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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場104杯目
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 132章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1570628279/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場103杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1570363013/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
場所の用意をしてくれて本当にありがとう。
新しい場所だし、プロフィールを投下しておくわね。
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
>>1 スレ立て乙です
>>3
へぇ、陥没乳首とは弄りがいのありそうな
保持繰り出して扱いたり舐め回すのも良いな〜
>>4
こういう体質でね…その台詞、前にもサキュバスに言われたわ…
そ、そんなことされてもどうかなったりはしないんだから…
"
"
果たしてどうかしらね〜、試してみたくなるのが男の性なんでしょうけども…
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
【ミンティアさんスレ立てありがとう、プロフを貼っておくわね…】
>>5
本当にそうかなぁ〜
(後ろからジャケットの中へと手を入れてインナーの上からプックリとしたPUFFYニップルを人差し指と親指で作ったわっかで捉えてそれを絞るように扱きだす)
>>6
こんばんは、ザンドラさん。
…ええと…そんなものかしら…
(果たして目の前の人はどうなのかという困惑した表情をしながら挨拶)
>>7
【ごめんなさい…話してくれるのは嬉しいのだけれどそういう確定行為はちょっと…】
>>8
こんばんわ〜、女性の身体に目がない男の人はゴマンといるわよ?
あ、あたしも好きだけど無理矢理はしないから安心してね♪
(少々困惑気味のレイカさんに対し、自分はクスクスと面白そうに笑っていて)
>>9
そう言われると…確かにそうでしょうね。胸への視線を感じる時も有るわ…
…や、やっぱりそうなのね…正直どっちなのかと思って…こほん、今のは失言ね…
>>10
これだけのサイズなら、普通は放っておかないわよ?くれぐれも気を付けてね…
あたしは、生殖機能はとうに無くなってるから…そっちは期待できないけども
ううん、気にしないで?よく言われるし慣れてるから…ただ、いたずらとかはしちゃうかも…
もちろん、イヤじゃなければね〜
(彼女のプロポーションを確認し、確かに放ってはおかないな…と内心感じていて)
(軽くいたずらっぽく冗談を言ってみる)
>>11
…ま、まあ気を付けてはいるつもりよ。やっぱりその、ザンドラさんも画像を見たわよね…
…そこにはあまり触れないでおくわね。
いえ、本当に失言だったわ…
…色々お世話になっているし、今の詫びもあるし…い、いたずらされても…仕方ないわよね…
(いつもの凛とはっきりした声とは違い、少し羞恥を滲ませた声で)
>>12
あ、あれのことね…きれいな身体してるわよ♪
恥じることはない、と言っても無理な話か…
あ、いいのよそこは…特に気にはしてないから
あら、悪戯されたいのかしら…それならそれでやりようはたっぷりあるけれど…
(いつものクールで凛とした様子からは想像できない羞恥の表情をするレイカさんに、少し驚いていて)
(そっと、身体を寄せて顎を指で持ち上げるようにして笑顔を見せる)
【それじゃあ、少しだけイタズラさせていただこうかしら…弄ってほしいとか、されたいことがあれば言ってね】
>>13
ま、まあね…自分で載せておいて恥ずかしいというのも変な話だけれど…あ、ありがとう。
そう…それじゃこの話はここまでにしましょう。
い、悪戯されたいっていうわけじゃないけれど…されても仕方ないというか…
あっ…
(顎を指で持ち上げられると少し戸惑いを見せつつも頬を赤らめているあたり、特に抵抗の意思はないのだろう)
【ええ、構わないわよ…強いて言うなら…胸を弄って欲しいかも…】
>>14
何だか、あたしもガラじゃないこと言ったかしらね…でも、何度でも言うわよ…フフ♪
また聞きたくなったら、話そうかしらね
淫魔にやられちゃった…とはいえ反応は結構ウブな感じかしら…
決めたわ、支払いの半分をここで払って頂こうかしらね…
(戸惑いつつ、頬を赤らめた彼女の表情にちょっとキュンとしたようで)
(そっと耳元で甘い声を囁き、ゆっくりと服越しに右胸に触れて)
(優しく、じっくりと揉み捏ねていく…)
【ありがとう、優しく弄らせていただくわね…】
>>15
あ、あまり何度も言わないでちょうだい…っ…恥ずかしいじゃない…
そういうこともあったわね…そ、そんなにウブかしら…そんなことは無いと思うけど…
んっ…あっ…し、支払いなら…ん…仕方ないわねっ…あ、んっ…
(耳元で優しく囁かれると少しだけびくりと震えて)
(インナーを豊かに持ち上げている膨らみを捏ねるように揉みしだいていく)
(すると艶のある、性感を味わっている声が無意識に溢れ出て)
>>15
あたしだって、何度も褒められたら恥ずかしいわよ…だから褒めまくってみたの♪
淫魔といえば、あの子も…淫紋を勉強してるみたいだから、この呪縛を少し和らげる事ができるかも…
ウブなのは悪いことじゃないわよ♪
ん、綺麗よ…こうやって弄られて鳴く姿も…
(胸を服越しに揉みしだき、その柔らかくも存在感のある乳肉を痛くないように気を付けながら揉み捏ね)
(今度は両手で両胸を掴み、円を描くように動かしつつ、両親指で乳首の辺りを探り軽く押し付けてみる)
>>17
…意地が悪いわね…もう、そのくらいで良いでしょうっ…有難く受け取っておくから…
はんっ…んぅ、その時は…よろしくお願いするわね…んっ…
っ…はぁ、ん…ひ、んっ…っ…あ…ん、うっ…!
(豊かな膨らみは揉み捏ねられる度に形を変えて、生地に皺をつくっていく)
(しばらくすれば息も荒くなり始めて、嬌声を漏らすのが恥ずかしいのか堪えるような切ない表情を見せる)
(そして両方の乳房を捏ね始めると、その切なさはより加速し更に親指部分で中心部を擦られると)
(未だ蕾は顔を出していない為、触れられることは無いが明らかに違った反応を見せて)
>>18
フフッ、ごめんなさい…反応が可愛いからつい…ね♪
でも、相手を褒めたりして喜ばせるのはえっちな事する時の基本よ?
その淫紋から解放されて、純粋にこういう事を楽しめるように頑張るって言ってたわよ?
ん、いい表情するのね…そそられるわ♥
それじゃあ、次は直に行くわよ…気持ちよく悶える姿、もっと見せてね?
(手の中で柔らかく形を変えるレイカさんの胸、服に皺ができるほど刺激を続けつつ褒めるのを忘れないようにして)
(快感と羞恥心のあまりに切なそうな表情にそそられつつ、軽く頬にキスを落としていき)
(乳首の辺りを刺激して、身を震わせて喘ぐ彼女…少し強めに指を押し付けてみると先程と反応が違うようで)
(直に触る、と告げてから服を優しくはだけさせ…噂の陥没乳首を拝もうとしている)
【眠気は平気かしら?ヤバかったらこの辺で引き上げておくわね〜】
>>19
…別に可愛くなんてないし…っ…も、もうわかったから…
ま、まあ楽しめるかは分からないけど…その気持ちは受け取っておくわ。
そんなこと……んんあっ…!
あっ…ああっ…んん、く、ひ、んっ…んーっ…あ、ア、んっ…あ…
(切なげな声と表情で無意識の内に誘いつつ、刺激が胸から体中を支配していき)
(豊かではあるがあまり垂れていない張りのある乳房が揉み捏ねられ、そこが性感帯であるレイカの表情はこれまで見た事のないような物に変化していく)
(そして宣言通りに服が捲られ、下着も捲られると)
(薄い桃色の乳輪、そして本来はそこにある筈の蕾が中に埋まっていた)
(埋まっている蕾がどれほど敏感なのかは、これから判明するだろう)
【私の方はまだ大丈夫よ、そちらこそ眠くなったら遠慮なく】
>>20
素直じゃないわね…いい女が台無しよ?フフ♪
まぁ気長に待ってあげて、いい方向に向かうはずだから…
またまた、凄くえっちくて…たまらないわよ♪
いいおっぱいだわ…ちょっと妬けちゃうわね、それっ♥
(本人は全くの無自覚で誘っているようで、ここまで翻弄されたのは久しぶりだろうか…)
(今までご無沙汰だったが、久々の反応にすっかりと高ぶってしまった勢いで彼女を脱がせてしまい)
(現れた乳房は大きく、それでいて垂れていない張りのあるそれに目を見張り)
(思わず自分のと比べて、少しだけ嫉妬したようで直にはだけた胸を一度だけ掴み、軽く妬いているのを伝えて)
これ、本当に埋まってるわね…エロいわ♪
それじゃあ、いただくわね…はむっ、ちゅっ♪
(彼女の乳輪に埋まった乳首を眺め、思わずぽつりと呟きつつ、そっと顔を寄せ)
(右の乳首に口をつけ、舌先を埋まった乳首に這わせてから食み、軽く吸い付き)
(自分の右胸に手を当て、そこを揉み捏ねながらレイカさんの乳首を弄んでいく)
【了解、もう少しだけお願いするわね…】
>>21
…そういう性格なのよっ…
ええ、気長に待たせて貰うわね…今すぐどうにかなる訳でもないから…
はぁっ…はーっ…んっ…ん、そんなに見つめないでっ…
褒められても…んんあっ…んあ❤
(ひんやりとした空気に肌が触れる。そして視線という名の刃に触れて背徳感にゾクゾクと背筋が震える)
(日に焼けていない、白色の果実に指が沈むと堪えていた甘い嬌声が溢れる)
(その声はお互いの耳に響いたであろう。声を出した当の本人は羞恥に打ち震えていた)
あ、んっ…え、エロっ……ひぁうっ♥あ、んっ…んんあっ、あーっ♥あ、ん…あ、あ、んアっ…♥
(まじまじと眺められてから一気に口付けられると大きく目を見開いて)
(ぬるりとした舌先が隠されている蕾を引き摺り出そうと窄まりに侵入し)
(吸い付かれるとぞくぞくぞく♥と強烈な快感に雌の甘い声を響かせてしまい)
>>22
そういうところ、やっぱり可愛いわね…フフ♪
ダメよ、こんな反応されたらあたしも抑えが効かないわ…
このまま褒め殺して、イかせてあげるわ…んっ♥
(彼女の反応がいちいち自分の琴線に触れたようで、余裕のある笑みを見せていたはずだった表情が自分も次第に興奮してしまい)
(荒くなる息を整えながら、身を震わせるレイカさんを凝視していて)
(甘い嬌声を響かせる彼女、その声に頭が蕩けていくような感覚に襲われていき、無心に胸を刺激していく…)
ん、ちゅ…ふむぅ…♪はむっ、んふっ…
(捕らえた乳首に舌を絡ませ、そこから乳首を引き抜くように強く吸い付き、少し卑猥な水音を立てながら乳首を食み)
(ゾクゾクと震える彼女と、乳首の舌触り、甘い声を同時に楽しみ左の乳首を押し潰すように一度だけ指で押し込む)
さあ、もっと鳴く所をあたしに見せて…見せてくれたら、もっと凄いことしちゃうわよ♪
(乳首を刺激する度に、激しく喘ぎ、悶える姿をたっぷり堪能して…それからまだ服に隠れている下腹部の淫紋に服越しに触れて)
(そこに微弱な魔力を流してから、右手を手から離して自分のドレスの下半身をはだけさせて)
これ…特別にあげちゃうわね…
(すっかり興奮しきったのか、はだけた下半身から青筋を立て激しく勃起した肉竿を見せて挑発し)
(その後も支払いという名のお楽しみを続けていくのだった…)
【ごめんなさい、眠気が来ちゃったからこれであたしは締めにするわね…】
【あえて挿入を伴わない愛撫にしてみたけど、いかがだったかしら…もし生殺しになったならごめんなさい…リベンジもお待ちしてるわ♪】
【遅くまでお相手ありがとう、レスを確認して落ちるわね】
【ごめんなさい…本当に悪いんだけど返事を書き終える前にダウンしそうで…】
【締めは後日…というかなるべく早い内に返すから…】
【このまま書いても纏まらなさそうで…本当にごめんなさい】
>>24
【問題ないわ、こちらこそ遅い時間までお付き合いありがとう…】
【ゆっくり休んでね、わがままに付き合ってくださって感謝するわ…お休みなさい】
【それじゃあ、以下空室よ】
【本当にごめんなさいね…なるべく近いうちに返すから…】
【おやすみなさい】
>>23
あああっ♥んぐっ…だ、だめよっ…これ以上は♥はぁ、ん、くぅ、んっ
(敏感な乳房をこれでもかと刺激されたレイカの表情は快楽に蕩け堕ちている雌そのもの)
(口では駄目と言いつつも身体は更なる甘い刺激を求めて内側から熱を発する)
(これだけの快楽を与えられれば隠れていた蕾が露になるのもすぐだろう)
んああ、ア、いっ…んん♥はぁ、ん♥あっ♥あっ♥それ、だめ、えええっ♥
(ついに舌先が乳首を捉えると、露出させようと強く吸い付く)
(そしてそれと同時に左の乳房の中心を押し込むように刺激すると)
(今日一番の嬌声と共に今まで隠れていた乳首が漸く顔を出した)
(はしたない勃起乳首を晒したと同時に軽く絶頂に達してしまった)
はぁ♥はぁーっ…ん♥そ、そんな…これ以上なんてっ…♥
(未だ軽イキの余韻が収まらないところに続いて淫紋への魔力注入)
(レイカの太腿には愛液の雫がつぅ、と垂れ落ちて)
あ…♥い、いま…こんなもの…見せられたら…♥
(勃起しきった肉棒を見せられると子宮が強く疼き、視線が外せなくなってしまう)
(支払いの終了にはまだ時間が掛かりそうだ…)
【昨晩締め切れなかったから私の方はこれで締めとさせて貰うわね】
【リベンジは…タイミングが合った時にでもまた】
【今日はこの一言だけで落ちさせて貰うわね、それじゃ】
前にちょびーっとイタズラしてやった奴がいい具合に淫乱落ちしてる件。
キャハッ、キヒヒッ、人の運命捻じ曲げてやるのって面白いよね。よね☆
(レイカにかけられた呪いを増幅し…それ以来さっぱり忘れていたが)
(ふと思い出して水晶で近況を覗いてみれば…なかなか面白い事になってたようで)
(悪魔は悪意に満ちた表情で面白そうにケラケラと笑った)
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
>>28
こういうの取っ捕まえて犯すのって気分が良いだろうね、こういう生意気そうなのって
>>29
はい、何か言ったかな? 言ったかな〜〜〜?
(不気味悪いステッキを指先で軽く回すと唇から呪いの言葉を一言)
(29の周囲に邪悪な魔力が集まり…その身を蝗に変えてしまった)
アスネにナマ言った罰だよ。その姿で反省してね。
ヒヒッ、キャハハ♪ 虫けらの神経節じゃ反省もできないかなぁ?
(ピョンピョンと跳び跳ねて酒場を出ていく名無し蝗)
(数分後、酒場の中へと空を覆い隠し日を遮るほどの大量の蝗が酒場へと雪崩れ込み、アスネに群がり服だろうが生身だろうがお構い無くかじりついていく)
今夜は佃煮だべ
>>32
(ピョンピョンと跳び跳ねて酒場を出ていく名無し蝗)
(数分後、酒場の中へと空を覆い隠し日を遮るほどの大量の佃煮が酒場へと雪崩れ込み、アスネに群がり服だろうが生身だろうがお構い無くかじりついていく)
>>31
ザマア♪
ヒーッヒッヒッヒッヒ!
お腹空かしたゴブリンに捉まらないよーにね〜☆
…最近なーんもしてないしぃ〜〜〜〜…
そこらの生き物蝗に変えていーっぱい人間共の畑に放ってやろうかなぁ。
(背もたれに持たれて脚をプラプラさせたままちょっと考え事)
(史書に残る天災レベルの蝗害のいくつかはコイツの仕業である)
……ん?
(なんて考え事してたら長い耳が物凄い数の羽音を捉えてピクンと動き)
………ファッ!?
え、ちょっと……また一匹しか変えてないんですけど!?
(うわこいつら何者!?)
き、キモッ!? きもちわるっ!?
ギャー――――――――――――――――――――――――――ッ!?
(お気に入りの服もブーツもスカートもボロボロに)
(白肌が露出し咬まれて痕を残し)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(紫色の霧が辺りに…呪わしい瘴気は酒場の他の客やバーテン、そう、オークやゴブリン、吸血鬼といった魔物共を巻き添えにして)
(眠りの世界に誘っていく)
な、なんなのなんだったのさ。
何の名無し、もともと蝗に友達でもいたの?
(蝗が何飛び回りながら何かを言っている)
(どうやら7人の天使にラッパを吹いてもらったらしい)
>>32
…いーよ。食べちゃってよ。キモいし。
(酒場の中は散々な有様に。数えきれないほどの蝗が転がっている)
(げっそりした顔して乱れた金髪を整えなおした)
>>33
佃煮が飛んだり噛みついたりするなし!?
…おっかしいなあ。呪文間違えた?
(なんか余計な呪いまでかかったのだろうか)
>>35
最初のは雹と火が降り注ぐんだっけ。
地上の三分の一が……燃えちゃうんだね燃えちゃうんだね。
…ま、いーか。これはこれで。
(なんか想像もしなかった方向に事態が転がっていく)
(悪魔がやらかすことも神のからくりのうちに入っているのかもしれないと思うと、ちょっと不快ではあった)
>>36
(蝗が何か飛び回りながら何かを言っている)
(今回は特別で前半はキャンセルらしい)
>>37
ちょっと!? なんで止めちゃうんだよ!? どうせならやろうよ!
アスネがこんなボロボロになってお気に入りのリボンまで齧られたんだよ!
こーんなに犠牲を払ったんだもん。
腹いせに人間共の三分の一くらい死に絶えたっていいじゃなーい。
ん?前半?
(じゃ後半はやるんだろうか)
………?
(水晶で覗かれてるとも知らず、クエストを終え街に戻るところのレイカ)
(まだ街までは暫しの距離があるようで、辺りに人影はない模様)
【用が早く済んだから覗いてみたら…思わぬ再会、ね】
【出戻りで申し訳ないけどお邪魔するわね】
ジル坊脱走後のイケメン事情はいかが?
(蝗は飛び回りながら何かを言っている)
(四人の御使いは人類の代わりにアスネを三文の一殺しですませ、異教徒の代わりにアスネの胸を-Aカップにすることで終わらせるつもりらしいと言っている)
>>39
(蝗と格闘中の大混乱で見ちゃいなかった!)
(カウンターの上に置きっぱなしの水晶にはレイカの姿が映ってる)
魔界の素敵なプリンセス…アスネ様がこんなとこでこんなピンチに…くそうくそう…
神め! ぜぇーったい思い知らせてあげちゃうんだから!
(悪魔は呪詛の言葉を呟いている)
あ、なんかチャンネル変わってるし。
(ふと水晶が目に入る。さっきまでコイツ、ヤッてなかったっけ)
【キャハッ!キャハハ!ま、気ままに好きにやればいいんじゃなーい?おひさーって言っといてあげるよ】
>>40
…えっとぉ…キャハッ、うふふっ、彼氏募集中でぇーっす♪
可愛いアスネとぉ、お付き合いしたいって男子はいるかな?いるよね?
綺麗な顔しててぇ優しくってぇアスネの事しか見えてないようなぁ、そんな男子がいいなっ♪
(キラッと輝くような笑顔を向けた)
>>41
ふ・ざ・け・る・なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
そっか…そういう態度取っちゃうんだね。アスネを本気で怒らせてしまったようだね。
いいよ。いいもん。それならもう本気で喧嘩するしかないよね……
(胸の上に手を置くとゆらりと怒気を滲ませた)
(主の子羊を何万人堕落させてやろうか。貶めて汚して…陰惨な復讐を胸のうちに描き)
(まぁもともと人を蝗にするのが悪いのだが、そんなことは棚の上に)
>>42
(勝手に覗かれて勝手に見放されたとはつゆ知らず…)
(そして転移魔法のアイテムを使い、街に戻ってくると)
(いつもの酒場に到着する。彼女が居るとも知らずに…)
【お久しぶりね…ということで好きにさせて貰ったわ…!】
>>42
(蝗が何か飛び回りながら何かを言っている)
(逃げなくて良いの?のんびりしてる主の加護で身を固めた御使いが刃物を研ぎながら悪い子はいねがぁ〜って追いかけてくるけど?と言っている)
>>43
(街は荒れ果て瓦礫や廃墟が埋め尽くしそこかしこが毒沼と化して死体が浮いている)
(明かな異変、そしていつもの酒場とやらは魔物共の巣窟と化していた)
(…もっともその魔物共は蝗と佃煮に塗れて爆睡中なのだが)
(その中でなんかボロイ装束になった悪魔少女が何事か騒いでいた)
>>44
キャーッハッハッハッハ☆
そこらのさぁ、並みの悪魔ならともかくさぁ。
可愛い素敵なお姫様、アスネ様がその辺の天使に負けちゃうって思うわけぇ?
マジ受けるんですけど。ひーっひっひっひっひっひっひ♪
(なおやって来るのはこれらしい)
https://i.imgur.com/lpnhBWp.jpg
https://i.imgur.com/z9s4bBB.jpg
https://i.imgur.com/sH3W6jD.jpg
https://i.imgur.com/2Wk21ud.jpg
>>45
これは…酷い有様ね
(遡る事少し前)
(転移魔法で到着した街…しかしその街は正に混沌という形容詞が相応しい有様になっていた)
(これは一体どういう事なのか…兎にも角にも情報を集めないといけない)
(そう思いたったレイカは酒場に足を踏み入れるのだが)
(そこはさながら敵の本拠地に足を踏み入れるようなもので)
(そこには数多くの魔物の巣窟となっていた…)
(のだが何故か魔物は眠っている様子)
(警戒しながら辺りを見回すと何やら騒ぎ声が聞こえてきて)
(その声の主を確認すると、一気に背筋が寒くなって)
…貴女…!なんでこんな所に…!?
>>46
………なんか神の方が悪っぽいよね。
こういう下っ端使ってるあたり…さ。
アスネたちのポジションヤバくない?ねぇねぇヤバくない?
>>47
ーAカップにされちゃたまんないよ!
バーカバーカ!
アスネの完璧なプロポーション崩したら世界の損失じゃね?マジで。
(蝗相手に何事かを喚いている)
(腕でぎゅっと胸を抱くようにして)
……ん、なーによ!今忙し……
(赤い瞳を向け…あ、いい事考えたみたいにニマっと笑った)
(邪悪な悪知恵はよく働くらしい)
いいとこに来てくれたね。ね☆
あんた人質。天使共がアスネたちに襲ってきたら八つ裂きにして地獄に堕とそうっと。
キヒヒ、心正しい神の兵隊は辛いよねぇ〜〜アハッ☆
>>48
(Aカップだのバーカバーカだの言い争いが耳に入ってはきたが今の問題はそこではなく)
(レイカの声に反応したアスネは瞬時に邪悪な笑みを浮かべて)
…人質…?いきなり何を言っているのか分からないけどそう易々と人質に…っ!?
(アスネとの邂逅によって意識がそちらに向いた為)
(眠りこけている寝相の悪い一匹の魔物の挙動に反応が遅れる)
(大きな尻尾がレイカを無意識化で攻撃すると)
(急所に当たる寸前で回避したもののそのままアスネの方に弾き飛ばされて)
4番目機動兵器じゃないか…ジム?
>>50
ペイルライダーだから問題ない
>>49
いっけないんだぁいけないんだぁ♪
油断しちゃったらいっけないんだぁ。ヒヒヒッ☆
(ネイルで彩った爪を向ける)
(指先から青白い雷光が迸った)
(要はサンダガです)
(容赦なく一撃くれたら抱きとめて…)
(ねろぉ…と真っ赤な舌で頬を舐め、耳に息をかけて)
大人しくしといた方がいーよ?
今アスネ機嫌悪いからぁ……殺しちゃうかもしれないよぉ…ひひ。
とゆーわけでウェルカーム魔王城。
…ま、アスネの彼氏になれるわけじゃないしい。
ほどほどに可愛がってあげよっと。
(テキトーに弄ったりゴブリンでもけしかけてもいいかもしんない。おもちゃにしよう)
(好き勝手な事ほざくと抱きしめたまま魔法陣展開し…おうちである魔王城に帰還した)
【お時間だしい。これで撤収しちゃうねー】
【ま、この展開は好きなよーにしてね。うん。逃げてもいーし魔界の住人になってもいーし】
>>50-51
3枚目までしか見てなかったしー!?
同じだって思っちゃってたし…
あれも一緒にくるの。まじ?
【って、とこで落ちちゃう。またねー】
これがペイルライダーか、確かに死の騎士だわ
>>52
しまっ…っ…がはっ……!?
(容赦の無い一撃がレイカを襲う)
(フラフラとした挙動の身体が行き着いた先はアスネの腕の中で)
っ…あっ…うっ…ごほっ…
(そしてあっという間に人質の出来上がり)
(頬を赤い舌で舐め回すアスネの表情は愉悦に満ちていた)
っ…これじゃ…動けないっ…!
(調子こそふざけてはいるがその言葉に嘘偽りは無いだろう)
(奪おうと思えば簡単に命を奪えてしまう…冷や汗がレイカの頬を伝う)
…離しなさいっ…っ…ぐうっ……!
(まともに一撃を食らった身体に抵抗出来る力は無い)
(抱きしめられたまま魔法陣に飲み込まれると、そのまま敵本拠地である魔王城に囚われの身となった)
(果たしてレイカに待ち受ける運命は…)
【ええ、遅くまでありがとう】
【…あいにく、逃げられる力は残っていないわね…】
【おやすみなさい、私もこれで落ちさせて貰うわね】
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
>>1 乙ですわ。
(大きく息を吸えば身を切るような、とまではいかないまでも冷え切った空気が肺に満ち)
(巫女装束を押し上げる豊満な胸が上下する。)
……さて、ここはどこでしょう?
(あたりは瘴気に満ちた空気、よどんだ沼地に、異形の木々――)
(繰り返し屠る魔物の強さも尋常ではないレベルで)
ここはあらゆる魑魅魍魎が駆けるスケベ修羅の巷。
どいつもこいつもムラムラときていて、ぼやぼやしていたら後ろからずっぷしなのだな。
どっちも、どっちも。どっちもどっちもぉ!
(妙てけれんなウサギ獣人が、軽快に楽器なんぞかき鳴らしながら駆け抜けていった)
【一言通過なのだな】
>>56
ふむ、つまり先ほどから襲ってくる手ごたえが異常に強い魔物たちも
あくまでも性欲の権化と……
(しみじみとつぶやきながらまた一体の魔物を切り捨てて)
生存本能=強さというのも納得のいく話ではありますけれどもねぇ
【一言ありがとうございます】
(所在もわからずさまよい続けること数刻)
(振るう刀の鋭さも鈍く、巫女服の袖を翻す腕の動きも重くなっていき)
(やがて来た限界は魑魅魍魎と表現された者たちにその生殺を握られることになって――)
【と言ったところで落ちさせてもらいますね。】
(昔のヒノモト人はよく恋文を交わしていたらしい)
(それに倣って一筆したためてみたが)
うぅ……実際に書くとなんか……恥ずかしい……
(誰かに見られたら困るので、引き出しの中にささっと隠すと、布団で一人悶えている)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
明日のお稽古も早いし、早く寝なくちゃ。
その前にこれ……どうしようかな……
(さっき書いた恋文、そのまま捨てるには少し惜しいレベルの出来ではある)
(悩んだ挙句、誰も読んでなさそうな本の間に挟んで、いそいそと布団へ潜っていった)
【今夜はこれで失礼しますっ】
こんにちは、エルフィミアです。
もう一月も経てば新しい年になるんですね。
来年は次期女王に即位して……
なんか3〜4年くらい16歳やってるような気がしますが…
一旦落ちます。また来ますね。
朝は寒いのに昼間は熱くって夕方からまた寒くなる
気候が不安定すぎるわよね……
まぁ、そのおかげでモンスターもなんかへばってて討伐依頼が来なくて平和ではあるんだけどさ?
こんな冷える晩は胸や尻を枕に一肌で暖めておくれ
風がつめてぇんだ、風がよォ!
季節の変わり目には人も魔物も体調が不安定になるのだろォなあ……
リズ嬢みてえな美人の姉ちゃんでも抱いて暖をとりてえところだぜ!風邪移されんのは勘弁だけどよ!ゲヘヘ!
>>64
あははは♪寝言は寝て言いなさいってね♪
(にっこり笑いながらドキツイ一言を)
でも、確かに夜中は昼間と違って凄く寒くなったし
温かい湯たんぽとか抱き枕が欲しくなってくるかな?あたしも
風邪を引かないように気をつけなさいよ?あんたもさ
>>65
そうそう風が本当にね?
冷たい上に強いから平原とかの遮蔽物や橋の上とかだとちょっと歩きづらいのよね
風に押されてさ
あははは、抱きついたらボッコボコだからね♪
とと、まぁ風邪にはお互い気をつけないとね?
インフルエンザにもさ
優しい淫魔にペロペロされてしまえこのアバズレが!
と煽ってみる
>>68
あ、アバズレ!?
ちょっと!ソレは流石に聞き捨てならないわよ!?
って、優しい淫魔……?
(某酒場の店員などを思い出しつつ)
……悪い淫魔なら討伐……かな?
あ、サキュバスと低級淫魔は別物らしいわ
リズの経験人数や相手の種族を聞いてみたり
>>70
ひ、人にそう言う事聞く普通!?
デリカシーの欠片も無いの!?
(初体験の相手はとある村長に薬を盛られて生贄として差し出された沼地のローパー)
>>71
聞きます、普通です
そしてデリバリーって何ですか?
>>72
普通って何だっけ!?
デリバリー(宅配)じゃなくてデリカシー(繊細さ)だってば!?
何を宅配しろって言うのよ!
や、まぁ宅配系の依頼も引き受けたことあるけどさ……?
歴戦の冒険者で有名な雲・ストライフさんもデリバリーサービスしてるんだっけ?今
>>73
宅配なら裸のリズ一人お願いします
ペットのミノタウロスの性処理に使用したいので
>>74
あははは、取り敢えず詰め所にまで一緒に行こっか?
(にこやかに笑っているが目は笑っていない)
って、ミノタウロス飼ってるって……貴方モンスターテイマーか何か?
ミノタウロスか……野生のミノタウロスって迷宮を好むからよくボスがいなくなった迷宮に住み着いてるのよね……
>>75
いえ、貴族のボンです
最近親父に頼んで裏組織のボスになってみたんだけど、泊付けに飼ってるミノタウロスが中々言うこと聞かなくて
女を与えておくと言うこと聞くんだけどそこらの女じゃすぐ壊れてあまり役に立たないし
でも冒険者なら丈夫だし長持ちするかなっって?
>>76
へぇ〜貴族のおぼっちゃんで裏組織の……
衛兵さーーーーーーんっっ!!
ここに犯罪者が!!
って、ちょっとあんた!ガチの犯罪者じゃ無いのよ!?
しかも凄くヤバいタイプの!?
取り敢えず詰め所にまで行くわよ!!大人しくお縄に付きなさいっ!!
わたしは わるいテイマーじゃないよ?
だから いじめないでね☆
(棒読みテヘペロしつつプロフィール置いて一言通過の巻)
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
>>77
え、どこの詰め所?
別にいいけど証拠もなければ親父が出してくれるし、俺の方も色々と手を回して九割方買収済みだし………
あ、証拠不十分で貴族を犯罪者扱いしたってことで逆に捕まって貰って、俺の方で身元受け取りすれば合法で連れて帰れるな
それじゃ、行こうか
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
>>78
悪いテイマーでは無さそうだけど妖しいテイマーではあると思う……かな?
(とと、お疲れ様サツキ。またね?バイバイ♪)
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳→強化モード∶肉体・精神年齢25〜27歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27→47
【身長】161cm→171cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感→B96のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W58の括れた細身の腰→W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク→H97の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
↓
雰囲気そのままに若干優しげで大人びさせた成人女性に成長させた感じ
髪は赤、瞳はオレンジ色
(容姿のイメージはFGOのブ ーディカさん+まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
↓
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはデストラップダンジョンのフィリアの装備)
(快楽堕ち時は赤いクロスデザインのオープンテディマイクロビキニアーマーと革の首輪)
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
(下腹部に淫魔獣に刻まれた淫紋が浮かび上がるのは展開で御好みで。快楽堕ち時は常に発動している定着状態)
愛用しているバスタードソードとバックラーはオーソドックスな見た目と性能の長剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販の品
変化結晶は古代の魔法遺物で、若者は心身共に絶頂期の成人に、老人は全盛期の若さに一時的に変化させる事により力を強化するマジックアイテム
本来であれば制限時間等が設定されているがリズの手に入れた物は本人の意思では元に戻れなかったり別の時間軸の可能性の姿に変化したりとした一種の呪いのマジックアイテムとなっている
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
炎の力が強まれば戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力により成人化した場合戦闘力アップに加えて炎の力も強化される(炎の勇者)他、強化された炎の力により生命力が活性化し超再生体質(リジェネレーター)となっている
【備考欄】正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランク(中堅)、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」強化時は「アタシ」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
(淫呪紋が発動した場合、男の精を求め続ける淫乱状態になる)
結晶の力を使った場合、戦闘力は大幅強化され、また精神年齢が年相応となり
約10年分先の戦闘経験等を一時的に得ることができる
肉体及び精神のバランスが変化によりアンバランス状態となり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まってしまう弱点がある
剣と盾を使用した剣士としてのオーソドックスな戦い方を基本としているが、両手で剣を持っての攻撃に集中した戦い方をする事も多い
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターやならず者の悪党に敗北し陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・和姦(用相談)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・催眠洗脳され自らオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳催眠を施され心身ともに快楽堕ちし奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等)
・快楽堕ち時は自ら男達やモンスターに奉仕
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
不穏なテイマーだな
>>79
予想以上にヤバい奴だった!?
(街を牛耳る悪党レベルの相手だった!)
くっ、これだから権力者って奴は嫌いなのよ……!
って行くわけ無いでしょ!?ふざけないでよね!!
>>82
いや、でも悪い奴じゃ……無いと思いたい……かな、うん……
(裏で非合法な事をしてるっぽい事だけは知っているので断言できず)
>>83
あ、じゃあ俺の方で呼んでおくね
(パチンと指を鳴らすと周囲で酒を飲んでいた客の一人がそそくさと酒場を出ていく)
ん〜でもリズって良い体してるし、ミノタウロスにやるのももったいない気がしてきた
でも一応は一国の女王とのパイプを繋げてるんだっけか・・・
>>85
─────ッ!?えっ、ちょ……
(ボンボンが指を鳴らせば酒場に屯していた客達がゾロゾロと出ていく)
全く、面倒なのに絡まれちゃったね……
ふん、誰があんたなんかの……!
【とと……ごめん、ソロソロ眠気が強くなってきちゃって……もしロール展開するならまた後日で大丈夫かしら?】
>>86
王女と言うか女王と言うか……?
王家にコネがあるのって心強いわよね
>>
>>87
そう思うなら早く逃げた方が良いんじゃない?
今俺の下に来るか、後で来るかの違いでしかないけど
君のこと指名手配しておくよ、表も裏もね
【ロールとかそこまで考えてませんでした(笑)これを設定に拾うも捨てるも自由にしてください。もし拾われるようならこっちもプロフを作ってみようかな?】
>>88
ちょ、何勝手に人を指名手配犯に……くっ……!
【流石に表側で指名手配犯だとアレだから指名手配の所だけは使わずにそれ以外……って所でかな?】
【プロフィール作るって言うんだったら今度本格的なロールをお願いしたいかもね?ふふ♪】
【とと、ごめん……それじゃ眠気がマックスになってきたし……またね?バイバイ♪】
>>89
【おやすみなさい】
【それじゃ色々と設定を考えてみるかな〜】
こんばんは〜よ〜
(玉座に座って暇そうにしているメルフィーナ)
女王であるからにはここに座ってないといけないのよね〜
暇だわ〜何か面白いことないかしら〜?
>>91
貴女にとっての面白いことっ即ちエロいことですよね?
サキュバスみたいなもんだしねこの女王様…
>>92
まあ〜それもあるけど、えっちなこと以外にもあるわよ〜
競馬とか結構好きよ〜♪
まあ〜雪が降り始めると競馬も休みになっちゃうのよね〜
はぁ〜つまんないわ〜
>>93
殿方を性的に食べて魔力アップさせてるだけよ〜
一体どこがサキュバスなのよ〜失礼ね〜
やっぱり適当な殿方でも呼んでいちゃいちゃしようかしら〜?
トロルのデカチンでも漁りに行くと言うのはどう?
>>96
うっ…い、いくらおっきくてもトロルは嫌だわ〜
顔もイケメンじゃないとメルフィーナ様すねちゃうのよ〜
(ちょっとお茶目な感じのメルフィーナ)
まあ〜興味本位で一回くらいなら…
レニストールをボストロールに乗っ取られないようにね
>>98
い、一回くらいなら大丈夫よ〜うふふふ〜
もしボストロールがやってきてもエルフィミアがやっつけてくれるわ〜♪
エルフィミア「えっ?」
それにしても我が一人娘も本当に大きくなったわね〜
生まれた時は小さかったのに〜
16年なんてあっという間だわ〜
(感傷に耽るメルフィーナ)
歳を取ると月日の流れが早く感じちゃうのよねぇ……
(とボソリと)
>>100
な、なんですって〜!
そこの真っ黒エルフを捕まえるのよ〜拷問よ〜!!
エルフィミア「落ち着いてくださいお母様!!」
はぁ、はぁ…は、初めましてなのよ〜
うふふふ〜女王様は優しいから、ちょっとした暴言くらいは許してあげるのよ〜♪
>>101
あらやだ、この前お城の見学に寄らせてもらったのに……
忘れるなんて酷いわぁ……まったくもう……
(特に傷付いてはいない)
あら?でも貴女……人間の年齢的にはもうかなりお年をめしてるようだけど……?ふふ……
>>102
あら、そうだったかしら〜?
ま、まあ、お城にはいつも人がいっぱい来るから仕方ないわね〜
あぐっ…!
(直球で年齢のことを言われてクリティカルを食らったメルフィーナ)
エルフィミア「ああ…レニストールでお母様にあんなことを言う人はいないから…」
う、うふふふ…べ、別に怒ってはいないわよ〜
エルフィミアの手前、キレるわけにはいかないわ〜
ゼノビアさんだったかしら〜? ゆっくりしていってね〜♪
>>103
あらあら……お年はお年でもまだボケるお年では無いでしょうに……ね?
それとも……うふふ、只人で流行りの若年性……って奴なのかしら……?
(と弄ってみる)
ふふ、それなりの年寄り同士、仲良くしましょうね?
(と、にっこり微笑んで)
ええ、ゆっくり居させてもらうわね?メルフィーナ女王陛下……♪
>>104
ぐぬぬ〜は、腹立つわね〜
エルフは長寿ってきくけど、あなたはそんなんに見えないわよ〜!
…とにかく、お茶を出すのよ〜
レミリア「はいですぅ」
(メイドのレミリアがさっさっと熱い紅茶を用意して)
まったくもう〜お城に何しに来たのよ〜?
私をバカにしに来ただけなら怒るのよ〜?
エルフィミア「お、お母様、お客様にそんな…」
はてさて…女王殿下は同じ歳頃まで美貌を保てるか見物さね?
そもそも、寿命が…こほん、こほん
ああ、特に用事はないけど通過さ…お休み、お休み…と
(何処からか現れ、そして歪みへ消える悪神)
女王様サキュバスの上位個体だから寿命なんていくらでも延ばせるでしょ
(永遠に加算される年齢)
凄いクリティカルじみたこと残してってたな…
>>105
あらそう?ふふふ……気に触ったのなら……ごめんなさいね?
あら?こう見えてもそれなりの歳を重ねているのよ?私も……
少なくとも700年は……あら?1700年……だったかしら?
(と、いつの頃から生きているのかど忘れしてしまって思い出そうと……)
あら?ふふ、ありがとうお嬢さん……♪
(と、悩んでいる内に紅茶がおだしされ)
あら?この前お城の見学が完全に出来なかったから、その続きを……と、思っただけよ?
貴女をからかいに来た訳ではぁ〜……ふふ、ないわ?半分は……ね?
【名前】ゼノビア・シェルヴィッツァ
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】700歳以上(容姿的には20代後半)
【ジョブ】魔法剣士(ソードマスター/アークメイジ)/魔獣使い
【レベル】245
【身長】171cm
【3サイズ】B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(世界樹4ダンサー♀2+まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ 声のイメージは井上喜久子さん)
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
・魔銀のシミター(デモンスレイヤー)
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う名剣
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる名品
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力=マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】フリーだが王都の冒険者ギルドカードを持っている(200年程更新していない)
【希望プレイ】・雑談
・性欲を満たす為の和姦(SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有)
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱(オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも)
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化(レベル1)させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
そもそもばーさん幾つなのだろうか。
>>106
只人の寿命は儚いもの……ね?
逆にエルフ種の寿命は長すぎると思うのよね……
竜種族や精神生命体に匹敵する寿命なんて必要無いと思うのよ……ね、私的には……
そう言う貴女は異世界の……とと、ふふふ、お疲れ様?それじゃ……ね?バイバイ♪
>>107
あら……サキュバスなの?
とてもマゾ……基魔族には見えないけど……
ふふ、性欲だけなら……サキュバス、それもロードクラスのサキュバスに匹敵するかも知れないわね?彼女は……
>>108
これはお暇した方がイイ……のかしらね?
とばっちりを受ける前に……
>>106
あ〜カナエさんまでそんなこというの〜?
お、同じ娘持ちの仲間でしょ〜? 悪神なんて気にしないわ〜
ああ〜行かないでなのよ〜!
エルフィミア「お、おのれカナエ…王宮まで不通に入ってくるなんて…」
>>107
残念だけど伸びないのよ〜
神代の魔法でそういうの無いかしらね〜?
>>108
人間である以上、寿命はどうにもならないのよね〜
やっぱり長寿の魔法を探そうかしら〜?
>>109
700歳〜? なによ〜そっちの方が年上じゃない〜
まあ〜お城の見学なら勝手にどうぞよ〜あまり面白いものはないけどね〜
エルフィミア「よろしくお願いします、ゼノビアさん。今日は泊って行ってくださいね♪」
(母と違って愛想よく出迎えるエルフィミア)
なるほど〜魔法剣士なのね〜
暗黒魔法にも精通しているとは、なかなか興味深いわね〜うふふふ〜
(暗黒魔法には少々自信のあるメルフィーナ)
>>110
少なくとも3000歳は行っている……と、私は思うわね……
異世界の年代で言う紀元前よりも前の存在のようだし……ね?
つーかあそこの娘らもなんぼか分かったもんじゃないような
今更だけどカナエって娘三人の名前の最後の文字それぞれだな
>>110
いくつなのかしらね〜? 永遠の謎だわ〜
娘が学生らしいけど〜
>>114
クロウディアちゃんと同じくらいじゃないの〜?
なんか同級生にいるって聞いたわよ〜?
>>115
あ、そういえばそうね〜
ちょっとした小ネタって奴かしら〜
女王様の年齢も小ネタの領域?
>>112
そりゃ〜……ね?ダークエルフだもの……何百年も生きるわよそりゃ……ね?
ふふ、でも……それなりの歳ではあるけれど、肌の張りにはまだまだ自信がある……かしらね?
マナも腐ってないわ♪
あらそう?マナに満ちてて中々居心地が良いお城じゃない、このお城……
私は気に入った……かしらね?ふふ……
ふふ、こちらこそ宜しくお願いするわ……ね?エルフィミア姫……♪
あら……良いの?ふふ、なら……お言葉に甘えさせていただくわ?
(にっこりとエルフィミアに微笑み返す黒エルフ)
ええ、昔はソードダンサーをしていたわ……500年ぐらい前だったかしら?
色んな宴で踊りを披露したわ……ね
それなりに有名だったのよ?『剣閃の舞手』なんて呼ばれた事もあったわ……ふふ
暗黒魔法は得意よ?何せ先代の魔王を倒した時に、その暗黒魔力も取り込んじゃったし……ね
(因みに一番得意な暗黒魔法はアンデッド製作)
魔法学園か何か通ってるのか。
>>114
所謂合法ロリ……手を出しても犯罪じゃ……
ゴホンゴホン、ふふ、何でもないわ……♪
>>115
統一性は……無いわねぇ……
>>117
最近は人間と付き合い始めたからか、エルフ種族の中にも年齢ネタで弄られるのを嫌う子達がいるのよ……ね……
ロリっぽいの長女くらいじゃね
>>121
あらそうかしら?次女の子も割とロリっぽいと思うけれど……
>>117
小ネタじゃないわよ〜私の年齢は…秘密よ。
エルフィミア「えっと…私と同じ年に結婚して、1年後に私が生まれたから、さんじゅうさ……ひっ!?」
(つい計算してしまったエルフィミア。危険を感じてすぐに黙った)
>>118
お、お肌の張りなら私だって自信あるのよ〜ぷにぷによ〜!
(実際にメルフィーナの肌はかなりぷにぷにな方である)
魔力が満ち満ちている城ですもの〜魔法使いには快適でしょ〜?
ソードダンサーね〜踊り子みたいなものかしら〜?
500年前って…えっと…何代前だったかしら〜?
エルフィミア「は、はい、よろしくお願いします。魔法使いとして色々と教えてくださいね」
(まともそうな雰囲気にテンションが上がるエルフィミア)
先代の魔王をやっつけたの〜? それはそれはご立派なことね〜
今の魔王もついでにやっつけてくれないかしらね〜?
私だって暗黒魔法ならゾンビ召喚とかできるわよ〜
(ついつい張り合ってしまうメルフィーナ)
>>119
クロウディアちゃん曰く、そうらしいわ〜
どうしてかしらね〜今更学ぶ必要もないでしょうに〜
三十三ならまだ若い若い
若い内から気にしすぎるとそれこそ老けますよ?
>>123
ふふ、私もそれなりに弾力があるわ……よ?肌触りももっちりしてるのが自慢かしら……ね?
(そう言いながらメルフィーナの二の腕に指先をそーっと近づけて)
そうね……マナを肌で感じるのを好むダークエルフ達にはかなり快適な場所じゃないかしら?このお城……
今度里の子達にも紹介しておく……わ?
……ダークエルフの男子は全員イケメンの上に絶倫よ?うふふふふ……
ええ……祭事や邪気祓いの神事、それ以外でもお酒の席で剣舞を披露する踊り子……と、言った所かしら?
割と歴史の古い踊りよ?ふふふ……
ええ、私に聞きたい事があったら何でも聞いて……ね?エルフィミア姫……
魔法でも剣でも……ふふ、ベッドの上の事でも……ね?
今の魔王の相手は今の勇者にお任せするわ……?
年寄りがでしゃばるのもアレだもの……ね
あら……貴女はゾンビ作りが得意なの……ね?私はスケルトンが得意……かしら?
ゾンビもつくれるけれど……ほら、ゾンビって……その……臭が……ね?
(スケルトンは全種作れると胸を張り)
>>124
でも、只人は気をつけないとすぐお肌に……
>>126
これだけふてぶてしいとそこら辺のところも以外とどうにでもなりそうだよね
>>127
最近だと角質や肌ジミを食べてくれるクリーナースライム……なんて魔法生物も売られたりしてるわ……ね……
女王様が知ったら買い占めちゃいそう……
>>124
うう〜でも、もっと若い子はいっぱいいるし〜
というか、まだまだ若いわよね〜うんうん〜
実年齢よりも見た目よね〜うふふふ〜♪
>>125
ほらほら〜触るのよ〜もちもちよ〜!
(二の腕に指を押し付けるように触らせる。確かにぷにぷにだ)
里の子〜? ダークエルフが大挙して押し寄せてきたら迷惑だわ〜
え? ダークエルフの殿方は…そ、それはいいわね〜♪
(イケメンと聞くと笑顔になるメルフィーナ)
なるほどね〜神聖な儀式もやるのね〜
エルフィミア「は、はい! 魔法のことならいくらでも聞きたいですし…ベッドの上のことは…ちょっとアレですが…」
あらそう〜残念ね〜魔王なんてさっさと倒してくれた方が面倒も省けるんだけど〜
作るのは無理よ〜あの世から呼んでくるだけよ〜
魔界の底辺にはいっぱいさまよってるからね〜うふふふ〜
>>129
もう女王様が倒しちゃえば良いじゃん
精気吸いとってベッドの上で
>>129
あら、本当ね……中々のぷに餅肌だわ……
(メルフィーナの似の腕をプニプニ指先で突きつつ)
でも、やっぱり歳のせいか少し弾力が……
(実際は歳を感じさせないぷに餅肌だが少しからかってみて)
基本的にだけど、エルフ種族は美男美女揃いよ?勿論例外はいる……けれどね?
因みにダークエルフの男はワイルド系とチャラ男系が多いわ、種族柄か……
(知的な男ダークエルフは少ないと)
ええ、勿論よ?確かに闇属性寄りの種族だけれども……ね
あらそう?それは残念……かしらね?うふふふふ……♪
何人か勇者候補の子達を見つけてるから、その子達を支援してあげたらどう?
その中から何れ、今の魔王を倒す勇者が現れるやも知れないし……ね
あら……召喚系なのね、貴女の闇魔法は……
まぁ、確かに只人にらアニメイトデッドは難しいかしら……ね?
>>130
え〜めんどくさいわ〜
エルフィミアはやる気満々だけど、私はそうでもないのよ〜
>>131
そうでしょ〜? うふふふ〜まだまだ娘にも負けないくらいに…
あうっ!? だ、弾力は十分あるわよ〜! からかわないで〜!!
なるほどね〜いいことを聞いたわ〜うふふふ〜
ワイルド系とチャラい系ね〜ワイルドな方は好きだわ〜チャラい系は…女騎士さんにでもお下がりさせましょ〜
まあ〜魔王は一応私の旦那の仇でもあるから〜
ちょっとくらいなら支援してあげてもいいかしらね〜
エルフィミア「うう…か、からかわないでください…」
(恥ずかしそうに押し黙るエルフィミア)
じゃ、そろそろ私は失礼するわね〜
ちゃんと寝ないとお肌に悪いわ〜それじゃあお休みなさいよ〜♪
>>132
え?
エルフィミアはベッドの上で魔王から精気を吸い付くして倒す気マンマン?
>>132
ふふ、冗談よ冗談……十分ピッチピチ(死語)よ?貴女も……ね?
あら、ワイルドな男の人にガンガン攻められたいタイプ?ふふ、意外……かしらね?
ええ、支援してあげてね……?
あら、ふふ……可愛いお姫様ね♪食べちゃいたいかも……ふふ、なんてね?
それじゃ、私もお暇させてもらうわ……おやすみなさい二人共?また……ね?
(ワープ魔法を発動させてレニストール城を後にする。おやすみなさい……ね?)
よし……
(大量のヒールポーションを買い込んで)
近くに新しい迷宮が発生したらしいし、取り敢えず回復用のアイテムはコレぐらい買い込んでおかないとね?
【プロフィール>>81 】
状態異常用のポーションは買わないの?
>>136
あ、そうそうすっかり忘れてたわ
ありがとね♪
取り敢えず毒消しと麻痺治しの薬品は必須として……
後は睡眠防止の御守(使い捨て)と……
それから……
呪殺防止のお守り、呪い対策の法儀礼済アイテム、魔物チンポ対策の貞操帯とか?
>>138
……貞操帯付けてた事もあるけどさ……あたしも……
………溶かされたり何か簡単に剥がされたりしちゃうのよね……
(遠い目)
一定時間秘所に牙がびっしり生える魔導書は?
どんな剛直も食い千切るぞ
>>140
そんな魔導書が?
……身体を変化させるタイプの魔導書とか後遺症があるんじゃないかって感じで怖いけど……ある意味凄く有用そう……かな?
肉体変化の魔導書か……それが原因でワーウルフになっちゃったって人もいたっけ……
肉体変化の魔導書のお値段は……うげ……
(割と高く今の手持ちだと厳しいようで、今回は購入を諦め明日の迷宮探索に備えつつ借家にへと帰っていった)
(割烹着と三角巾の古式ゆかしいお掃除すたいるで…)
(畳の上で悶え転がっている)
み、見つけちゃった…どおしよお……
(整理整頓とばかりにあっちこっちお片付けしてたら見つけたご本)
(何気なく開いてみたら挟まっていた恋文)
(胸がぽかぽかする)
>>143
(おつかいを終えて冷え込む外から帰ってくると、掃除用具が廊下に置いてあり)
(邪魔しないようにそーっと部屋まで運ぶ道中、なんだか大切なことを忘れていた気がして)
(この前書いた恋文を入れた本がある、小さな部屋を覗いてみると)
(見られた)
(それもお相手の椿ちゃんに見られてしまった)
(すぐさまでででっと駆けて椿ちゃんの元まで寄り、恋文を回収すると)
つ、椿ちゃん……見ちゃった……?
この手紙……
(焦りと恥ずかしさとその他色々が混ざり合い、思わず変な顔色に)
>>144
はうああああああああっ!?
(物音にびくんっと反応して大分高い声を上げる)
(わたわたおろおろきょろきょろ)
(そしてジル君のお顔をじっと黒い瞳で見つめ…)
う、うん……ご、ごめんね。勝手に見ちゃって。
(もうすっかり顔真っ赤)
(胸の前で小さな掌を組んできゅんきゅん高鳴る小さな胸を抑えるように)
>>145
い、いやその……別にいいんだけど……うん……
全然、気にしてないし……
(なんとなく2人の間に気まずい空気が流れる)
(本気出して書いた恋文を、よりによって予期せぬタイミングで、それもお相手張本人に見られてしまうとなると)
あの、その……どうだった、かな……?
この手紙の、内容……
(こっちも負けず劣らず顔真っ赤)
(見られたものはしょうがない、体をずずいと寄せて椿ちゃんを伏し目がちに見つめて)
>>146
え、えと…その…あう……
(しどろもどろ)
(胸を貫くようなときめきをどう言葉にしていいのかわからない)
(しかし平安の時代の如し文、ジル君ってけっこう古式ゆかしいところもあるのかなぁと)
お、思ひせく、胸のほむらは、つれなくて……
(五・七・五・七・七のうち上の句が出た)
(ええいもう通じても通じなくてもいいやと、それから身を寄せる。あったかい)
(ぼでぃらんげーじって言うのだろうか。異国風に言うならば)
(それから…瞳を閉じて、口づけをねだり)
>>147
わぷっ……つ、椿ちゃん……?
(そっと身を寄せる椿ちゃんに、軽く尻もちをついてしまい)
(自分の上に跨って、椿ちゃんが目を瞑る)
(ふんわりと甘い香りが漂い、椿ちゃんを優しく抱き寄せて)
(まずはほっぺた同士をすりすりとこすり合わせると)
ん、ちゅっ……ちゅうっ……
(唇同士をそっと重ねて、すっかり興奮した様子で椿ちゃんを抱き締めると)
(耳元で好き、好きと囁きながら、恥ずかしそうに微笑んだ)
>>148
(同い年の綺麗な顔をした男の子)
(ほんの少しだけ自分の方が背が高い。ほんの少しだけ)
(頬の感触が柔らかい。ぷにぷにすべすべ)
(子供肌というのだろうか。妙な表現かもしれないが少しだけご近所の子供をあやしてるような気持ちになり、にっこりと微笑むと)
………んん……
(触れ合わせるような口づけに甘い吐息を漏らして抱き合い、その背に腕を伸ばし)
私…ね。幸せだよ。
大好きなジル君と一緒だもん。
(はにかむような顔してジル君のおでこにおでこをくっつけ)
だからね。もっと立派なお侍になるのっ
凄い魔法使いの凄い妻になりたいもん。
二人で頑張ろうねっ!
>>149
ボクだって、ボクはもっともっと幸せだよ……?
大好きな椿ちゃんと、こうして一緒に居れて……
(こつんとおでこ同士が当たると、椿ちゃんの黒い瞳の中で何かがキラキラと光り)
ボクも絶対、立派な魔法使いになるよっ。
そして凄い侍の凄い夫になるっ……!
(ふんすと鼻息荒く、椿ちゃんに固く誓った)
(が、すぐに甘えモードに入ってしまい、とろんとした表情を見せながら)
……ね、椿ちゃん……?
今日も、その……一緒に寝よ……?だめ……?
(再びほっぺたを擦り合わせて、今度は啄むようなキスを落とし)
(今夜もたっぷり、布団の中で彼女に甘えたのはいうまでもなかった)
【ご、ごめんね……変なところで終わっちゃったけど……】
【夜遅くにありがとーっ!今夜はこれで失礼するね、バイバイっ】
>>150
(嬉しい。今の気持ちを一言で言うと嬉しい)
(れべる上げは一人より二人)
ふっふー、毎日が修行だよ。
今度は二人で魔物退治にお出かけしよう!
(れべるも10を超えてちょっと自信がついてきた)
……じ、ジル君。
(ああ、そう、こういう時のジル君は甘えんぼで可愛い。可愛すぎる)
(そんな顔されたらダメなんて言えない。言う気も無い。それは自分だって一緒がいいもの)
(幾度かは夜伽もしたけど、それでもまた子供同士、じゃれあうように頬擦りときすをして)
……い、いえーす、ざっつらいと。あ、あいらぶゆー
(大分怪しい異国の言葉のような何かを呟くと…一緒のお布団へ)
(抱き合ったりじゃれあったりジル君の髪を撫でたり…色々と、いろいろして仲良さを高めました)
【んーん、私こそありがとー!あえて嬉しかったしきゅんときたよ】
【おやすみジル君っだーいすきっ!】
【私もこれでおやすみするねーっ】
なんていうか、ガキンチョばっか大人になってくねえ……
ライナルトはまだ大人じゃなかった……?
残念、年齢も身体も心も大人の男性だ。
さてとぉ、そろそろいくかな、またな
こんばんわー、青春というか…甘酸っぱいお年頃というか…
(ふわふわ飛びながらやってきてゆーっくりと着地して)
【プロフを貼りつつ少しお邪魔するねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
さて、と… そろそろ戻ろうっと
お休みー
(軽くジャンプしてから、再びバサバサと飛んで帰っていく)
おはよー、おはよー。
セーシュンかぁ……それもまたkawaiiだよね?
でも何かボクなんかは甘酸っぱいの境地には舵を切れないような……インモラールな感じに漕ぎ出したような…z。
(長い黒髪を靡かせて、朝もやを切るように飛んできた若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えつつ、ゆっくり着地)
心の汚れたマゾな大人と異種モンスター姦や洗脳やエロトラップのうずまくこの地では少年少女の青春純愛という異彩を放つ癒し系エロ
いいんじゃない封印された魔王様や男の娘淫魔となんて普通に付き合えんしょ
というわけで、かりんとまんじゅうと栗羊羹をどうぞ
>>159
確かに、何だかとんでもなくキチョーな感じがするよね。
……リョーホー、食べちゃいたいぐらいkawaii感じだよね。おっと、いけないいけない……。
>>160
まぁ、そうかもね?
おっとと……どしたの、こんなにお菓子なんか。
(うけとりつつ、ちょっと困惑)
可愛い子がお菓子を食べる姿をみたいだけだよ
体力つけて、心も体もパワーアップさ
>>162
そーいうもん? まぁお菓子は好きだけどさ。
(くりよーかんを齧りつつ)
んんん……甘いものなんて久しぶりだねぇ。
(普段お菓子を食べられるわけでもないので、頬を緩ませて)
まぁ可愛いは正義と言われたりするしさ…可愛いは男女関係なく平等にあるわけだし
いい笑顔見れたし、名無しはそろそろ出掛けなきゃいけないから失礼するよ、誰か来るといいね
そんじゃねー
>>164
ま、ね。kawaiiは正義!
(得意げ)
そかそか。サービスもできなくてごめんねえ。じゃね。
(ひらひら手を振って)
<削除>
<削除>
ぉぉぅ……?
>そっとしておこう
的なサムシングなのか。そーゆーことにしとこう。
可愛いは正義ならばブサイクは悪
ぐっへっへ、姉ちゃん凌辱してやるぜー
…みたいな連中は大体ブ男
まぁ、さもありなんって感じ……?
……いや、残酷だけど、そうするしか手段がないほどのブサイクってわけで……。
kawaiiは磨いとかないとね……。
んじゃそろそろ退散しよかな。
じゃねー。
(大きく翼を広げて、どこぞへと飛んでいく)
もうやだ。春までここから出たくない。
私、ここに住むんだい。
(寒いの苦手。火の竜は温泉に肩まで浸かってまったりしている)
(地脈から火山の力を啜っている)
悪がブサメンかぁ…んん〜〜〜〜…
まぁ、基本だよねぇ。例外はライバルとか…
えぇえええええい!
(いつぞやのチビドラゴンがお風呂に入ってるリヴ目掛け氷のブレスを吐く)
【名前】シーデ・リンディス
【種族】ドラゴン
【性別】女
【年齢】25000歳
【ジョブ】氷竜
【レベル】???
【身長】134cm
【3サイズ】B72W57H74
【外見や装備】額から太く短い角が生えた某チルノ←→白と青の体表の巨竜
【特殊能力】極寒の冷気、各種魔法、ダイヤモンドよりも硬い鱗
【備考欄】氷河地帯に住んでる氷竜
【夢・目的】ドラゴン族の威光を下々の者達に示す
【所属】無し
ドラゴンのステーキってうまいのかな?
(ドラゴン特攻の装備を用意し、耐氷装備を身に纏う)
>>173
ちょ…あんたいきなりなにすんの……!?
(温泉が凍り付いていく)
(火の魔力が押される!雪山の冷気に押される)
(なんもかんも凍り付いていく)
(肌が凍っていく)
ふえ…ふぇ…ぶえっくしょおおおおおおおおおおおおおい!?
(盛大にくしゃみを噴き出した。もろともに口の中から数千度の炎のブレスが出た)
(肌にへばりついた氷を溶かし…)
ずびっ、ずびび…か、か、風邪引いちゃうでしょおお……
(もろ苦手属性、ダメージがきっつい)
>>174
ちょっと貴方!
たかが人間如きがドラゴンを倒そうですって?
ちゃんちゃらおかしいわ!
しかもそんなちゃちい対冷気装備で私に挑もうなんて……身の程知らずも良いところなんだから!
……ドラゴンステーキ……?
コロス
>>174
しらーん。食った事無いし。食う予定もなーい。
でもさあ。採集しようって思ったら物凄く命がけになるんじゃないかな。君ら人間じゃね。
大人しく牛や豚の肉食べてた方がいいんじゃないかなあ。
>>175
(雪山の冷気が加わり氷の魔力が大幅強化され、逆に炎の魔力が抑えられている)
(本来ならばリヴの方が実力は上であろうが、氷の魔力を多量に吸収している為現在は此方の方がレベルが上回った状態のようだ)
(極寒のアイスドラゴンブレスが一瞬でホカホカ温泉を凍りつかせていく)
あははははは!なっさけない、誇り高きドラゴン族ともあろうものが魔王なんかの下で働いてるから訛っちゃうのよ、まったく……って熱ッッ!!
ちょっと!熱いじゃない!
(自分が先に仕掛けておいて滅茶苦茶を言う氷竜)
(リヴのくしゃみでちょっと髪の先が焦げて)
風邪〜?そんなのひ弱な人間種族みたいな生き物がかかる病気よ
ドラゴン族がかかるわけないじゃない
【前に出先の待ち合い室でお相手してもらった時のキャラだけど、本格的に使わせてもらうわ!いいかしら?】
火竜に邪竜に氷竜…ドラゴン増えた!
>>178
そりゃあ君はひかないだろーけど……
(氷竜だもの。寒くて病気にはならないだろう)
(だが火竜は風邪にかかる。かかる時はかかるのである。寒いの大嫌い)
(ちょっと切なそうな顔をしてハナを啜り)
って、ひどいことするなあ。もう。
(ぷく、と頬を膨らませた。こんな顔しているが万単位でダメージもらったのはいつ以来だろう。いてえ)
(今の彼女は自分よりずっと強大な力を得ているようだ。雪山や冬は氷の竜の本場だろう)
まぁちょっとこっちに来なさい。
リヴ様にめっちゃダメージくれた事は凄い。とてもすごいね。うん。
だからご褒美をあげるから。
(おいでおいでと手招きをした)
【どうぞどうぞ。仲間が増えるのは私だって嬉しいのさ〜よろしくね〜】
>>179
龍、ならば君は東洋の龍になってみてはどうだろーか。
海竜って手もあるかも。
>>179
偉大なるドラゴン族よ、平伏しなさい!
そうすれば命まではとったりしないわ?
知能が低い野蛮な亜竜共と違って真のドラゴン族は寛大なんだから♪
〜♪
(下で何やかんやしているが気にせず、空を覆うかの規模で翼を広げて飛び行く漆黒の巨体)
【ドラゴンの寄り合いとか惜しいが時間がねーから通過ダ、通過!】
なお、そんなリヴもトドには弱い模様?
>>180
当たり前よ、偉大なるドラゴン族ともあろうものが下々の民がかかるような下賤な病気なんかにかかるものですか
(薄い胸を張り断言)
(それでも風邪を引いたというなら私が直々に看病してあげるわ!)
(白粥の材料は……白って言うぐらいなんだから白い物よね?お米と豆腐と白ごまとニンニクと白子と……)
腑抜けてる貴女が悪いのよ、貴女がね。私は悪くないわ
(カンストダメージ以上のダメージを与えているがドラゴンだから大丈夫)
(多少のダメージにしかならないであろう)
(別に縄張りと言う訳ではないが氷の魔力が溢れてるところならば何処にでも霧氷となって現れる事ができるのだ!)
?ご褒美?ふふん、仕方ないわね〜
この偉大なる氷竜姫シーデ・リンディス様に捧げ物をする事を許すわ!
(おいでおいでと手招きされるがままに近寄っていく)
(仕返しをされるとは微塵も思っていないようだ)
(馬鹿なのかもしれない)
【ありがとね!お礼にかき氷一ヶ月分を進呈してあげるわ!】
>>182
あら?異界の魔力を感じるわね……キング○ドラって奴かしら?
(アジ・ダハーカを見ながらそんな事を言いつつ)
【お疲れ様よ、またね?】
>>183
ドラゴン族が……偉大なる存在にしすべての生命の頂点たるドラゴンともあろうものがトドなんかと……!?
ありえないわ!
あり得ないが現実にある、それがこの世界也
ドラゴン族封印の壺でワンキルっしょ!
>>182
(親指を立てて掲げた。乗せてってのポーズ)
…って、そうじゃない。そうじゃないし。
何やってんだ私。
(自分で飛べるし)
【おkおk、また会おうね〜〜】
>>183
キスとかすんの初めてでしたともさ。
…わっかんないもんだねぇ……
>>184
おっしゃるとおりでございます。
もーだらけきってましたでございます。
(基本的に怠け者だ)
(それにしてもちまい胸だなぁと自分の事は棚の上に上げといて考えた)
(竜族はなかなか成長しないものだ。人並みサイズになるまで何千年かかるだろうか)
(って、自分でやっといて看病してくれるんかい。意外と優しい?)
かかったな!ばかめ!
…なーんてね。
(脚を掴むと温泉にひきずりこんだ!)
どーだ味わえ。味わうがいいー
血行促進、神経痛、リウマチなんでも効いちゃう温泉の効能を!
これがリヴ・イシドールス様からのご褒美なのさぁ。
(ちと童心に戻ってケラケラ笑っている)
(滅多な事では出会えない、対等の相手がいることは嬉しいのだ)
竜族でもエロボディなのいるじゃん…飛んでったやつらとか。
>>186
あ、ありえない……そんなのありえない……
(カルチャーショックで立ちくらみを起こしている!)
幻聴、そうこれは幻聴よ……アリエナイアリエナイアリエナイ……
(アリエナイを繰り返しながら体育座りでブツブツと言い続けている)
>>187
偉大なるドラゴン族にそんな旧時代のマジックアイテムが通用すると思ってるの?
ちゃんちゃらおかしいわ!
キ、キス…マジでか。
>>186
お陰様で生き飽きないでいられますともさ。
嬉しい事だよねぇ。
>>187
欲しいなぁ…それ欲しいなぁ…
リヴ様の宝物庫はいつだって新しいお友達を待ってるよー
>>189
…幾万年生きたんだろう。
私にとってすら気が遠くなりそうだよ。
……いつかああいう感じになるのかなぁ。
(もう数千年来あまり変化のない自らのロリボディを見ながら)
紀元前からの存在らしいじゃん、元々の世界からすると。
>>191
マジマジ。マジっす。
君ら人間だって30〜40くらいでキスも交尾もしたことない人もいるわけでしょ。
竜だってありますってば。そういうこと。
(およそ色気とは縁遠いって自覚はあるのだ)
火竜はアナスタシア、氷竜はフリアとかいたんじゃなかったかな?
次はペロペロとかモミモミとかクチュクチュかなぁ(棒読み)
よしドラゴンを讃える歌を奉納しよう!
いちばんシーデ塁に出てー
にばんのリーヴが流し打ちー
>>188
まったく、情けないったらありゃしないわ
貴女だって腐っても偉大なるドラゴン族なんだから自覚を持ちなさい!
(喝を入れるように声を張り上げ人差し指を突きつける)
(尚こいつもこいつで周りの事は配下の竜人達にやらせるものぐさなのはまた別の話)
(高位竜族故に成長が遅いのよ!後二万年程すればお母様のようにグラマラスになるんだから!)
(ふん、私のせいで病気になったとか悪評を振りまかれたくないだけなんだから!火竜の癖に勘違いしないでよね!)
えっ!?しまった!?ぬわーーーーーーっ!!
(脚を捕まれバシャーン!と大きな水音を立てて温泉の中へinさせられる)
(ぶくぶくと空気の泡が水面に現れてから数秒後)
ぷあはっ!ちょっと貴女、何するのよ!
(大きな水柱を立てて上半身をお湯から出し)
(ケラケラ笑うリヴに講義をするチビ竜子)
何よその効能!お婆ちゃんおじいちゃんしか喜ばない効能じゃない!美容効果や美白効果はないの!?
(キーキー騒ぎながらバシャバシャ水音を立てて暴れるシーデ)
まっまく、何がご褒美よ……それにしても、この温泉ちょっと熱くないかしら……?
15度ぐらい迄冷やさせて貰うわよ!
(と、まぁ自分の周りだけ温度を下げる器用な真似をして……何だかんだでリヴに気を使っている……のか?)
>>189
ヱロボディですって!?
ドラゴン族の身体に欲情するだなんて……
これだから変態種族として有名な人間は!汚らわしい!
>>194
それをすてるなんてとんでもない!
…って言われるようなもの…ほしい。欲しいよねぇ。
ねーねーなんか珍しいもの売ってくんない?
>>195
遡ればいろんな仲間、いるんだろうね。
この世界の史書があるなら私のコレクションに加えたいものさ。
>>196
……マジっすか?
……物好きな奴だなぁ………
(すこし…ほんの少しだけ頬が赤い)
>>197
ひと昔前より弱くないっすかね。
ナゴヤの皆様すまーん。
来年はもっとがんばろ。がんばろ。
ベタぼれじゃなかったっけ、トドから・・・
>>191
な、なんて事なの……
(フラフラと)
……ワタシハナニモキカナカッタ
>>193
ドラゴン族としてはそれなりの年齢のようね
異界のドラゴンでも上位のドラゴンみたいね、あのトリプルヘッド!
>>195
【また来てくれたら良いなぁ……】
>>196
下賤な人間の分際でドラゴン族の睦事を覗こうなんて、命知らずも良い所だわ!
氷像として禁断の大地に飾ってやろうかしら?
>>197
あら?人間にしては殊勝な心がけ……って、何よその歌???
塁?流し打ち?人間があそんでるベースボールって奴???
(性的に)パックンチョ把握
>>200 >>201
い、偉大なるドラゴンである者、人の恋路には……でも、ドラゴンが下級生命と……ムムム
(頭から葛藤の湯気が立っている)
>>198
へい、すんまそん。
(困ったような顔して緑色の髪をかいた)
(割合気ままでマイペース。自分がトップじゃなきゃみたいな感覚はあまりないようで)
(呑気に魔王に仕えて給料貰っている)
(あれ、なして私は自分よりちまい子にすんまそんなのかなあなんて考えているが)
(かわいーし、ま、いーかと思っていた。同族には愛着があるのだ。氷のブレス食らわされても)
あーこらこら、暴れちゃいけないよ。
温泉に浸かる時は泳いだり騒いだりしちゃいけないよ。
肩まで浸かってまったりするのがエチケットさぁ。
(茶化すような表情見せてぷっくっくと笑った)
(少女のリアクションが愛らしくって…和む)
…あるかもしれないしないかもしれない。
いいじゃーん。私ら若人はそこを心配しなくてもいいさぁ。
そゆのは10万歳くらい過ぎてから心配すればいいんじゃないかな。
そりゃまぁ温泉だし。
あ、おkおk。どーぞどーぞ、適温にどーぞ。
(少し距離を取る、そして自分の側はいくらか加熱)
(100度近くして…やっと冷えた体が温まってきた)
>>200 >>202
わ…私の…どこがいいん…だ?
じ、自分でいうのもなんですがー
…乱暴者の困ったちゃんなんだけどなぁ。
>>204
まったく、これからは少しぐらいはドラゴンとしての自覚を持った行動をしなさいよ?
野蛮で粗暴な火竜種とは言え、ドラゴン族であることには変わりないんだから
(腕を組んでプンスカプンスカと言葉を捲し立て)
(ドラゴン族でしかも氷竜種族の良い所のお嬢様らしく、ドラゴン種こそが最強高位と言うプライドの塊のようだ)
(所謂人から嫌われるタイプだ!)
(でも人から嫌われると傷ついてワンワン泣く面倒くさいタイプだ!)
(なおリヴの事を野蛮だのなんだの言っているが相手の興味を引くため?)
もう!分かってるわよそれぐらい!
私だって子供じゃないんですからね!
(どう見ても子供である)
(頬をプクーッとフグのように膨らませ肩までつかりプイっとそっぽを向く)
……どっちなのよ……まぁいいけど……
10万歳過ぎようがドラゴン族ともあろうものがそんなリュウマチとか言う……
……ごめんなさい、お祖父様がかかってたわ……
ふぅ……まったく、熱いお風呂なんかに入る種族の気がしれないわ
(家では日向水程度のぬるま湯、もしくは水風呂、夏場は氷風呂に入っているらしく)
(熱いお湯で身体を温める種族の感覚がわからないようだ)
(……温泉の半分は熱い湯気が立ち上りもう半分からは冷気が立ち上っている……)
>>206
いやいや、ちょっと待ってくれたまへ〜〜
ほら、ドラゴンって言いましたら財宝の守護者でしょ。
そして英雄に倒されるまでがテンプレでっせ。
わたしゃー割と忠実にその辺やってる方じゃないかな。英雄がいないだけでさ。
(居城にわんさか宝をため込んでいる)
なんなら…そおだねえ。そんな野蛮で狂暴な火竜さんの城にご招待しよーか?
君がどんなドラゴン観をもってるかも興味あるし、さ。
(なんと、自分が危険で狂暴な魔物という自覚はあるようで、野蛮は悪口と思ってないらしい)
(興味?深々ですとも。めったに会えない同族だもの)
てい。
(横向いたので手を掲げ…人差し指でほっぺをぷにった。つついた)
(爪先は鋼鉄も引き裂いてしまう切れ味なのだが、ぷにったのみだし同族の強靭な肌なら大丈夫)
へぇ…君んちはお爺さんもお父さんお母さんもお元気なのかな?
(独り者だ。家族っていうものは想像ができない)
クルんだよ。クルんですよ。これが効くんですよ。ふは〜〜〜〜〜
きもちい〜〜〜〜〜〜〜
(わんさか火の魔力を火山から吸い取ってお肌つやつや)
(そっち側は寒そうだなあと思うけど、シーデちゃんには効くんだろうなぁと思う)
おっし。お背中流してあげよう。
(ざばっと…堂々と上がる。裸体を晒して)
(小ぶりな胸、小ぶりなお尻、幼い秘所を隠しもせず、そして人間の脚より太い強靭な尻尾を引きずって)
>>207
ドラゴンと言えば金銀財宝を蓄えるのが本能、それは百歩譲って認めてあげるわ
でも英雄に倒される?そんな古い考えはクシャクシャに丸めてゴミ箱に捨てちゃいなさい!
人間種族やエルフ種族の英雄を返り討ちにしてこその真のドラゴン!
(因みにシーデの家に溜め込まれてるお宝の大半がプラチナのようで普通の金はそこまで好きではない)
あら、この氷竜姫シーデをそんな汚れた城に御招待しようって訳なの貴女?
身の程を知りなさい!
……まあ、どうして持って言うならお呼ばれしてあげても……いいかな?
(非常に面倒くさい性格のようだ)
(尚常に灼熱の溶岩地帯の場合はノーセンキューを叩きつけると思われる)
あうん!もう、何するのよ馬鹿火竜!
(頬を鋭い爪でプニリとされればもっちりとした感触と弾力)
(人の姿の時もどうやらそれなりに頑丈のようでありミスリルやオリハルコンクラスの魔法鉱石で鍛え上げられた武器でないとマトモに傷をつけられない)
お祖父様は禁断の大地で化石になって石の中で力を蓄える為に眠ってるわ、お父様は遥か南の大陸で竜王様に冥竜の監視を言い渡されてる
お母様は……人間の英雄と相打ちになって……
(思い出してグスッと)
ちょっと!暑苦しいわね……これだから火竜は……
(火山地帯から炎の魔力を吸い取り元気になっていくリヴの熱気に少々押され始め)
(此方も周りの寒波から氷の魔力を吸い取りリヴの熱気に対抗)
ええ、やっぱり冷たい水で身体を冷やすのが一番よ
(凍る直前迄キンキンに周りの水を冷やして)
あら?ふふん、殊勝な心がけね……いいわ、私の身体に触れることを許してあげるわ
(此方もお湯……既に氷水の湯船からあがる)
(透けるような白い肌は凹凸が少なく、小さな乳首はほんのりと桜色)
(尻尾は小さくちょこんとしかなく)
>>208
……いつお掃除した……っけ?
(ちゃんと綺麗にしてたっけと思い起こしてみたらこれだった)
(ズボラでだらしないので散らかしっぱなしだ。従者や手下がいないとすぐにゴミ屋敷と化す)
あ、あーうん、たぶん大丈夫。たぶん。
(最近は三下モンスタ―雇ってるのでたぶん…やつらがお掃除してる…んじゃないだろうか。たぶん)
焼肉好き?ステーキは?酒は何がいいかなぁ。
あ、食べられないものあるなら教えておいてね。でもリヴ様は先に言っておきたい。
好き嫌いしてたら大きくなれないぞ〜〜〜
(お客さん呼ぶなら晩餐の事を考えないといけない。でも最後に茶化すような事を言うのだ)
(なお、以前の居城は一度クビになった時に失い、今の城はそんなにでかくないしその辺の平谷に建ってる。溶岩地帯ではない)
あー……………………
(聞いちゃいけなかったかなと後味悪そうな顔をした)
(天蓋孤独、家族なんぞ顔も知らないがそれだけになんとなくそういうことを察せないわけでもなく)
わっはっはっはっはー
氷竜はヤワですなあ。惰弱柔弱脆弱。
泣いてる間があるなら英雄の首を引きちぎって母上の墓前に供えてやりなさーい!
(なので煽るような事を言うと背中をばちーんと叩いた、ちょっと強い)
……おうふ。可愛い。
(尻尾の小ささが幼さを感じさせて和んだ)
それじゃー失礼しちゃうよお姫様。
(さっきの言葉といい竜族の中でもけっこーいいところの生まれなんだろうなぁと思う)
(野武士みたいな粗野なボスモンスターの自分的にはけっこう眩しいかもしんない)
(小さな背中、白雪のような肌、ごっしごっしと磨いていると…あ、これ、ロリコンさんだったら一発でKOされてるなぁと)
(割と丁寧に磨き上げると桶にちょっと氷が張りつつあるめっさ冷たい水を汲んでばっしゃと流した)
そんじゃー晩御飯食ってくっから。
またねーシーデちゃん。
(タオルで肌を磨くと服と鎧をまとい直し、大きな翼を広げて飛んで行った)
【お時間だー、ありがとうねーシーデちゃん、かわいー同族と会えてリヴ様はうれしーのです、ありがとぉー】
>>209
……汚城には行かないわよ!
(そこら辺に脱皮した皮がそのまま放置されてるとかありえない!)
(尚此方もそれなりにズボラと言うか人任せの為一人でいるとすぐ汚れる)
(……駄目だコリャ)
焼肉?確か人間達が食べてるところを見た事があるけど……あんな野蛮な肉料理食べたくない……
お酒は赤を用意しなさい?血のように赤いのをね……嘘ごめん、白でお願いするわ……
……ピーマンとセロリとニンジン……って、う、煩い!偉大なる真竜の血筋は好き嫌いしても大きくなれるんだから!
(茶化されてまたムキッと声を張り上げる)
(シーデの居城は極寒の大地に立ってるかリヴを誘うのは酷そうである)
う、煩い!お母様は竜王様より人種族の力を高める為の使命を自ら……って、痛い!痛いってば!んもぉーっ!そんなんだか、火竜は粗暴な竜って事で知られるんだから!
(白い背中に赤い紅葉を浮かべムキーッとまたまた声を荒げて挑発してくるリヴにガミガミと)
……ありがとう……
(まあ彼女なりの励ましだと感じでボソリとつぶやく)
ん……
(スベスベとしたシミ一つない幼く白い肌をリヴに洗われピクんと体を震わせるリーゼ)
(良い所のお嬢様が一人で出歩いていいものだろうか……ドラゴンなので問題ない)
(リヴに比べてまだ幼い小さな白いウロコと青い腹の尻尾をフリフリと降っている)
(どうやら気持ちが良いようだ)
(丁寧に洗われればちゃんと冷たい水で清めてくれるリヴの心遣いにちょっと頬を赤らめて)
ふん、今度お呼ばれされてあげるからありがたく思いなさい?
……またね
(リヴが去った後、此方も白く透き通る鱗に覆われた巨竜にへと姿を変えれば、氷で出来たような青く透ける翼を広げ吹雪の中へと消えていった)
【こちらこそありがとうね!またあえた時にでもお呼ばれされてあげるわ!さらばよ!】
(魔王城のとある一室。薄暗く不気味な雰囲気の漂うそこには)
(上下下着姿のある人間が囚われていた)
(四天王の一人、アスネと邂逅しその圧倒的な力の前に敗北を喫し)
(そのまま魔王城へと持ち帰られていた…アスネ本人が覚えているか定かでは無いが)
(両腕は上から垂れ下がった鎖と枷にに拘束され、脚にも同じように拘束が施されていた)
(今はまだ気を失っているようだが直に目は覚めるだろう…)
【少し間が空いてこんな感じだけれどお邪魔するわ…プロフィールは>>3 ね】
>>211
【アスネ待ち?それともこれに続ける感じでエロールの相手待ち?】
>>212
【こんばんは、正直な所どちらも待っている、というかどちらのパターンでもOKの心構えをしていたわ】
どっかから連れてきたと思ったらそれを忘れてどこかに行っちまうか
まぁ、アスネ様らしいと言えばらしいか
(レイカの囚われている部屋へと訪れた淫魔は下着姿の彼女を眺めてニヤリと笑う)
どうするのか聞いたら世話よろしくだとよ
なら、俺達流の世話をしてやろうじゃないか
(レイカの身体に刻まれた淫紋に触れて魔力を流し込み、その力を活性化させていく)
【ではお言葉に甘えてロールを】
っ…ここは…そうだ…私…アスネに…
(漸く意識がはっきりとしだしたようで薄暗い辺りを見回す)
(体を動かそうとするが手脚共に拘束が施されて自由が効かない)
(こういった状況に陥った顛末…アスネの魔法によって敗れ、そのまま魔法城に連れ帰られて今に至ったのである)
…貴女はっ…アスネの手下ねっ…離してくれ…と言っても聞かないでしょうね…んぐうっ…!?
(その部屋を訪れた淫魔、見るからにアスネの手先である者だろう)
(そしてその淫魔は下着姿のレイカに近付くと、無遠慮に淫紋に触れて魔力を流し込んだ)
(すると次第に体中の熱が高まり、淫紋の効果が現れ始める)
【ええ、よろしくお願いするわ。希望やNGはプロフィールを見て貰えると助かるわ】
>>215
まぁしたっぱであることは否定しねぇよ
けどそういうお前もよ
(淫紋の効果を高めるように魔力を注ぎ込む量を増やしながらその淫紋を指でなぞる)
サキュバスどもの性奴隷だったんだろ?
(同じく淫魔出会ったがゆえにその淫紋がどのようなものかが一目で分かったためニヤニヤと笑いながら魔力を注ぎつつ、下着の上から優しく淫裂を擦り始める)
あいつらにはどんな調教をされたんだ?
蕩けるような快楽で骨抜きにされたか?
(下着の布地に割れ目の形をくっきりと浮かび上がらせて、頭上に挙げられた腕の下に、脇に顔を近づけて長い舌でベロリと舐めあげる)
(媚薬の効果を持つ唾液をたっぷりと塗りたくりながら指先で背筋をくすぐるように撫で始める)
>>215
【よろしくお願いします】
【プロフの方も拝見させていただきます】
>>216
はぁっ…アスネは何処に…んんうっ…!?
(流し込まれている魔力量が段階的に増えていく、その状態で触れられるとびくっと体が震え鎖の金属音が部屋に響く)
っ…!?
(ものの見事に過去を暴かれる。それも当然で淫紋を見れば似たような種族であろう彼なら分かってしまうだろう)
(表情は崩さないまでもその反応は明らかに事実であることを明確にして)
っ…ふっ…ぁ…あ、あなたにはっ…関係の無い…話っ…ぁ…よっ…!
(淡い青の下着に割れ目の形がはっきりと現れる。そして淫魔の特権であろう媚薬効果のある唾液を舌で脇に塗りこまれ)
(これから全身を性感帯に仕立て上げるつもりであろう淫魔の調教が始まる)
>>218
はっ、あの気分屋な四天王様が今何処にいるかなんてしたっぱに分かるわけがないだろう?
(レイカの問いかけを鼻で笑って返し、背筋を撫でていた手をそのまま伸ばし、唾液を塗っていない左脇から正面に回して胸を揉みはじめる)
(ブラの上からゆっくりと力を込めて、指が沈みこむ感触をじっくりと味会わせてやり、指の一本一本で込める力を変えることで乳房をより卑猥な形に歪めていく)
せっかく昔のことを思い出させてやろうと思ったのによ
それなら俺で勝手にさせてもらうぜ?
(ちらりと淫紋を観察すればそれが感度の上がるものであるのは明白で、快楽調教が施されていたこともある程度想像がつく)
(下着の上から弄っていた淫裂にそのまま指を埋め込み、じっくりとそこに異物があることを身体に理解させるようゆっくりと指を前後に動かして淫裂を擦り、ジワリジワリと責めていく)
邪魔だな、せっかくだしこれも外すか
(そう言ってブラを引きちぎるように外すと、大きな乳房の先端にある卑猥なパフィーニップルに、その中に埋もれる陥没乳首を発見していやらしく笑みを深める)
おやぁ、これはまた大きな乳房に反して可愛らしい乳首じゃないか
そんなところに隠れて恥ずかしがり屋さんかなぁ?
(脇を舐めていた舌がパフィーニップルを舐め始め、唾液をたっぷりとまぶしていく)
(盛り上がった乳輪に隠れた乳首を尖った舌先が唾液を何度も何度も塗りたくりながら保持繰り出そうとする)
(左胸を揉みながら右の乳首に唾液を塗りつつほじり、下では指が淫裂をジワリジワリと責め立てる)
>>219
っ…くぅっ…や、やめなさいっ…んん、あんっ…はぁ…っ…ぅ…ぐっ…
(淫魔の手がその豊満に膨らんだ乳房を揉みしだき始める)
(淫魔らしく女体の扱いには長けていることをその揉み方で知らしめる)
(指の一本一本を巧みに使い分けて感じるポイントを探り当てていく)
…さて…なんの事かしらっ…んんあっ…あっ、あっ、ン、ふっ…くっ…やぁ…!
(しらを切るがそれは無駄。淫紋の種類からどんな調教をされたかまで分かってしまうだろう)
(下着越しに指を生地ごと淫裂に擦り付けて感度を高めていく)
(じわじわと激しさに任せるだけでは無い狡猾な愛撫がレイカを苦しめていく)
やめなさっ…ああっ…ぁ…
(ブラが勢いよく剥がされると大きく揺れた乳房が目を引くが)
(より目を引くのはその中心。色素がやや薄目のぷっくり膨らんだパフィーニップル。その中心部分は本来露出しているはずのものが見当たらない)
ぐっ…あまり見ないで貰えるかしら…っひぁっ…!?あっん、や、めっ…ぁ、はっ…ア、っあ…はぁ…!
(晒したくは無かった弱点が晒される)
(ニヤついた淫魔はそこに狙いを定めたようで、迷うことなくパフィーニップルに吸い付いた)
(そして始末が悪いのが唾液に混じった媚薬成分…つまりは唾液を塗られれば塗られるほどそこの感度が高まるということで)
(固く締まった扉をこじ開けるように舌をそこに捻り込めばレイカの嬌声もより大きなものに)
>>220
あのサキュバスどものことだ、ここは特に念入りに仕込まれたんじゃないのか?
(乳房の先端を、パフィーニップルを口に含むようにしゃぶりつき、乳首を乳輪ごと軽く何度も噛みつくことで刺激を繰り返し与えていく)
(内側から押し出すようにしながら舌先で時に押さえつけ時にほじりと弄び、際限なく唾液をまぶしていく)
安心したか?こうすればお前の可愛らしく恥ずかしいニップルも見えなくなるよなぁ
(それ以上のことしながら軽薄に笑い、固く勃起したぺニスを下着越しに淫裂へと押し付け始める)
(右の乳房にしゃぶりつき、左胸を揉みながら時折唾液をすくって塗りつけてこちらは乳首ではなく乳房全体をなぶるように責め立てる)
(そして彼の左手がお尻の谷間に割り込まされ、下着の下に隠れていたアナルを人差し指で解し始める)
サキュバスどもはここも弄ってくれたかい?こうやって、さぁ
(軽く解しただけのアナルに指が侵入し、ゆっくりと出し入れを繰り返してレイカの感じる部位を探り増やしていく)
こんなエロい身体して、サキュバスどもから離れて寂しかったんじゃないのか?
(憶測を交えつつその通りだろう?と言わんばかりに責めを一瞬だけ強めるが 、それも本当に一瞬のことで直ぐにジワジワとした責めへと戻してレイカの身体を弄ぶ)
>>221
…あああっ…んうっ…おっ…くっ…はぁ、や、んっ…あああっはっ…!
(図星だったのか返事は出来ず代わりに大きな喘ぎで責めが効いていることを示す)
(強烈で繊細なニップルへの刺激に埋もれている乳首の内側で徐々に隆起していく感覚がして)
あうっ…くっ…ふーっ…んあっ…さいっ…てい…よっ…んんっ!?
(下着越しに感じるのは強烈な雄を感じさせるペニスの感覚)
(しかしそれに気を取られている暇もなく反対側の乳房が全体的に刺激され違った快楽を与えられて)
(更には空いた手で後ろの秘部を解し始めていく)
っ…あっ…うっ…ぐぅ…っ…あっ…あああっ…!
(ゆっくりと解しながら指を出し入れしてアナルを刺激して反応を伺う淫魔)
あっ…そんなことは…ありえない…こんなものを刻まれて…迷惑よっ…あああっっ…んんーっ…!
(媚薬の効果も徐々に高まり始めて特に弱点である乳房は顕著である)
(それはレイカの決して乱れないという歯噛みしたような切なげな表情が物語っていた)
>>222
そのわりに声の方は我慢が利かなくなってきているなぁ
それに、恥ずかしがり屋な乳首もおっぱいの中で固くなってきてるじゃないか
(パフィーニップルを何度も甘噛みしていた歯がより乳首に近いところに突き立てられ、傷をつけずもより強く噛みついて中の乳首を刺激する)
(そして埋もれた乳首を隠すニップルを開いて特別に生成された特に強烈な媚薬唾液をそこに注ぎ込み、乳房の中に隠れた乳首を媚薬唾液漬けにする)
もっともっと感じるようにしてやるよ
(乳房から口と手を離してレイカの顎を掴み、口を無理矢理開いて上向かせると、自身もレイカの口の上で口を開き、レイカの口の中へと唾液を滴始める)
(媚薬効果を持った唾液がたっぷりと注がれたところで唇を奪って塞ぎ、舌を侵入させて先に注いだ唾液を舌で撹拌し口内に塗りつける)
(レイカの唇の裏、歯茎、頬裏、口蓋、舌の裏、そして舌と満遍なく唾液を塗りたくり舌でまさぐり続ける)
グチュグチャグチュグチュグチャグチャ、ジュリュジュジャ、ジュリュチュッ、ジュチチャグチュ…………
(レイカの口からこぼれる唾液を左胸に塗りたくり、変わらずゆっくりと性感を高め焦らすように、昔の快楽を思い出させるように胸を弄る)
ふぅ、ほら飲み込みな
(そう言ってレイカの喉を鷲掴みにして力を込め、無理矢理外から飲み込む動作を喉に再現させて強引に媚薬唾液を飲み込ませる)
次はあそこを楽しませてもらうか
(一度レイカから離れて部屋の入り口にある石板に触れると、レイカの身体が光り、一瞬の後には床の上でまんぐり返しの格好で拘束され直していた)
(大きな乳房もアナルもまんこも丸見えになる格好。残っていた下着を剥ぎ取り淫裂を露にすると、そこを指で割り開いていく)
>>223
あっ…おっ…ああっ…ああああっ…それ…だめっ…あ、あっ、あーっ…あああぐあああっ♥
(埋もれていながらも勃起し始めた乳首に容赦なく責めが加えられるとはしたない嬌声が盛れる)
(そしてニップルが開かれる。まさか、とレイカの嫌な予感は的中する)
(そこに特別な媚薬唾液が流し込まれると大きく体が仰け反り軽く達してしまう)
(そしてついに弄り甲斐の有りそうな勃起乳首が現れて)
あっ…ん、んぐぅ〜〜〜っ!?ん、ぐうっ…じゅるっ…れろぉ…じゅぶっ…じゅぶっ…こほっ…ごほっ……!
(顎を掴まれる。既に相当な快楽を与えられているレイカの表情は切迫したもので)
(口が無理矢理に開かれその上から媚薬唾液がこれでもかと流し込まれてその上で唇で蓋をされる)
(唇の中全てに唾液を塗り込まれる。息の詰まりそうな快楽に目を白黒させて)
…………っ…♥
(零れた唾液を左胸に塗りこまれれば媚薬漬けの乳首が両方とも勃起させられてしまった)
はぁっ…ぐうっ…あっ…はぁ…はぁっ…
(強引に媚薬唾液を飲み込まされてしまう…全身が媚薬に侵されたような感覚にレイカの体が疼いた)
あっ…はぁ♥も、もう…だ…あっ…
(淫魔が石版に触れる。すると魔術の一種かまんぐり返しの格好で拘束されてしまっていた)
(指で割り開かれた淫裂。そこは既に愛蜜で満ち溢れていた)
【遅くなってごめんなさい…そしてそろそろ眠気が来たみたいで】
【あなたが良ければ凍結しても大丈夫だけれど…厳しそうなら申し訳ないけどここまでね】
>>224
【是非とも凍結をお願いしたい】
【そちらの次の都合がつくのはいつ頃になりますか?】
【あ、トリ付けました】
>>225
【ではよろしくお願いするわ】
【最短だと今日日曜の夜の22時からなら大丈夫だけど…それがだめなら月曜日の同じ時間ね】
【次は伝言板で待ち合わせて好きスレを借りる、といった感じで…】
>>226
【了解です、では今晩の22時に伝言板で】
【それではごゆっくりお休みください】
>>227
【ええ、お相手してくれてありがとう】
【おやすみなさい、お先に失礼するわ】
【こちらも失礼します】
こんばんは…クロウディアだよ…
久々だからプロフ貼っとかないとね・・・
ジョブ:魔法使い、魔法研究者
名前:クロウディア・レニストール
レベル:それなり
年齢:15歳
身長:152cm
3サイズ:72/49/78
見た目と簡単な自己紹介
魔法の国、レニストール王国の第二王女。しかし女王メルフィーナの実子ではなく、養子。
長い黒髪ツインテールに少し切れ長の黒い瞳を持つ。ゴスロリっぽい黒を基調としたドレスを着用する。
魔力を高めるアクセサリーなどを身に付けていて、武器として多くのロッドを異空間に隠し持って使い分ける。
メルフィーナが思いつきで跡継ぎ候補が一人しかいないのはまずいかも、と思いたち、遠い親戚筋から引き取った。
性格はコミュ障気味で友達も無く、ほとんど一人ぼっちで暮らしてきた。
しかし魔法には強い興味を示しており、一日のほとんどを部屋で魔法研究をして暮らしている。
権力欲はまったくなく、女王になるつもりはさらさら無いようだ。
以前は男は苦手だったが、最近は色々あって興味を持ち始めた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っている。
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンである、クロドラを飼っている。
希望プレイ:和姦とか、優しくする感じで…レイプ系もありですが相談をお願いします。見られながらとかも好きです。
NG:グロ、酷過ぎる暴力
【それと、今日はちょっとエロールしたい気分なので、誰かよろしければお相手をお願いします。】
【乱交とか、見られながらとか、そういうのがいいかな…それ以外がいい方はご相談くださいませ…】
>>231
【乱交、見られながらそれぞれどんなシチュを考えてますか?】
>>232
【魔力アップのためのエッチな儀式に参加することになる…とか、】
【魔法学園で避妊のための魔法研究のため、男子生徒とみんなの前で…とか、】
【そういうのを考えてます】
【クロウディアはあまりエロールしてないので、魔法学園に通ってるという設定を生かそうかなと…】
>>233
【では魔力アップの儀式でこちらは男子生徒か教師を複数人でどうでしょうか?】
【儀式には初参加か、それとも以前にも参加経験ありという感じですか?】
>>234
【分かりました。OKです】
【知ってはいたけど初めて参加というシチュでお願いします】
【複数プレイといっても複数やるのは大変だと思うので、そこは適度に力を抜いてくださいね…】
【衣服は制服でお願いします。まあ、JKっぽい衣服で短めのスカートにカーディガン、黒と紫が混ざったような感じかな…?】
【まあ、そこは適当に想像してくださいね】
【簡単でいいので書き出してもらえませんか?】
>>235
【初参加ならこちらは教師で色々と指導しながらという感じが良さそうですね】
【儀式事態はちゃんとするけど、儀式にかこつけて必要以上にという感じでいこうかと思います】
【では書き出しますね】
バージンロストか…
教師A「ではクロウディア君こちらに」
(壁際に置かれた棚以外、机も壇も何も存在しない部屋で多くの男女が肌をさらし、絡み合い喘ぎ声を響かせていた)
(精の臭いを初めとする淫臭に媚薬の効果を持つ香の甘い臭いが充満したその部屋に中年の教師がクロウディアを招き入れる)
教師B「クロウディア君は今回が始めてだったねぇ、ボク達がしっかりと儀式が完遂できるように指導してあげるからねぇ」
(ねちっこい口調の教師が彼女の手を取り床に描かれた魔法陣の中央へと連れていき、そこに置かれていた水差しをクロウディアの口許に差し出した)
教師C「まずは魔力(オド)を体内に充満させる必要がある。だから魔力回復用のポーションを過剰摂取することから始めるのだ」
(などと言いつつ水差しの中身は魔力回復用のポーションであると同時に媚薬であり、さぁとクロウディアに飲むように促す)
【ではこんな感じでよろしいですか?】
【よろしくお願いします】
【あれ?クロウディアって処女でした?】
【あ、トリ付けます】
>>238
(魔法学園で定期的に行われている魔力アップのための儀式…それに参加することを決めたクロウディア)
(いずれはエルフィミアのために一人の魔法使いとして頑張らないといけない…その気持ちが彼女にそれを決意させたのだ)
(ドキドキしながら他の初参加の子たちと、儀式の行われる教室に入ると…)
うわぁ…す、すごい…
(すでにやり方の分かっている上級生たちが肌をさらし、絡み合っていて…)
そっか…あの魔法薬で男の体内で魔力を凝縮させて…それを…直接…
何だか緊張するね…別に死ぬわけじゃないけど、なんかその…
(同じく初参加の女生徒と話していると、教師に呼ばれるクロウディア)
は、はいっ! い、今行きます!
(魔法陣の中でポーションを飲むクロウディア。同じものを他の生徒たちも飲まされている)
ん…ふあ…ちょっと、頭が…ぼーっとして…
これ、魔力の充満による…意識混濁現象ですね…
(なんだかんだで成績はいいクロウディア。ちゃんとそういうのは理解していた)
セラリア「みんな飲みましたね? それでは始めますが…体調に悪そうならちゃんと中断してくださいね?」
「言いにくいですけど、クロウディアさんは…王族ですから…?」
(相手をする教師陣にそっと忠告する女教師のセラリア)
うう…王族だからって遠慮はいらないです…どうせ第二王女だし…
よ、よろしく…お願いします…
(みんなが見ている魔法陣の中で、頭を下げるクロウディア)
【ではお願いしますね】
>>239
【今のところやっちゃうシーンはないので処女ではありますが…】
【まあ、非処女がいいならそういう設定にしますけど…】
>>240
教師B「分かっていますよぉセラリア先生、ボクたちだってそのくらい」
(最も信用できなさそうな教師がいやらしさを損なわずに苦笑するという無駄に器用な表情を見せ、その背後では別の教師がため息をついている)
教師C「クロウディア君の立場は我々も理解しているが、何度もこの儀式を完遂させてきた我々のことも信用してほしい」
「クロウディア君も、例え第二王女と言えど王女である事実は変わらないのだから、そのように御自身を卑下するものではないぞ」
(メルフィーナ様を卑下するような物だぞ、とクロウディアにも注意の言葉をかける)
教師A「それでは始めましょう」
(頭がボーッとしているというクロウディアの言葉聞きながら開始の宣言を行う教師A)
(頭がボーッとするのは魔力の過剰摂取よりも媚薬の効果の方が強いのだがそれを指摘するようなことはしない)
教師B「ではまず身体を慣らすところから始めましょうかぁ」
(スカートの中に手を入れてショーツを脱がせて床の上に横になり、他の教師が横になった教師の顔の上にクロウディアを跨がらせる)
(ぴったり閉じた淫筋に教師の舌が這わされて、ベロリベロリと唾液を塗り込むように割れ目の中へと舌を押し込み舐め回し始める)
>>241
【いえ、処女でお願いします。是非】
>>242
は、はい…失礼しました…
(メルフィーナを卑下するような…といわれても、普段が普段なのであまり尊敬の念を持てないクロウディア)
か、体を慣らす…ひうっ…あ、ああ…
(スカートの中に手が入り、下着を脱がされて、別の教師の上にまたがる形になるクロウディア)
うう…は、恥ずかしい…ひうっ!? あっ!! や、やめ…! あああっ!!
(男に初めてされたクンニの快感に、ぞくっと体が震えてしまうクロウディア)
あっ…あんっ…んっ!
せ、せんせぇ…そ、そこぉ…汚い…あ、あはぁぁ……!!
(まだ毛も生えそろってないそこを、いやらしい舌使いで舐められてしまうクロウディア…)
セラリア「がんばって、クロウディアさん。みんなもちゃんとクロウディアさんを見て、同じように…ね?」
(この光景をみんなに…クラスメイトのみんなに見られている…そう思うと…)
んっ…ああっ…あっ…あんっ…!
(声がだんだん甘くなってくるクロウディア)
も、もうだめぇ…腰、耐えられないよぉ…!
(ぺたん、とアソコを教師の顔に押し付けたまま、前に倒れ込むクロウディア。すでに股間の快感に息は荒くなって止まらない…)
>>244
教師B「ヌフフフッ、皆していることですからねぇ、クロウディア君も我慢してくださいねぇ」
(割れ目の中へと入り込んだ舌が膣内を舐め回し、唾液を刷り込んで解していき、序でにそこに残る痴垢を舐めとりきれいにしていく)
教師B「クロウディア君、勉強もいいけど身嗜みもちゃん整えないとねぇ」
(羞恥を誘う言葉が股座から発せられ、伸ばした舌が処女膜を舐める)
教師A「ではこちらも始めましょう。クロウディア君、我慢せずに何度でもいきなさい」
(背後で膝を付いた教師倒れようとする身体を支えつつ制服の上から胸を揉み始める)
(ゆっくりと優しくだがジワリジワリと快楽を感じさせる揉み方だ)
(残った教師が魔力回復用のポーションを口に含んでクロウディアの唇を奪い、媚薬効果を持つそれを口移しで飲ませていく)
教師C「いって魔力を発散させまら新しい魔力で体内を充満させる。この繰り返しが魔力の最大要領を増加させる儀式だ。だから存分に乱れて構わない」
(そう告げて口の中から舌を引っ張り出して指で扱き)
>>245
ふああ…は、はいぃ…我慢して…ひううっ!!
(奥まで舌を差し込まれてしまい、長い黒髪が大きく揺れるくらいに背を仰け反らせて)
いやぁ…ちゃ、ちゃんと…きれいに…して…ふあああっ!!
せ、せんせ…そこ…あ、ああっ…んああっ!!
(そして別の教師が胸に手を触れてきて)
は、はい…ん…ちゅ…
(胸をもまれながら、教師と口づけをして、さらに魔力アップのポーションを飲まされて)
ぷはぁ…か、体がぞくぞくして…すごく…パワーアップしたみたいな…ああっ!!
(目の前の教師に抱き着いて股間の熱さに必死に耐えるクロウディア)
セラリア「そ…それでは、皆さんも…魔力が充満していく様子を観察しましょう…背が低い女子が前に来て、男子は後ろから見てくださいね」
(女子生徒たちが近づいてきて、クロウディアの痴態をまじまじと見つめる。男子たちも股間を大きくして、クロウディアとほかの女子生徒を見つめていて)
み、みんなに…見られてる…
こ、こんな恥ずかしい恰好…うう…も、もう学校いけないよぉ…
(しかし、それを思うとさらに興奮が高まってしまうクロウディア)
セラリア「みんなも興奮してきたみたいですね…そ、それが体内でさらに魔力を凝縮させるのですよ…」
「そ、それでは男子は、おちんちんを出して…扱いてみましょうか…?」
(女教師のセラリアの言葉で男子たちがズボンを下ろし、その男根を扱き始める…)
あ…お、男の…匂い…す、すごく…してきて…
(もう頭がくらくらしてきて、男のこと以外は何も考えられなくなってきたクロウディア…)
>>246
教師A「我慢するのは恥ずかしさだけ、むしろ絶頂は我慢してはいけませんよ」
教師C「魔力の過剰摂取状態は身体に負担がかかるからな。魔力の発散と接種を繰り返して最大容量を増やし、その中で魔力の凝縮を繰り返していくのだ」
(そう述べた教師Cの指がアナルに宛がわれ、ズボッと中まで捩じ込まれる)
(同時にクンニを行っていた教師Bがクロウディアクリトリスを口に含み強めに噛む)
教師B「ジュリュリュリュリュリュリュリュッ!!」
(教師Bが淫裂から愛液を音を立てて吸い上げ始め、同時に制服が捲り上げられて胸元が露になる)
教師A「さぁさぁ、儀式を先に進めましょう」
(教師Aがズボンを脱ぎ去り勃起したぺニスを取り出し、クロウディアの上半身を背後に傾かせて逸物を口の中へと挿入させる)
教師A「さぁ、私のぺニスに舌を這わせてください」
(口内でぺニスを動かして口壁や上顎に咬め頭を擦り付けながらクロウディアへと指示を出し、その間に教師Cが媚薬入りのローションを胸元にかけて揉み始め、アナルの方も中へとローションを刷り込むように指を動かす)
>>247
(魔力の凝縮に関する言葉はもう耳に入らない…クロウディアが感じているのは、もはやただ快楽だけ…)
あはぁぁ!! そ、そこはダメぇ!!
お、おひ…おひりは…あ…ひぐぅっ!!
(一番恥ずかしいところまで男に弄られてしまうクロウディア。それをさらにみんなに見られて…)
お、おち…おちんちん…うう…んぅ…
(目の前に見えたそれを、ほとんど無意識にくわえ込むクロウディア)
んぅ…じゅぷ…くちゅ…
ぺろぺろ…おちんちん…おいしい…です…んぅ…
(教師に乱暴に口内を侵されながら、胸をさらけ出され、そこにローションを塗られてしまう)
セラリア「はぁ、はぁ…お、おちんちんを口でも奉仕することで…魔力を効率的に取り込むことができますね…」
「女子生徒のみなさんも、怖がらないで…近くの男子にご奉仕してみてくださいね…」
(何人かの女子生徒はこういう経験があるのか、近くの男子生徒の男根をくわえ始めて…)
セラリア「クロウディアさん、大丈夫ですか…? みなさん、初めての生徒にちょっと激しすぎじゃ…?」
(クロウディアに容赦なく攻めを加える教師たちに、苦言を呈するセラリア)
>>248
【すいません、ちょっと離席します】
【戻ってくるのに3、40分ほどかかりそうです】
>>249
【分かりました。待ってますね】
>>250
【今戻りました】
【これから続きを書き始めます】
>>248
教師C「問題ありませんよセラリア先生。我々は今までも初めての生徒を何人も見ていますから安心してください」
「ところで、先生もどうやら疼いていらっしゃるようですが?」
(クロウディアのアナルを指で弄りながらセラリアの苦言に返しつつも、そのセラリアもまた漂う媚薬の香や周囲の状況に影響されている様子を見てとりそんなことを言い出した」
教師A「なんでしたらセラリア先生も御参加なさいますか?」
(そうなればクロウディアの相手は教師A、Bの二人になり負担も減るだろうことは簡単に想像できることだろう)
(そして一人セラリアの様子など気にしたそぶりも見せず教師Bが舌を激しく動かして膣内をかき混ぜ始める)
(処女膜こそ傷つけないものの何度も舌先でつつきつつ、膣壁をベロベロベロベロと舐め回していく)
(教師Aもまた腰の動きを少しずつ変えていき、ぺニスがより喉の方へと進行していき 、それを隠すように胸元に手を伸ばして乳首を摘まんで引っ張りあげる)
【お待たせしました】
>>252
セラリア「い、いえ…私は旦那もいますから…あ、ああ…」
(しかし、そんなセラリアもこの教室全体を覆う淫靡な雰囲気には耐えきれず)
セラリア「し、しかしクロウディアさんが苦しそうですから…わ、私も…」
はぁ、はぁ…お、おっぱい…ぬ、ぬるぬるして…気持ち…いい…ふああっ!
お、おまんこ、も、もう舐めちゃ…いやぁぁ! 熱いよぉ!!
(おちんちんに口をつけながら、股間や胸の快感までも味わうクロウディア)
セラリア先生も…し、しよ…? み、みんな…一緒に…!
い、イク…イクぅぅぅ!!
(乳首を引っ張り上げられた瞬間に、絶頂を迎えるクロウディア。股間からは思いっきり潮を吹いて、下の先生の顔を汚してしまって)
はぁ、はぁ…イっちゃった…んぅ…ちんぽ…んぅ…ちゅぷ…
(絶頂して少し余裕が出たのか、目の前のおちんちんにしゃぶりつくクロウディア…)
【乙です】
【あまり出さないキャラなので…セラリアもプロフを張りますね】
ジョブ:魔法使い・医者
種族:人間
性別:女
名前:セラリア・アンヴェーヌ
レベル:不明
年齢:33
身長:170
3サイズ:97/60/90
見た目と簡単な自己紹介
青っぽいロングヘアに眼鏡を掛けた、魔法医師。
普段はあまり化粧っ気もなく、シャツにカーディガンを着てスカートをはき、青のローブを上から羽織っている。
しかし、顔立ちは年齢を感じさせないほどの美女である。
レニストール出身で魔法学校の講師をしつつ、王都内に診療所を開いている。
レニストール王都では有名な医師である。夫は貿易商をしていて滅多に帰ってこない。
フェルナという名前の娘がいて、魔法学校に通っている。
旦那とは年に数回するかどうかなので…少し欲求不満なところもあるらしい。
希望プレイ:イチャイチャ、レイプ、乱交など…NTRっぽいのも気分が乗れば…
NG:スカ大、暴力、汚いのはダメです。
>>253
教師A「まだ処女だというのにこの乱れよう、伊達に王家の血を引いてはいないということですね」
(しょうもないところで王家との痴の、いや血の繋がりを感じて感心したように呟きつつ、魔法の才能もそうだがそれ以上にこの乱れ具合、この気質こそ第二王女として迎えられた原因ではなどと推測する)
教師A「まぁこの場では関係のないことですが」
「クロウディア君、儀式を深くしますよ」
(そう告げると同時に腰を前へと突き出し、逸物をクロウディアの喉の奥へとゆっくりと挿入していく)
教師A「息を止めなさい」
(長いぺニスを根本まで挿入しながらアドバイスをしてやり、しかしそれを遮るように再び乳首を引っ張る)
教師C「ではセラリア先生」
(セラリアの羽織っていたローブを脱がし、シャツのボタンを外してはだけさせると、背後から胸を揉みながら顔そ肩越しに振り向かせて唇を奪う)
教師C「クジュチュッ、ジュリュッ、ジュリュリュリュッ」
(唾液を交換して舌を絡め、いきなり濃厚な口づけを交わし、口付けで呼吸を阻害して脳へ送られていく酸素を制限、思考能力を削っていく)
(欲求不満な身体に火を点ける荒々しい手付きで胸を揉み、乳首を摘まんで扱くと同時に素早く探しだしたクリトリスを強くつまみ上げる)
教師B「処女の潮吹き、美味だねぇ。クロウディア君、もっと味あわせてくれないかなぁ?」
(口に入った潮を飲み込み、顔に付いた分を舌で拭い、いやらしく笑うと再び股間にしゃぶりつく)
(今度は積極的にクリトリスに歯を押し当て、尿道を舌で小突き、鼻息荒く舌を動かしてかき混ぜていく)
(教師Cが離れたアナルへと指を入れて、こちらも激しく指の挿入を繰り返しながら腸壁を擦りあげていく)
>>255
はぁ、はぁ…そ、そんな…か、母様…じゃなくて、女王陛下とはそんなに似てな…ひぎぃっ!?
(一度力が抜けたアソコに再び舌が付けられて)
そ、そんなにいじっちゃダメぇ!!
お尻が…めくれちゃうぅぅ…! ふあ…んぐ…
(男性教師Aに奥まで男根をねじこまれてしまうクロウディア)
い、息が…んぅ…ちゅぷ…じゅぷぅ…
んぅ…んっ…んぅぅ!!
(涙目になって苦しそうに男根をしゃぶるクロウディア)
セラリア「ああ…クロウディアさん…やっ、やはり私には旦那が…んっ…!」
(唇を奪われ、目がとろけてしまうセラリア先生)
女子生徒A「んぅ…ちゅぷ…先生も…すごいえっち…」
女子生徒B「そ、そうだね…こんなに気持ちようなって…しかも魔力アップになるなんて…アハハッ! 最高っ!」
(生徒たちはすっかり快楽の渦に巻き込まれている…)
男子生徒A「先生、クロウディアさんのおまんこ、かなりうずいてるみたいですよ?」
男子生徒B「チンポ入れてやらないのはちょっと可哀そうじゃないですか?」
(すっかり調子に乗った男子たちはクロウディアの処女喪失を見たいようで…)
ふぇ…そ、そんな…私の…初めて…
せ、先生に取られちゃう…の…?
>>256
教師A「いいえ、養子とはいえ流石は親子というぐらいに似ていますよ」
(クロウディアの抗議の声を否定してもう一度根本までぺニスを挿入する)
教師A「クロウディア君もそれが直ぐに分かりますよっ!」
(一瞬顔を歪めた直後にぺニスを引き抜き、教師Aのぺニスから濃厚なザーメンが射精され、クロウディアの顔を白濁液で汚していく)
教師C「一度参加を決めたのですから、生徒の模範となってください、セラリア先生」
(スカートを脱がして下着を剥ぎ取り、左膝の裏に腕を入れて持ち上げさせて男子生徒へと性器を露にさせる)
教師C「いいか、この儀式の主役は女性の側だが男性の存在なくして成り立つ儀式でもない」
「相手にキチンと敬意を示して気持ちよくなれるようにお願いをすることだ!」
「セラリア先生がお見本を見せてくださるぞ」
(生徒達によく聞こえるように大きな声で指示を出し、教師としてとセラリアを煽る)
教師B「処女と言うのは大事なものなんだよぉ?そのため初めてと言うものはね、自分の意思で捧げるべきなんだぉ」
(顔をずらして淫裂を鼻の頭でかき混ぜながら、アナルへと舌を伸ばして弄り始めながら、教師Bもセラリアにおねだりの見本をとばかりにそんなことを口走る)
>>257
そ、そんなのわから…んぶっ! はぁ、はぁ…うあっ!!
(口の中からおちんちんを引き抜かれたと思ったら、顔に思いっきり出されてしまって)
あ…すごい…匂い…
男と…魔力の匂い…んぅ…ちゅ…
(教師Aのおちんちんに残った精液をお掃除するクロウディア)
セラリア「ああ…そんな…いやああっ!!」
(すっかり濡れたアソコを思いっきり生徒たちに露出するセラリア。男子生徒たちからは歓声が上がって)
セラリア「うう…も、申し訳ありません…せ、先生…私のこのいやらしいおまんこに…あなたの大きなおちんちんを…ねじ込んでくださいませぇ!!」
(家にほとんど帰らない旦那のことが一瞬頭をよぎったが、もうそれは消えてしまったようだ…)
は…はいぃ…せ、先生…
わ、私の…お、おまんこ…にも…先生の大きなおちんちん…
奥まで…入れてください…
(顔を真っ赤にしながら、お願いするクロウディア…というか、もうすでに腰を男性教師Bの腰のところに合わせている…)
う、うふふふ…せ、先生も無理やり、ここ…舐めたんだから、私だっていいよね…?
に、逃げたら…いくら先生といえど…魔法で焼くからね…うふふふ…ふふふふ…
(すっかり快楽で頭がおかしくなっているクロウディア。腰を教師Bのにうまくセットして…一気に…)
ん…ひぎぃっ!!??
(ぐっと押し込むと初めて味わった衝撃がアソコに…それと同時に男子生徒たちからは歓声が上がって)
>>258
教師A「良い子ですね、クロウディア君」
(自主的にお掃除をするクロウディアを誉めつつ頭を撫でてやり、それが終われば彼女の挿入を手伝うそぶりを見せる)
教師C「良くできました」
(口調などから生真面目な印象を与える教師Cであったが、そんな印象とは正反対に専行する魔法は性魔法)
(その研究の成果である魔法の効果でオーガと見間違わんばかりのサイズとなった逸物セラリアのおねだりしたおまんこへと、文字通りギチギチと膣内を押し広げながら捩じ込まれる)
教師C「どうですかセラリア先生、我が魔法の成果たる逸物は貴女の旦那のものと比べて?」
(生徒達に深々とぺニスが突き刺さる結合部がよく見えるように足を押さえつつ、一発一発重い突き上げ繰り返しながらそんな意地の悪い問いかけを行う)
教師C「自分にはおまんこも喜んでいるように感じますが」
(ぺニスで感じる膣の締め付けに突き上げで返し、一度止まっていた胸への責めを再開する)
教師B「よく言えましたねぇ、偉いですよぉクロウディア君」
「先生がクロウディア君の初めての男になってあげますよぉ」
(そしてクロウディアが自ら腰を落として処女を捧げると、身体をお越し腰に腕を回して固定して小刻みに突き上げを開始する)
教師B「クロウディア君の処女まんこ、最高ですよぉ!」
(そして彼女の様子を気にも止めずに突き上げは少しずつ加速していく)
>>259
うああっ! お、おちんぽぉ! おちんぽ、すごく、き、気持ちいいですぅっ!!
(教師Bにぎゅっと抱き着く形で、懸命に腰を振るクロウディア。すでに痛みも消えていて、快感だけが残っている…)
おちんちん、おっきいの、気持ちいいのぉぉ!!
こ、こんなこと、今まで知らなくて…ふあああっ!! 最高ですぅ!!
(これまでは忌避してきた男の感触…それも今は完全になくなっていた…)
セラリア「ああっ! は、はい、旦那のよりも…あの人のよりも大きくて、気持ちいいですぅ!!」
(貞淑な人妻のセラリア先生も、魔法で大きくなった男根には敵わないようで…)
セラリア「み、みなさんも…しっかり観察なさい! わ、私のおまんこに、おちんぽが刺さるところを…あ、あああっ!!」
(胸と股間の両方を攻められ、すでにそこに貞淑な女教師の姿はなかった)
せ、せんせぇのおちんぽも、さ、最高ですぅ!
も、もうだめぇ! イクぅ! イっちゃうぅぅ!!
中に…せんせぇの魔力で滾った濃厚なの、いっぱい出してぇぇ!!
あああああっ!!!
(いつか見た乱れたエルフィミアのことを一瞬思い出しながら、絶頂してしまうクロウディア…)
セラリア「ああっ! も、もうだめぇ! あなたぁ、ごめんなさいぃぃ!! イクぅぅぅ!!」
(そしてセラリアも教師Cのザーメンを中に出されて、力なく床に倒れ込んで)
はぁ、あぁ……おちんちん……好きィ……
(その姿は乱れている時のメルフィーナにも劣らないような…妖艶な姿をさらして床に這いつくばるクロウディアであった…)
【次くらいで〆てもらえますか?】
>>260
教師B「いいよいいよぉ、クロウディア君!処女とは思えない乱れっぷりだぁ!」
(抱きついてくるクロウディアをこちらからも抱き締めて、子宮をゴリゴリ突き上げる)
教師B「ボクの濃厚魔力ザーメンをクロウディア君の中に出してあげるからねぇ!」
(そう吠えるように叫び、処女まんこのさらに奥、子宮の入口を亀頭で力強く突き上げて、しまいにはそこをこじ開けて中へと侵入させて精液をぶちまける)
教師B「フフィィィィィィッ!」
(腰を引き付けて深々とぺニスを突き立てて射精した魔力がたんまりとこもった濃厚ザーメン)
(それが子宮から膣へと逆流するほどの量を射精し終えてようやくぺニスが引き抜かれる)
教師C「どうですか?この魔法を使うと妊娠確率が非常に高くなるのですが、セラリア先生にはちょうどよかったようで」
(セラリアの乱れっぷりからこれでよしとばかりに言い切った教師Cは、床に倒れこんだセラリアを抱き起こして精液を溢れさせるおまんこのもう一度ぺニスを捩じ込んだ)
教師A「さぁさぁ、儀式はまだ始まったばかり、皆さん張り切ってください」
(教師のこの言葉に室内の熱狂は更なる高まりを見せ、そして室内の魔力が熱を持つかのように濃厚になっていく)
(儀式の夜はまだ始まったばかりだった………)
【ではこれで〆です】
【できれば今度セラリア先生のNTRプレイをしてみたくなりました】
【今日はありがとうございました】
>>261
【こちらこそありがとうございました】
【セラリアは作ったはいいものの、あまり出番がなかったので出せてよかったです】
【もしまた機会がありましたらよろしくです】
【それでは落ちますね。お疲れ様でした…】
ここでNTRシチュできるキャラは貴重だな
旦那か嫁か恋人がいることが前提になるからな
レンバス(エルフの万能食)の相場は……
あははは、流石に手が出ないわね、この値段じゃさ……
(出品されているレンバスの相場を見て買うのを諦める)
【プロフ>>81 】
姉ちゃんなら作れないこともないんじゃないか?
そのカラダならいくらでも高値を付けてくれそうだぜ!ひひひ
>>266
あははは、まだ体を売る程は困っては無いかな?
(と、軽く受け流しているが目は笑ってない)
>>267
困るほど追い詰められる前に売った方が何かと得だぜ?
ギリギリになると足元を見て買い叩いて来る奴もいるからな〜
おお、おっかないぜ、目が笑ってないな♪
>>268
あははは、ご心配してくれなくて結構♪
あんまりふざけた事ばっかり言ってると、ちょっと熱い思いをする事になる……かな?ふふ……
(等と牽制してみつつ)
【そう言ったタイプのゲームも割とあるし、そう言った設定でやってみるのも……とも思うけどね?あはは】
はて、身体が火照って熱いのか、膣内がトロトロに蕩けていて熱いのか
どっちもあまり変わらないか
>>270
炎的な意味で物理的に熱い……って所かな?
大丈夫、ハイヒールポーションは常備してるからさ、その点は安心してくれていいわよ?ふふ
もうすぐクリスマスだな
きっとリズを含んで阿鼻叫喚のレイプ地獄絵図が繰り広げられるに違いない!ぐふふ
>>272
メリークリスマスと言うよりベリー苦しみますって感じの目に合えって事……かしらね?
まったく、そんな目に合うわけないでしょうが……とは、言い切れないのがこの辺りの治安……なのよね
聖夜を楽しみにしてる人達の為にも、アタシが人肌脱いで治安維持に協力しようかな?
勿論、武力的な意味でさ
いや、むしろリズがレイプする側
被害者は俺ら
一肌脱ぐのはえっちな意味でかな?
なんてなぁ
微妙に繋がらない……?回線の問題かしら……
>>274
え、ええっ!?
や、ちょ、ちょっと待ってって!?アタシはそんな事絶対にしないってば!?
幾らなんでもそんな……
淫呪が発動したってそんな事は絶対にしないわ!うん!
>>275
あははは、まぁ……やっぱりそう言う意味で受け止める人もいるよね……あははは……
まぁ先に言ったとおり、腕っぷしで悪漢やら泥棒をひっ捕まえるタイプの治安維持かな?
( ´ー` ).。o (言うてお前、ドラゴン坊や逆レイプしてたやんけ)
捕まえてもそういうのはどうせ再犯する
なのでギルドに依頼するならレイプ犯のチンポを去勢して回ってくれだな
去勢されたらもう安心
ちょんぎったチンポの数が多いほどたくさん報酬が貰える
>>277
し、して無いよ!?
って言うか、あ、あれは同意の上だから!
とと、頭に直接は気圧が低いと結構響くわね……
>>278
……それ何処のギルドが出してる依頼?
流石にソレはやりすぎ……でも無いか、うん
……いやいややり過ぎだって!?
ドラゴンを逆レイプだと…やべーやつじゃん。
>>280
だ、だから合意の上だってば!?
それに、あの時は人間の姿に変身してたし……
「ドラゴンを虐める不届きな下等生物は何処!?」
(巨大な白氷の竜が寒波とともに上空を通過)
ドラゴンレイプ犯だと?逮捕しなければならないな
刑罰は感度1万倍のエロ拷問で
>>282
だから違うって……って、か、感度一万……!?
いや、ソレ死んじゃうからね!?
普通に死んじゃうから!?
せめて30倍で勘弁して……ってソレも嫌……
よいしょっと……
(賞金首のノートリアスモンスターの手配書を数枚手に取り)
……よし、先ずはコイツから手をつけよう……かな?
(キラーラビットの手配書を手に取り迷いの森へとでかけていった……)
平日の昼間に顔を出してみるアタイ。
出したきり何もせず引っ込めるかもしれぬ。さもありなん。
ふーむ。アンノジョーなのだな。
しからばこのままひっこむとしよう。さらば〜。
(どこぞへと走り去っていく)
おひさしぶりー♪とりあえずプロフィールのせておくね?
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。妹の生きざまを見届けること。
【希望プレイ】基本的にリリスやミリアムと同じ。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
むー…お昼頃から誰もいないのかぁ……
オナニーしちゃおっと♡
(くすっと笑ってから誰もいないのいいことに露出の激しいドスケベ卑猥水着へと衣装が変化して)
はっ…♡は…あ…♡は…はっ…♡おおっ…ぬるぬるぅ…♡きんもちいい…♡
(発情した目付きをしながら用意した特性媚薬をまずはびんびんに張っている乳首や水着越しにひくひくしているクリトリスを人差し指でこりこりこねくり回して弄ぶように刺激して)
ああっ♡あっ♡ああああっ♡ああーーーっ♡あひいいいっ♡あひいいいっ♡お゛お゛お゛っ♡イグっ♡♡イグウウウッ♡♡
(用意した愛液まみれのディドルがびちゃびちゃと音をたて、ぐっぽぐっぽと腰を動かすたびに膣内を蹂躙する音がして、自慰行為中の彼女を夢中にさせて)
あ♡あ♡ああっ♡あ♡ああっ♡あ♡は♡ああ♡ああ♡うぁぁぁぁぁっ♡あぁああっああああぁぁん♡あぁイグゥウウッ♡ミリアムちゃんまらイッぢゃうぅぅううううっ♡♡♡
(さらに五分後には振動する能力を持った触手達を用意して、乳首とクリトリスを振動させつつ、イボイボな極太触手にじゅぼじゅぼと中を犯され、発情しまくりながら満足げにアクメして)
あ”〜〜〜〜〜〜〜♡あ”〜〜〜〜〜〜〜〜♡あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡イクっ♡イクっ♡イクっ♡イクイクイクイクイクっっっ♡んほおおおおおおおっ♡イクっ♡イクっ♡イグうううううう〜ッ♡んほっ♡んっほ♡ほっ♡んほおおおおおおおっ♡
(さらに触手からの不意打ちで快楽をもたらす快楽電流が流れてきた途端にがくんっと大きく仰け反ってから、激しい潮吹きのアーチを描きながら腰を動かまくってアクメを繰り返し)
お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ケツ穴ぁぁぁっ♡けちゅまんこぉぉぉぉぉぉぉ♡なかえぐられちゃうぅぅぅぅぅぅ♡ケツまんこイクううううっ♡イックッ♡イクッ♡らめぇぇぇぇぇ♡♡♡イッグぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡イッグゥゥウウウッ♡
(そしてその後はガニ股淫乱ポーズを取りながら、音を立ててピストンを繰り返していくマシンバイブに二穴犯されて後ろ穴をごつごつ犯されてくのに快感を覚え、やがてまたしても卑猥にアクメをきめて)
はへ…あっへ…♡いかが…でしたかぁ…ミリアムちゃんのぉ…公開オナニー…♡
【ふふ、いったん抜けるね♡ミリアムちゃんのドスケベオナニーでたくさんしこしこしてよぉ♡】
相変わらずスケベな…
いやこのスケベさは淫魔として正しいのか
この辺りに来るのも随分久しぶりだけど、何も変わってないのね。
なんというか、少し安心したわ。いい意味でも、悪い意味でも。
(燃えるような赤毛を伸ばした、目付きの悪い女冒険者。場末の酒場の片隅でミルクを飲みながらため息を一つ)
変わっていない世界で何をするのか…
どこへゆくのか…決めているのかい?
もしかするとかなり久しぶりになるでしょうか、こんばんは。
なかなか来れたり来れなかったりが安定しませんがお邪魔いたしますね。
おやおや、戦を司る女神サンかなーっと。
久しぶり、元気してたかな
こないだあさひさんの所の子供達が眩しいくらいにいちゃついてたよ
>>299
なんですか、それ
流行っている口説き文句か何かでしょうか?
(見知った相手にクスッと笑って見せる)
ええ、元気は元気でしたよ、こちらに来れなかっただけですから。
少し忙しくなって足が離れたせいかなかなか顔を出すことすらできませんでしたね。
>>301
口説くつもりならいくさなんてつけずにシンプルに女神さんって言うと思うがね。
まあ、こればっかりは都合ってもんがあるからなあ、そこは俺も似たようなもんだ。─ふむ、こういう時に「会えて嬉しい」とでも言うのが色男なんかね?
>>300
よきよき、仲良きことは美しきかな。
いいですね…私も少しだけ混ざりたい…いえむしろがっつり混ざりたい…。
いっそ二人一緒に責めたり二人に責められたりしたいものです。
>>302
む …それもそうでしょうか…そうかもしれません。
来れるときかつ気と足が向かないといけませんからね。
そうやって聞いてしまう時点でもしかしたら色男ではないかもしれませんが
少なくとも私はライナルトさんに会えて嬉しいと思っていますよ。
それともなんでしょうか、色男が女の子にするようなことを私にすることに興味がおありで?
>>303
なんていうか、気も足も向くってけっこう難しいんだよなぁ……。
いいんだよ、センセの会えて嬉しいを引き出せたのは俺が色男である証拠だからな、いやいや、ほんと。自分が怖いくらいだ。
色男が女の子にすることねぇ、掌にそっとキスをしてナイト気取ってみたりとか?それとも、その綺麗な声を囀ってる唇にってか?
>>304
そうですね、なかなかどちらも気分屋さんですからね。
なるほど…前向きな考え方です、嫌いじゃないですよ、そういうの。
騎士を気取るのはいいですが中身がないと邪魔っけです、といっても守られるだけの女でもありませんが。
あるいはいっそ一夜限りの関係でも結んでみますか、時間がどこまで許すかはわかりませんけれど。
最近は寒いせいか少々人肌が恋しいことが増えてきまして、ね。
なぜかライナルトさんとはそういうことまでしたことがなかったような…ないですよね?
>>305
まあでも、その気分屋の気分が向いた結果、こーやって会えたんだから。そこはほら、……よかったじゃん?
ほら、保険だよ保険!1人よりナイト様がいたほうが安心安全だろ?そーいうやつ。
一夜限りね、…おれは毎日一夜限りでもいいんだぜ。
たしかにな、度々機会があればと言ってた気がする。
……じゃ、人肌恋しいセンセを、あっためてやろうかな。身体も心も、…ナカも?
(くすり、と笑ってから相手を抱き寄せてみて)
(赤い瞳でじぃと見つめてから目を閉じて。唇を奪おうと顔を近づけて)
>>306
確かにそうかもしれません。
どうせ戦うなら一人より二人、数が多いほうがよいにきまっています。
私の方も同じようなことを言っていたような。
あまり長くしっかりとなると時間的に不安ですが少しくらいなら問題ないはずです、多分、きっと。
何だかんだとお待たせしました、ようやくその機会が訪れましたね…んっ…はぁ…ただ私は大人しくないですからね。
(ただ待つだけでなく唇を重ねにこちらからも顔を近づけて)
(抱き寄せられつつも手を回して首元からすすっーと背中に向かって撫でていく)
>>307
2人なら最悪片方が無事ならなんとか回復薬つかって生き延びられるしな!
ふむ、まあ、なんていうか。…この時をまってたよ、センセ?
大人しくないというと、センセはすごくエロくて積極的に絡んでくれるのか、それとも、あの声が大きいのか。
(くすくすとからかうようにいいつつ、唇を触れ合わせる。その柔らかを堪能してから、一瞬唇を離し)
うぅん、…センセの唇、柔らかくていいね、舌は、どうなってんのかな
(もう一度、唇を重ねて。僅かに開いたそこから唾液をまとった舌が、相手の咥内へとむかっていく。)
(躾られたマナーの様に、ノック代わりに唇、歯列をなぞってから相手の舌を求めて、絡め取ろうと蠢かせて)
(背中にふれる指先に身を震わせつつ、こちらも相手の身体を撫でるように、さらに密着させてだきしめる)
>>308
出来ることは間違いなく多くなりますからね。
さぁ、どちらでしょうか。
積極的かどうかはともかくあちらの声の方は普通だと思うのですが大きいほうが好みだったりします?
とにもかくにもお待たせしましたというところですね。
ん、ちゅ…はぁ…なかなか真面目さんです。
(順番に、丁寧にという様子がつたわってくる舌の愛撫に応えるようにこちらからも舌を伸ばして絡ませる)
ふふっ、大きい背中…男の人の背中って感じですっ。
なんか触ってると落ち着きますね…こういうの。
(そのままゆっくりとなで回しながら手を下ろしていって腰、太もも、内股と移動させていく)
もう触ってしまってもいいですよね?
熱くなってなければ熱くしてしまえばよいのですし。
(内股から陰部を探し当てると先っぽの方を指先でカリカリと刺激する)
>>309
たとえばほら、…戦いが終わった後に今みたいに求めあったりも出来るしさ?
そうだな、大きさには拘らないけど……センセの声なら、なんだっていい。
─こーいうのは、真面目にいくのもいいだろ。それとも、不真面目な門下生のほうが、センセはドキドキするかな?
(捕まえた舌。まるで蛇のようにうねり、絡みつく。2人の唾液を混ぜ合わせるようにしながら、深く、濃密に、口付けを交わして)
ま、オトコノコだからな。こういうときに、女の子に安らぎを与えるのが仕事だよ。
(こちらも、指先を滑らせ、相手の秘部へと近づけていく……)
いいよ、おれも触りたい……。
ほら、もう俺のは熱くなってんよ、センセのせいで。
(その部分に触れられると、熱と共に猛りを帯びていくのが、彼女の指先に伝わるだろうか)
(此方からも、相手の陰部にふれて、その熱を確かめようとして)
…センセは、さ。こーやって男女の営みする時、センセって呼ばれて、門下生とするようなインモラルに浸りたい?それとも、あさひって呼ばれて、女の子として求められてるのに浸りたい?
>>310
んー、どちらも捨てがたいですね。
どちらにもどちらなりの魅力がございますから。
私のせいですか、それは大変…なんとかしてあげないといけません。
…実は今日はそういう目的も少しばかりありましたので…かなり熱くなって…その濡れているかもしれません。
(彼の指先に伝えるのは下着越しでもはっきり分かるほどの熱さと湿り気)
(こちらの指にも負けないくらいの熱さと硬さがしっかりと伝わってくるとどことなく嬉しくなって)
私相手だからこんなに熱くしてしまったのでしょうか?なんて。
どうしましょうか、せっかくですしあまりライナルトさんには名前で呼ばれる機会ないですから
今夜限りというか今限りなら名前で呼んでくれたりしてもいいんですよ?
(笑顔を浮かべてどこか上機嫌ながらもいつの間にか取り出した肉棒を握って擦る手は止まることがなく)
(握り方、擦る早さ、指先や手のひらでの刺激など飽きさせないよう責め方を変えて)
どこかこうしてほしいところとかありましたら遠慮なく言ってください、大抵は受け入れちゃいますから。
>>311
はは、センセは楽しい女の子だな。そういう風情を分かってる人は好きだよ、おれ。
何とかしてもらわないと困るなぁ、センセが鎮めてくれたら、俺はとっても嬉しい。
─へーぇ、それで?その目的は俺相手でもよかったのかなぁ。
(くつり、と喉を鳴らして笑い、指先に感じる熱と湿り気を確認する)
(下着越しにも分かるその具合に、此方の熱も欲も高まって、秘部を指先で弄びはじめて)
ほんとだ、すげぇ熱くなってる。センセって、やーらし。
ふふ、そうだなぁ。センセ……あさひだからこそ、こんなに熱くなってんだぜ、ここ。あさひじゃないと、ここまでにはならねぇかも?
(外気に触れた肉の竿が、しなやかな指に愛撫されていく)
(技をかえて巧みに扱かれると、声を漏らしそうになりつつ、息を乱れさせて……)
うーん、そうだなぁ、あさひのしたい事をしてほしい気もするけど。もっと、深く絡み合いたいな、あさひの熱を感じたい、…例えば、口ン中の暖かさとか?
>>312
目的は順調に果たされていぅてますからね、問題ありません。
むしろライナルトさんでよかったというところすらあるでしょう。
そんな…やらしくなんて…とは言えませんね、さすがに。
そういう目的で来ていて実際に抱かれてしまってるわけですから。
でもライナルトさん的にはやらしい師匠というのも嫌いではないでしょう?
やっ、んぅ…あん…少し触られただけでも…声、我慢できそうにないです。
(言葉通りに愛撫に反応するようにどんどんと愛液を彼の指に絡ませていく)
お口、ですか?
わかりました、あ、そうそう。
無理にとは言いませんがせっかくですし声、抑えないでくださいね。
私としては男の人が責められて喘ぐ姿、可愛いと思うんです。
では…失礼しますね。
(手は離さずに膝立ちになると挨拶するように先っぽ、亀頭、裏筋、竿、玉袋と順番にキスして)
(今度は逆の手順で鈴口に戻ってくると舌をちろちろと動かして刺激を始め)
(そのまま口を開くと亀頭全体を飲み込み、竿までいかないよう気を付けながら頭を動かし始める)
>>313
へー、嬉しいこと言ってくれるじゃんか。なら、俺でよかった、またしたいって思ってもらえるように頑張らねえとな……
うん、やらしいあさひは、好きだぞ、おれ。…声も、いっぱい…ききたいしさ
(蜜を掬うように、くちゅりと水音立てて愛撫をして…、指に絡みついた淫蜜をぺろりと舐めとり、くすりとわらってみせる。)
(普段とは少し違う、淫靡な姿に欲情を、煽られて、肉の竿はさらに硬さを帯びてしまう)
なんていうか、あさひって結構Sっ気あるよな、チビッ子どもみてえな、可愛げのある声を出せるかはわからねえけど……。
んっ、く…、ふ、んっ…!
(はじまった口での愛撫。唇が、男の象徴を啄むように触れてくる。)
(それから、舌が這う、唇が包み込み…、求めた温もりが与えられて)
あ、ぅ…ひ、う…へ、へへ、や、やぁべ、…あさ、ひの…ん、口。すげ、いいっ…あ、ぅぁ…ぃ…!
つー、か…焦らして、ねえ、それ…っ、先とか、カリも好きだけど…、本体も、好きなんだど…ぅ、ん…なぁ……?
(声をもらして、息を乱し。膝立ちの相手に目線を落としつつ、なんとか言葉を繋いでいて。蕩けそうな感覚になりつつ…、その暖かさに、包まれて、頭にまでその感覚が突き抜けそうで)
>>314
えー、そうでしょうか。
でも男の人の感じてる声や顔は好きです、それが普段凛々しかったりするほど。
ここが気持ちいいかと思いまして…ちょっとした準備運動ですね。
では参ります、いつどこに果てても構いませんよ?
そのままお口、それとも顔にぶちまけたい、あるいは髪を汚したいというのもあるかもしれません。
(そこまで話すと大きく口を開いて一気に根本まで飲み込んでいく)
(舌をレールのようにして裏筋を刺激しながら吸い付くように頬をすぼめて)
(くぐもった水音が響くほどの激しさで頭を上下に動かしつつも手は玉袋に伸ばして優しく揉み始める)
(喉奥まで肉棒を飲み込むほど愛撫は激しくしつつもいつでもどうぞと目線を向けて)
>>315
はぁ、ん、…な、るほど、ね…っ
ちなみに、俺は普段…凛々しいのかな……?
あ…ぅ、は…ん…いや、気持ちいい、け、どさ…つか、よすぎて、ヤバい……っ、ふ、ぁ…あさひの、口……、すげ、ん、ぅ、ぃ、いいっ…!
(搾り取られるかのような、口淫。)
(口全体をつかった奉仕に、肉棒は完全に虜になってしまってるようで)
(絡みつく舌が、唇が。快楽を与えてくれて、ただ自分を高ぶらせている)
(柔くもまれる根元の袋。そこに収まった珠から込み上げてくるような感覚。)
(脈打つ鼓動の勢いにまかせて、相手を汚すための白濁が、のぼりつめようてしている)
はあ、は…あさひっ…、あさひのこと、俺ので、汚したい……!その、綺麗な顔と、髪…!俺で、汚させて、くれ……!
(肉棒を跳ね上がるように相手の口から解放させて……)
(その勢いのまま、相手の顔へ、髪へと溜まっていた白濁が放出され、白く染めていき)
>>316
整ってはいますが凛々しいイメージはあまり…
はい、ライナルトさんで汚してください…んんっ。
(んべぇと舌も出して口でも味わう気満々で顔を近づけると跳ね上がって白濁を勢いよく吐き出していく肉棒)
(顔や髪、舌だけでなく胸元辺りまで真っ白に染めてようやく止まった射精に目を見開いて)
こんなに出すなんて…驚きです。
ここに溜まっていたんですね…頑張りましたね、よしよし。
(白濁まみれのまま一仕事を終えた玉袋と亀頭に両方の手を伸ばすと労うように撫でてニコニコと笑う)
(そのまま敏感であろう亀頭を手のひら全体でなで回すような動きにいつの間にか変化させていく)
これ以上続けるとなかなかに大変なことになるらしいのでやめておきますがちょっと後始末だけ。
(尿道に残った精液を吸い上げ汚れてしまった肉棒を丹念に舐めあげていく)
んふー、これでよし…しかしこれだけ染められてしまうとライナルトさんの匂いが取れなくて…思い出してひとりでしてしまうかもしれません。
(唾液まみれながら綺麗になった肉棒を見ると満足そうに息をはいて)
【そろそろ時間が…きりもいいですしこの辺りでしょうか】
>>317
そ、そうかなあ、我ながら凛々しくて美形だと思うんだが
…っ、はぁ…っ、はぁ…っ、やっべ、超……でた。溜まってたから、な……。
はは、あさひの顔も髪も、胸元も…、俺ので、ベッタリじゃん…。てか、飲む気満々?
(自分の吐き出した白濁液でしっかりと汚されている相手の姿が、とても淫らにみえる)
(ちゃっかりと舌でもうけとめているのも、したたかで好印象だ。)
んっ、あ…っ、あさひ…って、サービス、いいよ、な…く、ん…ぅ、あ……ん
(アフターサービスの、お掃除も丹念に…、残っていたものも吸い出されて、綺麗に舐め取られて。)
(唾液まみれになっているそこに、もう白濁の痕跡はなくて……)
はは、…そうでなきゃ、染めた意味ないからなぁ。もし、思い出の俺じゃあ満足できなくなったら、いつでも呼んでくれよな、……そのときは、あさひのナカも俺で染めてやるからさ。
─まあ、なんだ、すげえ、よかった。ありがとよ、あさ……こほん。センセ。
(そういい、ニコリと笑えば相手の手をとって。まるで高潔なナイトのように 気取ってみせ、手の甲に口付けを落とし)た。)
【ほいほいー!こちらも時間だー】
【とてもたのしかった…、ありがとうー、機会があればまたという奴で!】
(王都付近・平原)
ふぅ……この辺りのモンスターもめっきり冬のモンスターばっかりになったわね……
(ダチョウ?のような馬鳥に跨り探索を続け)
つまり今度はアイスドラゴン娘をレイプする気か
けだものめ
>>320
アイスドラゴン?ああ、最近この辺りでよく見かけられるってあの……って、レ、レイ……!?
そ、そんな事する訳ないでしょ!?
大体、ドラゴン相手にそんな真似……
あたしが氷漬けにされちゃうってば!?
最近リズが女に目覚めたと聞いて
>>322
えっ!?や、別に女には目覚めて……
……バイセクシャルの気はあるかもしれないけど……
レッドドラゴン娘を始めとして、ミノタウロス、ラミア、フェニックス、女郎蜘蛛、百々目鬼、リリム、サキュバス、ボディビルダー、イカ娘、スライム、ゴースト、スケルトン、マミー、BMG、BMW、リオレイア、ターミネーター、シルキー、山姥、エルフ、ドライアド、マンドラゴラ、猫又、テラフォーマー、ピクシー、ウンディーネ、シルフ、黒ディアブロス、ゴルゴーン、アルプ、エンプーサ等からレイプ被害の苦情が城まで届いているとかいないとか
そんな噂が尾びれに飾りまで着けて流行しているとかいう噂を耳にしまして
ふむ……つまりへっぽこ剣士は異常性欲でドラゴンに欲情する挙句にバイで街ですれ違う人間全てを品定めする様な目で見る変態なのですよ
――むぅ。恐らくは人間だけで無く犬猫でも平気なのです
へっぽこの癖に性欲旺盛なのはただの迷惑なオークなのです
(空間の裂け目からひょっこりと顔を出した少女が何やら失礼な事を言い放った!)
(言うだけ言えば再び姿を消したとさ。めでたしめでたし!)
>>324
え、何それ
(あまりにもあんまりな尾鰭がついた自分の噂話)
(幾らなんでもがあんまりである)
いやいや、ちょ、ちょっと待ってってば!?
いくらなんでもそんな……滅茶苦茶すぎるわよ!?
第一あたしは……ってか、それ魔王軍辺りに賞金首にされてるんじゃ……
と、兎に角!なんとかしてそんな根も葉もない悪評を払拭しないと……
まったく、誰よこんな噂話を広げた奴は……絶対に許さないわ……!
(馬鳥は草を食べている)
>>325
ちょ、ちょっと!あんた誰がオーク……って、ま、待ちなさいよコラッ!?
んもうっ!好き勝手言って……次あったらただじゃ済まさないんだからね!?
【お疲れ様♪またね?】
>>326
ちなみに配られてる手配書はこのように
(差し出された手配書には、折り重なった男達の死体の上ぜ剥き出しになった13の乳房を振り乱し、8つの脚の間の性器を見せつけながらステップを踏んで踊り狂う三面六臂のオンナの姿)
(正面の顔は天を突かんばかり巨大な牙を下顎から生やした大猪、向かって右の面は見開かれた単眼から全ての生命を枯らす光線を放つ巨人の面、左の面は死者すら食らう血濡れの美女)
(振り回される六本の腕には犠牲者らしき裸体の女の姿があり、首を飾るは折り重なった"女"達のネックレス)
(見るもの全てに恐怖を与える、まるでインド神話にでも出てきそうな化け物女の姿がそこにはあった)
>>327
(手配書に描かれた人外のモンスター、と言うより夢に出てくるタイプのクリーチャーを見て白目になっている)
……え?コレ本当にあたしって事でバラまかれてるの?え?
……確か名前を司る神殿でリネームシステムが採用され始めたんだっけ……
名前……変えようかな……
(遠い目をしながら自分という事にされている世にも恐ろしい悍ましく不気味な怪物が描かれている紙を燃やして黄昏れている)
(馬鳥は今なお草を食べている)
モンスター娘って一時期流行したみたいだが…
このファンタジー世界にはあまり見かけなかったなぁ
>>329
モンスターの女の子達と同棲する読み物が一時期流行ったわね
大陸(米)では凄い反響だったって話を聞いたわ
>>330
あっちでは結構早いうちからモンスター姦ってあったらしいからな〜
文化の違いだろうて
しかしだな、あんなに可愛くてスタイルも良い子と同棲だったら
相手がモンスターだろうが関係ないよな!
フツーの男ならとっくに理性崩壊してハーレムエロプレイ→修羅場 だわ
>>331
文化や宗教の違いっていうのは本当に大きいわよね
わかり合う為の最大の障壁になるわね
ああいったのってさ
あははは、まぁそうならないのがああ言った作品の主人公が主人公たる所以……かな?うん
>>332
動物は違う種類でも仲良しになれるときはなれるのにな…
人間は姿かたちが一緒でもいがみあう
やはり人は愚かなものなのか
俺もリズ達の知り合いをかき集めてハーレムでも作ってみたいな、なんちゃって
>>333
あはは、でも大抵は弱肉強食の掟に伴って命の奪い合いになっちゃうのよね……
悲しいけどそれが生きるって事……なのかな?
まぁ……確かに愚かな生き物だとはあたしも思うけどさ?
あははは、寝言は寝て言いなさい♪
(ゴッチンと叩ける用に拳を握り)
とと、それじゃ今夜はこれで……またね?バイバイ♪
ではちょいと朝から冷やかしてみるとしよう。
ずいぶんと冷えてきたがきもちのいい朝ではある。うむうむ。
(どこからともなく現れた、兎娘)
こっちはアタイのプロフなのだな。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
むー。
いくらなんでも朝から誰か来るとは考えづらいものであるな。さもあらん。
といってもこれでは手持無沙汰であるなぁ。今なら色々サービスしてやれるのだが。
(くぁ、と欠伸を漏らしつつ)
>>335
うさちゃんと大事な所を暖め合いたいのですがおいくらですか?
>>337
ふむふむ。いや何、タイクツしていたところであるしな。
ウサギを撫でて愛でたいというのであれば是非もないところではある。
(ぎゅう、とその豊満な胸が腕に当たるようにして腕を抱いて)
何しろアタイは何かとお役立ちするウサギである故な。何がしたいのか正直に話してくれれば叶わんこともないぞ?
>>338
うさぎを愛でて撫でたいのはそうなんですけど……
(腕に胸が当たるとドキドキしながらニレスを抱き寄せて)
その、うさぎさんに股間のえっちなニンジンをその胸とか下のお口で慰めて欲しいかな?
(そう言うとニレスの胸や股を撫でながらお願いする)
>>339
えっちなニンジンとはこれのことなのは疑いようがないが。
(名無しさんの股間を服の上からいやらしく撫でまわし)
ぬふふ、アタイと交尾がしたいのなら、変に繕わずそう言えばよいものを。
アタイを好きにして、びゅーびゅー射精するが良いぞ?
(耳元でそう囁き、自らの着衣に手をかける)
(慣れた仕草で服を脱ぎ棄てれば、ボリュームと張りのある大きな胸がぷるんと露になり)
>>340
そうです! それがエッチなニンジンです!
(股間をまさぐられるとすでに股間ははちきれんばかりに勃起していて)
ありがとう、うさぎさんの身体を使って満足するまでびゅーびゅーさせていただきます……
(慣れた手つきで服を脱いだニレスに此方も全裸になって)
まずは、この大きなおっぱいでしてもらいたいな?
(ぷるんとしたおっぱいを撫でるように揉みながら勃起ペニスをニレスに差し出す)
>>341
ふむふむ。やはりオスはいつの世も胸の魅力には抗えぬと見える。
まぁ正直なことは美徳である。であれば……。
(突き出された一物に舌を這わし)
(それから、深く咥えこんで全体を湿らせ)
(そうしてから、柔肉でぎゅう、と包み込んだ)
アタイの乳まんこで好きなだけ射精するが良いのだな。
今のアタイは気分が良いので、名無しの好きなことをさせてやってもよい。
ん〜? アタイを今だけ名無しの奴隷にでもしてみるかネ?
(挑発的に笑いつつ、胸を手で押さえて圧迫し)
(ずちゅ、ずちゅ、と卑猥な音を響かせ、胸で擦り上げていく)
>>342
オスは女性の胸には勝てませんね、見ちゃうし揉みたいって思いますもん
(一旦、お口で湿らせてから谷間に挿入されるとその柔らかさに腰が抜けそうになる)
ありがとうございます、奴隷というのも語弊があるので今日だけメイドさんとか従者が言いかもしれませんね?
それにしてもなにやってもらおうかな…… おっぱいの次は騎乗位とか?
(柔肉で包まれながら上下に扱かれると胸の中でヌルヌルとしてきて)
(次は何をさせようかと思案してる間も先走りが溢れてくる)
>>343
なぬっ、チン媚びハメ乞い土下座させるとかでなくて良いのか?
なかなかムヨクなヤツ。……いや、アタイと交尾したいと言う段階でムヨクではないのか? むつかしい。
(何てことを考えていたのやら)
ふふん……ま、何を望もうが搾られることにはあまり変わらんのだが。
どれどれ、そろそろ最初の一発をだな……。
(胸の先から飛び出た先に唾液をたらし)
(舌を這わせながら、柔肉が吸い付き、圧迫し、射精を促していく)
>>344
【ちょっと用事が入ってしまったので落ちます】
【ちゃんとしてあげられなくてごめん】
およよよ……。まぁちかたないのだな。
んではアタイもここらで失礼するとしよう。さらば〜。
(どこぞへと駆けていった)
エロかわいいウサギさん飼いたい
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】161cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
↓
雰囲気そのままに若干優しげで大人びさせた成人女性に成長させた感じ
(同じく力が強まれば髪は赤、瞳はオレンジ色)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはデストラップダンジョンのフィリアの装備)
(快楽堕ち時は赤いクロスデザインのオープンテディマイクロビキニアーマーと革の首輪)
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
(淫紋は展開で御好みで。快楽堕ち時は常に発動している定着状態)
愛用しているバスタードソードとバックラーはオーソドックスな見た目と性能の長剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販の品
変化結晶は古代の魔法遺物で、若者は心身共に絶頂期の成人に、老人は全盛期の若さに一時的に変化させる事により力を強化するマジックアイテム
本来であれば制限時間等が設定されているがリズの手に入れた物は本人の意思では元に戻れなかったり別の時間軸の可能性の姿に変化したりとした一種の呪いのマジックアイテムとなっている
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
炎の力が強まれば戦闘能力を一時的に大幅強化できる
【備考欄】正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランク(中堅)、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」強化時は「アタシ」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
(淫呪紋が発動した場合、男の精を求め続ける淫乱状態になる)
剣と盾を使用した剣士としてのオーソドックスな戦い方を基本としているが、両手で剣を持っての攻撃に集中した戦い方をする事が多い
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターやならず者の悪党に敗北し陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・和姦(用相談)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・性奴調教を施され快楽堕ちし自ら男達やモンスターに奉仕
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
↓
【名前】リゼット・ハーヴィス(リズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】肉体・精神年齢24〜27歳
【ジョブ】戦士(強)
【レベル】47
【身長】171cm
【3サイズ】B96のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H97の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
【外見や装備】雰囲気そのままに若干優しげで大人びさせた成人女性に成長させた感じ
(同じく力が強まれば髪は赤、瞳はオレンジ色)
(容姿のイメージはFGOのブ ーディカさん+まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
ムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはデストラップダンジョンのフィリアの装備)
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
(淫紋は展開で御好みで。快楽堕ち時は常に発動している定着状態)
愛用しているバスタードソードとバックラーはオーソドックスな見た目と性能の長剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販の品
【特殊能力】
変化結晶の力により戦闘力アップに加えて炎の力も強化される(スキル:炎の勇者)他、強化された炎の力により生命力が活性化し超再生体質(リジェネレーター)となっている
【備考欄】結晶の力を使った場合、戦闘力は大幅強化され、また精神年齢が年相応となり
約10年分先の戦闘経験等を一時的に得ることができる
肉体及び精神のバランスが変化によりアンバランス状態となり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まってしまう弱点がある
剣と盾を使用した、盾で攻撃を受け流し剣で攻撃する剣士としてのオーソドックスな戦い方
【希望プレイ】・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターやならず者の悪党に敗北し陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・和姦(用相談)
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・催眠洗脳され自らオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳催眠を施され心身ともに快楽堕ちし奉仕(イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等)
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】同上
【少し待機させてもらうわ】
>>348
何だか最近リズのエロール見てない気がする
>>349
【まぁね?まっ、お相手してくれたら御の字って所かな?】
>>350
個人的にはリズ(というか演じるみんな)の反応好きだから傍から見てるのも楽しみではあるんだけどね
お相手お願いしてみたいけど、良いのかな?
>>351
【そう言ってもらえるのは嬉しいかな?とと……ん?あははは、うん大丈夫だよ♪】
>>352
リズの設定と希望シチュだとなかなかハマる展開が思いつかないな
今日はどんなシチュの気分かな?
>>353
【う〜ん……これと言ったのはあたしも思いつかないかな?】
【エロトラップダンジョン系でも輪姦され系でも奉仕でもなんでも大丈夫かしらね?】
>>354
…何でも来いってメチャクチャ溜まってる?
大人リズで洗脳系のシチュは面白いかもね
旅の同行者のおっさんに堕とされてるとか
>>355
【溜まってるって……あんたねぇ……】
【洗脳で旅の同行者となると、護衛を頼んだ商人なり富豪なり貴族なり……って感じになるかしらね?】
>>356
【おや?どんなシチュでも楽しめちゃうくらい溜まってるのかと思った】
【そんな感じだね。表向きは善人そうな貴族とか富豪とかかな?でも堕とす気満々なおっさんに抗うやりとりも面白そう】
>>357
【ぶっとばすわよ?(にっこりと微笑んでるが殺気は強め)】
【表向きは善人って事でも隠しきれない怪しさとかあったら、アタシは好きかな?】
>>358
【(殺気を感じると発情する暗示をかけておいたことにしよう)】
【なるほどね。じゃあ普段はリズを堕とそうとしてる企みは表に出さず、な感じかな?】
【毎回暗示で記憶を消して…段々と調教してるとか?回りくどい内容になりそうで心配だな】
>>359
【─────ッ!?あっはぁ♥】
【回りくどい内容がアレならもう調教完了後でとかはどうかしら?】
>>360
【そんなに発情するほど殺気を!?】
【そこはじっくりと堕とすまでを楽しみたいところだったんだけどね】
【リズの時間次第かな?】
>>361
【あははは♪まぁね?】
【それなら最初から調教する気満々の方で行く?】
【やりやすい方でやってくれたらそれで良いかな?】
【時間は今日は1時くらい迄行けるわ♪】
>>362
【うーん…ごめん。この状態で迷ってグダグダになりそうだ…】
【時間取らせる前に辞退させて】
リズだと極端に成立しないな…キャラ変えてみるとか?
>>363
【ん、なら仕方なし……ね】
【声をかけてくれてありがとうね?】
>>364
【まぁ相手してくれる人がいたらそれでってね?】
>>366
体はエロいのに、何が足りないんだろう?(失礼)
キャラに属性が足りないとか?
どっちかというと選択肢が過多過ぎて勝手に迷って勝手に諦めてるやん
>>367
【まぁオーソドックスな女戦士?をイメージしてる所はあるから、キャラは弱いかもね?】
【あたしとしては一番扱いやすいんだけどさ?】
>>369
山吹=未亡人、ママ
リスティ=ガラ悪い、人妻、ママ
ゼノビア=強キャラ、痴女姉さん
この辺りの属性と比べるとちょっとパンチに欠けるかもね
異種妊娠出産はこなしてきたのにねぇ…
>>370
まぁいいけどね?
【魅力の魔法で汚っさんに調教されるシチュは?とお願いしたいのにできない空気】
>>371
単純に過疎ってるのもあるかもね
>>372
【あたしは大丈夫よ?】
>>373
まぁそれならそれでね
>>374
【お願いします!】
【時間も時間だし、ある程度調教されてる辺りから始めても大丈夫ですか?】
【ギルドの依頼で旅の商人の汚っさんを護衛していたら、魅了の指輪にやられて…とかいかがですか?】
>>375
【ええ、わかったわ】
【それじゃ、その流れで宜しくお願いしようかな?ふふ♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/ 】
【スレはここをお借りしようと思うけど、どう?】
>>376
【誘導ありがとうございます。場所を変えて気分転換しましょう】
【あちらのスレに移動しますね】
>>377
【それじゃアタシも移動するわ】
【以下空室、それじゃね?バイバイ♪】
ふう。……最近なんだか、テンションの維持ができなくなってきたな
めっきり寒くなってきたし、動くのも億劫なんだよな……
なんてジジむさいことを…
老け込んだわけじゃねえからな
恋人で言う倦怠期。あとは五月病かな
身も心も熱くなれよ!
賢者タイムだよ今は……
(だるーん、とだらけつつ)
なんだ珍しいな、どうした?搾られ過ぎたか?
迫りくる師走にやる気か溶けだしてる……かんじ
食い扶持も稼がんと年末を迎えるつもりか?
はー、これだから宮仕えって奴ぁー
あのパワハラ小児性愛者がそれを許してくれると思うかね。
鬼の居ぬ間に……ってやつだよ
さてと、そろそろいくかね。
んじゃ、ばあい
…ヒマだし。なぁ〜んか楽しー事ないかなぁ〜〜……
(鏡の前で尖った耳に血の色したピアスつけてみたり)
(魔界で流行ってるリボンを選び直してみたりしつつぼやいた)
……あ、そーいえば新しい玩具仕入れたんだった。忘れてたし。
ちゃんとエサやってるよね。あいつら。
(そこでやっとレイカの存在を思い出し、手下共がちゃんとお世話してるか近況を見ようと水晶で牢獄を映し出した)
………………ま、たまにはいーか。
雑魚モンスターにもお仕事のご褒美くれても。
アスネやっさしいっキャハ☆
(映し出された淫靡な光景…一通りの行為に目を通すと…ヒマつぶしにはなったらしく少し機嫌を良くした)
邪悪な…
>>390
えー? うっそヤダ。信じらんないし〜〜〜?
アスネ超やさしーじゃん?
普通さ。下っ端なんて使い潰すだけだよ。
いい目なんて見させてあげないよ?
あいつら感謝してアスネの靴舐めたっていいくらいだしー
こちらには初めてでしたか。
今晩は。
よろしくお願いいたします。
っご信用のデモンスレイヤー
>>392
あっ、はい…どうぞよろしく……
(赤い瞳を瞬きさせて…なんかもう名刺とか持ってたら出しちゃったかもしんない雰囲気)
じゃないしっ!
誰よ。お前。
アスネ様の手下に志願したいっていうなら靴でも舐めてよね。
>>393
(手に取ると何も言わずに…宝箱にしまった)
(例によってお使いから帰る途中、冬の寒さだけじゃない悪寒が全身に走り)
(からんからんと小気味良い音の下駄の音も止み、半纏の前紐をキュッと締め)
(まだ帯刀も出来ないので、懐から杖を取り出すと、ちょっと周りを警戒した様子)
【すっごく久しぶりな気がします……!】
【ちょっと失礼しますねっ】
名刺…はございませんが。
プロフィールを記載しておきますね。
ある将軍のメイドをしております
どうぞよろしくお願いしますね
ジョブ:アサシン(メイド兼護衛)
名前:クレリア
レベル:255
性別:♀
年齢:?(見た目は18才程)
身長:154
3サイズ:91-59-90
見た目:
亜麻色のセミロングの髪に透き通るような白い肌
ややツリ目の凛と澄んだ明るいスカイブルーの瞳
細いリボンで髪を結んでいる
骨格が細く華奢な容姿だが肉付きは良い
制服は黒を基調としたメイド服を着ている
谷間が見えるほど胸元が大きく空いたヘソ出しのトップスにスカートも短い
私服は黒のインナーとスパッツの上からパーカーを羽織っている
備考:
ある将軍の護衛にしてメイドかつ性奴隷
風の刃を自在に操り無手に見えて無数の刃を纏っている
元は誇り高い冒険者で不屈の精神力持つ魔物狩りのエキスパート
淫魔に敗北し調教され忠実な従者となる
調教の際に淫紋を子宮、心臓、脳に刻まれ不老不死となり、それまでの記憶や人格は破壊されている
淫魔が将軍と婚姻したことでそのままメイドとして仕える事となった
希望プレイ
雑談、レイプ、快楽責め
NG
大スカ、猟奇
>>395
(水晶のチャンネルが変わった)
(なぜか知らないけど和装になってる少年の姿が映り…)
みぃ〜〜つけた…見つけたし。
(ステッキを一振りすると赤い魔法陣が展開)
(相手の意思もなんのそのの強制召喚魔法で少年を魔王城の居室に引きずり込んだ)
【おっけーい、ま、ゆっくり寄っていきなよ】
>>396
あ、こ、これはどもども、ご丁寧にどもー
はい、どっかの将軍のメイドさんね。
将軍はお変わりない?
……じゃねー!!!
なんの用だって聞いてるんだよ!
(訝しがりつつも魔力で探りを入れてみる)
(あ、こいつ…淫魔に魔力で体を弄られてるって事は察した)
(どこの淫魔だろう。この魔力の残り香。知り合いにいただろうかと考え中)
【アスネのプロフは>>28 だよっ】
>>397
はい、メイドをしております。
ええ、息災です。ええ、恐ろしく。
……。
あの、なんでしょう?
(魔力で探りを入れられたのを察して軽く睨み付ける。)
プロフィール拝見させていただきました。
おや。
ご主人様と似たような雰囲気の方なのですね。
メイドさんのお口ごほーし……
メイドさんのパイズリごほーし……
メイドさんの肛門提供ごほーし……
>>397
わわっ、な、なにこれっ……!?
(街角でおろおろしていると、足元から急に現れる真っ赤な魔法陣)
(急いで対抗しようと、対魔の魔法を唱えようとするも時すでに遅く)
(次に目を開けたとき、そこは前にとらわれていた見覚えのある一室で)
あ、あ……アスネ……さま……?
(あまりに突然の出来事に、驚きやら恐怖やら何やらでいっぱいいっぱいの様子)
>>396
(しかも同じ部屋には、初対面のメイド?さんも一緒に)
(2人からなんとなく醸し出される殺気に、見習い魔法使いは呆気にとられていて)
【ボクのも一応……プロフは>>59 ですっ】
>>399
……切り刻みますよ?
>>398
ふぅん…ふん、ふふふん……アハッ☆
つまりぃ…アレだね。アレだよねぇ。
ニンゲンが悪魔に会いに来る用事って言ったらだいたい決まってるよねぇ。
「なんでもするからご主人様を呪い殺してくれ」ってとこじゃなーい?
きひっ、ヒヒヒッ♪
だよねぇ。そおだよねえ。オマエをめちゃくちゃにした淫魔も将軍ってやつも憎いよねぇ。そおだよねえ。
んふふふ、自由になりたい? ねぇねぇ自由になりたいカナ?
>>399
…メイドならそこにいるけど。
雇えば?
元の雇い主殺すとかして。
>>400
ハァイ☆ おっひさ〜〜〜♪
元気だったぁ? ねぇねぇ元気してたあ?
(にっこにっこと笑っているが目がまったく笑っていない)
アスネはねぇ。ちーっとも元気じゃなかったよお。
けっこーショックだったしい。可愛がってあげたのにい。
ねぇ?
やっぱニンゲンはダメなのかなー
素直になれないのかなぁ。いい子になれないのかなぁ。
どおしようかな。どうしようかな。
(お手紙は読んだ。読んだが……こいつは悪魔である。ニンゲンと価値観の違う邪悪な存在なのだった)
(可愛らしいジル少年を魔物にでも作り替えて忠実なしもべにしたらいいのかなあとか頭の中で検討中)
ジル君の尻穴を最初に掘るのはいったい誰になるだろうか
既に張り巡らされている淫紋を一時的にのっとれば……あとで本来の持ち主と揉めそうだが
>>400
あら、今晩は。
メイドをしております。クレリアと申します。
ジルベルトさんですね、良家のご子息のようで。
>>402
……いえ?
(軽く首を傾げながらにこやかに微笑んで)
あらあら、どうしましょうか。
ご主人様に仇なすのであれば貴女から滅ぼしますが……?
>>404
あら。どうしましょうか。
今宵は……これまで見せなかった一面を見せてしまいそうです。
ねえ?
(殺気が形を成して刃を作るように、風の刃が周囲を旋回する。)
>>402
げ、げ、元気……でした……すっごく、はいっ……
元気すぎるくらい元気で……あうぅ……
(割とずぶとい所があるジルベルトでも、彼女の目が笑っていない、すなわちものすごく機嫌が悪い、怒っているのはすぐに分かった)
(そんな彼女の様子に、思わず言葉遣いも変な感じになっている)
(がたがたと震える手を必死に抑え、彼女のお怒りをどうなだめようかと考える)
あ、あのっ!ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!
その、いろいろ……ほんとにいろいろあって、その……!
アスネ様にさよならも言わずに……ごめんなさいっ……!
(ずずいっと彼女との距離を詰め、彼女の顔とゼロ距離で平謝り)
(ジルベルト的にはあんなお別れになった事を意外と悔いており、自然と目には涙を浮かべ)
(それでも彼女に響くかどうかは分からないが)
>>403
そ、そんな人いませんっ!
いたとしても、それはその……イイナヅケ、とか……
>>405
こ、こんばんはっ、クレリアさんっ。
まあ一応良家のご子息、ではあるんですけど……
(この状況では、彼女もアスネ様の関係者か何かなのかと思わず邪推してしまい)
(ちょっと警戒した様子)
>>403
……ウホッ……
ライ×ジルとかベレ×ジルとか。
冬のお祭りで見たいの…? そーゆーの。
>>404
あ、そこは別に構わないしー
心臓抉り出して殺しちゃえばもう揉めないから。
こっち側に近そうな魂の色感じるし、死んだらぜったい地獄だよねえ。
キャハハ☆
ご奉仕されてた側がする側に転落ってのも面白そう♪
>>405
……ちぇっ…なーによなによ。
つっまんねーやつぅ〜〜〜〜〜
もうそこまで頭の中弄りまわされちゃってんの?
よく躾けられちゃってさぁ。
ねぇ「お人形」ちゃん?
(あ、これ、もう人格レベルで調教改造済みなんだと判断)
(反抗の意思も独立の意思も微塵も見いだせない)
(自我もエゴも残っていないのなら悪魔が誘惑する余地も無い)
ヤリあいたいなら遊んであげるけどー
あんたのご主人ってのもアスネの知らない人だしね。興味ありませーん。
…ちなみにさあ。その人…美形?イケメン?
>>406
……だよねぇ。そうだろーねぇ。元気だよねえ……
イイナヅケやシショーと仲良くやってたんだもんねえ。アスネの事をほっといてさあ……
(ほっぺを抓んだ。そしてぎゅーっと引っ張る。少し強く)
……………………
(無言。氷点下の空気が流れる。永遠の氷地獄のような雰囲気を醸し出した)
(これまで幾人もの美男子をアンデッドに変えて飽きるまで遊んだものだった。彼氏として)
(しかしなんかこう、この泣き顔、涙目を見ていると…なんか…それも惜しい…というか…もっと泣かせてみたくなってくる)
(ゾクゾクくる。人が泣いている姿は割と大好きだった)
ごめんなさいって言うならね。アスネね。お詫びの仕方ってものがあると思うんだよね。
……な、め、て♪
(ボスの椅子にしてはちょっとファンシーな玉座っぽい何かに座ると…足を差し出した)
(せめてもの優しさで靴は脱いであげる)
>.406
それはそれは。
是非とも懇意にさせていただきたいものですね。
我が主も人脈を作りたいご様子ですし。
ふふ、ふ……。
(顔はあくまでもにこやかに、だがはっきりと青筋を立てていて。)
ジルベルトさんはそこの悪魔とお知り合いなのですか?
>>407
……何の話ですか?
この私がお人形ですって?
あまりふざけないでいただきたいものですね。
は。……遊びですむとでも?
さて。主は虜になったようですが。
なんでも魔性を虜にする稀有な方だそうです。
(隙を見て切り刻もうと魔力を練っている)
(突如空間が歪む、青黒い稲光が幾度も空間で爆ぜ)
(何もないそこに罅割れる音が響き、空間が捻じれ――――)
…………お邪魔しますわぁ。
(確か自分は迷宮の奥深くで自称:最強の魔王との戦闘中だったはずだ。)
(言うだけの手ごたえと性質を感じて本気で事にあたっていたところに突如この場所に手にしてしまい)
(小首をかしげ漆黒の髪を靡かせて――)
何方かここがどこか教えてくださる方はいらっしゃいませんかねぇ
(何とも邪悪な気配に納刀した刀の鯉口を親指で撫でながら)
(油断なく周囲を見回した。)
【歓談中に失礼いたしますわ。】
【プロフは>>55 になります】
>>407
えうっ、ぐすっ……ご、ごめんなさいぃ……
アスネ様、優しくしてくれたのに……勝手にいなくなったりして……
(むにーっとほっぺたを引っ張られると、言葉も少し弱々しく)
(更に凍てつくような目線で彼女に見られると、恐怖やら何やらで涙は更に溢れ)
(余裕たっぷりな彼女とは対照的に、すっかり彼女に平謝りのジルベルト)
(が、少し優しい口調の彼女の声に、釣られるように顔を上げると)
……お詫びの、仕方……ですか……?
ふぁ、ふぁい……ぐすっ……
(玉座に座る彼女が、ブーツを脱いで足を差し出すと)
(一瞬どうすればいいのか分からないと言った様子だったが、彼女の性格からすぐに理解すると)
(むわ、と少し蒸れた彼女の足を手に取り、ちゅっとキスをすると)
(すりすりと頬擦りをすると、靴下をゆっくりと脱がせて、彼女の足の指一本一本に丁寧なご奉仕)
(そして彼女の足を小さな口でちゅぱちゅぱと舐めて、少し興奮した様子も見せながら、せめてもの罪滅ぼしをしていた)
>>408
(ちゅぷんっ、と彼女の足の指から口を離すと、少し火照った顔で振り返り)
アスネ様とは、その……お知り合いというか、その……なんていうか……
(どうも2人は主従関係になく、むしろちょっと敵対的な様子)
(ここで彼女に対して、この前までアスネ様のペットだった、なんてことを言ったら更にややこしくなりそう)
その、昔……お世話になったというか……
そんな感じ、ですっ……
(最大限に言葉を濁し、再びアスネ様へのご奉仕を行うジルベルトだった)
戦闘力化け物ばっかりの女子会ですね(白目
>>411
じょしかい、なるもがよくわかりませんが。
曲がりなりにも神の力を宿し研鑽してきた体ですので、まぁ、化け物じみた戦力にはなると思います。
ですが、こう見えてわたくしも女性なのですよ?
(化け物呼ばわりは心外らしい)
ジル君はたしか前にイーミルに掘られてたぞたしか
マイをメイド並みに調教するのはどうですか魔王様
マイも掘られてたなしかも輪姦で
>>409
……。
少なくとも戦場ではありませんが。
(抑えきれない殺気をまき散らしながら)
>>410
……。
なるほど。ご奉仕でしたらそのままなさるのがよろしいかと。
(私とご主人様のようなものか、と妙に納得しつつ。)
>>411
おほめにあずかり恐縮です。
>>408
ペットの方が良かったカナー
でもお、あんたもう生きてないじゃん。
奴隷だって心の中で反抗くらいするのにさあ。
だからつまんねーやつだって言ってるのさ。
(血の色のように赤い舌を出しておどけてみせた)
へぇお人形でも怒るんだ?
忠実だねぇ。ワンちゃんに格上げしてあげてもいいカナー
アハハッ☆
ほらキャンキャン吠えてみなよ。
オマエ、ご主人様にさぁ。やらてるんでしょ。こゆこと。
(自分の足を舐めるジルを顎で示してみせた。尊厳も何もない姿を)
>>409
いっ!?
(少し驚いた。魔王城はラストダンジョン)
(外敵の侵入を阻むため結界が貼られている。侵入するなら自分の二本の脚で歩いてくるしかなかったはずだが)
(それをぶち破ってくるということは……)
…今日はお客さんの多い日なのかな? かなー?
はい、ここは魔王城でございます。
魔王軍四天王アスネ様のキュート可愛いお部屋だよん。
(可愛らしい少年に足を舐めさせてる悪魔の図)
>>410
ん……ん……んふ……んふふふふふ……
(ちょっとくすぐったい。そして加虐心をぞくぞく満たしてくれる)
(足の指の間に少年の舌が這うたびにとろりと赤らんだ頬で甘ったるい声を漏らし)
あひひひひひひ、ほんとうにやっちゃうんだ? やっちゃうんだ?
可愛い顔して変態なんだね。ざーんねん。いい子だって思ってたのにサァ。
キャハ☆ヒヒヒ☆
いいよ。素直に謝ったからね。許してあげてもね。
でもお。ちょびーっとだけ足りない…かなあ。
だからね。だから…脱いで見せてほしいなぁ。ひひっ♪
(少年に興奮を感じると…女性が3人もいるこの場で脱いでおちんちんを晒せだなどと)
(虐めとしか思えない酷い要求を当たり前のように繰り出した)
(人の尊厳を薙ぎ倒し汚し貶めるのは悪魔の大好物だ)
>>417
……。
何を仰られているのか理解しかねますが。
私はもともとご主人様の忠実なメイド。
それ以前の記憶は……。
……あれ?
それ以前の記憶……?
頭が……痛い……。
(顔をしかめて。)
余計なことをこれ以上言うのでしたら。
……殺します。
(一閃。風の刃がアスネの首に襲い掛かる。)
(その練度は並みの魔族なら何が起きたかもわからず致命傷を負うだろう。)
>>411
ひっどーい。ひどーいー
男子が弱くって情けないだけだもーん。
リヴが嘆いてなかったっけ。挑んできてくれるような勇者がいないって。
アスネはぁ、やさしーから平和主義だけどぉ。
うん、戦う前に愛が大事だよね。こんなふうに。
(男の子に足を舐めさせながら)
>>413
アスネが思ってたよりずーっとずーっとずぅぅぅぅーっとジル君はMで変態なのかも知れないいね。
ニンゲンって業が深いよねぇ……
だから貶め甲斐があるんだけど。ヒヒッ☆
>>414
アスネお姫様だからぁ〜〜〜女王様って歳じゃないしぃ〜〜〜
女王っていえばレニストールのオバサンのとこ。ハーレム。
あそこまたイケメン増えてきたのかな?どーかな?
増えてきたならまたまとめて攫おうっと。
タダでもらうのは気が引けるしい。変わりに今度はマンドリルでも置いてこ。
>>415
かんつー済みかぁ…じゃあ壊す壊さないとかあんまり気にしなくってもいいのかな。
くひひひひひひ……
>>413
そういう需要高そうですものね。
というか、妙齢の女性が殺気立っている割に
こう、衆道バンザイな少年が――な場面に出くわすとは。
中々面白い場面ですよねぇ
>>414
多少ならば弄られたところで浄化可能なので
作り変えるレベルとなりますと、殺した方が早いかと。
>>415
…………
(表情を変えずに鯉口を鳴らし、冷ややかな殺意をまとった。)
>>416
剣呑な貌、で、そのようなことをおっしゃるのですね。
いえ、表情の話ではなく――クス。
(戦場ではない、と戦場に似つかわしい気をまとう扇情的な姿の女性に笑みをこぼして)
戦場ではない、のですけれども魔王城の一室らしいですわ。
さてさて、貴女の御立場はいかに?
(部屋の主と思われる女性に視線をやり、クレリアに戻す。)
(立ち合いの最中とあれば横槍を入れるのもと佩いた剣を収め)
>>417
こんばんは、ご丁寧にありがとうございます。
立ち合いに発展しそう、と見受けましたのでその首預けますわ。
四天王、ともなりますとさぞ穢れているのでしょうね?
(敵の本拠地に飛ばされた、と、なるとその足で帰るのは少々厳しいかも知れないな)
(そんなことを考えながら目の前の敵を斃せる手段が自身にあるのかあったとしてそれを探るまでどの程度の時間を要するか)
(逃げに転ずるタイミングを誤るはまずい悪魔へ敵意を向けながら)
しかし、戦闘の余波で女性の寝室に飛ばされるとは
あの自称魔神どういう趣味だったのでしょうか…………
(油断なく内にて霊力を練り、部屋を観察して――)
>>409
(アスネ様にご奉仕している姿を、他の人に見られるだけでも恥ずかしいのに)
(更に別の女性が部屋に現れ、もう何が何やら頭はパンク寸前)
(それでもご奉仕はしっかりと続け、真っ赤な顔をみんなに見られている)
>>413
あ、あんまりそういう……プライベートなことは、その……
言わないで欲しい、です……
(ただでさえ色んな人がいる中で、自らの醜態を晒されるのは恥ずかしそう)
(おつかいで買ったお菓子を口止め料にして、なんとか口をつぐんでもらおうと)
>>416
ふぁ、ふぁい……ん、ちゅっ、ちゅう……
(良かった、結構話のわかる……というか、とにかく気を使ってくれる人で)
(それでもこんな状況にちょっと疑問を持ちつつ、ご奉仕を再開し)
>>417
ちゅる、ちゅ、ちゅぷ……
う、ううっ……だってアスネ様が……!
(またまた泣きそうな顔で、アスネ様の顔を見上げて)
(それでも口答えなどしようものなら、何をされるか分からないと我慢して)
ほ、ほんと……!?許してくれるんですか……?
(彼女の思いがけない言葉に少し言葉も弾む、だが……)
ぬ、脱ぐ……今、ここで、ですか……?
(自分の裸を見られるなんて、誰が相手でも恥ずかしいのに)
(それをよりによってここにいる綺麗な3人の前で見られるとは……)
(それでも逆らったら何か怖いことが起きるのは目に見えている、ここは彼女の言葉に従い)
(半纏を脱ぎ、ぱさりと袴を落とし、そして生まれたままの姿になると、小さなおちんちんはぴんっと固くなって)
こ、これで……いい、ですか……?
(玉座に座る彼女の膝の上に乗っかると、まるで小動物のように体を密着させて)
>>421
(なにやら真っ赤な顔の少年が衣服を脱ぎだし)
(切なそうな顔で羞恥に耐えながら四天王と名乗った女性の膝の上で猫のように体を密着させた。)
――…………ぁ、朔月 舞と言います。よろしくお願いしますね。
(少年の背中越しに、よく通る声で名乗りをかける。)
(彼の羞恥に震える背中を見てから、少し意地が悪かったかなどと反省をして)
(袖で口元を覆って黒曜の視線を外した)
>>418
(掌を掲げて刃を受ける。肌に傷が走り赤い鮮血が飛び散った)
(ふぅん、さすがペットに堕落しても元は高位の魔物狩り)
(並みの魔物なら首が吹っ飛んでたところだった)
(傷を負った掌を小さく回すと宙に舞った鮮血が…血液が…宙で静止し)
(そして…指先が躍るたびに宙に血文字を描き出していった。呪いの言葉を血の文字列が増幅していく)
さぁさ思い出してごらんなさい。
あなたがどんな姿をしていたのか。
(封じられた記憶をほじくりにかかった。単なる好奇心で)
(このまま淫紋に干渉して呪縛を解いてしまおうと図る)
(なぜなら人の傀儡では戦っても汚しても面白くもないからだ。悪魔は人の我、エゴを求めている)
(ご主人様とやらがどんな魔物かは知らない。よほどの魔力の持ち主ならば解呪もかなわないかもしれない)
>>420
べつにぃ。こいつと共闘でかかってきてくれてもいいけどぉ。
きひひ、ヒヒッ☆
ご機嫌次第じゃ殺しちゃうかもお。で・も♪
アスネやさしいし〜〜、駒になりそうならアンデッドにしてあげるよ?
どお、人生閉じてゾンビ暮らししてみなぁ〜い?
(けらけらと嘲るような笑みを浮かべている。その精神はひらすらに悪意に歪んでいた)
(ベッドの枕元にはぬいぐるみ、置いてある小物もティーンの雰囲気漂う、やや少女趣味のもので)
(魔界で流行ってるカワイー服が壁にかけてあったりパッと見た感じは十代の女の子の部屋…大分広いが)
(そして…髑髏やら水晶やら魔導書やら禍々しいものが片隅に置かれて異彩を放っていた)
>>421
偉い偉い♪
よーくできましたぁ♪
(お膝の上の少年に微笑みかけるとぎゅっと抱き寄せた)
(ご褒美とばかりに啄むようなキスを唇におとし)
いーよ。許してあげちゃう。
アスネ優しいしい心も広いからぁ。
(たぶん相手によっては殺した。そうしなかったのはこの少年が結構なお気に入りだったからだろう)
ひひ、可愛がってあげたいとこだけどぉー
ちょーっと手がふさがってるんだよねえ。
(指先を躍らせて血文字を描きクレリアの解呪を試みている)
(間近で見えるであろうそれは極めて高度で、そして邪悪で禍々しい魔法体系のものだった。勉強になるかもしれないがあまりまっとうな人間向けのものではない)
だからぁ。しこしこっ、ぴゅっぴゅしてもいいけどぉ、自分の手でやってくれるかな。くれるよね?
(っとやさしー声でウインクしてみせた。単に見たいだけである)
>>423
ご冗談を、彼女程の技量となりますと互いに邪魔になるでしょう。
無能な味方は、などと言いますが
有能すぎる連携の取れない味方など危険どころではないでしょう。
それをわかってて言っているのでしたら、何とも穢れらしい
(悪意が多分に含まれた声音を涼し気に受け流しながら、それでも油断なく――)
あら、怖い。
殺されるつもりもないので駒には出来なさそうですね。
…………あら、かわいい。
(――ぬいぐるみに小物の類。受け止めた悪意からはかけ離れたものが目に留まると)
(思わず呟きを漏らして、その場に近づいていきこれと言ってよく識るそれとの違いがないか観察して)
>>421
そこで奉仕していなさい……。
>>423
(…!?防いだ?私の一撃を……?)
うっ……くっ……。
(最高峰の狩人。)
(今より多少荒々しいがクールな短剣使いの姿。)
(それを堕とすために淫紋を三か所も刻み数年かけて堕ちていく過程がアスネには見えただろう。)
(肉体が快楽に負け、心が負け、それでも抵抗を続け数か月。)
(脳にまで刻まれた淫紋がじわじわと追い詰め魂を改ざんしつくしていく。)
(発狂し死に至る前に不老不死の術を施され死ぬことさえ出来ずに……。)
(そして淫魔が悪辣なのはこの悪魔と同様。)
(時々は誇り高い頃のクレリアを呼び出し、辱めるためだったのだ。)
(ゆえに、一時的な解呪は試みれば必ず成功する。)
……私の呪縛を説いたか。
あの淫魔ではないようですが。
どういうつもりですか?
(先程までとは目に宿る意思の力が違う。)
(生命の力強さを感じさせる瞳は奴隷ではなく狩人のそれだ。)
(殺気はさらに研ぎ澄まされて触れずとも生き物を殺せそうなほどだ。)
>>420
私はメイド…ですが。
今は本性がでていますので狩人ですね。
あの悪魔を、狩ります。
>>422
(彼女の声は耳に届いてはいるが、それに反応する余裕は無く)
(今は3人の女性の前で裸になり、恥ずかしい姿を見られているという事に頭は支配され)
う、うう……ジルベルト、です……
(ゆっくりと振り向き、舞と名乗る女性の方へ簡単な挨拶を済ませ)
>>423
(アスネ様にギュッと抱き寄せられ、軽くキスを落とされると)
(さっきまでの恥ずかしそうな様子はどこへやら、少し落ち着いたのか、えへへと笑顔を向けて)
アスネしゃま……んーっ、ちゅっ……
(すっかりメロメロにされたジルベルト、今度はこちらからぐっと背伸びをして、彼女の唇へキスをする)
(が、そんなことをしている状況ではないという事に、嫌でも気付かされ)
(宙に血文字を描く彼女の様子に、魔法使いとしての血が騒ぐのか震えているのか、しばらく呆然とした様子で見つめ)
え、ええっ……!今こんなところ、こんな状況で、ですかぁ……?
(まさか一触即発、それどころか爆発していると言ってもおかしくない状況だが)
(アスネ様からはひとりえっちの指示、流石に声を上げてしまうが)
(ある意味で大物ちっくな彼女の命令、アスネ様に密着したままおちんちんにそっと手を添え)
(ふにふにと柔らかなおっぱいに顔を埋め、ギュッと抱きつくと、先走りが彼女のふりふりの服に染み付いた)
>>425
ええ、よしなに。
わたくしも協力を、と思いましたが互いの力量を考えれば邪魔なだけでしょう。
後詰として待機させていただきますわねぇ。
(膝の前で手を組み深く頭を下げて)
ああ、マイ・サクツキと申します。
縁があればお見知りおきを。
>>426
(自分の声は届いていたのであろう。)
(震える、跳ねる肩が可愛らしくなるほど娼婦の類だとしても疑うまいと深く頷く。)
(そうしてしばらくすると名乗りが返ってきて目をぱちくりと瞬かせる。)
――律儀、なんですね、いい子です。
(戦闘態勢の女悪魔にしがみつきながらは流石に大変そうだと同情した。)
マイとメイド両方食っちゃいましょうぜ魔王様
>>428
現実はジルベルトさんを食べている魔王様の姿ですわね。
(へやのすみっこ待機)
>>424
……ところでさ。
話しは変わるんだけどぉ……あんた……
こんな感じの魔神とやりあってなかった?
こんなん。
(水晶が輝く。先ほどまでマイが戦っていた自称:魔王のブサメンが映った)
(相手がいなくなったブサメンはしょうがないのでお部屋で自家発電中でした)
そいつ最近パパを差し置いて魔王名乗った調子乗ってる奴なんだけど。
…っつーか…キモいんだけど……
(なぜこの寝室と繋がったのか…それはブサメンからプロポーズされたので散々罵って手ひどく振ったのを逆恨みしたブサメンの思念が(略)という理由で偶然この場に転移する原因となったのだ。たぶん)
どーせなら始末してきてよ…うざかったし…ブサイクなんて地上から絶滅すればいいと思う。
「けっけけけけけけけけけけけけっラビットちゃんでぃ〜っすっ抱っこしてもいいよ?いいよ?」
(可愛らしいうさぎのぬいぐるみが笑い出した…物自体はほんとにただのぬいぐるみだ)
(ただ悪魔がちょびっと脅かしてやろうと悪い呪文を唱えたのでした)
>>425
気ぃ長〜〜〜うへぇ……
アスネだったら飽きて殺しちゃうなぁ。
(1000年以上生きてる悪魔にとっても年単位で調教計画立てて実行した事は感心するやら呆れるやら)
(自分なら絶対飽きた。こいつの主とはきっと気が合わないだろうと思う)
(でもそのエグさ、悪辣さは通じるものがあるかも知れない)
ぶー、ニンゲンって感謝の気持ちが足りないよねえ。
呪いを解いてもらったらありがとうって感謝するのが筋じゃなぁい?
(解けたのは一時的なものだ。完全に解こうと思ったら早くても数か月、長けりゃ数年かけなきゃならないっぽい)
(そんなめんどくさいことやってらんないのでやる気はない)
べっつにぃ? お人形さんの素体がどんなものかって興味あっただけだよ。
ふーん。そういうニンゲンだったんだねぇ。
で、アスネを殺すって?
バッカじゃん? ヒヒヒヒヒ、ニンゲンなんてさぁ。このボーヤみたいにしてれば可愛がってもあげるのに。
>>426
うん、こーゆーところだからね。
(うわ可愛い。すごいカワイイ。キスを返してくれる仕草も可愛い)
(こういう時でなかったら押し倒してちゅぱちゅぱ舌を絡め合いたい)
(でもそれはそれ。胸の合間から見える少年の表情に舌なめずりをする)
(するのだがさすがに睨み合い中。隙は見せられない)
だーいじょうぶだいじょうぶ。あいつらが発情してレイプしようと襲い掛かってきても護ってあげるから☆
恐くないよ。怖くない。さ、ぴゅっぴゅしちゃお♪
(服にシミができるのも気にしない。ちょっと気持ちいい)
(どんな顔するのかなぁとわくわくして……)
ん、なによもう…いーとこなのに。
(わくわくしてたら使い魔が飛んできて耳元で何かささやき…)
あ、いっけなーい。
魔界エステ予約してたんだっけ。
じゃ、そゆことだから後は好きにしていいよ。じゃね〜〜☆
ジル君はアスネのベッド泊まっていっていいけどぉ。
そっちの雌二匹はダメー!
ま、どしてもっていうならゴブリン共の寝床くらい貸してやるけど。
(好き勝手ほざくと禍々しい翼を広げて窓から飛び去っていってしまう)
【わーいおねむの時間になっちゃったー、アスネ撤収しちゃうからぁ後は好きにしていーよ】
【ま、ちょびーっと楽しかったしい。ありがとって言っておいてあげるよ。三人とも。またねー】
>>427
ええ……ありが…とうございま……・はっ。
いえ、なんでもないようです。
失礼いたしました。
マイ様ですね、よろしくお願いいたします。
>>430
貴様のような悪魔に感謝する言われはない。
――死ね。
(昔のような口調をした次の瞬間、意識が遠のいて……。)
……今、何か。
お休みですか。お疲れさまでした
(一瞬で淫紋に支配されなおして元のメイドに戻り記憶も飛んでいる。)
>>427
(さっき自己紹介をしてくれた舞さんにも、戦闘態勢で殺気立っているクレリアさんにも、そしてもちろんアスネ様にも、自分のあられもない、恥ずかしい姿を曝け出していて)
(それが頭をよぎるたびに、恥ずかしさからか、体にぞくぞくっと刺激を感じ)
>>430
アスネしゃま、アスネしゃまぁ……♪
(もうこの場の状況よりも、アスネ様へのご奉仕で頭はいっぱいになり)
(くちゅ、くちゅという水音が部屋に響き、優しく包み込んでくれるアスネ様に、身も心も捧げてしまいそうになるほど)
んっ、アスネ、さまっ……おちんちん、いっちゃう……!
うけとめて、アスネさまっ……!
(おちんちんの中にどんどん精液が上がってきて、くちゅくちゅと弄る手も激しくなり)
(甘えた声を出しながら、射精しようとした瞬間……)
……ふぇ?そ、そんなぁ……アスネさまぁ……!
(アスネ様がそっと優しく離れると、約束の時間ということでそのまま窓からさようなら)
(残されたジルベルトは、しばし裸のまま呆然としていたが)
(2人に見られている事を思い出し、いそいそと服を着て、そのままアスネ様のベッドで一晩を過ごしたとか……)
【3人ともお相手ありがとうございましたっ、上手にお返事出来たか自信ないですけど……】
【ボクもこれで失礼しますね、遅くまでありがとうございましたっ】
>>432
……ご奉仕お疲れさまでした。
おやすみなさいませ。
(奉仕する姿に何か心に引っかかるものを感じながら。)
>>430
……はい?
(と振り返る黒曜の視線は据わって、高揚感に頬を上気させて)
(言わずと知れた悪い魔法の影響であり、神を降ろすための体質がそれをダイレクトに受けた形である。)
あ、こんな形でしたわあの穢れ。
しかしこれほど顔面は歪んでいたでしょうか……
(美形も自称していたので思いっきり殴りつけたことは記憶から抜け落ちている模様。)
ふむ、まぁもとよりそのつもりでしたしなんだか気分もいいので、ちょっとひとっ走り行ってくるのもいいですよねぇ。
ああ、出かけるのですか……お疲れさまでしたわ。
招かれたわけでもないのに長居をすることはありませんのでご心配なく。
とりあえずぶさめん?とかいうあの魔王を名乗った穢れの首を取ってきますわ。
>>431
(この方、3のつくレス番号への返信で素に戻るとかやったら面白そうですわね。)
(そんなことは思ったが口に出さないようにしている顔。)
はい、何やら眩暈か何かを起こしていたようですが大丈夫でしょうか。
(気を取り直すと漆黒の髪を揺らし、首をかしげて――)
>>432
はい、おやすみなさいませ。
発情も強姦もしますが、時と場合も相手も選びますのでご安心を。
少なくとも今はその時ではありませんので。
――…………さて、私は私で所用があるようなのでこれで。
お付き合いに感謝いたしますわ。
(――そういって、例の自称魔王の元へ戻ると)
(なんだかんだで世界の危機レベルではあるブサメンではあったようで悪戯にかけられた暗示で)
(バーサク状態でなければ危ない戦いだったとかなんとか)
【それでは私も失礼しますわ。】
>>431
あまり器用なことはできませんが、時々なら昔に戻れとご主人様より命をうけました。
その時のためのプロフィールも書かねばならない、などとメタなことなど。はてさて。
お休みなさいませ。
またよろしくお願いいたします。
それでは私もこれにて。
みんなー♡こんばんは〜っ。
はぁー、今日も寒いねぇ
そうかな?今日は割合まだ暖かい方だと思うが…
それにミリアムちゃんの身体はいつだって火照ってるだろ?
>>437
おっおっ♡わかってるねぇ♡
今夜はどうしようかなぁ
はぁん♡ドスケベなのでもいいからなにかそういうクエストしたいねぇ♡
>>438
>>439
うーんそうだな、折角こういう場所…世界にいるんだから
何かそれを活かしたギミックにしたいもんだなぁ
ミリアムちゃんおちんちん生やせたりはする?
>>440
え?できるよ?(ぶるんっと大きめのいちもつをクリトリスから変身させて)
>>441
こりゃまた見事なおちんちんだねぇ
どれどれ♪
(掌で握ると、一物の竿部分をシコシコと扱き始めて)
>>442
ひゃあんっ♡いきなりなにするのぉ♡
(びくんっと腰を震わせながら微笑みつつ見つめて)
>>443
なにって、そりゃぁナニだよ♪
たまには女の子のおちんちんをシコシコするのもいいもんさ♪
(ビクビクと震えて反応するミリアムちゃんを楽しそうに見つめながら)
(服を脱がせにかかり、お乳を丸出しにさせて…揉んで吸おうとする)
>>444
はうう〜っ♡う、うれしいっ♡うれしくて気持ちいいーーっ♡それならぁっ♡
(ぶるんっと胸を露にさせてたゆんたゆんっと揺らしながらびくんびくん感じ、そう言うと指をならして様々な玩具を出現させて)
>>445
おおぅ、さすがは淫魔だねぇ、こんなにえっちな玩具をそろえちゃって♪
これみんな使っていいのかい?
(肉棒を扱く手を止めないまま、ミリアムちゃんのお乳も弄び続け)
(舐めながら吸い、揉みながら擽り、引っ掻いていく…)
>>446
ひいいいいぃんっ♡あひいぃぃ♡やん、凄く感じちゃう…♡…ンハ、アハアアァ…使っていいよぉ…♡ひいいいいぃんっ♡
(胸を好き勝手にされて乳首もいやらしく攻められながらしごかれてくと、ふたなりがびくっびくっと反応を見せて)
>>447
ぷはぁ、そっかぁ…じゃぁ、最初はこれだね♪
(魔力で動くマジックディルドーを掴み…ミリアムちゃんの目の前でういんういん♪とうねらせて)
これを、こうした後…♪
(ミリアムちゃんのふたなり肉棒にくっつけ、先走りでたっぷりとディルドーの先を濡らしておいて)
そらっ♪
(お尻の穴へと、勢いよく奥まで、ずぼっ!と突っ込んでしまった…♥)
>>448
はああぁぁあ”ぁぁぁっっ♡おっ♡おほおおおぉーーっっ♡けっ、ケツ穴ぁぁ〜っっ♡
(ディルドーが挿入されてくると、ディルドーが動くのを見てうっとりしてた顔つきが目を見開いて舌を出しながらアへ顔なりかけの顔つきになり)
>>449
くふふ、悦んでもらえたみたいで嬉しいね♪
次はこれだ♪
(腕を拘束するための鎖付きの腕輪で、ミリアムちゃんの両腕を後ろ手に固定してしまう)
(そうしておいて、ちんちんを扱いていた手をパッと離してしまって)
ミリアムちゃん、もっとちんちん扱かれたいかい?
でもダメ♥ここからは、ミリアムちゃんが自分の尻尾で、自分でシコシコするんだ♥
(そう言いながら、目の前で服を脱いでいき…裸になって)
(牡臭く盛大に反り返っている勃起を、見せつける様に曝け出すと)
ほーらほら♥
(ミリアムちゃんの頬を、ぺちぺちと肉棒で叩いて…)
>>450
じ、自分で……そんなぁっ…♡あっ…♡すごぉい…雄ちんん……♡
(頬にぺちぺちしてくる肉棒を見てぞくぞくっと背筋に興奮がほど走ると、ゆっくりと舌を伸ばして早く味わいたくてぺろぺろとなめまわし始めて)
>>451
ふふふ、何も言わないのに舐め始めて…スケベだねぇミリアムちゃんは♥
淫魔だからしょうがないか♪
(頭と頬、髪を優しく撫でてやりながら、舌の奉仕を受けると)
(ねっとりとしたカウパーが溢れ出し、ミリアムちゃんの舌や肌を穢していく…)
ほら、ちゃんと尻尾で扱かないと、おちんちん取り上げちゃうよ?
(と言いながら、今度は小さな皮のベルトに目をつけて)
(ミリアムちゃんのおちんちんの根元を、ぎゅっ♥と縛って、射精できないようにしてしまった…♥)
>>452
んひいっ!?♡そっ、そんなぁっ!させてえっ!しゃせーさせてよぉ!
(根本を結びつけられて精液ぶちまけるのをふうじられると、悶々とした気持ちになってかくかくと腰を振りまくり)
>>453
じゃぁ、ちゃんと俺の言うことを聴いてくれないとさあ♪
ほら、ミリアムちゃんのおちんちんを、尻尾でどうするんだっけ♥
(そういいながら、ミリアムちゃんを仰向けに押し倒すと)
ほーら…俺のもキモチよくしてもらうからね…♥
(亀頭を肉棒にくっつけ、何度かスリスリした後)
(今度は膣口にくっつけ、うっ!と腰に力を込めて)
ずぷぷぷ…ずぶうっ!ずんっ♥
(と、一気に膣肉を掻き分けながら、おまんこの奥までチンポを挿入してしまった…♥)
>>454
あぁぁぁぁぁぁっ♡んひいいいいいっ♡いいいいいいっ♡
(ずぶずぶと中へ挿入されてきた肉棒の感覚を覚えながらがくがくっと仰け反りつつ、尻尾を伸ばして自分のふたなりをふたたびしこしことしごき始めて)
>>455
ふううっ、こりゃぁたまらないおまんこだ…さっすが♥
(のけ反りながらガクガクするミリアムちゃんにも構わず、最初からずこずこと強く膣内を突き続ける)
(涎を口から流しながら、はぁはぁと忽ち息を荒げていく…♪)
言われた通りにシコシコしてるね♪
イキたいけど、でもいけない…そんな気分はどうだい♪
いいこにしてたら、ちゃんと最後に解いてあげるからね…次はこれだ♪
(ボールギャグを取り出すと、ミリアムちゃんのお口に嵌めて)
(口は開けっぱなしで涎出まくり、うめき声しか上げられない様にしてしまう…♥)
(そうしておいて、両手でミリアムちゃんの豊満な乳房を、思い切り指を沈み込ませながら揉みまくり)
(腰もどんどん早く、乱暴に、メチャクチャなリズムで動かしていく…一突きごとに、しまいにはお互いの身体が揺れるぐらいに♪)
>>456
んうううう〜っ♡ふぐううっ♡ふごっ♡んごおおっ♡おおおっ♡
(ボールギャグされてうめくようなあえぎ声を上げながら、胸をもみくちゃにされながらちんぽで犯される快感を得てはいるが、ふたなり射精できないのに悶々とし続けて)
>>457
ミリアムちゃん射精できなくて辛そうだね♥
イきたい?イきたいよねぇ♪
も、もう少しだから待っててね…ふっ、ふっ、ふううっ♪
(尻尾と同時攻撃で、こちらも改めてミリアムちゃんの肉棒を握って扱きながら)
(肉同士のぶつかる、粘液の滴る淫らな音を響かせながら…子宮口をごつんごつんと乱暴に突きまくって)
ううっ!もう…イきそうだ、ミリアムちゃん!!
中に出すよ、そうしたらミリアムちゃんは俺のものだ…いいよね!
でるっ!!
(とうとう、思い切り射精を開始してしまう…と同時に)
(ミリアムちゃんのフタナリ肉棒の根元のベルトを、一気にしゅるっ、と緩めてあげた…♥)
>>458
おひょおおおおおおおっ♡おほっっ♡♡♡おおおおおおおおおっ♡♡♡おぉぉ〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡
(激しく犯され、濃厚な精液をどぼどぼ雪崩のように中へぶちまけられていくと、アへ顔をさらしてアクメすると、射精できる状態になったと同時に思いきりシャワーのごとく精液をぶちまけて)
>>459
ふぅぅ〜…♥
オナ禁してたから、でるわでるわ…♪
ミリアムちゃんもいっぱい出てるね♥
(身体をぶるぶる震わせながら、精液をミリアムちゃんの膣に注ぎ込み続ける)
(その間、目の前では天を突いたミリアムちゃんの肉棒が、シャワーのように白濁を噴き上げていた)
(噴き上げられたソレが、ミリアムちゃんや、こちらの肌にべっとりくっつく…でも、汚いとは思わなかった♪)
はぁあ、あぁは、はぁはぁ、ふぅ、ふーっ…♥
ミリアムちゃんったら、サキュバスにあるまじき
マジイキをしちゃったね♪
とりあえず二人でお風呂入って…その後は俺の部屋にいこっか♪
もっともっと、ミリアムちゃんのこと感じさせて、オナホ扱いしてあげるからさ♪
(びくびくアクメしているミリアムちゃんの、尻たぶを撫でながらそう宣言する)
(愉しい夜は、まだまだこれからだ…いやらしくニヤリと笑うのだった)
【これで締めにするね、ありがとうミリアムちゃん♥楽しかったよ〜】
>>460
はーい、おやすみなさーい♪
はぁぁ…まだ足りなぁい…♡
もういないのかなぁ?
おやすみなさーい
……なんか、面白いことねえかな
平和なのは結構だが、こうも平凡だと身体が鈍るし、勘が鈍っちまうぜ
何事も適度が大事だよなあ、適度にピリッとした、ハリのある生活ってのが大事なんだよ。
──ふむ。
そうはいっても、何かあったらすぐにヤットウかませるよう、準備っていうか
ちゃんと鍛錬しないとだめだよな、それこそなまらねーよーに。
なんか、都合よく強くなる方法はないものか。
何かを得るためには対価というものが必要なのだぞ。
お前がいうように、強くなるというのも鍛錬の辛苦と時間と、命を懸けたやり取りの対価として得られるものであってだな…。
その過程を飛ばして強さを得ようというならば、代わりとなる対価が必要になるというのだ。
(ここぞとばかりに偉そうな説教を述べつつ、ぼわんっと歪んだ空間から姿を現して)
そんじゃあ、お抱えの将軍止めちゃいなよ
そんでもって修羅の道を行こう
>>467
うげ、ひっさびさに面ァ見せたと思えば……
おセッキョーはごめんだぜ、ソーマちゃんよ。
>>468
そんなことしたらあのロリコンが寂しさのあまり泣いちまう……泣かねえよなあ。
まあ、今ところは辞めるつもりはねえかな
>>469
説教を垂れたくなるような事をのたまう貴様が悪い!
あと、その呼び方はやめろ。さんか…あぁ、呼び捨てでいい。ちゃんはやめんか、ちゃんは。
>>470
……まあ、なんていうか。
とにかく、強くならにゃあいかんのよ。俺は。
なんだよ、ちゃんっていいじゃん。女の子みたいで。──んじゃあ、ソーマ。
ショタに変身すれば泣く所かずっと可愛がられるかもよ
ソーマ、漢字にしたら創魔か宗魔、はたまた蒼魔がかっこ良さそう
>>472
うーん、確かにそうかもしれんが。
そうするとおれは将軍から男妾になっちまうわけで。
やっぱり、このナリが一番だよ、うん
>>471
戦いを生業とするものは常に強さを求めなければならんからなぁ。
現状維持など実質不可能、レベルアップをあきらめた時点で、衰退は始まっているのだから。
はぁ、お前は私を何だと思ってるんだ。いや、どうでもいいが。
(ぱしっと額に手を宛がい、やれやれと首を横に振って)
>>472
当て字というやつか?うむうむ、そういうものも悪くはないな。
名は体を現すというが、漢字という文字はまさにその通りであるな。
>>474
こうみえても、わりと鍛錬はするんだよ。実戦もあるし、けど。もっとステップアップしねえとだめなわけで
─なにって、元魔王で元雇い主?
よくよく考えると、その頃から奇天烈な女に飼われてるよなぁ俺。
>>475
うーむ、奇跡の如き力を手に入れるためには、神々やらの試練だとか、そういうものがお決まりではあるが、なぁ。
……飼っていたつもりはないのだが。普通に雇っていたつもりなんだが。…なんだ、飼われていた感覚なのか?
それだからくだらんことで悩まねばならんのだぞ。
>>476
元魔王にはそういう試練与えたりできないのかい。
いやまあ、ちょっと言い回しを凝ってみただけだよ。どうよ、俺を雇ってた間は色々と助かってたろ?
>>477
出来ぬこともないが、そうなれば私の眷属となってしまうぞ。
二君に仕えるつもりはないだろう?……あー、まぁ、こう、一時的に力にブーストを掛ける程度ならば容易いが、なぁ。
(やりすぎると人ではなくなってしまうしなぁ…と、ぼそりと呟き)
……え。……そ、そうか。あー……うん……。
(唸りながら首を傾げる。役に立っていた場面が思い出せない)
>>478
うーん、たしかに。それはないなぁ、今はウチの陛下に仕えるって決めてるし
それに、一時的なら意味ねえし
(手を組みつつ、「んー」と考えて)
いやいやいや、なんかあっただろ、なんか!!
>>479
そうそう、恒久的に、加護という形でなく力を与えるとなれば、それは強制的な魔力の注入となってしまうからな。
上手く調整して人の形を保てたとしても、体の中身は人とはいえぬものとなってしまう。
そして、そのようにして得た強さは、貴様の思う「強さ」に当てはまるものなのか?それでも、というなら試してやらぬことはないぞ。
(いわゆる呪いのような形になる、両刃の剣。魔とならねば確実に命を削るもの。それでもいいか?と確認を取るように再度問いかけ)
あぁ、なんだ。びっくりするくらい思いつかん。今の主にはもっと真面目に仕えろ。
>>480
うぐ……やっぱちげぇよなあ、そーいうのって
近道すっと、リスキーって相場は決まってんもんなあ……
…よ、よし!今回は遠慮しとく…、ほら、やっぱ自力で強くなってなんぼだし、な
ぐぬ、い、言われんでもそーするわ!
─と、そろそろいかねえと。久々に話せてよかったよ、またな。
>>481
うんうん、それでよい。強さに近道などないのだから、地道な鍛錬あるのみだ。
心技体が揃わねば十全な力も発揮できぬ、外部からの強化では「体」のみの強化となってしまうからな。
体を扱う技も、技を制御する心も伴わなければ、無暗に強化された身体能力で暴れまわるだけの、バカな魔物と変わらぬ存在になるだろう。
ああ、それでは。
こんばんわー、淫魔協会は随時優秀な淫魔を募集してるよー♪
老若男女問わず、あなたのその能力を人々の生活のために役立てよう♪
(ふわふわとゆっくりと飛んできてすーっと静かに着地する)
さてと…そろそろ戻ろうか…
んと、風邪引いちゃダメだよ?
(帰ろうとして振り返ると、寝息を立てた女性を発見)
(そのまま毛布をかけ、近くにグリューワインの入った容器を置き帰っていく)
【それじゃあここまで、お休みだよー】
どれどれ、ちょいと顔を出してみよう。
(どこからかやってきた兎娘)
(長い耳をピンと立てて、あたりをきょろきょろ)
ほーら、おいしいセロリだよ
>>486
何故ヒトはウサギを見ると餌付けをしたがるのか。
まぁアタイは見た目通りにベジアリアンではあるワケだが……。
(困惑しながらセロリを受け取りつつ)
おいしいチンポだよ、と出されるよりはいいのではないだろうか
ザーメンミルク出されるよりは良いんでない?
まぁいきなりそんなもの出されるよりはいいかもしれんが。
モノゴトにはジュンジョがあるわけであるからな。
いくらアタイがセクハラオーケーのお手軽ウサギとはいっても。
(腕を組んでうんうん頷きつつ)
しかし男の夢でもあるのだな
ちなみにニレスには苦手なプレイとかはあるのかい?
>>491
んまぁ流石に痛い思いをわざわざせんとも思わんのだな。
それとアタイを閉じ込めようというのも気に入らぬ。ウサギは自由である故に。
(ひくひくと耳を揺らしつつ)
ごっこ遊びぐらいのノリでなら肉便器でも性奴隷でもつきあってやらんこともないが。
>>492
でも本当に堕ちるのはイヤ、と
ふーむなるほど…ちなみにアナル関係は?
>>493
そらもう。アタイは気ままな旅兎である故に。
一か所に留まらぬのがアタイなワケよ。
尻か? んまぁ別段抵抗はないが。
ウサギとしてはしっかり種付けしてほしいところ。でも二穴使われるのもオツなものであるかな。
>>494
アナルはイヤという娘も多いからな
旅兎はなかなか寛容といえる
では排泄物関係は?
>>495
んまぁお手軽でお役立ちするウサギである故な。
幅が広いのがウリというワケよ。
(何やら得意げにしている)
む、むー。まぁウサギであるので食糞なんかも許容範囲にはしておるが、セッキョクテキにしたいワケではないと覚えておけ。
>>496
さすがにそこまでは…
おしっこプレイぐらいはお手の物かな?
いいウサギさんだぁ、うちで飼いたいぜ
>>497
その程度なら歓迎するところである。
びしょびしょになって交わるウェットなプレイがお好みカ?
なはは。アタイを飼うのはあきらめるのだな。
>>498
そういうのでもいいし、おしっこを出させるところを眺めたりする羞恥プレイもな
ニレスのなら飲んでもいいし、俺のをニレスに飲ませても…楽しみ方はいろいろさ
うーん残念だぜ…
まぁ機会があればお望みドーリにしてやらんこともない。
アタイの気分次第なところはあるが。
(ぴゅう、と口笛を吹いて)
それにアタイを飼っても面白みがなくなるだけである。
野生の獣は野生にあるからこそ美しく見えるというわけなのでな。
家禽に身を落とした時点で価値は失せるだろうよ。
さてさて。ではここいらでアタイは失礼するとしよう。さらば〜
(手をひらひら振って、どこかへ軽快に駆けていった)
>>500
一理あるな…
おやすみニレス、色々答えてくれてありがとう
機会あれば、またな〜
…農閑期…じゃのう……
またどこぞに神殿でも作ろうかのう………
(玉座に座してパピルス紙に目を通しながらファラオは考え事に耽っている)
(冬の農民に何ぞ仕事をさせないといけない)
なるほど、俺の彫刻をおいて現人神として祀ってくれるわけだな!
いやー、照れるなあ、はっはっはっ。
さしずめ勝利と栄光の神かな
エネアドの冬は暖かそうだな…仕事作るの大変そうで
保育所とか幼稚園とかいかがでございましょう?
ライナルトは破壊神のまちがいだろう、はたまたスケコマシの神でやってる像とかでいいか
ニトクリスやオジマンディアスとはお知り合い?
>>503
寝言は寝て言え大馬鹿者め。
くだらん戯言を言っておる暇があったら仕事せい。仕事。
今度ハピの川の治水をやるゆえその指揮を任す。
来年の…そうじゃな。
春頃までには一段落させるのじゃぞ。
(なんと容赦なく聞き流して仕事を増やした)
>>504
既にあるが何か?
ぬふ、ぬふふ、くふふふふふっ
わらわにぬかりあるわけがあるまいな。
政務の合間をぬって覗き……も、もとい視察に赴いておるぞ。
嗚呼……愛らしくってぷにぷにしとってええもんじゃのう……じゅるっ…
>>505
あ…あー…
国の予算が出せんが。
そなたが自腹切って崇めるのを咎めはせぬよ。
木像の一つでも作ってやってはどうかのう。
>>504
なんだろう、穢れをしるまえにエネアドから逃げて欲しい
>>505
だれが破壊神だっての。
そういうのはもっとアッパラパーな頭パープリンにやらせとけ
>>506
……弱そうな名前だなー(小並感)
>>507
ち、治水ぃ!?
ま、まて、大役すぎて頭痛いんだけど……
ち、ちなみに上手くいったら何をくれるんでしょーか!
そういう意味では預り子たちの方が危険なんじゃ
創造神「アッパラパーな破壊神がうっかり世界壊しちゃったから慌ててさっき同じものを作り直したんだよなあ…」
これが世界5分前創造仮説である(哲学)
>>506
オベリスクで名を見ておる。
知らぬわけがあるまいな。
…もっとも会った事はないのじゃが。
ファラオなれば己が事績を後の世に残さねばならんでな。
>>508
光栄であろう?
わらわの厚き信任に身が引き締まる思いであろう?
奮い立って励むのじゃな。
(偉そうに澄まし顔で自らを扇子で仰いでいる)
…ん……む。そうじゃな。
では……船を一艘遣わそうぞ。
これで世界中どこにでも出かけられよう。
わらわの遣いとしてな。これもまた栄誉な事じゃ。嬉しかろう?
>>509
な、なにいいい!?
だ、誰じゃ! わらわが愛しき子らに害なさんとする変態は!
死刑じゃ死刑!
早々に捕らえて参れ!!!
>>510
うーん、神ってやっぱりアホだわ…
>>512
治水ってもなあ、どうしようか。
うーん。まあ、春までだし色々考えるよ
……つまり、世界中のチビたちを集めてこいって?
あーはいはい、栄誉ですよ光栄ですよ恐悦至極ですよ。
>>510
見た目、10歳くらいのツインポニテ。
八重歯の特徴的なチビロリ破壊神なら……それもまたよし…じゃのう。
「ごっめーん!やっちゃった!てへぺろ!」
……みたいな顔されたら創造神も甘い顔して許してしまうであろう。
んむ。
>>512
何もそなたに自分でやれとは言わぬ。
そなたの仕事は人を働かせることじゃて。
手すきの農民を集め、技師や職人を呼び、設計やらなにやらやらせるのじゃ。
手配のための文官も差配せい。そして上手くやればよし。こなせなんだら責任を取れい。
なんじゃいなんじゃい不服そうな顔をしおってからに。
なんぞ望みの物があるなら言うてみよ。
あ、先に言っておくが!
幼稚園の子供たちはやらんぞ!やらぬからな!いくら望んでもやらぬ!
>>513
つまり。使えそうな人材集めて、あとはそいつらに丸投げしちまえばいいと。
─まあ、俺ならビシッと仕切って余裕でやれるっしょ!
──いらねーし。
欲しいものなあ、地位も領地ももらってるからこれ以上望むものもないしなあ。
……船でいいよ、船で。なんかもうそうなったら敵無しだもん、おれ
セクメト様が普通の男とこづくりに励むような女王様だったらなぁ…
もっと人気出るのにぃ、何ていってもしょうがないか
ところでエネアドって娼婦はいるのだろうか
ポンペイという古代に滅んだ都市では、娼婦はとても大切にされていたようだが
ロリショタで成長ストップ薬とお姉さんのおっぱいからミルクでる薬があれば……
まあ何をするわけでもないけど
>>515
そんなやつだったら多分今ごろ俺の赤ちゃんでも身ごもってるよ。
>>516
うーん、労働人口が減りそうな薬。
>>514
…言うておくが放置はならんぞ。きちんと監督せいよ。
仕事任せた者らが財貨持って逃げでもしようものならそなたの責ぞ。
うまくいかなんだら川神の贄になってもらおうかのう。
こう、手足を縛ってざっぱーんっと。
(信頼はしているのだがお調子者っぷりは見てて不安にもなるので釘を刺した)
……ふむ、そちは無欲…だなどとは言わぬが。
まあよい。しかと励むのじゃぞ。
(玉座にふんぞり返りとてもとても偉そうに)
>>515
バカもん。少年は普通の男児ぞ。否……愛らしく麗しく柔らかいという意味では…非凡な男か。
このように非凡で優れた美しい者がおるのに何故平凡な単なる普通の男なぞに手を付けねばならぬ。わけがわからぬわ。
そもそもヒゲ生える歳になったら食指が動かぬ。
むしろおらぬ国などあるのであろうかな。
余が国にもおるぞ。おる。おるが…
15歳以下は雇用禁止!雇った売春宿の主は斬首じゃ。
買った客も斬首じゃ。気をつけることじゃな。
>>518
まーかせとけよ。
俺はこうみえても(おそらく)仁徳は(多分)あるし
割と(たぶん)ビビられても(きっと)いる
つまりだ、王道的にも覇道的にもおれはユーシューなリーダーだ。そんな俺についてくるやつらが、手ぇ抜いたおイタするわけないじゃん。(ないじゃん。)
ちゃんとそこは見とくから。
──か、川に生きた人間の不法投棄はやめような
だってこれ以上望むようなことないからなあ、あとは安定させたいって感じ。
カリスマ A
神の書記 EX
幼子寵愛 EX+++
セクメト様のスキルはこうかな
>>516
見た目さえ子供なら中身がショタジジイでもいいかどうか…それは…
その者を前にしてみないとわからぬ……
ロリババアというのもまた一つのジャンルではあるのう。
しかし……ジジイやババアという言葉はどうにかならんものかのう。
>>519
うむ、大言したからには責任を取るのじゃぞ。
明日中には命令書を回すからのう。
早々に仕事に取り掛かるのじゃ。働けい働けい。わらわがためエネアドがために働く喜びを骨身に刻み付けるがよかろうて。
……工夫らにはたまに酒と果物くらい振舞ってやるのじゃぞ。
時折贈ってやるからの。あ、あー…そなたもちっとくらいなら手をつけてかまわんゆえ。
(パピルス紙に何事か書き込んで文官に渡した。必要な物を手配している)
かっかっかっかっか。
忘れたか。わらわはファラオぞ。エネアドが太陽ぞ。
わらわが良しと言えばそれは全て合法なのじゃ。
(けらけらと笑う。実に面白そうに茶化している)
ふむ、まあそうじゃろうのう。
位人臣は概ね極めたと言えようし、そなた宰相ってガラではなかろうからの。
何よりわらわのような偉大なファラオに仕えておれば不満などあろうはずもあるまい。
>>520
んむ、んむ、大儀。
わらわの偉大さをよく理解した評スキル評価じゃ。
…わらわは戦はできんでな。
後ろから皆のものを支援する事になろうて。
特に!幼子は全力で助けようぞ!全身全霊をもって!!!
全く……五月蝿いアホなのです
こんなアホが治める場所があるなら何処ぞの馬鹿に世界の半分を渡した方が上手く統治出来るのです
(ひょっこりと何処からか姿を現した少女。雪の様に真っ白な素肌に、服……と言うよりもボロ布のそれ)
(先程から何かを言っているセクメトをジト目で見ながら実に失礼な言葉の数々)
(細い指をビシリ!と突きつければ何処か得意げな表情に変わり)
ふふん。アホはアホなりに冬籠りの準備でもしておくと良いのです
あ、私には雪で作ったお屋敷でも用意するのですよ?
それと毎日オヤツを貢ぐのです。そうすれば僅かな僅かな加護を与えるのも考えておくのです
(外見は幼子だが種族は恐らく人外)
(それに、考えておくとは本当に考えるだけで終わりと言う意味。コレはそんな奴だ)
>>521
あした……明日ぁっ!?
いやいや、せっかちにも程があんだろ!
早い方がいいのはわかるけどそれでも早すぎんよ!?
(なにやらをしたため、文官に手渡す姿を見てギャアギャアと叫び。叫んでも意味ないのはわかっているが。なんかそういうポーズだけでもとっておきたいのだ
)
何が、太陽だよ。だったらもっと俺を優しくあっためてくれよ。
まあ、不満らしい不満はないんだよ。
周りの人間は優しいし、トップはパワハラ小児性愛者だけどなんだかんだ話のわかる小児性愛者だし。
>>522
まーたなんか出やがった……。
ガキんちょ……だけどなんか変だな。
あのなあ、アホにアホって言うと可哀想だってお婆ちゃんに教わらなかったのか
>>522
んむ。これはご挨拶じゃのう。
いずれから参った者かは知らぬが。
(さて冒険者には恐れを知らぬ者や無礼な者も時に見かけるが見た目が幼いのでにこにこしている)
(かの者は何者であろうか。知恵の神に問うてみる)
(ファラオは言わばシャーマンなのである)
……実に残念な事なのじゃが……
この国ではそなたはあまり力を振るえぬのではあるまいかな。
わらわとて雪などとは文献でしか見た事がないのじゃ。
(エネアドは雨が少ない。そして暑い。雪など振ったためしがない)
(もっとも砂漠が多いので夜は寒いのだが)
じゃーが、ほれ。これは冷たいぞ。ほれ。
触れに来てみぬか? はぁはぁ…
(黒髪に差した冠や腕輪は金属製。触れれば冷たい。近くにおいでおいでと手招き…息が荒い)
>>523
何も明日から着工せいなどと言っておらん。準備からはじめい。
さ、わかったら身を粉にして働くのじゃぞ。
あ、この幼子の無礼な言にそなたの忠誠心は激昂しておろうが…
わらわは寛大なファラオじゃ。少々の無礼は許すゆえに見逃してやるがよかろう。
(などと言いつつもアホにアホ…という言葉に、扇子ですぱんと頭を叩いた)
…………まったく………!
いい大人が甘えるでないわ。ばかもん。ならさっさと嫁でも見つけぬか。
なんならわらわがどこぞの豪族か神官の娘でも探してやってもよいのじゃぞ。
(呆れた顔をすると、近う寄れと人差し指をくいくいと曲げて見せ尊大極まりないジェスチャー)
な…何か引っかかる物言いじゃが……
そなた、もちっとわらわへの敬意の表し方があるのではないか?
>>524
はいはい。まあ、任せられたからにゃあ期待以上の働きを約束するよ。だからめっっっちゃ期待してくれていいんだからな。それを超えるのがおれの仕事。
─あれだな、俺も割となこと言うけど他人に言われるのはなんか、気に食わんってやつ。
(扇子で叩かれた部分を撫でつつ、ぽつり)
嫁……神官、豪族。可愛くてスタイル良くていい感じに褐色なのがいいなあ、もちろん相手が俺に娶られるのを喜んで承服してくれるのが、前提。
(ジェスチャーに誘われるまま、近づいて)
こ、これでも敬意というか親愛を込めて罵倒したんだが……。
なんだよ、膝着いて礼するのと手の平にキスとどっちが好みかな。
>>523
つまりはお前にバカと言うとお前が可哀想だと言う事なのです?
残酷でも時には真実を伝える事が必要なのです。バカ
(愛想なんてものは存在しないのである。辛辣で作られた様な存在)
>>524
挨拶しただけでも感謝するのですよ
本来ならば素通りしてお菓子でも漁るのです
(人見知り?懐っこさ?そんな言葉は少女の中には存在しない様だ)
(知恵の神からの答えは沈黙か……それとも素っ気なく知らないと返されるだろうか)
(ただ、セクメトには感じ取れるかもしれない。幼子は精霊……とは言わずともそれに近い存在だと)
――お前は私が雪の使者にでも見えるのです?アーアアアから始まる北の歌でも歌っていれば良いのですよアホ
私は雪も溶岩も全部見ているからお前より偉いのです
褒め称えて祀ると良いのですよ。時に、雪と言うのは……まぁ、いいのですか
(薄い胸を張ってやはり偉そうに。尊大な性格もあって、身分だ上下だ建前だなんて気にしないのだろう。因みに胸を張ればその身形故に薄い乳房が見え――は、しない)
(掌に魔力を溜めて作り出される雪玉。直ぐにびちゃびちゃに溶けて周りを汚すが素知らぬ顔)
……不審者と変態には近づかない様にと世間は言っているのです
そして、お前は後者なのです
どうしてもと言うならばお前から這い蹲って寄れば良いのですよ
(知らない大人について行ってはいけません!代わりに向ける侮蔑の冷たい眼差し。氷点下である)
>>526
俺は馬鹿じゃないの。
俺ほど理知的でスマートでクレバーな男はそうそういないぞ。
……というか、可愛げのない。ガキんちょなんて、もーーーっと、愛想振りまいて媚び売ってなんぼだと思うぜ?
>>525
………ほれ。
(ぎゅむっとその頭に腕を回して胸元で抱いた)
(日に焼けた褐色肌。薄手の絹の衣装越しに胸の柔らかさが伝わるだろうか)
これが太陽の温かみじゃ。
泣いて感謝せい。うつけもの。
このわらわが幼子以外にここまでしてやるなど滅多に無いことなのじゃぞ。
(くっしゃくっしゃくっしゃと少し強めに髪を撫でる。髪型がめちゃくちゃに)
話しに聞き及ぶローゼンクロイツの騎士の礼とやらかのう。
止せ止せい。そなたがそんな上品なガラか。
>>526
おおい。これ。誰ぞ菓子をもたんか。
気が利かぬ奴じゃのう。
(ぽんぽんと掌を叩いて従僕に命じた。子供には優しいを通り越して甘い)
(ほどなくしてチーズやナッツを包み込み、濃いクリームを垂らした甘い、甘ったるいクナーファが運ばれてくる)
(さて、そうこうしているあいだにもセーブ用の資料とでも言おうか。神への問いは…人ではないと出た)
(さにあろう。護衛も何もスルーして謁見の間に現れたのだから)
…さ、さぁ。このお菓子をあげるから……わ、わ、わらわについてくるのじゃ。
ハァハァハァハァ……
な、何、大丈夫。心配ない。優しくするからのう……
(こっちこっちと閨の方に手招きをする。そのファラオの端正な顔だちは…鼻血で汚れて残念な事になっていた)
…ほう、ふむ……これが雪…か……初めて見る。
ふむ……
(物珍しさから溶けて水滴になり絨毯を濡らすそれに歩み寄る)
(水滴は上から落ちて来た鼻血ですぐに紅く染まった)
な、な…這いつくばって下から見上げてもよいのか!?よいのか!
真下から女児おぱんつを覗いてもよいのか!?
まことか!? ふ、ふおおお…こ…これはくるのう…
お、おじょうちゃん。どんなおぱんつ履いておるのじゃ?
おねえさんに教えてみるのじゃ…はぁはぁ…・・ふ、ふ…
ぐふっ…い、いかん…もう限界じゃ…えくすたしーが……
(鼻血と同時に吐血。もう血のめぐりがとんでもない事になってしまった)
(神官たちが慌ただしくファラオを運んでいく…)
【んむ、お休みのお時間じゃ。ち、ちとアレな落ちかも知れぬがお付き合いに感謝するのじゃそなた達】
>>528
ぁぅ……。
(抱きしめられると、その柔らかさと温もりに包まれて呆気にとられて)
(さっきまでの勢いもなくして、されるがままに)
ぐ、ぬぬ、なんか、ガキんちょと、同じに見られてるフラグがたってないか、それ!
って、もおおおお!髪乱すなっ、セットに時間かかんだよっ、……
(ギャースカと抗議しつつもしっかりと柔らかに顔を預けて)
こ、こうみえても結構育ちいいんだからなぁ!?親父もじーちゃんも帝国軍でそこそこ階級高かったんだからな!?
……って、また鼻血だよ。
【はーい、おつかれさま。おやすみなさい、御相手ありがとなー】
>>527
それなら、大馬鹿にしといてやるのです。ランクアップさせたのだから感謝するのですよ?
(実質ランクアップでは無くランクダウンである)
原稿用紙400枚分に理知的でクレーバーとやらの部分を纏めたら認めてやっても良いのです
期限は……明日の日が暮れるまでなのです。出来なければ身代わりとなったお前の親友を……む、これは別な話なのです
――それで、お前に愛想と媚を振り撒いた所で得でもあるのですか?
お前が子供時代に木の枝や小石にすら振り撒いていたならば参考程度にはするのですよ
(言葉は人を傷付ける。少女の言葉は相手によっては人を殺める)
……所で、コレはお前の主人なのです?下手をすると子供に全部売り渡しそうなアホなのです
(初めて同情の目とやらを見せた。快挙!)
>>528
お前が優しくなどと言っても私は厳しくするのですよ
生きながら臓器が腐る病と歩く度に体が削れる呪いのどちらかを選べば良いのです
(持ってきてもらったお菓子を嬉しそうに食べているものの吐く言葉は悪意に満ち溢れている!)
(本気で呪ってきそうな勢いだ。流石に死に直結する様な事はしないだろうが、毎日ささくれが出来るとかそんな地味に嫌な呪い)
……世界は広いのですね。子供の下着見たさに興奮して出血死とでもなれば偉人伝で語られるのです
ついでに尾ひれが付いて生前は好みの幼子を閉じ込めていたとでも言われるのですよ……うわぁ……
(毒舌ばかり言う少女が初めて引いた相手。モグモグとお菓子を食べながら、興奮で鼻血を垂らすセクメトから数歩距離を取り)
(更には口からも血を吐く姿にまた数歩。運ばれていく様を特に邪魔する事もなく、ただただ冷たい目が向けられる)
(お菓子が気に入ったのか、その後数個数が足りなくなっていたとか居ないとか……)
【む……1時近いのです。私もそろそろ寝るのですよ!】
【二人ともお相手ありがとうなのです!】
>>530
だ、だだ、誰が大馬鹿だよ!
こんな叡智に飛んだ色男を捕まえてなんて言い草だ
(謂れのないランクアップに、はっきりと抗議の言葉を投げて)
いやそれ無理だわ時間たりねーし原稿用紙も1枚で十分だしよ………
いやまあその親友はもう腹でもなんでも裂いてくれていいよ
流石に無機物に愛想は振りまいてないけど、近所の人に振りまいては小遣い稼いでたぜ
(そして今の人に馴れ馴れしい性格が出来上がったという)
そ、そーだけど、俺のつかえる君主……なんだけどなあ。
【はーい、おやすみなさい。御相手ありがとー】
【おれもそろそろ、おやすみなさい、またなー】
>>483
あらあら、久しぶりに来たら、そんな協会が出来てたのねぇ…
私も入っちゃおうかしら…フフフ…
【一言落ち、ね。】
むぐむぐ……。ん、ぐむ。……平和だな。平和。
何か事件でも起こすか?いや、私が勝手に動いていいんだろうか。んー......あ、これ美味しい。
(魑魅魍魎が跋扈する悪の本拠地魔王城。その城の一室で、たっぷりの食事をもぐもぐと口へと押し込む女魔族)
どっかーーーーーん!!
(魔王城の壁を突き破って何かちんまいのが現れる)
ここが魔王城?湿気てるわね!
この程度の城しか作れないでイバリちらしてるなんて、ちゃんちゃら可笑しいわ!
>>534
どぅわふっ!?ごほっ、ごふっ!な、なんだ、てきしゅうか!?
(お腹いっぱいになって座り心地のいい椅子でうつらうつらと微睡んでいたら突然の轟音、振動。飛び起きてむせ返る)
な、なにものだ貴様っ!!人が気持ちよく寝ている所を邪魔しおって!
(青筋立てながら瓦礫を蹴っ飛ばして、この事故を起こしたであろうなんかちんまいのに詰め寄っていく)
む、なんだ?見たことがない顔だな。竜の眷属か?部下のしつけもできんとは、リヴのやつの管理不行き届きじゃないのか?
>>535
?
(どでかい穴を壁に開けてふんぞり返ったまま辺りをキョロキョロ見回してる幼い少女……の姿をとっているドラゴン)
(怒鳴り声をかけられた方を見れば、瓦礫の下から魔族の女が一人現れる)
あら、魔族?しかも高位みたいだけど……あ、もしかしてアンタが魔王なの?
(当たらずも遠からずな質問を投げかけて)
リヴの部下……?ちょっと貴女、勘違いしないでくれる?
私は冷気を操り極寒の世界を支配する誇り高き氷の覇者、氷竜
あんなズボラで野蛮でお調子者のちょっと面倒見が良くて微妙に優しくしてくれる火竜なんかとは格が違うんだからね?
それに魔王軍の配下になんて……誇り高きドラゴン族が魔族なんかの配下に?ちゃんちゃら可笑しいわ!
>>536
残念ながら外れだ。いたた……衛兵は何をやっておるのだ、まったく……。
ああ、今日も寝ているのか。知っていた。
(この騒ぎの中で立ったまま寝息を立てているオークの衛兵が目に入る。今日も魔王城は平和だ)
(砂ぼこりを払い、首をこきこきとならして溜息を一つ)
私か?残念だが外れだ。我こそはソーマ、この地上に恐怖と絶望をもたらす悪の首魁!魔王……の、世話になっているものである!
(負けじとふんぞり返り、ふふん、と得意気に名乗りを上げた)
はぁ…ふむふむ、なるほど。主従というよりも友人?ライバル?のようなものなのだな、大丈夫だ、なんとなくわかるぞ。
(やたら褒めたりけなしたりする様子を見て察したように頷き、まぁ落ち着け、と頭に手を伸ばし、ぽんぽん)
うむ、貴様ら竜族の気高さと強さは確かなもの。最強の生物といわれるだけある。
……が。リヴの眷属らが魔王の傘下へと下ったのも相応の理由があるのだろうな。
お初にお目にかかる。
ナルミと申します。
以後よろしく。
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍
【レベル】50
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている
きつくサラシを巻いて男装している。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り本気を出すと髪が白に染まり目が紅くなる
【備考欄】
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】圧倒的な敗北後、凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
>>538
うお、何だお前は。こんなところにふらっと現れるなんて人間にしては度胸があるな。
我こそはソーマ!!天地魔界の覇者にて全ての魔を統べる真の王者!魔王……の客人である!
>>509
……魔王城か。ここ。
俺も最強を目指してはいるが…流石にまだ早い気がするな。
なんだお前は魔王じゃないのか(ほっ
>>537
あらそうなんだ、魔力量がこの辺りの魔族達と比べて桁外れだから、てっきり貴女が魔王なのかと思ったんだけど
(騒ぎの最中でもグースカ寝ているオークの衛兵達)
(ぶったるんでいるが平和だと言うことなのだろう)
魔族ソーマ?何処かで聞いたことあるけど、どこだったかしら……魔界タイムズ?
(どんな雑誌かは想像にお任せ)
私の名前はシーデ・リンディス!極寒の大地を制する氷嵐の支配者にして禁断の大地への門を護る任を神竜様より与えられし白き氷竜王……の娘!
(こっちも負けじと胸をはってドヤるが、ソーマの胸元を見て)
………くっ、これで勝ったと思わなきことね!
ライバルでも何でもないわ、あんなズボラで……って、ちょっと、何撫でて……や、止めなさいよ!
ふにゅ〜〜〜
(なんかうっとり気持ち良さそうにし始めた)
そう、竜族こそが全ての生命の頂点にして極限の命!生態系の王にして宇宙を制する存在!
それなのにアイツは……まったく、くだらない理由だったら承知しないわ
>>538
ニンゲン……人間?人間がこんな所に現れるなんて珍しい事もあるものね
……?人間とはびみょーに違うような気がするけど……
何よ貴女、女のくせに男みたいな格好しちゃってさ
>>542
…鼻が利くんだな。
ふむ、お前を倒したらレベルが上がるかな……?
>>543
私を倒す……?たかがニンゲン如きが……?
(周囲の温度が急に下がり霜が張り始める)
>>544
ふん、たかが人間如きとは違うといったのはお前だろう?
氷属性のトカゲ如きが大した自信じゃないか。
(半身横に向け居合の構えを取る。)
>>540
ああ、そうだが…。ふむ、さて…どうしたものか。
(右を見ればちんまい氷竜の娘、左を見れば人間の女。一応ここに世話になっている身としては対処すべきか)
うーむ、しかしな。まだ早い気がする、私も。見なかったことにしてやるから、そっと立ち去ってもいいぞ。(ふふん)
>>541
実際に今代の魔王の姿は私も見たことはないが。四天王の誰かならば居所を知っているのかもしれんな。
(魔王の部屋らしきものはあるものの、そこから力を感じる事はない。身を隠しているのか、それとも魔王も寝ているのか)
ふむふむ。それで、竜の姫君が敵地…という事になるのか?そんなところに何の用だ?殴り込みか?
何処を見て物を言っているんだ。まだ勝ちも負けもないだろうに。
勝負とは時の運であって、例え地力に差があろうとも、つまらぬことで勝敗が覆る事も多々あるものだ。
(はいはい、といなしながら最後に頭をぽんぽんっと軽く撫で叩き、まぁ座れ、と。)
ははっ、生まれついての強者というものは確かに存在するが。
本当に貴様らがこの世の全ての頂点に立つ存在だというなら、魔王どころか神々共も平伏させておらねばおかしいだろう?
人間など取るに足らぬ存在だが、やつらを支配する神々は強力な存在だ。
きやつらを打ち破るには我ら、魔の物が一丸となり戦わねばならぬ。
……ま、リヴがどういう理由で付き従っているかは知らぬが。より強いものと戦えるから、だとか…。そういった理由かもしれんな。
(美味しいものをたくさん食べられるから、という可能性も捨てきれないけれど口には出さない)
>>546
どうやってここまで来たか、も覚えていなくてな。
目の前になんかモンスターもいるし、どうしたものかな。
ひと先ずあの氷竜を屠って考えるとしようか、などと思っているのだが。
その胸で男装は無理があるだろ
>>548
サラシもしてるしゆったりとした服も着ている。
問題ない、いいな?
>>547
あぁ、なんだ。もうやる気なのか。
その気概は感心するが自分の実力を見極めねば早死にするぞ。
見た目はヒトと似ていようと、根本的に体のつくりが違うのだからな。
ま、せいぜい頑張れ。
(いつの間にやら戦闘態勢を取っている一人と一匹を尻目に、瓦礫を浮かせ、大穴に埋め込み修復していく)
今夜のオナホは負けた方か……くけけ
>>545
ふぅん……やる気なんだ?
相手をして上げてもいいけど……
とりあえず氷像として氷原のオブジェクトになるか綺麗さっぱり霧散するか選ばせてあげるわ?
(周りの気温が更に下がっていき−に)
>>546
誰も見たことの無い魔王……一体どんな奴なのかしら?
まぁ、どうせ魔界の片田舎で威張り散らしてるような奴が地上に出てきて威張り散らしてるだけなんだろうけど
(ソーマより強い気配も感じずヤレヤレとして)
敵地?はん、ちゃんちゃら可笑しいわ
この世の全ては竜族の物、つまりこの城が立ってる土地も竜族の物
そして、そこに建てられた建造物も全て竜族のものになるのよ!
(どんな理屈かは不明、おそらくこの後父親にこっぴどく叱られる)
煩いわね!ふん、後5000年ぐらいたてば私もそれぐらいに……
(頬をぷくーっと河豚のように膨らませてナルミの方をちらっと見た後椅子に座る)
ほら、あんたも座りなさい
(と、ナルミに声をかけ指をパチンと鳴らせば氷の椅子が形作られていき)
ふん、その点は抜かりないわ
竜族の神である神竜様は天界魔界の神々よりもよっぽど素晴らしい方だもの……まぁ、とある女神とは仲がいいらしいけど……
あら?貴女神に酷い恨みでもあるのかしら?
ふ〜ん……まぁいいわ
今度家に呼ばれしてるし、その時にでも聞いてみようかしらね?
リヴがなんで魔王なんかの配下になってるのかを……
(もし食べ物になんぞつられていようものなら極寒のブレスがリヴを凍えさせる予定)
>>548
……おっぱい苦しそう……
さて、魔王城がどんな所かも拝見させてもらったし
またくるわ!そこのニンゲン、ニンゲンモドキ?は次あった時までに死に様を選んでおきなさい!)
(大きな氷の翼を広げビューンっと勢いよく飛んでいった)
>>550
お前こそ、なんだ、その…やることが地味だな?
>>551
何を言っているんだお前は(呆れ顔)
>>552
その首どうしても落とされたいようだな。
この俺がこの程度で凍るとでも?
……ふん。
(逃げたか、とは口に出さず安堵したようにため息をつく)
…なんだよう。騒がしいなぁ。
眼が覚めちゃったじゃーん。
(寝ぼけ眼で欠伸を噛み殺し、太い尻尾を引きずりながらのそのそ歩いていく)
(パジャマ姿にナイトキャップ。さっきまで爆睡してましたというスタイル)
>>552
さあ、どうだろうな。地上の魔物がのし上がって魔王を名乗ったのやもしれんし、魔界から出てきたのかもしれない。
今の魔界はどうなっているのだろうな…お前、何か知っているか?
あ、あー……なるほど。そういう考えなのか。なんだ、お前竜族のクセにタチの悪い悪魔か傲慢ちきな神みたいなヤツだな。
(あまりの暴論に一瞬呆気にとられた後、頭を抱えてやれやれと首を横に振り)
うーむ、竜族の成長がどの程度で止まるかは知らんが、1万年も生きれば見た目は成長しなくなると聞いているぞ。
まぁ、お前がまだ幼竜ならばこれから…というところだが。どうなのだろうなぁ?
神竜崇拝か……。よくわからん奴だ。自らが至高だと宣いながら神竜を崇拝?
その時点でだな!お前は頂点たる器ではないのだ!我らを従えたいならばもう少し反骨心というものをだな…!
(くどくどとお説教モードに入りかけた所でシーデは飛び去ってしまった。今度出会ったら続きをたっぷりとすることにしよう)
>>553
地味言うな。これはかなーり高度な魔法なのだからな?どれ、見事なものだろう。
(大穴はすっかり塞がり、新築同様のピカピカの仕上がりに。満足げに鼻を鳴らす)
>>554
おお、久しいなリヴ。先程までお前の同族が来ていたぞ。人の家に勝手に上がり込んで、ここは私のだ―!と。
ちょっと躾けがなっていないんじゃないか?
(一仕事終え、椅子に腰かけエールをあおり。こっちこっち、と手招き)
>>554
やあ、深夜だがおはよう。
俺はナルミ、新人だ。よろしく。
>>555
確かに地味ながら見事なものだな。
魔族というより土木業者のようだが?
>>556
失礼なヤツだな、胆が据わっているのか、ただのバカなのか。
私だってあれだぞ、気が長い方ではないのだからな?ベヒモスのエサにしてやってもいいんだぞ。ん?
>>555
…お久ー、ソーマさん。
……ありゃ、こーんな時間まで仕事してたんだ? ふふぁぁ…
(火竜は冬は活動が低調になる。寝てばかりで最近全然真面目に仕事してない)
(のっそのっそとだるそうに近付いて椅子に座った。ふっとい尻尾を床に投げ出し)
あ、あー……あの娘かぁ……すんまそーん。
今度叱っとくよ。
(知り合いであって部下ではないが竜族はみんな身内という意識で)
>>556
はえ? あい。おはこんばんは。
なんの新人……あ、あーそっか。そっか。
珍しいなぁ。人間の血入った子が就職希望って。うんうん。
魔王軍は人間もウェルカム。悪の道に入った子ならウェルカム。
暗黒騎士とか闇司祭とかいるもんねえ。ウェルカム。
(就職しにきたのだと解釈)
>>557
見たまま素直な感想なのだが。
ベヒモス。
魔獣か。食えるのか?
>>558
?就職希望?
いや確かに用心棒や傭兵をすることもあるが。
武の道に人も魔も関係ないだろう。
>>558
いつまでも家に大穴が空いていたら寒くて仕方ないだろう。
あぁ、そう、もっと近くに寄ってもいいぞ。あー...ぬくぬく……。
(火竜の鱗がほんのり熱を発してる。ゆたんぽ気分で緩く抱いて、ほんわか)
うむ、頼むぞ。遊びに来るたびに城を壊されちゃたまらんからなぁ。
……まぁ、私が現役の頃はなんだかんだ爆撃されたり、テーマパークに改築されたりしたものだ。
(遠くを見つめて、ふかーい溜息を)
>>559
ああ、うん?食えるが。なんだ、お前食うか食われるかという感じが好きなのか。
食事は提供するが、望むなら生餌を提供してやってもいいぞ。
で、就職希望というわけだな、短期の。ちょうど城の外壁巡回の人手が足りなかったところなんだ。
(ぺらぺらと書類をめくり)
>>560
腹はよく減るから美味い肉は歓迎だが。
……あれ?どうしてそうなった?
放浪した侍の武芸者俺、魔王軍に就職なんてなにかの娯楽小説か何かのタイトルみたいになってないか?
>>559
んー、そーだねぇと言いたい気もするんだけど。
気にする人も多いのさあ。うちはほら。こういう団体だから。
(魔王とモンスターの大集団。人間で入りたがる者は大分変わり者だろう)
(でもまったくいないわけではない。少数だが)
あ、給料と三食は出るよ。お手柄立てれば出世もできるよ。
>>560
いやぁ、ほら。下っ端に投げちゃえばいーのに。
あいつらにも仕事させてあげなきゃ。
(元魔王様…なのだけれど、こういうとこ偉ぶらないのかなぁと何度か瞬き)
もぎゅぎゅ。
(けっこうちまい、竜の翼と尻尾は巨大なものだが人の体の部分はローティーンの少女だ)
(ソーマの腕にあっさり収まった。鱗の体温は結構高い、体内巡る血は火の魔力を帯びてマグマみたいだ)
……ざ、思い出話のこーなぁー
ソーマさんの魔王軍を語ろうのコーナー!
① 事件 ② 部下 ③敵(勇者とか)
お題は三つ。さ、語ろう語ろう。
(ほとんど好奇心で)
>>562
俺は特に気にしないな。
修業が出来ればそれでいい。
美味い飯に興味はあるがな。
金か。
あって困るものではないな、考えておこう。
今日はこれで失礼するよ。
またな。
>>561
では、飯時はベヒモスとの決闘、勝った方が餌、ということでいいな。
(さらさらとペンを走らせて)
あ、なんだ。違ったのか?じゃあこんなところに何の用だ?見学希望か?申し訳ないがアポなしでは対応できないな。
(何時だと思ってるんだ…と一言付け加え、やれやれと首を横に振り)
>>562
といってもなぁ、私がやった方が早い。いや、部下にやらせた方がいいのだろうが。
戦時ならともかく、平時の命令権はもってはおらんからなぁ。
(客将だし…。翼と尻尾は少し邪魔になる気もするが、ひょいっと持ち上げ膝の上に。滾るような体温がまた、丁度いい感じに温い)
(全属性扱えるが得意な属性は火属性。この熱がなんとも心地いい)
ほほう、昔話が聞きたいのだな?そうだな…事件、といえば、うーむ…印象深かったことと言えば、あれだな。
神竜の統治する国家との小競り合いか…あ、お前の友達が言っていた者とは別竜だぞ。
軍として直接矛は交えなかったのだが、互いに意識し合って軍拡競争となってだな。…まぁ、最終的に奴らは自壊したわけだが。
(懐かしむように天井を見上げて。ムカつくやつらだったが、今は元気にしているのだろうか)
>>563
戦の機会は多いんじゃないかなぁ。腕試しできるよ。死合いできるよ。
ただ危険業な事はお忘れなくー
殉職しても異存ござらぬってことで。
履歴書書いてもってきてねー
じゃーねー
>>564
うわわーい。ソーマさんは真面目だなぁ。
上の方ならともかく平もいいとこのモンスター使っても誰も何も言わないだろーにー
(弱肉強食的論理で言えばソーマさんクラスの魔物が多少威張って下の者を使っても魔王様も四天王も咎めたりはしないだろうと思うけれど)
(こういうとこ、性格なのかなぁと思う)
(そういうこと考えてたら抱っこ状態。なんだろう、絵面がなんだか親子のような気が…)
(なんてことを考える5000歳湯たんぽ状態。ぽんわー)
ありゃー、やりあわなかったんだ?
ソーマさんは気が長いなぁ。私だったらそこまでしたら殴りこんだかもしんない。
(脳筋呼ばわりされること、わりとよくある)
(が、そのソーマさんの表情見てると敵というよりケンカ友達だったんじゃないかなーって気がしてきた)
ふぁーぁぁぁぁぁ……むにゅむにゅ……
もー…人肌ってどーしてこう温いんだろうね。
おやすみい。悪いけどもーうごけぬー……Zzzzzzzzzzz
(そのまんまお膝で寝入ってしまう)
【はふー、私もこれで寝ちゃうよう。おやすみおやすみ…】
>>565
こんな時間だしな。そこで居眠りこいてるオーク共を使ったとしてどれだけ時間がかかるか分かったものじゃない。
(偉そうに語ってみたものの、実をいうと面倒だっただけだったり。自分でやった方がはるかに早いのだから)
(ゆったりと体温を感じながら目を細め、気付けば髪を梳かすように頭を撫でていて)
あぁ、そうだな。殴り込みにはいかなかった。まぁ、そこの国の騎士がよく出入りしていたものだから、そやつとは幾度かやりあったものだが…。
いや…うむ。中々ひどい目にあったな。苦い思い出だ。
(あの頃はまだ未熟だったとはいえ、随分好きなようにやられたものだ、と。苦虫をかみつぶしたような顔に)
(ある意味喧嘩友達のようなものだったのだろうか。自分ではよくわからない)
ああ、お休み。
……私も休むとするか。
(こうしていると娘を…あるいは見た目が随分と幼かった姉を思い出す。あやすように頭を撫ぜながら、意識は微睡みへと沈んでいった)
【私もこれにて。お疲れ様だぞー】
(廃砦というものはならず者が多くはびこるリスタートポイントと言える)
(崩れてなお堅牢に隠す場所を備え、大抵の場合保管庫や寝床は荒廃を微小に留めているものであるからだ)
(だから、多くの悪党がその場所を記した上で、隠れ家か稼ぎ場所にしているため)
(近づくな、要注意!と、多くの所在が知れた廃砦は人々の往来から遠ざけられてしまうものなのだ)
だから?
「だから、こうやって稼ぎをしてもだあれも咎めない」
ギャハハハハハ!そりゃあいい!!
(灰狼は、皆殺しにした山賊の死体の中で嗤っていた)
(悪党にとっては自分以外は食うか喰われるか)
(悪党同志の小競り合いなど、まともな市民や冒険者相手以上に行われるものである)
(しけた稼ぎを数えながら、奪ったぶどう酒で喉を潤す)
(まずい酒も酔えればいい。高望みはしないのがこのしけた灰狼の生き方であった)
貴重な山賊になんてことを
竿役がいなくなるぞ
なあに、ほっときゃ勝手に生えてくるのが山賊よぉ。
と、今日は引くかね。またな
スカイリムでも山賊はいつのにか復活してるし
世に山賊の種は尽きまじ
その毛で上質なじゅうたんを作ってやる!
肉。
(昨晩襲った砦で奪った牛を焼いている)
(廃砦は旧街道沿いで、何かが通ればすぐに分かる高台にある)
(夕闇も狼の鼻の前には無意味だ)
ふー、流石に人の手がそこまで入ってないエリアだけあって良質の素材が多いね。
思いがけず薬草類の補充になって良かったかな…と。
(呑気に歩きながら森から出てくると目の前には…あの『廃砦』)
>>574
!
(半身ほどを平らげ、食後の酒を口にしているその時だった)
(記憶のある匂い)
(以前逃した獲物の匂いを、嗅ぎつけたのだ)
(この灰狼、【初手で恐ろしく慢心する】という特性と裏腹に)
(二手目はしつこいほど警戒をする、そういう手合でもあった)
(なので……待った)
(砦に近づいて、魔力も隠し、気配も殺して)
(あぁしかし、自分が殺して奥に積み上げた死体達の匂いを遥か遠くから感知されれば、そうも行くまいか?)
>>575
放棄されてから随分と経つような風貌、か。
いや、この血の匂い…ごく最近流れたものかな?
(野盗か何か、賊の類いの溜まり場だったのだろうか?とも考えつつ)
(遠く見に砦を眺め、距離を保ったまま視点を変えるかように歩いていく)
(そして、潜む気配には、まだ気付いていないようだ)
>>576
(近寄ってこない)
(優位なのは自分だが、気づかれている、と言う可能性は否定できない)
(自分から狩りに行くという選択肢はあり得ない)
(忌々しいが、見逃すしかあるまい)
ちっ、とことん合わねえ女だ。
もっともこっちから仕掛けた罠じゃねえ……出会いが偶然である以上は仕方ねえか。
>>577
(剣呑な雰囲気がしなくでもない。血の匂いを察してしまっただけに、余計そう思わせる)
(警戒しつつも歩を進め、ふとして立ち止まると高台にある砦を見上げた)
藪をつついて…何か出るかな?
(言うなり、首を傾げつつ魔力の充填を始め)
(簡単な放出魔法や投射魔法くらいなら、詠唱を省略しても威力がそこまで削がれる事もない)
(何もなければ、それはそれで良い…と踏みつつ尚も魔力を右手へ集中させていく)
>>578
!
(魔力を集中している)
(やはり何かしらで探知されていたか、そうでなくとも違和感を覚えたらしい)
(さてどうするか)
(真っ向勝負の可能性は二手目のソルとしては酷く気乗りしない闘いだ)
(そもそも此処には小金稼ぎと暇つぶしに来ているだけで、狙ったわけではないのだ)
(あぁ、だがいい女を前に引くのももったいない気がしないでもない)
んじゃ……
(一枚のコインを指で弾く)
(表なら、仕掛ける)(裏なら引く)
(どっちが出ても思し召しといこう)
末尾偶数:表
奇数:裏
>>579
「残念だったな」
いや、むしろ機を逃しすぎだ。今から仕掛けても無駄足が関の山だろうよ。
(裏となったコインを砦下に投げ捨てた)
(気配を殺すことも止めて、砦の裏手の方に歩みを進めた)
(山を掘り進めた隠れ通路から出ることが出来る)
(優柔不断と慎重はときにコインの表裏)
(今回は臆病が勝ったと、悪党は反省しながらその場を後にした)
【落ちます】
>>580
………おや?
(ふとして溜めていた魔力を鎮める。雰囲気が変わった事に気付き、またも首を傾げた)
何か…いたのかな。
それにしても、不思議な事もあるものだね…。
(誰がいたのかはっきりしないままだったが、何もなければ事なきを得る。それもまたよしとしながら、帰路につくのだった)
【お疲れ様だよ。私も帰るとするよ】
よし...。よし...!ちょっと隣国に攻め込んでみるか。
ちょっと味見だ、味見。
(ぐぐ、っと伸びて定位置のソファーから立ち上がり、ゴキゴキと首ならし、自室を出ていく)
隣国の王「敵襲じゃー!魔族じゃー!」
隣国の大臣「もうおしまいじゃー!」
隣国の姫「まってください!わたくしに策あり!」
隣国の王「な…なんと? それはいかなる…いかなる策じゃ?」
隣国の姫「魔族といえば…凌辱の定番…つまり贄でございます。差し出すものを差し出してお引き取り願うのです」
隣国の王「え、まさか自分を犠牲にしようというのか姫よ」
隣国の姫「は?」
隣国の王「へ?」
隣国の姫「攻めてきたのは女魔族ですが?つまり…」
隣国の王「え……」
城壁に貢物がぶら下げられている
全裸で荒縄で縛られ目隠しされた中年おっさんが……
このあたりの魔物は雑魚ばかりだな。
これでは修業にならなくて困るぞ…。
魔族の強いのが攻めてくると聞いたのに拍子抜けだよなぁ
魔族ならばこの俺が退治してやる
安心していいぞ。
おいおい、手柄を独り占めしようとするんじゃねえよ!
(魔法陣の紋章入りブレストプレートやら謎のうっすら光る剣やら背負い袋やら)
(揃えて狩って報償金貰うぜ感全開の冒険者がぶーぶー)
お前、弱いだろう。
やめておくことだな。
……は?なに開口一番で他人を値踏みしてるんだよ、根拠あんのか?
(ムッとした顔)
弱そうだから言ったまでだが?
違うというのなら証明してみせろ。
(立ち上がり刀に手をかけて)
数分後、そこにはアヘ顔でガン突きされる女侍の姿が
いいぜ、いざ魔物が来てから先だ後だで揉めるより、先に腕ずくで優劣決めた方が早ぇな!
(長剣を構え、間合いを計り始める)
>>591
あり得ないな
そこでよく見て置け。
>>592
ふん。
悠長に間合いを測っている場合か?
(小ばかにするように笑って跳躍する。)
貴様程度、一撃だ。
ハアァッ!
(跳躍した勢いそのままに刀を渾身の力を込めてたたきつける)
>>593
(そこに何もない空間からナルミへと横槍が入る)
(それは矢じりこそ付いていないが無数の矢で、空中にいる彼女へと襲いかかる)
>>593
悠長じゃねぇ、策もなく突っ込むバカじゃないんだよ!
お前さんの国で言う、えっと……猪武者とかいう……っ!?
(予想外の飛び込みの勢いに、これは無理と自分から飛び退く勢いでも)
(鎧の紋章が耐えようと閃光を放った上で弾き飛ばされる)
やべぇ、こいつを魔物と思って出し惜しみしない勢いでいかねえと!
(着地してよろめきながら、ぶつかると衝撃波が出る魔法の地雷をナルミの進路にバラマく)
>>594
あぐっ!?
(逃げ場がない空中でもろに矢の雨を食らってしまい刀を手放してしまう)
くそっ…。
(地面に這いつくばってしまうが諦めず刀に手を伸ばして…。)
>>595
があああッ!
(空中で矢を食らい、モロに地雷の下に落下してしまい…。)
(吹き飛ばされ刀を落とし、服もボロボロに破けてしまっている)
(さらに魔法の槍の追撃が)
(たっぷりと媚薬としびれ薬を注入する槍の雨がナルミに降り注ぐ!)
【真面目なロールをする感じでもないようなのでこちらは落ちます】
【真面目にロールなのかなとも思いつつも】
【もしかして名無しさん複数名いらっしゃったり?とか思ったり どの名無しさんかわからないのですがお疲れ様でした】
まぁ真面目に決闘のレスしつつ不意打ちの出所も分からない謎の奇襲をかまして楽しいのならひとりなんでしょう
【594の方と595でお二人はいるのかなと思ったので】
【少し混乱しました、すみません】
お二人はいたんでしょ
あまりにご都合適当な片方にもうひとりが呆れ果てただけで
見えないト書きだけで続けたげてね
>>598
【この感じだと先にお声をかけてくださった方(多分>>589 )さんに悪いので】
【私も落ちておきます 多分、名前何か入れてもらうようにすればよかったです、>>598 さんごめんなさい】
毎度ありがとうございますっ、またどうぞ〜っ♪
(リヤカーを置き、広場で野菜や果物を売っていて)
(最後の果物を買った人を見送るとそっと、リヤカーの荷台に腰かけて)
温泉、入りにいきましょうかっ…
(荷台から立ち上がり、リヤカーを引きながら温泉に向かっていく)
ふぅ…やっぱり暖かいお湯は落ち着きますっ…少し休んでから…戻りましょうっ
ん、すぅ…
(温泉の入り口で手続きを済ませ、服を脱いでゆっくりと湯船に浸かり)
(程よい温度に心地良さそうにしつつ、そのまま意識が飛んでしまい眠ってしまうのだった…)
【それじゃあ今夜は失礼しますっ、お休みなさいっ】
さみい……
(酒場入り口の壁によりかかり王都の往来をボーッと眺めている)
(手に持つ酒瓶は既に空)
(獲物を探していると言えばそうなのだが、来る獲物、出ていく獲物)
(どちらを狙おうかあまり狙いが定まっていない印象だ)
……
(そんな怪しげな獣人を牽制しているのか同じく反対側の壁にもたれ掛かりシャンパングラスを手に持って往来を眺めている)
【ニ、三事になるけれど、少しだけ……ね】
>>608
!……
(視線を向けてきたわけではない)
(恐らく殺気や魔術的なロックオンもない)
(実に見事かな、しかし確かにわかる自身への警戒)
(あえてそこにいるという事実だけで、己への意識になるものなのだ)
(何も言わない、仮に獲物が来ても彼女への対処を前提に動くだけ)
(まあ相当苦戦はするだろうが……獲物とするにはまごうこと無く、いい女である)
>>609
……ふふ……♪
(此方の存在に気がついたらしいロカ・ソルの方にたおやかな笑みを浮かべながら視線を向けるダークエルフの女魔道士……剣士?)
(腰には曲刀と魔道士の杖を携えており、赤魔導士なのかもしれないし魔法剣士なのかもしれない)
(褐色の肉感肌、ムチムチとした肉付きの良い艶やかな肢体を黒い革製の露出過多なボンテージ衣装で彩った女ダークエルフ)
(娼婦街に入れば間違いなく高級娼婦だと勘違いするかのような美女であるが、不可思議な気配を纏っており只者でない事だけは素人にもわかる)
>>610
…………
(いつもなら声をかけて、それから……と繋がっていただろう)
(だが今日はソルの能力が最もロカの水準に近い日でもあった)
(単純に、彼女の強さ、得体の知れなさを感知していたのだ)
(手出しはそう安々とは出来ない)
(狩場を変えに動く)
(裏路地の酒場であればいくつか汚染したままのごろつきもいたはずだ)
(追ってくるなら本格的に仕留めるが、それはあるまいとも)
(彼女なりの警告と受け取って、ここは引こう)
>>611
……あら……?
(何か仕掛けてくるかと思いきや、此方へのちょっかいをかけることなく)
(路地裏の方へと姿を消していくロカとソル)
(どうやら思った以上に此方を警戒していたようだが、それともう一つ)
(彼等にとっても都合が悪い何かが重なったのであろう)
(路地裏にへと消えていったロカとソルを見送り、クイッとグラスに注がれたシャンパンを口にした)
【本当にニ、三事になっちゃったけど……ごめんなさいね?】
【またの機会にでも……おやすみなさい?ふぁ〜……】
>>612
さて、追ってはこねえか。
「仕掛けてきたら対処しようと考えていたんだろうさ」
悠長なこって!
「だが場を守るには確実だ」
しかし路地裏の方の酒場は騒がしいな・・・誰か来るかねえ?
やあ、今晩は。
昨日は失礼した。
>>614
おっと!
(道すがらぶつかってしまう)
(巨躯の人狼は先程高位のエルフに牽制を喰らい気が立っていた)
気いつけろや、雑魚!!
(故に……いや、いつもこんな調子だな、と言う態度で罵声を飛ばした)
名前:ソル・ザ・クロウラー
ジョブ:ナイトメア
年齢:???
レベル:???
身長:225cm
体重:154kg
見た目:灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
【微睡む緑霧の泡沫蜥蜴】と繋がる。
夢の世界に存在する、ありとあらゆる夢を繋げられる暴挙の主。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望:絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
名前:ロカ・ザ・トリーズナー
ジョブ:グラップラー
年齢:121歳
レベル:99
身長:225cm/165cm
体重:170kg/55kg
見た目:灰色狼の獣人。ソル時と違い明らかに筋肉量が多い。人間形態は痩せ気味で目の隈の深い白髪の青年。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によって精神に発生したソルと肉体を共有する【二重精神】の持ち主。
今は残滓によって人間体をメインとして使っている。これはソルに魔獣還りとしての能力を移すという技術によって完成した能力。
もともとの保有物である獣人体になる場合、格闘術を駆使した攻撃的な戦術を用いる。
その戦闘力は【まともに戦うとソルが競り負けるベノム・ニクスを、それぞれ接近戦では歯牙にかけない】程度に強力。
魔獣還りとしての生を生まれてからずっと否定し続けており、女性を抱くのもまずソルがメインのときのみ。
その理由は【魔獣の依代の性癖のせいで、出逢った女性全員にほぼ確実に一目惚れする体質を持ってしまった】ためで、仮に一人と結ばれてもその体質が消えない。
このせいで性格は捻じくれ、提案や要請にまず否定からはいるひねくれ者になってしまった。
精神を渡り弄ることが出来る能力でもどうしようもなく、殆どソルの中に引きこもっているといっていい。
人間形態になる時は八つ当たりの結果を眺めるときややけ酒を飲むとき程度。
しかし変身までにラグがあるため実は非常にリスキーな行為。
希望:無し(ロカ形態での行為は想定になし)
NG:汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。純愛
>>615
……雑魚だと?
獣畜生の分際で、よく言った。
いいだろう――死ね。
(言葉と同時に抜き打ちで首を打ち落とす一撃を放つ。)
>>616
!
(殺気が先に来た)
(今夜のソルでなくば、通常の油断体質であったなら致命傷を負っていたであろう鋭い一撃)
(太く硬い獣人の頸骨すら間違いなく断ち切れる一撃を、振り向きつつのスウェーでかわす)
(鼻先が僅かに削れる、血の匂いが鼻孔から脳へと切り替えスイッチのように入った)
てめえ、気が触れてんのか……?
いきなり刀抜くたぁいい度胸だぜ。クソッタレ
(息を吐く)
(血流の加速した巨躯から湯気が立ち上った)
仕掛けてきたのはてめえだぜ。
このソル様に喧嘩売ろうなんてモグリ、あの女勇者くらいだと思ってたがよ。
覚悟はできてんだろうな、あぁ?
(距離を測る、今は10m程度)
(自分も、そして相手も恐らく一足で容易に届くキルゾーン)
(動きを見る、見事な太刀筋、如何様に奮ってくるか)
【希望プレイでお相手願いたいのですがどうでしょう?】
【こちらは身体力に音へ催眠や精神ショック攻撃を乗せる戦術が得意です】
【こんな負け方がいい、いやブックは無しだ負かしてみせろなど、ご希望に沿いたく思います】
ほう、今のを寸での所で避けたか。
畜生の割にはやるじゃないか。
……だが、次はどうかな?
(刀を収め、構える。)
(鬼の力を開放すると、目が爛々と赤く輝きを放ち、髪が漆黒から白へと変わっていく。)
(力も速さも先程の比ではない。)
(通常の獣人とも引けを取らないだろう。)
行くぞおぉぉッ!
(吠えて前へ走り、跳躍する刀を抜き放ち頭上に構え、振り下ろす。)
(当たれば一撃必殺となるだろう。)
【わかりました】
【脳筋なので何をやっても引っかかるとは思います】
【隙も大きいのでカウンターでねじ伏せても良いかと。】
>>618
あぁ?ヘイトスピーチかよ……今どき獣人差別とはヒトッパリらしい……?
(相手の罵声に素直にキレるお子様狼)
(しかし、相手が異様を見せ、妖化すると)
(姿勢を低く構えをとった)
てめえも人じゃねえじゃねえか?!
なにさも当然のように畜生呼ばわりしてんだこの野郎……!
!
(速い、そして明らかに重い一撃だ)
(回避、カウンター、ならば)
(自分の手札と相手の場を見比べる瞬間)
(狼の口が牙をむき出しに開かれた)
(赤と白のコントラストが地面に甚大な一刀を振り下ろす)
(身体一個分、彼女の左に逃れた灰狼)
(反応と対応を待たずして――)
《ガァッッッッ!!!!》
(【咆哮】を、浴びせた)
(それは音を媒介に、相手の精神を強く打ち据える夢魔の十八番)
(鍛えた肉体が馬車に轢かれても耐えるものはいるが、鍛えがたい精神を砲撃するこの技は)
(まともに受ければ全身を弛緩させ、まともに立ち上がることも困難にする、魂への暴力だ)
【承知しました】
【ではカウンターで得意技を。全能力ダウンの状態異常だと思っていただけると幸いです】
>>619
とったあッ!
(振り下ろした刀が地面に接触した瞬間、鬼の筋力に任せて切り返す。)
(この手順で倒せなかった敵はいない。)
(左に避けた獣人の半身を切り飛ばす――はずだった刀が、持ち上がらない。)
な…・に…?
(何をされた?と考えることもできないほど、咆哮は勝利を確信して隙だらけだった精神を直撃した。)
(視界が真っ暗になり、耳は遠く、肉体は弛緩する。)
(手から刀が滑り落ちて四つん這いになってしまう。)
(一瞬の隙が命取りの戦闘で、隙だらけどころではない。ほとんど無防備になってしまっている。)
>>620
っ……ぶねえ、なあッ!
(間違いなく自分の避けた先を見据えての、構えの変化)
(仮に相手が精神汚染対策でもしていようものなら、深手以上が確約されたことだろう)
(その死の予感にも似た感覚が、怒りとなって攻撃に宿る)
ざけやがって!!俺に!【リスク】を負わせやがって!
クソが!クソが!クソがクソがクソがクソがッッ!!!
(四つん這いになった胴へ蹴りを浴びせ、こぼれた剣を遠くへ弾き)
(そして、倒れた彼女へ、蹴る、蹴る、踏む、蹴る)
(その強靭な鬼化の解除を見届けるまで、執拗に猛打を浴びせていく……!)
はぁぁ……!
……?
(ふと、猛撃の後に匂いを嗅ぎつけた)
(突然の鉄火場に意識を外し、彼女の格好にもごまかされていたが)
(目の前の敵が)
……へえ……?
(女だと、気づいた)
ぐあッ!ガッ!ガアアアッ!
(胴に強烈な蹴りを食らって地面に叩き付けられ後頭部を強打する。)
うっ!ガッ!アガッ!!ゲエエェェッ!
(服が裂け、笠が飛ばされ、血が飛び散る。)
(獣の重たい蹴りが突き刺さり、踏まれ、常人なら何度も死ぬ程の猛撃を受けて、ついに力尽きる。)
(目の赤い光が消え、髪が黒に染まっていく。)
あ……ぐ……。
くそ……が……。
(薄く目を開き、獣人を睨み付けるが……その目に力はない・)
>>622
動けねえだろう?
てめえのその状態は肉体と精神の乖離から起こる接続不良だ。
どんなに神経が鋭く、強力な肉体であろうとも。
精神とのマッチングがぶれたら、赤子同然よ。
(そうやって懐から取り出したのは……ポーションだ)
(それをおもむろに彼女に浴びせて、なんと回復させた)
(もっとも彼女が鬼の性質の上から浴び続けた猛打の傷は完治しないが)
(骨折や甚大な打ち身などは十分言えるだろう)
(身体は勿論、まともには動くまい)
このままぶち殺してやろうかと思ったが、俺は寛大で通っててな。
てめえにはてめえなりの償いってやつをしてもらおうと思う。
……ギヒャヒャ!まあ、もう薄々分かってる気はするが?
(仰向けにした彼女に馬乗りになる狼)
(きつく締められたさらしに爪を立て……引き裂いた)
ぶち犯してやるよ、クソアマ。
俺のチンポのコキ孔に変えてやる。
(豊満な乳房に、大きなオスの指が食い込んだ)
(強く、荒々しく……それでいて、妙にツボを抑えた、巧緻のタッチで)
>>623
くっ……・ぐうっ……!
(獣人が言う通り身体が全く自由に動かない。)
(どんなに動こうとしても身を捩る程度が精いっぱいだ。)
なめ…・やが……て……。
(回復薬をかけられたの気付いたが、口をまともに開くことさえままならない。)
……ぶちころ…す……ッ!
(犯される、と直感して憎悪の視線を突き刺す。)
(サラシを外されると締め付けられていた胸の肉がぶるんと揺れて露出する。)
(乳首は薄い桃色で胸の大きさの割に控え目だ。)
(胸をもまれるたびに身体が震えて、十分すぎる感度なのがわかるだろう。)
>>624
あぁ、いいぜ?
この状態からお前が俺を殺せるってんなら、その努力はどうぞ続けてくれ。
ま、俺は殺される前に楽しませてもらうけどなあ?ギヒャヒャヒャヒャ!
(両手にたわわな実りを収めて揉み上げていく)
(全体、薄い皮膚に雄が触れている感触を教え込みながら)
(横の腺をなぞり性感を高めつつ、先端を不思議な硬さの肉球が責める)
(小さな乳首を大きな肉球が蹂躙する)
(こりこりと潰し転がし……執拗に責めていく)
お前、胸の感度が高いな。
もしかして、全体的に感じやすかったりすんのか?
オスにいきなり喧嘩売って、身体は敏感とか笑っちまうな。
(嘲りながら、左乳首をつねる)
(そして、こっちはどうかな……と)
(袴も破き捨てて、彼女の秘部も晒して)
【お時間などは大丈夫ですか?】
【私は問題ありませんが、凍結なども承っておりますのでお気軽にどうぞ】
……く……そぉ……ッ!
ゲスがッ……!
(体を必死に動かそうとするが、咆哮の直撃を食らった衝撃が抜ける気配がなく。)
……ッ!!!
ふッ!…・・・・・!!!
(乳首を蹂躙されると、強烈な快感が走って大きくのけぞってしまう。)
(もう甘い声が漏れそうになって、罵り声さえ上げられなくなってしまう。)
……うッ……。
(左乳首を抓られた瞬間、体が大きく痙攣する。)
(乳首はいやらしく固くなって袴の下はもう、発情した雌の匂いで充満していた)
【今のところは大丈夫です】
【3時ぐらいには寝てしまいそうですが】
>>626
ほれ、どうした?
憎まれ口が聞こえてこねえぞ?
まさか……犬畜生に犯されて悦んでるわけねえよな?
それで喘ぎを我慢なんて、ありえねえよなあ?
ギヒャヒャヒャヒャ!
(右乳首を摘んだ指が責め立てる)
(小さな乳輪をなぞって擦る)
(潰して、引っ掻いて、引っ張って、責めまくる)
んー?
んんー??
(顔を覗き込み笑う狼)
(露わにされ、いやらしい匂いを撒き散らす秘裂に大きな指が這い回って)
(上下になぞり、愛液を招き)
(音が聞こえるほど潤んでから、太い指がクリを剥いて擦り上げる)
(敢えてどうなっているかを言わず、責めまくりながら)
(彼女の尊厳を見下し、踏みにじって)
【では三時までお願いして】
【明日、明後日にもしよければ凍結で続きをしていただくことは出来ますでしょうか?】
【お時間は合わせられると思います】
【陵辱以後の快楽堕ちも、してみたいなと思っております】
……ッ!うッ……!
(口を開けば喘ぎ声が漏れそうで頑なに口を閉ざし睨み付ける。)
(目じりには涙が浮かんでいて頬が紅潮している。)
(感じています、と言っているも同然だった。)
ッ!!!……んんぅっ!
(右乳首をいじられると、そのたびに首が激しく動く。)
(呼吸が浅く激しく、発情しきった熱い汗が蒸気となってあたりにいやらしい匂いが漂う)
ッ!!!
(秘裂に指が伸びると腰が浮いて大きくのけぞる。)
(白く濃い本気汁が泡立ってうかび、ガクガクと太ももが痙攣する。)
(誰もが一目でわかるほど、絶頂寸前だ。)
【はい、わかりました】
【明日ならば昼頃から18時まで、または夜の22時以降ですね】
【気が済むまで攻めていただいたらと思います】
>>628
ギヒヒ……
(この狼、長く生きていて、妙に手慣れているのだが)
(その狼をして彼女の感じやすさはなかなかに稀有なほど)
(強い女が身悶えする様子は、実にいいものだ)
そら、イッちまえ。
オスに敗北して、無様に絶頂しろや。雑魚メス!
(太い指が濃い汁を纏いながら中程まで挿入され、天井を抉る)
(指の腹が敏感な場所を擦り上げ、一気に快感を解き放っていった)
【ありがとうございます】
【では明日の13時にお会いできますでしょうか?】
くッ……そ……ッ!!
(ビクビクッと体を震わせて、敗北を悟る。)
(目を瞑って初めて顔を背ける。)
あっ!ぐっ……くっ……ああぁッ!!
(そこは偶然か、獣の直感か、一番弱い所だった。)
(膣内が大きく収縮して、愛液があふれ出る。)
(浮いた腰が大きく震えて、胸も大きく上下して、あまりにもわかりやすく、あまりにも無様な絶頂だった…)
【13時、わかりました】
>>630
おーおー、盛大にイったなあ?
畜生の指は気に入ったと見えるぜ。
なあ、サムライさんよ。
(そむけた顔をこちらに向けさせ)
(愛液まみれの指を見せつけるように舐め取った)
(彼女の敗亡を悟った顔を見つめながらだ)
だが……もっといいもんを今からくれてやるぜ。
ほれ、しっかり視界に収めとけ。
お前をこれからしっかりメスに躾けてくれるものだぜ?
(下衆の笑いが響く)
(下穿きを外した先から出てきた……ケダモノの怒張)
(張り詰めた30センチ超の巨根は、如何にもな雄の匂いを放っていきり立っている)
てめえがいくら男の格好をしたところでな、こいつがない時点でてめえがオスに傅くメスだってことに代わりはねえんだよ。
それを今から思い知らせてやるぜ……?
(ニチャニチャと割れ目にあてがわれた肉棒が襞を擦る)
(挿入をせず、わざと敗北感を与えるために亀頭で入り口を、幹で襞を擦りあげて)
あ……ぐ……。
く……そぉ……。
(反論できない、悔し涙を称えて睨み付ける。)
(一方で身体はパクパクと秘裂が広がって、男を受け入れる準備をしてしまっていて。)
……ゆるさな……ころひて……や…る…。
ぜっ……たいぃ……
(咆哮の後遺症だけではなく、悔し涙で声が震えている。)
>>632
(彼女の精一杯の抵抗、言葉の直後に、その身体が大きく動いた)
(物欲しげに開かれていた秘裂へ、剛直が根本までねじ込まれ)
(目いっぱいに広げられた脚が宙に揺さぶられたからだった)
あぁ〜?聞こえなかったなあ!
何つった?ほれ……言ってみろよ。もう一度ッ!
(直後、激しく彼女の身体が前後に動く)
(獣人の巨躯の繰り出す本気ピストンが、女陰を荒く、強く犯し始める)
(まるで誂えたかのようにくわえ込む女の部位に突き込まれる雄は)
(雌を支配するかのように容赦なく奥を叩いた)
オラッ!言ってみろ!
わたしはチンポが大好きなマゾ雌サムライですってなあ!
ギヒャヒャヒャヒャ!!
(彼女の心がひび割れるのをすら楽しむ狼)
(悪党に捕まった、それも極端な性欲の持ち主に)
(覆いかぶさった影が、彼女にのしかかり暴れていた)
【では自分はこれで本日は〆にします】
【明日の13時ですね、楽しみです】
くっぁぁッ!あぐっああああぁッ!
うぐっ……あっあ……。
(体の奥底まで貫かれる衝撃に叫び声を上げる。)
(それが収まると、一突き毎に漏れる吐息が甘い響きを帯び始める。)
(獣の剛直が襞を擦るとそれに絡みつき、締め付け、また快感を得る。)
(意に反してあまりにも、あまりにも肉体が淫乱の素養があった。)
いや……ぁ……。
負…く……な………。
あっ♪あうううぅぅッ!
(嫌、だ負けたくないとつぶやくことさえままならない。)
(弱点を突かれて一際大きく快楽に負けた声を上げて呻く。)
(突きこまれての絶頂がもう差し迫っている。)
(あまりにも簡単に追い込まれてしまって……。)
【お疲れさまでした、明日の13時からまたよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【待機させていただきます】
【はい、おります】
>>634
全然駄目じゃあねえか!
いやだ、いやだっつっておきながら、俺のもんを美味そうに食ってよお!
ほれ、見えるか?繋がったところがひくついてんのが!
犯されたくって喧嘩売ってきたのか?あぁ?
ギヒャヒャ!まあどっちでもいいがなあ!
(もはや甘い声を隠せなくなっている彼女に腰を振るけだもの)
(彼女の腰を反らし、マンぐり返しで垂直にペニスを叩き込む)
(もうその身体が肉欲に瓦解しているのが丸わかりで)
(とどめを刺しに、タイミングを合わせて突き下ろす)
そろそろだろ?
奥がキュウキュウ締まってッからよ。
そーら、同時に果てて子種吸って……俺のガキ孕めや、鬼メス!!
(彼女の絶頂に合わせて、亀頭で奥を捻る)
(達したペニスから吹き出す、濃厚な獣人の白濁マグマ)
(心臓が挿入されているかのような脈動を膣に伝えながら、たっぷりと種付けしていった)
【>>636 お待たせいたしました】
【では続きをよろしくおねがいします】
【このまま住処に連れ帰ってしまおうと思うのですがよろしいでしょうか?】
【お尻の孔は、どうでしょう?】
>>637
言う……な……ああッ♪
そこっ、だ……めっ……。
おくっ♪くるっ……すごいの……っ♪
(元から隠しきれない、快感に負けた肉体から甘い声が漏れる)
(ゾクゾクと快楽が昇ってきて表情が蕩け出す。)
あ、はああぁぁぁぁぁ♪
(獣人にいいように蹂躙されて、肉体が快楽に屈してイキ狂う。)
(もともと咆哮の効果でボロボロになっていた意識が刈り取られる。)
(絶頂に漂白された意識が急速に黒く塗りつぶされていって……)
あ……ぅぁ……。
(射精が終わり地面に放りだされると、そのままぐったりと気絶してしまった。)
(その表情は男装した戦士、侍ではなく呆けた雌犬のそれだ)
【はい大丈夫です】
【お尻は弱くて心をへし折りに行くならおすすめかと思います。】
>>638
グルル……フーッ……
(しっかりと一回分の射精を出し切る狼)
(彼女の下半身は残滓でベトベトだ)
(気絶したのを確認すると、ちぎれた布などで手足を縛り、担ぎ上げる)
(まだまだ使えるものをこんなところで無駄にするはずがなかった)
っとと、刀も拾っとくか。
売るにせよ何にせよ、悪いもんじゃあねえはずだからなあ?
(そんな呑気なことを言いながら、彼女の装備も回収して)
(夜闇の中を昼間のように、傍若無人に歩いていった)
――――
(王都の地下迷宮の中に、この一頭のアジトがあった)
(戦利品や諸々を溜め込んだその場所は、敵しかいないこの灰狼の数少ない憩いの場所)
(そこに、ほぼ裸のナルミを連れ込んで彼は帰還した)
さて、とぉ?
まだ飯時って感じでもねえんだよな。
狩りするつもりで食いだめしてたしなあ。
(ナルミの拘束を解いてベッドに放り込む)
(咆哮の効果はもう切れている頃合い、加えて傷も鬼の混血なら治っているだろうが)
(武器がなければ屈服は容易いと、楽観視していた)
……なら……犯すか。
(隣に座る狼)
(仰向けのナルミの乳房を掴んで、笑う)
起きろ、おら!
(そしてその巨乳にビンタ一発)
(とかく勝手な狼であった)
【それはいい情報です、ありがとうございます】
>>639
あ……?ここ……は?
(身体の痛みを覚えて意識が覚醒する。)
ッ!!!
殺すッ!!
(裸の自分、隣に座る獣人を見て一瞬で状況を把握して……。)
(飛び退ると目が再び赤に、髪は白く、荒々しい鬼の本性をむき出しにして。)
(気絶している間に完全に回復していて、その回復力は獣にも劣らないだろう。)
はああぁッ!
(怒りに任せて突進し、首を狩る勢いで回し蹴りを放つ。)
(相手が人間ならまず間違いなく頭が風船のように弾けてしまうだろう。)
>>640
ギヒッ……!
(それは分かっていたことと、身を屈め対応する)
(先の闘いで分かったことだが……彼女は強いが、それは【強みの押しつけ】によって成り立っている)
(つまり、こちらを見て動いていない。速く、重いが、脇が甘いのだ)
(故に彼女の飛び込みに合わせ、カウンター気味に懐に飛び込むと)
(至近距離で組み打って蹴りの間合いの内側に入り、そのまま押し倒してしまう)
おーおー、やるじゃねえの。
流石にポーション一本で此処まで治してくるとは思ってなかったぜ。
混血、ちと舐めてたかもなあ?
(今度はうつ伏せに拘束する狼)
(両腕を背中に固めて、腕力と体重で抑え込む)
(通常の獣人とて此処まで強靭かと思わせてくるような、何かを秘めた個体)
(しかし、此処までしても咆哮は使わない)
ギヒヒ、まあそう暴れんなよ。
仲良くしようぜ……なあ?
(むき出しの尻を大きな手のひらが掴む)
(暴れる彼女の尻が、肉球の不思議な感触に好き放題に揉まれていく)
>>641
くそっ!
ぐうぅぅぅ……放せエッ!!
(拘束を解こうと暴れるが、体勢の不利と腕力で負けている以上無駄な足掻きだった。)
誰が、獣人如きと!
殺す、殺してやるぞ、ケダモノが!
(口汚くののしりながらなんとか隙を見つけようと必死にあがいている。)
(咆哮の事を忘れているというよりは、何をされたかすら覚えていないのだ。)
>>642
まーたそうやって憎まれ口叩きやがんの。
俺は優しいから何もしねえけど?
俺の知り合いたちがこの状況だったらてめえ骨折られてるぜ?
ニクスとかベノムとかなあ?ギヒャヒャヒャ!
(圧倒的優位かつ、彼女を測れているからこその余裕)
(それらが終わっていなければこの狼こそ彼女を攻撃していたであろう)
(親しい人物かのように挙げた名前だが、実際は敵)
(彼女が仮に逃げおおせたら、アイツラと潰しあったら面白いのにななんていうお茶目な悪戯心だ)
おいおい、今更じゃあねえか?
お前、俺のチンポをここに咥えて気持ちよさそうにヨガってたくせによ。
(むき出しの秘裂を指でなぞる)
(彼が射精した白濁が奥から溢れ、潤滑代わりに音を立てた)
(入り口だけとはいえ、すっかり手慣れた指付きが彼女の性感を刺激する)
それとも忘れちまったのか?
なら……思い出させてやんねえとなあ?
俺のチンポの味を、こっちの口に。
(尻の方に馬乗りになって、嘲笑う)
(彼女の尻たぶに、どんと乗った肉の感触)
(勃起した獣人ペニスと見ずにわかるかは、彼女の直感次第であろうか)
>>643
絶対に…絶対に許さない!
誰がそんな…くっ…・…。
(入口だけの刺激で、思っていたより体が快感を感じてしまった。)
(もう屈してしまった後なのだ。)
(獣の雌の肉体は速やかに男を受け入れる準備をしてしまって。)
ふざけ…・・るな…。
ふぅっ……くぅん……♪
(声からも先程までの力強さが消えていて。)
(きめ細かな尻肉に剛直の硬さを感じると、精液だけではない、液体が秘裂から零れ落ちる)
>>644
分かってねえっつうんなら……もう一回、教えてやるしかねえよなあ!?
(背中越しに彼女にかかる、嬉しそうなあざけり)
(のしかかる体躯、重々しい雄の体重とともに)
(先の蹂躙の証ですっかり開放してしまっている女陰に、再び雄のペニスが突き込まれた)
ほれ、思い出さねえか?
てめえがメス鬼に成り下がってひいひい鳴いてたのは、ほんの半日程度前のことなんだぜ?
おら!中はすっかり俺の形に広がってんだよ、淫売!!
(ぴったりうつ伏せのメスにも容赦なく挿入される長く太い怒張)
(床とサンドイッチにされたナルミを被さったままの前後運動で容赦なく犯していく)
(孔からは最初の射精した白濁が雌の汁に混ざって掻き出されていく)
(ひどい、大きくいやらしい水音が彼女の股間から響き渡る)
おー、しかしいいぜえ……お前のマンコ最高だわ。
キツキツのくせにしっかり男を喜ばせてきやがる……たまんねえ……!
>>645
ああっ!!!……くぅ……うぅ……。
だめ…・・だっ…。
(挿入されて小さく叫び声を上げる。さっきの凌辱の際と異なり咆哮を受けておらず、口が動く。)
(身体も精神も麻痺していない。)
(それなのに…いやそれだからこそ快楽に早くも支配されつつあった。)
ああっ♪くっ♪ひいぃっ♪
(後ろから突かれる方が弱いらしく、突かれる度に甘い声が溢れ、強く怒張を締め付ける。)
あっ、ああんっ♪あぁ……。
だっ……めぇ……♪
(ぷしゅっ♪ぷしゅ♪と音を立てて液体を吐き出す。)
へ……あぁぁ……♪
(情けない顔をして、失禁しながら絶頂してしまっているのだ。)
(戦う力を無くしたことを示すように、目の光は消え、髪がゆっくりと漆黒に戻って、体から抵抗の力が抜けていく。)
(後ろから何度か秘所を突かれただけで、言い訳のしようもなく敗北してしまった…)
>>646
ギヒャヒャヒャヒャ!
どうしたよおい、まさかもうイッちまったのかよ?!
鬼マンコもっと堪能させてくれよオイ、ちょろすぎだろお前!
(絶頂した彼女を笑いながら、全く遠慮なくピストンする狼)
(重くのしかかるが故に、内部を抉るペニスは鋭く秘肉を擦っていく)
どうだ?思い出してきたろ?
俺のチンポに負けた気分はどうだ?なあ?
そのまま締め続けろよ。
俺が射精するために使ってやってんだ、テメエの穴をな。
勘違いすんなよ肉便器。
(髪をほどき、指を絡めて引張り)
(彼女の上体を反らしながら、勝ち誇ったように己の顔を横に並べる)
(そのまま、前後に動く腰、肉棒)
(彼女から追加された潤滑愛液で、耳をふさぎたくなるような淫靡な音がする)
>>647
へあっ♪あっ♪あぁぁ……♪
(戦う力を失ったナルミは獣人の凌辱にも耐える丈夫な雌でしかない。)
(きつく怒張を締め付ける穴から絶え間なく贈られる刺激に、もう抵抗のしようがない。)
あ、うああぁ……。
(反論もできない。)
(髪が解け、それが一層情けない敗北を喫したことを強調しているかのようだ)
(だが、心はまだ折れていなかった。)
(身体はもう屈服しきっているけれど、貪欲に逆転勝利を狙っていたのだ。)
俺を……。
舐めんな、ケダモノオォッ!
(最後の力を振り絞って、近づいた獣人の頸動脈を狙って噛みつく)
>>648
!ガッ……?!
(流石に調子に乗りすぎていたらしい)
(一切の拘束もない相手に、最後の気合を振り絞られたバイティングを受ける)
(灰色の毛皮が血を噴き出す)
(狙いは正確、主要血管を歯が捉えていて)
(そのまま噛み砕かれれば、間違いなく彼女は一歯報いることに成功していただろう)
(ところで彼の能力を説明させていただきたい)
(彼は魔獣還り、かつて魔獣と呼ばれ恐れられた獣を因果の根源に持つ存在)
(その能力は【残滓】と呼ばれ、彼の残滓は【夢渡り】という精神を繋いで渡る、精神接続能力である)
(その接続には何かしらの媒介を必要とする。何でもいいのだ、自分から相手に届く【感覚】であればいい)
(例えば、彼が初戦で行った音に乗せて強制的に精神を揺さぶる【咆哮】)
(例えば、会話のフレーズに乗せて意図した認識障害を発生させる催眠)
(例えば……挿入され繋がった状態、肉と粘膜で触れ合った場所から、性感を媒介に行う【疑似咆哮】)
(言ってしまうなら、犯された時点で、既に手は打たれていたのだ)
(彼女の牙が、決してその先に辿り着けないようにする布石である)
>>649
(このまま引きちぎってやると、意気込んで力を顎に込めようとするが…。)
(途中から力が抜けてしまう)
(それどころか肉体と精神が、最初に敗北したときのようにはっきりせず……。)
な…にを……。
(獣の首から口が外れ何をした、と最後まで言葉も言えずに力尽きる)
(最後の力さえ振り絞りつくした今、もうできることは何も残っていない)
(解かれた髪と曝け出した胸がただの雌犬に戻ったことを強調していて。)
>>650
……っぶねえなあ、ったくよ。
とっさにやっといて正解だったぜ。
調子がいいときじゃねえとできねえそこれ。
(彼女の歯が離れ、掴んだままの髪を一気に床に向けて下ろす)
(顔面から床に突っ込むことになるだろうが、逆らったリスクとしかいえまい)
(噛みつかれたあとが再生を始める)
(獣人とはいえ早々持ち得ない急速再生)
(もっとも、彼女が噛み切れていたら、逃げる時間はわずかにでも稼げていただろうが……)
ギヒヒ、いやいや、ブチ切れてボコボコにしてやるのもいいが、ちと感心してるよ。
お前、こんだけかまされてもまだ逆らおうって気概があるんだからな。
いやすげえよ。真似できねえ。やるじゃあない。
でもまあ……お仕置きは必要だよなあ?
後ろから犯されんのが好みみたいだしよ。
ここらで一個、新しい世界開いてみるか?
(犯していた膣から肉棒を引き抜き、あてがった先)
(そこは彼女のアナル)
(声色が妙に浮ついて聞こえるが、あぁそうだ)
(ソルはブチ切れている。彼女を、今度こそ遠慮なく壊してやる気満々なのだ)
テメエのクソ穴、俺の便器にしてやるよ。
グルァッ!!!
(容赦なく突き入れられる剛直)
(アナルへの陵辱は、それこそ怒りに満ちたピストンで開始された)
ぐあ……。
(力なく床に顔から突っ伏す。)
(もう抵抗する力は残っていない。)
(それでも気丈に睨み付けるが…。)
んはああぁぁぁッ!?
はっ♪おあぁ……♪くぅっ……。
(アナルへの激痛は、しかしすぐに熱い快楽へと変わる。)
(鬼の回復力と耐久力のせいだろうか。)
(気が付けば挿入されるたび、抜かれる度に灼熱のような快感がお尻から生まれていて。)
(もともと快楽に弱い肉体の中でも更に……。)
んあ♪へああぁ♪おっ♪おおぉぉ♪
(物欲しそうに引くつく秘裂から潮を吹きながら絶頂する。)
(はっきりと快楽によって心が折れた。)
あんっ♪あああっ♪
気持ち……いぃっ……♪
(即堕ちといってもいいほど、表情が蕩けきってしまっている。)
>>652
あぁ?!
なんでテメエの仕置きでテメエが気持ちよくなってんだボケ!!
こちとら頸動脈にテメエの歯を感じてんだぞ!!
謝れや!クソが!!
(取り繕いの態度など秒で瓦解した)
(粗野な性格とはそういうものだ)
(荒々しい腰つきでナルミのアナルをこじ開け、犯し抜いていく)
(直腸に暴れまわるペニス)
(肉襞を隔てて子宮を苛むような衝撃)
(彼女でなくば此処まで性器としては使えまいほどに、乱暴な疑似交尾であった)
っち……出すぞ!
意地でも果てやがれ、俺の精液ケツ穴に浴びて絶頂しろ!
(先程まで満足気に膣内でかき回していた肉棒)
(良く締まり柔らかに包むアナルでしごき、限界が速く来たらしい)
(腰を打ち付け、ナルミの大きな尻を震わせて)
(陰嚢に溜まった欲望を、彼女の内臓に狙い定めて――)
ッガァッッ!!
(射精、濃厚さはまるで変わらぬ、尽きない欲望)
(彼女の尻穴を性器として使った証は内側から雌の肉に熱を帯びさせていく)
(しっかり腰を振り、扱き上げて最後まで出し尽くす)
(彼女の身体を、性行為に使い潰す気で)
>>653
んっ♪んあああぁッ♪
くひいいぃぃんっ♪
ご、ごめ…はうぅぅっ♪あっ♪くううぅぅっ♪
(言葉を絞りだすことさえ出来ず涙声で喘ぎ続ける。)
(柔らかな胸が劣情を煽るようにたぷたぷと揺れて)
(汗だくの身体を獣人に摺り寄せる)
だめっあっはあぁぁぁぁ♪
いくっ、いくいく……っ……。
わら…ひっいくううぅぅぅっ♪
(絶頂しろ、と命じられると、屈服した事を示すように、すぐに絶頂してしまう。)
(射精までの激しいストロークで、絶頂が終わらない。)
(精液が内臓を焼き尽くす勢いで放たれ、意識を漂白していく。)
あ……う……。
すご……いぃ……。
(軽い絶頂に身を震わせながら倒れこむ)
>>654
(倒れた彼女の髪を掴み、ベッドまで引きずり運ぶ)
(仰向けに放り出した彼女にすぐさま跨った狼は、それが当然とばかりに彼女の膣を己で埋めた)
ギヒャヒャヒャヒャ!
(豊満な乳房を掴み、腰をぶつけ膣を抉る)
(もはやこの絶倫の獣の凶行を止めるものはどこにもおらず)
(彼女の穴という穴の蹂躙は確約されつつあった)
(最奥を肉棒が叩く)
(子宮口を押し上げ、この場所が誰のものかを雄弁に刻みつけていくようだ)
(目一杯指を沈め、巨乳を堪能する狼)
(餅をこねるように弄ぶくせに、お情けとばかりに彼女の弱い場所を指で刺激している)
この腹筋をだらしねえボテ腹にすりゃ、牛みてえな乳から母乳が出るのかねえ?
(そんな不吉なことを話す)
(魔獣還りの種はそうやすやすと雌に宿る代物ではないが)
(その上で避妊など考えない雄でもある)
オラァッ!
どうだ、ケモノのチンポでよがる気分は?!
このままハメ倒してやるからな……一週間?二週間?
飽きるまでぶち犯してやる。
その後はテメエの頭に催眠を刻みつけてやんねえとなあ?
誰がご主人さまかって、タグ付だ!ホルスタイン鬼!
(髪を掴み、無理矢理に唇を奪う)
(舌で口内を啜り倒す)
(舌が舌を犯す)
(彼女の全てを犯す勢いで、のしかかっていた)
>>655
……うぅ……。
(呆けた顔でベッドまで引きずられる。)
(髪を引っ張られる苦痛よりも直腸を焼く精液の熱さに表情を作られているようだ。)
(ベットに投げ出されても抵抗するそぶりすら見せず、力なく股を開く。)
(睨み付ける力も残っておらず潤んだ瞳で獣人を見つめ……。)
あひいぃぃぃッ♪
(シーツをぎゅっと掴み、挿入を受け入れる。)
(下りきった子宮は精液を待ち望み膣壁が男根を絞り上げる。)
あっ♪ああぁ♪
(一週間や二週間も侵されてしまっては常人なら死ぬだろう)
(だが、この鬼の身体なら別だ。)
(化け物の性欲を受けてなおよがり狂うだろう。)
んぷっ……
(蕩けきった表情でキスを受け入れる)
(反抗しようにもその力が残されていないしその気力もなかった。)
(ただ犯され、絶頂していく)
>>656
(繰り返し繰り返し奥を突く)
(30センチの巨根が突き刺さる光景)
(抉り、広げ、削る)
(肉棒が雌を内側から苛み作り変えていくような、酸鼻たる様相)
(ナルミの姿を見て狼は嗤っていた)
(牙をむき出しに腰を落とし、深く、激しく行為に耽溺する)
(奥を突き上げるたび興奮で血流が増す)
(煮えたぎるような体温にペニスは灼熱の棒と化す)
(雌に淫靡な体温を移しながら、次第に動きは小刻みに代わり)
(強かに子宮をいたぶり回して後、射精をした)
あぁ、そうだった。
お前、名前は何だっけ?
おれはソル。テメエは、この俺のなんだ?
(狼は思い出したかのように問いただした)
(脈々と女に己の遺伝子を植え付けながら)
(白濁に雌の器官を埋め尽くしながら)
(こうやって敗北させた女に、問いただした)
アッあっあっああぁぁあッ♪
へあぁぁ♪
(一突き一突きするごとに絶頂させられてしまって。)
(もう最初の姿の面影さえない。)
(蕩けきった表情で、瞳から光が消えて 開いた口は涎が繋がっている)
うあぁ…?
わら、ひ……?
めすいぬですうぅ……
あっ♪くああぁぁあ♪
(一人称さえ、素の私に戻っていて)
(屈服の宣言をした瞬間、更に快感が増したかのようだった。)
>>658
ははは、そうじゃねえが。
まあいいや、じゃあメス犬。
ご主人さまのを綺麗に、気持ちよくしろ。
そうすりゃご褒美にまた犯してやる。いいな?
(引き抜いたペニスを彼女の前に突きつけた)
(すっかり快楽に落ちた雌への、これは慈悲であった)
【と、18時でしたね】
【お時間は大丈夫でしょうか?】
>>659
【そろそろ夕飯なので一旦おちたいです】
【明日は昼ぐらいですね 夜はいません】
>>660
【では明日のまた13時はどうでしょうか?】
【長らくありがとうございます】
【13時わかりました】
【ではこちらは落ちます】
【また明日、お愛しましょう】
ふむ、つまり面接志望者はその実自殺…いや、自滅、というべきか?うむ、自滅志願者だったというわけでな。
(一部始終を水晶玉で覗き見て合点がいった表情)
はぁっ…んっ……
(魔王城の廊下は覚束無い足取りで歩く彼女は)
(アスネに囚われ、淫魔に調教を受け、疲弊しきっていた)
(部屋を出ていった淫魔は何故か帰らず、こうして隙をついて外に出てきたという訳だ)
【流石にもう居ないかしら?】
快楽に堕ちていくメスは多いというわけですな
>>666
べ、別に私は堕ちたつもりは無いけれど…?
(その割には息が荒かったりする)
【流石にいないみたいね…申し訳ないけれど今日はこれで失礼するわ】
ごめんくださーい、出前と聞いたから来たけど反応なしだね…
(とりあえず、出前をお願いしたいという手紙をもらって、城の中に通されたはいいが依頼主は見当たらず)
(回廊を歩き、辺りを見回しながら依頼主を探している)
【あちゃー、すれ違い…orzまた会えたらよろしくねー♪】
さて、と…一旦戻ろうか
(結局依頼主は見つからず、持ってきた回鍋肉定食を食堂のテーブルに置いて)
(城の外に出るとバサバサと飛んで帰っていった)
【それじゃあ失礼するねー、お休みだよー】
【失礼いたします】
>>659
(ほんの少しでも当初の気概が残っていたのなら――)
(口に含んだソレを噛みちぎる、その素振りだけでも見せたかもしれない。)
んっ♪んん……。
ふぅっ……♪
(ジュポジュポと液体を泡立て舐め上げるいやらしい音を立てながら)
(精液と愛液を舌に絡めて舐めとる。)
(喉の奥まで自ら首を前後させて受け入れる。)
>>673
いよいよもって、だな。
ギヒャヒャヒャ!
いやいや、いい拾い物だよ、お前は。
あそこまで強い女を屈服させる悦びってのは、どんな美酒より美味いものさ。
(警戒をしていなかったわけではない)
(実際そこまでされたこともある、故の精神汚染の前置きなのだが)
(だがそんな素振りすら見せきれず、奉仕に夢中になる彼女を見下しながら)
(ただ昏い欲望にペニスを固くした)
いいぞ、美味そうに舐めやがる。
奥の具合もたまらねえ……
お前さんの口、憎まれ口吐くよりもっと良い使い道があったなあ?
喉マンコだ、ギヒャヒャ!
(カウパーは、陰嚢に蓄積される濃厚な精の量を物語るように彼女の口を犯す)
(次第に反りも強く固く、彼女の奉仕で昂り始めているのが伺える)
>>673
【こんにちは、今日もよろしくおねがいします】
【そちらで希望されるプレイヤ行為があれば是非ともお教えくださいね】
>>674
くっ……おぉぉぉ♪
(体を小刻みに震わせる。)
(絶頂した事は十分わかるはずだ。)
(大量の愛液が水たまりを作っていた)
けほっ……♪
(ふいに身体から力が抜けて前に向かって倒れこむ)
(獣人の精の匂いに当てられて発情しきった身体が制御できなくなったのだ)
(情けなく、土下座するように顔から床につっぷして身体をビクンビクンッと震わせる)
>>676
は?
(いきなりイキ始めるナルミに思わず)
(ちょっと笑いが漏れる)
(先程まで頸動脈に歯の感触を伝えた鬼が、堕ちると此処までになるというのかと)
(笑いと……そう、興奮が湧いてくるというものだ)
おいおい、ご褒美っつってんだからせめて口で頑張ろうって意欲はねえの?
ご主人さま悲しいなあ。
(頭を脚で踏む)
(グリグリと床に押し付ける)
(冷たいレンガに布を広げたそこは、彼女の汁で暖まっている)
ならしょうがねえ……ハメ穴に使ってやるとする……か!
優しいご主人さまで良かったなあ!!メス犬!!
(土下座状態のナルミに跨って、後ろから膣へと肉棒を打ち込む)
(無様な彼女の有様に興奮を隠しきれないペニスは硬く)
(速くも始まった乱暴なピストンは、彼女の膣をオナホールかのように掻き回していった)
>>677
あう……あぐっ……ああぁッ♪
(踏まれて感じているようだ。)
(ぐりぐりと床に頭を押し付けられて舌を突き出して絶頂する。)
(涎が小さな水たまりを作っていた。)
んはああぁぁッ!?
おっ♪おぐううぅぅぅっ♪
あひっ、あひいいぃぃ♪
(イキ狂っていたところに肉棒を突きこまれて大声で喘ぐ)
(気が狂ったような笑みを浮かべて快楽の虜になっている。)
>>678
(腰を打ち付ける)
(尻を叩く腰の勢いは人間の比ではない勢いだ)
(スパンキングしながら犯すようなもの)
(もっとも、実際にスパンキングして犯すこともあるのだが……)
ほれ、いいか、出すぞォ!!
(背中に平手を打って、大きな紅葉の肉球痕を生む)
(射精が何度目かの膣への襲撃を果たす)
(たっぷり、使い込んだ膣に匂いも味も沁みるかのようだ)
はー……
(仰向けにひっくり返し、引き抜いた肉棒をアナルへと無造作に突っ込む)
(もう彼女の穴という穴は性器としか見られていない)
(揺れる乳房をしゃぶりながら、たまりきった欲望がチリチリと火花を散らす感触に酔っていった)
【すみません、催眠でスイッチ式に切り替わるプレイというのをしてみたいのですがいいでしょうか?】
【そちらがいつもの態度で日常生活をしているところで、こちらに出逢って合図を送られるとこの淫乱状態になってしまい】
【誰かに見つかる場所でわざと犯される……みたいな感じです】
【冒険者ギルドの便所などを想定しています】
くひっ♪くひいぃっ♪おぉぉ♪
(パンッパンッと肉と肉が打ち付けあう音と共に絶頂する。)
(背中をたたかれても快楽しか感じないようだ)
(そのたびに強く肉棒を締め付ける。)
あううぅぅ♪
かっ♪はあぁぁ♪
(射精絶頂によって気絶しかけていたところにアナルにつっこまれて覚醒する。)
(鬼といえどこれだけ犯されれば体力の限界が迫ってくる。)
(瞼が徐々に落ち、反応が鈍くなっていく。)
【なるほど、承知しました】
【問題ありません】
>>680
まだまだ……死ぬんじゃねえぞ?
俺が満足するまでぶち犯されるんだ。
それがテメエの仕事だぜ。
なあ……【メス犬】?
(それから宣言通り二週間)
(彼女は毎日毎晩、この狼の性欲処理の肉便器として使われた)
(全身に精液の味を教え込まれた鬼の侍は)
(翌月、何事もなかったかのように冒険者ギルドで依頼報告をしていた)
「はい、依頼の達成を確認しました」
「迅速果断な対処を依頼者も感謝していましたよ」
「暴れイノシシの群れの討伐、こちらが依頼料です」
(ギルドの受付が彼女の仕事ぶりを褒めて依頼達成報酬を渡す)
(賑やかなギルドには冒険者が数多訪れており)
(その中でも彼女は特に洗練された戦士として、周りの若い冒険者に羨望の眼差しを向けられている様子だった)
(ふと、入口が小さくざわついた)
(大きな灰色の獣人が壁沿いに歩いて、裏手のトイレの方に向かっていったのが見えるかも知れない――)
>>681
当然だ。
(依然と変わらず傲慢な態度で報酬を受け取る。)
(何故かここしばらくの記憶がないが、大したことではないだろう。)
(最強を目指すこの道の過程でイノシシ狩りとはつまらない依頼だがこういうものも必要だろう。)
……。
(軽く周囲を見渡すが強者はいなさそうだ)
(いれば挑発して修行の相手にするものを。)
つまらん。
(そう周囲に侮蔑の言葉を漏らして一旦本拠地へ帰ろうとした。)
>>682
《こっちだ、来い》
(彼女にのみ聞こえる、電波のような波長)
(それが確かにある一点から届いてきていた)
(それは建物の裏手の野外トイレ)
(敷地内にありながら立地の問題で遠い場所だった)
(そこに彼女が踏み込むと……)
よう、【メス犬】。
ちょっくらスリリングなプレイにしようや。
(灰狼が男子トイレの方で腕を組んで待っていた)
(キーワードと……指を鳴らして、自身の汚染の解除を行って)
脱げ。犬に衣服とか要らねえだろ。
(通常なら彼女が即座に斬りかかるであろう命令を下した)
>>683
……!
なんだ……?
(周囲を見ても今の声は自分にだけ聞こえたようだ。)
(放っておくのも手だが、どうせやることもない。)
(というより何か行かないといけない、そんな気がした。)
お前……。
(どこかで見たような、何か今すぐ切り伏せなければならないような)
(そんな当惑は、メス犬呼ばわりされた瞬間に消え失せた)
(怒りよりも早く何かが脳を揺さぶって……。)
はい……。
(粛々と服を脱ぐ。)
(2週間に及ぶ調教と洗脳は完璧に機能していた。)
>>684
ギヒャヒャ、よしよし。
順応なのは良いことだぜ。
おしゃぶりで絶頂してたお前の姿が真実だって、知らしめてやろうじゃねえか。
なあ?ナルミよ。
(露わになった裸体を引き寄せる)
(その豊満な乳房を掴み、もみながら嘲りと労いを投げる)
(雄のペニスはあっという間に勃起し、雌の腹に当たって熱を帯びる)
(そのまま、個室に入ることすらせずに、彼女を壁を向かせて尻を引き寄せた)
ガッ……ァ!
(一切愛撫もせずに、壁に立たせたナルミを後ろから挿入し)
(激しく打ち付け、トイレの中で交尾を始める)
(左手は腰に、右手は乳房に)
(肉肉しい便器に、欲望の排泄行為を行う)
(勿論誰かが来れば、その様子ははっきり見つかるだろう)
(そのために、ここでソルは行為を行っていた)
……。
うっ……♪
(うつろな瞳で頷き、獣人に身を委ねる。)
(ペニスが腹に当たるとカッと下腹部が熱くなって小さく呻く。)
あうううぅぅぅっ♪
(場所をわきまえず絶叫する。)
(あまりにも刺激が強すぎた。)
(そして恥じらう気持ちなど、消え失せてしまっている。)
あっ♪あひいぃっ♪
(胸をもてあそばれながら後ろから奥を突かれる。)
(これ以上ないほどの弱点の乱打に、数刻も持つはずがない。)
(あっという間にイク寸前まで追い詰められて腰がガクガクと震える)
>>686
ギヒヒッ
(乳首を指で弄び、引っ張り、潰す)
(自身の責め方には自信があったが、彼女ほどの性感だと多少雑にやってもすぐ絶頂する)
(でも下手くそと思われたくねえしなあ……と真面目にやる辺り凝り性なのかも知れない)
「うわ……!」
あぁ?
(入り口の方から声がした)
(このトイレはいわゆるコの字型の大きなものだ)
(そこにいたのは、先程ナルミに羨望の眼差しを向けていた若い冒険者だ)
(三名ほど、まだ青年にも満たないか、という年齢)
(全裸であえぐ彼女に視線を向けている)
知り合いか?【ナルミ】
(わざと彼女の名前を告げる)
(腰は止まらない、乱暴に肉棒を彼女の中に埋めている)
(タプタプと乳房を揺らすように揉めば、視線は集中して)
まあいいや。
おい、ガキども
「!は、はい!」
丁度いいや、そのまま見てろ。
こいつ超淫乱でよ、見られてたら興奮すんだよ。
(あらぬことを言って、奥を抉る)
(他人の前で絶頂しろ、そう暗に告げる無慈悲な責めだ)
>>687
ああっあっ♪あぁぁ♪
(乳首をこねくり回されて、潮を吹きながら絶頂する。)
(発情しきったからだは抵抗一つできない。)
あっあっ♪へあ……?
(すぐに次の絶頂へ向かおうとするさなか、名前を呼ばれて戸惑う。)
(俺は何をしているんだろう…と洗脳された意識に疑問を持つ。)
あぐっ♪おぉぉぉ♪あぁぁん……♪
みっ♪ないでえぇぇ♪
あっ♪ああぁぁっ!
(それもつかの間、奥を突かれると恥も何もない。)
(みられるのが恥ずかしく目を背けるが、体はどうしようもない)
(身体を大きくのけぞらせて派手に絶頂した
【メス犬で洗脳、【ナルミ】で洗脳解除でいいんでしょうか なんとなく雰囲気で感じましたけれども】
>>688
「うわ……」
「すげえ……」
(彼らは彼女の肢体に夢中になって視線を向ける)
(見ないで、と言う言葉も絶頂するその姿には説得力もなにもない)
(皆彼女に興奮しペニスを硬くすらしている)
ほれ、お触り厳禁だが近くでどうだ?
いい女だろ、俺の肉便器だ。
(目を背ける彼女を引き剥がし、髪を掴んで彼らの前に引き出すと)
(腰を使って荒々しく後ろから責め立てる)
(支えるものがなくなり、膣と引っ張られた髪で引き出され)
(揺れる乳房とえぐられる膣をさらけ出して犯されていく)
(先程高慢にも鼻を高くしていたことを知る冒険者達にだ)
シコってもいいぜえ?
金はいらねえ、しっかり覚えて帰りな。
サムライ、ナルミの淫売っぷりをなあ!
【おっと、紛らわしい書き方でしたねすみません】
【でもソッチのほうが面白いですね、それで行きましょう】
>>689
あぐっ……。
うあっ♪あっ♪いぐ♪
(前に突き出され無様に後ろから突かれる)
(一番弱い体勢で乳房が揺れるだけで快感になってしまう。)
(すぐさま絶頂寸前になってしまって。)
……あ?
な…に、やめっやめろぉおッ!
んっ♪くああぁぁぁ♪
(突然、意識が覚醒する。)
(だが絶頂寸前の堕ち切った肉体で、武器もなく、力も残っていない。)
(無様に絶頂して、余韻に浸る)
>>690
ガァァッ!!
(意識を戻したナルミに射精を浴びせる)
(足の間から吹き出す精液)
(何度も味わわせた雄の香りが彼女を包む)
(当然のごとく肉棒はそのままの威容)
(引き抜けば、ドロドロの白濁が彼女の脚を伝う)
な?見られながら感じてんだろ。
最悪の女さ、澄ましてんのにオスにこびちまうんだ。
だから……ココでもすんなりってなあ!
(そして、少年たちの前で彼女の肛門に雄が突き入れられた)
(悲鳴のような声を上げる少年たち)
(目の前でアナルセックスを始める美しい戦士を見て、目を曇らせた)
(肛門を道具のように酷使するケダモノの交尾)
(両胸を揉みしだきながら、ナルミは見世物のように使われていた)
【では私はそろそろ〆ようかなと思います】
【三日間、楽しかったです。ありがとうございました】
【洗脳設定はリセット、解除、維持、お好きなようにしていただければと思います】
【一応この狼限定の効果なので】
>>691
アヒッ♪オヘッ♪
あはぁああぁぁッ♪
(何も出来ずに絶頂する。)
(洗脳が解かれていたとしても何も関係なく。)
かっ♪あはははぁぁ♪
いくっ♪いぐうぅぅ♪
(更に弱いアナルにつきこまれて、表情を蕩けさせる。)
(何故こんなことになっているのか、どうしてこんなに感じてしまうのか)
(全くわからないまま、胸を揉まれ奥を突かれる度に絶頂してしまう。)
(もうこの酒場には顔を出せないだろう。)
(大声で情けない姿をさらし続けていた)
【ありがとうございました】
【使いたければまた使ってあげてください、と言う感じで特に解除する必要もないのかなと】
【おつかれさまでした】
>>692
(結局、見守られながら数回、その回数の倍を奥のトイレで犯されて)
(彼女が白濁とアヘ顔を晒しながらスタッフに見つかるのは夜になってからであった)
(彼女という存在を便器に代えた雄は結局見つからず)
(恐らく、彼女の悪夢の始まりに過ぎないのであろう)
【はい、ではこちらは〆させていただきます】
【ありがとうございました。落ちますね】
はっっ……!!
(悪の本拠魔王城。その尖塔の一つの上で目を覚ました魔族が一人。気晴らしに高い所に上っていたら眠っていたようだ)
なんだ、やけに生々しい悪夢をみたぞ。
たわむれに攻め込んだら、なんか空からビームだとか、ものすごい速さで飛んでくる爆発する筒だとかで爆撃されるような…。
それは多分正夢ね
うん、間違いないわ
アイリス、アイリス………自称弱小勇者だっけ?
>>696
さて?何のことやらね!
ていうか自称でそれってどうなのよ!?
>>697
いやおれにそう言われても………
そんなプロフィールを聞いたことがあるような無いようなあるような感じだからなぁ
>>698
全く、失礼しちゃうわね
そんなネガキャンなプロフィールを作ったような悪党はボッコボコにして罰金よ罰金!
もしかしたらどっかの新聞にでも載ってたのかな?
ちょろい女十選とそんな感じで
ソーマさんどげんしたんやろ
…というかここは魔王城なのではないか
となるとアイリスは侵入者なのだが
>>700
新聞ですって?王都タイムズかしらそれともレニストールウィークリー……
どっちにしても許せないわね!
後でマシンゴーレムの大群を送りつけてやるわ!
>>701
離れてるのかしらどうかしら……
とりあえずもう少しだけって感じね!
……魔王城の下って実は鉱脈が通ってたりするのよね……魔王城の下って……
(魔力を吸収した鉱脈掘ってたら丁度出てきてしまった)
>>702
えぇと、とりあえず通報しておけばいいのかな?
なんかテロを起こそうとしている危険人物がいますって
>>703
ほぁーーーっ!?
ちょ、ま、まって!話し合いましょう!ね!?
>>704
え、いやさすがにゴーレムの大群をけしかけようとするとか、どう考えても周囲の被害が甚大だし、第一証拠もなしにそんなことするとかテロ以外の何者でもないだろ?
うん、やっぱり通報待ったなしだよね
(通信携帯端末(クリスタル)を取り出して)
あ、すいません。衛兵詰め所ですか?
あ、なんだ。アイリスか。ほれ、オークいけ。仕事しろ。
(ソーマは、オーク兵士をけしかけた!)
>>706
魔王様、流石にあれは………
犯すならもっと清楚な方が好みなんですが?
あばずれや自意識過剰の相手はちょっと………
>>707
馬鹿っ、そんな様だから豚面だとか体のいい犯し役に選ばれたりするのだぞ!
こう、あるだろう。真面目に捕らえて、牢にぶち込んで普通に処刑するとか!
>>705
ノーッ!電話ノーッ!
大丈夫!人的被害は出さないから!
ちゃんとゴーレムで新聞社を跡形もなく灰にするだけなんだからね!
人的被害が出たときですって?
……子供がした事だしゆるしてくれるわ!
……って言うのは冗談として、予めリレイズを街全体にかけておくわ!
>>706
久しぶりねソーマ……って、ちょっとタイムよタイム!?
いきなりオークけしかけるって……貴女バカなの!?
んもぉ!
(安全用のヘルメットとツルハシを担いでいる!)
>>707
……ファイヤーボール
(よのメラ級な超高熱の火の玉発射)
>>709
人様の庭を勝手に荒らす方がバカ、いや、非常識だろう!
この外道勇者め。ほら、危ないからそんなの捨て置け。ほら。
(しっし、っと追い払う仕草)
>>708
え、魔王様のことですから我々がAREを犯してるところを見物しながら高笑いするつもりだったのでは?
そういう対処でいいのでしたらすぐにしますが?
(どこからか取り出した髑髏マークのボタンを押すと、アイリスの頭上から100tと書かれた分銅が落ちてくる)
>>709
いやそういう問題じゃないから
どうもこの自称最弱勇者、サイコパスの気があるみたいだし、何か起こす前に捕らえちゃってくださいよ
(そう言ってクリスタルをしまう)
>>711
いや、今の魔王はどうかは知らんが、私はそのようなつもりはない。
というか、うむ。よく考えたら、アレには罰ところか褒美になりかねんな…。お、やればできるじゃないか。
(100tの重りが落ちてくるのを見てぱちぱち拍手。)
この勇者この前の糞雑魚女侍ぐらい弱そう
>>709
フンッスッ!!
(鼻息一つでファイヤーボールの軌道が乱れてアイリスへと反っていく)
>>710
魔王軍だって他所様にご迷惑をおかけしてるんだからおあいこよ!
って地味に傷つくわね!?
まぁ、別にいいけど……クッキーぐらい無いかしら?
(ソーマの部屋の棚を漁ってる)
>>712
誰がサロンパスよサロンパス!
え?サイコパス?それはそれで失礼ね!んもぉ〜〜〜!
>>714
誰がクソザコナメクジよ!
私は強いタイプと弱いタイプの2つがあるわ、うん
>>715
ちょっせいっ!
(跳ね返されてきたファイヤーボールを蹴り返し+魔力付加で威力を1.5倍に……尚軌道がそれて魔王城の壁に大穴が!)
あ……
……まぁいいわ!
>>716
あ、私の部屋が…。この前直したばかりだというのに……。
(壁をぶち壊した上に勝手に棚をあさり始めるありさま。その様子をあきらめたように眺め、頭を抱えて椅子に腰を下ろした)
私がそんなに気が利くと思うか?これでも元魔王だぞ、まおう。毒入りクッキーがいいところだ。
>>716
………とりあえず、住居不法侵入、窃盗、器物破損、銃刀法違反の現行犯で逮捕ね
(ガチャリと音を立てて六田に近代的な手錠をアイリスの手首に掛けて拘束)
(いつの間にかオークの数が増えてアイリスに両脇を固め、アンチマジックフィールドで魔法を封じ、弱体化の魔方陣でていこうを封じる)
>>718
うぉ、オーク衛兵が珍しく仕事をしている……!
いいぞいいぞ、もっとやれ…?リアルに囚人気分を味合わせてやるがいいー。
(ちょっとやりすぎじゃないか?と思わない事もないが、いいお仕置きになるだろう)
>>717
あら?そうなの?……割とごめん……
(素で謝る)
元魔王って……まぁ私も元勇者だけど……
って、毒入りクッキーってバカなの?死ぬの?
全く、今度ちゃんとしたクッキー作ってきて上げるからちゃんとしたものを口にしなさいよね!
私の作ったのが嫌?ならまぁ普通に買ってくるけど……
>>718
ちょっと!?なにすんのよ!
(近代的な警察の手錠をされわーきゃーと騒ぐ)
(なんか魔法も弱められた!が)
……とと、悪いけど今回はちょっとだけってつもりだったから……またよ!
(ソーマもオークも名無しもお相手感謝よ!と)
(白いドラゴンになって飛んでった……採掘した大量の魔法石を置いていったまま)
(おやすみなさ〜い)
>>717
あ、魔王様も違法薬物所持の容疑で事情聴取しますのでお待ちくださいね
>>720
【お疲れ様〜】
>>720
相変わらずなんでもありなヤツだ。ったく。変わらんなあいつは…。
なんだ、いつからお前と私は茶友達になったのだ?
あ、いや…まてまて、そんな急に謝られてもだな。調子が…。
(急にしおらしくなるアイリスに困惑しつていると、いつの間にかドラゴンに変身して飛び去って行った)
(忘れ物か、詫びなのか。大量の魔法石を残して)
>>721
なんと公正なヤツなんだ…。違法だとは知らなかった。今は反省している。(棒読み)
>>724
謝罪で済むのなら衛兵は必要ないですからね
はい、いい大人なんですかここにサインしてください
初犯ですから執行猶予くらいつきますから
>>725
あ、うーん…よくわからんが名前を書けば許してくれるんだな?
……いや、何かおかしく…?あ、なんでもないです。
(妙な迫力に押されてさらさら、ペンを走らせるのでした)
>>726
これで前科が付いてしまった訳ですが
これに懲りたらこのようなことは二度とないようにしてくださいね
(そう言ってオークは去っていった)
>>727
(何か前科がついてしまったらしい。ハクがついた、とでもいうべきか?みみっちい気もするけれども)
あ、はい。以降、気を付けます…。
(私には、茫然とその後ろ姿を見送る事しかできなかった)
大悪党のボスがショボい犯罪で捕まる、というのは何だか締まらない話かもねー
(今日も出前でやって来たのか、おかもちを片手に一連のやり取りを見ていたようだ)
せめてレイプぐらいで捕まらないとなー
ボス、ではないのだがな。ボスでは。
今の魔王軍とかつて率いていた軍勢とは系列が違うのだから…。
(気まずい所を見られてしまった上に一言加えられ、ほんの少しへこむ。内心)
さてっと、私はこのあたりで失礼するぞ!それではな!
>>730
レイプなら法に変わって僕が代わりに股間メイスの刑だねー
>>731
魔族も人間と同じで一枚岩じゃないからね…いろいろ気苦労は耐えないか
今の状況がイヤなら、淫魔にでもなる?
それとも、ミルク飲む?
(言ったことに全く悪気はなかったが凹んでしまった彼女に少し慌てて)
(自分なりに励まそうと肩を優しく叩いてみる)
>>732
あ、お帰りだね…お疲れさまー♪
よいしょっと、それじゃ戻らなきゃねー
お休みなさいー
(皿を回収しおかもちにしまうと、バサバサと羽を拡げて飛んでいく)
――シャン
(とある廃屋に鈴の音が響く。青白い燐光が閃き、虚空を走る。)
(次の瞬間この世ならざるものが払われる――)
ふ、む…………濃厚な穢れ、ですねぇ
(甲高い音を立て、飾り刀が鞘に収まる。)
(豊満な胸を上下させ、冷ややかな空気を吸い吐き出せば)
(白く染まった呼気が立ち上り)
【お邪魔しますわ、プロフは>>55 です。】
キモオタの霊「あべし!」
雨風は防げますし、今日はここで休むとしましょう。
(そういって廃屋を一時の休息の為に使うのだった。)
【おちますねぇ】
あっはぁぁぁ〜んっ♡みんなおはよぉぉ〜っ♡
朝から発情しきってますねこれは……
>>740
でしょう?わかるぅ?
(ウインクしてみせながら、胸をたぷたぷ揺らして)
はあぁ〜…っ♡朝からドスケベなシチュエーションしたいのおっ……♡
どんなドスケベシチュが好きなの?
>>743
今日はねぇ…♡温泉か何かでドスケベな水着姿のミリアムちゃんをぉ…玩具とか媚薬とか手マンとかちんぽで、みんなでめちゃめちゃしてほしいの…♡
温泉でさっぱりしつつ、ミリアムちゃんですっきりできるわけか。
めちゃくちゃにされたいなんていけない子ですね
>>745
だってあたし、サキュバスだからねぇ♡
媚薬の効能がある温泉に入りながら、お湯の中で指でグチュグチュ弄ってあげるよ
いっそのこと温泉の備品にしたいですね。鎖で繋いで。
>>>>
>>747 >>748
はぁぁぁぁぁ〜っ♡二人ともたまんないこと言ってくれるわねぇ♡
>>750
媚薬が回りきった頃には男たちが温泉に入りに来るよ
そこに発情したサキュバスいたらどうなるかな?
>>751
パーティーのはじまりじゃないのぉ♡ねぇねぇ早くしよーよぉぉっ♡
>>752
じゃあ、温泉に入っておいで?
そうそう…温泉の中には何かいるから気をつけてね
(とろみのある温泉は肌に触れるとじんわり染み込む)
(濁ったお湯の中には小さなタコのような魔物が這い回っている
>>753
はぁぁいっ♡ん…ぬるぬる…するぅ…♡
(にこにこ笑いつつタオルをとると、布がハートの形になっているV字のドスケベスリング水着姿になり、ゆっくりと湯の中へと浸かり)
>>754
温泉に水着で入るなんてマナー違反なサキュバスだね
生地に媚薬染み込んで大変なことなるよ?
(温泉に入ったミリアを抱き寄せると、密着するように座らせる)
(水着をずらしてマンコに指を忍ばせると、媚薬のお湯が流れ込んでいく)
(同時に温泉の中にいた小さなタコが胸に触手を絡みつかせていく)
>>755
んひいいいいっ♡だってだってえっ♡誘惑したいもぉんっ♡ああんっ♡たこもきてるうっ♡
(ドスケベな水着姿を咎められて本音を漏らしていると、媚薬お湯が中へ流れ込んでくると同時に声をあげながら、胸に絡みついてくる触手に期待の眼差しを向けて)
>>756
その体なら、エロ水着なくても誘惑されちゃうよ
その証拠にエロいタコまで誘われてきてる
(媚薬を粘膜に塗り込むように、二本の指で膣内をじっくりとほぐし、こねまわす)
(温泉に染み出た愛液に誘われて、タコが集まってくる)
もっとエロい声出して誘惑したら、大好きなチンポがたくさん来るよ
(ミリアの背中にタコが張り付き、左右の胸に触手が伸びる)
(吸盤つきの太い指のような触手がグニュグニュと揉みながら、乳首に吸盤を吸い付かせた)
>>757
あッあッあッあッああああぁぁぁぁーッ♡あうッ♡あううン♡気持ちいいッ♡ッ♡はううン♡
(二本指で中をぐちゅぐちゅにされながら、たこ達が胸を揉みしだきながら乳首攻めしてくるのが、媚薬染み込み続けている身体にはたまらなく気持ちよくてよがり)
>>758
温泉から出たくなくなっちゃいそうだね
この温泉の名物になりそうだ
(指を引き抜くと、タコが競うように触手をマンコにねじこんでいく)
(一本一本はそこまで太くない触手が絡み合い、極太のチンポのようになり、吸盤を張り付かせながらズボズボと犯す)
>>759
んお゛ぉぉぉぉおおっ♡ぬるぬるちんぽイイ゛ッ♡んひっ♡ひぁ゛ッ♡ぁ゛―――っ♡ハァーッ♡ハァーッ♡ひぐっ♡ん゛っ♡
(触手が集結して極太ちんぽのようになり犯してくると、胸を揺らすぐらいの勢いで大きく仰け反りながら、合体触手ちんぽによる快楽を味わって)
>>760
あったかい温泉の中で味わう触手チンポは気持ちいいかい?
そうそう、この温泉のヌルヌルは、このタコの体液のせいなんだよね
つまり、このタコの体液が媚薬ってこと
媚薬触手、たっぷり味わってね
(タコに犯されるのを尻目にお湯から上がると、入れ違いにたくさんの男が入ってくる)
【ごめん、ここまでになっちゃった】
>>761
大丈夫だよ♡ありがとぉ♡
お出かけしてこよっかな。ばいばーい
ヤキニクタベタイ!
……どうしてなのカナー
ムショーに叫びたくナッタシ。
(サツキのところに住み付いてからこちら、居ついて遊んだりフラフラ出かけたり気ままな暮らしをしていた)
(今日は石槍抱えて外出中、のんびり町をフラついている)
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
ヒトなら肉が食いたくなって叫ぶのは普通の事だな。
身体が必要なものを欲してるんじゃないか?
でも、同じくらい野菜も大事だけどな…
(屋台の兄ちゃんがミタクェスカの目の前に串焼きを差し出し)
【ふと気になったけど、乳牛の肉食べさせたら巨乳になったり
ラム肉食べさせたら毛深くなったりするんだろうか…】
>>765
お、オオ、くれるのカ? くれるのカ?
(瞳をキラキラと輝かせた。口元から零れる涎を拭いもせず)
××〇〇!!! オマエいいヤツだナ〜〜〜♪
(異郷の言葉が漏れる。食べ物を分け与えるという行為は厚意の証そのもの)
(ちなみに無一文だ。故郷には貨幣の概念は無い)
ア〜〜〜〜〜ンっ♪
(がぶりっと遠慮なく齧りついた。犬歯を突き立てガジガジと食いちぎり肉汁をすする)
(お世辞にも品の良い食べ方ではない)
【ン?その発想は無かったナー】
【霊的な力を取り込んで能力を得る…って解釈なのダ。羽が生えたり角が生えたりはしないんだナ】
【…乳牛の能力ってなんだろナ。ミルクカミルク】
>>766
やる…って言うか、売ってるんだが…
あー、いや。売って…
(瞳を輝かせた純粋な瞳に気おされる様に言葉は尻すぼみになり)
…まあ、良いか。喰いな。一本おごりだ。
(すでに噛みついているミタクェスカのワイルドな喰い方に苦笑し)
おいおい、串まで食いちぎりそうな勢いだな…気を付けろよ?
肉は普通の牛肉だけど、じっくり炭火で焼いてるからうまいだろ?
嬢ちゃんはどこの生まれだ?ザ・野生児って感じだが…
【純粋に能力だけってことね、なるほど】
【ミルク力って、結局ミルクは出るのでは…】
>>767
×〇◇〜〜〜〜♪
(口の中に物を入れたまましゃべってはいけない。もっとも入れてなくても異郷の言葉、たぶん通じなかっただろう)
(ただ、幼げな顔立ちに幸せそうな表情が全部を物語っている)
(なお、バッファローは故郷で食べた事があった)
(似た者判定貰ったのか能力は増えなさそうだ)
んま♪ んま♪ んま♪
んと、こうだ…ケ ……アリガト、アリガト♪
(ぺろっと平らげほっぺたについた脂や肉汁を指ですくって舐めとるとにぱにぱしながらたどたどしい言葉遣い)
売る? クェスカ知ってるゾ。 オマエたちの部族でやってるヤツダ。
アレが欲しいんだっケ。モンスターが持ってたナー。クェスカいらないから捨てちゃっタ。
(こちらの大陸に来てから人が物を売買するのは見ていた。モンスターが落とすGだ。でも食えないし使い道も無いあんなものをなんで欲しがるのかはよくわからない)
(なので手に入れてもその辺に捨てていた。いらない)
クェスカカ?クェスカの生まれカ?
アロだ。アロの大地で生まれタ。
(海の彼方の異郷も異郷だ。たぶん知らないだろう)
(ボロ布纏って石槍持って鷲の羽飾り付けてる姿はまったく別の文化圏の人間であることを示している)
【ニハハー、ソーダナー、乳牛に出来る事はニンゲンにもできるんだナ】
>>768
何言ってるかは分からないけど、うまそうに喰ってるのは伝わるよ。
そんな風に食ってもらえるなら、奢ったかいもあるってもんだな。
お、しかもお礼まで貰えるなら充分だな、ありがとうは大事だからな…
伝えたいと思ったら、ちゃんと言葉にしておけよ?
(くしゃくしゃと茶髪頭を撫でまわして)
モンスターが…って、G捨ててんの!?
いや、今度見つけたら大事にとっておいて持って来いよ…
ここで好きなだけ肉喰わせてやるし、その布切れみたいな服よりも良い装備も買えるぞ?
【モンスターに利用されて家畜扱いとか、苗床にされない様にな…】
>>769
(たまーに水洗いしたり石のナイフで切るだけのボッサボサの茶髪がくしゃくしゃに)
(鷲の羽が揺れている)
うんっ、アリガト、おっちゃん♪
(人懐っこい笑顔でもう一度アリガト)
…オマエたちの部族は変わってるナー
あんなのと取り換えて何にするんダ?
(使い道を考えてみるけどさっぱりわからない)
あんなのより鳥がいいゾ。鳥。クェスカ撃ち落として来ル。
取り換えっこシヨウ。取り換えっこ。一つは奢るゾ。オマエ肉焼くのウマイ。
焼いて集落に持って帰ればみんなヨロコブ。
(物々交換なら故郷でよくやっていた。必要な物を交渉して交換するのだ)
ドラキィがいいカ? ですふらっがー?
楽しみにまってロー、じゃーナー♪
(ブンブンブンと手を振るとぴょんぴょん身軽に跳ねて市壁を飛び越えモンスターの闊歩する外に飛び出していった…)
(なお…一張羅は海越えて旅する間にすごくボロボロな有様で、体に巻いて適当に結んでるような有様、そこかしこから日焼けした肌がのぞいている)
【ニハハハ、どっちかっていうとオネーサンキャラが狙われるんじゃないカ?】
【クェスカお休みの時間ダ。遊んでくれてありがとーナ♪】
>>770
おっさんじゃねえし!
頭もちゃんと洗えよ、野良犬みたいだぞ?
んー、まあ物々交換でも良いけど…
しょうがねえな。肉持ってきたら焼いてやるよ。
……鳥っつったよな?
(聞こえた単語に不安げな視線を向けると、見えたのは日焼けした素肌)
(肉より何より、今度何か持ってきたら問答無用で下着を買わせようと心に決めた)
【いや、牝ならなんでも…ってモンスターも多いからな】
【それにクェスカは充分可愛いと思うよ。それじゃ、おやすみな!】
ふぅ…今夜も静かな夜だねー、まったりとして明日に備えようか
(ほぼ貸しきり状態という感じの男湯に入り、天井を眺めながらゆっくりくつろぎ)
(ふぅ、と気持ち良さそうな声を漏らしつつ入浴を楽しむ)
ふぅ、それじゃあそろそろ戻ろうっと…お休みー
(ゆっくりと湯船から上がり、体を伸ばしてから浴室を出ていくのだった)
リン!ピョー!トー!シャ!カイ……
(魔王城から上手いこと逃げ出してきて、再び道場の庭にて)
(ヒノモトでは主流という妖術……もとい魔法の練習をしている)
(アスネ様の呪術も目の前で見たけど、まだまだ低レベルなジルベルトじゃダメだったらしい)
(本に書かれている通り、手で印を結びながら真剣に練習していた)
鍛練か、精が出るな兄ちゃん
呪いが厄介そうなのがまた大変だな
>>775
あっ、こんばんはっ!
ボクもやられっぱなし、さらわれっぱなしじゃダメだと思って練習してるんですけど……
(まだまだ未熟なせいか、ちょっと高レベルな魔法は失敗することも多く)
(更に剣術の鍛錬に薬学の勉強、解呪法とか、やることは山積みだった)
あら、お城に幽閉されたと聞いてたけど帰ってたんだ…
(出前の帰りにふわふわ飛んでいると、あさひさんの道場の外に見知った人間を見て)
(ゆっくり近づきつつ飛ぶ高度を下げていく)
こんばんわー、お城から逃げられたんだ…
(すーっとそのまま着地し、手を上げて挨拶をする)
>>777
リン!ピョー!トー!シャ……
(再び妖術の練習を始め、ちょっとずつ自分の魔力が輝き始めて)
(手応えを掴むと、口には出さないものの、小さく握り拳を作り)
(そんな折、上空からふわふわと降りてくる見知った人影……)
い、イーミルさんっ?お久しぶり、ですっ。
もう魔王城はこりごりですよぅ……
(2回目ということもあり、運良く逃げ出すことが出来たが、次はこううまく行くか)
(淫魔としてレベルアップした彼女の魔力を感じつつ、にへと笑顔を向けた)
>>778
その詠唱は、ヒノモトの呪術とかそういったものかなー、見たことあるよー
あっちもヨウカイとかアヤカシっていう魔物がいるから…発達したみたいね
ジルくんは退魔師にクラスチェンジ?
(独特の詠唱を見て、かつてヒノモトに滞在していたときに見たものを思いだし)
(魔術師の血筋なのか、溢れる魔力を見て飲み込みが早いと感心する)
んー、あそこは曰く付きの場所だしね…すすんで行きたいと思う場所じゃないのは確かだよー
悪魔たちに何かされちゃったかな?
(いろいろ経験を積み、少しだけだが淫魔として一皮むけた様子を見せつつ)
(彼がそれに感づくのを嬉しそうに微笑んでいる)
>>779
ボクも魔法使いの家系だから、いろんな知識を吸収しようと思ったんですけど……
まだまだオンミョードーの真髄を極めるには時間がかかりそうです。
(初心者にしては上手く出来た、しかしまだまだ実用レベルには無く)
(逆に魔力に当てられ、小さなアヤカシがちょっとした悪さをするかもしれない)
ま、魔王城ではその……そんなこと、ないです。
うん、ほんとに……そんなことは……うぅ……
(魔王城での出来事を聞かれると、赤い顔して否定しながら少し下を向く)
(見れば分かるだろうが、もちろんウソ。それも悪魔どころか、四天王の1人にたっぷりご奉仕して、気に入られる程度には可愛がられていたのだった)
>>780
ジルくんは若いからまだまだいろんなこと覚えて吸収できるよ、焦らずにゆっくりやればね♪
(訓練を始めてこの位…まだままだ伸び代はあると個人的に判断して)
(魔術師はいろいろ適応力が高いし、若いからこれからに期待している様子)
え、やっぱりそうなっちゃったー?そういうのは淫魔の前ではすぐバレちゃうよー?フフっ…
これだけ可愛いなら気に入られちゃう、と言うのはダメだね…ゴメンゴメン
(そんなことない、その言葉を聞いても態度と溢れる生気ですぐ分かり少しだけからかいつつ)
(その態度が可愛らしく感じたが、彼のプライドを傷つけてはいけないとすかさず謝る)
まぁ、あそこ美人さんも多いし…若い男の子に飢えてそうだしね
>>781
そ、その……気に入ってくれるのは嬉しいです、けど……
やっぱりボクはイイナヅケもいるし、大切なヒトもいっぱいいるから……
(少しドギマギした様子で、イーミルさんから溢れる魔力のせいか、ヘンな気持ちが沸いてきて)
(目の前が自分のお尻を差し出した相手と思うと、なぜかきゅんきゅんと体が疼く)
(イーミルさんから溢れる甘い精気に、少しくらっとしてしまい)
た、確かに美人なお姉さんはいっぱいいましたね。ボクはアスネ様以外としたことはなかったですけど……
(サキュバスはもちろん、女性型の魔物も多く、何度か誘惑されることはあったが、その都度アスネ様の権限によって守られていた)
(その分たっぷりご奉仕していたのだけど)
>>782
許嫁さんがいるんだね…ジルくんて意外と抜かりない子なんだ…ちょっとビックリだよー
もちろん、いい意味でね?
これって…魔力がちょっと変な風に作用してるかなー
(無意識に溢れる魔力、大抵の人間には何ともないだけど彼には何故か作用しているようで)
(くらくらと酔ったような様子に心配しつつ、近づいて肩を抱いてみる)
(過去に彼の意思とはいえ、ジルくんを掘ったのを少し反省して)
アスネ様か、お転婆で無邪気で残酷なお姫様て感じだったね…
彼女のお気に入りになっちゃったかー、彼女可愛いもんね
(アスネという名前を聞き、見知った悪魔であるのを思い出して)
(そこで何かされたんだと確信、とりあえず話を聞く)
>>783
アスネ様、ボクにはすっごく優しいけど、やっぱり怖いところもあって……
ちょっとわがままだけど綺麗だし、そういう風に見てくれるのは嬉しいな、なんて。
(にへへ、と満更でもなさそうに、力なく笑みを向けて)
ぜ、全然そんな……ふぅ……
変なことにはなって、ないですけど……
(口とは裏腹に、身体はふらふらと少しおぼつかない様子で)
(そっと肩を抱かれると、精気がより強くなったせいか、更に魔力にあてられて)
(まるで盛りのついた猫のように、フーッ、フーッと息を荒くしていた)
>>784
許嫁さんが聞いたら凄く怒っちゃうかもよ?それ…
確かに、ジルくんモテるのはよく分かるよー?やさしいし♪
(満更でもなさそうな笑みに軽く釘を刺して、ジルくんに悪戯っぽく微笑み)
ううん、何か変だよー?前はこんなこと無かったし…どっか苦しいとこある?
(言葉と体が真逆の状態で、覚束ない足取りをする彼をそっと支えて)
(魔力に当てられた彼の呼吸が荒くなっていき、少し心配そうにしている)
【軽く抜いちゃう?それとも…ミルク飲む?長くはできないけどそれでもいいなら…】
>>785
く、苦しいところは……ない、です……
ちょっと疲れちゃっただけかも……
(そう言うと、体全体をイーミルさんに預けて切なそうな表情を浮かべ)
(頭は胸のところにすっぽり埋まり、はぁはぁと息を荒くして)
(履いている袴には小さなテントがぴょこんと張って、自然と体を寄せながら)
(密着しなければこんな事にもならなかったのだが後の祭り、すっかりえっちな気分で、胸の間から上目遣いでイーミルさんを見つめる)
【ボクもあんまり長くは出来ないですけど……】
【その、えと……ミルク……飲みたいな、なんて……】
>>785
確かに、鍛練で疲れちゃったのかな…少し休もっか…
胸に顔を埋めてる、えっち♪
(これは疲れではない、発情してしまったんだろうと判断したがそうは告げずにそのまはま縁側に移動していき)
(息を荒くしながら、柔らかな胸に頭を埋める彼を軽くからかい)
(袴越しに映る、彼の膨らみをまじまじと見つめてから体を寄せるのを止めずに)
(自分を見上げる、男の子のような、女の子のようななんとも言えないジルくんの表情にウィンクしてみる)
【了解だよー、好きな方を飲んでねー】
>>787
(身体を寄せたまま、縁側に移動すると)
(ボンデージという煽情的な格好をした彼女の胸にたっぷり甘え)
(小さな手でボンデージをずらすと、片方のおっぱいがぷるんと露わになり)
イーミルさんのおっぱい……あむっ、ちゅ、ちゅう……
(甘い香りを放つ膨らみを咥え、小さな音を立てながら吸い付き)
(彼女のウインクによって更に発情は強まり、膝の上に乗っておっぱいを吸っていると)
そ、その……イーミルさんっ……お尻になにか、固いのが……
(柔らかなお尻を押し上げる、何か固いものの存在に気づく)
(その正体は分かっているけど、一番淫気の強い匂いを発するそれを、なんとなく恐る恐る聞いてみた)
【もう夜も遅いので落ちてしまったでしょうか……】
【無理やりこちらの要望を聞いてもらってすいません、今夜はこれで失礼しますね】
【遅くまでありがとうございましたっ、また機会があったら……】
>>789
【んと、ごめんなさい…待っている間に意識飛んじゃったみたいで、待たせてゴメンね】
【またお会いできたら、遊んでくれると嬉しいな…お休みなさいー】
【スレをお返しするねー】
さて、と…あれは一体なんだろうねー
(昨日の出来事を思い出しつつ、夜空が広がる中酒場外のベンチに座りふと考え事をして)
【1時間程お邪魔するねー、気を付けなきゃ…】
よいしょっと、それじゃあ仕込みに戻って終わったら帰ろう
(ゆっくり立ち上がり、身体をよく伸ばしてから酒場に戻っていく)
【この辺で失礼するねー、おやすみー】
年の瀬…か。
今年も来年も泰平であればいい…ね。
(少し体調が良く、縁側に出て座布団に座り茶を飲んでいた)
くしゅっ…冷えてきた…おやすみ…
(のてのてとお布団に入る)
みなさんこんばんは、エルフィミアです…
ここのところ本当に忙しくて、精神的にも疲れてて…
しばらく来れませんでした。失礼しました。
というか、明日はもうクリスマスなんですね…
なぜ謝る、あなたは何も悪くない
顔を出さなければいけない理由もない
あとクリスマスは25日なので…・…
>>796
まあそうなんですけどね。
24日はクリスマスイブでしたっけ。
異国の風習にはまだまだ疎いのです…
>>797
クリスマス・イヴはね、恵まれない男にセックスのプレゼントを配る日なんだよ
エロフィミアたそー
>>798
そ、そんな話は聞いたことありませんけど…
もう少しいいプレゼントをあげたいですけどね。
…というか、オークさんみたいですけど…
怖いオークじゃないのかしら?
>>799
……な、なんだか最近はそういわれるのも懐かしいような…
あまり否定できなくなってきてるような気もしますけど。
今日はこれで失礼しますね。乙でした。
明日は性夜……もとい聖夜ねぇ……
ケーキを買ってこないと……ね
教育番組「それっ!イケッ!パンパンマン」を放送しないとなぁ
>>804
う〜ん……それって教育と言うより狂育番組じゃないかしら……?
そう言えば動物の交尾を見て興奮してた子もいたわねぇ……
性夜かぁ〜
ロリ娘を探して暗がりにでも連れ込むかな?
>>805
ゼノビアとお猿の交尾
>>806
もしもしポリスメン?イエス犯罪者……と、言えば良いのかしらね?ふふ
小さな子が好きならハーフリングの娘さん達に声をかければいい……かしらね?
>>807
大猿タイプの魔物は人の胎を使って繁殖するのが割と多いわ……ね
少し前も旅の女戦士が遺跡で捕まって……
リズ「あ、あたしじゃ無いからね?」
カーラ「アタシでもねぇゾ」
シャルマナ「どうでもいい…」
>>808
え、普通にまだ幼いエルフとか獣人の幼女だけど、標的?
クリスマス…嫉妬によって血の嵐が吹き荒れるであろう…
今こそしっとマスクになりて、カップルどもを蹂躙せん
>>809
そうねぇ……その場合は、流石にスターーーーップ対象かしらねぇ?
ふふ、悪さはしちゃ……駄目よ?
シャルマナ「……エルフの場合、幼いように見えて貴方より年上の事も多いから気をつけて……」
>>810
あら?貴方は恋人達の睦事を邪魔するしっとマスクに……なるのかしら?
ふふ、なら……私は恋人達の性夜……もとい聖夜を護るけっこう仮面になるのもやぶさかではない……わね?
>>810
お前はどこの宮本だ
>>813
マサシ「我こそは名高き剣豪宮本マサシなり!」
……誰かしら?
>>812
頭隠して身体隠さずですか
ウルフ仮面「嫉妬マスクは俺がぶっ潰す!!俺がやるといったらやる!」
>>815
あら?うふふ……こう見えても、体には……それなりの自身があるのよ?私も……ね?うふふふふ♪
リズ「もしもし衛兵さん?イエス変質者」
>>816
狼の仮面……?ニクスちゃん達のファン……って、言うわけでは……なさそうね?
宮本…ふっ奴はしっとマスクの恥さらしよ
新の修行を積み、41年間女性をそばによせつけなかった我が力を見よ!!
>>819
元祖に何を言っとるんだ?
>>819 >>820
元祖対本家とか言う戦いになるかも……しれないわね……
激しい戦いになることが予想されるし、クリスマスの夜には戸締まりを徹底するよう……促さないと行けないわね?
さて……それじゃ今夜は……
サンタクロースの叔父様を捕獲しにいかないと……ね?
>>821
あぁこのおばさんの性でこの国の子供達へのプレゼントが………
【お久しぶりですが、ちょっとプロフだけ置かせてください】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153…cm
【3サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ち、奴隷化など
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
すっかりとクリスマスですね
なんかここ来たのも大分久しぶりな気がします…
(受けていた依頼の報酬をギルドで受け取った帰り、酒場で一人お茶を飲んでいる)
【少しだけお邪魔します】
どんな依頼だったんじゃろ
>>825
ちょっとしたオーク退治と、商人の護衛ですねー
少し離れた村にしばらく留まってオーク退治した後に、そのまま隊商について遠くの街まで行ってました
(期間が長かった分報酬は多くて懐はあたたまったらしく)
貴重なオークになんてことを
>>827
冒険者とかが襲われるなら自己責任ですけど、村人とか襲ったらそれは討伐対象になっちゃいますしー
女冒険者や勇者だけ狙うようにしてくれるなら私は手出ししませんしー?
勇者の尻を狙うホモオークがいるのか…
>>829
ホモオークだっているし女勇者だっていますし
男の駆け出し冒険者には運がいいとオークや山賊に襲われて処女を散らした人もちょこちょこいるんですよ
それ…運がいいって言うのですか?
命には代えられないということなんだろう…
>>831
運が悪いとそのまま生け捕りにされて労働用の奴隷としてどこかに出荷されちゃったりしますしー
解放されてる時点で運はいいんですよ
もちろん女性冒険者もその辺はあまり変わりませんけど…
>>832
命を落としちゃった場合はまあ蘇生とかできますし
問題は生きてはいるけど助けが来ないって場合なんですよねー
見落としてました…
むしろタスケテ欲しくない
このまま掘られていたいってなるかも
>>835
それはある意味幸せそうですよねー
わかりたくないけど私もその気持ちはちょっと理解できちゃいますし…
そういう目に遭って助け出されてもそのまま引退しちゃう冒険者とかはたまに見ますし
それじゃあこれで失礼しますね
お邪魔しましたー
(料金を支払うと久々の自宅へと帰っていった)
リ「年の瀬だし、そろそろ大掃除しないと……」
カ「大掃除よりも新年の為の酒買いに行こうぜ〜」
シ「……今年は寝正月……」
セ「新年は良い年であるとよいですね」
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】27
【身長】165cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク。陰毛は薄い
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化)
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト)
左腕の変化結晶が嵌め込まれる守護の力がかけられたアミュレット
バスタードソードとバックラーはオーソドックス
【特殊能力】小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
(完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要)
炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう(所謂イヤボーン)
得意技は破邪の炎を刀身に纏わせて相手を切り裂く烈火剣・フレアソード
炎の力が強まれば戦闘能力を一時的に大幅強化できる
変化結晶の力による状態変化
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である女戦士、渾名はリズ
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランク(中堅)、通称『フレアソードのリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
黒エルフの女剣士に剣を習い腕を磨き、迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男数人を同時に捌く事もできる
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度
一人称は「あたし」
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】カーラ・リャーマ
【種族】獣人(ハイエナ)
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】26
【身長】166cm
【3サイズ】B82のゴム鞠美乳でニップルは小さめ
W57無駄な脂肪のない括れ
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻
【外見や装備】緑色のくせっ毛のあるボサボサ髪、オレンジ色の瞳
勝ち気な美貌
(容姿イメージゼシカ・ウォン)
褐色の若く健康的な肉体
ハイエナ柄の獣耳と尻尾
白い布地布地をチューブトップブラ風に胸元にパレオ風に下半身に
下着は着用していない
両腕に鋼で出来た鉤爪
【特殊能力】危険察知能力、毒免疫
顎の力が非常に強くオーガの筋肉すら噛み切れる
【備考欄】女性上位のウェアハイエナの部族、リャーマ族の女戦士
バイセクシャルだがどちらかと言うと女性好きで、ハイエナ種の獣人の特徴として淫核を肥大化させて疑似ふたなりとなれる
とある一件でリズとは腐れ縁の仲
肉弾が得意であり、獣人故に見た目以上の強い力を持つ
一人称は「アタシ」で若干片言
【夢・目的】自由気ままな旅
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】シャマルア・クォーリア
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】120歳(外見年齢は15、6)
【ジョブ】魔法使い
【レベル】24
【身長】162㎝
【3サイズ】B86の豊満な釣り鐘形の乳房
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H85の肉感豊かなムチ尻
【外見や装備】銀色の長い髪、小さなサイドポニー
赤紫の瞳で少し眠たげな垂れ気味の目つき
(容姿自体のイメージはアーニャ・アールストレイム)
ロバ耳のような長い耳
むっちりした悩ましい色白のムチムチ肢体
ドラクラのソーサレスの衣装
赤い宝玉がついた金と黒の装飾のマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の冒険者であり、古代に存在したエルフの王国について調べているエルフの魔道士
何処かけだるげで若干無愛想だが、興味を示した物にはグイグイと行く
少し自信過剰な所があり喧嘩っ早いのが玉に瑕
一人称は「私」
【夢・目的】魔法学の権威になる事
【所属】中央区冒険者ギルド、大陸魔道士協会
【名前】セレナ・エンリーカ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】アコライト
【レベル】22
【身長】167cm
【3サイズ】B90の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
(容姿イメージはFEH版エイリーク)
白い司祭服
(ゴブスレの女神官の身につけているような見た目)
全体的に柔らかな印象を与える肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法等の浄化魔法、房中術よる交わった相手に対する高レベルの呪浄化やステータスアップ
【備考欄】王都中央区にある『命と豊穣』を司る女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格であるが、修行も兼ねて冒険者達と共に迷宮等に潜っている
『命と豊穣』を司る女神に仕えている為、回復魔法に加えて高い成功率を誇る蘇生の奇跡リザレクションを扱う事ができる
又、邪悪な者や亡霊等相手には神聖魔法による多くの攻撃手段を持つ
一人称は「私」
【夢・目的】立派な司祭になる事、人の役に立つこと
【所属】聖ノエル教会 中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・淫紋付加、快楽堕ち状態有(其々赤、緑、青、白のクロスデザインマイクロビキニと革首輪)
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
掃除か…ゴミ掃除しなきゃ
(大洪水で街が流される)
>>838
『本日未明、王都南方の都ノア・ノハ・コブネが謎の大洪水に見舞われした。専門家の話では近年の異常気象が……』
リ「怖いわね〜……異常気象ってさ……」
カ「最近じゃアタシのいたジャングルも大分砂漠化がすすんでるって話ダナ〜」
シ「ふぁ〜あ……ねむ……」
セ「……」(犠牲者の冥福を祈ってる)
>>840
リズ達の股間が大洪水?
サーファー「来たぜッ!ビッグウェーブがよぉっ!!」
スイマー「洪水なんかに俺は負けねぇっ!!」
ギョブリン「今日も一日がんばーるぞい」パンパンッ
>>841
リ「あ、あんたねぇ……いきなりなんて事言ってんのよバカっ!セクハラなんだからね?そう言うのってばさ」
カ「マッタク、酒の飲みすぎじゃねぇか?アンタ達も?どうだい、アタシらと飲むかい?」
シ「……お酒臭いのって嫌い……」
セ「そんな大きな声で破廉恥な事を言ってはなりませんよ?皆様」
>>842
リ「え?お、泳ぐの!?あの洪水の中を!?」
カ「鮫には気をつけろよ〜」
シ「……ギョブリン……って、何?」
セ「さ、さぁ……?私にはさっぱりですね……」
>>838
【悪徳貴族の罠にかかり依頼失敗の責任を取らされてパーティー揃って性奴隷落ちして凌辱されるという内容でプレイ可能ですか?】
>>844
【ごめん!今はロールを凍結中だから今日は今年最後の顔出しにって……】
大量水分で世界が水浸しなんだとか?
よーするにスライム大勝利のスラ得
(それはない)
スライムたまによく思ってる、世界が水のお風呂で出来てたらいいのにね、って
(だいぶ何言ってるか分からない、これが分かる人はスライムなんだと思う)
(てな感じの令和元年最後の日付近での一言ー)
>>845
【それは残念だけど仕方がないね】
【良いお年を】
>>846
リ「スライムの中には大量の水で蕩けちゃうスライムも居るって聞くけど……貴女は大丈夫……みたいね?うん」
カ「スライム風呂〜?あ〜あれか〜……淫魔店なんかで使うローションって奴か!」
シ「……いや、二人共……なんでモンスターと普通にしゃべってるの……!?」
セ「人に危害を加えぬ魔物の人権が認められている、それが王都なんですよ?ふふ」
ア「またよスラスラ!良い落としを〜」
>>847
【ごめんなさい!まさか声を掛けてもらえるなんて思っても無かったし……来年見かけた時にでも!良い落としを〜】
リズ「とと、それじゃ皆も良い落としをね?バイバイ♪」
カーラ「さてっと……餅と酒でも買いにくカー」
シ「……もう寝る……」
セ「それではまた、皆様良い落としを……」
良い落とし…誤字なのはわかるが冒険者チームェ……
もう年の瀬か、月日が過ぎるのは早いものだな…。
年越しはデートとかするの?
>>851
デート?この私が?はは、私を誰だと思ってるんだ。
男(とも限らないが)と戯れている暇があるならばもっと有意義な事に時間を使うぞ。
かしこみかしこみ………
(束帯装束に身を包み宮中で祭祀に勤しんでいる。年末年始は忙しいのである)
(四方のヒノモトの神々に祈る事は山ほどあり、小さな身でてとてと歩いて祝詞を唱えたり)
(お神酒を注いだり……)
……はふぅ………
皆の衆も忙しい師走を過ごしているのだろうか……
(一段落ついて…縁側でへにょった)
>>853
【プロフを探したけど見つからないです】
>>854
【あ…すまない。しばらく張ってなかっただろうか】
【これに…】
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
>>855
【ありがとうございます】
【うん、おくすりの代わりに白く濁ったミルクを飲ませてあげたいな】
>>856
【牛乳飲むとお腹壊すから……(遠い目)】
………ふぅ………
(縁側で黄昏れながら空を眺めている)
(普段滅多に袖を通さないミカドの正装はダブ長くって動きにくい)
もう一度改めて……
来年は何もありませんように来年は何もありませんように来年は平和平穏天下泰平五穀豊穣、災厄の類はサヨナラバイバイしますように。
(胃が痛くなるような過去の事件の数々を思い出し…)
(なーんにも起きないようにと祈りを込めて二拝二拍手一拝)
フフフ…俺以外にもミカド様の貞操を狙っている男がいるようだな…
やはりロリコンは多いのだな
>>858
そりゃね、こんな美幼女がいたら犯さない方が失礼だろう?
>>858
い、祈ったから!?
災厄は退散するはず。そう、そのはず。
汝も邪な心は捨てるがよい……はず。
し、神罰とか降るかもしれない……
>>859
検非違使さん。こっちです。
……その………
汝にも歳の近い嫁を娶るほうが…
天道に叶う…のでは…ないだろう…か?
(根が臆病、柱の陰にすすっと下がりつつ…諭してみた)
>>860
祈りでなんでも解決すると思っちゃいけないなあ…
世の中には祈ってもどうにもならないこともあるんだよ
それに雄の本能として、少しでも若い雌を求めるのは当然なんだよ?ふふふ
(ミカド様に近寄っていく…)
>>860
何を言うか、どうせ楽しむなら若い方がいいに決まってる
襲う側にも選択する権利があるんだ
(どう考えても検討違い甚だしい説教をミカドに行いながら近づき、ベロリと舌舐めずりする)
>>861
余のお仕事全否定!?
(とはいっても少々の厄神ならともかく夜刃神やら四天王くらいになるとどうにもならないのもまた事実)
(…山ごもりして行を積もうかなどとも思ったがこの体でそれをしたらまず死ぬ)
(国家鎮護の霊力を持っても体が付いて行っていないのだろう)
……どこぞの君主のようにせぇぶを己の生業とできればよいのだろうか……
あの……若くとも余は子作りできないので。
本能と申さば今少し成熟した女子を求めるのでは…ないだろうか。
(どうしようとおろおろ)
そ、それに…汝、御所で狼藉に及べば死は免れぬ。
一時の衝動で早まってはいけない。国元に帰って生業に励んだほうが…その…いいと思う…
(人を呼べばたちまち武者巫女やら北面武士やらが駆けつけよう)
(=惨殺、もしくは捕縛後に死刑)
(…が、そこまではしたくないのでもう一度諭してみた)
>>863
ふふふ…こづくりできないから、いいんじゃぁないか
何をやっても孕まないんだろぅ?
(悪い顔をしながら、忠告も無視して一歩一歩近づいていき)
男には一時の衝動に身を任せなければいけない時もある!
むん!!
(ミカド様の目をじっと見て、声を出せなくなる催眠術をかけようとする)
>>862
(ずざざっと後ずさった。なんで宮中に狼藉者が二人もいるのだろう)
(どこから忍び込んだのだろう。もっとも…バクフが栄える一方で朝廷の威光はすっかり影を潜めている)
(警備の者が足りなかったのであろうか……)
も、もう一人の者にも言ったが!
汝の人生がげぇむおぉばぁになってしまうから!?
ばっどえんどだから!? りょーじょくは後味悪いし凹むから!?
今からでも純愛に、純愛に生きよう。そうしよう。それがいい。
その……まるでモテないのなら好かれる努力をしてみても……
(舌なめずりする姿に…思いっきり鳥肌が立ち…)
>>865
え?純愛とか萎えるだけだし
凌辱じゃないと勃起しないんだよ
性癖だから仕方ないことなんだけど
それにこれでも伊達に名無しはしてないからな、磔だろうが晒し首だろうが次の瞬間にはケロッとしてるのが俺たちよ
(身も蓋もないメタ発言をかましながら、ズボンの上からでも分かるくらいに勃起させながらさらに近づいていく)
>>84
……………………
(今…何かしただろうか…)
(肉体的には脆弱病弱の6歳児だが……)
(霊力は現人神、鎮護や破邪、結界が使えたりする。すなわち術への耐性はやたら高かった)
(蚊ほどにも感じぬ……っ)
……やむを得ぬ…出あえ!出あえ!
(時代劇開幕…もっともこれをやるのは大抵悪役なのだが…)
(次々と襖や戸を開け放ってお侍の皆さんが駆け込んでくる)
(手に手に刀や槍を持ち)
>>886
えーっと…では…一緒にばっどえんどということで………
うん、仕方ないのかも知れない………
あなたのぼうけんはここでおわってしまいました………
(二人まとめて取り囲まれる)
(これでも君主であるので身のまわりを守る者くらいはいる。ショーグンほどでなくとも)
>>867
残念だ…近づくな!俺の身体には爆薬が沢山巻いている!!
近づくと火をつけるぞ、この距離ならミカド様も木っ端みじんになるからな!?
(そう言って、服を1枚脱ぐと 爆薬の筒がたくさん巻かれている身体を見せつけ)
今日のところはさよならだ…またなミカド様!
(次の瞬間、地面に煙玉を叩き付け…)
(…煙が晴れた時には、姿がなかったという)
こんばんは…年末最後の…ドスケベ…したいの
>>868
(この日の御所の記録に曰く)
(いとあやしき忍者のごときもの、御所に忍び込んで狼藉に及ぶ)
(妖術に長け……などと記述されるが狼藉の具体的な内容については記されていない)
(ミカドを犯そうとしたなどと不吉な事を文字にでも残す事は憚られる)
……何者…なのだろう…か………
忍者…雇うべきだろうか……でも高いし……うむむ…うむむ……
(こうも簡単に侵入を許してしまうあたり御所の警備については考えなくてはならないのだろう)
纏めてみよう。
忍術や妖術を操るろりこん……うん、何者かはわからぬがろくでもないことはわかる。
忍者には忍者…やっぱり雇うべき…なのだろう……
(予算不足の朝廷では悩ましいところだが)
>>869
(御所のヒノモト仕立ての庭園、鯉を飼ってる池や整えられた松の木、明らかに和風仕立て)
(そして怪しげな忍者的な何かが退散したことにほっと胸を撫でおろしていた束帯装束の6歳児)
(右から左まで和に徹しきった空間に……どこから現れたのだろう。大陸風の者が姿を見せた)
……まず、落ち着くがよろしかろう。
ここは遊郭ではないので…
(困惑しつつも声をかけてみる。何者であろうか)
>>869
じゃぁまず全裸になって…おまんことお尻の穴を、くっぱり拡げて見せようか?
>>870
そ、そだね…♡ドーモ…サキュバスやってまぁす…♡プロフィールはだいぶ前にあるよぉ…♡
(両腕で自身を抱き締めるようにして腰をもじもじさせながら簡単な自己紹介をして)
>>872
(物凄く色っぽい仕草なのであろうが…同性、そしてこちらは6歳児、それでは通じるはずもなく)
うん、拝見した。
余はミカド、ヒノモトのミカド。
しかして余はお子様であるのだ。
ゆえに汝の期待には沿えそうもないのだが。
(でもなんか先ほどの者たちのような危険性はなさそうで安心する)
>>873
ふーーん…♡6つなんだねぇ…ふぅん…♡
(目の前の六歳児の可愛さに思わずごくりと生唾を飲み込みながら前かがみになって、豊満なバストが紡ぎ出す色気ある谷間を見せつけるように)
>>874
(冷や汗が頬を伝った。いや、まさか…しかし…)
(まさかこれは誘惑しているのであろうか…ど、どうしようと激しく困惑中)
(も、もしかしてこのお姉さん…ろりこんさんであるのだろう…か)
(焦りつつ様子を伺おうとちらりと上目遣い)
そ、そうである。6歳で……だ、だからその。
性に目覚める前のお子ちゃまなのであって……あわわ……っ
>>875
ふぅん……♡ふふふ……んっ…♡
(わたわたと慌てるミカドを目にしてこれはいけるのではと思ったので、不意打ちで少しだけサキュバス特有の甘いキスを一瞬だけだが施してやり)
>>876
むにっ………!?
な、何をするー!?
(幼く…そしてやや血色のよくない唇を塞がれて瞳を白黒させ)
余、余は殿方ではなくって! 女の子で!
そのあの…なな、汝らさきゅばすなる一族の求めるようなものでは…
>>877
ふふふ…これはあいさつがわり…♡
【思ったより体が疲れてるからこれで寝ます!おやすみなさい!】
>>878
……大陸の挨拶は…大胆だね……
(もう混乱するばかり、ぐったりする)
(何気にこれはふぁーすときすと言う事になるだろうか)
(姿を消してしまったさきゅばすの事を考えると頭が混乱するばかり)
…………深い事考えるのはよそう……
余もこれで休むよ……おやすみ……
(もともと体力も無くもう限界気味だった。ふらふら左右に揺れながら頼りなく歩いていく)
(両脇を女官に抱えられつつ)
あの時は疲れすぎちゃってたなぁ。改めて来たけど…誰かいないのかなぁ…。いなかったら年末最後のドスケベオナニーでもしてやろうかなーんて思ってるけどね……(ぱたぱた)
ああもう我慢できなぁぁ〜いっ♡オナニーショー開演よぉぉ〜っ♡みんなこのレスを見てしこしこしまくってぇぇ〜っ♡
(とうとう我慢できなくなって普段着から細いV字のドスケベ水着姿になり、ステージのような台の周りには触手や玩具などが揃っていて)
ああ〜んっ♡淫乱サキュバスの腰ふりドスケベガニ股ダンスゥ♡はずかしいですぅぅ〜んっ♡みてみてみてぇっ♡わらひのド下品ケツふりガニ股ダァンスッ♡こーゆーのだぁいすきなのぉぉっ♡ほらほらいやらしさ増幅よぉぉ〜〜んっ♡んほおおおっ♡バイブ入ってきてさらにやらしくなってるドスケベメス豚オマンコダンスごらんくださぁぁぁ〜〜いっ♡羞恥心ゼロのぐちょぐちょオマンコダンスゥ〜〜ッ♡みてみてみてぇぇ〜〜っ♡
(ポールに両手を回して腰をつき出すような形でかくかく動かしたり、いやらしくくねらせたりさせながら見せつけるように動かして頭の中でたくさんやらしい男達の視線を受けていると想像するとさらにアソコはグショグショに濡れてきて、そこでバイブが挿入されてくるとさらにイヤらしさが増してきて)
ふごっ♡んごぉぉっ♡イグゥッ♡メス豚ダンサー・ミリアムちゃんのぉっ♡ドスケベ淫乱アヘ顔ダンスをぉっ♡いっぱい見てくださいいいい〜〜っ♡♡♡イグッイグウウーーーーッ♡イっぢゃううううっ♡興奮潮吹きしぢゃうううっ♡イグッイグッ潮ふいぢゃううぅぅ〜〜っ♡♡♡
(そんなことを繰り返していくうちにアへ顔を晒しながら腰をガクガク震わせてその果てにバイブ抜けると同時に仰け反り潮吹きアクメをきめて)
乱入して突っ込んだらどうなるだろう?
>>883
好き勝手に調教してもやりまくってもいいよぉ〜っ♡
ぉぉおおっ♡乳首でイッヂャうううぅぅーーっ♡おっぱいイグゥゥウウウッ♡おっぱいミルキュウウウッ♡でりゅでりゅでりゅうううううーーーっ♡♡♡お乳出まくりでイっグゥウウッ♡イグイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥッッッ♡♡♡
(さらにこの次はお下品がに股ダンスをしながらの搾乳触手による母乳アクメでアへ顔をさらしたまま、サキュバスの母乳を噴き出しながらぷしゅぷしゅと潮吹きしつつアクメしまくり)
さ、さぁ………♡…締めは…締めは同時最大出力アクメをみんなできめて…年末最後のドスケベ納めといくわよ♡乳首ローター、乳頭回転ブラッシング、勃起クリトリス電流+電マ…リリスとイスカには乳首をイボイボ触手による擦り付け攻め…さらにはWマシンバイブ…こんなの同時に最大出力されたらイキ壊れちゃいそう…♡さぁ、カウントダウンよぉ…♡
5ぉぉ〜っ…♡4ぉぉ〜んっ…♡3ぁぁ〜んっ♡2ぃぃ〜っ…♡1…♡
0♡
一同「アアッッ゛ア゛アァァァ゛ア゛アアア゛アアッ゛アアァァァ゛ア゛アア゛ア゛ア゛アァァァァ゛アッ゛アア゛アァッ゛ッ♡♡♡」
(すべての玩具や触手が一斉に最大出力で動き出したため、一同目を見開きながら叫びにも近い喘ぎと共に大きく仰け反り)
リリス「気が狂イぃそうぅぅ頭真ッ白になるッ♡気が狂イッそうなのッ♡ギボヂイィィーッ♡♡もっろまんごもけづまんごもいやらしくメチャメチャにじでぇぇッ♡♡♡リリスの頭真っじろになるなっぢゅぅっ♡♡」
イスカ「頭ぐるぐるしてきたぁぁぁぁっ♡脳みそがまんこになっちゃうよぉぉぉっ♡もほおぉわたひなに言ってんのかわかんないひぃいいっ♡♡♡狂っぢゃう狂っぢゃう狂っぢゃううぅーーーっ♡♡♡狂いずぎでイグうぅぅーーーッッ♡♡♡」
マミ「電マとめてえええーーっ♡♡♡んおおおおおおおーーっ♡イギまぐりクリちゃんのアクメしゅごしゅぎりゅうううーーっ♡イぃぃッ……っぐうううーーっ♡♡これ以上イッったら頭おかしくなっひゃううーーっ♡♡♡んほぉぉぉっ♡イグイグイグイグぅぅーーっ♡♡」
龍子「まらっ♡まらイグっ♡もうイグのどまらないっ♡どまらないのっ♡おほっ♡おお゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」イギしゅぎてバカになるううぅッ♡どまらなひぃッ♡イッでるとこまたイッでイグのおわらにゃひいぃいッ♡イぐッまらイグぅうぅッ♡」
ミリアム「イクぅッ♡お汁噴きながらイッぢゃうぅうッ♡ひぎっ♡イキ死ぬっ♡イキぢぬぅっ♡んあぁぁぁっ、イグイグイグぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡んんんひいいいいいい゛ぃぃぃっ♡ひい゛いいいいっ、ひいい゛いいいいいいいいいいぃぃぃーっ♡♡♡みんなぉあ〜っ♡♡♡最後の年末の超絶アクメいっぐよぉおお〜っ♡♡♡」
一同「お゛お゛お゛っ♡♡ぐり゛ゅ゛っ♡♡お゛お゛お゛っ♡♡ぐう゛う゛っ♡♡イ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グイ゛グッッッ♡
イ゛ッ゛ッ゛ッ゛ぐう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっっ♡」
一同「イグッッ♡イグイグイグイグイグイグぅぅううう――ッッッ♡♡♡イグぅぅうううううゔゔゔ――ッッッ♡♡♡」
(最後には全員同時にアクメむかえて、腰を突き上げたりドスケベダンスしながら潮吹きしまくり、その量も普段よりも半端ないほどの)
ほへぁ……みなはんん…♡来年もよろしくねぇ…じゃあねぇ……♡
くくっ…。
鬼神の力を得て帰ってきたぜ。
傭兵業ってのはいいもんだな。戦場で思いっきり俺の力を示せる。
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍、傭兵
【レベル】50
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール
ヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている
きつくサラシを巻いて男装している。
【性格】力自慢で傲慢で喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者
鬼との混血で怪力を誇り、本気を出すと髪が白に染まり目が紅くなる
鬼神の力に目覚め、角が生えると毎秒レベルが上がり自分よりレベルの低い相手に対して無敵となる特殊能力を得た。
ただし雷撃は無敵を貫通する上に(性的に)凶悪なまでの弱点となる。
戦闘が終了などするして鬼神化を解くとレベルは50に戻る。
角をへし折られて鬼神化が解けるとレベルは5まで落ちる。
【備考欄】
ロカ・ソルに敗北、ボコボコにされた挙句に犯され尽くし洗脳され快楽堕ちする。
記憶を失っているが命じられればすぐに雌奴隷に戻ってしまう。
鬼神の力に目覚めてからは戦場で無双する快感を覚えて増長しきっている。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】圧倒的な敗北後、凌辱後の快楽堕ち
【NG】グロスカ
>>889
即堕ちのチョロインさんじゃないですか
年の瀬だ。皆の者、今年も一年ご苦労だった、来年は更なる飛躍を目指し、各々励むが良い。
それでは解散!
まっ魔王様!オレに抱かれてくだせぇ〜!
なんちってな
プロフィールだけのつもりだった、悪い。
もう少しだけ邪魔するぜ。
>>890
ああ!?なんだ、ブチ殺されたいのか?
>>891
おう、来年もよろしくな。
>>893
え〜この前も調子にのってワンパンされた後に犯されて簡単にアへってなかった?
あれをちょろいと言わずになんと言うのか
>>894
あ?何言ってんだお前。
誰かと間違えてンじゃねえか?
それにな、俺はまた、更に強くなったんだぜ。
負けるわけがねえんだよなあ?
【記憶が消えてる設定なのでお許しをー】
今日はこれで。
また明日来るからよ。
【名前】キョウ
【種族】ヒト
【性別】女性
【年齢】二十歳前後
【ジョブ】巫女
【レベル】38
【身長】156cm
【3サイズ】92(Iカップ)-58-88
【外見や装備】
腰まである真っ直ぐな黒髪をうなじで纏めている
穏やかな表情をした大人しそうな女性
白地で袖や襟に赤い線の入った着物、朱袴
【特殊能力】
防御や攻撃など、独特で多彩な護符を扱う
筆で呪文を書くことによって、動物だけでなく無機物まで使役する事ができる
人体に直接描いて能力を高めたりする事もできる
【備考欄】
見た目も振る舞いもヒノモトと思われるが昔の記憶を失っている
何処からやってきたのか、出身地などは不明
独特な習俗、巫女としての技だけは記憶しているがその他の記憶は曖昧
自らの信奉している筈の神についてすら解らない
清楚な立ち居振る舞いをしているが、豊満すぎる乳房は極めて敏感
西瓜のような丸い乳房、淡い桜色をしながら巨大な乳輪と大きな乳首の持ち主
妊娠の経験はないが絶頂すると母乳が吹き出す
ザーメンの臭いに弱く、酔ったようになってしまう
戦闘能力は高いが、スケベおやじやエロモンスターには弱い
【夢・目的】
信仰の対象と記憶を取り戻す
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、モンスター姦など
【NG】
猟奇
ついに今年も終わりですね
なんだかそわそわしてしまいます
(たすき掛けで袖をからげ、包丁で器用に魚を捌く)
(同時に大きな鍋で黒豆を煮たり、テキパキと料理を仕上げる)
あれの匂いに弱いって難儀…
>>899
おはようございます
…ま、まぁ普通に生活していて…その、匂いを嗅ぐ事など滅多にありませんから…
ここの連中ならザーメン瓶詰めにして持ってきて開封するくらいしそうだけどね
俺みたいに
(キョウの横で瓶を開けると熟成して濃くなったザーメンの臭いが周囲に拡散する)
>>901
び、瓶詰めですか?
そんな大量の…モンスターみたいな…っ!!
(目の前で本当に瓶詰めされたザーメンが開封される)
(一気に精液の匂いが周囲に満ちる)
(ぱぁっと頬がサクラ色に火照り、瞳がとろんと蕩けたようになる)
ほ、本物のザーメン…ですかぁ?
(口元に緩い笑みを浮かべると、開いた瓶へ鼻を寄せて匂いを嗅ごうとする)
>>902
無論本物のザーメンだよ
(瓶を傾けて臭いを嗅ごうとしているキョウの鼻の頭に少量を溢し、腰に腕を回して抱き寄せる)
(襟元から手を入れて胸を少々乱暴に揉みつつ瓶の口を唇に押し付けて中身をそこに流して汚していく)
>>903
はぁ、あっ♥
(ぽとっと精液が鼻先に落ちると艶っぽい声を漏らして体を震わせる)
(ぐったりと熱っぽい体を抱き寄せられる)
良い匂い♥
はぁ、あ、んくっ、んっ、んく♥
(閉じた着物の併せから手が滑り込む)
(柔らかで豊満な千房を撫で男の手が荒々しく乳房を揉む)
(口元に瓶を付けて傾けられる)
(ねっとりとした少し匂いのキツいザーメンが口に流れ込む)
(粘土の高い、濃厚な甘い精液が舌に絡みつく)
(口の中で舌を動かして頬や口蓋にザーメンを押し付け、プチュプチュと弟を立てて唾液と混ぜ合わせてその味と香りを堪能する)
(指先が触れると乳房の先の乳首がぴくっぴくっと震えながら勃起してゆく)
>>904
こりゃ酔っぱらうと言うよりも発情するの間違いだな
(着物の中で硬くなっていく乳首を摘まんで扱き、瓶の中身をキョウの顔に溢して白濁まみれにして空になった瓶を捨てる)
(朱袴をまくりあげて中に手を入れて性器に指を挿し入れてこちらも乱暴にかき混ぜてながらクリトリスも親指で潰すように扱いてやる)
精液発情巫女ってところかきっと祭神も淫乱な女神さまなんだろうな
>>905
ふぅん、はぁ♥ はっ♥ はぁ♥
(コリコリに勃起した乳首を弄られながら注ぎ込まれるザーメンを味わう)
(瓶が口元から離されるとそれを追いかけるように舌を突き出す)
(下品な動きで舌を動かしながら、顔に白濁をかけられる)
(幸せそうに微笑みながら、垂れ落ちる精液を伸ばした舌で舐める)
はあぁ、あぅんっ♥
(朱袴を捲りあげて陰部へと男の手が伸びる)
(既に発情してぐっしょりと濡れた脾肉に指が注ぎ込まれる)
(ぶじゅりと蜜を吹き出すとだらしなく股を拡げて)
ザーメン美味しいですぅ♥
ひゃふ、クリ、クリトリス虐めないでぇ♥
(ビンビンに勃起したクリトリスを強く摘み潰されると腰をガクガクと震わせてお漏らししたように股間をぐっしょりと濡らす)
>>906
これなら前準備は必要ないなぁ
(近くのテーブルに上半身を乗せて下半身を突き出させる)
だらしないおまんこだ
ほら、このまま一度絶頂までいかせてやる
(すでに熟熟になっているおまんこに掌を叩きつけるように指の挿し出しを繰り返して激しい水音を周囲に響かせ、挿し込む度に掌でクリトリスを叩くように押し潰す)
>>907
あふっ、はぁ♥
(乱れた着物から巨大な乳房がこぼれ落ちる)
(テーブルの上にふた房の大きなオッパイが押しつぶされ、テーブルにしがみつくようにしてお尻を突き出す)
(緋袴が捲りあげられて、むっちりとした臀部が丸出しになる)
ひぐぅ、あ、あひぃ、ひ、いひっ♥
あ、あへ、ひゃ、うぷ、ひ、いぐぅ♥
(荒々しく濡れた肉壺を掻き回される)
(刺激される度にだらしなく膨張するクリトリス)
(がに股でがくがくと痙攣しながらはしたなく絶頂してしまう)
>>908
本当にはしたない巫女さまだな
こんなに大きいとこんなこともできちまう
(糸を取り出してクリトリスに巻き付けると簡単に結びつけることができてしまう)
(キュッときつく結びつけて簡単にははずれることのないようにして反対側にはザーメン入りの新しい瓶をくくりつけてぶら下げてやる)
さてと、イッたばかりのおまんこはどんな具合かな?
(そしてオークのものよりも太い逸物を女性器に宛がい、一気に根本まで捩じ込んだ)
>>909
ひゃう、い、痛いですっ!!
(たらしなく勃起したクリトリスに糸が巻き付けられる)
(そこに瓶がぶら下げられると、さらにクリトリスがだらんと垂れ下がる)
(瓶をブラブラとぶらさげて、だらしない顔で涎を垂らしながらがに股でテーブルに捕まる)
ひゃう?
にゃ、やァァっ!!あ、あひっ♥
(人の拳ほどもある巨大な亀頭がズボッと肉壺へ押し込まれる)
(がくっと背中を仰け反らせると、巨大な乳房が激しくぶるるんっと揺れる)
ひ、ひぃ♥
お、おまんこ壊れちゃいますぅ♥
おっ、お゛お゛ぉん、アヘぇ♥
(ぐじゅっと子宮口へ亀頭が押し付けられる)
(子宮を潰すような激しい挿入にがに股に開いた膝をガクガクと震わせる)
ひゃ、う、動いちゃダメですぅ、い、いびぃ♥♥♥♥
(グチョッグチョッと愛液を吹き出して、ガクガクと腰を淫らに揺さぶる)
>>910
動いちゃダメ?
むしろ動かなきゃダメだろう?
(何を言っているのかと鼻で笑い、ゆっくりと腰を動かし始めたのを徐々に勢い良く動かしていく)
おまんこの変態肉が俺のチンポに絡み付いてくるぞ?
熱々のトロトロで最高のおまんこじゃないか
(パンパンと肌打つ音と膣内のかき混ぜられる音を響かせてキョウの身体をテーブルの上で激しくなり揺らし、大きな乳房をその先で硬くなった乳首ごと擦り付けさせる)
もっと情けない顔をさらさせてやるよ
(キョウの頭に手を伸ばし、二本のフックが付いた革紐を操り、フックを鼻の穴に引っ掻けてひっぱり、無様な豚面を晒させる)
>>911
う、、う゛ぁぁああ、あ、びぃ♥
(拳のような亀頭で膣をごりっと抉られると下品な嬌声をあげて、体を痙攣させる)
(肉棒に絡みついた婬肉が、外に引きずり出される)
(ずぞぞぞっと膣壁が震えて極太の肉棒を締め付ける)
ひぃ、は、ひゃふうぅぅぅ♥♥♥
おまんこ、おまんこ気持ち良いですぅ♥
お゛っ、ぉん、お゛っ♥ ちんぼぉ♥
だ、大好きぃ、ぢんぼぉ♥ あ、あひっ、あ、へっ♥
(勃起したいやらしい乳首を刺激されながら腰を突き上げられる)
(愛液を吹き出しながら淫らに悦がり狂う)
あへぇ、ひ、ぶ、ブビィ♥
(鼻フックをかけられて、豚のように鼻の穴まで拡げられて腰を振り悦がる)
(こぼれ落ちる愛液が垂れ落ちて床に水溜まりをつくる)
(クリトリスに結び付けられた瓶が激しく揺れて机に当たりカチッ、カチッと音を立てる)
ぶひ、だ、出してくだしゃい、雌豚まんこにザーメンくだしゃい♥
種付けしてぇ、ぶひ、ぶ、ぶひぃ♥
(鼻水と涎で顔をぐしょぐしょにして絶頂へと上り詰める)
>>912
豚巫女だな、豚巫女!
(豚面でブヒブヒと鳴くキョウを嘲笑しながら激しく腰をぶつける)
この締め付けはまさしく獣だよなぁ、良いぜ、豚巫女まんこにザーメンを恵んでやるからしっかりと孕むんだぞ!
(頭を掴んでテーブルに押さえつけ、腰の勢いがさらに激しく乱暴になり、もはや暴力のように膣内を逸物でかき混ぜ回していく)
(そして膣内でさらにペニスが膨張して膣内を押し広げていき、硬い先端が子宮口を抉じ開けて中へと捩じ込まれると同時に、射精する)
うぉぉっ、出るっ!!
(ドロドロとした熱々のザーメンが子宮を満たし、それでもなお注ぎ込まれていく)
(唯一の出口をペニスで塞がれ溢れることもできないままにザーメンを注ぎ込み、あり得ない量のザーメンが吐き出され終わると同時に逸物が引き抜かれる)
おっと、蓋をしなきゃな
(逆流しようとするザーメンに対しザーメン入りの瓶をまんこに捩じ込んで栓をしてやり、汚れたペニスをキョウの袴で拭いとる)
ふぅ、それじゃ俺はこれで失礼するから
(そう言ってその場を去っていった)
【お相手ありがとうございました】
【こちらはこれで〆となります】
【良いお年を】
>>913
は、はひ、わらしは豚巫女でしゅ♥
ご、ご褒美のザーメンおまんこに食べさせてくらしゃひ♥
(淫らな笑みを浮かべて愛液を垂れ流して腰を振る)
(腰を打ち込まれる度に愛液の飛沫が飛び散る)
(揺れる瓶はガチん、カチンとぶつかり音を立てる)
(ベトベトの膣がヌルヌルと太い肉竿を締め付け、擦りザーメンを絞り出そうとする)
(一際強い着きこみが、ついに巫女の子宮口を貫いて直接子宮内へ届く)
ぶ、ぶびいぃぃぃぃぃ〜〜っ♥♥♥♥♥
(絶叫をあげて顔を仰け反らせる)
(だらりと垂らした舌から涎を垂らし、フックに持ち上げられた鼻の穴から鼻水が垂れる)
(白目を剥いて叫び声をあげながら、濃厚なザーメンをたっぷりと子宮へ注ぎ込まれる)
ぶひつ♥ ぶひっ♥
(恍惚の笑みを浮かべる豚巫女)
(肉棒を引き抜かれると代わりに瓶を膣に突き込まれる)
(ガタンとテーブルを揺らして床に大股を開いて倒れ込む)
(ビクビクと痙攣しながら仰向けで勢いよく放尿しながら余韻に震えて何度も絶頂をぶり返した)
【お疲れ様でした】
【新年も宜しくお願いします♥】
遅れちまったな。
少しの間邪魔するぜ。
年越しそばよりも肉が食いたいんだが。
これも習わしだから仕方ないか。
年の終わりにラストレイプされに来た?
>>916
んなわけねえだろ、返り討ちだよ。返り討ち。
今日はやることもねえからな。
>>917
え、返り討ち?
(ナルミが返り討ちにしようとして返り討ちにされる姿が幻として浮かび上がる)
>>918
ふん、幻想は自由だな。
こっちは鬼神の力を得てんだぜ?
雑魚の攻撃なんて通らない。無敵だ。
どうやって負けるっていうんだよ?
なんだか物騒な雰囲気…ここはお茶でも飲んでゆったりして
つ【緑茶】
>>919
え?普通に負けるんじゃない?
(対鬼神の束縛布を手に持ってマタドールのようにヒラヒラさせながら挑発する)
(ちなみに足元にはすでに同様の布のでできた網が敷かれている状態)
>>920
お、おう。
ありがとうな。
あいつシバいた後に、ありがたくいただくわ。
>>921
言ったなコラァッ!
(刀を抜きうって突進する。)
ああ?
なんだこの布……。
(足元の布に触れた瞬間力が抜けていく感覚がして戸惑って立ち止まる。)
>>922
はい
(その一言とともに布の網が勢い良く引っ張りあげられてナルミに絡み付き、鬼神の力を問答無用で奪いそれによって布そのものが急激に強化されていく)
調子に乗った脳筋の末路って大体こんな感じで罠にはまってお疲れ様
なんだよね
(念を入れてすぐには近寄らず遠巻きに観察しながら周囲を回り歩く)
なんだこれ!?
おいっ、ふざけんじゃねえ!
戦えやこらあ!
(必死に網の中で藻掻くが既に普通の女子程度の力しか出せない。)
>>924
え、戦ったじゃん?
(こいつなに言ってんの?ととても可哀想なものを見る目でナルミを眺めつつ、問題ないと判断して近寄ると網ごと床に落として布の効力から外れないように注意しつつ手持ちの布で両手を腰の後ろで拘束する)
という訳で、勝った者の権利として色々と凌辱させてもらうから
(一応そう断りを入れて衣服を切り刻んで裸体を晒させ、地面に押さえつけてお尻を突き出させる)
(そして固く勃起した剛直を前戯もなにもなしに一気に女唇へと捩じ込んだ)
はああぁ?
こんなの戦いなんて認められるかクソッ!
おい、何勝手に服破ってやがる、やめろっくそっ!
ぐうっ……!
ふ、ふざけっ……。
(突きこまれた痛みに顔をしかめながら睨み付ける。)
(ただ肉体は快楽に堕ちたことがある。)
(愛液が既に少しずつ滲んで、徐々に確実に快楽に肉体が屈服していく。)
(一突きごとに肉襞が絡みついて、体が細かく震えて火照っていくのがわかるはずだ。)
>>926
いや戦いは戦いでしょ?
相手のことも状況のこともなにも考えないで突っ込んできた方が悪いんじゃん?
(お馬鹿の相手は疲れるなぁ、あははは、と笑いながら愛液の溢れ始めた肉壺遠慮なくかき混ぜる)
というか愛液溢れてきてるけど、感じてる?
ひ、きょうものぉ……ッ!
(悔しさを滲ませて罵るがもうその声に力はない。)
くあっ♪ああっ♪あっ……。
感じてなんか……あ、くくぅぅっ♪
(膣内を掻きまわされて愛液が白く濁って泡立っていく。)
(乳首も固く立って甘い匂いのする発情した雌の匂いの汗を垂れ流す。)
はあっ♪くっ♪そこっ……やめろっ♪
はっあっあっあっ♪
(奥を突かれると一際大きく仰け反ってしまう。)
(そこが弱いんです、と主張しているようなものだ。)
(そして、体が細かく震えて、短く喘いで絶頂寸前な事を男に知らせる。)
>>928
強がりご苦労様、全く無意味な努力だけど、ねっ!
(特に感じているところへと勢い良く連続で亀頭を叩きつけ、身体を勢い良く揺すっては床に乳房を擦り付けさせる)
ほら、まだまだ行くぞ
(繋がったままナルミを立たせ、下から持ち上げるように突き上げながらサラシから解放されている乳房を力任せに鷲掴みにしてやり、親指で潰した乳首にビリッと電撃を流す)
くはっ♪
やあっ……ああああァッ♪
(弱い所を集中的に責められて快感を抑えられない。)
(このままでは屈服してしまう、と内心焦ってももう遅い。)
な……にを…・・・?
あぐっ♪うっ♪ふうぅっ♪
(絶頂寸前で立たなくなっている腰を無理やり立たされ下から突き上げられる。)
(大きな絶頂の波に意識がさらわれそうになるのを歯を食いしばってこらえるが、無駄な努力だった。)
(弱い乳房を鷲掴みにされた瞬間、もう堪えられないことを悟ってしまったのに。それだけじゃなくて。)
あはあぁあぁ!?
へあぁ……♪
(乳首から電撃が脳を貫く。)
(意識が真っ白に漂白されて潮を吹きだして絶頂し、アヘ顔をさらしてしまう。)
(……あまりにもあっさりと快楽に陥落して脱力した体重を男に預けてしまう。)
>>930
おおい、何を勝手にへばってるんだ?
さっさと起きろ
(全身から力が抜けてしまったらしいナルミ身体を上下に揺さぶり、絶頂を迎えた身体に容赦なく追い討ちをかけ、さらにはクリトリスを摘まんでそこに乳首の時以上の電流を流す)
ん、封印完了したな
(鬼神の力の封印が終わりレベルドレインに移行する対鬼神封印布。本来は鬼神そのものを封印するためのものであるからして、あっという間にナルミのレベルを1にまで落としてしまう)
(レベルドレインも終了して勝手に解けていくのを見送って、自由になった腕を手綱のように掴んで腰を打ち付けるの再開する)
>>931
くへっ♪おっ♪んおおおぉぉっ♪
(もう立つ力もなく、土下座するように這いつくばる。)
(後ろから弱い所を突かれて、そのたびにピュッピュッと透明な汁が噴き出る。)
うああああぁぁっ!?やあっ♪あううぅっ♪
(クリトリスに強烈な電撃を受けて、更なる絶頂に押し上げられる。)
(身体だけじゃなく、心からも抵抗する力を奪われて、表情が緩んでいく。)
あっ♪あんっ♪ああっ、あっあああぁぁっ♪
(涙を流すその目から正気の光が消えていく。)
(涎が糸を引いて垂れて、口からは媚びてよがるような悦楽の声が抑えられない。)
あっ♪またっ♪イクッ♪いぐぅぅぅぅ♪
(ひときわ大きく叫んで激しく体を震わせて絶頂すると敗北の宣言をするように叫んでガクリと頭を垂れる)
(あまりにもあっけなく身も心も堕ちてしまった。)
>>932
本当にちょろいなナルミは
(再度の絶頂を迎えた膣の締め付けに僅かに表情を歪める)
そうそう、そうやってもっと膣を締め付けるんだよ
(逸物に電気を纏わせるという荒業を行い、膣内をかき混ぜながら電気で責め立て、膣奥を何度も何度も叩き突き上げる)
(ナルミの身体を繋がったまま回転させて仰向けにし、乳首を摘まんで身体を吊り上げ、乳首と肉棒だけで身体を支える状態で容赦なく腰を振っては彼女の身体を激しく揺さぶっていく)
くっ、出るぞ!
(告げると同時に肉棒を引き抜きナルミの身体を床に落とす)
(床に落ちきる前に髪を掴んで股間に引き寄せて、大量のザーメンをナルミの顔面にぶちまける)
>>933
あ……ひぃっ♪
それっだめっ♪
あっ♪いくっ♪すごっ♪無理いぃぃっ♪あおぉぉ……。
(電気を纏った男根に中を貫かれると、ただでさえ電気にも快楽にも弱い膣内が焼き尽くされる。)
(イキっぱなしになった膣壁が男を締め付ける。)
んうぅぅぅっ……。
(恍惚として表情でザーメンを浴びて意識が切断される。)
(糸の切れた操り人形のように身体を後ろに投げ出してしまう。)
>>934
さてと、あ、膣内には射精してないから次の人どうぞ〜
(床に身体を投げ出したナルミを一別すらせず周囲にそう声をかけて去っていく)
【お疲れ様です、良いお年を〜】
【お疲れさまでした、良いお年を】
【あとで〆投下します】
あっ♪あっ♪ああぁあんっ♪
(ドロドロのザーメンに全身をコーティングされて喘ぎ続けイキ続ける)
(口で、両手で奉仕する。)
(鬼の肉体はどれだけ犯されてもしまりが緩くなることはなく群がる男たちを満足させ続けた。)
(ただでさえ淫乱な肉体が、犯され続け、開発されていく。)
(気が付けばまるで娼婦のように自分から腰を振り射精を促していく。)
(宴は夜が明けるまで続いていった…)
【〆を投下しました 来年もよろしくお願いいたします。】
Frohes neues Jahr……っと。
(大きな紙に、これまた大きな紙に筆で書いてみれば満足気にニッコリとして)
今年もよろしく、と…。
年が明けやがったなぁ!ゲヘヘ!!
今年こそはいい嫁さん貰えるよう
切実に願うとするぜェ!!
ヒノモトで祈祷でもすっかなァ!!
>>938
よろしくなぁライ公!ゲヘヘ!!
お前ェもめんこい嫁さん貰えるといいなァ!!!
あけましておめでとう!ハg…ライナルト
髪の毛がふさふさになってるけど…どこで買ってきたの?
>>939
めんこい……訛りがきっついな
>>940
だーれがハゲだ、てめえぶち殺すぞカス!
さて…新年のご挨拶済ませたし、寝るとするか…またなー
あけおめよ!
(物凄い勢いで挨拶をして回る馬鳥に乗った巫女服娘が走り去っていった)
あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました
今年はより気を引き締めて参りたいと思います
何卒、皆様のお力添えを宜しくお願いします
新年、明けましておめでとうございますっ
今年もよろしくお願い申し上げます…
(晴れ着姿でやってきて、ペコリとお辞儀をして帰っていく)
>>944
初めまして、新参者ですが宜しくお願いします
(慌ただしく去ってゆく相手にペコりとお辞儀をして見送る)
うっすうっす。あけおめ?傭兵に新年もくそもあるかよ。
>>946
あけましておめでとうございます
昨年はすれ違いで失礼しました
今年も宜しくお願いします
(柔らかな笑みを浮かべて恭しく一礼する)
>>947
おー、ご丁寧にどうも。
いいね、新年早々べっぴんさんに出会えるたあ幸運だ。
>>948
べっぴんさん…ですか…
ふふ、お上手ですね
お名前はベノム様…でしたね
新年からお仕事だったのですか?
>>949
俺らはむしろこう言う浮かれ時に仕事が舞い込むもんでね。
みんなが一箇所を見て楽しんでいるときってのを狙う輩は多いのさ。
俺なんか特に……仕事がしやすい能力だ。
(カウンターで影を掬って垂らしてみせる)
(水滴のようにも見えるそれはすぐにどこかに吸われるように消えた)
お前さんは?
俺らみたいに仕事って感じでもなさそうだが。
こんな新年めでたいときに、美人を放置とはこの街の男の質も下がったもんだな。
俺は放っておかないぜ?へへ。
>>950
新年は教会の大規模なミサや王侯貴族の集まりも多いようですから
その隙に何かを企む輩も少なくないようですね
(ベノムが影をすくってみせる)
変わった力をお持ちなのですね…獣人と言えばただでさえ膂力や体躯に優れていますのに…
わたしも退魔、鬼退治などを生業にしています
まだギルドには加盟してしないので、細々とですが…
(懐から取り出した紙を器用に折りたたみ鳥の荷姿を作る)
(その紙の鳥が羽ばたくと本物の鳥のように空を舞う)
放置…あまりまだ知り合いもおりませんから…
>>951
それもあるしな、変に中心部で目眩まししようってのも多い。
新人冒険者はこう言う日に警備とかでうまいこと稼ぐのさ。
ま、俺ら土の連中は割と重めなのも来るけどよ……
よく言われるよ。搦め手使うくせして生身も強すぎねえかってな。
へえ。やるねえ……
(飛び立つ鳥に指をちらつかせる)
(紙の鳥に足はなかろうが)
土にでも来るか?
怨霊メインになりそうだけどな。
そういう場合は表向きにできない仕事が多めになるから、口が固くないとまずいんだが。
あんたはなかなか、そういうところは割り切れそうだしな。
どこにも所属しないで仕事ってのも厳しいだろ。
はは、なら俺と知り合うってのはどうだ?
別に何かと引き換えにする気はねえさ。
単純に、あんたに興味がある……それだけってね?
>>952
土…土の区のギルドですか…
(ひらひらと舞う紙の鳥はベノムの手の上に降りると羽ばたきが収まる)
まぁ、お誘い頂けるなら…知らない方だけでは心細いですから…
本当に良いのですか?
口が固い…ですか…
実は記憶に障害がありまして…その上、少し体に問題が…
はい、宜しくお願いします
(柔らかな笑みを浮かべてぺこりと会釈する)
>>953
そうかい?
なら紹介状でも書くか。
あんたの人となりは全く知らんが、そもそも土の区は実力主義。
使える奴なら首に金がかかってない限りは受け入れるところさ。
俺も根無し草だったからなあ、そこんとこはよく知ってる。
記憶障害ねえ、いきなり禁止事項を口走ったり、外部に漏洩しなきゃいけると思うが。
身体の方は?仕事はできるようだし問題はなさそうなもんだがなあ。
……今の、ナンパだってのは、気づいてる?
(流石に心配になって確認した)
(だいぶおっとりさんだなあんた、と半笑い)
>>954
(暫く相槌だけでベノムの言葉に耳を傾ける)
(幾つかの話題を話し終えてから、少し口篭りながら)
あの、それは性交…交尾…のお誘い、ですね?
(頬を赤らめて少し俯いて)
ご迷惑をかけては申し訳ないので…先に告白します…
記憶障害の影響のようなのですが…性交すると意識を…自らを見失ってしまう程に乱れてしまうので…
その事を悪人に悟られると、利用されかねないと…
その、お恥ずかしい限りなのですが…精液の臭いを嗅ぐだけで体が熱く………
>>955
割とはっきり言うな……?!
いやまあそうだけど。そこは取り繕う気はねえよ、うん。
(話が早いと食いつくわけにもいかず)
(彼女の【事情】を聞いていく)
うわあ、なんかすげえ親近感……
俺たち魔獣還りもなー、自分自身の性欲がめっちゃたまる体質でさ。
あんたと少し違うんだけど、催淫効果のある色んなものに耐性無くて、暴走するのよね。
んー……まああんたが悪人を相手にしなければいいんじゃねえ?とは思うけどな。
それソロだとなおさら太刀打ちできねえやつじゃん。
あんたそれ捕まって囲われたら終わりだぜ?
なおのことどこかに所属したほうがいいと思うけどな。コンビ組む前提でもよ。
他人事のようで悪いけど……だいぶそそるなそれ。
俺とか一週間とかぶっ続けで抱けるんだけど、結構相性よくねえ?
獣人でもいいならだけど。
(とはいえ無理くり土に引き込むのもよくないよなーと思っているベノムである)
>>956
…そんな事情がありますから…そんなわたしでも受け入れて貰えるならギルドにも参加したいですね
…たしかに事情を知っている仲間がいた方が心強いですね
(少し辛そうにため息を漏らす)
え…あ、はい…わたしは獣人の方でも大丈夫です…
記憶が曖昧なのですが…獣人の方と…その、行為をしたような記憶が…
ベノムさんとは違う印象なのですけど……
(朧な記憶を取り戻そうと頭を捻るがやはり思い出せない)
(じっと大柄な獣人を見上げ、その太腿に軽く手を添えるように触れる)
>>957
霊的なものに対抗は分かってねえとまず無理だからな……
どこでもそういった技能持ちは手厚いだろうぜ。
運が良ければそいつが誰かに教えたりもするからな。
ま、女と組むって手もある。そう難しく考えなさんな。
(とりあえずうちの住所ね、と懐から羊皮紙を手渡した)
(魔力を込めればそこまで連れて行ってくれるというやつだ)
(ベノムの証明にもなるので土のギルドで出せば紹介者証明にもなる)
んん……?
なーんか怪しいな、それ……
獣人自体は多くいるが俺みたいなのってなると結構限られるし、ニクスはされたことが忘れられるほどヤワなやつじゃねえし……
嫌な予感がするなあ。
(想定される人物に毒された状態であるとすると、解呪が優先されるが)
(聞いて言ると彼女の体質自体は自身由来の様子だし、と)
(しかし、彼女から触れられると……ね)
っとと……
なんだ?その気になってきちまったか?
だがあいにくと同意が取れねえまま連れ込むのはモラルに悖るってな。
な……どうだ?今夜と言わず、あんたが満足するまで付き合うぜ。
(その手を優しく取って、頬を寄せる)
(距離はだいぶ近い、が、彼女からも、彼女の疑念を彼が知っているような素振りは確かに感じ取れただろう)
(優先するのは彼女次第というべきか)
>>958
ありがとうございます
…さっそく明日にでもご相談に伺おうと思います
(受け取った書状を丁寧に畳んで懐へしまう)
えぇと…その、もしも宜しければお付き合い頂けますか?
その、始まってしまうと…その、狂ってしまうので…ご迷惑をかけるかも知れませんけれど
(手を取られるとそっと顔を近づけて、獣の唇へそっと柔らかな唇を重ね合わる)
淫らでふしだらですけれど…そのぶん、激しい行為でも…
【プレイに入りたいところなのですが、眠気が厳しくて…今夜は申し訳ないのですが…】
>>959
あぁ、それがいい。
一足早いが、ようこそ土の区へ。
あぁ、大歓迎だ。俺らはよく【一週間コースの獣】なんていわれてるからな。
(キスを受け入れ、腰を抱く)
最高だね。たっぷり楽しもう、お互いな?
【はい、私も提案をしようと思っていました】
【明日以降でもし良ければ待ち合わせてお会いしませんか?】
【私の方は時間はいつでも大丈夫です】
【勿論、次会っためぐり合わせでも構いませんが】
【次に来られるのは3日の夜ぐらいでしょうか?】
【まだはっきりとは言えないのですが21時頃からなら…】
>>961
【では三日の21時にまたお会いしましょう】
【仮に来れなくなった場合は伝言でも残していただければ】
【では一足先に墜ちさせて頂きます……おやすみなさいませ】
【はい、では3日の夜に…今夜はこれで失礼します】
おっはよー、あけおめー。
ちょっと覗いていこーかなっと。
(眠そうな表情でゆっくりと飛んできた、若いカラス天狗)
(小さく欠伸をしつつ、スカートを抑えながら着地)
おっ、那由他くんじゃないか、あけましておめでとう
元気だったかい?
うんうん、元気元気。
今年もkawaiiを鍛え上げていきたいところだね。
ふふ、俺も可愛い那由他くんにえっちなことをしたくてたまらないよ
…でも今は時間がないんだけどね、とりあえず膝の上にでもおいでよ♪
もし1時半まで待ってくれるならえっちなことできるけど…そんな時間はなさそう?
うぇ、ごめんよ返事が遅れちゃった。
したいっていうなら……やってあげてもいーけど。
(名無しさんの耳元にふぅと息を吹きかけて)
……返事遅れちゃったしいなくなっちゃったかな? とりあえずまってみよっか。
>>968
嬉しいよ、那由他くん…んっ///
(耳に息を吹きかけられ、ビクンと)
色々あって後始末が今までかかってしまった…
まだいてくれたらお相手願いたいな
>>969
あ、来てくれたんだ?
じゃあ本当にボクとえっちなことしたかったってことだよね……♥
嬉しいなー……それだけボクがkawaiiってことだよね?
えへへ……。
(少し照れたように顔を赤くしつつ)
(甘えるように名無しさんをハグして)
>>970
そうだよ…前から那由他くんとしてみたかったのに
何度もチャンスを逃しちゃったからね…♥
(甘えるように抱き付いて来る那由他くんを、抱き返す)
(まるで女の子を抱くように優しく…背中の羽根近くまで手を回して)
ね、キスしようか…?
(そういうと、顔をゆっくりと近づけていく…那由他くんの唇にと)
>>971
確かに、そうだね?
ごめんねー……その分、ボクを好きにしていーから……♥
いーよぉ♥ ボクのどこにでもキスしてぇ……♥
(そっと、唇が触れる)
(女の子のような潤った柔らかな唇で、啄むようなキスを繰り返して)
>>972
んっふふ、そんなこと言われたらお兄さん我慢できないよ?
んちゅっ♥
(唇が触れた後、啄むようなキスが何度も繰り返され)
(こちらも同じように何度か繰り返した後…舌を那由他くんの口内に差し込んで絡め)
(にゅるにゅる、ぐちゅぐちゅと舌同士で愛撫し合い…唾液を混ぜ合って啜り始める)
(そうしながら、那由他くんの胸元に掌を持っていき)
(服の上から乳首の辺りを摘まんでコリコリしながら、ゆっくりと脱がせていく)
(まるで少女のような、柔らかく温かい肌を愉しみながら…♥)
>>973
ふぅっ♥ やっ♥ ふっ……うっ……♥ ぁはっ……♥
(舌同士の、深い深いキスで、どんどんと目元が蕩けていく)
(しばらく続けていくうちに、ブラウスの上からでもわかるほど乳首がぴんと立っていて)
やぁ……♥ ちくびっ♥ つまんじゃぁ……♥
(そんな時に、敏感になったソレを抓まれてしまえば、甘えた声を漏らして)
(脱がされていけば、本人の努力の賜物の、自慢の白く、やわらかい肌が露になっていく)
ね、ね、ボクで、どーしたいのかな……♥
ボクを、どーしちゃう気、なのかなー……♥
(どきどきしながら、そんな風に尋ねる)
(すでにスカートの裾を持ち上げるほどに、女の子にしか見えない那由他の『雄』がその存在を主張していて)
>>974
ぷはぁ…♥
(唇を離すと、二人の間に唾液の、銀色の細い糸が…幾筋も引いて落ちていき)
男同士のキスでこんなに感じて…那由他くんはほんとうに優秀なメスだね…♥
可愛いよ…ん?ふふ、どうしたいかって?
そんなに決まってるじゃないか…♥
君を、女の子みたいに愛してあげたいんだよ…♥
(スカートの裾を持ち上げる…那由他くんの股間のもの)
(それすらも愛おしい…上半身が裸になった彼を、そっとベッドの上に押し倒すと)
はむっ♥
(と、あらわになった硬くしこる乳首に吸い付き、舌先で転がし、舐め、吸い上げて弄り)
(その間に、那由他くんの股間に、脚に手を這わせ、膨らみをすりすり、グリグリと痛すぎない程度に弄りながら)
(スカートの中に手を差し込んで、下着をゆっくり脱がせにかかる…♥)
>>975
えへへ……どっちでも気持ちよくなれたほーが、いっぱい楽しいからね……♥
うん……いっぱい愛してっ♥ ボクを女の子にしてぇ……♥♥
(ベッドに押し倒されれば、ドキドキと期待した様子で名無しさんを見上げて)
(愛撫されながらショーツを脱がされると、ぴん、と相応のサイズのソレが外気に震えて)
(皮も剥けきってないようなソレはもうぬらぬらと、期待して濡れている)
おちんちん♥ 触っちゃあ♥ やぁぅ♥
>>976
はぁ♥
(乳首からようやく口を離すと、唾液でテラテラと濡れ光っていて)
んん〜?触っちゃいけないのかい?
俺にはとっても触って欲しそうに見えるけどなぁ…那由他くんのおちんちん♥
(あえて竿や先端には触らずに、那由他くんの玉袋を右手でキュッ、と優しく握ると)
(指先で中の睾丸をコロコロ転がしながら、ちょっぴり意地悪に那由他くんをいたぶっていく)
俺も我慢できないから…脱ぐよ♥
(もどかしそうに自分の服に手をかけると、あっという間に脱ぎ捨てていき)
(全裸になっていく…思い切り勃起して反り返った、大きなチンポを那由他くんに見せつけるようにして)
どうだい?那由他くん…俺の…♥
(那由他くんの手をそっと取ると、その肉棒に這わせ…熱と、硬さと、先走りで濡れ光るのを、掌に伝えていく♥)
>>977
やぁっ♥ そんなっ♥ 転がさないでぇっ♥
う……んっ♥ おちんちん、いっぱいきもちよくなりたくてっ♥ うずうずしてるのっ♥
(びくびくと、期待と興奮でソレが揺れる)
(そうしていると、名無しさんの立派なおちんちんが目の前に現れて)
(うっとりした目つきでそれを見つめ……振れた手をゆっくり滑らせていく)
おっきい……♥
名無しさんのおちんちん……♥ 欲しくなっちゃう♥
ねっ♥ どーしたい? ボクのお尻の……おまんこ……に入れたい?
それとも……おくちで、ミルクをボクに飲ませちゃう……?
ぁはっ♥ このおちんちんでボクは女の子にされちゃうんだぁ……♥
(誘うように、甘えた転がる声をあげながら)
(すっかりは発情した様子で、名無しさんを見上げる)
>>978
ふふっ、こんなに敏感なんだね…那由他くんはえっちだ♥
どうしよう、あんまり可愛いから…本気で恋人にしたくなっちゃった、かもよ?
(なんて言いながら、お互いに愛撫をしていく)
んっ…那由他くんの手、小さくてすべすべでキモチいいよ…♥
そうだなぁ、どっちもキモチいいだろうけど…ここは今までずっと我慢してたから…
お尻のおまんこに入れたいな…♥
お口でミルク飲ませちゃうのは、その後にシてくれると嬉しいよ♪
じゃぁ、最初は…このままシちゃおうか♥
ちょっと待っててね、準備をしておこう…那由他くんのお尻は慣れていると思うけども、
万が一傷つけちゃったら、大変だからね?
(おちんちんを、されるがままにさせておきながら、ベッドの脇に置いてあった瓶を手に取る…)
(その中のドロドロの、透明な液体を、そっと掌に垂らすと、グチュグチュと塗って)
お尻の穴を慣らすから…ちょっと、力を抜いててね?
(両方の手指で、くぱぁ♥とお尻のおまんこ…アナルをゆっくり拡げると)
(そこに指を最初は1本差し込んで、腸壁にぐちゅぐちゅ♥と、その液体のついた指で塗り込んでいく)
(回復効果があり、スースーと肌を敏感にさせる効果もある、ローション兼ポーションの液体を…♥)
>>979
えへへ……♥
じゃあ……えっちしてるときはぁ♥ おにーさんのコイビトで♥
ん……やっ♥ おしりっ♥
これぇっ♥ ぬるぬるして、つめたくて♥ ひゃうっ♥
(アナルにローションが塗られていくと、我慢できずに細かく喘いでしまって)
(指だけでも期待と興奮から気持ちよくなってしまうのか、おちんちんの先からとろとろと蜜があふれていく)
えへ……♥ ボクのおしりで気持ちよくなってね……♥
いーっぱいいじめてくれていーから、さ♥ ケツ穴オナホ♥ とか♥ せーえきべんき♥ とかぁ……♥
そんなふーにおもってくれて、いーからさ……♥
>>980
うん、そうさせてもらうね…♥
那由他くんは、お兄ちゃんのコイビトだ♥
(ちゅっ)
ふふふ、いっぱい使ってるからキモチいいんだね?
敏感なお尻おまんこだこと…♥
(喘ぐ那由他くんにさらなる追い討ちとして、ローションで粘る掌で肉棒を握り)
(軽くシコシコと上下に扱いて、さらに意地悪に悪戯していく)
(そうしながら、何度もアナルに…今度は2本指を入れ、抜き差しして)
(ローションをたっぷり塗りたくると、ぬぽっ♥と引き抜いた)
那由他くん…そんな可愛い事言われたら…1回や2回じゃトテモおさまらないよ?
少なくても今日一杯は、付き合ってくれないと…いいよね…いいだろ?
(そう言いながら、正常位の体勢で…那由他くんの華奢な身体に覆いかぶさるようにして)
(羽根が左右に広がっているのを見ながら…お尻おまんこの入口に、くちゅり…と勃起をくっつけると)
…いくよ…んっ!
(腰に力を籠め、にゅぷ、ずぷぷぷ…♥と、奥へ奥へ…ゆっくりとチンポを挿入していった…♥)
>>981
えへへ……♥
こっちはねぇ……♥ 一人えっちで慣らしてたんだけどぉ……♥
おちんちん入れるのはぁ、初めてなんだぁ……♥
処女、あげちゃったねぇ……♥
(うっとりと、甘えた声で囁く)
(きゅうきゅうとお尻で名無しさんのおちんちんを咥えこんで)
(発情しきった声と態度で、いやらしく興奮を煽り)
それじゃ……ボクのぉ……♥ ケツマンコにぃ♥
いーっぱい射精してね♥ ボクは名無しさんのコイビトでぇ……♥
……オナホールで、便器で……♥ せーえきちゅーどく、だから……♥ ふふ♥
(蕩けた声で、意図的にそんないやらしい言葉を連呼する)
(そうすれば、激しく、どんどん犯してくれると思ったらしい)
>>982
はああっ…はいったよ、奥まで…♥
えっ、そうだったんだ…じゃぁ、はじめて、もらっちゃったんだね…♥
すごく、キモチいいよ…うねって吸い付いてきて…えっちなお尻おまんこだね♪
(すっかり肉棒を呑み込んだ、那由他くんのお尻は)
(初めてとは思えないほどのこなれ方で、モノを締め付けてくる…♥)
ふふふ、こんなえっちなオトコノコが恋人だったら…俺、全部吸い取られて干からびちゃうかもね?
いくよ、那由他くんのお尻…オナホールに、便器にしちゃうからね…♥
(そう言うと、腰を前後に振り、動かしだす)
(ベッドはぎし、ぎしと音を立てて軋みだし…やがて、その軋みが大きく、激しく、細かくなっていく)
はぁっはぁっ、那由他くん、那由他くん…♥
おちんちん、自分でシコシコしてみて…お兄ちゃんに犯されながら、オナニーして見せて♥
(胸板にもローションをぶちまけ、掌で塗りたくり…乳首もクリクリ指の間で弄り、キュッと痛すぎない程度に摘まみながら)
(那由他くんにそう命じた…♥)
>>983
うん……♥ ボク、エッチなの……♥
そのほーが、kawaiiから、ね……♥
(ローションの効果もあってか別の穴に入れたと思うほどそこはトロトロで)
(それでいてしっかりと締め付けて、大きなソレを受け容れている)
えへへ……いーよ♥ 見ててぇ♥
ケツマンコ♥ 犯されながらっ♥ 乳首こりこりされてぇ……♥
おしりと乳首で感じてぇ、ぁはっ♥ それだけでシャセーしそうなのにぃ……♥
ボクの……ビンビンでっ♥ とろとろのおちんちん♥ シコシコしてるとこぉ……見てぇ♥♥
(命じられれば、とろとろと先端から蜜が零れる自分のおちんちんを握って)
(いやらしく音を立てながら、シコシコ♥ としごき上げていく)
>>984
ずうっと可愛いままでいてね、那由他くん♥
そうしたらお兄さんも、何度も何度もえっちなこと、しに来るから…♥
ああ、なんていやらしい…そんなに先走りを出して、気持ちよさそうにして…♥
出ちゃいそうなんじゃない?ピクピク震えてるよ…♥
(そう言いながら、自分も射精を堪えつつ…腰を動かしだす)
(もう、腰や肉がぶつかるたびに、ぱん、ぱんっと派手な音が結合部から…部屋中に響いて)
(ベッドも、休む間もなくきしみ続けていた)
はぁはぁ、那由他くん…体勢少し変えようか…♥
(そう言うと、ゆっくりと那由他くんを裏返し…バックの姿勢にしていき)
那由他くんの黒い羽根…綺麗だよ…
こうしてみてると、鴉天狗っていうより、黒い翼の可愛い天使を、犯してるみたいだ…♥
(バックの体勢でも、おちんちんをずこずこ突き続ける)
(那由他くんのモノを後ろから握り、二人の共同作業で、シコシコ扱き上げながら…♥)
>>985
うん……うん♥
シャセーしちゃいそーだよぉ♥
おしりの奥♥ 突かれるとぉっ♥ おちんちんに響く、からぁっ♥
(体勢を変えれば、より深くにまで届くように感じて)
(ケモノの交尾さながらの姿勢で、より興奮は高まっていくらしく)
あはっ……天使なんて♥
じゃあ、おにーさんは天使とコービしてるんだね……♥
天使にタネヅケしちゃうんだ……♥ ぁはっ♥
(自身のソレを扱く手に、名無しさんの手も加わって)
(お尻の刺激も相まって、今にも射精しそうだ)
>>986
お兄ちゃんももう…出ちゃいそうだ…♥
那由他くんがあんまり可愛くて…それにお尻おまんこがとってもキモチいいから…♥
あっ、うっ、くううっ♥
(ずぷっずぷっ、ずこずこずぬっぐちゅっ♥)
犬の交尾みたいに、後ろから突かれて感じてるね♥
そうだよ、お兄ちゃんは天使をこうやって犯したかったんだ…♥
種付けして、もう二度と天使が俺の側から離れないように…身も心も犯しちゃいたかったんだ♥
一緒に…一緒にイこうね…♥
(空いているほうの手で、那由他くんのスベスベの尻たぶを撫でくりながら)
(時折、強すぎない程度にぴしっ♥と平手打ちをしつつ、腰を動かす…)
(もちろん那由他くんのチンチンを握っている手は離さず、激しく扱いて…そして)
んんんんっ!!イクっ!!!
(とうとう、目一杯奥まで突きこんだ肉棒から、びゅぶぶぶぶっ!!と精液をお尻まんこの中に迸らせる)
あっ、あうっ、ああ、はぁ…那由他、くん…♥
(息を荒げ弾ませ、全身に汗をかきながら…何度も何度も、腰を跳ねさせる)
(その度に肉棒も収縮して、まるで糊みたいに粘る、熱く灼けた迸りを、那由他くんの中に何度も、いっぱい飛ばす…♥)
はぁはぁ…♥
(全部出し終えると、背中に身体を預け…少しくったりして、那由他くんの背中と、羽根の感触に包まれるのを愉しんだ)
>>987
うんっ♥ いっぱいっ♥ いっぱいきもちいーのぉっ♥
たくさんタネヅケしてぇ……っ♥
ぁはっ、一緒に……シャセー♥ しちゃうっ、やっ♥
(お尻の中にたっぷりと射精されるのを感じながら、自分もまた限界を迎える)
(勢いよく、濃厚な白濁が迸り……)
や、ぁぁぁっ♥ シャセー♥ してるのにぃ♥ 扱いちゃやぁぁっ♥
もっと出る……♥ ゃっ♥ ぁっ♥ ぁぁっ♥
(扱き続ければ、そんな風に連続して射精してしまって)
(それでいてちっとも萎える様子もないスケベぶりだった)
えへへ……気持ちよかった?
(息を整えながら、甘えながら、そう尋ねた)
【相手してくれてありがとー!】
【キリもいいしそろそろ〆たいかなーって】
>>988
いっぱいでたね、那由他くん…♥
うん、お兄ちゃんもすごく気持ち良かったから、中にいっぱい出しちゃったよ…♥
(まだ萎えない肉棒を、精液でべっとりな掌で弄ってあげながら…那由他くんとの甘いひと時を堪能する)
(甘えて来る那由他くんは、声も態度も本当に可愛らしく、女の子でもそうそうはいないだろう…もっともっと愛してあげたくなってしまう)
んっ、抜くね…♥
(しばらく息を整えて愉しんだ後、ゆっくりとお尻おまんこから肉棒を引き抜いて)
(腸液とザーメンに塗れたソレを、那由他くんのお顔の前に突き出した)
さ、那由他くん、約束通り…キレイにしてくれるかな?
それが済んだら、もう一回しようね…那由他くんもまだまだ、おさまらないだろ…♥
(顔や髪、頬や翼をナデナデしながら、まだ萎えない肉棒の、お掃除フェラをするように頼む…2回戦に備えて)
(那由他くんとの甘ったるい同性セックスは、まだまだこれからだ…♥)
【こちらこそありがとう、那由他くん…やっと念願がかなってうれしいよ♪】
【うん、俺も〆たいなーって思ってた…それじゃ、こちらからはこういう感じで♥】
>>989
うん……うん♥
すーっごくきもちよかったよ♥
(明るくそう言うが、それでもまだ少し恥じらいがある様子で)
(しかしそれも、目の前に立派なソレが突き出されると、ぽーっと目にハートを浮かばせて)
ん、まかせて……♥
いーっぱい……シヨっか……♥
(どろどろのソレに、そっと舌を這わせていって……)
【いやぁ、ようやくって感じだよねぇ。ごめんねぇ】
【うん、それじゃこれでボクも落ちるね? じゃねー】
>>990
【見届けました。それじゃこちらも…また逢えたらいいね、それじゃ〜】
明けましておめでとうございます
少しばかり多忙でなかなか顔を出せていませんが
出来るだけ参加したいと思っていますので、宜しくお願いします
ちょうどスレも終盤となっていましたので次スレを用意しておきました
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場105杯目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577951741/
わたしもこれで失礼します
ありがとうミンティアちゃん、おつかれ〜
………毎年この時期が来るたびに自分がヒノモト人だって実感しますね。
あけましておめでとうございますっ!
今年もよろしくお願いいたしますとともにスレ立て乙ですっ!
(門松の間に立ち丁寧にお辞儀をしました)
つーばーきちゃんっ。
おもち焼けたよっ、一緒に食べよ?
(縁側からひょっこり現れ、玄関先の椿ちゃんに声を掛ける)
(火鉢の上では網にかけたお餅がぷっくり膨らみ、ちょうどいい塩梅に)
>>996
……いつの間にか…うん…いつの間にか……
(馴染んだなぁとしみじみ。異人さんのジル君がすっかりヒノモト的な立ち振る舞いをしていることが感慨深い)
いまいっくよ〜〜〜〜
(てってこ駆け寄るとあったか湯気の心地に手を寄せ)
………ん。
(はい、あーんをおねだりしている!!!)
>>997
外は寒いけど……2人でいたらあったかいね。
(なんて少しクサいセリフを言いながら)
(火鉢の上からお餅を取ると、熱そうに手の上でバウンドしながらお皿に盛ってあげると)
……んもぅ、椿ちゃんってば……
はい、あーーーんっ。
(椿ちゃんの魂胆を察して、小さなお口にお餅を持っていき)
(口の中のお餅を引っ張ると、でろーんっとのびのび)
どう、美味しい……かな?
>>998
あむっ……はふはふ、はふはふ……
(小さな口ではみはみ、ちょっとはにかんでにっこり)
(…お、お口からでろーんはちょっとはしたないけどっ!)
(気恥ずかしくなって噛み切ると火鉢であったまった手でジル君のおててを握ってあっため)
ふふ、二人で食べると倍…美味しい…よっ
(はにかみ笑いで千切れたお餅を手に取りジル君の口元に)
(わぁこれ間接きす…って思うとすごくすごくどきどきする)
(1000持ってってジル君!次スレでも仲良くしようっ)
>>999
そっか、良かったぁ……
(椿ちゃんのきらきら笑顔はいつ見ても眩しい。見てるこっちも思わずにっこり)
(椿ちゃんが手をギュッと握ると、温かい椿ちゃんの小さな手が心まで温めてくれるよう)
あ、あーんっ。
はむっ、はむはむ……はむ……
(今度はこちらから椿ちゃんにあーんのおねだり、口の中にお餅が入ると、口をむにゅむにゅさせて)
(この前初めて食べたお餅だけど、椿ちゃんと食べるとその美味しさは何倍にも膨らみ)
【りょーかいっ、次スレでもいちゃいちゃしよっ!うめうめですっ】
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