥】
【まだ眠気がとれていないようなら、早めに切り上げにしましょうか？】
【仮眠した場合、私の経験ではスッキリしてる時と、眠気が取りきれてないときと両極端になりがちなので、】
【お嬢様の状況次第で、決めてしまうのがよいかなと】
【ごめんなさい…眠気が半端なままなので、前回に引き続きお言葉に甘えてもいいでしょうか】
【せっかくここを立てていただいてからまともに出来ていなくて悪いとは思っているのですが…】
【一応お返事を書きつつ、次のご予定を教えていただけますか？】
【かしこまりました、では今夜はここまでで】
【いえいえ、こういう場だからこそ、時間の調整が気兼ねないという面もあると思います】
【月末まではとりあえず、夜はこられると思います】
【来月始めごろは、少しばたつく可能性があるのですが】
【ありがとうございます】
【それではお言葉に甘えます】
【徐々にロンドンさんが前にも増して可愛くなってしまってきていて虐め方が甘くなってしまいそうです】
【それでは水曜日にお願いをしてもいいですか？】
【少しはなれてしまって申し訳ないのですが】
【こちらも恐らく月初めはばたつくとおもいます】
【それはきっとお嬢様の躾の賜物です……どんどん、堕ちてしまいますから♥】
【水曜日ですね、了解いたしました、こちらとしては一週間くらいで少し空いちゃうな、という感覚なので大丈夫ですよ】
【ごめんなさい…結局その直後に眠ってしまいました】
【お返事返すといいながらできませんでした】
【水曜日までには置きでお返事します】
【情けないですね】
【昨夜はありがとうございました】
「あのう…そちらの方は大丈夫ですか？
とても体調が悪いようですが…」
いいんですよ、我慢する必要なんてありません
全部出して、駄目になっちゃいましょうね♥
（地面に膝をつきながら、一回りも二回りも小さいような私に支えられて震えるロンドンさん）
（そんな彼女をよほどの体調不良だと思ったのか、道の反対側から向かってきた若い女性が声をかけてきました）
（そんな女性に聞こえないように、ロンドンさんだけに聞こえるよう耳打ちします）
（私に抱きついているロンドンさんが、女性が近付いてきてることを気が付いているのかはわかりませんが私から教えることはしません）
（私の膝でちょっと虐められただけで射精してしまうなんてとても可愛い♥）
ご心配ありがとうございます
ですが体調が悪いわけではないのですよ？
私の赤ちゃんなんです♥
だから、ご心配なさらずに
ほら、そろそろ行きましょう？
「……は…？赤ちゃん…？え…？そんなに大きいのに…？」
（女性の質問に返事をします）
（何を言っているのかわからないと言うように、ぽかんと口を開けていました）
（理解できないまま再度かけてきた質問はロンドンさんの今の状況を改めて理解させるのに丁度いいものでした）
（女性に手招きをすると顔を覗き込ませて、あまりにあまりな表情を見せてあげて）
（絶句している女性を尻目に、ロンドンさんの手を引いて歩き出しました）
（もしも着いてこれないのであればそれは仕方がないこととして、10歩ほど歩いてから振り替えって待ちます）
（早くしなければ他の道行く人たちにも見られてしまいそうです）
【それではお返事になります】
【赤ちゃんと紹介してしまうのは素敵だと思ったので採用させてもらいました】
【別日に延期をお願いいたします】
(人が近づいてくる、きちんと聞き取れなかったけど声をかけてきた)
(それに気付いて、背中に氷を入れられたような、冷たい緊張が走ったのが一瞬で……)
『いいんですよ、我慢する必要なんてありません
全部出して、駄目になっちゃいましょうね♥』
(あまぁく、やさしく、毒薬を飲ませてくれる、ままの囁きに……氷のようだった緊張は一瞬で溶けて)
(ぜんぶ……だしちゃう……)
ま……ぁあー♥♥しーしー♥
(ぶるっ……♥と気持ち良さそうに震えながら……意識して力を抜いて……オムツの中にしーしー♥)
(肌を生暖かい液体が撫で、オムツに吸われていきます)
(はっきり感じるくらいオムツは重くなり、私は往来の中でおしっこをしました、という事実を突きつけてきます)
(わたしは……ママの望むとおり、赤ちゃんに堕ちてると思うと幸せで……)
はわ……？
(目は嬉し涙に潤んだ半開き、口元は笑みの形で涎を溢して、苦痛を味わってる様相ではない)
(そんな表情を、知らない誰かに見せられて、戸惑いの声をあげる……その戸惑いも幼稚な、間の抜けた声になって)
(目をぱちぱち、赤ちゃんに戻った思考で知らないお姉さんに、どうしたらいいかわからないようなそんな反応をして……いると、ママに手を引かれ)
待って、まま、まま♥
(お姉さんに見られながら……ママ、と呼び掛け、着いていきます。お姉さんに、私とママの倒錯した関係を見せつけて、認めてもらいました)
(心の底まで赤ちゃんだって認識が蝕んで……堕ちていく……♥)
【お返事をお返しします】
【きっとすごくいいお姉さんなのに……善意をプレイの道具にするの、最低すぎます♥】
【実は私も微熱があって延期を御願いしたいなと思っていました…】
【延期了解です、ありがとうございます】
【いきなりの連絡ごめんなさい】
【利き手を怪我してしまいまして、少しロールをあけさせていただいてもいいでしょうか】
【文字が打てないような大ケガとかではないのですが、ちょっと治るのに数日かかるかもしれない感じです】
【いつもただでさえ時間のかかる私ですが、なおさら時間かがかかっかっててしまいそうなので数日の間置きメインにさせてください】
【あら……かしこまりました、治療優先で、大事になさってください】
【ご連絡ありがとうございます、まずは無事の回復を願います】
【ありがとうございます】
【数日もすればなおるとは思うのでごめんなさい…】
「なにあれ…？」
（ロンドンさんの腕を引いてどんどん歩いていくと、後ろからお姉さんのあきれたような声が聞こえてきました）
（理解ができないのも仕方がないことでしょう）
（見た目だけは素敵な女性である普段の姿からかけ離れた蕩けきった顔のロンドンさんを見ては、呆気にとられるのが当然です）
（そのまま人混みに紛れて、私たちもお姉さんもお互いの姿は見えなくなっていきます）
さっきどれくらいオムツを汚してしまいまったのか、ママに見せてくれますか？
換えなんて持ってきていないから、おうちに帰るまでどれだけ汚れていてもそのままですが…
（本格的に市場に入る少し手前の裏路地に曲がります）
（そのまま二本三本と表通りから離れた通りに入ると、喧騒は大分遠くになってきました）
（お父様の扱う商品のなかでも、ロンドンさんを玩ぶために分けてもらっているものと同じ類い）
（つまり性玩具を扱うちょっと怪しいお店のある通りに入ってきました）
（人の通らないそんな通りで、オムツの中を見せてくださいと命じます）
（今人通りがいないとは言っても、お昼の街中であることは変わりません）
（誰か来てしまうかもしれない中で、汚れたオムツをさらけ出させる）
（才女のロンドンさんを、このままとことんまで駄目にしてあげたいなんて歪んだ愛情が出てきてしまいます）
【遅くなってごめんなさい…】
【お仕置き用に犬の尻尾と耳をつけてもらって雄犬さんにしようと思っていたのですが、このまま赤ちゃん扱いし続けるのも…と思って悩んでしまいました】
【お尻に玩具を入れられるのと、このままオムツ】
【ロンドンさんはどちらがお好きですか？】
(はしたないおちんぽ赤ちゃんわんわんです……)
(遠ざかっていく声に我ながら酷すぎる解答をしながら、腕を引かれていきます)
(どんなに無様だったでしょうか、心配させてしまったことがちくりと、罪悪感になって……それがかえって、惨めさを増し、興奮をも膨らませてしまいます)
うー……
(赤ちゃんになりきり、うーうー唸ってスカートを上げると……不恰好に膨れたオムツはまだ外への漏出はしてないものの)
(下ろしていただこうと、足は開きぎみに、腰を突き出し、脱がしてくださいともじもじ)
ぬぎぬぎさせて……♥
(あまりに間抜けで情けないおねだりに、頭を殴られたみたいな、ぐらぐら世界が揺れて回る、倒錯の酔いが頭を蝕んで……♥)
(精液三発、しーしー少々でムレムレのおむつを、お嬢様に委ね)
【お気になさらないでください】
【えっと……その……】
【オムツに穴を開けて両方……とか……】
【もこもこのオムツだと、ウサギさんの尻尾も映えそうとか思っちゃってます……はい】
自分で脱げないんですか？
本当に仕方のない赤ちゃんですね♥
（オムツを脱ぐことすら自分で出来ないどころか、自発的に私に脱がせてほしいとおねだりをしてきました）
（私に虐められていても最低限理性を保とうとしている普段の姿からすら離れた、完全に堕ちきった姿が可愛くなってきてしまったので脱がせてあげることにします）
（人通りのない裏道とはいえ道の真ん中で、自らスカートを持ち上げている大人の前で屈んでいる少女）
（そんな誰かに見られたら一目で通報されてしまいそうな光景ですが、気にせずにオムツに手をかけて下ろしました）
……ふふ、酷い匂いですね
わかりますか？おしっこと精液が混ざって、それがロンドンさんの体温で温められて
臭いがとても強くなっていますよ？
（オムツを捲るように下ろすと、射精3回とおしっこ少し）
（それらを吸って中でどろどろになったおちんちんが現れました）
（オムツの中で蒸らされたそれにふうっと息を吹き掛けて様子を楽しんで、ロンドンさんにおむつの中を報告します）
（スカートがあるから直接臭いはいきませんが、目の前でそのオムツを見ている私ほどではなくても自分の出した液体の匂いは否応なしに届くでしょう）
（そのときにどんな反応をするのか、彼女の様子を楽しみにして微笑みかけます）
さて、それではいきましょうか
もしそのオムツが不快で嫌なら脱いでもいいですよ？
でもちーちー♥我慢できないなら履いていなければいけませんね
お漏らしをしてしまう駄目な赤ちゃんメイドさんを連れているなんて、ママが恥をかいてしまいますから
（脱いでもいいですよ、なんて言いながらロンドンさんの答えを聞くより先に再度オムツを履かせ直します）
（おちんちんには息を吹き掛けただけでそれ以上のことは何もせずに再びもこもこでごわごわなオムツの中に仕舞ってしまいます）
（背伸びをして、さっきまでより少しだけ赤ちゃん扱いを強めます）
（可愛い赤ちゃんメイドさんをもっと駄目にしたくて、脱ぐとは言いにくいようにしていきます）
（そのまま彼女の手を引いて、女性二人で入るには似つかわしくない薄暗いお店の中へと入って行きます）
【再び遅くなってしまってごめんなさい…】
【手の方ですが問題なくなりました】
【発情ワンちゃんと考えて犬耳と尻尾でもつけてもらおうと思いましたが、ウサギもいいですね】
【オムツはそんなに気に入ってしまいましたか？】
【勝手に一週間もお返事をお待たせしてしまったことには反省しかありません…】
【ご心配おかけして申し訳ありません】
【愛想を尽かされてしまったかと不安でした…よかったです】
【リアルのご予定があるのならそちらを優先していただいて大丈夫ですからね】
【体調などは大丈夫ですか？お気をつけてください】
【お待たせしてしまいごめんなさい】
【ご予定落ち着くのをお待ちしていますね】
【体調などにはおきをつけてくださいね】
【伝言にスレをお借りしました】
【お嬢様がまだこのペットに呆れておりませんでしたら、またお付き合いをお願いいたします】
【気が付くのが遅れてしまいました】
【私もロンドンさんに愛想を尽かされてしまったものかと思っていました】
【まだお付き合いお願いできるなら、私の方からもお願いしますね】
【ほぼ一月空いてしまったため少し記憶が薄れていることと、もしかしたら来月からは私の方が忙しくなるかもしれないことだけ予めお伝えさせてください】
何事も無いといいのですが
もし宜しければお返事を頂けたら嬉しいです
残念でしたが、期日だけ決めさせてください
今月15日、あとちょうど2週間反応いただけなかったら削除申請だしてきます
時節がら大変なのかもしれませんが、もし至らない点などがあったのであれば正直に伝えて頂きたかったです
ありがとうございました
お身体にはお気をつけてください
【お嬢様に非はなく、ただただ、一言連絡いれるのも怠けた私の情けなさのためです】
【本当に申し訳ありませんでした】
【それは大変そうですね…大丈夫でしたか？】
【退職となるととても体力を使うだろうことは理解できますので、少なくとも私が一方的に決めた期日の前にこうして連絡をくれただけでもう気にしてはいません】
【こちらこそ気長に待たずに急かすような真似をして申し訳ありませんでした】
【このまま削除申請を出してきた方が良ければ出しますが、もしまだ続けて頂ける気があればまたお待ちします】
【どちらにせよ恨んだりはしませんので、お任せしますね】
【ただでさえ大変な時節で、ロンドンさんは更に大変だろうとは思いますが御体に気を付けてくださいね】
【遊んで頂いていた期間とても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【とりあえず15日に削除申請出しますとお伝えはしてますので、最後の挨拶であるとは思います】
【見てもらえていたら嬉しいなと思いつつ、数日後に改めて削除申請を出してきますね】
【短い期間となってしまいましたが楽しかったです】
【ありがとうございました】
【例の病気は感染者が増えていますしロンドンさんもお気をつけください】
【まだまだ暑いままなので熱中症にもお気をつけて…】
【短い期間とはなりましたが楽しいロールをさせていただきありがとうございました】