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好きに使えるかもしれないスレPart.14

1 : 名無しさん :2019/12/22(日) 00:16:51
好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい

前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/


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2 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 22:00:29
【可愛い恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…クリスマスを過ごすのに借りるよ】

>>1
【スレ立てお疲れ様、このまま続き書くから…待ってて】


3 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 22:02:47
【前スレに引き続きまして、こっちも源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこっちでもお相手よろしゅうお願いしますね、けーくん】
【先に言うとくと、今夜は0時辺りが限界になりそうやから……また時間近くなったら、どないするか考えなあかんかも】
【あと、明日は前に言ってた通り夜は空いてます。21時に待ち合わせで大丈夫やけど、けーくんはどうですか?】


4 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 22:09:19
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556968143/999

チビが一生懸命料理作ってくれたの分かってるし…ケーキ作るのって大変だろうし
買って来たこれだって、ちゃんと美味しいの選んでくれたんだって分かるから
(咀嚼し終えてフォークを手にしつつ、残念そうな表情を一瞬浮かべた彼女に微笑み、ゆうが開口するのを待ってフォークに乗せたケーキを差し入れる)
(舌上に載せ、唇が閉じるのを見届けてからそっとフォークを抜いていき、今度は彼女にフォークを渡して)

ケーキ食べ終わったら…チビにプレゼントするから
夕食、凄く美味しかったし…家の中も飾り付けして、クリスマスパーティしようって頑張ってくれたチビに少しでもお返しできたらって
(腰掛けたソファーの横へ置いたクリスマスプレゼントをちらと横目で見て、また彼女を見つめ、次は自分から口を開いて彼女のフォークを待ち受けてみせた)

でも、その前に…今度はちゃんと食べるから
……もうひと口、ちょうだい
(少しだけ素直に、餌付けを待つ雛鳥のように口をそっと開けて、ケーキが差し入れられるのを待ち受けてみせるのだった)


5 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 22:10:43
>>3
【今夜のリミット、大丈夫…明日の夜も多分大丈夫だけど…何かあったら言うから】
【もう少しでバタバタするのも終わって、お休みに入れるけど…その前にチビと会えて癒してもらえるの、凄く…嬉しいよ】


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6 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 22:28:30
>>4
いつもはクリスマスやからってあんまり気張って準備したりはしてこなかったけど……。
せっかく二人きりで過ごせるんやもん、力入ってしまうのは当たり前でしょ……?
(彼が差し出すフォークをさり気なく迎えに行き、そっと口元を閉じると目を伏せてケーキを味わう)
(彼に食べさせてもらうというシチュエーションに感じ入っているせいもあるからか、なかなか飲み込まずにじっくりと堪能し……)
(ようやく飲み込んで目を開けたところで、フォークを差し出しながら物欲しそうにこちらを見つめる彼と視線が重なってしまって)

もう……。先に言うたらあかんやんか。
こーゆーことはギリギリまで内緒にしとかんと、相手がうちやからええようなものをっ……。
(思わぬタイミングで聞かされた彼のサプライズに驚くも、その表情はデリカシーの無さを咎めるというよりかはむしろ別のもので)
(大袈裟に喜んでみせたりはしないが、こちらを褒めてくれる彼の言葉のひとつひとつに嬉しさがこみ上げて)
(まともに彼の顔が見れなくなり、ふっと視線を逸らしながらも出てくる言葉はどことなく上擦りがちだった)

う、ん……。ほら、口空けて……。
ぁ、クリームつくからもうちょい大きく……♪
(今度は恥じらうことなく目を真っ直ぐ向けながら口を開くものだから、差し出すこちら側が逆に気恥ずかしくなる)
(ざっくり切り取ったケーキの欠片が大きい気がしたが、突き刺したものを引っ込める訳にもいかず)
(なんとか食べさせようと手元を捻ったりするが、彼の唇の端のほうにチョコクリームがついてしまって、恥ずかしげに俯いてしまった)


7 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 22:39:44
>>5
【今週で年内の忙しいのも終わりやもんねぇ。ふふ、うちでよければいくらでも♪その分うちもけーくんに癒してもらってるし♪】
【お互いに都合のつく日やからって言うても、今日みたいな日にけーくんと過ごせて。うちも嬉しい……♪】


8 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 22:40:51
>>6
向こうに居た時はクリスマスでも……二人切りって訳じゃなかったよね
二人だけで過ごす日だから…プレゼントだってちゃんと………ん、でも、さ

……チビが嬉しそうな顔するの、早く見たくなったから
(声を上擦らせて視線を逸らす彼女が何時になく照れているのが可愛くて、くすっと微笑み背中に手を添え撫で摩る)
(そのまま口を開けてフォークが差し入れられるのを待てば、最初の時よりも幾分か大きな欠片を向けられて、口を揺らして迎えに行くも彼女は難儀しているようで)
(ようやく受け止め、口中でほろりと溶け崩れていくチョコクリームの濃厚な甘味に、溶かされていくのを感じながら目を細めていたものの、彼女を見れば俯いているのが見えた)

ん……どうしたの?
(何かあったのか、そう考えて口を開いた瞬間、唇の端に感じた違和感――口中に残った甘い味が薄っすらと残っているのを感じて、クリームがついている事を気取り)
(またくすっと笑みを零して背中に手を回した彼女をそっと抱き寄せ、唇を近づけていき――「綺麗に…してくれる?」と、一言囁いてみせた)


9 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 22:44:49
>>7
【こういうイチャイチャも…その、嫌いじゃないから】
【まったりとするのも好き……そう言えるのも、チビとだからかも】

【チビとスケベなことするのも好きだけど…こういうのも良いと思ってて、かな】
【サンタコスのチビも見たいってもあったけど…これはこれで、好きかなって】


10 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 23:02:33
>>8
口説くのばっかり上手になって……。そんなん言うて、うちのことどうするつもりなん?
(ソファーに隣り合って座っていれば、食べさせ合うのだってもっと楽に出来ただろうに、彼の膝上に座ってなんてのはいくらなんでも欲をかきすぎた気がする)
(悪戯をするようにこちらの背中を撫でてくる彼に少し呆れたように笑いながら、なんとかケーキの欠片を彼の口の中に収めてひと息ついて)

いや、別に何も……って、気ぃついてたんかいな。
もう、うちの扱いばっかり上手くなってもあかんねんよ?
動かんといてね、けーくん。せやないと、唇噛んでまうかも……♪
(見れば唇の端以外にもクリームがついていて、その汚れた口元が子供っぽく見える反面、仕草や挙動はいつも以上に男の子をしているのだから)
(ギャップに胸を高鳴らせながらも、こちらを抱き寄せながら耳打ちしてキスをねだる彼に逆らえず)
(近付いてくる彼の唇を見て覚悟を決めると、舌を伸ばしてはみ出させ、なぞるように這わせながら彼の唇をゆっくりと舐めてゆく)
(チョコの苦味と甘味の混ざったクリームを舌で舐め取り、代わりに自分の唾液でグロスを引くように彼の上唇と下唇を舌先でなぞり、ぷるんと艶めかせて)

は、むん……。ちゅっ……ふ、ぷぁ……♥
(魅惑的な潤みを得た唇を見つめるうちに、引き寄せられるようにして唇を重ね合わせてしまい)
(クリームの跡などは消えて自分の唾液の味しかしないそこを、ちゅっ♥ちゅくっ♥と音を立ててしゃぶり、きゅうっと吸ってから離して)
(くふふ……♥と満ち足りた様子で上目遣いに微笑みながら、綺麗になった彼の口元を嬉しそうに眺めた)


11 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 23:11:58
>>9
【そう言われたら、何かにつけてすけべな方向に持っていってたみたいで恥ずかしいんやけど……♪】
【そういう絡みやなくても楽しめるようになってきたってのは、それだけお互いのことが分かってきたのもあるのかも】
【……って、もう。ミニスカサンタはまた今度。やらしいんやから、けーくんは♥】
【でも、今は……このままいちゃいちゃして、楽しく過ごすの優先ってことで】
【まぁ、このまますけべに傾かずにいけるかどうかってとこもあるかもしれんけどね】


12 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 23:16:04
>>10
動かないから、大丈夫………んん…、っ…。
(顔を近づけてキスをねだった自分を見つめ、おずおずと伸ばした舌先が唇に触れた瞬間、「ん…♥」と小さく漏らした)
(舌先で舐られて、丁寧に清められた唇はクリームの残滓も無く、綺麗に清められたがこれで終わりな筈も無く、続く口づけに合わせて啄んでいく)

んん、ぅ、は…ちゅ……ん、ん、ちゅ…。
(口づけを幾度も施してくる愛らしい彼女に胸の奥がきゅっと締め付けられるような感覚を覚えて、触れ合わせる口づけは途中からしゃぶり立てるような甘い物へと変わる)
(口吸いと共に甘々な口づけをし終えた彼女が満足そうな顔で見つめるのを見やり、彼女が手にしたままでいたケーキの皿をそっと取り上げ、ソファーの端へ置き)
(彼女の頬へ片手を添えると、お代わりをねだるように今度は自分から口づけを落としていく)
ちゅ……ん、ちゅ、は、んん……、好きだよ、ゆう
(自部からの口づけで舌先で彼女の唇を割り、そっと差し入れてチョコよりも甘い舌先を求め、絡め合おうとし始めていき)
(ちゅく♥、ちゅぅ♥と口元から水音を立たせては、糖蜜のような甘い口交の時を過ごし、彼女を求めて味わって――とろつくような粘り気を唾液が見せる頃にようやく唇を外し、背中へ回した手の平でギュっと抱き寄せていく)


13 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 23:22:38
>>11
【チビのスイッチが入るのが先か…俺のスイッチが入るのが先か、みたいな感じになりそうだけど】
【ん…今度、期待してるけど、ミニスカサンタがチビはいいんだ? 可愛いと思う】

【このままだとプレゼント渡せそうにないから…次レスで渡せるようにしたい、かな?】


14 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 23:41:32
>>12
ん、む……♥けーくんもしたら、終わらなくなって……ちゅ、ちゅぅ♥
(自分としては軽めに止めたはずのキスなのに、場の雰囲気も手伝って彼の熱欲に火をつけてしまったようで)
(あれくらいでは物足りないとでも言いたそうに、今度は彼からの強引な口付けに戸惑って……それでも応じて唇を差し出してしまう)

ちゅぱっ、んちゅ……♥ふ、ンン……っ♥
……っ、ぷぁ。もうぅ……、けーくんのあほぅ……♥
(にゅるりと伸ばされた熱い舌先で唇の間をくすぐられると、ぞくりとくる舌遣いにたまらず口を開いて彼を受け入れてしまい)
(ねっとりと舌を絡ませ合い、唾液を飲ませ合ういつものような濃厚なキスに変じていくことに、抗えない自分の浅ましさに羞恥が募る)
(ようやく解放された舌と唇を繋ぐように、細かい泡の立った唾液の橋が互いの口元に張り渡されるのを、ぼぅっとなった火照り気味の目元で追いながら)
(背中を抱き締めて力強いハグをしてくる彼の耳元で呆れたような呻きを漏らし、甘えるようにすりすりと頬ずりをした)

……あの、なぁ。実はうちも、けーくんに渡したいもんがあってなぁ。
せっかくやし、プレゼントの交換……せーへん?
(しばらくは互いに背中を抱き合って、熱く燃えるような体温を伝え合っていたが)
(ふと思い出したように口を開いて耳打ちすると、離れがたい抱擁をどちらが先に解くのかと、恥ずかしげに問いかけて)


15 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/25(水) 23:46:09
>>13
【でも、やっぱり今日は我慢……。いや、別に今日だけってわけやないけどもっ】
【冬場でも脚見せるようなカッコのほうがうちらしいって、けーくん言ってたような気ぃするし♪】
【どうせコスプレになるんやったら、ちょっとくらいやらしい感じになったほうが……喜んでもらえるかなって♥】

【ちょっと悩んで、無理矢理くさいけどこんな感じで……】
【って言うてもあんまり時間残ってないから、続きは明日にしたほうがよさそう?】


16 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/25(水) 23:52:19
>>15
【その…確かに言った気がするから、否定できない……けど(素直に負けを認めて、抱き寄せたゆうの頭の上で「うー…」と小さく唸って)】

【ん…レス作ってると時間越えちゃいそうだから、明日に続きで…いい?】
【明日の21時にまた伝言板で……チビのこと待ってる】


17 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 00:02:34
>>16
【ふふぅ、油断してあんなこと言うからや♪】
【でも……そーゆー欲望に素直なけーくん、うちは好きよ♥(悔しげな顔をして唸る彼に嗜虐心をくすぐられながら、ぎゅーっと強めに抱き締め】

【うん、それじゃ今夜はここまでやね】
【うちのレスに時間かかってたから、あんまり言える立場やないけども……けーくんと一緒のクリスマス、本当に楽しかった】
【セーブきいてるようできいてなくて、暴走気味なけーくんも……可愛くて、もっと好きになってしまいそう】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日、21時に伝言板で会おうな】
【ほな、先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


18 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 00:07:19
>>17
【うー………チビがいいならいいけど】
【(ぷくっとしていた頬も彼女にぎゅっと抱き締められれば、吐息と共に掻き消えて擦り寄る彼女に頬擦りをしていき)】

【ん……俺も凄く楽しかった、明日会えるのもまた楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また今夜…会お】


【チビと一緒にスレを借りたよ、ありがと】


19 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 21:16:25
【愛しい恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…クリスマスの続きに借りるよ】


【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【置きレス…見てくれてありがと。早く帰って来れたから……用意出来て良かったって思ってる】

【クリスマス一日過ぎちゃったけど……続きで……いい、よね?】


20 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 21:20:25
【うちの大好きな……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に、今日も借りますっ】

>>19
【こちらこそこんばんは、今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うちのほうは帰りがギリギリというか、ちょっとオーバーしてしもたけど……ごめんな、けーくん】

【それはうちのセリフ。……そーゆーことやったら、昨日の続きでええんやね♪】
【すぐに続き作るから、ちょっとだけ待っててな?】


21 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 21:23:00
>>20
【チビと過ごすクリスマス、ちゃんと締めれるとこまで行きたいなって思ってるから…続き待ってる】

【ん…遅れたのは気にしないで、大丈夫。お帰りなさい、チビ】
【帰って来たばかりで身体冷えてるだろうし……手も温めてとか、やる事あるだろうから】
【無理しないでチビのペースで…大丈夫だから】


22 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 21:48:20
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/970

ほんとのことやからって、こんなことっ……、ンぅっ♥
(勢い任せに唇を奪うだけでなく、さらに深いキスを求めてぐいぐいと迫っておきながら、悪びれる様子も無く開き直る彼をもの言いたげに睨みつける)
(ねっとり絡ませた舌の感触や、たっぷりと飲まされた唾液のねとつきが未だに口の中に残っているようで、ぽっと顔を赤らめながら)
(耳に唇を寄せ、濃厚で深い口付けの虜にしようと躍起になる彼に、また一段と強く官能を刺激されて、はぁっ♥と艶めかしい吐息を漏らした)

せっかくのクリスマスやもん、うちかってそれくらいは……。
せやから、キスの続きはこれが全部終わってからね?
(こちらの言葉を聞いた彼は名残惜しそうにそろそろと抱擁を緩め、離れるぎりぎりまで触れ合っていたいと甘えてくる)
(それほど熱烈なまでに求められたら流石に応えたくなるけど、後ろ髪を引かれる思いをなんとか断ち切って立ち上がると)
(向かった先は窓際に置かれた小振りのクリスマスツリーの裏側。赤いリボンのあしらわれた包装を手に取ると、すぐさま彼のところに戻ってそれを掲げて)

じゃーんっ、この通りちゃんと用意してましたぁ♪
ふふ。あんなとこに置いてたからもしかしたらって思ってたけど……。
その分やと全然気ぃつかへんかったみたいやね、けーくん?
(彼からのプレゼントは、視線の先をそちらに向けがちになるという分かりやすい仕草で気付いてはいたが)
(あえてそれの存在には触れず、胸の上で包装を抱えてニコッと嬉しそうに微笑んで、彼の反応を横目でうかがう)
(膝上には戻らずに傍らに立って見下ろしながら、彼がプレゼントを持ってくるのを待ち構える)

【お待たせしました、けーくんっ】
【うちからはこんな感じで……改めて今夜もよろしゅうね♪】


23 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 22:08:07
>>22
(膝上から彼女が下りるギリギリまで腰に手を添えて触れ合おうとしていた)
(それ程まで彼女を求めてしまう自分が気恥ずかしくさえあるものの、手のひらに残る彼女の温もりを少しでも感じ続けようと両掌を重ね合わせたまま、クリスマスツリーへ向かうのをそっと見守っていた)
(足早に駆けて来た彼女が顔を綻ばせてプレゼントを手にし、見せてくれる――クリスマスプレゼント用の包装に包まれた贈り物を胸に抱き、見つめる彼女に合わせてソファーの後ろに置いておいた荷物を半身で持ち上げ、自分もまた手にして立ち上がり、向い合う)

そんなとこにあったなんて……気づかなかった
ほら、帰ってきてすぐチビと食事したから、っていうのもあるけど……ありがと、嬉しいよ
(自分も胸の前に包装紙で包んだケースを抱えて彼女に見せる)
(クリスマスカラーな濃緑色のリボンを上にして、真っ赤な包装紙で装飾されたプレゼントをそっと彼女に向けていき)
プレゼント交換……メリークリスマス、チビ。
先に…開けていいよ?
(時節柄の挨拶と共に手渡す包装の内には、カシミヤのコートを用意していた)
(当然ながら純カシミヤのものなど未だ手が出せないので、ウール混じりのものだけれど、グレージュのコートは彼女にもよく似合う筈だし、他の服にも合わせやすいと思って用意したもの)
(それだけでは寂しい気もして、コートの内に「いつもありがとう。愛してる」一言書き添えたクリスマスカードを差し入れておいた)
(少しでも彼女に喜んで欲しい、そう願って用立てたプレゼントを彼女に手渡していく)


24 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 22:09:42
>>22
【俺の方こそ今夜も宜しく】
【今夜は0時までがリミットになりそうだけど…いい? 明日でバタバタするのも一段落するけど、その前に一日頑張らなきゃだし】

【次は土曜日…20時にはもう大丈夫だけど、チビは…どう?】


25 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 22:51:28
>>23
飾り付けの時に隠してたんやけど、案外分からへんもんやね。
それじゃ、うちのも……はい、けーくんっ♪
ええの?なら、お言葉に甘えて……。
(彼から差し出されたプレゼントはこちらが用意したものよりも幾分大きく、受け取るのに勇気がいりそうなほどの気合の入りようが伝わってくる)
(破らないように気をつけて包装を剥がすと、ケースをそっと開き……見えた中身と彼の顔を交互に見つめて、あぁと声を漏らした)

えっ……。こんなええやつ、どうして……。
けーくん、これ……。ほんとに、ええの……?
こんな大層なこと、せんでもええのに……ん?
(そっと取り出した綺麗な色のロングコートに、戸惑いと嬉しさが同時にこみ上げてきて、何度も彼に問いかけてしまう)
(冬物といえばカジュアルなジャケットかジャンパーかといったところだったが、彼が贈ってくれたのは膝まで隠れそうなくらいのコート)
(しかも自分の髪の色に合うように、灰色がかった大人っぽい色合いのもので、こちらを日頃からよく見てくれている彼らしいチョイスに思わず笑みが零れる)
(コートをしげしげと眺めていると、差し込まれていたカードがひらりと落ち、それをぱっと取って広げるや)
(今度は表情を真っ赤にさせて、今にも泣き出しそうなほどに目を潤ませて俯き)

んっ……。ふ、うぅ……っ。もぉ、けーくんはっ……。
そんなん、うちも同じ気持ちやって、いっつもっ……。
(ぎゅうっとコートを抱き締めながら、涙に霞んだ声を上げ、感極まってぎゅっと目を閉じると、瞳の端からは幾筋も熱いものが零れ落ちてゆく)
(今までに何度もプレゼントは贈り贈られしてきたはずなのに、なぜか今日のコートは胸に強くくるものがあって)
(はぁぁ……と深く息を漏らしながら、手触りのいいそれを何度も抱き締めては離して、言葉にならない想いを涙声と共に吐き出していった)

……ふ、ふふっ。ありがとう、けーくん。これ、大事にするね。
(ようやく感情の昂りが落ち着くと改めて顔を上げ、真っ赤に潤んで溶けそうになった目元を彼に向けながら、嬉しさいっぱいの笑みを見せ)
(メッセージカードを綺麗に畳んでポケットにしまうと、今度は彼にプレゼントの包みを開くように無言で促す)
(中身は月並みだが手編みのマフラー。大人びた彼に似合うように、紺と水色の毛糸で作られた抑えめの色合いのそれには)
(端のほうにオオカミの横顔を模した白いマークが小さく入っていて……。彼の反応が気になって、袋を開ける瞬間から上目遣いになって見つめていた)


26 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 22:57:05
>>24
【うん、うちも今日はその辺りが限界になりそうやから……時間までになるけど、お付き合いよろしゅうね】
【土曜日はうちもその時間からでいけそうやから、20時になったら伝言板で待ち合わせしよか♪】
【あとは日曜と、月曜の夜が空いてるかな。それ以降やと、ちょっと間が空いて年明けの4日の土曜日になりそう】
【大晦日とお正月は、そっちの用事があるから……ごめんな、けーくん】


27 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 23:22:23
>>25
ん…バイトして、それで。チビに似合うと思って……頑張った
これからもっと寒くなる…から――――
(自分が選んだコートの色合いは思っていた通り、まだ着てはいないものの、贈り物を胸に抱く彼女によく似合っていて笑みが零れた)
(いいの?と問われればにこやかに首を縦に振り、バイトの合間に少しずつ貯金していた事を口にしようとしていた最中、ポケットに差し入れておいたカードを彼女が開くのを見ると、気障な事をしたかなと恥ずかしくなって)
(目を通す彼女の前で、ひどく照れ臭そうな顔を浮かべていたものの――喜びの余り泣きじゃくり始めた彼女を見て、贈って良かったと、改めて思う)

知ってる……俺の気持ちも、その………分かってると思うけど
……カッコつけすぎた、かな
(ぐずぐずと涙声を漏らすゆうの背中に手を回して抱き寄せ、優しく撫で摩りながら彼女が落ち着くのを待ち続けた)
(「大丈夫、知ってる」そう囁きを繰り返しながら、華奢な彼女の背を撫で続けていた)
ん……今度デートする時は、それ着てお出かけ…しよ?

………開けるよ
(ようやく顔を上げた彼女は泣きはらして目を真っ赤にさせていたものの、心底幸せそうな満面の笑みを浮かべていた)
(愛らしく笑みを零すゆうを見つめ、これ程喜んでくれることに自分の心の奥底も熱く訴えうるものがあったものの―――無言で差し出されたプレゼントの包装を解いた瞬間、その気持ちが溢れてぎゅぅっと彼女を抱きしめていた)
こんなに……いいの貰えて…凄く嬉しいよ、ゆう
凄く暖かい………手編み、だよね。これ作ってたの…ちっとも気づかなかった
(彼女がくれた落ち着いた色合いのマフラーは自分の好みをよく把握した彼女が編んでくれたものだとすぐに分った)
(自分が知らぬ間に、これを作る為にどれだけ時間を掛けたのか計り知れない努力をしたのだと思えば、熱い胸の奥から絞り出すようにはぁ…と深い溜息を漏らし、今一度きつく抱き締めた)
(既製品では出せない手編みのそれを自分の首にかけ、抱き締めた彼女の首にも掛けてひとつなぎになると、丹精込めて織り上げられた襟巻の具合を確かめるように指先で触れ、そして端に着けられたマークを目に留め、くすっと笑みを零した)

俺は……オオカミなんだ?
(くすくすと笑みを零しながら、マフラーの端を摘まみオオカミのプリントを彼女の頬に押し当てて撫で摩る)
(顔を綻ばせたまま、彼女を見つめ――オオカミらしく、唇へ口づけを落としてみせた)


28 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/26(木) 23:26:34
>>26
【お待たせ、チビ…手編みのマフラー……凄く嬉しいし、お出かけの時はちゃんと巻いていくよ】

【ん…土曜日20時に伝言板で…日曜と月曜の夜も大丈夫】
【遊べる時は……チビと遊べたらいいなって思ってる】
【その次は4日で……平気。俺も大晦日とお正月は多分バタバタするかも…だから、一緒、かな】

【時間的にも流れもキリも良いし……クリスマスのお話、チビのレスで締めておく?】
【今の流れ大事にして……続けるのも、いいよ】


29 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/26(木) 23:49:20
>>27
う、ん……。ちょっとカッコよすぎて似合わへんかもしれんけど……。
ま、似合うようなオンナになればいいだけやしね。だから、これはもううちのもん……♥
(背中を優しく撫でさすりながら、穏やかな微笑みを見せる彼に絆され、ようやく落ち着きを取り戻すと、えへへと照れ気味に微笑みを返して)
(カードを畳むときに彼が見せた表情に首を横に振って応えながら、来たるべき日の出ためにコートを畳んでケースにしまった)

ぅ……。けーくんのと違って手作りやけど、そんなに喜んでもらえたら作った甲斐があったわ……。
あんまり見せびらかすの好きやないから、こそこそっと……。ふふ、にゃんこのほうがよかった?
(値段を聞かなくても結構な品だと分かる彼からのプレゼントと比べると、手作りのマフラーは幾分見劣りしているように思えて気恥ずかしかったが)
(力強く背中を抱き締め、満面の笑みを見せて心底嬉しそうに声を弾ませ……とくとくと早鳴りする胸の鼓動さえも伝えて、昂る気持ちを隠さず教えてくれる彼に)
(ふふっと笑って身を寄せ、こちらからも背中に腕を回して力いっぱい抱き締め、ニットに胸の奥から響く早まりがちな心音を彼に伝えた)

かっこいいけーくんに、かわいいものなんてあげられへんし……。何も無いよりかは入ってたほうがええでしょ♥
うちの大事な彼氏くんのものってマーク……分かるように入れとかへんと♥
(長めに作ったマフラーをお互いの首に巻き付け、まるで揃いのものを身に付けたかのような感覚に、かーっと顔は真っ赤に染まって熱く火照る)
(からかうようにマフラーの端で頬をくすぐられるけど、顔は背けずに目だけを閉じて薄笑いを浮かべつつ耐えて……)
(すっと瞼を開くと、至近距離で見つめる彼の顔を真っ直ぐに見返しながら……また再び唇を強く重ね合わせた)


30 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/27(金) 00:01:43
>>28
【うちのほうこそ、お待たせしました】
【けーくんからのプレゼント……前から教えてもらってたのに、改めてちゃんと渡されると、軽く返してなんて出来なくて……】
【うちは多分けーくんと一緒のとき以外は着ないと思うけど、ばっちり着こなせるカッコいいオンナになってみせるから期待しててな♥】

【それじゃ、切りもいいからクリスマスは今日でおしまい】
【もし続きをするにしても、次はお互いのプレゼント身に付けてデートに行くときやね】
【途中で考え込んでしもて、レスに時間かかって待たせてばっかりになったけど……】
【けーくんとクリスマスできて、うちはとても楽しかったし、嬉しかったですっ……♪】

【じゃ、土曜日曜月曜と一緒に遊んで……。年明けはまた正月明けの4日に会おうね】
【会えへん間でも置きレスなら返していけると思うし。何かあったらまた伝言板で連絡するさかいな】
【ほんなら、今度は土曜日の夜20時に待ち合わせやね。またお相手よろしゅうお願いします】

【今夜はもう時間やから、うちはこれで落ちます。おやすみなさい、けーくん】
【お互い明日が忙しいのの最後みたいやけど、無事にお休み迎えられますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


31 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/27(金) 00:12:25
>>30
【ん……逆に俺の方は少しでも早く出来るようにっていつもより急いで書いてたから、推敲足りなかった部分が多いけど】
【チビのはいつもより早くて凄く綺麗なロールで……凄くいいなって思えて】

【俺もチビと過ごしたクリスマス楽しかったよ、ありがと、チビ】
【次は土曜日…20時にまた伝言板で、チビと会えるの楽しみにしてる】

【あと一日……お互い頑張ろ】
【おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


32 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 20:10:42
【かっこよくてかわいい、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますね】
【それじゃ、今日はどないしますか?ロールの続きでも、違うことでも、うちはどっちでも構わへんよ?】


33 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 20:20:46
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>32
【こんばんは、チビ。改めて今夜もよろしく】
【ロールの続きまだ出来てないから待ってもらう形になるけど…】
【ん……今日明日でまとまるような感じで何かしてみるのもいいかもって思ってたりする】

【といっても、何をって言われるとまだ固まってないけど……その、スケベなことしたいなっていうのはあって】
【おやすみの日の朝から、ぬくぬくしながら始める…とか、器にチビのミルク絞るみたいな倒錯的なのしてみたり、とか?】
【チビがしたい事……どう?】


34 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 20:33:33
>>33
【それやったら、ロールの続きはしばらくは置きレスで回すようにして、こっちはこっちで違うことするほうがよさそうやね】

【……むちゃくちゃすけべなこと考えてるやないの、けーくん】
【別におっぱい虐められるのはええんやけど、まじで乳搾りするつもりなんか……っ♥】
【うちがしたいことって言うたら、そやねぇ……。時期的には帰省して、みたいなのもええけど】
【休みやからって二人でお酒飲んで、いつも以上にガードゆるゆるな感じでいちゃつくとかも楽しそうやし】
【朝方寒くてなかなか出られないからってベッド入ったままいちゃいちゃするのも興味あるし、決めるの難しいわ……】

【ま、まぁ……けーくんがやりたいんやったら、その……乳搾り、してみる?】
【胸使うのが中心になって、あんまり色々出来へんかもしれへんけど。それでええんやったら、うちから始めさせてもろてもええし】


35 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 20:39:07
>>34
【胸中心もそうだけど、他にもしたいっていうのがあるから……お酒飲んでガードゆるゆるなの面白そう】
【いつもと少し口調変わったり、態度変わったりとかも楽しそうだし】

【ロールの続きは置きレスで回すようにして、お酒飲んでのお話とか…どう?】
【ガードゆるゆるだし、お互い箍外れまくっていつも以上に手が早くて…とか、頭回らない中でするのだとかで】
【お酒シチュで…チビから書き出しお願いしても……いい?】


36 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 20:45:09
>>35
【なんかえらく乗り気やねぇ、振ってみたうちが言うのもなんやけどっ♪】
【まぁ、元からゆるゆるやろって言われたら反論できへんけど……態度変わったけーくんにも興味ないわけやないし】
【じゃ、うちからスタートってことで。他にもしたいことがあるんやったら、好きにして全然OKやからね】
【では、少しお待ちを……】


37 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 21:00:32
(年末も押し迫る時期を迎え、大学の冬季休講に加えて帰省もあり、彼も私もしばらくはバイトも何も入らない完全なオフになった)
(午前中は掃除をしたり買い物をしたりと新年の準備をしていたが、だいたいの用事が済むと、せっかくの休みなのだからと久々に二人でお酒を飲むことに)
(お互いに弱いわけではないのだが、日頃からたしなむ程度にしか飲んでこなかったせいもあり、しばらくすれば良い感じにアルコールが回り出していた)

……んふ。楽しいねぇ、けーくん♪
(いつもならあまり飲まないような度数の強いものにまで手を出したせいか、心なしか酔いが回るのが早い自覚がある)
(それでも体中を巡る快い高揚感と熱気に笑みが止まらず、にやにやと緩みっぱなしな表情で彼を見つめ続けていて)

ほら、けーくんも飲んで飲んで。
(彼のグラスが減ったのを見るや、零れそうなくらいになみなみと注ぐと、顎でグラスを示しながら)
(赤く火照った目元を向けて「早く飲んで」と促し、くすりと目を細めた)

【ほんなら、まぁ、こういう感じで……。ともかくよろしゅうお願いします】


38 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 21:19:06
>>37
お休みだからって……別に、チビとお酒飲むの楽しいからいいけど
余り飲み過ぎても…明日に差し支える訳じゃないからいいけど、ん…チビが好きだしいいんだけど
(ダイニングテーブルに並んで腰かけ、寄り添う彼女に注がれたチューハイを一息にグラス半分程空けてみせたその眼差しは完全に据わっていた)
(半ば眠たそうな顔をしながらも、彼女といるひと時がかけがえのないものだと何度も繰り返しては、ゆうが、チビがと言い続け完全に思考が怪しくなっているのが傍目からも分かる)

(テーブルの上に転がる空き缶はビール、ワインカクテル、缶チューハイとアルコール度数の高い物やら低い物ごちゃ混ぜで順番お構い無しに呑み続けているものだから酔いが早いのも当然)
(にやにやと緩みっぱなしな彼女がゆうの肩に手を回して抱き寄せたまま、残り半分をまた一息で飲み干して、ぷぁ…と酒臭い息を吐いた)

チビも…飲まなきゃダメ……チビも飲むの
ふふ、チビが飲んだら……俺も飲むから、ぁ
(べたべたと抱き寄せた彼女を頬ずりし、歯止めが緩んだ身が行う抱擁は手元も怪しく、彼女に返杯をしようと空き缶を軒並み倒して探った指先で、まだ少し入っている缶を探り当てると、ゆうのグラスへ注いでいく)
(ふくよかな乳房を服の上から指先で撫で摩り、彼女の肌身に触れるのが愛しくて堪らないとでもいうように指を動かしてはいつも以上に剥き出しに求めてしまっていて)
(彼女がグラスへ口に着けるのを見守りながらも、頭頂部に顎を載せて大きな犬ころが顔を擦り付けて訴えるような仕草を見せて、頻りに彼女へ自分の身体を押し当てていた)


39 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 21:21:13
>>36-37
【ごめん、ちょっとだけ電話入ってレス遅くなっちゃったけど】
【ん…ダウナーになるよりもアッパーになる方が楽しくなりそうかもと思って、好き度の方向に箍外してみるのも良さそうかもって思ってたり】

【改めてよろしく、チビ】


40 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 22:02:08
>>38
こんなこと、お休みの時しかできへんしねー。明日もお休みやし、昼まで寝てても怒られへんし♪
(まさかお互いこれほどまでに酔うとは予想外だったけど、テーブルの上に並ぶ缶の数を見ると、これからは瓶の方がいいかも……とも思ったりする)
(いつもは翌日のことを考えて軽めに済ませていたから、酔っ払うまで飲むことはあまりなかったけど)
(顔を真っ赤に染め、甘えるように身を寄せて、眠たそうに蕩けた声で囁きながらもピッチを変えずに飲み続ける彼を見て、くすくすと楽しげに笑った)

あはは、一気にいくなんてやるやないの♪
いつも飲んでなかったからって、今日は目いっぱいいくつもりなんかー?
(グラスのチューハイを飲み干した彼を見てはやし立てるように笑い、つんつんと肘で彼の脇腹をつついてからかう)
(とはいえ、グラスに注いだのは結構度数の高いもので……。甘い味つけで誤魔化されているせいもあって、お互い、いつも以上に酩酊の度合いを深めていた)

んっ……。もう酔うてるんか、けーくんはぁ。
あーあー、こんなに転かして。大丈夫なんかー?
(抱き付きながら片手だけで酒を注ぐような器用な真似をしようとして、並んだ缶をがしゃがしゃと派手に倒す彼の姿に少し心配になるが)
(抱き寄せるというよりも寄りかかるというほうが相応しいような、体重をかけて押し倒さんばかりに密着を強める彼の身体を抱き止めながら)
(とろんと蕩けた甘えたがりな声音と仕草には勝てないと悟ると、こちらからも彼を抱き寄せ、火照りがちな熱めの体温を彼に伝えた)

はぁい、飲みますよっと。でも、もう残ってないから今日はこれでおしまいやね。
(彼の興味を惹いて止まない胸の膨らみは既に下着を取り払っているのか、ふにふにと押してくる指先に生々しい柔らかさと弾力を返す)
(彼とは違って声こそはっきり通ってはいるが、表情は先ほどから楽しそうに緩みっぱなしで、全身を巡る心地よい熱流に浮かされたように目元は蕩けがち)
(注がれたグラスの中身を一気に開けるが完全には飲み干さずに口に含んだまま、すりすりと身体をこすりつけて甘えてくる大型犬さながらな彼の頭を抱くと)
(顎に指を添えてクイと上向かせ、んー……と前触れも無く唇を重ねて塞いでから、口内に貯めていたアルコールを文字通りの口移しで彼に飲ませた)

ふふー。どうや、春日ゆう特製のスペシャルカクテルの味は?
(最後の一滴まで彼に移しきると、ちろちろと唇を舐めて名残を拭き取ってから、ようやく唇を離してひと息つく)
(キスの最中も胸を触り、肌身の感触をひたすらに求めて身体を押し付ける彼に、負けじとこちらも強く抱き付いて腰やお尻に手を回したりしていたが)
(抵抗らしい抵抗はあまりせず、むしろ彼の振る舞いをしっかりと受け止めるほうが好きだとばかりに、身体をくねらせて彼の手指の動きを誘導してさえいた)


41 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 22:11:04
>>39
【ええよ、これくらいやったら遅れたうちに入らへんし。それに休みの日でもそういうのは仕方ないしね】
【いつも落ち着いてるけーくんがハイになってるとこ、めっちゃ興味あるから……どういう感じになるか楽しみにしてるなー♪】
【逆にうちはいつもと逆で、やたらガツガツ来まくるけーくんをしっかり受け止めてみようかな、なんて♥】

【先に言うておくと、今夜のタイムリミットは0時くらいになるから、またそれくらいになったら……凍結でお願いします】
【あと、明日と明後日は前に言うた通り、夜なら空いてるから。明日も待ち合わせの時間は20時でええかな?】


42 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 22:30:28
>>40
俺よりも、チビの方が絶対酔ってる…から、ん…俺はまだ飲めるし
ふぅ……ん、は―――チビ、好き…ん、いい匂いしてる…
(これでお終いと頭の上で囁かれながら寄りかかった身を抱きかかえられ、豊かな乳房の谷間に顔を埋めて彼女の体臭を嗅ぎつけては心地よさそうな笑みを零して)
(魔口元を緩めたまま顎を上げられるのにも抵抗を示さず、口移しでアルコールを含まされるのにも進んで受け入れようと口づけを交わす)
(こくんと喉彦を鳴らし、注がれていくアルコールを飲み干し、ぷふぁ…♥と出来上がった眼差しを向けて今度は自分から彼女に口づけを落としていく)

は…チビ…好き、可愛い…ん、チビ、ちゅ…
今のでもうお終いなのは……ダメ、チビのカクテルもっと、欲しい
チビの…おっぱいも、首筋も……お臍も、いい匂いしてるとこも全部…好きだから…
(アルコールを含んだ呼気を漏らし、唇に数度口づけした後は、彼女の首筋へキス痕をひとつ、またひとつと増やそうとちぅぅ…♥と吸い付き印を残し始めていき)
(触れるのを導かれれば、彼女の胸元に這わした手指でシャツを捲り上げ豊満な乳房を露出さると乳房にもまたキスを落として、乳首を舐め上げ始めていく)
(酔っていても身に刻み込まれた愛撫の巧みさは失われていないどころか、いつも以上にガツガツと彼女を求めようとする旺盛さを曝け出し、啄む乳首をぁむ♥と甘噛みしては、舌を揺らして先端を執拗に責め立ててみせた)

は…ぁ……はぁ――――…ぁ…
ゆう……ちょっと立って…テーブルに手突いて、お尻こっちに向けて?
脱がなきゃ…俺のチンコ入れられないから……脱がせてあげるから……立つの
(それまで寄りかかっていたゆうの手を引き、今度は確かに自分へ彼女を寄りかからせて、剥き出しにさせた背中を撫で摩りながら目の前へ立つよう促した)
(とっ散らかったテーブルに向き、お尻を突き出して欲しいとおねだりをする意図さえ、明け透けに口にしてしまう程、アルコールで崩れた理性は普段紳士的な振る舞いを見せる態度さえどこか一変させて)
(ともすれば、命令染みた物言いに聞こえてしまうようなおねだりさえ、何ら躊躇う事無く口にしてしまうのだった)


43 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 22:40:22
>>41
【俺の性格で……ハイになってガツガツしようとすると、紳士的な部分を潜めて強引になりそう…かもみたいな感じになるかもって考えてこうしてるけど】
【不快になるようなことはしたくないから…ダメな時は缶で頭をコツンとして】

【ん…0時了解だし、明日明後日も20時で大丈夫】
【明日明後日も天気いい分風が強くて冷たかったりしてるし…風邪ひいたりしないようにしなきゃ】
【チビはおやすみゆっくりできそう?】


44 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 23:04:33
>>42
そんなこと言うても、もうほとんど飲んでしもてるし……ん、ちゅ。
わがままばっかり言わんと、はみゅ……。もう、キスかおっぱいかどっちかにしてぇなぁ……♥
ンッ……♥あ、はぁ♥ちくび、好きすぎやって……っ♥
(いつも以上のハイペースで飲み続けたせいか、彼の酩酊ぶりは日頃のすました態度からは想像もできないレベルになっていて)
(子供じみたわがままさえも臆面もなく言える辺り、理性の歯止めが相当効かなくなっていることが見て取れるほどだった)
(それでも「好き」と言われながら甘えられると、そんな変化も受け入れてしまおうかと思えるほどに絆され)
(首筋につけられた唇の跡を愛おしそうに指でなぞりながら、シャツを捲って曝け出された乳房の先を彼に向け、迷うことなく乳首を咥えて赤子のように吸い始めた彼を見下ろしながら)
(さり気なく胸を突き出し、ふにゅん♥と押し付けた柔肉で頬を押しながら、弾力に富んだ膨らみの感触を彼の手指だけでなく顔面にも伝える)
(かりっと甘く噛まれた時は流石に小さく悲鳴を上げはしたものの、重たげに張り詰めた乳房を彼に存分に触らせたのだった)

大丈夫なん、けーくん……?
えと、今度はこうするん?お尻はこっちで……こうやね。
……ふふ。そんなになってるのに、ちゃんと脱がせられるんか?
(息継ぎも忘れて乳房に執心し、荒く息を継いで喘ぐ彼を見て、流石に心配そうに眉を寄せて見つめるが)
(ぐっと手を引いて身体にしがみつかせる彼の力の強さに、たしかに酔ってはいるがそれほど酷いわけでもないと思って、されるがままに身を引かれてゆく)
(言われるままに彼に背を向けてテーブルに手をつき、振り返りざまに向けた顔は、彼と見つめ合えないことへの不満が滲んだものだったが)
(甘えがちな口調ながらも「脱がせて犯す」とはっきり言われると、思わず吹き出しそうになるのを我慢しつつ、逆に挑発するような目を向けて)
(「やってみれば?」と言わんばかりの口ぶりで応えつつ、お尻をふりふりと揺すって彼を誘った)


45 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 23:16:20
>>43
【いつもは紳士的にしてるのに強引やもんね、けーくんは。でも、わがままなことしながら強引にされるのも新鮮でええかも……♪】
【まぁ、そういうことになりそうやったら……うちのほうがもっとわがままになって、けーくん以上に強引にひっくり返しにかかるかもしれへんけどね♪】

【大晦日からお正月は今よりももっと寒くなるそうやし、外出るときは特に気ぃつけなあかんね】
【お休みはゆっくり出来るけど、お正月は親戚の相手やなんやってそれなりに忙しくなりそうやから……ちょっと分からへんかも♪】
【まぁ、先週や先々週みたいな感じやないから、そういう意味ではゆっくり休めそうやね。……早起きせんでもええし】
【では、明日は20時に待ち合わせ。何かあったら連絡するけど、多分何もないはずやから安心してなー】


46 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 23:27:32
>>44
大丈夫……いつもみたいに、チビと……する
ん、く…ふぁ………そう、チビの大きいお尻…ほんとスケベ
(尻を突き出し立つように、乳房で顔を揉み込まれながらそう口にすれば、挑発的な眼差しを向けるゆうがすらりと立ち上がって尻を突き出した)
(部屋着として着慣れたショートパンツに包み込まれた臀部を揺すり、見せつけてくる彼女の腰に両手を回して抱き着き、デニム生地越しのふくよかな臀部のムチ肉に頬ずりをしながらホックを外す指先を器用に動かしていた)
(これ程の酩酊状態でも、苦も無く彼女のショートパンツに手を掛けて脱がそうとするのができるのも、幼い頃から彼女と交わる内にこの服の構造について熟知したのが奏功していた)
(何ら問題なくプツンとボタンを外す指先が、続いてファスナーに伸び、ジジジ…と小気味いい音を立てて脱がせていく中で鼻先を尻の谷間に埋め込み、熱い吐息を吹きかけながらショートパンツを脱がせていった)

こんなに大きなお尻揺らして……尻尾生やしてたら揺れてそう…
ん……チビのお尻好きだし、いやらしい匂いしてるし……はぁ………ん、ふ――…ぅ…
(臀部やマン肉の形をくっきり浮かばせるショーツに手を掛け、次いで脱がそうとしながら、顔を埋めたままの肉溝ですんすん鼻を鳴らしては嗅ぎ続け、舌を突き出しては溝筋を丁寧に舐め上げていく)
(少しずつ露わになっていく、尻の窄まりや蜜壺に執心するように舌先をくゆらせ、荒い吐息を吹きかけては、先に晒させた尻穴を舌先でツン…♥と突いて刺激してみせる)
大好きなチビを沢山気持ちよくさせて…ん…、チビのイき顔…もっと見たい
気持ちよさそうな声上げてるのも…隙、んっ…はぁぁ……小さい頃からずっとしてたから、チビの弱いとこも全部…分かるし
お尻の穴……も俺の入れられる様になったし……こんなスケベなチビを……もっとスケベにさせたい…ん、ちゅ…ぢゅぅ……っ…
(彼女の淫らさを褒め称えるような言葉をつらつらと口から零しつつ、結ぶ先は彼女を自分の手でより淫らにさせたいといつもより多い口数で宣言までして)
(ショーツを太腿半ばまで下ろして指を離し、舌をくゆらせ捻じ込んだ尻溝に十指を差し入れて、太腿にまで乗った豊満巨尻を左右へ一気に割り開き、ぐいっ♥と剥きあげてみせるのだった)


47 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 23:34:05
>>45
【コツンとされるよりもそっちの方がいいかもだけど……酔っぱらったチビがするとそれはそれで凄そう】
【わがままになったチビも好きだから…当然そういうのも俺はいいし】
【オチはあれだよね…翌朝此処で起きた惨状を徐々に思いだして青くなるも良し…かな】

【ゆっくりできるなら良かった……親戚の相手が大変じゃなくて楽しく過ごせるっていう感じになるといいなって…】
【あ…それは確かに、早起きしなくていいのは凄く良いよね】
【少しでもゆっくりして…楽しい年末年始になるように…お正月はチビの無事を祈ることにするよ】
【ん……明日20時で大丈夫、俺も何かあったらちゃんと言うから……チビの方も安心してて】


48 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/28(土) 23:44:33
>>47
【それか、やってるうちに片方は酔いが覚めてだんだん正気に戻ってくるけど、もう片方はますます酔ってしまって……とか♪】
【「夕べは酔っ払ってた」とか言い訳したくても、記憶が頭の中にばっちり残ってて……次から気をつけようみたいな感じになるんやろか……(遠い目】

【まぁ、よくある大晦日とお正月になりそうやね。あんまりはしゃがんようにしとかへんと、後々大変になるから気をつけんとあかんけど♪】
【けーくんのほうはゆっくりできそうなん?今月入ってから色々大変そうやったから、お休みの時くらいはのんびりできたらええんやけど……】
【続きのレスは今から作ったらまた時間ぎりぎりになりそうやから、今夜はここで凍結にさせてもろてええかな?】


49 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/28(土) 23:57:23
>>48
【ん…ここで凍結で大丈夫】
【大晦日とお正月…そうだね、怪我したりしたら大変だし…静かに過ごせるといいんだけど】
【俺の方は大丈夫……ありがと、心配してくれて凄く嬉しい】

【今夜はここでおやすみして…また明日、会えるの楽しみにしてる】
【チビ、ベッド…行こ?】
【(頬へ口づけを落として、膝裏へ差し入れた手で彼女を抱え上げると運んだベッドの上へそっと下ろしていき)】


【おやすみ、チビ。20時にまたよろしく】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


50 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 00:06:12
>>49
【おやすみなさい、けーくん。また明日、会えるの楽しみにしてるから……】
【(ベッドに横たわると彼も傍に来て添い寝をさせようと手招きし、二人して布団にくるまり】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。いきなりの提案やったけど、魅力的なシチュ出せてもらえて楽しかったです】
【それじゃ、また夜に会おうね。あっかくして、ゆっくり休んで……】
【お返しします、ありがとうございました】


51 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 20:10:17
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【ロールの続きがまだ途中やから、ちょっと待っててな?】


52 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 20:18:24
【甘えんぼで可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qとスレを借りるよ】

>>51
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【今日は一日暖かくて過ごしやすい日だったけど…チビのとこはどう?】

【ん…続き、待ってるから大丈夫。チビのペースで大丈夫だから、無理したりしないで…それじゃ、今夜もよろしく。チビ】


53 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 20:40:47
>>46
ん、ふ。うちのお尻、こんなにしたのはけーくんやろぉ……。
おっきいのが好きっていって、しつこぉく触りまくってきて……っ♥
(幼い頃から発育がよかったせいか、今でこそ胸の大きさに負けているとはいえむちむちした触り心地の良さは健在で)
(抱き付いて頬擦りする彼の顔面を柔らかく受け止めたかと思うと、衣服越しでも伝わる強めの弾力で押し返してゆく)
(しかし、やはり直に触れないのは不満らしく、前に回した指先で器用にホックを外してジッパーを下ろされると、ほかほかと蒸し上がった肉付きのよい桃尻が露わになる)
(冬場だというのに綺麗な小麦色をしたそこは日焼けの跡など少しも無く、きゅっと括れた腰から大きくうねりを見せて張り出すヒップは仄かに湯気が立っていて)
(丸みを帯びた柔らかそうなラインは息をする度にゆさゆさと重たげに揺れ、しっとり汗ばんだ肌身は照明を受けて鈍く艶光りしていた)

んぁ……♥そんなとこで、息すんなぁ……♥
く、ひぅ♥そこっ、つんってしたら……っ♥ぅ、く♥
(下着も取り払われて剥き出しになるや、ぱふんと顔を尻肉の谷間に押し込むように寄せ、音がするほどに激しく匂いを吸い込まれると、流石に羞恥が募るもので)
(いくら気を遣って手入れをしようとも、汗の溜まりやすい箇所の香りを嬉々として嗅がれることほど恥ずかしいものはなく、いやいやと声を上げるが)
(そんな抵抗など苦にもしないで、溝奥でひくつく窄まりを狙ってふーっ♥と息を吹き込まれたり、微かな湿りを帯びて盛り上がる媚肉の裂け目にまで舌を伸ばしたり)
(あまつさえ唇にするみたいなキスを後背の窪みに施し、ちゅっちゅっと音を立てて上へ下へと尻溝を吸われるに至っては、脚や膝がふるふると震えすらして)

くっ……。こんなことされるんやったら、教えるんやなかったかなぁ……♥
けーくんにせっくすのあれやこれや、覚え込ませたの……めっちゃ後悔してる、っ♥
(明らかに酔っ払っていると分かるほどの蕩けた声音で紡がれる愛の囁きに、素直に喜んでいいものかと呆れたように息を漏らして呟くが)
(そのくせ身体に染み付いた本能的な動きは、いちいち性感に響くような責め口で少しずつ熱を高めて解しにかかってくるから、もっと……♥とせがみたくなってしまう)
(くぱぁ♥と緩んで口を開いた菊座に、綻びを目立たせて裂け目をひくつかせる蜜口は、彼に与えられた唾液よりも潤いを見せて濡れ始めるが)
(いきなり左右の臀肉を掴み上げて割り開かれると、むっちりと敷き詰まった肉布団は食い込む指の力強さに感極まってぷるぷると震え)
(それまでは熱さに翻弄されて茹だっていた敏感な二所の秘肉は、不意に触れる冷たい空気に驚いたかのようにキュッと縮こまって今さらながら清楚な素振りを見せていた)


54 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 20:51:44
>>52
【うちんとこも今日は一日いい天気で……やっぱり寒いよりかは暖かいほうが気分もええねぇ】
【先に言うとくと、今夜も0時辺りが限界になりそうやから……それまでになってしまうけど、お付き合いよろしゅうお願いしますぅ】


55 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 21:35:54
>>53
ふぅ…ん……ほんとチビは敏感だよね…お尻も、おまんこも全部、そう…ん、ちゅ…
パンツ下ろしたらもうぐっしょり……だったし、お酒飲んで気持ちよくなったら、したくなっちゃった?
(口数も多くなれば、羞恥を覚える彼女を言葉責めしようとでもいうのか口から溢れ出る言葉は蜜事に用いる淫猥な文句がつらつらと並び)
(恥じらいながらも感じている様を、衣服を剥ぎ取り肉溝を割り開いて剥き出しにさせる事に興奮を覚え始めてしまう)
(しっとりと濡れそぼる、という言葉だけでは足りず、粘性の愛液が蜜糸を引いているのを見てとり、舌を伸ばしてプツンと途切れさせて掬い上げ、ちゅぶ♥と秘裂に口づけを施し)
(ぢゅぅぅ♥と水音を口元から立てては、愛蜜を吸い上げようと舌をくゆらせ吸い立てていく)

は……それはぁ…チビが俺と、セックスしなきゃよかったっていう事になると……
…こうして、一緒に住んでるのも……嫌だっていう風にも思えるけど、本当にそれでいいの?
(ぐにつく秘肉を差し入れた舌でこじ開け、膣口でうねりを上げる厚肉でちゅぶ♥ちゅく♥と音を立て上げ、尻を突き出し快楽に悶える彼女の淫らさを曝け出そうと執拗な愛撫が続く中で)
(彼女が漏らした冗談を逆手にとっては追い込もうと、こちらもまた冗談交じりにくすくすと笑みを零し、親指でずいっ♥と尻の窄まり上部を持ち上げて、清楚に振舞おうとするのを遮っては、ひんやりとした外気に晒してみせる)
少なくとも……チビの、お尻もおまんこも、全部嫌がってないみたいだけど…違う?
早く欲しいって…こっちは素直に……おねだり、してるけど
チビの口からも………言ってよ……ん、ちゅ、っ……
(酩酊しているせいか、放つ言葉もあからさまに大胆に、彼女に求めて欲しいと剥き出しにしていた)
(普段ならそんな言葉すら口にしないけれども、彼女自身に挿入を乞させようとするような言葉を向けて、ずいっ♥と左右に剥けたムチ肉の谷間へさらに顔を押し付けて、尖らせた舌先で姫核を捉えて口元に運ぼうとし)
(ぷっくり膨らんだ陰核を舌先に塗れた唾液を絡みつかせ、前歯できゅむぅ♥と締め上げては強めの愛撫で胎奥に疼きを齎そうと仕込んでいくのだった)


56 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 21:39:18
>>54
【ごめん、ちょっといきなり遅れちゃった……休みだと急に電話来たりするから、でももう大丈夫】
【次からは投下も早くなるから…安心して】

【暖かい方がいいよね…身体動かしてると暑いくらいで、昼間からシャワー浴びなきゃってくらいだった】
【暖冬だと苦労するとこもあったりするかもしれないけど……寒いよりは温い方がやっぱりいいよね】

【リミット0時で大丈夫…明日の夜も20時で…平気?】
【俺は大丈夫だから……チビが良ければ、明日の夜も会えたら…いいな】


57 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 22:19:32
>>55
そんなこと言うてるけーくんはどうなん……?
うちのエロケツ見て、おまんこ睨み付けて……ハァハァいいながら、おちんぽギンギンにさせてるんやろ?
けーくんの身体のことなんか、見なくても分かるんやから……♥
(肩幅までに開かれた脚は彼が執心しているお尻をしっかりと支えているが、這わせる舌先が背面の窪地の皺にかかると腿肉をふるるっと震わせ)
(濃い紅色の恥肉が顔を覗かせる秘裂に尖らせた舌先をツプツプと差し込んで押し開こうとすると、くぱ……♥と容易く開いて彼に応えてしまう)
(舌をくねらせて蜜の滴る裂け目を舐りながら、音を立てて強めに吸引されると、はぁっ♥と悲鳴のような声を迸らせて切なげな目を向け)
(それでも負けん気の強そうな眼差しで彼を振り返って見つめながら、くすっと挑戦的な薄笑いを浮かべた)

そういう意味やないけどっ♥何にも知らんのに気持ちよくなりたくて必死やったけーくん、かわいかったから……♥
もう、怒らんといてよぉ。うちのカラダが誰のものかなんて、一番よく分かってる人のくせにぃ♥
(普段なら挑発に対しては態度で返してあまり口では言わないはずの彼が、酒のせいか随分と饒舌に言葉を連ねて言い返してくるのに、なぜか微笑んでしまう)
(日頃はあんなに頼れる大人な態度の彼が、今に限ってはまるで子供に戻ったみたいに感情を剥き出しにして、執拗なまでに陰部に吸い付き貪ってくる)
(細やかな機微も甘さもない、純粋で剥き出しな本能のままの責め口に対して、頭では拒みたくても身体の方は彼に惚れた弱みでますます蕩けてゆき)
(敏感そうにピクピクと皺目を震わせていたアナルを指で押されると、ひんっ♥と甲高く泣いて爪先立ちになり、彼の顔面に押し付けるようにヒップを突き上げてしまう)

いきなりお尻から来るようなコに、うちがあげると思ってるん……?ん、ふふぅ♥
あげたらもっとナマイキになるだけやから、うちからは絶対に言わへんし♥
うちが好きなのは、かわいいコだけやって決めてるんやからね……ッ♥ぁ♥
ちょっ、そこぉ♥ひっ♥ンッ♥
(ますます大胆さを増してくる彼の責め手は、開き気味の脚の間に顔を差し込んで蜜口を狙い撃ちにし始め、それに応えて垂れ零れる愛蜜も量を増してゆく)
(それでもまだまだ熱が足りないのか、酔いの回ってガツガツとがっつくような彼の態度が気に入らないのか……)
(雌肉の反応は十分なくらいに昂りながらも、まだまだ足りないと言わんばかりのツンと澄ました態度を見せ)
(すっと腰を引いて意地悪くお尻を遠ざけようとしたところで、不意に彼の歯先が剥き出しの姫珠を掠めると、途端にビクンッ♥と総身を跳ね上げ)
(手をついたテーブルにつんのめるように前のめりになり、机上の缶をがしゃがしゃと倒しながら何とか上体を起こして耐えようと踏ん張った)


58 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 22:51:58
>>57
そうだよ…ん、ちゅ…チビの……どっちの穴に入れようか迷うくらいに硬くなってて
……でも、チビが強情だから、突っ込んだら即イきするくらいに…んん、はぁ―…しなきゃだよね
だって、チビは俺のものなんだから……チビが一番気持ちいいとこ、全部ごりごりってしてあげて、毎日…ん、毎日、チビに俺の刻んで……んん、ふぅ
(切なそうな顔を浮かべ、触れればどこも敏感にさせて蕩けている彼女が尻穴を弄れば爪先立ちに身悶えて、しっかり反応しているのに、まだ物足りないような態度で腰を引くのに追い打ちを掛けたのが覿面だったらしく、机上に突っ伏し尻を突き出したままだらしない声を漏らしていた)
(生意気な言葉も態度も、そして今見せた粗相すらも、身体の方は正直に愛撫をねだって止まない事を示し、それが余計に自分を燃え上がらせてくれるのを感じ入れば責め上げるのに益々力も入る)
(互いに互いを独占し続ける事を宣言し、我欲を剥き出しにする雄獣のようにちゅぶるっ♥と肉芽に吸い付いたまま、舌先で舐り立てていった)

小さい頃から…チビのここは敏感で、剥いたらすぐにびくびくって…しちゃうよね
大きなお尻揺らして、ここが良いんだって自分からアピールしてるチビはほんとスケベ
ん……ほら、簡単に皮剥けて、いやらしい色したのが勃起してる……ん、ちゅ…
(陰核から一度口を離し、尻を掴んでいた片手で姫核の包皮を摘まんでずるりと剥き上げ、薄桃色の核肉を外気に晒して爪先で摩る)
(鋭敏過ぎる性感帯を爪先で甘やかすように擽り続け、愛液べっとりとなった唇を尻たぶに押し当てては、キス痕を残そうと啄み上げていった)
(褐色肌に点々と赤い食み痕を残しては、すりすりとした指使いで肉芽の芯先をくすぐり上げ、彼女自身が自分のものだという証を積み上げ続けてみせる)

愛液も粘ついて…床にまではしたない糸垂らして、ここに早く挿れたいけど、チビが強情だからまだダメ
今日は…チビが言うまで絶対お預け……何回イっても、今日はダメ
(突っ伏した彼女が起き上がれないように腰を腕で押さえ、伸ばした親指で尻穴周囲をぐにぃ♥と擦りあげては愛撫の手を緩めようとしない)
(高揚し続ける中で見せた剥き出しの情欲と共に彼女へ対する独占欲は、そんな必要すらなく彼女自身が身を捧げようとしてくれるのにもかかわらず、屈服を迫っていく)
(疼きを覚えさせようと秘裂への愛撫は口づけに留め、ちゅ♥と施すキス音も、粘つく愛蜜が絡んで濁った音を奏で続けているのに、尻溝の窄まりに押し付ける親指をとうとうずぷぷ…♥と突き入れては、念入りに解そうと円を描く)
(陰核もまた肛門性器同様に、擽るような指使いから執拗に責め上げようと肉芽の芯を爪先できゅぅ♥と締め上げてはコリコリとした神経珠をひくつかせ、子宮奥への疼きを送り込んでいく)
(敏感な部分への同時責めは、一度にやりすぎと言われかねない苛烈な愛撫なれど、一気にしたらどうなるかその先は重々承知の上で、どうする?と迫ってみせた)


59 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 22:52:34
>>56
【うちも明日の夜は空いてるから、それやったらまた20時に待ち合わせしよか】
【大晦日や三が日は大分冷え込むから雪になるみたいなこと言ってるし、鐘つきやら初詣やらあるんやったら気ぃつけなあかんねぇ】
【もし、けーくんがよかったらやけど……年明け最初に会うときは初詣のロールしたいな】
【お互い久しぶりに田舎に帰って、みたいな感じのやつ。ま、もし余裕があればって話やけど】


60 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 22:59:59
>>59
【ん…明日の夜20時で、よろしく】
【あ、それ凄くいいと思う…久しぶりに田舎に帰省して、初詣二人で行って】
【季節のイベントって楽しいし、そういうの好きだから……ん、チビとしたいな】

【チビのお父さんに飲まされて、気づけば酔い潰されてチビの部屋でぐったりしてたりしそう……とか、そういうお正月が見えたりするけど】


61 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 23:44:10
【ごめん、けーくん。このままやとレスできるの0時回りそうやから、今夜はここまでにさしてもらってええかな?】
【また明日になって、早めに出来上がったら置きレススレに置かさしてもらうから】
【なかなかペースあげられへんで、時間かかってしもてごめんね】


62 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/29(日) 23:47:09
>>61
【ん…大丈夫、チビにはチビのペースがあるし、それはお互い様…なのもあるから】
【気にしないで大丈夫】

【このままおやすみ…しよ?】
【(ゆうの頬に口づけをして、彼女を抱き寄せ腕枕すると布団を掛けて共にくるまっていき)】
【明日の夜20時にまた会えるの楽しみにしてる…おやすみ、チビ】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


63 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/29(日) 23:55:16
>>62
【けーくんには甘えさせてもろてばっかりやね。たまにはうちも甘えてもらえるくらいにならんと……】
【今日も付き合ってくれてありがとう。また明日もよろしゅうお願いします】
【おやすみなさい、けーくん。明日の20時にけーくんに会えるの、楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


64 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 20:15:43
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…今年最後の時間に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ】
【今日は寒くて…大変だったけど、チビは体調大丈夫…かな?】

【続きすぐに用意するから、待ってて】


65 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 20:20:46
【うちの大……っ好きな、彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>64
【改めてこんばんはですっ。今日もよろしゅうね、けーくんっ♪】
【今日は朝から曇り空で、雨かみぞれか分からん天気で……。うちはなんともないけど、けーくんはどうなん?】
【うん、けーくんのが出来るまでちゃーんと待ってる。慌てなくても大丈夫やからね♪】


66 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 21:02:17
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/978

今日はダメ、絶対…チビが言うまで、ダメ
(いつも以上に強情で、彼女の口を割らせようとする頑なさは、独占したいという剥き出しの雄欲から生じていた)
(がくんっと膝を折り崩れ、テーブルに突っ伏していた彼女の身体がずり落ちて、椅子に腰かけたまま責め立てていた手指が離れてしまうも、再度の責めに向かおうと彼女の腰を抱き上げようと手を伸ばしたものの――その手が突き放された)
(大きな尻をずいっと突き出して手を払いのけ、振り返った彼女は雌欲に飢え切った、愛欲獣さながらに変貌していた)

ふぅ、ん………チビは、そんなに俺の欲しいんだ
なら…は、ぁ……してよ
俺がしたみたいに……脱がすのちゃんとできるの?
(ダイニング椅子に腰かける自分の前へとしゃがみ込むゆうの股座から滴る蜜は床を濡らし、ショーツを伸び切らせて秘部を曝け出し、半裸で欲望を剥き出しにした彼女にごくりと生唾を飲み込むものの)
(いつもは引いて彼女に譲るというのに、アルコールでハイになった今の自分は彼女が最初自分に向けたような「やってみたら?」と挑戦的な眼差しを向けさえした)

(不自然な程にズボンを押し上げ、屹立を見せる勃起肉は下着の内をぬるつかせる程、カウパーを溢れ出させ剥き出しにすれば濃厚な雄欲の臭いを充満させるに違いなかった)
(ふふん♪と鼻を鳴らし、どうするの?と問いかけながら雄々しくぎちぃ♥と張りつめる大太刀を見せるけるよう、自分から股をゆっくりと開き、愛する雌獣を迎え入れてみせた)


67 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 21:05:40
>>65
【お待たせ、チビ】
【置きレスもっと早く気づけばよかったって…後悔してる】
【凄くいやらしいっていうか…されっぱなしも嫌だっていうチビのそういうとこ、凄くいいと思ってる】

【天気悪くて洗濯物干せないし……困りものだったけど、普段あまり見ないテレビ見たりしながら、気づけばお昼寝してたりしてそんな何もない良い半日】
【誰にも自慢できるような事じゃないけど……身体は凄く休まった、かな】

【今夜もリミットは0時……かな?】
【次はえっと……4日だけど、夜20時で…平気?】


68 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 21:34:34
>>66
こんなに悪いコになるんやったら、お酒はもう飲まされへんねぇ♪
……欲しくなったらあかん?あんなにされまくったら誰だって欲しくなるに決まってるやんか♥
(もはや役目をなさなくなったショーツは脱ぎ捨て、椅子に腰掛けた彼の足下に猫のような仕草でにじり寄ると)
(いつになく挑戦的な眼差しを向けてこちらを試そうとする彼に、こくんと頷いて素直に応え……ズボンの裾に手をかけ、じりじりと這い上るように指を滑らせる)

んー……。もう、こんなにぎちぎちに膨らましてるぅ♥
うちのおけつ触って、おまんこ舐めまくって……こーふんしてるけーくんは、うちよりもよっぽどヘンタイさんやね♥
(ジッパーの目が浮くくらいに高まった内圧を見れば、ズボンの中に押し込められている逸物がどれだけ膨れているかは容易に察せられる)
(かりかりとジッパーを爪で引っ掻き、中で硬く勃起している熱肉の塊に刺激を送り込み、たっぷり焦らしてからようやくボタンを外して)
(するる……と脱がすと、まずは眼前に曝け出された下着に包まれた膨らみをまじまじと見つめ、にやぁ♥と妖しく笑った)

ふふ……。カチカチやね、けーくんのおちんぽ♥
でも、まだダメ。今日はこっからが違うんやからっ♥
(普段の彼であれば自らの雄っぽさを見せつけて誇るような真似はしないはずなのに、猛々しく屹立する雄肉を、股を開いて突きつけてくる)
(こちらも普段通りであるならば嬉々としてそれに応え、褒め讃えるように手指や舌を絡めて愛でるところだろうけど……あいにく今はこちらも酔っているから)
(張り裂けそうなくらいにきちきちに引き伸ばされている布地を掴むように手を伸ばすと、たっぷりと先走りを含んだ生地がぐちゅっ♥と生々しい音を立て)
(その音を聞いてくすくすと笑うと、ねとねとに濡れている布目で逸物を包むようにして握り、ぐちゅっ♥ぬちゅぅ♥と音を立てて軽く扱き)
(彼がパンツの中にたっぷり漏らしていた先汁を肉竿に絡めまくってから、ぐちゃぐちゃの液塗れになった彼の肉太刀をようやく外気に曝け出した)


69 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 21:40:32
>>67
【こう薄暗くてひんやりしてると、こたつやお布団の中の居心地がよすぎて……いくらでも眠れてしまうから困るんよねぇ】
【まぁ、時期が時期やし、特別出歩かなきゃならないこともないんやから、だらだらしてもええんやないの?】

【うん、今日も0時くらいで……。次に会えるのが年明け4日の土曜日になるのも変わらずやね】
【待ち合わせの時間はそれでええけど、もし遅れそうやったらまた連絡するね】


70 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 22:13:45
>>68
最初から……言ってるんだけど
欲しいなら挿れてって、おねだりしたらいいよ……って…ふ、ぅ………
(憤りのまま彼女の股座に押し付けていた顔が今や離れ、一度休息が入ればふぅ…♥はぁ…♥と熱っぽい息を漏らし、今度はされるがまま彼女がズボンに手を掛けていくのを見守っていた)
(一番きつく押し上げて、きつく締め付けているファスナーの上から、猫が爪とぎをするように引っ掻いて刺激を送り込まれれば、漏れ出る息はより濃く情欲をたっぷり孕んだものへ変じていく)
(けれども、普段であればすぐに脱がせてとねだるのに、今日はそうしないのはアルコールで感覚が鈍くなっているのもあって、それは逆に保ちが良い証拠でもあって)

んんっ…ふ、ぁ………チビとセックスしたいって思ってるからそうなるの当たり前、だし
…チビが俺に……舐められて感じてるのと、一緒
そもそも、さ………チビじゃなきゃこんなに、ならないし
(変態呼ばわりしながら彼女の方が余程いやらしいと思える程に、膨らむ股間へ執心する彼女の偏愛ぶりは艶めかしく、ボタンを外す指先さえも妖しく動かし焦らそうとして来る)
(プツンとボタンを外し、ずるずると引きずり降ろされたズボンから、ぐんっ♥と張りつめた竿が持ち上がるも未だボクサーパンツに包み込まれたままなれど、じっとり濡れそぼった鼠径部はくっきり形を浮き上がらせて解放の時を待ち受ける)
(だのに、今宵の彼女と着たらすぐに脱がそうともせず、ぬちゃぁ♥と淫猥な水音を立てるのが殊更嬉しくて仕方ないとでもいうかのように、ねっとり張り付く布地の上から逸物を掴み上げて優しく扱き上げ始めてくる)

チンコ触ってる時のその顔…すっごくいやらしい顔して……はぁぁ…
…スケベな顔して、物欲しそうな顔してる癖に……ん、ふぅ…負けず嫌いなんだから……っ…
(ぬちゅ♥ぬぢゅちゅ♥と蜜音を立たせて酔い痴れるゆうのスケベ面、そう呼んで差し支えない淫らな顔を見つめてゾクゾクとしたものを覚えながら彼女の頭に手を添えていく)
(ようやく両手がパンツに伸びて来たのに合わせて少し腰を持ち上げ、脱がすのに合わせれば、ぶるんっ♥と勢いよく曝け出された逸物が彼女の顔前で淫らな香りを立たせていた)
(先走り汁をたっぷりと絡め、ねっとりとした濃いめの露塗れの雄臭巨根は、彼女によって普段から磨き上げられ陰毛ひとつ生えてはいない)
(それ故に、滴る雄汁は裏筋をくっきり浮かび上がらせる玉袋まで濡れそぼらせているものの、肝心の睾丸は外気に晒されきゅぅっ♥と締まり、普段のずっしりとした重たさを濃縮させたかのように血管浮き上がらせる程に張り詰めた大太刀の真下で縮みこまっていた)


71 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 22:17:33
>>69
【あ…それ分かる。布団の中から出辛いし、ホットカーペットの上でずっとごろごろ…してたりするし】
【お腹空いてもどうしよう…とか思ってる内に気づけば夕方だったみたいな、感じで】
【ん……そうだよね、朝ゆっくり起きればいいし、だらだらしててもいいかも…って思う】

【4日…土曜日の20時に待ってるから大丈夫】
【今夜も…時間いっぱいまで改めてよろしく、チビ】


72 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 22:46:53
>>70
せっくすやったら毎日してるやんか。ま、出来へん日もあるけど……。
うちがこんなにいっぱいできるの、けーくんのおちんぽだけってこと……分かってるん、けーくん?
(比喩ではなく、ほぼ毎日のように。飽くことなく搾り上げて、愛で続けているのに、興味は尽きるどころかますます増幅されているようで、飽きる気配がない)
(汁気をたっぷり吸って重たくなったボクサーパンツを脱がせ、ズボンと一緒に床に置くと、一糸も纏わず露わになった逸物のフォルムをまじまじと見つめ)
(ひくんひくんと揺れる竿肉に指をかけ、先端が腹筋につくほどに押し上げて、どくどくと脈打つ竿裏や、その根元にぶら下がってきゅっと縮みあがっている陰嚢に視線を注ぐ)

けーくんのおちんぽ、好きやねんもん。おちんぽやからやなくて、けーくんのやから……好き♥
んっ、すぅぅ……。ふ、はぁぁ♥
かっこいいけーくんが、こんなにえっぐい匂いさせまくってるやなんて♥
けーくんのファンの子らは知らんのやろうね。知ってるのは、うちだけ……♥
(初めて目にして惚れ込んだ時から、手をかけて育て上げてきた彼の剛直は、今もなお育ち続け、淫靡なフォルムでこちらを見惚れさせてくる)
(ねっとりと絡んだ汁気で鈍い艶を帯び、とろとろとした潤みが根元まで雫が垂れて様子を見ると、たまらなそうに喉を鳴らして顔を寄せ)
(鼻先を脈打つ竿裏につきそうなくらいに近付けると、濃密な雄臭を音がするほど勢いよく鼻から吸い込んで……んふぅぅ♥と感慨深そうに甘く呻いた)

うち、もう……我慢できへん、からっ♥
ちんぽ、食べるっ♥食べるぅっ♥んぁ、むふ……っ♥
んむっ♥ちゅっ♥はぁむっ♥んんぅ♥
(そして、アルコールが回って緩みきった思考の隙間が全て彼の性臭で満たされると、鼻のみならず頬も竿裏に擦り付けて、下から上に撫で上げるようにすりすりと撫で)
(はぁ……♥と白い息を漏らして唇を開き、口元を寄せた先は――滾る欲望をたっぷりと詰め込んで膨らみ、ぱつぱつに張り詰めた陰嚢)
(クリトリスばかりを責め上げられる一方で放って置かれていた秘裂の切なさを彼にも味わわせたいのか、先汁をたっぷり蓄えて味も匂いも魅力的になってるだろう肉竿は据え置いて)
(肉袋を舌でころころと転がし、中身の巨玉にも揺さぶりをかけ、縮んでいる袋に滾る雌欲の熱を与えて再び膨らませてやろうと、ねとねとと唾液を塗り付けながら舐ってゆく)


73 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/30(月) 23:26:28
>>72
ファン、とか……別に、興味ないし
……俺には、チビが居るからって………独占欲剥き出しの、チビにゃんこが…ん、すんすん鼻鳴らして…っ…
…は、ぁ……俺のチンコの臭い嗅いで、嬉しそうな顔して…、誰が見たって…俺がチビだけしか見てないって皆分かってる、でしょ
(ふぅぅ――♥と雌猫が吐息を吹きかけ、陰部の臭いを嗅ぎ込んでは噎せるどころか蕩け切った様子さえ浮かべる)
(どちらとも互いの身体に中毒的に、交われる時は存分にひと時だって惜しんで絡み合おうとしてきた中で、彼女に刻み込んだのは深い交わりの痕だけでなく、こうした淫らな香りすら好むようになっていた)
(猫にとってのマタタビの様に、自身の身体から溢れ出る雄臭を強く好み、とろんとした眼差しの奥にハートが透けて見えるようなそんな表情を浮かばせて、顔全体を雄蜜が絡んだ竿へ押し付けてきた)

はぁぁ…ん、っ……金玉もごもご…って、して……
焦らそうとか…ん、チンコ挿れて欲しいとか言ってた癖に…強情だし、ナマイキ……なんだか、らっ…
んん、ふぅぅぅ――…は、ぁ…こんな顔してもまだ、自分から挿れてっておねだりしない……っ…!
(雌欲を露わに玉袋へしゃぶりついたゆうの唇が縮みこもった陰嚢を口内で食み、舌先で舐め転がしては額で亀頭を受け止め鼻先を竿裏に擦り付けて、べっとりと顔へ蜜を塗り付け自らマーキングを施そうとしているようにも思えた)
(玉を舐め解してくる舌上にごろっ♥とした巨玉が揺れ動くと共に、たぶっ♥たぷ♥とした精液が込み上げてくる脈動を伝えて止まず、裏筋を擦り付ける鼻先にびくびく♥とした血脈の動きをも教え込んでいた)
(ねとねととなった竿先が顔へ幾筋も痕を引き、膨れ上がり始めた玉袋が口中で存在感を示し、もぞついてはコリコリとした感触と共に舌先を楽しませていたものの――不意にきゅぅぅ♥と玉袋が締まった)

は、ぁ………ん、く……っ…!!
(酩酊している分だけ感覚麻痺して絶頂の反応に気付く事も遅れ、本人にとっても不意討ちに近い強烈な絶頂は、予期しえないものなれど彼女の顔をねとつく精液でべっとりと汚すには十分すぎる程で陰嚢を口に含んだまま白濁を浴びせられるゆうの前で、心地よさそうに目を細め絶頂の余韻に浸り込んでいる顔を浮かべてしまっていた)
(びゅるっ♥と勢いよく白濁を解き放つ節操無しのイき肉が打ち震えるのを顔で受け止めさせたまま、頭の上からねとぉ…♥と精液が垂れ落ちてくる予告なしの絶頂)
(口中の陰嚢がどくっ♥と揺れ動くのを味合わさせ、窄まり締まった陰嚢が温められて重たく口内にまた解れて満たし、二発目の支度が整い始めていることを覚え込ませていき)
(ふぅぅぅ……♥とゆっくり吐息をついてから、自分でも予期しえなかったイき方に余韻を味わい終えて、ゆっくり目を開いては、精液マーキングを施した雌猫の姿を見下ろしたのだった)


74 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/30(月) 23:57:39
>>73
(強情だ、生意気だと言われても全く意に介さず、むしろ言われれば嬉々として陰嚢を口に含んで吸い、竿裏を指で撫でては頬で擦って扱き)
(恍惚とした蕩け顔と、猫のような甘ったるい呻き声と共に、執拗なまでに彼の雄器を責め上げ、湧き上がる先走りを搾って溢れさせてゆく)
(鼻先や頬はべっとりと塗りたくられた雄臭い汁気で卑猥な化粧を施され、肉玉を吸いしゃぶる唇も付着した先汁で艶気を帯びて、それでも彼を求める熱情は止まることを知らず……)

んっ♥ふぅぅ♥ひぅっ♥
にゃぅぅ♥にゅふ……んぅぅ♥
(感触の変わった陰嚢の触り心地を味わうように舌を絡めて舐っていたところで、不意に膨らみがきゅぅ♥と縮まったかと思うと)
(頬を押し当てていた竿肉の内側が脈動の強さを増した瞬間、びゅくんっと巨肉の大砲を爆ぜさせながら強烈な射精が始まった)
(彼が漏らす小さな呻きとは対象的に、執拗に舐られ温め続けられた陰嚢に詰まった精の量は暴力的なまでに多く、一つなぎになった奔流は切れ間無く噴き上がる)
(密着させていた頬をにゅるるっ♥と滑らせ、張りの強い亀頭部にまで持っていくと、まだ射精のただ中にあってアツアツの白濁汁を放出する鈴口に)
(頬のみならず口元も寄せて、力強く発射される雄欲たっぷりの熱流を間近から余さす顔面で受け止めていった)

……っ、ふ♥は、ぁぁ……っ♥
けーくんの、ちんぽ精液ぃ……♥あつぅて、きもち……♥
(竿身に触れること無く射精に導けたことに満足そうに笑ってみせるが、べっとりと顔面を埋め尽くした濃厚な精汁のせいで視界はほぼゼロの状態で)
(それでも未だに鋭敏な感覚は、顔に貼り付いてじくじくと熱を伝えてくる彼の熱蜜に酔わされたまま)
(指先で微かに触れたぱつぱつの陰嚢をふにふにと押しながら、ぷりぷりした肉槍の穂先に唇を寄せて残り汁を吸い……)

まだできるんやったら、2発目はどこにしたい……?
いきなりケツ穴とか、やってみたかったりせーへん?
(ぷは、と雄臭い息を漏らすと、まだまだ汚れの色濃く残る顔で彼を見上げて、ようやくおねだりの言葉を口にした)


75 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/31(火) 00:05:24
【もっと時間あったら、ってとこでもうリミットやね……】
【もっと早くおねだりしてたら、けーくんともうひとつのおまんこでせっくす出来てたかもしれへんかったけど】
【でも、まぁ……いつもと違ってヤリチンっぽくてワガママなけーくんが見れたんで、満足してます♥】
【逆にうちはいつもとあんまり……って言うと、いつも酔うてるみたいな感じで恥ずかしいけど】
【もしまた飲むときあったら、今度はもっと上手いことやるから……楽しみにしててな♪】

【今年はこれで最後になってしまうけど、それまでに3日連続でけーくんと遊べて楽しかったです。本当にありがとう、けーくん】


76 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/31(火) 00:11:33
>>75
【ううん、その…締め方も凄くいいと思うし、次に続く…っていう感じのを匂わせているのも良いと思っていて】
【初詣の後の最初の……でしてもとかそういうのもいいかも、とか】
【いつもよりも我儘に、少し偉そうにしてみて……な感じでわざと振舞ったけど、良いアクセントになってるのなら良かったって感じ】
【どっちかというと…チビの方はいつものにブースト掛かったみたいな感じも出てて、でも、受け身の時はツンとしながらも蕩けてて、みたいな……可愛かったよ、チビ】

【今年一緒に居てくれてありがと…凄く楽しかった】
【俺も3日連続でチビと遊べて最後にいい思い出作れたし……ありがと、ゆう】

【このまま、おやすみ…しよ?】
【(彼女の手を引きベッドへ連れ込むと、自分の上へ彼女を載せて見上げ――後頭部に手を添えて唇にキスを落として)】


77 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2019/12/31(火) 00:24:40
>>76
【実を言うとどっちでいこうか悩みどころやったんやけど……】
【けーくんに喜んでもらえたんやったら、もっとツンなとこを極めてみよかな♪】
【次に会うときは正月明けやね。もう初詣のロールやるので決まりっぽいけど】
【どういう初詣にするんかは、また今度会ったときに決めよ?】

【ふふ。こちらこそ、今年はお世話になりっぱなしなくらい……お世話になりました】
【こんなうちやけど、来年もまたお付き合いよろしゅうお願いしますね】

【うん、けーくんももっと……♥】
【(彼の上に乗っかって腹ばいになり、頭を優しく撫でられると嬉しそうに目を細め】
【(キスを受けた唇をそっと触って微笑むと、こちらからも唇を2回、3回と落として甘く吸った】

【今年も今日で終わりやけど……。また来年も、けーくんと一緒に過ごせるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。それでは、よいお年を……】

【お返しします、ありがとうございました】


78 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2019/12/31(火) 00:30:54
>>77
【ツン過ぎてもって思うけど…その分甘えて来た時のギャップが、とかも思うし……】
【虫の居所悪くて機嫌悪かったチビをなだめながら無理矢理……とかでご機嫌にさせるとかも、面白い…かも?】
【やっぱり初詣…短くてもしてみたい、かなって。だから次は…初詣で、遊ぼ】

【ん…俺の方こそ、色々とありがと。来年も宜しく、チビ】

【俺も次は4日にチビと会えるの楽しみにしてる…おやすみ、チビ。チビも良いお年を】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


79 : 156 ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 22:08:48
【場所をお借り致します】


80 : ◆dAuYGxE6pE :2019/12/31(火) 22:10:50
スレをお借りしまーす!
さあさあコネ司令官、もしくは司令官ですらない女の子に好き勝手にいじめられて悦んじゃう変態さんは一体だれなのかな〜


81 : 156 ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 22:18:33
>>80
へ、変態は余計かと
実は候補は居るのですが…貴女の好みなどを聞いて決められたらなと思いまして
ベルファスト、瑞鶴、吾妻、セントルイス、シリアス、サウスダコタ辺りが今の所候補ですがこのKAN-SENはどう?というのがありましたら遠慮なく…


82 : ◆dAuYGxE6pE :2019/12/31(火) 22:25:32
>>81
あはは、ごめんごめん!ロリコン、だったかな!?
あー…いいなぁ。どの子も素敵で選びがたい!贅沢な悩みになっちゃうなぁ…
瑞鶴みたいな元気な子が年下の女の子に虐められるのも捨てがたいしベルファストやサウスダコタみたいな切れ長の瞳の頼れるお姉さん感が…

すっごく悩んでる!司令官だかその姪だかを悩ませるなんて罪な艦隊だ!たくさんお仕置きしなきゃ!


……たくさん候補を出してくれてうれしいんだけど…ごめんね?その中で一番好きな子を選んでくれると嬉しいなぁって…オモッテタリ…


83 : 156 ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 22:35:07
>>82
悪化しているのでは!?
いえいえ、こちらもどのKAN-SENで責められるか迷ってしまいまして…
良いですね、こちらとしてもイメージが湧いてきます…!

くっ…沢山お仕置きされても仕方ないですねこれは…!

いえ、こちらこそ迷わせてしまいすみません…!
ベルファストか瑞鶴までは絞れました…うーん…悩みますね…優柔不断でごめんなさい…


84 : ◆dAuYGxE6pE :2019/12/31(火) 22:44:57
>>83
うーん…それじゃあ瑞鶴でおねがいしてもいいかな?
最初の方のイベントで取り逃がしたうらみが…こんなこと言ってたらコネで入っててもベテラン司令官になっちゃう!?今のは忘れて!
あ、やっぱりベルファストが良いってなってたら
ぜんぜん大丈夫だからね!
世にあまねくすべてのロリコンkan-senに優しくねちねち嫌がらせするのが
私の指名だっておもってる!!!

あとは…うーんそういえば、私のことどうしよう?
瑞ファストは司令官でもない女の子に虐められるのがいい?
それともめちゃくちゃな司令官にたくさんパワハラされるほうがいーい?


85 : 156 ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 22:53:12
>>84
ごめんなさい…お言葉に甘えてしまいますが悩んだ結果ベルファストでいこうかなと…もし相性が合えば二回戦目で瑞鶴というスペシャルコースも用意しておくので…!
完璧なメイド長がうら若き少女に虐げられるというのにぞくりと走るものがございまして、ええ。

そちらもそちらで悩みどころですが…ここはひとつ指揮官でもない子に虐められるというのがいいかなと…


86 : ◆dAuYGxE6pE :2019/12/31(火) 23:08:50
>>85
えー……ベルファストなの?
こっちに選ばせておいて酷いなぁ…これは、たくさんお仕置きしないと…だね?
あぁでもそれじゃあ喜んじゃうのかなぁ?まあいいか!

なるほどねー…ふーん…?ご奉仕する司令官じゃなくて普通の女の子に虐められたいんだ?
ただの中学生だよ?ロイヤルのメイド長がそんな子に虐められてぞくぞくしちゃうんだね。

じゃあじゃあ姪っ子に甘い司令官のせいでたまにやってくる女の子に虐められるって言うシチュエーションでいい?
あ、そこは当然ベルの意見を尊重するからね!

あー…あとは、私の外見か。
中学生って言ってるけど歳はそのくらいでいい?
外見は…イメージでも良いけどもしベルが版権とかでこんな女の子に虐められたいって言うのがあれば調べるから教えてね!


87 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 23:18:15
>>86
ではここからは私が。
っ…申し訳ございません、お嬢様。
甘んじて…お嬢様のお仕置きを受けさせて頂きます…っ…

そういった趣向の方がお嬢様には的確かと思いまして…決して私の趣味などではございません。決して。

ええ。そういったシチュエーションで問題ありませんよ、流石です、お嬢様。

年齢もそのくらいで問題ありませんわ。
そうですね…ここまでお話させて頂いたお嬢様のイメージですと…明るくて可憐ですが内に秘めたものが有るといった感じでしょうか。
お嬢様自身でイメージが有ればそちらも伺いたいものです。


88 : ◆dAuYGxE6pE :2019/12/31(火) 23:37:53
>>87
ふふーん?甘んじて受けさせていただきます…かぁ……。
うん、今はそれで許してあげるね!メイド長の立場もあるし
おじさんからもあまり皆を困らせない
ようにって言われてるから!

そうなの…それじゃあ他の子を呼んじゃおうかな…あ、ロイヤルの他の子でもいいよねー。ベルはどう思う?

ありがとベル!私ベルのちゃんと褒めてくれるところだいすきだよ!
それじゃあ書き出しの時にこの設定を利用させてもらうね!!

うぐ……これ、白状しちゃうと逆にベルに虐められちゃいそうだなぁ…
ごめんね、シチュエーション重視でなにも考えてなかったや…
それで今必死にインターネットの力を借りたんだけど、この中にベルが好きな外見はあるかな?明るくて可憐…難しいね…

ttp://imgur.com/a/xOs2YI2
ttp://imgur.com/a/AYOLP7p
ttp://imgur.com/a/uHvbD5C


89 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 23:54:43
>>88
…何か含むところがあるようですが…とにかくお嬢様のお仕置きを受けることと致します。
どのようなお仕置きかは存じませんが…

っ…そ、それは………わ、私に選択肢はありませんので…ご自由にどうぞ…。
【すごく素敵です…!】

ええ、それでひとつ質問なのですが書き出しの時点ではもう何度かお仕置きを受けた状態なのかそれともまだなのか…そこはお聞きしたいですね。

いえ、問題ありませんよ。私も私にするまでに悩みましたし…
どの方もすてき


90 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2019/12/31(火) 23:56:27
【申し訳ありません…途中送信してしまいました】

…何か含むところがあるようですが…とにかくお嬢様のお仕置きを受けることと致します。
どのようなお仕置きかは存じませんが…

っ…そ、それは………わ、私に選択肢はありませんので…ご自由にどうぞ…。
【すごく素敵です…!】

ええ、それでひとつ質問なのですが書き出しの時点ではもう何度かお仕置きを受けた状態なのかそれともまだなのか…そこはお聞きしたいですね。

いえ、問題ありませんよ。私も私にするまでに悩みましたし…
どの方も素敵なお嬢様ですが…この中ですと一番下のお嬢様が琴線に触れますね…


91 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 00:06:58
>>89
おおーベルは一番下の私がいいんだ?
なんかー…あれだよね。一番下の私だと髪色とかも似てるからおじさんのまえでは何でも大人なベルの真似したがるけど二人っきりになったら…みたいな雰囲気あるよね!(完全主観)

それにしても、私の国語の成績が良くないせいで意味を履き違えてるのかなぁ…。
ベルは私に虐められてるところ、他のロイヤルの子たちに見てもらいたいんだ…?
ふふ、私はおじさんと一緒で優しいからそうしてあげるね!

あとね、回数だけど…どっちがいい?
これは私もすっごく迷ってる!ベルが女の子に虐められて喜んじゃうことに動揺するところが見たくて初めてのお仕置きもとってもいいんだけど何度か続いてできあがった関係性っていうのも捨てがたいよね!!迷ってるうちに年があけちゃった!

あけましておめでとう、ベル!


92 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 00:14:43
>>91
どの方も素敵なお嬢様でしたが…
ええ、髪の色も似ていてどことなく大人びた雰囲気を感じまして…その…色々とお上手そうで…

い、いけませんそのようなことは…他の皆様方の前でそのようなはしたない事をされては…どうにかなってしまいます…

私の意見を差し挟ませて頂けるのであれば…初めての方が…素敵だと思います。
指揮官に紹介されて遊んでてやってくれ、と頼まれて二人きりになり…というのを想像していました。

ええ、あけましておめでとうございます。お嬢様。


93 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 00:25:12
>>92
なるほどねー
ベルの気に入った私がいてよかったよ!急いで探した甲斐があったなー

いいんだよ私は。
ベルを二人きりでお仕置きしても。
でも、どうにかなっちゃうの、ベルは嫌?
安心してねベル。私はベルの本気でいやがることは程々にしかしないから!

あら、出会って初日から虐められたいんだ。面識もない女の子の指でいろんなところ触られて、気持ちよくなっちゃいたいんだね、ベルは。ふふ、任せて…ね?

それじゃあまずは私の書き出しからかな? それよりも、もう夜中だけどベルはまだ時間大丈夫?眠くない?


94 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 00:31:50
>>93
手間をかけさせてしまいましたね、わざわざありがとうございます。

それは………嫌……では…ありません…
お嬢様の程々がどの程度かは存じ上げませんが裁量の方はお任せしたいと思います。

お任せ…致します。ねちねちというのは得意なのでしょう?

ありがとうございます、私の方はまだ大丈夫です。お嬢様の方も眠気が来ましたら遠慮なく。


95 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 00:38:11
>>94
ううん!せっかく来てくれたから、ベルには喜んでほしかったから!

そうなんだ…じゃあ、少し考えてみるね。

う…ベルも言い返してくるなんて…
すっごくねちねちしてあげちゃうから!

そ、よかった!じゃあ早速だけど書き出しちゃって良いかな?
ああそだった。私のNGはグロスカだよ!あとあんまり痛そうなのもごめんなさいかも…お尻を叩くくらいなら時と場合によります!ベルもこれやだっていうのとかこういうのしてほしいって言うのがあれば教えてね!


96 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 00:54:56
>>95
ありがとうございます…そう言われてしまうと、色々と許してあげたくなってしまいますね…

ふふ、楽しみにしています。

勿論大丈夫ですよ、書き出して頂いてありがとうございます。
私もNGは同じようなものですね、して欲しいこと…思い浮かんだら【】で伝えさせて頂きますね。


97 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 01:15:15
(書類にミスの類はなく、戦果も上々)
(その中年司令官は無欠の良将と誉れ高い逸材だった。事実彼の指揮する鎮守府に欠点という欠点はただ1人、姪の存在を除いて)

はじめまして、ベルファスト!
話は聞いてる?今日は一日よろしくね!

(その指揮官には妻子がおらず、ただ1人の姪を溺愛していた)
(大人びて可憐な容姿と人懐っこい明るい性格は、子供のいない叔父の愛を受けることにそれ以上の理由は不要だった)
(彼女は持ち前の好奇心で叔父にねだり、時折軍事施設であるこの鎮守府に足を運んでいた)

それにしてもおじさんもひどいよね!
せっかく1人しかいない姪っ子がきたのにお仕事で忙しいだなんて…。
(少女は唇をとがらせ、突然の事務処理に追われることになった司令官を非難しつつも表情は楽しげだった)
(楽しげな表情のまま手を後ろで組んで、見上げるようにして目の前の女性に視線を合わせた)
(ベルファスト──少女はこの鎮守府で最も能力の高いKAN-SENだと聞いている)
(戦闘、事務処理、果ては家事…どれをとっても最上級)
(そんなあこがれのお姉さんのような彼女を見て、少女の顔はさらにほころんだ)

ねえ、ベルファスト!あ、ベルって呼んでも良い?すごくきれいでびっくりしちゃった!そこに座ってお顔をよく見せてくれる?
(2人でもやや広く感じるベルファストの1人部屋…少女はそこにあるソファを指差した)
(叔父をはじめとした大人たちにする、いつもの甘えん坊なお嬢様の表情のまま)

【最初に言っておくね、ベル…】
【設定をまとめたいがために変になっちゃってるかも!ごめん!!!!】
【ここがわかんないとか、ここ書き直してとかがあったら全部受け付けるから、とりあえずこのまま投稿することを許して!】


98 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 01:17:18
【うわわ最初の導入文からおかしくなっちゃってるよぅ…】
【ごめんねベル…お仕置きだけは許して…】


99 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 01:33:35
>>97
(とある晴れた日の午後、来客を迎え入れる為の準備を終えたメイド長は気を引き締めていた)
(その来客というのは指揮官の姪っ子。話を聞く限り相当溺愛しているようで)
(いつもにも増して粗相があってはならないと穏やかな表情の中にも決意を滲ませていた)

初めまして。勿論伺っております。エディンバラ級二番艦、ベルファストと申します。
僭越ながら今日は私が相手を務めさせて頂きます。どうぞ宜しくお願い致しますね。
(流暢な言葉と流麗な動作。メイドの鑑と言えるべき所作で来客を迎え入れるのはエディンバラ級二番艦、ベルファスト)
(その彼女が迎え入れたのは指揮官の姪っ子である少女。髪の色はベルファストと似ていて、明るく可憐だというのが第一印象だった)

ふふ、致し方の無い事です。この艦隊を束ねるお方なので…嘆きながら宜しく頼むと仰られていましたよ?
(指揮官から聞いていた彼女の好物だというアップルジュースを用意しながら予定通りベルファストの自室へと案内し)

ええ、構いませんよ。お嬢様。
ふふ、勿体なきお言葉…ですがお褒めに預かり光栄でございます。
はい、では失礼して…
(明るく人懐っこい少女の様子に内心これは指揮官が溺愛するのも頷けると思いつつ)
(彼女の要望通りにソファに腰掛けた)

【全くもって変な所などございませんよ?寧ろ私の方がこれで大丈夫かと…】
【…お仕置きをするのは…お嬢様ではありませんでしたか?】


100 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 02:03:12
>>99
ぅぅー……だってぇ…パパもママも忙しくて、それでもおじさんを心配して私が来てるのにさー…。
きっとおじさんはベルや他の美人な女の子に夢中で私たちのことなんてもう忘れちゃったんだね……。
(冗談だとわかる口調で、あからさまに拗ねてみせる)
(叔父に会えなくて残念なのは本当だが、どちらかと言えば目の前に座る洗練された淑女に甘えるのを目的に、あえて大げさにしょぼくれてみせて)


うわぁ……ほんとにきれい、ベルって…KAN-SENってみんな綺麗でかわいいけど、ベルは私がみた中で一番かも…。
(ごめんね、と一言断りを入れてベルファストの隣で両膝を突き、首を傾げながら彼女の顔を覗き込む)
(切れ長で曇りのない瞳、主張のない鼻筋と唇、均整のとれた輪郭…)
(造形美すらを思わせるベルファストの美しさに、少女は息を飲む)
(………そして、いつもと同じ調子で笑みを作り)

………ねえ、ベル。ベルみたいにすごく綺麗な人が快楽や苦痛で顔を歪めたとき、どんな表情をするのか…私、すごく気になるんだ。
(言い終わるが早いか、少女の薄い唇がベルファストのそれを塞いでいた)
(ベルファストの後頭部と頬にそれられた少女の手は非力)
(しかし、この鎮守府の最高権力者たる指揮官の血縁者の手を振り払えるのかという無言の意が確かに込められていた)
(そして少女はベルファストが逃げてもそうしなくてもお構いなしとばかりに唇を何度も重ね)
(ジルバの舞踏のようにねじ込んだ舌を彼女の口内で暴れる)
(歯茎を舐めとるように沿うように舌の先端を左右させ、逃げる舌を無理やり捕まえて絡め捕る)
(ちゅぷちゅぷと控えめな音をたてながら、次第にペースを落とし)
(スローワルツのように、絡め取ったベルファストの舌を入念に確かめ根本から先端を味わう)
(口の端から二人の唾液が零れてもお構いなしで、長く長くベルファストにキスを落とした)

……ねえ、ベル。教えて?私とても気になってるの。
貴方みたいに強くて、優しくて、美人で、責任もある女の人って、どんな声で悦ぶのかしら…?
(無邪気な瞳は、いつの間にか歪んだ影と混じり合っていた) 

【ほんと?ベルは人をほめるのがとっても上手!】
【ベルはぜんぜん気にすることないよ!私はまた突然キスしてこれで大丈夫か戦々恐々だけど!】
【ほんとに、何か注文があればいつでも言ってね】

【ぅぅ…そうだよ、私がベルにお仕置きするの…でも醜態を何度も晒してたらいつ立場が替わるかわからないじゃない…うぅー…】


101 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 02:22:05
>>100
ふふ、指揮官はとてもお嬢様の事を大切に想われていますよ?ですからそう気を落とさないで下さい。
(100%本気で言っている訳では無いのはどこか芝居がかった口調から読み取れる)
(寧ろ逆でとても大切に想っていることを伝えながら少女の甘えを受け入れて)

そうまじまじと観察される事は無いので少し照れてしまいますね…
(まるで新しい玩具を手に入れた子供のように興味津々と言った様子でベルファストの顔を眺める)
(その整った顔立ちは見れば見るほど少女の好奇心を引き立てていく)
(一通り眺め終えるとこれまでと同じ調子で笑顔を見せて)
…お嬢様?何を言って……んむっ…!?
(何やら不穏な言葉が聞こえた瞬間にはもう少女の唇がベルファストの唇と重なっていた)
(ロイヤルのメイド長たる彼女は勿論危機察知能力にも長けていて様々なトラブルも解決してきたが)
(さすがにこの事象は予想していなかったようで瞳を見開く)
(引き剥がそうにも無理に動かせば怪我をさせてしまう可能性もゼロでは無い)
(そんな状況を巧みに利用する少女は舌をベルファストの口内に捩じ込み)
(扉が開かれると真っ先に舌を絡ませ合っていく)
(その手腕はうら若い少女のそれでは無かった)
(舌を根元から先端まで余すところなく味わいつくされると漸く唇が離れた)
(長い長いキスの証拠にベルファストの息も荒いものに変化していて)
っ…お戯れを…面白いものではありませんよ…っ…
(先程までの無邪気さがより歪さを際立たせる。少女の笑みは獲物を見つけた狩人のような視線だった)

【ありがとうございます】
【それは何よりです…問題ありませんよ…寧ろこれからがより楽しみに…】
【ええ、お嬢様も何かありましたら】

【お気になさらず…私も途中送信したりしましたから】


102 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 02:51:59
>>101
お戯れ……うん、戯れだよ?だからベル、何も反応せずにやり過ごしたらいつか私も飽きちゃうかも。
(ベルファストは利発で、今ここで少女が戯れを止めなくとも制止できる立場ではない)
(それを知った上で彼女の言葉は無視し、言葉を紡ぎながら呼吸を整え再びキスを繰り返す)
(何度も唇を重ね、舌をねじ込み、二つの舌を絡み合わせる)
(混ざり合った唾液を嚥下させ、ベルファストがのどを鳴らせば幼子を慈しむように頭をなでて)
(何度も何度も、長いキスでベルファストを蹂躙した)

ぷぁ……ねぇ、ベル。キスだけで随分息が荒いね。まだ、ここも触ってないのに。
(少女の白磁のような指がベルファストの胸元を撫でる)
(エプロンドレスの大きく露出された胸元を薄いレースの手袋越しの感触が麓から這い上がっていく)
(円を描くようにゆっくりと、されど頂上に向かって確実に)
(薄い手袋の生地一枚を介してベルファストの胸を楽しみながら指先が先端へと上り詰めていく)
(乳首にいつ触れるのか、ひたすらじらすような指は、優しく乳房の上半分を撫で続け…不意に)

ちゅ…ちゅぅぅ…。
(唇を重ね、再びベルファストの口内をもてあそぶのと同時に、ドレスの隙間から指を滑り込ませ)
(麓から頂の付近までを入念に愛撫したその先端…乳首を強くつねりあげた)

【そうだよね!ベルにはうーん、お潮を吹いてもらって鳴きながらイッてもらうくらい虐めてあげないと!】

【うんうんありがと!優しいベルが大好き!】


103 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 03:03:14
【そして申し訳ございません、お嬢様…眠気の方が先に来てしまいました】
【私は凍結は可能ですが…お嬢様はいかがでしょう?】


104 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/01(水) 03:08:21
>>103
【えぇー…お嬢様を置いて寝ちゃうんだ、ベル…】
【…………うそうそ、もう3時だもんね。長引かせちゃってごめん!】
【ええっとね、私からは…是非凍結させてほしいなっておもってる】
【ベルはいつがあいてそう?】


105 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 03:13:32
>>104
【誠に申し訳ございません…この埋め合わせは必ず】
【いえいえ、私の方こそ長々とお付き合い頂きありがとうございます】
【お気に召したなら何よりでございます…私の方は本日1日の22時から、その次は3日と4日の22時からなら空いております】


106 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/01(水) 03:36:45
【お休みになられてしまったでしょうか…そろそろこちらも限界なのでこちらも休ませて頂きますね】
【日取りの方は伝言板の方にてやり取り出来ればと思います、逐一目を通して置きますので…それではお休みなさい、お嬢様】
【場所をお返し致します】


107 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 16:10:35
場所を借ります!


108 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 16:12:47
スレを使わせ貰うわね

後はスタートをどちらが始めるかくらいかしら。NGも好みもすり合わせたし、概ね流れ次第で行けそうだけれど


109 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 16:14:45
はい、じゃあ書き出し頼んでしまっても良いですか?
……あ、1つ言い忘れたんですけど、ふたなりは普段は女の子で、
使う時だけ生えて来る……っていうのが良いですけど大丈夫ですか?


110 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 16:25:36
ええ、あまりその手の生態をピックアップしなければ問題ないと思うわ
10分程電話で離れてしまうけれど、戻り次第…で良いならこちらから始めるわね


111 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 16:31:30
はい、それじゃあ待ってますね!


112 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 16:56:22
ん、ぷは…御馳走様でよかったのかしら、すぐに出しちゃってそんなに良かったの?
(自宅の鍵を無くして今夜の宿をどうするか…)
(そんな風にドアの前で立ち往生していたのは、色素の薄い肌と髪の色まで寒色系の海外から来た留学生)
(途方に暮れていた所に声をかけてくれた少年に誘われるまま家へと入り、当たり前のように脱げば彼は随分と驚いていた)
(何もついていない「少年とは違う」股間を見られながら彼の手を引けば、家へとあげてくれたお礼に少しだけサービスする事にした)
(胸を押し付け、上に跨り指先で少年の小さな小さなペニスを根本から先端へと優しくマッサージ♥)
(右手で1回、左手で2回、お口に至っては舌先で撫でるだけで簡単に射精……跪いた姿勢でじっと眺める少年は未だ射精ができるのか)
(指のように細いそれを撫で、つまみ上げながら問いかけて)

【またせてしまったわね。短いけれどこんな感じで平気かしら?】


113 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 17:00:32
だ、だって、お姉さんの口が気持ちよくて……
(生まれて初めて感じた女性の体)
(あえなく何度も射精しても、少年は覚えた性の快感を欲しがって)

うん……あの、お姉さん……僕まだできるから、その……
(中性的で、まだまだ子供と言った様子の彼は、もじもじとしながらも)
(アナスタシアの股間に、視線を注いでしまっていた)
(本番……女性とのセックス)
(それを求めているのは、誰の目にもわかるだろう)

【それじゃあ、よろしくお願いします!】


114 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 17:28:13
>>113
ふふ、とっても気持ち良さそう…ねえ、お姉さんと一緒に記念写真撮りましょう?
(女性経験は勿論、射精経験さえ余り無いのかと疑うような姿の少年)
(線が細く華奢な体についた肉棒はまだ萎えてこそいないものの、本人が口にするほど回数をこなせるかは怪しく)
(何より彼が最初に出した射精…溜め込んでいる筈のそれでさえ)
(指先の間から流れ落ちるようなサラサラとした水のような感触に、彼を見る目は優しい……但し少しでは済まない位悪戯を湛えたもので)

ねえ、そんなに気になるなら続きをしましょう?
ベッド…は汚れちゃうから、そうね…お風呂はどうかしら
貴方にも脱いで貰うし、もしかすると凄く恥ずかしくて気持ち良い思いをしちゃうかもしれないけれど
(平気?と子供に言い聞かせるように目線を合わせ、胸を押し付けながら話しかけていく)
(視線が注がれた股間に気づけば、くちゅ…と指で膣口を見せつけるようにして開き)


115 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 17:33:23
えっ、写真……? うん、撮る……
(ちょっと恥ずかしいなと思いはしたけど)
(目の前の美しいお姉さんからの誘いを断るはずも無くて)

続き……!
(ドキドキと胸を高鳴らせながら、綺麗な性器に見とれ、その意味することを頭に浮かべ)
恥ずかしくても……いいです。僕、続きしたい……! お風呂場、こっちです!
(やっぱり興味津々なのか、ちょっと小走りにお風呂場へ案内する)
(お風呂で湯を注ぎ始め、暖房を入れて)
(手際の良さは、普段から家のお手伝いをしている良い子なのだろうとうかがわせる)
(もっとも、赤らんだ顔は良いこと言うには欲望が昂っているようだったが)


116 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 17:54:33
>>115
【途中なのにごめんなさい、私の方の都合で1時間ほどで一旦離れないと行けなくて…】
【ひとまず、続きは作るつもりだけれど。残りで纏めるか、また見かけた時に続きをする形でも大丈夫かしら】


117 : パリス ◆tFubrmkdGA :2020/01/01(水) 18:00:06
【そうですか……じゃあ、またいつか見かけたら声をかけますね】
【お疲れさまでした!】


118 : アナスタシア ◆groozl.mlQ :2020/01/01(水) 18:05:57
>>117
【今夜はでる予定が無かったからスローペースで続けていたのに、気を悪くさせてしまったら本当にごめんなさい】
【打ち合わせ、とても楽しかったわ…スレを返すわね】


119 : ◆4q.AYn6B7k :2020/01/02(木) 22:38:05
【 ◆SrHz1oXVS6ちゃんとスレを借ります】
【声をかけてくれてありがとうございます♪よろしくおねがいします】


120 : ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/02(木) 22:44:25
【◆4q.AYn6B7kさんとスレをお借りしますね】

【】は外させて頂いて……こちらこそ、素早い反応ありがとうございます
早速ですが、キャラについてのご相談で
こちらのの外見というか、イメージみたいなのってあるでしょうか。

身長の高低から、体格や性格、それこそふたなりのサイズなんかで。
ご要望に合わせて、ざっくりでもキャラシートみたいなのを用意したいなとおもいまして


121 : ◆4q.AYn6B7k :2020/01/02(木) 22:50:23
>>120
私も【】外しますね♪

そちらのキャラクターとしては、奥手でおとなしめな女の子がよさそうです
高身長で黒髪ロングが似合う文学少女、なんてどうでしょう
胸は小さくても大きくても♪

ふたなりは普通サイズだけど形が良くてすごく硬くて、使い方を私が教えてあげるっていうふうにしてみたいです

彼女は幼馴染みでしっかりしてて…面倒見がいいお姉さん気質のとっても良い娘とかどうでしょう


122 : ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/02(木) 22:57:46
>>121
でしたら高身長で黒髪ロング、胸は大きめの娘にしましょうか。
幼馴染でしっかり者の彼女がついているから今はいいものの
そういう関係がなければ男性受けが良さそうな感じで。

奥手で受け身な所もあって、そちらに迫られて断りきれず
一度関係を持ってからというもの、その時のことが忘れられずに
ずるずるハマっていってしまうような……。
ふたなりは、持続力なんかもある方がお好みでしょうか?
サイズは普通だけど、一回の射精の量が多かったり、何度も出来たりとか。

あとはそちらのキャラクターもお聞きしたいなと……
胸やお尻が大きいのはとても好みなので是非、ですね……。


123 : ◆4q.AYn6B7k :2020/01/02(木) 23:07:31
>>122
とってもよいですね
あとは眼鏡かけてるかそうじゃないかとかで、雰囲気決まりそうですね
どちらがお好きですか?

持続力、射精量は普通なのがいいですね
むしろ私相手だと早漏になるのがこのみです♪
回数は、彼女相手だと2回くらいで萎えるけど、私は射精後のお掃除フェラとアナル舐めで復活させてあげて〜みたいなのしたいです


こちらのキャラは一見清楚系で、真面目なお嬢様で委員長も任されてるみたいな娘で迫ってみたいです
この画像の左の娘みたいな
胸とお尻が大きいのは当然ですね♪むっつりなそちらが目で追うくらいな肉付きでお相手したいです
https://i.imgur.com/nJOzyre.jpg


124 : ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/02(木) 23:17:06
>>123
眼鏡はある方が好みなので、アリでいっちゃいましょうか。
そちらと何度もした後とか眼鏡がずれちゃってたり
毎日のようにキスしたりで邪魔になるから
そのうちコンタクトに変えちゃったり……は、流石に横道ですが。

なるほどなるほど……でしたら、その辺りは普通で。
常識的な持続力だけど、無理矢理勃起させられちゃって
それこそ出なくなるまで搾られちゃったりでしょうか

画像、ありがとうございます。わかりやすくてとっても助かります!
自分とは住んでる世界が違う、みたいに思っていたのに
ご奉仕もセックスもすごく上手で、そのギャップでまた……というのもありそうですね。

お陰様でイメージも固まってきたので、ちょっとキャラシートを用意してみます
あとは、メインのプレイをどうするかでしょうか。
初めてから寝取り、というか堕ちちゃうというか
締めの所もどうするかを思いつつ……


125 : ◆4q.AYn6B7k :2020/01/02(木) 23:33:02
>>124
あ、いいですね♪
雰囲気を変えさせるのは鉄板ですね

もう出なくなったら、こんどは貝合わせして延々ぬちょぬちょしたり♪

住んでる世界が違うというとお嬢様属性が強すぎな気がするので…
誰にでも優しくて清楚系な立ち振舞いで、親しみやすい委員長
だけど裏の顔はとてもスケベでエッチで…とかがいいかなって思いました
クラスで皆と普通に接しているこちらのことを見ているだけで思い出して勃起とかしてもらいたいです

お待ちしてますね
私は、まだそちらは知らない秘密が多いということであえてシート作らずやってみますね

名前は 成木 遥香(なるき はるか)と決めてみます

締めは流れで決まっていくと思います
始まりは…そちらが少人数の文化部に入っていたらそこを訪ねて誘って押し倒すとか思い付きました


126 : ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/02(木) 23:40:58
>>125

寝取られちゃうって、そういうのも大事ですもんね。
もっとこうした方が良いと言われて色々変えちゃうとか。

お嬢様……というのもそうですし
リーダーシップがあったり誰とでも平等に接したり
奥手な自分からしたら……みたいな。羨望の眼差し的なアレですね

ひとまず、キャラシートは最後のところに貼らせて頂いて……
お名前、ありがとうございます。それと始まりもいい感じかなと。
毎日自分しか居ないような読書愛好会の狭い部室でとか
図書委員で、図書室の受付をしている時にとか。
いずれにせよ押し倒される、というのはとっても素敵だなと

……と、ここからがキャラシートです

【名前】  櫻井 葉月 (さくらい はづき)
【年齢・身長】 17歳・172cm
【スリーサイズ】 B:92 W:61 H:92
【ふたなりのサイズ】 勃起時18cm、仮性包茎
【外見・容姿】
 いわゆる黒髪ロングで眼鏡を掛けた物静かな少女
 趣味は読書、好みのジャンルは歴史から哲学まで幅広く。
 勉強は出来る方だが目立つほどでもなく
 運動についてはからきし。身長が高いため
 それをいじられたりすることもあるが、本人にとってはコンプレックス。

 ふたなりというのもコンプレックスではあるが
 自分を守ってくれる存在である幼馴染との
 二人きりの時間は好き。ただ、絶対にゴム付きでという点や
 少々淡白なセックスに内心不満を抱いている。

 ふたなりであるためか、性欲自体は強め。
 幼馴染と行為に及ばない日でも、ほぼ毎日2回は自慰をしており
 女性を孕ませるような妄想をすることも多々。
 もちろん、それを表に出すようなことは一切ない。


127 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/02(木) 23:52:49
>>126
とても素敵ですよ、櫻井さん。ありがとうございます
彼女は運動部のエースで皆に頼られてて、正義感が強い良い娘みたいな
水泳部なんてどうでしょうか、胸は小さめでむっつりでおっぱい星人な櫻井さんは少しだけ不満、なんて

…私は脱ぐと櫻井よりもさらに大きいおっぱいでちゃんと満足させてあげられる、みたいなのどうかしら(櫻井さんに二人きりのときだけ見せる少し挑戦的な笑み)


もうそろそろ始められそうだけど、時間も遅いし押し倒すときからじゃなくて、浮気中の日常を軽くしてみたいな

そういえば聞いてなかったけれど、凍結挟んでもいいかしら?
次会えるのは土日になりそうだけど会える時間帯はありそう?


128 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/02(木) 23:59:40
>>127
あ、いえ……成木さんこそ、読んでくれてありがとうございます。
彼女は、そうですね……私と違って、運動もできて社交的で……
本当に私なんかには勿体ないくらいで……、…っ。
胸が小さいなんて……そんな事、私は……!
(自分よりも大きな胸で、という言葉に)
(一度は視線をそらすもののやがてコクリと頷いてしまい)

浮気中の日常……はい。そこは、成木さんにお任せしちゃいますので。

凍結は大丈夫ですよ。ただ、土日ですとどちらも夜は予定があって
いずれも朝から夕……8時から、16〜18時ごろまでになっちゃうかなと


129 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/03(金) 00:15:58
>>128
素直でとってもいいわ♪
(微笑みながらブレザーを脱いで、シャツを脱いでいく)
(ブラジャーだけの姿になると乳房はもうこぼれそうになっていて)
(スカートも足元に落とすと白いシースルーのショーツにはレース越しにヘアが透けていて)

頷いてくれたから♪…
(ブラジャーのフロントホックを外すと毬のような乳房が解放されてたゆんと流れ出て、ピンク色で肉厚なパフィーニップルを見せる)

彼女はなんでも引っ張っていくタイプだから櫻井さんも疲れちゃうでしょ?
くすっ♡
今は櫻井さんの好きなことしてあげるから
(ウインクしながら口の前で親指と人差し指で輪を作ってスコスコ♪)



(場所は放課後の読書愛好会の小さな部室で♪)
(いつも彼女の部活が終わるまで待ってた時間だったけど、今は私との時間、なんでどう?)

【朝〜夕ならこちらも都合が良いです】
【両方大丈夫か、片方だけになっちゃうかはまた連絡しますね?】
【まずは櫻井さんの土曜日の朝を押さえさせてください♪】


130 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/03(金) 00:27:24
>>129
素直なんて、そんな……っ、あ…あの……っ!
(なんで脱いでるんですか、なんていう暇もなく)
(ブラに包まれた、圧倒的なんて言葉が似合う豊乳と)
(いやらしい下着越しに透けるアンダーヘアに目が奪われて)
(やがてブラが外され、一層大きさが強調されると)
(否応なく、スカートの前を膨らませてしまって)

疲れるなんてことは、ない…です……。……っ♥
(手で勃起を抑えるものの視線は目の前の女体に釘付けで)
(先走りが滲んでしまうのを感じながら)
(幼馴染の顔を思い浮かべるように、きゅっと瞼を閉じてしまう――)


(――もっともそれが奥手な少女にとっての最大限の抵抗で)
(本当は触りたくて、吸いたくて、甘えて、挟んでほしくて)
(そんな気持ちを表すように、気付けばスカートを抑える手は)
(膨らみを隠すのではなく、所在なく膝を撫でていた)


【それなら、ひとまず土曜日の朝から……8時からで大丈夫ですか?】
【……その時間も含めて伝言でも構いませんのでっ】


131 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/03(金) 00:42:42
>>130
櫻井さん優しい…♪
彼女のこと気遣ってるのね
(震えてる櫻井さんの横に立つと、手を握って太ももの間に導く)
(しっとりと湿ったショーツのクロッチと大陰唇の柔らかさを指に触れさせて)
(体を寄せると腕にお腹をあてて、二の腕を谷間に挟む)
(膝に触れていた手を取ると、乳房を触らせていく)

(乳房とショーツを触らせるように、太ももを擦り合わせて、体を揺らして乳房をすりあてつつ)
(櫻井さんのお尻を揉み、スカートを捲ってふたなりを握って)
(皮にちゃんと指をかけて亀頭を刺激しながらしゅ♡しゅ♡しゅ♡と肉棒を磨くみたいに扱きあげはじめる)

ふふ、こっちみて、櫻井さん♪


【恐らく土曜朝の8時で大丈夫だと思います】
【何かあったら伝言板で連絡しますね】


132 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/03(金) 00:58:08
>>131
そういう訳じゃ…ぁ、待って……成木、さん…♥
(導かれた指先に感じる温かさと湿り気に)
(流されてしまう。そう感じつつも、振りほどくことは出来ず)
(まずで彼女の肉体に溺れるように二の腕も)
(もう一方の手も。柔らかい乳房に触れてしまって)
(そうなればもう抜け出せない。自分のよりも大きな乳房に)
(そして秘所の感触に、つい指を動かして、埋めてしまって)

っ……♥成木さんっ……ダメ、だから…♥
(スカートを捲られ、露出したふたなりは少しだけ大きめ)
(というのも、彼女を前にすると痛いほどに勃起してしまうからで)
(軽く扱かれれば、それだけでもビクビクと震え、先走りで手を汚してしまって)

は……ぁ…♥成木……さん、っ…♥
(心地よさそうに表情を蕩けさせながら、隣に立つ女性を見上げると)
(縋るような、困ったような視線で彼女を見つめて)


【成木さん……すごく、エッチです……本当に…♥】
【……っ、はい。それじゃあ、土曜日の8時予定でお願いしますね】


133 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/03(金) 01:18:53
>>132
ダメなのね、わかったわ♪
(背の高い彼女を見上げているのに、体格の差を感じさせない余裕を保ったまま体を離してしまう)
(気持ちいい所を覚えて、そこを重点的に擦ってシゴいていたふたなりからも手を離す)
(彼女の手も乳房から引き離す)

(彼女のほうが大きいのに、小動物みたいな目で見てくるのが堪らなく好き)
(にやりとしながら、櫻井さんの目の前に立つと、ショーツに指をかける)
(足のつけねまでずり下ろすと、クロッチの裏側と割れ目の間に糸が引いて割れ目の跡がくっきりと)

(指を、整えた陰毛が生えた恥丘の下にかけて)
(左右に開くと尖ったクリトリスと包皮のスジ襞を剥き出す)
ダメなのね櫻井さん…残念♪♡
(指先をクリトリスに引っ掻けて軽くこねて、ゆっくりと慰める)

(乳房を鷲掴みにして持ち上げて、舌を尖らせて自分で乳首を舐める)
(上目遣いで櫻井さんの顔を見て、ふたなりの反応を見比べて)

ダメじゃなくなったら…後ろから櫻井さんのおちんちん入れて?
(クリトリスを指で擦りあげると、硬く腫れていき、割れ目が濡れてショーツの内側へと蜜が垂れるのも見せて)
(体を倒して腰を引いて、大きな形のいい引き上がったお尻をつきだして)


【ありがとう、櫻井さんもかわいいわ】
【ええ、その時間で】


134 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/03(金) 01:30:14
>>133
えっ……?ぁ……成木さん…っ。
(口を突いて出た言葉には残念そうな響きが滲んでいた)
(しっかりと勃起したふたなりは物欲しそうに跳ねて)
(触れていた乳房の温かさが残る手が)
(空を掴むように揺れて、胸の前で自身の手を掴んで)

ダ、メ……だって、そんな…私……。
(そのまま見せつけられるのは美女の痴態)
(クラスどころか学校でも1,2を競うような彼女が)
(下着を脱いで、秘所を見せつけるように弄って)
(その様子に、目は釘付けになってしまう)
(今度は視線を反らすことも、ダメ、ということも出来ない)
(ただただ、魅了されたように遥香の姿を、秘所を見つめて)
(ビキビキと肉棒を固くし、先走りを滴らせる)
(その様子は、放っておけば触れずとも射精してしまいそうなほどで)

っ……成木さん、ずるい…!こんなの、見せられて……
……ダメじゃない、から…っ。成木さんに、入れたいの…っ♥
(お尻を突き出した遥香に歩み寄ると、胸に劣らず大きなお尻に手を置いて)
(くちゅ、と先端をあてがう。胸が痛いほどに高鳴って)
(少しも我慢できずに、とろとろの膣内へとふたなりを押し込んでしまい)
(パンッ、と腰を打ち付ける。力強い、というよりはがむしゃらな腰振り)

(ただ、先程手でされていたのを焦らされたこともあってか)
(挿入して、ぴったり腰を押し付けて。これから、という所で)
(敢え無く射精してしまう。びゅっ♥びゅぅ♥と)
(小さく「ごめんなさい♥」と言いながら)
(本当はもっと保つはずの肉棒から、熱い子種を吐き出してしまって)


135 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/03(金) 01:51:25
>>134
(入れたい、って言われると櫻井さん以外には見せない、にやついた微笑みを浮かべて)
よかった♪入れたいって思ってくれて

櫻井さんの好きなタイミングでいいから
(彼女が後ろにまわると、お尻をつきだしてお尻の形を強調するように腰を立てて谷間にある割れ目に入れやすいように)

あんっ、櫻井さんの入れてくれてありがと…♡、♡
(ふたなりが膣へと挿入されて、乱暴な腰つきでピストンされると吐息を震わせる)

あ、くすっ…♡♡
(中で射精が始まると笑みをうかべて)
もうだしちゃったのね、櫻井さん♪
謝ることなんてないのに♡
(射精で暴れるふたなりを膣の内側全体で感じる)

それとも、彼女に謝ったのかしら…♪♡
(腰を動かして、ふたなりを膣から引き抜く)
(膣口から引き出されたふたなりは精子が絡んで濡れていて、吐き出されるとぶるんと跳ねる)
大丈夫、どっちでも気にしないから♪
これからも櫻井さんには私とセックス、してもらうからね♡いい?
(振り向いて上目遣いをしながら跪いて、精子が絡み付いたふたなりに顔を寄せると口を大きくあけて咥え込む)
(水音をたてながらしゃぶりついて、ふたなりにまとわりつく蜜と精子を舐めあげる)
(体を大きく揺らして頭を前後に動かすフェラチオは、おっぱいを太ももに擦り付けていく)


136 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/03(金) 02:03:05
>>135
はぁ、っ……♥成木さんの中、気持ちよくて…♥
抜けちゃ…、っ……は、あぁ…♥
(恋人とのセックスであれば、こんなに早くはない)
(ただ違うのは、恋人とはゴム付きでしかしたことがなく)
(目の前の女性のように解すような事も)
(搾り取るような膣壁の動きも、恋人には無いものということで)

(彼女の方から動いてふたなりが膣内から引き抜かれれば)
(汚れたふたなりを躊躇いもせず咥え込み)
(お掃除、というには刺激の強いフェラチオでしゃぶる)
(そんな遥香の頭に手をそっと置きつつ、弱々しく頷いて)

するっ……セックス、するから……あ、っ♥
成木さん待っ…、…♥また、勃っちゃう…♥
(待って、と言い切ることが出来なかったのは)
(先程の件が明らかに響いている事を伺わせる)
(それくらい、遥香に与えられる快感に溺れつつあって)
(射精したばかりのふたなりを固く反り返らせてしまいながら)
(心地よさそうに腰を、膝を震わせて遥香を見下ろした)

【素敵です、とっても……ただ、そろそろ眠気が……】
【……もっとしたいのに、ごめんなさい】
【次は土曜日の8時。楽しみにしてますね、成木さん】

【一足先にですけど……今夜は、これで】
【成木さんもゆっくり休んで下さいね。それじゃあ、お休みなさい……♥】
【私からはこれで、スレをお返ししますね?】


137 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/03(金) 02:08:22
>>136
【眠気があるのに返事をしてくれてありがとう】
【お礼はまたあったときにしてあげるから】
【櫻井さんも可愛くていいわよ】


【わたしからもおやすみなさい♪スレを返しておきますね】


138 : ◆K7htF7mEgk :2020/01/03(金) 15:19:32
【スレをお借りしますね】


139 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 15:27:11
【スレお借りします】

>>138
よろしくお願いします
ファンタジー系になるとまさにドラクエのすごろく場みたいな感じとか
ジュマンジみたいに、日常の中にそういうオカルト的なものが現れたかどっちがいいでしょう?

その場合そちらにはキャラというよりはGM的にすごろくそのものをやっていただくような形になるでしょうか?


140 : ◆K7htF7mEgk :2020/01/03(金) 15:34:02
>>139
此方こそ宜しくお願いしますね
サイコロに翻弄される女の子達によっても異なってしまうかとは思いますが、今の所は後者が良いかなと思います
何気なく遊ぶつもりだったすごろくが実はオカルトアイテムで途中で中断も出来ず……と言った様な
逆に前者のすごろく場の様なシチュなら所謂エロステータスや状態異常付与なんかも楽しそうかなとは思います
ゴールすれば良い装備品が手に入るものの、そこに至るまでが非常に困難、と

そうですね、此方はイベントを起こしたり状況次第でモンスター等を行うGMをロールしようかと考えていました


141 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 15:42:52
>>140
了解です
では基本的は普通の女の子たちがすごろくの世界に取り込まれて
いろいろエッチな目に逢わされる、わりとハード目もありな感じの設定ですかね
その場合女の子は幼い子中心とかでも大丈夫ですかね?
あんまりJK以上がすごろくで遊ぶというイメージもないので
(その辺はまぁ設定次第でどうとでもなりそうですが)


GMやっていただく形でイメージは同じだったみたいですね
こんなことやってみたいとか希望はありますか?


142 : ◆K7htF7mEgk :2020/01/03(金) 15:47:55
>>141
取り込まれる女の子達については幼くとも大丈夫ですよ
希望に関してですが、そちらのNG次第では色々と行ってみたいなと思っています
不可抗力のスカ、触手責め、一時的なふたなり化等々で考えては居ますが……


143 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 15:58:50
>>142
了解しました
キャラに関しては
アイマスとか艦これとかキャラが豊富な版権から
普通の女の子設定でビジュアルとか大まかな雰囲気借りられたらみたいに考えてましたが

小学生とか中心で大丈夫なら
ちょっと古いですけど苺ましまろ、とかなら本人設定でもできそうかなと思ったり

他にもそちらに好みの作品、キャラなどあればご相談ください。

スカは大も含む感じでしょうか?
触手とかモンスターに犯されたりとかはアリですね
ふたなりも一時的ならば、その場合他の子を犯すことになるとか


144 : ◆K7htF7mEgk :2020/01/03(金) 16:13:53
>>143
ごめんなさい、お返事を作ろうとしたのですが上手く纏まらず……
申し訳無いのですが、今回は辞退させて頂けたらと思います
移動までして頂いたのにすみません……

【スレをお返ししますね】


145 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 16:19:36
>>144
了解です
お声かけありがとうございました

【スレお返しします】


146 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 16:37:07
【再度お借りします】


147 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 16:46:04
【スレをお借りします】
エロスゴロク、ジュマンジのような感じという事でしたがその手のオカルト(もしくは罰ゲーム付きゲーム)事案に遭遇して仕方なく…や
罰ゲームや、そう言った行為自体を楽しんでるのとでは好みはありますか?

年齢層もそちらの好みで、と考えていますが
年齢上げる分にはジュマンジ系の理不尽アプリとか、アダルト系の双六などもありそうかなと思ったので


148 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 16:56:42
>>147
よろしくお願いします

そうですね、ジュマンジとかファンタジー系ならば巻き込まれた形なので仕方なくって感じがメインでしょうし
罰ゲーム系だったら、ヤダヤダ言いながらも女の子も割と楽しんでたりって感じになるかと思います
ただ女の子複数でやるならその辺の、立ち居地にも多少の差異はつけたいかなと思ってます

ファンタジー系でも、リアル寄りでも
そちらのしてみたい内容など教えていただいてもいいでしょうか?


149 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 17:03:13
>>148
結構悩ましいですが、オカルトよりが面白そうですね

ジュマンジ系なら、知らずに遊んでみたら……とか
あとは、クリアすれば賞金(賞品)が!みたいなアオリに釣られて参加
内容に引いたものの、お約束のリタイア不可のオカルトゲームだった…とかどうでしょうか

ちょっとこちらの立ち位置悩むところですが、無理矢理させるならGMや、ゲームシステムのような立場
楽しむor一緒に課題をこなす形ならそちらの知り合い等の面識がある仲の相手と…などもできそうです


150 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 17:10:16
>>149
賞金が出るのは本当で、デスゲーム的な感じな設定でもいいかもしれませんね

なるほど、GM的なのでもいいですし、一緒にやっていただくのも面白そうですね
(その場合2人でGM側もやるような感じになるでしょうか)

具体的なプレイ内容的にはどんな内容がお好みでしょう?

オカルトなら超常現象的なものに犯されちゃったりとかでしょうが
コマの指示に従わなきゃいけないみたいな感じで、自分から恥ずかしいことしなきゃいけない的な感じのこととかも入れたいかなと思ってます


151 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 17:25:19
>>150
リアルよりにするならそれこそVR、ジュマンジ系なら気楽なゲームのはずがそういったルールが絶対の世界に…などですね
割と思いつきの部分が強いので、その辺は好みがあれば遠慮無く


エロスゴロク、ジュマンジという事で、サイコロの目…という設定しだいでそれぞれ理不尽な目に会うのを考えていました
ノーマルセックス〜マニアックなのも可能で
こちらが出来ないのは食スカなどのハードスカ、暴力、切断などの苦痛プレイになります

そちらの好み次第な部分もあるので、あくまで提案程度ですが
軽:奉仕、オナニー、玩具、コスプレ
中:セックス、アナルや乳首などの絶頂開発、ハメ撮りや露出(アプリ系の場合SNSに強制拡散)
重:獣姦(モンスター)、浣腸、触手、輪姦、落書き、ピアス
番外:キメセク、妊娠、淫紋などかなりハード目の場合は課題クリアか失敗でリセット…

など考えていましたが、そちらはどうでしょうか


152 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 17:42:41
>>151
こちらの最初のイメージだと
最初にマス目も決めて、その上でサイコロ判定って感じだったんですが
それだとせっかくのアイディアが活かせない場合もあるので
あくまで進みながら何の目が出たらどうなる……とした方がやりやすいかもしれないですね
(それまでの流れに沿ったような内容にも出来ますし)

挙げていただきました、内容に関しては大体好み〜問題ないですね

軽:だと自分でやるように指示される系で
中:以上だと強引にされる系になるでしょうか
番外まで行くと、ちょっとファンタジー系じゃないとムリでリセット前提とかにもなってしまうかもですね

内容的にはどんどんハードになって
最初は服を脱がされたり、恥ずかしい格好に着替えなければいけないマスから始まって
自分から恥ずかしいことをしたり、恥ずかしい玩具を使わされたりして
その後実際に犯されたり、アナルとかまで開発されたり、露出とかマニアックな目にも逢わされたり
さらに触手や獣にまで犯されたり、浣腸とか輪姦とかに発展してくとか面白そうです

そちらは今の所GM役と一緒にプレーするのだとどちらをやりたい感じでしょう?
後者でしたらやりたいキャラとかいますか?


153 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 17:56:31
>>152
サイコロ判定って感じだと実際のプレイも秒数あたりで判定というかんじでしょうか?
アイディアに関しては割とダダ漏れにして垂れ流してる感じなのでそちらの好みの展開があれば出来るだけ沿おうかと思います

こちらの立場は軽〜中までは基本同じプレイヤー、そこから上はハードになるのでGM、もしくはシステムという形はどうでしょうか
ちなみに、そちらの方の好みのプレイや
あとは、ゲーム自体は嫌々や、順応していく形などは好みはありますか?
複数予定ということなので、相手次第で変化する部分になりそうですが


154 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 18:07:47
>>153
実際に秒数で判定する方式みたいのを考えてました

最初を脱衣関係にするなら
【レス末尾の数字がそれぞれ】
0、→セーフ何も脱がず 1、上だけ下着姿に 2、下だけ下着姿に 3、上下下着姿に 4、上半身裸パンツ一枚に 5〜9、全部脱いで全裸に
こんな感じとか

勘違いしてたらごめんなさい
それはせいぜい中までのシチュにするなら一緒に意味でしょうか?
それとも途中までは一緒にやって内容的にハードからはこちらだけ女の子側みたいな意味でしょうか?

そうですね、内容的には嫌々することになりそうですが
キャラによって差異を設けて
軽めまでは割とノリノリでやってた子が重くなると泣きが入るとか
逆に最初から嫌がってた子が先に堕ちちゃうとかも面白いかもしれません


155 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 18:12:04
>>154
なるほどです、それなら遊ぶ内容はお互いロールで好きに出して、結果を秒数判定
もしくは遊ぶ内容から、結果まで全て秒数判定に委ねる形も面白そうです

あ、失礼しました。そちら女性で…と思っていたので
一緒に遊ぶプレイヤー(男性)と考えていましたが、こちらが女性側メインで…という事でしょうか?
もし、勘違いしていたら大変申し訳ありません

なるほどです、内容的には当然嫌がって当たり前ですが
相手の無意識の性癖や性格を調べたゲーム内容で…など、内容によっては堕ちる、のめり込むなどあると嬉しいですね


156 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 18:25:35
>>155
そうですね、どんな内容かは基本的にはそちらに決めていただいて
こちらは希望や提案をさせていただくような形になるかと思いますが

すみません、勘違いしてました。
そちら一緒にすごろくに取り込まれた男性で
「マスの指示だから仕方ないよな?」みたいな感じでこちらにいろいろしたりとかそういう役割ということですかね
(ハードまで行くともはや鑑賞するぐらいしか出来なくなると)
それでも問題ないです。

それですとやはり上で言った通り
軽めを楽しむライトマゾビッチ系(ハードになると逆に嫌がる)
最初は嫌がってたのにどんどん堕ちてく真のマゾの子とかが面白いかなと思いました


157 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 18:44:19
>>156
すみません、電話で少し外しておりお待たせしました
いえいえ、一緒に遊ぶというと確かに女性側両方で…みたいになりそうですし分かり辛くてすみません

男性に関しては軽〜中まではともかく、それ以上になるとまず厳しそうですしね
それこそ、獣や魔物に変化、課題をこなさないとそのまま…なんて形なら嫌々でも従う理由付けになりそうですが
女性陣に関しても、そういった変化があるのは面白そうですね
最終的にゲームクリアした時点でトラウマになってる子もいれば、性癖歪むような体験ですっかり目覚めた子も…みたいな


158 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 18:52:15
>>157
それですと男性側はGMとグル、あるいは実はGMそのものの全能な存在で
マスの指示を口実に女の子にイタズラしたり
後半では自分の能力で触手化して責めてきたりとかそういうのならアリかなと

それが難しいようでしたら男性側はナシで女の子とゲームそのもの的なシチュにするか
モンスター姦とか非現実的なのは抜きにリアル路線(ハードも浣腸とか落書きとか)にするかでお願いしたいです


159 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 19:02:22
>>158
なるほどです
男がグルなのは面白そうですね、触手化に関しても自分にも美味しい所があるなら従いそうですし

ちなみにリアル路線とファンタジーではどちらが好みでしょうか?
リアル路線なら、オナニー指示や各種罰ゲームの強要。ファンタジーなら竿役も…という感じに見えますが


160 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 19:06:54
>>159
そうですね、どちらでも可能ではあるのですが

どちらかと言えば(特にそちらが男性プレイヤーとして一緒に参加する設定なら)
リアル寄りの方がいいかなって気がしてます。

ただリアルの場合でもセックスのマスで竿約とか
さらに複数男登場して輪姦とかは普通にできるかと思います。


161 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 19:13:42
>>160
なるほどです、ちょっとこちらの提案が広がりすぎていたせいで散らかり気味になりすみません
では触手魔物、他ファンタジー要素は排除して
オカルト的な強制ゲームに参加しつつ、プレイ内容はリアル寄りにしましょうか

GMに関しては基本出さずに文字やステータスなどの情報だけの方が男性プレイヤーも使いやすいと思います
勿論GM系を出す方が好みなら逆に竿役はその場限りの相手で進行役にGM配置する形でいこうと思います


162 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 19:19:25
>>161
いえいえ、いろいろ提案いただけた方が嬉しいですし助かります

強制ゲームの場合イメージとしては
どこかそういう場所に行って脱出ゲームみたいな感じでしょうか?
それともアプリゲームで指示が出るとかそんな感じでしょうか?

男性プレイヤーを前面に出すかGMを前面に出すかは
シチュにもよりますがやりやすい方でお願いします


163 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 19:27:52
>>162
こちらで想像していたのは
ジュマンジみたいに、今までいた場所とは別空間+ラブホ設備のような
◯◯しなければ出られない部屋…のような感じで考えていました

指示自体は壁でも空間でもその手の指示を出して理解させるか
GM自体を出すか…差としては男プレイヤーの場合は多少なりとも真面目にクリアを
GMの場合は、完全に煽りやからかい、場を引っ掻きまわすような言動になると思います


164 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 19:36:02
>>163
なるほど、ジュマンジというかSAWというかそんな感じですね

それですとどっちかと言うとGMさん中心でやってくれた方がやりやすい&面白いかなーという感じです
女の子複数でやるならなおさらですね
男プレイヤーさん中心でしていただく場合はやはりGMとグルみたいな感じでしていただけた方がいいかなという気が

こちらのキャラですが
タイプの違うJS〜JKぐらいの女の子2,3人組って感じでしたいですが
好みのタイプや版権などありますか?


165 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 19:56:42
>>164
分かりました、では謎の仮面男とか、マスコット、もしくはモニター越しに会話してくる存在だったり
その場には居ないけれど、リアルタイムで指示や罰を与えられる存在…など良さそうです

そうですね、すぐに浮かぶ感じだとアイマスや咲、アズレンなど女性多めの作品での現代設定…
タイプが違う子がいると割と好みなので、おとなしい子と、気が強い子…や、清楚そうな子と遊び慣れてる子など逆の相手がいると面白そうです
ただ、演じる側の負担になると思うので、こちらのは一意見程度で聞き流して頂ければ

そしてすみません、日中からお話していたせいか、こちらが21時前には一度時間になるのですが
その際は後日に凍結などは可能でしょうか?


166 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 20:03:22
>>165
そんな感じが楽しそうですね
やらないとペナルティとかも面白そうです。

ではその辺の作品から、親戚設定とかで2,3人選べればいいかなぁと思います(男性も親戚のお兄さんとか)
アズレンはちょっとくわしくないのですが、アイマスや咲は判ります。
その辺でお好きなキャラだとどの子とかになりますか?

そうですね、ではとりあえず時間まで、打ち合わせだけでも終わらせられたらなと思います。


167 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 20:20:55
>>166
ですね、やらない場合だと軽めで尻叩き(動画拡散付き)、衣装没収
ハードにならほかの子がヤられるとか、次の指示の課題がキツくなったりとか面白そうです

そうですね、すぐに浮かぶ感じだと森久保、幸子、千夜、城ヶ崎姉妹、咲だとチームで宮森女子、永水女子、新子憧、高鴨穏乃、東横桃子あたりは好みですね
親戚、姉妹ならJS〜JKくらいまである程度分けて入れるのもできそうです


168 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 20:31:02
>>167
そういう罰ゲームはいいですね
GM他誰かに見られてるみたいなの意識するのも

それですと咲ではっちゃん、穏乃、モモの組み合わせとかはどうですかね?
作中だとはっちゃんが最年長になりますがそこは見た目に合わせるのでも
原作ではあまり見られて恥ずかしいという概念そのものが希薄な世界に見えるので
そこは現実基準にするような感じで。


169 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 20:41:45
>>168
いいですね、個人的には凄く好みの組み合わせなので是非お願いしたいです
年齢的にはJS、JC、JKくらいでいけそうかなと…はっちゃんの場合は外見相応な感じで
羞恥心に関しては原作衣装自体が目が覚めたらこんな服に……なんて状況でも良さそうですね
あれで恥じらわないなら、羞恥系は動じなくなりそうなので

目が覚めたら知らない部屋、GMからの一方的なゲーム宣言、最初の指示…何て感じでしょうか
ダイス目次第なので、成功、失敗とわずお互い反応していく感じで出来るかと思います


170 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 20:52:06
>>169
ではJS、JC、JK設定で行きましょうか
下の名前だけ残して、それぞれ親が違う従姉妹みたいな設定で
羞恥心や特殊能力以外の口調や性格はなるべく元ネタに合わせようかと
原作衣装だとモモだけ大人しくなって不公平なので
全員裸ジャージか下着なし極小巫女服で統一ですかね

そうですね、目が覚めて知らない部屋だと
羞恥やあるいは楽しみよりも恐怖とかが勝っちゃうかなという気がするので
賞金目当てのチャレンジが想像以上にシャレにならない感じだったみたいな流れでもいいでしょうか?


171 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 21:03:08
>>170
なるほどです、下着を見せるだけとか胸を見せるだけで高額賞金が…!みたいなお手軽チャレンジだと思っていたら
あくまで笑い話で済んでいたのは最初に話していた軽度の内容までだった…なんて感じでどうでしょうか
そんな感じなら最初のGMとの対面なども、あまり警戒心なくできそうです

リアル寄りという事なので、はっちゃんか、穏乃辺りが勝手に身内を巻き込んで参加希望出していたとか


172 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 21:07:21
>>171
そんな感じでお願いします
最初から嫌がる子とかとの差異もそれだとつけやすいですしね

ちなみに、男性プレイヤーも一応参加の流れでしょうか?(その場合親戚のお兄さんやおじさん)
それとも指示マスとかで竿役が登場してセックスせざるを得ないとかレイプされる感じにしますか?


173 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 21:10:56
>>172
そうですね、リアル寄りGMメインということだったので無しにしておこうと思いますがどうでしょうか
竿役に関しては知らない相手、親戚のお兄さんや叔父さんなんかの関係者なら目隠しをしてる相手と…などで良さそうです


174 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 21:16:46
>>173
正直その方がやりやすいかなと思ってたのでそれでお願いします(もしやりたかったらすみません)

セックス関係は女の子が自分からしなきゃいけないとかなら目隠しされて拘束されてる親戚に自分からとかも面白そうですね

時間はまだ大丈夫ですか?
大体はじめられそうな感じになりましたが
次は何時ごろがよろしいでしょう?


175 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 21:24:16
>>174
いえいえ、あとは大体決められたかなと思います

気軽にエロ企画にチャレンジ、嫌々でも軽いノリでも
最初はあくまでも賞金を考えれば許容できる内容だったのに次第に……と
今日明日が少し怪しい為日曜の夜などはどうでしょうか?


176 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 21:27:14
>>175
その辺は三者三様でやってみたいですね

では日曜日お願いします
何時からがご都合よろしいですか?


177 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 21:29:45
>>176
日曜だと16時以降、もしくは21時あたりからになりそうですがどうでしょうか?
そちらの時間が合うようなら是非お願いします


178 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 21:33:24
>>177
では日曜日の16時からよろしくお願いします

打ち合わせから長くなりましたがありがとうございました
お時間過ぎてしまいすみません


179 : ◆9cL9Yj0zKI :2020/01/03(金) 21:35:03
>>178
いえいえ、こちらの好みばかりかなりねじ込んでしまい申し訳ないです
募集時点でとても面白そうでしたので、あとは本番で楽しんでいただければ何よりです

それでは、長時間の打ち合わせありがとうございました。お先に失礼します、スレをお借りしました


180 : ◆2kf7hxaAtM :2020/01/03(金) 21:39:29
>>179
そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます
ではまた日曜日によろしくお願いします

【スレお返しします】


181 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/03(金) 22:17:58
【お嬢様とお借り致します】
【こちらからの順番ですがまだ未完成なので申し訳ありませんが暫しお待ちを…】


182 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/03(金) 22:20:30
>>181
【うん!焦らないで良いから】
【ベルのペースで一番えっちなベルを見せてくれるの、待ってるね(くす、と笑って)】


183 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/03(金) 22:39:41
>>102
っ…ぅ…ふっ…このような事は…まだお嬢様にはっ…んっ…ぅ…ぁ…ちゅ…っ…
(戯れを諌めようとするも言葉は無視されてキスの雨を落とされる)
(こちらが強硬な手段に出れないであろうことを見越し、遠慮なしに舌を絡ませ合い、唾液を流し込む)
(こうなってしまった以上、彼女の言う通りに無反応を決め込む事しか方法は無いのかもしれない)
(ロイヤルのメイド長という立場として、この程度の児戯はやり過ごしてみせると決意し)

…そのような事はありません…お嬢様の、気の、せいでは…っ…?
(白いレースの手袋に包まれた細い指が触れたのは大きく開かれた胸元の膨らみ)
(大きさと美しさが混在したその乳房を撫で始めると整った顔立ちがほんの少しだけ歪む)
(その反応を見逃していればベルファストにとって幸いだっただろうが果たして…)

…っぅぅ…っんっう!?
(再び唇が重ねられる。そして今度はその細い指が下着を通り越して直接大きな膨らみの先端に触れると)
(そこを強めに抓りあげられると明らかに身体がこわばり)
(そんな反応を見せればそこが弱いということを答えているようなもので)

【お待たせ致しました…本日も宜しくお願い致します】
【このまま手錠などで拘束されてしまうのも吝かではありませんね…】


184 : ◆dAuYGxE6pE :2020/01/03(金) 23:14:39
>>183
…………ぷぁ………。気のせい…気のせいなのかな?
胸、触られただけで表情が変わってたよ?さっき乳首を摘ままれたときも身体がとっても反応してたよね。
それとも、ベルは優しいからだめだめーっていいながら、私が喜ぶように
痴女みたいに反応するふりをしてくれてるの?
(ベルファストの美貌に執心しているのか、口づけは絶え間なく続く)
(息が続かなくなるまで彼女の唇を侵し、かき混ぜ、舐めとる)
(美しい女中に対し、まるで隷属を迫るように絡め取った舌でお互いの唾液を交換する)
(そのときの表情は、鎮守府で見せていた可憐さは消え、ただただ大人びて息を呑むような艶めかしさを見せていた)

おっぱい、好きなんだね。いじめられるの好きなんだ?
こんな小さい子に摘ままれただけでびく、ってなっちゃうんだね。
(熱心にキスを落としながら、レース地に覆われた細指は豊かな膨らみを汚していく)
(乳輪に沿うように指が円を描き、胸全体が揺れるように指先でコスコスと乳首をこすり、切なそうな声をあげた途端ぎゅ、と力を込めて指で挟む)
(複数の責めを繰り返しながら愉快そうにベルファストを詰るような言葉を紡いで)
(もしも責めの中でベルファストが反抗的な動きや否定するような声をあげようとすれば、さらに少しだけ強く、乳首を折檻してあげて)

ベル、お胸がそんなに好きならこういうのはどう?じぶんの赤ちゃんでもないのにこんな事されても、さすがに気持ち悪いよね?
…ん、ちゅっ………じゅる……ろほ?きもひぃ………?
(いつの間にかエプロンドレスに手をかけたレースの指は、バナナの皮をむくようにあっさりと胸元を下ろして胸を露出させる)
(両手で麓の側面から押し上げた生の胸、その先端を寄せて………二つ一気に、口の中に含んでしまう)
(ぢゅぅ…と上品とは言えない吸着音を響かせながら、舌は苛烈なほど二つの乳首を舐め、つつき、しゃぶる)

【展開的には反応せざるを得なくなったベルに邪魔っていいながら無理やり手錠をかけたいよね!】
【あ、あと責めのペースとか言葉遣いはどうかな?直せるとこは直していくから気になったら言ってね!】


185 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/03(金) 23:40:59
>>184
…それも…気のせいです。少し驚いてしまっただけでっ…ひぅっ…んくっ…そ、そのような事はありませんからっ…早くお辞めに…っぁ…!
(深い口付けをして口内を蹂躙して、息が苦しくなったら離し、また息が整ったら口付けして…)
(とても子供のものとは思えない妖艶で甘美な口付けにさしものベルファストも余裕がなくなり始める)
(このままでは不味い、と思いつつも幾度となく繰り返されるキスで思考を乱されて)

っ…ぁぐっ…んっ、あっ…決して…そのような…あんっ…っあ…ぃっ…んんうっ…!
(掌に到底収まりきらない程の豊かさを誇るバストが好き勝手に責められていく)
(レース地に包まれた細指が与える刺激は下手すると素肌よりも快楽を強くもたらして)
(乳輪をくるくると擦り、性感を燻らせて乳首を擦ってもう一段階性感を高めてから)
(ぎゆっ、とやや強めに乳首を指で挟み込む)
(まるで熟練者のような手付きで豊満な乳房を責められてしまえば切なげな声の頻度も増える一方で)

っあっ…いけませんっ…今ならばまだ引き返せ…んうううぅぅぅっっ♥
(そしていよいよエプロンドレスに手が掛かると)
(ぶるん♥と勢いよく豊満な乳房が暴れて)
(その中心に鎮座する蕾は既に硬くなり始めていた)
(いくら同性といえども性的好奇心を持った視線を向けられれば羞恥を感じざるを得ない)
(そしてその豊乳を寄せて上げられると二つの蕾が接近する)
(そしてそのまま唇でぢゅる♥と強く吸い上げられるとソファの上で仰け反るように反応してしまう)
(硬くなり始めていた乳首は少女の口の中ではっきりと「勃起」させられてしまった)

【そしてその後はお嬢様の好き放題ですね】
【いえ、とても楽しませて貰っていますよ、私の方こそこれで良いのか心配な部分もありますが】


186 : ベルファスト ◆B4ZShz7Us. :2020/01/04(土) 01:00:19
【お休みになられてしまったでしょうか…それか気分を損ねてしまったか…何かトラブルがあったか…】
【いずれにせよ、もう眠気が厳しいのでこれで失礼させて頂きますね】
【お休みなさい、以下空室です】


187 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 08:10:45
【成木さんと一緒に、スレをお借りしますね】


188 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 08:12:34
【スレをお借りします】

【おはようございます、よろしくお願いしますね】
【今日は初めて関係をもつところから始めるということでいいかしら?】

【考えていたのは、彼女は朝トレーニングで授業開始の一時間前には学校に来ていて、櫻井さんと一緒に登校している】
【櫻井さんはついでに図書館の鍵を開けて読書をしながら一人で朝の当番をしているから、そこにお邪魔して…】

【なんてどうかしら】


189 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 08:19:06
【こちらこそよろしくお願いしますね、成木さん】
【そうですね、この間お話したような押し倒されてしまう形でどうかなと……】

【シチュエーションもそれでいいと思います。朝の一時間だけで】
【今まで彼女と過ごした時間より強烈な刺激を覚えさせられちゃって】
【その後一日、成木さんを見る度に……その、勃起……しちゃってとか……】
【……その事に成木さんも気付いてて、放課後にまた、とかも良いかも知れないですね】


190 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 08:29:09
>>189
【では朝から押し倒して、朝の濃いのいただきますね♪】
【その日一日反応を楽しみたいというところも汲んでくれて嬉しいわ】
【放課後といわず、休み時間ごとにトイレでしてもいいのに、くすっ】


【プレイにも少し絡めたいから彼女のことも決めておきたいな。櫻井さんの彼女はこんな容姿でどうかしら、ここから胸はかなり小さくして】
https://i.imgur.com/sbo2cmM.png
https://i.imgur.com/toPbuif.png
【気が強めで櫻井さんをいつも前向きに引っ張って守っていて、でも恥ずかしがりやで素直になれない女の子で】
【名前は鷹島 マナ (たかしま まな)】

【どうかしら?】


191 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 08:39:25
>>190
【前に話した時、成木さんはそういうの好きそうだなって……】
【休み時間ごとはっ……その…保たない、から……】
【……それに、大事な彼女だって】

【摩耶さ……マナちゃんですね、良いと思います】
【勝ち気でスポーツが得意で、優しくて……】
【素直になれないっていうのも良いなって】
【こいつ(私)には自分しか居ない、みたいに思っててくれたら】
【成木さんと楽しんでるのを知った時に…軽蔑されちゃうかな……】
【……負けずに成木さん以上の事して、なんていうのも面白そうですけど】

【あんまり決め過ぎちゃっても進めづらくなっちゃうかもですし】
【ひとまず私からはこれくらいで……】
【成木さんの方から、他に決めておきたいこと、ある?】


192 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 08:50:50
>>191
【私のことわかってくれて嬉しいわ♪】
【やっぱり判りあうのにはエッチが一番♡(薄い唇をぺろりと舐めて笑う)】
【男の子のほうが保たなくても女の子のほうは何回でも気持ちよくなれるっていうことも教えてあげたいな】

【私たちの関係知ったときにどうなるかも楽しみね】
【私から取り戻そうと頑張ってプレイをするのも面白そう】
【私はテクを覚えた櫻井さんに返り討ちで組伏せられて逆らえなくなる流れが好きよ】
【よかったら、私が鷹島さんになって私とのセックスとの差もロールしてみたいわ】


【私ももう大丈夫よ、書き出してみてもいいかしら】


193 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 08:59:46
>>191
【女の子の方でも……そんなに、されたら……♥】
【(彼女の仕草を見てか、言葉から想像してしまったのか)】
【(もぞもぞと股間のあたりを両手で隠して)】

【成木さんが好きなら、そういう展開でも大丈夫ですよ】
【組み伏せて、今まで許してくれなかった生でのセックスもしちゃって】
【私自身、女の子の方もたくさん可愛がられた後だから……】
【その時に覚えた愛撫を真似して、マナちゃんを何度もイカせたりとか……♥】
【良ければ、そっちもやってみましょうか】

【……でも、まずは成木さんと。書き出し、お願いしちゃいますね?】


194 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 09:13:01
(朝の授業開始前、図書館の扉を開けて中へと入る)

おはようございます
(扉を開ける音に反応してこちらを見てきた目当ての彼女、櫻井葉月さんに手を振る)
(制服のジャケットの下にはカーディガンを着ていて、首もとには丁寧につけたリボン、プリーツスカートは校則通りの膝下の丈)


こんなに朝早くから開けているんですね、この間まで知りませんでした
(クラスで見せる優しく暖かい笑みで貸し出しカウンターに座っている彼女に近付いていく)
あの、よかったら相談したいことがあって、いいかしら?
(首をほんの少し傾げると黒い髪が揺れる、これもクラスでよく見せるお願いのポーズ)
(カウンターの裏へと回り、横に並んで立つ)
(制服を持ち上げている乳房と櫻井さんの目線が近い高さに)

櫻井さんと、鷹島さんのことで…鷹島さんとちゃんとセックスしてますか?
(何でもない普通の話題みたいにさらりと訪ねる)
あ、突然ごめんなさい
実は櫻井さんからよく精子の臭いがしていて…自慰ばかりしているのかと
(ニコ、と明るく笑う)

(すん、と鼻を鳴らして匂いを吸い)
あ、今朝はまだみたいですね
それとももしかして、いつもここでされているんですか?
(顔には外ゆきの笑顔が張り付いていた)
(机の下で足を出して、もし彼女が逃げるように立ち上がったら引っ掻けてあげる)


【と、爆弾発言から書き出してみますね♪】
【櫻井さんやっぱり可愛いわ】
【ええ好きよ♪、鷹島さんはイッてるときは素直になって、好きと何度も答えたり、櫻井さんの質問に心の中を何でも答えるとかしてみたいわ】
【「頑張るからこれからも一緒にいて」って言わせてみたいし、くすっ】
【でも最初は、そんな大事な彼女がいるのに骨抜にされる櫻井さんを見せて?】


195 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 09:29:11
>>194
っ……あ。おはようございます、成木さん。
朝は、だいたいこの時間にはいつも……相談、ですか?
(この学校では、そもそも図書室を使う学生が少ない)
(ましてや朝の時間帯は、本の貸し出しのためと言うより)
(自分の読書のための時間と言えるくらいで)

(だからこそ、誰かが来ただけでも視線は向くのだが)
(それが学校でも人気者の彼女だと分かれば)
(そして相談したいと言われれば、驚くのも当然というもので)
(鼓動が早くなるのは、決して目の前の豊満な乳房のせいではない)
(視線を遥香の顔に戻しながら本を置いて、首を傾げて)

えっ……!?な…あの、何を言って……成木、さん……?
……っ。そんなはず……、…気のせい、じゃ……。
(一瞬で顔が青ざめるのが、もう答えのようなもの)
(しどろもどろになりながらそれは気のせいだ、と言うものの)
(絵に描いたような模範的な学生である遥香が)
(思いもかけない卑猥な質問をしたことで、股間は疼いて)

あのっ……。私、なんのことか……か、っ…係の仕事があるので……。
図書室はこのまま開けて置きますから……っ…あ…!
(このまま此処に居たら何を言われるか分からない)
(逃げ出すように立ち上がると、本もそのままに出ていこうとするが)
(それだけ慌てていたのか容易に遥香の足に引っ掛かり、転んで)
(何を、と振り返るように仰向けになって遥香の方を見ようとして)


【これは……っ、恥ずかしいですけど…素敵な……♥】
【……書き出し、ありがとうございます。成木さん】
【それまで私の保護者みたいだったのに、必死になって】
【女の子としておねだりしちゃうマナちゃん……見てみたいですね…♥】

【……はいっ。それじゃあ、よろしくおねがいしますね?】


196 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 09:46:27
>>195
(仰向けになった櫻井さんの上に股がり、腰を落として座り込む)
(櫻井さんの下腹部の下、ちょうど生えている場所にショーツ越しに割れ目の柔らかな肉をあてながら、体重をかける)
(ふたなりと割れ目が平行に寄り添って密着)

慌てなくて大丈夫ですよ?
(太ももで櫻井さんの腰を挟んで密着しながら体を倒す)
(櫻井さんのお腹に乳房を当てて、身長差のせいで私は櫻井さんの胸を枕にするような姿勢になる)

私には姉がいるんですけど、姉も櫻井さんと同じふたなりで…
だから、どれだけ苦しんでるかよく知ってますよ…
(ふふ、と乳房に頬擦りして上目遣いしながら優しく微笑む)

朝一緒にいるのに、鷹島さんはフェラチオしてくれないんですか?
(体勢が変わって、割れ目に沿って当たっていたのが割れ目の始まり、恥丘と女性器の前側になると、櫻井さんの膨らみを先にあてながら腰を回すように動かす)
こんなふうに♪
(櫻井さんの手を握ると指をほどかせて、人差し指に舌を這わせる)
(指の付根と谷間から舌を這い上らせて、先から唇で吸いながら咥え込む)
(指先から指の節ごとに舌を這わせて唾液を絡める)

(笑みに普段では見せない潤みを混ぜながら、反対の手を取って二人のからだの間に引っ張って挟む)
(谷間に手を挟み、指を開かせて揉ませながら体を揺らして、体温と体重を重ねつつ指をしゃぶる)


【気に入ってくれて嬉しいわ】
【本当に女の子になったら三人で楽しんでもいいし♪】
【こちらこそよろしくね♪】


197 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 09:57:32
>>196
(半勃ち程度だったふたなりの膨らみは)
(衣服越しとは言え、遥香が割れ目を押し付けるようにすると)
(その柔らかさが何かを理解した途端、ぎちっ♥と固くなり)
(遥香の割れ目を押し上げるようにしてしまって)

え……ぁ…そう、なんですかっ……?
……でも、それは今…関係無い…です……っ。
(体格差があっても、気圧されて上手く動けない)
(それ以上に、卑猥なダンスを踊るような腰つきに息を呑み)
マナちゃんは、そんなこと……。
(それはつぶやくようなか細い声だったが)
(遥香の、指を男性器に見立ててしゃぶるような仕草に)
(スカートを強く押し上げつつ、つい返事をしてしまい)

なんで、こんなこと……成木さん…もう、止めて……?
(導かれた手の先に感じる重量感と柔らかさ)
(自分の胸より大きい、魅力的な膨らみから手を離す事ができず)
(しゃぶられる指も彼女から引き離す事が出来ない)
(ただ困ったように、懇願する言葉と共に遥香を見上げて)


198 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 10:18:48
>>197
(口から指を離して、唾液濡れになった人差し指を伸ばした舌で舐める)
櫻井さんは鷹島さんのことマナちゃんって呼んでるんの、くすっ
こんなに苦しいのにしてくれないなんて、マナちゃんは意地悪ね
(体を起こしてしっかりと勃起したふたなりの上にショーツをしっかりと重ねる)

あ…んっ♡
(腰を揺らすと襞がふたなりと擦れて声を漏らしてしまう)
(櫻井さんの手をもって、乳房を両手で揉ませながら前後、左右に腰を揺らして櫻井さんのふたなりの形と大きさと、私のショーツの中で感じていく)

こういうことをするのは…櫻井さんにちゃんと気持ちよくなってもらいたいからよ
クラスで物欲しそうにしてる貴女の顔見てて、楽にしてあげたいなって思っていたの
(楽しそうに笑いながら見下ろして、唇を舌で舐める)

凄く大きくなってるわ…私はちゃんと責任とるから♡
(体勢を入れ換えて、櫻井さんの顔にお尻を向けて、足に頭を向ける)
(スカートを捲るとショーツにくっきりと染みがつき、割れ目の形に張り付いたピンク色のショーツが櫻井さんの目の前に)

(スカートを捲ってショーツをずらし、勃起したふたなりを剥き出しにさせる)
大きいわ、櫻井さんの…おちんちん
(まだ握らずに、反り返って下腹部の上に横たわっているふたなりを)
(体をおおきく揺らして伸ばした舌先で先から根本まで舐めあげる)
(ショーツが食い込みお尻が揺れていくのを見せ、乳房がお腹を撫でるのを感じさせながら何度も舐めあげる)

(舌先で皮から見えている鈴口を舐めて軽く小刻みにつつく)


199 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 10:30:39
>>198
それはっ……マナちゃんは、忙しいから……。
……っ♥成木さん……、…。
(意地悪、と言われてそれを否定する言葉を返すものの)
(声は弱々しく、物足りていないのが感じ取れる)
(その一方で遥香が愛らしい声を漏らせば)
(彼女に促されるように揉んでしまう乳房の柔らかさと)
(ショーツ越しの秘所の感触に、先走りが滲んで)

物欲しそうになんて、私……ん…っ!
(そんな顔をしていただろうか。と、考えに耽る前に)
(遥香の舌が唇を捉える。思わず、口をキュッと結んで)
(単に舐められるだけに留まるものの)
(そうしている内に体勢を入れ替えられて)
(気付けば、目の前には大きなお尻。そして、染みの付いたショーツと)
(薄い布越しにくっきりと浮き出た割れ目に視線を奪われてしまう)

(露出させられたふたなりは大きさこそ程々ではあるものの)
(力強く反り返り、先端からとろりとした先走りが滲んでいる)
(その匂いといい、溜めているらしいことは容易に見て取れて)

待って成木さんっ、ダメ……っ。
こんな場所で、そんな……後で、自分でするから…っ♥
それに私……マナちゃんと、そのっ…。
(気持ちよくなってもらいたい、という彼女の言葉を否定するように)
(自分でする、と。普段から彼女にしてもらうわけでは無いらしい事を吐露して)

(そんな言葉とは裏腹にふたなりは心地よさそうに震えて)
(苦味のある汁を滴らせながら、ビクビクと何度も跳ねる)
(軽く腰の浮く様子を見ればすぐにでもイッてしまいそうなのが分かるはずで)
(それを堪える熱い吐息が、遥香のお尻や秘所に吹き掛かり)


200 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 10:51:18
>>199
あとで一人でなんて寂しすぎるからだめ
こんな場所じゃなかったらいいの?どこでならさせてもらえるのかしら♪
(眼下でビクビクとしているふたなりを見下ろしながら尋ねる)

(ふたなりを握ると上向きに持ち上げてゆっくりと皮を剥く)
(露になった亀頭に舌を這わせて、鈴口から滲んだ汁を全て拭きあげる)
(亀頭が綺麗になるとまたひと扱きして、新しく滲んだ汁を下で舐める)

櫻井さん、見て…♪
(ショーツに指をかけて横にずらす)
(ふくらんだ大陰唇に挟まれた、平行に露出しているシワのないピンク色の肉襞や、恥丘の膨らみと薄い陰毛)
(膣口から滲んだ蜜が絡み、濡れて輝いていた)
(指をかけて左右に開くと、肉襞が左右にひらいて襞の内側のピンク色と、膣口と、尿口の小さな孔も見せてしまう…)

(口で櫻井さんのふたなりを咥えこみ、舌と顎で亀頭を刺激しながら唇で竿を扱きはじめると)
(きゅっと膣口がひくついて花弁が蠢くのを見せつけた)

(唾液を絡めてわざと音をたてながら頭を動かしてしゃぶると、膣口から蜜が新しく滲み出していく)


201 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 11:04:46
>>200
何処でならとか、そういう話じゃなくて……っ♥
……私には、マナちゃんが居るからっ…。
(心地よさは隠しきれず、声に甘い響きが交じるものの)
(あくまで恋人に操を立てるように彼女の名前を言って)

(仮性包茎の皮を剥けばあまり使い込んでいないのか)
(赤らんだ、つるんとした亀頭が顕になって)
(先走りを舐め取られれば、それがまた心地いいのか)
(どくどくと露を溢れさせ、強い刺激に腰が跳ねて)
(そうすると、時折遥香の口を突くようにしてしまい)

はぁっ…♥っ……あ、成木さん…濡れ、て…♥
(隠すものが無くなった秘所が曝け出されれば)
(濡れた割れ目や、見せつけられた肉壁のいやらしい動き)
(そして滴り落ちる愛液が顔に付着すれば)
(強い雌の匂いに、彼女が本気で興奮している事がはっきりと感じられ)

っ、あ…♥今ダメっ…、成木さん……出ちゃう…っ♥
(彼女の女性自身を見せられながらの口での奉仕)
(それは刺激的すぎて、限界があっという間に訪れてしまい)
(びゅくっ♥とひときわ強く跳ねたと同時に)
(青臭く、そして熱い精液を勢いよく噴き上げてしまって)
(腰を浮かせ、遥香の腿に頬を擦り付けるようにしながら)
(息を殺して快感を堪えるようにして)


202 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 11:26:19
>>201
んっ…♡ん♡ん♡
(櫻井さんの射精が始まると、見せつけていた女性器がきゅっと絞まり、下でクリトリスがゆっくりと腫れていくように勃起していく)
(突き上げられて、18cmの長いふたなりは喉まで入ってしまうのに、えずくことなく喉で亀頭を扱きながら口全体でしごく)
(手をショーツから離して長くてすらりとした足へと回してもっと密着して挟んで貰えるように抱く)

(射精を受け止めながら口から溢れないようにゴクッと喉を鳴らして飲む)
フーッ♡、ふー♡
(射精がおさまるまでしっかりと咥え込みながら、尿道に残ったものを唇で搾るために優しく頭を動かす)

ん、ごく♡、んぐ♡
(口に含んだものと喉に絡んだ精液を飲み込んで喉をならす)

とても濃いわ櫻井さん…朝一番の溜まった精子をくれてありがとう♡、くすっ
(口からふたなりを吐き出すと、亀頭やカリについた精子を綺麗にするために舌を這わせて舌の腹で拭いていく)

やっぱりマナちゃんはあまりしてくれないのね
こんなに溜まってて苦しかったでしょう♡
(ふたなりを舐めながら、櫻井さんの顔の上でショーツを脱いでいく)
(片足ずつショーツを抜き、スカートの下は整えた陰毛と濡れた割れ目が直接空気に晒されて)

あんまりセックスが好きじゃないマナちゃんの代わりに…私がセックスしてあげる…♡
マナちゃんのこと大事にしたいでしょ♡だから、私がいつでもすっきりさせてあげる

いいでしょ、櫻井さん♡


203 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 11:38:40
>>202
(遥香の口に吐き出した精液の量はかなり多い)
(それは、自分でもこんなに出したのは初めてと思えるほどで)
(喉までふたなりを咥え込み、クリトリスを勃起させて)
(引き締まった女性器を見れば絶頂しているのではないかと思え)
(そのいやらしい光景が一層射精を煽るようで)
(脈動が収まった頃には、すっかり腰が抜けてしまい)

あ…っ、ぁ…♥飲んじゃったの…成木さん……?
そんな……汚い、のに…っ♥ん……♥
(彼女との行為とは何もかもが違う)
(目の前の淫らな彼女の仕草一つ一つが魅力的で)
(お掃除とした這う舌が心地よく、萎え掛けたふたなりが固くなり始め)

っ……、…成木…さん…。
(その場でショーツを脱いだ遥香の言葉が冗談ではないと感じたのだろう)
(彼女のことを見上げながら、でも、と言おうとした辺りで)
(自分の恋人の名前を出されて何も言えなくなってしまって)

(結局、床にへたり込んだまま遥香の方を見上げて)
(何も言えないまま、自らスカートを捲ってふたなりを曝け出してしまい)


204 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 11:52:30
>>203
汚くなんてないわ、美味しいわ♡
私で気持ちよくなってくれたっていう証拠…普通は嬉しいの♡
マナちゃんは飲んでくれないのかしら
(あら?おかしいわね、みたいなニュアンスで尋ねるふりをして比較をさせてる)

ありがとう♪♡
これは櫻井さんのオナニーのかわりだから、マナちゃんのことは気にしなくても大丈夫♡
(さらけ出されたふたなりを指で優しくなでて、スカートを捲る手に手を重ねる)
(背中を向けて櫻井さんの股にしゃがむと、大きな白いお尻がふたなりの上に落ちていく)
(用を足すように爪先立ちになって膝をたてて腰を落とすと、お尻の谷間が拡がり肛門が櫻井さんの眼にさらされて)(足にひっぱられて咲くように割れ目が拡がり肉襞が露出する)


ちゃんと見てて…櫻井さん…♡
(濡れた肉襞が亀頭に押し退けられて、膣口が拡がりながらふたなりを咥えていくところを見せつける)
(血管の浮いた竿がピンク色の粘膜に沈ませながら)
ん…あっ♡……っ♡
(根本までゆっくりと沈めて…足をつけているぶん膣が広がって子宮が降りて、根本まで優しく深く繋がっていく)

んっ、生気持ちいい♡櫻井さんも、きもちいい?♡
(息を少し乱しながら、腰を左右にうごかして刺激する)


205 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 11:59:32
>>204
(遥香の言動が何処か思わせぶりなのには気付いていた)
(ただ、恋人は確かにそれを飲んでくれたことはなく)
(自分も普通はそんなものだ、と思っていたが)
(美味しいとまで言われ、嘘を付いているとも思えない)
(そんな遥香の言葉に思うところが無い、といえば嘘になり)

オナニーの、代わり……ぁ、…♥
成木さん……全部、見えちゃってる…♥
(気にしなくても、と言われても嫌でも想像してしまう)
(スポーツでキュッと引き締まった恋人のお尻も好きだが)
(目の前の、見せつけるようなむっちりとした白いお尻や)
(咲くような割れ目の露出、アナルまで丸見えの様子に)
(射精したばかりのふたなりは痛いほどに反り返り)

(目をそらすことなど出来ず、卑猥に腰を下ろすのをただ見つめ)
(恋人を裏切っているような感覚を抱きながらも)
(温かく、うねる膣壁に肉棒が包まれていくのを感じて)

生っ…すごい……♥ぁ……気持ちいい、です…♥
でも、これ…ゴムしてないから、待って……?
(彼女が危険日かどうかは分からないが、もし妊娠させてしまったら)
(そんな事を考えつつも、両手は誘われるようにお尻に触れて)
(大きく柔らかい丸みを撫でるようにしながら、ビクン、とふたなりを震わせ)


206 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 12:12:27
>>205
同じように、私も気持ちいいわ…あん♡
(頭を下げて代わりにお尻を持ち上げて、結合部の膣口を見せつけるみたいちして腰を持ち上げて、ふたなりを膣でしごく)
(蜜が竿に絡んでいくところや、蜜が溢れて散るところをみせながら)
(お尻を大きくふって膣がふたなりを咥えては吐き出すところをアップで見せる)

(柔らかいおしりは揉まれると指にあわせて形を変えて)
マナちゃんはちゃんと見せてくれてる?二人が気持ちよくなってるところ♡
(鷹島 マナは恥ずかしがって始まりのムードもなく…必ず電気も消して布団に潜り)
(櫻井 葉月が一人で腰を振り、果てるのを待つだけのようなセックスばかりだった)

(腰を高く、低くして、浅く亀頭を揉み、深く竿を咥えては膣を掻き出させていく)
私ピル飲んでるから、中に出してもいいよ…あ♡、あっ♡ん♡気持ちよくなって、櫻井さん♪


207 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 12:26:11
>>206
マナちゃんは……、…こういうのは、無くて…っ♥
女の子の…入っちゃってるの……見るの、初めてで…♥
(彼女は関係無い、といい切れるほど気が強いわけではない)
(むしろ目の前の淫らな光景に気圧されるように)
(自分を気持ちよくさせようと腰を振り)
(飛び散る程の蜜を滲ませる姿に魅力されるように)
(聞かれていないことすらも口走ってしまい)

中に……いいの、成木さん…っ?
私、もう…っ♥いつもはこんなじゃない、のに…っ、出る……♥
(膣内への射精も初めて、というのをどうしても恋人と比較してしまう)
(当然といえば当然だが、ゴム付き以外ではしたこともなく)
(気持ちよくなって、という甘やかすような言葉に気持ちを揺すられて)

(柔らかく指が沈むお尻をその一瞬だけ、ぎゅっと鷲掴みにしてしまうと)
(自分からも一度だけ、つきこむように腰を上げて)
(ぐっ♥遥香の膣奥を突きながら、二度目の射精を迎えてしまう)
(口手されたときとは違い、何度かに分けての力強い放精)
(その度に腰が跳ねてしまって、びゅぐ♥びゅっ♥と)
(心地よさそうに、膣内に精液をぶちまけてしまって)、


208 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 12:42:16
>>207
いいよ、出して…♡ん…♡
櫻井さんの精子来て…♡
(わざと最後は少し腰を浮かして、突き上げやすいようにしてあげる)
(櫻井さんの腰が跳ねて奥まで突き上げるのを感じながら)
(櫻井さんにも繋がっているふたなりから、膣へと精子を注いでいる姿を見せつける)

はぁ、ん、…凄いわ、気持ちよくなってくれて…あぁ…うれしい♡

マナちゃんとのいつもより、んっ、気持ちいい?♡
(振り返りながら、射精にあわせて腰を揺らして膣の奥へと精子を搾り出させる)
(お尻を捕まれて、櫻井さんが手を動かすとそれにあわせて腰を浮かせて沈めさせる)
(心地のよい、櫻井さんが気持ちいいリズムと強度でいったばかりのふたなりを膣で刺激)

(やがて水音とともにふたなりを膣から引き抜くと)
(湯気か出ていそうなほど熱くなったふたなりをすぐにしゃがんで咥え込む)
(唾液を絡めて竿に絡んだ精液を舌で拭きながら)
(さっきと同じ体勢で目の前に割れ目を見せつけて…セックスで襞の形が変わり、はるかに濡れて)
(膣口から精子が滲んでいる…セックスの前後の女の子を櫻井さんに見せてあげる)
ん…垂れたら、櫻井さんを汚してしまうわ…
上下入れ替わりましょう♡
(抱き合って私がしたに、櫻井さんを上に導く)
(仰向けに足を開きながら櫻井さんにみせつけて)
(ふたなりをしゃぶりあげていく)


209 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 12:52:01
>>208
それはっ……んっ…♥まだ、出ちゃ…ぁ…♥
ダメ…成木さん、腰動かしちゃ…♥
(気持ちよくない。そんなわけもなく、たっぷりと子種を搾られて)
(精液と一緒になにか大事なものまで持っていかれてしまいそうな)
(そんな感覚とともに、遥香の腰振りを味わわされ)

(やがてねっとりと糸を引いてふたなりが引き抜かれれば)
(またすぐにしゃぶりつく遥香の献身的な行為に)
(まだ、心のなかでは恋人との行為を思い出して比較してしまい)
(精液も愛液も関係なく舐め取る遥香の姿に魅入って)
(そのまま体勢を入れ替えると、先程よりも身体が自由になり)
(下向きのふたなりをしゃぶられながら見る割れ目に、顔を近づけ)

……マナちゃん…ごめんなさい…っ♥
(元々、卑猥なことを考えるのは嫌いではない。むしろ好みで)
(そんな欲望を絵に描いたような遥香に、誘われるように)
(精液が滲み、それ以上に愛液を溢れさせる)
(彼女の秘所に口付けして、蜜を啜るように舌を這わせる)
(同時に、そっと腰を落として。普段ならもう萎えているはずの肉棒を)
(真っ赤に膨らませながら、遥香の口腔に挿入するようにしてしまい)


210 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 13:02:33
>>209
あ、、…ふふ♡ん♡♡んぐっ♡
(櫻井さんが割れ目への口づけを始めると、笑みが溢れてしまう)
(それも、咥えているふたなりを腰を揺らして深く挿入されると、苦しそうに少し声をあげて)
(すぐに首を伸ばして櫻井さんのふたなりにしゃぶりつき、水音をたてて咥えて吸い付く)

(櫻井さんに愛撫されて、クリトリスは腫れるように勃起して硬い実となっていく)
(ふたなりに掻き回されてはみ出した肉襞がひくつき、膣口から櫻井さんが出したばかりの精液が吐き出されてしまう)

んは…ん♡櫻井さん、腰をもっとこっち♡
(お尻を掴むと、腰を下へと導いて頭を跨がせる)
(制服のボタンを開き、股間で反り返っているふたなりを胸の谷間へと導く)
(ブラジャーで形つくられている乳房は左右から包みながらふたなりを受け入れて暖めながら揉んで)

んふ、私も…♡
(頭をもたげて、お尻の谷間に顔を近づけて、櫻井さんの女の子の割れ目を優しく舌でなでる)
(唾液で濡らした指でお尻の穴を撫で付けながら、谷間でふたなりへの刺激していく)


211 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 13:12:35
>>210
ん、ちゅっ…♥ちゅ、ん…ふぅ…ぁ…む…♥
(最初はおずおずとしたものだったクンニも)
(拒絶がない、どころか見る間にクリトリスが固くなり)
(肉壁がひくつくのを感じれば、そこを味わうのに没頭してしまう)
(時折自分で吐き出した精液も舌先に交じるが)
(嫌、というよりは、むしろより卑猥な気分に浸れる気がして)
(割れ目に舌を挿入したり、クリトリスを啜ったりと)
(遥香の身体を、我慢できないという様子で味わっていく)

っ、あ…これ…♥成木さんのおっぱい…柔らかくて……♥
(掴まれたお尻は遥香ほどではないものの大きめで)
(導かれるままに腰を動かすと、みっちりと包まれる感触)
(それが乳房に挟まれたのだと分かると嬉しげな声を漏らしてしまい)
(谷間を白濁混じりの先走りでどろどろにしながら腰を揺すって)

ひぅ…♥ん、成木さん…そっちは……♥
(硬いふたなりに隠れるように息づく秘裂は、しっとりと濡れていて)
(だが同時に、ほとんど触れたことがないかのようにぴたりと閉じきっている)
(尻穴も同様で、くすんだ窄まりは触れるときゅっと引き締まり)
(遥香の目の前で面白いように変化を、反応を見せて)


212 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 13:19:42
>>211
マナちゃんは、こっちもしてくれないの?
んふ、くすっ♡
(からかうように微笑むと、唇を尖らせてピッチりと閉じた割れ目をこじ開ける)
(舌を差し込んで肉襞を掻き出して…出てきた花弁を唇で吸う)
(大きく出した舌で割れ目の始まりから終わりまで舐めあげて、舌先を膣口にかける)
(お尻の皺をさわっていた指にも力をいれて、優しく解すマッサージをしていく)


(足も大きくひらいて、M字にさらけ出しながら、舌の動きに腰を悩ましく踊らせる)
(気持ちのよいクリトリスを舌が弾くと腰が跳ねて、膣口から蜜混じりの精子を吐き出してしまう)

(唇をぴったりと膣口に密着させると、舌を突き出して柔らかな舌で膣の内側へと優しく挿入してほぐす)
(膣壁の内側を擦り出す動きは、櫻井さんにクンニの仕方を教えるため)


213 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 13:27:30
>>212
(割れ目はぴっちりと閉じてはいるものの)
(溢れる蜜と、優しい舌使いで膣口が開いて)
(そこからまた蜜が滲み、それを吸われると心地よさそうに腰が浮く)
(アナルを解すようにされるとそれもむず痒いらしく)
(お尻を左右に小さく振って、やはり反応を見せる)

(そんな中で、遥香の舌が膣内に挿入されていくと)
(その動きを真似するように自分も遥香の膣口に唇を付け)
(舌を差し込んで、優しくゆっくりと膣壁を撫で)
(精液と愛液が混じった蜜壺をかき混ぜるようにしていって)

っ、は……ぁ♥成木さん……また、出ちゃいそうで…っ
制服汚れちゃうから…離れない、と…。
(濃厚な愛液の味と匂いに、興奮は高まるばかりで)
(既に乳房の間をべっとりと先走りで汚していたが)
(そのふたなりをひくひくと震わせ、射精が近いことを告げて)


214 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 13:43:49
>>213
はぁ、はぁんっ、んっ♡♡
(図書館のカウンターの裏で、ふたりともお尻を丸出しにしながら互い違いになって顔を埋めて)
(喘ぎあい、口と膣口の間から音と蜜を滲ませながら絡みあっている)
(上に向けた私の足は時おり跳ねて気持ちのよいことを示してしまう)

(櫻井さんの口使いがかわってくると反応も大きくなり、膣をしめつけてお尻の穴もひくつかせて、さらに強く櫻井さんの女の子を、中も外も舌で刺激していく)

はぁ、ん、また出してくれるんだ♡
ええ、これから授業あるし♡
(体を離して、ふたなりを胸の谷間から引き抜く)

(脚の下からのアングルで、ふたなりと女の子を眺めながら)
次はここに出して…♡
(自分のお尻に手を回して、指先を肛門の皺にかけると、左右に割り開く)
(膣口から垂れてきた精子と蜜で濡れて、艶かしくひかる)

入るから、こんなふうに…♡
(人差し指を肛門に突き立てると、皺を伸ばしながら指が咥えられて沈んでいく)
(指先を中にいれて小さく出し入れして、引き抜くと膣口が小さくひくつく)

ん…櫻井さんの精子…お尻の穴に出して…ください♡ふふ♡


215 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 14:00:03
>>214
っ……ぁ♥そう、だね……授業、あるから……。
(そんな事を忘れてしまうくらいの夢のような時間だった)
(乳房の間からふたなりが引き抜かれると)
(明らかに残念そうな声を漏らしつつ)
(濡れた割れ目に、ヒクつく肛門と。そしてなにより)
(今にも射精してしまいそうなふたなりを彼女の目の前に晒し)

え……?ここに、って……お尻…、……いいの…?
(彼女の身体は何処をとってもいやらしくて、素敵で)
(此処にと言われて視線を向けた先は、知識としては知りつつも)
(恋人とは話にも出したことのない場所であり)

(目の前で肛門に指が沈み込み、明らかにその動きで膣口が動いたのを見ると)
(その淫らな様子に誘われるように遥香に覆いかぶさって)
(女性にしては大柄な身体で、遥香の胸のあたりを抱きしめ)

成木さん……♥……成木、さん…っ♥
(そそり立つふたなりで焦るようにお尻を幾度か擦ってしまいながら)
(やがて狙いを定めるように窄まりに亀頭が触れると)
(恐る恐る、しかし気持ちを抑えきれない様子で、ぐぅっ♥と)
(肛門にふたなりを押し込んで。亀頭が埋まった辺りで)
(びゅるっ♥と3度目の射精を迎えてしまい)

ごめんなさい…っ、もう出ちゃって…♥
成木さんのお尻……ギュッて締め付けられて…♥……気持ち、いい…っ♥
(遥香をそのまま抱きしめると、彼女の顔を乳房で覆ってしまう)
(それは嫌なのか、上半身を屈ませるようにしながら)
(心地よさそうな表情を遥香に見せて、同時に彼女の顔を見つめて)

(そうする間も、射精をしながら腰を振って、尻穴を突いてしまい)
(腸壁にマーキングでもするかのように精液を擦り込み、溢れさせる)
(とはいえ流石に限界なのか、その色はやや薄く、量も減りつつあって)
(葉月自身も、立て続けの射精で疲労している様子だった)


【なんだか、すごく濃厚で……あっという間にお昼すぎですね】
【今日なんですけど、夕方までとお伝えてしていた所】
【15時頃には出ないと行けなくなってしまって……】
【その辺りで一度区切って、もし会えるならまた明日……お願いしてもいいですか?】


216 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 14:13:48
>>215
ええ、いいの、大丈夫♪
(指をお尻に入れながら、かき回しながら、妖艶に微笑んで上目遣いで)

あん、ん、…櫻井さん…
(覆い被されると、背中に腕を回して体重をかけさせる)
(乳房に顔を埋めながら、小柄な体を包んでもらい、外から見えるのは両手とM字にひらかれた両足が、櫻井さんの体の横から投げ出されているところだけ)

(腰をうごかして、櫻井さんのふたなりをお尻の穴に導いて、入れて貰えるように協力して…)
はぁ、あんっ♡
(肛門は簡単に亀頭を咥えこんでしまい、カリ首に窄まりを引っ掻けて締め付けながら)
櫻井さんの、精子…熱い…っ♡
(腸壁に絡み付く精子を感じていく)

(抱き締めるのが緩むと、潤んだ瞳でみあげながら)
あっ♡、あんっ♡、まだ♡櫻井さん凄いわ…っ♡
(精子が溢れてどろどろになった肛門をふたなりで掻き回さるたびに顔を悦びで歪めながらうっとりと櫻井さんを見上げる)

ふふ、よくできました…っ♡
(お尻の穴から卑猥な音を漏らしながら、櫻井さんの背中に腕を回して頭をなでる)

櫻井さん…キスして…っ♡
(唾液がたっぷりと溜まった口を見せて…口の中からはほのかに櫻井さんの精子の匂い)
(舌を動かして、おねだりをする)


【ええ、そうですね、もうこんな時間…こんなに濃いのを夕方までしていたらふらふらになってしまうかもしれませんでしたね】
【わかりました、朝の初めては〆に向かっていきましょうか】

【ふふ、明日も同じ時間帯で会えますよ】
【ただ、お昼は今日と違って中座させていただくかも】


217 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 14:21:57
>>216
(はたから見れば自分が遥香を強引に犯しているかのような)
(そんな格好で、実際は誘われるがままに腰を振っているだけ)
(遥香に身も心も溺れてしまいそうになりながら)
(射精しつつ、腰を揺すって腸内の奥までふたなりを突き入れ)

成木さん…♥ぁ、キス……?……はいっ♥
(よくできました、と褒められればふたなりが一回り膨らんで)
(彼女に褒められる喜びを感じながら表情を緩ませてしまい)

(立て続けにキスをねだられれば、精子の匂いなど構うこと無く)
(動く舌に誘われるように口を重ねていく)
(先程まで遥香の秘所を舌で愛撫していたこともあり)
(互いの口内に青臭い香りが広がるのを感じながら)
(腰の動きは大きくなって、射精が収まりつつあるものの)

(ぢゅるっ♥と口内を啜りながら、力強く腰を打ち付け)
(柔らかなヒップを押し上げるようにぐりぐりと擦ると)
(そのまま、4度目の射精を迎えてしまう)
(流石に勢いも量も、3度目よりも明らかに減っているのが感じられたが)
(ふたなりは硬いまま。半ば空打ちに近い状態でビクビクと遥香の中で震えて)


【はい、本当に……それじゃあ、成木さんのレスで締めて貰ってもいいですか?】
【代わりに、じゃないですけど、シチュさえ決まれば】
【明日の朝は私から書き出したいなと思ったり……】

【それじゃあ、明日も朝は8時から……お昼は、成木さんにおまかせしますから】
【一回休憩をはさみつつ、ですね。明日は18時頃まで居られると思います】


218 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 14:38:22
>>217
ちゅ…んっ♡…♡
(舌を絡めるキスをして、二人の口の中にある私の蜜と櫻井さんの精子を口の中で交換していく)

ふぁ♡、あっ、つっ♡んっ♡
櫻井さんの、堅いっ…素敵♡。ぅん♡、はぁっ♡
(キスで余韻を感じていると、櫻井さんに激しく腰を振られて口が離れる)
(されるがままにお尻の穴を固いふたなりで掻き回されて)
(お尻の孔での二回目の射精まで、体を自由にされてしまう)
(やや乱暴な動きも嫌がる素振りもなくむしろ受け入れて悦んでいて)

はぁっ、はぁっ…ん♡
(それでも力むと肛門でふたなりを締め付けて、櫻井さんに気持ちよくなってもらおうと最後まで奉仕をする…)

櫻井さん…スマホで、記念に私の姿撮って…っ♡
(ふたなりがお尻の孔から引き抜かれると皺が伸びきって三角に盛り上がり)
(ん♡と眉を歪めていきむと、空気混じりの音ともに精子が肛門から吐き出される)
(膣口からも新しい蜜があふれて精子と混じって吐き出されて)

(仰向けになりながら、掻き回してもらった二穴を晒して記録してもらい)
(掃除フェラでも口でふたなりを咥えた姿を撮影してもらった…)


【じゃあこれで今朝は〆にしましょうか】
【このあと普通に授業受けて、いつも通りの澄まし顔でクラスまとめて先生とやりとりする私を櫻井さんはどんな目で見るのかしら、くすっ】

【時間ありがとう♪】
【今してみたいシチュはあるかしら?】
【書き出しから櫻井さんに任せてみたいと思っているわ、合わせるから…】
【したいプレイでも構わないし】


219 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 14:46:21
>>218
【こんな経験しちゃったら、一日何も考えられなくなりそうです……♥】
【休み時間とかも成木さんのこと見つめちゃって、大きくしちゃって……誘われちゃいそう】

【してみたいシチュは……そうですね、一日挑発されて、でも休み時間も焦らされて】
【放課後になって、私の方から成木さんを押し倒しちゃうとか】
【成木さんの家にお呼ばれして、玩具も使って全身可愛がられちゃったりとか……】
【……成木さんは、どうされちゃいたいとか、ありますか?】


220 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 14:54:05
>>219
【じゃ、本当に物欲しそうにしている櫻井さんのこと、あえて焦らして】
【放課後に押し倒してもらう、というのがいいかもしれないわね】

【櫻井さんはマナちゃんの部活終わり待ちで、その時間まで自由、なんてどうかしら】
【教室でも、また図書室でも】
【呼び出してくれてもいいし、自習してるところに押し掛けてくれても♪】

【家に呼ぶのも楽しそうね♪】
【双頭バイブをいれあったり、くすっ】
【私の希望は、もっと櫻井さんの希望を叶えてからでいいわ】


221 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/04(土) 15:02:21
>>220
【それじゃあ押し倒しちゃうシチュで……場所は、ちょっと考えておきますね】
【その辺りもまとめて書き出せるようにしておくので……】
【……でも、マナちゃんの部活終わりまでの時間で落ち着いて】
【ごめんなさい、なんて言ったところで、成木さんが許してくれなくて、とか】
【結局搾られちゃうか……少しは上手くなって、成木さんをぐったりさせちゃうとか】
【締めの方向性だけは成木さんの好みによる、かな?】

【そう……?私は成木さんの希望って……多分、すごく好みだから】
【何かしたくなったらいつでも言ってね、成木さん…♥】

【それじゃあ、そろそろ時間だから……私は、これで下がるね?】
【また明日の朝、楽しみにしてます。スレ、返しちゃいますね?】


222 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/04(土) 15:08:21
>>221
【ええ、ありがと、楽しみにしてるわね】
【そろそろ出ないといけないでしょうから手短に挨拶だけ】

【(ちゅと頬にキスをして)いってらっしゃい】
【今日は楽しかったわ】

【スレを返すわね】


223 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 20:14:01
【うちの大切なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めまして、おめでとうさんです。今年も今まで以上のお付き合い、どうぞよろしゅうお願いしますぅ】
【けーくん、お正月はどないしてましたか?】
【うちは……大晦日も三が日も例年通り、鐘つき行って初詣行って、のんびり過ごしてましたっ】

【……っと、挨拶はこれくらいにして。今日は前に言うてたみたいにお正月のことするんやったよね】
【早速やけど、どっちから始めよか?】


224 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 20:21:31
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒にこの場所を借りるよ】

>>223
【こんばんは、チビ。改めて今年も宜しく。ん……俺も今まで以上、チビに好きになってもらえたらって、思ってる】

【今年は色々と、だけど…殆ど寝てばかり、だったかも】
【色々テレビ見てたり…何もないのんびりとした、お正月かな】

【ん…初詣、だよね。場所は二人の田舎の……お祭りで行ったあの神社、かな】
【どういう風にしようか、悩むとこだけど…多分、神社で待ち合わせとかじゃなくて、もう家まで迎えに行ってそこから一緒に歩いて……何だろうな、って思ってたりする】
【書き出し……どの場面から作るか、で考えて………俺からしてみるので、いい?】
【チビの家に、迎えに行くって感じのにしてみようと思うんだけど】


225 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 20:32:43
>>224
【まぁ、初売りやからって欲しいもんがあるわけでもないし、特に出歩く用事もなかったらそうなるわな】
【こんなにだらだらしてて、週明けからいつもの日常に戻れるんかなって感じやけど……】

【せやねぇ、そんな感じになるかなぁ。……うちの家に二人して泊まってるとかでもええけど♪】
【ほんなら、けーくんにお迎えに来てもらって、二人で仲良く初詣しよか♪】
【帰りに寄り道してもいいし、鳥居出てちょっと行ったところで……いちゃいちゃしてもええしね】
【じゃ、スタートはけーくんにお任せしますっ】


226 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 20:52:34
(二人で一緒の夜行バスに乗り、大晦日に帰省して迎えた正月最初の日は、なんていうか……少し大変だった)
(大晦日の夜から二家族揃っての年越しと新年会となり、豪勢な料理が沢山並んだテーブルの前で、自分の席は彼女の父親の隣)
(改めて感じた、チビが酒に強い理由――これは絶対に遺伝、幾ら盃を空にしてもすぐに注がれてキリもなく)
(薄っすらと覚えているのは酔い潰れて畳の上に仰向けになった記憶と、誰かに引きずられて布団に寝かされたこと)

(それでも、楽しい時間だったのは間違いなかった)

――はぁ、ぁ………頭痛いの収まって来た。
……酒臭い
………酷いな。
(そのまま午前中は寝てしまったらしく、起きたのは昼前)
(起こしにきた彼女に随分と酷い顔だと笑われてしまったけれど、「初詣に行こう」と誘われて、一度実家に戻り身支度を整える事になった)

(久しぶりの実家でシャワーを浴び、幾分かすっきりして一息をつき、鞄から取り出した着替えに袖を通す)
(初詣ということでしゃれた格好なんてことはなく、ロングのシャツにコートを羽織り、首元にはクリスマス彼女からもらった手編みのマフラーを忘れず掛けて家を出た)

(今年の正月は日中の気温も高く、染み入る様な冬の寒さというものをこの田舎でも感じる事がないのはとても有難かった)
(何も変わらない風景を眺めながら、歩きなれた道を辿り、畦道の霜柱をさくさくと踏み抜いて彼女の家へと向かう)

(御山の麓にある大きな屋敷――長い塀で囲われた門戸を潜り、庭先を抜けて、ちらりと縁側へ目を向けるが、流石にそこへは彼女の姿はなかった)
(「寒いもんな…」とぼやきながら、引き戸に手を掛けて鍵を確かめ、案の定開いていたそれをガラガラと開けると内へ声を掛ける)

こんにちは、源ですけど……ゆう、居ますか?
(昨晩あれだけ飲まされたというのもあってか、若干の緊張感を感じながら呼び掛ける)
(このまま中に上げられて、いや、引きずり込まれて迎え酒は流石に……そんな事を考えながら、しんと静まり返った玄関先で、誰かしらが出てくるのを待ち続けた)


>>225
【初売り…も、余り欲しいのがなかったし】
【服もいいけど……欲しいのは去年の内にだいぶ買い揃えちゃったから、今年は大人しく…してた感じ】
【ん…ほんとだよね、週明けになるのが怖いかも】

【二人でお泊り…なら、こんな感じになるんだろうなってそう思って書いてみたけど】
【一度帰って、お迎えに……かな】
【ん…どうするかはノリもあるし、お喋りしながら、イチャイチャ……しよ?】

【改めて、今夜も宜しく。チビ】


227 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 21:32:34
>>226
(故郷に帰省して迎えた年始は、都会に出た子供が帰ってきたというのもあってか随分と賑やかになった)
(帰宅を待っていたとばかりに始まった宴会は彼の家族も巻き込んで大騒ぎになり)
(静かに過ごせないことは覚悟していたとはいえ随分と賑やかなものになってしまって)
(久しく会ってなかった親戚も私と私の彼氏の顔見たさに次々と集まり……)
(落ち着いたのは夜も更けて面々の大半が酔いつぶれてからだった)
(もっとも、彼のことを皆が口を揃えて褒めていたのは鼻が高く、まるで我がことのように自惚れていた)

(初詣は日が昇ってからだと決めてはいたが、前の晩の酒がたたったのか彼はなかなか起きてこなかった)
(彼のことを気に入った家族は初詣にまでついてくるつもりだったようだが、流石にこれ以上彼との時間を邪魔されたくなくて)
(「後で二人で行くから」と他の面々を追い出し、広々とした家に正月から彼と二人きりで留守番をすることに)
(もっとも、彼は起きてくるなり自分の家へと帰ってしまったのだが)

はーい、ちょっと待っとってー。
(程なくして彼が迎えにくると、慌てた様子でぱたぱたと廊下を駆けて)
(玄関先で待っていた彼に、えへへ……と緩みがちな笑顔を見せながら、自分の姿を見せるようにくるんと回ってみせる)
(黒いリブのセーターにミニスカートという冬場にしては防備の薄い足元なのはいつも通りだが、上は彼からプレゼントされたグレージュのロングコートを羽織り)
(首には彼と揃いのマフラーを――実は同じ糸でこっそり編んでいた――巻いて、その端を持って彼に示すように向けながら、くすりと笑みを見せて)

みんな、待ってられんって言うて出てしもたよ。
……せっかくの初詣やのに、あんな時間まで寝てるから。
(そう言ってはいるが、自分以外の人間を家から追い出したのは半ば自分で)
(寝坊した彼を責めるような口ぶりながらも、見つめる目はどこか楽しげだった)

行くんでしょ、けーくん。
ほら、手ぇ出して?
(ブーツを履いてとんとんと爪先を床に当てると、彼の手を取ってぎゅっと握り……そのまま腕を引いて抱き付いた)


228 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 21:38:30
【けーくん、お待たせー】
【うちからはこんな感じで……マフラーはこうするのをちょっと狙ってました♪】
【いちゃいちゃ重視やったら初詣はさっさと済ませて、帰りに……しよか♪】

【今日は0時がリミットになるけど、明日は夜が空いてるよ。20時以降やったらいけるけど、けーくんはどうなん?】
【週明けはちょっとどうなるか分からへんけど、週末の土日は空いてるから、もしよければってことで……】


229 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 22:11:55
>>227
(呼びかけて程なく、しんと静まり返っていた家の中に聞き慣れた声が響いた――ゆうの声だ)
(高校の時まで迎えに来て見慣れた彼女の家でも、久しぶりにその家の玄関口で彼女を待つというのは何処かくすぐったいような感じもして、くすっとした笑みを零していた自分の前に)
(いつもの様に愛らしく笑みを浮かべ、いや、いつも以上かもしれない緩みきった顔で、自分がプレゼントしたロングコートを羽織った彼女がおどけたようにくるりと回る)
(肢体の線を浮き彫りにさせるリブ編みのセーターで包まれた胸元をたぷんと揺らし、ミニスカートを翻す彼女の首元から見慣れたマフラーが掛けられているのに少し驚いて、思わず自分のマフラーの端をきゅっと掴んだ)

ああ、うん……チビの親父さん、ほんと酒強くて。
……あんなに飲んだの、初めてだよ。
(寝てる自分を起こしに来た時も同じような事を言われて、ついつい苦笑してしまう)
(それにしても、家の中がこんなに静かだったのは、家人が全員出払っているからだったのかと納得し、玄関のたたきに降りた彼女がブーツを履くのを見守りながら、じっと彼女のマフラーを見つめた)
(自分とお揃いの毛糸から、恐らく自分のマフラーを作る時に合わせて一緒に作ったのだろうという事が容易に窺えたそれは、彼女自身が自分と同じものを揃いで身に着けたい一身で編み上げたものだと気づくと、なんだかとても彼女が可愛らしくてくすっと笑みを零してしまう)

ん……行こ。
(自分が手を差し伸べる間もなく、ぐっと距離を詰めて腕に抱き着く彼女はブーツのお陰かいつもより顔が近くて、ふんわりと彼女の香りが漂うのを感じると、ついいつものように――頬へ口づけを落とした)

(目の前に見えて来た大鳥居、その前で二人並んでお辞儀して、そっと潜り抜けて参道へ入る)
(参道に続く大通りは初詣に向かう車や、参拝客でいつも以上に人気が多く感じられた)
(神社の石段を行き交う人の数も多く、左に寄って石段を少しずつ上がりながら、御山にある神社の境内へ向かう)

――そのマフラー……俺のはオオカミだったけど、チビのは…何?
(手水で清め終え、寄り添うゆうと共に歩きながら、参拝の列に共に並び抱き着いたままの彼女を視つつ、ふと、気になってそんな事を尋ねてみせた)


230 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 22:14:39
>>228
【ん…親戚沢山来るよね、色々と大変……宴会がどうだったっていうのも凄く良く分かる】
【お揃いのマフラーで来るの、少し驚いたけど】
【……なんか、その……照れくさいけど、凄くいいし……好きだよ】

【時間は0時で大丈夫……ん、明日の夜も20時で行ける、かな】
【問題ないと思うけど、遅くなりそうなら…言うから】
【週明けは確かに……水曜日の夜も空いてるけど、チビ次第で、休み明けすぐだから無理だけはしないで】
【週末の土日は大丈夫……チビと過ごせるなら、喜んで……だよ】


231 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 22:41:03
>>229
お父さんがあんなに飲んでるとこ、多分初めて見たわ。
うちんとこ、いとこも全員女ばっかりやから……息子が出来たみたいやって、えらい喜んでた♪
(くすくすと嬉しそうな笑みを見せながら、開いたコートから覗く量感たっぷりな胸の膨らみに彼の目がいくのを感じて微かに顔を赤らめる)
(視線の向く先が胸元から首に上がり、マフラーに注がれているのを察すると、なぜか不思議と胸の鼓動が早まるようで身体が熱くなり始め)

(二人で身を寄せ合い、身体を密着させながら神社への道を仲良く並んで歩いていく)
(時期柄、知り合いと出くわす可能性は大いにあったはずなのに誰からも声をかけられず――)
(もっとも、知人が二人の姿に気付いても雰囲気を察してスルーしていたのかもしれないけど)
(頬にされたキスの感触を思い起こしてニヤニヤと締まりの無い横顔を彼に見せながら、ふんふんと機嫌よさそうに彼の腕抱き付いて甘えていた)

うちの?うちのは……これ♪
(鳥居をくぐり、手水で手と口を清めてから参拝の列に並んでいると、彼から不意に投げられた言葉にニコリと笑って答えて)
(マフラーの端を見せると、そこに描かれていたのは正面から見た白猫の顔。その猫はデフォルメ調だったが左右の目の色が違うオッドアイで)
(彼のマフラーの裾をコートの襟から引き出すと、そこから見えたオオカミの横顔に白猫の顔をくっつけて、えへへと照れ笑いをした)


232 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/04(土) 23:04:28
>>230
【週明けにどうなるかが今はちょっと不透明で……。確実なのが週末の土日になるから、ちょっと間が空いてしまうけど】
【もし足りへんようやったら、置きレスで埋めてくとかならいけると思うわ】
【けーくんもやけど、休み明けやからってあんまり張り切りすぎたらあかんよ?】
【ほんなら、とりあえずは明日の夜20時に待ち合わせして。その次は来週の土日に会お♪】


233 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 23:17:38
>>231
(参道に向かう道すがら、時折、視線を感じていたのは間違いでは無かったように思う)
(親戚があれだけ多い本家筋の彼女、その恋人がどんな男であるのか興味津々なのは昨晩の宴会からも分かる)
(にこやかにデレついて抱き着いて甘える彼女の隣を歩く男がどんなものなのかと、分家筋から何かから向けられる視線は全て自分で)
(悪い気はしなかったものの、やはり照れ臭いのと、くすぐったさでどこか変な顔をしていたかもしれない)

ん……猫?
(彼女も見せたかったのかもしれない、自分の問いかけに対して見せてくれたマフラーの端に描かれていたのは白猫の顔だった)
(オッドアイが特徴の可愛らしい白猫、彼女から見た自分は狼で、彼女自身のイメージは猫――そう言われれば確かに頷ける節はある)
(交わりの時など、感極まって食みついて爪を立ててきてみたり、愛らしく可愛い白猫は彼女自身が自分に抱く理想の姿なのかもしれなかった)

……にゃんこなチビを、後で可愛がらせて。
(参拝客の列が進む中で、じゃれ合う彼女が見せた可愛らしく愛らしい笑み、甘えて擦り寄る彼女へ、そっと耳打ちする)
(それが何を意味して言った事なのかは、彼女にもよく伝わったと思うけれど、体温の高い彼女が抱き着き伝えて来る温もりを返すようにぎゅっと抱き寄せて自分の身が熱くなっている事を伝えた)

(鈴を鳴らして、賽銭を投げ、二礼二拍手一礼――後が閊えているのが分っているから、願い事は短く「彼女と一緒に居られますように」それだけ願っておいた)
(ゆうの横顔をちらと見て、顔を上げたのを見届けると彼女と共に拝殿を降りて、しゃくしゃくと玉砂利を踏み、どうしようかと一考)
絵馬とか…飾る?
おみくじ引くのもいいけど……お札とかそういうのは、チビの家族が先に来てるから……。
……あ、でも、家に飾るの買わなきゃ、かな。
(初詣を終えて、一息。何か肩の荷が下りた気がして随分と楽になった)
(傍らに寄り添う彼女を見つつ、このまま家に帰ってもいいし、どこか立ち寄っても……そんな考えを巡らせながら、ゆうの考えも知りたくて、この後どうする?と尋ねた)


234 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/04(土) 23:20:51
>>232
【確実な土日に約束で…大丈夫】
【ん……明日の夜20時にチビと居れるの、嬉しいよ】

【ん……色々とやる事あるけど、大丈夫。そういうチビも、だよ?】
【神社の後はどうしよう、チビの考えも知りたくて、最後はそんな風にしたけど…二人切りでイチャイチャなら、どこがいい…かな】


235 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 00:01:26
>>233
うん、猫。……けーくんも猫のほうがよかったん?
(こちらからすれば彼のほうがよほど猫っぽく思えるのだが、どちらかと言えばネコ科の獣といった雰囲気の彼には可愛らしいマフラーは似合わないと)
(自分なりに思い悩んだ結果のオオカミだったのだが、あんまりよろしくなさそうな反応を示されると、じーっと睨むように彼を見つめてしまっていた)

……けーくんのすけべ。こーゆーとこでそんなん言ってるとこ、見られてたらどうすんの。
(耳打ちされた言葉の音量が随分と大きかった気がして、反射的に彼から顔を離して辺りを見回してしまう)
(だけど彼は抱き締めた身体を離してくれず、しかも平然とした顔でしれっとこちらを見つめたままで)
(過剰な反応をしてしまったのが妙に気恥ずかしくなって、照れ隠しとばかりに彼のコートの袖をぎゅっと握りながら先ほどよりも強く抱き付いた)

(がらんがらんと鈴を大きく鳴らし、天に聞こえよとばかりに柏手を打つと、手を合わせて願い事を頭の中で唱える)
(目を開けて彼の顔をちらりと見、その表情からどうやら願っていたのは彼と同じようだと分かると、ふふっと嬉しげに表情を綻ばせ)
(来たときと同じように彼と身を寄せ合って、足早にその場を後にした)
(行きとひとつだけ違うとすれば、掴んだ腕の先で握り合わせる指はきちんと指の間を通ってしっかりと組まれていたこと)
(ぎゅっと握る指と指から伝わる熱さを確かめるように、手の力を緩めては込めてを繰り返し、はぁ……♥と感慨深そうな白い息を漏らしていた)

絵馬に書かなきゃならんようなこと、ある?
おみくじやお守りも……あ。
(本当なら混み合う昼頃よりも静かな朝方に来たかったが、二人の世界に入ってしまえば周囲のことは気にならなくなってしまう)
(家が神社の氏子ということで儀礼的に通いはするけど、さほど信心深いわけでもなく)
(受験の時でさえ自らの実力重視できたくらいだから、別段やろうとも思わずに社務所のほうをぼんやり眺めてたが)
(彼に声をかけられると、はたと足を止めて向き直り)

せや、久しぶりにあそこ行こ。お風呂の用意はしてないけど、足湯ならあるし♪
(駆け足気味に鳥居を抜けると、向かう先は家に帰るのとは逆方向。行き先をそれとなく口にしながら、彼の手を引いてずんずんと歩いていくと)
(見えてくるのは、年季の入った建屋の駄菓子屋。その向かいにあるのは……多少は手入れされたとはいえ、相変わらず人気もまばらな温泉の入り口だった)


236 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 00:06:26
>>234
【ちょっと考えさしてもらって……せっかく帰省したんやからってことで、思い出の場所?に来てみた感じで】
【ま、がっつり混浴するのはまた別の機会に。とりあえず、ここで足先温めながらいちゃいちゃする流れでいこうかなって】

【だいぶゆっくりペースにしてたから、もう時間になってしもたけど】
【今日はここで凍結ってことで、また一緒に寝る……?】
【(抱き付くなり体重をかけて彼をベッドに押し倒すと、髪をかき上げてふふりと微笑み】


237 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 00:12:01
>>236
【ん……混浴は、その…温泉旅行とかでしたいかも、とか考えてたから、足湯なのはいいかも】
【足湯いいよね……凄く落ち着いてまったりできて】

【っ……もう…】
【……いいよ、一緒に……寝よ】
【(どこか挑戦的な眼差しで妖しく笑う彼女が髪をかき上げる仕草はとても艶かしく、ごくりと唾を飲み込んでしまう)】
【(うっとりとした眼差しを彼女に向けつつ、尻に手を這わして抱き寄せ頬に手を添えて顔を向けさせて、唇を奪ってから彼女の頭を胸に抱いて)】


238 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 00:25:05
>>237
【旅行かぁ。……新婚カップルと勘違いされて、旅館の離れとかに通されたりしてな♪】
【足湯につかりながら、手だけやなくて足先でもいちゃいちゃするとか……ちょっと変態ちっくやけど楽しそうやし】

【ふふー、いっつもしてくるから今日はお返しぃ♪】
【……っ。最近おっぱいばっかりやったから、ちょっと油断してた】
【そこも弱くなって、うちの身体、弱いとこだらけやねんけどな?】
【(お尻を優しく撫でてくる手の感触に息を飲み、見せた余裕を早速崩されてバツの悪そうな顔になりながら】
【(キスのお返しにと、パジャマをはだけて胸板にチュッと口づけを施した】

【今夜もありがとう、けーくん。また明日……というか今日やけど、お相手よろしゅうな♪】
【それじゃ、うちはお先に。また夜も、一緒に楽しく過ごせることを願って……おやすみなさい】

【お返しします、ありがとうございました】


239 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 00:30:50
>>238
【部屋付きの露天風呂がある部屋に通されたり、とかも……いいよね】
【露店風呂付の部屋は少し憧れ…かな】
【ん…足でイチャイチャ……そういうつもりで、ミニスカートにしてたり?】

【ふ…ぅ………もう、チビそんなとこまで】
【弱いのは………チビだけじゃないよ】
【(胸元をはだけて胸板に口づけを施すゆうの頭を撫で摩り、額におやすみのキスを落として)】
【(跨る彼女を抱いたまま、そっと目を閉じ眠りに落ちていく)】

【俺の方こそ、ありがと。今夜も凄く楽しかった…また今日の夜、会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。俺もこのまま寝るよ】

【チビと借りたよ、ありがと】


240 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 08:07:37
【成木 遥香◆4q.AYn6B7kさんと、此処をお借りします】


241 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 08:10:39
>>240
【櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6さんとお借りします】

【おはよう、櫻井さん。今日もよろしくね】
【書き出しからお任せしていい?】


242 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 08:16:25
>>241
【おはようございます、成木さん。こちらこそ……今日もよろしくおねがいしますね?】
【勿論、今日は私の方から書き出しを……】
【準備も後ちょっとで終わるので、出来上がったら書き込んじゃいますね】

【それで、一応シチュエーションの相談で……電車で、ってどうでしょうか】
【下校中の成木さんを、一日焦らされてた私が痴漢みたいに……】
【途中からはトイレに連れ込んじゃうような形で、って思って……】

【昨日話したときにはなかった話だし、学校から離れるから】
【成木さんが嫌じゃなければ……エッチの仕方を覚えた私が、成木さんを責めちゃう感じなんだけど…どう……?】


243 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 08:25:54
>>242
【電車のシチュエーションいいわね、攻めてくれるのはとても嬉しいわ♪】
【最初は私から焦らしの続きで、お尻をあててふたなりを擦って、というのをしてみたいわ】
【指でじっくりと弄られるの楽しみね】
【我慢できなくなったら電車をすぐおりてトイレに連れていって】

【ええ、待ってるわね】


244 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 08:32:07
>>243
【学校でも一日焦らされて、帰る途中でも……成木さんの意地悪…♥】
【それじゃあ、我慢できなくなった私が成木さんを電車で痴漢しちゃって】
【途中からはトイレで。それで、準備しちゃいますね】

【半分くらいは出来てるから、もう少し待っていてもらって……】
【……あと、結構長くなっちゃって、前半は切り捨てちゃっていいから】
【それも先に伝えておきますね?それじゃあ、もう少しだけ……】


245 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 08:37:11
>>244
【本当に意地悪なのは鷹島さんだと思うけど】
【ふたなりの恋人が悶々としてたらどこでもすぐに楽にしてあげるのが恋人の役目なのに…くすっ♡】

【ええ、待ってるわね】
【あら嬉しい…楽しみにしているわ】
【溜まってるのを好きなだけ吐き出して】


246 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 08:41:01
(遥香との関係を持って以来、生活には大きな変化が起きていた)
(それまでは趣味の読書と、彼女であるマナとの慎ましい恋愛と)
(他には何もないようなある意味鬱屈した毎日だったのが)
(今では、自分の全てが遥香を中心に回っているように思えるほどだった)
(彼女は鬱屈した思いを全て受け止め、むしろ引き出すかのようで)
(マナとの時間では得ることの出来なかった快感や満足感)
(なにより、充実を覚えている自分が居るのだった)

(最初は恋人を裏切っているという背徳感が強かったが)
(ある日マナと身体を重ねた時に、なぜだかさほど興奮せず)
(義務感に似た射精を2度済ませただけで落ち着いてしまったのが)
(その翌日、誘われるままに遥香と身体を重ねた時)
(ほんの1時間で5度も射精をしてしまったことがあり)
(それ以来はっきりと、自分が遥香との関係に溺れている)
(――身体だけの関係だとしても、彼女と一緒に居たい)
(と、思っているのだと。そういうことを理解してしまって)

成木さん……、…。
(ほぼ毎日のように自分の性欲を受け止めてくれる遥香だが)
(たまに、焦らされる時がある。自分の反応を楽しんだり)
(或いは溜めさせて、次の日にという理由らしいが)
(自分からすればそれは苦痛でしかなくて)
(朝抜いて貰えないだけでも、一日中遥香の事を目で追ってしまう)
(そうすると自然と勃起してしまって、かといって)
(オナニーをすれば、彼女はすぐに気付いてしまう)
(日中は他のクラスメイトに囲まれている遥香に声を掛ける事も出来ず)


(――その日の放課後。今日は、マナの部活を待つこと無く)
(「買いたい本があるから」という嘘をついて、遥香と共に帰途についていた)
(ただ、その途中でも遥香の焦らしは続いていて)
(混雑した電車の中で、彼女が立っているのは乗降口付近の座席の角)
(自分がそのすぐ後ろで他の人から小柄な彼女を覆い隠すような立ち位置で)

っ……♥こんな、ところで……成木さん…、…っ♥
(誰からも見えない。それを良いことに、遥香はお尻を押し付けてきて)
(突き上げるようにしたそのお尻が、スカートの上からふたなりを圧迫してくる)
(逃げようにも周囲には人混みがあり、声をあげる事も出来ないまま)
(熱い吐息を遥香の耳元で漏らして――そんな行為の最中)

(我慢できなくなったように遥香のお腹に腕を回して、ギュッと抱きしめて)
(自分から遥香に密着すると、普段と違った様子で「成木さん…♥」と囁いた)


【すぐ楽にするのが恋人の、って……それ……っ♥】
【そ…それじゃあ、こんな感じで。書き出し、気に入ってくれたら嬉しいです】
【改めて、今日もよろしくお願いしますね?】


247 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 09:01:42
>>246
(お尻を押し当てると固くなったふたなりの竿がはっきりとわかる)
(竿がお尻に埋まり、脈打つのを包んでいるのを感じる)

今日は一緒に帰ってくれてありがとう
(もうここしばらくは、マナちゃんのことを引き合いに出してからかうことも無くなっていた)
(マナちゃんより私とのことを優先し始めてくれたから)
(二人の関係をずっと見ていて、一緒に帰らない日は無かったのに)
(今日は放課後私と一緒にいる)
(「今日は家に誰もいないから、家にこない?」と誘ったら、すぐに返事をしてくれた)
(彼女をそこまで突き動かすもの、股間で大きくなっていくそれに、愛おしくお尻を擦り当てる)
そうね、こんなところではダメよ…もう少しかかるけど、我慢してね櫻井さん

(熱い吐息をかけられると、耳たぶが少し赤く染まる…)
(背中にあたる乳房の柔らかさも感じながら、電車に揺られていく)

…♡櫻井さん、なにかしら…?
(抱き締められて密着すると、ふたなりが私のお尻の谷間に滑り込む)
(身長差で後ろから包み込まれるようになりながら、回された手に手を重ねて指をくすぐる)


【くすっ、櫻井さんの反応、やっぱり面白いわ】
【前半とても素敵よ、ロールの中に取り込んで各レスで少しずつ返事させてね?】

【私も宜しくお願いね】


248 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 09:14:53
>>247
成木さん……っ。……私、我慢…出来なくて……っ。
一日我慢して…こんな……。……成木さん…♥
(彼女の家に行けばこの苦しさからも解放される)
(そう思いつつも、すぐ目の前に立つ遥香の、お尻の感触は勿論)
(匂いや体温、愛らしい声一つとっても魅力的すぎて)

(こんな所ではと言われて、頭では理解していても)
(身体が追いつかない。抱きしめ、背中に乳房を押し当てて)
(お尻の谷間にあてがったふたなりを、軽く押し付けるようにしながら)

他の人に見えないようにするから……ちょっとだけ…ね……?
(始めの頃は完全に彼女にされるがまま。今でも、それは一緒だが)
(少しの慣れと、元々の素質とでもいうべき部分が強くなり)
(時々、やり返そうとする事がある。今がまさにそうらしく)

(片腕はお腹を抱いたまま、もう一方の手を下に滑らせていき)
(腿を撫でてからスカートの中へ潜らせて、ショーツのクロッチに触れ)
(柔らかい土手の感触を軽く押し込みながら、耳元に一度キスをして)

【……ありがとうございますっ。私の思いは、大体書き切れたとおもいますから】
【そう思ってる、と考えてもらえれば……あ、それと……】
【お昼の休憩。何時でも大丈夫ですから、いつでも言って下さいね】


249 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 09:33:16
>>248
…ふふ、しょうがないわね…ちょっとでいいの?
(条件をつけてねだる彼女にふっと息を吐いて、でも満更ではなさそうに答える)
(背中に感じる体温が熱くなり、私の体も少しだけ熱くなっていく)

(櫻井さんから求められる…行為がいつもより激しくなるのもあり、それを期待しているのもある)
(そんな体の反応とは別に…胸が高鳴っていくのを感じる、乗せられた手の奥、下腹部が熱くなる)

(白く透き通った肌の、肉付きの薄いふとももは、櫻井さんの手に吸い付くよう)
(指先が割れ目を包むショーツへと向かうと、痺れが背中を登っていき耳まで達していく)

あん♡
(押し殺しながら、櫻井さんにだけはちゃんと聞こえる声で)
(クロッチは濡れそぼり、蜜を滲ませる入り口を中心に指を塗らす程)
(指で触られるとクロッチが土手と花弁に張り付いて形が浮かび上がっていく)

(耳元へのキスで花びらが反応して、小さくひくついた動きを指に伝える)


【ありがとう、嬉しいわ】
【私も熱が入るわ、この想いにどう答えるか、それともどう裏切るか、くすっ♡】
【わかったわ、事前に連絡するから】


250 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 09:46:37
>>249
……成木さん、ここぐしょぐしょ……♥
電車の中だから…?それとも……私、だから……?
(耳元で囁くように問いかけながら、指先を動かし)
(濡れたショーツを横にずらすと愛液が溢れるのに滑りを任せ)
(中指を第2関節まで、躊躇うこと無く挿入していく)

(ぬるりとした感触を味わい、指を折り曲げるようにしながら)
(膣内を擦って、掻き混ぜて。電車の揺れも手伝いながら、淡い愛撫)
(同時に親指で膣口に触れ、クリトリスを探すように撫でていって)

……耳、弱いの?
(先程のキスで花弁がヒクついたのを思い出したように)
(遥香の耳元にもう一度、キス。ただ、今回はそれでは終わらせず)
(耳殻に舌を這わすようにして、淫らな水音を直接響かせるようにして)
(そんな様子は、ちょうど自分の長い黒髪がカーテンのようになって周りには見えない)
(それを良いことに、音を立てないようにキスと舌での愛撫を繰り返し)


【成木さんになら……どっちでも、素敵だと思います……♥】
【それじゃあ、こっちは締めちゃいますね】
【相談とかがあればいつでも、で……】


251 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 10:12:34
>>250
櫻井さんは、どっちって答えてほしいの?
(張り付いたショーツが剥がされるとねばい水音をたてる)
(初めて関係を持った日から、毎日のようにふたなりを受け入れていた花びらは形もはみ出しも変わっていた)
(唇のように指を吸いながら、入り口へと誘う)

ぁ♡…っ♡
(指を曲げて腹側をこすられるとクリトリスの裏側が腫れて、そこを押し上げられる度に腰を揺らす)
(親指で探られると腫れたクリトリスは簡単に見つかり、弾かれると膣を締め付けて指を濡らしてしまう)


ん、気持ちいいわ…っ…あ♡
(耳を舐められると充血して赤く染まっていく)
(意識が集中してきたのがわかってしまう)
(覆いされながら、櫻井さんの腕に包まれて耳も割れ目も自由にされていく)
(耳を弄られていくと透明で粘度の低い露が滲み、クリトリスを弄られると白濁した蜜を漏らす)

さっきの、ンッ…答え…どう答えるのが嬉しいの?
いつも櫻井さんのお願い聞いてあげるでしょ…くすっ、一番嬉しい言葉、いってあげる…


252 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 10:23:46
>>251
(指で腟内を掻き混ぜると、弱い場所がはっきりと分かる)
(彼女が好きなのはクリトリス。親指でそこを見つけると)
(ぎゅっ、と指の腹でそこを押して、磨り潰すようにして)
(力は強くなくても、敏感なソコを虐めるくらいな事は出来る)
(挿入した指は徹底して彼女がいい反応を見せた場所を)
(クリトリスの裏側から、押し返すような愛撫を続け)

感じてる成木さん、可愛い……♥
電車の中なのに…こんなに、ドロドロにして……っ♥
(目で見ることは出来なくても指先の感触でわかる)
(サラサラした愛液とはまた別な、どろりとした蜜)
(本気汁、なんて呼ばれるそれが熱く指を濡らしていく)
(それを指摘しながら、彼女の問いかけを聞けば)
(返事に詰まるように一瞬息を飲んでから、口を開き)

……私と。…私とセックスするのが、楽しみで…
成木さんのお家で、私にされちゃうの想像して濡らしてた、って……
(「…言って?」という最後の言葉はかなり声も小さくて)
(自分が、彼女に対して独占欲を持ちつつあるものの)
(それが身の丈に合わない、というか。遥香自身が、どう思ってくれているのか)
(それがわからないからなのか。少し、自信のなさそうな声だった)


253 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 10:42:24
>>252
(クリトリスを弄られると小刻みに腰を震わせて、徐々に足が左右に開いていく)
(小さく吐息を吐き、喉の奥から殺した喘ぎが響く)
(腫れたクリトリスを弄られるとさらに大きくなり)
(包皮から飛び出した尖った桜色の芽を触られると背中を仰け反らせて感じてしまう)

ふふ、電車の中なのに、こんなにしてる櫻井さんもかわいいわ
(お尻に挟まっているふたなりを擦りあげるように腰を踊らせる)

…くすっ、わかったわ、…♡
(櫻井さんからねだられると、指を膣できゅっと締め付ける)
(今までよりも長い締め付けで、指の形に添って膣壁が密着して)
櫻井さん…もう一本指…入れて?

♡…櫻井さんと、私の家でするセックスを想像して…ふふ、あのおちんちんが入るところを思い出して、おまんこ♡濡らしてしまってるの
…どんな顔をして射精してくれるのか楽しみで…♡♡


254 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 10:53:55
>>253
(軽く絶頂したかのような背中ののけぞりを隠すように)
(今までになく強く、遥香の身体を抱いた腕に力を込める)
(身体が邪魔で見えないものの、きっと床には愛液が水たまりを作り)
(人混みが少なくなれば、匂いと共にバレてしまう)
(そんな事を感じながら、腰を揺する遥香の動きに)
(固くしたままのふたなりをより強く押し当てるようにする)
(ともすれば、そのままオナニーすら始めてしまいそうな心地よさで)

(そして促されるまま、指をもう一本挿入していき)
(温かく、いやらしくうねりながら締め付ける膣壁を)
(これまでより激しく、ぐちゅぐちゅと音を立てて愛撫していき)

っ……♥…成木さん…っ、好き……♥
(それ以上に言葉がない、というような静かな告白と共に)
(お腹を抱いていた腕で遥香の顎に触れて、後ろを向かせれば)
(肩越しに自分も顔を近づけて。問答無用で、キスをする)
(好き、という想いを伝えるにはそれ以外にない、と思ったのか)
(普段にない大胆さを垣間見せて。同時に、押し付けたふたなりも一回り膨れ)

……次の駅、で…降りて…。……トイレ、行こう……?
成木さんのお家に行く前に……変になっちゃいそう……っ♥
(我慢の限界、というように声をかけ、頷くよう強要するように)
(膣内に挿入した指を膣口に引っ掛けるように強く蜜壺を掻き混ぜ)
(首筋にキスをしながら、周囲にバレるギリギリの行為で彼女を求めてしまって)


255 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 11:04:32
>>254
…♡っ、…ぁ…、♡ありがとう
(好き、と囁かれると二本の指を咥えこんだ膣がきゅっと締め付ける)
(人差し指と中指の間から愛の蜜が垂れ落ちて手のひらと甲に絡んで垂れていく)

(振り向いた瞳は濡れて、垂れ目は更に困り顔になり切なく揺れる)
(見上げる顔はとまどい、そしてすぐに期待に唇を緩ませる)

(唇を重ね、舌を絡めて、手を後ろに回して櫻井さんのお尻を撫でる、腕に回した手に指を絡めて)

(ンッ♡と眉を歪めて体をこわばらせて…膣を締め付ける)
(搾りだされたように蜜が溢れて…それから膣肉が緩む…肩で息をするたびに優しく指を締め付けて…)
(キスと言葉で、絶頂してしまったことを櫻井さんにはっきりと伝えてしまう)

わ、わかったわ…降りましょう…っ♡
(キスをされると首筋が赤く染まる)
(全身にしっとりと汗をかきはじめて、匂いが櫻井さんを包む)


256 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 11:18:34
>>255
(自分が好きと言ったことで、そしてキスで)
(明らかに絶頂したことが指を伝って感じられて)
(それが嬉しくて。汗と、女性的な香りが混じった)
(フェロモンとでも言えそうな遥香の匂いに、当てられたように)
(その髪に鼻先を埋め、秘所を絶えず愛でながら次の駅を待つ)

(着いたのはあまり人が降りることもないような、小さな駅)
(普段は通り過ぎるだけのそこで降りると、遥香の手を引き)
(時には身体を支えてやりながら、公衆トイレの個室に二人で入り)

成木さん…好き……っ♥好きなのっ…♥
私…マナちゃんが居るのに、成木さんのこと……♥
(鍵を掛けた途端に、遥香のことを壁に押し付けるようにして唇を奪う)
(遥香に比べれば不慣れながらも、舌を絡めてディープキスをして)
(片手は乳房に触れて自分よりも背が小さいにも関わらず)
(自分よりも大きなその膨らみを、衣服の上から揉みしだく)

(もう一方の手はスカートを捲り上げると、乱雑にショーツを引き下ろして)
(丸みを帯びたお尻を撫でながら、堪えきれないというように)
(自分もスカートを捲り、ショーツを下ろしてふたなりを曝け出すと)
(膣口に押し付け、先端に愛液をまぶすように膣口を擦ってしまい)


257 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 11:38:54
>>256
(体を密着させながら、昂りすぎないように体を交えながら、次の駅まで揺られていく)
(駅に降りると手を引っ張られて、火照った体を少しだけふらつかせながらトイレへとまっすぐに向かう)
(体を預けると私のほうがはるかに小柄ということがわかるような軽さで、ごゃくに櫻井さんは力強くて心地よい)


(個室へと連れ込まれると、壁に体を押し付けられながら唇を奪われる)
(いつも私から舌を突き出して櫻井さんの咥内を舌で揉むのに、今はずっと私の口の中で櫻井さんの舌がうごめく)
(乳房は制服とブラ越しでもサイズと柔らかさがわかり、櫻井さんの手で簡単に揺れて、毬のように弾ける)

ん、…嬉しいわ、櫻井さん…♡
好きなら言葉だけじゃなくて、抱いて…♡櫻井さんのおちんちん頂戴…
(ショーツをふとももまでずらされると、クロッチとの間に白濁した糸を引く)
すごく大きいわ、くす、嬉しい♡
(剥き出しにされたふたなりを見下ろして微笑む)
(整えた陰毛の下、太ももの間にふたなりを挟みながら入れていく)
(ふたなりの上側を花びらで舐めて濡らし、クリトリスに亀頭のカリがあたると肩を揺らす)
(太ももで挟んで揉みながら、指の形にお尻を変えられていく)

(今日のショーツは紐ショーツ…リボンに結んだ端を櫻井さんに握らせて、片方をほどかせる…)
(壁に背中を預けながら片足を大きくあげて、櫻井さんの腰に回して、太ももをもって支えさせる)
(くちゅりと開いた花びらと膣口でふたなりをキスして擦りながら)

好きにして、櫻井さん…♡
(腰を落とすと亀頭の先だけを柔らかくほぐれた膣口で吸う)
ん、指、お尻に入れて…♡


258 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 11:51:58
>>257
……っ♥いっぱい、抱かせて…っ?
成木さんの……っ、…おまんこ、挿れたいの……♥
(言葉だけじゃなくと言われて、本当に頭が変になりそうで)
(妄想でなら何度も使った言葉を口に出してしまいながら)
(ショーツを脱がせ、腰に片足が絡むとその腿を抱えるようにして)
(膣口に亀頭が埋もれると、そのぬるりとした感触に腰が砕けそうになり)

うん…っ♥挿れる、ね……?
出す時は……絶対、中に出すから…っ♥
(我慢できずに腰を押し込み、パンパンに張り詰めた亀頭で膣道を拡張して)
(カリが肉襞を巻き込むように擦って、一気に奥まで挿入されていく)
(深々と、今の体勢では根本までは入らないものの)
(しっかりと奥を抉って、射精を堪えるように息を整えながら)
(今度は腰を引いて。また、突いて。蜜を掻き出し、先走りを塗りつけるように)
(びくびくと肉棒を震わせつつ、拙い腰振りで遥香を抱いていく)

(勿論、ねだられればそれに応えるのも忘れず)
(結合部から滴る愛液を指で掬い取れば)
(それを肛門に塗り込むように、指先で窄まりをこねるようにして)
(そのまま、開発された遥香のアナルに指を二本、挿入していく)
(中指を人差し指を、鉤爪のようにして押し込むと)
(尻穴を割り開くように、肛門を引っ張ったりと、思うままに愛でていき)


259 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 11:56:27
>>258
【凄くいいところで…今から中断になりそう】
【また我慢させちゃうわね、ふふ】

【なんて、本当にごめんなさいね】
【再開は13時半頃になりそう】
【待っていてくれるかしら】


260 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 12:04:15
>>259
【成木さんの意地悪……っ♥】
【でも、元々お話は頂いてましたから……13時半ごろ、大丈夫ですよ】
【成木さんのこと、ちゃんと待ってますから。……伝言板で待ち合わせ、にしますか?】


261 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 12:05:42
>>260
【ふふ、よくできてるわね、えらいわ♪】
【では伝言板で会いましょう、またあとでね、失礼するわ】


262 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 12:20:34
>>261
【ありがとうございます、成木さん……♥】
【それじゃあ、また午後……楽しみにしてますね?】

【スレは私の方から……一度お返しします】


263 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 14:32:04
【引き続き、成木さんと一緒にスレを使わせてもらいますね】


264 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 14:33:33
>>258
うん…出すときは中にしてね…っ♡
(膣口をふたなりが掻き分けると、ふぅ♡と息を漏らして背を丸める)

あ♡、あぁ…♡
(口をだらしなく開き、声を漏らす)
いい…あ、ぁぁ♡
(眉を歪めてふたなりがピストンされるのを受け入れて、カリ首に粘度の高い蜜を絡めながら吐き出して、カリの高さを腹側の膨らみで押し返す)
(肩に手を回して体を預けて)
(口許を櫻井さんの鎖骨に埋めて、息を殺して、ピストンされて突き上げられると首筋にキスをする)

(腫れたクリトリスの裏を私から腰を動かして押し当てて、カリを肉花弁で締め付けていく)
(粘液が擦れて掻き出される音をたてながら、肩に手を回して首の後ろにかけて、体を預ける)

うぅ…ぁあっ♡
(肛門に指を捩じ込まれると、声色が変わっていく)
(切なく、余裕がなくなった声を挙げながらより櫻井さんにもたれ掛かる)
(肌に朱が入り汗を滲ませながら、片足をあげた姿勢で膣にふたなりを受け入れ続ける)

はぁ、うぅ…♡ッ!♡♡
(ぎゅ♡と手足で櫻井さんを抱き寄せて、膣と肛門が締め上がる)
(喉を詰まらせるように喘ぐたびに膣を締め付けて)
(クリトリスは腫れ上がり、陰毛の茂みから小さく飛び出していた)


【お待たせしたわ、ごめんなさい】
【改めてよろしくね】

【プレイのことで…櫻井さんが苦手でなければ、私がおしっこするところ見て欲しいの、できるかしら?】


265 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 14:49:11
>>264
成木さん…可愛い……♥
自分から腰動かして…私で、オナニーしちゃってるみたいで……♥
(いつもは自分ばかりが余裕のない姿を見せてしまうものの)
(今日は遥香も近い様子を見せるのが堪らなく愛おしく)
(自分の首元に顔を埋めるようにしたり)
(腕を首に回して身体を預けられると、それに応えるように)
(乳房を弄んでいた手も、身体を支えるようにお尻に回し)

っ…♥成木さん、お尻も好きだよね……?
初めての時から入っちゃったし……一人で、シたりするの…?
……後で、こっちにも挿れてあげるね…♥
(肛門への指での愛撫で、明らかに反応が変わったのを見れば)
(両手でお尻を抱えるようにしながら)
(それぞれ2本ずつの指を肛門に挿入していって)
(左右に引っ張り、割り開くようにしてしまい)

成木さん、こうやって見ると…ちっちゃいのも、可愛い…♥
中に出すから……全部受け止めてね…成木、さん…っ♥
(遥香の背中を壁に押し付け、両手でお尻を抱えて)
(そのまま持ち上げるとまでは行かないまでも)
(子宮を下からずんっ、と突き上げながら犯していき)

(やがて肛門を性器のように弄りながら、深々と奥を突くと)
(びゅぐっ♥と精液を吐き出して膣内を真っ白に染めてしまい)
(一日溜めていた分、その量も濃さも普段以上のものに感じられて)

【それくらいなら、全然……♥成木さんの肢体ようにしてみて欲しいな、って】
【それと、全然待ってなんて……また会えて嬉しい、だけで……♥】
【改めてよろしくお願いね、成木さん。z♥】


266 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 15:31:08
>>265
(二穴を攻められながら、問いかけに何度も頷く)
ええ、好き、っ♡、お尻も好きよ♡
一人で、あんっ♡したことないわ、っ♡っ♡
(お尻の穴を掻き回されて割り開かれて、白いお尻の真ん中に桜色の花が咲く)

っ♡ッ!♡櫻井さんっ、♡
(強く突き上げられると、下腹部が膨らみ膣をいっぱいにされながら子宮を押し上げられていくのが外からわかる)
(電車の中で指で達して、先ほどふたなりに掻き回されて絶頂して、緩み熱をもった膣壁を激しく掻き回されて)

(そこに熱くて濃い精液を吐き出されて、膣道は竿にぴったりと密着して、下りた子宮は鈴口とキス)
(逃げ場のない精子は子宮口から子宮へと押し出されて、吐き出されていく)
(脈打つ膣は射精を促すように脈打って、尿道の残り汁も欲しがるように腰を揺らす)
ハァ♡ハァ♡ぅ♡

櫻井さん…抜いて…っ♡
(子宮へとたっぷりと出たのを感じながら、お願いする)
(力の強さは櫻井さんのほうが強く…お願いしないともう開放してくれない…)
(櫻井さんの思うがままにしようと思えばされてしまう…そんな力関係を教えていた)



(櫻井さんが落ち着くまでしっかりと繋がって、それから離してもらう)
(こぽりと溢れる精液は、明らかに量が少なく…かなりの量が子宮へと注がれてしまっていた)

見てて…お願い…♡
(洋式便器の上に和式便器のようにしゃがんで跨がり、お尻を櫻井さんに向ける)
わ、私は櫻井さんに、こんなにおまんこに、精子を、出してもらいました、ぁっ♡んっ♡
(いきむと、膣口から惨めな音とともに黄ばんだゼリーのような精液が吐き出される)
ハァ♡んくっ♡ぅ♡
(指で掻き回された、シワの深い肛門を必死にひくつかせながら、花弁を咲かせて精液を吐き出して便器の水に浮かべる)

あぁ、出ちゃう…っっ♡
(お尻の穴を櫻井さんにむけながら)
(割れた花びらの中から、黄色い水が勢いよく便器へと注がれはじめる)
(しゃー♡とも、ちー♡とも聞こえる音を立てながら、独特の臭いの飛沫とともに放尿を見せつけた)

ご、ごめんなさい…ぁ♡
(お尻と耳、うなじが真っ赤になっていき、恥ずかしさに吐息が震えながら、おしっこを絞り出すためにいきむと、膣口から精液がぶちゅり♡と吐き出される)

…っ、櫻井さんは、どんなことがあっても私のこと好きでいてくれる?
(おしっこがおさまり、ちょろちょろと水を滴らせながら聞いてしまう)


267 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 15:42:12
>>266
(今まで何もかも彼女の手のひらの上だったような感覚が)
(急に、遥香を自分の大事なものにしたいと思い)
(そして身長も力も自分のほうが上だと気付いて)
(勿論、それでも大事な存在に代わりはなく)
(そんな思いも込めて精液を膣奥に注ぎ込みながら)
(お願いをされれば、小さく首を縦に振って肉棒を引き抜いていく)

(ベットリと愛液が付着したふたなりは)
(一度でかなりの量を吐き出したせいか、今はふにゃりとして)
(見てて、というお願いを聞きながら、自分の方にお尻を突き出し)
(そのまま大量の黄ばんだ精液と、更には放尿までしてしまう)
(そんな、優秀で愛らしい少女のインモラルな側面を見て)
(萎えていたはずのふたなりはあっという間に硬さを取り戻し)

ぁ……♥うん…成木さんのこと、好き……。
どんな事があっても…、……マナちゃんより、好き……っ♥
(言ってしまった。そう思いながらも、気持ちは抑えきれない)
(目の前で痴態を晒した遥香に歩み寄ると、その頭を撫でて)
(顎先に手を添え、上を向かせて唇を重ねて)


268 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 16:04:59
>>267
櫻井さん…っ♡
(便器の上でお尻を丸出しにして…最も恥ずかしい姿をさらしながら唇を重ねる)
(私から舌を出して舌を絡めて、櫻井さんの舌を招いて口の中で舐めあげる)

(吐息を何度も漏らして疼きを誤魔化すために太ももを擦り合わせながら、唾液を混ぜる音を立てて舌を絡めあう)

(唇を離すと切なそうに見上げて、汗が滲んだ額から髪をかきあげる)
こんな私で勃起してくれて…嬉しい♡
(くすりと微笑むと、精液にまみれたふたなりを見下ろして、櫻井さんの手を握って指を絡める)

(便器から降りると、膝立ちになり膣へとたっぷりと精液を注ぎ込んだふたなりを、大きく口を開けて咥え込む)
(唾液をからめて舌と唇を使って、精液を拭き、舌で舐める)
(尿道の奥のほうのまで舌で押し出して、尖らせた唇で鈴口を音を立てて吸う)

んっ…櫻井さん…私、お姉さんが居るって言ってたでしょ、ふたなりの…って
(息を整えると勃起したふたなりを、根本まで咥えて唾液をまぶし、横からカリをついばむようにキスして吸う)

お姉さんが高校を卒業するまで、ずっとお姉さんとしてたの…毎日…っ
最初はいやだったけど、んっ、こんなに好きになってるの…
(初めて話す私の秘密)
(体がどうしようも熱くなり、乳房を自分で揉みクリトリスを指で慰めてしまう)

今私は…櫻井さんのことが好きなのか、お姉さんにされてたせいなのか、自信がないの

だから、お姉さんの記憶がなくなるまで私のこと櫻井さんで塗り潰して…

こんな私でも、好きでいてくれる?
嫌いになってもいいから、これからも抱いて…櫻井さん…



【こんな私のこと受け入れてくれるかしら】


269 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 16:25:45
>>268
(丁寧にふたなりを清めていく口の、舌の動きに)
(尿道に残った残滓も、カリ首に溜まった分も)
(すっかりキレイにされて赤黒いふたなりが姿を見せ)
(それを更についばみ、キスをされれば)
(先端からはまだ注ぎ足りない、というように)
(透明な先走りが溢れて、個室トイレという空間に)
(雄の、独特な匂いを充満させていき)

成木さん、そんなこと……お姉さん、ひどい人ですね…。
(彼女の口から語られる内容は、自分の立場からは何も言えない)
(自分もふたなりで、今こうして遥香に有り余る性欲を受け止めて貰っている)
(なにより、彼女自身の姉のことであれば悪くは言えなくて)

(ただそれで、ようやく彼女の卑猥な仕草やセックスの上手さ)
(ふたなりである自分の弱い所を知っている理由が分かった気がして)
(これからも抱いて、と言われれば秘所を弄る遥香を立たせ)
(先程そうしたように壁に背中を押し付けて、抱きしめて)

私は成木さんの事、好きよ……?
私もこんな身体だから…マナちゃん以外に、受け入れて貰えなくて、不安で…。
そのマナちゃんも、気にしないだけで…好きじゃ、なくて……。
(一度唇を重ねる。ディープキスとは言えないが、貪るようなそれで)
(抱いた手を秘所に伸ばせば、固くなったクリトリスをきゅっと摘んで)
(それから指を挿入し、敏感なクリの裏側をとん、と叩くようにし)

……でも、成木さんだけは私の事をこんなに受け止めてくれて…。
だから、好きなの…。……結婚して、私の赤ちゃん産んで欲しいって思うくらい…♥
抱いて欲しいなら……一生抱かせて、成木さん……ん、…遥香…♥
(ぐっしょりと濡れた指を引き抜くと頬にキスをして)
(固く反り返った亀頭で花開いた膣口を突くように触れさせる)
(それはまるで、次の体位を選んで欲しい、というかのようで)



【勿論……♥……成木さんのこと、好きだから…っ♥】


270 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 16:46:20
>>269
最初は無理矢理で…苦しかったけど…今なら、お姉さんも苦しんでたって、わかるから
(壁に押しあてられて、抱き締められると背中に回した手を強く力を抱き寄せて)
もっと、強くして…
(きゅっと指を食い込ませて願う)


…ん…
(柔らかな唇は吸われて形を変える)
(唇の粘膜がふれあい、歯の間から吐息が重なる)
(クリトリスを摘ままれると、きゅっとからだに力が入り、差し込まれた指で弱くなったところを攻められると、腰から力が抜けてへたり込みそうになり)
(それが指に体重がかかり…彼女に体を預けながら小刻みに震える)

櫻井さんっ…嬉しい…っ♡
(指を引き抜かれると、蜜を小さく噴き垂らす)
ずっと、抱いて…葉月…♡
私も、こんな私を受けれてくれるの葉月しか居ないから…
赤ちゃんも、沢山産むから…♡ね♡

(キスをされた頬に涙が一条流れて)
深く繋がりたいから、抱えて、抱いて…っ♡
(両足を葉月の腰に回して、首に腕を回して足を浮かせて抱きつく)
(支えられているのは私の四肢と、繋がっているふたなりと女性器)



【よかったありがとう♡】
【私も好きよ、葉月…?、あぁ、やっと言えた…】


271 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 17:07:55
>>270
んっ……♥いっぱい抱いてあげる…遥香……♥
赤ちゃんたくさん産んで……お嫁さんになって…っ♥
(お互いを名前で呼び合って、涙を流す彼女の願う通り)
(背中を壁に預けさせた状態で両腿を腕で抱えるように)
(そして両手はお尻に回して。しっかりとその身体を支えると)

(抱えた身体をゆっくりと下ろし、そのままふたなりを割れ目に挿入していく)
(ゆっくりと、深く。姉の形ではなく、自分のそれを覚えさせるように)
(うねる膣壁にふたなりの勃起した形を覚え込ませるようにして)
(やがてぴったりと根本まで挿入してしまうと)
(ぐりぐりと奥を突いて、感じやすい身体を刺激して)

遥香の中に、全部入っちゃってる……♥
私の形、覚えて…っ♥私だけのモノにしてあげるから…っ♥
(その状態で、ゆっくりと腰を動かしていく)
(一突きごとに遥香の身体を揺すり、長いストロークでピストンして)
(抜けてしまいそうなところまで腰を引き、一気に根本まで挿入する)
(その繰り返しで、狭い膣内から蜜を掻き出していって)


【ありがとう、遥香……♥ふふっ、嬉しい…♥】
【……今日は、18時位までだから…ちょうど切りもいいと思うし】
【後少しで、今回の所はまとめていって】
【次で遥香のしたいことか……マナちゃんを抱いちゃうの、どうかな…?】


272 : 成木 遥香 ◆4q.AYn6B7k :2020/01/05(日) 17:17:32
>>271
【とっても素敵なのに、私のほうが出ないといけなくなったわ、ごめんなさい葉月…】
【この返しは、置きにしてもいいかしら】
【このまま余韻に浸って語り合いたかったのに…少しなのにごめんなさい】

【次は平日の夜21時頃なら時間を作れると思うわ】
【私がしたいことは二つ、いえ三つできたから…考えさせてもらえないかしら】

【先に失礼するわ】


273 : 櫻井 葉月 ◆SrHz1oXVS6 :2020/01/05(日) 17:31:54
>>272
【ううん、そんなぎりぎりまで一緒に居てくれてありがとう、遥香】
【お返事は置きで大丈夫。でも、焦らなくていいから……】
【気にしないで、まずは自分の用事を……ね?】

【それと、私の方もちょっとごめんなさいで……このお休みが終わると】
【私の方は結構忙しくなっちゃうの。平日は、基本的に無理だったり】
【土日もその分予定が圧迫されちゃうから、ちょっとわからなくて……】

【だから置きレス主体になっちゃったり、遥香をすごく待たせちゃうかも知れなくて】
【モチベーションとか……そういうの、途中で途切れちゃうのが一番悲しいから】
【無理はしないで、って先に言っておくね?それじゃあお返事、楽しみに待ってるから……♥】

【今日はありがとう、遥香…♥それじゃあ、スレをお返ししますね】


274 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 20:20:33
【うちの大好きな……大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【昨日の続きってことになるけど……いけそう?】


275 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 20:21:26
【大好きな俺の彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、一緒に借りるよ】

>>274
【改めてこんばんは、チビ。連休最後の日だったけど、ゆっくりできた?】
【俺の方は、ドラマとか見てたら…あっという間に半日終わっちゃってた】

【明日からまたいつもの日常、になるけど…無理して体調崩したりしないようにしないと、だよね】

【ん…昨日の続き書き上げてあるから、この後、少しだけ見直して……すぐにできると思うから、待ってて】


276 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 20:28:46
>>235
(どちらが先だったか、いや、どちらともなくだったように思う)
(拝殿を降りて再び腕を組んだ彼女と指を絡めて手繋ぎをして、もじもじとする彼女がとても愛しく、こっちが逆に照れてしまう)
(照れ臭くてつい緩んでしまう口元を隠そうと顎を引いてマフラーで覆い、ふわふわとした毛糸の温もりを感じ入りながら玉砂利を踏みしめる音を立てて歩いた)

ううん……特に、ないけど

……っ! な、なに?
(絵馬に書く事あるかと尋ね返されてしまうと、何となく言ったものだから確かに自分でもピンと来るものはない)
(二人で共に入れれば十分、強いて言えば「無事に大学を卒業できますように」「ちゃんと就職できますように」という事くらいで、それも少し先の話、今願う必要もなかった)
(ぼんやりと考えながら歩いていたのが災いしたのか、急に立ち止まった彼女にぐんっと腕を引っ張られて、思わず仰け反ってしまう)

………あそこって、ああ……。
…いいよ、行こ。
(喜色満面の笑みを浮かべて手を引く彼女に連れ行かれながら、すぐにピンと来て首肯し返した)
(彼女が言うあの場所――二人で初めて出会ったあの温泉は、初詣客が皆其方に行ってしまっているからなのか、閑散としていて妙に静まり返っていた)
(駐車場に止まる車も殆ど無く、来客が少ない事を物語るのは少々寂しくもあるけれど、それはそれで)
(ゆうに手を引かれながら、温泉の入口から少し脇に入った藤棚の下で湯気を立てる足湯――やはり、だれも居ないこの足湯で温まれるならばと、早速ベンチに座って靴と靴下を脱ぎ、ズボンを膝下まで持ち上げていった)

はぁ………足湯、久々。
こんなに気持ちよかったの……忘れてた。

あのさ、もしかして…最初からここに来るつもりで、ミニスカートだった?
(ベンチに並んで腰かけ、先に足を湯につけると、染み入るような程よい温泉の熱に、ふぅぅ…と深いため息が漏れてしまうのと同時に、自分の足が随分と冷たくなっていたのだという事に気づかされた)
(靴下を履いて歩いている最中はそんな事にちっとも気づかなかったものの、幾ら暖かな昼下がりとはいえ、正月時のこの郷は冷え込むもので、この足湯に浸かって蕩かされていく感覚は今の自分にとって何よりも至福かもしれない)
(初詣で身体冷え込む事まで考えていたんだなと、彼女の段どりの良さに感心しつつ見やった視界に飛び込んで来たミニスカートに、ゆうがそこまで考えてこの服装だったのだと準備の良さに感服した顔を浮かべていた)


277 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 20:30:44
>>275
【うちのほうは、今日はこれといって……もうお正月って雰囲気でもないから普通の日曜日みたいな感じになったかな】
【天気よかったから、晴れてへんと出来んことを色々とやって。昼からはちょっと買い物行って……】
【でもまだ休みぼけみたいな感じは抜けてなかったりするから、明日からがちょっと不安やねんけども】

>>276
【って言うてる間に、続き作ってくれてたんやね。ありがとう、けーくん】
【ほんならうちも続けていくから、お相手よろしゅうな】


278 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 20:31:53
>>277
【昨日の夜のレスにはこんな感じで…どうやってイチャつくかはチビと考えて行こうと思ってる】
【昨日言ってたみたいに、指や足でイチャつくのもいいし…誰か来ないかお互い見張りながら…とかでもいいけど】
【ん……改めて俺の方こそ宜しく】
【正月休み最後の日……時間いっぱいまで、遊ぼ】


279 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 20:59:15
>>276
正月やからこんなもんやね。ま、静かな方がのんびりできてええし♪
(年中無休とはいえ、正月のまだ日も明るい内から湯に浸かりにくる人間はあまりいないらしく)
(道を挟んだ向かいの駄菓子屋も今日ばかりはさすがに店を閉めているようで、しんと静まり返った中で彼と自分の声だけが響いていた)
(ベンチに腰を下ろして自販機のちかちか瞬くボタンをぼんやり見ていると足下が無性に冷たく感じてきて、傍らの彼の顔を横目で見て)
(雰囲気を察した彼が何も言わずに靴を脱ぎ始めるのに合わせて自分もブーツと靴下を脱いで、コートも脱いでしまうと足先を湯につけた)

はぁぁ……。こーゆーの、ちっちゃい頃はあんまり興味なかったんやけどなぁ。
うちはいっつもあっちばっかり行ってたし……♪
(じんわりと染みこんでくる温かさに気持ちよさそうな呻きを漏らしながら、んーっと脚を伸ばして足指の開閉を繰り返し)
(同じように気の抜けた声を出して息をついている彼と顔を見合わせて、くすくすと微笑む)
(ふと顔を上げると、入口にかかる暖簾は新調されていたようで、真新しい男湯と女湯の上がり口を交互に見てから……青い暖簾のほうを顎で示した)

……そんなん違うし。こっちのほうがけーくん喜ぶかなって思っただけやもん。
ま、いつもと同じカッコやけどな。上はこれやし、下は……大分スースーするけど♪
(こちらの足下を興味深そうに見てくる彼に怪訝な顔をすると、ぱしゃんと足先を跳ね上げて湯を蹴り、向こう側にまで飛沫を飛ばして)
(今度は横方向に足を動かすと、彼の方に波をわざと立ててぱしゃぱしゃと水面を揺らす)
(当然ながらミニスカートの奥からは白いものがちらちらと見え隠れするが、見られてもいいと言わんばかりに足を次第に大きく動かして)


280 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 21:21:11
>>278
【まぁ、そこら辺のことは様子見ながら……】
【誰か来るのを気にしながらビクビクしてるよりかは、さっさと二人きりの世界に入ってしまうほうがええかもしれんけど♪】
【今日のリミットはだいたい昨日と同じ0時前後になりそうやけど、もし何かあったら言うようにしとくからね】


281 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 21:32:35
>>279
……あの時は、頭の上飛び越えてったのが…最初何なのか分からなくて、凄く驚いた
女の子っていうのにも驚いたけど

…あの時、チビに会わなかったら
学校でも都会から来た男の子のまま馴染めないでいたかもしれない……っ、ぷ、は……っ!
(顎で示された暖簾を見やりながら、感傷に浸っているのも束の間だった)
(感心していた自分が、あれっ?と思わされる彼女の言葉に、くすっと笑みを零したその顔へばしゃりと跳ねた飛沫が掛かって思わず顔を振るう)
(童心に帰ったように生足のまま足をばたつかせてはしゃぐゆうが、大きく足を動かしてスカートの中を見せ付けてくるのにドキっとしてしまうも、足湯で波を立てるのはマナー違反だとばかりに、彼女の太腿へ手を添え掴んだ)

もう、チビ……ダメだよ
温泉に飛び込むのと同じで……時々、子供っぽいこと……するんだから
(ぐっと彼女の肩へ手を回して抱き寄せ、太腿に添え置いた手を押さえるにとどめたまま、珍しく小言を口にして)
(もう彼女が足をばたつかせないのを承知ながらも、湯の中で彼女の足へ自分の脛を当て、足を起こしては足裏で彼女の足甲を撫で摩る)
(湯の中にゆったりとした波紋を広げながら、抱き寄せた彼女を見つめて、ふぅ……と溜息をついた)

……今度、はしゃいでも怒られないとこ、連れてくから

その……二人切りで貸し切りできる……温泉旅館……とか
(チビの髪に鼻先を埋めたまま諭す中で、急に口から出て来た言葉に自分でも少し驚いていた)
(バイトばかりで忙しいのもあって、二人きりでこうした旅行も余りしてなかったなと、そんな事を考えてしまう反面)
(こんな事を言いだした自分に対して彼女がどう思うだろうと、恐る恐るゆうの顔を覗き込んでいく)


282 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 21:34:43
>>280
【ん…二人きりの世界に入ってしまうのはいいかも、だけど】
【実家に帰って、とか……後は、我慢できずにホテル行く…とか?】

【リミット0時で大丈夫。俺もそれくらいのつもりで、起きれる様にしなきゃって思ってたとこだし】
【俺も何かあったら、言うから。そこはお互い様、だよ】


283 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 22:01:31
>>281
まぁ、うちも昔はやんちゃしてたからなー♪
あの時けーくんに会ってなかったら、うちは……今よりもっとフワフワした尻軽女になってたかもしれへんけど。
色んなの取っかえ引っかえしてたうちに、ひとりのオトコのことしか考えられんようにしたのは……けーくんやねんからね。
(彼と出会う以前のことを口にするのは結構恥ずかしいが、彼ひと筋の一途な乙女になった自分が今さら昔のことを言い出せば彼はどう反応するか)
(他の男の存在を口にして怒るほど狭量な彼だとは思っていないが、それでも気になるのか……顔を振っている姿をどことなく真剣な眼差しでじっと見つめて)

ぁ、ぅ……。そんなことするほど子供やないもん……。
ほっといたらうちがここで泳ぎ始めるとか思ってたん……?
(あははっと機嫌よく笑いながら浅い水面を揺らし回っていたが、きゅっと抱き寄せながら足を踏みつけるようにして静止されると)
(いつもなら微笑みながら許してくれる彼らしからぬ低い声音と、肩を掴む力の強さに気圧されてくっと俯いてしまう)
(それでも足先をひくひくと跳ね上げて反抗していたが、やがて観念したかのように彼の方に身を寄せ)
(上目遣いになって見上げながら、子供っぽい不満げな声でポツリと呟いた)

……それ、ほんまなん?
(しかし、彼からの思わぬ一言が耳に入るや、頭を動かして彼の顔を逸らし、コツンと額を突き合わせて至近距離から見つめ)
(言った本人の当惑する顔を真っ直ぐに見据え、期待に瞳をきらきらと煌めかせながら、ずいと顔を突き出して何度も確認してしまう)

温泉やったら、うちいいとこ知ってんねん♪
海の近くか、山の中か……雪の見えるとこもええなー♪
せや、海外旅行で向こうの温泉に行くとかは?
水着着ないとあかんけど、プールみたいに泳いだりできるんやって♪
(彼が振った話だというのに早くも乗り気になって、あれがいいこれがいいと、気分は完全に温泉旅行モード)
(一方的に言葉を連ねるうちに自分の中で話はどんどん進んでいき、盛り上がる気分とともに身体もぐいぐい寄せていってしまう)


284 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 22:31:11
>>283
別に……俺はチビしか知らないから。
(どうしてもここに来れば思い出してしまうのかもしれない、自分と出会う前の彼女のこと――あの時出会わなかったらという言葉に、ぽつりと以前と同じような事を口にし、どこか拗ねたような顔をほんの少しの間だけ浮かべた)
(――だからこそ、彼女を制して抱き寄せようとつい力を籠めてしまったのかもしれない)
(俯く彼女が足先を跳ね上げようと反抗するのをじっと制したまま彼女を抱き留め、その内、観念したのか身を寄せてきたのを見て力を緩めて)

泳ぎ始めるとか……そういうの、流石に無いと思ってるけど
……言い過ぎたかも、ごめ………え? う、うん……
(上目遣いに見つめるゆうが明らかに不満そうな顔をして、ぼやくのを聞くと、折角郷里に帰ってきて懐かしい場所に来たのもあってついついはしゃいでしまうのを咎めた自分が少し申し訳なく思って、先に折れて謝ろうとした言葉が変に裏返ってしまう)
(変な事を言ったかなと思った瞬間、見る見るうちに不満そうだった彼女の顔がコロッと変わり、期待に満ち満ちた眼差しを浮かべて身体を突き出して来られると逆にこっちが仰け反ってしまう程だった)
(それ程の勢いで何度も確認する彼女が、矢継ぎ早にまくしたて始めるのを見てしまうと、先に一瞬抱いた蟠りが溶けていくようで、くすっとした笑みを零れてしまう)
(ゆうの頭の中は、もう温泉旅行に行くことへ固まったらしく、彼女の言ういい温泉の話がなんだか心地よくて何度も首を縦に振りながら耳を傾けていた)

いいよ……お正月明けのオフシーズンだから、安いと思うし
学生向けの卒業旅行プランとかに便乗すれば……海外も行ける、と思う

泳げる温泉は俺も楽しみだし、海外なら…暖かい南の方とか
………チビの水着、見たいのもあるけど
(ぐいぐい身体を寄せてくる彼女を抱き寄せ、旅のプランに花咲かせながら、甘える彼女が愛しくて堪らなく、額や頬へ口づけを落として、彼女の想いに応えていく)
(一緒に出掛ける旅行、行けるなら海外――この時期に泳げるなら自分も楽しいだろうし、何より綺麗な海も見てみたくある)

帰ったら……旅行のプラン練るから、チビも手伝ってくれる?
(押し倒されてベンチから落ちてしまわないように体の向きを彼女の方に向けると、片方の太腿上へ招き入れて湯の中で足を絡めて擦り寄り)
(そっとゆうの片手を握って指を絡めて手繋ぎし、見つめたまま口づけを落とした)


285 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 23:00:46
>>284
なんやぁ、言い出したんはけーくんやのに行き先決めてなかったんか?
こーゆー話はどっちか片方ばっかりが進めてもあかんねんよ?
例えばあそこは料理が美味しいとか、あそこやったら見て回る場所いっぱいあるとか……。
「行けばなにかある」みたいなノリで旅行なんてしてたら、何にも出来んまま終わるで?
(先ほどまで胸の中にわだかまっていた昔のことも、彼に足先を踏まれて押し止められたことへのむかつきも、旅行という魅力的な響きの前には全てがかき消えて)
(彼が聞き役に回ってくれているのをいいことに、ともすれば彼のことを小馬鹿にするような勢いであれやこれやと行き先に注文をつけていき)

オフシーズンってことは春休みなんか?
うわ、予定どうなってたやろか……。けーくんも今のうちからバイトのシフトの話とかしとかんと、急に行けんようになったとか嫌やねんからっ。
海外やったら……パスポート!パスポート持ってるん?無かったら早いこと取りにいかなあかんし……っ、んむ……。
(話に夢中になるうちに彼に胸を強く押し当てていたことになんて気付くわけもなく)
(彼が頷いてばかりなことが気になって顔を覗き込むと、ほんのりと顔を赤らめている彼と目が合って言葉に詰まり)
(頬や額に唇を押し当てられると、完全に油断していたところへの甘やかな刺激に、んっ♥とくすぐったそうに呻いてしまった)

水着、新しいの買わんとあかんね。こないだのは……誰かさんがおもちゃにしてしもたし♪
ええよ、いつか行こうと思ってて色々用意はしてあんねん。ガイドブックとか……っ、ちゅ、ちゅむ……♥
(彼に招かれるままに膝の上に乗ると、ミニスカートはぺろんと捲れてショーツ越しのムチ尻が硬く張った腿の上で柔らかくたわむ)
(ぱしゃん、と湯を跳ねさせて音を立てながら、彼の足の甲を足先で撫でたり、ふくらはぎで彼の脛を擦ったりと、脚を使って甘えてゆき)
(彼と繋いだ手を自分の胸元に持っていって、セーターの上からでも目立つ魅惑的な膨らみに触れさせながら)
(恥ずかしげに目を伏せ……唇を突き出して、二度、三度とくっつけてから深く密着させて吸い立てた)


286 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 23:03:47
>>282
【温泉旅行は二人の部屋に帰ってからの宿題ってことで……ここはこのまま温め合ってから、戻って続きするみたいな感じにしよ】
【せっかく帰省したんやから、ホテルなんて行かんでもええやん。なんならけーくんのおうちに行ってもええんよ?】


287 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 23:27:28
>>285
春休みは学生向けのオンシーズンだから、行くなら…今月か来月だよ。
パスポートはあるから、安心して……ん…
(頬へのキスに甘ったるく呻くゆうが、盛大に乳房を押し付けてきていることに今更気づいたのか、恥ずかしそうな顔を浮かべていて、彼女を片膝の上へ招き寄せれば大人しく膝上に跨って来た)
(甘々とした顔で身を摺り寄せる彼女の足先は口以上に甘えているのか、湯の中で触れる足先に擦り寄り擦り付けてくるのが心地よくて、お返しに彼女の足裏を摩り返して)
(絡めた指先を触って欲しそうに胸元へ運ぶのを感じ取ると、リブセーターの上から目立つ彼女の豊かな乳房へ、手の平を押し当てて片手で持ち上げながら揉み込み、頂を探ろうと人差し指で乳肉を撫でていった)

あれは……いいの。水着でする用の奴、だから。
チビも濡れて透けてるの、興奮してたみたいだけど…ん、は、ちゅ……んん…
(瞳を閉じて顔を上げ、唇を求めてきた彼女と重ね合わせ、先に舌を差し入れてきたのを受け入れ、自分の口内で迎え甘えさせるように舌裏を舐め上げていく)
(ちゅくちゅく♥とした水音を奏でながら唇で交わり、絡めた舌を吸い上げて、彼女の舌上に絡みついた唾液を載せては、自分の舌を挿入すると共に彼女の口内に含ませていく)
(唇で交わりを重ねたまま、揉み込んでいく乳肉をぎゅぅぅ♥と搾り上げて、探り当てた乳首を親指と人差し指で摘まみあげると、下着の上からでもはっきりと分かるこりこりとした感触を錐揉みさせて愛で続けて)

帰ったら……水着買いにいくのと、ガイドとホテルとツアーの予約
やること沢山あるけど…行くって決めたら、ちゃんと行くから

でも、今は……それよりも、チビとキス……してたい、っ……ふ、んぅ…は、んん……く、っ…
(瞳を閉じたままキスを重ねるゆうを見つめ、敏感そうに身体を震わせているのを見ながら、唇を少しだけ話して舌を誘い立て、互いの唇の間でねっとりと白濁した口蜜を絡ませあい、淫らな水音を立てていく)
(甘い囁きを交わし続けながら、彼女と行く旅行への想いに馳せるのを一時中断して――誰も来ないのを願いながら、膝上の彼女の唇を求めていくのだった)


288 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/05(日) 23:32:39
>>286
【それなら、チビの部屋でするのとか……後は、客間で寝てる俺の所にチビが枕持って一緒に寝ようとしにくるとか、どう?】
【でも、我慢できずに誰も居ないのが分かってる俺の部屋にこのまま行って……するのが、気分盛り上がってる流れでも、いいかも】

【チビの実家でするのも、帰ってくる前に……みたいなドキドキがあっていいし】】


289 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/05(日) 23:59:02
>>287
それやったらもうあんまり余裕ないんやね……。じゃ、次の三連休辺りで考えよか。
ふふー、うちも用意してました♪いつ使うか分からんかったけど、ま、用意だけな♪
(柔らかな足裏を押し揉むように撫でてくる彼の足先に、湯の熱さとは違う種類の熱とくすぐったさを感じて肩を震わせる)
(重ね合わせた二人の手で触れる乳房は、セーターとブラで隔てられているのに柔肉の感触が生々しく思えて)
(彼の動きに合わせて自分で自分の胸を揉んでいるのが、何故だか妙に心地よくて……さり気なく身体を揺すって、手の当たる位置を変えたりしていた)

あんな地味なやつやなくて、もっと肌が見えるようなほうがええんちゃうの?
別に泳ぐわけやないし、恥ずかしいとこだけ隠れたらええんやから……なぁ♥
それやったら、けーくんも……ぁむ、んちゅ♥サポーター無しで、ピチピチの海パン履いてみる?
(彼の唇を割って中に押し入った舌先をくねらせて、ねとねとと内頬や上顎を舐っていたところで、無防備な舌裏をくすぐられて口元が引きつる)
(たっぷりと唾液を含ませた舌を味わわせ、こりっと硬さを帯びた舌の感触を堪能しながら、彼にもこちらの口内への侵入を許して……)
(絡む舌を伝わせてとろとろと送り込まれる彼の唾液を、嬉々として頬を凹ませながら飲み干してゆく)
(その最中も重なる二人の手は揉み甲斐十分な乳肉を愛で上げ続け、刺激に窮してぴこんと勃ち上がった突起に指がかかるや、きゅっと摘まんで引っ張って)
(厚い冬服に隔てられてもどかしいが、それでも敏感な乳首には痛いくらいの刺激のパルスに、重なる唇を思わずずらして唾液を垂れ零してしまった)

ツアーもガイドも必要ないでしょ、うちが全部やるんやからっ……。
宿だけ取って、あとはうちら二人で自由行動。ツアーなんか頼んだら、せっかくの旅行やのに邪魔されてばっかりになるんやから。
ん、ふみゅ……♥あ、むふ……っ♥
ちゅっ♥ちゅろろっ♥んむぅぅ♥
(薄目を開けて彼の顔を眺め、今度は空いた腕を彼の首に巻き付けて引き寄せ……上向いた唇に被せるようにして再度キスを施し、ちゅぱちゅぱと音を奏でて頻りに求める)
(どちらともなく入れてしまったスイッチはちょっとやそっとでは切れる気配はなく、ただひたすらに唇を重ねて舌を絡め、飽くことなくキスに没頭して)
(日が西の空に傾き出す頃にようやく唇を離すと、浸かりっぱなしだった足先よりも顔の方が熱くなっていた……)


290 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/06(月) 00:03:53
>>288
【うぐぐ……時間になってしもたから、何にしても今日はこれまでやね】
【それやったら、うちの部屋でしてみる……?】
【なんやかんやでけーくんの部屋には行ったことあったけど、うちのは多分初めてやろうし】
【まぁ、言うても続きは今度会うときになるか……置きレスかってとこやけどね】

【お疲れさまでした、けーくん。これでけーくん成分たっぷり補給さしてもろたから、仕事始めの忙しさも乗り切れそう♪】
【次に会えるのは昨日言ったみたいに土日になるけど……その時はまた楽しく過ごせたらええなって、思ってますっ♥】


291 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/06(月) 00:08:30
>>290
【ん…それでしてみよ】
【気分盛り上がったまま、何かお互い歩くのも早くなったりしてて、もどかしいの感じたままゆうの部屋に行くなり…とかいやらしすぎる…かな?】

【お疲れ様、チビ。俺もチビを補給できたから……おやすみ明けも頑張れる】
【年末年始、一緒に居てくれてありがと……凄く楽しかった】

【次に会える土日、時間は20時で多分大丈夫だけど…遅くなりそうならまた連絡するから】
【……一緒に寝る?】
【(言うなりゆうに腕枕を差し出し、寝そべったまま彼女を見上げる顔に優しい笑みを浮かべていた)】


【おやすみ、チビ。時間過ぎちゃってるから俺はここで…】

【チビと借りたよ、ありがと】


292 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/06(月) 00:17:48
>>291
【あはは、やらしすぎるくらいがうちららしくてええんちゃうの?】
【うちも何かあったら連絡するから……また土曜日の夜に会えるの、楽しみにしてます】
【ほな、うちも今夜はここで……。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


293 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 00:20:49
【ドロドロおまんこの助平女ちゃん達とスレをお借りします♥】


294 : ワートリ女子 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 00:22:55
【オメコほじほじ♥する気満々のおじ様とお借りしますね♥】

【よろしければ、お好きなキャラをお聞きしても…?♥】


295 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 00:31:41
それじゃあよろしく…まだこっちのキャラは固めてないけれど
いざ始めたら、明るく財布の紐もゆるいけど、セックスはねちっこい絶倫中年おじさん♥なんて形になるかと

好みの子は色々いるけれど三上、綾辻、小佐野、月見のドスケベ愛人オペ子達に
香取、熊谷、那須、木虎の鍛えた体の現役スケベマンコ女子♥

少し毛色の違うタイプなら帯島、千佳ちゃん、藤丸達も仕込みがいがあるなぁ♥


296 : ワートリ女子 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 00:39:39
>>294
なるほどなるほどっ♥了解です〜♥

どのキャラでも対応出来ますが、誰がいいですか…?♥勿論体型変化とか増量も可能ですのでっ♥


297 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 00:47:29
>>296
どの子も魅力的過ぎて問題ですが、そちらからの希望は良かったですか?

特になければ綾辻、木虎、熊谷辺りは特に好みかなぁ♥
ちょっと毛色を変えるならセックス経験なさそうな千佳ちゃんをトリオン体弄って爆乳巨尻の敏感ボディに変えて、メコズリしても自力アクメできないチンポ中毒に依存させたり♥


298 : ワートリ女子 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 00:57:54
>>297
はいっ、大丈夫です♥

ふむふむっ。それなら木虎ちゃんでもいいでしょうかっ♥
ひたすらおじ様にオメコをぬっぽん♥ぬっぽん♥されて、オメコ屈服♥つんけんしたまんまだけれど、オメコの主導権は全部握られて……♥
もしくはおじさまが提案してくださった千佳ちゃんでも大丈夫ですっ♥


299 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 01:03:57
>>298
勿論、したい子がいれば遠慮無く♥

木虎ちゃんなら元々アイドル扱い…と言う名の枕要因として決まってたとか
生意気な性格はそのまんま、一番相性の良いチンポに選ばれたおじさんにマンコの奥まで解されて完全屈服済みとか♥
千佳ちゃんなら、ののちゃんばりの爆乳にして素直な性格をおじさん一筋でチンポ崇拝しちゃうくらいまで仕込んじゃったり


300 : ワートリ女子 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 01:06:41
>>299
あ〜…♥では、千佳ちゃんで♥
あのちっちゃ〜い背丈のまま、お乳はののちゃんばりお尻も熊ちゃん並に♥エロいおじ様にスケベセクハラされまくっちゃって、アクメ吠え♥
普段はぼそぼそとしか喋れない千佳ちゃん、大声でアクメ♥

こんな感じでやらせていただきますね…っ♥動くたびにむちっ♥むちっ♥


301 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 01:12:50
>>300
おぉ、じゃあお言葉に甘えて♥
背は低いのに胸も尻もトリオン体のお陰でたっぷり盛ったおじさんお気に入りのスケベ女にしちゃおうか♥

体だけ感度抜群でまだ未経験な子か
もうおじさんのチンポで素質バッチリ掘り起こされた愛人状態か♥
アクメ声のうるさいドスケベちゃんにしたいなぁ


302 : ワートリ女子 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 01:21:16
>>301
じゃあ身体だけ超敏感で、まだまだ未経験の可愛い可愛い千佳ちゃんで♥
おじ様に喋ってる最中もビンッビンに勃起した乳首シコシコされたり…♥お尻常に撫でられたり…♥ひたすらネチネチ♥オメコ決壊するまで下品なセクハラされたいです…っ♥

そろそろ始めましょっか♥書き出しはどうしましょう?♥


303 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 01:26:38
>>302
なら体だけはしっかり育てたトリオン体での初セックスとか♥
優しいおじさんが選ばれたって事でベロキスに手マンアクメ、メニューはノーマルなのにチンポ好きになるまでしっかり教育♥
良ければスタートお願いできれば


304 : 雨取千佳 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 01:39:47
(ボーダーの資金集めの為に、日々女性隊員がスポンサーのおじ様に身体を張ってご奉仕…♥中には娶られて引退したり、おじ様にオメコ忠誠誓わされたり♥)
(そんな中、今日も可愛らしい隊員がVIPルームに呼び出されておじ様にアクメ吠えさせられちゃうようです♥)

あ、あの…♥今日はよろしくお願いします…♥

(可愛らしい背丈なのにゆっさゆっさたぷったぷっ♥爆乳ぶら下げて、お尻も元気な赤ちゃん産めそうな安産型のデカ尻♥)
(おじ様の要望がたっぷりつまったトリオン体で、感度も爆上げ♥服が擦れて乳首も完全に勃起しちゃってて…♥)
(まるで身体でセクハラ待ってます♥みたいな体型♥ロリ爆乳ロリデカ尻のマニアックな変態JC♥)

【こんな感じでっ♥よろしくお願いしますねっ♥】


305 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 01:53:50
>>304
(女性隊員の中でもエース級の熊谷は大好きなパパ♥相手に結婚して今では彼の合意の上で他のスポンサーに貸し出される浮気妻♥)
(女性隊員の中では一貫して慰安接待に反対にしていた木虎は、最近流出した動画のせいで)
(初日にマンほじアクメ決めて以来、おじさまの肉便器志願してた抜けがけがバレて絶賛炎上中)
(最近ではトリオン体抜きで即ハメ、即契約しちゃう女の子が多い中)
(彼女はその幼い体を守るため……そんな申し訳程度の理由を付けてドスケベトリオン体を細部まで注文をつけることにした)

……おぉ君が千佳ちゃんかぁ♥ほんまデカチチがよぉ似合う子やなぁ♥
HかIか……こんだけデカけりゃJまであるかもしれんなぁ♥
(彼女のことを初めて見たときから気に入ってた優しい優しいおじさまは)
(相手がやってくるなり挨拶もそこそこに爆乳を鷲掴みして、服の上からでもはち切れそうなそれに吸い付いてく)
(ぢゅるるるるっ♥ ぢゅぶぷっ♥ じゅううっ♥ 服を唾液で汚して、乳首を服の上から吸い付きながら)
(気付けば胸だけでなく、尻に伸びた手は、むにぃぃ♥と指が沈むくらいに遠慮無く撫で回し)
(JCの女の子ではなく、おじさん好みのドスケベなメスとして早速品定め♥)

【おじさんの方はこんな口調でも良かったかなぁ…改めてよろしく頼むで♥】


306 : 雨取千佳 ◆.37uzdCtJc :2020/01/08(水) 02:05:57
>>305
【ごめんなさいっ、ちょっと眠気が爆発してしまい…!このままだと寝落ちてしまうので、申し訳ないのですがこれで…】
【また埋め合わせをば;;】


307 : ◆t11zgaSFtY :2020/01/08(水) 02:41:03
>>306
【おお、気付くのが遅れてすまんなぁ。ほんならここまでで…おつかれさん、ありがとなぁ】
【スレを返すで】


308 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/11(土) 20:08:19
【うちの大……っっ好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】

【そんで、今日やることやけど……せっかくやから置きレスの続きにしよかなって思ってんねんけど、ええかな?】


309 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/11(土) 20:10:36
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒にスレを借りるよ】

>>308
【改めてこんばんは、チビ】
【三連休初日はゆっくりできた? 俺は明日だけだけどお休みもらえたから、一息つけそう】
【先に言っておくと、チビが良ければ明日の夜も大丈夫】

【ん…置きレスの続きは喜んで、だよ。このままチビの続き待ってる】


310 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/11(土) 20:17:49
>>309
【なかなか忙しいんやねぇ。うちはこの連休は休めそうやけど、休み明けからちょこちょこ忙しくなりそうやから、なんとも……】
【まぁ、休めるうちに休んどかないといざという時に動けなくなっても困るし。あんまり寒うないからそれが救いやろか】

【ありがとう、けーくん。ほんなら早速作ってくるから、ちょっと待っててな】


311 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/11(土) 21:19:26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/989

けーくんが見たそうにしてるから、うちは見せてあげてるだけやもん……♥
裸エプロンがええとか、下着つけんといてほしいとか……ちゃんと覚えてるんやからね♥
んむ……ちゅ♥すけべなんはお互い様やろ、けーくん……♥
あーゆーとこは水着以外は着てたらあかんねんで、ちゅ♥ふ、はぁ♥
他の人にハダカ見られるんが恥ずかしいんやったら、海外旅行は止めとこか……?
(唇を離す度に甘ったるい言葉を紡ぎながら、なおも彼の口元を欲してしゃぶりつき、囀りのような小さな音を絶え間なく響かせて啄んでゆく)
(彼の指先が乳房の先を狙って摘まみ、捻りを加えて引っ張り、愛でると同時にいたぶるような執着心が感じられる強めの愛撫に、重ね合わせた唇の向こうで吐息が震え)
(乗り気な反面、少し迷ったような反応を見せた彼に、くすくすと微笑むと……こちらも執心の片鱗を見せながら、はぷりと唇を食んだ)

(「部屋に行きたい」という彼に、こくりと首を縦に振って無言で答えると、腰を抱く腕の力に合わせてギュッと身を寄せながら)
(コートも要らないほどに火照った肌身の疼くような熱に、ぶるるっ……♥とわななきを覚えながら、足早にその場を後にした)
(無人の我が家に帰ってくると、別に悪いことをしているわけでもないのに慌てて戸を閉めて鍵をかけ、ばたばたと部屋に駆け込んで)

ふふ。強引なんも、欲しがりなんも、全部今さらやないの♥
それに、けーくんが欲しいのはうちもやし……くふふ♪
(彼と二人の部屋に越してからは幾分ものは減ったとはいえ、寝泊まりできる程度には整えられた自分の部屋)
(昼寝でもするつもりで敷いていた布団の上にごろんと転がされ、その上に馬乗りになって乳房を手で押さえつけながら何度も唇を啄まれるのが嬉しくて)
(こちらも彼の求めに応じて口元を差し出し、首筋を差し出し……セーターを脱がせようとすれば背中をぐっと反らせて、きゅっと締まったお腹をも彼に差し出す)
(言葉数こそ少ないながらも、こちらの身体と肉を求めてくる勢いは尋常ではなく、ガツガツと貪るように食らってくれる彼の力強さに被虐欲は刺激されっぱなしで)
(臍の窪みを吸って唇の跡を刻まれると、その内側にある繊細な女の部分を直に啄まれているような錯覚すら感じて……法悦の吐息と共に秘所を熱く濡らしてしまっていた)

ン……♥うちのそこ、もうじゅくじゅくなんと違うん……?
ぅ♥あン♥すりすりって、されたらっ♥
けーくんのここも、カチカチっ……♥いつからこないになってたん?
こんなに膨らましながらここまで歩いてたやなんて、けーくんのすけべぇ♥
(捲る必要もないくらいに短いスカートの奥で秘所を覆い隠す白布を指で押されると、息づくように震えていた笹の葉状の裂け目は容易く開き、中の肉の色を透けさせる)
(自らのひときわ女らしい部分を愛しい想い人に捧げながら、こちらも彼に導かれるままに彼の一番男らしい部分に触れて)
(ズボンのボタンを外した瞬間に、内圧で勝手に下りたジッパーの中から飛び出してくる生々しい熱さの塊を掴み取ると、下着の上からこねこねと弄ぶようにこね回した)

【お待たせや、けーくん。置きレスでベッドってなってたとこは、思うとこがあって布団にさしてもらったけど……】
【とりあえず、うちからはこないな感じで。そんじゃ、よろしゅうお願いします】

【あと、うちは明日の夜も空いてるさかい、明日も一緒にいちゃいちゃしよか。今日と同じ時間に待ち合わせでええかな?】
【それから来週の予定やけど、水曜日の夜が空いてるわ。それ以外やとまた土日になるかな】
【けーくんも空いてる日があったら教えてな?】


312 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/11(土) 22:19:15
>>311
一緒、だね……お互いずっとしたくて、欲しがってて
やっぱり…チビが居ないと、俺はダメなのかも
(貪る、という風に思えてしまうだろう欲情に身を任せた雄獣のような愛撫に彼女の雌欲が刺激されたのか、ゆうもまた身を任せ、自分を差し出そうとしてくれるのが服を脱がそうとするのに合わせた彼女の身動き一つで良く分かる)
(捲り上げたセーターからまろび出た大きな乳房を包み込むショーツと揃いの白いブラを緩めようと背中を反らせてくれた彼女の背に手を差し入れて、慣れた手つきでホックを外していく)
(緩んだ下着からたわわな乳房が弾むのを押さえ込むように伸ばした手でぎゅぅっと鷲掴みにして、乳肉へ指を食い込ませるけれども、自分の手の平からも零れて指の隙間から肉をはみ出させ、淫らな形に歪み、手の内へと熱くじっとりした実りの豊かさを感じさせてくれるのがとても艶かしく心地よい)
(臍の窪みの口づけを落として、捲り上げたショーツの上からなぞり上げた淫溝の内から染み溢れ出るじゅぐ♥とした蜜が指先を濡らしてくるのが酷くいやらしくて、感じ続ける彼女の息づかいにどうしたって興奮を覚えてしまう)

こんなに濡らして……キスだけでこんなに?
イチャついてたから……なのかな、外で胸触らせて、感じて……ん、あのままあそこで押し倒しておけばよかった、かな。
(下着の役目も果たせない薄い布地に透けて見えた土手溝の肉色と立ち上る淫らな香りにもう我慢などできる筈もなく、導いた彼女の指先が自分の硬さを確かめて摩り上げてくるのだけでも達してしまいそうな程、昂りを覚えていた)
(ゆうの指先にボクサーパンツから染み出た蜜が塗れて、指の付け根へ垂れていくのが見てとれるも彼女はそれを気にするような事もなく、そればかりか自分を煽るような言葉さえ浴びせてくる)
(彼女とキスをし、肌を触れ合わせて身を擦りあわせて、自分との交わりで淫らな身体に育ったのを確かめている内に憤りガチガチになったのだと暗に伝えてしまう大太刀は、指先で捏ねくりまわされる内にずるぅ♥と切っ先をパンツの上からはみ出させて、弄る彼女の指使いと共に曝け出されていく)

別に………チビの部屋着てから、だし。
……スケベなのはお互い様。
俺がチビのスケベな格好見たいのも………同じだから。
チビのがいい……チビだから、見たい。俺の……オンナだから。
(布団の上に押し倒して寝転ぶ彼女の片脚を掴み、片腕で抱き締めて垂直に起こし抱え上げ、蜜壺を曝け出させる側位へと変じさせていく)
(片手で彼女のショーツをずらし、膣口を剥き出しにさせて熟ついた匂いが一段と強まるのを感じながら、陰茎を弄ぶ彼女の手に自分の手を重ねて、彼女の手を導き牝鞘へ切っ先を当てがっていく)
(狙いを澄ませようとする逸物の先端が果肉を割ろうと滑りを繰り返し、じゅぷ♥と水音を立てさせる間、抱えた彼女の脹脛や足先に口づけを落としていた)
(脹脛から膝裏、身体を折りながら太腿へキスを落としていくのに合わせて、ぐぐぅ♥と突き込んでいく剛直はたった一日半ほどしか交わっていなかった彼女の女陰へ、自分の存在を思い起こさせるようとじっくり沈み込んでいく)

はぁ、ぁ……こんなに熱くさせて。
…凄いよ、チビの膣中……溶けそう。

……ん、は……ぁ……チビ、一日ぶりの……どう?気持ちいい?
(彼女の膕に腕を掛けて片脚を折らせたまま、更なる開脚を要求しつつ上体を彼女へ傾けていけば行くほど、深く突き入れ沈み込む剛直が彼女の肉を掻き分ける)
(熱々トロトロと、きゅぅぅっ♥ときつく締め付けてくるのに、解れるのもまた早く自分を受け入れようとする彼女の肉壁を押し割るごつくて硬い太幹は、堪ら無さそうにひくついて、雌獣の女肉の深奥を味わい尽くそうと侵攻を続け)
(どっちゅ…♥とぐにつく子宮口へ着床するのに合わせて、舐め擦りあげるようにぶちゅ♥どちゅ♥と緩やかな突き入れで捏ね上げては、欲情のままに貪ろうとし始めていく)


313 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/11(土) 22:29:25
>>311
【お待たせ、チビ……チビのレスが凄く良くて、考えながらしてたから時間掛かっちゃった】
【布団でいいと思う……そういえば、チビの部屋和室だったっていうの、忘れてた】
【旅行シチュ…海外のビーチで、いやらしい水着したチビ連れて歩くとかもいいし、街中歩く時も上はビキニで下はショートパンツでとかも良いと思うし】
【そういう公然と皆してるようなビーチでチビとするとかも、いいけど】

【この時期に暖かいビーチなら南半球だと思うから……星空とか綺麗なんだろうな、とか。二人で民族衣装みたいなの着てみたりとかも楽しいのかも、とか思ってみたりもしてる】

【ん…明日の夜同じ時間で大丈夫。来週水曜日は…多分大丈夫だけど、時間はいつも通り21時で、次の土日も大丈夫だと思う】
【平日夜は日によって遅くなるかもだけど…来週火曜日夜とかも遊べる、かな】
【バタバタしてる時だけど…その、朝早く動いて片付けてたりするから、帰って来るのはそんなに難しくないと思う】


314 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/11(土) 23:32:38
>>312
もう……。あそこは誰が来るか分からへんのに、そんなん出来るわけ……っ♥ぅンン♥
けーくんかって、キスでえろーい気分になってるくせにぃ♥
この硬さ♥今さっき勃ったばっかりやなんてウソやぁ♥ンッ♥
(ぷつんと外されたブラを弾け飛ばすように溢れ出した褐色の乳房は熱を孕んで温かく、それでいて彼の手首の圧迫に対しては強烈な反発で応えて元気に跳ね返してゆく)
(ある程度までは彼のやんちゃを許して指を沈み込ませながらも、柔らかさの奥に潜む弾力は相変わらず強く、それが余計に彼の熱烈な愛撫を殊更に欲しているかのよう)
(裂け目から染み出す愛液はショーツの薄布ではもはや受け止められず、とろとろの熱蜜は内腿や会陰を伝って臀部まで浸すほどに溢れ返り)
(冷えきった部屋の中でも彼と肌身を触れ合わせる狭い領域は、雄と雌の情欲から醸される匂いと熱が籠もる淫靡な空間へと変貌を遂げていた)

そんなこと言うて、うちのしか知らないくせに……♥
うち以外のオンナには全く興味ないやなんて、すけべすぎるわ……ぁふ、んぅ♥
これやとけーくんのおちんぽ触られへんやないの、もう……。意地悪やねんから♥
(指先から伝い落ちる先走りを絡めながらなおも剛直をこね上げていると、激しさを増した手首の動きのせいかボクサーパンツは上から捲れて)
(ずるんっ♥と剥き出しになった生身の肉刀を掴み取ると、包皮の剥け上がった穂先を掌で包んでぐりぐりと転がすように擦り回してゆく)
(だが、血気盛んに昂った彼がそれを黙って受けてくれるわけもなく、それまで胸を弄っていた手を片脚に持っていくやグイと力任せに開脚させてきて)
(自慢にしていた柔軟さを逆手に取られて彼の頭よりも高くに足先を上げさせられ、秘所が殊更無防備な状態になると、彼の意図を察して表情が赤く染まって火照り出す)
(先ほどまで嬉々として彼の巨肉を揉み扱いていた手つきは、竿身に軽く添える程度になっていて、彼の腰つきをアシストするかのように秘裂へと竿先を向かわせていた)

んぁ♥そんなとこにちゅーしたらっ……♥ふ♥
このまま、ちんぽっ……♥ぉ♥うぅ……んっっ♥
(ぴんと伸ばされた脚の裏を上から下へ、脹ら脛も膝裏も、内腿から女陰のきわにまで彼の唇が這わされてくると、ちゅぱちゅぱと響く水音と熱い温度が興奮を更に呼び起こし)
(クロッチを軽く寄せられて剥き出しにされ、はくはくと開閉を繰り返して期待に震える陰唇に肉槍の穂先が触れるや、それだけで甘い声が漏れそうになってしまう)
(彼と床を共にしなかったのは大晦日の一日だけ。部屋を出る直前まで身体を重ね合わせていたというのに、たった一日空いただけで身体は飢えと渇きを覚えていたようで)
(そんなわけはないと思いたくても、突き進むように寄せられる彼の大身の肉太刀を迎えに行くように、腰は自然と持ち上がって浮いてしまい……)
(添えていた指を離しても、感覚がそれを完全に心得ているかのように。彼の剛直は捩れも暴れもしないで一直線に最奥まで貫いて、ぐちゅんっ♥と子袋の口を押していた)

ふっ♥うぅんっ♥ほうぅ……♥
けーくんの、ちんぽっ……。おまんこよりも熱ぅて、こんなん……もっと好きになってまうやないの♥
我慢できんかったって、言うてるみたいで。かわいいっ……♥
(ぱたんと折れた片脚を更に押し上げて完全に股を閉じなくさせられると、彼が腰をゆっくり突き上げてくるのに合わせて、開ききった膣口からは愛蜜がぷちゅっ♥と噴き出し)
(「開きっぱなしになるのでは」という恐怖感すら覚えて、なんとか口を締めようと下腹に力を込めるが、彼の有り余る膂力の前には抗うことすら叶わず)
(膣奥の緻密な媚肉と襞膜が締まるばかりで、それが複雑な刺激を生んで彼の興奮を更に煽り立てて、もっと責めてほしいとばかりに剛直を奥へ奥へと引き込んでしまう)
(ゆったりと優しい動きながらも深奥を突き上げて押し潰す圧力は相変わらず強烈で、その上細やかでひたすらに情欲を昂らせてくるから)
(まるで愛玩動物が甘えてじゃれつくような可愛さに胸を疼かされながらも、雄っぽさをしっかりと見せつけられて、高まる熱欲に頑なさを突き崩されっぱなしになる)


315 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/11(土) 23:47:51
>>313
【うちも……。けーくんがどう思ってくれるか気になって、めちゃめちゃ考えてたから……ほんまにお待たせやね】
【旅行はうちから海外って振ってみたけど、最初に言うてたみたいな温泉も良さげな気がしてきて、今から迷ってんねん……♪】
【温泉行くのとビーチ行くのは別の旅行に分けてもええかなって思ってるけど。けーくんの行きたいビーチってそっちなんかぁ、ほほう♪】
【いっそプライベートビーチみたいなとこで、二人きりで素っ裸になって……って、それやと川でした時と変わらへんようになってしまうかな、ふふ♥】

【ほんなら明日の夜は確定やね。20時に伝言板で待ち合わせしよ】
【けーくんは水曜日よりも火曜日のほうがよさそうなん?それやったら火曜日がええかな、21時に待ち合わせしよか】
【でも、朝早かったら前の日は夜更かししたら具合悪いし、その辺はあまり深刻にならんといてよ】
【今週はちょっとあかんかったけど、置きレスでもやってけるんやし。ま、会える時間があるんやったら、うちはけーくんと一緒にいたいけど……】

【ちょっと時間早いけど、今日はここまでにしよ?】
【ふふ。開脚したままやりたいって言うてたの、覚えてくれてたんやね♥】
【さすがけーくん、すけべなことはよう覚えてますなぁ♥】


316 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/11(土) 23:59:05
>>315
【温泉シチュだったらチビとした時と被らないような感じで…少し別のイメージ出来たらって思ってて】
【部屋付きの露天風呂あるとこ、とか…家族風呂で貸し切り、とかもいいし……檜の浴槽とかいいよね、とかも】
【別の旅行でもいいと思う……ん、別に………その、見せつけるより、隠れてこそこそ二人切りの時間過ごせるほうが落ち着いてていい派だけど】
【コテージ付きの無人島に二人切り……とかでもいいかもって考えてたりしてた】

【ん、20時に伝言板で…大丈夫】
【火曜日…お休みが多いから、火曜日の夜は確実だけど、水曜日の夜も大丈夫だから】
【チビが良ければ火曜日と水曜日の連日でも……いいよ、俺もチビと会える時間あると嬉しいし】

【ん…ここまでで、大丈夫。お疲れ様、チビ。今夜も凄く楽しかっ……もう】
【…チビが好きなことは俺の好きな事だから……覚えてたし、俺もやりたかったことだから】
【…………いいの】
【(ぼふっとゆうを後ろから抱いてベッドに転がり、ごろりと転がってシーツの上彼女をうつ伏せにさせて覆い被さり、頬ずりをしてから頬にキスを落として)】


317 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 00:17:45
>>316
【あれやこれや口では好き勝手言えてるけど、うちもあんまり見せびらかすのは好きやないから……】
【うちの彼氏は凄いんやって見せつけたくなる気持ちはあるけど、いちゃいちゃしてるとこまで見せつけたいって訳やないしなぁ】
【ま、普段と違うシチュでいちゃいちゃしたいっていうのが大きいから、けーくんがええんやったら無人島でもヌーディストビーチでもうちは構わへんよ?】

【うちは大抵お休みがカレンダー通りやから週末のほうが時間あるんよ。平日は空いてたり空いてなかったりやけど……】
【それやったら火曜日と水曜日の夜21時からで、してみよか。もし何かあったら連絡するわ】

【ま、うちもけーくんのやりたいことは……把握してるし】
【けーくんのしたいこと、大概うちのツボに入ることやねんもん♪】
【わぅ……。もう、けーくんは仕方の無いコやねぇ……♥】
【(ベッドにうつ伏せにされながら、ちらりと後ろを見て彼の表情を確認しては嬉しそうに微笑み】
【(頬に触れる感触に甘い吐息を零しながら、お尻を突き出して彼の股間をむにりと押し上げた】

【時間も時間やから先に失礼さしてもらうな。おやすみなさい、けーくん。また夜に会おうな♪】
【会えた時はもっといちゃいちゃして、もっとすけべに、もっとやらしく……可愛がってもらえたらしい嬉しいです♥】

【お返しします、ありがとうございました】


318 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 00:35:00
>>317
【大学のキャンバスでチビが女友達とお喋りしてるとこに俺が迎えに行って、“うちのオトコ”って宣言するとかやってもいいかもだけど】
【ん…見せびらかすよりかは落ちついて、二人きりで気兼ねなく…がいいかも。だからするなら、無人島でがいいかも…?】
【無人島渡る前に、ビーチ二人で歩いてじゃれ合うの入れてみるのもいいし】

【お休み、カレンダー通りなの羨ましい…でも、カレンダー通りに休もうと思えば休めるから……普段は必要ないからそうしてないだけだけど】
【日曜お休みで土曜ゆっくりするとかでも……いいかも】
【火曜日と水曜日両方チビと居られるならそれは凄く嬉しい事…だけど、無理はしないで? 何かあったら連絡してくれれば大丈夫だし、俺も何かあればいつも通り連絡するから】

【俺も、チビがしたいこと好きだから…こうしてお喋りして、次何やりたい、あれやりたい、とか色々できるの楽しいって思ってる】
【……仕方が無いのは、どっち】
【(微笑む彼女がお尻を突き上げて股間へ押し付けてくるのを見て、お腹に両手を回して抱き締め、再びごろんと…今度は二人で仰向けに)】
【(自分の上へ寝そべらせた彼女を抱いたまま、布団を手繰り寄せて共にくるまり、彼女の重みも心地良くて両手を添えた腹部を優しく撫でていた)】

【おやすみ、チビ。また今夜……会お】
【可愛がるなんて俺が言うと烏滸がましいから……チビが俺の事、もっと好きになるように…するよ】

【チビと借りたよ、ありがと】


319 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 20:13:09
【昨日に引き続きですが、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】


320 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 20:19:46
【可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、今夜も借りるよ】

>>319
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ宜しく】
【昼間暖かかったせいか、夜もそこまで寒くなくて…過ごしやすい一日だったね】
【正月休み明けてから、お休みもらえて一息付けた……続き出来上がるのも少し時間掛かっちゃったけど】

【このまま続き……投下するよ】


321 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 20:24:17
>>314
ここ、こんなに熱くさせて俺の締めてるのに……ん、は、ぁぁ―――……
く、…ふ、んん……他のオンナに興味持て……みたいなこと、言うの?
(子袋の入口を押し込み、突き入れた竿身の根元から先端まで隅々をぎぅぅ♥としがみ付かれているのを味わうと、余りの心地よさに腹の奥底で溜まり込んでいた熱を吐きだすような息を漏らしてしまう)
(半身を反らせて横を向いて寝そべらせたゆうの腰を持ち上げ、むっちりと肉付く太腿を折らせて膝頭を脇腹へ押し付けながら開脚させているのに対して自分は正対のまま、壺穴への当たり所をいつもと変えて捏ね削るのが随分と効いているようで、下腹部を締め付けようとする腹部の動きが艶めかしい)
(鍛えたインナーマッスルごと押し上げて内から責め立てる剛直の姿が捏ね突くような突き入れの為か、臍下の柔肉をもここっ♥と持ち上げ穿っているにも拘わらず、奥へ引き込む粒襞がしゃぶりついておねだりをするのが堪らず、雌の甘い鳴き声を欲しがるように打ち付ける一突き一突きがゆうの中心線へと重たく鈍い響きを走らせていく)

あんなチビを目の前にしたら、我慢なんてできる訳……ないよ。
だから、今はもう我慢しないから……今年最初の種付け、してあげる。
(身を横たえて半身で居る分、背筋を仰け反らせる域が広いからか美しく艶めかしい曲線を描く肢体が弓なりに仰け反る度に、大きすぎる乳房が弾み、豊満に実った身体がいやらしく震える)
(煽情的な雌の肢体へ覆い被さり、揺れる乳肉に口元を近づけて、褐色肌に浮かぶ淡い桃色へ舌を這わせていけばいくほど、肘裏を掛けて掴んで支えとする片脚が発条の様に弾みとなって、突き入れる腰使いに勢いが付き始めていく)
(舌を伸ばして捕らえたぷっくりとした乳肉の頂に甘い香りが溢れているのを感じ取りながら、蜜を求めるように唇で食みつけ、ぢゅぅぅぅ♥と吸い立てる音を漏らし、ぐにぃ♥とした感触を前歯で噛み締め締め上げて、乳腺を舌先で穿り続けて)
(存分に可愛がって欲しいと甘く鳴く、彼女の喘ぎ声が甲高くなるにつれて、腰使いは荒くなり、突き捏ねられては形を変える餅のように打ち込まれる度窄まって、穂先に吸い付いたまま子宮を下ろして離れがたくする淫らな奥壺を打ち据え続けた)

チビ、んっ…は、ちゅ……んん、ちゅ、ぅ……んは…ぁ……
誰か……帰って来る前に、チビのお腹の中で……イきたい……っ…
…一日我慢してた分の……全部出すから……受け取って……いい?
(今年最初の種付けを彼女に宣言しながら、布団の上に突いて身体を支えていた手で彼女の腹部を撫で摩り、突き入れと共に盛り上がる淫らな姿を肉外から刺激してみせて)
(臍下から作り上げられていく淫猥なカーブに立てた指を這わして、下腹部間でなぞり上げ大きく開脚させて剥き出しになる、ずるりと剥けた姫核へ親指を押し付け揉み込んでいく)
(敏感な性感帯を幾点も同時に責め上げ続けたまま、パートナーたる牝獣の肢体を余すことなく味わい尽くし、貪ろうとする雄獣の我欲を示し、膨れ上がる大太刀の中程から根元を膨らみをびくびく♥っと震えさせては、溜まっている分早いのか今にも達しそうだと伝えていた)


【改めて今日も宜しく、チビ】
【続きはこんな形で……このまま体位変えてもう一戦か、続きのお話につなげていくか考えてたりするか悩んでたりするけど】
【俺がしたい事も色々あるけど……チビがしたいことも、知りたいかなって…】


322 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 21:33:20
>>321
ん、ふん……♥他のコとも仲良くしたほうがええんちゃうかなーって、思っただけ♥
うちとけーくんがいちゃいちゃしてるの、見られてなくても気付かれてそうやし……。
そりゃー、うちがけーくんの一番やのは分かってるけどぉ……。ぁ、ふ♥
(彼が自分だけの男でいてくれることに不満があるわけじゃない。むしろ彼を独占できることに強い喜びすら抱いている)
(だからこそ、彼が頑ななまでに他の存在を遠ざけていることは少し不安だ。むしろ、彼は誰からも好かれる男性であってほしいとさえ思っている)
(だけど、もし私の言葉通りに彼が他の女とも気安く付き合うようになったら……多分ではなく確実に嫉妬してしまうだろう。それだけ彼に対する執着は強い)
(でも……そんな私の思いを見透かしてか、彼はいつにも増して全力で腰を突き上げてくるから、こちらの気遣いが至極些細なものであるかのように思わされてしまう)
(片脚を高々と上げ、膝裏も内腿も彼の身体に押し付けながらの態勢だから、胎内の膣道もいつもよりも複雑にうねってしまっていて)
(いつもなら当たらないような入り組んだ場所の襞粒までもを強く擦られ、んぅっ♥と高く極まった声を上げて足指を跳ねさせてしまう)

せっかく大人しめのカッコしたのに、けーくんはすぐに興奮してまうんやから……♥
我慢できへん、ビンカンでよわよわなおちんぽっ♥
こんな時間から姫初めなんかして、ちゃんと上手に出来るん……?
(弓なりに反り返って臍裏をこりこり擦り上げてくる肉槍の硬い穂先の感触は、重たく打ち付けてくる動きを腹筋の上からでも視覚的に目立たせていて)
(むちゅんっ♥ぐちゅぅ♥と濡れ肉の潰れる感触とともに子宮口を何度となく打ち据え、その奥に入りたがって疼いているのが否応なしに思い知らされる)
(だけど、ここで簡単に許してしまったら彼から一方的に責め立てられ、一気に絶頂まで持っていかれて終わるだろうと思うと、無性に彼に抗いたくなって)
(彼が腰を深々と突き込むのに合わせてわざと迎えに行くように腰をせり上げ、一番奥の蜜肉の敷き詰まる窮屈なポイントに誘い込んで……ぎゅうぅ♥と搾り上げた)

(側位であるがゆえに彼をしっかりと抱き締められないのは不満だけど、こちらが出来ない分は彼が膂力にものを言わせてカバーしてくれている)
(がっちりと腕を回してホールドしてくれるだけではなく、無防備にぶるんぶるんと弾み踊る乳房も見逃さずに狙いをつけて)
(物足りなそうにひくつかせていた乳頭をぱくりと咥え込まれると、我慢を強いられていた部分のもどかしさを満たして余りある刺激に背中を仰け反らせて悶え喘ぎ)
(うっすら滲んでいた淡い色のミルクを吸い出すように、こりっと硬さを帯びていた乳首を強めに噛みつぶし、きゅうっと音を立てて吸引をかけられると)
(それまで焦らされ続けた豊乳は耐えかねたかのように先端を爆ぜさせ、ぴゅぷっ♥と熱く濃ゆいミルクを放ってしまった)

んっ♥はぅぅ♥ぅんん♥
ここ覗くようなのは誰もおらんから、そんなこと言わんとっ♥
けーくんが満足いくまで、いっぱい種付けしてっ♥
一日我慢できてたうちに、姫初めのごほーび……♥
けーくんの、あついの♥くださいっ♥
(艶めかしい曲線を描くお腹を撫でられると、薄い腹肉の内側で力強く脈動している硬い雄の感触が彼にも分かってしまうだろう)
(大きく広げられた股座は溢れ返った愛蜜でびっしょりと濡れそぼって、布団の上にまで零れた蜜からは雌の匂いが色濃く漂っている始末で)
(いつでも彼の絶頂を受け入れる用意は整っているはずなのに、欲しがりな彼にはまだまだ物足りないのか……押し広げられた秘裂の上でツンと粒立っていた姫核を)
(ぐっと強く押し上げられた途端に走る、ビリッと痺れる刺激のパルスに首を晒すように仰け反りながら、潤みきって蕩けた目で彼の顔を見上げて)
(「耐えきれないなら、いいよ」と言いたそうな視線を向け、こくこくと何度も首を縦に振って彼にせがんでいた)


323 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 21:43:34
【そう言われたら何回戦でもやりたくなってしまうんやけどぉ……】
【お正月のイベントをあんまり長く引っ張るのもなんやし、たっぷりやった後は寝転んだままいちゃいちゃするとか】
【まだ誰も帰ってこないからお風呂入ってお互いの身体をきれいにするとか、そんな感じがええかな】
【出したりなくて不満げなけーくんのおちんぽをお掃除フェラしてあげるとか、ミルクお漏らししてるうちのお乳をけーくんが吸うとか……どうやろか♥】

【先に言うておくと、今夜は0時辺りがリミットやから……それまでのお付き合いになるけど、お相手よろしゅうな♥】


324 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 22:25:45
>>322
んんっ! ん、は…ん、ちゅ、ぢゅぅ……っ……
ミルク溢れてきたね…チビの身体が気持ちいいって、言ってる
(口中に注ぎ込まれた母乳は濃く舌上にねっとりとこびり付いてくるものの、吸い出していく内にさらさらとしたものへ変じて、甘い匂いを広げていく)
(乳房に口を埋めて、乳首を噛み舌を這わせていつ止まるか分からない噴出を受け止めながら、同時に彼女の下腹部を指で愛でつけ、こりこりとした陰核を押し潰しては膣中がきつく脈打って、窄まりが甘やかに精をねだるのに身を任せていく)
(大きく半身を反らして、胸元へ口を付ける自分を見上げて来るゆうの切なそうな顔、種付けするからと口にした自分へ注いで欲しいとせがむ声が感極まった喘ぎの合間に響き、総身で種付け懇願を示してくるのにもう抑える術など無くて)

ん、っ……バレないようにしなきゃ………バレてもいいけど、別に。
でも……二人だけの秘密は、大っぴらにするような事じゃない……から、んっ……チビ……っ…
もう、イきそうだから……イくよ、このまま…っ……んっ…んん―――っ―――…!
(ちゅぷ♥と口元から色付いた頂を離し、ぷぁぁ♥と息づいて、仰け反る彼女の唇へ甘い香りを漂わせる口づけを落として彼女の声を塞ごうとキスを落としていく)
(唇を重ねては啄み、上唇を食んで舐め上げ、舌先でリップを引いては貪るような口づけの嵐を送り込み、キスの間に間に、はぁぁ♥と熱を孕んだ欲情の息づかいを漏らしては、それに呼応するような荒い腰使いで深奥を抉っていた)
(突き込む度に身悶え、奥を捏ね着けられて悦びに浸る彼女の最奥が吸い付きしゃぶりついて来る間隔がどんどん短く強くなっていくのに合わせて、ストロークも短く、愛蜜滴る股座からじゅぷ♥ずぷぷ♥ぢゅぷ♥と断続的な水音を響かせて)
(それが鳴り止んだ瞬間に、子宮口へ減り込ませた亀頭から爆ぜるように噴き出した一日ぶりの子種が乾ききった彼女の胎を満たし浴びせ返る)

(びゅくっ♥と裏筋がひくつく度に、竿身が脈動しては抱き締めてくる雌壁を押し返しては搾られて、大粒な陰嚢の内から込み上げてくる特濃の精液を幾度となく注ぎ込んでいく)
(口づけを交わしたまま半ば彼女の息を止めさせ、絶頂と共に痙攣する胎奥を白濁漬けにさせ続けたまま一日ぶりの種付けを仕上げるまで彼女の身体を押さえ込んでいた)
(やがて、一度出し切ったのを感じてしまえば、抱え上げていた彼女の足をそっと下ろし始め、布団の上に横たわる彼女の腰を持ち上げたまま背に両手を回して種付けを受け止めた愛しい恋人を抱き上げていく)

はぁ……ぁ…チビ、姫始め気持ちよかった…
ん、ん……はぁ……チビ…、ん…っ……
(背中に手を回して抱き上げた彼女と繋がったまま腰を下ろした自分の膝上へ導き、対面で彼女を抱きしめ、頬へ口づけを落として)
(どろぉ♥とした熱い子種が、子宮からゆっくりと垂れ落ち、竿身に絡みついてくるのに感じ入ってしまいながら、頬へ落としていた唇を彼女の口元へ向けて、キスを迎えにいった)


325 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 22:32:08
>>323
【一度やってみてもいいかも、だよね…どんどん体位変えて……何度もイって、とか】
【結果気づいたら一日中してました……みたいなのを上手く出来たら、いやらしいかも……って思ってたりする】

【ん…なら、例えばこのままチビと繋がったままイチャついていく…対面座位のままでも、押し倒してチビが上になって抱き着いてくるとかでもいいし】
【お口で綺麗にしてくれるのも好き…だから、チビのターンでも、いいかもって。でも、時間考えたらイチャイチャ…かな?】

【次は、火曜日の夜21時で……大丈夫?】
【俺は前にも言った通り大丈夫だけど……】


326 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 23:19:10
>>324
ふふぅ……。うちは別にどっちでもええよ?
でも、ゴム無しでやりまくってるのバレたらややこしなるかも……っ♥んふぅ♥
ちゅ♥んむぅぅ……♥はぁ、ぷ♥んっ♥ちゅぷ♥
(普段とは異なる雰囲気のせいか、初めて繋がる体位の新鮮さのせいか、息は荒く高まりながらも切羽詰まったような必死さを示すまでにはならず)
(これなら彼が達しきるまで気をやらずに味わい尽くせるかも♥と高揚する気分と共に妖しい笑みを浮かべたが、ニヤついた瞬間に彼に唇を塞がれてしまい)
(反射的に受け止め、そっと口元を開いた途端に、甘ったるくとろつく母乳の味を混ぜ込んだ彼の唾液を流し込まれ、瞬く間に酔わされてしまう)
(骨盤を軋ませるくらいに力強くぶつけられる彼の腰の繰り出しは、彼が好んでひたすらに愛で続けてきた膣奥の深部をつけ狙うようにごりごりと抉り回して襞膜をすり潰し)
(いつもよりも硬さと熱さを増してそそり立つ剛肉のシャフトで幾度も幾度も突き上げては、竿身に幾重にも纏った太い血管の感触で蜜肉を責め立てて……)
(もはやこちらから逆に攻めかかる余裕はとうに奪われ、全てが情欲塗れな雄の色でこってりと上塗りされていくのが、悔しいはずなのに無性に心地よい)
(迎え腰で彼のピストンを受け止めていた肉厚の下半身も、彼の逞しい叩き付けに参らされて、下腹の奥底を幾度も突き上げられて子袋にまで揺さぶりをかけられるのがたまらないようで)
(短いストロークが早まって、やがて子宮の蓋に肉槍の穂先を押し付けたまま固定されると、絶頂を迎えて迸るような咆哮を上げようとする彼の口を無理矢理塞ぎにかかって)

……っ♥んぃぃっ♥んっ♥ふっ、くぅぅっ♥
(ぐーっと全身を押し下げるようにして迎えに行っていたために、子宮口の中ほどまでめり込んでいた彼の逸物の先から放たれる灼熱の白濁流の直撃をひときわ強く受けてしまい)
(重ね合わせる唇の向こうで息をわななかせて震わせながら、子袋の内壁を容赦なく打ち据えながら満たしにかかる半固形に煮詰まる精の奔流に、身を存分に灼き崩されて)
(おっ♥ほぉぉ♥と、重ねた口元の向こうで感極まってこちらも吼えながら、下腹を無意識的に引き締めて彼の肉竿を抜けて放たれる子種汁を搾ってしまう)
(甘えつくように竿身に絡んでぐいぐいと締め上げる膣肉からも、彼の逸物の裏側を膨らませながら抜けて湧き上がる熱流の感触は生々しく伝わってきて)
(くぅぅっ♥とたまらなそうに喉を鳴らしながら、彼の滾りに滾った絶頂の証を文字通りに身体を張って余さず受け止めていった)

ん、ふ……。どういたしまして……♥
ちゅ、ちゅぅ……♥ぺろ、ちゅっ。れるぅぅ……♥
(彼に背中を抱き起こされ、優しく抱き締められながら向かい合わせになると、こちらからも彼の背に腕を回して抱き付いて)
(頬にキスを施されればお返しとばかりに彼の頬に唇の跡をつけ、それを誇示するかのように舌先でくすぐるようにちろちろと舐めながら、くすぅ♥と目を細める)
(絶頂を経たとはいえ未だに胎窟にみっちりと食い込み、ひくひくと脈動を伝えてくる彼の逸物の存在感に、ふるるっとお尻を揺すって軽く身悶えながら)
(むにりと彼の胸板に乳房を押し当て、熱くぬるむ母乳の感触を彼に伝え……上目遣いに「どうしたい?」と聞きたげな視線を彼に送った)


327 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 23:29:35
>>325
【そないなったら、その日はもう一歩も部屋から出ないで、ベッド行ったりお風呂入ったり……ずっと繋がりっぱなしで一日中やね♥】
【もちろんその前にしっかり準備して。でも、そのためやからって禁欲は……ちょっと難しそうな気がするけどな】

【ほんならしばらくはこのまま対面座位でいちゃいちゃしてから、けーくんのを綺麗にさしてもらう流れでいこかな♪】
【そんで、けーくんにはその後でたっぷりおっぱい味わってもらってぇ……ふふ♥】

【うちは火曜日と水曜日は特に何も変更なし。21時に伝言板で待ち合わせでいけるよ】
【えっと……時間的にちょっと微妙なとこやけど、火曜日に続きするんやったら今夜はここで凍結にしとく?】


328 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/12(日) 23:42:48
>>327
【外出なくてもいいように、食材買い込んで…とかになりそうだよね】
【旅行で一日ホテルから外出ない日があるとか……贅沢だけど】
【例えば月に一度、お月さまの日明けなチビとする時は……そういう風になってる、とかでもいいかも】
【お互いムラついてて……それで、とか】

【ん……いいよ、そんな感じで…して、チビのおっぱいも堪能させてくれるなら、させて欲しいし】

【火曜日大丈夫なら、伝言板で待ち合わせで……ん、ここで凍結で大丈夫】
【じゃあ……ベッド、行こ】
【(ゆうの腰に手を添えて抱き寄せ、身を擦り合わせたまま二人の寝台へ向かい、彼女を先に上がらせていって)】


329 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/12(日) 23:52:15
>>328
【女の子の日に限らなくても、何かしらで出来ないことが続いてしまって……それで休日迎えて一気に爆発してしまうんやね♥】
【先に限界きて押し倒してしまうんはどっちでしょー……案外うちが先に動いてしまいそうやけど♪】

【ふふ。そのためにうちのおっぱいは大きく育ったんやから……なんて♥】
【ま、それは火曜日に会うときのお楽しみってことで。うん、行く行くっ♪】
【(彼に促されて先にベッドに横たわると、仰向けになってちょいちょいと彼を手招きし】


330 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/13(月) 00:05:07
>>329
【朝起きたらもうチビが乗っかってたり…しそうだよね】
【明日はそういう日だっていうサインがあるとか……チビの手首とか髪纏めるのにその日であることを示した色のリボンしてたりとか】
【二人だけにしか伝わらないサイン見て、ドキドキしてる…とかそういうのもいいかも】

【今行くから、待ってて……】
【(手招きするチビを見つつ寝る支度を整え終えて、布団に潜り込み彼女の隣で手を伸ばして枕元の灯りを落とす)】
【(真っ暗になった部屋の中で、彼女に腕枕をして抱き寄せ、胸板で大きく歪む乳房の重みを感じながら額に口づけを落とした)】

【時間過ぎちゃったから俺はここでおやすみにして…】

【おやすみ、チビ。今日も楽しかった…火曜日の夜にまた伝言板で会えるの楽しみにして……明日一日頑張る】

【チビと借りたよ、ありがと】


331 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/13(月) 00:12:04
>>330
【お休みなさい、けーくん。今日もつき合ってくれてありがとう】
【それじゃ、また火曜日に。元気なけーくんに会えるの、楽しみにしてるなー♪】

【お返しします、ありがとうございました】


332 : ハイデマリー・エルメルト ◆V0MVjpd1QE :2020/01/13(月) 17:34:41
【◆ILIciEGpycとスレをお借りします】
【簡単ですが名前だけ準備しました】
【設定は先ほど説明した感じで魔法に関しては状況の打開に役立つ魔法は杖や指輪などの道具が必要ということで】
【もしくはそちらで魔法は対策をされているということでも構いません】

【電話で反応が遅れるのであれば書き出しはこちらからの方が良いですか?】


333 : 枢機卿グスタフ ◆ILIciEGpyc :2020/01/13(月) 17:37:19
【スレをお借りします。まずは名前を即興で…必要なら後日設定も用意します】
【魔法に関しては教会の呼び出しなら証拠を装着してくることはなさそうですし、其方が持っていておかしくない状況なら何かしらの対策を用意しておきます】

【少々反応できなくなりそうなのでもし可能なら、書き出しお願いできますか?】


334 : ハイデマリー・エルメルト ◆V0MVjpd1QE :2020/01/13(月) 17:42:21
>>333
【わかりました】
【ではそちらに教会に呼び出されて証拠の薬品を見せられ魔女用の尋問室に連行といった感じで始めますね】


335 : ハイデマリー・エルメルト ◆V0MVjpd1QE :2020/01/13(月) 17:58:06
(魔女狩りによる横暴に危機感を感じハイデマリーは資産家と魔女の二つの面で事態打開を図ろうとしていた)
(そんなある日知古である枢機卿グスタフから魔女狩りに関する相談をしたいと教会に呼び出される)
(だが教会でハイデマリーを待っていたのは魔女容疑と証拠の霊薬だった)

どういうつもりですグスタフ?
確かにその瓶は私の物ですがそれだけで私を魔女だと

(彼女の周りにはグスタフと魔女狩りを担当する数人の男たち)
(幸か不幸か魔法を行使する道具を持っていなかったがそれは彼女が逃げられないということでもあった)
(こちらの反論を意に介さず男の一人がハイデマリーに手錠を見せる)

随分な扱いね
とは言え、ここで暴れても私の立場が危うくなるだけね
仕方ありません、大人しく従いましょう

(そういうとハイデマリーは大人しく両腕を出す)

【導入はこんな感じです】
【このまま尋問室でもいいですし敢えて一般人にこちらの逮捕を見せる感じでもいいです】
【ではよろしくお願いします】


336 : 枢機卿グスタフ ◆ILIciEGpyc :2020/01/13(月) 18:13:42
>>335
いやいや、勘違いしないでくれたまえ…私は君の潔白をちゃんと信じておるよ
(枢機卿グスタフ。魔女狩りが加熱するこの国では比較的穏健派として知られる人間)
(彼女との親交を知っている人間はその様子に困惑混じりの両者を眺める視線が集まり)

だが、訴えは訴えだ私一人が君を無理に庇っても事態が良くなる事は無いだろう?
ならば大人しく尋問を受けその上で否定をなさい
そうすれば、私は君が魔女でないことを証明しようじゃないか
(手錠をかけられそうになる相手を差し止めれば代わりに出したのは…呪文が刻まれた赤い布)

これは魔女にのみ効くそうだ、君が違うのなら何もなく耐えられるだろう…期待をしておるよ
(そう言って手錠の代わりに布一枚被せ、周囲の部下達が彼女を尋問室へ連れて行こうとするが)
(彼女にとっての問題はここから。魔女の魔力を吸い上げる特殊な拘束布…その効果は肉体の敏感化)
(部下の男に肩を掴まれる、枢機卿の手で被せられた布が霞める、歩くたび体を擦れる布地)
(それら全てが、自慰の最中の様に快感を伴い始め)
【お待たせしました、ではこんな形で…そうですね折角なので魔法の道具を悪用しつつ】
【効果の程はお任せして良いでしょうか】


337 : 枢機卿グスタフ ◆ILIciEGpyc :2020/01/13(月) 18:32:32
>>336
【途中ですみませんそろそろ時間になりそうなのでこんな形で平気なら中断できますか?】


338 : ハイデマリー・エルメルト ◆V0MVjpd1QE :2020/01/13(月) 18:36:32
>>336
その割には随分と嬉しそうな顔をしていますね
(グスタフの表情は親しい者が魔女容疑で捕まることに苦悩しているような顔ではなかった)
(逆にハイデマリーには口調とは裏腹に裏切られた事への戸惑いがあった)

ええ、言われずともそのつもりです
とはいえ、証拠はそれだけですか?
であれば大した時間はかからないでしょうしすぐに済ませてしまいましょう
ん?なんですかその布は?
(霊薬を見たところ確かに自分が作ったものだがいくらでも言い逃れは出来るシロモノだった)
(そう簡単に証拠は見つからないだろうが屋敷を捜索される前に終わらせてしまおうと考えていたが)
(その布は魔女である彼女自身も初めて見る物だった)

ただの布ではないですか?
…!?、い、いえなんでもありません
(「これは、私の魔力を吸い上げている?どんどん腕から力が抜けてく」)
(布をかぶせた瞬間、腕に感じる違和感に驚愕する)
(そして誘導されるように肩を掴まれた瞬間)
はうっ…ごめんなさい、少し痛かったもので
もう少し優しく扱ってください
(「この布は間違いなく魔法で作られたもの。しかもこれは魔力を奪って敏感化させる呪具」)
んっ、あ、…この布に肌が擦れるだけで…
(尋問室につく頃にはハイデマリーはのぼせた様に顔を赤らめ発情していた)

【ではこんな感じで】
【それでは一旦ここで中断させてください】
【では続きは話した通り21時半に伝言板でいいですか?】


339 : 枢機卿グスタフ ◆ILIciEGpyc :2020/01/13(月) 18:38:18
>>338
【21時半で大丈夫ですもし何かあれば伝言板に残しますので】
【お付き合いありがとうございます。慌ただしいですがお先に失礼しました】


340 : ハイデマリー・エルメルト ◆V0MVjpd1QE :2020/01/13(月) 18:39:33
>>339
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた夜にお願いします】

【スレをお返しします】


341 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/13(月) 22:11:29
【ノエルとスレをお借りします】


342 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/13(月) 22:21:23
【スレをお借りします】
【向こうでも書きましたが端末が反応なくて少し遅れました】

昨日書き込めずに力尽きたのですが、朝目が覚めたときにはある程度打ち込んでいた文が謎の文字の羅列に変わっていて残っていません
ごめんなさい

ある程度関係が出来上がってからということで、昨日打ち合わせも大体は終わりましたしそろそろロールに入っても問題ないでしょうか?
何か打ち合わせしておいた方が良さそうなことなど残っていたらお願いします

一応前日プロフに書き忘れたこちらの口調は軽い砕けた感じの予定です


343 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/13(月) 22:25:59
>>342
何を描こうとしていたのかしら……
ともあれ、ええ、もう問題ないと思うわ
そうね、口調はそれでいいと思うわ。イメージにも合いそう
こちらはこう、ちょっと丁寧な口調が基本、かしらね


344 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/13(月) 22:35:42
>>343
「これで落ちます」だけは辛うじて残っていたのですが、寝堕ち寸前の頭で書いていたのでもはや不明です…

「エリシャはいつも堅いんだよなぁ…もうちょっと力抜いてないと疲れちゃわない?
その点ボクは適時力抜いてるからさ…?いざってときに頑張れるんだよー」 
なんて言って叱られてるイメージです


345 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/13(月) 22:53:07
>>344
ダイイングメッセージのような……

「疲れません、しゃんとしてて疲れるのは鍛え足りてないだけですっ」
なんて〆る系ですね……普段は
そして抜いても抜いても悶々する事態に……何言わせるんですかっ!

こほん、では、始めてみましょうか
特に何もなければ、その……慣れたころのある日のおねだりから、でよろしければ、書き出そうと思いますがいかがでしょうか?
ノエルから、こんな風に始めたいというものがあれば、お任せいたしますが


346 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/13(月) 23:03:07
>>345
鍛えるなら身体動かした方がいいし…
しかも今のはエリシャが勝手に言っただけじゃんか!

うん、こっちもそれでお願いしたいな
あまり要望はないし、細かい状況とかはエリシャに任せちゃうら


347 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/13(月) 23:27:42
(午前の授業が終わって、ぞろぞろと、それぞれに昼休憩を取ろうと皆がそれぞれ、食堂に行ったりと動き出す)
(そんな中、授業中ずっとそわそわ、落ち着かなそうにしていたエリシャは、ノエルの袖をくいくい引いて)

ノエル、ノエル……その、ごめんなさい、今日も……
(言いにくそうに言葉を濁し、ゆったりしたローブタイプの制服を引っ張って、前かがみ)
(出来上がりそうなテントを誤魔化し、ノエルの肩に手を置き、潤んだ目で見つめてしまって)

おねがい、もう、ノエルがいないと私……
(教室の喧騒の中、ノエルだけに聞こえるような声で、乞い願ってしまう、それほどまでにエリシャは、ソレに頭の中を支配されてしまっていた)

【では、改めてよろしくお願いします】


348 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/13(月) 23:56:31
>>347
(半分寝ながら受けていた授業終了のチャイムで起きて伸びをする)
(他のみんなと同じようになにかお昼を食べに食堂に向かおうと考えているとエリシャが近寄ってきて)

んー?どうしたの?
(前屈みになってるのと匂いで目的はわかるのにわざと意地悪するように尋ねる)
(制服を引っ張られると立ち上がり背伸びして口をエリシャの耳元に近付けて)

もしかしておちんちんのことばっか考えてて授業聞いてなかったの? 
いっつもボクに「真面目に授業聞きなさい」って言ってたエリシャはどこ行っちゃったのかなぁ
じゃあトイレ行こっか…それとも階段の陰とかがいい…?
エリシャがいいならボクはここでみんなに見せつけながらしてあげてもいいよ…?
(くすくすと笑いながらエリシャの腕を引いて教室から出ようとする)
(もしローブに少し膨らみができてしまっても、まさかおちんちんが生えたなんて誰も思っていないだろうから歩いていれば気がつかれないはず)
(教室のすぐそばの階段の物陰、もしかしたら他の人に見られてしまうかも…と、素直に誰にも見られないトイレの個室)
(いくら頭の中をおちんちんに支配されていても、それくらいの距離を我慢するだけの理性は残っているよね?と)

【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【お時間大丈夫ですか?レスが遅くてごめんなさい】


349 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/14(火) 00:13:19
>>348
ぁ……ふ、ふくしゅう、するからっ……だから……ぁっ!?
(詰られると自分が情けなく、小声で言い訳……でも、その復習もこのところボロボロ気味)
(自己嫌悪にまみれながら、それでも、おちんちんに逆らえなくて、声も態度も弱々しく)

ゃぁ、ぁ、ぁ…………♥
(この場で、教室で、見せつけられる……学園生活が崩壊するような、身の破滅を想像したら、怖いのにむくむくっ♥とそれが角度を上げ、ローブが揺れる)
(泣きそうになりながら興奮しているおちんぽマゾは、腕を引かれるまま廊下に出て)

と、といれ、といれでっ……
(小声で行き先をお願いして、後を着いていく)

【時間はむしろノエルの方が、昨日このくらいまでって聞いてたから、気がかりね】
【一応、こちらはまだ大丈夫だけど、ノエルこそどうなの?】


350 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/14(火) 00:43:33
>>349
復習ちゃーんとしなきゃね?
真面目なエリシャは間違ってもお勉強中におちんちん気持ちよくなりたいなんて考えないもんね
(エリシャがふたなりになってからほとんど一緒にいるのでそれができていないことは知っている)
(まあ、知っているもなにもおちんちんの処理を手伝ってあげてるのだから当然だけど)
(ちょっとからかってあげるだけで面白いように反応してくれる姿がとてもかわいくて)

みんなは幻滅するかな?軽蔑されちゃうかなぁ?
だけど想像しちゃってもっと大きくなるマゾちんちんのエリシャにはご褒美かな?
こんなえっちな匂いさせて、気が付いてるのはボクだけじゃないかもしれないよ?
(そっと片手で、既に固くなってるエリシャの股間のあたりをローブの上から撫でて)
(鼻がいい獣人はクラスにも何人かいるから、もしかしたら他にも気がつかれてるかも?なんて煽ってみる)

トイレならどれだけ気持ちいい顔しちゃっても他の人に見られないもんねぇ
で…ボクに何をしてほしいのかな?
お口?それとも手?それとも…♥?
ちゃんとおちんちん出して、おねだりできないとしてあげないよ?
(腕を引っ張ったままトイレに入ればちょうど誰もいなくて、一番奥の個室に引っ張り込むとカチャリと鍵をかける)
(二人入るようにできていない個室はちょっと狭くて、身体を近付けながら問いかけて)

【まだいける…とは思いたいけど、2回とも寝落ちだから確かに今日はこれくらいでお願いした方がいいかも…】
【本当ならおちんちん触るとこまではしてあげたいんだけども…】


351 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/14(火) 01:03:48
【の、ノエルの見下したような……意地悪な、言葉……(ぎんっぎんっ)】

【うう、そうね、ではここまでで。次回が楽しみになるわ】
【いつが都合がいいかしら?ひとまず、22時くらいなら今週は、だいたい来られると思うけれど】


352 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/14(火) 01:06:44
>>351
【優しくがいいならもう少し優しくするからね】

【じゃあ申し訳ないけど水曜日の22時からお願いしてもいいかな】
【明日はちょっと用事があるから怪しくて】


353 : エリシャ ◆QZRDd/go.c :2020/01/14(火) 01:09:15
>>352
【このままがいい……】

【おほん、わかりました、水曜の22時ですね。では、その時間に伝言板で会いましょう】
【ノエルの、意地悪さがよくわかって、これからがとても楽しみになりました。おやすみなさい、また水曜に】
【スレをお返ししますね】


354 : ノエル ◆S2hPk0zyBA :2020/01/14(火) 01:13:57
>>353
【じゃあこのまま虐めるからね】

【やり過ぎてないかとかは不安だったけど喜んでもらえているようでよかった】
【また水曜日に…】
【今夜はありがとう、そしておやすみなさい、スレをお返しします】


355 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 21:04:34
【大好きで可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜も宜しく】
【今日も一日、お疲れ……外寒いの大丈夫だった?】

【続き…出来てるから、チビが到着したの見て投下する】


356 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/14(火) 21:11:20
【かわいくてかっこいい……うちの恋人の、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

>>355
【こちらこそ、改めましてこんばんはです。今夜もお相手よろしゅうお願いします♪】
【今日は雨降ったりしてなかなか温うならんかったもんねぇ。けーくんはどうやったん?ちゃんと温かくしてた?】
【(そっと頬に手を伸ばして、ふにふにと触り】

【じゃ、早速やけど……けーくんが作ってきたの、見して?】


357 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 21:12:32
>>326
ん……ちゅ、は、ぁ――…んん……。
チビ……、まだしたりないけど………ん、く…
(頬へお返しのキスを施され、くすすと微笑む愛らしい彼女が上目遣いに「どうしたい?」と暗に促して来るのに、ドキっとした胸の高鳴りを覚えさせられてしまった)
(これだけでは嫌だと言われているような、そんな愛欲に塗れた彼女に溺れ切っている雄獣は、どうしてもう終わりなどと言えるだろうか)
(その返事を返すように両足を回して抱き着くゆうの尻をぐぃっ♥と指を突き立て、鷲掴みにして支えた彼女の身体ごと下ろしていた腰を上げて膝立ちになり、子袋の入口に突き刺さったままの先端で押し上げた)
(両手で保持した彼女にしがみつかせたまま、その自重で深々と胎窟に突き刺さった先で白濁のプールへコンとノックし波を立てようとゆっくりと腰を揺らし、ゆったりとした軽いノックを打ち付けて、どろぉ♥とした精液が溢れ返り隙間から漏れ出してくるのを竿身で感じ続けたまま膣中をじっくりと攪拌し、共に絶頂を迎えたばかりの余韻を彼女と共に味わっていく)

(達したばかりで敏感になり続ける蜜孔は収縮を繰り返して竿を抱きしめ、よりきついとさえ感じてしまうも、内に沈んだままの逸物は確りと張ったまま抱き締めてくる柔肉に折れる素振りをみせさえしない)
(快楽に染まりきった彼女の艶やかな瞳を見つめたまま、唇を触れ合わせて舌を差し入れ、ちゅく♥くちゅり♥と余韻を共有するかのような上の口での交わりと共に、ぎゅぅぅ♥と尻肉を押さえ込み、互いの結合を緩める事無く密着したままゆったりとした腰使いひとつで奥を押し上げて、下の口から粘つき濁った音を響かせる)
(冬寒く帰宅早々交わりを始めたこの部屋の中で、一層熱く感じられる奥底から抜くのを惜しがり、肌身重ねる彼女の温もりを求め続けたまま揺さぶりを掛けて奥宮を捏ね削り、舌での交わりを止めると、首筋を食んで吸い立てて耳元で「……好きだよ」と囁き、舌先で舐りつけた)

――もっと繋がってたいけど……流石に誰か帰って来るかもしれないし
……チビの部屋だけど、誰か見に来るかも……だから
(口ではそう言いながらも離れがたいのか尻肉を掴む手はがっちりと食い込み、尻溝を大きく割り開いたまま、彼女の鞘奥に大太刀を納め続けていた)
(膝を上下に屈伸させて腰でゆうの肢体を押し上げ、熟しきったシロップ漬けの果肉からぷじゅっ♥とした交わりの証をシーツの上へ零させながら、彼女の唇にキスを落とし、向かい合ったまま甘い囁きを交わしていく)

ん……帰り、飛行機だから………あと、ちょっと我慢したらすぐ帰れるから
家に帰ったら……また“一日中する日”……しよ
だから………後はいつもの、して?
(持ち上げていた腰をゆっくりと下ろし、繋がったままでいる彼女の尻を太腿で受け止め幾分か最奥責めを和らげて、きつく指を食い込ませ掴んでいた尻から手を離すと彼女の背を優しく撫で摩っていく)
(いつ誰が帰宅し覗きに来るか分からない恋人の部屋で紳士的な風を見せながらも、抱き締め合ったまま物足りなさそうな事を示すかのように、彼女に囁くのは特別な一日の提案――朝から晩まで、交わり続けて過ごす二人だけの淫らな休日を雌獣に囁き、結合を解こうとし始めていく)


358 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 21:19:16
>>356
【雨降ってたら…今日みたいな日は大変だったかも】
【俺はまったりとして……散歩して外食したり、とか。少し片づけしたりとかして過ごしてた】
【ん……寒かったら、もっとくっついてて】
【(頬を撫でてくる彼女の手に自分の手の平を押し付けて、撫で摩りながら彼女の腰に回した手で膝上に導いていく)】

【続きはこんな感じで……口で綺麗にしてもらうみたいな流れにしたけど、胸でもしてもらいたい、かも】
【チビのパイズリ……興奮する、から】
【(少し恥じらい照れ臭そうな顔をして耳元へそっと囁き…)】

【改めて今夜も宜しく、チビ】
【リミットはいつも通りで……大丈夫?】


359 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/14(火) 22:09:59
>>357
けーくんもなんやね。ふふ、うちもまだまだ……♥
っ、はぁ……♥元気なのは、お互い様みたいやし♥
(一度滾ってしまった雌の肉体は、少々のことくらいでは簡単に冷める気配もなく。むしろ火をつけられたことで本格的に燃えてきたのか、彼を抱く腕を力強く締めて抱き付き)
(腰を軽く浮かし気味にしながら、四肢を絡めて彼の逞しい身体を抱き枕代わりにしていると、不意に彼の腰が跳ね上がって膣奥を強かに穿ち抜かれる)
(彼にとっては僅かな揺すぶりでも、敏感に昂って熱も冷めやらぬ部分にとってはキツめの衝撃で)
(びくんっ♥と驚いたかのように蜜孔が締まったかと思うと、一拍遅れて喘ぐように奥肉が開き、溜め込んでいた熱い絶頂の名残を溢れさせてしまった)

けーくんのおちんぽ、出し足りないって……うちのおまんこに甘えてるの、分かってるんやから♥
んむ、ちゅ……♥はぁ、ん……っ♥……くむぅ♥
(彼の肩に抱き付き、寄りかかりながら腰を引き上げて……雁首の膨れ上がりが臍裏の肉層を甘く引っ掻く感覚に、甘く蕩けた声と吐息を漏らしてしまう)
(そして、おずおずと腰を引きながら、お尻をゆさゆさと揺すって再び下げ、彼の太腿の上に腰を下ろすと)
(さらに深く……襞の一枚一枚を絡み付かせるようにぐりぐりと擦り付け、再び根元まで彼の逸物を咥え込んで、くすりと妖しい笑みを見せた)
(寄せられる唇を同じように欲し、今度はこちらからも舌を差し込んで絡めてゆき、舌先をのたくらせながら粘っこく満ちた唾液を啜り上げると)
(ごっくん……♥と喉を蠢かせるのに連動して、膣窟の窄まりが深まって彼の竿身を強く引き搾った)

飛行機やったら、別に急いで帰らんでもええやんか♥
それに、うち……帰ってからやなくて、今したいんやから♥
(舌を這わせて舐られた首筋は真っ赤に火照り、唾液でぬらついた肌身はじんじんと熱を放って鈍く疼いている)
(その上、左右の尻たぶにそれぞれ指をかけられて割り開かれ、その奥で息づいている菊の花弁までも剥き出しにされていて)
(絶えず揺さぶりをかけられて解されまくり、ぼととっ♥と生々しく重たい音と共に雌穴から熱い蜜水を垂れ流している状態なのに)
(彼からの提案にはいやいやと首を左右に振って拒み、離れようとする男の身体を全身で引き止めにかかる)

それでも気になるんやったら、お風呂行く……?
あっちやったら、入ってるって分かったら誰も来ないし♪
(よしよしと背中を撫でさすられても、物足りなさは落ち着くどころかますます燻っていくようで、声音は落ち着いても目は未だに爛々と輝いていて)
(彼の服を捲って胸板を剥き出しにすると、むにゅん……♥と乳房を押し付け、柔肉を押し潰すようにぐにぐにと寄せてゆく)
(ツンと勃った乳首は硬く張った男の胸筋に擦り上げられ、ぷちゅ♥ぷちゅ♥とミルクを噴き上げて彼の胸板を濡らしていって)
(正気さを保っているだけにいつも以上の質の悪さを見せて、彼を更なる深みへと誘いにかかった)


360 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/14(火) 22:28:27
>>358
【まだ雪が降るとか道が凍るとかにはならへんだけましやけど、寒いのには変わりないしなぁ】
【明日はもっと寒うなるみたいな話やから、気ぃつけんとあかんね】
【ん……。やっぱり、うちのほうがあったかいんと違う?】
【(導かれるままに彼の膝上に座ると、ぴとっとくっついて肌身を寄せ】

【ほんなら、ちょっと寂しいけど……一旦おちんぽ抜いて、綺麗にしてあげんとあかんねぇ】
【ふぇらちおも、ぱいずりも。けーくんの硬ぁいのが落ち着くまで、なぁ♪】

【うん、今日も0時くらいで考えてる。それまでやったら大丈夫】
【でも、時間的に次のけーくんのレスで凍結になるかな?】


361 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 22:42:36
>>359
(自分がそうなように、矢張り彼女もまた同じだった――離れがたいと深く埋める剛直を引きとめに掛かるのは両手両足だけでなく、今もきつく締め付けてきゅぅぅ♥と窄まり続ける絶頂肉が嫌だと被りを振り、正しく総身で自分から離れまいとしていた)
(欲情しきった雌獣が発情のままに交わりの続きをねだり、発情期の猫のように愛欲に浸りきった眼差しを向けて身体を擦り付けてくるのを自分もまた手放す事ができなかった)

もう……なら、お風呂…行こ。
(今すぐこのまましたいと続きをねだり、駄々を捏ねる彼女がいやらしくて可愛くて仕方がない)
(胸元から甘い香りを漂わせ、艶めかしい笑みを浮かべる彼女の求めに応じるのは是非も無く、こくんと頷くと着崩れたままの彼女を繋がったまま抱き上げた)

(彼女の家の造りはもう何度となく通っているから把握している――今、彼女と共に辿り着いたこの風呂場でも何度となく彼女の家族の目を盗み交わったか分からない)
(脱衣所で衣服を脱ぐのももどかしく、自分の衣服を脱ぎ脱がされて、彼女のスカートやセーターを脱がせ脱ぐのを互いに交わしていく間も、結合解く事無く交わりを重ねていた)
(彼女の方は殆ど脱がしていたし、自分の方もズボンとパンツを半ば以上脱いでいたから下ろすのみで、べっとりと母乳がこびり付いたシャツを洗濯籠の中に放り込むといそいそと彼女と共に洗い場へ入っていく)

チビの家の風呂……久しぶり、って言えるのがあれかもしれないけど……ん、は…ぁ……
ん……チビ。
お口と胸でご奉仕……してくれる?

それとも、まだ欲しいなら……こっちでも続き…する?
(彼女を抱いたまま風呂場に入ると、風呂椅子を寄せて腰を下ろし、甘える雌猫の背を撫でていた手を再び尻へ這わせて撫で摩っていく)
(いつまでもこうして繋がっていたいものの、流石にそれは無理な話で、いつかは抜かなければならない)
(けれども、交わりを求めるのは彼女も同じと尻肉を再び掴み上げて、引きずり出しに掛かる中途で手を止め、いつもの通り交わりの後の清めをねだる言葉を止めて、鏡に映り込んだ菊花弁を愛でるように人差し指で撫で摩ってみせて)


362 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 22:48:17
>>360
【寒くなるんだ……天気予報見てなかったけど、傘必要なの気を付けないと】
【チビの方が温かい……かも、……ずっとチビ連れ歩けてたら冬も辛くないよね】
【(ぴったり身をくっつける彼女の背を撫で摩り、頬ずりしながら膝上の恋人で暖を取り、そっと目を伏せて笑みを浮かべて)】

【ん…まだしたいってお互い言ってるのに、このままご奉仕で終わるのもちょっと変かもって思ったから、こういう風にしてみたけど】
【ご奉仕で気持ちよくしてくれるのでも、それとも先にお尻しながらチビのおっぱい愛でていくのしても……どっちでも】

【お風呂場に移動する形だから少し短くなったけど……チビのレス見守れる…かな?】
【無理そうだと思ったら、凍結大丈夫だから】


363 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/14(火) 23:32:02
>>361
(彼が首を縦に振るのを見て満足そうに微笑むと、二人で繋がったまま、なんとも危なっかしい態勢のままで部屋を出て風呂場に向かう)
(股座から伝い落ちる交合の名残は足元でなんとか止まって床にまでは落ちなかったが、今の彼と私は下手をすれば裸よりも恥ずかしい乱れぶりで)
(なんとか風呂場に辿り着いて鏡を覗き込むと、全身汗に塗れて湯気すら立ちそうなほどに身を火照らせた女の姿が写っていて)
(自分の姿だというのに、淫靡極まりない雌獣が凜々しき男に身を絡み付かせている様に、妖しげな興奮を覚えて胸を一層高鳴らせていた)

ふふぅ……。うちはどっちでも構わへんけど。
でも、どっちにしてもけーくんのおちんぽは抜かんとあかんし……♥
……っ、ぅ♥うちの好きなひとは、すけべすぎて困るわ♥
(彼と久々に入る風呂は、普段ならばもっと楽しく、もっとリラックスできたはずなのに、それまでの激しい営みを経ているせいで身体は互いに昂ったまま)
(浴槽になみなみと張られた湯には目もくれず、椅子に座った彼の腰に跨がりながら、恥ずかしそうに頬を染めて俯く)
(お尻に手を添え、むにむにと柔らかい臀肉を掴まれると、やはりそこがお気に入りなのかと思って口元が緩みそうになるが)
(その奥に潜んで慎ましげにひくついている菊穴の縁に指がかかるや、びくんっと背中が震えて声音が変に上擦ってしまう)

もう……。意地悪せんといてぇ♥
じゃ、ゆっくりやるから……暴れんといてな?
(再度彼の肩に手をかけ、ちらりと背後の鏡を振り返ると、その向こうでこちらを見る彼と目が合って気恥ずかしいが)
(大人しくしてと言いたげに優しく囁いて、彼にお尻を支えてもらいながら……鏡越しに見せつけるように、ゆるゆると立ち上がりながら逸物を引き抜きにかかった)


364 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/14(火) 23:43:40
>>362
【ほんなら、とりあえずおまんこからは抜かせてもろて……】
【お口で綺麗にしてから、今度はお尻で♥おっぱい虐めてもらいながら、してみたいなぁ♥】

【色々考えながらやったから時間に比べたら短くなってしもたけど……ごめんな、けーくん】
【時間も時間やから、今夜はここまでで凍結にさしてもらってええかな?】
【明日もうちは空いてるから、今日と同じ21時に伝言板で待ち合わせ……】
【あとは土日も空いてるけど、その話はまた明日会ったときにしよか】


365 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/14(火) 23:52:23
>>364
【ん…それじゃお口で綺麗にした後は、チビのお尻とおっぱい……可愛がらせて】

【良い時間だし、ここで凍結に…しよ?】
【明日の21時で大丈夫だと思うけど、何かあれば言うから……そこはいつも通りで】
【土日も今の所大丈夫だから……そうだね、それはまた明日改めて】

【今夜もありがと、チビ。凄く楽しかったし…チビも可愛かった】
【明日会えるのも楽しみにしてる】

【今日はこのまま……一緒に寝よ?】
【(ベッドに先に入り、そっと布団を捲り上げてシーツを優しく叩いて招き入れてみせて)】


366 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 00:00:01
>>365
【うちのほうこそ、今夜もありがとうございましたっ♪】
【……うちよりもけーくんのほうがかわいいと思うけど、ふふ♥】

【ほんなら明日はその時間に待ち合わせで。会えるの楽しみにしてます♪】
【じゃ、うちは……こうやね、ふふぅ♥】
【(促されて彼の傍らに身を横たえると、捲れた布団をお互いの身体にかけながら】
【(隙を見て、ぐいっと彼の身体を抱き寄せ、脚も絡めてしがみついた】

【おやすみなさい、けーくん。寝冷えせんように、あったかくして寝てな】
【うちはお先に失礼さしてもらいます……。お返しします、ありがとうございました


367 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 00:08:27
>>366
【別に……そういう事、無いと思うけど】
【ん……じゃあ、一緒に………って、チビ……】

【……………もう】
【(可愛いなんて言われるとやはり恥じらってしまって、ふいっとそっぽを向くけれど)】
【(招き入れたベッドに彼女が入って来れば流石に彼女の方へ顔を向けた瞬間――ぐっと身体を抱き寄せられたかと思えば、両手両足で絡みつかれて)】
【(彼女の柔らかな部分を幾つも寝入り前の身体に押し付けられてしまうと、悶々としたまま彼女を見やり手を伸ばそうとしたのだが)】
【(安らかな寝息を立てる彼女を見て柔肉に触れようとした手を止めて、今夜は大人しく彼女の抱き枕になろうと伸ばした手で背を抱き寄せ撫で摩っていく)


【おやすみ、チビ。また明日……21時に伝言板で】

【チビと借りたよ、ありがと】


368 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 21:11:49
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】


369 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 21:17:23
【大好きな彼女の……可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、一緒に借りるよ】

>>368
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビの言ってた通り、今日は傘持って動いて正解……おかげで濡れずに済んだよ】
【(腰に抱き着いたまま離れない彼女と共にソファーへ座り、肩を抱いたゆうの顔を見つめ)】
【(濡れずに済んだのは彼女の助言のおかげだと、嬉しそうな顔を浮かべて頬にキスを落とした)】

【続き出来てるから…このまま投下するから】


370 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 21:18:48
>>363
チビだって……いつこっちでって言われてもいいように、いつも綺麗にしてるよね
ん……凄く感じてる
(両手で掴み上げた尻肉を揉み込む指先がたぷたぷとした大きな尻肉を歪ませて、左右に剥けば汗に混じった色濃い交わりの跡がぬちゃぁ♥と拡がっていくようだった)
(窄まりの際を人差し指で摩り、ぐにぃ♥と軽く孔を広げてみせれば、従順に開口するそこは彼女と交わる為のもうひとつの性器としてしっかり機能しているらしく、敏感そうに震えるゆうの喘ぎ声は一オクターブは高く艶気を帯びていた)
(自分が何をされているのか確かめるようにちらりと背後を振り返った彼女と目が合う――仕方のない人だと言いたげな恥じらう彼女に、ドキドキとしたものを感じたままそのまま弄ろうとしたものの、優しく囁いてきた彼女に制せられ、窄まりを弄るのを止めて身を任せていると腰を持ち上げ始めた彼女の股座からずるぅぅ♥と竿身が姿を現し始めていく)

(彼女の部屋に入るなり、布団の上で始まった獣のような交わりで種付けた子種が、彼女の腰使いと共に結合していた隙間からどろっ♥ぼとっ♥と垂れ落ち始め、竿の上に絡みつき陰嚢にまで纏わりつくだけに留まらず、洗い場のタイルの上へと淫臭と共に広がっていく9
(太竿のレールに沿って持ち上げようとする彼女の腰を支え、抜くのを手伝うものの壺奥の口に埋もれた切っ先が吸い付いたまま中々離れようとせず、ぐっ、ぐぐっと力を籠めるとようやく――ぐぼっ♥と空気が入り込んで漏れ出た淫らな音と共に吸い付いていた竿身が中程まで抜けきる)
(それまでぼととっ♥と垂れ落ちていた少量の白濁も、栓が外れるや、膣肉の収縮と共に漏れ出して、尻肉を鷲掴みにしたまま持ち上げる彼女から完全に引きずり出すころには、ひくくっ♥と震える秘裂を内から押し割り、どぶぶっ♥どばっ♥と膣内から一気に逆流始めた)
(竿身が抜けようとカリ首で盛大に擦りあげたばかりの入口を、容赦なく塊のような重たい精液が逆流噴出を始め、一気に胎動させては精液噴出で達しかねない圧を味合わさせていく)

ん……抜けたよ、チビ。
たくさん……受け止めてくれたんだ……は…ふ……ぅ、ん…
(彼女の身体をゆっくりと足からタイルに着けさせて、下半身に力が入らないであろう彼女をそっと下ろして頭を撫で摩り微笑んでみせて)
(種付けを受け止めて大役果たした彼女を労わるような優しい手つきで撫で摩りながら、未だ冷めやらぬ雌猫の顔前でチーズのように糸引く白濁がたっぷり絡んだ肉塊を見せ付けてみせるのだった)



【続きはこんな感じで……チビのご奉仕のターンにパスする形】
【今夜も0時で……大丈夫?】


371 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 21:27:32
>>369 >>370
【ふふ。けーくんも天気予報くらいは見とかなあかんよ?】
【雪にならなかっただけましやったけど、これやと明日も寒そうやし……んっ】
【(えへへと照れ笑いを浮かべていると、不意に頬に口づけされ、満足そうに微笑む彼の顔を見て恥ずかしげに俯く】

【ほんならうちも続けてやってくな、ふふぅ】
【時間は昨日と同じ、0時辺りがリミットになりそうやから、それまでになるけどお相手よろしゅうね】
【じゃ、レス作るから待っててなー】


372 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 21:27:56
>>369 >>370
【ふふ。けーくんも天気予報くらいは見とかなあかんよ?】
【雪にならなかっただけましやったけど、これやと明日も寒そうやし……んっ】
【(えへへと照れ笑いを浮かべていると、不意に頬に口づけされ、満足そうに微笑む彼の顔を見て恥ずかしげに俯く】

【ほんならうちも続けてやってくな、ふふぅ】
【時間は昨日と同じ、0時辺りがリミットになりそうやから、それまでになるけどお相手よろしゅうね】
【じゃ、レス作るから待っててなー】


373 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 21:28:23
>>369 >>370
【ふふ。けーくんも天気予報くらいは見とかなあかんよ?】
【雪にならなかっただけましやったけど、これやと明日も寒そうやし……んっ】
【(えへへと照れ笑いを浮かべていると、不意に頬に口づけされ、満足そうに微笑む彼の顔を見て恥ずかしげに俯く】

【ほんならうちも続けてやってくな、ふふぅ】
【時間は昨日と同じ、0時辺りがリミットになりそうやから、それまでになるけどお相手よろしゅうね】
【じゃ、レス作るから待っててなー】


374 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 21:30:32
>>371-373
【ん…そうする。週末も雨降るみたいなこと言ってたから…気を付ける】
【(恥ずかし気に俯く健気な彼女を抱き寄せて、膝上に招き入れて)】
【(自分の胸板に寄りかからせながら、彼女の背を撫で摩っていく)】

【俺の方こそ宜しく。今日は少し…重いのかもだけど】
【チビの事待ってるから、安心して】


375 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 21:30:44
【うわ、なんかえらい連投になってもうてる……】
【レスしてからの切り替わりが変やったから何回かリロードさせたのが良くなかったみたいやけど、大丈夫なんやろか】
【ま、まぁ……落ち着いてやらなあかんね、うん】


376 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 22:13:02
>>370
けーくんがいつ欲しがってきてもええように、準備はしっかりしてるんやから。
……よう出来たオンナやって、もっと褒めてくれてもええんよ♥
(孔の縁に指を添えているだけにもかかわらず、その指が誰のものかという気配だけで早くも窄まりを緩めて内側の肉の色を鏡に写す)
(にゅぱぁ♥と開かれたアヌスは、早くも柔らかい肉を透明な液にまみれさせつつひくつかせ、その蠢きぶりは物欲しそうなほどに貪欲で)
(その尻穴のいやらしさを鏡越しに見せつけてくる彼の意地悪さに、はぁぁ♥と熱く湿っぽい息を深く吐いて、呆れた表情を見せた)

(彼の首に回した腕を引き寄せ、尺取り虫のように全身を動かし、体ごと引き上げて彼との結合を解きにかかるが)
(密着の度合いが相当に深かったらしく、雄々しく切り立った彼の雁首に吸い付いて密着した襞膜がなかなか離れようとしてくれない)
(まるで溶け合ってひとつになっているかのような、腰を浮かすと彼のお尻が持ち上がってしまうのではと錯覚するかのような、強烈な一体感に面映ゆくなってしまうが)
(彼にも手伝ってもらってようやく粘膜同士の密着が解けるや、その瞬間に襲ってきた衝撃は膣奥で彼を受け止めたとき以上で髪が逆立ちそうになる)
(肉と肉との密着が勢いよく切り離され、限界まで子袋に打ち込まれて満たされていた濃粘な白濁が一拍遅れて溢れ返り、ごぷぷっ♥と音を立てて床に広がり)
(半固形状に凝り固まった彼の子種汁に膣壁をくすぐられているうちに膝が震え、やがて耐えきれなくなると彼の足元に跪くようにして床にへたり込んでしまった)

んっ……♥ぅ♥出し過ぎやって、けーくんのあほぅ♥
加減が分からんからって、いっつもびゅーびゅー出して……うちのおまんこ、いじめてからにぃ♥
(風呂椅子に腰掛ける彼の膝に手を添えていても、床に落ちたお尻の奥ではごぷごぷと鈍い音を立てて射精の名残が未だに溢れている有様で)
(軽く腰を上げれば股座のみならず尻肉にまでどろっとした白濁がついているのが鏡越しに分かってしまうのがたまらなく恥ずかしい)
(もっとも、腕のみならず脚をも絡めて、それほどまでの激しく熱い種付けを望んだのは他でもない自分自身であるだけに)
(行き場の無い感情の昂りが未だに身体の奥で熱く燃えているようで、上目遣いになって蛍一を睨む目元は熱い涙で潤んでいたが)

いくらうちでしか出されへんからって、ちょっとは考えてほしいわ♪
こんなにぎんぎんにして……ほんまに分かってるん、けーくん?
(湯気で湿っぽくなった髪の毛に指を通して優しく撫でてくれる彼の優しさに心ならずも絆されそうになるが、一方で彼の容赦の無さには少しばかり腹に据えかねるものがあって)
(床のタイルの上で四つんばいになって彼の足元ににじり寄ると、膝に手をかけてぱかっと大きく割り開き、どろっとした白濁蜜をたっぷり纏った逸物を露わにさせると)
(ふーっ♥と獣のように唸りながら顔を寄せ、伸ばした舌先で真っ赤な亀頭をぺちりとはたいた)


377 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 22:20:48
>>374
【変に重たくなってたのはあの時だけやったみたいやね……】
【お待たせしました、けーくん。心配かけてごめんね】

【今までがぬくすぎたって言うのもあるけど、一気に寒くなるとまた体がついていかへんようになりそうやねぇ】
【風邪やらインフルエンザやら流行ってるみたいやし、用心には越したことないけど】
【(最近のリラックスする時の定位置と化した彼の膝上に座って向かい合わせになると】
【(ぐーっと押し倒すように彼に体重をかけつつ抱き付き、はふぅと息をついて笑みを浮かべた】


378 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 22:40:01
>>376
チビのおまんこ……いじめてってそれは……
……そういう風にしてるから
(へたり込んだ彼女が腰を上げて少しずつ自分の下へ擦り寄ろうとするたびに、鏡に映る彼女の尻溝の終点から白濁が未だ溢れ、溜まりを広げていくのがいやらしく、ごくっと唾を飲み込んでしまう)
(己が注ぎ込んだものとはいえ、交わりの証の上に座り込み、ひくつかせている淫肉を晒しながらも彼女は上目遣いでこちらを見やり、もの言いたげに睨みつけているものの、その顔は羞恥で真っ赤に染まり、それがとても愛らしく胸の奥がきゅんと高鳴る気さえしていた)
(四肢を絡めて抱き着き、奥を求め続けた彼女から、虐めてという言葉まで飛び出すものの、睨むその顔は本気で怒っている訳では無いのも承知の上で、じゃれ合うように言葉を返していたのに、だ)

んっ――――……!
(頭を撫で摩っていた彼女がぐっと両膝に添えた手で開脚促すのに身を任せて足を開き、彼女が入り込むスペースを作ったかと思えば、顔を寄せ上げた彼女の舌が上から下へとぺちんと亀頭を叩いたのにくぐもったこえをもらしてしまったものの)
(節操無しの大太刀は、ぶるっ♥と震えを見せて揺すれたかと思うと、再び反り返ろうとして鼻先を翳めて、ぬるぅ♥とした白濁をこびり付かせる始末)

別に……チビのおまんこが気持ちいい、から……こんなに出ちゃうだけ

……他のオンナ相手でも同じかなんて知らないし
(先に彼女が口にした他のオンナ云々の話が頭を過ったのか、彼女の仕打ちにムッとした表情を浮かべたまま、ふいっと顔を横に背けたものの頭を撫で摩る手を止めることはなかった)
(彼女の事が好きでこれまでずっといたのに、まるで交わるのを加減しろというみたいな言い方に、背けていた頬がぷくっと膨れそうになるも、へたりこんでしまう程に彼女に白濁を注ぎ込み苛烈な交わりをしたのも確かで)
(彼女に向き直り瞳を見つめたまま、「じゃあどうしたらいい?」だとか、「少しエッチするの控える?」だとか色々と次の言葉が頭に浮かんでくるものの、うまく纏まらずにいて――)

次は、チビが落ち着くまでぎゅっと抱っこしてるから
………ごめん
(色々と考えた末に出てきた言葉、正解とも思えないものの、彼女に対して自分なりの気遣いを見せつつ、最後にひとこと「ごめん」をつけて先に折れて)
(ふふっと微笑みをみせると、少し腰を引いて彼女の顔前から白濁に塗れた逸物を遠ざけようとし始めてみせて)


379 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 22:44:15
>>377
【ん…無事に戻ってよかった】
【俺も続き投下できたし】

【空気がまた乾燥してくるとそういうのもまた流行る…だろうし】
【新型ウイルスとか怖い話も色々と……マスクするのサボらないようにしないとダメ、かも】
【(少しお疲れなのかも、そんな様子さえ感じられる彼女の一息)】
【(全身の力を抜いて総身で凭れ掛かる彼女の背に両手を添えて、とん、とんと優しく叩き撫でつけていく)】

【自分がいつそういう風になるか分からないから……油断しないように気を付けるしかないよね】
「早く暖かくなってくれたら………嬉しいけど、もう少しかかるし】


380 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 23:28:57
>>378
ま、けーくんがすけべなのは今に始まったことやないもんねぇ。
それにぃ……こんなこと言うたところで、次から手加減したりとかしないのも分かってるしぃ♥
(床に膝をついてお尻を鏡に向かって突き出しながら、普段なら覗き込まない限りは見えないだろう秘所の有様を彼に見せつけるようにして)
(内腿に張り付いてなかなか足先にまで垂れてこない、濃厚な白濁が褐色の肌を伝う様をちらりと横目で見ながら、くすりと小さく笑う)
(何の気なしに口にした言葉に対しても彼はいつも真剣に受け止めてくれるので、その生真面目な反応が面白くて……ついつい意地悪になってしまう)
(熱が高まれば欲望に突き動かされるままに、お互いに相手の熱情を煽るような言葉を紡ぎ合っているにもかかわらず)
(その昂りが落ち着いてから改めてそれを思い起こさせるように口にするのは、また再び獣欲に突き動かされるようになったときの彼の責め手を期待しているからで)
(「彼にならどれだけ激しくされても構わない」と思っている自分が、つくづく淫らな女になった気がして自嘲するように微笑んだ)

でも、一日しなかっただけでこんなになるんやったら……ちゅ♥
本当に毎日抜いてあげなあかんようになるねぇ、ふふふぅ♥
(だが、彼の精力の強さや責め口の激しさを揶揄する意図はあっても、別に反省を促したり手加減を要求しているわけではないから)
(素直に謝りの言葉を口にされてしまうと、逆にこちらが気まずくなって怪訝な顔をして彼を見つめてしまう)
(顔を背けたり、不機嫌そうに膨れたりするのはだいたい察しがついていただけに、予想外の反応を示す彼に一瞬ぴくりと眉がつり上がるが)
(「抱っこで我慢できるん……?」と、言葉にはしないが暗にそう言わんばかりの視線を送って、ツンと上向いた竿先に軽くキスをした)

あっ……。もう、何してるん?
おまんこが落ち着くのはもうちょっとかかりそうやけど……んっ。
他のとこは、まだまだいけるんやから。ちゅ、ちゅぅぅ♥
っぷぁ……。ふふ。抱っこするんやったら、うちの頭にしてな?
(ちょっと言い方がキツかったかもと思っても、彼とは違って素直に謝る気にはなれなくて。それよりも腰を引いて逸物を遠ざけてくる彼への苛立ちを募らせると)
(未だに竿身に白濁をどろっと纏わせたままの肉槍を、顔を突き出して迎えに行き、口を大きく開いてはむりと咥える)
(ちゅろっ♥ちゅろっ♥と舌を絡め、槍身に絡む溶けかけのチーズの様な精の塊を掬って少しずつ吸い込みながら)
(ぷは……♥と口から一旦逸物を離して息継ぎをすると、自分の首筋を手で指し示しながら)
(今度は逆に奉仕する側なのにもかかわらず、それをせがむような甘えたがりな目を彼に向けつつ、逸物の根元に指をかけていた)


381 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/15(水) 23:44:36
>>379
【せっくすのときに冗談言うの、うちには似合わへんのやろか。けーくんにマジな反応されると、なんかビビってしもて……♥】
【激しくされるの、本気で嫌がってるわけやないからね?むしろ、がつがつきてもらいたくて、わざとツンツンしてみせてる部分があるから……】
【分かってるって言われるかもしれへんけど、一応言うておくね】

【ちょっと早いけど、今日はここで凍結にしよか】
【鏡に背中向けてるから、知らんうちにお尻見せてるって思うとちょっと恥ずかしいけど……】
【けーくんがうち以上に真剣になってくれてるのが分かって、嬉しかったです……♪】


382 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/15(水) 23:51:34
>>381
【ん……その、拗ねたりするのが、らしいのかなって思ってたりするから、そうしてるだけ】
【ほら、せっくすの時にチビにガツガツして、こっちでもってなると一方的になっちゃうっていうか……パワーバランス的にもあれなのかもって】
【チビのお尻に敷かれる時は敷かれるし、ダメっていう時はダメって言うみたいなのがちょうどいいのかもって……うまく言えないけど、そんな感じ】

【チビの事好きだから…だよ】
【でも、ツンなチビも可愛いからそのままで……ガツガツするのなら、この後はお口に無理矢理押し込むみたいなのしてもいいかもって、チビのレス見てて思ってたり】

【うん…ここで凍結で大丈夫。次は土日…夜20時で、いい?】
【(ゆうの手を引いてベッドに招き入れながら、抱き寄せた耳元に口づけを落として)】


383 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/16(木) 00:05:54
>>382
【そうなん?それなら別にええけど……うちの狼狽えてるとこ見たさにわざとやってるとかでも全然ええんよ?】
【大人になってから、余裕出てきてるけーくんに上手いこと飼い慣らされてるとかも……】
【ま、その辺りのバランスはお互いの好きなようにしていければええかな。傾きすぎても後から戻したらええし】
【うちもけーくんも、どっちかに傾いたままでずっと我慢できるほど大人しいわけやないしね♥】

【また意地悪なこと考えてるぅ。でも、そうやって意地悪されると逆にもっと燃えてきたりして♥】
【意地悪されても許せるんは惚れてるから……って言うと、なんかちょっと恥ずかしいけど。うちもけーくんのこと好きやからね♪】

【うん、土曜日と日曜日は空いてるし、待ち合わせは20時でおっけー】
【ほんなら、またその時間になったら伝言板で待ち合わせしよな♪】
【(耳にキスをされると、冷たく濡れた感触に思わず目をギュッと閉じてしまい】
【(薄目を開けて彼を見上げると、無言で抱き付いてベッドに倒れ込んだ】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、お互い元気な姿が見せられますように】
【うちはお先に失礼さしてもらいますね。お返しします、ありがとうございました】


384 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/16(木) 00:19:10
>>383
【ん…その辺はまた、土曜日のお楽しみで……ね】

【土曜日の20時で……いつも通り、だけど遅くなりそうなら連絡する、から】
【(無言で抱き着く彼女を受け止め、布団を掛けて共にくるまって)】
【(見上げる彼女を見つめている内に、瞼が重くなるのに任せて……)】


【おやすみ、チビ。今日も楽しかった、また土曜日に会えるの…楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


385 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/17(金) 23:05:20
【打ち合わせにスレをお借りします】


386 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/17(金) 23:09:06
【スレをお借りします】


387 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/17(金) 23:16:35
>>386
では、【】を取らせていただきます
立候補させていただいてありがとうございます
こちらが勇者側ということで、性格は要するに色んな意味で裏表のない感じということでしょうか
スケベなのもあまり隠す気はなく、根は善人なので困っている人たちも見過ごせず
ご褒美につられて危機に立ち向かっちゃったりするような?


388 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/17(金) 23:21:41
>>387
こちらも、立候補して下さった事に感謝しております。
ですね。一昔前のラノベ主人公にいそうな、陰湿な感じじゃなくて明るいスケベ男って感じで。

こっちの世界のお姉さんたちにモテたいから頑張るってのを隠しはしないけど、
それと同時に困ってる人を見過ごせない…と。


389 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/17(金) 23:30:22
>>388
ありがとうございます、認識が間違っていないようで良かったです
それなら、そちらの魔術師さんは王国からのお目付け役兼ご褒美、といった立場でどうでしょうか
めちゃくちゃ強いけど街の娘たちをナンパしまくっているのを迷惑に思われたために通報されて
なんやかやあって国のトップまで話が伝わり
「そんなやつならむしろ手綱をつけて操ったほうが良い」
ということでそちらが派遣される、といったような……
各地の依頼や厄介事を集めてきてこちらに紹介する仲介役兼案内人兼道中のこちらの愛人といった感じで


390 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/17(金) 23:41:40
>>389
ちょっと違いますけど、強過ぎる勇者の監視役として派遣された…ってのも考えてましたし
そういう風な理由で派遣されて…でも大丈夫です。
女魔術師もエッチな事は嫌いじゃないし、勇者の事を気に入っているし
他にも勇者とセックスする事で何らかのメリットがあるので、喜んでセックスに応じてるって感じで。
(単純に、強い魔力を秘めた勇者の精液は魔術の研究の材料として最適だから、とか
 お約束ですけど、勇者の精液を体に取り込むと一時的に能力がブーストされる、とか)

こっちのキャラについて、何かイメージってありますか?
こっちは勝手に花騎士のローズマリーか、Tonyシャイニングのミストラルか、
あんな感じのキャラだとそれっぽいかな、とか考えてましたけど。
(あんな感じの見た目、って意味で、この2キャラをやる訳ではありません、念の為。)


391 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/17(金) 23:43:18
書き込んでから思い付いたのですが、セックスでこちらがパワーアップするのではなく
逆にセックスすると勇者がパワーアップする(セックスした女性の能力をラーニングできる)でも面白いかも…
強い女性を派遣する理由にもなりますし。


392 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/17(金) 23:53:40
>>390
やはりそのへんですかね
セックスにメリットが有る、というのは盛り込んで良いネタだと思います
やはり精液に魔力が云々がやりやすいでしょうか
素材にしてもよし、取り込んでも良しと

その二人確認しましたが、どちらもいいですね
こちらのイメージでは今噂の『異種族レビュアーズ』の魔女デミアとか
グランブルーファンタジーのマギサのような、ローブに帽子の古典的な魔女スタイルと言うイメージでしたが
研究職っぽい外見も良いですね……ちょっと他にも考えてみます

>>391
それも面白いかなと思ったのですが
それだとこちらがいろんな強い女性とセックスする流れになっちゃわないかなーと
一度強くなったらあとはお役御免……みたいにもなりそうですし


393 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 00:03:13
>>392
勇者にセックスのお墨付きを与えたい、とは思うので。
口から飲むだけでも少しの間能力が飛躍的に高まるけれど
膣内射精だと更にそれ以上…とか。

はい、それではお待ちしてますね。
それと、出来れば勇者は高校生くらいで女魔術師よりも年下の方が好みなんですが
それでも問題ないでしょうか?

>>391
別に(設定上は)ヤりまくり勇者でも問題ないですよ?
(あくまで設定上は、なので、乱交シチュは難しいですけど)
一度に全能力をラーニングできる訳じゃないので、かなり高い魔力を持つ
女魔術師の全ての能力を習得するには数百回もセックスしないといけないとか
やはり時間制限ありとかでもいいですし。
ただ、そういうのはダメというのでしたら勇者がセックスで強くなるのは無しにしましょう。


394 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 00:19:32
>>393
そうですね、数日間は魔力ブースト的な
もちろん精液の量でブースト量も上下するから、できるだけ大量に飲んだり中出ししたりとか?

ちょっと調べてみたりもしたのですが、どうも研究職で巨乳キャラとなると
いまいち思い当たりませんで……ああ言っておいてすいません
とりあえず研究職っぽい見た目なら暫定ローズマリーということでお願いします
年齢は大丈夫ですよ、ヤリたい盛りでもありますし丁度いいかと

ふむ……でもそれだとそもそもそのチートが見つかった経緯とか
そういうめんどくさいところが……
やっぱり普通にそちらに強化という形でいいでしょうか
面倒くさくてすいません……


395 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 00:35:02
>>394
勇者の精液でブーストされている間は、淫紋が浮かび上がるとかで。
そういう部分の研究も兼ねて派遣されているって事にしてもいいですし、
ザーメンの量で差が出るのかもしれないけど、異世界転移に伴うチート能力と同時に
底無しの性欲と精力も得てしまった勇者が相手なので一日に何度も何度もセックスするのが当たり前で
結局は最大の効果を得るのが当然となっている…って感じで。

では、外見はローズマリー(https://imgur.com/a/yiBnZBa)をベースに、
胸を爆乳にしたりちょっと色合いを変えたり…でいいでしょうか?
他に、性格とか性癖で好みが合ったら今のうちにお願いします。
大丈夫なら、高校生位でお願いします。あちらにも書いた通り、
仲間でもあり愛人でもあり筆下ろし相手でもあるという間柄で。

いいえ、そういう好みは誰にもありますし。
それなら二人旅という事で。


396 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 00:49:46
>>395
淫紋! 良いですね!!
薄くなってきたら「そろそろブースト必要なんじゃね?」みたいにセックス要求したりとか
あ、それならブーストの効果は半日くらいしか効かないのでもいいですね
ダンジョンの中でやっちゃう理由付けにもなりますし
ザーメンボテ腹余裕、みたいな精力が付いちゃってる感じでしょうか
ぶっかけも好きなのですが、大量ぶっかけとか大丈夫ですか?
迷宮奥のボス級魔物に挑む前にブーストしていこう!と襲いかかって
そちらがザーメン塗れの姿で挑むことになるとか……
(こちらは妙なチートで服も武装も全然汚れないとか)

はい、お願いします
おっぱいは大きければ大きいほど良い……とは言いませんが、爆乳と呼べるくらいあって欲しいです
えーと、リクエストは……
・金髪
・陥没乳首
・大粒乳首
でしょうか
……母乳とかはアリですか?

ではこちらは高校生くらいで
普通に(?)異世界転生ということにします
プロフとか組みましょうか?


397 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 01:02:28
>>396
抜かずで3発余裕、くらいで考えてましたけど、ザーメンボテ腹もいいかも。
その場合は1回のセックスで十数回の射精も余裕だけど、その分早漏で…でお願いします。
それと、こっちからも求めてしまう感じで大丈夫でしょうか?
「そろそろ君のザーメンが切れてきて、私の子宮が疼いてるんだ…♥」って感じで。

ぶっかけは嫌いではない、というか大好物なのですが、ぶっかけられたままボス戦はちょっと…です。
ぶっかけられて少しすると、魔力としてすべて吸収されて…か、あるいはご都合主義で気にしない事にするかでお願いします。

その3つと+母乳の中ですと、陥没乳首以外は大丈夫です。
特に母乳は出し過ぎなくらいに出してしまいたいくらいです。

是非プロフをお願いします。
こちらもプロフを作りましょうか?


398 : ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 01:12:25
>>397
ありがとうございます、ではボテ腹余裕クラスの精力ということで
一回の射精でもコップ一杯くらいは出せるのに
それが量産できる感じでいいですか?
求めてもらうのはもちろん大丈夫です
こっちのおねだりをさらっと躱したり、思っても居ないタイミングで求められたりとかで
翻弄されたりも面白いかもしれませんね

あ、了解です
なら研究の内容に、精液を魔力に変換して吸収する、みたいなのがあるということでどうでしょう
胎内に取り込めばよりダイレクトに吸収できるけど、ぶっかけとかでも効率は悪くなるけど吸収可能みたいな

陥没アウトですか……ちょっと残念ですが了解です
代わりに母乳直飲みで楽しませてもらいます!

ではちょっと組んでみますね、そちらも良ければお願いします


399 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 01:32:28
【名前】勇者ヒロキ(片山弘樹)
【性別】男性
【年齢】17歳(高校2年生)
【身長体重】170cm 63kg 最近ちょっと筋肉がついた
【容姿】ややつり上がった目と鼻筋の通った、ワイルド気味の顔立ち
 ツンツン髪を後ろに逆立てている
 こちらに来てから日焼け気味
【性格】いろいろな意味でストレートな性格
 女性、というかスケベなことに目がない
 一方根は善人であり、困っている人や厄介事を見過ごせない性格
 ただ報酬にエロいことを要求したりする
【服装】麻のシャツに綿のズボン、普段は頭にバンダナを巻く
 冒険の際は革製の軽い鎧をつける
 安物だがそれで十分、というか無くてもいいが体裁を整えるために着けている
【武器】なんでも
 なんならそのへんの木の枝と小石でも良いが
 やはり見た目が悪いため、そのへんの武器屋で買った適当な剣を持っている
【チート】超強化
 とにかく何でもかんでも強化される
 身につけた衣服や手に持った道具はどんな安物でも伝説の装備級の能力を発揮し
 そもそも生身が武器も魔法も通さない
 体力も底無し、魔力も無尽蔵だが本人に魔法が使えない(呪文を覚えられない)のでそのままでは意味がない
 精力は底無しではやや不便だろうと加減気味だが、それでも常人とは比べ物にならない
 射精量は1日分総量でバケツに溢れるほど
 ただし本人の素質でちょっと早漏気味


【このような感じでどうでしょう?】
【何かありましたら遠慮なくお願いします】


400 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 01:34:15
【名前】セリーヌ
【性別】女性
【年齢】24歳
【クラス】メイガス
【容姿】金髪碧眼、基本は花騎士のローズマリー
    身長:勇者よりもほんの少しだけ高い
    スリーサイズ:かなりの爆乳/引き締まった括れ/胸程ではないがやや大きめ
【服装】花騎士のローズマリーの服装を白基調ではなく紺色基調に変更、
    胸が大きい分胸元のパッツン感はさらに強まっているだけでなく
    勇者の性欲を煽る為にスカート部分の裾は更に短めにしてあり
    黒のレース下着が常時チラチラと覗く
【設定】召喚された勇者が暴走したり一般の女性に手を出したりしないように
    監視役として付けられた女魔術師。
    最初は研究から遠ざかりたくないとあまり乗り気ではなかったが、
    元が淫乱だった為にオープンスケベな勇者と意気投合、更には筆下ろしセックスの際に
    勇者の隠された力…セックスで女性の能力を強化する…に気付いて
    勇者の旅についていくことを決意。
【希望】ぶっかけ、パイズリ、抜かずで何回も射精、腹ボテする程の射精、明るくエッチなシチュ
    魔法を使っての二穴セックス(分身して口とマンコ、二本に増やしてマンコとアナル)
【NG】陰湿な性格、キモオタ、チャラ系、大スカ、暴力描写、
    アナルのみへの挿入(二穴セックスは歓迎)

完成しました。


401 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 01:39:12
>>399
君のプロフを見させてもらったけど…うん、問題ない感じだ。特に
>女性、というかスケベなことに目がない
>一方根は善人であり、困っている人や厄介事を見過ごせない性格
というのは素晴らしい事だ♥

ただ、君のペニスについてだが…単純に、巨根という事で問題ないのかな?
それと、私のプロフィールについても何か気になる点があったら言ってくれ。


402 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 01:39:50
>>400
ありがとうございます、素敵だと思います!
と、すいません、そろそろ眠気が強くなってまいりまして
ここで凍結をお願いしてよろしいですか?

こちらは夜9時以降なら今のところいつでも再開可能です


403 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 01:44:25
>>401
おっと、すいませんリロードが遅れました
すいません、記述してませんでしたね……>ペニス
巨根なのはもちろんですが、なにか面白いネタがあるでしょうか……?


404 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 01:59:04
>>402
こちらもちょっと意識が飛びかけていたみたいだ…うん、ここで凍結しよう。
寝落ちとかしたら、目も当てられないからね

今日はだめなので、明日はどうだろう?
時間は夜9時以降で


405 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/18(土) 02:02:07
>>404
ではここで凍結で

日曜夜ということでしょうか
はい、大丈夫です、では日曜夜9時にお願いします

すいません、かなりギリギリなのでここで失礼します
今日はありがとうございました
おやすみなさい


406 : ◆/0nfWDqjdM :2020/01/18(土) 02:06:17
>>405
うん、日曜の夜って意味で言ったんだ。
大丈夫なら、日曜の夜9時に伝言板で待ち合わせだね。

私ももうかなりまずい状態なので、ここで失礼するよ。
日曜日を楽しみにさせてもらうね、おやすみ。

【スレを返します】


407 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 10:36:46
【アーサー・ペンドラゴン◆60l0KHVnokさんとお借りするッス!】


408 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 10:36:52
【打ち合わせにスレを使わせて貰うよ】

ガウェイン卿や、トリスタン卿、後はランスロット卿に関しては経験が無いけれど恐らく可能だし、マーリンも問題はないかな

他ならフィン、ディルムッド、燕青、ビリー、小太郎
中性的なタイプなら信勝、パリス、真名を伏せてキャプテン
複数も含めて対応するつもりだから、後は要望次第だね


409 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 10:43:42
>>408
めっちゃ幅広いっすね……その中ならやっぱアーサーさんか
ガウェインさん、燕青サン、小太郎くん、信勝くんにパリスくん……ッスかね!

個人的にはこう、ダダ甘な感じで抱いてほしかったり
ちょっと意地悪に責めて欲しかったりなんですけど
アーサーさんの方で、それならこのヒトがやりやすい……みたいなのってあるッスか?

あとはまあ……シてみたいプレイとか?そういうのがあれば聞いときたいッスね
ジナコさん的にはスカ大とか、リョナじゃなければ大体対応出来ると思うんで!


410 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 10:52:23
>>409

そうだね、S責め…と言ってもこの場合は愛情や信頼があるのは前提だけれど
その場合は挙げてくれた中の誰でも行けそうだし、甘くいくなら小太郎、信勝、パリス彼らの場合はまだ少し不慣れな感じになりそうだけれど平気かな
僕の方で強いてあげるなら僕、燕青、信勝の3人がどれもタイプが異なるから提案し易いかな

そうだね、プレイ自体は同じ汚い行為、苦痛を与える行為
言葉責めとは違う罵倒や、強姦も好みじゃないかな
行為は…そうだね、軽いのから結構濃いのまで平気だけれど、ちょっと考えておくから次に返せるように纏めておくよ
ジナコの方で好みの行為や展開なんかも聞かせて貰っても構わないかい?


411 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 11:02:04
>>410
そうッスね、やっぱその辺は仲良し前提のSM?っていうか
可愛がるって範囲内だと嬉しいッスね。あと不慣れなってとこも踏まえて
それなら甘く→燕青サン、S責め→信勝くん、どっちも→アーサーさん
そんな感じの選択肢でもいいッスかね?……選びきれないんで!

ジナコさん的に好みなのはこっちからご奉仕とか
反対に愛撫されちゃったりとか……前戯系好きッスね。
ご奉仕なら、気持ちよさそうにしてる所見たりとか
イッちゃった所をそのまま続けて責めてみたりしたいかもッス

愛撫なら後ろから抱かれながら色々触られちゃいたいなーって。
ジナコさんはアナルとかもオッケーだし、イケメンにならお腹揉まれたりとか
そういうのも全然アリですし?もう好きにして!って感じッスね!

後はまあ……普通に責めてたのがちょっとずつ激しくなって
獣みたいに犯されちゃうのとか面白そうッスね。
コスプレとかもありなんで、そこも好み次第でって事で!


412 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 11:14:04
>>411

恋人になってくれるのか、それともあくまで近い関係だけれどとても親密なのか
どちらにしても君に対して親しみを持っているし、こうした行為で気持ちよくなってくれると知っていての事だね
少し悩むけれど、それなら引き続き僕で良いかな
勿論、急な心変わりで興味のある男性がいればすぐに交代するよ

ああ、前戯は僕も好きだし嬉しいな
こっちに奉仕をしてくれるのも嬉しいし、逆に君の事をじっくりと解すような愛撫の好きだね

ちょっと下品な話で耳を汚してしまうけれど、他に思いつくあたりで
前戯、アナル開発、キス、言葉攻め、目隠しや手首を縛ったりの軽い拘束にゴム付きのセックス
少しマニアックになら、玩具を利用したり人目を忍んだ場所での行為
落書きや令呪での淫紋じみた行為、君の身も心ものめり込んでしまうようになるのが好みかな


413 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 11:26:20
>>412
その二択なら恋人ッスかねえ……これめちゃくちゃ贅沢な選択肢じゃないッスか?
むしろアーサーさん的にジナコさんが恋人でいいんすか?って感じッスけど
とりあえず、改めてよろしく頼むッス!

という所でアーサーさんのお好みッスけど……良いッスね、色々と。
目隠しと軽い緊縛で、玩具付けて放置されちゃってからの……とか
ゴム付きでしてもらってジナコさん側から外してってお願いしたりとかどうッスか?
アナル開発とかもオッケーだし、キスも好きだし……
……アーサーさんのモノにされちゃうやつッスね、これ。

ともかく、ジナコさん的にはどれも大歓迎なんで
アーサーさんのお好みの関係とプレイでどうッスかね!
今の感じだと、ジナコさんには勿体ないくらいのイケメン彼氏が
実はめっちゃ開発とか調教とかしてきてエロい、みたいな雰囲気ッスけど。


414 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 11:32:34
>>413
恥ずかしながら…だけれど
勿論、そう言った興味がなければ君の募集に飛びつかないだろうからね
君が僕で良いのなら恋人として関係を結ばせてもらうよ

行為に関しては、君が了承してくれるならゴムを取った上でなんて言うのも大丈夫だ
関係に関してはサーヴァント同士でも、普通の現代聖杯戦争でも、諸々済ませて受肉した僕でも構わないけれど
その上で恋人として君と付き合って、僕の好みに染めているなんて言うのはどうかな
ジナコは凄くモテそうだし、ちょっと独占したくなる意味でも君の体を開発してしまうかもしれないけれど


415 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 11:45:43
>>414
それなら架空の聖杯戦争でまさかのジナコさん大勝利!
アーサーさんに受肉してもらって……なんて感じでどうッスかね?
召喚した時からお世話になりっぱなしのアーサーさんの恋人とか
そんな告白断れるわけもなく身体も許しちゃう感じでッスね……!

我ながらジナコさんの一体何処に激モテポイントが有るのかハテナッスけど
そういう独占欲見せてくれちゃったり、アーサーさん好みに開発されちゃったり
そういうのはホント好きなんで……とりあえずこれで決まりッスね!

それじゃ、後は具体的なシチュ……というか、書き出しとか流れッスかね?
ジナコさん的にはさっきちょっと話した拘束放置からの……とかも良いと思うし
普通に部屋で、ってのもオッケーなんで!


416 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 12:00:45
>>415
その方があまり細かい事情もなく楽しめるだろうしね
現代で君の恋人と使い魔を両立した生活という形でお願いするよ
それこそ、君の方で希望があれば複数人で君にハーレム気分を楽しんで貰うのも出来そうだけれど
妬いてしまいそうだし、何もなければこのままで行かせてもらうよ

書き出しは幾つかイメージしている感じだと
デートの終わりにホテルへとか、もう何度も抱かれて普通ならそこで終わり…と言った状況での開始
放置ならなにかしらの用事で僕が外出していた…携帯やPCを触れる余裕のある状況でも、完全に拘束放置でもできそうだね

後はこちらからの頼みはこのくらいかな
結構コスプレ系は好きだから、君が幻滅しなければして見たいのと
僕の方は13時過ぎに一度食事の誘いで退席予定だけれど、それでも大丈夫かな


417 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 12:10:34
>>416
ハーレムプレイとかジナコさんにはハードル高すぎてビビるッスね……
アーサーさんと一緒にいるだけでもホント畏れ多いんで!
とりあえずこのまま、普通に恋人でお願いするッス!

そのイメージの中だとデート終わりにホテルに入る流れか
プレイの一環として完全放置が面白そうッスね。
ホテルなら、備え付けの玩具使ってみたり
コスプレも貸し出し可!みたいな所なら融通ききそうだし。
放置はほんの何時間かだけど、色々玩具取り付けられて
アーサーさん帰ってきたときには蕩けきってて……みたいな?

爽やか系イケメンが実はエロいとかジナコさん的にはご褒美なんで
コスプレでもなんでもするッスよ!その辺は遠慮なく、ってのと
13時過ぎの退席、了解ッス。お休みだし、そういうの当然だと思うんで
気にしないで行ってもらって……今日改めて再開とかは出来そうッスかね?


418 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 12:18:16
>>417
放置に関してはそんな感じだね、お仕置きというよりも
僕が帰ってくるまで準備を…なんていうお願いを君に聞いてもらった形で
ホテルにしても、部屋では抑えめ…あくまでも僕基準だけれど、ここでなら遠慮をしなくても大丈夫だという理由で君を誘ったとかどうかな
即興だし粗が目立つのが恥ずかしいけど、どちらも対応できそうだから君の好みに任せるよ

退席の方もありがとう、日中なら14時半には戻れそうだけれど君の方は大丈夫かい?
夜間は少し怪しいけど、君の募集だから出来るだけ僕の都合で振り回したくはないしね


419 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 12:29:55
>>418
めっちゃ悩むッスねこれ……でも決めなきゃ先に進まないし
ここはホテルな流れで決まりで!
遠慮なく抱かれちゃいたいし、反対にご奉仕とかもしたいし
アーサーさんの恋人としてかわいがって欲しいッスね!

14時半くらいならジナコさんもだらだらして待ってられるし
気にしなくてオッケーなんで。それじゃ、次は14時半に伝言板で待ち合わせて
夜はまた予定を見つつ決めてくれれば、ってとこッスかね

それじゃ時間も時間だし、アーサーさんも準備とかあると思うんで
一旦この辺で締めて、続きは再開したら……で、どうッスかね!


420 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 12:36:15
>>419
僕の方こそちょっと決め兼ねていたから、そこをはっきりとしてくれてありがとう
お陰である程度イメージがついてきたよ
それじゃあ、時間までもう少しだから打ち合わせだけ済ませて、次は14時半に
場所は一度伝言板で待ち合わせで良いかな

後はそうだね…書き出しをどちらがするかくらいかな
それと最中の僕は本当に恋人に対して独占欲を出すだろうから、君に呼び捨てで僕を呼ばせようとしたりとかね
応じるかどうかは別にして、そんな僕でも良ければ引き続きよろしく頼むよ


421 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 12:44:18
>>420
どっちも魅力的ッスからねえ……とりあえず決まったことだし
あと、書き出しッスけど個人的にはアーサーさんにお願いしたいなーと思ったり。
ホテルに誘われたいというか、部屋行くまでにイチャつきたいというか
どんな感じでジナコさんをかわいがってくれるのかを見たい!……というわけで。

あ、それと独占欲はバリバリ出してくれていいッスよ!
呼び捨てで呼ばせるとかもジナコさん好みだし
そういう所どんどん見せて欲しいッスね……ジナコさんの方こそよろしくお願いするッス!


422 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 12:51:21
>>421
ああ、それじゃあ次に再開したらこっちで導入をさせてもらうよ
後は…僕からは特には無さそうだね

君の方で特になければ打ち合わせを一旦終えて、引き続きよろしく頼むよ


423 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 12:54:24
>>422
それじゃあ、折角なんでお願いするッス!
こっちも後は大丈夫そうなんで、また14時半に。

スレはジナコさんが返しておくんで、アーサーさんは予定優先して欲しいッス
……また会えるの楽しみにしてるんで、よろしくッス!

【んじゃ、ジナコさんがスレを返しておくッスよ〜】


424 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 12:58:02
>>423
ありがとう、それじゃあ僕もスレを返すよ
お疲れ様


425 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 14:50:54
【アーサーさんと一緒に使わせてもらうッス!】


426 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 14:56:54
【それじゃあ、改めてスレを借りるよ】
デートを終えてホテルに…という事で僕からスタートするけれど
あまり書き出しが得意で無くてね、少し遅くなったり纏まりが悪いかもしれないけど、その時はごめんよ
特に無ければ、いつも通りの衣装の君とのデート帰りなんて感じかな


427 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 14:59:47
>>426
そこはもう、ジナコさんからすればお願いしてる側だし
アーサーさんのやりやすいように書いてくれたら、ッスね!
衣装いつもどおりでってのも了解ッス

途中でなんかあったらいつでも相談して欲しい、ってことで……
改めてよろしくお願いするッス、アーサーさん。


428 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 15:30:35
(偶然巻き込まれたのか、興味本位で手を出した儀式が本物だったのか……)
(現代の聖杯戦争で僕を呼び出したマスターはごく普通の女性で、僕のサーヴァントとしての生は彼女に剣を捧げる事にした)
(それからは決して平凡な戦争では無かったが、結果だけを見れば汚染も獣も居ない聖杯は正しく機能し彼女の願いを果たすことができた)
(……戦争の最中に彼女を女にした僕が責任を果たすという形での受肉として)
(今日はそれからちょうど1ヶ月後の話)

それにしても、こうして二人で出掛けるのは久々かもしれないね。
君はあまり外出が好きでは無いかもしれないけれどたまには悪くないだろう?
(インドア派の彼女に少し強引に持ちかけた外出の誘いは、デートというには少し大人しいもので)
(この1ヶ月で見知った街の中や彼女が好みそうなゲームセンター巡りに食事もジャンク好きの彼女に合わせてファーストフード)
(今日が楽しかったかどうか…悪くないとでも言うであろう彼女に対して代わりに要求を一つ行う事にした)

本当は車を用意しようと思ったんだけど、ここからそう遠くないし
何よりちょっとは歩かないとこれ以上肉付きが良くなれば、僕の手が潰れてしまうかもしれないからね
(その様子を傍目に見れば、並んで歩く恋人が少しぽっちゃりとした彼女をからかうようにしか見えないかもしれない)
(実際の所は少しだけ別、並んで歩くジナコの股間には街灯に隠れるように這った僕の手がジーンズ越しに食い込み今もぐいぐいと左右に揺らしている事。そして……)

それにしてもやっぱり脱いで正解だったね…
帰る時に濡れた下着なんて君も嫌だろう?
(彼女への要求は食事を済ませた後、ファーストフード店のトイレで下着を脱がせ僕といる間、握って誤魔化すように頼んだ事)
(お陰でホテルまでの道のり…けして長くはない簡単な散歩は人とすれ違うのも構わずにズボン越しに愛撫され、下着を握った手では咄嗟の拒絶も奪われていると言う事)

【すまない。ちょっと考え込んでいたらかなり待たせてしまってるね】
【こんな感じで色々と確定気味と、僕のイメージで設定を作っているけれど、もし平気そうならよろしく頼むよ】


429 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 15:50:33
>>428

ジナコさんは基本引きこもり属性ッスからねえ
歩いたら疲れるし、人混みとか苦手だし、空気は悪いし……
……でもまあ、アーサーさんとっていうのは悪くないッス。
(隣に立つ金髪の男性がセイバークラスのサーヴァントだったのは)
(もう一ヶ月前のこと。その頃までは彼とこうして歩く、どころか)
(自分に恋人が出来るなんて想像もしていなかったのだが)
(今では、たしかに悪くないと言えるだけの時間を共に過ごす)
(そんな大切な人として、今日のデートを楽しんでいて)

(そこでされた要求を聞き、次に行く場所を聞いてからは)
(顔を赤らめ、もごもごと何かを言いつつも)
(結局の所、応えてしまって。今では自分の下着を握りながら)
(彼の腕に縋るように抱きついて、内股気味に足を進め)

アーサーさん、これっ……マジで変態過ぎッスよ……?
濡れた下着は嫌だろうからとか、全然気遣いじゃないし……ッ、ん♥
(ジーンズ越しに触れられる秘所は既にしっとりと潤って)
(厚手の生地の色を深く染めながら、蜜が滲んでいるのを感じさせる)
(抱きついた腕には、自然と肉のついた乳房が押し当てられ)
(そんな状態で顔を真っ赤にしながらアーサーを恨めしそうに睨み)

ホテル着いたら覚えてて下さいよ、マジで……。
(それでも拒絶しきれない自分に自己嫌悪しながらも)
(快感を堪えるように息を深く吸って、吐いて)
(うつむきがちにあるきながら、早くホテルに着かないか)
(そう考えているのが丸わかりの様子で、時折顔をあげるのだった)

【初っ端飛ばすッスねアーサーさん!いや、ジナコさん的には全然オッケー】
【というかイケメンのくせに考えることえげつない……】
【そのギャップが良いんですけどね!確定とかもこのくらいは問題ないし】
【今の調子で行ってくれたら嬉しいッス】


430 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 16:19:56
>>429
ありがとう、僕としては誰かをデートに誘う経験なんて無かった訳だし
好きな相手に気に入って貰えるかどうか、結構緊張したよ
(相手の言葉に嬉しそうにはにかみながら、自分が心配していたのはあくまでもデートの評価)
(そこから先の事は、経験が無いわけでも緊張していたでもなく、むしろ慣れたような態度で)
(涼しい顔で会話する一方で硬い筈のジーンズに中指が第二関節まで埋まっていく)
(指に比べれば硬い布地の質感は快適ではないかもしれないけれど、膣襞に布地が触れるまで押しこみ、指先で引っ掻くようにして与える刺激は)
(彼女が胸を押し付ける程度では軽減されず、むしろ……ぐ、り♥と内側から押し上げれば)
(人目を気にせず爪先立ちで耐えるか股間に掌で隠せなくなるサイズのシミを作る事になるかもしれない)

分かってるよ、ジナコが結構強情なのは短い付き合いでもよく分かったからね、だから……
(そこまで言ったところで彼女が、顔を上げこちらと偶然目があった)
(相手にしてみれば羞恥心を堪える動作の一つだったようだけど、片手は股間を攻めながら…残った手で肩を抱けば唇を不意打ち気味に重ねていく)
(ホテルまではもう目前、人通りもある場所で唇を重ね舌を絡め、彼女からの応答が無ければ、股間に食い込む指がさらに深く潜るかもしれない)

ぷ、は…だから、今日は君が蕩ける姿を見せて貰うし、人目に見せられない姿を見せてもらうよ
さ、ジナコ…着いたよ?
(行こうか、と当たり前のように付け足しながら相手へと手を差し出していく、愛液で僅かに濡れた指先も、彼女の唾液が残る口元も)
(これから彼女を抱く事を人目も憚らずに彼女自身に求愛し)

【そ、そんなに変かな…ともかく気に入ってくれたのなら嬉しいよ】
【路地裏で一度くらいイッて貰うのも考えたけれど、君を早く愛したくて焦れてしまいそうだし、このままホテルへ…引き続きよろしく頼むよ】


431 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 16:41:55
>>430
ん、ぅっ……ふ……♥ちょ、これぇ……!
……入ってる♥入ってるッス、アーサーさん……♥
(澄ました顔でジーンズを指で押し込むアーサーに抱きつき)
(押し込まれた指に、腰が浮きそうな快感を与えられて)
(その場で内股になったままつま先立ちになる姿は)
(トイレを我慢しているように見えなくもない、が)
(それとは全く違った露がジーンズにじわりと広がって)
(ほのかに匂いを漂わせながらアーサーの指を濡らし)

こんなのバレたら、っ…む……!
(咎めようとした所で唇を重ねられて、何も言えなくなって)
(巧みに口内に侵入してくる彼の舌を、拙い舌の動きで押し返そうとするものの)
(結局絡め取られて、手玉に取られてしまいながら)
(指先に感じる湿り気を一層強くし、ふるりと身体を震わせる)

(唇が離れた頃には何処かぼうっとした表情でアーサーを見つめて)
(すぐに口元をキュッと結んで目つきを鋭くするものの)

白馬の王子様みたいな顔して、人前でなんてこと言うんすか……
……責任、取ってもらうッスよ?
(拗ねたように視線を外しながらも、その手を握ると)
(周囲の人の目を集め始めたやり取りがバレるより早く、と)
(足早にホテルに入って、受付を済ませるのだった)

(数時間の休憩が出来る部屋には、いわゆる大人の玩具や)
(何着かのコスプレ衣装が揃えてあり)
(広く快適な部屋には大きなベッド、その枕元には避妊具の箱)
(そんな一室に入ると、握りしめたままだった下着を置いて)
(どうする?というようにアーサーの方を振り返る)
(履いたジーンズは股間を中心に、一部は膝まで変色していて)
(ひとまずそれを着心地悪そうに脱ぎ捨てれば)
(隠すものもなく、蜜を滴らせる秘所があらわになって)

【絶対変態ッス……というわけでジナコさんの方でホテルまで入ったッスけど】
【この後どうするかはおまかせで……少し場面を飛ばしてもいいし】
【あ、それとこれ相談というか、好き嫌いの問題ッスけど】
【アンダーヘアとか、その辺で好みってあるッスか?】
【こう、パイパンでとか、処理しないほうがとか……び、描写は任せるんで!】


432 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 17:17:27
>>431

これでも、そのつもりで残っているつもりなんだけどな…
そうでなくちゃ、幾ら君にだってこんな真似はしないよ
(拗ねるような相手に少しだけ困り顔を見せながら、相手が本気で怒っていないと分かっていても少しだけ慌ててしまう)
(人目を避けているとはいえ、路上での愛撫と人前での目を引くようなキス)
(注目を集めれば中にはじなこの下半身に気付く人間も居たかもしれない)
(それでも止めなかったのは、彼女は自分ののものだという事を主張する意味もあり)
(それを済ませれば、恥じらう彼女に従うように受付を済ませて室内へ)
(居心地悪そうに裸へとなる彼女に近づきそのまま膝裏から持ち上げる、いわゆるお姫様抱っこの形へ抱きかかえ)

それじゃあ、さっき君も言ったように王子様らしい……かどうかは分からないけど
君への責任を果たすのはどうかな
(そう言って相手を抱きかかえたままベッドへ、自分の膝へと下ろせば)
(今度はジーンズの布地ではなく指先を簡単に彼女の膣内に埋めていく)
(ぢゅ、くぷ♥くちゅ……♥勢い良く、それでいてスムーズに潜り込んだ指先は)
(結合部で愛液が泡立つ音を立てながら潜り込み指先は根元まで消えていく)
(行くよ?耳許で囁いたのは彼女にこれからどうなるか意識をさせるためでもあるけれど、クリの間裏から尿道へと膣ごしに遡るように刺激を与え)
(指で突き上げ爪がカリカリと薄く粘膜を削るようにすれば先程の布地越しよりも強い刺激を生殺しの償いに与えようと)

【したい事は色々あって悩むけど、シンプルにこのまま愛撫やエスカレートして少しだけ虐めたり】
【君からの奉仕も含めて流れ次第でさせて貰うけれど…もし前戯がもどかしいなら飛ばしたりさせて貰うよ】

【ヘアは…勝手にだけれど君の場合結構濃い目や処理が甘いようなイメージだったけど、どうだろう。】
【特に希望はないけれど、変わり種なら僕が際どい衣装を頼んだ影響でI字にしか残ってないなんて言うのも面白そうだね】

【時間の方は長くて後交互に一度くらいだけれど、凍結の方は平気だったりするのかな。この点は僕の返信が遅いせいで心苦しいけれど】


433 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 17:50:35
>>432
(服を脱いだ身体は、お世辞にも痩せているとは言えず)
(お腹周りはぽっこりと。腕や足も到底細いなどとは形容できない)
(が、乳房やお尻にもしっかりと肉がついて、そこは淫らな曲線を描き)
(秘所を見れば、髪色と同じカラーのヘアが茂っている)
(その全てを彼は好いてくれる。期待するように目を向けて)

(平然と身体を抱えられれば、借りてきた猫のように大人しくなる)
(サーヴァントとマスターと言う関係の時から)
(時々そうやって抱かれるから慣れてしまった、というのもあり)
(直前に言われた言葉でしおらしくなった、というのもある)
(いずれにせよ、彼自身と同じか、それ以上に重いだろう自分を)
(顔色一つ変えずにベッドへ運ぶアーサーの首に腕を回すと)
(ベッドに腰掛けた彼の言葉に、恥ずかしそうにコクリと頷き)

う、んっ……♥アーサーさん、指っ……♥
いっつも上手すぎッスよぉ……!
(膣口に触れれば、その指に吸い付くように膣肉が震える)
(挿入すれば指全体を包んで、火照った体温と粘ついた蜜が溢れ出し)
(根本まで埋めると、膣奥から濁った汁が押し出されるほどで)

(そのまま声を掛けてのピストンと、敏感な場所を抑えた愛撫を受ければ)
(先程まで散々に愛でられていたこともあり、背を丸めながら)
(つま先をピンと伸ばして、早速一度イッてしまう)
(身体を震わせながら露を飛ばし、アーサーの手を濡らすと)
(ギュッと抱きついて、彼の胸板に豊満な乳房を押し付けるようにしながら)
(首元に顔を埋め、喘ぎ声を断続的に聞かせてしまって)

【なんとも言えないところッスね、前戯もなんかエッチいし……】
【抱っこされながらっていうのなんか良いかも知れないッス】
【けどご奉仕もしてあげたいッスね……んー、アーサーさんの好みで!】

【ヘアはそうッスよね、ジナコさん的にも濃いイメージだったんで】
【とりあえずそのままってことで……凍結は平気ッスけど】
【間違いなく来れるのは土日だけで、平日は返事厳しいんですよねー……】
【明日とかはオッケーっすけど……それだと厳しいッスかね……?】


434 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 17:57:48
>>433
【先に返事だけ返させて貰うよ。それじゃあ、このまま愛撫を続けて流れ次第で…こうして密着したままお互いの準備が整うような愛撫でどうかな】

【続きだけれど僕の方が今夜、それと明日の夜は少し出かける予定で…君とのデートがあると分かってれば優先出来てたけれどすまない】
【もし君が良ければ僕は来週でも構わないよ、その場合はこんな素敵なレスを待たせるなんてできないから】
【迷惑でなければ置きでこのレスへの返事を返させて貰えると嬉しいけれど】


435 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 18:05:32
>>434
【了解ッス。……って言ってもジナコさんばっかり気持ちよくなっても】
【なんか申し訳ないんで……アーサーさんのも気持ちよくさせて下さいね?】

【それと続きの所も分かったッス。なら、ひとまず置きレスで継続して】
【次の土日に改めて会って……って感じで!】
【中々返事できないかもッスけど、そこはすいませんってことで】

【今夜は用事あるってことだし、今日はとりあえずこの辺までッスかね?】
【お話含めて、今日は楽しかったッスよ!】


436 : アーサー・ペンドラゴン ◆60l0KHVnok :2020/01/18(土) 18:11:40
>>435
【ありがとう、勿論そっちも期待してるけれど、僕の膝の上でしおらしい君を見てるだけでこうして付き合ってくれる事に感謝したいくらい楽しんでいるしね】

【それじゃあ次の土曜日に…時間はまた置きや伝言板で調整しようか】
【こっちも日曜日の夜まで顔を出せるかが怪しいし、返事を急ぐ必要もないから負担にならない形で君と付き合えれば嬉しいよ】

【それじゃあ、今日はここまでだね。改めて僕の恋人のジナコへ、今日は楽しい時間をありがとう。また君に会えるのを楽しみに、先に失礼するよ】


437 : ジナコ=カリギリ ◆ipDaVRaj0k :2020/01/18(土) 18:23:24
>>436
【ほんっと、ジナコさんの感じてる所見て喜ぶなんて……】
【……そう言われるのは悪い気しないんで、まあいいとするッス】

【そうッスね、細かい所は置きレスとか、おっつかなければ伝言板で】
【返事楽しみにしてるッスよ、アーサーさん!あ、それと用事気を付けてッスね】
【じゃあ、ジナコさんもこれで……スレをお返しするッス】


438 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 20:07:47
【うちの恋人……恋人以上に大好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【今日は雪降ったとこもあったみたいやけど、けーくんは大丈夫やった?】
【レス、まだ途中やから……もう少し待っててな】


439 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 20:13:16
【大好きな彼女の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>438
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【うん…雪降るっていう話があったから、用心してたけど何事も無く終わって】
【今日はゆっくり…過ごせたと思う】
【チビの方は、どう? いい一日過ごせた?】

【ん……大丈夫、このまま待ってるから…チビのペースで、いいよ】


440 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 20:58:04
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/8

せっかくするんなら、思いっきりがつがつ来てほしいんやもん……♥
ふふ。いっつも本気出すから、受け止めてるうちはますます欲しがりになるんやで♥
意地悪なことしたくなるのもけーくんのせいやし、うちがますますえろーくなってるのも全部けーくんのせい……♪
(焦らすというよりかは、じっくりと時間をかけて愛でるように。尖らせた舌先を竿部のあちこちに巡らせて、猛々しく膨らんだ巨肉の熱杭を丹念に舐めしゃぶる)
(たっぷり纏わり付いた精液の層が拭われても、その下で待つ熱を孕んだ鞘肉の感触を味わい、何度も啄んで質感と弾力を堪能して)
(彼の視覚や触覚を独占して性感を煽り立てる以上に、彼の雄肉に耽溺して艶めかしい吐息を漏らし、飽きる様子を少しも見せずに舌と唇をひたすらに絡める様子は)
(彼のせいでこうなったと言外に示しているようで、上目遣いに視線を向けながら嬉しそうに目を細め、すりっ……♥と剥け上がった先端に甘く頬ずりした)

ぁ……♥ん、む……♥
んっ、ちゅ……♥ちゅ、ふ♥んふ、くむ……ン♥
(頭をしっかりと掴まれて力強く引き寄せられ、顔を上向かせながら肉槍の穂先を口元にぐいぐいと突きつけられる)
(言葉にはしないけど、頭に食い込む指の感触からは彼が抱く情欲の昂り具合が如実に伝わってきて、悦びで緩みそうになる唇を開いて彼を迎え入れ)
(腰の突き上げに合わせてゆっくりと喉元に太竿を飲み込み、にゅるるぅ……♥と舌腹を槍身に押し付けて這わせながら、唾液をまぶすように舐ってゆく)
(咥え始めた頃は大分余裕もあったのに、ひと舐めふた舐めと舌を巻き付かせて雄肉を味わってゆくに従って、逸物には再度熱が入って滾りだしたようで)
(みっちりと中身の詰まった硬くて太い肉の感触は上顎にまで伝わり、開きかけの口元から垂れそうになる唾液をじゅるぅ♥と下品な音を立てて啜り)
(一層咥え甲斐を増して雄々しく猛り立つ逸物に、伏せがちにした目の奥を熱く潤ませながら、はむはむと唇や歯を竿身に食い込ませて甘噛みを繰り返してゆく)
(そして喉奥に亀頭の野太い丸みが強く押し当てられると、むぐぅ♥とくぐもった呻きを上げて涙ぐんでしまうけど、それでも舌は竿裏を健気に舐め上げ)
(根元に唇が触れたのを確認すると、両手をさらに奥にぶら下がる大玉の陰嚢にまで伸ばして、左右の膨らみをふにふにと揉み転がした)

(手加減もなにも、初っ端から襲いかかるように押し倒して種付けをして、自らの熱欲の滾りぶりを見せつけてきたくせに)
(あれだけではまだまだ足りないと言いたげな素振りを見せて後頭部を押さえ込み、腰を突き出して喉奥を深挿しして……)
(見下ろす目からもいつになく彼に迫られているようで、畏怖とも被虐ともつかない興奮が、ぞくりと背中を震わせて頭の奥をひりつかせてくる)
(喉奥を肉槍で押されると、それに連動して秘裂が疼いて熱い蜜を吐いてしまい、胎窟にたっぷり放たれた白濁を押し出す勢いで秘所を熱く濡らしてゆく)
(それを鏡越しに彼に見られていると分かると、その熱い視線がアヌスに注がれているように思えて……ぬぱぁ♥と窄まりが自然にほぐれてしまって)

ふ……はぁぁんっ♥っ、ふぅぅ……♥
そんなことして、おけつに出してくれるぶんはちゃんと残せるん?
そりゃ、けーくんに飲ましてもらうのは嬉しいけどぉ……。
出してもらうばっかりがせっくすやないんやし、それ言うたらうちも……出したい、し……♥
(後頭部を押さえる手の力が緩んだのを感じて、ぐっと背中をうねらせながら喉をたっぷり埋め尽くしていた肉刀を鞘から抜き放つように吐き出すと)
(あれほど纏わり付いていた白濁は綺麗に拭われ、その代わりに唾液をまぶしつけられて、ひくひくと脈動する火照り肉は鈍い艶気を帯びてしっとりと濡れている有様で)
(どう?と言いたそうな目で彼を見上げながら、満足げに笑って竿先にキスをし、ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥と鈴口を何度も吸う)
(このまま彼に口腔を蹂躙されて、たっぷりと白濁を飲ませてもらうのも魅力的だけど、一旦膣内を熱く埋め尽くされている以上はもう一方の穴も埋め立てて欲しくなるもので)
(おねだりともつかない彼からの強気な求めにどう応えればいいのかと、少し困った顔を見せながら……両手に掴んでも溢れそうなサイズの彼の陰嚢をもみもみとこね上げた)

【お口にいっぱい出してもらうのも魅力的なんやけど、やっぱりお尻に出してもらいたくて……なんやかんやで後ろはまだやってのもあるし】
【あっちこっちで誘惑してもうてるけど、初志貫徹?ってことで、お願いできへんかなって……優柔不断な感じでごめんな、けーくん】
【それじゃ、うちからはこういう感じで……お願いしますね】


441 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 21:17:24
>>439
【うちんとこは晴れてたんやけど、日中は用事で色々やってたから……でも、先週よりかはのんびりできたと思うわ】
【雪はロマンチックやけど反面困ることもあるから、あんまり難儀せーへん程度に降ってくれたらって思ったり】

【先に言うておくと、今日は0時辺りがリミットになりそうやわ】
【それと明日も夜は空いてるから、けーくんもいけそうやったら伝言板で20時に待ち合わせでええやろか】
【それ以降やと、水曜日の夜か……また土日になるかな。けーくんの予定はどうなん?】


442 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 21:46:59
>>440
(ぷは、と息継ぎの声を上げて彼女の口元からゆっくりと抜かれた大太刀は穢れひとつ無く綺麗に舐め清められ、てらついた唾液で一層淫猥さを際立たせていた)
(自分の丁寧な奉仕ぶりに満足気な様子で見上げる彼女が竿先に口づけを幾度も施しながら、口よりも他の所を……とねだってくる)
(鏡に映り込み、物欲しそうにひくつく菊の窄まり、そこへの突き入れを求めるのに加えて、タイルに先がつきそうな大きな実りの内に溜まり込むミルクを噴き出したいとまで甘えて、自分が想像していなかった三つ目の選択肢に……惚れ直してしまっていた)

ほんと、いやらしいよね……チビは
……スケベなチビ、好きだけど
(彼女の腋下に両手を差し入れ抱き起しがてら膝上へ、先とは逆に背を預けさせて後ろ向きに跨らせると、腋下に差し入れていた両腕を彼女の膝裏からくぐらせて両足を開脚させて肘で押さえ、伸ばした両手で乳房を鷲掴みにしていく)
(体の柔らかい彼女だからできるはしたない体位――所謂、アナル固めなんて呼び方さえされる体位で彼女を支え、竿身を彼女の股座からにょきっとそそり返らせると、そのレールの上へと滑らせるようにむにぃ♥と秘裂を竿で割る)

さっきちょっと出したくらいじゃ、おっぱい出るの止まらないんだ……
…ミルクのせいかな、凄く張ってて……いつもより大きい気がする
(彼女がおんぶをねだる時のように肩口から顔を覗かせているのと同じく、今は自分が彼女の肩口から顔を覗かせて共に目の前の鏡に映り込む彼女の肢体を眺めていた)
(耳元で彼女の身体の発育具合を囁き、鷲掴みにした両手を動かす度に太腿を持ち上げて秘裂を晒させ、突き出させた尻の窄まり共々、剛直の幹でぬるぅ♥と撫でつける)
(これからここに挿入すると宣言を続ける素股ズリで、じっくりと彼女の下腹部を愛でつけたまま、揉み込み始めた両手の指をむっちりとした乳房に埋め、柔らかくも張りのある乳肉の具合を堪能し続けて)
(下から抱え上げて掴み上げた双丘を寄せ上げるように手指を揺らし掌で持ち上げた淫肉を揉み込み圧していき、敏感な頂は人差し指と中指できゅぅっ♥と挟み込み締め上げて擦り上げてはぷっくりとした乳輪に爪先を沈み込ませていく)

俺の手でこんなに大きくなったけど、もっと大きくなったらどうしよ
……いつか、チビの胸で窒息させられるかも
(冗談言いながら、自分好みの身体に実り育った彼女の頬へキスをして頬ずりをし、指をきつく埋めて隙間からはみ出す大ボリュームの乳房を寄せ上げる様に揉み込む手の平を交互に揺らし、鏡に双丘が弾み弄ばれる様をしっかりと映し出して視線を注ぐ)
(搾り上げようと力を少しずつ入れ始め、乳輪同士を擦りつけ合うように挟み込んだ乳肉を圧し続けては尖りきった頂をぎゅむ♥ぎゅぅ♥と搾り立てて、雌猫乳に搾乳を施し始めていく)


443 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 21:53:19
>>441
【チビものんびりできてたなら、良かった……】
【そうだよね……交通機関が麻痺したり、困る事も多いし。外出歩く時も滑って転んだとかもあるし】
【……温泉とか、雪見風呂みたいなのとか、イルミネーションに照らされる雪模様の空とかそういうのは歓迎だけど……だよね】

【初志貫徹の通りに……こんな感じで、どうかなって】
【このままチビを持ち上げて、後ろから抱っこする形でお尻に挿入したまま…おっぱい可愛がるとかしたいかなって思ってたりするけど】
【鏡にお尻挿入されてるのチビに見せながら、膣中出ししたのが押し出されてきたり、とか……いいのかもって】

【ん…時間はいつも通りで大丈夫。俺も明日の夜は空いてるから…20時で、でも、遅くなりそうだったらまた言うから】
【その後は水曜日の夜で大丈夫…21時で平気。それ以外の日も空いてるから……チビの都合が良ければ、俺はいいよ】


444 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 22:41:29
>>442
けーくんがすけべすぎるから、うちもそれに合わせてやらしくなってるだけ……♥
おっ、と……。ふふ、なんか今日はえらく大胆なポーズばっかりさしてくるけど、こーゆーのはどこから覚えてくるん?
(名残惜しそうに彼のふぐりから指を離すと、腋の下をぐっと持ち上げられるようにして鏡の前を向き、そっと彼の膝上に座る)
(健康的な褐色の肌身は火照りからか赤みが差しているだけでなく、引き締まったお腹から大きく前に突き出す乳房の張り詰め具合はいつもよりも増して見えて)
(身体を揺する度に弾む乳肉の突端からは甘い匂いも濃厚な白い雫が滲み出している有様で、興奮しているのが彼だけでないことを視覚的に訴えてしまう)
(大股開きで彼を跨いでいた両脚を抱え上げられ、膝裏を掴まれながらぱかっと左右に割られると、身動きひとつできない態勢で秘所を鏡に向かって曝け出されてしまい)
(執拗なまでに散らされて解れきった花弁に肉竿の反り返りを押し当てながら撫でつけられると、むっちりした秘唇が竿肉にキスをしているようで顔が赤らんでしまった)

けーくん、よう触るから……。こんなに大きくしたのもけーくんやのに、ミルクまで出るようにしてくれて♥
きっかけ作った以上はとことん面倒見てくれな困るわ、ふふ♪
(更に脚を力強く引き上げられると、秘裂のみならず背面の菊穴までもが前に引き出されてしまい、ごつごつと硬く膨れた肉幹を尻溝に差し込まれて荒っぽく擦り上げられる)
(膝裏を腕で抱え込みながら乳房を掴みにかかる彼の強引な責め口を鏡を通して見せつけられると、それを可能にさせている自分の身体の柔軟さと成長ぶりに恥じらうように俯いて)
(程よく発達した腿肉で隔てられているはずなのに乳頭どころか柔肉にまで指が届くほどに育った自分の乳房を恨めしく思いながら、乳輪をかりかりと引っ掻く爪の刺激にあっとか細く呻いた)

今さら反省しても遅いし……。ここから大きくなることはあっても小さくはならへんよ?
ま、けーくんのおちんぽ挟んでもはみ出さんようになるのは嬉しいけど……♥
いくら好きやからって、好き勝手しまくったけーくんが悪いんやからね♥
ん、っ……♥こんなんで、うちっ……♥にゃ、ふ……っ♥
(脚はしっかりとホールドされているせいで、彼の上に跨がっているはずなのに騎乗位とは違って主導権を握れない状況)
(一方的に蹂躙される気分を味わってみたい願望は抱いていたとはいえ、槍身の肌でごりごり擦るばかりで挿入にまで踏み込んでくれないのはなかなかキツいものがあり)
(意地悪をして真面目な彼を弄んだ負い目で耐えられていたのも、次第にもどかしさが募って目つきが険しくなってくる)
(それでも胸の内とは逆に身体の方は快楽に対して素直すぎるほどに素直で、乳肉を掬い上げるように揉み込まれれば、根元から突端に向けて熱い塊が動いてくるようで)
(指先ほどに勃ってツンと上向きに膨らんだ乳首を引っ張られながら搾られると、はっ♥と息を飲む甲高い声とともに、ぴゅぅっ♥と熱いミルクが糸を引くように噴き上がって鏡にまで飛んだ)


445 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 22:51:13
>>443
【抱っこするにしてもえらいカッコにされてしもてるねぇ。想像してみたらむちゃくちゃ力任せなポーズやから、なんか恥ずかしい……♪】
【まぁ、裏側から押されたやつが溢れ出してくるのを見せつけて、見せつけられては結構クるものがあるんはよう分かるんやけどなぁ#9829;】
【後でやってもええんなら、アナル騎乗位?みたいなやつ、うちから動くのも……やってあげたいかな♥】
【あとは、おっぱい飲むんか飲ませるんかやけど……うちが飲ませるよりかは、けーくんががっついて吸ってくれるほうが……いっぱい出そうな気ぃするわ♥】

【ほんなら明日はそんな感じで。その次はとりあえず水曜日の夜にさして?】
【それ以外の日は今んとこはまだ何も分からへんねんけど、もし他にも空いてる日があったらまた会った時に言うわ】


446 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 23:25:26
>>444
…………内緒。
(どこでこういうのを覚えてくるのか、抱え上げられて痴態を晒させられた彼女が顔を真っ赤に染めて問いかけるのに、わざと含みを持たせた言い方をした)
(本当は、ローションやら避妊具やら買い付けに行ったアダルトショップ内で流れるAVをちらと眺めて覚えただけなのだが、それを言うのもなんだか気恥ずかしくそれ以上は口にせず今は彼女の乳房を愛でる事に執心していた)
(太腿を押さえ込んだまま、両掌を食い込ませる乳肉はどのくらいのサイズなのか自分でも分からず、100を超えたという事を知りつつも正確な数値までは知らない――けれども、そういうショップの店頭で爆乳と題されるどの女優よりも、彼女の方が大きいそんな実感はあった)

もっと大きくなったら、ブラ買うのも大変……かもだけど
チビの大きなおっぱいも、お尻も…好きだよ
触り心地も良いし……柔らかくて俺の指、こんなに食い込んでも……ん、ミルク噴き出てきた
(がっちりと両手で掴み上げた乳肉を手の内できつく歪ませて、文字通り絞り出したミルクが乳腺から綺麗な放物線を描き、タイルの上へ飛沫を上げた)
(鏡越しに甘く蕩けた顔をした彼女が眉根を顰めて襲い来る刺激に耐えながら、母乳を噴き出す姿は見ているだけで心の奥底から劣情を掻き立ててくるものがあり、それに衝き動かされるように指先をまたきつく埋め、ぎゅぅぅっ♥と再び乳肉を絞り上げてみせた)
(指の間に絡みつくとろっとした濃いめの乳汁が、乳房を揉み込むにつれてにちゃ♥ぬちゃ♥と音を立て始めて、淫らな潤滑液褐色肌の乳肉に刷り込み続け、日焼けした肌を美しいマーブルのコントラストを広げていく)

おっぱい…こんなに気持ちよくなってるのに、このままお尻に挿れたら、チビすぐイっちゃう……かな
よく見て、チビ……すごくひくついて、欲しそうにしてる
恥ずかしい恰好で入っていくとこ……ちゃんと見てて
(ぐーっと彼女の太腿を上げさせ、Vの字を描く彼女の股座を曝け出させたまま身体を持ち上げて、唾液で滑りてらついた竿身の先を肛門へ押し当てて狙いを定めていく)
(目を逸らさないで、そんな事を彼女の耳元で囁き鏡に映り込む彼女を見つめ、ぬちゅ♥と亀頭を押し付けた菊座が、挿入を媚びて解れきっていることを感じ取ると、窄まる際を外から広げて無理矢理開口を促した)
(腸内の入口、排泄口だけでなく性器穴として完全に変じたそこは膣穴以上のキツさを誇り、そこを無理に大太刀を押し込みこじ開けていくのは征服欲さえ覚えさせられて、肛門を犯されていく表情がどう変じていくのかを見守ろうとじっと彼女を見つめて)

ズブズブって……簡単に入ってくくらいに、解れてる
お尻の穴穿られてるのに、チビのおまんこ……嬉しそうにひくひくしてる
熱くて………気持ちいいよ、チビの尻穴、んっ……締まりも、いいよね
(体温高い彼女の中でも一番熱いのではと思えてしまう程、彼女の腸内は熱くきつい締め付けが心地よくて、ずぶぶぶ…♥とゆっくり飲み込ませていくのも堪えきれなくなる)
(彼女の自重を支えようとつい乳房を掴む指にも力が籠ろうというもので、母乳を噴き出す乳房に射乳を催促させるようなきつい突き立てを施すと共に、中程まで埋めたところから我慢できず、残りは一気に根元まで突き込もうと腰を落とさせた)
(ぐぼっ♥と根元で押し広げられた入口がきつく締め返して来るのを感じつつ、直腸の奥の方まで一気に沈み込んだ先端で刺し貫き、媚肉と変じた腸壁がぎうぎうと異物を締め上げてくるのを愉しむように腰を軽く揺らしては、肛門性器を責め上げ始めていくのだった)


447 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 23:33:38
>>445
【その……チビとお尻でするなら、こういう事したいなっていうのは前から思ってて……】
【身体が柔らかいっていうチビじゃなきゃできない事だから、してみたいことできて嬉しいけど……もっと恥ずかしい恰好させた方が良かった?】
【アナル騎乗位っていうと…お尻向けたチビが腰揺らしてくるみたいなのか、逆にこっち向いて両手床について腰揺らすみたいなの浮かぶけど……アナル騎乗位って興味ある、から……いいかも】
【ミルク飲みに吸い出すの……それも凄く楽しそうだし、その……シてる最中に喉乾いたとか、そんなので吸い付くとかもいいよね】
【……チビの飲むと復活するの早いとかあっても良さそう、かも】

【大丈夫、明日は夜20時で……その次は水曜日】
【今夜は残り時間考えてここまでにして……おやすみ、する?】


448 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/18(土) 23:48:50
>>447
【そんな、これ以上ってなったら本当に想像つかへんねんけど】
【脚抱えられたまま駅弁スタイルで、何回イっても下ろしてもらわれへんとか……?】
【騎乗位やねんから、けーくんの胸に手ぇついて、おっぱい揺れてるの見せつけながら思いっきり……ふふ♥】
【授乳ってほどやないけど、欲しそうな顔してるけーくんを抱き寄せて乳首しゃぶらせたりとかはやりすぎやろか♪】
【……おっぱい吸いながら、中でおちんぽガチガチにさせるんやね。やらしー……♥】

【うん、リミットまでに返すのは難しいし……今日はここまでで】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。けーくんのしたいこと、こうやって色々教えてもらえるの嬉しいわ】
【けーくんのしたいことがどんな風なのかよく分かるし。うちからするときもどうしたら喜んでもらえるんか、よう分かるしな♥】
【ほんなら、ベッドいこ……?】
【(彼の手を引いて寝室に入ると、先にベッドに上がって仰向けに寝転んで】


449 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/18(土) 23:58:26
>>448
【なんていうかその……色んな体位してみたい、とかもあったりして】
【こんな風にチビの身体抱え込んだまま……蹂躙?みたいなのも好きだから】

【ん…ベッド行くよ】
【(彼女に手を引かれて寝室に入り、ベッドに寝転んだ彼女の上へ覆い被さり、両手をベッドに着いて四つん這いのまま彼女を見降ろし見つめて――)】
【(……彼女が瞳を閉じたのを見届けてから、そっと唇を奪いにかかった)】

【今夜もありがと、チビ…また明日会えるの楽しみにしてる】

【俺は此処で、先におやすみするよ】
【チビと借りたよ、ありがと】


450 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/19(日) 00:03:24
>>449
【お互いの身体のポテンシャルをフルに使って、思いっきり激しいことするの……うちも好きやからね】
【でも、一方的にされたらうちも仕返ししたくなるんやから……ふふ♥】

【おやすみなさい、けーくん。また明日も一緒に楽しいことしよね】
【お返しします、ありがとうございました】


451 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 21:03:24
【スレを借ります】


452 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 21:09:53
【ヒロキと一緒に、スレを借りる】

では、改めてよろしくお願いしよう。
少しだけ私のプロフを手直ししてみたのだが、確認してもらえないだろうか?

【名前】セリーヌ
【性別】女性
【年齢】24歳
【クラス】メイガス
【容姿】金髪碧眼、基本は花騎士のローズマリー
     身長:174cm スリーサイズ:97/59/91
     母乳が溜まった乳房のサイズに合わせて大きめの乳首は陥没気味、
     ヒロキの精液の効果で下腹には淫紋が浮かんでいる
     (天使の羽の生えたハートマークに見立てた子宮の紋様)
【服装】花騎士のローズマリーの服装を白基調ではなく紺色基調に変更、
     胸が大きい分胸元のパッツン感はさらに強まっているだけでなく
     勇者の性欲を煽る為にスカート部分の裾は更に短めにしてあり
     黒のレース下着が常時チラチラと覗く
【設定】召喚されたヒロキが暴走したり一般の女性に手を出したりしないように
     監視役として付けられた女魔術師。
     最初は研究から遠ざかりたくないとあまり乗り気ではなかったが、
     元が淫乱だった為にオープンスケベなヒロキと意気投合、更には筆下ろしセックスの際に
     ヒロキのチート能力の応用…セックスで女性の能力を強化する…に気付いて
     ヒロキの旅についていくことを決意。今ではヒロキとのセックスが日常となっている。
【希望】ぶっかけ、パイズリ、抜かずで何回も射精、腹ボテする程の射精、明るくエッチなシチュ
     魔法を使っての二穴セックス(分身して口とマンコ、二本に増やしてマンコとアナル)
【NG】陰湿な性格、キモオタ、チャラ系、大スカ、暴力描写、
    アナルのみへの挿入(二穴セックスは歓迎)


それと、私の喋り方はこんな風な、女研究者的な喋り方で構わないだろうか?


453 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 21:17:17
>>452
よろしくおねがいします
んじゃあ……俺もこんな感じで喋ろっかな、って。
何か注文とかあったら言ってね。

ではでは……っと、あれ、乳首良いの?!
あざーっす!! お礼と言っちゃなんだけどメチャクチャ吸わせていただきたい!
あとは数字になったくらいかね、大丈夫、OKッスよ!
口調はそのままで問題なしでっす!
あ、そっちのこと、俺はなんて呼ぼうか?
呼び捨て? セリーヌさんとか? それともあだ名でもつける?
俺としてはさん付けかなーって。


454 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 21:25:40
>>453
ああ、少し考えて直してみたのだが、そこまで駄目と言う訳でもなかったからな。
君は陥没乳首が好きなようだから、妥協しても悪くないだろう、と。
それに、君には私の容姿について色々と妥協してもらったから、というのもある。

なら、セリーヌ様とでも呼んで…冗談だ。
君が呼びたいのならセリーヌさん、で構わない。
私は、状況に応じて「君」と「ヒロキ」を使い分けるつもりだ。

他に何か、相談したい事はあるか?


455 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 21:32:18
>>454
はは〜〜っ、ありがたやありがたや……
(腰を折って両手を合わせる)
妥協……したっけ? まあ良いや、ともかくありがと!

おっ、そう来る?
そういうプレイなら幾らでもお相手するけどね〜。
んじゃあセリーヌさんで、呼び方もそれでOKッス!

あー、あとはスタート位置と、どっちが書き出すかくらい?
固まってるんならセリーヌさんに書き出しお願いできれば、こっちは合わせるけど……どうしよ?
もちろん俺が書いてもいいけど、その場合は道中の適当な朝……みたいな出だしになるかな。


456 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 21:41:40
>>455
書き出しについては私からにしようと思っていたのだが、
ダンジョンの一番奥で、お互いに発情してそのまま……という筋書きはどうかな?
君はいつも通り私のお尻を撫で回しているし、私も君の精液が欲しくなってきている…という
頃合いでの話だな。

ダンジョン内はちょっと…というのなら、旅の途中の休憩中に、というのも考えている。
偶然見つけた泉で私は水浴び、君はそれを覗いてオナニー…という所で
私が君の覗きに気付いて、どうせなら…という所だ。

野外シチュ全般が駄目というなら、宿屋で出来立ての精力剤のテスト、というシチュだ。


457 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 21:45:56
>>456
じゃあ、書き出しお願いしていい?
場所はどこでも大丈夫なんで、ダンジョン内でも平気だよ。
流石に魔物の死体が転がってる中で、とかはちょっと引くけど……

んじゃあ、書き出しお願いします!!


458 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 21:56:41
>>457
私も、死体の横で発情する気にはなれないな……。

君に異存が無いなら、私から書かせてもらおう。
では、待っていてくれ♥


459 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 21:58:34
>>458
ですよねー、良かった良かった。
うっす、お願いしまっす!


460 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 22:35:00
これだけ歩いても魔物の気配を感じないという事は、さっきのヒュージスライムでこの迷宮の魔物を
すべて倒し終えたと思っても良さそうだな。これで、あの村の住民も安心できるだろう。
(元々は地下に作られた要塞だったらしいダンジョンを歩き回りながら視覚・聴覚・嗅覚…様々な知覚を鋭敏化する魔法で調査し)
(ダンジョンには邪気の発生源となる魔物がもう存在しない事を確認すると、自分の隣を歩いていた軽装の少年に話しかける)
……しかし、君もお人よしだな。報酬も満足に用意できないとなればまともな冒険者なら話を聞きすらしないのに、
「困ってるなら、助けてやらないと!」と魔物退治を引き受けるとは。それでこそ勇者というものなのかもしれないが、な。
(自分たちの素性を知って縋りついてきた村長に、その言葉の後で「どうしてもというのなら、村一番の美人さんと一晩……」と)
(余計な事を付け足した少年に雷撃の魔法を浴びせかけた事は都合よく忘れながら、僅かに頬を赤らめながら微笑する)

ン…ふふっ、幾ら魔物の気配がしないから、と言ってもだ…これは流石に油断し過ぎではないか、ヒロキ……♥
(頬が赤くなっている原因…さっきからずっとスカート部から入り込んで下着越しにお尻を撫で回している少年…ヒロキの手について)
(指摘するものの、その大胆極まりない愛撫に対して嫌悪していないのは、その手を拒む仕草を一切見せない事が示していた)
んんっ♥君は、村に帰るまで我慢できないのか?いつもの事とは言え、仕方のない勇者様だな♥
(ヒロキの手がお尻を撫で回すだけでなく、捏ねてくると足を止めて小さく身震いし)
(片眼鏡の内側で瞳を潤ませながら彼の顔を見つめていき)
……その、だな…君が良ければ、だが…ここで、一度…シていかないか?
君も村に戻るまで我慢できないようだし、それに…万が一、という事もある。
精液の補給は、早めにしておくに越した事はないからな……♥
(自らの下腹に掌で触れ、前の日の晩にもあれだけセックスしたにもかかわらずズボンの中で逞しくそそり立っている)
(ヒロキのペニスへと視線を向けながら、モジモジしながらそう囁く)
ちょうど、あの部屋ならベッドもあるし休憩も出来そうだ…どうだろう♥


【内容に悩んで遅くなってしまったが、書き出しをさせてもらった。これで構わないだろうか?】
【私は今日は深夜1時が限界だが、君の方はどうだ?】


461 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 23:12:24
>>460
ッスかねー、どうも魔物の気配もしねーし、もう終わりかなー。
(視線を斜め上に向けながら……その実、頭にピンとくる気配を探って、そう答える)
(この世界に来てからもう暫く経つ、異世界チート転生を自分で体験することになるとは夢にも思ってなかったけど)
(実際のところ、無敵チートってやつはあまりにも快適だ)
(こりゃー中毒になるわ、今更無しよって言われたら自殺しそう)
……いやだって、レストランで飯食ってるときにすがりつかれたら、流石に無視して置いてく訳にもいかないっしょ。
それにあのシチューもサンドイッチも美味かったしさあ、帰ったらご馳走くらいしてくれるかもしれんし?
(――いや、実際のところご馳走してもらえそうな物はもう一つあったけど)
(セリーヌさんのカミナリ(魔法的な意味で)で引かれちゃったしなあ……)
(あー、あの青髪の娘惜しかったなぁ……10代であの乳は驚異だったなー……一発ヤリたかったな……)
(――おっと、股間のブツが反応を)
(いや、まあこれは、青髪の娘のおっぱいを思い出したからではなく、セリーヌさんの尻を撫で回しているからなんですがね?)
(だってだって、こんなミニ通り越したパンツ見せスカートで前歩かれたら、そりゃ撫でるでしょうよ)

いやー、目の前にいい尻があったら、撫でなきゃ失礼かなーって。
(裾から手を突っ込み、レースだらけのスケスケ下着越しに尻を撫で回す)
(後ろ向きにオッパイが付いてるみたいなむっちむちの尻を磨くみたいに撫で続け、遂には指を食い込ませて揉み始めると)
(セリーヌさんがビクリと動きを止めた)
(おっ、この目は発情してる、ヤれそう)
(この片方だけのメガネカッコいいのに、その顔でヤリたくて堪らねえってうるうるするのエロくね?)

えーっ、俺はセリーヌさんの尻揉んでりゃ満足だけど……ヤりたい?
じゃーしゃーねーなぁー! 俺って勇者だしなぁー! 困ってる人の頼みは見過ごせないからさぁー!
(大げさにアピールしながら、ルンルン気分でさっき確認した部屋……なんでダンジョンにベッドあるんだろ、しかもマットレスも結構綺麗だし)
(まーそんな部屋に駆け込んで)
(部屋に入った途端、後ろからセリーヌさんの爆乳を鷲掴みにした)

こんにちはオッパイさん!! ――んー、今日もいい揉み心地ですね!
(服越しにもにゅんもにゅんオッパイを揉みしだく)
(同時に尻には俺の勃起したチンポが擦り付けられて)
(ズボンとスカート越しにでも熱い熱を伝えているはずだ)

んで、服脱ぐ?それとも着たまま? どっちにしろオッパイは出してもらうけど。
ほ〜ら御開帳ー。
(一瞬の早業でセリーヌさんの服の前を全開にして、ぶるん!とオッパイを弾ませてやる)
(頭だけ出した陥没気味の乳首を指先でくりくり弄って、セリーヌさんの首筋にキスしてやった)

【こっちも遅くなる気質なんで……お互い頑張ろうってことで!】
【あー、俺はもうちょっと早いかも……12時頃まですかね……】


462 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 23:42:01
>>461
【私のレスで凍結にしようと思ったが、私の方の眠気もかなりきつくなってきた】
【待たせて悪いが、ここで凍結してもらって構わないだろうか】

【私の方は、明日というか月曜、21時から再開できる】
【月曜以降でも火曜と水曜なら21時からで多分大丈夫だ】


463 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 23:46:39
>>462
【りょうか―い、んじゃあここで凍結ね】
【なら月曜21時にしようか、スタートダッシュ大事ってことで】
【それ以降はまたおいおいってことで】

【あ、何かあったらいつでも言ってね、わからないとか返しにくいとか】


464 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/19(日) 23:48:44
>>463
【君の言葉に甘えさせてもらおう】
【では明日の21時、伝言板で待ち合わせだ】

【君の方も、何かあったら遠慮せず言ってくれ】

【では、済まないが私はここで落ちる事にする】
【おやすみ、私だけの勇者様】

【スレをお返しする】


465 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/19(日) 23:52:26
>>464
【OK、楽しみにしてるよ】

【はーい、お互い遠慮なく行こう】
【んじゃ、これで俺も落ちますっと】
【おやすみ、俺の愛人さん】

【スレ返します】


466 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 21:21:40
【借りまーす!!】


467 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 21:27:01
【勇者様とスレを借りるよ】

>>406
【改めてこんばんは。そして改めてよろしく】
【まだレスを書いてないんだ、待っててくれるかな?】


468 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 21:30:24
>>467
【はいこんばんは、っと。こちらこそよろしくね!】
【あ、そ〜なの? んじゃいい子にして待ってるよ】
【あんま待たせてると無駄撃ちしちゃうよ? なんつって】


469 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 22:15:41
【勇者様、ちょっと質問してもいいかな?】
【君は母乳が希望らしいけど……】

【1:最初から母乳が出っぱなし】
【2:ここぞという時に魔法やエリクサーで出るようにする】

【の2つだと、どっちが好みかな?】

【3:その他】

【でも大丈夫だよ】


470 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 22:20:01
【おっと、そーだなー……】
【普段から出っぱなしのほうが良いかなあ】
【なにかの道具なり魔法なりで普段は止めてるけど、揉まれたりするとストッパーが外れて……みたいな感じとか?】


471 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 22:27:21
まあ、形の良い尻だと褒めてくれるのは嬉しいが…ん♥だからと言って触ってくるのは君だけだぞ♥
(当たり前のようにお尻を撫で指を押し込んでくるヒロキにこんな場所でありながらも性欲を抑えきれなくなっていき)
(顔を真っ赤にしたまま切なげに息を漏らし、潤んだ視線で得意げな顔をしたヒロキの顔を見つめ)
……君は今、私とヤれそうだと思っている。私が発情していてあと一押しで私から求めてくると思っている……
違うか?
(心を読む魔法を使うまでもなく、内心の期待を容易く読み取れる表情をしているヒロキに)
(足を止めたままでそう指摘しながらも物欲しげな視線をヒロキの視線へと絡めていき)

ああ、ヤりたい♥君のペニスで私のヴァギナを貫いてもらって、精液をたっぷりと注がれたい♥
それに君だって、早めの出立でヌけなかった分の精液を射精したくて我慢できなくなってくる頃だろう♥
(今このダンジョンには自分とヒロキしか居ないのをいい事に、淫乱メイガスらしい大胆な言葉を一息で言いきると)
(やや厚めの布を突き破りそうなくらいに勃起したペニスをズボン越しに指先で撫でて)

……都合が良過ぎるのは確かだが、遠慮なく使わせてもらうとしよう…ああぁっ♥
(妙に整ったベッドにヒロキと同じ事を考えてしまうが、今はそれを気にするよりももっと大切な事があるので考えない事にして)
(突然後ろから爆乳を捏ね回されて甘い悲鳴を漏らし、一息で施錠の魔法を扉にかけた)

あっ…ああ…っ…はぁ…どうかな、私の胸の揉み心地は…と、聞くまでもなかったようだね♥
探索中も私の胸ばかりじっと見ていて…あは…私が気付いていないとでも思っていたのかな♥
(大胆だがこちらの弱い所を知り尽くしたヒロキの愛撫に、小さく足が震えて)
(自分からもお返しにペニスが押しつけられたお尻を小刻みに振って尻肉でペニスを捏ね回す)
そうだね、まずは着たままかな♥っ♥ふぅ、ちょっと心地良い気分だよ♥
(元々ノーブラの爆乳をきつく押し込まれた状態だった服の胸元はヒロキに少し引っ張られただけで)
(呆気なくボタンがはじけ飛んでしまい、ボリューム満点なだけでなく整った形をしている爆乳をさらけ出して)
あはっ…あっ…ああ…ぁ…っ…はぁ…夢中になってこね回して…♥
前の日もあんなに揉んだのに、私の胸をそんなに揉みたかったようだね…♥
(爆乳相応の大きさをしているのに陥没している乳首をヒロキの指先で穿るように弄られると、切なくなってきて)
(荒い鼻息と吐息をこちらの首筋に浴びせながら胸板を押しつけてくるヒロキに、背中を擦り付けていき)
その、だな…キス…しても、構わないだろうか…ん♥はぁ…ん…ん…あはぁ……♥
(まるで吸血鬼のようにうなじに吸い付いて唇の痕を残してくるヒロキに背筋を震わせていたが)
(自分も後ろに振り返りながらそう囁き、ヒロキの返事を待たずにヒロキの唇へと鮮やかな色をした唇を重ねる)
あ…あぁ…ん…んん…んぅ…んふふ……♥
(土下座までされての筆下ろしセックスの時から、数え切れない程にしてきたねっとりとしたキス…♥)
(すぐにただ唇を触れ合わせて擦りつけあうだけでは満足できなくなり、ヒロキの唇を舌でこじ開けると)
(ヒロキの口内を巧みに舌で愛撫し、互いの唾液を混ぜ合わせていき)
……んんぅ…っ♥
(乳首からは既に白い液体が滲み始めてきて、乳首の周りとヒロキの指先を濡らしはじめていた)


【待たせてしまったね。なら君の精液に含まれるチート能力を常用した為に余剰分の魔力が】
【母乳として溢れてきているという事にしよう】
【私の限界は前の晩と同じく深夜1時までだが、君も前の晩と同じく夜12時までかな?】


472 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 23:06:50
>>471
いやいや、流石の俺でも了解も取らずに触るのはセリーヌさんだけよ?
いつもいつも俺のザーメン欲しくてウズウズしてる、ドスケベメイガスさんだもんなー?
――ほーら見ろ、やっぱりヤりたいんじゃん。
(あけすけな言葉と、俺のズボンを撫でてくる白い指に、ほれ見たことかと言い返す)
(部屋に入れば、何もしないのに扉が閉まり、一瞬魔法陣が浮かび上がる……魔法の鍵がかかった)
(爆乳、勃起チンポ、密室……何も起こらない筈が無く……)

いやぁ……サイッコーだよ相変わらず、むにゅむにゅでムチムチでプリプリでさあ。
柔らかいのに弾力があるってどういうこと?揉まなきゃ失礼その2じゃない?
つーかパツパツのシャツの下がノーブラとか、揉まれ待ちでしょ?
気づいてないとっつ―か、揉まれたくて仕方なくてチラチラ見てたんでしょ?
(チンポを押し付けた尻がプリプリ揺れて、尻肉でチンポをこね回す)
(セリーヌさんだって発情してる、もう止まらないし止まる気もない)

猫って、近くにいると撫でたくなるじゃん?
それと同じでさあ……オッパイが近くにあると、揉みたくなるんだよね……っ!
(そんな、言い訳のような哲学のような言葉を返すと、再び指先に集中し始める)
(ほんの少し力を込めて、埋まった乳首と乳肉の間、隙間の部分に指先を埋めようとして)
(乳首をほじくり返すように、乳首を撫でる指先を少しずつ埋めていく)

おっと、キス待ち? そろそろ温まって……んむ。
(なにか言う前に、セリーヌさんの唇が吸い付いてくる)
(柔らかいぷにぷにの肉がしゃぶりついてくる感触に、尻からズンッ、と衝撃が背筋を走る)
(すぐに我慢できなくなって口に入り込んできた舌を、こちらも迎撃)
ん、ちゅ、んむぅ、ちゅくっ、じゅるるっ……
(絡み合い、逆に侵入し、唾液を送り込んだり送り込まれたり、散々嬲りあって)

(――乳首を撫で回す指先がだんだんと湿ってきて、くちくちと音を立て始めた)
(おっ、そろそろ頃合いか)
(乳首を撫でる指を引き抜き、むにゅん、とまたオッパイを鷲掴みにする)
(が、片手は股間に伸びると、スカートをグイッ、と引き上げ、扇情的な下着を丸出しにして)
(その娘感に手のひらを当てるようにして――)

(ぎゅむう――!)
(と、マンコとオッパイ、両方を一気に握り締めた)
(痛みを与えないギリギリの線で、マンコ肉とその中のクリトリス、オッパイと乳輪、その中の乳首と乳腺に、いっぺんに刺激を送り込む)
(そのままブルブル小刻みに手を震わせ、振動まで送り込んで)

じゅるぅ、じゅるるるるるるるるるっ!!
(口も同時に、セリーヌさんの舌を絡め取り、こちらの口の中に引き込んで、思いっ切り吸い上げる)
(口の中から唾液をすすられる粘ついた音を頭の中に直に流して、発情した脳みそをぶん殴ってやる)
(――いつまでも筆おろししてやった若造だと思うなよ、セリーヌさん♪)

【了解、んなら俺の何かを飲むと溢れてきちゃう感じかな?】
【唾液とか、ザーメンとか?】

【ん、そうかな、平日は12時までってことでお願いしまーす】


473 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 23:11:40
【12時までなら、少し早いが今夜はここまでにした方が良さそうだ】
【レスは書けるかもしれないが、次回の打ち合わせまで含むとなると辛そうだからね】

【私は明日の同じ時間か少し早くて夜8時半からで大丈夫だけど、君の方は?】


474 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 23:16:21
>>473
【あ、了解、じゃあここまでってことで】
【んー、明日は大丈夫だけど、時間は同じ21時がいいかな】


475 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 23:17:47
>>474
【了解、なら明日の21時からでお願いしよう】
【レスの長さだが、この位で大丈夫だろうか?それとももっと短い方がいいか?】


476 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 23:21:25
>>475
【ん、じゃあ明日21時で】
【このくらいでも大丈夫だよ、だいたいノッてくると長くなる癖があるんで……】
【むしろこっちがもうちょっと短くする努力がいるかな、とか……】


477 : セリーヌ ◆/0nfWDqjdM :2020/01/20(月) 23:24:18
>>476
【いや、私も長文寄りだから気にしなくてもいいさ】
【という事で、このままの長さで行かせてもらおう】

【少し早いが、私はここで落ちる。楽しかったよ】
【また明日の21時に伝言板で逢おう】

【スレをお返しする】


478 : ヒロキ ◆sbdJzJ3Qec :2020/01/20(月) 23:29:14
>>477
【ん、ありがと】
【じゃあお互い執筆頑張ろうね、ってことで……】

【はーい、おやすみ】
【こっちこそ楽しかったよ、また明日ね】
【それじゃ、スレ返します】


479 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 16:38:24
【スレをお借りします】


480 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 16:40:12
【スレをお借りします】

>>479
お待たせ、打ち合わせというなの品定めだよな?
ヴィーラにとって価値のある相手かどうか見極めようっていうんだろ


481 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 16:45:30
>>480
あら、団長さんのことは信用してますよ?
価値もあることは知ってますが
ふふふ、どうなんでしょうね?


482 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 16:48:18
>>481
今それを言われたらちょっと皮肉っぽいよ?
ヴィーラをここまで引っ張り込んで何かしようとしてるんだから
打ち合わせはどういうところから話し合おうか
シチュとしては、団員はみんな魔物討伐のために古戦場で張り切っているのに
がらんとしたグランサイファーで…とか


483 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:10:58
>>482
そうですね?
そういう感じで構いませんよ
団長さんのことは信頼済みで犯しても構いませんし


484 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:15:16
>>483
信頼を逆手に取って犯すなんて、まるで悪い男みたいじゃないか
いつもは段を背負って頑張ってるんだ…たまには羽目を外したっていいよな
ヴィーラは男に興味ある感じじゃないけど、そんなヴィーラに男を教えてやる感じでも大丈夫か?


485 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:19:24
>>484
ええ、そうですね…
何も知らない私を男性好きにしてしまうくらい
というのもありですよ、ふふふ


486 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:21:11
>>485
ヴィーラは好きになったら溺れるほどのめり込むタイプだからね
もしかしたら、そんなことになるかもな?
どうする?よかったらさっそく始めちゃうか


487 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:22:39
>>486
そうですね、それで始めましょうか、ふふふ


488 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:29:12
(団員達が勇んで討伐に向かうためグランサイファーからどんどん人が消えていく)
(そんな中、すっかり静かになったグランサイファーで、大事な話があるとヴィーラを呼び止めるのだった)
すまないいきなり呼び出して…
どうしても今日じゃなきゃダメでさ、ヴィーラに頼みたいことがあって
誰かに見られちゃマズイことだから…今から部屋に来てくれないか?
(見られるも何もすっかり人のいなくなった艇で、突如部屋に誘う不審な言動だったが)
(ヴィーラには困っている表情を見せて断りにくい雰囲気を作っていた)

【それなら、まずは簡単にレスをしてみた】
【こういうので大丈夫だったか?】


489 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:32:11
>>488
それで団長さんが私に頼みたいこととはなんでしょうか?
予選の方も大変ですし、私も討伐に行きたいのですが
(そうして要件が終わればすぐに帰るつもりなのかそういう雰囲気を出し)
(相手の目を見て話してしまい)

【ええ、大丈夫ですよ、ああ、別にグランさんを意識しなくてもいいので】
【体格も性格もあなたの思うままにどうぞ】


490 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:36:43
>>489
わかってるよ、俺だってみんなのことが心配だしね
だからさっさと終わらせよう…こっちだ来てくれ!
(後ろめたいことがあるからか不自然にヴィーラの手を取って急ぎ足で向かい)
(道中ほとんど会話すら交わさず、部屋に連れ込んでいった)
…ヴィーラには恋人なんていないんだろ?
(大事な話だと言っていたのに、始まったのは恋人の話)
(そんな話を持ち出しながらヴィーラに熱い視線を向けている)

【わかったよ、だけどドラフだとか海の男みたいなデッカイ男はないかな】
【普通のヒューマンって意味ならやっぱりグランに近くなるかも】


491 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:39:32
>>490
さっさと、はい、それなら構いませんが?
個室でしか出来ない会話なのでしょうか?
(信頼もしているため断り辛くそうして部屋の中へと入り)
…はい?団長さん、何を…
私はお姉様さえいれば恋人など…いきなりくだらない話ですね?
その程度のお話なら帰りますよ?
(そう言ってつまらなそうにしてしまい)

【ええ、わかりました】


492 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:44:53
>>491
カタリナに惹かれるのはわかるよ
ルリアだってあんなに頼りにしてるんだし、みんなが憧れるのもわかる
…別に俺はヴィーラの一番になりたいってわけじゃない
二番目でもいいんだ、俺じゃ嫌か?
(旅を続けるうちに命を助け、助けられ、深い絆を紡ぐ旅を過ごしてきた)
(そうじゃなきゃヴィーラが男の部屋に入ったりはしない)
(そんな想いを巧みに利用するよう真剣に見つめながら、近づいていきヴィーラの肩に触れる)

【小細工なしで襲うつもりだけど、そこはヴィーラがやられてみたい方法があるならそうするよ】


493 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 17:48:58
>>492
…はい?団長さん?
あの、二番目、と言われてもいきなりそう言われても
(元々団長への好意は上がっていっていたのか戸惑い頬を染める)
何を言うんですか…それもこんなタイミングでなんて、本当に
こういうことは古戦場が終わってからに…いえ、それはそれで…
(困った様子でこういう経験はあっても好意がある相手にされることはなく)
(まるで少女のように戸惑い肩に触れられてもびくっと反応してしまう)

【それでは、このまま強引に…お願いします】


494 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 17:54:02
>>493
俺だってこんなタイミングでって思ってるよ
だから、すんなり受け入れてくれたらすぐみんなと合流できる
(ヴィーラが逃げなかったのを見て本気で迫る決意をして)
(びくりと震えたヴィーラをすかさず抱きしめ、少し苦しくなるほど強く抱いてしまう)
古戦場なんてまだ始まったばかりじゃないか…終わるまで待ってられない!
(完全に言うことは聞かず無鉄砲な態度となって、問答無用でヴィーラをベッドに押し倒そうとして)


495 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 18:02:53
>>494
すんなり、なんて、いきなり言われても
困ります、団長さんは私がそう簡単に受け入れて…キャッ!?
(そのままいきなり抱きしめられベッドに押し倒されてしまう)
団長、さん…本当にいきなり、強引すぎます
(明らかに顔を真っ赤にして恥ずかしそうで嫌悪感が少ないのがわかる)
…っ、お返事は出来ません…ここで止めて頂ければ…
古戦場が終わるまでは何も言いません、ので…
(そうして目をそらしながら言っていく)


496 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 18:08:13
>>495
いきなりだって言われても、俺はもう待ったんだ
古戦場が終わるまで待てなかったのは悪いと思ってるよ…
(ヴィーラへの強い思いを伝えながら、脱がせるため装備や服に触れていく)
(目を逸らしているうちにどんどんと脱がせてしまいヴィーラの肌を露出させ)
嫌だ、俺はもう待てない…!
ヴィーラも潔く観念したらどうなんだ?
(腰に背負った剣を置き、胸当てなどの装備を外してどんどん身軽になっていく)
(逃げないヴィーラのすぐそばでいつしか裸体となった体を見せていた)


497 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 18:11:32
>>496
待ったと言われても…
それは団長さん…キャッ、あ、あの、団長さん
いけません、それは…んっ、服を脱がさないでください…
(こういう状況にあったことがないのか震えており)
(あっさりと服を脱がされ白いショーツにブラを晒されてしまい)
あ、ああ…団長、さん、そんな…
こんなの、強姦ですよ?無理矢理、ですよ…


498 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 18:19:27
>>497
無理矢理に…強姦か…
男は事後に疲れて眠ってしまうから、その時に恨みを晴らしてくれ
俺はヴィーラになら殺されたって構わない!
(どうあっても引き下がらずブラに手を入れてしまい)
(形よく丸まっている乳房を揉んでいくと、綺麗な形が崩れていって)
ああ、思ってたとおり…違う、思ってたより美しいよ
はぁ…ヴィーラ!
(発情した男らしく股間には隆々としたものがあり)
(それをヴィーラのショーツに当てて、素股の要領で擦りつけていく)


499 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 18:25:14
>>498
そんなこと言われても団長さんを殺すなんて
(出来るわけなんてないと思い)
キャッ、団長、さん…だめ、です、んっん!
(そのままブラに手を入れられ胸を揉まれて声を上げてしまい)
あ、あ…それは、だ、だめです
本当に…中に入れるなんて…っ
(今まで経験も見たこともない男性器を押し付けられ明らかに驚いておびえてしまっている)


500 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 18:32:47
>>499
だったらヴィーラが言った方法で償うから!
どんなことでもするから…
(身勝手な手つきで胸を揉んでいくたびブラがずれていってしまう)
(やがてヴィーラの美乳が転がり出て)
ここでお預けだなんて、そんな酷いことするのか?
ここまでやったら…もう
ヴィーラ、もう逃げられるなんて思うなよ
(布越しに男性器の熱を教えてから、白いショーツをあっさり剥ぎ取っていく)
(優しいようでもどこか非情さがあり、ヴィーラの脚を無理矢理広げさせて性器を見えるようにして)


501 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 18:35:24
>>500
私が言った方法…なんて…
あ、団長、さん…お願いします、これ以上は
お願いします……あ、あ…キャッ!
(完全に状況に飲まれており、抵抗など出来ない様子でいて)
んっ、だ、だめ…です…
(そうして攻められて弱々しい様子でいて、脚を広げられまだ明らかに経験のないのがわかる)
(綺麗な秘部を晒されてしまい)


502 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 18:40:03
>>501
だったらさ、本気で嫌がるなら手を引くよ
今からヴィーラが少しも変な声出さなかったらね…
嫌な相手に触られたって反応するわけないからな?
(まだ成人前のような秘部を見て即座にそこに指を当てた)
(ヴィーラを見つめながらそこをゆっくり愛撫していく)
指なんかより、こっちがいいよな?
(しばらく指で愛撫して慣らすと熱い男性器を当てていき)
(今度は布越しではない感触を直に教えていって)


503 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 18:50:01
>>502
っ、それは団長さん…
貴方は…っ、キャッ……
(弄られていくと若干濡れていく顔は真っ赤でもう隠したくて仕方ない様子でいて)
これ以上は…だめ・・・だめ、ですから……
(強く反応を示して濡れていき、直接ペニスを当てられると目を見開いて)
や、め、お願いです…
初めては、お姉様に…っ…
(濡れてどんどん受け入れる準備ができていく身体でいてしまう)


504 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 19:00:25
>>503
大丈夫だって…
カタリナにはこのことは話さないから、いいよな?
それとも、こんな反応してたこと言われたいか?
(女として濡れていくのを見て、まるで弱みをつくような態度で接して)
(正常位の体勢に持ち込みながらヴィーラの手に触れて指先を絡めさせていく)
初めてはカタリナじゃなくて、俺だ…もう入れるぞ…?
ヴィーラ…う、ああっ!
(愛し合う体勢を作り、入れる瞬間にはちゃんと声をかけて)
(無理矢理とは言わせない状況を作ってしまうとヴィーラが何かを言う前にすぐ挿入してしまう)
(ペニスの形の分だけ秘部に穴が空き、膜を破ったにベッドには赤いシミがいくつか出来て)


505 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 19:09:21
>>504
そういう問題ではありません…っ!
…これは団長さん、ただの強姦で…
え、あ、あの、だからやめて…くださいと…お願いします
キャッ、あ、あ、ああっ!?
ひぃっ!ぐう……う、ううっ
(声を高く上げてしまいそうして挿入されてしまい)
(目を見開いてしまい、そうして震えてしまい膣内はペニスを拒絶するように締め付けてしまう)
(たっぷりと締め付けて身体を震えていく)


506 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 19:13:31
>>505
あ、あぁ…ヴィーラ
(抵抗しなかったと言いたげに強く指を絡ませて、手を合わせ)
う、うぉ…動くぞ…!
(楽しませるように締まってくる膣内を鋭く突いて腰を振っていくが)
(ヴィーラのことを押さえつけたり拘束するようなことはしない)
(見た目には、本当に性行為を楽しむ男女にしか見えない状況で)
ふうっ…ヴィーラ、こっちも触っていいよな?
(胸にも興味を示して優しく撫でたかと思うと、乳首を引っ張って強い刺激を感じさせ)


507 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 19:26:04
>>506
う、う…あ、あ…ひぃっ!
動く、なんて、無理、です、これ以上なんて、ひぃっ!?
(そう言っているのに容赦なく膣内を抉られて大きく体は跳ねてしまう)
(目を見開いたまま痛みに耐えれない様子でいて)
(それでも遠慮なく膣内を犯され広げられてしまい)
(団長にとってはとてもいい締め付けになっている)
う、う、あ、あ、ひぃっ!!
(乳首を引っ張られ敏感そうにして声を上げてさらに震えてしまう様子を見せてしまう)


508 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 19:31:24
>>507
うっ、ふう、ヴィーラだって馴染んできたじゃないか
(震えているヴィーラの乳首をさらに虐めて、胸や目につく肌をたっぷり愛撫して)
(体の感触を味わいながらほどよく馴染んできた膣内を楽しんでいく)
(そうするとさらに腰の動きが鋭くなり膣の奥へ叩きつけるよう打ち込まれていき)
は、ひぃ…うぁ
たまらないな…こんなの、今日まで我慢してただけ偉いよな?
ヴィーラの味を知ったらもう二度と我慢できないけど…
(どこか暗い雰囲気の笑みを見せて恐怖を醸し出し)
(自分が手を付けた跡を残すため、射精しようと下半身を振り乱していく)

【男に溺れさせるってほどまではいかなかったかな?】
【この次くらいで締めにしようか】


509 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 19:38:43
>>508
馴染んでなんて、いま、せん、こんな暴力的な…
ひぃっ!?あ、あ、ああっ!
(締まりが強くなりそのまま声を上げ続けて苦しそうにしてしまうも)
(徐々に徐々にその痛みさえもどこか慣れていくようで)
う、ぐ、う…あ、ああっ!
(そのまま明らかに性欲が強く自分を求める団長に恐怖を感じて)
あ、あ、あ…
(この方からは逃げれないずっと、ずっと犯されると思ってしまう)
(そのせいもありより早く終わってほしいのかまた一番と締め付けがよくなってしまう)

【あきらめルートですね、ええ、でもいいと思いますよ】


510 : ◆gNo6N8zJao :2020/01/21(火) 19:47:09
>>509
ふぁ、ううぅっ…こんなにっ!
(喘ぐ声を発しながら射精すると自分でも不思議に思うほどの量が出て)
(ヴィーラの膣内から秘部周辺を白く汚してしまった)
今から行くのはやめておいたほうがいいか
このままじゃ本調子じゃないだろうし
(犯されたばかりのヴィーラを戦いに連れて行くのは危険だと感じる)
もう一度…俺がどれだけヴィーラを想っているか教えてあげなきゃな
(裸のヴィーラを見つめる目は男としての欲を宿していて)
(もう逃げないと誓わせるまでたっぷりと犯し続けていった)

【ヴィーラをここまで追い込むなんて貴重すぎる体験だったよ】
【ありがとうね、ヴィーラもそろそろ古戦場に行く頃だよな?暇があるなら遊びたいけど、今日は無理だろうね】
【お疲れ様、お付き合いに感謝です】


511 : ヴィーラ ◆VAsUjX/wV2 :2020/01/21(火) 20:07:46
>>510
あ、あ…もう、これで、今日は…?
(子宮に容赦ない熱い精子を感じうつろな瞳を向けて)
え、あ、今日はもうお願い、です…今日は、ひぃっ
あ、、あ、あ、ああっ!!
(当然拒絶するも体は動かなくて意味はなく容赦なく犯されていく)
(そのまま何度も何度も子宮に精子を感じ続け妊娠を確信するほど犯されて)
は、い・・・団長さんの想いを受け入れます…
私は団長さんのモノ、です…
(そう絶望に満ちた目の色でそう言って堕ちる)

【ええ、こちらこそありがとうございます】
【お気遣いもありがとうございます、ええ、お疲れ様でした】


512 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 21:18:36
【うちのかわいい彼氏くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【こないだの続きやねんけど、まだレスが途中で……。けーくんに待ってもらえるんやったら、作ってくるだけやねんけど】
【もし待つのが我慢できへんのやったら……このまま即いちゃいちゃに入って、とかでもええよ?】


513 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 21:21:49
【いつも可愛い……大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、スレを借りるよ】

>>512
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】

【ん…待つのは大丈夫、平気】
【チビが良ければこのまま待ってるけど……チビが別の事したいって言うなら、それでもいいよ】
【チビがしたい事……しよ?】
【(抱いたままの彼女と共にソファーへ座り、笑みを崩すことなく膝上の恋人を見つめて)】


514 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 21:32:26
>>513
そーゆーことやったら……。今日はけーくんのこと、癒してあげる日にしよかな♪
(彼の膝上に跨がるように腰掛け、胸板に乳房を寄せながら背中をくりくりと指で撫でて)

日曜日は忙しそうやったし、最近お疲れなん?
ま、うちで癒しになるんやったら……うちのこと、好きに使って♥

【ほんなら今日はこんな感じで……】
【レスは途中まで出来てるって言うてもまだまだ時間かかりそうやし、それやったらちゃんとしたの返したいし】
【それに伝言板でけーくんの言うてたこと、ちょっと見えたから……うちでリフレッシュ?ってことで、お願いしますぅ】


515 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 21:37:07
【それから、今日は0時辺りがタイムリミットになりそうなのと、土日は前に言ってた予定で変わらずなのと】
【あと、週の半ばに会う日は大抵うちから水曜日って決めさせてもらってたけど、けーくんは火曜日のほうがよさそうなん?】
【前にそんなこと言ってたの思い出したから、もしそっちのほうがええんやったらこれからはそうしようかなって思ったから】


516 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 21:44:13
>>514
ちょっと……あの時は疲れてたから、その……。
……ありがと、チビ。
(膝上に跨るゆうが背中を撫でてくるのにくすぐったそうに身を揺らすも、彼女を離す事無く逆にぎゅっと抱き寄せて)
(鼻先を頬に擦り付け、頬ずりをして温もりを愛しそうにじっくりと感じたまま同じように彼女の背を撫で摩っていく)

日曜日は、ちょっと急にお願い事されたのがあって…片付けるのに時間掛かっちゃっただけ
こういう時期だから色々あるけど……今は平気。
チビこそ、月曜日は大丈夫だった…?
(向かい合わせになったまま彼女の背を撫で摩り続けたまま胸の内に抱いた彼女の膨らみと温もりを味わい)
(時折、頬へ口づけを落としては彼女と囁くような睦言を交え、甘い時間を過ごそうと身も心も解れ切ったそんな顔を浮かべて)

言い方………。
使って……って言われると、スケベな事、考えちゃうけど…

…………なら、チビのおっぱい、見せてくれる?


517 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 21:46:48
>>514-515
【ん…気を遣わせちゃった、かな。大丈夫…だけど、ありがと】
【チビ、優しいんだ……】

【タイムリミットは大丈夫なのと、土日もこのままで多分平気】
【火曜日が何もないと思うから……良いけど、チビの都合とかもあるから】
【平気なら火曜日で……でも、他の日もチビが良ければ俺は合わせるようにするから、その時は言って?】
【それなら土日の次は…チビに甘えて火曜日で、いい?】


518 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 22:09:32
>>516
疲れてると真っ先に欲しくなるのはうちのカラダなん?
ま、えーけど。うちもけーくんのこと欲しくなる時は似たようなもんやし♪
それだけ頼りにされてるんやね、けーくんは。さすがはうちの見込んだ男の子やわ♪
(強めに背中を抱かれるとそれに合わせて身体もぐっと引き寄せられ、彼の胸の上で柔らかな膨らみがたわんで潰れる)
(ごろごろとじゃれつくように背中をくすぐり、頬に口づけを施す彼の仕草が妙に可愛らしく思えて、よしよしとあやすように背中を撫でさすり)

うちのほうはこれといって別にどうも……。
ま、用事そのものは早く終わったんやけど、次の日も似たような感じになってしもて。
それが無かったら昨日もけーくんと一緒にいれたんやけどな。
ん?言い方がどうかしたん?
うちのカラダはけーくん専用やって、いっつも言うてるでしょ。けーくんもそのつもりでいるから、あんなに荒っぽく……♥

そんなん、けーくんがすけべなんは元からでしょ。
すけべやなかったのなんて、本当に最初に会った時だけやったし♥
……っとぉ。もっとがばーってやったほうがええん?
(彼から求められると、はぁ……と呆れたように息を吐いてその顔をジト目で睨み付けるが)
(リブのセーターを彼の目の前で捲り上げると、黒いレースのブラに包まれた豊かな乳房がばるんっ♥と弾みながら飛び出す)
(最初から用意していたと言わんばかりにほんのり火照った乳肉をゆさゆさと震わせながら、ブラも外そうかと手を伸ばして)


519 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 22:21:30
>>517
【これくらい別に構わへんよぉ。それに、けーくんにはいつもうちの予定に合わせてもらってばっかりやったし】
【うち、週明けの月曜日は時間まちまちやけど、火曜日はそれほどでもないから。急にあかんようになったらごめんやけどね】
【ほんなら28日の火曜日は空けとくな。待ち合わせの時間は21時になるけど……けーくんも何かあったら遠慮なく言ってよ?】


520 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 22:24:17
>>518
チビと……お喋りしたり、イチャイチャするの楽しいから
…チビを補給したかったのかも

………なんか恥ずかしくなってきたから、昨日のことはもう許して
(昨日自分がした事を言われてしまうと、どうにも恥ずかしいのと照れくさいのが交じり合って)
(顔を真っ赤にしたままふいと顔を背けてしまうも、彼女がセーターを捲り上げていくのにつられてしまい、視線を彼女へ向けていて)

ん……このまま、後は俺がするから、いいよ
(褐色の肌よりも濃い黒のブラは彼女の肌色と相まってより艶めかしく感じさせてくれて、導かれるように両手を伸ばすとたわわに実った双丘を下着の上から撫でていく)
(五指の先を押し当て、形を確かめるような指使いでじっくりと撫で摩ったかと思えば、手の平を押し付けて寄せ上げてそっと揉みしだいていく)
チビは黒い下着も似合ってて……綺麗
……白もコントラストで似合うけど、黒も色が馴染むっていうか……好み見透かされてる気がする
(くすっと微笑みブラのホックを外して、緩んだ下着の隙間から手を差し入れて乳房へ直に触れていく)
(柔らかな双丘を揉みしだき、指先を乳肉に埋めては寄せ上げた彼女の胸元に口づけを落として舌先で乳頭を舐め上げて)
(柔らかくもぐにぃ♥とした乳首を舌先でちろちろと舐め上げ、愛撫を施し始めれば、ぐぐっ♥と彼女の股座を屹立が押し上げて、ズボンの内で窮屈そうに苦し気に打ち震えていた)


521 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 22:26:38
>>519
【ん、ありがと……火曜日の夜、もしもだめならその次の水曜日も俺は大丈夫だから】
【予定が変わったら、その時は教えて?】

【このままチビのおっぱい責めながら、絞り出していく…?】
【チビに俺の取り出してもらって、対面座位で…チビに動いてもらうとかも……いいかなって思うけど】
【まったりお喋りしながらも…・…いいかな】


522 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 22:55:07
>>520
はいはい、ここからはけーくんに集中しなあかんしね♪
けーくんは早速うちのに集中してるみたいやけど。そんなにおっぱいに弱いの、いくら男の子でもちょろすぎるんと違うん?
(純情そうに顔を赤らめて照れる彼をからかい半分で弄んでいたが、顔を背けられるとさすがにバツが悪くなってくる)
(だけど、褐色の豊かな膨らみが露になるのにつられて向き直り、さらには熱い視線を注いで凝視されると今度は逆にこちらが気恥ずかしくなって)

じゃ、けーくんに任せるな……ンッ。ぁ、ぅ……♥
ちょっとくすぐった、ぃ……♥ふ、ンン……っ♥
(ブラの布目を擦り付けるように乳肉を布越しに揉み上げられると、吐き出す息が緩やかに熱を帯び始めて)
(ぐっと強めに寄せ上げられて谷間の深さを一層増した乳房が、カップから零れ落ちそうなほどに柔らかくたわむと)
(ブラを外されることもなく柔肉を露にされるんじゃないかと思わされて、彼の掌の内側で乳頭が甘く勃ち始めてしまう)

ふふ。けーくんの好きそうなやつ、選ばさせてもらってますもん♥
んふ、ん……♥けーくんが色白やから、こーゆーのも結構クるんと違うん?
うちのお尻の下で、ぐいぐいきてるの……よう分かるわぁ♥
(ぷつんとホックを外された途端に、程よく締め付けていたブラを跳ね飛ばすように乳肉が揺れ動き、はらりと黒い薄布が床に落ちた)
(むにむにと白い指先が力強い握力とともに柔肉に食い込んでくると、互いに生まれ持った肌の色のコントラストが映えて、はぁ♥と甘ったるい息を漏らしてしまう)
(ちろりと赤い舌先が這わされる度に乳首はツンと膨らんで硬さを増し、ぞくっと背筋に響くくすぐったさから彼の口元に寄せるように胸を突き出すと)
(ズボンの中で窮屈そうに膨らみだした熱の塊の存在感に、にこりと微笑みながら目を細めた)


523 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 23:08:08
>>521
【ほんなら、このままけーくんにおっぱいごちそうしてく感じで……♪】
【本番までやってしまうのも魅力的なんやけど、せっかくやからおっぱいで癒してくほうがええかなって】
【……おまんこでおちんぽ癒すのはまた今度な♥】


524 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 23:15:55
>>522
赤いのとか青いのとかも似合いそうだけど……今はこれが一番好き、かも
チビの方も、感じやすくなって……ん、もう硬いし
(ちゅ♥ちゅぢゅ…ぅ♥と乳首をしゃぶり上げ、右の乳房を片手で持ち上げ乳首に吸い付けば圧を強めて吸い上げ始めて、母乳を催促するように舌先で乳腺を穿ろうとして)
(グミの様に硬い屹立を舌先で愛でては前歯で軽く食むと、ぐにぃぃ♥と噛み締めては音を立てて吸い上げる)
(その一方で、左の乳房の頂きに人差し指の爪先をぐにゅ♥と押し込むように突き立てて、芯を抉り乳腺を責め上げ始めていく)

スタイルいいから……身体の線出てるようなの着てると、ずっと見てられるっていうか
興奮するし……結構どころか、なんだけど
(硬く窮屈な屹立の上に跨る彼女の柔尻がふにふにと当たる感触が心地よすぎて擦り付けようと腰を軽く揺らしてしまいながら、パンツの内にカウパーがじんわりと染み出し始めて)
(ともすれば、彼女の豊かな尻肉に挟み扱かれているだけで、粘り気を孕んだ水音をズボンの内側から漏らしてしまうかもしれないほど、屹立は逞しくズボンの内から押し上げていた)

んっ……このまま、チビの飲ませて
……チビ成分、補給
(息つく合間にも口元へ運ばれた乳首が唇を押し上げて来るのを開口して受け入れ、乳輪ごと口中に含めば迎え入れた舌先で唾液で濡れた肌身をなぞり責め上げていき)
(甘ったるい香りが口中に少しずつ広がるのを感じとっては、欲しがるように吸い立てて、一方で彼女の乳腺をぐりぃ♥と抉り、摘まみ上げた頂を挟み込む指を揺らしては敏感な部分を虐めて、性感を煽り立ていく)
(そんな中で、彼女の母乳を欲するような事を口にして、ミルクが噴き出して来るのを待ちわびたまま、己の欲望を彼女に塗れさせようと股座へ押し付ける逸物の力強さを誇示するように膝上に跨る彼女の身体を上下に揺らし続けていく)


525 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/22(水) 23:19:21
>>523
【ん…チビ成分補給させて?】

【このまま、時間いっぱいまでチビとイチャイチャして…で】
【今夜は気持ちよく意識手放せそう、かも】


526 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 23:45:53
>>524
上を派手なのにするよりか、下を派手にしたほうがええかなって……。紐パンとか、っ♥
普通のカッコしてるのに、中はマイクロビキニみたいなやつのほうが好きそうやけど♥
(乳頭を咥え込む口元も、ツンと硬くしこった乳首にかかる指先も、どちらも執拗にミルクの滲む切れ込みのところばかりを狙ってきて)
(独特の弾力は弄り甲斐もあるのか、甘噛みというよりもやや痛さが伴うほどにぐにぐにと歯を立てて噛みつぶされると、中に詰まった濃ゆいエキスがびゅっ♥と噴き出す)
(かたやもう一方の突端に食い込む爪の先は熱い雫を込み上げさせている箇所をこりこりと穿るように捻りを加えてくるせいで、甘痒いくすぐったさに口元は歪み)

お尻もお乳もおっきいから、スタイル保つの大変やのに……。
誰かさんはもっと大きいのがええって、弄り回すから困るわぁ♥
オトコノコはいくらおっきくなっても外からはあんまり目立たへんから羨ましいわ、ほんとに……♪
(スタイルの良さを彼から褒められるのはやはり気分の良いもので、ふふんと得意げに微笑みながら跨がる彼の膝上をお尻ですりすりと擦り上げてゆく)
(お互いの衣服で隔てられても分かるほどの屹立の硬さと膨らみ具合に、このまま剥かずに弄べばどうなるかと思うと表情は悪戯好きの子猫のような妖しい笑みに変わり)
(腰を少し浮かせて圧迫から解放したかと思うと、勢いをつけて身体を沈ませ、強めに彼の股間の膨らみをお尻の丸みで押し潰した)

ンッ……。じゃ、もっとちゅーって吸って……♥
あ、ふ……ん、くぅ♥ふぅぅ……♥
(更に深めに乳房を咥えて吸われると、じゅわりと溢れる母乳の量は増し始め、とろっと練乳のような濃さだった乳蜜は流動的になって彼の口腔を満たしてゆく)
(跨がる腰の下で彼が身体を揺すり動かし、尻溝に収まる形になった逸物の膨らみが下から力強く押し上げる格好になると)
(それに合わせるように自分の身体も弾み、その振動が乳房にも伝わってか……彼の掌の中でも溢れ出すミルクは切れ間を作りながら、びゅっ♥びゅっ♥と噴き上がってしまった)


527 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/22(水) 23:52:04
>>525
【うちの成分補給、できてるやろか。なかなか上手いペースでレス返されへんで、言いだしっぺやのに恥ずかしいわ……】
【もしこれからミルク搾りがクセになってしもて、乳首にキスされたり指かけられたりするだけでびゅっびゅするようになったらどないしよ……♥】
【えっと、そろそろ時間やさかい、うちからはここまでにさしてもらうな。今夜も付き合ってくれてありがとうございましたっ】
【次は土曜日やね、20時に待ち合わせで……。その時はまたよろしゅうお願いしますぅ】
【これから雨続きみたいな天気やけど、体調くずさんようにお互い気ぃつけて……また元気な姿で会えるの、楽しみにしてるな】


528 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/23(木) 00:04:20
>>526
服の下にマイクロビキニ……するつもりでそういう恰好してるっていうのが、もうスケベ…だよね
ん……は、濃ぉ……っ……
(口の中に広がり、満たしていく濃厚な母乳、ねっとりとしたミルクが舌上で踊り、唾液と混ざり溶けて喉に向けて垂れ落ち、胃袋に甘い香りを広げていく)
(彼女自身からもたらされる、甘い蜜を啜り上げようと吸い付きはきつく、彼女の乳房にしゃぶりついたまま)
(恍惚とした表情を浮かべていたものの、勢いをつけて身体を弾ませたゆうに大きな尻肉で圧せられて一気に刺激を与えられてしまうと、声も詰まる)

ん゛っ――……は、ぁ…………ぁ…
―――――ー…っ…!
(乳房に顔を埋めたまま、屹立を挟み込んだ尻肉が隙をついて一気に締め付けては、搾精しようと愛撫を施してくるのに抗う術もなく)
(尻溝に敷かれた真下でびくびく♥と震えた屹立がズボンの内で爆ぜてしまい、どく♥どくっ♥とした脈動と共に染みを広げて)
(黒のショーツへ塗れさせてしまう程、ねとぉ♥とした濃ゆい精をたっぷりと注ぎ込んだところで、胸元から口を離し、ミルク臭い吐息を漏らして)

もう……ズボン、べとべと…
………今夜はお口で綺麗にしてから、だよ
……………ベッド連れてくから、続きはそこで
(股座を押し付けさせたままゆうの腰を掴み上げて、抱き上げた彼女を寝室へ連れ込もうと立ち上がる)
(股間同士を密着させて歩めばぬちゃぁ♥と淫らな水音を響かせて、連れた彼女をベッドに寝転がらせるとズボンを下ろして取り出したむわつくような白濁塗れのそれを口元に近づけていき)
(彼女の頭を軽く掴んで顔を上げさせ、開口したのを見てとれば口腔へ突き入れて舌先で拭い清めてもらうのだった)



>>527
【俺の方も…時間掛かっちゃってるとこあるから、平気】
【前に言ってたミルク絞り……してみたいかも、チビのでカフェオレ作ってみたり、とか?】

【ん…時間過ぎちゃったし、俺もここで】
【今夜もありがと、楽しかった……土曜日までのチビ成分補給できたし、大丈夫】
【チビも体調崩さないように気を付けて……おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


529 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/23(木) 00:09:47
>>528
【ふふ。うちもけーくん分補給できたから、これで週末まで頑張れそう♪】
【おやすみなさい、けーくん。また土曜日に会えるの、楽しみにしてる】

【お返しします、ありがとうございました】


530 : ◆VwQMuip9ac :2020/01/23(木) 21:07:57
【スレお借りします】

【もう水着でビーチからということで良かったでしょうか?】


531 : ◆OjYY7ou1vM :2020/01/23(木) 21:18:25
【スレを借ります】

【はい、その場面からで大丈夫ですよ】
【3桁ヒップで注目浴びてしまいそうですね】
【書き出しは…お願いできたりするでしょうか?】


532 : ◆VwQMuip9ac :2020/01/23(木) 21:21:29
>>531
じゃあビーチで準備したら
早くもお尻がはみ出しちゃってるような所からはじめますね


533 : ◆OjYY7ou1vM :2020/01/23(木) 21:29:30
>>532
ありがとうです。
よろしくお願いします。


534 : ◆VwQMuip9ac :2020/01/23(木) 21:34:04
うわーー、いっぱい人いるねー
あ、あそこが場所空いてる!早く、早く!
(荷物を持った連れに、そう元気に声をかけるミニスカート状のフリルがついた、ワンピースタイプの水着に身を包んだ少女)
(どちらかといえば幼く可愛いイメージの水着で露出度も高くないはずのそれだけれど)
(他の場所は丁度いいサイズのその水着はお尻だけははちきれそうにピチピチで)
(もちろんそれは水着がお尻の部分だけ小さいのではなく、着ている少女のお尻が大きいからだった)

あ……やだぁ……
(そしてそれは少し動いているだけで、勝手にお尻に食い込んでいって)
(ミニスカフリルの下にまるで何も履いていないみたいにお尻丸出しになってしまう)

【最初なので短いですが、こんな感じでよろしくお願いします】


535 : ◆OjYY7ou1vM :2020/01/23(木) 21:57:30
>>534
あんまり先に行くなよー。
人も多いしはぐれるし……なにより、そうやって、デカ尻すぐ零れちまうんだから。
(露出少な目のワンピース水着。どちらかといえば可愛い部類の水着なので、はしゃいで少しでも走れば)
(目の前に揺れるのはデカ尻でついつい目線がそちらに行ってしまう)
(パツパツ状態で、フリルスカートで全然隠せていないお尻を前にこちらも早くも水着の上にテントを作って)

ほら、いったそばからもう尻丸出しだよ。
この前メーター超えたばっかりなんだから。
(適当な場所に荷物を置くと…パラソルの前に目の前のデカ尻に手が伸びて)
(丸出しになった尻肉をわしづかみにしつつ、男の手でも収まり嫌いない尻肉を揉みし抱きながら惚れ惚れした声で)

【こちらこそよろしくお願いしますね】


536 : ◆VwQMuip9ac :2020/01/23(木) 22:06:04
>>535
うー、あたしだって恥ずかしいからイヤなんだよ
(ただの水着も自分は勝手にお尻丸出しTバック同然になってしまう)
(それ自体も恥ずかしいのに、元々お尻が大きくて目立つだけにますます卑猥な様子で)
(周囲からも否が応でも注目や、一部ヒソヒソする声まで聞こえて)

じゃあ早くついてきて、他の人に見られないように隠してよ
(あたしのお尻は……あなたのものなんだからとでも言わんばかりに、水着が食い込んで尻肉が露出したそこを少し後ろに突き出すと)

あん♪
(早速とばかりにそこを鷲掴みにされて)
んっ……あぁ……ん
(揉みしだかれていけば、尻肉はさらにはみ出し、水着の布は深い谷間に吸い込まれるように食い込んでいって)
(ボリュームのあるお尻をさらに突き出すようにして、そこをフリフリっと振って)


537 : ◆OjYY7ou1vM :2020/01/23(木) 22:34:07
【すみません。素敵なレスですがちょっと今日は早めに眠気が…】
【日を改めてとか昨日ですか?】


538 : ◆VwQMuip9ac :2020/01/23(木) 22:41:03
【すみませんがこのペースだとロールが終わりそうにないので破棄でお願いします】

【スレお返しします】


539 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 20:11:25
【うちの大好きな……うちだけの彼氏くんの、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【けーくん、戻ってきたばっかりやったんやね。お疲れさまです】
【うちはけーくんがしたいことやったら何でも構わへんし、ロールの続きやったら出来上がるまで待ってるから……遠慮なく言ってな?】


540 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 20:17:08
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>539
【こんばんは、チビ。俺の方こそ今夜も宜しく】
【ただいま……ううん、チビが迎えてくれたから、大丈夫。ありがと】

【チビが続きかいてくれたし、俺も返したくて……このまま、チビとお尻エッチの続きでも、いい?】
【このまま少し待ってて、すぐに続きかいてくるから】


541 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 20:23:28
>>540
【ふふ。けーくんはすけべやねんから……。でも、それ言うたらうちも一緒やし♪】
【それじゃ、けーくんのが出来るまで正座して待ってますぅ】


542 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 21:08:59
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/35

俺が嫌とか……言う訳ないし、言うなんて思ってない顔してる
ほら、今だって一気にお尻の穴穿られて、串刺しみたいになってるのに……嬉しそうだよ
(直腸の奥底にまで到達した太肉で子宮を裏側から押し上げて、呼応するように引き締まる腹筋が割れて浮き上がってくるのに、ほう…っ♥と見惚れてしまう)
(両足を太い腕で抱え上げて大きく開脚をさせたまま、強烈な挿入の余韻に行き場を求める様に反り返る上体ははしたなく、肛門性器で悦楽を享受し続けるゆうは目尻に涙まで浮かべて、だらしなく緩んだ口元から、嗚咽交じりの嬌声を引っ切り無しに漏らしていた)
(肩越しに見やる鏡越しに、彼女と共に眺める蕩け切った肛接欲情顔と、いやらしく尻穴を窄めてはごぽぽっ♥と前孔から精液を溢れ出させる姿は見ているだけで劣情を誘い、腸壁全体で搾精続ける淫ら穴の締まりの良さには簡単に持っていかれそうだった)

お尻で気持ちよくなれるように、旅行の間も綺麗にするの忘れてなかったんだ
……ケツ穴躾…して、チビがもっと俺に尽くしてくれるのが増えて…嬉しいよ
ほら、チビも見て。調教されたアナルが、凄い広がって……俺のがズボズボ入っていくと、チビのいやらしい顔がもっと可愛くなってく
(尻穴性器を犯されながらも甘えて、よがり続けるゆうの耳元に肛門調教の成果を褒めるのと共に、淫語交じりの言葉責めで鏡に映り込んだ恋人の肛接姿に恍惚とした表情を浮かべていた)
(巨竿を奥底まで埋め、ドスっ♥ドヂュっ♥と叩きあげる緩やかな突き上げだけでは次第に物足りなくなり始め、立ち位で弾みをつけようと椅子に腰かけていた腰をあげると前に進み出でては鏡に近づいていく)
(曇りひとつない鏡面に抱え上げた彼女の足裏を着けさせて、もはやろくに力が入らないだろう足先をぐいぐいと押し込み支えとし、弾みがつけて捲れ上がりそうな肛門を丸写しにさせたまま羞恥悦楽を共に味わっていった)

チビのケツ穴の中も……いい感じ
…俺の締め付けて、お尻の肉も叩くの気持ちいい…し、んっ……良すぎて、腰止まらない……っ
……はぁぁ……チビの中出しし放題おまんこに種付けして……ん、両穴からザーメン漏らさせてあげる、から…
お尻で…ケツ穴で感じさせて、チビがアナルイきするとこ……俺によく見せて…いい?
(ぬぽっ♥ぬぼぉっ♥と異物挿入と排泄悦楽を交えた音、豊満に実ったたっぷりとした尻肉を腰骨で打ち付けて弾ませて叩きならす肉音を狭い浴室の中へ響かせて、後孔を愉しむと共に未だ掴んで揉みしだき、支える両手を愉しませてくれる豊かな乳肉を歪ませて抱え込んで抑え込む彼女の身体を貪って)
(等身大のオナホールさながらに身動きままならぬままがっちりと抑え込まれて責め上げられるゆうへ、更なる痴態を晒させると宣言すると共に腰使いは一段と激しくなっていった)
(上体を仰け反らせ続け乳肉の全てに手の平を食い込ませられなくなると、ぷっくりと張り出した乳輪の中央に膨らむ牝花弁を中心にぎりりっ♥と指を埋めて締め付け、先端部分のみを可愛がっては、母乳噴出催促までして)
(噴き出すミルクが鏡面にぷしゃっ♥と飛び散り飛沫を上げてどろどろと垂れ落ちていくのを晒させては、その姿にさえ興奮を覚えるのか彼女の尻肉を引っ叩くような荒い突き込みで腸奥にまで染み渡るような精を注ぎ込もうとラストスパートをかけていく)


543 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 21:14:11
>>541
【お待たせ、チビ…淫語混じってきたチビに合わせて、俺も使ってみたり】
【言葉責めしつつ…でも、チビが可愛いから、もっと褒めてあげたくもあって】
【抑え込まれてホールドされながら可愛がられるのチビ興奮するかなって…その辺強調してみたけど】

【今度立ち位でするときは、別の抱え込み型したいなって思ってたり】

【今夜はリミット0時で…大丈夫?】
【ちなみに、明日の夜も大丈夫だから…チビが良ければお願いしたいけど、チビは大丈夫そう?】


544 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 22:31:22
>>542
そんなん言われたら、けーくんかって……おちんぽでぐりぐりやるの、気持ちよくってたまらないって顔してるやんか♥
どっちもいつでもいけるようにしとかないと、けーくんはすっきり出来へんかなって思ってただけ……♥
でも、うちよりもけーくんのほうがハマってそうやけど。うちのおまんこと、けつまんこ……っ♥
どっちが好き?なんて言っても……どっちも取るのがけーくんやって、知ってるんやからね♪ふふ♪
(膣肉のように纏わり付く感触は薄いながらも、つるつるとした内壁は逸物を愛でるように吸い付き、灼けつくような熱さを孕みながらキツめに彼を締め上げる)
(昂る感覚からは彼の巨肉が膣内射精前よりも硬く膨れて脈打っているのが生々しく伝わってくるが、雌肉に比べれば快感への順応は幾分か早いようで)
(ふーっ……と息を吐いて尻の谷間を締めるように力を込めると、彼の表情が悦楽で緩むのが窺えて、思わず声が嬉しげに弾んでしまった)

調教、って言っても……っく、うンン♥
うちで調教されてるやんか、けーくんのおちんぽ……♥
せっくすどころか、射精も知らんかったのに……こんなにまでなったんは、うちが調教したからやったりして♥
(調教されたと言えばその通りだけど、そう仕向けさせたのは他でもない自分自身。いわば手塩にかけて育て上げたといっても過言ではない彼に弄ばれるのが嬉しくてたまらない)
(彼が私を愛で上げれば、こちらの肉体はますます雌っぽさと色香を増し、その肉体で彼に尽くせば尽くすほど、彼は美しくも逞しい美獣へと変貌を遂げ……)
(互いが互いを求めれば求めるほど、彼の欲望も私の欲望も果てなく高まり、それを満たすに足る肉体を育て上げていく。まさに情欲の永久機関といっても過言じゃない)
(そんな自惚れすら抱いてしまうほどの彼との関係性に、感極まったような法悦の吐息を漏らしながら、甘く蕩けた言葉を連ねるのもまた心地よく感じていて)
(宙ぶらりんになっていた足裏がようやく落ち着ける場所につけられると、それまで引き締めていた下腹の力をふっと緩めそうになってしまうけど)
(今度は彼が腰を上げてこちらのお尻を宙に浮かせる態勢になって、ぐっと腰をせり出して肛窟を深々と穿ってくると)
(こちらの身体を支えるのは彼に強く掴まれる乳房と、彼の胸板が密着する背中、そして鏡を踏み込む足裏と……互いを強く繋ぐ雌雄の肉)
(彼が滾る膂力にものを言わせてぐいぐいと腰を繰り出せば、こちらはお尻もお腹も……脚の屈伸さえも使って強烈なピストンを受け止め)
(腸壁をごりごりと内から引っ掻く張り詰めた肉傘の感触にうっとりと目を細め、締め付ける菊門に摩擦をかけて捲り上げてくる太竿の硬さと張りに喘がされながら)
(ぬぽぬぽとぬるついた水音を立てながら擦れる艶めかしい肉の触れ合いに、はぁぁっ♥と高く呻いて総身を仰け反らせた)

けーくんのおちんぽで、けつまんこぐりぐりって……ほじりながら叩かれるの、痛いけど気持ちよくって……♥
おっぱいも、おしりもっ♥あっちこっちぎゅうってされながらのせっくす……はまりそうで怖いのに、もっと欲しくなってっ♥
うちは見る余裕ないけど、けーくんが見てくれるんやったら……思いっきりイってもええけど、引かんといてな?
(褐色の肌身に赤色が透けて見えるほどに幾度も打たれて熱く火照る尻肉は、じんじんと疼きながらもそれにさえも彼の愛情を感じ、ふるふると媚びるように震える)
(布団に組み敷かれ、最初からフルスロットルで攻めかかられて屈服させられ、種付けと呼ぶに相応しい絶頂アクメを決められた余韻も生々しい中)
(それを上回る勢いで後背の菊座を穿たれながらの、パワー溢れる獣欲剥き出しな、セックスともオナニーともつかないような激しい愛され方は)
(満たされたがりな雌欲をますます増幅させてきて、硬く勃ち上がった乳首からはその昂りを示すように、ぷちゃっ♥ぴちゅっ♥と乳揺れとともにミルクのしぶきが飛ぶ)
(最初のうちは見せていた余裕もだんだんとなりを潜め、今は絶頂のラインぎりぎりを高く舞わされているような状態で、達するも達さぬも彼次第の状態)
(しつこいぐらいに抉り回された腸肉は腫れぼったくなっているかのように狭まって彼の逸物に絡み付くけど)
(鏡越しではなくちらりと後ろを振り返って彼と視線を交錯させると、切なげな囁きを漏らしながら、足をぐっと蹴り出すようにして自ら肛肉深く彼の熱刀を飲み込みにかかった)


545 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 22:41:10
>>543
【くっ……、いつもよりも待たせてごめんなさい。けーくん、まだ大丈夫?】
【てっきり緩めたり解いたりしてくれるんかって期待してたけど、このままやなんて予想外やった。けーくんって意外とSなんやね……♥】
【そりゃ、ガツガツしてるけーくんは好きやけど……ケダモノっぽいとこ刺激しすぎたみたいな気がしてきて、うち、ちょっと罪悪感感じてる……】
【い、今と違うやつって……うち、どないされてしまうんやろか。ま、けーくんのすることやから心配はしてへんけど】

【うちも今夜はそれくらいまでになるわ。明日は前に言うてたみたいに夜は空いてるから、また20時に待ち合わせで構わへんよ】


546 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 23:24:01
>>544
可愛い、チビ……もっと俺で気持ちよくなって
もうイきそうだって、チビのお尻が言ってる…凄い締まって…入口が根元きつく締め付けてきてて、ん…ぁ…
…こんなに、んっ…はぁ……ぁ……っ…!
(昂ぶりを示す証として母乳噴出させて身を震わせて、ぎゅう♥ぐぐぐっ♥と肛門をきつく締め付けては根元を締め上げ竿身に精を噴出させようと搾り上げてくる彼女の乱れぶりにまた一段彼女と共に淫靡な深みにはまっていく)
(きついぬかるみのような膣中とはまた違い、柔くもきつく肉感が一味違う腸内の脈動に催促されながらも、それを吹き飛ばそうとする突き上げで上体逸らして嬌声漏らすゆうの肢体を大きく揺さぶる)
(尻の窄まりを大きく広げ、みっちりと埋もれた竿身が出入りするのを鏡に映しこみながら、抱え込まれた身体を揺すり少しでも深く快楽を享受せんとする牝本能ともいうべき彼女の蕩け乱れた顔が、もう限界に近いのか崩れきって今にも意識が飛んでしまうかもしれない)
(それはまた自分も同じで、チカチカと目の前が明滅し、抱えた彼女と共に幾度となく襲い来る絶頂への催促にぎりりと歯を食いしばって耐え抜き、彼女の身体をよりきつく抱え込もうと腹筋を締め上げて太腿の筋を張り上げた)

んんっ……、きっつ……!…………ッ!
―――――……ん、く……ぅ……ぁぁ…ぁ……。
(けれど――やはり、彼女の方が一枚上手なのか、それとももっとこうして欲しいと雄への求愛を露わにした彼女が壁を蹴るや、抜きだした中途で再び突き入れようとしたその勢いを全て搾精に向けられて、締め上げてくる肛門のリングで竿の中程から根元まで一気に扱かれてしまうと根負けする他なかった)
(ぎちぎちと締め付ける際をびくっ♥と震え挙げた竿の脈動で押し返し、どくっ…♥とした質量を伴った精液が噴き上げ出すのを全て彼女に刻み込み、子種が迸ろうとする入口から出口がぐぐっと膨れ上がり、腸奥を汚し満たすのを刷り込んでいく)
(お互い本気、総身でぶつかり合って互いに心地よい悦楽を味わおうとした結果、愛でつけてくる腸肉をべっとりと穢し白く染め上げていったのは自分で)
(はぁぁぁ…♥と愉悦に浸りきり、歓喜の色が濃い吐息を口元から漏らしながら、鏡に向けて相対する彼女の種付け姿に視線を泳がせていた)

チビのおまんこに…中出しするのも好きだけど……チビのお尻…ん、やっぱりいい……
…なんか、全部良すぎるから………どっちなんて決められないけど
……凄いスケベな顔、してる…………俺ので気持ちよくなってるチビ、可愛い
(白濁を注ぎ込みぬるっとした塊が竿身に絡みついて滑ってくるのを感じながら、抱え込んだ彼女の片脚からそっと手を離しては、胸の下へ腕を回し結合解かぬよう抱き直して)
(両足をぶらんと垂れさせた彼女の胴を両腕で抱き締めたまま、尻穴を子種で埋め立てられていく恋人のアクメを見つめ、征服欲をどこか覚えてしまいながらも、労わるような口づけを頬へ落としては睦言を送る)
(蹴り出して深く結合しようとした彼女を受け止める形で踏ん張っていた両太ももを上げて、完全に背面立位での肛刺し姿をとったまま、未だ抜かずじっくりと腸壁が震えあがり竿身を絞り上げてくるのを味わい、心地よさそうな顔で鼻先を彼女の耳元に擦り付け、汗交じりの淫らな彼女の匂いを香しそうにかぎ続けていた)


547 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 23:27:25
>>545
【平気……でも、俺も時間掛かっちゃったから今夜はここまで…かな?】
【ん……そこまでSって自覚…どうか分からない、けど………ガツガツするのも好き】
【……チビが言う通り、狼みたいになっちゃったかも、だけど………狼はこのままチビのお尻に入れてたのぶっこ抜きみたいに引き抜くとかしてみたいけど……どう、かな?】

【明日の20時で大丈夫なら……また伝言板で待ち合わせ、しよ】
【次はチビのターンで、とかも思ってるけど…それはその時に………またやりたい事相談で良いと思ってるし】


548 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/25(土) 23:40:01
>>547
【このまま返したいとこやけど時間が足りへんから……。明日もあるんやし、今夜はここまでにしよ】
【でも、されっぱなしなんは性に合わへんから……きっちり仕返しさしてもらうけどなー♪】
【そんなんしたら前からも後ろからもけーくんのがだだ漏れになるやんかぁ……♥】
【ちゃんとキレイにしてくれるんやったらええけど。ま、せっかくやし……けーくんのカラダ使って洗ってもらおかな?】

【うちのターンに行くのもええんやけど、これ、よくよく考えたらお正月の姫初めやったの思い出して……】
【それやったら、このままよりかは場面切り替えたほうがええかなって思ったりもしてるから、これからのことはまた改めて話しよ?】


549 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/25(土) 23:52:37
>>548
【ん…それで大丈夫、チビの仕返しも……どうなるか、少し楽しみ】
【お互い深イきして…ぐちょぐちょになっちゃって、綺麗にするのも少し時間掛かりそう、だよね】

【それなら仕返し…例えば、帰りの飛行機とか…飛行機逃して高速バスの中で寝てる俺に悪戯、とか…?】
【寝てる内に両腕縛られて……とかでもいいし】

【その辺どうするか…場面切り替えもあるし、チビのしたいこと、その時に教えて?】
【今夜はありがと…チビと居れて楽しかった】
【また明日会えるの楽しみにしてる……おやすみ、しよ?】
【(チビの手を引いてベッドに招き入れて、腕枕をしようと腕を伸ばし彼女を見上げて)】


550 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 00:03:28
>>549
【くたくたに蕩けたままお風呂の中に入ったらかなりヤバいことになりそうやけど……それも楽しみやし】
【やりまくった余韻が抜けきらないまま、悶々としてる帰路の中で……思いっきりされるのが好みなん?】
【そーゆーことやったら、誰に見られるか分からんようなとこで無防備なけーくんをいじめるのもええかも……♥】

【うちも、けーくんと一緒に過ごせて楽しかった。明日は今日より寒いみたいな話やけど、お互い身体には気をつけて】
【また夜に元気な姿で会えるの……楽しみにしてるな、けーくん♥】
【(腕枕をしようと手を伸ばす彼を見て嬉しそうに微笑みながら、その求めに応じて肌身を寄せて目を伏せた】

【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅう……】
【お返しします、ありがとうございました】


551 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 00:12:25
>>550
【チビのことガツガツ目にしたから、その反動って言う訳でもないけど…久々に寝てるとことか、無防備なとこもいいかな……とか?】
【その辺どうするかはまた明日……】

【ん……明日寒いんだ、気を付けなきゃ。新型ウィルスとか怖い話も出てきてたりするし】
【お互い……チビも気を付けて】
【(彼女が腕の上に頭を載せ身体を寄せて来たのを抱き留め、背中に回した腕で支えて)】
【(温もりを感じようと手の平で背を撫で摩り、手の内に伝わる心地よい感触に目を細めて安らぐ彼女を見守っている内に、とろんと重たくなってきた瞼に身を任せて眠りの淵に落ちていった)】


【おやすみ、チビ…また明日】
【チビと借りたよ、ありがと】


552 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 11:56:04
【スレをお借りします】


553 : ◆CBTBrO5GJg :2020/01/26(日) 11:59:15
【スレをお借りしますよ】
もうマッサージをすぐに始めちゃうかい?
とその前にマッサージしやすいように着替えてもらわないと
これを…できるだけ肌は露出させておかないと効き目に大きく影響が出ちゃうからねぇ
(ホテルにつきなり手渡したのはほとんど布面積がなく透けそうな白色のマイクロビキニ)

変態おじさんはどんな容姿の人がいいかなぁ?汗臭くで太ったタイプ?それとも筋肉質でがっしりタイプかなぁ?


554 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 12:05:25
はい、宜しくお願いします♥

え…これはちょっと…だ、大丈夫かな?
(躊躇いながら白くて生地の避けそうなマイクロビキニに着替える)
(片手で胸を、もう片方の手で股間を隠しながら)

容姿はやりやすい方で良いですよ
あまり痛いのは苦手なのでそれだけ無ければ大丈夫…

えっと、先ずはここ(ベッド)にうつ伏せで良いですか?


555 : ◆CBTBrO5GJg :2020/01/26(日) 12:11:59
よく似合っているよ♥でも隠すことなんてないよ…ちゃんとれっきとしたマッサージ用の衣装なんだからさ
だから、うん、そうだねぇ…ベッドにうつ伏せになろうか?
(体の大きい太った中年のおじさんは彩の姿を見るなりもうエッチな顔を隠そうともしない)
(いちおうマッサージ師っぽい服を着ているが、明らかに股間が怪しく膨らんでいて)
(全身から独特なオジサン臭さが漏れ漂っており、やや鼻息が荒い)

痛くないようにするから任せて欲しい。まずはローションを塗るからねぇ…こうしてぇ
塗ったらちょっとむず痒くなって身体が火照ってくると思うけど大丈夫だから
(手袋をした両手にネットリ糸を引く媚薬入りローションを絡めいやらしい音をわざと聞かせてから)
(ネトネトの両手を彩のお尻の方へと伸ばしていき)


556 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 12:21:16
>>555
は、はぁ…
(どう言い繕っても恥ずかしい事はどうしようもない)
(小さな布から殆どはみ出した柔らかな膨らみ)
(むっちりとした股間にくい込む三角の布)
(恥ずかしそうにもじもじしながらベッドに登るとうつ伏せになる)
(柔らかな枕に顔を埋め、両腕をあげて少し顔を横に向ける)

は、はい…くすぐったいのは我慢出来ると思う…
(ローションがぴちゃぴちゃと隠微な音を響かせる)
(殆ど紐のパンツがお尻の割れ目にくい込んで丸いヒップはほとんど丸見え)
(その臀部に男の手が触れて生暖かなローションが塗りつけられる)

ひゃん♥
(いきなりお尻を触られて変な声を上げてしまう)


557 : ◆CBTBrO5GJg :2020/01/26(日) 12:34:15
>>556
敏感だねぇ。でも我慢我慢…触ってる部分に意識を集中させてぇ?
(手がお尻に触れると、、ローションを塗りたくるため表面を撫でまわし始める)
(両手で二つの丸みを丁寧に、満遍なくネトネトの液体を塗していく)

どこかマッサージされたい希望の場所があるなら言うんだぞ。そこを重点的にしっかりこね回してあげるから
(お尻以外にも背中や太ももの裏側、腕など背面をできる限りローションのついたてを触れさせて)
(最後は再びお尻に戻ると、仕上げとばかりに指を股間に這わせてゆっくり上下させる)

ここは特に念入りに…
(股の割れ目とお尻の穴付近を指で弄くりまわしていく)


558 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 12:43:42
>>557
ちょ、ちょっと驚いただけで大丈夫です…
少しくすぐったいけど…これぐらいなら…
(丸いお尻をローションのトロトロとした手で撫でられる)
(少し温かかくてジンジンと軽く痺れるような感触)
(少し腰がモゾモゾと動いてしまう)

えっと…腰と脚を重点的にお願いします…
ダンスレッスンで疲れが溜まってて…
(背中を大きな手で撫でるようにマッサージすると心地良さげに目を細める)
(お尻からまたの間へ指が滑り、柔らかな肉の谷間に触れる)
(ほぼ剥き出しのオマンコに指が擦れて、媚薬入のローションが敏感な部位に塗りこまれる)

あっ、や、ちょっと…あぁん♥
(スリットを撫でたあと、お尻の割れ目に指が割り込み彩の肛門の周りまで刺激される)
そ、そこは…や、恥ずかしい♥


559 : ◆CBTBrO5GJg :2020/01/26(日) 12:51:43
>>558
下半身をだね。ああ本当だ…声でわかるんだよ。マッサージされて気持ちいい箇所がどこなのか
(恥ずかしがって尚且つ反応がいい肛門周りを本格的に弄り始めお尻の穴の形をなぞり始める)
(まだ指を強く押し付けずにソフトタッチに、右脳で擽る様に指を小刻みに)

だから気持ちがいいなら遠慮なく声を出してもらった方がマッサージ師にはありがたいことなんだよ
遠慮せずにもっと声出して。どこがいいのか口に出すんだ
(尻穴の縁を撫でまわした後その中央の窄まりに指を乗せると、連打するように指をツンツンと押し付けては離す)
(何度かそうした後強めに指を押し付けてグリグリ)

ここにもローション塗りましょうねぇ♥
(ローションで滑っているからいお尻の穴に触れている指が第一関節まですんなり肛門に入っていく)


560 : ◆CBTBrO5GJg :2020/01/26(日) 12:57:29
【ごめんね、ちょっと落ちないといけなくなったからここまでで、また機会があったらお尻弄らせてほしいな】
【ここまでお付き合いありがとう。このまま落ちます。スレお返しです】


561 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 12:59:01
>>559
そ、そこは…そんなに触っちゃダメ…ひゃん♥
(アナルの周辺へローションを塗りつけながら撫でるようなマッサージ)
(おしりの穴がヒクヒクと震えて、股間にくい込む白いビキニのパンツが恥ずかしい染みがついてしまう)
(嫌々と言いながら腰をくねらせて、蕩けたような表情を浮かべ始める)

ふはっ、あ、あひっ♥
はぁん、や、はぁ…あん♥
(熱っぽい声を漏らしてうつ伏せのまま腰を突き出すようにお尻を浮かせてしまう)
(つぷりと指先がアナルへ差し込まれるとひくついた肛門がきゅっきゅっと締め付ける)

やぁんっ、あくぅんっ♥
そ、そんなぁ…お、おしりの中は…違いますぅ♥
ひゃら、あ、んぅ〜♥
(腰をかくかくと揺らして太ももの内側が誰落ちる愛液で濡れてしまう)


562 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 12:59:21
【ではわたしも落ちます】


563 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 16:16:19
【丸山彩 ◆z5rgfnuilUちゃんと借りるね♥】


564 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 16:18:10
【移動してきました】
【早速ですけど、混浴露天風呂で…こちらが先に入浴中で良ければ軽く書き出しますけれど、先にお話しておきたいこととかありますか?】


565 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 16:20:50
【そうだねぇ、確認したい点は】
【おじさんへの容姿や性格の希望(無ければおじさんの好みで♥)】
【彩ちゃんは種付おじさんにどんな変態行為をされちゃいたいか……大スカ絡み以外なら結構下品なのも大好きだから教えてくれたら嬉しいな♥】
【この2点くらいだねぇ♥】


566 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 16:28:41
>>565
【基本的な容姿はお任せで、ただ粗チンはNGで大きな方が嬉しいです♥】
【下品な芸とかおしっこ、食ザー…落書きとか首輪、鼻フックとかも…あまり痛いのは
好きでは無いですがピアッシングぐらいならOKです】
【複数相手の乱交、露出、撮影なども…】

【最初は恥ずかしがったり少し抵抗感ありますが、すぐに気持ちよくなって墜ちてしまう感じです】


567 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 16:34:17
>>566
【分かったよぉ♥それなら巨漢デブで毛深い絶倫巨根おじさんで彩ちゃん気に入ってくれるかな♥】
【あっ、おじさんの伝え方が下手でごめんね……下品な言葉とか格好とかぁ……酷い方向のはおじさんも好きじゃないからぁ……アヘっちゃう彩ちゃんとかは好きだなぁって♥】
【おじさん実は複数は苦手でねぇ……彩ちゃんが大好きな事なら我慢させちゃうだろうから辞退するから言ってほしいな?】

【だめって言っちゃうのにおじさんの変態ドスケベテクにトロトロになっちゃう彩ちゃんだとおじさんも嬉しいよ♥】


568 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 16:41:28
>>567
【わたしなやあげたのはあくまで一例なので、混浴温泉でお触り、生嵌めとかでイカせて貰えれば充分です♥】

【そんな感じで後は大丈夫ですか?】


569 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 16:43:07
>>568
【大丈夫だよ♥彩ちゃんが早くおじさんにドスケベ種付してほしいって顔をしてるからねぇ♥おじさんも彩ちゃんと早く楽しみたいよぉ♥】

【それじゃあ書き出しはおじさん、甘えちゃっても良いかなぁ?】


570 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 16:45:06
【はい、では簡単にですが書き出してみますので、少々お待ちください♥】


571 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 16:51:28
【ありがとうね♥待ってるよ♥】


572 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 16:53:42
寒い……
(温泉から立ち上る湯気)
(日の落ちた外気は肌を刺すように冷たい)
(少女らしい少しむっちりとした身体に、小さいタオルを一枚)
(元はアイドルとしてデビューしたピンク髪の美少女)
(そのアイドルが寂れた露天温泉に一人でやってきていた)
(天然石で作られた大きな湯船の傍らに膝をつくと、手桶で体をさっと流す)
(体をお湯が温めると、外気の冷たさが逆に心地よい)
(冷えた体が求めるように、そっと湯船へと浸かる)

はぁ、気持ち良い…今度は皆と一緒に来れたら良いなぁ♥
(両手を空へ向けて突き上げる)
(お湯の中で体を解すようにのんびりとしていると、誰かが入ってくる音が聞こえる)


573 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 17:12:33
いやぁ寒い寒い、早く風呂に入らんと風邪を引いてしまうなぁ……おぉ?若い女の子が居そうかなぁ♥
(混浴温泉のある小さな旅館、勿論期待通りにはいかないと思いつつも小さな期待を持って混浴温泉の脱衣場へ来てみると)
(かごには若い女の子が着そうな服が入ってるのをみて一気に期待が高まりながら浴衣を脱いでタオルを肩に掛けて)
(まだ垂れ下がってるものの、太くて金玉も重そうな巨漢で毛むくじゃらなおじさんが中へ♥)

おぉー、って寒い!湯気で誰か居るかわからないけどぉ、お邪魔するよ♥
……っはぁぁ♥気持ちいいねぇ……
急にごめんよぉ、まさかこんなかわいい女の子が一人で入ってるなんて思わなくてねぇ?
一人で来たのかな♥
(脱衣場から風呂場に出ると余りの寒さに湯気で見えないまま湯船に急いで入ると、背中を震わせて温泉の暖かさが骨身に染みるのを感じて)
(ふと余裕が出て周りを見るとピンク色の髪をした若い女の子に視線が行くと同時に)
(ドスケベな視線に早変わり♥お湯であまり見えない身体もじっくりなめる視線で見ながらゆっくり警戒を解くように)
(さも居るのに気付かなかった風で一人で来たか確認をするのと同時に声を掛けちゃう)

【遅くなっちゃってごめんね、こんな感じで彩ちゃんは大丈夫かな?】


574 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 17:23:45
>>573
(戸が開いた瞬間から大きな声がシンと静まった空間に響く)
(人の少ない静かな寂れた温泉場にいきなり鳴り響くような野太い声)
(少しの驚いたように瞳を丸くして入口の方を向く)
(湯気の中を、獣のような全身に剛毛を生やした熊のようなおじさんがやってくる)
(近づけば、股間に垂れ下がる巨大なモノを隠そうともせずにブラブラと揺らしている)
(一瞬、言葉を失いつつ湯船に浸かったまま、軽く会釈をする)

え…あ、はい…1人です…
いえ、大丈夫ですよ…お構いなく…
(あっけに取られつつ、少し引きつった笑みを向ける)
(顔の幼さとは違って透明な湯に揺れる乳房は立派に育って、先端も髪色のような可愛らしい桜色をしているのが見える)
(傍にタオルを置いてはいるけれど、湯船に漬けるのはマナー違反だと大きな石の上にかけたまま、無防備に裸身を晒してしまう)


575 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 17:37:02
>>574
そっかぁ、一人でこんな温泉に一人で来ちゃうなんてよっぽど温泉が好きなんだねぇ♥
いやいや♥それにしてもおじさんがお嬢ちゃんの様な可愛い女の子と一緒に温泉に入ってるなんてドキドキしちゃって仕方ないよぉ♥
名前はなんていうのかな?お嬢ちゃんなんて言い方は好きじゃないからねぇ……
あっ、でもおじさんの事はおじさんって呼んでもらっても大丈夫だから遠慮なくねぇ♥
(明らかに警戒してる雰囲気でも、素直な感じで一人と聞いちゃうとおじさんのスケベスイッチが入っても大丈夫♥)
(あどけない感じの可愛い顔とは裏腹に、温泉に浸かってるおっぱいも立派で年齢も高校生くらいかな?と思案)
(ましてや混浴で人もあまり居ない温泉に来ちゃってると考えたらおじさんのスケベ脳みそが勝手に)
(寧ろおじさんみたいな変態ドスケベおじさんにいっぱい変態行為をしてほしい♥なんてシフトしちゃうと、すぐに行動開始♥)

もっといっぱい若い子とお話したいからねぇ、近付いちゃおうかなぁ♥
今日は寒いから中々温泉から出たくなくなっちゃうよねぇ♥
おっととぉ、ごめんよぉ♥大丈夫だったかなぁ?
(スケベスイッチが入っちゃうと直ぐに彩ちゃんに近付いて、否定する声も言わせる間もなくずいずいと近付いて)
(彩ちゃんの身体を覆うタオルもわざとおじさんの手でどかせておじさんの反対側の温泉の縁へ置くと)
(わざとらしく擦り寄ってる途中で転ぶ様に彩ちゃんに凭れ掛かっちゃって、手は太ももに♥)
(おじさんの顔は彩ちゃんのおっぱいに押し付ける様にしちゃう)


576 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 17:47:23
>>575
あの、親戚が近くに…
(温泉は好きだけれど、親戚付き合いで昔から馴染みのある場所で特に他意はないのだけれど…)
(そう長々と説明する間もなく、話が進んで行く)
えと、ま、丸山彩…です…
(さすがに普段ステージでするような自己紹介は出ないけれど、勢いに押されるように本名を伝えてしまう)
(目の前で巨漢を揺らしながら湯船の隣へとと近づいてくる)
(タオルを取られ、唖然としているとよろけるようにして倒れかかってくる)

わっ!だ、大丈夫ですか?
(巨大な体を小柄な少女が反射的に支えようと手を伸ばす)
(でっぷりとして濃い体毛の生えた体を抱きしめるように受け止める)
(片手はお湯の中で太腿に触れ、乳房に顔を押し付けるようなおじさんを抱きしめるような格好になる)


577 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 18:02:37
>>576
彩ちゃんありがとうね♥危うく怪我をしちゃう所だったけどぉ……彩ちゃんの柔らかいおっぱいと太ももに助かっちゃったよぉ♥
おじさんたっぷりお礼してあげないといけないね♥
(名前を聞けて喜んでたところに転んじゃう(振り)で彩ちゃんに倒れて支えてくれるのを喜んで)
(おじさんと触れる距離でどんどんスケベな顔と視線で見つめながらお礼をしないと♥と言うと)
(凭れて逃げられない状態に自然と持ち込んだまま、彩ちゃんのおっきなおっぱいにおじさんの大きな口でしゃぶりつつ)
(彩ちゃんの太ももを片手で撫でながら、空いた片手は彩ちゃんの手を掴んじゃう♥)

彩ちゃんの大きなおっぱいにもいっぱいお礼♥むちゅうぅう♥ぢゅぽっ♥むぢゅっぽぉ♥
若い彩ちゃんのおっぱいは甘々だよ♥
おじさんのおちんぽもだんだん腫れて来ちゃってねぇ……彩ちゃんの手で洗ってもらいたいねぇ♥
(彩ちゃんの太ももを撫でる手もゆっくりおまんこに♥一人で来ていて、親戚が……というのも無視してスケベ攻撃しまくり♥)
(片手で彩ちゃんの手を掴むと温泉内ですっかりと勃起し始めてるおじさんの巨根おちんぽに触れさせちゃう)


578 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 18:15:01
>>577
け、怪我が無くて良かった…あ、あの、え?
(怪我が無さそうで少し安堵するのもつかの間)
(上からのしかかったまま埋めた乳房にしゃぶりついてくる)
(ぞわりと背筋が震えて鳥肌がたつ)
(柔らかな乳房をいきなり舐めながら、太腿を撫でる)
(焦って男の子体を引き剥がそうとする手をしっかりと掴まれる)
(お礼と言いつつ、単なるセクハラを受けて逃げ出すこともできないで)

そ、そんな、胸を、そんな…あん♥
や、恥ずかしいです…や、やめて下さい…
(顔を真っ赤にしてなんとか逃げ出そうと体をくねらせる)
(音を立てて赤子のように乳房をしゃぶり、太腿から股の間へ…閉じた足の間へ手を滑り込ませると、一番敏感な柔らかなスリットにまで指が触れる)

ひっ!!
(悲鳴のように喉を鳴らす彩の手を湯船の中で勃起した巨大なペニスへと導く)
(おろおろと動かす手が固くて太い木の幹またいな男根へ触れる)
あ、ちょ…やぁんっ♥
(柔らかなスリットをいやらしい動きで太い指が刺激すると体から力が抜け落ちる)
(頭がぼぉっとして、押し付けられる竿を握ってしまう)


579 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 18:17:36
>>578
【ごめんね彩ちゃん、もうそろそろご飯とお風呂で一旦落ちないといけなくて……彩ちゃんが大丈夫なら夜に続きとかしたいけどぉ……どうかなぁ?】


580 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 18:22:13
>>579
【20時か21時から再開でどうでしょう?】


581 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 18:23:49
>>580
【21時から再開でお願いできるかな?伝言板で待ち合わせして続きをできたら嬉しいよ♥】


582 : 丸山彩 ◆z5rgfnuilU :2020/01/26(日) 18:25:59
>>581
【分かりました】
【では、21時に伝言板で】

【一旦失礼します】


583 : ◆XGdiY3DKJc :2020/01/26(日) 18:26:34
>>582
【おじさんも落ちちゃうねぇ、後で会おうね♥】

【スレを返すね】


584 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 20:11:29
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【昨日の続きやけど、まだ途中までで……。出来上がるまで待ってもらってええかな?】
【移動して早々でごめんやけど、仕上げてくるからちょっと待ってて】


585 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 20:18:32
【可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>584
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビが寒くなるって教えてくれたから……ありがと、暖かい恰好して出かけて正解】

【ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースで…いいよ】


586 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 20:56:54
>>546
(じわりと内壁を濡らす液で滑りをよくしながらも、にゅるにゅるとリズミカルに動く彼の逸物の熱さと太さは敏感に昂る腸肉に染み入ってくるようで)
(ふっと下腹に力を込めて締め上げると一層生々しく彼の感触を知覚させられ、歯を食いしばって引き締めていた口元がだらしなく緩んでしまう)
(荒く弾んでいた息遣いも尻穴で感じる彼の淫熱と雄欲に押されて不規則に乱れ、硬く切り立った雁首が腸壁を抉るように擦ってくる度に意識を持っていかれそうになって)
(一度絶頂を経たことで互いに余裕を無くしてしまったのか、そこからは彼も私もひたすら本能の赴くまま……我慢も躊躇いもなく、一気に果ての果てまで突き進んでしまう)

おふ……っ♥おしり、やけるぅ……♥
いっ、いいっ♥いくっ♥いっちゃうぅっ♥
にゃふぅぅ……♥んぃぃ♥んふぁぁああぁ……――ッッ♥♥
(ぐっと足を踏み込んで尻肉を突き出したせいで、変に勢いがついて彼の熱杭を一気に根元まで咥え込んでしまい、ぎゅぐっ♥と引き締めていた肉路は却って強く抉り抜かれ)
(許容量を超えた肛肉穿りの激しい刺激に、うねる背筋を走り抜けてくる快楽の電流がばちばちっと頭の中で爆ぜ、情けないまでに乱れて蕩けたイき顔で仰け反ってしまった)
(しかも、彼もこちらに合わせるようにして絶頂の高みへ上り詰め、その証の熱い白濁を遠慮なくどっぷりと撃ち込んでくれるせいで)
(射精の勢いに合わせて激しく脈動しながら膨縮を繰り返して暴れ狂う剛肉の大太刀の挙動を、一から十まで全て尻穴で受け止めさせられ)
(内壁を容赦なく白く熱く染め上げられる感覚に官能と悦楽をひっきりなしに煽られて、餌付けされた雌猫のような幸せそうな嗚咽を漏らしていた)

……ぅ、ふ……ぅ。
もぅ……。うちは逆にイき顔見られへんのに、けーくんばっかりずるいわぁ……♥
お、ぅ♥また動いて、ちょっとくらいじっとしときぃ♥
(堪えていた息を深々と吐き出すと、彼の逸物を食い締めていた肉壁が緩むけど、未だに菊門は根元の幹周りを強く締め付けたまま)
(たっぷりと放たれ、撃ち込まれた熱液は、彼が身体を揺する度に波打っているようで、腸肉越しに感じる熱に今さら恥ずかしそうに顔を染める)
(壁につけていた足は踏ん張れる余力も無くしてだらりと垂れ、彼が立ち上がって姿勢を落ち着かせようとするせいで足先がぶらぶらとだらしなく揺れていて)
(腰のくびれを抱き締めている彼の力強さに呆れたように苦笑いを見せながらも、未だに肛窟に深く刺さって逞しい存在感を示す雄肉の感触は嬉しいのか口の端はつり上がる)
(後ろから後頭部や頬に顔を寄せてスンスンと汗の香りを嗅ぐ彼の可愛らしさに母性をくすぐられ、ふふっと嬉しそうに微笑みながら抵抗することなく彼に抱かれ続けていた)


587 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 21:05:22
>>585
【お待たせや、けーくん。とりあえずうちからはこんな感じで】
【もうちょっとこのままでいて、それから……今度はけーくんにうちのカラダ、キレイにしてもらおうかな?なんて】

【ふふ。けーくんの役に立てたなら何よりです♪】
【まぁ、明日は今日よりもうひとつ寒いとか、場所によっては雨か雪みたいなこと言ってるから、まだまだ油断できへん感じやけどね】
【今日はうちは0時辺りがタイムリミットやから、それまでになるけどよろしゅうお願いします】
【あと、火曜の夜は空いてるから、けーくんもいけるんやったら21時に待ち合わせでええやろか?】
【それ以降やと週末の土日の夜かなってとこやけど、けーくんのほうはどう?】


588 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 21:39:19
>>586
ん…チビのイき顔見るの好きだから……俺ので気持ちよくなってくれたっていうの分かるし
それに……凄くスケベな顔してるの見てると、もっとそんな顔させたいって思わせてくれるから

俺が気持ちよくなってる時の顔だって……ん……、は、ぁ……チビも…よく見てるでしょ
(胸の下に両腕回して抱き上げ、下半身を支えるのはみっちり埋もれた巨肉だけ――そんな体位で結合したまま鏡に映り込む幸せそうな蕩け崩れた顔を目で追いながらも彼女の髪に鼻先埋めて擦り寄っていた)
(抱きかかえているだけでも、未だ深く埋めたままでいるせいか、竿全体にうねり締めつける腸内の動きが伝わるのが心地よくて、そう簡単に手放せないでいた)
(じっくりと根元から竿先に掛けて搾り取られていけば、彼女が僅かに動いただけでも尿道の内に溜まり込んでいた濃密な精がびゅくくっ♥と噴き出しては、腸の奥に溜まり込んだ白濁が逆流してくるのを混ぜっ返し、腸内でごぽぽ♥と泡立てて)

抜いた後は……俺がチビのこと綺麗にしてあげる
…汗流して、お風呂…入ろ?
それに早くしないと……みんな帰って来ちゃうから、その前に……だよ
(肌に浮かぶ彼女の汗の味を舌先で舐め取ろうと頬に耳元にキスを落とし啄んで、舌を這わして舐め上げながらも肛接絶頂の余韻を楽しもうと地に足つかぬ彼女を吊り上げたまま緩やかに腰を揺すり続けていた)
(射精を終えたあとの気怠さを吹き飛ばすようなきつい締め付けを甘受し、解れ切って吸い付いてくる腸壁を濾し削り立てながら、交尾汁を塗り付け扱き立てて)
(抱き上げた雌猫を大人しくさせるかのように優しく耳元で囁きながら、彼女の顔が僅かに上がるのを見てとれば、口元へ口づけを落としてちゅぷ…♥と舌を交わらせていく)


ん……はぁぁ……ぁ…気持ちよくて………こうしてるの好きだけど、でも…抜かなきゃ
一番奥から………こうして…、もう何するか分かってる…よね?
(何時までもこうしていたいけれども、そうしている訳にいかない離れるのが寂しいと思うのは毎度のこと)
(自分たちの部屋でなら、このまま風呂に浸かろうが風呂場を出てバスタオルを敷いたベッドの上に倒れ込もうが勝手にできるものの、ここは彼女の実家となればそうもいかない)
(惜しむようにぐーっと彼女の身体を抱きしめて押し下げると共に半ばまで抜けようとしていた竿先を再び奥に無理矢理突き込んでいき、先端がどこまで届いているのかを今一度誇示し)
(奥底まで埋めたものをどうするのか、もう既に分かっているだろう彼女に向けてくすっと笑みを零し、胴を抱きしめて強烈な排泄悦楽を刻み込もうと力を籠めた)


589 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 21:43:09
>>587
【ん…抜いて、ぐったりとしたチビ抱っこしながら、とか?】
【シャワーでする……とかもいいけど、優しくイチャイチャしながら洗うのも……いいよね】

【チビの話聞かなかったら、だいぶ油断してたと思う……でも、明日からまた寒いんだよね】
【雪にならないといいけど……前にチビが言ってたみたいに、程よい感じのが一番いいんだけど】

【リミットは大丈夫…俺も0時が限界だから】
【火曜日は21時で平気……伝言板でチビの事待ってるから】
【土日も今の所大丈夫……何かあれば早めに言うようにするから、そこはいつも通り……だよ】


590 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 22:29:00
>>588
けーくんのすけべぇ……♥
うちがどういうカッコでせっくすするのが好きか、分かってて意地悪するんやからっ……♥
(お腹に回された彼の腕に力がこもると、抱きすくめるように密着する胸板を通して、未だに高まったままな、早鳴りする彼の胸の鼓動が響いてくる)
(口の端から垂れた唾液をちろりと舌先で舐め、惚気たっぷりな囁きを耳元に投げてくる彼の幸せそうな笑顔を眺めながら、軽く菊肉を締めてやると)
(搾り尽くせなかった熱精が油断していた肉壁を叩いてきて、思わぬ彼の攻撃にひっ♥と小さく叫んでしまって)
(如何なる場面でも負けず嫌いな彼の性分を今一度思い知らされたことに、物言いたそうな目で睨みながらも嬉しげに口元を緩ませていた)

それは当たり前やけど……。お風呂こんなにしたんやから、こっちも掃除せんと。
……ま、帰ってきたところでうちらが入ってるの分かったら誰も来ないやろうけどなー♪
(先まで赤く染まった耳元に彼の歯が当たると、敏感そうに総身を震わせてびくついてしまう。それもこれも、耳を弱くさせてきたのは他ならぬ彼で)
(ひゅくひゅくと切なげに母乳を漏らす胸の突端も、散々に弄ばれて綻んだままの膣口も、その奥で未だに疼いている子宮も……全て性感帯と化されている)
(こうして深々と穿たれている尻穴も、湧き出す精と熱の滾る極太の肉槍で、今もなお彼好みの雌穴に作り替えられている最中なんだと思うと)
(疼きを覚えている雌欲を一層強く疼かされて、まるで乙女のように恥じらいを見せて彼の腕の中で身体を揺すり動かしてしまう)
(浴室の壁も、床も、こちらが溢れさせ、しぶかせたミルクや愛液の跡が生々しく残っている上に、これからまた床を汚すことになるだろうもののことを思うと少し憂鬱になるが)
(上向いた口元に被さるように重ねられた彼の唇の感触に、そんな気分も吹き飛ばされて……ちゅぱちゅぱと食み合うような甘いキスに、瞬く間に没頭していった)

んふ……♥こっちはおまんこみたいにいかへんから、けーくんにも手伝ってもらわんとなぁ♥
っ、ぅ……。んっ……♥は、んんっ♥
あぁふ……っ。ええよ、けーくん。思いっきり、やって……?
(雌膣とは違って行き止まりがないゆえに、手加減なく放たれた精を綺麗に始末するには彼の手も借りないといけない)
(しかも、今、彼と蜜事に耽っている場所は実家とはいえ自分達のプライベートな場所ではないので、どうすればいいのかとなれば手段は限られてしまうわけで)
(彼の幹周りに吸い付いて漏斗のように伸ばされた菊門を再度押し込まれ、ずぐんっ♥と肛窟の奥深くに突き込まれた肉のシャフトの感触に目を細めながら)
(下腹を強めに押して、腸内にたっぷり流し込まれた白濁を押し出すのに合わせてこちらも息むように下半身に力を込め……)
(大きく張り出す雄々しい雁首で熱い雄汁を掻き出してもらうべく、ぐっと肛肉を引き締めながら、それまで硬く締めていた窄まりをそろそろと緩めた)


591 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 22:37:00
>>589
【うん、くたくたに力の抜けたうちを抱っこしながら……スポンジやなくて手に泡たっぷりつけて、あちこち擦り洗いしたり】
【「どうせ掃除するなら」って、湯船の中で乳搾りしてお湯を白く濁らせたり。お風呂ん中でおちんぽ握らせて扱かせたりとか……♥】

【今までがぬくすぎたから、遅れてやっとこさ真冬に……なんてのも困るし】
【身体を合わせるのがしんどいけど、無理せんようにしていくしかないもんなぁ】
【はいはーい、こっちが早めに来たら待ってるわ。何も無いやろうと思うけど、もし何かあったら連絡するなー】


592 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 23:04:26
>>590
それはそうかも、だけど……ん…はぁ……ぁ
……ちゃんと、お風呂も綺麗にするから……換気もしとかないと、だよね
ん……一緒に、しよ?
(浴室の中に広がる淫猥な臭いを完全に取り除くのには骨が折れるかもしれないものの、ここで行った情事の痕跡を消しておかなければ色々と彼女の実家にも迷惑が掛かる)
(憂鬱そうな表情を僅かに浮かべた彼女に口づけを落としながら囁き、そんな事は些細なことだと言いたげに舌を交わらせて彼女とキスを重ねていく)
(キスを続ける合間も、貪るように動き揺すり付けてくる菊座の具合は、奥の方まで届いた精がもったりと降りてくるのを感じさせるも、全て出し切るのも大変――それならと囁いた提案に彼女もすぐに身構えていた)

チビのアナルきつくて……簡単に引き抜けそうに…は、ん………ぁ…
……いいよ、お尻そのまま緩めて………っ……ぅ、んんっ!
(胴を抱きしめる腕にぐっと力を籠めて、引き絞った腕をしならせ結合を解こうとする腹筋が軋みを上げる)
(根元まで突き刺さった大太刀を鞘から抜こうとすれども、口は硬く揺すれるだけで、抜き身が中々出ようとせず、張り出した亀頭で腸壁を抉っていくのみだったものの、彼女が息を合わせたのを見て背を反らし、後は一気に引きずり出していく)
(空気が入り込み、濁った音が酷くいやらしい精液排泄――ぐぼぉっ♥とずり抜いた大太刀の切っ先が直腸の奥から菊座までの道を真っ直ぐに走り抜け、異物が引きずり出されていく悦楽を恋人の肛門性器に送り込んでいく)

(足をぶらんと完全に宙づりにさせた彼女から抜き出た竿身に絡むどろっとした白濁をタイルの上に糸を引いて滴らせ、抱えたまま彼女がいきむのを見守っていく)
(絞り出しやすいように胴に回した腕はきつく抱え込んだまま、彼女の腹筋が蠢くのを鏡越しに見つめたまま、大好きな恋人が曝け出す羞恥に塗れた姿へじっと視線を注いでいた)


593 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 23:15:33
>>591
【あ、それ……湯船に入り込んじゃうほうが面白い、かも】
【普通なら絶対やらないかもしれないけど…どうせ掃除するなら、っていうので……抱っこしたチビの身体撫で洗いしながら、イチャイチャしてとか】
【チビに扱かせようと俺が言うんだ? ん…お風呂の中で腰浮かせて、両足をチビの肩に乗せたり湯船の縁に乗せたまましてもらうのも…いいかも】

【温かいのは歓迎だけど…寒すぎるのはちょっと、だよね】
【指とかカサカサになるから……ハンドクリームとか塗り続けてたりするし】
【早く春が来て……気持ちよく散歩したり、出かけたりできるようになると、いいよね】

【ん……次は火曜日で、その後は土日で……】
【って………時間、大丈夫?】


594 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 23:33:32
>>592
(意識的に菊穴を緩めるのは気恥ずかしいが、身も心も全てを捧げた彼と二人きりだというのに今さら恥じらうのも間違っているような気がして)
(思い切って窄まりに力を入れてぐっと広げると同時に彼が腰を勢いよく引いて……その瞬間から、羞恥で身悶えんばかりのアナルセックスの後始末が始まる)
(彼に掻き出してもらわないと拭い切れないほどに大量に穿ち込まれた熱精の塊は、空気と混ざって撹拌されたせいで、ひり出す度に可愛らしくも恥ずかしい音を立てて溢れ)
(足先が床につかない宙吊り状態なのも相まって、まるで親が子供にトイレをさせているかのような錯覚すら抱かせてきて……とてもじゃないが鏡に写る姿を見てられない)
(自ら欲して求めたのもあって、調子に乗って遠慮なく放ちまくった彼を責めたくても責められない状況に悶々としながら)
(目をギュッと瞑り、下腹を力強く腕で締める彼に合わせて息み、耳を容赦なく嬲ってくる淫靡きわまりない排泄音に顔を真っ赤に染めつつ)
(彼に肛窟をぐりぐりと穿らせて掻き出してもらうのは、死ぬほど恥ずかしく……それでいて、背徳感もあいまってか、くせになりそうなほど心地よかった)

……もう、こんなに大変なんやったらお尻でするのはしばらく止めたほうがええかな。
いくらけーくん相手やからって、こんなの何度もやってたら、うち……もっとすけべになってしまいそうや……。
(ぬぱぁ……♥と逸物が引き抜かれても、それまでに食い込んでいた存在感の強さからか、意識して締めないと自然に菊座が開いて液が漏れてきそうで)
(ようやく目を開けば嬉しさたっぷりな笑みを浮かべている彼と鏡越しに目が合って、一瞬微笑んだもののムスッとふくれっ面になる)
(そっと床に下ろされてもまだ身体に力が入らず、手を前について四つんばいになりながら、はぁっと深いため息を漏らし)
(ちらっと彼の顔を横目で見ながら、不満げなこちらの機嫌をどう取ってくれるのかと期待のこもった視線を投げた)


595 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/26(日) 23:40:41
>>593
【お待たせやー。まだ時間あったから返してみたんやけど……】
【いうてる間にもう少ししたら0時になるな。今日はここまでにしとく?】

【ふふ。けーくんのことやから、うちのカラダ綺麗にしてるうちにむらむらしてきて……無言で硬くなったの突き出してきたりするんちゃうかなって思っただけ♪】
【せっくすしてゆるゆるになった身体同士でいちゃついたら、またしたくなりそうやけど……ぐっと堪えて、帰りの道中でするのも一興やと思うけどなー♥】


596 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/26(日) 23:49:30
>>595
【ん……時間いっぱいになりそうだし、ここまでで…いい?】
【ムスってしてるチビがその……凄く可愛い】
【……いつも可愛いんだけど、凄くチビらしくていいっていうか】

【そういう風にはしちゃうかもしれない、けど……そうだね、チビの言う通り綺麗にして後片付けに留めて】
【……その後のお楽しみは帰り道のお話で、とかにしてみよ?】

【今夜もありがと…凄く楽しかった。次は火曜日会えるの楽しみにしてる】
【休み明けで寒い中出るの大変かもだけど……お互い風邪ひかないように気を付けて、頑張ろ】

【チビ……ほら、ベッド連れてってあげる】
【(彼女の手を引きお姫様抱きで恋人を抱え上げると、しずしずと寝室へ向かいベッドの上へ恭しく彼女の身を横たわらせて)】


597 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/27(月) 00:05:20
>>596
【なんや、常にデレデレで甘えたがってるよりもたまにツンってされるほうが好きなん?】
【……ま、そこら辺はおあいこって言うか。そーゆーの、けーくん好きそうやなって思っただけやから】

【ほんなら、次は火曜やね。また21時に待ち合わせして……いちゃいちゃしよーな、けーくん♥】
【んふふ、なんかこうやって連れてってもらうのも久しぶりな感じ……】
【ほら、寝るんやったらけーくんも♥うちの上でええから早うきて♥】
【(お姫さま抱っこで優しくエスコートされると否応なく気分は高揚して】
【(にこにこと笑みを浮かべながら、傍らに控えるようにしてこちらを眺める彼をちょいちょいと手招きした】

【時間も時間やから、うちは先に失礼さしてもらうな。おやすみなさい、けーくん】
【明日からまた忙しくなるかもしれへんけど、次もお互い元気で会えますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


598 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/27(月) 00:13:56
>>597
【別に……その、どっちも好き…………そういう風に言われると、なんか全部知られてるみたいで恥ずかしいというか照れ臭いみたいなの、あるけど】
【ん………チビの狙い通り、かな】

【もう……今、行くから】
【(電気を消そうとリモコンへ手を伸ばした自分に呼び掛ける彼女に微笑み、ベッドの上に寝そべった彼女の上へ覆い被さる)】
【(四つん這いになり見下ろした彼女の愛らしい顔は真っ赤に染まり、高揚しているのが手に取るように分かって)】
【(見つめ合う中で彼女が瞳を閉じたのを見るや、そっと口づけを落とした)】


【次は火曜日……おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


599 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/28(火) 21:14:02
【うちの大好物……やなくて、大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めましてこんばんはです、今夜もお相手よろしゅうお願いしますね】


600 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/28(火) 21:22:46
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>599
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【続き…このまま投下する】


601 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/28(火) 21:26:52
>>594
今よりももっとスケベになるって…どういう風になっちゃうんだろ
(ごぼぼっ♥と濁る音を立てて白濁をひり出し終えた彼女がぐったりとした様子でタイルの上に四つん這いになるのを見て、どうしても興奮を抑えきることができなかった)
(つい口元を緩めて笑みを浮かべてしまうのも、羞恥を味わい恥じらう彼女が可愛らしかったから――その表情にむすっとしているのもまた可愛らしくて、シャワーヘッドを手に取りお湯を出していく間、ずっと彼女の尻肉を優しく撫で摩っていた)
(筋肉が程よく乗って引き締まっているのに、女性らしい部分は柔らかくとても肉感的な彼女の肢体、当然尻肉も軽く手で撫でつけただけで、たぷんとした肉感を伝えてくれる)
(むっちりとした臀部の肉を撫でつけ、軽く尻の谷間を割れば未だ開いたままの尻穴から白濁が噴き出して零れ、それに伴い子袋に注いだ精も秘裂から零れ落ちていた)
両穴から精液を漏らし、二穴に種付けを施された事を示すゆうの姿にうっとりとした表情で視線を注いでしまう)

ん……やりすぎちゃった?
(いつ求められても応じれるように、彼女が準備を怠らないことを承知の上で彼女が零した言葉にくすりと微笑み彼女の背や尻にシャワーを浴びせて汗を軽く流し終えると、四つん這いなままの彼女の手を握って抱き起し向かい合わせに膝上へ載せて)
(昂ぶりが未だ収まらぬ上気した素肌に彼女を凭れかけさせ、掌に塗したボディソープを泡立てると片手で背中に塗り広げ始めていき、火照った身体にこびり付く情事の痕を洗い清め始めた)
(ぬるついた汗が泡立ったソープで落ちていくのを感じれば、また手の上にボディソープを追加して泡立てれば身体の上面に塗り付けていく)
(母乳滴る乳房の谷間に指を差し入れ撫で清め、下乳を持ち上げてはたわわに実った乳房を歪ませて、押し込んだ指先で泡を広げては自らの手で汚した彼女の素肌を磨き続けて)

凄く気持ちよかったし……チビに興奮したから
……また、させて
(上面に塗り付けた泡を自分の素肌で広げようとする意図もあるけれど、それ以上に気持ちよくしてくれた彼女を労わりたくて背中に手を回して抱き締めて凭れ掛けさせたままの彼女に身を押し付けさせ、背骨に沿って指を這わし、腰回りを撫でて柔らかな尻肉を手の平で撫でて今一度泡を広げていく)
(腹部に興奮冷めやらぬ姿を押し付けて挟みつけたまま、暫くは控えるなどと口にした彼女に対し、またしたいと抗って窄まりを指で優しく撫でつけてみせるのだった)


>>599
【続き…こんな感じで、どう?】
【次位でお風呂に入って…温まってるところで場面切り替えて……とかでもいいかなとは思ってるけど】

【今日はとても寒かったけど、明日は暖かくなりそうでよかったって思ってる】
【雪にならなくて良かったと思う反面、少しだけ残念…かも】


602 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/28(火) 22:25:38
>>601
なって欲しいんやったら構わへんけども……♥
んふ、ンッ……。けーくんの、出ちゃうぅ……♥
(手足を床について這いつくばっている姿を彼に見られるのは気恥ずかしかったが、それを眺めながら漏らす声はなおも熱情が込められているようで)
(むっと眉を寄せて睨んでいた険しい表情も、彼に興味を持ってもらえる嬉しさが勝ってついつい緩みそうになってしまう)
(熱めのお湯を浴びせられながら、程よく肉のついた弾力に富む尻肉を触られて擦られるのが心地よくて、さり気なくお尻を突き出して彼の手に押し付けてゆき……)
(彼の掌で臀肉がぐにりとたわむと、肉の奥で疼きっぱなしな雌肉に甘い刺激がぞくんっと走って、ぶぴゅっ♥と白く濁った液を噴き出してしまっていた)

はふぅ……。そーゆーわけやないけど……っ♥
今日のけーくん、いつもより激しかったから。一日しなかっただけで、こんなに溜めてたやなんて……ふふぅ♥
(肌身を軽く洗い流されて幾分昂りが落ち着いてはきたが、手を取られて膝上に跨がらせられると再び身体は熱を帯びて火照り始める)
(こうして愛しい彼の膝に座りながら、優しく背中を撫でられ、にゅるにゅると泡を塗り広げて擦り上げられると、くすぐったさでつい微笑みが漏れ)
(その手が脇腹へ滑り込み、下乳や谷間にまで指先が這ってくると、ぷるんと震わされて弾む乳肉の刺激に甘い声を漏らして仰け反ってしまう)
(いくら彼に泡を塗り込まれても、熱く火照る肌身は汗で濡れて泡を流してしまい、胸元にたっぷり乗せられた石鹸の泡の膜を貫くように母乳がびゅうっと飛び出して彼の胸板を濡らしてゆき)

こーゆーのをまたするのはええけど……。
今度はうちにご奉仕させてほしいかなって……っ、くぅ♥
(ぐっと抱き寄せられるのに合わせて彼を押し倒す勢いで抱き付き、厚く張った逞しい胸板に乳房を押し付けると、重なり合う肌の隙間に熱いミルクが溢れて広がる)
(さらに押し付けるだけでは物足りなくなって、彼にしがみつきながら身体を上下に揺すれば、こちらの肌に塗り広げられたソープの泡が彼の肌にもついて)
(にゅくにゅくと滑りよく肌の絡む卑猥な音色が響き始めると、にやにやと妖しい笑みを浮かべて更に体重を彼に向かってかけてゆく)
(下腹をくいくいと押し上げながら擦り当てられる逸物の感触も、尻肉を撫で回しながら時折窄まりのふちをつんつんと触れてくる指先の感触も)
(興奮冷めやらぬ雌の身体にはどれもこれもが甘くて優しい彼からの愛情表現に思えて、ますますじゃれつくように彼と密着してしまう)


603 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/28(火) 22:32:56
>>601
【お待たせ、けーくん。考えながらやったから時間かかったけど、なかなかけっこうええ感じやね……♪】
【そしたらこのままお風呂に入りながら、お互いに甘えたり甘えられたりしよか♥】

【風もきつかったしなぁ、雨の方が却って冷えてきそうで難儀やわ】
【このまま雪が降らんかったら流石にちょっとってとこやけど、そうは言うてもこれから先どうなるかも分からへんから】
【なんか降ってくれたほうが嬉しいみたいやね、けーくんは♪】

【今日は0時辺りがリミットになりそうやわ。それまでのお付き合いになるけどよろしゅうな、けーくんっ】
【あと、前に言うた通り土日の夜は空いてるさかい、けーくんが良かったら……20時に待ち合わせでええかな?】


604 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/28(火) 23:07:23
>>602
ご奉仕……ん、いいよ…
……チビがしてくれるご奉仕、好き
(泡を立ててもじっとりと汗が浮かんでくるのは、発情収まらぬ証拠に他ならず、乳房を優しく愛でつけていく刺激に甘やかな声を上げて母乳を噴き出して蕩けるゆうの姿に興奮が収まる筈がないのは今も彼女に押し付けている逸物が示していた)
(このまま彼女ともう一戦交えたい気持ちはあるものの、やはりいつ何時彼女の家族が帰宅するか分からない状況の中で、流石にいつまでもこうしている訳にいかないと昂ぶりを何とか抑え込もうと理性を働かせていて)
(甘える彼女の背中にシャワーを浴びせて泡を撫で洗い、ごぽぽっ♥と噴き出し漏れだした白濁塗れの下腹部を指で優しく摩り上げた)

(互いの身体にこびり付いた泡をひとしきり流した後で、両手を彼女の尻に添え、指を食い込ませては彼女を見つめて一度だけ頷きしがみつくように促し)
(そっと身体を起こして立ち上がり、抱き合ったまま湯船に足を漬けて、彼女共々熱い湯の内へと身を沈め、火照りきった身体に染み入るような熱い湯に思わず吐息を漏らしてしまった)

チビは、どんな風にご奉仕……してくれるの?
……教えて?
(二人入れば流石に窮屈な浴槽の中で、膝上から胸板に乗せられた心地よい重みに恍惚とした表情を浮かべ、ご奉仕と言う言葉に興味を示して、耳元へ囁き口づけを送る)
(まぐわった後の睦言は何よりも甘美な時間に思えて、少しでも彼女とこうしていたいと優しく背中を撫で続けたまま首筋に唇を食みつかせては、自分のモノである証を吸い立てて刻みこんで)


605 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/28(火) 23:21:51
>>683
【こういうのやっぱりいいよね……俺も好き】
【いちゃいちゃして、お喋りして……甘えるのも甘えられるのも好き、だから】

【チビのレスくらいで場面切り替え…する?】

【一年に一度くらいは…やっぱり雪を見たいなって思ってて……余り雪が降らないとこだから余計に】

【次の土日も大丈夫…20時で問題無いと思うけど、遅くなったりしそうだったらまた言うから…安心して?】


606 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/28(火) 23:44:19
>>604
そんなこと言うて、ついさっきまでうちに何もさせてくれなかったのは誰なんやろねぇ?
おちんぽ、また元気にしてるし……。ほんとに底なしやね、けーくんのすけべっぷりはぁ♥
(余韻に浸るように肌身を寄せ合って、互いの身体の火照りを冷ましているはずなのに、感覚が高まって敏感さを増した身には些細な刺激も興奮を煽ってくるのか)
(流れ落ちる泡と共に綺麗に磨かれた腹部に彼の竿裏が当たると、つるつるした腹筋の薄い凹みを滾りを取り戻して膨らみ始めた雄肉に押される感触が快い)
(二人の身体を包んでいたもこもこの泡が綺麗に流されても、今度は濡れた肌同士を絡ませて感触を味わうのが楽しくなってきて)
(何のために身体を洗ったのかも忘れ、引き締まった褐色の肌と、適度に鍛えられてしなやかさと柔らかさを併せ持った雌の肉体とで)
(彼の筋肉逞しい肢体を擦って扱いてやろうと、息を弾ませながら彼の膝の上で身体をくねらせながら抱き付いていたが)
(こちらよりも早く冷静さを取り戻した彼に強く尻肉を掴まれると、尻たぶに食い込む指の感覚に声を上げて背筋をぴんと伸ばし)
(黙ってこちらを見下ろす視線に気圧されて、大人しく彼の肩にしがみついて二人揃って立ち上がると、それまでのじゃれつきが嘘のように彼に付き従って湯船に入った)

ふふ。なんかえらい食いつくなぁ……。
こんなんやと出来ることはあんまりないけど、たとえば……こんなのとか?
それから、こっちも。オトコノコにこーゆーの、してもええんかなって思うけど♪
(口にしたからといっても今すぐしたいわけでは無かったが、こうして彼に強く求められては逆らえず……むしろ望むところだと身を乗り出すと)
(唇を吸い付かせては頻りに食んで、まるでかぶりつくように求めてキスをしてくる彼に首筋を差し出しながら、こちらも手を湯の中に潜らせて)
(まだまだ完全には勃ち上がってはいないけど、お湯の中でも熱い滾りと脈動を伝える彼の雄肉を掴んでこねこねとくすぐるようにこね回す)
(更には背中に回っていた片手をそろそろと背筋に沿って下方に這わせ、腰を通ってもっと下に潜らせ)
(男らしく締まっていても柔らかさは残っているだろう臀部を指で触れ、むにりと肉を掴んで軽くつねった)


607 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/01/28(火) 23:56:20
>>605
【場面の切り替え、出来てるか不安やねんけど……ま、ここからはもうちょっとお風呂楽しんで】
【じゃれつきに熱が入ってきたところで他の人らが帰ってきて、慌てて上がって……って感じになるやろか】

【そう言われたら冬になっても雨ばっかりで雪は全然やもんねぇ】
【うちんとこもあんまり降らん場所やねんけど、なんやかんやで一度は降るから……】
【積もったら積もったで困るけど、逆に全然無いのも寂しいし。難儀なとこやね♪】

【ほんなら土曜日は20時に伝言板で待ち合わせってことで♪うちも何かあったら連絡するわ】
【今夜もありがとうございました、けーくん。ご奉仕されたがりなけーくんもかわいくて好き……♥】

【時間も時間やから今夜は先に失礼さしてもらうけど、続きはまたベッドでしよか……なんて♥】
【(ふふっと微笑みながら彼の手を取り、指先を舌でちろっと舐めて】
【おやすみなさい、けーくん。あんまり落ち着かん天気やけど、お互い身体には気をつけて……また会えるの、楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


608 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/01/29(水) 00:09:59
>>607
【あ、ごめん…場面切り替えってお風呂あがってって感じのつもりだった】
【でも…湯船の中でイチャイチャするの楽しいからもう少しだけ楽しんで…っていうチビの言う通りで大丈夫】

【冬の間は雪で悩まされるとこに住んでる人には……申し訳ないけど、やっぱり冬には雪が見たいなって】
【降ったら降ったで困るけど……今年は暖かい分、積もる時は凄いかも】

【土曜日20時でまた伝言板で……ん…俺の方こそありがと、チビと居るの凄く楽しいから】
【…チビのご奉仕……好きだよ、凄く尽くしてくれるの感じれるし、スケベなとこも全部】

【ん……俺も寝るから、続きはベッドで……連れてくよ、チビ】
【(指先を舌でちろっと舐めた彼女にゾクゾクとしたものを覚えて、舌上に擦りあげる様に指を揺らして舐め上げさせ、口内をじっくりと指で舐り)】
【(ぬちゅ…♥と唾液が絡んだ指を口元から離し、口汁を舌先で舐め掬うと微笑みを浮かべて、彼女の腰へ手を添え寝室に招いた)】


【おやすみ、チビ。土曜日に会えるの俺も楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


609 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/01/31(金) 21:32:37
【バラド◆cVGEEt8R22様と使わせていただきます】


610 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/01/31(金) 21:38:33
【ナディーヌ ◆WAFzohltWEさんとスレをお借りします】

>>609
【こんばんは。宜しくお願いします】
【先日はありがとうございました。お話始められそうということで書き出しどちらから行くかなんですが、ご希望ありますか?】


611 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/01/31(金) 21:44:39
>>610
【よろしくお願いします】
【昨日は素敵なイメージ画像と状況説明をいただきましたから、こちらからはじめてもよろしいですか?ただ、時間はかかりますが】
【バラド様を屋敷に引き込む所から、口調はまだ少女娼婦の皮を被っているので、普通の子供(娼婦)らしく】


612 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/01/31(金) 21:47:24
>>611
【魅了の術を掛けて本人は悦に入ってるのもいいかもしれませんね。こちらも術を掛けられたことに気づいて、それとなく調子合せるというのも良いかと思います】

【それでは、書き出しお待ちしております】


613 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/01/31(金) 22:04:40
>>612
「旦那さん、マッチいりませんか♡」「おにいちゃん、サービスしますよ♡」「おじさま、買ってよ♡」
(こんな声が飛び交う紅灯の巷、ここは幼い娼婦が客を引くマニア向けの街区)
(薄い色の髪が特徴的なその娼女は、一人の巨漢に目をつけるとミニドレスを持ち上げて下着を見せた)
(そうして釣った巨漢にしなだれかかり、ねぐらにしているボロ屋敷に連れ込む)

旦那さん、気前がいいのね♥張り切ってサービスしちゃうんだから♥
『…今までにないオーラであるが、たまには悪食もよかろうな。
なりは大きいが、はてさて…』
(これは心の声。エロトークを繰り広げながら、料金よりもエロよりも食欲と好奇心が優先、だって吸精鬼だから)

旦那さん、あたしのお部屋にようこそ♥どうする?すぐ挿入する?それともおしゃぶりしてあげましょうか、それとも…?
(外観はボロだが屋内はそれなりに整理された邸宅、寝室はキングサイズのベッドと大鏡が目立つ娼婦の華美な仕事部屋)
(小さなナディーヌは巨漢から離れると媚笑を浮かべ、娼婦らしく体をくねらせた…捕食のための擬態である)


614 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/01/31(金) 22:23:57
>>613
(その日食べるだけの日銭を稼ぐ為、幼い娼婦が身を売る街区)
(だが、この街区では娼女たちに混じり、人に仇為す者の存在がある)
(この街区で忽然と姿を消し、数日後にミイラとなって路地裏に転がる者がもう何件も確認されているらしい)
(そこに流れる怪しい噂の深層を突き止め、人の世に隠れ住まう悪しき者を退治するべくこの街区へ訪れたのが俺だった)

(人に仇為す者は臭いで分る――俺にはそういう能力が有り、今回の事件の犯人を見つけるのも容易かった)
(今ちょうど俺の腰に抱き着いて歩き、着いて来いと塒へ誘いこもうとする幼い少女がそれだ)
(男を誘おうとドレスの裾をたくし上げ、布切れと呼ぶにふさわしい陰部を薄く包み込むショーツを晒し、マッチを買ってとねだってきた)
(この街区での暗喩か、数箱と申し出れば喜色満面の笑みを浮かべて誘い込んできた屋敷――ここがこいつの塒なのは屋敷に薄っすら漂う死臭で分る、そしてこいつが危険な存在だということも)

上の口でも下の口でも、どっちも欲しいんだろう?
どっちからでも構わない
(捕食の為のこの部屋には異様に欲情を掻き立てるような臭いが立ち込めていた)
(女を抱くのは久しぶり、随分と溜まっているのも災いしてかズボンの中で俺の逸物が鎌首をもたげ始めていく)
(すぐにでもこいつの首をへし折って退治するのも容易にも思えたが、相手はどのような奥の手を隠しているのか分からない)
(それならばどうするか――答えは簡単だ。こいつの領分である性交の中で敗北を認めさせればいい)

すぐに挿入すると言ったらどうする?
そんな濡れてもいないようなところに突っ込んでもいいのか
(身をくねらせて誘い立てる少女姿の魔物の前で口元を歪め挑戦的な言葉をわざと発して、こいつを煽ってみせる)
(同じような輩は幾らでもいるだろう、今の俺はそいつらと同じと思わせておこう)
(ただひとつ違う所があるとするならば――今しがた取り出したこの逸物が、そんじょそこらのサイズでは無いという事だけ)
(どうする?そんな挑戦的な目で見やりながら、曝け出した巨砲は30㎝近くはある長大な極太、この少女の手首くらいは容易に超え精液臭の濃いそれを突き付け反応を窺ってみせた)


615 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/01/31(金) 22:47:21
>>614
あら、旦那さん♥よくわかったわね♥欲しくて欲しくてたまらないの…♥
『汝が溜め込んでいる、生命の源がな!さあ大人しく、餌食となれ!』
(搾り尽くし食い尽くすための獲物には魅了魔法をかけているが、この巨漢はまだ意思を感じる)
(生命力が特別強いのだろう、楽しみでならない)

あら、あたしはプロよ。欲しくて欲しくてたまらなくて、もう濡れて…ひっ!
わあ凄い♥旦那さん、すごく大きい!それに…溜まってるの?やらしい匂い♥
(思わず声が出た、半分演技だが半分は本気で驚いた)
(大きさといい浮き出た血管といい、フォルムも…ちんぽの特徴をグロテスクに誇張したような、モンスター級の巨根)
(空腹を感じ、たまらずベッドにあがり、股を開いてい極小ショーツをずらして性器を見せる)
(フリルいっぱいのミニドレスから覗く白い網ストッキングとガーターベルト、ずらしたショーツから見える子供の割れ目、それを開く細い指)
(割れ目を開くと桜貝の色の粘膜がもう濡れて、小さなクリトリスは勃起して)

大丈夫、すぐ犯して♥あたし、プロだもん。
(搾精器官の入口たる膣口はひくひく蠢いて涎を垂らし、発情と見まごうばかりだが、食欲に支配されているだけ)


616 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/01/31(金) 23:11:05
>>615
プロ、か。
それもそうだな。
(一瞬だけ見せた驚愕の顔もすぐに興味からある種の欲を抱いたように思えた)
(それを示すようにベッドに上がり、一本筋が浮かび上がる性器を曝け出して股を開く幼女はその手の好き者ならば垂涎ものだろう)
(今は少しばかり調子を合わせておく必要がある。ジャケットを脱ぎ捨てるとすぐに、幼女の待つベッドへ上がり込んでいった)

こんな小さな子供なのに、男を咥え込もうとするのはもういっちょ前だな。
言う通りこんなに濡らして、俺のを見て疼いたか?
(股を開く幼女の両足首を掴み腰を上げさせようとすれば、いとも簡単に尻がせり上がり蜜壺が曝け出された)
(ガーターベルトに包み込んだ細い太腿、華奢な足首を扇に開き、マン肉を浮かび上がらせれば陰核が目立つように浮き上がっているのが見てとれた)
(濡れそぼる秘肉はぐじゅぐじゅに蕩け、そこに突き入れれば確かに悦楽を享受できるのは違いない)
(理性あらば躊躇するだろう――バケモノの口の中に手を突っ込むのと同じ、こいつの胎内に己の逸物を突き入れるのは勇気が要る話だ)
(だが、今の俺はこいつの懐に飛び込んでいる。躊躇うことなどあってはすぐに勘付かれ意図を見抜かれてしまうだろう)

買った以上は楽しませてくれよ。
俺のチンポで……ひぃひぃ言わせてやるからな。
(到底入りきるとは思えない狭そうな膣口に亀頭を押し付け無理やり押し込もうとしたが、やはりキツい)
(予想以上の窮屈さだが、無理にでも押し込もうと思えばできそうだとすぐに得心し、両足首を押さえ付けて強引に掛けた体重で一気に刺し貫いていく)
(幼い膣穴の形を強引に変えさせていく突き入れ、無理だと押し返そうとする膣肉をこじ開けていけば武骨な巨砲のシルエットがくっきりと幼い腹に浮かび上がり、ドレスの上からでもはっきりと見てとれた)
(狭苦しい膣道はすぐに終点に行き当たり、亀頭が柔らかな膣襞を押し潰す感覚が薄い腹肉越しに伝わってくるも、まだ半分を過ぎたくらいしか入っていない)
ほら、どうだ? 俺のチンポの味は。
狭苦しい牝穴が、ちょっと叩きつけたくらいで悲鳴あげてるぞ。
(子宮口をこじ開け、子宮にまで押し込みこの身体に敗北を認めさせようと、ゴツゴツとしたノックを突き加えて幼い身体の奥底を叩き始めていく)
(きついものの柔らかさを帯び、不慣れな者ならば簡単にイかされてしまうのは容易に想像がつく天然名器だが、その至る所を強引に扱き削られ圧迫し返す極太で叩きつけてやればどうなるか)
(少女の反応を窺いながら、快楽に耽り狂うように腰を揺すりつけ膣中を貪り始めていた)


617 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/01/31(金) 23:40:19
>>616
んふふ♥だってぇ、ちんぽミルク好きなんだもん♥中に出してね♥
それに…旦那さんのちんぽ、凄いから♥こんな大きすぎるので犯されたら、あたしどうなっちゃうのかな、なんて…
『蛇口の匂い、垣間見える生命のオーラ。間違いない、特濃一級品!満腹するまで搾ってやろうぞ』
(恥じらいの演技で上目遣いに見つめ、細い指でショーツの紐を解いて性器をさらけ出し腰をくねらせ)
(息を荒くして巨漢を誘う素振り)

おおっ!待って旦那さん、やっぱり無理っああっ♥拡がっちゃうっおおっ何という…!
(分厚い手で足首を握られて心がざわついたが、これはM性の芽生えだろうか)
(押しつぶされるような体位で亀頭を押し込まれ、演技ではないよがり声が出たが吸精鬼の誇りでかろうじて演技を繰り出し)

あっうんっ♥強引っすごいっ♥ひぎいっ♥奥までっあひいっあひいっ♥
(搾精器官たる膣はヒダの一枚一枚が意思を持つように大砲に絡みつき、俵締めというべき締まりの良さ、元々狭い膣もあいまって並のロリコンなら秒で射精するのだが)
(この巨漢はまだ余力があり、大砲を根本までねじ込むつもりだ)

んほぉぉ!そんなっひどいっ♥子宮まで犯されてっ♥太すぎるっガバガバになっちゃうっ♥
んほぉっおぉうおぉっ♥壊れちゃうっ♥
(まさか子宮まで犯されるとは、こいつは只者ではないとやっと思ったが今度は食欲より発情に支配されて、ドレスのボタンを外し平らな胸の小さな乳首をしごき始める)
(乳首をいじるたびに、膣も子宮もギュッと縮まり巨根を締め付け、涎を垂らしてピストンに合わせてぐちょぐちょずぼずぼと、下品な音を立てる)


618 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/01/31(金) 23:57:37
>>617
(この魔物の正体は吸精鬼であることに突き入れを始めてから薄々気づき始めていた)
(膣中は余程頑丈と見えて、強引に突き入れて媚肉を掻き混ぜてやればすぐに順応しようと蠢き、吸い付き締め上げ精を啜り上げようとしてくるのだ)
(乱暴に突き込もうと子宮口を叩き、足首を掴んだだけのからだがベッドの上で弾み、小ぶりな尻は腰使いに合わせてシーツを叩いて浮き上がる)
(それでもなお、余裕があるのかだらしない嬌声を漏らしてはドレスを開けて薄い胸元に浮かぶ乳首を弄り、少しでも快楽を味わおうとする始末――一度や二度、膣中にぶちまけたとしても満足するはずがなく、相手が干からびるまで精を啜り上げるのだろう)

犯せといったのはお前の方だ。
だから、無理矢理犯してやってるんだ。乱暴にされるのが好きなんだろう?
(足首を掴み無理に身体を押さえ付けて、拘束を続けたまま子宮口から先に押し込もうと窮屈な膣中に捻じ込もうと続けていく)
(並の男なら挿入で容易く射精に導かれる程の良さ、持ったとしても三擦り半持つか怪しい秒でねじ伏せるだけの名器に抗い続ける極太がナディーヌの子宮口に開口を迫っていく)
(薄い腹肉を通して内臓を捲りあがらせる突き込みが荒々しい衝撃を突き抜けさせると共に、演技染みた嬌声に本気声を混じらせていく)

それにな、子宮を犯すってのは……こういう風にやるんだ。
(緩んだ拍子に合わせて無理矢理体重を掛けて、少女の拳大はある亀頭を子宮口に減り込ませていく)
(ずぶっとした肉をこじ開ける感覚、それと共に盛大に浮き上がった腹肉が何処まで巨砲を打ち込まれたのかを物語り、膣奥全てを蹂躙されている事を示した)
(根元まで僅かな隙間を残して、殆どを咥え込ませたまま更に押し込もうと絡みつき締め上げる子宮の奥を亀頭で撃ち抜いて)
(苦悶と快楽混ぜ合わせたビリビリとした刺激を膣中から走らせて、魔淫姦婦を逆に堕としてやろうと責め上げは続き、打ち付ける度にボコっとした凸形を胎奥から腹部に掛けて幾度も描き始めていった)


619 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/01(土) 00:06:58
>>618
【申し訳ありません、予想外に眠くなってきましたので、今日はここまでにさせていただいてよろしいでしょうか】
【凍結していただけるなら、3日月曜・6日木曜・8日土曜のどこかで、おそらくくじすぎから】


620 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/01(土) 00:08:41
>>619
【3日月曜日の21時で大丈夫です。伝言板でお待ちしておりますね】
【お疲れ様でした。こちらも眠くなってきた所でしたのでちょうど良い頃合いでした】

【おやすみなさい。月曜日にまたよろしくお願い致します】
【スレをお返し致します】


621 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/01(土) 00:15:38
>>620
【それでは、月曜9時すぎに。お付き合いいただきましてありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


622 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 20:52:32
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に……借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】

【置きレス用意しておいたけど……届いてたかな】
【今夜はどうしよ……続きにする?】


623 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/01(土) 20:59:48
【うちの大……っ好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>622
【改めてこんばんはです、けーくんっ。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ♪】
【置きレスやったら、ちゃーんと見させてもらいました。あんなにかわいい反応して、ずるいんやから……♥】
【続きのレスはまだ途中やけど、せっかくやから今夜もお風呂の続きでお願いします……】

【じゃ、出来上がるまでもう少し待っててな?】


624 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 21:02:40
>>623
【可愛いとか……男が言われてもどんな顔していいか分からないし】
【…チビが気に入ってくれたなら………別にいいけど】

【ん……お風呂の続き、しよ】
【チビの続きこのまま待ってるから】


625 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/01(土) 21:29:10
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/39

うちの手の届くとこにあるんやもの、しゃーないやんかぁ。
くふふ……。あないにびゅーびゅー出してたのにおっきいまんまやね、けーくんのここは♪
こんなに敏感なくせしてうちのこといじめるやなんて、生意気やねんから♥
(指先に力を込めて握ると、ぐにっと指が肉に食い込む弾力が伝わってきて、勃起しきった時の硬さとは違う感触を確かめるように何度も圧迫をかけて楽しみ)
(爪を立てたりはせず、指の腹や掌といった柔らかい部分ばかりを絡ませ、甘やかすような手つきで揉み扱いて彼のかわいい反応を観察する)
(痛みを与えないようにぷにぷにした掌で包んでこね上げつつ、時折思い出したように剥き出しの亀頭をさすり、その度に彼が声を震わせて感じ入る様子を)
(くすくすっと悪戯っぽく笑って上目遣いに眺めながら、とろ火でじっくり温めるように、甘さを含めて性感を追い詰めていった)

んふ……。ないしょ♪
でも、うちのカラダはあっちこっち敏感にさせられてんのに……っ、あんっ♥
けーくんはあんまり無いの……ずるいなぁって思って、ふふ♥
(彼のお尻に触れたのは単純に好奇心からだったが、肉質の感触を確かめている間に見せた反応は予想してなかった方向のものだったせいで)
(そんなつもりは少しも無かったはずなのに、まるでこちらを誘うように囁きかけながら首筋にキスをされれば……こちらもその気になってしまう)
(ぐーっと身体を寄せて更なるキスをせがむように首筋を差し出しつつも、彼の尻をまさぐる指先は次第に際どい部分へと伸びてゆき)
(彼の胴回りを抱き締めながら、するすると滑るように這ってゆく指先は谷間にまで達し、溝の間を広げるように指をかけて軽く押していた)

そんなこと言って、後で嫌がったりせーへん……?
けーくんがどうしてもしてほしいんやったら……いくらでもするけど♥
(普段と違う環境下での営みにあまりにも高まり過ぎたせいか、いつも以上にこちらを優しく迎えてくれる彼を目の当たりにすると、逆にこちらは強く出られない)
(ゆるゆるになっている彼の不意を突くような真似に引け目を感じていることもあるが、あくまでも彼を愛で上げたいだけで責め立てるつもりは少しも無い)
(かといって、いつになく敏感に昂った今の彼を見逃す気などは毛頭なく、そこまではしないが精一杯煽って翻弄してやろうと心に決めると)
(思わせぶりな言葉ばかりを連ねて彼を弄びつつ、今の彼の感じやすいポイント――数度の絶頂を経てくたくたに萎えながらも相変わらずの存在感を誇る逸物と)
(控え目な手つきで揉みさする乳房に押されながらも胸板の先でツンと膨れた小粒な乳首――に狙いをつけ、手指や乳肉を使って甘い刺激を送り込んだ)

【お待たせ、けーくん。うちからはこんな感じで】
【もうちょっといちゃいちゃしてから、邪魔が入ってお風呂から上がるみたいな感じになるかなぁ……】
【ではでは、改めてよろしゅうお願いします】


626 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 22:09:54
>>625
別に…ずるいとかそういうの、ん………ふ、ぅ…
!っ――……!
(首筋にキスを落としては、食みつける唇は止まることなく彼女の首筋にキス痕を増やし続けていくものの、柔らかな首肉を食んだまま息を漏らして止まってしまったのは彼女が窄まりに触れてきたからだった)
(気持ちいいとか感じるとか、そういう感覚とはまたどこか違う――強いて言うなら高熱を出して座薬を入れた時の感覚に近い異物感)
(未発達のそこはそういう快楽を受容しようとするのを持ち合わせてはおらず、妙な刺激に息が詰まってしまう)
(彼女がしてくれるからと身を任せてみたものの不思議な感覚が残るばかりでどう反応したらいいのか……そんな顔を彼女に向けた)

ん……なんか、よく分からないっていうか………
……チビに手で扱いてもらう方が、ずっと気持ちいい、かな
(感じさせようとしてくれる彼女に苦笑しながら尻穴を愛で摩る彼女の指先よりも陰茎に絡みつく指の方にどうしても意識が向いてしまうのだと正直に告白してみせた)
(彼女に大太刀の具合を感度を良くされ過ぎたせいで他の部分に余り気がいかないのかもしれない)
(逆に今も愛で扱かれる逸物は彼女の手の中で確かな硬さを取り戻し始め、しっかりと屹立して彼女の手の中から亀頭がせり上がり、腹部へとぬるついた雄蜜を塗り広げていくまでになっていた)

はぁ………ぁ…ん………っ……
……ふ、ぅ…………気持ちいい……なんか、またイけそうになってきた……
(乳首の先に乳肉が触れて擦りあげられれば、口元から漏れる吐息が詰まり、尻穴への愛撫とは違って反応を示してしまっていた)
(それと共に屹立の大きさは一段と膨らみを増し、このまま達したそうに悶えて彼女が肛門へ触れるまま腰を揺すりつけてしまう)
(窄まりがぐにつく感覚を指先に押し伝えてしまいながらも、心地よさそうに喘ぐ声が少しずつ漏れ始めて狭い浴室の中に静かに響き渡り、どこかうっとりとした眼差しで彼女の顔を見つめたまま、乳房を弄る指先にも少しずつ力が籠っていた)
(竿身を扱きあげるゆうの指が敏感な裏筋や括れを通る度に、ひくひくっ♥と敏感脈打ち、乳肉に触れていただけの指先が力の拠り所を求めてはきゅぅ♥と乳房を絞り立ててしまい)
(彼女の背に回したままの手はもどかしそうに背筋を撫で摩っては、はぁぁ…♥と溜息交じりの喘ぎを彼女の頭の上で漏らしてしまうのだった)


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 22:17:25
>>625
【俺の方はこんな感じで…お尻弄られるの初めて、だから……どういう風に返そうか悩んで少し時間掛かって】
【お尻弄るのは別に平気……だけどいきなりっていうのもどうかなとか色々考えてた】
【もしもチビが二人居て、前と後ろ両方から一気にとかだとまた違ったりするかも、だけど……そういう訳にも行かないから】
【回復早める為に……とかならいいのかも、かな…?】

【ん…流れはそんな感じで……邪魔されてお預けされたり、なんだ】
【お預けされてまた濃いの溜まって…チビの本格的なご奉仕で沢山……とか、また二人きりになって家に帰った日の夜は一晩中ずっと、とかかも】

【今夜のリミットは0時…で、いい?】
【明日の夜も大丈夫、だけど……また遅くなるかもって分ったら、きちんと連絡するから】
【今の所時間は20時で見てていいかなって】


628 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/01(土) 22:59:40
>>626
うちのカラダ、弱いとこだらけにさせといてよく言うわ……♥
ふふぅ、けーくんはこっちよりも……こっちのほうがええみたい♥
オトコノコやねぇ、けーくんは♥オンナにおちんぽ触ってもらうのが好きやなんて、どこまですけべやねんな♥
(いくら恋い焦がれた相手にされる行為であっても、男の背面の局部に触れるのは心の中では今ひとつ受け入れがたいのか、彼の反応はあまりよくはない)
(窄まりを指の腹で軽く押しただけでも苦悶の表情を見せて呻く彼を目の当たりにして、彼に水を向けられたとはいえ、調子に乗って指をかけてしまったことを申し訳なく思い)
(困ったような顔をこちらに向けてぎこちなく笑う彼にこくんと頷くと、触れるのはそれまでにして手指を腰へ滑らせて)
(片手を絡めて甘々と扱き続けていた逸物を改めて両手で触れ、竿肉を掬うように持ち上げて竿裏の筋目を指の腹で押した)

オトコとオンナって、なんやかんやで違うんやねぇ。
うちのカラダはあっちこっち感じやすいとこ増やしてけるのに、けーくんのカラダは……。
感じやすい部分が少ないけど、そのぶん感じ方が強いみたいやし♥
(触れてみて改めて感じる身体の性差に感慨深そうに呟きながら、どこに触れられるのが心地よいのかさえも素直に伝えてくれる彼に口元を緩めて微笑むと)
(今度は彼に示された部分を重点的に、とりわけ掌の中でむくりと膨らんで熱い潤みを漏らす肉槍の穂先を念入りにこね回し)
(お湯の中でも熱さを伝えて手にねっとり絡んでくる先走りを、竿身のみならず根元に下がる陰嚢にまで塗り伸ばし、さながらローションのように使って擦り扱いた)
(それは彼の意に染まない行為をしたことへのお詫びでもあったが、外気に晒しながらとはまた違った水中手コキが次第に楽しくなってきたことの証左で)

あぅ♥おっぱいぎゅってやったら、お乳……っ♥ぅ♥
あははっ、おちんぽまたガチガチになってきたっ♥ちんぽ元気すぎやぁ♥
うちとけーくんで出したら、お湯も真っ白になったりして……っ、ぁ……♥
(彼に背中を撫で回されながら、乳肉をきゅっと強めに握られて、その上可愛らしい喘ぎを耳元に施しながら乳房を搾られれば)
(疼きっぱなしになっていた乳頭の先から白い雫が迸り、お湯を濁らせながら散っていくのが見えて)
(先ほどまで壁面いっぱいに飛び散らせていた時の感覚が蘇ってくると、はぁぁ……♥と熱く湿った吐息を漏らして背筋を震わせた)
(雁首の括れたところも、竿部に纏った血管のゴツゴツも、つるりとした亀頭の丸みも、彼の肉太刀全体に惚れ込んでいることを誇示するように熱心に揉みさすり、扱き抜いて)
(敏感な局部の肉同士を噛み合わせて激しく高まっていたときよりも、緩やかだが確実に高みへと極まっていく感覚に表情をとろんと蕩けさせていると)
(浴室の外で床の軋む音が聞こえた気がして、彼の逸物にかけていた指が反射的にぴくんと跳ね上がってしまった)


629 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/01(土) 23:20:37
>>627
【う……。ごめん、けーくん】
【うち、本気でけーくんのお尻の中まで開発しようとか、そーゆーのは考えてなくて】
【ただ、お尻撫でてあげたらどんな反応してくれるんかなって……】
【でも、男の子からしたら抵抗あって当たり前やと思うし、けーくんの言う通りいきなりやったし】
【悪ノリしすぎというか、調子に乗って暴走しすぎたというか、単にうちがやりすぎただけやから……】
【うちからお尻するんはここまでにします。変に気を遣わせてしまって、本当にごめんなさいっ】
【……でも、うちが二人になってとか、さり気なくやけどしれっとすごいこと言うてるね】
【二対一になってもけーくん一人に負かされてる絵しか浮かばへんのはなんでやろ……】

【お預けやなくてもええけど、このままやといちゃいちゃしてるうちにお互い元気になってエンドレスになってしまいそうやし♥】
【それに、あれでけーくんが出し尽くしたとも思えへんし。まぁ、そんな引きになるんか……場面改めてそーゆーの始めてもええかもしれへんね♥】

【うん、うちも今夜はその時間で】
【明日も夜空いてるから同じ20時に待ち合わせで全然いけるよ♪】
【それから先は……火曜日の夜か、また週末の土日の夜かってとこやけど】
【けーくんのほうの予定はどんな感じ?】


630 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 23:40:24
>>628
ふ、ぅ……ん、っ…………はぁ……
……チビ。
チビが、さ………昔、チビのお尻に触った時、よく分からなくて変な感じって言ってたの思い出しちゃった。
(男と女の身体の感じやすさをしみじみと口にする彼女の口元は柔らに緩み優し気だったが、竿身を扱きあげる指の動きは反対に執拗に敏感な部分を責め上げてくる)
(どこが気持ちいいのか自然と反応してしまう自分を見ながら、気持ちよくさせようと熱心に奉仕を続けてくれる彼女の指先に湯に溶けて絡みつく粘ついた体液を大太刀に擦り付けて扱きあげる彼女の愛撫に身を任せたまま、自分もまたしみじみと昔語りを口にしてしまう)
(彼女の尻の窄まりに触れてみたのは自分の好奇心からだったように思う――敏感そうに震えるのを見て手を伸ばしたのは最初、そしてそれからアナルへの愛撫が変態的なものであることをいつしか知り、そうしたプレイにも身を窶していった)
(感じれるように開発し、逸物を挿入可能にまで仕込んだ今では、もうひとつの快楽穴で交われるように準備を怠らない彼女にどこか自分も驕っていたのかもしれない)
(窄まりに触れた指をそろそろと離し、申し訳なさそうな心境で居るだろう彼女の頬へ口づけを落とし、抱擁を深めて肌を密着させていく)

ご奉仕しながら……ん、おっぱいで感じてるチビ可愛いよ…
は……俺も、このままイきそうだから………チビ、お願い……
……く、は……ぁ……はぁ……ん、は、ぁ――……んんっ………
(指先がカリ首の括れから血管浮き上がる竿裏、裏筋へと触れていくのに従って、抱擁を続けたまま彼女の後頭部へと頬ずりをしていた)
(心地よさそうに目を細めて、このまま達したいと口にしながら、乳房を揉み込む指先に湯よりも熱く感じる彼女の母乳が噴き出して来るのを感じると、ついこくんと喉を鳴らしてしまって)
(自分の喘ぎ声に混じって、ゆうの嬌声が絡んでくるのを聞きながら共に愛撫を深めて絶頂へ昇りつめようとしていた瞬間だった)
(急にビクンと身を跳ねて竿から手が外れる――もう少しでイきそうだったのに、お預けをされてしまった昂ぶりは行き場を失くしてしまったものの、頬ずりを続けた彼女から伝わる緊張感に何事かと耳を澄ませた)

(ガタン、と脱衣所の奥の方から聞こえてきた物音――どうやら、とうとう彼女の家族が帰宅したようで、彼女が感じている緊張が自分にも伝わった気がしてそれまで一気に昇りつめていた昂ぶりがゆっくりと降りていくのを感じてしまう)
(ちらとゆうの顔を見つめて、口元にキスを落とすと安心させようと微笑み、両手で優しく抱き締めなおしてから、そっと耳元へ囁く)

ゆう……先に上がって。
お湯の張替えと後片付けは俺がする。

それに俺のも……落ち着かせる時間必要だから。
(家人に対して何をするにも、何を言うのも自分よりは彼女がする方が一番いい、そう考えて彼女を先に上がらせようと促して)
(自分はと目を向けた浴室は交わった跡が色濃く残り、後々彼女の家族が使う時も考えてここは自分が何とかしなければいけないと考えながら彼女の腰を抱いてそっと湯船から立ち上がった)


631 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/01(土) 23:50:31
>>629
【ううん、大丈夫……チビがそういうつもりじゃないの分かってるから平気】
【いきなり感じれるかどうかってとこだけ……だから、気にしないで】
【連続して達した後とかで…強制的に起たせるみたいなのは面白いかも、ってだけだから……二人じゃなくてもやりようはあるかも?】
【有無を言わさず無理矢理とかで、感じてるのか分からないまま硬くなってくとかも有りかな……って】

【引きはこんな感じで、ここで場面改めて……バタバタと家路につく道中でもお家まで我慢してその夜とかその次の日とか?】
【発情したチビがにゃんこセックス気分で朝から盛ってしゃぶりついてるとかもいいかもだし、前に話してた旅行のお話に続けても……とか】

【ん…なら、明日の夜20時で……今日みたいに遅くなる可能性が少しあるから……その時は早めに言う】
【その先は火曜日の夜も大丈夫だし、土日も夜も平気……日曜は21時くらいかもだけど】

【色々書いてたらもういい時間になってきちゃった……このままおやすみ、しよ?】


632 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 00:10:35
>>631
【あはは、そーゆーことやったんか。ま、いきなりそっちも敏感とかやったら……ちょっと考えてしまうかな】
【でも、けーくんがそっち方向に興味持ってくれてるの、ちょっと嬉しいけど……素直に喜んでええんやろか……】
【ぶっちゃけると、するのもされるのもうちは抵抗ないけど、する側は実は初めてやし】
【でも、もしけーくんが……その、されたくなった時は言うて?】
【その時はうち、頑張ってちゃんとそっちもご奉仕するからっ……!(ぐっと手を握り】

【その辺りは……家族の前では別に何事も無かったかのように振る舞いながらも身体は始終疼きっぱなしとか】
【それこそ前に言ってたみたいに、帰りの電車か飛行機かで寝てるけーくんに発情してるうちが……とかでもええし♪】
【どうするかはまた明日会ったときにちょっと話しよか】

【ふふ。お疲れさまでした、けーくん】
【今日は忙しかったのに、こんな時間まで付き合ってくれて……いっぱい可愛がってもらえて、嬉しかったですっ】
【それに、けーくんが意外なとこも分かったしぃ……これからいちゃいちゃの幅がもっと広がっていきそう♥】
【じゃ、今夜はここまでってことで……ベッド行こ、けーくん♥】
【(彼に駆け寄って腕に抱き付きながら、さながら新婚夫婦みたいに身を寄せて甘え】

【うちはお先に失礼さしてもらいます、おやすみなさい……】
【また明日もよろしゅうね、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


633 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 00:20:22
>>632
【その…俺の方はされるの大歓迎っていう訳でもないけど……でも、チビがしてくれるならそういうのに身を任せててもいいかもってくらい】
【だから、俺からして欲しいって言うのはないかもだけど………雰囲気とか流れでそうなったら、そこまで抵抗したりはしないかも、かな】
【……その、いきなりお尻に何か突っ込んでこられたりすると流石に逃げちゃうだろうけど】

【ん……その辺は、明日会った時に…お話しよ】
【お疲れ様、チビ…大丈夫。チビから元気貰ってるから…俺もチビと遊べて楽しかった】
【意外な一面……っていうか、その……チビが尽くしてくれるから、ってだけ】
【俺もそういうのやった事ないから………どう反応していいのか分からないけど】
【……おやすみ、しよ】
【(ぎゅっと腰に抱き着いて甘えてくるゆうの背中に手を添えて、顔を上げた彼女の唇にキスを落とすといそいそと寝室に向かっていった)】


【おやすみ、チビ。また今夜会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


634 : ◆N0F5dafQBk :2020/02/02(日) 00:36:09
【スレをお借りします】


635 : ◆8Mq5jeT86E :2020/02/02(日) 00:45:16
お借りします
男女の双子かと思ったら変身できるTS……なのに化粧や服を変えて、リンの格好で男の子として汚されたり、逆にレンの格好で女の子としてされたり、
性認識ぐちゃぐちゃにされて可愛がられたいです♪

表向き男同士とかなら、学生同士で、変身の秘密はあなただけが知ってるとかがいいとおもいますね
表向きは男子学生同士とか、そんな関係がやり易いかなと思うのですが、どうでしょう?


636 : ◆N0F5dafQBk :2020/02/02(日) 00:50:30
>>635
いいですね、わざわざ実際の性とは別の格好させてみたり、リンの時に男装でケツ掘ったりとか。
レンの時に女装でケツ揉んだり、胸揉んだりで牝扱いとか。
もう、どっちでもいいや、愛されたい…♥気持ちよければいい♥
って思考になるまでぐちゃぐちゃにしたいですね。

その設定でお願いします。
寮とかで同室とかの設定で、男子学生同士とか?
銭湯とか言って男同士で入って行って、牝扱いとか。
こちらNGは大スカとグロとか汚い系です、汗とかそういうのであれば問題ないです。


637 : ◆8Mq5jeT86E :2020/02/02(日) 01:02:57
>>636
そうそう、なんだかんだあなたが好きだから全部好きにされたい、って染められて

寮よりも、下宿の方がいいかな?女物のあれこれとか持ちやすいかなーって思ったので
多分こう、特殊な体質と恋心を告白して、Hに至って、そこから性的に歪んであれよあれよと……みたいな感じに溺れていくのです

大スカグロなしはこちらもオッケーです
そちらの雰囲気とか名前とか、軽くわかると嬉しいです


638 : ◆N0F5dafQBk :2020/02/02(日) 01:13:38
>>637
たしかにそちらの方がいろいろできそうですね。
体質のこと告白して、それでも受け入れてくれてH…なんて思ってたけどここまで爛れた関係になるとは思ってなかったとか、
でもいろいろぐちゃぐちゃにされるのも嬉しい、みたいな感じでしょうか、
男としても女としても愛されて幸せ感じちゃってるとか。

名前は…ツトムで。
雰囲気とかは特に凝った感じは考えてなかったので、性欲ありありでヤりたい盛りの体育会系っぽい感じでどうでしょう?


639 : ◆8Mq5jeT86E :2020/02/02(日) 01:18:48
>>638
自分が特殊な例すぎて、一般的な男子学生の性欲が凄い事をきちんと認識できてなくて圧倒されちゃう……と
はい、そんな感じで、ラブラブしましょう

ツトムだね、雰囲気も了解、こっちが小柄で音楽とか文科系で、ちょーっとなよなよ気味で、
からかわれたり虐められそうなのを助けてくれたりとかしてそう……みたいなのが積み重なって告白に、とかまで妄想が進みますね

設定なんかはもうよさそうでしょうか?
問題ないなら、このまま……すっかり慣れた身体を弄られてしまいたいです


640 : ◆N0F5dafQBk :2020/02/02(日) 01:25:55
>>639
是非、といいたいところですが、すみません。
少し眠気も強く。
良ければ日曜の夜くらいに改めて仕切り直したいのですがいかがでしょうか?


641 : ◆8Mq5jeT86E :2020/02/02(日) 01:29:52
>>640
了解です、けど明日は微妙に帰りの時間がわからず、他の日はどうでしょう?
平日は夜10時くらいから来られますが


642 : ◆N0F5dafQBk :2020/02/02(日) 01:33:40
>>641
了解です。
それでは月曜の22時にお願いします。

それではお先に失礼しますね、おやすみなさい。


643 : ◆8Mq5jeT86E :2020/02/02(日) 01:42:05
>>642
了解です、じゃあ、月曜22時によろしくね
おやすみなさい、こちらも落ちます


644 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 20:47:28
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【遅くなっちゃって、ほんとごめん……さっきも言ったけど…待っててくれて、ありがと】

【今夜は……昨日の続き、する?】


645 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 20:57:12
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>644
【こちらこそ、改めましてこんばんはです。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【ふふ、どういたしまして。ま、けーくんと一緒にいれるんやったらこれくらいは大したことやないし♪】
【それよりも外は寒うなかった?(頬を包むようにそっと手を当てて】

【続きやったら用意してるよ、まだ終わりら辺が出来てへんけど……】
【とりあえず、昨日の続きをちょっとやってから……この後どうするか決めよか】
【じゃ、仕上げてくるからちょっと待っててな】


646 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 21:03:58
>>645
【うん……今日はそんなに寒くなかったから、平気】
【昼間も暖かかったし……お散歩できたら気持ちよく過ごせてたと思う】
【(頬に手を添えてくれた彼女の手の甲へ手を重ね、目を細めて頬ずりをして)】

【それじゃ、続き…このまま待ってる、どうするかの相談はこの後で】
【今夜も宜しく、チビ】


647 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 21:09:47
>>630
(物音に気付いてあっと声を上げようとしたところで、同じく気付いた彼に唇を塞がれて黙らされてしまう)
(ちゅ、ちゅう……♥と唇同士を絡ませて吸っているうちに、達する寸前まで高まっていた性感は落ち着きを取り戻して)

……なに言うてんの。うちら二人の靴が玄関にあるのに、うちだけ先に上がってたら余計やいやい言われるやんか。
落ち着かへんのは分かるけど、そんなん言うたらうちもやし。
それにぃ……危なっかしいんやもん、今のけーくん。余計ほっとかれへんやんか♪
(早く上がれと促す彼の顔をしばらくは怪訝な表情で眺めていたが、ふっと小さく笑うとこちらも彼の腰に手を回して半勃ちの肉竿に触れる)
(昂りの度合いは自分と同じかそれ以上だった彼が、なぜ衝動を自制できたのか不思議に思っていたが、実際のところは無理をして抑え込んでいたのだろう)
(男の子らしい責任感と言えばかっこいいのだが、彼の肌身に触れつつ表情を追えば、それは単なるかっこつけにしか見えなくなり、にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべて)
(「他はうちがやるから」と耳打ちをすると、湯船から上がりかけていた彼を押し止めて自分が先に上がり、シャワーを手にして蛇口を捻った)

(浴槽の縁に腰掛けて身体の熱を冷ます彼を横目で窺いながら、鏡や壁面についた白濁を洗い流し、シャワーをかけたくらいでは落ちないものはスポンジで擦り落とす)
(お互いが湧き上がる熱情のままに噴き上げていた絶頂の名残は天井にまでは飛び散ってなかったものの、これが彼と自分の二人だけで出したものなのかと思うと)
(互いの滾らせていた熱欲の激しさを思い知らされるようで流石に恥ずかしくなるが、彼と顔を見合わせて苦笑する程度で)
(やがて昂りも落ち着いた彼と共に浴槽も掃除して、お湯を張り始めたところでようやくひと息ついた)

(幸い、誰も浴室の中にまで踏み込んでこなかったのは救いだったが、一時は水でも被らなければ熱の収まりがつかないのではと思うほどに気分は高揚していて)
(なんとか落ち着いたとは言えども、未だに胸の先はツンと上向いて熱を放っているようで、脱衣場に上がって衣服を身につけるだけなのにどこか不安になってしまう)
(茶の間に行くと帰宅していた家族と目が合うが、お互いに何事も無かったかのように振る舞ったのでおそらくは切り抜けられたと思うが)
(「ずいぶん長くお風呂入ってたんやねぇ」と一言言われただけで、その長風呂がどんなものだったのかを見透かされている気がして)
(隣り合って座る彼の横顔をちらちらと見ながら、気恥ずかしそうに俯く他なかった)


648 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 21:18:36
【昨日の続きはこないな感じで……二人で仲良く風呂掃除して、上がってからやいやいからかわれてって感じやろか】
【こっから続けるんやったら、満足しきれん雰囲気のままお互い悶々としっぱなしで向こうに帰ることになって】
【帰って早速服着たままいちゃつきだすとか、帰り道の途中で我慢しきれなくなって盛り始めるとか……そんな感じになるかなぁ♥】

【今日のリミットは0時辺りになりそうやから、それまでになるけど……お相手よろしゅうな♪】


649 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 21:49:53
>>647
(片付けると言った自分を押し留めてからかってきた彼女だけれども、浴室の掃除と情事の後始末を始める姿は甲斐甲斐しいという他なかった)
(ふんぞり返って座っていてと暗に促された通り大人しく湯船の縁に腰掛けたまま彼女の姿をじっと見守り、湯の張替えも終わり二人で軽く湯を浴びるとそそくさと脱衣所へ上がっていった)

(やはり脱衣所の外で自分たちを待ち受ける家族の事が気になるのだろうか、言葉少なに身支度を整えていくゆうを横目で見ながら自分もまた衣服に袖を通し、収まりかけの屹立をズボンの内に押し込んでいく)
(彼女の方も豊かな乳房に浮かぶ桃色の乳首をツンと勃たせ、甘い吐息を漏らしては頬を朱に染めているところを見ると興奮は冷めやらぬのが窺えてしまい、見ているだけで自分の方もズボンの内で萎えていた筈の逸物が再び硬さを取り戻してくるようなそんな感覚を味わっていた)
(ここが彼女の家でなく、自分たちの家であればそう思わずに居られない中で彼女の両親を前にしつつ共に並んで炬燵に入るのはどうしても気まずい)
(居住まい悪くしたまま長風呂だったことを言われた彼女が気恥ずかしそうに俯くのを見て、ちらと横目で見られれば、「ああ……外、寒かったからつい……」と言う他なかった)


……絶対、バレてると思うけど
…………チビとの事だから、別にいい、かな
(いつまでも彼女の家にいる訳にもいかず、翌日帰る事もありその日は一度自宅に戻る事にしていた)
(玄関先にまで見送りに来てくれた彼女の両親に挨拶をし、門の外までついて来たゆうを抱きしめて耳元でそっと囁く)
(今夜一晩、お互いの実家で過ごす事に決めていたから、少しでも彼女の温もりを忘れぬように胸の内に抱き寄せた彼女を力強く抱き締め、唇にそっとお休みのキスを落とすと、軽く手を振り家路についた)

(その夜は当然ながら昂った身の火照りは冷めやらぬ事もなく――もしかしたら、そんな気がして窓外を時折見てしまうのは、愛しい彼女がすぐ傍に来ている気がしてならず)
(結局、悶々としたまま眠れぬ夜を過ごして翌日――――予定通り、彼女と共に郷里を離れて二人住まう家へと帰る事にした)


650 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 21:56:22
>>648
【ん……俺の方もこんな感じで、どうしよ】
【帰り道にする……としたら、どこでって事になるけど】
【飛行機の中でとかは難しいだろうし、電車やバスの中で軽くもいいけど………家に帰って一息ついてとか?】

【何となく足早に家について、ただいまをお互い言って……いつもより早く寝室にチビが入っていって支度するとかもいやらしい感じがするし】
【…逆にお互いよく眠れないまま家に着いて、ぐっすり眠った翌朝……とかでもいいけど】
【帰り道二人並んで飛行機に乗ってる間も、ひざ掛けの下でチビがずっと悪戯してたとかで盛り続けててもいいかも】

【チビの意見も聞きたいけど……どう?】


【今夜のリミットは大丈夫……それで次の火曜日は21時で大丈夫だから安心して】
【お休みの日だから……時間遅れずにチビの事待ってられる】


651 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 22:17:59
>>650
【お正月、ずいぶん長くやってたけど……とりあえずはここまでやね】
【さっくりやるはずが、思いっきりがっつりになったけど……けーくんにいっぱい可愛がってもらえたから満足してます♥】

【それやったら、うちらの部屋に戻った明くる日の朝くらいで……】
【けーくんよりも先に起きたうちが、まだ寝てるけーくんに色々と悪戯するとかはどうやろ?】
【本当にぐっすり寝てるんか、寝たふりしてるだけか……されてる途中で気付いて起きたけど気持ちよすぎて何も出来へんか♪】
【そこら辺は好きにしてくれたらええけど、そんなことも気にならないくらいにうちが盛ってしもてるとか……♥】

【うちら以外にも人がいっぱいいるところで、座席に隣り合って座りながら手だけ伸ばして……みたいなのもしてみたいけど】
【それやったら帰省のUターンとかやなくても、例えばどこかに遊びに行く途中のバスの中とかでも出来るわけやし】
【うちが一方的に悪戯してばっかりよりかは、ちょっとくらいは反撃されたいっていうのもあるから……なぁ♥】

【火曜日はうちも変わらずやわ、21時に待ち合わせでオッケー】
【ほんなら、こっから先はうちらが自分らの部屋に帰ってきてから、朝からいちゃいちゃするって感じで……しよか♪】


652 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 22:37:46
>>651
【ごめん、ちょっと席外してレス遅れちゃった…】
【ん…家に帰ってきて翌朝……チビにお目覚めのご奉仕でとかがいいな】

【いつもみたいに二人で一緒に寝て起きたら……な感じで】

【移動中に悪戯とかいちゃいちゃするのは、旅行の時とかお出かけしてる時でもできるから】
【それは思ってた……だから、チビに朝起きてされるっていうのがいいかな】

【このままチビのレス待ってるから…続きお願い】


653 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 22:42:01
>>652
【りょーかい、ほんならそんな感じで……また始めよか♪】
【うちがご奉仕してばっかりな感じやけど、けーくんに色々してあげるのは望むとこやし】
【寝起きでぼんやりしてるとこにやらしいことされた時のけーくんの反応も見てみたいから♪】
【じゃ、レス作るから待っててなー♪】


654 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 22:50:43
>>653
【ん……起き抜けに見るチビがどんな感じかっていうのも気になるし…】
【ずっと悶々としてて発情にゃんこみたいになってるとか、実家に帰ったことで意識して…より甲斐甲斐しく新妻みたいになってるとか】
【朝のご奉仕とかお勤めみたいな感じになると、なんかメイドさん……みたいなご奉仕スイッチ入っちゃってるとかも浮かんできたりするけど】
【チビが見せてくれる雰囲気みたいなので……流れとかこっちの反応も変わるかも、って思ってたりする】

【だから…チビがご奉仕してくれるの好きだし、俺の方も楽しいから……嬉しいな】
【ん……待ってるから、チビ…よろしく】


655 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 23:12:03
(帰省の間も互いの本能の赴くままにいちゃついていたことは、流石に少し節操が無いような気がしたが)
(溜め込んで拗らせるよりかは適度に解消していくほうがよいというのは、彼との付き合いの中で学んだことのひとつでもあった)
(しかし、分かっていてもそれが実行できないというのは往々にしてあることで……)

(実家の風呂での熱烈な交わりの後、彼は自身の実家に戻ってしまったことで、こちらは未だに冷めやらぬ淫熱に悶々とせざるを得ず)
(翌日の帰宅の途上は、同じように帰宅を考えていた人達のUターンラッシュで混み合っていたこともあって、とてもいちゃつけるような雰囲気ではなく)
(ようやく帰宅できたその夜は、疲労の蓄積もあってかベッドに身を横たえて眠るのがやっとという有様だった)
(日課に等しかった彼との営みが久しくないまま迎えた翌朝は、まだ日も昇らないうちに目が覚めてしまい……)

んっ、ふぁぁ……っ。うぅ……、まだこんな時間か……。
(ベッドの枕元に置かれた時計を確認して、随分と早くに目が覚めたと分かると、出そうになる欠伸を噛み殺しながら身体を伸ばす)
(ふと傍らを見れば、向こうに顔を向けて寝息を立てている彼が目に映り、その幸せそうな寝姿に思わず微笑みが漏れてしまう)
(表情は窺い知ることが出来ないが、凜々しく美しい彼のことだから、きっと寝顔も愛らしいものだと思うと口元が締まりなくニヤついてしまって)

ふふぅ……。それじゃ、朝のけーくん分を補給しよかなぁ……♥
(何をするわけでもなく、ただぼんやりとベッドの中で目を開けていたが、意識が覚醒してくるにつれて次第に渇きにも似た感覚が胸の奥を疼かせてくる)
(依然として起きてくる気配がないのを見て、もぞもぞと布団を被ると、その中に潜り込んだまま彼のほうへ静かに寄っていって)
(パジャマの上の裾を捲り上げて腹筋を剥き出しにし、寝息と共に上下するそこに頬を寄せてすりすりと擦り付ける)
(その間に指先は今度はズボンのゴムを摘まんで伸ばし、少しずつだが確実にズボンを下ろしにかかっていて)
(いくら掛け布団に包まれて見えないといっても、彼の身体の上で大きな山がもぞもぞと動き回るのを見れば、中で何が起こっているかはバレてしまうだろうと思うと)
(このまま見つからずに彼の身体を弄り回したい欲求と、早く見つかって彼にお仕置きされたい欲求とがせめぎ合って、疼きは一層ひどくなっていっていた)


656 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/02(日) 23:32:22
>>654
【むぅぅ、けーくんのお好みはそーゆーやつなんか……】
【基本的にしたがりで尽くしたがりやから、にゃんこになってもご主人様に褒められたくて、結局は同じ方向に行ってしまうかも】
【とりあえずはこんな感じで始めたけど、布団捲ってうちの姿見てくるのでも、被せたまんまで身体動かして翻弄してくるのでも】
【けーくんの好きなようにしてくれて全然構わへんからね?】


657 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 23:43:24
>>655
(正月休みの帰宅時で一番難儀したのは最寄り駅までの電車だったかもしれない。それまでは飛行機で座席に座れたし、ターミナル駅までの高速バスも同様――そこまではよかったものの、その後巻き込まれた酷い混雑の中、彼女を抱き寄せているのがやっと)
(キャリーケースを纏めて寄せ、満員電車の中で彼女の腰に手を回して胸の内に抱き寄せたままじっと堪えるのに苦労して、二人そろって自宅に辿り着いたのも随分と遅く、軽くシャワーを浴びて同じくベッドに横たわるとすぐに寝付いてしまった)
(帰る途中の間、ずっと帰ったら彼女を抱きたい――そんな事を考えていたにもかかわらず、積み重なった疲労に勝てる筈もなく悶々とした疼きを抱え込んだまま昏々と眠り続けていた)

(それだけにぐっすりと寝付いてしまい、先に起床したゆうに無防備な寝顔を見せてしまってすぅすぅと寝息を立てながら、にやける彼女に気付くことなく大の字になって夢の中に居た)
(冬用の軽い羽毛布団の下でもぞもぞと動きを見せるゆうが頬ずりするのに合わせてその顔を規則正しく上下させて、心地よさそうに寝入る中でパジャマのズボンを脱がされて下半身を剥き出しにされた時でも、未だ目覚めないのか軽く身体を捩っただけだった)
(そんなゆうの前にさらけ出された逸物は、男性特有の生理現象で屹立を果たし、溜まった欲求を吐きだしたくあるのかじっとりとした精臭を纏わりつかせ、むわつく淫気と濃ゆい精の臭いが羽毛布団の内側に広がり、間近に顔を寄せる鼻孔をいやという程刺激していく)

はぁ………ん、ふ……ぁ…………
(ズボンと下着という戒めから解放されて下半身が楽になったせいで、心地よさそうな寝息に甘ったるい吐息が僅かに交じり)
(もぞつく布団の内で“けーくん成分の補給”に掛かる恋人の前で、ぎっちりと張りつめた朝勃ちが異様なまでに膨張しているのを無意識にも見せつける形で)
(無防備にも臨戦状態の大太刀とつるんと無毛ながらもたぷんとした大玉が揃えた太腿の上で鎮座ましましているのを曝け出していた)


658 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/02(日) 23:47:28
>>656
【少し短いかもだけど……チビのターンだからこんな感じで】

【あ、ううん…好みっていうか、お約束だとそうなのかなみたいの上げただけだから……そうじゃなきゃってこと言ってるつもりもなくて】
【チビがどんな風でもきっといやらしくて可愛くて……っていうのはあるけど、チビ次第で俺の反応も変わるみたいなのもありそうかなってだけ】

【ご主人様に褒めてもらいたいにゃんこモードなら…気持ちよくできたねって、ご褒美エッチ……とか?】
【逆に責め責めで搾ろうとしてくるなら、多分また違う反応かも…だし、それはその時に合わせて……ってとこ】

【ん……リミット近くなってきたし、今夜もベッド……行く?】


659 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/03(月) 00:02:29
>>658
【無防備なままのけーくん相手に、どこまで感情自制できるか分からへんけど】
【そないに優しくされながら言われると思ったら、けーくんからのご褒美えっちのことでいっぱいになるから……】
【ご主人様のえっちなご褒美……ほしい、にゃん♥】
【でも、調子に乗って暴走してたら、お仕置きされても……ご主人様からなら、いいですにゃ♥】

【うん、もうこんな時間やもんね。今日もお付き合いありがとうな、けーくん】
【ツボに入ること、けっこう言ってくれるもんやから……嬉しいし、楽しいし】
【今のシチュでもどうされるんか考えたら、楽しみすぎて……次に会うのが待ち遠しいわ】
【じゃ、今夜もベッドまで……ふふ。よろしくお願いしますにゃ、ご主人さまっ♥】
【(にゃんこ喋りがけっこう気に入ったようで、ふにゃふにゃとじゃれつきながら彼の手を引いてベッドへ向かう】

【次は火曜日の夜に……またけーくんと一緒に過ごせるの、楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。いい夢見てな……♪】
【お返しします、ありがとうございました】


660 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/03(月) 00:08:40
>>659
【あ、う…ん………その…チビ見てたら俺もそういうのスイッチ入っちゃう、かも】
【(急なにゃんこ口調なチビが甘えて懐いてくるのが可愛すぎてまともに顔を見てられなく、顔を赤らめふいと背けて)】
【(ベッドに向かう為、手を引かれるままにやけてしまう口元を手で覆い隠しながら、彼女の頭部に無い筈のネコミミが見えた気がしていた)】

【ん……火曜日の夜21時に…チビと会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。チビの方もいい夢見れますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


661 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 21:15:41
【バラド◆cVGEEt8R22様と使わせていただきます】


662 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/03(月) 21:24:29
【ナディーヌ ◆WAFzohltWEさんとスレをお借りします】

>>661
【こんばんは。宜しくお願いします】
【続きお待ちしてますね】


663 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 21:55:35
>>618
そう、そうなの♥乱暴にされるの、好き♥おうっ♥あひっ♥
(望む言葉を言えば男は、もといザーメンサーバーは必要以上に張り切り、早くたくさん吐き出す)
(だから矯声と媚笑を繰り出すが、この男の大砲と腰遣いは並外れている)

うふふっ、旦那さんほんとうにロリコンなのね♥こんなに激しく…んほぉぉ!
はぅぅ♥ま、待て!あひぃ!こ、これほどとは…なっ何だこれは♥あへぇぇぇぇ♥
(膣口から子宮の奥底まで突き通す大砲、張り出したカリにほじくるようにヒダを抉られ、初めて感じる感情と快楽に口調が乱れる)

ふぇぇ…♥何なのだこれは…って、まだ!?
早く、早くよこさぬか!貴様の、生命の源ふへぇぇ♥
おうっ♥また、おうっ♥これほど激しく、ゴリゴリと♥
おうっ♥我が下の口がっあへぇ♥これほど涎をっ♥あへぇぇぇぇ!
(乳首弄りを忘れて膣を抉られる感覚に没頭し、年を経た吸精鬼の口調を戻った事も忘れて二度目のアクメに達して絶叫)
(膣は大砲を包み込み奥へ引き込むように締まり、子宮内の粘膜も亀頭を撫でるように震えて)


664 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 21:56:17
>>662
【すみません、本当にお待たせしました】


665 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/03(月) 22:18:39
>>663
プロの割には、随分とイきやすいみたいじゃないか。
そんな調子で一晩もつのか?
(子宮に到達した逸物がナディーヌの全てを蹂躙し始めていくにつれて、童女染みた口調が一変した)
(化けの皮が剥がされて飛び出て来た、ナリは子供でも老獪なババア染みた言葉遣いがこいつの本性なのだろう)

寄越せと言うならくれてやろう。
飢えた雌犬みたいに舌突き出したお前の空きっ腹にな。
(ガツガツと乱暴に突き込み、子宮口は最早侵入を拒めなくなる程拡張して巨砲に覆い被さり、子宮奥を突き上げる)
(薄い腹肉がその度に持ち上がり、絶頂に達したのが外からでも丸わかりになるほど子宮が締まり蠢いていた)
(欲望に塗れてはいるものの性交は本来こいつにとって食事なだけ、性快楽に興味がある訳ではないだろうが、今は違うようだった)
(無理矢理犯され感じさせられている事に喜びを見出し、マゾ性を発露させてケダモノのような嬌声を漏らしていて)

――――ッ!
(万力の様な手で細い足首を掴み、押し倒したナディーヌの体躯を押し潰したまま子宮の中に熱い熱い精がどぷんと弾けた)
(蜂蜜のようにねっとりとしたザーメンを子宮にぶちまけ、夥しい量の子種で満載にさせたのもただの一射)
(それを次々と浴びせ続け、乾ききった吸精鬼の胎に染み入るような荒熱を宿す精液で埋め尽くしていく)
(同じく浴びた同族が熱いと漏らす生命の塊をくれてやるも、無論これで終わるようなつもりもなく―――)

(射精が終わる間近になると、掴んでいた足首を持ち上げて仰向けに寝そべるナディーヌの身体を反転)
(ザーメンの泉を攪拌させて180度捩り抉った巨砲で繋がったままの吸精鬼を四つん這いにさせ、後頭部を手で押さえ付けた)
(まぐわいの継続を雄弁に語る強制的な体位変更と共に頭を押さえ付けたナディーヌの浮き上がった尻を再び抽出始めた腰が引っ叩き始めていく)


666 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/03(月) 22:21:08
>>664
【こちらもおあいこです。続きはこんな感じにしてみましたがどうでしょうか】
【乱暴に抑え込んで連続種付け、許容量オーバーにさせるまでの間に敗北を認めてしまうのかというところですね】


667 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 22:52:36
>>665
言うな、貴様は特別っおほっおほっ♥また来たっあへあへっ♥
おおっこれが、我の商売仲間のっ♥ニンゲンのメスガキどもめらの言うところのっイクとかアクメとかいう♥
あへーっ!
(白目を剥く寸前のぶざまな顔も自覚せず、感動と衝撃を喋りちらし、絶頂を貪る)

来た、来た、来たーっ!これじゃ、これこそ我等吸精鬼…
(期待以上の奔流、濃厚な美味!に酔い、ついに本性を顕す)
(一瞬気まずい顔をするが、それどころではない最上の美味、滋養豊かな天上の糧ともいうべき特濃精液を貪る事に没頭していたが)

おおっ♥このような、獣の姿勢で♥
ひぎぃ♥おおっひぃぃぃ♥
(普通の幼女の性器なら、小さすぎて無理な挿入したままの回転)
(吸精鬼の搾性器器官である膣は締まりの良い名器でありながら、柔軟性に富んでいる)
(メスの匂いを放つ涎と、吸精鬼でも飲み込むのが難しい量の精液で滑りが良くなり、這いつくばった惨めな姿となる)

あへぇあへぇ♥太いっ苦しいっ♥もっと突くがよいぞ、我の奥底に注ぐがいいっひぎぃっごりゅごりゅ凄いっ♥
あへーっ!脳天まで痺れるっニンゲンのくせにっ我をっ♥
おおっニンゲンに犯されっあへっあへっ♥濡れるっじゅぽじゅぽ言ってるっ♥んほぉぉアクメぇザーメンサーバーのくせにっ♥ザーメンサーバーもアクメも早く寄越さぬか♥
(這いつくばってよがり狂うだけのオナホになり果てる自覚はあるが、それがまた子宮の疼きを誘い、数回突かれただけで絶頂)
(尻穴まで痙攣させてイキ狂うが、お構いなしの乱暴な突きでまた絶頂へ)


668 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/03(月) 23:20:14
>>667
こんなチョロさでよくもまぁ悪さを続けていたものだな。
犯されたくてなりふり構わず、といった所か。
(正体を現しイき狂い銀髪を振り乱してみっともなく絶頂に昇りつめていくナディーヌを情け容赦なく抑え込んだまま腰を叩きつけていく)
(その苛烈さは真っ白な尻肌が赤らむ勢いで、伴って打ち込まれる巨砲は肉オナホと成り下がった吸精鬼の膣中を攪拌していた)
(喉が枯れるような嬌声を漏らし、どのように犯されているのかを自ら口にして実況するのは犯されたいというマゾ性の表れだろう)
(突き出した舌から垂れ落ちる唾液をシーツの上に広げ、幼膣口で咥え込む隙間から溢れる牝汁を子種を零し漏らしていくナディーヌは性処理玩具同然の姿だった)

獣のように犯されて魔物の癖に良いイき声をあげやがる。
そんなにいいなら、犬コロみたいに犯してやるよ。
惨めに尻尾振ってニンゲン様に隷属するならな。
(絶頂の度に締まる幼膣のきつさは柔らかく順応して、突き込む巨砲に精を催促続けてくるのだがそれ以上のイきやすい身体になっていくようで)
(数度の突き込みで容易くイき、自ら絶頂に昇りつめていることを恥じらう事無く曝け出すケダモノ染みたまぐわいに夢中になっていく吸精鬼ナディーヌには魔物としてのプライドなど微塵も感じさせない)
(そこにあるのは犯されたいという性快楽への欲望に身を投げだして媚びへつらう無様な幼女の姿だけ)

(片脚を掴んで高く上げさせ、犬が放尿するときの体位に変じさせ半身を反らさせていく)
(絶頂の度に仰け反ろうとする頭を無理に押さえつけて服従を教え込みながら、痴態を晒させマゾ牝犬として躾を施し)
(捲り上がったドレスから覗く腹部に浮き上がる巨砲のシルエットは幾度もナディーヌに「イけ!」と命令を下していた)


669 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 23:33:28
>>668
【すみません、眠気が来たので凍結させてください】
【6日か8日、九時すぎなら空いてます、以降は不明


670 : バラド ◆cVGEEt8R22 :2020/02/03(月) 23:36:39
>>669
【わかりました。それでは続きは6日の21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


671 : ナディーヌ ◆WAFzohltWE :2020/02/03(月) 23:38:13
>>670
【はい、6日にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。スレをお返しします】


672 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/04(火) 21:18:38
【うちのかっこいい彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうなぁ♪】
【ロールの続きやけど、まだ出来てなくて……】
【いつも待たせてばっかりになってごめんやけど、その……今夜もちょっと待っててくれへんかなぁ?】
【そんなに長いこと待たせたりはせーへんから、ちょっとだけ……寸止めみたいになってるかも分からへんけど】
【ほんなら、作ってきますんでしばしお待ちを〜】


673 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/04(火) 21:21:39
【大好きな彼女の…可愛いにゃんこな春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>672
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ん……大丈夫、このまま待ってるから】
【一応、リミットはいつも通りで…大丈夫?】


674 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/04(火) 22:01:08
>>655
(帰省も終えたとはいえ冬休みの期間はまだ残っているし、世間的にはまだ正月。大学の授業が始まるまでの日々をふたりでだらだら過ごすのも悪くはない)
(そう思っていたのだけど、彼も私も性欲旺盛で万年発情期もかくやな肉体を持つがゆえに、ただ漫然と休日を謳歌するような真似などは出来るはずもなく……)

(夜明け前の冷え込みで冷やさないように、なるべく掛け布団を動かさないようにして彼の身体へとにじり寄り)
(パジャマを捲った瞬間に露わになった、刻み込まれた割れ目が逞しくも美しい想い人の腹筋にじゃれつき、すりすりと甘えるように頬を寄せながら)
(下着ごと静かにずらすなり、ぶるん♥とズボンから勢いよく飛び出す彼の逸物の元気の良さに、思わず嬉しさが込み上げてきて微笑んでしまう)
(朝勃ちも手伝って熱気を帯びつつそそり立つ彼の分身は、まだまだ柔らかさを残しているとはいえ、滾らせる雄っぽさは十分すぎるほどで)
(密閉された布団の中にこもる濃厚な雄の匂いを独り占めするように吸い込めば、がつんと頭の奥を殴られるような強めの刺激に寝起きの身体がくらついてしまう)

んふぅ……。あんだけお風呂でキレイにしたのに、すぐに雄臭くしてぇ♥
こっちは、んすぅ……っ♥ふはぁぁ♥
もう、けーくんの匂いすきいっ♥うち匂いふぇちやないのにっ♥
(鼻先を竿裏に押し付け、肉槍の穂先を指で押し上げながら、すぅっと胸いっぱいに彼の匂いを吸い込むと、生乾きな汗の香りに混じる濃いめの精臭が一気に頭に抜けてくる)
(息をするのも忘れて彼の匂いを堪能し、くらくらするほどの酩酊にも似た感覚に襲われた表情は早くもとろりと溶け崩れ)
(布団を被ってなければ浮かべられないような淫靡な蕩け顔のまま、すんすんと鼻を鳴らして彼の逸物を根元から先まで嗅ぎ回って臭味を吸い込んでゆく)
(完全に勃起してないがゆえに、浅くではあるが被りかけた包皮。この頃は剥けきった大人な姿しか見せてくれなかったが)
(久々に可愛らしい姿が見れるのも早起きの特権だとばかりに、口元を寄せて剥け肉と甘皮の境目にキスをし、ちろりと舌を這わせて舐めていき)

きんたまもむちむちして、けーくんのおちんぽえろすぎやぁ……♥
うちだけのえろちんぽ、独り占めできるやなんて♥ふふっ♥うふふぅ♥
(れろれろと根元の方まで唇を這わせたところで、つんと触れた陰嚢の膨れ具合を悟ると、無防備な丸みを晒してゆさゆさと揺れる肉袋に目を丸くし)
(改めて目の当たりにした彼の持ち物の素晴らしさに惚れ直してしまい、目にハートマークでも浮かべてそうなほどの甘ったるい蕩け声を漏らしながら)
(雄々しく反り返る竿身に指を絡めてこねこねと揉みつつ、ふぐりの丸みに顔を押し付けてキスをしながら大玉を顔面でこりこりと弄び始める)
(毛糸玉をおもちゃにする子猫のようだと言えば聞こえはいいが、やっていることは彼氏の逸物に対しての熱烈かつ淫猥な愛撫に他ならず)
(獣のように這いつくばった姿勢で没頭していることもあってか、背中が動く度に掛け布団が少しずつだが動いてしまい、次第に冷たい夜気が布団の中にも入ってきて……)


675 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/04(火) 22:12:20
>>673
【お待たせしました……。なんか最初からねちっこくなってる気ぃするけど、ともかくよろしゅうお願いしますぅ……】
【リミットはうちも同じくらいやね、今夜もだいたい0時辺りが限界かなって感じで考えてます】
【それと、前にも言うたみたいに週末の土曜日と日曜日の夜は空いてるのと……】
【先の話やけど、来週の11日の火曜日も夜やったら空いてるわ。時間はどの日も20時始まりでいけると思う】
【けーくんの予定はどんな感じなん?】


676 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/04(火) 22:40:02
>>674
んん………、ふ、くぅ……ん…
(両足揃えて寝そべる自分の下腹部が晒され、雌猫が顔を近づけているなどとは露知らず、すぅすぅと立てていた規則正しい寝息が皮を被った亀頭に舌を這わせられると途端に乱れが生じてしまう)
(勃起肉に這わした舌先が敏感な部分を刺激してくるのは寝ていても堪らない、そんな表情を浮かべたまま心地よさそうな笑みを浮かべていた)
(汗に混じりむわつく精臭を嗅ごうと鼻を鳴らして根元から先端に掛けて顔を揺らそうと、亀頭に触れていた舌先が離れれば呼吸の乱れこそ収まるものの、刺激を受けていた竿身は余計に焦らされているようで裏筋をひく…っ♥とひくつかせていた)

(風呂場でいつも彼女に磨き上げられる逸物は当然のように毛を丁寧に除毛されて、たゆまぬ努力のせいか陰毛は薄く毛先は柔らかく、剃ってもぞりぞりとした感触を与える事のない彼女専用の証を刻み込まれていて)
(彼女が頬を押し付ければ柔らかく内に収まる大粒の睾丸がたぷんとした餅巾着のような外見の癖に、糠袋のように内からじんわり染み出るような強烈な雄を感じさせる陰嚢にゆうが蕩け切ってしまうのも無理はなかった)
(移動中ずっと溜め込んでいた欲に塗れ、どれ程の量がここで製造されているのかそれを受け止め続けてきたゆうになら自ずと分かるし、自然とそれに反応してしまうのも頷ける話で、それを籠った布団の内で独り占めとなれば、余計に発情促進してしまうのだろう)

ふ、んん………はぁ……ぁ…
………んぅ…………
(竿身を揉みしだくゆうが気づかぬ内に、籠っていた精臭が余計ひどくなるのは、鈴口からとろぉ♥と滴り始めた我慢汁が、亀頭に被さる甘皮がちょうど受け皿のように役目を果たし堪り込んでいるせいでもある)
(優しく肉竿を揉み込む彼女の指先に、反応を示すかのようにひくひくっ♥と大太刀が震えるのを伝え、ごろりとした睾丸が頬ずりする肌身に牝猫の興味を誘ってやまない)
(吹き込んできた冷気ですぐに目覚める様な事も無かったが、眠りが浅くなっているのもまた確かで、無意識の内に温もりを求めようとする手でゆうの頭を掴み、心地よくもどかしいそんな大太刀の疼きを訴えるかのように、わしゃわしゃと彼女の頭部を弄り撫で摩り続けていて)


677 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/04(火) 22:42:16
>>675
【ん…リミット了解】
【ねちっこくなってるのは反応し甲斐がある?っていうとこもあるから…遠慮なくで、いいよ】
【どのタイミングで起きるかは考えなきゃ……だけど、イかされて起きるよりかはもうすぐイきそうなとこで起きる方がいいかも…?】

【次は土曜日の夜で大丈夫、その次の火曜日は…多分大丈夫だけど、予定が変わりそうなら早めに連絡するから】
【とりあえず……土曜日は20時で、いい?】


678 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/04(火) 23:38:15
>>676
にゃぅ……♥はぁぁ♥けーくんのおちんぽ、熱いから蒸れてきてるやんか♥
ちゅ、ちゅぅ……♥っ、ぷぁ♥ふふぅ、寝てても先っぽが弱いのは変わらへんみたいやね♥
ほんならビンカンなとこはよけて、こことか♥ここは、どう……♥
(頬や口元に触れる肌身の汗の湿り気と熱気に、目を伏せがちにしながら口元を吊り上げて微笑み)
(穂先の剥け肉に触れた時に彼が見せた敏感な反応にキュンと胸を疼かされるが、せっかくならとことんまで味わい尽くして愛で上げたい欲求が勝ってくると)
(感じやすそうな敏感なポイントは敢えて避けながら、浮いてくる汗の湿りを濡れた舌で拭ったり、まるで誘いをかけるようにひくつく竿身にキスを施したりして)
(未だ眠りのただ中にいる彼の性感を少しずつゆっくりと昂らせ、時には手を引いて落ち着かせたりもしながら、確実に煽り立ててゆく)

くふふ、気持ちよさそうな声出して♥こんなにも男らしいカラダやのに、反応は女の子みたいやね♥
かわいいし、キレイやし。他の女の子がけーくんのカラダ見たら嫉妬しそう……♪
でも、けーくんはうちのもん♥うちしか触られへんねんからっ♥
(巨肉の大刀の根元に触れた指先で彼の恥毛の感触を確かめ、産毛さながらに薄く柔らかく生え揃ったそれを摘まんでツイツイと軽く引っ張って遊ぶ)
(暗さに慣れてきた目にも彼の肌身の白さはよく分かり、男らしいごつごつとした起伏はありながらも磨き上げられた大理石のような清冽さに、ほう……♥と感嘆の吐息を漏らし)
(その美の極致とは対極にある、彼の身体の内から滲み出てくるかのような、熱と情欲に塗れた濃厚な雄臭さとのギャップを強く意識させられると)
(直接的な刺激は一切与えられていないはずの身体は早くも奥底が熱く燃え始め、切なげな疼きが下腹から少しずつだが広がってくるようで)
(とろりと蕩けた緩みがちな笑みを浮かべながら、無防備に下半身を晒してくる彼のナチュラルな色気にますます強く酔わされてゆく)

ぁ……♥にゅふふぅ、おちんぽお漏らししてるやんかぁ♥
こんな、勿体ないこと……♥見逃すうちやないんやから……っ♥あむぅ♥
んちゅ♥んふぅ……♥ふふぅぅ♥
(キスマークを刻みつける勢いで唇を絡ませていた玉袋からようやく口元を離すと、また再び肉竿に狙いをつけて顔を寄せたところで)
(ふと目に映ったのは、包皮が剥けて晒されっぱなしになっていた鈴口から滲み出す透明な熱液。逸物の中に滾る彼の雄欲を煮詰めた濃厚なエキスともいえるそれを見るや)
(ぐーっと伸び上がるように上体を動かして彼の肉槍の穂先を捉え、迷うことなく咥え込むなり頬を凹ませ、ちうちうと音を立てながら吸い付いた)
(吸っても吸っても湧き出す濃密で熱い先走りを甘露とばかりに味わっている最中でも、肉太刀の切っ先を収める口鞘は大人しくしていられるはずもなく)
(溢れ出した汁気を内側に溜め込む包皮の白鞘を舌先で捉えるや、くるんと皮のふちを円を描くようになぞり……一瞬の隙をついて、つるん♥と剥き上げてしまった)

(彼が未だに眠りの中に身をたゆたわせているのを良いことに、彼の逸物に熱心な愛撫を施す責め口は激しさを増してゆくが、それでも彼を目覚めさせるには至らないようで)
(それどころか夢の中にいる彼がこちらの頭を掴んで、長く伸びた髪を弄ぶようにくしゃくしゃと強めに揉んでくると)

……んにゃぁ♥にゃぅ……♥ちゅ、ちぅぅ♥
(荒っぽくもどことなく優しさを感じるその手つきに、きゅうんっと切なさが込み上げてきて胸の鼓動が高まり始め)
(たまらなさそうな猫撫で声を上げるや、片手はふぐりに添えてふにふにと揉み上げ、もう片方の手を竿周りに添えて太さを測るように締めながら)
(口を離しては咥えを繰り返しつつ、少しずつ咥える深さを変えながら、はむはむと食みつき、竿肉に甘く歯を立てた)


679 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/04(火) 23:44:51
>>677
【そーゆーことやったらイく前に起きてもらえたら嬉しいかな……♥】
【寝込み襲うような発情にゃんこなうちを見て、叱るか褒めるかは分からへんけど】
【起きてきたけーくんにお願いされながら、気持ちよく射精させてあげるみたいな感じで♥】

【りょーかいっ、ほんなら土曜日の20時に伝言板で待ち合わせやね】
【次の火曜日は祝日で、うちも多分休みやから早めに来れると思うけど……もし何かあったら連絡するわ】

【ええと……、ちょっと早いけど時間も時間やし、今夜はここで凍結にしてもええかな?】


680 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/04(火) 23:52:53
>>679
【ん……そっちの方向に、しよ】
【今のシチュ良いなって思うのが、布団の中に籠ってるチビがどんな風なのか見えないとこだよね】
【裸なのかとか服着てるのかも分からないし、それだけに愛撫に全部集中させられて……ってのもあるし】
【起きて布団捲ったらどうなってるのか全部詳らかになって……そこも楽しみ、だったり】

【ん……土曜日の20時に伝言板で……火曜日20時でもいいかな……もっと早くても大丈夫、とは思うけど……】
【今夜もありがと、チビ。楽しかった】
【土曜日会えるの楽しみにしてる……おやすみ、しよ?】
【(ゆうの頬を撫で摩り、顎の下を触れて顔を上げさせて唇へ口づけをして、そのままベッドへ誘ってみせて)】


【時間過ぎちゃいそうだから、俺からはここで……おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


681 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/05(水) 00:09:02
>>680
【そう言われたら、今のうちはどんな格好してるかって分からんままやったね……】
【無防備なけーくんに萌えきってて、けーくん食べることばっかりに集中してたっていうのもあるけど】
【ま、そこら辺のことはまた布団捲られたときに詳しくやるから……待っててな♪】

【言うても火曜日はまだ先の話やから、どないなるかがはっきりしてへんのよ】
【もっと早い時間に始められるようやったら、また改めて伝えるわ】
【けーくんもお疲れさまでした。眠ってるくせに仕草や反応が可愛すぎて……どうしようか悩んだけど、そういうのも楽しかったり】
【これからまた寒うなるみたいやけど身体には気をつけて……また土曜日の夜、お相手よろしゅうお願いします】

【ん、にゃん……♥なんか、扱いがにゃんこみたいになってるんやけど?】
【ま、構わへんけどな。でも……うぅん、なんでもない……にゃ♥】
【(頬のみならず顎に触れる手つきはさながら猫を手懐ける時のそれに思えて、少しムッとした顔つきで彼を睨むが】
【(唇を重ねられると途端に絆されてしまい、彼に誘われるままにベッドによじ登って傍らに身を横たえた】

【ほんならうちもここまでってことで……。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


682 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 20:07:34
【うちの大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【昨日、一昨日とえらい寒かったけど……けーくんは大丈夫やった?】


683 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 20:10:44
【可愛いって言葉だけじゃ最近足りない気がしてる……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>682
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ宜しく】
【ん…凄く寒かったけど、俺は大丈夫。でも、寒いからチビに温めて欲しい…かな】

【続き…まだできてないけど、すぐに用意するから少し待ってて】


684 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 20:16:06
>>683
【そうかぁ、言葉に出来へんくらいにかわいいかぁ……ふふ♪】
【ま、そーゆうけーくんもかわいすぎるくらいかわいいんやけどな?】
【ええよ?うちでよければいくらでも。あったかいの通り越して熱うなるかもしれへんけどね♥】

【はいはーい、そんじゃ待たさせてもらいますぅ】
【慌てんでもええからね、けーくん】


685 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 20:53:19
>>678
(ぬくぬくの布団の内側は暗い筈なのに、自分の身体については誰よりも知っているであろう彼女が的確に触れてくるのを目の当たりにしたらどう思うだろうか)
(残念なことに夢現の中にいる自分では見ることができないが、身体の方はしっかりと反応を示して発情雌猫のじゃれつき愛撫に応え続けていた)
(揃えて伸ばした太腿の上に跨る彼女が濃ゆい匂いが立ち上るのに気づかぬ筈もなく、逃さず穂先を咥え込みストローの様に吸い立てていくのには、流石に堪らず両太ももをもじもじと擦りあわせては震えを見せてしまう)
(甘皮の隙間に差し入れられた舌先を肉厚の亀頭と包皮がふにぃ♥と挟み込み、緩く締め上げて薄くこびり付いた精液残滓を刻み付け、その真上からしっとりと垂れ落ちていく先走り汁を絡めて味合わさせていく)
(甘蜜を唾液と共に混ぜ合わせて啜り上げる彼女の舌が蠢き、剥き上げようとしてくるのに抗う術も無くつるりと剥かれてしまうと大粒の杏大のそれは彼女の口中でじんわり温められてより硬さを増していくようで、窄めて吸い上げる頬裏にきゅむ♥と挟み込まれると心地よさそうにじゅわぁっとした先走りをまた噴き出してしまっていた)

んん……は、ぁ…………ん……
(こうまで執拗に愛撫を施されるとどうしたって寝息に甘い蕩声が混じり出してしまう)
(忍び込んできた冷たい空気から逃れるようにもどかしく動かした手が掴んだ彼女の頭――発情雌猫の頭をわしゃつかせ撫で摩る手指の動きが始まると、途端に愛撫が激しくなっていく)
(夢の中でも、現でも、いつどこでも彼女を愛して触れていたい現れなのか、降れた頭に添えた手は摩り続けたまま離れようとせず、無意識に愛撫をねだってしまう)
(竿幹の根元近くを指で作り上げた輪で甘く締められ、ひくん♥と震える竿身がその輪を広げまた締めるように促して)
(胡桃のような陰嚢を揉み解して精液増産させようとする彼女の指先にもまたひくひくっ♥とした熱い精が溜まり込んでいく熱情の昂ぶりを覚え込ませてしまっていた)

んんっ――――!は、ん………ぁ……
………え………な、に…………
(両手を用いた愛撫が竿身を揺らす中で、ひと際大きくひくつかせたのは彼女が甘噛みをした瞬間――びくくっ♥とした強めの鼓動と共に中程まで咥え込んでいた彼女の口中で震えをあげた肉竿が舌上で裏筋を押し上げられたままじゅくっ♥と我慢汁を迸らせた)
(上顎を叩きねっとりとした濃密な精の味と臭いを口中に充満させたそれが舌上に垂れ落ちて絡みついて――その刺激がうつらうつらとしていた身を覚醒に導くと一瞬何が起こったのか分からないとでもいうように目を見開かせたが)
んっ……ぁ、は……はぁ――………ぁ…

は…ぁ…………ゆう……?
(それでも絶え間なく送り込まれていく巨竿と玉袋への執拗な愛撫に、「んんっ…♥」と甘く呻いて指先を噛んではイきそうになるのを押し殺してしまった)
(ぼんやりとした頭の中に続いてくる悦楽、その正体はすぐに分る――隣に寝ていた筈の恋人の姿がなく、自分が寝ている布団が盛り上がりもぞもぞと動いている事から、それが彼女の仕業だということに気付き、じゃれ付く発情雌猫の姿を確かめようとそっと布団の端を摘まみゆっくり持ち上げていくのだった)


686 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 20:57:34
>>684
【お待たせ、チビ。思ったより時間掛かっちゃって…ごめん】
【ん……チビが可愛すぎる…ってやっぱり思ってて】
【俺は別に……そういうつもりはないけど、チビがそう思うなら……それでいいけど】
【ぬくいの……好きだから温めてくれるなら大歓迎。体温高いチビとぬくぬくして熱くなったら…チビに全部、だから】

【今夜は0時で大丈夫…? 明日の夜も同じ時間に来れるけど…チビはどう?】
【その次は火曜日…20時にはもう大丈夫だと思う。ちょっとお出かけしてるから、帰り遅くならなければだけど大丈夫……かな】


687 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 21:33:18
>>685
んふふ……。こんなにも濃ゆいの漏らしまくってるのに、まだ起きへんの?
それとも、実は起きてたりするん?けーくん意地悪やしなぁ♪
んっ、ちゅ……♥ちゅっ、ぷぁ……っ♥
(剥け上がった厚めの白鞘の中身は爆ぜそうなくらいにぷりぷりしていて、味も匂いも濃いめの男臭い肉の感触を口いっぱいに頬張って味わう)
(敏感な穂先ばかりを吸いしゃぶるせいでもどかしさも高まってきているのか、頭を撫でる手を離すどころか更に甘えるようにぐりぐりと回される)
(根元の締め付けや陰嚢への愛撫が効いているのか、竿身の脈動は一層強まってびくびくと切なげに震えるが、まだまだ足りないとばかりに射精は許さず)
(掌の中で丸みを張らせてむちむちと膨らむ肉袋の中身をもっともっと増やしてやろうと、舌で舐めたりキスをしたりと刺激の質を変えつつ虐めてゆく)

んむっ……!ん、ふぅ♥ちゅ、じゅるるぅ……♥
はっ、ぁ……♥ぅみゅ、んっちゅ♥ちゅぅぅ……♥
(竿身に歯先が食い込んだ瞬間、ぐっと硬さを増して弓なりに反り返った肉太刀の切っ先から、びゅくんっと熱い液汁が迸って喉奥を叩いた)
(巨肉の跳ね上がりとともに口内を狭めて吸い付いていたせいで、上顎や内頬を肉竿の脈動で揺さぶりをかけられ、更には濃厚な先汁も浴びせられて思わず呻いてしまうが)
(滾る熱気や雄臭さはともかく、量から見れば本気には程遠いものが暴発しただけと見えて、んふふっ♥と喉を鳴らして笑いながらお返しに強めの吸引をかける)
(彼のモノを初めて咥え込んで暴発させた時のような感慨深さを覚えながら、爆ぜてしまった彼の肉槍を労るように舐めしゃぶり、舌を巻き付けてたっぷりと唾液を塗り込んだ)

ん、ふ……♥おはよう、けーくんっ♥
なかなか起きてこーへんかったから、先にいただいてますぅ……♥ちゅ、ちゅうぅ……♥
(喘ぐような息遣いが収まり、不意に上がった彼の驚く声に、何事も無かったかのような穏やかな声で応えて笑みを見せる)
(布団を捲られて彼に見せた姿は、さながらこたつの中で丸まる猫のように身を縮めてはいたが、顔を押し付けて両手で包み込みながら暖を取る対象は彼の雄々しい逸物で)
(パジャマのズボンは下着ごと脱ぎ捨て長袖の上着を身に纏うのみ。更にはボタンを外して着崩した格好で胸元から深い谷間を晒し、わざと胸を揺すって彼に見せつけながら)
(まだ完全には目覚めていない様子の彼の顔を上目遣いに見上げながら、ちゅっ♥ちゅっ♥と陰嚢や竿裏に甘い口付けを施して)


688 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 21:43:26
>>686
【うちも時間かかってるし、気にせんといて?】
【それやったらおちんぽだけやなくて全身温めてあげなあかんね♪】
【そして、熱くなったけーくんのはうちがもらって、うちもまた熱くしてお返しして♥】
【またエンドレスみたいな感じになるけど、そーゆーのも悪うないかな♥ふふ♥】

【うちも今日はその辺りが限界になりそうやわ。で、明日は今日と同じくらいには来れるから、また20時に待ち合わせしよ】
【火曜日は20時よりも早くには来られなさそうやから、けーくんがええんやったらその日も20時に待ち合わせにして?】
【もし何かあったら連絡してくれたらええし、うちも何かあったら連絡するから】


689 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 22:13:25
>>687
(布団を捲り上げたそこに居たのは紛れもなく愛しい恋人だった)
(掛布団の中に籠り、丸まった猫のように座り込みながらも舌を突き出してマタタビの枝を舐めるかのようにぴちゃぴちゃと舐め上げ口づけを落とすのは自身の大陰茎)
(豊かな乳房の谷間を曝け出し見せつける彼女の姿に胸の高鳴りを覚えてしまい、同時にまざまざと突き付けられた朝勃ちへの熱愛は絶頂を迎えようとして一度堪えたその身を一気に熱くさせていく)

もう………起きるまで、待てない………なんて…悪戯…にゃんこなんだから
……っ………ん、はぁ………チビの、ご奉仕…んぁ…ぁ……
(見てしまえば、一層憤りも熱くなる、それを知ってしまえば昂ぶりも一層増して来る)
(口づけを続けるゆうの顔前でぎちっ♥と張りつめる巨竿が一回り大きく、逸物の雄々しさを増し、口づけを施すゆうの唇からぬるん♥と暴れては赤みが差したチョコレート色の頬へと熱々とした竿身を押し付けて)
(切なそうに震えるのは逸物だけでなく、太腿がひくっ♥と震えては伸し掛かる彼女の身体を押しのけようとするものの、完全に拒むでもなく抵抗は弱々しいばかり)
(強烈な多幸感を起き抜けから叩き込まれて、瞳をじんわり潤ませてしまう程感じ入ってしまう切なそうな表情を浮かべてしまいながら、愛撫の続きをねだるように彼女の頭を撫で続けていた)

ゆう……ん、はぁ…………このまま朝フェラで、イかせて
チビのご奉仕で……ん、気持ちよく…イかせて、くれる……?
(恍惚とした表情を浮かべたままゆうの顔を見つめ、ベッドに片手を付いて上体を起こしてもう一度彼女の頭を撫でていく)
(じっとりとした熱が籠る布団の中で愛撫に興じていた彼女の額に張り付いていた前髪を掻き分け、今にも達しそうな竿身へと仕上げを施して欲しいと口にする)
(発情雌猫を連想させる彼女の頬へぺち♥と巨竿を押し付け擦り付けながら、吸い付き立てる口孔が僅かに見えれば「はぁぁ…♥」と吐息を漏らして、その口内が自分のもので埋め尽くされるのをついつい想像してしまうのだった)


690 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 22:20:12
>>688
【チビがいたら炬燵なんてなくてもいいかも……かな?】
【湯たんぽみたいに抱っこして…ずっとぬくぬくして、対面で抱っこしてずっとしていられる気がする】
【脱ぎ掛けのパジャマ……チビのチョイス良いと思う】
【普段の生活の延長線なのに……その、凄くスケベな感じも出てて…】

【ん…それで大丈夫。夜20時で伝言板で……だね】
【火曜日、20時でいいなら…それでお願い】


691 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 22:59:59
>>689
こんなにおっきいの隠してるくせに、何もせんと寝てるほうが悪いんでしょ?
逆の立場やったら無理矢理突っ込んで、ちぅ……♥んっ、れるぅ♥
イくまで抜かずに、ちゅっ♥お口でにゅこにゅこやってるくせにぃ……♥
(うっすらとかいていた寝汗は既に拭われて唾液に置き換えられ、キスと共に舌を這わせてねとねとと塗り込むたびに、彼の漏らす吐息の音色が一段と高まる気がする)
(切っ先を割って溢れ出る先走り汁の強い香りに酔ったように瞳をとろんと潤ませながら、朝勃ちの勢いに熱を加えて猛々しくそそり立つ逸物を玩具のように愛で上げて)
(しっとりと汗ばんだ褐色の頬肉で竿身を擦り、のしかかる身体を下から支えて跳ね上げようと震える太腿の逞しい感触に目を細めながら)
(鮮やかな亜麻色の髪の毛に指を通して揉むように頭を優しく撫でてくれる彼に、うふぅ♥と嬉しげに微笑んで、竿部の根元から陰嚢のラインを舌先でつついた)

ええよ、うちに任して♥
うちがけーくんにどうしてるか見て、うちに集中して、感じて……。
イきたくなったら、けーくんの好きなように……うちに構わんと、イって♥
(ぴたぴたと横っ面を張るように腰を揺すって更なる奉仕をせがむ彼に、こくんと深く頷いて……そっと優しく肉槍の太い柄を握る)
(頬をはたかれ、太くて硬い熱肉をぐりぐりと押し付けながらも、甘えるような優しい声音でねだられると、彼に尽くしたくてたまらない心根を強くくすぐられて)
(口の中を満たす唾液を飲み込み、はぁぁ……♥と息を吐きながら、勃起を深々と咥え込み、唇の位置を少しずつ下げながら同時に舌を絡ませてゆく)
(視線は常に彼を見上げ、甘く鼻を鳴らしながら顎を引いて含んでゆくと、頬が自然と吸着してきて粘膜が亀頭を包み、纏わり付きながら擦って)

んっ、ふっ……んっく、んくっ♥
(彼の目覚めを弾き出すように、いつもよりもペースを速めて太く張った肉柱を喉の近くまで迎えて、根元に唇を近付けてちゅっ♥ちゅっ♥とキスをする)
(勃起を先端から根元まで温まった唾液と肉で包み込み、溢れる唾液が垂れ零れそうになると音を立ててじゅるるっ♥と吸い込んで)
(唇をひくひくと動かしながら、彼の肉太刀を咥えた口の中で粘っこく舌を蠢かせ、ねっとりと這わせて竿身に纏う血管の一本一本までなぞり上げる)
(「いつでもいい」と言いながら彼の表情を注視し、切なそうな呻きを彼が漏らして目を瞑ると内頬の締め付けを緩めて、絶頂の瞬間を先延ばしにし……)
(少しでも気持ちよく達してもらうために、彼の快感を溢れ出るぎりぎりまで溜め込ませて、甲斐甲斐しいご奉仕を施しながらも確実に彼を追い詰めていった)


692 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/08(土) 23:15:52
>>690
【こたつは魅力的やけど、けーくんと一緒やったら必要なさそうやもんねぇ】
【そうなったらもう起きてから寝るまでずっと抱っこしてもらって過ごそかな……】
【いっそのこと、裸で抱き合ったほうがもっともっとあったかくなれそうやし♥】
【ふふ。前に言うた裸ワイシャツ、やってみたかったから……我慢できなくて♪】
【ちょっと変形してやってみたけど、けーくんに喜んでもらえてなによりです♪】

【ほんなら火曜日も20時に待ち合わせで、うちからもお願いしますね】


693 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 23:47:31
>>691
もう………そんな事ばかり言って……は、ふ…ぅん……っ…
それなら………休みの間、毎朝こうして起こしてくれなきゃ………ダメ、だから
(寝てる方が悪い、そんな事を言いながらも竿の根元から陰嚢の合間を舌先で優しく穿られれば、んんっ♥と声が漏れて彼女が跨る太腿がまたもぞっと動こうとしてしまう)
(頬に押し当てた竿を握られ、口元に迎えられていくのをついつい視線で追ってしまい、うっとりとした表情の彼女が口孔を開き咥え込もうとしていくのを見るやその先に待つ甘美な悦楽に想いを馳せた)
(頭の中でそれを想起し、身体全体で身構えた次の瞬間、イメージしていた通りの温もりに竿身が包み込まれると共に絡みついてくる舌の動きは自分が欲しがっている部分を的確に責めてくる)
(体温の高い彼女のぬくぬくとした口性器が炬燵のようにいつまでもそこに突き入れていたいと思えてしまう程心地よくて、ねっとりとした口遣いで摩り上げられるのが堪らず、上体が仰け反りながらもすぐに耐えようと瞳を硬く閉じていた)

ん…チビの、口まんこ……深…………熱くて、はぁ……
…いつでも……ってこんなの……我慢できない…………
(頻りに彼女の頭を撫で摩りながら、自然と口から漏れ出てしまう甘い吐息に頬を朱に染め恥じらって、それでもなお止められぬ昂ぶりが自然と胸の奥から漏れ出ては彼女の口奉仕に賛辞を喘ぐ)
(粘つく水音を立てる口元がストローの根元から先端を深く咥え込みしゃぶり上げ、喉奥まで用いた亀頭愛撫できゅぅっ♥と先端を窄め締め上げられてしまうと口元がふやけたように閉じる事が出来なくなってしまって)
(深々と埋めた喉奥が緩んでは今度は竿を重点的にしゃぶられて、浅い部分になって余裕が出てくればまた奥に奥に――顎が疲れてくるだろうが、そんな素振りさえ見せずにご奉仕を続けてくれる彼女の献身ぶりにときめいてしまいながら、着実に追い込まれてしまう)
(少しでも長く、彼女の愛撫を味わい、逆に彼女に奉仕して欲しくてねだり頭を撫で摩り続けていたのも限界――その瞬間だけは、彼女の頭をぎゅっと押さえつけて口元で亀頭を咥え込んだ口内に白濁が迸った)

んんっ!
ぁ………はぁ……ぁ―――……
……すごい………出てる……ん、っ……
(びゅるっ♥と噴き出した精液が口の中に溜まり込んでいくのが見ているだけでも分かる程、亀頭を咥え込ませた彼女の唇から晒される血管浮き立つ肉竿がびくっ♥びくくっ♥と勢いよく震えていた)
(暴れ続ける竿を口ひとつで受け止めさせ、揺らいでしまわないように頭を押さえたまま彼女を白濁に染め上げて)
(ねっとり粘ついた精液がどろぉ♥と爆ぜては溢れ返り、ごぽぽっ♥と受け皿にさせた舌上で泡立ち踊るのが容易に想像できる)

チビ……そのまま……待って…

………口開け
ご奉仕の成果、見せて
(発情のままに朝から自分の肉竿を貪り味わう彼女の口内に白濁が溜まり込んだのを見て、そこで掛けた制止の合図)
(勢いが弱く、射精が一段落し終えたのを見てゆうの頭を撫でていた手を頬に添え、白濁を溜め込んだままの彼女の顔をゆっくりと上げさせていく)
(これは寝起きを襲ってきた恋人へのちょっとしたお返しのつもり、恍惚とした表情のままゆうの顔を見つめ、嚥下を止めさせ、溜め込んだまま開口を促した)


694 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/08(土) 23:53:45
>>692
【きっと大き目のパジャマ…なのかも。袖長めのとか?】
【俺の方はこんな感じで…チビがお仕置きみたいなこと言ってたから少しだけそんな感じを匂わせて】

【時間になっちゃったから今夜はここまでで……明日の20時会えるの楽しみにしてる】

【チビ、ほら………いいよ】
【(先にベッドへ入り、布団を捲って彼女を誘う。腕枕しようと伸ばした手で彼女を招く仕草を見せて)】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 00:08:26
>>694
【だぼだぼのやつでも、ぴちぴちのでも……。いっそ、けーくんのパジャマ黙って借りて着てるとか?】
【……っ♥ そんなん、言われたら……けーくんの言うこと、聞かんとあかんやないのっ♥】
【ええよ、自分のしたこと……うちのお口にたっぷり注いだ濃ゆぅいやつ、しっかり確認してな?】
【でも、それを見せるのはまた後で。ん……】
【(先にベッドに横たわった彼を見て、ぷつぷつとパジャマのボタンを外して前をがばっと開くと】
【(彼に招かれるままに、そっとうつ伏せになって彼の上に身を横たえた】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。けーくんに命令されたのがきっかけで一気ににゃんこになるのも悪くないかなぁって……えへへ♥】
【ほな、また夜に会おうな。それまでに続き用意できたらええんやけど】
【おやすみなさい、けーくん。あったかくして、ゆっくり休んでな♪】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


696 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 00:20:45
>>695
【ほんとに、発情にゃんこ……なんだから】
【(パジャマの前をはだけて腕枕しようとした腕をすり抜け、跨りうつ伏せたのは自分の胸板の上)】
【(無防備に晒した乳房を歪ませて、肌身を押し付けてくる彼女を受け止め、パジャマの下に指を掛けると下着ごと彼女の下半身を晒させて温もりを求めた)】

【ん……一気ににゃんこになったチビも見たいな】
【また明日も、夜も可愛いチビ……俺に見せて。会えるの楽しみにしてる】

【チビとスレを借りたよ、ありがと】


697 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 20:06:55
【うちのご主人さまの……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと、一緒にお借りしますにゃ♪】

【……うぅ。こういうのはやっぱり恥ずかし……】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【昨日の続き、まだ出来てなくて……すぐに仕上げてくるからちょっと待ってて?】


698 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 20:10:44
【もう発情にゃんこペットスイッチが入っちゃってる…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>697
【改めてこんばんは、チビ】
【ん……ご主人様呼びなんて命令してないのに、そういうの言いたくなっちゃってるくらい……なんだ】
【可愛いよ、チビ………このまま待ってるから大丈夫】
【チビのペースで、いいから】


699 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 21:00:12
>>693
もう……。本当に、毎朝してええの?
けーくんよりも早起きするんが難儀やけど、うちのかわいい彼氏くんのためやもんねぇ♥
(逸物をぬくぬくと温めながらまとわりつく粘膜の心地良さに呻きながら、これから先のことまで面倒を見ろと言う彼に、頼もしげに頷いて応える)
(目を伏せがちにして湧き上がる快感を堪えようとする健気な彼を見上げると、今度は派手目に音を立てて肉槍を吸い上げ)
(泡立つほどにねっとりした唾液を絡めては吸って、じゅるじゅると淫靡で粘着質な音色を奏でて彼の聴覚を犯しにかかった)

(しかし、彼の熱肉を口いっぱいに頬張りながら、唾液に溶けた先走りの臭味で味覚を犯されている状態では、彼らしく力強い雄の風味の感想を言葉にすることは出来ず)
(口を塞がれているがゆえに喘ぎを零すことも出来ず、んふーっ♥と鼻息を荒く漏らしながらも切なげな目をして彼を見つめる)
(硬い幹肉の逞しいフォルムを撫でるように滑っていた柔らかな舌肉が、次第に余裕を無くしてのたくり始め、四つんばいになったヒップのラインをくいくいと動かして)
(くびれきった腰を彼に見せるように背中をうねらせながら、同じように切羽詰まってきた彼の気配を察して、張りの増した肉袋をさわさわと撫で回し……)

ンンっ……♥んっ、ふ……っ♥
んくぅ、うっ♥んむぅぅぅ……っっ♥♥
(タイミングを合わせるように喉奥をきゅっと締めた途端に、強烈な熱さと雄臭い苦味に満ちた絶頂の迸りが口腔で爆ぜ、びちびちと音がするほどに粘膜を打ち据えられる)
(深々と突き刺さる太幹を目いっぱい咥え込んでいるところに、更に後頭部に手を添えて押さえ込まれ、逃げ場を完全に奪われた状態で穿ち込まれる濃厚で熱々の白濁蜜)
(びゅくっ♥びゅーっ♥と暴れ狂うように精を放つ尿口を舌で抑えて蓋をしようとしても、溜まりに溜まった熱欲を力強く噴き出す勢いには勝てずに跳ね返され)
(内頬も上顎も、舌も根元から先まで真っ白く漬け込まれてゆくと、視覚以外の感覚を全て彼に支配されてしまうような充足感と多幸感に脳裏をじりりっ♥と灼かれて)
(口腔を満たす白濁の重たさで落ちかける上体を、彼の腰を抱え込んでぐっと支えて、きゅっと引き締まった尻をくいっと突き出しながら)
(いつ終わるともしれない彼の射精の全てを受け止めるべく、さらに顔を彼の腰に沈ませていった)

く、ふ……。ん、むぁ……っ♥
(こくっと喉を鳴らしかけたところで彼に飲精を押し止められると、うぅ……と切なげで悲しそうな目をして彼を見上げてしまう)
(濃厚な精で気道を塞がれかけて息苦しいのもあるが、口腔を熱く満たす彼の絶頂の滾りを喉でも味わいたくてたまらない状況なのに)
(お預けを食わされるのは納得がいかないと言いたそうに弱々しく首を左右に振る。だけど、頭を撫でていた手を膨らむ頬へと伸ばされて促されると)
(心の底から彼に惚れきっている従順な雌猫は逆らえず、口内に満ちる熱液を零さないようにゆるゆると唇を開き、頭を引いて慎重に肉太刀を口鞘から抜き放った)

んぁー……っ、ふぅ……。ん、んぅ……♥
(顎を突き出して顔を上向かせ、早く飲み込みたくてたまらなさそうにひくつく喉元を晒しながら、かぱぁ……♥と口を開いて中身を彼に見せる)
(なみなみと溜まった濃密な白濁は、頬の内側にねっとりと張り付きながら下顎へ滑り落ちて深い液溜まりを作り、その中で真っ赤な舌が浮きつ沈みつしながらくねっていて)
(喉奥から吐かれた呼気が作ったのか、気泡がこぽこぽと浮き上がってくるが、精が濃厚すぎて泡が潰れる気配はなかなか見えず)
(息苦しさからか顔を真っ赤にしながらも、口でたっぷり施したご奉仕の成果を彼に誇らしげに見せつけて、んふぅ♥と鼻を鳴らした)


700 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 21:05:12
>>698
【言われたがってるのが分かってるのに、命令されるまで待ってろなんて……意地悪すぎるやんかぁ♥】
【……ま、夕べがあんな終わり方やったから気分が逸ってるってのはあるんやけど】
【ともかく、うちからはこんな感じで。改めて今夜もよろしゅうな、けーくん♪】


701 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 21:38:55
>>699
(頬に手を添えたまま囁いたご奉仕の成果を見せてとねだったのに合わせ、最初は厭々と被りを振っていたゆうの口がぬるぅ♥と竿を滑り、にゅぽっ♥と竿身が抜き出てきた)
(尻を高く突き上げて腰をくねらせていた彼女が上体を反らして顔を上げて始めた開口――ねとねとになった唇が開けば白濁が糸を引き、ぷつっと途切れては上唇から滴り落ちて、精液プールに見え隠れする真っ赤な舌上へ纏わりついていた)
(早く飲み干したいという気持ちでいっぱいなのか、息苦しそうに鼻呼吸を続けつつふるふると喉を震わせて、ザーメン臭が混じる吐息を荒げるゆうは艶めかしくいやらしくて…)

ご奉仕……気持ちよかったよ
チビのご奉仕が上手だったから………すごい出て、こんなに…
(頬に添えた手で顔を今少し上げさせ、喉首を晒させた艶を帯びた雌猫の切なそうな顔を見つめては優し気な笑みを向け、親指を舌上へ押し付けて溜まった精液を舌上に擦り付けていく)
(ちゅぷ♥ぬちゅ♥とした己が注ぎ込んだ子種の味を舌上に纏わりつかせ、猫の喉を擽るように舌裏へ親指を押し付けて精液の波を立てて濃密なザーメンを載させた舌を突き出させていき)

(彼女が自分のマフラーに猫の意匠を付けたことからも、どこと無しに猫っぽさを感じさせることがしばしばあるけれども、今の彼女は発情にゃんこと呼んでも差し支えない程、可愛らしい雌猫に思えて仕方なかった)
(それだけについ彼女を雌猫に見立ててしまう自分も自分――愛くるしい雌猫の頬へ舌上から離した親指を当てて猫の髭を模すように数度親指でなぞって描き、褐色に色づいた彼女の頬へ淫らな痕を刻んでみせて)

チビ……口閉じ………
……ごっくんして、いいよ

ん………チビ、可愛いよ……ほら、ごっくん……して?
(そんな雰囲気に流されてなのか、恋人でありながら彼女を雌猫に見立てる自分は彼女のご主人様然とした態度を見せ、口を閉じて飲み干したがっていたそれを嚥下していくように再度促す)
(口いっぱいに溜まった精液を飲み干すのを見守り、全て見届けようと彼女の顔を見つめたまま頬に添えていた手を再び頭に当てがって)
(こくん♥と喉が動いてひと口飲み干す度に優しく頭を撫で摩り、ご奉仕もご主人様の命令もちゃんと聞けたねと褒めるようなそんな愛撫を彼女に送り込んでいく)


702 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 21:44:16
>>700
【それはその……そういうの言われてみたいっていうのあるけど……】
【……俺から言わなくてもチビが自然と言うならそれでもいいし…………ご主人様って呼ばなきゃダメって、チビに教えてあげちゃう…とか?】
【何なら……付け耳着けさせてもいいけど………探せば寝室にありそう、なのかな】

【俺からはこんな感じで……飲み干す前にお口開けてみせてもらって……飲んでからまた見せてもらうみたいなの、いやらしくていいよねって思ってたり】
【ちゃんとご奉仕できたねって、見せてくれるから言いやすいみたいのもあるけど……逆に捕まえた獲物見せに来る猫みたいに褒めてってアピールしてくるおも好き、かも】

【今夜は0時リミット……いつも通り、でいい?】
【火曜日は20時で……大丈夫だと思うけど、何かあれば言うから】


703 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 22:22:33
>>701
んは……っ♥ふ、っ……♥
わ、ぅ……♥ぁふ……♥
(深みに溜まってプールのようになった精液を真ん中から割るように舌を動かして、ふふりと目を細めて微笑みながら彼にアピールしていると)
(彼の指先がくねる舌先へと伸びてきて、膜を張るように絡んだザーメンを敏感で繊細な器官に塗り込んで、更には舌の裏側に潜らせた親指で吊り上げにかかってきて)
(はっ♥はっ♥と小刻みに息をしながら舌を突き出し、その上から指でなぞるように雄臭さ満点の白濁で味覚を塗り潰されると)
(感覚が完全に彼の雄欲で満たされてしまい、すうっと細めた瞳を真っ赤に火照らせてふるふると身悶えるように震えながら、それでも彼に熱い視線を送り続ける)

……ん、ふふ。んっ♥んく、んくんっ♥んぅ……っっ♥
(そして、ようやく彼に精を飲み込むことが許されると、最初のうちは静かに少しずつ喉を動かして吸い込み)
(喉元を熱くてどろつく濃厚な塊が張り付きながら落ちてゆく感覚に、ぐっと背中を反らしながら総身を震わせて感じ入る)
(我慢を強いられたからこそ、味わうものの満足感はひと際強く、弾みがつくなり喉をコクンコクンと鳴らして飲み干してゆく)
(朝一番の搾りたて――なんて言うと少し気恥ずかしいが、この頃は前戯程度に逸物を舐ることはあっても、口のみで達するまでご奉仕するなんてことは久しく無くて)
(それだけに彼から施される男らしさの煮詰められた絶頂の証は、それを出させた自分にとっても誇らしくて味わい深いもので)
(喉元を動かしながら飲み込む度に、その仕草を褒め讃えてくれるように頭をよしよしと撫でてくれる彼に、きゅんっと胸が疼いて心地よさそうに吐息を漏らしてしまう)
(ようやく飲み干しきって、液溜まりもすっかり消え失せた口を大きく開いて彼に見せると……不意に顔を背けて、けぷっと小さくげっぷをしてしまった)

……んふぅ、ごちそうさまでした♥
たまにはこっちでもしてあげんと、おまんこばっかりやったら良くないもんねぇ♥
(はぁぁ……と深く息をついて見せた微笑は童女のようにあどけなく、それでいて彼を絶頂にまで導けたことに満足そうに口元を緩めていて)
(口から引き抜かれて唾液に塗れたままの逸物をそっと触ると、四つん這いになったまま彼の太腿や胸板に手をつき、よじよじとにじり寄りながら身を寄せてゆく)
(そして、目の高さが同じ位置にくるまで這い上ってくると、にやりと笑って彼にのしかかり、首筋に顔を埋めながら全身をすりすりと擦り付けて甘えだす)

ふふぅ……。発情にゃんことか言ってくれたのはこの口かにゃ?
にゃぅ……。にゃんこにさせたのは誰なのか、分かってるくせに意地悪だにゃ……♥
(んふふと含み笑いをしながら彼の背中に腕を回して抱き付きつつ、背筋に伸ばした指先の爪を立ててくりくりと刺激を送り)
(白い首筋にキスを施しつつ、かぷかぷと甘く歯を立てて噛み跡をつけながら、おどけたにゃんこ口調で囁いて指先でちょんと彼の唇をつついた)


704 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 22:28:29
>>702
【それやったら、けーくんにねこ耳つけてもらって「今日はずっとにゃんこでいて?」って、おねだりというか命令というか……してほしいなぁ♪】
【自分の出した証拠を確認するけーくんもやけど、どれだけ出したか見せつけて確認させるうちも……どっちもやらしいなぁ、これやと】

【うん、うちも今夜はそこら辺が限界になると思う】
【火曜日は今んとこ何も予定は変わらずやね。火曜日以降はまた週末の土曜日曜の夜ってとこやけど、けーくんはどうですか?】


705 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 23:18:10
>>703
(コクン、コクンと喉が鳴り少しずつ小分けにして飲み下していくゆうの健気な姿に胸の奥が高鳴るのを感じたまま頭を優しく撫で続け、規則正しく動いていた喉の動きが止まると唇が再び開いていく)
(見上げる形で顔を上げたまま、大きく口を開けて口内に溜まっていた精液を残らず飲み下した事を見せ付けてくる彼女の所作ひとつどれをとっても自分好みなもの――ずっと連れ添って来たからか、その辺りは心得ているとばかりに、口元を緩める彼女は本当に愛らしかった)

ごっくんも、ちゃんとできたね……チビ。
ん……チビのご奉仕好きだから、もっとして欲しいな……
(撫で続ける頭がのそっと動き、四つん這いのまま自分の身体に手を掛け伸し掛かりながら身を寄せて来る――本当に子猫になったかのような所作で甘えてくるゆうの背に回した腕で抱き支えて)
(首筋に顔を埋めてくる彼女が擦り寄るのに合わせて、白肌を晒して頭を傾けて側頭部に頬を寄せては頬ずりを返していたけれども)
(キスと共に甘噛みをして背筋に爪を立ててこられると、ゾクゾクとしたものを感じて、ふぅぅ…♥と吐息をついてしまう)
(その上、発情にゃんことからかった自分を咎めながらも、にゃんこ口調で甘えてくるところを見ると彼女自身も随分とその気らしく全身から立ち上る雌本能剥き出しの雌フェロモンを振りまいて交尾催促してくるのに、どうしようもない程劣情を掻き立てられてしまった)

そうだよ……今のチビは、発情にゃんこだから
にゃんこの飼い主の……ご主人様の寝込み襲って食べちゃおうとするくらいの…ね
(着崩れただぶっとした大き目のパジャマの裾から手を差し入れて、口でのご奉仕の間中、頻りにくねらせもじつかせていたたっぷりとした尻肉を掴み上げるとむにぃ♥と指を埋めていく)
(ゆうの身体を支えながらも、発情にゃんこの身体が誰のものなのかを教え込むように指を揺らして尻肉を揉み続けるも、秘裂には触らず今少しだけ焦らすつもりで甘やかな刺激を与えて)
(身を起こして彼女を抱いたまま、ベッドの中央から端へ動き、膝上に乗せた彼女がじゃれつくのを見守りながらベッドの下から二人で用いる為の淫具が詰まったケースを引き出し、その中から黒い猫耳がついたカチューシャを持ち出してみせた)

今日は……一日ずっとチビにゃんこ、でいること
ご主人様の寝込みを襲ったお仕置き……だから

でも……ちゃんと気持ちよくできたから、ご褒美にゃんこせっくす……
……今日はそれでチビを……可愛がってあげる
(亜麻色の髪の上へカチューシャを被せて黒猫の耳を生やさせた彼女の顔を見つめたまま優しく囁き、尻溝に沿って這わした指で秘裂をなぞり上げていき)
(発情雌猫のまま今日一日過ごす命令を下しながら、ご褒美を与えようと愛で着ける指先は湿潤とした蜜肉をそっと掻き分け始めていく)
(にゅくついた肉孔入口を弄り立てて子猫のご機嫌窺いをしながらも、彼女の頬へ手を添えて顔を向けさせ唇に口づけを落としてみせて)


706 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 23:25:14
>>704
【なら……こんな感じで命令……かな】
【お互いいやらしいけど……チビが見せてくれるのも、やっぱり好き…】
【首輪とか尻尾とかもしてもいいけど……終わった後で今度はチビに狼耳装着させられそう】

【ん……火曜日以降は週末の土日夜で大丈夫】
【土曜日…お休みだから、20時からちゃんと来れるし安心…していいよ】

【このまま……今日は早いけど、ベッド……行く?】


707 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/09(日) 23:35:18
>>706
【別に見せたがりやないけど、けーくんがどういう反応してくれるか知りたくて……つい、な】
【あ、でもこれやとやっぱり見せたがりなんかな。まぁ、見せたがる相手はけーくんだけってことで……♪】

【それじゃ、まずは火曜日の夜に待ち合わせやね。20時に伝言板、うちもちゃんと来れるから……楽しみにしててな】
【うん、今夜はここまでで……】
【(そう言うと彼の背中に腕を回して強く抱き締め、背伸びをして耳元に唇を寄せると】

【早くベッドに連れてってほしいにゃ、ご主人さま♪】
【(文字通りの猫撫で声で甘えるように耳打ちして、はぷりと耳たぶを唇で食んだ】


708 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/09(日) 23:48:18
>>707
【ん……ベッドに連れて……んっ……】
【(両腕を背に回して抱き締めてくれるゆうを抱き上げようとした手が止まる)】
【(不意に耳元に囁かれた甘い声、それと共に食まれた耳たぶからじんわりとした熱が身体中に広がっていくようで)】
【もう……甘えん坊にゃんこ、なんだから…】
【(悪戯好きの子猫の太腿を掴んで抱き上げ、凭れ掛けさせたままベッドへ運ぶ)】
【(寝台の上に下ろした彼女、それに続いて自分も上がると仰向けに寝転がって彼女の手を引き、自分の上にうつ伏せになるよう誘ってみせて)】

【……チビ、寒いから…温めてくれる?】
【(抱き寄せた彼女へ囁き、温もりを求めてみせた)】


【今夜もありがと……チビと過ごせる時間、凄く楽しい】
【…火曜日会えるの楽しみにしてる。風邪ひいたりしないように気を付けて……俺も、元気にチビと会えるように気を付けるから】

【おやすみ、チビ。俺の方からはここまでで】
【チビと借りたよ、ありがと】


709 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/10(月) 00:01:40
>>708
【にゃふふぅ、甘えてほしかったのはご主人さまのほうにゃ♪】
【いくらでも甘えさせてくれるご主人さま、好きにゃ……♥】
【(ちゅっちゅっと耳元に何度もキスをしながら甘えていると、彼はこちらを力強く抱き上げてベッドへと誘い】
【(彼を押し倒すようにして二人でベッドに身を横たえると、微笑む彼を見下ろしながら頬に軽く唇を寄せて】

【んにゃ……、あったまりすぎたら眠れなくなりそうにゃ】
【だけどご主人さまのお願いなら、いくらでも聞きますにゃん♥】
【(彼の求めにネコ耳をピンと立てると、がばっと彼の身体を強く抱き締め】
【(べったりと肌身を寄せて胸を押しつけ、むにむにと柔らかな膨らみを彼の胸板で甘くつぶした】

【うちも、けーくんと一緒に過ごせて楽しかったぁ……♪】
【甘えてばっかりになってるけど、こうしてけーくんといちゃいちゃするのが良すぎて……ふふ】
【今日は雪が舞うほどやったけど、明日は温うなるんかな。ま、お互い身体には気をつけんとあかんね】
【おやすみなさい、けーくん。また火曜日に会えるの、楽しみにしてます……】

【お返しします、ありがとうございました】


710 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 20:15:10
【うちの大切な彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】

【先に言っとくと、今夜はいつもよりも早めの23時に落ちなきゃならなくなってしもたんよ】
【せやから今夜はロールのほうはちょっとお休みして、いちゃいちゃしたいなって……思ってるんやけど、ええかな?】


711 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 20:18:36
【大好きな彼女の……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、一緒に借りるよ】

>>710
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそ今夜もよろしく】
【ん……時間、23時で大丈夫。いいよ】

【いちゃいちゃしたいのも…平気。チビは、どんな風にいちゃいちゃしたいとか…ある?教えて?】
【(お姫様抱きして連れて来た彼女と共にソファーの上に腰掛けて、膝上へ横向きに座らせたゆうの顔を見つめて微笑みを浮かべて)】


712 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 20:26:32
>>711
【ありがとう、けーくん。それじゃ、時間までになるけどお相手よろしゅうね】
【あと、伝言板の次のスレも立ててくれてありがとう】

【どんな風に……って言われたら、ちょっと悩むけど】
【もう少ししたらバレンタインデーやから、チョコ作ってプレゼントとか、二人であーんして食べさせ合うとか】
【……お酒の入ったやつ食べて、ふにゃふにゃになりながらけーくんに甘えるのもええかな♪】
【(くすくすと笑いながら彼の唇を指で触り、くっと柔らかな肌を押した】


713 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 20:31:31
>>712
【気にしないで…皆使うとこのだし、俺も使わせてもらってるから……これくらい、だよ】
【ありがと、チビ】

【ん……バレンタインデーもうすぐ、だよね………なら、そうしよ?】
【お酒入りの食べて俺もチビと溶けちゃいたい………かも】
【書き出し……どうする?俺からにする?】


714 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 20:37:24
>>713
【やるんやったら週末でもよかったんやけど、せっかくやし……な】
【それやったら、そーゆー感じでやってこか】
【ほんなら甘えついでになるけど、今夜はけーくんから……♪】


715 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 20:42:47
>>714
【それじゃ……俺から書いてみる】
【どんなシチュにしようか……少し悩むとこ】
【お部屋か……バレンタインデーデートで、とか】

【……バレンタインデーのチョコ、チビから貰えると思ってソワソワしてる俺と、気を持たせて焦らすチビ……みたいにしてみよって思ってる】


716 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 20:51:21
>>715
【それやったら外に出たほうがええかな。まぁ、どこに行くにしてもあげるのは決まってることやし♪】
【どんなのあげるかは……後のお楽しみってことで】


717 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 21:02:38
(今日はバレンタインデーという事もあって、毎年この日は彼女と二人でデートに行く決まりとなっていた)
(毎年趣向を凝らして色々と手作りのチョコをプレゼントしてくれる彼女だけれど、今年はデートの終わりが近づいてそろそろ家に帰る頃になってもまだチョコを貰えていなかった…)

(梅の花が咲き始めて思っていたよりも暖かな今夜は、二人で外を歩いていても風が無いからか過ごしやすかった)
(二人並んで手を繋ぎ公園の中を散歩して梅見しながら歩く間も、俺はチョコの事ばかり気に掛けて彼女が「梅の花咲いてる」と言ってもどこか気もそぞろで、返事も生返事になっていたのかもしれない)
(だから急に彼女に袖を引かれてベンチで座ろうと言われた時も、きょとんとした顔をしてしまって……我ながら随分と情けなかったようにも思う)

ん……温かいもの、買ってくるから。
(彼女をベンチに待たせて、すぐ傍の自販機でホットコーヒーを二つ。自分はブラックで、彼女は甘いカフェオレで――温かいミニボトルを二つ手にベンチに腰掛けて彼女に手渡し、自分も栓を開けてひと口飲んでふぅと溜息をついた)
(今年は色々とチビも忙しかっただろうし、貰えなくても二人で居れるのなら十分――頭ではそう理解していても、毎年貰っているものがまだ無いのは焦らされている気さえしてしまう)

チビ……今年は、まだ俺にチョコくれないんだ?
(並んで座る彼女の肩に手を回して抱き寄せ、腕に中に捕らえたゆうの耳元でそっと囁く)
(もらえないのなら今年は彼女がチョコ代わり……チョコレート色に染まった肌身に口づけを落とし、耳たぶをちろっと舐めてみせて)


718 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 21:05:36
>>716
【お外デート……ならこんな感じ、とか?】
【「焦らされて貰えないならチビを貰う」みたいに、そんな感じで迫ってイチャイチャ……とか】
【チビのチョコ……どんなのか楽しみ】


【次は土曜日の20時で……大丈夫だから】
【リミット来る前に先に、連絡】


719 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 21:30:15
>>717
(バレンタインデーにはデートをして、出かけた先でチョコを渡す。彼と付き合うようになってからはそれがお決まりだった)
(今年はいつもよりも暖かったせいか、日が落ちても帰る気にはなかなかなれなくて、あっちこっちに彼を引っ張り回した)
(特別な日ゆえに普段のデートと違うことはお互いに分かっているけど、こちらは頻りにそわそわする彼の姿を気にすることもなく平然と振る舞っていて)
(外では彼氏らしく振る舞おうとするあまり、直接的な言葉をなかなか口にできないでいる彼の落ち着きの無さを見て、にやにやと意地悪な笑みを見せた)

ありがとうな、けーくん。ん……ふぅ、だいぶあったかくなってきたけど飲み物はこっちのほうがええね。
(カフェオレのボトルを受け取って、喉がこくこくと動く様子を見せつけるように少しずつ飲んでいき)
(やたらとため息をついたり、そわそわしたり、何度もこちらの目を見てきたりする彼の仕草を、何を言うわけでもなく眺めて)

……欲しいん?
そんなん急に言われてもなぁ、作る時間無かったしぃ。
誰かさんが甘えてきてばっかりで、それどころやなかったんやけど♪
(不意に横合いから抱き寄せられ、耳元に唇を寄せて吐息を交えながら囁いてくる彼の仕草に胸の奥が疼く)
(欲しがってくるわりには先に渡すとクールに振る舞って喜びを露わにはしないくせに、たまにツンと突き放すとこうも分かりやすく欲してくるのが可愛くて)
(逆に問いかけながら、耳先に走る冷たい刺激に反射的に目を瞑って震えた)

それよりも……キスするんやったら、こっちでしょ?
コーヒーの味するかもしれへんけどなー♪
(はぁっと吐息をつきながら上目遣いに彼を見て、自分の唇を指で指し示す)
(にやりと笑いながら唇を突き出して逆に彼にキスをせがむ、その目の奥は何か含みがあるのか妖しげな光を湛えていた)


720 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 21:33:04
>>718
【そない言われても、けーくん相手に焦らすの難しいからなぁ。うちが先に折れてしまいそうになるから……】
【まぁ、けーくんのお願いやし、もうちょっと頑張ってみよかな♪】

【うちも土曜の夜は大丈夫、前に言うた通りに20時に待ち合わせでいけるよ】


721 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 21:57:52
>>719
まだ寒いから……風邪ひかないように。
(カフェオレのボトルを手にした彼女が笑いかけてくれる、それだけでも嬉しい筈なのに心の奥にチョコの事が引っ掛かっていて)
(どこか女々しくも、それだけにゆうを欲しようと腕を回した彼女の耳元へ口づけを落としていくのもどこか強引だったかもしれない)

ん……欲しいけど。
(欲しいの?と言う彼女――やっぱり用意してたという安堵感と、それでもまだくれない彼女の焦らし)
(むっと膨れそうになるものの、上目遣いに見上げてくる彼女に合わせて耳元から唇を離し、彼女が見やる視線を交わらせて、わかったとばかりにコクンと頷く)

(キスをしようと彼女の頬に手を添えて、もう一度彼女を見つめ返し、唇へ落とす前に頬へ数度感触を確かめるような口づけで啄み)
(さらさらとした亜麻色の髪に映える滑々とした肌、夜闇の僅かな灯りに浮かぶ愛らしい顔にどきどきとした胸の高鳴りを覚えるまま)
(キスをせがむ彼女の唇へ、目を伏せて唇を近づけていく…)


722 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 22:00:14
>>720
【チビのターンだから、少し短めに】
【ん…すぐに折れてくれてもいいんだけど……別に】
【拗ねすぎても……子供っぽいかもっていうのがあるから、俺も程々にしとかなきゃ……かもだけど】


【それなら土曜日は20時で……何かあったら言うから、安心して】
【その次の日曜日も多分大丈夫、だから】


723 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 22:20:02
>>721
んー、どうしよかなぁ。うちはどっちでもええけどなぁ♪
あげたらちゃんとお返ししてくれるん?もちろん三倍返しで……。
(さほど焦らしたつもりはないのに不満げな顔でこちらを睨む辺り、もしかしたら昨日から期待していたのかもと思えるほどで)
(あははと笑って返したところで、彼が素直に頷くのを見て、口元を手で隠しながらくすくすと小さく微笑んだ)

ンッ……。けーくんこそ、焦らして……♪
そんなことしてもチョコの味せーへんって、もう♥
(お互いに真正面からじっと見つめ合いながら顔を近付け、まずは頬に唇を落とされると、背の高さを合わせるように背伸びしていた足が震える)
(いきなり唇を狙わない辺りが彼らしいとは思いながらも、熱い吐息の漏れ出す口元は切なそうに震えていて)
(覚悟を決めてキスをする気になった彼が目を瞑るのを見ると、こちらも瞳を閉じて唇を寄せ合い)

ん、む……。ふ、んぁ……♥
ちゅ、ろぉ……っ。んっ、んぅぅ……♥
(唇がツンとくっついた瞬間に舌先を伸ばし、上唇と下唇の隙間にねじ込むなり、半ば強引に開かせて……ねろりと舌肉を差し込む)
(そして、舌の奥に乗せていた溶けかけの塊を送り出して……彼の舌の上に置くと、それを互いの舌の間でぐじゅりと潰した)
(ビターな苦味と共に広がるのは、ツンとしたアルコールの香りと柑橘系の爽やかな甘み。それを熱のこもった口内で練るように溶かし)
(ねろねろと舌を絡ませて塗り広げ、互いの唾液が混じって液状になったそれを、こくっ……と飲み込んだ)


724 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 22:23:40
>>722
【……はい、こういう感じにしました】
【バレンタインデーやるならこういうシチュっていうのは最初から狙ってて、まぁ……計画通り、かな】
【時間が時間やから、次のけーくんので今日はおしまいになるけど……よかったら土日もこのシチュでしてみる?なんて】
【うちも日曜は空いてるし、その日も同じ20時に待ち合わせでええよ】


725 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 22:36:23
>>723
ん……は、ぁ……っ……!
…ちゅ……ん、ちゅ……んん……ふ、ぅ…ぁ…
(背伸びする彼女を抱き留めたまま唇を触れ合わせた瞬間、舌で交わりたいとせがむ彼女の求めに応じるより早く、唇を割って侵入してきた舌先を触れ合わせる)
(融け合うような口づけ、それを交わそうと舌を動かした折に口上に乗せられた甘い塊の正体がチョコだという事にすぐに気づいた)
(焦らされてきた分、彼女から贈られたチョコの味は格別――そしてそれ以上に彼女とするキスは特別で)
(舌上に塗り広げられていくチョコを混ぜ合わせるように彼女の舌上へ載せて、施す口づけにも熱が入っていく)

は……ぁ……ゆう……ちゅ…
……チョコ、もっと………ん……んん…ぁ…
(甘い香りに混じるアルコールの香りが鼻に抜けていくのを感じながら、彼女の背を抱きしめる両手にも力が籠る)
(ぎゅっと力強く腕の中に閉じ込め、唇を寄せ合い、舌を交わらせては彼女が唾液を嚥下するのに合わせて今度は自分から啜り上げては甘い口蜜で喉を潤す)
(キスだけで感じ続けてしまうほど、熱が籠った交わりは外の寒さなど気にならぬほど熱々としていて――夜闇に彼女の唇を啄み、時折甘い吐息をつく音を立てては彼女からのプレゼントを貪ろうと唇を重ねていく)


726 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 22:41:38
>>723
【あ、俺のレスで最後なら……もう少し書き足せばよかったかも】
【ん……でも、チビとバレンタインデーのキスチョコでイチャイチャするの……嬉しかった、ありがとチビ】
【今やってるのも捨てがたいけどバレンタインデーの特別なのも捨てがたいし……悩ましいよね】
【お酒入ってふにゃふにゃになったチビとするのもいいし……今のにゃんこと絡めてもいいけど、それは土曜日相談でもいいかも】

【今夜もありがと……チビと一緒に居れて楽しかった】
【次、土曜日会えるのも楽しみにしてる……ん……残りのチョコはベッドで……食べたいんだけど、いい?】
【(ベッドに寝そべって枕を手繰り寄せ、彼女を見上げたままくすくすと笑みを零してみせて)


727 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/11(火) 22:52:52
>>726
【でも、まぁ……当日はもうちょっと先やし、けーくんがしたいんやったらうちはいくらでも構わへんよ?】
【ふふ、喜んでもらえてよかった。キスがいいのかチョコがいいのか……けーくんのことやから両方やろうね、けーくん欲しがりやし♥】

【寝る前に食べるのはあんまりよくない気がするんやけど……】
【(寝そべる彼の胴を挟むようにして跨がると、サイドボードに置かれたお皿からチョコをひと粒摘まんで】
【ん……。んーんっ、んっ!】
【(唇に挟むとそのまま倒れ込み、くいくいと顎を上げて口元のチョコを取るように促す】

【ま、ロールの続きは両方ともうちのターンやから……なんとかせんとあかんね】
【できたら両方やりたいとこやけど、そこら辺はまた土曜日に】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また土曜日もよろしゅうお願いします】
【それじゃお先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございました】


728 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/11(火) 22:58:09
>>727
【ん……ぁむ……ん、ちゅ……は、ぁ……ん…】
【(ベッドに寝そべった自分に跨り、口に咥えたチョコを示して来る彼女の背に手を回して支えながら口移しでチョコを受け取り)】
【(舌上で蕩けたチョコを彼女の口元に運ぶのも当然といった感じで――互いに蕩ける様なキスを交わし、就寝前の甘いひと時を楽しんでいて)】

【その辺もろもろ…また土曜日に、だよ】
【おやすみ、チビ……土曜日にまたお互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


729 : ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 21:07:11
しばらくお借りします


730 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 21:09:04
【宜しくお願いします。】
【何かあれば、中断しても大いに大丈夫です。】

日光にある温泉旅館。
この旅館は内風呂に露天風呂、渓流温泉に洞窟温泉、温水プールが併設されている。
周辺には別荘地や庭園、ゴルフ場もあり、バブル期の開発で、ゴチャゴチャしてしまった感じはあるが、
長期休暇を過ごすには打って付けの場所だ。
子供連れも多い。

「あの…。」
莉緒は女の子に話し掛けられた。
「お姉さん、今暇ですか?」
小5〜小6くらいの背格好。
大きなリボンを付けた愛らしい女の子だ。
【案内役って事でありすちゃんです。】
【怪異が起こると、異次元に飛ばされたという事で、ありすちゃんもいなくなります。】


731 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 21:22:47
んん〜♪たまには一人旅っていうのも悪くないわね
このみ姉さんと一緒に行きたかったけどお仕事で無理だったし、お土産に何か美味しい地酒でも買ってあげましょう
(そんな温泉街にお忍びで羽根を伸ばしに来た莉緒)
(リゾートと湯治場を足して二で割ったような、丁度いい寂れた感と賑わいを眺め上機嫌で休みを満喫していた)
さてと、どこにいこう…ん?
(声の方を向けば小柄な女の子がいつの間にか足元に。顔を確認しようとサングラスをずらしてしゃがみ込み)
お姉ちゃんどうかしたの?んー…まあ暇といえば暇かしら?
(旅館のチェックインまでまだかなりあるし、どこか観光しようとしていた矢先のことで丁度いい暇つぶしかなと思いつつ)
(この子どこかで見たことあるような…と、考えを巡らせていた)

【ではこのような感じでよろしくお願いします】
【すみません早速ですが30分ほど席を外しますので、次のお返事が遅れるかもしれません…】


732 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 21:38:03
>>731
【ありすちゃんの説明足りなかった…。】
【取り合えず、ここでは「普通の女の子」って事で。】
【その方が後で設定を改変し易いので…。】

そうですか…えーっと…。
(そう言うと、俯いて少し考えて。)

私は親戚の人達と泊まりに来たんですけど、歳の近い子もいないし…。
パパもママも親戚の相手で忙しいみたいだから…。
あんまり遠くには行くなって言われたんですけど、お姉さんとならいいかなって思って…。
(と、ちょっと照れながら言う。)


733 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 22:15:02
>>732
え?私と??
(いきなり自分と遊びたいと突拍子もないことを言い出して面食らう)
(流石に身バレしてしまうのはマズいと思ったけれど、どうも自分が誰なのは知らない様子)
(ただ単に遊び相手が欲しくてたまたま近くに居たから声をかけたのかな…?)
(チェックインまで時間はたっぷりあるし、それまでの時間を潰す宛てもなし…なら女の子と一緒に過ごすのもいいかも知れない)
(幸いにもシアターで幼い子の相手は慣れているし…)
ふふ、私でいいならお相手するわ?
ちゃんとご両親には伝えておくのよ?

【お待たせしました…とりあえずこちらも可愛い女の子程度の認識です】


734 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 22:43:56
【有難うございます。】
【そんな感じでお願いします。】

やったぁ〜っ!
嬉しいな!
(それを聞くと顔を綻ばせて喜ぶ。)

それくらい判断しますよ。
それに、お姉さんは大人ですよね?
クールだなぁ…一人で旅行なんて…私も早くしてみたいです。
(莉緒の胸元にチラリと目をやる。)
(大人に憧れる年頃なのだろう。)

ここにはプールがあるから、楽しみにしてたんです!
洞窟内プールもあるんです。
あ…先ずは温泉ですよね?
露天風呂もありますし、ちょっと遠いですが渓流風呂も有名みたいですね…。
内風呂も、源泉掛け流しで、飲んでも美容に良いとかで…。
(ガイドブックを見ながら、考えを巡らす少女。)

(施設は広いが、適当に回るだけの余裕はある。)
(プールを楽しんでから、温泉で体を温めるか、先ずは目玉の温泉に入るか。)
(どちらを取っても構わない。)


735 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 22:45:03
>>733
すみません、今日はこの辺りで…
後は本スレに置きレスしておきますか?


736 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 23:01:06
>>734
ふふ、そんなに喜んじゃって無邪気ね♪
あなただって見ず知らずの私に声をかけて遊びたいだなんて、小さいのになかなか見どころあるじゃない?
その調子なら大人になったら一人旅なんてすぐできるわよ♪
(視線にも気づいていて何気ない会話の最中に前屈みになりながら頭をなでて)
(しっかりと気になる谷間が覗けるようにして、子供の好奇心でからかってみたり)

へえ…ちょっと古めかしのに色々とあるのね
(横から覗き込みながら施設の豊富さに感心する)
(バブル時期のここならとにかく何でもできる、という欲張りなコンセプトで作られたテーマパークのようで)
(却ってそれが真新しく見えて興味が湧いた)
そうねー…温泉は後からでも入れるし、ここはプールにしてみようかしら?今どき洞窟のプールなんて珍しいわ♪


737 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 23:02:34
>>735
【こちらとしては置きレスよりこの形式のほうがモチベーションを保ちやすいのですが】
【置きレスのほうがご都合がよろしいでしょうか?】


738 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 23:06:51
>>737
そうですね、分かりました
それでは、また今度の21時にしましょう


739 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 23:08:01
>>738
ありがとうございます
次回は金曜でよろしいでしょうか?


740 : 妖怪旅館 ◆dvh1fY5amM :2020/02/13(木) 23:11:07
>>739
明日ですね
了解です


741 : 百瀬莉緒 ◆c3sm6Fefj2 :2020/02/13(木) 23:12:23
>>740
では金曜の21時によろしくお願いします
お相手ありがとうございました。また明日お会いしましょう

スレをお借りしました


742 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 20:43:28
スレ借りるわよ


743 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 20:45:38
【スレを借ります】

お待たせ。移動ありがとう。
あっちでも書いたけどレイプ系以外ならわりと開けるけど、好みとかあればそれから始めてみるよ。
希望とかあるかな?


744 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 20:56:08
>>743
よろしくね
ラブエッチ設定だからそっちとは達郎と進展してたらみたいな関係になるのかしら?
そっちはもっと年上の設定とかの方がやりやすそうだけど

そうね、同意だからレイプじゃないけど
それぐらい乱暴に巨根、絶倫、ありえないほど大量射精できるそちらに三穴犯されまくったりとか
野外露出プレイさせられてからの青姦とか
SMならスパンキングとか肛虐系とかその様子を配信とか?


745 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 21:04:11
>>744
そうだね。そんな感じで、そちらも拒否反応とかなくてむしろ素直に甘える場面も…くらいかな。
年上でもいいよ。お兄さんっぽいのでも、おじさんくらいでも。

あー、それなら配信でやってみようか?
ラブキスとかで盛り上がったところに肛虐で亜なる丸見え配信とか。
褐色尻の日焼け痕を配信でさらしながら、大量射精でアナルトロトロとなまいあかもね。


746 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 21:14:40
>>745
普通に愛し合ってる恋人だけどヤることはヤりすぎみたいな?
そっちの家に同棲してる感じで
大学生ぐらいから30代ぐらいまでがいいかな

そうね、じゃあ肛虐プレイを配信ってのから始める?
その場合アナルセックスは締めみたいな感じが嬉しいけど


747 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 21:19:03
>>746
そんな感じだね。むしろ愛し合ってるからもっともっとヤってみたいとか。
ツンデレだけど、ゆきかぜの方もエッチなプレイ興味持って誘ってきたりみたいな感じかな。
それじゃ、20代後半の社会人で。同棲してる感じで行こうか?
ヤリ部屋というか、配信部屋みたいなのも使って、ゆきかぜのエロ配信しちゃってるとかで。

それで行ってみようか。
了解。アナル舐めとか、解したりとかいろいろしてみるよ。
配信の時はコスとか着て欲しいけど…対魔忍衣装でもいいし、水着やほかのコスでもいいし。
大スカ食べたりとかは流石にNGだったりするけど、ゆきかぜのほうはNGとかあるかな?


748 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 21:31:24
>>747
それじゃ設定はそれで
変態!とか罵りながらエッチなことされるの期待してたりとか
よくお尻突き出して誘うような真似したりとか

配信の時は対魔忍衣装、いっそ家の中でも普段からそれとか
配信のせいで逆に自分でもエッチな衣装だと意識するようになっちゃってたりなんてね

今回は肛虐シチュだからお尻は露出してる感じのコスがいいけど
Oバックお尻部分くり貫きスク水とか
裸にブーツかヒールだけ履いてるとかどうかしら?


749 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 21:37:06
>>748
そうそう。
それで今日は肛虐配信って聞いたらお尻むずむずして、配信でもアピールしたり。
もちろん、他のテーマの時もいろいろ期待したり誘ったりね。貧乳の乳首虐めとか。
外で青姦、もしくはエロい店に玩具買いに行ってみたりとか。

それじゃ、普段は対魔忍衣装にしようか、むしろエロいこと自覚しちゃってるのもいいね。
Oバックにくりぬいたスク水いいね。
おまんこ隠れてるのに、お尻の周りだけ露出とか。


750 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 21:47:18
>>749
お尻はイヤよ、変態!とか言いながら尻穴ムズムズして、お尻フリフリしちゃうとかね
日によってメニュー変わるのもおもしろいわね、でも乳首だけは寂しいから毎回貧乳だっていじめて欲しいかもw
今回のコスも、おまんこは隠れているけど、おっぱい部分も穴空きだったり

上で答え忘れたけど
こっちも大スカ食べたりとかはNGだけど浣腸とかは好きだから
肛虐メニューの最初はまず腸内洗浄とかでも


751 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 21:57:43
>>750
それじゃ、貧乳って虐めてみるかな。
こっちも貧乳も好きなんだけど、乳首だけビンビンな貧乳!でもケツはデカくてエロく育ってるな。とか?
https://i1.wp.com/hadairopink.com/wp-content/uploads/2017/04/9235.jpg
外に出るときはこんなだったり?
今回はお尻周りと、胸部分がくり抜かれたスク水、ちょっとハイレグ気味のエロ仕様で。

OK、それじゃ、そこから行こうか?
配信開始時には浣腸用の道具揃っててゆきかぜもエロ水着着用で準備万端ってところからで。
書き出しどうしよう。任せても大丈夫そうならお願いしたいけど…


752 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 22:05:57
>>751
そうね、貧乳とかデカケツって事あるごとにからかわれて、こちらもお約束みたいに怒ったり

そういう水着好きよ、画像みたいに夕暮れの公園とかを露出プレイとか
大胆に海とかで大勢の前に出ちゃうとかでも

じゃあ今日は肛虐プレイ配信ってことで用意された水着に着替えて準備するところからね
配信や肛虐自体は当然初めてじゃないけど
肛虐プレイを配信するのは初めてって設定でもいいかしら?


753 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 22:14:41
>>752
そうそう、周りもゆきかぜの貧乳やデカケツに目が行ってて、褐色部分とのコントラスト褒めたり

相性避ければ、季節外れだけどあんな水着でビーチへ
海外とかへ旅行とかの設定でもいいし。さすがに外で浣腸は無理だけど
立ションとか、駅弁抱っこしておしっこさせたりとか、

それでOKだよ。
今日は特別プレイします、みたいに唄って、初めて配信するのに過去のプレイ中のゆきかぜのアナル狂いっぷり暴露したりとかね。


754 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 22:20:16
>>753
配信コメントに褒められたり、罵られたりしちゃうのもいいわね

次の機会があればそれもいいわね
外でも隠れてなら大丈夫じゃない?というかダメというならおしっこでもダメでしょ!

じゃあ書き出すから少し待ってて


755 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 22:21:37
>>754
そう?そう思うならゆきかぜに浣腸させたあとトイレまで我慢させたりもよさそうだね。

了解。このまま待つね。


756 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 22:29:29
きょ、今日はまたお尻……?
こんな所いじりたがるなんてアンタ本当に変態よね……
(そう言いながらも自分も今ではすっかりお尻好きで)
(むき出しになった褐色のお尻を思わずフリフリ揺らして)
(谷間に食い込んだ衣装に常に軽く刺激された状態の奥の窄まりを思わずヒクつかせてしまう)

それに配信するって……あ、アンタにだけは恥ずかしいけど見せてやってたのよ?
(実際凄く恥ずかしいのは嘘ではないけれど)
(いよいよ自分の恥ずかしいお尻の穴の様子が、世界中の見知らぬ人にも見られちゃうんだと思うと興奮は増して)
(そして向こうが配信の準備をいろいろしている間にこちらは用意された衣装に着替える)

もう、何よこのカッコ……
(用意された水着は、股間部こそ普段着ている衣装同様きわどいハイレグでおまんこの形が盛り上がって見えるようなデザインではあるもののそこを隠してはいるけれど)
(胸の部分はくり貫かれて、慎ましい貧乳が若干搾り出されボリュームアップするような形でぴょこんと飛び出し、日焼けせず白い肌とピンク色の乳首が露出して)
(そんな姿を正面のカメラに晒すと)

こんなのハダカよりエッチで恥ずかしいじゃない!
(さらに後ろを向くと、お尻の部分だけがぽっかりくり貫かれ、褐色のお尻に普段は辛うじて隠れている部分の細いTバックラインだけが白くなっていて)
(自分のコンプレックスでもアピールポイントでもある貧乳と肉付きのいいお尻が強調された格好に興奮と恥じらいを浮かべつつ)
(全裸よりも露出している気分になるお尻を後ろに軽く突き出し、フリフリっとカメラに向かって誘うように振って)


757 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 22:44:51
>>756
そうそう、最近お尻弄るとゆきかぜの反応も格段に良くなるし…、ケツ穴エッチハマッたのかなーってな。
そんなエッチなゆきかぜの姿知ってもらいたくてな。
いつも以上に興奮してるうゆきかぜの姿晒せると思うとこっちもわくわくしてくる。
(対魔忍衣装に身を包んで、すっかりそれが普段着…というよりもエッチ着となった姿で)
(ほとんどむき出しのお尻。褐色肌と白肌とのコントラストを眺めつつ、浮き出たデカ尻の線にこちらも興奮)
(配信用のカメラのセッティングをしつつ、こっそりとカメラを着替え中のゆきかぜの方へ向ける)

エロい衣装だろ?ちょっとゆきかぜのサイズより小さめに作っといたからな。
ほら、貧乳押し出されてちょっと胸がある様に見えるし。
(からかいつつも、もう放送は始まっている)
(カメラの向こうはすでにお祭り騒ぎで、ゆきかぜの生着替えシーンと、着替え後の確認姿がバッチリ)
(ハイレグで鼠蹊部や腰骨までバッチリ見える様な深い食い込み、さらには臀部の肉付きまで分かるスク水と)
(小さ目サイズで肉を押し上げる胸とお尻部分の穴)

それじゃさっそく始めようぜ。
っちゅ…ん……ほら、さっそく初めて…今日はどんなプレイするんだったかな?
みんなに報告しないとな?
(PC画面を見せつつ、既に始まっててコメントの嵐の画面を見せつけながら)
(ゆきかぜを抱き寄せると、ケツ穴部分に空いた穴へ指を突っ込んで尻の谷間の日焼け部分を指でなぞりつつ)
(まずはカメラの前でラブラブベロチュー)


758 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/15(土) 23:00:18
>>757
けつあなとか品のない言い方やめなさいよっ!
(まさに自分のそこだと思うとますます恥ずかしいとともに興奮してしまうが)

興奮なんかしてないわよ……恥ずかしいだけ
(自分でも嘘だとわかっていながら、もじもじとお尻を振って)

んん……
(全裸もそれ以上に恥ずかしい姿もいっぱい晒しているけれど、着替えは恥ずかしがって嫌がる所をこっそり映され、脱ぐ所も着るところも丸見え)
(少しキツ目の水着を身に付け、それゆえに穴の開いた部分からおっぱいとお尻がむにゅっとはみ出すようないやらしい様子が映され)

も、元々ちょっとはあるもん!
(お約束の貧乳をからかわれ怒りながら)
(そっちは元々立派なお尻もさらにキツい水着に搾り出すように強調されている様子を画面に映し)

ん……ちゅ……
きょ、今日は……こんなカッコしている通り……お尻を……
お尻の……穴をいじめられるの……
(キスしながら今日の配信内容を説明しつつお尻を振って)
(さらにお尻を突き出すと、ボリュームのある尻肉が画面にさらに大きく映されるとともに)
(尻肉が開いて……その奥の窄まりが覗き)

あ……んんっ
(そこに手が伸び、お尻の谷間のラインを指でなぞられると)
(尻肉をきゅっと締め付けながら、さらにいやらしくお尻を振って)


759 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/15(土) 23:41:08
>>758
そうか?まあ、乳首の方は順調に成長してるみたいだけど……。
こんなにツンツンに勃起して、露出してるから丸わかりだぞ?
…安心しろって、貧乳でもペタンでも…立派なスケベ乳首に育ててやるから。
(そこだけデカくなるように、と乳首をつまむと乳輪と乳首を摘み乍ら軽く引っ張り、きゅっ♥とすり潰して)
(いつものヤリとりながら、ゆきかぜの貧乳も人気があり、もっと見せてほしい♥とコメントいっぱい)
(アピールするように指で乳輪広げる様に外側へ引っ張りながらアピールして見せる)

っちゅ……はぁ…なーに、上品な言い方してるんだよ。
ケツ穴ほじられます!って言えばいいのに。
ほら、この前リハーサルした時なんて、アクメ顔晒しながら下品に叫んでたじゃねぇか。
ゆきかぜのデカ尻、いやらしく成長したケツ虐めてください♥ケツ穴きもちいぃ♥って。
(キスと続けながら、自分とカメラの間にゆきかぜを持っていきケツを晒しやすいように)
(撫でていた指を穴から抜くと、両手でスク水の上から尻肉を掴んで横へ広げる)
(すでに調教済、弄られることの気持ちよさを知ったデカ尻の穴を露出させるようにキツク掴んで)

そうやって力むと全部、画面に伝わってるぞ?皺よってるしヒクヒクして…期待しすぎだろ。
とりあえず。アナル始める前にしっかりキレイにしないとな、ってことで。
今から浣腸始めますよー。ゆきかぜ、浣腸大好きだもんな?
ほら、ベットの上に四つん這いになれって。
(浣腸ショーの始まり。とばかりに極太注射器と浣腸駅を用意)
(浣腸用の注射器だが、容量は軽くペットボトルくらいありそうで、わざとらしく雪風の尻の谷間に擦りつける)


760 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/16(日) 00:12:15
>>759
やぁ……乳首だけおっきくなんかなりたくないぃ……あんっ!
(露出した乳首を摘まれると敏感に反応して)
(すりつぶされるように刺激されると、指の中でさらに硬く尖って言って)

あぁぁ……あん……あんっ♪
(貧乳ごと水着の穴からさらにぴっぱり出されるように乳首を引っ張られ、歪でいやらしい形にされながら刺激されていくと)
(そこだけで十分感じるように開発され、甘い声が出て、お尻をさらに振って)

イヤよ!そんな言い方可愛くない
……う、うそっ!そんなこと言ってないんだからっ!……んんっ!
(お尻を弄られながらそんなやり取りをしていたけれど)

あ……ダメ……拡げちゃ……あぁっ
(尻肉をむんずと掴まれると左右に大きく拡げられ)
(そんなことをされれば、当然カメラの前に、肛門がどアップで曝け出され)
(きゅっと窄まろうとする皺を左右に引き伸ばすように)
(褐色に焼けたお尻と違い色素の薄い尻の谷間の中心にまた色素が集まりセピア色の穴が大写しになる様子がカメラに映り)

やぁ……お尻の穴……見られちゃう……はずかしぃい♥
(口ではそう言いながら、カメラを通して尻穴を大勢の人間にアップで見せることに興奮し、そうして欲しかったと言わんばかりの甘い声を出して)
(言葉に合わせて拡げられた尻穴がヒクヒクと動き、開いた時には奥の直腸の色がうっすら透けてピンク色に見えて)
(そちらは隠れて、触れられてもいないけれどおまんこはすでに興奮に湿っていて)
(ずっとこのままお尻の穴を見せていたい、そうしたらこのまま肛門を晒しているだけでイッてしまうかもしれないとすら思えたけれど)
(当然ただ見せるだけでプレイは終わるわけがなく)

あぁん……浣腸なんて好きじゃないぃ
お腹痛くなるし……すっごく恥ずかしいんだもん
(そう言った理由は、むしろ好きな理由かもしれなくて)
(命令どおりベッドの上に四つんばいになり、お尻を大きく突き出し、依然肛門は丸見えの体制を保って)

ああ……そんな大きいのでするの……ひうっ!!
(浣腸器を見せられるだけで条件反射でお腹が苦しくなり、お尻の穴がうずくのを感じながら)
(お尻の谷間に硬く冷たい浣腸器の先がこすりつけられると、お尻と肛門をびくっと反応させて)
(浣腸されちゃう、それもみんなに見られながら……と四つんばいの身体を震わせて)

【ペットボトルってもちろん2リットルよね(笑)】


761 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/16(日) 00:13:48
【どこまで行けるかなと思って濁して書いたけど…2L行けちゃうんだ…?】
【ごめん、今日はここまでで凍結してまた日曜の夜とかに会えたりしないかな? 】


762 : ◆HxjeZBho.w :2020/02/16(日) 00:38:53
【ごめん、先に落ちます。返事待ってます】


763 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/16(日) 00:42:57
>>761
【ごめん、気づくの遅れちゃった】
【また今夜なら大丈夫よ】

【液の濃さとか我慢する時間にもよるかなと思ったり】
【ぬるま湯とかだったら2リットル入れられて噴水みたいに出したりしたいし】

【濃い目ので激しい便意を与えたかったり、長く我慢させたりとかだったらもう少し控えめな量の方がいいかしら】


764 : 水城ゆきかぜ ◆eZPt7XvR0g :2020/02/16(日) 00:56:16
【後は伝言で、スレは返しといた方がいいかしら】

【落ち】


765 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 20:24:44
【うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
>>705のロールの続きやけど、まだ出来てなくて……待っててもらってええかな?】

【あと、先に話しとくと、今度の火曜日の夜が空いてるから……21時からになるけど、けーくんもいけるんやったらどうやろか?】
【それ以降やとまた土日の夜ってとこやけど、けーくんの空いてる日もあったら教えてなー】
【ほんなら、続き用意してきますぅ】


766 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/16(日) 20:26:18
【今日は甘えんぼ彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと……一緒に借りるよ】

>>765
【改めてこんばんは、チビ】
【ロールの続き待つのは平気……このまま待ってるから、安心して】

【次は火曜日の夜、21時で大丈夫……その後の土日も今の所平気】
【何かあったら言うから……チビが良ければ一緒に居させて】

【うん……待ってる。行ってらっしゃい、チビ】


767 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 21:06:31
>>705
ふふぅ……。ご奉仕されたがるなんて、ご主人さまはどすけべすぎて困りますにゃあ……♪
でも、ペットのことをほったらかしにしてグーグー寝てるほーが、ん……♥っ、ぁ♥
おちんぽびくびくさせて襲われたそうにしてたし、誘い受け……ですかにゃ?んー?
(着崩れたパジャマの胸元からは張りの良い褐色の乳房の豊かな丸みが覗いていて、身を揺すって甘えつく度にゆさゆさと柔らかく震える)
(はぁぁ……♪と唸るように息を吐いて、まだ青臭い精臭の残る熱い吐息を彼の顔にぶつけながら悪戯っぽい微笑みを見せたが)
(無防備になっていたお尻に手を伸ばされて強めに肉を握られると、沈み込む指の感触に声が揺らいで甘く上擦ってしまい)
(うーっともの言いたげに彼を睨み付け、先ほどまでの彼の様子を楽しげな口ぶりで教えながら、かぷりと首筋に歯を突き立てて跡をつけた)

襲ってほしそうにしてたご主人さまに応えてあげただけにゃのにぃ。
ふふ。耳だけじゃなくて首輪もつけて……。
ワガママにゃんこ、素直になるまで飼い慣らしてみるかにゃ?
(黒ねこ耳のカチューシャをつけられると、冗談ではなく本当にペットとして可愛がられることを考えてしまって表情がますます楽しげに緩む)
(首筋を撫でながらさりげなく口にはしてみたものの、本当に首輪をはめられ、リードもつけて……と、自分の言葉に想像を膨らませて興奮を高めてしまい)
(その上、朝一番のお口ご褒美で熱の入った秘裂に指が伸ばされると、きゅっと閉じ合わさっていた裂け目に指先が沈み込み、じゅんっ……と熱い蜜が湧き出してくる)

んにゃ……、ご主人さまにお仕置きされちゃうにゃ……♥
ぉ、ふ……ぅ♥それじゃお仕置きかご褒美かわからにゃいけど、ンン♥
やさしくかわいがってほしいにゃ、かっこよくてステキなご主人しゃま……ッ♥
(肉裂を優しく掻き分けて蜜口よりも少し内側をこねられると、先ほどまで主人を煽って楽しんでいた子猫の顔は途端に甘く蕩け始め)
(頬に落とされる唇の感触に恥じらうように顔を赤く染めて視線を逸らしながら、爪を突き立てていた背中をさすさすと撫で回していった)


768 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 21:22:00
>>766
【お待たせ、けーくん。改めてよろしくです】
【にゃふふ、今夜のうちはえっちで甘えたがりなにゃんこモードですにゃ♪】
【そんなこと言われたら、良いに決まってるやないの。一緒にいてほしいのはむしろうちのほうやし……】
【ほんなら、火曜日の夜はそれで決まり。もちろん土日の夜も一緒やからね♪】


769 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/16(日) 21:54:31
>>767
朝からフェラして悪戯しながら、おまんここんなにしてるんだ……ゆうにゃんこはスケベだよね
あのまま俺が起きなかったら……次はどうするつもりだった?
(秘裂を割って侵入させた二本の指をぴったり揃えて内側の媚肉を解そうと抽出始めればすぐに蕩け解れ始めた柔肉が子猫の興奮を煽り立てるらしく、抱き着いたまま視線を逸らして甘く鳴き声が漏れ出てきた)
(耳元へ囁く声色は優しいながらも彼女を少しずつ追い込み、淫らな告白をさせようと迫りいくもので)
(ご主人様呼びに興じて甘々ペットえっちモードに入り込んでいくゆうの下腹部にご褒美を与えながらも、どこか咎めるその口先は彼女の耳元を甘く食んだ)

お口ご奉仕で起きなかったら、こっちでご奉仕……してくれる?
にゃんこのここで、スッキリ起こしてくれるなら…チビももっと気持ちよく朝から居られるかも、だよ
(手を伸ばして箱の中から赤く染められた革の首輪を持ち出し、ゆうの喉に擦り付けて)
(耳元を食んでいた唇で頬から顎へとキスを落としていきがてら、彼女の顎を上げさせて喉首を晒すよう促してみせ)
(喉を晒した彼女の首元へ、赤い革の首輪をそっと嵌め込んでいく)

(最初は二人でアダルトショップで見つけたジョークの様なペットごっこ用の淫具は、時折、こんな風に日常の中で用いていた)
(彼女の気分に合わせて主として使う猫耳と首輪、箱の中にはアナルプラグに取り付けられた猫の尻尾と、首輪用のリードまでご丁寧に買い揃えていて)
(黒猫耳の似合う彼女に赤い首輪を身に着けさせると、言葉では言い表せない愛くるしさといやらしさが全身から滲み出ているようで、からかうように口にした発情にゃんこという言葉が相応しいと思えて仕方なかった)

でも、今は……ご主人様がチビを可愛がって、気持ちよくする番…だよね
早く………もう挿れて欲しい?

チビ……ご主人様に教えてくれる?
(ちゅぽん♥と膣中から指を抜き、膝上跨るゆうのお尻を上げさせて膣口へあてがうは反り返った大太刀の切っ先)
(ずぷ……っと亀頭の先を押し付けて、ゆうに問いかけながらもそれ以上は挿入せずに押し付けたまま自由になった両手でパジャマの裾から手を差し入れていく)
(サイズ合わないだぶだぶの大きなパジャマは自分のもの、袖丈合わない袖口から指だけ出して背を摩る彼女に腰を上げさせたまま秘裂へ亀頭を擦り付けて意地悪に焦らし)
(さりとて彼女への愛撫を止めるつもりもなく、返答を待ちながらも乳房を愛でていくのも忘れずに――裾の内へ潜り込ませた手の平でボタンがいくつか外れたパジャマの前を開け、豊満な乳肉を曝け出させては指を沈めていく)
(敏感な先っぽを指で摘まみ、乳首をぐにぐに♥っと捏ねつけながら、素直に欲しがり媚びればご褒美を、耐えかねて自分から挿入始めればお仕置きを――そんな二択をゆうに向けつつ、寄せ上げて抱えた乳首をぁむ♥としゃぶり始めていく)


770 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/16(日) 22:01:30
>>768
【首輪だけじゃなくて…リードも欲しいなら……着けてあげるよ、チビ】
【えっちなにゃんこモードなチビ……予想以上に可愛くて…見惚れちゃいそうになるのが困りものだけど】
【ベッドでだけじゃなくて……ペットごっこするなら、例えばソファーでテレビ見ながら膝上に抱いたチビを可愛がって…とかしたいかも】
【それじゃなかったら…ベッドの上で興奮し過ぎちゃったチビが精液べたべたのまま失神しちゃったけど……それでも構わず続けちゃう……みたいのもいいかも】

【ん……なら、火曜日と土日の夜もチビと……だから】
【俺の方は今の所大丈夫……ただ、ウイルスとか怖い話がどんどん身近に出てきて、そんな事はないと思うけど……もしも何かあったらその時はちゃんと言うから】
【チビの方も何もない事お祈りするしかないけど……雪降るとこもあるみたいだから、明日から気を付けてだよね】


771 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 22:52:54
>>769
ご主人さまが起きてこなかったら……?
もっともっと、おちんぽにご褒美して♥おっぱいも、お尻も、かみかみしてべとべとにして……♥
起きてくるまで、ずーっと……お口でご奉仕♥するつもりでした、にゃ♥
(深々と食い込んでくる二指の感触に小さく呻くと、反射的に媚肉を締めて襞膜を食いつかせながら主人を歓迎し)
(きゅん……♥と疼きを覚えてひくつき始めた下腹と腹筋を気にするように、もぞもぞと悶えを堪えるような身震いを始めて)
(どことなく強気な眼差しを向けて見つめてくる彼の顔を直視できないまま、秘めていた欲望を引きずり出される)
(口にする度に羞恥が高まって息遣いも荒くなり、赤く火照って敏感さを増した耳に彼の唇が触れると、背中を抱き締めていた腕に変に力が入ってしまった)

ん……♥ご主人さまはお口よりもおまんこが好きなのかにゃ……♥
でも、おまんこしたら、んにゃ……っ♥
おまんこだけだとご主人さまのおちんぽみるく、全部抜いてあげられにゃいにゃ……っ、ふん♥
(むちゅ、むちゅと濡れて湿った音を立てながら開いたり閉じたりして裂け目の甘肉をまさぐってくる彼の手つきに酔わされて、声はとろりと蕩けて熱を帯びる)
(喘ぎっぱなしだった息を整えようと気を抜いた途端に、かちゃんと首につけられたのは調教用の赤い首輪)
(ネコ耳はお互い色違いのものを揃えはしたけど、それ以外のものはこちらしか使わないというか、むしろ嗜虐的な色彩が強いもののように思えた)
(だけど、それがもつマイナスのイメージよりも単純な興味と――何よりもそれを身に付けた時の彼の反応を見たい欲求が勝ってしまい)
(いつ使うのかの予定もないくせに準備だけはしていたのを、首輪をつけられてから改めて思い出したのだった)
(緩目とはいっても少しばかり違和感のある首輪をちらりと眺めると、彼の方を改めて見上げて……ふふっと笑みを見せると金具が微かに鳴った)

ん、は……♥ぅ、っく……♥
おまんこふにふにされると、切ないですにゃあ……♥
でも、でもっ♥おちんぽはご主人さまのものだから、いつ入れるかもご主人さまが……ぅぅ♥
(指で念入りに解されたおかげで裂け目はほっくりと口を開き、滴り落ちるぎりぎりまで蓄えた愛蜜が腰を揺らす度に零れそうで恥ずかしい)
(ぷにゅんと雌孔に肉槍の穂先を押し付けるものの、そこの感触を楽しむかのように付けたり離したりを繰り返して、決して奥まで穿とうとしない彼に)
(最初のうちは黙って堪えていたが、それがしつこく何度も繰り返されると流石に焦れてきて、切なげに眉を寄せたり、お尻をふりふりと揺すって媚びたりし始める)
(それでも勝手に腰を下ろして強引に咥え込みにかからない辺り、主人に従順な飼い猫という今の立場をしっかりとわきまえているようで)
(ちらちらと彼の了解を求めるかのような目配せを何度も繰り返しつつ、足を突っ張ってそれ以上腰が沈まないように懸命に堪えていた)

ぁ、にゃ……♥ゆうのおっぱい、出しちゃや……ぁ♥
んっ♥ふ♥んぃぃ……っっ♥
(くっと口元を引き結び、湧き上がる熱欲に抗うべく目を伏せがちにして身震いをしていると、不意にパジャマの前をはだけられて乳房を剥き出しにされる)
(下着の類は一切身に纏ってなかったこともあって、曝け出された乳房は彼に捉えられるや掌に吸い付くようにして収まってしまい)
(ツンと膨れて上向きになり、厚ぼったく熟れた質感の乳頭は、指先でこね上げられると弾力に富みながらも柔らかく指を包んで、もっと触ってほしそうにひくつく)
(ぽよぽよと乳肉を寄せ合わされ、谷間を狭めるようにして両の柔肉を纏めながら乳首を咥えて吸われると、ひんっ♥と甲高くも甘い声を漏らしてしまい)
(そうでなくても秘肉を突っついてきてやまない逸物の突端の感触も相まって、どうすればいいのか困りあぐねた表情で彼を見つめた)


772 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 23:15:10
>>770
【本当に首輪つけられたのは予想外やったけど、けーくんのやることやし……許す♪】
【ぅ……♥そこまでされるのはちょっと考えてなかったけど、失神するまでやりまくって、そこからもっともっとやられて起こされるの、いいかも……♥】
【いつもしてるようないちゃいちゃも、ご主人さまとにゃんこでやったらどうなるかっていうのも気になるし】
【でも、このシチュでそんなにてんこ盛りに出来へんと思うから……また別の時になるかも?】

【コロナウィルスもやけど、風邪やインフルエンザも……言うたらきりがないし、天気もこれから先どうなるか分からへんとこがあるけど】
【お互い身体には気をつけて、休めるときはしっかり休んで。遊べるときは思いっきり遊ぼ……?】
【今夜は0時をリミットに考えてるけど、けーくんの次のレスで凍結にしたほうがよそうやね】


773 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/16(日) 23:31:52
>>772
【あ……その、チビからのフリだと思ってたから……予想外って言うとは思わなかった】
【許された……でいいのかな、ん……それなら…いつものいちゃいちゃメインとかにして、失神とかは…別の時にする、とかが良さそうかも】

【チビのそういうとこ、好き……お互い自分の身体大事にしてって俺も思ってるから、俺もそういう方がいいと思う】
【だから……遊べる時は、次は…火曜日に思いっきりで】

【それで、ごめん、時間までにレスが完成し無さそうだから…今夜はここまででも、いい?】
【その代わり……チビ、ちゃんとベッドに連れてくから……許して】
【(ゆうの背にそっと両手を回して抱き寄せ、額に口づけをしてから「ベッドに…行こ?」と囁いてみせて)】


774 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/16(日) 23:46:31
>>773
【いや、そういう意味やなくって。首輪用意してくれてるとは思ってなかったってだけで……】
【今はないけど後でプレゼント、とかって思ってただけやから】
【でも、首輪つけられて、そこ撫でたり引っ張られたりするのはちょっとゾクゾクするかも……♥】

【ふふ、ええ時間になってきてるもんねぇ。ほんなら今日はここまでで】
【……イヤ、って言うたらどうしてくれるん?】
【ふふ。それじゃ連れてって♪今夜もとことんまで一緒やからね……♥】
【(こちらからも彼に抱き付くと、ぐっと身体を押し付け、こくんと頷きながら首筋にキスのお返しをした】


775 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/16(日) 23:55:37
>>774
【あ……ごめん、確かにそっちの方がひとつお話膨らませられてよかったかも……】
【…勿体ないことしたかも、だけど……チビがゾクゾクするようなのもしたい………かな】

【ん……嫌って言っても………連れてくけど】
【(たっぷりとした柔な肢体を押し付けて首筋に口づけを落とした彼女の唇が離れれば、交わりを示す痕が白肌に浮かんでいた)】
【(抱き着く彼女の膝裏に手を差し入れて抱え上げ、お姫様抱きした愛しい恋人と共に寝室へ入り、ベッドの上へ寝かせると傍らに自分も横になり、腕を伸ばして抱き寄せて)】

【今夜もありがと、チビ…凄く楽しかったし、いつもと違う雰囲気のチビも凄く可愛い……から】
【……その、ちょっと照れちゃう、くらいに】

【…おやすみ、チビ。火曜日の夜21時に……会えるの楽しみにしてる】
【俺からはこれで……チビと借りたよ、ありがと】


776 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/17(月) 00:05:11
>>775
【うちのほうこそ、今夜もお相手ありがとうございました】
【やさしいけど強引で、ご主人さまなけーくん、もっと見せてもらえると思うと……これからも楽しみやね♪】

【お休みなさい、けーくん。また火曜日の夜に会えるの、楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


777 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/18(火) 21:19:45
【うちの大……っ好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね♪】
【今日は一日寒くって……。けーくんは大丈夫やった?】


778 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/18(火) 21:23:50
【可愛い恋人な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと……一緒に借りるよ】

>>777
【こんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビのところは…雪だったんだ。俺のところは寒かったけど大丈夫】
【昼間は気持ちよく過ごせたかも……流石にこの時間は風も冷たいから換気に窓開けてると冷える…かな】
【……温かいコーヒー淹れて飲みたいとこ】

【まだ続きが出来てなくて……もう少しで仕上がると思うから、少しだけ待ってて】


779 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/18(火) 21:38:03
>>778
【昼間には溶けて無くなる程度やったんやけど、積もってるとそれだけで寒さが増す気がして……】
【風も冷たかったし、暖房つけたり消したりしてた。帰りも寒すぎて寄り道する気にならんほどやったし】
【……コーヒー、うちも欲しい(ぼそっ】

【ええよ、けーくんが出来るまで待ってるわ。慌てんでもええからね】


780 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/18(火) 22:02:31
>>771
どっちも好きだって……知ってる癖に
ゆうにゃんこの、おまんこもお口も……おっぱいも、好きだよ
全部……俺好みになってる身体……どこも、全部………好き
(見上げる彼女の首元に取り付けた首輪へ、喉を上げさせ正面から口づけを落とし首筋に沿ってもう一度キスを落として愛でつけて)
(首筋に啄み刻んだキス痕と同じかそれ以上に思えてしまう自分のモノという証を身に着けさせた発情雌猫を見つめて微笑み、まろび出させて寄せ上げた乳房に指を埋め込んで色づく乳頭を捏ねていき、敏感な部分を吸い立てられて鳴き声がひと際高くなるのを聞けば吸い音も強く響いていく)
(布団の内に籠ったまま奉仕を続けていた発情雌猫の胸元からはじっとりとした汗が浮き出て、這わせた舌先や鼻先にも香しい芳香が漂ってきて余計に興奮させてくれて、昂る憤りを押し付けた秘裂の奥に沈めぬまま擦り付けられる柔肉の心地よさにどうしたって口元が緩んでしまう)

欲しくて仕方ないんだ……でも、ちゃんといい子にできたね。
(切なそうな顔を浮かべて、欲しいと懇願しながらも我慢し続けているゆうの姿に、言葉に胸の奥がとくんと高鳴る)
(健気で甲斐甲斐しく慎ましやかな愛玩ペットなゆうが息を荒げながら足を踏ん張り続けているのを支えようと胸元を鷲掴んでいた片手で、尻肉をぎゅぅっ♥と掴み上げた)
(それは同時にこれから刺し貫くというご主人様からの宣言――期待に胸を膨らませる彼女の頬に口づけを、ちゅ♥ちゅ♥と幾度も落して啄み、甘やかしながらも抑えた腰をそっと下ろさせていく)
(ひくついて止まぬ秘裂を割り始めていく大きな切っ先が、入口から窄まって包み込んでくる媚肉を穿ち抜き始め、蕩けたチョコレートのように柔らかく解れて逸物をコーティングするような感覚を覚えながらも締め付けの良さにふぅ…♥と吐息をついて)
(最奥に向けて真っ直ぐ伸びる姫宮への細道をぐぐぐっと掻き分けて押し進む昂ぶりの力強さを発情雌猫の胎内に送り、薄く引き締まった腹部にくっきりと証を刻み立てていく)

ご褒美…気持ちいい?
チビのお腹の中……熱くて柔らかくて、蕩けてて……凄く気持ちいいよ。

ん……もうすぐ奥まで届くから……そうしたら……
……そうしたら今度は、お尻振ってご奉仕……して?
(奥まで一気に沈み込ませず、少しずつ彼女の肢体を味わおうと沈めていく感覚に下半身が溶かされてしまいそうになる程、心地よい感覚を少しでも伝えようと膣中の具合を零してしまう唇で最初に落とした方とは反対側の頬から首筋に向けてキスを落としていく)
(首輪だけに飽き足らず、もっと自分を刻みこんで彼女が自分のオンナである証を身体に遺しておきたい、我儘なご主人様然として彼女の美しい肌に赤みが差していくのを見つめたまま、肢体の奥へもまた深く、深く抉り続けていき)
(じわじわとお気に入りの場所へ近づくにつれて窄まる壁がきつくなっていくのを味わいながらも、それを押し返してはこの場所が自分の場所だと宣言するように、最後の突き入れはぐっと力強く押し上げて、発情雌猫の子宮口をずっちゅ…♥と突き上げてみせた)


781 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/18(火) 22:10:16
>>779
【お待たせ、チビ。もう溶けてなくなる位だったんだ……良かった】
【室中に居ても、それだと辛い……よね。暑くなりすぎても気分悪くなったりするし、逆に寒すぎても体調悪くなったりもするから】
【コーヒー……飲むとほっとするよね、温かいの飲むと落ち着く】

【ん………チビは、ミルクと砂糖……今夜はどうする?】
【(ぼそっと呟いたのに頷いて立ち上がり、キッチンでマグカップを並べて)】
【(お湯が沸くのを待ちながら、ドリップコーヒーのパックを開けてマグカップの上に据えてお茶の支度を終えると、ソファーに腰掛ける彼女に呼び掛けた)】


782 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/18(火) 23:16:40
>>780
ゆうのカラダをこんなにしたのは、ご主人さまだから……っ、ふっ♥
ご主人さまがゆうを欲しがるのも、ゆうがご主人さまを欲しくなるのも、ぜんぶ……ご主人さまのせい……っにゃ♥
(唇で挟まれ、舌先で弾かれた乳首は硬さと弾力を増し、さりげなく身体を前に倒して顔に乳房を寄せながら、もっと吸ってとばかりに柔肉を彼に押し付けて)
(褐色の肌に滲む汗の香りを胸いっぱいに吸い込んで堪能されていると思うと、肌身の感触を味わうように這わされる舌のざらつきにも敏感になってしまって声が震える)
(はぁぁ♥と搾り出すように吐き出した息は白く染まり、蕩けた目元も相まってどれほどの熱を胸の奥で滾らせているかが彼に分からせてしまいそうで)
(それでも彼の肩を掴んで身体をそれ以上落とさないように踏ん張っていると、ふにふにと雌口を突っついていた肉刀の切っ先が少しずつ奥へと沈み始めてきて)
(褒めそやす囁きの奥に早くご褒美をあげたくて仕方の無い彼の湧き上がるような熱情の昂りを感じて、きゅぅ……♥と媚肉が切なげに彼の竿先を締め付けてしまった)

……っ♥ぅ、にゃぁ♥
いい子にしてなくても、おちんぽ突っ込むつもりだったくせにぃ……♥
でも、ご主人しゃまのごほーびちんぽ……♥あつくて、かちかちで♥きもちぃにゃ……っ♥は、ふ♥
(ぎゅっとお尻を強く握り締めつつ腰をせり上げるのに合わせて、蜜を含んでぬかるんだ媚窟を雄々しく反り立った肉の大身槍が割り開き、緻密な襞粒を掻き分けて奥へと進んでくる)
(慎ましやかな印象を見せていたのは蜜孔の少し内側くらいまでで、彼の規格外な巨肉の大太刀が突き込まれた先ではとろとろに解れた肉層が早くも竿身に絡み付き)
(襞のひと粒ひと粒を硬く張り詰めた巨肉に吸い付かせ、うねる媚肉の艶めかしい蠕動とともに奥へ奥へと引き込むように締め付ける動きはさながら彼の逸物を肉路全体で頬張りたがるかのようで)
(はふぅ……♥と熱い吐息を漏らしつつも、膣肉を内側から拡張させてくるかのような強大な存在感を下腹に感じて、ぶるるっと背中をわななかせた)

ご主人さま、もっとずどんってやってもいいのに……。ご主人さまはペット相手でもやさしいにゃ♥
お尻、ゆすったら……おちんぽもこすれて、おまんこ変になっちゃうけど♥
ご主人さまがしてほしーなら、ゆう……がんばるから、ちゃんと褒めてほしいにゃ♥
ん、ふっ……♥ぉ♥うぅ……♥
っ♥みゃぅ……♥ゆうの、おくぅ♥ぐって、きたにゃ……♥
(いつもなら焦れて我慢しきれなくなった彼が一気に腰を突き上げてきそうなものなのに、今日に限っては一向にその気配がない)
(夜明け前なせいか、それともペットと主人というシチュエーションのせいか……。とはいえ、こういう甘々な雰囲気の中でじっくりと愛し合うのも新鮮な気がして)
(ならばこの甘いひと時を味わい尽くしてやろうと、彼に求められるがままに顔を寄せて頬を差し出し、せがまれるままにキスを求めて首筋も差し出す)
(頬は両方ともに彼の唇がつけられてほんのりと赤く染められ、首筋も首輪の存在などお構いなしにぎりぎりまで濡れた口元を這わされてべっとりと湿らされ)
(頭の中身も蕩けてしまいそうなほどの甘ったるい主従関係の睦み合いの中で、じっくりと解されて穿たれた肉地の奥は)
(きゅきゅっ♥と健気に彼の逸物を締め付けながらも、甘えたがるように幹周りを蜜分たっぷりな膣膜で引き搾って最奥へと誘う)

(そして、彼にしか到達できない秘奥のスイートスポットに熱杭の先が差しかかると、きゅうぅっ♥と熱烈な歓待をするように雌窟の先から奥までが複雑にぐについて)
(彼の雄肉を溶かすかのように、柔らかい濡れ肉で包みながら熱い愛蜜をまぶしかけ……彼の逸物を蜜まみれにさせた上で)
(ほんの少しだけ口を開いて待ちわびていた、健気な雌猫の子袋の口で、主人の肉槍の穂先に熱烈なディープキスを施して)
(ぐっ……ちゅぅぅっ♥と吸引音すらするほどに強く密着させると、腰を揺すりながら落としてダメ押しとばかりに膣奥の繊細な柔襞を逸物に押し付けた)


783 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/18(火) 23:26:18
>>781
【お待たせ、けーくん。なんか思ったよりも時間かかってしもて……】
【なんやかんやでまだまだあったかい飲み物欲しなる時期やもんねぇ、コーヒーとかお茶とか】
【眠れなくなったらあかんから、ミルク多めにしといて。砂糖は……やっぱ無しで】
【(キッチンに向かう彼の背中を見ながら、もじもじと両手を遊ばせつつ声をかける】
【(本当なら彼女である自分の役目なのに、彼に甘えてしまったことが少し恥ずかしくて俯いてしまい】

【えっと……時間、今日も0時の予定やったんやけど、作ってるうちにちょっと眠気が出てきてしもてな】
【大分早めになってしまうけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】


784 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/18(火) 23:31:36
>>783
【ん……大丈夫、今夜はここまでに…しよ?】
【(コーヒーを手渡した彼女がうつらうつらしているのを見て、くすっと微笑み)】
【(手からマグカップを下ろさせてテーブルへ置くと彼女を抱き上げてベッドに運ぶ)】

【次は土曜日…20時で大丈夫、置きに続き返せると思うから……見ておいて?】

【今夜はありがと……一緒に居てくれて楽しかったし、嬉しい】
【眠いならここまでにして……チビが寝れるように、おやすみ…しよ】
【(ベッドに運んだ彼女の頬に口づけを落とし、自分も添い寝して抱き寄せて)】


785 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/18(火) 23:44:45
>>784
【うぅ、せっかく作ってもらったのに……】
【(コーヒーを彼に作らせた手前、申し訳なさと気恥ずかしさが入り混じった悲しげな顔をしてシュンと頭を垂れ】
【(優しく抱き上げてくれる彼に甘えて、そっと身を寄せて】

【土曜日はうちもその時間で大丈夫。それまでに置きレス返せるようやったら、うちも返すからね】
【 うちのほうこそ、今夜もお相手ありがとう。なんか大分不甲斐ない姿見せてしもたけど、この埋め合わせはまた会えた時に……!】
【……ん。けーくん、もっとぎゅって……】
【(ベッドに二人揃って横たわると、キスをされた頬を嬉しそうに撫でながら】
【(「もっと強く抱いて」と言いたげな声を上げて傍らの彼に身を寄せた】

【お休みなさい、けーくん。また土曜日に会えるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】


786 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/18(火) 23:50:11
>>785
【急に寒くなって……雪も降ったし、それでいつもより疲れちゃった……きっと】
【だから……今夜はこのまま休んで】
【(こくんと頷くと、彼女が安心して身を休められるように守るよう背中に回した腕でぎゅっと硬く抱いて)】
【(額におやすみのキスを落として自分も瞼を閉じ、温もりを交わらせるのだけに意識を向けていった)】


【おやすみ、チビ。俺も土曜日にまた会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


787 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/22(土) 20:10:44
【大好きな……可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【猫の日……だよね、ちょうど】
【にゃんこなチビの……続き、する?】


788 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/22(土) 20:23:25
【うちの……ご主人さまの、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【それは、ちょっと思ってた。ほんまに偶然やねんけど……にゃんこの日にこーゆうロールするやなんてね?】
【ええよ、もちろんやん。やけど……まだ続きが出来てないから待ってもらってええかな】
【……じゃ、続き作ってくるから待ってて?】


789 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/22(土) 20:28:51
>>788
【ん…にゃんこの日にこういうのいいなって……今夜も楽しみ】

【大丈夫…このまま待ってるから、チビのペースで大丈夫】
【今夜は重いみたい……板の運営会社が…とか色々出てるみたいだけれど、影響なければいいな】


790 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/22(土) 21:33:42
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/52

でも、ご主人さまのおちんぽは……ゆうのだから♥
ゆうの身体もご主人さまだけの身体だけど♥ご主人さまの身体を食べられるのは、ゆうだけ……にゃ、うぅん♥
(ぐっと体重をかけつつ身体を沈めてゆくと、それを下から力強く支えてくれる彼の上で柔らかい肉が甘くつぶれてたわみ、心地よい圧力が返ってくるのがたまらない)
(はぁぁ……♥と下腹の奥底から吐き出すように息をすると、強めの締め付けで彼の巨肉を咥え込んでいた壺奥の媚肉が緩み、更に深く彼を食い締めてしまい)
(口を開いた子宮の蓋のリングで肉槍の穂先を吸う形で食い込みが止まり、その感触に声を甘く震わせて呻く主人の姿を上目遣いに見つめて舌なめずりをした)

ご主人さまのおちんぽは、先っぽから奥まで全部おまんこで包んであげるのが……っ♥
ご主人さまにお仕えする、にゃんこの役目ですにゃん……♥
ん、はぅ……♥おまんこでぎゅってしてるのに、おしりぐにぐにしちゃいや……ぁ♥
えっちな揉み方、されたらっ♥おまんこがゆるんじゃう♥おちんぽ抜けちゃうにゃぁ……っっ♥
(彼の言葉通りのご奉仕を実行できて、さぞやいっぱい褒めてもらえると思って期待の眼差しを注いでいたのに、その反応はというとどことなく不満げな色が滲んでいた)
(だけど悪びれる様子は見せず、むしろそうするのが自分の役目だと居直るように微笑みを浮かべて、得意そうに鼻を鳴らしてみせたが)
(その生意気な態度を咎めるかのように、ぎゅうっと力強く尻肉を握り締められ、思わず声を上げて背中を仰け反らせてしまう)
(尻たぶの谷間を閉じ合わせるように左右の肉を寄せ上げ、更に持ち上げられると、にゅぽぽっ……♥と微かな濡れ音と共に竿部の余りが引き出されてしまい)
(臀肉を掴みながら引き下ろされると、きゅっと閉じられた秘門の肉が彼の竿身に纏わり付きながら中へと引き込まれ、肉の隙間から蜜水が搾られて主人の股座をしっとりと濡らしてしまう)
(彼が欲していたご奉仕を身体に覚え込ませるように、主人の逞しい手で見本を示されると、その強引なやり口に悩ましげな声を漏らして反抗しながらも、最後にはこくりと頷いて)

あ、むん……。ふ、にゃん……♥
ちゅ、ちゅっ……♥はむ、んっ♥んちゅ、ちゅぅ♥はぁ、ぷ♥
(首筋や頬に触れて這わされる舌や唇が熱くて、その感触が敏感に昂った肌身には刺激的過ぎて口元が緩み……上がる息遣いや甘い声が堪えられない)
(主人の口元の動きに惹きつけられるように熱い視線を注いでいると、だんだんとそれが近付いてきて、自然と自分からも迎えに行くように唇を差し出して)
(ちゅっと重なり合うのと同時に腰を下から突き上げられ、どちゅっ♥と熱くて硬い雄の肉刀が雌窟の深奥に叩き込まれて、重ねた唇の奥であっと悲鳴を上げた)
(そのまま二度、三度と執拗に突き上げてくる彼の凶悪なピストンから反射的に腰を引いて逃げようとしたが、お尻に添えられた手を腰に這わされて抱え込まれ)
(びゅっ♥びゅっ♥と間欠泉のように噴き上がる熱い先走りを膣奥に擦り込むような、ねっとりとした動きで蜜肉の奥底を練るように均されて躾けられる感覚に)
(「今日のけーくんは恋人じゃなくてご主人さまなんだ……♥」と改めて思い知らされて、ふっと目を細めた)

ん……はぁ♥けーくぅん……♥
うちも、今日は一日中……♥けーくんと、いちゃいちゃしたい……にゃん♥
おぅ♥ぁ♥はぁぁ♥いきなりっ♥にゃ♥にゃはぁ♥
(口を塞がれたことで喘ぎを盛大に漏らすことはなかったが、ちゅぱぁ……♥と唇を離すと、そうさせた当人が不満げな表情を見せていて)
(甘やかすように唇を寄せて軽めのキスを施すと、ずんっ♥ずんっ♥とベッドを軋ませるような力強さで腰を跳ね上げ、下腹深くに揺さぶりをかけて雌欲を焚きつけてくる彼の腰を)
(開いた両膝の間で挟みつけ、荒馬に跨がるように主人の身体にしがみつきながら、いつものように彼に愛しさを込めて囁きかけてて……)
(それでもなおも執拗に子宮口を叩いて緩ませようとしてくる主人の責め口に、とうとう堪えきれずに甘い声を迸らせ、恋人から再びペットに戻されてしまった)


791 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/22(土) 22:36:15
>>790
もう……っ……お日様も登ってない内、から……っ、んん……
俺のを…ご主人様の欲しがってくる……すけべにゃんこなんだから……っ…
(甘く鳴き続けるゆうを膝上に抱き、足を絡めて抱き着いて深く結ばれるのを望み続ける彼女の腰を跳ね上げさせては掴んで押さえ、がっちりと固定させたままずんっ♥どすんっ♥と突き上げを見舞って)
(獣の恰好をさせた彼女の前で、人間の姿をしながらも獣欲を曝け出して彼女を求め、昂ぶりを解き放とうと我武者羅になってしまうのも愛らしい彼女のせいと言っても過言ではない)
(美しく可憐で、可愛すぎる恋人の甘える姿にどうして欲情を押さえることができるだろうか、理性など捨てて今はただ彼女の肢体を余すことなく味わいつくすだけとばかりに、力強く尻肉を掴み子宮口にまたずんっ♥と亀頭を埋め立てていく)

でも、んん……は、ぁ……気持ちいいし…
…にゃんこなチビ……可愛いし………好き
(しがみつく彼女を凭れ掛けさせ、尻へ回した両腕で脇腹を抱きしめ抱え込むままに腰を突き上げていく間隔が次第に短く、奥へ奥へと放たれる抽出はいよいよ勢いを増していく)
(このまま射精したくもあるものの、まだ物足りない、もっと彼女が欲しいから少しでも長く繋がっていたいからという想いはあるものの、発情雌猫恋人の蜜壺奥はそうさせてくれず、粗く削り込んでいく逸物は抱き締めて来る雌肉に射精を催促され続けていた)
(甘々としたキスを交わし、啄む彼女の唇から唾液の糸を引いて一度離せば、そのまま耳元をあむぅ♥と食んで、自身から零れてしまう吐息を聞かせ、「もっと鳴いて、いいよ…」と囁いては、口づけを落としていき)
(ぐちゅ♥ぐぢゅっ♥とした音を奏でる子袋の入口にしゃぶりつかれてしまうと少しでも気を抜けば容易に達してしまいそうな程高められていき、そんな中でより深く繋がろうとする身は自然と彼女をベッドに押し倒して伸し掛かっていく)

チビ……っ…このまま、出すから……っ…
ご主人様の……全部、受け止めること……っ……ん、は、んんっ……!
(押し倒していく瞬間、尻を支えていた両手で彼女の頭を抱きかかえて、小柄な彼女の身体を胸の内に抱き締めたまま真上から押し潰そうとする腰は下からの突き上げから直下に叩き下ろす打ち込みに転じていき)
(両足絡めてしがみつかせたゆうの蜜壺をプレスして、子種を注ぎ込む場所に狙いを定めて一気に昇りつめようとしていた)
(ぎちぎちに張り詰めた竿の中程が膨らみ、媚肉に再拡張を促して自分の場所だと主張をし続け、完全に結合果たした根元が僅かな隙間を作ろうと軽く引き上げた腰と共に一部に隙間も無いようぴったり密着しては陰唇を左右に割っていく)

ゆう……っ…!ゆう、もう……出すよ…!
(抱きしめたまま恋人ペットな彼女の名を呼び続け、愛しい彼女の身体をきつく抱き締めたまま、奥底で爆ぜる熱々とした獣欲がずどっ…♥とした荒い突き入れを合図に子宮へ直接迸っていく)
(精液蹂躙に等しい膣中出し宣言と共に溢れ返る精が、びちちっ♥子宮の壁を打ち据え続け、受け止められず零れ落ちた白濁がシーツに飛び散り夜明け前の寝室に濃厚な交尾臭を漂わせていった)


792 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/23(日) 00:06:07
【繋がった……かな】
【0時過ぎちゃったから…今夜はここで凍結】

【避難所の伝言板にも書いたけど…明日、明後日の夜も大丈夫。時間は同じで…いい?】

【今夜もありがと……少しでもチビと居れてよかった】
【ここで落ちる……おやすみ、チビ】


【チビと借りたよ、ありがと】


793 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 21:13:30
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと、一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【直ってよかった……ううん、直してくれた人たちにありがと、だよね】

【置きレスの続き今用意してるけど……今夜は続きで、大丈夫?】
【チビがやりたいことあったら、そっちでも……平気だから】


794 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 21:25:29
【うちの大好きな彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>793
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【週末があないになったのは残念やったけど、またこうしてけーくんと一緒にいれて……嬉しいです、ふふ】

【それやねんけど、今日はいつもよりも早めに落ちなきゃならなくなってなぁ……】
【23時辺りがリミットになるんやけど、いつもよりも一緒の時間が短くなるんやったら】
【ロールのほうはちょっとお休みして、別のことしようかなって思ってて……ええかな、けーくん?】
【別のことって言っても、また二人でいちゃいちゃするとか……次のロールのアイデア出し合うとかになるけど】


795 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 21:30:05
>>794
【ん…リミット短いならそれでも大丈夫】
【レス短めに、がいい……かな?】

【次のロールのアイデア相談も大丈夫】
【チビがやりたい事とか……今考えてるのあったり、する?】


796 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 21:39:21
>>795
【ありがとう、けーくん。うちの都合に付き合わせてるみたいになってしもてごめんね】
【ま、その辺りは加減しながらってことで。熱が入れば長くなるかもしれへんし……♪】

【うちが今考えてるのは……置きレスでも書いたけど、スローセックスってやつ、いっぺんやってみたいかなって】
【けーくんに命令されたのに上手いこと出来なかったっていうのもあるけど、うちから動いてけーくんをじっくり気持ちよくさせてくみたいなの……興味あるんよ♥】


797 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 21:48:56
>>796
スローセックス……? 別に……いいけど
俺もその……してみたいかなって思ってたから
(ソファーの上で横に並んで腰かける彼女からの提案に頬を朱に染め、照れ臭いような顔を浮かべたまま、コクンと頷いてみせて)

ゆっくりイチャイチャしながら……チビが動いてくれる、んだ
……凄く………スケベな感じ、する
チビが動くなら……抱っこして、なのかな
………顔…………見えてる方がチビも好き…だよね?


【【】は外して……お喋りしてるみたいな感じで…】
【先に、次は土日大丈夫…だから】
【土曜日お休み……だから、20時で問題ないよ】
【チビが良ければ……だけど】


798 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 22:05:27
>>797
やってくうちにどっちかが我慢しきれなくなって、思いっきり動きたくなるかもしれへんけど……。
そこでぐっと堪えて、お互いに焦らすような感じの中でねちっこくやったらどうなるかなって、思って……♥
(こちらの提案に興味を持ってもらえて嬉しい反面、その裏側にある想いが情念に塗れたものであることも知られているようで恥ずかしい)
(そっとさり気なく手を伸ばして彼の膝を触りながら、ちらりと横目で視線を向けて)

抱っこもええけど、やっぱりうちが上になったほうが動けると思うわ。
それか……うちがけーくんの膝に背中向けて座って、後ろからぎゅーって抱かれながら、とか。
もちろん、けーくんも動きたかったら動いてくれて全然いいし。キスしたり、おっぱい触ったり……♥

あと、もうひとつ考えてるのは……うちだけが子供に戻ってて、ちびちゃいカラダでオトナなけーくんと……ってやつやねんけど……。
こっちはだいぶファンタジーちっくな要素入ってるから、まぁ、言うだけにしとこかなって……あはは。


799 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 22:08:05
【うちも週末の土日は大丈夫。どっちの日も時間も20時からでいけるから、またその時間になったら待ち合わせして……一緒に過ごそ?】


800 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 22:15:53
>>798
なんか……色々やり方、あるみたいだけど
……する前にチビをじっくり気持ちよくしてから挿れるとか

…………一時間くらいとかあるけど
(ゆうの言葉に興味を持って、スマホで検索したのを彼女に見せつつ共に覗き込んでいるものの)
(ぴっとり身を寄せる彼女が膝を撫で摩ってくるのに、もうその気なのだと勘付いてしまうと「ふぅ…♥」と吐息が静かに零れた)


小さい頃のチビ……夢みたいなお話、だけど…チビがしてみたいなら俺はどっちも平気
大学の研究室から資料と一緒にお薬持ち帰って来ちゃって、チビが誤飲……とかそんなのでもいいけど
夢の中のお話って事でもいいかも……だし
(腰へ回した腕で身を寄せる彼女を抱き寄せて、お臍の下辺りを手の平で押さえると摩り上げながら「おっぱいの大きなチビも…子供のチビも、チビだからどっちも…好きだよ」と囁いて)


801 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 22:17:27
>>799
【ん……土曜日の20時で……俺もチビと過ごしたいから】
【今のにゃんこエッチ……それなら、俺のレスで終わりにしておいて土曜日新しいのに…してみる?】


802 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 22:40:01
>>800
ま、けーくんから言われたのからこんな感じかなって言うてるだけやから、本格的なのがどんなんかは知らへんけど。
い、1時間……。そんなにされたら、うち、入れられる前からとろとろになってそうやねんけどぉ……♥
(彼に示されたスマホの画面を覗き込むと、自分が思い描いていたものとは当たらずとも遠からずといったところだったが)
(それだけの時間を彼に身を委ねてたっぷりと解されるのかと思うと、彼へのお返しが疎かになるのではないかと気が気でなくなる)
(膝を触る手は腿のほうへと伸び、硬く引き締まった脚の筋肉を愛で上げるようにすりすりと撫でていて)

やるんやったらちっちゃい頃の生意気なうちがけーくんを翻弄するようなのがええかなって……。
逆にいつもと違ってうちよりも小柄になってる子供のけーくん相手にお姉さん気取って色々世話焼いて♪
でも結局けーくんには勝てなくて、体格差あるのに負かされるってのも、楽しそうやけどな♥
体だけ戻ってて記憶は今のままのがええのか、それとも本当に子供の頃のが出てくるのかってとこやけど……。
意外とノリノリやね、けーくん。引かれるかと思ってたんやけど。
(下腹の辺りをふにふにと押し込みながら優しく撫でてくる彼にさり気なく身を寄せて肌をくっつけ)
(「うちも……けーくんやったらどんなけーくんでも大好き……」と小さく囁き返した)


803 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 22:44:00
>>801
【せやねぇ、もうちょっとで終わりそうな感じやし。それならロールのほうは置きレスで最後までやって締めにしよか♪】
【あんまりにゃんこな感じ、出せてなかったかもしれへんけど。もし機会があったら次は尻尾も装備してやってみたいにゃ♥】
【それじゃ土曜はそんな感じで。また何かあったら伝言板で連絡してな、うちも何かあったらすぐに言うから】


804 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 22:54:43
>>802
とろとろになってるとこで余り激しくしないでするのが…みたいな感じだから
1時間ずっとしてて……イくばかりだったチビがふにゃふにゃのまま繋がってゆるゆるご奉仕……とか
そういうの無しで……でも大丈夫、だから
(太腿を愛でる彼女の指先が少しずつ下腹部に近づいてきているのを受け入れながらも、心地よさそうな顔をどこか浮かべてしまい)
(恥じらいを隠すように彼女の髪に口元を埋めて、口づけを数度落していく)

コナンみたいな……ので、記憶残ってる方が面白い…かも
余りにもご都合的だから、夢オチでもいいのかもだけどお薬みたいなのででも…だし
メスガキみたいに戻ったチビとするのと、スローセックスでご奉仕してもらうのとどっちも…いいよ
(囁き返してくる彼女の顔を見つめて、そっと唇にキスを落とし)
(一度唇を離して愛しい恋人の顔を見つめて数瞬――再び唇を重ね、舌を差し入れた甘いキスを交わし始めて)


805 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 22:57:03
>>803
【時間的にここまで……かな】
【ん…そうしよ、流れはそんな感じで置きレスで留めて】
【にゃんこなチビ可愛かったからまた見たいなって思ってる…その時も期待して、いい所で一度終わりにして楽しみは後にとっておく…で】

【今夜もありがと、チビ。チビと一緒に居れて楽しかった】
【土曜日会えるの楽しみにしてる……おやすみ、しよ?】
【(ゆうの手を引きベッドに導いて、先に寝転ぶと手を伸ばして彼女を迎えようとしていた)】


806 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/25(火) 23:08:09
>>805
【それじゃロールのほうはそんな感じで行こ。土曜日に何をするかは宿題ってことで……】
【もう、褒めても何も出ないから。でも、にゃんこ極めてみるのも面白そうやね。けーくんには思いっきり甘えられるし……♥】

【うちのほうこそ、今夜も付き合ってくれてありがとうな】
【けーくんと色々話せて楽しかったし、うちからもやりたいこと伝えられたし。……ちょっと恥ずかしかったけど】
【ん……。それじゃ、今夜はけーくんの上で寝る……】
【(誘われるままに、寝転ぶ彼の上に身を横たえ、そっと腕を腰に回して抱き付いて】
【(ふふぅ……と笑みを浮かべると顔を寄せて甘く頬擦りし、ちゅっと軽く口元にキスをした】

【おやすみなさい、けーくん。また土曜日に会えるの楽しみにしてます……】
【お返しします、ありがとうございました】


807 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/25(火) 23:13:06
>>806
【いいよ……来て】
【(自分の上に覆い被さって来た彼女の柔らかな肢体を掛け布団にして、彼女の背に手繰り寄せた布団を掛ける)】
【(抱き着く彼女と見つめ合っていると、笑みを零して頬ずりをする甘えん坊な彼女に口づけを施され、自分もまた彼女と同じように笑みが零れた)】

【おやすみ、チビ……土曜日ちゃんと会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


808 : 笹原野々花 ◆rigZq2FPsQ :2020/02/29(土) 00:30:30
スレをお借りします

どんな風に進められたいのでしょうか?
こちらのNGは暴力行為です


809 : ◆oR1LWSoiFc :2020/02/29(土) 00:32:55
【スレをお借りします】
>>808
それではよろしくお願いします
どんな風に、となると即尺即ハメ気味なイメージでしょうか?
ノート貸して、とお願いするような感覚でこちらが頼めば女の子は簡単にOKしてしまって、みたいな流れを考えてました


810 : 笹原野々花 ◆rigZq2FPsQ :2020/02/29(土) 00:37:39
>>809
なるほどー、じゃあ早速始めてもOKな感じね


811 : ◆oR1LWSoiFc :2020/02/29(土) 00:40:13
>>810
一応即尺と即ハメどちらがご希望とかはありますか?
あと衣装やこちら後輩や同級生などの希望はありますか?


812 : 笹原野々花 ◆rigZq2FPsQ :2020/02/29(土) 00:43:57
>>811
即ハメのほうがいいかしら
私は処女設定の方が楽しめそうかしら?

衣装はおまかせで、同級生設定でお願いしてもいいかな


813 : ◆oR1LWSoiFc :2020/02/29(土) 00:46:25
>>812
うーん
ごめんなさい、ちょっと不安があるので今回はここで下がります。
せっかく声をかけてくださったのに申し訳ありません


814 : ◆oR1LWSoiFc :2020/02/29(土) 00:52:08
【スレをお返しします】


815 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 20:19:35
【うちの……大好きじゃ足りないくらい、大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】

【置きレス、見せてもろたよ。気ぃ失ってから起きるまで、寝バックで抜かずに何発もねちねちやられるなんて……好き♥】
【今度は起きてる時にしてほしいわ、うつ伏せだけやなくて仰向けも……なぁ♥】
【さて、今夜はどないしよう。前に言うたのでもええし、他にやりたいことあるならそっちでもええよ?】


816 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 20:22:10
【もうすぐ1年越しそうな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>815
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今夜はどうしよ……新しいシチュのお話から、だと思うけど】
【スローセックス…したいってのと、子供の頃のチビと大人な俺とでするの…どっちにする?】】

【俺はチビとなら……どっちでも楽しめると思うし…好き、だから】


817 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 20:39:07
>>816
【2回目の春をけーくんと迎えられるなんて、始めた時は思いもしなかったけど……】
【けーくんと一緒に色んなことしてたら、意外とあっという間やったね】
【……ま、お互い初めは子供やったのがいつの間にか大人になったりしてるけど♪】

【それやったら、うちが小さくなって……ってやつ、やってみよか】
【前はうちからスタートやったから、今度はけーくんからしてみる?別にうちはどっちからでもえーけど?】


818 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 20:49:06
>>817
【ん…本当にあっという間】
【お互いにやりたい事とか…好きな事が近くて、相性良かったのかもって】

【いいよ……小さくなったチビと…田舎にいた時と同じくらいの年齢?】
【それよりも幼いのかでもいいけど……その辺お任せで】

【どういう理由で小さくなった、とか…スタートの場面どこからにするかっていうので悩むけど】
【その辺どうしよ…夢オチか、薬とかで一時的に子供の姿になってのどっちが…好き?】
【知識や経験とか、記憶とか…全部今のチビ引き継いでるのがいいなってのは思ってるけど】
【それ次第で書き出し変わるから……そこだけ決めたいなって】


819 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 21:08:20
>>818
【まぁ、あんまり幼すぎてもなんやし、そこら辺は……初めて会ったときと同じくらいってところで】
【小さくなった副作用?で、あっちもバージンになってたりとか……色々考えてるけどな♪】

【夢オチやとお互い同じような夢見てたとかいうのでもええやろうけど、うーん……】
【いっそのこと、本当に小さくなったことにしよか?】
【薬でもおまじないでも、願掛けしたら小さくなったとかでも。理由は何でもええから、一時的に小さくなったことにして】
【そしたら次にけーくんが小さくなっても、そっちのほうが安心……ってわけやないけど】
【今回のを引きにして次のに繋げられそうやし♥】

【じゃ、そういう感じでお願いしますー♪】


820 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 21:17:04
>>819
【ん……初めてあった時くらいで、だね】
【分かった……そういう感じで用意してみるから、少し待ってて】

【だいぶ強引目になるかもだけど……許してもらわなきゃ、かもだけど】


821 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 21:38:07
>>820
【まぁ、胸があったほうがいいとか、髪が長いほうがいいとかあったら言うてよ。うちもそこまでがっちりやるつもりやないし】
【強引でええよ、シチュがシチュなんやからなおさら強引やないとっ】

【先に言うとくと、今日のリミットは0時くらいのつもり】
【あと、明日の夜もうちは空いてるから、けーくんもいけるんやったら20時に伝言板で待ち合わせしよか】
【来週は火曜日の夜か、週末の土日の夜かってとこやけど、けーくんの予定はどないなん?】


822 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 21:40:38
(朝起きて隣で寝ていた彼女の姿を見た時に抱いた衝撃はもう何と言っていいのか分からない)
(豊満な象徴は掻き消え、むっちりと女性らしさを強調させていた肢体は幼くつるりとしていて、華奢な印象を受ける少女がベッドの上で気持ちよさそうに寝息を立てていて)
(何が起きたのかすぐに理解し、ベッドから抜け出して冷蔵庫の扉を開けて中を確認――目当ての薬が無い事にすぐに気づいた)
(バタンと扉を閉めた衝撃のせいなのか、コトンとテーブルの上から空になったペットボトルが床に落ち足元に転がってきたそれを青ざめた顔で拾い上げて)

はぁ………副作用…とか、なのかな………これって
(出会った頃と同じくらいに幼い小学生時分の彼女を見て溜息をつき、どうしたらいいのかと暫く頭を抱えてソファーに座り込んでいたものの、もう一度溜息をつく頃には事の仔細を全て彼女に話そうと決めていた)


――これから検体に事情を説明
いい、チビ……これは一応記録用にだから余り気にしないで、今から俺の言う事よく聞いて
昨日の夜、チビがミネラルウォーターと間違って飲んだのはチビにプレゼントしようと思って研究室から持って来た化粧水……だったんだけど
それが……その……副作用、があったみたいで……今のチビは小さい頃の姿になってる

身体で変わったとことか……ない? どう?
(どういった変化が彼女を襲うのか分からない、いつこの身体がもとに戻るのかも分からない、だから少しでも身体の変化を逃さないよう、動画撮影を続けるスマホを彼女に向けて、訥々と事情を説明初めて――)

(大学の研究室で海洋生物の研究をしている過程でベニクラゲから抽出したエキスが肌を潤す効果がある事が分った)
(不老不死の生物と呼ばれ死に近づいても幼体に変じるベニクラゲの特異性に目を付けて実験を重ねていた中で副産物として出来上がったこれは、研究室の中でも評判がよく、ゆうにプレゼントしたらきっと喜ばれるだろうし、うまく行けば商品化だって夢ではないと考えていた)
(それを持ち帰ってきたのが昨夜、ミネラルウォーターのペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておいたものの、深夜起き出して喉の渇きを潤そうとした彼女が誤飲したものだとつらつらと説明を続けていた)


823 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 21:45:22
>>821
【小さい頃のイメージでいいかなって思ってたけどそういう風に言われると色々考えちゃう、かも】
【身体小さくて胸だけは大人の時と同じにある、とかもフェチな感じで今までに無いから面白いかもだし…でも昔の姿そのままで懐かしさもあって…とかその辺はチビの好みに俺も合わせるから】
【変えたいところ、有ると思うからその辺は遠慮なく変えてみて?】

【身体が小さくなった分普段の性欲がギュッと凝縮されてるとかだと良いのかなとかは思ってた】
【リミット了解…明日の夜も多分大丈夫】
【その後の火曜日もチビと居られるから……チビと居させて?】


824 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 22:29:16
>>822
(夕べは何故か妙に身体が火照って寝付けず、彼を起こさないようにそっとベッドから抜け出して飲み物を探しにキッチンへ行った)
(そして、蛇口からそのまま水を飲むのも味気なく思えて、冷蔵庫を空けて中に入っていたペットボトルに何の疑いも持たずに口をつけた)
(――その結果、身体が縮んで子供になった。信じられないけど、事実として今の自分は子供の身体に戻ってしまっている)

……ふーん。最近研究室で手伝いしてるって言ってたのはそれなんやね?
で、そこの化粧水を間違って飲んで、こないなった……と。
(小さくなった身体には今の自分が持っている服はどれも大きすぎた。だからといって素っ裸でいるわけにもいかず、とりあえずは彼から借りたシャツを着て肌を隠す)
(彼曰く「こうなることは完全に予想外で、どうして小さくなったのか分からなければいつ元に戻るのかも分からない」とのことで)
(検体と呼ばれながらスマホを向けられる気分は良いものではなかったが、こうなってしまった以上は彼を責めても仕方が無い)
(……「化粧水をペットボトルに詰めて冷蔵庫に入れるな」とかと言いたいことはあるにはあったが、身体の変化に比べればあまりにも些細に過ぎた)

今んとこは何にも。起きてすぐはちょっとだるかったけど。
今は大学は春休みやからええけど、明けてからもこれやとなぁ……。
(今までなら余裕を持って座れていたソファーも、深く腰を下ろすと足がつかないどころか、ふかふかの座面に埋もれそうになって浅くしか座れない)
(彼に入れてもらったホットミルクを飲みながら、はふぅと物憂げなため息をもらした)

ま、慌ててもどうにもならへんみたいやし。とりあえずは朝ごはん、作らんと♪
もうちょっとしたら外出てなんか買ってきてよ。うちの着れそうな服、探してきて?
(んーっと伸びをするとソファーから飛び降り、彼の持っていたスマホを取り上げて動画撮影のアプリを止める)
(このまま二人で顔を突き合わせていても仕方がない以上、今まで通りの生活を送るほかないと思うと行動は早かった)
(ぱたぱたとキッチンのほうへ駆け出していく後ろ姿は、昔、田舎で彼と付き合っていた頃の幼い面影を彷彿とさせていて)
(それでも長く伸びた亜麻色の髪の毛だけは、当時の姿そのままではないことを物語っていた)

……けーくん、ちょっと。冷蔵庫の上のもん取られへんから、手伝って……。
(元気にキッチンに向かってすぐに彼に助けを求めてしまうのも、今ほど仲の良くなかったあの頃との違いなのかもしれないが)


825 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 22:35:20
>>823
【おまたせー。説明的なとこは端折らさせてもらったけど、それ以外のとこでがっつりやりすぎたかな……】

【あはは、その辺はしっかり考えてやるから。まぁ、あんまりなさ過ぎてもつまらんやろうから、ちょっとくらいはあるつもりで】
【……ぅ、けーくんのヘンタイ。チビなうちにガツガツやられたいんか、すけべ♪】
【ほんなら時間までになるけど、お相手よろしゅうな】
【それから明日の夜も、火曜日の夜も。けーくんのせいで小さくなったうちのこと、しっかりお世話してなー♥】


826 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 23:01:15
>>824
朝ごはんって、チビ……。
(とりあえず、深く考えてもしかたないと今の状況に割り切るのは女性の方が強いのか、どこまで理解をしているのか分からないけれどあっけらかんとした彼女にスマホを取り上げられて慌てふためいた自分の方が恥ずかしい)
(男物の大きなシャツをワンピースのように着こなして、キッチンへパタパタと駆けていくゆうはあの日見たあの頃の姿)
(薬の作用がこの年齢までが限界だったのか、それとも別の要因があるのかどこまでか分からないものの、とりあえず今の彼女の様子に胸をなでおろしていた)

ん……どれ? どれ取るの?
(初めて出会った時に背が低い彼女を見てチビと呼んでもう十数年――こうして並んでみると余計背の低さを感じさせてくれた)
(自分の腰くらいに頭がくる彼女の頭頂へ手を添えて撫で摩りながら冷蔵庫の中を覗き込むものの皆目見当がつかず、困り果てて彼女の腋へ手を差し入れて抱き上げていく)
(小さい頃に感じたよりもずっと軽く、自分の腕で簡単に胴を抱いて抱き上げられるそんな感じさえするものの、華奢ながらもきめ細かい肌は変わらず彼女であることを感じさせてくれた)

(冷蔵庫の中から目当てのものを取り出して、キッチンへ向かう彼女の為に踏み台を用意したり、椅子の上へクッションを重ねておいてテーブルへ付けるように取り計らったりとやることは山ほどあった)
(今の姿でも何不自由ない生活を送れるようにしなければいけない、副作用がいつまで残るのか、どうしたら元の姿に戻るのかあれこれ考えていた中で重くのしかかって来た最初の問題)
(先に彼女が口にした着るものが欲しいという言葉に、つい一緒に買い物に行けばいいという事が喉まで出かかったものの、外へ行くための服が無いという現実問題にすぐに気づいて彼女の言葉に頷く他もなくて――)


チビ……何かあったらすぐに連絡して?
そうでなくても急いで帰ってくるから……あと、欲しいものが他にあったら気づき次第すぐに連絡で

……行ってきます。
(家に彼女ひとりを残しておくのも心配でならなかったけれど、自分が招いたことである以上、彼女の何もかもの責任をとるつもりもあった)
(出かける前に彼女を抱きしめ、頬に鼻先を押し付けてキスを落として確かに彼女を感じて――玄関の扉を閉めるぎりぎりまで何度か彼女を振り返り、見守りながら服の買い出しに出かけていった)


827 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/02/29(土) 23:09:01
>>825
【ん……有っても無くてもチビはチビ、だから……今のチビも感じたいなって】
【前に小さくなった時に責めたいみたいなこと言ってたから……チビがガツガツされたいっていうなら、大人の身体な俺で思い切り…するよ?】
【子供の身体な分、敏感で…とかも有りそうだし、その辺はチビの好みで】

【服の問題、言われてみればそうだよね……ネットで頼むにしたって時間掛かるから外に行って買ってくるのが早いし】
【俺が行かなければいけない話で……っていうの、凄く面白いかもって】
【…店員に勧められるままに可愛らしいの買ってきたら怒られる気もするし、考えないと……】

【ん…明日の夜も、火曜日の夜も大丈夫。チビのことお世話……頑張らなきゃ】
【なんかずっと抱っこしってたり、膝上に載せてたりしそう…かも】


828 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 23:48:38
>>826
フレンチトースト作るから、卵と牛乳と。あとサラダも作って、それから……。
うちのカラダこんなんやから、手伝ってもらわんと仕方ないやないの。
……うちのこと娘みたいやって思ってるやろ、けーくん?
(高い棚に置いた卵に手が届かず、冷蔵庫の扉の前で手を伸ばしたり跳ねたりしているのを、彼が見かねて手助けしてくれた)
(しかし、頭を撫でたり体を抱き上げたりする所作のひとつひとつがまるで子供が大人にするかのようなそれなせいで、否が応でも自分が小さくなったことを自覚させられる)
(彼がどことなく年上ぶっているように思えてきて、ついおどけた口調で「パパ♪」なんて呼んでみたら……黙り込んでしまったのは少し気まずかった)

(変化があったのは体格だけで、料理の腕前までもが昔に戻ったわけではなかったのは幸いだった。しかし、戸惑いはもっと別のところにあって……)
(慣れた様子で朝食を作り、二人で仲良く食べる。そんないつもの光景も、背が低くなったせいで目に映るものが普段と違って見えて違和感が隠せない)
(自分から見る彼の姿は見慣れたものである反面、彼から見える自分の姿がどうなのかを考えると……色々と想像をかき立てられて少し気恥ずかしかった)

(出かける彼にスマホを返し、玄関先まで彼を見送りに行く。やたらと顔を見つめて気にするのは、幼い見た目のこちらを心配しているからだろうか)
(ぎゅっと抱き締めてくる彼の腕の中にすっぽりと収まる小柄な身体。逆にこちらからは抱き締めようにも腕も回せないのがもどかしいけど)
(包んであげられない分は別でお返しをしようと、寄せられる彼の頬にキスをして小さな唇の跡をくっきりと付け)
(「気をつけて」と耳打ちすると、少し開けたドアから顔を出して彼の姿が見えなくなるまで手を振った)

(ぽつんと部屋にひとり残されて、何をするわけでもなく床に座り込む)
(やれることと言っても室内だと余りないし、やらなければならないことが山積しているわけでもない)
(彼が何を買ってくるのかも気になるけど、まずは出来ることをやろうと思って電話をかけたのは故郷の母親だった)
(昔の服を捨てずに取ってあるという話を正月にしていたのを思い出して連絡をしてみたが、どうやら送ってくれるようだった)
(バザーに出すからという理由をどこまで信じてくれたかは分からないが、電話口の声が弾んでいたのがきになる……)

……おっそいなぁ、どこまで行ったんやろ。
(買い物が出来る場所は近場にあるから、それほど時間がかかるとは思えない)
(寄り道でもしているのか、また気を回しすぎる悪いクセが出て余計な買い物までしているのか……)
(コチコチと動く秒針を見つめ、ベッドから持ち出してきた枕を抱き締めながら、少し苛立ちの混じった声で呟く)
(手持ち無沙汰だったからとはいえ彼が使っている枕を持ってきたのまではよかったが、匂いまで嗅いだのは逆効果だった)
(気分を落ち着けようとして匂いを嗅ぐと何故か胸の奥が熱を帯びて切なくなってきて、漏らした吐息がひどく熱く思えて)

早く帰ってこないと、鍵閉めるよ……もう。
(すぐに入ってこれるように玄関の鍵を開けて待っているのに、彼が帰ってくる気配はなく、声が少し不安げに揺らいでしまった)


829 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/02/29(土) 23:57:12
>>827
【ふふ、そこら辺はカラダ見せる時のお楽しみってことで♪】
【ちびちゃいうちに絡まれたけーくんがどうなるのかも気になるし。うちに影響されていつも以上にすけべになってくれたりしてなー♥】
【服は……けーくんが着せたいやつでええよ?ま、あんまり変やないやつでお願いします……】

【言うてる間にもう時間やね。今夜はここで凍結やろか?】
【これから先のこと考えたら結構楽しみなんやけど、けーくんも楽しんでくれればいいなって思います……♪】
【ずっと抱っこされっぱなしとか、膝上に座らせて頭撫で回され続けたりとか】
【うちが怒ってもニコニコしながら可愛がりつづけたり、けーくんはそういうの好きそうやもんね♥】


830 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 00:02:02
>>829
【ん……パパ呼びで責めてくるとは思わなかった】
【意表突かれたけど面白かったから良し…なのと、実家に電話してた下りも……面白くて、チビ凄いなって改めて思わせられたり】

【もう時間だから手短に】
【お疲れ様、チビ…明日の夜もまたチビに会えるの楽しみにしてる】
【今夜もありがと……おやすみ、しよ】
【(ゆうの手を引いてベッドに招き、腕枕をして抱き寄せて胸の内に抱いた彼女の額に口づけを落として)】


【ごめん、今夜は眠くなっちゃって…ここまでで】
【おやすみ、チビ】

【チビと一緒を借りたよ、ありがと】


831 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 00:12:48
>>830
【ふふ、ありがと。余計な要素詰め込みすぎてもあれやけど、せっかく続けてやってるんやからこういうのもええかなって】
【小さかった頃の服装するのも悪くなさそうやしね】

【あやや、大丈夫なん?眠たくなるまで付き合わせてしもて……本当にありがとう、けーくん】
【今夜はゆっくり休んで、また明日いっぱいいちゃいちゃしよーね】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしく……】

【お返しします、ありがとうございました】


832 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 20:19:42
【可愛い彼女なチビ……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は凄く暖かい日でコートも要らないくらいだったけど、チビのところはどう?】
【ゆっくりおやすみできた?】

【昨日の続き…すぐに用意するから、待ってて?】


833 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 20:20:59
【おっきくてかっこよくて……頼り甲斐のあるうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】


834 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 20:27:39
>>832
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】
【今日は晴れて暖かかったから、いつもよりものんびり過ごせたわ】
【もう3月やからこれからもっと春らしくなってくんやろうけど……一気に暑うなりそうな気もするし、ちょっと憂鬱やね】

【はいはーい、けーくんが出来るまでしっかり待ってますぅ】


835 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 20:40:33
>>828
(ドアの外まで見送りに出てきてくれた彼女を何度か振り返って、マンションの外へ出て街へ買い出しに出かけた)
(バスに乗っている間、キッチンで彼女が零した「パパ」という言葉がどういうものであるのかが頭の中でぐるぐると巡り続けていて、出がけに戸口を開けて見送りに出てきてくれた彼女の事を考えると、やっぱり心細かったんだと思えてしまう)
(悪戯っぽく何の気なしに彼女も発したのだろうけれど、普段以上に甘えたいそんな気持ちすらあったのかもしれない、そんな事を考えると胸の奥がきゅぅっと締め付けられる思いを抱いてしまっていた)

(そんな気持ちを抱きながらだからなのか、子供服なんてどこで買えばいいのかすぐに分る筈もなく)
(彼女と共に歩いた婦人服売り場を見ても大人の女性が着るものばかり目について、探すのに手間取ってしまうばかりで見かねてなのか近づいてきた店員に声を掛けられるまで右往左往していた自分は相当怪しかったのかもしれない)
(「何かお探しですか?」と問うてきた女性店員がにこやかな笑みを浮かべるのにつられて、「小学生くらいの女の子の服を…」と素直に返してしまったのがいけなかったのかもしれない)
(それまでにこやかだった女性店員の顔が強張り引き気味になってしまったのを見て、自分も乾いた笑いを浮かべるしかなくて)

はぁ――……凄い量の荷物になったけど
……チビ、これで大丈夫かな…
(随分と買い込んだ。あれこれ気を回し過ぎたのかもしれない、最低限必要なものだけでよかったのかもと思いながらも服の他に子供用の歯ブラシやら日用品も揃えて)
(服の方は一通り、小さい頃に彼女が着ていたようなタンクトップやショートパンツ、デニムのサスペンダースカートや、セーターにパンツと必要と思われるものを数日分)
(それと疲れているだろう彼女の事を考えて昼食にお弁当まで買い付けて、バスを降りるころには昼をとっくに過ぎてしまっていた)
(思った以上に女性ものの――いや、子供服を選んで買うというのは難関で、ぐったりしてしまったものの彼女の為を思えばこそとエレベーターを出るときには奮起してぴしゃりと頬を叩いた)

――ただいま。
チビ……遅くなってごめん、大丈夫?

……チビ? どこ?
(開いていた玄関の戸を後ろ手に締めて部屋中に声を掛けながらキッチンへ上がっていく)
(テーブルの上に荷物をどさりと置いて、小さな恋人がすぐに出て来ない事に不安を覚えながらも、今一度声を呼びかけて)


836 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 20:45:50
>>834
【お待たせ、チビ。続きはこんな感じで】

【ん……明日はまた寒いとか言ってるけど、またすぐに暖かくなるみたいだし急な寒暖差で体調崩さないように……だよね】
【下着とかタンクトップとかかつてのチビが着ていたような服をメインに据えてみたけど、書いた以外の服を出してくれてていいし】
【その…チビの体型も見せてくれないと何とも言えないから、だぶっとした服の方がよかったかも…?】

【しまむらやユニクロに行けばすぐに手に入る…っていうのに気づけないくらいになってる感じだけおd】
【本当に慌ててたら、簡単な事にもすぐに気づけないのかもって……意味も含めてこんな感じで】

【今夜のリミットは…0時で、大丈夫?】


837 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 21:18:20
>>835
(笑顔で見送ったとはいえ広いリビングの真ん中で彼の帰りを待つ気にはなれず、寝室に行ってベッドの上で横になっていたが)
(なにやら気配がして枕を抱いたまま部屋の外に出てみると、リビングからキッチンに行く彼とすれ違いになった)

……遅いやないの、けーくん。どこまで遊びに行ってたん?
(彼の姿を見つけて思わず胸が熱くなったが、込み上げてくる感情をぐっと抑え込んで後ろから抱き付き)
(ぎゅうっと力いっぱいしがみついて彼の身体に顔を押し付けた)

ふんふん、随分と買い込んできたんやねぇ。
こっちが服で、こっちは食べるものか。そんでこっちは……なんやこれ。
お箸に、コップに……歯ブラシと、いちご味の歯磨き粉。なぁ、うちはいちおーオトナのオンナやねんけど?
(こちらに振り向いた彼に元気な笑顔を見せて気丈に振る舞うと、早速彼が買ってきたものをひとつひとつチェックし始める)
(衣服の数が随分と多いのはご愛嬌。とりあえず片っ端から選んできたかのような衣服のチョイスに最初は苦笑していたが)
(日用品となると必要のないものがほとんどで、中には幼少の頃も一度も使ったことのないようなものまであって表情が次第に険しくなってゆく)

……これから買い物する時はうちもついて行かなあかんね。けーくんは荷物持ち以外したらあかんよ?
(何故か入っていた子供向けのビスケットの箱を取ってカシャカシャ鳴らしながら、彼の顔を見上げてくすりと笑みを浮かべる)
(だが、その視線は突き刺すような怜悧さを秘めていて、声音は子供とは思えないほどの棘と威圧感を含んでいた)
(子供なのは見た目だけと改めて彼に示すと、衣服の入った紙袋を抱えてクローゼットの方に歩いていき)

手伝いとか要らんから、入ってきたらあかんよ。あと、子供用のは返してくるから開けんといてね。
(はぁぁとわざとらしいため息をついて彼を突き放すような冷たい言葉を口にすると、ばったんと音を立ててドアを閉めた)
(閉じたドアをちらっと見て小さな声で「ありがとう」と呟くと、彼を待たせないようにぱぱっと手早く着替えを済ませて)


838 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 21:26:22
>>836
【ほんならうちはこんな感じで】
【ワンクッション挟んだけど、けーくんが選んでくれたもんやから……うまーく着させてもらいますよ♪】
【ふふ、すごくテンパってるけーくんの姿が目に浮かぶようやわ。そこを上手に落ち着かせるのはうちの役目ってことで……♥】
【すぐに戻ってもつまらないし、この姿のままで一緒に買い物行ったりデートしたりしてもええかもしれへんね】

【うん、うちも今夜はそれくらいがリミットかな】
【もし何かあったらすぐ連絡するし、けーくんも眠たいとかなったら遠慮なく言うてね?】


839 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 21:47:01
>>837
ん……ただいま、チビ。
ごめん、色々買い物に手間取って――…
(ぎゅっと抱き締めてくるゆうに背を向けたまま、荷物を置き。片手を後ろに回して頭を撫で摩ってみせて)
(遅くなった詫びをしたのも束の間――すぐにぱぁっと笑顔を綻ばせる彼女だけれども、先に抱き着いてきたのを見ればやはり心細かったのだと思えてしまう)
(彼女を抱きしめ返して顔を間近に寄せるよう抱き上げて口づけを施して少しでも寂しい思いをさせたことを謝ったものの)
(その後に待っていたのは甘いイチャつくような時間ではなく、厳しい買い物チェックだった)

あー……それは、その。
必要かな、と思って………。
(品定め始める彼女の手厳しい眼差しに、つい小一時間程前に浮かべたような乾いた笑いを浮かべて何とか取り繕ってみせるものの、財布を預かる彼女にそんなものは通用するはずも無く)
(ビスケットの箱を振る彼女がようやく笑みを零したのを見ても、突き刺すような眼差しと威圧感にいつになく小さくなってソファーへ腰を沈めていた)

(ドアを締める音がやけに大きく響いたのを気にしながら、「怒らせちゃったかな…」などとぼやきながらもソファーの上に寝転んで三人掛けから足をはみ出させて)
(隣室から響く物音に耳を欹てて戦々恐々するのも、自分が用意した衣服を気に入ってくれるかどうかそればかり考えていて)
やっちゃった、よね…………
(妙に静かな隣室の様子を窺いながらも、顔を手で覆ったまま今はこれからの事をどうするかを考え続けていた)
(長期休みの間だから、大学の方はいいけれどもそれ以上の話となれば単位の問題もある)
(いっそのこと彼女を連れて大学に行くという事まで考えたものの、下手すれば彼女が臨床試験だなんだとか別の厄介ごとに巻き込まれかねない)
(そんな事は許される筈もなく、許したくもなく――彼女を守れるのは自分だけ)
(一生彼女があの姿のままでも、俺はやっぱり彼女が好きで愛している――そんな事まで考えてしまって、耳元が熱くなるのを感じていた)


840 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 21:51:42
>>838
【ん…この時期だとセーターワンピースみたいなのもいいのかなとか色々考えたけど、子供が着るには大人過ぎるのかも?とか】
【子供服とか難しいよね……って改めて思ってみたり】
【……テンパってる…よね、絶対そうなると思ってるから……落ち着いたチビに手綱握られてる感じなのかも】
【買い物行ったりデートしたり、っていうのいいかも……いつもとまた違った楽しみが見つかりそう】

【今夜は大丈夫、明日ゆっくりできるから遅くなっても平気。チビの方こそ明日からまた忙しいかもだから…疲れたり眠かったりしたら…遠慮なく言って?】


841 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 22:24:51
>>839
どんなの買ってくるんかと思ったら、まともな服ばっかり選んで……。
(紙袋の中身を改めて見てみると、良くも悪くも無難なチョイスばかりだった。真面目な彼のことだから相当真剣に選んだのだろう)
(あんな出来事があったばかりだから無理もないことだろうけど、自身のしでかしたことに彼が責任を感じているのが伝わってくるかのようで――)
(彼のためにもなおさら早く元に戻らなくてはと決意を固め、身に付けているシャツを脱ぎ捨てるとまずは手頃なものから身に付けて)
(久々の早着替えだったが息を切らさなかったのはやはり身体が覚えていたからか、小さい自分の身体のポテンシャルの高さに密かに笑いながら、勢いよく扉を開いた)

おまたせーっ。ふふ、見て見て♪
上も下もぴったり。けーくんに買いに行かせて正解やったかも♥
(ソファーに横たわる彼に見せつける服装は襟元にリボンをあしらった白いブラウスにデニムの吊りスカート)
(奇しくも田舎にいた頃にギャルっぽくない姿を彼に見せようと気張って選んだものとほとんど同じだった)
(まるであつらえたかのように今の身体にフィットするそれに機嫌良さそうにふんふんと鼻歌を歌いながら、寝そべる彼の顔を覗き込み)

けーくん、本当に真面目やねんから。なってしまったもんを今さらあれこれ考えても疲れるだけやで?
それよりもっ……。今は今しか出来へんことをやろ。時間やったらいっぱいあるんやし、悩むんは後でもええやんか。
(悪戯っぽい笑みを見せるや、勢いをつけてジャンプして彼のお腹の上に着地し、馬乗りになりながら彼と目線の位置を合わせる)
(そして額をこつんと突き合わせると、不安そうに揺らいでいる彼の瞳の奥を覗き込みながら、よしよしとあやすように大きな頭を優しく撫でて)
(自分が抱いている感情を胸の奥にしまって、小さな少女の身体には似つかわしくないくらいの穏やかな声音で優しく囁きかけた)

それにぃ……せっかくコドモにしてもらったんやもん。このカラダやないと出来へんこと、いっぱいしてあげんとなぁ♥
(――だが、大人っぽい母性を示していたのはほんの一瞬で。彼を見つめる目を細めてニヤニヤと意地悪そうな子猫のように笑うと)
(彼の頬を両サイドから掌で包んで引き上げ、ちゅっと唇同士を軽く触れ合わせながら、好色で性欲過多な彼と自分に相応しい方向に発想を転換させた)


842 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 22:34:48
>>840
【うむむ……。出だしが結構シリアス寄りやったせいか、お互い真面目な雰囲気になってしまってるかもしれへんね】
【落ち着いてるというか、絶対元に戻れるって楽観的に構えてるのと、後先考えずに今を目一杯楽しむ方向に開き直ってるのとの両方やねんけど】
【頭がコチコチになってるけーくんの、素直な身体のほうに言うこと聞かせて無理矢理えろーい方向に押し切る形にしようかなー♪なんて、ふふぅ】
【つか、けーくんが理系で意外とやばそうな研究してることになってて、むしろそっちのほうにうちはびっくりしてます……】

【それじゃ一応は時間までのお付き合いになりそうやけど、よろしゅーお願いしますぅ♪】


843 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 23:05:27
>>841
ん………小さい頃のチビのまま、だよね
似合ってる……すごく。
(買って来た事を誇る事もなく、どちらかというと今の彼女によく似合っているのだと感心してしまって)
(仰向けに寝そべったまま顔を上げて覗き込んできた彼女の姿におぼろげながら小さい頃に見たあの日の光景が頭の片隅を過っていた)
(機嫌良さそうにしている彼女を見て内心ほっとしてしまう自分はまだまだ甘いのかもしれない、完全に手玉に取られて笑みを浮かべた次の瞬間、どすっと腹部の上に伸し掛かられて、「んんっ…と眉をしかめた)

いきなり、何す――……う………っ……
……それはそうだけどさ、そうなんだけど…………
(悩むのは後でもいいと、馬乗りになる彼女が諭してくるのに胸の閊えを外された気がして、真っ直ぐ見つめてくる彼女の前で「はぁ―――…」と大きく溜息をつき)
(頭を撫でられて拗ねたような顔をしていたものの、溜息をつき終えて顔をあげるとくすっと笑って)
チビがいいならいいけど………でも、チビの事は俺が守るから
(こつんと額をくっつけて、あやされながらも彼女の顔を見て笑みを零し背中に手を回して抱き締めようとしたその手が彼女の悪戯っぽい囁きと口づけで止まる)
(そこにいたのは幼い頃に交わり続けた時と同じに、蠱惑的な笑みを浮かべて欲情をたっぷりと孕んだ少女)
(思わずどきっと胸の奥を高鳴らせてしまった自分の唇を早速奪われ、中途で止めた手で華奢な体躯をそっと抱き締めると、口づけを交わし始めていく)

ん…は……小さい時のチビのまま……ん……初めて出会った時と同じくらい…?
……小さいのに今見ても……大人なチビと同じくらいに……ちゅ……スケベになってる
(あれこれ考えるのはもう止めて、彼女の提案に大人しく――いや、むしろ積極的に乗る事に決めた)
(触れ合わせた唇でキスを数度交え、唇を啄み舌を差し入れ口内を舐め上げていけば、幼く体温の高い口腔は熱々としていて熟ついた唾液が絡んでくるのに興奮さえ覚えてしまう)
(背中に回して抱き寄せていた片手を吊スカートの上から臀部に這わし、肢体を確かめるように撫で摩りながらこの小さな身体に入るのかどうかなんて事まで想いを巡らせてしまっていた)
(幼い体躯な彼女を抱く事に抵抗が無いのも、この位の年頃の頃から肌を重ねていたからに他なく、少女の腹部をぐっと押し上げる屹立の硬さがそれを示していた)
この身体じゃないと出来ない事って…どんなの?
抱っこしたチビに思い切り……ずどんって……してあげようか?
(大人の頃と同様に長く伸びた髪を鼻先で掻き分けて、唾液の糸引く唇で淫らな言葉を紡いでみせ、肢体を探り続ける手の平は吊スカートを少しずつ捲り上げては、形良く引き締まった尻肉を撫で摩り、彼女の感度を確かめていて)


844 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/01(日) 23:13:19
>>842
【一気に方向転換して押し切る形で大丈夫……俺もここら辺がターニングポイントかなって思ってたし】
【いつも以上に体格差あるとまた違う事できそう、だよね……体格差あるの、好きだから】
【あれはその…若返るっていうお話になったから、無難なところを考えてみてて…泳ぐの好きだから海洋学とか海に関係するんだろうなって進学先の方向イメージさせてて】
【ベニクラゲが死なないっていう話は知ってたからその辺からヒント得て擦り合わせた結果――だから、まあ、そんなにやばいって事も無いのかなって考えてたけれど】
【傍から見たら何の研究してるんだって話、だよね……その、クラゲはコラーゲンたっぷりとかあるから、化粧水という事に落ち着かせたけど。強引といえば強引】

【チビは大学でどんなこと勉強してるんだろ…文系なのか理系なのか…文系寄りなイメージもあるけれど、頭の回転早いから数学とかも得意そう…かも】

【ん…時間いっぱいまでチビと…次は火曜日の夜21時で…その後は土日も大丈夫、だから】


845 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/01(日) 23:50:53
>>843
またかっこつけて。そーゆーとこは昔っから変わらへんねんから、けーくんは♪
……今のうちにはけーくんしかおらへんねんから、ちゃんと守ってよ?
(唇を甘く吸う合間に聞こえた彼の言葉に、きゅんと胸の奥が疼かされて顔が赤く火照りだし、くぅっと俯いて小さく呻く)
(含みも何も無い素直な言葉なだけに、聞かされるほうは余計に気恥ずかしくなってしまうが、彼がいなければどうにもならないことは自覚しているので)
(こちらが小さくなったことで頼り甲斐がより増した彼に胸を高鳴らせながら、抱きつけない腰回りではなく首に腕を回して身を寄せた)

ん、ちゅ……。胸はちょっとあるよ、いつもよりは物足りんやろうけど……はぁぷ、んっ……♥
けーくんこそ、いつもよりも激しいし……ちゅ、ちゅぱっ。ん、ふぅ……。
すけべだけやなくてろりこんなんか、けーくんのヘンタイ……♥
(顔の大きさが違うせいで唇を上手く重ね合うことが出来ないのが少しもどかしいが、彼にとっては責め立て甲斐のある口元をぐいぐいと寄せて誘いをかけると)
(小さな唇は簡単に捉えられて苦も無く開かされ、差し込まれる彼の舌を受け止めて細かく何度も吸い立てつつ、小さな舌をあちこちに潜らせてくすぐり回す)
(縮んだ身体に未だ慣れていないせいか、昔は彼を散々に翻弄していた自慢のキステクも奮わず、それどころか文字通りの大人げない口遣いに悲鳴を上げさせられて)
(やっと離してもらえた口元は、ねちゃあ♥と粘っこい音がするほどに唾液が絡んでいて、喘ぐような呼吸をする度に唇についた涎の糸がふわふわ舞っていた)
(減らず口を叩いて強がってみせても、華奢な少女の身には過大すぎる快感を受け止めきれずに震えて身悶えている状態で、見せる笑みもどことなく引きつっていて)

ん、ぁ……。思いっきりやって突き抜けたらどうするんや……。
うちのこと、守るんやなくてめちゃめちゃにしたいんやろ。けーくんの、どすけべ……♥
(年格好からしたら大きめだったお尻も今の彼からすれば掌サイズで、優しく撫でる手つきがいつでも握れるという合図にさえ思えてくる)
(ましてや彼の股間の持ち物ともなれば、コンパクトサイズの自分からすれば完全に規格外な大業物に他ならず、お腹に軽く押し付けられるだけで小さく声を上げてしまう)
(これほどの体格差があればもっと紳士になってくれるのかと思っていたのに、彼もまた同じように無邪気になってるのではないかと訝るような目を向けながら)
(未成熟な身体の感度のよさに落ち着かない様子で眉をひそめ、それでも確実に伝わってくる心地良さに目をうっとりと細めていた)


846 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/02(月) 00:05:42
>>844
【どっかでもらったアヤシイ媚薬みたいなのとか、お参りの時に何の気なしにしたお願い事のせいでとか、うちからスタートやったらそーゆー感じやったのに……】
【まぁ、化粧水になるくらいやったら別にやばいってわけでもないんやろか。……ま、ふつーは飲んだりせーへんのやろうけど】
【うちは大学で何をやってるかまではキッチリ考えてたわけやなかったから、無難な文系の学部かなって思ってたくらいで】
【運動はサークルでやってるとか、そんな風にざっくりしたのを想像してました……あはは……】
【実家を出て二人きりで暮らしたいから大学に進学したみたいな感じやったから、そこら辺も全部けーくんに合わせてたりして♪】

【ええ時間やから、今日はここまでやね。今日も付き合ってくれてありがとう、けーくん】
【さっきまで真面目やったのに、スイッチ入るとすぐにやらしくなってくれるけーくん……うちは好き♥】


847 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/02(月) 00:10:42
>>845-846
【ああ…そういうの、そっちの方がファンタジーでいいかも。真面目に考え過ぎるのも理屈っぽくなってダメ、だよね……反省】
【サークルに一緒に参加してて、泳いだりしてるのかな…どんなサークルなのか男子禁制だったらあれだけど】

【ん…スイッチ入ったらやっぱり……そうなっちゃうし、その…小さいチビも昔のことをちゃんと知ってるから遠慮無くできるから】
【子猫の時に一気にしてって言ってたの思い出して、ずどんって言葉使ったけど……今のコンパクトで敏感過ぎるチビには効きすぎるから止めておいた方がいい……かな?】

【お疲れ様、チビ。今夜も凄く楽しかった……チビとまた新しい事できて遊べて楽しい】
【今夜はここまで、かな……ありがと、チビ】

【次は火曜日の21時で……会えるの楽しみにしてる】
【一緒に、寝よ】
【(ゆうの手を引きベッドに導き、先に寝そべり彼女を見上げて両手を広げて迎えて)】
【(いつ飛び込んできてもいいように彼女を見上げて受け止めようとしてみせる)】


【時間過ぎちゃってるからここまでで…お疲れ様】
【おやすみ、チビ……チビと借りたよ、ありがと】


848 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/02(月) 00:30:04
>>847
【でも、そーゆーとこはけーくんらしくていいとこやと思うよ。うちはやりたいことが先行しすぎて、そこら辺テキトーになってるから……】
【水泳でも陸上でも、けーくんと一緒にしてれば何でも……。ほほう、そういうサークルに入ってて、うちは同性の先輩とかに言い寄られたりしてるんかな?】

【一気にやられてけーくんの色に染められるのもいいけど、ちっちゃい頃とは逆にうちをけーくんがセックスに慣らしていくのもええかなーって】
【……けーくんがやりたいんやったらいきなりアクセル全開でも構わへんよ?】

【うん、今度は火曜の夜に。うちも会えるの楽しみにしてるな♪】
【ふふ。けーくんの身体、おっきくて好きぃ……♥】
【(仰向けになってベッドに寝そべる彼に飛びつくようにして勢いよくダイブすると、ぎゅーっと力任せに抱き付いて】
【(彼の胸に耳をつけ、分厚い胸板の感触の奥に響く心音に耳を澄ませながら目を伏せた】

【お返しします、ありがとうございました】


849 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 21:17:46
【いつになくオトナのオトコになってる、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますーっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅーお願いしますぅ】
【昼間はあったかかったのに、夜になるとまだまだ肌寒い感じやね。天気良すぎて昼寝したくなるくらいやから困るわぁ】


850 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/03(火) 21:22:01
【小さくなっても可愛く…大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>849
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【風は強かったけど暖かくて過ごしやすくて…前に会った時も同じような話したけど、三寒四温って言葉通りになってるの実感してる】
【今日はお休みだったから……窓開けてお昼寝してたんだけど………起きたらフローリングに花粉が凄い事になってて…】
【………お昼寝する前に掃除したのに、またやり直しなんて…ちょっと失敗】

【続き用意してあるから、この後に投下……するから】
【チビが紳士にゆっくりと言ってたから、慣らしながらッてしようと思うけど……前に言ってたスローセックスシチュも合わせてできそうかも】
【両方混ぜてできそうだけど……チビの好みや意見も聞きたいから、教えて?】


851 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/03(火) 21:25:17
>>845
(唾液に塗れた唇を離して耳元を愛でていこうとした折に、横目で見えた彼女の口元は悦楽に身悶え引きつっていて、冗談のように思い切りしてみるといった事もいつもなら受け入れようとする彼女も今は底までの余裕がない事を窺わせてくれた)
(小ぶりな尻を撫で摩り、揉み込もうと指を沈めても薄い肉に阻まれてぎゅぅっと掴み上げる形になってしまったのもいけなかったのか、小さく呻きを上げる彼女は弱々しく思えて)
(それでも、腹部に押し当たる憤りに対して興奮を覚えているのも確かなようで、うっとりと目を細めてただただ与えられる快楽に身を震わせるだけの小さな彼女に優しく口づけを落として)

ロリコンとか……俺が好きなの知ってる癖に。
……チビ、よく言ってるでしょ。俺のせいで…あんな身体になったって。

…チビだから、だよ。
それに……今のチビとしたくないって俺が言うって……思ってた?
(自分の身体の上に跨る彼女の腋に手を差しいれて起き上がろうとする自分共々彼女を起こすと、真逆にソファーの上へ寝そべらせ、吊りスカートを少しずつ捲り上げてスカートの下から女児用ショーツに包み込まれた下腹部を曝け出させていく)
(自分で買い付けたショーツを纏う彼女を見るのは何とも言えない気分で、寝かせた彼女の幼い体躯をまじまじと見つめるといけないことをしているそんな気持さえ抱いてしまうものの、小さい頃から見慣れてきた分、そうした抵抗は余り無い)
(「縁側で昼寝してた時とか、こんなだったっけ……」そんな事を考えながら、彼女の太腿を撫で摩り少しずつ股を開いていくように導いて、下半身をソフトタッチな指使いで責め上げ幼い体躯となった彼女の感度を確かめていく一方で、清楚なブラウスのボタンをプツンと外し始め、改めて肢体へ視線を注いでいく)

それと…さっきのは冗談。思い切りやったら……今のチビには俺の大きすぎる、よね。
いきなりは無理……だから。
……慣らしてから………だよ。
(ブラウスをはだけ、キャミソールを捲り上げて胸元を晒させていき、手を伸ばして優しく撫で摩っていけば、しっとりと汗ばんだ肌が指先に吸い付いてくるようで大人になった頃と然程変わらず綺麗だと改めて思ってしまう)
(胸元を指で撫でさすりながら、感度を確かめていくような愛撫を施し、柔な肢体を愛でていくそんな指使いで刺激を与えていくのは下半身へも同様――女児用ショーツの上から人差し指で股座を摩り上げ、引き締まった下腹部が疼きと共にひくついているのを見てとれて)
(綿地の上から指を押し込み、一本筋を人差し指で引いては返し往復を重ねてぴったりと閉じる蜜壺の口を割り始めて確かめた後、ショーツに手をかけそっと脱がし始めて下腹部を晒させようとしていく)


【今日はこんな感じから……小さくなった時にしかできない事って色々考えたけど】
【最初にチビと出会った時みたいに男湯に一緒に入るとか、デートして人前で堂々と思いっきり甘えさせたりとかそんな位しか思いつかなかった】
【チビは…どう? デートで行きたいとことか、ある…?】


852 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 21:37:49
>>850
【換気とかで窓開けたら、それだけで目やら鼻やらちょっとクる感じやもん。やっぱりいっぱい飛んでるんやろねぇ】
【洗濯ものとかも取り入れる前によく振って花粉払ったりせなあかんし、これも春らしいっていったら春らしいんやけど……】

【そうやねぇ、それやったら慣らしがてら手とか口とかで念入りに解されたいかな……♪】
【この頃はうちがしてばっかりやったから、たまにはけーくんにもしてほしいし】
【してばっかりでムラムラきたけーくんにお願いされて、ちっちゃい身体で頑張ってけーくんにご奉仕するのも楽しそうやし♥】
【本番する前からイかされまくってクタクタになって、主導権握るどころじゃないままけーくんに目一杯弄ばれるのも……悪うないかな♥】


853 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 22:29:34
>>851
それはそーやけど……。だからって小さくなったのはけーくんのせいやないしっ。
……っ。別に思わへんけど、それやとなんか無節操すぎへんか。うちやったら、どんなんでも興奮できるって。
そんなこと平気な顔して言うて。どんだけ好きやの、キミは……♥
(腋の下に差し込まれた指が柔らかい窪みの肉に触れられると、ひくんっ♥としゃくり上げるように敏感に震えて声を上擦らせる)
(こちらを真っ直ぐに見上げながら、聞かされているこちらが恥ずかしさで身悶えそうなほどの熱い言葉を連ねる彼をまともに見返せないでいると)
(文字通り軽々と抱き上げられて逆にソファーに寝かされ、今度はこちらが見下ろされる番になって……)
(いつになく大人びて、凜々しい男の顔をしている想い人に真っ直ぐに見つめられていると思うと、その熱い視線に捉えられて目が離せなくなり)

ん、ぁ……♥そんなにじーっと見ながら触られたら、ちょっと怖いんやけど……♥
いつもと感じが違うっちゅうか、けーくんの……おっきくて、なんかドキドキして♥
ふぃ……っ♥っ、ぅ……♥そんな、ぱんつの上からぐりぐりせんといてよぉ♥
(目に映る彼は昨日と同じ彼のはずなのに、普段の自分を見るものとは違う興奮の色が透けて見えるようで、少し戸惑ってしまう)
(スカートを捲り上げてさらけ出されたショーツは白地に青いストライプの入った縞パン。その布地に彼の指先が触れると、ひくひくと膝が揺れ動いていた)
(むっちりとした触り心地の良さそうな肉質は見る影もないが、彼と共に遊び回っていた頃の鍛え上げられて引き締まった健康的な脚が伸びていて)
(ブラウスを剥がされてキャミソールを捲られると、スポーティーに絞り込まれながらも薄く乗った脂肪とムラ無く綺麗に焼けた小麦色の肌が映えるお腹が露わになり)
(下着の奥の柔らかな盛り上がりを押し揉むようにまさぐられ、ぴったりと閉じた筋目をつけ狙ってふにふにと指を押し込まれるとたまらなそうに吐息を漏らした)
(彼の手が離れると下着の上からでも分かるほどに割れ目がくっきりと浮き上がり、その奥からはじわりと熱いものが滲んでいるように感じて)

……はぁ、ぅ。うちのけーくんは、ちっちゃいコのおまんこ見たがるよーなすけべなオトコやないはずなんやけどなぁ♥
(彼が脱がせやすいように腰をせり上げて、自然に弓なりに身体を反ってしまっているのに気付いて顔を赤らめてしまう)
(ふっくらと柔らかく膨らんだ褐色の盛り肉は、ぴったりぶつかり合って口を閉ざし、産毛すら生えていない清楚な印象をこれでもかと彼に示していて)
(息をする度にお腹を震わせ、やっと谷間が出来る程度の慎ましやかな胸を上下させて、彼が触れるのを今か今かと待ち構えていた)


854 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 22:41:03
>>852にもちょっと書いたけど、うちのやりたいことなぁ……うーん……】
【お、男湯って……。そんなんあかんあかん、けーくんだけやったらええけど他の人も入ってくるとこでいちゃいちゃなんて無理っ……!】
【デートやったら人目気にして親子のふりしようとするけーくんに思いっきり甘えて慌てさせたりとか】
【逆にうちが子供っぽく振る舞ってるところに、彼女らしくさせようとしてけーくんが普段通りいちゃついてきたりとかかな♪】
【行き先は普通にショッピングモールとかでもええけど、こーゆー時しかチャンスがないとか言って遊園地行くとかはどうやろ?】

【今夜は一応0時くらいをリミットのつもりで考えてるけど、時間的に次のけーくんのレスで凍結にしたほうがええかな】
【あと、こないだも言うたように週末の土曜日曜の夜は空いてるから、けーくんもいけるんやったら20時に伝言板で待ち合わせしよか】


855 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/03(火) 23:12:43
>>853
そんなにいつもと……違う?
それとも…俺がロリコンとか本気で思ってるの?
(いつだったか彼女が自分に向けて言った「けーくんフェチ」という言葉、自分にしてみれば「ゆうフェチ」なのだろうとこんな時に考えてしまうのは幼い体躯になったとしても変わらず彼女を愛しく思えるから)
(目の色が違うなんて言われて、きょとんとした顔を浮かべてしまうもののすぐにジトっとした目で彼女を見据えて「そんな風に言うんだ?」と囁き、ストライプに浮き上がる土手溝に指を押し込んでぐっと筋をまた引いて)
(布地の上から責め上げるソフトな指使いにも切なそうな顔で吐息を漏らし、身悶えを続けるゆうの幼いながらも綺麗な肢体に目を奪われてしまいながら、縞パンをするすると脱がし始めていく)

チビ…小さい頃から濡れやすかったけど、それは変わらない……みたいだね。
もう……チビだって…見せたがりな癖に。
(小さい頃はスカートやショートパンツの下に下着を身に着けないでいることが多かった彼女の事をどうしても思い出してしまう)
(脱がせやすいように腰を上げてソファーの上に足を突っ張らせる彼女の下腹部を曝け出させようとショーツを脱がせていくと、蜜壺から糸引かせる程じっとりと濡れそぼっているのが見えて)
(ねっとりとした糸をプツンと途切れさせ、ストライプのショーツを足首から抜き取ると、ソファーの上へ彼女を向いて正座して座り直し、膝で彼女の尻を支えて腰を浮かさせていく)
(左右の足を開かせて、ちょうどまんぐり返しに近い形で下腹部を突き出させると、中指の先を割れ目に押し付けちゅぷ…♥と沈み込ませていく)

大人のチビも凄くきついって思うくらいなんだけど……やっぱり、今のチビのもっときつい
たくさん解して……イかせなきゃダメかも
(入口から拒むように窮屈過ぎる膣肉を指で掻き分け沈み込ませていけば、ぬるぬるとした愛液が絡みついて擦りあげるのは容易に思えた)
(それでも、指一本、二本突き入れるのが未だやっとなここに己の大太刀を無理矢理突き入れるのはやはり無理筋――それなら、じっくりと解していかなければいけないと彼女の顔を見つめながら根元まで中指を押し込んでいく)
(うねうねと蠢く蜜肉を掻き分けた指先を膣中で動かし折り曲げて、壁を押し上げながら擦り上げゆっくりとしたペースで抽出を始めていく)
チビ……気持ちいい?
今はイくの……我慢しないで、気持ちよくなってるチビのこと、俺に見せて。
(身悶えする彼女の表情を読み取ろうと視線を浴びせ、敏感過ぎる体躯が震えるのを指先で感じ取りながら、入念に解そうと膣中で曲げた指でぐにぐにと蜜壁を摩り上げて、フックのように曲げたまま入口まで引きずり出しざらざらとしたクリ裏の肉を甘やかすように責め上げる)
(大人な彼女を酔い痴れさせるのと同じように施す愛撫ながらも、そのペースはゆったりとスローなもので、幼い彼女を自分の手で再開発というと何やら聞こえが悪いようにも思えるけれど、自分色に染め上げてみせようと絶頂へ導こうとしていく)
(引き締まって少女らしい腹部に片手を添え、お臍の下の子宮へと語り掛けるような手つきで抽出に合わせて撫で摩っていき、ひくん♥と腰が跳ねるのを見届けながら、小さな恋人に「気持ちよくなって…?」と視線で訴え掛け続けて)


856 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/03(火) 23:19:53
>>852,854
【デート中に慌てさせられるの…いいかも。チビが悪戯してきて、とか】
【遊園地デートって凄くいい……チビの写真沢山撮ったりしたい】
【チケット用意する時も大人二枚買おうとする俺を止めて、親子ペアチケットの方が安いし良いとかチビに言い含められそう】
【それなら…遊園地デートしてみる? 定番だけど観覧車でイチャついて、とか…出来そうな気もするし】

【ん…それなら、ここで今夜は凍結にして、まだ少しあるから…お喋りしてもいいし】
【次は土曜日20時で大丈夫…えっと、確か日曜日お休みだから……夜はゆっくりできるかも、多分】


857 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 23:32:13
>>856
【ふふ、けーくんもこーゆーの好きかぁ♪よしよし、子供のふりしていっぱいユーワクしよーっと♥】
【観覧車の中でキスしながら自撮りしたり、窓から外見てる時に後ろからけーくんに……されたり】
【クレープ食べさせ合ったり、気分盛り上がりすぎてとうとう人前で……は恥ずかしいから、物陰でいちゃいちゃしだしたりしても……ふふぅ♥】

【じゃ、土日はそれで決まりやねー♪】
【もうちょっと時間あるから、今日はピロートーク……?】
【ほら、けーくんもこっち来てーな♪】
【(ばふんとベッドに飛び乗り、布団を捲って隣にスペースを作ると彼を手招きして】


858 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/03(火) 23:41:26
>>857
【ん…今行く】
【(彼女が用意したスペースに潜り込み、彼女を抱き寄せ自分の上に導いて)】

【ゴンドラ揺らしすぎないように気を付けなきゃだよね】
【ボート乗り場みたいのあって、真ん中くらいで誰も見えないようなとこでしたりとか】
【子供の時よりも…ギャルというかメスガキぽさがマシマシになってそうな感じで、物陰でチビに求められるとかありそう…かも】

【…大人に戻ったチビにも同じように子供扱いしたら凄く怒られたりして】
【子供の時みたいにべたべた甘々な甘えん坊な大人チビも……その、興奮するけど】
【(くすっと笑い、腹ばいにさせた彼女の唇にキスを落とし、唇を舐めてみせて)】


859 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/03(火) 23:57:40
>>858
【外でするのは子供の時以上に気をつけんと、うちはともかくけーくんはオトナのオトコなんやから……あんまりはしゃいだらあかんよ?(くすくす】
【まー、けーくんが何もしてこなかったらうちから色々仕掛けたりはするやろうけど♥】
【ちゃんとしたよそ行きの服装で来たはずやのに、スカートめくったら何も穿いてないとか♥】
【暑がってるふりして胸元ずらしたらおっぱいがモロに見えたりとか♥……見せるのはけーくんだけやからね?】

【ふーん、そーゆーのも期待してるんやねー。……けーくんにも飲ましとくんやったかな、アレ】
【これが逆やったら、コドモなけーくんのこと思いっきり甘やかして……っ♥ちゅ♥んぅぅ〜……♥】
【(彼の顔を見下ろしながら唇を重ね合わせ、ちろちろと口元を舌先でくすぐられる度に敏感そうに震えて】

【……っと。そろそろ時間やから、うちからはここまでにさしてもらうね】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。激しくしたいのに、うちが子供やから優しくしてくれるの……なんか嬉しいわ♥】
【どこまで紳士でいられるか試してみたくなりそうやけど、したくなったらちゃんと言うてね?】
【明日明後日は今日より寒いみたいやから、油断せんように、身体には気をつけて……】
【おやすみなさい、けーくん。また土曜日、会えるの楽しみにしてるなー♥】

【お返しします、ありがとうございました】


860 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/04(水) 00:13:25
>>859
【大人だからその辺……多分、チビに俺から手を出すのは無さそうだけど】
【…チビに終始誘惑されっぱなしでムラついて、それを見つけられて余計に…とかはありそうだし】
【我慢できなくなって二人きりになったら激しく……かも】

【う……その、俺が子供に戻ったら、チビがずっと俺の事離してくれそうな気もするんだけど…】
【…それこそ色々なとこ連れ回されたりしそう……】


【ん…俺の方こそありがと。今夜もチビと一緒に居れて嬉しいし、楽しかった】
【その時は言うけど、ムリにとかはするつもりないから……今のとこは】
【チビの様子見ていけそうと思ったら一気に…だけど】

【チビの方も風邪ひいたりしないように気を付けて……お互いに、だよね】
【おやすみ、チビ。土曜日会えるの俺も楽しみにしてる……ん…】
【(就寝前のキスを恋人の唇に落とし、布団を掛けて共に包まり……彼女の重みを感じたままうとうととして瞳を閉じて…)】


【チビと借りたよ、ありがと】


861 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/04(水) 23:24:31
【玉藻参上でございます♪】

マスターと交流がある……。
つまりマスターラブな私の様子も十分ご存じ…というところにグッと来ましたよ♥

さて、では今夜も『恋愛相談』……していただけるので?


862 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/04(水) 23:27:04
【スレをお借りしまーす】

という訳で、サクっと遊ぶという事なら
あんまり導入は凝らずにサクサクor凍結なしでさっくりロール辺りかな、何にせよお願いします
こっちで考えてるのは、フレマスとして戦力を貸出したりアドバイスしたり、本命より少しリードしてる程度の好青年友人系

軽く行くなら愚痴やマスターの失敗談フォローしていたら一回限りのお試しで抱いてみたとか
心は心、体は体でセフレしてるとか、あくまでマスターは本命の恋人だし、こっちから見てもいい友人、くらいで考えてます


863 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/04(水) 23:29:05
>>861
そうそう、こっちから見れば意識してるのよくわかるから、くっつくまでに随分アドバイスしたとか
逆に玉藻は知らないだけで、マスターの方の面倒を見てた…なんてのもいいし
友達の恋人って事なら胸糞悪い寝取りはなさそうだから、その辺好みがあれば応じるよ


864 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/04(水) 23:33:35
>>862-863
おや律儀ですね。こちらこそ改めてよろしくお願いいたしますよ♪
基本凍結ナシで考えてますので導入やら煩雑なものは簡略化して進めましょう。

好青年フレマス、良いと思いますよ♥
心は満たされても身体は欲求不満な私、何かの弾みで肉体関係を持ってしまい…
以来恋愛相談という名目で実質セックスフレンド状態ってなところでいかがです?


865 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/04(水) 23:39:14
>>864
マスターとの念願の初体験が色々残念で、物の試しに抱いてみたら腰砕けになるくらい相性良かったとか
お互い本命がいるとかで、こっちのサーヴァントが応援に行ってる間だけ定期的に行ってる「恋愛相談」
キスハメ、愛撫、ゴムセックス、彼氏(のつもりで)っぽくイチャラブ演技…寝取りよりも、あくまで浮気なんて感じで考えてるけど、そっちのしたいプレイなんかあれば勿論優先で


866 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/04(水) 23:47:07
>>865
あくまで心はマスターのものですので、寝取りじゃなく浮気の認識で結構ですよ♥
手広くやると時間がかかりそうでございますし、あまり凝ったプレイは考えてませんね。
本命のマスターよりも雄として優秀なフレマスさんに、雌の悦びを感じさせていただければそれで♪
ゴムセックス、愛撫、キスハメ辺りで上等じゃありません?


867 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 00:00:04
>>866
それじゃあ其の辺で…マスターじゃイマイチ感じなかった分、相談…というか抱かれてみたり
それくらいの気楽な感じで行こっか、俺の方は考えてるプレイの方も其の辺であとは特にないかな


868 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/05(木) 00:02:19
>>867
ええ、ええ……で、書き出しはどうします?
簡単で良ければ募集主ですし私がやりますけども。


869 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 00:07:31
>>868
あ、それじゃあ折角だしお願いできれば
凍結もなしって事だしサクサク進めるけど、眠気だったり何かあれば遠慮なく……それじゃあ、改めてお願いします


870 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/05(木) 00:15:26
>>869
ぱんぱかぱーん。
頼れるサポート枠玉藻の前、マスターからお暇をいただき参上でございます♪
フレマスさんったら今日はごんなご用命で?
種火でも集めます?QPの方が枯渇しちゃいました?

それとも……また私とマスターの恋愛相談にでも乗ってくださいます?
(声のトーンを一つ落とし、背面に見える豊かな尻尾を揺らめかせる)
(呼び出された目的など初めから明確だったけれど、一応のポーズとして)
(どこか含みを持った微笑みと共に問いかける)

相変わらず私とマスターはオシドリ夫婦とでも言いますか♥
昨晩だってたーんと…、とはいえ例の「悩み」はまだ解消していないのでございます。
(目元に手をやりヨヨヨ…、と白々しく泣き真似)


871 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 00:36:43
>>870
そう思って呼んだんだけど……どっちかと言うと「恋愛相談はもう卒業」って方で聞きたかったなぁ
そうそう、一応だけど今日はウチの清姫がそっちのマスターの世話になってるから、明日の朝までよろしくな?
(彼女が召喚された場所はトレーニング感覚の戦闘でも、ちょっと長丁場になるようなイベント先でもなく)
(面識のある男……本命マスターと仲の良い友人をしてる自分のベッドルーム)
(召喚した相手は親友のサーヴァントで、自分の恋人である清姫の友人で、少し前からセフレという関係までくっついた少し複雑なもの)
(そんな相手を明らかに下心のあるような場所に呼んだ割には、彼女の「悩み」が解消されていない状況に、少しばかり困ったような、残念そうな顔でベッドに腰を下ろしていく)

アイツから聞いたけどさ、最近は玉藻が感じるようになったし自信が付いたんだとさ
まあ……前みたいにいきなりハメるよりは全然マシなんだろうけど、恋人としては実際のとこどんな訳?
(見た目も性格も悪くない、そんな友人の色々残念な事実を知ったのは玉藻の赤裸々な告白があっての事)
(ゴムを付ける刺激だけで射精するペニスや、ただ吸い付くだけの愛撫、挿入してすぐに終わるセックス)
(少しずつ改善はされてるようだが、それでも目の前の相手の頭を撫でながら、愚痴と「練習」に入るために早速尋ねることにして)


872 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/05(木) 00:46:45
>>871
おや、清姫さんが?聞いてませんでしたよ。
でも清姫さんなら朝まででも安心ですね、何がとは私の口からは言えませんけども。

……マスターとの営みは、それはもう幸せでございますよ♪
ええ勿論、愛するマスターとのロマンスの時間ですもの。
ですが頭の隅でずっとこう感じているのもまた事実……物足りねぇ、と。
(愛しい伴侶は性欲が旺盛な方では決してないらしい)
(いつまで経っても、子供のようなセックスしか出来ないまま成長の兆しが見えない)
(それとは反対に内にビーストを飼う狐が他にアバンチュールを求めてしまうのは)
(悲しいかな道理と言う訳で、目の前に立つ男にこうして明け透けに隙を見せているのだった)

こんな事マスター本人に伝えるのは恋人としてもちょっとばかり気が重く……。
かといって黙って一人疼きに堪えるほど殊勝なタイプでもありませんし?
可哀想な玉藻ちゃんを逆にサポート…していただきたく……♪
(もはや慣れた動作で、許可もないまま男のベッドに並んで腰掛け)
(言いながら腕を組めば、強調されたバストがむにゅんと着物から零れそうに盛り上がる)
(フレンドマスターとサポートサーヴァントとは思えない距離感で気安く撫でられながら)
(マスターの友人相手に憚ることなく誘うような目つきを送って)
(片方の手を音もなく伸ばすと、男の膝から腿をスス…と撫で上げた)


873 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 01:03:35
>>872
本当に、悪い奴じゃあないんだけどなぁ……
(玉藻一筋でスペック良し、満更でもないどころか玉藻にとっても十分な優良物件の落とし穴)
(恋愛感情は別にして、成長した今でも持て余すくらいには拙い親友の欠点に思わず同情してしまう)
(お互い本命は別にいるのだから、持ちかけられたサポートも罪悪感を感じることなく、当然受け入れ)

分かってるって、今夜一晩、アイツが満足させられなかった欲求を解消するまで
報酬はいらないんだが……そんな訳にも行かないし、いつものようにQP払い
それで良ければ、早速手伝ってくれないか?キャスターなら、令呪1画あれば十分だろ?
(傍から見たら言い訳しようのない浮気セックスを、あくまで恋人を応援するサポート任務の名目に)
(QPを払って恋人の友人に抱かれる、ある意味余計に背徳的な状況作りながら相手へと令呪を1画差し出せば彼女のフォローがあれば、ここから先は見た目も声も、彼女にすれば目の前の男はマスターそっくりに映るだろう)
(『本当の恋人と思って恋愛の予行演習』…なのだが、彼女の手を導いた先、太ももから股間へ導けばそこにあるのはヘソの上まで届く肉棒)
(恋人の顔と体をしているのに、明らかに一つだけ違う場所は撫でる度更に充血して固く、太く膨らみ始めて)


874 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/05(木) 01:20:36
>>873
そりゃマスターの良いところなんて私が一番よーく存じ上げていますとも!

バレたら私も貴方も清姫さんに焼かれちゃいます?
……まぁバレなきゃいいんですものね、こういうのは。
背徳を感じた方が滾るってものですよ、うふふ♪
(ちょっとした戯れの一線はゆうに超えている)
(背筋に寒いものを感じながらも、表情に深刻な様子はなく)

いえ令呪は結構でございますよ♪マスターはマスター、貴方は貴方、別人ですもの。
自分に術を掛けるなんてそんなそんな。
……あん♥おっきい♥
(引かれた先の手が触れた股間、存在感ある膨らみに思わず声が弾む)
(布越しにも熱量が伝わって来るそこを細い手指がスリスリと撫で育み)
(いよいよ窮屈になってきたところで男の顔を覗き込みながらファスナーを下す)

清姫さんが羨ましいですねえ♥
こんな立派なイチモツをハメ放題、だなんて……。
(ブルン、と飛び出て来た肉棒は本命のそれより一回りも二回りもあろうかという巨根)
(女を魅了する独特の匂いを振りまきながら充血し天を向き、優れた雄であることをアピールしていて)


875 : 玉藻の前 ◆egl/d352nI :2020/03/05(木) 01:40:21
【眠くなって来ました、ぜ…】
【半端ではありますけどもここまでと致しましょう♪】
【ありがとうございました、おやすみなさいませ】

【お返し致します】


876 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 01:44:46
>>874
はは、残念。ちょっと恋人らしい真似でもしようと思ったんだけどな
(相手が拒めばあっさりと引く。その代わりに友人とはサイズが桁違い……彼女の口から確認済みの肉棒擦り付け)
(ファスナーを下ろされ飛び出した肉棒はとっくに固く膨らみ、飛び出したばかりでどろり……滴る先走りが濃い精臭を部屋に撒き散らし)

そういう所はお互い様って事で……俺だって結構羨ましいよ
何しろ、何回抱いても感じやすい体……なんて男としちゃ弄り甲斐が……ん、ぷっ、ぢゅ、るっ――♥
(そこまで言った所で急に言葉が止まってしまう)
(隣に座り、肉棒に触れていた相手の顎を持ち上げ、恋人でもない相手との何度目になるか分からないキスの開始)
(舌先を割り込ませて、相手の口腔を撫でるように舌で舐め、クチュクチュと寝室内に響く音)
(唇を重ねたまま相手をベッドへと押し倒せば、その手は着物の内側へ片手で柔らかい、弾むような胸を覆いながら)
(もう片方の手は、ほんの先日友人が細い肉棒を差し込んだ穴へ人差し指を差し込み……一気に押し込んでいく)
(恋人を気遣う優しいけどもどかしい生殺しのセックス……それとは対照的に、根元まで押し込んだ指は相手の反応を待たずにゆっくり、内側の襞を擦るように上下し始め)


877 : ◆ZSRYvJPs7g :2020/03/05(木) 01:45:05
>>875
【おっと、遅くまでありがとう。お疲れ様】


878 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/07(土) 20:15:14
【うちの大っ……好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅーな♪】

【こないだのロールの続き、まだ途中までしか出来てなくて……出来るまで待ってもらってええかな】
【移動したばっかりで申し訳ないんやけど、ちょっとだけ待ってて……!】


879 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/07(土) 20:17:29
【甘えんぼ可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>878
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】

【今日もお天気悪かったけど明日も……折角、お休みなのにどうしよ…】
【チビのところはどう? 今日はゆっくりお休みできた…?】

【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで…平気、行ってらっしゃいチビ】


880 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/07(土) 21:05:21
>>855
それは、そのぅ……。思ってへんけど、今のけーくん見てたらなぁ。
なんかいつもよりも興奮してるし、今のちびちゃいうちのほうが好きやって言われてるみたいやから……っ♥
(見つめるというよりも睨み付けるような目つきになった彼からそっと視線を逸らしながらも、指が触れる先が気になってちらちらとそちらに目を向けてしまう)
(縞パンを脱がせ、その奥できゅっと口を閉ざす薄桃色の裂け目を指で押したり揉んだり……指の腹をぐっと食い込ませたりされると)
(じわりと熱く潤んで、奥から溢れ始めてくる液が彼の指にねっとり絡む粘着質な音が耳を突いて、小さく呻きながら目を瞑った)

見せたがりはけーくんも同じでしょ、うちだけやないもん……。
っく……。めちゃめちゃキツいって、そんなことないくせにぃ……♥
ンッ♥ぁふ……♥うちがキツいんやなくて、けーくんのおちんぽがおっきすぎるだけやもん♥
(化粧水の効き方は部位によって違いがあるのか、秘所の締め付けは処女さながらに強くて、キツく閉じた狭い肉穴できゅうきゅうと彼の指を食い締める)
(今の身体くらいの年頃ならそれなりの場数を踏んでいた記憶があるだけに、自らの秘部の変化に驚いているのは他でもない自分で)
(そんな戸惑いの色を浮かべる表情を見せまいと顔を背けても、こちらの反応を知りたがる彼からは逃れられずに潤んだ目でその顔を見上げる他ない)
(普段の痴態を思い起こさせる意地悪な囁きを口にする彼にイヤイヤと首を左右に振りながらも、ゆっくりと膣肉をほぐしにかかる指先の動きにますます余裕を奪われていき)
(小粒ながらもツンと膨れた姫核を指が掠める度に息を飲み、指が引き抜かれようとすると切なげな声を漏らして股を閉じようとし)
(ベッドの上に下ろされた脚をひくつかせながら、あの頃よりも女を知って遥かに熟達した手つきで、少女の身を女に――雌に変えられていく感覚に)
(息を荒げながらも、それ以上に湧き上がってくる期待の強く入り混じる熱欲に、幼げな顔つきを淫靡に蕩けさせていった)

は、ふ……♥うちのおまんこ、変やない……?
んぁ……はぁ♥そこ、ちょっとびりってするけど……すき♥
ふ、ふふっ♥ごめんなぁ、オトナなけーくんのゆび、だんだん慣れてきたかも……♥
(つんつんと粒だった襞を揃え、柔らかくも弾力に満ちた熟れ肉で彼を包んでいたものに比べたら、今の自分の媚肉は起伏も凹凸も薄くて未成熟な印象が強い)
(だけど完全に別物というわけではなく、感じやすいポイントはそのままに構造が幼くだっただけに過ぎないので、こちらを完全に知り尽くした彼に要領を掴まれるのは時間の問題)
(お腹の上に手を添えられ、その内側で切なげに疼いている雌の器官を意識するように撫でられると、腰がベッドの上で跳ね上がって媚肉が締まりを強め)
(指先だけで絶頂へと上らせようとする彼を見つめて首を振ると、さりげなく腰をくねらせて差し込まれる指先を少しずつ捻り、「そんなのイヤ」と言いたげな目をして口元を吊り上げた)

うちがコドモやからって、けーくんちょっとイイ気になりすぎとちゃうん?
いくら今のうちがこんなナリやからって、手だけでイくほどちょろいとか思われたら心外やしぃ♥
もっとほぐしたいんやったら……口でしてくれへんかな、なんて……♪
(くくっと意地悪そうに笑いながら、中身が大人だと分からなければ生意気そのものにしか思えない口ぶりで強気な言葉を口にすると)
(んっ……と息を吐き、秘裂に差し込まれた彼の指をきゅむきゅむと締めたり緩めたりしながら、指だけでは達さないということを態度で示し始める)
(それでも高すぎるほどの敏感さまでは克服できておらず、時折爪の先が意図しない部分の襞肉を掠めると、びくっと肩を震わせて硬直してしまい)
(ぎこちない笑みを見せて気を取り直すと、再び身を揺すって彼の注挿に動きを合わせようとした)


881 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/07(土) 21:20:22
>>879
【お待たせや、けーくん。ちょっとだけのはずが、えらく待たせて……ごめんね】
【午前中は天気よかったけど、夕方くらいから天気が悪くなってきて……。明日は雨やなんてね、変わりやすい春の天気って感じやわ】
【休みでも出歩いたりは出来へんし、ずっと家の中にいても出来ることは限られてるし。ゆっくりはできたけど、暇やったかな……】
【ま、けーくんのほうも似たようなもんかもしれへんけどね】

【今夜も一応0時くらいがリミットのつもりやけど、何かあったら言うてね】
【あと、明日は前に言うてた通り空いてるから、けーくんもいけるんやったらまた20時に待ち合わせしよ?】
【明日以降やと、火曜日の夜か……また週末の土日の夜ってとこやけど、けーくんはどないなんかな?】


882 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/07(土) 21:54:13
>>880
もう…強情ばっかり
イきそうなの……分かってるよ?
(ぎこちなく腰をくねらせて膣中に差し入れた指をきゅぅっ♥と締め付けてくる幼い膣肉を丁寧に穿る指先もただ単調に突き入れるだけでなく、手を裏返して膣中で指を捩り、爪先で敏感な部分を執拗に責め立ててはまたお預けして奥を責めて)
(緩急をつけてじっくりと解していく指使いに彼女の方も慣れ始めたのか、呼吸を合わせ始めてきて今にも達しそうな様子なのに、懸命に堪えようとしているのがとても可愛くて仕方ない)
(ふふん、と大人ぶって子供のナリをした彼女を責め立て解していく抽出も次第に熱が籠っていて、それが伝わったのかおねだりまで始めたゆうにきゅっと胸の奥を締め付けられるような気がしていた)

別に……いいけど。
チビイかせるのがメインだから……その代わり…
……俺がもういいかなって思うまで、止めないから
(挿入可能なレベルにまで彼女の膣中を再開発することが主目的な訳で、絶頂を覚えさせるのは副次的なもの――とはいえ、達っし続けた方が解れていくのも承知の上で、彼女を連続絶頂へ向かわせると宣言して)
(腰の下に差し入れた太腿を上げ、ゆうの太腿を掴んでまんぐり返しさせると、両腕で足を押さえ込み愛蜜滴る筋目へと口を付けて舐め上げていく)
(舌先に絡んでくる蜜の味は紛れもなく彼女のもの――幼い体躯になったとはいえ、中身は変わらないのだとこんな事でも分かる気がしてどこか安心したような顔を浮かべたまま秘部へ押し付けた舌を揺らす)
(、親指で割れ目を左右に広げひくひくと蠢く蜜孔を剥き出しにさせ、薄い襞々を舐め上げてツンツンと膣穴をつついてノックを落とし、ちゅぶ♥と音を立てて舌を捻じ込んでいき、唇を震わせて無毛の股間に顔を埋めていく)

んん…ちう……ん、ひもひ、いい……?
……ちゅ、ちぅぅ…んん、っ……はぁ………スケベな味…。
(ゆうの背中を胸板で支え開いた太腿で彼女の肩を挟んで支えて、ねっとりとした舌使いで彼女の本穴を舐めしゃぶり、零れ出す愛汁を垂れ零すまい唇震わせ吸い上げていく)
(舌を潜り込ませられるだけ潜り込ませようと、唇をぐぐぅっと押し付け食みついて、厚い大人の舌先でクリトリスの裏側や特に狭い入口を舐め続けながら絶頂へ誘って)
(全身から立ち上る雌フェロモン――汗に混じり漂う淫猥な香りを鼻を鳴らして嗅ぎ、彼女であることを確かめ続けながら愛しい恋人の股間へ埋めた顔を揺らした)
(舐め上げる合間に息継ぎ、はぁぁ…♥と甘い吐息を吹きかけて興奮を覚えている事を晒してしまいながらも、彼女へ愛撫を送り込もうとする舌の動きは止まらず、それに加えて陰唇を左右に剥き続けている両手の人差し指を伸ばして、ぷっくりと硬く尖る姫核を左右から挟み込みコリコリと転がしていった)


883 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/07(土) 22:00:46
>>881
【俺の方こそお待たせ、チビ…ん…大丈夫】
【レスの続き…スローセックスの始まりみたいに、チビが達してもずっと解し続けて連イきでふにゃふにゃにさせたいなって思ってたり】
【くったりしたチビ見てムラついているのも限界になって……とかしたいな……って】

【表出歩くリスク…なんていうとカッコつけてるように思えてしまうけれど、自分の身を守る為にはそれが一番…だし】
【チビが自分の身体大事にしてくれるっていうのが…嬉しいなって……思う】

【リミット了解……明日休みだからいつもより起きてられるけれど、チビの体調もあるだろうから、合わせる】
【明日の夜も大丈夫……20時にまた伝言板で】
【その後は、火曜日の夜も土日の夜も大丈夫……チビと過ごしたい】


884 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/07(土) 23:08:22
>>882
またそんなこと言うてるぅ。そんなこと思いながらしてたやなんて、本当にキミはぁ……♥
ま、出来るんやったらしてみたらええやないの。
そんなにギンギンにボッキさせて、うちにするばっかりで我慢できるんやったらやけど?
(強気な挑発をしてみたところで彼は動じるどころかむしろ望むところだとばかりに食いついてくるのを見て、ちょっと気が逸ったかと思って俯いたが)
(小柄な身体を素早く抑え込まれた上に念入りに足まで固定して逃げ場を奪われると、体格差などお構いなしに本気で構えてくれる彼への愛しさで胸が疼き)
(顔を寄せて口元を褐色の秘丘に近付ける彼の挙動を胸を高鳴らせながら見つめて……ちゅっとさえずるような小さな音とともに閉じ合わさった肉を強めに吸われると、背を仰け反らせて甘い吐息を漏らした)
(指を添えて絶えず開いていないと楚々とした肉の外門がすぐに閉じ、奥で息づく愛宮を秘め隠してしまうが、逆に言えばそれほど固く閉ざしてはいないことを彼に伝えて)
(クイと腰をせり出してこちらから秘裂を彼の口元に寄せてみると、彼はそれに快く応えて舌先を伸ばし、ぐにっ♥と媚肉を割るように舌を突っ込んでくれた)

ん、はぁ……♥けーくんの舌、おっきいから……けっこう深くにきてる感じ♥
あっ、味なんかどーでもいいからっ。もっとうちのに集中して……っ♥ぅきゅ……♥
(厚めの肉地の割りには彼の舌が易々とめり込むくらいに解された雌窟は、指よりももっと繊細に動ける柔らかい舌肉が好みらしく、奥の方から溢れ出す愛蜜はますます熱さを増す)
(未熟で可憐な肉膜ながらも、べとべとと舐め回してくる舌の感触はしっかり身体に刻まれているせいで、早くも彼との繋がりを欲して幼い秘宮はひくんひくんと妖しく蠢き)
(唇を寄せて秘口から溢れて滴る蜜分を吸われると、締め付けのよい箇所が彼の吸引に吊られて緩み、きゅんきゅんと締まっていた膣奥がくつろぎ始める)
(小さい肉体ゆえの高い体温のせいで溢れる熱気と汗はいつもよりも潤沢で、彼が顔を密着させる股座もじわりと汗ばんで湿っぽさを増し)
(舌先が少しずつ奥へ奥へと突き込む深さを増す度に背筋をぞくぞくとわななかせながらも、それ以上されたらどうなるかという期待に胸はますます高鳴るばかりで)
(胸の上に置いた手の下で慎ましやかな乳房の先がぷくりと粒立つのを感じながら、なおも腰をくいくいとせり出して浅ましく彼の口の愛撫を欲しがってしまう)

(こぢんまりした柔らかい陰阜は完全に彼に咥え込まれる状態になっていて、もどかしげに息継ぎをしながらはぷはぷと頬張って吸い付く彼に興奮を引きずり出されてゆく)
(成熟した内面との差を埋めるように幼い膣肉は一気に雌の色に染まり、溢れる蜜は可憐な甘酸っぱさに加えて淫靡な粘っこさを帯び始める)
(唇で弾かれるようにして顔を出す姫核は小さい分だけ感度も高く、彼に吐息を当てられただけで甘い喘ぎを漏らして秘肉を締め、舌をぎゅうっと引き搾ってしまうほどの敏感さを秘めている状態で)
(そこを彼が狙わないはずもなく、両サイドから挟み込むようにそろそろと近付く指先の感触に、止めてほしい気持ちとめちゃくちゃに弄り回して欲しい気持ちとが交錯して――)

ひっ♥ぁ♥うぅぅ……っっ♥♥
(こりりっ♥と爪を食い込ませて転がされると、目が大きく見開かれて総身が思いきり大きく仰け反られ、抑え込まれた脚が正しい位置に戻ろうと強く跳ね上がる)
(きゅーっと強く引き締まった雌窟は彼の舌先をぴちぴちした襞粒で包んではねじり上げるような複雑な収縮を見せ、未成熟な秘所には過大すぎる刺激に戸惑っているかのようにうねっていて)
(それまでの愛撫で喘ぐまいと殺していた声と息は全開にこそならなかったが、声を張り上げなかったせいで却って熱が身体の奥に押し込まれてしまったようで)
(漏れてしまった嬌声はその体格の少女が上げてはいけないような、甘くとろついた大人の音色を帯びていた)


885 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/07(土) 23:28:34
>>883
【こなれ始めたうちのナカに気をよくして、もっともっとってしつこく解されまくって……♥】
【うちが何回イってもナマイキな態度で挑発するもんやから、けーくんもおしおきみたいな感じでねちっこく責めまくってきて♥】
【きつきつなおまんこが自然に開くくらいに解した辺りで、けーくんもそろそろ限界になって……いよいよ本番せっくすって感じやねんね♥】
【うふふ。ちょっとキチクな感じやけど……ちっちゃいうちが相手でも本気でしてくれてる感じがして、うちは好き♪】

【そんなリスク冒してまで出かけないといけない用事があるわけやないし、しばらくは休みの日も大人しくしといたほうがええよね】
【うちが病気になったら悲しむ人がいるんやし、なおさら気をつけて行動せんと……】
【もちろん、けーくんも危ないことしたらあかんからね。風邪にしても、怪我にしても……健康なのが一番なんやからっ】

【ほんなら今日はけーくんのレスで凍結になるやろか。夜更かしして体調崩すのも怖いから、起きれるようでも無理はせんとこ?】
【それから明日はその時間に待ち合わせして、火曜日は21時に待ち合わせかな】
【ふふ、じゃあ土日も一緒やね。こういう時やからってわけやないけど、うちもけーくんとイチャイチャするっ♥】


886 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 00:12:39
>>884
いやらしい声……出て来た。
……やっぱり、チビは小さくなっても変わらない…よね。
(唇の周りに彼女の蜜をこびり付かせ、ねっとり粘つくそれは息継ぎをしようと唇を離せば淫らに糸を引き、本気で悦楽に酔い痴れている事を示していた)
(見下ろしたゆうの瞳は悦楽に潤み、恍惚としてもっとして欲しいとおねだりしているかのようで、切なそうに身体を震わせ壺奥をうねらせているのがびくくっ♥と震える薄い腹肉越しにも見てとれて、姫核も合わせて愛し始めていけば、強すぎる刺激にゆうの身体が跳ねて悶え始めた)
(抑え込む腕を跳ねのけて反り返ろうと下半身をくねらせようとするのを大人の力で抱え込み、緊張で強張る下半身をガクガクと言わさせて、それでも愛撫を止めず幼い股座に顔を埋め舌をくゆらせてはゆうの喉奥から甘ったるい鳴き声を振り絞らせていく)


『――5分経過』


ん……はぁ…ん、ちぅ…ぅ……んっ……凄い……ひくひくしてる
…小さいから感度凄いのかな……ん、気持ちよさそうな声してる…ん、ちゅ……。
(左右から挟み込んでいた陰核の包皮を剥こうと片手の人差し指で上へ捲り上げて押さえ、反対側の指先に愛液を掬い取りクリトリスへ塗り付けて滑らせていく)
(大人の太指の腹で愛でるようになでなでと陰核を撫で摩り続け、捻じ込んだ舌をきつく窄めて締め付ける幼膣の感度を確かめ続け、舌先にこびり付く味は暫く残るかもと思えてしまう程に彼女の味を刻み込み、溢れる蜜は唇から溢れて顎まで濡らしていた)
(奥の方が解れて収縮を続け、ぴちゃぴちゃと舐め上げていた水音がぐちゅぐちゅ♥と粘つき、白濁としてくるのがいやらしく欲情を誘う)
(喉を鳴らして蜜を吸い上げ、ちゅぞぞぞ…♥と舌を震わせては当たり所をまた変えて、大きくびくっ♥と震えて跳ね上がろうとする彼女の下半身を抱え込んだまま愛撫を続けていた)


『――15分経過』


クリトリスも……慣れてきた……? 敏感なのは変わらないみたいだけど
…奥の方まで解れて、指で掻き混ぜるのも……楽になって来てる
……可愛い、チビ
(陰唇から唇を離して、横合いから姫核へ舌を這わせたまま横目で彼女の顔を見つめ続け、喘ぎを漏らし続けるゆうの膣中に指を二本差し入れて真上からのピストンは続く)
(生意気な彼女は頻りに絶頂へ向かっていながらも挑発的な口ぶりで、身体の方は滅茶苦茶にして欲しいと訴えて酷く従順に反応を示していた)
(指の皮が愛液でふやけても蜜壺を掻き混ぜ続け、カリカリと爪先で襞壁を掻きあげてやり、お尻の方まで愛液を零す彼女の股座から、じゅぷじゅぷ♥っとした音を立て飛沫を撒き散らせては挿入を受け入れ続けさせて)
(だいぶ深くまで掘り進められるようになった膣中へスムーズに指を抽出し、深いところから浅いところまで一気に擦りあげるのと同時に、カリっと食みついたクリトリスを甘噛みし、絶頂続きのゆうをまた達しさせようと導いていく)


『――25分経過』


(太さに慣れさせようと三本目の指を加えて拡張を続けるに至り、もう下腹部どこにキスをしても過敏に身体を震わせて悦楽に迎えるように体が仕上がっているのが見てとれた)
(細く引き締まった太腿の付け根にキスを落とし、小ぶりながらも柔らかい臀部を食みついて舌で舐め上げても、下半身は心地よさそうにひくつきを返す)
(いつまでもまんぐり返しを強いている訳にもいかず、辛くならないように途中でうつ伏せに寝転がらせ、腰を持ち上げて股間に顔を埋めて体位を変じさせ彼女を愛し求めていく)
(当然、自分の方はムラつきが収まらず我慢の限界をとうに超えていて、彼女の甘い声を聞く度に、ひくくっ♥と屹立がズボンの内で張り詰め、窮屈で苦しささえ覚えてしまう)
んっ……はぁ……ぁ、は――ぁ……
(じゅぽ…ぉ♥と引き抜いた指先に塗れる白濁した本気汁がぬらぬらとてらつき、とろぉっと滴って彼女の臀部に垂れ落ちるのを見てしまうと、ごくりと唾を飲み込んでしまう)
(軽く開き気味になった陰唇が完全に発情した雌の色を浮かべ、「頃合い……かな?」と自身もまた思えてしまった)
(抱え込んでいた彼女の腰をソファーの上へそっと下ろし、うつ伏せにさせた彼女の背後で、ズボンのベルトを解き衣擦れの音を立ててズボンと下着を脱いで雄々しく屹立する大太刀の戒めを解き放っていく)
(気づかぬ間に興奮の内で空絶頂を繰り返していたのではと思う程、我慢汁が溢れ返り、脱いだトランクスには染みが広がってしまっていて、幼い姿な恋人の後ろ姿を見つめ、腰に両手を添えて、昂るままに挿入の意を伝えてみせた)


887 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 00:18:04
>>885
【お待たせ、チビ。じっくり解すの……こんな感じにしてみたけど、大丈夫かな…・…』
【もうくったりしちゃったチビに繋がろうって、本気でそんな感じに求めて……後ろからぎゅって抱っこしながらとか】
【根元まで全部入らないもどかしさ感じながらも、とかいやらしくていいかも………後ろからだから全部入ってでもいいし】

【時間おーば―しちゃってごめん。ん…手短に】
【健康なのが一番……チビと同じ気持ち、元気がないと何も楽しくないから】
【ん…分かってる、チビ悲しませたくないから………】

【明日の夜は20時で、火曜日は21で大丈夫……土日も全部、イチャイチャ…しよ?】

【遅くまでありがと、チビ……おやすみ、しよ?】
【(ゆうを抱いてベッドに連れ込み、胸の内に抱き締めた彼女へ布団を掛けていき)】
【(共にくるまる彼女を見つつおやすみのキスを落として)】


888 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 00:31:24
>>887
【ふふ、大丈夫大丈夫っ♪でも、辛抱たまらんくせして寝バックからなんて。マニアックっちゅーか……すけべすぎや♥】
【バックは顔見えへんのがイヤやけど、ぎゅーって抱っこしてくれるんやったら許ーす♥】

【遅くまでお疲れさま、けーくん。こんな時間まで付き合ってくれてありがとうな♥】
【うん、もうこんな時間やし。はぁ……、こんなにけーくんの匂いしてるとこで眠れるやろか♪】
【(小柄な体躯を軽々と抱きかかえられて彼と共にベッドに入ると、こちらからも彼に抱き付いて胸板に顔を押し付け】
【(すんすんと彼の匂いを嗅いで表情を蕩かせているところにキスを施されて、幸せそうに口元を緩ませた】

【ほんならうちはこれまでってことで……。続きはまた夜に】
【おやすみなさい、けーくん。またけーくんと一緒に過ごせるの、楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


889 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 00:40:34
>>888
【最初は寝バックでしてるけど、もっと深く繋がりたくて……背面座位で深々と……とかやりすぎ…かな?】

【ん…俺の方こそありがと、チビ。一緒に過ごせて嬉しかった】
【ダメ…寝るって言ったのチビの方だから……明日に差し支えないように俺も寝るから……】
【(抱きついて甘えるゆうがキスと共に口元を緩め、幸せそうな顔を浮かべて瞳を閉じるのを見て頭を撫で摩っていく)】
【(ぬくぬくと二人で温め合いながら彼女の頭を撫でていく内に、自分もとろんとしてきて――)】


【ん…おやすみ、チビ。また今夜…会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


890 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 20:16:06
【愛しい恋人のチビ……春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はお休みで良かったって思う冴えない天気で…一日中ごろごろしたり本読んでたり】
【ゆっくりできたから……明日からも頑張れそうだけど、チビ成分の補給…しなきゃ】

【チビの続き待つので……いい?】


891 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 20:36:33
【うちの自慢のかわいい彼氏……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>890
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【うちのほうは今日は朝からちょっとバタバタしてて……】
【あんまりゆっくりできへんかったけど、身体動かせたから家の中に閉じこもってるよりかはよかったかな】

【それやねんけど、今夜はロールのほうはちょっとお休みさせてもらってええかな?】
【ロールの続きが途中までしか出来てないってのもあるんやけど、うち、明日は朝早くに家を出ないと行けなくなって……】
【今夜はいつもよりも早くに上がらせてもらわんとあかんようになってしもたんよ】
【せやから、今夜は別の方法になってしまうけどけーくんに補給させてあげたいって……思って……】

【時間やけど、今夜はいつもより早めの23時がリミットになるわ。ごめんね、けーくん】
【その代わりやないけど、けーくんのことはいっぱい元気にしてあげるから……どうやろか、けーくん】


892 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 20:39:07
>>891
【ん…朝から大変……お疲れ様】

【大丈夫だから…気にしないで?】
【チビの方こそ、無理しないでいいから……リミット23時で大丈夫】

【ん……どういう風に元気にしてくれるのか………教えて?】


893 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 20:53:53
>>892
【いっつもけーくんには甘えてばっかりやね。たまには甘えさせてあげられる頼れる彼女にならなあかんと思ってるのに……】
【けーくんの言う通り本当に甘えん坊になってきてるんやろか、むうぅ】

【ちっちゃい身体なりに、細かく攻めながらけーくんのこと気持ちよくしてあげたり……】
【オトナの身体みたいにすっぽり包んであげたりは出来へんけど、もどかしくならないように身体の他のところ使って……】
【キスにしても小さい舌でちょこちょこくすぐるみたいなのとか、おっぱい使うならお腹もくっつけて全身ズリとか……♥】
【……もちろん、えろーいのばっかりやなくてもええんよ?お休みの日にけーくんの膝の上座りながらまったりしてるとかでも】


894 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 21:00:41
>>893
【気にしないで……俺もいつもチビに甘えたり…してるから】
【大変な時は俺も言うし、チビが大変っていう時、ちゃんと教えてくれるの良いと思ってるから】


【それなら…お口とか小さな胸でしてもらうとか…いいかも】
【体格差意識する感じで……俺が仁王立ちのままでチビも立ったまま……さっき会った時に腰に抱き着いてきたの思い出して…】
【お風呂で、とかお部屋でとか色々あるけど……水着でご奉仕してくれる小さなチビとかフェチなのもいいかも……なんて言ったらスケベ過ぎる…かな?】


895 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 21:11:27
>>894
【そこまで極端な体格差は無いとは思うけど……よしよしって頭撫でられながら、けーくんにお口でご奉仕するのはなかなかええねぇ♥】
【どーゆーカッコしてご奉仕するんかはうちに任せてもらうとして、早速やけど気持ちいいのをけーくんにはいっぱい補給してもらおかな】
【すぐに書き始めるからちょっと待っててな。短めになるけど、ともかくよろしゅう……】


896 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 21:14:41
>>895
【大きくした時の俺のをチビが抱きついてするとか考えると、背丈的にいいとこに来そうな感じがしてて……かな】
【ん……大丈夫、このままチビのこと待ってるから……】
【改めてよろしく、チビ】


897 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 21:29:33
(実家から送られてきた子供の頃の衣服を二人で整理している最中に「せっかくだから着てみて」と彼にせがまれて身に付けたのは、水遊びの時に使っていた白いビキニの水着)
(母が気を遣って入れてくれたのだろうとは思っていたが、実際に着てみると胸と腰回りしか隠れない扇情的なデザインだったことに気付かされて顔を赤らめた)
(それに加えてビキニ姿のこちらを見た彼の反応が良すぎたせいもあって、休日の昼下がりはあっという間にピンク色に染まり始めて……)

けーくんの、いつもよりもおっきすぎへん……?
(着衣を脱ぎ捨て一糸纏わぬ裸身を晒して仁王立ちになる彼の足元で膝立ちになると、ちょうど彼の股座に顔がきてしまい)
(早くもいきり立って硬く強張り始めた雄肉に手を伸ばすと、そっと左右から掴んでふにふにと揉んで感触を確かめる)

うちがちっちゃくなったにしても、これはやっぱり……♥
……ま、ええけどね。んっ……ちゅ♥
(威圧するように竿先を突きつけ、ひくつく砲口を眼前に差し向けてくる彼の凶暴な逸物に一瞬怯えたように眉を動かしたが)
(咳払いをして気を取り直すと、浅くかかった包皮を優しく剥いて紅色の穂先を取り出し)
(あーっと大きく口を開いて舌を伸ばし、剥き出しの神経が密集した亀頭部にぬめる舌肉をへばりつかせた)


898 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 21:55:39
>>897
別に……それ、毎回言われてる気がするんだけど。
(彼女の実家から送られてきた衣服の山、その片づけを手伝っている最中に見つけた水着を折角だから着てみてと言ったのは確かに自分、そして予想以上の可愛さと幼い体躯と大人の性欲が交じり合い醸し出される淫靡な雰囲気に呑み込まれてしまったのも自分)
(興奮を覚えた怒張を突き付けて、彼女に行為を求めるもからかわれて顔を赤くしてしまい、はっきりと否定することができないまま彼女にペースを握られていた)

ふぅ……ん、前にも言ったけど別に俺は……。
……はぁ………それ、気持ちいい…。
(裸体を晒して仁王立ちになる自分の前に膝立ちになった彼女が両手で触れてくるのが心地よく、「ん…っ♥」と小さく呻きを漏らしてしまうも彼女にしてみれば小さくなった分だけ目の前の大太刀は大きすぎるように思うのだろう)
(一瞬、萎縮したように見えたものの、すぐに気を取り直したのか両手の指先で包皮を剥き上げていくのもいつもながらのチビのやり方――姿は幼くなっても何も変わらない)
(口を大きく開けて穂先を咥え込み舌を押し付け鈴口を擽られると、堪らず猫の様に小さな舌上へじゅく♥とした先走りを塗れさせ、ひくつく鈴口から滾々と雄汁を溢れ出させてしまう)

ん……チビ、気持ちいい………ご奉仕、いいよ。
……もっと、して……?
(彼女の後頭部に手を添えて甘やかすように撫で摩り、亜麻色に染め上がる美しい髪に指を絡めて繰り返し梳いては、穂先へ押し当たる口腔の温もりを甘い吐息に変じて口から零した)
(見下ろす彼女の頭が股間に埋もれている、背徳的な行為に身を窶す姿が視界に飛び込んで逸らそうとしても逸らすことができない)
(いやらしいという感情ももちろんあるものの、可愛らしいそう思えてしまう幼い姿に高揚してしまって、甘えるようにもっと、とねだってしまうのだった)


899 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 22:22:48
>>898
うちにしてもらえるの期待しておっきくしてるだけ……やろ?
それとも、おちんぽおっきすぎるの気にしてるんか?
うちはおっきいのが好きやから構わへんねんけど……♪
(竿部を掴む両手を握ったり緩めたりして幹周りの太さと硬さを確かめながら、彼の顔を見上げて表情を追いつつ舌を蠢かせて鈴口を押し上げる)
(滲み出る先走りの濃厚な味に頭をくらっと揺すられたが、それでも舌は離さずにぺろぺろと剥け肉を舐め回して唾液をまぶしつけ)
(大柄な身体を竦ませて声を漏らす彼の反応に気をよくすると、顔を突き出して大きく開けた口で彼の逸物を咥えにかかった)

ん、ふ……♥はぁ、んぷ……ぅ♥
でも、いつもよりも舐めづらいわ。おっきいから、入らへん……。
……ぅ、はぁ♥はぷぷ……っ♥
(大きな掌で頭をよしよしと優しく撫でる仕草はまるで子供を褒める親のようだが、心地良さそうに吐息を漏らしながら撫でてくれるので気分は悪くない)
(むしろ、優しさを込めて撫でながら更なる奉仕をせがまれれば、それだけ俄然やる気になって彼の野太い肉槍の穂先を咥えようとするが)
(舌を突き出しながら咥える動作が今の小柄な身体では上手くいかず、何度となく挑戦するけど剥け肉の半ばまでに唇を届かせるのがやっとで)
(要領を掴もうと亀頭に唇を寄せては離しを繰り返しているうちに息が続かなくなって、ぷは……♥と口元を離して喘いでしまった)

ふぇらちおは難しいから、今度はこっち……♪
絶対気持ちよくなれるはずやから、けーくんもうちに集中してな……♥
(唇を濡らす先走りのねとつきを小さい舌で舐め取り、更に湿らせるようにちろちろと唇に舌を這わせ)
(ぷるんと瑞々しい艶を帯びた唇と、小さくも柔らかそうな舌を彼に見せながら、また再び顔を彼の股座に寄せると)
(今度は接触する位置を少しずらして雁首の下辺りの竿身に横合いからかぶりつき、ちゅるるっ♥と音を立てて吸い上げた)


900 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 22:46:28
>>899
大人なチビだと、根元まで全部咥えられるけど……小さいから難しい、よね。
でも、その……小さい口でされるのも……なんか吸い付き強いみたい……で、く、ぅ……。
(穂先の半ばまで唇を埋めて舌を突き出し舐め上げる献身的な奉仕に仁王立ちしていた足も強張って力が籠り、括約筋がきつく締まる)
(両手で竿を握り、先端だけを甘責めされて先走りをとめどなく溢れさせてしまうまでに興奮に酔い痴れてしまい、彼女の所作ひとつにも自分の為に尽くしてくれるのが伝わってきて、頭を撫でずにはいられなかった)

は、んんっ……それ……弱……とこ、っ…!
ぁ……ふ、ぅ………イき、そ………そのまま扱いて……。
(ハーモニカを吹くように横合いから顔を寄せ両手で握った竿を抱えて唇を雁首の下に押し付けてきた瞬間、びりっとした悦楽を走らせる信号に脳髄の奥を刺激され、自分から弱い所なんてことまで口にしてしまう)
(敏感な穂先のすぐ下を舐め上げられ、もぞもぞと動く舌使いに昇りつめさせられていくのを何とか堪えようと、床を掴もうと足指を曲げて踏ん張るも時間の問題)
(頭を撫で摩る手の平も規則正しい物から不規則に変じていき、彼女が自分を絶頂に導こうとするにつれて、たどたどしくなっていくばかりだった)
(括れの真下、舌先が裏筋に触れればその反応もひと際強く、柔らかな頬に亀頭が擦れるのも気持ちよくて――小さな身体な分、余す事無く身体を使って奉仕しようとする彼女のいつもとは違う愛撫に、とうとう絶頂へ導かれていき――)

んんっ……は、ぁぁぁ―――……はぁ――…
く、は………ぁ……ごめん、チビ……いっぱい、ぶっかけちゃった…
(両手でやわやわと握る彼女の手を跳ねのけてぶるんと震えた大太刀の先から自分でも呆れてしまう程多量の白濁が迸っていった)
(絶頂の瞬間、撫でていた彼女の頭をぎゅっと掴んで上げさせ、顔上から迸る精液を顔で受け止めさせて――べっとりとした蜂蜜のような白濁で顔を穢し、あどけない少女に淫らな化粧を施してしまって…)


901 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 22:47:41
【リミット近いし…ここまで、かな?】

【今夜もありがと、チビ……明日早いの大変…だから、今夜はゆっくり休んで…?】
【次は火曜日…夜21時で大丈夫だから】


902 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/08(日) 22:55:13
>>901
【時間的に今夜はここまでになるねぇ……。がっつりイかせてあげたかったんやけど、ごめんね】
【次があるならその時は、しっかりがっつり……抜きまくってあげるから、期待してな♥】

【火曜日はうちも21時に来れるから、またその時間に待ち合わせでよろしくお願いします】
【今日は時間短くなってしもたけど、けーくんと一緒に過ごせてよかったです。今度はもっともっと熱くなれるようにがんばらんとっ……♥】

【時間が時間やから、うちは先に失礼さしてもらうけど、ロールの続きは置きレスに置いとくからまた時間あるときに見といてね】
【おやすみなさい、けーくん。また火曜日に会えるの楽しみにしてます……♪】

【お返しします、ありがとうございました】


903 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/08(日) 23:03:41
>>902
【お疲れ様、チビ…俺も楽しみにしてる】
【置きレスも見ておくから……ありがと】

【おやすみ、火曜日に会えるの俺も楽しみだから…今夜はこのままベッドに連れてくよ】
【(ゆうの身体を抱き上げて、ベッドに連れ行き腕枕して添い寝をして)】
【(彼女と共に布団にくるまって体温を分け合いながらうとうととし始めて…)】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


904 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/10(火) 21:08:57
【大きくなっても甘えたがりな、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますーっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【向こうでも言うてたみたいに今夜はロールの続きやね。けーくんの続きのレスを待ってまーす】


905 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 21:12:19
【大好きだよって、ずっと囁いてあげたい彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと……一緒に借りるよ】

>>904
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【置きレスもありがと……ムラついてるところの状況でああいう風に見せられると、その……チビ凄いなと改めて思ってて】
【俺のレスはこの後に………無理矢理一気にとかじゃなく、少しずつじっくり目で進むけど慣れてきたら多分ガツガツしちゃう、かもって思ってたり】


906 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 21:12:58
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/79

ん……………っ……。
(ほっそりとした腰を掴み、昂ぶりのまま突き入れよう――そう考えていた自分を、ちらと横目で見上げたゆうの視線に手がピクリと止まった)
(絶頂に絶頂を重ね、腰が完全に砕けて力もろくに入らない彼女がブラウスをはだけスカートの肩ひも外して背を曝け出すのを見ると、気を急いてしまった自分が恥ずかしくなってしまう)
(彼女の手首を掴みはだけたブラウスを脱がせていき、スカートのホックを外して足から引き抜き幼い体躯を裸に剥いてうつ伏せに寝そべる彼女の背を撫でた)

(手の平にじんわりと伝わってくる彼女の体温は高く、褐色の肌は上気して色づきしっとりと汗ばんでいて、完全に出来上がった身体は雄を待ち受け媚びているようにも思えた)
(屹立を曝け出した自分も彼女と肌身を重ねたいのは同じ、彼女が衣服を脱ごうとしたのも自分をより感じたいのだと思えば、健気なゆうの姿に胸の奥が疼ついて自分もまたするすると衣服を脱ぎ始めていく)
(ソファーの背もたれにシャツを掛け、脱いだズボンを下着をその上に重ねて白肌を赤く上気させ、彼女同様に発情を覚える裸身を晒し彼女の下へそっと身を寄せて、ほっそりとした腹部に両腕を差し入れて抱き締め、胸板を背に押し当ててはぎゅっとその体を抱きしめる)
(裸に剥いてこうして抱けば華奢な体躯だと感じてしまう小学生時分のゆうは、両足をそろえて寝そべったまま腰を揺らすのもやっとなようだったが、きゅっと閉じられたほっそりとした太腿の付け根は割れ目が完全に閉じ切れず、よくよく見れば下半身を僅かに痙攣させ続けて深い絶頂の余韻が未だ身体を駆け巡っている事を曝け出していた)
(自分が彼女をこうした姿にさせたものの、煽情的な少女の背にごくりと唾を飲み込んで、揃って伸びる両足を跨ぎ、尻溝に大太刀を押し付けて肌を重ね、鼻先を彼女の首筋に埋めると香しい彼女の香りを吸い込んでいく)

チビ……挿れるよ。
(冬の終わり際で暖房をつけた部屋中だというのに、湯気だって見える程熱々とした秘裂へ突き入れようと尻の谷間に埋めた竿を持ち上げ、閉じた太腿の付け根をこじ開けようと大太刀の切っ先を突き入れていき、程よく肉づいた太腿を割り広げ、その先に待つ蜜壺に切っ先をあてがうだけでぐちゅり♥とした粘つく音が響いた)
(本当に入るのか疑わしくなる小さな身体に突き入れようと亀頭を押し付けたまま腹筋を締めて腰を落としていき、ぬるついた感触と共に穂先が沈み込み始めていくものの、その先に待っていた窮屈さは気持ちよさと共に征服欲のようなものを味合わさせてくれる)
(ゆっくり挿入しようと決めて、少しずつ少しずつ彼女の膣肉を掘り進んでいけば、絡みつく膣襞が巨肉に絡みついてきて、雁首の括れや裏筋を擦り付けていく感覚に覚えがあるのが何とも言えない心地だった)
(幼い身体ながらも、少女ながらもこの膣中の良さを自分は知っている不思議な感覚、そしてどうすれば彼女が気持ちよく喘げるようになるのかも当然ながら分かっているが、そこへ辿り着こうとするにはまだ少し時間が掛かる)

ん、は……ふ、ぁ……はぁ――…………チビ……大丈夫…?
……無理そうだったら、教えて…。
(挿入できるところまでまずは挿入を続けていこうと、じっくりと時間を掛けて突き入れていくのは彼女にしてみればじわじわと拡張を施されていく感覚なのかもしれない)
(膣肉を掻き分けて掘削していき、蜜壺の奥を目指して張り詰めた巨肉がミシミシと膣中を抉り立てていき、強烈な突き入れの感覚を絶え間なく味合わさせていくのが彼女にとって耐えられるのかどうか、不安になってそっと囁いた)
(腹部に両手を回して抱き締める彼女の薄い腹肉にぼこりと浮かぶ大太刀は、大人の身体で受け止めさせた時以上に淫猥に屹立の姿を描いていた)
(中程まで突き入れても子袋にまで届かぬのは真後ろから突き入れているせいなのかもしれないが、お気に入りの場所までは今少し有り、ゆうのスイートスポットを刺激して少しでも膣中を解そうと腹部に添えた指先で臍下の肉を摩り上げていく)

(腹部の上から子宮に訴えかけていくのは、ここまで突き入れていくという示唆――そこへ至るまで指先三本ある中で、愛蜜の滑りに手伝わせてずぷ♥ずぷぷ♥と埋め続けて進みつつ、ぎゅっと彼女の身体を抱きしめて耐えられるように支えて)
(少しでも身体に走る強烈な快楽を和らげられるよう、耳元へキスを落としては唇で食み、身体が解れてくればまた拡張を続けて、硬く雄々しく己の形に幼いゆうの膣中を変じさせ続けていた)


907 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 21:13:47
【置きレスの続きはこういう形で、今夜もよろしく……チビ】
【思う所とかこうしたいとかあったら…教えて?】

【あと、今夜のリミットは0時で、大丈夫…?】


908 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/10(火) 21:34:41
>>905 >>907
【そんな囁かれまくってたら、うち……ものすごく恥ずかしくなるんやけど……♥】
【でも、けーくんが喜んでくれてるんやったら……そうやって、ずっと囁かれ続けながら責められてもええかなって思えてきて】
【言葉責め、とは違うと思うけど、けーくんに気持ちを言葉にして言われっぱなしなのに、こっちは言い返す前に黙らされてっていうのを、ちょっと考えたりしました……♥】

【そう言われたらもう教えてしまうけど、うち、このシチュでは小さくなったときに身体も若返って……その、処女になってるってことにしててな】
【ちょっとずつ匂わせてたつもりやから、先に気付いてたんならそれはそれでいいし、気付いてなかったらびっくりさせたかもしれへんけど……】
【せっかく体が小さくなったんやからってことで、わがままついでにこのまま付き合ってもらえたら嬉しいです……♥】

【うん、うちも今夜はそれくらいで。また何かあったら言うけど、今夜も時間までよろしゅうね】
【ほな、うちも続きのレス作るから待っててな】


909 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 21:47:54
>>908
【例えば…チビが大学とか実家からの電話で何か嫌な事あって、機嫌悪くしてるチビに後ろから抱き着いて囁いて…とか】
【好きを言葉にして露わなまま募りすぎてチビを求めてしまっても、だし……エッチ無しでもいいかも…チビのいいとこ、好きなとこずっと囁いてあげるとか】

【ん……処女になって、って少し言ってたよね。大丈夫……初めてを俺に捧げてもらって……っていうの、俺もドキドキするし、良いと思う】
【改めてチビと深く結ばれて…みたいになってもっとイチャイチャできたらいいなって……思うし】

【何かあったら教えて、俺の方こそ時間いっぱいまでよろしく……このまま待ってるからチビのペースで、いいよ】


910 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/10(火) 22:53:31
>>906
あ、ぅ……♥はぁ、ん……っ♥
(服を脱いでしまったことで逸る彼の熱情を冷まさせてしまったのではないかと少し気まずくなったが)
(脱ぎかけだったブラウスやスカートを脱がせてこちらを裸に剥いていくとともに、彼もまた着衣を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になった分かると)
(血が通って上気する美しい肌身を目にしただけで胸がぞくっと高鳴り、背後から抱き締められることを想像すると興奮で肩が震え出す)
(そして、程なくして彼の逞しい腕が胴に回されてお腹を押さえ、ぎゅうっと包み込むように抱き締めてくると、密着する背中に胸板の感触が伝わってきて)
(隙間なく重なり合う肌を通して伝わる早まりがちな彼の胸の鼓動に、彼もまた自分で熱く滾ってくれていることに胸の奥がきゅんと切なく疼いた)

あぅ……。またおちんぽお尻に挟んでる……♥
そこ、汗かいてるんやからあんまり匂い嗅がんといて……っ♥にゃぅ……♥
(華奢で小柄な少女の体躯でもひときわ成長著しかったとはいえ、大人の彼からすれば少し物足りないのではないかと思う尻肉に逸物をぐっと押し当てて溝部に挟まれると)
(張り詰めた硬肉の反り返りが尻溝の奥を押してきて、敏感な窪みに伝わる熱い血の滾りに思わず眉をたわめて呻いてしまう)
(長く伸びた髪を掻き分けるようにしてさらけ出されたうなじに鼻筋を押し付ける感触にくすぐったがる間もなく、汗ばんだ肌の香気を吸い込むように鼻を動かされ)
(スンスンと匂いを嗅ぐ音に羞恥を煽られて顔を真っ赤に染め、うつぶせになった顔を枕に埋めながら彼の無邪気な蹂躙を耐え抜こうと口元を引き結んだ)

はっ、ぅ……。う、うん……。
ゆっくりやってな、けーくん。気持ちよくても、一気にやったらあかんから……ぁ♥
(むっちりと肉のついた触り心地の良い太腿を割り開き、熱くほぐれた裂け目をひくつかせて一刻も早い挿入を乞うようにわななく雌口を彼に晒す)
(こくりと首を縦に振って頷くなり、彼は腰を進めて肉の綻びを穿ち、急いてしまいそうになる衝動を抑えながら少しずつ肉槍を食い込ませてくる)
(彼の愛情がこもった念入りな奉仕でうっすらと汗をかいて柔らかくほぐされているとはいえ、彼の怒張はすんなりとは進まず、未開の媚肉の繋がりが時折強めに引っかかり)
(強引に肉路を拡げてぐいぐいと突き込まれる度に小さく呻きを上げ、のし掛かる彼ごと背中を仰け反らせて悶えてしまう)

(彼と初めて会ったその時から幾度となく食らい込んで愛し抜いてきた、一番慣れ親しんでいるはずの肉太刀なのに、やはり少女の身には大人の男の大業物は堪えるようで)
(甘くほぐれて口を開き、奥へ奥へと誘うように粘膜を蠢かせて愛しい想い人を欲しても、それに堪えて甘肉を裂いてくる大きすぎる質量の持つ痛みまでは我慢しきれず)
(目を伏せて彼だけを感じようと感覚を研ぎ澄ませたり、できる限り息を吐いて緊張を緩めようと努めてはみるが)
(キツく締まる膣膜は挿入後の快楽を予想させはするけど、心地良さを味わう以前に耐え抜かねばならない刺激が表情を苦悶の色に染めてゆく)

む、無理やないから……けーくん、途中で止めんといてっ……。
そんなんされたら、なんか寂しいしぃ……♥
(不安げな声でこちらに問いかけて腰の動きを止めようとする彼を、首を左右に振って髪を揺すりながら拒み、お腹に回る彼の腕を縋りつくようにぎゅっと掴む)
(重ね合う互いの手の下、薄い腹肉の奥で疼いて脈打つ子袋は彼に触れられたくてひくついていて、それに呼応するように蜜路全体も甘い蠢動を繰り返している)
(痛みがなくなったと言えば嘘だが、彼がお腹を上から押して膣内を貫く肉刀がどこまで届いているかを教えてくれたり、身を揺すって胸板で背中を撫でてくれたりと)
(愛情を込めて刺激を紛らわせてくれるおかげで、気難しそうな苦悶の表情を浮かべていた顔は自然と笑みが戻ってくる)
(耳元に彼の唇が触れると顔を傾けて耳を差し出すほどの余裕すら出てくるが、それでも肉槍の穂先が細い肉孔をこじ開けると、小さな呻きと共に彼の腕を握り締めて痛みに耐えて)

(やがて、逸物の突端がツンと膜のようなものに触れると、あッ♥と高く可愛い声を漏らして反応してしまう)
(狭い膣窟をこじ開けて掘り進むような場所でもないところに、彼の侵入を阻むようなものがあるとするなら、それはもはやひとつしかなく)
(ちらりと背後の彼を振り返り、汗で額に張り付いた髪の毛をかき上げながら小さく微笑むと、おずおずと恥ずかしげに口を開き)

けーくんの大好きなとこ、そこよりも奥やねんから……。
うちの大事なもん、しっかりもらって……。おちんぽ、目いっぱい入れてなぁ?
(直接的な言葉は敢えて口にはしないけど、彼の逸物の侵入を押し止める存在が何であるかを彼に訴えかけると)
(細めた目の奥を湧き上がる熱で潤ませながら、彼に文字通り身も心も捧げられる瞬間を今か今かと待ち構えていた)


911 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/10(火) 23:07:37
>>909
【お待たせ、けーくん。本当にお待たせしてしまってごめんなさい……】
【うぅ……♥どこがどう好きなんかを言われたり触られたりしながら身をもって分からされるんか……♥】
【そんなことされてたら、いくら機嫌悪くなっててもころっといかされて尻尾振ってしまいそうやけど】
【お互いにえっちなことするつもりじゃないのに、けーくんに好き好き言われてるうちに辛抱たまらなくなって……うちから襲いかかってもええん?】

【ふふ、そう言ってもらえたらうちも願ったり叶ったりやね。けーくんの初めてはうちがもらったけど、これでうちの初めてもけーくんにあげられるし……】
【これでうちらのいちゃいちゃがもっと熱く激しくなっていくんなら……うちも嬉しいから♥】
【あげる直前で寸止めみたいにしてしもたけど、けーくんがいいのなら……もらってください♥】

【時間的に今夜はけーくんのレスで凍結になるやろか。うちは前に言った通り週末の土日の夜は空いてるから、けーくんもいけそうなら付き合ってもらえたら嬉しいです♪】


912 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 23:44:57
>>910
はぁ…ぁ……分かった………続けるから。
(お腹に回した腕をぎゅっと掴み、大きすぎる巨肉に耐え抜き受け入れようとするゆうの健気な姿に胸の奥がとくんと疼く――可愛い彼女の愛らしい姿に、切なそうな姿に胸の奥が高鳴る)
(笑みを零した彼女が強張り緊張していた力を抜いていくのを見てとり、また少し進めていくが、やはりきつく重苦しいのか再び腕を握りしめて指が食い込んできて、それがまた彼女の決心を思わせてくれた)
(もう途中で止めるなんて言わない、自分もまた決めて彼女の頬に口づけを落とし、胸板を背に押し当てて完全に抱えこもうと身を乗り出していく)

(こつんと当たった感触、何か遮るような感覚に違和感を覚えた瞬間、小さく呻きを上げた彼女がどこか嬉しそうな声を上げた)
(大事なもの――それが何であるか少年の頃、初めて彼女と身体を交え結ばれた時には決して分からず、願っても手に入れられないもの)
(彼女と共に郷里に赴き、足湯で彼女が過去の事を口にしたとき、ちくりと胸の奥が痛んだその正体――胸の奥に小さな蟠りとなってずっと燻っていたもの)
(本気で彼女を愛して好きだと感じていても、つまらない事だと分かっていても、時折、独りで想いを巡らせてしまっていたそれをこのような形で自分に捧げてもらい、ずっと自分を苛んでいた小さな棘がすっと消え失せていく気がしていた)

チビ……大好きだよ、愛してる。
……チビの初めて………俺に捧げて。
(もう一度一分の隙間もないように密着して彼女の身体を抱き、緊張と破瓜の痛みに身体を震わせる彼女の頬に口づけを落とした)
(華奢な身体に思い切り、そうせねばこの先に行くのは難しいと自分でも分かるし、それ以上に彼女の身体も気遣ってしまうけれど、今のゆうは気遣いよりも固めた決心を受け入れて欲しいと願うだろう)
(彼女の想いに応えようと、押し当たる膜の間に僅かな隙間を作り上げるべく少し腰を引き、勢いをつけて腰を押し込み浮き上がらせていた彼女腰をソファーの上に密着させていった)
(亀頭に当たる柔らかな感覚が押し開かれてぷつりと途切れ、竿に絡みつき解けていくのを感じながらも勢いと共に一気に腰を埋めて、巨肉の先が疼きと共に悦楽を待ち望んでいた子袋にどっちゅ…♥と突き刺さる)

………ありがと…。

…落ち着くまで………こうしてる。
(幼膣をこじ開け、みっちりと埋まった大太刀の穂先を子宮口に押し付けたまま、未成熟な牝壺の奥が吸い付いてくるのを感じ入り、奥まで届いた事を感じていた)
(それは同時に彼女の初めてを受け取った証拠でもあり、彼女が自分を全て受け入れてくれた証でもあって、苦悶するゆうの身体を抱いたまま、じっと身を重ねて動かず彼女に頬ずりをつづけていく)
(瞳の端に浮かぶ大粒の涙を舌で舐め上げ、少しでも痛みを紛らわせられるように口づけを落としどこかへ消え失せてしまわないように硬く、硬く彼女を抱いて)
(自分に全てを捧げてくれた彼女に自分が嬉しいのだと少しでも伝えたくて自然と言葉が口から溢れて来る。少しでも彼女を「愛している」「好きだよ」と口下手な自分の口から少しでも伝えたくて彼女の耳元で囁きを落し続けていた)


913 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/10(火) 23:53:59
>>911
【お待たせ、チビ…ん、大丈夫……平気】
【大人に戻って、少女体だったころにされた事で――例えば、子供扱いされたことに不機嫌になってるチビに好きだよって囁いてキスして、とか言い続けて】
【辛抱できなくなってスイッチ入ったチビに襲い掛かられるのは面白いしいいかも…顔真っ赤にして変なキレ方しながら騎乗位で無理矢理とかそれはそれで…かも】

【大人になった「けーくん」が蟠ってた部分を少しだけ入れて、でも余り重くならないようにしたくて……薄味になっちゃったかもしれないけれど、俺のレスはこうで……今夜はここまで…かな?】
【ん…もっとイチャイチャしてきたい、から……ありがと、チビ】

【(……………もしも、今度は逆に俺が子供にされたら、チビに精通させられたりするのかとか…余計な事考えたけど言わないでおこ)】

【次は土曜日…20時で大丈夫、だから。日曜日お休みできるから、いつもより少しだけ起きてられる…筈】

【ん……ここまでにして、おやすみ……しよ?】
【(ゆうの手を握りベッドに導き、腕枕しようと手を伸ばしてみせて)】


914 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2020/03/11(水) 00:11:01
>>913
【その辺りは拘ろうと思ったらいくらでも出来るけど、あんまり拘ったら重たくなりすぎていちゃいちゃどころやなくなるし】
【どっ、どこが薄味やねん。これでも十分すぎるくらいに濃いって……】
【もう、けーくんは……嬉しいことばかり言ってくれるんやから♥】
【(……聞いてないふりしたほうがええん?ま、けーくんの初めてやったら何度もらってもええけどね♥】

【うちも夜更かしできたらええねんけど、そこの辺りは当日になってみなきゃ分からんから今は何とも言われへんわ】
【ただ、来週は20日の金曜日が休みやから、もしかしたら金曜土曜日曜と3日連続でいけるかも♪】
【今度の土曜までには分かると思うから、うちの予定はまたその時に教えるわ】

【ふふ、それじゃうちはこっち♥】
【(彼の傍らに身を横たえ、腕の上にそっと頭を乗せて彼に顔を向けると】
【おやすみ、けーくん。また今度も、けーくんといちゃいちゃするんやから……♥】
【(唇を重ねてちゅっと小さく音を立ててキスをし、ふふぅ♥と満足げに笑みを浮かべて瞳を閉じた】

【それじゃうちはこれで失礼さしてもらうね、今夜もお相手ありがとうございました……】
【ロールの続きは時間あったらまた置きレススレに置いとくから、よろしゅうお願いしますね】

【お返しします、ありがとうございました】


915 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2020/03/11(水) 00:21:48
>>914
【お疲れ様、チビ……ん、俺もお休みとかチビに合わせられたらまた言うから】
【置きレスも、了解…俺も返事出来るだけ早く返すから】

【今夜もありがと…チビと一緒に居れて、イチャイチャできて楽しかった】
【(腕枕に頭を載せたゆうが抱き着き唇を重ねて来るのを受け入れて、おやすみのキスを交わし合い)】
【(瞳を閉じる彼女を見つめ、寝息を立てるまで見守ろうとするけれども、重たくなった瞼に勝てず微睡のまま眠りの淵に下りていった)】


【チビと借りたよ、ありがと】


916 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 19:48:26
【スレをお借りします】


917 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 19:51:44
【 ◆9VHfbN69Dgさんとお借りします】

【よろしくお願いしますね】
【女勇者と女魔王、という設定で旅をする二人でおねがいしますっ】
【できたらこちらは女勇者で、女魔王とお揃いになるためにお尻にお揃いの尻尾をいつもつけていて…】
【みたいなのを最初に思い付きました】
【あとはエロ装備ですが逆バニーという格好をしてみたいです…】


【こんな感じですが、そちらのお好みとか聞いてみたいです】


918 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 20:00:19
>>917
よろしくお願いします

こっちが魔王で、小さい翼と尻尾とツノがある感じにしますか
そっちの尻尾は……お尻の穴に入れてつけるタイプとか?

逆バニーですと、お尻はもちろん、おっぱいや股間も隠すべき場所は完全に丸出しファッションでしょうか?
それとも一応乳首や性器は最低限隠してる感じ?
それ以外にも気分でいろいろ着替えたり、とかもしたいですが

お互いの年齢(見た目)は16歳ぐらいのイメージなんですが、そちらの希望はどうでしょう?
魔王は実年齢100歳超えの見た目ロリとかでもいいですし


919 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 20:06:08
>>918
こちらの尻尾はお尻に入れてしまうタイプですね

翼も角も尻尾もいちゃいちゃしながら撫でて可愛がりたいです
ニップレスや前貼りで隠す程度ですね

はい、是非いろんな格好をしてみたいです
年齢もそれぐらいのイメージでした
勇者がロリでも魔王がロリでもいいかなっておもってましたが、お互い少女ぐらいがよさそうですね

魔法でロリになったりお姉さんや熟女になっても…なんて思ってしまいます

それでも標準は少女で、というのはどうでしょう
胸やお尻はふたりとも大きめがいいですね


920 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 20:18:38
>>919
あら、変態な勇者様だこと♪
こちらも尻尾隠して代わりにお揃いのウサギとか犬の尻尾つけたりとかもしてみたいかも

どちらがタチ寄りとかは特になく、お互い責め合い、可愛がり合うような感じにします?
じゃあハート側のニプレスとかでギリギリ隠してる感じですかね

普段は胸やお尻の育った16歳ぐらいの少女ってことで
ロリになったりも面白そうですね

そちらの勇者の女の子は具体的な性格とか外見とかはどんな感じを考えてますか?
版権とかでもイメージがあれば


921 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 20:25:37
>>920
ごめんなさい、ふふっ
そういうのすごく嬉しいです
お揃いの尻尾つけていきましょう♪

はいっ、是非お互い攻めあって、お互いの恥ずかしいところ見せあうのをしたいです

外見なら…アズレンのシリアスなんて
こんなのが勇者の装束で捲ってしまったり♪
https://i.imgur.com/YK0FwPR.png

性格は…しっかり者で使命感あって冷静…だけど快楽浴びせられたらすぐ溺れる、というのはどうでしょう


922 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 20:40:59
>>921
じゃあ最初は逆バニーなのでせっかくだから
二人ともウサ尻尾にします?

お互い隙あれば責めつ責められつつみたいな?
人がいてもおかまいなし、むしろ見せ付けちゃうみたいに

アズレンはあんま詳しくないんですが、じゃあこちらはクレセント(改造後)みたいな感じはいかがでしょうか?
性格はちょっとツンデレ気味&ムッツリで
そちらのこともエッチなことも大好きなくせにちょっと素直じゃなくて
言葉と行動が一致してないとか(ようは文句言いながらもエッチなことしかしない)


923 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 20:46:43
>>922
とってもいいとおもいます♪
最初はウサ尻尾にウサ耳でお願いしますね

はーい、いっぱいいちゃいちゃしてしまいましょう
見せつけたりもアリで

クレセント改いいですねっ
吊り眉で訝しげな目線でも、ムッツリでいっぱいエッチなことしたいです

あとは、参加するエロイベントとか…どんなことしちゃいますか?


924 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 21:04:39
>>923
じゃあお店で見つけた
その衣装に着替えるところから初めて
お互いのお尻に尻尾つけましょうか

そうですね、エロイベントというか自分たちがエロくしてしまうというか

人々を困らせてる盗賊やモンスター討伐を建前にした
お互いにとってはもはや雑魚でしかない盗賊やモンスターを
オナペット、エッチな道具代わりにしてのエッチとか

例を挙げると
・お互い責め合いイチャイチャする様子を見せ付けるついでに邪魔する敵を倒していく超絶舐めプ
・スライムを生きたローション代わりにしてのレズセックス
・二人揃って肉壁に取り込まれながらの絡み合い

とか

逆バニー衣装だったらそれが似合う酒場とかカジノみたいないかがわしい所に
情報収集との建前で入ってレズショー披露とか

そちらのしてみたいことの希望とかも教えてください


925 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 21:22:43
>>924
最初からこちらの希望を叶えてくださってありがとうございます♪
もうカンストしてるから装備効果は関係ないけど、お店で売ってるのを見て面白そうだからと店員さんの前で着ちゃいましょう

相手からするとかなりの屈辱ですね
スライムやトラップを使っていちゃついちゃうのはよさそうですね

レズショー披露はすごくそそられます
冒険者の酒場とか、娼婦の館でいちゃいちゃしながら情報収集ですね


したいこととしては、シチュというよりプレイになってしまいますがお互いにおしっこを見せあったり掛け合ったりしてみたいです
お互いに魔力でいいなりにさせる淫紋を刻みあっていて、気が向いたら相手のこと拘束して興奮させて、とかやってみたいです
あとは、いたいけな村娘ちゃんを拐かして誑かしてまぜたり…


とりあえず希望としてはこんな雰囲気でどうでしょうか


ふたりのプロフを作って進めるか、もう軽くロールに入ってそこから細かいことを掘り下げる度に決めていくとか
どう進めましょう

あ、名前は魔王ちゃん、勇者ちゃんと呼びあってしまうのはどうでしょう
他のキャラには認識阻害でそう呼びあっているのもわからない、みたいな安易さで


926 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 21:38:56
>>925
いえいえ、面白い衣装だと思ったので
尻尾も店員さんや外のお客さんもいる前でお互いお尻を拡げさせてつけちゃう感じにしましょうか

トラップなんかもわざとひっかかっちゃう勢いで

周囲の人間やモンスターの行動とか反応はお互い描写する感じでいいですかね
男の人たちはまさにエッチな玩具代わりみたいなもので、お触りぐらいは許すけど
それ以上はかるくあしらう(物理)感じとか

ショーでお互い反対向きに犬の脚挙げおしっこして顔に掛け合うとか
小さい子供のオシッコポーズで抱え挙げて放尿とかしてみたいです

お互いに淫紋ってのも面白いですね命令して恥ずかしいおしっこさせるとか
ちょっとSMっぽくいろいろいじめてみたり(実は淫紋関係なく従ってるかもしれないけど)
当然のように次の日はお返しとか

外の子を混ぜるってのも面白いかもですね

すみません、ちょっと次の返事遅れるかもしれません


927 : ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 21:43:35
>>926
そのようなイメージですね
見せつけながらつけあいしちゃいましょう

男の人のモブは少しだけ出すようにしましょうか

おしっこのところも好みがぴったりでよかったです
私もそういうことしたいです
あとは外で立ちションとかですね

お互いにしあってされあってしてみたいです

わかりました、お待ちしてますね


928 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 22:09:31
ただいま戻りました

ごめんなさい、一番最後のそちらのレス
終盤部分を見落としてました
そこ含めてお返事しますので、もう少々お待ちください


929 : ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 22:16:31
>>927
ではプロフ簡単に作って、着替えるところから始めちゃいましょうか。
名前は勇者ちゃん、魔王ちゃんでいいと思います
周囲が認識してるかしてないかはもうどうでもいいぐらいの勢いで。

ではモブさんたちはあくまで都合のいい小道具ぐらいの扱いで

おしっこもお互いが淫紋で管理してて
必然的におしっこしたくなったら相手に告げて
相手の前ですることになっちゃうとか
恥ずかしいさせ方を指示させられたらその通りにすることになっちゃうとか

とりあえずそちらのお返事待ちつつプロフ作りますね


930 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 22:23:21
>>929
わかりました、もうカンストしてるチートカップルですからね
では魔王ちゃんと呼んでおきますね

はい、皆小道具で、フレーバーにしちゃいましょう

とってもいいですね
淫紋は子宮と膀胱の形で下腹部に刻んでおきましょう

私もプロフを作っておきますね


931 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 22:34:58
とりあえず簡易ですがこんな感じで

【名前】 魔王
【年齢】 1016歳
【身長・体重】 155 43
【スリサ】 84 56 86
【外見】 金髪ロング、釣り目、細身だけれど出るところは出ている
それまでの衣装は露出少ない、魔王らしい黒のローブとかだったけれど
勇者ちゃんと旅に出てからは基本エッチな格好しかしていない

【その他特徴】 小さいツノと羽と尻尾が生えている。全て敏感な性感帯。
力を使うと大きくなる。逆に完全に隠すことも出来る。

【能力】 強い、なんかいろいろ都合のいいことがその場その場の思いつきで出来るレベル

【性格】 ツンデレでムッツリ、プライドが高い反面マゾでもある


932 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 22:40:35
職業:勇者
年齢:17才
スリーサイズ:98 58 99
魔王討伐のために王女の命令で魔界へと向かった勇者
しかし、決闘の前に魔王に一目惚れしてしまい自分の物にしようとすることが全てになってしまう
自分の魔力と魔王の魔力を混ぜてお互いに縛る淫紋を完成させて、何度もエッチをするうちに打ち解けてカップルとなる
魔族と人間の対立も誤解が原因だとわかったので、融和させるための旅を二人でしている途中

薄いピンクのショートヘアでふんわりとしたカール
全体的に抱きごこちのよい肉感

装備
勇者の装束(下着なし)
下腹部の淫紋
背中に羽の淫紋


【素敵なプロフをありがとうございます】
【勇者もこのようにしてみました】


933 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 22:56:55
>>932
プロフありがとうございます
こちらよりむっちりしてる女の子ですね、差異があっていいと思います。

ではそろそろ始めちゃいますか?

スタートはお話した通り
町の衣装屋で見つけたエッチな逆バニーとウサギ尻尾を装備する所からで

書き出しはこちらからでよければ着替えて仕上げにそちらに尻尾つけてもらう所からとか
そちらにやりやすい開始があればお任せします


934 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 23:00:41
>>933
では初めてしまいましょうか♪

わたしもその始まりを考えていたので、書き出しはお願いしてもいいですか?
私も逆バニー装備をして、仕上げに尻尾をつけてあげたいです

ではではよろしくお願いします


935 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 23:05:21
では少々お待ちください

その後、そちらにも尻尾つけてあげる流れでいいですよね?


936 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 23:11:59
>>935
お待ちしてますね
こちらにも仕上げをおねがいします♪


937 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/15(日) 23:19:46
何、このカッコ
ホント人間ってのはなんでこんな変態なことが思いつくわけ?
やっぱ滅ぼした方がいいかもしれないわね
(文句を言いながらも手足や肩口などを覆いつつ、隠すべき部分が露出している裸より変態的な衣装にしっかり着替えながら更衣スペースから出てくる少女)
(その正体は1000年の時を生き、文字通り裏の世界を支配している魔王であり)
(そして隣から出てきた同じ格好に着替えた少女に目を向けると)

ほら、ちゃんと隠すところは隠さなきゃダメじゃない
(勇者ちゃんのむき出しの大きなおっぱいに手を伸ばし、乳首を少し強めに引っ張るように掴むと)
(そこに小さな薄いハート型のニプレスを貼り付け)

はい、反対も
(反対側の乳首は自分で差し出すように促して貼り付け)

下も貼るから、ちょっと脚開いて
(その場で脚を開かせると、同じく性器をギリギリ隠すハート型の前張りをぴったりと貼り付けて)

で、こ、これはどうするの……こんなの自分じゃつけられないんだけど……
(流石に少し恥ずかしそうに顔を赤くして目を剃らしたその手には、フサフサのウサギの尻尾にアナルプラグがくっついたものが握られていて)

【よろしくお願いします】

【せっかくなので挨拶代わりに、ニプレスはこっちが貼らせて貰いました】
【こちらは自分で貼ってたか、そう言いながら自分も貼ってもらうかはお任せします】


938 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/15(日) 23:40:19
>>937
そんな物騒なこといわないで、魔王ちゃん
(にこにこしながら私も一緒に着衣室から出る)
(背中もお尻もちゃんも隠してるのに)
(お尻の谷間から前までまったく生地がなくて、乳房も丸出しになってる裸よりやらしそうな装備)

(恥ずかしさはないから堂々と胸を張って、ぷっくりとした乳輪の乳首も魔王ちゃんに向ける)
隠さないとダメかしら…魔王ちゃんが言うなら…
あんっ
(指でつままれると少しだけ固くしながら、大きめの乳輪がはみ出すかぎりぎりくらいのニップレスで防御して)

はい、んっ、あん
(反対側は、自分で胸を寄せてあげて貼って貰う)
(乳首の形が浮かび上がってるけど、これでちゃんと隠せてるから♪)

ええ、どうぞ♪
(たったまま爪先を開いて、指であそこを左右に開く)
(陰毛は全部剃っているからツルツルで、恥丘にあるハートの紋様もしっかり見える)
(クリトリスやおしっこの穴、その下のシワのほとんどないピンクのヒダも全部魔王ちゃんに晒して)
(そこにぴたっと覆いをされて身震い)
あ、んっ♪
(入り口をちゃんと包まれて…少しだけ尖ったクリトリスがシールに浮かぶ)

(勇者として彼女を討伐しようとしてたなんて、遥か過去のように感じてしまう)


あ、これは…少し貸して?
(魔王ちゃんから可愛らしい毛皮のついた、でも下側は少しだけ凶悪なそれを受けとると)

(後ろを向いて、お尻の谷間だけ切り抜かれてる装備を魔王ちゃんに見せる)
(ぷっくりとした土手の間はハートのシールでおおわれていて、蓋がされているけれど、お尻の穴のところは剥き出しでひくひくと動いている)
(アナルプラグをそこにあてがって)

あ、んんっ♪あん♪
(目の前で、プラグがお尻の穴にぬぷっと入っていくのを見せながら奥まで入れていく)
あ、、んっ、んう…
(膨らんだところが肛門を通るときシワが拡がって、括れたところですぼまるところまで全部見せて)
(軽く動かして、肛門がひくひくと吸い付くのを見てもらう)

これで、入るよね、んっ
(力んでお尻の穴からぼろんとプラグを排泄して手のひらで受けとる)
(私のお尻の内側の汁でぬるぬるになったそれを)

後ろ向いて、お尻拡げて?
(にっこりと微笑んでお願いする)


【ありがとうございます♪お陰でいっぱい描写するのがやりやすくなりました】
【魔王ちゃんのニップレスは…もう貼り終えてる状態で♪】
【早速こんなちょっとアブノーマルですけど、よろしくお願いします】


939 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/16(月) 00:02:11
>>938
当たり前でしょ!
みんな見ているんだから少しをレディとしての嗜みを覚えなさい!
(今更乳首と性器だけ隠してもあまり変わりない、それはそれでかえっていやらしいかもしれない衣装だけれど)
(当然のように周囲の客たちは全裸同然の少女たちの格好に注目している)

脚を開けとは言ったけどおまんこまで開けとは言ってないんだけど……ま、いいわ
(それならばと前貼りをぴったりと、性器の内部、膣口や尿道に直接密着し、クリを包むように貼ってしまう)
(ちゃんとぴったりと張り付くようにその部分を念入りに自分の指で強くなぞるようにして)

や、やっぱりそうするのね……
(自分ばかりか周囲に見物人が大勢いる中尻穴をさらし、そこに太いアナルプラグを突っ込んでいく勇者ちゃんの様子をゴクっと見つめて)
(小さく窄まっていたお尻の穴があんなに開くんだ、痛くないのかな?などと関心しながら)
(外の見ている人たちも「あんなものまでつけるのかよ」「変態すぎだろ」などとざわつき)

へぇ……そう、入れるのね
(手本を見せてくれたんだとそう思い、自分も入れられるかな?などと覚悟を決めたけれど)

えっ?
(せっかく入れたプラグをひりだす勇者ちゃんに少し驚き、その次の言葉にさらに驚いて)

も、もう……!ほ、ほんと変態なんだからっ!
(腸液にヌラヌラ濡れたそれを見て……それがお尻の穴に入ることにゾクゾクっと興奮しながら)

わ、わかったわよ
(後ろを向くと、こちらはフルバックで背中の中ほどより下は露出してお尻丸出し、ハイソックスになっている部分がお尻全体をキュッと持ち上げる形になっている背面を晒して)
(お尻の上にぴょこんっと生えている揺れる小さな尻尾を、ウサギ尻尾が似合うように引っ込めると)

こ……こう?
(まず脚を肩幅程度に開き、上半身を前に倒して、お尻を突き出す格好になると)
(そのまま両手で自分の両方の尻たぶを掴んで左右に大きく、ぐいいっと開いて)
(ピンク色のお尻の穴を、シワが大きく左右に開いて、中まで見えそうなほど完全にむき出しにしてしまう)

ああ……みんなにお尻の穴見られて……恥ずかしい……
早く……入れてぇ……
(言葉に合わせて丸見えの肛門をヒクヒクさせる)


940 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/16(月) 00:17:39
>>939
ヘンタイでごめんね?
でも魔王ちゃんもでしょう♪

…魔王ちゃんのお尻、とっても綺麗♪
(つき出してくれたおしりの谷間に指を這わせて、上下に撫でて)

美味しそう…ちゅ
(折角広げてくれてるから、お尻の穴のシワに唇をちゅっと落として、舌で舐めあげる)
(唾液をしっかりと絡めながら、味わって舐めあげて)

じゃ、入れるね
(私の腸液で濡れたプラグを、唾液で濡れたきゅっと締まった肛門にあてがって)
(ゆっくりと、魔王ちゃんのお尻のシワが延びるところを見ながら、ぬるりとした汁を潤滑液にしながらプラグが沈んでいくところをじっくりと眺める)

(一番大きいところ、魔王ちゃんのお尻の穴が一番広がるところで、前後に何度か動かして)
(お尻の穴が捲れたり捲き込まれて沈んだりさせてから、一番奥まではめてあげる)


うん、奥までちゃんと入った
(お尻の下の前貼りを指でなでて、ヒダにちゃんと密着させる)

私も…入れて
(入れ終えると、お尻をつき出して、尻たぶをしっかりと指で掴むと左右に割り開いておねだり)
(前貼りの左右から汁が溢れ滲んでいて、膣口からどれだけ溢れてるのかをみせつけて、どれだけ興奮したのかを知らせていた)
(きゅっ♥、とお尻がひくつくとあわせてヒダもきゅぅと閉じた)


941 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/16(月) 00:30:17
【ごめんなさい、今夜はこの辺まででお願いできる?】

【もし続きが出来るなら、火曜の夜以降(20時くらいから)になるけど、どうかしら?】


942 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/16(月) 00:34:24
>>941
【私もそろそろと思っていたのでこのあたりで…】

【その時間なら大丈夫です、火曜日の夜20時に伝言板で待っておきますね】
【とてもエッチな関係になりそうでドキドキしています…楽しかったです、続きも楽しみにしてます】


943 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/16(月) 00:39:20
>>942
【それじゃあ火曜日の20時に伝言でまたね】

【こちらも楽しかった&楽しみにしてる、ありがとう】

【おやすみなさい】


944 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/16(月) 00:42:19
>>943
【ええ、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】


945 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/17(火) 21:04:46
【スレをお借りします】

【今日は遅くなってごめんなさい、改めてよろしくお願いするわ】


946 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/17(火) 21:09:04
>>940
あん……♥
(お尻の谷間を撫でられるときゅっと突き出したお尻がえくぼを作るように力が入り)

はぁ……あ……あぁん
(むき出しににしたお尻の穴を舐められ、切ない喘ぎ声を出して)

あ……ん……んん……ん……
(いよいよプラグがそこに宛がわれ、皺を拡げながら埋まっていき)
は……あぁ……
(一番お尻の穴が拡がった少し苦しい所から……後少しで入る……と思った時)

あひっ!!あんんんっ!!
(弄ぶようにプラグを出し入れさせて、お尻の穴が広がった状態のまましばし責められる形になり)
(お尻の穴の表面よりも明るいピンク色の内側部分がめくり上げられる様子が見えて)

お……おぉぉおぉ……
(刺激に、脚を広げてお尻を突き出し、自分で尻たぶを拡げた恥ずかしいポーズで)
(そらにそのまま爪先立ちでガニ股になってプルプル震えるもっとみっともない姿を晒し)

……ああっ!……んんんっ!
(ようやく根元までプラグを入れてもらうと、たまらなそうにウサギの尻尾の生えたお尻をフリフリと大きく揺らして)

はぁ……んんっ
(きゅっきゅっとお尻に力を入れて、尻尾を動かしながら感触を確かめつつ、勇者ちゃんが同じようにお尻の穴を晒して受け入れる準備のポーズを取ると)

んー、なんかそっちだけズルいわね……
(尻尾プラグを見つめつつ、何か考えたかと思うと)

お尻は拡げたまま、お股の間から、あたしを見なさい
(淫紋で命令、あるいはそれとは無関係に言うとおりするかもしれないけれど)
(お尻を突き出して自分で拡げた格好のまま、勇者ちゃんに股の間から後ろを覗かせる酷いポーズを取らせると)

……
(斜め下から視線を感じながら、自分の前貼りをぺりぺりと剥がして、ツルツルの無毛のおまんこを晒してしまう)
(子供みたいなそこだけれど、既に濡れて、剥がした前貼りは糸を引いて)

んっ……あ……
(そしてその濡れた穴に自分の手で、これから勇者ちゃんのお尻に入れる尻尾プラグを入れてしまう)
(前後の穴からフサフサのウサギの尻尾が生えた状態になりながら)

んんっ……
(自分の蜜をたっぷりまぶしたプラグを抜くと)

じゃあ……これを入れてあげるから、ちゃんとお尻を拡げてなさい。
(そう言ってひくつく勇者ちゃんのお尻の穴をじっと眺めつつ……そこが開いて力が抜ける瞬間を見計らって)

……えいっ!
(時間をかけてじっくり焦らすように入れられた自分と対照的に)
(ぶすっ!とプラグを勢いよく、捻りを加えながらねじ込むように一気に全部勇者ちゃんのお尻の穴に全部突き刺す)

うふふ♪どう?効いた?
(イタズラっぽくサディズムの混ざった笑みを浮かべながらも)
(晴れて二人揃ってお揃いの尻尾が生えて)

【気にしないで】
【じゃあ今夜もよろしくお願いするわね】


947 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/17(火) 21:29:31
>>946
よく似合ってるね
(可愛らしく振られてるお尻を眺めて微笑み、お尻を軽く撫でる)
(今度は私がつけてもらえるようにお尻をつきだして待機していると)


あ、んっ、……はい♪
(大きく空いた下腹部の肌に子宮をかたどったハートが浮かび上がり、前貼が密着した割れ目をひくりと動かして)
(体を大きく倒して、大きなおっぱいをこぼれさせて体からぶさらげて揺らしながら、谷間と足の間から魔王ちゃんを見る)

魔王ちゃん、やらしい…
(自分で前にプラグを入れて掻き回す姿をみながら、)
(お尻の穴をひくりとさせて、前貼をした割れ目をきゅっと動かして、足の間からじっと見る)
(尻たぶを掻き分ける指にも力が入って尻肉に指が埋もれて、谷間をもっと大きく拡げる)


はい、っ、はやく、入れて…魔王ちゃんの欲しいから…
(指をお尻の穴にかけて、左右に広げてシワの奥まで見せながら)
(呼吸にあわせて、ひくっと、ひくっと締め付ける)
(割れ目もひくひくとし過ぎて、裏側をぐちょくちょに濡らして糸を引きながら前貼が剥がれて、開いた谷間に引きずられて見えてるピンク色の膣口が、魚の口のようにぱくぱくと)


あ、あうっっ♥
(奥まで一気に入れられると仰け反ってしまい)
はぁ、あ、あ、いい…っ、魔王ちゃんのでぬるぬるしてる…よ、すごい♪
(お尻からウサギの尻尾を生やして、腰をふって揺らしながら)


(改めて向かい合って、隠さないといけないところを露出させながら)
(貼ったときよりもあきらかに内側が膨らんでるニップレスや、私に浮かんだ淫紋なんかを見せて)

(剥がれかけの前貼を剥がすと、魔王ちゃんに前からくちゅりと張り付ける)
(魔王ちゃんがもっていた前貼りを握って)

んんっ♪
(内側のねばい粘液が密着するのを感じながら前貼をしっかりと指で馴染ませて、ぷくりと膨らんだクリトリスを指で撫でて)

ありがとう、魔王ちゃん♪
(正面からぎゅっと抱きつくと、おっぱい同士がむっちりと肌が触れあって)
(ちゅっと唇を重ねてすぐに舌を絡めるキスへ)
(腰を撫でてお尻を撫でて、生えたしっぽを指で弾きながらもっとキス)


「と、とてもお似合いでございます…」
(と、私より少し年上のお姉さんの店員が声をかけてくる)
(このような魔力が隠った防具屋らしく、胸と股間の逆三角をプレートでつつんだビキニアーマー姿で)
(内腿を擦り合わせていた)



【ありがとう、今夜も楽しみましょうね】
【もし苦手でなければ、ふたなりを生やしてモブな女の子に種付けなんてどうかしら】
【皆、勇者と魔王の血族にしてハッピーエンド、なんて思い付いてしまいました】

【そういうのが苦手なら全然しなくても♪】


948 : 魔王 ◆9VHfbN69Dg :2020/03/17(火) 22:12:41
【ごめんなさい、ちょっとどうしても続きが書けなくなってしまって】
【大変申し訳ないけれど破棄させてください】

【せっかくたくさんステキな返事を書いてくれたのに本当にごめんなさい】


949 : 勇者 ◆RJne.u/6H2 :2020/03/17(火) 22:21:44
>>948
【わかりました、残念ですが…】
【おやすみなさいませ】
【私もありがとうございました】

【スレをお返ししますね】


950 : 野比のび太 ◆VJdUxbLohk :2020/04/22(水) 18:04:57
【スレをお借りします】


951 : 紲星あかり ◆IlIVgkYM5c :2020/04/22(水) 18:11:06
【のび太さんとのロールにスレをお借りしま〜す】

それじゃあ、打ち合わせ、ですね。
よろしくお願いしま〜す♪

えっと、シチュなんですけど、私、のび太さんの近所に最近引っ越してきた中学生で
ご近所挨拶した時から、のび太さんに目をつけていて〜って設定で始めたいです。
で、のび太さんがしずかさんを好きだったり、剛田さんにいじめられてたり、っていうのもある程度把握していて
結構、大胆にスキンシップして意識させて、いよいよ、おうちに呼んで食べちゃうって感じの出だしだと嬉しいで〜す♪


952 : 野比のび太 ◆VJdUxbLohk :2020/04/22(水) 18:20:03
>>951
ありがとう。
シチュは僕もそれで大丈夫だから、お願いしたいな。
近所に引っ越してきて、ある程度仲も深まってる状態で…
ジャイアンにいじめられたけど、今日はドラえもんがいない日で、それを慰めるために部屋に呼ばれて……とかかな?

展開としては最初は誘われて身体だけだけど
順序さかのぼっていくみたいに、エッチ→スキンシップ→キス→好きとか、どうだろう?


953 : 紲星あかり ◆IlIVgkYM5c :2020/04/22(水) 18:25:57
>>952
ですです♪

あ、あー。ごめんなさい。
あかり的に、身体だけで心はしずかさん好きなままで居て欲しいです……
「好きな人がいるけど、それはそれとして誘われたら押し切られてえっちしちゃう」
っていうのがロールの肝なので……
あかりも、のび太さんのことは勘でなんとなく、「おちんちんおっきそう」って思ってて、えっち目当てなので……


954 : 野比のび太 ◆VJdUxbLohk :2020/04/22(水) 18:36:17
>>953
【すみません。お時間頂いたのにもうしわけないのですが…】
【別ののび太を探していただいた方がいいかもなので】

【これにて辞退いたします。すみません】


955 : 紲星あかり ◆IlIVgkYM5c :2020/04/22(水) 18:40:26
>>954
【はぅ、了解です……残念ですけど、仕方ないですね】
【ご相談、ありがとうございました(ぺこり)】

【それでは、あかり、これで失礼しますね】
【スレをお借りしました〜】


956 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/23(土) 23:30:47
【スレをお借りします】


957 : ゴブリン ◆YQY/C3vLCk :2020/05/23(土) 23:32:14
【スレをお借りします】


958 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/23(土) 23:37:17
>>957
【移動ありがとうございます】
【書き出しはこちらからで宜しいでしょうか】


959 : ゴブリン ◆YQY/C3vLCk :2020/05/23(土) 23:39:17
>>958
【書き出しは其方で大丈夫ですよ、ゴブリンとは思えない絶倫巨根で犯してボテ腹に出来たらと思います】
【何時まで可能ですか?】


960 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/23(土) 23:41:48
>>959
【2時か3時頃がリミットとなりそうなので、場面を飛ばしつつか、手軽にお願いをできたらありがたいです】
【それでは書き出しをしてきます】


961 : ゴブリン ◆YQY/C3vLCk :2020/05/23(土) 23:44:11
>>960
【了解しました、2時をリミットに進めていきますね】


962 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/23(土) 23:56:12
(少数のゴブリンが現れ村を襲ったとの報告を受け、退治するために部隊が派遣された)
(報告通り数はあまり多くなく、普通のゴブリンであれば大して強くもない)
(次に王国に出向して王子に会うまでに悶々としてしまい、発情で鈍った剣でも問題無かった)

くっ…!本隊がいたか…!
…っ、ぐぁっ…

(村を襲うゴブリンを倒し、気が弛んだところに現れた援軍)
(数も質も高いそれらに部隊は圧され散り散りになってしまい、一人戦場と化した村を駆けていく)
(鈍った剣筋でも襲いかかるゴブリンを切り捨て、他の仲間と合流しようとしていたその時)
(前にいた群に意識を集中させてしまい後方にいたゴブリンたちへの対応が遅れてしまう)
(後頭部に衝撃が走り、地面が近付いてくる)
(そのまま倒れ伏し意識を失ってしまった)

【それではこのような形でよろしくお願いします】
【この場からどこかへ連れ出して頂いても構いません】


963 : ゴブリン ◆YQY/C3vLCk :2020/05/24(日) 00:08:04
>>962
ゲッゲッゲッ、オンナ!オンナ!
(ヴァイスが目を覚ますと下半身の衣服は剥ぎ取られ、両手足と首に鎖で大きな鉄球が繋がれた枷や首輪を嵌められ)
(村の中で犯される村娘や部隊の女性を見せ、何度も中出しされた精液で丸々膨らんだ腹を見せられる)
(一匹のゴブリンが近づくと人間より太くて長い肉棒を秘所に当て、割れ目を擦って焦らし)
(お尻を掴むと腰を打ち付け、引き締まった膣に挿入していく)

オンナ、オカス、ハラマセル、タノシイ、タノシイ、ゲッゲッゲッ
(乱暴なピストンで膣肉を抉るように突き、大きな亀頭で子宮口を叩き)
(顔にゴブリンの逞しい肉棒を擦り付けられ、頬に先走りが塗られ)
(鼻に肉竿を上下に擦られて雄臭を嗅がされ、瑞々しい唇に先走りのルージュを塗っていった)


【こちらこそよろしくお願いします】


964 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/24(日) 00:43:10
>>963
……うぅ…、っ!?
何をして…!っ、やめろ!

(下半身に感じる寒さに目が覚め、身体を起こそうとするが上手くいかない)
(すぐに首と両手足に枷を掛けられていることに気がつき、周りを見れば捕らえられたのだろう村娘や仲間が犯されているのがみえた)
(鎖を鳴らしながら身を捩り抵抗しようとするが、四肢と首を拘束されていてはゴブリン相手にすら敵わなかった)
(王子にしか許したこと無い秘裂にゴブリンの巨根が擦りつけられると何をされるのか考えるまでもなくわかってしまい叫ぶことしか出来なかった)

やめろ、離せっ!
っ、くぁ、あっ…

(腰を掴まれ強引なまでのピストンに、膣肉を抉られるのが強く感じさせられてしまう)
(目を瞑り耐えていると顔に近付けられた雄臭と、擦り付けられる粘液の不快感)
(唇だけでなく顔中に先走りを塗られ、発情した身体は求めていた雄に否応なしに疼きはじめてしまう)
(肉棒の突き込まれた秘所からは段々と湿り気を帯びていく)

【更新が上手くできなくなってしまい大分遅くなってしまいごめんなさい】


965 : ゴブリン ◆YQY/C3vLCk :2020/05/24(日) 01:01:58
>>964
シマリ、イイ!ハラマス!ハラマセル!!
(突き入れる度に締まりが良くなる膣肉を巨根専用に開発していき、巨大な肉竿が子宮を押し上げる激しいピストン)
(硬く閉じた入口を叩き、突き、擦って緩ませ、硬い肉棒を無理矢理突き入れて口をこじ開け)
(ゴブリンの穢れた精液を子宮の中に直接出し、熱い粘液で満たしていった)

カワレ、カワレ、ツギ、ハラマセル!
(射精が終わると次のゴブリンが突き入れ、古い精子を掻き出すピストンで容赦なく責め)
(濃い精液をたっぷり吐き出しては次へを繰り返し、何十回も注がれて腹は精液で膨らみ)
(ゴブリンの凶悪な精子が卵子を集団レイプし、子を孕ませようとした)

【大丈夫…と言いたいところですが眠気が…】
【今夜はここまでにしてください、お疲れ様でした】


966 : 帝国剣士ヴァイス ◆ulZc/x.NyU :2020/05/24(日) 01:22:21
>>965
あんっ…やめ、ひゃぅっ…
あぁぁぁっ♥イクぅぅぅっ♥

(充分に大きい王子よりも更に大きな肉棒に拡張される膣内)
(子宮を突き上げられ、雌としての本能で精を欲してしまう)
(降りてきた子宮を目掛けて熱いマグマのような精液で満たされて絶頂させられてしまう)

や、ら…ひゃぁぅ…♥
もうやめてぇ♥

(絶頂の余韻に浸ることすら出来ないまま次のゴブリンに犯される)
(魔物の精液に胎内を満たされて心が折れてしまい喘ぎ声を抑えることすらできない)
(太い肉棒に思いきり突き上げられてたっぷりと射精され、それが終わればまた次のゴブリンが…)


ぁ…は…ん…っ…♥

(それから数時間…その間犯され続け、引き締まった腹筋に覆われていたお腹は精液でぽっこりと膨らんでしまっていた)
(ゴブリン精子に卵子も屈してしまい、どれが親かもわからないゴブリンの子供を妊娠させられていた)
(身動きを取ればぽっかりと開いた拡張されてしまった膣口からごぽりと精液が溢れてくる)
(抵抗する気概も完全に折れて目は虚ろになり次のゴブリンに犯されるのを待つことしか出来なかった)

【先程レスが遅くなってしまいごめんなさい…】
【お付き合いありがとうございました】
【ゆっくりおやすみください】
【スレをお返しします】


967 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/07(日) 20:15:51
【モードレッド(仮) ◆02zF5MWj2Mと借ります】

【名前に(仮)が入っているということは先に何か相談しておきたいことがあるのですか?】


968 : モードレッド(仮) ◆02zF5MWj2M :2020/06/07(日) 20:26:40
【父上……アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2とスレを借りるぜ】

>>967
【改めてよろしく……そ、それと遅れたことは改めて謝罪しておくぜ】

【一応、外見を借りたオリジナルってことだったからな…名前をそのまま流用するっていうなら仮は外しておくぜ】
【あと昨日話した書き出しについては俺からやらせてもらってもいいか父上?】
【現代設定ってこともあって俺なりの解釈が入った感じにはなると思うけどな】


969 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/07(日) 20:37:54
>>968
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【……あの程度の遅れは誰しもするもの。気にすることでも謝ることでもありません】
【(待ち合わせをすっぽかさずにちゃんと来たのですから褒めておくべきでしたね)】

【それで構いませんよ。名前もそのまま流用でいいでしょう】
【モードレッドの書き出しにこちらも合わせるつもりです】
【そうそう、私の男性器…モードレッド風に言うならばチンポは貴女が気に入るようにしてあげますよ】
【邪推も入っているが、表面は多汗でじっとり湿っていて臭いもキツめ、亀頭は皮をすっぽり被っており中にはカスがごってり】
【そんなチンポの方が好きなのではないですか?なんなら唇いっぱいに広げなければ咥えこめない太さ、喉奥まで届くサイズでも構わないが?】


970 : モードレッド ◆02zF5MWj2M :2020/06/07(日) 20:53:12
>>969
【…いや、でも遅れたことには代わりはないし……父上を待たせるなんて……】
【(若干顔を伏せながら上目遣いに不安そうに父の顔を見つめては目をそらし、そらしてはまた見つめ……を繰り返す)】

【わかったぜ。それなら俺の解釈で好きにやらせてもらうからな?】
【俺風に言ってその言い方ってのはなんなんだよ父上!!】
【……ま、まぁ俺の希望を聞いてくれるっていうのは悪くないけどよ】
【う……大体合ってるのが怖いぜ。……父上にチンポの好みなんて話したことないけど…俺の事わかってくれてた……のか?】
【と、とにかく父上が言ったようなチンポが好みだな。奉仕し甲斐があるっていうか、掃除し甲斐があるのが好みだな】
【そこまで太くなくてもいいけど、やっぱりサイズも太さも人並みよりは欲しいよな。棒ってよりも槍……そうだな、槍みたいな立派な…でも】
【一日仕事が終わるころには表面は汗や皮脂でべたついて、カスも溜まっちまうようなのがな】

【俺の好みは大体こんな感じかな。ああ、ちょっと耳に入ったんだけどよ、肉便器ってシチュの中には抜け陰毛って要素もあるみたいだな】
【えっと…つまり父上のちん……陰毛が俺の顔に張り付いてたりとか、そんな描写は好みか?】
【書き出しは始めてるから要望があったら書いておいてくれよ】


971 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/07(日) 21:02:51
>>970
【私としてはさすがに行きすぎた邪推かもしれないと考えていたのだが…ほぼ当たっていたようですね】
【ナイチンゲールには言うことすらできない妄想をモードレッドで叶えてもよいのですね?】
【今更拒否も反論も許さないから覚悟をしておくといい】
【抜け陰毛などと言わず正直にチン毛と言えばいいではないですか】
【モードレッドは顔にも唇にもべたべたと張り付いているのが好きなのだろう?】
【正直に言えば私も好きな方だ。モードレッドがどんな下品便器面を晒すのか…期待していますよ】


972 : モードレッド ◆02zF5MWj2M :2020/06/07(日) 21:50:24
オイ!いい加減洗濯モンを一緒にすんなって言ってんだろうが糞親父ッ!
年頃の娘の服が入ってんだから気ィ使えよな。臭ぇモンぶら下げてんだからよ。ったく!!
(父親に悪態をつかない日というのはここ数年1日たりとも存在していなかった)
(母が同席している場合はその都度咎められ、たまに母の逆鱗に触れてみっちりとしたお仕置きコースを受けたりするのだが)
(当事者である父は自分がどんなに悪態をついても表情を崩すことも、声を荒げることも、感情を乱される様子もない)
(子供の反抗期に何も言えない父親というのも世間ではいるようだが、父の反応はそうしたものとは異なり、ある種の冷淡さすら感じさせるものだった)
(自分に関心がないから何を言っても平静でいられるのではないか……そう思うと焦燥感が湧き上がり不安でたまらなくなる。悲しくなる)
(それを素直に、そして器用に父に伝えられればいいのだが、それが出来るほど大人でも子供でもなかった。父の事になると特に不器用になる)

チッ…!母さんの宿直なんていつものことだろ!?
その度に母さんにベタベタベタベタすんじゃねぇよ!朝から親のいちゃつく光景とか見せられたくねぇっての!!
親父はほんっとそういうところ気ィきかねぇな!!
(宿直になる母を気遣った父が母の頬を撫でる……その光景に頭に血が上って朝食も食べ終えぬうちに立ち上がって悪態をついた)
(最後にいつ触れられたのか思い出せない父の手が母に触れるのを見ていたら…どんなに自分が悪態をついても崩れることがない表情が)
(母のために曇っているのを見ていたら、感情が抑えられなくなった)
(母の怒声を背後で聞きながら学校へと向かった。結局父はいつも通り一言も自分を咎めることもない……無関心ということだろうか)



……ただいま。
(口にしてから今家には誰もいないということに気が付いた。母は夜勤、父もこの時間はまだ会社だろう)
(洗面台に向かうと手を洗い、うがいをして顔を洗う……その時洗濯籠へと視線が向かった)
(朝ばたついたためかまだ洗濯はされたなかったのだろう……洗濯ものの一番上に父の下着とストッキングが乗せられていた)
(女性ものの下着とはいえ母のそれと見間違いはしない。レースをあしらった上品で豪華な作りの下着は父のものだ)
(生唾を飲み込んでから洗濯籠の中からそれを手に取り、鼻先を近づけて軽く臭いを嗅ぐと、銀杏のような独特の生臭さがある……間違いなく父のものだ)
(傍に合ったストッキングも昨日父が履いていたもの……それらを手にすると急いで自室に向かう)

んっ♥ぁっ♥父さんっ♥ぁんっ♥ぁっあっ♥お父さんっ♥
(自室に戻ると制服を脱ぎ、わずかな起伏を包むスポーツ系の下着姿となって父の下着を手にして鼻にあて)
(すぅーーと大きく臭いを吸い込みながら、父の一日分の下半身の汗とわずかに性臭とを嗅ぎながら体を戦慄かせて)
(右手下着の中に入れて自らを慰める…父の臭いを興奮の糧として既に下着はそれとして成立しないくらい濡れていた)
(クローゼットを全開にして、その中にあるものを対面にすると興奮が増す。あるものとは父によく似た人物が登場するゲームのキャラクターのポスターや)
(フィギュアといった関連グッズだった。ポスターから始まり、父に見られながらするような錯覚にどっぷりと浸かり、より刺激を求めて立体物にまで手を出した)
(一度果ててしまい小さな身体をきゅっと震わせたが、「オカズ」がいいせいかすぐに2回目へと突入する…)
(今度は父のストッキングのつま先部分を鼻にあて、その臭いを音がするくらいに強い吸引で嗅いでいった)

【お待たせしたな……改めてよろしく…父上】
【呼び方が原作と違ったりとか、女扱いされるのを嫌っていないとか現代設定なりの解釈が入ってるけれど多めに見てほしい】
【……母がナイチンゲールなら潔癖っぽいからな。母に出来ないことをオレにならたっぷりやってくれていいからな】


973 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/07(日) 22:41:14
>>972
慣れないことはするものではないですが…頼まれてしまったからには仕方がない。
ナイチンゲールにあれほど念を押された以上歩み寄る姿勢は見せた方がいいでしょう。
ただいま。……迎えに出ることはあり得ないとしても返事すら無しか。
(看護師である以上宿直は避けられないものとはいえ数日続くとなるとやはり心配になる)
(ナイチンゲールが戻ってくるのは数日後、それまでは娘のモードレッドと二人きりで過ごさねばなりません)
(以前からモードレッドは私に対して当たりが強かったが、反抗期に入ってからは常に喧嘩腰と言ってもいいでしょう)
(私自身の世話はできるがモードレッドの分も、となるとさて)
(不在にしているナイチンゲールのフォロー、そしてモードレッドと話をするために)
(いつもよりも早く退社し、帰宅したのはまだ夕刻。日は傾いているとはいえまだ明るい時間帯)
(玄関を開けモードレッドの靴があることを確認して帰宅したことを知らせるが)
(おそらく自室にいるであろうモードレッドには聞こえているのかいないのか、あるいは気が付いてすらいないのか)
(いずれにしてもまずはナイチンゲールに頼まれていた家事から手を付けることにして)

そういえば下着を洗っていませんでしたね。まずそちらから……おや?
朝脱いでおいた下着が、無い……?
(かなり皮が余っている仮性包茎、さらにカスが溜まりやすい体質のこともあり)
(普通に一日過ごしただけでもべったりと皮の中は汚れてしまう)
(それが蕾のようになった皮の先端から滲み出て下着に染み付くのでなるべく早く洗うようにしているのですが…)
(よくよく見れば昨日のストッキングも無い。かなり歩き回ったので足汗の臭いがかなり染み付いているはずだ)
(床を観察してみたが、空き巣が入った様子はない。ナイチンゲールが持っていく理由も当然ありません)
(棚の横や隙間にも…落ちていない。洗濯籠に増えているのはモードレッドが使ったタオルだけ。どういうことだ…?)
(首を傾げているところに、小さく聞こえてきたのは「父さん、父さん」というモードレッドの声)
(女子中学生らしからぬガサツさでいつも口汚なく「親父」と罵しっているモードレッドの声はうわずっていて)
(ナイチンゲールがセックスの時に堪えきれずに漏らす声音と似ている気がした)
(かすかに聞こえてくる声に引かれるようにモードレッドの部屋へ行き)

呼びましたか、モードレッ……ド……?
(ノックもせずドアを開けて目に飛び込んできたのは、いつものモードレッドからは想像もできない姿)
(制服を脱いで下着姿になったモードレッドのすぐ横には、私が朝脱いで洗濯籠に入れておいたはずのチンカス染み付きのレース下着)
(そっちはもう堪能済みなのか今は私の足汗が染み込んだキツめの臭いを漂わせているストッキングを鼻に押しあて)
(まるで発情したメス犬が股間に鼻先を突っ込むように臭いを嗅ぎながらオナニーをしている)
(モードレッドのショーツは漏らしたように濡れきって変色しており)
(部屋の中は発情しているむわっ……とするメス汁の臭いで満ちている)
(オナニー猿と化しているモードレッドの視線の先にいるのはいつもこっそりやっているゲームのキャラのポスターやフィギュア…)
(モードレッドがやっているのを覗きこんだナイチンゲールが「貴女によく似ていますね」と言っていたキャラクターだろうか)
(それがクローゼットの中にこれでもかと並んでいて、モードレッドはそのキャラクター、私にそっくりの"アルトリア"に)
(惨めなオナニー姿を晒すかのように、ストッキングの臭いをオカズにしながら自分の股間を弄っていて)

モードレッド?それはいったいどういうことなのですか?
(いつも喧嘩腰で挑んでくるモードレッドが、私とよく似ているキャラクターをオカズにオナニーしている)
(しかもストッキングに染み付いた足汗の臭いを嗅ぎながら。娘の言い訳できない変態オナニー姿を見て)
(何をどう言われようと無関心だったはずの私の心にふつふつとモードレッドに対する嗜虐心が芽生え始めてきました)


974 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/07(日) 22:46:06
>>972
【ずいぶんと待たせてしまった、すまない】
【それではまずは…そうですね、言い訳からしてもらおうか?】
【チンカスが染み付きレースには抜けチン毛が絡んでいるような使用済み下着をわざわざ選んだ理由】
【じっとりと足汗で蒸れに蒸れた臭いストッキングのそれも一番臭いがキツい爪先を嗅ぎながらオナニーをしていた理由】
【言わなくてもいいことまで口を滑らせてしまってもよいのですよ】


975 : モードレッド ◆02zF5MWj2M :2020/06/07(日) 23:52:14
>>973
んむぅッ…ぅんっ♥一日頑張って働いた父さんのストッキングぅ……すごく酸っぱくて、頭がくらくらする臭いがすっ…るぅ♥
好きぃ…♥これ、好きぃ♥頑張った父さんの臭い♥父さんの足の臭いッ…♥すごくっ…ンッ♥
あ…ふっ♥味もっ♥味も…んむっ♥じゅるっっ♥ンンン〜〜〜〜〜〜〜♥臭いのにおいひぃ♥
父さんの足の味ッ…♥臭いっっ♥臭いのにっ…好きッ♥アッッ♥
(湿っぽさが残る父のストッキングを鼻に押し当て……どころか先端を鼻の孔にねじ込み大きく息を吸い)
(駆け上る足臭に快楽中枢が刺激されでもしているかのようにびくびく震える姿を、父によく似たキャラクターの等身大ポスターへと媚びた視線を向けて)
(父本人に見られていると知らずに披露する)
(更に口の中にストッキングの先端を入れてしゃぶりながら激しく自身を慰め、そのまま絶頂へと達した)
(フゥー…♥フーッ…♥と荒い吐息を漏らしながら表情は切なく、いつになく艶っぽいものを浮かべている)
(激しい自慰を繰り広げたにも関わらず、それでも満足しないというのか再び下着を手に取った)


父さんっ…♥ンっ♥父さんっっ♥
凄い…臭い…♥これが父さんの臭い…♥あの綺麗な父さんでも下着はこんなにっ…臭いなんてっ♥
むぅっ♥ンッ…♥やっぱり今日も…チンカスが付いて、汚れてる……ゥッ♥
あの綺麗でカッコいい父さんの下着がこんなに汚れてて臭いなんて……♥でもっ…でも好きっ♥コレ好きっ♥
だって父さんの……大好きな父さんのだからっ♥んっっ♥れろぉっ♥
母さん潔癖症だから……こういう汚れた下着洗うのいつも手間取ってたけど…オレは平気っ♥
大好きな人のならチンカスだってなんだって好きっ♥お父さんのだから好きっ♥
お父さんのものならチンカスでも汚れものだってホラ…美味しく味わえて、興奮しちゃう…のっ♥
み、見てて…お父さんの汚パンツ綺麗にしますっ♥チンカスのシミも綺麗になめとっちゃいますっ♥
だから……上手に綺麗に出来たら褒めて…♥よくできましたって…良い子だって褒めて、頭ナデナデしてっ…大好きな……おとーさん♥
(右手でストッキングの時よりも激しく自らの女性器を刺激し水音を立てながら、相変わらずポスターに描かれたキャラクターに媚びた視線を送り)
(父の下着のクロッチ部分を内側から舌で舐め、染み付いた味やチンカスを掬えるだけ掬っていく)
(そればかりか綺麗にする、という言葉を実行に移そうと下着の裏地を口に含んでじゅ、じゅずずずずずっ♥と下品な吸引音を立てチンカスを啜っていく)
(唾液をたっぷり生地に含ませてチンカスが浮かんでいため、吸引によってそこそこに下着は綺麗になっていった)
(父の下着と臭い、付着したチンカスによって自らの興奮を高めていきながら自らも仰け反る様に身体を震わせ再び絶頂に至った)
(肩で息をするくらいに体力を使った激しい自慰行為はようやくひと段落し、身体から力を抜く)
(湿気も出てきて気温も上がったが、それでも時期はずれな大量の汗は自慰に使った体力と熱量を想像させる)
(誰もいないからこそできる皮脂ぶりの激しい自慰……その空間はまさに自分だけの世界のように感じられたが、聞きなれた声が現実の世界へと意識を引き戻した)


父―――――………
(口に咥えたままだった下着が落ちる……そこにいたのは紛れもなく父の姿だった)
(どうして?いつもは母の宿直だろうと遅くなるはず……だって父は所謂会社の偉い人だから―――)
(混乱して視界が歪む。それにいくら考えても状況が良くなることはまずない。心臓が今度は今までとは別の理由でバクバクと脈うって)
(心中は冷え切っていくのを感じる)

これは―――違ッ!!父さ……親父の下着……だけどっ……!!て、ていうか勝手に入ってくるなぁっ…く、そ…おやじぃ〜…!!
それに違うっ…これは…うっ!!ああっ!!年頃の娘がいるってのにっ…あんな目立つところに親父の下着なんて置いてあるからッ…!!!
そういうところが気ぃまわってねぇってんだよぉ!!親父のばかっ!!なんで服の下の方とかにして隠してお、おかねぇんだ!!
オレだってもう…子供じゃねぇのにっ…!!そういうところがデリカシーねぇってんだよ!!勝手に入ってくるし……ッ!!
お、親父みてぇな…び、美人…が使った下着とか…ストッキングとかっ……ッ!!そんなのオレじゃなくたって……へ、変な気にぃ…なるんだよ!!
籠の中でも…ちょっと臭いとか、してきてっ…!
あうぅ…でもっ…あぅ…!!だ、だから皆親父が…親父のせいだあ!!で、でてけよぉっ!!こういう時、声かけるとか…普通しねぇ…だろっ!!
子供部屋覗いたりとか……ありえねぇって…のっ!!!うっ……
(自分でも何を言っているのかわからない。とにかく起こって父のせいに……というのだろうが、無理があることは自分でもわかる)
(それに自分ではすぐに気付けなかったが、3度も激しい自慰をしたせいで室内は牝の匂いが濃ゆい程充満しており、父をオカズにつかっておきながら)
(父に自分の性的な部分を垣間見られることに激しく羞恥を感じ、顔を真っ赤にし口をぱくぱくとさせていた)
(激しい自慰を見られたばかりではなく、その対象が父であること…父そっくりのキャラクターのグッズを買いあさっていたことなど知られたくないことばかりを一気に知られてしまう)


976 : モードレッド ◆02zF5MWj2M :2020/06/07(日) 23:54:42
>>974
【オレの方もたっぷり待たせて悪かったな父上】
【もっと口を滑らせたかったんだけど長くなっちまいそうでな……】
【追求されたらさらに口が滑っていらんことまで言いそうではあるけどな?】


977 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/08(月) 00:00:52
>>976
【ここまで熱が入った姿を見せられると私もじっくり虐めたくなりますね】
【しかし…すまない。私からの返事を作っている間に時間切れになってしまいそうです】
【今夜は凍結してもらえますか?次回はおそらく水曜日の夜21時あたりになると思う】
【置きレスで返せるようなら返したいが…保証はできそうにない。それでもいいでしょうか?】


978 : モードレッド ◆02zF5MWj2M :2020/06/08(月) 00:19:54
>>977
【っと気付くのが遅れて悪かった父上!今日は凍結だな、水曜日ってのも了解だぜ】
【返事については当日でいいぜ、全然構わないぜ】
【それじゃ俺からはスレを返しておくぜ。付き合ってくれてありがとな…お疲れ様、おとうさん♥】

【スレをお返しするぜ】


979 : アルトリア〔ランサー〕 ◆U3G.MWvQ.2 :2020/06/08(月) 00:25:04
>>978
【こちらこそ今夜は付き合ってくれてありがとう。モードレッドの変態性癖が一部見えたのもよかった】
【ではまた水曜日の夜21時に伝言板で】

【こちらもスレをお返しします】


980 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/18(木) 22:12:24
【◆hvt7CwW6YQ さんとのロールにスレをお借りしますね】
【書き出しは用意しているので少々お待ち下さい】
【次スレも書き出しの後に用意しますね】


981 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/18(木) 22:18:07
【スレをお借りします】
>>980
少々遅れました、よろしくお願い致します。


982 : 牛頭兵たち ◆X2ojx5h0RY :2020/06/18(木) 22:20:19
>>981
(兵の精強さと忠義の篤さで近隣諸国に知られたある王国があった)
(とりわけ、獣人兵の屈強さが有名ではあったが、その獣人兵たちの強さにはある秘密があった――――)


(王国の某所。獣人兵たちに用意された練兵区画では、今日も勇ましく訓練に励む獣人兵たちの雄叫びが木霊する)
(聞こえる野太い咆哮は膂力と体力、そして精力に優れた牛頭兵たちのものだろう。彼らは王国の歩兵戦力の中核を担っていた)
(訓練を取り仕切る部隊長の掛け声が終わり、少しばかり時間を置いて、再び別の牛頭兵たちの声が響き出す)
(どうやら一部隊の昼の教練が終わり、交替となったらしい。訓練を終えた牛頭兵たちは、彼らの為に用意された大浴場へと向かう)
(訓練で汗を流し、滾る血潮を筋肉へと送り届けた彼らの肉体は、むせ返るような雄臭を放っており、具足を武器庫に預け)
(脱衣所でその身を包む簡素な服を脱ぎ捨てていく彼らの肌は、パンパンに張り詰めていた)
(利用しているのが牛頭の獣人兵であることを除けば、ごく普通の兵舎の大浴場の風景ではあるが)
(この浴場にこそ、彼らの高い忠誠心と武力を支える、さる淫靡な秘密があるのだ――――)


【というわけで、訓練を終えて汗と雄臭ムンムンの牛頭兵が脱衣所で服を脱いでいるところから始めてみました】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします。次スレを用意してきますね】
【ちなみにリミットはいつぐらいまでになるでしょう? こちらは遅くまでOKです】


983 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/18(木) 22:38:49
>>982
(鍛錬の荒々しさとも掛け離れている、獣人兵が護衛する対象である王城の中。当然中にいるのは使用人を含めて人間ばかり)
(「今日もあの獣人達は精が出る事ですね」と使用人と他愛もない会話。結構な距離が離れていながら、威勢のいい咆哮は王城の庭にまで響いて来ている)
(その膂力は頼もしくありながらも、当然貴族の中には粗野な獣だと獣人兵たちの事を忌避する声も決して少なくはない)
(しかし統治する王女達は獣人達に守られる存在である以上、如何なる立場の相手なれどもこんな言葉を返すのだ)
(「そんな事はありません、彼等は由緒正しき我が国の兵士なのですよ」と――――)

――今日は普段よりも多いのですね……ふふ……こんなに汗を掻くまで、毎日お疲れ様です……
(――獣人兵専用に誂えられた兵舎の隣の大浴場。当然大柄な獣人兵に合わせて造りもかなり大掛かりとなっているが)
(そこで昼の訓練を終えた兵士達を迎えていたのは、王城からこっそり、またはいつもの様にやって来た王女様だった)
(「浴場の下に訪れて来た人間は、好きに抱いても構わない。当然他言無用で」)
(そんな暗黙の了解としきたりの下、時々こうして人間の女性が男所帯の獣人兵の下へとやって来て身体を預けてしまうのである)
(勿論使用人であっても、王女であっても。いつもの煌びやかな服は纏っていない、毛皮も何もない全裸の姿で)
(妖艶な笑みを浮かべながら、真逆に汗を纏って男臭い兵士達を迎え入れるのだった)

【次スレありがとうございます】
【リミットとしては25時半辺りになりますね】


984 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/18(木) 23:00:46
>>983
(20人前後の牛頭兵が衣服を脱ぎ捨て、股間にぶらさげた、非勃起状態でも人間の巨根ほどもある逸物を揺らし)
(脱衣所から大浴場へ続く扉を開ける。しっかりと温められた湯の湯気でうっすらと白く染まる浴場に居たのは)
(果たして……正真正銘のこの国の王女だった

「おお……」
「これは姫様!」
「ようこそこちらへ!」

(成長すれば、さぞ美しい女王となるだろう美貌とたわわに実った乳房)
(逆に悩ましく、括れた腰。そこから続く、しなやかながら実にそそる肉付きの腿)
(輝かんばかりの若々しく瑞々しい肢体を、一糸まとわぬ姿で晒した王族の姫君の姿があった)

(即座に、統率のとれた動きで位が上の兵卒が声をかければ、一人が脱衣所へと走り)
(脱衣所の入り口に「使用済み」の札をかける)
(この札がかかった際は、別の隊は他所の大浴場へと回るしきたりであった)
(この大浴場の秘密を余人に漏らさぬ為の、これも申し送りだった)

(大浴場の入り口にたむろしていた牛頭兵たちは、脱衣所の扉に札をかける一人が戻るまで)
(王女の周りに跪き、うやうやしく頭を垂れて、そのねぎらいの言葉に一人一人が深く感謝の意を示している)
(彼らが王国と王族に捧げる忠誠は本物であり、人間には分かりづらいその牛頭の瞳にも、はっきりと分かる敬意の感情があった)

(だがしかし……その股間を見れば、同時に、彼らが何を期待しているのかも明白だった)
(湯気を受け、一層、雄臭を浴場へと放つ牛頭兵たちの股間は、王女の姿を見ながら一人残らず勃起していた)
(大きい。一人一人が小さな子供の腕ほどもある巨根を、ヘソに張り付かせるほどにイキり勃たせている)

(戸口に札をかけにいった兵卒が戻る。跪いていた牛頭兵たちが乱れのない動きで立ち上がる)
(一人の人間の女性を、身の丈が倍ほどもある獣人兵が取り囲んで、覆い隠す)
(その股間は一人の例外もなく勃起し、20数本のペニスの林が、王女に向かってそびえ立っていた)


【了解しました】
【こちらは次スレになります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/l50


985 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/18(木) 23:21:46
>>984
(お互いに一糸纏わぬ姿であったとしても、王女に対する兵士としての礼儀は何一つとして変わる事は無い)
(本来女性が入る事も有り得ない浴場の中で、中に入り込んでいる唯一の女性であり人間である王女の下に跪く兵士達の姿)
(深く膝を折り曲げても尚、身体の分厚さからして人間とは異なる大柄にして屈強な体躯と)
(浴場にも負けない湯気すら立ち上がらせているかの様な兵士達の姿に、穏やかな笑みを浮かべている)

……表をお上げなさい。
(出入り口となる扉を封鎖した兵士も跪いた姿を見届けた所で、凛とした声色で兵士達に命じる)
(裸であってもその声だけは兵士に恭しく迎え入れられ、仕えるべき主君としての権力を備えている事をありありと感じさせ)
(命令した通りに立ち上がったならば、浴場の造りに相応しく、最も小柄な兵士であっても見上げなければ視線を牛頭を合わせられない体格の差を)
(ちょうど真正面を見れば目の前で血流が通い始める、人間のそれとは比べ物になりはしない程立派な肉棒が)
(それも不届きな感情を抱いている証でもなく、この場に存在する兵士達全員が勃起してしまっている様子を見届けると)

……こんなに多くて、流石に色々言われませんかねえ……みんな本当に立派な…凄い臭いもしちゃって
(そこで守られるべき王女の口調が、普段貴族や王家の人間に対して放たれる普段のものよりも、砕けた調子へと変わってしまった)
(いつもの軽やかな声色をそのままに平然とちょうど目の前にいた牛頭兵に近寄り、探る様にペニスへと麗しい顔を寄せるどころか)
(先端へと鼻息を浴びせる程の距離まで近寄ってから、ちゅぷ、と音を立てて優しく接吻まで落とす始末)

ふふっ……でも、みんな本当に素敵なおちんぽしてますから大歓迎ですよ……どうぞ…んんっ…楽しんで、下さい……
(と、誰から指示される訳でもなく、そのままキスをしたペニスを両手で弄びながら)
(蒸れた強烈な匂いを嗅ぎつつ、絡んだ汗を飴でも舐め回す様な丁寧な動きで舐め回し始める)
(浴場の熱と雄の臭気に同時に蒸された裸体もほんのりと汗を帯びており、香水の匂いの代わりに純粋な雌の匂いと)
(綺麗に整った身体の中で、股間に備わった膣肉だけは色こそ淡いものだったが肉厚に充血してよく遊んでいる)
(――それも明らかに人間以上の物での開発を受けた、何とも妖艶な割れ目を開閉させて)


986 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/18(木) 23:55:18
>>985
(「表をお上げなさい」)
(その一声に、瞬き一つの遅れもなく、全員が伏せた牛頭を上げ、皆が立ち上がる)
(股間にはぐつぐつと煮える獣欲を滾らせ、瞳にも同じ情欲を煮え滾らせながらも)
(彼らは仕えるべき国家、女主人への礼を些かも失しない。指先一つにまで忠義と忠誠)
(彼らが仰ぐべき国の姫君への敬愛が満ち満ちていた)

(そして、その女主人の声が、超然とした権力と、それに見合う気品、品格を漂わせた佇まいから)
(身分の隔たりや男女の性差、種族差すらも超えた、親しみに満ちた声音に変わると、ふっ、と)
(20数人の牛頭兵たちの輪から、異様な光景にそぐわない、暖かな笑いが溢れる)
(主従の忠誠だけではない、男女の、あるいは身と血を通わせた関係でしか溢せない笑みだった)

「皆様、そうおっしゃいます。が、どなたからも何か言われたことはございませんな」
(代表し、王女の目の前に立つ部隊長の牛頭兵がそう答える。ここに通う皆が同じような事を言い、皆が口裏を合わせる)
(だから問題になどなったこともない、と、器用に牛頭に笑みを浮かべて言ってみせる。彼ら自身は言うまでもない)
(言葉が終わってから齎された、高貴な身分の唇に、一際野太い部隊長の雄根は、ぶるんっ、と歓喜の震えで答えてみせる)
(ぶふっ、と獣らしい荒い鼻息がこぼれ、亀頭からキスに合わせて、どっ、と雄くさい先走りが溢れる)
(ムッと、雄を煮詰めに煮詰めたような臭いは更に強さを増し、湯気と合わさって、発情した王女の鼻腔へと先走りと雄汗が蒸れて届き)
(指を絡められた屈強な幹は、今もドクドクと血管に血液を送る力強い鼓動で、細い指先の相手をしている雄の強さを教え込む)

「―――お上手になられた……」
(寡黙な部隊長が思わずそう零すほどの舌使い、指使いに、細い指先を弾きそうな勢いで剛直が跳ねる)
(「「「失礼いたします」」」と異口同音で他の牛頭兵たちの声が重なり、一人は浴場の床へと横たわり)
(開かれた王女の足の間に顔を差し入れる。少し顔を挙げるだけで、牛面の鼻先が届くサイズ差だ)
(当然、舌も長く、王女の足の間に横たわった牛頭兵は、大口を開けて、歯で王女の肌を傷つけぬよう細心の注意を払いつつ)
(ねっとりと艶かしく開いた割れ目へと、無骨な外見に見合わぬ繊細で丁寧な、それでいて執拗な舌技でクンニを行っていく)
(広い舌の腹が充血した雌肉をざらついた粒でなで上げ、開発された淡い肉弁をかき分け、人間のペニスほどもある舌が潜り、膣内をぐりゅりと抉っていく)
(舌の根元で肉目を鞘ごと揺さぶって押しつぶし、歯で甘噛み出来ぬ代わりに、鼻先でクリトリスを適度に押して擦っていく)
(王女の左右に控えた別の者たちが、膝立ちとなって、武器を握ることで鍛えられた分厚い手のひらの皮で、やはり優しく、丁寧に)
(たわわな王女の乳房を、片方ずつ包み込み、左右で異なる動きをしながら、人間の手では余る豊満な乳房を、すっぽりと納めて、混ぜて、捏ね)
(曲げた指の肉と肉の間で、乳輪と乳首を擦って、愛撫していく)

(その間、他の牛頭兵たちは、その淫らな光景をひたすらに見つめ、獣欲を滾らせるばかりだが、一人として、無礼を働く者はいない)
(下知があれば、自ら男根を扱くこともあるが、逆に言えば、下知がなければ、王女の為に勃起させた弩級の巨根と滾った精は)
(その一滴まで王女に捧げんとする、礼儀正しい王国兵たちである)


987 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/19(金) 00:26:38
>>986
(国事としての儀礼等と全く変わらない礼儀正しさを見せていながらも、その場所は浴場)
(そして一番最初に手を出したのも他でもない王女様側であり、汗を流しても居ない臭気立ち上る剛直を)
(清らかな両手で丁重な刺激を加えながら、先端に唇が落とされた途端に、反応と合わせて他の牛頭兵達も動き始める)
(更に王女の身体と密着する者も存在する様な、浴場とは違った熱気で全身を包み込まれている)
(別種のサウナの様に取り囲まれて、呼吸をするだけでも強烈な雄の臭気を受け入れる事になり)
(忌避する者も珍しくはない濃度の中、自然と王女の身体は興奮し始めてしまっている)

っくぅぅふぅぅ……ぅ……最後までその調子を保ち続けるのも、むず痒い、ですから……
っぁぁ……ぜ、是非、いつもの様に振舞って頂いて…ぅああぁぁぁっ…はぁぅ……くぅぅぅ……っ……
(他愛もない会話を雄根を貪っている部隊長との間に行っている内にも、奉仕の手は緩めずに一際妖艶な様子を見せ始める)
(先端から溢れた糊の様にこってりした先走りを柔らかな唇を鈴口に押し当てて吸い上げると同時に、両手で扱き僅かな量さえ絞り上げる手際の良さを見せ)
(周りの牛頭兵が動いた辺りで、いつもの様に両足を開いてやり)
(見上げた先には十分に開発を受けて、これから行われる色事を想像してか粘液まで滲み出ている卑猥な様を何も隠す事さえ出来ていない)

(始まったクンニも牛頭兵特有の歪で肉厚な舌による刺激に、早速淡く身体が震えて胸元では乳房を躍らせる)
(上の口で剛直への奉仕を行いながらも、奥まで遠慮なしに入り込み、膣内全体を刺激する感触に身体をわななかせ)
(膣肉からにじみ出た愛液はもれなく牛の口の中へと収まっていき、分泌する度に奥まで絡め取られていく)
(重なる刺激に合わさってクリトリスにまで刺激が及び、堪らず肉棒から口を離して声高に鳴いてしまいながら、力の抜けた身体は)
(徐々に両脚を折り曲げていき更に奥にまで、子宮口にまで舌先を招く程に深々と牛の舌に貫かれていくと合わせて)
(乳房を揉みしだかれ、無骨な掌でそれぞれ別々の刺激が加えられ、日頃の刺激に充血してぷっくりと際立って膨れ上がった乳首とクリトリスを同時に晒し出した)

は……あぁ、ぁ……こ、今回は……誰からに、致します、かぁ……
(上気した身体の顔だけを目の前の肉棒に擦り付け、位置が下がった事で根元から裏筋、一際匂いが濃い箇所を堪能しながら)
(自然と両手も乳房を弄っていた牛頭兵の肉棒を握り軽く擦り上げながらの刺激と、十分に解れ発情しきった様子を雌の匂いと粘液の量で伝えている)
(目の前にも、周りを取り囲んでいる相手も、自分に対して丁寧なクンニを行った真下の相手ももれなく勃起しており、これから先全ての情欲が自分一人に叩き付けられると)
(分かった上で一番槍を捧げる相手は誰であるのか、惚けた調子でも王女らしい態度で問い掛けて)


988 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 01:06:24
>>987
(「承知しました」と、部隊長が切れ切れの吐息の中で答え、王女を取り囲んだ兵士たちの空気が、もう一段、弛緩する)
(毅然として王女を見つめていた牛頭兵たちの視線に、色濃い雄の色が混じり、気心の知れた者たちからは軽いからかいの声などが掛かる)

「もうすっかり出来上がっておられるなぁ」
「姫様は本当に好き者でいらっしゃる」
「ああ、早く犯して差し上げたい……」
(明るい野次の声にも、王女を一匹の雌として求める狂おしい雄の精気が溢れ、我が身に訪れる順番をもどかしく待ち望んでいる)
(清楚なかんばせから放たれる妖艶な色香に、どの竿からも先走りが滴り落ちていき、浴場の空気を雄の体臭と精臭で染め上げていく)
(その間にも、部隊長は王女の性技、手管に呻きと荒い息を吐き、獣人の巨根を苦もなく快感へと導いていく褥の技に、いつものように)
(湯気で濡れた王女の髪を大きな手で包み、感謝と愛情を込めて、やわやわと揉み撫でてしまう)

(王女の腰と足が曲がれば、素早くカラダをずらし王女の真下の牛頭兵は大きな両手でぷりぷりと柔らかな腿を受け止め)
(張り詰めた肌を筋肉が突き破らんばかりの屈強な割れた腹筋で、たまらぬ肉付きをした尻を迎え入れる)
(王女の腰がうねり、クンニの快感を貪るのに合わせ、揉みしだかれた乳房と柔らかな下腹部に、クンニと愛液の臭いで興奮した鼻息を叩きつける)
(長く分厚い舌先でポルチオを過たずに探りあげると、そちらもぐりぐりと舌先で舐り、弄ぶテクニックを披露する)
(わざと卑猥な音を立てて溢れる蜜を吸い、舌先で音を立てて舐めしゃぶり、王女の欲情を一層炙って)

「っ、そうですな……おい」
(自らも極太の肉棒の根本に指を添え、顔だけで淫棒に奉仕をする王女の顔へと、濃厚な先走りを溢れさせる剛棒を擦りつけ)
(絶世の美少女である年若い彼女の顔を、年季の入った血走る肉棒のエラで、亀頭で、頬を擦り、おとがいを軽く勃起力で持ち上げ)
(天性の舌使いを齎してくれる唇へと先端、茎、そしてたっぷりと精液の詰まった睾丸、裏筋を擦りつけていく)
(左右から乳房を愛撫する牛頭兵たちは、自分の剛直の半分にも満たない大きさ広さの手に、えげつなく張り出したカリや)
(女を泣かせる為に発達した節、幾度となく王女と交わり、その膣肉を堪能した幹を弄ばれ、たまらず獣そのものの声をあげる)
(足下の牛頭兵は、部隊長からの声に名残惜しげに舌を抜き、最後に溺れんばかりの淫汁をご馳走してくれた割れ目へと器用にキスをした後)
(顔と体を抜いて、王女を支えた両手を別の牛頭兵へと明け渡し、自分の代わりに王女の腿と尻を支えさせる)
(王女の足の間へと移動したのは、一番小柄な牛頭兵だった)

「そいつはこの前入ったばかりの新入りでしてな。こいつの筆おろしをしてやってください」
「よ、よろしくお願いします!」「がんばれよ一番槍!」「姫様は名器中の名器だ、存分の堪能させていただけよ」
(王女の背中を見つめるように、先程のクンニ係とは逆の向きで足下へと入った牛頭兵の巨根が、王女のヘソまで届かんばかりの長さで天井を衝いて隆々と屹立する)
(年若い新兵とは言え、屈強な牛頭兵の体躯は幼さなど微塵もなく、戦う兵士の体そのもので、まだ未経験の男性器も、女殺しの威容を誇っていた)
(予め聞かされていたのだろう。過度な戸惑いなどもなく、気後れをすることもない新兵の性器は、芳しい雌肉を貫く瞬間を今か今かと待ち望んでいた)


【遅くなってしまってすみません】
【今夜はここまで、ですね】
【次回は挿入開始から、その次のこちらのレスくらいで一度、全員からの射精を堪能していただこうかと】

【そして次回ですが、こちらは19日今夜で大丈夫です】
【そちらの予定はいかがでしょう?】


989 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/19(金) 01:52:12
(野次とからかいの声にも本来の獣人としての本性が巧妙に隠され、ある程度の敬意を払われ続けていながらも)
(見上げる形で全ての牛頭達の股間から雨の様に無数の糸が先走りとして垂れ流されて行き、浴場の床をしとどに濡らしていく様子にぶるり、と興奮に身体を更に震わせる)
(これから先に間違いなく叩き付けられる欲望、身体が張り裂けてしまいそうな快楽が一段と多く与えられるという実感が既に湧き出してもいる)

んふぅぁ…ぁっぐ、じゅ……んんんぁ……っ……!
(丁重に扱われているのは髪を撫で回す手付きだけにして、真下より突き上げられる様な頑健さで支えられた下腿は固定されるまま)
(更に熱烈なクンニを、それも本来ならば決して届く筈もない子宮口、ポルチオを中心にして責め立てられる刺激に)
(支えられた両腿を震わせ、多量の愛液を散らしながら軽い絶頂に達する事になってしまった)
(音を立てて噴き上げた潮の混ざった愛液を貪られる快楽に、意識を飛ばしかける程の熱気が顔面に押し付けられる肉棒越しに伝わっている)
(両脇から聞こえる獣の鳴き声に両手も既に先端から鈍い音を立てて滲み出す先走りによって淫猥に汚され、両手に体重を預けてもそのまま身体が支えられる程の膂力が感じられる)

(言葉すら明朗でなくなる程の喘ぎを溢れ出させながら、その顔は貪欲に溢れて垂れた先走りと汗に塗れた状態で)
(裏筋の奥まった箇所にも舌先を差し出して舐め上げ、たっぷりと中身の詰まった睾丸にも何度も啄む様な接吻を落とし続け)
(最後に割れ目へとキスを落とされて余韻に浸る間も無く善がりながら、一旦牛頭が離れていくと粘り気の強い白みがかった粘液が相手の口元に伸びて)
(若々しい外見と称されながらも既に人間の成人以上の体躯を誇る新兵によって支えられ、入念に解されきった高貴な膣肉は)
(自然と開いて覗き込めば子宮口が見える程の淫猥さに純粋な雌の色香と、あれだけ貪られても絶えず流れ分泌される愛液が垂れ流される卑猥な姿を晒し出す)

あぁ……少々激し過ぎても、だ、大丈夫、ですから……
(変わらぬ屈強な力に支えられて今更身体が動かせないが、王女である自分を抱く事に対して緊張している事を目聡く感付いては)
(既に上気して雄の匂いが染み込んだ顔に、国民たちに見せる朗らかな笑顔を浮かべながら柔らかな言葉で緊張を解しにかかる)
(勿論竿から伝わる溌溂とした精力は間違いなく人間とは比較にならぬ程であり、全力を出されたならば普通でもただでは済まないと)
(分かった上で、周りの兵士達にも聞こえる大きさで言葉を紡ぐ)

ですから…どうか今の私を王女と思わず、一人の雌として接して下さい…

【了解しました、楽しみにしていますね】
【此方としては大体21時辺りから大丈夫です】


990 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 01:58:19
>>989
【了解です、では本日21時に伝言板でお待ちしていますね】
【それまでに返信は作っておきますので】

【ちなみに、伝法な敬語もやめた方がいいでしょうか?】
【であれば、次のレスは敬語なしの感じでいこうと思います】
【それでは、遅くまでありがとうございました】
【お返事を待って、こちらも落ちますね】


991 : ◆hvt7CwW6YQ :2020/06/19(金) 02:01:13
>>990
【了解致しました、敬語については使わなくなるか、部隊長等一部は使う、といった具合で】
【それではまた夜に】

【スレをお返しします】


992 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:04:05
>>991
【了解です、では敬語と敬語なしが入り交じる感じですね】
【はい、また夜にお願いします】

【こちらもスレをお返しします……と思ったのですが】
【残りが少ないので、使い切ってしまいますね】


993 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:05:15
再掲になりますが、次スレはこちらです。

好きに使えるかもしれないスレPart.15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/l50


994 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:07:50
残りが少ないので、使い切ってからお暇しますね。


995 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:08:58
一埋めです。


996 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:10:06
二埋めです。


997 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:15:34
三埋めです。
……今夜使って埋めた方がよかったかな?


998 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:16:23
四埋めです。


999 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:22:19
五埋めです。


1000 : ◆X2ojx5h0RY :2020/06/19(金) 02:22:41
再掲になりますが、次スレはこちらです。

好きに使えるかもしれないスレPart.15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/l50


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