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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part8
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好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>990を踏んだ方は次スレの準備をお願いします。
前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555859469/
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【大和さんと長門さんとのロールに、お借り致しますね】
【それでは一先ず、書き出しの方をお待ちしております。。。】
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【提督と共にスレを借りるぞ。書き出しの都合上、私に交代するが】
【大和と接した時同様、何かあればすぐに言ってくれて構わない】
【それでは……早速、始めるとするか】
(早朝。まだ外も薄暗い時間に提督が一人で廊下を歩いていた理由は定かではない)
(トイレに起きただけかも知れないし、夜更しの後かもしれない、が)
(廊下の曲がり角で、提督――葵は一人の艦娘とぶつかるだろう)
(190cm近い身長に、頭部と同じくらいに大きな乳房)
(長くさらりとした黒髪で、その相手が戦艦・長門だとも分かるはずであり)
(同時に、ぶつかった衝撃で葵は倒れそうになる筈で――)
――済まないな、提督。怪我はないか?
(その手を取って身体を起こさせると、自然と腰に腕を回し)
(細身ながらもしっかりと女性的な特徴を持った身体を抱き寄せると)
(単に気遣いの声を掛けるだけ、ではなく)
(薄い笑みを見せると、挨拶代わりに耳元にキスをする)
(衣服で隠れた白い肌に無数に刻まれた誰かのキスマークに)
(朝一番の、今日の所有権を主張するような痕を残すくらいに、強く口付けを施すと)
こんな時間に会うとは奇遇だな、"葵"……?
何か予定でもあるのか?それとも、単なる朝の散歩かな。
(「提督」ではなく、名前で呼ぶのがどういう時であるのか)
(それは葵自身が最もよく知っているはずであり)
(抱き寄せた彼女から手を離さず、平然と歩き出した長門の向かう先は)
(人気の少ない、補給物品がしまわれている倉庫部屋であり)
(その部屋に入るやいなや、無言で葵の背を壁に押し付けると)
(顎先に手を当てて、上を向かせて。そのまま唇を重ねると)
(平然とその口内に舌をねじ込みながら、甘露な唾液を啜り上げていって)
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>>3
【早速ごめんなさい!!手違いで書き込めてなかった上に、お返事のレスが消滅してしまいました…】
【いそいで書き直しますので、しばらくお待ちいただければ幸いです…】
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>>4
【それは割と大きなショックを受ける事態だな……いや、私でなくお前が、だぞ?】
【私の方は待つ分には一向に構わん。焦らずに返事をしてくれればいいからな?】
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>>3
……ひゃ、あっ――ごめんなさ、っ……
(涼やかな透明さを讃えた朝は薄青い静謐さに浸されていた。――ゆえに、狼狽える少女の清らな声がよく響いた)
(曲り角より白金色の煌めきをひらめかせ、掴まれる手首は折れんほどに華奢であり、見上げる紅い瞳の嵌った容貌は透き通るほど白い膚をして)
(いたいけな顔立ちの少女だった。少しずつ大人へなりゆく輪郭に、それでも幾ばくか幼さを遺して、だが朧に朱く色付く頬と唇に、妖しい妙齢のなまめかしさを宿す)
(――禁欲的な黒いニットより織られた上衣は、それでいて嫋やかに肉付く肩を曝していた。抱き寄せられる、ごく軽い体重。それだけで爪先立ちを強いられていた)
ぁん、長門さぁ、………ん、っ。だめ、や、っ、もぉ、―――♥♥♥
(凜とした長門の声調が、だが甘美な囁きとして耳朶を擽る。か細い喉筋より漏れる硝子色の嬌声は、よく躾けられた雌の漏らす鳴き声でもあった)
(新たな深い口付けが刻まれて、あえかな躯体が身悶えする。逃れるように手脚をくねらせ、然るに逃れられる筈もなく)
(じたばたと跳ねる爪先は宙に浮いたまま、躰の芯から帯びる熱を、すべらかな膚先より長門へと伝える)
(――――ひとけの無い物陰へ連れ込まれるならば、上目遣いに蕩けた眦と湿った唇をすぼませて、うら若く清楚な少女は瞬く間に痴態を仕込まれた雌の面持ちに変る。れ、と僅かに突き出した舌先が啜り上げられるならば)
んっふ、っぢゅ、――……っっ、ぁあむ、は、むっ、………っむ、っっっ、――――〜〜〜〜………………♥♥♥♥♥
(深い深い搾取の口付けに、五体すら満足に動かせない束縛に、いたいけな少女は容易く溺れる。――わずかに射し込む陽の光と、空気に漂ってちらつく芥と、ほのかに湿った埃の臭いを掻き消すように)
(目一杯に差し出した舌先を根こそぎ嬲られるなら面白いように少女は慄えた。舌裏の血管をねぶる度、歯茎から頬まで味わう度、とろり滲む唾液のことごとくを啜り取られるたび)
(逃げようもない壁際に追い込まれ、びくりびくりと長門の腕に囚われて、いやいやと身体を震わして肩口の三つ編みを揺らす様すら、主人の嗜虐を唆るのだと知っている雌の振舞い)
(おとがいの角度を変えるたび、互いの膚をくすぐる髪先が心地よく、気づけば葵はひどく求めるように舌先を絡め、長門の首筋へ両腕を回し、瞑った瞼の端より零れる涙)
(――はたして無自覚であるのか、抱き寄せられる細い腰は、気づけば抑えの効かぬ雌のように、長門の股座へふり♥ふり♥と擦り付けられるのだろう。短いスカートに隠れた、下着さえ履かない雌穴より、つうと太腿へ伝う一筋)
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【思ったよりショックが大きく、なかなか上手く書き進められずに、気づけば微妙な仕上がりになってしまいました。。。重ね重ね、ごめんなさい…】
【普段は20分か30分くらいで返せるのですけれど…お返事はいつでも大丈夫ですので、どうかよろしくお願いします。。。】
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【ご苦労……というべきなのだろうな。文章が消えるショックは私も覚えがある……】
【そして返事なのだが、すまんが少々早いものの眠気が強くてな】
【私の方は金曜の夜も来れる予定だが、そちらかまた後日に回してもらえるか?】
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>>8
【かしこまりました。金曜日は私も20時くらいから空いていますので、よろしくお願いします。。。】
【今日はご迷惑をおかけしました…。改めて、ごめんなさい。明日はきちんとお返事できそうなので、お付き合い頂ければ幸いですっ】
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>>9
【こちらも中々遅くまで付き合えずに済まないな】
【それでは改めて、明日の20時……なに、今日のような日も時にはあるだろう】
【あまり気にすることはない。明日も楽しみにしているぞ、葵……♥】
【……では、な。いい夢を……先んじてスレを返すとしよう】
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>>10
【ぁう、ありがとうございます、長門さん――♥】
【お言葉に甘えて、明日も忌憚なくお会いできそうですっ。重ね重ね、よろしくお願いしますね】
【私からもスレをお返しします。ありがとうございました!】
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スレをお借りします
ざっくりした募集でしたので
ご質問あったらよろしくお願いします
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>>12
よろしくお願いします
質問というか要望になりますが
女の子たちは基本的にお尻の穴にそんなことされるのはすごく恥ずかしくて嫌だけど
アイドルのレッスンとして健気に頑張るみたいな方向性でいいでしょうか?
浣腸や拡張も好きですが
それも快感よりは恥ずかしさや苦しさを乗り越えて……みたいなのが好きですが
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>>13
羞恥に耐えながらアイドルになるためレッスンする流れをご希望ですね
それならレッスンがアナル調教なことには疑問を持たず
ただ、アナルをいじられるのは恥ずかしいことだという常識は残ったまま
そんなご都合アイドルでやってみるのはどうでしょうか?
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>>14
そうですね
まぁ、常識改変とかまで大げさなものではなく
幼さとアイドルの世界なんてのは普通じゃないという刷り込みから
凄く恥ずかしいし、少しおかしいとは思いつつ逆らわず受け入れてくれるような感じでいかがでしょう?
シチュエーションとしては
キュートなお尻を押し出す路線として売り出すアイドル(ユニット)ということで
衣装は裸エプロン風のドレスとか常にお尻丸出しで
お尻はもちろんお尻の穴でもいろいろできるようにレッスンという名の調教を施していく感じでいかがでしょう?
ちなみにこちらは
橘ありす、赤城みりあ、結城晴、佐々木千枝
あたりが特に好みです
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>>15
背景のほうありがとうございます
両親からもせっかくアイドルになれたんだからと期待されて
恥ずかしいながらも過激な大人たちの要望を羞恥交じりに答えていきたいと思います
お尻丸出し衣装いいですね
キュートなエプロン衣装もいいですし、クールなパンツスタイルなのにOバックとかもいいかなと
どちらもお尻の穴が何時も丸出しだと嬉しいです
ええ、アイドルになって、普通のお尻の穴の形が思い出せないくらいだといいですね
それならCoで攻めるということで
橘ありす、結城晴、佐々木千枝メインでどうでしょうか?
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>>16
ありがとうございます、ではその3人で
衣装はお揃いにするか、それぞれのキャラを活かした感じにするか迷いますね
みんなからも期待されてるし
ユニットも組んじゃったから今更辞めたら
他の子や事務所やいろんな人にも迷惑かかっちゃう
みたいなプレッシャーもあって逃げられない感じとか
アナルレッスンを1から開始する感じと
すでに一ヶ月ぐらいは経って、ある程度慣れてエスカレートした所からとどちらがいいでしょう?
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>>17
エプロンならありす、パンツスタイルなら晴とかでしょうか
千枝ちゃんは…スモックとか、たいそう服とか、急にネタが思い浮かばなくなりましたね
他の子がやってるから自分もやらなきゃと
仲間同士でお互いを縛りあうシチュいいですね
アナルレッスンは1ヶ月目くらいのエスカレートしたところから
激しく過激なほうが好みなので…
動物と仲良くなろうというネタで、犬、豚、馬とエッチとか
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>>18
千枝ちゃんは金太郎さんルックとか?
ではいろいろハードにやっている設定にしましょうか
なぜ放送禁止どころか犯罪にならないんだって内容の
番組企画がなぜかお茶の間に流されちゃってるような世界観で
そういう企画なら
3人をそれぞれ
メス犬、メス豚、ポニーガールに見立てて
裸に動物尻尾で3日ぐらい調教した後
最後に本物の動物とアナルセックスとか
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>>19
すみません、ちょっと用ができたのでまた後ほど再開、昼食ぐらいというのあ可能でしょうか?
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すみません今回はでは辞退します
また機会ありましたらよろしくお願いします
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【場所を使わせていただきます。】
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>>【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544272146/719】
そうですね…あまり多く人のいない場所で、
気分が落ち着くまではおとなしくしてるのがよろしいかと。
(王族である前に冒険者である前にこの姫様は医学の徒。
眼前の患者?を見過ごせるような人ではないというわけだ。)
そこは…
「病気の方と出会ってしまったので、彼女の容態が安定するまで手が離せない。」
とでもギルドに伝えるつもりです。幸いわたくしが休んでも、
人員には困らないだけの数がギルドにはいますから…。
(色々と事情を持った人の集まるギルドなので、
こんな感じで穴が空くことは珍しくない…故に怪しまれることも皆無だ。)
そちらのように女性の柔らかな手とは行きませんが…。
(そして触れてくる手を払えるような性格でもなく、
抱きついてくる彼女に応じるように、彼女の背中に手を回して抱き返す格好に。
といっても見るからに重たくて頑丈なガントレットを、
背中に強く押し付けるわけにも行かず、ふんわりと抱きしめるという言葉が近い状況だ。
そうすれば手の代わりに胸の柔らかさが彼女の肌に届けられる…)
【ええっと…適当に宿のお部屋にでも場所を移して頂ければと。】
【まぁ今回は軽めに済ませたいと思いまして。
今日は大丈夫なのですけど、
日によっては前より夜ふかしがしにくくなりまして…。】
【なのでその…何か一つにだけ絞った行為にしていただければと。
そちらの希望があるならそれで全く良いのですけど、
こちらとしてはこのお姫様で胸を使って奉仕なんてやってみたかったりして。
とにかく、そちらのお返事次第で舵取りが決まりますので。】
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【しばらくお借りしまーすって言いたいところだけど…】
【ご、ごめんもうちょっとだけ待っててね…?今戻れたところだから…】
【こっちも余りガッツリするつもりはなかったし、軽めで全然問題ないよ】
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>>24
【っとと…こちらのお返事だけでも済ませた方がよかったでしょうか。
(ロールのお返事に気を取られておりました。】
【では今回は軽めの方向で行きましょう。】
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>>23
あは…は…こうしてもらってるほうが落ち着くと言うか…
い、いや落ち着かないんだけど落ち着く…何言ってるの私…
(絶景に頭の中がパニクって支離滅裂なことを言い出してしまう)
(要約すればこのまま彼女の顔と谷間を眺めていたい、ということだったり)
…わざわざ私のために…とても申し訳ない気分になっちゃうけど…
わあ……なんか…ほんとに心が落ち着く…
(煩悩に塗れたハグを優しく包む彼女の手…)
(ガントレットに包まれ大きいが、それが却って落ち着いてしまう不思議な感覚)
(抱きしめるのではなく、大樹に寄り添ったような安心感に覆われて、目を細めて体を寄りかからせれば)
(ますます胸同士が密着して…その感触が完全に邪な思いを拭わせなかった)
【お待たせー…結局一時間以上またせちゃった…ごめん】
【うん…胸使ってもらえるなら是非…】
【激しくいじめられると言うより、心を蕩けさせる感じにしたいかな…?】
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>>26
そういう時は深呼吸しましょう?
なんでしたら…もう少しわたくしに寄りかかる形でも。
(手のひらではなく腕を使って、もっとはっきりと抱きつく形に…
ここまではガントレットに包まれてはおらず、
その上肉弾戦をしている訳ではない腕はふにゅりとと心地よい柔らかさ。)
(実際同性なら安心感を与えられそうなもの…
でもジータの体の秘密を考えれば逆効果だろうか。)
人間はこのようにされると落ち着くように出来ているそうで…。
そうですね、今夜はこのまま貴女のお部屋までお付き合いさせていただいて…。
…そうと決まりましたら早い方がいいでしょう。
(酒場の主人に会計を済ませつつ、ギルドハウスに連絡を行ってもらい…
手間賃ということで銀貨を数枚手渡してから、彼女を連れてそのまま宿の一室へ…。)
さてと…貴女は具合がよろしくなく、わたくしは医学の徒…
となればわたくしが貴女のお世話をするのが道理というものです。
先程のように身を寄せ合っていたいというならそれも良いですし、
何かお望みのことがあるならば聞かせてくださいね?
(そのまま彼女の使っている宿の一室へ。二人してベッドに座り込むような格好だ。)
【少々無理な展開でしょうけど…このままガチガチな貴女のモノをさらけ出されて、
胸で鎮めるようにお願いされたら自然な流れで行為に移れるでしょうか…と。
激しく苛めるのはあの夜賊のやり方ですし、心身蕩けさせるようなのはわたくしのやり方…ということで。】
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>>27
深呼吸……そ、そうね…こういうときこそ…
…わ、ぁ…いい匂い…
(促されるまま深呼吸すれば、彼女のいい香りまで鼻孔に入り正反対の効果に)
(同時に体も密着して、女性らしい体つきをますます強く感じてしまい)
(女性としても…そして一部の男性の部分も完全に落ち着きがなくなってしまう)
(呼吸も次第に鼻だけでなく、口呼吸をしだすほどに)
…え?あ、そ、それって…あわわわ……
(言うが早いかこちらがしどろもどろしてるうちに、腕を引かれるように酒場を後にして)
(あれよあれよと宿の部屋に来てしまう)
(これってあの時と同じような状況よね…と、心のなかでそう思いつつ)
そ…そうですかー…あ、はは…
貴女みたいなきれいな人と2人きりってだけでも…緊張しちゃうけど…
で、では…お…お手柔らかに……
(ギクシャクした挨拶をしながら、薄暗い部屋の中が余計に彼女の女を意識させられ)
(またちらちらと谷間に視線を送っては目を逸らし…)
【今更ながら私がお相手でいいのかなーと思いつつ…ぜひそれでお願いしますと…】
【私もちょっと夜ふかしが厳しいから、今夜はここまででいいかしら?】
【次は水曜以降が開いてるわ】
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>>28
【でしたらこちらは木曜日が好都合ですね。
いつもどおり21:30で大丈夫でしょうか?】
【私(スコルプ)の次にこんな高貴な感じの人が出てくる…
この事に一番驚いてるのは紛れもなく自分自身。
どうかしら?少しはお姫様らしい振る舞いが出来てまして?】
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>>29
【りょうかーい。木曜日の21時半ね?】
【全く違和感ないよ…?むしろギャップでものすごくイケナイ気持ちになっちゃった…】
【フレーゼちゃんには別の意味で堕ちてしまいそう…】
【それじゃあお相手ありがと♪また木曜日によろしくね?おやすみなーい】
【スレをお借りしました】
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>>30
【幾度も相手をしている貴女にそう言ってもらえるなら、
密かにソロで練習(設定の練り込み)していた甲斐はありました。】
【ではまた木曜日に。おやすみなさいませ。】
【以下空室になります。】
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あまりご主人様を甘やかさないようにするためお邪魔させて頂きます
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スレをお借りします
>>32
…ここに移動してきた理由もなぁ…
で、確認したいんだけど
本当にみんなに好かれてないの?
一人くらいは…好きじゃないにしても、普通位だったりは…
(切実で必死な目で問いかける)
【よろしくお願いします】
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【すみません、トリを付け忘れました】
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>>33
ご主人様、残念ですが
秘書艦としてご主人様の評判は聞きますが
ええ、当然ながら0名です、1名もご主人様に好意を持つ艦船はおりません
やはり強引に手を出すといううわさが先行したのかと
いえ、もう手を出したのですよね?強引に無理やり……
【はい、よろしくお願いします】
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>>35
そんな…
(両手を地について項垂れる)
いや強引って…
ちょっと肩に手をやったりとか頭を撫でただけだよ
軽いボディタッチのレベルだよ
さっきベルファストにしたのも、その…
そう、確認作業なだけだ、うん!
(必死に弁明をする)
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>>36
……確認、なんのでしょうか?
ご主人様はメイドが抵抗しないをいいことに…
撫でるだけではなく犯したという報告も聞いていますが
それが事実であれば問題ですね…
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>>37
なぁ!?
そ、そそそんなこと…
するわけないだろぉ!?
(声が上ずりながらも否定)
(その際、視線が常に宙を彷徨っている)
確認は本当に抵抗しないかどうかだよ
その為には、お尻に触るのが一番なんだ
抵抗する人は咄嗟に手が出るからね
決してベルファストのお尻に触ってみたかっただけってことは、な、無いぞ…
(言葉強く説明するも、だんだんとトーンダウンしていく)
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>>38
……ああ、事実ですね
…艦船も妊娠する確立は低いですがあります
ご主人様、犯すのもいけませんが、避妊もしてください
……ご主人様、そのような様子ですから
本当に……ええ、いかがなものかと
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>>39
…だからぁ…
何ならみんなの処女膜があるか検査したらいいよ
戦艦に元々あるのかはわからないけど…
(なおも必死に否定)
うぅぅ…もう、いいよ!
そっちがこっちをそういうふうに見るのなら…
こうだっ!
(正面からベルファストを抱きしめる)
抵抗するかい?
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>>40
あら、それを確認して困るのはご主人様かと思われますが
……必死ですね、そんなに今以上に嫌われるのがお嫌ですか?
……抵抗は艦船は出来ませんが
しかし……嫌悪することは出来ますよ、ご主人様
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>>41
いや、そんなことはないよ
(何故か自信満々)
そりゃ嫌われたくはないだろう?
嫌悪するも何も
これまでの言動から既に嫌ってるんだろ?
だったら、どのみち同じだよ!
(背後に回って再度抱きしめる)
(今度は抱きしめた手が、乳房に触れる)
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【ご主人様、申し訳ありません、席を外すことになりました…申し訳ありません、またの機会にお相手をお願いします】
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【了解です】
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【今夜のロールに使わせていただきます。】
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【しばらくお借りしまーす】
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>>28
異性ならまだしも同性同士で何を躊躇するのですか?
それとも男性よりも女性の方に惹かれる方でしたか?
だ…だとしたらあのような振る舞いは配慮が足りませんでした…。
(他のものと宿の部屋で二人きりという意味を知らないわけではないが、
流石に同性同士ならば…と気兼ねなくお部屋に入ったものの、
もう少し深く考えてみて…軽率な行いだったと口から言葉が出た。)
とはいえ…その物欲しげな目線を見過ごす事は出来ませんわ?
もう誰かの目線を気にする必要もありませんし。
それにわたくし…良い機会なので色々と試したい事が…。
(人が見ている場所での振る舞いには人一倍気を配っているが、
その反動というものがやはりある様子…肩の荷が降りていると言うべきか。
今は王家のしがらみも厳格な親の目もない…この冒険の間だけは紛れも無く自由。)
(このお姫様、腕の事とは別の悩みも抱えていた。
王女というのはいずれは跡継ぎを産むべき身だが、
その行為自体の事を考え出すと、どうにも止まらなくなってしまう…
更には「手で触れずに男を滾らせる方法」なんてのを母親に教わっている身。
その母のように夜がスゴいお姫様になるだけの土壌は整っているというわけだ。)
わたくしはお母様にこうしてもらうと落ち着きました。
貴女にもそうだと良いのですけど…。
(ガントレットを彼女の後頭部にあてないように気遣いながら、
腕を回り込ませて…胸元のスイカへ有無を言わさず顔面を引きずり込む。)
(母親も誰かに手指で触れる事は叶わなかったのだが、
豊かに実った胸元に引き込むように抱いてくれることは多々あった。
だがこれも同時に男を滾らせる方法の一つ…
はしたない行為だから公の場では控えるように言われていた。)
(男性にこんな事をしたらどうなるかは承知しているものの、
まさか胸の中の彼女に同じ事が起こってるとは知る由もない…。)
【若干頭の部分を削って整理してと…。】
【「場所が場所とは言え、ちょっとエロ姫が過ぎるかしら?ま、いいか。」】
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>>47
あ…あはは…いやあそ、そこまで深い意味はない…と思うから気にしないで?
ほ、ほら同性でもきれいな人と一緒だと緊張しちゃうあれみたいにものだからー…はは…は…
(必死で取り繕ろうとしても本音は百合寄りの性癖だから、かなりムラムラしてしまってたり)
(おまけに相手が何か察したような態度を見せるものだから、余計に意識してしまって必死に堪えてるけれど)
え…あ、ぁ…お…お構いなく…?
私なんかが王族の人とそういうことなんておこがましすぎるし…ふえっ!?
た、試すって…まさか…
(かつて夜賊と幾度となく肌を重ねたせいで、すっかりそっちの方も察しが良くなって)
(滲み出る夜伽の王族の雰囲気は、またあのスコルプとは違う妖艶さを醸していて…)
ちょ、ちょっと…まだ心の準備が…むぐぅっ!?
(散々彼女に欲情の視線を送っておきながら、いざそのときになればこのヘタレ具合)
(腕から抱え込まれるように、顔が谷間に引き込まれてくぐもった呻きが漏れ聞こえる)
(顔中が安心できる温かさで、吸い付くような柔らかさが包むとすぐに大人しくなり…)
(代わりに下半身の一部は俄に猛りを帯びだしていく…それを腰を引いて必死にごまかすジータだった)
【全然問題ないえっちさだから…むしろどんどんやっちゃって欲しい…】
【お返事お待たせね…?それじゃあよろしく♪】
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>>48
ふぅん…どうすれば良いのでしょうか。
それにわたくしの国の中なら問題ですが、
わたくしも今は一介の冒険者でしかありませんもの。
(跡継ぎを作らなくてはならない身では同性愛なんて…と思うも、
そういう人が居て、またそういう愛の形もあるとは理解もあるし、
何より様々なしがらみから解放された今しかこのような行いは叶わないのだ。)
ふぅ、おとなしくなっていただけましたね?
なんならこのまま寝入っていただいてもよろしいですけど…。
あ、少々重たいかもしれませんが…こうするのが心地よいと聞いたことも…。
(その気はないとしても腰を引いて逃げていく彼女を追い込むかのように、
スイカの感触を味わわせたままベッドに転がすというか押し倒す格好になって。
姫様の身体とベッドの感触でサンドイッチな状態に追い込んでいく。)
あら、この感触…どういうことなのでしょう?
それにもう…随分と滾っておりますわね?
(太ももの辺りに女性にあるはずもない感触が触れると、
ほんのり驚いたような声を上げるも、
服の上からガントレット越しにその部分をなで上げて反応を確かめだして…
そのまま躊躇も見せずに彼女の衣服をゆっくりと脱がしにかかって。)
【「手で撫でる以外に思い浮かばなかった…痛くないといいんだけど。」】
【では今夜もよろしくお願いします。】
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>>49
信じて送り出した王女様が…なんてことに…
い、いやでももうこれだけ手ほどきを受けてるなら…そっちの意味でも武者修行…?
…私のって…赤ちゃん作れるのかな…?
もしそうなら……王族と行きずりで…は…背徳的過ぎるよ…
(ふと、もう当たり前になってしまった自分のそれが、本来の昨日を果たすか疑問に思って)
(そこから更に妄想が発展して、勝手に盛り上がって悶々としてしまう)
…ぁ、う…ん……それも…いいかも……
ふかふかで温かくて…いい匂いもするし……
って…あ…余り密着されると都合が…ふあっ
(顔を包む心地よさでうっとりしていて、下半身も近づけてきたことに気づくのが遅れて)
(そこも密着される体勢でベッドになだれ込むように押し倒されて)
(決して大きくはないけれど…明らかに女性の持つものではない感触を腿に触れさせてしまう)
え…えっとこれは……じ…事故?みたいなもので……
わ、私はちゃんとした女の子だからね?元々こんなのが付いてたわけじゃないからね…!?
(バレてしまって声を裏返して必死に言い訳するも、相手は存外落ち着いた様子で)
(慌てふためくジータを他所に服を脱がしだせば…)
わっ、わわっ…!?ま、待ってそんな自然な流れで脱がさないで…!!ひゃっ…!?
(ますます慌てて手をバタバタさせながら、慣れた手付きで瞬く間に下着姿に)
(股間の膨らみに触れた金属の感触…人のそれと違い、固く無機質だけれども、絶妙な力加減で愛撫したガントレットに)
(思わず甘い声を上げて…明らかにそれに感じたのを知らしめてしまう)
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>>50
望んでいないタイミングで身籠ることがないようにしてはいます…
王族の隠し子が良い結果を生んだなんて話は聞いたことがありませんし。
手ほどきならわたくしのお母様から色々…それに子供を作る事も医学の範疇ですもの。
(医学の国の出だけあってか、その辺りは完璧と言った所…良くも悪くも。)
ええ、わたくしの手の症状に比べたら、まだ耳にする症状というか…。
このまま何も見ず気づかずなら一緒に寝るだけで済んだでしょうけど、
そこまで滾ってしまっては眠りたくても眠れないでしょう?
それにわたくしもアレだけのことをして、貴女を放っておくのは心苦しいものが…。
(ジータの股間の膨らみを見ても「話に聞いたことがある」程度に驚きを見せないし、
医学の徒として自分でない相手の服を脱がせるのは手慣れたものだ。
繊細な動きをやりにくいはずのチェイングローブなのだが、
ほとんど苦にしている様子もなく、時たまその冷たい感触が肌や股間にあたって…。)
流石にこのまま交わりをするわけには行きませんけど、
滾る貴女を沈めてあげるくらいならわたくしにも出来ます…っ。
この篭手で触られるよりもこちらの方が良いでしょう?
(ごくんと喉を鳴らすような仕草を見せたと思えば、
自らの手でチョーカーを緩めてから、もぞもぞと動くようにしていくと、
ドレスから覗いていたスイカ…彼女の膨らみの全容が明らかになっていく。
見るからに手触りが良さそうな白さに、気品と両立できるぎりぎりのサイズと言った所。)
(そしてその胸を彼女の股間に吸い付かせるように身を動かすと、
上半身ごと左右に揺らめかせるようにし、
滑らかな姫様の肌に勃起を擦り付けるという感触を味わわせて…。)
【今夜はここまでと言ったところでしょうか…。】
【次にこちらの夜ふかしが効くのは日曜と月曜になりますね。】
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>>51
【それじゃあここまでね?次は日曜の同じ時間でいいかしら】
【…こういう上品な人とえっちするっていうのも…スコルプちゃんとはまた違う興奮を覚えちゃうわ…】
【…間違いなくこの体に溺れちゃう……別世界の王族に子種を…なんて妄想が本当に捗っちゃう……】
【と…あまり長く引き止めるのもあれだし、ここでお休みするね?】
【今夜もお付き合いありがと♪また日曜にね?】
【スレをお借りしましたー】
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>>52
【では次回は日曜日の2130ということで。】
【「篭手が思いの外、貴女への刺激になってる…意外。」】
【今回は胸に吐き出すまで…ということで。
そう決めておかないと間違いなく止まりませんから…。】
【それではまた 以下空室です。】
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【場所を借りましょう。】
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【しばらくお借りしまーす】
【というわけでお返事用意するからもう少し待っててね…?】
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>>51
ああー…うん、それすっごく面倒になる流れだよね…
使用人が王様の子身籠っててんやわんやに…とか
…わ、私はその…万が一のときはちゃんと責任取るからね…!?
(裏返った声で的はずれなことを口にする慌てぶりだった)
そ…そうだけど…じ、自分でどうにかできるから…
だからそのお構い…なく…ぁ、ぅ…♪
素手じゃないのに…ひゃ、ぅっ♪こんなにきもち…いい…♪
(彼女がどうして直に手で触れない理由を知る由もなく、逆に肌が触れない甲手越しの独特な刺激に腰が何度もビクつく)
(硬い金属にも関わらず、強すぎない程よい圧迫と冷たい刺激を与えて、蕩けた声が漏れてしまい)
(その間に身にまとっていたものはすべて脱がされ、一糸まとわぬ姿になっていて)
(自信が無さげだった胸は言うほど小さくなく、引き締まった体も相まってしっかり主張できる大きさだった)
…ふえ…?わ、ぁ……っ
(グローブ越しの手淫で十分果てそうで、うっとりしてたところに…眼の前に映ったのは重たげに引力に引っ張られた巨大な乳房)
(股間どころか顔も余裕で埋まりそうなそれに、同性にも関わらず…見惚れて欲情までしてしまい)
(そうしているうちに、それが手の代わりに肉棒をずりずりと…揺らすように吸い付く絹のような感触を与えだすと)
ぁっ♪うっ、んっ♪こ…れ…すご…いぃ……っ♪ふあっ、あっ♪
だめ…とけちゃう…♪ちんちんとけちゃうぅ…♪♪
(擦りつけられるだけで、まるで初めて女性と事に及ぶ子供のように悶えて)
(胸に魅了されてしまったせいで手を伸ばして、彼女の手に余るそこを撫で擦り…むにゅぅっと揉んだりもしてしまう)
【お、おまたせー…やっぱり時間かかっちゃったわ…ごめんっ】
-
>>56
吟遊詩人のお話ではよく聞く話ですが、
いざ我が身や身内に起こったと想像したら…。
あら…そのような言葉は軽々しく使うものではありませんわよ?
(責任なんて言葉は王族が容易く口にしていいものではなく、
まして王族に向けて容易く口にしていいものでもない…そう言いたげだ。)
わたくしも座学…というより口伝こそされても、
中々このような事に及ぶ機会がなく…男の方と部屋を共にする事も今の所ありませんし。
ですから貴女のような方で練習がしておきたいと前々から思ってました…。
しかし意外ですわね…?まさかこの手指で触れて良い思いをされるだなんて…。
(色々教わっててもいきなり男の人にやるのは…と、ほんのり不安げな声。
そして生えているとはいえ、同じ女性ならその不安も解消されると言わんばかり。
篭手のままの手指で肉槍を愛撫するつもりはなかったのだけど、
悪くなさそうな感触に蕩けた顔を上げる彼女に不思議そうな声を上げた。)
っ…この篭手に触れられた後だと、
胸を余計に感じてしまうようなこと、あるのでしょうか…?
さすがに今日ここで不意に跡継ぎを身籠るわけには行きませんけど、
この場所でしたらどれだけ吐き出されても構いませんから…っ。
ふふ…手でも貴女のご子息でも、わたくしを存分に感じてくださいませ…っ!
(この篭手を使った男の滾らせ方なんて教わったこともないが、
篭手の硬さの後に胸の柔らかさを味わわせるのは、
奉仕に緩急が付くようでいいのかも…と、疑問の言葉を浮かべつつも。)
(絹のような心地よい滑らかさを胸に伸びてきた手にも味わってもらってから、
自身の二の腕で左右から膨らみを抱きしめるようにし、
谷間に収まっているジータの肉槍ごとむにゅんと圧力をかけて…
そのまま上下に揺さぶるようにして、お姫様に「してもらう」という興奮とともに、
逃れようのない快楽をジータに味わわせるようにしていって…。)
【普段ならもう次の予定を決める頃合いですね…】
【ええっと…次に夜ふかし効くのは木曜か土曜ですね。】
-
>>57
…でもその御落胤が乱世を収めて平穏を取り戻した…ってお話も聞いたことある…
(どこかで聞いた跡取りを残せなかった多民族国家の内乱の話を、ふと思い出す)
ぅぅー…でもやっぱりほっとけ無いよ…
ましてや私の…赤ちゃんになるなら……
(いつものお人好しがここでも出てきてしまって、すっかりその気になってしまう早とちり具合)
ぁ…そうなんだ……
えと…わ、私だと…練習しやすいなら……いいよ…?
私だって…は…初めてじゃないし…んんっ♪
最初は痛いかなって思ってたけど…全然そんなことなかったし…
素手でされるのと…違うけどきもち…いい…♪
(散々夜賊に嫐られてしまった過去を、初めてではないと表現するのは見栄だろうか)
(それを裏付けるように絶妙な力加減で手甲に包まれた愛撫に、ずっと小刻みに腰を震わせて)
(不思議そうな表情の彼女とは対照的に、うっとりと快楽に蕩けた顔を向けてしまうジータ)
わあ…♪ぁ、ぁ…♪このおっぱい…すご…い…♪
ずっと触られる…♪ふかふか…で…綺麗で…いやらしい…♪
(夢中になって手の平を押し付けるように撫で回して、その度に卑猥に歪む乳房にいよいよ見惚れてしまう)
(乳房を下から持ち上げるようにすれば、その重さと指の間に沈み込むくらいの柔らかさで…興奮は高まる一方で)
(許されるならこのまま触り続けるだけでイッてしまいそうだったが…)
ひゃっ、ぁっ♪まって…待ってぇっ♪それでぎゅぅされたら我慢なんて…っ♪
(お姫様からその乳房を左右からぎゅぅぅ…っと、圧迫して自分の肉棒を包み隠してしまう)
(完全に谷間に埋もれてしまって全く見えなくされてしまった自分おちんちん…)
(代わりに今までと比べ物にならない、逃げ場のない柔らかく高密度な圧迫感…まるで温かく重たいスライムに捕まってしまったような心地よさに)
(完全に腰の力が抜けてしまって…あとは彼女から好きなように練習台にされるだけ)
【じゃあ今夜はここまでね…?次は木曜でいいかしら?何事もなければいいけれど…】
-
>>58
【心得ました。それでは次回は木曜。
時間もいつもどおりに2130予定ということで。】
【「ああ、なんていうか今日は…眠い…。
次回までにお返事整えておくわね?おやすみなさい…。」】
-
>>59
【うん、時間はそれでお願いね?】
【遅刻しちゃったのに遅くまでありがと…♪おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【ここを今夜はお借りします。】
-
【フリーゼちゃんとお借りしまーす】
【お返事待ってる間にお風呂とか済ませてくるから、少し待っててね?】
-
>>58
そのようなお話の裏では語られない無数の争いが下敷きにある事をお忘れなく。
王族は華やかなお話ばかり取り上げられますけど、それはほんの一部…上澄みでしかありません。
(どことなく「お姫様はおとぎ話みたいに楽しい事ばかりじゃない」…とでも言いたげだ。)
体を動かすことは座学だけでは真に覚えたとは胸を張って言えませんもの。
なるほど…この篭手だからとご子息を触るのに、
躊躇する必要はあまりなかったのかもしれませんね。
そしてなんというか…随分と豪胆と言うか、恐れ知らずなお方でしたのね?
(こういった症状を見慣れているこの姫様は躊躇なく絡めたのだが、
いったいどんな人が彼女の初めてを持っていったのだろう…そんな疑問の声だ。)
そういう貴女の胸もわたくしのを見て嘆くような大きさではなく思いますが…
ですけどこちらの方は…いったいどのような心地なのでしょう?
このように顔も出せずに沈み込むというのはなんだか苦しそうな気も…。
まぁ、そちらのお顔を見ればそんな事はなさそうですけれど…っ。
(お姫様の胸は指の隙間に入り込んでいくかのような柔らかマシュマロ。
押し当てられた形にしっとりと柔軟に吸い付いてくる心地よさ…)
(そんな代物に埋もれさせて左右からぎゅっと圧迫することが、
どれだけの快楽を及ぼしているのかはまだ知識の外だ。)
(まるで血圧でも測るかのように左右から緩めて締めてと繰り返したり、
彼女の下半身の上で身体を擦り付けるかのように前後左右に動いたり…
記憶を頼りにした見様見真似な夜の技でジータを弄んでいく。)
(技巧こそあの夜賊と比べたら未熟な物なのだが、強引に搾り取って楽しむような彼女と違って、
相手に愉しんでもらうという奉仕心の籠もった行為であり、表情からも嗜虐心は感じられない。
だが吸い付いてくるようのな胸の感触は方向性こそ夜賊のそれと違えど、
生易しい快楽ではないのは味わっている彼女なら嫌でも実感できるだろう。)
>>62
【大半は出来上がっていたので投下します。と…今からお風呂なのですね?どうぞごゆっくりと。】
-
>>63
【うー…ごめん……疲れがマックスだったみたいで…お風呂で寝てた…】
【散々待たせたのに本当に申し訳ないけど…明日に延期はできる…?】
-
>>64
【あわわ…ご無事で何より。】
【でも明日だと夜ふかしが効かないのですよね…
(基本的に明日が休みの日にロールする事にしてます)
月曜日にまで伸びてしまいますがそれで良いでしょうか?】
-
>>65
【狭いお風呂で良かったわ…】
【月曜日ね。そのほうがいいならそれでも…あとは私の体力が持てばだね…】
【と…ごめんもう瞼が厳しいからまた月曜の2130に…おやすみなさい…】
-
>>66
【ひとまずは月曜日ということで…ではおやすみなさい。】
【以下空室です。】
-
【場所を借りますね!】
-
【お借りします】
ここに店を出してお試し価格でやらせてもらってるけど、
来た人のほとんどがお試し関係なしな二回目も足を運んでくれててよかったし、これなら続けていけそうだ。
(ついさっきまでいたお客を見送ると、自分のやってる事に手応えを感じた事を言葉にしながら一息入れて)
……でも初回をお試し価格にしたのはJKの身体を触ってみたいのもあって自腹を切ってみたのもあったんだけど、世の中そこまではうまくいかないもんか……
ここまで一人としてJKが来ないのは、若さがあるあら凝りとかに悩む事はないんだろうし……
まあいい、誰がお客さんでも喜んでもらう為に次のお客さんの施術を頑張るぞ。
(気持ちを切りかけると次のお客さんが来るまで、少しでも綺麗な整体院だとおもって欲しくて掃除をしたりして)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?冒頭なので何もしていませんが次からはこちらから動いていこうと思いますので】
【よければよろしくお願いします】
-
>>69
ええと…ここかな?
(1枚のチラシを持ちながら目的の場所であることを確認して安堵する少女)
(彼女の名前は一之瀬帆波。とある名門校に通う高校生)
(手にしているチラシは招待券を兼ねた整体院の宣伝チラシである)
(人づてに貰ったものなのだが、丁度勉強のし過ぎか肩が凝るという悩みを抱えていた事もあり)
(せっかくなので思い切って来てみることにしたのであった)
(営業中なのを確認し、ドアを開くとそこには掃除をしている若い男性が)
【私もこんな感じで…よろしくお願いしますっ】
-
>>70
こんにちは。
いらっしゃいませ。
(いつものように明るく挨拶をしてお客さんとの間の空気を解そうとしていって)
初めてだとどうしたらいいか分かりませんよね。
まずはそこに入って、身体のどこが気になってわざわざここまで来てくれたのかを書いてくれませんか?
その間にこっちも準備を終わらせておくので。
あと上着はシワになっちゃうといけないからハンガーにでもかけておいて下さい。
(一目見た途端に可愛い子だなと思った。しかもスタイルもいいと言うか、胸の大きさは制服の上からも分かるほどだったので)
(こんな可愛い子が来るのは二度とないかもしれない……だからこの機会を味わい尽くしたい気持ちを抑えられず)
(その子が確認出来ない場所にいるのをいい事に入り口のカーテンを閉めて、札を本日休診にひっくり返し)
お待たせしました。
こんなに事細かに書いてくれて、ご協力ありがとうございます。
ふむふむ、肩こりで勉強の時に気になったりすると、失礼させてもらいますけど、痛かったら言って下さい。
(保健室のベッドみたいにパーテーションで仕切りされた施術室に座ってるその子の後ろから肩に触れて)
(優しげな手つきでも、しっかりとした力こ入れ具合で凝りをほぐしていく)
(それだけではなく相手の反応も気にしながら効いてるであろう凝りのほぐしを少しづつ増やしていくように)
-
>>71
こんにちはっ。
(にこやかに元気の良い挨拶をしてきたのは若い男性)
(今のところ他にスタッフは見当たらない…つまりこの男性が施術を担当するということだろう)
はい、分かりましたっ。
(ハキハキとして明るい雰囲気の男性からは人当たりの良さが伺える)
(評判が良いのも頷ける、施術の腕はまだ分からないが)
(ハンガーに制服の上着を掛けて白いブラウス姿になると問診票に自らの症状を細かく記入していく)
(その裏で邪な企みが動いているとも知らずに…)
いえいえ。あはは、そうなんです、最近テスト勉強頑張っちゃったからかもなんですけど、肩が凝ってる感じがして…
はいっ、よろしくお願いしますっ。
んっ………っ…
(仕切りが施された施術室らしきベッドに腰を掛けると早速施術が始まる)
(肩に手が触れると強過ぎず弱過ぎずの絶妙な力加減で凝りを解していく)
(解し始めて暫く経つと、 だんだん肩の凝りが解れていくような感覚を覚え始める)
-
>>72
(素直ないい子だ、男と二人のこの状況ななに上着を脱いでくれるとは……)
(しかも他のお客さんと同じく、凝りが解されていく感じを良くおもってくれてるようにも見えるし……)
──力を抜いてもらっても大丈夫ですからね。
倒れそうになってもしっかりと支えながら、つづけさせてもらいますから。
(頼もしさや優しさと凝りを解していく技術、今のこの子が多分欲しい物を与えてくれる人だというのをアピールしていき)
これだけ凝ってると大変でしたよね、でももう安心して下さい。
こうして解していく以外にも対策までしっかりと案内させてもらいますから。
(肩だけではなく首や両腕の間を繋ぐ肩甲骨の部分もうまく解していき)
胸が大きい方だとどうしても、その重みで姿勢が前傾になりがちで、今回のはそれが原因ですね。
だからこれから姿勢を歪みを正すのもさせてもらおうと思います。
(そう説明すると片手は背中の肩甲骨の辺りに、もう片手は肩を前から支えながら胸を張ってもらうようにしていこうとして)
こうする前からお願いしておくべきでしたが、その……一之瀬さんの胸が大きくてこのままだと歪みの矯正は難しいの失礼させてもらって再度治す事にしますね。
(申し訳なさそうにしながらも、そう言うと当たり前のように制服のボタンに手をかけて一つ一つ外していき、全てを外し終えると姿勢の矯正に再度着手し)
これで少しは楽になったかと、あとは細かなところの解させてもらいたいので、これも失礼させてもらいますね。
(返事をもらう前に肩から少女が羽織るだけの形になってしまっているシャツを手際良くとりさらうと、そこ事よりも相手が胸の重さを感じなくなった事に気を取られるのと)
(異性に胸を触られてしまった事に気をむかせるように胸を下から支えるように触れて軽く手を動かしていき)
-
>>73
:(最初は若い男性という事で警戒心もあったが、悩まされていた肩凝りが解れていくのを体験すると施術の腕も確かなことが分かる)
(少し悩んだけれど、来てよかったかも…少なくともそう思うくらいには帆波の気持ちも和らいでいた)
あ…はい…だんだん解れていってるような気がします…
(あれだけ重みを感じていた肩が嘘のように楽になっていく)
(そのせいか帆波の声の調子も明るくなり始めていて)
あはは…確かに結構大変でした…色々忙しかったから疲れとかもあったのかもしれないです…
(肩とその周辺の肩甲骨も同様に解されていく。とは言っても確かに対策を取らなければまた同じ症状が出てしまうかもしれない)
あ…はい…確かにそんな姿勢になっちゃってたかもです…正しい姿勢を取らなきゃ、ですもんね…んっ…
(胸が大きい、と直接的な指摘に若干緊張の色が走るが)
(思い起こせば確かにそんな姿勢になってしまっていたかもしれない)
(肩を前から支えられて胸を張るような形を取ると豊かなバストがブラウスを窮屈そうに押し上げる)
え…あ、あのっ…脱ぐん…ですか?
(歪みの矯正、と称してブラウスのボタンがひとつひとつ外されていく)
(淡い水色のブラジャーが露出姿勢の矯正が行われる)
…た、確かに楽に…あっ…ん…ち、ちょっと……胸…触って…ます…
(その結果確かに姿勢が良くなったような気がするものの)
(シャツを取り払われ下着だけになり、更に乳房を下から支えるように触り始めたことで)
(さすがに若い男性の前でこれだけ肌を露出し、あまつさえ胸を触られてしまえば)
(羞恥心と猜疑心を抱くのも無理は無いだろう)
-
>>74
楽になってきたみたいでよかったですよ。
これだけ凝っていたのは大変だったんでしょう?
それにどうやら少しづつ他の事に気を取られて、気にならなくもなってきたようですし?
(下着姿まで剥いて下から支えるようにしているとはいえ、しっかりと触っているのに、さすがに戸惑いは見てとれるが、明白な拒否の反応が見られない事にほくそ笑むような声色で煽っていき)
それに……どこか気持ち良さげな声も出してくれているように聞こえるので、もっとして欲しいのではないですか?
……こういう事に慣れていないのであれば、なかなか恥ずかしくて正直な気持ちは言えないと思いますが。
今していたのは胸を支えていただけで、本来胸を触るというのはこういう事ですよ?
ほら、全然違いますよね?
(違いを教えようとする大義名分を得たように話をしていく通りに)
(今度は胸の下の部分から支えていくように触れていくだけではなく──)
(肩のマッサージと同じように相手の反応を確かめていくようにしながら、楽しみながら優しく触れ)
先ほどまでは、こういう事はしていませんでしたし、この違いも分からないのは、もしかするとこういう事をされるのは初めてだからでしょうか?
(下着の上からわきわきとゆっくり両手を動かしてその胸を触りながら、先端を探っていくように親指と人差し指でありそうな場所を柔らかく摘んでいき……それで見つけてしまった先端をくすぐるようにいじめていきながら)
(男の腕は少女をこの刺激や状況から簡単には逃げられない事を教えていくように、後ろから逞しい体で包み込んでいくように抱きとめ)
(このままよからぬ方向に向かいたい意思を残酷なまでに不慣れに見える少女に伝えていった)
-
>>75
た、確かに楽にはなってきましたけど…
や、やめてくださいっ…これ以上は…
(整体師の言葉にハッとして、漸く否定の言葉と抵抗の意思を見せ始めるが)
(密着体が密着しているのと明確な腕力の差からかろくに体を動かせない)
…っ…き、気持ちよくなんて…それは凝りが解れたからで…
んっ…!あっ…これは…整体とは関係ないっ…ん、ですよねっ…?やめてくださいっ!
(膨らみを下から支えるような手つきから十指を明確に膨らみに沈み込ませていく)
(それは整体等ではなく、明らかに欲を満たす為の手付き)
あっ…くっ…今すぐ離さないとっ…んんあっ…通報…しますよっ…ひ、んっ…
(明るく快活で成績も上位の優等生。そんな帆波ではあるがこういった経験は皆無で)
(欲の滲んだ手付きでたわわに実った95cmのバストを揉みしだかれると力が抜けてしまうほどの刺激に襲われてしまう)
(逃れようと逞しい体が腕ごと抱きしめるような形になっている為逃れられない)
(脚を動かしてもバタバタ空を切るだけで意味を為さない)
(そして男の指が下着越しに先端を擽り始めるとまた違う刺激に襲われて)
-
なんで止めて欲しいんですか?
気持ちよくなんかないなら、せっかくここまでさせてもらったんですから、しっかりと気持ちよくなるまでしてあげましょうか?
そう……性的な刺激の良さを一之瀬さんが認めるしかなくなるまで……
(そんな事を言いながら見つけてしまった先端を摘んでいき)
(だがただ何も考えずに同じ事を繰り返すわけではなく──少女が刺激に慣れないように強弱をつけてみたり)
(ねっとりしたような触り方をしていたと思えば、まるでけだものが肉の味を味わい貪っていくような強い感じでもみしだいたり)
(そんな事をされていたりすると思いきや、先程まで肩にしていたマッサージみたいに優しく甘く触れていったり)
(少女が刺激に身構えられないように触れていき……もちろんどの時が一番気持ち良さそうな声を出すのかもしっかりとチェックしながら……)
通報ですか……そんな声でされても悪戯電話だと間違われるのでは?
それに……まず今の一之瀬さんは携帯電話をどうこう出来ないように見えるのですが……
(敢えて口には出さないが「違いますか?」と言葉で聞いていくように、一番少女が感じてしまって声が出てしまう──胸や胸の先端に刺激を与える性的な欲求を隠そうとしない手の動きで翻弄しようとしながら)
(隙をつくように胸を包むブラジャーのホックを摘んで外し、そのまま前に回り込むともう逃さないとばかりに一之瀬さんの体を仰向けに施術室のストレッチャーの上に押し倒して)
それもこれもこんな魅惑的な身体をしてるのに、無防備に男と二人きりになってしまった一之瀬さんが悪いんですよ?
(そんな事を言いながら、手首を取りストレッチャーに縫い付けるように押しつけ完全に自由を奪ってしまうと)
(上から見下ろすように、全身を値踏みするような生暖かさを感じてもおかしくない視線を向けていやらしく表情を歪ませ「ゴクリ」と生唾を飲み込むと)
(ホックを外されてルーズになったブラジャーの上から、指を使って分かっていた先端と部分に湿り気のある唇を嬉しそうにあてがうとどんな反応を見せるか確かめたげに吸いついていった)
-
【ごめんなさい…眠気がきつくなってきちゃいまました…】
【もし可能なら凍結…と思いますがどうでしょうか】
-
【凍結してもらえるならすごく嬉しいです】
【日取りや時間については伝言板に書いてもらうのでも構いませんので、今日はありがとうございました】
【先にあれこれしてしまいたくなるぐらい一之瀬さんは凄く可愛しかったですよ】
【このお返事を見てから場所は返却しておきますので、なくても少ししたら返しておきますのでおやすみなさい】
【ありがとうございました】
-
【いえいえ、こちらこそ】
【今日日曜日の夜22時からなら空いてます】
【これからが本番、ですもんね】
【もし難しければ別の日に…伝言を確認しておきますので】
【では…おやすみなさい】
-
>>80
【ではそれでお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
-
【お借りします】
【適当に待っていますので、慌てなくても急がなくても気負わなくてもいいように、力を抜いて楽な感じでお願いします】
-
>>77
っあんっ…はぁ、んっ…お…ふっ…ち、ちがっ…気持ちいいのはこういうのじゃっ…あ、んっ…
(先端を摘まれるとそこが弱いのか声に甘さが混じる)
(警戒心の薄さを嘆いてももう遅い、豊かなバストをねっとりと解しきるように揉みしだいたかと思えばぎゅっ、と激しく揉んだりと)
(まるで帆波の乳房を値踏みするような、巧みな手付きで体を支配していく)
っ…それはっ…いやっ…んあっ…み、見ないでっ…きゃっ…っんあっ…
(確かに携帯電話は手元には無い、なのでこの場から逃げおおせるしか方法は無いのだが)
(それが許されるはずもなく、更にブラのホックを外されると)
(前に回り込まれた整体師によってストレッチャーに押し倒されてしまう)
(いわゆるマウントポジション。こうなっては声を上げる位しか抵抗の術は無い)
それはっ…!整体だからこんなことされるなんてっ…最低でっ…んんんあああっ!?
(せめてものと腕で胸を隠そうとするが)
(その前に手首を取られて完全に自由を失ってしまった)
(帆波の身体を完全に支配下においた男はその高校生とは思えない魅力的な肢体、特に豊かな膨らみの部分を視線で犯しつつ)
(下着の上からその探り当てた先端に吸い付くと大きな嬌声を漏らしてしまった)
【お待たせしましたっ】
-
気持ちいいのがこういう事じゃないなら……どういう事なのかな?
一之瀬さんはこんなに可愛らしい声を出しちゃって、
切羽詰まったような感じも見せてくれてるからこっちからすると、そうは思えないんだけど?
それに一之瀬さんてホントえっちな体つきをしてるよね。
(こちらが思っている事を隠す事なく話していく)
(こうしようと決めたのは、なかなか認めない相手に対して恥辱を煽る楽しさを感じていたのもあり)
(仰向けに押し倒して男が見下ろしてくるようなその表情や視線は、少女の恥じらいを味わって楽しんでいるのが分かってしまうほどの性的なものだった)
最低かな?
こんな可愛くてえろい体の女の子が服を脱がしても文句の一つも言ってこなかったら、
女の子に全く興味がない男でもない限りは、こういう事をしたくなるのが普通だと思うけど?
だからこういう事されて痛い目をみたら次からは気をつけないといけないよ。
今日は満足するまで付き合ってもらう事になるけど……こんな風に。
(思っていた以上の反応に満足げな声色で言葉を弾ませながら)
(吸いつくだけではなく、舌先で弄んでみたり、舌全体を使ってじっくりと舐め上げてみたりして)
(どうされてしまうのが一番えっちな声を聞かせてくれるのかを確かめるように、その胸の感じや反応を好きに味わっていき)
──ほんといい反応を見せてくれるね。
感じちゃってるのかな?
そんな可愛い声を出されたら、もっとよくさせたくなるし。
(舌や唇の責めで翻弄しながら、もっと庄司の体を全身で感じたくなってきて、自分の着ている服を脱ぎ捨てて、少々の目の前に異性である事を主張する自分の体を晒すと)
(まるで舌で舐めているのと、同じようなねっとりとした感じで体同士を重ね合わせ少女にも、この性的な興奮に巻き込んでしまおうとしていって)
-
>>84
それはっ…せ、整体の気持ちよさとっ…こういうことは別でっ…こんなことされても感じなっ…!?
(皮肉にも帆波の態度は男をより煽り立てるものにしかなっていない)
(現状彼の方が絶対的有利な立場にいる為、羞恥や抵抗の意思を見せれば見せるほど加虐心をかき立てられるのだろう)
こんなことされるなんて知ってたら…文句どころじゃ済みませんっ…!っ…ひ、んっ…あああっ…んんっ…!
(下着の上から舌先で弄ったり、舐めあげられたり)
(下着越しでも充分に快感を味あわされて、非難の言葉も途切れ途切れになってしまう)
(帆波自身も気付いていなかったが、彼女の胸はとても敏感で)
(そんな性的に未開の地が男の手によって開発されていく)
ん、んうっ…か、感じてなんかっ…はぁっ、んっ…い、いま…せ…んっ!
(下着の下では既に大きめの蕾が硬くなり始めていて)
(そしてその逞しい体で密着してしまえば拘束の類が無くても逃げることは叶わないだろう)
-
あれ?
今、整体の気持ち良さってこんな事とは別だとか?言っちゃわなかった?
それってこんな事されるのはえっちで嫌だけど、気持ちいいかもって言ってるようなもんだと思うけど?
(女性とは明らかに違う造りである男らしい硬い体でかよわく思える異性の体を欲しがっていくように擦り合わせていくように抱いていきながら)
まだ認められないのは、もっとしないと分からないからだから、もっとえっちに責めちゃうよ?
(そんな少女の感触や反応を欲求のまま求めていっている愛撫の最中に意地の悪い表情を敢えて見せていきながら耳元で楽しげな声のトーンで囁いていくと)
その為に一之瀬さんのその胸の全貌を見せてもらおうかな。
(そんな事を言われてしまった少女の反応を嬉しそうに表情をだらしなく崩してしばし楽しむと)
(ブラジャーの肩紐に指をかけどんな胸をしてるのか興味深々な視線で愛であげながら、わざとゆっくりとした動きで取り拐い、その全貌を露わにしていくだけではなく)
(両足を少女のすらりとした足の間に滑り込ませ、そのまま内側から少女の足を程よく広げていくだけではなく、膝を多分ここまでされたら何らかの反応を示してしまっているであろうソコに)
(強すぎないように気をつけながらも、明らかな刺激を与えられるように押しつけるようにゆっくりと擦りつけていく)
(それはこの後すぐにでも何をしようとしているのか嫌でも分かってしまうような動きで)
-
>>86
っ…!?ち、ちがっ…全然…気持ちよくなんかないですっ…っあっ…はやく…離れてっ…!
(聡明な彼女がこうして討論で押されてしまうあたり、相当に余裕が無いのだろう)
(逞しい体に包まれていくが感じるのは未だ嫌悪感。けれどここからは逃げられない)
そんなっ…!どんなことをされても…分かりませんっ…!
(そう、未だ下着姿のままである。これからする事は直接性感帯に触れていく行為)
いやっ…やめてくださいっ…ああっ…!
(そしていよいよブラジャーが取り払われていく)
(さらけ出された乳房は95cmという圧巻のサイズでありながら瑞々しく、仰向けでもあまり形の崩れない丸みを帯びた膨らみ)
(そして薄いピンク色に色付いた乳輪の中心にあるのは、はしたなく勃起させられた敏感乳首)
(指の間で扱けそうなくらい勃起した立派なサイズの乳首と乳輪はなんとも艶めかしくて)
(そして股の間に脚が差し入れられるとそこは既に湿り気を帯び始めて)
(そこもこれからの愛撫次第では潮を吹き出したり水溜まりを作ってしまうだろう)
-
ここまできてやめてって言われても、潔く満足してやめれると思います?
女の子がこんなに魅力的な姿や反応を見せてくれてるのに、何もしないのはかえって失礼と言いますか……
一之瀬さんだって、もっとえっちな事をされちゃうのを期待してしまう気持ちもなくはないんじゃないですか?
だから見せてもらってさせてもらいますよ?
……じっくりとね。
(無駄な抵抗ににんまりとだらしなく表情を緩ませながら戸惑っている少女の反応を楽しむと)
(興奮の色を隠せない血走ったようにも見えてしまう目から出る触れてもいないのに)
(まるで見られているだけで触られても思えてもおかしくないまとわりつく強い視線を向けながら)
(ブラをとりさらうとにやけを隠せない様子で心底嬉しそうに口元から顔全体を性欲を隠せないほど歪ませ)
こんなだったたんですね。
可愛らしい色の形も素晴らしいおいしそうなおっぱいというか、
もっとさっきみたいな事を遮る物がない状態でして欲しそうな状態と言いますか……
具体的には可愛らしい色をした先端が立って刺激を欲しがってるように見えると言いますか……
だから口では否定していようが体は正直なのか試させてもらいますよ。
ぬふふふふ。
(露わになった胸だけではなく、異性に性欲に溢れた視線を向けられている少女の表情や反応までも舐めるように楽しみながら)
(口元を先端に近づけてていくも敢えてなかなかしないみたいな感じで)
(興奮した吐息を焦らすように露わになっている先端をくすぐると)
(先程よりゆっくりと唇で先端を挟み込んでいくように吸いついていきながら)
(とらわれてしまった先端を舌先でつついていくように責め始めると)
(もう片方の乳房の先端も指の中でも一二を争うぐらい器用な親指と人差し指の指紋を感じられるほど柔らかなタッチでこすっていくだけでなく──)
(膝に湿り気を感じると、唯一こちらが脱いでいなかった下着越しに興奮した先走りの先端をその湿った部分の入り口を感じたそうにあてていって……)
-
【ごめんなさい…いい所で早めなんですけど明日朝が早いので今日はここまでにして貰えませんか…?】
-
【謝らないでください。今日もありがとうございました】
【あとお礼と言いますか、お話したい事が一つだけあって】
【昨日一之瀬さんと遊んでもらえて、原作の4.5巻だけなんですが、電子書籍で買ってしまうほど昨日も今日も遊んでもらえて嬉しかったので、ほんと気にしないで下さいね】
-
【次の予定ですが火曜日か木曜日の同じ間からなら大丈夫だと思います】
【作者でも無い私が言うのも変ですが、ありがとうございます…そうして貰えたなら嬉しい限りです、それで少しでも人となりなど分かって貰えたら…】
-
>>91
【次も会ってくれるんですか?やったー嬉しいです】
【ちょっと動画とかみたら声も可愛らしくてまさにタイプで】
【えっちな描写がある4.5巻をまず最初に買ってしまったんですけど、内容も期待通りで大満足です】
【火曜日の夜は帰りが遅くなるので、木曜日の夜でお願いしてもいいでしょうか?】
【時間は今日ぐらいの時間からなら大丈夫だと思います】
【お疲れだと思いますので、返事は伝言板でも構いませんので、このままお休み下さい】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【こちらからお返ししますね。ありがとうございました】
-
>>92
【ここで終わり…ってのも中途半端ですし…】
【ありがとうございます!では木曜日の22時に待ち合わせということで】
【短めな返事でごめんなさいですがおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜の場所に使わせてもらいます。】
-
>>63
あはは…まあそんなものだよね
そのお話も御落胤は主人公の腹違いのお姉さんのことで、主人公が王様になったら最後は殺されちゃうし…
王族の華やかさは闇の濃さの裏返りなのかな…?
さ…最近少しは大きくはなってきたけど…ぅぅ……
でもこんな…おちんちん……見えなくなるくらいなんて…んぁっ♪ぁ、ぁ…♪
やっぱり…羨ましいし……ぁ、ぁんっ♪いやらしい…よ…♪
(亀頭も完全に包み隠されて幸せな柔らかな圧迫感が敏感な股間を覆い尽くして)
(腰を何度も小さく浮かばせ、快楽の反応を示しながら…喘ぎも堪えれず次々漏れてしまう)
(そして挟み込むだけでなく、不規則な動きも加われば、ますます意識は蕩けていく…)
(スコルプと違う、相手を屈服させるための嗜虐に満ちたそれとは違う、辿々しさを感じる奉仕だけれど)
(それが却って興奮を煽られて…王族で有りながら娼婦の真似事をさせているような、そんな背徳感が堪らない…)
(でも柔らかくとも圧倒的な胸の質量感は夜賊のそれを遥かに凌いでいて)
(技術が無くとも、快楽の質量で文字通り押し潰されていき…すぐに鈴口からは先走りが溢れ谷間に糸を引いていく)
【ごめんっ、おまたせしちゃった…】
【今夜はよろしくね?】
-
>>95
【お疲れ様です お返事の用意に入りますね?】
-
>>95
良いところだけ切り出して語れば、何でも良い物に見えます。
例えるなら暗い夜空だから明るい星が目立つとでもいいましょうか…。
その声に顔の感じ…だいぶ、良さそうですね?
わたくしが見ていたのだと、
その…男性の方が随分と余裕で受け止めていたもので…。
(母親が「実技」の相手役に選んでいたのは当然ながら夫…
つまりは彼女自身の父親である。
おそらく娘の前で情けない姿は見せられなかったのだろう。)
ふぅ、ふぅ…多少は掴めてきたような…。
よっ…よくご覧になってください…っ。
わたくしの胸に埋もれてしまったご子息の事を想いながら…っ。
(辿々しさの残る行為がしばらく続いて、
スコルプに弄ばれ慣れているだろう勃起を、
絶頂に押し込むには力不足を否めない刺激が時間をかけて与えられたのもつかの間。)
(自身の篭手で膨らみを片手ずつに掴む様子を見てもらうように言葉をかけ、
真っ白で柔らかな膨らみが重厚な金属の篭手で凹むさまを見せつける。
左右から柔らかな圧力を込めつつ、
腕の力だけで小刻みに膨らみを縦揺れさせていって…
見えない谷間の中で先走り液を泡立てるかのようににちゅにちゅと動かす。)
(「お加減はよろしいかしら?」とでも言いたげに視線を彼女の顔に送りながら、
二つ揃えた膨らみを動かしていると、先走りで滑ったのか偶然片方の乳房だけが先に動き、
それを追いかけるかのようにもう片方も動いて、ほんの少しだけ交互パイズリの形に。)
-
>>97
だって…ふあっ、ぁ…♪こんなの…感じるななんて…言う方が無理…ぁ、ぁ…♪
おちんちん…溶けちゃいそう…♪ぅ、あっ♪ふああぁっ♪♪
こんなの…余裕なわけ…な…ああぁぁっっ♪♪
(まだ圧迫だけで対して動きもせずこの乱れ様)
(おそらくこっちが正解に近い男の反応だろうか…最も目の前にいるのは同性だが)
(そうして悶えてる間にも、谷間にはどくどくと先走りが滲み…柔らかさ以外の刺激からも襲われだす)
ぁ…ぅ、ぅ…♪おっぱい…手甲が食い込んで…いやらしく歪んでて…ぁ、ああっ♪見てるだけで…んっ、ぅぅっ♪
やっ、ぁっ♪フレーゼちゃんの胸の中で…私のおちんちん…包まれて…すり潰されて…ひっ、んんっ♪♪
(視覚的な攻め立てはあまりにも凶悪…ただその形を変える様子を眺めているだけで、達してしまいそうくらい…卑猥すぎる光景で)
(その上で埋もれてしまったペニスにまで意識を向けさせられると…腰がガクガクと震えて、絶頂感に苛まれて…)
(追い打つように、弱くもパイズリまで始められ……それがトドメになって)
あっ♪あああぁぁっっ♪♪♪
(元々早漏だったのも災いして…いともたやすくフレーゼの胸で暴発させられ、熱くへばりつく生臭いものが後から漂いだして…)
(動きは僅かな、ほぼ圧迫だけの刺激で果てさせられる…夜賊のときには経験したことのない、ふわふわとした快感に抗うことはできなかった)
【う…余りできなかったけど時間になっちゃった…今夜はここまででいい…?】
-
>>98
【ええ、大丈夫。こちらも眠気が強い頃合いでした…。】
【こちらは今夜も夜ふかしが効くのですが、そちらはどうでしょう?
でなければ月曜火曜になりますね。】
-
>>99
【むぐ…ちょっと週末が都合悪いから月曜日でいい…?】
【ちょっと空いちゃうけどごめんね…?時間は今日と同じで】
【そっちも眠そうだし、今夜もお付き合いありがと♪また次もよろしくね?】
【スレをお借りしました】
-
>>100
【かしこまりました。月曜日の2130で…。】
【おやすみなさい。以下空室です。】
-
【隊長とお借りします】
【ご指導のほどよろしくお願いします】
【NGは著しく不衛生な行為としておきます】
【お尻やお口よりも、性器を弄ばれることのほうが好みです】
【あとは何か伝えておくべきことはありますか?】
-
【楓と一緒にスレをお借りします】
【不衛生なことはこちらもしたいとは思わないから安心してくれ】
【お尻をあまりどうこうしたりもしないが、口は多少はね……とはいってもキスさせたりするくらいだ】
【見られる、とはいえ全裸にさせるよりは半脱ぎは着崩した格好をさせたいと思ってる】
【それと、希望としては人の目がある中で楓の処女を喪失させたりしたい】
本当に逃げないんだな……何をするとは言ってないけど、何をするかは薄々感づいているんだろ?
(楓の手を引いて訪れたのは緑豊かな公園の区画)
(夜空の星明かりだけでなく、いくつかの外灯もあるおかげで深夜にしては少し明るめの場所だった)
(まばらながらに人も存在し、こんな場所で卑猥な行動を取れば誰かに目撃されてしまうだろう)
もし誰かに見られたとしても自己責任だ
何があっても俺は知らない……それで構わないんだろ?
(外灯のすぐ傍で楓を抱き寄せて、至近距離から意味深に胸元を見つめていった)
-
>>103
…いつも胸を、されているから、わかります、子供ではありません
でも、こんな公園で…するんですか?
(不安なのか隊長の手をこちらからもぎゅっと掴んで)
(緊張から息も上がっているようで豊かな脹らみを大きく上下させている)
ここに来たのは私の判断です、隊長にはご迷惑をかけないと言っています
(不安が潤む瞳に表れているがいつも通りの凛々しい表情を作って言い切る)
(隊長に見捨てられたくはないから)
【更衣室で日常的にしてもらっている、下手をすると恋人気取り、くらいのつもりでいましたが】
【処女の方が隊長の好みなのですね、わかりました】
【でも処女であっても日常的に女性としてかわいがってもらえてたことにしていただけた方が素直に従いやすいです】
-
>>104
公園の方がより楽しめるんだ…
それに、ただ胸を触っているだけじゃ楓もつまらないと思ってさ
(最初は体に触れるだけで初々しい反応を見せてくれたが、当然同じことを繰り返すたび反応は薄くなる)
(楓が強く恥じらう姿を見たいがためにこんな場所まで連れ出して、上下する胸の動きを目で追ってしまう)
そこまで言い切ったなら、もう覚悟は出来ているな?
楓…どんなことを命じられても絶対に逆らうなよ……
(念を押さずとも逆らえないのは理解していたが、それを言うほどのことをするのだと意識させ)
(楓の手首を掴むと、その手を外灯に掴ませるように誘導していった)
ここで何かしていたら見られてしまうかもしれないな……でもそれも覚悟の上なんだろ?
心配するなよ、ここで全裸になれなんて言わないさ
……でも下着くらいは見せられるはずだ
(なかば強引に脱がせたとしても逆らわないだろうが、あえて楓自らの手でみっともない行為をさせてみたかった)
(今はちょうど人がおらず、何かしたところで見られることはないが……いつ通りがかっても不思議ではなく)
【ありがとう楓、日常的になんからの命令をされたりしていて楓の体の全てを見られてもいるし触られてもいる】
【まだ処女までは奪われていなかったけれど今夜はついに……そういった感じでやってみたい】
-
>>105
こんな場所で……胸を触ったりするのですか?
つまらないなんて!
そんなことはありません、隊長にはいつも、私の不出来な胸を、かわいがっていただいて
とてもうれしいんです、つまらないなんてことはありません
(言ってしまったことに恥じらいは感じても、もうおっぱいを揉まれることには何の抵抗感もない)
(人目があるからと事務所ではたしなめるようなことを言っても更衣室に入ってしまえばされるがままだ)
はいっ、吾妻楓誠心誠意励ませていただきます
(両こぶしを胸のあたりに持ち上げて気合のほどを見せるポーズ)
(その手首を掴まれると少し驚いたような顔をして)
はい、そのくらいの想像は働きます……脱げ、ということでしょうか?
(出るときに羽織ってきた外套を一拍の躊躇いのあと脱ぎその場に落とす)
(普段着ている白い上着もそのまま思い切りよく脱いで外套の上に折り重なる)
全裸!?
そんな…、下着、までで許してくれるのですか?
はい、ありがとうございます……では、脱ぎます
(ピンク色の服をインナーの裾を摘み躊躇いがちに持ち上げていく)
(穿いているデニムのパンツの上端が露出してやがてお臍が姿を現す)
(隊長の反応を気にするようにチラチラと視線を送りながら徐々に脱いでいく)
【それでは更衣室ではいろいろされているということで…鏡の前で全裸で愛撫くらいはいつものこと、でしょうか】
【ちなみに恋人気取りは私の方で隊長には他に本命のアクトレスがいたりしてもいいですから】
-
>>106
不出来だなんて言うなよ、楓の胸も悪くはないさ
まあ……大きい胸をかわいがるのも楽しいんだが……
(胸を触ると言っても嫌がるどころか喜んでいるが、そんな反応もいつものことである)
(それよりも、胸の大きな子をかわいがっているかのような発言で楓の嫉妬を煽ろうとして)
……さすがは楓だ
これくらいで怖気づいたら、なんて余計な心配だったな
(自分以外の誰かに見られる可能性のある状況では渋るかと思ったが)
(予想以上に従順な楓はここで脱ぐことすら躊躇わないようだった)
(この様子なら、野外で楓を好きに弄べると確信しながら上着を脱いでいく動作を見守っていく)
さあ…下着までで許すかどうかはまだ分からないよ
……っ、止めないでくれ
早く……それで焦らしているつもりか?
(手を止めてこちらを見つめる楓を急かすように追い立てる)
(露出が増えるほど興奮し、いつしか呼吸まで乱れてしまっていた)
(楓の体に興奮している反応はきっと楓を喜ばせてしまうだろう)
【ああ、それも体調管理と身体検査をかねてだ。なんて言っても信じてくれないだろうな】
【本命が他にいるというシチュも悩みどころだが、そこは展開次第でどうするか決めたい】
【今のところは本命が他にいるかもしれない、というのを匂わせるだけにしておこう】
-
>>107
そうですか、悪くない……
(嬉しそうに口角を上げて控えめに微笑む)
はい、隊長にいっぱい揉んでもらって早く大きな胸になりたいです
それまでは、私のサイズで隊長には不自由をさせてしまいますが…よろしくお願いします
(「私の大きくなった胸を早く触りたいのだろうなあ」程度の理解で楓は幸せそうに、でも気合のこもった顔で)
(自分の乳房を上腕で挟んで盛り上げてみせる)
隊長の無茶な指示にずっと従ってきたんです、それくらい想像できます
鏡の前で開脚して……自慰しろ、とか言われた時よりは、ましだと思います
こんな夜中では人はほとんど通らないと思います
(そういいながらピンク色の布はブラの下の方が見えたあたりで止まっている)
下着まで、脱げ……なんて言われたら…私は…、隊長は本当にこんなことをする私を見て嬉しいのでしょうか?
焦らしているわけではなくて、やっぱりこれは恥ずかしいです……
更衣室で裸になるのはもう慣れましたが、その……
(顔を真っ赤にしながらインナーを脱いでしまう、襟元に当たって少し乱れた髪を整えようとするように頭を振る)
(隊長に見せるようになってから少しだけ華美な下着を着けるようになった、今日はレース生地の多めの黒いブラ)
(レースの隙間から白い肌がのぞき見えて煽情的)
……吾妻楓、いきます
(そう宣言してから思い切って一気にデニムを降ろして下着と靴だけの姿になる)
隊長……、興奮、していますか?
(屋外露出の羞恥と、それ以上に隊長が自分を見て興奮している様子に興奮して上気した肌が桜色に染まっている)
(下着はブラとセットの物だろう黒のレース、ヘアもちゃんと手入れしているようではみ出したり見苦しい様子はない)
隊長、次の指示をお願いします
(下着だけの姿になっても、いつものように深く頭を下げて隊長に指示を乞う)
【最初は身体検査などの理由に不信を抱きながらも従っていましたが】
【今はそんなこと信じてはいません、むしろ、身体検査だったら落ち込んでしまいます】
【初めの頃は恨みもしましたが、隊長に女の子として扱ってもらえて、今は幸せです】
【私の方は隊長は私にしかそんなことをしていないと信じ切っているというか、想像もできないので】
【偏執的に可愛がっていただけても、他に本命のいる玩具扱いでも隊長のお好きなようにしてください】
-
>>108
そうだな、楓ならすぐに成長すると信じてるから…
この手には楓の胸の感触が今も残ってる…いつか手に収まらないほど成長してくれるんだよな?
(嫉妬するどころか他にも女がいるなんて考えもしていない顔だった)
(今日はまだ乳房に触れていないが、ちょうど手に収まるくらいの大きさである楓の乳房の感触を思い出す)
(軽く指先を動かしながら、楓が乳房を強調させている姿を見れば、それだけで胸の柔らかさを思い出せてしまう)
無茶な指示なんて言うけど楓だって楽しんでなかったか?
あの時の自慰だって……嫌々ならあんな声は出なかったはずだ
(あの日、自慰をしろと命じた時のことを思い出していた)
(赤面した楓は結局流されるまま自慰を披露した……最初こそ恥じらっていたがいつしか見せつけるように大胆な動きでだったはず)
(あれは命令されて仕方なく従ったものではない、恥じらいつつも見せて楽しんでいたのだと見抜いていた)
……っ!
興奮しないわけがない!
楓だってそこまでやらされながら、少しも興奮されなかったら悲しいはずだ
(顔色も変えずすんなり脱がれては興醒めするところだったが、知ってか知らずか男を煽るように恥じらいを見せてくれて)
(下着のみとなった股間を見るが、陰毛が見えたりしているはずもなくきっちり手入れされているのが見て取れる)
(黒い下着とヘヤの処理、それは男に下半身を見せることを強く意識したものだった)
(それはふしだらな付き合いの中で察したのか、男をこれ以上なく興奮させる姿となっていた)
次の指示はない……と言ったら?
(本当にそんなことを言えば拍子抜けするどころか、楓への興味が失せたと勘違いして泣き出すだろうか)
(下着姿の楓に近づき、細身の体をそっと抱きしめて背筋をなぞるようにさすっていった)
今から事が終わるまで、照明の範囲から出ないこと……指先一本すら許さんぞ
(すぐ傍に立った外灯はほんのり楓を照らしていて、そこを中心に数メートルほどの光の円を描いていた)
(何があってもその円から出るなと忠告すると、これまで抑えていた性欲を解き放つように乳房を鷲掴みにする)
(あえてブラを外さずに強引にブラの内側に手を入れるとほどほどに実った乳房を痛みを覚えるほど乱暴に揉みしだいていくが)
(それだけ手荒に乳房を扱うのも楓への劣情が強すぎるためだった……)
【身体検査なら、と渋々従っていた頃が嘘みたいだ】
【今なら冗談でただの身体検査だと言ったらどうなんだろう?怒るか、拗ねるのか、もしかして泣いてしまったり】
【他に本命がいるのに、遊びでこんな扱いをされていると知ったらどんな顔をするんだろうな】
-
>>109
楽しんでなんて……
隊長が喜んでくれたから、それhが嬉しくて、それだけです
(言いながら、下着姿になった自分の股間を無意識に撫でて慌てて手を引っ込める)
(意中の男性の前で、自慰行為をした恥ずかしさと、その男性を喜ばせることのできた誇らしさに困惑する)
(今もいやらしく胸のあたりを這う視線に興奮してブラの下の乳首は熱く盛り上がってきてしまっている)
ありがとうございます、隊長が私の痴態に興奮してくれて本当にうれしいです
はい、きっと悲しくなってしまっていたと思います
でも、でも隊長は私の裸を好きだと言ってくれますから、そんなことには絶対にならないと信じています
(スーツではない下着しか着ていないまま屋外にまじめな顔をした吾妻楓が立っている)
(いつも通りの表情にほんのり恥じらいの朱色がさした肌、平静を装っていても周囲を気にして視線が動く)
(命令を尊重しつつ恥じらいを捨てきれない反応で街灯のスポットライトに拘束されている)
指示はない…自分で考えろ、ということですか、隊長は厳しいですね
ぁ……
(真っ赤な顔のまま難しい表情をして考え込んだところを抱きしめられて思わず声が出る)
(背中に手を回され肌に指が触れるとそれだけで身体を歓びに震わせる、自分からも手を回して抱きしめ返す)
はい、命に代えてもこの明かりから外に出ません、ぁん♥隊長♥
(乳房を鷲掴みにされるとどうしようもないほど蕩けた声が出てしまう)
(乱暴にされるのは男性として自分を激しく求めているからだ、そう感じるように躾けられてしまっていたから)
(ブラをはずしてしまえばいいのに、と思いながらもそれすら忘れて自分の乳房を弄り回す隊長に愛情すら感じて)
隊長の手……素敵です、こんなにされて…、私は幸せです
(揉みしだく手に勃起した乳首を押し当てながらもっと揉んでほしいと強請るように隊長を見つめる)
(唇を突き出して、ここがどこかを忘れたようにキスを求めて背伸びする)
【アクトレスとして必要なことだとおもっていましたから…それでも男性に肌を見せたりするのは抵抗がありました】
【ですが私個人に興味があって…好き、だとおっしゃられるのなら、相思相愛なら嫌なはずがありません】
【身体検査だと言われたらですか? そんなものはすぐに冗談だとわかります、隊長は私を泣かせるようなことはしません】
【隊長に限って、こんなことを遊びでするはずがありません(と言い切ってそんな想像さえしない)】
【……そうされてみないとわかりませんね、ひょっとしたらわからないふりをするかもしれません】
-
>>110
そうだな、楓の裸はどれだけ見ていたって飽きたりしない
きっと楓の反応が可愛いからだ……平然と裸を見せられるようになったら、終わりかもな?
(何度も要求を繰り返すたびに、裸を見せることへの羞恥心も薄れていくのだろうか)
(いつか無表情のまま、スーツ、もしくは衣服を脱いでしまうようになれば、きっと楓には興奮できなくなっているはず)
(絶対に拒まないが恥じらいを抑えきれない、赤面した楓の表情が好きなのだ)
(今も朱に染まった頬が、明かりに照らされて美しく晒されている)
幸せ?本当に幸せか?……ん、んんっ
(あからさまに無防備な唇を見つめ、自然と唇を重ねて舌を差し込んでいった)
(絡ませ、舌を通して唾液を送り込みながら硬くなってきた乳首を摘み、強い力でこね回していく)
んっ……ふうっ…!
(下着姿の女をキスをしている二人の姿は、明かりに照らされたせいもあって目立ってしまうだろう)
(深夜ながら数人から目撃されてしまうが、今更誰かに見られたところで自制心を取り戻したりはしない)
(むしろ見られていることに昂ぶってしまい、楓をそのまま地面に押し倒して、背中を砂まみれにさせてしまった)
ここまでされてもまだ幸せなんて言えるのか?
ほら……見られているのに誰も助けに来てくれないな
楓、今日もちゃんと処理してきたんだろ?ちゃんとチェックさせてもらおうか…
(楓を跨ぐように膝立ちになったまま、黒下着に指を引っ掛けるとゆっくりずり下げていく)
(股間を見えるようにすると、そこを熱の込もった視線で見つめながら自分が穿いているズボンを下ろしていった)
(楓を女にするための性器を露出させれば、それは二人の視線を感じながらむくむくと勃起していき)
【すんなり肌を見せるような女性だったら、一度遊べばすぐに飽きてしまったはずだ】
【楓は体も綺麗だし反応も愛らしいな。こんな女性を放っておけるわけないよ】
【…………。泣かせてみたい気がしないでもない】
-
>>111
私がそんな恥を知らない女になると思いますか?
今だって、とても恥ずかしいです……でも、隊長がこんなに喜んでくれるから
……頑張って、は、肌を…晒しています
(唇をふさがれると求めるように舌を出して絡めあう、ついこの間までは唇を合わせる程度のキスさえままならなかった)
(隊長にファーストキスを奪われて、二回目は楓からお願いをして、三回目からは舌を絡めて唾液を交換する深いキス)
(時折身体を硬直させてしまうのは近づいてくる足音を察しているから、でも視界には隊長の顔しか見えていないから)
幸せ、です、隊長に嘘はつきません
(息継ぎするように唇が離れたあとそう宣言して、また口腔でセックスでもするように絡み合い吸い付いて離れようとしない)
ぁ…隊長、少し痛いです
それに、人、見ています、あの、見えちゃってます……
幸せです、少し恥ずかしいですけど……隊長が興奮してくれるなら、私はどんなことがあっても幸せだと思います
(ブラの隙間に手を入れて乱暴にされたから、もうカップは乳房の上にはない、勃起した乳首も白い乳房も露出している)
(パンツを降ろされてしまっているから、陰毛も盛り上がった肉土手のスリットも周りに丸見えにされている)
(更衣室で隊長にみせる羞恥と歓喜にあふれた表情とは別の、羞恥と恐怖の混ざった表情で見上げている)
はい、隊長がすることなら、大丈夫です
ちゃんと処理しているの確認してください……どうですか?
(見られてることを隊長が知っているのなら認めているのなら、と無関係の男性の視線にさらされても)
(露わになった乳房を隠すことも、すでに濡れ始めている未貫通穴を隠すような動きもしない)
(両手は太ももの横、押し倒されながら直立不動のままでまるで命令を待つ訓練犬のようだった)
あ、あぁ♥やっと…私を女だと認めてくれるのですね
(勃起した隊長のチンポを見たのは初めてではない、しゃぶったり擦ったりはよくしているけれど)
(自分の性器を剥き出しにされてからそれを見せてもらったことはないから)
(ここがどこかなんてことも忘れて、先ほどまでの怯えた様子もなりをひそめて隊長チンポを凝視してしまう)
【すんなり見せる女性はいないと思います】
【綺麗で愛らしいなんて……困ります、はい、放って置かないでくださいね】
【泣かされることなんて絶対にありません!(無駄に誇らし気に】
-
>>112
ああ、頑張ってくれてる……人に見られても下着姿でいてくれるんだから…
(こんな常識外れの行動だろうと、一度教えてしまえば何度でも応じてくれるだろう)
(数をこなしていくほど上達していったキスのように、人前での露出さえ変わっていくはず)
(キスだって最初はこちらからリードしていったが今では楓からも舌を絡ませてくるほどに上達している)
(野外での露出も周りの目を意識してのものに変化するのだろうか)
痛い…?悪いけど、そんなことを気にかけてられないよ
最低だと思わないか?こんな男から逃げなくてもいいのか……?
(思うがままに乳房を掴んで撫で回し、乱暴に感触を味わいながら押し倒したというのに楓はそれすらも受け入れてくれる)
(寝かせた楓の下半身に目をやれば、いつも通りに整えられた肉土手が見えていた)
(何度も見た体だが他人の視線を感じるせいかこれまで感じたことがない興奮を覚えていた)
(じっと見つめる目つきは明らかに興奮し、ついにはそこに触れてスリットをなぞり始める)
(優しい動きで指先を走らせ、くすぐるような刺激を感じさせていき、忠犬のようにじっと受け入れる楓の反応を窺っていて)
いいのか?こんな所で…後悔したって知らないからな……っ!
ふ…っ…ううっ……!
(楓が人前で全てを許してくれるのは、それだけ自分に心酔している証拠だろう)
(男にとっては遊びであろうとも望む行為全てに応えてくれる…もう疑いようのない気持ちを知った今、迷わずに勃起チンポを宛てがい)
(もう濡れているはずだと決めつけ、前戯すら飛ばして挿入してしまう)
(初めての感触…男を知らない穴を無遠慮に貫き、処女には荷が重い逞しく硬い性器がめりめりと沈み込んでいった)
【泣かないのか?遊びだとしても、それを伝えるのは可哀相かもね】
【もし知ったら病んでしまうかもしれない……】
【5時頃が限界になりそうだから、次で締めに運んでいくよ。途中からせっかちな進め方をしちゃってごめんな】
【万が一気が変わって、凍結してもう一回遊んでくれたりしたら楓の代わりにこっちが泣くほど嬉しいかもね】
-
>>113
今日の隊長はなんだか優しいですね
いつもならそんなこと気にもしないで…私のことを求めてくれるのに
頑張っているのは当然です、隊長が大切な時間を割いて私に手をかけてくれているのに
頑張らないような不義理はできません
他人の目があるのは…本当は、とても…辛いです、でも、隊長♥ぁん♥
私は隊長のことを尊敬していますから、世界で一番大好きな男性です
(視線を感じる、「どこかで見たことがある娘だ」なんて声も聞こえる、恥ずかしい部分にカメラが向けられているのもわかる)
(それでも吾妻楓は、尊敬する隊長の期待に応えようと身体を隠さない、顔は赤面したまま、身体だけが歓喜を感じている)
隊長……、嬉しいです、気にかけていられないほど、私の体を求めてくれるのですね
どうして最低だとおもうのですか?
確かに少し変わっているのかもしれませんが…隊長のご指示に間違いはありません
隊長がいつもより興奮しているのがわかります、私も…きっといつもより興奮してしまっています
初めては辛いものだと聞いてます、そんな私のために、興奮しやすい状況を、選択してくださったのですよね?
隊長はおっぱいを揉むのを見られるの、とても変な気分です、いつもより息が荒くなって…私おかしいです
はぁあん♥くぅ♥ぅん♥アソコ触れれるの見られてます!隊長お♥
(スリットをなぞればグジュリと粘液質な水音がする、見られているのに感じている)
(隊長が女性器を求めているのだと悟ると自分から足を曲げて膝を持ち上げ、両足を外へ開いていく)
(理由は隊長を受け入れるためにだけれど、そのせいで観客たちにも恥ずかしい部分をよく見せるようになってしまう)
場所は問題ではありません、私の……初めてが隊長のモノで破っていただける、ことが大事なんです
あっぐッ…ぁあああっ!!
大丈夫です、痛みはありましたが、もう、平気です、とても気持ちいい…ッ!ひっ!ぐぅ…気持ちいいですから!
(苦痛に眉を歪めながら痛みで生理的な涙滴をこぼしながら笑顔で隊長の逞しさを受け止める)
(鍛え上げられた肢体は処女であることを差し引いても締まりがきつく、隊長のペニスを拒むように狭く抵抗感がある)
(しかしそれ以上にまだ未使用だったはずの膣肉は柔らかく表面の感触が射精感を刺激して包み込んでくる)
(膣穴を男性器が進み拡張するたびに楓は噛み殺した悲鳴を上げて、けなげに微笑みを向けてくる)
(周囲の「本当に処女だった」とか「思い出したこの子アクトレスの何とかって子に似てる」なんて言葉は楓には届かない)
【凍結したとして再開はいつを予定していますか?】
【私もこれだけで終わってしまうのはさみしい気がします】
-
【レスを書いている途中だったが、先にこっちに返事しておくよ】
【最速なら今日の夜……しばらくは夜なら時間が取れるから、楓のためだったら今日明日明後日その先も空けられる】
【ここまで言わせたんだ。また付き合ってくれるよな?】
-
>>115
【夜はあまり自由にならないのです】
【朝方から昼あたり、というのはだめですよね?】
【夜であれば日曜日の夜ならお会いできると思います】
-
>>116
【今日みたいな時間がいいのかと思ってたよ】
【でも朝〜昼なら取れる日もあるんだ。29日なら時間を作れるよ。朝といっても早朝だと難しいけどね】
-
>>117
【29日というと金曜日の朝ですね、7:00くらいでも大丈夫ですか?】
【夜に自由な時間をとれることが少ないので今日は比較的珍しい時間だと思います】
【朝よりも夜の方が見てくれる人多いのでよる暇ができたときは来るようにしています】
-
>>118
【予定だけでいうと7時でも大丈夫だけど、もしかしたら寝過ごすかもしれない】
【8時からでも大丈夫だろうか】
【どうしたって夜の方が賑わっているからね。今回楓を見つけられたのは運がよかったわけだ】
-
>>119
【では8時に伝言板での待ち合わせがいいでしょうか?】
【出来れば毎回一つのプレイを終えて、関係性などを保持して次回を迎える】
【凍結というよりも次に会う約束のような状況が望ましいと思っています】
-
>>120
【ありがとう、8時に待ち合わせでお願いするよ】
【それは分かる……プレイを中断するよりは一区切り終えて、次に会った時はまた新たな場面から】
【そうした方が楽しめるしモチベーション的にもいいよね】
【締めのレス今すぐ書いておきたいところだけど。今日おいとまするまでに投下しておくよ】
-
>>121
【では待ち合わせはそのようにしますね】
【お分かりいただけて恐縮です、同じテンションで始めるのはなかなか難しいのでご理解があると助かります】
【いろいろなことができるのは強味ですが一回のプレイが薄味にならざるをえないのが痛しかゆしですね】
【個人的な希望ですが寝取らせ的なことにも楽しんでいただける隊長であれば嬉しいと思いますが……】
【今日のように強気で引っ張ってくださるだけでも楽しかったので、次回のお約束を楽しみにしております】
【〆のレスがあれば確かに嬉しいですが、ご無理はなさらないようにしてください】
-
>>114
本当に辛いのか?見られて喜んでいるくせに……
世界で一番…そこまで言われると悪い気はしないよ…
(そこまで想われていることを嬉しく、誇らしい。だが、その気持ちを利用すればどうにでも扱える…そんなドス黒い欲望まで渦巻いていて)
(楓の純粋な尊敬を己の願望のために使おうと考えているが、赤面した楓を見守るよう優しげな笑顔を向けている)
だってそうだろ……楓が逆らわないのをいいことに、こんな事を…ッ!
あ、あぁ……!!楓ぇ…っ!
(濡れていくスリットを貫通すれば、楓の口からも淫らな声が聞こえてきた)
(その嬌声を聞けば楓も性的に満たされていくのだと感じて、純血を奪ったことへの罪の意識を感じずに済んだ)
(はしたなく両足を開いた姿も艶めかしい。深く突き刺さったペニスは膣内で喜ぶように震えている)
(きつく狭いそこを貫通した感触…きっと痛みもあったろうがそれを気にして行為が中断されないよう、涙を浮かべた笑顔を向けてくれた)
は、ぁ……動く…ぞっ…!!
(優しい男性なら無理に動いたりはしないのだろうが、力強いピストンを繰り返して膣内を抉り込んでいく)
(襞とペニスの先端が擦れ合うたびに感じる快楽に酔いしれる……擦れるほどに背筋を駆け抜けるような感覚に襲われてしまう)
(まだ性行為に慣れない楓はどうだろう……痛みばかり感じて無理をしているのだろうか)
(ふと楓のことを気遣っているとシャッター音が聞こえてきた。きっとこの瞬間を盗撮されているのだろう)
(周囲を咎めることもせず、むしろ見せつけるかのように行為は激しさを増していく……そしてその後……)
……ふううぅッ!!
こんな場所で犯されてどんな気分なんだ?
みんな楓の気持ちを知りたいとさ……せっかくだし、応えてやったらどうだ
(当然のように膣内射精をして、気怠さを感じたままペニスを引き抜いていくが、楓に対する盗撮はより酷くなっていた)
(少し距離は離れているとはいえ、取り囲むように数人が楓の痴態を撮影して喜んでいる)
(中には正体に気づいているか……似ている子だと思っているのかは分からないが、自分以外の誰かが楓の名を呼んだような気がした)
(発覚すればマズイ。それなのに、周囲に応えてやれと、より正体がバレる危険を背負わせてしまう)
(そんな危険なことでもきっと逆らわない。優しく楓の肩を撫でて、周囲に媚びを売るように命令を下すのだった)
【このレスで〆に運んだので強引っぽいところもあるかもしれません】
【寝取らせ的な……そこも開始前に軽く話してみて楽しそうならやってみたいですね】
【色々やりたい事はありますが、次回の始めに話しましょうか】
【今日はありがとうございました。良いお相手に出会えてしまったのでついつい夜ふかしを…】
【お先におやすみなさい。次回もまたよろしくお願いしますね?】
-
>>123
【見届けました、私からの〆もご用意させていただきます】
【それよりもまず、隊長お疲れ様でした、夜更かししたいただいて申し訳ありません】
【ですがそのおかげで充実した時間も過ごせて、感謝の気持ちも伝えさせてください】
【玩具としての寝取らせも、隊長の偏執的な性癖からの寝取らせもどちらでもたのしみです】
【その他の羞恥行為やインモラルなプレイもとても楽しみです】
【ですが、とりあえずすべては次回お会いしてからですね、金曜の朝が待ち遠しいいです】
【おやすみなさい、隊長、お疲れ様でした、今日はお付き合いありがとうございました】
-
>>123
辛いです、隊長以外の男性に…恥ずかしいところを、初体験を見られているのに辛くないわけありません
あぁでも…隊長がそんな顔をするから……私は大丈夫です
(破瓜の血が滴る処女穴を隊長の逞しい肉棒で拡げられている様子がみんな見られている)
(それは本来は辛いことのはずなのに、隊長の優しい笑顔を見てしまえばなんてことのないことに思える)
(隊長が喜んでいる、それが今の吾妻楓のすべてだった)
私が逆らうなんて……ぁぁあ、隊長…隊長の、奥まで届いています
これ、きっとこの感触、私の一番深いところに、隊長が…入ってます、ぁああ♥
(挿入されて、ただただ痛いだけだったが、心はその反面満たされている、一突きされるたびに痛みで身体は強張るが)
(眉を八の字に歪めながらどうしようもなく幸福そうな顔をして重いピストンを受け止めて膣をうねらせる)
嬉しいです、私を信頼して、ぁぐっ、んひッィ…あ!いっぱい動いて、くれて…ありがとうございます隊長♥
(処女を相手にしているとは思えないような乱暴で激しい腰使いに涙を流しながら)
(本心から感謝を伝える、自分から腰を振るような余裕はないがその分両手を背中に回して力の限り抱きしめる)
(キスを求めて唇を差出し、隊長の唇だろうが頬だろうが鼻だろうがお構いなしに吸い付いて、愛情を主張する)
(処女穴も何度乱暴に突き入れ引き抜いてもその狭さは全く変わらず生真面目な楓の性格を表すように締め付ける)
(襞のざらざらの質感や穴の上側の粒の感触がキツいだけの処女とは違う気持ちよさを与えている)
たいちょぉ♥私たちのセックス、見られてます♥
犯されてなんていません、全部合意の上です、むしろ私が隊長とセックスしたくて、たまりませんでした!
(「楓」「隊長」なんて呼び合っていたからもうこの露出狂の少女が誰なのかはギャラリーにもうばれてしまっていた)
(隊長とのセックスに夢中になりながら、自分のファンを自称する男性の卑猥なヤジや視線も意識してしまう)
(カメラのフレームには隊長との初セックスの結合部が大写しにされて、隊長が揉み歪む乳房が記録されている)
(普通ならそんな状況で女性は逃げ出してしまいたくなるのだろうが楓は、もっと隊長との行為を見て欲しい)
(見られながらもっと深く繋がりたいと、そんなことを考えてしまい、行動をする)
ふぁ♥隊長が…私に…広がって……ぁぁふ♥
(隊長の腰に足を回して絡みつきお尻を浮かせて一番奥で射精してもらう)
(精液のあふれる様子も、ヒクヒク震える肛門のしわまで撮影されながら夢見心地で呆けたような声を漏らしていた)
応える……どうすれば、皆さんに応えることができますか、隊長?
(ブラも完全にずれてしまって両乳房は完全に露出している、息を弾ませればそれに合わせて桜色の乳首が跳ねる)
(パンツも半ば脱げていて肝心の場所は隠せない、そんな状態で起き上がり、カメラの前に恥ずかしい部分を晒す)
はい、それは……出来ません、と言ってしまいたいですが
隊長は……それがいいんですね?
自分で責任をとると、約束もしています、ちゃんと見ててください隊長
(指示を出しながら元気になる隊長の股間を見ながら興奮したように鼻梁を膨らませる)
(一歩隊長の前に出て、深呼吸(この時もおっぱいは晒したままだ)してから五人程度に増えたギャラリーに声をかける)
ご推察の通りに私はアクトレスの吾妻楓です
私には露出狂の性癖があり、恋人のこの方にお願いして屋外で、裸になっていました
どうぞ、このことはご内密にお願いします
画像データを消去して秘密にしてくださるなら……挿入とキス以外でしたら、私の身体を好きに弄ってください
この乳房を揉むなり吸うなりご自由にしていいです、どこでもお好きな部分を触ってください、
女性器も、指までなら許容します、あ、はい…挿入されないのでしたら、精液をかけて頂くのはかまいません
(言いながらちらちらと振り返り、隊長がどこまで許容するのか確認しつつ、そんな自分を見て興奮してくれる隊長をみて)
(自分でも興奮していることを自覚していく……)
(結局楓は隊長以外の男性の精液で体中穢され、隊長の前でもみくちゃにされて、みっともなくアクメを迎えたのだった)
【隊長は私を大事にしてくれているようでしたが、こんな締めで喜んでもらえるでしょうか……】
【嫌いになってないなら、金曜日またお会いしたいです、それでは隊長またよろしくお願いします】
【スレッドをお借りしました、ありがとうございました以下空室になります】
-
【わたしの意地悪な隊長と使います】
隊長……
(頬を赤くしてうれしそうにそわそわしている)
-
【楓と二人でこちらをお借りします】
>>126
その顔を見たら今すぐ襲いたくなってしまうんだが……
(赤らんだ顔を見ると、胸や太腿に視線を向けて楓を女だと強く意識する)
何をするか大まかに二つ考えてきたんだ
楓に首輪をかけて恥辱の散歩
喫茶店で普通に飲食している……と見せかけての卑猥な行為
他の客に見つからないようにと思っていても見つかってしまいそうだね
大雑把にとりあえず二つ言ったけれど、楓と話をしてから決めたいと思ってる
何をするか全て委ねます……と言ってくれたっていいけどな?
楓がコレしたいアレもしたいって願望があるなら聞いておきたいと思ってさ
-
>>127
隊長……どこを見ているのですか?
(非難や質問ではなく、わかっているけれど直接聞きたいから言ってみる)
(手を後ろに回して胸を張ると柔らかな脹らみが服の上からでも揺れる)
(内股になって女性的な肉付きを強調するように腰を折る)
隊長にしていただけるのでしたらどんなことでも嬉しいです
ただ……食べ物を粗末にしたり遊んだりすることをしたくはないので……
どちらかといえば散歩でしょうか
(恥辱だの卑猥だのという言葉は当たり前とばかりに受け流しまじめな顔をしてそんなことを気にしてしまう)
あ、わたしからも質問があります
わたしの服装はどういったものがいいですか?
-
>>128
言わなくてもわかっているくせに……楓だって見られて悪い気はしないんだろ?
今だってそうやって見せつけて、本当に襲いたくなってくるじゃないか
(強調された胸、内股になった下半身を見て本気で欲情してしまい)
(楓の傍に近づいていくと軽く腰に触れながらくっついていく)
喫茶店に行ったとしても粗末なことはしないよ
食べ物を使って楓の体に何かするっていうより、他の客に見つからないようテーブルの下でこっそり舐めてもらったり
こっちから楓に何かしたり、そういうのを考えてた
だけど、二人で散歩したって楽しいよな?
そうそう……さっきペットショップでこんなのを見つけてさ
(人間にはめるはずのない大型犬用の首輪を手にし、それを楓の眼前で見せつける)
散歩だし、ぱっと見た感じは女らしい服装をしてくれるか?
もしかしたら散歩の展開次第じゃ半裸になって散歩続行、なんてこともありえるけどね
-
【具体的に言うと制服や、イロハモミジ、メイド服に近い形状の物、ねこみみパーカー、カメリア等】
【シチュによっては体操着もいいかもしれない。何を着ても可愛らしいから悩んでしまうよ】
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>>129
隊長の言葉で聞きたいです
隊長はどこを見て、どうしたいと思っていますか?
(腰を抱き寄せられると素直に従い腕の中で恥ずかし気に小さくなる)
(楓が腕の中で桜色の唇から甘い吐息を漏らす、清楚な石鹸の香りが立ち上る)
そうなんですか!
あ、いえ……変な想像をしていた訳では……
(幸福感に上気していた頬を今度は真っ赤に染めて恥じらう)
はい、散歩も隊長と一緒なら楽しいですね
それは……あの、犬用のものでは……
ネームプレートが付いていますね、KAEDE、ですか……はい、隊長の指示なら喜んで着けさせていただきます
(最初驚いた顔をして、少し青ざめる、犬として扱われるなんて想像もしていなかった様子で)
(それでも、深呼吸をして瞑目すれば隊長の指示にいつも通り従うと宣言して頭を下げる)
女性らしい服装ですか……イロハモミジでいいでしょうか?
半裸に……隊長……いえ、問題ありません
半裸になるとしたら脱ぎやすいのは……カメリアにします、すぐに着替えてきますね
(すぐに黄色いカーディガンを羽織った衣装で現れる)
これでいかがでしょう?
-
>>130
【フォローと選択肢をありがとうございます、女性的と言われて思い浮かんだのはカメリアとイロハモミジでした】
【体操服ですか……競泳水着(ブラックオルカ)とは言わないのですね】
【とりあえず外を歩いていて違和感なさげなものを選択しました】
-
>>131
今言ったらしたくなるじゃないか
……楓の胸を揉みしだいてやりたい、両脚を撫でさすりながら恥ずかしい体勢にしてやりたいって
(腰から背中をくすぐるようにさすってから、胸に触れたい衝動を抑えつつ手の動きを止めて)
(楓から漂う石鹸の香りがまた欲情を誘い、気持ちを抑えるために楓から目を逸らしてしまう)
どうだか……食べ物をあんなところに入れてみたり、ショートケーキのクリームを胸につけて舐めたりされると思ったんじゃないか?
うっ、クリームをつけて舐めるのはちょっとやりたいと思ってしまったよ
(想像上で楓を全裸にし、その胸にクリームをつけさせた姿を妄想して)
犬用?ちゃんとKAEDEって刻まれてるじゃないか
そうだ、これは楓用なんだから着けてもらわないと困るよ
(着けやすいように頭を下げる行動はまるで忠犬のようで、細い首に赤い首輪をはめていった)
(首輪と繋がった鎖を掴んで隣に立つと、これから散歩に向かう主として、軽く鎖を引いて飼い犬を歩かせようとする)
イロハモミジ……カメリア、指示する前に良い服装になったじゃないか
(女の子らしい服装としっかり太腿まで露出した格好に密かに興奮してしまう)
ほら、行くぞ楓……
(美少女に首輪を着けて歩く特殊な状況に高揚感を覚え、鎖を強く引いて歩きながら街中へと入っていった)
(そこではもちろん他人の目もあり、みんな一様に驚き奇異の視線を浴びることになり)
【フォローするまでもなく好みの服を着てくれたんだね。ありがとう】
【体操服もブラックオルカも着せてみたいが、それに合ったシチュでないとね】
【水着ならプール……いや、水着で喫茶店に行っても面白かったかも】
-
>>133
そんなことを考えて、わたしのおっぱいや腰つきやお尻、ふとももを見ていたのですか?
わたしも……隊長と、したいです、目を逸らさないでください
外で恥ずかしい思いをするより、隊長に身体中弄られていたいです
我儘を言っていますね、ごめんなさい
楓は、首輪をつけて隊長とお散歩、します
上手にできたら、ご褒美……お願いします
(首輪に指を当て輪郭をなぞる、ネームプレートに刻まれた名前を強調するように自分のことを名前で呼んでみる)
はい、大きなソーセージやお野菜などを、下のお口で食べなさい、とか指示されるのを想像していました
喫茶店のテーブルでおっぱいを出してクリームを塗られる……とか、そんなのいけません
食べ物を玩具にしては、いけません……から♥
(人前で乳房を露出して隊長にクリームを塗ってもらうのを想像して興奮してしまう)
はい、わたしの為の首輪ですね、大切にします
隊長の手ずからつけていただきありがとうございます、似合いますか?
(まるで婚約指輪でも貰ったかのように幸福そうにうっとりとした表情で首輪を嵌めてもらう)
はい、それと……やっぱり四つん這いになってわんとしか言わない方がいいですか?
(すれ違う人たちのささやき声や表情に居心地悪そうにしながら、生真面目にそんなことを聞いてみる)
(ジャラジャラ鳴る鎖に曳かれるままに従って楓は雑踏を歩いて行った)
【状況にあった服装は大事ですね、さすが隊長です!】
-
>>134
そりゃ、楓とそうやって遊んでいた方がっ!
でもまだだ……散歩が終わってからだよ
(楓からも望んでいる態度を取られるとすぐにでも行為に及びたかったが、それをなんとか耐えるためなかなか楓に視線を戻せずにいた)
ご褒美ね、ちゃんとできたらな?するかどうかは別にして、どんなご褒美がいいか言ってもいいよ?
(応えるかどうかは別にして楓が何を考えているのか気になって尋ねてみて)
食べ物を下のお口に突っ込むのはさすがにもったいないよな
どうせ突っ込むなら、食べ物じゃないソーセージだ……きっと楓も喜んで食べてくれるはず
でもっ……食べ物は粗末にできないがクリームくらいなら!
(話だけでも興奮していき、たまらず黒のインナー越しに胸に触れてしまう)
(胸に手を当てて力を込めていくと服にシワを作りながら鷲掴みにしていった)
ああ、よく似合ってるよ。これから二人で散歩する時は必ずつけるんだぞ?
だから絶対に失くさないように……わかったな
(胸を掴んだまま軽く鎖を引っ張ると、じゃらりと音がして繋がれていることを意識させ)
さすが楓だ、ちゃんと犬の歩き方を知ってるんじゃないか……だったらさっさとそうするんだ
それと返事は「わん」だ、いいな?
(首輪だけでも目立つ中、ここで楓が急に四つん這いになればその注目度も増すだろう)
(少女が無慈悲な犯罪に巻き込まれたのではと心配する通行人もいたが、楓の表情を見るなりそれは勘違いだと気づくようで)
(異様な状態でありながら二人の散歩を止めようとする者はいなかった)
【楓さえよければそういう状況でも遊んでみたいけどな!】
【今日はお昼までよろしくね。楓ならプレイの中で自然に導いてくれそうだが、したい事とかあったら【】で言ってくれてもいいから】
-
>>135
ご褒美ですか、ここで言わなきゃいけませんか?
あの……隊長のおちん……ではありませんね、隊長のおチンポでめちゃくちゃにされたいです
(首輪につながれた見目麗しい大和撫子が大き目の声ではっきりと言葉にする)
下のお口での……食事も、隊長がどうしてもというのであれば……ちゃんと粗末にはならないように
わたしが自分で食べますから、隊長のしたいようにしてください
もちろん、隊長の……が一番大好物です!
クリームだって玩具にしてはいけません、けど……ちゃんと残さず食べてくれるのでしたら…んぁ♥
そこに、クリームを塗りたいのですか?
服越しにでも…すぐに乳首を探り当ててしまいますね隊長♥
(鎖を揺らしながら首輪少女は乱暴に乳房を揉まれて幸せそうに鎖を掴んだ男に寄り添う)
隊長がくれたこの首輪、一生涯大切にしますね!
(ペット扱いの証を大事そうに指で触れながらすれ違う人にも聞き間違いようのないしっかりとした声で返事をする)
(胸を掴んだ感触が妙に柔らかくて、ブラを着けていないのがもろわかりだった)
本当にそんなことをするのですか?
あの、いえ、慢心していました、まさか本当にそんな指示をだされるなんて思っていなくて……
四本足で散歩をすると……スカートの中が見えてしまいます
(今まで蕩けた表情をしていた楓が急に青ざめる)
隊長、申し訳ありません、着替えてきていいでしょうか?
(スカートを押さえながら恥ずかしさに上ずった声でお願いしてみる)
【そうですね、機会があればやってみたいですね】
【はい、あっという間の時間とは思いますがよろしくお願いします】
【提案などあればそうさせていただきます】
-
>>136
却下だ……だけど、おいたをしたらオシオキをされるかもしれないな?
ダメな飼い犬を躾けるためにおチンポでめちゃくちゃに犯すかも
(見た目とのギャップを感じさせる言動もまた性欲を煽り、ご褒美だろうがオシオキだろうがめちゃくちゃにされるのは間違いなさそうだ)
ちゃんと食べれば粗末にないないし、それならそういうプレイも……
クリームを塗ったら楓の胸を美味しく頂けるだろ?
特にここも、いつもより美味しくなるかもしれない……ん?ここはいつも触っている場所だからね
(楓の胸の形、乳首の位置はしっかり覚え込んでいた)
(指先が的確に先端を刺激し、そうした感触からもブラをしていないのはすぐに分かってしまう)
(そんな楓を淫乱だと責めるように強く指先が食い込んで軽く痛みを与えていった)
…………
(これまで従順だった楓が初めて指示に拒絶の意思を示し、その瞬間に鋭い視線で睨みつけていく)
……散歩の続きだ、行くぞ
(静かな声で命令するが、きつく睨んだまま叱るように楓の手を叩いてしまう)
少しくらいいいじゃないか……楓の下着を見てみたいんだよ
今の顔みたいに青、だったりしてな?
(飴と鞭のように、甘くねだるような声色で卑猥な体勢を求めていく)
(強くお願いして拒まれたことは一度もなくて、今日だってきっと流されてくれるだろうと自信たっぷりに笑みを浮かべる)
【ちょっと悩んだのが楓の手を蹴っちゃおうかって……さすがにやりすぎかもと思ってセーブしたけど】
【むしろそれくらいの方がよかったりする?】
-
>>137
わたしは犬ではありません、吾妻楓です
ちゃんと女の子として扱ってほしいです
(首輪を喜んで着けるような女が、そんなことを言って上目遣いに見つめてくる)
隊長が従順な犬を欲しているのならそのように振る舞います
でも、どうか名前で呼んでください……我儘な犬はお仕置きですか?
(犬と呼ばないでといいながら自分のことを犬と言っている矛盾にこの雌犬は気付いていないようだ)
はい…隊長にわたしの身体のこと覚えていてもらえてとても嬉しいです
ぁ…ん♥ 淫乱なわたしを…ん♥ぁあ♥どうぞ、叱ってください
(乳首を探り当てられ、乳房を責められると周囲のことなど忘れたように悶えて自分を淫乱だと言ってしまう)
(隊長の指の沈み込み方をみればブラをしていないのは周りから見てもすぐにわかってしまうだろう)
はい……ですが、どちらにしてもお仕置きですね
(おずおずとしゃがみ込み両手を地べたにつくとお尻を高く掲げて四つん這いになる)
(膝は曲げないでお尻を高くあげて上半身が下がった姿勢で、後ろから見ればスカートの中は丸見え)
(そこに本来あるはずの下着はなくて、生え際を整えたヘアもセピア色にヒクつくお尻の穴も)
(隊長に処女を捧げた女になったその穴も、全部、後方の通行人に晒してしまっている)
これは……すこし、はずかしい……ですね……
(この状態で歩くとスカートはどんどん捲れて10歩も進めばお尻が丸出しになってしまった)
隊長……これ、は、お仕置きになりますか? それともご褒美、頂けますか?
(羞恥に顔を真っ赤にしながら、はやる鼓動に身体を震わせながら、下半身を衆目に晒して散歩を続ける)
【そのくらい激しくてもわたしは大丈夫です】
【むしろ、蹴りたいとか殴ってみたいとか……そんな衝動を隊長にわたしが与えることが出来ていたならうれしいです】
【蹴られていたら少し反応が変わっていたと思いますが…少し怯えてしまっていたかもしれませんね】
【わたしの方も勝手に下着の一切を着用せずに来てしまいましたが……大丈夫でしょうか?】
【穿いてないなら四つん這いになんかさせない、ということでしたら四つん這いで歩くのを止めていただいてかまいません】
-
>>138
首輪を着けておいて今さら……わかってるよ楓、ちゃんと犬にも名前はあるからね?
お仕置きだな……我儘な楓にはお仕置きが必要だ
ちゃんと犬らしく四つん這いのままめちゃくちゃにしてあげるからな
(少女として扱いつつも犬としての立場を強いて、雌犬らしく振る舞い始めた楓を視線を交える)
(上目遣いの視線から愛らしさを感じたが、今は主らしくあるために冷たい視線で見つめ返していった)
忘れられないほど観察してきたからね、楓の体中で知らない場所なんてないだろ?
しっかり尻の穴まで見てきたんだし……あの時もこんな風に喜んでいたよな
(叱る代わりに強く乳首を摘み上げるがそれでは喜んでしまうことも分かっていた)
(躾けのはずが乳首を扱くその行為は楓を悦ばせるものに他ならない、が、胸の感触を手放すことに惜しさを感じてしまう)
(それでも散歩を続行するため、渋々胸から手を離すのだった)
…………お仕置き確定だ
そんな格好でも、少ししか恥ずかしくないんだろ?
(ブラはしていなかった、きっと下もと予想していた通りに穿いていない下半身)
(見目麗しい大和撫子がそんなポーズを取れば、周囲の男性陣は横目でそれを楽しんでいる)
(楓ほどの美少女が両穴を晒せば見たくなるのは男として当然の反応だろう)
……ほらっ、ここを直進するんだ!
五メートル先を左だ……そこで少しお仕置きをしてやるよ
(楓を進ませるために剥き出しの尻をつま先で蹴り、少し先にある路地裏に連れ込もうと考えていた)
(二度三度と軽く蹴るが、肌を傷つけるほど乱暴にはしなかった)
(性行為に発展するとしても公衆の面前ではいつまでも見逃されはしないだろう)
(路地裏ならば止められる可能性は減るが、それでも今の楓に興味を抱いた何人かの男には覗かれるのは間違いない)
【そういうのも実はやってみたいという衝動があって……でも最初から軽めに、そこから激しくやってみたい】
【下着はどうせ着けてないと思ってたよ。ブラのことがあったし気づいてたさ】
【こんなに淫乱な雌犬にはやっぱりお仕置きしないとね。でも、もうすぐお昼だ】
【半端なところで終わりにしたくないから、残り時間でどうするか決めたいな。楓は何時までがいい?】
【お昼と聞いて12時頃だと考えてたけどこっちはいくらか伸びても平気だよ】
-
>>139
はいっ、お仕置きでもわたしは……しっかりと受け止めます
隊長の…お仕置き♥
(お尻丸出しでひょこひょこ四つん這いで歩く姿を、隊長に冷たく蔑まれた目で見られると)
(胸が苦しくなる、嫌われるのは嫌だと思いながら隊長の視線に頬を染めて痺れるような不思議な感覚を味わっている)
はい……吾妻楓の全部を、隊長にはお見せしてきました
お尻の穴も、もうなくなってしまった処女膜も、女として恥ずかしい部分を全部、見られています
隊長のご命令ひとつで、こうして…見ず知らずの人たちに、恥ずかしいところを、見せてしまっています
(隊長の歩幅に合わせて少し早めに四つ足で歩くとお尻を上下左右に大きく振ってしまうことになる)
(足を大きく動かすからヒクヒク震える陰唇がパクパク伸びたり閉じたりする様子も後ろから丸見え)
本当は、とても…恥ずかしいです
大好きな隊長じゃない男性に、裸の下半身を見られて、とても、とても恥ずかしいです
(鎖に曳かれながら首輪の少女が大きな声で恥じらいを吐露する)
(楚々としてピンク色の淫唇の少女が恥部をさらして犬として往来を進む様子はさぞギャラリーの嗜虐心をそそるだろう)
(向けられる視線の量と吐き出した恥の言葉の分だけ楓の膣からは蜜があふれ出して地べたに濡れ色を塗布していく)
きゃんっ、すみません、わん!
わん!! 隊長のお仕置き♥、あっごめんなさい、わん!でした♥
(お尻を蹴られる、でも痛みはない、ちゃんと加減してくれているのわかるととても嬉しい)
(優しく蹴られるだけで楓は気持ちよくなっていく自分を感じる、恥じるような余裕はない)
(隊長の指示の声と衆人環視のざわつきと、お尻への痛み、楓の貞操感はオーバーフローしてしまっている)
はっはっはっ、わんわん
(生真面目で余裕のなかったどこか近寄りがたい大和撫子はその面影もなく発情した犬に成り下がっていた)
(隊長の指示の通りに進み、左に曲がって薄暗い路地裏に一歩入り込んだところで)
(犬のようにしゃがみ込んで舌を出して息を荒くしてご主人様の到着を待っている)
【最初にとてもやさしくして頂けたので、苦しかったり辛かったりしても「嬉しい」と思ってしまいかねません】
【やっぱり時間足りませんね、夜に来れればいいのですが……】
【13時までだと嬉しいです】
-
>>140
ちゃんとお仕置きになればいいんだけどな
お仕置きのつもりが、楓を悦ばせるだけってことになりかねないよ
なにせ……他人に穴を見せても喜ぶ雌犬だからな?
(見せつけるようにお尻を出しての四つん這いで進むほど、いつしか楓の後方に人が増えていく)
(前ではなく後ろからの方が眺めがいいからだ)
(ヒクつく陰唇やお尻の丸みを観察する男性がどんどん増えて、楓も視線を感じてからどんどんそこを濡らしていた)
ああ、こんな淫乱犬を飼って恥ずかしいよ……どうしてそんなに濡れてるか教えてくれ
(背後からみれば濡れそぼった秘裂がとてもいやらしく蜜を垂らしているだろう)
(鎖を引いているため、ちゃんと後ろから目視したわけではないが楓ならそうなっているはずだと容易に想像できた)
(そして、かまをかけるつもりで濡れていると責め立てる)
ようし……ちゃんと犬らしくなったきた
(蹴って急かした楓は命令に従って路地裏にしゃがみ込んでいて、視線は下半身に向いてしまう)
(チェックのスカートがめくれて太腿が丸見えで、濡れている股間もしっかり見えている)
でもこんなにいやらしい飼い犬は恥ずかしいよ
(陰唇に指を運んでいき、蜜を拭うように撫でさすってから、濡らした指先を楓の口元に近づける)
(言わずとも舐めろと催促しているのだとすぐ察してくれる……そう期待して発情した犬の瞳を見つめていく)
【どんどん変態に成り下がっていくね……こんなにも可愛いとどれだけ変わっても楓を見捨てられないな】
【13時までなら次のレスで〆にしておこう】
【散歩〜お仕置きと良い感じに区切れているから次にお仕置きから始まってもいいんじゃないか?】
【もちろんお仕置きしました……という感じに締めてしまってもいいよ】
【続きか、また新しいシチュでもいいから激しいお仕置きもしたみたい。夜じゃなくてもいいから、どうかな?】
【早いところだと日曜朝は顔を出せるんだが、楓さえよければぜひ。日曜が無理なら他の日でもいいしね】
-
>>141
隊長がしてくれるなら、お仕置きもご褒美になってしまいますね…わん
(恥じらう乙女のような顔をして、下半身丸出しの美少女が申し訳程度に犬の真似をする)
それは……ご褒美にはなりません
隊長に見られるのがいいんです、隊長に触ってもらうのが…いいので
今は、喜んでいません、ただ恥ずかしいだけです
(本当の犬と飼い主のように半歩後ろに下がりながら四つん這いで楓は歩く)
(ギャラリーの視線を感じて無意識にお尻を振ってしまっている、露出狂に育成されつつある)
(後方にばかり人がいる理由もそれが男性ばかりである理由もわかっている、だからお尻を振っている)
淫乱犬と呼ばないでください、淫乱楓、と呼んでほしいです
どうして……
(大きな声でギャラリーに聞こえるように語りかけてくる隊長の意図を酌んで(いるつもりで))
淫乱なわたしは、こうして名前も知らない男性に、お、おまんこを見られると、興奮してしまうから、です♥
たくさんの視線に犯されて、わたしのおまんこはもう、ずぶ濡れです♥
見えていないですが、おっぱいも…乳首、すごく勃ってます、服に擦れて歯がゆいです
(ガーリーな衣装に身を包みながら変態宣言をしてすべてを台無しにしていく)
(腰まで捲れたワンピースのスカート部分が隠せなくなったくびれた腰をくねらせてギャラリーのざわつきに反応して)
(さらに陰唇をパクパク興奮させながら粘つく粘液をとめどなく溢れさせてしまっている)
はい、隊長が求めるのが吾妻楓としてのわたしではなく、犬♥としてのわたしだというのなら♥
この恥辱、甘んじて受けます…わ、わん♥
(いつもの硬い言い回しのようでいて、声は甘く媚びた、夜露などが見たら卒倒しそうな雌犬の顔)
(無毛の雌犬は両足を開いてしゃがみ込んで下半身裸同然の格好で隊長とその後ろの男たちに恥ずかしい部分を晒して)
ひゃぅぅ♥♥♥
はぁはぁはぁ♥んん…れろ…ちゅぱ♥
(剥き出しの女性器に指を当てられると対して深く入れられたわけでもないのにビクンと身体を跳ねさせて歓喜に悶える)
(黒髪を振り乱して差し出された指を舐めて自分の愛液を求められるままにしゃぶり啜る)
おしおき……くださいますか?
(また犬の真似を忘れながら、意地悪な隊長がどんなお仕置きをしてくれるのか)
(楓は上下の口から涎をしたたらせながら、路地裏までついてきた男たちの前で物欲しげに隊長を見つめている)
【それではこのような状態で隊長の〆を待ちましょう】
【今回はこちらからの〆は返せないかもしれません】
【次回の約束ですか、隊長はこんな変態に成り下がったわたしとまだ付き合いたいとおっしゃるのですか?】
【隊長が望まれるのでしたら、喜んでお受けします】
【日曜の朝ですか……土曜の夜ならわたしは大丈夫ですが、どうですか?】
-
>>142
見られて悦ぶ淫乱なら犬でも一緒じゃないか
少しは人としての自覚も残っているってことかな、淫乱楓?
(どちらで呼んでも異常な呼び方だが、淫乱楓と呼んだ瞬間後ろで覗いている男の数人が興奮したようで)
(どよめきの声が聞こえたかと思うとシャッターを切る音が聞こえてきた。離れた場所から楓の痴態が撮影されたのだろう)
おまんこどころか裸を見られても興奮するんだろ
でも、その服は脱ぐなよ?汚したらその服でデートに行けなくなる……すまん、淫乱楓とデートなんてする機会はなかったな
飼い犬とするのはデートじゃない、散歩だ
(もうデートは無いと言ったところで二人の関係の終わりをほのめかせるが、そうではないと直後に付け足して安心させる)
服を汚さないように捲るんだ……どうせブラも着けてないんだからそれでよく見るよ
ずぶ濡れおまんこと硬くなった乳首を見せるんだ……ほら、すぐにっ!
(半裸を晒せば覗き見る者達をますます興奮させるだけでなく、自分自身の劣情も抑えきれなくなるだろう)
(蜜に濡れた指先ををしゃぶらせながら、もう既に見せつけられている股間に目をやっていた)
……ダメだ、淫乱が悦ぶことをしたってお仕置きとは言えないよ
(その言葉とは裏腹に楓を欲して抱きついていき、首筋から胸にかけて丁寧に愛撫を始める)
(逆の手では太腿から股間にかけてそっと撫でていき……当然触るだけの行為で収まるはずがない)
(その後、楓の乱れた嬌声と沸き立つ観衆の声でその場は一時騒然となり、やがて騒ぎとなるまでナニカが行われたという)
【もう13時を過ぎてしまったし、これで〆でもいい。気がすまないなら最後のところだけ返してくれてもいいしね】
【楓の魅力にやられてしまったからね、まだ付き合ってくれるなら遊んで欲しい】
【土曜の夜でも大丈夫だよ。何時頃がいい?】
【この続きのお仕置きでもいいし。また別にやってみたいことがふと思いついたんだが……】
【犬に成り下がった楓に首輪、さらに目隠しをしてのお留守番だ】
【出かけてくるからいい子で待っているようにと外出して、その隙に現れた男に……】
【実は出かけたふりをしただけなのだけど、どんな反応をするかと思ってやってみるとか。楓の好みよっては本当に知らない男に、というのもいいし】
【これはふと思いついたものだからシチュそのものが気に入らないなら忘れちゃってくれ】
-
>>143
はい……淫乱楓のおっぱい、ご覧ください
(隊長が興奮しているのがわかると楓はもう逆らえない、喜ばれたいとどうしても思ってしまう)
(黒い生地の可愛らしい服を誰とも知れない男たちの前で捲りあげる)
(手ごろな大きさの乳房が瑞々しくこぼれ出る、乳首は見るからに痛々しいばかりに勃起している)
(乳輪の淡い色の部分からぽっこり腫れて卑猥に花咲いている)
隊長っ♥たいちょお♥
(抱きしめられ愛撫されると蕩けた声で想い人のことを連呼する)
(見られていただけの時とは比較にならない蕩け方で腰砕けになってその場に尻をつく)
あ……隊長、
(その場でそれ以上隊長が何かすることはなかった、入れて欲しくて涎まみれの女性器は空しく汁を吐き出すだけ)
(発情してどうしようもない身体を抱えながら、隊長の命じるまま観客たちにサービスをするのだった)
【短いですが少しだけレス返しします】
【この状況でどこまでギャラリーに許すか、隊長に聞いてみたいです】
【土曜日の夜は23時過ぎならたぶん大丈夫だと思います】
【犬に成り下がったのは今日の隊長が犬を求めていたからで、わたしはそんな恥知らずではありません】
【でも、継続して雌犬のままでいて欲しいと隊長が望むなら……】
【目隠しのお留守番ですが、わたしは隊長を絶対的に信頼していますから】
【相手が隊長だと思って行動します、だから実は隊長でした、というのはわたしには通用しません】
【目隠しを取ったら全く知らない男だったりしたら……どんな反応をしたらいいか困りますね……】
【お返事を確認できないのが辛いですが、今日はここまでとさせてください】
【次回の約束の時間は23時以降の時間を指定してくださればその時間に来ますので、また伝言板でお会いしましょう】
【わたしからはスレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>144
お仕置きは無しだって言っただろ?だから何もしない……けど、他のやつらはどうだろうね
(我慢の限界が来たのか、こんな淫乱に遠慮はいらないと吹っ切れたのか観客達がどんどんと近づいてきた)
(放っておけば女として使い物にならなくなるほど使い潰されるかもしれない……さすがにそれは見過ごせるはずがなく)
人の飼い犬に手は触れないでくれ、だけどこの淫乱犬がみんなを挑発してしまったからな
して欲しいポーズがあったら言ってくれ
きっと喜んで応えてくれるはずだ……そうそう、素肌にぶっかけるのはいいけど服は汚さないでくれ
(まるで楓なら汚してもいいと、服の方が大事なのかと思える発言して楓の背後に回っていった)
(陰唇に触れ、指でそこをぱっくりを開かせて周囲を煽れば、次々と卑猥な体勢が要求されてしまう)
(そうして一段落ついた頃には楓の腹部や太腿は白く汚され、最後には顔面まで白濁まみれにされてしまっていた)
(すぐに綺麗に出来るはずもなく精液まみれの姿のままで歩かせ、鎖を引いて大通りに戻ると恐れや驚き、色んな感情のこもった視線を浴びつつ帰路につくのだった)
【近くで見ていると楓の全てを他人に許すのはどうしてもできないな】
【最後までされていたら平然としてられないよ……】
【それじゃ24時に伝言板で待ち合わせにしようか】
【雌犬の楓がとても良いのだけど、また違った一面を見たくなるってこともあるかもね】
【なので求められているから今日は雌犬ということで。でも、首輪を外しても大事に持っておいてくれよ?】
【目隠ししていても、胸の触り方だけで「あ……」とすぐ気づきそうだ】
【もしかしたら気づいた上で、これがしたくて目隠ししたんだと察してしまい怖がるふりをしてくれたりするかも】
【知らない男に好き勝手犯されたら、最悪心が壊れちゃうか?】
【24時に待ち合わせでお願いします。こちらこそありがとうございました】
【明日、またよろしくお願いします】
【こちらからもスレをお返しします。ありがとうございました】
-
【借りるよ】
短時間で二度のヘマ……。
とりあえず気を取り直してゆっくり団長を待ってる。
-
【ミュオンと借りますね】
>>146
お待たせしました!
気にしないで、後のは入れ違いになっちゃっただけだし
名前がなくても私はミュオンのことわかるからね。
SSRのミュオンしっかりゲットしたんだけどまだ育成で控えにいたんだ。
マシンになってたけど強いし恰好いいしスキン着てもらえばいいし!
天井に貯めた石が結構溶けたけど何の後悔もないから。
募集内容の相談だけどミュオンは私のジョブやスキンで気に入ってるのはある?
ロールの好みと一緒に教えてくれると嬉しい。
-
>>147
スキン着せればって身も蓋も無い事言うなよ。まあ、SSRの方が戦闘力自体は高そうなのに異論無いけどさ。
それと粗相を軽やかにスルーしてくれるってのは有難いぜ。サンキュ!……もうこの話題には触れないようにしよう。
団長のジョブ、スキンか。
レーシングスーツスキンは職業的にいつも見てるからそこまで琴線には触れないんだが──
後は、イベント的に毎回俺の出番って冬になってるから、そこだけ少しずらしたいかもしれないな。
とりあえずその辺り込みで目に付いたスキンだと
ttps://gbf-wiki.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=310101_sw_1_01.png
ttps://gbf-wiki.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=310201_sw_1_01.png
ttps://gbf-wiki.com/index.php?plugin=attach&refer=img&openfile=230301_sw_1_01.png
この辺かな。シチュはスキンが合わせて考えたいって特に拘りない感じで考えてるけど、団長的には何かあるのか?
多分言ったもん勝ちだから、こういうのは早めに言っておくに限ると思うぜ。
-
>>148
あはは、でもブルーオービットに乗ってるミュオンが一番素敵なのを
運営もわかってるって事なんじゃないかな?ってポジティブにね。
私はミュオンのイベントやガチャが来てくれただけで嬉しいし。
夏の姿がいいって事かな?
レーシングスーツだと脱がしにくそうだもんね、とかまた身も蓋もない事を言ってみたり。
普段着か水着でどう?シチュはミュオンが私を愛してくれるなら問わないかな。
私からグイグイいくのと、恥ずかしがっちゃうのだとどっちが好きとかはある?
恋人同士設定で部屋で愛し合うが一番やりやすいけど刺激のあるシチュがいいなら
水着で野外とかでも構わないよ。
-
>>149
【悪い。今日はちょっと落ちさせてくれ。……鼻血が出て来た】
【別に疚しい意味とかじゃないぞ!?】
【殆ど話せてないから今回はこれで破棄でも仕方ないし、良かったら伝言板辺りで日時調整】
【させてもらえると正直嬉しい。入力が厳しいから今日はこれで失礼する。ごめんな!】
-
>>150
【だ、大丈夫!?体調が悪いなら無理しないで落ちて休んで】
【ミュオンに会えると思っていなかったし折角の縁だから後日日時調整をお願いします】
【次回は火曜夜とかどうかな?】
【私はイベント走ってから眠ることにするよ。ミュオン、おやすみ】
【返しますね】
-
【スレをお借りします】
【【】はどうしようかな…外しちゃってもいいですか?】
-
【スレを借りますね】
【】は外しても大丈夫だと思いますよ
よろしくおねがいしますね
こちらは女子大生とか社会人のお姉さんか、人妻ですね
女性的と言われてまどマギのマミさんが+10〜20才されたくらいのキャラをイメージしました
もっとカッコいい系ならアズレンのお姉さん方からどなたかでどうでしょう
-
>>153
じゃあ【】は外して…
こちらもよろしくお願いします、
アズレンはあんまり詳しくないので…マミさんが年齢を+されたのがいいかもしれません♪
それだと人妻さんかな?
こちらの見た目の好みはあったら教えてください
私の方は人妻さんの子どもくらいの年齢で
お淑やかなお嬢様かボーイッシュな子がいいかなって思ってます♪
-
>>154
ではマミさんでおねがいするわね
雰囲気出すために口調も少し…ふふ
人妻で子供もいるのに欲求不満で気晴らしにハマっちゃうわね♪
そうねぇ、ボーイッシュよりはお嬢様なほうが好きね
イリヤちゃんや美遊ちゃんなんてどうかしら
-
>>155
はい、マミさんでお願いします♪
人妻さんで子供もいるけどふたなりさんで欲求不満…
子供の同級生のふたなりの私と仲良くなって…というのはどうでしょうか♪
それならお嬢様でやってみますね
えっと、フェイトのイリヤであってますか?
それなら見た目が分かるのでイリヤでいこうと思います♪
ふたなりのサイズは大人の女性を満足させられる大きさで考えてます♪
子供らしいサイズがよかったらそれもありかなーって
-
>>156
フェイトか、プリズマイリヤのイリヤちゃんでそちらの好みのほうでお願いしたいわ
ええ、とっても良さそうね
遊びに来たイリヤちゃんの目線でおちんちんついてるって分かったから声かけて家のトイレで初エッチ
それ以来頻繁にエッチ楽しんでるのでどうかしら
まだ小さいのに、それなりサイズのふたなりついてるのがいいわね♪
私のおちんちんはどういうのが好みかしら?
平均より小さめでもいいし、大きめでもいいわ
たまたまのほうも好みに合わせるわね
-
>>157
それならプリズマイリヤのイリヤで明るく真面目なお嬢様にしてみます♪
それいいと思います
マミさんと初エッチをしてちょくちょく遊びに行ってるんでしょうね♪
こっちの感覚では、美味しい物食べさせてくれたり楽しいことをしてもらってるみたいな感じで
それなら皮被りでそれなりにちゃんと大きいふたなりで
たまたまも付いていることにさせてください
そちらのふたなりもたまたまも大き目でこっちが憧れちゃうようなのはどうでしょう?
-
>>158
プリズマのほうでおねがいするわ
そうそう、少し家にお邪魔して遊ぶくらいの感覚でエッチしちゃいましょう♪
大きさも皮被りなのも承知したわ♪
ふたりともたまたまがついているのね、イリヤちゃんの憧れとしてふさわしいおちんちんつけるわね♪
入れてもらうほうが好みだけど、イリヤちゃんが好きなら私も入れるから♪
あ、勝手にマミさんとイリヤちゃんで進めるつもりになっちゃってたけど、オリキャラのほうが好きなら言って欲しいわ
-
>>159
ではプリズマの方で
明るく気軽にエッチしちゃう感じでですね♪
皮被りだけど大人を満足させて何度でも出せるイメージです
憧れる大きさのおちんちんの持ち主にいっぱい気持ちよくなってほしいです♪
入れてあげるのも入れてもらうのも好きだから両方してみたいな…♪
えっと、それなら見た目を借りたオリキャラということにしませんか?
名前を付けて服とか指定して…これくらいでいいかなって思ってます
-
>>160
そうね、本人ということにするよりもオリキャラにしちゃいましょう
【名前】愛(あい) 、ユミちゃんのママ
【年齢】32才
【備考】娘のユミ(見た目は美遊ちゃんから)のお友だちといけない関係
【服】ネグリジェとかシースルー下着をよく着てる
【ふたなり】皮が剥けている黒ずみペニス
こんな感じでどうかしら
何度も中に出してくれると嬉しいわ♪お尻も大丈夫よ
かわりばんこでいれましょ♪
-
>>161
じゃあこっちも、プロフお借りして
【名前】 恵里菜(えりな)、ユミちゃんの友達
【年齢】11才
【備考】同級生のお母さんと初めてをしちゃった関係
【服】白いブラウスに黒いロングスカートの清楚な服をよく着てる
【ふたなり】先っぽが少し見えてる皮被りなペニスにたまたま付き
私もこんな感じでどうしょうか?
愛さんといっぱい楽しみたいです♪グロやスカじゃなければ私の方も大丈夫です
かわりばんこでしたいですね♪
愛さんから連絡もらったり、ユミちゃんがいない時を見計らって遊びに来るようなイメージです♪
-
とってもいいと思うわ
恵里菜ちゃんよろしくね
童貞たべちゃったのね♪そういうのも凄く好きよ
とっても上手になったわね♪って褒めるのはもっと好きだけど♪
私もグロスカは苦手だから安心して
おしっこはどうかしら?苦手なら勿論しないから
じゃあそろそろ…初めてみましょうか?
もうベッドルームに二人でいるところからなんてどうかしら
ユミちゃんがいないから私から連絡して、来て欲しい♥と送っておいて
-
>>163
よろしくお願いします愛さん♪
いっぱいえっちさせてもらってるからすごく上達してると思いますよ
褒めてもらうのもいいかも…♪
えっとおしっこなら大丈夫かな?
多少ならいけると思います♪
いいですね♪ベッドルームに裸でいて…
今日も楽しく遊ぼうね♪っていう状態ですね
期待しちゃって大急ぎで来たと思います♪
えっと、ごめんなさい。初めてみたいんですけど…
もう少ししたら席を離れないといけなくて…凍結、出来たらお願いしたいです
今日の夜は微妙ですけど明日の夜とかは会えるので、よかったら…
-
>>164
たくさん恵梨奈ちゃんに教えてあげたいわ♪
おしっこも…まずは私がしてるの見てもらってそれで恵梨奈ちゃんが興奮してくれたら…
みたいな感じで恵梨奈ちゃんに新しいこと教えてあげたいわ
あら、そうなの、残念ね…
わかったわ、明日の夜ね♪夜8時なら会えるわ
私は今日の夜も大丈夫だからもし来られそうなら伝言くれたらすぐに行くわね
恵梨奈ちゃんちょっとまって♪
(目の前でショーツを脱ぐと、恵梨奈ちゃんに手渡しちゃう)
(裏返してクロッチの生地にくっきり濡れてる染み筋がついてて、匂いがしてきそう)
会えないときはこういう風にオカズ交換なんてどうかしら
恵梨奈ちゃんがオナニーしてくれると思うとドキドキする変態なおばさんでごめんなさいね♥
-
>>165
新しいこともたくさん教わりたいですね♪
ごめんなさい、凍結してくれてありがとうございます♪
私も明日の夜8時なら会えると思うので、その時間に伝言板にお願いします♪
はい、もし会えそうだったら伝言させてもらうことにしまう♪
わぁ、愛さんのえっちなパンツ♪すごぉい
それなら私も…んしょ
(受け取った濃い雌の匂いがするショーツで恵里菜のふたなりペニスは興奮してしまう)
(ちょっと脱ぐのにい苦戦しながら、子どもっぽい青の縞パンを脱いで)
私のもオカズにして欲しいな♪はい、愛さん
(無邪気に笑いながら縞パンを手渡し、ふたなり特有のえっちな匂いがしてるのは恵里菜の縞パンも同じ)
えへへ、いっぱい一人でしちゃいそう♪
私こそ急でごめんね愛さん、また明日会おうね♪
それじゃ、またね♪ちゅ
(背伸びをして軽く口づけるとその場を離れて)
【ありがとうございました。今日はっこで落ちることにします】
【最初は簡単なシチュしか書いてなかったのに来てくれて嬉しかったです】
【また明日、よろしくお願いしますね♪落ちます】
-
>>166
待ってるわね♪
ありがとう、私もちゃんとオナニーするわね♪
(恵里菜ちゃんの目の前でショーツをわざと広げてさっきまでアソコに密着していたところを見て)
またね、恵里菜ちゃん、ちゅっ♥
(軽く屈んでキスを受け止めて)
【こちらこそありがとうございました】
【またね♪楽しみにしているわ】
【スレを返すわね】
-
【場所をお借りしたいと思います。】
-
【しばらくお借りしますー…】
【遅れてごめんなさいー…今日も鉄火場だった…(ぱたり】
-
>>169
【名前を間違えられてしまいましたがそこは気にしない方向で。】
【一応はここで〆に持っていく形で舵取りをさせていただきたく。】
>>98
あらまぁ、随分な乱れ様で…
跡継ぎを作る相手をこの様に踊らせるのは中々妙な心地になりそう…。
これをされることになりそうなまだ見ぬわたくしの夫…
一体どのような顔になるのでしょうか?
(どちらかと言えば受け寄りな自覚はあったのだが、
不慣れな技でもよく悶えてくれる彼女を見ると、
責めの悦びにまで目覚めてしまいそうな気分。)
(表情こそ普段通りながらも責めの悦びに目覚めだしたことで、
柔らかな胸の奥で心臓が高鳴っているのが自覚できていた。)
この篭手もこうして使えばまた男を滾らせる武器になる…と。
熱っ…これも本当なら滾らせるまでで止めないと行けませんのに。
胸にいくら吐き出されても跡継ぎはできませんもの。
とはいえ滾ってしまったご子息を満足させる分に不足なし…そんな所でしょうか?
(あくまで挿入前の前戯として教わっている行為であり、
発射させるための行為ではないとでも言いたげなのだが、
自身の技と身体で男性器を絶頂に導けた事に関してはほんのりと誇らしげ。
異性に身体を許したことこそあれど、こちらからの手出しは初というわけだ。)
(普段は多少なりとも嫌悪感もある胸と鼻で感じる精液の感触も、
自らが絶頂に導いて吐き出させたそれとなればその嫌悪感も薄い様子。
吐き出されたままの状態で胸の中のそれに余韻を感じさせるかのようにしており、
彼女自身も胸の間の熱さや彼女の表情をじっくり味わっているかのようだった。)
っと…ご子息の方はおとなしくなったでしょうか?
ふふ、どうでしょう?異国の王女の肌をこの様に汚したご気分は。
(絶頂してしまった勃起を過度に攻め立てることもせず、
彼女の息が整うまでは視線を絡めるだけにとどめ、それが済んだらゆっくりと身を起こすと、
白い膨らみの間に更に白い糸がねっとりと橋を作っている様を見せつけて。)
-
>>170
あっ、う…ひゃ、ぁぁ…♪溶けちゃう…ぅ、ぅ…♪
こんなおっぱい…挟まれたら…ぁぁ、っああっ♪♪
(垢抜けないお姫様から谷間で挟まれただけでこんなにも乱れてしまう)
(恥ずかしさと仄かな被虐心が、快楽と興奮のアクセントになって嬌声を大きくさせ)
(そんな谷間の愛撫で悶える姿を晒して…彼女に責める興奮も植え付け…一際甲高い声のあと、またびゅぶっと)
(閉じ込められた至高の柔らかさの中で、白濁をぶち撒けてしまう)
……っ♪―――っっ♪♪
(思い切りぶち撒けて精液は出尽くしたようで、これ以上谷間を汚すものは出てこない)
(惚けきった表情は彼女の奉仕が一人の人間を完全に骨抜きにしてしまったという証…)
(囚われたままの肉棒も射精こそしないが、延々とびくびくと痙攣させるドライオーガズムを繰り返していて)
(問いかけに答える余力もなく…けれどもその様が何よりの答えになっているようで)
(まるでフレーゼに仕留められた獲物のような姿を見せていた)
ぅ、ぅ…♪まだ…力入らない…よ…ぉ……
そ…それは……王族のひと…汚しちゃうなんて恐れ多いこと…しちゃ…っ
(やっと声が出せたけれども腰は完全に抜けてて立ち上がることもできない)
(肉棒はまだ硬いままで、ふわふわした絶頂感もまだ緩やかに続いていて…)
(会って間もない王族が自分みたいな行きずりの女と、事情に及ばせてしまったことに気まずさを感じ…)
(でもそこで見せつけられた谷間に淫惨な状況に言葉が詰まり…)
(しばらくそれを凝視して……徐に自分の肉棒に手が伸び、オカズにしながらしごき出す有様)
【ぁ…間違えてる……重ね重ねごめん…!(土下座】
【まあその…なんかしこしこしちゃいだしたけどこのまま〆ちゃおうね…?】
【…おっぱいがズルすぎるよぉ…】
-
>>171
あっ…ま、またですか?
まさかここまで滾らせてしまうだなんて…。
でもこれ以上出ないと言うならいずれ収まりますよね…?
(余韻を感じさせるように互いの体を休めていたが、
改めて刺激を与えるまでもなくもう一度発射されたことに驚いて、
咎めこそしないもののどうやって沈めたものかと困り気味な声。)
(だがドライオーガズムにまで登りつめた彼女の姿も、
そこまでの知識がなかったこちらは深い余韻に蕩けているとだけ見えていた。)
それほど深い絶頂にまで飛んでしまったのですね…?
こほん…何度でも言いますけど、今はわたくしも一人の冒険者でしか無いので…。
っ…ですからその…このように一人の女として見て頂いてもよろしいのですよ?
(こんな状況でまで王族であることを気にされる事が気になりつつ、
白濁液にまみれた自分の膨らみに視線を落として何か思いついたような様子。
ほんのりと笑みを見せながら篭手のままで下乳側から支えて持ち上げるようにし、
王族である以上に雌としてオカズにしてもらおうとしているのでした。)
【間が空いてしまったのと、
別のキャラをよそで動かしたせいで勘が鈍ったような…リハビリが必要です。】
【最後の一文はそちらにお任せしてしまっていいでしょうか?
遠慮せずにぶっかけて頂いていいですから。】
-
>>172
フレーゼちゃんのおっぱい…おちんちんトロトロになっちゃうくらい…気持ちよかったから…
できるならずっと挟んでたかったくらい……
…そ、そんな事言われたらもう…止めないよ…?私が…落ち着くまで止めないよ…?
(その彼女の言葉がまたジータの欲情を掻き立てて…慈愛の微笑みの下には、淫靡な白濁に塗れた豊満な乳房と…無機質な甲手がそれを支える姿)
(理性の箍が外れてしまい、それを凝視しながらもう出なくなったはずの肉棒を…シコシコシコシコと、欲望のまま扱き出す)
(私はこんなに貴女に欲情してると…見せつけるような激しい扱き方で…部屋にくちゅくちゅと、竿に残っていたザーメンをローションにする卑猥な水音が響き)
(本番に至らないオーラルでも、堪らない快感に満たされ…新たな先走りもにじみ出てくれば)
(それを胸ではなく顔に近づけ…一気に激しく扱き……はあ、はぁ…と、ジータの獣のような吐息が妙にはっきり聞こえて…)
い…くっ…っ♪ぁ、あっ♪フレーゼちゃん顔に…っっ♪♪
(可愛らしい喘ぎを漏らした直後…びゅぶっ!と…真っ白いザーメンがフレーゼの顔目掛けて飛び散り)
(それも何度も…彼女への欲情が精液を搾り出させ、顔を…胸にまでぶち撒けていき)
(今以上に卑猥で青臭いデコレーションを施してしまう)
…ぅ、うっ♪まだ…いいよ…ね…?もっと…フレーゼちゃんで…気持ちよくっ、んんっ♪ああっ♪♪
(一度付いてしまった欲情の火は簡単に消せない…)
(萎える素振りを見せないそれを、蕩けた顔で扱いて…次第にフレーゼの頬にまで押し付けていき…倒錯に満ちた快楽へと溺れていくジータ)
(こうして夜は更けていき二人の事情は深まっていく……それ以上のことを至ったかどうかは、また別のお話…)
【それじゃあこんな感じで終わるね…?】
【間開けちゃってほんとにごめんね…まさかあんなに予定が狂うなんて……】
-
>>173
【今回はあくまで軽くというつもりでした…ご満足頂けまして?
予定が狂うのはまぁ致し方ないでしょう。年末はどこでも忙しいですから。】
【そ、それにしても随分と激しく興奮されて…
「私が開拓しちゃったせいかしら…きっとそうよね?」】
【ではまたいずれあの拠点に顔を出すので…お疲れさまでした。】
-
>>174
【うん…すごく…ありがと…♪】
【つ、次する機会があったら…立て続けにごめんなさいすることにならないようにするからー…】
【…スコルプちゃんのせいもあるし…フレーゼちゃんのふわふわおっぱいもあるから…】
【またいつかスコルプちゃんともお喋りさせてね…?】
【お付き合いありがと…!お疲れさまでした♪】
【スレをお借りしましたー】
-
【愛さんとスレをお借りします】
【愛さん、昨日は本当にごめんなさい!】
【許してもらえて、こうしてまた会ってくれて感謝してます】
【えっと、今日はどうしましょうか…?】
-
【スレを借りるわね】
>>176
【全然大丈夫よ、気にしないでいいのよ】
【そうねぇ、どうしましょうか…♪】
じゃ、こういうのはどうかしら
(恵里菜ちゃんに、青のしましまパンツを手渡し)
(裏側のクロッチには、黄色いどろどろとしたとっても素敵な臭いが立ち上るゼリーみたいなのがこびりついてて)
昨日恵里菜ちゃんでひとりでしちゃったの
(私はもう全裸で、垂れ気味な陥没乳首おっぱいとか、勃起してるペニスとか剥き出しで)
お口でしてあげるから、私の臭い嗅いで欲しいわ
-
>>177
【ありがとうございます♪】
【じゃあお言葉に甘えて…】
わあ、愛さん私のパンツでいっぱい出してくれたんですね…嬉しい♪
とってもエッチな匂いがします…♪
(濃い精の匂いがする青の縞パンを受け取り鼻に近づけ)
(すうって嗅いでみるとそれだけでペニスは勃起しちゃう)
(愛さんにならってこっちも裸でぺったんこな胸や)
(けっこう大きいけど亀頭が少し見えてるくらいの皮被りペニスにたまたま)
えへへ、実は私も愛さんにもらったオカズでしちゃったんです♪
(交換してた大人ショーツを渡す…青臭い精液にたっぷり浸され何回も出した証拠を見せる)
お口でしてもらったら、すぐに出ちゃうかも…♪
はあ…愛さんの精液の匂い…♪
(くらくらするくらいやらしい匂いに皮被りのモノを握りしめて)
(皮を剥いたり戻したり、皮オナを繰り返しながらフェラを待ち望んで)
【こんな感じで。23時頃までになるとよろしくお願いします♪】
-
>>178
恵里菜ちゃんも出してくれたのね、凄く嬉しいわ
(ショーツを受けとると、ロリおちんちんから吐き出された精子をす〜ぅっ♥、すうっ♥て嗅いで)
(おばさんがショーツに顔をうずめてる姿を見てもらいながら、股間でおちんちんが跳ねて先から汁を滲み出して濡らしてる)
じゃ、いただきます♪
(しゃがんで顔をおちんちんの高さにすると、尖らせた舌を皮に差し込んで向きながら奥まで咥えこんでいく)
(ん♥ん♥としゃぶりながら唾液を舌でたっぷり塗り込んで頭をへこへこ動かしてしごいてく♪)
(頭を傾けたり、唇を尖らせて吸いながら引いたりして恵里菜ちゃんのおちんちんをしゃぶりあげながら)
(たまたまを優しくマッサージ)
【時間もわかったわ、たっぷり楽しみましょう】
-
>>179
愛さんからオカズをもらえたら我慢なんてできません♪
恵里菜の精液、いっぱいご馳走してあげますね…♥
(顔をうずめて夢中になっている愛さんにペニスは正直に大きくなる)
ぁぁぁん♥あい、さっ…!いきなり…はげしすぎ…♥
こんなのすぐ出ちゃうよ!
んんん〜〜〜!たまたままでぇ……♥
(熟練した愛さんのフェラにたちまち限界を迎えて)
(幼い体をぴんと伸ばして、たまたまから上ってくる精液をぶちまけた)
あん♥出てる……♥
愛さんのお口の中に恵里菜の精液…♥
(射精しながらも生意気に愛さんの頭に手を置き)
(奥にまで一滴残さず注ごうとして腰を上下に揺すったりしてペニスで口の中をかき回す)
【はい、時間まで楽しみましょうね♪】
-
>>180
(口の中で射精がはじまると、ん♥と身構えて口の中にしっかり受け止めて)
(口からビクビクしてるおちんちんを生やしながら、上目遣いで恵里菜ちゃんを見上げて)
(頭に手をかけられると微笑みながら手を重ねて。腰を動かされると口のなかでぐじゅぐじゅと音が立って、恵里菜ちゃんの竿に白い精子がこびりついて糸を引く)
(おちんちんから口を離して、口をあーん♥と開くと咥内にたっぷりとザーメンが溜まってて)
(ごきゅりと喉をならして飲み込んで、また口を開くと空っぽなのを見せてあげる)
いっぱい出たわね、偉いわ♪
(ザーメンと唾がたっぷり絡んだおちんちんを、おっぱいで拭いてあげて乳首を亀頭に擦り付けたりしてあげる)
(皮の内側まで濡れたおちんちんを、むき♥むきっとしごいてあげる)
-
>>181
(口の中で好き放題をする恵里菜のふたなりペニスに
(愛さんは大人の余裕で受け入れてくれて…もっと精液をご馳走したくなる))
愛さんのお口の中に精液、いっぱい出しちゃってる…♥
(視線を交わしながら射精を終えても少しも満足しない恵里菜)
愛さん…すっごくエッチです♥
恵里菜の精液、美味しそうに飲んで…♪
愛さんの精液も飲んであげますね♥
(音が聞こえそうなほど、美味しそうに飲み干す姿にきゅんと胸が高鳴る)
愛さんがしてくれるから…です♥
(えへへとちょっと恥ずかしそうに笑うとおっぱいで綺麗にしてくれる愛さん)
(たっぷり体液塗れの恵里菜のペニスを綺麗にしながら遊んでくれる)
あっ♪むきむき、だめぇ♥
出してすぐだから、敏感なのに…♥またっ♥
出ちゃうよ、愛さん♥
(剥かれながら扱かれて、出したばかりなのにまたイっちゃう♥)
(恥ずかしいけど愛さんのためにいっぱい出してあげたい)
(気持ちよさを堪えるように愛さんの精液のついた縞パンを顔に近づけてもっと気持ちよくなろうとする♪)
-
>>182
また出しちゃいそうなの♪流石恵里菜ちゃん♥
(にやついちゃいながら、おちんちんを剥いて亀頭をペロペロ舐めて)
エッチ、じゃなくてすけべって言って欲しいわ
恵里菜ちゃんもスケベになってほしいの♪
(亀頭に吸い付いて鈴口に舌をくにくにと差し込んで)
(でも射精しそうになるとシコシコは止めて)
二回目はこっちに欲しいの
(立ち上がって、お尻を向けて腰を突き出して)
(お尻に手をかけると左右に開いて、濡れてる肉厚なおばさんおまんこと、くっきり縦に割れてるお尻の穴の粘膜みせて)
恵里菜ちゃんの精子をおばさんまんこに頂戴♥
-
>>183
愛さんのぺろぺろが上手なんだもん♥
(大人ちんちんの先っぽを舐めてくれる愛さんに甘えた声を出し)
んふふ、それじゃ愛さんの好きなスケベになります♥
こんなにスケベなことしてるのは愛さんだからですよ♪
ひぃん♥だめ、愛さん♪
恵里菜のおちんちん、食べられちゃう…♥
(鈴口の中に入ってきた舌に限界になりそうだったけど)
(射精しそうになった瞬間にしこしこを止められた)
うん♥恵里菜の子ども精子、おばさんまんこに出してあげるね♥
恵里菜のおちんぽ、愛さんの中ですぐ出ちゃうよ、きっと♥
(突き出されたお尻を掴んでびくびくしてるペニスを宛がい)
(一気に入れると、同時に射精してしまって)
ああん♥愛さんの中、すごい!
オナニーなんかよりずっといいよ!
(射精しながら何度も腰を振ってペニスを出し入れする)
(ぐちゅ♥ぐちゅと乱れた音を響かせ必死にピストンを繰り返す)
【ごめんなさい、愛さん。今日はこの辺りまでになりそうです】
【明日も時間は取れますが、愛さんの方はどうでしょうか?】
-
>>184
恵里菜ちゃんのおちんちんが中でどくどくしてるの凄く感じるわ♪
(挿入してすぐ射精したおちんちんを締め付けながら楽しんで)
腰ふってかわいい♪
これからも沢山スケベしましょうね♪
【はい♪じゃあこのあたりで♪】
【明日はちょっと無理かもしれないの】
【明後日木曜日か、土曜日の朝〜昼はどうかしら】
-
>>185
【じゃあここまでですね♪楽しかったです】
【そうですか、それなら木曜日の夜でお願いしてもいいですか?】
【時間は21時半でどうでしょう】
【土曜日は今のところ分からないので、次回にお会いした時に伝えますね】
-
>>186
【私も楽しかったわ♪ありがとう】
【次回は木曜日のその時間に待ち合わせね】
【わかったわ、詳しくわかったら教えてね】
【スレを返すわよ、おやすみなさい恵里菜ちゃん♪】
-
>>187
【今日は来てくれて本当にありがとうございました】
【次回は木曜日に会いましょうね】
【はい、土曜日についてはまた次回に】
【おやすみなさい愛さん♪】
【私もスレをお返しします】
-
【使わせてもらうわね】
-
【愛さんとスレをお借りします】
>>189
【こんばんは愛さん♪今夜もよろしくです】
【私の方は今夜は23時から0時くらいまでになるかと思います】
【設定のことでちょっとだけ相談したいのですが、いいですか?】
-
>>190
【よろしくおねがいするわね】
【時間も了解よ】
【あら、なにかしら何でも大丈夫よ】
-
>>191
【よろしくお願いします♪】
【えっとですね、愛さんの娘のユミちゃんをふたなりさんにして】
【愛さんとのエッチをしてる会話の中で登場させてみたいなと思って…】
【今日は学校でこんなことがあって…と愛さんに教えるような感じです♪】
-
>>192
【もちろん構わないわよ♪学校でのユミのこと教えて♪】
【じゃあ今日はどんなふうにしましょうか♪】
(もうふたりとも裸でベッドルームへ)
(会うときはエッチばっかりしてるから、すぐに服は脱いじゃってる)
(恵里菜ちゃんのおちんちんを軽くフニフニさわって勃起させてから、ムッチリ太ももの脚の間に挟んじゃう)
(濡れる割れ目でおちんちんの上をちゅっちゅキスして濡らしながら、腰動かして皮を剥いてあげて)
今夜もよろしくね
(肩に腕をまわして、マシュマロみたいなおっぱいを密着させてうっとりと見下ろす)
-
>>193
【よかった♪実際に登場するわけじゃなくても愛さんとのお話が弾みそうだなって思って♪】
【ユミちゃんは愛さんと私がエッチしてることは知らなくて】
【学校では仲のいいふたなり同士のお友達…時々ふたなりの悩みも相談したりで考えてます】
【ん〜、まずはらぶらぶに出来たらなって思ってます♪】
(何度もやってきたベッドルームの上で愛さんと裸になる)
(柔らかい恵里菜のおちんちんも愛さんの体に触れたらすぐに硬くなる)
えへへ、よろしくお願いします♪
恵里菜のおちんちん大人になっちゃった♥
そういえば、今日ユミちゃんと一緒におトイレに行ったら
「恵里菜ちゃんのおちんちん剥けてていいなあ」って言われました♪
そのうち恵里菜も愛さんみたいないつも剥けた立派なおちんちんになっちゃいます♥
(おっきなおっぱいに顔を密着させて、腰を前後に揺すり刺激して)
-
>>194
(体を密着させると、恵里菜ちゃんのお腹にそって私の勃起おちんちんも押し当てて)
ユミったらそんなこといってたの♪
恵里菜ちゃんのおちんちんももう十分立派だけどもっと逞しくなりたいのね♪
(脚の間で挟まれてるおちんちん、ビラビラが濡れて二枚の舌みたいにカリを舐めて、ふとももでしごいてあげてると)
(恵里菜ちゃんのお腹の上で私のおちんちんもぬるぬるしてきて)
恵里菜ちゃんのは見た目だけじゃなくて、沢山中で射精する立派な大人おちんちんにしてあげるわね♪
【わかったわ♪ユミのことも話題にして楽しみましょう】
-
>>195
(愛さんの逞しいペニスが自分のお腹に当たって)
(思わず両手を伸ばしてシコシコしちゃう♪)
そうなんです♪こうしたら皮が剥けるよって
私のおちんちんで見せてあげたんですけど、ユミちゃん怖かったみたいで…
私が愛さんくらいおっぱいあったら挟んで、ユミちゃんのおちんちん優しく剥いてあげるのに…♪
ううん、まだまだです。愛さんみたいにおっきくてずるムケさんになりたいんです♥
今だって、愛さんに触られてると…んん〜〜〜♥
出ちゃいます!
(ぬるぬるに包まれた恵里菜のペニスはあっけなく射精してしまって)
(挿入しなくって孕みそうなほどに愛さんの割れ目にぶっかけます♥)
恵里菜はまだまだ子供おちんちんです……♥
愛さんに立派な大人おちんちんにしてもらいたいです♪
(愛さんのペニスを扱きながら脚の間でペニスをびくびくさせながらおねだり)
それに、愛さんに私の赤ちゃんができるほど出してあげたいんです♥
【よかった、ユミちゃんも話題にしながら楽しんでいきましょう♪】
【あ、こっそり愛さんにエッチの手解きを受けてるとかでもいいですね、ユミちゃん♪】
-
>>196
あらあらそうなの♪
じゃあユミを大人にするのは恵里菜ちゃんにお願いしてみようかしら…
ふふっ、もう出しちゃったのね♪
(脚の間でビクビクして、割れ目にむけて元気な精子を吐き出してるおちんちんをきゅっと挟みながら頭を撫でてあげる)
でもすぐにはダメね、恵里菜ちゃんの体がしっかり女の子になったら、ユミにいろいろ教えてくれるかしら♪
(指を唾でぬらして、色づいてるだけの子供乳首を指先で撫でて)
あらあら、こんなおばさんに本気になっちゃダメよ?♥
(と言うけれど、恵里菜ちゃんの手の中でおちんちんがびくっ♥て跳ねて嬉しそうに涙を出して可愛らしい指を濡らす)
(みっちゃくしてる精子濡れのビラビラもきゅっと吸い付く)
…ほんとにおばさんに赤ちゃん作らせたいなら、ほんとの大人おちんちんにならないといけないわね♪
(恵里菜ちゃんの後ろにまわりこんで、しゃがんで薄いお尻に顔を近づけて)
(お尻の穴にちゅっと、キスをして伸ばした舌で割れ目をじょりと舐めあげる)
(脚の間から手を入れて、おちんちんをシコシコしながら下向きにして先を乳首に押し当てて擦って)
お尻の穴を舐めてもらうのは、大人おちんちん持ってる人の特権なのよ♥、よく味わって♥
(舌先でつつきながらシコシコ♪)
【どうしましょうか…♪】
【どちらかといえば恵里菜ちゃんが手解きしてあげるの見たいわ♪】
-
>>197
はーい♪ユミちゃんを大人おちんちんにしてあげます♥
愛さんがしてくれたみたいにムキムキしてあげたら、きっと喜びます♪
だって愛さんがエッチなんだもん♥
たまたまが痛いくらい張ってるから楽にして欲しいの♥
(おちんちんは気持ちよく、撫でられた頭は温かく)
(愛さんに触られているととっても嬉しい気持ちでいっぱいになる♪)
うう〜、おちんちんだけじゃだめなんだ…♪
早く愛さんみたいな大きなおっぱいになりたいな…♥
いっぱいえっちすればたぶん…?
(気持ちいよりもくすぐったいが先にくる未熟乳首は大人の体には程遠い)
(不釣り合いなほど元気で大きいペニスは子供じゃないって自己主張してる)
愛さんのことが好きだから赤ちゃん欲しくなっちゃうんです♪
恵里菜の大人おちんちんは赤ちゃん作れちゃうんですよ♥
ユミちゃんもふたなりの姉妹だったら喜んでくれると思うんです♥
(ちゅ♥ちゅ♥って何度もキスしてくれるビラビラにまた出そうになるけど)
(出した精液でぬるぬるになってるのが快感を増してる)
わっ、愛さん!?ふわわわ……♥
だめ、そこ汚いよう……♪ひゃう!お、おちんちんも……♥
(背後から不意にお尻の穴に舌が割り込んでくるとびっくりして身構える)
んん、おっぱい、当たってるぅ……♥
(すぐに何をしてくれてるのかが分かって、恵里菜は素直に射精したばかりの敏感ペニスをゆだねる)
なんだか…恥ずかしいだけじゃなくて…気持ちいいかも…♪
大人おちんちんの人は皆こんなことしてるんだぁ…♥
後で愛さんにもしてあげないと♪
あうっ♥またイッちゃうの……♥
愛さんの、おっぱいに…んっ♥
(体を硬直させてまた射精してしまう)
(乳首にぶっかけて、尻穴はきゅうっと締まり愛さんの舌を離さないようにしちゃう)
【ふふ、それなら機会があったらユミちゃんに登場してもらうのもいいかもしれませんね♪】
【あ、もしいやだったらそのまま愛さんでいいですから】
-
>>198
ええ、おちんちん剥かれるのは誰でも喜んじゃうのよ♪
ユミのことよろしくね
いっぱいエッチして、スケベになったらおっぱいもおっきくなるのよ♥
恵里菜ちゃんもおばさんみたいにおちんちんとエッチ大好きになりましょうね♪
まぁ、嬉しいわ♪そんなこと言われたら恵里菜ちゃんのこともっと好きになっちゃうわ
(好きと言いながら、たっぷりと唾液でお尻のシワを濡らして伸ばして)
そうよ、ちゅっ…♥
ここ舐めるのは、女の子として大好きってことなんだから
あん、また出して♪元気ねぇ
(おっぱいの上にたっぷりと出た精子を掬って、舐めてあげる)
【そろそろ時間かしら】
【私のほうがきびしくて、お返事できるか不安だから…次回の約束、伝言板でおねがいできるかしら】
【恵里菜ちゃんおやすみなさい♪】
-
>>199
【ごめんなさい愛さん、私の方も厳しくて…】
【ここで落ちることにします、次回の約束は伝言に書きますね】
【おやすみなさい愛さん♪】
【スレをお返しします】
-
【しばらくお借りいたしますね。】
-
>>201
移動してきました
よろしくお願いしますね
-
>>202
こちらこそよろしくお願いします。
おっとり系ミルフな大人の女性と思っていたら、ドスケベ痴女な人外だったママさんに、
性的にかなりきつくお仕置きされてしまう流れになりそうですが
どの位まで大丈夫でしょうか?
-
>>203
基本四肢切断とか猟奇的なことされなければいいかなと
魔法で出さなくして扱きあげたりでもいいですし、ムチとかで調教みたいなのでも足で踏みつけられる調教プレイなんかでも嬉しいです
そちらは、どんなプレイ希望ですか?
-
>>204
切断や猟奇系をそちらへ直接行うことは考えていませんでしたので大丈夫です。
ただ、そちらにプレッシャーを与えるための演出として、周りの関係者を石やモノに変えたり、
精気を吸い取る様な描写は大丈夫でしょうか?
そちらに行うことは、今挙げていただいたことを中心で責めたいです。
タマタマの根元を魔法のリングで絞めて、男の潮吹き絶頂など体験してもらったり
ムチや、ヒールでの調教もしてみたいですね。
さいごは、空飛ぶ人間木馬状態で騎乗位逆レイプ・・・ちょっと分かり難かったらごめんなさい。
-
>>205
恐怖を植え付けて大人しくさせる前準備とかならそれらの描写全然大丈夫です。
あと、一応ムチ使うので擦り傷ミミズ腫れ程度の傷や流血も大丈夫です。
こちらの希望了解していただけて嬉しいです
最後のは多分空中で無理矢理身体ごと腰振らされる感じですかね?
イけないチンポでガンガン腰振らされて射精手前の地獄の後に連続射精なんかも面白そうです
-
>>206
どうもありがとうございます。
ムチに魔法のビリビリ電撃を纏わせて、痺れる後にジワジワと性感が昂ってきて…
若しくは、指先からムチ状に魔力の電撃を伸ばしてピシピシ☆させちゃうイメージです。
はい、プレイの内容としてはご希望に沿っていきたいと思います。
そうですそうです、遠くから見たら繋がり合った二人のシルエットが
空飛ぶちいさな木馬に跨る、ドスケベコスを纏ったムチムチ魔女に見える…かなって
魔女の人外の膣圧でペニス一本で吊り上げられてポンピング搾精されながら
『あらぁ、もう降参なのかしら…フフ、出すのをやめたら落としちゃうわよ💀』
とか言いながら、膣圧を緩めてずるんと抜きかけて、カリ首のところで止めて見せたりして
最終的には命だけは取らずに、魔女のエッチな玩具にしちゃう流れを大まかですが考えています。
それと…こちらの魔女の正体を現した際のコスチュームですが、
2パターン挙げましたが、どちらでよろしいでしょうか?
-
>>207
なるほど、ビリビリって感じですね
好きですそういうの痛いのがだんだん気持ちよくなっていってしまうの
それにセリフも好みです
「やめてぇ、許してぇ!あぁ!だすだす!」
「二度とあんなことしまししぇん!」
って泣き叫びながらいっぱい射精させられたいです
ラストは快楽落ちとかで肉バイブとして首輪で繋がれて魔女の有り余る性欲処理に使われるとかですかね
コスチュームは上が胸元開いていて好きです
こちらはどんな感じで進めましょうか?
-
>>208
こちらの魔法は基本的に指先ビームやチクビ―ムの形で
下品などピンクのビームや稲妻の形で放たれる感じです。
その応用で指先からピンクの電撃ムチを伸ばして、ただ痛くて痺れるだけでなく、
じわじわとエッチな感覚を肌に浸み込ませてくるイメージです、最後は撫でただけでも股間と脳天にびぃん!と快感がくるくらいに仕上がるとか
うふふ(*´艸`*)すごくそそる台詞ですね
それだけに、はじめに人間の姿のこちらには取り巻きの子分たちといっしょに
ババア呼ばわりとか、子供っぽいエロ語攻めやセクハラタッチも
遠慮なく、悪ガキ全開の強気で来て欲しいですね。その時は私はMっぽく顔真っ赤にして子供たちにやられちゃう…★
コスチューム了解しました。
因みにマイクロミニの下は、ノーパンなんです♥
上述の通りに、はじめのお友達の前では、強気で生意気な悪ガキ風にこちらに反撃してきて
それでお友達がいなくなりはじめて、怯えだしてくる感じでしょうか。
-
>>209
いいですね、最初はなんだそのビーム笑とか余裕な感じなのに最後の方は感じたくもないことであひぃ!とか喘がされちゃうようになるんですね
魔女さん襲うまでの経緯や場所とかは考えるとして
「お前、〇〇の母さんだろぉ?エロい身体してるなあ、俺のデカチンをババァマンコに突っ込んでアンアン喘がせてやるからケツだせよ!」
みたいな感じですかね
ノーパン嬉しい!いきなりトロマンコでやられる!
瞬間移動で、「はい、僕満足したぁ?」
って展開もいいかも
あと、言い忘れましたがアナルとか乳首とかも全然虐めてもらって大丈夫です
-
>>210
そうですね、ふつうに自分の息子がいじめられているのを目撃して
こちらからそちらのグループに注意しに来る感じで
あとは、私を取り囲んで挙げていただいたセリフで逆に大人のこちらを責めてほしいですね
おっぱいやおしりを触ったりして来ても良いですよ☆
思い付きですが、私をセクハラで追い払った後、
遅くまで遊んでいるそちらのグループをこんどは魔女の姿で逆襲して
あっという間にお友達を無機質なハニワみたいな石像に変えちゃう流れはどうでしょうか…?
その時は、敢えてそちらだけを逃がして、お家でご両親に見えも何もなく縋り付いて怯えていると
リビングに、どピンクの稲妻と共にドスケベコスの魔女な私がテレポートして現れちゃうとか…うん、ちょっとテンションおかしくてややこしくなっちゃったですね、、、
はい♪正確にはクリトリスに魔石のリングを嵌めていますけれど♥
瞬間移動のプレイちょっと把握できなかったですが、どんなイメージなのでしょうか…?
魔法で舌とアナルの空間を繋いで遠隔舐めとか、乳首から稲妻放ってそちらの乳首と繋げちゃうとか
おまんこ攻めしながら入れてみたいですね…♥
気が付けば、そろそろいいお時間になってしまいましたね…
こちらのリミットまであまり時間が無く…プレイ本番は改めていたしたいのですが、いかがでしょうか?
-
>>211
そうですね、あの身体ですから揉んだりしたりしながらオラオラと攻め立てて二穴責めしたりしたいですね
いきなり魔法でビビらせるの面白いですね
自分の瞬間移動は魔女さんを集団で寄ってたかってやっている最中に自分と魔女さんだけが魔女の部屋に移動するって感じです
遠隔舐めいいですね
舌が嬲るように妖しく動くのを間近に見ながら感じてしまうシチュは興奮しちゃいます
おまんこ責めも気になる
はい、いい時間なのでこの辺でまた少し内容詰めて始める感じになりますかね
こちらは夜9時からなら基本大丈夫です
-
>>212
前半は、おっとりな癖にムチムチエロい身体のおばさんを
エロ悪ガキが責めて泣かしちゃう感じでお願いしたいです///
なるほど、もし>>211での流れでもよろしかったら
こちらの用意した場所に瞬間移動で拉致しちゃう形で二人きりになりましょうか。
レロレロいやらしく舌を出してうねらせると、なぜか同時に生々しい感覚が身体に…
オマンコは、アワビのようにうねってぬちゅぅとキスも出来ちゃうので…クンニもしてみたいです。
ありがとうございます。
では、今夜の9時に伝言板にて待ち合わせしましょうか。
・・・では、最後に、
私、魅月 セイラ(みづき せいら) と申します。
(ぺこりと綺麗にお辞儀すると、一拍遅れでたわわな爆乳が量感たっぷりに弾む)
因みに…身長は169cm スリーサイズは上から 120-67-118・・・くらいですわ。
-
>>213
そうですね、悪ガキたちによる輪姦プレイで
性欲のままハメ倒す感じで力任せに犯していこうだ思います
211の流れで了解です
魔法でイヤラしく淫猥な動きをするマンコを嫌々クンニさせられる感じとか騎乗位でクンニもいいかもしれない
まあ月曜日21時に伝言板待ち合わせで
すごい身体ですね。エロい。
こちらもまた設定考えておきます
では、おやすみなさい、落ちます
スレお返ししますね
-
うふふ・・・
よろしくお願いしますね★
ハイ、それでは私も落ちますね。おやすみなさいませ★
【スレをお借りしました♥】
-
【◆gmsGxG9SxA 君とお借りいたします。】
-
移動してきましたー
今日もよろしくお願いします
名前荒井ゆうたにしようと思います
身長は140センチくらいの小6で子分が2人って感じでいこうと思ってます
-
>>217
こちらこそよろしくお願いするわね♥
ゆうた君ね?
うんうん、了解よ。
書き出しは、
公園辺りでたむろしているゆうた君達に
私が注意しようと声をかけるところからにしようかと思うのだけれど、いいかしら?
-
>>218
書き出しありがとうございます
ただ確認したいことが2点あって
ショタやるにあたってチンポの大きさのそちらの好みは大きい方がいいのか小さい方がいいのかってことと
昨日のやり取り改めて確認して気づいたんですが前半のシーンでこちらはレイプ気味な感じに思ってたんですがセイラさんはエッチな悪戯程度で考えているのかなって思ってそこを擦り合わせておきたいなと思ってます
-
>>219
そうねぇ、はじめは普通のサイズかしら
後でおばさんの媚薬と魔法で肥大化させちゃうのは大丈夫?
実はもう私の魔力で理性を消されちゃってて、
ネットで見たエッチ動画や画像の見様見真似で
あちこち擦り付けてぴゅるぴゅるザーメンかけたり、むりやりおちんちん咥えさせたりして欲しいわね。
-
>>220
普通というと成人の普通のサイズですかね?
13センチくらいかな?
肥大化は大丈夫です!
なるほど前半の時点で手のひらで遊ばれてるんですね
それで三人で囲んでザーメンまみれにする感じですね、やっぱりマンコへの挿入とかは後半に残しておいた方がいいですかね?
-
ちょっといいかしら。
(放課後の公園でたむろする悪童3人組に、淑やかな声色で声をかける)
あなた達ね?下級生をいじめてお金をせびっているのは。
(形良い眉をきりっと吊り上げた表情よりもさきに、肩幅よりも有りそうなボリュームで)
(正面に突き出した爆乳が、縦縞セーター越しにたわわに揺れ弾む)
・・・うちの子から聞いたわ。
いい?暴力でお金を取るのは、どんなにあなた達が子供でも立派な犯罪なのよ。
(妙齢の女性としては長身な事もあって、まだ小さな悪童たちに恐れることもない様子)
さぁ、みんなから取ったお金をかえしてもらわないと
(そう言いながら、リーダー格らしきいかにもやんちゃな男の子の腕を掴もうと手を伸ばした)
【こんな感じで子供だと思ってふつうに大人の言うことを聞いてくれると思っているおばさんな調子よ】
【それでは、よろしくね☆】
-
>>221
【そうね、オマンコはゆうた君だけに…後半堪能してもらいたいわ】
-
>>222
あぁん?
なんだよ、ババァ文句あるのかよ?
あれは、あいつがくれたんだから何も犯罪なんてしてねぇーよ
だから、返す金も使ってもうねーよ!
(ヤンキー座りでスマホを持ってたむろしていたところにいきなり声をかけられて不機嫌そうにメンチを切りながら)
へへ、ババァの割にいいおっぱいだな
(長身で見下されるような形でも怯えることなどなく、たわわなに弾む乳房に目がいく)
(するとムラムラとして股間が昂ぶり)
ババァちょっとこいよ…
ほらよ!
(掴もうと伸びてきた手をパッと手で掴んで自分の方へぐいっと引き寄せて手をつかせて四つん這いの状態にさせる)
(そのまま誘惑するように怪しくぶるんと揺れる乳房に手をスラリと伸ばしていきなり掴む)
うわ、すげーこのおっぱいやわらけー
エロい身体だなぁババァ…
(そのまま残りの2人は四つん這いのセイラさんの後ろに回ってセイラさんを囲んでいく)
(そして子分たちがお尻を触っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【やりすぎたりなんか違ったらお構いなく言ってください】
-
>>224
まぁ、ケガをした子もいるのに…
そんな汚い言葉遣い、おやめなさい。
(そう言いながら両手を腰に当てて少し厳しく諭す)
(ふわり。風向きが変わって得も言われぬ女性の良い香りが悪童たちを包み込む)
・・・な///
(目をまあるく見開き、頬を赤く染め)
えっ?!きゃあんっ!!
(思わず甲高い悲鳴を上げてバランスを崩して地面に四つん這いになり)
(不意に無遠慮な手つきで豊満なバストを小さな手が鷲掴みにする)
(セーター越しにも、とてつもない柔らかさで、ロケットの様なバストの形が卑猥に歪んだ)
あっ///あなた達っ…――っあぁんっ///
(四つん這いで突き上げる形となった特大安産ヒップを、2人の子分たちが)
(囃し立てるように撫でまわす、ヒップもまた包み込むような柔らかさと張りを、子供の小さな手に伝えていた)
や、やめてぇ…っ
(顔を真っ赤にして肩越しに震える声で訴える)
(いつの間にか女性の良い香りが強くなり・・・悪童たちを見つめる瞳に)
(キィィィィ…―――ン…★)
(妖しいピンクの光が灯っていて…それは共鳴する様に悪童たちの瞳にも灯されていた)
ハァ・・・はぁ///こ、こんなところで、おやめなさいっ…!
【今のところ大丈夫よ〜】
-
>>225
『へへっすげーでかいケツだぜこれ?たまんねえなぁおい、それに香水みたいな甘い匂いプンプンさせて…』
(後ろの2人は近づいて尻の大きさを確かめるようになで回しながら)
(たまにパンっと叩いて声を上げるムチムチババァの反応を楽しむ)
(前ではゆうたが胸の形が変わってしまうほど強引に胸を揉みしだいて、怒りにきたのに大した抵抗もできないセイラに優越感を得てニヤリと笑う)
(するとあたりがピカーとピンクに染まる)
なんだ?さっきの?まぁ、いいか
それよりヤっちまおうぜこのババァ!
(一旦、手が止まるがゆうた合図で三人がゴソゴソと外だというのにズボンを下ろし始めて)
(セイラの前にボロンと甘い匂いと妖しい光の影響ですでに硬く反り上がったチンポが3本ボロンと現れる)
へへっ、今すげームラムラしたんだよ…
早速その口で奉仕してもらうかな?
(そういうとわめく口に無理やり怒張したチンポを挿入するとむわっとした匂いがしたと思うとゆうたは腰を前後に動かして口内を硬いエラ犯していく)
(ゆうたの両手は逃げないように大きなおっぱいを鷲掴みしてその柔らかさを堪能する)
(後ろでは子分の1人が剥ぐように下をを脱がして大きなお尻の間に擦り付け始め、時折ばちんとはたき反応をたのしみ、余った1人は仕方なしに前に回ってセイラの頬に我慢汁を擦りつけ始める)
-
>>226
ハァ・・・ハァ///
あなた達、いくら子供でも…ッ、んッ、やって良いことと悪いことくらい…
――はぁん★
(二人がかりでお尻を叩かれると、プディングのようにぷるぷるとふるえて)
(リーダー格には左右の乳房を揉みしだかれ、徐々に先端が硬く勃起し始める)
(妖しいピンクの光が周囲を染めて、ある種の異界となったことも)
(子供達には想像の埒外で、理性のタガがあっさりと溶けて消えていく)
ひ・・・っ、
(眼の前に硬く張りつめたペニスが三本反り返り)
冗談はよして…ぁむぅっ?!
(強引に口にねじ込まれ、温かく柔らかな口中でペニスを包み込み)
(後ろからもヒップにペニスを擦り付けてくる)
んっ…ぐぅうぅ!んぐぅ、うぅ~///
(涙粒を浮かべながら悪童たちのペニスの容赦ない攻めを前後から受けるままに)
ンぐぅ、ぐぅぅ、はぁ、、ひゃめてぇえ…うぅうっ…!
(完全に三人のペニスに屈服したように身体を弛緩させ、あろうことかビクンビクン★と)
(ムッチムチの豊満ボディを戦慄かせて、オルガスムスに浸るのだった)
ンぐぅうう…///
-
>>227
へへっ!しらねぇけど今はムラムラして仕方ないんだよ、ほらちゃんと舌で奉仕しろよー
(相手が魔女でもう術中に落ちているとは知らずに)
(ゆうたはコリコリなった乳首をぎゅーとつねりながら、お尻を叩かれるたびにギュっと締まる喉奥を楽しむ)
(お尻で擦り付ける子分も尻肉をギュっと真ん中に寄せて自分の熱いものをぬちゃぬちゃと擦り付けて、もう1人は苦しみながら快感に震えるセイラさんの顔を見ながら顔にかけてやろうと扱き始める)
(三人は生で初めて見るビクビクと痙攣して快感に震える豊満な身体に興奮がさらに高まり)
『うわっ、尻肉気持ちいいわ、もう出ちまうよ』
『ああっでるっ!』
ああっ、俺も出ちまうわ
(そして三人が一斉ににビュルルと半固形の白濁液を喉奥とお尻、そして顔に吐き出していく)
(喉奥には粘ついたせい液が奥で絡まり息するたびにオスの匂いが鼻腔を突き)
(顔とお尻は精液でドロドロに汚れて子分の2人が収まらないそれでさらになすりつけていく)
-
>>228
ンッッぐぅうう///――んぶ!んぶぅう!?
(強引なイラマチオに、敏感にしこり起つ乳首を乱暴につねられおしりを叩かれて)
(熟れた肢体を跳ねさせるのだった…)
―――ンッ☆
(激しい3人同時射精に見る間にセイラの身体がドロリ、と白く染め上げられて…)
あぁ…んぐっげほぉ、
(青臭い少年たちの幼い射精を全身で受け止め、トロンと表情を蕩けさせ)
(糸が切れた様に倒れ伏して、ビクビク・・・★と半ば白目を剥いて身体を痙攣させるのだった)
【さて…前半はこんな感じでいいかしら…?】
【まだ足りなかったら続けても大丈夫よ★】
-
>>229
くぅ、気持ちいい…
(初めてこれほど激しく大人を犯した征服感に心を震わせながら快感の余韻に浸る)
こんなの初めてだ…このババァ倒れちまったよ
だらしねぇ顔だなぁ…
はぁ…スッキリしたし帰ろうぜ!
(両手から崩れるように倒れるセイラさんに心配する表情1つ見せずに痙攣してきを失ったセイラさんをその場において家に帰ってしまった)
【そうですね、後半お願いします!】
-
>>230
・・・・・・
(欲望のままにセイラの身体を蹂躙した悪童たちが去っていき)
(セイラは一人、暗くなり始めた公園に残されて)
(シュゥゥゥ・・・★)
(その顔や黒髪、身体中を染めた子供たちのザーメンが、見る間に吸収されていき)
――ウフフ…♥
(ゆらりと糸で吊り上げられるようにその身体を起こすと、揺らめく魔力がセイラの身体を包みこみ)
(それが消えると…)
(――カツン)
(エナメル艶めく編み上げブーツの高いヒールが石畳を鳴らし、ピンクの火花を散らす)
フフフ…♥
(目深にかぶった黒い魔女の尖り帽子から、赤いルージュで彩った妖艶な微笑みを覗かせて)
(その肉感的な身体を包むのは、大胆に胸元を開いた黒いレザービスチェと、普通に立っていても際どいシースルーの超マイクロミニ)
あなた達みたいな悪ガキには、相応しい”罰”を与えてあげないといけないわね…💀
(官能的な魔女の姿で艶めかしく自ら身体をくねらせセクシーポーズで妖艶に微笑むと)
(ヒュッ!ーキィィンッ★)
(いきなりレザーブーツに包まれたむちむちの長い脚線美をムチの様に閃かせ、傍らの街灯に廻し蹴りをはなつと)
(少し置いて、太い鉄パイプが鏡の様に滑らかな切り口を見せながら、ゆっくりと斜めにズレ落ちると)
(――ピキュッッ♥)
(セイラがファンシーな音とハートを散らしてピンクのビームを指先から放ち、切断された街灯が赤熱してとろけて)
(再び固まると、銀色の光沢をもつ空飛ぶ箒へと変わっていた。)
(ひらりとそれに跨ると、ごうっ☆彡とあっという間に夜空へと飛び去って行く)
【それじゃこのあと素早くお友達の二人をお仕置きした…ということで、次からはゆうた君のお家へ襲撃しちゃう流れで良いかしら】
【そうそう…後、今日のリミットなのだけれど一時位まででお願いしていい?】
-
【すいません、今日忙しくてちょっと睡魔襲ってきたんでキリもいいしここで続きはまた今度ということにできませんか?】
-
>>232
大丈夫よ、次はいつが都合がいいかしら?
私は、木曜の夜9時ね
-
>>233
【ありがとうございます】
【それでは木曜日でお願いします】
【すいませんが、先に落ちます】
【おやすみなさい】
-
>>234
ありがとう、遅くまで遊んでくれてどうもありがとう
お休みなさい…。
【スレをお借りしました】
-
【新井ゆうたくんとお借りします。】
伝言板でも言っていたのだけれども
この後は改めて今度は魔女の姿で、ゆうたくん達の前に再び現れる流れが良いかしらね?
人気のない路地裏でまた悪いことしているところでとか…?
-
>>236
移動してきました
そうですね。路地裏で弱いものいじめしてるところに現れる感じですかね。
こちらから書き出しましょうか?
-
>>237
ありがとう★
そうね、書き出しをお願いしていいかしら?
-
>>238
分かりました。
今から書くので少々お待ちを
-
(また後日、街の路地裏で)
おら、お前、お金渡さないと仲間外れにするぞ!
やめて、わかったから許してぇ…
(1人の男の子をゆうたたち三人で囲んで身体を突き飛ばしたりしたりして遊ぶ金欲しさに金を巻き上げようとしている)
(真ん中の男の子は半泣きだが、その姿を見て三人は笑ったりして楽しんでいる)
【軽くこんな感じですかね】
-
>>240
ウフフ…♥
(しっとりと甘い声が、どこからか降りてくる)
三人がかりで一人を寄ってたかっていじめて・・・
(子供たちを照らす街灯の上に、黒レザーの編み上げブーツにピッチリ包み込まれ)
(ムッチムチにはち切れそうな脚線美を、惜しげもなく高く組んで腰かけ見下ろしている、)
(露出過剰な黒く艶めくエロ魔女コスチュームに身を包んだ豊満な痴態の女性。)
その子をくちゃくちゃにしちゃうつもりなのかしら?
(赤いルージュをひいた熟れた唇が蠱惑的に動き、口元のほくろと合わせて)
(大人の色香を妖しく漂わせる)
ここ数日、ずっと君たちを観察させてもらっていたのよ。
(軽く腕組みすると、エナメルビスチェの大胆に開いた胸元から爆乳が危険に迫り出してくるのが遠目にもはっきりと見えた)
・・・残念だけれど―――お仕置き確定よ。
判決を下す前に…全員の名前をおっしゃい
(足元の悪童グループに怜悧な眼差しを向けて、手の出せない頭上から裁判官のように命令してくるのだった)
【ありがとう。それじゃこちらはこんな風に…】
【それと…お名前間違えてごめんなさいね;】
-
>>241
なんだぁ?あれ?
(三人が空から聞こえる声に手を止めて、空を見上げるとそこには妖しい雰囲気に身を包んだいつの日か見たおばさんが降りてくる)
(それを不思議な顔をしながら見上げて)
あれ、誰かと思えば前のババァじゃないか…
どうしたんだよ?また、やられにきたのか笑
そそんなエッロいコスプレしてよ…
(その厳つい風態に臆することなく強気な姿勢で答える)
俺は荒井ゆうたって言うんだよ
それに隣が太郎に健介だ!
それに宙に浮いてないで降りてこいよ
(冷たくな見つめてくるセイラをジッと睨みながらセイラを見上げる)
-
>>242
あら、憶えていてくれたのね?
おつむは賢い方かしら…
…いいえ、ゴブリンの小賢しさといったほうがいいわね?ほほほ…★
(ヌメ光るフィンガーレスグローブに包まれたしなやかな手の甲を口元にあてて、優雅に嘲笑う)
そうよ、わたしはセイラよ。
新井ゆうた・・・それと、太郎と健介ね。
(名前を繰り返すと、腰かけていた街灯から熟れた肢体が宙を舞う)
(―――ヒュッ…★*:.。. .。.ふわッ:*・゜゚・*…)
(アニメのキャラのように重力を無視した跳躍の頂点でくるっ★と華麗に一回転して、)
(エナメルヒールのつま先を揃えて、街灯の天辺にふわりと降り立つ)
(ゆうたくんの要求とは逆にさらに高い位置に移動したセイラの、ヒラヒラ透ける際どすぎるマイクロミニの)
(内側が下の子供たちからは丸見えで…)
『ぶっ―――♥♥』
(ゆうたくん達がいじめていた子が、盛大に鼻血を噴いてばったりと気絶した)
・・・・・・・。(スッ)
(おもむろにセイラは、頭上に人差し指を伸ばした右手を真っすぐに掲げ…)
(ロケット爆乳を揺らしながら、稲妻のように鋭く振り下ろす――――!)
(―――ピキュゥ♥ *:.。..。ビュリリリリリリリンッッ♥♥)
(キッチュでファンシーな女の子むけ玩具の電子音の様な音と共に、セイラの指先からピンクの光と共に一条の光線が放たれて)
(それは、ゆうたくんの横に居た太郎くんを直撃して…眩いピンクの閃光が路地裏を一瞬昼間の様に照らした)
(・・・シュウシュウ*:.。.…パヂヂッ♥)
(ゆうたくんの隣りから薄桃色の煙が漂い、砂糖菓子のような甘い匂い…そして、一瞬前まで太郎くんが立っていたところには)
(無機質なハニワ人形が立っている、大きさは太郎くんと同じ・・・その足元には、半分溶けたみたいな野球帽が)
・・・。(ゴゴ・・・♥)
(更なる凄味を漂わせノーパンの股間を晒しながら堂々と胸をそらして、爆乳の谷間からセイラの冷たい視線がゆうたくん達を捉えて…)
判決…有罪(ギルティ)『魔女セイラ』のお仕置きを受けてもらうわよ…♥
【長くなっちゃったわ、全部返さなくて大丈夫よ】
-
>>243
セイラって言うのか
それに人をゴブリン呼ばわりしやがって!
(空を自由に飛ぶ蠱惑的な肢体に目を奪われながらも人をゴブリン呼ばわりして笑うセイラをさらにギッと睨みつける)
(ふわり宙を遊ぶように舞うセイラを睨んでいるとスカート中がチラリと見えてゆうたはポッと顔を赤くする)
(すると両隣からブフッという音と共に鼻血を吹き出す太郎と健介がバタリと倒れる)
おい、お前らばかっ!何やってんだよ//
こんなババァのスカート中見て鼻血なんて吹いてんじゃねぇ!
(そうやって子分を叱っているとバチバチっという音ともに稲妻が太郎にあたり煙の奥からハニワ姿を顕す)
うわっ!今のはなんだ!?
えっ…おい…太郎…どうしたんだよ…ハニワ???
おい太郎大丈夫かよ!??嘘だろ…
(心配して近くにより、軽く叩くがコンコンという無機質な音が鳴るだけで)
(さすがの事態にゆうたも顔を真っ青に染める)
おい、セイラとかいうババァ、何がお仕置きだよそんなの知るかよ…
早く俺の子分を元に戻しやがれ!
太郎がこんな姿に…
(ぶるんと揺れる豊満な胸の谷間を見せつけるように背を反らせて上から目線のセイラを見ながら子分を元に戻すように訴える)
-
>>244
(――ピキュッッ♥*:.。..。♥♥)
(ゆうたくんの訴えを断ち切るように、再びセイラの指先からピンクの光線が放たれて)
(大人の女性のノーパン生出しの股間の衝撃から目を醒まし、起き上がろうとしていた)
(健介くんをねらい過たずに真っすぐ直撃――!)
『ギャッ・・・――!』
(:*・゜゚・ビュリィィイインッッ♥⑉)
(セイラの放った光線を受けた健介くんの身体が、電撃ショックを受けた様に一瞬でびぃん!と棒状に引き攣り、髪の毛も真っすぐに逆立つ)
(わずかに上げかけた悲鳴も途中で消え。、健介くんの全身が目の眩むけばけばしいピンクの閃光を放つ)
(・・・:*・゜゚シュゥゥゥ…*:.。.♥――バチュッ♥バヂヂヂ・・・♥)
(一瞬のち、健介くんもまた太郎くんと同じく、無機質なハニワ人形へと変えられてしまった)
(魔力の残滓か、ざらざらのハニワ人形の表面にピンクの小さな稲妻が帯びてスパークしている)
(その傍らに停めてあった、健介愛用の自転車は閃光に巻き込まれた部分は跡形もなく一瞬で蒸発し)
(はみ出していた、前後のタイヤだけが半分丸く切り取られたように残り・・・)
(――カラランッ★)
(思い出したかのように地面に転がる…その断面は真っ赤になっていてタイヤは燃えていた)
(その焦げ臭い匂いと、甘い砂糖菓子の匂いが混ざり立ち込めて)
-
>>245
おい!健介危ない!
(また、あの光線が来ると予感し健介の方を向いて叫んだも束の間、ピンクの稲妻が容赦なく健介に直撃する)
(バチバチというスパーク音とピンクの煙なら奥からはまた同じようなハニワが現れる)
おい、健介!!
(急いで駆け寄るも硬く冷たい体は何も答えず)
(隣には焼け焦げた自転車が無残に転がり)
(子分を失った悲しみに涙を目に浮かべながらまた空に浮かセイラの方を見て叫ぶ)
くそっ!健介まで!
どうやったら 直してくれるんだよ!
おい!降りてこいよ!前みたいにグチャグチャにしてやるよ!
くそっ健介や太郎みたいには俺はいかねぇぞ!
そんなちんけな稲妻なんか全部避けてやるんだからなぁ!
(自分がしてきた罪のことは一切反省せずに子分をやられて敵討ちをせんとばかり拳を握りしめてセイラの下で喚き散らす)
-
>>246
・・・クスッ⑉
(独り残されて、頭上高く佇む魔女に威勢よく啖呵を切るゆうたくんを、悠然と嘲笑いながら見下ろすと)
(――タッ★)
(街灯の天辺から、魔女の熟れた肢体が宙を舞い体操選手の様にクルクルと華麗に空中で回転すると、)
(ぶわっ…!と両手を広げ、まるでゆうたくんをその身体で呑み込もうとするように禍々しい魔女の影が舞い降りてきて――)
(―――トッ*:.。★)
(魔女のハイヒールのつま先が荒れた舗装の路面に降り立つと小さなピンクの星屑が散る)
(音ひとつ立てずに、5メートル以上の高さから、ゆうたくんの目の前にふんわりと降り立つセイラ)
(どどん♥と正面に突き出した肩幅ほどもありそうな豊満なミルク色の乳房が)
(黒のエナメルビスチェをミチミチッ⑉と軋ませ、今にも飛び出しそうにエッチに揺蕩う様子が薄闇にもはっきりと浮かぶ)
フフ…♥(ピキ……ュ♥)
(妖艶な微笑みを浮かべながら、ゆうたくんに向けて人差し指を伸ばすと指先に小さなハート型のピンクの光が灯る)
(―カツン★――カツン★)
(セクシーに腰をくねらせて、恐ろしいあのピンクの光線を指先にチャージしたまま一歩一歩ゆっくりとゆうたくんに迫り…)
ダメよ?コレはお仕置きなのだから・・・💀(カツン★――カツン★)
さぁ、ゆうたくんには特別なお仕置きをしてア・ゲ・ル♥(カツッッ★)
(健介くんと太郎くんだったハニワ人形に取りすがるゆうたくんの目と鼻の先で)
(むっちり太腿が根元まで見えるシースルー素材の超マイクロミニで、思い切り両脚を大きく開いて仁王立ち★)
(ひらひら透け透けの裾越しにも見えていた、何も隠すものの無い大人の女性の濃密なアソコがそんなポーズをとったから完全に)
(ゆうたくんの眼前に突き付けられていた、綺麗に整えられた濃いめのアンダーヘアごしに鮮やかなピンクのスジ)
――さぁ♥ゆうたくん、覚悟はいいかしら?―――ウフッ♥
(スッと光線をチャージ状態の人差し指をゆうたくんに突き付けて、)
(大股開きでノーパンの股間を見せつけたポーズのまま、熟れた唇をエッチに窄ませて)
(セイラの両目が妖しく光る―――)
【お待たせ…★このあと、どうおばさんにゆうたくんが反撃したり、この場を脱出するかは自由にね★】
-
>>247
【ごめん、いい感じなんだけどまた次でいいですか?】
【それと、これからこの路地裏で始めるって解釈で合ってる】
-
>>248
ええ、大丈夫よ次は何時がご都合良いかしら?
そうね、はじめに言った魔力の電撃ムチでびしびし★ビリビリ★して
ゆうたくんにムチの味を教えてあげたいなって★痛みが気持ちよくて射精して果ててくれたら
一旦開放してあげる感じかしら、そんな感じで考えているけれど大丈夫?
-
>>249
【そうですね、次土曜日の夜9時からになりますが大丈夫ですか?】
【ついに悪ガキにムチが、痛気持ちいいことされちゃうんですね】
-
>>250
ええその時間で大丈夫よ★
魔女のおばさんは手加減無しよ♪直におちんちんや乳首にもビシビシは平気かしら?
その辺も事前にお好みを云ってくれると嬉しいわ♥
今夜もお付き合いありがとう♪お疲れさまでした♥
-
>>251
【じゃあ今度は土曜日ということで】
【どこでもムチ大丈夫ですよー、ゆうた的に痛がってやめろって最初反抗的にいうけど容赦なくビシビシ☆やってください!】
【それじゃあおやすみなさい、落ちます】
【スレもお返しします】
-
>>252
はい★よろしくね
ありがとう♪そのまま痛みと快感に悶えて、怯えたままお家へ籠ってちょうだいね♥
おやすみなさい…(ちゅっ★
それと…わたしのプロフも兼ねて、エロ魔女礼装のギミックも少し解説入れたもの
簡単で恥ずかしいけれど作ってみたの、よかったらおはようの後に見てみてね★
https://imgur.com/a/SlOjAsB
【スレをお返しします…★】
-
【スレをお借りします】
-
>>254
【スレをお借りします♪】
【愛さん、よろしくお願いしますね】
【今日はどうしましょうか?いっぱいしてみたいです♪】
-
>>255
【はいこんばんは、改めてよろしくね♪】
【そうねぇ、今夜はユミがお泊まりで居ないからうちにいらっしゃい、って連絡してお泊まりというのはどうかしら】
【恵里菜ちゃんを玄関で出迎えるとこからしてみたいの】
-
>>256
【私こそ、よろしくお願いしますね♪】
【あ、いいですねそれ♪ユミちゃんがお泊り先で友達と初エッチしちゃうかもとか】
【雑談気味な話を混ぜたりとかもしてみたいかもです♪】
【ということは玄関先で愛さんがお出迎えしてくれて、そのまま…ですよね♪】
【誰か来るかもしれないとかそんなところも使ってみるのもいいかも】
【リビングとかお風呂とか寝室とか…お家のいろんな場所でエッチをするイメージであってますか?】
-
>>257
【そういうお話をするのは面白そうね】
【お泊まり会してるのはユミちゃんを狙ってるクラスメイトって情報教えてもらったりしましょうか】
【ええ、恵里菜ちゃんがしたくなったらどこでもしちゃうのよ♪】
【一緒にお風呂も考えてたわ♪】
-
>>258
【でも結局ユミちゃんは何もなくて、私が初エッチのお相手をするような展開な気がします♪】
【ふふ、やっぱりそういう展開ですよね♪楽しみです♪】
【お風呂もいいですよね♪】
【えっと、今日の書き出しはどうしましょうか?】
-
>>259
【ええ、きっとそれがいいわ♪】
【お泊まり先のユミもいいけど、今日は私と楽しみましょう】
【じゃあ書き出しをしてみていいかしら】
-
>>260
【ふふ、そうですね♪お話の中にちょっと出てくる程度にしておきましょう♪】
【はい、それじゃあ書き出しお待ちしてますね】
-
(チャイムが鳴って、恵里菜ちゃんをお出迎え♪)
(ドアを開けて顔を見せて)
はーい、いらっしゃい♪
さ、早く入って…誰かに見られちゃうわ
(恵里菜ちゃんを中に招き入れる)
(玄関で出迎えた格好は、カップの先がハートにくり貫かれて陥没乳首が露出してる白いブラジャー)
(垂れ気味おっぱいを引き上げて谷間をくっきり深くしていて)
(むっちりとしたふとももの半分まで包んだ白いタイツと、それを吊るしてるガーターベルト)
(ショーツもクロッチがハートにくりぬかれてて、重たそうなたまたまがぶら下がってるのと、勃起したおちんちんが反り返って剥き出しに♪)
(ガチガチに勃起してるおちんちんにはコンドームを被せて、先っぽの精液だまりのぽっちりがアクセント)
(全裸よりやらしいセックスするためだけの格好でお出迎え)
恵里菜ちゃん、今夜はおばさんのこと、よろしくおねがいします♪
(靴も脱いでない恵里菜ちゃんの目の前で膝をついて三つ指ついて)
(おっぱいを床につけて土下座でお出迎え)
うふっ、恵里菜ちゃんのおちんちんが大人になってきたから♪
(頭をあげて恵里菜ちゃんを見上げて)
大人は、女の人を自由にしてこういうことさせてもいいのよ♪
…恵里菜ちゃん、色々想像しちゃって溜まってるでしょ
(口をんあ♥と開けて、舌を突き出して、いいのよって促して)
【じゃあ、玄関でのお出迎えから♪】
【今夜はよろしくね】
-
>>262
(今日はユミちゃんがお友達とお泊り会)
(そんな時には間違いなく愛さんからお誘いがあるから)
(一人エッチもしないでいっぱい溜めていたのだった)
(期待に胸を震わせて玄関チャイムを押すと…)
こんばんは、愛さん♪
(にこって笑いながら素早く体をお家の玄関に滑り込ませ)
(私も手慣れてすぐにお外からは見えないようにドアを閉める)
わぁ、愛さんすごーい♪
私とのエッチ楽しみにしててくれたんだ♪
私もすっごい楽しみで、今日は一回も一人エッチしてないんだよ♪
(恵里菜の服装は白いセーターに黒のミニスカに紺色のニーソックス)
(ミニスカの中は青い縞パンだけど、おちんちんもたまたまも収まらないから剥き出し♪)
(ミニスカの前は不自然に浮いていてフル勃起してるのは目に見えてる)
(食い入るように愛さんの姿を見ているとミニスカを押し上げて先走りが垂れる)
私こそ、よろしくお願いします♪
(深々と頭をさげて礼儀正しく…でもおちんちんはもっと勃起しちゃう♪)
えへへ、愛さんのお蔭で私のおちんちん立派になってます♪
この前愛さんとエッチした時よりも大きくなってませんか?
(頭を上げた愛さんに挨拶代わりにおちんちんを掴んで品定めをお願いして)
もっと大人になったら愛さんにはもっとエッチな姿にしてあげたいです♪
はい♪いっぱい溜まってます…♪
…失礼しますね、愛さん…♪
(今日は顔を合わせてから数十秒と合ってないのにもうお互いやる気満々)
(カリ高で剥けた大人ペニスを愛さんのお口の中に♪)
んん…♪あったかぁい♪
(たっぷり貯めた精液をすぐにもご馳走したいというように腰を前後に振り始めて)
【書き出し、ありがとうございます♪】
【此方はこのような展開にしてみました♪よろしくお願いします】
【愛さんの書いてくれる濃い内容に負けないくらい返したいです♪】
-
>>263
ええ、どんどん立派になってきてるわね♪
(ミニスカートを捲ってかわいらしいパンツからはみ出してるおちんちんの竿を握って目の前でじっくり見てあげて)
(先からたらたらと垂れてくる汁は、舌をつきだして迎え舌の上で受け止めて)
大きくなってるわ
私のこと、ほしいっていう気持ちが伝わってきてとっても嬉しいわ♪
…最初は恵里菜ちゃんのことちょっと気持ちよくしてあげるつもりだったのに、こんなに求められたら♥
(うっとりしながら、鼻息があたるくらい近くでおちんちん感じながら、見上げて)
ふふっ、恵里菜ちゃんがスケベな大人になれたら、ちゃんと応えてあげるから♪
溜めてくれてた恵里菜ちゃんのおちんちん、いただきます♪
(口をあけて、カリを上顎に擦らせながらおちんちんを咥え込む)
(コンドームつきのおちんちんは、びくっと跳ねがあって喜んで見せて)
(しっかり吸い付いて頬を凹ませて、舌を絡めながらぐちゅぐちゅとしゃぶっていく)
(んっ♥、んっ♥と吐息を漏らしながら頭を振っておちんちんをしごいて舐める)
(竿に回した指も前後にしごいて刺激してあげる)
(上目使いで目を合わせて反応を見ながら射精が近そうなことがわかると、口をぐぽっと引き抜いて)
(ビクビクしてるおちんちんの亀頭を舌先でちょろっと舐めて)
恵里菜ちゃんの一番濃い精子、ここに欲しいの
(くるりと後ろをむいて四つん這いになってお尻を突き上げる)
(大きく空いたショーツの穴から、とろとろに濡れたおまんこと、お尻の穴が丸見えで)
(たっぷりと肉がついた尻たぶを掴んで左右に開いて、恵里菜ちゃんに見えるように力んでお尻の穴をきゅっと締めたり緩めたり♪)
お尻の穴に、出して♪
-
>>264
【ご、ごめんなさい愛さん!】
【ちょっと離席させてもらいます…始まったばかりなのに申し訳ないです…】
【21時半前には戻ってこれると思うので…すみません…】
-
>>265
【はーい、待ってるわね】
-
>>266
【も、戻りました!今からお返事を書くのでもう少しお待ちください!】
-
>>267
【わかったわ、まってるわね】
-
>>264
嬉しいな♪愛さんがもっと大きいおちんちんが好きって言ってくれたら
私のおちんちんもっともっと大きく立派になれそうです♥
あっ…♪愛さんに触られてるだけで出ちゃいそうになるから…
たくさん我慢できるように鍛えないと♪
(触られただけで恵里菜のペニスは先走りをさらに垂らし)
(あんまり堪え性が無いのはすぐにばれてしまう)
愛さんが欲しいです…♪
私のおちんちん入れてあげてびゅーって精液注いであげたい…♥
愛さん衣は赤ちゃんを、ユミちゃんにはふたなりの妹をプレゼントしちゃいます♪
ふふ、愛さんがたくさんえっちを教えてくれるからです♥
最初はおちんちんも皮を被っていたのに、今は大人おちんちんに慣れてますから♪
愛さん好みのスケベな大人になっていっぱいいっぱいエッチしちゃいます♥
あはっ♥愛さん、恵里菜のおちんちん、美味しいですか♥
お口の中、温かくてぬるぬるで…すごくいいです♥
(激しい愛さんの口の動きに負けないよう腰を振り、口内をかき混ぜ)
(後ろ手に組んでいた恵里菜の手は我慢出来ないというように幼い割れ目とアナルに伸びて)
(下着の上からまだたどたどしく擦って刺激している)
(オスの匂いと雌の匂いをまき散らして愛さんのご奉仕を受けて)
愛さんのおちんちんも苦しそう…
(コンドームに包まれたおちんちんは窮屈そうで、楽にしてあげたいなと思っている)
んっ…いっちゃ……あっ♥
(射精しそうな絶妙なタイミングで解放されて、物欲しそうにペニスが揺れる)
(えっちな四つん這いの愛さんのアナルに恵里菜のペニスはびんびんではち切れそう)
えへへ、分かりました♪愛さんのお尻の穴に、恵里菜の一番濃い精子上げちゃいます♥
(綺麗な尻穴が物欲しそうに動いているのはもう溜まらず)
(覆いかぶさるように愛さんに近づき、尻穴にペニスを宛がい)
愛さんも、一緒に、ね♥
(耳元でささやくと、コンドーム付きの愛さんのペニス…小さな手では包みきれないそれを扱き)
(女性器のように蠢く愛さんのアナルへペニスを沈み込ませ)
あん♥愛さんの中…素敵……♥
恵里菜、イッちゃう!、でも止まらないの!!
(入れた途端に大量の精液を注ぎ込み、腰の動きは容赦なく繰り返され)
(愛さんのペニスへはいつの間にか両手で扱きだし、ぐちゅぐちゅやらしい音が響き)
(自分の精液で滑りがよくなっていくアナルを堪能していく)
>>268
【お待たせしました愛さん!】
【時間がかかっちゃってごめんなさい、改めてよろしくお願いします】
-
>>269
もう、恵里菜ちゃんったら…っ
赤ちゃん欲しいって言われたら…どきどきしちゃうじゃない…
はぁ、あんっ、後先考えず子作りしちゃいたくなるくらい、私のこと夢中にさせるのよ、恵里菜ちゃん♪
立派な大人おちんちんでおばさんのこと、オンナにするの♪…ふふっ♥
ちゃんと出来るかしら♪
(娘と同じ年の少女に、教え込もうとしていく)
はぁはぁ、とっても美味しかったわ、恵里菜ちゃんのおちんちん♪
お尻の穴でも食べさせて♪
あんっ♥恵里菜ちゃん優しいのね、ええ、一緒に感じさせて♪
(ゴムつきおちんちんを握られるとお尻の穴とあそこをきゅっと締め付けて、皺で亀頭を刺激する)
あぁ♥恵里菜ちゃんのおちんちんと精子、素敵よ…♥
(肛門はすんなりとおちんちんを受け入れて、手のなかでふたなりが脈打つ)
(腸壁に精子が絡み付くのを感じながら)
出したばかりなのに、すごいわ。あんっ、あん♥
(ずるずるとしたお尻の穴の中が掻き回されて、肛門でおちんちんしごくのをかんじながら、しごいてくれるおちんちんを脈打たせる)
はぁ、あんっ、嬉しいわ、あっ、いく、イクぅっ♥
(重そうな精巣から精子が押し出されて、ゴムの中で射精♪)
(ゴムを膨らませていきながら、お尻の穴とおまんこを締め付けて、膣の中にたっぷりと分泌されてた蜜が絞り出されて膣穴ならぷぴゅ♥と射精みたいに垂れ出して床に溢れて)
はぁ、あんっ…恵里菜ちゃん、このまま、つながったままお風呂いきましょ♥
(私は四つん這いのまま、ぬぷぬぷと肛門を掻き回される音をだしながら浴室へと向かっていく♥)
-
>>270
ふふ、ユミちゃんも赤ちゃんが欲しいって言ってましたよ♪
愛さんと子作りせっくす♥しちゃいます♪
大人おちんちんで愛さんを私のオンナにして…♪
ユミちゃんも私のオンナにして、二人を一緒に気持ちよくしちゃいます♪
ちゃんとできるように愛さんにいっぱい教わります♪
(ノリノリで友達の母親を孕ませ、同級生も孕ませようと考えて)
愛さんのお尻におちんちん食べられちゃいます♪
一緒に感じて、いっぱい出しましょう♪
(ゴム付きおちんちんを握るとお尻がきゅっと締め付け)
(膣やお口で味わうのとはまた違う快感に酔ってしまう)
えへへ♪恵里菜の精子、ちゃんと大人でしょ♪
愛さんのお尻の中、さっきよりもぬるぬるして…♥また出ちゃいそう♪
(愛さんのおちんちんを扱きながらダイレクトにアナルが反応して)
(腸壁の皺一つ一つがペニスに絡みつき、掴んで離してくれない)
(ぬちゅぬちゅ♥と音を響かせながら、恵里菜もまた出しそうになっている)
あ、愛さん、イクの♥恵里菜も一緒に…♥んん〜〜〜〜♥♥
(愛さんがゴム射精してるのと同時に恵里菜もまた射精してしまう)
(アナルから逆流するほどに精液があふれ出し、射精みたいに飛びちる愛液と混ざり)
(膣の中に恵里菜の濃い精液が混ざっていく)
(ゴムを膨らませたまま手を緩ませることはなく、激しく扱くのも忘れない)
うん♪つながったままお風呂にいきたい♪
お風呂でも愛さんの好きなところに入れてあげるね♥
(急いで靴を脱ぐと四つん這いの体勢でおちんちんを外さないように気を付けながら)
(自分の家のように浴室へと器用につながったまま歩いていく)
-
>>271
ぁん♥恵里菜ちゃんとってもいいわ♥
おちんちん使ってオンナにして♥
ユミの赤ちゃんも…♥ふたり一緒なんて欲張りね♥
んんっ、恵里菜ちゃんの思い通りに好きにする方法、教えてあげないと♥
恵里菜ちゃんとってもいいわっ、あんっおちんちん乱暴にしないで、あん♥、あっ♥
(四つん這いで這いつくばり、お尻の穴を掻き回されて四つ足で歩いていく)
恵里菜ちゃんが出したの、お腹の中に入っていくわ…♥
(頭を下げておっぱいと床が擦れるような歩き方をしてるせいで、二回目に注がれたものが腸の奥へと流れていく)
(出したばかりで敏感なおちんちんをしごかれながら、浴室へと入っていく)
(腰を突き出して肛門からおちんちんを引き抜くと、立派な竿で突かれてぽっかりと孔をさらしてる肛門を恵里菜ちゃんに見せてから)
(さっきまで肛門と繋がっていたおちんちんにしゃぶりつくと、絡み付いてた精子を唇と舌でそ落としながら掃除していく)
(んっ♥と力むと)
(お尻から、ぶぴゅっ♥ぶぶぶっ♥と恥ずかしすぎる音を出しながら、精子が射精みたいに噴き出して床を汚す)
(恵里菜ちゃんに可愛がってもらった証拠を見せるのと、お礼の気持ちを伝える掃除フェラしながら、恵里菜ちゃんのショーツと靴下と、スカートと脱がしていき、私も下着を剥ぎ取って裸となっていく)
-
>>272
【つ、繋がるかな…?】
【ごめんなさい、なんだか接続が悪かったみたいで…】
【今は直ったみたいなので、お返事もう少しお待ちください】
-
>>273
【はーい、待ってるわね】
-
>>272
愛さんのおちんちんで恵里菜も愛さんのオンナにして欲しいな…♪
だって、二人とも素敵ですから♪
だったら、愛さんにもっと鍛えてもらって好きにしちゃいますよ〜♥
えへへ、乱暴にした方が愛さん気持ちよさそうだから♥
あっ、すごい、締め付けてっ♥
んぅぅ♪またイクっ♥
(お尻の中を好きに掻きまわしながら四つ足の愛さんにくっつき)
(自然とピストンの形になって何度も出し入れして途中でまた射精してしまい)
ふふ、お腹の中にいっぱい出しちゃいました♥
愛さんのお尻…私のおちんちんの形になってるみたい…♥
またおちんちん硬くなっちゃいます♥
(浴室まで入るともったいない気持ちを残しながらもペニスを抜いて)
(自分専用の形になったアナルを晒されたらそれだけで恵里菜のペニスもびゅくっと精子が噴き出す)
あん♪精子いっぱいついたおちんちんを愛さんが舐めてくれてる…♥
えっちな音してる……♥
愛さんと一緒に精子出してるみたい…♪
(床に垂れたアナルからの精液を見て、どろどろと流れてく自分のペニスを眺め)
(器用に服を脱いで、裸になると重たそうな玉と愛液を垂れ流してる割れ目を見せ)
愛さんにご褒美です♥
(頭を押さえて喉奥までペニスを届かせてそう告げると)
(びくんびくんと震えながら陰嚢に詰まってる精液をミルクのように迸らせて)
【お待たせしました、愛さん!】
【う〜ん、つながらなかったのなんだったんだろう…無駄に時間かかってごめんなさい】
-
>>275
【お返事をすると0時をこえてしまいそうだからここで凍結でどうかしら】
【災難だっだねぇ】
【次回はいつ頃会えそうかしら】
-
>>276
【反応遅れちゃいました…ごめんなさい】
【ではここで凍結でお願いします】
【とりあえずちゃんと繋がってよかったです。】
【次回だと火曜日夜はどうでしょうか?時間は21時半になると思います】
-
>>277
【では続きは火曜日に、私も大丈夫よ】
【まぁそういうこともあるわよ、恵里菜ちゃんが焦ることじゃないんだから】
【今日はありがとう♪…とってもよかったわ】
【スレをお返しするわね、おやすみなさい♪】
-
>>278
【じゃあ次は火曜日にお願いします♪】
【えへへ、ありがとうございます愛さん♪】
【私こそ楽しかったです、お疲れさまでした愛さん】
【おやすみなさい、私もスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【こんばんは、スレをお借りします】
>>280
タルトに性の手ほどきをしてあげたいけど、どういう流れがいいでしょうか
考えているものがあるなら聞いておきたいです
-
>>281
男性と女性の間に子を成す方法をよく知らなくて、あなたにそれを聞いたら教えてもらう、というのを考えています
場所は野営地で、私のテントの中で教えてもらというシチュエーションです
-
>>282
次の世代のために子を欲しがるようになったのでしょうか
わかりました、タルトに教えてあげられるならこちらとしても嬉しいですからね
なんとなくですがそういう場合は年上を頼ると思うので、こちらは20代なかばといった年齢でいいかな
-
私が魔女化することを強く意識していない頃、将来を考えているうちに子孫を残したいと思うようになったということで
年代はそれくらいで問題ないです
-
>>284
先の未来のことは今は考えずに、テントでの子作りを楽しみましょう
始まりはどうしよう?お任せしてもいいでしょうか
-
>>285
よろしくお願いします
導入は私がこれから用意します
少々お待ち下さい
-
>>286
こちらこそよろしくお願いします
すみませんが最初のレスをお任せしますね
-
(時はフランス100年戦争、とある野営地にて)
(その日、自分専用に宛がわれたテントにて一人の男性を待っていた)
(寝床を整えるとその中に入り、一糸纏わぬ姿で緊張気味な表情を浮かべている)
もうそろそろでしょうか…
【こんな感じで始めさせていただきます】
【よろしくお願い致します】
-
>>288
失礼します…
もう準備は済んでいたんだ?早いな
(テントに入ればタルトはすでに何も身に着けていない恰好になっていた)
(事前に話は聞いていたのだから、もう心身ともに覚悟はできているということだろう)
こういうことは長ったらしく言葉で説明するものじゃないんだ
…いいのか?
(タルトの眼前で全てを脱いでいき、男は裸体を晒していった)
(男女が裸という状況で真剣な顔つきになりタルトに迫っていく)
【ありがとうございます、こちらこそ】
-
>>289
本日もお疲れ様です
あなたの手を煩わせないようにと思いまして…
(男性がテントに入ってくると顔を向けて小さく頭を下げて)
はい、覚悟はした上でのことです
……立派な体ですね、とても逞しい
(顔から徐々に足元へと視線を移動させていき、男性器で目が止まり)
今夜はよろしくお願いします…
-
>>290
最初に話を聞いたときは驚いたけど
さすがだな、いい妻になれるのは間違いないよ
(礼儀正しいタルトの姿に好感を覚えながらも、視線が自分の肉体に向いているとわかった)
(それは性器で、タルトもそれなりに性への好奇心があるのだと知る)
大丈夫、全部俺に任せてくれればいいんだ
俺もそれなりに自信はあるけどタルトだって立派じゃないか
(腕に触れると優しく寝床に寝かせていって、全身がよく見えるように仰向けにしていった)
-
>>291
聖女と言われてる私があんなことを言い出したら驚きますよね…
(お互いに裸体とはいえ、羞恥心はあり、しばらくして目を横へ逸らし)
あなたのことは信じていますから…り、立派だなんて…
(寝床に横たえられると胸が高鳴るのを感じた)
(視界の半分を男性が占めて、生まれたままの姿がよく見えるように)
私からは何もしなくても…?
-
>>292
驚いたけど、なんとなくわかるよ
きっと次代のことを考えて言ったんだってね
(恥じらって横を向いた態度を見ると微笑みながらタルトの肩に触れて)
それじゃ、始まりの合図はタルトのタイミングでいい
…男女が最初につながるのはここからだ
(さらに視界を奪うように体ごと近づき、キスできるほど間近に迫っていた)
(始まりのキスのタイミングは任せて、そのままタルトを見つめている)
-
>>293
私もいつまでも生きていられるわけではない
次世代のことを考えるのは早くないと思いまして
(肩に触れられると少し目を細め)
それって、つまり…分かりました…
(意図を察して自分からも顔を近づけていき)
(男性に唇を差し出すように顎を持ち上げた)
-
>>294
そうかもな、誰もが安心して生きられる時代が待ち遠しいよ
…っ、くちゅ
(薄い唇にキスをして二人の舌まで絡ませるキスを味わいながら)
(キスで熱い吐息を送りながら、タルトの胸を指で押してみる)
(若い弾力で押し返してくる胸を優しく愛撫をしていって)
ぷはっ…
(キスが終われば唇は濡れていて、潤んだ眼をしてタルトを見つめる)
(女性として欲しがりタルトの下腹部にまで指を近づけてしまう)
-
>>295
遠い未来にもなれば平和が当たり前なのかもしれません
ですが、今はまだ争い続く世の中です…いつかは…んんっ…
(唇が触れあうと男性の言葉通りに後は男性に任せる)
ハァッ……
(乳房をまさぐられると鼻から吐息が抜けて)
(お互いの唇が離れると目を開いてお互いに見つめ合う)
んぅ……あっ……
(指が腹部を滑るだけで体は続々として、肌に汗が浮かび)
-
>>296
遠い未来ねぇ、お互いに生きていないほど先の話なのは間違いないな
…ちゃんと感じてくれてる
(タルトの顔を見たままで胸と下腹部を同時にさすってあげて)
(熱い嬌声や反応を目で楽しんでいく)
これくらいは、入るか?
痛くしないようにするから許してくれ
(気遣いながらゆっくりと割れ目の中に指を入れてみる)
(浅く入れてみてタルトの反応を待っていた)
-
>>297
なんだか、ふわっとするというか、のぼってくるというか…
とても不思議な感じがします…
(安心させようとしてくれているのか、お腹を撫でられて安心感がある)
構いません、最初はきついとか、痛いものだと聞いています…
誰から聞いたかは忘れてしまいましたが
(指を挿入されると体が小刻みに震えるが、痛みはない)
だ、大丈夫…です……続けて下さい……
-
>>298
よかった、それなら子作りする資格ありだ
はぁ……俺もふわっとした感覚を味わってみたい
(ふくよかな乳房に惹かれると、乳頭に頬ずりをしていった)
(頬と乳首が擦れてタルトと自分に甘い疼きを感じさせていく)
タルトなら性行為のきつさくらい、きっと平気だろうな
今度はこっちだ…
(指に代わって近づけられたのは男性器、充血した先端を当てると)
(男として発情した顔になり、息を乱しながら擦りつけていく)
-
>>299
それなら良かったです、私でも子を成せる…
んんっ……どうぞ、ご自由に……
(乳房に頬ずりをされるとこそばゆさを感じて、乳頭がぴくんと反応し)
とても激しい運動を伴うことは存じています
もっとも知識の上で…リズから聞いたような…あっ…
(自分の中に入ってくるのだろう男性器が宛がわれると)
(お腹の奥がいっそう熱を持ち、疼くのを感じた)
私にも触らせていただいても…?
-
>>300
はぁ、あっ……
(さらなる反応を引き出そうと、頬ずりだけでなく唇を擦りつけていく)
(そしてキスをしてしまうと小さな乳頭を吸って濡らしてしまう)
触りたいのか?
興味を持ってくれるくらいの方が子を宿す確率も高まるさ
ほら、どうぞ?
(余裕の態度のまま、割れ目に擦りつけながらタルトの手を待っていた)
-
>>301
ふあぁっ…あっ…
(乳房は熱を帯びて感度が高くなっていて、唇まで擦りつけられると嬌声を我慢できず)
(乳頭を吸い上げられると顎を、くっ…と持ちあげて吐息を漏らして)
それなら触らないわけにはいけませんね
失礼して…あ、熱い…
(片手を伸ばして男性器に手を伸ばすと、竿の部分を握りしめてみて)
これがこれから私の中に…
-
>>302
つうっ、くちゅ…じゅぱぁ…
(持ち上がった顎から頬を触りながら乳頭を執拗に舐め回していく)
(その音がテントの中でいやらしく響き渡ってしまう)
熱いほど子を成すのに最適なんだ
だから今夜は、ここに新しい命が宿るんだぞ?
(触られた性器は熱く赤い、握られてしまうと反発するようにびくりと震えて)
(タルトのおへそを触ってあげて新たな生命の誕生を予感していた)
-
>>303
ハァ…ハァ…ふぅ……
(乳房を愛撫されるうちに、すっかり上気して)
(疼くお腹の奥に呼応するかのように秘部も濡れて)
新しい命…私の子供……その、そろそろ私…
(男性器に触れているうちに疼きが強くなっており)
(先を自ら促して手の動きも上下に撫でるように動かして)
-
>>304
もうすっかり……
(タルトの体を見れば結合するための準備が整っているように見えて)
うっ、う……
もう…子作りをしてしまうか?
(撫でられた男性器からは透明の体液が零れてしまい)
(ぬるっとした汁がタルトの手を汚していった)
(手に触れられたまま、割れ目にそっと近づけていく)
-
>>305
…あまり先延ばしにすると、決心が鈍りそうで…だから…
(手の動きは羞恥心を隠そうとするかのように動きを早め)
(溢れてくる体液に気付くが、それについては特に触れず)
て、手が邪魔でしたね……
(ハッ、と気付いたように手を離して、その時を待って)
-
>>306
タルトでも決心しなくちゃ出来ないことなのか
俺から見れば、タルトと子作りなんて役得でしかないよ
(繋がれることを嬉しく思いながら男性器の先端を当てていく)
いっ…あ、はっ!
(子を成すための術を教えるために膣奥まで入れられていく熱い男性器)
(ぷつりと何かを破り、寝床を赤く汚してしまったが気づかないふりをした)
-
>>307
初めての試みですし、分からないことですから…
役得だなんて…あなたにとっていいことならきっと、私にも…
(男性器が宛がわれると、繋がろうとしている部分へと視線を向け)
んんっ……あっ……ハァッ…!!
(男性器が挿入された瞬間、痛みが走って目を強く閉じる)
(股を何かが伝う感覚があったが、それを確認する余裕はなかった)
-
>>308
はうっ、う……子を作るなら、これだけじゃ無理だ
は、はっ、くう……
タルトなら、きっと耐えられると思うが…ふん…
(性的刺激を得るために、挿入したばかりだというのに腰を振っていく)
(膣と男性器が摩擦され、男にとって最上の刺激を感じていた)
ふ、はっ、ふっ…!
(タルトが耐えられないように見えれば止めるつもりで、少しずつ腰つきを荒くしていく)
(パンパンと突き続ける音が響き、もしかしたらテントの外にまで聞こえているかもしれない)
-
>>309
まだ先があるのですね、存じています
激しい運動が伴うと…ここからが…あっ!
(腰が動かされる度に痛みが伴い、それに耐えようとする)
(男性は気持ちよさそうな顔をしているが、自分はまだそうではなく)
つ、続けて下さい…これを乗り越えなければ…子を宿すことは…
(テントの中が静かなせいか、肌を打ち鳴らす音が大きく聞こえる)
(誰かが入ってくるかもとは思ったが、それを気にする余裕はすぐになくなり)
(少しずつ繋がっている部分へ意識を集中させて、痛みを乗り越えようとする)
-
>>310
わか…った……
は、はぁ…タルト!う、ぉ…ふっ!
(耐えてくれるのがわかれば快楽を手放さないように腰を振っていく)
(その動きは止まらず、何度も何度も膣奥を穿っていき)
は……いっ、うう……
いい…のか?俺は、もう…!
(熱い膣内で擦れていく内に孕むための衝動が込み上げてくる)
(それをぶつけていいのかと、最後にタルトに目で合図をするのだった)
【お疲れ様です、この次で締めてしまおうと思います】
【子作り目的というのもいいですね、楽しかったですよ】
-
>>311
大丈夫です、これもきっと試練…
新たな命を宿す以上、避けられないものなのでしょう
覚悟は決めていましたから、どうか…!
(そのうちに自分も快楽を感じるようになって表情が崩れ)
はい、来て下さい…あっ……あぁぁっ!!
(男性がお腹の中で熱の塊を放つと同時に上り詰めて)
(全身を大きく震わせて全身をかけ抜ける快感を味わい)
(その後は脱力して、何度も荒い呼吸を繰り返して)
【分かりました。私はこれで締めにします】
【今夜は長時間お相手して下さり、ありがとうございます】
【とても楽しいロールでした】
-
>>312
ふうっ、う……!
あ、あ、あ、ああぁっ!!
(最後には呼びかけるタルトの中に濃い子種をたっぷり注いでいった)
(だが、テント内ではそれからも淫らな声が聞こえてきたという)
(確実に孕むためと説得して、それこそ朝まで交わりは続いていったのだ)
【このレスで締めとしますね】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【もうお返事が出来てるそうなのでよろしくお願いしますね】
【私の方は0時前後までになりそうですが、愛さんはどうでしょうか?】
-
>>275
んぐっ♥ぐぶっ♥
(恵里菜ちゃんが腰を突き出して喉の奥までおちんちん入れてくるとカリを喉にかけながら、胃に精子が落ちてくるのを感じる)
(びっくりしたけど、すぐに目を細めて美味しそうに頭をうごかしてぐぼぐぼ♥と精子を搾り取る)
(股間ではおちんちんを跳ねあげながらあじわって口からおちんちんを引き抜いて)
あん、いっぱい出してくれてありがと♪
(ぶぷっ♥と最後に出してくれた精子を肛門からひりだしながら、おちんちんから精子風船になったゴムを外して結んでポイ)
私も恵里菜ちゃんにお返ししないと♪
(手を繋いで浴室へと入っていく)
じゃ、後ろからね♪
(恵里菜ちゃんに手を壁につかせて、腰に手をおいて、恵里菜ちゃんよりちょっと大きいおちんちんを、濡れてる子供おマンコに優しく挿入していく)
あん♪恵里菜ちゃんのはほんと気持ちいいわ♪
(ゆっくりとピストンして、おちんちんをおまんこにしゃぶらせていく)
オンナになりたい、って言ってくれたわよね♪
このエッチは恵里菜ちゃんに気持ちいいこと教えるための、やさしめのだったの
(ぐんって腰を突き上げると、子宮口を弾いて下からつきあげて、ごりごりとおちんちんで奥を突き上げる)
(薄いお尻を腰でぐりぐり潰しながら、竿を全部うずめて)
でも、オンナになりたいコには手加減なしね♪
小さい子に本気になるおばさんでごめんなさいね♪
(恵里菜ちゃんの足が浮くぐらいしたからガンづき開始♪)
(可愛らしいお尻を腰で思い切り叩きながら、おちんちんを突き込んで下腹部をぼこぼこ膨らませてあげる)
【よろしくね、恵里菜ちゃん♪】
【時間は私もそのくらいで】
-
>>315
愛さんのお口が気持ちいいからです♪
私、もっともっとたくさん出せそう♪
(愛さんの口の中にたっぷり出してペニスで掻きまわしながら)
(ゆっくり引き抜くと唾液と精液でべとべとなそれが濡れ光ってる)
ふふ、愛さんのお返し楽しみです♪
(一緒にお風呂の中に入って、後ろから、と言われると)
んっ、来てください愛さん……♪んんんっぅ♥
(自分のよりも大きな愛さんのペニスが容易く入っていく)
(すっかり準備ができて濡れまくってるそこは小さな体に反して貪欲にペニスを迎え入れる)
愛さんのおちんちんも、気持ちいい、です…♥
(幼い秘所はゆっくりめなピストンがちょうどいいくらいで)
(恵里菜のペニスもたまたまも揺らしながら気持ちよさそうに続けて)
うん…愛さんのオンナになりたいです…♥
あひぃぃぃぃんん♪あぅぅぅ♥
すご、いいいい♪
(ごりごり抉るように奥まで突き上げられると感じたことがないほどの快感に震えて)
(あっけなく射精してしまって浴室の床にぼたぼた垂れる)
(壁にしっかり手を付いてないとその場に倒れ込みそうなほど)
(本気を出し始めた愛さんのピストンは凄くて、でも同時に感じちゃって)
はぁぁ♪おとなのほんきセックス……すごいよぉ……♥
愛さん、もっとちょうだい……♥
恵里菜のお腹に、いっぱいせーし出して…♥んぁぁぁ♥
(連続でイキながら腰を合わせるようにガンガン振って)
(気持ちよさを堪えるためなのか自分のペニスを一心不乱に扱いてしまう)
(射精しながらでも愛さんのペニスから上ってくる感触のがずっと強くて)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【時間も同じくらいでよかったです♪】
-
>>316
こんなにされて感じるなんてやらしいわね♪スケベ♥
(ぱんぱんとお風呂に肌を叩く音を響かせて、膣穴を掻き回して抉る音を出しながら攻め立てる)
自分でしごくなんて♪だめよ
(恵里菜ちゃんの細い手首を両手で掴むと、ぐいと引っ張りながら腰を突きだす)
(子宮をぐりぐりと押し上げながら、肉棒で繋がったまま奥を潰す)
(腰を突き出しながら腕を引っ張り、もっと乱暴にピストン)
オンナになるってこういう風に力ずくで思うがままにされちゃうってことなのよ♪
(もっと強く突き上げて、滲んだ汗が弾けて無駄に放漫な乳房が暴れるように揺れてる)
だす、わよっ
(恵里菜ちゃんのことなんてお構い無しのピストンを繰り返したあと、一気に突き上げて足を浮かせながら)
(子宮口に鈴口をつけて、びゅーっっ♥と射精して精子を注ぎ込む)
(どくっ、と脈打つ度に自分の膣口からも白濁愛液を垂らす)
(射精が終わると勢いよく率いて、恵里菜ちゃんを床にうつ伏せに倒しちゃう)
ふふっ、まだまだ♪
(うつ伏せな少女に覆い被さってむっちりな体で布団になりながら)
(お尻の間におちんちん差し込んで、寝バック姿勢でおまんこを突き刺す)
(体重かけながらおまんこを潰して、床の間で恵里菜ちゃんのおちんちんを潰して腰を左右に振る)
はぁん、んっ♪
(汗の滲んだ肌をつけておっぱいで背中をマッサージしながらねっとりと奥をかき回す)
(また射精しそうになると腰を止めて♪)
おばさんのオンナなら気持ちよくなるために自分で腰振るの♥
(腰を中途半端に引いて半刺ししながら教えてあげる)
-
>>317
愛さんはスケベな方が好きでしょ♥
(ぱんぱん肌がぶつかり合う音がして恵里菜の膣穴からはぬるぬるが溢れる)
やだぁ♪おちんちんしこしこしたいよぉ♥
(腕を掴まれてもどかしそうにおねだりするけど)
(扱かなくてもびゅーびゅー精液をまき散らしてる恵里菜のペニス)
(乱暴なピストンにも十分に反応してしまって)
(意識が繋がってるところにだけ集中してもっと気持ちよくなってる)
なるっ♪愛さんのオンナになるからぁ♥
もっとシテ、いっぱいおちんちん欲しいの♥
(愛さんの豊満な乳房には劣るけど)
(年に不相応な立派なペニスと玉が激しく揺れながら射精を繰り返して)
あああん♥
おなか、熱いよ…♥愛さんの精子がびゅーって♥
あんっ、恵里菜もせーしでちゃう…♪
(乱暴なピストンでもしっかり感じて子宮の中にまで届くほど)
(濃厚な精子が注がれてるのを受け止めて)
(触ってもいないのにこっちも濃厚精子を吐き出し、びくびく震えちゃう♥)
きゃっ♪
(うつぶせに押し倒されたらちょっと驚くけど)
(愛さんのむっちりな体が被さってくると安心してしまう)
お、っ♥おっ…♥
やぁぁぁ……♪深いよう……♪
(愛さんの腰使いに一方的に責められっぱなしで)
(節操なくびゅーびゅー射精を繰り返す恵里菜)
(奥の方までかき混ぜられても愛さんの射精が近いのがなんとなく分かって待ちわびると)
愛さん、はやくせーしちょうだい…♪
(ちらっと背後を振り向くと、自分から腰を振るように言われて)
うん、私愛さんのオンナだもん♥
(半挿しの状態からお尻を愛さんに押し付けて一番奥まで届かせ)
(前後に振って早く愛さんに出してもらおうと小さな体で頑張って)
【残り時間的に微妙だったら今日はここで凍結でも大丈夫です♪】
-
>>318
恵里菜ちゃんいつもより出てるわね♪
ほんとスケベ♪かわいいわ
(うつ伏せの恵里菜ちゃんをぐぢゅぐちゅと掻き回しながら誉めてあげる)
偉いわ♪そうやってオンナはおちんちん満足させるの
(腰をうごかしておちんちんをしごく恵里菜ちゃんに教えてあげながら)
(膨らんだ亀頭が内側をごりごりと擦りあげる)
あんっ、出すわよ、恵里菜ちゃん♪
(可愛らしいお尻をふって奉仕してくれた膣穴に、また射精してたっぷりと精子を注ぎ込む)
はあ♥んっ、♪
(おちんちんを引き抜くと今度は恵里菜を仰向けに転がして)
(足首を掴むと、M字にひらかせて覆い被さる)
我慢できないわ♪
(何度も射精して精子をこびりつかせたお腹とおちんちんを見てにっこりとして)
(恵里菜ちゃんの華奢な体を折り畳むように足をつかみながら覆い被さって、おちんちんをハメる)
(お尻の穴を上にむけさせながら膣に肉棒を突き立てて沈めてく)
(後ろからの形に馴染んでたのを反り返る形に上書きしながら体重をかけていく)
種付けプレス、っていうの♪
おばさんの赤ちゃん造りましょうか♪
(陥没乳首はぼっきしてぷっくりと尖らせてしまい、たぷんと揺らしながら腰を振る)
【ここで凍結でどうかしら♪】
-
>>319
【お返事までありがとうございます♪】
【ここで凍結にしましょうか】
【愛さんは次回は何時がよさそうですか?】
-
>>320
【今夜も楽しかったわ♪ありがとう♪】
【次回は明日の21時半か、木曜日のその時間はどうかしら?】
-
>>321
【私こそ、ありがとうです♪】
【明日は会えるかは分からないので…木曜日の21時半でお願いしていいですか?】
【それ以上先だとちょっと予定がはっきりしないので、また次回お会いした時にお伝えします】
-
>>322
【ええ、じゃあ木曜日におねがいするわ】
【じゃあおやすみなさいね、恵里菜ちゃん♪】
【その次も楽しみにしているわ】
【スレを返すわね】
-
>>323
【それじゃあ次回は木曜日に♪】
【おやすみなさい愛さん♪お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【場所を借りるわあ】
-
【スレを借りるわね】
>>325
【改めてよろしく。書き出しは…あなたに頼んでいいわよね?】
-
【もちろんや。ほな、ちょっと待っててな】
-
(カルデアのとある部屋、そこで悲鳴が響く)
「や、やめて! こんなこと……」
何や知らんけど……嫌がる女子はええわあ。
食らいがいがあるってもんや……♥
(声のうち一人はエレシュキガル、1人は酒呑童子)
(エレシュキガルの部屋に訪れた酒呑童子は、この女神を……襲っていた)
ほれ、ほれ……どない? うちのマラ……
大昔の神さんでも、そうそう味わったことはないんちゃう?
「う、ううっ……ひ、ぐっ……」
(服を破り取り、組み伏せ、幼い肉体とは比べ物にならない巨根でエレシュキガルを貫く酒呑童子)
(女神の尊厳も何もなく、膣内を抉られて無理矢理快楽を与えられる感覚に、エレシュキガルは涙していた)
【じゃ、まずはこないに】
【よろしゅうなあ?】
-
【返事こおへんね……スレを返すわあ】
-
>>328
な────
(ただの偶然だった。
特に用があったわけじゃない。たまたま──エレシュキガルの部屋に、顔を出しに行っただけ)
(ノックをしようとして、声が漏れ聞こえるのに気が付いた)
(カルデアは曲りなりにも現行人類の科学と魔術の粋が集まった場所だ)
(ちゃんと閉まって居れば、そうそう部屋の中の音が聞こえるようなことはない。だから──)
……な…な……………
(不用心ねえと扉を開けかけて、そして、その声が、己の半身とも言えるエレシュキガルの艶めかしい淫声だと解った瞬間、手が止まった)
(そしてそのまま、その場で片膝立ちになって、隙間から室内を伺って──絶句したのだ)
(中にいたのは地の女主人、冥界の支配者、エレシュキガル。そしてもう一人)
(いや………人ではないのだから、一人と言うべきではないのかも知れない)
………っ…………
(酒呑童子。極東の鬼の首領。最も有名な妖しの一人。童女のような姿をしてはいるが、正真正銘の化物)
(それが、そいつが、エレシュキガルを犯していた)
(股間から生えた赤黒い塊が穿つたび、悲鳴と言うのは余りにも淫らな鳴き声を上げる、エレシュキガル)
(私と───天の女主人、天空の支配者、イシュタルと同じ顔をした、古代の女神が。あんなにも、無様に)
(…その衝撃に気を取られて、私は気が付くのが遅れてしまった。漏れていたものは、声でだけではなく…神すら酔わせ狂わせる、甘い匂いもあったことを)
…はぁ……はぁ…エレシュキガル…っ………
(体が熱い。肌が汗ばむ。めまいがする………乳首がむずむずして、太ももをもじもじさせて)
(そこは、エレシュキガルの部屋の前、いつ誰が通ってもおかしくない、廊下だったのに)
(私は……隙間から目を凝らしながら、片手で胸を揉み、もう片方で、股間を弄っていた)
【お待たせ。調子のって長くなっちゃったけど、関係ないとこは気にせずバサッと切り捨てちゃって】
【こっちこそ宜しく頼むわね】
-
【…ごめんなさい、スレを返すわ…】
-
【◆xqFy5r/KFsさんとスレを使わせていただきます】
-
【場所をお借りしますね】
【宜しくお願いします】
-
移動ありがとうございます、改めてよろしくおねがいしますね。
早速お話しを伺いたいのですが、性格は犬猿の仲だけど……という関係でしたね
パッと思いつく感じなら、ギャルと風紀委員長みたいな関係とか
ファンタジーなら悪の女幹部のドラゴン娘と獣娘とか……。
プレイや関係性などでお好みがあれば聞かせて頂きたいです。
-
>>334
此方こそありがとうございます
人外的な要素はお好みですか?
それなら是非取り入れてみたいです
ギャルと風紀委員はおもしろそうですね
ファンタジーなら、粗野で蛮族と見なされてる戦士と高貴な姫とか興味あります
-
>>335
人外的な要素は割と好きですね。
特にふたなりなら、先にお話したドラゴン、獣とかを組み込んで
人間のとは違ったエグい形の……なんていうのも出来ますし。
粗野な戦士と高貴な姫というのも面白いですね
昼間は言うことも聞かない、本来なら処刑モノの悪態を吐いたり。
でも夜は呼び出されて鳴かされちゃったり、でしょうか
-
>>336
なるほど、変わった形のふたなりは面白いかもしれませんね
半獣人でやってみるということに興味が益々でてきました
本来なら敵対しあっている二つの種族がおなじ同盟にいて表面上は対立して毛嫌いしあってるけど裏では…みたいな
そちらが姫側で立場を教え込まされるために犯されているうちに癖になってしまうのも、
そちらが戦士側で、下克上で犯されながら逆らえなくなっていくのも…どちらもよさそうです
魔法も使いこなせる高位のドラゴン娘と、力だけは勝っているリザード娘、みたいなのをイメージしてしまいますね
-
【すみません、打ち合わせの段階でレス速度が合わない気がしてしまいまして】
【こちらから募集をした上で申し訳ないんですが、今回はここまでにさせて下さい】
【申し訳ないです、スレをお返しします】
-
>>338
【お待たせしてしまいすみませんでした】
【…承知しました、申し訳ありません】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますっ!】
【早速続きを書き出していくけど、これからどうしようか】
【もうゲームどころじゃないエッチな状態になってるけど、またゲームに戻すか、もうエッチなことに走っちゃうかかな?】
【また、たしか色々切り替えながらやりたいといってたし、そろそろしめて、もしまだお相手いただけるなら別シーンを、とかも歓迎だよっ!】
-
【スレをお借りします】
>>340
【そうだね、いろいろ切り替えて遊びたいといったのは俺だったけど】
【でも今は、可愛い渚のことを、きちんと気持ちよくさせて、僕も気持ち良くなりたいと思ってるよ】
【つまり…渚の女の子の場所を、僕のオスの象徴でぐちゅぐちゅにしたいんだ】
【いいかな?そういうことをしても】
【…と、遠回しだと少し誤解させるかもしれないから、生々しくストレートに言うと】
【渚と本番エッチ、したいよ。ここまで興奮させてもらったから最後までしたいんだ】
-
>>341
【じゃあ、その、本番エッチしていこうかっ!それだけ興奮したっていってもらえると嬉しいよ】
【お返事をかくから少し待っててね。】
【あとやってたゲームはアイドルが歌って踊るゲームと、人理を修復する……準備ためにスキル素材を集めるゲームかな】
【ではちょっとまっててね、今日もよろしくおねがいします】
-
>>342
【ありがとう。それじゃあよろしく頼むね】
【そっちかー。そのゲームは導入で止まっちゃってたんだけど】
【渚もやってるなら再開させようかな?】
【まぁ年末年始にでも…】
【じゃあ、待ってるね。今日もよろしくお願いします。】
-
>>他スレ26
だって、ここまできたら、もう半端なことなんてやってられないよっ!
裸だよ……♥ 神聖なはずのコートで全裸で、しかも……おっぱいも、あそこも、こんなに興奮してるんだっ♥
仕方ないよ……だって♥大好きなプロデューサーさんにローターつけられて♥
弱い弱い乳首とクリを刺激されたら、たちまちエッチな気分になっちゃうよ♥
(上気し、赤く、うなされたような表情で、少し早口でしゃべる渚)
(さっきから太ももを何度もこすり合わせ、愛液を床に垂らして)
(みんなと汗を流した神聖な場で、こんな倒錯的な行動をとっていることにも興奮している様子)
あっ♥お知り、叩いちゃダメッ♥
(引き締まった渚のお尻は叩くといい音がする、その上叩くとおしりを振り、愛液を垂れ流す)
(秘所も濡れる、どころかトロトロと愛液を垂れ流し、今か今かとおちんちんを待ち望んでいる様子)
そんなに叩かれると……♥その、おちんちん欲しくなっちゃうよ♥
(腰を突き出すような姿勢を取ると、おしりを振って雄を誘惑する雌の表情に)
【ではよろしくお願いします!】
-
>>344
そうだよな。渚はこのコートの中で青春を過ごしてたんだもんな
これからは、このコートの中で高校生活と、このエッチを思い出すんだな
…渚の思い出に俺との思い出が入っていくの、すごく嬉しいよ
(高校最後の大会が終わって、一人公演で泣いていたところをスカウトした)
(それほどまでに青春を捧げたバスケコートの中で、卑猥な行為に浸る)
(いや、浸らせる。彼女の思い出をエッチで上書きしていくような感覚に興奮で震えて)
ふふ、悪い子だね。
神聖なコート中でこんなに濡らして…チームの子が見たらどう思うかな?
…そういえば、大人のおもちゃの仕事で後輩から参考になりましたってファンレターが来てたんだっけ?
…意外とコートでのエッチが渚の母校で流行ったりして…
(バイブを引き抜くと、その形に合わせて渚の秘所がぱっくりと開いていて)
(オスを待ち望んでいる姿そのものの秘所に、自らの勃起しきったペニスを添えて)
見せてあげられないのが残念だよっ
キャプテンの渚は、コートでのエッチでこんなに気持ちよさそうな顔をしてるって!
(とろとろに蕩けた秘所は、腰を突き出すとPのペニスを飲み込んでいって)
(しかしPの巨根はバイブよりも太く、ギチギチと拡げられきってしまって)
(しかし、無理やり挿入していく。雌の表情をさらにいやらしく彩るための行為が始まった)
-
>>345
そう、そうだよっ!健全にっ♥汗を流してたはずなのにっ♥
みんなに嫌われちゃうかも……それはやだ……
どうせなら、男子バスケ部のみんなになら一緒にエッチな気分になって欲しいかも♥
ごめんねっ♥練習で厳しい指導したこともあったかもしれないけど♥
代わりにいっぱいオナニーしていいからっ♥この、私でっ♥
(思い出がどんどん上書きされていく)
(特にバイブを抜かれ、奥までおっきなおちんちんを入れられ、何度も何度も奥を突かれるごとに快楽で塗りつぶされていく)
(もともと鍛えていて、バスケで踏ん張ることも多かったのか膣内の締め付けは強く、抜くときも吸い付いてくる)
もしも、クラスの男子や、男子バスケ部が私でオナニーしてたらどうしよう♥
もう恥ずかしくて、後輩の応援にいけなくなるよっ♥
-
>>346
大丈夫だよ。だって渚はこんなに可愛いんだから
ファンになりこそすれ、嫌いになるなんてありえないさ
んッ…男の子のオナペットになる妄想をして興奮してるのかな?
膣がきゅんきゅん締まって、どんどん気持ち良くなってくるよ…!
(バスケで鍛えた成果なのか、膣肉が精液を搾り取ろうと締め付けを強くしてきて)
(それに逆らって何度も突き上げれば、自分はどんどんと絶頂近くに追い込まれて)
でも、アイドルを始める前から、きっと渚は男子の人気者だったよ
だってコートの中でこんなにいやらしく胸が揺れて、汗だくになってたんだから
(一突きごとに渚の胸は揺れて、さらに肌に汗が浮かんでくる)
(彼女が青春を過ごしたコートの中で、さらにいやらしく染まっていく)
(そして…)
ほらっ、もっといやらしい姿にしてやるからなっ
んっ…ふぅぅぅっ!
(ピストンのフィニッシュに、最奥まで突き上げると)
(渚の子宮の中を精液で染め上げていって、神聖なコートの中で種付けしてしまう)
-
>>347
か、可愛いなんて……言われたことなかったもん♥
バスケのっ♥イメージばかりでさっ♥
そ、そうだよっ♥みんなのオナペットになる妄想して、オナニー♥しちゃうこと増えてきたんだ♥
プロデューサーさんに犯されながら♥みんなにぶっかけてもらうとか♥
(バスケを語るときのようにオナペットになりたいという願望を語る渚)
(そのたびにますます腟内が締まり、精液を求めてくる)
そうなの……?みんな、汗だくの私をエッチな目で見てくれてたの?♥
夜にオナニーしてくれてたの……?
(胸を揺らし、尻を振りながらコートの中で肉欲に溺れていく)
じゃあっ……♥くださいっ♥
私の中に♥プロデューサーのザーメンくださいっ♥
んっ……あ、私もイクっ……ああああっ♥♥♥
-
>>348
ふぅ、ふぅ、ん…
(子宮に精液を流し込んで、最後の一滴まで注ぎ込んで)
(そしてようやくペニスを引き抜くと、子宮を染め上げていた精液が逆流して)
(股間から精液を垂れ流す渚を、コートの上に転がしてしまって)
(全裸で仰向けに転がり、白濁まみれの秘所を晒すはしたない姿にさせて)
コートの上でのセックス、気に入ってくれたみたいだね…
明日からも、渚のことエッチにプロデュースしてやるからな
楽しみにしてるんだぞ…
(体育館デートは結局、セックスという形で幕を閉じてしまったが)
(アイドルとプロデューサーの物語はまだ続いていく)
(彼女のことをもっといやらしくプロデュースできる)
(これからの日々を想像して、プロデューサーは目を細めた)
【それじゃあこちらはこれで〆で】
【また、次のシチュもお願いしていいのかな?気に入ってくれてればいいけど…】
-
>>349
んっ……はああっ……♥
(こちらは絶頂後のため、大きく息を吸っては履いてを繰り返し、脱力していく)
(そのまま床に仰向けに転がり、胸を上下させる)
ははは、ちょっと寒いかな、と思ったけど……気持ちよかった♥
そしてそのうち……真夏の、地獄のような体育館でするのもいいかな♥
脱水症状には気をつけないと、だけどね♥
(神聖なコートを愛液だけじゃなく、精液との混合物で汚した渚)
(それでも彼女の足は止まらない、さらに気持ちのいい、燃え上がるセックスを楽しもうと前を向いた)
【ではこちらもこれで返します】
【ありがとうございます、こちらこそまだ経験不足で拙い上に、一度延期もさせていただいた上でその言葉がもらえるとは……】
【では是非お願いします、次はどのようなことをしましょうか】
-
>>350
【俺も拙いものだったし、延期のようなことは誰にでも起こりえるので】
【それよりも、きちんと完走していただいたことの方が嬉しいよ】
【次回だけど、この間の打ち合わせをから参考にすると芽衣子との旅行でしっぽりがやっぱり気になるよね】
【あと話題に出なかったところだと、八神マキノにいっぱい調査されてしまって】
【「こういうのが好きなんでしょう?」といっぱい悦ばせて欲しいかな、なんて】
【あとは、拓海や雫のような巨乳アイドルの胸をたっぷり弄びたい気持ちもふつふつと…】
【いずれにせよ今日は眠気がもう強くなってしまったので次回打ち合わせさせてもらいたいな】
【年明け、4日、5日に来れそうだけどそちらの都合はどうかな】
-
>>351
【こちらこそ最後まで遊んでくれてありがとうございます】
【どうしても途中で反応が……とかもあったから今までにも】
【そうですね、また次回決めましょうか】
【こちらとしては年明けが忙し目で、年末が結構暇ですね。例えば明日から31までならある程度可能かと】
【年始はそうですね、5でしょうか、5なら昼からも可能ですね】
-
>>352
【俺の方は年末、少し立て込んでしまって…ちょっと厳しいんだ。ごめん】
【それじゃあ5日…15時以降でお願いしていいかな】
【かなり早いかもだけど、昼からのお誘いが魅力的で】
【それじゃあ、瞼が危ないのでこれで落ちるね】
【時間は、都合のいい時間だけ教えてくれたら助かるよ】
【それじゃあ、よいお年を。来年もよろしく】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>353
【ではおやすみなさい!】
【また日にちが近くなったら掲示板にも書きますし、なるべく毎日見てますから】
【それ以前で時間取れそうなら一言いただけると嬉しいです】
【それでは良いお年を、ありがとうございました】
【スレを返します】
-
妖精弓手 ◆iZVZpFyk9wさんとスレをお借りします
-
【場所を借りるね】
外見や生態は私たちの知るゴブリンと同じだけど
痛めつけるのではなくレイプを優先する感じ……と考えてるけどいい?
-
【よろしくお願いします】
はい、そうですね。殺して食べたりとかは全く考えておらず
このゴブリンに犯されている女はいつまでも健康で飢えず苗床となり続けるみたいな
それぐらいのエロゲ仕様補正のあるゴブリンでどうでしょう?
-
あんまりチート過ぎてもなんだし、
その気になれば逃げ出せる程度の警備で奴隷にされるけど、
逃げ出してもゴブリンの肉棒が忘れられなくなってしまう、くらいがいいかな?
もちろんこちらはそんなことを知らず抵抗していくけど
その辺は、まあ、ねじ伏せてね?
-
そうですね、一旦逃げ出した後、ゴブリンのチンポが忘れられないというのもいいですね
ならその辺り割と逃げ出しやすいという事で、エロい展開になる方向に頭の悪いゴブリンということですね
はい、普通に戦闘面では正面から倒しますね
この辺り、ゴブリンの人海戦術にやられて輪姦されるのと
強い上位個体に倒されて1対1で犯すのとではどちらがいいですか?
-
人海戦術で輪姦がいいかな
服破られて体中ドロドロにしちゃって?
-
了解です。体中にザーメンをぶっかけて滅茶苦茶にしちゃいますね
前の穴にも後ろの穴にも突っ込んで、とか大丈夫でしょうか?
-
ええ、レイプだもんね……拒否したって捻じ込んじゃうくらいで良いわ
痛がっても容赦なく穿っていけばだんだん感じる穴にされていくとかで
-
では大まかな感じはそれでいいとして
ゴブスレさんが一緒だとゴブリン達は結局壊滅されちゃうので、妖精弓手はソロ活動中で
ソロ活動で狭い洞窟に入るほど迂闊じゃない気もしますが、そこは敢えてゴブリンの巣穴に踏み込んだということでもいいでしょうか?
最初は順調にゴブリンを退治して進んでいたけど、突然前後左右から壁抜けしてきたゴブリン達に囲まれてしまうみたいな感じで
-
そうね、その辺は出会わなかったパラレルでも
囲まれて取りつかれて、服を破かれてレイプしようとしてるってわかって……
冗長になりそうだったら、倒されてしまったあたりからでもいいわ
-
では、取り囲んで襲い掛かって、妖精弓手がさばき切れずに一匹に接近されてそこから崩れてしまう、みたいな感じでやってみましょうか
書き出しはどうします?そちらに特になければこちらから書き出そうと思っておりますが
-
その崩されるのも、殴りかかられるとかじゃなくて
手マンやぶっかけのような攻撃だったりして?
それじゃあ、書き出しお願いしても良い?
-
>>366
【それもいいですね、ではやってみますね】
(最初は順調だった。洞窟を逃げるゴブリンを一匹ずつ撃ち殺し、今も急所を外しただけのゴブリンが奥へ逃げ込もうとしているのを追っていた)
「GOBBBBBB!!!」
(妖精弓手がしまったと思った時にはもう遅い。通路の左右の壁をぶち抜いて10を超えるゴブリンが一気に押し寄せた)
(矢を撃たれながら苦し気に逃げ惑っていた目の前のゴブリンはくるりと振り向いてその醜悪な顔を更に醜悪に歪ませて笑う)
「GOBBBBBBB!!!」
「GOBGOB!!」
(それでも銀等級は伊達ではなく、飛び込んでくるゴブリン達を妖精弓手は軽いステップと共にかわし続け、距離を保ちながら矢を撃っていく)
(だがそれもすぐに続かなくなる。矢を撃たれた個体が絶命せずになお襲い掛かり、撃ち殺したと油断していた妖精弓手の背後から飛びついてくる)
「GOBBB!!!」
(そして、そのゴブリンはあろうことか、殴るでもなく噛みつくでもなく、手を妖精弓手のホットパンツの中に突っ込む)
(ゴブリンの爪の伸びた指が意外に繊細に動き、妖精弓手のおまんこを弄っていく)
「GOBBBBBB」
「GOBGOBOGOB!」
(その隙をついてなだれ込むように襲い掛かって来るゴブリン達)
(ある者は耳を掴み、あるものは足を抑え、ある者は弓を奪い、ある者は手を掴み)
(そしてある者は妖精弓手の胸を覆っている白い布地を掴むと一気にビリッと破っていき)
(ほとんど膨らんでいない胸が曝け出されてゴブリン達を喜ばせてゲラゲラ笑い声が響く)
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
-
しまっ……!?
(仕留め損ねていたゴブリンが背後から飛び掛かって来た)
(刺される前に振り払わなければと思ったその時)
はっ……!?
(指が、服の中に入って来る)
(ゴブリンが人間の女を孕み袋にするのは良く知られた事実だが)
(まさか戦闘中にそんな所を触れられるとは思っておらず)
(一瞬のスキを生んでしまっていて)
うっ、この! 離せっ……ああっ!?
(手足を抑えられ、引き倒されて)
(服が破られ、素肌に洞窟の湿った空気が触れる)
(武器を失ったということと、ゴブリンの前で柔肌を曝したということ)
(それが意味することは何か、わからない歳でも無かった)
【ええ、よろしくね】
-
(一匹が妖精弓手のおまんこを弄り続けつつ、妖精弓手の身体が地面に引き倒された)
(体勢は変わったものの、妖精弓手の横に陣取ってゴブリンはまんこを弄り続ける)
(膣内に入り込んだ指が前後にぐちゅぐちゅと動き出し、オマンコを解そうとしている)
(ただ前後させるだけでなく、指を折り曲げたり、軽く引っ掻いたりしていき)
(ゴブリンには爪があったはずだが膣を傷つけるということはなく妖精弓手の穴を雌穴として開発していく)
「GOBBBBBB!!」
(ゴブリン達が雄たけびを上げながら、全員が腰布からちんぽを取り出して妖精弓手に見せる)
(でかい。こんな小さな体躯に不釣り合いで凶器としか言えないような太くて長いチンポが顔を見せる)
(ビクンビクンと痙攣するそれが何本も妖精弓手の身体に押し付けられていく)
「GOBB!GOBGOB!!」
(気の早い一匹がすぐに射精してしまった)
(濃厚で雄の匂いをぷんぷんまき散らす白濁液が妖精弓手の薄い胸にびちゃっとぶちまけられる)
(しかし、それでもゴブリン達の行動は留まる事を知らず、チンポが妖精弓手の胸やお腹や腕などにぐりぐりと擦りつけられ)
(次はどのチンポが射精するか分からないほどチンポが熱く昂っていた)
-
なっ、うう……!
離せっ、この、お……!
(醜悪なゴブリンの指が体の中で動いているのを感じ)
(嫌悪感に鳥肌を立てながら暴れる)
はっ……? 嘘、なによ、それ……
(そんな時、突き付けられた肉棒たち)
(これまで何度も倒してきたゴブリン、それを目にしたこともあったが)
(その大きさは段違いで……)
あ、つぅ……!? やめっ、まさか……!
うわあああっ!? 離せええっ!
(粘ついた液体が胸にぶちまけられ、火傷しそうなほど熱いそれに悶える)
(更に体中に硬くなったそれが押し付けられて、おぞましさに叫び出してしまって)
-
「GOBBBBB!GOBBBBB!!」
「GOBBBBBBB!!」
(妖精弓手の反応を面白がるようにゴブリン達が声を上げて大笑いし)
(また一匹、また一匹と射精が始まる)
(顔に向けていた一匹がビュルルルル!と粘っこい精液をぶちまけ、その秀麗な顔を汚し)
(ある者は妖精弓手の手にチンポを握らせて擦っており、どぷどぷどぷっと発射した時にはその白い手をザーメン塗れにし)
(お腹に擦りつけていた者はまだ残っていた腹部の衣服に向けてビチャビチャビチャッ、と吐きかけていく)
「GOBBBB!」
(そして、オマンコを弄っていたゴブリンが妖精弓手のホットパンツを掴んで一気にずり下ろして脱がせる)
(脱がせたホットパンツを放り投げれば、それに向けて面白がって射精する者もおり、ホットパンツの表も裏もザーメンでビチャビチャに汚され)
(精液漬けになったホットパンツがそこに放置されてしまう)
「GOB……」
(そしてメインとばかりに妖精弓手のおまんこにゴブリンのチンポが向けられる)
(他のゴブリン達が手伝って妖精弓手の足を抑え、大股開きにし、割れ目を指で広げながら強姦役のチンポが膣口に密着した)
-
ん、んぷっ!? いやっ……!
くう、あっ!
(顔を精液まみれにされ、手も腹もドロドロの粘液に汚されていく)
(醜悪なゴブリンの子種汁を浴びせられているという現実を受け入れられず)
(手足をばたつかせようとするが、ゴブリンは振り払えないままで)
え? あっ……!
(そして、股間を覆う布も奪い去られ、足が無理矢理開かれていく)
(柔らかい体は足を大きく開かされ、そしてその中心にある秘所に)
(ゴブリンが腰を押し付け……)
い、や……! ゴブリンにっ! ゴブリンなんかに……!
(犯される。そう認識して)
(何とか挿入されないように、ゴブリンの腰をつかんで押し返そうと手を伸ばす……)
-
「GOBBBBB」
「GOBGOB!」
(妖精弓手の必死の抵抗も横のゴブリンがその手を掴んで抑えつけ)
(さらに各々のチンポに妖精弓手の手を添えさせて手コキさせてしまう)
「GOBBBBBBB!!」
(そして、大きすぎるチンポが一気に妖精弓手のおまんこにねじ込まれる)
(ガチガチに硬く反り返ったチンポが膣内をごりっごりっと引っ掻きつつ)
(そのオマンコを埋め尽くしながら子宮めがけて突っ込まれていった)
「GOB!」
(そして、力強くガツンッ!と腰をぶつけ、子宮口を激しく突き上げる)
(太くて硬くて雄々しい肉棒は妖精弓手のおまんこを奥までしっかり侵略し)
(じゅぼじゅぼとスケベな音を立てて穴の中を前後して擦りあげていく)
-
やめっ……!
(あえなく手は抑えられ、そして)
ああああああっ!!?
(巨大な肉棒が、無理矢理ねじ込まれてきた)
(ろくに濡れても居ないそこにを奥まで突っ込まれ)
(音を立てながら体の中を往復していく)
いや、あああっ! 抜けっ! 抜きなさいよおっ!
(涙を浮かべながら、ゴブリンに叫ぶ)
(強姦され、体を抉られて)
(その衝撃と屈辱は、あまりにも耐えがたいもので)
(精液の生臭さの中腰を打ち付けられて、ガクガクと体を震わせる)
-
「GOBGOBGOB!!」
「GOBBBBB!!!」
(周りのゴブリン達がはやし立てる中、ゴブリンの腰の動きはどんどん早くなっていき)
(パンパンパンパッ!と人間のセックスのような音を立てて妖精弓手の膣奥を抉り上げていく)
(他のゴブリン達も妖精弓手の服を引きちぎり、またついでに射精してぶっかけていき)
(妖精弓手のブーツも脱がされほぼ全裸といった状態になるまで服をはぎ取られていく)
(ぶっかけられた精液によって妖精弓手の顔も胸もお腹もどろどろに染まり切っており)
(ゴブリンの精液の匂いがむわっと立ち込める)
「GOBBBB!!!」
(そして、腰を振っていたゴブリンの動きが早くなり、ラストスパートとばかりに腰を叩きつけ)
(びゅるるるる!ドプッドプッドプッ!と大量の精液が膣内に注ぎ込まれていく)
(そして、妖精弓手の身体の内外問わずにぶちまけられた精液には媚薬効果が含まれており)
(体にかけられただけでなく膣内に直接注ぎ込まれる事でより即効的な効果を発揮し)
(妖精弓手の身体をゴブリン専用のメス便器へと一段階推し進めていく)
-
あ、ああ、あああ!
(服を奪い取られ、一匹のメスの姿にされていく)
(体中あちこちに精液を浴びせられ、臭いが取れなくなるのではないかと思うほどで)
(生臭い匂いが鼻を麻痺させていく)
う、ごきっ、早くっ……!?
まさかっ……いや、いやいやいや!!
(腰をよじり、それだけはと、ゴブリンから逃げようとするが)
いやああああああーーーーーーっ!!!!?
(あえなく、体の中に大量の精液をぶち込まれてしまう)
(嫌悪、妊娠の恐怖、そんな物がないまぜになって妖精弓手を襲い)
(体を強張らせ、受け入れがたいその事実を突きつけられていく)
(しかし、強張った体から力が抜けたころ……慎ましい胸の先端は固くなり、精液以外の液体がにじみ出していて……)
-
「GOBGOBBBB!」
「GOB」
(射精したゴブリンがチンポを引き抜いて一旦体勢が変えられる)
(妖精弓手を立たせる、といってもゴブリンが立ったまま犯せるようにがに股で中腰体勢でマンコを低くさせておく)
(そこに前後から2匹のゴブリンが近寄り、まずは一匹が妖精弓手のおまんこにチンポを押し付ける)
(先ほど中出ししたばかりの穴にあまり抵抗なくチンポがねじ込まれ、ごりごりと穴を擦りながら突き上げる)
(そして後ろからもチンポがアナルに押し当てられ、強引にめりめりと押し開きながらアナルを犯し始めていく)
(ゴブリンのチンポは唾液で濡らしてあり、べとべとになった肉棒の先端がぬるりとアナルに入り込んでゆっくりとアナルを壊さないように押し込んでいく)
「GOBGOB!」
「GOB!!!」
(そして、妖精弓手の異変に気付いたのか、2匹のゴブリンが妖精弓手の乳首を抓む)
(こり、こりっ、と乳首を根元から擦りあげ、刺激を与えてじっくりとこね回していき)
(妖精弓手が邪魔できないように手はしっかりと他のゴブリンが抑えつけておき)
(マンコとアナルを2本の肉棒がずぼずぼとかき回しつつ、勃起した乳首も扱き、にじみ出る液体を更に絞り出そうとする)
-
あ……ぁ……
(うつろな目でぼうっとしていたが、中腰にされて)
や、やめ……
(次のゴブリンが肉棒を押し付ける。止めることも出来ず……)
うあああああっ……!
(ドロドロに汚されたそこはすんなりとゴブリンを受け入れてしまい、犯されていく……それだけではなく)
え、嘘、そこはっ……ん、ひいいいっ……!!
(肛門に押し当てられた違和感、それが体の中に埋まっていく)
(アナルを侵されたと理解した時には、既に腰を振られていて)
うあ、やめ、ぇ……触るなっ……
腰、うごかすなあっ……!
(ヌルヌルの精液まみれの胸を弄られ、先端が硬くしこっていき)
(前後の穴を肉棒で穿られ、苦痛以外の感覚を感じ始めてしまっていて)
-
「GOB!GOB!」
「GOBBBB!!!」
(2匹のゴブリンが楽しそうに腰を振り、マンコとアナルがじゅぼじゅぼと犯される)
(示し合わせたように前のチンポが突き上げて子宮を抉ると、後ろのチンポは下がって入り口まで引いて)
(前のチンポが膣壁をゴリゴリ引っ掻きながら引き抜くのに合わせて後ろのチンポがガツンッ!と根元までぶちこんで腸内を抉り上げる)
(交互にマンコとアナルをがつん、がつん、と突き上げ続け、2穴をセックスの為の穴として耕していく)
「GOBBBB!!!」
(そして、胸を弄っていたゴブリンが妖精弓手の元服の布地で妖精弓手の胸をごしごしと拭いて)
(精液を拭い去った後に妖精弓手の身体に上り、乳首に思い切り吸い付いていく)
(じゅるるるるっ、と音を立てて乳首を吸い上げ、牙で軽く擦るように甘噛みし)
(またもう一匹が乳首に吸い付き、左右の乳首を吸い上げて、染み出す何かを吸い出すように飲もうとする)
「GOOOOO!!!」
「BBBBB!!!」
(そして、二つの穴を犯しているゴブリンが咆哮すると射精が始まった)
(どぷっどぷっどぷっ、と盛大に大量の精液が迸り、二つの穴の奥底目がけてぶちまけられ)
(既に精液まみれだった子宮にびちゃびちゃとぶっかけ、腸の中にもたっぷりと媚薬精液を注ぎ込み)
(妖精弓手のマンコとアナルをゴブリン用肉便器として更に開発してゴブリンチンポに慣らさせていく)
-
あっ、あっ、あっ、あっ!
(交互につかれ、早いペースで衝撃を受け止めて)
(その度に穴が慣らされ、徐々にゴブリンの物で快感を感じるようになってしまって)
え、何……やあああっ!
(胸に吸い付かれて、ブルりと震え)
そんなっ、吸うなっ……出ない、からあっ!
(妊娠もしていないのに出るはずのないそこを吸い上げられて)
(ただ、敏感な先端への快感だけを感じてしまう)
あ、またっ……! 中、でっ……熱いのがっ……あっ!!
(両穴に中出しされ、ビクッと腰を震わせて)
(プシ、と愛液をしぶかせて、腰から力が抜けてしまう)
(ドロドロと精液垂れ流しになった肉穴は熱く感じて)
(息は荒く、顔は火照ってしまっていて)
-
「GOBGOBGOBッ!」
「GOBGOB!」
(そしてゴブリン達が肉棒役を交代する為、2つの穴を犯していた肉棒がさっさと抜かれる)
(今度は妖精弓手を四つん這いにして、その目の前に一匹のゴブリンのチンポが差し出される)
「GOB!」
(妖精弓手の口を開けさせ、強引に極太ペニスをねじ込んでいく)
(太いチンポが妖精弓手の口の中を突き進み、喉の部分をコツコツと突き上げる)
(そのままその口をオナホのようにじゅぼじゅぼと扱ってチンポが前後に動き始めていき)
(ゴブリンチンポの匂いと味を妖精弓手に覚え込ませていく)
「GOBBBB!」
(そして、背後から別のゴブリンが勃起したペニスをオマンコに押し当てる)
(犯され慣れてしまった雌穴はあっさりとゴブリンチンポを受け入れていき、ずぼずぼと遠慮なく突っ込んでいく)
(妖精弓手の腰を抑えつけ、ゴブリンがその小さい体を懸命にパンパンパンッと叩きつける)
(まるで子供が大人の女性を犯しているような体格差でチンポだけは成人以上jのものを容赦なくねじ込んで妖精弓手の身体を調教する)
-
あ、ふ……んむっ!?
(今度は口に肉棒が)
(不潔で、臭くて、汚らしい者が口の中に入って)
(少しえずきながらも、?むことはできず)
んぐっ、んむ、う……んんっ!
(口を開けて、喉を使われている間に、背後から貫かれる)
(子供のような体格のゴブリンにしがみつかれ)
(大人以上の物をねじ込まれて犯される)
(いつしか四つん這いになり、口と肉穴を使われることを受け入れてしまっていて)
(唾液と愛液が、ぽたぽたと洞窟の地面に落ちる)
-
「GOBBBB!!!」
(妖精弓手の舌技ともいえない舌にゴブリンは満足しているようで)
(じゅぼじゅぼとチンポが口内を出し入れする度にどんどん硬く勃起し)
(そして、ビュルルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と射精が始まる)
(大量のねばねばとしたザーメンが妖精弓手の舌を直撃し、その苦い味を教え込ませる)
(しかし媚薬効果のある精液を直に飲まされて妖精弓手の身体は更に肉奴隷化が進んでしまう)
「GOBGOBGOB」
「GOOOOOBBBB!!!」
(まわりではやし立てるゴブリン達。次は自分のを咥えろと妖精弓手の精液まみれの顔に2つ3つとチンポが押し付けられ)
(その長い耳にもチンポを擦りつける者がおり、チンポの先から放たれる雄の匂いが妖精弓手の鼻につく)
「GOOOO!!!」
(後ろから犯しているゴブリンも限界に達し、ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ、と一際濃厚なザーメンを放つ)
(ゼリー状の熱いザーメンがべっとりと子宮まで降り注ぎ、本気で妖精弓手を孕ませるといわんばかりの濃さで襲いかかり)
(チンポの先を子宮口に押し付けながらどぴゅっどぴゅっどぴゅっと大量中出しし続けていく)
-
んむううっ!
ん、んぐ……んんっ……!
(口内射精を受け、口から精液が溢れだす)
(しかしそれに収まらない分は喉に流れ込み、飲まされてしまって)
(喉が熱く、それが脳まで届くかのようで)
あ……ふ……んく……
(ぼうっとした頭で、押し付けられた竿に口をつける)
(トレードマークの耳にも肉棒がこすりつけられ、体中すべてが開発されていくかのようで)
ひあっ……また、中でえっ……
あ……んあ、あっ!
(子宮が精液で満たされていく感覚に、絶頂してしまう)
(絶え間ない性の暴力の前に、四つん這いの姿勢からべちゃり、と精液濡れの床に倒れ伏してしまって)
駄目……もう何度もイってる……このままじゃ私……孕むっ……
-
「GOBBB」
「GOBBB!」
(ゴブリン達はエルフにチンポキスをさせているという事に喜びつつ)
(フェラもされてないのに興奮して精液がビュルルルル!と吐き出されていき)
(妖精弓手の身体を白濁液で汚していく)
「GOBGOB!GOB!」
(濃厚な媚薬ザーメンを妖精弓手の膣内に絶え間なく注ぎ続け)
(目の前のメスが絶頂した事を悟るとニヤアと歪んだ笑みを浮かべる)
(そのゴブリンの射精が終わればチンポが抜かれ、すぐに次のチンポがねじ込まれる)
「GOBBBBGOB!!!」
(もう一匹もまた子宮口にガンガンとちんぽを叩きつけていき)
(尻をペチペチと叩きつつ、更に念入りに種付けしようとし)
(早くも射精が始まり、ドプッドプッドプッ!!!と濃厚な白濁液がべっとりと妖精弓手の子宮にぶちまけられ)
(今やゴブリン達は妖精弓手を抑えるものはなく、全員が交代で妖精弓手のマンコを犯していく事となり)
(先ほど射精したばかりのチンポもぬかれ、さっきまで妖精弓手の耳に押し付けられていたチンポが今度はオマンコへねじ込まれていく)
-
んぷああ、ぁ……!
(顔中が白濁で汚され、それを指で掬って舐めてしまう)
ま、まってっ、もう、休ませ……てええっ!
(射精が終わったらすぐに別の肉棒が貫き)
あ、あんっ! 奥が、揺さぶられ……ひいんっ!?
(イったばかりの膣内を抉られ、注がれて)
(何時しか自分から突かれやすい姿勢を取ってしまい)
(何度も何度も中に出されて、その度に絶頂し)
【そろそろ〆になる?】
【えっと……どうにかこうにか逃げ出したけど】
【また……来ちゃうって感じで行きたいなって思うんだけど】
-
「GOBBBB!」
「GOBGOBGOB!!!」
(そのまま全員が一巡するほど妖精弓手を犯して周り)
(妖精弓手のおまんこの中がザーメン便器のように精液でいっぱいになる)
「GOBGOBGOB」
「GBッ、GOBBBB!!!」
(そのうち、一匹だけに妖精弓手の見張りを命じて他のゴブリンは洞窟の奥へ引っ込んでいく)
(食事でもとっているのだろうが、その間見張りを任された一匹は真面目に見張りをするはずもなく)
(大量射精した疲労によってそのまま眠りこけてしまう)
【分かりました、ではこちらはゴブリン達がこのように隙だらけになって逃げる隙を作りますね】
-
はあ……はぁ……
(どれほど時間が過ぎたか、気が付けば周りには寝入ったゴブリン一匹)
(精液で濡れ、重くなった体を引きずって、洞窟を脱出する)
(それから、数週間たって)
……
(その洞窟に、また妖精弓手の姿があった)
(まだゴブリンと遭遇していないが、警戒は怠らず、しかしそのホットパンツには……ジワリと染みが広がっていて)
【ありがと】
【じゃあ、その……物陰から飛び掛かって、ずらして、挿入して即射精して】
【あっさりイカされた私が、大人しく服を脱いじゃうから】
【孕み袋部屋まで連れ込んで……妊娠、させてくれる?】
-
「GOBBBBB……」
(一匹のゴブリンがそのメスを物陰から観察する)
(そのメスが既に発情してマンコを濡らしている事をその嗅覚が察しており)
(近づいてきたゴブリンが後ろから飛びつく)
「GOBGOBGOB!!!」
(背後から襲い掛かったゴブリンはホットパンツをずらして即座に肉棒を挿入する)
(太い肉棒が一気に妖精弓手のおまんこを突き上げ、がつんっ、がつんっ、と子宮口を抉る)
(そして、子宮口にチンポを密着させながらビュルルルルルル!!!と勢いよく射精が始まり)
(濃厚でどろどろの粘っこい熱を帯びた特濃ザーメンが子宮口を貫いて子宮内にどぷどぷ注がれていく)
(たっぷりと妖精弓手のおまんこに中出し種付けした後、そのチンポをゆっくりと引き抜いていく)
「GOB!GOB!!!」
(何やら叫んでいるが、お前はもう俺のモノだとか、苗床として俺に従えといった事を妖精弓手に向かって言っているようだった)
【分かりました、では孕み袋部屋で改めて種付けしますね】
-
あっ……!?
(飛び掛かられ、濡れたそこを貫かれる)
あ、ひんっ!? あ、これ、やっぱり、大きすぎっ……あひううっ!?
(レイプ、そして中だし)
(ガクガクと、注ぎ込まれながら腰を震わせ達してしまって)
あ、ぁ……
(全身を包む快楽に膝をつき、ゴブリンの方を見る)
……
(少し、悔しそうにしながらも)
(服に手をかけ、パサ、パサと音を立てて床に落とし)
(生まれたままの姿になって、大人しく従う)
【ええ、首輪つけて引っ張るなり、オマンコに指を入れて引っ張ってくなり】
-
「GOBBBBB!GOBッ!」
(妖精弓手のその情けない姿を見てゲラゲラと楽しげに笑い)
(全裸になったエルフの裸体をじっくりと上から下まで視姦する)
「GOB!」
(そして、ついてこいとばかりに妖精弓手のおまんこに指を引っ掛けて歩き出す)
(コリコリと膣内を引っ掻きつつ奥の部屋に歩いていくと、むわっとした匂いが流れてきた)
(そこでは既に何人もの冒険者や村娘が囚われて犯されており)
(お腹の大きい娘も何人か見受けられていた)
(ゴブリンたちの嘲る笑い声や娘たちの嬌声をよそにゴブリンは妖精弓手を引っ張っていく)
「GOBBBBB!!!!」
(そして、妖精弓手も今日からその苗床の一匹となる)
(空いているスペースに妖精弓手を引き連れて、そこで乱暴に妖精弓手の手を下に引っ張り体勢を崩させて)
(四つん這いの格好になるように妖精弓手の身体を調整する)
「GOBGOBGOBGOB!!!」
(妖精弓手のお尻を掴み、引き寄せ、そのまま極太チンポを叩きこむ)
(さっき種付けしたばかりのチンポはもう硬く復活しており、子宮口をガツンガツンッ、と激しく突き上げ)
(パンパンパンパンッ!!!と力強く腰を叩きつけながら苗床マンコの奥底を乱暴に叩いていき)
(ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!!!と盛大に射精して種付けする)
(煮えたぎった粥のように熱くべっとりとした精液が子宮口を貫いて子宮内にびちゃびちゃと降り注ぎ、しっかりと種付けしていき)
(妖精弓手の卵子に精子が群がり、あっというまに受精して孕ませていく)
-
……
(笑われて、羞恥に顔を赤くするが)
んっ!
(膣穴に指をひっかけられ、そのまま奥に連れていかれて)
(たどり着いたのは、女たちが嬲られ犯され、孕まされる場所)
(性臭が満ちたその場所の中を歩かされ、その一角で四つん這いにさせられて)
あああんっ!
(背後から貫かれれば、嬌声を漏らして肉棒を締め付ける)
太いっ! ゴブリンチンポっ! こんなの反則うっ!
危険日なのにっ! 犯されるの好きになっちゃ……うううっ!
(灼熱の精液が子宮口から奥まで流れ込んでいく)
あ……あ……
(当然のようにイキ、精子が泳ぎ回っている感覚まで感じられるかと思うほどで)
(自分の体の奥に泳いでいくのだとわかってしまう)
(そして)
ひんっ!
(卵子を貫かれて、ゾワゾワとした感触と共に、孕まされたのを自覚する)
(失禁したかのように愛液を垂らしながら膝をつき)
(完全に、ゴブリンの苗床として屈服してしまうのだった)
【それじゃ、こんな感じで〆るわね】
【なかなか楽しかったわ。それじゃ、ね?】
-
「GOBGOBGOB!GOBBBBB!!!」
(どぷどぷとオマンコの中に大量の精液を流し込み続け)
(受精しようと妊娠しようと関係なく中出ししまくっていく)
(そして、その後数日間、最初に捕まえたゴブリンに苗床を使う優先権があるとして)
(そのゴブリンにほぼ独占されるような形で犯され孕まされ続け)
(妖精弓手は苗床として、そしてチンポ狂いの淫乱便器として、飼われ続けていくのだった)
【お疲れ様でした、ではこちらはこんな感じで〆ますね。こちらこそ楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました、それではこちらも落ちます】
【おやすみなさいませ】
-
【スレをお借りします】
【少し考えたのですが、淫魔を払ってぐったりしたおじ様を解放して】
【お粥とか作って介抱してる所からとかで書き出しはいかがでしょうか】
-
【スレをお借りします】
【そうですね。書き出しは丁度祓った後、セクハラを受ける直前といったところからですね】
【こちらからでも書き出しは出来ると思いますので、お好きな方を:】
-
【では書き出しはお願い出来ますでしょうか】
【シーンはお任せしますので、宜しくお願いします】
-
ふぅ、ふぅ……すまないね、冬雪ちゃん…おじさんの為に力になってくれて。
まだ力が入らないようだ。おじさんも歳かなあ…・…
(50を過ぎた中年といった年齢の男はその贅肉がついただらしない体を床に敷いた布団の上に投げ出していた)
(薄い簡素な浴衣の様な和服を身に着けた体は、激しい運動でもしたかのように汗ばんでおり、呼吸も苦しそうに荒いものだった)
(傍から見れば活力が薄れ、大量を悪くして熱を出している感じにも見えるが、その目はぼんやりはしておらずどこかいやらしさを秘めていた)
(その目で先ほどからじっと見つめ話しかけている人物は、幼いころからの知人でありその成長を見守ってきたまだだうら若い少女で…)
でも冬雪ちゃんも腕を上げたねぇ…大変な目にもあうだろうけどこれからも頑張ってほしい。
こんなに立派に成長しておじさんもなんだか鼻が高いよ。ははは
(彼女は若いと言っても立派な退魔師であり、今回は男に淫とりついた淫魔をを祓う為に先ほどまで儀式を行っていたのだった)
(無事淫魔をとこの身体から祓うことに成功したが、しかし男の身体はまだ違和感が強く残っており、先ほどからうまく力が入らないのはそれが原因である)
(また肉体的な異変だけにはとどまらず、その精神にも淫魔の影響が残っており、それは男のひめていた欲望を猛烈に湧きあがらせていた)
(それの欲望こそ、幼いころから知ってる少女「篠宮冬雪を自分の女にしたい」という年齢をわきまえない卑猥な牡の欲望で)
(その欲望に反応して、カケ布団に隠れている男の下半身は、先程から熱が集まって仕方が無くなっていたのだった)
本当に…大きくなったねぇ。
……!?うlっ、くぅ……はぁはぁ、はぁはぁ…♥
(その原因が彼女の持つとんでもない規格外の胸であり、会話をしつつも先ほどから視線がそこ部分に釘付けであり)
(呼吸を整えようとも全く収まらずむしろさらに興奮をしたようになって息が乱れ、思わず股間が脈打って背中を丸めて苦しそうに男は震えるのだった)
【ではこのように】
【よろしくお願いいたします】
-
>>397
淫魔は人の精気を吸いますから
憑依されていたから、体力を削られて当然です
(疲れきった様子の中年男を心配そうに見つめる巫女装束の少女)
(顔立ちに幼さが残るものの、純白の着物を押し上げる巨大な乳房は日本人離れしている)
(整った顔立ち、真っ直ぐな長い黒髪…一見して人の目を引く美少女だ)
苦労は一族の宿命ですから
おじ様のように、力添えをしてくれる方々もいます
(清潔な手ぬぐいで、汗で濡れた男の胸元を軽く拭う)
まだまだ修行中の身です…この度はお世話になっているおじ様のお役に立てて何よりでした…
人々の安寧を乱す淫魔は、我が一族が命をかけて倒さなくては…
(優しい口調で答えながら、男を気遣い優しく汗を拭う)
(疲れのせいか、いきなり背中を丸める男に身を乗り出して肩を支えるように手を回す)
(豊満な乳房をむにゅりと男の腕に押し付けるようように)
だ、大丈夫ですか?
無理せずに横になった方が…お水は如何です?
(顔を覗き込みながら、大きな背中を撫でさする)
(前屈みになると着物の合せが緩んで白い豊満なバストの谷間が見える)
-
>>398
【すいません。あまり合わないかもしれないのでここまでにさせてください】
【冷やかしみたいになって申し訳ありません】
【スレお返しします】
-
【残念ですが仕方ないですね】
【スレをお返しします】
-
【ジータ ◆sX3Awv9SAY様とスレお借りします】
【それではもし何も問題なければそのまま書き出しの方お手数ですがお願い致します】
-
【借りますね】
>>401
【お待たせ、ルシオ】
【改めてよろしく、眠くなったら遠慮せず言ってね!】
(ジータ団長宛にシェロカルテからの一報)
(騎空団としてではなく、あくまでも私用として)
(個人的にかつ秘密裏に依頼されていた品が手に入ったとの知らせに、嬉々として贔屓のよろず屋へと向かう)
(プロの商人として、それを一体何に使うのかなんて立ち入った事を聞く彼女ではない)
(だからこそ安心して、堂々と引き取りに行くことが出来た)
(――たとえその品が、『男性サイズのメイド服を一着』であってもだ)
いらっしゃいルシオ、待ってたよ!
(イイものが手に入った、とだけ伝えてルシオを部屋に呼びつけた)
(団員も知らないうちに、彼との間にある意味特殊な契約を結んでからというもの)
(こうして私室に招き入れるのも、もはや日常の一部となっていて)
(ノックをされたドアを開き、その前に立っていたルシオの腕を引いて入室を急かすと)
(見せびらかすのを我慢出来ない、といった風にいそいそとクロゼットを開く)
どう、可愛いでしょ?クラウディアやドロシーが着てるのを見た事くらいはあるかな。
私ね、ご主人様としてメイド服の一つくらい支給してあげなきゃって思って…シェロに頼んでたの。
(いくつも並んだ私服の中から手にしたのは、一目で新品と分かる真新しい白と黒のエプロンワンピース)
(清楚と可愛らしさが同居した、オーソドックスなメイド服としてのデザインながら)
(この一着だけ他の服よりもワンサイズ、もしくはそれ以上大きく作られているようだった)
……ね、私が手伝ってあげるから着て見せてよ♥きっと似合うよ♥
(一式として用意されたフリルのたっぷりとあしらわれたホワイトブリム、それに純白の薄手のニーソックスを持ったまま)
(顔にはにっこりと好意的な笑みを浮かべ、その場での脱衣を促す)
(中性的な容貌をしているとはいえ、立派に男性の体躯をしている彼に与えるメイド服)
(なぜ、とか、何のために、なんて些事はあえて説明するまでもない)
(ルシオはきっと受け入れると、確信があっての『お願い』だった)
-
(団長とある契約を交わしたという時から私とジータ様の関係は少し変わった)
(その日からジータ様のお遊びは日に日に過激になっており、裏で何か企んでらっしゃることも薄々気づいていた。そんな中、不安と一抹の期待を胸にドアをノックしてドアを開ける)
ジータ様失礼しますね…
ジータ様今日は何かイイ物が届いたとお聞きしましたが一体何が届いたのでしょう?
(ジータに少し強引に部屋に招かれてジータが満面の笑みで開けたクローゼットからはフリルがたくさん着いた可愛らしいメイド服が表れてしかも私用だとおっしゃる)
はは、またジータ様お戯れをわたくしの為にシェロカンテ殿に特注したのですか…
嬉しいのやら恥ずかしいやらお答えにするのに困ってしまいますね…
(目の前のこの可愛らしいメイド服を自分が着ると思い浮かべると気恥ずかしくなり、頬を染めてしまうが、あの契約を交わした時からジータ様の命に背いたことはない
(その確信に満ちたジータ様の方を向いて答える)
分かりました、折角ジータ様に頂いた物ですのでありがたく頂戴いたしましょう
流石に、皆んなの前ではこのようなこと秘密ですからね…
(そう言って彼は促されるままそこで着ていた衣服を脱が始める)
(脱げば当たり前かもしれないが細身ながら鍛えられた四肢と立派に割れた腹筋が露わになる)
(ルシオは半端諦めた顔でジータ様どうぞご自由にという形で堂々とジータの前に半裸姿で立ち、メイド服を待つ)
【すいません、ちょっと遅くなってしまいました】
【よろしければ続きお願いします】
-
>>403
うん、ルシオならそう言ってくれると思ってた。
安心していいよ、これは私とルシオだけの秘密。
ルシオのメイド姿を見られるのはご主人様である私の特権なんだから♥
(大して嫌がる素振りもなく、白い肌に朱が注したのを眺めながら唇の端を持ち上げ)
(上から順に一枚ずつ衣服を脱いでいく様を、ただじっと見守る)
(一言命じれば目の前の美丈夫が躊躇なく肌を晒すというのは、なるほど気分のいいものだ)
(下着を残して半裸になっても、流石その立ち姿は彫刻もかくやというほどに美しい)
はい、じゃまずはワンピースからね?……あ、ぴったり。丈もちょうどいいみたい。
昔を思い出すなぁ…お人形を使ってこんな風に着せ替え遊びしてたの。
今はルシオが私のお人形だね♥
(しゃがむよう促し、頭からワンピースを被せてパフスリーブの袖を通し)
(後ろに回ってファスナーを上げてやりながら、なんとなく懐かしがってみるけれど)
(子供のお人形遊びにはない感覚とともに、膝丈のスカートを摘まみ)
(ひょこっと腕の横から顔を覗かせながら笑いかけて)
エプロン貸して?エプロンがあるとグッとメイドさんっぽくなるよ。
(手を差し出して受け取ったエプロンをルシオの身体に当てて見せる)
(満足そうに頷いてから肩ひもを通し、背面の大きなリボンを手際よく結ってやると)
(きゅ、と耳障りの良い衣擦れの音がして)
-
>>404
はは、本当に秘密ですよ?
わたくしもジータ様以外の前ではこのようなことは行っていないのですからね…
(目の前の麗しく綺麗な服に身を包んだ女性の前で上に何も着ずただ立っている)
(それからフリルのメイド服を着せてもらうというのはそれは羞恥心で身が焦げそうになる)
(しかし、それを顔に出さまいといつもの笑顔を保ってジータ様を待つ)
そうですね、今のわたくしはジータ様のお人形ですね、その為にこの衣装を買ったのでしょうしどうぞ楽しんでください…
(その後は、本当に人形のような気分だった)
(女性ものの服の着方はさっぱりのなので、ジータ様に任せっきりである)
(徐鍛えられた男らしい身体もメイド服をかぶせられるとその細身の体に似合うのか乙女のような姿に)
(それに時折悪戯に笑いかけてからジータ様にドキドキと鼓動をたかなる)
エプロンまでつけるのですね…
(そうして耳元でキュという音とゾクッとしながらルシオのお着替えが無事に終わる)
はぁ…わたくし、メイド服、特にスカート なんて物を着るのは初めてですごく股の間がスーッとして落ち着きませんね…
これは…なんというか…そのぉ…お恥ずかしい
(初めてきたメイド服、少し動けばふわふわとなびくスカートに慣れず、それにさっきからジータ様との距離が近くて膨らんできてしまったアソコを隠すかのようにスカートを前で抑えてルシオも流石に赤い顔をうつむけて見せる)
(それでも折角ジータ様をくださったものであるので見よう見真似で足を前で交差させスカートの裾を両手で広げて会釈して見せる)
どうでしょう似合ってますか?ジータ様?
ご満足いただければ恥ずかしいので脱がせていただきたいのですが…
-
>>405
【さすがに眠くなってきちゃった】
【凍結のつもりだったけど、ここまでにしてもらってもいいかなぁ】
【誤字が気になったりして…ごめんなさい】
【お話してくれたのはすごく嬉しかったよ、ありがとね?】
-
【眠気が限界なので落ちるね…!】
【ごめんなさい、おやすみ!】
【返します、ありがとう】
-
>>406
【うぅ、わかりました、始めてみてジータ様との語彙力の差に泣きそうになりながら書いていたので残念ですがここまでということで…】
【僕も話し合いの時はすごく楽しかったです。】
【もう少し表現勉強してきます…】
【もう4時ですね…ジータ様ゆっくり休んでください】【おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
>>409
【おまたせっ!先に行くと言いながら、こことその前のとこどっちかなって悩んだのは内緒だよ!】
【さて、一区切りついた感じだったよね】
【次はどうしようか?年も変わったし、前上げたようなの以外でも大丈夫だよ?】
【あとは、もう少しハードなやつでもできるかもしれないから、まだ言い出せてない欲望があったら教えてくれれば嬉しいかな】
-
>>410
【】は外すね
確かにこの前のところをずっとメインにしてたからね
最後の最後で別のところを使うハメになったのは、ちょっと残念だったね
まぁ借りてる場所だから仕方がないんだけど…
その前にお年玉だったね
というわけで、はい
(水玉模様のシンプルなポチ袋を手渡して)
仕事してる身になっちゃうとなかなか貰えなくなるもんだよね
でも、アイドルにはファンにお年玉のような嬉しい気持ちを届けて欲しいから
だからそれが分かるように、アイドル自身にも嬉しい気持ちを積み上げていってほしいんだ
……もっと嬉しくなるようなことも、してあげた方がいいかな?
それはそうと、次の話だったよね
前回の終わった直後、僕はこんなことを言ったけど
>【次回だけど、この間の打ち合わせをから参考にすると芽衣子との旅行でしっぽりがやっぱり気になるよね】
>【あと話題に出なかったところだと、八神マキノにいっぱい調査されてしまって】
>【「こういうのが好きなんでしょう?」といっぱい悦ばせて欲しいかな、なんて】
>【あとは、拓海や雫のような巨乳アイドルの胸をたっぷり弄びたい気持ちもふつふつと…】
さらに前、渚とのロールを始める前のそちらのご要望
>キャプテンでフリースローからの罰ゲーム≧芽衣子さんとの旅館>強気アイドルで玩具責め>逆セクハラ
それに加えて、ちょっとハードなやつも、というと…
うーん…やっぱり露出方向がいいのかな?それとも軽くSMプレイぽくしてみたり?それともヘンタイっぽいのとか…
露出方向なら、松本紗理奈のセクシーポーズをビデオ撮影してそのままハメ撮りしちゃうとか
変態っぽいのなら水木聖來さんにビキニ水着+犬耳アナルバイブ尻尾肉球手袋付けて遊んじゃうとか
SMっぽいのは…やっぱり時子様かなぁ?豚扱いされるのはちょっと好きじゃないけど
-
>>411
じゃあこちらも外すねっ!
そこは仕方がないよ、それにこうやって会えただけでも嬉しいし
ありがとう、ヘヘッ、こうやってもらえると嬉しいなっ!
さてどう使おうかな……スカチケ……いや、なんでもない
っとか言ってたらいいこと言われちゃったよっ!
なんか自分がだめな人間に……
いや、間があくとやりたいことが変わったりしない?
これはこっちの場合だけど、ちょっと間があくと、前回やりたかったプレイと今回やりたかったようなのが変わってきたり……
そうだね、こちらから提案すると……
目隠しされてマッサージされてたらだんだん感じてきちゃうとか
ローションヌルヌルで遊んだりとか
あとはマニアックなやつだとトイレに行きたいのに邪魔されたり、意地悪されて悶えちゃうようなのも楽しそうかな
逆にその、あまりハードにそっちをいじめるようなのは得意じゃないかも
時子さんみたいなやつはそこまで……かな?
気分的には、巨乳、受けより、お尻も少し興味あるかな
-
>>412
あはは…狙ってとぼけたこと言うのはうまくいかないことが多くてね…
つい真面目な方向に「逃げちゃう」んだよな
…反面、よく天然ボケとは言われてしまうんだけど
そりゃあ、間が空けばやりたいことは変わるけど
極端なことを言えば、一晩経てば変わっちゃったりするからなぁ
ただ、やりたいシチュというよりも、好みのシチュっていうのもあって
それを一つずつ叶えていく方が自分に合っているというか…
だから話し合うたびに将来のシチュが貯金されていっている感じかな
マッサージというと愛梨の印象が強いよね…なんでか知らないけど
エステとかよく行きそうなイメージは川島さんかな?もしくは早苗さんか
トイレ我慢させるのは一歩間違えるとスカになっちゃいそうなのが気になるかな
意地悪すること自体は好きなんだけどね
お尻を使うなら、やっぱり愛梨のむっちりした下半身をローションでマッサージして
入念にお尻を虐めてあげるのがいいかな
むっちりというと、かな子か、海老原菜帆ちゃん、もいいよね
SMの女王様みたいのは趣味じゃないんだね
僕もそっちはちょっと…なのでこの方向はナシにしようか
逆に僕の方から(あまりひどくならない範囲で)鞭で虐めちゃうのはどうなのかな?
こっちは、ソフトの範囲なら僕はイケるけど
-
>>413
そこは、たしかにあんまり器用そうじゃないね……
それはあるね、結構好みのシチュややりたいことがコロコロ変わる所あるかも……
じゃあ話し合って貯蓄をためて、その中から特に好みのとか、今やりたいのを選ぶ感じかな
私はなんだろう、卯月ちゃんや文香さん、みおちゃんのイメージもあるなー
言い出せなかったり、ここで騒いだらみんなに迷惑かけちゃうかも、とか
もしくは、自信満々な組がマッサージするそちらをニコニコニヤニヤしながら見てたり
こういうのは千奈美さんや浜川サン、レナさんとか似合うかな
スカは苦手だったよね?それならお願いできないかな
逆に好きなら、私の方はある程度までは大丈夫かも
んー、NGじゃないけど、好きかって言われると難しいところだね>鞭
Pサンがやりたいなら……だけど
あとはそうだね、あやめちゃんやりーなちゃんみたいな妹扱いされるような子だけど
水着とか着せたら結構すごくて、とか、負けた気分だけど抜いちゃうとかもいいかなって
-
>>414
え!?そういうの既にバレてるもんなの!?
…いやまぁ事実だしいいんだけど
そうだね、だからここまで話したのはなんとなくでも覚えてるし
なにかのタイミングでログを見たりして、次はこれがいいかなって考えたりするよ
今回最初に前のセリフを引用したのも似た考えかな
我慢組と、ニヤニヤ組に分かれるわけだね
我慢組は恥じらいながら感じてる姿とか可愛らしくてつい意地悪しちゃいそう
ニヤニヤ組は、お互いオイル塗れになって絡み合ってすごいエッチなことになりそうだね
単純な好みとしては我慢組の方が性癖に合うんだけど
ただ、もっともっとエッチに爛れた事務所の描写もしたいからニヤニヤ組といやらしくエッチしたい気持ちもある…
うーん…迷うなぁっ
まぁ、スカ苦手とは言ったものの…小お漏らしくらいなら可愛いものかな
すごく行きたそうにしてるところを、ぎゅっと捕まえて、アソコをマッサージしてあげて
決壊の脱力と、イクのと、羞恥で何重にも頬を染めてる姿とかイイかな
珠美とか似合うと思うけど、そちらにとっては見た目のロリ色が強いかな
あと似合いそうなのは…りあむ?
じゃ、鞭はとりあえずなしで
あとちょっと名前が出たので
李衣菜については、ちょっとした思い入れがあって、やるのであればバージンをもらう場面をしたいんだよね
事務所に入ったら早々水着でスケベなマッサージされて
そのままなし崩しで初エッチに突っ込んじゃうのもいいかも
そちらは、そういう初エッチロールに関してはどう考えてるかな?
-
>>415
え、バレてないと思ってたの……?
こっちも得意とは言わないけどさぁ……
そうだね、どちらも魅力的だし、ゲームっぽく「感じたりなんてしないから」とかするのも好きだね
感じたりしないって言うのにどんどん感じさせられて、とか
あー、その手だと私が結構好きなのは見られても平気だったり平然としてたり、ニヤニヤしてるようなアイドルたちが
何度もイかされたり、責められると明らかに反応が変わる弱点があったり
おしっこおもらしをさせられて「負け」を認めさせられるようなのは大好きかも!
んー、初エッチは嫌いじゃないけど、好きでもないかな
割とオープンにエッチな事務所ってシチュが好きだし
あとはごめん、これはこっちのわがままだけど
思い入れのある特別な人をじっくりするなら、そちらも一途でいて欲しいなって
大事なりーなちゃんの、大事な初めてをもらっておきながら、すぐに他のアイドルとっていうのは私が入り込めないかも
そして、そのシチュは結構眺めにやりたいかな、それ以前のことから描写して、みたいな
なんかムード壊すようなこといってごめんね?
-
>>416
そんなに滲み出ているものなのか…
冗談がポンポンつながっていく会話するような人ってどうしてんのかなぁ
無いものねだりしても仕方ないけどちょっと気になったり
ちょっと前後するけど
じゃあ、初エッチも李衣菜はナシにしようか
言い訳になっちゃうかもだけど、純真な子をエッチに開発するって方向の話で
大事に大事に…という話とはちょっと方向が違うかな
思い入れも、「やるのであれば」の話だしね
いや、いいよ。やりたいこと、やりたくないこと、それぞれ話すのがこの打ち合わせなんだし
このアイドル事務所シチュで初エッチも純愛っぽいこともしないってことで了解したよ
で、それを踏まえるとマッサージからのエッチなことはやっぱりニヤニヤ組で爛れた雰囲気でするのがいいのかな
僕がマッサージするって段階でいろいろ察してて、オイルマッサージされながらエッチな場所見せつけたり反応したりして
そうしてるうちに、明らかに余裕のない反応をする場所があって、そこを念入りに責められて
やがて、トロトロに蕩けちゃうって方向がいいのかな
そこにオプションで小お漏らしを付けるかどうか…
というのでどうかな?
-
>>417
どうだろう……でも自分だけのせいにしないほうがいいと思うよ?
会話はキャッチボールって言うし……相手がうまく返してくれないとつながらないよ!
会話のバスケやドッチボールになっちゃうとね……
わかった、では李衣菜ちゃんは無しで
それにどうしても思い入れがある子はいるだろうし、もしどうしてもなら
一旦今のシチュをやめて、Pさんもそのシチュだけは転生してもらって、って感じかな?
あ、それ面白そうっ!>ニヤニヤ組
オプションも是非お願いしたいなっ!
それも自然によりも、一服盛られたか、そちらからの提案にあっさり乗ってのほうが嬉しいかな
そしてそのニヤニヤも、ニヤニヤの仮面をかぶってるだけなのか、本当に余裕だったけど負けちゃうのかどっちがいいかな?
後者のほうが手強いけど、負けたときのこちらの敗北感はある、かも……
でも以後奴隷にとかよりも、良かったわよ♥みたいなこと嬉しいな
誰で行こうかな……
とりあえず
小室千奈美、浜川愛結奈、松山久美子、大和亜季、伊集院恵、片桐早苗、佐藤心、並木芽衣子、木村夏樹、松永涼、喜多見柚、喜多日菜子、古澤頼子
これぐらい考えてみたよ!
-
>>418
そうは言っても多少の向上心は持たないとね…
なんでも相性のせいにしちゃうと、自分の悪いところは見つからないしね
ていうか会話のバスケってなんなんだ…
うーん、転生はどうだろ…
この爛れた事務所に引き込みたい気持ちはあっても、純愛したいわけじゃないから
なんだろう?無垢な子を堕とすのをじっくりやりたい気持ちに近いのかな?
転生で純愛ロールなら、そちらfgoもやってるってことなので
弓剣でやりたい気持ちはある
もし付き合いが長くなったらお願いしようかなと思ってたんだけどね
まぁしばらくはエッチな事務所で
お気楽エッチなので、良かったわよの方向はこちらからもお願い
奴隷というのは、やるとしても一時的なポーズだけかな
挙がった名前は、やりたくない子はいないんだけど
余裕と誘惑から負けて恥ずかしい姿まで見せるとなったら何人か違うかな
自分のイメージと合うのは
小室千奈美、浜川愛結奈、松山久美子かな
追加で、松本紗理奈、兵藤レナ、
ちょっとついでにほかの子としたいエッチについては
終始お気楽で勝負というより楽しいエッチのイメージ
大和亜季、片桐早苗、佐藤心、並木芽衣子
恥ずかしい姿はあまり見せず、余裕を崩さないイメージ
伊集院恵、木村夏樹、松永涼
我慢組に近いイメージ
古澤頼子
勝負よりも甘やかしてあげたいイメージ
喜多見柚、喜多日菜子
こんなところかな
一応ロールとしてはエッチなマッサージから感じさせまくってお漏らしの方向でいいかな
そこからキャラをどうするか、何か足すか…だね
-
>>419
それは確かにあるかも……
それはこう、バーンときて、ひゅっとして……
純愛したいわけじゃないんだ……
私達は玩具だと思われてるんだ……(泣き真似
その時はいってね?っていってもFGO系はあまりロルではやってないけど
では千奈美さんかレナさん、久美子さんでいこうかっ!
この三人からなら誰がいい?Pサン選んでいいよ?
他のも参考にするねっ!
こちらとしてはエッチなマッサージから感じさせまくって(はじめの頃はきっとまだまだとかかる口叩きそうだけど)
そして尿意と快楽に耐える、決壊がいいけど、Pさんもしたいことあったらいってよー
-
>>420
ま、バスケでもキャッチボールでもドッジボールでも
お互いが楽しく会話できればそれが一番だよね
渚のペースは、ゆったりしていて自分に合ってるよ
こちらから合うように返せているかは分からないけど、そうならいいな
いやいや、玩具なんてとんでもない
僕は酷いことするつもりなんかなくて…
ただ愛があふれてみんな幸せそうに過ごせる事務所を作りたいだけなんだ
そういうの知らなかった子でも、味わってくれればきっと良さが分かるからさ
と、知らない子を巻き込むようなロールはしないってことだったね
それじゃあ小室千奈美でお願いできるかな
きっとエッチな勝負も強気に挑んでくれて
だからこそ感じまくって決壊しちゃったところが可愛くなると思うんだ
したいことは…オイルを使ったぬるぬるのマッサージをしたいくらいかな
後はすぐには思いつかないけど…そちらからもしたいことがあれば
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>>421
ありがとうっ!たしかに私も楽しんでるよっ!
こちらこそちゃんと返せてるか、とか、そしてとかが連続してないかとか気になって……
なってる……(落ち込み
なるほど、ではそのうちだけど、こんなのおかしい、と言いながらも立ち去ったり、通報しようとはせず
気持ちよくされるのを待ってるようなこも楽しそう
こんなのおかしいよ、って言いながらも他のみんなを助けなきゃいけないから、と抵抗せずに気持ちい事を
では私、愛野渚はここまで、この次のレスからは千奈美さんにお願いするね!
楽しかったよ!千奈美さんをよろしくね!
んーそれくらいかな?あとは場合によってはマッサージ中に電マとか道具を使ってくれてもいいかなーって
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>>422
そう言ってくれると嬉しいよ
とかの連続って…まぁ今のはわざとにしても
ここまでちっとも気にならなかったから、悩み過ぎないほうがいいよ
悩んじゃう気持ちも分かるけどね…自分も意識して減らしてる言い回しがあるから
あまりシリアスにならない範囲でという注釈付きで、そういうのもいいね
弱みを握ったレイプみたいになるのは趣味じゃないけど
気持ちいいことにどんどん流されちゃう子、未知の快感に戸惑っちゃう子は好きだからさ
うん、ここまでありがとう、渚
渚のおかげで事務所の雰囲気とか掴めるようになったと思うよ
渚と一緒に作ったこのエッチな事務所で、色んなアイドルと会えるのを期待してるね
じゃあ、電マは使おうか
他の道具…バイブやローターは渚に使ったし、強気アイドル玩具責めも残ってるし保留でいきたいな
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>>423
ではここからは私が、渚ちゃんお疲れ様
私は、その、こういう感じだから、少し言葉が強く感じられたらごめんなさい
そう?それならいいけど……
見返してみてあーってなるとか、とは、ロルに熱が入りまくってるときにあるのだけど
一気に書いて、お返事が気になるからつい即送信、送ったあと酷い変換ミスに気がつくとかね
それだとマキノさんや頼子さんで快楽尋問風プレイとか
もし受けがご希望なら逆もできそうだし……スパイや怪盗による籠絡プレイ……
じゃあ私が発展させていくわね、いや、私とあなたかしら?
わかったわ、では保留であとの道具は使いたくなったら好きに使って頂戴
もちろん使わなくてもいいわ、筆で私の身体に媚薬を塗り込むのもよしだし♪
こんな感じかしら?もうすぐ10じね……ごめんなさい、リミットはあと一時間ほどと思っていただけると嬉しいわ
休みが、終わる……
-
>>424
あと一時間か…
それじゃあ、今日は長く一緒にいたし、ロールは次回にしようか
その時までにできるか分からないけど書き出しを考えておくよ
次回はいつがいいかな。こちらは火曜夜、水曜夜と来れそうだけど
…そうだね。休みが終わるのは憂鬱ではあるけど、ある意味いつものことだし
諦めて切り替えていこうか
それに休みが終わっても千奈美たちにまた会えると思えば頑張れるからさ
…憂鬱だけど(大事なことなので二回)
-
>>425
なら火曜の夜にしましょうか。もしも忙しいようなら伝言板に頂戴な
ほんとに憂鬱よ、私は休み中も仕事があって、半分も休めなかったけど
それでも連休が終わると思うと憂鬱だし……
お互い頑張っていきましょう?そして休みの日も働いてた私には、そうね
普通のマッサージをして貰う権利もあるかしら、なんて
こちらも楽しみに頑張るわね……気が重いけど
-
>>426
了解。それじゃあ、火曜の夜にね
時間はいつもの21時半でお願いします
今日もだいぶ予定が狂ってたみたいだし、大変だったね
明後日は、お互い気持ちよく楽しめるといいね
普通のマッサージも、エッチなマッサージも、混ぜながらできれば…
……あ、ダメだ。すぐにエッチよりになるイメージしか湧かない…
改めて、今年もよろしくね
また火曜日に
【スレをお返しします】
-
>>427
ええ、ありがとう
こちらも楽しみにしているわ
お互い肩肘張らず、楽しくエッチにできるといいわね……
いや、私的には楽しませてね、プロデューサーさんぐらいのほうがいいのかしら?
肩とかヘッドマッサージなら……足つぼはやめてね、愛結奈にやられてひどい目にあったんだから
ええ、今年もキョロ敷くね、では私も
スレをお借りしました
-
【スレお借りしますね、続きも用意できてたので、さっそくよろしくお願いします】
(取り込んだ宇宙生物の遺伝子情報をコピーし融合させる事で、生命体としての機能を拡張・強化させていく変異体は)
(麗鳳の恩恵で成長した身体を効率良く動かせる様に、取り込んだ生物を模して自信を作り変える)
(肉ナマコからより複雑な獣の姿…狼の様な生体を基礎として、触手機能も維持したまま、金色に淡く光る瞳は左右で3つずつ横に並び)
(裂ける様に出来た口には細かな牙がずらりと並び、その口から覗く大きな舌は、あの粘液をよだれの様にダラダラと滴らせていて)
(大型犬よりも一回りは大きい体躯は、意図したのか否か、麗鳳を組み敷くにはちょうど良いサイズで…)
……!
(生えたばかりの耳がピクリと動く。麗鳳が目覚め、こちらに向かって来るのを感じると、閉じられたドアの方を6つの目で見つめ)
(その頑強なドアをこじ開けて進化を終えた麗鳳が姿を現すと、4本の脚でこちらからも近寄っていく)
(互いの姿は進化を経て大きく変わっていたが、コアを分け与えたつがいの存在を間違うわけも無く)
(それが当たり前の様に、麗鳳が伸ばしてくる触手にこちらからも触手も押し付ける。瞬間、ピリッと弱い電流が走る感覚と共に)
(よりクリアに互いの意識がリンクされ、言葉ではないが意思の疎通を容易にし)
がぅぅ…
(麗鳳の目の前で枝分かれした尾っぽの先端を変化させて見せる。その見覚えのある形状は、1つ1つがコレクションされたいた宇宙生物の生殖器で…)
(同時に、麗鳳の脳裏に今までの異種交尾が「宇宙生物の視点」でフラッシュバックされる)
(それは記憶と共に各生殖器の使い方も理解している事実と、自分以外の存在が不要である事を伝えるもので)
(更なる進化を望む麗鳳が、曝け出したその身を供物の捧げるがごとく身を寄せてくる)
(抱き着かれると背中の触手を伸ばして、進化前よりも抱き心地の良くなった麗鳳を獣の身体に縫い付ける様に拘束する)
(密着するだけで身体が内側から甘い熱を帯びてくるのは、近づいたコア同士が共鳴しているせいで)
にちゅ…じゅるるるる…くちゅっ…
(疑似とはいえ成人男性のサイズを凌駕する淫核ペニスは、子宮を浸す媚毒と包皮を剥きっぱなしにして固定した糸触手が、常にぐねぐねと律動しているせいで)
(常に固く反り返り張り詰めた状態で…改造されて麗鳳を激しい絶頂へ導くためだけの器官と化したその大きな弱点へ)
(内腿の間をぬるりと通った触手が一本、淫核ペニスの根元から、ヘビの様にぐるぐると巻き付いていく)
(とぐろの中でにちゅにちゅと粘液を絡ませながら締め付け、巻き付きが先端までたどり着くと…触手の先端とペニスの先端を重ね合わせて)
(ぐりゅぐりゅとこね回すように粘膜同士を強く擦り合わせ)
がるるる…じゅるるっ…じゅぷっ!
(乳蜜をため込んでこちらも張り詰めた乳房へは、おおきな口を開けて直接吸い付きにかかる)
(細かな牙は敏感な乳首に傷をつける事は無かったが、甘噛みしながら舌を巻き付かせて搾る様に強く吸引すると)
(そのタイミングで乳射をコントロールしていた糸触手を緩め、濃縮されて濃さを増している乳蜜をびゅるびゅると激しく迸らせようとし
-
>>429
あはっ、なるほどね……あの子たちの性質って言うか、そう言うの、全部モノにしちゃったんだ。
ふふ…あなたって、ホントに凄い…………。
……うん、うん………大丈夫…安心して………私はもう、あなたのつがい…あなた以外とは、しないから……。
(捻じれたもの、イボだらけのもの、吸盤のついたもの…コレクションたちが様々な進化の果て得た性器の全てを併せ持つ変異体(獣)の姿にうっとりして)
(毛皮に頬ずりしながら何度も頷くと、触手の先端が裂け、くぱぁ…と広がった)
(何本もある触手尻尾の内の一つと、麗鳳の触手が絡み合い、そして…)
んッ……。
(まるで蛇が蛇を飲み込むみたいに、変異体(獣)の触手の内二本を、自分の触手で飲み込んでいく)
(細かい襞の隙間にコリコリした、先端の丸い突起がランダムに敷き詰められた穴の中へと…)
(残った触手に抱き寄せられながら、コアの共鳴に目を細め、とろりとした乳蜜を思わず滴らせた)
くぅ……ンっ………はぁぁ…あああッ…………あなたたち、って…こんなに、凄い、快感を感じてた、の……………?
はぁ、はぁ……はぅンっ、んんんッ!くぅ、んん、これ、何か、来る、来ちゃう、っ……!!!
(疑似男性器に絡みつき、先端を擦る触手に腰が浮き、がくがくと揺れる)
(やがて、何度も先端を穿るように弄り回すうちに、硬めのゼリーに埋没するような感覚がしたかと思うと、触手が中に入り込んでいた)
(今も進化は依然進行中………形状だけを模していたそこは、急速に機能そのものを獲得していく)
(反り返る疑似性器をたどたどしく扱けば、尿道、あるいは輸精管に相当する場所に飲み込まれた触手をも扱く形になり、快感がシンクロした)
(強く乳首を吸われると、甘濃い乳蜜が射乳し、練乳のように甘く粘りのある味わいが、変異体(獣)の舌の上に広がって)
こっちも………ね………?ちゅ…ちゅッ………んちゅ、れろッ…ん…ちゅ、ちゅ、ちゅッ………。
………ほら、ここも………来て、いいのよ……?
(空いた手で別の触手を扱き、唇はまた他の触手に口づけし、己の持てる全てで、変異体(獣)の性器たちを昂らせていく)
(一度手を離すと、尻穴に指をかけて割り開き、そこも既に受け入れ可能であるとアピールした)
【今夜も宜しくね。とは言え、今夜はあんまり、遅くまでは出来ないんだけど…】
【ふんふん、手が増えたり目が増えたりもOK、と………乳首に挿入とかは?】
-
>>430
(取り込んだ生物の特性を併せ持つ変異体にとって、麗鳳の選りすぐりのコレクションはまさに宝の山だった)
(異種姦を趣味とする麗鳳に選ばれたコレクションは、形態も様々で…スライム状からエイリアン型まで多種多様)
(その中で唯一共通していたのは…どの個体も強い繁殖力、精力を誇っていたという部分で)
(麗鳳がより強力な絶頂のパルスを発するように、自らの機能を構築させた変異体は…まさに麗鳳のつがい)
(メスである麗鳳を孕ませるオスそのものだった。意識をリンクさせたせいで、変異体がどれだけ麗鳳を犯したがり孕ませたがっているか)
(その動物ならではの純粋な欲望は、麗鳳の頭の中にもダイレクトに流れ込んでいき)
がぅぅ…がるるる…
(尻尾の生殖触手のうち2本が、麗鳳の触手に飲み込まれていく…ひとつはタコの様に吸盤のいっぱいついた触手と)
(もう一本はイボだらけの金棒の様な硬い触手…麗鳳の触手内部の強烈な快感に、2本の触手は激しくくねりながら喜びに震え)
じゅっぷ!!…じゅるるる…っ、ぐじゅう…!
(触手内の突起に生殖触手を強く擦り付ける様に、触手で出入りを繰り返し)
(本体より先に触手同士が激しく交わり始めていた。当然快感は本体にフィードバックし…)
(意識をリンクさせている状態では、快感は数倍に膨れ上がり)
にちゅ…にじゅっ…ぐぶっ!
(疑似ペニスの先端に潜り込んだ触手は、内部をぐりぐりと押し広げる様にしながら尿道を作り出す)
(寄生触手が内側からも麗鳳の中を作り変えていき…宇宙生物の細胞を植え付け、精巣までも再現し)
(常に発情させられている肉体は急速に精液の製造を始めて、麗鳳を性別を超越した存在へと更なる進化を遂げさせて)
(麗鳳が出来立てほやほやの淫核ペニスを扱くと、それだけでこみ上げてくる甘く苦しい射精感…)
(ヒトをやめた麗鳳の遺伝子情報の詰まった精液が出口を求めてぐつぐつ煮えたぎるが)
(ずっぽりと尿道にハメられた触手のせいで、栓をされた様に精液は出て来ず)
がるるる…がふっ、がぅうぅ!
(乳蜜の味に興奮したのか、より激しく吸い付きながら、舌で乳首を舐め上げて更なる乳蜜の噴射を誘い)
(出口の無かったミルクが乳首から勢いよく出てくる様は、まるで射精の予行練習かのように強い快感を伴い)
(獣の本体からも、股の間から本来の生殖器…犬の様に長い射精と、精液を逃さず打ち込むためのコブの付いたペニスをそそり立たせ)
ブシュっ…!ビチャっ…
(扱かれている触手は亀頭が連なったような形状で、口づけされた触手は先端が絶えず振動し続けており)
(どれも媚毒を纏った粘液にぬらぬらと濡れて光り、麗鳳の奉仕にぱんぱんに膨張してそそり立っていて)
ぬちゅっ…ずちゅぅぅぅぅ…!
(誘われるがまま遠慮なく尻穴に侵入したのは、ちょうどアナルビーズの様に幾つもの球が連なったような生殖器だったが)
(一気にズボズボと奥に行く程大きくなる球を何個も飲み込ませると、それぞれの球がまるで一個一個意思があるかのように)
(腸内でぐにぐにと蠢いて、排泄のための器官も快感器官へと改造していき)
【ではここまでにしておきましょうか。次回は金曜の21時になりそうですがどうでしょうか?】
【触手ぐらいなら乳首挿入も大丈夫ですよ!】
-
>>431
【お疲れ様、遅くまで今日もありがとね!】
【了解。まあ、あぶれた触手があればそこでも私は受け入れオッケー、ってだけだから】
【うん、それにしても、すっごく、素敵】
【獣のポーズでバックからされる時は、縦二列に並んだ、全部の形状と要素を併せ持った私専用のでされちゃいたいわね】
【金曜日の21時ね。多分こっちもその時間で大丈夫よ】
【もし何かあったら、また連絡するわ】
-
>>432
【こちらこそ、今日も楽しかったです】
【行く行くは感覚だけを残して、艦とも融合させて、全身を犯しているみたいな状態になりますので】
【乳蜜を直で吸い上げるのとかも良いかもですね…】
【本当に神経リンクされてませんか…】
【展開もやろうとしてた事もまさにその通りでした】
【やっぱり趣味がかなり近しい証拠ですね…】
【では、次回は金曜の21時でよろしくお願いしますね】
【では、おやすみなさい!】
-
>>433
【丁度大昔の帆船の船首像みたいに、生きたまま、眠るように操舵室の壁と融合して、神経を艦内に張り巡らせてるみたいな感じね】
【艦内も生き物の体内みたいに、ぶよぶよしてたり温かかったり、脈打ってたり…】
【艦自体が私の身体な訳だから、そうなったらもう貨物室とかがそのまま子宮の機能を代行して、無数にあなたの分体をそこで産み落としたりもできそう】
【楽しみにしてるわよ?】
【あら、ふふふ…そうだったんだ……】
【今回は繭じゃなくて、そうやって繋がったまま、あなたのお腹がハエトリグサみたいにがばっと開いて、その中に飲み込まれちゃうとか、いいかもね】
【あなたの中でより濃密に直接的に遺伝子交換して、そしてあなたに「産み落とされ」て…】
【いけないいけない、想像ばっかりが先行して膨らんじゃうわ…!】
【おやすみ、またね!】
-
【スレをお借りいたします】
【特に確認事項がなければ書き出しちゃうけどいいかな】
-
>>435
【お待たせしました】
【はい!お願いします。何かありましたらいつでもいってくださいね】
【楽しみにお待ちしています】
-
(このプロダクションには、アイドルのコンディションを高めるための設備がいくつかある)
(例えば肌の調子を整えるためのサウナルームや、ゆったりとティータイムを過ごすカフェテラス等があり)
(いま、Pがいるエステルームもその一つだ)
(暖色系の、少し薄暗く感じる程度の明かり。肌を晒しても寒くはない程度の適度な室温)
(シーツの引かれた柔らかそうなベッドのすぐ隣に椅子があり、そこに施術するものが座るのだろう…本来であれば)
(しかしアイドル同士、あるいはアイドルとPとの性行為が常態化しているこの事務所では、そういった行為におあつらえ向きの施設であり)
(事務所に点在している、しばしば嬌声の聞こえてくるスポットの一つになっていた)
(Pは施術師の椅子に座り、約束のアイドルを待っていた)
(アイドル活動の疲れを癒すためマッサージしてあげようという名目で誘い)
(ローションや電気マッサージャーを用意し、施術の準備を整えているものの)
(そのまま性行為になだれ込むことはもはや予定調和でしかなく、Pはすでに期待して勃起していて)
(相手もそのつもりだろうから、遠慮するつもりはない)
(誘った名目のマッサージもするつもりだが、どういやらしくマッサージしてあげようか想像を膨らませていた)
【じゃあよろしくお願いします】
【そちらも、なにかあったら遠慮なくどうぞ】
-
>>437
(小室千奈美は不機嫌だった)
(といっても大したことがあったわけではない)
(ダンスレッスンにおいてユニットのメンバーであり、友人)
(そしてライバルである浜川愛結奈に敗北したからだ)
(別に採点や、指摘があったわけではない、ただともにレッスンをし、敗北感があったのだ)
(その鬱憤を晴らすように1時間ほどトレーニングをしてPとの約束のエステルームにやってきた)
さて、お待たせしてしまったかしら?
それとも……私をいっぱい可愛がる準備、罠でも仕込んでたかしら?
【こちらこそよろしくお願いします!】
【ちょっと緊張してます】
-
>>438
その挑発は期待の裏返しかい?
大丈夫、僕は千奈美のプロデューサーだよ
期待には応えるから、千奈美も僕の期待に応えてくれよ?
(やや不機嫌そうな色を帯びてエステルームに入ってきた千奈美)
(その表情に対し、Pの表情は自信にあふれていて)
(千奈美を気持ちよくさせて、自分の手腕を認めさせてやると意気込んでいるようだった)
(そして、彼自身からも千奈美を挑発する言葉は忘れない)
(Pだけあって、彼女のモチベーションの上げ方は熟知しているのだ)
さてと、それじゃあ…まずは下着姿になって、横になってもらえるかな
目は、逸らしておいた方がいいかな?
(服を脱ぐように言うと、千奈美の仕草を見逃すまいとじっくりと眺めた)
(これも挑発だ。興奮させるように脱いでくれという)
-
>>439
そうね、あなたなら応えてくれるでしょう?
それに、あなたも期待に応える程度で満足しないはずよ?
楽しみね。退屈だったらスマホでも弄っちゃおうかしら?
もちろん……でもあなたの期待はどちらかしらね、エステに耐える強靭な精神力か、それとも快楽に屈する屈辱の顔か……
(じーっとPさんの目を見つめ、何度も挑発するように)
(一方で視線の端には様々な、快楽地獄に落とす道具や設備、やる気満々のPを見ると思わず期待してしまう)
わかったわ……
下着でいいのかしら?なんなら水着になってあげても良いのだけど……
(まずはコートを脱ぎ、ボディラインを強調するニットに手をかけた状態で問いかける)
-
>>440
ふ、ふふ。あくまでマッサージに呼んだつもりなんだけどな
エステに耐えるとか、快楽に屈する屈辱とか、言葉選びが不穏当じゃないかい?
ま、でも…その質問には、ゆっくり答えてあげるよ。実践でね
(あまりにも明け透けにこれからの行為を示唆する千奈美に笑って)
(それでも、このくらいでは動じることがないほど、この事務所は性に爛れていた)
あれ?もしかして油断してカワイくない下着でも着てきちゃったのかな
それとも、よっぽど水着姿に自信があるのか…
それとも…
(脱衣の途中で手を止められて、焦らされているように感じて)
(服の上からでも彼女の自慢のボディラインは見て取れるが、ぜんぜん物足りない)
(早く見たい。彼女の身体を楽しみたい)
(そんな気持ちを抑えきれなくなったPは、ふらりと立ち上がって千奈美に一歩近づき)
それとも…僕の手で脱がせてほしいのかな?
(ニットにかけられた彼女の手を握るようにして、服に手をかけて)
(そのまま引き上げて、彼自身の手で剥いていく興奮を味わおうとして)
-
>>441
なっ……!
(思わず願望が口に出ていたのかと顔を赤くする千奈美)
ええ、楽しみにしているわ、そうね、機械だけの方がいい、とか思わせないでね?
(ここまできたらとことんハードに)
(今日のモヤモヤを忘れるぐらい楽しみたいと考えて)
そうね……
さっき想定外に汗をかいたから下着を変えてきたの
まさか水着、といったら後悔させるようなものにね
ええ、いいわよ?存分に堪能なさい
ぜひ感想も聴かせてね?
(ニットをまくり上げるとそこにはうっすらと肌の見える下着)
(そう、周辺こそはしっかりバストの形を整えるものだが、肝心のカップを覆う部分は黒のストッキングのような素材でできていて、乳房が透けて見える)
どう?これならローションとかオイルで濡れても問題ないわよ?
(スケスケの素材で胸を半露出させながらも自信を崩さず)
【始まったばかりですがごめんなさい、そろそろリミットです】
-
>>442
【了解】
【謝る必要はないよ。いつもこのくらいの時間だしね】
【次回は、こっち日曜夜と火曜夜に来れそうだけどどうだろう】
【土曜もまだ空いてるんだけど、都合が悪いんだったよね】
【振り返り放送だっけ?】
【情報誌入れてないんだけど、なんの放送なのかな】
-
>>443
【昨年のデレマスの幕張ライブのアンコール公演ですね】
【ライブの録画になりますが映画館で見られるのです】
【それを可能なら両日見に行きたいな、と】
【なので土曜日日曜の夜はごめんなさい…】
【午後でしたら土曜日か月曜日でも可能です】
【でなければ火曜の夜でしょうか】
-
>>444
【なるほど、リアルライブの方は知識無かったけど、そういうのがあるんだね】
【とても面白そうだね。楽しんでおいで】
【…で、土日がダメで、月曜は僕の方がダメで】
【となれば、火曜の夜になるね】
【じゃあ火曜の夜、いつもの時間でいいかな】
-
>>445
【もしも興味があれば行ってみるのもいいわよ】
【近くの映画館でやってるかもしれないし、振り返り公演だから座ってゆっくり見たい人もいるし】
【予定を合わせられなくてごめんなさい、では火曜の同じ時間にお願いしてもいいかしら?】
【もし仕事とかで遅くなるならまた連絡するわね】
-
>>446
【うーん…あまりリアルの方を見ちゃうとイメージが引っ張られそうで…】
【ただアイマスシリーズは声優のネタを引っ張るのが伝統だから】
【そういうのにも興味を持った方がもっと楽しめると分かってはいるんだけど…】
【抵抗感が】
【でも、千奈美のおすすめだし、映画館くらい調べようかな】
【もし近くでやってるなら何かの縁と思って見るのもよさそうだしね】
【興味がないわけじゃないし】
【じゃあ、火曜の夜21時半に来るようにするね】
【おやすみなさい。また来週】
【スレをお返しします】
-
>>447
【もしも見に行ったらその感想とかも話せたら嬉しいわ】
【ではおやすみなさい、スレを返します】
-
【借り受けます】
-
【移動してきました】
【宜しくお願い致します】
-
>>450
【お待たせいたしました、改めてよろしくおねがいします】
【こちらの募集内容で不明な点や、こうしたいという要望などございましたらお聞かせください】
【設定次第では世界観なども如何様にも弄れると思っておりますゆえ】
-
>>451
お待たせしてしまって、すみませんでした。
そうですね…不明点は今のところ無いです。
設定の具体的なところは実は考えていないのですが…
希望としては、此方は捕虜や移民として送り込まれた実質奴隷
回復魔法が使えるので、医療に従事させられている感じ
性格は、押しに弱いが高圧的に振る舞っている
↑の様な感じで考えていました
取り留めなく書いてしまいましたが、ご希望が有れば教えて下さい
-
>>452
ふむふむ、一緒に話し合って固めていければと思っていますので、大丈夫ですよ。
何でも言ってください。
此方からそちらへの態度や行為の形式はどうしましょうか。
所有している側として性欲処理、妊娠奴隷に使うか。
惚れ込んで妻にしようとするか。
何方にしても独占欲を以て接していきたいと思っています。
態度も上からか、同格としてか。
そうですね、奴隷と言う単語から連想すると
・そちらを所有する側の獣人(獣人組織や国の所属)
・そちらと同じ使役される側の関係(奴隷戦士と奴隷のつがい)
・そちらを買い受けたりしたものの組織の外の人間(冒険者同士の関係?)
こちらが取れる立場はこんな感じが思いつきました。
そちらと此方の関係の希望があればぜひ聞かせてください。
-
>>453
久しぶりのロールなので、不手際や想像力の枯渇が露見するかも知れません…
そう言って下さると心強いです
全体の力関係としては獣人コミュニティよりも此方のコミュニティがやや下
どちらも使役されているコミュニティ同士だと良いかなと思います
上位の人間コミュニティ-|越えられない壁|-獣人≧下位の人間
みたいな感じでしょうかね
其方が所属している地区や軍隊に、雑用、医療、兵力として送られてきた感じで
独占欲は了解です
態度は、うーん…性行為以外にも価値を見出しつつ、妻にしようと
裏で考えてる感じでしょうかね…
他の獣人に取られたく無い、みたいな動機もあると嬉しいです
-
私が遅レスなので
希望の設定をバーっと書いてしまいますね!
こちらの希望設定は
・元上位人間で貶められて下位人間になる
・既婚者だが夫は死亡している
・魔術に長け、下位人間のコミュニティでは医者をしている
・下位人間コミュニティでも発言力がある
・口調は男性口調
・獣人にも上位人間にも諂わない
・淫乱気味だが自己処理している
こんな感じで考えています
上手く説明出来なくてすみません
-
>>454>>455
ありがとうございます。多くの設定を出していただき助かります
そうですね、その希望を踏まえて此方の設定を考えると……
・下層域に落ちてきたそちらを気に入って言い寄っている獣人
・下層域の中では人間の地位は似たり寄ったり
・監督者ではない(上位コミュとは独立して関わっている立場にしようかと)
・性的に誑し込んで自分の女にしようとする
・飄々とした性格で融通を利かせる反面、決めたことには頑固
こんな感じで組もうかと思っています。
言ってしまうと獣人ヤクザの若頭、そちらとは街の取り決めや商売で関わる事が多い、みたいにしようかと。
どうでしょう?
-
>>456
すごく綺麗にまとめて下さって有難う御座います!
書き殴りなのに此処までまとめて下さって感謝です
書いて下さった内容でOKです
舞台は、獣人と下位人間が作る街、スラムな感じのイメージですね
獣人ヤクザの若頭と闇医者(?)、普段はあまり仲が良く無いが、裏では医者は若頭の女にされて…って感じですね
キャラメイクする前に、見た目やなんかに希望があったら教えて下さいね
-
>>457
ありがとうございます。
そうだ、世界観設定はどうしましょうか?
とはいってもファンタジーか現代かの技術レベル的な意味合いだけで十分です。
街の設定としては元々獣人の街で多くのインフラが彼らの体格を基準に設定されていて
その為に人間側は明確にコミュとして分割、獣人側の指示や許可の上で生活しているという感じにしようかと思いますがどうでしょう。
あまり上は関わってこない感じですね。
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>>458
ファンタジー設定というつもりでいましたが、現代ベースでも面白そうですね…
むしろ未来設定では如何でしょう?
技術的には現代を上回っているけれど、亜人(獣人など)が存在している。さらに、クリーンで安全なシティとシティから隔絶されたスラムに世界が二分されている、みたいな
いっそ、上位の人類は月に、それ以外は地球に居るみたいな感じでも面白いかも知れません
スラムを最初に作ったのは亜人(獣人)で、下位人類は後にやって弱小勢力
あとは其方が提案してくださった案が良いかなと思います
ロールに関わらないところで設定を大きくしてしまいましたがw
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>>459
なるほど、面白いですね。
ではその未来案で行きましょうか。
月から来た女を大地に留める、随分淫靡なかぐや姫もあったものですが。
そちらが追放された理由などが変化しそうではありますが、お任せしようかなと。
いえ、設定は大きいほうがいいものです。
スラムの人間に配給や仕事の割り振りをする機関の下請けを此方が牛耳っている感じにしようかなと思いますがどうでしょう?
勿論、それで荒稼ぎというつもりもない感じです(お金稼げそうにないですものね)
他になにか詰めたい設定はありますか?
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>>460
有難う御座います^^
梅にウグイス並みに、月に人狼も相性が良いはずですw
追放された理由はキャラメイクで付け足しておきますね
何か希望なんか有れば教えて下さいね
スラムの運営の元締め的な感じですね、了解です
おおよそ、世界観やキャラ属性を決めたので
どんなシーンから書き出したいかザックリ決めたいと思います
じっくり背景を詰めていくもの面白そうですが、中だるみしないために早めにエロに入るもの手かなと
この辺はお好みあわせます
因みに此方は地球に来て一年が過ぎた…位にしようかと思います
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>>461
ありがとうございます。
そうですね、体格的には長身巨乳ですと此方が大柄なのもあって嬉しいです。
肉体関係描写からスタートは賛成です
此方とそちらの関係、肉体関係を結ぶようになった流れなどに希望はありますか?
此方は条件をつけてからでも、なし崩し的にも何方でも大丈夫ではあります。
ただ後々やはりそちらを自分のものにしたくはありますね……
了解です
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>>462
長身巨乳了解ですよ
170cm位のイメージでいいでしょうか?
もう少し背の高い方がお好みですか?
ではでは、最初は肉体関係描写からでお願いします
実は、物陰やロッカーに隠れて声を押し殺しながら挿入までされてしまう様な展開をやってみたかったので
やや無理矢理な展開ではありますが↓の感じではどうでしょうか
1深夜、診療所で仕事中。ムラムラしてしまい、自慰する此方
2診療所に通りかかり、雌の臭いを嗅ぎ取り、自慰している此方を目撃する人狼さん
3なし崩し的に襲われかけるが、酒を差し入れに来てくれた町人が診療所にやってきて、此方も人狼も倉庫に隠れる羽目に
4電気がついているから医者も直ぐ帰ってくるだろうと居座る町人、倉庫でゴソゴソ…
ロールは4の辺りから開始
…どうでしょうか?
他の展開が良ければ、新しく考えます
最終的にはハッピーエンドでも無理矢理エンドでも、其方の女(雌?)に落ち着く感じにしますね
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>>463
そうですね、170ほどでもきっと綺麗なはずですが、思い切ってもう10センチ、お願いできますか?
此方は210〜230を想定しています。
とても素晴らしい導入シチュです。
その行為がこのつがい候補の初めての行為と言う感じでいいでしょうか?
前々から色目を使ってはいたけど、まさかの場面に遭遇し、いつもの態度を崩し獣に戻ってしまったような感じで。
此方の毛並みは黒か灰褐色を考えていますが、希望する色合いなどあれば是非に。
ありがとうございます。
それまでは都合や理由を加えてあげて、そちらの行為にしょうがないと思わせていくのもありでしょうかね。
では他に何かありますでしょうか?
あれば随意に。無くば書き出しに入っていくか、プロフまとめに時間を取りましょうか?
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>>464
月は重力が地球の1/6なので、長身になりやすいということでw
180cm設定でいきますね
其方の身長了解です
結構前からやりたかった展開なので、実現できそうで嬉しいです
口先で男女を匂わす様なものが今まであったにせよ、実際に触れたり交わったりするのは初めてと言うことでお願いします
嫌がったりするかと思いますが、適当にあしらって無理やり犯して下さい
毛皮の色は灰褐色がいいですね
なにせ押しに弱い、と言う性格なので意外とコロッと堕ちてしまいそうで不安ですw
うーん…時短で、名前だけ決めてから、私が描き出しますので、その間に其方はプロフを描くのはどうでしょうか?
其方が2レス目を書いてる間に、私がプロフを書く感じで
早くロールを回してみたくて、ちょっと焦ってますw
名前入れておきますね〜
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>>465
ありがとうございます。
此方も意図せぬ棚ぼたにまどろっこしいやり取りを忘れた感じで行こうかと思います。
好意があることには変わりありませんからね。
分かりました、傷をつけない程度に。
ペニスサイズは勃起時20センチ〜30センチを考えていますが、希望などはありますか?
灰褐色、了解です。
その時はその時……ということで。
そうなると此方の狼は喜びそうですが。
此方も名前を付けてみました。
月を独り占めできるように頑張ってもらいたく思います。
ではそのように。此方もプロフを書かせていただきます
私も筆が遅いもので、ゆるりと書き出されたく。
では改めて、宜しくおねがいします。
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>>466
叢雲ですね、名前了解です
サイズは…30cmならギリギリ入る…かな…うん
では書き出しますね
亀ペースですが宜しくお願いします
少々お待ち下さい
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【名前】叢雲(コンユン)
【種族】人狼種
【性別】男
【年齢】37
【職業】ヤクザ。当街の成立当初からの古株組織
【身長】220cm
【体格】灰褐色の毛皮。琥珀色の瞳。いわゆる細マッチョ
【外見や装備】外では獣人用に仕立てたスーツ。組織内では中華風の衣装。
【備考欄】
スラム寄りの街を仕切り、公的事業の内部にも食い込んでいる黒社会系統の組織のボス。
いわゆるヤクザ、マフィアだが、事業は薬物系より深く結びついたインフラや物資の運用で賄っている。
構成員は千人規模だが、元々土着的な組織なので知らないうちに関わっているものも多く、運営方法や全容を知るものは一割もいない。
彼は病没した先代から正式に受け継いだ首魁であり、それ以前から全体を取り仕切っていたためトラブルもなく、拡大意識も薄いため現状は安定している。
現在は町医者である【月の女】に入れ込んでいて、まめに顔を出しては口説いている。
【目的】組織の規模を安定して大きくすること。ユエを自分のメスにすること
ではこのようにしてみました。
質問などあればぜひに。
お待ちしています。
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町人A『おい、先生来ねーぞ?もう寝たんじゃねーか?』
町人B『いや、普通この時間まで起きてるんだけどな〜。現に此処の鍵も空いてたし、電気も点いってし』
町人C『便所だろ?直ぐに来るよ。
いい酒入ったんだろ?朝になって獣人共にかっぱらわれる前に、先生に呑んで貰わないと』
町人A『ああ、この前は随分助けて貰ったからな』
町人B『此処に担ぎ込まなきゃ、俺ら全員義足買う羽目になってたよな』
町人C『馬鹿、あの事故はお前のせいだろうが!』
町人A『まーまー、起こっちまった事は忘れようぜ?こうして全員五体満足なんだから』
町人B『そうそう、あんまり五月蝿くしてると帰ってきた先生に怒られっちまう』
(木造の診療室の椅子やベットに思い思いに座り笑い合う3人の顔馴染み達)
(彼等はこの診療所の主人を健気にも待っていてくれているのだが、当の主人は狭苦しい薬品庫の中で「良いから、早く帰ってくれぇ」っと思っていた)
(「劇薬!」と張り紙がされた薬品庫。中は3つの薬品棚がコの字に並び、ウォークインクローゼット状に人一人分の空間がある)
(その空間に今は一人の人間と1匹の獣人が密着した状態で隠れている)
言っておくけど…此の状態で見つかったら、叢雲君に襲われたーって騒ぐからね?
頼むから黙って居てくれるね?
(爪先丈のニットワンピースは太ももまでまくれ上がり、タイツと下着は足首に絡み付いている
おまけに、自らズラしたブラジャーは胸の上にあって全体として不自然…と言うか見れば「察し…」となる様な格好)
(聞き手の指先は乾きかけた透明な液体がベットリと付着している)
(ものすごーくまずい状況…薬品庫の扉は内側から軽く押せば開いてしまう、今診察室にいる3人に此の状況を見られては沽券に関わる)
(それで無くても既に、一緒に居る獣人に滅茶苦茶不味いところを見られているのだが…それは如何にか誤魔化すしか無い…例えば…例えば…そう、セルフ診察とか適当な事を言って…)
……
(だ、駄目だ…相手は叢雲…此奴は頭が良い…)
(冷静になれるはずも無く、かと言ってパニックに落ち入れず、只々招かざる3人の客が帰ってくれるのを待つ)
【こんな感じですかね;
改めて宜しくお願いします】
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プロフ置きますね
【名前】ユエ
【種族】ルナリアン(月の人)
【身長】181cm
【年齢】聞いてはいけない(たぶん28-31)
【職業】町医者
【バスト】G
【髪色】黒
【髪型】肩甲骨まで位の長さ、簪で団子に結い上げている、前髪は眉より下でやや長い
【目】赤
地球に来てから視力が落ち、度の強い眼鏡をかけている
【服装】体型にあった服(アオザイ、ぴっちりしたワンピースなど)
【備考】殺人を犯し、月の都市から追放された人間。月では伴侶が居たが、既に故人。何不自由無い月で育ったため、色々甘い。
ルナリアンである事は町の人々に隠してるつもり。
地球の街で医療の知識を買われ、成り行きで町医者をしている。人間であれ獣人であれ選り好みせず接する為か、押しに弱く頼まれた事をなんでもする為かそこ底人望がある。
【目的】死ぬまで生きること
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>>469
(ただでさえ狭い薬品庫、ただでさえ狭い一人分のスペース)
(そこにもし人間同士で入っていたなら、それでもまだ多少の猶予はあったかも知れない)
(しかしあられもない姿の医師の相向かいにいたのは、文字通り、人外の存在)
(2mを超す巨躯の人狼種であったのだから、たまったものではなかった)
何でまあこんなことになっているのだか……
(呆れた口調で彼女の釘刺しに返す狼)
(若干笑ってしまっているのは、なんで俺が奴らごときに隠れているのだろうとか)
(襲われたと言われて手間が増えるのはどっちもだろうなとか、色んな考えをしていた上で)
(彼女の格好と、目撃した状況のことで頭がいっぱいだったからであった)
……ふむ。
先生、もっとこっちに寄らないと……開いちまうぜ?ドア。
(耳元に狼の口が寄って、ささやく)
(多少の会話程度なら談笑して待っている彼らには聞こえない)
(しかし、彼女にかけたモーションはもう一つあった)
(はっきり聞こえる金音、布ずれの音)
(密着する狼のズボンが、落ちる)
(そして彼女のめくれた衣服の中へ滑り込んだ大きな手のひらが、露わになったお尻を掴んだのだ)
先生、誤魔化しは良くねえな……
一人日照りで慰めてたんだろ?
童貞のガキじゃあねえんだ、そのくらい分かるぜ、外まで匂いがプンプンしてたもんよ。
人狼種(おれたち)の鼻をなめてもらっちゃ困る。
だから、よ。お手伝いしてやろうと思うんだ。
このまま、先生が満足出来るように……な?
(後ろから秘肉に触れる人差し指の肉球)
(露出された狼の陰部が、熱を持って硬さを増すのを、密着しながら感じることだろう――)
【こんな感じで繋げてみました】
【向かい合っている状態、と解釈しましたが、もし違った場合尻の手は胸に、陰部は乳首に向けていただけると幸いです】
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>>470
確認いたしました
メガネ、Gカップ、アオザイですか……素晴らしいですね。
そうだ、乗せ忘れたのですがアナルセックスは可能ですか?
出来ない場合は一切いたしませんのでご安心ください
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>>471
(何でまあ…と呆れた口調に、泣きたくなる)
(自分だって所構わず疼いてしまう身体に辟易しているのだ)
……
(扉が開いてしまわない様に、そして相手に密着しすぎない様に身体に無理な力を入れて叢雲の方へ身体を寄せる)
ドアが開くのはお互いに困ることになるからな?
(自分はドアを背にしている、自分さえバランスを崩さなければこの場は凌げるのだろうが、叢雲は何を考えているのかしれない)
(もう一度釘を刺そうとして…)
ひ…
(固く大きな掌が臀部を包み、ぞわっと身を震わせる)
なっ…馬鹿
今そんな事してる場合じゃ無いだろう?
いや、今じゃ無くたって君の手助けは要らないよ!
ちょ…触る、な…
(少し前までは濡れて熱を持って居た部分に肉球が当たれば、あからさまに身体をびくつかせ、顔を下に向けて声を殺す)
……
(腹部に当たる叢雲の熱と硬さは獣人の性器なのだろうか)
(自分に…自分の臭いに勃起しているのだろうか…?)
(確信が待てなくて、棚を押さえて居た手をそっとその部分に持っていく)
君…これ……何だい…?
(躊躇いがちに指を当て、また離す)
……その、え…っと
(目の前が揺らぐ、どうして良いか分からない)
(ただ、また身体の芯が熱くなってきて…抑えようとしたが、叢雲が微に触れている秘肉がきゅんと反応する)
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>>472
【気に入って頂いて良かったです】
【アナルですか…ウェルカムですっ!】
【此方も書き忘れですが、ハートマーク表現はあったほうが良いですか?
お好みに合わせます】
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>>473
あぁ、お互いね……ふふ?
(それを言っちまっていいのかい?なんて声に出そうになったが)
(いや、敢えて言わないほうが利口なやつだな……と噛み殺す)
(最後はちょっと笑いが漏れたが、十分小さい音に出来たはずだ)
んん、いい尻だ……
いつも後ろから眺めていたが、形も大きさも最高だな……?
(彼女の静止など聞く耳も持たない)
(寄りかかるギリギリの位置の棚がならないように背に意識を向けつつも)
(その臀部に毛皮の乗った手のひらを押しつけ、指を食い込ませる)
(手慣れている、と分かる指つき)
(急がない、焦らない、じっくりと秘部を上下に擦る)
(彼女自身の快感と、欲求を分かった上で浅い快感に抑えている)
なんだって……そりゃ決まってんだろう、先生。
ペニスだよ、俺の、ペニス。
あんたとこんな狭い場所に閉じ込められて、あんたの匂いを嗅いでこんなになっちまってる。
あんたの中に入りたいってさ。
(もう距離を詰めれば下腹部に抵抗すら残すほど硬くそそり立った肉の槍)
(長さも、太さも、人間のそれとは何もかも違う、獣臭い雄の滾りだ)
(不快な体臭はしない、清潔に保っているのだろう)
(だが熱を帯びて脈打つそれが、勃起しているのに変わりはなく)
くく……こう言う状態を人間は「犬に噛まれたようなもの」って言うんだろ?
なあ、文字通りじゃあねえか?
(そう言うと、肉棒を押して倒し、彼女に跨がせるようにする)
(秘部を通り過ぎる形になって、お尻の割れ目まで伸びる巨根)
いいだろ、先生……気持ちいいぜ、コイツがぶっ刺さればよ。
な、いいだろ?
(長い口は童話の狼のように甘く一線を越えるように唆す)
(彼女のお尻を両手で掴んで、、軽く前後に揺さぶれば)
(素股のような形になって、擦れていく)
【お時間は大丈夫ですか?】
【私は問題ありませんが、凍結はいつでも大丈夫です】
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>>474
【そうですか、感謝いたします】
【勿論アナルばかりにはならぬようにしたいと思います】
【そうですね、自分は特に有無には拘っていません】
【そちらのご気分次第で、構いませんので】
【あっても不快にはなりません。いやらしいのはウェルカムです】
-
>>475
(尻を触られても別段、性感は煽られないが、此の状況では違う)
(しっとりと汗の覆う臀部に肉球が這えば、焦らされているのがわかる)
…、…、…
(外気に晒されている秘部は擦られる毎に、じわり、じわりと濡れていき
今や触れば湿った音が微かに聞こえる)
(その音をかき消す為に、会話を続けたい
後ろ手を回し叢雲の手を制す様な空間の自由は無い)
ぅそ…
君は…同族以外でも興奮するのかい?
と言うか、私で興奮するなんて…何処か変なんじゃないか?
普段からおかしいとは思って居たが…
(禍々しい形状の性器
触れない様に、下に下ろした手は叢雲の上着を控え目に掴む)
確かに今日は酷い厄日だ…
だが、冷静になってくれ
叢雲君、悪いけれど、私には夫が居るんだ
こう言う事は出来ない
後でお駄賃を上げるから、町で相手をしてくれる人を探すと良い
埋め合わせはするから
(落ち着いた口調…
なのは字面だけで、声は震えて息が浅い)
………
(太く長いペニスが隔てる物が何もない状態で秘肉と触れ合う)
(呼吸をするたびに、微かに触れ合う)
駄目だ
(狭い薬品庫の中、薬の臭いと獣人の体臭が鼻腔を満たし、医者は顔を赤くして小さく頭を振る)
(触れ合ってる部分は、貫いてほしくて戸惑いに反して口を開いている)
駄目だよ…君とは出来ないし…したくない
【時間も遅くなってきましたね…でも良ければもうちょっとだけ進めたいですw】
-
>>477
ははは、ひでえ言われようだな。
遺伝子レベルでは類人猿よりは近いんだぜ?俺たち。
猿とヤるよりはよっぽどまともだと思うがね。
まあ、倒錯しているという意見は否定しないが。
(ひそひそとこの距離で話していると、お互いを取り巻く空間の湿度や温度まで上がっていくかのようだ)
(元々体温は高めの種族だが、それとは別種の粘度が吐息には混じっているようだった)
(指に感じる湿度の高まり)
(汗ばむ肌の温もり)
(ときおり耐えるように震える骨格の揺れ)
(何より……嗅覚)
(人間ではない生き物からすると、いつものような口調をそれどころではない状態で発しているのを聞くのは)
(愉快極まりない、と言えた)
あぁ、それで……?
俺はセールストークより、返答が聞きたいな。
イエスか、ノーかだ。
(行動を止める余裕もスペースもない)
(指で感じていた粘液、水音ははっきりと薬品庫に残響を残す)
(ねっとりとした体温を粘膜で感じる)
(彼女の返答は、ノー)
(答えた瞬間、耐えるように締めた肉孔が抗議のように雌の匂いを撒いた)
――あぁ、じゃあ、しょうがねえな。
なら、「取引」は破談だな、先生。
(和姦ではなくなった、本当にただそれだけの意味の取引)
(なら興奮しきった雄がどうするかなんて、分かりきった話である)
(彼女の身体を、服と腰を掴んで持ち上げる)
(自然に反り返った肉棒が先端を捉え、抱き寄せるように奥へと押し込むまで、本当に秒の間であったことだろう)
(雄の肉棒が、薬品庫の空気ごと、彼女の秘部を貫く)
(煮え立つような欲望の塊が……雌の割れ目を犯した)
はぁ……いいね。思った通りの具合だ。
最高だぜ、先生。
(狭い薬品庫で、ゆっくりと、しかして容赦ない突き上げが始まる)
(扉一枚隔てた向こうへと知られない、けだものの交尾が)
【お付き合いしますよ、いくらでも】
-
【大丈夫と言ったそばから眠気が;】
【申し訳ないのですが、そろそろ駄目になってきました…次のレス書けたら良いなぁ〜って感じです】
【なのでお返事は置きスレに書こうと思います】
【自分勝手で本当に御免なさい、紳士対応感謝です】
-
>>479
【いえいえ、眠気との戦いは誰しもにもあることですゆえ】
【続きは次回の再開でも構いませんよ?勿論置いていただいても大丈夫ですが】
【次回はいつ頃がご都合よろしいでしょうか?自分はこの土日は何方も、以降なら火曜木曜が開いていますが】
-
【置きの方で聞かせていただけるかな……では落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ】
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【スレ借りますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【前回の終わりで話してた変異体の中に飲み込んじゃうの…すごく良いですね】
【つがいとして認めたからより強い遺伝子を分け与えて、より優秀なつがいとして産みなおして…】
【産みなおした上でまた違う身体で犯して…生命体として完成されたら、リンクを強めて身体の一部として一体化…な感じですね】
-
【スレを借りるわね】
>>431
っ…………!!
(脳にダイレクトに流れ込む、変異体(獣)の繁殖欲)
(それ自体がまるで性行為のような、甘い衝撃となって脳髄を、背筋を駆け下り、子宮に響いた)
(びくん!と身体をのけ反らせると、口の端から涎が垂れ、愛液が滴り落ちる)
(触手を飲み込んだ触手もぶるりと震え、疑似男性器もぎりッ…と勃起の角度を増した)
んんッ、くぅ………んッ…!!
はぁ、はぁ……中で、暴れてッ…………ふふっ、すっごく元気っ……………。
ああ………はぁ……あああッ………!!
(触手の中で触手が暴れ、共食いめいて触手同士の綱引き状態に)
(膣腔が増えた上に、そこを荒々しく穿り抜かれる人間では絶対に味わえない感覚は、知性と理性が破壊されてしまいそうなほど)
(否、いっそこのつがいに相応しく、己も獣に堕す事が正しい「進化」かも知れないとすら思えた)
(息を切らし、汗だくになりながら、自然と口元が笑みの形に吊り上がってくる)
ふぅぅ……うぅぅッ……ああああッ……ぐ…ぐるるるるるぅぅぅ……ッ!!
(変異体(獣)を真似るように、獣の咆哮を上げる麗鳳の犬歯がぎちぎちと伸び、小さな牙になる)
(同時に疑似男性器がさらに穿孔され、疑似ではなく本物の男性器としての機能を獲得していく)
(尿道を、輸精管を彫り込まれ、さらに植え付けられた細胞が、精巣を体内に作り上げた)
(…ヒトであればその精子は熱に弱いため、危険を冒して体外に出されるが、変異体譲りの生殖細胞は体温程度で死滅するほど脆弱ではない)
(初々しく、雄々しく勃起した進化性器を扱くと、甘い熱が腎臓の辺りに溜まっていくのが解る…)
(淫核の変異したそれは全体が粘膜で、感度も快感も男性器とは桁違い)
(興奮でビキビキと跳ねる度に、つるりとした形状だったそれが、重なった矢じりのような、複数の雁首を備え)
(同時に花のつぼみのように、らせん状に捻じれた溝を刻んでいく)
あ゛はぁぁぁッ……ふぅぅぅッ………くぅぅううんッ……!!
……がるッ……ぐるる………ふうぅう………うううううう………ッ…!!
(乳首を刺激されると、びゅるッ、びゅるるッと乳蜜が飛沫になって放たれる)
(溜まったものを出す快感と、つがいと己の肉を分け合う快感に、今までにない感情が……母性が芽生え、子を孕む雌としての意識が形成されていく)
(変異体(獣)の股間からそそり立つ、自分の似てはいるがサイズはまるで違う男性器を目にすると、思わず舌なめずりをしていた)
(扱いていた触手を離し、好きに体に絡みつかせながら、変異体(獣)の性器を、そのコブつきの形を確かめるように、指先でつつ…ッとなぞった)
……!!おおおおおおおッ……あおおおおおおおおーーーーーーーンッ!!
(心のままに吠え猛る麗鳳の、声のトーンが変わったのは、尻穴を連なる球状の性器に穿たれた時だった)
(身体を痙攣させながら、目を見開き、全身を変異体(獣)にこすり付けながら、獣そのものの喘ぎを途切れることなく上げ続ける)
(乳蜜の放たれる勢いが増し、増産された精液が、尿道に嵌った触手を押し返しそうなほどの圧でチャージされていく)
(強い絶頂のパルスが断続的に発生し、その強さは本来の性器で見せたものと遜色ない)
(元々、最初の改造で排泄自体は必要のない体に進化している。ならばもし、こちらでも交わり、孕むことが出来るように改造すれば……?)
ぐるるるる……るるるるる………あおおおおおォォォォォォんッ……!!
>>482
【ありがとう】
【最終的には艦とあなたと私は一つに融合しちゃうわけだから、その前の下地作り?みたいなものね】
【改造されて種族的に近くなっただけじゃなく、一度取り込まれて産み直される事で、事実上の親子?兄妹?兎に角より一体化しやすい存在になる感じ?】
【そう言えばそっちの希望としての、私の変異の方向性とかってあるのかしら】
【産み直された後また変異が進行する予定だし、リクエストがあれば聞いてみたいわね】
-
>>483
(麗鳳に生まれた新たな器官。人であれば持っているはずもない触手は、まるで触手交尾のために作られたかの様な機能を併せ持ち)
(こちらの生殖触手の内2本をためらいなく飲み込んで、あっという間に処女を散らす…当然そこに痛みはないが)
(ただでさえ発情しっぱなしで過敏な身体へ、一度に二回分の交尾の快感が一気に流れ込む事になり、麗鳳を容赦なく快感に沈ませていく)
(触手交尾はまるでヘビの絡み合いの様に動物的で、触手内の膣壁に吸盤を張り付かせて、その吸盤をはがしながら引き抜き…奥を突いては張り付き…その繰り返しで膣内を荒く乱していく)
(もう一本も金棒の様に硬い生殖器でドスドスと触手膣腔を抉りながら、イボをごりごりと擦り付け)
(麗鳳の脳裏に、それぞれの生殖器を持っていた宇宙生物との異種姦交尾を繰り返しフラッシュバックさせる)
じゅるっ…くちゅり……っ、――ちゅぽんっ!
(ただの淫核だった肉豆は、もはや豆とは呼べぬサイズにまで肥大化し)
(麗鳳が獣染みた快感の咆哮を上げる頃には、生殖機能を兼ね添えた本物のペニスとして完全に改造される)
(新たにこじ開けた尿道と輸精管をなじませる様に触手が中で蠢き、植え付けた細胞が精巣内に急速に精子を増産させていく)
(精巣いっぱいに精子を作り終えたところで、わざと勢いよくペニス内から触手が引き抜かれ…出来たばかりの通り道を駆け上って射精感がこみ上げてくる)
(…しかし、ペニスに絡みつく触手がきつく締め付けて初めての射精は許されず、チャージされていた精液はそのまま…爆発しそうなまま入り口だけを塞がれている感覚で)
(いくつもの雁首のひとつひとつに巻き付く様にしながら粘液を塗り付け、溝に沿って何度も何度も繰り返し往復する触手はペニスを扱く動きそのもので)
にちゃぁ……ぐじゅるっ……
(麗鳳に見せつける様にペニスに巻き付く触手の先端の形状が変化を始める)
(先端がぶくっと膨れ上がったかと思えば、内部が透ける様に色素が抜けていき透明になり)
(いくつもの突起、そして濃い粘液を排出する器官…そして、麗鳳のペニスに合わせたかのような連なる雁首が隙間なくハマるようなデコボコ)
(それを兼ね添えた麗鳳のペニス専用のオナホ触手が生み出されていく)
(オナホ触手は先端の口を広げながら、麗鳳のペニスをぱくっと咥え…もぐもぐと歯の無い肉穴で咀嚼しながら奥へとゆっくり引き込んでいき…)
がぅるるるる…!フー…ゥウウ…!!
(触手とはまた違う、変異体としても初めて生やした純粋なペニス…)
(そこを指でなぞられただけで獣の身体もビクンビクンと跳ねて、その快感が麗鳳にもフィードバックしていく)
(根元のコブは快感を受けてボコッと歪に膨れ上がり、いざこれを挿入した時の刺激を麗鳳に予感させ)
(変異体も獣の交尾を期待してか、乳蜜に塗れた口元から…ハッ、ハッ…と荒い吐息を履いて興奮を伝える)
(すでに3つの触手での交尾が行われている状態、迸り混じり合う快感のパルスの波の中で、麗鳳の元から備え付いている膣穴を亀頭が連なった触手で擦って刺激し)
――!!
……オオオォォォンン!!!!
ぐるるる…ハァッ、ハァ…がぅぅぅぅ!!!
(もはや排泄の必要の無い身体にとって、尻穴も利用しない手は無かった)
(しかもこの穴を犯した時のパルスの大きさは、あきらかに麗鳳がこの穴で快感を得やすい事を意味していて)
(腸内を犯す触手の先端の球がひとつ、本体から離れると丁度子宮の裏側に位置する部分にぴたりと食い込む様に張り付いて)
グブブブブブブ――――…
(絶えず激しく振動しながら子宮自体を揺さぶる様に蠢き始める…それはさながら、大きなローターが勝手に中で動き回るかのような感覚で)
―――………。
(子宮の中では、その振動のせいか、濃厚淫毒に浸された卵がドクン…と震え始め)
【徐々にこちらの細胞が馴染んだ身体に作り変えて行って…いわばバージョンアップみたいな感じですね】
【個人的には、融合…と言うよりかは、麗鳳に深く絡みつく感じで、二つでひとつみたいなもの良いかなと思ってます】
【ベースが麗鳳であるなら変異は今の方向性でも全然問題ないですよ】
【触手での交尾とか最高ですし…あとこちらも聞きたかったんですが】
【本来の性器同士での交尾の前に、子宮の中の卵から分体をふ化させたいのですが】
【子宮の中でふ化させて、中から這いずり出てくる感じか、それとも卵のまま中をこじ開けて出てくる感じか…どっちが良いですかね?】
-
>>484
ふぅぅ……ふーッ……ふーッ……!!
(ぎりぎりと歯を食いしばりながら、目を見開いて呻く)
(湧き上がる感情と官能のまま唸り、吠えるのは驚くほど爽快だった)
(吸盤触手が吸い付き、引きはがされる度に、内部は凸凹に成形され、吸盤に嵌まり込むように、パズルのピースのようにかみ合って)
(イボ触手は逆に袋状のくぼみを幾つも造り上げて、イボががっちりと引っかかる形に変わっていく)
(脳内にフラッシュバックする、かつてコレクションしていた生物たちとの交尾の記憶。しかしこの触手が齎す快感は、それ以上のもので……)
(目眩を感じるほどの絶頂のパルスに、赤い瞳を爛々と輝かせた)
(…やがて徐々に、触手の一番奥、付け根の部分が膨らみ始め、丁度シニヨンツインテールのように触手のシルエットが変わってゆく)
(ここが性器ならば、そう、当然そこには─小ぶりではあるが─生命を育む器官も存在した)
(そこに、一つ、二つと、卵がチャージされていく……)
ぐッ……ぐぅぅ………ぐるるるッ………がるッ、がるるるッ…!!
………………!!??
(何本もの触手が巻き付き、蠢く感触に、涎を垂らして、苦しそうに、腹立たしそうに吠える)
(ズキズキと、軽い痛みすら感じるほど充血し、勃起し、ガクガクと腰を虚空に前後させていると…不意に、その動きが硬直した)
(生まれたばかりの性器を包む、触手の先端…口を開いたそれが半透明になり、内部に凸凹を造り、粘液を充填した状態で、性器を捕食したのだ)
(未知の快感のボルテージは一気に限界を突破し、全て飲み込まれた瞬間、射精を封じていた触手が、性器が膨張する力だけで引きちぎられていく)
(そしてオナホ触手を乱暴に鷲掴みにするや否や、本能のまま腰を振り、触手の中を突きまくった)
(犯される快感に、さらに犯す快感までもが加わり、麗鳳はヒトとしての理性を振り捨て、獣の本能に身を委ねていく)
がるッ、がるるるる……るォォおぉぉおぉぉおーーーーーーンッ!!
(尻穴から入り込んだ触手によって、腸壁越しに子宮に浴びせられる、強烈なバイブレーションに、ひときわ高く大きな絶頂のパルスと吠え声を上げる)
(それは尻穴を改造するためだけでなく、子宮に眠る変異体(獣)の分体を目覚めさせる、目覚めの呼び声…)
(側頭部の触手で二か所、尻穴で一か所、新たに創造された性器で一か所……しかしまだ、肝心の、本来の女性器は焦らすように弄られているだけだ)
(必然、そこへの挿入の渇望は凄まじく、強烈な飢餓感に似た感覚に襲われていた)
(触手たちで変異体(獣)の身体に縛り付けるようにされていなければ、それこそ変異体(獣)に襲い掛かっていたかも知れない)
(しかしそこに獣の性器が打ち込まれるより先に、既に中に居たモノたちが覚醒しようとしていた)
【そういう事】
【それもいいわね……異形の怪物と、絶世の美女が、絡みあって一つになっちゃう。想像するだけでワクワクするし、きっとすっごく綺麗よね】
【卵の孵化!これも迷うわね………】
【…迷うけど、中で孵化して外に出て来る、いわゆる卵胎生型でしてみたいかな】
【それと、今日はここまででいい?】
【私は次は、水曜日辺りが来れそう。そっちは?】
-
>>485
【今みたいに触手交尾したまま結合して、触手が繋がり合っても快感だけは永続…とか】
【排卵、受精、出産を休みなく繰り返す状態にして下半身を肉羽に融合させて…】
【艦のどこかの部屋に産み落とされる様に改造…とか、妄想止まりませんね】
【それじゃあ、子宮内で触手の集合体みたいな分体をふ化させて、中の淫毒と一緒に子宮抉じ開けて出てくる感じで】
【こちらも水曜日でお願いしようと思ってました、時間はまた今日ぐらいで大丈夫ですか?】
-
>>486
【いいわねえ、あなたと私とが触手で繋がり合った状態で、レリーフみたいに壁にくっついてたり】
【触手をケーブルやエネルギーチューブ代わりにして艦と繋がってるけど切り離して動くこともできたり】
【色々考えちゃうわね】
【今までは単に臨月になったから産んだけど、今回はそうじゃないのが肝ね】
【望んで孕んで、願って産む。本当の意味で、私は母になるの】
【…それはそれとして淫毒出産はクセになりそうね。出産中毒になっちゃうかも…】
【ありがとう。ええ、今日と同じ21時で】
【今日も遅くまでありがとう。次も楽しみにしてるわね、おやすみなさい!!】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
【早速だけど続きはできてるから置かせてもらうね】
>>442
…随分エッチな下着をつけてきたんだね。
(ニットを捲り上げたそのまま、するすると千奈美の体から引き抜いて)
(脱がした服はベットの横の台に放ると、露になった千奈美の上半身をじっくりと眺めて)
(そうしてから千奈美の顔に視線を戻すと、彼女の挑発的な姿に応えるようにニヤリと笑って)
感想?んー、ここはあえて言わないでおくよ
いうよりも、もっと雄弁に伝えてあげるよ…!
(建前はマッサージに呼んだ。足先からじっくり気持ちよくさせて、少しずつエッチに責めるつもりだった)
(だがそんな回りくどいことしてられないと、透けてみえる乳房を鷲掴みにしてしまい)
(ぐにぐにと女の子の柔らかい部分を堪能してしまう)
はぁ〜〜、そんなエッチな姿で理性奪うのが悪いんだぞっ…!んちゅ……!
(千奈美の身体を転がして、たっぷりマッサージするつもりだったベットの上)
(昂った欲望のまま押し倒して、自分もその上に覆いかぶさって、唇を重ねてしまう)
【…というわけで大胆にやっちゃったけど】
【マッサージのこと忘れたわけでもないので…】
【ともかく、今日もよろしくお願いします】
-
>>488
そう?私としてはまだ70%ってところかしら?
喜んでもらえたのは嬉しいけど、まだ上を目指させてもらうわ
(まさに舐め回す、といった視線に得意げになる千奈美)
(せっかく用意したのだから、食いついてもらわないと面白くない、と得意げな表情)
そう?せっかくだから褒め称えてくれていいのに、それとも言葉に出来ないぐらい気に入っちゃったのかしら……
ってもう、マッサージだってこと忘れてるでしょ?
でもがっつくプロデューサー、嫌いじゃないわ?
(手のひらに収まる形の良いバスと、本人の性格も反映したのかツンと上を向いた乳首)
(それがストッキングのような薄い素材を通してPの手のひらを楽しませる)
ふふ、すっかり夢中になっちゃって……んっ……♥
でも、マッサージしないなら、ヤラレっぱなしじゃいないわよ?
(覆いかぶさって唇を奪ってきたPの下半身を妖しく、5本の指でなぞるように刺激していく)
(くすぐったさと、まるで勃起を誘うような快楽を与えて)
【よろしくおねがいします!いえいえ、大胆に来てくれて嬉しいです】
-
>>489
はぁ、はぁ
ちゅぶ。ちゅ。ちゅるるる…!
(息を荒くして、理性のかけらもないケダモノのように口内を舐りまわす)
(体勢的に下になった千奈美の口内には、雫のようにPの唾液がこぼれて)
(乳房を揉みしだいて、薄い生地ゆえに感触は手のひらいっぱいに伝わって)
(千奈美の指が勃起を誘うように下半身をなぞってきたが、とっくに肉棒には血がギンギンに通っていて)
(服越しだというのに、千奈美の手にはこもった熱気が感じられて)
んん…ちゅぶ、ちゅぅ。じゅるる
マッサージのこと、忘れてるわけじゃないよ…
ちゅぅぅぅっ
元から、ここを重点的にマッサージしようと思ってたんだしな…!
(両手でつかんでいた乳房)
(片方だけ解放すると、空いた片手はそのまま千奈美のボトムにするする向かって)
(器用なことに片手でボトムを脱がせると、そのまま次の標的として股間に手が向かって)
(ぐりぐりと圧迫するように撫でまわして)
(凝り具合でも確認するみたいに、重点的にマッサージするつもりだったアソコの感触を確かめて)
ぷはぁっ
そう、気持ちよくしてあげるつもりだったんだ。
ちゅぅ、じゅっ…!
胸も、お口も、アソコも……!
(キスをしながらしゃべるものだから途切れ途切れの言葉になってしまって)
(乳房を揉みしだいている手はツンと上向いた乳首を転がすようにして指に挟んで)
(感触を確かめられてしまっているアソコは、そのまま恥丘のコリを解すみたいにマッサージされて)
-
>>490
んっ……ちゅっ……あっ♥
(獣のように自分を貪るPの様子に満足そうな表情を浮かべる千奈美)
(Pの下半身、特に股間がギンギンなのを確認すると腰を上げ)
(下からこちらの股間を押し当てるようにして刺激する千奈美)
(お互いまだ服越しではありながら、相手の熱を、股間同士で感じられるほどに)
いいのいいの、まずは頭をスッキリさせてからマッサージをしてくれてもいいのよ?
どうせこのままじゃ収まらないんでしょうし……♥
あら、ふふ、もう、大胆ね
(千奈美の股間も熱く、そこはかとなく熱を帯びていて)
(念入りに撫で回していくと少し硬くなり始めたクリの感覚が手のひらに伝わる)
んっ……相変わらず、乳首責めは上手よね……
これで……何人の女を泣かせてきたのかしら……♥
んんっ♥そこはっ……♥
(強気も、弱いところを入念に、また、時間に制限なく責められるとじわじわとメッキが剥げてくる)
(口調こそはまだ余裕の素振りを見せているが、乳首はすっかり固くなり、腰も股間を押し付けるように動いてしまって)
-
【Pさんごめんなさい、少し早いけど睡魔が強くなってきてしまって】
【ここで凍結させていただいていいかしら……?】
-
>>491
女の子を泣かせてきたって、人聞きの悪い…
うちの事務所は、僕が何もしなくても女の子同士でヤったりしてるじゃないか
ちょっと混ぜてもらって、役得してるだけだよ
(Pが言うようにこのアイドル事務所は爛れきっており、女の子同士の行為も珍しくない)
(ただその悪い道に引き込んだのが当のP本人なのだが棚に上げつつ)
ふぅっ…大胆なのは、千奈美もじゃないか…
腰、動いちゃってるよ…?
千奈美…こうしてると、入れる前から一つになってるみたいだね…
(千奈美から腰を押し付けるように動かされると、応えてPからも腰を押し付け)
(女の子らしく柔らかな恥丘、ギンギンに硬くなった肉棒が触れ合うと疑似的にセックスしてるみたいで)
(そのままぐりぐりぃっと腰を動かして、千奈美のオマンコをを硬い感触で愛撫して)
(感触だけではなく互いの熱も交換しているような錯覚を感じて)
(感触と熱とが混じり合っている感覚は、蕩けて混ざるような心地に浸らせてくれる)
まぁ、スッキリしたいのはその通りだけど…
そこは、マッサージしながらスッキリさせようか
(千奈美から誘う言葉を放たれると、一端体を離して体勢を変えて千奈美の股間に顔を寄せる)
(そして、自らの股間は千奈美の眼前に…いわゆる男性上位のシックスナイン)
(Pの股間はズボンを大きく膨らませて、窮屈で苦しそうにしているようで)
ホラ、スッキリさせて…
僕からは、千奈美のこと気持ちよくさせてあげるからさっ…!
(千奈美の太ももに頬を寄せて頬ずりしながら撫でまわして)
(太ももどころかお尻間で撫で上げて…そして血流を整えようとするみたいにぐーっと押しながら撫でて)
(お尻から太もも、変態的ではあるが一応マッサージと呼べるものを施して)
-
>>492
【おっと。ごめん。気が付くのが遅れてしまった】
【凍結、もちろんOKだよ】
【次回はいつが都合良いかな】
【僕の方は木曜の夜、土曜の夜に来れそうだよ】
-
>>494
【そうですね、では木曜日でお願いできますか?】
【もし何かあればまた伝言板にくださいな】
【今日もありがとうございました、楽しかったです】
【そちらも楽しんでいただいていてくださると嬉しいです】
【それではスレを返します、おやすみなさい】
-
>>495
【了解したよ。では木曜日の21時半にお願い】
【そう言ってもらえると嬉しいし、もっと頑張らなきゃって思えるよ】
【もちろん、とても楽しんでいるよ】
【また木曜日に会えると思うと元気になっちゃうな】
【楽しみにしてる】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【スレ借りますね】
>>497
【今夜もよろしくお願いします】
【今続き用意しますのでお待ちくださいね】
-
>>485
(変異細胞を負荷のかからない様に馴染ませたとはいえ、麗鳳の適応力は変異体にとっての予想の域を超えていた)
(快感を昂らせるための触手同士の交尾だったが、麗鳳自身が自らの身体を変異させ、そこに本来の意味を持たせると…)
――…ぐちゅるっ…ぎちっ……!
(繋がり合った神経回路から麗鳳の身体の変化を感じとり、一度すべての動きがピタリと一瞬だけ止まり)
(触手膣の内側をぐちぐちと抉り、かき混ぜ、絡み合っていた生殖器官が本能に突き動かされる様に硬さと太さを増し)
(麗鳳の触手をぼこっと膨らませ、外側からでもどこが犯されているか分かる程に興奮したペニスは…)
ずりゅりゅりゅ―――!!!
(どばっと媚毒粘液を放出し、それをまとった2本の触手ペニスが一気に根元に向かって押し進んでいく)
(挿入時の快感が永続するかのような長い触手内の膣腔は、奥へ奥へとこじ開けられて荒々しく穿たれて)
(勢いの付いたペニスの先端は、その勢いを殺さないまま)
…ごちゅっっ!!!!
(出来たばかりの左右の孕み袋、子宮の口を二つ同時に押しつぶさんばかりに強くぶつかった)
(まるで脳を直接犯されるような人外の快感が麗鳳を今まで以上の絶頂へと押し上げたが、まだそこで終わらず)
ぐちっ…ぐじゅるるる……ぐぽっ!!!
(吸盤触手はすべての吸盤を子宮付近に貼り付け、一番先端の吸盤が吸引するように激しく子宮口に吸い付き)
(金棒触手は触手を覆う硬いコブをぼこぼこと肥大化させ、そのうちの一つが子宮口に食い込んで乱暴に捻じ込まれていき…)
(淫核ペニスを捕食したオナホ触手が強い絶頂を迎えさせるために射精を抑圧したせいか、凶暴性の増した麗鳳が激しく腰を振ってくる)
(半透明の触手の中で麗鳳の童貞があっさりと奪われ、腰を振れば振る程に肉ヒダに絡めとられて媚毒粘液を塗り込められるように作られた触手は)
(快感に支配された麗鳳の乱暴な腰遣いを受け止めて、更なる快感を出来立てのペニスに植え付けていく)
(鈴口に細い触手が入り込み、精液を強請る様に尿道をちろちろとヘビの舌の様な機関が刺激して)
(それ一本で強靭な強度を誇る糸触手勃起だけで引き千切られれば、後は遮るものは何もなく)
(マグマの噴火の様な勢いで量産された精液が麗鳳のペニスの中を…初めての射精の快感と共に駆け上ってくる)
ブブブブブブ―――…
(本物の獣の様に吠えて鳴いて、欲望に忠実に行動し始める麗鳳を触手でぎちりと絡めとって縛り付け)
(より振動が強まると…元から存在する霊峰の子宮の中で、分体を宿した3つの卵が呼応して孵化を始める)
(共鳴するように3つの卵がすべて子宮の中でブルブルと震え…濃厚な媚毒粘液を撹拌させていく)
(柔らかな殻を突き破る様に幾重も細く短い触手が溢れ出すと、殻はすぐに媚毒に溶ける様に消えてなくなり)
ぐじゅるる…じゅぼぉ…じゅるるるるる……
(すぐに動き始めた3匹の分体は、競争するように子宮口に殺到する)
(媚毒を漏らさない様にきつく閉じられた子宮口を内側から…)
ぐぼっ…うじゅる…にちゅっ…!!
(触手が抉じ開けると同時に、内側の媚毒が決壊したダムからあふれる水流の様に放出され)
(その粘液に塗れた身体を膣壁に擦り付け、膣内の凹凸に触手を巻き付けて出口へ向かってその身をひり出させる)
――じゅぼっ!!…ぶちゅっ…!!!…ぐじゅっ…!!
(生れ出た触手の幼体は、すぐに麗鳳の身体を触手を使ってよじ登り、早かった二匹が乳蜜を啜るために乳首に何重にも触手を巻き付け)
(…そしてあぶれてしまったもう一匹は、あろうことか軟体的な身体でオナホ触手の中に入り込み)
(麗鳳のペニスの先端、すべて粘膜で構成された敏感な場所にぐるぐると触手を巻き付け)
(精液を栄養源にしようと、オナホとはまた違う動きで先端だけをピンポイントに触手を蠢かせて嬲り始め)
【お待たせしました、一場面一場面が濃すぎてまとめるのが大変と言うか嬉しい悲鳴と言うか】
【なんとかまとめましたので、そちらも好きな様に返していただければ…】
【焦らしてた分いっぱい絶頂してもらって、少し落ち着いたら本当の生殖器同士で交尾して】
【その後で四つん這いにして集合生殖器で二穴をハメ倒す感じで考えてましたよ】
-
【待ちながら寝てしまった…】
【次回は土曜日の21時に来れると思うので、伝言板の方に連絡お願いしますね!】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくおねがいします】
【デレステの宝くじはまぁいつもどおりの結果でした……】
【それではお返事を書き始めますね、もっとこうしたいとか、こうしてほしいとかあればいってくださいね】
-
>>502
【こんばんは。今日もよろしくね】
【デレステか…昨日、帰ったらすぐ寝落ちしてしまって】
【デイリーミッションどころか無料10連も引くの漏らしてて凹んだよ…】
【宝くじ?期待してなかったからダメージはないよ】
【今のところ、この調子で進められたらうれしいかな】
【じゃあ、のんびり待ってるね】
-
>>493
別に悪く言ってるわけじゃないの……♥
泣かされたくて、いや、鳴かされたくてきてる子もいるんじゃないかしら?
それに……それに耐えきろうとして、でもやっぱり……っていうのは男女問わず人気なものよ?
(アイドル同士でもどんなプレイが良かったとか、こういうのに興味がある、という会話は日常なようで)
……んっ♥動かしてるのよ♥
ほら……ほら♥
このまま床オナじゃなくて、私のマンオナさせてあげるわ♥
そのままパンツの中におもらししても嫌わないでいてあげるから安心してね♥
(こちらからもグリグリと股間を押し付け、竿を強めに、お互いの身体で刺激し合うようにして)
(お互いの熱を感じ合う一方、千奈美としてはそちらの股間を責め、あわよくば暴発させて優位に立とうとすらする)
ふふ、我慢できなくなっちゃったのね?
いいわ、その挑戦、受けてあげる……先に暴発させてあげるわ
(まずはズボンの上から竿を刺激し、十分な硬さなのを確認してからファスナーを下ろし、竿を取り出す)
(また、両手も使い、右手の指先はPのお尻から玉袋を刺激し、左手で竿を刺激しながらまずは先っぽをちろちろとなめて先走り液を誘う)
-
>>504
はぁっ…我慢なんて、最初から無理だったともいう…
千奈美の体だもんな。すぐに貪りたくなるのは当然だったな…
我慢できなくなりそっ……暴発、すぐしちゃうかも…♥
(男性上位のシックスナインの態勢になると、千奈美は積極的にペニスに奉仕しだす)
(すぐさま先端を舐め上げられれば、誘うまでもなくトロトロと先走りの汁がこぼれて)
(千奈美のお口に、生臭い匂いが一気に広がっていって、雄としての主張をしていくようで)
(竿を刺激するとその手に興奮しきった熱と、敏感そうに脈打つ感触を伝えてしまって)
(言う通りすぐさま暴発してしまいそうな、噴火直前のような様を見せつけてしまう)
…僕は、我慢せずに思いっきり遊んじゃうのも好きだけど
耐えきろうとして、やっぱり、か……
んん…じゃあ僕も、ちょっとは我慢してみようかな…
(そんな暴発しそうなペニスを見せつけながらも、すぐにはいかないようお尻にきゅっと力を入れて我慢しようと)
…あぁっ♥
(そうして力を入れたお尻をすぐさま刺激されて、情けない声が漏れてしまって)
こ、このままされるがままにしたら泣かされるのは僕になりそ…
反撃、しないとな…!
(太ももからお尻をマッサージしていたPだったが、より敏感な場所を責めようと)
(下着を下ろさせると、さきほどマンオナに使った千奈美の秘所をさらけ出させ)
せっかく準備したんだ、こいつを使いながら責めさせてもらうよ…!
(すぐわきのテーブルに置いておいたローションを、千奈美の股間にとろりと垂らして)
(ぬるぬるとなったアソコを指先でぐにぃっと拡げたり、硬くなってきたクリトリスを指で転がしたりしながら解していき)
-
>>505
やっぱり先っぽは効果的なのね……世の中には亀頭責め、という責めもあるみたいだし
(効果的だと思うと下を尖らせ、鈴口を突くように刺激し、吸い付くようなキスをする)
(先走りを舐め取ってはさらなる分泌を促すように)
へぇ〜お尻、弱いんだ♥
ご希望ならお尻をねっとりいやらしくなぶってあげてもいいわよ?
その時はおねだりしなさいね♥穴をいじって入れるだけじゃなく、入れられる喜びも教えてあげるわ♥
(はじめ走り肉を刺激する程度であったが、だんだん割れ目に指を動かし、さらにはすぼまりをくすぐり、脱力を誘って)
本気にさせちゃったみたいね♪じゃあ、まだまだ続けていくわ♥
あ、そんなに使わなくても……いや、せっかくだしトロトロにしてもらおうかしら?
(今まで得意げにしていたが下着を下ろすとすっかり愛液が滴り、整えられた陰毛も愛液で湿っていた)
-
>>506
お、お尻ぃ?
興味ないわけじゃないけど、そんな情けなく鳴いちゃったら幻滅させないかな…ひぅっ♥
(お尻の愛撫だけではなく、ペニスにも吸い付くようにキスされ声を漏らして)
(普段アイドルを鳴かせている身として、逆転されているようでよけいに感じてしまって)
いやぁ、せっかく準備したものだったからねぇ
エッチなお汁だけじゃ、さすがにここに塗りたくるには足らなかったろうしね
(アソコをローションでぬるぬるにしたあと、そのまま太ももやお尻に塗り広げていって)
(アイドルとしてただでさえ魅力的な曲線が、光を妖しく反射していやらしく艶めいて)
それに…用意してたのはローションだけじゃなかったし
(そして一緒に用意してあった電気マッサージャー)
(これ見よがしに大きくブィィィンと振動音を響かせると、太ももをぐりぐりと)
(千奈美の締まりつつも女の子らしく柔らかそうな太もものお肉が、ぶるるるるッと震わされて)
分かるでしょう?これをアソコに押し付けて、思いっきり虐めてあげようと思ってたんだ
(標的を秘所にしていることは正直に伝えつつ)
(今はそこは責めず、太ももやお尻など周辺から責めていくが)
(それでも新藤は千奈美の芯を揺さぶるような力強さで伝わって)
-
【すみません、睡魔でロルがまとまらなくなってきて……今日はここで凍結していただけると嬉しいです】
【いかがでしたでしょうか?こちらがお尻を攻めるのは、もしかしたらNGとかでしたらすみません】
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>>508
【了解。今日もここまでありがとうね】
【次回は…土曜の夜か、日曜の夜か】
【日曜は夕方からでも大丈夫そう。もちろんいつもの時間からでもね】
【千奈美の都合はどうだろう】
【NGとは言わないけど…可愛らしい?反応を期待されてるなら、苦手かも】
【でも翻弄されたり、互いに求め合うのは好きだよ】
【だから千奈美が求めてくれるなら、応えたいかな】
【これからもたくさん楽しいことしたいな】
-
>>509
【そうですね、日曜でしたら可能かと思います】
【ただ今週の日曜の夕方は少し難しく……もしそれでもよろしければ、といった感じですがいかがでしょうか】
【土曜日が少し予定次第で不明瞭な感じです、すみません】
【いえいえ、翻弄し、され、最終的にはこちらが負けるような展開になるかとは思いますが】
【キャラ的にも黙ってされるがままは似合わないかな、と思いまして】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>510
【じゃあ日曜日のいつもの21時半に待ってるね】
【今日もありがとう。ちょっと意外な責めで楽しかったよ】
【次も楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
-
>>511
【では日曜日によろしくお願いします】
【こちらも楽しかったですありがとうございました】
【それではスレを返します】
-
【スレをお借りします】
【書き出しますのでしばらくお待ちを】
-
【スレをお借りして、書き出しをお待ち致します】
-
(明かりの消えた暗く男の臭いしか籠っていない散らかった部屋、唯一光っているのはPCのディスプレイの明かりのみ)
(PC机の前で椅子に座るのはいかにも暗そうで異性とは縁のなさそうな成人を越えた年の気持ちの悪い男であり、その姿は下半身が丸出しだ)
(そのキモ男はなにやら興奮の息遣いを放っており、しかし音は彼の息遣いだけでなく、一人暮らしのその部屋に今、いかがわしい女の声が僅かに響いていた)
(しかしその音声は彼が食い入るよ言うに見つめるPCから洩れたモノであり、彼は見つめ・聞きながらいやらしく腫れさせた皮被りな自身のチンポを握りしめていたのだ)
(PCの画面に映るその光景は――)
おい寂しく一人でシコシコしてる野郎ども、ハメトモTVの時間だッ……あ゛?パコトモTVだっけ?んなもんどっちでもいいわ。
んなことより喜べよみんな。前回好評につき今日も特別編つーことで、視聴者参加企画やるから。つかもうヤッてるからよ。
(その場所の光景は明るくはあったが、普通の部屋ではなく機材やら備品やらから考えるにカラオケボックスの一室だった)
(そのような場所で軽薄そうな態度と口調で、そこにはいない誰かに話しかけているのは20代中ごろの若い男で)
(彼は服を身に着けておらず、首や腕や耳にあるシルバーアクセサリー以外何もない日焼けした贅肉の少ない肌を露出させていた)
(首から下はやや細身ではあるが逞しさが伺える筋肉がしっかりついた肉体で豹の様な印象を与えるその男の頭は明るく金髪に近い)
(そんな彼がヘラヘラしながら今行っていることは、顔を女性ものの下着とサングラスで隠した若そうな異性との…セックスだった♥)
(それもただのセックスではなくその光景をライブ配信しており、こんな行為をもう何度か行っているのは明らかで)
そんなことよりも、皆が気になってるのは今日の俺のお相手のことだよなぁ?
今日も金額達成したらこのサングラスをとっちゃいまーす♪前回現役アイドルだったから今回も…なんて思ってんだろ?
さぁ、どうだろうなぁ……誰かこの声、この体付き、覚えてる奴いない?おら、もっと声聞かせてやれって…パンツでくぐもって聞こえないじゃんかよ。
(カラオケの画面には何かの宣伝かアイドルが自己紹介しつつお気に入りのカラオケ曲について語ってるような動画が流れている)
(そんななか、パンッ♥パンッ♥っとう肉と肉がぶつかり合う音をさせるように、男は背後から女をゆっくりと…しかし確実に強く突きまくっていた)
(ズッポリ♥女の破廉恥な穴に挿入されている男のチンポはとても強い勃起をしており、並のサイズではないのは引き抜く時の長いストロークで明らかだ)
(確実に男のヘソ位まであるだろう長いチンポは太さも十分にあり、血管の浮き立った肉竿の中央部分がとくにぷっくり太い)
(それよりも太いのは先端の亀頭で、カリ高のエラを張った黒光りキノコは、先ほどから何度も女の奥深くを押しつぶすほどに叩きつけられていた)
【画像を確認しつつだったのでちょっと遅れて申し訳ない、お待たせしました】
【このような書き出しでどうでしょうか。よろしくお願いします】
-
>>515
ふーっ♥んふぅ♥
じゅるぶちゅっ♥おひっ♥ ♥
(カラオケボックスに呼び出されたのは、ちょうど事務所でレッスンが始まる少し前の事……)
(数週間に街中でナンパされ、おろおろしている間にホテルに連れ込まれてしまった私は……数時間後には、彼のセフレになっていました)
(官能小説は何冊も読んでいたし、自慰も何度もしていたが……初めてのセックスの快感は想像以上)
(あれだけ好きだった本の事も、キラキラと輝いて私を今まで想像した事の無い世界だったアイドルの事も……どうでも良くなるくらい♥)
(カラオケボックスでヤる事は勿論セックス♥)
(胸と股間が完全に露出したテカテカの青いラバースーツに、♥マーク型のニップレス♥)
(彼の趣味丸出しのドスケベな格好をする事すら、今の私には嬉しく感じるようになってしまいました……♥)
(おまけに、たっぷりと彼の濃厚なザーメンがぶぴゅられた私の下着を被り……♥型のサングラスをかけた私は、変態そのもの♥)
んほんほっ♥チンポ効きますぅ♥
デカチンポ、おまんこにハメられちゃって……おひぃっ♥
(被っているパンツマスクにべっとり♥と付着したザーメンを夢中で舐め取り、ペチャペチャ♥じゅるぶちゅっ♥と卑猥な音をたてます♥)
(今はパンツを被っているから、彼の言う通り声がぐぐこもっていて聞こえにくいけど……髪型もカチューシャもいつものまま……♥)
(絶対バレる……神谷さんや北条さんのようにアイドル引退、人生終了しちゃう……)
(そんな恐怖も僅かながら感じていますが、なによりカリ高長チンポをずっぽりハメられる快楽にはとても抗えず……♥)
(取り繕う余裕も無く、すっかり甘ったるいチン媚びするような声色で嬌声を上げてしまいます♥)
【とても素晴らしい書き出しで…… ♥】
【一応、私は本日お仕事なので、1時半頃がリミットになります……改めて、宜しくお願い致します】
-
>>516
ちなみに今回はマン汁付きの自分のパンツに、もうすでに一発俺のザーメン排泄しちゃってんだわ。
わかる?パンツに隠れてるのをいいことに夢中になって中で舌動かしてザーメン味ってやがんの!
どんだけイカ臭いこってりミルクが好きなんだつう話だよなぁ?聞こえるかぁ?このヤラシイザー汁舐めてる音…
(みっともない声と姿で男にチンポをハメられているのは、つい数週間前にナンパした現役アイドル鷺沢文香であり)
(先程からカラオケボックスで流れてる企画CM動画その文香本人が出演している状況であり、ギャップが余計に感じられるほど)
(「どいつもこいつもアイドルってやつは雑魚マンコしてやがる」と思う男の顔にはそんな思いを隠しておらず)
(文香の反応や行為にゲラゲラと笑いもしながら、パンツマスクと化した彼女の顔の前にマイクを近づけて)
ザー汁舐めてばかり言ってないで自己紹介しろよ。もちろん名前は隠せよ?
お前の身分と、どうしてこんなことになったか教えてやんなよ…こんなデカ乳ぶら下げてっから、目をつけられましたってよー。
(マイクを突き付けたまま背後から腰を打ち付けるのをしばし緩め、多少は離しやすくしてやるものの目ちな腰つきは止まない)
(ゆっくりと、腰を捻り円を描くようにしながら深くに押し付けた亀頭でグリグリと最奥を刺激してはチンポを強く脈打たせる)
(パンパン♥という音は一旦鳴りを潜めたが、代わりに明らかにヌチャついた水音が強く響いて淫猥さを醸し出していた)
(そんないやらしい腰つきのまま、男は空いた片手の長い指先を開いて、鷲掴むように文香の大きな胸に触れると、見せつける様に揉み始めた)
今回のサングラス外す金額は前回の倍。20万だ…っておいおい、もう達成すんじゃん。あざーっす♪
視聴してくれて投げ銭しまくってくれる野郎どもにお礼言えよ?こんなみっともない姿見て喜んでくれてる証拠なんだからさー。
お?もしかしてもうこの子誰か気づいてる人いる?はえーって。まぁヒントは前回と同じ有名人!さぁってどこの誰かねぇ…
(お礼を言うことと、耳元で「自分でサングラス外せよ」低い声でと囁いてみせながら)
(「早く言わないと抜いちまうぞ…」っと一番深くまでつい入れたチンポをゆっくりと、しかし止まることなく引き抜いて行ってしまう)
(カリ高の亀頭をグラウンドを整地するトンボみたいにズルズル引っ張り移動させ、膣ヒダを引っ掻き捲れあげていく)
(オマンコ穴の出入口に近づくにつれてカリに掻き出された愛液がたっぷり隙間から排泄されて、最低に零れる音が響いて)
【では時間的にはここまでですかね】
【次はいつぐらい都合がいいでしょうか】
【こちらも本日は難しいので日曜か、平日夜とかになってしまいますが】
-
>>517
【次に来れるのは、日曜日の夜ですね……恐らく、22時半には仕事から帰宅して、顔を出せると思います】
【少々遅い時間ですが、それでも宜しければ……場合によっては、置きレスも大丈夫です】
-
>>518
【それでは日曜22時半頃に伝言板でどうでしょう?】
【今日くらいの時間までならお付き合いできますので】
-
>>519
【かしこまりました……今夜はとても楽しかったです】
【また日曜日にお会いするのを楽しみにしていますね……お休みなさい】
-
>>520
【楽しんでもらえたなら幸いです。こちらも思いがけずかなりの変態行為が出来て嬉しい限り】
【それではまた日曜に、おやすみなさいませ】
【こちらも失礼してスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【くっ……アイドルの臭いがするわ、負けられない(前の使用者的な意味で)】
【ではお返事を作らせていただきますね、しばらくお待ちください】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>523
【あ、あはは…千奈美の性格的には対抗心燃やしちゃうのも分かるけど】
【あまり気負わずやってくれると嬉しいよ。僕も比べられちゃうと困るし】
【ん…もちろんキャラ付けでそう言っただけっていうのは分かってる…つもりだよ】
【それじゃあ、楽しみにしてるね】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>507
そんなことないわよ?じゃあプロデューサーは私たちがお尻で感じたら軽蔑するのかしら?
きっとそんなことないでしょう?
もしかして、男だし女の子を気持ちよくさせなきゃ?とか肩に力入ってない?
そんなこと気にしなくていいの、だから楽しみましょう?
(必死に快楽に耐えながらも亀頭を震わせるPを愛しく思い、愛撫と口吸いを続けていく)
(もしも快楽で前屈みになるようなら胸で包んであげようとすら思い)
ローションの音っていやらしくて好きね
ぐちゅ……ぐちゅ……ってなって♥
んっ……どう?脚も捨てたものではないでしょう?
プロデューサーのおちんちん、挟んであげようか?
(たっぷりとローションを塗られた足を擦り合わせてぐちゅ♥ぐちゅ♥と音を立て、足を開いて糸を引かせる)
っ!きたわね暴力的なのが
まったく、これだけ強ければ我慢できないだろって感じがするのよね……好きだけど
んっ……も、もう効くわね……♥
身体の奥まで伝わってくるわ……っ!
(電マをみると悔しそうな表情を浮かべる千奈美)
(その一方で電マと目の前のおちんちんをみてうっとりとする)
【本日もよろしくお願いします】
【今後の展開はどうしましょう?ご希望があれば言ってください】
【また、次のシチュもそろそろ……とならまた決めていきましょうか】
-
>>525
そ、それに男が啼いてたら、やっぱり恥ずかしいし…
…でも、僕が気持ち良くなって、千奈美が嬉しくなってるの、伝わってくるよ
千奈美が喜んでくれるなら、啼いて…楽しんじゃっていいのかなぁっ…♥
(千奈美の熱の入った口吸いを受けて、ビクンと背中を反らして)
(気持ちよくて背中を反らしてしまった…だけではなく、まるで腰を突き出すようで)
(千奈美の口元に腰が押し付けられて、よりいっそう深く咥えさせて)
はぁ、はぁ…脚も捨てたものじゃない…
ううん、千奈美は、どこをとっても魅力的な身体をしてるよ
油断の一切ないプロポーションでさ…担当Pとして、誇らしく感じるほどだよ…!
(千奈美が脚をすり合わせると、その間に顔を埋めて感触を堪能して)
オチンチンは千奈美のお口を楽しませてもらってるからさ…
代わりに顔で堪能させてもらおうかな…!
(頬ずりして、電マを持っていないほうの手で撫でまわして)
(二人の身体の間でローションがどんどん広がってしまう)
ふふっ…脚を撫でられてる程度でそんな反応して大丈夫なのかな…?
本番は、ここからなのにさぁっ…!
(太ももを揺らしていた電マを、とうとう千奈美の秘所に当てて)
(ヴィィィンという暴力的な振動が、千奈美の一番敏感な場所を刺激して)
(割れ目に沿って動かせば、硬くなっていたクリトリスまでも虐められてしまう)
【改めてよろしくね】
【今後の展開かぁ…思いっきり感じさせられたいって言ってたのは、ここからが本番だね】
【いっぱい気持ちよくさせられるように頑張るから、たくさん啼いて欲しいかな】
【動きは…まぁ流れで】
【次のシチュは、アイデアは持っておこうかと思うけど、終わったあとでゆっくり話したいな】
-
そんなことないわよ?喘ぐプロデューサーも素敵よ?
それに……女だって喘ぐの恥ずかしいんだから♥
(奥まで加えさせられたおちんちんを裏筋から先っぽまで舐め、口の中でバキュームをかけて)
ありがとう、こう育ててくれたのはあなたよ♥
さぁ楽しみましょう?
(ローションで怪しい滑りと吸い付くような張りが強調され、プロデューサーを楽しませる)
(太腿は妖しくテカリ、頬擦りだけでなくむしゃぶりつきたくなる姿で)
ひっ……あっ……くうぅぅっ♥
(思わず腰を引く千奈美、こんなのをまともに受け続けたら耐えられるはずがない)
(しかしそれでも電マは千奈美についてきて、どころか敏感なクリを見つけ、追い詰める)
あ……あああああっ♥ ♥
こんなのぉ♥むりよっ♥
いっ……イクッ♥
(腰を引いたかと思ったら跳ねさせて絶頂を迎えて)
【そうですね、イき狂わされて……でもこの余裕からの一転というところも大好きで嬉しいです】
【では次は終わってからにしましょうか】
-
>>527
ふふっ、そんな気持ちよさそうな声で無理って言われたら
よけいに気持ちがこもっちゃうじゃないか
(振動を続ける電気マッサージャーを、千奈美のクリトリスに押し当てて)
(そのまま入念にマッサージをしてあげる…例え腰を引いて逃げたとしても)
ん…イキそうなんだね。
そのまま、派手にイっちゃえ…!
(やがて千奈美は腰を跳ねさせて絶頂を迎え、それを楽しそうに眺めて)
でも、まだ終わらないよ
期待してたんでしょ?
快楽地獄に堕とされて、ケダモノみたいに喘ぎ散らかされるのをさ…!
(絶頂に至った千奈美だったが、それでもPは責めの手を緩めず)
(電マをクリトリスに押し当て続け、敏感な突起を虐めぬき)
(その振動の刺激に比べれば弱々しい刺激かもしれないが…脚を撫でる手のひらはお尻を撫でて)
(…その指先がアナルに触れると、つぷっと挿入させて)
はぁ、はぁ…!楽しんでくれてて嬉しいよ…!
僕のことも、もっと楽しまさせて…♥
(電マでの刺激の前は、千奈美は積極的にペニスに吸い付いていた)
(イキ散らかしている今その余裕はないかもしれない…が)
(Pは自分も楽しませてほしいと腰をゆっくりと前後させて)
(千奈美のお口をオナホのように使って快感を得ようとして)
-
>>528
いっ&heartsまた、またイクッ&hearts
あっ&heartsああああっ&hearts
(体を左右に捻って逃れようとするもまた絶頂に達して)
(その際に手は何かをつかもう、掴んで耐えようともがくも虚空を切るのみで)
いっ&heartsだ、だめ&heartsいま、そんなとこされたら&hearts
あ、いやああああっ!ちがうっ!これはっ&hearts
(アナルを刺激されたことで身体が緩み、絶頂と同時に尿道から屈辱の黄金水……失禁してしまう)
んっ&heartsんぐうううっ&hearts
(自分へ与えられる暴力的な快楽に翻弄され、先ほどまでとうってかわってぎこちないフェラ)
(一方イくたびに震える喉と口内はおちんちんに甘い刺激と征服欲を、口の中を欲望の液体で満たしたい、と思わせ)
-
【あっ……ハートマークが…ごめんなさいっ!】
-
>>529
だから、そんな気持ちよさそうな声でダメって言われてもさ
僕のこと喜ばせて、余計に虐められちゃうだけだよ
ホラホラ♥もっと感じて♥
(強烈な振動を続ける電マをクリトリスに押し当て続け)
(アナルに挿入した指を出し入れさせて)
(千奈美は逃れようと体を捻るが、押さえつけられさらにイかされ、そして…)
んんっ、ははっ、千奈美…こんなに感じてくれたんだ…!
嬉しよ…!
(千奈美はとうとう失禁してしまうほどイキ散らかされて)
(もちろん軽蔑の声なんて出ない。歓喜一色の声を上げて)
(千奈美の耳にこの声が届いていれば、Pが楽しんでいることは雄弁に伝わるだろう)
んんっ♥僕もイキそうっ♥♥
(震える喉にペニスを突き入れて、感触と、なによりイかせながらお口を使い倒すシチュに興奮して)
(その興奮のまま力強く喉奥を叩くと、次の瞬間千奈美の焦がれた熱い白濁が亀頭から放たれて)
(千奈美の口内をオスの生臭い匂いでいっぱいにしてしまう)
-
>>531
あ……ああっ♥
(失禁など普段の千奈美としては考えられない姿だが、それすらも心地よく感じる)
んっ……んっ!
(イきそうと言われ少し理性を取り戻すと)
(気持ちのいい射精にしようと口を動かし)
(射精を喉奥で受け止める)
んっ…
(その後、口を動かし、先っぽに吸い付き、中に残った精液を吸い上げていく)
【すみません、そろそろリミットに…】
【いかがだったでしょうか?】
-
>>532
【了解。じゃあ次回はどうしようか】
【僕の方は、火曜夜か水曜夜に来られそうだよ】
【うん、屈辱的にイキ散らかしてる姿が良かったよ】
【僕もいじめっ子のところあるから、興奮した】
【次回も楽しみにしてるね】
-
>>533
【恥ずかしながらお尻は弱くて……責められるとマゾのスイッチが入ってしまいます……】
【少し怪しいところがあるので火曜日、遅くなったら水曜に延期みたいなことができると嬉しいです】
【いじめっ子なんですね、次はとことんいじめてもらうのもいいかな…だけどそれだと明るく楽しくエッチな事務所から外れちゃうかしら?】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>534
【んー、それなら、水曜日ってちゃんと約束したほうが好みかな】
【不安な日はオフって形で割り切れたら助かるから】
【もちろん突発の用事で来れないのは構わないよ】
【そういえば、ひと段落したようにも見えるけど、このまま〆に進んじゃう?】
【本番までしちゃうほうが好みだけど…いろいろやるって募集した手前お願いしにくく】
【ここで〆で次のプレイでも構わないよ】
【お尻、虐められるの好きなんだね。覚えたよ】
【次も虐められたいんだ?】
【ダークな雰囲気の調教とかは募集内容から外れるけど】
【嬌声が響く事務所っていうのが理想だから、派手にイキ散らかすのは大歓迎だよ】
-
>>535
【では水曜にお願いします】
【ついどちらも行ける可能性あるなら、とか思っちゃいました…】
【悩ましいですね、こちらとしては本番するなら何かの後にとかよりも本番をする!みたいな感じが好みではあります】
【ですが本番したいと言われるのも嬉しいです】
【そうですね、これはここで〆て、次回は本番をするか、お尻を…だと嬉しいですね】
【キャラは誰がいいかな…本番なら明るく楽しく、お尻ならいぢわるに、ちょっとアブノーマル(お互いのNGとか再確認いるかも?)な感じも嬉しいですね】
-
>>536
【じゃあ水曜日のいつもの時間にね】
【んー、ならこれで〆でいいかな】
【また次回、新しいプレイを出来たら嬉しいよ】
【ん…次回のこと考えたいのはやまやまだけど、僕の方もそろそろ限界かな】
【次回のことは、それまでにゆっくり考えておくね】
【今日もありがとう。先に落ちるね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>537
【では水曜に、こちらもこのまま落ちます】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
こんばんは
今日は打合せからなので【】取っちゃいますね
本番か、お尻ですか
本番…とはちょっとニュアンスが違うかもしれないですが
事務所で二人で居たらなんとなくそのまま始めちゃうような
テーマの「爛れた事務所」を強調するようなプレイもしたいですね
お尻の方なら、やっぱり強気で責めた方がお好みでしょうか?
四つん這いにさせてお尻とアナルを強調させるような恥辱のポーズをさせて
恥ずかしさで感じるようになっちゃうような調教のようなプレイがいいですかね
-
>>540
こんばんは、では私も
いいですね、何となくそのままというのも
あとは本番なら以前お話したようなお風呂でとかそういうのも好きですね
どちらかがはいっていたらあとから、みたいな
そうですね、やはりお尻をせめていただけるなら強気に、または優しく……穏やかだけど責めは容赦がないようなのが大好きです
ややアブノーマルよりでも、恥ずかしさや屈辱を与えられるようなのは大好きです
-
>>541
お風呂乱入も爛れた事務所っぽいですね
此方が入ってるところにお背中流しますって入ってきてくれるのが定番ぽいけど
エッチな事務所を強調するならアイドルが入ってるところにこちらが乱入かな
女性から乱入なら、明るいイメージの、早苗さんとか、愛結奈、佐藤心、ナターリア、桃井あずきが似合うかな
こちらから乱入するならまだ事務所の雰囲気になれてなくて恥じらいが残ってるアイドルを
お風呂に乱入されるって異常な体験から、なし崩しエッチって形で進めたいかな
美優さん、文香、相葉夕美、乃々ちゃんあたりとできたら楽しそう
お尻エッチは…んー…なんか人選がうまく思いつかないな
調教されてだんだん感じちゃうようになるのか、元からお尻大好きって雰囲気で進めるかも迷うし…
恥辱って形なら前者がいいのかな
あ、でもひとり、紗枝はんだけはお尻を可愛がってあげたいって思ってたんだよね
その…お尻が魅力的なSRが多かったもんだから
お尻が魅力的なSRって言ったらやっぱり卯月なのかな
ブルマ姿にさせて、ずらして尻穴露出がとても似合いそうだよね
あとは、お嬢様の琴歌にきたない場所の快感教え込むっていうのも定番ぽいかな
-
>>542
そうですね……もしもお尻の調教とかになればどれぐらいまで可能でしょうか……?
お尻関係はわりとNGとすれすれなことも多いですし
あーもともとお尻大好きも良さそうですね
例えばお尻大好き、または女性から乱入でしたら大和亜季、早苗さん、あずきもお尻似合いますね
あとは調教ではあるけど、優しく教えていくでしたらゆかりちゃん、穂乃香ちゃん、水野翠ちゃんとか浮かびました
さえはんはむしろSのイメージが強いですね……
お尻だと黒川さん、早苗さん、未央ちゃんもいいかもしれませんね
-
>>543
んー、器具使いながら拡張、アナルセックスでフィニッシュのイメージできた
その前段階で浣腸からの排泄とか腸洗浄などはNGでお願いします
アナルを虐められてそんなきたないところ…って悶えさせるのは好みなんですが
きたないと言いつつ、本当に汚い描写には目を瞑るイメージだね
亜季は好みのキャラクターなんだけど、お尻の締まり良さそう(勝手なイメージ)で気持ちよさそうだね
亜季にアナルセックスして気持ちよくさせてもらえたら嬉しいかな
優しく教えるのもいいね
ゆかり、穂乃香、翠、みんないいね
ただ、ゆかりはフルート経験を活かしたフェラもお勉強させたいので…
最近知った単語でATM(アナル トゥ マウス アナルセックスのあとフェラさせる)ってのがあって
そういうのがNGじゃなければゆかりにお口もお尻も教え込んでみたいな
早苗さんとあずきは、お風呂乱入ならアリだけど
お尻のイメージとはちょっと違うかな…?
-
>>544
ありがとうございます、そのあたりがNGなのですね
どちらかと言うとこちらが調教系ならそのあたりが好みなので、あまり調教系は合わないかもしれませんね
なのでお尻で遊ぶときも明るく系がいいかな……
そうなるとお風呂乱入系、またはそうですね、仲良くお風呂はいってイチャイチャですかねー?
-
>>545
なるほど、では調教系は無しかな
優しく教えるのも調教のイメージだったかな
こっちもなしということになるかな
明るく遊ぶなら亜季か卯月かってところかな
お風呂乱入については、
こちらから乱入するのとアイドルから乱入するのどちらが好みかな
僕は、どちらかというとこちらから乱入したいかな
でも乱入されて背中流されるのもダメってわけじゃないよ
一緒に入っていちゃいちゃは芽衣子と温泉旅館のイメージに近い?
旅館じゃなくて、事務所のお風呂に一緒に入るなら…
周子、早苗、あずき、まゆとかがいいかな
-
>>546
そうですね、どちらも好みですね
事務所お風呂だと偶然で成り行きでっていう感じがあるのでただれた事務所っぽさが際立ちますし
一方温泉旅館ならイチャイチャが際立つ感じになりそうです
だけどすみません、今日はここで限界なようです、また後日相談させてもらってもいいでしょうか?
こちらは明日、日曜、月曜あたりは可能ですが他の日でもなるべく合わせますのでよろしければぜひ
すみません、今日はここでお先に失礼します
スレをお借りしました
-
>>547
こちらも限界近かったので助かるよ
それなら明日木曜日の、いつもの21時半にお願いできるかな
また伝言板に顔を出すようにするからさ
今日もありがとう
また明日ゆっくりお話しできるのを楽しみにしてるよ
おやすみなさい
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
>>549
【スレをお借りします】
では会話ということで【】は外させていただきます
昨日は後半結構眠気が強くなっていたようで、今読み返してみると……
では引き続き話していきましょうか
ぼんやりとまとめてみましたが、お風呂ネタも
こちらが後入りして積極的に
そちらが後入りして……
それに加えて友人のように一緒に入りながらも、だんだんエッチな気分に、など浮かびました
-
>>550
こちらも外すね
自分もちょっと眠かったから、気にならなかったかな
実は今日も少し疲れ気味だったり…
まずは、次回はお風呂ネタの方向で考えるってことでいいのかな
お尻調教系について聞いたこの部分にお返事がなかったので…
>>546
>なるほど、では調教系は無しかな
そちらが乱入してくれるなら、こちらの背中におっぱい擦り付けて流してくれたり
そういうご奉仕強めでプレイしたいかな
こちらから乱入であれば、まだ事務所に不慣れな子を一気に堕とすみたいに大胆に進めて
最初から一緒に入るなら、おっしゃる通り少しずつエッチに進めるといいですね
こちらの希望としては、
こちらから乱入≧アイドルから乱入>最初から一緒
という順序でやりたい気持ちが強いよ
最初から一緒に入って少しずつエッチにというのは…芽衣子さん温泉旅館編に取っておきたくて
-
>>551
では今日は早めに休みますか?
それとも今日はこのまま締めても、Pさんのお体のほうがずっと大事です
そうですね、うーん、えっと、今はあまり気分じゃないかもしれません>お尻ネタ
また気分が変わったらお知らせしますね
なんだか芽衣子さん温泉旅館がかなり……
そうですね、それをするのもいいかと思います
またはそちらに乱入してもらいますか
そちら乱入でしたら……あげられた中では……みゆさんですかね
あとはそうですね、乙倉ちゃんとか未央、小日向美穂とかいかがでしょうか?
-
>>552
あぁ、ごめん。心配かけさせる台詞だったね
大丈夫、今のところ落ちるほどじゃあないよ
でも気持ちは嬉しいよ。ありがとう
じゃあお尻はナシで…
芽衣子さん温泉旅館は、当初からやりたいことの上位には入ってるので
でも今回は、こちら乱入で進められたらうれしいな
小日向美穂相手に乱入!
…恥じらいと言えばこの子なのになぜ思いつかなかったのか、悔やまれる
「ぷっ、ぷぷぷぷ、プロデューサーっ!?」って乱入して驚かせてから
ちょっと縮こまって硬くなった体を、解すようにいろんな場所を愛撫したいよ
2〜3回エッチしたけど、まだまだ全然慣れてない時期…ってイメージでどうかな
-
>>553
いえいえ、無理はしないでくださいね
今日は早めに休みましょうか
では、そうですね、乱入でやっていきましょうか
その割には身体は結構エッチで性欲が強そうなイメージがありますね
大きさはさほど変わらないのに卯月に比べて乳首の色が濃かったり、乳輪がほんのり大きかったり
他にもそういう要素があったりするとよりエッチかもしれませんね
-
>>554
そうだね、それじゃあお言葉に甘えて、今日は打合せだけにしようか
すんなり書き出しができる程度まで話せて、また次回にって形がいいな
気が早いけど次回はどうしようか
昨日、日曜日が空いてるって話だったけど、そのままで大丈夫?
それでよければ日曜のいつもの時間からお願いしたいな
希望を聞いてくれてありがとう。
聞いてもらっちゃったけど、そちらからも希望があったらどんどん言ってね
性欲強そう、か…
恥じらいが強いって言うことは、その分意識しちゃってるってことだから
乱入されて、ペニス見せつけられて、真っ赤になって俯いちゃうけど、期待しちゃってるんだろうね
卯月に比べてっていうのがエッチ度強いけど…「このあいだ卯月ともシたけど〜」みたいなこと言って大丈夫?
比べることで、じっくり見てるんだって強調して伝えるのも楽しそうだけど
女の子としてはイヤな男に映っちゃうのかなと心配したり…
-
>>555
こちらとしても23時頃までかな……と思います
そうですね、次回は明日が少し遅くなるかもで、後は日曜ですね
そうですね、あまり他の女の子のことは出さないでいてくれたほうが嬉しいです
いろんな女の子とえっちしていても、そのときは毛は一人を見てほしいかな、と思います
はい、いいと思います、恥ずかしがりつつも指の隙間から見ちゃうとか
場合によっては火がついてきたらこちらからも乱れちゃうとか……
後お風呂シチュでは密着するのが好きですね
膝の上に乗る、じゃないですけど、お尻に硬いものあたってるとか、お尻鷲掴みとか好きですね
-
>>556
じゃあ次回は日曜日でお願いするね
失礼かもだけど、今回は書き出しお願いしてもいいかな
お風呂でゆっくりまったりしてる美穂の姿を見てみたくて
了解。それじゃあ誰かと比べてっていうのはナシで
いろいろ妄想が広がるね
硬いものを当てるのは、後ろから抱くみたいにお湯に浸かって
対して、お尻鷲掴みは並んでお湯に浸かるイメージでいいのかな?
セックスがまだ不慣れなら、フェラを教え込むのも楽しそうだね
-
>>557
いえ、失礼だなんてそんな……
では次回は私から書き出しますね
そして日曜日よろしくおねがいします
ええ、ワガママばかりですみません……
それでも一人として愛してほしいなっていうのは結構ありまして……
お尻に当てられるのはまさに仰るとおりです
鷲掴みはそうですね、お尻を浮かせた瞬間とか、立ち上がろうとしたところをとかもいいですね
後は壁に手をついて……も大好きです
鏡におっぱいを押し付けるような形とかもよいかと…
ではすみません、今日はこのあたりにしていただけると嬉しいです
日曜日こちらから書き出していきますね、また何かあればいつでもいってください
今日はありがとうございました、おやすみなさい
お話できて楽しかったです
スレをお返しします
-
>>558
ありがとう!
それじゃあ乱入されるなんて夢にも思っていない
ゆっくりお風呂を楽しんでる美穂の姿を楽しみにしてるね
シチュ的には僕の方がずっとワガママに楽しめてる環境だしさ
気にしないで
それに、そういうのが好みだってわかると参考になるよ
湯船で後ろから抱くみたいに密着
立とうとしたところでお尻鷲掴み
壁に手をついて…お尻を突き出すような恰好かな?それでいろんなところを愛撫されて
鏡におっぱいを押し付けた態勢っていうのは、バックから突かれるってことだよね
やりたいこといっぱい伝わってきて嬉しいよ
それじゃあまた日曜日にね
打合せだけだったけど、今日も楽しかったよ
おやすみなさい
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【では小日向美穂で、お風呂に後入りされるシチュでしたね】
【書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
【なにか希望などがあればいつでもどうぞ】
-
>>561
【そうだね。それじゃあ書き出しはお願いするね】
【今のところの希望はこの間の打ち合わせでだいたい言えたかな】
【また何かあったら声をかけるから、その時はよろしくね】
【じゃあお待ちしています】
-
あうう、ちょっと太っちゃったかな……
お正月お家で少しゆっくりしすぎちゃったかも……
お家でお餅だけじゃなくて、お土産の辛子蓮根やいきなり団子もいっぱい食べちゃったし……
(お風呂場の鏡の前で自分の体を確認する小日向美穂)
(特にお腹周りとお尻が気になるようで、お腹を擦ってみたり、お尻を自分で揉んでみたりしている)
困ったなぁ、卯月ちゃんよりお尻がおっきくなっちゃってるかも……
プロデューサーさんに怒られるかなぁ……
それに、嫌われちゃったらどうしよう……
(むっちりしたお腹やお尻を鏡を確認しながら困った顔をしている)
(まさか誰かが来るとは思わず、タオルを巻くことなく裸で、その行為に没頭している)
【少し悩みましたがこのような形で行きますね、よろしくおねがいします】
-
>>563
(レッスン場に併設されたシャワールーム)
(レッスンで流した汗を落とすだけではなく、広めの湯船でゆっくり休むこともできるリラクゼーション施設)
(アイドルの身体、精神のメンテナンスを捗らせるための施設だったが)
(時として、そのメンテナンス方法は一風変わったものになる)
(そんな特別なメンテナンスに自信のあるPが)
(アイドルになりたてで、まだまだメンテナンス不足の美穂をケアしようとシャワールームの前に)
(脱衣かごに彼女の服が入っていることを確認すると、彼も服を脱いでしまって)
美穂、入るよ?
(有無を言わさずに、裸の女性がいるシャワールームの扉をあけ放って)
(そのまま全裸のPは股間を隠すことなく上がり込んでしまって)
(もう幾度か身体を重ねた関係、今更勃起ペニスを隠すようなことはせず)
(むしろ見せつけるように堂々と屹立していた)
おや、お正月目を離しているうちに…ちょっと油断しちゃったのかな?
これは、メンテナンスに来て正解だったかな?
(あまりの出来事に動揺する美穂を前に、その視線は不躾に体に注がれて)
(特に、美穂が気にしていたむっちりとしたお腹やお尻をしっかりと眺めていた)
【すみません。予想外に時間がかかってしまって】
【遅くなりましたが、今回もよろしくお願いします】
-
>>564
んー、少しダイエットしなきゃ……
そういえば加蓮ちゃんから教えてもらったオナニーダイエットってのもあったなぁ
試して……いや、私、結構してるのに、全然痩せないからきっと嘘だよぉ
(鏡の前で今度は指で自分の秘所を開いてブツブツとつぶやく美穂)
(昨晩の自分で自分を慰めた痴態を思い出して顔が熱くなる)
え?ふぇ?
(一瞬固まる美穂、堂々と勃起させたおちんちんを見ると思わず顔を真赤にして)
あわわわわ、失礼しますっ!
(そのまま横を通って逃げ出すようにお風呂を上がろうとする)
【もし返しにくかったのならすみません】
【今晩もよろしくおねがいします】
-
>>565
おっと、驚かせちゃったかな
でも落ち着いて、ゆっくり考えようよ
(幾度か身体を重ねたものの、まだまだ裸を晒すことに抵抗があるのだろう)
(慌てて逃げようとする美穂に対して、出入り口の前に立ち、通せんぼをする)
(逃げようとする女性の前に立ちはだかる全裸の男…絵面は通報ものだが)
ここで逃げた後、どうするの?今日もオナニーで自分を慰めるの?
(先ほど彼女が思い起こした自慰行為…まるで見抜いているかのように)
僕の方から可愛がってあげに来たんだ…また気持ちいいこと、してほしいでしょう?
ここで帰ったら絶対悶々して眠れなくなるよ
それでもいいなら…止めないけど
(通せんぼしていたPが一歩近づいた)
(出入り口の前が少しだけ空いて、逃げようと思えば逃げられるだろう)
(逃げる選択肢を提示しながら、Pは美穂の肩にゆっくりと手を伸ばした)
-
>>566
だけど、は、恥ずかしいですっ!あのときは部屋の電気消して、見えなかったから……
枕に顔を埋められたからっ!
でも今は、丸見えだもんっ!
(立ちふさがれると止まり、一歩踏み出されると一歩後退りしようとし、尻餅をつく)
(すると目の前に、顔の前にちょうど立派なおちんちんが現れる。まさに見せ槍の構図だ)
あ、おちんちん、プロデューサーさんのおちんちん……
(おちんちんを目の前にすると目が釘付けになる)
(もう目が離せない、立派な、立派なおちんちん)
-
>>567
そう、電気消してたから、だよ
ちゃんと明るいところで美穂の身体を見たかったんだ。
美穂にも、僕の身体を見てもらいたかったしね
(勃起ペニスの威容もさることながら、Pの身体は程よく引き締まっており)
(柔らかそうなアイドル達の体とは異なる、雄を感じさせた)
あははっ、そんなに顔を近づけて
美穂は正直だなぁ
(美穂は尻もちをついただけだが、その様子はペニスに顔を近づけたみたいだった)
慌てて転んだなんて嘘
じっくり見たくて、座っちゃったんでしょう?
大丈夫、エッチなアイドルは大好きだから、誤魔化さなくていいよ
(おちんちんに目が釘付けになっている美穂の前に、さらに一歩近づく)
(ペニスの先端と唇が触れそうになっている)
フェラの仕方は教えたよね?
レッスンの成果を確認してあげるから
舐めて
-
>>568
あうう……そんな、恥ずかしいよう
私、そんな胸もないし、痩せてるわけじゃないし……
お尻もおっきいし……ちょっと色が濃いところもあるし……
エッチな女の子だって思われたくないのに
(目の前の男の体に釘付けになる美穂、そしてその男性器)
(こんなの勝てるわけもない、と雌の本能が疼く)
ああ、そんなことない、そんなこと……
(すっかり目が釘づけて、口は半開き、太ももをこすり続けは説得力なんてなんにもない)
は、はいっ!
んっ……ちゅっ♥ あっ♥
(目を閉じてはじめは恐る恐る口に含む)
(はじめは加えただけであったが、だんだん舌を使い、顔を前後させて刺激を与えてくる)
(技術としてはまだまだだが、初心者の割には貪欲さの現れか、とにかくおちんちんに吸い付いて離さない)
-
【あう、ごめんなさい、そろそろリミットです、明日月曜なので・……】
【恥ずかしがりキャラはあまりやってないのでうまく出来てるか心配です】
-
>>569
大丈夫だよ
だって美穂のことをエッチな女の子に…
この事務所に相応しいアイドルにしたのは、僕だからね
(セックスを教えるたびにエッチに開花していく美穂の体)
(自分好みにメスを染め上げるオスとしての悦びと)
(アイドルを育てるPとしての喜びが一体になって)
(すでに勃起しているペニスに、さらに熱を持たせていって)
んんっ…そう…
奧まで咥えこんで、舌を絡ませて…
(恐る恐る加えられたペニス)
(しかし少しずつご奉仕に熱が入っていき、ぞくぞくと快感が走る)
(覚えの良さを褒めようと、前後させている頭をゆっくりと撫でてあげて)
でも、まだ足らないよ
もっとフェラを上達させたいし
もっともっと美穂のことエッチに育ててあげる…
情熱的なフェラだけじゃなくて、今度はじゅううって吸ってみようか
思いっきり吸い付きながら、ゆっくりと顔を前後させてごらん?
(いかにも清純派の美穂の顔)
(それを下品なひょっとこ顔にしてやろうと指示をして)
-
【ごめん。リロードすればよかったね】
【次回は水曜夜、木曜夜に来れるよ】
【大丈夫、しっかり可愛いよ】
【書いてて熱が入ってきちゃった】
-
>>572
【ありがとうございます、こちら水曜が少し遅くなりそうなので木曜日にお願いしてもいいですか?】
-
>>573
【じゃあ木曜の夜いつもの時間に伝言板でよろしくね】
【今日もありがとう。美穂とのエッチも楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>574
【では木曜日によろしくおねがいします】
【こちらこそありがとうございました、スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【では書き出しますのでしばらくお待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
【じゃあ、このまま待機してるね】
【今日もよろしく】
-
>>571
んっ……ちゅっ……♥
(エッチな女の子……プロデューサーさん、エッチな女の子が好きなんだ……)
(でも、私、地味だから……普通にしていたら、エッチになれない……)
(もっとエッチなことしなきゃ……)
(そう思う美穂は、考えられるだけのエッチなことをしようと思い)
んっ……ぷろでゅーさーさん……
(くわえながらまずは言われるがままじゅううって、思いっきり吸いながら顔を前後させていく、そして……)
んっ……ちゅ♥
(俗に言うひょっとこフェラをしながら、今まで膝をついていた姿勢から)
(中腰になり、そして下品に股を開く、そして、開いたまたに自ら手を向け……)
(ひょっとこフェラをしながら、自分の秘所に少し指を入れ、かき回し始める)
(ぽた、ぽたと股の下に愛液がたれていく)
【では宜しくおねがいします!】
-
>>578
んんぅっ…上手になったし、なによりも
フフ、可愛いね
僕の指示したとおりに下品な顔で美味しそうにしゃぶって、
アソコまで弄って…とってもエッチだよ
(恥ずかしがり屋だったとは思えないほど下品な姿を晒す美穂を前に嬉しそうにして)
(指示もしてないのにオナニーを始めてしまう様子に特に喜んで)
(Pを悦ばせようと思ってのオナニーだったようだが、効果は抜群だった)
はぁ、はぁ…こんなに上手だと、僕からも腰が動いちゃうよ…!
喉の奥虐めちゃうけど、いいよねっ…!
(美穂が顔を前後させるのに合わせて、Pも腰を前後させて)
(巨根が美穂の喉奥をこつんこつんと叩いて)
(射精が近づいていき、ペニスの熱がどんどん高まっていって…)
くぁぁぁっ、出るっ
美穂の顔、ザーメンで彩ってやるからなっ!
(射精の瞬間ペニスを口から引き抜いて)
(美穂の顔から胸元に向けてシャワーのように大量のザーメンを浴びせてしまって)
-
>>579
んっ……ちゅ♥
(喜んでくれている……うれしい……と思いながらどんどん股間をいじる手をはやめていく)
(はじめは遠慮がちだった秘所をいじる速度もどんどんあげていく)
(もともとオナニーは好きだったので、指もすぐに馴染んで、快楽も感じられるように)
んっ……んんんっ!
(喉奥をいじめる、と言われても拒否することなく頷く)
(アイドルとして、歌う、話すと大事な喉を、男の欲望のために使う美穂)
んんんんっ!ああああっ!すごい、でてます……
(顔中、胸にもいっぱいいっぱい精液をかけられてそのにおいにうっとりする)
あ、こんなに、いっぱい……
(胸についた精液を指ですくって舐め、反対の手では、妊娠のリスクが有るにも関わらず)
(精液をローション代わりにして自慰行為を続けて)
-
>>580
はぁっ……ふぅ、いっぱい出た…
んんっ…尿道に残ったの、吸い上げてくれない?
(美穂の体に精液をひとしきり浴びせて)
(射精が収まると、うっとりと余韻に浸る美穂の口に再度ペニスを挿入し)
(お掃除フェラをさせながら、彼も余韻に浸るのだった)
んー、ちょっとかけすぎちゃったかな?
本当は美穂の身体を湯船でかわいがり…
じゃなかった、メンテナンスしてあげようと思ったのに
さすがに精液塗れで湯船に入ってもらうのもねぇ
つい後先を忘れて…
(余韻を楽しみ終わると、ペニスを引き抜いて)
まぁいいや、先に湯船に入ってるから
ザーメン愉しみ終わったら…
じゃなかった、綺麗にしたら、こっちにおいで?
(美穂から離れると、かけ湯をして湯船に入り)
(美穂の自慰行為をゆっくりと眺めて)
ふふ、精液をアソコに塗り込むのが気持ちいいの?
-
>>581
は、はいっ!んっ……ちゅうっ……
(言われるがままに尿道に残った精液を吸い上げ)
(ついでに優しく玉袋をもんで残りの精液を吸い出していく)
それだけ気持ちよく、なっていただけたのでしょうか……?
それなら良かっんだけど……
あ、えっと、その、ああ、すぐに流して入るから忘れてくださーーい!
(急に恥ずかしくなったのか、慌てて、今更胸を隠し、精液をシャワーで流すと)
(股間を隠しながらオフロに入ってきて)
それはその……つい、身体が勝手に、忘れてくださいっ!
-
>>582
あーぁ、せっかく楽しく眺めさせてもらってたのに。
まぁそういう恥ずかしがりなところも好きだけどね
もちろん、さっきまでのエッチな姿も好きだよ
美穂は、色んな姿を楽しませてくれる素敵なアイドルだね
(急に恥ずかしがりやな美穂に戻って、オナニーを止めてしまったのを苦笑いして見て)
(とはいえ、残念がる様子もなく、楽しそうにしていて)
あれ?でもエッチなのが無くなったわけでもないのか
素直に、僕のいるお風呂に入ってくれたんだもんな
(湯船の入った美穂の身体を抱き寄せて)
(後ろから抱くようにして、自身の胸板と美穂の背中を触れ合わさせて)
(この体勢だと勃起したままの股間がお尻に当たっていて、主張が強く)
じゃあ、さっそく身体の調子を確かめさせてもらおうかなっ
(手をワキワキさせて、美穂の身体のあちこちを揉んで)
(先ほど彼女がひとり気にしていたお腹周りから)
(女性の象徴ともいえる乳房、くすぐったいはずの脇腹)
(エッチな場所からそうでない場所までさまざま愛撫して)
-
【ごめんなさいっ!そろそろリミットですっ!短くてすみません……】
【次回はどうしましょうか……?明日か水曜日、または金曜日なら開けられそうです……】
【ちょっと仕事次第にはなりそうですが】
-
>>584
【了解したよ】
【気に病まないで。お仕事優先なのは理解しているつもり…】
【それじゃあ、明日でお願いできるかな】
【いつもの時間からで大丈夫?】
-
>>585
【ありがとうございます、代わりに、にはならないかもしれませんが、いっぱい楽しんでもらえるようにがんばりますね】
【では明日、いつもの時間でお願いします!】
【ではおやすみなさい!また明日】
【それではスレをお返しします】
-
>>586
【おやすみなさい】
【そうやって言ってくれるなら、いつも以上に楽しみにしてようかな】
【また明日、だね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【今日もあまり遅くまではできないと思いますがよろしくおねがいします】
【では早速書き始めますのでお待ち下さい】
【また、こうしたいとか、こうしてほしいとかあればいってくださいね】
-
【スレをお借りします】
>>588
【こんばんは】
【時間の件了解だよ。今日も23時ごろまでってことでいいのかな】
【したいことは…ロールの中で指示すればやってもらえてるから、今は大丈夫かな】
【なにかあったらまた声をかけるね】
【じゃあこのままお待ちしています】
-
>>583
恥ずかしいから忘れてくださーいっ!
あうう、どうしちゃったんだろう私……
(鏡に写っていたため、自分がさっきどんなことをしていたのかは自分の脳裏に、網膜に焼き付いている)
(思い出すとますます顔が赤くなり、口元までお湯に使ってぶくぶくと)
それは……むぅ、知りませんっ!
(ますます恥ずかしがって、お湯にぶくぶく)
(とは言いつつもお尻に当たる硬い感触を感じ、ちょっとだけお尻を押し付けてしまう)
……ひゃあっ!
あ、くすぐったいっ!だめ、だめです、お腹はだめ!
あ、胸も、あ、脇腹弱いんですっ!
(思わず顔を上げ、お世をバシャバシャさせながら抵抗する美穂)
(立ち上がろうとしても力が入らず、Pの股間にお尻を何度も何度も押し付けるような形になり)
【こんばんは、プロデューサーさん、今日もあえて嬉しいです】
【はい、リミットは今日もそれぐらいまでになります】
【では何かありましたらいってくださいね!】
-
>>590
どうしちゃったんだろうって…考えるまでもないでしょ
エッチになっちゃったんだよ、美穂は
ふふ。僕のせいにしてくれていいよ?
(恥ずかしがり屋な姿と、それでも抑えきれないエッチな欲望)
(そんな姿を開花させたのはP自身だという自負があり)
(可愛く育った美穂の顔を赤くする様子を眺めて、誇らしげにして)
んんっ…
お尻でマッサージされてるみたいに気持ちいいよ
美穂も、硬い感触が味わえて、愉しめてるんじゃない?
(くすぐられるように愛撫された美穂。彼女が抵抗するたびに、ペニスにお尻が擦りつけられて)
(射精したばかりで敏感になっているペニスはそれだけでびくびくと震えて)
(Pの呼吸を荒げさせ、さらに興奮させていって)
知ってる?
くすぐったく感じる場所って、性感帯候補なんだって
………全部開発してあげるね?
(ひとしきり美穂の弱い場所を確かめると、彼の手のひらはエッチな場所を責め始める)
(乳房を揉み、その先端の蕾を摘まんで、秘所に指を軽く挿入し掻きまわす)
-
>>591
あうう……エッチになっちゃったの……
うう……えい
(顔を真赤にして、ふくれっ面になって……)
(八つ当たり気味にお湯をパシャっとPの顔にかけて)
え、そ、そうなんですか……?
わたしは、えっと、えーと……
楽しんでる、のかなぁ?
(首を傾げながら、今度は試すように、ぐりぐりしたり、逆に恐る恐る近づける)
そ?そうなんですか?
でも、腋とか脇腹、足の裏ってそういうところになるのかなぁ……?
(またしても真面目に、考え込むように首を傾げる)
あ、だめ、も、もうっ!
すぐエッチなことするんだから……!
(くすぐりの方に気を取られていたら突然胸を揉まれ、秘所に指を入れられ甘い声と戸惑いの表情を浮かべる)
(乳首はまたすぐに固くなりはじめ、乳首はコリコリと快楽を与えてくる。秘所はまだぬめりが残っていて、簡単に指を受け入れる)
-
>>592
わぷっ
はは、いたずらっ子だなぁ、美穂は
おかえしっ
(お湯をパシャリとかけられて、彼女の可愛らしいふるまいに笑うと)
(仕返しとばかりに乳房をきつく揉み)
(秘所に挿入していた指を曲げ、膣壁をぐりぐりと掻きまわして)
(絶対有利の体勢を利用したイタズラ返しをして)
生まれたままの姿で一緒にお風呂入って
エッチなこと、しないわけがないでしょ?
…すぐに感じてくれて、嬉しいよ
でも性感帯開発のために、もっと昂らせてあげるね
(すぐさま甘い声を聞かせてくれる美穂に機嫌をよくして、さらに愛撫を繰り返す)
(湯船の中でも感じる秘所のぬめりを、綺麗にするみたいに指で膣壁を撫でて)
(コリコリと自己主張する乳首をキュッと強く摘まみ上げて)
(どんどん愛撫を強めていって、彼女の性感を昂らせると…)
ふふ、脇でも感じられるようになるか
美穂の身体が実験台だね
(昂らせたところで、急にわき腹やお腹のような、先ほど弱かった場所をくすぐって)
(快感のすぐ後にくすぐったい場所を刺激して)
それ、こうやって交互にして
くすぐったいのか気持ちいいのかわかんなくなるくらい蕩けさせてあげるねっ
(美穂がくすぐったそうにすればまた胸と秘所を責めて)
(昂ればまたくすぐって……交互にやってくすぐったさと快感の両方を味わわせて)
-
>>593
【ごめんなさい、短いですが、今日もここまでにさせてください……】
【次回は水曜日か金曜日、日曜日になりそうです】
-
>>594
【了解。だいたいこのあたりかなと思っていたよ】
【じゃあ次回は水曜日でお願いできるかな】
【時間は、いつも通りの21時半でお願い】
【それじゃあ、今日もありがとう】
【次回もよろしくね】
【スレをお返しします】
-
>>595
【ありがとうございます、では水曜日に】
【今日もありがとうございました、楽しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【重ね重ねですが遅くなってすみません、レスを作りますので少々お待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
>>597
【こんばんは】
【忙しいのにこうして会いに来てくれてありがとう】
【ゆっくり待ってるから、慌てなくて大丈夫だよ】
【今日もよろしくね】
-
>>593
あうう、プロデューサーはおっぱい好きですよね…・…?
も、もう……あ、そこは……あっ……♥意地悪です……
(恥ずかしさをごまかすためにお湯をかけたら思わず反撃を受けて)
(先程まで背徳的な快楽に浸っていた身体はまだ情欲の炎がくすぶっていて)
んっ……そんな……お、お風呂だよ?
汚れちゃう……汚れちゃうよっ……♥
(指でこすられればこすられるほど美穂の膣内から愛液がにじみ、指を伝っていく)
(また、乳首はどんどん硬く、自己主張しはじめ、控えめな美穂とは裏腹に、もっと、もっとと貪欲におねだりしてくるようで)
そんなっ!だめ、だめですっ♥
やっ……ひゃあっ♥だめ♥そこだめっ♥
あ、ああ……
(ガクガク足を震わせ、せっかく立ち上がっていたのに、またへたり込むように座ってしまう)
(するとまたPの股の間にお尻を押し付けるように……)
(場合によってはお尻どころか、今も指でトロトロにされている膣穴をおちんちんに押し付けるようにすらなってしまう)
【こちらこそ約束の時間に遅れちゃってすみません】
【今日もよろしくおねがいします】
-
>>599
ふふっ、くすぐったい…じゃなくて、気持ちよさそうな声だったよ
いろんな場所で感じられるようになってきたのかな?
(脇を弄り回したあとは、またしても乳房や秘所を可愛がって)
そりゃあ、おっぱいが好きなのは男の本能というか…
でも、美穂もおっぱい好きそうだよね
いい声で啼いているよ?
(弄るのが好き、弄られるのが好き。意味するところは異なれど)
(こうして思うがまま乳房を愛撫していると)
(互いに情欲の炎がさらに燃え上がってくるようで)
…美穂のおつゆで汚れちゃったお風呂かぁ
こうして浸かっていると、僕の体中美穂の匂いが染みついて取れなくなりそうだね
好きな男の体にマーキングしてるみたいで、興奮する?
(湯船の中でもぬるりとした感触を感じられる膣内を)
(その感触をぬぐおうとするようにして何度も指を擦り付けて)
(そうするとさらに愛液が滲んできて、浴室の中に美穂の香りが広がっていくようで)
それ、もう一度性感帯開発だ♥
(そして、また脇やお腹などの敏感な場所を愛撫する)
(…と、くすぐる彼の手のひらとは裏腹に、肉棒が秘所に触れて)
(美穂のことをくすぐりながら、同時にペニスがエッチな場所に擦り付けられて…)
それっ、くすぐられながらイっちゃえっ
(さらに自分からも腰を動かしてスマタ状態にして)
-
>>600
そんなことないですよっ……♥
あ、違うっ、だんだん、私も、混乱してきちゃって……♥
(元から感じるところとくすぐったいところを交互に責められると脳が混乱し、だんだんどちらも気持ちがいいように感じてくる)
えっと、それはその……
(そこで違う、といえないのが美穂の素直なところで)
(すでに乳首はすっかり固くなり、もっと、もっととせがんでくる)
お風呂を汚すわけには……♥
でも、でもっ……♥
(マーキングと言われ、自分がPの顔や体に、自ら腰を振り、こすりつけて汚していく卑猥な姿を想像し顔が真っ赤になる)
(そういう妄想と、膣内、または他の部分への刺激でどんどん愛液が溢れ出して)
ああっ♥
いやっ♥あはははははっ♥
だめえっ♥おかしくなっちゃいます♥
あ、だめ、いや♥くすぐりエッチで……♥♥♥
(くすぐられながらのエッチ、性感を増幅させるくすぐりについに屈し)
(声を抑えられないまま絶頂を迎える美穂)
(くすぐられ、大きく口を開けていたせいで、声にならない悲鳴を上げ、それが浴場じゅうに響き渡って)
-
>>601
んっ、イってるの?
可愛い声で啼くね
もっともっと啼いてみようか
(声にならない悲鳴を上げて絶頂する美穂に対して)
(Pは、スマタも、くすぐりも、緩めることなくさらに続けて)
(清純派アイドルのイキ声コンサートを浴室中に響かせて)
ふぅっ…あぁ、楽しかった
……美穂の方は、ちょっとぐったりしちゃったかな?
大丈夫?動けそう?
(美穂の体力の限界がおPとずれる前に、ようやくくすぐりから解放して)
(彼女の顔をのぞき込めば、さすがにかなり呆けてしまっているようで)
(抱き締めるというよりも、支えるように彼女の身体に手を回して、彼女の反応を待って)
(そうしている間も、勃起しっぱなしのペニスは美穂の秘所に触れたままで)
(硬い感触を自己主張し続けていた)
【ここから、立ち上がってのお尻揉み】
【〜浴室の壁に手をつかせての後背位に繋げたいと思うので】
【一回湯船から出るそぶりをしてもらっていいですか】
-
>>602
【時間も押してきましたし、場面変わりそうなところなのでここでリミットでいいでしょうか?すみません】
【では次回からその流れで行こうかと思います】
【ちなみに、壁に手をつかせて、とありますが、鏡の前はどうでしょうか?】
【鏡に密着して潰れる様子もわかるおっぱいや、痴態が丸わかり、というのもよりエッチかな、と思いまして】
-
>>603
【了解したよ】
【>>594の都合の通りなら、次回は金曜か日曜だけど】
【日曜日のいつもの時間からで大丈夫かな】
【予定合わなさそうだったら教えて】
【鏡の前、いいね】
【じゃあぜひともその流れでお願い】
【美穂も、自分のエッチな顔を眺めながらしたら興奮しそうだよね】
【僕もそうやって恥ずかしがらせながらするのは楽しみだな】
-
>>604
【では日曜日にお願いします、楽しみにしていますね】
【また何かありましたら伝言板に連絡しますね】
【では鏡の前でしましょうか、楽しみです】
【今日はおやすみなさい、楽しかったです。また日曜におあいしましょう】
【一足先に、スレを返します】
-
>>605
【ありがとう、じゃあまた日曜日にね】
【僕も、楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【では早速書き始めますね、しばらくお待ち下さいな】
-
【スレをお借りします】
【トラブル解決してよかった】
【このまま待機させてもらうね】
【今日もよろしく】
-
>>602
んっ……はあっ……はあっ……♥
(続けて引き起こされる絶頂に声を抑えながらも身体は派手に反り、絶頂を全身で表して)
ふぁあ……ふうっ……ああっ……♥
あうう……意地悪、意地悪ですっ!
もう知りませんっ!
(絶頂から復帰すると羞恥心が舞い戻ってくる)
(そして自分の今の状況を振り返ってみるとまた、プロデューサーの股の上に座り)
(まだ足りないとおねだり、または犯されるのを期待しているようにすら見えてしまう)
先に上がっちゃいますねっ!
(そう言うとゆっくりと立ち上がる美穂)
(Pの目の前にはむしゃぶりつきたくなるような桃尻が)
【はい、大丈夫だと思います、ご心配をおかけしました】
【今日もよろしくおねがいします】
-
>>609
意地悪だなんて、心外だなぁ
美穂のこと楽しませてあげようと思ってのことだったのに
美穂だって、あんなに可愛らしく啼いてくれたじゃないか
お風呂中に響くエッチな声だったよ
いや…お風呂の外にまで響いてたかも♥
(恥ずかしがり屋な美穂に対して、その羞恥をさらに煽るように語って)
え、こんな中途半端で上がっちゃうの?
僕も美穂も確かにイったけど、本番はこれからだろう?
…………。
(自分もフェラで射精し、美穂のことも派手に絶頂させた)
(ある意味お互いスッキリした状態なので、言葉とは裏腹に強く引き留めるつもりはなかったのだが)
(ぐったりとした美穂がまるで誘うようにお尻を見せつけてくると)
(悪戯好きな彼の手のひらが黙っていられるわけはなく…)
ふふ…可愛いお尻だねぇ…
こんなお尻を見せつけられたら、一回射精したくらいじゃ収まらないよ♥
(尻肉を両手で鷲掴みにして、美穂の動きを遮ってしまう)
(そのままぐにぐにとお尻を揉みしだいて、桃尻の感触を堪能して)
-
>>610
うう、意地悪、意地悪ですっ!
もう忘れてくださいっ!
(ぷくーっと頬を膨らせながら、非難するような目でみる美穂)
ど、どこが中途半端なんですかっ!
あんなにいっぱい、いっぱいエッチなことしたのに……!
(自分の痴態が何度も頭によぎって顔が熱くなる)
(今日の夜は身体が、顔が火照っってなかなか眠れないだろう)
あ、だめ、だめですっ!
も、もうっ……!
恥ずかしいからやめてくださーいっ!
(やめてほしいと訴えながらも、Pの手のひらに腕を重ねるだけで本気の抵抗はしていない)
-
>>611
目のまえでお尻をフルフルしてたのが悪い
(ただ湯船から上がろうとしているだけの美穂だったが)
(結果としてPに桃尻を見せつける体勢になってしまったことに間違いはない)
(尻肉を揉みしだき、ぐっと広げてアナルを露にさせたり)
(好き勝手お尻を楽しまれてしまって)
にしても、さっきから人を意地悪意地悪と…
けっこう、素直に楽しませてあげたつもりなんだよ
もちろん僕自身も楽しんだけどね
(非難する目で見られて、少しだけ不服そうに頬を膨らませて)
(アイドルのわがままを度量で受け止めるこのPにしては珍しい反応だった)
それとも、もっと意地悪になってほしいって願望が言わせてるのかな?
(お尻から手を離し、美穂の身体を解放して)
(ここでやめたと言うのも意地悪になったろうが、甘やかし癖のあるPはちょっとだけサービスした)
そこの鏡に手を付いて、お尻を突き出してオネダリするんだ
これ、お願いじゃないよ
もっと可愛がってほしかったら、指示に従うんだ
(恥ずかしがり屋で羽目を外しきれない美穂に対して)
(Pの指示なんだから仕方がないと言い訳させるために、強めの口調で言って)
(そう、これはあくまで美穂のためを思ったサービスである…もちろん彼もそういうのが好きなのだが)
-
>>612
だって、エッチですもん……だめって言ってるのに……
(気分を悪くさせたのなら申し訳ない、という気持ちもあるが、それでも恥ずかしさが拭えない)
そんなことないです、いじめられたいなんてそんな……
でも……うう、指示には……
プロデューサーさんがそう言うなら……
(可愛がられたいわけじゃない、エッチじゃない、と自分に言い聞かせながら)
(言われたとおりに大きな鏡の前に手をついておしりを突き出し)
あうう……えっと……その……
(恥ずかしさのあまり、言葉にはできないが、誘うようにお尻をふり♥ふり♥して)
あう、えっと、エッチなアイドル、小日向美穂の……
だめじゃない、欲しくて欲しくてたまらないおまんこに、おちんちんをくださいっ!
(おでこを鏡にくっつけ、目を閉じながらもそう言い放った)
-
>>613
ふふ、素直ないい子だ♥
アイドルにそこまで言わせたなら、やっぱり担当Pとして応えてあげなきゃな
(鏡に手をついてお尻を突き出す美穂の後ろに立ち)
(勃起しっぱなしの熱いペニスをオマンコに触れさせて)
(火傷しそうなほどの熱を美穂の体に伝えていると)
(ふと、美穂が目を瞑っていることに気が付いて)
ダメだよ、美穂
なんのために鏡に向かわせたと思ってるんだ
自分がどんな顔でオネダリしてるのか、しっかり見ないと
ほら、目を開いて♥ちゃんと鏡を見て♥
(Pもこの状況で我慢できるほど理性が強いわけではない)
(挿入こそしないものの、ついつい腰が動いてスマタを楽しんでしまって)
ほら、もう一度、もっとエッチにオネダリするんだ
入れたあとぐちゅぐちゅに掻きまわしてほしいんでしょう?
オマンコ乱暴に使われて、中に精液流し込んで欲しいんでしょう?
それなら、ちゃんとオネダリするんだっ、自分のエッチな顔を見ながらっ
(スマタを繰り返しながら、Pも鏡の中の美穂の顔を見た)
(Pの顔は興奮しきっていて、ケダモノになっているようで)
-
【ごめんなさい、いいところですがリミットです】
【次回は火曜日以降になりそうです、また、週末はちょっと時間取れないと思います】
-
>>615
【了解】
【ありがとう。今夜も楽しませてもらったよ】
【それじゃあ水曜日のいつもの時間からでどうかな】
【いよいよ本番だね。たっぷり可愛がれるの楽しみにしてる】
-
>>616
【では水曜日によろしくおねがいします】
【確実に犯されちゃいますね……♥楽しみです】
【ではおやすみなさい、今日も楽しかったです】
【スレをお借りしました】
-
>>617
【こちらも落ちるね】
【おやすみなさい。また水曜日に】
【スレをお返しします】
-
【ナイチンゲール ◆O7ZxsVPD1s と使わせていただきます】
【それでは改めてよろしくお願いします。書き出しをお待ちしております】
-
【◆2zI/cwZo1g の方とロールにお借りします】
【早速ですが、書き出しを投下いたしますので】
【問題があれば仰ってください】
>>619
(カルデア某所)
(監視カメラの死角になっているその一角で、その女性は、身に纏っていた堅苦しい軍服を手早く脱ぐと)
(持参していたビニールの衣装入れへと綺麗に畳んで几帳面に仕舞い込む)
(軍服に押し込められていた、女性的な魅力溢れる健康管理の行き届いた肢体を晒す事に)
(まるで羞恥を感じていなさそうな佇まいの彼女の名は、ナイチンゲール)
(カルデアに召喚された、正真正銘の女性英霊だった)
――――それでは、貴方の治療を始めましょうか。
(今、彼女は、そのたっぷりと実った乳房とくびれた腰。豊かなヒップと健康的な肢体を)
(軍服の下に着込んでいた、卑猥な輝きをギラギラと放つ衣装に包み込み対面する相手に素っ気なく告げる)
(これから行われる事も、仕事、と割り切った事務的な表情は、いつもの通りに怜悧で)
(まるで性行為を始める前の様子には見えない)
体位はどうしますか?
いつもの通りに?
-
>>620
(長いシフトが終わり、束の間の自由な時間がやってきた)
(以前なら自室に行ってベッドに潜り込むところだが、今は薄暗い倉庫の中に脚は向かう)
(理由は目の前にいる女性英霊。明らかに男を誘うような衣装に身を包んでいながらも、羞恥心を少しも見せない彼女に)
(健康維持の一環として治療、もとい欲望のはけ口になってもらうからであった)
あ、ああいつも通りに、君を後ろからハメさせてくれっ……
(そう言うと、急いでベルトを外してズボンを中の下着ごとをずり下げる)
(それで飛び出してくる肉棒はすでに反り返るほどに勃起した状態で、その長さはナイチンゲールの豊かな胸で挟んでも収まりきらないほど)
(玉袋も重たそうにぶら下がり揺れていて、三日ほど射精をしていないことがわかる)
(男の目はぎらついていて、普段は軍服に隠れているナイチンゲールの魅力的な身体を視線で嬲る)
(これから目の前の女に溜まった欲望をぶつけることができる)
(そんな興奮から、肉棒はぶるりと震えて、先端からは粘ついた先走りの汁が垂れ始めていて)
(ナイチンゲールが自ら後ろを向かなければ、男が敵わないとしても力で犯しに来ることは明白だった)
-
【書き出しありがとうございます】
【ではなにかあればこちらで。それではよろしくお願いします。】
-
>>621
(扇状的な衣装を身に纏った女サーヴァントが闊歩する閉鎖環境にあるカルデア)
(業務的にもキツいシフトであり、尚且つ、その相手に手を出せない状況となれば)
(男がそうなってしまうのもやむを得ない事だろう)
(彼女が精神衛生の為のフィジカルケアとして、性欲の捌け口となるのは論理的な結論だった)
承知しました。
(下着としての体をなしていない、コンドームを感じさせる衣装の胸元が)
(彼女の動作に合わせてたぷん、と重たげに揺れる)
(乞われる侭に背を見せ、壁に手をつくと、男に向かって尻を突き出すナイチンゲール)
(むしゃぶりつきたくなるような肉付きのヒップに、ぴっちりと張り付いたスカートが)
(尻を掲げる動きに合わせて上にずれ、ラバーに包まれたかのような股間を露わにする)
(無造作に、卑猥な照り返りに光る手袋の指先がローライズのインナーをずらせば、そこは既に濡れている)
(しかし、愛液の潤みでないことは、冷静さを滲ませる声音からは明白だった)
既に殺菌効果のあるローションで濡らしてあります。どうぞ、ご自由に。
(淫裂を指先で割り広げ、男の挿入を促しながらも、どこまでも仕事として、事務的に)
(尻を掲げる仕草にも、ヴァギナを見せる仕草にも、一切の媚態を交えず、彼女は静かに)
(治療の開始を告げる)
-
>>623
(目の前に事務的に広げられる膣口)
(もちろんそこから溢れるものが愛液でないことはわかっている)
(だが魔術師でもマスターでもない自分の目の前で、英霊であることを抜きにしても女として魅力的な存在が、)
(こちらに精を受け入れるための格好を取るのは興奮を掻き立てる)
(どうぞご自由に、とナイチンゲールが言い終える前に、彼女に近づくとむき出しの腰を力いっぱい掴む)
(そして肉棒をナイチンゲールの膣口に向けると)
くっ、あぁっ、久しぶりのナイチンゲールのっ
(そのまま勢いよく腰をぶつけるようにして、肉棒を一気に根元までナイチンゲールの膣内に挿入してしまう)
(久しぶりに肉棒で味わう膣肉の感触。しかも先端は女が子を宿す場所のすぐ前、子宮口にまで届かせてその感触を味わう)
(もうそれ以上奥へとは入らないのに、それでも入れようとして密着しているナイチンゲールの尻肉に股間を押し付ける)
(ぐいっぐいっ、と何度も押し付ける動きはどんどん強く、乱暴になっていき、ナイチンゲールのほぼむき出し状態になっている乳肉と、揺っている髪を揺らす)
(その様子を見て勝手に興奮したのか、男は荒く熱い息を吐くと、さらに腰を動かす力を強くする)
(そしてそうしているうちに、もっと奥へと突き入れる方法、一旦少し肉棒を引き抜いてから子宮口を狙って突き上げる動きを思い出したかのように取り始める)
ナイチンゲールのおまんこっ……今日も、出していいんだよな?好きなだけ、中に出していいんだよなっ?
-
>>624
……っ
(太く、そして長い肉棒が一息に挿入される)
(濡れていても狭い膣口は、挿入の瞬間から亀頭、カリ、幹に至るまでをキツく締め付け)
(挿入直後から、異物を奥へと誘うように収縮する)
(ずんっ、と子宮口を突き上げる雄々しさに、反射的に漏れる押し殺した声)
(それは快感の嬌声、ではなく、呼吸を整える為の息遣いであり、事実、男を受け入れ終えた後)
(ナイチンゲールは、重たげな乳房を揺らしながら、男の腰の動きに合わせて呼吸を整え)
(内腿を締めて、みっちりと膣を満たす肉棒を、ローションで濡れた膣肉でリズミカルに締め付け始める)
ええ……っ、サーヴァントは妊娠しませんので。
(荒々しい動きから、性交の形になり始めた腰使い。対するナイチンゲールは、腹式呼吸を繰り返し、膣肉の収縮を反復する)
(精液を搾り取る、のではなく、射精を促す、事務的な性行為の動き。男を誘う事はせず、冷静に、的確に)
(彼女は壁に身を預け、尻肉と子宮を打たれながら、受け入れた長大な肉棒への膣奉仕を繰り返す)
貴方は、膣内射精の方が射精量も多いですから、全て子宮に出し尽くして下さい。
-
>>625
なら今日も、遠慮なく出させてもらうからなっ
ナイチンゲールのおまんこ、子宮の中も全部子種袋にさせてもらうからなっ
(妊娠はしない。それはわかっているが、それでも女の膣内に射精する快感は変わらない)
(今も膣肉が蠢き肉棒を締め付ける感覚も、膣肉が肉棒を受け入れる動きと変わらない)
(最初はナイチンゲールの態度と膣内の動きに戸惑いはしたが、今はそれも興奮の一つになっている)
(この冷徹な女が漏らす声が事務的なものから違うものに変わった瞬間、それも得ようとしてさらに肉棒を突き入れる勢いは増していく)
(リズミカルに締め付けようとする膣肉を乱暴に抉り、襞をカリで強く引っかく)
(そして子宮口を肉棒で突き上げたら、何度もそこから押し込んでいく)
ああ、くそっ、このおまんこ気持ちよすぎてっ
出るぞ、溜まったやつの一発目、出るぞっ
(そしてそうした動きもいきなり変わって、ただ肉棒を膣奥に押し込む動きに変わる)
(子宮口を突き上げていた肉棒がさらに、奥へとそのまま子宮の中へと入るのではないかと思えるぐらい強く押し付けられて)
(そして男の手がナイチンゲールの腰から、コンドームを思わせる生地に包まれた胸の膨らみを鷲掴みにした瞬間)
(肉棒の先端から噴水のように子種は放たれた)
(おそらく黄ばんでどろどろになっている子種。生身の女ならそれで確実に孕んでしまうようなものが、次から次へとナイチンゲールの子宮に向かって放たれていき)
(さらにその状態で肉棒は膣奥へと押し込まれる動きを取る)
-
>>626
(乱暴に揉みしだかれた乳房はその弾力とハリから、男の手の中からこぼれて逃げようとするほどに柔らかい)
(男の動きは荒々しく、事務的な膣道収縮を突き崩すリズムで打ち込まれてくる)
(それでも、早期の射精を促そうとナイチンゲールはリズムを保とうとする)
(幾度となく、繰り返されていた「治療行為」だった。事務的な行動が、かえって男の射精を早くするのだ)
(鋼鉄の女の膣穴を抉り、子宮口を突き上げ、子宮を押し上げる雄の腰使い)
(切羽詰まった声に、ナイチンゲールは常の様子を崩さない。治療行為に徹しようとする)
…………っっ
(吐息と膣収縮のリズムが乱れる。壁についた手が、軽く握られる)
(子宮、女性の最奥へと注がれる男の欲望に、本能として、息が溢れる)
(叩きつけられる、と表現して遜色のない射精量と射精圧。恐ろしく粘度と濃度の高い精液)
(研ぎ澄まされた感覚が、射精を邪魔しない為に、膣圧を緩めながらも、緩やかな根本からの収縮は決して辞めない)
(自分から決して腰は振らず、男を誘わず、射精誘導にだけ身を委ねている鉄の婦長)
(平然と、男の大量射精で子宮を満たされても、射精が終われば、再び膣収縮運動を始める彼女だが)
相変わらず、凄まじい精液量ですね。
禁欲が精神衛生を乱す範囲です。
健康維持の為に、性欲が鎮まるまで、私の子宮。
いえ、子種袋に、種付けし尽くして下さい。
(雄に突き上げられる子宮口の震えと、膣道から滲み始めた愛液)
(男が興奮するように、セリフを言い直す心遣いが)
(彼女が徹頭徹尾、この行為を、単なる性欲処理、と割り切ってはいない証拠だった)
(男が何度も射精する度、精液で子宮が満たされていく度)
(少しずつ、彼女は女の快感に目覚めていき……けれども、完全に女性に堕ち切る事はない)
(男のピストンに息を潜め、快感を押し殺し、仕事としての性欲処理に徹しながらも、快感を感じ、けれど耐える)
(そんな、女だった)
(彼女は、男の性欲、精液、滾る欲望に白濁に染め上げられながらも、最後は息を整え)
(治療を完遂し終えると、凛然と男に告げるのだ)
――――これで、貴方の治療は完了しました。どうぞお大事に。
【時間も遅くなってきましたので、〆を想定して、後ろの部分まで記載してみました】
【そちらの返信を確認してから落ちますが、如何でしたでしょうか?】
-
>>627
(久しぶりに欲望を、しかも遠慮なしにぶちまける快感)
(例えそれが無駄な行為とはわかっていたとしても、目の前の女を孕ませようとするように肉棒を限界まで子宮口に押し付ける)
(同時に、目の前の女が契約とかは関係なしに自分のモノにするように膣奥の膣肉に肉棒を強く擦り付けて、子種で汚していく)
(そしてナイチンゲールの子宮を子種で満たしていきながら、彼女が壁に付いた手を握りしめて)
(そして少し乱れた息とともにこちらを誘う言葉を聞く)
(それだけで欲望の炎はさらに勢いを増す)
ああ、もちろんそうさせてもらうさ
ナイチンゲールのこおは、俺のものだからね
(そう言ってナイチンゲールの言葉に返すように、ようやく射精が収まったばかりの肉棒で子宮口を小突きあげる)
(その肉棒の硬さも大きさも、大量に射精したのに衰える様子はなく、それどころかさらに増していた)
くっ、孕めっ!俺のチンポで孕めよっ!
(そしてしばらく時間が経った頃、倉庫の中は強い雄の匂いで満ちていた)
(匂いの元は、今も肉棒で大きく広げられているナイチンゲールの膣口だった)
(衣装のせいか、それとも三日ぶりの治療だったのか、それともその両方かっらだったかはわからない)
(男の射精はいつもなら終わる回数を超えても終わる気配はなかった)
(もうすでに子種で満杯になって、宣言通り子種袋にしても男は種付けを続けて、そのたびにナイチンゲールの膣口から子種を溢れさせた)
(そして最後の射精がようやく終わって、最初に挿入してから初めて肉棒が引き抜かれる)
(濃さと粘度から子種はゆっくりとしか零れ落ちてこない。そんな状態のナイチンゲールを見る。
(コンドームを思わせる生地に包まれた胸の膨らみは指の痕が軽く尽き、生地もずらされて突起が見えるぐらい揉みしだかれているが、子種では一切汚れていない)
(ただひたすら、目の前の身体は女として極上の存在に種を散々に付けたことを男は満足そうに頷くと)
ああ、今日もありがとう……またよろしく頼むよ
(そう言ってナイチンゲールに背を向けて立ち去って行った)
【ではこちらも〆をこんな感じで】
【夜遅くまでありがとうございました】
【ええ、大変満足させていだきました】
【この婦長を孕ませることができないのが非常に残念です。また機会があれば、他のキャラも含めて孕む可能性がある設定でお願いしたいです】
-
>>628
【ご満足いただけて何よりです】
【そこまで言っていただけるのは、光栄ですね】
【他のキャラで、仕方なく、で付き合いながらも、妊娠が許容出来るのなら】
【強力なアフターピルを処方出来る環境で、しっかり種付け自体は行われた後】
【「また次回」と告げるようなシチュエーションでしょうか】
【種付けをしても、妊娠しないのでまた、と】
【そんなつぶやきを残しつつ、また機会があれば、ですね】
【お相手、ありがとうございました】
【それでは、お先に失礼いたします】
-
>>629
【うわ、それはいいですね】
【ぜひそれでもお相手してほしいですね】
【では機会があればその時はよろしくお願いします】
【夜遅くまでお相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【待っている間にお返事を作っておきましたのでおいておきますね】
【宜しくおねがいします】
>>614
ううっ……プロデューサーさん……
そんな、恥ずかしいです、でも……
わかりました……
(目を閉じて抵抗していたが、目を開けるように命令されると従ってしまう)
(命令されたから仕方がない、プロデューサーが言うから仕方がない、と言い聞かせながら)
は、入っ!もっとエッチに、ですね……
うう、後で怒りますからねっ!
えっと、その……うう……
そうです、プロデューサーさんのおちんちん私の中にほしいです!
無理やり、レイプするみたいに乱暴に奥までいっぱいして……
仲間で支配するみたいに、いっぱい、中でだしてほしいんですっ♥
(鏡に映る自分、そしてプロデューサーを見ると羞恥心がオーバーヒートし)
(開き直りとも思えるぐらい堂々と、欲望を吐露し、お尻を振りながら自らも秘所に指を入れて乱暴にかき回しておちんちんを誘って)
-
【スレをお借りします】
>>631
【早速レスありがとう】
【お返事準備するから待っててね】
-
>>631
ははっ、レイプするみたいにって、そんなスケベな仕草を見せながらかい?
今の美穂、エッチが大好きなメスそのものだよ?
こんなのでレイプっていうのは無理があるけど…
(秘所に先端をわずかに埋没させる)
(そのまま腰を突き出すだけで美穂の膣内を完全に支配できる)
(彼女の膣は…まだ数回しかセックスを経験していないのにもかかわらず、ちんぽを待ち望んでいて)
…でも、言いたいことは分かるけどね
まだ不慣れなオマンコだから、僕のペニスを受け止めきれないかもしれないけど…
ムリヤリ、使い倒してくれってことだよね?
ふふ、少ししか入れてないのにもう気持ちよさそうで…このまま使い倒したらどうなるんだろうね?
(ペニスを僅かに挿入させたまま、腰を止める)
(動いていないのに、熱と硬さで美穂の膣にその存在感をアピールしていて)
(このまま奥まで入れられたらどうなるんだろうという想像を煽るように語って)
エッチなおねだりができたご褒美に、その通り使い倒してあげるよ
いきなり腰を思いっきり動かして、赤ちゃんの部屋を何度も叩いてあげる♥
心の準備は大丈夫かな…?舌を噛まないように気を付けるんだよ…?
いいかい…動かすよ……もうすぐ…もうすぐ………
…それっ♥
(一気に腰を突き出して、美穂の膣を抉るようにペニスが貫く)
(そのまま容赦のないピストンを始めて、美穂の膣を言葉通り道具のように使い倒す)
(膣奥が何度も叩かれて、カリが膣壁をゴリゴリ抉って、腰と腰が水音を立ててぶつかり合って)
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
-
>>633
んっ……うう、じゃあ……
えっと……うう、いっぱいエッチしてくださいっ!でいいんですか……?
(先端だけ入れられた状態でおしりを振って)
そ、そうです、いっぱい、いっぱいおまんこを、おちんちんで……♥
いっぱい気持ちよくしてください♥
いっぱい、使い倒したら……
おまんこがPさんのおちんちんの形になっちゃうかもしれません……♥
(逆事自分からおしりを突き出して、おちんちんを自ら中に迎え入れようとして)
は、はい………
……
…
あっ♥
んっ……ああっ♥
(すっかり発情し、ほぐれていた美穂のおまんこは置くまでおちんちんをくわえ込み)
(本人の恥ずかしがり屋なところとは真逆におちんちんに吸い付いてくる)
んっ……あっ♥
もっと♥もっと♥くださいっ♥
【こちらこそよろしくおねがいします♪】
-
>>634
んんっ♥
気持ち良くなってるみたいで嬉しいよ♥
こんなに乱暴にして気持ちいいなんて…
僕のおちんちんの形になっちゃうかも、じゃないよ
もうとっくに僕のおちんちんの形になっちゃってるよ♥
(吸い付いてくる膣を、ムリヤリ引きはがすようにして腰を引き)
(物足りないとばかりにペニスを向かい入れようとされれば、乱暴に突き上げて)
(美穂の膣は好き勝手に使い倒されてしまうが)
(鏡の中の彼女の表情はすっかり発情しきっていて)
ほら、鏡を見てごらんよ…!
こんなに気持ちよさそうな顔をして、
胸も乱暴に突かれるたびにぷるぷる揺らして
スケベな姿が映ってるよ…!
(恥ずかしがり屋ということは、逆に羞恥に対する感度が高いのだろう)
(より辱めるために鏡を見るよう指示をして)
さぁ、そろそろ中出ししてあげるよ…!
さっき中に出してほしいって言ってもらったけど…
もう一度、おねだりしてごらん?鏡を見ながら、種付けしてくださいってさぁ…!
(そうしているうちにPも射精の瞬間が近づいて)
(より恥ずかしい思いをさせようと、なによりもP自身がおねだりを楽しもうと)
(中出しを懇願させようとして)
-
>>635
あっ♥あっ♥
そんな、そんな恥ずかしいですっ……♥
(鏡に両手を付き、一突きされるたびに胸を揺らしながら愛液を撒き散らして)
あっ…・…これが♥私…♥
こんな、エッチに……おちんちんで♥喜んでる♥
(鏡に映る姿はもう、ただただ快楽を貪る、おちんちんに媚びて快楽を貪る雌)
は、はいっ♥
中に……えっと……ください♥
中に♥ザーメンだして、種付けしてください♥♥♥
-
>>636
よく言えました、とっ…!
それっ、さっき美穂に言われた通り、中まで支配してあげるよっ…!
奥の奥まで、僕のためのオマンコになっちゃえ…!
(ラストスパートとばかりにピストンの勢いをさらに強めて)
(腰がぶつかるたびに撒き散らかされる愛液がぐちゅぐちゅと音を立てていて)
んんっ…出るよっ…♥
(そして思いっきり膣奥にペニスを突き入れると同時に)
(火傷しそうなほどの熱を伴って精液が美穂の膣内に注がれていく)
(あっという間に膣内を精液で満たすさまは、言葉通り征服しているかのようで)
-
>>637
はいっ♥くださいっ♥
私のおまんこに、いっぱいいっぱい中だしして、プロデューサーさんのものにしてください♥
(こちらも自ら腰を振り、絶頂への階段を一段とばしで登っていく)
んっ……あっ♥くださいっ♥
私も、このまま……あっ……ああああっ♥♥♥
(美穂の華奢な身体をそらし、中に精液を感じながら絶頂を迎えて)
-
>>638
ふぅ、ふぅっ、ふーーっ
良かったよ、美穂♥
(腰をびっちりとくっつけたまま、美穂の背中にもたれかかって)
(柔らかな彼女の身体と男の胸板が触れ合って)
ふふ…もう少ししたら、このままもう一回シようか
いや、もう一回じゃない、もっと、もっと…
美穂のこと、もっとスケベになるようおまんこ使い倒してあげるからね…♥
(余韻を楽しむ間に、ペニスがゆっくりと硬さを取り戻していき)
(やがてゆっくりと腰を動かし、第二ラウンドを始めようとして…)
【こちらはこれで〆になります】
【今回もありがとう!】
-
>>639
はあっ♥はあっ♥
はぁ・・・…はあっ……
(イッた後もなんども膣内をひくひくさせて精液を一滴残らず搾り取ろうとし)
わかりました……あ……♥
次は、私が上になりましょうか……♥
(バックでまだつながったまま、ニッコリと笑う美穂)
(二人の夜はまだ終わらない……)
【こちらもこれで〆です、ありがとうございましたー】
-
>>640
【今回はこれで終わったけど、また次のシチュもお願いして大丈夫かな?】
【また打ち合わせからできると嬉しいな】
【こちらは、日曜夜、月曜夜に来れそうだけど…】
-
>>641
【ありがとうございます、次はどうしましょうか……】
【ただ日曜夜は難しいです、月曜日も少し厳しいかも……】
【火曜なら行けるかと思いますがどうでしょうか?】
-
>>642
【じゃあ火曜日いつもの時間によろしくね】
【今回もありがとう。次のシチュも楽しみにしてるね】
【少し眠気が出て来たのでこれにて…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>643
【はい、では火曜日に】
【では私もこれにておやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【しばらくお借りします】
-
>>645
小さくないですよ!
クラスでは小さい方ですけど…。
(成長期の早い同級生は150cmや160cmもいるが、
それより小さい子も、中学校から伸びる事だってある。)
(しかしこの時期の子は、周りより小さい事に過敏だ。)
(ありすも例外に漏れず。)
(例の洞窟内プールは、工事中にたまたま見付かった洞窟に作られたプールで、
中は結構複雑になっているらしい。)
(脱衣所で着替える頃には、もう打ち解けて。)
やっぱりお姉さん…胸が大きいですね…。
私も大きくなったら、これくらいになれるかな?
(背の高い大人の女性の乳房。)
(目線の先にある、その存在感に圧倒されて。)
(ありすはワンピースの可愛らしい水着。)
(胸も背の割には、ない事もないが…。)
-
>>646
ふふ、大丈夫大丈夫♪ちゃんと大きくなるからね?
(と言って宥めつつこのみ姉さんのことが頭をよぎり、そこは口をつむぐ)
(それにしても愛らしい子だなと思いながら、頭の片隅で何か引っかかるような気がして…でもすぐに意識の外へ出てしまう)
へえー?洞窟風じゃなくて本当の洞窟だったんだー…いいじゃない♪
(人工物でそれらしく作られたのではなく、本物の岩のトンネルで覆われたプール)
(今ではそうお目にかかれないそれにますます気を良くしてにっこりと)
(ちなみに水着は持ってきていなかったが、売店でお洒落な水着が売られていたので即購入した)
そう?私より大きなことなんてたくさんいるけど、やっぱり気になっちゃうかしら♪
(両手で乳房を持ち上げ谷間を強調させるようにしてみせ)
(いつもファンたちの視線を釘付けにしてるそれを、女の子の独り占めにさせてあげる)
【こんばんは、改めてよろしくお願いします】
【ちなみに水着はこちらになります】
【ttps://pbs.twimg.com/media/DhKeaM3UEAAmT0v?format=jpg&name=900x900】
-
【画像、有難うございます!】
(洞窟内は、壁などはコンクリートが吹き付けてあるが、それ以外は、
ごつごつした岩肌が剥き出しになっていて。)
(青っぽいLEDライトが照らし、幻想的は雰囲気を醸している。)
大人のビキニだ…。
あの…お姉さんは芸能人とかですか?
普通の人にしては、何か鍛えられているというか…。
(出る所は出ているのに、腰はキュッとしている。)
(それでいて、無駄な脂肪のない身体を感心に思って。)
(プール内は混雑している訳ではないが、それなりに客がいる。)
(その殆どが子供連れのようで、莉緒くらいの歳の者は見当たらない。)
周りの人達も、お姉さんの身体に度肝を抜かれてるみたいですよ…。
(大人達はあからさまに視線を逸らしているのが分かるが、
物珍しそうな子供達の視線が、莉緒の身体に浴びせられる。)
-
>>648
やん♪じろじろ見られたら恥ずかしいわ♪
(胸を隠すようにして体を捩れば、今度はスラリとした背中を見せて)
(同性でも見惚れるほど綺麗な体つきを間近で披露していた)
芸能人?んー…ヒ・ミ・ツ♪
普段はエクササイズヨガとかで鍛えてるかな?
え?見られてるの?ふふふ♪
(言われて子供の視線に気づくと笑顔で両手を振って返してあげて)
(慌てて視線を外した大人には彼女にしたように、腕で胸を寄せて谷間を意識させるようなポーズをしてみたり)
(つい日頃の仕事柄が出てしまう)
-
凄いな…ちょっと恥ずかしいので、水の中に入ります…。
(莉緒のポーズにドキッとする男の子達。)
(見てるこっちの方も恥ずかしくなって。)
でもクラスの男の子達も、結構スケベだしデリカシーなかったな…。
ああいう風に、お姉さんが視線を独占してくれた方が、泳ぎ易いかも。
(一緒にいると、余計子供っぽく見えちゃうし…。)
(堂々と身体を魅せる莉緒を羨ましく思いながら、水に入る。)
(そして、プールの中から人知れず莉緒を狙う者がいた。)
(それは気配を消しながら、莉緒がプールに入る時を待っていた。)
-
>>650
あら♪どっちも照れちゃって可愛い♪
あなただって十分魅力的なんだし堂々としてていいのよ?
ふふふ♪それが男の子ってものだから仕方ないわ?
大人になった頃にはきっとそれに楽しめるようになるから大丈夫♪
(温泉プールに先に入った女の子の頭をなでなで)
(撫でるためにしゃがみ込むと、今度は股の間から覗くビキニパンツがむっちりと食い込んだ様子を無意識に見せて)
(裏地でその下の形が浮かび上がってるわけではないが、今までの意識したポーズとはまた違う卑猥さを醸していた)
それじゃあ入ろうかしらね
早く洞窟の中も探検してみたいし♪
(といって女の子の隣へ、足からプールへ入っていき)
(冷たすぎず熱すぎない程よい温度のプールにふう、と心地よさそうに息をつく)
-
えへへ…でも水の中だと、触られたり見られたりしても分からないから、危ないかも知れないですよ…
(水かさは100センチ程度。)
(微妙に水流があり、人の動きも多い。)
『美味しそうな体…見付けました…。』
(水中から何者かが腕を伸ばし、無防備な莉緒の胸を、むにっむにっと揉む。)
(しかし周りには、その位置から揉める者はいないし、透明に透き通った水の中には誰もいない。)
-
>>652
近くにはあなたしかいないし大丈夫よ
ほら、行きましょう?本物の洞窟プールなんてなかなか無いもの♪
(水深はちょうど胸辺りでゆったりとした流れがあるのを感じる)
(いつしか女の子よりもはしゃいだ様子で洞窟の入り口に向かおうと手をつないで)
(照明しか明かりのないそこへ歩いていく…その時)
ひゃ…っ!?
(手のような感触が胸に触れたような感触がして、短い悲鳴を上げる)
(女の子が触ったのかと視線を向けるが、それができる程の距離ではなくて)
(辺りを見回しても当然他には誰も居ない…)
(気のせいだった…?と思いながらまた洞窟の方へと歩みを進めていく)
-
あれ?
お姉さん?
(いつの間にか、繋いでいたはずの手は離れ…。)
(人混みが莉緒を遠ざけている。)
(一方莉緒は…。)
(少女の手だと思っていた何者かの手を握って、逆方向に歩き出していった。)
『こんにちは…お姉さん…。私とも一緒に楽しみませんか?』
(それは莉緒の腕を引き寄せると、ライトに照らされた姿を見せる。)
(それは見知らぬ少女。)
(少し幼さが残るけど、美人と言える10代半ばくらいの女の子だ。)
【水の妖女、ウンディーネで、水本ゆかりです。】
-
【すみません、次回はいつ頃が、都合が良いでしょうか?】
-
>>654
……ん…?あれ?ここは…
(胸を触られたような感触を覚えた直後、意識が遠くなっていたようで)
(気がつくと洞窟の入口に居たはずが、いつの間にか洞窟の中へと…それも入口の明かるさが殆ど見えないほどの奥へと来てしまっていた)
(そして隣にはあの女の子ではなく見知らぬ子…中学か高校生くらいの女の子が腕を握っていた)
え、ええっと…こんにちは…?
ごめんなさいボーッとしてたみたいで…遊ぶのはいいけれど、私の近くに小さな女の子いなかったかしら…?
(と、いつもの調子でその女の子に尋ねるけど…何か違和感があるような気がする)
(その違和感が何なのか、今は知る由もない)
【次回は明日も空いてます】
【いい雰囲気になってきたのでドキドキしてきました…幽霊たちからたくさん嫐られたいです…】
-
>>656
【有難うございます。】
【明日までに、どんな感じにするか考えてみます。】
【今日はお相手有難うございました。】
-
>>657
【はい、また明日もよろしくお願いします。楽しみに待ってますね】
【スレをお借りしました】
-
【本日もお借りします】
-
>>659
ええ…これくらいの女の子ならいましたけど…。
(すると、何と周りの客が石造のように固まっている。)
(まるで時間が止まったように。)
えっと…そんな遠くには行ってないはずだから…。
私が捜してきましょうか?
(この時、異変に気付けば、全力で岸まで泳げば少女からは逃げられるだろう。)
(時間の止まった異空間から、逃げられるかは別だが…。)
-
>>660
そっか…よかった。私あの子置いてくるなんてどんだけボーッとして…
(ふと、周りが余りに静か過ぎることに気づく)
(他の客がまるで動いていないという不自然な状況…)
(遠巻きに見てるだけだが、余りに動かなすぎることを不審に思う)
え…?あ、ああいや、流石に見ず知らずの人にそこまでさせるわけには…
なのでどうぞお構いなくー…
(と言いながらその子からゆっくりと離れ洞窟の入り口に戻り逃げようとする)
(この可愛い女の子は危ない…本能的な危機感がそう行動させるが、それが功を奏すかはまた別の話…)
-
ふふっ…逃げようとしたって無駄ですよ…
(今まで動きを止めていた人間の1人が動き出す。)
(小学生くらいの男の子だ。)
(しかし、その目には生気がなく、焦点の合わない目で、そちらに歩み寄って来る。)
(男の子は莉緒の進路に立ち、少女との間に挟まれる位置となった。)
私はウンディーネ。
ここに来る人間の妖力を餌にしています。
でも、良質な妖力源にはなかなか会えなくて…。
本当は、貴方のような乙女が大好物なので…。
(少女が立ち上がる。)
(すると背中から、大きな蝶のような翅が広がる。)
(それは透き通った水色の4枚の翅で、見た目には少女の美しさを一層際立たせるものだった。)
-
>>662
こ、こら…!君そこに居られたら邪魔に…
(いつの間にか現れた男の子が進路を阻み立ち止まってしまう)
(その子を退かせようと声を掛けるが、明らかに普通の状態ではのに気づいて言葉が詰まってしまった)
な…何…うんでぃー…?
妖力…?乙女って…わ、私がシアターのアイドルだから寸劇みたいにしてからかってるわけ…?
付き合ってもいいけど、いくらなんでもここに閉じ込めようとするのはやりすぎじゃ…
(まだ目の前にいる子が人と違う異質なものだということを受け入れられない)
(でも背中に羽を生やした姿になれば、その美しさと未知を見た恐怖にいよいよ動けなくなって)
(プールに立ちすくみ、ただ少女を呆然と見るだけ…)
【次のお返事少し遅れます…】
-
いえ大丈夫…“ここ”は時間の流れがゆっくりしてますから…。
現実世界では、まだ0コンマ1秒も経っていないですよ?
(一枚の翅が、ホースの水のような姿に変化する。)
(どうやら翅は、水と同化しているようだ。)
(翅は鞭のようにしなりながら、莉緒に襲い掛かる。)
これで準備完了っと…。
お姉さん、男の子の視線を楽しんでましたよね?
どういう風に料理されるのが好きですか?
(伸ばした翅が、莉緒の身体をあっという間に縛り上げる。)
(その翅は、ジェル状でクラゲの足のような物体に変化している。)
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>>664
い、いい加減に訳のわかんないことを言うのは…ひゃっ!?
(妖怪なんておとぎ話…そんなもの存在しないと、自分に言い聞かせるように怒鳴ろうとする)
(でもそれを否定するように女の子の翅が形を変えたと思った瞬間…自分の絡みつき身動きが取れなくされる)
な…何なのよこれ…!?嘘でしょ…こんなものがあるわけ…
(明らかに液体なのにロープのように強固で体を締め付けている)
(最早今目の前にいる彼女を人外と認めるしかなくて…表情が青ざめていく)
…そ、それが貴女に何の関係があるのよ…
料理って……早くこれを解いて離しなさい…!
(身を捩って必死に逃げ出そうとするがびくともしない)
(絡みついた水の縄はプール同様生暖かく、それでいて硬さと柔らかさを兼ね備え肌を傷つけることはない)
(でも胸の上下に巻き付かれていて、普段より胸の膨らみが余計に強調されて、扇情的な水着の縄化粧姿を晒していた)
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>>665
すみません…ちょっと早いですがこの辺りで
次の土曜日までに、じっくり考えて来たいのですが、いかがでしょうか?
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>>666
【わかりました。次の土曜日ということは22日でしょうか?】
【あとリクエストもしたいのですけどよろしいですか…?】
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>>667
リクエストについて教えてください
最初は置きレスのつもりで考えていたネタなので、
計画変更もあり、こちらも気になってました
こちらもネタ不足なので、リクエストがあればして頂けると幸いです
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>>668
【即レスのこちらに合わせて頂きご負担を掛けすみません…】
【ただ置きレスですとどうしても完走できるかの不安がありまして…】
【プールということなので、こういう引きずり込む的なシチュもいいかなと思いました…】
【ttps://www.pixiv.net/artworks/38050042】
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>>669
なるほど…分かりました。
自分もpixivは良く見るので、他に使えそうなネタがあったら、良かったら持って来て下さい。
言いそびれましたが、次回は22日(土)です。
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>>670
【わかりました。ちょうどロコちゃんのもあったので貼っておきます】
【ttps://www.pixiv.net/artworks/77183348】
【では22日の21時にまたお会いしましょう。本日もお相手ありがとうございました】
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>>671
有難うございます
それでは、お休みなさい
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【お兄ちゃんと借りるわね】
【書き出しは…あたしからでいい?】
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>>673
【改めてよろしく、名前つけとくね。書き出しお願いできるならお任せしようかな】
【家に帰ってきたらいきなり帰って来てた…みたいなので考えてたけど】
【そこら辺もやり易いようにしちゃって良いからね】
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>>674
【あたしもその流れで考えてたから、丁度良いわ】
【後は…割と強引っていうか、グイグイ来ていいから】
【気安く肩を抱いてきたり腰に手を回したりお尻触ったり、押し倒して息できなくなるまでキスして抵抗力奪ったり】
【小学生だった時は狭すぎて全部入れれなかったしピストンも少し手加減してたけど、全部入れ&本気ハメしたり…】
【じゃあ、書き出すから待っててね】
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>>675
【散々してたとは言え一年ぶりだし、久々の近親セックスで妹の成長確かめたいね】
【体格差で身動き封じながら、この一年で満たされなかった部分全部満たす様な本気のセックスで】
【それじゃ、よろしくね!】
-
……ただいま…あれ………?
(学校から帰宅して、玄関の鍵を開けようとすると、掛けておいたはずの鍵がかかって居ない)
(泥棒…?と訝しみながら開け、中に入ると、一組の靴があった)
…………。
(まだあどけない顔立ちを硬くしながら、足音を忍ばせ、部屋を見て回り……)
(……自室のドアを開けた瞬間、予想が当たっていた事に眉をしかめる)
やっぱり……お兄ちゃん……!当分、帰ってこないって……言ってたのに…!!
(警戒と緊張で身体を固くしながら、ベッドに腰かけている兄の手から、小学校の卒業アルバムをひったくって)
(そのまま、その隣に腰かけると、横目で睨み付けた)
か、勝手にあたしの部屋のものに触らないでって、言ってるでしょ…!
そもそも、勝手に入って来ないでよ…!!
>>676
【とりあえず、こんな感じでどう?】
【…部屋にもあたしにも、お兄ちゃんの、雄の濃い臭い、染みつかせてね】
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>>677
おーす。
(一年ぶりに帰ってきていると言うのに、視線はアルバムに向けたまま)
(アコの方に顔を向けもせず、気の抜けた声だけ掛けて)
はー…相変わらずあの元気の良い子とばっか一緒だな…
何?付き合ってんの?
あっ…おい、まだ見てんだろ…
(無遠慮な物言いをしながら、アルバムを取り上げられてようやく顔を上げて)
俺の当分は一年くらいだったって事だよ。
今連休に入るだろ、こっちで過ごすって今朝じいちゃんには言ったから。
(減らず口を叩いて、相変わらずかわいげのない口調のアコを迎え撃つ)
(アルバムを探すために部屋を漁ったのか、アコの机の引き出しや棚の扉は開きっぱなしで)
お前の方こそ、一年でちょっとは雰囲気変わったんじゃねえの?
…あ、悪い、勘違いだわ。学園の制服のせいか。
よく見りゃ相変わらず背は小さいし、ガキだなぁー。髪が少し伸びたくらいか。
(馬鹿にした口調で言いながら、隣に座る妹の小ささにニヤニヤと笑みをこぼし)
おい、一年たったら随分生意気になってんな…
「あたしの物」…の前に、お前が「誰のもの」か、
散々分からせてやったよな?…いますぐ思い出させてやろうか?
(無防備にも横に座ったアコの腰に手を回して乱暴に抱き寄せると)
(耳のすぐ近くで脅すように低い声でそう言って)
…気付いてないとでも思ってんの?
俺が居るって分かった途端、色々期待してんのバレバレだぞ?
【すごく良い良い。生意気さも最高だよ】
【このまま、このベッドも使って…寝ようとするたびに思い出しちゃう様にハメ倒さんとね】
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>>678
そ、奏太は関係ないでしょ、もう……変な事言わないでくれる…?!
(図星を完全に突かれ、ぎくりを身体を強張らせる)
(アルバムをぎゅっと抱きながら、顔を反らした)
(南野奏太。小学校の頃からの付き合いで、中学に進学してから付き合い始めた、幼馴染。だけど…)
は……?き、聞いてないわよ、あたしそんなのっ………!!
っ…………ふん、ちょっとは成長してるわよ。背だって伸びたし…………。
(…でも言われてみれば、朝何か言っていた気がする。遅刻しそうで、慌ててて、聞いてなかったけれど)
(思わず胸だって、と続けそうになり、口をつぐむ)
(そわそわして、落ち着かない。隣の兄を、否応なく意識してしまう……)
………!!やっ…やめて……!!そういうの、いけないって…兄妹で、なんて………!!
大体、お兄ちゃん、知ってたはずなのに、あたしに、あたしと、あたしと…セ…セ…セックス…なんて………!!
(腰を抱かれて、囁かれて、びくりと震える。体が硬くなって、脚が動かない)
(胸の鼓動が強くなる。どくん、どくんと脈打って、体中が熱くなって…頬が染まった)
(記憶が一気に、フラッシュバックする。裸に剥かれ、舌を這わされ、乳首を転がされ、クリトリスを擦られ、貫かれ、注がれた)
(硬く勃起した兄の肉棒で齎される、子供が体験するには強すぎる快感に狂わされ)
(それが欲しくて、命じられるままにおねだりをし、糊のように濃い精液を中出しされて、気絶しながら失禁した日々を)
(ぶるッ…!と震えると、兄の腕の中で、身を捩って抵抗した)
な…し、してる訳ない…あたしは何も、期待なんかしてないっ……!!
【うん…お願い、お兄ちゃん】
【…そもそもあたしのお兄ちゃんってことは、将来はメイジャーランドを継ぐ、わけよね】
【あたしがまだ知らされてなかっただけで、最初からあたしは濃い血を残すために、お兄ちゃんの妃になる事が決まってた、とかでもいいかも】
【つまり、その…………妊娠させちゃっても、誰も困らないし怒られもしない、とか…(チラッ】
-
>>679
お?分かりやすっ…色気づいちゃって、ガキじゃなくてマセガキだな。
(こちらの指摘に、当たりと言わんばかりのリアクションを示すアコを笑い)
ははぁ、髪伸ばしてるのも恋人のため…だったり?
で、いつから付き合ってんの?もうセックスした…よなぁ、コレ入ってたし。
俺のチンポと比べて、奏太くんのは優しそうだなぁ、良かったじゃん。
(見透かす様な言葉を聞かせながら、さっき漁った引き出しからコンドームを手に取り)
あれ?コレ何個入りだ?全然減ってねえな…
背?んー…まあ少しは。前は、オレの胸辺りに頭あったしな…
抱えて犯してやったからよく覚えてるよ。あれ、9歳くらいか?
…そうだな。あのころと比べたら……。
(回想の中で、失神するまで犯し抜いた姿を思い出しながら今のアコと比べれば)
(まだ子供っぽさはあるものの、確かに成長…胸も身長も大きくなっていると感じ)
今なら、耐えられるか…
(ぼそっとつぶやいた言葉は限りなく不穏なもので)
ばーか。兄妹だから楽しめるんだろうが…
お前だって散々楽しんでたろ?初潮前の小学生まんこに、生ハメからの生中出し…
あれだけ子宮にザーメンの味教え込んでんだ、もう身体が中出しされないと満足できない様になってんだって。
(身を捩るだけの抵抗なんて簡単にねじ伏せられる)
(制服のままのアコをベッドに転がすと、その上に覆いかぶさって両腕をがっちり掴んで上にあげさせ)
期待して無いかどうか…確かめてやるよ。
(ベッドに押さえつけたアコの太ももをこっちの大きな太ももでぐいっと割り広げさせる)
(制服のスカートは捲れ上がり、下着は丸見えになり)
(その下着に膝を押し付けながら、小刻みに揺さぶって振動を与えながら)
(布越しの割れ目やクリを押しつぶすように刺激し)
【そこらへんの設定はふわっとさせとこうと思ったけど…】
【なるほどなるほど…王族ではよく聞く話だし、むしろ種付けセックス公認…】
【最高の発想じゃん。これはもう妊娠してもらうしかないね】
-
>>680
っ〜〜〜〜〜!!
(引き出しの中の避妊具を見せつけられて、顔を真っ赤にして奪い取り、アルバムと一緒に胸に抱く)
(奏太とは、した。確かにした……一度だけ)
(頻繁に使うなら、そもそも引き出しの中になど、入れはしない)
………今なら…って…お兄ちゃん………どういう、意味……。
(物心ついてから、進学のため県外に出るまで、兄とは同じベッドだった)
(パジャマの上から触られ、半脱ぎにさせられて、こすり付けられて……)
(処女を喪ったのは……5年前くらい?兄が丁度、今の自分と同じ年の頃だった気がする)
(初めての絶頂は、後ろから圧し掛かられて、寝バックで体験して…脳天で弾ける快感に痛みも忘れ、意識がホワイトアウトして、精液の熱で子宮が蕩けた)
違う…違うっ………あっ……お兄ちゃ………やぁ…ッ…!!
(次々に、一方的に断定されて、足元が、視界が揺らぐ。口は否定してるけれど、口だけなことは、一番自分が知っていた)
(抵抗なんか易々とねじ伏せられて、押し倒される。アルバムと避妊具が、ベッドの下に落ちた)
(辛うじて、まだ自由な足をじたばたさせるけれど…それはかえって兄を愉しませるだけ)
(乱れたスカートから覗く白い脚が、劣情を煽るだけだった)
(太腿で太腿を開かされ、アリア学園のスカイブルーのフレアスカートがめくれ、白とオレンジのストライプのショーツが露わになる)
あっ、あ……あ、あッ…やっ、あッ、あっ、あっ…………!!
(膝頭が押し当てられ、ごりごり擦られると、身体がびくびくと痙攣する)
(下腹がきゅうっと絞られるみたいな、切ない感覚がして……少しずつ、ショーツが湿っていくと)
(シェルピンクの割れ目とクリトリスが、濡れた布地に、少しずつ透けていった)
【人間界の常識と、メイジャーランドのそれは別、ってこと】
【そもそも、おじいちゃんが気づかなかったわけないし、でも止めなかったのは…そう言う訳ね】
-
>>681
ああ、今なら…
前の細い身体と比べたら、多少は体つきも女っぽくなったろ?
あの頃はチンポちゃんと入った事なかったからな…
今ならチンポ根元までぶち込んで…子宮口にごりごりチンポ押し付けながら
昔よりもちゃんとザーメンごっくんさせれそうだと思ってさ。
(意味を訊ねられれば、包み隠さずわざと何を考えていたかを伝える)
(今までアコが経験した兄とのセックスは、あれだけの快感を伴いながらまだ不完全だった…)
(その事実と、これから兄が何をするつもりなのか…すでに決定事項にされている卑猥な現実を突き付けて)
ちょっとうっさいな…黙ってろ。
(こちらに比べればまだ小さな身体にのしかかって、唇を塞いで強制的に黙らせる)
じゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅる、じゅるる…
(そのまま舌と舌を軟体動物の様に絡み合わせて、互いの唾液がねっとりと混じり合う様な)
(合間に息を吸い込むのがやっとの激しいディープキスでアコの頭をとろけさせていき)
(その間もこちらの太ももで日に焼けてない太ももを大きく広げさせ、脚を閉じれない様にしてショーツを丸見えにさせてしまい)
こんだけで、すげぇ濡れるじゃん…
これで期待してないとか、どんだけエロいのさ。
(あっという間に湿り気を帯びるショーツが、内側の割れ目とクリトリスの形を露にさせる)
(そのまま膝を動かし続ければ、濡れた生地が擦り付けられくちゅくちゅと濡れた音が部屋に響き)
あー、思い出して来たわ…お前のエロい匂いとか、どんだけ反抗してもすぐに負けて喘ぎだす声とか。
俺も忙しかったから、随分溜まってんだよな…
この機会に全部、妹まんこで処理させてもらうか…
(片手でチャックを下ろし、そこから飛び出てきたのは一年ぶりの実兄のチンポ…)
(アコのメスの匂いにも負けない、むわっと漂うオスの匂いが鼻孔をくすぐり)
(同級生とくらべても明らかに太く大きく、先端も張り詰めて完全に剥けているそのチンポは)
(アコを数えきれない程絶頂させた唯一のチンポであることは間違いなく)
よ…っと。
(おもむろにショーツをずらして、トロリと濡れた割れ目をチンポの出っ張りで擦っていく)
(何度か割れ目の上を沿う様にズリズリと往復を繰り返し)
ずっ…ぐちゅぅぅぅぅっ!!!
(何かいうでもなく、そうするのが普通とばかりに急に、そして一気にチンポを膣内へ挿入させていく)
(膣穴を一年ぶりに大きく押し広げながら、ぐちっ…と肉のぶつかる感触と共に、子宮口にチンポの先端が触れて)
ずぶぶぶ!
(そのまま無理やりチンポを根元まで埋めるために、アコの腰を掴んで子宮を押し上げながら)
(根元までぎっちりとチンポでいっぱいに詰め込んでやり)
【遺伝子も濃ければ濃い方が良いとかね】
【俺が来る時点で、じいちゃんは空気読んでしばらく温泉旅行にでも行くことにしたみたいだから】
【連休の数日間は好きなだけ、好きな場所でハメまくり種付けしまくりの日々が過ごせそうだな】
-
>>682
……え………?
(あのセックスが、兄にとってはまだ手加減の内だったという事実に呆然として、身体ががくがくと震える)
(怖い……あれ以上のことをされたら、どうなってしまうかもう解らない)
(……そう、怖いはずだった。なのに、身体はどんどん熱くなっていく)
(心とは裏腹に、身体は「お兄ちゃんの、本気のセックス」への期待と興奮で、際限なく疼いていた)
やぁ…あむ、んッ……!ん、んん、ん〜〜〜〜〜〜ッ!!
ん、ん…ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ、じゅる…んむぅン…んん…ちゅ…ふむぅ…んむ、ンッ………。
(圧し掛かられ、唇を奪われる。潜り込んできた舌に舌が絡め取られて、唾液を交わし合う)
(間近に感じる兄の体臭に、愛液の量が増え、乳首がブラの中でツンと尖った)
(頭がぽーっと熱っぽくなり、身体の強張りが解れ、四肢の力が抜けて、最後の抵抗力まで失われてく)
(逆に兄の鼻を、甘酸っぱい汗と、嗅ぎ慣れた妹の匂いがくすぐり、さらに劣情を催させた)
んちゅ、ん…ンッ……ちゅ、ぷはっ、はぁ、はぁ、はぁ………。
…はぁ〜〜〜ッ…はぁぁぁ……ッ………はぁぁぁぁ……………ッ…お、お兄ちゃ……ぁ……♡
(唇を離し舌を解けば、唾液の糸が舌と舌を繋いで切れ、膝を離せば、ショーツと膝頭を愛液がぬめらせた)
(ショーツにはくっきりと、割れ目とクリトリスが張り付き、浮かび上がり、ぐったりとして荒い呼吸を繰り返す妹の、眼鏡の奥の瞳が涙で潤む)
(恐怖でも悲しみでもない、発情と愛欲の潤み。1年前まで、毎晩のように犯した妹の、懐かしい雌顔だった)
(漸く「戻って」きた妹に、兄はおもむろにチンポを露出させ、見せつける…奏太のそれとは比べものにならない、本当の、大人の、雄の肉棒を)
(硬く勃起したそれでショーツをずらし、雁首の段差でしばらく秘所を擦り、愛液と先汁を馴染ませ合うと…)
っあ、あ、ああああああああッ♡しゅ、しゅっごい、ッ………………こ、こんなの、こんなのダメ、らめぇっ…!!♡
(……一気に、貫いた)
(一年ぶりの兄のチンポに、妹は身体をのけ反らせて喘ぎ、トロトロの実妹マンコで食い締めた)
(全然、違う……奏太のとは。硬さも熱さも長さも臭いも、この、血と血が惹かれ合うような一体感も)
(腰をがっちり掴まれ、奥の奥をどちゅんッと強打されると、丁度兄妹の股間がくっつきあう)
(かつては3センチほど余していたが、一年経った妹の身体は、力づくで押し込めばイケる程度には成長していた。そして…)
(兄もまた、絡みつくような襞と食い締め、そして一年前には届かせれなかった奥、子宮口手前で亀頭を擦る、特に細かいに肉襞を味わっていた)
(口に出す事はなかったが、紛れもなくこの妹姫の未成熟なオマンコは千人に一人の極上の穴、磨けばさらに育つ逸品で)
(人間界の、そこらの小僧が好きにしていいモノなどではなく、メイジャーランドの次の王のためのモノであることは疑いようもない)
おおき……ッ……♡奥、ッ………届いてるっ………♡奏太の、届かないとこっ…お兄ちゃんが、届い、て………あ……♡
【じゃあ、おじいちゃんが帰ってくる頃には…きっとあたしはメイジャーランドの、次の王様のお妃様としての心構えを完璧に身に付けてるわね】
【…ところで時間は大丈夫?】
-
>>683
【良いところで続けたい気持ちでいっぱいだけど、そろそろ寝とかないとね】
【今日はありがとう、すごい楽しい時間だった…】
【次回は18日…また今夜か、その次は20日になるんだけど】
【どっちか都合良い時あるかな?】
-
>>684
【あたしもよ、お兄ちゃん。こっちこそ、遅くまでありがとう】
【じゃあ、今夜。時間は今日と同じ……20時半で。もし早く来れそうだったら、早めに待機するから】
【お疲れ様、おやすみなさい…】
【スレを返すわね】
-
【今日も使わせてもらうよ】
【さっそく機能の続きから…すぐ準備できるから、ちょっとだけ待っててな】
-
【お兄ちゃんと借りるわね】
-
>>683
はー…お前、こんな…
(可愛かったっけ…と続けそうになる言葉を唾液と共に飲み込む)
(久しぶりに貪る妹は、一年前よりも妙に色っぽく感じ…いつの間にか呼吸も忘れそうな程キスに夢中になり)
(唾液の味と覚えのある匂いで頭の奥がジンジンしびれる様に興奮していく)
ぉおー、これこれ…♡
(火照り切って一切の抵抗も無くなったアコの膣穴をチンポが押し広げて)
(一瞬で彼氏では届かなかったところまで上書きしなおしていく)
(相変わらず狭く、キツさを感じるが、散々この穴を開発したチンポを迎え入れたマンコは歓迎するように締め付けて来て)
(膣内はキスと短時間の愛撫だけですでに愛液で満たされていて、妹が雌としてこのチンポを期待してた事を改めて確信し)
ダメじゃねえだろ、こんだけぐちゅぐちゅにさせといて…
これでようやく「ただいま」だな…ほら、おかえりって言えよ。
(挿入で仰け反った腰の後ろに手をまわし、腰を浮かせたまま根元まで一気に押し込んでいき)
しかもっ…この一年でここも良い感じに…ハメれるようになってんな。
一番成長したのはココじゃね?自分でわかるか?ザーメン欲しいって子宮口の手前でチンポに甘えてんぞ?
奏太くんこんな気持ち良い穴あるのに使ってないのか?…あるいは、使わせてないのか…
ま、使っても良いけど、最終的に俺に返してもらうんだけどな。
(始めてしっかりと根元まで押し込まれたチンポに絡みついてくる膣肉の感触に、さらに硬く勃起させて内側から押し返し)
(血のつながりのせいか、むしろチンポの形と細かな壁の凹凸が絡み合う様に馴染み)
(まだ動かしていない状態でも快感は増幅していき)
(無抵抗なのを良い事に制服のボタンもぷちぷちと外して…以前はスポーツブラで何とかなってた胸も曝け出させ)
そうそう、その顔…セックスの時の顔になってんなぁ、エロっ。
何気に初めてか…お前の子宮口に俺のチンポでキスしてやったぞ?
ここのファーストキスも俺のものって事か…
しかし、彼氏のと比べて…悪いオンナだなぁ。どうせ初セックスの時も俺のチンポと比べちゃったんだろ?
(アコを見下ろしながら軽く腰を前に出すだけで、膣内ではぐりぃ…と子宮口に亀頭が押し付けられる)
(軽く揺さぶれば何度も見えないところで卑猥なキスが繰り返され)
(次第に子宮口も何かを欲しがるようにちゅぱちゅぱと亀頭に吸い付きはじめていた)
【じゃ、今日もよろしく!】
-
>>688
(相変わらず愛液は豊潤で、キツく狭い妹穴を、兄のチンポが出入りするのを健気に助け)
(細かい襞がみっちりうねうね、嬉しそうに絡みついてくる)
(……進学し引っ越した後、当然色々な女に手を出してみた。が、やはり妹が一番、しっくりくる)
(体臭が、体温が、声が、膣穴が…そのどれもが、コウタを激しく滾らせた)
くっひぃッ♡あ……あ……………お…おかえり、おにいちゃ……あッ♡
(弓みたいに背中を反らした体勢で、身体を浮かされた状態で抱き上げられると、臍の裏辺りに亀頭が押し当たり、軽く盛り上がる)
(かつてはその先に進めなかった行き止まりを越えれば、そこは丁度雁首に引っかかる肉リングになり)
(子宮口に亀頭を押し付けぐりぐり穿ると、華奢な肢体がびくん、びくんと跳ね踊る)
わかん、ないっ……♡でも、お兄ちゃんのち…ち…チンポ、じんじん、するっ…………。
そ…奏太とは、一回しかしてないっ…我慢、できなくてっ……したけど、違うくてっ…!
(制服の前をはだけ、ブラウスのボタンをちぎり飛ばしながら脱がせると、相変わらずなだらかだが、以前よりは確実に増した膨らみがあった)
(レモンイエローのブラの内側では、乳首は既に硬くなっていて、痛いくらいだった)
………っ……比べ、ちゃった……………♡でも、奏太のオチンチン…全然、駄目なのっ…!!
直ぐに、精子でちゃったしっ…5回くらいで、もう出なくなっちゃっ…あああああッお兄ちゃんっ♡
(チンポから伝わる、こりこりした子宮口の感触を味わいながら、ゆさゆさと下から揺すってやると)
(妹穴全体がきゅっきゅっと締まり、兄のチンポの形を、改めて写し取って刻み込んでいく)
(単にサイズの差だけではない…火のついた妹姫の本性は貪欲な淫魔で、そこらの人間には荷が重すぎる)
(初めてのセックスでもっともっとと搾られ続けたのならば、もしかしたら奏太には初体験がトラウマになっているかも知れない)
お兄ちゃ……お兄ちゃんっ、お兄ちゃん、お兄ちゃんっ、♡やっと、やっと帰ってきてくれた…!!♡
はぁ…はぁ……んんんっ♡これが、お兄ちゃんの、本気セックス……っ…!!♡
(サラサラの髪がほつれて何筋か頬に張り付く。とろんと蕩けた目が兄をじっと見つめる)
(薄く開いた唇の奥で、舌がぷるぷる震えていた)
(一年前に比べれば成長したとは言え、それでもまだまだ起伏に乏しい身体だけれど、だからこそ、その雌顔はコウタを興奮させる)
(しかも何かを勘違いしてるとあれば………今から叩き込む本気ピストンに、より一層の力も篭ると言うもので)
【お待たせ。こっちこそよろしくね】
-
>>689
(色んな女を経験したからこそ分かる、妹との相性の良さ)
(小学生のころから数えきれない程身体を重ねたせいか、開発を重ねてきた成果か)
(それ以前に、こうして根元までチンポをハメて分かる。こうすべきためにある様なお互いの身体の作り)
(アコのすべてがこちらを興奮させるために機能して、それが今まで以上の興奮を呼び起こし)
ただいまな、アコ。
一年ぶりのセックスだ…全部思い出させて、それ以上の気持ち良さで思い知らせてやるからな。
(あいかわらず軽い身体は好きな様に動かすことができる)
(奥を抉るたびに敏感な反応を示すアコを面白がり、腰と腰をぎゅうぎゅうと密着させることで)
(より強く子宮口に亀頭を押し付ければ、子宮ごと押し上げられて下腹は更にチンポ型に膨らみ)
分かんないなら、これからしっかり覚えろよ。
俺のチンポが…じゃなくて、俺のチンポを咥え込んだお前のマンコがジンジンしてんだろ。
一年ぶりの実兄チンポに喜んでんだよ、お前の身体は。
はぁ?一回だけ?付き合ってんのに?
そうかそうか、一年もお預け食らわせれば、エッチなアコは我慢できなくなって当然か。
違うってのは、あれだろ?俺とのセックスに慣れ過ぎて、気持ち良くなれなかったんだろ?
(着崩させた制服からこぼれるもうひとつの成長の証、明らかな膨らみを包み隠すブラも、面倒だ…と言わんばかりにそのままずらし)
(すでにピンっと硬く張り詰めた乳首を遠慮なく摘まみ上げて捏ねくってしまい)
そりゃ、こんな極上エロガキまんこ…童貞には荷が重いよな。
お前、自分がどんだけエロイか自覚してんの?普通の奴がそんだけ搾り取られれば普通引くぞ?
しかも一丁前に大人ぶってゴムさせたろ…もうお前の身体は中出しじゃないとイけないように仕込んでんだよ。
(軽く揺さぶるだけで悲鳴の様に喘ぎ声を響かせるアコが更に締め付けてくる)
(雁首を締め付ける肉リングをこりこりと抉りながら、締め付けをこじ開ける様に緩やかな輸送を繰り返し)
……うっせえな、聞こえてるから何度も呼ぶなって。
セックスの時だけ素直になるの何なんだよ…
(呆れた口調で言ってはいるが、まんざらでもないのは事実で)
(改めてアコの背中を抱き寄せると、自分の胸へと抱き留める様にして身体を寄せ)
(より強く妹の甘酸っぱい体臭を嗅いだせいか、子宮口に押し付けられたままのチンポがびくびくと興奮でさらに反り返り)
……本気じゃねえよ。
(ぼそっとつぶやくと、離したくないと締め付ける膣肉から引き抜く様に、ずりゅ…と腰を引く)
(それはまさに、本気セックスの準備で…アコに覚悟させるようにわざとゆっくりと…膣内に亀頭だけ入ってる状態にまでチンポを引き抜き)
【うちの妹ながらエロ可愛いな…なんかこうして欲しいとかあったら】
【反映させるから言ってな?】
-
>>690
…………なんか、ズルいっ……♡
急に、そんな…ただいま、とか……優しい声で、そういうこと、言うのっ………………。
(下からごりごり押し上げられて、穿られて、さっきから軽く達し続けてる)
(奏太とした時は全然ダメだった、自分ひとりでした時はバイブやローター、果ては媚薬入りローションなんて怪しげなものまで試して、やっとだった)
(それが、こんな簡単に………)
(兄妹でなんていけない事なのに。だから、何とか嫌おうとした。無理矢理されてると思いこもうとしたけど、でも…)
(やっぱり、もう、自分はこの兄に愛され、そして好きになってしまったのだ)
うんっ、あたしのオマンコ、じんじんしてるっ……お兄ちゃんのチンポでずぷずぷされて、じんじんしてるっ…!!
お兄ちゃんのチンポで、あたしのオマンコ喜んでるっ………!!
…どうしても、我慢できなくて、一回だけ誘ったけど、でも………奏太じゃ何回しても、イケなくて、辛くて………ひゃうンッ、ち、乳首ぃっ…♡
(さっきからずっと、兄の手を待っていた乳首は、念願の愛撫に痺れるような快感を思い出す)
(弄る度に妹姫の膣穴は強く弱く、兄のチンポを抱きしめ、動きのいろはを忘れていた腰が、兄の突きに合わせてくねり始めた)
そ、そうなの?童貞って…そんなに、エッチできないんだ…………。
だって…お兄ちゃんは、一晩中だって出来たから、それが普通かなって………そっか…なんか、がっかり…。
(兄の呆れたような顔にきょとんとする。そしてぽつりと呟いた言葉に込められた落胆は)
(調辺アコの心から、南野奏太が完全に、ただの知人へと永久降格した証)
(ある意味で子供らしい無邪気で残酷で、欲張りで自分勝手な恋人ごっこの終わりだった)
っあ………お兄、ちゃん……………………………………え…………?
(兄の太い腕が、妹姫を抱きかかえ、胸に抱き寄せる)
(身体がより密着し、がっちりと己とベッドで妹姫をサンドイッチにする……本気のピストンの衝撃を、余すところなく伝えるために)
う、そ………♡
(兄の言葉に目を丸くして息をのむ。まだ…本気じゃないなんて)
(チンポが抜けていく。時間をかけてゆっくりと。限界まで抜いてからが、いよいよ本気なのだと理解すると)
(甘えるように胸板に頬ずりして、背中に腕を回す。足をM字に開き、腰の位置を合わせ……兄の全身全霊の愛を受けとめる準備をする)
(深呼吸して、覚悟すると……兄に囁いた)
……………来て………お兄ちゃん……………♡あたしのこと…めちゃくちゃにして………♡
あたし…お兄ちゃんの本気のチンポで…中出しされて……お…お……おしっこ漏らしながら…、イキたい………♡お願い…お兄ちゃん…♡
【ありがと、お兄ちゃん。そんなに…エロ可愛い…?】
【…すごく嬉しい。お兄ちゃんこそ、何でも言ってね。あたしは…お兄ちゃんのモノなんだから♡】
-
>>691
はぁ!?優しくとか…ちげーし。
(アコに指摘されて、妙な恥ずかしさから声を荒げる)
(意図せずに妹のへの想いは言葉に乗って漏れ出ていた様で…)
(口では否定しても、このセックスにおいてもアコが痛がりそうな事はひとつもしておらず)
(むしろ「こうすれば喜ぶ」が分かっているかの様な、自分だけでなくアコの快感も引き出すものばかりで)
へえ?じゃあ、このおまんこは一年間焦らされ続けた発情マンコってわけだ?
だから俺とセックスできるって分かった途端、あんなにトロトロ愛液湧き出てたんだろ。
まあ、あんまり悪く言うなよ…相手が悪かったんだって。
何せ、俺専用の妹マンコなんだし…
でも、我慢できなくなったのはそれだけじゃねえだろ。
(さっき部屋をあさって時に見つけたのはゴムだけに限らず)
(隠してあったバイブやローションをアコの横に転がし)
帰ってきて、お前の部屋開けた途端…すげえ雌の匂いしてんだよ…
特にこのベッド。ここで何回…このおもちゃで遊んだんだ?
数えきれないだろ?そう言う匂いだもんな。
童貞は特に、な。童貞じゃなくてもお前の性欲に敵う奴なんているか?
黙って俺専用になってろって話だよ。
そうすれば、前みたいにお前の子宮がザーメンでたっぷたぷになるまで射精してやる…
いや、まだお子様だし…あふれ出すかな。
(精液の量も濃さも段違いで、人間であれば確実に妊娠するため、兄にとってもこれは久しぶりの生セックスで)
がっかりしてる暇あるなら、そんなやつのチンポ思い出してるよりも…
俺とのセックスに集中しろって。
(咎める様に弄り、更に膨らみ張り詰めた乳首へと…アコのローターを押し付けて強く振動させ)
(ぎし、とベッドが軋む音がやけに響き)
(体位、腰の角度、アコの「兄との本気セックス」への期待と昂り…)
(準備を整えさせ、M字に広げた太腿へと手を添え更に、まるでおまんこを突き出させるように更に足を広げさせる)
(後はこの身体を貪る様に腰を振りたくるだけ…その一突き目をお見舞いしようとしたとき)
(囁く様な甘いおねだりが耳から脳を蕩けさせ)
ばーか。てか、おしっこ漏らすなよ。
(言葉だけはいつもの調子で返し、もう我慢の限界とばかりに腰を打ち付ける)
(アコに覆いかぶさる様に体重を乗せた突き込みは、亀頭だけを名残惜しそうに食い締めていたマンコを再び一気に抉じ開けて)
――ドチュッ…
(濡れた肉のぶつかる音がした。子宮口に亀頭が食い込むほどに強く奥までねじ込み…)
ぬぷっ…ずちゅん!!ぐぷっ…ぐぷっ…!!
(狭い膣内を掻き回す様なピストンであふれた愛液や、ぶつかる腰の音はあまりにいやらしく)
(ごつごつと子宮口を突く亀頭からは、ひさしぶりの兄妹セックスと中出しに期待して)
(精液の濃さを予感させる粘ついた先走りをあふれさせ)
【内心こんな妹一年も放り出したのが間違いだったな…とは思ってるね】
【その調子で完璧に堕とせるように頑張る…というか、すでに堕ちて無い?でも、まだいろいろと責めたり出来そうだけどな】
-
>>692
【じゃあ…連休が終わったら、毎週土日はお兄ちゃんのところに遊びに行く。お泊りで】
【…正直、オチンポハメられた時点で殆どそうかも…でも、完全に吹っ切れるには、中に出してもらわないと…】
【それはそれとして…今日はここまででいい?】
【次はお兄ちゃん、確か20日が来れる…のよね】
-
>>693
【ふぅん?そっか、俺は別に良いけど。二日一緒なら24時間くらいはセックスできそうだな…】
【もちろんこれでもかってくらい中出ししてやるからな。】
【今日も遅くまでありがとな。20日はまた今日と同じくらいの時刻に来れると思う】
-
>>694
【あたしのベッドにお兄ちゃんの匂い染み込むまでするなら、お兄ちゃんのベッドにあたしの匂いが染み込むまでしなきゃ…でしょ?】
【お疲れ様、お兄ちゃん】
【じゃあ、20日の20時半で…身体、気をつけてね】
【おやすみなさい】
-
>>695
【おもらしは…まあ良いか。どうせイきまくるしな…】
【アコもお疲れさん、ゆっくり休めよ?】
【また20日にな。おやすみ。】
【スレ返すよ】
-
【お兄ちゃんと、スレを借りるわね】
-
>>697
【お待たせな、アコ。今夜もよろしく!】
-
>>692
……そういう事に、しといたげる。
(言葉こそ小生意気だけど、潤んだ目で、染まった頬で、包み込むような、母親譲りの穏やかな微笑を浮かべる)
仕方ない、でしょっ…だって、全然、足りなくてっ…………。
………奏太には今度、謝っておいたほうが、いいかな……ごめんね、って……。
…は…?え…………はあああああ!?やっ、隠してたはずなのに、どうやって見つけたのっ…!?
(会話の分、動きが多少緩み少し余裕が出来てくる)
(息を弾ませながら、兄が傍らに転がしたものを見て…眼鏡の奥の目が丸くなり、一瞬で顔が真っ赤になった)
(愛用の、通信販売でこっそり買った道具の数々。絶対に見つからないように隠してたのに…!)
(けれどそれは序の口で、兄の言葉に恥ずかしさで頭が茹りそうになる)
っ……………うそっ…そんな匂いなんてっ………そんな、そんなこと……………っ……。
……強くないし、性欲………普通…よりはちょっとあるかもだけど………。
ん………んんッ…乳首、くぅぅぅンッ……!!
(ぷるぷると震え出し、泣きそうな顔になる。そのくせ、幼膣は兄をますますしっかり咥えて離さない)
(…本人は気づいていないが、実際ベッドに染みついた雌の匂いとフェロモンは、ちょっとした香水並みだった)
(弁解しようとする妹姫に、余計なおしゃべりはここまでだと、兄はローターで黙らせて)
…無理……だって…クセになっちゃってる…お兄ちゃんのせいだから、これっ…。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(妹姫の口から出たのは、声の無い悲鳴だった)
(下腹部に走る衝撃が子宮に反響し、凝縮し、背筋をのぼって、脳天で弾けて、何もかもが白くなっていく)
(ぎちッと幼膣が搾るように締まり、口を開き、舌を突き出してがくがくと痙攣する)
(気持ち良すぎて、意識が飛んで、今自分が「キモチイイ」のだと理解するのが一拍遅れてやってくる…なんて、想像もしてなかった)
(そのまま腰が引かれ、再び下腹部で衝撃が炸裂した)
(M字だった脚はつま先までピンと伸び、限界まで体を反り返らせる。細い腕が、驚くくらいの力で、兄の身体を抱きしめる)
(子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き、単に締まるだけだった肉襞が、奥へ引き込むようにうねった)
>>698
【あらためて、よろしく、お兄ちゃん】
【制服でした後、何かしたい事とかある?させてみたいコスプレとか……】
【裸エプロンメイドとか、あたしは考えてたけど】
-
>>699
しといてあげるも何も…あー、クソっ…
(僅かながらとは言え調子を崩され、すべて分かったような顔をしているアコから視線を外し)
お前、生意気言った分覚悟しとけよ…
なるほどな、一人でシても足りなくて…奏太くん誘ってヤらせても足りなくて、
むしろ欲求不満になってたところに俺が帰ってきたもんだから…
今、俺の目の前のアコは性欲の塊ってわけだ。どうりでエロイ顔してる。
(中にはなかなかエグい玩具もあり、目の前でそれをわざと観察して羞恥心を煽って遊び)
いやいや…どんな地獄だよ。奏太くんは…ま、時間が解決するだろ。そっとしといてやりな。
こんな大人でも買わないような玩具買ってるお前の相手は、小学生には無理な話だろ…
匂い気にするならお漏らし癖なおせって…それだけじゃないけどな。
ちゃんと片づけても、そう言うエロい匂いはどんどん積み重なって、
自分でも気付かない内に蓄積して、その部屋の匂いになってるんだよ。
お前の部屋は、入るだけでお前のエロさが伝わるメスガキの部屋ってわけだ。
(振動するローターで乳首を押しつぶしながら、もう片方の乳首も指で強く摘まんで)
いつもお前が気絶するまでセックスしてたもんな…
お前が思いっ切りイった後でおまんこからチンポ引っこ抜くと、
ドプって精液と一緒におしっこも溢れて来て…
あー、俺のせいだな。
今日も盛大にお漏らししろよ?
(激しい突き込みで意識すら快感に攫われそうな中、引きこむ様な肉壁の動きに逆らう様に腰を引き)
(ずりゅずりゅと雁首で子宮手前の膣肉を抉ってやり)
お前っ…その顔最高だな…エロ…
(無許可でスマホを向け。兄チンポで妹マンコを犯され…頭を真っ白にして喜びに身を震わせるアコの表情をぱしゃりと画像の中に)
おおっ…これだよ、これ…チンポ型のまんこにピッタリハマる感じ…
(足を伸ばし切って悶えるアコの小ぶりなお尻を掴んで固定し、腰をチンポの方へ引き寄せる様に抱きしめながら、ずぼずぼと腰は動かし続ける)
(抱き着くのはアコの自由にさせながら、腰の動きだけはいくら締め付けようとも変わらず、鋭く深くチンポを叩き込む)
…分かるだろ?お前のおまんこの動き…変わったよな?
締め付けから吸い付くみたいに…ザーメン子宮でごっくんしたくてたまらない…そう思ってんだろ?
でも…コレ使わせるくらいだし…もう、知ってるんだろ?
(拾って見せたのは一度使っただけのコンドームの残りの箱)
(それは、アコが初潮を迎え…妊娠できる身体である事…そして、それを本人が自覚している事はすぐにわかり)
昔みたいに中出ししてたら「妊娠」する…って。
良いのか…?おらっ…おらおら…
(身体をさらに密着させるために、アコの上にぐいっと伸し掛かり)
(無遠慮に腰を動かし子宮を突いてやる)
知ってんだろ?俺のザーメン受け止めたら、妊娠するぞ…?
兄妹で子作りセックスするか?どうなんだよ?
ちゃんと答えないと抜くぞ?…
(今の状態のアコに、中出しかそれ以外かの選択肢を突き付け)
(一番奥まで届いていたチンポを引き抜くそぶりを見せて)
【やりたいことね…家の違う場所でセックスしまくりたいとは思ってたけど】
【裸エプロンメイド良いな…その格好でフェラさせたりしたいかも】
-
>>700
【色々なところって、お風呂場とか?】
【それと、まだレス完成してないんだけど、今日はここまででいい?】
【思ったより眠気が……お兄ちゃん、次はいつが出来そうなの?】
-
>>701
【その格好ならキッチンとかでも良いかもな…】
【風呂場なら何度もイかせて、わざとおもらしさせたり】
【今日もお疲れな、楽しかったぞ。】
【次は日曜日になりそうだな…日曜日の21時とか、アコは来れそうか?】
-
>>702
【確かに、キッチンもいいわよね】
【お兄ちゃんの膝の上で繋がりながら、お兄ちゃんにご飯食べさせたり、逆にお兄ちゃんが食べてる間、首輪つけてテーブルの下で精子かけたトースト犬食いさせられたり】
【普通に、朝ごはん作りながら後ろからされちゃったりとかでもいいし…】
【(ギクッ)ま、まあ、お風呂場ならそういう良い所もあるわよね、うん】
【お兄ちゃんこそ、お疲れ様。今日は予定より遅くなった上に、終わるのも早くてその…ごめん】
【日曜日は大丈夫。21時なら今度こその時間に来れると思う】
-
>>703
【首輪ね…そう言う願望もありか、覚えとくぞ?】
【しばらくはパンツも履かせないような生活にはなるだろうし】
【作りながらでも食べながらでもほとんどハメっぱなしも良いかもな】
【疲れてるのに夜更かしさせて、風邪でも引かせたら大変だしな】
【…その間犯せないし。】
【気にせずたっぷり寝ておけよ?】
【じゃ、日曜日の21時にまたな。…楽しみにしてっからな?】
-
>>704
【だって…あたし、お兄ちゃんのモノだし】
【寝る時も…繋がりっぱなし?】
【そういうの…なんか、いいかも】
【……お兄ちゃん、やっぱり優しいわよね】
【ありがと。その…えっと………愛してる】
【おやすみ、お兄ちゃん。お兄ちゃんこそ風邪、引かないようにね】
【スレ、返すわね】
-
>>669
すみません、一旦コテを無くしますね
そのシチュエーションで気になったのですが、
「水の中に引きずり込まれる系」のシチュなら、プール以外で海などもあるかなと思って
それから、引きずり込む者は幽霊だと思うのですが、ゾンビの方が良かったら教えてください
…ちょっとサーバーが不安定みたいですね
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>>706
そうですね。海や湖、沼でもいいかも知れません
引きずり込まれた水中で、窒息する苦しさと人外から与えられる快楽で心まで犯されていくイメージです
引きずり込むのは幽霊でもゾンビでも大丈夫ですので、しやすいほうをされてください
書き込みづらい状況なので先に確認しておきますが、次回はいつ可能でしょうか
こちらは日曜日も大丈夫です
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>>707
復旧したみたいですが…
一時的かも知れませんが…
一先ず日曜日は大丈夫です
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>>707
はい、一先ず日曜は大丈夫です!
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>>707
はい、一先ず日曜は大丈夫です!
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>>708
では次回は日曜で、今日は可能な限り打ち合わせで
ちなみに先程のこちらの提案はよろしいでしょうか
このままリゾート地のお話を続けても全く構いませんよ
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書き込みミス、失礼しました…
あまりおどろおどろしい感じよりかは、
綺麗な湖か海辺、でも夜は不気味になる感じにしたいと思います
不謹慎ですが、水泳の授業中に女子中学生36人が溺死した事件がありましたね
65年も前ですが…
「モンペ姿の人に引きずり込まれた」という証言もあるそうです
オカルトですが、あの事件はとても不気味ですよね
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>>711
はい、大丈夫です
そうですね
設定は幽霊だけど、ゾンビのように実体がある幽霊でもいいし、そんな感じにしましょう
こういう青白い肌の女の子とか、魅力的ですね
調整により頭のサイズが小さすぎますが…
https://www.pixiv.net/artworks/79295993
-
ようやく復旧しました…
もうおられないと思いますが一応お返事を
ということは温泉リゾートは一度リセットということですか?
曰く付きの湖畔か海辺の保養地で莉緒も溺れさせられると…というイメージでよろしいでしょうか
水底へ引き込まれてそこにある石棺に閉じ込められて亡者の仲間入り…というのが想像しました
モンペ姿もいいですが、白い肌襦袢というのも好きですね
亡者の雰囲気は承知しました。そちらのしやすいようにされてください
-
また今夜復旧されていればまたお会いしましょう
スレをお返しします
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【お兄ちゃんと借りる】
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【アコと借りるぞ】
>>716
【改めてよろしくな。今日会えて良かった…寂しいとかでは無くな。別に明日でも良かったんだけどな?】
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>>700
うん……覚悟、しとく。
………やっぱりさっきの、優しいとかナシ。
て言うか………そもそも、もしあたしがエロくなったとしたら、お兄ちゃんのせいだと思う。
お兄ちゃんが毎日…あんな、エッチなことするから…。
(兄の顔に、言葉に、ぞくっと背筋を震わせながら、素直に答えるも)
(目の前でイボ付きバイブを見せつけられると、口をとがらせて、頬を膨らませて拗ねた)
………???
そっと……?そうなの…………?
んッ……はぁ…やぁんッ…♡痛っ……♡もっと、優しく…っ♡
……匂い…蓄積……わたしの…………部屋……………。
お……お兄ちゃん…そのっ…お兄ちゃんはその匂い…………嫌い…?
(そっとしておけと言われて戸惑うものの、男の子のことは兄の方がよく解かると言うのも納得なので、とりあえず頷く)
(乳首を強く摘ままれ、転がされて、痛みに顔をしかめるけれど、同じくらい、痺れるみたいな快感も感じていて)
(10歳になる前から毎晩のように、失禁して潮を吹きながら、気絶するまで荒々しく犯された心と身体は)
(もう兄に滅茶苦茶にされることでしか満足できないようにされていて……妹姫自身も、その事を認めつつあった)
(……躊躇いながら、そっと兄に問いかける)
ひうッ、あッ、やぁぁんッ♡お兄ちゃっ……お兄ちゃぁぁぁぁンっ♡
うん、うん、うんっ♡イクからっ…お兄ちゃんのチンポで、おしっこ漏らしながらイクからっ…イクとこ見ててお兄ちゃんっっっ♡
はぁ……んぅ…あ、やぁっ………何、撮ってるの……っ!?♡
ふぅッ、んんっ、深っ…深すぎ、っ…♡奥、届いてっ…♡
(甘えた声を上げながら、子宮口を小突かれる快感に酔いしれる。兄のチンポは直ぐに妹姫の本音をむき出しにして、卑猥な願望を叫ばせた)
(顔を撮影されると流石に羞恥で顔を隠そうとするものの…視線はスマホのカメラに釘付けで、撮られたがっているのはバレバレで…)
っ…ごくッ…………………そ…それは…………あっ、あっ、あっあっあっあッ奥、奥、チンポ来てるっ……!!♡
それは、それは、知って、るけどっ………けどっ、でもっ……………!!
(避妊具の箱を見せつけられ、チラつかされ、そして…「妊娠」と言う言葉に、唾を飲み込む。中の襞が一層激しく、兄のチンポを引き込んでいく)
(がっちり抑え込まれ、鼻先が触れ合うくらいの距離で向かい合い、子宮を念入りに穿られた)
(「妊娠」………その言葉に、身体中が火照る。それだけは言っちゃダメだと、最後の理性が引き留めようとする)
(本当に本当の、最後の、禁断の一線。それを兄に無理矢理越えさせられるのではなく、自分の意思で越えてこいと囁かれる)
(『ダメ、ダメダメダメダメダメダメ、それだけは絶対に、ダメ───』)
(口がニ三度、ぱくなくと動き、深呼吸を、して………)
────する…!!♡
……あたしは、お兄ちゃんの、妹だから……お兄ちゃんの事、愛してるから、だから…お兄ちゃんと、ちゃんとした…子供を作るためのエッチ、したい…。
勢いじゃなくて、ごまかしじゃなくて、無理矢理じゃなくて…あたしの意思で…お兄ちゃんと、したい……。
して、お兄ちゃん……あたしと、子作りエッチ…して………!!♡もう妊娠できる身体になったあたしの中に、お兄ちゃんの、出して…!!♡
(叫んでいたのは、正反対の言葉で……そして、心の底の、本当のキモチ)
(何年も、何度も、自分の一番深い所で感じ続けたあの熱を、妊娠できるようになった身体で、きちんと受けとめる)
(まだ女として未成熟ではあるけれど、もう女として未完成じゃない)
(自分に嘘はつかない。嘘はつけない…だってこんなに、心も体も、兄を求めているのだから)
(伸びていた脚が、兄の腰の動きを邪魔しないように、挟むように絡みつく。その瞬間に、全力でくっつきあうために)
>>717
【お待たせ。あたしも会えて良かった。途中掛けで終わったら、そのっ…お兄ちゃんもそうだろうけど、物足りないし…………】
【今夜も宜しく。次でいよいよ…かな】
【生意気で素直じゃなくて欲求不満のあたしから、甘えん坊でお兄ちゃん子で、絶対服従の妹姫なあたしになるのは…】
-
>>718
教えたのは確かに俺だけどな、ここまでエロくなったのはお前の素質だろ。
初セックスで処女散らしながら、このチンポで散々イってたのは誰だっけな?
(エグいイボだらけのバイブで妹のほっぺをペチペチとつついてからかい)
いいから忘れろって。
んな事考えてる暇あるなら、チンポがお前のどこまで届いてるか…集中して感じてみろよ。
(腰を突き出して奥を押し広げ、こじ開ける様に犯しながら)
…そう言うこと聞くなよ…嫌いだったら、この部屋でお前の事押し倒さねえよ。
この匂いで悶々してた所に、お前が当たり前みたいに俺の隣に座るから…
頭の中、お前を犯すことでいっぱいになってたぞ?
(ストレートに好きか嫌いか聞かれると、そう答えることしか出来ず少し恥ずかし気に視線だけそらし)
(お兄ちゃんと、感じまくって上げる悲鳴混じりに呼ばれると興奮が止まらずゾクゾクする)
分かったって…おもらし我慢しろって言っても無理なのは知ってっから。
好きなだけ出しちまえよ。後で布団も取り換えてやるから…好きなだけイってイってイきまくれよ。
あ?コレか?
お前があんまりにエロい顔してるから記念撮影。
(本当は連休明け、アパートに戻り土日に再開できるまでの間のオナネタにしようとしての事だが)
(そんな事は言える訳も無く。もう兄の頭の中から、他の女を使うと言う選択肢は自然と消えていて)
初本気セックス記念だしな。ピースしてみろ、ピース。
(ピッと音がして、スマホが録画モードになった事が分かる)
(カメラを向けながら、ベッドの近くの机にスマホを立てかけて、一部始終を録画し始め)
(つばを飲み込む音、素直な身体はチンポを咥え込んで奥へ引き寄せる様にうねり)
(もうアコが精液を子宮に注がれたがっているのは丸わかりで)
(それでも自分から言わせるように仕向けて)
どうした?早く言わないと、せっかく奥まで届くようになったチンポ…抜くぞ?
おまんこ空っぽにしちゃうぞ?なあ、言えよ。お前の言葉で聞かせろよ。
(抜きかけのチンポを数回前後させてはまたゆっくり引き抜き…じわじわと妹の理性を崩壊させて)
へえ…言ったな?
(妹に言ってはいけない事を言わせて、その興奮からチンポが更に張り詰める)
(雁首は膣の中で肉壁を削り、そして抉る様な硬さを強め)
(それだけで孕みそうな濃さの先走りがちんぽの先端から絶えずあふれ出て膣内を余計に疼かせて)
―――ゴトッ…
(ゴミ箱の中にゴムの箱を捨てる。中学生になっても変わらず小柄なアコの身体をベッドに押さえつける様に)
(そして浮かせた腰の下に枕を挟み込み、子宮まで一直線にチンポが届く様準備をする)
(妹との子作りセックスに期待したチンポはジンジンと熱くまんこの中で熱を伝え)
一滴残らず中に出すからな。
(それだけ言うと、妹の背中を抱きしめながら腰を落とす。ねじ込む様に鋭く抉られた膣内は愛液にまみれていたせいもあり)
(一気にチンポを飲み込んでめいっぱい広げられ)
………ズヌ、グチュン!!!
(体重と大きなチンポのせいで、子宮口に亀頭がめり込む)
(そのまま間髪入れずに何度も腰を打ち付けると)
(ぐちゅぐちゅと音を響かせながら幼い膣内は入り口から奥の方までかき回されてしまい)
【そりゃ、俺ももっとアコと遊びたいのは一緒だったしな】
【生意気なアコも良いけど、そうなったアコも楽しみにしてるぞ?】
-
>>719
(兄の言葉に、心が躍る)
(自分のいやらしい匂いに、兄が興奮してくれている…それならもう、何の心配もない)
(言われるままに、今は何もかも忘れて、兄のチンポに意識を集中させた)
(深く、深く………ただ、兄のチンポの事だけを考えるように…)
(そうすると、兄の形が、なんだかよりしっかり解かる気がした)
(細かい肉襞が、より強く、チンポの形をトレースするみたいに吸い付いて、密着感と一体感を増していく)
はぁ…はぁ、あっ、ンっ♡
あっあっあっあっ、んッ、あ、今、ちょっとお漏らししちゃったっ♡オシッコ、お漏らしっ、んッイクっイクイクっ♡
きっ、記念撮影、ってっ♡
ピース、って…………こ……こうっ………?♡
(お漏らし許可に、堪えていたものが決壊していく)
(撮影されながらの子宮責めに、ちょろッ…ちょろろッ……と温かい雫が漏れ出して、二人の結合部をじっとり濡らした)
(こんな痴態を撮られてる…その興奮は新鮮で、目眩がしそうなくらい)
(ゾクゾクと背筋が震えるのを感じながら、両手で、顔の横で、横ピース)
(半分顔をくしゃくしゃにしながら、ぷるぷるしながら、精一杯の笑顔─実際には、無様で卑猥なアヘイキ我慢顔─をキメて見せた)
イッ……ちゃった………♡
イケナイのに…イケナイのに…♡兄妹なのに…あ…お兄ちゃんのチンポ、あたしの中で今ビクンってっ……♡
お…おっきぃ……♡出っ張ったところが、あたしのオマンコ肉、ごりゅごりゅ引っかいてるっ…♡
あたしの全部に、お兄ちゃんのチンポが擦れてっ…あ、あ、あ、あ………!!♡
(頷く。言ってはイケナイ、禁断の言葉を口にした事を認める。血の繋がった実の兄妹でのセックスのみならず、子を成したいと願ったことを)
(張り詰める兄のチンポに、捨てられた避妊具に、腰の下に敷かれた枕に、兄の短い一言に…いよいよ、「本気」が来ることを直観する)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
(『ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅッ!どちゅんッ!!』)
(入り口から臍裏までを、反り返ったチンポがごりごり擦りながら突き進み)
(勃起角度を水平にしながら、正確に子宮口を撃ち抜く)
(声も出せない、一年ぶりの、「本気」の絶頂………髪を振り乱し、全身に一気に汗をにじませ、ガクガクと痙攣する)
(目を見開いて、舌を突き出して、涎を垂らして、そして…)
(『じょろろッ…じょろろろろッ…』)
(温かくアンモニア臭のするおしっこを、緩み切った、幸せそうなアヘトロ顔で、思う存分おもらしした)
(ほかほかと湯気が立ち、シーツを、密着した兄妹の股間を、びちょびちょと音を立てて濡らしていく………)
(半分意識を飛ばしながら、恥骨が痺れそうな兄のピストンに酔いしれる妹は、まだ解っていない)
(今の絶頂はまだ前フリ。本当の、禁忌も倫理も溶かして、妹姫を兄に仕える従順なセックスドールに変えてしまう、最後の一撃はまだ放たれていない事を)
(雌臭すぎる部屋に、新しい匂いをたっぷり染みつけながら)
(もう一つの小さな部屋…妹姫の子宮に、兄のザーメン臭を染み込ませるその瞬間は、もうすぐそこまで来ていた)
…はぁ、はぁ……あはッ…イイ…♡もう、あたし、イク、凄いの、来るっ……♡♡お兄ちゃ………あっ…………♡♡♡
(本能でその事を理解して、喘ぎ、悶えながら…思い切り、とびきり大きな声で絶頂したことを告げるため、妹姫は無意識に深呼吸を開始していた)
【まあ、もうだいぶなってる気はするけど…】
【とりあえずこの後の流れとしては、お兄ちゃんの命令で、色々なとこで、色々コスプレH、でいい?】
-
>>720
【良いとこなのに眠気が…ごめんな、落ちちゃう前に今日はここまでで良いか?】
【そうだな、この後の流れはそんな感じで。家に限らず外に連れ出したり…とかもしてみたいかな】
【明日も大丈夫だけど、アコも予定通りで平気そうか?】
-
>>721
【お疲れ様、お兄ちゃん。いいの、っていうか、あたしのレスがちょっと時間かかり過ぎだし】
【外…それって………デート、ってこと?】
【明日も大丈夫。時間は今日と同じでいい?】
-
>>722
【デート…ま、まあそうだな】
【知り合いにばったり会って、見つからない様に隠れてハメまくったりとか】
【時間は同じで大丈夫。今日もありがとな】
【どっちかって言ったら長めのレス好きだし、俺もかなり楽しんでるからな?】
【それだけ言っておく…じゃ、また21時にな。おやすみ】
【スレ借りたぞ】
-
>>723
【………よし(密かにガッポーズ】
【エレンや響は誤魔化せそうだけど奏は気づきそう…でも、お兄ちゃんがしたいなら…】
【愉しんでくれてるなら、ちょっと安心。でももう少し早くするから…多分…】
【遅くまでありがとう。また明日】
【スレを返すわね】
-
【お兄ちゃんと借りるわね】
-
【アコと借りるな】
>>725
【連日遊んでくれてありがとな。疲れて無いか?】
【続き、もうちょっと待っててな?】
-
>>726
【大丈夫、心配してくれてありがと】
【今夜も宜しくね、お兄ちゃん】
-
>>720
中学生がなんて声出してんだ…っ
(自分のピストンのせいで上げている声とはいえ、あまりに扇情的で耳を蕩けさせるような喘ぎ声は)
(目の前の雄の興奮を煽らせて、結果としてより強いピストンへとつながり)
気持ち良すぎて頭まわってねえだろ?
じゃないと、普段なら絶対こんな写真撮らせないもんな。
(パシャリとスマホのシャッター音が鳴り、アコの兄妹での生ハメ中出し子作りセックス記念)
(おもらししながら気持ち良すぎてアへりつつ、快感で感情をごちゃまぜにされた淫らな表情を写真に納め)
(しばらくはコレでオナネタには困らない…そう感じてしまうくらいに)
(他の女で性処理すると言う考えはきれいに頭から抜け落ちてしまっていた)
(それは、それほどに兄も妹とのセックスにハマっている証拠であり)
兄妹でセックスして何が悪いんだ?
お前のまんこの中、最初っから俺のチンポにぴったりハマる形になってるんだぞ。
俺とお前はセックスで最高に気持ち良くなるように最初っから決まってんだよ…
安心しろよ、妊娠したら責任取るし…
(小声で最後に呟くと、誤魔化すように乱暴に腰を振り始める)
(チンポの出っ張りが吸い付いてくる膣壁を余すところなく引っ掻き)
(声も出せずに本気セックスでイったアコに盛大なお漏らしをさせながら遠慮なく突きまくり)
(とどめの一撃…近い遺伝子情報を乗せたどろどろに濃い精液を子宮に届けるための射精に向け)
(半ば意識を失いかけてるアコを気持ち良さで覚醒させるように、何度も何度も奥をチンポが激しくノックし)
お前っ…ああ、もうどんだけエロいんだって…
(射精の予感を感じたせいからか、アコが全身でねだる様な準備を整え始めると)
(チンポもそれに反応して締め付けを押し返すように太く硬く、アコの膣内をぎちぎちと押し広げ)
っ…一緒にイくから、お前もっ…
くっ、ぁああ…!
イくっ…ぞ!アコもイけよ?
ぁ、あああ!!!
(ズンっと最奥を突いた瞬間、弾ける様に亀頭が膨らみ)
ぶびゅるるるる!!!!びゅっびゅびゅっ…!
(確実に妹を孕ませようとする精液が一気に流れ込んでいく)
(ベッドに押し付けたアコを抱きしめながら、腰を押し付けて子宮にごくごく直飲みさせ)
【おまたせな。これで兄妹での子作りようやくスタートだな】
-
>>728
っ………わ、解かんないっ、でも、撮られるの、何か…。
凄く、興奮する………っ♡
(シャッター音が鳴る度に、華奢な体が小さく痙攣する)
(乳首は痛いくらいに硬くなり、潤んだ目でカメラ越しに兄を見つめた)
(…兄から見えるのは、空色のブレザーの前をはだけさせられ、なだらかな胸を上下させ、息を弾ませる実妹)
(細い脚は大きく開いて、愛液と尿でぐしょぐしょになったストライプのショーツがずらされ)
(薄桃色のオマンコに、これまでで一番猛りきって、バキバキに勃起したチンポが根本まで押し込まれている光景)
(そして妹姫も流されて犯されたのでも、無理矢理に犯されたのでもなく、そう…)
(今日始めて兄妹は、望み望まれ、愛し愛され、相思相愛の近親姦を果たしたのだ)
え……でも…そういうのは良くない…気が、するし……………。
………最初から………決まって…………?
あんッ!?んッ!?んんッ、お兄ちゃ……激しっ…くぅんッ、チンポ、チンポ、チンポぉっ!!
お兄ちゃんのチンポが、オマンコの奥ホジってるっ♡す、凄、ふぅぅッ、んんんッ♡あっ、あっ、あっあっあっあッ………!!♡
(言われてみれば…何故ダメなのか、答えれない自分が居た)
(いけない事だと思った。そんな気がしていた。けれどそれは…気がしていただけ………?)
(そんな風に戸惑う妹姫に、兄は再び腰を打ち込む……今はただ、この感覚に身を任せて、身を委ねればいいと、身体に教え込んでいく)
(体重の乗った激しいピストンは子宮を乱打し、飛びかけていた妹姫の意識を強制的に繋ぎ止めていた)
(飛ぶのなら、とびきり濃いナマ射精で飛ばしてやる…限界まで堪えながら、兄の動きはさらに加速して)
(そしてとびきり甘いロリボイスで、妹姫が嬌声を上げたその瞬間、一際狭くなった中を、チンポが力強く掻き分け、深奥へ着弾した)
(その瞬間、二人の絶頂がシンクロして……)
んッ♡んッイクっ♡お兄ちゃんと、お兄ちゃん一緒にイクっ♡お兄ちゃん、好き、好きっ、好き、好きっ!!♡♡
あああああああイクっ、イク、イクイクイクイクっ!!♡イっ……♡くッ…………………♡♡うぅぅンっ……!!♡♡♡
(妹姫の足が兄の腰にがっちり絡み、挟み込み引き込んで、濃い精液が、子宮に熱と匂いを染み込ませる)
(兄とベッドのサンドイッチになって、少し苦しい…でも、全身で兄の熱と匂いを感じれるのは、この上ない悦びだった)
(子宮を押し上げられながら、流し込まれる精液とチンポに膀胱が圧迫され、止まりかけていたお漏らしが再開して)
(家中に……否、家の外まで聞こえるくらいの大きな声で、歓喜の歌を歌い上げた)
(それは今までの何もかもを砕き壊して、妹姫が快感と愛欲の虜に生まれ変った事を告げる、甘い甘い産声)
(実の兄妹の精子と卵子が結ばれ、王国を継ぐ次の子が、その中に宿った瞬間だった)
…っあ……は………♡……ぁ…ああ……ぁ……♡あ…………………♡
(汗と、精液と、小水と、愛液の臭いで部屋をいっぱいにしながら……妹姫はじっくりと余韻に浸り、絶頂を反芻する)
(ただ「凄い♡」と言う言葉だけが、頭の中で繰り返されていた)
【ごめん、お兄ちゃん…レスしてる途中で、寝落ちしてたみたい】
【一応、続きは置いておくから、もしまだ続けてくれるなら、伝言ちょうだい】
【スレ、返すわね…】
-
【しばらくお借りします】
-
お借りします
引きずり込む女の子ですが、こんな感じでよろしいでしょうか?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2075684.png
北欧っぽいですが、そこは化身という事でも…
-
>>731
そうですね。そんな子でも構いませんし、前のようにアイドルに似た女の子でも構いません
こちらとしてはモデルがあるアイドル似の子だと想像がしやすくありがたいですが、お任せします
身につけているものは白装束でよろしいですか?
-
なるほど…
ではよりリアルで、尚且つ雰囲気のある方で
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2075700.png
白装束なら、この子の方が似合いそうですね
そちらは、前回と同じアイドルマスターになりますか?
-
>>733
それでも構いません。お好きな子をされてください
こちらは引き続き莉緒さんのつもりですが、希望があれば伺います
-
分かりました
では続きを伺います
石棺と言いますと、遺跡とかピラミッドみたいな雰囲気のものになりますか?
水底だと苔むしていそうですが
棺が一杯ある感じも、普段は水の底にあって、
人が立ち入れないという設定も良さそうですが
-
>>735
白装束なので和風ホラーにしたく、湖畔に水底に沈んだ神社仏閣というのはどうでしょうか
苔生す石棺がたくさん並んでいて、そのいくつかは蓋が開いています
当然人は立ち入れず、地元の人達も湖畔に近づこうとはしません
その畔に立てられた保養地に何も知らないアイドルが一人でやってくる、というのを想像してました
-
なるほど
かつて生贄になった娘達が眠っていそうですね
そういう風習のあった村が、今では水に沈んでいるという事でもいいかも知れません
生贄を差し出さなかった事で神の怒りに触れ、村ごと湖の中に沈められたとか
白装束の他に、こういう包帯を巻いた娘も出していいでしょうか?
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4361304
-
>>737
棺を全て満たすまで怪異が続くという具合です
はい、大丈夫です
もしできるのでしたら、最近行方不明になった他事務所のアイドルもその棺に入れられている、ということにして頂きたいです
そして次は自分がこうなってしまういうのを見せられてしまいたいです
-
>>738
それはいいですね
全く動かない、死体としての登場でしょうか?
-
>>739
そうですね、白装束に着替えさせられていて天冠もつけられていて
ゆっくりと石棺の蓋が閉められていくのを見せられ…完全に閉じたとき蓋に梵字のようなものが刻まれてしまう感じです
ちなみに石棺の蓋は顔が見れるように両開きの覗き窓があるのがいいです
-
いいですね
肌も白磁みたいに綺麗そうです…
乳首と唇に紅を塗り、膣にも薬草を詰められ、
芸子みたいな化粧をして棺に葬ってみたいです
渋谷凛ちゃん辺りで考えてます
-
>>741
こちらも同じようにされて石棺に収められたいです
しぶりんの隣の棺に是非お願いします
ある程度纏まりましたので、そろそろお話を始めていただきたいのですがよろしいですか?
-
そうですね
始めたい所ですが、11時が迫ってきたので…
個人的にもうちょっと煮詰めたいので、明後日3/2(月)とかは如何でしょうか?
-
>>743
わかりました。では月曜日にまたお願いします
できれば月曜日は打ち合わせせず最初から始めたいので、まだ何かあればこの時間で済ませましょう
-
>>744
はい、それは勿論
イメージは湖畔にコテージが1軒建った程度の、簡素なもので
足だけ浸かる程度だと思うので、私服で結構です
窒息付きのプレイですが、白装束の娘が、
豊満だけど冷たい胸に抱擁する行為もOKですか?
胸の谷間に顔を挟んだまま、一緒に沈むとか
-
>>745
どの道服は脱がされますし普段着のほうが、突然日常が狂って破滅した感が出ていいですね
湖は透き通ってるけど深くなるほど淀んで暗くなるという感じでしょうか
はい、行為はお任せします
キスで肺の酸素を奪っていくのもいいですし、亡者といやらしいことを楽しみたいです
-
透き通っていて、日差しも届くくらいの深さですね
村人の亡霊達に足を掴まれるとかもいいですね
生前は貞淑だった女達が、貴女の服を脱がして、全身をいやらしく舐め回すとか…
アソコとかも徹底的に舐めて掃除してあげたいです
-
水中で脱がされた服が湖面に浮いて本人は見当たらない、となるととても雰囲気が出ると思います
足を掴まれて足を開かされて膣の隅々まで冷たい舌で舐められながら、どんどん深みへ連れて行かれる感じですかね
奪われていくのは酸素だけじゃなくて魂もなので思う以上に息が続きますけど、それも最後は全部奪われていって
動けなくなるとしぶりんの亡骸の収められた隣の棺へ…という感じに
-
はい
出来れば舟の上で、しぶりんの死に化粧をする所から見せたいのですが…
香とかで体を痺れさせた状態で、舟で拉致し、
湖の中心部まで連れて行く展開でどうでしょう?
しぶりんを湖に沈めた後、ゆっくり責めていく感じで
-
>>749
なら水際で涼んでいたら急に湖畔に霧が立ち込めるとぼんやりしてしまって
気づくと船の上で香油を塗られて体がうまく動かない状態、というのはどうでしょう
その横で今から湖に沈められるしぶりんの支度を見せられて…という感じです
-
>>750
それでお願いします
それでは、明後日21時にまたお会いしましょう
本日はお相手有難うございました
-
>>751
お疲れさまでした。こちらこそありがとうございます
スレをお借りしました
-
【しばらくお借りします】
-
>>753
ある山奥の名前も付いていない湖。
簡素な公園と1軒のコテージが建てられているだけのここは、
国道にも面しておらず、通り掛かる人は殆どいない。
湖畔のコテージからは湖の向こうまで見渡せるが、大きさ自体もそんなにない。
静まり返った湖は、絶えず涼風を吹き込み続けている。
すると、湖面から深い霧が立ち込み始めた。
空は晴れ、空気も乾燥しているのに。
煙のように深い霧は、たちまちコテージをも覆い尽くしてしまった。
-
>>754
都会の喧騒から離れて大自然に囲まれてリフレッシュ…いいものだけど…
急にお天気が変わってしまうのもご愛嬌かしら…?
(事務所が用意した保養地で休暇を過ごす莉緒)
(生憎他のアイドルと折り合わず一人きりになってしまうが、それでもそれなりに羽を伸ばせていた)
(そんなある日、突然濃霧が湖の周辺を覆ってしまい、窓からは殆ど外の様子が伺えない)
(ここは数える程度の歩数で湖にたどり着ける距離のコテージ…こんな濃霧に包まるれシチュエーションなど街ではそうありはしない)
…せっかくだし、霧に包まれた湖ってどんなものか見てみましょうか♪
(そういってドアを開け、霧の立ち込める湖の方へと向かっていった)
-
>>755
(これから何が起ころうとは露知らず、湖畔の方へ歩き出す莉緒。)
(すると霧の中から、一隻の船の影が、音もなく姿を現す。)
(それを視認すると、莉緒はたちまち意識を失うだろう。)
(まるで舟に船に吸い込まれるように…。)
-
>>756
わあ……なんか映画とかでありそうな光景…
幻想的というか…ちょっと気味が悪いわね……やっぱり戻ろ…ん?
あれ…ボート?こっちに近づいてきて…る…?こんな濃い霧の中……で……
(言葉が言い終わる前にいきなり意識が遠のいていき…膝が折れてその場に倒れ込む)
(莉緒が意識の途切れる直前に聞いたのは、倒れて湖に飛沫が上がる音だった)
-
(体が波に揺られている。)
(気付けば、莉緒は船の上で目を覚ました。)
(助けられたか―そう一安心する莉緒だったが…。)
(船にはもう1人、乗客がいた。)
(白装束を着た女である。)
(そして、布団を掛けられた膨らみが、舟の中央に置いてあるが…。)
(よく見れば、それが何だか想像出来るはずだ。)
(布団からは、女性のものと思われる、長い髪がはみ出していたからだ…。)
-
>>758
……あれ…?私…どうなって…
確か急に意識が遠のいて……湖に倒れて…お、溺れなかったんだ…
ここは…ボートの上…?さっき見かけたあれ…?
(濡れたままの自分の服と今の状況が飲み込めて、とりあえずホッとする)
(ふと、自分以外にも乗っているものがいて、その人が助けてくれたのかと声をかけようとするが…)
(舟の真ん中に似つかわしくない布団が置かれていて、思わず声を飲み込んでしまう)
(明らかに誰かがその布団の中にいる……助かった安堵が一転して、一気に不気味さで顔から血の気が引いていくが)
……ぁ…あの…さ……わ、私のこと助けて…くれたんだよね…?
(でも意を決して、何も声を発さない白装束の女性に声をかけた)
-
はい…溺れていたんで、慌てて引き上げました。
でも、もう1人の方は既に亡くなっていました…。
(女が、布団に手をやる。)
あなたを助ける前に、引き上げたばかりなのですが…。
(布団を捲ると、そこには…。)
(10日程前、行方不明になった渋谷凛の真っ白な顔があった。)
(唇は土気色に変色し、生気は全く感じられない。)
-
>>760
そ、そっか…やっぱり助けてくれたんだ?
ありがとう……って…な、亡くなって…?
(悪い予感が当たった…この布団はやっぱり亡骸だった)
(けれどもその予感は更に上を行くもので…布団を捲られるとそこに居たのは)
う……嘘……凛…ちゃん……?
(事務所でも見知った顔がそこにあり、絶句する)
(親と進路のことで揉めていたと小耳に挟んだ矢先の失踪だった)
(まるで眠っているかのような穏やかな表情…でも唇と肌の色が、寝ているのではないと言う現実を突きつけている)
(莉緒はただ口元を押さえて彼女を見下ろすしかできなかった)
-
お知合いですか?
綺麗な方だったのに、残念ですね。
(女は無表情のまま、凛の体を覆っていた布団を取り去る。)
今から、船上で彼女を弔います。
見送ってくれますか?
(布団の下にあったのは、何を身に付けていない、凛の裸体。)
長い事冷たい水に浸かっていたんでしょうね。
乳首も灰色に変色しちゃっています。
生前はどんな色をしていたのかな?
出来るならお会いしたかった…。
(女は恍惚とした表情で亡骸を眺めながら、ボソボソと不気味な事を言い始める。)
-
>>762
…ぅ、ぅ……そんな…嘘…よ…こんなの…こんなこと…
(こみ上げる涙と嗚咽で声が跡切れ跡切れになってしまう)
(真面目で頑張り屋…しっかり者の妹のような凛が、こんな結末を迎えたことをすぐ受け入れる事はできなかった)
………ぅぅ、ぅ…ぅぅぅ…っ
(とうとう泣くことに我慢できなくなり涙を流し、返事ができなくなってしまう)
(けれども弔うことを拒もうとはしない…普通なら警察や両親に連絡するなど、然るべき手順があるはずなのに…全くそのことが頭に浮かばなかった)
(親しい人の突然の死に混乱してはいるが…それとは別で、まるでその概念が抜け落ちているのような状態)
(莉緒は泣きながら凛の一糸まとわぬ姿を見続けるしかなかった)
……そう…ね…とても綺麗で…可愛らしかったわ…
それがこんな…変わり果てて……
(白装束の女の子の表情は見えていない…呟き生前の思い出が蘇り答える)
(そしてまた妙なことが起きた…悲しみに暮れていたにもかかわらず、彼女の呟きが耳に入り続けると……)
(少しずつ凛の亡骸に劣情が浮かび始めた…)
-
ふふふ…泣く必要はありませんよ…。
貴方も、もう少ししたら、この子の所に行かせますから…。
(すると急に女が笑い始める。)
その前に、この子の旅支度を見て貰いましょう。
(荷物から何か取り出す。)
(壺と細い筆のようだ。)
これは紅です。
この子に化粧を施します…。
(筆に滴らせた真っ赤な液体。)
(それを、凛の乳首に塗っていく。)
(灰色だった乳輪が、血のような赤い色に染まり、白い体の中で一際艶を放つ。)
-
>>764
……?それって…どういう……
(気が動転しているから聞き違いだろうと…それ以上のことは言わず)
(死化粧を始めようとする彼女を眺めるだけ)
………っ
(取り出した筆が冷たくなった凛の乳首を撫でながら朱に染めていく…)
(乳首をくすぐるような筆の動きを眺めていると…またぞくりと、後ろめたい興奮が湧き上がる)
(命の抜けた器とは正反対の、艶やかな朱……)
(それから目が離せず、じっと…見つめて……時折もじりと身じろぐ)
-
職人みたいでしょ?
綺麗な女性が相手だと、私の腕も冴えるんですよ。
(本気とも冗談とも付かない事を言いながら、凛の胸の先を紅に染めていく。)
それから、あなたに手伝って貰いたい事が…。
その子の女の子の部分を、手で広げて貰えませんか?
(臆面もなく、凛の股間を示し、莉緒に指示するのだった。)
【次回ですが、4日(水)は可能でしょうか?】
-
>>766
そう…なんだ……送り人…なのかしら…
(確かにその手際はいい…けれどもそれ以上に、妖しさを感じる)
(鮮やかな手付きで筆を踊らせ、凛の乳首に淫らな生を宿していくかのようで…)
(見惚れていると無意識に…その筆が自分の同じ場所にも…と、思い浮かんでしまう)
…え?あ……い、いいの…かしら…
(突然手伝いを願われて戸惑うが、おずおずと凛の秘部に手を伸ばして触れる)
(そこは氷のように冷え切って、いよいよ彼女の死を感じさせられてしまう)
(劣情と悲しみの入り混じった表情で凛を見つめながら…ゆっくりと、まだ幼さの残る縦筋を言われるまま広げて…)
【おそらく大丈夫と思います】
【これと同じことをされると思うとすごくムラムラしてしまいます…】
-
>>767
凛ちゃん視点でも是非、楽しんで下さい^^
返信は明後日水曜日に
今日はお相手有難うございました
-
>>768
【お疲れさまでした。またよろしくおねがいします】
【スレをお借りしました】
-
【しばらくお借りします】
-
>>767
有難う。
(今度は缶入りのドロップを取り出し、蓋を開ける。)
「火垂るの墓」って知ってますか?
4歳の妹を、自分で火葬した後、骨を缶に詰めたんですよね…。
切ないお話ですよね…。
(そう言いながら、取り出した飴を摘まみ上げ、広げられた凛の秘所に近付ける。)
まだ処女なのかな?
生きていたら、どんな男に抱かれたんでしょう?
(また倒錯した事を言いながら、飴玉を一つ一つ、凛の胎内へと押し込んでいく。)
-
>>771
え…?え、ええ…知ってる…けど……
(取り出したドロップ缶を訝しく眺めていると…そこから飴玉を取り出し)
(自分が広げている凛の秘部の中へ入れ始める光景を目の当たりにする)
ぁ…そ、その……
(亡骸にそんなことをしていいのか、と口を挟もうとするが押し留めてしまう)
(きっとこれは弔い方のひとつなのだと…疑問を持った思考が不思議と上書きされていき)
(程なくその疑問はなかったかのように当たり前と思うことへ挿げ替えられていた)
(けれども彼女の言動と、その行為はますます劣情を掻き立てて…)
(静かにその行為を言葉を聞き眺め続け…時折身じろぎして興奮をごまかす)
-
この子のアソコ、生前はどんな色だったんでしょうか?
見てみたかったですね…ふふふっ…。
(女の態度は、普通なら卒倒ものだが、発情した莉緒には感じられない。)
紅があります。
これを、この子のアソコに…。
私は白粉を塗ります。
(莉緒に血のように赤い紅を滴らせた筆を渡す。)
(女は刷毛を使って、凛の顔に白粉を塗り始める。)
-
>>773
……きっと…綺麗だったんでしょうね…
(頬を赤く染めながらゆっくりとドロップを入れ続ける様子に魅入っていて)
(ぼそりと言葉をかわしつつ、次第に息遣いも荒く……自分が同じことをされたいと無意識に思い出す)
う…うん……こう…かしら…
(筆先が紅く濡れているそれで、ゆっくりと凛の割れ目に筆を添わせだす)
(色白のそこがみるみる血色がよくなって艷やかに…)
(顔の方も白粉にきれいになり…まるで嫁入りの準備をしているかのようで)
(その倒錯がますます体を熱くしてしまう)
-
最後は顔です…見てあげて下さい…。
(まず、白粉で真っ白になった顔に、眉毛とアイラインを描く。)
(そして、別の筆で、口に紅を塗っていく。)
(薄赤いチークを入れ、芸子のような姿になった凛。)
綺麗ですね…それでも、すっぴんの顔の方が綺麗でしたが…。
でも、こういう仕来りなので…。
お迎えが来たようですね。
(澄んだ湖の奥に、大きな影が蠢いている。)
(魚ではない。)
(この深さでも、それは人間だとはっきり認識出来る。)
お疲れ様。
準備が整いました。
(水の中から出て来た2体の人間は、30代と思しき女だった。)
(最初の若い女と同じく、白装束を身に纏っている。)
葬儀の続きは、水の中で行うのです。
(2人の女は、舟に上り、凛の体を抱えると、水の中に戻っていった。)
-
>>775
………綺麗…
(元々メイクの必要がないほど美人だった凛だったが、これはまた別の美しさがあって)
(歳にそぐわない妖しげな色気が、ますます後ろめたい気持ちを増長させて…)
(ますます自分もこうなりたいという願望も強く…)
お迎え…ぁ……
(視線を向けた先にはいつの間にか新たな女性がいて)
(舟に上がると化粧を終えた凛を抱え…もう止めることはできなかった)
(そして凛の亡骸は湖へと沈んでいって…)
水中って……私…潜れないけれど…
-
>>776
潜れない?
あなたもこの子と一緒に死ぬのですよ?
まあ、少々苦しいと思いますが、直ぐにあの世に行けます。
私に付いて来て下さい…。
(恐ろしい言葉を口にしながら、妖しい態度で、白装束の帯を緩める女。)
(露わになった豊満な胸に、莉緒の頭を優しく抱く。)
(その感触は、間違いなく体温のある、生きた人間のものだが…。)
【次回は7日(土)でいかがでしょう?】
-
>>777
……え…?何を言って…
だって…助けてくれたのにどうして……
(さすがにその一言には戸惑いを隠せない)
(けれども裏腹に胸が高鳴ってしまう…自分もああなるのだということに)
ど…どうして…私も死ぬなんていうひとに……ん、む…ぅ、ぅ…
(体を遠ざけようとしても動けない…そうするうちに抱きしめられ、はだけた胸元に顔が埋められてしまう)
(柔らかく暖かく…同性なのに欲情を掻き立てる卑猥な感触…)
(次第に胸の中で息遣いがはっきりと荒くなり、その興奮を伝え始める)
【わかりました。土曜日でお願いします】
【体は亡骸になるけれど意識はある、という事でよろしいですか?】
-
>>778
【はい】
【それに関しても、詳しく相談したいと思います】
【今日はお相手有難うございました】
-
>>779
【お疲れさまでした。また土曜日にお会いしましょう】
【スレをお借りしました】
-
【しばらくお借りします】
-
>>778
ドボン!
(力の抜けた莉緒を抱いたまま、水の中に身を投じる。)
(莉緒の全身は、冷たい水に浸かり、一瞬で体の芯まで体温を奪われる。)
(しかし、女の胸だけは莉緒の顔に吸い付くように密着し、体温を伝え続けるのだった。)
-
>>782
―――っ!?
(突然舟から霧が立ち込める湖へ身投げさせられる)
(水温は氷水のように冷たく冷え切っていて、瞬く間に体温が奪われ…肌が青白くなっていく)
(でも突き放そうとしても体は動かない…そろそろそうしたようする考えすら起きない)
(ただ白装束の柔らかな胸に包まれたままで…命の危機にさらされているのに、むしろ欲情が強まり)
(抱きしめた腕を彼女のお尻に伸ばして触れたりする)
-
>>783
(体を触られると、返すように莉緒の胸を揉み、細い指を食い込ませていく。)
(水底からは、湖に沈んだ村の亡者達が、こちらへと上がって来る。)
(天冠を付けた、老若の女達だ。)
(女達は莉緒の靴と靴下を奪い、足を掴んで沈めようとする。)
(また、女の長く冷たい舌が足を舐め、指の間にも蛇のように舌を這わせる。)
-
>>784
……♪ん、ん…ぅ…♪
(谷間でくぐもった声を漏らしながら身震いして、それは水の冷たさだけではない)
(体はどんどん冷えていくのに、下腹部は俄に熱を持つ矛盾した感覚…)
(欲しくてたまらない…欲情の火照りで身じろぎ、彼女のお尻を撫でる手付きはますます強く大胆に…)
(埋められた谷間へも唇を吸い付かせ、女同士の事情を求め始める)
……ん…ん、ぅ…♪
(その最中に足元から現れた、不気味な女性たち…)
(普通なら身の毛がよだつような光景なのに…何ら恐怖することはない)
(お気に入りのハイヒールが脱がされ、それは水面へと登っていく)
(そして人外の舌が絡みつき…そのネットリした感触に興奮の声……それとともに体は更に水底へと引き込まれ)
(徐々に水面の光が遠ざかっていく…)
-
>>785
『わがままね…私のここも温めて…。』
(冷たさにピンと固くなった乳首。)
(莉緒の頭を撫でながら、その尖った部分を吸わせる。)
(亡者達は、莉緒の服も次々と剥ぎ取っていく。)
(今度は莉緒の大事な部分に、亡者が舌を這わせていくのだった…。)
-
>>786
……♪
(言われるまま彼女のツンと起った乳首を唇が包み込み、ちゅぅ…と、吸い付いてみせる)
(唇の色も真っ青になってほとんど血色を失っていて冷え切っている)
(それでも嬉しそうに乳首を吸っては舐めて…亡者に魅入られていく)
(いつしかお気に入りの花がらのワンピースも、ピンクのカーディガンも剥ぎ取られ…黒のブラとショーツだけの姿に)
(下着越しに蛇のような長い舌が撫で回すと、びくびく、と、何度も小刻みに震えて感じている姿を見せて)
(死者との交わりにもう抵抗はなくなっていた)
-
『あっ…あっ…あっ……。』
(莉緒の舌も、体温が奪われて冷たくなって。)
(尖って敏感になった乳首を、より敏感にしていく。)
ちゅるちゅるちゅるっ…
(亡者の女が莉緒の下着を舐め、舌を膣の中に容赦なく這わせる。)
(湿った膣の中を美味しそうに舐め回し、掃除していく。)
-
>>788
…♪ちゅ、ちゅる…ぺちゃ…
(彼女の艶めかしい声が、より激しく乳首を攻め立てさせ)
(いつしか氷のように冷え切ってしまった舌が、白装束の乳首に纏わりつくように…卑猥に触れながら、ちゅぅぅぅ…っと、吸い上げ、女同士の行為に酔いしれていく)
(水中なのに何故彼女の声が聞こえるのか考えもせず…没頭していく)
んっ♪んぅ…♪ぅぅ…ぁ…♪
(ショーツをずらされると凛同様に無毛の割れ目が晒される)
(その中へ舌が差し込まれて踊るように舐め回され、甘く鳴かされてしまい)
(でももっとお掃除してというように、足を下品に広げ…もうアイドルの姿はそこにない)
-
『あんっ…いやっ…ひゃん♪』
(乳首を吸い上げる莉緒の舌の感触を楽しみ、色っぽい声を上げる。)
(下では亡者たちが、広げられた莉緒の足をもっと広げ、あられもない格好に。)
(莉緒の中は水と亡者の唾液と、分泌液でぐちゃぐちゃと音を立てる。)
(莉緒達が行為に耽っている前で、凛の亡骸が、それを眺めるように共に沈んでいく。)
(芸子のように化粧された顔、紅に塗られた乳首。)
(長い髪は海藻のように揺らめき、不気味だが妖しい色気を放っている。)
-
>>790
……ちゅぅぅ、ぅぅ…♪ちゅぅ…ちゅぅぅ…♪
(胸を吸いながらお尻を撫で続け…時折広げるようにしてなぶったり)
(行為もどんどん大胆になっていく)
ん、ゃ…ぁ……♪ぁ、ぁ…♪んんぅ…っ♪
(大股を開かされあられもない姿にさせられてしまい、そんな自分の股間を執拗に舐められていく…)
(膣内は愛液と唾液でとろとろになっていて、差し込まれた舌を膣壁が締め付けてびくびく感じている)
(その中も舌と同様に冷たく熱を失っていく…でもそうなるほど快楽が強くなり、乱れた姿を晒す)
(莉緒も沈む凛の姿を見つめ…ますます興奮が高まる)
(施された化粧も、ゆっくりと沈んでいく様子も…すべてが卑猥に見えてしまう)
(自分もああなりたい…ああなりたい…そんな欲望が思考を埋め尽くしだす)
-
>>791
すみません、ちょっと相談です
今のタイミングで、凛ちゃんの魂を出すのは大丈夫ですか?
それから明日ですが、空いているでしょうか?
-
>>792
【大丈夫です。凛ちゃんが亡骸になる瞬間を見せられたいです】
【こちらも凛ちゃんのように着替えさせられ死化粧され、膣内に副葬品を入れられたいですね】
【明日はお時間が取れませんが、月曜日なら大丈夫です】
-
>>793
分かりました
そこの相談も兼ねて、月曜日にお願いします
今日はお相手有難うございました
少々早いですが、お暇させて頂きます
-
>>794
【お疲れさまでした。月曜にまたお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【アコと使わせてもらうぞ】
【この前の続きも、すぐに出せるからな】
-
【お兄ちゃんと借りるわね】
-
はっー…はー……♡
(1年前の、まだ子作り準備の整っていない妹の身体に、無理やり快感をこれでもかと味合わせる行為とは違う)
(男女の性交…妊娠させるための本当のセックスは、今までの遊びとは違いどんなセックスよりも気持ち良く)
(射精量の多さがそれを物語っていて…)
(真っ白に汚れたアコを見下ろしながら、独占欲が大いに刺激され興奮した息遣いを漏らし)
お前っ…美味しいわけあるかバカ…
舐め取るのエロすぎてやばいだろ…
(眼鏡やその白い肌を更に白い体液でコーティングし)
(まるでもったいないと言わんばかりに精液を指で口へ運ぶ姿は、小柄なサキュバスそのもので)
(改めて自分の妹が、この1年の間に無自覚ビッチになっていた事実に妙な納得を覚え)
なぁ…ほら。
(あれだけの精液を溢れさせ、膣内から抜け出てもなお硬さを失っていないチンポを)
(ぐしゃぐしゃになったベッドの上で余韻から抜け出せていないアコの目の前に突き出して見せる)
(まだ先端から精液を垂らしながら、白濁液に濡れたその肉棒を…言葉少なにしゃぶって綺麗にするように目で訴え)
ほら、こっち見てみ。
(チンポを口元に押し付けたまま、全身どろどろに汚されて、乱れたベッドの上で脱力している…)
(そんな、あきらかに激しい行為の後と分かる写真をまた一枚、スマホで撮影し)
はぁ……腹減って来たな…
(アコの横にごろんと横になって、ようやく手首のリボンを外し…スマホで時間を確認する)
(15時過ぎに始まった一年ぶりにして初めての本気セックスは、気付けば日が暮れかける時間帯になっていて)
あれだな…面倒くせえけど…片づけたらメシ食うか…
じいちゃん、夕飯用意してから出掛けたし。
(あれだけ求め合った後で、なかなか顔を正面から会わせられず)
(気恥ずかしさもあってスマホを弄ったまま声を掛け)
てか…お前、動けるか?
【よしっと。改めて今日もよろしくな】
【この後はシャワー一緒に浴びるなりして、一緒に飯食って…】
【とか、ずっと繋がったままでやる感じで】
【生配信は翌日でどうだろ。衣装は前回話してた猫下着とか似合いそうだよな】
-
>>798
(…今なら解る。この一年で身体が成長して、想いを募らせてきたのは、この日のため)
(女として、男である兄をきちんと受け入れれるようになった状態で、お互いの気持ちを確かめ合う事が出来た)
(心も、身体も、驚くくらいすっきりして、温かくて、幸せだった)
(下腹に感じる、兄妹の血が交わり生まれた命の鼓動を想うと、もう誰にも、何も負ける気がしない)
美味しいわよ、お兄ちゃんの味がするんだもの…………ちゅぱッ…。
………ん……。
ちゅ…ちゅぷ、んちゅ………れろッ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷッ…。
(指についたザーメンを舐めていると、目の前に、残滓でべったり汚れたチンポが突き出された)
(小さく頷き、蛸みたいに唇を突き出して、ぬるぬるの先端にキスしたところを一枚撮影してもらってから、咥える)
(一度付け根まで飲み込み、ゆっくり吸い上げ、唇で汚れを擦り取り)
(雁首まで来ると、スローペースの短い口ピストンで、乳首を吸う赤ん坊みたいに、ひたすら亀頭にしゃぶりついた)
(それは殊更、射精に導こうというようなものではなく、ただ髪を撫でたり、手を繋いだりするような、スキンシップ感覚の行為)
(促されると、カメラに目線を向けて、チンポに舌を這わせてみせた)
…同感……あたし…帰って来てから、ずっとエッチしてたわね……。
とりあえず、シャワー浴びて……お風呂は、ご飯食べてる間に焚いて…………。
…………正直、ちょっと休まないと、無理。体中…なんか、力入らない…………お兄ちゃんは?お兄ちゃんは…動ける?
(股間に顔を埋めたまま、妹姫はちろちろとチンポを舌先でくすぐるみたいにして舐めながら答え)
(リボンを解かれ自由になった手では、糊のような濃い精液が零れ出ている姫穴を弄っている)
(兄の手で目覚めさせられた、この小さく淫らで、可愛い淫魔は、最早完全にセックスの虜になっていた)
(…そんな風に、だらだらしながら、それでもなんとか身体を起こすと、その場で制服を、下着を脱ぎ、全裸になって)
はぁ………一緒にいこ、お兄ちゃん…背中、流してあげるから……………。
(手を取り合うと、バスルームへ、兄妹そろって歩いていった)
【よろしく、お兄ちゃん。この次はどうする?】
【洗いっこでもいいし、翌日に時計の針を進めて、生配信でもいいし…】
【…生配信、って言えば………その…陽性反応の妊娠検査キット、映すの………やってみたいかも】
【仕込みじゃない証拠に、一回お漏らしイキした後で検査して……とか……】
-
>>798
…いや、良くわかんないって…
お前が好きで味わってんなら、良いけどよ…
んっ……はぁ…♡
(何も言わずともチンポを咥えてくれるアコの口の中で)
(さっきまでマンコの中を掻き回していた雁首に唇が触れるとビクンと気持ち良さそうに反応し)
(ぶるっと震えて尿道に残っていた精液を吸われるがままに吐き出して答える)
(浅い口の中でちゅこちゅことピストンされると、そのたびに短く吐息を漏らし)
(アコの頭に片手を置いて、押さえつけるわけではなく…褒める様に撫でてやり)
…おまえ…ホントエロくなってんな…
しょうがねえな、もう俺じゃなきゃ満足できないだろうし…
もうデキたろうし……まあ、責任取るから。
(尻すぼみに小さくなる言葉を口から出しながら、確かに心を通わせた事を改めて実感し)
(見せつける様に、チンポを舐める姿を写真に撮らせる妹を撮ると)
(写真の中のアコの目に黒線を入れ…さっき作ったばかりのアカウントから投稿し)
…良し…と。アコ、これ…お前と一緒のアカウントな…
(アコにも投稿したばかりの画像を見せる。際どく目元だけ隠れた写真は、見る人が見ればアコだと分かりそうな危うさもあり)
(目の前で閲覧数がどんどん伸びていく…不特定多数の人間たちがアコの痴態をその目で見た事実は、確実な数字になってアコに突き付けられる)
(写真と一緒に、明日に生放送を予定している文章も添付されていて)
(セックスの最中の約束を兄は本気で実行に移すつもりで)
すぐ押し倒したしな。お前が押し倒されたがってる顔してたから。
シャワーだけ…ってわけにもいかねえな。風呂も沸かすか…
あー、ベッドまでドロドロにしちまったし…今日は俺の部屋で寝るか。
(当たり前の様に言ってしまうくらいに、もう兄の頭の中では妹と同じベッドで寝るのは当然の事になっていて)
お前っ…チンポしゃぶってオナりながら「休まないと」…っておかしいだろ。
どうせ後でまたするだろ?セックス…
そのまえに全部片づけて…後は気失うまでハメまくるぞ?
(上手すぎるお掃除フェラのせいか、チンポはすでにすっかり淫魔として覚醒した性欲お化けの妹へ)
(兄もまた期待している事を告げ)
お前と風呂とか…それこそ何年ぶりだ?
(アコの小さな手を握り返し、二人でバスルームへ)
(浴室とシャワールームは別にあり、面倒だから…とシャワールームに二人で入ってしまい)
おーし、シャワー出すぞー。
(そう言って蛇口をひねると、二人の上に温かなお湯が降り注ぎ)
(汗や白濁液を流していき…)
じゃ、背中頼むか…こうで良いか?
(アコが流しやすい様に、背中を向けて床にしゃがみ)
【せっかくだから、一通りやってみないか?】
【場面は短めにして、シャワー室で繋がって…そのままの状態で飯、風呂…最後に俺のベッドでもう一回中出しセックスして】
【一晩交尾漬けの上で、明日の配信に臨む感じでさ】
【お漏らしイきも見せつけてからの検査キットで注目集めて、兄妹セックスの良さを広めるのも良いかもな】
【そう言えば、まだお前、恋人と別れたわけじゃないし…配信中にサヨナラさせるか…】
-
>>800
(頭を撫でられると、目を細めて、一際強くチンポを吸って、嬉しさを伝える)
(想像して、自分で考えて、兄が一番喜ぶように、淫らに振る舞う事…それが今の、妹姫の行動原理)
(「エロい」は最高の誉め言葉で、その言葉を聞くためなら、何だってできた)
……………♡
(咥えたまま、こくんと頷くと、兄と一緒にアップロードボタンを押す)
(目元こそ隠してあるものの、髪型や、僅かに写った制服の襟元や眼鏡はそのままで)
(バレるかも、と想像すると、乳首とクリトリスが堪らなくムズムズした)
(閲覧数はどんどん伸び、コメント欄も伸びていく)
(見せたい…この人たちに、もっともっと、Hな自分を。兄と愛し合うところを)
お兄ちゃん、疲れてるでしょ、お風呂はあたしがやるから……………。
…う、うんっ!お兄ちゃんの部屋、そのままにしてあるから…!
(しゃぶって居ない間も、手は兄のチンポを弄り続けていた)
(……実のところ、兄が不在の間、そのベッドでオナニーしたこともしばしばあった)
(その事に気づかれないか……いや、気づいて欲しいと、妹姫はそっと願う)
2年ぶり……くらい?その前はよく、一緒に入って…色々、したわよね。
(一つのシャワーを二人で使う。自然とくっつき合い、温かいお湯を浴びながら、思い返す………)
(セックスする以前は、ボディソープを塗った手で、命令されるままにチンポを扱いたり)
(逆に乳首やクリトリスを弄られたり、泡塗れの身体と身体を擦り合わせたりしていた)
(やがてそれは疑似的なセックスになり、そしてある日…ボディソープのぬめりを借りた兄に処女を奪われ、初体験をしたのだ)
(ロストバージンが兄の、事実上のレイプだったことは妹姫の心の奥底に強く刻み込まれ)
(時を経て今日、言いなりマゾの淫魔姫として、少女を覚醒させた……全ては定められた運命だとでも、言うかのように)
うん……………………。
(背を向ける兄の裸身に、セックスの時に感じたものとはまた別の、羞恥とときめきを感じながら)
(ボディソープを含ませたタオルで、丁寧に擦る。その光景は、傍から見れば、仲睦まじい夫婦そのもの)
(しばらく無言で背中を流すと……妹姫はタオルを身体に巻き、背中に抱き着いて擦りつけつつ、兄のチンポにも手を伸ばす)
ここも……綺麗にしないといけないでしょ………………お兄ちゃん…♡
【時間が時間だし、今日はここまででいい、お兄ちゃん?】
【短めにして、一通りね。解った】
【……解ってたけど、お兄ちゃんってやっぱり鬼畜よね……あーあ、可哀想な奏太……】
-
>>801
【今日も楽しかった…次回は金曜日か土曜日だなアコはどうだ?】
【短めな分、浴室でもキッチンでも…その後の俺のベッドの上でも】
【何度も中出しして種付けしてやるから、風呂上りも服はいらないな】
【そ、そうだよ…俺は鬼畜だよ。妹犯して孕ませるくらいだしな…でもお前に言われたくないぞ?】
【そんな事いいながら、実際に俺のチンポ子宮に押し付けられたまま】
【カメラに向かって実兄チンポに寝取られました…いや、寝取り返されました…って宣言するって想像したら】
【お前はめちゃくちゃ興奮するって、分かってんだからな…楽しみにしとけよ?】
-
>>802
【それなら…少し時間空いちゃうけれど、土曜日で。時間はいつも通りでいい?】
【うん、興奮する。って言うか、今の時点で、もう、してる】
【とびきりHな蕩け顔で言おうか、それともとびきり意地悪で冷たい顔で言おうか、迷ってる】
【……なんてね。お兄ちゃんも、楽しみにしてて】
【じゃあ、また金曜日に。おやすみ、あたしのお兄ちゃん】
【スレを返すわね】
-
>>791
ちゅっ…ちゅっ……ちゅっ…
(女も、胸を弄らせるだけでなく、自ら莉緒の唇を吸い始める。)
(水の温度で冷たくなった、柔らかい女の舌。)
ちゅっ…れろ……
(足に捕まった何人もの亡者達が、莉緒の太ももにも舌を這わせる。)
(裸になった、肉の薄い脇腹にも…。)
(凛の亡骸は、他の亡者達によって、新しい死に装束に着替えさせられる所だ。)
(薄暗い水中で、白い着物だけが淡い光を放っている。)
-
>>804
ん、んぅ…♪ちゅぅ…ぅ…♪
(相手からもキスが返ってくる…冷え切った唇のキスが…)
(吸い付かれると肺から空気が吸い取られていくのがはっきりわかって…息苦しさが増していく)
(なのに気にならない…普通なら藻掻いて酸素を求めるはずなのに…それよりもここの女の人達と気持ちよくなりたいのが大きくて)
(脇腹を直接舐められてびく、びくくっと、快楽の反応を示しながら…唇を奪っている女の子を抱きしめて体を密着させながら、キスに没頭し)
(下半身にまとわりつく女の子たちには、股を広げて恥ずかしいところを全部晒して…)
ん…ん……ぁ、ぁ……♪
(再び裸にされた凛の姿を眺めてぞくぞく興奮してしまう)
(今度はあの子がどうされるのか…ただそれだけが気になって…)
-
れろ…れろ…れろ…
(股間や胸など、何人もの亡者の舌が、莉緒の体を這う。)
(心臓に近い胸に舌が這い、莉緒から体温と力を奪っていく。)
(膣の中もぐちゃぐちゃと、不気味な音を立てながら舌で攪拌し、体内からも温度を奪っていく。)
(凛は白の死に装束に着替えさせられ、ゆっくり沈んでいく。)
(袖を蝶のように広げながら、帯をはためかせ、死の世界へ進んでいく。)
-
>>806
んんぅぅっ♪ぅ、ぅっふうぅ…っ♪
(唇は重ねたままで、別の子が胸元に冷たい舌を這わせると…遠ざけるどころか強く抱きしめてますます密着させて)
(どんどん体の奥から暖かなものが抜き取られて…代わりに気持ちよさがどんどん流れ込んでくる)
(膣内をかき回す舌には愛液がまとわり付いて…でもそれは彼女たちと同じように暖かくなくなりつつあって…)
(自分も近くに居た小さな女の子の縦筋に指を差し込んで、くちゅくちゅと…指マンをしてお返しする)
……♪♪っっ♪♪
(とてもきれいな凛の亡骸…それに異様なくらい興奮が高まってしまう)
(ああなりたい…自分もああなりたい……その願望が強くなる一方で歯止めがかからない)
(そして更に底へと沈みゆく彼女がどうなっていくのか…ただ見届ける)
-
『あっ…あっ…』
(手マンをされた少女が小さく喘ぐ。)
(股からは、黒い液体を漏らしている。)
むうっ…ちゅっ…ちゅっ…
(冷たく固くなった莉緒の乳首。)
(2人の女が、それを舐めて吸い、快感を与える。)
(どうやら、水底に辿り着いたらしい。)
(そこには石製の棺が用意されていて、棺の蓋は、硝子細工で装飾されている。)
(亡者2人が空の棺の蓋を、ゆっくり開けるのだった。)
-
>>806
……♪
(明らかに人のものから逸脱した色の愛液…なのに興奮は高まる一方…)
(中指をもっと深く差し込んでは抜き、それを繰り返して白装束の女の子を嬲り嗜虐心を満たす)
…ぁ、ぁん…♪も…っとぉ…♪はあ…ぁ、ぁぁ…♪
(自分の体も徐々に死人へと近づきつつある…そうなるほど快楽は強くなっていき)
(真っ青になった両方の乳首にそれぞれ吸い付く女性を抱き寄せて…胸に埋めさせて)
(自分も近くにいる大きな胸の子の乳首に吸い付いて快感を共有しようと…)
…ぁ…♪凛…ちゃ……ぁ、ぁ…♪♪
(その様子に彼女がどうなるのか想像がつく…)
(お別れ…いよいよ凛はこの世からいなくなる……)
(なのに悲しみより欲情…膣から愛液がにじみ出て、膣が物欲しそうに引くつくほど昂ぶってしまう…)
(まだ見続ける…彼女の末路がどうなるかを…)
-
(莉緒の視線の先には、更に多くの亡者が列になっていた。)
(恐らく、凛をあの世に送る、葬送の列だろう。)
(亡者と絡み合い、灰色の乳首に吸い付く莉緒。)
(血の気を失った幾つもの女体が、股から黒いものを出しながら、絡み合っている。)
(白装束は乱れ、10代の娘と思われる者から、年配と思われる者まで、
互いの乳房を舐り、黒いドロドロを舐め合う光景が広がる。)
(そして凛は蝶のようにひらひらと、棺の空洞の中に落ちていく。)
(莉緒の股から汁が漏れ出すと、生きた女の匂いを求めるように、女達がそこに群がって舌を這わす。)
-
>>810
ん、んふ…♪ちゅ、ちゅ…ちゅぅぅ…♪
(凛の葬列を眺めながら、莉緒も灰色の乳首に吸い付くのを止められない)
(吸い付くほど下腹の奥が湯だつ様に熱くて気持ちよくなるのに…体はどんどん冷たくなる)
(早くああなりたい…どんな気持ちいい思いをするんだろう……)
(完全に死が快感へとすげ替えられ、死への憧れて埋め尽くされた視線で…間もなく底へと達する凛を見送る)
んんうっ♪♪あっ、あはっ♪ああぁぁっっ♪♪♪
(唯一の違いは股から溢れる愛液が透明なこと…)
(それに誘われた亡者が割れ目へ口をつけて舌を差し込むと…腿で顔を挟んで奥まで舐めさせようと…)
(亡骸にクンニさせながら凛の葬列を眺め続けて…それを自慰のオナニーにしているように…)
-
ちゅっ…ぐちゅっ…
(醜悪な音を立てながら、亡者の舌が莉緒の股間を責めていく。)
(亡者が莉緒の体液を飲み込む音まで聞こえてきそうだ。)
(裸になった女達は、莉緒の乳首に口を付け、カニカニと前歯で甘く咬む。)
(凛の亡骸を納めた棺は、亡者達によって閉じられようとしていた。)
(悲しい光景を、死の恐怖も覆い尽くす快感で味付けしながら。)
(バタンと、重い振動が響いた後で、凛の亡骸は完全に閉じられた…。)
【次回ですが、17日(火)は可能でしょうか?】
-
>>812
うっ、んんっ♪いい…わよ…いっぱい…飲んで…ぁ、ああっ♪
(秘部の奥から溢れ続ける透明の愛液…まだ生者の気配を含ませたそれが、亡者に飲まれていき)
(でも挟み込んだ股から離そうとはしない…足りないとばかりに奥を何度も何度も啜らせる)
(甘噛みされる乳首もますます青みが強くなって血の気が失せていき…快楽も一層濃くなって)
(そして莉緒自らも、亡者の秘部に口をつけて舐め回し…乱交の一人へと…)
―――ッッ♪♪♪
(石棺の蓋が閉じられた瞬間…体がびくんっと何度も跳ねて…達してしまう莉緒)
(見たい…凛の収められた棺を近くで……)
(最早死が悲しく恐ろしいものではなく、ただの快楽とあこがれになってなってしまった)
【ではそれでお願いしますね】
-
>>813
【では火曜日にお待ちしています】
【今日は有難うございました】
-
>>814
【お疲れさまでした。またお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
【特にそちらにプランが無ければ、書き出しはこちらからでいいですか?】
-
【スレをお借りします】
>>816
【ありがとうございます、お願いします】
【あ、すいません一つだけ、セックス中にテンション上がってきたときの名前呼びの話ですが】
【マリアンヌ、だと微妙におさまりが悪いというかなんというか、愛称みたいなので呼びたいんですが】
【『マリー』でいいですか? なにか希望があったらお願いしたいです】
-
>>817
【では少々お待ちください】
【あ、確かにそうですね。言われてみれば…】
【というか何となくで付けてしまったけどアメリカ本社の人間でマリアンヌって…】
【とは言え今から直すのもなんなので、はい、『マリー』で結構ですよ】
-
>>818
【お待ちしてます】
【アメリカは移民の国なので問題ない(キリッ】
【ではその呼び方で行きますね】
-
……ン……。
(商談の成功を祝う祝杯を兼ねた食事を終えた頃には、20時近くなっていた)
(シティホテルの一室、一面がガラス張りの、ダブルベッドが置かれた寝室で)
(マリアンヌはつま先立ちになり、太い首に腕を回して、ルージュを引いた唇を強く強く、押し付けて口づけていた)
(スーツ越しにも目立つ爆乳が厚い胸板で潰れ、太腿が国大の脚の間にねじ込まれる)
(タイトなスカートに、くっきりとラインを浮かせた尻が、微かにくねる)
…今回もご苦労様、河居クン。
フフ……この調子で実績を積めば、三十前には課長コースね。
(微かに舌なめずりをしながら、青い瞳が、国大を観る)
(──アメリカ本社から単身赴任してきたこの女部長の下で働くようになり、そろそろ一年経つ)
(凄まじいバイタリティと交渉力、そして何より卓越した退き際を見極めるその才覚は、確かに本社が日本支社の販売網拡大の切り札として投入するのも納得だった)
(幾つかのプレゼンや業績が目に留まり、事実上の直属になった国大だったが、ただ一つ…)
(ややほうれい線が目立ち始めているものの、この美貌の女上司の性欲の強さと)
(己を選んだ理由が仕事だけでなく、下半身にもあったことだけは予想外だっただろう)
(左手の薬指を見れば解かるように、アメリカに残してきているとは言え、マリアンヌは夫を持つ、立派な人妻である)
(けれど彼女にとって、そんなものは些細な問題であるらしく……今やこうして、出張の度にお供にされ、夜はこうして男女の関係になっていた)
チュッ…ン…………ンフ…ンチュッ……。
(情熱的なキス。舌が口内を探り、国大の舌を捕まえ、絡め取る)
(普段は厳しく怜悧なマリアンヌも、この時だけはまるで、国大に伴侶の如き情愛を注いでいた)
(香水と、ファンデと…そして熟れた女の甘い匂いが鼻孔をくすぐり、スーツ越しの体温が、じんわりと伝わってくる)
(ルージュが剥げるのも厭わず、ディープキスを交わしながら、脚の間にねじ込んだ太腿が、ぐにぐにと、国大の股間をこね回した)
【おまたせ。こんな感じでどうかしら?】
-
>>820
んむっ、んん……
(出張先の街での宿になったホテルは、自分は普通では使わないようなランクのホテルで)
(この本社から出向になった女性の重要性を示しているようであったが)
(――しかし、今この瞬間には、俺の首に腕を回し、唇を重ねる、一人の女でしか無くて)
いえ、部長こそお疲れ様で……
そんなにですか? いや、お眼鏡に適ってるのなら光栄ですけど。
(この営業部長は入社して間もない俺をひっ捕まえ、出張に連れ回すようになって)
(確かに、同期の面々とは比べ物にならない経験を積ませてもらっている)
(――が、年齢面でいえば、多少若い俺の母親、と言っても不思議ではないこの女性が)
(おまけにアメリカには夫を残してきているのに、ですらあるのに)
(俺のことを選んだ理由に『セックスフレンドとして』が含まれていたのは、嬉しいんだか悲しいんだか)
(だがまあ、『やや』年上ではあるものの、ナイスバディ、では収まらない美女とそういう関係になれたのは約得ではある)
(そっちの意味でも、「同期の面々とは比べ物にならない経験」を積めているわけだ)
んちゅっ、ん……じゅるっ、ちゅっ……
(挿し込まれる舌を迎え撃ち、ぐちゅぐちゅと絡め合う)
(普段は鋼の女と言わんばかりの営業部長も、セックスのときはまるで別人)
(蕩けそうな視線を至近距離から浴びて、こちらも火が付かざるを得ない)
(片手は背中に回り、後頭部を手のひらで押さえつけて、より深いキスを要求し)
(もう片方はタイトスカートの尻に伸び、思い切り鷲掴みにして、ぎゅう、と指を食い込ませる)
(股間を太ももでこね回されて思わず立ち上がった剛直が、スラックス越しに部長のへそに突き刺さり、弾かれるように上に滑る)
(身長差はあっても白人女性である部長の腰位置はとんでもなく高く、しかしその上でこれだ)
(自慢だけれども逸品ってやつだ)
(スラックス越しの亀頭で、部長の腹をすりすりと撫でてやる)
(その奥の部屋、女性だけが持っている器官に、役割通りのことをさせてやろう、というアピールだ)
(――ま、本気でそこまでではない、お互い、これまでの、これからのキャリアを棒に振るようなバカではない)
(そのための準備は万全、だからこそ本気が出せる、ってことだ)
【こちらこそお待たせ……よろしくお願いしますよ、部長】
-
>>821
ええ。私からも推薦しておくし。
…勘違いしないでね?キミにはそうなって貰わないと困るから、こうして経験と実績を積ませてるの。
私が本社に戻るまでに、ある程度、私の仕事を引き継げる人が出来ていなきゃ日本支社も困るでしょう?
(一瞬、普段のバリキャリに戻ると、国大を諭す)
(けれど、直ぐに女の顔で微笑んだ)
私の人を見る目は確かよ…信じなさい。
……あン……ン……チュッ…チュッ……。
…はぁァァァァァァ……ンム……。
(グローブみたいな大きな手が、後頭部と、臀部を抱きとめる)
(さらさらの金髪が指に絡み、胸よりも大きな尻はむっちりとした肉付きで、圧巻のボリュームだった)
(充血し、いきり立つペニスが、スーツとスラックス越しに、へその辺りをゴリゴリと穿る)
(確かに……一目でこの巨根を見抜いたと言うのだから、見る目が確かなのは間違いないのだろう)
(ならば期待に応えねば、と国大は改めて、目の前の、超一流の「雌」に挑みかかる)
(「会議室でも寝室でも、することは同じ……相手の求めているものを提供し、言葉と行動で己の価値を示す」)
(そう言ったのは、マリアンヌ自身なのだから)
パートナー
愉しみましょう………河居クン。今夜この時間だけは…私たちは伴侶よ。
アン……ン…チュッ、チュッ………フフ…凄いペニスね、相変わらず…頼もしいわ………。
(脚の間に押し込んでいた脚を抜くと、今度は密着した身体の間に手をこじ入れて、ゆっくりジッパーを降ろしていく)
(そうしながら二人は、ワルツを踊るみたいに、ゆっくりとベッドへ歩んで行き……)
(柔らかな寝具の上に、マリアンヌが横たわった)
(金髪がさあっと広がる。僅かにずれた眼鏡を直すと、フランスクオーターの美魔女は大きく両腕を広げた)
(やや垂れて来てはいるが、しかしだからこその色気と深い谷間を持つ、三桁バストが強烈な誘因力で、国大を誘う)
(ガーターストッキングに包まれた、脂ののった脚も下品に大きく開かれ、ブラと揃いの、ピンクのフリル付き、黒レースのパンティが顕わになった)
いらっしゃい………私の胸に…これも全て……キミのモノよ………?
(着乱れたスーツ、ブラウスから僅かに覗く、ピンクと黒のブラ。そしてその向こうには、しっとり吸い付く乳肉と、大き目の乳首がある)
(鋼の女上司は、今完全にその城門を開け放ち、目の前の雄を迎え入れようとしていた)
(敬愛と情愛と、そして性愛。マリアンヌにとってこれは、可愛い部下への労いでもあった)
-
【すいません、俺の返事まで返してると時間がひどいことになりそうで……】
【ここで凍結お願いできますか?】
【こっちは21時から今くらいの時間なら、いつでも都合が付きます】
-
【すいません、お先に失礼します】
【良かったら次の予定の連絡ください】
【スレを返します】
-
>>823-824
【ごめんなさい、まさかこの10分の間に寝落ちするなんて…】
【お疲れ様。遅くまで付き合ってくれて、感謝するわ】
【こっちはそうね…火曜日以降、時間は21時ならいつでも…と言ったところかしら】
【お返事は伝言スレで受け取らせて貰うわね】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
【しばらくお借りします】
-
>>813
(亡者の秘所を舐める莉緒。)
(莉緒の絶頂と共に、口の中に死の味が広がる。)
ぐちゅぐちゅぐちゅっ…
(グロテスクな音を立てながら、亡者の舌が莉緒の中へ中へと入っていく。)
(乳首を吸い、太ももを舐め、亡者達が莉緒を囲んで凌辱する。)
(棺は亡者達によって、ゆっくり持ち上がり、運ばれていくその先は…。)
(ぽっかりと、そこには暗闇が口を開けている。)
(その奥には、死の世界が広がっているのだろうか、何も見えない。)
-
>>827
ん、んぅぅ…♪ちゅ、ちゅぷ…ちゅぅぅぅ……♪
(口に冷たく灰のような味がまとわりつき満たしていく)
(普通なら吐き出してしまうようなそれなのに、莉緒は夢中でしゃぶり続けて)
(その味に魅入られたような、蕩けた薄白い顔で自分がされているように、奥まで丁寧に舐めては啜るを繰り返す)
はう、んっ♪きもち…いい…の…♪胸も…あそこも…全部…ぁ、ぁ…♪
もっと…して…ぇ…♪あっ、あぁっ♪♪気持ちいいこと…もっとぉ…♪
(とうとう死者に犯される快感に目覚めてねだり始めてしまう)
(秘部のもっと奥へ進む亡者に、また生の色が濃い蜜を味わわせてながら体をびくつかせ)
(胸に吸い付く女達には乳房に押し付けるように抱きしめて…次第に血の気がなくなり青白くなる乳首に好きなだけ啜らせ)
(両手は別の亡者の膣を愛撫したり、乳房を揉んだり…思うがまま興奮と禁忌の悦楽を貪っていく)
(目線はまだ凛の棺を追っていて…完全な破滅が近づくほど胸が高鳴ってしまう)
(彼女の棺は洞窟のような真っ暗の穴へと運ばれそうになっていて、そこからは明らかに異質なものが放たれている)
(あそこに入ってしまったらどうなってしまうのか…凛を自分に置き換えながら、破滅する快感のことしか考えられていなかった)
-
>>828
(ふと気付くと、そこは湖の縁の奥深くだ。)
(莉緒の近くに、最初に出会った女が来て言う。)
あそこは、あの世の者しか通れない場所…。
(ぽっかり空いた暗闇は、周囲の景色を歪ませ、ブラックホールのような姿に…。)
(凛の棺を運んだ葬送の列が、その前まで来ると、彼ら共々、忽然と消えた。)
(反対側の湖の縁には、何やら洞穴がある。)
(女性の性器を模った祠のようにも見え、入り口の大きさは、1人が入れる程度だ。)
死に行く者は、そこです…。
【ここから先は、肉の壁を登場させてみたいのですが、どうでしょうか?】
【相談宜しいですか?】
-
>>829
【相談は構いませんが、すみません突然状況が変わりすぎて理解が追いつけず…】
【先程まで亡者たちと絡み合っていたのですが、今はどういった状況でしょうか】
-
>>830
【すみません、ちょっとミスしてしまいました。】
【書いてる途中で考え付いて、文章がごちゃごちゃになってしまいました…。】
【一先ず>>828の所で区切った方が良さそうです。】
【一応、繋がる内容では考えています。】
【では改めて、伺っても宜しいでしょうか?】
-
>>831
【こちらの希望は、最終的に凛がされたように死装束に着替えさせられいやらしいことをされつつ棺に入れられて】
【亡者たちからお墓に埋葬されたりして、自分も亡者の一人にされてしまうことですね】
【なので肉の壁を出すのは構いませんが、その方向に向かって頂ければ幸いです】
-
>>832
【そちらを優先します。】
【亡者と絡み合い、綺麗になった莉緒ちゃんの亡骸に、色々してみたいです。】
【今までオカルトだったので、かなり路線が変わってしまうかも知れませんが、
カルトな雰囲気で、莉緒ちゃんの葬式を執行したいと思います。】
【大勢の前で身体を晒されるとか、ビデオを撮られ、それを不特定の人に見られる事によって、
莉緒ちゃんの魂は永久に凌辱され続けるオチとか…そういうのは可能ですか?】
-
>>833
【凛みたいに副葬品でドロップを膣の中に入れられるとか、彼女のされたことをなぞられたいです】
【ビデオ撮影は雰囲気に合わないので難しいですが…視姦されて永遠に嬲り者にされるというのは大丈夫です】
-
>>832
例えば、全裸で寝かされて周りに蝋燭を置かれた莉緒ちゃんの亡骸を、
大勢の人が取り囲んで命を捧げるとか…
エクソシストみたいですが、たまに聖水を掛けて邪気を払ったり
或いは、子供達によって死に化粧を施されるとか
そして聖杯に男の子の精液を入れて、供物にするとか…
訳分からないシチュになってしまいましたが…
-
>>834
では一人一人、膣の中に飴を入れて、男達が視姦して聖杯に精液を注ぐとか、それくらいで
お通夜の後、死に装束に着替えて、納棺します
-
>>836
【余り積み込めすぎず、凛が船の上でされていたようなことをされたいですが…】
【異性は男の子くらいの年齢でお願いしていいですか?】
-
>>837
はい
一度も女性の体を見た事が無いような男の子で
一人ずつ、飴玉を入れた後、視姦する形で
大体、イメージが固まりました
この子も登場させてみたいと思います
https://dotup.org/uploda/dotup.org2089888.png
明日ですが、ご都合はいかがでしょうか?
-
>>838
【ではそのようにお願いします】
【明日は都合が付きませんので、明後日はいかがでしょうか】
-
>>839
【19日(木)ですね。】
【分かりました。】
【今日の所は、これでお暇しますね。】
【相談に乗って頂き、有難うございました。】
-
>>840
【お疲れさまでした。また木曜日にお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【しばらくお借りします】
-
使います
シチュですが、莉緒ちゃんが死亡して、引き上げられた所からで宜しいでしょうか?
出来れば死亡シーンも作りたかったのですが、いいものが思い浮かばなかったので…
-
>>843
【はい、それでも構いません】
【湖の中で凛を送りながら亡者たちと乱交して魂を抜かれた…という感じでどうでしょうか】
-
>>844
有難うございます
そういう解釈でも結構ですが、それだと魂も昇天したという意味になるでしょうか?
-
>>845
【そうですね…抜かれたというより、機能不全に陥ったのほうが正確かも知れないです】
【昇天はしてない状態で肉体は死んでしまって、体の中にある魂ごと棺に収められてしまって成仏できず亡者の一人に…といったものが思い浮かびました】
-
>>846
なるほど…ゾンビのような状態でしょうか?
金縛りに遭った時のような、体を動かしたいのに体がどこにあるか分からないような、アレみたいな状態?
違ったらすみません…。
-
>>847
【普通の亡骸という認識でいいと思います】
【通常の死と違って魂は肉体に残ってますが機能してないので、肉体的にも精神的にも死んでます】
【その状態で葬られたいです】
-
>>848
そうですか、死体になり切る…みたいな感じではないんですね
希望なのですが>>838の女の子を使って、莉緒ちゃんと添い寝してみたいです
女の子は肉体だけが眠らされていて(金縛りの状態)、
莉緒ちゃんと一緒に死に化粧されて、言わば臨死体験してみるのも面白いかなと思って…
-
>>849
【そういうことでしたら意識はあるけど金縛りのように動けないでもいいですね】
【生きながら弔われて亡者にされていくというのも密教的で興奮します】
-
>>850
莉緒ちゃんは亡骸のままで大丈夫です…
>>838の金髪ちゃんは、結局死ぬか、ゾンビとして永遠の魂を得るか未定ですが
ゾンビの起源も列記とした宗教なので、それもありかも…
或いは、金髪ちゃんが莉緒ちゃんをゾンビとして再生させる為の生贄という設定でもいいです
-
>>851
【ではこちらは亡骸ということでさせていただきます】
【どのような流れになるかはそちらにお任せします】
【こちらは先日言いました通り、棺に入れられて死者として弔われる結末になれれば有り難いです】
-
>>852
了解です。
次回ですが、28日(土)は可能でしょうか?
-
>>853
【では28日でよろしくお願いします】
【楽しみにしてますね】
-
>>854
【有難うございます。】
【早めですが、今日はここでお暇させて頂きます。】
-
>>855
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【しばらくお借りします】
-
【これから書き出ししますので、暫しお待ち下さい…。】
-
どこかの浴場。
精通を迎えた少年達と、既婚の女達が集まって、成人の儀が開かれていた。
少年達は全裸、司会の女達は浴衣姿である。
浴場の中央には棺が2つ、運び込まれている。
棺の1つが開けられる。
若い長身の女…莉緒だ。
莉緒の裸の亡骸は、化粧も崩れ、顔もすっかり生気を失っている。
「大きい…。」「凄い…。」
乳首も灰色に変色しているが、少年達を欲情させるには十分のものだった。
感嘆の声が次々と上がる。
成人するまで、女体を見る事を禁じられた少年達。
棺の中は、彼らが思い思い想像していた、禁断の花園が広がっている…。
-
>>859
―――
(かつてステージで華やかな衣装を纏い観客たちを沸かせたアイドル)
(その成れの果てが棺の中で物言わぬ体で収められていた)
(溺れ死んだのか身体は精気のない色になっていて、口から水を垂らしていて)
(生前施していた化粧は落ちかけ…アイドルの面影はどこにもなかった)
(その亡骸が欲情へと運び込まれ、複数の視線に晒されている)
-
もう一つの棺が開けられる。
こちらは金髪に桃色掛かった肌。
生きた人形のような、北欧系の少女。
そう…彼女、メリッサは、正真正銘の生きた人形なのだ。
筋肉を硬直させる注射を打たれ、眠ったままマネキン人形のようになっている。
2つの体が棺から出され、並べられる。
メリッサは、硬直した体の中で意識を取り戻した。
「こっちも凄い…。」
「乳首が宝石みたいだね…。」
双方に感嘆の声が上がる。
『隣にいる人って、どんな人なんだろう?』
自分の身体への賛美を聞きながら、隣で美しい晒し者にされている存在に、思いを巡らす。
-
>>861
(方や莉緒は一切の反応も、意思すらもない)
(棺から抜け殻になった肉体を仰向けに並べられ、死者の身体を遮るものなく晒し)
(隣の見惚れるほど美しい人形と相反する、終焉を文字通り体現した亡骸を並べた光景は、前衛的な芸術のようにも見えて)
(見る者の劣情を掻き立てる)
-
言われてみれば前衛的な光景だった。
メリッサの方は、第二次性徴前だけあって肉もなく、華奢な身体にあばら骨が浮き出ているが、
頬は健康的な薔薇色で、今にも目覚めそうな寝顔を浮かべている。
片方の莉緒の体は、豊満に成熟した果実を実らせているが、その体は見ての通り、
もう二度と生命を宿す事はない。
「このように、女の人は大人になると胸が大きくなるのは知っていると思いますが、
本物を見るのは初めてだよね。」
進行役の女が、対照的な2つの体について解説する。
「こっちの子は、アソコ以外は、君達と変わらないよね。」
自分の裸体が、視線を浴び続けているのを想像すると、体の中で熱くなるものを感じる。
幼い少女は、その感情に戸惑いを覚えるのだった。
-
>>863
【すみません、今夜はここまでにさせてもらってよろしいでしょうか…まだ疲れているようで文章が浮かばなくて…】
【短時間になってしまって申し訳ないです…】
-
>>864
了解です。
次回ですが、1週間後の4月7日(火)はいかがですか?
快癒されてからの方が宜しいと思うので…。
-
>>865
【では火曜日でよろしくお願いします。お気遣いありがとうございます】
【今夜もお相手ありがとうございました…また来週にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いしますね。書き出しは、募集した側である自分からでOKでしょうか】
【たけるさんに何かやりたい書き出しのネタがあるのなら、お譲りいたしますが】
-
>>868
【こちらこそお願いします】
【そうですね、今の所特にこういうのじゃないと…と言うのは無いので書き出しお願いしても良いですか?】
-
>>859
【そういう事でしたらこちらからの書き出しで開始しますので、少しお待ちください】
【平日の夕方とかで、人気(ひとけ)のない公営プールで……という所からの開始にします】
【たけるさんがそれで大丈夫なら、返答のレスなしで書き出しを書きますので】
-
ふぅ…っ。設備は少し古いけど、こうして貸し切りみたいな状態で使えるのはいいわね。
これからは毎日、仕事が終わったらここで泳がせてもらおうかしら……フフッ♥
(以前から気になっていた公営のプールで、仕事帰りに競泳用のコースで数回泳いでから)
(プールサイドで太股の辺りに手を当てたポーズをとって、やや古びた作りであるものの)
(少なくとも清潔に保たれているしスライダーもあるプールを見回し、それなりに満足した表情を見せた)
あら?こんな時間に女の子……じゃなかったわね。男の子が一人だけで来るなんて。
大方、泳げないから練習する、体を鍛えるため……って所かしら?
(もう一泳ぎしようかしらと考えた所に、男性用の更衣室から華奢な体つきの中学生くらいの男の子がやってきて)
(その可愛らしい顔から、一瞬女の子かと考えてしまった自分に苦笑して)
……まあ、いいわ。私には関係ない事だものね。
(パチャパチャと泳ぎ出した男の子と一緒に自分も泳ぎ出し、彼に合わせるように数回コースを往復し)
……あはっ、頑張ってるみたいね♥
(一足先にプールサイドで休憩を始めた少年に合わせるように、自分もプールサイドに上がって一息つく)
(フゥフゥと息をついている少年の方を向いて微笑を浮かべ……その軽い動作で、胸が大きく揺れた)
【では、このような書き出しでよろしかったでしょうか】
-
>>871
あ…こんにちわ、は、はい…。
(女物の服が良く似合いそうな感じの少しはかなげな少年は声をかけられて少しびっくりしてしまう)
(幾ら男の水着を着ていてもからかわれるほど中性的だから、何時も異性を少し気にしてしまう)
(それでも地の声は間違いなく男で、やけに肌を見せつけるような水着にうわ…と思って視線を泳がせる)
(人形の様な金髪女性、それに胸や腰を強調するような生地、いやでも気分が散ってしまい、少しでも筋肉を付けようとした事すら忘れそうで)
おねえさん、は…プールにはどういう用事で、ですか…?
(乳房の動きから視線をそらしながら、まだいきなりの声かけに上手く対応できず、思いっきり挙動不審になってしまう)
【はい、大丈夫です。眠気が来るまでお願いします】
-
>>872
フフッ、驚かせちゃったみたいね、ごめんなさい。
こんな時間にプールに来るのは私だけだと思ってたのに、君みたいな子が来たから気になっちゃったの♥
(女性に話しかけられるのに慣れていないのか、はにかんでいる少年に近付きながら囁くように話しかける)
(公営のプールで着るには扇情的な水着を惜しげもなく少年に見せ付け、話を続けていく)
私? 私の方は、仕事が終わった後の運動よ。少し前に仕事の都合でこっち(の国)に来たんだけど
小さいけどプールがあるって話が気になったから、来てみたの。君は……ふーん、体を鍛えに来たのね。
確かに、君の体って華奢で、まるで女の子みたいだもの。あ、気にしていたら、ごめんなさいね。
(少年が胸元に一瞬向けていた視線を露骨に逸らしたのに気付かないふりをしながら、流暢な日本語で喋り)
(少年の返事にやや大袈裟気味な仕草で謝ってみせた)
この子、私の事が気になっちゃってるのかしら? あんな、エッチな目で私の事を見てたし……
……ちょっと、ちょっとだけ、遊んであげちゃおうかしら♥ 最近、ご無沙汰だったものね……♥
(少年の耳には届かない、小さな声で小さく呟いてから改めて少年に笑顔を向けて)
ねぇ、さっきまでどこを見てたの? いきなり目を逸らしちゃって……私のどこかが、気になってるのかしら?
私に、教えてくれないかしら……君が、どこを見てたのか。
(僅かに脚を屈めて少年の目線の高さへとクラスメイトの女子たちのそれとは比べ物にならない大きさを持つ)
(水着越しの乳房を合わせながら、僅かに色気を滲ませた声色で呟いて)
私のおっぱい、気になってたんでしょ♥ あんな、エッチな目で私のおっぱいを見て……。
(美しい形をした半球、スリットから覗く深い胸の谷間、一対の頂点に浮かぶ大きな突起……)
(それらを少年に至近距離から見せ付けながら、二人っきりのプールサイドで囁いてみせる)
……君の名前、教えてくれないかしら。もし、教えてくれたなら……気持ちイイ事、教えてあげるわ♥
-
>>873
すみませんこちらも驚いてしまって…。
そ、そうなんです…鍛えに…。
(どうにか声は整ってきたが、まだ内気そうな雰囲気を見せていく)
え、あ、あの…。ひっ…。
(目の前に大胆に大きな物がぶら下げられるとまるで水着を押しのけようとするそれに生唾を飲む)
(人形のように整った顔つきと、エッチな身体、それにどんどん蝕まれそうになって行く)
ああ、あ…は、はい、見ました揺れたおっぱいを、みました…。
(名前を言う前に囁かれると呟くように、反芻し)
ああ、何してくれるんですか…、何を…。
たける…です。
(名前を漏らす様に返事に乗せて、再度期待するように生唾を飲む)
おっぱい見るだけ…じゃないんですか?
(緊張でかすれるような声で漏らしながら必死に股間の辺りを抑え込む)
(まだ理性が本能を抑え込み、今なんとなく期待している結果と違ったら危ないと語り掛けて来る)
(でもどこかで同じことを望んでいるような感じがしてそれが下半身を疼かせ、女性の前で腰をモジモジさせる)
-
>>874
フフッ、たける君って言うんだ、よろしくね♥
……あっ、君が名乗ってくれたんだから私も名前を教えないとダメよね。
私は、アリサ・アリヴィアーノヴィチ・アヴェリナ。アリサって呼んでちょうだい♥
(もはや乳房への興味を隠そうともせず、乳房へと向けた視線を逸らそうともしない少年と)
(軽くお互いの名前を教えあってから、少年の視界を艶かしい微笑を浮かべた美貌で覆い尽くす)
ふーん、おっぱいみるだけじゃ満足できないんだ……たける君の、エッチ♥
あ、そんな所を押さえて……たける君のここ、今どうなってるのかしら?お姉さんに教えてちょうだい。
(期待から思わず口を滑らせてしまった少年に対しちょっと意地悪な調子で囁いてから)
(腰を震えさせながら必死で水着の前の部分を手で覆うとしている少年に質問する)
……見せて、くれるわよね? ……ッ!? うわ、っ……大きい、っ……!
こんな、女の子みたいな子に、こんな、ポルノ男優みたいな、チンポが付いてるなんて……♥
(股間を隠そうとする少年の手をのけて、誰もいないのをいい事に僅かにずり下ろし……)
(その内側で勃起していた逸物のサイズに、思わず息を呑んでしまう)
そうね、名前を教えてくれた、お礼をしなきゃ。ね……♥
たける君、じっとしててちょうだい……あ、ん……んう……っ♥
(少年の水着の中で若茎に指を絡ませながら、少年の顔にゆっくりと自分の顔を近付けていき)
(唇と唇を重ね合わせ……女の子のような顔をした少年のファーストキスを奪ってしまう)
んっ……んうっ……っ、はぁ……んふ……ちゅっ……ちゅぅぅ……っ♥
(密着させあった体の陰に隠れるような位置で若茎を指でやんわりと扱くと同時に、少年の唇に自分の唇を押しつけ)
(ロシア系美女の巧みなキスを、女の子とあまり話した事もない少年に教え込む……が、これで終わりという訳ではなかった)
はぁ、ああ……くちゅっ、くちゅ……ちゅっ……くちゅくちゅ……くちゅぅ……っっ♥
(突然、少年の薄い唇を舌でこじ開けてそのまま少年の口内を舌で探り、歯茎を見つけると舌先で擽りだし)
(少年の舌と自分の舌先が触れあうと舌と舌を絡ませあっていき)
あ……んぅ……ん……たける、君……これが、大人の……キス。よ……くちゅ……れろぉ……♥
(中学生の少年にはあまりに刺激が強過ぎる過激で大胆なファーストキスを交わしながら、少年の水着の中では)
(白魚のような指を使い逞しい若茎を擦りあげ、指先で裏筋をなぞっていった)
-
>>875
【まだ続けたいけど、今夜はこの辺でお願いします】
【続きはいつできますか?】
-
>>876
【凍結ですね。お疲れ様でした】
【今日なら、お昼の13時半以降からお夕飯のの準備やお夕飯などの休憩を挟んで24時半まで行けそうです】
【それで大丈夫なら、今日の13時半に伝言板……でいいでしょうか】
【それと、こちらのレスが長すぎたりしませんか?】
-
>>877
【では昼の13時半からお願いします】
【日曜日は夕方まで位になりそうです…】
【大丈夫ですよ、お返事のこっちのレスが短いですけど…見合わない長さですみません】
【それでは失礼いたします。】
-
>>878
【では、今日の13時半に……】
【こちらも、これで落ちますね。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>875
アリサさん…。
えっちな身体ですね…。水着もエッチ…で…。
ひっ、ああ、だめ、だめっ。
(抑えようとする水着をズルっと引き落とされると、まだ完全に勃起してないながらも十分に大きなソレを見せつけ)
(初物チンポがメスの前で震える様子と、奥で窮屈そうにしている玉袋まで見せつけ、真っ赤な顔で息を漏らしてメスの前で視線に対して勃起させていく)
ん、んんっ……だ、だめぇ♡
(メスみたいな声を上げて、そのままキスをされてしまう、んんっ、んんっ……と可愛くキスにこたえて、物足りなそうにファーストキスを終わらせる)
んっ、んんっ、でるっ、出ちゃうっ……♪
(キスの合間に可愛くうれしい悲鳴を漏らし、誰かに聞かせそうな程、イチモツの気持ち良さを実況して。そのまま激しいキスに答えて行く)
(その合間に手の中では重い肉茎がぶひゅーっと、勢いよく先走りをぶちまけ、ぎゅっぎゅっと水着の中で玉袋を持ち上げる様子まで指の腹に感じさせて、アリサの綺麗な手のひらを青臭く汚していく)
せーし、せーえきでちゃう♪
アリサさんと、ヤバい関係になっちゃうよぉ♡
(ガチガチに勃起させながら無様に腰を振り、撫でる腕に逸物をこすりつけながらさらに反り返らせながら腰を震わせる)
(青臭いにおいをたっぷり嗅がせて、綺麗なメスを前に勃起を暴走させる)
-
>>881
人のせいにしたら、ダメよ。たける君が、悪いんだから…女の子みたいな顔をしてるのに……こんな華奢な体つきなのに……
あはぁ……なのに、こんなに大きなチンポを勃起させて……はぁ……はぁ……私の事をあんな目で見たのが、悪いんだから♥
(成熟した女性に勃起した若茎を間近から見られるという状況に興奮して更に若茎を硬くそそり立たせていく少年と同様に)
(ここ最近ご無沙汰だった事もあり、少年の若茎を見つめながら下腹を火照らせていき)
チンポだけじゃなくて、ナッツもぷっくりしてて大きいのね♥ ここに一体どれだけの精子を溜め込んでるのかしら……?
ここの中が空っぽになるくらいに、いっぱい出させてあげるから……期待してちょうだい、たける君♥
(若茎と同様に中学生の物とは思えない大きさを持っている陰嚢にまで手を伸ばすと指で包み込んで睾丸の大きさを探り)
(クールな印象の美貌を淫猥な欲望に僅かに緩ませ、少年の顔に近付けた頬を僅かに赤く染めたまま吐息を漏らす)
もっと、もっと……っ、たける君のキス、私にちょうだい……ちゅっ……ちゅ……くちゅ……ちゅっ……
フフ、たける君の唇、とっても甘くておいしい♥ ねぇ、私の唇も甘くておいしいかしら、たける君♥
くちゅ……くちゅ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅ……♥
(自分たち以外に誰も客がいないのをいい事に、中学生の少年を抱きしめたまま何度も唇をついばみ)
(快感に敏感な少年の口内を舌を大きく動かして擦りあげ、蹂躙していき)
泳ぎ疲れて、喉が渇いてるんじゃないかしら? ほら、私が飲ませてあげる……くちゅっ……ちゅるるっ……
私が飲ませてあげたんだから、たける君も私に飲ませて……じゅるっ……じゅるるぅ……♥
(唇を押しつけると、自分の口内に溜まっていた唾液を少年の口内へと送り込んで飲みこませ)
(そして音を立てながら少年の口内に溜まっていた唾液を吸引して飲み込む)
あ、はぁ……たける君、キスって気持ちいいでしょう♥
(唇を離すと、二人分の唾液にまみれた少年の唇を舌で舐め回してから耳元で囁く)
まだ、ダメ♥ もうちょっと、もうちょっとだけ、我慢して……フフ、たける君のチンポって、
大きいだけじゃなくて、硬くて熱いのね……手が、ヤケドしそうよ♥
(軽く扱いただけなのに更に膨張しながら硬さと熱さを増していく少年の若茎にうっとりとした声を漏らしながら)
(水着の中で手首を使って若茎の胴を擦りあげ、少年の女の子みたいな声を堪能する)
先走り、止まらないのね……♥ まるでお漏らしみたいに、びゅーびゅー出てきてるわよ♥
(まるで射精のような勢いで先走りを溢れさせる少年の若茎に、自分から先走りを指に絡ませていき)
(それを潤滑油代わりにしてさらに若茎を擦る指の動きの勢いを早めていき)
もう、我慢できないのかな? 仕方ないわね……射精、していいわよ♥ 外国の女の人にチンポシコシコされて、
プールで、水着の中で、いっぱい射精……しちゃいなさい♥
(少年がオナニーの時のようにカクカクと腰を振り、絶頂が近い事を訴えてくると)
(少年の水着の内側から漂ってくる牡の匂いをたっぷりと鼻に吸い込みながら射精の許可を出す)
……イく時には「イきます、アリサさん♥」って言うのよ、たける君♥
フフッ……イっちゃえ、たける君っ……ちゅっ♥
(少年とキスして自分の舌を少年の舌に絡めると同時に、根元から先端へと大きく指で若茎を扱き上げ)
(暴走状態になっていた若茎に、最後の一押しを与えていく)
【今日もよろしくお願いします】
【こちらは18時か18時半までロールできますが、たけるさんの方は何時まででしょうか】
【夕方までで、夜は無理だとの事でしたが……】
-
>>882
そ、そうです…か…。
(逸物をガチガチに勃起させ、撫でる腕に極太チンポを撫でつけながら、震える)
ご、ごめんなさい…。ちんちん大きくされて我慢できないです…♡
ああ、だめ、ダメなのぉ♡
でた…でちゃう…♡
(逸物をぐいぐいと押し付け、キスを受けながら目を細め、びゅるぶりゅ先走りを零しながら下品に押し付け続ける)
いくぅ、いく、アリサさぁ…。
(粘度が高いよだれを零しながら、腰を押し付け、大人になって行く)
中でイクの良いの?
でき、ちゃう…。
(赤子が出来るそういう行為だという事は知っており、逸物を本能だけで太らせながら声を漏らしながら、上ずらせ声と腰を震わせる)
ひぐ…。
(目を細め、キスに答える)
【こちらこお願いします】
【まあ出来る所までですね】
-
>>883
【すみません、こっちは手コキのつもりでレスをしたのですが】
【挿入していた、と勘違いされてしまったのでしょうか?】
-
>>884
【ごめんなさい、こっちの勘違いですね】
【そこだけ書き直します…?】
-
>>885
【展開としても場所としても、この時点での挿入、ってのはちょっと興ざめですね……】
【申しわけないのですけれど、ここまでにさせてもらってもよろしいでしょうか】
-
>>886
【はい、分かりました】
【それではここまでで…。】
【お相手ありがとうございました。】
【お先に失礼します】
-
>>887
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
【使います】
-
【スレをお借りします】
>>889
【改めて、よろしくお願いします】
【書き出しですけど、どちらからにしますか?】
-
>>890
【そちらの出だしを見たいので書き出しお願いできますか?】
-
>>891
【了解いたしました。それでは少しお待ちください】
【それと、こちらは限界が24時半までとなります。明日の夜ならまた空けられると思います】
【書き込んだつもりでいてレスを書いていて、遅れました。すみません】
-
>>892
【はい、お願いします。今日は24時半まで】
【解凍は明日の夜ですね。時間を教えて貰えたら多分可能です。】
-
ふぅ……やっぱり、温水プールっていいわね。この季節にどれだけ泳いでも体が冷たくならないんだもの。
こんな施設があるってだけでも、日本のこの都市に来て良かったって思えるわ♥
(スライダーで子供のようにはしゃいで、競泳コースをトビウオのように何往復かして……)
(何時ものように温水プールを堪能して、休憩の為に少しプールサイドを歩き回っていた)
……あら?ジャンヌ、って私の事? ゴメンね、私はジャンヌじゃないの。
でも、ジャンヌお姉さんも君みたいな子に応援してもらって、きっと嬉しいって思ってるわよ♥
(波のプールではしゃいでいた小さな子供に「ジャンヌだ!」と指をさして呼ばれると)
(特撮ヒロイン「ジャスティスヒロインジャンヌ」と似ていると言われるのにも慣れていて)
(ちょっと申し訳なさそうな顔をしながらも、手を振って応えて)
フフッ、私の事、あんなにジロジロ見て……家に帰ったら、私の事を思い出してオナニーしちゃうのかしら?
ちょっと大胆過ぎたかもしれないわね、この水着……♥
(友達同士で泳ぎにきたらしい中学生くらいの少年達が自分に視線を向けながらひそひそ話をしているのに気付くと)
(彼らの方へと顔を向け、彼らが露骨に恥ずかしそうな顔をして視線を逸らすのが面白くて小さく笑ってしまった)
もう十分休憩したから、もう一泳ぎしましょう。次はどこで泳ごうかしら?
今度は波の出るプールなんて……きゃっ! ちょっと、前に気を付けて歩いて……。
(次はどこで泳ごうかと考えながらプールサイドを歩いていたら、誰かとぶつかってしまい)
(注意散漫の状態だった自分を棚に上げて、目の前の相手に文句を漏らす)
えっと、ケガはないかしら? 私の方は大丈夫だけど……君の方はどうなの?
もし脚とかが痛むようなら、介護室まで連れていってあげるわ……。
(目の前の地味な印象の少年(光太郎)が、怪我をしていないかどうかを自分の目で確認しながら訊ねる)
(まるでテレビの中から出てきたようなジャンヌそっくりの美貌、水着越しでもその美しさを主張するバスト)
(バストの頂点に大きく浮かび上がっている乳首、ギリギリで陰部を隠す程度のハイレグ……)
(それらを、少年に至近距離から見せ付けながら、少年の体に触れてみて)
【遅くなりました。こんな風な書き出しでよろしかったでしょうか】
【こちらは、明日なら20時半以降からロールに入れると思います】
-
>>894
(ジャスティスヒロインジャンヌという言葉に耳を疑う)
(着いて早々にプールが騒がしくそちらを見れば確かにそっくりさん、いや本物!?とおもってしまうほど)
(あのボティラインの感じは本当にそっくり、とくに胸のツンと立った乳首の感じはCG処理でない普段着姿の胸元そっくり)
これはどういうことだ
(確か本物の俳優さんは今新作をハリウッドスタジオで撮影真っ最中で余暇を楽しむことは無いと分かっていた)
(それにしても似ている、何度もあの股の所に擦り付けて射精したポスターは股間の皺の形まで覚えている)
(胸と股間とガン見しながら更に観察し)
(それでは仮にセフレとプールに来ていると仮定して・・・)
(いつの間にか距離が縮まっていることにきづかず)
(そう彼女なら3人の男たちに)
(ドン!!)
(ぶつかって瞬間記憶が無くそのまま昏倒して)
うーん
(後ろに転んでビキニタイプのパンツがもっこりしていることに最初に目が覚めて気が付いて)
わあ、これは違うんです
(見惚れていた彼女が目の前に)
だ、大丈夫です
あ、あの本当にジャスティスヒロインジャンヌさんでないですよね?○○・ローランド・○○さんではないですよね?
(と詳しい俳優さんの名前まで出して聞いてみる)
(その間、興奮して股間が立っているのを隠すのと一緒にやっていたのでどうにも手があたふたして落ち着きが無くなってしまった)
わあ、!
(そんな調子なのにいきなり触れられると女性の手が柔らかくて良い匂いで更にドン!と股間が膨らんでしまうのでした)
【こんなかんじでどうでしょうか?】
-
【ごめんなさい、レスの相性が合わない、と言いますか……】
【そちらのレスに対して上手く返せずに、苦戦してしまっています】
【書き出しの時点からこんなに苦戦するようだと、ここからが大変でしょうし】
【申しわけないんですけど、無かった事にしてもらってよろしいでしょうか……】
-
>>896
【分かりました。ごめんなさい。良い相手が見つかることを期待します】
【では落ちます】
-
>>897
【申しわけありませんでした……】
【スレをお返しします】
-
【シエナ ◆g35GSerdE6ちゃんとスレをお借りするよぉ♥】
こんばんは、シエナちゃん。よろしくねぇ♥
おじさんの名前を、「ゲンゾウ」とでもしておこうと思うけどいいかなぁ?
ロール始めるなら酒場に居るシエナちゃんに声掛ける感じからだと思うけれど、書き出しはおじさんからの方がシエナちゃんもやり易いかな?
-
【おじさんとスレをお借りします】
>>899
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
ちょっと口調を冷たい感じにしても大丈夫ですか?
「何の用があって私に話し掛けている?無いなら黙れ」とか言っちゃうツンツン犬娘
書き出しはゲンゾウおじ様にしてもらえるとやりやすくてたすかります
-
>>900
ツンツン犬娘いいねぇ♥
雌犬願望剥き出しにデレデレになってくと♥撒き散らしちゃったりしてくれると嬉しいなぁ♥
書き出し書いてみるから、待っていてねぇ♥
-
>>901
ではレス書き初めてからはそんな感じでいきますね
ツンツンしてるつもりが♥とんじゃって媚び媚び♥
ありがとうございます、お待ちしてますね♥
-
(この世界に転生してから冒険者の酒場にも入るのも手慣れたものだと我ながら思う)
(そして、こうして今夜のちんぽの相手を探すのも当然――♥)
(冒険者たちが集う酒場の中で辺りを眺め渡す男は、異能を用いて今夜の牝穴を探そうと躍起だった)
(エルフやらドワーフやら現実世界では見慣れない特異な容姿を持つ娘らとて、元の世界と同じに必ず何某か性癖を抱えており、そうした性癖のツボをちょっと擽ってやれば簡単に抱けるという事も分かっていた)
(転生してきた者らのように冒険の旅に出る事も無く、こうした酒場で捕まえた娘らを飽くことなく抱く事に執心しきりなこの男は、テーブル席にひとり腰掛けエールを啜る少女に目を付けた)
[『雌犬願望』『ザーメン嗜好』『臭いフェチ』『むっつりスケベ』]
(視界の内に浮かび上がったウィンドウに書き込まれた卑猥な文言、これ全てがあの犬耳娘が抱く性癖だと盗み見ると、にやついてしまうのが止まらない)
(凛々しそうに見える癖に、随分といやらしい性癖を溜め込んでいるじゃないかとニマニマとしたまま、少女の下へ近づいていく)
やあ、可愛い犬耳のお嬢ちゃん。隣いいかなぁ?♥
あ、こっちにエールふたつねぇ♪
(手近の店員にエールを頼み、犬耳少女の前へジョッキを並べると、どうぞと言わんばかりに手を差し伸べつつ股を開いて強引に隣の席へ腰掛け、むわつく加齢臭に満ちた雄臭い身を寄せていき)
(じっとりとした体臭の内でも特に濃いのは交尾に明け暮れている股間から立ち上る精臭――なれど、ごく普通のものならば簡単に気づくことはないだろう)
(特別な種族なら話は別だ――そう、今隣に腰掛ける犬耳少女のような獣人種みたいに――♥)
いやぁ、お嬢ちゃんが余りに可愛くてさぁ♥
エールご馳走するから、ちょっとお喋りさせてもらえないかなぁ…?♥きっとお嬢ちゃんも好きそうなお喋りできると思うんだけど♥
あ、名前教えてもらってもいいかなぁ?♥
(ぐいぐいと身を寄せながら浮かび上がるステータスに目を走らせる)
(異能が教えてくれるのは『性癖』だけではない。性行動に関するあらゆる履歴――『性履歴』と呼ぶそれらが開示されていくのを眺め、犬耳少女のこれまでの痴態を盗み見ていくのだった)
>>902
【お待たせしたねぇ、スタートはこんな感じにしてみたけど続けられそうかなぁ?】
【理性ぶっ飛んじゃって媚び媚びになってくシエナちゃんすごく可愛いと思うからぁ♥辱めたっぷり与えてドスケベ牝犬本性曝け出させちゃおうねぇ♥】
-
>>903
(今日もいつものように引き受けた適当な仕事をこなして夕飯を食べに酒場に赴いた)
(いつも通り手応えの無い仕事ではあったものの、駆け出しでは手に負えないレベルの盗賊団)
(結局一人で制圧できてしまう面白味のなさを思い出して一人エールを啜りながら溜め息をついていた)
ん?何か私に用か?
急ぎで無いなら一人にしてほしいのだけど
(誰かが近付いてくる気配に気が付き目を向けると、やって来たのは太った身体の中年男性)
(まさかナンパか?と考えながら、癖でつい匂いを嗅いでみた)
(じっとりと蒸らしたような体臭の中に、一際強く感じられる股間からの臭い)
(ナンパ?私好みの臭いのこのおじさんが?)
…まあ、食事をしている間だけなら構わない
私の名はそれなりに有名だと思っていたのだがな
まあいい、私は冒険者のシエナだ
(ちょっとだけ興奮してしまって普段より口数が少しだけ多くなっているような気がする)
(身を押し付けられると体臭が更に強く感じられて、尻尾が少しだけ揺れてしまう)
(本能で動いてしまう尻尾はどれだけ態度を取り繕っても隠せない)
『性履歴
1週間前 森の奥にて狼にわざと敗北し種付けをされる
……
1日前 連れ込み用の安宿にて毛布に染み付いた性臭を嗅ぎながらオナニー(2回絶頂)
new!たった今 冒険者酒場にて、精液臭をぷんぷんさせた見知らぬ男性の臭いに発情』
【では、こちらはこんな感じでいいか?】
【取り繕っている私の本性を遠慮なくズバズバ的中させて雌犬にして欲しい♥】
-
>>904
【いい感じだねぇ♥たっぷりと可愛がってあげなきゃいけないかなぁ】
【時間になっちゃったから失礼しなきゃいけないんだけど、次は月曜日の夜でもいいかなぁ?】
-
>>905
【可愛がってもらうのが楽しみだ♥】
【こちらは一応明日も出来そうになったのだけどそちらはどうだろう】
【土日は難しそうなので、明日が難しければ月曜日にお願いしたい】
-
>>906
【ザー臭擦り付けた指でシエナちゃんのお鼻くすぐったり、自然と指フェラしちゃうように仕向けたり】
【性履歴わざと囁いて、そういうの好きそうだよねとか虐めたりするとおまんこ疼いちゃいそうだよねぇ♥】
【明日は帰ってくるのが遅いから…0時くらいから1時までならできそうだけど、それじゃ難しいかもしれないし】
【月曜日の夜22時でお願いできたらありがたいなぁ】
【それでもいいかなぁ?♥】
-
>>907
【…♥】
【想像だけで楽しみだ♥】
【性履歴も希望があれば追加を…♥】
【わかった、それでは月曜22時にお願いしたい】
【今夜はいきなりの呼び掛けなのに答えてくれて感謝を伝えさせてもらう】
-
>>908
【履歴に絶頂回数刻まれていくとかもあってもよさそうだねぇ♥】
【性履歴改ざんじゃないけれど、『予告』という形で刻んで、変なイき方させるとかしてあげて、戸惑わせてもいいしねぇ♥】
【ありがとねぇ、こちらこそ楽しかったよぉ♥】
【それじゃあ、おじさんはここで落ちるね。おやすみ、シエナちゃん♥】
【スレを返すよぉ】
-
>>909
【転生能力として、『性癖』『性履歴』の閲覧能力がレベルアップし改竄能力を使えるようになっていたりしたらその実験台にされたりしてみたいな♥】
【こちらこそ楽しかった】
【また月曜日に、お休み】
【スレをお借りしました】
-
【シエナ ◆g35GSerdE6ちゃんとスレを借りるよぉ♥】
>>904
(ステータスウィンドウに開示されていくシエナの性的履歴は予想を上回るものだった)
(狼にわざと敗北しての獣姦プレイは一匹だけの話ではなく、複数に代わる代わる犯されて雌犬願望を満たしたのだろう)
(一週間前にそれ程激しいプレイを行ったにもかかわらず、昨日にはまた発情を催したのか安宿にて交尾臭を嗅ぎ味わいながらのオナニーまでしている)
(きっと毛布を口に噛み、唾液でべとべとに濡らしながら尻尾振りたくって身体を弄ったのだろう。それも、一度だけでなく二度も)
(男を連れ込んでいないのは、この一見ツンとした態度に加えて高名な傭兵という肩書が男を遠ざけ、何より自身のプライドがそれを許さなかったというのが容易に窺える)
(こちらが気づいていないと思って、ちんぽ臭に鼻揺らし子宮をきゅん♥きゅん♥疼かせて、犯されるの期待しているドスケベ雌犬の癖に――――♥)
お食事中だったのにごめんねぇ?♥
おじさん、シエナちゃんみたいな可愛い雌犬―――おっと、獣人族の娘見たの初めてだったからねぇ。
余りに可愛らしいんで、つい声掛けちゃったんだよぉ♥
(凛とした表情は崩さぬものの、先ほどからひくつく鼻先は必死に臭いを嗅ぎ込んでいるのが分かる)
(食事の為に視線はテーブルに向けたままでいるものの、身体を寄せたこちらを気にしている様子だった)
(冒険者として名を馳せる少女を欺く事などできないのは分かりきった事だから、見られる事を承知の上で精臭染みついたズボンの上から股間を指で摩ると、そのままシエナの肩へ回して思い切り抱着込んでいき、「雌犬」呼びというおまけを付けて、より強烈な臭いを染み込ませた指を顔の傍まで運んでいく)
シエナちゃんはさぁ、獣人族の中でワンちゃんなんだよねぇ?♥
ワンちゃんはみんな鼻が効くけど、シエナちゃんはどうなのかなぁ…。
おじさんの指の臭い………なんの臭いか、嗅ぎ分けられるかなぁ?♥当たったら、おじさんからシエナちゃんにご褒美あげちゃうよぉ♥
ヒントはぁ……シエナちゃんがオナる時に一番好きな臭いかなぁ…♥
(犬を押さえ込む時のように腕の中に閉じ込めて、加齢と汗の臭いが交じり合う雄臭い身体を押し付けたまま、股間を摩った指をシエナの鼻先で揺らした)
(発情を煽ろうと雌犬として扱われる事を密かに望む冒険者に雄に屈服させられる事を想起させるような「ご褒美」という物言いまでしてみせ、まるで見て来たかのような事をピンと立つ狼の耳元で囁いて、彼女が抱く願望を満たせる雄である事を雌犬本能に思い知らせてやり)
【こんばんは、シエナちゃん。続き投下しつつ、到着を待たせてもらうねぇ♥】
-
【スレをお借りします】
【少しお待ちください】
-
>>912
【よろしくね、シエナちゃん♥】
【思うとことか、こういう風にして欲しいってあったら遠慮なく言ってねぇ♥】
【長くなっちゃってるから、端折るとこは勿論端折って大丈夫だよぉ】
-
>>911
雌犬…?なるほど、獣人族を初めて見たと
貴方は一体どんな田舎から出てきたんだ…?
(すんすん、近くにいるだけでわかる濃厚な精臭を鼻をひくつかせながら嗅いで)
(おじさんが何を目的で来たのかはこの発情したような臭いでわかる)
(ナンパして、あわよくばそのまま宿に連れ込んで私のことを犯したいと、そう思っている臭いだ)
(肩を抱き寄せられると身体が密着して臭いがより強く感じられる)
(わざと臭いを擦り付けるようにズボンの股間を触った指を、肩越しに顔へと近付けられる)
(その臭いに本能のままに動き始めてしまう尻尾を片手で押さえたままおじさんの方を向いて)
ま、まぁ、犬人族は犬ほどではなくても普通の人間よりは嗅覚は鋭い…が…
すぅ…はぁ…♥これ、精液だ…♥
(犬扱いされるのは本当は侮辱されたと怒るところ)
(しかし誰にも伝えていないけど、私には実は雌犬扱いされたい願望があってそれを見透かしたような言動に思わず耳がピンと立ってしまう)
(この街の冒険者の人口としては人間に次いで多い獣人を初めて見たと言うことは、きっと小さな村かなにかから出たばかりの田舎ものなんだろうと偶然と思い直す)
(クイズだと言わんばかりに、ご褒美をあげると言われて鼻先に突きつけられる指)
(でもその言葉は耳に入っていなくて、昨日も宿で嗅いだばかりの、それよりももっと濃い精液臭を嗅いでしまう)
(なんでこの臭いが一番好きだとこのおじさんが知ってるのかはわからない)
(だけど目を閉じて臭いに集中して肺一杯に吸い込む)
(周りの客たちも何か変だと気がついて騒ぎ出しているけれど、今は私のプライドよりもこの臭いの方が大事)
【よろしくお願いします】
【では申し訳ないですが今は精履歴の部分は省きました】
【改めてそれを覗くときは詳細を…】
-
>>914
大正解〜♥
一発で当てちゃうなんて、すごいなぁ…♥
でも、こんなのってさぁ……一発で嗅ぎ分けられるなんて、よっぽど慣れてないと分からないよねぇ♥
まるで、いつもザー臭嗅ぎ込みまくってるみたいだよぉ?♥
(鼻先に近づけた指を集中して嗅ぎ続けるシエナの耳元で囁きを続け、鼻先を翳めて唇を撫でる)
(食事中だというのもお構いなしに、精液臭がこびり付いた指をシエナの唇を割って差し入れようとしていき、口を開けさせれば縦に四本並べた指で口を閉じれなくさせ)
(舌を捕まえては引きずりだし、口腔から突き出させた舌へ指を擦り付けて弄り始めていく)
(周囲がざわつくのも無理はないだろう。この大きな街で名を知らぬ程の冒険者が良い様に弄ばれている)
(それも眉目秀麗な男などではなく、見るからにスケベそうな中年親父相手にだ)
(視界の中に浮かび上がるシエナの『性履歴』に目を走らせ、随時更新されていく犬獣人冒険者の発情具合を確認しながらも、誑かそうと責め立ては止まる事も無く)
シエナちゃん、有名な冒険者なのにザーメン大好きだったりするのかなぁ?♥
くっさいおちんぽ咥えさせられたり、思いっきりちんぽミルクぶっかけられて、どろっどろに汚されたり…♥
雌犬みたいに何度も何度も犯されたり、そういうの好きだったりするのかなぁ♥
(犬獣人の口から溢れ出る唾液を指に絡め、鋭敏な嗅覚を裏付ける敏感な舌上をねっとりと摩り上げて)
(だらだらと口元から涎を垂らさせながらも、物を扱うように顔を上げさせ顔を覗き込んでいく)
(頭を抱え込んだシエナの身体を少しずつ前のめりに寄せさせていく――向かう先は当然、勃起肉がひくつくザー臭塗れのホットプレイス♥)
(待てを解くように一気に口から指を抜き、だらしなく涎を漏らさせたシエナの頭を掴んで軽く押し下げる素振りをくれてみせて)
-
>>915
…交尾中であればどんな相手も隙だらけだから知っておいて損はないってだけ
嗅いでる、なんて…ほほぉ…♥
(人前なのに、まるで催眠術にでもかけられたように力が入らない)
(マタタビで無力化されて盗賊に捕らえられた、何度か組んだ猫人の子もこんな気持ちだったんだろうか?)
(鼻先から降りて唇をなぞり、口内まで侵入してくる指に抵抗ができない)
(噛みきろうとすれば指くらいどうとでもできるはずなのに、顎にすら力が入らずそうしようという気すら起こらない)
(舌を引っ張り出されて指を擦り付けられると頭がぴりぴりと痺れて)
『性履歴
たった今 冒険者酒場にて、強引に舌を突き出させられて精液の臭いと味を嗅がされて発情(強)』
ん…ん♥
(閉じられない口から垂れる唾液を指に纏わせて、精臭の溶けた指を舌に擦り付けられる)
(本物の犬ほど嗅覚が鋭くない代わり、犬とは違って味覚もしっかりあるどころか人より鋭いレベルで)
(臭いと味両方に理性が溶かされつつあって、おじさんの言葉に押さえられた頭をこくこくと必死に頷いて答える)
(わざと負けないと私を屈服させられないふがいない雄と違って、このおじさんは戦うまでもなく私の戦意を削ぎきっている♥)
はっ、はっ♥
すーっ、この臭い、好き♥
(ようやく指を口から抜くと、周りからは「あいつ殺されるぞ…?」なんてざわめきが聞こえてくる)
(明日からも今まで通りの私に見られるには、その言葉に応えてこのおじさんを制裁する必要があるだろう)
(だけどそんなことはもうどうでもいい…掴まれてしまった頭を誘導されるまでもなくおじさんの股間に埋めて)
(臭いの中心で思いきり息を吸うとさっきまでの質問の答えを一言で返す)
(周りにきこえたかはわからないけど、少なくともこのおじさんには私が一匹狼の『孤狼』なんて二つ名で呼ばれる実力者ではなく…)
(ただの雌犬でしかないことはバレてしまっているはず)
-
【レスの最後に付け忘れました】
『たった今 性癖を満たしてもらえる扱いに屈服』
-
>>916
(ザーメンの味と臭いに完全に発情したことを示す履歴が表示されると共に、シエナの口元からはだらだらと唾液が滴り落ちて、冒険者酒場の床に染みを作り出していた)
(もう理性はすっかりと蕩け、周りの目など気にならないらしく指先を舐め上げることに完全に執心しているシエナは)
(口中を、舌を指で犯されて、囁かれる卑猥な言葉には逐一頷き全て肯定し、淫乱な雌犬だということを告げて――♥)
おやおやぁ、もうおチンポの臭いにドハマりしちゃってるねぇ…♥
おほっ♥夢中になってザー臭くんくんしてるの可愛いよぉ♥♥
(軽く頭を掴んだだけで、欲望剥き出しに股間へ顔を埋めてくるシエナの鼻先が勃起肉を舐り、擦りあげる度に新鮮なカウパーがじゅぷっ♥と溢れ)
(下着に染み広がる臭いに焦がれて嗅ぎつけようと必死に鼻を鳴らしてくる淫乱雌犬冒険者シエナは最早自分の手の中にある)
(周りからは強引に頭を掴まれて股間に顔を押し付けられる辱めを与えられているように見えるかもしれないが真実は違う)
(自ら従順な雌犬として、屈服の意を示し、媚びて尻尾を揺らしているのだ)
(本能も理性も全てが屈服していることを、ありありと履歴に浮かべて『雌犬願望』を満たされたいと、扱われたいと服従しきっていた)
おじさんのおチンポの臭いが大好きなら、犯してあげてもいいんだよぉ♥
二階のお部屋で、犯して欲しいのなら返事は要らないから。
お返事する代わりに、四つん這いでご主人様の後着いてくるだけでいいんだからねぇ…♥
(椅子の上に乗せた尻を突き出すシエナの引き締まった尻肉を太指で撫で、尻尾の付け根から割れ目にかけたラインを焦らすように摩り上げる)
(ぐにぐにと服の上から股を押し割り、突き入れを想起させるような指使いで公衆の面前でシエナを辱め、掴んだ頭を上げさせ股間から顔を引き離し)
(シエナを人間扱いなどせずに、一匹の雌犬と扱うような四つん這い歩きまで命じると、立ち上がって酒場二階の部屋を取ろうとカウンターに赴いていく)
(宿の部屋鍵を受け取ると共に、カウンター横で冒険者用に様々なアイテムを取り扱う店員から、猛獣使いが扱う首輪とリードを買い付けて)
(息を呑んで静まり返った酒場が再び騒めきを上げるのを聞きつけながら、振り返ってちらりとシエナに首輪を見せ――)
>>917
【もう完全に屈服しちゃったみたいだけど、本番はこれからだからねぇ♥】
【酒場の中で首輪付けられて引かれながら宿に入るか、お部屋に着いてから首輪付けられるかはシエナちゃんの好みでいいよぉ♥】
【おじさんはまだ大丈夫だけど、シエナちゃんは何時くらいまでいけるのかなぁ?】
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>>918
【失礼な申し出だとはわかっているのですが、レスが書けなくなってしまいました……】
【モチベーションと言うのでしょうか、シチュへの気力が沸かなくなってしまっていて……】
【おじさんに一切の非はありません、完全にこちらの一方的な言い分です】
【立候補してしまい、お時間を取らせてしまい申し訳ありません】
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>>919
【はーい、大丈夫だよぉ。お疲れ様】
【気にしなくていいからねぇ】
【それじゃあ、おじさんはこれで。スレを返すよぉ】
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>>920
【ごめんなさい……】
【もし釣りとして削除、もしくは荒らし報告されても仕方なかったと理解しています……】
【あまりに失礼で向ける顔をありません……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【薙切えりな ◆lRiRsAnHRIさんとのロールにお借りします】
-
【スレを借りるわね】
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>>923
【それでは今夜も、よろしくお願いします(*´ω`*)】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576415912/862
………………。
(まぶたを閉じ、身体の力を抜く。全身を撫でる、心地良いぬめり)
(小さなナメクジたちが、身体中のあらゆる場所を、同時に這い回る)
(耳の裏を、鼻の上を、首筋を、鎖骨を、胸の谷間を、乳首を、脇を、指の間を)
(臍を、脇腹を、クリトリスを、秘所を、内腿を、ふくらはぎを、足裏を……)
(まるで自分の存在そのものが、無数に解けて混じり合い、融け合い一つになっていくかのような、安らぎに満ちた感覚)
『ええ………聞こえてるわ…』
『私の……可愛い子供たち…………………』
(粘液が混じり合い、弾け、ナメクジ同士が絡み合い、粘つく音を立てる………囁きのように)
(暗闇の中、全ての感覚が遮断され、鋭敏化した中で、逆に五感の全てが研ぎ澄まされていく)
(目を開けば、眼球を這い回る。口を開き、舌を突き出せば、口内に群がり、胃の中へと入り込む)
(イトミミズのように細い種が、尿道を進み腎臓に住み付く)
(秘所を、尻穴を、入り込む感覚が果てることなく続く)
(そして………乳腺にまでも。乳房が、腹部が、肥大化する……まるで妊婦のように)
『…………ああ………………』
(声なき声で、陶然と呻く)
(軽くいきむと、子宮から、尻穴から、ナメクジが排出される。その度に歓喜が身体を貫く)
(産んでいる……愛する子供たちを。何度でも。望むだけ)
(無限の慈愛が身体に満ち、母としての自覚が強く明確になっていく)
(この子たちを守り、産み、広め、増やさなくてはならない。それこそが己の使命)
(今日、本当の意味で、自分は生まれたのだ……ヒトではなく、ナメクジを導くものとして)
『………そう…広めなくては……』
『…遠月………その女子生徒たちが、適任ね……………』
『…………学園を………私たちの巣に…そして…巣立った生徒たちが…世界に………………』
(一人一人、この子たちと共生する事のすばらしさを教え、変えていく)
(学園のシステム自体も改革しなくてはならない………徐々に男子生徒の数を減らし、いずれは女子高に変えて…)
(……文字通りの、夢見心地の中で、プランを組み立てる)
(その間に、ナメクジたちは辿り付いた場所で、産卵を始めていた)
(子宮壁に、腸壁に、胃袋に、乳腺に、腎臓に……小さくとも真珠のように煌めく、美しい粒を)
>>924
【ごきげんよう。こちらこそ、宜しくお願いするわ】
-
>>925
(ナメクジの海に、ぽっかりと浮くえりな)
(完全にリラックスしたその肉体に、ナメクジたちはまるで染み込むように潜り込んでいく)
(口や肛門、女性器など、わかりやすい穴だけではない)
(乳腺、尿道口など、一見するとわかりにくいような小さな穴まで、小さな軟体動物たちはこじ開け、住処としていく)
(彼らの大きさは様々だ。人の指ほどの大きさのものもいれば、糸くずのように小さな個体も多くいる)
(小さな穴に潜り込んでいくのは、そういう極小サイズのナメクジたちだった)
(ただ、誤解してはいけないのは、彼らが小さいのは、生まれたての子供だからだということだ)
(小さな穴に侵入し、暮らし始めてから、そこで同じ大きさでい続けるとは限らない)
(えりなの体内の栄養分を喰らい、吸収し、みるみるうちに大きく育っていくことも大いにあり得るのだ)
(特に、えりなの乳首から、おっぱいの中に潜り込んだナメクジたちはその傾向が強かった)
(髪の毛よりも細い何十匹ものナメクジが、乳腺の中に根を張るように住み着き、そこで成長を始める)
(細いナメクジたちが太ると、その居場所である乳房も大きく膨れ上がることになる)
(それでも、バストは型崩れせず、自然な形の良い巨乳へと成長していくのだから、このナメクジは本当にヒトと友好的である)
(すでに、彼女の胸のサイズは、100センチを越えているだろう。ブラジャーも、新しいものを買わなくてはなるまい)
(えりなを包むナメクジの集合体は、巨大な流れとなり、彼女の外と内を滑り続けている)
(口から入り込んだナメクジたちは、胃、小腸、大腸を経由し、肛門から出て行く)
(肛門から入ったナメクジたちは、その逆の流れを辿り、口や鼻から脱出していく)
(膣に入り込み、子宮にまで潜り込んだナメクジたちは、そこで卵子などを食べながら、ひと回り大きくなり)
(えりなの、出産を意識した腹圧によって、体外へ産み落とされる)
(その過程のひとつひとつを経て、一匹一匹のナメクジすべてが、宿主となったえりなに深い愛情を覚え)
(逆にえりなも、その肉体に触れたナメクジすべてから、愛情を受け取り、それを噛み締めていた)
(その結果、彼女が人類社会よりも、ナメクジの繁栄を望むようになったとしても、少しも不思議ではあるまい)
(多くの『子供たち』と触れ合うことは、心を通じ合わせ、精神を溶け合わせることなのだから)
(だから、えりなが自分の通う遠月学園の生徒たちを、ナメクジの苗床に変えようと思い立ったことも、完全に自然だ)
(それは、ナメクジたちの繁栄の望みと、えりなの記憶とが混ざり合った結果生まれた、二者の野望だからだ)
(えりなの計画に、ナメクジたちは大いに賛同した……)
(『おかあさん、ふえるの?』『うれしい』『もっと、たくさんの兄弟ができるんだね』『たのしみだなぁ』)
(子供たちの温かい声が、母親への敬愛の念が、粘液を通してえりなの脳へ伝わる)
(……そして同時に、次の思念も、えりなの心へ直接伝わることになる)
(『おとうさんのところにいる兄弟も、一緒に遠月にいけるといいね』)
(『おとうさんの遺伝子と、おかあさんの遺伝子が混ざった兄弟が、遠月で増えたら、ぼくたちずっとさみしくないね』)
(『おかあさんの遺伝子で、ぼくたち、きれいに育っているね。次は、もっとおとうさんの遺伝子をもらって、強くなろう』)
(『おかあさん、おとうさんの遺伝子をもらって、それを体の中で混ぜて、ぼくたちに食べさせてくれる?』)
(『ぼくたちがここでこうして、絡み合って、生殖して、卵を産んで増えてるみたいに』)
(『おかあさんとおとうさんが絡み合って、汗や唾液や精液や卵子を混ぜ合わせて、ぼくたちの食べ物としてちょうだい?』)
(ナメクジたちにとって、えりなは間違いなく母親だった)
(そして、同時に、これまで自分たちを育ててくれた男こそが父親だった。このふたりだけが、彼らの認める両親だった)
(子供たちは、より完璧な存在に成長するために、母親と父親の遺伝子の交流を望み、それをえりなの脳に直接訴えた)
(テレパシーに近い無言の訴えが、延々とえりなの脳に注ぎ込まれていく……)
(父親との交流の要求を、『欲求』として押しつけていく)
(男性器への欲求。触れたり、臭ったり、舐めたりしたいという思いを、えりなの精神に刷り込んでいく)
(精液を舐めたり、飲んだり、体内に注がれたりすることを望むように、ナメクジたちは囁き続ける)
(12時間……暗闇と粘液の中、『子供たち』は、『母親』におねだりをし続けた)
(彼女の体内に産みつけられた、無数の卵。そのほとんどは、まだ受精していない)
(男とえりなが『交流』すること出始めて受精し、より強い子供を生み出せるようになるのだ)
【おまたせしましたー。こちらも、こんな感じで!】
-
>>926
『そうよ……世界はもっと広いの…』
『そして…あなたたちを守りながら増やすには……私のように…身体を使う事が最適なの…』
『………お父さん……?ああ……』
(まるで肉体が溶け、意識だけになったみたいな感覚のまま浸っている)
(子供たちの声に、男のことを漸く思い出す)
(今まで意識していなかったが………確かに、自分と、子供たちの願いを叶えるためには、あの男は必要だった)
『そう……そうね……………』
『………混ぜ合わせて…あなたたちに………』
(自分の卵子と、あの男の精子を受精させ、それを子供たちの餌にする…)
(種の異なる自分が、少しでも子供たちとつながりを高めるには、確かにそれは最適の方法だろう)
(受精卵を食べた子は、単に子宮内で繁殖した子供たちとは、明確に異なる)
(血肉を分けた存在。そう言っても過言ではない)
(その事を強く意識すると、トクン……と下腹部が脈動し、受胎の準備を整え始めた)
『…………………』
(睡眠学習のように、脳に刷り込まれる光景)
(性器を結合させ、子宮に精を受け、受精する。精液を飲み、胃の中の子に与える)
(入り込んだナメクジたちと、イメージの力が、短期間でえりなの肉体をさらに変異……あるいは進化させていく)
(卵子の大量生産と排卵。それを渇望する子らに行き渡るように)
(……三つ子や四つ子と言う形で、ヒトが多産することは稀だがありうる)
(しかしこの時えりなが排卵しようとしていた数は、その100倍にも及んでいた)
『…………………ん………………』
(タンクに入って、12時間後。えりなの身体は、排卵のピークを迎えていた)
(確実に、何百という受精卵を、子供たちの最上級の餌を抱ける時を)
(……光が差し込む。解けていた意識が、ゆっくりと覚醒していく………)
-
>>927
(『見たい……そとのせかい……行ってみたい……』『いっしょに行こう……はこんで……運んで』)
(『とおくへ行って……もっともっとふえて……かぞくでなかよくくらそうね……』)
(ナメクジたちの意思が、えりなの精神と共鳴し、行動方針を決定していく)
(彼らの夢の実現は、人間社会にとっては恐るべきバイオハザード以外の何ものでもなかったが)
(今現在、そのことに危機感を覚える知性は、この場に存在していなかった)
(母親は、子供たちがより強い生き物になるように、可能な限りの努力をした)
(すでに苗床にしていた自分のカラダ。それをさらに、意思の力で、より高品質な『食事』へと変えていく)
(えりなはもともと、高校生としても並外れた、熟れた肉体の持ち主だった)
(子供を作る準備は、最初からととのっていた……あとは、オスの遺伝子を受け入れる心構えを固めるだけだった)
(ナメクジとの対話によって、その決意を抱いた彼女は、子宮の中でその準備を始める)
(活発に働く卵巣。生み出され、子宮へと送り出される、無数の卵子)
(その数こそ、彼女が望む子供の数だろう。ヒトとしては明らかに異常……100を越える卵が、子宮内で浮遊する)
(あとはそこに、オスの精子が加われば。外部から、えりなの『つがい』の遺伝子を取り入れれば)
(そうして生まれた受精卵を、ナメクジたちに取り込ませれば、えりなとナメクジたちはより、遺伝子的に近くなる)
(それは、人間の理屈を越えた、異常な生殖本能だった)
(ナメクジたちは激しく流れ、えりなに意思を伝え続ける……『はやくエサをちょうだい。受精卵という最高のエサを』)
(体内のナメクジたちも蠢き、彼女の血肉を活性化させ、全身を火照らせる)
(強制的に、彼女のカラダを、発情に近い状態に持っていったのだ。その作用はまるで、媚薬のようだった)
(12時間が経過する頃には、えりなのカラダの準備はととのっていた)
(そして……彼女が入っているカプセルのフタが、がこん、と音を立てて、開かれた)
(半日も続いた暖かな暗黒から、えりなは外の光の中へと復帰した)
(彼女の目に映る世界は、ぼんやりとしたものから、徐々にピントの合った鮮明な風景へと変わっていく)
(12時間ぶりの外界で、彼女が最初に見たものは……)
ふうっ、ふうぅっ……! おっ、おっ、おおおぉぉっ……!
我慢できるかっ、こんなのっ……おうっ、おおぉっ……えりなさんと交わりてぇっ……! このエロいJKと子作りしてぇっ……!
(開いたフタの、すぐ外で。素っ裸になって、チンポを握り、激しくしごいている中年男の姿だった)
(彼は隠す様子もなく、オナニーをしていた……カプセルの中に横たわるえりなの顔に、チンポの先端が向けられている)
(彼もまた、えりなと同じで、ナメクジとの親和性を持つ人間である。軟体動物たちに、『お父さん』と認められた男である)
(えりながカプセルの中で、直接的な交流をしている間に、外にいる彼も、ナメクジたちの思念を受けて、発情していたのだ)
はぁっ、はぁっ、えりなさんっ、えりなさんっ……いっしょに、ナメクジたちを育てましょうっ……!
私の嫁になって下さいっ……つがいになって、私たちの遺伝子を混ぜて、ナメクジたちを本当の子供にするんです……!
い、今、あなたのおクチの中に、ナメクジたちがいっぱいいるんでしょう? チンポ、咥えて下さいっ……!
ナメクジだらけの口で、チンポしゃぶって……精液、搾って下さいっ……!
これからいっぱい、あなたの中にぶちまける汁の、最初の一発……それを、まず、あなたの神の舌に、直接味わわせたいっ……!
(ぐちゅぐちゅと音を立てながら、しごかれる勃起チンポが、えりなの顔にどんどん近付いていく)
(それを握る男の右手には、何十匹もの茶褐色のナメクジが絡みついていた……指とナメクジを、オナホに見立てたオナニーだ)
(男の尿道口から、とろりとカウパー液が滴る。青臭いニオイが、ぷぅんとえりなの鼻先に漂い、メスの本能をくすぐり始めた)
【0時過ぎましたな……本日は、ここで凍結お願いしてよろしいでしょうか】
【次は、今夜……日曜の夜、21時からなら再開可能ですが、いかがでしょう?】
-
>>928
【お疲れ様。今夜もありがとう】
【こっちは…日曜の夜は難しいかも。と言うか、今週いっぱいは基本朝が早くて………】
【少し空くけれど、金曜日以降はどうかしら】
-
>>929
【こちらこそありがとうございましたー(*´ω`*)普段より少し遅くなっちゃいましたが】
【ふーむ、それなら仕方ありませんな。では、金曜の21時でいかがでしょう?】
-
>>930
【ここさえ抜ければ連休で、もっと時間が自由になるのだけれど…】
【金曜日の21時ね。それなら恐らく大丈夫よ】
【今日もお疲れ様。いよいよね………早く、新世代の子を孕んで、産みたいわ】
【スレを返すわね。ありがとう】
-
>>931
【忙しい時期ではありますな……こればかりはいかんともしがたい(´・ω・`)】
【はい、ではその時その時間にー♪】
【私らの遺伝子を取り込んだナメクジたちなら、美しさと大きさを兼ね備えた、生命力の強い子たちになるでしょうな♪】
【次がまた楽しみです……今日も、ありがとうございましたー!】
【私も落ちます……おやすみなさいノシ】
【スレをお返しします】
-
【こんばんは。】
【お借りします。】
-
>>863
―――
(無言で成熟した大人の…命の熱が消えた体を視線に晒し続けている)
(青く冷え切った色の乳首と唇…青白く見るものに死を理解させる色の肌…)
(それらをまるで講義のように粛々と説明している司会の様子…)
(この空間には、一切の普通は存在していない…)
【お待たせしました…改めておねがいします】
-
>>934
【ちょっと思い出せない所があって、所々、設定を修正します…。】
【すみません。】
(暗室の中央に置かれた莉緒の亡骸を、少年達が眺めている。)
(頼りない灯りが莉緒を照らすが、その灯りも、司会の1人によって徐々に絞られていく。)
「さあ、そのキャンドルに火を点けて。」
(代わりに少年の1人が、コップ入りのキャンドル数個に、ガスライターで火を点ける。)
(視界がそれを莉緒の股の近くに置いて…。)
「ここが女の人が、子供を宿す所だよ…。」
(キャンドルの揺らめく光が、莉緒の膣の中を晒す。)
(その光景は、少年達に悲しみを呼び起こさせ、詰まるような空気の中を、キャンドルの火だけが踊っていた。)
-
【すみません…時間が空いたせいかこちらも少し噛み合わなくなってしまってレスが浮かばず…】
【仕切り直すことはできますでしょうか…?】
-
>>936
【そうですね…。】
【1か月くらい空いたので、ちょっとモチベーション的に、維持が難しかったでしょうか…。】
【一番最初から練り直す形にしますか?】
-
>>937
【できるならお願いします…少ししたいこととズレてる感じもしましたので…】
【こちらとしては余り男の子とかを絡めず、臨終から埋葬までの流れをいやらしくしたいと思ってます】
-
>>938
【埋葬に関しては、水葬でも宜しいでしょうか。】
【土葬なら、そういう路線で考えます…。】
-
>>939
【水葬で大丈夫です。元々そのつもりだったのでぜひそうして頂きたいです】
【凛ちゃんがされていたことを、こちらもされたいと思ってますので】
【全く同じではなくて構いませんが、それに準ずる流れにしていただければと】
-
>>940
【ちょっと趣向は変えたいかなと思いますが。】
【そこも相談という事で。】
【早めですが、眠くなってきたのでそろそろ…。】
【自粛によるストレスも、この頃しんどくなってきまして…。】
【次回は土曜日は大丈夫でしょうか?】
-
>>941
【わかりました。では土曜日に改めてお願いします】
【どうぞご自愛ください。おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
-
【薙切えりな ◆lRiRsAnHRIさんとスレをお借りします】
-
【スレを借りるわね】
>>928
ふぅ……………。
(タンクの蓋が開き、みっちりと詰まっていたナメクジたちが床にぼたぼたと落ちる)
(灰色、肉色、薄黄色…様々な色、様々な大きさのナメクジたちをかき分け、身を起こす)
(全身に粘液を纏い、糸を引きながら起き上がる姿は、原初の海から産まれ出でる大古の女神のよう)
(淫靡にして荘厳な光景。ヒトではなく、ナメクジたちを導く聖なる母神として、えりなは新生した)
ふふふ……ずっとそうして居たのかしら…?
でも……待ちきれないのは、私も同じね…………。
神の舌?いいえ……私が神よ。
(えりなの身体を覆うのは、薄衣のような皮膜を形成した粘液とナメクジたち)
(メンタリティも、粘つく髪を、優雅にかき上げる様の異形の美しさも、最早人の領域に無い)
(男の言葉に嫣然と微笑み、軽く口を動かして開けば、そこはナメクジたちの巣窟となっていた)
(舌が、明らかに長い…顎に届いて余りあるほどに)
(それ自体がまるで桃色のナメクジのような舌が、チンポに伸びてにゅるりと絡まる)
(そしてそのまま、導かれるように、口腔へ───)
じゅぼッ…にゅぼぼぼッ……ぢゅぼぶぶぶッ…………。
(そこにあったのは、ナメクジを絡みつかせながらの自慰など比べものにならないレベルの衝撃)
(人外の美少女が頬を凹ませてチンポに躊躇いなくしゃぶり付くだけでも凄まじい興奮を煽るのに)
(まるで無数の舌があるが如く、口腔内のナメクジが集り、ビチビチと蠢く)
(逆に本来の舌は螺旋を描いて巻き付き、舐め回すと言うよりは捉えた獲物を離さないように、チンポを拘束していた)
(しゃぶる、と言うよりは、それは捕食に近い様な光景)
ぶぼぶぷぷぷぷッ、ぐぼッ、ぶぽッ、ぼちゅッ、ちゅぶぶぶッ、ぶちゅるる…ッ。
>>943
【お待たせ。久しぶりだけれど、宜しく頼むわね】
【口の後はどうしようかしら。乳首なんかはどう?それとも…早速、子作り?】
-
>>944
(大量の粘液と、まだらな色の蠢く粒を滴らせながら、えりなは外界に戻ってきた)
(カプセルに入る前でも、すでに予兆はあったが……暗黒に浸り、ナメクジたちの心と同調した彼女は、ヒトの境界線を一歩踏み越えていた)
(男はチンポをしごきながらも、えりなの瞳の輝きが、今までと違うことを見てとった)
(体型の違いも特筆すべきではある。明らかにボリュームを増した胸に、目を奪われなかったといえば嘘になる)
(しかし、それ以上に、彼女の自分を見る目つきと、悟りを得たような静かな表情に、痺れるような美しさと、敬意、そして興奮を覚えた)
神……ああ……えりなさんっ、あなたは、そこまで達したというのですか……!
私も、ナメクジたちと心を通じ合わせている自覚はある……しかしあなたは、その程度の高さは悠々と飛び越えていかれた……。
ナメクジたちの母であり……ナメクジたちの神であり……ナメクジたち自身の代弁者でもあるのですか……?
なんと……なんと綺麗な……ううっ……。
あなたの前にひざまずきたい……あなたを犯して、子供を作りたい……そのふたつの気持ちが、同時に湧き上がってくる!
この気持ちは、いったい……お、おおおっ♪
(チンポをとろけるような快感に襲われた瞬間、男は、えりなが肉体的にも、人間をやめていることを知った)
(明らかに不自然な長さに伸びた舌が、まるでカメレオンの捕食のように、チンポを巻き取り、その唇の中へ引きずり込んだ)
(ぶちゅんっ☆ と音を立てて、男の股間が、えりなの顔に密着する)
(ぐちゅりっ♪ ぶじゅぶじゅるぼっじゅろろろろろっ♪ じゅぶぶぶぶぶぶっ……)
(美しい顔の内側で、えげつない口淫がチンポをもてなした)
(たっぷりの粘液を含んだ柔らかい舌が、根元から先端まで、チンポの表面を包み込み、這い回る)
(それだけではない。えりなの口内に含まれていた無数のナメクジたちも、えりなの舌という親ナメクジと一緒に、無邪気にチンポに絡みついてくる)
(男は、異次元の快楽に呻きながら、おもわず目を閉じた)
(すると自分が、裸のえりなと、何人もの幼いえりなに抱きつかれて、寵愛を得ている光景を幻視した)
ああ、おおおっ……♪ も、求められているっ……! えりなさんにも、子供たちにもっ……!
はあっ、はあっ、父親としてっ……家族というコミュニティに尽くしたいという気持ちが、心の底から湧いてきますぞっ……!
本能で、欲しがっておるのですなっ……わ、私の精をっ……! それを与えればっ……子供たちも……えりなさんも、もっとよいものになれる……!
(そんな男の言葉を肯定するように、えりなの口内にいるナメクジたちは、えりなの頬を内側から震わせるほどに、元気にびちびちと身悶えしていた)
(男のカウパー液……ほんのわずかに、男の遺伝子が含まれているだけの液体……をすすって、急激に生命力を高めていたのだ)
(男は、左右のふとももでえりなの頭を挟み込み、腰をゆっくり前後に振り始めた)
(ぐじゅるっ☆ じゅぼっ、ごりゅっ♪ ……亀頭の先端が、えりなのノド奥を突く。ぬるぬるつぶつぶの舌の表面を、裏スジで激しくこすりたてる)
(そして……)
はあはあっ、はあはあっ、はああぁぁっ…………うっ!!!
(どびゅうぅっ♪ ぶびゅるっ、びゅっ♪ びゅるるるるるるるるるるるっ♪)
(何時間も我慢した小便でも出すような、途方もない解放感とともに……大量の精液を、一気に彼女の口腔に排泄した)
(恐ろしく濃密な青臭さ、ナメクジの体液より粘着性の強い粘り、古今東西のどのような食材にもないエグみと苦味……)
(それらが、えりなの味覚、嗅覚、舌の触覚を独占する……チンポはぶるぶる震えながら、十秒近く、射精を続けた……)
【おまたせしましたー。こちらこんな感じで!】
【もちろんおじさん、一回や二階の射精ではへばりませんので、ご安心下さい!】
【次は……おっぱいもいいですね……立派になった乳首をチュパチュパしたり、甘がみさせてもらったりするのもイイし】
【ナメクジ粘液でねっとねとのおっぱいそのもので、チンポ挟んでもらったりもしたいです……】
-
【おおお……えりなさん、ごめん……ちょっと眠気が限界っ……!】
【おじさん、一度ここで落ちますっ……】
【次、また別な日に続きができるなら、日曜日あたりの夜が空いておりますぞー】
【と、とりあえずそんな感じで、今日はこの辺で……おやすみなさいー】
-
【しばらくお借りします】
-
【一昨日、思い付いてメモしたものですが…。】
【改めて見ると、稚拙で申し訳ない…。】
真っ黒い夜の湖の水面を、無数の灯篭流しが美しく照らす。
その灯篭に導かれるように、一隻の舟が流れている。
舟の上には裸の女の亡骸が、丸で船盛のように乗せられている。
舟の中は深紅の彼岸花が詰められ、組まれた女の手にも、一輪の彼岸花が握られている。
血のように赤い彼岸花は、青白い体を、より一層青白く引き立てている。
大事な部分だけを隠すように、股間にお札だけが貼られている。
-
>>948
(月明かりも遮られた黒塗りの夜闇を、湖面に浮かぶ明かりに導かれるように小舟が進んでいく)
(そこにはかつてアイドルだった女性の亡骸が仰向けにされていた)
(湖から引き上げられたその身体は、氷のように冷たく、精気が失せた青白い肌をしていて)
(代わりにその周りは血のような真紅の彼岸花で包まれていて…死者を送る準備は整っていた)
(莉緒もこれから、凛の後を追うのだ)
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
-
(莉緒の亡骸が流れ着いた岸には、6人程の白装束を身に付けた女が佇んでいる。)
(棺を持つ者も含まれている。)
(まず、莉緒を船から出し、ビニールシートが敷いてある地面に寝かされる。)
(瓶入りの焼酎を持って来ると、莉緒の体に掛ける。)
(酒の匂いが立ち込め、体を清める事と、最後の盃を意味する。)
(2人の女が、莉緒の脚を持ち、股を広げさせる、)
(札を剥がし、露わになった秘所にも、焼酎の瓶を入れ…。)
-
>>950
(ただの木舟が独りでに岸へとたどり着くと、そこに居た女達に莉緒の身体は持ち上げられる)
(莉緒はこれから凛がされた送りの儀式を施される)
(舟から降ろされても手に握った彼岸花は不思議と手放すことはない)
(その姿で莉緒も生前好きだった酒が、全身に振りまかれていく)
(精気のなくなった青白い肌が、酒の気化で更に冷たくされて…乳首は真っ青になってしまう)
(そして股を開かされて札を剥がれたそこは、無毛の縦筋の割れ目を晒され)
(そこへ清めの酒が注がれ…すぐに膣から溢れ出てくる)
-
(焼酎を溢れ出させる膣に、綿棒を大きくしたようなものを入れられる。)
(中を擦り、酒を注ぎ、膣の中の汚れを綺麗にしていく。)
(綺麗にした後、梅を次々と膣の中に入れ、粗塩も交互に詰めていく。)
(膣内が梅で一杯になった時、女の一人が裁縫道具で、膣口を赤い糸で縫って結んでいく。)
「梅干しというのは質素な食べ物ですが、ワインのように、時間と共に価値が上がるのです…。
貴方からこれが取り出されるのは、何年後になるでしょうか?」
(女の一人が語り掛ける。)
-
>>952
(膣を清められると今度は梅が押し込まれていき…下腹がぼこぼこと小さく盛り上がる)
(そこがいっぱいになれば、赤い糸に膣は閉じられて…未開の集落らしい不気味な儀式が執り行われていく)
(当然女の問いかけにも言葉が返されることなど無く)
(彼岸花を握ったまま、彼女たちのされるがままに)
-
>>953
(女が、化粧道具の用意をさせる。)
(壺に入った、これもまた深紅の液体。)
(艶のある鮮やかな紅だ。)
(それを軽く筆に取ると、青白くなった乳首に塗っていく。)
(塗られた両方の乳首は、艶やかな深紅の薔薇色へと姿を変える。)
(それが終わると唇にも…。)
(莉緒の亡骸を美しく彩っていく…。)
【やや早いですが、眠くなってきたので今日はこれで…。】
【次回、9日(土)はいかがでしょうか?】
-
>>954
【わかりました。では9日でまたよろしくお願いします】
【今夜もお相手ありがとうございました。お疲れさまでした】
-
>>955
【こちらこそ有難うございます。】
【それでは、お休みなさい…。】
-
【しばらくお借りします】
>>954
………
(死人色の乳首は筆になぞられ次第に血色がよくなっていくように彩られていく)
(同時に乳首が動かされて乳房も卑猥に歪み、艶やかな雰囲気も漂い出す)
(そしてそこが終われば唇も同じ色へと…死人と生者の矛盾したコントラストを浮かび上がらせ)
(莉緒の最期の化粧が施されていく)
-
>>957
(紅を塗られた莉緒は、舟の上で羽衣の上に寝かされる。)
(もう一隻の舟によって、莉緒の入れられる棺が運ばれ、
いよいよ旅立ちの準備が始まる。)
(裸の莉緒に羽衣が着せられ、帯が締められる。)
(顔には更に白粉が塗られ、櫛で髪も整えられていく。)
(アイシャドウも塗られ、天女のような姿に変えられていく莉緒。)
-
>>958
―――……
(死してなお化粧乗りの良い肌は、莉緒を見違えるように鮮やかにしていく)
(純白の羽衣に袖を通され、それに合わせたような無垢色の白粉が顔を白くさせて)
(綺麗に着付けられながら目元も美しく彩れ、髪も整えられて、まさに天女が眠っているような姿になっていく)
(その隣には彼女の棺を乗せた舟が付けられて…その中はどうなっているだろうか)
-
>>959
(見ると、板を継ぎ合わせて作ったような、みすぼらしい棺。)
(粗末な棺の中に、莉緒の体は納められた。)
(丘の方を向くと、ぽつぽつと灯りが見える。)
(この葬列を導く為の迎え火である。)
(そして、棺の蓋もしないまま、
棺は担ぎ上げられ、迎え火の方へと進んでいく。)
(こうして、道中で何回か人を交代させながら、
埋葬地へと、短い旅路を行くのだった…。)
-
>>960
(美しく整えられた身なりとは打って変わった貧相なそれには、花すら入れられていない)
(その中へ莉緒の亡骸が収められ、天にその姿を晒したままゆっくり運ばれだした)
(灯りに導かれるように棺を揺らされながら、女の担ぎ手たちによって終焉の地へと徐々に近づき)
(無論莉緒はなんの反応もなく、箱の揺れに合わせてその冷たい身体をゆらゆらとさせるだけ…)
-
>>961
(揺らめく松明の光が、化粧をされた莉緒の肌を照らす。)
(しかし葬列はただ無言のお経を読みながら、棺を担ぎ、運ぶだけだ。)
(鬱蒼とした洞窟の中では月の光も差さず、
途中に置かれた灯篭の光だけを頼りに、進んでいく。)
(そして葬列は、森の奥深くの洞窟へと辿り着く。)
(この洞窟は、真新しく整備されているが、
人が近寄る事は決してない場所だ。)
(かつては「乙女の嘆き」と呼ばれていたそうだが、知る人もいない。)
(この洞窟は風穴になっているのか、絶えず風を吹き出している。)
(その風の音は、女性の泣き声のようにも聞こえ、不気味である。)
(洞窟の中は、所々ナトリウムランプで照らされているが、
暗闇の中で浮かんでいるように見え、一層不気味である。)
(葬列は洞窟の中に入っていく。)
(風の音と雫の音、歩く草鞋の音だけが、洞窟内に響く。)
-
>>962
(葬列から聞こえてくるのは尼の読経の声と粗末な棺の軋みと、土を踏みしめる足音だけ)
(啜り泣く声ひとつ聞こえない不気味な列は、歩みを止めず洞窟へと進んでいく)
(そこへ入れば、松明とは違う人工の光が点々と坑内を照らしていた)
(そしてそこで初めて泣き声が聞こえた…実際はただの吹き抜ける風の音だが)
(吹き続ける風に蓋をされていない莉緒の亡骸は晒され続け、羽衣が煽られていく)
(そのうちに胸元が開けて紅に塗られた乳首を顕にさせ、裾も捲れて赤い糸で縫われた割れ目が丸見えに…)
-
>>963
(風の悪戯で、莉緒の大事な部分が次々と露わになってしまう。)
(元々、ゆったりとした羽衣なので、細身の莉緒にはやや大きかったが…。)
(帯だけはしっかり結んでおり、唯一そこで繋ぎ止めていた。)
(坑内もトンネルとして道が整備されているが、上下左右に曲がりくねっており、
先が見えない所が一層不気味にさせる。)
(ようやく開けた所に辿り着くと、更に想像を絶するものがあった…。)
(羽衣を身に付けた女の亡骸、女の亡骸…。)
(それぞれ祭壇の上に、蓋のない棺に入れられて安置されている亡骸は、
端から端に十数体程あり、古いものは無残にミイラ化している。)
(水辺のこの空間は、幾分明るい水銀灯で照らされ、風の勢いも一層強い。)
(洞窟はこの場所で行き止まりだが、先に人の通れない風穴があるのだろう。)
-
>>964
……―――
(洞窟を進むほど風は強まっていき、莉緒の羽衣は更に乱れていく)
(ばさばさと、棺の中で煽られていると、とうとう上半身が完全に開けて乳房が丸見えに…)
(下半身も同様に左右に開けた裾は糸に結われた秘部に遮るものはなくなり)
(帯がなければ裸になっていたかもしれない状態にされてしまう)
(そしてたどり着いたのはカタコンベのような空間だった)
(そこには莉緒と同じような粗末な棺が並べ置かれていて、そこも相変わらず風が吹いている)
(莉緒の亡骸は相変わらずあられもない姿を晒し続けていた)
-
>>965
(霊廟には、莉緒の体を置く為の祭壇が、もう一つ用意されていた。)
(その祭壇の上に、棺はゆっくりと下ろされていく。)
何と…。
(初めて葬列から声が漏れた。)
(棺の中の莉緒が、殆ど全裸になっていたからだ。)
(裸体で、羽を広げたような姿は不思議に妖艶で、参列者達は息を飲む。)
(莉緒は服を直される事なく、変に乾いた洞窟内の風に晒されるのだった。)
(それから、祭壇の傍で焼香が焚かれた。)
(煙は光に照らされ、洞窟の中を渦巻き、風と共に飛んでいくのだった…。)
-
>>966
―――……
(隠すべきところを全て曝け出した亡骸は祭壇に置かれ、参列者に披露される)
(元よりスタイルがよく、死化粧された莉緒は天女と見違えるほどかもしれない)
(割れ目を閉ざす赤い糸が、その姿で邪な行為に及ばせないようにしているようで…)
(ただし眺めるだけなら好きなだけにと…吹き続ける風で羽衣をはためかせていた)
(その姿のまま焼香が灯された)
(とうとう百瀬莉緒として、最期の催し物が始まったのだ)
-
>>967
(それから三月ほど経ち…。)
(安置された莉緒の体が再び人の目に晒される事になった。)
(莉緒の体は風に晒され続け、天女は氷山のミイラのような姿に変わっていた。)
(莉緒の体は、水分を失いげっそりとしてしまったが、
このまま永い年月、生前の姿を留める事だろう。)
(そして秘所の赤い糸が抜かれた。)
(ボロリと、血のような梅干しを吐き出す莉緒の秘所。)
(莉緒の胎内で熟成された梅干しは、妙薬として、一粒数百万で取引されるのだという…。)
(そして禁忌の味に飢えた金持ちの舌を楽しませる事だろう。)
END
【お付き合い頂き有難うございました。】
【設定的にもツギハギだらけで、お見苦しい所もあってすみませんでした…。】
-
【こちらこそありがとうございました】
【延期がちになりましたが完走できて本当に良かったです】
【このような特殊なシチュでお付き合い頂いて、改めてお礼申し上げます】
【ではまた機会があればぜひお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【はい、名残り惜しいですが、またの機会に…】
【こちらこそ改めてお礼申し上げます】
【スレお返しします】
-
【◆31p11oQm7Aさんと此方をお借り致します】
-
【スレをお借りするよー!】
っと、先ずは【】を外しちゃって……改めて、声掛けしてくれてありがとうね!
世界観云々は大雑把にあんな風にはしてるけど……妄想を膨らませる余地も大分残しているつもりだから好きに設定作っちゃってね、と言う事で!
それで、えっと……どんな事をしてみたい、とかの希望はあったりするかな?
私の方からは大体向こうで挙げたモノ――基本的にはロールであれば何でも良いカナーって感じだからさっ
君がやりたい事とかがあれば、それを聞きながら練り上げていこうかなって!
-
>>972
改めましてこんばんは、こちらも【】無しにさせて頂きますね。
こちらこそ、急にお呼びたてしたようになってしまって。お越し頂いてありがとうございます。
世界観についてはもう、そのまま乗っかる気満々でした。
こちらのキャラの背景などもそれっぽく合わせる感じで考えることを前提にしています。
旧中世時代くらいの文化レベルが基本でスチームパンク混じり、謎の超技術アリ
といった雰囲気かな?と思っています。違っていたら訂正をお願いします。
こちらもどんなことをしたい希望というよりは、まず世界観とアイギスさんというキャラを見て
それならこの子の隣にこういう子を置いてみたい、と思ったのがお声かけのきっかけでした。
することとしては、ただの宿の日常の一幕でも、何かシチュを決めてのロールでも何でもという感じですね。
ちなみに、この口調も仮です。ナビゲートとでも思ってください。(このままキャラに落とし込んでも構いませんが)
内容の打ち合わせ前に恐縮ですが、100パーセントこちらだけの都合で
長くともこの1〜2ヶ月のお付き合いになるかと存じます。
こうして出て来られるのは7月一杯まで、8月中は置きレスのみなら何とかといった感じで。
なのであまり大作は出来ず、こうしてお話しただけで終わるかもしれないんですが…
何だったら、それでもいいかなと思っています。
これを見てまたアイギスさん(仮)に声を掛ける方が出て来られるかもしれないので!私はそれで満足です。
それでもよろしければ、というのをまずお伺いできればと存じます。
良いと仮定した場合、続きの打ち合わせについては、私の考えたキャラをまず出した方がスムーズでしょうか?
それを見て、そちらから何か思うこともあるでしょう。
初手から長々となってしまってすみません。
そちらは手短で構いませんので、「OKか」「次、何を話す(こちらのキャラ設定かそれ以外か)」
を頂ければ…と思います。
-
>>973
いやいや、そう硬い口調にならなくても大丈夫だよ!……頬っぺたムニムニ揉んで柔らかくしてあげよっか!
こう、ぐいーって軽く引っ張ったり……ね?
世界観における技術に関しては、それぞれの場所によりけりって所かなっ
SFチックなレベルまで昇華させている所もあれば、君が言う様な場所もある……そんな感じ!
言ってしまえば、泥人形で作った様な初歩的なゴーレムも存在するし外観が人間と然程変わらないアンドロイドも居る
国や場所によってはお伽話のエルフ達みたいに自然のみで生きているのも居るかも――つまり、特に定まってなくて色々な文化があるって所かな!
だから、その辺りは無理に擦り合わせせずとも君が好きな様に想像しちゃって大丈夫!
要望と言うか、希望と言うか……その辺りも了解したよっ!
それだったら流れである程度決めちゃうのが良いかなぁ?
最初に話していた姉御系なら私か、それか懐っこい感じの獣耳とか生やした女の子かな〜って
逆に、今の君みたいな子なら大事なお友達として接する様な子でも良いのかもとは思ったよ!何だか堅そうなイメージだけど、そんな子を色々引っ張ってあるいたり打ち解けたりなんて、さ?
期間についても把握したよっ
まあ、その辺りは仕方ない仕方ない!と言うか、私自身もまだ先の事が不透明な面もあるから何とも言い難い面もあるし……
何より、先ずはリアルの事を第一にして欲しいな。もし予定より早く都合が悪くなったりしたら、伝言板に続行不可とでも一言書いておいて貰えたら私も何と無く状況を把握出来るし……私も逆の立場になったらそう書くからさ
だから、気にしないでね!君が言うようにお話だけで終わっちゃうのも全然アリ!
設定だとかロールの背景だとか話すのも個人的にはとても好きだし……版権創作問わず雑談云々も好きだからね!
そうだね、折角考えてくれたんだから君のキャラを見たいなっ!
こう……人の作った子を見るだけでも楽しいよね……
――よし、無事短くまとめt……あれ、纏まって無い……?で、でも大分短くはしたつもりだから……っ
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>>974
むにむにされました。むにむに。あなたの手は柔らかいですね。
色々ありがとうございます。簡単で良いと言ったのにこんなに丁寧にして頂いて。
返せていければ良いのですが。
世界観についての詳細をありがとうございます。つまりはざっくりと「何でもアリ」ということですね。
どこにいるか、どこに移動するかでまた変わる、といった手も使えるでしょうという。
ではもうどーんとキャラプロフいってしまいましょうか(くだけた)
名前:ハルヴァ (苗字は無し。種族的に無い種族)
種族:亜人系
職業:フリーの傭兵(だった、今は当ギルドに所属)
見た目:
・毛量多めの長い茶髪に狼の獣耳が付いたような姿
をベースにして
・アイギスさんよりは長身、年上
を想定していますが、どのくらい長身でどのくらい年上かはお好みで指定頂こうかなと。ほんの少しでも、大幅にでも。
【キャラ背景】
世界を巻き込む争いには関わらず、その一家族や村単位で一生人里離れた森や谷で暮らすような種族
(イメージ的にはFFイヴァリース世界のヴィエラ。ご存じなかったら流してください)
住んでいた森が何らかの(よくある)戦いに巻き込まれ壊滅し、たまたま1人逃げ出せた所を
たまたま人の傭兵に見つかって、適当な町のこのような戦災孤児を雑多に集めた施設に入って育つ。
こうなった↑のが本人5〜6歳くらい。一族の運命を背負ってどうこうというより「あんまり覚えてない」。
種族の特徴としてパワータイプか魔法タイプに分かれているような種族で、当人はパワー系。
この種族の皮膚は見た目より相当丈夫で盾になるため、人より都合が良いというのがあり。
傭兵に町に連れて来られたのもあって、旅の傭兵の道を自然と目指すようになった
「種族も年齢も雑多な集団の中で自然と年上に面倒を見られ、年下の面倒を見て育った経験」
がギルド運営にも生きる、かもしれない
という想定です。
まあ、ここまでの設定がどこまで生かせるかという所ですが。聞き流して頂くなり、発言のバックグラウンドとして押さえて頂くなりしてください。
こういったアネゴなもふもふパワータイプ()がどこかでアイギスさんと知り合って、ギルドの仲間に…というのを考えていました。
最初はお互いビジネスだったけどいつしか対個人として意気投合…のような。
アイギスさんは「無謀系馬鹿キャラではないけど鉄砲玉のような子」という印象があって
それなら横で「放っておけない」「やれやれまたか…」と思い/言いつつサポートするガードがいれば面白いかな、と思った次第です。
気に入って頂ければ、できれば片腕的な所に置いて頂ければと思っています。
それかもうちょっとこうだったら好き!というのがあれば、どんどん入れ込んでいきますので!リクエストください!
日常でもバトルでもどんとこいです。それに向けてまた考えますし、そちらも考えるでしょう?
驚きの長さです!どうしたことでしょう?!
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>>975
ふっふっふっ……ジャパンを作る為の太陽の手とも呼ばれた経歴がある私の手は温かいし柔らかいんだよ!
……いや、よそう。話が拗れて来ちゃう
そう言う事だね!魔族と人間が共存している場所もあるかもしれないし、魔界と直接繋がっている場所も……本当に何でもアリって感じだね!
ふむふむ、なるほどなるほど……つまりタンク職だ!
そしてヴィエラで検索してみたら何だかうさ耳っぽいお姉さんが出てきたよ……露出度が高くて大分エッチな感じの人がお尻を見せてる画像だったよ……!?
――そして、確かに面倒見が良さそうな感じだね
ギルドに来た依頼で何処かのちびっ子達を安全に移動させる為に君を雇った所、意気投合した……とかならスムーズかな?
護衛中の子供達が襲われて居るのを護る時に、なんて事があれば「無謀系馬鹿キャラ〜」の下りも活かせるかなって――…え、私そう思われてたの!?
ダンテの魔弾の様にしっかりと射止めた後は戻ってくるよ!?
片腕的なその件も了解っ
信頼しているからこそのタンクを任せてるんだろうから問題無いんじゃ無いかな!
鎧も盾も、誰しも自分が一番信用している物に対して命を預ける訳だろうし……
リクエスト、リクエスト……うーん、何だろう……身長は私より少し高い位が接しやすさもあるかなと思ったけど……
折角キャラ背景も作られているんだから、ハルヴァに懐いてる子供系のキャラでもこっちで作っちゃおうかな?
基本的には懐かない様な子だけど、助けて貰った事もあって君には懐いている〜とかどうだろ?
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>>976
ふむ、温かく柔らかなパンを作る太陽の手。とても美味しそうですね。ふかふかです。
……こちらも、ケモミミアネゴ一人で良いと思ってたのに
何だかこういう馬鹿真面目な大バカ女史が1人いても良い気がしてきました。
ご存じなかったのに調べて頂いてありがとうございます。
ふふ。気に入って頂ければそのままウサ耳しっぽのヴィエラのイメージでも良いですよ。
FF12に出たこの種の女性も格闘系です。「FF12 フラン」でレッツ検索。
露出を人社会レベルで行くなら、こんな感じの服装かなと思っていますが。三次元です。
https://www.milanoo.jp/product/steampunk-long-tiered-lace-skirt-p615609.html
いえあの、そこは否定しないのですか?こちらの推測が合致していたのなら良いのですけど
絶対そういう風にキャラを作ってくれということでもないので、あなたの想いを尊重して頂いてですねっ(焦)
ええ、是非戻ってきてください。そうでなければマスター不在の虚無なギルドとなってしまいます。寂しい。
では身長は少しくらい大柄ということで。ちなみにミミは大丈夫ですか?
混在ギルドの象徴になるよう、分かり易くシンボルとして付けましたが
ケモ度に関してもリクエスト貰おうかなと思っておりまして。
別に無しでも構いませんし、エルフ等の種族チェンジも構いませんので。
おや、ハルヴァや限られた人物にのみ懐く子ですか?ああ見えて彼女は可愛いものが大好きなので、喜ぶかもしれません。
…そろそろ「ハルヴァ」に交代することを考えているのですが、完全にタイミングを見失っています。
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>>977
一応このギルド以外も含めて数キャラ分の構想だけは練ってみたんだ!暇人による楽しい暇つぶし……
馬鹿真面目な子が居る事によってある意味で均衡が保たれるギルド……アリだと思うよ!
ま、色々な性格の人達が集まって成り立つのがギルドだからねっ!
調べてみたら今度は谷間を強調した感じの子が出てきたよ。やはりえっちぃと私は思う
ゲームは色々と触っているんだけど、FFは余り触れてなかったから新鮮!……と言うか、色々な種族が居るんだね!
俺、消えっから!とかの語録しか知らなかった……!
服装も良いと思うっ!服といえば偶には他の格好を〜とか何とか言って、大規模な商人ギルドに連れて行くロールなんかも良さげかな!
良いんだ良いんだ……どうせ私なんて鉄砲玉みたいな性格なんだ……ドスを持って片道切符の道を走るんだ……
って言うのは冗談で、どんな性格として捉えるかは人それぞれだから敢えて否定はしないかな!
ほら、ロール回している内にまた最初の印象と異なってくるのも美味しいんじゃないかなーって個人的には思ってるから……
目指せ頼れるギルドマスター!って所で……
耳とかは大丈夫!と言うか、是非!尻尾や耳をモフモフとするのが楽しみ……タンクにも柔らかい場所があるんだーって……
ケモ度は……重度なケモナーでは無いから、一般的な耳や尻尾が生えてるくらいで大丈夫かなっ
でも種族やロール的にケモ度高めの方が良いならそれを優先して欲しい!気を遣って妥協するよりも、その方がきっとお互いに楽しいよっ
つまりハルヴァはロリコンでショタコン……?
取り敢えずは子供の方は狼系の耳や尻尾が生えた女の子で、若干感情は読み取り辛いけど尻尾の振れ幅とかで喜び様が分かったりする様な子にしてみようかなって!
――…適切なタイミングなんて無いんだ。突っ込める時に無理矢理突っ込む、それが私達のやり方
ね、そうでしょ?ハルヴァ
……あれ、やっぱり今のって鉄砲玉っぽいセリフ?
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>>978
>>978
まあ、我々や周囲は大所帯だったのですね。大所帯になる(かもしれない)といった状態と推測いたしましたが。
この私自身が「謎技術で動く機械混じりの個体(無表情系女史)」でも良いかもしれませんね。
メイド服を着てヘッドドレスを付けて秘書をやりましょうか。会計や事務系処理を一手に担う担当として。いえ、ハルヴァを早く出してやらねば拗ねるかもしれません。頼れる大人キャラな雰囲気を出す癖に、変な所で拗ねますから。
お調べありがとうございます。あなたから、こちらに調べて欲しいものはありますか?
何か参考にするようなものがあれば、こちらでもできるだけ確認いたしますので。
ええ、消えっからだとかオイヨなどがとても有名です。オイヨイヨ。
ではハルヴァの服装はヴィエラのような鎧にしましょう。決定です。
はい、片道ではなく往復切符を買ってきました。これであなたは戻ってきます。
ドス?新しい武器の名前ですか?お調べいたします。検索中-----……
チャカ・ハジキというものがセットですね。もう既に持っていますね。素晴らしいです。
お話している内に「謎技術で動く機械混じりの個体(無表情系女史)」がどんどn暴れはじめているのですg(ry
ああ、彼女が内心ウキウキするのが見えるようです。似た別の種族でも同種でも♂♀も問わず。
ケモ度合いは、おそらく彼女が自身の種族のことを忘れすぎています。
思い出せば、全身や部分だけの獣変身も出来るかもしれないのですが。といった想定です。
―――突っ込める時に突っ込むか。何だその火力馬鹿発言。
どこまでもついていってやるから、安心しな!
……と、彼女なら言うことでしょう。
肝心の彼女を引っ張り出せず、お楽しみということで申し上げました。
所でそろそろ夜も更けてまいりました。
まだお話は全く進んでいませんが…申し訳ありません、私に少々眠気が。休息を必要としています。
どうぞ次の日程を決めて頂くか、まだ分からないようでしたら後日、伝言で合わせさせて頂ければ。
こちらは参考までに、平日は21時から今位まで可能というのは今週は続きます。
来週以降は別途。
あとスレの終わりが近そうなので、お話終わった頃に立ててきますね。お任せください。
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>>979
仕事の休み時間や空いてる時間にバトルの敵対者要員だとかを色々と考えていたら思いのほか大所帯になっていったよ……
まぁ、確かに私達だと事務的な仕事は出来るにしても面倒くさがってやらない人材が多そうだからそれがピッタリかも……?
会計も戦闘バックアップも秘書さんに任せておけば安心!いざ行かん!……って感じで……
無表情系の子はふとした時に表情が現れるって相場が決まってると萌えを司る神様が言ってたよ(真顔)
……それにしてもシュールギャグを飛ばしてきそうな秘書さんだね……!
頼って貰えなきゃそれはそれで拗ねそう……頑張れギルドの年少組!
今の所は無い、かな?悪魔や神様モチーフのキャラのシートを出す機会があった際、ちょこっと名前を出す位かも!
マスターの私からしてお気楽だからギルド生活ってやっぱつれぇわ……
服装についても了解!
ハジキだとかチャカだとかの響きでギルドと言うよりも○○組って響きが合いそうなヤバい集団になりつつある……!?
先ずはハルヴァと杯を交わさなきゃいけない感じの流れかなこれは……!
しかしこの秘書子さん、電波が通じない洞窟の中だと延々と検索中になるのかな……
……よし、ググってはいけない単語を検索させて実験しようか
わぁ、ハルヴァからまるで告白みたいなお返事が返ってきたよ……
タンクなのに積極性がアタッカー……違う?
部分的な獣変身とかも厨二心が擽られる感じがしてイイねっ!
眠気については私もそろそろ危うい感じかな……
取り敢えず明日――と言うか、今日なら21時からなら大丈夫!
金曜日はまだ分からなくて、土曜日なら18時頃から空いてるって感じかなっ!
と、言う訳で……もし君が可能なら、今日の21時に伝言板でどうだろ?
それでお話的にも大分進んでロールを回すなりが出来るかな、とは思うんだけど……
お返事に関しては、今日が可能か否かだけ一言貰えたら大丈夫っ!
そしてごめんね、多分寝落ちしてしまう可能性が高いからお先に失礼しますとだけ書き加えて……
スレ建ての件もありがとう!此処はお言葉に甘えさせて貰いますっ
【スレをお借りしましたっ】
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>>980
では手短に、本日(木曜日)にまた会いましょう。宜しくお願いします。
次のスレはこのままお任せください。おやすみなさい、マスター。
私は次スレを立てたら休みますから、どうぞお先にお布団の中へ。
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次スレ案内です。ここを使い切ったら移動してください。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/
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待ちの間に簡素な紹介を作成しました。簡素ですね。何も分かりませんね。
でもこのくらいでちょうど良いです。見て頂けるかも不明なくらいでちょうど良いです。
「謎の力で動く機械混じりの個体(無表情系女史)」
名前:A-SS04(と肩に印字があるが、誰も読めない。そのため名前とも思われていない)
ギルドマスターが仮で付けた呼び名で呼ばれている
↑せっかくですから、ここを決めて頂こうかなと。今日ではなくて構いませんので。
種族:不明(謎技術で動く機械混じりの個体)
見た目:無表情なレム(リゼロ)といった姿をお借りしようかなと
来歴等:不明。気付いたらギルドにいた。事務をさせたら優秀だった。
(皆が面倒くさがっていた領収書整理や記帳を見るなり一瞬で片付けた等)それ以外は全く未知数。
【スレをお返しいたします。おやすみなさいませ】
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【スレをお借りします!】
【――メイドさんなプロフィールが出来上がっていた……色々書きたいけど、先ずはスレを借りる宣言だけしちゃうよっ!】
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【◆31p11oQm7Aさんとお借り致します】
>>984
こんばんはマスター。もう私からあなたはマスターで固定しようと思います。ちょうどいいです。
早く来る合戦になりそうな予感が見えました。不毛な合戦です。互いに10分前〜丁度位を目指しましょう。
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>>985
マスター……つまり君は私のサーヴァントとして召喚されたメイドさん……あれ、作品が違う?
そうそう、メイドさんのお名前なんだけど「フェイ」とかで如何かな!?
それなりには考えたんだけど、君のトリップを砕いた感じで呼んじゃうのが一番分かりやす――しっくり来るかなって思ってさっ
確かにそれは有り得そうかも……と言うわけで、君の言う通り大体10分前〜を目安に……
勿論多少遅れても構わない、って感じにしちゃえば良いかなっ!
っと、昨日話した子のプロフ……もとい叩き台も軽く作ったから載せちゃうね!
【キャラクター】
クレアス
【簡単なキャラシート】
容姿:亜人であり、狼の耳と尻尾が生えている
少し丈余りのローブに身を包んだ姿。腰程まで伸ばした金色の髪と同じ色の双眸
身長は120cm程度と小さめである
年齢:11
性格:大人しめな性格
人見知りな節があるが、慣れた相手には良く懐く
備考:ギルドに救助されて以来、身寄りも無かった事から居候という形で所属する事に
特に問題を起こす様な事も無く、元々身体能力が高い亜人として戦闘や探索に於いても活躍をしている様だ
表情の変化には乏しい所もあるが、尻尾の揺れ具合や耳の立ち方等によって感情や体調も読み取れる為に逆に人並み以上に分かりやすいと言う人も
狼であるが故にクールに見られがちであるが、実際の所は寂しがりな一面もあるので常にギルド内の誰かの側に居たりする
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>>986
はいマスター。聖杯に導かれ参上いたしました。令呪は3つまでですよ。最後の一つは使ってはいけません。
冗談です。全てを網羅は出来ていませんが、検索せずとも分かる範囲です。
フェイ、ですね。登録いたしました。私の名前です。なんと、私には関知しえない識別符から採るなんて。
待ち合わせについて了解いたしました。お互い楽をしましょう。それが一番です。
まあ、とても可愛らしい仲間が加わりましたね。着せ替えがいがありそうです。
ハルヴァの陰にいつも隠れているような光景が浮かびました。隠れられて握りしめられるスカートかパンツの裾でもあれば良かったのですが、服装をアレにしてしまいましたね。どうしましょう、マスター。
昨日お返事し切れませんでしたが、時には街に繰り出してお買い物!こんなの着てみては?的な情景も良きだと考えます。アリです。
そろそろハルヴァに代わっては…と思われそうですが、僭越ながら円滑な進行の為に暫く私が俯瞰視点よりお話いたします。
マスターの募集内容に「百合」とあったので、彼女はそのつもりでした。昨日「まるで告白」と仰ったのを見て、まだ様子を見られているのかなと思いました。
ハルヴァをあなたのパートナーとして置いて頂けないでしょうか?ハルヴァとお話してから決めても良いですので。
おっぱいは大きい方が好きですか?ハルヴァにやさしく抱かれたいですか、逆にケモミミ女子を押し倒すか引き倒すかしたいですか?
あのひとその辺り緩いので何でもおっけーです。命令するかおねだりすると喜ぶと思います。
本人にこの話をさせると羞恥プレイのあまり死ぬので、暫く分析力に定評のある私が代わってお話します。
いやもうとりあえず相棒で仲間でいいよ、だったらそれはそれで。裏で大の大人がくすんくすん泣くかもしれませんが、大丈夫です。
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>>987
えっと、それじゃあ私の部屋のお掃除と今日の晩御飯を豪華にするのとテレビを新しいのに買い換えて貰うので……あれ、もう三つ?
まぁ、私もfate関連は大雑把に把握しているって所だけど!
……ギルドのマスターともなると見えない物を見る力を養わなきゃいけないからね!そう、例えばフェイの後ろに恨めしそうにこちらを見ている幽霊の存在を見たり……
「……別に、私は可愛くない。……可愛く無い、けど……ありがとう、フェイ」
とか言いながらパタパタと尻尾を左右に振っているタイプの子だね、多分!
取り敢えずギルド内をフラフラと歩いては無言でメンバーに構ってオーラを放ったりする子……って感じ!
……そこはほら、どうにでもなるから多分大丈夫!
平和な場所もあるだろうし、お買い物も遊びに行くのも、戦いも日常も気分で何とでもやれる世界のつもりだから便利っ
結構私自身が貞操に関しては緩いつもりだから、パートナーの内の一人っ!って感じの方になっちゃうかもしれないけど……それでも大丈夫ならっ
勿論ロールの流れによっては関係も変化したりするだろうから、今の所はそんなスタンスって感じでさ!
胸は……小さいのも好きだけど、ハルヴァは大きい方が似合ってそうだよね!
優しく抱かれるのも全然嫌いじゃないけど、ハルヴァを責めるのも楽しそう!
――…此処じゃダメ、なんて言う割には全然抵抗しないよね……?
寧ろ積極的に肌を擦り合わせてるし……へーんたい♥
……じゃ、何時も私の事を守ってくれる恩返しくらいさせて貰っても良いよ……ね?
みたいな感じで意地悪しながら責めて――命令しても喜ぶって本当の変態みたいだ……
いや、全然嫌いなプレイじゃ無いけど私だと合わないプレイだ……!
――フェイ、一応鞭とか猿轡の注文宜しくね
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>>988
まあ、マスターもまた異なるチャンネルに生きるものの存在を感知されるのですね。
余談ですが、私は「謎の超技術であなた方の感知しえない領域で動いている」というのを今日考えていました。
私は電波などという鉄の板一枚で遮られる弱いものを使用していません、謎の超技術であなた方の感知しえない領域で動いているのです、ゆえ圏外は存在しません…的な。
動力を世界に漂うマナ的な何かから得て、検索範囲をあらゆる世界の集合無意識から得ています。
ファジーでエコな謎技術の結晶体です。いつのまにかあなた方の元にいたのも私の秘密の能力で、今も一生出て来ない本来の主の元へデータを送信している
かもしれません。私は何も知りません。
というのを本当に今日考えていたのでした。考えていただけで、言うことはないだろうと思っていました。奇妙な符合が起きていますね。楽しいですね。
ふふ、思った通りとても愛らしいですね。(にっこり)←ここは突っ込むべき所です
ええ了解しました。都合よく設定を作っていけば大丈夫。ってどこかの中二の神様の声が言っています。
そしてここでももうひとつ、奇妙な符合が起きているのです。
あなたもそのようなスタンスで全く構いません。むしろそれがオープンの方が、彼女が無意識の中で救われることでしょう。
これ言うことが無いだろうと思っていたハルヴァの種族の裏設定を語っても宜しいでしょうか、マスター。というか語らせて頂きますけれど。
「私のいたところ…あんまり、覚えてないんだよね。そんなに人数はいなかった…ような。女の人が多くて…男っていたのかな。覚えてないだけかも」
彼女らの種族は女性しかいません。子孫を残す時は謎の超常現象設定で男の機能を持つものが出ます。
それとは別で、彼女らの種族は日常的にそういった行為を行っています。同族同士で。結束力を高めたりコミュニケーションになったりしています。
一族が一族だけでひっそり過ごすのも、この元来の衝動を同族同士で充足し合うためでもあります。
一族で暮らす種であることを知っていても、かれらのこの営みのことまで知っているものは他社会ではほぼおりません。同族内では分かっていますが。
しかしながら、ハルヴァは幼児期に同族と離れてしまいました。自分達の事を何も知らないまま、いわゆるヒトの社会で育ちました。
自分の抱く衝動が他のものとはやや違っているようだとは理解しており、これを完全に満たすのは難しいようであるとも思っていました。
そこで出会ったのがあなたとなれば……あれ、なんか似た考えを持ったひとがいた?手に入れなきゃ!と思っても仕方ないでしょう。
大丈夫です、そこまでのへんたいちっくなそんざいではありません。というか過度なグロ行為やSMスカトロその他準ずる行為は不得手です。
……良いですね。ああ、では特にどちらとも決めないでおきましょうか。その方が、彼女もあなたも。おそらく楽しい方向になると考えます。獣ですから。(意味深)
言うだけ言うけど、そう言うオマエだってスキモノのくせにー!みんなここのギルマスはなーっっ
て言いながら抵抗できない()タイプですね。ダメなタイプですね。
お道具は一応用意いたします。上述の辺りのギリギリを汲んで頂くお約束で。あら、令呪が足りませんね。あなたかまだ見ぬ誰かなら上手く扱えるのでしょうか。
むむ。すっかりこちらの謎の設定の語りだけで長く。
キャラの設定だけで大枠の話が進みませんね、あいすみません。
どうぞあなたも語ってください。言いたい事をたくさん。
-
>>989
いけない、何も知らない人が見たらフェイが完全に電波な子になっちゃう……!別な意味で電波を受信してる系な子になっちゃう……!
――ロール中、馬鹿正直に私に話してもそんな感じになっちゃいそうな中身……だからこそ都合が良い!
持ち運び便利で優秀なウィキペディアさんって感じの認識になってそう……
データの主も私のドンチャン騒ぎとかを送り続けられて困惑してそうだよ……
いや、ちゃんとシリアスもあるよ?あるけど、比重的に不要なデータの割合が凄く高そうな気がするよ!
……無表情とは一体何だったのだろうか。そうやって笑えるなら、常に私にもその笑顔を見せてくれるよねっ!?
――…ふむふむ、その衝動を解消する行為としても私が……まるでセフレの様な関係だっ
スタンド使い同士が惹かれ合うのと同じ様な感じだね、多分……ん、少し違う?
ま、でもそんな事なら比較的オープンな感じにしちゃおうかな!
私自身は基本的に何でも大丈夫だから、それに合わせるよ!
ま、私とハルヴァに関してだけ言えばそもそもそんな感じにはならないだろうから心配は要らないと思う!
兎の性欲は強いとは言うけど、果たしてハルヴァはどうなんだろう……よし、逃げれる様に窓だけは開けておこう
良いよ良いよ!キャラやら設定やらを練ったり話したりするのでも楽しいものだからねっ
私自身の言いたいこと――は、話したりロールしたりする内に纏まっていくタイプだからなぁ……
多過ぎて、それをロール中や雑談中に細かくしていくって感じでもあるんだけどさ!
っと、今日は0時ちょっと前には寝なきゃいけないから次辺りが最後の返事になる、かも……!
-
>>990
ですから電波などといった旧世代の遺産は使用しておりませんと。私は優れた製造物なのです。
電池切れも起こりませんし、あなたがたの思うような動力の供給も不要です。エコです。
でもごはんはたべます。美味しいものは必要ですから。もぐもぐ。
主?何のことでしょう、私は何も知りません。何目的かも知りません。どんどんデータを送りましょう。
不要なものなどこの世に存在しないのですから。
はい、無表情とは何のことでしょう(戻った)私は常に完璧なパフォーマンスを皆様にご提供していると自負しておりますが。(完璧に戻った)
そういうことですね。ビジネスライク、セフレ、そして真なる…とまあ、この流れをじっくりと出来ればよいのですが
そこまでの時間があるとは思えませんので、こうして話させて頂きました。
この途中の一幕を拾うでも良し、進み切った状態で始まるのもありでしょう。
スタンド使いは惹かれ合う。さすがマスター!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!!そこにシビれる!あこがれるゥ!
…となったかどうかは定かではありませんが、おそらく彼女が受けた衝撃も似たようなものだったと考えます。
こんなヤツには出会ったことがねえーーーーッッ とは、少なくとも思ったでしょう。
ロールの中で小出しにすらするつもりの無かったことなので、概要を上で吐き出せて良かったかもしれません。
挟んでいくこともできるかもしれませんので。
あら。うさぎさん耳が良いですか、オオカミのままが良いですか?どちらでも似たようなことになるだけですね。
ぴこぴこするのは狼耳の方かもしれませんね。大丈夫、敏捷性は高いのでしかしまわりこまれてしまったをやらせていただきます。
そして窓から落ちた位ではケロッとしています。謎のファンタジーパワーで吹っ飛ばされても打撲骨折しない桁違いの丈夫さです。
お時間は了解しました。私のこちらをあなたが見たら、次の予定を決めましょうか。
金曜でしたら同じく21時、土曜はこちらの都合が付かないのですが、日曜ならお昼か夜に。
それ以降なら伝言板で。となります。
-
>>991
いや、電波って言うのはものの喩えで……ハッ!?私がペースに乗せられてツッコミ役に回せられてる……!?
青狸なロボットもご飯を食べるし、似た様なものなのかな……
ほら、クレアスも自分で焼いたクッキーを詰めた袋を持って君の裾を引っ張ってるから何枚か食べてあげて
不要な物なんて存在しないって、良い言葉な気もするけど――…取り敢えずハルヴァに腹踊りでもさせちゃってそのデータを取らせておこうか……
あ、私の泥鰌掬いでも良いよ?
「……フェイ。一緒にトイレに行こ。――…別に怖くない。……怖くないもん。……行こ、フェイ」
……とか言いながらおトイレまでの護衛に君の手を引いて行こうとする子が居るけど、無表情で扉の前で待ってたらそれはそれで怖い……
いや待て、フェイが女の子のトイレのデータまで送ってたとしたら、別な意味でも怖い……
確かに期間限定だとそこら辺も限られてくるもんねっ
今の所はある程度進んで互いに気軽に――の方が良いかな、とは思ってるよ!
……初めてハルヴァとキスをした時に凄い効果音と言うか、擬音が聴こえてきそう……泥水で口を漱がれそうだ……
ロール中に出す予定が無いけど、キャラの骨として存在してる設定って確かにあるよねー……
意図せずそれを出したりする事になった時は嬉しいっ
狼耳で行こう!耳に関してはクレアスもお揃い!
素早さのタネを向日葵の種の如く食べて上げていかなきゃ……
いや、転移魔法でどうにか上手く逃げるしか……!?
戦闘ではボロボロになったりするのに、日常では同程度の火力を受けてもケロッとしてる空間パワーって凄い
金曜日はちょっと難しいから……日曜日でどうだろ!大体20時位からなら空くかなって!
――そんな訳で、その時間辺りからお願い出来たら!
もし難しかったりしたら伝言板なりで伝えて貰えると!
ちょっと時間が危ういから、私はお先に……今日もありがとうねっ!おやすみーっ!
【スレをお借りしましたっ】
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>>992
予定だけを先に。わかりました、では日曜の20時半としましょうか。少し余裕を見て。
どうぞお休みください。こちらは少し見させて頂いて、愛らしい子を愛でてからにします。大丈夫、すぐに休みますから。
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>>992
私に食による動力供給は不要ですがもぐもぐもぐもぐ。スウィーツは必要です。とても必要ですもぐもぐ。
食を必要としないのに味覚搭載されているのは、私は優れた製造物だからですもぐもぐもぐ。
クレアス、ありがとう。とても美味しく頂きました。あなたは優秀な存在です。(満面の笑み)
―――…別の意味で画像が乱れた宴会の一幕がさらりと語られました。当然のように記録済みですが再生しますか?
まあ、可愛いことを。はい、ご一緒に参りましょう。ランプはここで持っておきますので。
(すっと戻った表情がまた緩んでいる。愛らしいクレアスが皆のお気に入りなのはそうであるが、ここにもフリークがいた)
無表情なのが分かっていて連れていかれているか、クレアスの前では私が緩みっぱなしかのどちらかでしょう。問題ありません。
はい、ランプを明るくなるよう顔の下で持っていますが何か。どうされましたマスター。おトイレが怖いですか?
どこまで何のデータを必要としているのか知りませんので、そこまで送っていない気はします。私は何も知りません。
大丈夫、妙な擬音はしません。カエルさんの横でメメタァとか聞こえてきません。ご安心ください。
こちらとしても、ある程度気心知れてる感で絡んで頂ける方が助かる面が大きいです。
合わせて頂きありがとうございます。
……ええ、そしてつい言わなくてもイイ事を延々並べてしまうこともあります。
喜んで頂ける部分があるのなら、救われるものがいます。ドン引きされていたら申し訳ございません。
わかりました、彼女は狼で固定しましょう。しっぽも毎日もっふるです。
クレアスと同種かは未知数と思っておきます。この世界には様々な種が居過ぎて誰も全容を把握していません。多分。
それはギャグ空間という固有結界の成せる技ですね。
一定の条件下で、あらゆる物理法則を常識では考えられない方向に改編する空間が生まれるためです。
―――だいたい返しましたでしょうか。新しい話題は出さずに私もここでお休みいたします。
次回の話題は「では何をするか?」に入って行けそうですね。ハルヴァ、拗ねないでください。次は出番があるでしょうから。
おやすみなさい、マスター。よい夢を。
【スレをお返しいたします】
-
【スレをお借りします!】
【この宣言を除けば残り5レス分……】
-
【此方をお借り致します】
【こんばんはマスター。そしてこれでカウントダウンが始まります】
【さくっと埋めて、最後を次スレ案内にして次スレに飛びましょうか】
-
このスレともお別れになると思うと気軽にサクッと埋める訳には……!
フェイの鬼畜!鬼!悪魔!
それで、前回は前回で色々話したけど……どうしよっか!
世界観なりキャラなりを深めるもより、ロールの流れを作り出すも良しって所ではあるんだけど!
空き期間の内にまたキャラは浮かぶは何だで色々と次の流れを考えていなかったんだよねっ
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>>997
はい、この場所にはお世話になりました。そして新しい場所こんにちはです。
さよならの後にはこんにちはが来るのです。
そうですね、こちらとしてはハルヴァについて
あなたにカスタムして頂きたかった部分は大体決定いたしました。ゆえ完成として良いと思っています。
何故か私まで出来上がりました。こちらも完成として良いと思っています。
あなたの方ではいかがですか?新たなメンバーがいるのであれば、そのお話も宜しいかと。色々話してみましょう。
そして998です。
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>>998
フフ――…果たして我が終末《ラグナロク》を迎えた後にこんにちは《目覚め》は本当に来るのだろうか……!?
何か適当に文字並べて訳の分からないルビを振るとカッコよく見えるよね!
ふむふむ……じゃあ、次スレに移った時にドーン!と新しく作った子を貼っちゃおう!
最後のレス……何!?私を踏み台にっ!?
……と、今の内に書き込んでおくよ!
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>>999
ええ、最終決戦<<ラスボス戦>>の後に突然時代が500年ほど飛び
繋がり不明の子孫たちっぽい何かのその後<<エンディング>>が見られるのです。
マネをしてみましたが、これで合っていますでしょうか?
はい、マスターを踏み台に優れた製造物の私が1000を頂きました。ごちそうさまでした。もぐもぐ。
そしてこちらのスレも<<エンディング>>です。
では、次スレはこちらに。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part9
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591803254/
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