参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 130章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1564668850/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場101杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565831910/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
前スレ
>>994
なるほどねぇ……。あの様子じゃ、さもありなんってところだけど。
ふぅん？ Mっぽいのも同じなんだ？ じゃ、ヤラシーんだね。
（何やら楽し気にしている）
じゃイチャイチャしながらのソフトSM……的な感じだね。
プルフと前に似たノリでやったからケーケンはある。はず。
そ、れ、に……そーいう感じなら、ちょっとゴーインな感じが燃える？
（にまり、と悪戯でもするように笑みを浮かべて）
（ハグをしかけた後、手を背中に回して、そのままお尻を撫で始める……）
（叩けばすぐ止まる）
>>995
ふふふ。やっぱり善にして秩序っぽい立場だとそー見えるわけだネ。
ボクとプルフの間柄はつまらない法に縛られぬ、ワルな愛なんだ。
（何だか嬉しそうにしている）
（……でも、害は少ないだろう。たぶん）
まぁ、ねぇ。女の子のノリも悪いのに無理にってのは趣味じゃないし？
ジョブ∶ファイター
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス（愛称はリズ）
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶27（炎の力が強まるにつれステータスが一時的に強化されていく MAXレベル∶99 限界突破レベル∶255）
年齢∶17歳→安定時の外見年来は24〜27
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール（紐ゴムは赤）
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは通常時は戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
安定時は全体的に肉感に満ちムチムチに
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧orアマゾンチェイン、黄色いロングスカーフを首に
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
身長∶157cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
装備∶・バスタードソード
・バックラー
・常日頃から武具として愛用している半片手剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品で値段は1500G程
初体験の相手∶依頼主の村長に遅効性の痺れ薬を盛られ、生贄として巨大ローパーに捕まり苗床として
調教経験∶有（塔の淫魔獣に媚薬粘液漬けにされ色欲狂いにされた後、馬面盗賊団筆頭にその配下の魔物やならず者達に連日連夜）
戦闘力∶平均よりも高い
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランクのシルバー級、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフ・ゼノビアに剣を習い腕を磨き、15の時にギルド試験に合格、迷宮探索やモンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「アタシ」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
勇者の資質と共に淫乱な資質も有で、淫乱の資質は本人は認めたくないと思っているも既に華開いている
炎の勇者としての力が発動し安定状態になった場合、姿や思考が大人びたような感じに変化する
希望ロール∶・クエストや旅路の途中でモンスターや悪党に敗北し陵辱レイプ（逆転 or GAME OVER）
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・洗脳も施され心身ともに快楽堕ちした性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等）
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス（愛称はリズ）
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火／光／土
レベル∶47以上（MAXで255）
年齢∶外見肉体年齢24〜27歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
（容姿のイメージはFGOのブーティカさん 声のイメージは水樹奈々さん）
健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような巨美乳
金色の装飾が入る胸元と臍の部分が菱形に大胆に開いた白いレオタードアーマー、茶色い革製のアームガードとロングブーツ
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット
身長∶167cm
3サイズ∶B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとしたもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型の豊桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
装備∶・マジックソード
・マジックシールド
・魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたダマスカス製の半片手剣と円盾。普段は装備レベル不足（魔力循環機能が高すぎて）で扱えない
・勝利と炎の剣（レーヴァテイン）
・破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の剣。生命の蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる。体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手
戦闘力∶かなり高い→凄まじく高い
備考∶炎の力が安定した状態、通称『勇者覚醒』により炎の勇者としての素質が開花した姿で
肉体が大きく変化し（約10年分）成人になり、その影響か精神も大人びている他
性に対する考えも若干オープンに……と、言うより性欲が増加している
戦闘力も大幅に上がり炎の力も自在となるが
安定している分爆発力が無くなっている（しかし戦闘力の強化自体は自分の意思で段階を上げながら可能）
一人称は「アタシ」
髪の色が炎の魔力で常に赤く変色しており、その力を安定させる魔力の影響で瞳の色が翡翠色に変化しているのが特徴
基本は本来の正義感が強いお人好しな性格だが、よりお人好しになってしまっている他
単純な肉体及び精神変化だけではなく、10年後……未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事も
感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い肉感敏感肌
肉体及び精神変化により心身がアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神耐性が極端に弱まっている弱点がある
炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている
希望ロール∶・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦（通常、乱交、レズ何でも）
・洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳快楽堕ちした性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等）
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
"
>>前994
調査のつもりで来たのに最奥までの侵入を許した挙句、得物を前に舌なめずりして首を落とされるような魔物は雑魚では？
あんなのリゼットさんでも一撃だと思いますが……
（何に驚いてるのか訝し気にリゼットの視線を辿り）
小鬼に後れを取る方がおかしいでしょう。
腕に自身もありますし、小鬼程度ならこんなものですわ。
（柄を揺らせば腰に佩いた刀が音を立てた）
自身の体が最高の術的素材であり媒体である流派を学んできたので
……こんな穢れた遺骸にそんな価値が出るものなんですね
（ちらりと無造作に捨てた小鬼呼ばわりされた魔物さんの首を見てすぐに視線を外し）
お姉さん。ああ、リゼットさんはそこそこ年を召していらしたのですねぇ
気配が若々しく、慎重でしたのでわかりませんでしたわ。
【名前】朔月 舞（マイ・サクツキ）
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女（シャーマン/プリースト）
【レベル】87+α
【身長】168cm
【３サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】：両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】：鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』：自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』：破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』：儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』：神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
あははは……多少、人より性欲が強いのは、アタシ自身も自覚してはいる……かなー……？はは……
（楽しげにしているナユタとは違い、此方はけっこー恥ずかしそうに……と）
とと、ナユタ君……って、きゃっ！？
（そのまま何処か嬉しそうにしながら抱きついてきたナユタをたっぷり実りきった豊かな柔巨乳とムッチリメリハリの聞いたお腹で受け止めてやれば）
（ナユタはそのまま背中の方にへと手を回し、ムチムチとした豊かな豊尻肉）
（吸い付くような滑らかな臀部を撫で始め）
ちょ、や、あんっ！もう……こーら♥いきなりそんな事して……強引な男の子は女の子に嫌われちゃうわよ？まったく……あんっ♥
（少しだけコツンっと頭を小突くも、ナユタがしたいままに自らの豊満な尻タブの肉感を味合わせてやり）
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【３サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも？乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。妹の生きざまを見届けること。
【希望プレイ】基本的にリリスやミリアムと同じ。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
おねーさんの身体、どこもムチムチもちもちでヤラシーね♥
さっき飲んだお茶にムラムラするの入ってたから、ちょっと大胆かも？
（堪能するようにお尻の肉と、体に伝わる柔肉の感触を楽しみ）
（なんだか嬉しそうにして見上げる。こうしてみると少女の顔なのだが……）
（実際はただの調子に乗ったエロガキである）
センセーに似たマゾっ気と、えっち好きってことは、さ。
こういう強引なのが好きかなって♥
機会があったらおねがい、ねー♥
（どれだけ調子乗っているのか、予約でも入れたつもりらしい）
さてと。それじゃ、ボクはこのあたりで失礼しよかな？
それじゃねー。
（ちゅ、とリズの顎先に触れるだけの唇を落とすと、にまりと微笑んで翼を広げ、どこぞへと飛んで行った）
【そろそろ眠たいから、ここで失礼するねー。ばいばいー】
私の立場などは関係ないと思いますが……
ワルとは悪でしょうし、やはり処すべきなのでしょうか？
（腰の刀が音を立てて刃をのぞかせ）
それでは、リゼットさんのお相手に集中するべき――でしょうね。
お疲れさまでした、おやすみなさいませ。
>>10
こんばんは、ああ穢らわしいですわね。
貴女は処しましょう、その首いただきます――
（踏み込めば巫女装束が翻り、青白い燐光をまとった刀が走る）
（その首目掛けて殺意をふんだんに含んだ斬撃を放って）
>>12
使えますね。まぁ彼女の場合既に人の姿を得ているので
私の体に宿る必要があるかどうかわかりませんが……
デバガメはダメだよ？ね♪
>>7
う〜ん……どうだろう？
（経験は浅かったのかも知れないが、上位種の魔族は）
（その身体能力や内包魔力の高さだけでも普通の冒険者には脅威である）
確かに、今の状態のアタシなら、そこ迄は苦労しないかな……うん
（それでもギアを上げなければ一撃で倒せるとは思えない───）
小鬼かぁ……この辺りだとゴブリンの事を指す場合が多いかな？小鬼って言うのは……
マイの故郷の方では違うみたいだけど……でも、この辺りに棲息する小鬼、ゴブリンは
割りかしずる賢いから、弱いからって舐めてかかると痛い目を見ることもあるから気をつけてね？
（割と強い奴もいるからと自信に満ちているマイ告げて）
ええ、これクラスの魔族の頭蓋骨ならそれなりに強力な暗黒物質の精製に利用できるんじゃないかなとは思うわ？
まっ、アタシは呪術や錬金術にそこまで詳しくないから、本業の人に見てもらわないと何とも言えないんだけどね？
う〜ん……どうなんだろ？
（確かに年齢は17のままだが＋10年分の知識や経験も蓄積されており……）
……擬似的お姉さん……？と、でも言うべきなのかな…？
>>10
わわっ、びっくりした……と、こんばんはミリアム
>>11
んんっ♥はぁ……あん、それじゃまたねナユタ君？バイバイ♪お疲れ様……♥
（リゼットの尻タブをたっぷり堪能したナユタを見送りながら……）
>>12
多分ヒノモトの神様……なんじゃないかな？力を扱える区分は……
とと、ごめん……アタシももう限界で頭が痛くなってきたみたい……ごめんね？それじゃまた……バイバイ？おやすみなさい……♪
なぬーっ！？イヤーッ！(いきなりの攻撃をとっさのバク転で回避して)
>>14
はーい、おやすみー♪
全く苦労せずに首の一つ二つ落とせますわ？
（くすくすと控えめに笑いながら）
いえいえ、油断などは致しませんわ。油断も容赦もせずに切り裂きます
手ごたえがなければ大体小鬼だと認識していますけれども。
（魔物の覚え方が大雑把に過ぎるようです。）
では白米に混ぜて炊きましょう。
結構魔術的に良いものができるやもしれませんわ。
（パンと音を立てて手を合わせて、名案だと言わんがばかりだ）
はぁ、ですのでお若い気配がいたしますのね。
お疲れ様でしたわ、おやすみなさいませ。>>15
>>15
高位の魔物とは――こういうものです、わね！
（初撃をたやすく回避して見せる様子に気を引き締めさらに踏み込む。）
（狙うは大きな動作の隙。ブリッジから体を起こすまでの体に割り込むようにして）
（鳩尾めがけて肘鉄を振るう
グワーッ！？し、初対面のサキュバスちゃんにいきなり何をっ！？
(鳩尾に思いきりくらって苦悶しながら質問をするサキュバス)
反応は中々でしたが動作が大きすぎましたわね。
魔物を払うのに理由が必要なのですか？
（きょとんと小首をかしげて）
あたし別に悪い魔物じゃないんだけどなぁ？
（距離をとって警戒しながら別に自分は悪者じゃないよと主張して）
悪い魔物はみんなそう言いますけれども。
淫魔など大抵穢れの塊ですし、悪い魔物でないと言われましても。
（油断なく柄に手を当て視線を向け）
ええーっ！？それだけで！？
（ちょっとがーんっとショックを受けながらも構えてどうにかしようと考えており）
辞世の句も御読みになるのならばお早めにどうぞ？
（応戦する意思を見れば神を降ろし、刀剣に力をたぎらせ）
スゥーッハァーッスゥーッハァーッ…！！
（完全にやるつもりと察して、独特の構えをとり、呼吸を始める。これはチャドーと呼ばれる東洋の太古の暗殺拳の呼吸法であり）
過呼吸？
（珍妙な姿勢で呼吸を荒くするさまに首をかしげて）
（収めた刀に霊力を滾らせると小鬼程度ならば一撃でとせる程度の霊気の弾丸を三発ほど放って）
イィィィィィヤァァァァァーーッ！！
(この危機的状況を脱するために繰り出した台風のごとき大回転のカラテ攻撃、その名はチャドー奥義『タツマキケン』)
…………
（突然回り始めるのをみて、唖然。）
（受けてみればレベル差によりほぼノーダメで……）
…………えっと？
………えっ。
（こっちも意外にもノーダメージというのにちょっと呆然として）
無害、ではあるんでしょうね……無害ではありますが、その穢れはほうっておけませんので。
それになんなんですかあの奇妙な過呼吸と動きは。
チャドーっていう東洋に伝わる暗殺拳の呼吸なんだけどね？あれー？ドラゴンとかにも通用したんだけど、この子が強すぎるのかなぁ
ヒノモト出身なんですけれどもそんな暗殺拳聞いたこともありませんわ
それにあんなの只の過呼吸でめちゃくちゃで珍妙な踊りでは？
んなっ！？ヒノモトのとは限らないかもよー？
（なんて言いながら逃走といざという時の仕掛けとかを用意しようとしつつ後ずさり）
（踵を返す所作のついで抜刀。最後にもう一度刀を振るうとそのまま去っていった）
【落ちますわ、お疲れさまでした。】
はーい、おやすみー。た、たすかった！
ありがとう御座います♥
この地にも教会を建設しなければ…
おはようございます、シスター・プリメーラです
皆さんに神の御加護があらんことを♥
【名前】プリメーラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18歳
【ジョブ】シスター(戦士)
【レベル】23
【身長】162cm
【３サイズ】
81-56-82
【外見や装備】
肩まである栗色の髪
笑みを浮かべると糸目になる
全体的に細身で華奢な印象
膝下までの黒いトゥニカにウィンプル
いわゆる修道着に、ショートブーツ
鉾を携えている
【特殊能力】
治癒系の魔法を使える
【備考欄】
修道女でありながら戦闘も行う
修道院の警護活動を行う変わった経歴の持ち主
教会間の連絡業務、聖人の護衛
信仰に基づくモンスター退治
【夢・目的】
信仰に基づく世界平和
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、媚薬、レイプなど
【NG】
部位などに拘るフェチ、切断や肉体改造
(穏やかで綺麗な湖に着き、汗だくの服を脱ぎ、そろりと下着を外して水浴びをしようと近づく)
【新スレおめでとうございますっ、プロフを貼りつつ少しお邪魔しますね〜っ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（からの手拭い一閃、フローラの服やら下着やらを全て盗んでワープ、消滅する）
【こっちも久々、プロフっぽいもの】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
あら、トドさん…てああぁぁぁぁぁっ！ウチの服が盗まれたあぁぁっ！
そ、そんなぁ…ウチのお気に入りだったのにぃ…
(トドが現れた、と思いきや服や下着はすべて盗られてしまい、大きな声を上げて)
(そのままぺたん、ヘタリ込みすんすんと泣き始める)
【お久しぶりですっ、開幕盗みとはなかなかの洗礼で…またお会いしましょうっ】
>>37
【あわわわ、ごめんなさいっ…よかったらお話でもと思ったんですけれどもっ…】
あの子が人間に変身する泥棒トドさんですねっ…服はまぁ、なんとかしますっ
(手を前に出して引く動作をすると籠だけは帰ってきて)
(一応その中にスペアの服がしまってある)
それは、たしか酒場のママさんがやらかしたというのを聞いてますっ…イタズラするのはトドの時だけなようですからっ…安心、できませんかっ
>>42
それよりかは収穫作業を手伝ってもらいましょうっ…
女性の尊厳を踏みにじる行為はダメですっ
んつと、そうですね〜…できれば同じくらいには…ですっ
さて、それじゃあ一度失礼しますっまたお会いしましょう
(湖から上がり、体を拭いてから籠に忍ばせたスペアの着替えを着て帰っていく)
【すみませんっ。お時間なので失礼しますっ…またお会いしましょうっ】
学校が始まってからというもの…憂鬱だよ…
確かに頭の切り替えが必要かもしれないね…
姉様がいつも近くにいる毎日に慣れてしまったよ…ふぅ…
後最近は…何でもない…
>>48
あれ、含有魔力が高すぎるのか、かなりハイテンションになっている人が多くて怖いんだよね…
私はお肉の方がいいや…
暴れ牛鳥の焼肉定食、スライムゼリーセットにしておくよ…
こんばんはヨ
翌朝、異次元の中から無事発見されたよ…
なんか、「私、また何かやっちゃいました？」とかムカつく顔で言ってたらしいよ…
きっと異世界に行ってたんだろうね…
私は肝試しとか無理だ…怖いの嫌い…
>>51
あ、メティエ…久しぶり…こんばんは…
夏休みも終わったね…
何か面白いこととかした？ 私は王宮にほぼ引きこもってたよ…
（昨夜の異次元転移により死んだ異世界人が転生したはぐれメタルが校内を高速で移動している…）
ん、クロウディアも久しぶりネ
夏休みが終わっても特に影響はないけど…ただ、いつも通りに過ごしていただけヨ
そっちは変わらずのヒッキーだったんダ？
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
(スラスラースーっとー)
(物陰に潜む淡色軟体は、思念波動(スラパシー)を発して隙間の内に潜って行った)
(という言葉に出来ぬ一言ー)
おや、あんなのまで出てくるとハ
たまに見かける奴とは別個体のようだけド
いずれ、誰かの経験値になるのかネ？
>>55
………こっちもこっちで久しぶりの気配がしたネ
おまけにテレパシーまで…中々、芸達者な奴ヨ
（感心したように頷きながら遠ざかる気配を見送った？）
某小説サイトではよくあることだね…
狩られないように気を付けてね…
>>54
いつも通りか…メティエのいつも通りって想像できないね…
果たして何をして日々を過ごしていたのか…
私はクロドラの世話と、研究と、姉様を愛でていただけでなんか夏休みが終わってたよ…
あ、宿題は初日で終わらせたよ…
>>55
むっ…そこのスライムも久しぶりだね…
じゃあまたね…
>>56
スラ食なんて世界があるなんて知らなかったからね…
まあ、ゼリーくらいならいいや…
気ままに過ごしてきた、とだけ言っておくヨ
宿題？貰ってその日の放課後までに終わらせて担任に突きつけてきたネ
エルフィミアを愛でる…なるほど、遂に一線を越えた訳ネ
これはビッグな夏の思い出になったに違いなイ
そうなんだ…気ままにね…
その日の放課後なんて早すぎる…カナエの魔法でも使ったんじゃ…？
残念だけどまだ一線は越えてないよ…
でも、いつかは…超える…っ！
（危険な野望を抱いているクロウディア）
とりあえず…こないだ出たばかりのスライムの素を使ったローション…
スラローション青色１号はすでにゲット済みだよ…
（バーンと懐からローションの瓶を出すクロウディア）
母さんが解析した神代の魔法だけど…試運転がてら時止めの魔法でチョチョイのチョイ、ヨ
まぁ、使わなくてもその日の内には仕上げる自信はあったけどネ
………危険極まりないけど、私に害がなければ何でも構わないヨ
で、そのローション使って具体的に何をしようというのかナ？ン？ン？
やはりカナエは神代の魔法をいくらかは習得してるんだね…母様に知られたら大変だ…
時止めなんてチートすぎる…
私は一日かけて真面目に仕上げたのに…
う…そ、それはもちろん…このぬるぬるのスラローションで…
マッサージしてあげるんだよ…姉様は疲れてるからね。ぬるぬるにしてしっかりと揉んであげるんだ…
だから手が滑ってアソコとかアソコとかに入っちゃうのは仕方ないのさ…(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
そのまま頬を紅潮させた姉様に…そっと…
あ、あとはフタナールを手に入れてから妄想することにしよう…
（フタナールとは、アレが生えてしまう魔法薬のことだ）
>>62
やあ、こんばんは…
残念だけど私はテンションがそんなに高くないんだ…ごめんね…
あら、そうなのね。…フタナールだと…？
ん、こんばんみー、ネ？
>>63
してるけど、他に何があるかまでは知らないヨ
継続させる為に結構な魔力を消費したけど、これくらいならへっちゃらネ
………回りくどい気もするけド
まぁ、お前がそれで満足するならやってみるといいヨ
で、アソコとかアソコって何処の事なのかハッキリ言ってみようカ？ン？ン？
あ、そう言えば…フタナールあるからあげるネ
（などと言いつつ、いつの間にか手にしていたフタナールをクロウディアに手渡した）
さて、面白そうな事になりそうなのを期待しつつ私は帰るとするヨ
（またネ？と残して歪みを開き、中へ入ってそのまま消えていく）
少々手に入りにくいけど、まあ…ちょっと大人な薬だよ。
あ、危ないものじゃないから大丈夫だよ…
これを手に入れれば、私も…姉様を愛せるのさ…ふふふ…
（もはや愛は倒錯の彼方）
>>65
私の魔力だと１秒も止められないんだろうな。
せめて１０分くらい止められたら…色々捗るのに…
あ、フタナール…くれるの？ あ、ありがと…なぜ持っているのかは聞かないでおこう…
じゃあまたね、お疲れ様…
神代の魔法のことなら、知られれば１００パーセント狙われるね…
でもカナエ相手じゃさすがに母様でも……どうかな……？
フタナールのことなら、母様はこういうのには無関心だよ…
はーい、おやすみなさーい
…メティエはそういう子じゃない…と思いたい…
昔触手でいやらしいことされかけたこともあったけど…
まあ、カナエの娘だからちょっと変な所もあるのは仕方ないね…
ふーん？そうなんだねぇ。あたしとかと気が合いそうかな
（魔法学校七不思議の一つ）
気が合うかどうかは知らないけど、まあ…メティエの母親には気を付けてね…
マジで色々…強い…うう…トラウマが…
まあ、メティエの方はいい子だから…多分…
マジか…でも魔法学校は色々と謎も多いから、そんなことがあってもおかしくないかも…
でもそんな大量のフタナールを何に使うんだろう…？
女子生徒に生やしまくるのかな…？
なにそれなんてある意味での極楽？
それらの売上は全てレニストールの魔王崇拝テロ組織に回され彼等の資金源になってるとか…
ミリアムは一体どんな人間なのか分からない…
も、もしかしてTS願望でもあるのかな…？
私はあくまでも姉様と愛し合うためだから…
（どっちもどっち）
>>77
ええ…レニストールにそんな組織あったの…？
姉様に報告して潰してもらわないといけないね…
というか、妙に回りくどい手段を使うテロ組織だな…
ただの自由奔放なサキュバスだよー♪
サキュバスだったのか…それならまあ納得…
まあ、レニストールの男は弱いだの、へこたれてるだの言われてるから、
ちょっと鍛えてあげてね…色々な意味で…
生えた女なんてほっといてもいいから…
と、私もそろそろ寝ないといけないから…それじゃあまたね。
お休みなさい…
今日はまたとても暑いですね…無理せずに身体を休ませてくださいませ…
皆さんに神の御加護があらんことを…シスター・プリメーラです♥
台風か……何か危険なモノとか運んでこなければ良いんだけど……ね
（台風に乗って多数のガルーダが大陸方面に接近中……かは不明）
（強風に飛ばされた肉の塊のような怪物が転がってくる）
えっ！？
（街の酒場前に転がってきたモンスターに流石に驚いて素っ頓狂な声を上げるリゼット）
なんでモンスターが街中に……とと、取り敢えず一般のお客さん達は避難させないと……
みんな、危ないから店から少しでも離れて！それとギルドの人に連絡して！
その間アタシが対処しておくからさ！
（今は自分しか冒険者が店にはおらず、辺り一体の一般市民に注意を促して）
たすけてぇ〜！！
（逃げ惑う人々に紛れて酒場へ逃げ込もうとずーるずーるとゆっくり移動）
はいそこ迄
（避難する人達に紛れて酒場の中に逃げ込もうとするきめんどうしの襟首……は無いので首元の弛んでる肉をムンズと掴んで）
で、キミ……なんでキミみたいなモンスターが街中に居るのかな？お姉さんに説明してくれたら嬉しいんだけど……？
（ジトーっと掴んだままのきめんどうしを見下ろして）
わしは罪のない一般のきめんどうしやぞ！？
（襟首を押さえられてじたばた）
…え、えぇっと…凄い風が吹いてましたやん？
人間のおねーちゃんのスカート捲れるやろ？
そんで、夢中になってる所を風に飛ばされますやん？
…で、ごろごろぉて…
なんや、わし悪い事なんもあらへんやん！！
（短い手を伸ばしてリズの太腿をﾍﾟﾀﾍﾟﾀ触る）
罪の無い……ねぇ〜……ふ〜ん……
（ジトーっお怪しい物を見る目できめんどうしを見ながら）
まっ、確かに……街の中、しかも中央区の大通りを変装するでもなく歩いてる訳だし
危険な相手として衛兵達も見てはいなかった……って事なのかな？まったく……
（取り敢えず手をなはし）
（ブラスじい……もといきめんどうしの話を聞いていけばちょっと頭痛くなる）
……つまり、キミ……おじいちゃんはスケベ爺さんって……訳ね……！
（若い娘のスカートの中を覗く為うろちょろしていたと言う鬼面爺）
（そして今もリゼットのムチムチっとした肉感腿肉をペタペタと触って）
（ゴチンッ！と先程まできめんどうしを掴んでいた掌を今度は握り少し力を込めて小突いて）
まったく……最近は魔王軍もソコソコ活発化してきてるんだから、せめて王都在住である事がわかる品物でも身につけててほしいかな……はぁ……
（ゲンコツで殴られると頭を抱えて哀れな声をあげる）
いややなぁ、わしは王都在住のモンスターちゃうで？
れっきとした魔王軍第七師団の斥候兵やがな！
魔王軍を王都に招き入れる為に、こっそりと忍び込んで来たんや！！
命懸けやで？
命懸けでパンティのぞいてるんや！！
（駆けつけた警備兵が縄をかけて引きずって連れていかれる）
せ、せめて太腿ペロペロ舐めさせてんかぁー？
（最後にそんな叫び声を残して連行されてゆく）
へ〜ふ〜ん……そうなんだ……♪ふふ……
（自らの正体が魔王軍斥候兵だと堂々語るスケベ爺……もといきめんどうしをニッコリと微笑みながら見ているリゼット）
（でも目は全然笑っておらず、炎の女勇者とは思えない程ベリーコールドな視線できめんどうしを見つめて……）
あっ、警備兵のお兄さ〜ん！魔王軍の斥候さん捕まえたからしょっぴいちゃってくれるかな？はは、それじゃ後は宜しくね♪警備兵さん達、いつもお疲れ様♪今度差し入れ持っていくね？ふふ
（と、きめんどうしに縄をかけてズルズル引きずっていく警備兵の皆さんと談笑しつつ）
（まだ変な事をほざいているスケベ爺を見送って……）
（お相手ありがとうね？ふふ、楽しかったよ、またね♪）
えっ？や、ちょ、ちょっと待って、今日は一日セクハラなんてされてな……あ
（先程きめんどうしに太腿をペタペタ触られたなぁ〜と思い出し）
……あ、あははは……うん、色々とされてるね、ふぅ……
どんな星……とは言わないけど、色々と苦労する星の元に産まれた娘……とは、占い師のお婆さんや先生にも言われたかな……たはは〜……☆
まっ、それならそれでもう諦めもついてるし、良いんだけどね？あははは
いやいや、流石にそう言った方面に自分からは突っ込んだりはしないよ！？
でも、まぁ……無理矢理汚されて出来ちゃったりしても、赤ちゃんには罪はない……その場合はちゃんと産むんだけどね？あはは……
まぁ、でも……望んでそう言った方面には突っ込んだりはしないかな？やっぱりさ……
やっ！だからもしもの場合であって自分からはそんな事望まないってさ！？
子供を産むとしても、やっぱり好きな人との間の子供を望むし……ね？あははは……
えっ！？あ、あははは……その……
（頬を真っ赤にして）
ああもう！この話はここまでっ！！ね！？
い、言えないってばそんな事！まったく……もう、人のそう言った事を詮索するなんてデリカシーが無いって言われない？キミってば
兎に角、この話はこれでおしまいっ！ね！？
「諦めたらそこで試合は終了です（ry諦めていいから！
（謎の小太り賢者を酒場から追い出して）
まったく……とと、そう言えばキミの方こそ好きな人とかいるの？って、コレこそデリカシーの無い質問だったね、たはは〜……
川 ´ー` ).｡o (ごきげんよう、雌犬さん)
わわっ！？あ、頭に響いてくる声が増えた！？
（エスパーが増えた！）
え、えっと……始めまして彼女さん……って、め、雌犬って酷くない！？
ゼノ「私はよく雌豚や黒豚とか言われるわ……ね？ふふふ……」
川 ´ー` ).｡o (真実を述べたまでよ…は流石に可哀想だからリズちゃんにしておくわ)
Sだからって、始めてあった相手に吐いていいような毒じゃないわよね！？
ま、まぁ、うん……良いけどね？
（自分の今までの失態を思い出しつつ）
えっと……宜しくね彼女さん？リズでもリゼットでも、好きな方で呼んでくれると嬉しいかな？雌犬とか以外でね♪
アイリス「私は女の子の方が好きなんだからね！」
えっ！？
（カウンターにお金を置いて）
それじゃまたね？バイバイ♪
……今夜ちゃんと寝れるのかなコレ……
（頭の中でグワングワンと広がる奇妙な感覚はまだ収まらない…）
ジョブ:戦士（双剣使い）
種族:人間
性別:女
名前:ミンティア・ハート
レベル:30
年齢:21歳
所属:フリーランス
身長:158cm
3サイズ:84-54-85
見た目:
さらさらストレート、白髪のショートボブ
前髪は長く、片目が隠れている
肌は白く、均整のとれた健康的な体つき
簡単な自己紹介:
傭兵、モンスターハンターなどを生業にしている女戦士
小柄ながら大剣を得意とするが、大形モンスター退治があまり無いため
今は双剣使いとして活動内容している
産まれは北の傭兵キャラバン
粗野な環境で育ったためか、貞操観念は緩め
頼れそうな大人の男性には特に弱い
魔法は使えないので、装束に魔法防御のエンチャントを施している露出の多い軽装
チューブトップ、へそ出し、短めのパレオ
左右の腰に鋭いショートソードを携えている
大戦、大規模討伐戦、大型モンスターなど際は大剣を振るう
キャラのイメージはFGOのマシュ
希望プレイ:
雑談、セクハラ、レイプ、モンスター姦など
NG:
受け専（女性、子供でも攻めの方なら）
あはあっ♡こんばんはぁっ♡今日はあっ、バイト先の真夏の誘蛾灯でえっ♡公開触手プレイショーの真っ最中なのおおっ♡イィィグイグ♡イイィィグイィグイグイィグっ♡♡♡イぐっ♡イイィィぐぅ〜っ♡オマンコイィクイイックッ♡おまんこバカになっぢゃうっぅっっ♡♡♡まんこイイクイイっク♡イィィっクイっクイイクイクっ♡♡イぐっイぐゥーっ♡♡♡
（裏酒場の真夏の誘蛾灯で今夜行われてるスペシャルステージはグラマーサキュバスであるミリアムが色んな触手にイカされまくるというものであり、既に潮吹きしまくりながら何度も絶頂を繰り返しており）
おっと手が滑ったー！
（ミリアムに目掛けてビンの中身をぶちまけて。ラベルにはシンプルに媚薬の文字が）
んひいいいいっ！？♡媚薬はらめええっ♡おかひくなっらうからァァァァァ♡
もっとアへりやがれー！
（なんて称賛やら酔っぱらいの煽り声やら飛んできたり）
ひあぁっ♡あ、あああぁぁあぁぁっ♡はぉっ♡ぉ♡んひっ♡あっ…あ♡ひあぁぁぁっ♡あ、ふぁっ、ああぁぁんっ♡ひいい゛いいいいいいいいいいぃぃぃーっ♡♡♡いっぐ、いっぐうううううーーっっっ♡♡♡
（媚薬によってさらに高まった感度をそのままに触手によってまたまた潮吹きアクメきめて）
めちゃめちゃ気持ちよかったぁ……♡
お尻とか、おちんちんしゃぶるのは？
そういうのも好きだねぇ♡
良い物見せて貰ったよ、おっちゃんはさきに失礼するな？
はいはーい♪また飲みに来てね？
んひいいいっ♡オナニーとまんないっ♡
あと、少し痛いのとか
お尻をスパンキングしたり、乳首を強く抓られたり…
熱いロウソクを垂らされたりとか
おやすみなさーい……いっぐ♡♡♡
（おやすみ宣言と同時に事前にあそこをかきまわしまくってたバイブによって潮吹きしてそのまま倒れて）
ジョブ∶炎の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火／光／土
レベル∶47以上（ギアアップする事で1・15倍ずつ一時的にレベルを上げていける。MAXで255）
年齢∶外見肉体年齢24〜27歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
（容姿のイメージはFGOのブーティカさん＋ロマサガRS教えの歓びウンディーネ 声のイメージは水樹奈々さん）
健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大粒のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
上半身はヴァルキリーメイル、下半身は闘士のレッグアーマー
腕は賢者の手袋、脚はアレスレガース
（何れもファンタジーライフLinkの物）
or
金の装飾が入る白いビキニ軽装と黒いニーハイソックスとアームガード、革のブーツ
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット
身長∶167cm
3サイズ∶B95のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H93の肉感豊かに実る安産型の熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
装備∶・マジックソード（竜殺しの剣）
・マジックシールド（古代の盾）
・魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたダマスカス製の半片手剣と円盾
・勝利の炎剣レーヴァテイン
・破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の剣。生命の蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる。体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手
戦闘力∶かなり高い→凄まじく高い
備考∶勇者の素質を持つ者が外的要因等により勇者としての力に目覚めた状態（通称『勇者覚醒』）
本来の年齢は17歳の少女剣士であるが、肉体が大きく変化し（約10年分程）成人となり、その影響か本来の年齢よりも精神が大人びている他
性に対する考えも若干オープンに……と、言うより性欲が増加している
“炎の勇者”の称号通り、破邪の炎の力を扱え、戦闘力自体も高く
限られた時間だが、戦闘力を自らの意思で段階を上げながら可能（ギアアップ）
一人称は「アタシ」
親しい相手からは「リズ」とも呼ばれる
基本は正義感が強くかなりのお人好しな性格
勇者としてのの覚醒に伴い10年後……未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事もある他
時たま自分の本来の年齢を忘れる事がある
感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い肉感敏感肌
肉体及び精神の大きな変化により心身がアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
（また、一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう）
炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている
希望ロール∶・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦（通常、乱交、レズ何でも）
・洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・洗脳快楽堕ちした性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器等）
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
川 ´ー` ).｡o (リズちゃんに頭痛の種をあげるわ！)
わわっ！？また頭の中に……とと、あはは、気にしてなんて無いから、アナタも気にしないでね？
って、はは……それはいらない……かなぁ〜……なんて……
今でも頭痛には悩まされてるしさ？
川´ー` ).｡o (お得意のエッチな事して気を紛らわせたら？)
たはは〜……こればっかりはね……
治したくても治らない……ちょっと辛いかな？なんてね、はは……
って、や、ちょ、ちょっと！？別段得意って訳じゃないよ！？
そりゃ、嫌いじゃないけど……って、あははは、うっわぁアタシ何言ってんだろ……たはぁ〜……
川´ー` ).｡o (トロピカルフルーツ味の頭痛薬置いておくわね)
( ´ー` ).｡o (と、いう事で今夜はこれにて)
川 ´ー` ).｡o (またね、リズちゃん。おやすみーん)
あはは、ありがとうねツンデレさん達♪ありがたく貰っておくね？お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ♪
【トロピカルフルーツ味のロキソニンとか無いかな〜……なんてね？】
マインドハック？マインドブラストってモンスターが得意な技だったっけ？
（それはマインドブラスト）
洗脳系の技？洗脳何かに絶対負けたりなんてしないっ！
（キリッと）
いやいや、薬師の免許も業も無いのにそんなの作れないってばさ
錬金術でも作れるかも知れないけどさ
……まぁ、錬金術士の免許も業もアタシは持って無いんだけどね？あはは……
マインドクラッシュ？脳を破壊……精神にダメージを与えてるタイプの技かな、ソレ？
精神にダメージかぁ……高位の魔族辺りが使ってきそうな技かな？
……サツキ？かな、アタシの知り合いでそう言った調合が得意そうなのって……
……う〜ん……今度合ったら相談してみようかな？
あはは、だよ……ねぇ……
うん、絶対に何かしら変な仕事を押し付けられそうな気がするかな……
まぁ、無理難題は押し付けて来ないだろうけどさ？
はは、好きでエッチな目にあってるって訳じゃ無いんだけどね……あははは……
この前も王都地下迷宮に潜った時にエライ目にあったしね……
いやいや！人には言いたくないような事なのに話したくなんて絶対に無いよ！？
まぁ、罠に引っかかって脱出は出来たんだけど……その後ね？
（軽い魅了状態で戻ってきてしまい）
無事に帰還できる訳もなく…
いや、うん……帰還はちゃんと出来たんだよ？ただ……まぁ帰ってからがちょっとね？はは……
（人にはいい辛い話でもあり微妙な苦笑いをしながら頬をポリポリと掻いて……）
弱体化させられて街に帰る途中ゴブリンに襲われた女剣士の話なんてよくあるし
いやいや、度胸とかはこの場合あんまり関係ないってば！
どちらかと言うと羞恥心と言うか何というか……そんな風な感情になるかな？うん
そう言う話も昔はよく聞いたね、最近は帰還用の設備やマジックアイテムが整ってるから
そう言った不幸な事故は減ってはいるけれど……
前も悪竜討伐に向かった凄腕の女騎士の人が、ドラゴンを倒した後、疲弊してた所を
眷属のリザードマン達に襲いかかられて捕まったって言う話を聞いたしさ
わりとよくあるよね。ボス倒しても取り巻きにヤられるの
どっかだとアリ系モンスターの巣を潰しにいって女王倒したけど繁殖用のオスアリに負けて繁殖メスにされたとかも聞いたなあ
うん……まぁね……ははは……
（回想）
ハァ♥ハァ♥ハァ……♥
（あぁ♥セックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたいセックスしたい♥♥♥）
（と、胸をドキドキ大きく高鳴らせ、下腹部をキュンキュンと疼かせながら）
（路地裏でニヤつくゴロツキ達に囲まれて）
（回想終わり）
そうそう、強大な力を持った魔物、所謂ボスモンスターよりも
その取り巻き達の方が数が多くて厄介な……なんて事もときおりよくあるからね
常に万全の準備をして魔物討伐には挑まないと
ああ、わかる。すげーわかる
駆け出しのころゴブリンに囲まれてフルボッコにされたことあるわ…
あれキツイよなー
ははは、ありがとうね？ふふ……♪
（感謝を述べながらウインクして）
アタシは駆け出し時代の時も、先生にそれなりに訓練をつけててもらったから
ゴブリン達複数相手でも何とか切り抜けられたかな？勿論、それなりの怪我とかはしたけどさ？
あまり強くないって言われる種類の魔物でも、数が多くなると厄介になるからね
それに時たまゴブリンの群れの中には剣の腕が立つ赤帽子や強力な魔法が使えるシャーマンみたいな特殊個体も混じってるしさ
赤帽子のレッドキャップなんて並の人間の剣士より遥かに巧みな剣閃で襲ってくるわね
あん時はパーティー全員駆け出しで、その上ゴブリンが戦略的に動いてなあ…
何故か盾役すり抜けてこっち殺到したのは死ぬかと思った
その辺もいたんだろうなー。だーれも調べてなかったからそん時混じってても気付かなかったんだろうけど
数だとやっぱ虫系だなあ。巣穴じゅうにいて…しばらく目に焼き付いてうなされたぜ…
ゴブリン“だけ”のそう言った事は経験無い……かな？うん……
（含みがある言い方で）
統率……と言う事は、きっと指揮官になるようなゴブリンコマンダーやゴブリンナイトでもいたんでしょうね、そのゴブリンの群れの中にさ
あははは、ドンマイ。確かに、そう言った事になる事も多々あるけど……もしかしてだけど、ウォークライでも使ってゴブリン達のヘイトを一身に集めちゃった……てな事はなかった？
虫系のモンスターかぁ〜……最近だと異常繁殖したドゥームビートルのコロニー駆除を引き受けたけど
でっかいドゥームビートルの幼虫がわんさかいて凄く気持ち悪かったかな……まぁ、その日の夕食はそのドゥームビートルの幼虫のスープになったわけだけどね……たはは……
（旅先では貴重なタンパク源）
せいぜいリーダーじゃねえかなあその時は。その後の拠点にいた可能性はあるけど
あー、それは盾役がやってたわ。失敗してたけどな
んでこっち殺到してる間にリーダーをもう１人と倒しにいってゴブリンは後衛と自分でどうにかしたんだ。思い出していらっとしたわ
うげっ…
こっちは最近だとデカいカナブンのモンスターだな。名前知らんが（相変わらず下準備が甘い）
普通のでも当たると痛いが鎧ごしでもぶつかると痛くってなあ…
しかも硬くて食えんとくる。いや食いたくないが
と、明日も仕事でな。帰って寝るわー
おやすみリゼット、またなーっ
いやいやいや、楽しんでは無いからね？うん、全然楽しんではないからね？ね？
（流石にその言い方は酷い！泣いちゃう！）
何方にしても普通のゴブリンよりも頭が切れる個体が居たのは確か……みたいかな？
……ええ〜……ま、まぁ、うん……盾役の人がどんなに頑張っても
ヘイトを取ることができない事もあるし……
まぁ、何ていうか……取り敢えず無事に切り抜けられてよかったね、うん
（肩をポンッと叩いて）
コラコラ、名前は知らないって……討伐相手の情報はちゃんと集めてないとダメよ？
少なくともギルドに情報が登録されてるような魔物はね？
情報は最大級の武器、相手を知る事こそがその相手を攻略する第一歩なんだからさ
アハハハ……虫系のモンスターを食べるんなら、基本は幼虫をオススメするかな？
成虫は硬い殻に覆われてる上に凄く臭いしね
キラーワスプ辺りの蛹は海老に近い味がするからオススメしておくわ♪
とと、ええそれじゃまた……話し相手をしてくれてありがとうね♪またね？バイバイ♪お疲れ様
次は可愛い女魔法使いや男の娘を探してまわすゴブか…
いやいやいや、男の人はわかるけど、女の人に襲われて何でお尻がそんな事になってるのキミ！？
えっと……取り敢えずご愁傷様……かな？
後、その子達を襲うっていうんだったら今からキミを倒させてもらうけど、いい？
さて……と
取り敢えずこの子は詰め所に突き出すとして……
【それじゃまたね？バイバイ♪おやすみなさいな】
幾つかの種類がいるみたいですね
おはようございます
まぁ、どんなタイプでも1匹ぐらいなら…大群に襲われたら危ないですけどね
ドワーフなどはすっかり人間と共存していますね
ゴブリンな中にも人の街で暮らしていたり、農作業を手伝う者もいるみたいですね
基本的に友好的に接してくるなら争いは避けたいです…
おはようございます
今日もお口スッキリしてますか？
>>181
場合によってはエルフの方が人嫌いな感じもしますね
ゴブリンみたいにいきなり襲ってくる事はないですけど…
オークも実はエルフに近い種族だと言われていますね
今の生物としてのオークはともかく原種は戦乙女に似たもの、とも言うがはてさて…
わたしが吟遊詩人から聞いたのは
潔癖なエルフが自らの中の醜い欲望を切り捨てた時にその闇から生まれたのがオークてある…とか…
エルフとヒトも元は同じ種族だったとか…伝承は色々とあるみたいですね
神の眷属…ですか…
戦乙女…ヴァルキリーは女性だけの戦士てわしたか…
オークが雄だけの種族ですから、その可能性もありそうですね
人間やエルフ他種族と子供が出来ると オークになって時代が下るごとに神性やら知性やらを失っていったとか書かれてたな
関係ないからぶったぎる、で終わりそうだが
ヒトの女性がオークやゴブリンに襲われて孕まされる事がありますけど…
他の種族だとハーフが産まれますけど、オークやゴブリンに孕まされるとハーフでなくてそれぞれオークやゴブリンが産まれるんですよね…
それも少し不思議な気がします
っコーラ
っメントス
…女神のような女性はいますけど、確かに神族はあまり見かけないですね
>>189
騎士は明確な守るべきものがありますから…
私たちみたいな冒険者や傭兵みたいにはならなそうですね
魔法使いや吟遊詩人なら、色々と考えたりもするのかな？
わたしもあまり考えるのは得意じゃないから、取り敢えず味方なのか敵なのか…ぐらいしか考えないですね…
なんですか、これは…これを入れるんですか？
（コーラの瓶にメントスを入れてみる）
きゃあっ！！
（勢いよく吹き出すコーラ、頭からコーラを浴びてビショビショになる）
スーパーバブル魔法？
マジックアイテムなのですね…
（コーラで濡れているままなのに、うちわで勢いよく扇ぐマッチョメン）
(背中の籠からタオルを取りだし、そのままミンティアに渡して)
(モップで飛び散ったコーラを拭いていく)
ありがとうございます…
（風を浴びて濡れた部分は乾いてくるが、乾いたところがベトベトしている）
…か、乾いたけど…濡れタオルで拭かないとダメみたいです…
（桶に水を汲んで布を絞って顔や髪を拭う）
なかなか落ちないです…
（涙目になって、絞った布で身体を拭いている）
>>198
……皆さん、何故かとても食欲を刺激する名前ですね…
あまり油の多いのは苦手なので、カツより茹でた方が…
>>199
きゃっ！！
あ、ありがとうございます
（タオルで身体を拭い、汚れた床を掃除するフローラへ頭を下げる）
竿ですか？
んー、フィッシャーマンでしょうか？
>>202
なんでしょうか、その言葉はどこかで聞いた事があるような…
（何と床に顔が浮かび上がる！）
レベル∶12
使い古されたフェイスマットが自我を持ち動き出したモンスター
汚れた人を見ると飛びかかって汚れを拭いさろうとするが、普段より床に密着したモンスターのため寧ろ飛びかかられた人間は更に汚れてしまう
たっぷりかかっちゃいましたね、きれいなお顔が台無しですっ…
(自分もタオルを濡らし、髪や顔を拭くのを手伝ってみて)
(拭いては絞るを繰り返していく)
>>201-202
竿の人って何ですか、もうっ…16cm位ですから別にハイパーじゃないですよっ、もうっ！
(いきなりのセクハラコメントに立腹したのか、頬を膨らませて猛抗議して)
>>205
それじゃあ、きれいにしますからねっ…それっ！
(まずはマットフェイスにバケツの水を少しかけ、デッキブラシを用意)
(ごしゅごしゅと強めに動かして磨いていく)
ちょ、変なもの入れないで…やぁ、ぁっ♥
中にきちゃらめぇ、んあぁぁっ！
(隙を見て入れられたスペルマワームが太股を這いずり回り、そのままおちんちんにイン)
(中で蠢く内に、耐えがたい快感に襲われてしまい、咄嗟に籠からグラスを取りだし、見えないように身体を隠し)
(その中に射精をして、ワームごと精液を注いでいく)
きゃっ！！
ちょ、ちょっとゴワゴワで痛い痛いっ！！！
（強引に顔や体を擦られる）
（マットフェイスを掴んで引き剥がす）
はぁ…もう、いきなり何するんですか
（顔や胸元が煤けたように汚れている）
>>208
あ、すみません…お世話になります…
（コーラのベトベトも取れて）
初めまして…でしたよね？
わたしは双剣使いの冒険者、ミンティアと言います…宜しく御願いします
えっ…だ、大丈夫ですか？
（いきなり喘ぎ出したフローラを心配そうに見つめて背中に声をかける）
たしか、初めましてですねっ…よろしくお願いしますっ
ウチはフローラ、こういうものですっ
(ポケットから名刺を出し、それを彼女に渡し)
(にっこり微笑んで深く一礼して挨拶する)
>>211
はい、どうぞっ…ちなみにイカ臭くないですよ〜っ？
ウチのはバニラの香りですから…
(先程のグラスをそっと渡し、黙るように唇を人差し指にあてるジェスチャーをする)
だ、大丈夫ですっ…ちょっとイタズラされただけですからっ…
こういうのはタチが悪いですよねホントに…
(はぁ、と溜め息をして、少し憂鬱な表情をしていて)
ありがとうございますっ…
(改めて優しくお礼を告げ)
えぇと、ヒーラーなんですね
なんでしょう、メイドさんみたいな…
（冷静に見ると自分よりも年若くて、体はボリューミー）
>>214
そうですか、大事でなければ良かったです
フローラは冒険者ギルドには参加して無いのかな？
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
>>215
メイドさんは、たぶんやったらできそうな気がしますけどもどうでしょうかっ…
ファーマーでヒーラーな土地神見習い、と覚えていただければ嬉しいですっ
(片付けに使ったモップや雑巾類を洗ってから籠にしまう)
(目の前の彼女より体型は少しボリュームがあるのかもしれない…)
ま、まぁ…何とか、ご心配をおかけしましたっ
ウチはひたすらに畑仕事とか、子守りとかばっかりですから冒険者ギルドとは縁がありませんねっ…
え、なんですか？
（ザーメンの注がれたグラスを渡される）
（どろっとした白濁を珍しそうた見つめる）
ヨーグルト？ ゼリー…？
（首を傾げながら、こくっと1口）
ん…なんだかドロッとして……変な味ですね…
>>218
ファーマーですか、畑があるなら長くは空けられないですね
…牛や羊も飼ってるのかな？
優秀なヒーラーは冒険者ギルドでは貴重ですから
参加したら喜ばれそうですけど…本業があるのでは難しいですね…
子守りは…フローラさんのではなくて、ですよね？
っディアンドル
させませんっ！まったく、何でこうもスカートばっかり…
(捲られそうになったところをピシュンと瞬間移動で回避し)
>>217
無理矢理飲ませるのはNGですっ、ホントに何なんですかぁっ…
あぁ、飲んじゃってます…どうしようっ
(いつの間にかグラスを手に取り、中身を飲んであたふたしている)
>>219
ふ、不本意ですけれどっ…仕方ないですっ…
>>220
すぐに戻れるのでそんなに深刻なことにはなりませんけどっ、農家の皆さんや街の方達が手伝ってくださるので何とかやってますね…
牛や羊も一応面倒見てますよ〜っ、ウチ一人でじゃないけど…
ウチ、戦闘能力そんなにないので…拠点とかでの待機、になるかなぁ
はいっ、農家のお子さんや教会のお子さん達ですっ
みんないい子ですよ〜っ、フフ♪
そろそろ新しい、お出掛け用の服が欲しいところでしてっ…ひまわりの刺繍が施されたのを今度注文したいですっ
そのためにはお金貯めなきゃっ…
(渡されたディアンドルを見て、結構かわいいデザインでいいかな、と若干感じて)
>>223
しませんからねっ、これじゃあただの変態じゃないですか〜っ
はぁ…
(意気消沈したように息を吐きがっくり項垂れる)
さて、ウチはそろそろ戻らなきゃなので失礼しますっ
またお会いしましょうっ♪
(深くお辞儀をして、ピシュンっというSEと共に姿を消す)
（何度も首を傾げながらザーメンを口にする）
なんだろ、この味は知ってる気がするんだけど…
あ、フローラさんも飲んでみますか？
（グラスに残ったザーメンをフローラに差し出す）
なるほど、1人でしてる訳ではないのですね
農業とか疎くて…モンスター退治で農村にお邪魔した事は何度かあるんですけど…
いいなぁ…わたし、牛とか馬とか好きなんですよね…
キャラバンで過ごしていた頃はずっと馬が一緒にいたから…
子供は大変そうです…あまり接する機会はないですけど…
お、お疲れ様…また良かったらお話しましょう
（背中を見送りながら軽く会釈）
>>225
うーん、悶々…は、しないですけど…
まだわたしは少し時間あるかな…お昼をどうするか、ちょっと解らないですけど…
時間も半端なので、今日はこれで失礼しますね
こご噂に名高い王都なのね！！
（遠くからでも見える王宮の塔をみつめて、感慨深そうに両手を祈るように胸の前で組む）
【名前】カリン
【種族】人間
【性別】女子
【年齢】14歳
【ジョブ】
冒険者
【レベル】Lv.8
【身長】138cm
【３サイズ】84(F) 54 83
【外見や装備】
肩まである緑のストレート、サイドに細い三つ編み
勝気なツリ目、小柄なのに胸は豊満
乳輪が大きく、勃起すると巨大化する乳首とクリトリスが少しコンプレックス
褒められると増長しがちだか、責められると弱い
旅人の服、革の靴、鉄の剣
【特殊能力】
特になし
【備考欄】
西の村からやってきた勝気な少女戦士
田舎ではスライム退治などやっていた
王都に旅に出る途中で盗賊団に捕まり性奴隷にされる
盗賊団がモンスターに襲われた隙に逃げ出して王都にたどり着く
【夢・目的】
勇者となって、魔王を倒して貴族になる
【希望プレイ】
ゴロツキ、盗賊などに押し倒される
モンスターに倒されて苗床化
媚薬、淫紋などで雌豚化、淫乱、羞恥調教
雑談、セクハラ、援交など
【NG】
シリアス
あら、今日は！
貴方はここのひと？
冒険者ギルドって何処にあるなわかしら、案内してくれる？
そこのキミ、冒険者ギルドに行きたいのかな？
もしそうならお姉さんが案内してあげるけど……どう？
【始めましてー。プロフィールは>>139だよ♪】
まぁ、こんにちは！
そうね、ギルドの場所をご存知ならお願いするわ
わたしはカリン、将来は魔王を倒して勇者になるの♪
こんちには♪カリンちゃんか……アタシはリゼットよ、宜しくね♪
（掌を差し出し握手を求めて）
リゼットでもリズでも、好きなように呼んでくれたら嬉しいかな？ははは
とと、勇者……かぁ〜……勇者って呼ばれるようになるには、本当に色々な偉業を成し遂げないと行けないから……うん、かなり大変だけど挫けず頑張ってね？お姉さんも応援してるからさ♪
ギルドなんだけど、王都には５つのギルドが存在してて……何処の地区のギルドにする？
行きたい地区のギルドに案内するわ、オススメは風の区か水の区、それと中央区かな？
（王都には中央、火水風土の四区画にそれぞれギルドがあると説明する）
（土の区はゴロツキやならず者が多いからオススメはしないようだ）
はいそこのキミ、ちょ〜っとこっちに来てくれるかな？ん？
（衛兵を呼んできて）
何よコイツ
変な目でジロジロみないでよね？
>>236
うん、、リゼットね、宜しく！
（小さな手で握り返す）
（まだ武器を使い慣れてない柔らかな手）
まだ、レベル高くないけど、すぐに王都一の剣士になるわ
前の村は弱いモンスターばかりで、なかなかレベルが上がらなかったけどね
そんなに沢山あるの？
えーと…一番安い宿がある所が良いんだけど
旅費でカツカツなんで…野宿できるなら、野宿でも良いけれど
（いかにも怪しい外套姿が現れた！）
【ランダムエンカウントの恐ろしさと言ったらないよね？え、違う？】
【それはそうと先日はシャルティア君に申し訳ない事をしてしまったね、落ちてしまっていたとはいえ戻れなかった事に関してはごめんなさい、だよ】
【間が悪かったと言うものの、気を付けないと…】
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
うん、宜しく♪
（柔らかく小さな手を握り握手をする）
あははは、王都一の剣士とは大きく出たね……ふふ、頑張って……と、言いたい所だけれど
王都には世界中、色んな地域から富や名声を求めてやってきた冒険者がいっぱいいて
その中には剣聖って呼ばれるくらいの剣の達人の人達もいるから、王都一の剣士になるには
ある意味勇者って呼ばれるようになるよりも難しいかもね……
王都の周りにもそこ迄強いモンスターはいないかな？衛兵の人達やモンスターハンター専門の冒険者が
危険な種類のモンスターが王都近辺に近寄らないよう常に警戒してるからさ
まぁ、西にある魔の大樹海には凶暴危険なモンスターがわんさかいるけれど……
う〜ん……それだと風の区が良いかな？あの辺りは街に来たばかりの冒険者や行商人、旅人相手の安宿が沢山あるし……
それなりに実績を積めばギルドからギルドハウスをレンタルする許可が降りるんだけど……
〜〜〜♪
（リゼットはまだ気がついていない！）
「あら……ふふ、おいたがすぎるのは駄目……よ？」
（扇情的な魔女服を身に纏ったダークエルフが背後に立っている！）
ククク、エクストラハードモード、と言った所か？
尤も…今の所、本気でやり合おう等とは思っていないがな。
>>243
前述の通りだ、ダークエロフ。
久しいな、あの勇者一行の一員がこんな所にいようとは。
（背後を取られても特に気にした様子はなく、世間話的なノリだ！）
「まったく……こんな危険な魔人が侵入してきてるのに気が付かないなんて……ふぅ、最近の衛兵君達は弛んでるわね……これは……お仕置きかしら？」
ジョブ∶魔法剣士／魔獣使い（昔∶ソードダンサー／アークメイジ）
種族∶ダークエルフ
性別∶♀
名前∶ゼノビア・シェルヴィッツァ
二つ名∶無し（昔∶剣閃の舞手 現在は一部から勇者or英雄と）
相性属性∶闇／土／氷
レベル∶244（限界レベル∶255 昔∶50）
年齢∶700歳以上（見た目は20代）
所属∶フリー
見た目∶銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、青い瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
（容姿のイメージはグラブルのマギサ＋世界樹4ダンサー♀2を合わせた雰囲気 声のイメージは井上喜久子さん）
ムチムチっとした褐色肌の肉感女体
黒い布地の乳房と陰部のみ隠したクロスデザインのマイクロビキニのような露出の多い衣装。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
身長∶171㎝
3サイズ∶B99のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で淡褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H101の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
装備∶・魔銀のシミター（デモンスレイヤー）
・エルフの業で鍛えられた純正ミスリル製のシミター。最高の斬れ味を誇り魔竜の鱗すらも斬り裂けると言う名剣
・トレントの杖
・喋る樹木であるトレントの老木の枝の一つを譲り受け、魔石を嵌め込み作られた杖。杖自体が強い魔力を持っている為魔法の威力がかなり高まる名品
初体験の相手∶500年以上前の若く未熟だった頃（見た目は変わっていない）にオーク達に捕らわれ
調教経験∶有（オーク達の出産奴隷として数年程）
戦闘力∶非常に高い（昔∶平均よりかなり高い）
備考∶大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者の魔法剣士
数十年前に旧魔王軍と戦った勇者の一人であり魔王を討伐した英雄でもある
現在は何処のギルドにも在籍していないが王都の冒険者ギルドに上級冒険者として登録はされている
剣士としても魔法使いとしても超一流で武芸百般、また魔獣使いの業も身につけている他、邪悪な暗黒呪法にも精通しネクロマンサーの技も身につけている
数年前に立ち寄った小さな村で一人の少女に剣を教えた事があったが、基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり、強きを挫き弱きを助く事を心情としている。また面倒見も良い
過去の経験上オーク達を嫌っている
また、その時の後遺症と言うべきか副産物と言うべきか
現在は再生能力が高い特異体質、リジェネレーターとなっている他
子宮には隷属呪術が刻み込まれたままである
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
縛られる事を嫌い、またエルフの生は長い事もあり伴侶は作る気は今の所無い
普段は避妊用の魔蟲を胎内に忍ばせている
内包魔力＝マナは人並み外れて高い
450年前に大陸を荒らし回ったオークキング、200年前に魔神を復活させ地上世界崩壊を企んだ地底魔竜を討伐
120年前に邪霊が封じられた指輪を死の火山に捨てに行くなど余り人に知られていない偉業は割と多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
希望ロール∶・性欲を満たす為の和姦（SM 乱交 壁ハメ肉便器等のハードプレイも有）
・オークの奴隷時代の孕ませ陵辱（オーク達やゴブリン達に輪姦 ミノタウロス、ローパー、蟲、魔犬魔獣相手の孕ませ サイクロプスの人間オナホ 巨大ワームに丸呑み等なんでも）
・ボテ腹姦
・旧魔王軍残党や邪悪な魔道士等に罠や搦手等を使われて、または下衆貴族に不詳の弟子を人質にされ囚われ、隷属呪術を再起動され忠実な性奴隷に調教
・魔王の邪念や魔竜の怨念で弱体化（レベル1）させらた所を敗北陵辱
・ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
「まったく……未だに復活を企んでるなんて……少しは反省したと思ってたけど……まだまだお仕置きが足りないようね……？貴女も……」
（ふぅ……と溜め息をついてイレデリアスを見つめ）
な、なんだかデカいわね
わたしだってまだ成長途中なんだから、直ぐに背も高くなって滅茶苦茶強くなるわ！
>>241
わたしだって相当な素質があるわ！
はじめての実践でスライムを6匹も倒したんだから！！
もう村の周りにはスライムも出なくなってきたから、王都で本格的に冒険して、あっという間にレベアップするんだから
西にある間の大樹海？
わたしが通ってきた森かしら…街道を歩いてきたから良く分からないけど、あっちに行けば強いモンスターがいるのね？
それなら風の区にするわ
早速だけど案内してくれるかしら？
フフ、よくある事に過ぎん。
魔王軍の動きもちらほらと広がっているしな…と、言っても我とは直接関わりのない事だが。
まぁ、貴様らが倒した魔王自身はどうしているのかは知らんが…今暫くの目付けはサツキとルファディナス王の娘よ。
反省？…ふうむ、それは美味いものなのか？
（などと、な…ククク、と不穏な笑みを浮かべて視線を合わせた）
>>247
これは元気の良い事だ。
若くにして芽を摘むのも、また一興だが…ここは敢えて我慢しておくとしよう。
クク、せいぜい経験を積んで貴様の言う滅茶苦茶強くなる、とやらを実現させてみるがいい。
あははは、それなら結構素質があるかもね？
とある王国の英雄王も始めての実戦で戦った相手のスライム数匹に負けそうになったって話だしさ
（今では伝説の魔物使いとして知られる）
スライムが出なくなった？狩り尽くした……って事はないわよね、絶対に……
もしかしたら、他に強い魔物が村の近くに移動してきて逃げ出した……？まさかね……
（等と魔物の生態系の変化を一人考えながら）
あっという間にって……コラコラ、焦らないの
一気に強くなろうとして無茶をしたせいで冒険者を引退する事となった駆け出しの冒険者の子は多いんだからね？
先ずは地道にコツコツと……だよ？
多分近くを通ったとは思うけど、あの辺りは薄くだけど結界が張られてるから、一般人は森には直接立ち入れないようになってる筈よ
もし行くんだったらそれなりの準備と、何人かの人とパーティーを組んで挑む事をオススメするわね？
ええ、良いわ♪それじゃ付いてきて？
（と、風の区にへと向かう……風の区画には気持ちの良い風が吹いており）
（住民には猫人やハーフリング等が多いようだ）
「まったく……弱体化している今の内に滅ぼした方が良さそうだけれど、下手に戦うと街にも被害が出るし……困り物ねぇ……」
（ふぅ……と胸を強調するようなポーズを取り深い溜め息をつくゼノビア）
「腐っても魔神の魂とホムンクルスの肉体……それなりに滅ぼすのには時間がかかるかしら……ね？」
ルファディナス王の娘の事か？
それならば大いにあり、だ。メリディナとか言ったか、数あるエルフ王国の中でも祖に近いと呼ばれる古代王家の一族よ。
まさか、あのサツキに保護されているとは思いもよらなかったが…これはこれで目的へのステップが踏みやすいというものだ。
「それなりに古い魔王だと言う記述は読んだ事があるわ……ね。全く……討伐に赴いた勇者の人達には悪いけど、もう少し入念に滅却してほしかった……と、言うのが本音かしら？」
「まったく……排水口にこびりついた垢汚れみたいにしつこいんだから……」
何、今は事を荒立てるつもりはないからな。
あくまで散歩のようなものだ、偵察とも言うかも知れないが。
ところで、あの女は貴様の何だ？まさか、娘と言う訳でもなし…弟子か？
ふうん？貴様が、仮にやってみたいなら止めはせんよ。
わたしが本気出したら王都の周りからモンスターがいなくなっちゃうかもね！
わたしまだ14歳だけど、あと3年…ううん、2年ぐらいで貴方より背が高くなるわ、きっと！！
今は鋼の剣だけど、きっとその頃はイナズマの剣とか使ってるんじゃないかしら？
>>249
初めてでも、村の大人より活躍したのよ！
きっとわたしの大活躍でみんな逃げ出したんだわ、間違いないわよ♪
でも、もう幾らスライムを倒してもレベルが上がらないからさ
もっと強いモンスターと戦いたいのよね！
パーティ？
仲間連れだと、経験値を稼げなくないかしら？
あ、なんだろ、良い香り！！
（大きな建物、爽やから風に乗る甘い香り…初めて見るクレープの屋台に目を輝かせる）
おお、それは一大事かも知れん…魔物達にとっては、だが。
ほう？そこは断言しておいた方が格好いいのではないか？
きっと、などと逃げ道を作っていては上を目指す障害になりかねんぞ。
そういう事ならば、我が良いものをくれてやろう…使ってみるなり換金するなりは貴様の好きにしろ。
（風の魔力を封じた魔法剣、シルフィソードが入った鞘を差し出した）
（軽剣程度の重量であり道具として使うとウィンドカッター（術者に魔力を追加で込めて貰った場合、広範囲を対象にしたエアロバースト）を発動する。珍しく細工はされておらず、正式な鑑定に出しても特に異常は見られないだろう）
「ならお言葉に甘えて……と、言いたい所だけれど、止めておくわ？下手にここで戦うと、地下迷宮の主が目覚めるかも知れないし……ね」
「あら、あの娘？ふふ、弟子よ……で〜し……」
>>255
あははは……
（天狗になってるカリンを少し呆れつつ見やり）
（天狗になることも大事だが、はてさて……）
スライムにも種類がいるけれど、アナタが倒したのってよくいる青いプヨプヨした子達よね？
この辺りにはああいった青とんがり以外に体が半液体のゲル状になった違う種類のスライムもいるから
そっちと戦う時は十分に気をつけなさいね？
あの手のゲル状スライムは物理攻撃が通じにくいからさ
もっと強いモンスターか……スライムより少し上となると……ももんじゃや森ネズミ、ナッツイーター辺りからがオススメかな？
戦闘経験……レベルが近い仲間とだったらそう言った事は少ないかな？
レベル差がありすぎる相手とパーティーを組むと経験値が入らない場合とかとあるけどさ
それに、パーティーを組んでた方が色々と便利よ？一人ではできない事も二人でなら
二人では倒せない相手も三人ならって言う場面も多いしね♪
ん？
（と、風にのって甘い匂いがこちらにへと流れてきて……）
ああ、あれはクレープの屋台だね
ハムや野菜を包む事もあるけど、基本は甘い果物やクリームを包んで食べるデザートだよ
……ええっと……カリン、寄っていく？今日はお姉さんが奢ってあげるよ♪ふふ
我としては周りの事など関係ないからな、やるならいつでも構わん。
それに、奴が目覚めたら目覚めたで楽しい事になるのは間違いなかろうからな？
ほう、そうかそうか。
どうやら、色んな意味で弄り倒されているようだな…淫紋適応とまでは苦労が絶えんと見える。
………おまけに、師にまで手を出されているとは、とんだ笑い種ではないか？
（千里眼か、はたまた思考解析か、知った風な物言いをしながらくつくつと笑みをこぼしている！）
さて、我はそろそろ行くとしよう…でらな。
（不思議と機嫌良さそうに歩き始めたかと思えば、その姿は忽然と消え失せる…）
【久々だったから、もう少し動かしたかったけどタイムアウトはやむなし…それじゃあね？】
そうね、わたしが王都に来たのはモンスターにとっては不運ね！！
強くなるのは間違いないけれど、身長はどのぐらい伸びるかわたしにもわからないもの
（少し拗ねたように唇を尖らせる）
イナズマの剣はすっごい武器で、魔法が使えなくても剣を振るうだけでイナズマ魔法が使えるんだって！！
とっても珍しいから、王都でも売ってるかどうか分からないけど…王都だけじゃなくて、色んな国に冒険にいくから、きっと手に入るはずよ！
あら、わたしにプレゼント？
ふふ、嬉しいわ、将来の勇者様がこの剣を使ってアゲル♥
とっても軽い…鋼の剣よりも良さそうね…
（効果とかは分からないけど、安い鋼の剣よりはずっと強そうだと素人目にも解る）
>>257
村に出るのは青いのとオレンジのね！
昔、炭鉱の方に銀色のメチャクチャ素早いスライムが出たって噂も聞いたわ！！
ふぅん、それって剣では切れないの？
わたし、魔法は使えないから…だ、大丈夫かな…
ももわんじゃに、森ネズミ…ナッツイーターか…どんなモンスターなんだろう、戦うのが楽しみだわ！！
まぁ、パーティを組むのはそのうちに考えるわ
魔法使いや僧侶がいたら安心だものね
美味しそう……え、奢ってくれるの？
（ぱっと明るい笑顔になって）
食べる食べる！！
昨日から水しか飲んでなくて、お腹ぺこぺこなのっ！！
いやいやいや、そんな事は流石にしないよ！？
相手させる場合は普通のナッツイーターだって
あの三匹組以外に、王都近隣の農家の畑を荒らして被害を出してるのがいるからさ
そう言った子達の相手を……って思ったんだけど……
>>259
「まったく……趣味も悪ければ性格も悪いおばさんねぇ貴女も……どう育ったらそんなに弄れたBBAになっちゃうのかしら……」
（と、忽然と消えていくイレデリアスを見送りふぅ……と溜め息を……ドンマイ……ね？ふふ、それじゃお疲れ様……バイバイ？）
（呼ばれた気がする、とひょっこり現れるナッツ抱えたぬぼーん面）
あれっ、消えたっ！！？
アイツもしかして魔道士とかだったのかしら？
【お疲れ様です】
あれ…何これっ！！
可愛いーー♥♥♥
おいでおいでー♥
（ニコニコしながら腰を屈めて手を振る）
………。
（包丁を研ぐのにも気を付けないとね、と言っているかも知れない）
………！
（ナッツをぶんぶんしながら前歯を剥き出しにして威嚇モードだ）
あれ、踊ってる〜♥
そっかぁ、なんだか嬉しそうだなぁ〜♥
いいなぁ、この子飼えないのかなぁ？
ほーら、おいでおいでぇ…怖くないよ♥
（威嚇してると思わず、ダンスをしているのだと思い込んでいる）
………。
（なん、だと…と軽くショックを受けたかの反応）
（気を取り直して再び威嚇、からの飛び掛かり前歯攻撃を仕掛ける！）
シャル「えっ！？魔王からの贈り物！？贈り物！？」
（どこからか話を聞きつけた盗賊娘、現在の顔はこんな感じ）
（（＄д¥））
>>262
「復活した場合対処が面倒だし、それなりに色々と仕掛けていた方がよさそう……ね」
>>263
青いのは普通のスライムで、オレンジ色のは上位個体のスライムベス、炭鉱に現れてた銀色のはメタルスライム……って種類で間違いなさそうかな？
王都でもメジャーなスライムの種類だね
この辺りでもメタルスライムは乱獲されてほとんど見なくなったかな？
今はメタルスライム保護の会とか言うのまであるしさ
剣で斬れない事もないけど、魔鉄を使ったような武器でもない限り
物理攻撃一辺倒で倒すのは少し骨が折れるかな
中には酸性の体組織のもいるから、鉄製の武器が使い物にならなくなる事もあるしさ
魔法の指輪や松明を常備しておくのをオススメするかな？アタシはさ
あははは、うんその意気その意気、だよ♪
あっとっと……でもナッツイーターは銀色の個体と青い個体、森ネズミは赤い個体に手を出すのはダメだよ？お姉さんとの約束、ね？
水しか……って、それを早くいいなってばさ！？
あ、店員さん、取り敢えずツナマヨコーンとソーセージレタス、それとハンバーグスペシャルを一つずつ！大至急でお願いね！
（明るい笑顔を見せるカリンだが状態は空腹状態だった！）
げっ！？
（よりにも寄ってこんな時に現れたEXぬぼーん！）
（カリン離れてーーー！）
（と、思いきや意外とカリンで対処できそうな感じ……なのかな？と気を取り直す）
おいでおいでぇ〜…きゃっ！！
（一度大人しかったなると、また喉を鳴らして飛びかかってきた）
（びっくりして、ステーんと後ろに倒れる）
（冒険者の服の裾がめくれて、ピンクのチェックをした下着が見えてしまう）
い、いたたたた…急に飛びついてくるからビックリしたじゃない…
（少し頬を膨らませながら起き上がる）
王女様……メリディナの事だよね？うん……色々と大変な目にあってきてるもんね、彼女……
（いまいち分かっていない！）
………。
（調子狂う腹いせにアルテマストーンを投げつけた）
>>276
………。
（カリンの様子やその動きに、複雑な心境を覚えつつ思わず鈍くなり）
（何を思ったか、そのまま背中を向けて逃走してしまう）
へぇ、銀色のは王都でも珍しいのね
でも本当に居るなら見てみたいな♪
魔法の指輪か…松明ぐらいなら大丈夫よ
そっか、剣よりも松明の火の方が有効なのね？
銀色と青いの、赤い森ネズミは倒したらダメなのね…でも襲われたら戦うしかないでしょ？
大丈夫よ、旅の途中は3日ぐらい食べない時もあったから…
わ、凄い沢山注文するんだね…わたし、その苺の甘そうなのが食べてみたい！！
あいててて…あ、そんなに怒ってないわ、大丈夫よっ！！
（自分が怒ったから怯えて逃げ出したんだと思って声をかけるが、素早く逃げ出してしまう）
あー、残念…こんと見つけたら、絶対にペットにしよっと♥
あ、あれ…銀色スライム？
まさか、本当に？？？
さ、流石は王都ね…こんな凄いモンスターまでいるんだ…
…倒していいのかな？
珍しいから倒したらダメなんだっけ？
壁｜∀・）ん、何だ？俺とやろうってのか？
やめとけやめとけ、痛い目どころかガメオベラ確定だぞ！
わっ、しゃべった！？
は、ハロー、マイネームイズ カリン！
ナイストゥみーチュー？
（驚きすぎて異国の言葉が出てしまう）
え、え、ガメオベラ？
勝った勝った今夜はドンカツだ？？
（珍しそうにじっと銀色のモンスターを見つめて目を瞬かせる）
わっと！？
（まさかのアルテマストーン投擲！既で避けるも後ろにいた冒険者であるAさんが犠牲に……はならず、何とかキャッチして）
ふ、ふぅ〜〜……あ、危なかった……ちょっとアンタ！コレは流石に……って、あ、相変わらず逃げ足の早い……！！
（お疲れ様、またね？バイバイ♪）
>>279
「白エルフの女の人達って、み〜んなして淫乱の基質があるのよねぇ……男の人の性剛の基質はオーク族の方に流れちゃったのかしらね」
>>280
「初めてあの娘が『勇者覚醒』した時に、話し合ってお酒飲んで……朝起きたらベッドの上に……ふぅ……」
あははは……ええっと……その、あ、アタシは全然気にしてないからね？先生？
「何でお酒の勢いに任せてこんな……折角フタナールも用意したのに……！」
えっ！？そう言った方面での後悔！？
>>281
地下迷宮でたまに見かけるかな？後は東のドワーフの街の鉄鉱山でも……それでも一週間に一匹見られたらいい方ってぐらいに
今は希少になっちゃったかな？メタルスライムはさ
松明の炎は割と色んな事に応用が効くわね
弱いゴースト程度なら松明の火で払えるしさ
ダメダメダメ、絶対に戦っちゃダメだからね！？
特に青いナッツイーター、ソウルイーターは絶対に手を出しちゃだめ！殺されちゃうわ！！
本当に危険生物だからね、ソウルイーターは……
アタシもそれなりに絶食をした事があるけど、だからって早く言って欲しかったかな……とと、ええ分かったわ♪それじゃ、追加でイチゴ生クリームを……
あ、カリンは先にそっちのを食べておいてね？空きっ腹に甘い物は毒だからね♪
（自分はバナナカスターを頼みながらカリンに向かってウインクをして）
>>282
わっと……ふふ、こんにちははぐりん、調子はどう？
まさかこんな簡単に追い払うなんて……将来有望かも、この娘って……
壁｜∀・）普段通りの言葉で構わんぞ！無理して変な言葉を使うんじゃない
俺は見ての通り、はぐれメタルだ！
壁｜∀・）それとは別に…まぁいい
とりあえず、俺に手を出すのはやめておけ！
>>288
壁｜∀・）よう、師弟百合百合とは平和なものだな！
調子は上々だぞー
いやいやいや、アタシは別に女の子が特別好きって言う訳じゃ〜〜……って言うか……あははは……
まぁ、女の子も嫌いじゃないよ？たまにカーラに誘われるし……
壁｜∀・）で、お前の師匠からはどんな風に可愛がられたんだ？
男も女も行けるクチ、って奴だろー？
エロエロのレッテルは簡単に剥がれないようだな！
いやいやいや、人に話すような事じゃないからね！？それに、アタシもお酒が入ってたから記憶が朧げで殆ど覚えてないしさ？あははは……
う〜ん……なんだなもう剥がれるような気がしないし、剥がす気も起きなくなった……て感じかな？今はね？
それでも1週間に1度ぐらいは見かけるんだ？
それなら、そのうちに見つけられるかな？
そっか、夜は動かないようにしてたけど、やっぱり松明は持ってた方が良いのね
炭鉱やダンジョンに入る時に使うアイテムだと思ってたわ
そんなに危険なんだ…青いナッツイーターか…出会わないように注意しないと…うんうん
わぁ、食べていいの？
美味しそう、いただきまーす、はむっ！
もぐもぐ…んんっ！！
美味しい、メチャクチャ美味しい！！
何これ、こんな食べ物はじめてだわ！！
（1口齧ると田舎では味わったことの無い味わいに興奮して夢中で食べる）
>>290
ふんふん、やっぱり銀色スライムなのね！
わたしだって無益な殺生はしないわ
（経験値は欲しいけど）
それじゃ、リスの変わりにわたしのペットになる？
毎日お散歩に連れて行ってあげるわよ？
壁｜∀・）よし、師匠に今度手土産持って聞いてみるか…
あ、でもどういうもんが好みかよく分からんな
エロエロ冒険者、ここに極まり…ってか？
>>294
壁｜∀・）見た目からして、な！
それなら良し、他の奴に関しては任せるが無理はするなよ！
そこは断る！俺は自由だからなー
壁｜∀・）そんじゃ俺はここらでお暇だ！
壁｜彡ｻｯ
見つけても倒しちゃダメだよカリン？
最も、保護区域に指摘されてる地下迷宮と鉱山以外で見かけた場合はその限りでは無いんだけどね？
オススメポイントは遺跡辺りかな……？
なんだかんだで火の力は偉大だからね♪
夜は動かないんだカリンは
夜の迷宮は昼の迷宮より危険だけど、夜にしか手に入らない薬草とかもあるし、近い内に夜の迷宮に出向いてみる？一緒にね♪
木の身じゃなくて生き物の魂を人魂にして齧るのが好きなモンスターだからね、青いのはさ
下手したら並の魔王より危険化も知れない強豪モンスターだよ、ソウルイーターはね
あははは、そんなに焦らなくても誰も取りはしないから
もっとゆっくり味わって……ってね♪
（尚自分はタピオカドリンクを口に運んでいる）
あははは、先生も記憶が殆ど飛んじゃってたからね……多分無駄になると思うけど……とと
先生が好きな者？う〜ん……最近だとローアライの名物である巨大魚、暗黒王（アンコー）のスープに嵌ってるって言ってた……かな？
ほら、あの古代兵器であるパンツァー（戦車）で有名な……
（パンツァーアホー）
あははは……極まっては無いと思いたいけどね……
とと、それじゃまたね？バイバイ♪
あ、逃げたっ！！
やっぱり素早いなぁ…攻撃しても当たらないかも？
>>296
う、うん…見るだけ、ね？
鉱山に行ったら見られるのね
だいたい夜になる前にどこかに潜り込むか、穴を掘って隠れて寝るの
夜は相手がよく見えないし、眠くなるからね
夜の迷宮って、いかにも冒険者っぽいわね
リゼットが行くなら付き合うわ♪
そ、そんなに危険なヤツが居るんだ
やっぱり王都は一筋縄ではいかないわね
でも、わたしなら1年…いえ、半年あればきっと倒せるようになるわ！！
（最初のクレープを食べ終えると、イチゴクレープを受け取る）
ふわっ！！ ななな、何これ何これ何これーーー！！！
（瞳を見開くと、先程よりも勢いよく食べ始める）
おい…しい…
……………………………………………………
（暫く絶句したあと、指についたクリームも舐める）
ちょう超超ちょー、美味しかったわ！！
こんな食べ物があるなんて、王都ってなんて凄いのかしら！！
はぁ、お腹いっぱいになっちゃった…一休み…
（興奮状態からさめると、急に眠気に襲われる）
（フラフラと細い路地に入ると、その場に座り込んでくぅくぅと寝息を立て始める）
【ごめんなさい、ちょっとタイムアップです】
【お先に失礼しますね、ありがとうございました】
ファイナルアタック……だったけ？厄介だね本当にさ……
>>299
見られるかも、であって絶対に見られるって保証は勿論ないけどね？
でもまぁ、二週間ぐらいいれば最低一回は見られるとは思うよ？ふふ
一人旅の時には妥当な判断かな？それもさ
王都のギルドで夜目が効くようになる特技を教えてくれてるから
研修を受けるのをオススメしておくわね♪
ええ、その時は宜しくねカリン
本来なら王都周りに現れるようなレベルのモンスターじゃないんだけどね……
地下水道に住み着いてるってな噂も聞くかな？
（恐怖の地底ぬぼーん王国）
あははは、その意気やヨシッ！とは言え、アタシとしては地道に努力して、長いスパンで自分を確実に強く鍛えていく方をオススメするかな？
あははは、そんなに美味しそうに食べてくれるんならアタシとしても嬉しいかな？
ふふ、もしお替りが欲しいっていうんだったら……って、ちょ、ちょっとカリンってば大丈夫？ありゃりゃ……と……
（お腹が膨れたのもあり疲労もあってか眠りについたカリンを見ながら）
こんな所で眠りこけちゃうなんて……まったく、仕方ないな〜……ふふ♪
（そんなこんなで近くの安宿迄眠りについたカリンを運んでやり先払いで部屋を借りてカリンをベッドに寝かしてやり……うん、それじゃまたねカリン？お疲れ、バイバイ♪）
活発で元気が良いのは良いことなんだけど、少し向こう見ずな所があるのが心配かな？アタシは
危険な相手（FOEとかNM）に自分から突っ込んで行きそうで気が気でないっていうかね……
>>301
ぷくふぅ！？ゴホッ！ゴホッ！！
ど、どうしてタピオカドリンクの中にパチンコ玉が……
一体誰のいたずら……
先輩……か
あはは、何だかちょっとむず痒くなる響きだけど
後は先輩に任せなさい♥ってね♪
>>305
どっちも危険よね、本当にさ……
何人の冒険者が鹿に踏まれて蟷螂に切り飛ばされワニにじゃれつかれるのを見てきたか……
いや、そんな……そりゃ鹿や蟷螂なら今のアタシなら余裕かもしれないけど
ワニは無理だから……うん、あのワニはね……
先生なら余裕……でも無い、ワニは……
ワニは……うん、ワニはヤバいよ……
伝説のドラゴンとか破壊神より下手したらヤバいかもしれないね、ワニはさ……
【ディノゲーターで検索】
（ならず者、犯罪者、モンスター達の交流の場）
（いつもの露出の多い服の上からローブを羽織り、店の片隅に腰を下ろす）
（エール酒をオーダーすると、間もなくワニ顔の男がやってきて、対面に座る）
あまり趣味の良い店じゃないわね…でも、協力してくれるのなら、ありがたいわ…
（ギルドの依頼で探偵紛いの調査クエストを受け、地下組織と繋がりのある情報屋と漸くコンタクトに成功した）
（犯罪者を探すには、こういった場所に馴染む事も必要になる）
（不味い酒とツマミを肴に、たわいない雑談を続ける）
それじゃ、今後とも宜しく…もちろん、今日はわたしが持つわ…
（一通り会談が終わると、ワニ男が先に席を立ち、店の外へ去ってゆく）
ふぅ…ファーストコンタクトはこんなものかな…
（ジョッキに残ったエール酒を飲み干して、席を立とうとする）
モンスト？
…は、分からないけど見た目はそんな感じですかね
まぁ、名前は今のところ不詳…ですね
世界樹も良く知らないですが…
これは普通にモンスターですよね
ワニ顔の男じゃなくて、ワニのモンスター…
実はトロルの旦那から言付けを頼まれてやしてね…
え…トロルから…
（訝しげな表情を浮かべながら）
もう帰ろうとしていた所なんだけど、長くなる話ですか？
そりゃぁ長くなるだろうねぇ…
要は呼び出しだからさ
どういうことかはミンティアさんが分かっているって言ってたなぁ
（男はまさかトロルとミンティアが性的な関係にあるとは知らない）
そう…ちょっと待って…
（先に会計を済ませると改めて男に向き合って）
それで、わたしは何処に行けば良いのかしら？
この場所に来るようにとのお達しでさぁ
（男は紙を渡す…そこには地図が描かれている）
（どうやら街の外れ、人気のない森の中へといざなうような道筋らしい）
しかしあんた、あんな知り合いがいるなんて…顔が広いね？
ん…
（受け取った紙片へ視線を落とす）
（暫く無言でみつめると、納得したように頷く）
流石にあの巨体じゃ店には入れないですね
…わかりました、確かに…
（男にチップとして金貨を1枚渡す）
まぁ、ね…それじゃ、行ってみるわ…
（男に礼を行って地図に示された場所へ向かう）
おっと、こいつはありがとさんです
トロルの旦那にも貰ったから、これでしばらくはいい酒が飲めまさぁ
（嬉しそうに受け取って）
俺は金さえ貰えれば誰が相手だろうと伝言はするんでね
それじゃぁ、あっしはこれで…
（男は挨拶をしてから姿を消した）
（地図の場所…町はずれの鬱蒼と茂る、森の中をしばらく進んだ場所）
（そこには見覚えのある、青い巨体のトロールが嬉しそうにしていた…）
良くわたしの動向が分かりましたね
…もしかしたら、ワニ顔の男は貴方のお友達？
（臆することなくトロルに近づく）
（2m超えの巨躯、小柄なミンティアは見上げるように）
ぐふふ やっどきでくれだな ミンティア
おでのめす♪
（両手を伸ばして、ミンティアを意外に優しい手つきで抱え上げるトロル）
ワニがお？さあ、どうだかな ぐふふ♪
まあ おでもそれなりに にんげんにたいするじょうほうもうは あるのでな
（そのまま、ミンティアの顔に自分の顔と舌を近づけ…ディープキスをしようと）
（トロルに軽く抱き上げられる）
（ローブが肌蹴て、下から白いチューブトップとパレオが見える）
今は色々と情報網が欲しいから、貴方の知り合いを紹介してくれるなら、歓迎しますよ？
（トロルの太い首に腕を巻き付けるように軽く抱きついて顔を上にあげる）
（大きな顔が近づいて、唇が重なる）
（太い舌が唇を割り、ミンティアの口中へ滑り込む）
ふぅ、ん、ちゅ…ん、れろ♥
（最初から積極的に舌を絡ませて、トロルの舌を吸う）
ぐふふっ♪
（積極的に、上手に舌を絡ませてくるミンティアに応え、こちらも舌を吸い、唾液を啜り、送り合う）
（ぐちゅぐちゅと淫らな水音が響き続けて…）
む むー♪
（ニヤニヤしながら、片方の手をミンティアの胸に伸ばし）
（ローブの下、チューブトップとパレオの上から、ミンティアの乳房や股間を、柔柔とまさぐっていく）
（乳首にも指をくっつけ、爪先でコリコリと刺激して…）
んくっ、ん♥
唾液…ねばっこい…はぁ…
（量も多く粘性の強いトロルの唾液）
（口いっぱいに注がれると、飲みきれない唾液がとろっと溢れ落ちる）
ふぁ、あ、あん♥
（乳房を愛撫されると乳首が発起してチューブトップに浮かびあがる）
（大きな太い指先で器用に乳首が刺激される）
（股布の上から硬い指がスリットを撫でる）
（お尻をもぞもぞと動かして、少し股を拡げる）
（トロルの指で刺激される蜜壷から、いやらしい汁が染み出して、指と太腿を濡らす）
（ちゅぽっ…と舌を引き抜き）
ぐふふ ミンティアもすっがり おでのせめでよがるようになっだな♪
おでと いやらしいことするの きにいってぐれだのだな ぐふふ
もう ぬれでいるな ぐふふっ
（指を自分の顔に持っていき、ミンティアにも愛液で濡れ光る様子を見せながら）
（目の前で指をうまそうにしゃぶり、愛液を味わう）
ミンティア よつんばいになっで しりをあげでぐれ
ぞじて ふくをずらして おっぱいをさらけだし
おまんことけつあなを みせてくれ ぐふふっ♪
（あえて、途中で責めを止めると、ミンティアを柔らかい草の上にそっと下ろし）
（お願いに見せかけた命令を、ミンティアに囁いた）
はぁ、あ♥
（舌が口から抜けるとだらっと唾液が溢れる）
（とろんとしたメス顔でトロルを見つめる…愛液で濡れたゆびを舐めるトロルの頬や顎へ舌を伸ばして甘えるように舐める）
あ…
（地面に下ろされるとローブを取り、地面に広げる）
（チューブトップをたくしあげると、丸く張りのある乳房がぷるんと揺れる）
（見せつけるように勃起した乳首を摘んでみせると、ローブのうえに四つんばいなる）
どうぞ、見て下さい…
（パレオもたくしあげて、下着を膝まで下ろす）
（お尻を突き上げて、股の間から手を伸ばして、無毛のむっちりとしたヴァギナを拡げる）
（愛液でてらてらとした桜色の卑肉、色素の薄い肛門も丸見えにする）
おまえは いいめすだな
もちろん かわいいめすのためだ できるかぎりきょうりょくするが
かんぜんに おでのものになっでぐれれば ふじゆうはさせないど ぐふっ♪
（そう言いながら、甘える様にトロルの肌を舐めて来るミンティアの頭を撫でてやって）
おお お〜 これは すばらじいな
ミンティアは きっど よいトロルのこがうめる いいめすだど♪
（言われた通りに、卑猥に美しい肢体を見せてくれるミンティア）
（地面に這いつくばるようにして、顔を尻に近づけ）
（桜色の卑肉、色素の薄い肛門をたっぷりと視姦した後）
れろっ ちゅぱっちゅるっ くちゅっぐちょっ
（膣内には舌を伸ばし、そのまま挿入して奥まで侵入させ、入口まで何度も何度も舐めあげ、愛液を啜り）
（肛門には指を一本、そっと挿入するとゆっくりと抜き差しし、腸内をごつごつした指で刺激していく…どこが感じるかを、調べる様に）
ん、あ♥
（四つん這いで背後を振り返る）
（トロルの巨大な顔が股間のすぐ側へ近づく）
（ぎょろりとした眼で見つめられると、アナルがヒクヒクと震え、ぱっくりと拡がった膣穴から愛液がトロリと溢れ落ちる）
はぁ、あ、あんっ♥
（太い舌がねっとりと濡れた陰唇を舐める）
（甘い声を漏らして、舌を挿入されて腰を震わせる）
ひゃう、な、中まで舐め…ちゃ…やぁん♥
うぁ、ひぎ！！ お、お尻…や、指…固くて太い、ひぐ！！
（不慣れなアナルへ指を入れられると、少し苦しげな表情を浮かべる）
（おまんこに舌が差し込まれて中まで舐められながら、尻穴へ太い指を入れられて中を弄られる）
（次第に体から力が抜けて、お尻を突き上げた状態で地面に突っ伏す）
（たっぷりと舐めまわして愛液を味わった後…舌を引き抜く）
（力が抜け、お尻を突きあげた状態のミンティアを、ニタニタと好ましく見つめて笑いながら）
ぐふふ さすがにこっぢは はじめでのようだな♪
おで こっちもすきだから そのうち ちんぽをいれられるように じような♪
（グリグリ、と少しだけ乱暴に尻穴を掻き混ぜると、その後は弱く、擽る様に引っ掻いて、アナルに指を慣れさせようとし）
（もう片方の手で、ほんとうに軽く…尻たぶを叩くと、ぴしっ、という音がして双肉が揺れた）
はあ ミンティア おでももう がまんでぎん！
（股間の反り勃ったモノを、ミンティアの尻たぶに擦り付けた後、細い手を導いて握らせ）
（その手に、熱さと硬さと大きさ、そして先走りで粘る感触を確かめさせると）
（片方の手で腰を、もう片方の手で乳房を持ち、揉みつぶすように少し力を込めて弄びながら）
（亀頭を膣口にくっつけ、腰に力を籠め…体重を少しかけて、ゆっくりと膣肉を割り開き、奥まで肉棒を届かせ…）
【ひるめしのじがんに なっでじまっだ】
【もしよければ ひるをたべでがら さいかいというわけにはいがないだろうが？】
はぁ、は、はぁ、はぁ…あぁん♥
（尻穴をネチネチと弄られて呆然としたように突っ伏している）
（唾液と愛液でぐしょぐしょの陰唇）
（薄皮を押し上げて勃起した丸いクリトリスが頭を覗かせる）
（軽く尻を叩かれると少し高い声を漏らして、尻穴がきゅっと窄まる）
はぁ、あっ♥
（股の間から伸ばした手に、極太のペニスが握らされる）
（自ら濡れた秘所へその先端を導く）
う、ああ、あっ、あん♥
は、入ってる…トロルの太いおちんちん♥
はぁ、や…また拡がっちゃう♥
おまんこ拡げられちゃう♥
（乳房を荒々しく揉みながらモンスターの巨大な肉棒が胎内に潜り込む）
【そうですね、では2時ごろに戻ります…一旦、休憩と言う事で…】
【その間に他の方がいらっしゃいましたら、別のスレに移動しましょう】
【ありがとうだど ミンティア つづきは そのときにかくというこどでな】
【では しばしのきゅうけいだ まだな♪】
ぐふふ ぐふう♪
ミンティアのおまんこ おでのを すんなりのみごむようになっだな♪
とてもきもちいいど ぐふぅ♪
（肉棒は子宮口に達すると、そこを抉じ開けようと、本日初めてのノックをした）
ミンティアは ふだんつよいはずなのに ごういうときにはおどなじいんだな♪
（クリトリスを指先で弄び、摘み、引っ張り、爪で擽りながら）
（言いながら、嬉しそうに腰を使いだす）
（胎内の肉棒が蠢き、容赦なく抜き差しを開始されていく…）
りりしいおまえと いまのおまえ どっぢが ほんどうのミンティアなのがな♪
ぐふう ぐふふっ♪
（ずちゅっぐちゅっ、ぬぶっぶごっぬぼっぬごっ…♥）
【もどっできだど♪】
ひぎっ！！！
お、奥に当たってる！！ はぁ、はぁ、く、苦しい…お、お腹破裂しそう…はぁ♥
（巨大な竿で膣を限界まで拡げられて子宮口を叩かれる）
（全身から汗画吹き出して、瞳から光が消える）
ふぁ、はっ…や、動かない…で、ああんっ♥
はぁ、やだ、抉らないで…おまんこ壊れちゃう♥
あ、貴方のおちんちん…大きすぎるから、やぁん、あ、あひっ♥
（勃起したクリトリスを摘まれると愛液が吹き出す）
（ヌメヌメとした膣壁が蠢いて太くて硬い肉棒に吸い付く）
ひぎ、あ、あひっ、ひぃ、いっ♥
（グチョっ、グチョッと音を立てて肉棒が突き込まれる）
（溢れ出す愛液が漏らしたみたいに太腿を濡らし、下に敷いたローブに丸い染みをつける）
はぁ、や、あん♥
はぁ、らめ、イク、い、イッちゃう♥
トロルのモンスターちんぽでまたイカされちゃうぅ♥
あ、あぁん、あ、あっ♥
（ぐっと背中を仰け反らし、膣を強く締め付けながら絶頂してしまう）
ぐふふ でも そのぎりぎりのかんじが だまらないのだろう？
ただ いたくてくるじいだけなら こんなによろこんでるわげないよな？ぐふふっ♪
（壊さない程度に力を加減しながら、しかし決して楽はさせない）
（ミンティアはそれが一番悦ぶことだと、トロルは理解しているからだ）
（そう、ミンティアはマゾ性の持ち主なのだ…♥）
ぐふう お おお〜
なんだ もうイッだのが？おで まだ いっでないど♪
（背中をのけ反らして、強い締め付けをしながら一際叫ぶ彼女を）
（アナルから指を抜いて、両手でお腹と首を抱き留めてやりながら）
（絶頂したのにも関わらず、さらに子宮口に強い抽送を送りながら、肉棒で責めたてていく…）
（子宮口は、今にも亀頭に抉じ開けられてしまいそうだ…）
そ、そんな事…ない…はぁ、あん♥
（弱々しく否定しながらも、子宮の疼きが抑えられない）
（胎内をかきだされるような、激しい刺激に意識が朦朧とする）
（背中を仰け反らせて激しい痙攣…口元からヨダレを垂らしてだらしない絶頂を見せる）
（背後から身体を支えられて、イッたばかりの敏感な身体をさらに責め立てられる）
ひぐ、い、今イッたからぁ…やら、少し休ませてぇ…ひゃ、ひゃひ、おまんこ、おまんこ壊れちゃいますぅ♥
あ、うぁ、おくっ、は、入っちゃう、ちんぽで子宮、壊れるっ、あ、ひい！！
（硬い竿がごつっと当たり、ついに子宮口が開かれる）
（トロルの肉竿の先が子宮にもぐりこむと、見開いた目から涙を流し、激しく失禁してしまう）
（地面に敷いたローブも、愛液とおしっこでぐしょぐしょに濡れてしまう）
ぐふふ♪ぞうはいがん
これだけのしめつけをふりはらって ちんぽをうごかずのは とてもきもぢいいがらな♪
ぐふふ こわれだら かんぜんにおでのめすになればいいじゃないが♪
お？おー とうとう きもぢよすぎで もらじでじまったが♪
あんじんじろ おでは そういうのもだいずきだからな♪
（より一層、腰使いが強く激しく、乱暴になっていく…子宮内を、ガンガンに犯していく）
（口の端から涎を流しながら、ミンティアの背中や首筋に舌を這わせ、ベロベロ舐めまわしつつ）
ぐふう おでも ぞろぞろでそうだど！
おおっ おおおおおおおお！！
（とうとう、1回目の射精を子宮内で派手に弾けさせる…）
（熱湯と間違うかのような熱い精液が、大量に放出され）
（忽ち膣内を満たして逆流し、結合部から、ぼたぼたと漏れ始めた…）
うが、あ、ひ♥
（壊れた表情で地面に突っ伏して、激しく肉棒で子宮の中まで犯される）
（掻き出された愛液と、着きこまれると飛び散る尿）
ひやは、あ、ひ、ひぐっ、えぐっ♥
（背中や首筋を舌が這い、ヨダレが垂れ落ちて背中を濡らす）
（まともに声も出せずにトロルの欲望のままに胎内を突き上げられる）
はぁ、はっ、ひっ♥
（少し呼吸が落ち着くと、さらにピストンが激しくなる）
（トロルの咆哮と共に熱湯のようなザーメンが子宮を見たし、腹がぽっこりと膨らんでゆく）
（注ぎきれないザーメンが、ぶじゅぶじゅと泡立ちながら結合部分からこぼれ落ちる）
ひ、ひぐ、あ、熱い…おなか、火傷しちゃう♥
（何度も襲う絶頂の波）
（白目をむいて、だらっと舌を垂らしながら意識を失いかける）
ふう ふー ぐふふっ
あー やはり ミンティアのながは いいな♪
おでも ひさじぶりに きもちよぐ いっぱいだせたど ぐふっ♪
（ようやく射精が終わると、ミンティアのぽっこりと膨らんだ腹を掌でさすりながら）
（肉棒を膣に差し込んだまま、彼女の身体を持ち上げる）
ざで もっどもっど いっぱいずるか…ぐふっ♪
（彼女のローブを含めた荷物を身体にひっかけると）
（背面から駅弁の体勢で、時折奥に突き込む悪戯をしながら、森の奥へと歩みを進めていく…）
（ミンティアがトロルの欲望を満たし、解放されるのは…まだまだ先のことになりそうだ…）
【おあいてありがとうだど ミンティア♪】
【こんなかんじで どうだろうか ぐふふっ】
はぁ、はぁ、はぁ、らめ…もう死んじゃう…あは♥
（膨らんだ腹を撫でられながらピクピクと痙攣する）
（満足したと言いながら子宮をペニスで串刺しにしたまま、背後から抱えあげる）
（子宮の奥に肉棒がくい込んで悲鳴をあげる）
きゃひぃっ！！
う、うぶ、あ、ひぃ、ひっ♥
（肉棒で貫かれたまま、大股開きで抱えあげられる）
（1歩踏み出す事に振動が子宮を刺激する）
（ポトポトと注がれたザーメンを結合部分から零しながら森の奥のトロルの住処へと連れて行かれた）
【長い時間お疲れ様です】
【またお会い出来ましたらよろしくお願いします】
【みとどけたど こちらこそ ながいじかん おづかれざまだ】
【まだあえたら よろじぐな？おでも ミンティアとするの すぎだからな ぐふっ♪】
(中では燭台を立てて机に向かうジルベルトの姿、背後にはくしゃくしゃに丸まった紙が散らばっている)
いろはにほへと、いろはにほへと……
簡単に見えるのに難しいなぁ……
(習字に励んでいたらしい、読めるのに書けないのはご愛嬌)
(こうして道場の夜は更けていった)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:12
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
【今夜は遅いので、一言とプロフ貼りで失礼しますっ……】
お久しぶりの女騎士Qごと、クインティですわ！
（自称高貴な女騎士のクインティ。今日も一人で街を警備中）
レニストールにまたいつ魔族が現れるか分かりませんわ。
私の剣でたたっきってやりますわ！
【今日はちょっとエロールとかもしたいかなーと思っているので…もしそういうの有りならお声がけください】
【好きに使える系のスレでしたいと思いますので…】
返り討ちにあって犯されるパターンですね、わかります
オークに孕まされた人だっけ？
ゆ、優秀な女騎士であるこの私が、返り討ちに合うなんてあり得ませんわ！！
剣も魔法も自信がありましてよ！
（剣を抜いてポーズをとるクインティ）
お、おかさ…そ、そんなことにはなりませんわ！！
>>350
わ、私は何とか孕まされてはいませんわ！
というか、まだ処女……な、何でもありませんわ！！
（女騎士軍団みんなで魔族に捕まって犯された時には、魔族からは見えないところで気絶していたので助かったらしい）
わ、私ももう17ですし…しょ、処女なわけ…あ、ありまへ…ありませんわ！
（レニストールでは20過ぎて処女だとバカにされがちらしい）
どもってる時点でそれの怪しいよね
処女じゃないというならここで証明してほしいものだ
好きなのを選びなさい
しょしょしょ、証明ですって！？ そ、そんなことできるわけがないでしょう！！
確かに私は殿方と…ベッドを共にしたことがありましてよ！ お、おほほほほ…
……お姉様の気遣いで殿方をあてがわれましたが…触られただけでお漏らしして大恥掻いたなんて絶対に言えませんわ……
>>353
そ、その中から選ぶなら…魔法少年ですわね。
少年なら私の思うがままになるはずですわ。おほほほほ！
私がたっぷりと虐めてあげますわ！
触られただけでお漏らしして呆れられた？
それ本当におしっこだった？
潮噴いて気絶しちゃって結局セックスしてないんじゃないの？
ひいいっ！？ な、なぜ聞こえたの！？
おおおお、お漏らしに決まってますわ！ 潮吹きなんて知りませんわー！！
（街中で大絶叫する女騎士Qごとクインティ）
うう…そのまま失神してそれっきりですわ…意識のない私を襲わないなんて、さすがお姉様の連れてくる殿方は紳士ですわね…
し、下着の上から、執拗に触ってくるのがいけないんですわ！！
もうちょっとロマンチックにするのが当たり前ですわよね！？
紳士的なのかムードを解してないのかどっちよ？
襲わない点は紳士的ですが、まるで変態みたいに執拗に触るのはおかしいという意味ですわ！
殿方はそういうのが分からないから困りますわ！！
そもそも、女に恥を掻かせておきながらそのまま放置して出ていくなんてグチグチグチ……
（少々愚痴っぽくなってしまうクインティ）
こほん…失礼いたしましたわ。
そ、それよりもこの私の強さ、気高さをもっと話題にしていくべきですわね。
いやらしい話題はもうダメですわ…
気が強くてプライドだけ高いの間違いでは？
というか愛撫が駄目なら出会い頭にいきなり捩じ込むことになるけどそれでもいいの？
プライドだけっていうのが気に入りませんわ！！
プライドが高いのは当然のことですわね。おほほほほ！
え…あ、あれが愛撫…でしたの！？
で、でも…私の…ア…アソコ…に、指を小刻みに動かして…
びくびくってして、止めてって言っても止めてくれませんでしたわ！
愛撫っていうのはもっとその…ゆっくり、優しく触りあったりするものじゃありませんの…？
（あまり深い知識はないクインティ）
少なくともヒノモトの商人から買ったマンガという本にはそう書かれていましたわ！
そんなお嬢ちゃんには特別秘伝の巻物をくれてやろう
これにはな、特別な……おおっと、これ以上はネタバレになっちまう……
時間があれば無知なお嬢ちゃんを騙して色々と……もう時間か。へへへ……
(怪しげな商人はエッチなSM本を押し付けて何処かに立ち去った！)
(本には魔力が込められているので、ページを開くと直接脳内に映像が流れ込んでくるぞ。豪華音声と匂い付き)
(でも開かなければ無害な安心設計だ)
特別秘伝の巻物ですって！？ もしやあなた、魔族の手先じゃありませんわよね！？
ん…い、一体あの男は何者…！？
そしてこの巻物は…？ 事件の匂いがいたしますわ。
この巻物は女騎士の詰め所に持ち帰って、皆で見て見分いたしましょう！
（その後、女騎士詰め所が大変なことになったがそれはまた別の話である…）
あ、今度お時間があるときにはよろしくですわ！
どう考えてもライト層向けの軽いエロ本だね
あ、あれが軽いとは…重い本は一体どのような内容なのか気になりますわね…？
ヒノモトのマンガというのは色々な種類があるらしいですわ。
お姉様もいくつか買っているらしいですが、私には貸してくれなくて…
そういえばクロウディア様もマンガを描くスキルをお持ちらしいですわ。
クロウディア様のお描きになるマンガ…どんな内容なのかしら…？
（エルフィミア総受けイチャラブ本だったりするのは知らないクインティ）
レイプ本とか調教ものとか、露出、輪姦なんでもござれだろうねぇ
な、なんという…ヒノモトは変態な国なのかしら…？
でもちょっと興味をそそられますわね…
…あ、今のは失言ですわ！
さてと、それでは今日はそろそろ失礼させていただきますわ。
あの男から受け取った本の調査もありますし…それでは、ごきげんよう…
表には出せないけど、二人で研究とからよさそうね…
(本屋で偶然見つけたあんな事やこんなことの体位や組手の本、今まで見たことがなく変わった国なんだと思っている)
(一通り読み終わると閉じ、お茶をカップに注いで一口飲む)
ジョブ:鍛冶師、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると割と筋肉質をしている
装飾品を納品の際は顔の煤は落として、胸元の開いた深紅のドレスに赤のピンヒールを履き髪を左側にまとめたカールのかかったサイドテールにしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…らしいが気に入った相手か自分が興味を示さないものは基本受けない
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
【こんばんわっ、プロフを貼りつつ少しお邪魔するわね…】
どうかしらね…男女と明確に書いてなかったから、きっとできるかもしれないわよ〜
ヒノモトの文化は独特と聞くし、ブショウと呼ばれた領主は衆道を嗜んでいたとか…
ある意味先を行っている国よね…
だったらザンドラさんが研究するのにもちょうどいいかもしれませんね
ちなみに何ゆえそのような興味を…？ブシドーをたしなむためですか
ただし大っぴらには見せられない内容よね…国によっては発禁ものかしらね〜
研究、という程大したものでもないわよ？ただの暇潰し…
まぁ仕事がらみで言えば、ヒノモトの戦士から武器を頼まれたから…ちゃんとしたものを作らなきゃ、と探してたらその本にたどり着いた訳よ♪
武士道って鍛冶屋のあたしにはよく分からないけどもさ…
お仕事のために真面目に勉強していたらエッチな本を見つけてつい読みふけってしまった的な状況かー！
イタズラしたくなるシチュエーションなのに、普通に眺めてたからあんまりエッチな感じがしませんでしたね。してやられた…
いやー、たしかに今の所、シュードーはブシドーだ！という結論に着地しつつあるようで
こういう本、探すと結構面白いわよ〜
まぁちょっと仕事そっちのけで読まないように気を付けなきゃだけども
えっちな事したいなら、あたしじゃなくてもいいような…
それは言っちゃダメよね…
さて、そろそろあたしは失礼するわね…またお会いしましょう♪
(そう告げるとゆっくり立ち上がり、軽い欠伸をしつつ帰っていく…)
【ごめんなさい、眠気がヤバくなってきたからこれで失礼するわね〜】
【お話ありがとう、お休みなさい〜】
まあその、エッチの指南書を見てるわりに平然としてたから不発に終わりましたけど
おつかれさまですー
マダ少し暑いケド、随分と秋ラしくなッてキたブー
（畑で採れたジャガイモを、お湯で茹でている豚）
名前：豚
ジョブ：ウォーリアー／お茶汲み
種族：オーク
性別：♂
レベル：2
年齢：28
身長：267cm
見た目と簡単な自己紹介：
豚面、メタボ腹の巨体と太い手足のいわゆるオーク。
身に着けているのは、薄汚れた腰布と左手首の古びた腕輪のみ。
錆びて刃こぼれもあるけれど頑丈な、使い慣れた戦斧が武器。
性欲が強いが、人間社会での良識もわきまえている。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
名前：うじゅる
ジョブ：触手／お茶汲み
種族：触手生物
性別：♂
レベル：13
年齢：数十年程度？
体長：胴体が約5m、触手は伸ばせば20数m
見た目と簡単な自己紹介：
暗がりから這い出てくる触手生物。胴体は影になって見えづらいが、全体像は巨大な蛸のような外見。
十数本ある触手には先端や所々に吸盤があり、吸盤の内側にはごく細かい歯列が並んでいる。
体液には媚薬成分がある設定もあったりなかったり（お相手の希望により）。
人語を解し、豚同様に性欲は強いけれど、無理強いなどはしない。
希望プレイ：和姦、レイプ、セクハラ
NG：猟奇的なもの
とと、一言だけ……それではまたですわ〜
ブヒヒッ、姫も元気ソウだし、相変わラず美人で何ヨりブヒッ
マタ時間がアる時にデモ、遊ンでモラえると嬉シいブー
お疲レ様、ヨい一日をブー
（一言通過していくセリカを、手を振って見送って）
アチチチブー
（ジャガイモが十分柔らかくなると、湯気に苦戦しながらゴロゴロと笊にあげ）
（水気を切ってから、ボールに移して皮ごと潰していく）
いッぱい収穫デキたから、両方作るブー
シンプルにチーズを混ぜて塩胡椒だけのマッシュポテトも美味シいブヒヨー
（ジャガイモを潰し終えると、サラダ用とコロッケ用に分けて少し冷まして）
お芋が冷メる間に、お野菜トカの準備ブー
（包丁を持ち、一緒に茹でていたニンジンを、銀杏切りとみじん切りに刻んでいく豚）
後フライドポテトが好きです
豚は豚、お好きに呼ンでイタだいて大丈夫ブヒヨー
デモ、卑猥ナ単語は入力シても使えナいかもブー
ナルほど、フライドポテトもあッたブヒネ。
アレは揚げタてじャないとイケないから、後で作るブヒネー
（キュウリを輪切り、タマネギを薄くスライスしてから、ニンジンと一緒に）
（冷めたジャガイモと混ぜながら、塩やマヨネーズ、お酢、さらにオリーブオイルも加えていく）
豚さんの名前候補はほかにどれがありそうか
何が大きな棒なのかは皆まで言わないが
フライドポテトはシューストリングタイプが一番
エルフも大好物だと言う
いッそ、スブタとか付ケて欲シいレベルブヒナー
デモ、フィッシュ&チップスは、ちョッとかッこイイブー
（それはどうだろう？ということを言いながら）
（炙っておいたベーコンを混ぜ、少量のハチミツとマスタード、さらに黒胡椒で味を調えて）
ポテトサラダのデキあがりブー
>>384
オォット、卑猥かドウか微妙なラインの下ネタブー
ポールだケじャなく、ボールもビッグブヒヨー？
（下ネタをかぶせていく豚）
細いノもイイけど、皮付きのウェッジカットも好きブヒナー
エルフサンも好きナノかブー？
ソレじャ、今度エルフサンと会ッた時は美味シいポテトをゴ馳走するブー
雌のエルフサンなら、ビッグポールもゴ馳走しちャうブヒッ、ブッホヒヒヒッ…！
（出来上がったポテトサラダに蓋をし、氷を入れた貯冷庫に入れて味を馴染ませておく）
（そう呟いてから、やけに太いポークフランクをはむはむしながら通りすぎていく）
【豚…久しぶり…一言つーか…】
ダークエルフのお姉さんがいるからその人にドゾ〜
ポテトサラダは黒胡椒がよく合うよね
でもマッシュポテトの方が好き
「丸焼き」は、ちョッと縁起悪いブヒカナー
ブッヒヒッ、ヨケれば今度は、豚自慢の極太フランクフルトをゴ馳走スるブヒネ。
お疲レ様ブー
【お久シぶりブー、お疲レ様ブヒヨー】
>>387
ディック○○、ッて名前ならかッこイイブヒカナ？
やッぱり、豚ッて気軽に呼ばレるノが楽ブヒナー
ダークエルフサンか、了解ブー
ジャガイモは、色々デキて優秀ブヒネ。
タダ蒸かスだけデモ、美味シいブー
>>388-392
エロフサンはモチろん、エロフサン意外もスケベな雌サンが多くてイイ場所ブヒネー
レスまとめ失礼、ブー
ソレじャ、豚はココらで失礼スるブヒネー
後で来れタら、コロッケ作りに来るブー
お話シてくレた人達、ドウもアリがとうブー
（流しを片付けて手を洗ってから、去っていく豚）
少々お邪魔させていただきます。
あとプロフを貼っておきましょうか。
(普段束ねている髪を解いてロングのストレートの状態にしながら)
ジョブ:道場師範
種族:人間
性別:女
名前:あさひ
レベル:67
年齢:22
身長:163
3サイズ:92/58/91
見た目と簡単な自己紹介
刀や弓、薙刀、棒術に素手など様々な武術の心得があるヒノモト出身の武芸者で特に得意なのは刀、弓、素手。
先祖から代々受け継ぐ特殊体質で武器や身体に炎を纏わせるたり炎球の連打や炎の刃を形成することも可能。
道場の師範をやりつつも時折依頼を受けては魔物の討伐も行う。
髪型は艶のある黒の長髪をポニーテール状に束ね服装は基本的に袴など和装を好んで着用する。
瞳の色は特殊体質に関係するのか出身地にしては珍しく赤い。
(平均的な)男の冒険者と比べても力持ちかつ大食い。
性に関しては割と大らか、気に入ったりどこか琴線に触れれば男女どちらであろうと見境無し。
食べるのも鍛えるのも遊ぶのも気持ちいいことも好き、戦いに関しては勝つ為には何をしてもいいかつ生き残れば万事良しというスタンス。
カナエより異能(ステルス、死亡無効、炎属性強化)を施されたが魔王城脱出から王都に戻る際に死亡無効以外は使ってしまった模様。
希望プレイ:雑談、甘めのいちゃラブや教え子とのプレイ
意気投合した相手と一時の関係など要相談
お相手は同性異性問わず
NG:部位欠損、グロ、スカトロ
炎だして格闘できて武器も使える…確かにそうかもしれません。
というか戦える人は大概大丈夫ではないかと思います。
簡単な気配遮断や忍び込みくらいならできますが本職の方には負けますねぇ。
戦闘的には闇討ちも上等、むしろ戦闘中に隙を見せる方が悪いくらいのスタンスですが
それだけで忍者と言い張るというのも厳しすぎるといったところではないでしょうか。
最近お会いできてませんがいらっしゃいますね。
きっと今日も元気にニンニンしてると思います。
とりあえず、少しいただきます…
(貯冷庫に入っていたポテトサラダを少しいただき、パンにのせて)
(チーズとベーコンを一緒に挟みかぶりついていく)
んぅ、おいしい
(遅い昼食なのか、よく噛み締めながらポテトサラダ食パンを食べていく)
(パンを食べ終え、後片付けをして帰っていく)
【この辺りで失礼するわね〜】
だれかいるのかなー？こんばんはー♪
ついでにプロフも
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
あれ！？同じサキュバス！？
こんばんわー、お姉さんもサキュバスみたいだね…
僕は、インキュバスなのかさきゅばすなのかは分からないけどもどっちでもいいかなー
僕はイーミル、よろしくねー
(とりあえず握手を求め、そっと手を差し出してみる)
ど、ドーモ。ミリアムです。
（握手をしながら仲間に会えたと内心とても喜んでおり）
ミリアムさんだね、よろしく♪
噂は聞いてるよー、真夏の誘蛾灯の期待の新人てね…
多分、淫魔としてはミリアムさんの方が先輩かなー？
(ニッコリ微笑んで握手をしつつ、尻尾を動かして彼女の方に向けて)
…なのだが、ミリアムはまだしも、イーミルは割とエロいことをしていない気が
えへへ♡そうなるのかなぁ？
（たぽんったゆんっと豊満な胸を揺らしながら照れ臭そうにして）
そうそう、サキュバスはそういうことをするための存在だね
そういや最近ご無沙汰気味だねー、ミルク飲む？
ミルクかい？
そのお乳から出るのなら喜んで飲むぜ〜
たまに僕も飲みに来るけど、あそこは精気の補充にも最適だしね…フフ♪
その動くだけでもエロさをアピールっていうのがやっぱりサキュバスだよね…
(動く度にたぷたぷ揺れる巨乳を見て、立派なものをお持ちだと喜び)
(すっ、と近づき自分の胸をミリアムさんの胸にくっつけようとする)
そっちもでるけど、下のミルクはいらないのー？
どっちも飲み頃だよー、と言ってみるね
あん♡胸が密着してるぅ♡
（胸を押し当てられて甘い声を出すと、くすっと微笑みながらこちらからもむにゅむにゅと当ててきて）
おちんちんミルクは美味しいのかい？
でも、これからミリアムちゃんに使っちゃうんじゃない？
（クスクスと笑いながら二人のむつみ合いを視て）
ん、やっぱり柔らかいねー、豊満なサキュバスボディ…といった感じかな？
んっ♪何か変な気分かも…
(悪戯で胸を当てていたが、今度は向こうからも胸を押し付けられていって)
(小さく声を漏らしつつ、お互いの胸がぶつかる度にむにむにと形が柔らかく変わっていく)
>>420
んと、ミルク味だよー？でも抵抗ある人にはすすめないけどね…
それはこの先の流れ次第かな…
いちゃいちゃを見て興奮、なかなかえっちだね…
んはぁ…ちょっとおもしろいことしよっか……♡
（胸を押し付けながら呟いてどこからか小瓶を取り出して地面に垂らすと、地面から複数の手が延びてきて、二人の胸をわしづかみに）
お、面白いこと…何かなー？
ひゃっ、何これすごいよー
(彼女からの提案に、何をするのか首をかしげてそのまま任せてみて)
(何かを取りだし、地面に撒くのを眺めた直後に地面から生えてきた複数の手にビックリ)
んぁっ、ダメぇ…そんな乱暴に揉まないで…おっぱいつぶれちゃうよぉ…♪
(複数の手が胸を掴み、むにむにと揉み始めていき半ば乱暴に胸を揉みしだかれていく)
（下半身を脱ぎ捨て、勃起を曝け出すと）
（胸を揉まれている2人をおかずに、シコシコと扱き始めて）
はぁぁっ♡あっあっあっあっあっあぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ♡これだけじゃあないよぉっ♡
（複数の手の一部が二人の乳首に媚薬を塗り込んでからこりこりとこねくり回し、さらにミリアムのアソコヘ指が入ってきてかき回して、イーミルの尻をさわりながら乳首攻めするのも）
ミリアムちゃんの記憶見るのもいいけど…チンポもしゃぶってもらいたいかな♪
もう出しているよ♪
さっきからオナニーしてたから、もうビンビンさ…どう？俺の？
（18センチぐらいの勃起しきった肉棒を見せつける）
（牡のムッとした臭いがかすかに漂って）
あらら、さっそく始めちゃったみたいだね…
仕方ないかなー
>>425
あっ、ひゃぁっ！んぁっ…ら、らめぇ…そんなことしたらぁ…
んはぁっ、くううっ♪
(複数の手が今度は乳首などを攻め立てていって)
(ミリアムさんの秘所に、指が入り込むのを目の当たりにしていき)
(自分もホットパンツを脱がされ、おちんちんを捕まれてから指が菊座を突然責め立て)
(耐えられなくなり、そのまま絶頂、勢いよく射精をして二人を汚して)
あはぁ、もっと、もっとちょうだいー
(そのまま精液を搾られ、ふらふらで失神してしまうのだった)
【ゴメンね、眠気がヤバくなってきたからここで失礼するね…お相手ありがとう♪お休みなしいー】
わあっ♡最高だよぉ♡はむっ♡
（それを見て眼をかがやかせてドキドキすると、その名無しの男の肉棒にさっそくしゃぶりつき）
>>430
おやすみなさーい♡
サキュバスちゃんにそう言って貰えるなんて幸せだな♪
んんっ、お口の中…柔らかくて温かいね…
（しゃぶりついてきたミリアムの頭を、両手で抱え込むように持ち）
（優しく髪や頬を撫で回して）
それじゃ…もっと気持ち良くしてくれる？
罰としてオナニーでも見せてあげなきゃね？
は、はい……♡（すぐにドスケベ水着姿に着替えてオナニー開始し）
飲んだらチンポビンビンになって、ミリアムちゃんのこと犯しまくれるね
んっ〜っっ♡はああぁぁあ”ぁぁぁっっ♡♡♡乳首っ！感じちゃうのぉっっおっ♡おほおおおぉーーっっ♡お゛ほおおぉぉおぉぉっっ♡エッチな声がっ、がまん出来なぁぁぁいい”♡あたしおかしくなるぅ〜〜っ♡
（自分の両手だけで飽きたらずに地面に生やした無数の手によるクリトリスや手マン攻めによって喘ぎまくり）
（そしてとうとうドスケベ淫乱なアへ顔をさらしながら激しい潮吹きしながら腰をがくがくと前後に揺らして、母乳も乳首から霧のように噴出して）
おじさん、心配になっちゃうよ
はーい、そうするぅ…ぬけまーす
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
こんばんは…エルフィミアです。
そろそろ遺跡探求にでも行こうかしら？
エロ姫様じゃん、こんばんは
だ、誰がエロ姫ですか…こんばんは…
今日はあまり怒りませんけど…
【書き忘れましたが、今日もエロール有りなので、もししたい方がいましたらお声がけくださいませ…】
【ロールが大丈夫でしたら是非ともお相手したいのですが今日はどんな風にしたいとかありますか？】
【此方は魔物討伐のご褒美として姫様や王女様にザーメンを搾られたいです】
バレー…？
レニストールでは聞いたことのない言葉ですねぇ…
>>445
【乱交系のロールは好きな方なので、魔物討伐のご褒美…というのでOKです】
【好きに使うスレ Verdict Day13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/l100】
【こちらへの移動をお願いできますか？】
【遅くなってすみません、今行きます】
【ミリアムさんも乙でした…それでは失礼します…】
はーい、おっつ〜っ♪
どれ、見ててあげるからよく広げて見せてごらん
はぁ〜っい♡あはっ♡（くぱぁっと脚を大きくいやらしく開いてからとろとろのを見せつけて、バイブを取り出して）
そのバイブをどうするのかな？
お尻の穴も見せてくれると嬉しいなー
いいよぉ♡ほらっ♡そしてこのバイブで…んっっっはあ゛ぁぁ〜〜っ♡♡♡あーっ♡あーっ♡
（ひくひくしてる後ろの穴を見せつけながらバイブに魔術をかけて二つに生やして念力で同時に挿入させて）
こんなの見せつけられて我慢なんかしてられない…！
(ズボンをおもむろに下ろすといきり立ったモノがぼろんと顔を出し、それを手に握れば一心不乱に扱きだした)
(荒げた息が詰まった瞬間、ちんぽの先から顔や股間目掛け白濁を勢いよく吐き出すと満足げにズボンを上げて)
ふぅ、眼福だったよありがとう
それじゃまたねー
はぁい…ありがとう…♡（軽く潮吹きしてから見送り）
わたしも抜けるねぇ♡おやすみー
こんばんはだな ミンティア
お久しぶり…では無いわね、つい先日会ったわね
うむ あのときは とてもきもぢよがっだな♪
ミンティアは どうだった？ぐふふ
ざいぎん ぼうけんは はかどっでいるのがな？
流石に翌日は身動き取れなかったですね
仕事の方は、まぁそれなりにこなしてますよ
冒険…ダンジョン探索にも行きたいけど、ここの所はもっぱら人探しですね
こんばんは、リズ
強奪犯の捜索、宝物を持って失踪した魔導師、薬物の密輸…
ギルドの依頼なんだけれど、探偵みたいな事を頼まれて
誘拐事件はわたしは携わってないですね
こんばんはミンティア、久しぶりね♪元気してた？
（にっこりと微笑んで挨拶をして）
なる程……ね、そう言った方面での人探し……か
アタシの方はもっぱら魔物討伐と遺跡探索の手伝いかしら？
最近見つかった遺跡の中にあった古代の遺物、異界の魔物を呼び出す為の召喚機から数種類の魔物が飛び出てきたって事件があってね……
あははは、いっそ探偵事務所でも開いてみる？
ぐふっ だが たいしたたのしみかた だったではないが♪
なるほど それじゃぁ おでから これをやる
（何やら取り出す…古びた、何かの魔力がこもっているらしい鈴がついた首輪）
それ おでのなかまのトロルたちが ききわけられるおとがなる
まほうのすずらしい
おで よくみなにいってきかせた だからこれ つけていれば
おでのなかまのトロルには すくなくてもおそわれない ぐふふ
専業でやる程は仕事もないんじゃないかな？
基本的には警備隊の仕事だし…
ただ、土の区や地下酒場に出入りしたりはわたしみたいなフリーランスが適任だからって…
おかげで、そっち方面の知り合いは増えましたね
遺跡の探索は良いなぁ…未知の魔物…どんなヤツなのか、興味ありますね…
>>465
へぇ、トロルの…今は正直、大物相手は辛いか
いきなり襲われないならありがたいですね
ありがたく使わせて貰いますね？
（鈴の着いた首輪を自らの首に装着する）
なんだか、飼い猫になったような気がしないでもないですけど…
（背伸びをしてトロルの首に抱きついて、お礼のキスをする）
ぐふっ ぎにずるな
ミンティアは おでのめすだしな♪
おでとしても ミンティアに やたらとなかまをかられたら こまるがらな
おたがいに とくがあると いうわけだ
うむ よくにあうど
おっ♪
（抱き付かれると、顔を緩めてニヤけるトロル）
ミンティアは おでのようなトロルにも ふつうにせっじでくれるのだな
そこが うれしいど ぐふっ
さで ではきょうは こんなところで おではいくど
まだあっだら いやらしいことをじような♪
（最後に一しきりミンティアの尻を掌で撫で回してから、去って行った…）
そう？割と儲かりそうかな……って思ったけどさ
アタシ？アタシは人探しとか追跡調査とかみたいな依頼は苦手かなぁ……てね、たははは〜……
ああ、なる程……確かに、土の区は土の区ギルドが仕切ってるとはいえ、治安が良くないから一般人や普通の冒険者は嫌厭しがちだからね……
そう言うのを気にせず出入りできる冒険者は貴重だし、これからもそう言った仕事がミンティアに名指しで舞い込む事も多くなる……かも知れないわね？はは
前に戦ったモンスターはプロパゲーターって言う凄く気持ちの悪い魔物だったかな
後はデスクローって言うこの辺りには存在しなかった魔物がよく徘徊するようになってるから、ミンティアも注意しておいてね？
触手系のモンスターを使ったトラップなんだろうけど……悪趣味だな〜本当に……
一度そう言ったいやらしいトラップを設置してるダンジョンマスターをとっ捕まえて締め上げたい所ね、うんうん
村が襲われたりして、討伐クエストを受けることにでもなれば戦うしかないけれど…
まぁ、貴方は討伐対象にはならないでしょ？
ん、もう…えぇ、また今度ね…お休み！
>>468
意外とじっくりと事を構えるのもしょうに合ってるみたい
アングラの連中とコネクション作るのは結構大変だから…
わたしもまだ信頼されてる訳でもないから、苦労もするし…謂れもない喧嘩に巻き込まれたり…ただ、苦労して作ったコネクションは利用価値が高いから、今後も依頼はあると思う…
プロパゲーターにデスクロウ…どちらも初めて聞く名前ですね…
ギルドに戦闘記録があるでしょうから、チェックしておきますね
…と、ちょっと早いですが今夜はこれで…お先に失礼しますね
それはダンジョンの部屋でしょうか？
地下組織も好みそうなトラップですね…気をつけます
では、お休みなさい！
やっぱり、噂が広まるのって早いものなのかな…と、こんばんばだよ。
（のほほーんと歩いてくる）
>>471
あはは、アタシは細かい事を調べる仕事や探索系の仕事はの向いてないからさ……少し羨ましいかな？なんてね、あはは〜…
裏社会との繋がりはこう言った仕事をしてるとかなり重要になってくるからね
アタシもそう言った裏社会の情報を手に入れる為に少し非合法なやり方にも手を出してる情報屋にコネがあったりするわ
大変な仕事も多く舞い込む事になるだろうけど、頑張ってねミンティア？
お姉さんに何か出来ることがあるなら、何時でも相談に乗るからね？ふふ♪
プロパゲーター（FF8に登場する宇宙生物）もデスクロー（FallOutに登場する最強野生動物）もギルドのモンスターデータに登録されてる筈だから
もし狩りに行くんだったら、アタシとしても先に目を通しておく事をオススメするかな？
割と危険なモンスターだしね？
とと、うん♪それじゃまたねミンティア？お疲れ様、バイバイ♪
こんばんはサツキ、何だか色々と大変みたいね貴女達の所もさ？
やあ、リズ…君？何だろう、少し大人びたような…気のせいかな？
それに、炎の力も安定している感じがしなくでもない気が。
まぁ、急にどたばた化するのはよくある事だけども。
エルフのお婆ちゃんがお付き何人も連れてメリディナとの面会を、ってやって来た時は少し驚いたよ。
あははは、まぁ色々とあってさ……前の姿に戻ったりもするから、気にしないでね？
（少し恥ずかしそうに照れ笑いをし）
あぁうん、エルフの人達にとって歴史上最も有名な偉人の一人が現代に蘇ったんだから、そうもなるだろうね
それに彼女、美人だし噂が広まり始めて以降、一目伝説の女王の姿をこの目に焼き付けようって言う冒険者や街の人達も増えてるらしいわよ？
それはそれで興味あるなぁ…。
君の潜在能力とかに関しては前々から気になってたし。
うん、大丈夫大丈夫。姿や雰囲気が変わってもリズ君はリズ君だから。
…だよね、やっぱりそこに尽きるか。
面会希望自体はエルフの人達の割合が断トツだし…。
そうそう、最近は街で歩いてたら何人にも声をかけられているらしくてね。地味な服着てても直ぐ気付かれてるみたい。
こう言った変化……『勇者覚醒』？ってい変化をする人間も割と多い……らしいって事を先生に聞かされたかな
基本的には何らかの外的要因によって潜在的精霊的な物が目覚めるって言う減少らしいけど……
あはは、ごめん、詳しい事はアタシにもさっぱりなんだ……
そう？雰囲気、そんなに変わってるかな？
まぁ、多少は落ち着いた？って言う気は自分でもするけどさ？
あははは、そりゃアレだけの美人だもの、仕方ないってばさ？
同性のアタシだって見惚れちゃいそうになる事もあるしね？
いやあ…機会があれば調べ倒してみたいな、って？
あ、痛い事はしないから大丈夫だよ？
覚醒作用とか、潜在能力の開花に関わる研究は貴重なカテゴリだし…うんうん。
力の安定、感情の起伏によるブレ…この二点かな？特に印象強いと言えば。
それでも実際に手を出された事はないと言うから驚きだよね。
まぁ、同意なくそうなった場合、エルフの人達が黙ってなさそうだけども。
とは言え、彼女の場合はそうそう遅れを取るとは思えないけど…相当メタられない限りは。
調べ倒して……と、言われてもハイそうですかとは流石にね？痛い事はしないって言ってるけど
椅子に縛られて電極やら変な魔法やら薬を投与されそうな気がするし……ね
覚醒作用は……取り敢えず安定した炎の力と前は使えなかったいくつかの回復魔法、それとリジェネレーター（超再生体質）が主な作用……かな？
今なら青リス、ソウルイーターにも遅れを取る事は無いって感じかな？ふふ♪
感情については……アタシもよくわかってないかな？
あははは、だろうね〜……それに、メリディナは確かに大賢者クラスの魔法の使い手だから
手を出せる相手は本当に限られるでしょうね
逆にフィジカル面ではそこまで強いって訳でも無いから、魔法無効の相手や魔法を封じる結界が張られた土地だと危ないかもね、彼女もさ？
………こほん、こほん。
後遺症が残らないようにはするよ？
（駄目だこいつ何とかしないと）
ふむふむ、やはり興味深くて困っちゃうね、これは。
再生か…反転作用実験や再生持続が何処まで効くかも…興味に尽きない…！
ん、リス？ああ、君の永遠のライバルだっけ？
まぁ、感情云々は付与的なものかも知れないけどね。
何せアーク級だからね、彼女。私もアーク級だけど遥かに格上だよ。
記憶の復活と共に覚醒したから、彼女の覚醒作用も目を引くものがあったね。
うーん、そこに関しては仕方ないけども。私も、そういう所には気を付けてるけど…私の場合は耐性面でカバー出来るかな。
あははは……うんサツキ……絶対にお断りさせてもらうわね♪
（流石はマッド）
うん、その実験って絶対にゾンビ化とか魔物化とかしちゃう危険性があるタイプの実験だよね？
モンスターになって討伐されるような末路は絶対に遠慮させてもらうからねサツキ？
ライバル……なのかなぁ……？まぁ、腐れ縁には違い無い……かな？
何れはギャフンっと言わせて見せるわ♪
どうだろう……う〜ん……あはは、ゴメン、流石にアタシもよくは分からない……かな？
ある意味アタシの身に起きてる『勇者覚醒』と同じような減少なのかもしれないわね、メリディナの覚醒も……まぁ、何となく思っただけだから
全く違う減少なのかもしれないけどさ？
封印の地とか言われる場所じゃ魔力が完全に封じられるそうだから、そう言った魔法使いを無力化するような場所には近寄らせないのが懸命かもね……
（封印の地エウレカー）
とと、それじゃ今夜はこれで……またねサツキ？バイバイ♪
【おやすみなさいねサツキ？今度メリディナとアッチな事もしてみたいかな？なんてね】
………えー、酷いなぁ。
（ごもっともである）
危険がない実験なんて少なくないしね、仕方ない仕方ない。
でも、そこの所はちゃんと保険をかけて………あ、お断りなら関係ないか。
うーん、残念…って、ギャフンと言わされるのは君の方のような気もするけど。
ほら、お約束の法則って中々手強いだろう？
それも一理あるね、うん。
覚醒による様々な事象というものは、他の何よりも劇的な変化をもたらす。
あ、元々私は魔法一辺倒じゃないからその手の所に行っても別に困る事はないよ？
よって、仮に赴く事があっても同行するつもりだよ。
とと、今夜はありがとうね？
お休みだよ、リズ君。
（彼女を見送ってから、自らも欠伸を漏らしながら研究所へ戻っていった）
【な、何だってー！？】
【それはまた…こういう変化の所も驚きかなぁ…。でも、そこは承知！としておくよ。それじゃあね】
【とりあえず今日は落ちますね。もしレスが無かったら破棄ということで…大変失礼いたしました…】
エロくも無いから！？……あ、うんゴメン……ソコはちょっと否定できないかも……あははは……
【と、言う訳で今度ヤクトさんとヤンヤンしてみたいかも……てね？あははは】
（それだけ言い放って何処かへ飛び去る）
【本当にえろえろえろっこなのじゃな…？考えておくとしようかのう】
【では一言にて通過じゃ、ほっほっほ】
これ使えば間違いなく食いつきそう
えっ！？や、ちょ、それは流石に辞めてほしいかな！？
やっ、ちょ、ま、待ってーーーー！？
（飛んでいくメカリズに追いつく術など持っておらぬ）
【リス達にも日頃のお礼を……なんて事考えてたりはしたり……と、何時もありがとうね本当にさ？それじゃまた……バイバイ♪お疲れ様】
幼児化薬？確か錬金術協会で作られてた……確かアイリスって言う娘が最近量産化を確立したって聞いたけど……
何でも若返りの妙薬の制作の途中で出来たとか聞いたかな？
確か名前は……ポーションオブコナンだったかしから？名前は
た、多分大丈夫……だと良いかな？な〜んて……って、多分すぐ広まっちゃうよね、こう言うのってさ……たはは〜……☆……はぁ〜……
取り敢えずもしその事で何か言われたら、その時は弁解させてもらうしかなさそう……かなぁ……
いや、結構エッチだとは思うよ自分でも？そりゃ確かにさ……でも、流石にドスケベな女とは思われたくないかな……
そ、そげなことないっぺ！！
って、子供の頃使ってた故郷訛りが出ちゃったし……そ、そんな事は無い……と、思いたい……かな？
うん、一応は迷宮探索とかモンスターハントとかも行ってるし……基本はソロでだけど……
あ、後この前は貴族の護衛任務も引き受けたりしたわね
……なんかすっごくイヤらしい目で見られてたのを覚えてるわ……後、少し記憶が飛び飛びっていうか…
苗床にされる未来しか見えない
いやいや、こう見えてもアタシはかなりの実績を摘んできてる冒険者だよ？
そう安安と遅れを取るような事は……もちろん、油断は大敵なんだけどね？
少なくとも深追いとかはして無いから安心してほしい……かな？
（でも催眠術やチャーム等で洗脳させられるとあっさり負ける）
エルフの血が入ってるリズなら良い苗床として長期間飼育されそう
何百匹のモンスターを産むか楽しみだね
状態異常か……うん、確かに何か前より心なしか状態異常に弱くなった……かな？って、自分でも思うかな？
他の能力は以前より明らかに高くなってるとは思うんだけど……
ははは、流石にそう言った結末は遠慮させて貰いたいかな……？
幾らお腹に宿った子供達に罪は無いとはいえ、愛の無い行為で身籠った子供は、アタシも嫌だしさ……？
（尚ゴブリンに催眠洗脳され？）
（なんて事を高らかに言いながらやって来る幼女）
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
────わわっ！？ミ、ミシェイ！？
（朗らかに元気よく現れた魔王軍四天王の一人である幼き少女、ミシェイ）
（特別敵対している……と、言う訳でないが、魔王軍幹部がいきなり現れた事に驚き素っ頓狂な声を上げてしまう）
油断は大敵、竜殺しの英雄がワーラットに捕まって嬲り殺しにされた……って言う話も聞いたことがあるしね……
とと、それはそうとミシェイ、魔王軍の四天王だって前に聞かされたけど……やっぱり本当の事なのかな？……だろうね、うん
（流石に暗黒の巨竜としての姿を見せられれば納得するしかなく）
リゼットおねーさん、やっほー♪
そんなに驚いてどーしたの？
（それに対して平然としている、いつも通りの無邪気さだ）
色んな話があるよね、油断大敵に関わる事ってー。
うん、本当だよー♪いわゆる、紛れもない事実…って言うのー？
この前、見せた通りの事だしね。
そりゃ驚くわよ……仮にも魔王軍の幹部がこんな街中に現れてるんだからさ……
（無邪気にニコニコ？しているが、彼女の力はそんじょそこらのモンスターとは比べ物にならないであろう）
（恐らく超一流と言われる冒険者が10人以上でかかってやっとソコソコやり会えるかもしれない小さな可愛らしい驚異を前に少し冷や汗が流れるも）
（どうしても今はミシェイを敵とは思えない市、思いたくもなくと言った感情を胸に秘めて……）
常に気を張ってって訳には流石に行かないけど、どんな格下の相手や低級な魔物だとしても
戦うんだったら油断はしないようにしないとね……獅子は兎を狩るにも全力を尽くす、だね
あははは、だよね〜……やっぱり、アタシを始末するなりなんなり……ってのが目的で、アタシに近づいた……のかな？
（説得できたら良いんだけれど……多分、その前に戦いは避けられないかな……）
（って、また頭の中に直接！なんだか洗脳されてるような気分……かも？）
（とと、ごめんなさい……そろそろ落ちないと眠気が強まってきたわ……）
（戦いになった場合、相手は魔王軍幹部……しかもドラゴン……あははは、まさか憧れてたドラゴンスレイヤーって称号に）
（こんな形で挑む事になるとは思っても見なかった……かな？）
（はは、お疲れ様？またね、バイバイ♪）
むむー、何か変な思念ー？
でも、わたしには読み取れないや…対象はリゼットおねーさんのみかな？
>>506
えへへー、でもわたしは前にも何度か普通に来てたよ？
破壊活動とかは止められてるけどねー。だから、いきなり暴れたりはしないから安心していーよー？
（リゼットの思惑露知らず、真意が掴めないかの様相で）
（無邪気な様子は変わらず、にこにこと笑みながら見上げていた）
よく聞くあれかも、えーと…。
何が起きるか分からないのが世の常、って！ほんの僅かな油断が大きな損失に繋がる事もあるから！
んー…今の所、特定の誰かを消せとかいうのは聞いてないよー？
だから、一方的にリゼットおねーさんを殺すとか傷つけるとかはしないよ♪
あ、少し用事思い出したから今夜はこれで帰るね！
お休みなさい、リゼットおねーさん♪
（しまった、という感じで口をぽかんとしてから）
（慌ててぱたぱたと路地裏へ駆けていってしまう）
危険なかほりしかしないけどあの子の場合なら心配なさそう。
そうなんだ………
（破壊活動は止められてると聞いてホッと胸を撫で下ろす）
（もしかしたら敵対意識が今の所無い為に王都の衛兵達は動かないのかもしれない……そんな事を思いつつ、改めて無邪気に笑うミシェイの方をみやり）
そうそう、常に万全の対策を、なんてのは無理でも
何かしらの保険を掛けておくことは心掛けておかなくっちゃね？
アタシも実は保険として……とと、これは内緒だよ？ふふ
ん、そっか……でもミシェイ、貴女がもし誰かに危害を加えるんだって言うんだったら、お姉さん
ミシェイのお尻が真っ赤になるでお仕置きをさせてもらう覚悟だからね？その辺は心に留めて置いてくれると嬉しいかな？
とと、おやすみなさいミシェイ……
（何れは戦う定めかはともかく、普通に可愛がりたいとも思いつつ）
（久々にミシェイに会えて嬉しかったよ♪それじゃまたね？バイバイ♪アタシも眠気が限界だし落ちるね♪）
出来たら良いな……程度にとどめておくわ
世の中がそんなに甘くも優しくも無いのは、アタシが一番よく知ってるからさ……
……それでも、最後まで諦めたくないって気持ちはあるかな……あはは……
>>513
手を出しそうな路地裏のごろつき達の方が逆に心配になるよね……うん
冒険者崩れのごろつき達もいるとはいえ、傷一つ付けられそうになさそうだしさ……
アイツらがよく使う催淫ガスとかも効果なさそうだしね？
とと、それじゃ改めて……バイバイ♪
今日も一日、皆様に神の御加護があらわんことを♥
プロフィールは>>34に、ございます
きっとお金になるならなんでもするんだろうなあ
体売ったり春を売ったり体で寄付金募ったり（シスターに対する厚い偏見）
教会は大陸の各地に建立されていますよ
救護院や孤児院はまだまだ不足していますけれど
国や貴族、篤志家による寄付がありますので、私たちシスターが寄付を呼びかける事はあまりありませんよ
明日は教会でミサが行われますので、是非教会へお越しください
ぶっちゃけサバト？
(今日も今日とておつかいに走るジルベルト)
(少し肌寒くなってきたとはいえ、故郷に比べたらまだまだ暖かいので夏用の胴着のまま)
(普段の修行にご飯の準備にお風呂の用意と、これまでメイドさんにやってもらっていたが、こんな忙しい日々に充実感さえ感じるようになっていた)
ちょっと急ごうっ。
(てててっと駆け足で、人の多い往来を縫うようにして駆けていきました)
(塩を買うのを忘れたまま)
【今夜はこれで失礼しますっ】
【種族】ヒト
【性別】♀
【年齢】Age14
【ジョブ】学生（魔法使い）
【レベル】Lv.9
【身長】142cm
【３サイズ】82(F) 54 81
【外見や装備】
青いロングヘア、三つ編み
白いシャツに赤いネクタイ、チェック柄のスカート
魔法学校の校章がついた濃紺のローブ
マジックワンド
【特殊能力】
炎、雷、治癒などの初歩の魔法が使える
【備考欄】
母親はヒノモト出身のハーフ
キョウカはヒノモトの言葉で｢鏡華｣
【夢・目的】
学校を卒業して宮廷魔導師になる
【希望プレイ】
雑談、セクハラ（痴漢）、羞恥、雌豚、痴女
【NG】
人型でないモンスターは要相談
痴女に襲われたいのか痴女になりたいのかどっちなんだ……
どっちでも良いですよ♥
調教されて痴女になっちゃうとか
なるほど、でしたら調教して痴女になってもらいたいですね
しかし、痴女に調教とはどういう感じにすればいいんですかね？
感度を上げておさわりしたり、チンポが美味しく感じる催眠魔法をかけて自らおしゃぶりするまでしゃぶらせたり？
あとは手や胸の感覚をまんこにリンクさせて手コキやパイズリだけで感じるように仕込んだりですかね？
魔法や催眠、催淫とかでも良いですけど
普通にお触りとかでトロトロになっちゃうのもアリですね♥
お金持ちの変態商人さんとか、少女を性奴隷にする貴族さんとかだと嬉しいかな♥
おさわりでトロトロになっちゃうような変態さんには魔法も催眠もいらないですね
おさわりしながらギンギンのチンポを握らせたり、身体に擦り付けながらドピュドピュしたいけど大丈夫かな？
此方は変態貴族でしてみたいけど他に希望とかはありますか？
それじゃ、貴族のおじさんに誘われて御屋敷に遊びに行って玩具にされつつ雌落ちしちゃう感じで
濃いのをいっぱいかけてくれたら嬉しいな♥
こちらのNGは酷い大怪我するようなものでなければ大概はOKです
名無しさんのNGはどんなですか？
此方のNGはグロスカぐらいですかね？
濃いの一杯出すから覚悟しておいてね？
あと、羞恥が好きだって書いてあったけど恥ずかしい衣装とかは興味ありますか？
用意して貰えれば着替えますよ♥
書き出しはどちらからにしますか？
【ではお招きした此方から書きますのでしばしお待ちください】
はぁい、よろしくお願いしまーす♥
(由緒正しい貴族の家に招かれたキョウカ)
(荘厳な豪邸に通されて食事や部屋やお風呂などのもてなしをされるが)
(着替えがことごとく露出の高い服で中には下着の体をなしていないものもあった)
(まともそうなのは少し丈が短くなった学生服のような服やビキニのような水着、身体を包み込むがボディラインが丸見えな盗賊が着るような潜入服などで)
(すぐに貴族かキョウカの部屋にくるらしく用意された服を着るしかない)
【という感じでお風呂に入ってもらった直後ぐらいから始めたいと思います】
貴族様と知り合えるなんてラッキーだったな♪
えっと、着替えは用意してあるって…
（食事の後はお風呂まで…着替えも用意してあると聞かされて服を見る）
え、着替えってこれ…うーん、ど、どうしようかな…
下着…じゃなくて、水着かな？
（果たして着ている意味があるのか、Tバックどころか前もほぼ1本の紐）
（ブラジャーのようだけれど、胸当ての三角の小さな布は乳輪を覆うのがやっとといった有様）
（ほぼ全裸で申し訳程度に体に紐がくい込んでいる）
もう来ちゃうよね…こんな格好で本当に良いのかな？
（片手で胸を、もう片方の手で股間を隠す）
（自然と背中を丸めて太腿を閉じてもじもじする）
やぁ、キョウカくん。楽しんでるかね？
(部屋のドアが開くと紐同然の水着を着たキョウカににこやかに話しかける貴族)
やはり、似合ってるな…… もっとよく見せてもらえると嬉しいのだがね？
(猫背で股間と胸を隠しているキョウカによく見せるように言うと手を取り、ゆっくりとエスコートするようにベッドへと向かう)
お、おかげさまで…
（平然とした貴族の男に大して、困惑の表情を見せる）
え、や…ちょ、ちょっと恥ずかしいです…
（近づく男に怯えたような表情を見せる）
（腰の引けたキョウカの手をとると、隠していた胸がぷるんっと揺れる）
（子供っぽい容姿ながら、大きな乳房が揺れて三角の布から淡い桜色の乳輪がちらりとのぞく）
（羞恥に顔を真っ赤にしながら、ベッドの傍まで連れて行かれた）
こんな恥ずかしい格好をして大人をからかうなんてけしからんな、お仕置きが必要かもしれんな？
(手を取るとたわわに実った大きな乳房が三角の布地で乳首を覆っている様子が分かる)
(桜色の淡い乳輪がチラッと見えるとベッドに腰かけると自らの上にキョウカを座らせる)
こんな、おっきなおっぱいでクラスメイトや大人を誘ってるんだろう？ 悪い子にはお仕置きしなくてはな！
(後ろから手を伸ばすと大きな乳房を鷲掴みにしながら揉んでいくとキョウカの股間になにか固いものが押し当てられる)
え、そ、そんな…着替えがこれしかなくて…
（あわあわと申し開きを口にするが、元より貴族の男が用意した衣装）
（恥ずかしさに頭がかっとして、ただおどおどとしてしまう）
（ベッドに腰掛けた男の子膝の上に引き寄せられるように座らされる）
い、いえ…さ、誘ってなんてません…やぁん！
（ほぼ剥き出しの豊満な乳房に背後から伸びた大きな手が触れる）
（柔らかな乳房を鷲掴みにして揉まれて涙目になる）
（お尻に男の固いモノの感触が伝わり、心地悪そうにモゾモゾと腰を動かす）
ファンタジーじゃなくただのセクハラばっかりだし
消えてしまう当て擦りスレで、このレス見て空気読んでと言っても世界は変わらないんだよね
自分が釣りにならない形で毎回きちんと活動して、釣りは不正行為だからきちんと告発する
当たり前の倫理維持をきちんと心を入れ換えて始めてくれたら、どれだけ秩序が回復するか…
でもここら辺で空気変えたい気もする
ロールする場合は、その場限りでも良いから名前付けてもらってちょっとくらいはファンタジーを演出して欲しい
ただのセクハラなら他のスレで相手募集すれば良いんだし
キャラハンさんに聞いてルール制定などしたいって意見があればしてみたら良いと思うよ
【後キャラハンの皆も寝落ちはしないように徹底して心掛けてもらいたいと思うかな、お相手さんにも多大な迷惑をかけちゃう行いだしね……】
【とと、ごめんね。今は通過、またね？バイバイ】
それが面倒、くらいですかね……元より、寝落ち短文上等なスレだったようですのでそこは、と言ったところでしょうか。
ルールに定めたらそれはそれでそれを理由に空気を悪くする方もいるでしょう。ということで現状維持派ですわ。
とりあえずああしてほしいこうしてほしいというなら自らが率先して行ってもらえればと思います。
…………それはそれとして迷宮ちゃれんじ、ですわ。
（とあるダンジョンの玄室の扉を足でドーンしながら。）
【プロフは>>8ですわ】
ただし足が早いものは早めに食べてください
(ピンポンパンポーン、という音が鳴ってからアナウンスが聞こえ)
(開けた先には野菜や果物に米、そして牛肉や豚肉の塊肉、ひいては魚の干物まで置いてあった…)
…………！
（頭上から降り注ぐ麻痺ガスに反応して即座に息を止める。）
（さらに霊術を駆使して浄化を試みて――）
――ふぅ、即座に戦闘不能、とはなりませんがこれはなかなか。
トラップ、だけだったのでしょうか……
（振るえる指先を順に折るも力がろくに入らず、まともに刀も振るえまい。）
（ということは足さばきも普段の半分もできないか、と判断して治療を続けた。）
>>548
…………これ一部入るたびに麻痺毒浴びて痺れ罠のような食料になってないでしょうか。
（じっと食料類を見つめて――目利きが利かない女子力ダメ人間は首をかしげる。）
（とりあえず保存食の一部とトラップ用に生肉をいくつか拝借した。）
罠も外さず押し入るようなら、食材もろとも麻痺らせてしまえと考えてる機構なのでは…？
（適当にそれっぽく分析）
どっちでも構いませんが。
そもそもはっくあんどすらっしゅしに来てはいますが宝物などにはさほど興味がないので。
ああ、日銭を稼げる程度ならば必要としていますのであるに越したことはありません。
流石に食料の類を調達するのに迷宮に潜るなどということはするつもりもないので……
（霊気をめぐらし麻痺毒を浄化しながらうまく動かない表情筋で微笑み）
こんな浅い位置に食料を保存しているところを見ますと、先が短いのでしょうか……
浅い位置だから足の早い食品を素早く貯蔵して、深層から取りに来るのかもしれない
それはそれとして、麻痺が溶けきる前に手は出しておこうかな
（マイの臀部を上からぐいっと握ってみる）
見聞を広めに、ですわ。
では先があるないし、今回の攻略が失敗することも考慮してこの食糧庫は潰しておきましょう。
麻痺毒を撒くほど、ですからそちらの方には耐性があるのでしょうか………
（毒の類を混ぜるのがちょうどよいのだろうが手持ちはなく）
（土で汚した程度で野生の魔物が口にしなくなるとは思えない――となると火か）
く、ふ…………ああ、実体をお持ち、でしたか。
同業者、でしょうか物剥ぎの類でしょうか………
（無遠慮な手から逃れようと制するように添えた手に力は入らず）
（薄布一枚の上からお尻が名無しの手の形に歪まされて小さく息をのみ）
異国の迷宮くらい、成り行きに任せても良さげなのに、根が真剣なのか殺伐なのか
同業者、漁るくらいには不埒だけど物盗りまではしない、かな？
こうして違う意味でいただきにはかかるけど
（お尻を揉んでいた手が剥き出しにだけ動くと、生尻の菊花をつつき始めてそちらへの興味を）
あら、入ったからには穢れた魔物がいるものですし潰すべきなことには変わりないでしょう。
迷宮内で学ぶべきことを学び、しかるべき後潰しますわ。
（曇りなき目。ただし麻痺）
あらあら、麻痺毒に侵された身体なんて、楽しみなどないでしょうに。
触覚が、ほとんど、ありませんのよ…………？
（スカート状の袴がまくり上げられ、肉付きの良い下半身と足袋に包まれたくびれた脚があらわになる）
（滑らかな肌触りの中心が突かれても感触自体は薄いものの、排泄機関をいじられている羞恥はあるようで……）
（ゆっくりと刀の柄を握りしめる。おぼつかない手つきで少しづつ抜き、背後に向け突きこんだ）
邪に対する意思強いな……さすが聖職者だ
そっちの触覚はなくても、こっちへの肉感は変わらないだろうから、楽しみは……
（さらに唾で湿らせて、魅惑のスタイルが備わった肉体にちょっかいを出していく）
（肛門を滑らせてる間もじりじりとマイが動くことは、間近にいれば視野に入って）
……っと、当て勘もまだまだ戻ってないかな？
（背後突きを脇に逸らしつつ、壁に向き合わせるよう押し付けて自身のモノを突きつけようと）
ふふっ、貴方のような不埒ものに対しても、ですよ？
（薄く、笑む……黒曜の瞳がスゥと細まって――）
……っ……噛まれても、続ける、の、ですねっ……っ
（取りこぼし床に落ちた刀が音を立てる。壁に押し付けられ、豊乳が歪む。）
（額がこすれてから何とか腕で支えて――）
感じない、鮪など、相手にしても…………っっ、感覚が戻ってもそれは同じ、です、わ。
（力が巧くはいらないまでも、徐々に感覚が蘇ってきて長い黒髪に隠れた背中にうっすらと汗が浮かび）
（飲み込んだ吐息に熱がこもり始めるも、挑発的な笑みを名無しに向けて）
（うっすらと威圧すら漂わせる表情に一瞬たじろぐも、壁に潰れる豊かさを垣間見ながら）
（生で亀頭を窄まりに擦りつければ、先走りを塗る強張りは強まって）
それならそれで、迷宮で襲われる不本意さを肴に昂れるさ……ん、むぅ……！
（下から上へ、尻間に切っ先をねじ込み、腸内へと肉槍を突き入れ）
（剥き出しの巫女の足腰に肛門性交を強要する前進が、ぐ、ぐ、ぐ……と歩み寄って）
くうっ……！どう、挟んで縫い付けられたかのような……！
（固い肉で後部を満たして臀部もくっと緩く押し潰しにかかる）
では、今すぐにで――――
（今にも挿入しそうな名無しに手のひらを向けると霊力を滾らせ――）
ンぉぅっ？！♥♥
（――挿入による衝撃で霧散する。澄ましていた顔から余裕は消え）
（眼孔の裏を見ようとするかのように瞳は上を向いて、だらしなく半開きになった口からは余裕からは無縁の声が漏れる）
おﾞぉﾞっﾞ ひゃ……ひゃめっ……おし りﾞぃ……っっ♥
（肉棒が菊座を行き来すれば、壁に押し付けられた豊乳が無残に押し潰れ）
（絶頂を繰り返し、秘裂から愛蜜が垂れ、太股を伝いぼたぼたと床に落ちる。）
アァッ おっ♥ いひぃ…♥
（がくがくと痙攣を繰り返し、快楽に染まった悲鳴をあげる即落ちっぷりを見せて――）
（今度はあまりの感度の良さに驚きながら、長身をさらに伸びさせるよう）
（足を揃えて腰を突き上げて、直腸内を満たした肉塊をずりずりと往復させ始めて）
そらそら、迷宮内で無防備にも足を晒して、早く穢れをほぐし搾らないと……無防備過ぎだよ？
（腰の横でスカートを握り押さえ、突っつく尻たぶと腿から下までスリット状に見せて）
（あくまで巫女の純潔護りの肛門強姦のごとき、浅ましい連打をパンパン打ち付ける）
ふうっ、うっ……いいぞっ…！！
（雁首が粘膜を掻き、ここで放たせろと周囲に止めをねだり続けて）
うぐっ……♥ ひっぃ♥ っっ♥♥
（唇をかみしめ嬌声を抑えようと試みるもすぐに崩壊して）
（膝を揺らして、ぷしゅと潮を吹いて玄室の床を汚し）
おﾞっﾞ♥ おおおぉぉぉぉぉっ♥♥
（乱れた巫女装束の胸元から豊乳をこぼし重々し垂れ実ったそれを揺らしながら）
（だらしないアへ顔で絶頂すると、肛門とその中で暴れる肉棒を締め穢れを搾り取ろうと）
…………ぉっ……ぉぉ♥♥
（尻を突き出した無様な格好でへばると肛門から精液と腸液を逆流させ、前からは雌犬のように尿を垂れ）
（失禁失神状態になって――）
（呆れながら、マイではなく壁に揃って手をつき、腰を猛ピストンしていき）
簡単にイッたな、うっ……ううっ……！
（絶頂の拍子に一気に引き絞ってくれたのに、心地好く吐かせてもらって）
（腰がガツンと最後に打ち込まれると、射精が長身巫女の排泄口を捌け口に変えて）
（激しく注がれ、ねばついて熱く満たしたところをぐちゅぐちゅ突き苛めて）
……ふぅ、気持ち良かった……と、せっかくのかっこ良かったのが台無しだ
せめて見せかけだけでもカッチリさせとこう
（傍目にただ使った尻を晒させたまま、竿を抜くと足を閉じさせ、胸元も整えると）
（麻痺で強張るのをいいことにあたかも使わせるために立ってるよう細工して）
はは、自然回復するまでに何人が肛辱するのかな、様子を見てあげるよ
（上機嫌で告げると、この迷宮内の探索者に提供巫女を教えて回るのだった）
んﾞぐゥ♥ おっ♥ほおおおおおぉおおぉぉぉ♥♥ アﾞアﾞッﾞ♥♥
（――それから何度も腸内に穢れを吐き出され）
（装束も髪も顔も肢体も白濁で汚して、房中術などなど駆使して体調を整えるまで）
（獣のような嬌声を上げてまぐわい続け………）
うぅ………ひどい目に…………あいました……
（腹の中にある白濁を吐き出しながら、よろよろと立ち上がり……）
（わざわざ逆を向かせて犯され巫女を晒し者にするものから）
（房中術の足しにされるとも知らずぶっかけ染めるものまで、怒濤の如く使い回され）
……いい格好になったなあ、肛姦デーはどうだったかな？
なかなかたっぷり喘ぎ倒せたようだけど
（などと油断し切って最後に……と近寄ってみたり）
最悪、でした。
（微笑みかけて血振りをくれると懐紙で刀身をぬぐい納刀。）
（佩いていた刀はすでに名無しの首目掛けて振るった後――）
（死霊の類になったとなればそれはそれで応じようと飾り鈴が音を立てて）
攻略の方はもう済んでしまったのでしょうか……
トラップ発動…魔方陣「混乱」
歩みを進めてもいないのにトラップが発動した件について、ですわ。
（最後に綺麗な下肢が精に汚れ、肛門が押し付けられた性欲を吐き出す様子を見て）
（首と心臓が離れ、絶頂の時間が一転死への旅立ちとなった）
（攻略は不幸中の幸い、肛門性愛の慈悲をくれる巫女がいると言う噂で）
（大勢の男が寄り道をしたせいで捗っていないようだった）
【実力者らしいオチがついたところで、こちらは今回はここまで……としておきますね】
【またいずれ、機会と楽しめる後ろがあるなら……と、楽しかったです。それでは】
歩みを進めてもいないのに生きているトラップがあるということはそういうことでしょうか……
とりあえず、食糧庫には火を放っておくとして……
（火神の一柱を自身に卸すと食料に火を放つ）
（そうしてから迷宮の奥へと歩みを進めていって――）
【お疲れ様でしたわ。あまり連続して応じることはできませんが】
【機会があればまたお願いしますわ。】
う〜ん……頭が痛い……昨日飲みすぎた……って、訳じゃ無いんだけど……なんでかな……？
（洗脳催眠の後遺症的な）
ジョブ∶炎の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・H・ハーヴィス
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火／光／土
レベル∶47（基本の状態でギアアップする事で1・15倍ずつ一時的にレベルを上げていける。MAXで255）
年齢∶外見肉体年齢24〜27歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな赤い髪のポニーテール
整った顔立ちで大人びた丹精な美貌、ぱっちりとした翡翠色の瞳
（容姿のイメージはFGOのブ ーディカさん＋まろん☆まろんさん風味の肉感ボディ 声のイメージは水樹奈々さん）
健康的な肌色でムチムチと成熟した肉感的な肢体でもっちりとした艶肌
胸元に大玉のメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
上半身はヴァルキリーメイル、下半身は闘士のレッグアーマー
腕は賢者の手袋、脚はアレスレガース
（何れもファンタジーライフLinkのデザイン）
又は
金の装飾が入る白いビキニ軽装と腕宛＆グリーブ
黒いニーハイソックスとアームガード
（イメージしやすい方で）
髪留めとして守護の魔力が籠もるアミュレット
身長∶167cm
3サイズ∶B96のたっぷりとしたまろやかな豊巨乳、パフィーニップルは鮮やかな鴇色で大きめ。タプタプとした求肥のようなもっちり乳房
W61でむっちりとした腰回りとメリハリの効いた腹部
H95の肉感豊かに実る安産型のジューシーな熟桃尻とそこから続くむっちり太腿。ふっくらとした肉厚の恥丘とサーモンピンクのラヴィア
装備∶・マジックソード（竜殺しの剣）
・マジックシールド（古代の盾）
・魔力伝達能力が強化された魔石の粉末を混ぜて鍛えられたダマスカス合金製の半片手剣と円盾
・炎の剣レーヴァテイン
・破邪の炎の力を極限迄引き出し具現化させた真紅の両手剣。生命の蘇生や邪気を払う浄化の炎と火竜や炎の魔神すら焼き尽くす破滅の炎を操ることができる。体力、魔力、気力の全てを大きく消耗する為奥の手
初体験の相手∶依頼主の村長に遅効性の痺れ薬を盛られ、生贄として塔を支配する淫魔獣に捕まり昼夜問わず
調教経験∶淫魔獣に捕らえられ配下の魔物やならず者達に連日連夜
戦闘力∶かなり高い→凄まじく高い
備考∶女冒険者リゼットが勇者としての力に目覚めた状態（通称『勇者覚醒』）
本来の年齢は17歳の少女剣士であるが、肉体が大きく変化し（約10年分程）成人となり、その影響か本来の年齢よりも精神が大人びている他
性に対する考えも若干オープンに……と、言うより性欲が増加している
“炎の勇者”の称号通り、破邪の炎の力を扱え、戦闘力自体も高く
限られた時間だが、戦闘力強化を自らの意思で段階を上げながら可能（ギアアップ）
一人称は「アタシ」
親しい相手からは「リズ」とも呼ばれる
基本は正義感が強くかなりのお人好しな性格
勇者としてのの覚醒に伴い10年後……未来の記憶や経験等が流れ込んできている節があり
自らの事を「お姉さん」と呼ぶ事もある他
時たま自分の本来の年齢を忘れる事がある
感じやすく膣穴全体でうねり締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器の他体全体が感じ安い肉感敏感肌
肉体及び精神の大きな変化により心身がアンバランスな状態であり、洗脳や魅力、混乱等に対する精神異常耐性が極端に弱まっている弱点がある
（また、一度でも催眠洗脳状態に陥れば自分では解除する事はできず、パスワードを設定されれば催眠洗脳を施した相手がパスワードを口にするだけで催眠洗脳状態に戻ってしまう）
炎の力の活性化と勇者の素質による相乗効果で超再生体質・リジェネレーターとなっている
希望ロール∶・雑談
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・和姦（通常、乱交、レズ何でも）
・催眠洗脳されオークやゴブリン等の交尾奴隷となり種付け輪姦やボテ腹姦
・自由を奪われ陵辱、牝奴調教
・催眠洗脳・淫紋刻印で快楽堕ち性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、鬼畜ショタ魔族や魔王軍下級兵士達等）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロールは用相談
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
【取り敢えずアタシとしては寝落ちには気を付けるようにして欲しい……って所かな？】
【後は、基本はファンタジー的なノリでそれ以外は【】使ってて感じで……って言った所かな？】
みたいに作ってみるといい
【そうね、他の人達が来たときにでも相談してみるわ】
【助言ありがとうね♪】
【あははは、取り敢えず今は単なる一意見だからさ、そこまで気を使ってもらう程の事じゃないし……ね】
【と、言う訳でまた今度誰かしらに相談してみようと思うから】
【今は取り敢えず待機させてもらうね？】
【和姦シチュでお相手をお願いしたいのですがどんなシチュがいいとかありますか？】
【わわっ、ごめんごめん反応が遅れちゃった】
【和姦だね？うん、大丈夫だよ♪】
【そうだね……先ずキミとしてはどんなシチュがやってみたいとかあるかな？】
そうですね、パーティーメンバーならダンジョンでエッチな事をしないと出られない部屋に迷い混んでしまってエッチする内にお互いに好き合ってしまってラブラブエッチに発展したりとか、
宿屋に泊まったついでにお互いに溜まってたモノを発散したりとかはどうですか？
【なるほどね〜……うん、わかったよ♪】
【上の方はよく天○さんのダンジョンにあるあるネタだね……そっちも面白そうだし】
【単純に宿屋の方でも良さそうかな？】
【せっかくですし、ここはエッチなことしないと出られない部屋でお願いします】
【ご丁寧に一室だけいかがわしい宿屋みたいな内装になってていかにもな雰囲気に包まれてる感じで】
【始めこそフェラや手コキで出られるだろうと思ってたのに中々出られないからとうとうエッチする流れはどうですか？】
【あと、此方の容姿とかに要望はありますか？】
【あははは、なんだかコメディチックで楽しそうかな？】
【それじゃ、それでいこっか？】
【容姿か……そうだね、歳下の相手……が良いかな？】
【騎乗位とか大丈夫なら、お姉さんがリードする展開とかも入れさせてほしいしね♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1562938619/】
【ここをお借りしようと思うけど、どうかな？】
【はい、是非とも年下でお姉さんにリードされたいです！】
【それではそちらの方に移動させて貰いますね？】
【ははは、それじゃ移動しよっか？】
【スレをお返しするね？以下空室だよ♪】
(いつものつなぎ姿で顔に付いた煤を拭き、工房を閉めてから酒場に向かって歩いていく)
(酒場からの帰り道、ほろ酔いで上機嫌な表情をしながらゆっくり帰っていった)
【今夜は失礼するわね、お休みなさい〜】
本日未明、ドワーフ鉱山の一画で謎の崩落事故が発生
作業中であったドワーフの鉱夫数人が生き埋めとなった
事故の原因となったと思われる謎の地底生物は今尚所在がわかっていない
【種族】人間（蛮族）
【性別】男
【年齢】36歳
【ジョブ】勇者（盗賊）
【レベル】かなり高い
【身長】193cm
【外見や装備】
筋肉質の巨漢、緩いウェーブの黒髪、灰色の瞳
無精髭（顎髭）
上半身は裸、粗末な布のズボン、魔人の斧
【特殊能力】
■咆哮
雄叫びをあげて相手の戦意を喪失させる
（数ターン、動きを封じる）
■毒霧
口から毒の霧を吹く
（麻痺、視界を奪う、動きを鈍らせるなど）
【備考欄】
自称勇者のゴロツキ
たまたまモンスター相手に暴れて結果
街を救った事がある
【夢・目的】
一攫千金、ハーレム
【希望プレイ】
雑談、セクハラ、無理矢理
【NG】
同性
王都でも俺様の名前を売るチャンスだな
（大きな顎を生えた髭を撫でると巨大な斧を抱えて、ドワーフ鉱山へ向かう）
フロント・ダブル・ハイセップスからのサイドチェストぉ！！
（瓦礫の山の上で筋肉を誇示している）
モンスターの野郎、地下からでてきやしねぇぞ！！
俺様の見せ場がねぇじゃねぇか
（瓦礫をひょいひょいと片付けて、生き埋めになったドワーフの救助を手伝う）
（坑道を寸断するように穿たれた横穴、件の謎の生物の仕業と思われるそれであり）
（これが原因で坑道の崩落は起こったのであろう。）
ふ、む。巣穴の拡張でしょうか……
生き埋めになった作業員は順路の先、でしょうが……地底生物とやらはこの横穴でしょうね。
（人命救助を優先させるならばこのまま瓦礫の撤去と坑道の復旧を。）
（ただし救助を待つのはドワーフ。地底での生活ならば慣れたもの、多少は融通が利くだろう。）
（二次災害の防止や救助活動を安定させるならば、件の地底生物を探し出して討つことを優先させるのも手かもしれない。）
（そんな考えを巡らせながら坑道の分かれ道となったその場所で、カンテラを掲げる巫女装束の女性。）
【プロフは>>8となります。】
【雑談交じりでお相手いただければ】
どこだァ、俺様の手柄ぁ…モンスターよォ、殴らねぇから出てこいやぁ！！
まぁ、殴らねぇけど頭ァ切り落とすかもしんねぇけどョ！！
（瓦礫をかき分けて地下坑道を散策していると突然、目の前に黒髪の乙女があらわれる）
よォ！！ ようやく見つけたぜ、俺のエンジェル！！
（ニヤニヤ笑いながら今にも抱きつきそうに太い腕を広げてマイに近づく）
（無造作に瓦礫をかき分けてやってきているように見せて、意外と器用に瓦礫を避けて近づいてくる。）
（それが今の動作に対する率直な印象だった。）
えんじぇる？人違いでしょうか……私はマイ・サクツキと申します。
こんにちは、作業員の方ではありませんね。
同業の方でしょうか……ちょうどよかったです。少し見ていただきたいのですが……
（そうしてカンテラを掲げ、分かれ道とかした坑道を照らす。）
（二やついた表情も意に介さず、小首をかしげ名乗りなおして暗がりだし仕方ないなどと考えてる様子で）
地底生物のものと思われる痕跡を見つけました。
冒険者としての意見を聞きたいのですが……
（横穴の壁面を注視すれば体毛や爪痕などが見つかるやもと、見渡しながらオルテガを横目に見て）
おとと、なんじゃ…
（醒めた反応…では無いがナチュラルにスルーされて、広げた腕を所在なげに下ろす）
俺様は真のヒーロー、勇者オルテガ様だ！
マイか、良い名前だ、綺麗な髪をしているな
…ふん、どれどれ…
（横穴へ目を細めて視線を凝らす）
こっちじゃねぇな、この穴は向こうからこっにに掘り進めてきてる…つー事は敵さんはこの穴の逆…この瓦礫を片付けりゃ、その先に奴さんが逃げてった穴があるんじゃねぇか？
（壁の崩れ方、擦れたと思われら壁の傷を見て、塞がれた瓦礫に隠された穴の存在を示唆する）
オルテガ、様。
ゆるく波打った黒髪に灰色の眼の巨漢――辺境の開拓村を無償で救った勇者の風貌に似ていますね。
戦斧を振るうとのうわさとも合致しますが……
（オルテガが戦ったモンスターの進行先に偶々あった村の住人が広めたであろう噂の一つ。）
（本当に無償で救ったのか、それとも小さき村故にその存在に気づかなかっただけなのか）
（真相を知らず、噂でしか知らないマイは言われた方へカンテラを向け、身を翻す。）
ここ、ですか。
この先に巣穴があると……根拠は？
（地面に痕はついているがどちらに向かっているかはマイにはわからない。）
（カンテラで照らした瓦礫や地を撫でて、高い位置にある巨漢の顔を見る。）
（たまたま気付かずに村を救った事に気づくと自ら率先して酒場や市場で自ら風潮して回る地道な活動も功を奏したか、村人の感謝の気持ちから流れた噂話か…）
根拠？
……はぁ！！ とりゃ、せいっ！！！
（少し考えるふりをすると、徐にその辺りを掘り返し始める）
……ここじゃないな…こっちか？
…いや、こっちか……
（手当たり次第にあちこちを掘り返す）
（数箇所に手をかけると、瓦礫の先にぽっかりと広がる空洞を発見すら）
お！ ほれ、俺様の行った通りだろう？
ガハハ、モンスターはこの先だな間違いねぇ！！
（たまたま掘り当てた空洞は確かに人の手によるものでは無く、巨大な生物が掘った跡に見える）
（手あたり次第、といった風に坑道の横穴を掘り返すも崩れることは無いあたりは流石は盗賊といったところか）
（ついでに、経験則によって培われるとされる勘で正解を掘り当てるのを見ると）
（見た目や横暴な言動よりも小器用な人間らしい。）
……では、ここで組合に報告を入れるべきですね。
巣穴、でしたらちょっとした迷宮になっているでしょうし、救助活動の護衛も必要でしょう。
（かがんでいた身を起こすと視界にかかる黒髪を指先で梳き、払う。）
（さらりと筆をもってメモを取ると懐紙で筆先をぬぐって、メモを懐にしまう――首元の肌がちらりとのぞいたかもしれない。）
（討伐依頼の受理、委託を待たずにモンスター討伐を成功させれば、急を要する救助活動の為に危険を顧みずに怪物を討伐しためいきゅ扱いされるかも？）
それでは、一旦ここで失礼します。
探索任務込みでしたら私よりもオルテガ様の方が向いているようですし、私は作業員の護衛に回ることになりそうですわ
また機会があれば、お疲れ様です。
【というわけでこれで失礼します。】
【処理の方はお任せします。半端で申し訳ありません】
よっしゃあ、一攫千金！！
待ってろやモンスター野郎が！！！
（開いた横穴に勇んで踊り込む）
お、なんだ行かねぇのか？
（冷静に報告へ向かうと言うマイへ、穴からひょっこりと、顔を出して）
まぁ、俺様は手柄を知らんヤツに渡すつもりはねぇからな！
後で俺様の武勇伝聞かせてやるから楽しみにしてな！！
また会おうぜ！！！
（マイを見送ると、意気揚々と謎のモンスターを追いかけて穴の奥へと消えていった）
【お疲れ！んじゃま、俺様もこれで落ちるぜ！！】
寧ろ……ぐふふ……あら嫌だわ涎が……
（駄ー苦エルフである）
あら……ふふ、イヤらしい事が好きなダークエルフは嫌い……？
と、言うよりダークエルフは大半がドスケベよ？
ときたま〜にだけど、御固い子もいる……って程度かしら……
白いエルフ……森の子達ね…？
そうね……男の子は淡白な子達が多いけど、女の子達は遺伝子レベルで淫乱の素質がある……と、言った所かしら……
もっとも、古代エルフ王朝メレスエイレムの血を引く大陸西側の白エルフに限った話だけれど……ね？
メリディナ様は……ふふ、そうね……間違いなく……と、言った所かしら？うふふふふ♪
（酒場の椅子に腰を掛けてエールを頼み）
（ツマミとして暴れ牛鶏の軟骨を揚げたものを注文する）
>>607
あん、舌を噛んじゃったわ……
.｡o（この技って催眠洗脳系の魔術に役に立ちそうよねぇ……ふふふ）
.｡o（あら……私は割と上手く行くと思うわよ？精神に直接語りかけてくる念話とか、貴方が思っている以上に強力な能力よ？）
普通に洗脳とかに使えそうだと……ふふ、思うかしらね？
貴方もお酒、飲む？ふふふ♪
………酒は苦手だから遠慮する。
.｡o（あら、念話ではこんなに積極的話しかけて来てくれるのに……ふふ、貴方も結こ〜可愛い所が……ふふふ、あるのね？）
あら、なら鍛えたらマインドブラストやサイコブレイクも使えるようになりそうね……
そう？ふふ、ならミルクで良いかしら？
あらあら、前者は飲用のアルコールじゃない上に、後者はアルコール度数が高すぎて危ないお酒じゃない……
あん、そんなのよりも美味しくてほろ酔い気分になれるお酒が飲みたいかしら〜私は……
そう言えばオークのおしっこを発酵させたお酒が魔界にはあるって聞いたことがあるわね……
.｡o（精神攻撃系は精神防御の耐性が無いと防ぐのはほぼ無理、敵に回すとかなり厄介な事で知られる能力ね〜……ふふ、ならまた今度……ね？お疲れ様、お相手ありがとう……ね？うふふふふ）
相手の自我をいかに早く壊し、再構築するってゲームなんだって
子供達が精神崩壊しては真人間になるってのが多いみたい
よく精神が壊れて病院に搬送されれるみたいだけどね
何だか古代エネアド王朝の王様が好きだったって言う闇の遊戯に似ているわね……
それにしても、幼気な子供達にそんな危険なゲームを広げたのは誰なのかしら……
見つけ次第……ふふ、お仕置きしなくっちゃね…？
うふふ、私の持つ高レアリティな召喚獣を封じたカード……蒼眼の白銀竜の力を見せてあげるわ……♪
まぁ、結構高いんだけれどね？ふふふ♪
それじゃまた…、バイバイ♪
（と、酒場を後にする）
（バイクにのった謎の人物が走り去っていった）
こーんばんはー♡
（バイト先の裏酒場にて行われるショーでバイブをあそこに入れながらのがに股淫乱ダンスを見せつけながら潮吹きして）
（次なるショーの題目として、触手によって胸に媚薬効果のある粘液を塗りたくられながら、二穴をいぼいぼ触手でずぼずぼと犯され、イキまくるのを客たちに見せつけて）
(裏酒場にひょっこり立ち寄り、ショーが終わった後の落ち着いたのを確認)
(カウンターの席にゆっくりと腰掛け、アップルジュースを注文してから辺りに漂う精気を感知してニッコリ笑う)
（何やらノレイーダ以外でもバイトをしているイーミル。そんな彼or彼女を見つけるやいなや金髪ポニーの娘、シャルが駆け寄ってきて）
ねね、淫魔君ってさ、尻尾が生え変わるんだよね？よね？
だったら、あたしにその尻尾を一本譲ってもらいたいかな〜〜〜なんて……ダメかな？
ん、誰かな…こんな時間に…
(自分を呼ぶ声が聞こえ辺りをキョロキョロ、そしてすぐにその声の主が近くにやって来る)
(装備品からして大方盗賊だろうか…何のようかは聞いてみないと分からないのでとりあえず話を聞こうとして)
イーミルだよー、宜しくね♪
ん、尻尾欲しいの…んー、どうしようかな…
売る目的ならそれなりの対価が必要だけども、どうするー？
ちなみに悪用したら一生性欲沸かなくなる淫紋をつけてあげるねー
あたしはシャーリィ・ロイエ、シャルでいいよイーミル君♪
見ての通りのトレジャーハンター、しかもそれなりに名のしれた一流トレジャーハンター……ってのにはまだ及ばないけど、一応はれなりのプロフェッショナルではあるってね♪
（シーフの業をメインにしている冒険者であり、商人の鑑定眼も併せ持っている）
そうそう、錬金術の材料として淫魔の尻尾が欲しいって錬金術協会のお偉いさんに頼まれちゃって
それで情報を仕入れてたら、たまたまお得意さんからイーミル君の事を聞いてね
そんでもって生え替わるんだったら売ってもらおうかな〜〜〜〜ってね？
代金はこれぐらいでどうかな？かな？
（5000G程の金額が入った金華袋を取り出して）
わわわ、それはちょっと勘弁してほしいかな！？
んじゃあシャルと呼ばせていただくねー
トレジャーハンター、一攫千金系の職業だよね…僕には真似できないよきっと
(トレジャーハンターなら目利きの信頼はできるかな…と、そう信じて腕を組んで見せ、豊かな胸が押しつぶれ)
(対象の尻尾はゆらゆら揺れて、どうするか考えている)
錬金術かー、たしかにうってつけの材料ではあるね…
ホントに嗅ぎ付けるのは早いと言うか、何と言うか
あ、お金はいいよ…その代わりに僕が尻尾をあげてもいいかな…って思わせる事を考えてやってみてねー
(5000Gの入った金貨袋を見て、確かにすごい金額だな…とちらっと見たが金貨からすぐに目を離して)
(このままあげてもいいけど、それだと面白くないようでちょっとだけ淫魔らしく振る舞ってみて)
フフ、冗談だから安心してー
そうそう、狙うは一攫千金夢は億万長者
危険と浪漫に満ち溢れた冒険の先に待つのは墓場か栄光か
つかむんだったらやっぱり栄光、それをこの手に掴むまで切磋琢磨にお宝探して西に東に大冒険、それが生き様トレジャーハンター……てね♪
（ビシッ！となんとも言えないポーズを取りウインクしてるシャル）
（衣服から伸びる健康的な手足やお臍が割とキュートでセクシー）
そうそう♪なんでも幻覚作用がある広範囲爆撃弾の材料にどうしても必要だって依頼主の人は言っててさ……えっと、名前はなんだっけ……トトリ？ライザ？まぁその内思い出すでしょっと…
……て、え、ええっ！？
（なんてこった！お金で解決できないなんて！）
（折角ガンナックル用に貯めてたお金を切り崩して来たのに！とショックを受けていると）
って、ちょっと〜、冗談はよしこさんだよイーミル君……
まったく、わりと意地悪だね君……
（じと〜とジト目でイーミルを見ながら）
お宝が手に入るまではなかなか厳しいと思うけど…ロマンとかはあるよねー
何かお芝居の前口上みたいなノリになってるよ…
(ビシッとポーズを決め、健康的で色気のある肌を晒した彼女にパチパチと拍手して)
(目に映る彼女の身体に、そっちでもいけそうだなと思ってしまう)
武器製造なら、確かに必要か…まぁ物好きにはちがいないかなこれ…
:優秀な素材なら欲しがるかな…と考えつつも、依頼人の追求はしないと態度で見せる)
お金は自分でも稼いでるし、あとは世の中お金じゃ解決できない問題もあるという事だよー
ん、意地悪じゃないよー、たまには淫魔らしいことしたいだけだし…フフ♪
そんなに欲しいなら、じゃあ僕の要望を聞いてもらおうか…なんて♪
(ジト目をするシャルに、落ち着くように促しつつちょっと取引を持ちかけてみる)
やっぱりお宝は中々ねぇ〜……まっ、数々の危険なトラップを掻い潜って狂暴な魔物を退けて、お宝を見つけ出してゲットする事こそが冒険の醍醐味なんだけどねっ♪
昔は芝居役者を目指してたからね、ふふん……ごめんウソ、これも深夜のテンション…所謂ナチュラルハイって奴かな、うんうん
（等と腕を組んで頷きながら）
最近王都地下迷宮に住み着いてる巨大ラット達が下水の方に侵入してきたから、その対策になんだってさ
（依頼人はそこそこ有名な人らしい）
でもでもでも？世の中大半の事がお金で解決できるのは事実でしょ？でしょ？
って、わわ、そっちの方！？
（ごめんごめんご、今はロール凍結中だから無理かな？誘ってくれてるのに本当ごめん！）
>>633
そこまでスケベじゃないよ？うん、あたしはそこまでスケベじゃない……と、思う
最近お得意さんになってくれてるダークエロフ改めダークエルフのお姉さんはドスケベだけどね？
うん？いや〜……それは……あははは、まぁうん……まさかお弟子さんと二人纏めて一緒になんてねぇ〜……
お酒は怖いよ本当に、うんうん
それじゃあ、その条件をクリアしたら尻尾をあげよう♪ふふ…
(そうとだけ呟き、そのまま飛んで帰ってしまう)
【ゴメンね、眠気がひどくなっちゃって…ねー♪それじゃあおやすみなさい…お相手ありがとうだよー】
【お疲れ様♪ゆっくり休んでね〜とと】
【あたしも落ちるよ、おやすみ〜】
(尻尾が欲しい、そんな依頼を受けてしばらく考えながら尻尾をくねくねさせる)
(扱う人間によっては悪用されるかもしれない、が彼女はまだ信用出来そうかな…と考えていて)
>>634
【昨日はゴメンね…お誘いじゃなくて淫紋の効果を試すかわりに…という方向にしようかと思ってたけど、それでよければ尻尾と交換しよう♪】
(ひょいっとジャンプをしてから羽を拡げ、バサバサと飛び去っていく)
【この辺で失礼するねー、まただよー】
食欲の秋といっても、これじゃあ食欲わきにくいかなー
(豚バラの薄切りを焦げない程度に焼き、色が変わって焼き目がついたら皿に上げ、二つ用意した皿の１つには適度に塩コショウを振り)
(もうひとつにはヒノモトで手に入れた醤油に砂糖、おろしにんにく、いりごま、生姜、みりんを混ぜて味を整えたたれを肉にかけて)
(俵型に握ったおにぎりに焼いた肉を巻き、皿に盛り付けてから付け合わせに温野菜を添えて完成)
とにかく元気に食べてえっちな事たくさんしてもらわなきゃね…
(そんな事を呟きつつ、カウンターに肉巻きおにぎりを持っていく)
【少しお邪魔するよー】
(料理を食べた冒険者のお客さんをお見送りし、後片付けして)
(誰もいなくなったカウンターを後にする)
【それじゃあ失礼するね、お休みー】
（と、買い物帰りの女冒険者が一人歩いてくる）
あー、リゼットおねーさんだ♪
お天気だけはどーしようもないしね、仕方ないのー。
あはははは、仕方ないねこればっかりは
天気を、と言うか気候を操作するなんて大魔法使いや大魔王すら出来ない所業なんだしさ……とと、こんにちはミシェイ♪
（袋の中からリンゴを一つ取り出しポイッとミシェイに放ってやり、もう一つリンゴを取り出せば唇にへと運んでシャクシャクと）
はーい、こんにちはー♪
まぁ、それは確かにねー。とりあえず雨が降らなかったら良いかなー、なんて。
…わっ、と。わーい、ありがとうー♪
（ふと、リゼットが手にした袋からリンゴが取り出され）
（そのまま、放られるとそれを受け取り、嬉しそうにお礼を返した）
そうだね〜……アタシも雨は苦手だしさ……
気圧が低いと頭が痛くなってガンガンしちゃうしね？
（リンゴを受け取って嬉しいそうに笑うミシェイを見ながら）
……とと、ミシェイは……まぁ、魔王軍を辞める……気は〜……ないよね……あははは……
気圧痛って言うんだよねー、知ってるよー。
わたしは何ともないけど…面倒な体質？だね、リゼットおねーさん。
（小さな手でリンゴを掴み、しゃくしゃくとかじっていく）
あむ、あむ…んー？
辞める気ないもーん、もしリゼットおねーさんがそうしたいなら力ずくしかないと思うかなー。
これだけはどうしてもね〜……魔法で緩和も出来ないから、痛み止めに頼るしかないのが少しキツイかな？はぁ〜……
（食べ終わったリンゴの芯を近くにあった公衆のゴミ箱にポイッとシュート）
あははは、だよね〜……
まぁ、それは何れ……と、して
街中で暴れたりしないのだけは約束してくれる？
それ以外の場所なら、何時でも襲ってきたり刺客を送ってきてくれてもいいからさ
お薬手放せないパターン、だねー。
切らさないようにしなくちゃ、ね？
（少し遅れて食べ終わると、リゼットの真似をして、えーいっ、と）
（投げられた芯はギリギリ届き、無事ダストシュート成功）
うん、いーよー♪
崩落危険の洞窟とかー、魔物が集まりやすいエリアとかー、トラップ満載のダンジョンとかー、そーいう所で仕掛けてあげるのー♪
はぁ……薬代が嵩んで大変……もう少し割のいい依頼を引き受けないとね……
（ふぅ……と溜め息をつくリゼット）
（危険な魔物討伐も率先して引き受けるべきかな？と思いつつ）
あははは、お手柔らかにね……
（あ、割とヤバいコレ？とも思いつつ）
その時は、アタシも全力で貴女のお尻を引っ叩かせてもらうかさ？ふふ
んー、それなら一緒に何か依頼やるー？
あ、魔物関係だと魔王軍所属でなければ遠慮なくやれるしー♪
独立して好き勝手やってるのも中にはいるから駆逐対象なんだよね。
ふふふー、お楽しみにー？
むー…そう簡単にお尻ペンペンなんてさせないもーん！
あははは、仮にも勇者が魔王軍幹部と仕事するなんてどうなんだろう……でも、ふふ、ええ構わないわ♪
（にっこりとした微笑みをミシェイに向けるリゼット）
確かに、野生動物に近い魔物以外でも、魔王軍の支配下に入っていない自我の強い魔物も数が多くいるものね
東の森に住み着いたヘルヒガンテや北の大氷穴に住み着いたクリスタルドラゴンとか……
ははは、取り敢えず楽しみにしておく……かな？って、イヤイヤ、楽しみにしたくないってば……
ふふ、その時は覚悟しておきなさいよミシェイ？
>>654
たまには、こーいうのもいいんじゃなーい？利害の一致って言うのー？
そーそー、だから討伐とかあるならわたし手伝うよ♪
とは言え、そこの辺りの手続きとかはリゼットおねーさんに任せるかなー。
えー、わたしは楽しみにしておくよー？
今すぐは無理でも、いずれまた…ね？ふふふふー♪
ふふ、気にしなくても大丈夫だよミシェイ♪
敵の敵は味方……か。ふふ、たまには確かに良いかもね？
そうだね、今来てある依頼でそういったのは……
海底洞窟に住み着いた海洋生の巨大爬虫類の討伐とかかな？
後は……森に住み着いた超巨大ジャックオーランタン討伐？ってのが来てるみたいだね
流石に命の危機を楽しめる程の狂人じゃないって、アタシは……
お尻が真っ赤になるまで辞めないからね？ふふ
ありがとー♪
んー、さくっと済ませてリゼットおねーさんとおやつタイムしたいから…森の方かなー？
あ、でも流石に森ごと、はやらないからねー。
ふふふ、それはそれで…その時のお楽しみにー♪
ギルド、だっけ？そこに行くなら行こうよー。
森ごと焼かれたら困るってば……森のめぐみは人だけじゃなくて動物や魔族にも大切なもんなんだからさ……
まぁ、ちゃんと加減はしてくれるみたいだし、それじゃミシェイの希望通り、森のジャックオーランタン討伐にしよっか？
森か……と、なるとアタシの炎も精神ダメージだけのアストラルフレイムに限定した方が良さそうかな……
まっ、どうせ物質世界の炎は炎属性のジャックオーランタンには通じないし、問題はないけど……
あはは、なら討伐が終わったらパンプキンプディングでも食べに行く？
美味しいお店が水の区にあるからさ♪
とと、それじゃ先ずはギルド直営の酒場に依頼を引き受けに行こっか？
分かってるもーん、だからやらないってばー♪
うんっ、かぼちゃのお化け退治だよー、地獄の業火で燃やしちゃえー♪きゃははははっ♪
（と、物騒な事を実に無邪気な笑顔で申しております）
かぼちゃのお化け退治からのかぼちゃのおやつ…流石リゼットおねーさん！
うん、行く行くー♪
はーいっ！
（元気よく返事をしながらリゼットの後をとことこついていく…）
（───そんなこんなで酒場に張り出されていた依頼を引き受けに二人は昼尚薄暗い不気味な雰囲気の森にへと脚を踏み入れる───）
こらこら、そんな物騒な事言って……それに、ジャックオーランタンは植物の魔物だけど、身に纏ってる属性は火だから
炎の攻撃は通用しないわよ？
まぁ、アストラル体にダメージを与えるタイプの炎なら通用するだろうけどさ？
（バスタードソードとサークルシールドを構えた戦乙女の軽鎧に見を包んだ赤毛の女戦士は）
（小型のジャックオーランタンや森に住み着いた邪精を斬り捨てながら、ふぅ……と一息ついて）
あ、そー言えば…えへへ、それじゃ水かなー？
無効や吸収なら仕方ないとも言えるし…むむー。
でも、ここだと召喚は控えた方が良いかなー？
（リゼットと連れ立って、鬱蒼とした森の中を歩いていき）
（その最中であーだこーだとしゃべくっている）
（そして、装備を整えているリゼットとは違い、自分は街中でいた時と同じ格好であり）
（剣を振るうリゼットの傍らで通常魔法での援護や補助及び体力回復を担当していた）
召喚は……とと、確かに控えた方がいい……かもね！はあっ！！
（ボスである巨大化したジャックオーランタンの縄張りが近いのか、小型のジャックオーランタンの数が増えていく）
（そんなジャックオーランタン達を魔法で追撃したり、前衛として戦う赤毛の女戦士に補助の魔力を寄与したりしてきくミシェイ）
（ミシェイの方にも数体ジャックオーランタンが襲いかかるが、魔法で軽くいなされている）
そうだね……氷の魔法がやっぱり有効かな？コイツ等にはさ……！
（リジェネレーター体質故に少量のダメージならすぐ様回復してしまう為、ガンガン進んでいくリゼット）
（そして、森の奥地にある開けた場所に辿り着く二人……そして───）
デカっ！？
（二人の目の前には20mを越える迄に成長した南瓜のお化け＝レベル換算120以上が！）
（巨大なカボチャ頭にいくつ物小さなカボチャが張り付いたボディからは何本物緑色の蔦……触手が伸びており）
タイダルウェイブとかー、ダイヤモンドダストとかー、手っ取り早く一掃…って思ったけど森なくなっちゃうよね、えへへ。
んー、それなら氷の魔法にしちゃおー♪
（かぼちゃの群れを風の魔法で切り裂いたり、氷の魔法で氷漬けにしたりとしながら）
（リゼットのサポートも忘れず、臨機応変に立ち回って、幼い見た目からとは裏腹に一線級の冒険者張りの活躍をしていた）
（そして、かぼちゃや森の魔物の混成部隊を倒して先へ進めば、森の最奥へ辿り着いた）
あわ…わーお…こーんなに大きくなるんだー…？
むむ、これはわたしも予想外だったかな？でも、これくらいで押させるわたしじゃないもーん♪
（思わず、ぽかーん、としてしまう程の規模にまで成長していたジャックオーランタン）
（まさに、かぼちゃのお化けと言うに相応しい姿を現した相手を前に好戦的な笑みを浮かべてワンドを突き付ければ）
（すぐさま魔力を充填していき、蠢く触手がこちらの姿を捉えて動き始めるより早く…）
カチコチになって…崩れちゃえ！
ブリザードプリズムっ！！
（完成した魔法、ワンドを勢いよく振るうとジャックオーランタンの頭上に青白い球体が生まれた）
（不気味に漂う、それが一瞬輝いたかと思えば、轟音と共に氷結化していき、ジャックオーランタンの巨体や群れる触手ごと氷が包んでいくのが見える）
（そして、氷像さながらに、言葉通り氷漬けにして間もなく連続する破砕音が響き渡り、辺りに氷塊の山が積み上がっていく…）
そう言うの大規模破壊が可能な召喚獣は本当に勘弁してねミシェイ！
（伸びてくる触手を剣で薙ぎ払い、打ち出されてくる南瓜を盾で弾きながら距離を詰めていく）
（森の魔物達の氷像が荒れ狂う触手や炎の矢で粉々に砕けていく）
（非常に湿気ているのか、撃ち出された炎により森が燃え上がる……と言った心配はないようであるが）
（だからといってこちらの炎攻撃も通用すると言うわけでない）
（どうやらターゲットは今はリゼットに集中しているらしく、ミシェイの方には向いていない）
（そのスキをついてミシェイが極大氷結魔法を詠唱し───）
ふう……やった……のかな？
（巨大ジャックオーランタンは瞬く間に凍り付き、崩れ去っていく……流石は魔王軍幹部……と、少し驚いている二人の足下がボコッ！と盛り上がり）
───ッ！？まだ生きて………！
（地上に出ている上の部分は砕け散った……が、本体である根っこの部分はまだ生きてきたらしく）
（リゼットとミシェイの足元から触手が一斉に襲いかかる！）
えーと…何だっけ、こーいうの。
テヘペロ☆…って言うんだっけ？
（なんて軽いお返しをしつつ、崩れ行く巨体を眺めていたが）
（何やら違和感を覚えて首を傾げると同時、二人の足元から勢いよく飛び出してくる触手）
（身構えるより早く、足に絡んできてそのまま何本もの触手が取りついてきて、小さな身体をあっという間に吊し上げられてしまう）
ひゃああああああっ！？
（そんな可愛らしい真似をしたって……と、突っ込みたい所であるがそうも言っていられない）
しまっ……は、離しなさいっ！離し……きゃああああああっ！！
（二人共あっさりと何本もの触手で四肢を拘束され逆さに吊るし上げられてしまった）
（砕けた巨大なカボチャの残骸の下からより巨大な、神獣化したカボチャの怪物の本体が現れて──）
（でも魔王軍四天王なら余裕だよね！）
あーあ、下にあんなの隠れてたなんてねー…。
いやー、うっかりうっかり…油断しちゃったかな♪
（吊るされたまま、二人揃って四肢束縛の状態で割と呑気な口振りでそんな事を言い）
（色んな意味で先のジャックオーランタンよりひと味もふた味も違うであろうオーラと相貌を見せ）
（さて、どうしたものかなー、と思案している）
いやいやいや！ミシェイ何を暢気なこと言って……
（割と余裕のある呑気な口ぶりのミシェイとは裏腹にこちらは若干焦りの色が見て取れる）
（先程よりも明らかに内包魔力が増し存在感や威圧感、身体から放つオーラも増大した巨大なカボチャの怪物）
（どうしたものかな〜と思案するミシェイと何とか触手を振り解こうと身をよじらせるリゼット）
（そんか二人の背後から明らかにヤバい液体が詰まってる袋を膨らませた針付きの触手が迫ってきて───）
【Aルート∶さっさと楽してお茶の時間だ！】
【Bルート∶グッチョングッチョンのアヘアヘよ〜】
もー、仕方ないなー…リゼットおねーさんとのおやつタイムを邪魔する奴はこーだもん！
アーマー・シフトファクト！
（叫ぶなり、不意に全身から湧き出るように広がる闇のオーラ）
（それが小さな体を包んでいき、球体と化して触手を引き裂きながら一回り大きくなって間もなく）
（そのまま破砕音と共に球体が破裂して、中から飛び出してくるは紫紺の刺々しい鎧と兜に身を包んだミシェイの姿）
灰塵と化せー、とか言うと格好良いかなー？えーいっ！
（変わらず呑気な物言いのまま、手甲を着けた小さな拳を振り上げ、吹き上がる程の黒い炎を纏って）
（空中態勢から真っ逆さまに、弾丸の如くジャックオーランタンの中心に飛び込んでいき、地響きを起こす勢いで爆発する）
【もう少ししたら落ちなきゃだから…今回はAにしておこ！】
（───と、ミシェイの全身を黒いオーラが包み込み弾ければ）
（拘束していた触手が弾け飛び、同時に）
────よしっ……！
（こちらもこちらで地獄の炎である冷たい炎ヘルファイアを使い触手を焼き切って自由になる）
（そして、禍々しい鎧に身を包み込み、漆黒の弾丸となって巨大南瓜に突っ込んでいくミシェイに継い付いするよう）
はぁああああぁーーーー…………！
（剣に光の粒子を纏わせ、光の刃となった刀身を振りかざし飛びかかり）
ていやぁあぁああああああああああああーー！っっ！！
（熾天使の剣ことセラフブレードを巨大な南瓜に叩きつけた───）
いやぁ〜〜……一時はどうなることかと思ったけど、二人共無事で良かったかな？ははは♪
（王都・水ノ区の喫茶店で紅茶とパンプキンパイ、パンプキンケーキ、パンプキンプディングを注文して───）
ほら、報酬もすっごく良かったし今日はお姉さんの奢りだから、好きなだけ食べてちょうだいね♪
【ええ、わかったわ♪】
ぶはぁ…あれ？リゼットおねーさんトドメ行っちゃった？
わーい、終わり終わりー♪
（セラフブレードによる両断粉砕から粉々になった残骸の中から、抜け出してくると）
（討伐が無事完了した事を察して、万歳をしてからリゼットの方へ走っていき抱き付いた）
（そして、ギルドへの報告諸々の為、転移陣を展開させて帰路につくのだった…）
はーい、ごちそうになりまーす♪
（約束通り、水ノ区でのおやつタイムという名の喫茶店への洒落こみ）
（様々なかぼちゃのお菓子を目の前にして、嬉しそうにはしゃぎながら食べ進めていく）
んっ……ふぅ、まさか単に巨大なジャックオーランタンって訳じゃなく、別種の魔物に変化してたなんてね……
まぁ、そのおかげか依頼料も色をつけてもらったけどね♪
（転移魔法陣でちょっパヤで帰還した二人はギルドから依頼料を受け取った後）
（意気揚々とその脚で喫茶店にまで足を運んでティータイムと洒落込んだ）
（カルダモンの香りが心地よいミルクティーを口にへと運んで一息を付き）
（南瓜尽くしの甘いデザートを美味しそうに頬張るミシェイを微笑ましく見ながら）
でも、何だったのかしらねあの魔物は……
自然的に変異したのか、それとも誰かが……まぁ、考えたってわからないんだけどさ
もぐもぐ…んー、でも結構な稼ぎになったみたいだし良かったんじゃないのー？
うん、これも美味しいー♪
（あれも食べ、これも食べと忙しない様子で食べていく様は子供そのもので）
（数時間前まで戦っていた姿とは段違いと言えるかも知れない。そして、冷たいミルクを飲みながらまたお菓子を食べていく）
何なんだろうね、突然変異とかそー言うの？
でも、誰かがどうこうって考えにくい気もするけどねー。
（などと言葉を返していくが）
（実際の所は、デフォーラーが試験的に散布した変異結晶が原因で、調査含めて協力という形を取っていたのだ）
（ここ最近、変異騒ぎの大半はこの結晶であるが、結晶自体は変異が起これば綺麗さっぱり消滅するので確実に足は付かない模様）
（後付け万歳♪）
ははは、まぁね♪
でも、アタシ一人じゃどうなってたかわからないし
今回はミシェイに本当に助けられた……かな？
ありがとうねミシェイ♪
（テーブルの上に並べられた数多くのお菓子を、ぺろりと軽く平らげていく）
（一応は敵であるも憎む事のできない相手であるミシェイににっこりと陽の光のような暖かさを持った微笑みを向ける）
（追加で持ち帰り用のパンプキンクッキーも購入して……）
う〜ん……でも、あの変質具合は普通じゃなかったし……もしかしたら……とも思っちゃうのよね……
（掌に頬を乗せてふぅとため息を付く）
（しかしながらその結晶を集めている闇の組織が！）
（兎に角デフォーラー許さねぇ！ケツの穴をガバガバにして栓がないと生活できない体にしてやる！と意気込んでいる冒険者が一人？）
んー、どういたしましてー♪
ねーねー、リゼットおねーさん、おかわりしてもいーい？
（おやつタイムはまだ続きそうである…）
（そして、この後リゼットの部屋に押し掛けてお泊まりもしていったとか何とか）
【とと、ごめんなさーい！時間が推しちゃったから今日はここまでー】
【長らく、ありがとうー♪また、よろしくね！お疲れ様でしたー】
ええ勿論、好きなだけ頼んでくれていいからね♪
（と、事の真相も知らぬままにこやか〜な会話を続ける二人）
（結局その夜はリゼットが借りてる酒場兼任のギルドハウスの二階のリゼットの部屋で一日中入り浸ったのだとか）
【ええ、またねミシェイ♪お疲れ様、楽しかったわ】
【また会えたときにでも色々とね？またね、バイバイ♪】
【あの後ギルドの調査員から聞いた話だけど、何人かの行方不明だった女の人達が森の奥で発見されたそうよ】
【……あの大量のジャックオーランタンの発生はそういう事だったのね……】
ならず者「くっくっくっ」
山賊「我等の出番か」
海賊「では見せてやろう」
盗賊「我等の力を」
悪徳貴族「ほひー」
（尚上空からミサイルが彼等に接近中）
（ならず者どもが集まる場所で、謎の大爆発が起きる）
（立ち込める砂埃の中から、1人の巨漢が姿を見表す）
げぼ、ごほっ！！
なんじゃこりゃ、いきなり爆発しやがったぞ？
どっかの迷惑な魔導師が術を暴発させたか？
（顔は煤だらけ、頭はアフロヘアーになっているが、怪我は大したことがないようだ）
【プロフィールは>>589】
！？何！？爆発！？
（なんかとんでもない爆発が起きてビクンッ！と身を震わすリゼット）
（爆発が起きた方向に脚を向ければ、そこにはアフロヘアーの巨漢の男が立っており……）
だ、大丈夫！？怪我とか……は、して無いみたいだけど……
【プロフィール>>570……とと、始めましてこんばんは♪】
えっ、えっと、そ、そっちの気のある人なのかなキミ？
その……あははは、うん……良いとは思うよ、そう言うのもさ？
俺様に惚れると火傷するぜ？
あたた、冷やさなアカン
（少し火傷したのか濡れた布で顔を冷やす）
>>683
お、こりゃ良い雌…おほん！
可愛らしいお嬢さんだ
なぁに、こなや程度の爆発じゃビクともシねぇぜ！！
なにしろ俺様は伝説の勇者様だからなガッハッハッ！！
（豪快に笑いながらずかずかと近づく）
俺様は勇者オルテガだ、よく覚えておくと良いぜ？
（ニヤリと笑みを浮かべると巨大な右手を差し出す）
あははは、お嬢さん……って年齢でも無いんだけどねもう……
ん？いや……まだお嬢さんって言える年齢だったっけ……
（近々本来の年齢に戻ってみようと思いつつ）
伝説の勇者？あはははは、そうなんだ……また大きく出たね……でも、まぁ確かにあの爆発で無傷だし……実力はかなりの物なのは確かみたいね？貴方
（豪快に笑いながら自らの事を勇者と豪語するオルテガの姿に苦笑しながらも）
（実力者であることは理解して）
アタシはリゼットよ、そのままでもリズでもいいわ
見ての通りギルド所属の冒険者よ、よろしくね？“勇者”オルテガさん
（差し出された自分の掌の二倍はあろうかという大きな掌に自分の掌を合わせて握手をする）
ちょいと失礼…っしょ…
（顔の煤を拭い、アフロヘアーをすぼっと脱ぐと、完全に通常モードに戻る）
いやいや美味しそう…じゃねぇ、とても綺麗なお嬢さんだ
まぁ、伝説は幾つか残してるが…いきなり大爆発に巻き込まれたが、全く無傷だったとか皆に話して回って貰っても構わんぞ？
（ニヤリと笑う口元、しっかりとした真っ白い歯が目立つ）
（子供と大人ぐらい違うリゼットの手を大きな掌で包むように優しく握る）
ふむ、リゼット…リゼか、可愛らしい良い名前だな
しかし、それにしても…ふむ、良い発育だ
（上から真っ直ぐにリゼットの胸を見下ろす）
【装備はヴァルキリーメイルでミニスカ状態で太腿は露出してる…感じで良いのかな？】
被り物だったんだソレって！？
（頭のアフロのような飾り物をすっぽり脱いだオルテガの姿に素っ頓狂な声を上げてしまうリゼット）
（何故そんな仮装グッズのようなものをとは敢えてツッコまない）
あはははは、まぁ……うん、人に話すような機会があったらね？
（大きく力強い掌からは想像できない柔らかな力加減でこちらの掌を握り返してくるオルテガ）
（意外と繊細なのかな？と思いつつ握手をして）
アタシも、まぁそれなりに名前が売れてはいるかな？ふふ、こう見えても結構な数の賞金首を討伐してきたのよ？……て
（自分の豊かな胸元に巨漢の髭面勇者の視線が行っている事に気がつき、カーッと頬を赤くして）
あ、あはははは……冒険者としても剣士としてもまだ一人前とは言い辛いけど、発育だけは一人前……って所かな？
（と、照れ笑いしながら後頭部をかいて）
【上半身がヴァルキリーメイルの場合、下半身は黒いブルマ風……って言った感じかな？】
（軽く握った手の甲を、親指でささっと優しく撫でてから手を離す）
ギルドに行った時にでも大いに話を広めてかれて構わないぜ！！
なるほどな、確かにただの娘とは違って鍛えるところはしっかりと鍛えてるみたいだな
（視線がリゼットの乳房から太股へと移動する）
（小さな手の感触も軟らかな町娘とは違い、鍛えられた剣士のそれだったような気がしないでもない）
ふむ、その若さで賞金首の討伐とは恐れ入る
ダンジョンの探索に出る若い娘は少なくないが…
と、なんでぇ随分ど純情そうだな
冒険者ギルドなんざ、半分チンピラの集まりだろうによ
もっとも、こんなメイルじゃそうそあ手が出せねえか？
（ニヤニヤしながら頬を赤らめるリゼットやの腰に手を伸ばしてヴァルキリーメイルを押し上げる部分を指先で軽くつつく）
（山へ向けて両手を頬に当てて大声で叫ぶ）
俺様、ラッキーーーー！！
い、淫乱って！？ちょ、ア、アタシはそこまで淫乱じゃ……
いや、人より確かに感じやすい所がある事とかは認めるけどさ！？
むしろアタシより先生の方が……
>>690
（ちょっとイヤらしい手付きだった！と思いつつもそんな不快感を覚える事なく）
あははは、まぁ、ね？
毎日訓練を欠かさず、日々精進してるわ
週に二、三回は地下迷宮に設けられたギルドの訓練施設で剣神って言われるモンスター相手に修行もしてるしね♪
とと、ははは……まぁうん、聞かれたら……聞かれたらね？
（むっちりと肉感豊かな太腿は太めで、そこへと続くヒップラインはまろやかな局面を描く安産型の豊かな肉桃尻）
（鍛えられた筋肉の上にふるつく牝の脂が乗った肉体はムチムチジューシーな印象を見る物に与えて───）
そう？大陸、と言うか王都では割と多い話よ？
実力派の女冒険者が賞金首を討伐するなんて話はさ♪
他の地方に比べて、女性冒険者の割合が多いからね、王都は
っと、ちょ、ちょっと、流石にソレはセクハラがすぎるって！まったく……
（金の装飾が入る白磁の胸当て、その下の豊かに実るたゆんたゆんの膨らみを胸当て越しに突かれて）
（慌てて少し離れて……）
いきなりこんな事するなんて、もう……デリカシーが足りないわよ貴方さ？
ふふ、でも……まぁ粗野な男の人もアタシは嫌いじゃないけどね？
ミシェイは……うん、何だか妹が出来たみたいで可愛い……かな？
ふふ、今度泊まりに来たら、一緒に中央区の大浴場に行きたいかな……なんてね？
（尚最近お湯を注ぐ口に施された彫刻がライオンからナッツイーターに交換されたらしい）
そんなにアブノーマルじゃねぇからだいしだろ？
自由恋愛ってやつだな、うん
>>693
若くて努力も惜しまんとか、立派じゃねぇか
リズの年頃なら伸び盛りだろう
この辺りはダンジョンや迷宮も多いから相手にも不自由しねぇだろうな
しかしまぁ、俺様のような親父にしちゃ、リズみたいな可愛い娘が怪我ァしたりしないか心配になっちまう
…余計なお世話だろうが、まァ無理だけはするんじゃねぇぞ？
（ギョロりとした目玉は中年のねっとりとしたスケベさに溢れつつ、言葉はあくまで真摯で思いやるような言葉をかける）
（いきなり太股撫でたら逃げられっかなぁー、尻も撫で心地良さそうだ…などど思いながら）
確かに王都に近づくと女冒険者が増えて、王都には鎧や帯剣した若い娘も良く見かけるな…ふむ
（胸をつつくと、さっと距離を取られる）
悪かったなァ、リズがあんまりにも魅力的だからよォ
ほら、優しくするからもうちっと付き合ってくれよ、な？
（あまり悪びれた様子もなく、手を差し出す）
（自信に満ちた表情は拒絶されると思っていないのか、あるいは拒絶され慣れているのか…）
ええ、まぁね？
この前古代遺跡の召喚装置が暴走して、強力な異界の魔物達がこちら側に侵入しててきたし
そう言った魔物達による被害が出ないよう討伐する序に新しい技や型の訓練をさせてもらってるわ
この辺りの迷宮も、未だに全貌が把握されて無い所が多いから探索中心の他の冒険者の人達の為に危険な魔物をあらかた排除してくれって依頼も多いしね♪
ははは、そんな事言う割には目つきがな〜んかイヤらしいんだけど？ん？
（と、ねっとりとした、肌に吸い付くような視線にゾワッ……とした感覚が背中を走るのを感じる）
（あれ……？これってもしかして……）
（久方ぶりに感じた淫靡な恐気……）
（そして、鼻を擽る濃厚な強い“雄”の体臭……）
（あ……コレ……絶対ヤバいアレだ……）
（最近すっかり薄れていた淫魔獣に施された例の呪いが、以前より淫らな“女”を目覚めさせたリゼットの中の牝に呼応し）
（久方ぶりに下腹部に輝きだして───）
あ、あはははは……そんな魅力的だなんて……
（一同離れてもガハハと行った感じで気にしていないオルテガは手を差し出してきて）
（その手を取れば）
（ズクンンッ♥）
（あ、やっぱりコレって……）
（牡の力強さを感じ子宮が疼いて────）
【えっと……どう、かな……？アタシと交尾……する？】
ふん、難し事は解らんが
今までに見たことも無いモンスターをぶん殴れるなら、最高に楽しそうだ
俺様は技とかねぇがコイツで全部叩き潰してやるぜ！！
（自慢の魔人の斧を、ドスンと地面に叩きつける）
（地響きとともに斧の先が地面にめり込み、そのままそこに起立する）
もしもどうしても手強やつが現れたら俺様を呼ぶと良いぜ！！
（自慢げに筋肉で張り詰めた胸板をバンと叩く）
ふふん、そりゃあよォ美味そうなメスを見たら雄の本能が黙ってられんだろう？
お嬢ちゃんのそのボディは、自然にオスを誘ってるように見えるのさ
（ねっとりとした視線を送りながら、大きな口から舌を覗かせて唇を舐める）
（差し出された手を先程よりもしっかりと握ると軽く美を引き寄せる）
（遠慮なくリゼットの腰に手を回してしっかりと抱き寄せる）
【是非ともお願いしたい所なんだが、夕飯やで少し時間をおけたら嬉しい】
【一旦休んで九時くらいから再開とかできれば良いんだが、リズの都合やノリもあんだろうから無理には頼めないが】
【わかったわ、それじゃ九時から始めよっか？ふふ】
【伝言板で待ち合わせで良いかな？】
【了解だ、それじゃ九時に伝言板で宜しくな】
【ええ、わかったわ♪それじゃまた後で……落ちるわね？】
byシリーナ・ガバリンスキー
という言葉があるようですから、雰囲気や気分も大事ですね〜っ
(ヌーハーフ偉人伝を読みつつ、ソファに体を預けてリラックスしている)
フローラさんはエッチな気分になるんですか？
>>702
えっと、する時にはなっちゃいますけれど…大抵えっちな事ってそんなもののような…言うだけ野暮ですけれどねっ
それじゃあ、ウチも失礼しますっ…
(ゆっくりたち上がり、ふらふらした足取りで帰っていく…)
【せっかく話しかけてくださったのに申し訳ないですっ、それじゃあ…お休みなさいっ…】
戦士とか商人のおじさまとか居ませんか？
オークとかゴブリンさんでも良いですよ♥
異国は苦労が多いようだ…
我がヒノモトは平和。平穏。泰平。
はやく世界全部平和になればいいのに。
（畳の上で巻物を読みながら異郷の事件に思いを馳せ）
（最近のヒノモトの天下泰平にほっと胸をなでおろした）
俺は世界平和よりもまずは俺自身の平和とお金が欲しい……。
おお、これは異境の英雄殿。久しいな。
異なことを言う。一国の将なれば相応に俸禄を貰っているのではないだろうか。
…貰ってないの？
（きょとんとした顔して首を傾げた）
（時々自分に恋文をよこすエネアドのファラオはこの武将にどんな待遇を与えているのであろうかと）
久しぶり。相変わらず手だけじゃあなく白魚みたいな身体だな
貰ってる、貰ってるんだけどね。人間の欲って際限ないわけで…
(目を泳がせつつ)
そ、そうだ。最近、ウチのファラオから怪文書とか送られてない？迷惑なら破り捨てていいからな、俺が許す！
（細っぽい。だいぶ痩せてる。もうちょっと食が太ければよいのだろうけど）
豊満な方も多い。なおの事そう見えるかもしれない。
余は成長期！これから…などと言えればよいのだろうけど。
（病身だけにあまり育つ気はしていない）
欲…か……何か買いたいものでもあるのだろうかな。
汝が欲しがりそうなものというと……名声は銭では賄えぬと思うけれど。
（子供の視線が目を逸らしたゆえにほっぺに当たっている）
……そ、そうもいかないし…余。ミカドだから。異国の君主の文を無碍にはできないから…はは…はは…ははは…は…
「愛しい…愛しい…我が国に沈む太陽がわらわの愛を乗せてそなたの国に登ればよいものを。せめて一目（略）」
余…どうすればいいんだろう。
（ともあれ丁重にしたためた遠回しのお断りのお返事をライナルトの手元に渡した。帰り際に持っていってねと）
いやまあ、おれは痩せてる方が好きだよ。デカいと邪魔になってそうで気になるもん。
ミカドさまはもうちょい、モリモリ食った方がいいけど、吐いちまうだろうしな
(じっと、その痩身を眺めて)
まあ、名声はこれ以上求めるなら働くしかねえからな。出世はもうどこぞ王族に婿入りでもしない事には。
──律儀な、別にケツ拭いたりゲロ吐いた時に床を拭くための雑巾代わりに使ってもアイツなら戦争になりゃあしないのに。
(そういいつつ、返答の手紙を受け取って。早く持って帰らないと残り香とか温もりが消えてるとか言われるかもしれない)
ま、まあ。ミカドさまにその気(き)とそっちの気(け)があるなら応えてやってくれると俺としては無茶振りが減りそうで助かるけど。
…少し…意外だ。
汝はぺたん派だったのか。豊満な方がお好みなのだとばかり思ってた。
何故と問われるとなんとなくとしか言いようがないのだけど。
（やや驚いた。お布団から出てきたばかりという雰囲気の白襦袢は体のらいんが浮いて見える）
（…ラインと言っても6歳児の、とりわけ痩せた6歳児のまっすぐらいんだが）
汝が己で国を興す…という選択は無いのであろうかな。
ほら、私が治める国は私自身で探したいという名言もあるのだし。国号が初代のものなればライナルト王国になるぞ。
…あ、余の国はダメだから。興すならまだ国の興されていない土地でよろしく。
（半分はちょっと言ってみましたという感じだったが）
…す、すまぬ。
余、まだ6歳だから…同性どころか異性愛にも目覚める歳じゃないから…うん。その…
き、気が早いような…そんな気がするよ…
だ、だから…汝の主の愛には応えられぬと申し上げているのだけれど…諦めてくださらぬ…ふぅぅ…
まあ、大きいなら大きいでいいんだけどさ。どちらかといいとスラッとしてて、スレンダーな方が好みだ
(──とはいえ、相手のように俺そうな程に細いのはまた別問題なのだが)
俺の国をかぁ、そういうのもいいんだけどなあ、せめてエネアドに次のファラオが生まれて王位継承するの見届けるまでは将軍にしてくれた恩を返してぇからなあ、そうなったら俺もオッサンだから野心も萎えてるだろうなぁ……。
──いや、流石にココでそんなのことはしねえよ。
うーん、案外しつけーのな。ま、まあほら。タチの悪い王様なら断るの理由に侵略かましてきそうだしよ、それがないだけでもマシだろ？
さて。斯様な事が気にかかるというのは殿方らしくあるのだろうが。
さて、さて。地位も得、名声も得た今や…嫁取りを考えておるのだろうかな。
もしヒノモトで探すならば我が国は着物美人の国。
すれんだぁ体形が主流である。あるが大陸は遠い遠い異境。
馴染み無き異境まで付いて行くと言わせるほどにかき口説くのは苦労があるかもしれないね。
…うちの国民。異人に慣れてない者が多いし。
それは……し、しらばく先の事になりそうだけど。
汝の主は、その…小さい男の子となら子作りする…のだろうか。
少なくとも余のような女子相手では無理だ…
（しかし恩返しと聞けばファラオは口に出さずとも喜ぶだろう）
…けふっ…けふけふ。
すまない。陽が落ちると寒くなるのも早いね…
夕餉と湯浴みとしたらお薬飲んで寝ないといけないからこれで…
御所の寝所を貸すから今宵は泊まって明日にでも国元にたつといい。では…
（小さく咳ごむと奥の院へと小さな体で引っ込んでいった）
そーそー！それ！殿方らしく、殿方らしく！いやー、さすが分かってるね。
──嫁取りかぁ、いやまあそういうのもちゃんとしなくちゃあいけないというか、──今の方が気楽でいいんだけど。
つまりあれか！本人がいいって言うならヒノモト美人をエネアドにお持ち帰りしても怒られないって言うやつか！……いやまあ、連れて帰るのも大変そうだけどよ
あー、多分しないとおもう。
ハグしてチュッチュくらいだとおもうぜぇ、さすがによ？色んなことしてたら引くわ……俺が言えたたちばじゃあねえな
(ふるふると首を横に振りつつ苦笑いして)
お、まじ？いやあ、なんか、来る度来る度至れり尽くせりで悪いな、またなんかあったら俺が活躍してやるからそれでお返しするな。
じゃ、ゆっくり食べてゆっくり温もってゆっくり寝なよ、またな。
はふぅ……
（受付嬢の仕事を引き受けたは良い物の慣れない仕事で疲れ気味でため息をついて、ふと最近息子のライハが独り立ちした事を考えながら……）
……そろそろ、再婚を考えてみるのもよいかものう……
（等とボソッと口にして冒険者達に依頼書を渡し）
ふむ……？
（カウンターの上でぐで〜んと寝そべったまま）
これこれこれ、流石にオークなんぞを夫に迎える気は無いぞ？
ライガも転生の時を迎えた今、ふとそんな事を考えただけじゃ……ほほほ
そうじゃのう……年下のおのこも良いかもしれぬ……
定番のお婆ちゃんギャグ
仕方がなかろう？ワシは御年2700歳じゃ、おばちゃんもおばちゃん、大婆ちゃんじゃ
まぁ、大陸の森の奥に住まうエルフの中にはワシよりも遥かに歳上の者もおるようじゃがのう……
ふむ、そう考えるとワシもおばちゃんと言うほどではないのやもしれぬ……
そうじゃな、王都のふぃっとねすくらぶとやらのえあろびくすとやらに通ってみるのも良いやもしれぬ……
そうじゃのう……ワシよりも歳上の存在なんぞ、それこそエルフか高位魔族ぐらいか……
我が村に所属する多種多様な種族の冒険者達も
みなワシより歳下じゃからのう……
いやはや、歳は取りたくないものじゃ……なんてのう？
１ 豚さん
性欲の権化同士、朝から晩までセックスセックス
…豚と狐のハーフってどんなんだ？
２ はぐメタ
飄々とした不思議な家庭になりそうだが反りは合う気がする
３ ミカド様
和物同士、絵面は一番しっくりきそうだがとても手を出せないので欲求不満に陥りそう
ふむ、古代王朝より蘇りしエルフの女王の年齢はワシも知らぬが
最近知人となったダークエルフの女冒険者は700歳じゃといっておったのう
エルフの寿命は2000年程と聞くが、上のエルフと呼ばれるものは数万年の月日を生きると聞いておる
>>727
ほほほほほ、婚活と言うほどのものではないのう
ただ、ふと思ってみただけじゃ♪
……まぁ、もう長い年月この地に根を下ろしておるし、この土地の土地神となってみたりもよいかとお待っておるのう……
待て待て待て、待たぬか
上二人は一応男児故にまぁ良しとして
一番下のミカド様は駄目に決まっておろうが
守護者を引退したとは言え、元はワシもヒノモトの守護者
ヒノモトを統べる神の血を引く正当なる血族に手を出す事などできるはずがないであろう？
そもそもミカド様はおなごじゃ
そうじゃのう……眠りについていた期間を省くとしても
ワシよりも長い長い月日を生きてきた可能性があるのう、古代王朝の女王は……
ヒノモトにも神代より生きておる龍神がおるのう……そう言えば………
言葉の文じゃ
まぁ、どちらの人となりも知っておる故に悪い相手とは思わぬが……
（長く生きてきた＆外見よりも内面派等など）
しかし、まぁあれじゃ……相手側にも選ぶ権利があるというか……
下の話はアレじゃが、前にリズと言うおなごがヤラれたと言う話を聞くのう
確かダークエルフの弟子じゃったか……
（冒険者達が差し出す書類等にハンコを押しながら……よく見たら四人に分身していそいそと）
人は見かけによらぬ……と、言った話じゃな、ほほほ
まぁ、等のリズ本人も驚いたそうじゃが……話によると……
むむ？そうじゃったかのう？リズと言う娘であったような気がするが……
（混乱している！）
いかん……歳のせいでボケてきたのやも知れぬ……小指を動かさねば……
おい、ババア？ここだろ？
エルフとか向けの介護施設とかヘルパーとかあるかもしれない
う〜む……やはり歳じゃのう……
確か鮪の目玉が記憶力回復に良いと聞いた事がある……
鮪を鮮魚市場で買ってくるかのう……
【討伐クエスト∶デビルマグロを追え！】
……なんじゃデビルマグロって……
（デビルマグロはファンタジーライフに出てくるマグロです）
>>742
異界の神であるカナエはワシよりも遥かに年増であろうのう……
メリディナとやらもワシよりも歳上であろうし……
なんじゃ、ワシも相対的に若造ではないか
こらからはナウでヤングな村長を目指すのじゃ！
>>743
ふむ、はてさてどうなるかのう恋のから騒ぎ……
ジルと言う少年とも良い仲と聞くし……
闇の力が必ずしも悪しきものとは限らぬからのう……
逆に光の力が必ずしも善とは限らぬ……
悪魔の中にも人付き合いが良い者もおれば天使の中にも殺戮衝動に駆られる者もおる
邪神の娘が純粋無垢でも問題ないのじゃ、うむ
>>745>>746
ゼノビアさん、飯はまだかのう？
「あらあら、ふふ……お婆ちゃん、さっき食べたばかりでしょう？」
そ、そうじゃったかのう……？
………いかん、考えれば考えるほど鬱になってきたのじゃ……このままではいかん、なんとしてでもボケを防止せねば……！
ふむ、魔王軍の者と……か……
悲劇的な結末にならねば良いがのう……
と、言うよりお主達はいったい何処でそのような情報を仕入れてくるのじゃ
裏通りの情報屋でもそんなに情報を集められたりせぬぞ？
>>750
ほほほほ、人は見かけによらぬ……と、言うであろう？古来よりのう
お主達も見た目に騙され後ろからバッサリ……と、言ったような目にあわぬよう気をつけよ？
特に森の中で子供にでおうた時はのう……
子化け巨人は恐ろしい相手じゃ
ヒノモトの象徴ではあるが、戦う力は無いからのうあの方達は……
ちなみにワシが現役の時のミカド様はそれはもう武勇に優れた殿様であったのう
悪鬼妖魔達は『暴れん坊将軍』と呼んで恐れたものじゃ……
（何と！前触れもへったくれもなく、いつの間にか角付き巫女が！）
うおおおおっ！？
（突如冒険者ギルドモンスター村支部にへと現れた宿敵たる夜刀神の姿にたおやかな美声をなんとも言えない素っ頓狂な物にして）
や、夜刀神！貴様何故ここに！？
「己、まさか村の者達や未熟な冒険者達をねらって……！」
「させはせぬぞ！」
「おんおんおん！」
（と、四人のヤマブキは警戒している！）
（お久しぶりなのじゃ〜♪）
ふしゅふふふ…女狐の弟子かのう？
にしては、腑抜けたようじゃが…平和ボケとは良い身分と言えるか。
何故？今の所は特に…散歩じゃよ、散歩。
ほほう？未熟とな…良かろ、久方ぶりの宿敵の縁者との邂逅じゃ。
その実力、思い出させて貰うとするかの。
（言うなり指を弾く）
（瞬間、掌握している地脈の霊力を一部解放し、重力波として村全体へ直接的なプレッシャーを叩き込んだ）
黙れ醜悪なうわばみがっ！
（四人のヤマブキが一つに重なれば四本尾の天狐の姿へと戻り、ギルドの受付嬢としての制服も普段来ている着物状の霊衣にへと姿を変えて）
散歩じゃと……？ふん、ここの村にはお主のような爬虫類モドキが見て楽しめる物など一つもありゃせぬぞ？
ワシのオススメは北の腐れ沼かのう？
お主のような地を這う蛇蝎にはピッタリの場所であろう？
とと、き、貴様……！
（と、夜刀神が指を鳴らした瞬間辺りの龍脈の力が暴走し）
（村全体を覆う程の重力波が襲いかかろうと……）
くっ……！ならば！
（こちらも法術の述印を放ち龍脈に干渉、重力波を和らげようと）
「わわわっ！？な、何！？地震！？」
（一方、序に村にきていた某赤毛の冒険者は某魔王軍の少女を温泉に誘う下見をしていた所を重力波に巻き込まれていた）
醜悪で結構じゃ、其が我という存在に他ならぬ。
一つも…ふむ、一つどころか幾らでもあるようじゃがの。心配せずとも、仮にないとしても自分で勝手に探してみるぞ。
ふむ、流石に守護者としての箔は剥がれておらんかの…そうでなくてはつまらん。
ふしゅふふふふふ…じゃがな、あくまで小手先の事だ。
（対抗干渉を感じるや否や、力を加えるかと思いきやそのまま放置し）
（しゅるっ、とまるで糸状に縮まるかのようにその場から消え去れば）
（次の瞬間、赤毛の冒険者の眼前へと現れた）
中々面白い力の片鱗を感じた…汝、この地の者ではないのう？
チッ！封印が解かれてより久しい……かなり力を増したようじゃのうお主……！
（振り袖より取り出した扇子が焔に巻かれれば、朱塗りの七支刀にへと姿を変える）
残念じゃが、ワシの村は爬虫類も持ち込みお断……こほん、毒蛇の持込お断りじゃ！
（リザードマン達の冒険者やラミアの冒険者の事を配慮して言い直す辺り、余裕が割とある……と言う訳でない）
（真っ向勝負をした場合、力が弱まっている今の自分では勝てない可能性の方が大きい）
（しかし、だからといってこのまま放ってお分けにも行かない）
（夜刀神が放った呪力を相殺したヤマブキは、そのまま臨戦態勢へと移行し霊力を段階ごとに上げていく───）
ふん、御主なんぞを楽しませるつもりなんぞサラサラないわ
斬って伸ばして蛇革の財布にしてくれる
（悪態をつきながら霊力がチャージされる時間を稼ごうとするヤマブキ……と───）
んなっ……！？
（目の前の夜刀神は不敵な笑みを浮かべながら、夜の闇にへと溶け込むかのように消えていった───）
きゃつめ、一体何処に……
（先程の龍脈の異常の影響で大気中のマナが乱れており、夜刀神の気配を探ることが出来ず）
（チッ……と、舌打ちするヤマブキ）
（夜刀神はまだ村の何処かにいる……それだけしか分からず───）
「───って、わわっ！？」
（少し離れた場所にいた赤毛の女戦士……リゼットの目の前にへと転移してきた夜刀神）
（急に現れた人ならざる怪異におどろきつつ）
「え、ええっと……あははは、こんばん……は？貴女、この村の人……って、訳じゃなさそうね……」
（頬を伝う嫌な汗、本能的に目の前の相手が“敵”であると感じながら───）
【すまぬやとっちよ、そろそろ眠気が強まってきてしもうた……面白い展開になりそうじゃが、今宵は次の次ぐらいで落ちるのう？】
ふしゅふふふ…そうじゃな、こんばんは…と行っておこうか？
正解じゃ、我は村の者にあらず、我は夜刀神。詳しくはこの村の者にでも聞くが良い…狐とか、狐とか、狐とかのう。
さて、今は汝の存在そのものに興味がある…それでいて、実に、美味であろう力の源泉。
発展途上という点もまた…たまらぬのう？
（くつくつ、と実に不気味な笑みを浮かべてリゼットの行く手を阻み）
（おもむろに、右手を持ち上げ視線を誘ったかと思った刹那、その姿はかき消え）
（仮に、聞こえていたなら、ほんの微かに地面を蹴った音が耳に届いていたかも知れない）
（そして、容易くリゼットの背後を取るなり、その体を捉え腕の中へ無理矢理収める）
（同時に顔を寄せ、口から淫気を含んだ吐息を吹きかけながら、耳元を蛇さながらの舌先で舐めていき）
（忍ばせた手は、豊満な乳房を遠慮なくもみくちゃに揉んでいき、暫くその感触を確かめるように弄ぶ）
ふむ、この体…やはり、並大抵のものではないか。
ふしゅふふ…面白い、実に面白い…良かろ、今宵はこれくらいにしておこう。
楔は幾らあっても困らぬからの…汝の事は忘れぬ、また会おうぞ…ふしゅふふふふふふ…。
（大きな、大きな収穫。かつての宿敵三國御前とその筋を引く山吹、そして炎の力を宿したリゼット）
（存在とその力の確認、そういう意味では足を運んだ甲斐はあった。気だるげな感覚に襲われているであろうリゼットをその場に放置し、不気味にこだまする声を響かせ消えていった）
【すまぬの、我もそろそろじゃった】
【ちょいとばかし、ちょっかいかけつつこれで落ちるのじゃ。また、よろしくのう、ふしゅふふふ…】
「夜刀神……さん？狐？」
（狐とは恐らくこの村の村長、夜刀神と言う名前の響きからしてどうやらヒノモト由来の者なのであろう目の前の美しい怪異）
「……あんまりヒノモトの事には詳しくないんだけれど、蛇の物の怪……って、事なのかしら、貴女は……」
（美しい女性ではある……が、体から放たれるオーラ……妖気は恐気が走るような……）
（執念深く追跡し追い詰め喰らう、獲物を狙う蛇のような怖ろしげな気配を纏ったその美女）
（間違いなく並の魔物では無い、それこそ火竜の山に住まう暴竜や）
（大海の支配者たる大海蛇のような、危険極まりない存在───）
（戦うしか生き残る術は……剣を引抜き構えようとするリゼット……と）
「アタシの存在が美味そう……って、ア、アタシを食べたってお腹を壊すだけだと思う……う────！？」
（右手を掲げる夜刀神の姿に「攻撃が来る！」と、視線を誘導されてしまったリゼット）
（それはブラフ……女勇者の意識が逸らされた一瞬の隙きを突き、一瞬でその場より掻き消える夜刀神）
消えた……！？どこに…………！？！？
（ゾワッ！！）
（肌が泡立つ感覚を覚えるリゼット、背後に感じる恐るべき捕食者の気配）
う、後ろ………っ！？
（一瞬にして背後を取られた炎の女戦士、そして、悪鬼羅刹すら恐れさせる蛇神の手がリゼットにへと伸びていき───）
あっ♥あはぁ♥や、んあっ♥あっ、はぁ♥んく、くぅん♥はひ、んくふぅうううっ♥あ゛っ、あ゛あ゛ああああーーーーっ♥♥♥
（豊満で柔かなたわわに実る媚乳房がグニグニと、まるでパン生地をこねくり回すかのように揉みくちゃにされる）
（甘い吐息が未だに鼻孔に纏わりつけば、思考がクラクラとして視界が揺れる）
（思考は朧気になり、肉体を掻き乱す手淫の快楽にただただ甘い声が唇から迸り続ける）
くひぃいっ♥や、そ、そんな所……んひ、ひうっ♥あっ、んぁあああ〜〜〜〜んっ♥あっ♥は火ぁあっ♥ふぉ、ほ、ほぉおおぉ〜〜〜っ♥
（舌がチロチロとはいずりまわる耳朶は、まるで女性器のように敏感となり、甘い悦楽が脳と子宮を痺れさせる）
（成熟した大人の肉感女体を震わせながら赤毛の美女剣士は、突如目の前にへと顕現した東洋の邪神により）
あっ、あはっ、ひうっ♥んぁあああーーーーーんっっ♥くひ、んひぃいいいーーーーっ♥♥♥
（ビクンッ！汗ばむムチムチの肉感艶女体を情けなく痙攣させ続けた───）
んあっ♥はっ♥はひ、ひっ、ひぃいいんっ……♥
（───夜刀神が去った後、すっかり発情させられた牝が一匹、路地裏にへと残された）
（夜刀神の邪気に当てられたのか、妖しく輝きを放つ淫呪紋も下腹部に浮かび上がり───）
【うむ、おやすみじゃ♪お相手感謝感謝じゃのう？それではこちらこそまたお相手を……ワシも落ちるとするのう♪コンコンじゃな♪】
【覗き見はいかぬぞ、非生産的な】
【とと、それではまたのう？おやすみじゃ♪】
ところでキョウカちゃんは、えっちなことには興味ある方？
まぁ、そのあたりは普通の女の子ですからそれなりには♥
その返事いいね♪
「普通の女の子ですから、それなりには」ってなかなか言わないよ
興味ないですってウソつく子は多いんだけどさ〜
可愛いしスタイルも良いし、さぞかしモテるのかな？
先生が厳しくて、卒業するまでは男女交際とか出来ないから
卒業するまではほとんど興味無いふりかな？
バレたら下手すると退学になっちゃうから
学外なら誤魔化しもきくけど、お付き合いは難しいかな
へぇ、そういうもんなのか…もしかして、魔術学校かい？
どう見ても魔法使いみたいな格好してるし
そうかー
魔女ってのは古来からサバトとか、若返りの邪悪な魔術使ってるとか
あんま評判良くないからなぁ
性的な呪術などは若いうちに嵌ると道を誤る事になるから
魔法学校の生徒としては20歳までは禁忌になってますね
魔法使いを敵に回すから、普通の人は魔法学校の生徒にはなかなか手を出さないですね
権力や財力があるか、無法者か…
おじさんはどれかに該当しますか？
やはりそうかぁ
おじさんも魔法使いを敵にしたくはないけど…これだけの美人を目の前にしたら
えっちなことをしたくなっちゃうのは、しょうがないと思わないかい？
もしキョウカちゃんがよければ…だけど、ナイショのお遊びでもしようか…
おじさんはこの場合、無法者ってことになるのかな、ふふふ
炭鉱夫や木こりなんかも、あまり世間を気にしないですよね
土の区みたいな所の商人や宿屋の主人なんかも、無法者ですよね
【ファンタジー的な設定があれば嬉しいですね】
【お名前も何か職業とかでもあれば…】
さて…キョウカちゃんの目には、おじさんは何に見えるかな？
今日はもう時間なのでね、軽くお話だけにしておこうか…
また逢えたら、その時はよろしくね？
【今すぐに考えるのはちょっと難しいから、今度逢えたら考えておくね】
【ダンディなおじさんがいい？それとも汚くてヘンタイなおじさんがいい？】
特に変わった所もないし…
村人とか、普通の冒険者さんとか？
はい、また会えたら宜しくです
お疲れ様でした
【変態さんの方が良いですね】
【奴隷商人とか、悪い魔導師とか】
【オークとかゴブリンみたいなモンスターも嬉しいです】
やっほー。ちょーっと顔出しにきたけど……。
なんかおジャマだったり？
（長い黒髪を靡かせて、若い天狗が飛んできた）
（スカートの裾を抑えながら、ゆっくり着地する）
可愛い男の娘とセックスしたいお！！
あ、いまひと段落ついたと言いますか…そろそろ落ちようかなって感じでした
えっと、はじめまして
いきなり圧がすごい！圧が！
ボクがkawaiiからには仕方のないことかもしれないけども！
やっほー、おねーさん。初めましてー。
あらら。そっかそっか。入れ違いだねー。
ちなみにボクのプロフはこんな感じっ
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
那由他くんはそれを特に磨いたらいいんじゃないかな？
せっかくどっちもイケるんだし、可愛いんだから
んーと、男の子？
ニューハーフってゆーのかな？
よろしくね、わたしは魔法学校に通ってるキョウカだよ
たぶん同い歳…みたいだね
確かにそういうのが使えるとどっちにしても便利だよねー。
いろいろとオーヨー？ が効きそうだし？
でもこればっかりは独学で学ぶってのもねぇ。
ボクのkawaiiも認められてきたねぇ。何より。ありがとねっ。
（得意げにピースなんぞしつつ）
おおう、一目で見抜いてくるじゃんよ……？
ケッコー、女の子っぽく見えてると思うんだけどナー。
（髪の毛先をちょっと気にしつつ）
え？ 歳一緒？
大人っぽく見えたからつい年上かと。ボクが子供っぽい？ そうかも？
背も君の方が少し高いし
確かに見た感じは女の子だよね
わたしより女の子っぽいかも？
さて、それじゃわたしはこれで失礼するね
また機会があれば
お疲れ様でした
はいはーい。またねー。
今度あったらお話できるといいね。それじゃね。
（手をひらひら振って見送って）
何を待ち構えてるのさ！？
（地面に吠える。その様はほとんど狂人……）
>>789
あはは……。でもボクも言っちゃえば広義のソレには当てはまる……？
いやぁ、でもボクは自分は男の子だって思ってるから、そうはならないのかな。
>>790
んん、kawaiiところだねー。
まぁそこはお好きにってところで……。
（自然界に宿る力と自然界より産まれし力が今ぶつかり合う…かも知れない）
ま、本人が男の子って言うなら中間てのもありかな！
俺的には女の子として可愛がってみたいが…
（そう言って那由他のスカートのお尻を撫でようとする。ニンジャにそんなスキがあるかどうかは分からないが）
崩れなくていい！ 崩れなくて！
>>793
ろ、ろくでもない……。
>>794
そうそう、中間。リョーホーとレンアイできるいいポジションだよね？
そんな枠にボクは収まりたい。
（お尻を触られるとにまにま笑って）
なーに？ もう、エッチなんだから。ふふー。
（何やら得意げにしている……）
>>795
まぁ、もともと魔境みたいなところだし……。
でもそんな枠だと男からも狙われ…、ドキッ！
那由他こそなんなんだよ、その笑顔は…
（顔を見ていると触ってるこっちが赤くなる）
俺をもっとエッチにさせる気か…？小悪魔かっ！そう言えば妖怪だった…
（ぽふっと後ろから抱いてみて）
それじゃカエルだねぇ……。
（頭をぽりぽりかきつつ）
あはは。いやぁ。別にこうされるのは嫌じゃないしぃ？
もっと好きなトコ触ってもいーんだよ、おにーさん。
（からかうような口ぶりのままで、ｸｽｸｽ笑いながら言う）
思ってたより乗り気だったー！？お、大人をからかって…可愛いやら憎たらしいやら……！
じゃ、スカートの中はどっちか確かめてやろうじゃーないか！
（笑い声のお返しに、スカートを強く掴んで来たかと思うと引っ張り上げた）
（どんな下着か見えるようにしてその上から股間を軽く握る）
ボクのスカートが気になるの？
そんなにコーフンしなくても、言ってくれればいいのに、ねぇ。
（笑いながら、自らスカートをたくし上げるように保持し）
（可愛らしい白ショーツがあらわになり）
（ソコには控えめな膨らみがあって）
あわわわわわ………
（いきなり襖を開けて出てくる。覚えのある霊圧、夜刀神のヒノモトを覆い尽くしかねないような強大な霊気を感じて頭痛に悶えていた）
き、き、狐様でも天狗様でも名無し殿でもどなたでもどうかどうかヒノモトを守っていただきたい…
守ってくれたらもう、草薙の剣でも勾玉でもなんでも取らせてつかわしちゃうから…
な、な、汝ら…ど、どうかどうかよろしく頼みたい…
（真っ青な顔した6歳児は天狗と男にお願いをした。睦み合っている最中なのだが…もう頭いっぱいで気にする余裕もない）
そ、そおだ。ぎるどとやらに依頼を出してみよぉ……
それからダメで元々で祈祷してお祀りすれば鎮まってくれるかも……
（そしてきりきりと痛む胃を抑えて加持祈祷に勤しもうと奥の院に引っ込んでいった）
【す、すまない汝ら。邪魔をする。那由多も夜刃神も久方ぶりに顔を見れて嬉しいので…一言だけ投げさせてほしい。では…また】
うおおっ！…引き付けておいてサービスとは！
下もちゃんと女の子もの…似合うのがすげーな
これで勃起した日にははみ出しちゃいますぜ……
（ショーツが丸見えのまま見せつけるポーズをされると思わず手を止めて）
（那由他の前にしゃがむと拝むようにじっくり眺め）
もっとエスカレートしたかったけど時間がそろそろきつくなって来たから退散するよ
いいもん見たー、ありがとう〜
ぉ、ぉぉぉぅ！？
（思わぬ大物の登場に素っ頓狂な声を上げて）
……た、大変だなぁ……。
>>803
ん、そっか。惜しいねぇ。
またね、名無しさん。
（手をひらひら振って見送る）
>>804
あははー。それはあんまりおもしろくない……かな？
気が向けばあるかもだけど？
（小さくあくびをして、それから翼を大きく広げる）
それじゃ、ボクも失礼しよかな。じゃあーねー。
（それから、どこかへ飛び立っていった）
プロフは>>118
そんななまくらじゃ大した戦果をだせんじゃろぉ
(ドワーフの商人がミンティアの剣をジロジロ見ている)
こわんにちは
特に凄い名剣でもないけれど、ミスリルの剣ですよ
もっと良い剣もありますけど、自分のレベルと予算だと丁度良いと思いますけど…
(どうやらケチをつけて高い武器を売りつけるつもりのようだ…)
冒険者ギルドからの紹介ですから、そんなに悪い品ではないですよ？
見たところドワーフの職人？武器商人さんですか？
儂は武器商人でのぉ…
(ギルドの名前を出されて顔色を悪くする)
(どうやらギルドに目をつけられている詐欺師のようだ)
いかんいかん！急用を思い出した！それじゃ儂はこれで…お若いの、さらばじゃ！
(マズいと思い逃げ出した！短い時間だけどお相手ありがとね〜)
そうでしたか…ドワーフ製の武器防具は信頼がありますよね
その分、割高ですけど…
あ、はいお疲れ様でした…
何か約束でも失念していたのかな？
（いきなり慌てて去っていくドワーフを見送る）
モンスター退治でもお願いしたいところだけど、やっぱり苦手とか得意とか、
モンスターによって変わってくるのかな？
こんばんは、名無しさん
相手が解っていれば、それに対応しますよ
今は双剣使いですけど、大型モンスター討伐なら大剣を使いますし
ゴーストとかは得意ではないですけど、ミスリル製なので特殊な相手ならエンチャントしたりもできますから
もっとも魔法は使えないので、飛行するモンスターや強い遠距離攻撃をしてくる相手は苦手ですね
相手が大群だったりするなら、パーティを編成しないとならないですね
へえ、相手によって武器も変えるんだ？大剣振り回してるところも見てみたい気もするけど、
今回はミスリルで大丈夫だと思うな。
いやー、こう見えて商人なんだけどね。
闘技場とか、お金持ちの貴族とかに仕入れたモンスターを売る事もあるんだけど…
手違いで一匹程逃げ出しちゃってね。
地下の倉庫のどこかにはいると思うんだけど…退治してもらえないかな？
退治してほしいのはスライム一匹なんだけど…頼めない？
こんばんは…久しぶりですね
お元気そうで何よりです
んー、ちょっとお話してただけだから大丈夫ですよ
>>816
ずっと大剣使いだったんですけど、あまり大型モンスター討伐の仕事が無くて
街中だと大剣は持ち歩きにくいのもあって、少し前に双剣使いになったんですよ
スライムですか、かなり種類が多いですよね
…取り敢えず聖水と毒消しは必要かな…
急ぎでしたら今から探索しに行きますか
場所はどの辺でしょう？
こんばんはサキュバスさん。
いやいや、ちょっと商談してただけだから大丈夫だよ？
なんなら、サキュバスさんもスライム退治手伝ってくれるかい？
>>817
大型だと現れただけで騒動になりそうだしね。
素早く動けそうだし、双剣はなかなか似合ってるね。
１匹だけだけど逃げたままってのも問題だしね…
必要な装備は後で代金に上乗せして支払わせてもらうよ。
場所も分かってるんだけどね。
郊外にある洞窟を利用した地下倉庫なんだけど…。
あー、そうなんだ
え？いいの？じゃああたしもやる〜！
聖水や毒消し程度なら普段から装備してるから大丈夫ですよ
スライムは相手によりますから、報酬は後ほど…まぁ、ギルドの相場で良いですよ
何処かに移動されると厄介ですから直ぐに移動しましょう
>>819
と、ちょっとスライム退治を頼まれてしまって…
たぶん、それ程大掛かりにはならないと思うのですが…
一緒に行ってみます？
もちろん！おこづかい稼ぎにはもってこいだし！
それじゃあ、案内するからよろしく頼むよ。
下級なモンスターだし、サキュバス相手なら言う事聞くかもしれないしね。
>>821
それじゃあさっそくで悪いけど…
退治出来たら相場で払わせてもらうよ。
まあ、退治できなくても出来高でお支払いって事で…
それじゃお二人ともよろしくね？
（ミンティアとミリアムを町から出て近くの森にある倉庫へ案内し）
（洞窟の入り口にある重厚なドアを開いて）
荷物も少ないし多少暴れても大丈夫だと思うけど…がんばってね？
（中は湿度が高くじめっとしており、地面は半ば水没したようになっていてかなり荒れており）
はーい♡うわー、じっとりしてるねえ。
（じめっとしてるその場所に対して顔をしかめながら、投擲武器であるスリケンを構えながら警戒して）
でも危なそうだったら直ぐに逃げて下さいね
逃げ出して冒険者ギルドに連絡して貰えたら助かります
（ミリアムと同伴して地下倉庫へ向かう）
>>823
（連れ立って依頼された倉庫までやってくる）
（予想と違ってじめっとして床には瑞が溜まっている）
うーん、スライムが喜びそうな環境…濡れてるから気をつけて…
（腰から双剣を抜いて慎重な足取りで倉庫を探索する）
上から落ちてくるか…水の中を這ってくるか…
>>824
（ミリアムの足元の水がニュッと持ち上がる様にスライムを形どり）
（侵入者ふたりの姿を確認するとすぐに水へと引っ込んで）
（水面が波紋を描きながら倉庫の奥へと逃げていき）
>>823
(じめっとした空間はどこか蒸し暑さすら感じる環境で)
（部屋の壁や天井にも水滴が張り付き、足元も滑りやすく）
（ふたりの動きを警戒してか顔をのぞかせてからは動きもなく静かな空気が流れ）
んっ！？今なにか気配がした！！あたしのサキュバス第六感が確かに！！
うーん、ちょっと見つからない…確かにスライムが潜んで居そうだけれど…
（水溜まりの上を慎重に奥へ向けて歩いてゆく）
（周囲を警戒しながら、倉庫の端まで探索する）
これはちょっと面倒ですね…水溜まりに潜んでいるのかも…
（試しに聖水を一瓶取り出して、中身を床の水溜まりへ撒く）
この辺りに潜んでいるなら飛び出すハズ…
上？下？
（自分よりも敏感そうなミリアムの言葉に足を止めて周囲を警戒する）
下！！下のほう！！
じゅるるっ…
（水たまりから伸びた触手が、二人の足首に絡みつき）
ごぽぽぽ…
（倉庫に溜まっていた水全体がうねうねと蠢き始める）
（スライム一匹に嘘は無いようだったが、サイズはあえて告げていなかったようで）
下…
（警戒を下に向ける）
（既に移動したのか、それとも潜んでいるだけか）
（双剣を構えながら、足で水溜まりをざっと掻く）
>>831
はっ！
（足下の水溜まりからスライムの伸ばした触手が足に絡みつく）
（足下に剣を奮って触手を断ち切ろうとする）
これ、どんな大きさ！？
（まだ全貌は掴めないが、ふたりへ同時に襲いかかる触手）
ミリアム、下がって！ 逃げてっ！！
（足元へ切りつけながら叫ぶ）
でかあっ！？どんだけえ！？
>>832
ごめん！逃げれそうにない！！イヤーッ！！
(やばいと思いつつ、初期習得してる火炎魔法で何とか対抗しようと)
（足を突っ込んでいる水たまり自体が粘度を増して重くなり、その場に固定して動きを奪わんとし）
ビチャビチャ！！
（水面から吐き出されたスライムの一部が二人の身体へ張り付き、更に身体を重くしていき）
（ミリアムの足元に絡みついた触手は、そのまま足を絡めとりながらじりじりと身体を登っていき）
――ジュゥウウ…
（火炎魔法に効果はあるようで、巨大スライムの一部を蒸発させたが）
（湿度の高い環境でほぼ液体の相手には致命傷を与えるには火力が足りず）
うああっ！だめっ！火力が足りない！！
（火力が足りないせいでなかなか倒せずに、まとわりつかれて体がどんどん重くなってきてうまく飛べずに）
火炎魔法は効果が高そう
打てるだけ撃って、自分の足下…動きを確保して！！
>>834
くっ、これ全体がスライム？
（触手ではなく水面が持ち上がり足の動きを封じる）
（双剣での攻撃範囲では一部しかダメージを与えられない）
不味いっ…
（スライムが腰にまで達して、そこから伸びた触手が腕に絡みつく）
くっ！！ 離せぇっ！！！
（全身に絡みつき、動きが封じられる）
（手にしていた二本の剣が床に落ちる）
ああっ！！くうっ！！イヤーッ！！イヤーッ！！
（ふらつきながら、言われたとおりに下の方へと火炎魔法を集中砲火して）
（じゅるじゅると纏わりつく触手はどんどん数を増やし）
（ミリアムの下半身はスライムに半ば飲み込まれた様に包み込まれてしまい）
（衣服の隙間を這いまわりながら、スライムは更にミリアムを透明な身体に引き込みつつ）
にゅる…じゅぷん！
（飛び出した触手がミリアムの口の中に入り込み、火炎魔法を封じるために大人しくさせようと）
（麻痺成分のある毒素を体液に混ぜて喉奥にどくどくと注ぎ込んでいき）
――――じゅううう……
（火炎で蒸発したスライムはガスの様に気体になって倉庫内へ充満していく）
（吸い込んだものを発情させる媚毒効果のあるそれは呼吸で二人の身体へと入り込み）
>>836
（ミンティアの手から離れた二本の短剣は、スライムの身体の中へ沈んでいき）
（触手で脚と腕の動きを封じた後、ミリアムと同じように触手が口の中に突っ込まれ）
……どくっどくっ…
（抵抗できない喉奥にまで入り込んでから、自由を奪う毒素を注ぎ込んで）
（ミンティアの身体を確かめる様に、肌をスライムのぬるりとした感触が這いまわっていき）
落ち着いてっ！
う、うぐっ…
（ミリアムを助けようと指示を飛ばすが、スライムに口を塞がれてしまう）
>>838
ふぅん、ん、あ！！
（スライムが体に巻き付く）
（肌を滑り、丸い乳房を覆うチューブトップが捲り上げられる）
（桜色の先端で少し大きめの乳首が揺れる）
（腰に巻いたパレオが落ちると、ビキニのパンツへ触手が滑り込む）
（嫌々と体を揺らすが、ヌメヌメとしたスライムが体を這い、口から潜り込んだ触手が流し込む体液に力が奪われる）
はぁ、はぁ、は、んぅ！！
（スライムがパンツの中で滑り、女陰を擦る）
んぶううううっ！？んんっ♡んむうっ♡んんっ♡んーっ♡
（触手が口に入り込んできて痺れさせられ、媚薬のような効力を発揮するガスのせいですっかり発情してサキュバスとしての性に逆らえないような状態になり）
【このままレス出来ずに落ちちゃいそうです】
（抵抗力を失ったミンティアに麻痺毒を注ぎ込んでいた触手が口からぬるんと引っこ抜かれ）
（代わりに別の触手が割り込む様に口に侵入していく）
（同じように毒液を喉奥へと吐き出していくが、今注がれているのは濃厚な媚毒で…それが直接体内へと流し込まれていき）
じゅるう…にゅる…
（身体を這うスライムは肌に吸い付くようにぴったりと張り付き）
（乳首や女陰を粘液で濡らしながら肌を隙間なく刺激していき）
>>840
じゅぶっ…じゅぶ…
（多量のガスを浴びたミリアムが、淫らな声を上げて悶え始めると）
（ミンティアと同じく、媚毒触手がつっこまれ、更に身体を発情させていき）
（スライムに包まれて拘束された下半身が勝手に動かされ、透明なスライムの身体の中で開脚させれられていき…）
ぐじゅん…！！
（ペニスとはまた違う、スライムそのものが膣内をこじ開けて侵入し）
（犯され始めたミリアムの身体をミンティアの方へと近づけさせ）
（至近距離でその痴態を見せつけながら、次はミンティアの番だと宣告でもしている様子で）
（そもそも討伐自体がウソの依頼で、このスライムの繁殖のために騙された二人は媚毒に染められていき）
んぉおおお゛っ♡おほォォォ゛ッ♡ォ゛ッォォ゛ッ♡ォ゛ッォ゛ッ♡
(スライムが入ってきたことでさらなる快感が体を刺激して、たまらなく股はあっさりとその快楽を受け入れてもっとほしいと言わんばかりにへこへこといやらしく腰をふって)
【了解だよ、お気になさらずね？】
【お相手ありがとう。また機会があればよろしくね！】
（膣内へ入り込んだスライムはどんどん体積を増し）
（透き通った身体越しにミリアムの割れ目が限界までこじ開けられ）
（膣奥までズボズボとスライムが出入りをする様子まで丸見えにされてしまい）
（お腹が膨らむまで注がれた媚毒は内側から身体を蝕んでいく）
（サキュバスと言う種族柄か、特に媚毒に弱い様子のミリアムへ）
（スライムが身体を這うだけで絶頂へと押し上げられるほどの過敏さを与え）
おほォォォ゛ッ♡ォ゛ッあ゛ッ♡らめ゛ッ♡んぉ゛っ♡お゛ホォォォッ♡♡♡ら゛めッ♡ら゛めぇえッ♡イクぅっ♡あっへっ♡お”お”っ♡あ”っは”あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁ♡スライムいっぐううううっ♡♡
（ぼて腹の状態のまま、にゅるにゅるとスライムが身体中をなで回すように這っていくのをたまらなく気持ちよく感じてやがて仰け反りながら淫乱に叫んだとたんにスライムの中で潮吹きして）
（体内に吐き出された潮吹きもすべて吸収され、いつしかミリアムの衣服は這いまわるスライムに脱がされてしまい）
（全裸で股を広げさせられたままスライムに拘束されたサキュバスを）
（繁殖用に仕上げようと、膣奥に何度もぐゅぐちゅとスライムがぶつかっていく）
――ぶちゅっ！
（不定形だからこそ、どんなチンコよりも膣内の形に合わせてフィットするスライムの交尾で）
（繰り返されるピストンがとうとうサキュバスの子宮へと入り込む）
…ぶりゅるるる……っ！！！
（子宮の入り口をこじ開け、後はそこがいっっぱいになるまで体の一部を注ぎ込んでいき）
おお…♡ほぉっ…♡おほぉぉぉぉっ♡うぉあっ♡はあぁぁぁぁぁぁっ♡イクぅっ♡あっへっ♡お”お”っ♡だめっ、壊れっ♡壊れるぅぅぅ♡頭っ、おかしくっ、なるっおかしくなるっ♡
（ついに子宮をこじ開けられてごぢゅごちゅに犯されていくと、アへ顔をさらしながら媚毒の効果によって感度はさらに上昇しているために、いつもよりもドスケベになり、さらなる快楽を求めて）
（子宮の中に入り込んだスライムも自由に動き回り、媚毒を吐き出し）
（ミリアムの胎内を繁殖に適した環境へと強制的に作り変えていく）
（先に気を失ったミンティアと共に、スライムの身体に囚われながら常に子宮まで犯され続ける苗床として）
（じめっとした倉庫の中に陰気を立ち込めさせながら、交尾は連日に及び）
（短期間で成長するスライムを何匹も孕ませられ、ひり出される交尾と出産を繰り返させられ…）
（後日、商人に回収された二人は胎内に媚毒スライムを仕込まれた商品として売りに出され）
（かなりの高額で買われていったとか…）
【これで〆に…お相手ありがとうね！】
[はーい、おやすみなさーい♪]
（後に商品として売られて、買った相手がまさかのバイト先の先輩で、まぁなんとか助かったが発情状態は抜けないままになり、連日…彼女のドスケベアクメショーは毎晩繰り広げられ、玩具、手マン、機械、触手、ふたなり等々にイカされ、潮吹きを何度もしまくってその姿を客たちに見せつけて…）
まだちょっと不安だけど、大丈夫かな？
ちょっとお邪魔しますね♥
（冒険者らしきレイピアを携えた女剣士が深く溜息をついている）
ジョブ∶姫騎士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶セリカ・フォンス・シルバール
（冒険者としての偽名はセリーヌ・シルヴェーヌ）
二つ名∶聖光の姫騎士
相性属性∶光
レベル∶46
年齢∶19歳
所属∶シルバール姫騎士団
見た目∶きめ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧眼
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の麗しくも凛々しい天使のような美貌
（容姿イメージはロマサガRSセラフィス）
珠のようなスベスベの肌、細身ながら肉感的に艶めくむっちり蠱惑的な肢体
茂みは薄い
青と白を基調とし金の装飾が入る軽装ドレスアーマー
精霊姫の衣（ランサーアルトリア風の青いレオタードインナー）
冒険者としての衣装はロマサガ3のモニカ風の衣装で、髪の色を魔法で栗色に変えている
身長∶162cm
3サイズ∶B90の釣り鐘型の弾力豊かな美巨乳の桜色のパフィーニップル
W57の細身でキュッと括れている
H88の弾力豊かな形良い美尻
装備∶・シルバール王家の宝剣エクステリア
・シルバール王国王家に伝わる宝剣。精霊姫の血を引く王家の女性にしか扱えず、持ち主の内包魔力＝マナを増大させる効果がある。淡い光を帯びており、邪悪なる者に対して特に高い力を発揮する。値段換算した場合の値段は最低350000以上
・白銀のエストック
・冒険者に変装している時に使用する小剣。お値段は4500G程
初体験の相手∶オーク軍雑兵達
調教経験∶有（オーク軍兵士）
戦闘力∶高い
備考∶聖王国シルバールの第一王女であり、オーク軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団、通称・シルバール姫騎士団の団長で精霊姫の血と勇者の血を引き継ぐ高潔な血筋
正義感が強く、産まれながら強い精霊の力を持ち
幾度となくオーク軍の侵攻を防いできたその功績から、近隣諸国では「聖光の姫騎士」と言う二つ名で名が知られている
シルバール王家の先祖であり、前世でもある精霊王女の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を超えた力を発揮する事がある
希望ロール∶・雑談
・陵辱
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
こんばんは、はじめまして！
わたしはミンティア、宜しくね？
（白のチューブトップ、同色のパレオ、左右の腰に二本の剣を提げている）
僕、悪いオークじゃないよみたいな
？
（声をかけられた方を見てみれば若く美しい冒険者の娘が声をかけてくる）
（にっこりと微笑み返して）
こんばんはですわ♪わたくしはセリ……セリーヌと申します
見ての通り王都冒険者ギルドに在籍する冒険者ですわ、宜しくお願いしますわね？
（微妙に高貴オーラが出ているが、衣装も姫騎士装束ではなく）
（宝剣も携えていない、よくて貴族関係者程度にしか見えないであろう）
>>857
初恋の相手……
（当時恋仲であった時期騎士団長候補であった近衛騎士レオンの事を思い出しつつ）
……まさかサキュバスに寝取られるとは思いもせず……
>>858
豚さ……こほん、なんでもありませんわ♪
最近ではオークの方達にも人間種族に強力してくれる方々が増えましたわね…
セリーヌさん？
ここのギルドメンバーなんですね
わたしは…正式に参加している訳じゃないけれど、冒険者ギルドにはお世話になっています
もしかしたら、何かのクエストで同行する事もあるかも知れないですね…それにしても…
（王族とは思わないけれど、少なくとも貴族かと思わせる髪色と品が感じられる）
えぇと、セリーヌは飲めますか？
良ければ一緒にエールかワインでもどうです？
ええ、王都では中央区と水ノ区のギルドに席を置かせていただいていますわ
後は、わたくしの故郷であるシルバールの冒険者ギルドに……
ふふ、その時は宜しくお願いいたしますわね？
わたくしは基本は剣士ですけれど、神聖魔法の心得もございます
脚をひっぱるような真似をいたすような事はありませんわ♪
（サラリとした金髪は貴族の証？かは不明であるが、その色艶は王侯貴族を思わせる色艶を放っている）
あら、お酒ですの？ふふ、ええ……ワインならば少々……
特にロゼワインが好きですわ♪
ミンティアさんは？
わたしは中央区と…土の区でちょっと…
正規のメンバーでは無いので、少し変わった仕事とかサポートをさせて貰ってます
魔法も使えるなら頼もしいです
わたしは魔力はからきしで…
それじゃ、ワインを…
（バーテンに声をかけてロゼをグラスで二つオーダーする）
わたしはエールかウィスキー…寒い時はウオツカも多少…ですね
（受け取ったグラスの一つをセリーヌへ差し出す）
シルバール…ごめんなさい、あまり詳しくなくて…どちらにあるんですか？
まぁ、土ノ区……あの辺りは治安があまり宜しくなく……
見た所、ミンティアさんは手練とお見受けしますが、くれぐれもご注意を……
わたくしも土ノ区には何度か足を運びましたが、初めて足を運んだ時は金品を騙し取られてしまいましたわ
そうですわね、魔法は特異な資質が必要ですから
最近では訓練により多少の低位魔法ならば誰でも使えるようにはなるとは聞きますが……
ふふ、アルコール度数の高いお酒もイケる口ですのね♪
わたくしは口当たりの良い甘めのお酒しか無理ですわね
（グラスを受け取りチンッと鳴らして）
西の方にある小国ですわ
精霊信仰が盛んでして、清く澄んだ湖畔は観光名所にもなっています
後は、そうですわね……シルバールの血を引く女性には大なり小なり精霊の魔力が宿ることもあり
国を護る騎士団には女性が多く、姫騎士団と呼ばれる事もありますわね
あちらにはあちらの流儀があるから
他の所からするとかなり異質ですよね
わたしは元々が傭兵のキャラバン出身なので、荒事好きを相手するのも少し慣れていますから…
あまり難しい事は得意でないので…
（グラスを掲げてから軽く口をつける）
北の方から来たので…寒い土地は強い酒でないと冬場は凍って飲めなかったりするので…気付けにも使われますから…
こっちに出てきてからですね、エールを好むようになったのは
西の国ですか…湖…水の綺麗な土地は良いですね
水がよい所は食べる物も美味しいですから
女性の騎士団…姫騎士団ですか…
なるほど、セリーヌさんもその姫騎士団…では無いのですか？
ええ、信じれるものは自分だけ、頼れるものは自分だけと行った
苛烈な道を歩んできた方々が多い場所ですからね……
ミンティアさんも苛烈な道を歩んできたのですわね
わたくしは……そうですわね、実戦に出たのは11の時でしたでしょうか……
そこまで難しい話ではありませんわよ？大気中の魔力、マナを感じ取る感覚を少しでも覚えれば
軽いヒール辺りなら簡単に覚えられますわ
（こちらも甘く口当たりの柔らかなロゼワインを唇にへと）
北の方角ですか、極寒の大地には巨大な熊や猪、それすらも餌とする巨大な魔獣も住まうと聞きますわ
そういえばわたくし、北の大地へ足を伸ばしたことはありませんでしたわね……
エールはその、苦味が強くてわたくしには……
お子様な舌ですわね……
ええ、名物は湖畔に住まう鱒を使った魚料理と
周囲の森で取れる恵みを利用したジビエ料理ですわ♪
後は梨（ラフランス）の栽培が盛んでして、それを利用したスイーツも中々自慢ですわ♪
ふふ、わたくしは姫騎士団の団員ではありませんわ♪
（そうにっこり笑いながら小声で「今は……ですけれど……」と呟いて）
ミンティアさんは見た所、二刀流を主に戦う剣士のようですわね？
（大剣使いであることは知らないらしく、身につけている二振りの剣を見て）
ホワイトスワンですわ！ホワイトスワン！
ついでに言うなら改名してルシーニュブランとなったと聞きますわね
兎にも角にも、わたくしはルシーニュブランとは無関係ですわよ？
（ヒノモトの村にはならず者はそこ迄いないよ！と聞いていますわ）
美國「ほほほほほ、わっちが保護した……と、言う事にしといてくれでありんす」
……ﾊﾃﾅﾝﾉｺﾄﾃﾞｼｮｳ……
（最近は自由自在になったとかなってないとか）
ホワイトスペ……それはそもそも白いもの…なのでは？
>>866
苛烈…や、どちらかと言えば気楽な生き様だと…
みんな好き勝手に生きてて、たまたま集まってるだけ…みたいな…
11から実戦に出ているなら早い方ですよね
わたしは物心ついた時には剣を握っていたので、いつからとかは分からないのですが
（グラスを煽って一気に飲み干す）
そのマナとか感じる…とかが全く理解できないんですよ
食料が乏しいのに獣もモンスターも巨大ですね…数こそ少ないですけど…
好んで住んだり、行ってみようと思うような所ではないですね
いいですね、鱒の料理
わたしは焼いた鱒も好きだけれど、燻製にしてパンに挟んだサンドイッチとかも…
えぇ、今は二刀流…相手によって戦い方のスタイルを変えるので、他の武器も使いますけど…
と、少し早いですがわたしはこれで失礼しますね
お休みなさい！
（支払いだけ済ませると先に席を立って、帰っていった）
傭兵崩れの方々や敗残兵崩れの方々も割と多いと聞いていましたのに！
で、ですが、まぁ、自由に生きる、何者にも縛られずに生きるのは、それはそれで大変だと……か？
あの時は無我夢中で剣を振るっていましたわね……
今でこそそれなりの腕前ですな、当時はまだ稚拙で……
青いプニプニやゴブリン相手にも苦戦を強いられてしまいましたわね……
（此方は昔を思い出しながらゆっくりと飲み干していく）
ふふ、訓練をしたら何れは感じ取れるようになるとは思いますわよ？
大魔法使いと呼ばれる方達は天性的にマナを感じ取りやすい人が多いらしいですわね
そう言った大型のモンスターの生態系の調査を兼ねたハントの為、王都のハンターギルドの方達が総出で極寒の大地に脚を運んだと言う話ですわ
ふふ、確かにわたくしも暖かい土地の方が住むには良いと思いますわ
どう料理しても美味しいですが、中でもムニエルは絶品ですわ♪
後、最近はヒノモトの料理人が来て鱒のお寿司なんのを考案してくれたりしましたわね
シルバールでは魚を生食する事は無かったので、最初出された時は露骨に嫌な顔をしてしまい
料理人、板前の方に嫌な思いをさせてしまった申し訳ない気持ちがいまだに強く残っていますわね……
味は本当に絶品でして……
とと、ふふ、それではまたですわミンティアさん
今度共に何処かのダンジョンにでも……♪
>>873
美國「くふふふふ、確かに夜刀神は強敵ではありんが、わっちの敵ではありやせん」
（少しほろ酔い気分で立ち上がり店を後にする）
（それではまたですわ）
しょうがないね
まぁ、愛さえあれば……だけれどね？
かこんばんは、リズ
（馴染みのある顔を見てにっこりと微笑む）
久しぶり、元気にしてた？
……愛とか良く分からないけれど、わたしたちみたいな冒険者は、いつどうなるかも分からないから
つねに一期一会…と言う感じだと…
次にいつ会えるか、そもそも会える機会があるか、分かりませんから…ね…
てっきり拉致されたものかと。
こんばんは、ミンティア
（冒険者仲間の少女に挨拶をされ此方もにっこりと微笑み返す）
ええ、まぁ……ね？
ふふ、確かに……ね
だからこそ、その一度の出会いを大切に記憶に留めておかないとね♪ふふ
それにしてもトロルか……バカ力を持ってる上に再生力が凄まじく高いから
倒した後は火を付けるなり日の光なりを当てないと、数分で復活してくるから
ベテラン冒険者でもたおすのに結構苦労するのよね
アタシの場合、相性が良いからそんなに苦戦はしないんだけどさ？
えっ！？な、何でアタシが死んでる事になって……
そもそも拉致なんてされて無いからねアタシ！？
モンスター村には優しい人が多いし……
あまり刹那的になるのも…傭兵は特にそんな傾向が強いけど…
トロル…わたしも相性的に悪くない方だったけれど…
まぁ、油断できる相手ではないですね
ゴブリンやスライムにでも遅れを摂る事もありますしね
今の双剣だと、オークも切り裂くのは一苦労しそう…
あはは、常に命懸けの仕事だもんね？傭兵って言うのはさ
そう言えば、アタシも数回傭兵として西南のリザードマン国家からの侵略軍と戦ったりしたな……
スライムは種類にもよるけど、大抵の種類が物理攻撃に対して高い耐性を持ってるし
ゴブリンは悪知恵が働く上に数で攻めてくるからね
上級職に付いているような冒険者達でも、時たま返り討ちにあって行方しれずに……って話を耳にすることがあるわ
冒険は常に栄光と死が隣り合わせ……常々用心しないと……ね
そう言えば最近は双剣をメインに使ってるんだっけミンティア？
ふふ、久し振りに大剣を振り回してみたくない？
たんに無謀なだけ…ですけどね…
（昔の仲間を思い出して）
なんにせよ、油断は禁物ですね
最近は複数のモンスターが連携していたりもありますからね
ゴブリンの群れに魔導師が混ざっていればかなり戦いにくくなりますね
今は街中で動き回っているから、大剣の使いどころがないですね
腕が鈍らない程度に鍛錬は続けてますよ
と、少し早いですけど今夜はこの辺で失礼しますね
お休みなさい、リズ
（最後も笑顔で会釈をしてさって行く）
………
（何か辛い？記憶を蘇らせているであろうミンティアの姿を見つめて───）
他にも赤い帽子の変異ゴブリンとかが混ざってる場合があるわね
あいつ等、並の剣士も吃驚する程の剣技を操るから
ソイツの相手をしている内に背後に回り込まれて……なんて事も度々あるのよね……
なる程ね、確かに街中での仕事には大剣は向かない……か
とと、ええ又ね？おやすみなさいミンティア♪
（此方もほほえみながらみんてぃあを見送り）
【やとっちとイチャイチャ？】
【こんばんは、どちらがよろしいでしょうか？？】
【好きにしろい！でも構いませんが…】
【わわ、び、吃驚した……ってやとっちとはイチャイチャするような仲じゃないわよね！？】
【ミシェイを可愛がりたい所ではあるけど、ここはあえて末尾に任せましょっか？】
【この末尾奇数でミシェイ、偶数でやとっち……って事で♪】
【どれ、四天王の娘を呼んでくるとしようかの…ああ、惜しい惜しい…】
（何処からともなく飛び出してきた幼女は背中から飛び付いた）
【何恐ろしいこと言ってるのよコイツ！？】
【最高までギアアップが出来れば勝てる……かもだけど……！】
【「ほっほっほっ、わっちが邪魔するかもしれないでありんすよ？」】
わわっ！とと、ミ、ミシェイ！？
（気配を感じさせないとは流石は魔王軍幹部……と、背中に抱きついてきたミシェイに驚いて）
あはは、こんばんはミシェイ♪
（ミシェイに抱きつかれたまま挨拶をするリゼット）
じゃあ、このまま締め殺しちゃう方向…なんちゃってー。
（ぐぐっ、と力を込めるものの言葉とは裏腹にどうという事はない）
（おちゃらけてみせた後に離れれば正面に回ってにこにこしている）
はーい、こんばんはだよー♪
ちょ、そ、それは勘弁してってばミシェイ！
（ぐぐっと力を入れるも痛いわけでも苦しい訳でもなく）
（悪戯っ子のようにリゼットをからかうミシェイ……と、いうより文字通りの悪戯っ子だ）
（そのまま離れればリゼットの目の前に回り込んでニコニコとしている）
まったく……
（腕組みをしてそんなミシェイを見下ろしながら呆れたような声色で……と、クスッと微笑んだ後直ぐ様ミシェイに抱きついて）
あははは、それなら仕返しとしてアタシがミシェイをギュッって潰しちゃおうかな？ふふ、なんてね♪
（ギュウッと抱きしめながらミシェイの頬と自分の頬を密着させ）
えへへー…ん？
（呆れられたようだが、気にしていない模様）
（笑顔のまま見上げていると、リゼットの腕が伸びてきてそのまま抱き付かれてしまう）
わわっ…リゼットおねーさんに捕まっちゃった♪
潰すのはスプラッタ系のよーな気もするけど…本当にやっちゃうー？
（とか何とか言いつつもその様子は楽しんでいて、頬が密着して温もりを感じると擽ったくもありながら嬉しそうにしている）
スプラッタか〜……
（冒険中は割とよく見る光景なので結構慣れているが、進んで見たいものではない為）
はははは、流石に遠慮しておこうかな？ふふ……とと……所でミシェイ、今夜もアタシのギルドハウスに泊まっていく？
【何度か書き込むしてるんだけど…どうかな？】
【とりあえず返事書いてくるねー】
【ええ、わかったわ♪ただ、そろそろ眠気が強まってきたから】
【もう少ししたら落ちちゃうと思うわ、ごめんねミシェイ？】
普通はわざわざ見たくなるようなものじゃないよねー。
おねーさんがそーいう趣味なら話は別だけどー。
あ、お泊まりするー♪
お泊まりと言えば男の人と女の人が一緒にお泊まりすると何か意味あるって本当ー？
【はーい！じゃあ、軽ーく話してベッドインだね♪】
シリアルキラーやサイコパスの気は無いからね、アタシには
……まぁ、ホルモン系は好きだけどね？ふふ
ふふ、それじゃアタシの部屋に行こっか♪って、え、ええっ？
（アダルティな事を聞いてくるミシェイ）
ははは、まぁ、うん……大人の男の人と女の人の場合は、ちょ〜っと特殊な意味を持つ場合が多い……かな？あはははは、まぁ、ミシェイにはまだちょっと早い……って所かな？
とと、それじゃ、夜も深まってきたし、さっさとアタシの部屋に行こっか、ミシェイ？
（話をはぐらかしてミシェイを連れて酒場二階の借り部屋に）
【一緒にお風呂に……と、思ってたけどまた今度にしよっか】
うん、知ってたー♪
はーい、今夜もお邪魔しまーす…って、おねーさん驚いてどうかした？
（本人は何とも思ってない！）
むー、何か隠されているよーな。
それに、おねーさんのその雰囲気…それに関して詳しいか実際に関係してると見たのー！
………まぁ、でも早いならいーや。うん、おねーさんのお部屋いこー、いこー♪
（意味も知らずのままながらビシ！と指差しながらもあっさり引き下がると）
（楽しそうに、リゼットと一緒に階段を登っていくのでした…）
【それも楽しみにしておくよー♪】
【と、わたしからはここで終わっておくね？お風呂もまた、だねー。お休みなさいー♪】
うぐっ、鋭い……けどけどミシェイ、この話はまた今度……
それじゃ、ホットミルクを飲んで今日は寝ましょっか？とと、その前に大浴場に……は、まぁこの時間は無理か……
シャワーで体を綺麗にしよっか♪
（姉妹のように仲睦まじく？階段を登り部屋へと向かうのであった───）
【おやすみなさいミシェイ、それじゃまたね？バイバイ♪アタシも落ちるわ、ありがとうね♪】
よしっ、これで……っと
（迷宮から出てこようとする魔物が増え、その駆除依頼を受けたらしくここで数日過ごすようだ）
（迷宮から飛び出てきたらしい魔物が現れたと聞いて付近の森を探索師に……）
（落ちるわね）
（カウンターの隅の席に座り、ソーセージとチーズを肴にエール酒を飲んでいる）
ふぅ、美味しい…やっぱりちゃんとしたお酒と料理は良いわね…
（仕事の関係で土の区にある闇酒場などで飲む安酒には辟易とする）
（こうして良い酒と食事をとるのは良いリフレッシュになる）
（ウエイトレスが気さくに話しかけてきた）
ん、少し食べ過ぎになるかな…
（チーズとソーセージでお腹は既に満たされている）
（少し考えてから）
ステーキは重いから…なにかデザートに甘いものかフルーツが欲しいですね
冒険者を困らせる果物の魔物なんですけどとっても甘いんですよ
まだ熱い日が続いてますし、お勧ですよ？
初めて聞きますね…植物系のモンスター…
南の方に多いのかな？
（少し思案顔を見せながら）
そうですね、オススメなら食べてみたいです
1ついただけます？
（良く分からないけれど、試しに食べてみるのもわるく無いだろう）
（そのデザートを頼むと、残りのエール酒を飲み干す）
すぐご用意いたしますので待っていてくださいね
（ウエイトレスは厨房へと向かう、そして数分もしない内に皿に盛られた黄色い氷菓を持って厨房から出てきてミンティアの座るテーブルの方へとやってくる）
お待たせしましたお客様、ヒュプノパインシャーベットになります
暑さも吹き飛ぶ冷たさとほっぺが蕩ける甘さです、存分に味わってくださいね
ありがとうございます
（目の前に出された黄色いシャーベット）
（スプーンを入れると、程よく溶けたそれが救える）
（そのまま口に運ぶと、確かにとても強い甘みと微かな酸味がある）
ん…これならお腹いっぱいでも食べられそう…
（満足そうに頷いてもう一口と食べ進む）
それでは何かあったらお声をかけてくださいねお客様
（そう言って微笑めば他の客に呼ばれてその場を後にした…）
ありがとうございます
（軽く会釈をすると、ウェイトレスは他のテーブルへ）
冷たくて美味しい…でも、もうそろそろ氷菓の季節は終わりね…
………王都の冬は初めてだけど、どんな感じなのかな…
（生まれ育った地方は、世界が凍結するような厳しい寒さだった）
（薄暗くて長い冬…流石に今の服装では冬場は厳しいだろう）
……そう言えばトロルも暫くコンタクトが無いですね…
討伐された…そんな噂は聞いていないけれど…
（ほとんと溶けたシャーベットの残りをスプーンですくって口に）
美味しいけど少し冷えますね…えっと…
追加で温かい紅茶を…
最近は色々忙しくて来れなかったよ…
私もたまにはダンジョン行こうかな…？
内心この時間じゃあまり人いないと思ってた…こんにちは。
だ、大丈夫だよ。私だって魔法使いの端くれだしね…
普段戦ったりしないから、あまりそんなイメージないと思うけど…
何なら今すぐ行こうかな…
だったらこのダンジョンで腕試しでもしてなお嬢ちゃん
っ魔封じの洞窟
分かったよ。ふふふ…普段はお見せできない私の実力を見せつけてやんよ…！
（そうして魔封じの洞窟へやってきたのだ）
では早速入ろう…女騎士でも連れてきた方が良かったかもだけど…ま、いっか…
（というわけで早速洞窟に入るクロウディア）
……暗いな。ここはレミーラの魔法を……
……あれ？ 効かない…？
（魔封じの洞窟だから当然だ）
…ま、まあ、お約束で少しは前が見えるから、気を付けていけば大丈夫だよね…？
あ、メティナ！？
なぜかこんなところで会うなんて…ま、いいや…
助けに来てくれたんだね、ありがと…
まあ、魔封じの洞窟にも少しはお宝があるはずだから、
一緒に山分けしよう…
（楽天的なクロウディア）
（しかし奥には魔導書や魔法の杖など魔法使いに有用なマジックアイテムが眠る悩ましい洞窟）
（そして洞窟には数多くの屈強な魔物が住み着いていると言う…）
いや、何となく歪みに潜ったらオメーの気配を感じたから来てみただけだゾ
助けに…なんてのは気のせいだから安心しろよナ
それに、お宝に興味はねーけド
（と、言いつつも迷いなくクロウディアの側までやってくる）
…だとサ
クロウディアはどうするのやら、我は魔法がなくてもどうとでもなるガ…
とりあえず、事の行く先の見物くらいはしてみるかナ？
なるほど…天の声さん、ありがと…
面白い魔導書があったらぜひとも欲しいね…
>>932
ほ、ほら、上の天の声も言ってるよ。
魔導書や杖やマジックアイテム、欲しいでしょ…？ 少なくとも私は欲しい…
たとえ屈強なモンスターや、狡猾な罠が仕掛けられていたとしても、
メティナがいればあっという間に乗り越えられるよ…というか、魔法が使えないと私はただの女の子なんだよ…
だから置いてかないで…お願い…
（ちょっと涙声になるクロウディア）
んー、言われてみればどんなのかくらいは拝んでみたくもあるカ…
分かった分かった、ついてってやるからそんな泣きそうな顔で我を見るなってノ
けどな、万が一危なくなったら即座に脱出するからな、そこんとこは覚えとけヨ
（やれやれ、と肩を竦めてからクロウディアの隣に立った）
う、うん…わかったよ…
魔導書は惜しいけど、命が最優先だもんね…
（というわけで二人で魔封じの洞窟を進んでいくと…）
（……ガゥゥゥ……）
ひいいっ！？ な、なんかそこにいる！？
（こっそりと姿を隠しながら先を覗くと、いかにも狂暴そうなオークが一匹歩き回っていた）
うう…あんな奴、魔法が使えれば一発なのに…
女騎士一人でも連れてくればよかったなあ…
そうすれば女騎士が色んな意味でやられている間に逃げられたのに…ど、どうしよう…？
（メティナの後ろに隠れながらあたふたしているクロウディア）
そーいうこっタ
もっとも、我は次元刀なり衝撃波なり肉弾戦なりと対処する術はあるけどナ
命の危険ってのはオメーに対してダ
とか何とか言ってたら、いかにもなオークのお出ましカ…
さて、どうするかな…って、んな事をほざいてるオメーが囮になるかヨ？ン？
（様子見しながら、後ろに隠れたクロウディアを脅してみせる）
さすがメティナだね。魔法以外にも戦う術があるんだね。
よし、それならあのオークをなます切りにたたっ斬って…え？ お、囮なんて必要なの！？
普通に真正面から斬りかかれば…
（しかしメティナに脅されて、クロウディアはビビッている）
うう…わ、分かったよぉ…私が囮になるから、すぐにオークをやっつけてね…
（オークの前に出ていくクロウディア）
や、やーい、バカオーク…
お、お前なんてやっつけて……あ、何でもない！ やめて！ 来ないで！ いやぁぁ！！
（怒ったオークがうなり声を上げて走ってくる。クロウディアは逃げることもできないまま押し倒され、ゴスロリ服を破かれてしまった）
いやぁぁぁ！！ こ、こんな奴に、やられるなんてやだぁぁぁ！！
初めては姉様って決めてるのぉぉ！！ たすけて、メティナぁぁぁ！！
（オークは鼻息を荒くして、股間を大きくしている…どうやら性的に興奮しているオークのようだ…）
………冗談のつもりだったんだけどナ
結構、素直なとこもあるんだな、オメーってぱヨ…
（なんて無責任な事を呟きつつオークを挑発にかかるクロウディアは）
（あっという間にお決まりな展開を披露してピンチ状態に）
おー、おー…オークのヤツ、見事に食ってかかってら…さてはクロウディアが気に入ったのカ？
ロリコンなオークってのも珍しい気もするが、そいつをオメーにやる訳には行かねーナ！
（言うなり、クロウディアを襲うクロウディアへ駆け込み）
（射程範囲内に押さえると同時、次元斬を放ち、オークの胴に歪みを発生させ真っ二つにせんと仕掛けた）
ロリコンオーク「ガウゥゥ！ ガウゥゥ！」
（クロウディアの服を破いて体を舐め回そうとしていたオークは次元斬を受けて…）
……あ……ああ……た、助かった…の…？
（ちょっとだけ胸に掛かったオークの唾液を感じつつ、クロウディアの上にまたがっていたオークは吹き飛んでいたのだった）
う、うう…うわーん！ メティナぁぁ！！
（ボロボロになったゴスロリ服を抑えながら、メティナにすがりつくクロウディア）
こ、怖かったよぉぉ！ 姉様とする前に汚されるかと思ったよぉ！！
とにかく、命があって良かった…
は、早くお宝を一個でもいいから取って帰ろう…ん？
（すると、オークが守っていたと思わしき宝箱を発見した）
こ、これはもしやお宝かな…？
こんな目にあったんだし、これくらいいいことがあってもいい気がするけど…
でも、もしかして罠かも…？ どうする、メティナ…？
一応排除はしたつもりだけどな…大丈夫だロ
（真っ二つから消し飛ぶ巨体を見送り、飛び付いてきたクロウディアを受け止めながら）
（何をするつもりだったんだカ…と呟き、ハイハイと背中を軽く叩いてやり）
ンー？
お、あからさまなヤツじゃん…そーだな、開けるならオメーが開けてみたらいいんじゃねーノ？
罠だったら罠で助けてやるからヨ…ケケケ
そ、そう…？ ま、まあ…メティナが助けてくれるなら…
こんな目にあって何も取らずに帰るのも癪だし…
（というわけで、恐る恐る宝箱をあけるクロウディア。すると中には古びた魔導書が一冊納められていた）
あ、魔導書…し、しかもこれってかなり貴重そうな奴だよ。
こんな表紙の物は見たことないし…これはお宝だよ！
（嬉しそうに魔導書を手に取るクロウディア。すると、カチッ、という作動音がして）
え？ 何今の音…？
（すると、周囲の壁や地面から突然触手が伸びてきて、クロウディアをあっという間に捕まえてしまった！）
い、いやぁぁぁ！ またこんな罠だぁぁぁ！！
た、助けてメティナぁ！！
あっ…ぐっ…ひああっ！
（わずかに濡れた触手がクロウディアの敏感な所を撫で始めた…）
（そしてクロウディアが手に取った魔導書はメティナの足元へと落ちていった。それは神代の魔法の一つが記されたものだ…）
何だ、てっきりビックリ箱か何かと思ったらまともなモンが入ってたのカ
おまけに、オメーがお宝と言うなら…当たりって事だナー
（と、呑気な事を返した矢先）
（ゾワッ、と大量の触手があちこちから生えてきてあっさりクロウディアを束縛してしまい）
（これまたお約束のパターンを展開しつつ、悲鳴をあげるクロウディア）
………オメー、芸人とかになったら売れるんじゃねーカ？
あーあ、大事なお宝を落とす始末…ン？
（足下に落ちてきた魔導書、首を傾げながらもそれから放たれる雰囲気はただならぬもので）
（これは本当に当たりだったカ？と訝しげに見下ろすが、今はクロウディアを優先かと思いつつ視線を彼女へ戻してみれば…）
た、たすけ…て…メティナ…ひうっ！？
（わずかに濡れた触手の先端がぱっくりと開き、破かれたゴスロリ服を押しのけて、クロウディアの乳首を攻めて）
あっ…あん…ひああっ！
はぁ、はぁ…あ、あはぁ…んっ！！
や、やらぁ…こんなモンスターに…こんなの…やらよぉ…んっ！ んんっ！！
（それでも女の本能には逆らえないのか、敏感な所を攻められるとゾクりと感じてしまうクロウディア）
ひいっ！？ そ、そこはだめぇ！！
（クロウディアの下半身に伸びる触手。完全に拘束されているせいで、どんなに暴れても意味はなかった）
や、やだぁ！ パンツ脱がさないでぇ！！
ひっ…やだやだ！ このままじゃあ、やられちゃうよぉ！！
助けてぇ！！ メティナぁぁぁ！！
（叫ぶクロウディア。そして触手たちはメティナも毒牙に掛けようと、彼女に襲い掛かっていった！）
このダンジョンのモンスター共はロリコンばかりなのかヨ？
それはそれでクロウディアにとってはとんだ災難ってモンだガ…
（冷静にそんな事を言いながら、乳首を直に弄ばれて感じてしまっているクロウディアを眺め）
（悶えている様を前に、ほうほう…とごく当たり前のように、言葉通り見物していた！）
んー、流石に初めてをこんなのに奪われるってのは可哀想…カ？
って、我にまで手を出そうなんざ調子が良すぎるゾ！
（可哀想、と言いつつもギリギリまで手を出さずに、薄情と言われてもおかしくない見物モードを決め込むも）
（それよりも早く、こちらをも標的にしたらしき触手の群れが迫り来るのを見るや否や）
（ちぇっ、仕方ねーナ…とため息混じりに室内の触手全体へ向けスッパリ細切れにしようと、広域次元斬を放つ）
（広域次元斬がメティナによって放たれ、部屋中の触手はバッサリと細切れにされていく）
（そして今にも処女を奪われそうになっていたクロウディアを縛る触手たちも…）
ひいっ！？ あ…あう…た、助かった…
（細切れになった触手の上に落っこちるクロウディア。素っ裸のままメティナに走っていく）
うう…も、もうやだぁ！！ もう帰る！！
やっぱり魔封じの洞窟なんて入っちゃダメだったんだよ！！
でも裸じゃ帰れないし、せめて下着を…あ、ああっ！ 全部バラバラになってる！
（クロウディアのゴスロリ服も、触手に脱がされたパンツも、全部広域次元斬で切り刻まれていたのだった）
うう…そ、外に出たらすぐにワープで王宮に帰ろう…
王宮の人たちに見られちゃうけど、我慢我慢…
（その前に…と、先ほど落とした魔導書を手に取って）
せめてもの戦利品だ…とりあえず、これだけは持って帰ろう…
内容を見て、面白そうならメティナにも見せてあげるね…
危うくこんなとこでバージン散らす所だったな、ケケケ
てか、オメー…エルフィミアに捧げるつもりでいるのって本気なのかヨ？
はいはい、もう帰るって言うとは思ってたから心配するなっテ
（素っ裸で駆けてくるクロウディア、その裸身を遠慮なく上から下までじっくり眺めつつ話を続けていた）
あー、ここの魔力封じに関しては丸一日効果があるらしいから外出ても封じられたまんまだゾ
裸の王様ならぬ裸の王女様ってか…ケケケ
（しれっとショックを受けかねない事を吐きつつ、目の前で魔導書を手にするクロウディア）
とりあえず、そいつはとんでもねー代物だってのは分かったゼ
ま、調べてみるなり何なりは好きにするがいイ
惜しいような、ほっとしたような…？
ほっとした、って事にしておいてやれヨ
あいつの事だから、また泣いちまうかも知れねーだロ？
うう…本当に初めてをあんな触手に捧げなくてよかった…
本気だよ…姉様にすべてをささげるんだ…ふふふ…
…えっ！？
外に出ても魔法は１日使えない…！？
あ…うああああっ！！！
（心が壊れそうになってしまったクロウディアであった）
うう…と、とにかく外に出たら服を何とか手に入れて、何とかレニストールに帰るよ…
この魔導書、本当に凄そうな代物だね…
まあ、とにかく調べてみるよ…
>>948
姉様に捧げるんだから、惜しくない！！
と、それじゃあ私はそろそろ落ちるね。
ダンジョンに付き合ってくれてありがとね…それじゃあまたね。
我はそれでも別に………なんてナ
おおう…これは本気だ、本気の目をしてやがル…！
ま、部屋でおとなしくしてりゃいいんじゃねーノ？
別に出かける用もなさそうだしナ
おう、都合よく事が動けば良いだろーけどヨ？
そんじゃ、我もこれで帰るゾー
（クロウディアを見送ってから、歪みを開いて消えていった）
ジョブ∶ファイター
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット・ハーヴィス（愛称はリズ）
二つ名∶烈火剣“フレアソード”
相性属性∶火
レベル∶27（炎の力が強まればステータスが一時的に強化される）
年齢∶17歳
所属∶中央区冒険者ギルド
見た目∶艶やかな黒髪のポニーテール（紐ゴムは赤）
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
（破邪の炎の力が強まれば瞳はオレンジ色に変化、最大迄強まれば髪色が燃え盛る炎のような朱色に変化）
（容姿のイメージは通常時は戦神の侍イズミ 声のイメージは水樹奈々さん）
張りのある健康的な肌色で、むっちりとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
安定時は全体的に肉感に満ちムチムチに
基本の衣装は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
or
DQ9アマゾネスシリーズ
左腕の守護の力がかけられたアミュレット
旅路中は鼠色のクロークを羽織る
時たま下腹部に淫魔獣により刻まれた淫紋が浮かび上がる
身長∶157cm
3サイズ∶B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、張りのある弾力豊かな乳感
W59の括れた細身の腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。少し肉厚の白い恥丘で恥肉はサーモンピンク
装備∶・バスタードソード（戦士の剣）
・バックラー（ライトシールド）
・常日頃から武具として愛用している半片手剣と丸盾。どちらも耐久力と信頼性の高い市販品
初体験の相手∶依頼主の村長に遅効性の痺れ薬を盛られ、生贄として塔を支配する淫魔獣に捕まり
調教経験∶塔の淫魔獣に捕らえられ、その配下の魔物やならず者達に連日連夜
戦闘力∶平均よりも高い
備考∶正義感が強く大分お人好しな性格の旅の冒険者である女戦士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としてはBランクのシルバー級、通称『烈火剣のリズ』と言う二つ名を持つそれなりに名が知れた女冒険者
旅の黒エルフに剣を習い腕を磨き、15の時にギルド試験に合格、迷宮探索やモンスター退治等の依頼を引き受けながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で大男を数人同時に捌く事が可能
もっとも、多勢に無勢で追い詰められる事もあるが…
座右の銘は『勝って兜の織を絞めよ』
小さい頃に遭遇した事件により破邪の炎をその身に宿す事となり、炎の力を扱う事ができるようになった
（完全に力を使いこなせてはおらず、剣などの炎を纏わせる媒体が必要）
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっているが、エルフとしての特徴は目と耳が人より良い、多少精霊の言葉を理解できる程度である
パーティーを組む事も多いが基本はソロで活動している
名剣の類には興味があるし憧れてもいるが、そう言った類の物は勿体無くて使えないタイプ。一人称は「あたし」
感じやすく膣穴全体でキツく締め付けながら男を搾り取るミミズ千匹の極上名器
身に宿った破邪の炎の加護により炎に対して高い耐性を持つ他、炎の力が高まれば戦闘力が増大する。但し最大状態は制御できず、無意識で引き出しての自己防衛になってしまう（所謂イヤボーン）
勇者の資質と共に淫乱な資質も有で、淫乱の資質は本人は認めたくないと思っているも既に華開いている
炎の勇者としての力が発動し安定状態になった場合、姿や思考が大人びたような感じに変化する
希望ロール∶・雑談
・クエストや旅路の途中でモンスターや悪党に敗北し陵辱レイプ（逆転 or GAME OVER）
・通常のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索
・ボテ腹姦
・囚われの身となり商品として売る為の性奴調教
・洗脳を施され心身ともに快楽堕ちした性奴隷になり奉仕（イヤらしいおっさん系の相手や公共肉便器、魔物の苗床奴隷等）
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
NG∶・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）
・がっつき
あ、やっほーおねーさん。いつかぶりー。
（ふらふらと飛んできた、若いカラス天狗がひとり）
（何やら最近、何かと着地地点が崩れるからか、低空でホバリングしている……）
？
（声が聞こえてきたが姿は見えず……と、上を見上げれば）
（ふらふらとフラミンゴの如く上空から飛んでくる可愛らしき烏天狗の少年剣士）
こんばんはナユタ君♪ん、確かにまだまだ余裕がある感じだし、大丈夫そうね……って、何ホバリングしてるのよナユタ君？
（今日は勇者状態ではなく本来の年齢の姿のため背も低くナユタと年齢的にも変わらない姿をしているようだ）
い……いやぁ。ほら、何か最近いろいろあったし？
まぁこうしててもしょうがないのは確かなんだけどさ。
（観念して着地しつつ）
……ん、んー？ あり、おねーさんちょっと縮んだ？
？？？ふ〜ん……何だか知らないけど、大変な目にあってた見たいねナユタ君もさ？
（ナユタの足元の地面から何やら異様な気配が溢れているのに気がついていない）
ノーム「うっしっしっしっしっ」
（ナユタが着地した地面から土の精霊の笑い声が聞こえる……）
ん？ああ、コレ？あはははは、何というか、縮んだと言うより本来はこの身長で、無効が伸びてるって言うか……ね？
なんなら向こうの姿になっても大丈夫だけど……まぁ、上手く行く保証はないんだけどさ？
まぁ、色々ねぇ……？
（首をかしげる。足元の警戒はおろそかになっていたり）
ああ、変身っていうか自己バフって感じなんだね。
……？ そんでもってあんまり安定してないんだ？ 失敗するとどーなるの？
（色々と言いながら小首を傾げるナユタ）
（その地面の下では恐ろしい計画が！）
ノーム「今日もこの少年に嫌がらせをして恥ずかしがらせるノーム！」
？？？「まてい！」
ノーム「何奴ノーム！？」
いたずらモグラ「この少年を辱めるのは我等の役目モグ！精霊はひっこんでろモグ！」
（……ナユタの足の下で今、小さな小競り合いが起きようとしていた）
うん、まぁそんな感じかな？
ただ、普通のバフと違うのは、上手く発動できない事のほうが多くて、一度発動すれば任意で解除できない所かな、うん
まぁ解除できなくて困る事はあんまり無いんだけどね？
失敗しても特にデメリットは無いかな？戦闘中の場合は大きな隙ができる事ぐらいかな、デメリットはね
何か寒気が……。涼しくなってきたからかな。
そろそろコートをひっぱりさなきゃ……？
（そんなことが起きているとは知ることなく）
ふぅん……？
なんだ、おねーさんのことだから、失敗するとどうしようもなく発情するとかのえっちなデバフがあるもんだと……。
（何やら残念そうにしている。何を想像していたのやら）
？どうかしたのナユタ君？
あはは、寒いんだったら、あたしの炎で暖めてあげても良いよ♪
ノーム「うぉおおおおっ！」
いたずらモグラ「でりゃあああっ！」
（バキィッ！とクロスカウンターが決まり合い……）
「「ぐふぅ……」」
（ダブルノックダウンで倒れるノームといたずらモグラ、この勝負、引き分け！）
えっ！？あ、あのねぇ〜ナユタ君、あたしだって何時もそんな風なイヤらしい目にあってる訳じゃ無いんだからね？
（ただし淫紋が刻まれているので）
うひゃ！？
（何が無くとも勝手に発情したりする……する？）
なんのなんの、ボクには自前の羽毛があるからまだまだ……。
……あ、でも、人肌でならおねがいしたいかも？
（しょうもないことを得意げに言う）
（足元でそんな戦いがあったとも知らずに。ともあれ、崩落はしなくて済みそうだが）
あはは。ごめんごめん。でもありそうな話だと思って？
……ありゃ。どうかしたの？
（突然素っ頓狂な声をあげたリズの顔を覗き込みつつ）
（那由他の立つ地面は 何故か 崩れた！）
人肌って……まったく、本当にあなたってば
女の子みたいに可愛らしい顔してスケベよね……
（頬を朱に染めてジト目でいやらし〜と行った視線でナユタを見るリズ）
（でっかい方の記憶もちゃんとあるので以前誘った事も覚えているが、こちらの方は性に対してそこ迄奔放にはまだなれていないようで……）
ノーム「あんた良い奴ノームね」
いたずらモグラ「あんたもモグ」
（ここに友情が芽生えた！）
ノーム「と、言う訳で一緒にやるノーム！」
いたずらモグラ「だな！」
（物凄い勢いでナユタの足下の地面を削り取り厚さ1センチ弱まで削り取り）
な、無い……とはあたしの場合言い切れないんだよね……はぁ〜〜……
（赤色のビキニ鎧で彩られたむっちりした若々しく健康的な女体の下腹部に妖しげに光る淫紋が浮かびあがり）
……はぁ……♥前の続き……する……？
（時間があればどうかな？ってね？なんなら大きい方でも大丈夫だけどさ）
ノーム「見たノームか、もぐっち……」
いたずらモグラ「ああ、我々の勝利モグ……」
結局こうなるの〜！？
（沈む感覚。足をとられて――）
>>964
あはは……そういわれるとなんともかんとも。
でもボクがkawaiiを目指す理由がソコにあるんだよね……えへへ。
（照れて笑いながら頭をかいて）
（そうしていると足元が崩れ始め、バランスを崩した結果、リズに向かって飛びつく形に）
（突然ハグをしかけたような恰好である）
やっぱりえっち好きなんだ？
……いーのかな？ 悪い天狗に無責任種付け♥ されちゃって……♥
（少女のような笑みを浮かべつつ、最低なことを言っている）
って、ちょ……ちょっと！？あ、あたしまで〜〜〜！？
（艶髪ポニテの女剣士も一緒に地面に倒れ込んで）
（ハグした状態となったナユタを押し倒すような格好に）
え、えっちが好きとか、そう言う訳じゃ……んん……♥
（淫紋発情した少女の鼻腔を擽るは少年の香り）
（少女のように甘い匂いの中に確かに交じる獣欲を感じさせる匂いで……）
な、何最低な事言ってるのよナユタ君……んんっ！はぁ……はぁ……♥あ、あたしは……悪い天狗なんかに……絶対負けないんだからぁ……♥
（眼はとろんとしているも、女戦士としての矜持か気丈に振る舞い……）
だから、はぁ♥それを証明してあげるから……好きなだけあたしの中にビュッビュッて出してぇ……♥
（やっぱり情欲には勝てなかったよ……）
んふふー……なんだか思いがけない展開だけどラッキーってことにしとこっか。
いーじゃん。えっち好きだって言っちゃいなよ♥
ボクは好きだよ？ 女の子とえっちするのも……ボクが女の子みたいにされちゃうのも……♥
（ぺろりと唇を舐め、淫らに笑う）
（なんとなく経験も積んできて、何となく雰囲気は出てきたらしい……ちょっとだが）
勝ちとか負けとかじゃなくてさ……♥ いまだけ♥ いまだけの恋人になろーよ……♥
ボクはおねーさんが好きでぇ……おねーさんはボクが好き……♥
で、ボクはえっちが好きで、おねーさんもえっちが好きで……おねーさんはおちんちんが欲しくてたまらない……でしょ？
（耳元でささやきながら、そっと唇を奪う）
（そうしながら胸とふよふよと楽しむように優しく揉みながら、手は股間に伸びる）
だ、だからあたしは、はぁ♥そんな、えっちが好きって訳じゃ……んんっ、せ、先生じゃないんだから……あん♥
（赤いビキニブラ鎧を押し上げるプニプニとしたゴム鞠のような弾力の豊かな乳房をフニフニ優しく、やらしく揉まれれば）
（もっと激しくと思ってしまう自分の女体のいやらしさに頬を更に赤く染めていくリズ）
（耳元で、まるで小鳥の囀りのような可愛らしい声で囁かれれば）
（その囁きは毒のように脳を蕩かせていき）
（くちゅ♥）
きゃううんっ！あ、あっ、ふぁ♥や、あっ、あぁんんっ♥
（既に熱く濡れていた秘所にナユタの掌が触れれば、可愛らしい悲鳴を上げた後）
（すぐさま凛とした美声を悩ましい嬌声に変えて身悶えして───）
んぁあぁん♥はぁ、お、おチンチンなんて……おん♥や、ウソウソごめん♥ほ、欲しい……あっはぁ♥お、おチンチン……硬くて熱いおチンチン……欲しいよぉ……♥んっ……♥
（恥ずかしくて顔から火が出そうなの気持ちになりながらも、お強請りしてしまう黒髪少女のポニーテール戦士）
（唇を塞がれれば、ピチャピチャと自分からも舌を絡ませてしまいながら）
はぁ……♥んぁ……♥あっ♥ちゅぱ、はぁ、はぁん♥
（自らの指もナユタの下腹部に伸ばして───）
うぐふぅうっ！？
やっ、ちょ、な、何を……って、そう言えばミシェイってまだ経験無かったのよね……
……うん、好きな人ができるまで、あたしがミシェイを守ってあげなくっちゃ……！
いーじゃん、楽しく、らぶらぶえっちしよーよ♥
好きって言ってよ♥ ボクが好きって♥ えっちが好きって♥
（少しずつ胸を揉む力を強く乱暴にしていき）
（最終的にはその先をちょっと強めに抓る）
ふふ、こんなにびしょびしょならもう入れていーみたいだね♥
んー……ふふちゅ、ちゅ……♥
（何度もキスをして、リズの手が股間に伸びていく）
（すでにスカートを持ち上げるほどに勃起した、年相応のおちんちんがその存在を主張していて）
センセーは豚さんだったけど、おねーさんはどーなのかなぁ……♥
ダークエロフ「割と多くない……かしら？」
霊狐「長命種や魔族だと割とよくある話でありんす」
>>974
や、だから、えっちが好きな訳じゃ、はぁ♥な、無いって……あん♥ば、バカぁ……♥ひううんっ！！
（指に込められる力が強くなっていけば、その度に巨乳の中に貼り巡る、性感帯になってしまった乳腺に甘い痺れが走り）
（非常に鋭敏な感覚器官となったプックリ膨らむニップルを）
（グリッ）
（と、強めに抓まれれば、堪らず大きな声を出してビクンッ！と震え）
あっはぁ♥はぁ♥んぁん、んっ♥んぷはぁ♥はぁ、はぁ♥
（執拗に続けられるナユタとのキスの応酬に、すっかり若々しく凛とした美貌をトロットロにとろけさせられるリゼット）
（自分の指が触れるイチモツも段々と硬くそそり立ってきて……）
あはぁ……♥うん、好き……あたし、好きなの……おチンチン……ナユタ君のそれを……あ、あたしの……スケベな、牝犬おマンコにちょうらぁい……♥はぁ……♥はぁ……♥
（床の上に仰向けとなり、むっちりとした太腿を大きく広げれば）
（熱く蕩け寛いだ、パクパク物欲しそうに蠢く戦士少女の）
（サーモンピンクにテカるラヴィアが烏天狗の少年剣士に晒される）
（むわっ……と、チーズの匂いのような若い女の淫臭が立ち上る肉土手からは）
（トロトロとした熱い蜜が溢れ出し、男を誘っている）
（ならず者達に教え込まれた卑猥な言葉を口にしながら、トロ~ンと甘く蕩けた表情を晒し）
んもー、ゴージョーだなぁ。
そんなにおねだりしてても認められないものー？
（指先で執拗に乳首を責め立てながら囁いて）
じゃ……こっちで認めさせてあげよーかなー……なぁーんて……♥
（足を広げて誘う姿に、すっかりあてられて発情して）
（大きく反り立ったソレが、さらに大きく硬くなっていく）
（あの時に見せた自己肉体強化のソレである）
ほんきのこーび♥ しちゃおっか♥
いーっぱい……♥ びゅーびゅー膣内射精してあげるね……♥
（とろとろ雄を誘うソコに、遠慮なしに突き入れて）
（あまりの名器に入れただけで射精しそうになるのは、師匠のときと一緒で）
（意識が飛びそうになりながら、ずぶずぶと奥までおちんちんを沈めていく）
【スレ立て乙だよー。ありがとねっ】
あ、あたしは……先生みたいにオープンになんて……はぁ♥なれないよぉ……♥は、恥ずかしいしさぁ……はぁ♥
（でも、もし大きな方の自分だったらなんて言うだろう……と、内心ふと思いつつ）
（それでも発情を押さえきれずに卑猥なお強請りのポーズを撮ってしまう自分の姿に）
（は、恥ずかし過ぎて、頭が沸騰しちゃいそう……あぁ、でも、み、見て……あたしの、イヤらしいトロトロのおマンコ……も、もっと見てぇ……♥）
（ゾクゾクとしたマゾヒズムが全身を甘く痺れさせていくのを感じてしまう）
───や、す、凄い……
（年相応のペニスから、より太く硬く、長く大きく変化していくナユタの剛直）
（まるでオークのようにガチガチに勃起した極太ペニスにへと目の前で変化したナユタの孕ませ棒の姿に）
（子宮がキュンキュンと疼きを増していき───）
（ズグチュウウウッ！！）
あふぁあああああああっ！！あっ、はぁ♥あっ♥あひぃいいいいいい〜〜〜〜っ♥♥♥
（遠慮なく挿入されたナユタのペニス）
（敏感な膣粘膜を押し広げ、一気に子宮口迄貫かれ、床の上でブリッチをしながら）
（淫靡な嬌声を上げビクビク震えるリゼット）
んあっ、はぁっ♥あ゛っ♥す、凄、ああ、お、大っきい……んぁあん、はぁ♥お、奥までとどいてるよぉ〜……あん♥ふぁ、あ、あはぁ♥
（若々しくキツく締まりながら、全体でペニスを締め付けてくる膣穴）
（激しく蠕動しむしゃぶりつき、雄の子種を搾り取ろうと貪欲に絡みついてくる肉襞は）
（熟れに熟れた先生ことゼノビアの肉壷とは一味も二味も違った名器であり）
んぁあん、良い……気持ちいい……よぉ♥はぁ♥ナユタ君のおチンチン、ああおチンポ気持ちいいっ！つ、突いて、ほ、本気の種付け交尾で
はぁ♥あ、あたしの中、滅茶苦茶にしてぇええっ♥♥♥
（悩ましい声を上げて自分より年下の少年に屈服を強請る牝犬戦士）
えー？ こんなに悦んでるのにー♥
堕ちる時は本気で落ちたほうがキモチよくなれると思うけどね……♥
ほらっ♥ ほらっ♥ 堕ちちゃえ♥
（いやらしく乱れる姿にますます興奮して）
（腰を両手でつかむと、力任せの本気ピストンを始める）
（どちゅん♥ どちゅん♥ と強化された凶悪なソレで、膣内をゴリゴリと削るようにしていき）
孕めっ♥ 本気こーびで、孕んじゃえ♥
（そうしてその調子でピストンを続け――子宮に思いっきり子種汁をたたきつける）
ん、んんんっ♥ 射精る♥ 射精てるぅ♥
（ドチュンッ！ドチュッ！バチュン！バチュ！ジュパンッ♥パンッ♥パンパンパンパンッ♥）
はぁんッ！あっ♥ひあっ♥あっ、くぅうんっ！あ゛っ、あ゛あ゛っ♥あは、はぁ、あっはぁぁ〜〜〜っ！！
（濡れた雌孔が穿たれる粘着質な水音とむっちんと張りのある若々しい牝膚が弾ける音を下半身から響かせよがり声を上げるリゼット）
（ぷるんっ♥たぷるんっっ♥）
（キュッと括れた締まった腰を掴んで激しく腰を打ち付ける野獣じみたピストンの度に）
（形良い豊巨乳、たっぷりとした重量感と弾力に満ちたまろやかな曲線を描き艶めくゴム鞠おっぱいが）
（その弾力を見せつけるかのように弾み踊り）
（汗と蜜で淫靡な光沢を帯びヌルテカと艶めく若々しい媚女体がビクビク痙攣する）
や、あぁああんっ！い、イイよぉ、はぁ、気持ち、イイよぉおおっ！あん、も、もっと、もっとぉおぉ♥あはぉ、子宮コンコンってノックされて、くる、イク、くる、イックぅううっ♥
（絡みつく膣壁を乱暴に掻き乱し滅茶苦茶にされ、緩んだ子宮口を激しく叩かれる）
（頭の中で何度も肉越の稲光がスパークし、下半身がガクガクふるえ、淫乱蜜汁が止めどなく溢れ出る）
あっ、あひぃ♥んぁあっ、は、はぁ、出して、あ、熱い精液で、はぁ♥あ、あたしのナカ……あっはぁ〜〜っ、ドロドロのグチャグチャにしへぇええ〜〜〜っ♥ふぁあイクッ、イッ……くぅううううんんっ♥♥♥
（肉悦の高みへと登っていく肉体、原始的な牝の本能に流されるがまま、烏天狗の少年に組み敷かれた）
（若く健康的な美肢体を淫らにくねり踊らせ痙攣させて───）
（ブビュッ！ブビュルルルルルルルッ！ドプッ！ブジャブバァアアッ！！）
ひっく……っ！？あぐ、あ゛っ♥あ゛あっ♥あっはぁああああああーーーーーーーーーッッ♥♥♥
（子宮を満たす熱い粘液、大量の子種マグマが子宮を満たしながら）
（膣内で激しく跳ね上がる）
（カッと瞳を見開き舌を突き出し、テカりを帯びた艶媚肉を仰け反らせビクンッ！ビクンッ！激しく痙攣するリゼット）
（すご……は、入ってくる……あたしの、奥の奥まで……熱い精液……いっぱい……♥き、気持ちいい♥気持ちいい♥キモチイイイッ♥♥♥）
あああっ♥かはっ♥はぁ♥お、ほぉおおっ♥♥♥
（甘く爛れた嬌声を上げ痙攣し続けるリゼット）
（剣を握れば一流の女剣士も、男の肉剣の前では方無しと行った恥態を晒して）
（女体を駆け回る淫楽の極み───それを更に欲して）
んはぁぁ……♥もっと、もっと欲しい……よぉ……♥♥♥
（ムニムニと自分の胸をこねくり回し、黒髪ポニテの少女冒険者は、更に交尾を強請る甘え声を上げた───）
そんなに感じちゃって……かわいい♥
（激しく感じている様子のリズが無性に愛しくなり）
（まるで恋人にするように口づけを何度もして）
（何度も何度も子宮をノックして、その最奥で射精して）
（どくどくと音を立てて注がれ……）
えー？ もっとほしーのぉ♥
やらしーんだ♥ こんなに種付けしたのにっ♥
（ゆっくり引き抜いたり、突き入れたりを繰り返して焦らす）
（先ほどの獣のような本気交尾のピストンと比べたら、甘い痺れがもどかしいぐらいだろう）
（そうしながらぷっくりとその存在を主張する肉真珠を指で弾き）
じゃ、いっぱい、いーっぱい、おねだりしてね……♥
（そんな風に、意地悪を言う）
んんっ♥むっ♥んぢゅる♥んんっ♥
（夢中になりながらキスをしてくる少女のような可憐な、しかしケダモノの如き獣欲も併せ持った年下の美少年の唇に）
（自らの唇を重ね、お互いの唾液を撹拌し、両者の境が分からない程にトロットロにかき回していく牝犬剣士）
（ゴプッ……結合部から溢れ出す膣内を満たす生殖欲求に満ちた精液、子宮に溢れかる受精する気満々の生命力に満ちたスペルマを感じながら）
（うら若き乙女剣士は、夢中で天狗少年の唇を貪り続けた───）
（ジュポンッ）
あはぁん……ふぁ、あっ、ふぁん……あん……♥
（ドロドロ蜜まみれ精液まみれの膣穴からペニスが引き抜かれれば）
（ぽっかりと割り開かれた膣孔からゴボっ……と、濃厚な子種汁が逆流してきて）
（ヒクヒクと痙攣するサーモンピンクのラビアから溢れ出していく）
（トロンと火照り惚けた、喜悦の色に染まる女戦士の美貌）
（大きくむっちりした太腿を割り開いたまま、悩ましく艶めく肉感の若女体をふるふると震わせる）
（その孔に再びゆっくりと、浅くガチガチの少年ペニスが出入りすれば）
あふぁあぁん……あっ、はぁ……はひ……んん……♥
（情けなくも淫靡な蕩け声が唇から漏れ出して）
（ピンッ♥）
ひぎゅううっ！あっ、んぁああぁ………んんっ♥
（ぷっくり膨らむ肉真珠が指で弾かれれば）
（びっくんっ！）
（大きく体を跳ねさせるリゼット）
あ、はぁ♥んぁあん♥あっ、あひ……♥
（ブルブル震えれば、胎内にたっぷり放たれた子種を洗い流すかのように濃厚な牝蜜がトロトロと肉土手から溢れ出して行き───）
あはぁ……♥して、もっと、ナユタ君のおチンポちょうだい、エッチな牝犬リゼットに、もっと種付けして御主人様ぁ♥
（プリッとした弾力豊かな桃尻をナユタの方に掲げ、媚びたようにフリフリと振るうら若き女戦士）
（嘗て淫魔獣に敗北しならず者達の肉玩具にされた時に教え込まれた隷属の言葉を口にして雄を誘い）
そんなに妊娠したいの？ えっちなんだ♥
じゃあおのぞみどーり、もーいっかい、本気こーび、だね……♥
（おねだりにごくりと生唾を飲み込み）
（射精直後の肉棒が再び硬さを取り戻していって）
好きっ♥ おねーさん、えっちで、やらしくて……♥
ボクのおちんちん悦んでるから……あは……♥
（腰をつかみ、熱に浮かされたような様子で）
（再び、夢中で腰を振り始める）
（二度目の今度はさらに激しいピストンで）
（あまりの気持ちよさでほかのことが考えられなくなった、乱暴な無責任ピストン♥）
そ、そんな……はぁ♥に、妊娠なんてダメぇ♥
（流石にその事を指摘されれば、淫欲を掻き立て続ける淫呪紋）
（男好みの敏感で淫乱な肉便器に仕立て上げられた女体の獣欲に支配された思考にも待ったが入る）
（だが、再び腰を掴み）
（ブジュボッ！ズボっ！ブシュパッ！ジュパンッ！）
あっはぁあぁあーーーーッ！んあっ、あっ、ひっきゅふぉおおっ♥
（硬さを取り戻した剛直が挿入されれば、そんな理性もすぐ吹き飛んで）
（牝犬と言うより雌豚、女戦士と言うよりも牝奴隷と呼ぶ方が相応しい淫らな牝の艶声を上げて）
（汗ばみオイル塗りのように艶光るムチ女体をビクビク痙攣させ）
あぁん！い、いいよぉ！あっ、き、気持ちいいっ♥おチンポダメェ♥んくふぅ♥あ、頭の中が蕩けちゃって……い゛いっ！セックスの事しか、交尾の事しか考えられなくなりぅううっ♥んああっ、は、激しくって、も、もう、すぐイク、くる、くるよぉおおっ♥
（ぷるんぷるんと尻タブを弾ませ撓ませ、牝脂をタプタプ波打たせ）
（更に激しさを増したピストンに卑猥極まる嬌声を上げてよがり喘ぐリゼット）
（既に何度も軽いアクメに達しており───）
もう……らめぇえぇ……♥
（淫紋が激しく明滅すれば思考が更に淫らに、そして浅ましく変化していき───）
んんっ……♥
やらしーんだ♥ 交尾のことしか考えられなくなる、だなんて……♥
そんなにボクがうれしくなること言われると……♥
（あまりにもいやらしく乱れる姿に、すっかり夢中になってしまって）
（溺れるように、むさぼるように腰を打ち付けていく）
（もうすっかりリズの肉体にやられてしまっていた）
イッちゃえ♥ 種付けこーびで♥ 妊娠してイッちゃえ♥♥
（そうして力強いピストンが続き、そして先ほどと同じく、子宮に思いっきり射精する）
（音を立てて、先ほどとそん色のないほどの種汁が注がれていく）
（バッチュン！ジュパッ！ズブッ！ジュブンッ！）
はぁん♥あ゛っ、あひっ♥ひあ゛っ♥ああ、くひぃいいっ！んあっ、ああっ！！
（女体を余す所なく貪るような激しい突き上げ）
（甘ずっぱい女の発情フェロモンがたっぷり含まれた汗と蜜が迸り撒き散らされ）
（辺りに淫猥な臭いを満たしていく）
（汗だくの淫媚女肉が悩ましく痙攣し、地面の上で）
（むにゅり♥）
（と、潰れた弾力巨乳がぐにぐにと卑猥にひしゃげて行く）
（黒髪のポニーテールがじゃじゃ馬の尾のように振り乱されパシパシのリズの背中を鞭打っていく）
（淫呪紋の輝きは更に濃く妖しくなっていき、刻まれた女の思考の奥に眠るマゾ牝本能を呼び覚ましていき）
んぁあんイクッ！イクぅうっ！あっはぁ、た、種付け交尾イイっ！あはぁ♥た、堪らないのぉおおっ♥イクッ、イクぅ♥マゾ牝マンコきもちいいよぉ、あはぁイクッ、妊娠しながら……イッくぅうううぅ〜〜〜〜〜っ♥はぁん、も、もっとズボズボして、励ましくマゾマンコ屈服させへぇええっ！！
（男と言う性への屈服の悦びを口にしながら）
（余りの肉悦に呂律すら回らなくなるリゼット）
（そんな雌豚マゾ剣士の子宮を完全屈服させるべく、ペニスがより硬くビキビキと強張り）
（ブビュルルルルルッ！ドプッ！ブビュルッ！ビユブバァッ！）
あっはぁあぁあんんっ！！あっ、はぁっ！イ……イクッ！んあっ、あっ♥あっはぁあぁあっ♥ふぁ、あっ、あひぃいいいいぃーーーーーーーーーッッ！！んおっ、ふぉおおおおおおっ♥♥♥
（ぷりんとした弾力に満ちるケツ肉を痙攣させ）
（二度目とは思えない射精量、膣内を満たし子宮を膨らませるドロドロのザーメンに）
はぁん、あはぁ、きもち、いいよぉ……♥ああっ、いい、おチンポ、チンポいいよぉ♥あはぁ……♥
（蕩けた顔で舌をだらし無く垂らした淫らなアヘ顔を震わせながら、本気の種付けセックスの余韻に痙攣し続ける……）
マゾアクメするおねーさん、かわいい……♥♥
（痙攣して激しく絶頂に達するリズを愛し気に見つめて）
（二度の大量射精をしてもそのさまを見るとそれだけでバキバキに勃起してしまい）
（ゆっくりと引き抜くと、こぽこぽと音を立てて精液が零れ）
そんなにアヘ顔さらして……うれしーな……♥
マゾのおねーさんに……お口で掃除してもらっちゃお……♥
（さらに調子に乗ってきたのか、引き抜いてどろどろのソレをリズの口の中に突っ込み）
（好き勝手に腰を振って、最後の一絞りをぴゅっ♥ぴゅっ♥と射精して）
あはっ……おねーさん、ありがとね……♥
（そうして、満足げにお礼を言うのだった）
（ズリュリュ♥）
んあはぁ〜〜〜♥
（膣痙攣を起こす赤赤と充血した牝孔からゆっくりとペニスを引き抜いていくナユタ）
（その絡み付いた肉ヒダごと引きずり出されるかのようなください甘い感覚に）
（先程迄堪らない弾力でナユタの腰を受け止め弛み押し返していた白桃のように色付く汁ダクヒップがブルブルと震える）
あっ、はぁ、あはぁ♥はぁん……♥
（ゴボッ、ゴボッ……）
（ドロリとした白濁を牝孔から溢れ出させ、ぷりっぷりの肉感尻を高く掲げたまま甘い吐息を漏らしながらふるふると震えるリゼット）
（未だに若く健康的な、元気な子供を産むこと間違いなしの若女体を満たす肉欲の電流に悩ましい牝声を溢れさせ───）
んっ♥んんっ、ふぅ、んっ♥
（ナユタにされるがまま口内に未だに硬くそそり立ったペニスを挿入され、無理矢理イマラチオをさせられるリゼット）
（と、言っても頭を動かしていないだけで舌は自ら絡めているのだが……）
（右掌で艶を帯びてテカる巨乳をグニグニ揉みこねながら、左掌でグチョグチョと淫卑な音を立てながら）
（泡立つ白濁を未だに溢れさせる肉穴を掻き回していく）
（うっとりとした表情は何処までも卑猥な充実感に満ちており、女戦士にはとてもとても……）
（軈てナユタが口内に残っていた精液を解き放てば、それを美味しそうに喉を鳴らして飲み干していく───）
………
（淫紋が収まり異常発情が収まった後、何時もの女戦士装束にへと戻ったリゼット）
（満足げにお礼を言ってくるナユタの姿を真っ赤に染まる複雑げな表情で見やり）
〜〜〜〜〜
（まぁ、何だかんだで自分も楽しんでいた事を認めつつナユタの頭をくしゃくしゃと撫でて）
えっと、その、あ、あんまりこの事は人に言わないでねナユタ君……は、恥ずかし過ぎて、あ、あたし生きてけなくなっちゃうからさ……ね？
（……と）
あっ……
（ゴポッ……ビキニ鎧のクロッチの隙間から溢れ出た胎内に残る少年の残滓）
（むっちりした内腿を伝いタラ〜っと卑猥な跡を残していく溢れザーメンの感触に）
〜〜〜〜〜〜〜ッッ……！
（真っ赤になって俯いてしまうのであった）
えへへ……じゃ、またえっちしようね♥
（ちゅ、とリズのほほに軽く口づけをして）
（あれだけ獣のような、調子にのったセックスをしておきながら……）
（少女のような恥じらいの表情を見せている。調子のいいやつである）
まぁまぁ、おねーさんもエッチ楽しかったならいいじゃない。
〜〜〜〜……
（チュッと頬にキスをしてくるナユタ）
（先程迄獣の様に腰を降っていた少年とは思えないはにかみっぷりに少し呆れながらも）
もう、調子いいんだからさ……ふふ、でも、まぁ気持ちよかったのは確かだし……
また気が向いたら、エッチしてあげても良いかな？なんてね……って
（自分で言った言葉に頬を赤くして）
あ、でも、今度はちゃんと避妊魔法かゴムを着用してからだからね！？
あたしは先生と違って受精操作とかできないんだから……んもぉ、こんなに出して……
（まだお腹の中でタプタプ感じる子種に頬をまた真っ赤にする）
え〜？ 産んでくれればいいのでは……？
（価値観が妖怪基準）
（恋人ともノリがこんなんであるから始末に負えない）
そうすればボテ腹えっちとかできるし……？
まぁ、無理に言うことじゃないから、次はそうするけど。
（首を傾げつつ）
産んでって……流石にソレは出来ない話だってば！
（どうやらヒノモトの妖怪の思考は大陸の魔物に近いようであり）
（しかも乱交種的な思考でもあり）
ボテ腹エッチって……まったく、あんたってば……
もう、子供ってのはそう簡単に扱っていい物じゃ無いんだからね？ナユタ君……はぁ〜……
（ボテ腹エッチなら避妊用魔蟲を使った擬似的なのもできるわよ？ふふふ……と、ダークエルフさんからの伝言です）
おねーさんは自分の子とえっちしてみたくならない感じか……。
まぁそっかそっか。人は嫌がるんだっけそういう方針……。
（アホなことを真剣に言うあたり意識の差がある）
さてと。それじゃボクはこのへんで失礼しよかな？
ありがとねっ、おねーさん。楽しかったよ♥ またね〜。
（もう一度リズの頬に口づけすると、大きく翼を広げ、そうして飛んで行った）
確かに、凄く女の子的って言うか……女のあたしよりも美少女よね、ナユタ君の容姿ってさ
>>995
じ、自分の子供とエッチな事したがる人なんて普通いないってば！？
モンスターならともかく、人間にはそれ禁忌なんだからね！？
まったく……コレは人間社会のルールをちゃんと一から教え込まないと……っと
（頬に軽く口づけをした後去っていくナユタ）
（そんな彼を呆れながらも何だか嫌いにはなれずクスッと含み笑いをして）
それじゃまたねナユタ君、バイバイ♪お疲れ様
（おやすみなさい〜）