オリジナル、版権キャラのふたなり化どちらもご自由に
ふたなり×男性 ふたなり×女性 ふたなり×ふたなり
ふたなりっ娘を責めたり、逆に責められたり
最初から生えていたり、後付けであったり自由に
基本的には名無しの待機は禁止で、キャラハンはプロフィール投下もありで
内容が合っていれば他のスレからの移動も勿論あり
ルールとマナーを持って楽しみましょう
プロフィール例
【名前】※キャラの名前、原作有りなら原作を書いたり
【年齢】
【スタイル】※身長やスリーサイズなど
【おちんぽの特徴】※長さや太さ、包茎か、タマはありかなど
【希望・ＮＧ】
※前スレ
【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】Part.2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523366165/
"
【てか前スレアタシの書き込み多すぎ？】
【ま、とにかくこっちでもよろしくね？】
【埋まるまで前スレつかいまーす♪】
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
【新スレおめです、といった感じであたしもプロフ貼りつつ失礼しますねーっ】
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】女の子ナンパ(するのもされるのも) お姉さんに売春 痴漢(されるの) セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【新スレありがとっ】
【アタシもプロフ貼っちゃうね】
【アタシの便器ちゃんとちょっぴり借りるからっ♪】
【改めてスレ立てありがとうございました】
【…あの、本当にいつでも便器のオナホマンコ使ってくださいね♥】
>>4
【あう…あ、改めて言わないでくださいよぉ…自分のスケベさは私が一番よく分かってます、から…】
【…っ！今まで仲の良かったセフレを躊躇うことなく便器に出来ちゃうレイラさん…やっぱりドＳです…♥】
【プロフの基本ドマゾなんて…とても信じられない鬼畜サドっぷりです…】
【…改めてレイラさんのプロフを見ると、ホント…まさにヤリマンビッチって感じですよね…♥】
【それじゃあ今日はここで凍結ですね】
【再開はお昼の14時ですよね】
"
【お礼におねだりする便器ちゃんも結構ヤリまんだけど♪】
【でも初めての人にもおまんこ差し出しできて偉いね♪あはっ♥】
【アタシがドマゾにされたときはもっとされたから♪】
【なーんにも考えずにおまんこ奉仕するってきもちいいでしょ♥】
【だからそのお裾分けって気持ち♪♪】
【うん♪超ビッチ♪♥でもこんなビッチだから便器ちゃんとアサミちゃんと仲良しできてよかった♥】
【便器ちゃんもプロフ作ってここで待機するようにする？】
【アタシ専用の便器でたまに貸し出しってほうが萌えるならそれもアリだけど♪】
【じゃ、また明日、てか今日のお昼に♪】
【待ち合わせはもう直接このスレにしよっか♪】
【違っ、純粋にお礼として使ってもらえたらって思って】
【……うぅ、それって褒められてるんでしょうか…】
【…ええ…も、もっとですか…そ、想像がつきません】
【ええっとその……はい♥凄く気持ちいい、です♥】
【ふふ、そうですね、レイラさんがビッチじゃなかったら私、気持ちいいこと知らないままでしたでしょうしアサミさんとお付き合いも出来なかったでしょうから♥】
【…そうですね…ちょっと本当にプロフ、作ってみようかな、って思います】
【便器らしく、色んな人に使われちゃうとか…いいかなぁ、って♥】
【はい、お昼にまた…そうですね…正直、ここに直接で大丈夫な気がします】
【それほど利用頻度が高いスレじゃないですし…】
【利用中の人がいたら伝言板で待ち合わせに変えましょう】
【あは、超嬉しいかも♪】
【一緒に色んな人気持ちよくしちゃお♥】
【アタシもアサミちゃんのプロフつくろっかな♪】
【うん、じゃそんな感じで直接ここにっ】
【じゃまたね、お休みっ♪♪】
【どれくらいの頻度で来られるかはちょっと分かりませんけど…】
【えへへ♥はい…色んな人にオナホマンコ、気持ちよく使ってもらいたいです♥】
【もし無理がなければアサミさんのプロフも見てみたいです♥】
【はい、それじゃあ今夜はありがとうございました】
【お昼にまた…お休みなさい♥】
【スレお返ししますね】
ちょっとお邪魔しますーっ♪
>>5
【あうっ…そんなお礼なんてぇ、でもっ、あたしのでよかったら…】
【おちんちんだけじゃなくて、おまんこもお尻も使って下さいねっ♥】
(手持ちぶさたな状態だったようで、とりあえずスカートを捲り)
(ショーツに窮屈そうに収まったおちんちんをずらして取りだし、無意識に扱き始める)
(そのまま硬く勃起したおちんちんを刺激し、程なくしてビクビク震えて絶頂…びゅく、びゅくっと射精して精液を放っていき)
(そこにグラスを近づけ、溢さないようにグラスを精液で満たしていく…)
んっ、はぁっ♪またおちんちん同士くっつけたりとかしたいですっ…
(白濁がたっぷり注がれたグラスを起き、おちんちんを晒し扱きながらその場を後にする…)
【それじゃあ、この辺りで…また来れたら来ますねーっ】
【名前】アサミ
【年齢】20 体育大のJD2
【身長】170
【スリーサイズ】86 58 90
【ふたなり】勃起時15cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】つるつるに剃ってる
【下着】普段は上はスポブラ、下はスパッツ
【備考】
体育大でスポーツに励むJD、バトミントン専攻で室内で練習するから色白
体はしっかりと鍛えられててしなやか、それに目をつけられてレイラのセフレに
高身長で優しくてしっかりしてる王子様系で女の子からモテるが、心には決めてる女の子がいる
【イメージ】
https://i.imgur.com/VvASHqf.png
【じゃ、こんな感じで便器ちゃん待機で♪】
>>11
【こんにちは♪残しザーメンとかマジエロいじゃん♪】
【便器ちゃん来たら飲ませてあげよ♪】
>>10-11
【あっこんにちは、霧島さん】
【はいっ♥是非是非♥】
【ってええ！！そ、その…私の粗チンなんかじゃご満足いただけないんじゃないかと…あぅぅ】
【……ハッ！…これは霧島さんの…？（ゴクリ♥】
>>12
【こ、コホン…お待たせしましたレイラさん】
【今日もよろしくお願いします】
【あっ、アスミさんのプロフ作ってくれたんですね♪】
【嬉しいです……はぁぁ、アスミさん、カッコいい…♥ますます好きになっちゃう…♥】
【！？】
【ち、ちちち、違いますよ！別の私、霧島さんのザーメン見てないですし、えっちな匂いだなぁとか、飲んだらどんな味なんだろうとか思ってませんからっ！】
【………】
【……あぅぅ…嘘、ですけど】
【かっこいい系が好きかと思って♪】
【年上でしっかりしててしっかりしててリードしてくれる恋人って感じでよろしくね♪】
【♪じゃ、これ飲んであげて】
【(グラスを手渡して)】
【すぐアスミちゃん来ると思うから、早く飲んであげて？】
【ふふ、二日続けてとか超ぜーたく♪】
【あ、なんか表記ゆれしちゃってたね】
【これからは最初に名乗った「アスミ」でいこっ】
【はい、とっても素敵です♥すっごく甘えたくなっちゃいます♥】
【でも…そんなカッコいいアスミさんも、今日、レイラさんに……便器にされちゃうんですね♥】
【私も恥ずかしながらプロフを書いてみたので貼ってみますね】
【名前】白崎 みのり
【性別】女
【年齢】１７
【容姿】https://i.imgur.com/ddp2dDl.jpg
【男性器のサイズ、玉のありなし等】自他ともに認める粗チン、小さなたまたま
【女性器、後ろの経験等】両穴とも経験済み、締りはよく隠れ名器マンコ、毛は∨ラインより一回り小さくして整えている
【希望プレイ】レイプ（即落ち）、便器ご奉仕、変態調教、露出プレイ、粗チン虐め、などなど
【NG】出血、骨折するほどの暴力、恋人以外とのラブハメ
【備考】女子校の２年生、学年の委員長をしていて成績は優秀、生真面目な性格
とあるきっかけでレイラさんにレイプ同然に犯されその時にドマゾであることを見抜かれてそれ以来「便器」に
当初こそ自分がスケベであることを否定していたが、最近は淫乱マゾ便器だと自覚しつつある
根っからのマゾでご奉仕気質、口では否定しているが無責任膣内出しやお尻へ放尿されるのが大好き
レイラさんを介して最愛の恋人と出会い今ではラブラブなバカップル同然に
…けどやっぱりドスケベ便器ちゃんはドスケベ便器ちゃんのままで
最近は恋人はおろかレイラさん以外のふたなりさんのおちんぽに犯されたら…なんて妄想も
【どうでしょう…って、え？あ、あのその…はぃ♥】
【（ちょっと震える手でグラスを受け取ると、ジッと溜まったザーメンを見つめ、何度も喉を鳴らして）】
【っ！こ、ここでアスミさんのことを言いますか？…うぅ、本当にレイラさんは意地悪です】
【霧島さん…いただきます…♥んっ♥んんっ…濃い…喉に絡みつく…んぅ♥】
【（いざ飲もうとした時に、見計らったかのようにアスミさんのことを言い出すレイラさんをちょっと恨みがましそうな目で見ながらも）】
【（やっぱり目の間で匂い立つ霧島さんのザーメンのえっちさに我慢できず、ゴクゴク♥と喉を鳴らし飲んじゃって♥）】
【（その濃厚な味、エッチな舌触りに、すぐに表情が蕩けて牝の顔になっちゃう）】
【はぁ…んぅ……あ、そ、そうですね…ではアスミさんで統一で】
【じゃ、あたしはこれで♪】
【(レイラは部屋からぴゅっと出ていってしまう)】
アスミ「お待たせ、どうかした？ちょっと顔が赤いみたいだけど」
(入れ替わりに部屋に入ってきたのは、便器ちゃんの恋人のアスミちゃん♪)
(今日はラブホで待ち合わせしてそのままエッチデート、という約束をするようにって便器ちゃんに指示出してた)
(便器ちゃんよりは控えめなおっぱい、ボーイッシュなファッションで、ショートヘアなアスミちゃんは、少し顔を赤くしながら便器ちゃんに近づいていく)
アスミ「ふふ、今日もよろしくね、みのり」
(手を優しくて握って引き寄せると、優しく背中に腕を回す)
アスミ「キス、してもいい？」
(身長差で見下ろしながら、まっすぐにみのりを見る)
【じゃ、こんな感じで初めてみよっか♪】
【ラブホでいつもみたいにラブエッチしといて？】
…アスミさん♥
……あっ…い、いえ、何でも、ないんです…
（アスミさんが現れるとそれまでの表情が嘘のように明るく輝いて、嬉しそうにはにかみ、いつものようにアスミさんに駆け寄ろうとして…）
（今、自分がしてしまったことを思い返して、罪悪感で踏み止まる）
（私は恋人のアスミさんでもある意味、アスミさんも関係を知っているレイラさんでもなく）
（他の人のザーメンを飲んじゃたのだ…それもゴクゴクと美味しそうに、一滴残らず…）
……はい…よろしくお願いします、アスミさん♥
あっ…えへへ♥
（優しく、それでいて力強く私を抱きしめてくれるアスミさん）
（アスミさんに抱きしめられるだけで心の中が暖かくなって、幸せな気分になる）
（私も甘えるようにアスミさんにしなだれかかって、握られた手の指を絡めて恋人繋ぎになって）
…え？……あ、えと…その……キスは…
ご、ごめんなさい、私、お昼を食べたばかりで、その、きっと臭いと思うから…
（キスなんてしたら私が直前にザーメンを飲んじゃったことがバレちゃう）
（恋人とのデートの前にザーメン飲んでくるなんて、バレたらきっと嫌われちゃう）
そ、それにほら、外、今日も暑かったでしょ？
お茶だけど一度これを飲んで…私も飲むから、ね？
（せめて何か飲み物を飲んでから…慌てて冷蔵庫を開けてお茶を取り出すとアスミさんに手渡し）
（私も急いで口に含んで、必死で誤魔化そうとして）
（そんなことをする度に私の胸は罪悪感でチクチクと痛む）
【はい、それじゃあ私はこんな感じで…】
【っ♥はい…せめてアスミさんとのラブエッチは思いっ切り…♥】
あ…そうなんだ、わかった
ありがとう
(にっこりと優しく微笑んで彼女を腕から解放して、お茶を飲むのを見守る)
(手に残る柔らかい感触や体温を少し名残惜しく感じながら)
(私も渡されたお茶に口をつけて何口か飲む)
(でも、みのりのことを気遣う視線を何度も送って)
(いつもかわいい笑顔のままなのに、何かあったの？)
(って聞くのもヤボだからそっと横に寄り添うと、また手を繋ぐ)
ここならキスしてもいいよね…
(ほっぺたにキスをする)
(ちゅ、ちゅって頬から耳へと唇を移していき)
好きだよ、みのり
(耳たぶに息をかけながら囁く)
(横から体を寄せると、パンツの中で窮屈そうに勃起したふたなりがみのりの太ももにぎゅっと密着する)
ずっと欲しかった…いいかい？
(と囁いて首筋を舐めて、みのり股間をまさぐりかわいらしいふたなりを上から揉みながら、ベッドのほうへとゆっくりと迫る)
【レイラ「思い切り楽しんでね♪」】
……ごめんなさい
（罪悪感から謝罪の言葉が口を衝いて出る）
（心配そうに私のことを気遣う視線を送ってくれるアスミさんの顔がまともに見られない）
…ん、ごくっ
こほ…こほっ……大丈夫、です
…きっと、アスミさんとデートから緊張しちゃったんだと思います、えへ♥
（これで、これでせめて味はしなくなって、と祈るように一気にお茶を飲み干して）
（ようやくアスミさんに向き直ると、疑われないよう笑顔を作る…けどそれはどこかぎこちなくて）
……はい♥
ん、アスミさん……♥
（ちょっとくすぐったそうにしながらも、嬉しそうに目を細め）
（アスミさんの頬や耳への甘いキスにウットリとなっていく）
（心が解きほぐされていくみたいで、私もようやく積極的にアスミさんに密着していくことが出来て）
…嬉しい♥私も大好き♥
あっ♥やんっ…アスミさんのエッチ♥えへへ♥
（股間が大きくなっているのに気付くとそっと手を伸ばして、ゆっくりと服の上から擦り上げていく）
（アスミさんが私を求めてくれることが堪らなく嬉しくて、瞳をウルウルさせながら小さく頷く）
（「便器ちゃん」などとあだ名されているような子の表情ではなく、純粋な恋する乙女の顔で）
（アスミさんの腰に手を回し、私からもアスミさんの頬にキスをして）
はいっ♥私もずっとずっとアスミさんに抱いてほしかった♥
私が…私がアスミさんのものだって、身体に刻みつけて欲しい…♥
ぁっ♥ひぅ♥アスミさん…あっ♥そこは…んんっ♥
私の、ちっちゃいから…恥ずかしいです……んぅ♥
（首筋を舐められると、期待感でゾクゾクとしてしまう）
（股間を触られまさぐられると、ぴくんっ♥と小さく身体が跳ね、顔を赤くして）
（……けど、心のどこかでその優しい触り方に物足りなさも感じて）
きょ、今日は…私がアスミさんにご奉仕、してあげたいな♥
ね、ダメ…？いっぱい…いっぱい気持ちよくするから…♥
（その物足りなさが、心に蓋をしたはずのマゾ便器のご奉仕欲求に火を付けたのかもしれない）
（いつもアスミさんとエッチする時より積極的に、どこか淫らにアスミさんを誘って）
（繋いだ手を引いて、アスミさんをベッドの縁に座らせ）
（股間の目の間にペタンとしゃがみこむと愛おしそうに股間をスリスリし始める♥）
んっ、ちゅ、…あん♥
(お互いに好きと囁きながら、股間をまさぐりあい、体を寄せ合うと)
(体温が熱くなり、二人を暖めあうのがいとおしい)
ふふ、今日はいつもよりエッチだね
(複雑な表情をしていたのも、こうやって体を重ねるとすぐに正直な顔になる)
(なにか不安なことがあるかもしれないから…それを忘れさせてあげられるように強く優しく抱き締めた)
そんな風に言われたら、興奮しちゃうよ…好きだよ…みのりにそれを伝えてあげるから
(手の中で固さと熱さを増しているのを腰を揺らして擦り付ける)
おっと…んん…っ♥
(ベッドに座らされて、ふたなりを上からすりすりとされると腰がびくりと動く)
(いつも涼しそうな顔が歪んで、ふぅと熱いため息を漏らす)
じゃあ、お願いしてもいいかな♥
(ボトムをショーツごとずり下ろすと、真上に反り返ったふたなりと、その根本にぶら下がってるふたなりが広がる)
(レイラのモノよりも細くて短くて、カリも広がってない普通ペニス)
(それでも先っぽからは透明汁がとろとろとあふれでて包皮を濡らしてた)
んっ♥こんなに大きくしちゃって…えへへ♥
すぐに便………私が沈めてあげますから♥
（おちんぽを目の前にするとそれだけでホゥと艶めいた溜め息が出る）
（例えそれがレイラさんのモノと比べて物足りないサイズとフォルムだったとしても）
（ちょっぴり自分がこんなにもおちんぽ好きだったのかと驚きながらも、上目遣いにアスミさんを見上げ）
ん、ちゅっ…はぁ…んんっ♥ちゅぷっ…♥
アスミさんのおちんぽ、美味し…れろっ♥ん、ん、んんっ♥
（髪を掻き揚げ耳に掛けながら、鈴口にキスをしていく）
（唇にリップを塗るように溢れるカウパーを塗り拡げつつ、唇で亀頭を刺激し）
（そのまま唇を広げると、亀頭に沿って咥え込み始める）
（…明らかに以前アスミさんにしてあげた時より上手で淫らなフェラ）
（その自覚もないまま、身体を疼かせる熱の導くままに、強くアスミさんのおちんぽにしゃぶりつき始め）
ん、ぢゅぷっ♥くぷっ、くぽっ♥じゅるるっ♥
ん、んぢゅぅぅ♥れろれりゅれろぉぉお♥♥
（舌を伸ばしてごく普通の形状のカリの下に唾液を塗りつける）
（次第に深くまで咥え込み、頬が凹むほど激しく吸い上げて、そのまま頭をずちゅずちゅと前後に振り出す）
…ん、見て、アスミさん…アスミさんに抱いてもらえるって思っただけで私もう…♥
（スケベなフェラを繰り返しながら、アスミさんの目の前で服を脱ぎだす）
（おちんぽと違ってボリューム満点に育った二つのメロンみたいな爆乳が晒される）
（…なぜか私はノーブラで、服をめくっただけで直ぐに生おっぱいが丸見えに）
（いやらしく尖って硬くなったピンク色の乳首が小さく震えてアスミさんを誘惑していた）
…アスミさん♥おちんぽ、挟んでいいですか♥
私のエッチなおっぱいでアスミさんのおちんぽ気持ちよくしたいです♥
（アスミさんをからかうように乳首でコチョコチョと裏筋をくすぐり）
ん…みのり…っ♥
(鈴口にキスをされて、さらに唇が亀頭を包むと鈴口から透明な汁がじわりと滲んで舌へと落とす)
あっ…♥…そんな…っ♥やらしい…♥
(卑猥な音をたてて舐められると、口の中で簡単にびくびくと跳ねてしまい、腰をよじってしまう)
(またレイラに…と思うと心がすこしチクリとなるのに)
(ペニスは正直に、気持ちいいっていうのを味で伝えてしまっていた)
(弾力のある肉竿に乳首が擦れてくすぐったいのに)
(視線の中でみのりの顔と一緒に目に入ってくるペニスは亀頭を真っ赤にして唾液でいやらしく濡れていた)
みのりのおっぱい好きだよ
(指で乳首を優しく弾き、爪でくすぐってあげる)
ん…挟んで、舐めてくれるかな♥
…でもみのりのこともっと感じていたいから、手を握ってよ
(手をとって指を絡めた恋人繋ぎをして、もう片方の手で頭を撫でてあげる)
んっ♥いやらしい方が、気持ちいいでしょ…ふふっ♥
（どんどんスケベな本性が見え始めちゃってることにも、アスミさんが薄々レイラさんとの関係に気付いていることにも、私は気付けずにいて）
（ただアスミさんが気持ちよさそうにしてくれることが嬉しくと、瞳を潤ませ、夢中になっておちんぽを舐め回していく）
（舌だけでなく頬にも敏感な部分を擦り付け、押し付け、下品なフェラ顔を見せちゃってて）
えへへ♥アスミさん…好き♥
私もアスミさんのおちんぽ、好きです♥
ぁん♥…はいっ♥私、アスミさんと手を繋ぐの大好きっ♥
（素直に頷いてアスミさんと恋人繋ぎに手を繋ぎ、そのままおっぱいを寄せて深い谷間でふたなりを飲み込んじゃう）
（本当はラブラブキスも大好きだったけど、今日はそれが出来なかったせいで余計にラブラブ出来るのが嬉しい様子で）
んっ♥熱い……私のおっぱいでこんなに興奮してくれて嬉しい♥んちゅっ♥
（正直、私のおっぱいで挟むとアスミさんのおちんぽだと先端がギリギリ顔を出すくらいで）
（濃いパイズリフェラが出来ないけど、一生懸命顔を下げ舌を伸ばして先端を舐めあげる）
（繋いだ手はそのままに、肘で乳房を中央に寄せ、乳圧を掛けて挟み込み）
いつでも…んっ、ぺろっ♥出して、いいですからね♥
（レイラさんなら多分この程度じゃ出してくれないだろうな…とぼうっと思ってしまう）
（恋人とイチャイチャしてる時に私は何を考えてるんだと、慌てて頭を小さく振って頭の中からレイラさんの存在を消そうとして）
（そのためにアスミさんのおちんぽに集中していくと、スケベな乳首ズリとか左右の乳房を互い違いにズリズリしたりとか）
（結局余計にスケベなパイズリフェラになってしまうのだった）
あ、んんっ♥それ、すごい…くっ♥
(我慢するために力んだらさらに鈴口からぷちゅっと汁を吐き出してしまう)
(ぎゅと握ってる手が汗ばんできて、もっと指を強く絡めて握ってしまう)
あ、あっ、あ♥
(手で頭を撫でるのも忘れて、腰をへこへこと上下に動かして、ペニスを谷間に擦り付けて亀頭をもっと舐めてもらいたそうに腰を浮かせちゃう)
(そのときにくちゅっと音が出て、たまたまの裏、女の子の割れ目のほうもじっとりと濡れてるのをみのりに伝えてしまう)
あ♥、ごめん、でる、でる♥っみのり♥っ
(整った顔を情けなくきゅって歪めて、たまたまからペニスにザーメン絞り出して)
うっっ♥
(情けない声漏らして、先からザーメンをぶっ♥どくっ♥どぶっ♥と吐き出し始める)
(背中に走るぞわぞわに身をよじって腰が溶けるような熱に立てなくなりながら)
(レイラのよりも薄くて量もすくない射精を、みのりの口にめがけて吐き出す)
はぁ♥はぁ、うぅ♥
(射精を終えると仰向けにばたんと倒れる)
(ふたなりは柔らかくなってくてんと倒れて)
(ベッドに拡がる染みで女の子のほうもたっぷりと出してしまったことが判ってしまう)
(仰向けになると、鍛えた腹筋がうっすらと浮かんだ)
…回復するまで、みのりの舐めさせて？
(すぐに次をしてあげられない罪悪感を紛らわせる為と、さらに自分を興奮為に、そうお願いした)
あっ♥もう出ちゃうんですね♥
出して♥私にアスミさんの濃いのいっぱい掛けて♥ん、ん、ん♥
（アスミさんの腰振り、可愛い♥いつもクールでカッコいいアスミさんだけど、こういうエッチな姿も好き♥）
（私の肉欲を思い切りぶつけてくれるのが堪らなく嬉しくて幸せに感じてしまう）
（丁寧にいやらしく濡れた亀頭を吸い上げ、たまたまや女の子の方にもえっちな視線を向け）
ん、んちゅっ♥ちゅぅぅっぅ♥♥
（ふたなりが脈打ってザーメンが口内に溢れてくる）
（より強く吸い上げ、頬を凹ませて尿道に残ったザーメンすら啜り上げ）
（…レイラさんだったらもっと吸えるからついつい吸い付きすぎてしまう）
ん、はぁ……ふふ♥ア〜スミさん♥
気持ちよかったですかっ、えへへ♥
（躊躇うことなくアスミさんのザーメンをごっくんすると、淫らに微笑んでから）
（私もベッドの上にダイブして、アスミさんに添い寝する）
（ニコニコと満面の笑みを浮かべて、スリスリと甘えるようにアスミさんにすり寄って頬ずりしながら抱きつく）
（アスミさんの火照った身体の体温が心地よくて）
（ゆっくりとさらなる行為を求めて手をアスミさんのおっぱいやお腹、女の子の方にも伸ばしていくけど…）
…回復…あ、そうですよね、一度出したら、うん、ちょっと休憩が必要ですもんね！
ふふ、お疲れ様です、アスミさん…
（一瞬、キョトンとした顔になっちゃってたのは、回復なんて行為をエッチの最中にするのが久しぶりだったから）
（でもこれがアスミさんなんだからと、自分を納得させて）
（労るようにエッチな部分に伸ばしかけてた手をアスミさんの頭に持っていって優しく撫でて）
ふぇ！？…そそそ、そんなとんでもないですっ…//
わ、私の粗末なものなんてアスミさんにはとても舐めさせられませんよぉ…//
（けど続けられたアスミさんの言葉にビックリしてしまう）
（慌てて顔の前でブンブンと手を振って見せるけど、アスミさんにだったら…舐められたい、そうも思って）
あっ！おっぱいですかっ！おっぱいならちょっとだけ自信あるのでいくらでも吸っていいですから♥
（何を舐めたいとは言われてなかったことに気付いて、慌ててアスミさんの前に乳房を差し出して照れ隠しして）
……おちんちんは…ほ、本当にちっちゃいですから…期待しちゃ、ダメです…
もう…うん…♥
(心がずきっとしながらも、体は射精するのを止められず、たまたまが空になりそうなくらいにザーメンが送り出されていく)
あ、ああっ♥
(尿道に残ってたのさえ吸い出されて、残り汁の透明なのまで先から吹き出して、口へと吐き出して亀頭を舌と頬で拭かせてしまう)
はぁ、ん…気持ちよかったよ…
(添い寝をしながら、みのりを抱き寄せて肌を擦り合わせる)
(しっとりとかいた汗がお互いにまじりあって肌と肌が吸い付く)
(頭を撫でられると気持ちよくて目を細める)
みのりもお疲れ様…とっても良かったよ♥
(心がズキズキするのに、気持ちよかったのは本当で目の前の彼女はいとおしい)
ふふ、みのりのかわいいのが好きなんだけど
(差し出されたおっぱいに口を寄せると、唇で吸い付いて舐めあげる)
(舌でころころと転がして、上目遣いでみのりの反応を見ながら)
(手を下へと滑らせて、かわいらしいふたなりを手で包み優しく揉みあげる)
ちゅ♥ちゅぱ、くちゅ♥
(わざと音をたてて唾液を絡めて乳輪を吸い付いて)
(手のひらでおちんちんをすりすりとして、指でたまを揉みあげると転がす)
(それをしばらく続けたあと、手を回してたまたまを揉みながらみのりの割れ目を指で擦り)
(ぷつり♥と膣口を指でかき回すと、乳首にきゅっと吸い付いた)
か、可愛くなんて無いですよぉ…情けないだけで…
あんっ♥アスミさん……もっとっ♥
（柔らかなおっぱいはどこまでもアスミさんのことを温かく包み込みそうなボリュームで）
（唇で吸い付かれ、舌で舐め上げられ、控え目だけど気持ちよさそうな甘い声が漏れてしまう）
（舌で転がされれば乳首が尖って口の中でフルフルと淫らに震えて）
（ついついもっとして欲しいと自ら胸を突き出してしまって）
あっ♥ひぅ♥や、やっぱりそっちも…触っちゃうんですね、んんっ♥
気持ちいい、です…アスミさん♥
アスミさんの手でシコシコされるの、好きです……も、もっと激しくしても、いいんですよ？
（大好きな人にエッチな部分をこんなにも愛される喜びは何物にも代えがたい）
（それにアスミさんはとても上手だ…それは間違いなくて、実際たまたまもおちんちんも嬉しそうにピクピクしてる）
（…けれど、それと同時に「便器」として調教され堕とされきったマゾボディは刺激の少なさを訴えかけていて）
（ついつい本音が零れ出てしまっていて）
ぁひっ♥そこ、そこ、いいですっ♥
アスミさんのための穴、アスミさんのおちんぽに捧げた穴、ですからっ♥
（まるで自分に言い聞かせるように呟きながら、アスミさんの頭を抱えるとぎゅっと抱きつく）
（爆乳乳房が潰れるくらい抱きしめて、アスミさんの視界をいっぱいにして）
（じんわりと膣を潤し始めた愛液が指を濡らして、膣襞が侵入者に絡みつく）
あっ、あっ…♥出ちゃう…アスミさん、私、出ちゃいます♥
んっ、出るっ…アスミさん♥アスミさん♥
（乳首におちんちん、たまたまに更にはオマンコまで愛され、全身が幸せで）
（腰がヘコヘコと動いちゃって、手の平に粗チンを擦り付け、皮を剥いて敏感な亀頭を押し付け）
（愛しい人の名前を叫びながら、足をピンと伸ばして腰を突き出し、ぴゅっ♥と可愛らしい濃さと量の射精をして）
んぐ♥んん♥
(ぎゅっと抱きつかれると、乳房に頬を擦り付けながら、もっときゅっと乳首を吸う)
(時折歯をあてて、こりっと弾いてしまう)
(指を曲げて擦りあげて、膣壁を指で押し込んでかきまわす)
(たまたまを手のひらでマッサージしてあげながら抜き差しして)
出していいよ、出して、んんっ♥ちゅ、くちゅ♥みのり、みのり♥
(指での愛撫とおちんちんへの刺激を強めて、滲んだ亀頭に滲んだ汁を刷り込んで擦りあげて射精を促した)
ふふ、出してくれてありがと♥
(ふたなりが射精するときに痺れるように熱くなる腰のとこを優しくさすって)
(可愛らしい精子で濡れた手のひらを二人の顔の間に持ってきて)
いつも舐めてくれるから、お礼に♥ぺろ♥ん♥
(みのりちゃんの精子を全部綺麗にしてしまった)
(好きな人の味と匂いと痴態に、ふたなりがまた固さを取り戻す…)
…もう出来るよ…みのりの…お、おまんこに入れてもいい？
(少し恥ずかしがりながら、体を足の間に入れていく)
(みのりのふたなりとたまの裏に回復したふたなりをあてがって)
うぅ♥好きだよ…みのりっ…♥
(ゴムをつけないふたなりがみのりの膣口にキスをすると、腰が動いて簡単に奥まで挿入してしまう)
(レイラのペニスなら入れてすぐにカリとエラが内側を擦りあげるのに、太さも形も足りてないのが膣壁をやわやわと擦る)
(奥まで挿入したのに、子宮口を軽くキスするところで根本までいってしまった)
(みのりに覆い被さり、指で絡めて上から握る)
(乳房が体から下りて、みのりの乳房の先とちゅっとくっつく)
激しくって、こう？
(おずおずとみのりのふたなりを握り、射精したばかりのそれをしこしことしごく)
(とあわせて腰を揺らして、ふたなりの裏を擦るためにピストンを開始した)
はぁ。はぁっ、すき、ん、ちゅっ♥
(みのりの唇を奪うと乳房と乳房が密着して、ふたなりもきゅっと摘まむ)
(後ろから見ると割れ目から蜜が溢れてたまの裏を濡らして、さらに垂れて)
(みのりと繋がっているところまで濡れて、掻き出された蜜と混ざっていた)
んっ、んんっ♥あっ、ああっ♥
は、ふぅ……アスミさぁん♥好きぃ♥えへへ♥
（トロンと蕩けた熱に浮かされたような瞳でアスミさんにしなだれかかる）
（抱きつくと、アスミさんのがまた硬さを取り戻してくたことに嬉しそうに笑って）
くすっ…どうして恥ずかしがるんですか？
勿論ですっ♥私の身体は全部、アスミさんのものなんですから…♥
好きなだけ私のおまんこに入れて、いっぱい気持ちよくなって…ね♥
（恥ずかしがりつつもおまんこに入れたいと言ってくるアスミさんにキュンとする）
（こんなにも私のことを思ってくれて、私のことを愛してくれる人、他にいない）
（だから今は本心で全てをアスミさんに捧げたいと思って、足を広げていく）
んっ、当たってるの、分かります…そのまま入れて…♥
は、あぁんっ♥好きっ、大好きっ♥アスミさんっ♥
（アスミさんと乳房を重ねながら密着して、手足を絡ませ、手を繋いで、柔らかな表情でアスミさんを見つめる）
（心が満たされるというのはこういうことを言うんだろうか）
（そう感じるほどアスミさんが好きで、一つに繋がれることが嬉しくて）
（………だけど身体は…）
……んぅ♥…っ♥
（もどかしい…確かにアスミさんのおちんぽが入っているのを感じるだけに余計にもどかしくて）
（何とか子宮口でアスミさんともっとキスできないかと腰を揺らしてくねらせていくけど）
（どうやってもそれは無理で、凄く切なそうな表情になって目尻に涙まで浮かべてしまう）
（それは何もアスミさんのおちんぽのサイズだけの問題じゃなくて）
（きっと「便器」として開発されきってレイラさんサイズに拡張された便器マンコのせい）
（そう思うと申し訳なくて、自分が情けなくて）
（せめて腰を振ってもっと気持ちよくなってもらおうとベッドをギシギシ軋ませて腰を振り出す）
んっ…あの……も、もっと…強く、握って欲しい、です…♥
腰、叩きつけるように……あぅ、な、何でもないですっ！
（こんなこと言ったらアスミさんにスケベな女は嫌いだって言われちゃうかもしれないのに）
（どうしても口が止まらなくって、つい…）
ん、アスミさん…私も大好きっ♥ちゅっ♥んっ♥
キス、好き…もっとキスしてアスミさん…♥ぁっ♥気持ち、いい…です♥
（もう大丈夫、そう思うとアスミさんの唇に積極的唇を重ねていく）
（ピストンしながらだからくっついたおっぱい同士が擦れあって、乳首もぶつかって、ビクッと身体が跳ねる）
（私のいやらしいおねだりに応えてくれたのか強めにふたなりを摘んでくれると、嬉しくて硬く勃起しちゃう）
アスミさんは？アスミさんは、気持ちよくなってくれてますか？
（二人分の愛液が混ざって、ようやくオマンコもアスミさんのサイズを覚え直して締め付けだす）
（二人の弾む呼吸と腰がぶつかりあう音が響いて、自然と腰が浮いて、膣内のふたなりを愛液が包み込んで膣壁で扱き上げ）
はぁ…うう、みのり、そんなに激しくしたら、っ♥
(ふたなりを挿入したのに密着した感触がなく…それは、大きなサイズで掻き回された証拠)
(普段の真面目でおとなしそうな雰囲気からは想像も出来ないように腰を使ってベッドを軋ませる姿に)
(ふたなりがまた跳ねて、蜜をみのりの内側に注ぐ)
はぁ、ん、ちゅ、くちゅ…♥
(舌を絡めて口の中でつながり)
(下でも腰を揺らす度に掻き回して繋がりがはっきりとわかる)
(手では指と指が絡み、肌と肌がぴったりと密着して、ふたなりは言われた通り強めに握り、剥きあげた亀頭を親指と人差し指でぎゅっと摘まんでみる)
あぁっう♥締め付けが、あ♥
(肉壁の粘膜が吸い付いてくると、びくびくっと腰を震わせる)
(叩きつけるくらい強く…に応えるために腰をピストンすると)
(吸い付かれて亀頭が粘膜でしごかれると、腰が熔けそうに熱くなる)
(膣口からはとろとろと蜜が溢れるのが止まらない)
すきだよ、みのり、みのり♥、いくっ、ううぅ♥
(密着したみのりの膣に我慢できるわけもなく、聞かれてからすぐに)
(びゅーっ♥、びゅぶっ♥、ぶじゅ♥と射精を始めて子宮に注いでしまう)
ごめんね、もうでちゃった…みのりの、気持ちよかったから…あ♥
(顔を真っ赤にして、目に涙を浮かべて照れ笑いして)
(膣のなかでふたなりを萎ませながら、許しを乞うようになんどもちゅっ、ちゅっとキスをした…)
(結局そのあとはしばらく休憩して、またちょっと柔らか目になったふたなりで挿入して…)
(最後までイケずに、でも愛を確かめあって肌を優しく重ねた……)
レイラ「便器ちゃん♪セックスお疲れ様♪」
(隠しカメラで全部撮影したのをテレビでうつしながら)
(いま、便器ちゃんは四つん這いになって床に折り畳まれてる♪)
(乳首には金属クリップ♪すごく痛そうに乳輪潰れてて、その先っぽには金属製の重りをつけてるから乳首が尖るみたいに引っ張られてる)
(同じ金属製クリップはおちんちんにもつけてて、たまたまの根本潰してる♪)
(おちんちんの鈴口には尿道ビーズはめててそれが飛び出しちゃってるよ♥)
(両手は手錠で後ろ手に繋いでるから、四つん這いでお尻を突き出してるしかできない格好♪)
レイラ「アスミちゃんサイズに締りがよくなったオナホマンコ、いただきまーす♪」
(ふたなりをおまんこに突き立てると、腰を突き出して一気にねじ込む)
(ミチチ♥って音たてながらパンパンな亀頭が膣口をこじ開けて、エラで擦りながら掻き分けてく)
(子宮口にこつんとあたって、まだ竿があまってるからぐりぐりぃって奥に腰を捩じ込んであげる♥)
レイラ「あん、気持ちいい♥…っ腰動いちゃう」
(腰を振ると、ぐず、ずちゅっ♥て音が出て肉ヒダが捲れあがっちゃう)
レイラ「便器ちゃんがアスミちゃんに捧げてくれたお陰でちょー気持ちいいよ♪」
(クリップついてるたまたまをひっぱって、鈴口から飛び出してるビーズをごりごり回す)
レイラ「これからも、アスミちゃんと仲良くしてね♥」
(長いストロークでおまんこをごりごりとおチンポで擦る)
(目の前のテレビのアスミちゃんの腰の動きに合わせて腰振ってあげて)
(アスミちゃんが中出ししちゃっても、まだアタシのは全然元気におまんこほじくってた♥)
レイラ「アスミちゃんがさ、アタシと便器ちゃんの関係やめてっていってきたんだよね？」
レイラ「アスミちゃんのためにもうこーゆーことやめちゃう？」
レイラ「これからも続けたいなら次のデートのとき、アスミちゃんに飲ませて欲しいおクスリあるんだけど、便器ちゃんおつかいできる♥」
【こんだけイチャイチャ見せられたらさ、こーゆーふうにしちゃいたくなった♥】
んっ、ちゅっ…くちゅっ♥
んっ♥あっ…嬉しい、ですアスミさん…♥
（アスミさんの首に手を回し、よりピッタリと密着して重なり合う）
（身体に感じるアスミさんの体重が心地よくて、絡み合う舌の感触が痺れるようで）
（何かを忘れるようにして夢中で私はアスミさんを求めていく）
（優しいアスミさんなりに精一杯私を攻めようとしてくれてるのが感じ取れて、おちんちんがピクピク動く）
はぁ…あっ…っん♥アスミさんもっとおちんぽ、ください♥
私のオマンコがアスミさんの形を覚えて、忘れないように…♥
（腰振りだってアスミさんは凄く強くしてくれて、十分に気持ちいい…はず）
（鍛えてるアスミさんの腰使いは力強く、しっかりと膣に亀頭が擦り付けられて）
（心が繋がっていれば十分に気持ちいいセックスは出来るんだと、何度も何度も私は自分に言い聞かせる）
（アスミさんは凄く優しくて私を犯すとか嬲る、甚振る、なんて発想、絶対しない人だから…）
あっ♥んっ…まって、もうちょっと……ぁ……
（あっさりと、私の懇願の暇もなくあっさりと、アスミさんは達してしまった）
（物足りなさを必死で隠し、表情を押し殺して、気持ちいいって顔をする）
（実際、子宮に注がれるアスミさんのザーメンはとても暖かで、このまま孕んじゃいたくなるくらい気持ちいい）
いいんです…アスミさんだったらいつ出してくれたって私は凄く嬉しいですから♥
私も…い、イッちゃいました、から…えへへ♥
ん、アスミさん…ちゅっ♥
（涙目のアスミさんを見て、私は嘘をついた…でもこれはきっと許される嘘だと思う）
（勿論何度も何度もキスを受け止め、私からも愛情たっぷりにキスをお返ししていく）
（私達は決して身体だけの関係じゃない、それを確認し合うように、例えイくことはなくても離れず睦み合った）
（何度もキスをして、何度も手を繋ぎ直し、抱きしめあってお互いの体温を感じあって……）
ふぅ〜〜〜♥ふぅ〜〜〜〜ぅぅ♥♥
（あんなにもアイを囁きあった後…駅までアスミさんを見送ってから、可愛らしく手を振って別れ）
（…私は再びラブホの中にいた…まるで奴隷みたいな格好で♥）
（大きなおっぱいの先端には容赦なくモノを挟み込む強力バネのクリップ）
（潰れた乳首が痛々しいのに、クリップの下でバネを押し返さんばかりに硬くいやらしく尖って乳輪もぷっくり膨らんでいて）
んぎっ…いぃぃ♥ゆ、許して…アスミさんとのエッチ、流すの…やめてぇ……
（目の前で流されているのはついさっきしていたアスミさんとのラブラブエッチ…の隠し撮り）
（仕込んだのは私自身…レイラさんに命令され、断ることが出来ず、一番いいアングルで映るように隠しカメラを設置していた）
（でもそんなの今の私は見たくない…必死で目をそらそうとするけど、軽く身じろぐだけで乳首が千切れそうで）
（おちんちんもビーズに内側から圧迫されて外からはクリップで押しつぶされ、たまたまさえ砕けそうなほど挟まれて）
（全身から脂汗をダラダラ流し、涙も鼻水も垂れ流しでも、手を拘束されてて拭くことも出来ない）
（それなのに私の粗チンはアスミさんにシコシコしてもらった時の倍は大きくなってて）
（オマンコなんて洪水みたいにスケベなとろとろの本気汁を溢れさせちゃってる）
ひっ♥あっあああっ♥い、っくっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（凶悪で極太で容赦ない挿入で、目を見開いて私は絶頂する）
（おちんちんがビクビク跳ね回ってるけどクリップで押さえられて絶対射精できなくて）
（折角覚え直したアスミさんのおちんぽサイズのオマンコがゴリゴリ抉られれば）
（のたうつように膣痙攣してレイラさんのデカチンポを悦んでお出迎え♥）
（挿入一つとってもアスミさんとは全然別物、まるで格が違うとい言わんばかりに膣壁が擦り上げられ、あっという間に連続アクメ♥）
あひっ♥ひぃぃ♥しゅごいぃ、おちんぽ♥おちんぽ、しゅごいれすぅっぅ♥♥
おっ♥ほひぃぃ♥子宮、ガンガン犯されて、あがっ♥あ”へぇぇ♥♥
えぐっ♥ん”ひぅ♥たまたま、虐めないでぇ♥出したいのに、出せないのぉ♥
（絶対わざとアスミさんと動きを合わせてるんだ…私にどっちが気持ちいいか分からせるために）
（私がただの便器だって思い知らせるため、アスミさんのおちんぽが如何に情けないものか刷り込むように）
（アスミさんのことを思って必死で抵抗するけど、そんなのお構いなしの圧倒的で暴力的なまでのレイラさんのガチピストン）
（マンコが恋人用じゃなく性欲処理用に作り変えられ、淫らに咲いていく）
（たまたまとふたなりを虐められれば半分白目を剥いて、絶対アスミさんには聞かせられないケダモノみたいな声で鳴き叫び）
（オマンコがまた強烈に締まって、ぶしゅ♥ぶしゅ♥とマン汁潮吹き）
っ♥アスミさん……わたしの、ために……あひっ♥
…っ！やめ……やめ……ないでっ♥やめないで♥
もっと♥もっとレイラ様の極太チンポでオナホマンコ、ぶち犯してくださいぃ♥♥
ちんぽっ♥ちんぽっ♥ちんぽほしいです♥犯してほしいんですっ♥
――――私、みのりはオナホ便器だからぁ♥
（やめる？と問いかけられ、一瞬心が死んだみたいになった）
（もしここで頷いてアスミさんを選ぶと言ったら…多分レイラさんは本当にやめちゃうだろう）
（私を犯すことを、私を嬲ることを、私を便器にすることを…そんなの耐えられない）
（気付いたら、四つん這いを通り越して、額を床に擦り付けて、必死で、涙と涎と鼻水垂らしてレイラさんの便器でいさせてと懇願してしまっていた）
（憎たらしいほどに、マゾ便器の私の性癖を知り尽くしているレイラさん…）
（何回犯しても、何回膣内射精しても、何回おしっこお尻に出しても、それでも萎えない絶倫ふたなり）
（それで犯してもらえないなんてもうドマゾオナホの私には考えられないことで）
――――え？ど、どういう意味、ですか？
なんでアスミさんに……っ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（続けてほしいなら、と示された条件に、マゾ快楽に狂っていた私の頭が一気に冷やされるようだった）
（アスミさんに…おクスリ？なんの？なんために？）
（脳裏に浮かぶのは最悪の結末……）
（それでも私は、レイラさんに頷く…レイラさんのおちんぽがほしいから、レイラさんに嬲ってほしいから…♥）
【ご、ごめんなさい！レイラさんの責めがあまりに素敵すぎて凄く長くなっちゃいました】
【一度ここでお夕飯取るために中断させてもらってもいいですか？】
【喜んでくれてすごく嬉しい♪】
【はーい、いってらっしゃい♪】
【夕食後も続けちゃう？アタシは23時頃までならおっけーだよ♪】
【すっごい素敵で…今、とってもドキドキしちゃってます♥】
【ありがとうございます、行ってきますね】
【レイラさんも適宜休憩してくださいね？】
【えっと…お夕飯とお風呂と、ちょっと雑用をこなした後になるので…】
【21時に再開でも大丈夫ですか？】
【うん、アタシも休んじゃうね♪】
【こーゆーギャップでNTRで贅沢なシチュさせてくれてありがと♪】
【うん、その時間で再開でもオッケー♪】
【じゃ、またここで待ち合わせで♪】
【気を使わないように先に落ちちゃうね、楽しみにしてるから♪】
【私もこんなシチュになるとは思ってませんでしたけど、とても楽しいです♥】
【私の方こそありがとうございます】
【はい、それでは21時にまた…】
【私も一旦落ちますね】
【はーい、またよろしくね♪】
【てか本当便器ちゃんがここまでマゾだとは思わなかったな♪】
(横に並ぶと便器ちゃんの肩に手を回して、そのままおっぱいをタプタプ揺らしちゃう)
(二人とも何も身につけてなくて、勃起おチンポが真上向いてる♪)
じゃ、これおっぱいにつけておちんちん潰して♪
(金属製のクリップを便器ちゃんの手に渡してあげる)
【こんな感じで再開してみるね♪】
【もしかして便器ちゃんってピアスおっけーだったりする？】
【私も…自分で自分のマゾっぷりに自分でも驚いてます…//】
>>37
はぁ…はぁ…んっくっ……♥
（息も絶え絶えなのに、目だけは発情しきった牝の目で、瞳の奥にはハートマークさえ浮かんで見えるようで）
（おっぱいを嬲られるだけでもアスミさんの愛撫とはまるで違う敏感な反応を見せてしまう）
（何よりもレイラさんの勃起おちんぽに舌を垂らしてお預けされてる犬みたいになってて）
（完全に無意識で腰をヘコヘコ情けなく振って、エアセックスまで始めちゃってて）
え……あ、アスミさんはマゾじゃないと、思うんです…
こんなことしちゃったら…私、き、嫌われちゃう…
（レイラさんに捨てられることも怖いが、アスミさんに嫌われることも怖い）
（…自分でも虫が良すぎるとは分かっていても、どうにか二人に嫌われない道はないかと戸惑っていて）
【えと…アスミさんのおっぱいにクリップつけて、おちんちん潰して来い、って意味であってますか？】
【わ、私はもうおっぱいにもおちんちんにも付けられちゃってるし…】
【えっと、別のシチュになったらなかったことになってるかもしれませんけど…】
【そのシチュ限りだったらピアスもタトゥーもOKですし、怪しいおクスリもイケちゃいます♥】
【じゃあ、このシチュは便器ちゃんがおつかいできてアスミちゃんにおクスリあげられた日ってことにしてもいい？】
【おクスリ飲んだアスミちゃんはぱたって気を失って、目の前に裸で倒れてる、とかどう？】
【横でご褒美セックスはちゃんとあげて便器ちゃんは発情中、って感じ】
【で、別シチュだから今は便器ちゃんの乳首にはなにもついてないから、自分で潰してみて♪】
>>38
大丈夫だって♪もうアスミちゃんはどんなことあっても便器ちゃんのこと嫌ったりしないから♪
(腰振ってる便器ちゃんのお尻を大胆に撫でて揉んであげる♪)
(目の前にはぐったり横になってるアスミちゃんが裸になっちゃってる)
(お尻の穴に二本指をずぶって入れて左右に開いちゃうと)
(さっき中だししたばかりのザーメンがどぼっ♥て溢れてくる♪)
【じゃ、超怪しいおクスリふたりにつかっちゃお♪】
【カップル便器ちゃんにするのどうやったらいいか迷ってたんだけど、すっごい発情顔してくれたから思い付いちゃった♪】
【書き出しだふらふらしててごめんけど、このまま続けて、おねがい♥】
【確かにあの続きでアスミさんにおクスリ飲ませて、ってやってたら時間がいくらあっても足りなくなっちゃいますよね】
【…っ♥も、もぉ…レイラさんのドエス…♥】
>>39
はっ、はっ…はぁ……そ、そう、かな…？
そ、そうですよね…うん、きっと大丈夫…私とアスミさんは愛で繋がってるんだもん…例え私がどうなってても…
ふ、ふぅ…う、い、痛……ん”、ぅぅ〜〜〜〜♥♥
（レイラさんのなんの根拠もない言葉を、本当は虐められたがってる私の本能が受け入れてしまって）
（アスミさんを助けるどころか、彼女の目の前で自ら乳首をクリップで挟み、潰しちゃって、マゾっ気たっぷりな悲鳴をあげる）
次、は…おち、んちん……ふ、ぅぅぅ♥
えっ！？あっ、ま、待ってレイラさ…ひぎぃぃぃ♥
あ”っ♥がひ………ぃぐ♥
（さっきまでぐちゃぐちゃに掻き回されてたお尻の穴を指で広げられると、大量のザーメン）
（アスミさんが目覚めてたら、言い訳のしようのないほどたっぷりと注がれたレイラさんの徴を垂らして）
（まるでレイラさんに媚びるように自然と腰を浮かせ、ガニ股のお下品なポーズを取ってしまって）
（粗チンを濡らしながら、震える手でおちんちんとたまたまもクリップで潰しちゃうと）
（一瞬目の前が真っ白になって、失神しそうなほどの痛みと、マゾ快楽に潰したはずのおちんちんがビクビク♥たまたまも脈打っちゃう）
アスミさん♥アスミさぁん♥わたしぃ、わたし、こんなになっちゃいましたぁ…えへ♥
わたし、やっぱり…お便器なんです…淫乱マゾ便器♥
【ど、どうしてレイラさんはどんなおクスリを持って…って聞くのは野暮ですね】
【…カップル便器♥ん、その言葉だけで…ゾクゾクします♥】
【はい、察しが悪くてごめんなさい、こんな感じで続けますね】
(鳴きながらクリップ取り付けたらお尻の穴から指を引き抜く)
(抜きやすいように指閉じるとかはせずに拡げたまま抜いたからぼこって肛門弾いて♪)
(腸汁とザーメンが絡み付いた指を便器ちゃんの口につっこんで舌で綺麗に拭かせる)
便器ちゃんがそんな便器になっちゃうのもしょうがないって、アスミちゃんに教えてあげないとね♪
(がに股に足開いて横になってるアスミちゃんに宣言してるお尻をぱんって叩いてあげて)
(クリップを摘まむとぐーって持ち上げてあげる)
(乳房が千切れそうなくらい持ち上がって、乳首が思い切り尖って色が変わってる♪)
(それを今度は下へとひっぱって、アスミちゃんのほうに跪かせる)
(顔の目の前にアスミちゃんのおちんちんが来るようにしてあげて)
アスミちゃんに飲ませたおクスリってどんなのかっていうと…
これ飲んでるとアスミちゃんの体液がどれでも便器ちゃんにとって超気持ちよくなっちゃうっていうのなんだよね♪
(アスミちゃんのおちんちんをふにふにと指でつまみマッサージしてあげると勃起を始めて、亀頭をくにくにすると鈴口から透明な汁が滲み始める)
これで大好きなアスミちゃんのでガチイキできるようになるよ♪ふふっ♥ほら舐めてみて？
(鈴口に透明汁が玉のようについて、その臭いを少し嗅ぐだけでもう便器ちゃんはクラクラきちゃう)
【謝らないでよ〜何にも悪くないからっ】
【じゃ、ラブハメのキメセク始めよ♪】
ぎひっ…♥
あっ…んちゅっ…♥れろっ…ん、ちゅぴっ♥
（もう言葉で命令されなくてもレイラさんの求めていることが分かるようになってきてしまっていた）
（突き出された私のお尻の汚い汁とこってりザーメン塗れの指を嬉しそうにしゃぶり、舐めあげていく）
ひっ、あひいぃっ♥おほっ、ほぉお♥
そ、そうなんです、仕方ないのっ♥許してくれるよね、アスミさん♥
だってだってこんなにも気持ちいいんだもんっ♥便器、超きもちいのっ♥
（ご褒美ケツマンコセックスでお尻の肉は赤くなってて、それをまたスパンキングされると嬉しそうに左右にフリフリ♥）
（発情しきった牝マンコの私は虐められれば虐められるほど悦んでレイラさんに媚びちゃってて）
（もう乳首がうっ血して、元々の綺麗なピンク色なんて見る影もない状態）
（それを千切れても構わないって勢いで引っ張られ、弄ばれ、涎を垂らしてよがってしまう）
あ…あ……ああぁ♥
アスミさん♥アスミさん♥好きっ♥好きっ♥大好きですっ♥
えへ、えへへへ♥アスミさんのおちんぽでこんなに気持ちよくなれる日が来るなんて…♥
ん、れろぉっ♥アスミさんのおちんぽ汁、美味し♥アスミさんのおちんぽじゃないみたい…んちゅぅぅ♥
（匂いからしてもういつものアスミさんじゃないのは理解できた）
（優しいだけじゃない猛々しい雄の匂いに頭が痺れるようで、私は当然のようにアスミさんのおちんぽにキスし始める）
（まだ意識がないのに軽い刺激で勃起し始めるアスミさん）
（きっとおクスリの効果なんだろう、すぐに我慢汁を滲ませはじめると、嬉しさのあまりレイラさんの手を押し退けるようにして亀頭にむしゃぶりついちゃう♥）
んぼっ♥じゅるっ♥じゅぼぼぼっ♥♥
あしゅみさんっ♥しゅきっ♥れろっ、ぢゅぽっ♥ぢゅっぷぢゅっぷ、ずぢゅぢゅぢゅぅぅ♥
美味しぃ♥やっぱりアスミさんは私の一番です…えへ♥あっ、イッちゃうっ♥アスミさんのおちんぽで初めてイクッ♥
（アスミさんとのエッチで見せたちょっといやらしいフェラの比じゃない、口マンコ便器でのおちんぽご奉仕♥）
（ベロベロと貪って、亀頭が溶けちゃう勢いで透明な汁を舐め取って、飲み込めば、オマンコが一気に熱くなり）
（キュンキュンと卑猥に割れ目が蠢いて、軽く潮吹きしながら絶頂してしまう）
もっと濃いアスミさん汁ほしいよぉ…んぢゅぅぅ♥くぽっ♥
【アハッ♥ラブハメですよね、これも♥アスミさん喜んでくれるかなぁ♥】
(手をはね除ける勢いでアスミちゃんにしゃぶりつく便器ちゃんを、あらあらって見ちゃう)
(本当に下品な顔してしゃぶってく便器ちゃんを動画と写真で何枚もスマホに撮って)
(後ろから口まんこだけでガチイキするメス穴を接写♪)
(ほんとアタシなんて居ないみたいな勢いでアスミちゃんの鈴口から出てくる汁を啜ってる♪)
あれだけいっつもイチャイチャしてたのに今までイッたことなかったんだ、これ聞いたらショックだよね
って聞いてないか、クスクス
じゃ、次はまんこでしゃぶってあげよっか♪
(イッたばかりのおまんこに指を捩じ込んで軽くかき回す)
(こっちにも出したての精子がたっぷりとつまってて、すぐに膣口から溢れてくる)
(便器ちゃんが唾液でびちょびちょにしてるおちんちんだけど、鈴口から次々と透明汁が滲んできてて唾液を押し出す勢いで亀頭全体を濡らしてた)
(割れ目のほうからもじわって愛汁が滲んでて)
アスミ「え…ここは、…みのり？」
(違和感覚えたアスミちゃんが目をさましちゃう)
【うん♪当然ラブハメ♪あは♥】
【アスミちゃんも絶対喜ぶようにしてあげるからね、安心して？】
んぢゅぅぅ…ぢゅっぽんっ♥ふ、はぁ……♥
ぁん♥い、いいんですかっ♥あひっ♥
おまんこ使って…やった…待っててくださいねアスミさん♥直ぐにオナホマンコで凄く気持ちよくしてあげますから♥
（おまんこの奥は既にレイラさんがマーキング済み）
（実際の所アスミさんの極々普通のザーメンじゃレイラさんの強力な精子達を撃退なんて出来ないだろう）
（掻き回してくる指チンポを使って準備体操みたいにヘコヘコ腰振りして、ザーメンを飛び散らせながらも）
（私の心は台風一過の空みたいに晴れやかだった）
（だってこれでようやくアスミさんと心だけじゃなく身体も気持ちよくなれる本当のセックスが出来るから）
あへっ♥すご…我慢汁オマンコに付くだけで、ジンジン痺れてマン汁溢れちゃう♥
（溢れる我慢汁に含まれる怪しいおクスリの効果は、膣粘膜には特に効果覿面で）
（私もなんだか頭の中ラリラリ状態になっていく）
（レイラさんのザーメン塗れのぬるぬるオマンコの割れ目を何度もアスミさんの勃起したふたなりに擦り付けて）
んっ♥あっ…えへへ、おはようござますアスミさん♥
ちょうどよかった♥見ててくださいね、今からアスミさんのおちんぽ、私の便器マンコでぱっくん♥しちゃいますからっ♥
アスミさんの勃起チンポ、オナホマンコにズコバコしてザーメンびゅびゅってしてくださいね♥
（だからアスミさんが目を覚ましてもお構いなしで下品なマゾ便所の本性を晒したままで）
（嬉しそうに笑いながらクリップ留めされたスケベ乳首を摘んで自ら引っ張り痛みを会館に変えてアヘって見せ）
（喋る内容も自分では普通だと思ってるけど、人が聞いたら引いちゃうような淫語塗れのマゾビッチそのもの）
（乳首と同じくクリップで潰された粗チンとたまたまをもにゅもにゅ揉みながら）
（大股開きの下品なポーズでゆっくりアスミさんの勃起チンポの上に腰を降ろしていく）
（じゅぷっ♥じゅぷぷっ♥とザーメンを掻き分け、アスミさんとスケベなガニ股騎乗位で一つになって）
あ”ひっ♥おほぉぉ、いぐぅ♥イクッ♥イクッ♥
しゅごい♥アスミさんおちんぽ、気持ちいですっ♥やっと、やっと私アスミさんのおちんぽでオマンコアクメ出来たぁ♥えへへ♥
（私が挿入でイッちゃうなんてアスミさんにとっては初めて見る光景だろう…そもそもアスミさんが信じてた私の絶頂自体が嘘だったんだけど）
（今回は本当♥その証拠に、絶頂によって今までにない強烈な締め付けがアスミさんのおちんぽに襲いかかっちゃってて♥）
【うふふ♥そうですよね、そうですよね♥ラブラブですもん私達♥】
【はいっ、アスミさんをもっともっと悦ばせてあげてください♥】
【あれ、レイラさんがなんだか凄く優しい人に見えてきました…♥】
【それじゃあそろそろ中断しないとまずい時間じゃ…】
【今日はここまでにしておきますか？】
アスミ「みのり、いったい何を…あんっ♥」
(あまりの痴態に目を白黒させながら跨がってる便器ちゃんを見上げてる)
(すごい光景なのに、エロい口さばきで奉仕されたおちんちんは勃起収まらずにそのまま便器ちゃんのおまんこに咥え込まれちゃう)
アスミ「やめて、だめ、そんな…っぅ♥」
アスミ「レイラ、ちゃん、彼女にはもう酷いことしないって、ううっ♥」
(腰使いと吸い付きのせいでまた先からぴゅって出しちゃったのか腰を浮かせてびくびくしちゃう)
そんなふうにこっち睨んできても説得力ないけど？
便器ちゃんも悦んでるしいいじゃん♪
アスミ「うぅっ、だめ、こんなのだめ、なのに、ううっ♥」
(便器ちゃんの奥で射精しちゃったのか、顔をきゅって歪めて腰をへこへこ動かして、締め付けられた膣にびゅーびゅー射精しちゃう)
(普通ザーメンだけどアタシのを押し退けて膣粘膜に思い切り絡み付いて)
(セイブンが便器ちゃんの中に摂取されてく♪♪)
アスミ「はぁっ、うぅ」
便器ちゃんさ、こんな気持ちいいこと一人占めとかだめだよね♪
大好きなアスミちゃんにも味わってもらお？
(便器ちゃんのデカパイを持ち上げると、乳首をきゅって摘まんでるクリップの横から)
(注射器をつぷりと突き刺すと、中のおクスリを乳首に注入しちゃう♪♪)
これからはずっとふたり仲良しできるよ♥
(注射器片手にふたりにウインク♪)
【えへへ、そう言われると嬉しいな、便器ちゃんレイプしてよかった♪】
【あ、今日23時頃までって言ってたけど延長したいかも…】
【ここで凍結は寝られなくなっちゃう♥】
うふ、心配しないで大丈夫ですよアスミさん♥
すぐに気持ちよくしてあげますから…♥
（咥えこんで絶頂してもそのまま腰をずぢゅずぢゅ♥淫乱に上下に振り立て）
（クリップ乳首の爆乳を淫らにアスミさんの目の前で揺らして見せる）
ダメじゃないですっ♥だってアスミさんのおちんぽこんなに喜んでくれてるもんっ♥
私、分かるんです♥オナホだからおちんぽが気持ちよくなってるかどうか分かっちゃうんです♥
（パコパコ♥ズンズン♥リズミカルに激しく派手にお尻をアスミさんに打ち付ける）
（おクスリ効果は確実に便所マンコに届いてて、膣襞の蠢きはまさにチンポをしゃぶり尽くすような勢い）
あっ♥あっあっ♥おちんぽピクピクって…
もう出ちゃうんですね♥うふふ♥
やっぱりアスミさんは早漏さんです♥でもいいんですよっ♥私受け止めますから♥
子宮でアスミさんの早漏ザーメン受け止めますっ♥子宮に注いで♥あんっ♥あひっ♥
イクッ♥イクイクイクっ♥オマンコいっちゃうぅぅぅ＾〜〜〜♥♥
（ラリった頭ではその言葉がアスミさんを傷つけるかどうかの判断すら出来なくなっていて）
（思っていたことをそのまま口に出して、嬉しそうにアスミさんのチンポを搾り取る♥）
（ぎゅっ♥ぎゅっ♥とポンプみたいに膣襞がザーメンを子宮へと送り届けようとしていて）
（粗チンもピクピク♥射精は出来ないけど気持ちよさそうに震えてる）
はぁ、はぁ…あぅ？あ、そっかぁ…そーですよね♥
ごめんなさい、アスミさん♥んぎっ♥おっぱい…痛ぁ♥
（レイラさんの用意した謎のおクスリはすぐに身体中に巡っていって、ますます頭の中がラリラリ♥）
（激しい騎乗位オマンコで滲んだ汗ですらアスミさんを発情させる匂いで溢れ）
ありがとうございます、レイラ様っ♥これでアスミさんにも便器の気持ち、分かってもらえるかなぁ♥
んちゅっ♥アスミさぁん…すきっ♥私の唾ですけどぉ…きっと美味しいですよぉ♥ちゅっ、んちゅぅぅ♥
（騎乗位のままで上半身を倒すと、おっぱいを重ね、汗を塗りつけつつ）
（トロトロに蕩けきったヤクキメ顔でアスミさんの唇に吸い付いていく）
（アスミさんが拒もうとしても、レイラさん仕込みのキステクで強引に唇をこじ開け、舌を絡め取り）
（有無を言わさず私の唾液をたっぷりアスミさんに味わってもらっちゃうの♥）
【…はいっ♥レイラさんにレイプされて便器になって…よかった♥】
【うふ♥じゃあもうちょっと続けましょう♥】
【でも無理はしないでくださいね？いつでも中断しますから】
アスミ「みのりは、オナホでも、便器でもないから、あ♥あっ♥あううっ♥」
(口ではそう言ってるのにおちんちんは我慢できずに腰をへこへこ突き上げておまんこのしごきに甘んじて)
アスミ「ごめんなさい、ごめんっ、ううっ…♥私が不甲斐ないからっ、こんなっ」
(繋がって奥で射精しながら、便器ちゃんの正直な言葉にアスミちゃんぽろぽろ泣いちゃう)
アスミ「れ、レイラっ♥もうやめて、あぁ…何でもするから、酷いことしないで」
(イッたり泣いたり怒ったり怖がったり、表情をころころ変えてこっち見てくるの面白い♪)
(おクスリは便器ちゃんの体にすぐにキいてきて)
アスミ「…うぅ♥か、からだがへんに、熱くて…んちゅ、んん…♥」
(アスミちゃんの肌にかいてる汗と便器ちゃんのが混ざって、肌がくっついて乳房同士も密着して…)
(キマってくると、毛穴同士ごとが全部まんことおちんぽみたいに二人の肌が惹き合って解け合っちゃう感じ♪)
(アスミちゃんの唾液も便器ちゃんのに混ぜながら舌を絡めあうと、アスミちゃんの目がとろけてきちゃう♪)
アスミ「あ゛♥あ゛♥すご、すご♥クるっ♥ううっ〜♥♥」
(唾液混ぜて飲んじゃうと、便器ちゃんのおまんこの中でおちんちんはすぐに復活して)
(まんこ粘液に我慢できるわけないから、すぐに射精♥)
アスミ「あ゛♥みのり♥しゅき♥ぜんぶしゅき♥イクイク♥イクっ♥」
(女の子のほうもガチイキして最初の便器ちゃんみたいに潮をぴゅって噴いちゃう♪)
(ぎゅーって抱き寄せて下から夢中で唾液と舌に吸い付いちゃってる)
(さっき出したばっかりなのに、また腰をへこへこへこって突き上げて)
(びゅー♥びゅくっ♥びゅ♥って三回目の射精を膣に決めちゃう♪)
(アタシのザーメンは掻き出されて押し出されて、膣粘膜にこびりついてるのはアスミちゃんのヤバザーメン♪)
(肌からは真珠みたいな汗が滲んでて、それが密着してる便器ちゃんの肌を濡らしてく♪)
【ありがと、よろしくね♪何かあったら言うからね】
【じゃ、このまま二人揃って堕ちきって会うと♪】
んんんっ♥ぢゅっ、くちゅっ♥アスミさん…んちゅぅ♥
（唾液だけじゃなく溢れ出るマン汁もしっかりアスミさんのおちんぽを包んで、膣壁で体内へと刷り込まれていく）
（汗も唾液も愛液も、全部アスミさんに捧げて、キスはいつしか貪り合うような濃厚なものに変わって）
（もうキスじゃなくてベロセックス）
あんっ♥凄い♥アスミさんのおちんぽが絶倫ちんぽになってるっ♥
夢みたいですっ♥アハッ♥きてきてきてっ♥
もっともっと私の便器マンコ、ズコバコしてっ♥犯してっ♥犯してっ♥
（復活したおちんぽによがり狂って、本音をぶち撒けて犯してとアスミさんに懇願してしまっていた）
（全身が性感帯になっちゃったみたいにそこら中が気持ちよくて、嬉しくて涙まで流して）
（それがアスミさんの顔に落ちてまたおクスリ効果を高めていく）
んっ♥アヒッ♥しゅごいっ♥いいっ♥気持ちいいっ♥
もっとください♥アスミさんのザーメンください♥
あ”っ♥おちんぽすきっ♥おちんぽ♥んひぃ〜〜〜〜〜〜♥♥
（膣内出しザーメンは勿論、潮吹きして掛かったアスミさんの女の子のお汁も肌に染み込んでより深い絶頂へと導いてくる）
（アスミさんもだんだんと積極的になってきてくれてるのが嬉しくて、私もぎゅっ♥と抱きついて）
（腰をガンガン振り立て、アスミさんと呼吸を合わせてオマンコのより深くまでおちんぽを挿入して）
はぁはぁ…アハッ…♥アスミさんっ♥もっとセックスしましょ♥
次はぁ…次はケダモノみたいなバックで犯してほしいです♥
えへへ、いつも恥ずかしくて出来なかったけど…
（騎乗位状態からまず反転して背面騎乗位になり、そこからおちんぽを咥えこんだままで起き上がって立ちバックに）
（もうオマンコ中が全部ヤクキメ状態、ラブラブキメセクの気持ちよさに夢中になってしまっていて）
あ…レイラさん…お口マンコ、使います？
（ふと顔を上げるとレイラさんのおちんぽが見えて…）
（うずうずした身体は恋人の前だと言うのに堪えきれずに、前後穴串刺しをおねだりしはじめちゃう）
アスミ「あ゛♥ううっ♥」
アスミ「やっぱりみのりは変態なんだ♥」
(上でガンガン腰を振るみのりに合わせて、アスミちゃんも腰を振って突き上げてる)
アスミ「チンポ好きの変態♥っ、マゾみのり♥」
(鍛えてる腕力で痛いぐらいに足を掴んで突き上げる)
(腹筋がぐって盛り上がって思い切り足と尻を腰で叩いて、乱暴にしてるのも気にせずに、いままでだったらすぐに射精するからセーブしてたのも無しにして)
(目の前で巧みに体位を変えて、こっちにお尻向けて気がついたらバックさせられてるみのりに、後ろから腰を突き立てる)
アスミ「チンポ狂いで♥マゾで♥セックス中毒のみのり♥」
(尻肉を鷲掴みにするとスパンキングで紅くなったそれを乱暴に指で潰す)
(レイラがするよりも力強く乱暴に)
アスミ「あ♥でもそんなのどうでもいい、まんこついてたらみのりのこと大好きだから」
アスミ「セックス♥やる♪やろ♥、いっぱい犯してあげるから♥」
(ぐぢゅっ、ずちゅっと♥ザーメンでいっぱいな膣をおちんちんでかき回す♪)
(途中、お尻を思い切りビンタしたり、クリップ入ってるおちんちんに手を回すと、ぎゅーって引っ張って)
(そのままクリップ剥がしちゃう♪)
(おまんこのひくつきに我慢しきれずにすぐに射精♥でも勃起は全然収まらなくて、すぐにピストン再開)
そこまで言われたら使ってあげよっかな♪
(便器ちゃんの髪を引っ張ると上向きにさせて)
(口におちんぽを突き立てると奥までねじ込んじゃう♪)
(亀頭が喉まで達して喉を膨らませながらなんどもごりごりって往復)
ん、んっ♪んん♪
(腰をつき出すと便器ちゃんのかわいいお鼻が下腹部にぶつかってるけど全然気にせずにがつがつ使っちゃう♪)
あ、このおクスリ、24時間しか効かないんだよね♪
ね、二人ともこのおクスリでこれからもラブラブしたいならアタシの言うことなんでも聞いちゃう？
(先走りを便器ちゃんの喉に引っ掻けながら聞いちゃう)
(便器ちゃんの口からおチンポ引き抜くと、アスミちゃんはアタシの言葉は聞いてなかったみたいで)
アスミ「あ♥あ♥出る♥、あ…」
(腰振るのに夢中で…腰ぶるぶるさせて体震わせてた♪今度は便器ちゃんのおまんこにおしっこしちゃってるみたい)
(気持ちよすぎてほとんど失禁みたいな感じでじょーーっ♥て出しちゃってる)
(アスミちゃんの口ぽかんとあけたうっとり顔はちょっと滑稽♪)
えへへ♥はいっ、みのりはチンポ大好きの淫乱マゾ便器ですっ♥
あぁ、やっと…やっとアスミさんにも認めてもらえた♥
もっと…もっとみのりのこと罵って、アスミさん♥変態って、便器って、マゾって言ってっ♥
おほっ♥お、イグッ♥恋人ちんぽに犯されてイグっ♥んへぇぇ♥♥
（いつもは手加減してたんだよく分かるアスミさんの全力ピストンに潮吹きしてアヘ顔絶頂）
（私のおクスリ体液効果で絶倫状態だから何度射精してもガチガチに勃起したチンポにマゾマンコが震えて喜んじゃってて）
（私もアスミさんの期待に応えるようにどんどん下品な腰振りをしていく）
あひっ♥んほぉぉ♥嬉しいっ、うれしいよぉ♥
アスミさん♥アスミさん♥セックス中毒の便器マンコで気持ちよくなってっ♥
んぎぃぃ♥お尻、いぃ♥
（普段のアスミさんなら考えられない乱暴な掴み方に胸が今までになくときめいていた）
（アスミさんだっていつも以上にセックスを楽しんでくれてる）
（なら私も全力で楽しむ♥そう思うだけで愛液が溢れ、マンコが締まっていく）
（爆乳を振り乱して、よがり狂って恋人との激しいセックスにのめり込んで）
アスミさん大好き♥私もアスミさんが大好きです♥
これからいつでも犯してくださいね♥あっあっああっあっぅぅ♥
（いっぱい犯してあげる、その言葉だけでまた絶頂してしまう）
（アスミさん、さり気なくまんこついてたら…って本音？やっぱり私を便器だって思ってくれてる♥）
（ザーメン塗れの膣内を掻き回されるとぐちょぐちょと卑猥な音が大きく鳴り響いて）
（お尻を叩かれる度に嬉しそうな牝顔で叫び、お尻をくねらせ）
（おちんぽのクリップを引き剥がされると、痛みで目の前がチカチカするけど、おちんぽからはびゅっびゅっ♥と雑魚チンポザーメンが盛れちゃう）
んぶっ♥じゅるる♥んじゅ、ずぢゅぅ♥
えへ、やっぱりレイラ様のおちんぽも美味しい〜♥レロレロ♥
（レイラさんの説明通りならレイラさんのおちんぽに対しては効果ないはずなのに）
（ぶさいくなひょっとこフェラ顔になっちゃうほど激しくバキュームフェラを始めちゃう）
（それくらいレイラさんのおちんぽは美味しくて、喉マンコレイプでアクメして）
（オマンコが締まってまるでアスミさんを煽っているようになっちゃう）
おごっ♥ぶふっ…んぢゅぅぅ♥ぢゅっぷぢゅっぷ♥
……おご？
（これからずっとずっとこんな気持ちいいセックスをし続けられるんだって思っていた矢先のレイラさんの言葉に愕然としてしまう）
（今からまたあの物足りなくて淡白なセックスに戻る…？）
（無理…絶対無理！そんなのもう考えられない…！）
んはぁ……はぁ…はぁ…アスミさん……？あ、ひっ♥あああ…♥
アスミさん！便器におしっこしてる場合じゃないですっ！
嬉しいですけど！アスミさんに便器扱いされてすっごくすっごく嬉しいですけど！！
（アスミさんのオマンコへの放尿、今じゃなかったら絶対イッちゃってただろう）
頷きましょう！アスミさん！便器はすっごく気持ちいいですから！
レイラ様にレイプされるの最高なんです！おちんぽだって気持ちよく虐めてくれますっ！
わ、私のおまんここれからも便器にしたいですよね！だったら…頷いて！便器になるって言って！
もう！おまんこ抜いちゃいますよ！いいんですか！気持ちいい便器マンコ、チンポでズコバコ出来なくしちゃいますよっ！！
（必死も必死…我を忘れ、もう滅茶苦茶なことをいって兎に角アスミさんに便器になることを認めてもらおうとする私）
（アスミさんに対してこんな命令するようなことを言ったのは初めてだけど、それくらい本気で）
（おクスリもらえないくらいならもうアスミさんのちんぽなんていらないって言ってるも同然で）
あは、便器ちゃん必死すぎ♪
(喉つかってガボガボ言わせてたのから、大好きなアスミちゃんをレイプと便器扱いに誘う言葉を並べてるのが面白い)
アスミ「あ…♥抜くのやだ…♥、頷いたらいいの？…あ♥あ♥」
(こくって小さく頷くと、またパコパコを繰り返し始める)
じゃ、決定♪ふたりはカップル便器ちゃんたちね♪
(この日からしばらくして…)
(便器ちゃんたちは二人ならんで正座してアタシが来るの待ってた♪)
(二人とも首輪つけて、ふたりの首がふ金属の鎖で繋がってる)
(乳首には四つともピアス入れて、左右のおっぱいをネックレスみたいに繋いでるのと、これまたふたりの間に繋がってるの♪)
(お尻の穴にはふたりともアナルバルーン入れて中で膨らませてて、それもチェーンで繋いでる♪)
(そーんなカップル便器の部屋にはいると)
ん♥
(ふにゃふにゃおちんちんからじょろろろろっ♥ておしっこを浴びせる)
(二つの口便器に平等にかけてくけど、当たり前みたいに体にも掛かりまくる♪ま、マジで小便器にしてる感じ♪)
(トイレするのに勃起しないように、放尿終わるまで勃起なし♪)
(先っぽからしたたるのをみのり便器の舌で拭いて)
はい、じゃ今日のご褒美ね♪
(中におクスリが詰まった注射器をふたりに手渡して)
(にこにこしながらふたりが仲良しになるとこを眺めてた)
【だいぶカットしちゃったけど、最後はこんなハッピーエンドでどうかなっ】
【…便器ちゃんサイコーで、全部かえしちゃいたくなるけどそしたら進まないから…泣く泣くだよぉ;;】
【ほんと書いてくれること全部興奮してるからっ♥ね♥】
【はぅ…とっても素敵な〆をありがとうございます】
【ふふ、これは間違いなくカップル便器にとってはハッピーエンドですね♥】
【いえいえ、レイラさんのドＳでエッチなレスがあればこそです】
【でも興奮してくれて、嬉しいです、えへへ♥】
【凄く濃厚でとっても楽しかったです♥ありがとうございました】
【レイラさんのお陰でこんなにマゾ便所として目覚めちゃったと言うかなんというか…//】
【折角プロフも書いたので出来るだけここに来るようにしますので】
【もし見かけたらもういきなりジョロロ♥っておしっこでもザーメンでもぶっかけちゃってくださいね♥】
【こっちこそありがとっ】
【便器ちゃんが超スケベでやらしいからいっぱい進められたんだからね♪】
【アタシもこんなに開発しちゃうなんて思ってなかった♪】
【あは、でも最初のハメプリロールでも便器ちゃんザーメンゴミ箱だったから♪】
【かなり素質あったよね♥】
【うんっ、来るの楽しみにしてるから、他のコたちとも仲良くしようね♪】
【即ハメしちゃうね♪便器ちゃんの好きなレイプしてあげるからっ】
【長い時間ありがと、超満足ってカンジ♥】
【じゃ、おやすみなさいっ♪♪】
【もぉ…超スケベだなんて…レイラさんさんこそ超スケベですよぉ…♥】
【ふふ、そう言えばそうでした♪】
【でもそれをここまで開発してくれたのはレイラさんですから、感謝感謝です♥】
【はいっ、是非他の人とも仲良くなりたいですっ♥】
【っ♥楽しみにしてますね…♥】
【私こそ長い時間ありがとうございました】
【楽しんでもらえて嬉しいです、私も興奮しっぱなしでした♥】
【時間延長してもらっちゃったし、今日はゆっくり休んでくださいね】
【ではまた…お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【それからみのりさぁん…残した精液飲んじゃうなんて、スケベですっ、変態ですっ…次は搾りたてをご馳走しますから覚悟してくださいねーっ】
【プロフに一部追加したので改めて貼りますっ】
【でもってほんの少しだけお邪魔しますっ…】
【名前】霧島 瑠花(きりしま るか)
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
【イメージ画像】
https://imgur.com/rG4rKk3.jpg
https://imgur.com/0RJhgzn.jpg
長いロールはできないけどちょっとお邪魔しますっ！
こんにちは、霧島さん♪
お言葉に甘えて早速霧島さんの生搾りザーメン、頂きに来ちゃいました…なんて♥
ふふふ、それにしても残しザーメンなんてしておいてスケベで変態はお互い様じゃないですか♥
…とっても濃くてエッチな味で…私、おちんぽ勃起しちゃいました…♥（コソッ
こんにちはーっ、ホントに飲んじゃったんですねっ…可愛い顔してしてドスケベなんてっ
違いますよっ、あたしは妄想癖拗らせてるだけでっ…手は出してないですっ♪
あたしの精液飲んで、おちんちん硬くしちゃうなんてっ…もぅっ♥
生搾りは、お預けですっ…今はみのりさんのおちんちんを弄りたいかなって
(薄手のゴム手袋を用意して両手に嵌め、手をわきわきさせてみる)
だって…あんなエッチな匂いさせてるんですよ？便器として飲まないわけには行きません♥
…ドスケベなのは…どうやら霧島さんに昨日の見られちゃってるっぽいですし、もう否定しませんけど♥
ドスケベふたなり便器、霧島さんはお嫌いですか？（ウルウル
えー、確かに手は出してませんけど、わざわざグラスに溜めて置いておくってことは
誰かに飲んでもらうのを期待してたってことじゃ？
ふぇ！？ちょ、ちょちょ…わ、私は便器ちゃんでして、その、おちんちんは全然で…
ホント、短小ほーけーで、弄ってっても楽しくなんて無いですよっ！
は、わわ…な、なんですかその卑猥な手付きと虐める気満々の手袋はぁ…♥
（瑠花ちゃんの予想外の行動にビクッと怯えながらも、股間は早くも期待感で膨らみ始めちゃってて）
あぅぅ…霧島さん、優しい子だと思ってたのに、も、もしかしてレイラさんと同類のドＳさんっ！？
ん、でも…出したのが無駄にならなくてよかったですっ♪
その、誰かに飲まれちゃうのは少し恥ずかしいですねっ…
便器は嫌いじゃないですけどっ、あたしは普通のふたなりっ娘として扱いたいですねぇーっ
実を言うとそうなんですけどねっ…童貞で処女な娘のおちんぽミルク、誰か飲まないかなって…
見事みのりさんが飲んでくれたという感じですっ…♪
ん？ちっちゃくてもいいじゃないですかっ…おちんちんは大きさじゃないですよっ？
レイラ先輩に便器にされたなら、あたしはみのりさんをおちんぽミルク乳牛にしたいかなって…妄想しちゃいましたっ♥
それから、あたしは瑠花でいいですっ…みのりさんが先輩だしっ
もっと煽っちゃいますね…んっ、ちゅぅ♪はむぅ…ふうぅ…
(手袋で指をわきわきさせてから、今度は人差し指を口に含み)
(かるく咥えてから舌を全体に舐めるように這わせ、またぱっくりくわえてちゅっぱちゅっぱと卑猥な音を立ててしゃぶりつく)
ちゅぷっ、いえっ…あたしはどっちもですよっ？ただ経験は全くないから
たっぷり搾らせて、あたしも搾られて、てしたいですっ
でも、ちょっと出なくちゃいけなくなりましたら…また、ですねっ♥
(散々そっちのアピールをしてから顔を近づけて、ちゅっと頬にキスしてから手を彼女の股間に伸ばし)
(その小さな膨らみのおちんちんとタマをぎゅっと握り込んでから放し、手を振って帰っていく)
【ごめんなさいっ、生搾りを召し上がっていただこうかと思ったのに呼び出されましてっ…】
【申し訳ないですけれど、今はこんな感じで生殺しにさせていただきますっ、今夜また来れたら来てみるので、時間が合えばよろしくお願いしますーっ】
【お相手ありがとうございましたっ♪】
霧島さん優しい…そうですね、イチャイチャするのも楽しいです♪
恥ずかしがる霧島さん、もっと見てみたいなぁ♥
ふふ、青臭くて童貞って感じられる素敵なおちんぽミルクでした♥
こってり喉に絡みついてきて……ぁ…♥思い出しただけでちょっと濡れてきちゃった…♥
（少し顔を赤らめながらもじもじと太腿を擦り合わせて）
……//そんな風に言ってくれて、嬉しいです…♥
本当に霧島さんは優しいですね…って、ええっ！や、やっぱり優しくないかも…
なな、なんですかそのおちんぽミルク乳牛って卑猥な響きのプレイは…すっごく惹かれちゃうじゃないですか♥
ふふ、じゃあこれからは瑠花ちゃんって呼ばせてもらいますね？
私のことは便器ちゃんって…あ、でも瑠花ちゃんは普通がいいなら、みのりの方が良さそうかな？
あっ♥あんっ…瑠花ちゃん、童貞処女なのに先輩のこと煽ってきて…ホント、瑠花ちゃんもドスケベです…♥
（羨ましそうに指をしゃぶる瑠花ちゃんのことをジーっと見つめ）
（もどかしそうに更に太腿を擦り合わせて）
そ、そうなんだ？…ふふ、じゃあ今度搾り合いっ子、しましょうか♥
はーい、お話してくれてありがとう瑠花ちゃん…ええ、また♥
ぁん♥…ぁ、ダメ…ああん…生殺しだよぉ…瑠花ちゃんの意地悪ぅ♥
（キスをされると嬉しそうにはにかみ、お返しに瑠花ちゃんの頬にキスをして）
（おちんちんとたまたま、同時にぎゅっ♥ってされてキュンと身体を震わせ、更に硬く勃起しちゃったのに…）
（帰っていく瑠花ちゃんを切なそうな目で見つめながらも手を振り返し、反対の手で自分でモニモニとおちんちんを触っちゃってたのでした…）
【いえいえ、霧島さん最初に長いロールは出来ないと言ってましたし、私もご挨拶程度のつもりだったので】
【…とはいえ生殺しはドスケベ便器には中々辛いですけど…こうなったら何が何でも霧島さんの生搾り、頂いちゃいますからね♥】
【はい、私こそお相手ありがとうございました♪】
夜景を見て語り合いながらの扱き合いってどうでしょうっ？ロマンが足りないかな…
朝勃ちおちんぽ、便器でスッキリしたいふたなりさんがいたら遠慮なく言ってください…♥
あ、おはよ、便器ちゃん♪
朝からお勤めご苦労様♪
取り敢えず全裸土下座してもらってもいい？あは♥
あっ、レイラさん♥おはようござます
お勤めだなんてそんな…えへへ♥
っ♥…はい…//
（顔を赤くしながらも素直にレイラさんの前で服を脱ぎ始める）
（元々夏用の薄手の格好で、その下は……ノーパン、ノーブラ）
（直ぐに目を引く爆乳と、粗末のおちんちん、その下の割れ目が丸見えになって）
私、白崎みのりはこんな朝からおちんぽを漁ってしまうドスケベでごめんなさい
淫乱マゾ便器にどうか…おちんぽ様にご奉仕、させてください…お願い、します♥
（羞恥心とレイラさんに見られている興奮で少し震えながらも身体を火照らせ）
（おちんちんを勃起させ、チンポ穴をスケベ汁で濡らしながら、全裸で額を床に擦り付けて土下座♥）
はーい、よくできました♪
(靴で便器ちゃんの頭を踏みつけてぐりぐり)
(それから後ろに回って)
ここ、瑠花ちゃんのモノになったんだよね？
(靴でぶら下がってるたまたまをぐりぐり)
大事なミルクになっから無駄撃ちしないようにしないとね〜♪
(持ってたコンドームを粗末ちんちんにつけると、くるくると広げて取り付けちゃう)
(それ完了したら)
じゃ、チンポ漁りするようになったご褒美に♪
(スカート捲ってチンポむき出しにして)
んっ♥
(チンポ用穴に、ぶぢゅって挿入♪)
これからも皆の便器になれるように頑張ってね？♥
(腰を動かすと、ぢゅ♥ぢゅっ♥って汁音出しながらピストン)
うぐっ……うぅ……♥
（ある意味予想通りというか期待通り、頭を踏みつけにされてマゾ心が刺激されてフルフル）
（しかも靴も脱がないままなので余計に踏みつけにされている感が強くてより興奮してしまって）
あっ…ひんっ♥
る、瑠花ちゃんは優しい子なので、便器よりは普通に、って言ってくれましたけど…
んっ♥あひっ♥
お、おちんぽミルク乳牛にしたいとも、はぁ…あぁんっ♥言ってくれてぇ♥
（頭だけじゃなくたまたまも足蹴にされて、粗チンがビクビクと嬉しそうに震える）
（皮の被った先端は透明な汁で濡れだしていて）
そ、そう、ですね…はっ、あぁ…♥んひぅ♥
無駄撃ち、ダメですよね…んっ♥
（コンドームを付けられておちんちんを締め付けられる感触がちょっと気持ちよくって）
あ、ああ…愛撫もなしで…即ハメ…お願いしますっ♥
くひぃ♥あ、あ、あ♥レイラ様の朝勃ちおちんぽ、気持ちいぃれすぅ♥
んっ、おひっ♥…ハメられただけで、マゾ便器、イッちゃうっ♥
（本当になんの愛撫も準備もなしの即ハメですら受け入れて、更に愛液を溢れさせてしまう）
（一気に入ってきたおちんぽに膣襞が絡みつきて、締め付けていってアヘ顔アクメ♥）
はひっ♥もっともっと、皆に遠慮なく即レイプしてもらえるよう、便器がんばりますっ♥
おほぉぉ♥おっ♥しゅごっ♥いひぃ♥おちんぽ気持ちいのぉ♥
もっと激しく犯してぇ♥あっ、あっ♥奥までぇ♥
（やっぱりレイラさんは私のことなんて気にせず遠慮なく犯してくれて、勝手にお尻が淫らに持ち上がってしまう）
（全裸土下座で即ハメされてるのに嬉しそうにお尻をチンポに媚びるようにフリフリ、よりスケベな水音がなるようにして）
気持ち良さそうにして、やらしー♪
(ぱんぱんぱんってお尻を腰で叩きながらピストン♪)
(あさーく抜いてカリの出っ張りを入口のひだでぐぢゅぐちゅ♪)
(ヒダでたっぷりとカリクビ舐めさせたあと、奥までぢゅぷん♪)
(子宮口をごりごりと奥で弾いて)
もっと激しいのがいいんだ♪
(尻肉を掴んでぎゅーってつねってあげて)
あー♥きもちいいよ♥
(長いストロークでピストン♪)
(ってしたら、ごぽって引き抜いて、開いた膣穴眺めてみる♪)
こんだけ気持ちよかったら皆に沢山レイプして貰えるよ♪
マゾ出して瑠花ちゃんにドン引きされないようにね？♥
(お尻を思い切り叩いて、たまたまを指で摘まんで潰して)
ドン引きされても便器ちゃんならちんぽ懇願しそうだけど
(そのまま尻穴のほうにぐぢゅってまた挿入♪)
んへぇ♥凄い♥やっぱりレイラ様のおちんぽしゅごいっ♥
簡単に子宮まで犯してるっ♥あっ♥ひっ♥んっ♥
（アスミさんじゃ無理な子宮口まであっさり貫いてくるレイラさんの極太おちんぽ）
（すっかりその熱さ、硬さ、太さにメロメロで、マンコがぐちゅぐちゅと吸い付いて扱き上げ）
んぎぃぃ♥ど、ドマゾ便器でごめんなさいぃ♥
い、いいのぉ♥乱暴にされるの、好きなのっ♥
（手の跡が残るくらい強く尻肉をつねられ、悲鳴をあげて身悶えながら）
（更にマゾマンコをしめつけてしまう）
お”っ♥あ”…ぬ、抜いちゃやだぁ♥
もっとみのりのこと犯してぇ……♥
（抜かれるギリギリまで膣肉が吸い付いて離そうとしなくて、膣穴は完全にレイラさんのおちんぽ型に広がっちゃってて）
（ペニスを抜かれると切なそうな涙目で振り返って、お尻をヘコヘコさせてハメ乞い）
ほ、ホントですかぁ、えへへ♥やったぁ…
皆沢山便器のことレイプしてくれると、いいなぁ♥
…っ♥き、気をつけます…ひぁぁん♥ぃいぎぃぁぁ♥
（言ってるそばからマゾ全開で、たまたまを潰され失神しそうなほど痛いのに、おちんちんは薄味ザーメンをゴムの中にぴゅるぴゅる出しちゃう）
（お尻を叩かれればゾクゾクと嬉しそうに身体を震わせ、舌を垂らして今はレイラさんにちんぽ懇願しちゃってる）
おほぉぉ♥ケツマンコも犯してくれるなんてぇ♥
あっ、おっ♥ありがとうございましゅっ♥んひぃ♥
こんなに便器の穴、いっぱいオナホにしてくれて、幸せですっ…んはぁぁ♥いっぐぅぅ♥
（ケツ穴も犯され、顔を上に向けてケダモノみたいな喘ぎ声を出してまた絶頂♥）
（ケツマンコの膣とは違った締め付けがおちんぽに新たな快感を与えて）
学校の皆はこんな顔してまんこねだりしてるなんて知らないよね♪
(ケツマンコもチンポで掘り返してごりごり♪)
(後頭部の髪を掴んで思い切り引っ張りながら、竿で肛門を押し広げて、亀頭で腸壁をずりずり)
(大きいたまたまはぶらぶら揺れて足の間にぶら下がってる便器ちゃんのちっちゃいのをパンパン叩いてる)
(髪をもっと引っ張って、上向きにさせると)
(口に指を入れて舌を摘まむと、思い切り引っ張ってごりごり潰してみる)
あー、イク、出すよ♥
(お尻の穴の中にびゅーっっ♥てザメーン吐き出す)
(どろどろなのを腸壁に掛けるために吐き出してあげる)
朝たちおさまったよ♪♥ありがとっ
(いつもと違って、すぐに萎んじゃったおちんぽをお尻の穴から引き抜く)
(前に回ってベロテイッシュを指で引っ張って拭かせた)
っ！が、学校の皆には……い、いわないで……
ひぎっ♥お”ぁ♥それ、気持ちい♥
ゴリゴリってされるの、しゅきぃ♥んひぃ、またイグっ♥♥
（学校の皆、友人や恩師は当然こんなドマゾな私のことを知らない）
（もし知られちゃったら…想像するだけで怖くて、でもちょっとドキドキもして）
（穿るようにケツマンコを犯され、レイラさんのビッチな腰使いにその思いもすぐ消し飛ばされちゃうけど♥）
（大きなたまたまをぶつけられるのもこの後の射精を想像して興奮してしまう）
うぁ！？…あ、が…おへぇ……♥
あぎゅっ……お”…〜〜〜〜〜っ♥
（舌を摘まれまともに喋ることも喘ぐことも出来なくなって、荒い呼吸を繰り返し）
（涙と涎を垂らして身悶えてケツマンコを締め、粗チンを震わせる）
ぐひっ♥い、いぃ…くらひゃい♥れいりゃしゃまのざーみぇん♥
が、い”、ぐぅ♥いくいく♥〜〜〜〜〜〜〜くぅぅ♥♥
（お尻の穴だっていうのに射精された快感はマンコと同じか同等以上）
（ゾクゾクと全身を痙攣させ、マンコから本気汁をプシュジョロロって潮吹き）
（粗末ちんぽがレイラさんとは比べ物にならないサラサラなザーメンをまたゴムの中に出しちゃってて）
うっ……はぁ…うぅ…はっ、はっ……
わ、私こそ…便器のこと使ってくれて、ありがとうございましたぁ…えへ♥
ぁ…んぉ…おほぉ♥にゅるぅ…ぢゅ、ぢゅぅぅぅ♥
（絶頂直後に舌を引っ張られて呼吸もままならないけど、嬉しそうに舌で色んな汁塗れのおちんぽを拭いていく）
（摘まれてるせいで舐め回せ無いのがもどかしくて、ついつい唇を突き出し鼻の下を下品に伸ばしてちんぽをしゃぶっちゃって）
あー、すっきりした♪ありがと
(ふにゃふにゃになったチンポをしっかりと舌でふかせると、絡み付いてたザーメンと腸汁が綺麗になっていく)
(唇にもおちんぽ擦り付けて綺麗にさせていく)
そのゴム、次に瑠花ちゃんに会うまでつけっぱなしにしてあげてね
ちんちんミルク溜めてプレゼントしてあげて♪
(舌から指を離して、すっきりしたおチンポをスカートの中にしまっちゃう)
あのさ、便器ちゃんのママってどんな人？
便器に似てるおっぱいしてるなら、今度あいさつしたいなー♥
(にやぁって笑って見下ろす)
すっきり、されたんですね……よかったです
でもちょっと珍しいですねレイラ様が一回で満足だなんて…
……も、もしかして昨日はオールナイトでセフレさんか誰かとパコパコ…？
（レイラさんの勃起してないおちんぽを珍しいものでも見るような目で見つめながら）
（その理由を妄想して、ちょっと顔を赤くして）
ん〜〜ぅ♥えへっ…おいひぃ♥ちゅぴっ、んちゅっ♥
ふぇ！？そ、そんなぁ〜…瑠花ちゃんと会う約束してるわけでもないですし、それまでに乾いてカピカピになっちゃいます…
そ、そうじゃなくても瑠花ちゃんに絶対…ドン引きされちゃう…あぅ
でも確かに…瑠花ちゃんには置きザーメンごちそうになったお礼、しないとですし…♥
（摘まれた状態しっかりとお掃除フェラはこなしちゃって）
（レイラさんの命令に目を白黒させながらも、お礼のためと言い訳して結局ゴムは付けっぱなし）
（そんなお話してる間もずっと名残惜しそうにスカートの中に仕舞われていくチンポを見続けてて）
？！！？！？お、お母さん！？
…な、ななな、何を言ってるんですかレイラさん…っ♥
だ、ダメ！お母さんは……っ♥も、もうおばさんだし…！
（斜め上のレイラさんの問いかけに、さっき以上に混乱状態で必死で首を振って）
（なんとかお母さんはレイラさんの毒牙に掛からないように言い訳を考えて）
…そ、そりゃあ…私の母ですから…おっぱいは……大きいです、けど…
（でもちょっとだけ、ほんの少しだけレイラさんに親子丼されちゃう自分と母の姿を思い浮かべると、ゾワッと背筋が震えた…♥）
昨日？ふふ、それは内緒♪
ま、今から予定あるからセーブしとかないとね
アタシさ、おばさん好きなんだよね〜♪♥
ちょいだらしなくなったカラダ、すっごい美味しいから♪
(頭をよしよし撫でてあげて)
(耳たぶを摘まむと、ぎゅーって持ち上げて口もとに寄せさせて)
ママ、紹介してくれたら、ご褒美セックスしてあげる♥
(耳たぶを舐めて囁いて)
(たぷんて揺れたおっぱいの先、先割れ乳首を潰してあげて)
(靴でゴムつきおちんちんを下からごりごり突き上げる)
アスミちゃんのヤバザーメンつけたチンポでまんこズボズボしてあげるから♥
【ちょー贅沢なお願いしていい？】
【便器ちゃんのママとラブラブでハメたいな♥】
【だらしないカラダいっぱい愛してあげたい♥アタシが勃起するのみて、まだまだ行けるとか思っちゃうかわいいおばさん抱きたい♥】
むぅ……い、いいもん！
私だってこうしてレイラさんにオナホ使いしてもらったし…♪
…！し、知りませんでした……って、もう完全に狙ってるじゃないですかぁ！
美味し……絶対経験済みだ…レイラさん、超ヤリチンビッチなんだった…
そりゃあ人妻でもお構いなしで食べちゃうよね…
（もうお母さんを食べる気満々なレイラさんに複雑な表情を浮かべる）
…ぁ♥ご、ご褒美セックス…♥
ほ、本当に…？ぁっ…やんっ♥
（今みたいな朝勃ち処理、ザーメンティッシュ扱いじゃないご褒美セックス、という言葉に完全に心惹かれちゃってる）
（乳首を潰されると反発するように乳首が硬く尖って）
そもそも私は恋人のアスミさんすら便器として差し出しちゃってるんだ……今更いい人ぶったって…
ひぎぃっ♥ぁっ、あっ♥
…………約束、ですよ？アスミさんの…えへっ♥あれ超気持ちいいんですよね…えへへ♥
（決め手はアスミさんのおクスリザーメン…あの快感にはヤリチンふたなりに肉親差し出したって惜しくない♥）
（結局、私はおちんぽ足蹴にされて勃起を誤魔化せなくて母を…レイラさんに差し出す約束をしてしまうのだった）
【ラブラブ……な、なら…い、いいですよ♥】
【……/…偽ラブラブで内心ニヤニヤ、でも……いいですけど…♥】
【私の母ですから、えっと若くても30後半〜４０代になっちゃいますよ？】
【それでも大丈夫ならちょっと…母のプロフ考えてみます】
>>78
じゃ、よろしくね♪
ママには便器ちゃんの本性は秘密にしてあげるからね♥
ひとづまって、もう私枯れちゃったかも…みたいな人をたっぷり潤して悦ばせてあげるのがいいんだよね♥
もしかしてふたなり？便器ちゃんと違うデカチンならいっぱいハメてもらったりしたいな♪
JKまんこ仕込むのちょー好きだから♥
じゃ、ママとセックスできたらご褒美セックス、約束ね♪
(舌も手も離して、ちんちんからも靴を離す)
【んー、酷いことするのは便器ちゃんだけにしてあげるね】
【ママにはアマアマでいちゃいちゃしたいかも】
【便器ちゃんのママだから絶対気持ちよくなれそ♥】
【プロフありがと♥でもアタシこれから出掛けないといけないんだよね↓】
【次会うときはママにあいさつさせてね？】
ほ、本性って酷いです…私のことこんな風にしたのレイラさんなのにぃ…
そりゃ、ちょっとは私もマゾでスケベだったことは認めますけどぉ…♥
……そ、そんなこんこんと人妻の魅力語られても…
わ、分かりました、分かりましたから！ちゃんとお母さん、紹介しますから…
でもその先は私、知りませんからねっ！お母さん、結構身持ち固いんですよ？
……でも多分、レイラさんには…食べられちゃうんだろうなぁ…
で、きっちり仕込まれちゃうんだろうなぁ…♥
あ、はい…ふたなり、です
…むぅぅ！そーですね、こんな雑魚チンポ私くらいですよ〜だ（プイッ
…確か、前見た時はかなり…大きかったかと…ホント、レイラさんのドスケベ♥
ぁん♥…絶対約束ですからね♥
アスミさんにLINEしておこっと♥
またおクスリもらえますよ…っと♥
【うー…その裏では娘をオナホ便器にしてるのに、レイラさんの図太さが羨ましい…】
【はぁ…お母さんズルい…】
【いいもん！私はアスミさん（のザーメンついたチンポ）といっぱいラブラブのキメセクするから♥】
【…私、お母さんとアマアマした後のぬるぬるちんぽを拭くザーメンティッシュ扱いとか、されちゃうのかなぁ…♥】
【あ、そうなんですね】
【じゃあお母さんのプロフはちょっと時間貰って考えてからここに投下しておきますね】
【まさかの展開にビックリですけど…これはこれで楽しそうでワクワクです♥】
【それじゃあ今日は朝からありがとうございましたレイラさん】
【私もこれで落ちますね、スレお借りしました】
えー、初レイプのときから悦んでたガチマゾのくせに
ちょっと、じゃないと思うけど♪
あー、そういうおばさんすき♥
しかもデカチン♥
(スカートの中で勃起しちゃってぐぐっ♥て持ち上がっちゃう)
あーあ、折角抜いてもらったのになぁ♥
じゃ、アタシ用事あるから行っちゃうね？
(固くなったのをスカート越しにほっぺたに押し付ける)
アスミちゃんによろしくね
ばいばーい♪
(スカート翻して便器ちゃんにひらひらと手を振る)
【便器ちゃんが嫉妬するようにいちゃいちゃしちゃうね♪】
【その間、アスミちゃんとしっかり仲良くしててね】
【あ、それいいかも♪採用♥】
【便器ちゃん見込んでいろいろお願いしちゃうんだよね♥】
【プロフに偽りなしのマジ名器ちゃん♥】
【じゃ、プロフ待ってるね、アタシもワクワク♪】
【スレをかえしまーす】
ちょろっとお邪魔しますねーっ
(制服のブラウスのボタンを軽く外し、エアコンのスイッチを入れて)
(冷凍庫にあったチョコミントバーを取り出して、ぱくっとくわえている)
チンポシコったりしてるのかな…？
>>83
こんにちはーっ、そうですねっ…えっちなシーン想像してしちゃいますっ
でも、いつかは本番やりたいかな…
お話、ありがとうございましたっ
(鞄に荷物を纏め、そそくさと退場していく)
>>84
こんにちは、瑠花ちゃん。
やっぱり、しちゃうんだね。
本番っていうのは…チンポの方かな？それともオマンコの方？
どっちにしても、初めては女の子相手がいいよね。
男の身として兜合わせとかも楽しいけど…俺も、いつか瑠花ちゃんとセックスしてみたいな。
おっとと、すれ違っちゃったね。
こちらこそ、お話ありがとう、瑠花ちゃん。
よかったら、また相手してもらえると嬉しいな。お疲れ様。
【名前】白崎 沙織
【性別】女
【年齢】４１
【容姿】https://i.imgur.com/aryUs0b.png
【男性器のサイズ、玉のありなし等】勃起時１８ｃｍの中太カリ高でずる剥け、たまたまも大きめ
【女性器、後ろの経験等】人妻らしい熟れあわび、後ろは未経験
【備考】
白崎みのりの実母
おっとりした性格で楽天家、高校入学後の娘の変化も恋人が出来たためだろう程度しか考えていない
夫との仲は良好だがみのりを妊娠して以後セックスレス
理由は夫がエッチの時に大きくなった沙織のふたなりを見て自信喪失してしまったためだが沙織自身はそのことを知らない
出産、育児が落ち着いてから暫くは欲求不満で夫をそれとなく誘って見たりもしたが梨の礫だったため沙織も諦めている
ただ浮気をしようという発想はなく、女としての自分はもう終わったのだと思いこんでいる
それに合わせてジム通いも辞めてしまったため、少し体型も崩れてきているがみのりを超える爆乳は健在
性欲処理は最近はもっぱら男性器を使っての自慰になっている
一応童貞ではないが、夫と結婚してからは未使用
【取り敢えずこんな感じでどうでしょうか…】
【レイラさんの好みに改変するのは構いませんので言ってくださいね】
【１レスお借りしました、ありがとうございました】
>>88
【プロフありがとっ便器ちゃんのママ…素敵♥】
【沙織さんっていうんだぁ♥、デカチンポ美味しそう…ぢゅる♥】
【変えるとこなんてひとつもないよっ、ジム行ってないとことか最高♪】
【沙織さんと会えるの楽しみにしてるね】
朝から超ムラムラしちゃったから、ツレオナとかしてくれるふたなりちゃん募集してみるね♪
(パジャマのネグリジェ姿で小麦色の肌を透かしながら、たまブラの上からで勃起してるチンポ握りながら待機♪)
あとは、女の子の方も…指とか入れちゃいますっ？
(すーっとやってきて、手をヒラヒラ降り)
(剛直を握る彼女を頬を赤らめながら見ている)
おはよ、瑠花ちゃん♪
(おチンポを握ったまま瑠花ちゃんのほうに歩いていくとスケスケなネグリジェおっぱいが揺れちゃう)
(乳首がぷくって尖って持ち上げてるのもアピールしてあげて)
会えて嬉しい♪
瑠花ちゃんも一緒にオナしてほしいな♪
(にこにこしながら、おチンポをしゅってしごいて見せる♪)
(瑠花ちゃんに向けてる鈴口からトロって透明汁が溢れてきてる)
どんな風にオナニーするか教えて♥
おはようございますーっ、レイラさん寝間着も、こんなえっちなんですかーっ
(乳首が見えるほどスケスケなネグリジェ姿に思わず息を飲んでしまい)
(おちんちんを握りながら近づく様子にちょっと頬を赤らめつつ、えいと乳首を指で突いてみる)
この前以来でしたからねっ、あたしも嬉しいですっ…
んっ…♪
(近づいてきた彼女の前で腰を落とし、扱き始めているおちんちんを顔に近づけて)
(溢れる透明な先走りを見て、そこに舌先を這わせて先走りを舐めて)
ちゅっ、こうやっておしゃぶりとかするの想像しながら、おちんちん扱いてますっ♥
あん♥基本裸で寝るんだけど♥
誘うときはこういう格好♪
(瑠花ちゃんに乳首突かれるとおっぱいに指が沈んで、先がぷくっとした感触を返す)
(瑠花ちゃんの気持ちがわかって、おチンポ剥きあげて待機♪)
(鈴口がひくひくしてるところを舐められて、先っぽで滴をつくってた汁は舌に拭かれちゃうけど、すぐに蜜が滲んで)
瑠花ちゃんってホントに未経験なのにムッツリスケベなんだ♥
じゃ、瑠花ちゃんの好きなフェラしながらシコるとこ見せて欲しいな♪
(とろっと先っぽから汁が溢れて糸を引いちゃう)
今日は瑠花ちゃんのオカズになってあげるから、何でも言って欲しいな♥
裸、風邪引きません？しっかり対策したら大丈夫かな…
(つついた乳首は柔らかくぷにっと弾力があり、その反応に楽しそうにしている)
(先端に軽くキスを落としてから、その周辺を舐め始めて、すぐまた溢れる先走りを吸い取り)
(うっとりした様子で見上げている)
よ、よく言われますっ…でも、おちんちん好きですからっ…
あたしの、そんなに立派じゃないから…
(言われるまま、スカートを捲ってからショーツをずらし)
(収まっていたおちんちんをポロリと出すと、やがてそこは大きく硬く勃起し、緩く握って扱いてみる)
そ、それじゃあ…奉仕しながら…おちんちん扱いたりとかもいいですかっ？
ん、くぅっ♪
(レイラさんのタマブラを優しく揉み揉みしながら、自分の秘所を指で弄り)
裸で寝るときは暖めてもらう相手がいるから平気だよ♥
(くすくすって笑って)
うん、アタシもおチンポ大好き♪
そんなことないよ、瑠花ちゃんのおちんちん綺麗♪美味しそう♪
(瑠花ちゃんがおちんちんを出してしごくと、目の前でおチンポがびくって脈打つ)
(亀頭が充血して赤くなってカリが張って)
(本気興奮してるのを教えてあげた)
うん、もちろんいいよ♪
(ブラの中でたまたまが転がって指にぷりぷりした感触を教えて)
(ブラを吊り下げてるホックを外すと陰嚢がおチンポの根本でぶら下がってしわしわなとこと、たまの形でつるっとしたとこを見せてあげて)
女の子の方も、きょーみある？
(がに股気味に腰を落とすと、たまたまの裏で女の子がくちゅっ♥て音をたてる)
(ぷっくりとした土手に平行なつるんとしたヒダが挟まれてるおまんこは湿ってテラテラしてた)
お相手がいるんですかーっ、かわいい顔して食べまくってるんですねっ…もぅっ♥
(さらりと言った言葉にクスクス笑いつつ、悪戯でタマブラ越しにデコピンをしてみて)
そ、そうですか…あたしの、経験ないからっすぐに暴発しちゃうかもですけどもっ…
(自分のおちんちんを扱くのを見せつけると、彼女もまたおちんちんを跳ねさせて)
(先端もぷっくり充血をしているのを見て、はむっと先端を咥えてみる)
ありがとうございますっ、こちらも立派ですねーっ…今度食べちゃいますねっ♪
(タマブラを外すと、相応のサイズのタマが陰嚢に包まれていて、皺のある部分とつるつるの部分を確かめて、ペロリと右のタマを舐めて)
あ、ありますけどっ…今はおちんちんの気分ですっ…
(陰嚢の裏側に指を這わせ、そこの湿り気を少し弄りつつ)
(愛液を襞に塗りつつそっと指を離して彼女を見つめ)
(そっと、近づいて密着し、自分の勃起をレイラさんのおちんちんにくっつける)
【ゴメンナサイっ、そろそろタイムリミットでして…次で兜合わせして締めにしますねーっ】
【ほんとはおまんこ弄ったりとかもしたいですけどっ、スミマセン…】
あー、ふふ、それはまだ瑠花ちゃんには内緒で♪
すぐに出しちゃうおちんちんも好きだから♪♪気にしない方がいいよっ♥
ひゃ♥未経験なのに大胆♪
セックス覚えたらどうなっちゃうのかな〜♪
そーゆー気分のときあるよね、あん♥
(女の子のほうに触られたら、カラダがぴくって反応しておチンポのほうも跳ねちゃう)
あ、いいよねチンキス♥
(瑠花ちゃんの意図がわかると、腰を突きだして濡れた鈴口をちゅ♥)
(亀頭同士をぐにぐにとくっ付けあって変形させて密着させる)
(瑠花ちゃんのおちんちんを握ってシコッて皮を擦ってあげて)
(アタシのおちんちんともグニグニ触れさせて)
そろそろ時間なんだよね♪残念…
はいこれ♪
(さっきまでつけてたたまブラを瑠花ちゃんに手渡す
これ嗅いで好きなだけオナっていいからね♪
【残念、でも楽しかった♪】
【また会えたらよろしくね♪】
【いつか瑠花ちゃんの童貞食べたいな♪】
な、内緒ですかっ…まぁそれはおいおい話してくださればっ…
た、多分止まらないかもしれないですっ…でもっ、甘いのがいいですっ♪
んふふ、いつか両方いじってみたいですね、レイラさんのここっ♪
(秘所は軽くきゅん、となりおちんちんも跳ねてその反応に満足して)
おちんちん同士も、好きなんですっ…♪
くあぁっ…レイラさんの熱いのがあたしのおちんちんにぃ…
んひぃっ！
(まずは彼女の鈴口とキスをして、そこでおちんちんをビクビクさせ)
(先端の形が変わるほどグニグニと押し付け合い、おちんちんでキスをするようにじゃれつき)
(おちんちんをごしゅごしゅされてしまうと我慢できずに達し、びゅく、びゅくっと精液を放ってしまう)
ん、はぁ…え、いいんですかっ？ありがとうございますーっ♪
じゃあ、あたしはこれをっ…よかったらおかずなりなんなりお好きに使ってくださいっ
(射精後の放心状態のまま、タマブラを渡されてビックリし)
(お礼にと自分の穿いていたショーツを脱ぎ、精液と愛液野ついたそれを渡す)
下着交換てちょっとエロいですよね、ありがとうございましたーっ
(帰り際に、彼女の頬にキスを落とし…手を振りながら帰っていく…ノーパンで)
【それじゃあこれで、締めにしますねっ…また会えたらよろしくお願いしますっ】
【もし、残ってたらお願いします…お相手ありがとうございましたーっ】
あ、もう出ちゃう？いいよっ、出して♥
(チンキスさせながらしごいてあげると瑠花ちゃんは可愛らしく射精しちゃう)
(精子をアタシのチンポで受け止めて、亀頭に絡んだまましごくとぐぢゅってやらしい音がでた)
瑠花ちゃん、ありがとっ
アタシ下着交換する好き♪
(ほっぺたを差し出してキスされると目を細めてにやにやしちゃう)
じゃ、今度瑠花ちゃんにアマアマなセックス教えてあげよっかな♥
(手渡されたショーツに足を通すと履いちゃう)
(さわられて濡れた女の子と、瑠花ちゃんの濡らした部分がキスして密着しちゃう)
いってらっしゃい♪
(チンポはみ出させて揺らしたまま手を振ってお見送り)
【うん、またねっ】
【楽しみにしてるからね♪】
戸惑う間もなく私が異常なフェロモンを発しているらしくあっという間にみんな発情してしまって
みんなの共有恋人（ペット）兼つごーのいいチンこき穴にされてしまう……みたいなのはどうかなあ
スカのないラヂオヘッド先生のイメージなんだけど
こんにちは♪
今も募集中なカンジ？
作品詳しく知らないからクラスメイトはやってあげられないけど面白そうな設定♪
智子ちゃんはついてない設定？
【スレをかえしまーす】
…‥まあ、帰っちゃったのなら仕方ないな…
ひたすら異常なフェロモンで強制発情しちゃってみんなふうふう興奮しながらいろんな言い訳作って
私をつごーのいいチンこき穴にしてしまう感じで
https://nhentai.net/g/151698/
こういう感じの世界観で、私がふたなりちんぽ漬けにされて孕んじゃってこれどうするよってなったり……
童貞ムーブしまくりジャージの先生に謝罪されながら無理やり関係性持ち込まれたり
さんざえっぐいふたちんでぐちゅぐちゅにされたあげくに、
これどうにかしてよ〜ってちっちゃいかわかむりなこどもちんちんで一生懸命勃起してるキバ子に逆に癒されて丁寧にプレイしてあげたり……みたいな
ただあくまでゆうちゃんは聖域で異変もなくふたなりちんぽ漬けの状況を何も知らないとか
【朝に続いて夜も待機してみるね】
月曜日から頑張れるように充電エッチさせてくれる女の子募集してみるね♪
この夏の疲れを癒したいふたなりさんと優しいセックスでもイイかも♥
>>105
お返事もらってたのにタイミングがちょっとズレちゃったね、ごめんっ
イイ人が見つかるといいね♪
【ナンパしてくれる子でも逆ナンされたいヒトでも♪】
【女の子かふたなりさん募集っ♥】
【レイラさん、こんばんは〜】
【レイラさんもうセフレ何人もいそうなのに…】
【まだ女の子、食べたり無いなんて、本当に女の子とおちんぽ大好きなんですね…もぉ♥】
あ♪便器ちゃんこんばんは〜♪
(前からぎゅーって抱きついて、便器ちゃんのおっきいおっぱいにおっぱい乗せて密着)
んー、そうなんだけど美味しそうなコ見るとすぐにお腹すいちゃう♪
(便器ちゃんの背中からお尻にかけて撫でて)
(スカートの中に手を入れると、お尻まさぐって)
(お尻の穴に、指をぐぼって入れちゃう♪)
最近欲求不満なのは便器ちゃんのママの沙織さんのせいなんだけど♪
(指をお尻の中でぎゅーって曲げて)
今日は沙織さんに可愛がってもらいたいなー、いい？♥
ん♥こんばんは…//
（自分の爆乳とレイラさんの爆乳がくっついて密着しして気持ちよさそうに目を細め）
食いしん坊…ぁん♥わ、私は別に美味しそうじゃないでしょ…ふぁ♥
（お尻をまさぐられるともじもじとまるで誘うようにお尻を左右に振って）
（当然のように尻穴に指を入れられて、高い声で鳴いて膝を震わせ、瞳を潤ませて）
……もぉ、本当にお母さんのこと食べちゃうんですね…
今更止めたりはしませんけど…やっぱり複雑だなぁ…
あひっ♥わ、分かりましたからぁ…お尻、虐めるのらめぇ♥あひんっ♥
（お尻の中を指で虐められると蕩けそうになって、お母さんとレイラさんがエッチすることもある意味諦め顔で）
…えと、いきなりお母さんに変わりましょうか？
レイラさんのこともうお母さんに紹介済み…もしくは既に関係も始まってる…？
どうしましょう…
んー、便器ちゃんもけっこう美味しいよ♪
だからスナック感覚で食べちゃう
(固くなったおチンポをちっちゃいおちんちんに当てて、ごりごり押し付けながら、お尻が逃げると指をぐーって押し付けてあげる)
あは、ごめんね♥
その分便器ちゃんもお礼に可愛がってあげるから♪
(指を二本にして、足が浮くぐらいに引っ掻けて持ち上げるみたいに力かけちゃう)
【あー、アタシからコクって初めて沙織さんが娘のトモダチ抱くってとこからしたいけど…♥】
【今日は、もう肉体関係あるとこからしてみたいな♥】
【初体験は土日とかじっくりやりたいかも♥ゼータクでこめんね♪】
…お母さんとの扱いの差が酷いです…
いいですけどね…んっ、おっきな…おちんぽでゴリゴリレイプしてもらえるなら…♥
あっ、凄い♥私の粗チン、虐めないでぇ…ひぅ♥
（口ではそういいつも、後ろからお尻を前からおちんぽを責められ、すっかりトロトロに蕩けたマゾ牝顔になっちゃう）
（小さなおちんちんがレイラさんの勃起おちんぽの下でもがくように硬くなっていって）
も、もぉ、お母さん呼んできますから…便器ちゃんを可愛がる、なんて言ってるの聞かれたら不味いんじゃないですか？
んんっ♥ちょっ…ダメェ♥お尻の穴、ひろがっちゃ…くひぃぃ♥
沙織「みのり〜？レイラちゃん、来てるの？」
ほら、お母さん来ましたから…ぁん♥
【了解ですよ、なら今日はもうずっぽりレイラさんとイチャイチャしちゃってるお母さんで♥】
【…ラブラブですから、きっと私の扱いのことは知らないんです、よね？】
【ふふ♪大丈夫です、きっとお母さんもレイラさんとの初体験はしっかりやりたいでしょうから】
【…しかし、娘のトモダチを抱くって…言葉だけ聞くとお母さんがとんでもない欲求不満人妻に聞こえる…】
【コホン、それじゃあ私はアスミさんのとこにでも退散しますのでお母さんと楽しんでくださいね♥】
あ、おばさんお邪魔してまーす♪
(いつもの元気そうな声で沙織さんに返事しながら)
(お尻をから指をぐぼって引き抜く)
確かにそだね、自分の娘があんなふうになるのが好きなの知ったら便器ちゃん大変だよね♪
(にやにやしながら、指をお口に捩じ込んでいつもの舌ティッシュで拭く)
もうレイプできないかも、だから内緒にしないとダメだよね♪
いってらっしゃーい
(手を振って便器ちゃんを送り出しちゃう)
(バタンと玄関のドアが締まると)
ん、沙織さん、みのりちゃん出掛けちゃいましたね…♪
(ふたりきりになったときだけ呼ぶ呼び方で振り返って沙織さんのほうを向く)
(ミニスカがぐぐって持ち上がって…♥捲れ上がっていって)
(先っぽに染みつけたペニスソックスにたまたまを包んでる玉ブラ、小麦色なふとももが見えちゃう)
はぁ♥
(熱い吐息をもらして、とろんとした目で沙織さんを眺める)
(股間は、沙織さんのことがどれだけ好きか精一杯アピール中♪)
【はーい、ラブラブしちゃうね♪】
【…清楚だったママを欲求不満にしちゃうぐらい煽るの大好きなんだよね♥】
【じゃ、アスミちゃんによろしくねっ】
みのりと何かしてたの…？…あら、みのり…なんだか顔が赤いけど大丈夫？
え、出掛けるの…そう、ならあんまり遅くならないように…
…あ…ま、まあ今は夏休みだしちょっとくらい遅くなっても、うん…いいかな♥
（いつもの調子でみのりに遅くならないよう注意しようとして、レイラちゃんと目があうと、少し頬を朱に染めつつその言葉をすぐに撤回して）
いってらっしゃい…
そうね、お友達を放っておくなんて悪い娘でごめんなさいね？
……っ♥も、もぉ…レイラちゃんってば…そんな早速…♥
（と言いつつも私の股間もグググッ！と年齢を感じさせない力強さで大きくなり始めちゃってる）
（レイラちゃんと肉体関係を持つようになって以来、どんどんと自分の中で若さを取り戻してきているような…）
…ねえ、レイラちゃん？本当に私みたいなおばさんで…いいの？
レイラちゃんだったらきっと…もっと若くて素敵な人にも沢山声、掛けられてるでしょ…
（さり気なく自分の少し緩んだ身体を隠すように腕を身体に回す）
（良く言えば熟した、悪く言えば崩れ始めた体型…おっぱいもみのりより大きいとは言え、徐々にそれは重力に負けて垂れ始めて来ている）
（こんな自分に対して、レイラちゃんはいつもこんな風に若々しくて雄々しい滾りをぶつけてきてくれる）
（それは凄く嬉しいし、私も枯れたと思っていた身体が潤い始めているのを感じてはいるけど…）
…ね、レイラちゃん…キス、して♥
（本当にレイラちゃんに本気になってしまってもいいのか、やっぱり不安で）
（レイラちゃんのアピールが嘘じゃないことを確認したがって）
【…？何のお話かしら？】
【アスミちゃんってみのりの恋人ね……恋人、かぁ…いいわねぇ、若いって…（チラッ】
沙織さん…嬉しいです♥
(顔を赤くして膨らんでいく股間に目が釘付け)
(アタシと同じぐらいの大きさのそれは、もう何度も私を激しく抱いてくれていて…)
(それを思い出して、ショーツの内側がしっとりと湿っていく)
アタシは沙織さんがいいんです♪
(仕草の端々から色気、フェロモンを感じてきてしまって)
(どうしようもなく興奮して喉が熱くなって乾いてしまうような感覚)
確かに声かけられたりしますけど
ふふ、沙織さんより素敵な人はいないですよ♪
だからいっつも断ってます♪
…もう、沙織さん♪
(そのかわいらしいおねだりに、ぎゅっとカラダを密着させる)
(アタシのおっぱいと沙織さんのおっぱいがお互いの谷間に挟まりあって、密着する)
(背中に手をまわして、少し柔らかくなった肌を撫でて)
ちゅ♥、ん…♥
(アタシからキスをしてあげる)
(沙織さんのお腹にめり込んでるおチンポがびくびくってしてるの全部伝わって…)
はぁ♥、ちゅ、んちゅ♥、くちゅ♥
(長い舌を差しこんで、沙織さんの舌を舐めていく)
(溢れる唾液をたっぷりと送り込みながら)
(薄め目を開けた瞳は、うるうると潤んでいた)
【あ、何でもないですよ〜♪♪】
【ふたりすっごく仲がいいんですよ、羨ましくなって】
【…沙織さんとも、誰かに嫉妬されるくらい仲良くなりたいな、なーんて思うくらい♥】
レイラちゃん……私もね…もうレイラちゃんじゃなきゃ、ダメなの♥
ふふ、お世辞でも嬉しいわ♥
（正直ビックリするほどレイラちゃんに惹かれている自分がいる）
（娘とは正反対の、所謂、黒ギャル？っていうのかしら、見た目は確かに遊んでそうな子なのに）
（凄く優しくて、いつでも正面から私のことを見てくれて、女として、あるいはふたなりとして素敵だと率直に言ってくれる）
（レイラちゃんの言葉はいつも私を母親、妻から、一人の女に引き戻してくれて）
レイラちゃん…会いたかった♥
またこうして抱きしめ合いたかったの…♥
（抱きしめてくれるレイラちゃんに少し不安気だった表情もほころんでいく）
（夫も娘もある身でありながら、娘と同い年の女の子にこんなことを言ってしまう自分が少し恥ずかしいけど、これが今の私の素直な気持ち）
（娘より張りは無いかもしれないがずっと大きくより柔らかなスライムみたいな爆乳がレイラちゃんの大きなおっぱいと重なり合って、密着感が増していく）
んっ…ちゅっ♥はぁ…ん、んっ♥
ぁ…♥レイラちゃん、こんなに硬くして…本当に嬉しい♥
（お腹に感じるレイラちゃんのおちんぽの脈動が蜘蛛の巣が掛かっていたような私の子宮を疼かせる）
（と同時にレイラちゃんの柔らかく瑞々しく健康的な若い子の身体の感触で、はしたないほど私もおちんぽが勃起してしまって）
ん、んぅ♥ちゅっ、くちゅっ♥ちゅるっ…んぅ♥
（歳上なのにレイラちゃんにサポートされてようやく決意が決まる）
（私からも舌を絡ませ、レイラちゃんの舌をねっとりと舐めあげていく）
はぁ…ありがとう、レイラちゃん…私もう躊躇わないわ♥
レイラちゃんのこと、抱かせて？…違うわね、私、レイラちゃんを抱くわ…♥
レイラちゃんと一緒に気持ちよくなりたい…♥
だからレイラちゃんも遠慮せずにおばさんにしたいこと言ってね？ふふ、これでも歳上だもの、甘えてくれていいのよ♥
（そうと決めたらもう遠慮なく、レイラちゃんのことを弄り始める）
（大きくなった勃起はグリグリとレイラちゃんのおちんぽとその下の、何度となく愛した割れ目を擦り上げ始め）
（しっかりとレイラちゃんのお尻の肉を掴んで、エッチな手付きで揉み上げ出す）
【そうみたいねぇ…よく惚気話を聞かされて、困ってるの…♪最近ちょっと過激というかエッチな話が増えてる気もするけど…】
【も、もぉ…//こんなおばさん捕まえてそんな、レイラちゃんってば♥】
【私なんかと仲良くして嫉妬してくれる人なんて…】
そゆーこと言われると素直に喜んじゃいますよ？…ん♥
もっと自信もって大丈夫ですよ…
(最初は少しちょっかい出すだけのつもりだったのに)
(沙織さんの大人な女性なところも、隠してた情熱もアタシを本気にさせるには十分すぎて)
んふふ、好きなだけハグしていいですからね♪
(沙織さんの娘と同い年の若いカラダはハリがあってそれなのに沙織さんの手やカラダに吸い付く)
(大きさは母娘両方に負けちゃうけど、弾力には自信のあるそれが密着してく)
はぁ、ん、ちゅ♥んん、ん♥
(腰を左右に揺らして、沙織さんの勃起ふたなりを探ると)
(竿にそって腰をへこへこと振って夢中でおチンポをすり付ける)
(横から見るとみっともないその動きは、スカートをふわりと浮かせてお尻をちらりと見せていた)
あ、沙織さん…っ♥
(キスして潤んでた瞳は、沙織さんの決意に満ちた目と絡んで、ハートが浮かんでるみたいにうっとりとしちゃって)
あ♥、んんっ♥嬉しいっ…♥
た、沢山可愛がって、ください♥
(沙織さんから動かれるとおチンポはアタシから動いてたよりも敏感にびくびくして)
(足の間にハメられると、玉ブラと薄いショーツで上側を擦りながら、肉付きのいい太ももをしめて挟む)
(褐色なつるんとしたお尻は弾力があるのに沙織さんの指を咥えこんでいって)
あ、あぁん♥
(お尻を左右に開かれちゃうと、女の子の奥から滲んだ蜜でショーツが濡れて沙織さんのを湿らせちゃう)
じゃあ、今日は、沙織さんが上がいいです♥いつもアタシが上だったから♥
(沙織さんのお尻に手を回すとアタシも指に力入れて揉みあげてく)
(お尻の谷間にも指を入れて、後ろから女の人のほうをさわさわと撫でて)
ベッド、連れてって♥
【家でもそーゆー話しちゃうんだ♥】
【ふふ、かわいい♪沙織さん♥】
【アタシがこれだけ言ってるのに、もっと自信もって欲しいな♥】
【言葉でわかんないなら、やっぱカラダで伝えちゃおかな♥】
んっ、ちゅくっ♥ん、んんっ♥
（レイラちゃんの腰の動きに負けじとこちらからも腰を揺らして、勃起したふたなり同士を擦り合わせていく）
（勃起した時の大きさはほぼ同等、けれどやっぱり若いだけあってレイラちゃんの方が反り返りが強くて）
（角度の違いがまた絶妙な感覚でお互いのおちんぽを擦り上げる結果となり）
あらあら、今日のレイラちゃんは甘えん坊さんね♥
…なら今日は沢山可愛がっちゃうわね♥
（可愛らしくピクピクしているレイラちゃんのおちんぽをそっとショーツの上から弄りだす）
（反対の手でお尻の谷間に指を滑り込ませて、愛撫し始め）
（その手付き、おちんぽの勃起具合は、もうかつての枯れかけた貞淑な人妻ではなく）
（JKギャルの身体に煽られ、無意識に抑え込んでいでいた十数年分の欲求を爆発させて）
ええ…行きましょう♥
（お姫様抱っこ、出来れば格好いいのだろうけど、流石にこの年ではそれは難しくて）
（レイラちゃんに腕に抱きついてもらって、もはや躊躇なく夫婦のためのはずの寝室へと向かう）
レイラちゃん…♥
おばさんのこと、こんなに煽って…お陰でもうおちんぽギンギンよ♥
今日は滅茶苦茶に可愛がってあげるから、覚悟してね♥
（ベッドにちょっと強引にレイラちゃんを押し倒す）
（まるで私が娘のトモダチを襲っているみたいで、それもまた興奮してしまう要因となり）
（服を脱ぐと、そこには今すぐレイラちゃんとセックスしたいと自己主張の激しくそそり立つデカチンポ♥）
ん、レイラちゃん…美味し♥ちゅっ…♥
（レイラちゃんの首筋にキスをして、そのまま吸い付いて舌を這わせだす）
（服越しに身体を興奮した様子で弄りつつ、レイラちゃんの服も脱がせ始め）
【そうなのよねぇ…最近あの子妙にそういう話をすることが多くて…前はそんなじゃなかったのだけど】
【レイラちゃん、何か知ってる？】
【もぉ…可愛いだなんて、年上に言うセリフじゃないわよ…♥でも、ありがとう♥】
【…ふふ♥そうね、レイラちゃんがあんなにもおちんぽを大きくしてくれてるんだもんね…♥】
【あらっ♥…それは…大歓迎かも♥】
あ、沙織さんからっ、そんなに♥
(ふたなりを擦り付けて貰って、びくびくとしていたおチンポを指でさわられると)
(おちんぽを包んでいた布の先が染みになって指と糸を引くくらいになっちゃう)
(腰をくねくねと揺らしながら、前も後ろも沙織の手に擦り付けたり逃げたりしちゃう)
(腕にもたれ掛かって、二の腕をおっぱいで挟んで、太ももが擦れ合うくらいになりながら)
(肩に頭を乗せてうっとりと上目遣いで、キラキラとした目で見上げた)
きゃ、あんっ♥♥
(やや強引にベッドに押し倒されると、小さく悲鳴をあげながら、目の前で服を脱いでいく沙織さんにドキドキとしてしまう)
沙織さん、来てください…んんっ、ぁん♥
(二人分の体重を受けて沈むベッドの上で)
(背を反らせて細い首筋を差し出して)
(服はまさぐられる度に乱れて、ボタンをはずされるとおっぱいがたぷんとはみ出してピンク色の尖った乳首が見えちゃう)
はぁ、んん、ちゅ、ん♥
(服をくしゃくしゃにされながら、上もスカートも脱がされていって)
(ショーツを脱がされると、クロッチと膣口の間に白濁した橋がかかってくちゅっと音が出る)
(脱いだショーツの裏側は、密着してたおまんこの形がまるわかりな染みがテラテラしてた♥)
沙織さんっ…♥
(ごろんとうつ伏せになると、卵みたいな褐色尻肉が上向きに)
(足の間には勃起したおちんぽが下に向いて三本目の小さな足みたいにぶらさがって、根本では竿を枕にぷりぷりなたまたまが寝てる♪)
沙織さんの、おちんちん、ここに下さい…っ♥
(寝バックの体勢で両手をお尻に回して左右に開くと)
(くぱって音がたって、褐色土手の内側でピンクな肉ヒダが色づいてる)
(膣口がひくっ、ひくってすると、白濁した蜜が垂れて)
(おチンポの先から透明汁滲ませてベッドにシミを作っちゃう)
【んー、相手の事が本気で好きならしょうがないんじゃないかなっ】
【可愛いかどうかは年に関係ないと思うな〜♪】
【沙織さんもおチンポおっきくしてくれて嬉しい♪】
【もー、沙織さんやらしい♥】
綺麗だわ、レイラちゃん…♥
ん、んんっ…ちゅっ♥
（レイラちゃんの肌にキスマークを付けながら、更に服を脱がせていく）
（露わになっていくレイラちゃんの裸体に更におちんぽを太く熱くして、先端からは透明な汁も滲ませ）
あん…レイラちゃんってば、そんなエッチな格好でいやらしいおねだりされたら私、本当に我慢できなくなっちゃう♥
ここね？ここに私のおちんぽが欲しいのね♥
おばさんの、人妻の、トモダチの母親の、おちんちんをおねだりしちゃうなんてレイラちゃん、イケない子♥
（くちゅくちゅと熱くなったおちんぽでいやらしく広げられたレイラちゃんの割れ目にふたなりを擦り付けていく）
（愛液と我慢汁を混ぜ合わせで粘っこい水音を立てながら、耳元で妖しく囁きかけ）
入れちゃうわね…レイラちゃん、私今日は…ゴム無しで入れたいの♥
生でレイラちゃんのことを感じたい…♥
だから、このまま……んっ♥んんっ♥ぁあ♥熱い…レイラちゃんのオマンコ、凄く気持ちいいわ♥
（綺麗に焼けた褐色のお尻をしっかりと掴むと、亀頭を膣口にあてがい）
（にゅぷぷ♥と膣肉をデカチンポが押しのけ、チンポの形に広げながら一気に奥まで突き入れてしまう）
（カリ高のカリが膣壁をゴリゴリと抉り、中太の肉竿が膣をみっちりと埋め尽くして）
あ、はぁ…♥一つになっちゃった♥また繋がっちゃったわねレイラちゃん♥
んっ、あんっ♥レイラちゃんのオマンコ、本当に凄いわ…私のおちんぽでもちゃんと咥えこんじゃって♥
（最初はゆるゆると、徐々にスピードを上げて腰をお尻に押し付けていく）
（一突き一突き、微妙に突く場所を変化させつつ、リズミカルにパンパンとレイラちゃんのお尻を叩いて）
レイラちゃん、おちんちん気持ちいい？♥
私、もっともっとレイラちゃんのこと、愛しあいたい♥
私のおちんぽで感じて、レイラちゃん…♥
（スライム乳はピストンするたびゆらゆらと跳ね、それをレイラちゃんの背中に乗っけて）
（耳元で囁き息を吹きかけ、耳たぶを舐めながら、レイラちゃんのおっぱいも揉み上げていく）
【そうよね…本気で好きならしょうがないわよね…例えそこに親子ほどの年の差があっても…♥】
【ありがとう、レイラちゃんもとっても可愛くて素敵よ♥】
【仕方ないじゃない、レイラちゃんといっぱいラブハメしたいんだもの♥】
ああっ♥んんつ♥
(ひくひくしてる肉ヒダに亀頭を擦り付けられると、粘膜が擦れて腰がゾクゾクと震える)
(膣口から滲ませた蜜でもっと亀頭を濡らしてあげて)
ん、そこに欲しい♥沙織さんのっおチンポ♥
我慢しなくていいから、思い切りっ♥
い、イケないコでごめんなさい、でも♥沙織さんのこと好きになっちゃったから、そんなの関係ないって思っちゃって♥
ナマ♥ぁ、嬉しい♥
うんアタシのこと思い切りカンジて♥
あ、くるっ、沙織さんのっ、ナマおチンポっ♥〜っ♥♥
(粘膜を亀頭粘膜に擦られながらぐぷぷっ♥ておまんこで咥えこんでいっちゃう)
(寝てるから子宮も横になって、膣道は奥まで沙織さんのおチンポを導いていって)
(騎乗位よりも自然におチンポに密着して根本まで吸い付いちゃう)
(子宮口が裏スジをくすぐり)
あ、あっっ♥♥、ううっ〜♪っ♥
(おチンポが引き抜かれていくと、竿にベットリと白濁汁をまぶしてて)
(いやらしく形を変える入り口の上でお尻の穴がひくひくしてるとこまで見えて)
(ナマのデカチンポがおまんこ擦られるの我慢できなくて)
おく♥、おくいいっ、♥
おくいいの、擦れるっあん♥
(特に気持ちいいとこ突かれると変な声出ちゃう)
お゛♥、あん、沙織さんの、きもちいいっ♥、はぁっはぁっ♥
(アタシからもお尻を突き出して沙織さんがピストンしやすいように腰を浮かせて)
(そうしたらもっと奥まで咥えられるようになって♥)
ナマ、気持ちいい♥沙織さんの、はぁっ、はぁっ♥、あはっ♥、ん♥んんっ♥
(背中にしっとりと汗をかきながら、気持ち良さそうに喘いで)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ♥ておまんこをかき回される音はどんどん大きくなって、掻き出される蜜の量も粘度も濃くなって)
沙織さんの、おちんぽ気持ちいい♥、あはっ♥、すごい、ん、あん♥
沙織さんも、おちんぽ良くなって♥、はぁ、はぁ♥
沙織さんが、私っていうの、すき♥
おばさんじゃないから、♥アタシの自慢の沙織さんなんだからっ♥
すき、沙織さんすき、あ♥いく、いく、好き、すきすきっ♥♥
(背中を大好きで気持ちいい感触につつまれながら、ナマのオチンポで奥まで掻き回されて)
(こんなの我慢出来るわけなくて、おまんこをきゅって締め付けながら)
〜っ♥、っ♥、っ♥
(びゅるる♥、びゅく♥びゅる♥びゅくっ♥って白いどろどろな精子をベッドの上に吐き出していく)
【うん、そうそう♥】
【…♪、(紅くなって下向いちゃう)】
レイラ、ちゃん…♥んんっ♥凄い♥気持ちいい♥
ん、あんっ♥奥が好きなのね…ん、あんっ♥
（ただ大きさに任せるだけのピストンではなく、しっかりとレイラちゃんの感じる部分を探って）
（そこをカリ首で擦り上げ、亀頭で突き上げていく）
はぁ…あぁ…レイラちゃんのエッチな声で、私も興奮しちゃう♥
ん、もっと聞かせて…レイラちゃんの声♥レイラちゃんの感じてくれてる声、好き♥
（浮いた腰の間に手を滑り込ませると、レイラちゃんのことを抱き寄せ、更に密着して）
（子宮口までおちんぽを突き入れ、グリグリと掻き回しながら子宮口をノックしていく）
あんっ♥凄い…ん、ああ♥どんどんレイラちゃんと一つになっていってるっ♥
気持ちいい♥私もおちんぽ気持ちいいわ♥ん、あ、あんっ♥
（たまたまも熱くなり脈動して、レイラちゃんの股に当たるほど深く挿入しちゃって）
…っ♥レイラちゃん♥私も好き♥
レイラちゃん♥好きよっ♥大好き♥ん、んんっ♥好き、レイラちゃん♥
（こんなにも言葉で身体で、全身で好きだと伝えてくれて、胸が青春時代以上にときめいて）
（デカチンポがビクビクと締め付けで脈打って、私も何度もレイラちゃんを好きって伝えていく）
（もうここは夫婦の寝室じゃなく、私とレイラちゃんのための寝室）
（だからも何にも我慢せずにレイラちゃんへの愛を言葉で身体で表現して）
はぁ、あ…私もイッちゃう…♥レイラちゃん♥レイラちゃん♥
好き♥大好き♥受け取って、レイラちゃん…ん、んんっ、イクッ♥
（びゅるっ♥びゅるるっ♥ってとっても濃くて年齢を感じさせない、ある意味本気になっちゃった証拠の精液をレイラちゃんの子宮へと注ぎ込んでいく）
（何度もおちんぽを震わせ、オマンコの中に精液を吐き出しては、腰を振ってレイラちゃんの身体へと染み込ませていく）
【レイラちゃんの言ってくれた、私って言うのすきって…凄くドキドキしちゃった♥】
【ありがとう♥これからもレイラちゃんの自慢の…恋人でいさせてね♥】
【ふふ♪レイラちゃん可愛い♥（ぎゅっ♥】
沙織さんも♥、はぁっ♥出されちゃう…♥、沙織さんのザーメン♥
はぁっ、はぁっ♥、あんっっ♥
(イったばかりの膣の奥にペニスをハメこまれて)
(その先から濃くて逞しい精子が吐き出されて、奥に浴びせられるのを感じちゃう)
あん、あ、あっ♥♥
(腰を浮かしてるのを抱き寄せられてるから、お尻を上に突き出して体を倒す姿勢になってて)
沙織さんのが、オクのほうにどんどんくる、っ♥、お腹熱ぃ♥
幸せ…あ♥、あんっ♥、すき、沙織さんすきぃ…
(おまんこを何度もきゅ、きゅって締め付けて、甘えちゃう…)
(汗で額に髪を貼り付けながら、とろんとした表情で振り返ってにっこり微笑む)
こんなに、いっぱい出してくれて嬉しい♥
これからも沙織さんの好き、アタシに沢山欲しい♥♥
【あは♪アタシも嬉しかった♥】
【ふふ、これからもよろしくね、沙織さん】
【(ぎゅって抱きしめ返してもじもじとして)】
【本当はお返事返してもっと沢山好きってしたいけど…今日はそろそろ時間が厳しいの】
【だから今日はレイラちゃんをぎゅってしたままお休みさせて？】
【今日はありがとう、レイラちゃん…♥ちゅっ♥大好きよ♥】
【（レイラちゃんと抱きしめあったまま、ゆっくりとお互いを感じるための優しいキスをして）】
【土日、時間合いそうならレイラちゃんとの初体験もしてみたいな♥ふふ♥】
【それじゃあまたね♥】
【あ、みのりに用がある時は遠慮なく呼び出してあげてね？】
【あの子もレイラちゃんとお友達になれて嬉しいみたいだから♥】
【それじゃあお返事待てなくて申し訳ないけど、今日は落ちるわね】
【スレお返ししますね】
【今さらそんな質問するなんて沙織さんズルい♪】
【アタシもそろそろかなって思ってたから、おっけーです♪】
【沙織さんならもっと時間があるときは沢山伝えてくれそうだし♥】
【ちゅ、(とキスして沙織さんの柔らかいカラダにぎゅっと抱きつく)】
【土曜日なら、午前〜お昼の16時までで会えそう♪】
【そのときは、アタシのマジ告白からね♪】
【べ…みのりちゃんとも仲良くするから♪】
【みのりちゃんもアタシとか、アタシじゃない誰でも呼んでいいって伝えておいてくださいね♪】
【でも約束あるから絶対会わないといけないんだった♪】
【じゃ。アタシも…おやすみなさーい】
【スレを返すねっ、ありがとっ】
湿度は少し高めだけど…
少しお邪魔しますーっ
湿度は少し高めだけど…
少しお邪魔しますーっ
たまたまもコリコリそう
こんにちわーっ、ありがとうございます…
た、タマはデリケートなので…優しくお願いしますっ
体調崩さないようにね、バイバイ
そうですかっ、それじゃあまたの機会に…おちんちんガチガチにして待っててくださいねーっ
お気遣いありがとうございます、行ってらっしゃい♪
(ゆっくり立ち上がり、帰っていく)
暑さよりも湿気が気になりますねっ
少しお邪魔しますっ
(ミルクアイスバーを化プッと口に入れ幸せそうに頬張っている)
またまたー
(食べ終えたアイスの棒を洗ってゴミ箱に入れて帰っていく)
(ちなみに棒は当たりだったらしい)
【遊んでくれる人待ちで待機してみるね♪】
【かわいい女の子募集で♪】
【バニーガールとかもいいけど♪なんかいいコスあるかな♥】
【おやすみなさーい、スレを返すね】
【期待にガチ勃起しながら待ってみるね♥】
【おはよう、レイラちゃん♪】
【あらあら、朝から元気…♥そんな大きいの見たらシコシコしてあげたくなっちゃう♥】
【おはよーございます♪沙織さん♪♪】
【今のアタシの格好は…】
勃起おチンポにコンドーム履かせてます♪
(真上に勃起してるチンポに紫色のコンドーム被せて、ズルムケの亀頭の形浮かばせて、先っぽはゴムだまり用の余り♪)
(玉ブラは目の大きい網タイツで、たまたまの形と皮の柔らかさが目で楽しめるタイプ♪)
(ショーツはTバックでぷっくり土手をぎり隠してるくらい♪)
(おっぱいは乳首にハートのニップレス張り付けて、乳首の形がぽっちり浮かんでます♪)
シコシコしてもらいたくて♪
沙織さんこーゆー格好、すき？
あぁ…レイラちゃん、今日はいつも以上にエッチね…♥
そんな誘うような格好見せられたら…シコシコだけじゃすまなくなっちゃうわよ？
（ズル剥け勃起チンポに視線を送るとそのままゆっくりと視線を紫のゴムの被った竿へ）
（やる気満々な反り返ったレイラちゃんのおちんぽの反り返りに吐息を熱くしながら）
（セクシーな網タイツ上の玉ブラで包まれたたまたま、その奥の誘惑しているような極小のショーツで隠された土手マンを見て目を細め）
（我慢しきれず、私もおちんちんを大きく野太く勃起させて♥）
答えは…言葉より私のおちんぽ、見てもらったら分かるかしら♥
（ゆったりめのフレアスカートを押し上げるぐらいに勃起した股間）
（ゆっくりとレイラちゃんの前でスカートを捲りあげると、血管が浮き上がるくらいに勃起したふたなりがレイラちゃんを抱きたいと主張していて♥）
ぁ…♥
(スカート捲りあげる姿から目が離せない)
(息を呑んで、おちんちんが見えるとゴムかぶりのおチンポがびくっ♥て跳ねてアタシも気持ちを沙織さんに伝えちゃう)
誘うよう、じゃなくて…
(沙織のほうに近づいて、ニップレスおっぱいをむちっと見せつけて)
沙織さんのこと本気で誘ってるんですけど♥
(くるりと後ろを振り替えって卵みたいなツルツル褐色お尻を鷲掴みして左右に開く)
(Tバックから肛門のシワが左右にはみだしちゃってて)
(尻肉で勃起おちんちんを挟むと、お尻突き出して押し付けながら腰をくねくねと振って、谷間の間で刺激♪)
このままシコシコして欲しい♥
ん♥レイラちゃんったら…♥
（褐色の美味しそうなお尻に挟まれると、それだけでビクンッとおちんぽが跳ねてしまう）
（それほどまでにレイラちゃんのお尻は魅力的で刺激的）
年甲斐もなく盛って、はしたないけど…
好きな人にここまでされたら、私だって我慢なんて出来ないんだから、ね♥
（顔を赤くしながら、強くレイラちゃんを後ろから抱きしめ、より深くお尻の谷間におちんぽを押し付ける）
（レイラちゃんの耳元に吐息を吹きかけ、好きよ…と囁いてから）
（手を前に回して褐色の美巨乳を鷲掴み、ニプレス越しに乳首を指先でコリコリしながら）
（お尻の谷間に這わせるように腰を動かして、カリを小さなTバックのしたのお尻の穴や、尻肉に擦り付け）
ん、んんっ…♥レイラちゃん…♥好きよ…♥
（朝から夫や娘の朝食も作らず、娘のトモダチのお尻を使ってシコシコする）
（自分でもなんてスケベなんだろうとは思うけど、おちんぽに伝わってくるレイラちゃんの尻肉の官能的な感触には抗えず）
（何よりこんな自分に対してここまでセクシーな格好でおちんぽ勃起させてアピールしてくれて、素直に嬉しくて）
（先端からは透明な汁が溢れて、腰を前後させる度に尻肉やTバックの紐に塗りつけられていって）
我慢しないでね、沙織さん♥
ううぅ♥、アタシも、ぁ♥
(熱くて硬いおちんちんを尻谷間で擦りながら、おっぱいを揉まれちゃうと指が食い込んで形が変わっちゃう)
んんっ♥、ん
(乳首を指で転がされるとすぐに硬くなって乳輪が腫れて指にぷにぷにな感触を返す)
(腰を左右にくねらせて、細かく声を漏らしながら)
はぅ…沙織さん、好き、アタシも好き♥
沙織さんに勃起してくれるのすごい嬉しい♥
(腰をふってると、勃起おチンポがぶらぶらゆれてお腹にぶつかってペチペチ音をたてる)
シコシコしてあげたいって、言ってくれて、アタシもお願いしたのに♥
沙織さんもう自分のおちんちんに夢中になるってる♥
(褐色お尻が透明汁でテラテラと濡れてきちゃう♪)
沙織さんの、スケベ♥♥
でも、
はぁ♥もっとアタシの体に夢中になって欲しい♥♪
レイラちゃん、ここが弱いのかしら…♥
ふふ、じゃあちょっと勿体無いけど…ふふ♥
（ニプレスを剥がして、直接乳首を摘むと指の腹でこよりを作るみたいに軽く捻りながら擦り上げていく）
（腰の動きがお尻の谷間に挟んだおチンポにダイレクトに伝わってきて、より硬くなっていっちゃって）
私もよ♥レイラちゃんが私なんかで勃起してくれるのが凄く嬉しいの♥
お尻、気持ちいいわ…♥
（ギュッとお尻に硬くなったモノを密着させて、肉竿全体をレイラちゃんの尻肉に包んでもらう）
（後ろから押し込むように強く腰を振って）
ぁん♥ごめんなさい…そうよね、一緒に気持ちよくなりましょ♥
ふふ♥コンドーム付きだとシコシコする感触もちょっと違うわね♥
（おっぱいを触っていた手の片方を、とレイラちゃんの身体のラインをなぞりながら下へ）
（ゴムに包まれた勃起チンポを握りしめると、自分とレイラちゃんの動きに合わせてシコシコしはじめ♥）
ふふ♥そうよ〜、この年になってもまだまだスケベなの♥
なにせ好きな人のとってもエッチなお誘いですもの♥
…もうすっかりレイラちゃんの身体に夢中だけど、もっと夢中になってもいいのかしら？
レイラちゃんは、どっちの方が好き？♥
（手も使わずおチンポのカリで器用にTバックを横へずらして）
（最初はお尻の穴を竿全体で擦り上げ、次にカリでオマンコの割れ目をぬちゅぬちゅと掻き回して）
(ニップレスを剥がされると、乳首が名残惜しそうに張り付いていて尖って形を変えて)
(それからむちっと離れる)
あんっ♥気持ち、いい…ぁ♥
(指が直接触れるとニップレス越しよりも硬くコリコリとしながら腫れていくのを伝えてしまう)
(直接されはじめるとおチンポがびくっと揺れてお尻をきゅっと締めて挟んじゃう)
ん、ん…直接されるの、ゾクゾクするから…ぁ♥
あん…沙織さんなんか、って言わないで？
沙織さんだから勃起しちゃう♥あぅっ♥
(おチンポを捕まれると、手のなかでぐぐっ♥て膨らんじゃう)
はぁ♥、あ〜♥、う〜♪♥、〜♪♥
(腰をヘコヘコ振りながら、コンドームの内側でおチンポズリズリされながら)
(気持ちよさに変な声出して手のなかでビクビクしちゃう♥)
もっと夢中に、もっとスケベになってほしい♥、あ、ぃ♥、いい♥
(お返事中もすこしシコシコの感じを変えられるとびくって反応しちゃう)
(Tバックが横にずらされると、くちゅって音が出て粘膜に密着してたヌルヌルな汁が溢れてきちゃう)
ひゃ、ぁ♥♥
(肛門あてがわれると窄まりがヒクついて皴が寄ったり揺るだり)
(その下では肉ヒダが亀頭を舐めて、くぱくぱする膣口が鈴口と軽くキス♪)
どっちも好き♥っ♪♥
でも、おまんこに入れられて、おちんちんの裏側ゴリゴリされたら♥
頭真っ白になって♥沙織さんのこと気持ちよくできてるか判んなくなるから♥
お尻のほうが、沙織さんのこと気持ちよくできてるの、わかるから、すき♥、えへ♥
ふふ、ありがと♥
レイラちゃんがそういう風に言ってくれて嬉しいわ♥
（お礼の代わりにおちんぽをよりいやらしくシコシコと指を絡ませながら扱き上げる）
レイラちゃん可愛い♥ふふ♥
もっとエッチな声、聞かせてほしいな♥
（カリに指で作ったリングをハメると、カウパーを絡ませながらくちゅくちゅと擦り上げ）
（親指で裏筋を押し上げるように繰り返し手でおちんぽを扱いて）
もぉ、スケベな私のほうが好きだなんて、レイラちゃんのスケベ♥
ん、んんっ♥でも…本当に気持ちいいの、レイラちゃんのお尻♥
こんなに勃起しちゃうなんて…♥
（既にふたなりは限界近くまで勃起していて、熱さ硬さは常人のそれを遥かに凌駕した巨根になっている）
あはっ♥レイラちゃんのお尻もオマンコもすっごくヒクヒクしてエッチ♥
ん、気持ちい…♥
あらあら、そんなこと言われたら迷っちゃうわ♥
どっちも好きだなんてレイラちゃんは本当にエッチね♥
じゃあ今日はお尻に、ね♥
（にっこりと微笑むと、亀頭をオマンコからお尻の穴へと移動させ）
（たっぷりとカウパーを刷り込むように先端を丹念に擦り付け）
はぁ、あぁ……入れちゃうわよ、レイラちゃん…ん、ん、ん♥
（おっぱいとふたなりを愛撫していた手を一度レイラちゃんのお尻に持ってくると）
（痛くならないようにゆっくりとお尻の穴の中へと勃起チンポを挿入していく）
（ずぶぶっ♥とオマンコ肉をかき分けるのとは違った感触に、ゾクゾクとふたなりだけでなく体全体を震わせて）
は、あ、あぁん…♥入っちゃった…♥
レイラちゃん、感じる？私のおチンポ…♥
あ、あっ♥、あぁ♥
(シゴかれると血管が浮いた竿をびくびくさせながら、腰を揺らすのが止まんない♪)
うぅ〜♪♥、はう♥、はぁ♥
(指に押し出される動きにあわせて、肺から悩ましいこえが漏れてく)
(声と一緒に先っぽから透明汁がどろどろと出て、コンドームの中濡らしてく)
(コンドームと亀頭の中がズルズルになってく感触も沙織さんに教えちゃう)
(腫れた弾力のあるカリのエラが指を弾いてく)
おちんちんこんなにスケベにしてくれる、沙織さん好き♥
(お尻に伝わる感触に期待でおチンポをビクビクさせてく)
お、お尻♪お願いします♥あ、ん♥
(シワに汁をまぶされて、肛門の凸凹で亀頭を擦りあげて)
あ、ぁぁあ…♥ううぅ〜♪♥
(おチンポの大きさ分体から息が押し出されるようにして声を漏らしながら)
(亀頭を肛門のシワを広げながら、ゆっくり咥えこんでいって)
はぐっ♥あんっ♥
(エラを通りすぎると、カリ首に窄まった肛門がひっかかって輪っかの吸い付き♪)
(そのまま肛門で根本まで咥え込んじゃう♥)
スゴい♥感じる♥、はぅ♥はぁ♥
お尻の穴拡がってるのと、お腹の中におちんちんあるの、わかるよ♥
(たまに腸粘膜に亀頭が当たって声を出しちゃう)
(全部密着してる前とは違う感触にゾクゾクしながら)
あ、アタシから動くからね♥
ん、んんっ♥
(腰をゆっくりと前に出すと、お尻の穴が富士山みたいに三角形になって竿に吸い付いてる)
(カリクビの括れで肛門窄ませたあと)
ん゛♥お♥ぅ♥
(エラを通ると、肛門がちょっぴり捲れてピンクの縁を見せながらしっかりとカリをゴリゴリ♥)
気持ちいい？沙織さん♥気持ちよくなって♥♥
(また腰を戻して根本までぱくり♥)
(そうやって腰を振ってお尻の穴でしっかりと生チンポシゴいちゃう)
レイラちゃんと沢山スケベなことしたいから…♥
私もレイラちゃんが好き♥
（顔をほころばせ、レイラちゃんの耳たぶやうなじ、首筋へとキスをしていく）
ん、あ、あひっ♥レイラちゃんのお尻、凄い…♥
こんなにも私のおチンポに吸い付いてくるなんて…あ、はぁ♥
私も、凄く感じちゃう…♥
（まるであつらえたかのような私のチンポにぴったりなレイラちゃんのお尻）
（感じる部分を隅々まで包み込まれて、お尻の中でフルフルと勃起チンポが震える）
ひぅ…♥私の、大きすぎて苦しくないかしら？
もっと感じて…♥レイラちゃんが私で感じてくれるのが凄く嬉しい♥
あ、レイラちゃん…待って、んんっ♥
（レイラちゃんが腰を動かしだすと、おチンポに感じる吸い付くような感触だけでなく）
（バックで見える卑猥な光景にも凄く興奮して、お尻の中でカウパーを垂らしてしまう）
（腸液とカウパーが混ざってよりねっとりとした感触になって）
ん、凄く気持ちいいの…でも私だけ気持ちよくなってもダメ
一緒に…一緒に気持ちよくなりましょ、レイラちゃん♥
（私からも腰を突き出すと、尻肉が軽くパンッ♥と音を立てて密着する）
（おチンポを締め付ける密着感に中で反り返って血管が浮き上がり、それがゴリゴリと腸壁を抉っていく）
（上半身を倒してレイラちゃん以上の爆乳を背中に乗っけるように押し付け）
（再びレイラちゃんのおっぱいとおチンポへと手を伸ばしていき）
（乳首を軽く引っ張ったり、竿の根本からたまたまを指先で擽るように刺激していって）
はぁ。ん、んん、ふふ…ん♥
(抱き締められた猫みたいにくすぐったそうに身じろぎしながら腕のなかでキスを受け入れてく)
(何度も頷いて応えて)
はぁ♥はぁ♥苦しくないよ♥気持ちいい♥
沙織さんのおちんちん気持ちいい♥
(腰を左右に踊らせて、浅く咥えこんでカリクビに肛門ひっかかって捲れて粘膜密着させながら)
(嬉しそうに振り返って沙織さんの反応見ながらにやにやしちゃう)
(竿にはもうたっぷりと粘液まぶしてて)
ひぎっっ♥♥
(奥に一気にねじ込まれると、一瞬意識が飛びそうになる)
(余裕そうにしてた表情が歪んで)
今日は沙織さんの♥、♥おちんちん気持ちよくさせたげたいのに♥
ひううっ♥
(乳首は最初に触ってたときよりも腫れぼったくなって上向きに尖って奥から興奮してるのまるわかりで)
(たまたまも重たそうにゆれながら、何も触られてないおチンポはひとりでにビクっ♥ビクッ♥で上下に揺れてる恥ずかしすぎる動き)
(背中に乗ってるおっきいたわわな乳房の感覚で肌が痺れるみたいな興奮しちゃう)
沙織さんっ♥♥
(また腰を動かして、肛門を変形させながら竿から亀頭まで吸い付きグボグボ♥)
はぁ♥、はぁん♥んんぅ♥
(たまたまとおっぱい揉まれながら、お尻コキ繰り返すのに…)
あぅ…♥沙織さん、さっきの♥パンって。して♥
(切なくなって、おねだりしちゃう)
(コンドームの先は透明汁でほんのり膨らんじゃってた)
んっ、あんっ♥今、レイラちゃんのお尻の中、ギュッって♥
あひっ♥お尻って、こんなに気持ちいいものだったのね…♥
（粘膜同士を密着させ絡み合わせて、入り口をエラの突き出た部分で擦り）
（そこから徐々に細かいピストンをしながら奥へと突き入れていく）
ふふ、レイラちゃんが気持ちよくなってくれたら私も気持ちよくなるから…♥
あぁ…本当にエッチ♥レイラちゃん、おっぱいもおチンポも凄く興奮してるのが見ただけで分かっちゃう♥
（手の平で乳房を下から掬い上げて、パン生地を捏ねるように揉み込んでいく）
（爪先で乳首の先をカリカリとひっかき）
（後ろからレイラちゃんのおチンポが揺れる様子を見て、興奮しちゃって扱く速度を上げていく）
ん、んんっ♥…あら♥
うふふ♥そうね、私も…ちょっと我慢できなくなってきちゃったし、本気、だしちゃうわね？
んぅ♥ん、くっ…奥も、気持ちいいわレイラちゃん♥
（レイラちゃんのエッチなおねだりに胸をキュンキュンさせて）
（ガッチリと腰を掴むと、妖しく微笑んでから、下半身に力を込めて、一気にレイラちゃんを貫く♥）
（一度だけでなく連続でパンッ♥パンッ♥パンッ♥ってガッツクようにレイラちゃんのお尻マンコの奥を強力なピストン）
（大きめのたまたまが揺れてレイラちゃんにもペシペシとあたっていって）
凄い…んっ♥気持ちいい…♥
腰、止まらないの♥ごめんね、レイラちゃん♥
レイラちゃんをただ愛するだけじゃなくて少し乱暴にしたい気分かも♥
（少し腰を沈み込ませると、お尻側から子宮をグリグリと圧迫するように深く力強くおチンポで突き上げる）
（尻肉が打楽器みたいに連続で卑猥なセックスの音を鳴り響かせ）
（お尻を掴んでいる手にも自然と力が入っちゃって）
えへへっ♥あん♥
嬉しい…っ♥、アタシも、おちんちんでお尻にされるの、気持ちいいから♥
沙織さんの好きな方していいからね♥
(スライムみたいに乳房が手の中で変形して指に絡み付いて、尖った乳首をツメで刺激されるとぴくぴく震える)
はぁ…♥あん、ん♥
(揺れてるおチンポをシゴかれると、お尻の動きにあわせて亀頭を腫らして、それを指でコかれると先っぽがひくひくしちゃう)
ほ、本気、来て…あぅうっ♥、あうっ♥、ひぐっ♥♥
(腰を捕まれると、肛門をヒクヒクヒクッ♥とさせてしまう)
(期待に震えてるアナルを一気に貫かれて、変な声が出ちゃう)
お゛♥、あぅっ♥
(裏から女の子を刺激されると目を白黒させて)
(肉ヒダがきゅって蠢いて、ぷちゅっっ♥♥と透明汁が噴き出て沙織さんとアタシのたまたまの間を濡らす)
あ、謝らないで…♥…♥
沙織さんの好きなように♥乱暴していいから♥♥
(はぅ♥と熱い吐息を漏らして震える声で言う)
(尻肉はむちっと何度も腰を受け止めて形を変えて、腰で叩かれるとたぷんと揺れる)
レイラちゃん…ありがとう、じゃあちょっとだけ激しくしちゃうから♥
（レイラちゃんの太腿を抱えて片足立ちさせると、より深くまでおちんぽを突き刺してしまう）
（普通の立ちバックよりも角度も深さも強く、私の巨根でも根本まで全部レイラちゃんの中に入っちゃって）
（その状態でグリグリ、ゴリゴリと上下左右、前に後ろに斜めにと複雑に腰をくねらせ、振り立てて）
（腸内を大きく激しくデカチンで掻き混ぜ泡立て、チンポの形に変えようとしちゃって）
レイラちゃん♥はぁ、はぁ…レイラちゃん、好きよっ♥
凄くレイラちゃんを感じる♥
ん、ん♥気持ちよくて、お尻の奥でおチンポ震えてるの、分かるでしょ♥
（ずぢゅずぢゅ♥とビートを刻むように高速ピストンでレイラちゃんの中を突き上げまくる）
（本当に気持ちよくて、言葉に嘘がないことを証明するようにふたなりは大きく跳ね震えていて）
あ、はぁ…あんっ♥もう、出ちゃう♥
レイラちゃんのお尻、もっと感じてたいのに…もう我慢出来ないの♥
このまま、中に出していい？レイラちゃんのお尻に、私のエッチなザーメンいっぱい注いじゃうわね♥
お尻で妊娠しちゃうくらい、いっぱい♥いっぱい出すから…♥
ん、レイラちゃん♥好き♥イッちゃう♥ん、んんっ♥イ………くぅぅ♥♥
（びゅっ！びゅるっびゅるるっ♥どくっどくっどくんっ♥）
（最後は身体全体でレイラちゃんを抱きしめ、ぴったりと密着して一つになって）
（熱くて濃くてドロドロのこってりとしたザーメンを何度もおチンポを震わせて射精していく）
あん…♥えっち…♥
(膝を抱えられながら片足を大きく上にあげるとおまんこがくちゅりと音をたてる)
(開いた肉ヒダの間から蜜がとろとろと漏れて内腿を濡らしちゃう)
(揺れてるたまたまとかも丸見えになっえ)
ううっっ♥、あ゛♥あぅ゛♥♥
お尻の穴スケベになる♥あ、気持ちいい♥沙織さんのシゴいてる♥あたってる♥
(腸壁に何度もあたって亀頭の形や大きさを感じてしまう)
沙織さん♥、すきっ♥すきっ♥
(肛門を盛り上げて捲られながら、粘液をまぶしながら肉棒を奥まで咥えこんでく)
スゴい♥、気持ちいい♥乱暴すき♥
(片足をあげて丸見えになって揺れてるおチンポをひくつかせて)
出して、出して♥沙織さんのザーメンお尻の穴に出して♥妊娠したい♥沙織さんの赤ちゃん♥
あうっっ♥、アツい、沙織さんのぉ♥
(乱暴にされて腸壁に沢山ザーメンかけられて)
(膣口がきゅって、窄まると透明な汁をシャ♥、シャッ♥とお漏らしする。片足あげてるせいで犬のおしっこみたいにして床を濡らす)
(コンドームつきのおチンポは、ビクッ♥びくびくっ♥って肉ヒダのヒクつきと一緒に跳ねるけどザーメンは出てなくて)
(前立腺イキなしの、尻穴アクメと子宮アクメしたのを沙織さんに見せつけた)
さおりさん…♥すき、♥すきぃっ♥
(沙織さんの腸内射精が落ち着くと、お尻からおちんちんを引き抜いて…振り向いて沙織さんを床に押し倒す)
(両手でふとももをつかむとM字にひらかせて)
(さっきまでお尻を可愛がってくれたおちんちんとたまたまを掻き分けて)
(ゴムかぶりのおチンポを膣口にあてがって腰を落とす)
うっ♥♥♥っ
(奥まで挿入すると沙織さんの膣の中でびくっとおチンポを震わせてゴム越しにびゅくっ♥びゅるるるっ♥と射精をしてしまう)
(ドロドロのザーメンはゴムを膨らませるだけで沙織さんの奥には届かない)
あ゛♥んうっ♥
(悩ましく切なく顔を歪めて、腰が溶けそうな射精感覚に震える)
沙織さんのこと、これぐらい好きっ♥ぅ♥
(どくっ♥どくくっ♥という膣の中のおチンポの脈動とゴムの膨らみを感じて貰いながら、言葉だけじゃ伝わらない気持ちを教えちゃう)
はぁ…はぁ…あっ♥レイラちゃんの中、凄い締まって…んんっ♥
とってもエッチ…もっとレイラちゃんのこと好きになっちゃう♥
（アクメして肉襞をヒクヒクさせるレイラちゃんに更に興奮しちゃって）
（またたっぷりとザーメンを注ぎ込んじゃう）
レイラちゃん、私も…好きよ♥んっ♥
え……きゃっ♥
レイラちゃん…？……あっ♥
（振り向きざまに押し倒され、はしたないおチンポもオマンコも丸見えのＭ字に足を広げられて）
（興奮しきったぬるぬるのオマンコがよりいやらしくヒクヒクと膣口を蠢かせ）
…んっ♥レイラちゃん…あっ♥あんっ♥
おっきい♥レイラちゃんのおチンポも、好きぃ♥
（挿入されるだけで身体が震えるほど気持ちよくて）
ぁん♥レイラちゃん、今のもしかして…？
あっ♥ふふ♥沢山出ちゃったのね…♥
（ゴム越しとはいえしっかりと射精してるのは感じ取れて、うっとりと蕩けた表情になってレイラちゃんを抱きしめる）
（レイラちゃんの腰に自分の足を絡めて背中で足首をクロスさせて）
（脈打つおチンポと噴き出すザーメンの感触、ゴム越しの熱さにオマンコ肉がヒクヒク♥）
嬉しい♥こんなに私のことを好きでいてくれて…♥
ありがとう、レイラちゃん♥私、今凄く幸せよ♥ちゅっ♥
（ザーメンの量や熱さ、濃さに込められたレイラちゃんの思いがゴムを通してちゃんとオマンコに伝わってきて）
（幸せそうな表情でレイラちゃんを抱きしめ、優しくキスをして）
ちゅ、んんっ♥
(射精してつながったままキスをする)
(沙織さんから足を絡ませてくるともっと奥までおチンポがはいり、ザーメンをびゅくりとゴムの中に吐き出す)
はぁ、ん…今日は沙織さんのこと沢山気持ちよくしようとしたのに♥
やっぱり沙織さんのおちんちんに気持ちよくしてもらっちゃった…♥
アタシも幸せ…あん♥、ちゅ♥
あ、出ちゃう…ぅぅ♥
(たっぷりと注いでもらった肛門から)
(ぶっ♥、ぶびゅ♥、ぶっ♥)
(って恥ずかしすぎる音を立てながら空気と一緒に泡立ったザーメンを吐き出しちゃう)
(恥ずかしさに涙目になりながら、沙織さんのことがどれだけ好きか伝えるように、内側でおチンポが跳ねる)
えへ、沙織さんに出して貰って、沙織さんに出して…嬉しい♥
アタシがどれぐらい好きか、伝わってるよね♥
うふふ♥私も凄く気持ちよかったわよ〜♥
ん、ちゅっ♥
ほら、こんなに出しちゃってるし…ちょっと出しすぎちゃったかしら♥
ふふ、ごめんなさいね、エッチで♥
あら…もぉ、本当に可愛いんだからレイラちゃんは♥あんっ♥
（レイラちゃんのお尻から私が出したザーメンが溢れるのを見て、私も凄く気持ちよかったと伝えられた気がして）
（恥ずかしがるレイラちゃんをにっこりと笑いながら、ギュッとハグして、ありがとう、と耳元で囁き）
勿論♥こんなにもレイラちゃんに愛されて、伝わらないほど鈍感でも自虐的でも無いつもりよ♪
ちゅっ♥
ふふ、私の気持ちも伝わってるといいな…♥
今日は朝からありがとうレイラちゃん♥
そろそろお昼だし今日はここまでにしておきましょうか
ちゅ、謝らないで沙織さん♪
あん♥…沙織さんにはもっとエッチになって欲しいし♥
(耳元でささやかれると、びくっとカラダを震わせながら応える)
もっと可愛くなったら、もっと沙織さんもエッチになる？あは♥
んー、沙織さんの気持ち伝わりきってないよ、って言ったらどうなるの？
(にやにやとしながら、体重を預けて褐色乳房で沙織さんの上に覆い被さってく)
こっちこそありがと♪
うん、朝から結構激しくしちゃったし♪
また会えるの楽しみにしちゃうね♪
うふふ、レイラちゃんとだったらもっともっとエッチになっちゃう♥
あら♥そうねぇ、もっと可愛いレイラちゃんを見たらただエッチになるだけじゃなく…赤ちゃん欲しくなっちゃうかも♥
そんなこと言われたらもっともっと伝えるしか無いわねぇ
勿論、身体で♥
（体重を預けてくるレイラちゃんを抱きしめてると、またムクムク…♥っとオチンポが硬くなっていっちゃう）
（レイラちゃんに想いを伝えるために、それを隠さず、むしろ積極的にレイラちゃんへと押し付けていって）
ええ、ありがとう♥
うふふ、私もまた会えるの楽しみにしてるわね♥
それじゃあ今日はこれで…また会いましょうレイラちゃん♥
ちゅっ♥好きよ…ふふ♥
【それじゃあこれでスレお返ししますね、ありがとうございました】
沙織さんが赤ちゃん本気で欲しいなら…いいよ♥
うぅ、沙織さんえっち♪嬉しい♥
あ、お掃除フェラしてあげたかったのに…また今度させてね？
うん、また会うの楽しみにしてる♥
ちゅ、ん、好き♥
【アタシもスレを返します♪ありがとうございました♪】
【お話とかしてくれるコ募集してみるね♪】
(お尻しか隠れてないミニスカートで、左右から紐パンの紐を垂らして見せてるね♪)
(アツいから黒い水着をブラ代わりにしてブラウスは前全開、下で結んでヘソ出し♪)
(って格好で駅前でナンパ待ちしてみる♪)
【スレを返しまーす】
暑さは和らいだけどはっきりしない天気がしばらく続いてるようですっ
(ストレートティーのペットボトルを開け、氷の入ったグラスに注ぐ)
皆さんもいい夢を、おやすみなさいっ
【ふたなりさんとか女の子とか、待ってるねー】
【うーん、お見送りで♪】
【すっごくかわいかったらアリかも？】
【でも生意気な感じだったらちょっとヤかも】
【ありがと、おやすみなさーい】
【おちんちん舐めさせてくれるふたなりさんいないかなっ】
【いまはそんな気分♪】
【ありがとうございました♪】
【イチャイチャしてみたいな♪♪】
【遊んでくれるひといないかなっ】
【こんばんはっ】
【真面目なコね、おっけー♪♪♪】
【そーゆーコに気持ちいいこと教えるの大好きっ】
【都合いいとき教えてくれた待ち合わせできるから、また教えてねっ】
【じゃおやすみなさーいっ】
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】女の子ナンパ(するのもされるのも) お姉さんに売春 痴漢(されるの) セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【プロフを張りながら、今夜も待機で♪】
【朝勃起ちんぽ鎮めるために連れオナな連れションしてくれるふたなりさんか】
【朝一番の便器になってくれるマゾちゃん募集してみるね】
【女の子かふたなりさんの声かけ待ちで♪♪】
【アタシのママとか妹とか？】
【こんなコにちんちんついてたら遊びたい〜とかリクあったら教えてねっ】
【こんばんは〜】
【うん、そうかもっアタシと同じじくらいのサイズで…妹は年下の癖にドS、ママはなんかギャップある感じ？】
【とか、そのあたりは好みにあわせて？】
【ママはふたりいて、両方ともふたなり、とか考え中♪】
【よくばりかな？】
ああ、いいんじゃない？
お父さんもお母さんもふたなりってことだよね
お父さんとお母さんの子供でレイラちゃんの姉妹のふたなりさんもたくさんいそう
【そんな感じ♪】
【清楚系なおっとりなママと、クール系キャリアウーマンなママかなって考え中】
【アタシの姉妹増やしちゃったら結構大変かなってちょいメタな理由で今は妹だけ考え中♪】
【実は、アタシが知らない姉妹が沢山いたりして？】
妹ちゃんはあれだね
体はロリロリなのにふたなりだけは凶悪なモノぶら下げてるんだろうね
逆に考えるんだレイラちゃん
どんなタイプの妹が出てきても問題ないさと
それカウントしたらやばいよ？
>>202
ありがとっ
妹のイメージはそんな感じっ♪
アタシでS覚えたって設定でもいいし
そういってくれると勇気がわくかもっ
フツーにそんぐらいしちゃおっか？
https://i.imgur.com/VMMkjOv.png
見た目はこんな感じかなって想像中♪
妹ちゃんがレイラちゃんに代わってセックスのお相手してたりして
それって男子の処女も卒業させるパターン？
もう生えてるの丸わかりだよね♪
あとニーソプラスしてるのもポイント♪
そこは、そーゆー需要があればキャラ変・追加もアリって感じ
でも、アタシのセフレとかたまにとられちゃったりもアリかも
ふたりがかりでもいいし
>>207
んー、男の子のに入れるのはちょっと…ってカンジ…ごめんねっ
なるほど。
それはそれとして妹ちゃんの同級生が家に来たのでレイラが、ってのもありそう。
うんうん、それいいかもっ
おっぱい大好きにさせたり、妹にはできない組伏せて種付けプレスとか仕込んでもいいし？
アタシん家なんなのっ、てカンジだよね…
ま、普通につまみ食いさせてもらうけど…♪
こんなにお話ししてたらちょいムラってきてるかも…
超美人とか…素直に受け取っとくねありがとっ
やりにきたのかヤられにきたのか…どっちでも美味しいからいっか♪
「でも、みんなフタナリなんだろ？逆にこっちがやられたりは……」
「あ、そういう趣味はないって聞いてるぜ。大丈夫大丈夫」
【男の子はふつーにもてなしてあげるけど、絡みは期待しないでねー】
>>218
やられること期待してインターホン押しちゃう女の子には最大級の対応しちゃうかな
筆下ろし希望なら、もう優しく優しく空っぽになるまで♪
年上のお姉さんも食べちゃってるふたなりさんなんだろうね
同級生でも年上でも先生でも食べてるふたなりJS4ってとこかな
え、じゃあ名前とかつくろっかな
藤條 ラン JS4
容姿:
https://i.imgur.com/VMMkjOv.png
ふたなり:
20cmのレイラより大きい包茎ペニス
たまたまもずっしり大きめ
女性器:
未発達で処女、無毛のスジ状態
アナル:
前の代わりに使い込んでる♪
くっきりタテ割れしてて、ふたなりさんとセックスするときはこっちで
ラン「ってかんじでどお？」
機会があればぜひお相手お願いします
ラン「一応聞いとくけど、222さんは女の子？ふたなりさん？」
もしやるんならふたなりさんで
ランちゃんよりも年上なのにマウント取られたりしたいな
ラン「そういうの大歓迎♪」
ラン「おちんちん比べていっぱい笑ってあげる♪あと〜、私のお尻の穴で沢山びゅっびゅしてもらうからね♪」
機会があったらよろしくね
今日は時間が残り少ないので…おやすみなさい、またね
ラン「はーい、私もそろそろ限界だからおやすみなさい、また会えたらよろしく」
【じゃスレをかえすねっ、おやすみなさーい】
でも、堕とすならかわいい男の子の方が絵面はいいかっ…
なんて感じのふたなり娘にいじめられたい男の人もあたしは歓迎ですっ
ちょいとお邪魔しますねっ…
【昨日とおんなじだけど、朝勃起ちんぽ鎮めるために連れオナな連れションしてくれるふたなりさんか】
【朝一番の便器になってくれるマゾちゃん募集してみるね】
【マゾちゃんで興味があったらランと交代とかふたり一緒に使うのもアリで♪】
【黒ギャルふたなりJKとエッチしてくれる女の子かふたなり募集っ】
【ロリな妹か、おばさんなママへのキャラチェンジもアリで♪】
【質問ありがとっ、アタシも色々考えてて…】
https://i.imgur.com/hlA1xxG.png
https://i.imgur.com/gR08Xs5.png
【のふたりのママなんてどうかなって思ってるとこ♪】
アタシも見た目だけ借りてってしようと思ってるし
キャラだとイメージとかいろいろあるし？みたいな
【やっぱりそういうイメージだよね>若い子漁り】
【でも制服着るのがノリノリなママと、年甲斐なくて恥ずかしくて真っ赤になってるママ、って別なタイプのほうがいいって思ってるトコ♪】
【流石に日常的に母娘エッチしてたらやばいよね…】
【そーゆーのはしてないからっ大丈夫っ】
【数えてないけど、家族全員足したらそれぐらい余裕でいくかも？みたいなカンジで♪】
【お話ありがとっ、アタシも好みとか纏められたし、ホントよかった♪】
【おやすみなさーい、ありがとっ♥】
【プロフだけど、こんなカンジに更新してみたから】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/205
【キョーミ出てきた人は声かけしてね？】
【おやすみっ、スレをお借りしました〜♪】
【てかアタシこのスレ使いすぎ？】
【あ、やっほアンナちゃん♪ひさしぶり】
【声かけてくれて嬉しいな♪】
【ちょっとだけ時間ができたから…覗いてました…】
【ちゃんと遊ぶ時間はないですけど…いつかこっちで遊びたいです…（むぎゅぅ】
【忙しいのに来てくれてありがとっ】
【うん！また時間できたらアンナちゃんで遊んであげるね♪(ぎゅーっと後ろから抱き締めてみる♪)】
【ぅぅ…♪ボクのこと…いっぱい悪い子にして…？（すりすり】
【それじゃあもう休むから…またね…？】
【あは、アンナちゃんかわいっ】
【良いコなら絶対しないようなこと沢山させてあげるからねっ】
【はーい、おやすみなさい】
【♪あ、そうだ】
(ミニスカの中に手を入れてぬぎぬぎ)
【はい、アタシのパンツ♪これでオナッていいからね】
(ほんのりあたたかくて、裏地にちょっぴり染みがついてるショーツをアンナちゃんに握らせて見送っちゃう)
【…クビラちゃんのコスプレしたレイラちゃんとか…見てみたいかも…】
【ぁ、ぁぅぅ…♪う…受け取れないよぉ…♪（でも握らされてそのままお持ち帰り】
【あんなホットパンツ履いたらおちんちん先っぽがでちゃうかも♪】
【でもアンナちゃんはそーゆーのがみたいんだよね♪】
【じゃ、おやすみなさいっ♪】
【プロフは>>56ですっ】
また来られたら来ますっ
(やってくるなりよっこいしょと、ソファに横になり携帯ゲーム機を取り出してピコピコし始める)
(時計を確認し、立ち上がって家路につく…)
レイラちゃんの生贄になっちゃう子は現われるのかな？
>>265
>>266
【声かけしてくれてたのにお返事できずにごめんねっ】
【どんな女の子か考えててくれるってことは期待しちゃっていいかな…？】
【今日の夜か、土曜の夜か時間よかったら待ち合わせとかしちゃわない？】
【こっちが悪いのに都合よくてごめんねっ♪】
【じゃ、アタシはいってきまーす】
【スレを返すね】
それともキスと着衣射精は別？
【こんばんはっ】
【キスだけでイカせてあげたいなって思っちゃった】
(オチンポ朝勃ちさせたままお風呂へ行って、朝シャワー♪)
(石鹸で泡立てて手で体を洗ってく♪)
(一緒に入ってくれるコいないかなーって募集しながら待ってみるね)
(シャワーから出てタオルを体に巻いただけの格好でリンゴジュース飲んで涼み中♪)
【遅い時間ですけど便器でスッキリされたい方がいらっしゃれば…♥】
【こんばんは、便器ちゃん♪♪お久しぶりっ】
【最近大丈夫だった？色々あったから心配だったかも】
【こんだけずっとムラムラしてたのに来てくれないから♥ちょっとだけ寂しかったんですけど？ちょっとだけ♪】
【あ、レイラさん、こんばんは♪はい、お久しぶりです】
【色々大変みたいですね…私の住んでいる所は問題なかったです】
【む、ムラムラしてたんですか…それじゃあ便器としてお勤めを果たさないわけにはいかない、ですよね♥】
【あの、えっと…ちょっとだけワガママというか、もしよかったらお母さんとたっぷりラブイチャしてそのまま家にお泊り】
【…お母さんぐっすり眠っちゃったその隣で、堂々と娘の私をガッツリラブ無し便器レイプ…なんてダメでしょうか♥】
【レイラさんのご家族、素敵ですね♥】
【レイラさんのお母さんはちょっぴり私と同じ匂いが、する気がします…♥】
【なら良かった♪♪】
【季節の変わり目だしなんか天気変だから無理しないように♪】
【うんうん、そうそう♥便器ちゃんはアタシの便器ちゃんなんだから】
【んふ、便器ちゃんのリク、本当に最高♪】
【勿論オッケー♪】
【じゃあ沙織さんとエッチして沙織さんが先に寝ちゃったところからしちゃおっか】
(終わったから寝室来てよーってメッセを便器ちゃんに送信♪)
(ふたりでたっぷりかいた汗と、ザーメンの匂いがプンプンする沙織さんの寝室に便器ちゃん呼んじゃう)
【はいっ、私なんかを気にかけてくれて嬉しいです…♥】
【レイラさんも無理はしないでくださいね】
【っ♥嬉しいです…♥】
【お母さんきっとレイラさんと年甲斐もなく張り切っちゃったせいで、ぐっすりスヤスヤですから…】
【どんなに激しくして…だ、大丈夫かと♥】
…っ！
（今日はレイラさんが私の家にお泊りしていく日）
（…と言っても私のためじゃない、最早夫婦も同然なラブラブ状態のお母さんとしっぽりたっぷりイチャイチャするためで）
（正直、自分の部屋にいてもお母さんとレイラさんのセックスの音や喘ぎ声は漏れ聞こえてきちゃってて）
（自分の母があんなにも私と同い年の子に熱を上げて、あんなにも激しいセックスしちゃうなんて…想像もしていなかった）
（そのせいで、今日はずっとムラムラしっぱなしで…レイラさんのメッセに理性では行っちゃダメと分かってても、我慢できずに…）
…レイラさん、お母さん…は、入るよ…ぁう♥
（ドアを開けた途端、むせ返るような青臭い匂い…）
（如何にお母さんとレイラさんがたっぷり楽しんじゃったのかが分かる激しさと、散乱したティッシュ、使用済みゴムの数々に）
（知らずしらずの内にもじもじと太腿をこすり合わせ、頬を赤く染めてしまっていた）
【あ、心配してたのは沙織さんだからね】
【じゃ激しくしちゃおっか♪】
あ、きたきた♪
まずさ、ここ綺麗にして？
(便器ちゃんに見せたのは半勃してるオチンポ、沙織さんにゴムつきで入れたり、トコロテンさせてもらったから)
(先から根本までアタシのザーメンでどろどろでカピカピになってるのもこびりついてる)
(その下の重たそうなたまたまの裏には沙織さんがたっぷり中だししたザーメンがとぽりと溢れかけ中♪)
>>279
【プロフみてくれたんだ、ありがとっ】
【ふたりのママの関係、便器ちゃんならいろいろ想像しちゃうかなって思いながら作ったとこもあるし♪】
【今度はランに使ってもらうのも考えよっか】
【あぅぅ…酷いです…でも激しくしてくれるのは、嬉しい…♥】
え、でも…お母さんがそこに…
（ある意味予想通り、まるでティッシュを使うのと同じ感覚でお掃除フェラを要求してくるレイラさん）
（お母さんが同じ家の中どころか本当にすぐそこにいるのにそんなことを言えちゃうレイラさんの大胆さにある意味憧れちゃうくらい）
（チラッとお母さんを見てみると、随分とツヤツヤした顔で気持ちよさそうに寝息を立てて寝ていて）
お、起きそうになったら、流石に辞めますからね…？
ん、はぁ…ん、ん、ちゅっ♥凄い匂いと味…私はこんなにしてもらったこと無いのに…
お母さん、ズルい…んん、れろっ、はぁ…はぁ…♥
（何だかんだ言いつつも結局、寝てるお母さんの隣でしゃがみ込むと、便器としてレイラさんにご奉仕開始…♥）
（恥ずかしいけど一度レイラさんのおちんぽを舐めだすとどんどん止まらなくなっちゃって）
（舌でしっかりと竿の根本まで舐め回し、すぐにうっとりとした表情を浮かべてお掃除フェラに夢中になっていっちゃう）
【はい、レイラさんに使われるのも好きですけど、きっとランちゃんに罵倒されながら使われるのも楽しいだろうなぁ、って♥】
【レイラさんのお母さんまだ32なんですね…ってことは15のときにレイラさんを…あわわ…//】
起きそうになったらごまかしてね？
(いい感じにしてって、丸投げしちゃう)
(自分のママに嫉妬しながらオチンポなめてる便器ちゃんをにやにや眺めちゃう)
(最後に出したザーメンはぬるぬるで便器ちゃんの舌で拭けるけど)
(最初のほうにしたのは乾いて固まりになって亀頭の裏にこびりついてて、唾で戻されて濃い匂いと味が出てきちゃう)
(丁寧な掃除に、咥内でオチンポがちょっとずつ勃起♪)
お尻こっちむけて便器ちゃんのまんこ見せながら舐めてよ
【ほんとスケベ、ふふっ】
【ちゃんと見て欲しいとこみてるじゃん♪アタシがちょいMなのは穂華ママのせいかも】
【便器ちゃんがいたから声かけちゃったけど、今夜はもしかしたらあんまいられないかも…】
【前みたいに朝からとかアリ？日曜日の朝から続き♥】
ご、誤魔化すって…レイラさんおちんぽ丸出しでどうやって誤魔化すって言うんですかぁ…
もぉ、ほんと勝手なんだから…ん、ちゅっ♥あむっ…んん、んぢゅっぅ♥
（母がすぐそこに居るせいか普段よりちょっとだけ口では反抗的な態度を見せているけど）
（おちんぽしゃぶりはいつも以上に熱心で丁寧で、乾いていたザーメンをしっかり舌の腹で溶かしてこっそり飲み込んじゃってて）
はぁ、はぁ…あぁ…やっぱり凄い、です…レイラさんのおちんぽ♥
お母さんが夢中になっちゃうのも、分かる…♥
（私にだってアスミさんって素敵な恋人がいるのにこうして必死でお下品なひょっとこフェラでおちんぽにご奉仕しちゃってるんだから）
（とてもじゃないけどお母さんのことを攻めることは出来なくて）
…はぃ♥…もう、今日はずっとお母さんとレイラさんのえっちの音を聞かされてたせいで…濡れちゃって、ます♥
（口の中でオチンポが少しづつ大きくなっていくと嬉しそうに頬を緩めて、舌を亀頭に巻きつけるようにしてしゃぶりあげる）
（フェラしながら、お母さんがいるこの部屋でオマンコを見せろって言われて、ドキドキしながらも）
（素直に小さく頷くと、パジャマを降ろし、ショーツも脱いじゃうと
（オチンポを咥えたままお身体をずらしてお尻を何とかレイラさんの方へと向ける）
（そこには既にトロトロにえっちなお汁を溢れさせてる淫乱なマゾ便器のオマンコが物欲しそうに割れ目を疼かせていた♥）
【もうこんな時間ですもんね…分かりました】
【えっと…じゃあ時間にもよりますけど…何時くらいからでしょうか？】
【ごめんっ、いったそばからちょいヤバかった…】
【明日(今日？)の朝 9時からとか続きでもいい？】
【9時なら大丈夫です】
【それじゃあその時間になったらここに来ますね♪】
【朝勃ちオチンポに沢山ご奉仕させてくださいね♥】
【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【久し振りでしたけどレイラさんに会えて嬉しかったです♥】
【9時にまた…お休みなさいレイラさん】
【うん、じゃその時間に待ち合わせで】
【たっぷり使わせてもらうからねっ】
【じゃおやすみなさい】
【スレを返すね】
【便器ちゃんとの待ち合わせとロールに借りるね♪】
>>289
【おはようございます、レイラさん】
【本日もよろしくおねがいしますね♪】
【今日もヨロシクっ♪】
【じゃ、早速続きしちゃうね】
>>285
やっぱ便器ちゃんのマンコスケベだよね♪
(視界がお尻ともう濡れてるおまんこでいっぱいになると、便器ちゃんの口の中のペニスもぐぐっ♥て勃起して固くなってく)
(鈴口から透明汁をぴゅ♥て舌の上に吐き出してあげて)
沙織さんのオチンポはスゴいのに便器ちゃんのはほんとダメダメだよね♪
(足の間にぶら下がってる粗ちんを握るとこっちに向かって引っ張りながら)
(パン♥パンッ♥てお尻にビンタしてあげる)
(粗ちんをぎゅーって潰して、たまたまは二つのたま同士でゴリゴリ擦らせあう)
(オチンポがしっかり勃起してきたら、今までは便器ちゃんのペースでしゃぶってもらってたのを、腰を持ち上げて喉まで突き入れて使っちゃう♪)
(腰をへこへこ持ち上げて振ると喉に亀頭がひっかかって擦れ、唾でじゅぼじゅぼって音が鳴る)
(お尻をぎゅーって掴んだまま体をぐりると回すと、喉までチンポでつながったまま便器ちゃんが下になる体勢♪)
(便器ちゃんの顔を上向きにして喉をまっすぐにさせてから腰を振って喉を長いストロークでゴリゴリ♪)
うぅ…だって、あんなに激しいえっちの声を聞かされ続けたら…♥
（自分でも自分の親のセックスで興奮しちゃうなんてどうかしてると思うけど）
（オチンポが欲しいものは仕方ない…だから美味しそうに母とセックスしたばかりのレイラさんのちんぽから滲むカウパーを飲み込んじゃう♥）
ひぐっ♥や…虐めないでぇ♥
（粗チンを思いっ切り握られ、呼吸が止まりそうになって、その状態で何度もお尻を叩かれると）
（手の中で粗チンがビクビクッ♥と気持ちよさそうに震え、お尻も媚びるように左右にくねらせちゃってて）
ひっ♥あっ♥んん、そんなの、だめぇ♥
気持ちい…おぐっ！？んぶっ…♥じゅるる♥
（一気に喉マンコをレイプされ、一瞬目を白黒させてむせそうになるけど）
（すっかりレイラさんのオチンポでオナホに改造されきった喉は直ぐにチンポを締め付け）
（激しいピストンにもしっかりと耐えて、ペニスを強く深く吸引して、舌でカリを擦り上げ）
「んぅ…レイラちゃん……好きよ…むにゃ…」
（夢でも見ているのかお母さんは目の前で娘が乱暴されているのに呑気にその相手の名前を愛おしそうに寝言で言ってて）
【はい、よろしくお願いします】
【寝てるお母さんを愛でながら目の前で娘をたっぷりレイプしちゃったください♥】
えへへ、アタシも好きですよ、沙織さん♪、ん♥んん♥
(便器ちゃんを組伏せて腰振ってオチンポしごかせながらお返事♪)
(嬉しくてびくっ♥とオチンポが跳ねて鈴口からぷちゅ♥と透明汁を噴き出して♥)
(便器ちゃんの顔にべちゃっとひろがってるたまたまを、腰を左右に振って鼻やほっぺたに擦ってもらう♪)
(腰を持ち上げると、いつも便器ちゃんを使ってるのよりも大きくなってるオチンポを口から引き抜いて)
(沙織さんと便器ちゃんを横並びにして、M字に足を開かせて)
(裸な沙織さんの体ばっかり見ながら、便器ちゃんのおまんこにずぶぶっ♥て挿入♪)
沙織さん♪ふふふ
(オチンポの先から根本までずぶっ、ずぶって出し入れしてマンコ壁にオチンポしっかりしごかせていく)
(沙織さんのおっぱいを優しく撫でて、便器ちゃんのおまんこの中でオチンポがびくびくって正直に反応して)
(便器ちゃんの無駄巨乳は乳首に爪たててぎゅーって摘まんでおまんこ締め付けさせる♪)
【でもこれだけ悦んでたらもうレイプじゃないよね？】
【アタシもレイプしてあげたいのに便器ちゃんが便器すぎるせいでレイプにならないんだけど〜？クスッ】
ぅぅ…んくっ♥ちゅぷっ…んんぅ♥
（今は私を使ってるのに、意識はすっかりお母さんに向かってるのに嫉妬して）
（苦しいはずなのに自ら勃起した大きなオチンポを喉で締め付け、咥えこんでいく）
（たまたまが顔にくっつくくらいに深く咥えこまされても、もう苦しさよりも気持ちよさ興奮の方が強くなっちゃってて）
（粗チンはピクピクと情けない勃起をしながら皮の中にカウパーを溢れさせ）
（オマンコをもどかしそうに自分で指を這わせてスリスリと擦ってオナニーまで始めちゃう始末）
ん、はぁ…はぁ…えっ、れ、レイラさん、待ってここでそれは…
せめて私の部屋に移動して…んぅぅぅ♥♥
（有無を言わせず、親の隣で卑猥な格好にさせられるとそのまま奥まで生ちんぽで犯されちゃう♥）
（恥ずかしくてドキドキして、それが一層興奮を煽ってきて、挿入されただけでおちんぽとオマンコが一緒に絶頂しちゃう）
（ぴゅる…とレイラさんの先走りよりも薄くて少ない量の精液を吐き出し）
（入ってきたお母さんとの愛の証塗れのオチンポをぎゅぅぅ♥ときつく締め付けちゃって）
れ、レイラさん…レイラさん♥
はぁ、あぁんっ♥わ、私…うぅぅ…お母さんしか見てない…酷いよぉ♥
（まったく私のことを気遣うつもりなんてない、視線すら向けてくれない状態でのセックスに心が嫉妬でいっぱいになっちゃって）
（本当ならお母さんを起こしちゃうかもしれないからダメなのに、どんどん自分から腰を振って、大きな喘ぎ声を出し始めちゃって）
ひぎぃっ♥それ、いいですっ♥もっとおっぱい虐めてぇ♥
レイラさんっ♥みのりのオナホ便器、気持ちいいですかっ♥
（私に意識を向けてもらおうといつも以上に激しく乱れて、パンパン♥と腰を自分から押し付け）
（おっぱいを虐められると期待通りにオマンコをキュンキュン強く締め付けておチンポにご奉仕しちゃう）
「ん…レイラちゃん……あんっ♥激し………キス、してぇ…んぅ…♥」
（でもそんな便器の虚しい努力はお母さんのただの寝言にすら勝てなくて…）
【…っ//れ、レイプですよぉ…♥も、もちろん嫌がってるに決まってるじゃないですか…そんな、えへ♥】
【自分の親の隣で無責任生ハメされて嫌がらない娘なんて、いませんよぉ…えへへ♥】
(腰振ってずぶずぶってチンポしごきさせて、便器ちゃんがお漏らし射精したことも気にしないで、カリの一番気持ちいいとこを粘膜にこすこすする為にへこへこ♪)
(便器ちゃんから腰振って、いつもよりたっぷり濡らしてるおまんこをしっかり締め付けてくれると、ちらって目線をやるけど)
(気持ちいいですか？って聞かれると、腰を浮かせてオチンポをぬぷって引きぬいちゃう)
(沙織さんの蜜と便器ちゃんのマンコ汁で白くどろどろになったオチンポを割れ目の上にぴとって置いて)
まぁまぁ気持ちいいけど、便器ちゃんじゃなきゃダメ、って程じゃないかな♥
(腰を振ると、オマンコの中でゴリゴリするはずだったオチンポが割れ目の上を滑って便器ちゃんのちっちゃいたまを下から押し上げる)
(便器ちゃんの上から離れて、沙織さんの顔に横から近づいて)
(ちゅっ、て優しくキスをする)
(仰向けになったまま顔を寄せて、ちゅっ、ちゅって沙織さんとキスして、おっぱいを優しく揉みながら)
(さっきまで便器ちゃん犯してたぬるぬるのオチンポを握ってしゅっ、しゅってオナニー♥)
(細い指が亀頭を回すたびに亀頭が腫れて鈴口から透明汁が滲んでく)
こんなふうに、ちゅ♥、オナっててもよかったんだけど
わざわざ便器ちゃん呼んであげたの♥
手より気持ちよくなかったら呼んでないんだから♥自信もってよ便器ちゃんのオナホ♥
じゃ、わかったら続きしていいよ♥
(シコシコしてる手を止めて、沙織さんとのキス再開)
(代わりに、沙織さんの大きなおちんちんを優しく撫でて…それだけで褐色お腹の上のオチンポがぴくってなる)
【んー、でもレイプって人間あいてじゃないとできなくない？】
【白崎みのりさん相手ならどれだけ乱暴にしても器物損壊どまり？】
【オナホにした責任はとってあげるから♥こんなふうに♥】
ん、あんっ♥は、ああっ♥凄い、いつもよりおチンポ大きい…んくぅ♥
（お母さんが居るせいなのかレイラさんのオチンポはいつもより大きくて硬い）
（それがオマンコの気持ちいい所を容赦なくゴリゴリ擦って突き上げてきて）
（嫉妬じゃなくても自然と腰が動いて、いやらしい声が大きくなっていく）
……え？あっ…！
あぅ…うぅぅ…レイラさんの、意地悪…ん♥
（オチンポを抜かれて切なそうな表情で見つめていると、私じゃなくてもいいなんて言われてちょっとだけショック）
（今までレイラさんは口では色々言ってても私を使ってくれる理由があると思ってたのに）
（それなのにオチンポでたまたまを押し潰されれば直ぐに気持ちよさそうに粗チンを震わせ、ぴゅるってまたザーメンを漏らしちゃう）
………うぅ…
分かり、ました…私は、オナホで便器ですから…♥
（オナニーよりはちょっとはマシ程度の扱いに心がズキズキするけど、便器でオナホなんて言われるとついマゾ心が刺激されて顔が緩んじゃうのだった）
（お母さんにラブラブなキスと手コキをしてるレイラさんの邪魔をしないように横から、自分でオマンコ広げてオチンポをオナホマンコに咥えこんでいく）
（レイラさんの意識はお母さんに向いちゃってるから私が動かないと…）
（でもさっきよりも更にお母さんに近い、下手をすればお母さんにぶつかっちゃう距離で腰を動かすのはより緊張して上手く腰が動かせなくて）
「あっ♥レイラちゃ……気持ちいい…しゃぶって…あぁん♥」
（気付いたらお母さんのオチンポはギンギンに勃起していた…どうやら夢の中でもレイラさんとラブイチャえっちしてるっぽい）
（まるでレイラさんはお母さんのものだからとばかりに大きく雄々しく、私とは大違いにぶっとく勃起したお母さんのふたなり）
【はぁ…はぁ…に、人間じゃない…私、人間じゃないんだ…♥】
【凄く…興奮しちゃいます♥やっぱりレイラさん…ドＳですよぉ♥】
んー♪♥
(便器ちゃんが股がってくれて、手の代わりにオチンポ扱き開始♪)
(流石に手よりも粘膜ごりごりのほうが気持ちよくて中で亀頭が大きくなってカリが擦るけど、それはあえて言わない♪)
ああん、沙織さんたら、もう♥
(ぎこちないオナホコキよりも、手の中で勃起してる沙織さんのおちんちんにもう夢中♪)
口じゃなくてオマンコでしゃぶってあげるのに♥
(沙織から離れると、上に慣れない感じで跨がってた便器ちゃんを下からしっかりずんって突き上げて深く繋がっちゃう)
(腰に手を回して、向かい合って密着しながら、腰を少し揺らすだけでヌチュヌチュ音がでる状態になって♥)
(便器ちゃん抱えたまま、沙織に背を向けて腰に股がっちゃう)
(おちんちんを上向きにして、おまんこに導いて…)
はううっ♥ん♥
(おっきいおちんちんがおまんこにずぶって入って、便器ちゃんのおまんこに刺さってたオチンポはびくびくって大きくなっちゃう)
(沙織さんがもし起きたら、アタシの褐色の背中と、お尻が腰にむちって当たってるところと)
(便器ちゃんの両足がアタシの腰から飛び出してるのが見えちゃうかも♥)
あっ♥、あんっ♥あっ♥
(便器ちゃんには初めて見せる、好きな人の大きなおちんちんをハメられて蕩けた顔をしながら)
(向かい合って抱きついてるから二つのおっぱいがむちむちとくっついて、腰を揺らすと沙織さんのおちんちんをズボズボとしゃぶりあげながら、便器ちゃんのオナホでオチンポシコシコ)
【人間ならこーゆーことしないし？】
【…これからもーっと人間やめてもらおっか？】
【ウチ来てランとゆうかママの物になっちゃう？】
んひぃ♥おっきぃ♥しゅごい、レイラさんのオチンポしゅごいれすぅ♥
や、あ、腰、とまんないよぉ♥はぁ、はぁ…ぁひっ♥
（私のオナホマンコより寝てるお母さんのオチンポに夢中なレイラさん）
（そんなながらハメなのに私のオマンコはぐちょぐちょにされちゃって、膣壁がチンポ全体に淫らにしゃぶりついちゃってる）
ぇ？あひぃぃ♥お、ほぉぉ♥らめぇ♥
こんなの、おかしくなっちゃうぅ♥おほぉぉぉぉお♥♥
（口だけじゃなく本当に寝てるお母さんとセックスを始めちゃうなんて思ってもいなくて）
（子宮口をグリグリデカチンポで押し潰され、舌を突き出しよがり狂う）
（巨乳がたぷんたぷん♥といやらしく跳ねて揺れて）
お、ほひぃ♥しゅごい、きもいぃ♥オナホにされるの好きぃ♥
もっとオチンポじゅぽじゅぽしてぇぇ♥♥
（きっとレイラさんの感覚ではオナホを使いながらお母さんとセックスしてる、ってことなんだろう）
（あくまで私はおまけ、添え物で、お母さんとのえっちを気持ちよくするためのスパイスにしか過ぎなくて）
「ん…あれぇ…レイラちゃ…？もぉ、また寝てる間に…レイラちゃんのえっちぃ♥」
「…あら？足が…？みのり……？え……あ、そっか…これは夢ねぇ…」
「優しいレイラちゃんが酷いことするわけないもの…ふふ、夢なら遠慮なくいっぱい種付けしてあげるわね…♥んっ♪んっ♪」
「ほらほら、レイラちゃん、もっと褐色のお尻ふりふりして♥」
「みのり、お母さん、レイラちゃんと付き合ってるの♥種付けもいっぱいしちゃってラブラブ…ふふふ♥」
（寝ぼけ眼のお母さんは私がオナホ便器にされてるのを見て夢だって思ってるみたいで）
（普段より大胆にレイラさんを求めてガツガツ激しい腰振りでレイラさんのオマンコを突き上げだす）
【あぁ…素敵です♥】
【レイラさんはこのまままたお母さんとイチャイチャセックスに夢中になっちゃって、私はランちゃんとゆうかさんにポイッて♥】
あん♥沙織さん♥♥
(下から突き上げられると、何度も繋がってフィットするように形が変わった膣で沙織さんのおちんちんを受け入れてしゃぶりあげちゃう)
(気持ちよすぎて腕に力が入って便器ちゃんのお尻をアザになるぐらいぎゅーぅ♥て握っちゃう)
はぃ♥、あん沙織さんっ♥
(腰を軽く浮かせると沙織さんにぷりっとしたお尻の谷間の肛門とかペニスを咥え込んでる膣口、白濁汁がたっぷり絡んでる肉ヒダの内側、全部丸見え)
(腰を左右にふったり上下に振って、大好きな沙織さんのおちんちんをおまんこで扱き上げて)
(そんなふうに腰を揺らすから、便器ちゃんのオナホに刺さってるほうはグチョグチョ音が出てる)
あんっ、沙織さん、お尻の穴に指、指入れてぐちゅぐちゅして♥
はぁ、んん♥
あは、これ夢だから♥、夢じゃなかったら、べん…みのりちゃんに沙織さんが教えるわけ、ないしっ♥
(背を丸めて便器ちゃんの顔を肩に乗せて、沙織さんと目が合うようにしてあげる)
現実ならみのりちゃんこんな顔しないでしょ♥はぁ、あん♥
(オナホマンコグチョグチョに掻き回して)
じゃ、夢のみのりちゃん♥便器ちゃんなことママに自己紹介しよっか♥
はぁん、んんっ♥
【おっけー♪じゃお迎え呼んじゃおっかな♪】
「今日は、んっ♪夢だからかしら…いつもよりレイラちゃんのオマンコ、熱くて気持ちいいわ♥」
「あんっ♥凄い…♥激し…♥」
（まさに夢見心って感じで私のことよりレイラさんとの種付けセックスに夢中なお母さん）
（私どころかレイラさんより逞しい極太チンポをズポズポって突き上げ、レイラさんの子宮をオチンポで叩いてて）
（これだけでも如何にお母さんとレイラさんがもう何回もセックスしまくってる関係なんだって分かっちゃう）
ひぎっ♥いい…♥痛っ♥はぁ、ああっ♥
お、お母さんに見られて、るのにい…腰、止めらんないぃ♥おほぉぉ♥
（よがり狂って涎が垂れて、涙目のアヘ顔でスケベな音を結合部から響かせる）
「ふふ♥もちろん♥ほら…私の指でお尻責めされて、オマンコもっと締め付けてぇ♥」
「あはっ♥凄い♥締まるぅ♥…あら…やっぱり、みのり？」
（お母さんはレイラさんのためならもうちょっと位変態っぽいことでも平気になっちゃってるみたいで）
（お尻に指をねじ込んで内側からグリグリ、オマンコ側の自分のオチンポを摘むようにお尻の中で掻き回していく）
（腰振りは更に激しくなって、お陰で私もより激しく突き上げられちゃって）
ち、違いますぅ…みの…娘さんに似てるかもですけど、私、私はぁ…レイラさんのオナホ便器、ですぅ♥
人間じゃない、のぉ♥おほぉぉ♥チンポ大好きな淫乱マゾ便器なんですぅ♥
おか…沙織さんの恋人のオチンポを気持ちよくするための、道具なんでぇ、お気にならさず、あひぃぃ♥
【はーい♥…と言いたいところなんですが、あの…ごめんなさい、今日は午後から予定がありまして】
【今日はランちゃんとゆうかさんに使ってもらうのはちょっと厳しいかもです】
はぁん、あん♥いい♥沙織さぁん♥
(ぬるぬるのマンコを突き上げられてぐちゅぐちゅと音を立てながら甘えた声で喘いじゃう)
お尻、あん♥すき、沙織さんと気持ちいいことするの好きっ♥
(おねだり通りに指を入れてくれて、オマンコがきゅっと締め付けて沙織さんのおちんちんをますます愛おしくしゃぶりあげる)
(便器ちゃんの中に入れてるのもぐぐって大きくなって、先っぽから出る汁もたっぷりと濃くなって)
あんっ、よくできました♥便器ちゃん♪♪
回り汚さない用の、コンドーム代わりの便器ちゃん、なんです♪沙織さん♥
あぁっ♥、いっちゃう、いっちゃうよ沙織さん、いくっ♥
(オマンコきゅーって締め付けながら、足をぴんとはねあげて)
(便器ちゃんの穴の中にザーメンびゅーっ♥びゅーっ♥って射精)
(指を入れてもらってるお尻の穴も吸い付いて、膣口結合部からも蜜をぴゅっと噴き出した)
【了解、じゃ、今日はここまでで♪】
【したいって思ってたオヤコ丼できて最高♪】
【ウチ来るのはまた今度ね♪】
【次に来られそうな日ってわかりそう？今週の火曜〜木曜日の夜とか？】
【できたら待ち合わせして便器ちゃんと会いたいな】
「そうなの…いいコンドームを持ってるのねぇ、レイラちゃん♥」
「あっ♥ん、んっ♥レイラちゃん、いいわ♥私もイッちゃいそう♥」
「あっあっ♥イクッ♥レイラちゃんの中に出すわ♥ん、大好きなレイラちゃんに種付け…っんん♥♥」
（お尻が締まって膣も更に締まり、お母さんもオナホ便器の私のことより、レイラさんに集中し始めて）
（娘の前だっていうのにガンガン腰を振り上げて、パンパンパンパン♥淫らなセックス音を部屋中に響かせちゃってて）
（がっちりレイラさんのお尻を引き寄せると、そのまま子宮へとびゅる♥びゅるる♥ってとっても濃い種付けザーメンを膣内射精しちゃう）
んひぃぃ♥い、あっ♥ダメ、だめだめ♥
イッちゃう…私も、便器マンコイッちゃう♥
イグッ♥イグイグイグ♥お母さんに見られながら、無責任種付けされてイッぐぅぅ♥♥
（足をレイラさんの腰に絡ませて、爆乳を密着させギュッ♥ってホールドして）
（あくまでお母さんと一緒にイッてるレイラさんの便器への射精にアヘ顔アクメ）
（膣が何度も痙攣して、オチンポを搾り上げ、子宮で美味しそうにレイラさんのザーメンを飲み干しちゃって）
（お母さんは夢だって思ってるけど、レイラさんに親子丼されて、淫らに母娘一緒に絶頂しちゃうのだった）
【はい、朝からありがとうございました♥】
【……私も、お母さんを出したときからずっとしたかったんです、親子丼♥】
【とっても興奮しちゃいました♥】
【そうですね…確約はちょっと難しいんですけど、水曜日の21時半位からなら来られるかな、って思います】
ふぅ♪ふぅ♪ふーっ♥
(たっぷりと恋人ザーメンを注いでもらいながらお漏らしザーメンは便器に排泄♪)
(気持ちいいお肉抱きながらの贅沢セックス楽しんじゃった)
コンドームだって♪
沙織さんの公認になっちゃったね、おめでと♥
(ザーメンでいっぱいになったおまんこを突き上げて子宮口をごりごりしてあげて)
(それから、沙織がまた寝ちゃうまでたっぷりたっぷり二人と一個でセックスしちゃった)
【こっちこそありがとっすっきりできたよ】
【やっぱり便器ちゃんスケベ♪】
【了解、じゃ、水曜日にここにくるね？】
【次はウチきて家族全員の性欲処理してもらおっかな】
【午後から用事なんだよね、そろそろ落ちないとかな？】
【…もぉ♥お母さんのオチンポで絶頂して私に無責任種付けしちゃうレイラさんには負けますよぉ…♥】
【えへへ、すっきり出来たなら良かったです♥】
【そうですね、出来るだけ来られるように調整しておきますね】
【…っ♥はい…楽しみにしてます♥……あ、ち、違いますっ！全然楽しみじゃないですけど！】
【その、仕方なく！レイラさん家族におなほ便器にされちゃうなんて、えへ♥仕方なくですから！】
【そうですね、そろそろお昼を食べて準備しないとなので…】
【改めてありがとうございましたレイラさん♥】
【水曜日も楽しみにしてますね♪】
【それじゃあ今日はこれで失礼します】
【アタシがスケベなのは見た目通りでしょ♥スケベっていうより、愛が多いだけ？】
【はいはい♪便器ちゃんの人権無視して無理やり強姦するからね♪】
【逆らえないようにして乱暴にするから便器ちゃんがオナホになるのも仕方ないよねって思わせてあげる】
【忙しくて無理でも全然オッケーだからね？こんな感じで都合いいとき会えたらいいからっ】
【うん、こっちこそありがと】
【じゃ、いってらっしゃーい】
【アタシもスレを返すね♪】
ひっそりとお邪魔してみますっ…
【年齢】10 JS4
【容姿】ttps://i.imgur.com/VMMkjOv.png
【ふたなり】勃起時22cmの仮性包茎 レイラより大きなたまたま付き
【ヘア】つるつる
【女性器】ふたなりJS専用マンコでぷにぷにのスジ
【アナル】どんなおちんちんでも咥え込めるように開発済
【備考】
レイラの妹の、生意気でドSなロリビッチ
同級生全員の処女と童貞をいただいて、先生もセフレ化済み
【希望プレイ】
ロリコンなお姉さんとのセックス、同年代とのお遊び
ちんちんが小さい女の人をなじりながらセックス
【こんばんは♪今日はお姉ちゃんの代わりに私が待機してみるね♪】
【ロリコンなふたなりさんかMなお姉さん、同世代のお友達、呼んでみるよ】
おちんちんは収まらないから横にずらしてぶらぶらさせてるね♪
ニーハイとお揃いのしましまペニソ穿かせてるから恥ずかしくないし♪
たまたま丸出しだけど♪
胸とかぺたんこでお腹のほうがでてるように見えちゃう
【ばいばーい、おやすみなさーい】
【便器ちゃん待ってるね】
【あ、こんばんはレイラさん♪今夜もよろしくお願いします】
【今日はどんな風にしましょうか…？】
【確かレイラさんのお家に…って話でしたっけ…（ドキドキ】
【やっほ、便器ちゃん♪♪】
【酷いことされちゃうのに準備万端なんだ♪】
>>313
【んーと、今日はランとママたちに便器ちゃん紹介してあげよっかなって♪】
【じゃウチに連れてってあげるね】
【ひ、酷いことって…レイラさんのご家族に会うんですから別にそんな酷いことなんて…あぅ…】
【嘘です…期待しちゃって、ます…♥】
【はい、よろしくお願いします♪】
【♪どれぐらい期待してるか確認しちゃお】
(スカートの上から便器ちゃんのおちんちんをサワサワと撫でる)
(ちっちゃいおちんちんを指でつまんでクニクニ♪)
じゃ、ここがウチ、あがってって？
(ニコニコしながら便器ちゃんを一軒家なウチに案内)
(玄関に入るともう)
ゆうか「あら、いらっしゃーい」
(優しくにっこりとしてるゆうかママと)
穂華「……」
(複雑そうな表情で便器ちゃん見てる穂華ママがお出迎え)
(ゆうかママはふんわりとしたエプロンドレス)
(穂華ママは、大きなおっぱいが際立ってるブラウスと黒いスラックスだった)
ゆうか「ささ、どうぞあがって♪」
ひゃぅ！？♥だ、ダメですってば…まだ玄関にも入ってないじゃないですか…ぁんっ♥
（スカート越しでも小さくても触られると、ピクンッと身体が震えるほど敏感に反応しちゃう）
（勿論触られたせいもあるけど…やっぱり心のどこかでレイラさんの家族に、どんなことされちゃうんだろう…って期待感もあって）
（そのせいか、スカートしたの小さなオチンチンは既に硬くなり始めていて）
は、はい…お邪魔します…
え？あ…レイラさんのお姉さん、ですか…？
（入ってすぐ、まるで待ってましたとばかりにお出迎えしてくれたのは）
（凄く美人で、とても魅力的な二人の女の人）
（二人共凄く若く見えるせいではじめはお母さんとは思えず、そんなことを言って）
あ、はじめまして私、レイラさんの…友達、でもないし、恋人でもないですし…えと、ええっと…
そ、そう！同級生の白崎みのりって言います、本日はお招きいただきありがとうございます♪
よろしくお願いします
（片方の人はなんだか微妙な顔をしているけど、どうしたんだろう…）
（取り敢えずまずはちゃんと挨拶を、と丁寧に頭を上げると、私のお母さん譲りの爆乳が制服越しにどたぷん♥と揺れる）
あ、はい…それじゃあお邪魔します…
（凄く優しそうな雰囲気で出迎えてくれて、安心したような少し残念なような…）
（とにかく招かれるままに玄関で靴を脱いであがらせてもらう）
ゆうか「あら、お上手ね〜、レイラの母です♪」
穂華「…こんにちは みのりさん」
ゆうか「レイラがいつもお世話になってるみたいで〜♪」
レイラ「こっちが穂華ママで、アタシの産みの親♪」(穂華ママが小さく礼をして)
レイラ「で、こっちがゆうかママ♪」
(ゆうかママはニコニコしながら手を振るとおっぱいがタプタプ揺れてる)
ゆうか「ただの同級生じゃなくて、レイラの便器してるんでしょ？」
(廊下を一緒に歩きながら、さらりと言っちゃう)
(にっこりしてるのに、目は全然笑ってなくて便器ちゃんをじっとり見てて)
(腰に手を回してお尻を撫でちゃってる)
ゆうか「すっごいスケベだってきいてるから、おばさん期待しちゃうね♪」
(おっきいおっぱいを遠慮なく揉みながら、一緒にリビングに入っていっちゃう)
(アタシも空いてるおっぱいと、おちんちんモミモミしながら便器ちゃんを部屋までエスコート♪)
(柔らかい便器ちゃんの体揉みながらリビングに入ると)
ゆうか「穂華さん、出してあげて」
穂華「…はい…」
(穂華ママは、スボンのホックとジッパーに手をかけて、少しずらして)
(ぼろん♥てカンジでアタシのよりは少しだけちっちゃい垂れ皮かむりおちんちんを剥き出しに)
穂華「…ごめんなさい、しゃぶって、くれますかみのりさん」
(おちんちん握って申し訳なさそうに)
お世辞なんかじゃないですよ、本当に若くて…ビックリしちゃいました！
穂華さんにゆうかさんですね、よろしくお願いします♪
（私のお母さんも結構若く見えるけど、レイラさんのお母さん達はそれ以上に若々しくて驚いてしまう）
（しかもゆうかさんなんてスタイル良すぎ…//）
（何にせよ二人共優しそうだし、酷いことはされないみたいで、よかった…そう思ったのも束の間…）
……！？っ！ど、どうしてそのこと…れ、レイラさん！？
ひゃっ！？ちょっ…んんぅ♥ま、待ってください、ゆうかさん…ぁひっ♥
（さり気なく、まるで雑談でもするような感じで私のことをレイラさんの便器だと言ってくるゆうかさんにドキッと胸が激しく脈打つ）
（ゆうかさんに知られてる、私が便器だってこと…）
（しかもゆうかさん、娘が同級生をそんな扱いしてるって知ってるのに全然咎めるとか怒ったりする様子もない）
（むしろ…私の便器具合を確認するように遠慮も躊躇もなくお尻を撫で回してきて）
（その手付きがすっごく慣れてて、会ったばかりとは思えないほど私のツボを付いてくる撫で方でゾワリとして）
…ちが、違いますっ…！私、スケベなんかじゃ…あぅ…まって、待って…レイラさんもゆうかさんも…あひっ♥
て、ていうか、仮にちょっぴりスケベだたっとしても、それがどうしてゆうかさんが期待することになっちゃうんですかぁ…んんっ♥
（自分で言ってて、本当は分かってる…ゆうかさん、私のこと犯す気なんだってことくらい）
（だってさっきから私のことを見るゆうかさんの目…娘の同級生を見る目じゃない…人を見る目ですらない）
（この道具が使えるのかどうか品定めしてる目…そんな目で見られると…心の奥底から沸々といやらしい感情が被虐欲とともに湧き上がってきて）
…そんな！穂華さんまで…ほ、穂華さんは違うって思ってたのに…どうして…
そんな、いきなり会ったばかりの人のオチンチンなんて…しゃ、しゃぶれません…よ♥
はぁ…はぁ……♥レイラさんのお母さんの…穂華さんの…お、オチンチン……っ♥
（廊下を歩いていた短い時間にも関わらず、二人がかりで、しかも恐らくゆうかさんはレイラさん以上のヤリチンビッチなんだと分かるいやらしい手つきで）
（たっぷりと愛撫されきった身体には、目の前の穂華さんのオチンチンがとてもとても美味しそうに見えてしまって…）
（無意識の内に生唾を飲み込み口では否定しつつも、もう目はすっかり穂華さんのチンポに釘付けになっちゃってて）
…どうしても…どうしてもしゃぶらないと、ダメですか？
手……手で扱く、とか…そういうのじゃ…
（あまりの展開の速さに頭の中は混乱しきってて、つい口じゃなく手で、とある意味穂華さんのふたなりを受け入れるようなことを口走ってしまって）
穂華「…そうよね…こんなのダメに決まってる…」
(勃起してないおちんちんを揺らしながら)
穂華「ゆうかさん、本当にこういうことは、やめに」
(ってゆうかママにお願いしようとした穂華ママのお尻を、ゆうかママかパンって叩きながら鷲掴みして、ぎゅーっ♥て思いきり尻肉潰してこねる)
穂華「ひぎっ♥」
ゆうか「みのりちゃんごめんなさいね、ウチの恥ずかしいとこ見せちゃって」
(スラックスずらして穂華ママの後ろから、指二本お尻の穴に入れてゴリゴリしてる♪)
穂華「お゛♥おごっ♥」
(穂華ママ、顔真っ赤にして唇尖らせて)
(便器ちゃんの目の前で皮かむりおちんちんがぐぐっ♥て勃起♪)
ゆうか「ほら、辛そうでしょ♪穂華さんのおちんちん舐めてくれないかしら♪」
レイラ「慣れてるおちんちんならオッケーなら、アタシの先に舐める？、たは」
(ショーパンもショーツもさって脱いで下半身裸、ぷりっとした小麦色のお尻丸だして穂華ママの横にならんでずる剥け勃起おチンポを便器ちゃんに突きつけて♪)
(ママと横並びで二本チンポ選べちゃうから、便器ちゃんの手を握って二つとも握らせて)
ゆうか「交代交代に舐めてみましょっか♪」
(穂華ママのお尻の中でぐにゅって言わせながら、楽しそうに)
ふぇ！？え、ゆうかさ…どうして、穂華さんを……あぁ…♥
（穂華さん怒られて、お尻を責められてるのを見てますます混乱しちゃう）
（穂華さんはレイラさんのママだから、てっきり私のこと犯す側の人なんだと…そう思ってたけど）
（それはまったくの間違いだったことに、責められてる穂華さんの表情を見て気付く）
（穂華さんは、どちらかというと…多分私の側の人だ…♥）
あ…えへへ♥本当に辛そう、です♥
穂華さん、分かりました…私、一生懸命ご奉仕させてもらいます♥
ぁんっ♥レイラさんまで…こんなに大きくなって♥凄い♥
（穂華さんのことがちょっとだけ分かると凄く安心してしまう）
（本当は状況的には穂華さんもレイラさんも勃起しちゃっててさっき以上に悪くなってるのに）
（今、この二本のおチンポにご奉仕するのは私の使命なんだと、直感的に感じちゃって）
（ゆっくりと二人の勃起チンポを根本から扱きながら、顔を近づけていく）
ぁは♥オチンチンの匂い…♥
はぃ♥分かりました、ゆうかさん♥見ててくださいね♥
んっ♥れろっ…ん、んんっ♥ちゅっ、ちゅぅぅ♥んちゅぅ♥
（レイラさんの楽しげな、けど反抗は許さないという強い意思をなんとなく感じる「命令」に素直に頷くと）
（まずはレイラさんの勃起チンポの先端に口付けていく）
（ズル剥けの亀頭に唇を触れさせ、丸みにそって舌を這わせて唾液を塗り拡げ）
（その間も穂華さんのオチンチンを根本から先端まですっかり身体に染み付いたマゾ便器の手コキマンコで萎えさせないようにして）
んぅ…穂華さんも…♥ちゅっ、んぅ♥穂華さんのおチンポも素敵な匂いです…♥
……でもレイラさんとはちょっと違うような…んぅ♥れろっ♥ちゅ、んんぅ♥ぢゅるっ♥
（穂華さんのおチンポはなんだか不思議な味がして、ついその理由を探ろうと、舐めるだけでなく、下品に口を開いて咥え込み始めちゃう）
（上目遣いで穂華さんの表情を伺いながら、小さく頭を振ってクポクポ♥と口マンコに会ったばかりの人妻さんの勃起チンポをしゃぶり入れる）
（頭を振る度に爆乳がゆさゆさと重たげに揺れ、スイッチの入ったマゾ便器の股間からは先走りとえっちなメス汁の匂いが漂いだしちゃう）
穂華「みのりさん♥無理にしなくても、ウウッ♥」
(ゆうかママの手の動きに合わせておちんちんはビクビクして、先っぽからも透明汁がとろとろ♪)
レイラ「穂華ママ、すっごくやらしいでしょ♪」
(自慢げに言いながら、便器ちゃんの手コキ奉仕を親子で並んで受けちゃう)
穂華「はぁ♥はぁ♥はぁ♥」
(穂華ママの皮かむりおちんちんはシゴかれると汁絡めてくちゅくちゅ言ってる♪)
レイラ「あは、便器ちゃん上手♪いい感じ♪」
(便器ちゃんの舌の上で亀頭ぐにぐにされながら透明汁を舌に落として)
穂華「あぁ♥ん、みのりさん、あなた、も♪、あん♥、んちゅ、んん…♥」
(手コキで勃起維持されると、ゆうかママはお尻から指抜いて、穂華ママの口に突っ込んで舌で拭いちゃった)
ゆうか「穂華さんのいい匂いがするでしょ、皮かむりの内側とかとっても美味しいのよ♪」
(ゆうかママは穂華ママのスラックスに手をかけてショーツごと足首までずり下ろしちゃう)
(大きくはみ出してる肉ヒダとかショーツの内側から匂いが広がってくる)
ゆうか「みのりちゃんのマゾ臭もそれなりだけど、穂華さんのメス臭もすごいでしょ♪」
(指で肉ヒダを掻き分けて蜜を絡めると)
(便器ちゃんの鼻の下にくちゅって塗っちゃう)
穂華「あ♥出ます、ザーメンでちゃう♥ゆうかさん♥ザーメン出したいぃ♥」
(もう表情融かしておねだりしてて)
ゆうか「ごめんなさい、穂華さんもう出ちゃうんですって、んー、お口とお尻とおまんこならどこで受け止めるのが好きかしら」
(穂華ママから便器ちゃんにターゲット変えて、おっぱい揉んで手を入れておちんちん握りながら質問♪)
【あまり時間とれなくてごめんなさい】
【えっと、また日曜日の朝だったら来られると思うんですけどレイラさんはどうでしょうか？】
【りょーかい、じゃここで凍結で♪】
【ゴメンっ今週の日曜の朝はムリなんだよね】
【変わりに月曜は一日空いてるけど、どう？】
【ありがとうございます♪】
【そうねんですね…えーっと月曜日だと夜からになっちゃうんですけどいいでしょうか？】
【えっと、20時くらいには来られるかと…】
【便器ちゃんほんと最高だから、アタシも熱中しちゃってて、気がついたらへとへとだったかも♥ごちそうさまっ】
【うん、全然おっけー♪】
【じゃ次は月曜日の夜で♪】
【わ、私なんて全然大したことなくて…レイラさんはゆうかさんに穂華さんも動かしてて凄いです…！】
【三人を一度に動かすのは大変でしょうから無理はしないでくださいね？】
【でも…凄くドキドキしてます♥まだ本格的責められてるわけでもないのにゆうかさんのドＳっぷりが凄く伝わってきて…♥】
【穂華さんもなんだかご奉仕したくなっちゃう素敵なママさんですし…♥えへへ♥】
【はい、それじゃあ月曜日の20時くらいに顔を出しますね】
【今日もありがとうございました、レイラさん♪楽しかったです♪】
【では月曜日にまた…お休みなさい】
【便器ちゃんのお陰でノリノリでできちゃう感じかな♪】
【複数相手も大変だから調子いいときにガッツリ楽しもうね♪】
【そう言われると嬉しいかも♪】
【次は穂華ママとマゾ同士でいちゃラブしちゃう？】
【うん、こっちこそありがと、楽しかった♪】
【じゃまたね、おやすみっ】
【スレを返すね】
またまたお楽しみだったようで微笑ましい限りですっ
なんか、フタナリでないと参加しにくいんで、今作ってるところ。
【通過しました】
私に関しては男の人も大丈夫ですよっ、女の子も大丈夫…
【はい、分かりましたっ…あなたのご参加をお待ちしてますっ】
それじゃあ、ちょっとお邪魔しますねっ
>>329
る、瑠花ちゃん…見てたんだ…♥
って、あれを見て微笑ましいって…瑠花ちゃんってやっぱり案外S…あぅ♥
>>337
【こんばんは、レイラさん】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続き書きますので少々お待ち下さい】
【やっほ♪こんばんは〜ヨロシクね】
【はーい、待ってるね♪】
でも穂華さん、オチンチンが…気持ちいいって言ってます♥
ん、私の手コキで気持ちよくなってくれて、嬉しいです…♥
（シュッシュッ♥と穂華さんのチンポを上下に扱き上げていけば、溢れる我慢汁にニッコリと微笑み）
（汁を掬い取って竿に塗り拡げながら滑りをスムーズにして激しく扱き出す）
はぃ♥レイラさんも穂華さんも…いやらしいオチンチンです♥
レイラさん、いいなぁ…こうやって堂々と親子でえっちなこと出来ちゃうんだもん…
（私もレイラさんにお母さんとの母娘丼を食べられ済みとはいえ、あれはお母さんが寝ぼけてたっていうのもあるし）
（ここまで自分の親を前に自分をさらけ出せるなんて本当に仲がいいんだなって微笑ましい気持ちになる）
（…まあ内容は同級生をマゾ便器にしちゃってるって鬼畜なものなんだけど）
ん、ん、んっ♥おいしれすっ♥穂華さんのおちんぽ好きかも♥
（ゆうかさんの言葉にチンポを咥えた下品なひょっとこ顔で頷く）
（なんとなくアスミさんと似た愛おしい感じを穂華さんの包茎チンポに感じ、下を皮の中に差し込んでくにゅくにゅ♥）
（顕になっていく穂華さんの女の部分にもうっとりと見とれちゃって）
ぁ♥はぁ…んっ♥確かに…この匂いはメスの匂いです…♥
穂華さん、すごくえっち♥ん、じゅるっ♥ぢゅぷぢゅぷ♥
（塗られて直に匂いを感じると、ますます穂華さんが淫乱なメスなんだと確信しちゃう）
（頭を振り立てて、穂華さんのおちんぽを激しくしゃぶりあげ）
…ん、はぁ…お口にください…♥喉の奥にびゅるびゅる♥って直接♥
ぁ、あぅ♥ゆうかさんだめっ♥お、おっぱい、弱いから…ご奉仕出来なくなっちゃう♥
んヒィ♥オチンチンはもっとだめぇ♥あ、あ、あっ♥でちゃ、私も出ちゃいますからぁ♥
（ゆうかさんの巧みで攻めなれた愛撫に、身悶えて、乳首をカチカチに尖らせ、粗チンを限界まで硬くして）
（身体を震わせいやらしく喘ぎながら、それでもなんとかチンポをしゃぶり続けて）
【お待たせしました、ではこんな感じで…改めてよろしくお願いしますね♥】
穂華「あん…みのりさん…っ♥こんなこと親子でするなんてっ♥だめなのに」
(いやいやと頭を左右に振ると形のいいおっぱいかたぷたぷとゆれちゃってる)
(娘と同じ年頃の女の子におちんちん舐められて腰ヘコヘコしながら、口の中に沢山やらしい汁を垂らして、女性器の匂いまで嗅がれて)
レイラ「穂華ママ♪このコこんなふうにガチのマゾの便器ちゃんなんだから全然遠慮しなくていいよ」
(卑猥な顔しておちんちん咥えさせながら、アタシもおちんちん握らせてママにアドバイス)
レイラ「便器ちゃんママのおちんちんうまくしゃぶれないんだって♪」
(アタシもぶら下がってるデカおっぱいに手をまわして、乳首を指でぐにゅっ♥て潰してあげる)
(ゆうかママと二人でおっぱいを潰し揉んで、ゆうかママは便器ちゃんのちっこいたまたまを指で潰しておまんこに人差し指入れちゃってる♪)
レイラ「奉仕しなくていいから♪」
(便器ちゃんの髪を引っ張って穂華ママのおちんちんから引き離し♪)
(ぐーっ♥って頭を仰け反らせて顔を穂華ママにしっかり見せちゃう)
(穂華ママも、顔真っ赤にしておちんちんをビクビクさせながら先っぽからおつゆダラダラで、それを便器ちゃんの顔で拭かせて♪)
レイラ「マジの便器ちゃんで、こういうふうに使ってあげると悦ぶんだよね♪」
(髪をひっぱって、穂華ママのおちんぽを無理やり咥えさせちゃう)
穂華「んふぅ♥んひぃっ♥」
(ダメってわかってるのにママも腰ヘコヘコさせて夢中でおちんぽを喉までつかってゴリゴリしちゃってる)
ゆうか「射精してもいいですよ、穂華さん♪」
穂華「〜〜っ♥♥！！」
(許可でたとたんに、便器ちゃんの喉マンコの奥でびゅくっびゅくっ♥て射精開始♪口半開きにして舌突きだして濃い精子をどろどろ吐き出してる♪)
(おまんこから濃いメス汁をぷちゅって噴いて)
(おっぱいの先からとろっとした白濁液が滲んできて甘ったるいミルクの香りがあたりに広がってる)
(腰をびくびくさせて、おっ♥おふっ♥ておしっこしたみたいにぷるぷるしながら射精♪)
【アタシもこんな感じで♪】
【じゃ、よろしくねっ♪】
ひぎっ♥あ、ひぃぃ♥だ、だめっ♥おっぱい、んんっ♥
おっぱい、だけでイッちゃう♥おほぉぉっ♥
（二人がかりでおっぱいを虐められ乳首を責め立てられると、あっという間に身体はマゾ便器になっていっちゃう）
（更におまんこと粗チン、小さなタマタマを玩具みたいに乱暴にされるともう我慢なんて出来なくて）
（ヒクッ♥ヒクッ♥と卑猥な動きで腰を浮かせて粗チンを突き出し、穂華さんの我慢汁程度しかないような薄いザーメンを吐き出しちゃう）
あがっ♥はぁ、はぁ…んんっ♥
（髪の毛を乱暴に掴まれ、強引に顔を動かされ、被虐心たっぷりの涙目で頬を赤らめ）
（穂華さんのおチンポを拭くティッシュ代わりにされると自然と顔がだらしなく蕩けちゃって）
（髪を掴まれ自由を奪われてるのにそれでもおチンポに頬ずりするほどのマゾっぷりで）
ん”ぐぅ♥あがっ♥かひっ♥ん”お”ぉぉぉ”♥
（喉の奥、イラマチオみたいに無理やり咥えさせられると、オマンコからスケベな汁が床を汚すほど溢れてしまう）
（呼吸も困難な状態なのにさっき以上に恍惚としたアヘ顔で、頬を下品に窄めてチンポにむしゃぶりついて）
（涙を零しながらも、上目遣いで媚びるように穂華さんのことを見つめてて）
〜〜〜〜〜〜♥くひっ♥い、いぃ♥
ングッ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥ん”♥んん〜〜〜♥♥
（口で何だかんだ言ってたけど結局穂華さんも気持ちよさそうに射精してくれて、それだけで絶頂しちゃう）
（喉に浴びせかけるように、熱々濃厚な白濁ゼリーをぶち撒けられて、またオマンコを濡らして穂華さんのチンポミルクを飲み干しちゃう）
穂華「あっ、あ♥あっ♥」
(余韻にガクガクなりながら、濃い精子を便器ちゃんの喉にたっぷり絡めちゃう)
(腰が引けて口から抜けると、ぬぷんって音をたてて反り返って汁を顔に飛ばしちゃう)
ゆうか「おっぱい弄られてオスイキして、口に出されてメスだなんて」
ゆうか「ホントにはしたない子ですねぇ♪こんな便器におあつらえ向きな子、よく見つけてきたわね」
(便器ちゃんのおまんこを指でぬぷぬぷしながらアタシに楽しそうに言ってくる)
ゆうか「ありがと、えっと、みのり便器ちゃん♪」
(ぬるぬるのおまんこから指曲げて音立てながら思い切り引き抜いて)
ゆうか「穂華さん、四つん這いになってください」
穂華「♥、はい…っ♥」
(射精の余韻でひくひくしてた穂華ママはゆうかママの命令にびくっとなって慌ててこっちにお尻向けて四つん這い)
(何度もめちゃくちゃにされたのが分かるぼこぼこなタテ割れ肛門と、紫に
色が変わってる肉厚ビラビラの間から本気汁垂らしてるのと)
(たまたまと勃起チンポをぶら下げてゆるしてる)
ゆうか「便器ちゃん、ほぐしてくれてありがと♪じゃ私たち夫婦の営みお手伝いしてもらっていいかしら♪」
(いつのまにか脱いでるゆうかママが四つん這いになった穂華ママに覆い被さって)
(赤ちゃんの腕ぐらいあるおちんちんを穂華ママのお尻の穴に無理やりねじ込んじゃう)
(穂華ママは声にならない悲鳴あげて足をバタバタさせてるけど、おまんこもビラビラもヒクヒクさせて、おちんちんからもぴゅって透明汁吹き出して)
ゆうか「全部舐めてもらえるかしら？」
(お尻の穴、おまんこ、たまたま、繋がってるおちんちんとお尻の穴、おまんこ、たまたま、おちんちんが並んでる♪)
レイラ「それ舐めながらアタシが後ろからいれてあげるからね♪」
ハァ、ハァ……んっ♥ハァ……あぁ…♥
穂華さんの、おチンポみるく、美味し…えへ♥
んひぅ♥ま、待って…ゆうかさん、私、今イッちゃったばかりで…アンッ♥
（絶頂した直後の身体をいやらしく弄られ、囁かれる便器におあつらえむき、という言葉にゾクゾクしてしまう）
（会ったばかりのゆうかさんからみてもそれほどに私はマゾ便器に似合ってると思われちゃったということで）
（爆乳が上下に揺れるほど弾んだ呼吸を落ち着かせながら潤んだ瞳でゆうかさんのことを見上げて）
べ、便器…はぃ、みのりは、便器です♥えへ、へ♥
あ……凄い…穂華さんの…メスの部分、こんなにいやらしいだなんて…♥
…穂華さん、ゆうかさんの言うことは素直に従っちゃうんですね…♥
（四つん這いになったことでより見えやすくなった穂華さんの淫部に目をみはる）
（私もマゾ便器にされてしばらくたつけど、まだこんなに卑猥でスケベなケツマンコにもマンコにもなってない）
（穂華さんのマゾの先輩としてのマゾっぷりと、こんなになるほど穂華さんを虐めてきたゆうかさんのサドっぷりに）
（絶頂したばかりのおまんこがウズウズとメスの疼きを覚え始め、粗チンもまた硬くなり始めちゃう）
お、お手伝い、ですか…？
私に出来ること…わっ♥お尻って…あんなにも広がるんだ…凄い♥
（穂華さんのおチンポも十分大きかったけど、ゆうかさんのはもう格が違うってくらいにぶっとくて凶悪な形をしている）
（まさにメスをハメ堕として苛め抜くための凶器のような極太巨根ふたなりチンポに見惚れてると）
（大した愛撫もないままねじ込まれ強引に広げられるケツマンコに心臓がすごい勢いでバクバクしだす）
（私もあんなふうになっちゃうんだろうか、穂華さん悲鳴を上げてるけどでも凄く気持ちよさそう…）
ハァ…あっ、はいっ♥え、えと…舐め…っ！わ、分かりました…♥
ん、んっ♥れ、レイラさん…いつでも、私の穴、チンコキティッシュ、してください…んっ♥
（すっかりゆうかさんにも「命令」されることに違和感を感じなくなってしまっていて）
（むしろどうしようもない淫乱マゾ便器に役割を与えてくれることに喜びさえ感じちゃってて）
（嬉しそうにはにかみながら、私も四つん這いになってお尻を淫らに突き出しつつ）
（まずはゆうかさんのお尻の穴へと舌を伸ばしていく）
（人のお尻を舐めることに嫌悪感を感じることもなく、頬を赤らめながら肛門のシワをほぐすように唾液を絡めて丁寧に舐めあげる）
（ピチャピチャと音を立て舐めながら、ゆうかさんのお尻に手を置くと、穂華さんを犯すピストンの衝撃が伝わってきて）
（まるで私もお尻を犯されてるような気分にさえなって）
穂華「いやぁ…みないで♥みのりさん恥ずかしい…っ♥」
(ビラビラは左右に大きく開いて波打ってて、外側にはみ出てるとこは赤紫、内側は赤黒くて膣口はぽっかり空いてそこから白濁汁を垂らしてる)
レイラ「穂華ママ、ゆうかママの言いなり、なのにこんなに毎回恥ずかしがってるんだよね♪」
ゆうか「便器ちゃんありがと、穂華さんのことそんなふうに罵って感じやすくしてくれて♪」
(楽しそうにいいながら、肛門をミチミチってペニスで突きこんで、腰を引くと肛門が思いっきり盛り上がって竿に吸い付いてるのまで丸見え♪)
穂華「おオ゛おっ♥♥おぐぅっっ♥♥」
(ゆうかママが腰動かすと、すっごい声で喘いでる♪)
(膣口がきゅんで締まってどろどろな汁とばしておちんちんからも汁どろどろ垂らして床濡らして)
ゆうか「あら♪上手♪そうそうぺろ、ぺろって♪」
(深めのシワに溜まった脂を舌に拭かせながら、気持ちよさにおちんちんがびくっと跳ねる)
(腰を引くと、ぐぐーっ♥てお尻の穴からふっといおちんちんが生えてきて濡れてる竿から穂華ママのケツマンコ匂が漂ってくる)
レイラ「じゃ、アタシも♪」
(こっちにお尻向けてる便器ちゃんのお尻を思い切り叩いてつかむと)
(左右に開いておまんこの方にオチンポあてがって)
(一気に奥までずぶぶっ♥てねじ込んじゃう)
(体もたれかかって背中におっぱいくっつけながら、からだの下に垂れ下がってるおっぱいをタプタプ揺らして、乳首を左右から摘まんで)
(腰をヘコヘコパコパコして、おまんこでチンポをシゴかせちゃう♪)
(ゆうかママには負けるけど、穂華ママよりはおっきいずる剥けカリ高ちんぽで内側擦りながら、パコパコ♪ついでに背中に乳首擦り付けて気持ちよくさせてもらう♪)
【気にしなくておっけーだからね♪慌てないで♪】
あはっ♥でも見られて興奮しちゃってるのがバレバレですよ穂華さん♥
ふふふ、私もちょっと露出癖あるので分かります…恥ずかしいところを見られると、なんだか凄く身体が熱くなっちゃいますよね♥
（グロテスクなほど使い込まれた穂華さんの淫部もみのりにとってはある意味憧れのような光景で）
（自分もいずれこんなふうになりたいと思いつつ、さり気なく露出願望があることを告白しちゃってて）
酷い声になっちゃってますよ、穂華さん♥
ゆうかさんのチンポ、そんなに気持ちいいんだ…いいなぁ♥
（穂華さんのメス剥き出しの叫ぶような喘ぎ声にウズウズが我慢しきれず腰をヘコヘコさせてエアセックス始めちゃう）
（オマンコからはますます愛液が溢れ出して、べっとりと太ももを濡らしちゃってて）
（でも確かにゆうかさんの立派すぎる凶悪オチンポで犯されたらそうなっちゃうよね、って思ってしまう）
ん、んっ♥んんぅ♥ちゅぴっ♥れろ、れろおぉ♥
（ゆうかさんに褒められると嬉しそうに目を細めながら、更に舌を突き出してアナルを舐め回していく）
（舐めている間もピストンは止まらないから、顔の目の前でゆうかさんのお尻が振られ、顔にぶつけられて）
（それがまた興奮となって、より熱心にご奉仕しちゃうことになって）
（舌先を尻穴の中に入れると内側を啜るように吸引してほじくり返し）
ん…犯して、ください…レイラさまぁ…♥
ん”ひぃぃぃぃ♥あ、っひっ♥入れられただけで、イッちゃうぅう♥
（お尻を乱暴に叩かれるとビクンッ♥と嬉しそうに震えながら振り返って、媚び媚びの表情で左右にケツ振りして）
（一気にオマンコの奥までレイラさんの生ちんぽで犯されるとそれだけでアヘ顔アクメ）
（オマンコも一気に締まってキュウキュウ♥とレイラさんの勃起チンポにしゃぶりつき、膣襞で扱いて）
（腰をレイラさんの動きに無意識に合わせてヘコヘコガクガク♥振りまくってドスケベマゾ便器丸出し状態）
あ”ひ♥い、いいぃ♥もっと犯してぇ♥みのりをレイプ、してぇ♥
（レイラさんのカリが本当に気持ちいい部分に的確に当たって、それだけで何度も軽い絶頂をしてしまう）
（身悶えるほどに感じて、愛液が噴き出し、おっぱいもたぷたぷ♥揺れまくって）
ん、はぁ…つ、次ハァ…おま、んこ…いきます、ね♥
は、あ…ゆうかさんの…オマンコも、美味し…れすっ♥ちゅぷっ♥
（顔を更にうずめると今度はゆうかさんのおまんこへと舌を這わせていく）
（すぐ近くに勃起した巨根が脈動してるせいか、オスとメス同時にご奉仕してる感じになって）
（呼吸を荒くして、顔を愛液でヌルヌルにしながらも、何度も割れ目に口付けて）
【お待たせしてごめんなさい】
【ごめん、今度はアタシが送るのおそくなりそうっ】
【了解です、レイラさんも気にせずゆっくり書いてくださいね】
レイラ「さまとか別につけなくても、いいけど♪」
(腰をガンガン振って便器ちゃんのお尻をパンパン叩いちゃう)
(繋がってるところがじゅぶ、じゅぶって音がでるようにわざと奥からカリまで長いストロークでぱこぱこピストン♪)
ゆうか「自分から犯されたいだなんて、あん、本当に変態ね♪」
(お尻の穴の次におまんこを舐められながらも慣れた感じでお尻を左右に振って)
(もっと大きくなったおちんにんで穂華ママのお尻の穴を、ゴツ♥ごつぅ♥て掘り返してる♪)
穂華「おごっ♥おほっ♥おほぉ♥」
(爪先立ちで体重かけながら腰を振り下ろしてるゆうかママに合わせて、穂華ママは鳴いてるだけ♪)
ゆうか「今度穂華さんと一緒にお散歩いきましょうか♪」
ゆうか「皆の前で穂華さんが便器ちゃん使うところ見てもらいましょう」
(穂華ママのあそこがきゅって締まっておちんちんしごいて、それに合わせて便器ちゃんの舌をヒダでくちゅって舐めちゃう)
穂華「い゛、いい゛っ、イグ♥いぐぅっ♥」
(便器ちゃんの奉仕で大きくなったおちんちんで突いてると、穂華ママが悲鳴あげ始めちゃう)
レイラ「便器ちゃんも穂華ママと一緒にアクメする？」
(ぐぼ、ぐぼっ、ぢゅぶって締め付けてくるおまんこでおちんぽシゴかせながら、体重かけて奥をおちんぽで押し込んで♪)
ゆうか「ごめんなさい便器ちゃん、穂華さん精子出したいみたい♪悪いけど飲んでくれないかしら♪」
ゆうか「穂華さん、無駄に出しちゃだめよ？」
穂華「はい♥はいぃっ♥」
(射精禁止って言われると自分でたまたまの根本掴んで精管潰してアクメ止めちゃう♪)
(そういう姿まで全部見せてると、ゆうかママがおちんちん引き抜いて、ぼっかり空いたお尻の穴がパクパクしてる♪)
ゆうか「穂華さん、便器ちゃんが欲しがってるお尻の穴に出してあげてくださいね♪」
レイラ「じゃ、アタシも先に♪」
(便器ちゃんのオナホまんこにチンポの一番気持ちいいとこにコスコス擦り付けて)
レイラ「んっ♪」
(中でびゅーっびゅーっ、びゅくびゅくっ♥て精子吐き出してすぐ抜いちゃう)
(そしたら穂華ママがすぐにお尻の穴におちんぽハメて)
穂華「あぁ、ふぅーっ♥♥んっ♥」
(おしっこ我慢してた感じでうっとりしながら、ケツの中でどくっ、どくって射精♪)
(ゆうかママは便器ちゃんの頭掴むとさっきまでお尻の穴をほじくってたデカチンポを便器ちゃんの口まんこに捩じ込んで、腰振っちゃう)
(アタシのより大きいけど、すっごい固いのを便器ちゃんの奥までぐーって押しこんで)
(後ろからは穂華ママがザーメンでずるずるになったお尻の穴おちんちんで押し潰してて)
(夫婦二人から挟まれながらゴリゴリされてる便器ちゃんを横から眺めながら、おっぱい掴んでおちんぽ拭かせた♪)
【ごめんねっ、時間大丈夫？】
【前後串刺しにされちゃうの、好き…♥】
【と、ごめんなさい、今日はそろそろ時間で】
【来週はちょっと忙しそうで、来られても土曜日の夜で…】
【空いちゃいますけど大丈夫ですか？】
【あは、やっぱり？】
【便器ちゃんの性癖なんてお見通しだからね】
【おっけー、じゃあ今日はここまでで♪】
【土曜日の夜ならアタシもおっけーだから便器ちゃん使ってあげるね♪】
【結構空いちゃうの寂しいかも…】
【チンポは便器ちゃんに満たしてもらったけどさ】
【んー、沙織さんいる？ちゅーしてぎゅってしてくれたらちょっと時間空いても大丈夫かも♪】
【レイラちゃん…私のこと、呼んでくれた？】
【嬉しい…♥レイラちゃんに求められると本当に嬉しくて…大きくなっちゃう♥】
【（艷やかな笑みでレイラの前に現れると、大きくなった股間を隠そうともせずレイラのことを抱きしめて）】
【（レイラとチンポを重ね合わせながら、顎に、頬に、唇に何回もラブラブなキスをしていく）】
【今日もありがとう、レイラちゃん♥みのりも喜んでる…お母さん達にもお礼を言っておいて？】
【それじゃあ土曜日の夜にまた…レイラちゃんに会えるの楽しみにしてるわね♥】
【ちゅっ♥私も寂しいけれど…レイラちゃんのことを思って我慢するわ♥んっ♥】
【（爆乳をレイラの爆乳に押し付けて、潰しあいながら、より強く身体を密着させ）】
【（直前まで娘が便器にされていたことも気付かぬまま、レイラをベッドに押し倒し）】
【…レイラちゃんが我慢できなかったら、他の子とえっちしても…大丈夫だから】
【アンッ♥レイラちゃん♥でもその前に今日こそレイラちゃんとの赤ちゃんを…んっ♥】
【愛してるわレイラちゃん♥ん、んんぅ♥】
【（そのままレイラのおまんこへ勃起チンポを挿入すると、イチャイチャと身体を絡ませ、パンパンと腰を振り出しちゃうのだった…♥）】
【それじゃあお休みなさい、レイラちゃん♥んっ♥出るっ…♥】
【ハァ♥あぁ…スレ、お返しします、ね♥】
【はぅ、沙織さん♥♥】
【(沙織さんが目の前に現れると、おちんぽがぐぐっ♥て勃起しちゃう)】
【んちゅ♥ちゅ、んふっ♥】
【(ぎゅって抱きついて褐色おっぱいを柔らかおっぱいに押し付けて舌を絡めてるとおちんちんの先からチンポ汁だらだらにしながらおっきいおちんちんにつくっつける)】
【はーい、ふふっ、ほんとみのりちゃん楽しんでましたよ♪、沙織さんもママたちに挨拶してね？】
【(ベッドで沙織さんを受け止めて、手足を絡めてぎゅってする)】
【はぁ♥あんっ♥、♪沙織さんズルい…っ、あん♥アタシと他のコがするの見ながらオナニーしてくれるって、約束してくれたら♪募集できるかも♥】
【あぁ♥嬉しい♥、沙織さんからおちんぽくれるのすき♥】
【えへ、実はアタシ、ちょっと前までピル飲んでたんだ♥】
【でも、沙織さんとするようになってから飲んでないし…っ♥だから、あは♥】
【あんっ♥あぁんっ♥はぅっ♥(ぱこぱこされると気持ちよすぎて言葉がでなくなっちゃう♪)】
【便器ちゃんとのシチュもいいけど、あん♥沙織さんのお嫁さんにしてもらうシチュ、絶対するからね♥あぁ…奥、きてる♥】
【すれ、お返しします♥】
>>329
あたしから見たら凄く大喜びな感じに見えましたよーっ？
また時間があれば延々マッサージしてみたいですね…
【ちんちんついてるロリに発情する変態なお姉さんか、同級生くらいの女の子募集で♪】
https://i.imgur.com/VMMkjOv.png
ま、もうちょっと待機してみるね♪
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【……こちらで、ば、売春をしております】
【ふたなりの方を募集致しますので、お待ちしております…ぅう…】
【……はい、もう少し待機します…】
少しお邪魔しますねっ
ちょっとお邪魔しますっ♪
(チョコ棒をくわえ、ソファーでゴロゴロしながらまったり)
アタシは外が雨だと家の中にいるの得した気分になる♪
お隣いい？
(返事も聞かずに瑠花ちゃんの横に座っちゃうけど)
あ、レイラ先輩おはようございますっ♪
何もなければ家でゴロゴロになっちゃいますよね…お得だけども
どうぞーっ、先輩の隣がもっと可愛い子だったらいいんですけれどっ…
(返事の前に隣に座った彼女、座っても特に問題はなかったのでさっとスペースを開けて)
えー、瑠花ちゃんよりかわいい子は流石に高望みになっちゃうよ？
(スペースあけてくれたけど、瑠花ちゃんのようにあえてお尻を寄せて体をくっつけちゃう)
(ホットパンツのむっちり太ももが瑠花ちゃんに当たって、上は緩めのヘソ出しシャツで胸元は見せブラ見えてて)
あ、あたしはそんなに可愛くないから…ぁぅ…
身体当たってる…
(スペースを開けたらすぐ座ってきたレイラさん…そのまま近づいて来て、むっちりな彼女の太股が当たって少し恥ずかしそうにし)
(むっちり、しかし心地いい彼女の身体に恥ずかしながらも内心嬉しくてそのままくっつき)
せ、先輩ブラ見えてます…
(度々視界に映るおへそと、見せる気満々のブラに少し見とれつつ)
(気まずくならないように平常心を装っている)
ん、あたしもこれくらいセクシーになれたら…少しは変わるかなぁ…
(瑠花ちゃんが体をくっつけてきたら、肩に手を回して優しく抱き締めちゃう)
見せてるんだけど♪アハ、興味あったらもっと見てもいいよ♪
(シャツに指かけてにやにや)
瑠花ちゃんは十分可愛いし、こーゆー路線じゃなくても全然おっけーだと思うけど♪
可愛い系でおっぱいおっきいってとってもいいし♪
お決まりの、見せてる発言…あの、レイラ先輩てどんな子がお好きですかーっ？
よかったら教えて下さいっ
(体を近づけると、抱きつく先輩が急接近…思わずドキッとして心臓が高鳴ってしまい)
(彼女の巨乳が自分の胸元にくっつき、むにゅん…と柔らかい物同士が密着して形を変えてしまう)
ま、待ってください…それはまだ早いからっ…
(ブラに指をかけ、挑発にも似た行動をとる姿に首をブンブン横に振って)
ほ、ホントですかっ？体だけはこうだけど…やっぱり恥ずかしくて…
でも妄想はしちゃうんですっ…それが現実味を帯びちゃうと…
(感極まってしまい、恥ずかしそうなことを言っている裏腹、スカートの辺りが膨らみ始めてしまいそこを隠そうとする)
アタシが好きな人…んー、
年上で優しくて、でもしっかりしてて包容力のある人かな♪
あとはおちんちんがおっきくて♪
(むにゅんってアタシからも瑠花ちゃんのおっぱいに密着させて)
(耳に唇寄せて)
アタシ、心にキメてるひといるからあんまり参考にならないかもだけど♪
(って微笑みながら、おっきくなったスカートを上からなでなで♪)
(隠そうとする手は優しくはね除けちゃう)
あとは、セックス楽しむだけで好きな子って意味なら…
アタシの好みに相手染めちゃうから、どんな子でもおっけーかな♪
(瑠花ちゃんのおちんちんなでなでしながらホットパンツのジッパー下ろして、オチンポを中から取り出しちゃう)
(半勃起オチンポだけど形しっかりしてるのが剥き出しに♪)
アハ♪お揃いなら恥ずかしくないでしょ、瑠花ちゃんも見せて？
どんな妄想しちゃう？
(瑠花ちゃんに見せながらオチンポ握って皮を剥きあげちゃう)
(カリの裏とか全部見せて、オチンポモミモミしてるとだんだん勃起強くなって先っぽの割れ目もぬるぬる)
瑠花ちゃんの妄想、叶えてあげたいな
そ、そうなんですねっ…あたしはどれも当てはまらない感じ、かな…
んっ♪おっぱい歪んでる…
(密着した胸が更に押し付けられ、軽く声を漏らしてしまい)
ちゃんと決めてる人、いるんですね…あたしも初めてはそういう人にしたいですっ♪
あぁん、撫で撫でダメですっ♪
(隠そうとした手はどけられてしまい、スカートを撫で撫でする手におちんちんがビクビク暴れてしまう)
えっちなことするなら…あんまり制限はないんですねー
先輩、かわいい顔して下半身はこんなに物騒な物を…
(下半身を撫で続ける彼女がホットパンツから自身のおちんちんを露出させて)
(まだ完全に勃起してないがそれでも立派なものにびっくり、自分もおちんちんを完全に勃起させる)
んぁっ…おっきいの見ちゃいました…
あたしのはそんな
(やがて刺激で完全に勃起した先輩のおちんちん、皮を剥き上げて中から現れた先端に息を荒くしてしまい)
(あふれでる先走りに、目が離せなくて凝視しつつ自分もスカートを捲りショーツを脱ぐと剥けきったおちんちんが硬く青筋を立て)
(クリクリした玉がプルプル揺れている)
ん、いろいろあるけど扱き合いして…ぶっかけて欲しいですぅ♥
(妄想を白状すると、無意識に彼女の勃起を握り、ごしゅごしゅと強めに扱き上げていく…)
【先輩にはお尻を捧げようと思いましたがっ、時間的に難しいのでこんな形にさせていただきますっ】
瑠花ちゃんのおちんちんステキ♪
(恥ずかしがりながらも見せてくれたオチンポをじっくり眺めて、優しく握って)
(亀頭を親指と中指でグニグニしながら鈴口から蜜が滲んできたら人差し指で塗り広げて)
(薬指と小指で竿をシコシコ♪)
あん、おちんちんありがと♪
(瑠花ちゃんにおちんちんシゴかれるとすぐに手のなかでガチガチに勃起きて亀頭も膨らんじゃう)
じゃ、瑠花ちゃんに沢山ザーメンあげるね♪…あんっ♥
(シコシコしてる瑠花ちゃんのおちんちんをこっちに持ってきて、アタシの先っぽとくちゅってキスさせて)
(上でおっぱいはグニグニくっついて、下は亀頭がぴったり密着してシコシコするたびに出る蜜が混じってる)
はぁ♥あん♪
瑠花ちゃんが出そうになったら教えて♪口でしてあげるからね
【りょーかい♪瑠花ちゃんのおしり食べるの楽しみにしてるね】
あんっ♥あたしのおちんちん握られちゃってるぅ…
んひぃっ、先っぽクニクニ凄いっ…暴発、しちゃうかも…
(可愛いと言われてかぁっ、と恥ずかしくなりつつ…おちんちんを握る手に興奮し)
(先端をくにゅくにゅする刺激にあえぎ声しか出せず、ドクドク激しい血流を手に伝えながら鈴口から先走りを溢れさせ)
(先走りを塗り拡げると先端はテカテカ光りながら、ビクン、ビクンと何度も跳ねて暴れて)
いえ♪気持ちよくしていただいてますからっ、あたしもするのが礼儀ですし…先輩のおちんちん逞しくて好きですっ♪
ヒクヒクして、また膨らんできましたっ…
(強くなりすぎない程度に、深く速めのストロークで先輩の幹を掴んで扱き)
(更に大きくなった先端に目を輝かせていて)
はいっ、先輩の熱いの…遠慮なくぶちまけて下さいっ♪
ん、おちんちんでキスしちゃった…
(たっぷりと刺激が終わり、今度はまた密着するような形を取り)
(先端同士でキスを交わし、溢れる密同士がいやらしく音を立てる)
(それを更に煽るように軽く腰を動かして先端を擦り合わせつつ扱き続け)
(お互いの弱い部分をぶつけつつ胸とおちんちんで戯れていく)
は、はいっ…先輩も我慢はしないでくださいねっ…
【毎日綺麗にしつつその日をお待ちしてますっ♪】
誉めてくれてありがと♪
あ、瑠花ちゃんの腰つきえっち♪
(アタシも腰を浮かせてゆらして、瑠花ちゃんの先っぽにぐにぐにあてがっちゃう)
(鈴口からだらだらって蜜が出てきて瑠花ちゃんに塗り広げちゃう)
アタシは、我慢とかすることないから♪
じゃ、いただきまーす♪
(楽しそうににやにやしながら髪をかきあげて耳にかけて)
(んむって迎え舌つくって瑠花ちゃんのおちんちんを咥え込んじゃう)
ぢゅる♥んぢゅ♥ぢゅぶ、ぢゅぶぶ♥♥
(竿の根本をシコシコしながらエラを唇でシゴいて舌で亀頭をマッサージ)
(尖らせた唇から唾液まみれな竿が吐き出されるとことか、頬が凹んでるとこまでちゃんと瑠花ちゃんに見せつけながら、たまたまを揉み上げてぐぼぐぼフェラ♪)
(瑠花ちゃんのおちんちんしゃぶり始めたらアタシのオチンポはもっと勃起して先っぽからの汁も量が増えてえっちな気分になってるの伝えちゃう)
【ありがと♪♪たっぷり可愛がってあげるからね】
ほ、ホントに貪欲ですねっ…でもそれが先輩らしいのかなー？
はいっ、たっぷり味わってくださいっ…んひぃっ♪
(おちんちん同士でたっぷりキスをしてから、今度は彼女の要望でしゃぶってもらうことになり)
(迎え舌の形から自分のおちんちんがずるぅっと口内に引き込まれていき…)
あっ、んぁっ♪激しすぎ…ヤバ…
おちんちん溶けちゃうかもっ…あはぁっ♥
(そのまま口内で舌と唇かがっちりおちんちんを捕まえ、根本を扱きながらのねちっこい舌使いで責めてきて、挙げ句にはタマをマッサージされて余裕がなくなり)
(イヤらしい顔で夢中におちんちんにむしゃぶりつく先輩にドキドキして、しゃぶりながら勃起させるレイラさんにさらに興奮して)
しゃぶりながらこんなにして、いけない先輩ですっ…お仕置きしないとですねっ…
(その勃起を見て何かを思い付いてニヤリと笑うと、両足裏で彼女のおちんちんを挟むようにしてごしゅごしゅ上下に擦ってみる)
【先輩の大事なものに少しだけいたずらしちゃいますっ…それと次ちょっと遅れますね…】
ぐぢゅ、んふ、そーゆってくれるの好き♪
(口からわざと抜いて頬擦りする感じでぬるぬるなおちんちんをすりすり)
アタシの口まんこで瑠花ちゃんのおちんちん溶けていいからね♪
(て言うと尖らせた唇で締め付けてしごきながら咥えこんでぐぼぐぼ♪)
んんっ、んぐ♪♥
(瑠花ちゃんが足コキしてくれたら、その挟んでるのを使って腰浮かせてヘコヘコ♪)
(沢山皮を剥いて亀頭を揉んでもらいながら足の裏に蜜を擦り付けちゃう)
んふ、ぢゅぷ…ん♥
あ、そーゆーことしちゃうんだ♪♥
…ふふっ、お仕置きっていうのは、こーゆーことだけど？
(瑠花ちゃんのおちんちんシコシコして突きだした舌で亀頭ぺろぺろしながら)
(たまたまを揉んでる手の指を裏に回して女の子の入り口をくにくにしてから)
(人差し指をぬぷって入れて、膣壁のお腹側をごりごり押し上げちゃう)
瑠花ちゃんのこと好きだから勃起しちゃったのに、お仕置きとかちょっと心外かも♪
そろそろ出そう？…だめ♪♥
(しゅ、しゅっ、しゅっ♥て射精煽る手コキと膣に入れた指の動きとたまたまの揉み上げ強くして)
(射精しそうになったら、指でたまたまの根本を潰して射精禁止♪)
(竿の根本も指で思い切り尿道潰して射精止めちゃう)
勃起して射精するの恥ずかしいことじゃないからね♪わかった？♥
(イクの禁止しながら亀頭ぺろぺろ、膣にいれてる指を曲げるの強くして、そのぶんたまたまの根本もぎゅー♥て潰しちゃう)
おちんちんが気持ちよくて素敵なことしようとしてるのに、こんなふうにお仕置きとかされたら苦しいでしょ♥
…それとも瑠花ちゃんは、おちんちんをいけないコって言われながらお仕置きされたい？♥
おちんちんをもっと恥ずかしくされたいんだ？
【じゃ、アタシも瑠花ちゃんの大事なとこいたずらしちゃうね♪】
【はーい、待ってるね♪♪】
【凍結をお願いしたいですけれども、先輩はみのりさんと約束ありましたっけ…よかったら、なんですけれどもいかがでしょう？】
【次まとまった時間取れるのは10月3日の夜なら22時からできそうですっ】
【あーあ、残念♪】
【思い切りムラムラしながら待っててね？】
【瑠花ちゃんがこの路線で続けたいなら凍結おっけー♪】
【木曜日の夜なら会えるから、そのとき楽しもっか♪♪】
【うん、今夜は便器ちゃんで思い切り遊ぶから写真送ってあげるね】
【ありがとうございますっ、じゃあ木曜の22時からお願いしますっ】
【おちんちんヒクヒクさせてお待ちしてますっ…】
【みのりさんをあんまりいぢめちゃやーですよっ？うふふ…】
【朝からお相手ありがとうございましたっ…失礼しますっ】
【うんうん♪あは、恥ずかしがらないでね、アタシで勃起してくれるの嬉しいから♪】
【んー、本人がいやがることはしないから大丈夫♪】
【写真も動画も楽しそうなのになると思うから♪】
【じゃね！ばいばーち】
【アタシもスレを返すね】
【今日の夜だけど今から大丈夫だから、とりあえず待ってるね♪】
【こんばんはレイラさん、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【昼間は瑠花ちゃんとお楽しみだったみたいで…ふふ♥】
【早速続きを始めちゃいますか？】
>>386
【やっほー♪便器ちゃん♪】
【えへ、アタシは沙織さんでもおっけーだけど♪】
【便器ちゃんがママたちにエグめに使われ始めるとこから再開にしちゃう？】
【今はどっちの気分？】
【えっとそうですね…悩みますけど】
【ちょっと実は今日疲れ気味でして、もしよかったらお母さんでまったりイチャイチャ出来たら嬉しいな、って♥】
【りょーかい♪こっち複数だしハードだし…便器ちゃんも体調バッチリじゃないとハマんないよね♪】
【じゃ、今日は沙織さんのことたっぷり癒してあげたいな♪】
【えへ、実は帰り際にあんなことされてあれから沙織のことずっと考えちゃってたし…♪♪】
【じゃ、まったりイチャイチャで♪】
ふふふ、それじゃあ私でよろしくねレイラちゃ…あら…？
あら、うふふ♥もしかしていま、沙織、って呼んでくれた？
嬉しい…私もレイラのこと思ってたのよ♥
（嬉しそうに目を細めながらレイラに抱きついてゆっくり唇同士を触れ合わせ）
…瑠花ちゃんとのえっちも楽しませてもらったけど、ふふふ♥
今日は沢山レイラとキス、したいな？
（ちゅっ♥とまた唇を重ね、今度は少し舌を出してレイラの唇を舐めて）
あ、沙織、さん…♥
(ぎゅっと抱きついて)
ちゅ、ちゅ…恋人だから、そろそろ名前で呼びたいのに、目の前にしたらさん付けしちゃう…
(顔がどんどん赤くなってくる)
♥うぅ、呼び捨てされるのスゴい…きゅんってきた、
ちゅ、ぺろ♥んちゅ
(沙織さんの舌に突きだした舌で応えて、唇の外でくちゃくちゃって唾液混ぜて絡めちゃう)
ん…♥、はぁ…♥、キス好き…ちゅ
(キスだけなのに瞳をとろけさせてうっとり…)
沙織さん…ちゅ、沙織…♥…♪
もっとキスして
ふふ、じゃあレイラがまた沙織って呼んでくれるように沢山キスしちゃう♥
んっ♥ちゅっ♥レイラ…好きよ♥
（舌を絡め取り、舌も身体もより密着させていく）
（くちゅくちゅと淫猥な水音を立てながら、レイラの手を取ると指を恋人のように絡ませ繋いで）
私も、もっとキスしたい…んっ♥
けど…キスだけじゃなくもっとレイラのこと、愛したくなっちゃう♥
（レイラの口の中へ舌を差し込んで濃厚なキスを交わしながらゆっくりとレイラのことを寝かせていく）
（そのままおっぱいに触れると乳房をゆっくりと、けど気持ちを込めて揉み上げて）
(指を絡めあうと沙織さんのこと感じちゃって、カラダがびくって反応しちゃう)
あん♥んちゅ♥んちゅ♥
(口の中に来てくれた沙織さんの舌に舌を絡めて、咥内でたっぷりと唾液を絡めながら唇でもすって、ぴちゃぴちゃ♥)
(沙織さんにリードされながらベッドの上に仰向けになると、褐色おっぱいがむっちりと形を変えながら広がって、ピンク乳首は腫れてて)
(日焼けした下腹部の上にはガチガチに勃起したオチンポが乗っかって鈴口からとろって肌に垂れてきちゃってる)
ちゅ、ん…あは、沙織…♥に求められるの嬉しい…あん♥
(沙織の指をおっぱいで食べるみたいにうずもれさせて)
…はぁ…♥んっ♥、はぁ♥
(手を繋いでるほうの指を絡めたり、見つめあってキスをしたりしてたのに、沙織の揉みかたが大胆になってくると、息が荒くなってきちゃう)
沙織…すき…♥
(むっちりとした太ももの足を左右に開くとたまたまが現れて、その下で濡れてる割れ目もちらっと見えちゃう)
んっ♥レイラ、可愛い…♥
キスだけでそんなに感じちゃって…ん、んんっ♥くちゅっ♥
（舌を吸われると、ゾクッ♥と小さく震えながら、より濃密に唾液を混ぜあっていく）
レイラのおっぱい、いつ見ても綺麗で大きくて美味しそう…♥
んっ♥今度はこっちに、キスしちゃうね♥ん、ちゅぅ♥
（唇をようやく離すと混ざりあった唾液がお互いの唇を結ぶ橋となって）
（そのまま今度は褐色おっぱいに綺麗なピンク色の乳首へと吸い付くと、舌で乳首を転がしながら吸い上げていく）
（もう片方の手も反対の乳房へと伸ばし、手の平で揉みながら指先で乳首を弾くように愛撫していって）
私もよ…レイラが私でこんなにも大きくしてくれるのが凄く嬉しいの♥
（大きく膨らんだレイラのオチンポをうっとりと眺めて、太ももでスリスリと擦り）
今日のレイラ、凄くえっち…♥私、オチンポもう我慢出来ないかも…♥
（こちらも服を脱ぐと、血管が浮き上がるほどに大きく硬くそして熱く勃起した反り返ったオチンポ）
（身体を正面からレイラと重ね合わせて、レイラのおちんぽとくっつけチンポ同士で擦り合わせてから）
…ねぇ、レイラ？本当に、もうピル…飲んでないのよね…？
それって…本当にいいって、ことよね、レイラとの間に、赤ちゃんつくっても…♥
…レイラ、赤ちゃん作りましょ♥
（濡れた割れ目にいつも以上に硬いふたなりの先端を擦り付けて愛液でちんぽを濡らしてから）
（ずぷぷ♥と生のまま、レイラのオマンコの中へと挿入しちゃう）
沙織♥のおっぱいも好き♥
えっちだし、アタシのよりおっきいし♪
(覆い被さってくる沙織のおっぱいを下から触って揺らして揉んで)
(唾液の橋がかかると目を合わせてにやにやしちゃう)
あんっ♥…ぁあ♥
(沙織の綺麗な顔がおっぱいに吸い付いて、舌で乳首転がされると乳首はすぐに固くなってきちゃう)
(指と舌の動きでびくびくなりながら、気もちよさに背を反らして悶えて)
(指で触られるほうも乳首がどんどん固くなるけど、舐められてるほうは乳輪ごと充血してぷっくり尖ってきて)
えへ、沙織のこと、どれだけ好きか伝わってるよね、あんっ、んん♥気持ちいい…
(腰を浮かせて自分から沙織の太ももにへこへこ擦り付けちゃう♪)
今日は沙織もガマンしなくていいから♥あんっ♥
オチンポがアタシのこと欲しがってくれるの嬉しい♥
(息を荒くしながらオチンポ同士をくにくにとくっつけて、鈴口からは汁がだらだら止まらなくて)
(ピル飲んでないの？にコクン♥て頷いて)
はぁはぁ♥ごくっ♥、ん♥
沙織の、赤ちゃん欲しい、です♥
(足を思い切り開いて膝をたたんで、太ももの裏に踵つけると)
(女の子のほうがくぱって開いて、沙織に可愛がってもらって厚くなってきたビラビラがちょい開いて、膣口から溢れたのが日焼けしたお尻のほうまで垂れてきちゃう)
子作りセックス、お願いします♥
あぁあんっ♥、はうっ♥
(膣口にオチンポが入ってくると、中にたっぷりと出しちゃってた蜜が結合部からどろっ♥て溢れでちゃう)
(沙織の目の前でオチンポがびくって跳ねて♥)
沙織が、アタシのこと妊娠させたがってるの♥あんっ、とっても嬉しい♥
あら、だったらいつでも私のおっぱいに甘えていいのよ…ふふ♥
ぁん♥やっぱりレイラの揉み方、凄くえっちで…すぐに感じちゃう♥
（レイラに爆乳を触られ揺らされ揉まれると、それだけでいやらしい声が出てしまう）
（吐息を熱く甘くしながら、乳首を尖らせ、うっとりとしながらお互いの爆乳をえっちに揉み合いして）
ん、美味し…♥ふふふ、やっぱり若いからかなぁ、凄く瑞々しくて美味しいわ♥
ん、ちゅっ♥ちゅぷっ♥くにゅっ♥
（反対側の乳首にも吸い付くと、強めに吸引して口の中で舌と上顎の間に挟んで扱く）
（時々軽く乳輪に甘噛みしてよりレイラが感じるようにしていって）
はぁ、あぁ♥おチンポ同士でイチャイチャするのも好き♥
ふふ♥お互いふたなりで良かったって思える瞬間ね♥
（おチンポ同士を何度もキスさせあい、今度は唾液ではなく我慢汁を混ぜ合わせ）
（おちんぽだけじゃなくたまたまもくっつければ、脈動していてたっぷりザーメンが詰まっていることをレイラに教えちゃう）
んっ♥んんっ♥はぁ…あ…ぁん♥
入ったよ…子作りするためのおちんぽ♥レイラの奥に♥
ここに私の赤ちゃんの素を出したら…できちゃうんだよ♥
（子宮口にまでおちんぽを突き入れると、グリグリと腰を捻って入り口を広げるように押し上げて）
（そのまま腰を引くとパンパンパン♥ってリズミカルにピストンし始める）
………ありがとう、レイラ…本当に…
夫にももう求められなくなって、私自身もう枯れちゃったと思ってたのに…
あなたに会えなかったらきっと色々なことを諦めちゃってただ歳を重ねてお婆ちゃんになっちゃってたと思うの
こうしてまた人を好きになって、その人との愛の結晶が欲しいと思える日が来るなんて…♥
好きになった人に求められるのがこんなに嬉しいことだったんだって思い出させてくれて、ありがとう♥
…だから、本気でレイラのこと、妊娠させちゃうね♥ん、あん、あっ♥
（優しくレイラにキスをして、少し涙目でそう言うと）
（にっこりと満面の笑みを浮かべ、本気で子宮を狙い撃ちにした子作りセックスを始める）
えへ、美味しい？
アタシのおっぱいも、あん、いつでも食べていいからね♪
ぁあんっ♥きもちいぃ…はぁ…♥、上手…、なめてる顔えっち♪
(左右のおっぱいを吸ってもらいながらにやにやしちゃう)
同じのついてるから、おっぱいも、おちんちんも、オマンコも、好きで気持ちいいとこわかっちゃう♥
うん、沙織と同じふたなりで…おちんちん生えてる女でよかった♥
(体を重ねておちんちんとたまたまをスリスリして、おっぱいも揉み合ったりくっつけあったり)
あぁんっ♥、あ、あっ♥
(気持ちよさに目頭に涙滲ませながら、下腹部の奥で子宮ごりごりされてるのを感じちゃう)
(柔らかくなって沙織のにフィットする膣でオチンポ扱きながら)
(膣口から出てくるオチンポはもう本気汁がぐっちょり絡んでて、ピストンされるとビラビラがもっとひらいて充血して紅く染まってく)
(アタシのオチンポもびくびく跳ねながら汁をぷちゅりと吐き出しちゃう)
アタシこそ♥あんっ♥
好きな人から求められるのが、こんなに幸せだって教えてくれてありがと♥
あっ♥あっ、あんっ♥
(ピストンされると結合部からぐぢゅっぐちゅっ♥て鳴ってるのが聞こえてきてどれだけ濡れてるのか二人にわかっちゃう)
(ちゅっ、てキスして、うっとり見上げて)
さ、沙織に♥女の人としてもおちんちんも負けてて♥包容されちゃって♥アタシはまだ未熟って、叩き込まれるのすきなのっ♥
お、奥に赤ちゃんの種出して、卵犯して♥アタシが沙織のだって♥刻んで欲しい♥
おくっ、来てる♥、はぁ♥はぁ♥
(亀頭を子宮口でごりごり弾いて膣を締め付けて沙織のオチンポへしっかり奉仕して)
はぁ♥はぁ♥結婚して♥ママな沙織さんを夢中にできてよかった♥
ふたなりに産まれてよかった♥沙織の子供産めるの幸せすぎ♥、っ、あっ、イクっ♥、でちゃう♥
(沙織さんのピストンで、オチンポが膨らむと、びゅー♥、びゅくっっ♥びゅくっ♥てザーメン出しちゃう)
(真っ白などろどろのザーメンをお腹の上と下乳まで噴き出してる)
うふふ、レイラは全然未熟なんかじゃないと思うけど…♥
あんっ♥こんなにもえっちに私のおちんぽ締め付けてきて…ぁ、ひっ♥
腰、勝手に動いちゃうくらい気持ちよくしてくれるもの…んぅ♥
（どれほど深く激しくオチンポを突き入れてもしっかりと受け止めて、膣襞で気持ちよくなるように締め付けてきて）
（膣内でますますおちんぽがぶっとく勃起して反り返って角度が変わってゴリゴリとおまんこの至る所を突き上げることになって）
んぅ♥奥、好きなのね…ん、この奥にいるレイラの赤ちゃんの卵…私の子種でいっぱい犯してあげる♥
レイラのオマンコもおちんぽも…全部、私のものだって刻み込んで、妊娠させちゃうから♥
レイラ♥好きよ、レイラ♥ん、くっ、はぁ♥
（レイラの背中に手を回すと、爆乳を重ね合って押し潰し合いながらギュッと抱きしめ）
（そのまま上から力強い腰使いでレイラの子宮に向けて種付けピストン♥）
ぁ♥うふふ♥おちんぽの方はイッちゃったのね♥
ん…えっちな匂い♥ますます興奮して…私のおちんぽも硬くなっちゃう♥
今度は、はぁ…あっ♥オマンコを気持ちよくしてイカせちゃうから♥
レイラを絶頂させながら妊娠させちゃうね♥
あっ♥イクッ♥私もおちんぽイッちゃう♥レイラ♥イクッ♥でるぅ♥
（レイラの発射した濃くてえっちなザーメンの匂いにいよいよ発情しちゃって）
（種付けピストンの速度は最高速になって、激しくずぢゅずぢゅ♥とオマンコをかき回し、褐色のお尻に腰が叩きつけられ）
（子宮口にぴったりと亀頭を押し付けると、腰とおちんぽがブルブルっ♥って震えて）
（たまたまからせり上がってきた特濃の種付けザーメンがレイラの子宮へ、卵目掛けてびゅっ♥びゅるる♥っと殺到していく）
あんっ♥あんっ゛んっ♥
(下腹部がオチンポの動きにあわせてボコって盛り上がっちゃう)
(膣の形とか子宮の場所とか、それを沙織のオチンポがどう掻き回してるかまるわかりで)
お、オマンコ誉めてくれるの嬉しい…やば、あん♥
犯して♪沙織さんに全部犯して欲しい♥、すき、すき♥沙織ぃ♥
(目をハートにしながら奥ゴリゴリされて、膣で夢中でオチンポ扱きして)
あんっ♥、あっ♥、あっ♥はぁんっ♥おっきい…♥
気持ちいい♥やばい♥
(オチンポのほうで先にイッて、そこから更におまんこのほうをぱこぱこされちゃって)
(精子出したばかりの鈴口から透明な汁と精子の残り汁がびゅーびゅーでちゃう)
オチンポばかになっちゃった♥とまんない、はぁ♥あんっ♥
はぁっ、イク、イク、イクっ♥♥いっちゃうっ♥
〜っ♥♥
(息が詰まりながら、体を弓なりに反らして汗が滲んだおっぱいを跳ねさせねて滴を飛ばす)
(膣をぎゅって締め付けて沙織の形にぴったり密着して)
(ぐにぐに奥に導くみたいに蠢いて、子宮は降りてきてそっちからも鈴口にちゅうしちゃう)
はぁ、はぁっ♥沙織のが奥きてる、どくどくしてる♥
(赤ちゃん用の部屋にどろどろしたザーメンがたっぷり注がれていっぱいになってきちゃう)
(イッたばかりの膣は息するたびに竿と亀頭をぐにぐにシゴいて)
何これ♥っ、スゴい、こんなの♥
(子宮の中にザーメンがべっとり絡み付いてきて)
染みてる♥、沙織ので、またイクっぅ♥♥
(ザーメンだけで三回目のアクメしちゃう)
(オチンポが思い切り跳ねて、透明な汁をびゅーっっ♥て噴いて、ザーメンより勢いよく濡らして)
ばかになっちゃうぅ♥♥
(アタシの卵は精子にガッツリ犯されて受精♥)
(あっさり着床しちゃった♥)
ん、あひっ♥レイラのオマンコがどんどん扱いてきて、くぁ♥
搾り取られてるみたい…凄い♥射精、とまんなくなっちゃう♥
（一度収まりかけた射精が、降りてきた子宮に吸い付かれ、膣肉に扱かれて）
（再び硬さを取り戻して続けざまにザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく）
（レイラが絶頂してくれたことが嬉しくて、よけいに興奮して）
（射精しながらも腰を振り続け、どちゅどちゅ♥と粘着質なセックス音を立ててピストンを続けちゃって）
あっ♥んひっ♥また、イッちゃったのね♥
私も、私もまたイクッ♥んんっ♥レイラ♥レイラ♥
（何度もレイラの名前を呼びながら子宮が満杯になるまでザーメンを注ぎ込み続けて）
はぁ…はぁ…んっ…♥すっごい出ちゃった…気持ちよかったわ♥
ありがとう、ふふ…これで私とレイラの赤ちゃん、出来たかな…♥
（ようやく射精を終え、崩れるようにレイラの上に倒れ込んで、汗で額に張り付いた髪を払いながら微笑む）
（おちんぽはまだ抜かずにいて、子宮で自分のザーメンがレイラの卵子を犯している感覚を感じ取り）
（オマンコの中でちんぽをヒクヒクと嬉しそうに震わせ、レイラのおちんぽの下に手を滑り込ませて下腹部を優しく撫でて）
また出してくれるの♥嬉しい♥
あひ♥、あんっ♥ああっ♥
(射精されながらアクメしたばかりの膣をピストンされるとザーメンが掻き出されて泡だったのがお尻まで垂れてシーツ汚しちゃう)
あひっ♥あ゛っ♥んんっ♥沙織の♥すごいっ♥
(口開いて舌突きだして、敏感になったオマンコを掻き回される感触に喘いで)
沙織♥沙織、すき、好きっ、スキ♥
〜〜っ♥♥
(また中で射精されると足をぴんと反り返らせて、手で強く抱き締めながら受け止めちゃう)
ふーっ♥、ふーっ♥♥
(沙織の体重を全身で感じながら…気持ちよかったって褒めてくれてるのに、声出せなくて首を縦に振るしかできない)
(お腹はオチンポから何度も出したザーメンと汁でどろどろに濡れててそこを触られるのは恥ずかしかったけど、赤ちゃんの部屋を撫でてくれるのは嬉しくて)
(中でオチンポがひくひくしてる膣をきゅっ♥て締め付けて応えちゃう)
もう、沙織なしじゃ生きていけない…責任とって♥♥
(おまんこをもっと締め付けながら、沙織の唇にちゅっとキスして、抱き締めるとおっぱいがむちゅっとくっつく)
んっ♥ふふ♥あんなにいやらしく何回もイッちゃたのにもしかしてまだセックスしたり無い？
もぉ、レイラのえっち♥でもえっちなレイラが大好き♥
だから…んっ♥責任とってもっとえっちしちゃうわ♥
（ちゅっ♥とキスを返して、締め付けてくるおまんこをかき混ぜるように腰の動きを再開させ）
（まだまだ硬いおちんぽで突き上げだす）
（重なり合ったおっぱいが揺れて、乳首が擦れあって）
…ふふ♥みのりにお母さんがお父さんになってレイラが新しいお母さんになる、っていったら驚くかしら♥
でも妹か弟が出来るんだものみのりもきっと喜んでくれるわ♪
ん、んっ♥今度、レイラのご両親にもご挨拶しなきゃ、ね♥
（腰を振りながらこれからのことを幸せそうに、嬉しそうに語って）
でも今はそれよりも…んんっ♥レイラとのセックス、思いっきり楽しみたいわ♥
レイラ♥ちゅっ♥はぁ、はぁ♥愛してる♥
これからもずっと一緒にいてね♥
ぁ♥ん、気持ちい…♥また出ちゃう♥イクッ♥
（レイラに体重を預けながら腰を振り続け、また何回もキスをして舌を絡め、唾液を混ぜ合い）
（体重を預けているお陰でレイラのおちんぽがお腹にあたってピストンで擦れていって）
（その感触にまた興奮して、びゅー♥びゅるる♥って再びレイラに種付けしちゃうのだった）
【ごめんなさい、今日はそろそろこの辺で…】
【ありがとう、すっごく楽しかったし幸せな気持ちになって嬉しかった♥】
【本当はもっとレイラと一緒にいたいのだけど…来週凄く忙しくなりそうで、ちょっと次いつ来られるか約束できる状態じゃないの】
【でも必ずまた来るから！約束するわ】
【私だけじゃなく、みのりもまだまだ可愛がってもらいたいし…ね♥】
せ、責任とるって、すぐじゃなくて♥これから
あんっ♥あんっ♥
(でも腰動かされちゃったらすぐに反応しちゃう)
あぁ♥セックスすき、沙織とのセックスすきぃ♥
(くぢゅぐぢゅされると、すぐに素直になっちゃう)
あ゛っ♥あ゛ん♥沢山、紹介して、家族になっちゃお、あは♥
はぁっ。はぁっ、ちゅ♥んちゅくちゅ♥ちゅっ♥
(キスされながら沙織のおちんちんをオマンコでしっかりと気持ちよく挿せちゃって、セックスを楽しませちゃう)
(愛してる、一緒に居てね、って言葉にはオマンコでジンジン締め付けて応えちゃう)
(そして、中でびゅーびゅー出されたらアタシのオチンポからもどくどく精子が出て沙織のお腹にも絡めて、イッたことを教えちゃう)
【じゃ、ここで〆にしちゃおっか】
【アタシもっ、ありがと沙織♥えへ♪】
【そうなんだ…、無理しないようにね？忙しすぎて疲れたら…呼んでくれたらすぐ飛んで癒してあげるから、寂しかったらシチュ、コス、オナニー配信のリクしてくれたらなんでも置きみたいな感じで答えるし♪】
【うんっ、次来られるとき楽しみにしてるね♪】
【べ、じゃなくて、みのりちゃんもたっぷり遊んであげたいのはアタシも一緒♪】
【んー、いつかお互いの家族で温泉旅館とか行って二部屋でお隣で楽しんでるとかどうかな♪】
【ええ、でもここで頑張れば後は多分楽になると思うから…】
【ありがとう♥どれも魅力的で悩んじゃうわ♥】
【ええ、私もまたレイラと会えるの楽しみにしてるわね♪】
【ふふふ♪そうね、そういうのも楽しそうかも♪】
【レイラのとこは4人家族だから私とみのりと6人でいっぱい楽しめそうね♥】
【お部屋でだけじゃなくお風呂に一緒に入ってイチャイチャしたり♥】
【その間、みのりは…きっとレイラのお母さんたちと仲良くしてるわよね♥】
【改めて今日ありがとう♥お疲れ様】
【次来られたときにもまた沢山えっちしましょうね♥】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
【頑張ってる沙織への伝言に借りるね♪】
【置きしちゃったから、時間あるときでいいから見てくれたら嬉しい♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/833
【じゃ、スレを返すね♪】
【ごめん、おそくなっちゃったっ】
【今夜もお願いできる？瑠花ちゃん？】
【了解っ、ありがと待ってるね】
はぁっ、んへぇ♥おちんちん良すぎておかしくなっちゃう…はぁんっ♪
(一度口から引き抜かれたおちんちんは唾液でぬらぬらと光っていて、唾液が滴りイヤらしくヒクヒク震えて)
(感じる部分を知り尽くした愛撫に、絶頂が近くなるのを感じ必死に堪えている)
足がべたべたですよーっ、レイラさんもぬるぬるでイヤらしくて最高ですっ
(両足裏でごしゅごしゅと扱き続けるうちに腰を振る彼女をからかうように言いながら)
(先走りで濡れた足を潤滑剤にして更に上下に動かして強めに挟み込む)
ん、何をっ…いぎぃっ！そんな風にしたら出せないですぅ…
あぁっ、んあはぁ！
(お仕置きという台詞を返されて嫌な予感が頭を過ったときにはすでに遅く)
(おちんちんをたっぷり舐められて出させてもらえるはずが思わぬ反撃に遭い)
(未貫通の膣内に指を入れられると、きゅんっと指をきつめに締め上げていき…同時にお腹側をごりゅごりゅされて甘い声を上げ)
あぁっ、やらぁ…お仕置きイヤなのぉ…
あたしが悪かったですぅだからぁ…出させてくださいっ、ひっく…ぐすっ…
(そこから更にタマの付け根を指で潰されて絶頂を禁止されて苦しそうな表情を浮かべて)
(その上におちんちんの根本も塞がれてしまうと目に涙を浮かべて彼女に謝り、ガチガチのおちんちんをヒクヒクさせ、足をさらに強く動かして射精を懇願してしまう)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ】
(きつめのオマンコを指で優しく擦ってあげて)
(でも、おちんちんのほうはしっかり潰して)
こうやるとイケないでしょ、あはっ
おちんちんから射精するの好きでしょ♪
そうやってお願いしたくなるくらい♪
あん♥、瑠花ちゃん気持ちいい♪
(アタシも腰振ってカクカクしながら瑠花ちゃんの脚でおちんちんシゴいてもらって)
じゃ、思い切り大好きな射精して、瑠花ちゃん♪
(根本を潰してたのを解放して、瑠花ちゃんのおちんちんを上向きにしてシゴいてあげる♪)
(裏スジから尿道を狭めてお腹のほうに勢いよく精子がかかるように調整しちゃう)
【アタシこそずっと待たせてたしっ】
【よろしくね♪】
んっ、ぁっ…あたしが悪かったから意地悪しないで下さいっ…
(指で解されていく膣内はくちゅくちゅと愛液を溢れさせて、指をぬるぬるにし)
(その逆におちんちんはしっかり潰されて、出させてもらえないのを首を横に振って耐えて)
はいっ、おちんちんから精液出すの大好きですっ♥
レイラ先輩も一緒に、一緒にぃ…ひゃぁんっ…♪
(先走りがたっぷりついた足でおちんちんをぎゅーっと挟み潰してラストスパートをして)
ん、ひぁぁ…出ちゃうっ、精液出しちゃいますぅっ♪
んぁっ、あはぁ…ふああぁぁぁぁっ！！
(ようやくおちんちんを縛る締め付けから解放され、直後に絶頂)
(きゅんっ、と陰嚢を縮み上がらせてびゅくっ、びゅくっと精液を迸らせ)
(彼女の調整でお腹に出した精液が勢いよくかかり、一部は自分の顔にまでかかってしまう…)
あは、素直が一番だよ♪
うん、一緒にイこ♪二人でおちんちんおっきくして射精しよ♥
瑠花ちゃん脚上手っ♪
(器用にシゴいてくれる脚に腰をへこへこ擦り付けて)
(ザーメン押し出すためにかわいく収縮したたまたまを眺めて、瑠花ちゃんのおちんちんの先から精子が噴き出したら)
イクっ♪♪
(アタシも思い切り射精♪)
(びゅるるっ♥てザーメンが噴き出して瑠花ちゃんの脚の裏やふともも、おちんちんやお腹まで飛び散っちゃう)
はぁ、ん♪いっぱい出たね♪
(瑠花ちゃんを仰向きに寝させて覆い被さってぴったり密着♪)
(おっぱいがくっついて枕になって、むっちりと太ももがからんで)
(二人のザーメンがくっついてくちゅってなっちゃう♪)
(顔まで飛んだ瑠花ちゃんのザーメンをニコニコしながら舌でぺろって舐めあげて)
(射精したばかりのぬるぬるおちんちんをくっつけあう)
あっ、んあぁっ♪くはあぁっ…
んっ、ひゃあぁぁっ…
(ほぼ同時にレイラさんも達したのか、彼女の射精も太股や足、お腹にたっぷりと浴びて)
(びゅくっ、びゅくっと激しい射精を繰り返して白濁でお互いを汚していく…)
ん、はいっ…いっぱい出ちゃいましたぁ…♥
あんっ、先輩のおちんちん熱いですよ、もぅ♪
それにぃ、汚いですからぁ…
(射精の余韻で放心状態になっているところに彼女が覆い被さり)
(むっちりな身体で抱きつかれてしまい、おちんちんはまた勃起して固いままの彼女のおちんちんに当たってしまう)
(その間に、自分にかかった精液を舐め取る彼女に興奮しつつ…くっついた二人分のおちんちんを握って)
もう一回出しましょうっ♪あたしのおちんちんもなんか釣られちゃって…
(くっついたおちんちんを握り込み、ごしゅごしゅとまた扱き始めて、精液を舐めとる彼女の頬にキスを返す)
【遅れてしかも途中で消えちゃうとかサイテーだよね…うう】
【ここで凍結とかできる？】
【いえいえっ、あたしもレス遅れちゃいましたからお気になさらずに…】
【今週はちょっとバタついてまして、来週なら火曜と木曜が行けそうですけれどいかがでしょうかっ？】
【今夜もお相手ありがとうございましたっ、お休みなさいー】
【以下空室ですっ】
【おはよっ、返事もできてなくてごめんねっ】
【火曜か木曜なら、火曜日いけそう】
【またお願いしてもいい？】
【のろけなトークとかしてみたいな♪】
【ロリなランか、ママたちで遊びたいにとはキャラ変更ありで♪】
【ばいばーい♪ありがと】
【スレを返すね】
【年齢】41
【容姿】
ttps://i.imgur.com/gR08Xs5.png
【ふたなり】25cmのずる剥け、濃い精子を作り出すずっしりと重たいたまたも
【ヘア】もともとの薄目でそれを整えている
【女性器】大きなサイズでもしっかり咥え込める名器
【アナル】感度が低く連続セックス用
【備考】
あらあらうふふ系のふんわりとした雰囲気のおばさん
ドSで鬼畜、女の子を手篭めにするのが好き
穂華を深く愛しており、愛を確かめるために調教や様々なプレイを繰り返している
【夜は私で待機致しますね】
【ふたなりを慰めていただきたい方、女性として甘えたい方など募集してみますね】
【まってりママ友トークというのも歓迎です】
【まってり、っていうのは、もちろんまったりね？】
【まずはどんなことでもお話してくれるとうれしいわ】
【おやすみなさい♪スレを返します】
>>419
【返事が遅くなってすみませんですっ…今夜の23時、おまちしてますっ】
【また時間になったらお会いしましょうっ、1レス失礼しましたっ】
【伝言ありがとっ】
【でも今日は23時はアタシ、イロイロきついかも…別の日に変えてもらってもいい？折角ごめんねっ】
【22時頃こられそうな日とかありそう？】
>>426
【了解ですっ、それなら来週になっちゃいますけれど…15日なら22時から行けそうですけどどうでしょうかっ…】
【返事は後で構いませんっ、こちらこそすみません…】
【1レス失礼しましたっ…】
【昨日はごめんねっ】
【了解っ、じゃ、来週の火曜日、22時から待ち合わせで♪】
【楽しみにしてるね】
【アタシはこのまま軽く待機してみるね？】
あ、こんばんはアンナちゃん♪
おひさしぶりっ
こ…こんばんはです…と言っても余り時間がないのでお話だけですけど…
その…ゆうかさんがちょっと気になっちゃって…
も、もちろんレイラさんがダメってわけではないですけど…
あ、ゆうかママが気になっちゃうんだ♪
そーゆー指名大好きっ、ふふっ
ゆうか「あら、こんばんは♪よろしくね、アンナちゃん。はじめまして」
ゆうか「お話大歓迎よ♪、なにお話しましょうか♪」
じゃ、アタシはこのへんで♪
あとヨロシクね♪
ゆうか「私の、どういうところを気にしてくれたのかしら」
レ…レイラさんのグビラコスも見てみたいけど…ん、ま…また今度…
え、えと…は、はじめまして……
そ…その……や、優しそうな雰囲気だったから…
（でも胸をちらり）
ええ、レイラも楽しみにしてると思うわ。また今度ね？
あら、それならアンナちゃんの好みから違ってくるかもしれないわねぇ
(胸の下で腕を組むとおっぱいが重たそうに持ち上がって)
(アンナちゃんの目線の動きをみながら、くすりと微笑んで)
よく私、怖いって言われちゃうの、ほんとうよ？、んふふ
ふえ…そ、そうなんですか…？
とっても優しそうで…お母さんみたいなのに……ぁ、ぁぅ…
（スイカみたいな胸の膨らみを持ち上げる姿に思わず目線をそらすけど）
（すぐにちらちら盗み見てるのがバレバレだったり）
（そのうちムラムラしてきて内腿で落ち着き無くもじもじ…）
そうなの、よく言われるのよ
(おっとりゆったりとした口調)
ママになるなら、躾しないとって思っちゃうのがいけないのかしら♪
(楽しそうにしながら、背中のリボンをほどいてエプロンドレスの袖を肩から抜いて)
(ずらすと、白いブラジャーを付けたおっぱいがたぷんと流れ出てくるみたいにこぼれちゃう)
(フロントホック外して、大きめな乳輪とつぷっとしたピンクの乳首が出てきて)
大丈夫？おっぱい吸う？
ボ…ボクお母さん知らないから…ちょっと憧れちゃうかも…
わっ、わ…！？急に何して…！
……レイラちゃんより…おっきい…
（いきなり胸元を開けだして慌てるけれど、まるで大きなお餅みたいな胸と）
（おしゃぶりみたいな乳首に思わずごくりと生唾を飲み込んで）
……ぅ、ぅ…♪はむっ、ちゅぅぅ…♪
（ふらふら近寄ると、誘われるまま唇が乳首に吸い付いて）
（手でやわやわとおっぱいを揉んでしまう）
あらあら、そうなの
じゃあ今日は私がママになってあげましょうか
あんっ、いいこ、よしよし♪♪
レイラよりはハリは無いけど、負けてないわよ♪
(おっぱいは柔らかいお餅みたいで重力にひっぱられて簡単にたぷたぷ揺れてて)
(しゃぶられると乳首が軽く固くなって、おっぱいのお肉で指を軽く食べちゃう)
(頭を優しく撫でて)
(アンナちゃんの股間に手を伸ばして腹の上からもみもみ♪)
ん…♪おかあさ……マ…マ…♪
おっぱい…ふかふかでマシュマロみたいで…好き…♪
（レイラとはまた違う触っていると惚けてしまいそうな、夢見心地の感触にすっかり虜になって）
（下から持ち上げようとしても、簡単に乳房に自重で乳房に埋まってしまう手のひらと）
（頭を撫でられながら温かい乳首が唇に触れる感触に、顔つきはすぐトロトロになってしまう）
…っ♪ぁ、ぁぅぅ……♪
（股間の膨らみは相変わらずお子様サイズで、触れられると簡単にびくんって反応しちゃって）
（でも素直に股を開いて…スカートを捲りやすい体勢に）
はーい、ママですよ♪
(体を揺らすと、たぷたぷなおっぱいがアンナちゃんの顔にむっちりとくっついて、ほっぺたを擦りあげてく)
好きになってくれて嬉しいわあ♪
(素直に足を開いてくれたから、スカートのなかに手をいれて、可愛らしいおちんちんを握ると、もみもみして、先を指先でスリスリ♪)
(腰にも手を回して、アンナちゃんのお尻を直接撫でまわして)
ママの前だから我慢しなくていいですよ〜♪
(おちんちんの皮を握って剥きあげて、しゅっ、しゅってシコシコ開始♪)
気持ちいいおしっこしちゃいましょうね♪
(お尻のほうから指を這わせて、女の子のほうにツプ♥て挿入♪)
むぐ…ぅ…♪ふぅ…ふぅ……♪
（眠気を誘うような心地よい揺れに、吸い付くような柔らかな乳房が顔を覆っていって）
（程よい息苦しさとしっとりした感触の柔らかさに包まれて、息遣いが少し荒くなって）
（ますます目つきがうっとりのとろとろの惚けてきてしまう）
んぅぅ…♪マ…マ…ぁ……♪ちゅ、ちゅぅ…♪
はあ…♪はぁ…ぅ…♪ぁぅぅ…ぅ…♪
（子供をあやす優しい声に合わせておちんちんが気持ちよくなり）
（開いた両足が脱力してみっともないがに股に開いてしまって…スカートの中ではちゅこちゅこと扱く音）
（つるつるのパイパンオマンコも指をあっさり飲み込むくらい、もうトロトロに濡れちゃってて…）
ぅ、ぅ…♪ぅぅぅ〜〜……♪♪
（そのまま促されるままに…おちんちんから白いのがとぷっ、とぷぷ…）
（勢いのある射精じゃなくて、おしっこをお漏らしするみたいな、じわじわと鈴口から溢れるお漏らしの仕方で）
（ママの手が白いネバネバおしっこで汚れてしまう）
(スカートから手を出して、手のひらについたねばねばおしっこを二人で見て)
ぢゅる、んちゅ♥
(舌を伸ばしてそれをぴちゃぴちゃ舐めて綺麗にして見せちゃう)
(その間もおまんこに入れてる指は動かして出し入れして優しくかき混ぜてあげて)
もうすっかり仕上がってきたわね♪偉いわ♪アンナちゃん
(服をスルリと脱いでしまって、アンナちゃんを押し倒して、組伏せちゃいます)
(おっぱいの谷間に顔を埋めて、ぴったり密着圧迫♥)
(下腹部のちっぴり肉付きのいいところもアンナちゃんのお腹に乗って暖かく密着)
(腰は力が抜けてがに股になってたのの間に差し込んであげて)
(レイラよりも太くて大きなオチンポの先がアンナちゃんのつるつるおまんこにキス♪)
んんっ♥
(腰をつきだすと、アンナちゃんの女の子の穴を容赦なく貫いて、くぢゅっっ♥て音を立ててめり込んで、内側でオチンポ剥け上がって亀頭がごりごりしちゃう♥)
これって、レイプだけど、ママとアンナちゃんの関係ならスキンシップよね♥
(みちみちっ♥て音をたてながらオチンポがおまんこに刺さってく♪)
(奥に当たってもまだぐりぐりしてあげて)
ママのレイプ、受け止めてくれたら嬉しいわあ♥
(腰をぱこぱこふると、アンナちゃんの好きなおっぱいは顔を擦って、お腹もむっちりと擦れあって)
(女の子が掻き回されて、重たそうなたまたまはお尻をぱんぱん叩いてる)
ぅぅ、ぅ…♪ゃぁぁ…♪
（ねばねばだけど色は薄めでなんだか頼りないザーメンをじっくり見られて）
（それを舐め取られながら一緒にオマンコくちゅくちゅに解されて…可愛く鳴きながらびくんびくんしちゃう）
んぐぅぅぅっ♪♪んんぅっ♪♪んんーーっっ♪♪
（突然もちもちおっぱいが顔を包み込んでますます息苦しくなって…）
（とろとろにされたオマンコにすごくおっきいのが当たると、びくんって腰が跳ねて）
（強引に割れ目を押し広げて入ってくると…くぐもった悲鳴がおっぱいの下から聞こえてくる）
（でもそんなの関係なく…奥まで入れられちゃって、足をじたばた…まるでレイプ現場みたい）
むうぅぅっ♪♪ふううぅっ♪♪んくっ♪むううぅぅ♪♪
（そのまま腰を動かされて結合部からぐちゅぐちゅっ♪オマンコが捲れそうなくらいかき回されて）
（お腹に潰されてるおちんちんは、最初に漏らしてからふにゃちんになっちゃってて…まるでママのレイプに降参しちゃってるみたい）
（お尻にべちべち当てられてる鈍器みたいに重たいたまたまから、お尻ペンペンもされて…ふにちゃんの先っぽから透明汁がじわぁ…）
（まるでお仕置きされて泣いてる赤ちゃんみたい…）
はーい、いいこね♪
(じたばたするアンナちゃんを組伏せて、腰を機械的にぱこぱこ♪)
(グチュグチュたくさん音をたてながら、アンナちゃんのおまんこでオチンポしごいてもらって)
(もっと体重かけて、アンナちゃんが逃げられないように、声も出せないようにおっぱいのお肉で口をふさいで)
(ずぼ、ずぼ、ぐちゅってオチンポでピストン♪♪)
そろそろ出すわよ、アンナちゃんが出したみたいに、ママのミルクも出させてね♥
(ずんっ、て奥まで捩じ込んで、オチンポがびくんと大きくなってるのを感じさせながら腰を揺らしてごりごりして)
(ぱん、ぱんぱん、って腰が太ももを叩いたり、お腹がぶつかる音を立てさせながら、おまんこにオチンポを思い切り出しいれ♪)
あん♥出すわ♪♥
(アンナちゃんのことなんて全く省みずに腰を振り下ろして奥深くで)
(びゅるるっ♥どぐっどくっ♥びゅくっ♥)
(て思い切り射精しちゃう♪)
はぁ、ふぅ♥よかったわよ、アンナちゃん♪
(気持ちよくなれたら、体を起こしてもオチンポをぐぽっと引き抜いちゃう)
こんな風にレイプしてあげるから、私の赤ちゃんになってくれるかしら♪
また欲しくなったら私のことママって呼んで♪
【そろそろ〆でもいいかしら、私が時間的に厳しくなってきちゃったの】
【余り時間がないって言ってたのにしっかりしちゃったわあ】
〜〜〜ッッ♪♪ぅぅぅ〜〜〜っっ♪♪♪
（完全に口元と鼻をおっぱいに塞がれ、快楽攻めされ意識が遠のいてしまう）
（そのせいでより犯される快感が際立って頭の中が焼ききれそう…）
（苦しいと気持ちいい…それだけで支配されて、完全にママのオナホにされてる）
〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♪♪♪♪―――――ッッッ♪♪♪
（もう声も出せず、体を大げさなくらい痙攣させて中出しを受けて）
（アンナのお腹がどんどん膨れ上がって、もうどっちがママなのかわからない状態に…）
（オマンコからおちんちんを抜かれても、すごくドロドロだから殆ど溢れず…ずっとお腹の中に残り続けていた）
……♪ま…ま……♪
（乱暴に犯されふかふかで酸欠に陥らされ、意識は虚ろになってしまってる）
（でもうっとりと嬉しそうに、ママと口にして…幸せそうな表情になってる）
【日が変わるくらいまでのつもりだったから…ちょうどよかった…】
【…今度するとき裸にされてオムツ履かされて…赤ちゃんがする涎掛けつけられたい…なんて思っちゃった…】
【もう、アンナちゃんのえっち♪】
【そんなふうにおねだりされたらママ頑張らないと♪】
【ちゃんとママの赤ちゃんになれたら、レイラも子育てに参加してもらおうかしら♪】
【うふ、今日は楽しかったわ♪】
【またね、私のアンナちゃん♪おやすみなさい】
【ねんね出来るまで、ママが枕になってあげる、いらっしゃい♪】
【ぅぅ…♪ママとっても優しいよぉ…大好き…♪（ぎゅぅぅっ】
【うん…ボクも久しぶりに遊べて楽しかった…♪また遊んでね…？】
【おやすみなさいママ……んんっ♪（むぎゅーっ、すりすりちゅぅ…寝付くまでおっぱいおしゃぶりしちゃった】
あっ、QMAでーす！
>>448
【はじめまして、おはよ〜♪】
【よかったらお話とかしてみる？】
【アタシたちのプロフはこんな感じ♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/205
ごあいさつも無しでいきなりそれはどうかなぁ〜
(自分で言うのもアレだけど平均よりはおっきいほうだと思うよーとだけ！)
>>450
はーいはじめましてーっ
たち？あっ、何人か待機してる感じなのかな！
私は私だけだけどね
そうそう、何人か待機してるってカンジ♪
気になったらママたちとか妹とかに交代するのもいいし、こっちは複数で、とかアリ♪
こういうこと好き、とかある？
ふたなり同士楽しんじゃお♪
普段版権の子としか遊ばないんだよね…私のことはごぞんじなのかな？
私が選ぶよりは一番キミがやりやすい子でいいと思います！
基本はヌイてあげる側のが多いかなぁ。お相手が気持ちよさそうにしてくれると自分も気持ちよくなっちゃうっていうか(ごにょごにょ)
【そうなんだ、アタシたちはオリだから…じゃ、ルキアちゃんにとって普段とは違うスイーツ感覚で食べてくれたら喜んじゃうかな♪】
【一応、ゲームとキャラは少し知ってるよ♪】
あ♪分かる♪♪アタシも相手に気持ちよくなってもらうの大好き
フェラするとのかお尻舐めてあげるのチョー好きだし、挿させてっておねだりされたらすぐさせちゃうかも♪
ふたなりの娘が射精しちゃうの感じるの好き♪
こういう場所では版権の子か、たまに名無しさんと…かな？
キミの好きなことにあるお尻舐め…あとおしっこ辺りがちょっと私にはピンとこないかもー
フェラ抜きしてあげるのは私も凄い好きだし得意だよーっ 私の代名詞であるおっぱい使ったり
あと好きなのはハートマークかな……♥いっぱい散らすの好きー
キミも私もヌイてあげるの好きな側かな〜？
また機会があればお二人のタマタマちゃんをこりゅこりゅしたりぎゅーってさせてください
てな感じの通過ですっ
【そうなんだ♪いろいろ教えてくれてありがとっ】
【アタシも出来るコがいっぱい居たらよかったんだけど、自信なくて…あはっ、代わりに好きなタイプをメイクしちゃってる♪】
うん、おっけー、ルキアちゃんが好きなことするの一番だし、アタシの好みは気にしないで♪
♥も大好き♪
抜いてあげるの好きな側だから、ルキアちゃんの気持ちもわかっちゃうかも…ん♥
(ローライズなホットパンツのジッパー下ろしたら、オチンポにペニスソックス被せてるのがぼろん♥てでちゃう)
(ルキアちゃんの目の前でむくむく♥てゆっくり勃起してく…)
(オチンポの根本のハートに剃ったヘアとか、小麦色な下腹部とか見えてて)
フェラして欲しい♥♪
(そうおねだりしたら、一気に勃起して反り返ってきちゃう)
(ちょい恥ずかしくて内腿を擦り合わせて、照れ笑い)
とはいえお相手に我慢とか妥協たくさんさせるのも私的にはNGだから、気にしないでって言われても気になっちゃう
ちゃんと楽しんでもらえないと意味ないもんね〜
普段も純♀で抜きサポしながらコッソリ自分のズコズコ扱いてるしー…んー
朝勃ち？にしてはちょっと遅いかな…？
（17cmがむくむくしてるの屈み込んで間近でガン見してあげるねー）
【あ、おはよ、瑠花ちゃん♪】
【このまえはホントごめんね、また火曜日に楽しも♪】
抜きサポってアタシも大好き♥
ふたなりなアタシのエッチなとこ見て、シコってくれるふたなりちゃんとかいたら最高かも♥
(ルキアちゃんに告白してると、ペニソのなかでオチンポが勃起して、びくびくしながら先っぽに染み作っちゃう)
朝のセーリゲンショーはちゃんとヌイてるから…ん♥今はルキアちゃん用の勃起だから♥
(ちょい腰を浮かせてショーパンとショーツずらしたら、根本のたまたま枕が丸見え♪ )
私は普段そっちばっかりかな〜 めっちゃ扱いて〜射精してーって煽りまくっちゃう
(チンポにソックスってなんだか斬新だね？って ずるぅ〜って抜き取って丸出しにさせちゃお)
ふーん…じゃあ今日2発目？性欲旺盛だね〜♥溜まってる？
(もうバキバキになってるの〜？ティッシュ用意してね♥ ちょっぴり荒くした鼻息で竿をくすぐるくらい間近でチンポに見惚れて)
(逞しい竿をやんわり握って ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ 上下に動かしてぶっとい握り心地を堪能しまーす…)
あは、アタシもそれ大好き♪
でも、アタシの場合、手でシコシコするのよりエッチにさそってパコパコしてもらうかも♥♥
(オチンポが擦れ防止用のペニソを剥かれると、先っぽからペニソまで糸がつーって引いちゃう♪)
(赤くてエラ張ってる亀頭剥きだしになって、鈴口はツユでとろとろ♪)
うん、よく言われるかも♪見た目通りスケベだよ♪
あ、ん♥、ん、んっ♥
(オチンポシコシコされはじめると、ルキアちゃんの手の中でカリとかぷりぷりって弾けて、押し出されるみたいにしてチンポ汁出てきてずるずる擦れちゃう)
ん、溜まってるかも♥
射精してもしても止まらなくて♪、んっ♥
(鈴口がくぱってして、透明汁がぷちゅりと出ちゃう)
(皮の間に入り込んでしこられる度に音立っちゃう)
ご奉仕にしろ交尾にしろ夢中でシコシコしてたっぷり出して欲しいなーっていつも思ってる〜
ん゛っ んん〜…♥♥む゛ちゅぅ…っ♥ん゛むっ んぢゅ♥れ、ぇりゅ…♥♥んべれぇ…っ♥♥れ゛ぇろっ♥れろっ♥れろっ♥れる♥
れりゅぶちゅぅぅ…ッ♥♥その言い方だと毎日ヌイてるんじゃないのぉ？♥
すごぉい〜涎だらっだらだね！チンポもっともぉっとでっかくして〜♥
握り心地ずッしりするくらい竿ぶっとくして、先っぽつやつやのパンパンに膨らませたドスケベなフルぼっきんしちゃおー…？♥
(竿をぬこぬこぬこぬこ小刻みに扱きまくりながら、先っぽに熱烈キスしてべろんべろん舐りまくっちゃうね♥♥)
(見せつけるように舌伸ばして、カリの段差に沿ってれーろれーろ♥裏筋にも舌の腹押し当ててれるれるれるれる…♥)
あは、アタシたちほんと似た者同士かも♪
真面目そうな娘がアタシに乗っかって腰パコパコ振ってるのとか大好きだし♥
あんっ〜っ、♥ぁ♥
すっごいエッチ♪はぅ、あん、くちきもちいいっ♥
(腰が浮いて、ルキアちゃんの口にオチンポ擦りつけちゃう♥)
(鈴口から透明汁がトロトロでて舌の上にまぶして)
(ぷりぷりなカリを舌で擦られて包皮の裏の味とかなめとられちゃう)
毎日シコってるけど♥チンポ入れて貰わないと満足できない感じ♥
(もっとショーツずらしてくと、おまんこに貼り付いて染みつくってる裏地が見えて、むわってメスな匂いもしちゃう)
はぁ、ルキアちゃんばっかりズルい♥
(口の前で指わっかつくって、シコシコしながら迎え舌してみせて♪)
ルキアちゃんのおちんちんも食べさせて♥
【半端でごめんなさーいっ、ちょっとだけどありがとう、また覗きますー】
【あー、ざんねん…了解♪いってらっしゃい】
【アタシのほうもありがと、また会えるの楽しみにしてるね】
【じゃアタシもスレを返すね】
【あんまりレイラさん拘束しちゃうのは悪いですしっ、先輩ないろんな子食べちゃうのをあたしももっと見たいので今回はこれで破棄にさせてくださいっ…】
【またお会いできたら、遊んで下さるとあたしも嬉しいですっ♥】
【それじゃあ失礼しますねっ、以下空室ですっ】
【瑠花ちゃんごめんね、ちょっといろいろあって全然来られなかった…】
【今回は破棄で…ほんとごめんっ】
【瑠花ちゃん優しいね、ありがとっ】
【アタシも見てくれてるって思うと嬉しい】
【スレを返すね】
よさそな画像あったからかりちゃうね
こんなアタシと遊んでくれるコ待ってるね
【スレを返すね、ありがと】
【今朝も待機してみるねー】
(ベッドの上で裸になって横に寝てる)
(おっぱいはスライムみたいに横にながれて広がって、股間のおちんぽは勃起てて片手で握ってもみもみ中)
おちんちん吸わせてくれるふたなりちゃんか、オナホになってくれる女の子いないかな♪
(ムッチリお尻の谷間からおまんこ割れ目がちらちら見えちゃう)
【お話とかしてくれるコとかお姉さん募集で♪】
【スケベな格好してふたなりさんにオナってもらいたい気分♪】
【そういうことに興味あるコか、普通にエッチなことして遊んでくれる女の子募集してみるね】
【今日はこのへんでっ、ありがとスレ返すね】
【まってるねー♪】
【いちゃいちゃしてくれる女の子待ってるね♪】
あ、アンナちゃん♪おひさしぶりっ
ゆうか「おはようアンナちゃん♪」
ゆうか「えっと、今日はどうしましょうかぁ、まずはママのおっぱい吸う？」
(ニコニコしながらエプロンドレスをはだけさせてトロトロな柔らかおっぱいをはみ出させて)
ぁ、ぅ…お久しぶり…
え…えっと…ママともしたいし…でもランちゃんからいじめられたいなって…思っちゃったし…
…Mなほのかさんから…犯されたいなんて思っちゃったりも…
…ぁ、ぁ…♪んんっ♪
（おっぱいを目にするとすぐに抱きついてちゅうちゅうと吸い付いちゃう）
ゆうか「はーい、よしよしイイコね♪」
(おっぱいを吸ってくれると頭に腕を回してなでなで)
(口の中で乳首がぷくっ♥と膨れていく)
ゆうか「溜まってるのね♪まずはおちんちんびゅーしましょうか♪」
(甘やかした口調で手を股間に伸ばしておちんちんを引っ張り出してぐにぐに♪)
ラン「はじめまして♪ゆうかママの新しい赤ちゃん♪」
ラン「じゃ、私も子育て手伝うね…って、そのちんちん勃起してそれなんだ」(クスクス)
レイラ「クビラちゃんのコスはまた今度してあげるね♪ママたちからたっぷり苛められてね♥」
おっぱい吸ってたら魔力がおかしくなって…幼稚園くらいに歳が戻っちゃって…
オムツされたり…赤ちゃんの服着せられたりして…
ランちゃんから赤ちゃんレイプされてるところ…ママに見られたい…とか…
ん、はむ…♪ちゅぅ、ぅぅ…♪んっ♪
（スカートを捲られて少し背伸びした大人っぽいレースのパンツから出てきたのは、小学生くらいの大きさしか無い包茎ちんちん）
（乳首がぷくってなるとそこを舌先でつんつんちろちろ…♪ミルク欲しいよっておねだりしちゃって…）
（ランちゃんから笑われたらさっそくおちんちんぴくんっ）
ん、ふあ…♪そっちもまたいつか…したい…♪
ホットパンツからおちんちんはみ出させたレイラちゃんも…きっとえっちぃ…♪
ラン「でもアンナちゃんのおねだりなら気にせず犯してあげるからね♪」
(するっと服を脱いでまだ凸凹少なめな体とつるつるなあそこと、赤ちゃんの腕ぐらいあるチンポを見せてあげて)
ゆうか「あら、今は妊娠してないからおっぱいでないの、ごめんなさいね♪」
ゆうか「代わりにランに貰いましょうか♪」
(体勢交代して、ゆうかはレイラの股間に吸い付いて、ちっちゃいおちんちんを口に頬張って、ぢゅるるる♥て吸いながら舌を伸ばして女の子の方の割れ目をチロチロ舐めてあげて)
(空いたお口にはランのおちんぽを吸わせて舐めさせる)
レイラ「ホットパンツとハイソックスいいよね♪見せパン紐もいい感じだし♪」
レイラ「ちっちゃくなったら可愛がってあげるね、じゃ、後楽しんでね」
はう…ぅ…♪ちゅ、ちゅ…♪
おっきい…♪ランちゃんのおちんちん…あんなに…？
ボクのより…ずっとずっと…おっきいよぉ…♪
（体格に似合わない立派な大きさのおちんちんを目にしてぞくり♪）
（自分の粗末なおちんちんじゃ絶対勝てないそれを眺めてまたひくひくひく♪）
ランちゃんの…おっぱい……？ふあっ♪んっ、んぐ…♪
（ママの大きなおっぱいが口から離されると、今度はランの大きな肉棒で塞がれて…）
（うっとりした顔でそれをぺろぺろちゅっちゅっ…♪）
（全部頬張れないから鈴口のところを乳首に見立てて美味しそうに舐めたり啜ったり…♪）
（すると少しずつ体が縮みだして…服がぶかぶかになりだす）
ゆうか「あらあら、もう縮み始めてるのね」
ゆうか「まったく困った赤ちゃんね」
(ブカブカになってきた服を脱がして、下半身を裸にしちゃう)
(足を抱えて開かせて、スカートを捲ると狂暴なママおちんちんを握って)
ゆうか「あんっ♪」
(オナホ躾したおまんこにぐぢゅりと挿入♪)
ゆうか「あ、きつい♪とってもいいわ♪」
(アンナちゃんの体がどんどん縮んでいくのに中にママおちんちんがあるせいで密着して張り付きながら形が変わっていく)
ラン「わ、すごい♪アンナちゃんのお腹 ゆうかママの形になってる」
(先っぽ吸ってもらいながらおちんちんを握ってシュシュ♥ヌコヌコ♥てシゴいて)
ゆうか「あー♪すごいぴったりサイズ♥出ちゃう…っ♥」
(縮んだ体の子供おまんこにびゅーっ♥て精子ミルク注いで)
ラン「いっぱい、飲んでね♥」
(ランも吸ってもらってる鈴口から白い精子を勢いよく噴射♪)
(ランのは真っ白で健康的ですっごい青臭い精子)
(赤ちゃん部屋に注がれてるゆうかママのは黄色くてねばねばで、膣壁と子宮壁に絡み付いて離さないようなねっとり年増精子)
ぁ…れ…？ボク…小さくなってる…どうして……ひゃ、ぁ…♪
ま…まって…そんなのボク…無理…むりだよぉ…やめて…やめてよママぁ…♪
いつもの優しいママにもどって…ひっ―――♪♪♪あああぅぅぅぅぅっっ♪♪♪
（着ているものを剥ぎ取られると、赤ちゃんみたいなぷにぷにの肌と丸みを帯びた小さな体つきになっていく…）
（胸も殆どぺたんこになってしまって、ランよりも小さなおっぱいになってしまって）
（その最中にママのおちんちんが容赦なく…赤ちゃんオマンコをずぶぅっ♪て押し広げて）
（まだ縮み続けるオマンコがママのおちんちんをぎゅぅぅぅ…♪お腹は亀頭の形を浮かび上がらせて、まるでおちんちんキャップみたい♪）
んっ♪んううぅっ♪やあっ、ううぅっ♪ああああぁぁぁっっ♪♪
（まるで物のように扱われてこっちのことなどお構いなし…♪）
（体はすっかり赤ちゃんのサイズになってしまって、ランちゃんの妹みたいになっちゃった…♪）
（そんなお姉ちゃんからおちんちんミルクをたっぷりお口に出されて、殆ど飲みきれずに顔中どろどろ♪）
（ママからも赤ちゃんオマンコに中出しされて、お腹がまたぼこっ♪て膨らんじゃって…）
（自分のポークビッツみたいな赤ちゃんおちんちんも、釣られてびゅるっ♪で出しちゃうけど…さらさらのお水みたいなザーメン…）
ゆうか「今頑張らないと後で苦しくなるのよ？ふふ、あぁ、気持ちいい…」
(アンナの中でびゅくびゅくと精子を出しながら気持ちよさに腰を揺らして)
ラン「無理とかやめてって言ってた割りに喜んでるじゃない」
(射精したあと、乳首が色づいてるだけのちっちゃいおっぱいにおちんちん擦り付けてこびりついた精子を拭いちゃう)
ラン「ゆうかママ優しいからアンナちゃんにハメてあげたんだけど、ありがとって言ったら？」
ゆうか「あんっ、気持ちよかった♪次はランよ、縮みきらないうちに早く♪」
(中だししたペドおまんこからおちんぽを引き抜く)
ラン「はーい」
(小さくなったアンナをひょいと抱えると、ゆうかママに拡げられたおまんこにおちんちんを突き立てて)
(ぐぢゅ♥てだっこしながら貫いて、アンナの体重で根本までごりごりと繋がる)
ゆうか「お尻の方は普通に縮んじゃったから入れたら壊れちゃうわよねぇ」
(だっこで繋がってるアンナの背中からランも一緒に抱いて、アンナの頭の上におっぱい乗せておちんちんを背中にぐりぐり押し付ける)
ラン「ママの形になってるよ♪すっごい♪」
(ごりごりとおまんこの形を変えさせながら腰突き上げてく)
ぅ、ぅ…♪くるしい…よぉ…♪おなかはれつ…しちゃうぅ…♪
（水風船みたいに膨らんだお腹が腰の動きに合わせてゆさゆさ…♪）
（中身はママのどろどろザーメンで満たされてて…すごく粘つく濃さだから、おちんちん抜かれても殆ど溢れなくて）
（膨らんだお腹で自分のおちんちんがすっかり隠れちゃった…♪）
ま…まぁ…♪ありがと…ぅ…♪ボクのこと…いっぱいぱこぱこしてくれて…ぇ…♪
（ランに言われるままお礼を言いつつ、赤ちゃんおっぱいがどろどろに…♪）
（もう赤ちゃんの乳臭さがザーメンの臭いですっかり塗りつぶされちゃって…♪）
んきゅぅぅっ♪♪あっ、ぐっ、ぅぅ…♪おちんちん…またぁ…♪
ひっ、きゅ…っっ♪♪ぁ、ぁぁ……♪ぁぁ……♪♪
（ママから小さな体を包まれて逃げられなくされて…ランのおちんちんが広げられてる赤ちゃんオマンコにずぶぶっ♪）
（赤ちゃんが輪姦されてるすっごく背徳的な光景…♪）
（小さな足をばたばたさせてるのが唯一の抵抗みたいだけど…そんなのが通じるはずもなくて…♪）
ゆうか「こら、ランがしてあげてるのに暴れないの」
(がに股ちにさせてランに広げてるだけだった両足を後ろから掴んで抱えて、体の柔らかさを使って膝を真上になるように広げてしまって)
(ゆうかがしっかり支えてるアンナちゃんに向かって、ランは腰を上下に振ってぐぢゅ♥ぐちゅ♥ぐぼっ♥ておちんちんをピストン)
ラン「すごいぴったりしてくる、うぅ、気持ちいいっ、出るっ♥」
(ただでさえパンパンなアンナの赤ちゃん部屋に、びゅーっっ♥て勢いよく精子を噴き上げて注ぎ込む)
ラン「はぅ♥ふぅっ♥」
(おしっこの後の残尿を切るみたいにして腰を揺すってからおちんちん引き抜いて)
ゆうか「次はわたしね、よいしょ♥」
(抜けたばかりのおまんこに後ろからおちんちんで貫く)
ゆうか「お尻のほう拡げてあげられなくてごめんなさいね」
ゆうか「これからママたちと、お尻の穴もできるようにとれーにんぐしましょうね」
(ゆうかも腰を振って遠慮なくぐぢょぐぢょ♥)
(ランはしゃがんで、アンナのおちんちんをぢゅるぢゅるしゃぶっちゃう)
【ごめん、そろそろ出ないといけなくなっちゃった】
【アンナちゃんってかなり変態だよね、こんな感じでアタシたちの新しい家族、ランの妹になっちゃう？】
あううぅぅっ♪♪ああぁぁっ♪♪やだやだぁぁぁっっ♪♪
おなか…あっ、ああっ♪やぶけちゃうぅ…♪ひぃっ♪♪
（ピストンされるとゆさゆさゆさ♪赤ちゃんなのに妊婦さんみたいなお腹が何度も揺さぶられて）
（強くなるお腹の圧迫感に暴れようとするけど、足を押さえ込まれてもう動けない…♪）
（そのまままた…びゅぅぅ…っ♪て、いっぱい赤ちゃんオマンコにザーメン吐き出されて…ぼこっ♪てお腹が一回り大きくなっちゃって）
（赤ちゃんが臨月迎えちゃったみたいなすごい状態…♪）
ひゃっ、きゅぅぅっ♪♪ぁ、ぇ…♪ぁぁ、ぁ……っ♪♪
（それなのに容赦なく…またママがオマンコにおちんちんをずぶぶっ♪）
（ランとママのザーメンが混じったぬとぬとグチョグチョローションが、おちんちんに絡みついて赤ちゃんオマンコもぎゅぅぅっ♪）
…っ♪ぅ…ん…♪す…る……♪おしり…も……おまんこに…され…たい…♪
ぁ、うっ♪はうぅっ…んんっ♪♪
（膨らみきったお腹をおしゃぶりするランの顔にすりすり…♪）
（普段遊んでる小学生のよりももっと小さい…ポークビッツみたいなおちんちん…♪）
（味も薄くてサラサラ…量も少ないし…きっとものすごく小馬鹿にされちゃう…♪）
【ん…わかった…すごく楽しかった…♪】
【…なりたい…♪ほのかさんより…下になっちゃいたい…】
【ごめんね、おそくなっちゃった】
【ウチでのほのかママの扱いがわかっちゃうって、アンナちゃんえらいね♪】
【で、それ以下なんてほんとマゾだよね】
【今日はここまでになっちゃうけど、 また遊ぼうね♪】
【じゃ、またね♪】
【うん…またいっぱい…いじめね…♪】
【それじゃあまた…】
【お話とかしてくれるコいたら嬉しいな】
【今日はちょっとマゾい気分かも…】
【遊んでくれる女の子、ふたなりさん募集してみるね？】
【おやすみなさーい、スレを返すね】
【ふたなりを空っぽになるまで射精したいえっちな人とか、筆下ろしされたい女のヒト、セフレになってパコパコされたい女の子募集してみるね】
女の子ができない自分が恨めしいよ
もう少し待機してるね♪
もっと大人しい女の子、ふたなりがイイよって子がいたら言ってくれたらセフレ紹介とかしてみたいな
【朝から遊んでくれるコ募集してみるね】
女の子の奴隷ペットでもおばさんの肉バイブでも、フツーのセックスでもいいからやりたい
今夜はあたしがお邪魔してみます…しばらくお待ちしてみますねっ
(コンビニで買ってきたフライドチキンをはむはむしつつ、ストレートティーを一口飲んで)
こんにちはーまだプロフと出来てないけどやってみてもいい？
【幾島 光魅（いくしま みつみ））
【年齢】14歳
【性別】 ふたなり（ふたは秘密見た目で女の子で通している）
【身長】１４５ｃｍ
【体重 】 40ｋｇ
【見た目】 髪の毛はショートで男の子みたいなショートヘアボーイッシュ チビで色黒 スラリとした足で陸上部の長距離やってる
【性器】 女性器 未使用 素敵な子が居たらされてみたい興味一杯
男性器 未使用 大きさ20ｃｍ 仮性 一杯オナニーしてるので皮が多い
【性的履歴】 処女で童貞 陸上部で長距離をしているが入っていると擦れて気持ちよくなって射精してしまいそうになる
結果大会前にオナニーで小さくしておかないといけない 本当は大会で記録が出ると思っているがやり過ぎで平凡なタイム
色々試した結果 体育倉庫のマットレスに擦れりつけるか上手く出来る時はマットレスの間に挟んでオナニーをする
たまに精子が乾く前に使われて恥ずかしい思いをすることも
【プレイ】 大会前に本気のセックス 一晩寝てから体力を回復して記録を出してみたい その辺りを理解してお相手してもらえる子
男女問わず、ペニスが小さくなるならオナホにされてもいいかも
こんな子ですがラブラブしたいです
ちなみにどんなのを考えていらっしゃいます？
キャラハンさん増えるのは嬉しいですね…
うぉぅ、さっそくありがとうございます…ラブラブのイチャイチャいいですねっ
大会前とか、かなり燃えちゃいますね…
20cmですか、ぺろぺろちゅぱちゅぱしてもいいですっ？
えー、いいんですか？私一人でしかしたことないから教えてください♥
（想像だけでもう形はくっきりショートのパンツに浮き出ているしショートパンツを脱ぐと先っぽからお汁が♥）
先輩は私の姿は陸上部のコスと何もつけないのとどちらが良いですか〜？
私、一度陸上部のコスでされてみたくて♥
ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q316183862#enlargeimg
大丈夫大丈夫、あたしもどっちも初めてだけど…妄想やリハーサルは済んでるからっ
おしゃぶり上手くできるようになったら男の子も大喜びだよっ？
んもう、こんなにして…
(ショートパンツを脱いだ彼女に悪戯っぽく微笑んでから指先で、おちんちんの先端をなぞり)
(指先についた先走りを、舌で舐め取るのを見せつけ)
そうだね、陸上コスから脱いじゃう欲張りセットで行こうかな…
【えと、ちなみにタマタマさんはお持ちですかっ？お持ちならそちらもぐりゅぐりゅ責めようかなと思ってますっ…】
【久しぶりのおちんちんっ、たまらないかもっ】
【それ採用しましょうっ♪なかなかエロいのあるんですねぇ…】
触られたことないからドキドキします♥
先輩の手つきいやらしく気持ちいいです♥
（ドキドキしながら期待しておチンチンはピンとなって私は胸を自分で慰めながら小さい胸の先を弄ります）
（コリコリの先が痛いぐらいが気持ちよくて自分で苛めているうちにおチンチンが射精をおねだりしてきました）
先輩のお口は気持ちいいですか？♥
（相手はいつもマットレスなので他の感触に興味津々♥）
【はいタマはありますが中に入ってます引っ張り出したことはないですがおマンコの上になので中からグリグリ責めて欲しいです♥】
【採用ありがとうございます♥コスで初体験後は欲張り脱いで更にラブラブ♥】
それじゃあ一気に握っちゃおうか、えいっ♪
手と口は割と自信あったり…鰻の生け捕りみたい♪
(とりあえず現れたおちんちんを右手で強めに握り、軽く小刻みに扱き上げてみて)
(おっぱいを弄る彼女を見上げ、射精をおねだりするおちんちんを下に引っ張り、皮を剥こうとしていて)
ん〜、味わってからのお楽しみ…かな？
それから先輩じゃなくて、名前で呼んで欲しいな…
(興味津々な様子の彼女を、たの思想に眺めてから裏筋に軽く舌を這わせてみて)
(久しぶりのおちんちんに興奮冷めやらぬ様子で、口を開けて口内に導こうとする)
【中から、じゃあ初めていただいちゃう流れがいいですねっ…】
【ラブラブすぎてお尻まで捧げちゃうかもですね…あたしのおっぱいで挟むのも楽しいかも】
うう、凄いヌルヌルしちゃってるし触り方が上手いです♥
（まち切れなくてお口が緩んで唾液がトロトロに溢れて）
（何度も何度もオナニーで使われて乳首がその分大きくなって最近は見られているとポッチが大きくなって困る程
（そんな乳首弄りで何度もイクことが出来るために女の子の部分でビクビクっといっちゃいました♥）
（おチンチンはおつゆがトロトロになっておっきい射精待ちの状態）
ええ、それじゃ
瑠花さん♥
（舐められるともうイク事しか頭になくて）
ひゃー♥これってもう出していいんですか！？♥
（裏筋でもうイクイク♥と呻きながら射精のおねだり♥）
【どちらも貰ってくださいね♥瑠花さんは私のを貰うという事は瑠花さんも♥】
【赤ちゃん出来てもいいですからね待ってます♥】
【おっぱいは大きくのも小さいのもおチンチンは大好物なんですよ？♥】
あら、乳首でイっちゃったの？えっちすぎでしょ♪
こっちもトロトロで、誘ってきて…はむっ♪
ちゅ、んちゅ…んふぅ♥
(乳首を弄っているうちに果てたのをからかい、余韻に浸る間にも容赦せずに責めて)
(舌先を先端に這わせ、お口いっぱいにおちんちんを頬張り遠慮なくしゃぶり始めて)
ん、ふむぅ…いいよ？光魅ちゃんのミルクぅ…飲ませてぇ♪
(先端を軽く刺激しただけなのに、果ててしまいそうな彼女のおちんちんを味わい)
(その大きさ、味ともに文句ないのを味わい、射精を促す)
【いいところなんですけれど、あたしの眠気がヤバくて…よかったら凍結しても大丈夫ですか〜っ？】
【次は早ければ今夜の23時30分以降からならできますっ】
【私もウトウトしてきたからここで凍結しますね】
【時間は了解です。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
こんばんわっ、来ないのは何かあったんでしょうか…そうだったら仕方ないですっ
まぁそういうこともあるだろうから、仕方ないけどさ
可愛い瑠花ちゃんが勿体ないかな〜、なんてね
大丈夫ですっ、あたしは強い…はず…
かわいいだなんて、その言葉こそあたしには勿体ないですよ〜
なんだかしたらばの調子が悪いのかな…？重いような
そんなことないさ、充分可愛いよん
スタイルも良いしね
何となく、重い感じっぽいかな…？落ちなきゃいいですけれども…これで会えないのは精神的にキツいし
おちんちんついてますよ？それでも可愛いですか〜っ、なんてね♪
そうだねぇ、外は雨が激しくなってきたし…今日はもうお開きかなぁ
覚悟の上だよ、おちんちんついてたって可愛い子は可愛いじゃない
それに…ふたなりさんなら、おまんこだってお胸だってちゃんとついてるんでしょ？
そろそろあたしも眠気に苛まれ始めてきましたし、仕方ないですっ…
全部ありますからっ、いわゆる欲張りセット…というやつですね…
ごめんなさいっ、今夜はここで失礼しますっ…お休みなさい…
(毛布にすっぽりくるまり、帰りに買ってきたカップ麺と肉まんを黙々と食べている)
(毛布にくるまったまま帰っていく)
まったりぬっぽりとお邪魔してみますっ♪
(バナナの皮を剥き、口いっぱいに頬張ったりしてゆっくり食べ始める)
(ゆっくり立ち上がり、バナナの皮を捨てて部屋を出る)
【この辺で失礼しますっ、またお会いしましょう…】
【今夜も募集してみるけど、アタシたちのプロフ改めて貼ってみるね】
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
https://i.imgur.com/ZwGiNSs.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】女の子ナンパ(するのもされるのも) お姉さんに売春 痴漢(されるの) セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【名前】藤條 ラン
【年齢】10 JS4
【容姿】https://i.imgur.com/VMMkjOv.png
【ふたなり】勃起時22cmの仮性包茎 レイラより大きなたまたま付き
【ヘア】つるつる
【女性器】ふたなりJS専用マンコでぷにぷにのスジ
【アナル】どんなおちんちんでも咥え込めるように開発済
【備考】
レイラの妹の、生意気でドSなロリビッチ
同級生全員の処女と童貞をいただいて、先生もセフレ化済み
【希望プレイ】
ロリコンなお姉さんとのセックス、同年代とのお遊び
ちんちんが小さい女の人をなじりながらセックス
【名前】藤條 穂華 (ほのか)
【年齢】32
【容姿】
https://i.imgur.com/hlA1xxG.png
【ふたなり】 15cmの包茎 たまたまは小さめでさらさらな精子しかでず妊娠能力なし
【ヘア】元々剛毛で毛深い 毎日剃りあげている ワキ毛は残しておりふたなりが反応するフェロモンが出ている(らしい)
【女性器】経産婦らしい大きめなヒダと柔らかくフィットする膣
【アナル】感度が高く調教済みで排便の度に絶頂するほど
【備考】
レイラとランの母、クール系のテキパキとした頼れるお姉さん
中学教師をしているが正体はドマゾふたなり
ゆうかに隷属しており絶対的な服従を誓っている
家族の中で一番(唯一)の常識人だが、ゆうかのペニスの誘惑にいつも負けてしまう
【名前】藤條 ゆうか
【年齢】41
【容姿】
https://i.imgur.com/gR08Xs5.png
【ふたなり】25cmのずる剥け、濃い精子を作り出すずっしりと重たいたまたも
【ヘア】もともとの薄目でそれを整えている
【女性器】大きなサイズでもしっかり咥え込める名器
【アナル】感度が低く連続セックス用
【備考】
あらあらうふふ系のふんわりとした雰囲気のおばさん
ドSで鬼畜、女の子を手篭めにするのが好き
穂華を深く愛しており、愛を確かめるために調教や様々なプレイを繰り返している
【アタシたちとガッツリえっちしたり、ママと援交したりしちゃう女の子、ふたなりさん募集で♪待ってるね】
瑠花ちゃん来てたんだっ
朝は顔出せなくてごめん、また遊ぼうね♪
バナナやらしー♪生で見たかったな
【スレを返します〜っ、ごめんね】
設定の方見直してみたらレイヤーから社長まで全部混ざって見えそうなので少しだけ訂正しつつ
あんな風にどれか一つあげて少し目立つ女の子くらいで考えていました
まずは設定拝見しますので少々お待ちくださいー
JD社長でインフルエンサーとか面白そうって思ったから、アタシも結構節操なしだし…
ふたなりでも完敗して、いっぱい肉便器にしてもらうっていうのが好みかも♪
社長系なら顧客情報しっかり悪用しちゃって好みの子は食べてたりも面白そうかなぁ、なんて思ってます
名簿拝見しました、とても素敵ですね
元々ヤリマン遊び組の黒ギャルふたJKちゃんという感じで良かったでしょうか？
それとか、アタシもお金持ち相手にママ活してるところに社長さん見つけてデートしたらすっかり手篭めにされちゃったりとか♪
うん、結構ビッチ気味なギャルふたJKで♪
変態命令されたらガチ勃起したり、いままでのが遊びだったってくらいいろいろ仕込まれるの好き♪
そういうのも面白そうですね
出会ってみたら意気投合してお小遣いあげて即セックス、相性良くてただハメする便器ちゃんにしちゃうのも良いし
お小遣いたっぷりあげるかわりに変態プレイたっぷり仕込んで裏垢でお気に入りのハメ穴扱いされてたりとか
それなら、お小遣い少なめで変態プレイされるの好きかも♥
中出し500円、露出1000円とかで、格安ハメ穴と叩き込まれながらいっぱいセックスしたり
「○万円で人生売りました♪」とかお腹に落書きして裏垢披露とかされたいかも♪
「私のチンポで気持ちよくなっちゃってるみたいだしお金要らないよね？」とか
要求すれば幾らでも上げて良いのに安売りさせてる感覚が気に入っちゃいそうですね
ちなみにNGとかはどうでしょうか？
こちらの方で好みなのはエロコス(ピアス落書きタトゥ込み)、キメセク、アナル開発、玩具、貸出〜複数プレイ、家族巻き込み
アナル舐めさせたり、おしっこ飲ませたり、オモチャ感覚にしちゃうのも好みだけど、どれも必須でないので苦手ならお願いしますね
お金いいから、もっとしてよぉ♥
っていっぱいおねだりしちゃうかも
あ、全部すき♪むしろアタシのほうがどれも必須かも♥
ピアスあけられながら射精したり、アナル舐めてるだけでお漏らし射精しちゃいたいな
好みが合うようで何よりです、ならそろそろこちらのキャラも少し固めつつ
乳首にハートピアスぶら下げたりとか、舌の根まで刺し込んだアナル舐めとか
マゾふたJKちゃんにしちゃいそうですね♥
JD社長相手にママ活して現在タダハメ黒ギャルオナホとか
真剣なお付き合いで交際中(可愛がるから家族も使わせて♥)とか
特別にバイト起用中(仲間に有料貸出中)とか、その辺りで考えつつほかにしてみたいシチュがあればご相談で
聞いただけで勃起しちゃいそ♪
マゾギャルのアタシを使ってね♪
家族ぐるみもいいけど、ちんぽつき黒ギャルオナホ扱いがいいかも♪
メス落ち屈服しておちんちんが縮むとか、逆におっきくなるんだけどちんぽくれないと射精できないとか、そーゆーの好きかな
はーい、もちろん遠慮なく♥
それなら、友達やセフレも居るのにこっちの都合で定期的に呼ばれちゃってるとかどうでしょう
祖チン化でも大きくなっても面白そうだしで、その辺りは好み次第でしょうか
どちらにしてもお腹の奥小突かれないと射精したり、精液飲まされないと勃起出来ないマゾ棒になってたり
好みのタイプなんかいれば、ある程度変更考えながら
すぐに浮かぶ感じだと外見だけですがこんなタイプで考えてます
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org623997.jpg
いっぱい呼び出して♪
セフレには乳首ピアス見せて、いいでしょって自慢したり♪
じゃ粗チン化しちゃおっかな…
セフレにもどれだけ落ちてるのって笑われながらセックスしたり
初対面でイケてるっ♪あたりかも〜ぐらいに思ってたのがちんぽ凄くてメロメロとかやってみたい♪
それじゃあ暫定的にだけど、名前と外見を借りるわね！
そうそうセフレさんとのそういう話も良いわよね、マゾアクメばかりしてたら量だけは一人前なのに硬さも長さも物足りないとか
お尻の穴まで使われてたり、学校サボって朝からムラムラ来ちゃった処理に呼ばれたり
お尻に私のチンポタトゥでも入れてオナホ宣言させてたり
大体固まったけど後はしたい事なんてあればよろしくね
よろしくね、ソニアさん♪
チンポタトゥーすき♪焼いてるプリプリおしりに入れて♪
呼ばれたらすぐいくし♪友達には、またソニアさんとこ行くのかなってバレちゃってる感じで♪
アタシとセフレとのハメ撮りも見せちゃうし
あとは今のところプレイはオッケー♪
もう始めちゃう？
ピアス入ったマゾオナホ状態から始める？
はーい、私こそよろしくね。
誰がみても便女だってわかる感じで卑猥なタトゥになっちゃうかもしれないけど
ある程度関係中の方が良いかなって思ったけど、してみたいシチュがあれば他でも大丈夫だから
それこそ初プレイの顛末なんて軽く描写しても面白いものね
後は、どっちがスタートするかくらいかな
あ、じゃあ関係発展中でおねがいしよっかな♪
そーゆータトゥ入れてもらえるように便器として頑張っちゃうかも♪
じゃ、軽くアタシからスタートしてみていい？
ラブホか、ソニアさんが借りてるヤリ部屋に呼ばれたとこから♪
場所は…どっちでも良いけどヤリ部屋の方が遠慮なく出来そうだよね
それじゃあお願いします♥割と濃いめが好きだから厳しそうな時は訂正するから教えてね
https://i.imgur.com/iiD00DE.png
ソニアさん♪呼び出しありがと♪
(いつものヤリ部屋の中に入ったアタシはもう服も着てなくて準備万端)
(褐色のマシュマロおっぱいに、金のチェーンで左右の乳首を繋いだピアス2連と)
(乳首からぶら下がってる大きいハート型のピアス)
(両方ともネックレスと耳のピアスとセットになってる♪)
(ヘソピアスも入ってて、アンダーヘアはハート型に整えてる)
(股間からおちんちんが勃起してるけど、ソニアさんとする前まではずる剥けの立派なのだったのに、今では長さが半分くらいになって、黒い皮余りの先細りおちんちん)
(たまたまは同じサイズだからとっても情けない見た目で、先っぽはぬるぬるなので濡れてる)
(たまたまを握って捲ると、裏側のぷっくり割れ目がぬるぬるしてて、がに股になりながらソニアさんにアピール♪)
ソニアさんのことずっと考えてたから♥もうチンポ吸いしたいんですけど〜♥
(口の前で指輪っか作ってシコシコしながら舌だしてアピール)
(すっごい恥ずかしいからおちんちんぴくびくして、アソコもきゅってヒクつくの見てもらって♪)
【じゃ、こんな感じでどう♪】
【もっと濃いのがいいなら…訂正されるの好きだし♥】
(現役大学生で起業中のJD社長、メディア露出も増えて話題の女性の隠れた趣味は)
(自分の大きなふたなりチンポで好き放題相手を貪るお下品セックス♥)
(数ヶ月前にいかにも遊んでそうな彼女と意気投合したその日の内に撮った画像は)
(「黒ギャルJKゲット♥これから専用マゾ豚に教育しまーす♥」なんてふざけ気味の感想と肛門から精液垂れ流して本気アクメ中の相手の写真で今もお気に入り)
はいはーい、いらっしゃいレイラちゃん
そんな事ばっか言ってちゃんとセフレちゃんの相手してる？
私は遊びなんだし別れちゃっても知らないよー？
(やってきた相手の体は順調に自分好みに開発中)
(1サイズ重量の真下ピアスは無意識に乳首を伸ばそうと垂れてしまうし玉に至っては)
(前貼り風の磁気シールを貼らせてるせいで射精の時に尿道がピリつく快感と引き換えに順調に無精子祖チンに改造中)
(この間手首まで入るようになったお尻は…そんな事を考えてたら、大きな…20cm近いぶっといチンポに血が溜まってくのを感じてしまい)
うーん、今日は他にもしたいんだけど……じゃあ、一気に喉まで…大丈夫？
(ヤリ部屋でいかにも盛ってる彼女の前で用意した椅子に座れば、そのまま膨らんだ相手の玉袋を足指でぎゅ、とつまみ上げ地面に向けて引っ張ってく)
(何をするかこそ口にしないけれど、「おすわり♥」という意図は伝わるかも)
【それじゃあお言葉に甘えて訂正…というか見えない部分を過激に追加しちゃうわね】
ソニアさんに呼ばれてないときとか、ちゃんとヤッてるから♥
でも、アタシが入れてた女の子とは、ちょっと疎遠かも…ソニアさんのせいだらね♥
(縮んで包茎になった自分のおちんちんを見下ろす)
最近ザーメンさらさらなんだけど…はぁ、ソニアさんの遊びでアタシのおちんちんバカになっちゃった、あは♪
(種死んじゃうよって言われてたまたまに貼り付けられたパッドのせいで、最近ザーメン透明のさらさらでホントに役立たずにかれちゃったんだって思い出して)
(アソコがひくひくっとしておちんちんが跳ねちゃう)
うん、おっけー、すぐするね♥
(他にもっていうの気になるけど、ソニアさんのお願いが最優先)
ひぎっ♥、んひ♥
(たまたまを足で乱暴に捕まれて引き下ろされちゃう)
(膝を開いてしゃがんで、たまたまを床にぴち♥ってつけながらソンキョの格好してソニアさんの脚の間に頭入れて)
はぁ、はぁ♥おチンポやっぱスゴ…♥、いただきまーす♪
(ソニアさんのおチンポに顔を近づけて頬擦り、くんくん匂うとおちんちんがぴくぴくしてる)
(髪をかきあげてソニアさんの顔色うかがいながら、唇を尖らせて)
ン゛ッ♥、ぢゅっぅっ♥
(しっかり吸い付きながら、唇で皮を捲って舐めて、上顎でカリを揉みながら、おくまでぢゅーーっ♥て吸い付いて飲み込んでく♪)
フーッ♥、ふーっ♥
(極太でおっきいおチンポさまを根本まで咥えて、カリ首を喉で締めながら竿を舌でマッサージ)
(鼻の穴を膨らませて息しながら、喉をぽっこりさせながら奥でグボグボ♥しごいてく♪)
(アタシのおちんちんからトロトロって糸ひきながら汁が出るのがとまんない)
【あー、こういうのイイ♥とっても好き♪】
【さすがソニアさんってカンジ？♪】
うーん、ごめんね。だってレイナちゃん、同世代に結構モテちゃう方でしょ
両刀いけるって言うか攻めも受けも気持ち良ければ全然オッケーって言うか…
(相手の言葉を聞けば片手を突き出して、本当に軽いだけの謝罪の言葉)
(玉袋をしっかり握った足指を少しずつ地面へ下ろしていく……抵抗？そんな事出来る筈ないのだから)
(一気に沈むかゆっくり沈むか、そんな誤差みたいな時間の後に床にくっついたタマをゴリゴリとカーペットに擦り付けながら)
(相手がおしゃぶりし始めれば、足置き代わりに玉袋に指先食い込ませながら話を続けて)
どっちかというと、私の好みは受け側の子って言うか
チンポ欲しさになんでもしちゃう頭緩い方が好きなんだから
ふふ、でもそんな身体にしちゃったお詫びにハメ穴として沢山使ってあげるからそれで許してね
(お薬与えてピアスも増やして、生でだってもう何度もしたし、屋外で気楽に使用した事ももう何度も)
(下腹部に便器マークなんて刻んだら本当にセフレの子が離れちゃうかも…そんな事を考えながら)
(相手の頭を優しく掴めば、ぶぷっ♥ぢゅぼ♥ぢゅるっ♥下品な音が響いてく)
(伸びきった唇に頰に浮かぶカリ首の形…最初は頭を掴んでイラマでもしようと思ったけど)
はい、それじゃあ次は根元まで…せーのっ♥
(そう言って強制するのでなく彼女に自分から咥えて貰うことにした)
(合図がわりは玉袋から離れて膣穴に埋まっていく私の足指。根元まで埋めて、抜いて、リズミカルに出入り…それら全てが彼女へのフェラ奉仕のリクエストで♥)
【うーん、そう言われちゃうと調子に乗っちゃいそう♥レイラちゃんこそ凄く素敵だしよろしくね】
【あ、大丈夫だよーゆっくりでいいからね】
【ごめんね、レイラちゃん。待ってるの事態は全然大丈夫なんだけど、私の方がちょっと用事で2〜3時間離れないといけなくて】
【お返事貰う前に一方的になっちゃうけど、続きでもまた募集を見かけてでもお願いできれば嬉しいな♥】
【それじゃあ、一旦スレを返します！】
【一応今日の夜と明日あいてますっ】
【また会えたら…おねがいします】
あ〜男がＯＫだったらいくらでもセックスしてあげちゃうのにな〜
でも、レイラちゃんの趣味希望だからしょうがないか
んー、でもやっぱり女の子のおちんちんじゃないと燃えられなくて
事実を言ったまでさ♪
俺、ギャル風の子は本来あんま好きじゃないんだけど…レイラちゃんは別なんだよなぁ
えっちに啼かせてあげたくなっちゃう雰囲気してるからさ〜
おちんちんついてたって関係ないよね、ふふ
そっか、しょうがないよね…
世の中にはどうしてもお尻はダメとか、譲れない一線ってのがあるからね…
レイラちゃん、こんな俺にもちゃんと答えてくれてありがとうね、嬉しいよ
じゃ、俺はこれで…良い人来るといいね♪
そーゆー台詞、女の子に言われたらキュンてくるかも…
真面目な娘とかでギャルとか無しって思ってるコ落とすのとか好きだし♪
おにーさん(？)と話してアタシも自分の好きなの言葉に出来て面白かったし
じゃあねー♪
アタシもこの辺でばいばいするね
スレかえしまーす♪
【伝言だけ失礼します…えっと、トリップは変わっちゃってるけど、私です】
【一昨日は急な都合で待てなくてごめんなさい！私がちょっと予定が不安定なので、もしまた見かけたときはお願いします♥】
【スレをお借りしましたー】
【ソニアさん伝言ありがとっ】
【そっか…残念…】
【でもプレイの最初だけだったけどすっごい燃えたからよかった♪】
【うん、またね♪♪楽しみにしてるから】
【遊びたい女の子募集中♪】
お茶でも飲みつつ、少しお待ちしてみますね〜
沙織さんとみたいにラブラブエッチでも♪
童貞ちゃんの上で腰ふりもしてみたいし♪♥
ま、こんなカンジの欲望ただ漏れで待機してるね♪
【もちょっと待機してみるね】
少しお邪魔してみます♪
【プロフは>>56を参照です、1時間ほどお邪魔しますねーっ】
少しお邪魔します〜っ
また来られたら、お会いしましょう
【朝ちゅんとかしてみたいかも♪】
【それか、ナンパとか電車でチカンしてホテル連れ込みとか♪】
【キョーミあるヒトはお話からヨロシク♪】
前あんな酷いことされたのに声かけてきちゃったんだ♪
はう……酷いこと…
（思い出してぞくぞく…スカートにもう膨らみができてきて）
も…もっと酷いこと…されたって…ぅぅ……
で、でも今日は余り時間がないから…
時間ないなら早くしないとね♪
(ミニスカートからおちんぽ引っ張りだして、アンナちゃんの目の前でシコシコ)
(勃起してたのをしごくともっと反り返ってきて)
こっちにお尻むけて出して♪即ハメしてあげるから
わ、ぁ……♪
（目の前でどんどん反り返るそれをうっとり眺めてて…自分のスカートの中の粗チンも吊られてひくひく）
（うっとり顔で扱かれるおちんちんをじーっと眺めてる）
ぅ、ぅ……♪
ボクまた…おもちゃみたいに使われるんだ…♪
（そう言ってお尻を向けて…野暮ったい地味な魔女服のスカートを捲って色気のない白いパンツを見せる）
使われるの好きで期待してるんでしょ♪
(パンツに手をかけてお尻を丸出しになるまでずらして)
(お尻を掴むと揉み上げながら入り口におちんぽをぴとってあてがう)
時間ないって言ってるのにちんちんおっきくして声かけてくれてありがと♪
(腰を突き出して、一気におまんこにアタシのおちんぽをハメてあげる♪)
(奥まで挿入してるのにまだ入りきってないおちんちんで腰を揺らして内側と奥をぐちゅぐちゅ掻き回してあげる)
今日はまんこ使ってあげるだけだケド、時間あるときはアンナちゃんの大好きな酷いこと沢山してあげるからね
(腰を振ってパコパコしはじめると、カリと亀頭でアンナちゃんのおまんこが掻き出されていやらしい音が立ってきちゃう♪)
あ…ぁぅ……♪
（図星を指されてぞくぅっ）
（すっかりレイラたちからマゾにされてしまって、使われる被虐に喜んでる）
だって…レイラちゃんの姿見てたら…おちんちんがむずむず止まらなくて…♪
ふあっ、ああああっ♪♪
（立派な剛直がアンナの子供っぽい縦筋を押し分けねじ込まれていって）
（臆病なアンナが大きな雌の声を上げて秘部を使われ身悶える）
んんっ♪嬉しい…♪もっともっと…マゾにされたいよぉ…♪
ほのかさんよりも…マゾになってみんなから…使われて…ああぁっ♪♪
（もう膣内はとろとろに濡れてて、しかも狭くて全部入らない）
（おちんちんは腰の動きに合わせてぷるぷるっ♪レイラと比べ物にならないくらい粗末な可愛いおちんちんが揺らされてる）
あは♪アンナちゃんのえっち
(ぐっ♥ぐっ♥て奥まで押し込んだり、浅くしてカリ首で狭いおまんこの入り口をぬぽぬぽしてみたり♪)
じゃ、アンナちゃんはウチのペットになっちゃう？
(オチンポをおまんこにしゃぶらせてシゴかせながら、お尻の穴に指を入れて直腸越しに膣壁をぐりぐり♪)
アンナちゃんほのかママのこと気になっちゃうカンジ？
呼んであげよっか
(腰を振ってぴったりまんこオナホでしごく♪)
ひああんっ♪深いよぉ…♪おっきいよぉぉっ♪♪
（入れられたおちんちんで少し下腹がぽっこりして、カリ首で膣壁引っかかれてますますぎゅぅぅって締め付け）
（それだけで締まりのない子供ちんちんはびゅぷって情けなく白いの漏らして…）
あっ♪ぁ…♪なる…♪ボクみんなのペットになって…いっぱいいじめられちゃうぅ…♪
んひっ♪お尻…ぁ、ぅぅっ♪ぁぁぁ…♪
（綺麗な薄ピンクの窄まりもきゅぅっと指を締め付けて）
（すっかりマゾスイッチが入って悦びっぱなし）
ん…♪ほのかさんより…下になりたいの…♪
あっ、ああっ♪ほのかさんの綺麗に剃ったつるつるオマンコ見ただけで…イッちゃいたいよぉ…♪
じゃ決定♪明日から住んじゃおっか♪
(アンナちゃんがイッて射精したのも気にせずに乱暴に腰を振ってずぶずぶとピストン繰り返しちゃう)
(子宮口のぽっちりを先でびんびんと弾いていく)
ほのかママはとっても優しいから酷いことあんましてくれないかも♪
じゃ、とりあえず来てもらおっか♪
(部屋に入ってきたほのかママは、おっきめの乳房に沢山キスマークつけられてて尖った黒ずんだ乳首にはピアス入ってる)
(汗が滲んでてさっきまでセックスしてたのはまるわかり、太ももの内側からトロってザーメン垂らしてて)
(平均的なおちんちんにはコンドームつけられてて、何度も射精してるせいで風船みたいに膨らんでる)
(太ももとかお尻はみみず腫になってて、ムチ入れられたのもまるわかり)
穂華「はぁ、はぁ…ん…アンナちゃん、見ないで…」
レイラ「もうこの子人間じゃなくてペットだから恥ずかしがらなくていいよ、ママ♪」
レイラ「ママもアンナちゃんのことちゃんと使ってあげてよ、こんなふうにっ♥」
(オチンポを一層膨らませて、奥に差し込んでそのままびゅーって射精してあげる♪)
レイラ「はぁっ、あっ、うっ♥」
んあああぅぅぅっっ♪♪
やあ、ぁぁ…♪ボク…ペットになっちゃった…♪もう人じゃなくなっちゃったぁ…♪
（乱暴に体を揺さぶられてオナホのように扱われて…なのにオマンコは痛いくらいきつく締め付けて）
（幸せそうなトロ顔見せながらたっぷりと中出しさせられて…小さな膣はすぐにザーメンで溢れかえる）
（そして部屋にやってきてほのかの姿におちんちんがびくんっ♪）
（黒ずんだピアス乳首…ザーメン風船…ムチの痕…）
（そのどれにもおちんちんがぴくぴく反応して興奮してる）
興奮しちゃってるんだ、アンナちゃん♪
ママのことオカズにシコリなよ♪
(射精を終えてスッキリしたからオチンポ引き抜いて、お尻を蹴って倒しちゃう)
(髪をつかんで、中で射精してよごれたオチンポをしゃぶらせて綺麗に掃除させてあげる)
射精してくれて、ありがと、でしょ♪
(ペットの躾もついでにしてあげる)
穂華ママも、ゆうかママから言われてるんでしょ？
穂華「ええ…」
(アンナちゃんを見下ろしてる穂華ママの目は、アンナちゃんの扱いに共感してしまっていて、哀れむ感情と興奮が混ざってる潤んだ瞳♪)
穂華「…ごめんなさい、アンナさん…」
(後ろ向いてトイレするみたいにしゃがむと、縦に割れてるアナルと、攻められてビラビラになったあそこから、精子がどろどろと溢れてきてる)
(床に垂れた精子から匂いがたっぷり立ち上ってきて)
アンナちゃん、ママの綺麗にしてあげて
【時間は大丈夫？】
【うう…もう時間になるから離れないと…】
【夜なら時間あるけど…】
【了解〜いいとこだったのに残念↓】
【夜はアタシが微妙かも…ごめんっ】
【また今度遊ぼ？】
【来週の平日の夜とかあいてる？】
【ちゃんと時間がある時にしなきゃって思ってたけど…我慢できなかったの…半端になってごめんね…】
【平日だと水曜日の21時くらいになっちゃうけど…いい…？】
【もし都合が悪からったらそれ以降で大丈夫だから…】
【ごめん…時間が来ちゃったから離れるね…？】
【遊んでくれて・・・あ、ありがとう…（ぎゅぅ】
【そういう欲望に弱いとこ好きかも♪ありがと】
【もっと我慢きかないやらしいペットにしてあげるね】
【こっちこそありがと、ぎゅっ♪(てしながら可愛いお尻を鷲掴みして、ぎゅってつねっちゃう)】
【じゃ、またね♪ばいばい】
【スレをかえしちゃうね】
【アンナちゃんに伝言するね】
【ごめん、今日ちょっと無理になっちゃった…折角約束してくれたのにごめんね？】
【やっぱこの時期で忙しくなりそで、次会えるのは土曜日日曜日の午前とかになりそう…】
【一週間待たせちゃうけど、待っててくれる？】
【き、気にしないで…？忙しくなる時期だし…】
【でもそうなると…ボクの次の都合がまだよくわかんないから約束が…できないかな…】
【だからまたの機会で…いい…？またここ…時々覗くから…その時に会えたらで…】
【それじゃあまた…遊んでね…？いつも可愛がってくれてありがと…♪】
少しお邪魔しますっ
【おはよ、アンナちゃん】
【水曜日はごめんね、やっとこられるようになったから、一言謝らせてっ】
【また会えたら遊ぼうね？】
【じゃ、スレをかえすねっ】
スケベな黒ギャルふたなりなアタシとセックスしたい女の子かふたなり募集〜♪
ナンパとか痴漢されたい子でもオッケー♪
【まずはお話からでもいろいろしたいな〜】
おはよ、声かけてくれてありがと
優先度かぁ、どんなシチュエーションでもすきだけど可愛い女の子や素敵なお姉さんのおちんちんイライラさせて気持ちよくさせるのが優先度高いかなっ
マゾちゃんのおまんことマゾ心えぐるのもすきだけど♪
ってカンジだよ♪
基本的には主導権握りたい、って理解でいい？
ありがと♪こんな見た目だけど結構マジメだからね♪
主導権まではいかないけど、奥手な子相手ならリードしたい、みたいな♪
で、積極的で肉食な人相手ならオッケーアピールして遠慮なくパコパコしてもらいたい♪そういうときは性欲ぶつけらて攻められるの好きになっちゃう
どっちもイケるよ〜
自分で真面目とか言っちゃうところはなんだけど……
むっつりスケベな感じだったらどう？一度火が点いたら乱れるみたいな……
あは、だめ？
ムッツリが一番すきかも♪
アタシの前ならスケベおっけーだからって安心させてセックスの仕方教えてあげて
いっぱ煽って腰一生懸命振ってもらいたい♪
そういう包容力というか度量を見せられたら嵌っちゃうかも？
レイラちゃん好みのやり方を仕込まれちゃうとか
くすっ♪
アタシの好み教えるの好きかも♪
アタシがお尻の穴舐めるのとか、お掃除フェラは絶対、とか♪
ハード目にパコパコしてアタシのおちんちん何回も射精させてほしいな
奥手というかレイラちゃんが初めての相手で、教えられたことが普通だと思わされるとか
比較対象が自分とレイラちゃんだけだったりして
騎乗位とか寝バックとか？
あ、ごめん…童貞ちゃん食べるシチュは優先度最上位だった…ぁ♥
ちょっと今からお出かけしないといけないから今日の夜また会えないかな？
そのとき詳しくおしえてあげたいな
うん、多分また来られるからその時にでも続きをしましょうか
お疲れ様でした♪
はーい、ごめんね？じゃまたっ
楽しみにしてるね
スレをありがとうございました♪
今日の夜だけど9時頃に来られそうだよ
そのときに会うのでおっけー？
伝言に借りました、今はスレを返すねっ
【ええ、21時で大丈夫。その頃にまたこちらにお邪魔しますね】
【1レス借りました】
お待たせしましたー、改めてこんばんはですね♪
はーい、改めてこんばんは♪♪
どんなシチュで遊んじゃう？
アタシは基本何でもいおっけーだからね
童貞食べはしたいな♪
朝方の呟きから実は見てたけど、>>613のOLさんの方に惹かれた感じかなー
何となく考えてたのは、理由は適当だけど居候とか家出みたいな感じでレイラちゃんを部屋に入れてて、
ある時勢いで押し倒されて食べられちゃうとか
設定は割とどうでもいいので、状況から始めちゃうでも良いし……
童貞の年上OLさんとか大好物かも♪
でもアタシは家に上げてもらったらその日のうちにアピールして抱いてもらうかも♪
居候もいいな〜♪迷う♪
お疲れ様セックスするなら、もう居候で慣れてるのがいいかも♪
初セックスなら、出会い系でホテル待ち合わせとかがいいな♪
そうなんだよねー、お疲れックスと童貞食いは両立しないというか無理があるというか
レイラちゃんの希望と折衷するなら、今回は後者がいいかなぁ
出会い系でホテル待ち合わせ……
童貞年上が利用するイメージがあんまりないけど、レイラちゃん的に問題なし？
おっけー♪じゃあ初対面で即ハメしちゃお♪♪
私的には全然問題なし♪
童貞おちんちんヌチョ濡れにして待ってるのとか美味しそうだし♪
あー、ホテルはハードル高いから自分の家に呼んじゃうとかもありかも♪
我慢できず童貞卒業したいですって援交サイトに書くとしたらこんな感じって、教えてほしいな♪♪
あ、アタシはそのサイトにプロフ作ってて、抱きたい人募集ってずっと書いてて他の人とのハメ撮りもアップしてるふたなりJKって感じで♪
https://i.imgur.com/iiD00DE.png
そそそ即ハメっ……！？
ヌチョ濡れとかっ…そんなの、そんなの……
そうね…私の方は逆ナンとか考えてたけど、レイラちゃんの案も面白そう♪
勇気を出して童貞捨てようとサイトに書き込んで、って感じかな……？
「名前：まい 投稿日：2019/12/XX
24歳OLです
一緒に食事＆飲みませんか 」
……こんな感じ？
レイラちゃんの募集に手を挙げるでもいいし、レイラちゃんが乗ってくるでもいいかな
そんなのありえないって？
じゃ、ちゃんとチェックしてあげるからね♪♪♪
控えめ♪可愛い〜
じゃあ、その書き込みに声かけちゃおっかな♪
「名前:レイラ
20才の学生でーす♪ご飯一緒させていいですか♪」
って書き込んで声かけちゃいますね♪
……知りませんっ！（ぷい
（でもこんもり盛り上がってたりして）
……あ、童貞捨てたいって書かなかったけど…ま、いっか
って早速返事来てるっ……！
（心臓がバクバクしてるのがわかる）
（まさか、こんなに早く返事が来るとは思ってなくて）
このレイラって子、しっかりプロフもアップしてるし……！
「それでは、〇〇のファミレスで△時に待ち合わせどうですか？」
……っと。
き、緊張するわねこういうのって……
【間飛ばして食事後、流れで部屋に呼んじゃうって感じでどう？】
【もう少しこちらの設定とか要るなら考えるから、ちょっと時間頂戴ね】
(この人初めて書き込みしてる人だから、慣れてない人かも♪ん〜楽しみ)
(その掲示板はふたなりさんしか書き込んでない掲示板だから…会うっていうのはそーゆーこと♪)
「あ、ソコなら行けますよ♪大丈夫ですよ、じゃあ○時に行きますね♪♪」
(って書き込みしてすぐにファミレスに向かっちゃいます)
(あえてJK制服のままファミレスに向かって)
(そわそわしてそうな…24才、若い大人の女の人を探して、それっぽい人をみつけて声をかける)
こんにちはー、レイラです♪
まいさんですよね♪
(JK制服はいつもどおりボタン緩くて焼いた小麦色の谷間を見せて、スカートも超ミニでむっちり太ももを見せて)
(まいさんの反応確かめながら、慣れてる人か、ウブな人かチェック♪♪)
(ひらっとスカートが翻ると、紐パンティの紐も見せてみて)
何してるんですか〜、早くご飯食べましょ♪
(手をぎゅっと握って一緒にファミレスに入ってく)
(ファミレスで仲良く話をして、まいさんの部屋に呼んで貰えるようにしっかりアピールした♪)
【みたいな感じで始めてみるね】
【ここから部屋に呼んでくれたらいいからね】
【まいさんのスタイルと髪型くらいは教えて欲しいな】
あっ、また返事きてる……来るんだ……
（ごくり、と生唾を飲み込んだ）
（最初からそういうつもりで書き込んだはずなのに、上手くいきすぎのような気がして）
（そして、待ち合わせのファミレスの前）
（時間よりも10分も早く着いて、ドキドキしながらレイラちゃんを捜していて）
（――傍から見れば、不審なことこの上なかっただろう）
わっ！び、びっくりしたー
あなたがレイラちゃん……って、そ、その格好は！
（本当に20歳なの？という疑問は、辛うじて飲み込んだ）
（そんなことは、今はどうでもいいから）
（それより何よりも目を引いたのは、胸の谷間と、えっちな紐パンで）
（じろじろ見ちゃったのを恥じるように、視線を逸らして）
ええ、私が「まい」よ……って、ちょ、ちょっとっ？！
（ぐいぐいと手を引かれている時点で、主導権を握られてるのは明らかだった）
＃＃＃
……だいぶ遅くなっちゃったね？
それじゃ……えっと、終電も間に合わないことだし、うち…来るよね？
少し先のマンションなんだけど……
（レイラちゃんの明るさにも助けられ、なんだかんだで話も弾み）
（多少のアルコールも入ったところで、意を決したように聞いてみた）
【では、何となく始めちゃったけどよろしくね】
【https://imgur.com/7WHNYWb】
【こう……かな？】
(まいさんは少し奥手で、慣れてない感じがとっても微笑ましくて)
(少しお酒飲んでもらって、ちょっとずつ打ち解けながらいろんなお話をしていった♪)
(あの掲示板は成人向けだから、20才って嘘ついててほんとはJKだよって伝える)
(それなりに盛り上がって、二人とも打ち解けてきたところで)
(それでもまいさんから「うちくる？」って言われたときは
(にや♪ってしちゃう)
うん、モチロン…最初からそのつもりだったし…まいさんとってもいい人だったから…♪
(少し緊張しているまいさんの手を、テーブルの下でこっそりと握って指を絡める)
(大丈夫だよって教えてあげるように優しくにぎって、微笑んであげた)
#####
(まいさんのマンションに連れてもらっていく間、ずっと横でべったりとしていた)
(エレベーターに入ると、アタシの本性が出てきちゃう)
(まだ外なのに、まいさんの股間を服越しにスリスリって擦っちゃう)
(親指と人差し指で竿をさぐってつまんで、サスサスしながら、にやって上目遣い)
まいさんの部屋、楽しみ♪ふふ♪
(で、アタシもボッキしてるおちんぽをまいさんの足に押し付けて腰を動かして興奮してるの教えてあげる)
(くっついたまま部屋に入っていっちゃう)
【まいさんのイメージ了解♪髪が長くておっぱいもおっきめね？】
【かわいい画像ありがと♪】
（案の定、レイラちゃんは嘘をついてた）
（でもそんなことも些細に感じるくらい、話も上手だし明るくて）
（眩しいな、なんて思いながらも、お勘定を済ませ）
レイラちゃんも良い子でよかった……♪
これだったら…ん、ふふ、ありがと……
（不安とか心配とかを打ち消すような、手の温かさ）
（きゅっと優しく握りながら、マンションへと案内していく）
れ、レイラちゃん？！ちょっと…あの……！
（深夜のエレベーター、もちろん二人きり）
（すぐ傍でくっついてるレイラちゃんの体温を嬉しく感じながら液晶の数字が増えていくのを見てると）
（いきなり股間に手が伸びてきて、びくんって震えちゃう）
（でも、手馴れた愛撫にあっという間におちんちんは勃起しちゃって）
楽しみなのは、んっ…部屋、だけ……？
こんなことして……もう、恥ずかしいったら……
（年長者の余裕を見せるどころか、逆に童貞そのものの反応を見せてしまい）
（おっかなびっくり、押し付けられたおちんちんを擦りながら、ようやく部屋まで辿り着く）
……ふう、やっと着いたぁ
レイラちゃんごめんね、あんまり可愛げのない部屋で
綺麗にはしてるつもりだけど……ちょっと休憩、する？
（玄関を入って短い廊下の先、リビングまで案内して明かりをつける）
（ソファとこたつ、隣の寝室にはベッドがあって生活感ばっちりな感じ）
（すっかりおちんちんは勃起しちゃって、タイトスカートには染みが拡がっちゃってた）
（とろんとした目で、まるでおねだりしてるかのように）
【横からだから、色々とまだ分かりにくいね】
【かわいいって…そんなことないから……】
おじゃましまーす♪
(軽くイタズラしながら部屋に案内してもらう)
素敵なお家ですね…♪
休憩？くすっ、うん、まいさんと休憩したいな
(小さく笑って、初めての場所なのにまいさんとは逆に自然体で慣れた様子で一緒にソファーに座る)
部屋は綺麗なのに、まいさん汚してるね♪
(目線でスカートに染みが付いてるのを教えてあげる)
(多分気づいてないんだろうなってにやにやしながら)
こんなにおちんぽ喜んでくれて、とっても嬉しい♪ほらアタシもだから♪
(楽しそうにいいながら私もスカート捲って、ショーツからはみ出してるボッキおちんちんを真上に反り返らせる)
(ズル剥けで血管浮き出てる18cmおちんぽは、亀頭はカリが張ってて鈴口からは汁が溢れてて)
(うっとりとしたまいさんと目を合わせたまま、ちゅっと軽く唇にキス)
(唇を優しく舐めて、吸って、舌先を口の中に入れながら、まいさんのスカートのジッパーを下ろしておちんちんを抜き出していく)
【大丈夫♪まいさんはこんな人ってアピールしたいところがあったら描写してくれたらいいし♪】
【へー、そうなんだ♪じゃアタシがかわいくしてあげるからね？】
えっ……あ、嘘っ、いつの間にぃ？！
レイラちゃんったら…気付いてたのなら、教えてくれてもいいじゃないっ
（指摘されて初めて気付く）
（にやにや笑いにむーっとむくれて、どちらが年上なのかわからない）
おちんぽって、アタシもって……
（言葉通り、勢いよく反り返ったおちんちんが飛び出して、目に飛び込んでくる）
（自分のそれと同じくらいか、もしかするとレイラちゃんの方が大きいかもしれない）
あっ、先走りがとろとろ溢れてるね…そっか、レイラちゃんも、なんだね……
私も嬉しいな、興奮、してくれてるなんて……♪
んっ…ちゅ、んむっ、んんっ……♪
レイラちゃんのおちんちんも、苦しそうね……？
（最初は唇に落とすように、そしてすぐに舌が唇を割って入ってきて）
（目を白黒させている間にも上手なキスで、だんだん頭の中にピンクの霧がかかったように）
（そっと手を伸ばして、勃起ちんちんを優しく握って軽く扱く）
んんっ……何だか、とっても恥ずかしい……
レイラちゃんみたいに立派じゃないし…手馴れてないし……
（まだ一度も使われたことのない、綺麗なピンク色のおちんちん）
（先走りがお漏らしの様に溢れ出し、雁首には幾らか黄ばんだ滓がこびりついて臭いを発し）
【ありがとう、そう言ってもらえると心強いかな】
【……お、お願いしますっ】
(ちゅっ、くちゅって音をたてながら唇を重ねながらまいさんがおちんぽを握ってくれると)
(手のなかでおちんぽが脈打って汁が染みだしていく)
あ、まいさんのおちんちん可愛い♪
(先から汁を溢れさせて、ちゃんと洗えてないのか独特の匂いがする垢までたまってるのがやらしい♪)
ちゅ、じゃあ、恥ずかしくなくなるまで、アタシが慣らしてあげるからね？、ん♥ちゅ♥
(キスしながらふたりでおちんちん握って、シコシコしあっていく)
まいさん、舌だして♥
(おねだりして出してくれた舌に、アタシも舌を突き出して先っぽをくちゅくちゅとくっつけて絡めていく)
(それと同時に、アタシの黒ずみおちんぽとまいさんのピンクおちんちんの、ぬるぬるした先と鈴口をちゅってくっつけて、シゴきあい♪)
(溢れた汁を指に絡めてチンカスちゃんを濡らしてふやかして、ちょっとずつ浮かせていく♪)
んっ、今からフェラしてあげる♥
(って宣言して、頭を下に下ろしてまいさんのボッキおちんちんに近寄って)
ちゅ、ん、れろ、ちゅ、ちゅ、んちゅ♥
(先っぽを何度もキスして、舌の腹でじょりじょりしながらチンカスちゃんを擦り落としながら、おちんちんを咥えこんでいく♪)
(口の中に広がる童貞臭のせいでおちんぽはビクビク跳ねてちんぽ汁はタラタラ垂れちゃう)
【明日は１日あいてるから都合のいいとき再開できるから♪どんな感じかな？】
レイラちゃんのおちんちんは、立派ね……？
おちんちんって、こんなやらしい形してたんだ……自分のしか見たことなかったから、ちょっと新鮮かも
（ねとぉって手のひらに拡がる先走りが温かくて、ちょっと愛おしい）
は、はいっ…お願い、します……ひぅっ♪
んっ、ちゅ、ちゅく…はぁ、レイラちゃんのおちんちん、熱くなってる……♪
（手を上下させるスピードを少し早め、時々カリの裏筋辺りを擦っていく）
んん……ちゅ、れろっ、んっ…むふ……
（上の口も、おちんちんも、ぬるぬるとした感触が伝わってくる）
（先走りで滑って上手く擦りあわないところが、いかにも不慣れって感じで）
（キスの方も、レイラちゃんに言われるがままだった）
フェラ…あぁ、そんな、レイラちゃ……ぁぁんっ♥
（何か言うより先に、あっさりと咥え込まれちゃう）
あ、やっ、それ、そんなっ…き、気持ちいいっ……いいよっ、レイラちゃぁん……♪
ひぅんっ♪ そんなところまでぇ…カリ筋っ、ふひっ♪ 敏感っ、だからっ♥
あっあっ……でる、でちゃうっ、せーえき出るぅぅ♥
（経験したことのない温もりと、弱い所を的確に刺激されて童貞ちんぽはあっさり陥落♥）
（どろねばザーメンをレイラちゃんの口の中に勢いよく放って）
はぁ…はぁ……き、きもちいい……♪フェラって、こんなに……♪
（これまでの興奮も手伝って、一回の射精では全然おちんちんは収まらない♪）
（少し柔らかくなっちゃったけど、それでも硬さを残していて）
【リロおこごめんね】
【明日も大丈夫、起きてから次第だけど10時くらいからでいいかな】
【じゃ10時から再開で】
【ごめんちょっときついから先に落ちちゃうね】
【続き楽しみにしてるからっ。おやすみまいさん♪】
【遅い時間まで、眠い中をどうもありがとう♪】
【お疲れ様でした、ではまた明日……おやすみなさい（ちゅ】
【スレをお返ししますね】
>>647
ぢゅっ、んっ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥
(頬をへこませて唇尖らせて、唾液絡めながら唇でシゴいて舌でマッサージしてフェラ扱き♪)
(まいさんが出るって可愛く鳴くと、少し浅めに咥えて竿しゃぶってるのが分かるようにして)
(射精の瞬間はちゃんと目線合わせて、口で受け止めてるの見てもらいながら、にゃっ♥てしちゃう)
(まいさんに握ってもらってるおちんちんが膨らんで、先から汁がもっと滲んで、興奮してるのを教えちゃってて)
んんっ……んあーん♥
(体を起こして口を大きく開けて、精子がたっぷりと口の中に有るのを見せてから)
(ごきゅっ♥って喉を鳴らして全部飲み込む)
アタシのクチマンコ♥にザー汁出してくれてありがと、まいさん♥
美味しかったよ、くすっ♥
(唾液とザー汁で濡れてる亀頭を磨くみたいに指でくるくる弄って)
(肩に手を回しておっぱいを揉んで乳首を指先でちろちろ擽る)
次はまいさんの番♪いつもオナってるときみたいにアタシのオチンポシゴいて？♥
(先走りでぬるぬるになってまいさんの指を濡らしながら腰を揺らして手コキのおねだり♪)
まいさんの可愛いおちんちんどんな風にシコってるか教えてほしい♥
【じゃ、まいさん待機してみるね♪】
【お目覚めフェラ代わりってことで…エッチするの我慢できないエロギャルでごめんね？あは♥】
【おはよー……って、い、一時間も前っ？！】
【おちんちんふやけちゃう…じゃなくて、お待たせしちゃってごめんね！】
【さっそくお返事するから、もう少し……待ってて】
【おはよっ】
【ううん、勝手に早く来ちゃっただけだから♪♪】
【その間まいさんのおちんちん食べさせてもらってたってことで♪】
【待ってるねー】
あっあっあっ♥ レイラちゃんっ、れいらちゃぁんっ♥
吸われるぅ、おちんちん吸われてるぅぅ♥ とけちゃうっ♥
（無意識に両腕を伸ばし、レイラちゃんの頭を押さえちゃう）
（えっちすぎる表情を魅入られたように見つめながら、おちんちんの先っぽはぷくって膨らんで）
（出して♥って声が聞こえるような笑みに、たまらず出しちゃったの♥）
あぁ……その表情、えっちすぎぃ♥
私の精液、そんなに美味しかったんだぁ……く、くちマンコだなんて、そんな……んうぅっ♥
（少しだけ尿道に残った分が、びゅるって飛び出ちゃった）
（それくらいレイラちゃんは淫らで、小悪魔な顔してて、すぐにおちんちんは硬くなっちゃって）
あぁんっ…おっぱい弱いから…優しく、ね……？
（いつの間にか、かちかちに硬くなっちゃってる乳首は性感帯で）
（上目遣いにお願いしてみるけど、つんと立ち上がって自己主張してる♥）
えっ、お、オナっ……？！
（えっちな気分がどんどん高まる中で、何気なく言われてはっとする）
……そうよね、レイラちゃんがフェラ、してくれたんだもんね
いつもオナニーしてるときみたいに、かぁ……うん、わかった
（手の中のおちんちんが脈打ってるのを直に感じて、お腹の奥がきゅんってしちゃった）
可愛くなんてないっ…レイラちゃんのこのおちんちんほどおっきくないかもしれないけど……
（プライドというほどのものではないけれども、やっぱり少しむっとして）
そんなこと言うレイラちゃんは……こうよ……♥
先走りを…手のひら全体に絡めて、ぬるぬるにして……
おちんちん全体を、やさーしく握って、最初はゆっくり……♥
（しゅるっ、にゅちっ♥）
先っぽに雫が浮いてきたらぁ…次はこの、カリ周りを集中的にシコシコ……♪
（カリ首の下、チンカスが溜まりやすいところをごしごし♥）
（それから亀頭の先を、親指と人差し指の輪っかで扱きながら、時々鈴口に人差し指の先をつぷっ♥）
指でするのも好きだけど…私、オナホに最近ハマってて……♥
【お待たせっ♪】
【適宜カットしながら進めてね、レイラちゃん♥】
えへっ♥じゃあ優しくね♪
(ザー汁飲み干し報告して興奮してくれたまいさんのおっぱいを優しく擦りながら、もたれ掛かっちゃう)
あんっ、ごめんなさい♪ふふっ♪
(からかったのをたしなめられて、反省してない笑顔で謝っちゃう)
あ…まいさん…♥、ん…♥
(アタシのフェラどう？って自慢気だった顔は、まいさんの手コキが始まるときゅんと切なくなって、潤んだ瞳でまいさんの手の動きと言葉に集中しちゃう)
(多めの先走りで亀頭がぬるぬるになって、ぶりんとしたカリを指で擦られるとクチュクチュ音がたって、指輪が通る度にエラがぷりぷりと弾ける)
はぁ、はぁん…ぁ、気持ちいい…♥
(鈴口を弄られると、ひゃうって腰を揺らして、先からぷちゅりと汁が出る)
んっ、そうなんだ…♪♥
それで、本当の女の子が知りたくなって書き込みしちゃったんでしょ♪
(にやにやしながら、制服を開いていって、ブラも片手でフロントホック外して、スライムみたいなたぷたぷおっぱいとピンク乳首をまいさんに見せつける)
教えてあげるね…♪
(まいさんにオチンポ握ってもらいながら、向かい合ってまいさんの腰に跨がる格好♪)
(まいさんのおちんちんを握ると、ちゃんと上向きでアタシのおちんぽの裏に向けて狙いを定めてあげる)
じゃ、まいさんの童貞おちんちん…いただきまーす♥
(がに股で腰を落とすとくちゅっぅておまんこがおちんちんを食べていく)
(口とは違って全部柔らかい粘膜お口でおちんちん包み込みながら、ぐぢゅって頬張っていく)
あんんっ、あっ、んっ♥
(手のなかでおちんちんはびくびくって跳ね上がって、先からもぷっ♥て飛沫がでちゃう)
はぁ、あんっ、あん♥まいさんのおちんちん気持ちいい…っ♥
(奥まで咥え込んで、まいさんにもたれ掛かって腕で抱き締める)
(おっぱいがまいさんのおっぱいの上に乗って、顔を谷間に挟んでスリスリ♪)
あんっ、オナホ使って、どんなふうにオナしてる？♥
アタシのおまんこ使って…おんなじことしていいから♥
(えへって笑いながら、腰を前後に揺らして亀頭を粘膜でずりずり♪)
【よろしくね〜】
【こんな感じでまいさんの初めてたべちゃうね♪】
うふふっ♥ レイラちゃん気持ちよさそう……♪
わたしのおちんちんオナニー、もしかして気に入っちゃった……？
（手馴れた感じのレイラちゃんとはいえ、ふたなりとして弱い所はそう違わない、はず）
（敏感な反応に気をよくして、指輪しこしこを重点的に、スピードも早めちゃう）
さっきから、先走りもこんなに溢れて…れろ…ふふ、ちょっとしょっぱい♥
（そして、先走りを拭った指先を、フェラのようにしゃぶるのを見せつけて）
（ちゅぽんっ♥ と離すと、つうっと銀色の橋がかかった）
そ、そうよ、この年にもなって童貞なの、恥ずかしい気がして……
あのサイトに書き込んだのも初めてだったのに、いきなり返事が来てびっくりしたんだから
でも、私、レイラちゃんでよかったかも…えっちだし……
（レイラちゃんが制服とブラをはだけさせるのを、食い入るように見つめて）
（たぷんっとまろび出る柔らかそうなおっぱいに、おちんちんがぴくんと反応しちゃう）
うん……わたしに、オナホじゃない本当の女の子、教えて……♥
（人生で一番、心臓が激しく拍動してる）
（夢にまで見た童貞喪失の瞬間が、もう目の前に迫っていて）
（えっちなJKがおちんちんに跨ろうとしている、という状況自体にも興奮しちゃってる♥）
（手の中のおちんちんも、心なしかびくびく暴れてるように感じて）
……おおぉぉぉっ♥♥
（えっちな水音と一緒に、一気におちんちんが食べられた）
（――そう感じたのは決して勘違いではない、と思う）
（びくんっておちんちんは震えたけど、一回射精したおかげか、なんとかイっちゃうのは堪えられて）
こっ、これが本当の女の子…レイラちゃんのナカに、わたしのおちんちん入っちゃったんだ……♥
私の童貞が……レイラちゃんのものに…あぁ、嬉しい……♥
（時間にして数秒の放心、その後に込み上げてきたのは悦びの気持ちだった）
（童貞じゃなくなったこと、その相手がレイラちゃんだったこと、色々と混じり合っていて）
んんっ…ふふ、レイラちゃんのおっぱいに、おまんこも気持ちいいよ……♪
おちんちんも気持ちよくしてあげるね、いつでも射精しちゃっていいから♥
（もうすっかり先走りでどろどろの手の中のおちんちんも、もう一度しこしこ&hearets;扱きはじめ）
あはぁ♥ オナホなんかより全然レイラちゃんが良いよぉ……
えっとね、こう…奥の方を、ぐりぐりって擦ったり、ゆーっくり引き出してから一気に入れたり……
（オナホ扱きを思い出しながら、同じように一番奥をえぐり、長いストロークで先っぽ近くまで抜いてからどちゅん♥っと突き込んで）
【ちょっとお待たせー、とうとう食べられちゃったぁ♪】
うん、奥まではいってるよ、童貞そつぎょーおめでと…♥
(中をきゅって締め付けてあげるとおちんちんをむくって持ち上がってちゃんと繋がってるのを教えてあげる)
あんっ、はぁ♥、あ…まいさんのおちんちん気持ちいい…♥
(とろんとした表情でうっとりしながらまいさんの形を中で感じていく)
まいさん…シコシコするの上手…んっ、あんっ…♥
(繋がったせいでますますおちんちんから汁が溢れてる)
あんっ、おくっ♥ぅ♥
(子宮口が亀頭に擦れてびくって仰け反る)
(おっぱいがたゆんと揺れて、おちんぽもびくって反応)
ゆっくり引くとき、はぁ、エラとカリがおまんこに擦れるよぉ♥
まいさんっ、わかる？♥
(腰をゆっくりと持ち上げて亀頭のカドが擦れておまんこを掻きだそうとしてるのを教えてあげる)
オナホよりいいって言ってくれて嬉しい♥
(まいさんの股の上で腰をふって、ずぢゅっ♥ずちゅっ♥ておちんちんをおまんこでコキしてあげる)
はぁ〜♥、ふぅーっ♥、ーっ♥
(腰よ浮かせてまいさんが教えてくれたカリをぷりぷりしごくのを、膣口の締め付けをカリクビに引っ掻けて、くちゅくちゅって膨らんでるところを膣口でしごく)
いく、イクッ、まいさんのおちんちんと手気持ちよすぎてイクッ♥♥
(力がぬけて腰を落としちゃって、根本まで包みながら、締め付けながらおちんぽからびゅー、びゅくくっびゅくっ、どくっ♥て射精して)
(まいさんの服にザー汁思い切り飛ばしちゃう)
レイラちゃんのナカって、こんな感じなんだね……♪
そのままだとオナホより緩いけど…ぁんっ…温かくて、きゅって締め付けてるのわかる♥
（結合部分を見せつけられると、おちんちんもむくって硬くなる）
あは♥ こうっ？こうするとイイの……？
今、すっごくきゅうって締まったよ…ね、ね、こう、かなぁ♥
（レイラちゃんの反応を見ながら、おまんこの良い所を探っていく）
（こつこつって、二、三回連続で子宮口突き上げて、おちんちんの使い方を、レイラちゃんで覚えて）
だっておちんぽオナニーは慣れてるし……♥
レイラちゃんも敏感だから、しこしこ気持ちよくなっちゃってるんでしょ？
いつでもいいよ、おちんちん射精しちゃっても♥ 童貞卒業のお礼♥
（くちゅくちゅ亀頭を擦り上げ、時々鈴口の中まで指先を侵入させて刺激を強めてく）
うん…わかる、レイラちゃんのひだひだが、私のおちんちん離したくないっていってるね♥
こんなのオナホじゃ味わえないよ……レイラちゃんのおまんこだから、私はじめて知ったんだよ……♪
（説明されてまたさらに興奮しながら、繋がってるところをじっと見つめる）
（てらてら愛液で濡れ光ってるレイラちゃんのおまんこが、とっても綺麗に見えて）
あぁんっ♪ それっ…それすごいっ♥ 溶けるっ、私のおちんちん溶けちゃう、とけるっ♥
やっぱりおまんこ凄いっ……わたしもっ、私もレイラちゃんのおまんこでイくっ♥ イっちゃうっ♥
（重力で一気に一番奥までおちんちんが突き刺さっちゃうと、いよいよ精液がまた込み上げてきて）
（根元から締め付けられたのをきっかけに、子宮口めがけて童貞ちんぽから射精しちゃう♥）
（それと同時にレイラちゃんのおちんちんも射精して、勢いよく熱い精液が飛び散って）
あは♥ いっぱい出たね、レイラちゃん……ちゅ、ん、子種たっぷりの、濃い精液♥
どうかな、私のおちんちん扱き…気持ちよかった？
【時間かかってごめんね、お返事遅れるかも了解♪】
はぁ♥ん、まいさんの手コキも、まいさんのおちんちんが奥を突くのも気持ちよかったから…出しちゃった…
(かるくびくつきながら、股間から反り返ってるおちんぽがどぷっ♥てザー汁吐き出す)
あー♥まいさんのザー汁すごい…はぁ♥あん…
出してくれてありがと、まいさんの童貞、ごちそうさまでした…♥
(繋がってる下腹部をすりすりしながら満足そうににっこり♥)
アタシのおまんこよかったでしょ♪
呼んでくれたら、いつでもオナホの代わりにしていいからね…♥
(最初は恥ずかしそうにしてたのに、積極的にしてくれてやらしいことを言ってくれるようになったまいさんに、嬉しくなっちゃう)
はぁ、あんっ♥
(腰を浮かせておちんちんを抜いて、ソファーの前の床に四つん這いに)
(つるんとした小麦色のお尻と、ひくひくしてるお尻の穴)
(ほじくられてヒダが捲れて、膣口がひゅっ♥て脈打ってて、足の間でたまたまとおちんぽ揺れてる)
まいさん、アタシのおまんこにザー汁出してくれて…ありがとうございました、あっ♥
(膣口からこぽぉ♥てまいさんのザー汁吐き出して見せつけて)
はぁ♥はぁ…♥もっと、おまんこにまいさんのおちんちん下さい♥
(おまんこに指をかけて左右に広げてくぱっておねだり)
(お尻を突き上げて、頭を下げて床におっぱいむっちり密着)
【おまたせっ、お昼からもよろしくね】
【こっちがお昼なので、お返事遅れます】
【はーい、 まってるね？】
ううん、こっちこそありがとう……何度でもいうけど、初めてがレイラちゃんで良かった♥
それに……レイラちゃんえっちすぎだし♥
（満足そうにお腹をさするレイラちゃんに、おちんちんがまた反応しちゃう）
オナホ代わりだなんてとんでもないない……
（目を丸くして、手と首を激しく振ってそうじゃないよ、って懸命に伝え）
まあ、その…レイラちゃんの中、気持ちよくて病み付きになっちゃいそう、だけど……♥
（繋がったままの腰を軽く引いて、余韻を楽しむように、ぐちゅん♥ってまた押し込んじゃう）
あっ、おちんちん抜けちゃう……
（ぬろぬろと引き抜かれると、少し寂しくなって顔に出ちゃう）
（でも、レイラちゃんがそこから床に四つん這いになってお尻をこっちに向けると）
わぁ…これが、レイラちゃんのおまんこのナカぁ……
ぽっかり穴が空いてる…ひくひくしてるし、すっごくやらしいよ♥
おちんちんもぶらぶらしてる……あっ、わわっ、それもえっちすぎぃ……♥
（収縮したおまんこから、注ぎ込んだばかりの精液が固まりで零れ出た）
（その様子を間近で見せつけられて、またおちんちんが元気になっちゃって）
……あぁっ、そんな風に言われたらっ♥
私っ、わたしもっとおまんこしたくなっちゃうよ……レイラちゃん、イくよっ♥
どーぶつみたいに、パコパコしちゃうからっ♪ 後ろからハメちゃうねぇ♥
（やらしい誘惑に、頭で考えるより先におちんちんが行動しちゃう）
（むっちりした小麦色のお尻をむんずと掴んで、欲しがりおまんこにじゅぷっ♥って挿入）
（そのままぐいぐいピストンして、レイラちゃんをオナホみたいに遮二無二犯しちゃう）
【お待たせっ、それにしてもやっぱりレイラちゃんはえっち♥】
うんっ、きて♪♥おまんこして♪
まいさんもまだ溜まってるんでしょ♥いっぱいしていいからね♥
(あそこをくぱって見せつけながら、体を曲げて振り向いて顔も見せてあげて)
あんっ♥
(むっちりしたお尻を捕まれるとお尻に指が吸い付くみたいに形を変えて)
はうぅっきもちいいっ♥
(ずぢゅっ♥てザー汁とマン汁で溢れてるイキたてまんこにふたなりをねじ込まれると声を上げちゃう)
あんっ♥あんっ♥ンッ♥
(腰を突かれてお尻がぱんぱんっ♥て鳴りながら膣でおちんちんシゴいてあげて)
はぁっはぁっはぁっ♥まいさん凄い♥初めてなのにこんなにしてくれて嬉しいよ♥
(おちんちんがたぷたぷゆれて、先からザー汁を押し出す透明汁吐きながらパコパコ開始♪)
(出し入れされるたびに形を変えて竿に吸い付くビラビラと、ひくひくしてるお尻の穴見てもらって、ぶつかるたまたまを感じてもらう♥)
【そんな誉められたら超うれしい♪】
【まいさんも私と一緒にエッチになってくれたらもっと嬉しいな】
するするっ♥ レイラちゃんとおまんこ♥
童貞卒業セックスだけじゃ足りないもんっ……もっと、もーっとシたいのっ♥
レイラちゃんのこと、もっと知りたいからぁ……
（若い割りにむっちり詰まった尻たぶを、むにむに揉み解していく）
（粘土かパン生地を捏ねるように、全体を円を描いて愛撫する）
あはっ♥ 今の声、えっち♥
さっきもおちんちん食べられちゃったけど……なんか、今度はまた違う感じがする♪
体勢かなぁ…それとも、レイラちゃん一回イったから……？
まあいっか、おちんちんの当たり方も違うし、レイラちゃんも気持ちよさそうだもんね♥
（嬌声を上げさせている、という事実が童貞卒業したばかりでも自信を与えてる）
（反応の違いを確かめながら、自分でも興奮を高めつつ後背位を楽しんでいって）
レイラちゃんだからっ♥ レイラちゃんだからこんなになってるんだよっ♥
おまんこのひだひだが、私のおちんちん咥え込んで離さないんだもん……
腰もやらしくくねってるし…まったく♥ レイラちゃんは淫乱JKっ♥
（しばらくお尻の感触を堪能して、ふと視線を移すとたぷたぷ揺れるおっぱい）
（あとゆっさゆっさしてるおちんちんとキンタマも視界に入ってきて、見えないところでにやりと笑って）
そんなレイラちゃんには……こうだっ♥
三点いっぺんに弄ったらどうなっちゃうのか……ね、私に見せて……♥
（勢いよく突き込んで、そのまま今度は両手でそれぞれおっぱいとおちんちんを揉み揉み♥）
【少し遅れちゃったね】
【うん…もっともっとえっちになるように、色々教えて…仕込んで……♪】
うんっ、何でも教えてあげるからね…っ♥、あっ♥あっ、あん♥、はぅっ♥
(まいさんに返事をちゃとしようとしていたのも、おちんちんを後ろから突き入れられてピストンされると途切れちゃう)
(余裕がなくなって、喘いで気持ちいいのを教えちゃう)
はぁ、ん、後ろからだと、おまんこの形がちがって、んんっ、カリが背中のほう擦れて♥、あ♥いいよぉ♥
(よく焼いてる褐色の背中に汗滲ませて、おちんちんの動きでびくって反応して力が入っちゃうのも見せつけてる)
うん、アタシ淫乱っ♥えっち大好き、すきっ、まいさんのおちんちん好き♥
(笑いながら、ぬぷぬぷっておちんちんをピストンされるのを受け入れてる)
はぅっ、それ好きっ、あんっ、全部気持ちいい♥
(体からぶら下がってるように揺れてるおっぱいの乳首は充血してコリコリしてる)
(おちんちんシコられるとおまんこ締め付けて、きゅって気持ちいいの伝えちゃう)
あっ、あんっ、イクッまたいっちゃう♥うっっ♥
(ぐーって体曲げて、おまんこ締め付けてイッちゃう)
(こんどはおちんちんからは透明な潮をシャッ♥て噴いて…)
はぁっ、女の子のほうでイッちゃった♥
あ゛♥う゛っ♥っ♥
(ぷしっ♥ぷしっ♥って透明汁をおしっこ穴から漏らしちゃう)
まいさんのおちんちん凄いから♥っ、はぅっ、！♥っ
こういうときは、ぁ♥お尻、お尻叩いて…っ♥思い切りまいさんに叩いて欲しい…♥
(まいさんの手の中でおちんちんどろどろにしながらおねだり♪)
【うん、アタシとのえっち、クセにさせてあげたいな】
そうなの？やっぱり擦れるところ違うんだ……♥
少し感覚が違うかなって、ほら、こことか、どう……？
（レイラちゃんが震えるイコール気持ちいい、ってインプットされて）
（そういう反応するところを探しながら、何度も何度もピストンしていく♥）
あは♥ こういうの好きなんだね、レイラちゃんって……
嬉しいな、えっち大好きなレイラちゃん、私も好き、このおまんこ好きぃ……♥
（だんだんとペースが上がって、パンパンパン♥って音が激しくなって）
気持ちいい？いいの？おっぱいもおちんちんも気持ちいいっ？
こんな風に乳首こりこりにしちゃって……おちんちんもぬるぬるで、射精しちゃった後みたいだよ♥
後ろからおまんこされただけでこんなになっちゃって……あぁん、また締まったぁ♥
（少し強めに、勃起乳首を摘まんでくりくり転がして）
（それに遅らせておちんちんを、竿を優しく包んでぐちゅぐちゅ♥）
イっちゃえ、レイラちゃんのイき顔見せてっ♥ えっちな顔をっ♥
んんっ……ふぁ、あ、私も、また出すよっ……おぉぉぉ♥
（ひくひく震えて、おまんこでイキそうなのをおちんちんで感じ取り）
（もう一度、深く力強くレイラちゃんを串刺しにしてイかせちゃう♥）
（びゅるっ、びゅくんっ、びゅくっ♥）
はぁ、はぁ……ん、今度は、レイラちゃんのおちんちんは空撃ち？
そっかぁ…女の子の方でイったのね……んふ♥
（レイラちゃんのイき顔と、潮吹きを見られて嬉しくなり笑みがこぼれる）
（ひくひく痙攣するおちんちんは繋がったまま、ゆるゆるレイラちゃんのおちんちんとおっぱいを愛撫して）
私のおちんちん？全然すごくないよ……レイラちゃんが凄いんだって♥
ほら見て、手がすっかりぬるぬるだよ……え、お尻、叩くの？
思い切り……うん、レイラちゃんがそこまで言うなら、いい、けど……
（予想外の申し出に、びっくりして聞き返す）
（本気の上目遣いにきゅんとして、戸惑いながらもスナップ利かせてぱしん！とはたいた）
【もうクセになっちゃってるかも……♥】
【ところで、今日は私、17時くらいでリミットなんだ……】
はぁ、あんっ♥、あう〜♥♥
(何度も激しく突かれて、女の子のほうでイッたときの顔を見せて振り替えってあげた)
(顔を真っ赤にして眉を歪めて感じて、おちんちんから潮を噴いたときには、顔が緩んで口角が垂れて…ちょっと情けない顔しながらイクのを教えてあげる)
まいさんのおちんちん凄い…好き…♥
(イッたばかりのひくつくおまんこで繋がりながら、余韻に浸りながら)
はぁ、はぁ…大丈夫だからお尻叩いて…っ
(呼吸の度にお尻の穴ヒクヒクさせながら、促して)
ひいっっ♥
(むっちりとお肉の詰まった尻タブはいい音を立ててたぷんって揺れて)
(痛みであそこがきゅって締まって…イッたばかりで緩んだ膣が、まいさんの形にフィットしちゃう)
あ゛♥ひぐっ♥♥
(おまんこキュ〜♥って締め付けながら、おちんぽにも血液集まって膨らむのも教えてあげて)
アタシのこと、えっちって♥スケベって思ったら思いきり叩いて♥
あんんっ♥痛いの気持ちよくて…っ、それから、まいさんがアタシのことメチャクチャにするの、好きだから…っ
アタシがまいさんの物って伝わるように、叩いて欲しい♥♥
(自分から腰振って突き出して、ザー汁でいっぱいのおまんこでおちんちんしゃぶって扱きながら、お尻をたぷたぷ揺らしてる)
【うん、もっとクセになって♪】
【まいさんもえっち♪】
【うん、アタシもそれぐらいが区切りいいかも♪おっけー♪】
レイラちゃんのだらしないイキ顔、えっちですっごく可愛い♥
そんな顔されると……んっ…また、おちんちん硬くなってきちゃう♪
（言葉通り、繋がったままのおちんちんが元気を取り戻して）
……大丈夫？本当？
（確かに、懇願するレイラちゃんの目は本気だし潤んでるし）
（愛液が垂れて濡れてるお尻の穴も、ひくひく息づいてて何だかムラムラしてくる）
んんっ♥ え、何、今の……？
お尻叩いたら…レイラちゃんのおまんこが、きゅーって……♥
それに声も……痛そうっていうよりは、むしろ……
（お互いに絶頂したばかりの、敏感になってる性器）
（強い刺激にびっくりして、思わずレイラちゃんの顔を見つめた）
（――ぞくぞくぞくっ♥）
（イき顔から、痛みか快楽にか、少し歪んだ表情）
（魅入られるように見つめているうちに、奇妙な感覚が芽生えてきて）
そう、なんだ……？
レイラちゃんったら…今、私にお尻叩かれて、気持ちいいんだ？
こんな風に叩かれるのが……♥
（ぱしんっ、ぱぁんっ）
ふふふふっ♥ レイラちゃんの変態っ、えっちっ……♪
痛いのが気持ちいいだなんて、それでおまんこ締め付けるなんて♥
それに何よこれ…（ぱぁんっ）おちんちんまで、勃起させてるの…・…？
この変態っ、淫乱JKっ♥ 思いっきり叩かれてるのに、腰振って媚びるなんて悪い子ねぇっ♥
お仕置きよ……レイラちゃん、滅茶苦茶にしてあげる、望み通りにっ♥
（叩くたびに締め付けられる反応が、楽しくなってきて）
（口の端を歪めながら、スパンキングとピストンを同調させる）
ほら、ご褒美、あげるわっ……しっかり締め付けて、受け取り、なさい……っ♥
（そして、こみあげる射精感を堪えることもなく、平手を叩き付けると同時に射精してあげた）
【あんまり区切り良くないかも……一応、締めかなぁ】
【ほんとはピロートークしたい…うう……】
叩かれるの♥痛いのすき♥お゛♥いい゛♥まいさん♥、ひぐっ♥
(お尻をメチャクチャに叩かれながら、遠慮ないピストンが始まっちゃう♥)
ひっ、いっイクッ♥、いっちゃうつっ♥
(そして、まだまいさんがイッてないのにおちんちんから今度は白濁ザー汁をぶびゅっ♥どぷっん♥て吐き出しちゃう)
(イッてないまいさんのピストンは当然続いて、中に溜まってるザー汁は泡立ってぐちゅぐちゅ言いながら垂れちゃう)
(ビラビラは大きくなったまいさんのカリとエラで捲られて花ビラみたいに咲いたまま、竿には膣が捲れて吸い付いてる)
気持ちよくて、いっ♥あんっ、おちんちんボッキして、射精しました♥
ごめんなさいっ♥あっ、あんっ♥まいさんっ、変態でごめんなさいっ♥
(嬌声あげながら、楽しそうに悲鳴あげて謝りながら)
(おちんぽから残り汁ザーメン滴ながら思い切りパコパコ♪)
あひっ、出てる♥うううっ♥まいさんのがぁ、あっ♥
(言われたとおりきゅっとおまんこ締め付けてザー汁受け止めて…りきんだからお尻の穴がきゅっと締まって尖って、おちんぽも跳ね上がる)
(中に思い切り射精されながら、びくっびくっておちんぽから押し出されたみたいにまた射精♪♪)
【確かにこのあともうちょっとしたかったかも…】
【真っ赤に腫れたお尻見せながらお掃除フェラとか…】
【…でもこれで、アタシがまいさんの通い妻して仕事帰りにおもてなしセックスロールできるね♪】
【もし凍結おっけーなら、年明けの……2日夜か3日ごろは空くかも】
【確実なのは3日だけど……】
【ってところで時間切れ！レイラちゃんえっちでとっても楽しいよ！】
【お返事は後で見ておくね……お疲れ様でした！】
【もちろん凍結おっけーだよ、ごめんね言ってなかった…】
【2と3はちょっとムリかも…4日か5日なら空いてるよっ】
【アタシもすっごく楽しい♪】
【じゃ、アタシもお返事まってるね？】
【スレを返すね、ありがとっ】
元日いまはのんびり家でゆっくりしちゃってるから
遊んでくれる人募集してみるねー
レイラちゃん、今日もいい顔してるね…とてもエッチだ♪
うん、ありがとー♪
今年もエッチな顔でやってくね♪
おまんことお尻は穂華ママゆずりのチョロまんこだけど、おちんぽと心はゆうかママっぽく虐められるからね♪
お嬢様風で、守ってあげたくなる感じだけど実は超ビッチ、みたいな♪
黒ギャルでいかにも肉食なアタシじゃちょっと…みたいなコ向けみたいな感じで
今年もよろしくね
スレをありがと♪
【お返事遅くなっちゃった……ごめんね】
【とりあえず明日は一日空いてるから、見かけたら声かけてみるね】
【あと勢いでこんな感じまで作っちゃった】
【ロール途中だけど、現時点ってことで……】
【名前】HNまい/新里 麻衣（にっさと まい）
【年齢】24 OL
【容姿】https://imgur.com/7WHNYWb
【身長/3S】162cm 94/61/86
【男性器】勃起時20cm 胡桃大の睾丸が陰嚢に収まる
【女性器】処女だが、自慰経験はそれなり（前後とも）
【希望プレイ】和姦、おっぱい弄り、言葉責め、淫語、オナホ
【NG】スカ(大)・グロ・切断、マナーを守れない人
【備考】オリジナル
普段はやや奥手で控えめな性格だが、ストレスが溜まると性欲が暴走する
つい最近まで、男女ともに経験がなかった
友人にそそのかされて始めた出会い系であっさり脱童貞に成功
それ以来、毎晩寝る前の自慰が日課となり、たまに掲示板で相手を探している
気分次第で振れ幅が大きいが、どちらかというと受け気質
【伝言に一レスお借りしました】
【こんばんは、伝言とプロフありがとっ】
【まいさんもすっごいエッチ♥次はオナホ使って攻めてみたいな♪】
【明日なんだけど、こられるの夜になりそうなんだよね…】
【１日まいさん空いてるのにごめんねっ】
【その代わり夜は沢山えっちしようね♥】
【あ、会うまで他の人とエッチしてるのもみてみたいかも♪】
【お返事とまいさんの予約に借りました♪】
痛くされて悦んでるなんてっ♥ 呆れちゃうわっ、ほんと♥
それにっ、この締まりっ♥ さっきよりも濡れてるじゃないっ♥
まったく……本当に悪い子なんだからっ♥ ほらほら、お姉さんがしっかり躾けてあげる♥
（リズミカルに、左右交互に乾いた音を響かせながら繰り返し叩いていく）
（レイラちゃんの声のトーンが変わったな、と思った瞬間に、きゅうって強く締め付けられたかと思えば）
イっちゃったの？私まだ射精してないんだけど…お尻叩かれただけで？
……レイラちゃんの変態っ♥ ほら、どんな顔してるのか見せてみなさいよ♥
（一旦、全ての動きを止め、射精でへこへこ腰振るレイラちゃんの髪を引き、イキ顔を眺めて）
あは♥ すっごいエロぉい……♥ 演技とかじゃなくて、マジイキ顔なんだ♥
私がもっと気持ちよくなりたくて我慢してるのに……レイラちゃんは先にイっちゃうんだ？
淫乱変態JKのレイラちゃんは……
お尻を叩かれて、おまんこ気持ちよくなるだけじゃなくて触らないでもおちんちん射精しちゃうの♥
（反省というよりは、謝りながらも一人で快楽を貪ってるレイラちゃん）
（その淫靡な姿にすぐさまおちんちんが反応して、無意識に腰が動き始めちゃった）
あはぁぁっ♥ またっ…またイクッ♥ 射精（だ）すわっ♥
レイラちゃんのナカにっ……ほら、イけっ♥
（びゅるっ♥ びゅうっ♥）
（今度はうまいこと同調したみたいで、レイラちゃんもびくんびくん震えながらまた射精してる）
（その様子がまたやらしくて、苛めたい気持ちがムクムクと沸き起こり）
ふふ♥ ほんと堪え性のないおちんちん……♥
でも……私も、ずっと腰振って疲れちゃった
少し休憩……んんっ、ふふ♥ レイラちゃんのおまんこが、私のおちんちん離したがらないわ♥
ほら見て、ビラビラが捲れて…出したばっかりの精液も、零れてきちゃってる♥
（膣襞がエラに引っ掛かり、引き出したおちんちんはぐちゅっと重く湿った水音を立てた）
（おちんちんはというと、二回戦を終えてもなおレイラちゃんの痴態にあてられてか、半勃ちのままで）
【良く考えたら私の番からだったので、昨日レスしとけばよかったって思ったから置きレスしちゃう】
【レスのえっち度ではレイラちゃんには敵わないよ？】
【どう続けるか何するか、はちょっと相談したいかも……】
【ううん、いいのいいのレイラちゃんの都合もあるんだし】
【焦らされるのも嫌いじゃないし……♥】
【不確定だけど20時くらいから用事済めば覗くから、そしたら続きをしようね♥】
【他の人…まだ会ってない子もいっぱいいるし、ちょっと楽しみ】
【伝言と置きレスで借りました】
【今から居るから、待機してるね】
>>682
【エッチな返しありがとっ、童貞卒業したばっかりなのにもう立派なお姉さんじゃん♥】
【こんばんはー、ちょっと遅れたー】
【レイラちゃんのリードが上手だからだよ、ついつい色々な子としたくなっちゃう♪】
【こんばんは〜まいさん♪】
【うんうん、誉めてくれてありがと、アタシもまいさんが色んな人に腰振ってパコパコするとこ見たいし♪】
【今日はどうしよっか？】
【エロい続き書いてくれたけど、仕切り直しでまいさんお出迎えエッチしたい気分だけど】
【他の人がよかったら、うちのママ呼んじゃおっか？プロフはここね>>542】
面倒だから【】は外しちゃうね？（ぽいっ
あ、えと……
（色々なことして、の変換ミスだなんて言えないー！）
前回最後に提案してくれた、お掃除フェラが見たいかな、なんて思っての続きだったんだー
レイラちゃんは仕切り直したいのね？もちろんそれでも問題なし♪
えっ、レイラちゃんのお母さん？！そんな、えっちしたこと知られたらマズイんじゃ……？
はーい。アタシもぽーい♪【】
あ、そーなんだ…じゃ色んなことしよ♪
でもよかったらここで募集してくれてたら嬉しいな〜♪
お掃除フェラアタシもしたいけど、ちゃんとエッチしてそのあとクールダウンでするの好きなんだよね
だから、仕切り直しでお願い♪
あ、うちの家庭は全然問題なし♪
一緒にエッチとかしてるし♪
あはは……もちろん、他の子としたいのも本当だよ？
（なんて話す傍から期待が膨らんでたり）
そうだね、プロフまで乗っけたし、募集もしてみようかな……
なるほど、一連のえっちの後でするのが好きなんだ
ちょっと残念だけど……またの機会にでもお願いしようかな
それじゃ仕切り直しでしよっか♪
えっ、一緒に？へえ……さ、流石ねー
（他人の事情に首を突っ込むのもどうかと思うも、興味と引いてる部分と両方で）
ちなみに、選ぶならレイラちゃんとお母さんとどっちでしたい感じ……？
うん、楽しみにしてるね♪
んー、穂華ママのほうでしてみたいかも
すっごいマゾだから、アタシにしたのよりも激しくすると凄く喜ぶよ♪
でも、まいさんが受けで楽しみたいならアタシでしたいな
悩んじゃうなぁ……うーん、今回はレイラちゃんにお願いしてもいい？
次の機会があれば、ぜひお母さんにお相手してもらいたいな♪
はーい♪了解♪
じゃ今日はアタシで♪
まいさんの家でお出迎えしたいから、まいさんから書き出ししてもらってもいい？
っと、準備♪ﾋﾟﾛﾝ
(まいさんのスマホに画像送信♪)
(裸にエプロンだけつけてる格好を横から撮ってて)
(横乳とおっぱいでエプロンが持ち上がってるとこと、大事な前は見えないように腰ヒネってるから)
(つるんとしたお尻のと白いエプロン紐がつけられてる小麦色な背中を写してて)
「ご飯できてるからね♪」
(って電車降りたタイミングぐらいで画像送信♪)
【こんな感じで画像送るから帰宅してきてね♪】
年明け早々の出勤……だるいー……
まあ本格的な商談とかは来週以降だからいいけど……
（休み明け初日がようやく終わり、電車もスーツ姿と余所行きの格好と半々くらい）
（ぼーっと窓の外を眺めているうちに、最寄り駅が近づいて）
（ヴヴヴヴヴヴ）
……あ、もうこんな時間……んんぅっ？！
あ、すみませんすみません…なんでもないです、ほんとです……
（スマホを確認するなり、思わず大きな声が出そうになって慌てる）
（ついでおちんちんが反応しちゃったのを、見えないようにバッグで隠して）
（――もうっ！わかっててやってたらお仕置きだからねっ！）
ただいまー、今日は疲れたー！
レイラちゃーん、居るんでしょー？お腹空いたー
あとさっきの画像……このえっちJK♪
（がちゃ、と扉を開ける）
（送信された画像を思い出して、スカートは盛り上がっちゃってる）
（他人に見られる心配はないので今度は隠したりはしないで）
【わかったわ、それじゃこんな感じで今夜もよろしく♪】
お疲れ様、まいさーん♪
(キッチンからは美味しそうな匂いがしてきて)
(そこから、スリッパをぱたぱたとしながらまいさんをお出迎え)
(エプロンドレスの前掛けは太ももの付け根までしか隠せていないから、ふとももが丸見え♪)
見てくれたんだ、嬉しい♪
(玄関でカバンを受け取って壁にひっかけて、コートも受け取ってハンガーに)
まいさんもえっち♪
(スカートの膨らみをひとモミしてあげて)
(アタシのエプロンも持ち上がっていって、同じデザインのふりふりつきのたまブラが下から見えちゃう)
ご飯にする？一緒にお風呂？それともイライラしてるおちんちんスッキリ？あはっ♥
(ゆるくパーマしてる金髪がふわっと揺れる)
あー、この匂いだめー、駄目過ぎる……
（漂う香りに、くぅ、と可愛らしくお腹が鳴った）
あんまり他人の目に触れるようなところで送らないでよー
色々と誤解されちゃうでしょー？はい、いつもありがとね♪
（実際には、誤解も何もない）
（通い妻というかセフレというか、いつしかそんな関係になって部屋にも入り浸ってるだけ）
（世間体は悪いのかもしれないが、そんなことは気にせず）
（バッグもコートもごく自然に預け、靴を脱いでレイラちゃんの後についてく）
レイラちゃんがえっちJKだから悪いのっ
電車の中で勃起隠すの大変だったんだから……あひんっ♥ こらっ♪
悪戯っ子には…お返しっ♪
（思わず声が出てしまい、照れ隠しも込みでちらりと見えたタマブラに手を伸ばしで丸ごと柔揉み♥）
んー、何するにせよ、まずはこれ、スッキリしないと駄目じゃない？
ちゃんと責任取ってよね……ご主人様のお・ち・ん・ぽ♥
（レイラちゃんの手を引いてリビングへ）
（エアコンの効いてる部屋は十分に暖かく、ソファに腰掛けるなりスカートとタイツを一気に下ろして）
（蒸れたおちんぽ臭をレイラちゃんに嗅がせる）
ひゃん…まいさん♪もう♥
(ぶら下がってるたまたまをブラごともまれて、ぷりぷりした弾力を指に返しながら腰を震わせちゃう)
(もちろん触りやすいようにすこし脚も開いてあげて♪)
ごめん、もう電車降りてたと思ったの♪…くすっ♥
(べたべたイチャイチャしながらリビングへと)
(まいさんがソファーに座ると、当然のように私は床に跪いて)
(視線が上からだとエプロンからはみ出したおっぱいと谷間がよく見えちゃう)
はーい♪…ぁ♥
(ニコニコしていた表情が、まいさんのおちんちんを見せつけられると蕩けちゃう)
(口がポカンとあいて、うっとり見上げて瞳はうるうる…♥)
まいさんのおちんぽ、スッキリさせるね…♥
(両手を添えて大切におちんぽ握って)
ぢゅ♥♥っ…ぢゅぷ♥
(すぐに濃い匂いするおちんぽにしゃぶりついちゃう♪♪)
(こういうことするようになったから、ソファーの向かいに姿鏡を置いていて)
(膝たちになってる私の丸出し背中と)
(お尻と濡れてるおまんこの割れ目を見てもらいながら、ぢゅぷぢゅぷっ♥てまいさんのおちんちんをしゃぶってく♪)
レイラちゃんこそ、ナニ期待しちゃってるのかな？
こんなにタマタマ熱いじゃないの…もう絶賛ザー汁生産中って感じ♪
（ささやかな気配りにも目ざとく気付くと、ありがとって優しく愛撫してあげちゃう）
そんなこと言ってー、ほんとかなー
私のこと困らせて楽しんでたり……しないよね？
（本気で追及してるわけではなく）
（えっちに触れ合いながら、部屋に入っていって）
ふふ、レイラちゃん来てくれてから、オナニー回数減っちゃったのよ？
ちょっと我慢するだけで、こうやって処理してくれるし……♪
えっちなJKがおちんちんしゃぶってくれるなんて、私、幸せ♥
（にっこり微笑みながら、視線はエプロンの隙間から見えるおっぱいの谷間に釘付け）
（わざとかどうかはわからない、でも小麦色の肌を精液の白で穢すことを想像して勃起♥）
あっ♥ んひっ♥
（生暖かく、吸い付くようなお口の感触に、つい声が出ちゃう）
（もう慣れたはずのご奉仕も、状況が違えば感じ方も違って）
ん…ふふ、もしかして、待ち切れなかったりした？
私はね…メールもらってからずっと、期待で勃起しちゃってたの……♥
こんな風にレイラちゃんに処理してもらって、気持ちよく射精したいなーって♪
（舌技を堪能しながら、レイラちゃんの頭をホールド）
（ぐぐっと腰を突き出して喉奥を突き、髪を手櫛で梳いて）
ほら見て……って流石に無理か、レイラちゃんのご奉仕姿が鏡に映ってる♪
やらしい顔して、美味しそうにおちんぽしゃぶってるJK…ふふ、むっちりお尻をくねらせてるね、発情してる？
あんなに私としてるのにまだオナニーしてるんだ♪
まいさんのエッチ♪…ん♥
…でも、まいさんの、沢山だせちゃうとこ好き♪くすっ、もっと幸せにしてあげるからね〜♪
(少し軽そうなノリで、でも手つきはねっとり♪)
んぐっ、ん♥ん゛♥
(大胆に頭を引き寄せられて腰を突き出されて、喉までおちんちんが刺さっちゃう♪)
(少し苦しくて唾液が沢山でておちんちんを濡らして、少し涙目で見上げちゃう)
(根本まで咥えさせてもらいながら、手をお尻に持ってって)
(鏡に向かっておまんことお尻の穴をくぱって拡げちゃう♪)
(体を支えてる膝も左右に開いて、ぶら下がってるたまたまの裏を見せて♪)
(発情してる？の問いかけには、おまんこを左右にもっと拡げてビラビラを伸ばして入り口を見せて)
(ぐぢゅって喉までおちんちん咥えながら頷いて、本気汁を入り口からぷちゅ♥てひりだしてお返事♪)
だって職場でもムラムラするじゃない？
レイラちゃんとのセックス思い出してトイレで……してるの♥
（悪びれもせずに言ってのける）
無尽蔵って訳じゃないけどねー、でもレイラちゃんとシてから量が増えてるような気もするっ
あっあっあっ♥ それイイっ……
ん、強引にされて、興奮しちゃってるんだ……？
その涙目もそそる♥ おちんぽ様気持ちよくしてくれないとね♥
レイラちゃんのそういうところ好きよ……ふふっ、私も興奮しちゃう♥
（一度腰を引いてから、もう一度、喉奥に突き刺すように腰を使う）
（いっぱい出てる唾液と先走りがローション代わりで、じゅぷぷぷ♥って音がやらしい）
ふふっ…なに、見せつけてるの？
ばっちりレイラちゃんの発情まんことアナル、映ってる♪
イラマで濡れちゃうなんて、やっぱり変態……でも、そんなレイラちゃんだから良いの♥
膣口だけじゃなくてアナルもパクパクさせちゃうような淫乱、そうそういないもの♥
あー、えっちすぎてすぐにでもイっちゃいそう……♥
（レイラちゃんの奉仕に身を委ねつつ、こみあげる射精感を堪えたりはしないで）
【ちょっと反応が遅れちゃった、ごめんね】
ぐぢゅっ♥んぐっ♥♥
(奥まで使われて苦しくて、瞳から涙がこぼれちゃう)
(でもしっかりと喉でしごいて、迎え舌でおちんぽを奥に誘導しながらお口で奉仕♪)
(見せつけてるの？っていう言葉にはお尻を突き出して左右にふってお返事♪)
(たまたまの揺れが遅れてて重たさと玉袋の柔らかさを見せちゃう)
(変態、淫乱、と言われる度にアソコをひくっと締め付けて反応してる♪)
(つるんとした小麦色のお尻を鷲掴みにしてた手を離して)
(人差し指と中指をアナルにぬぷぷぷ♥て入れちゃう♪)
(肛門が変形して指の形に簡単に変わて指が入っていく♪)
(左右に指を回すと肛門もちゃんと密着して形を変えて)
(二本の指を左右にひらくと肛門の縁が盛り上がりながら拡がって、内側のピンク色が見えちゃう)
(アタシのおちんぽからは先走りがダラダラ垂れて床まで繋がってる♥)
【全然おっけー♪】
んんっ♥ ふふ…苦しいの？苦しいよね？
口いっぱいにおちんぽ様頬張って、喉でしごいて、舌を絡めて……♥
大丈夫だよ、私もとっても気持ちいい……
レイラちゃんが全力でご奉仕してくれて、おちんちんバキバキになっちゃってるの、分かるでしょ？
（くの字に身体を曲げて顔を近づけて、耳元で熱っぽく囁く）
（我慢汁がとろとろと溢れて、直接食道に流れ込んで）
あは♥
そっかぁ…そんなに淫乱JKの本気オナニー、見てほしいんだ♥
いいよ、じっくり見たげる……むっちりお尻をフリフリしながら、キンタマぶらぶらさせてるところ♪
しゃぶったら美味しそうだよねー♪
（片手で頭を押さえつつ、反対の手では撫でてる）
お？ 今日はどっち…アナルでしちゃう？しちゃうのね？
やらしいなぁ、あっさり指二本入っちゃうのは準備してたのかな、それとも本気汁で濡らしたから？
わわわわ♥ すっごい……ぐにゅぐにゅ穴の形変わってる♥
指だけでそんなに解れちゃうんだ……あ、肛門のナカ見ーえたっ♥
おまんこと違って綺麗なピンク……♥
んんんんっ♥
レイラちゃんのド変態アナルオナニー見てたら、もう我慢できないよ♥
しっかり飲み込んでね……まずは一発目をプレゼント、おおぉぉ♥
（ぶびゅっ♥ びゅううっ♥）
（舌を突き出しながら、蕩けた笑顔で喉まんこにザー汁射精♥）
(体を屈めて影につつまれると、ゾクゾクッ♥と瞳を揺らしながら受け入れる)
(胃に落ちていく先走りを感じて)
(卑猥な姿を、直接でも鏡越しでも見せつけながらぐぷぐぷと口でペニスをしごいていき)
(まいさんの射精が始まると、喉の奥で精子を受けて粘膜に絡んで胃に落としていく♥)
(飲み込む音を響かせながら、全部飲み干して)
(ふたなりを吐き出すと、んは♥て口を開いて、全部綺麗に飲み干したって見せつける)
はぁ、ん…まいさん♪♥♥
あんっ♥…二発目は、お尻にしちゃう？♥了解っ♪♪
(まいさんの目の前で、イボがたくさんついたピンクバイブを持ってきて)
あんっ♥♥
(濡れてるあそこにずぶぶっ♥てハメちゃう)
(エプロンも捲って反り返ってるおちんちんも見せて、しゅ♥しゅ♥しゅ♥ってしごく)
あっさり入ったのは…準備してたから♪
(四つん這いになって今度は鏡越しじゃなくて直接おしり向けて)
アタシのアナルにまいさんのおちんぽ様ぬぽぬぽして、ザー汁ください♥♥
(すぐしたで、膣口から飛び出したバイブがグニグニ動いてる)
はぁ、はぁ、はぁ……ああ、スッキリした♥
私の精液は…うん、ちゃんと全部飲めてるね？偉い偉い♪
（当たり前のことなのかもしれないけれど、素直に褒めてあげる）
ド淫乱アナニー見てたら、使いたくなっちゃったの♥
レイラちゃんも実際うずうずしてるんでしょ？あんなにぷっくり縁が盛り上がってたもんね♪
（食い入るように見つめてた所から察されてしまった）
（ある意味では誘惑に負けたともいえるけれど、むしろ嬉しいくらいで）
あ、それ使うんだ？すっごいからね、たっぷり味わって……♥
（持ち出してきたのは、お気に入りのピンクバイブ）
（イボイボだけじゃなくて自在にうねるヘッドがイイんだよね♥）
んん…やっぱり、あっさり入っちゃったね♪
レイラちゃんなら問題ないとは思ってたけど……わぁ、別の人のところに入ってるの見るの新鮮♪
こんな感じなんだ…ふふ、動かしちゃいたい♥
（返事を聞く前に、ぐりっぐりっ♥と奥に押し込み左右に捻って）
エプロン持ち上げてる勃起ちんぽもえっち……♥
興奮しちゃってるんだ？先走りですっかりぬるぬるだね……♥
レイラちゃんのおちんぽも、気持ちよくしてあげたいな♥
ん♥ 良いよ♥
ド変態JKのアナルオナホでザー汁処理しちゃうから、しっかりおちんぽ様気持ちよくしてね♥
（膝立ちになって、ひくひく息づくアヌスに熱いおちんちん押し当てて、一気に撃ち込む♥）
んあぁぁっ♥ すごっ…やばっ、締め付けヤバいっ♥
レイラちゃんのアナルっ♥ キツキツですぐイっちゃいそう♥
（ぬるっと吸い込まれた次の瞬間、括約筋がきゅうっと締まる）
（おまんことは全然違う強さを堪能する、と見せかけて射精をこらえるのに必死で）
【そろそろ眠くなってきちゃった……凍結ってできる？】
【明日の21時とかどうかな】
【はーい、もうあんまり夜更かしできなくなっちゃうから、アタシも】
【凍結もちろんおっけー♪】
【明日の21時はいけるけど、次の日あるから24時ぐらいまでになりそうだけどいい？】
【今日も楽しかった♪まいさんどんどん大胆になって、あは、嬉しいんだけど♪】
【ありがと、それじゃ今夜はここまで♪】
【24時までね、それで大丈夫だけど……早めに来られたら来るようにしよう、うん】
【もうレイラちゃん凄くて……♥】
【私の中では、だんだんレイラちゃんに感化されてる設定だから♥】
【（頬にキスしてから、毛布を掛けて）】
【スレをお返しします、ありがとうございました♪】
>>705
【じゃ、あした、てか今日もよろしくね♪】
【21時より前でもまいさん来てないか見てるから】
【あは、この調子でまいさん調教してもっとエッチで大胆になってもらうからね】
>>706
【まいさん優しい…優しくてしっかりした大人なのにアタシ相手にケダモノみたいになってくれるのゾクゾクしちゃうかも♪】
【じゃ、スレを借りました、また夜に♪】
んっ、はぁっ……あ、ふぅっ……♥
あ、まいさん♪こんばんは♪
(後ろからギュって抱きついておっぱいを後ろから当てて、まいさんのも揉み揉みすりすり♪)
って折角会えたんだけど、今夜微妙になっちゃってて…
伝言しよっかな、置き進めよっかな…ってしてたとこなんだよね…
(申し訳なくてゴニョゴニョしちゃう)
いつも急にごめんね？
ひゃあっ？！
……もう、レイラちゃんびっくりしたじゃない…ん、ぁ、こら、今敏感で……んんっ♪
（こりこりに立ってる乳首が、甘い疼痛を伝えてきて）
微妙になっちゃったかー、しょうがないね……
急な予定変更はよくあること、だけど…うん、しょんぼりかも
（身体を捩り、申し訳なさそうなレイラちゃんの頭をそっと撫でて、背中を優しくポンポン叩く）
(ぴっと、目の前のテレビをonにすると)
(裸エプロンでおまんこにからピンクバイブ生やして)
(おちんぽから汁をダラダラこぼしながら、後ろからまいさんに突かれてるアタシが映ってる♪)
ん、アタシ凄い顔しちゃってる♪
まいさんにガンボリされてお尻の穴めくれちゃってるし♪♥
(ごぼ♥ぢゅぼ♥ぢゅぼ♥ってお尻の穴から音出しながらおちんぽ咥えて)
「あ゛♥あ♥おしり♥い゛♥、んひぃ♥」
(よだれダラダラで、ちんぽびくびくさせながらビデオのアタシはやられてる♪)
(まいさんとのハメ撮りコレクションの最新作♪)
(オナニーしてもらうために毎回撮影してる♪♪)
じゃ、抜いてあげるね、まいさん♪
(手に持ってるのはピンクの非貫通オナホ♪)
(割れ目からはとろって臭い白濁汁が溢れてて)
えへ、アタシの使いたてだから♪ね、
(まいさんの勃起したおちんちんを引き出して、ぬぷって挿入♪)
(そのままシコシコシコッてしてあげながら、乳首もすりすり)
「い、いっいいぐっっ♥」
(ビデオのアタシは舌突きだして、おほって言いながら精子をドロドロ射精しちゃってる)
【あと何回かはやり取りできるから】
【こんな感じでまいさんすっきりさせたげたいなー♪掃除フェラもしたいし♪】
いつの間に……ぁ、思い出しただけでまた勃起しちゃう♥
レイラちゃんえっろ…やば、おまんこも大洪水……♪
（大画面に映し出されるAVばりの乱れように、手が伸びちゃう）
（レイラちゃんが見てるのわかってるけど、やめられないの♥）
あっ♥ そんな♥ ホカホカのオナホなんてダメ♥
中古疑似まんこでシコシコ♥されたらすぐイっちゃうからぁ……♥
（手馴れた様子で勃起ちんぽ引き出されると、先走りがぴゅっ♥）
あっ待って待って……ひぃんっ♥
やだやだそんなの、いきなりはダメっ、だめぇ……あへぇぇ♥
（そこからの高速ピストンに、びくびくびくってあっという間にイっちゃった）
（もう乳首もビンビンで、外からも丸わかり♥）
【時間ないところで付き合わせちゃったみたいで、私の方が申し訳ないって！】
【さくっとワンプレイな感じかな……？】
ほらイっちゃえまいさん♪
(わざとザー汁混ぜる音たてながらぬぽぬぽしこしこっ♥)
(固くなってきた乳首をつまんだり、指を広げて振って、ぷりぷり弾いたり♪)
(ってしてたらオナホの中でまいさんのおちんぽ射精開始♪)
(どくどくするのにあわせて優しくシコシコ♪)
まいさんかわいい♪
(肩に顎のせてほっぺた擦り合わせながらオナホにハマってるおちんぽ見下ろして)
(ぬぷぷって引き抜くと、まいさんのおちんぽ剥き出しにしちゃう)
(で、すぐ前にまわって)
(二人のザー汁が絡んでるおちんぽをくんくん臭っちゃう)
(アタシはもう全裸で、おっぱいたぷたぷゆらしながら膝立ちで)
んふっ、いただきまーす♪あむ♥ぢゅぶ♥、んぢゅ♥ぐぼ
(ちゃーんと綺麗にして舌で擦りあげて、唇でザー汁こそぎ落としながら、ほっぺた凹ませてぐぽぐぽ♪)
(ビデオの中のアタシも、まいさんのおちんぽ美味しそうに咥えながら、緩くなったお尻の穴をカメラに見せてる♪)
(で、アタシはまいさんのおちんぽ掃除でおっきくなったおちんぽに、ふたりの中古オナホをぬぷって被せて)
(シコシコってしちゃうと泡立ったザー汁からやらしい臭いがしてる)
ん♥むちゅ♥むぢゅっ♥
(美味しくてにやけながらしゃぶりついてる)
【全然大丈夫♪】
【まいさん来てくれて良かった♪】
【ん、サクッと〆ちゃって♪…】
【ほんとごめんね？まいさんのしょんぼり直すためなら、何でもするから♥】
【(まいさんのほっぺにちゅっとして)】
【またねっ、会えるとき教えてね】
【リクくれたら動画でも写真でもメッセ送るし♪】
【ごめんね、ばいばい】
あー♥ あぁー♥
（へこへこって腰を浮かせて振りながら、オナホ中射精し♥）
（非貫通オナホの中でも少し薄い底の部分が盛り上がるくらいに気持ちよく出ちゃって）
またそうやって…はぁ♥
不意打ちされたらびっくりしちゃうからぁ……気持ちよかったけど……
（頬同士を擦り合わせて猫みたいにスキンシップ）
（にゅぽんっ♥ っとちょっと間抜けな音を立て、勃起ちんぽが露出して）
（先っぽからは、白濁した残り汁がとろとろ溢れ出てる）
レイラちゃんはえっち……んふっ♥ こら♥ がっつかないのぉ♥
（前に回った時点で想像はついたけど、でも一気に咥え込まれると弱いの）
（ぐぽぐぽ♥ いいながら下品顔晒すレイラちゃんに、またおちんぽ元気になっちゃう♥）
ビデオのレイラちゃんと、どっちが早くザー汁出せるか競争しよ♥
負けたらお仕置きで、勝ったらご褒美……良いよね♪
（返事なんか聞かない、どうせ結果はおんなじだから）
（あくまでも雰囲気作りだけど、ムラムラしてる分今の方が有利）
あっあっあっ♥ えろいっ、その顔えろすぎぃ…んぁ♥
しっかりおちんぽ様綺麗にしてよね？ レイラちゃんのくっさい精液で汚れちゃったおちんぽ♥
ほらぁっ♥ オナるのもいいけどご奉仕もしっかり♥
そうそうっ……イイっ、また、またおちんぽ口まんこに射精しちゃううぅぅ♥
（ぶびゅるるるっ♥）
（二度目にもかかわらず、さっきよりもいっぱい出たかも――？）
ふふ、おかげさまで綺麗になった……かな？
今度は私がレイラちゃんのおちんぽ扱くから……オナホ孕ませちゃうくらい、いっぱい出してね♥
（にまぁ、とやらしく笑うと、オナホに手を伸ばした）
【それじゃ、今回のロールはこんな感じで〆ね】
【レイラちゃんえろかったよー、今度は穂華ママいぢめたいな♥】
【ううん、気にしてないから♪何でもしちゃうレイラちゃんも見たいけど♥】
【間に合わなかった……がっくり】
【見かけたら声かけるし、私もメッセ送るね♪】
【お付き合いどうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
(下着姿でやってきてそっとショーツを脱いで脚を開き、陰嚢を持ち上げて秘所をパックリと見せて静止)
(数秒後に再びショーツを穿き直して服を着ていく)
今年は搾りっことか、できるといいですね〜っ
(そんなことを言いつつ帰っていく)
【新年の挨拶な通過です〜っ、また来れたらきますっ】
>>717
あけおめっ、ことしもよろしくね♪
アハ、瑠花ちゃんエロ♪じゃあアタシは♪
(ホットパンツ姿で、ジッパーを下ろして)
(ぼろん♥ておちんぽ丸出し♪半勃起だけどぷりっとした亀頭剥き出し♪)
うん、またね♪
>>715
まいさんも最後までいじめてくれてありがとっ
次はアタシで慣れたぶん、穂華ママにイイコトいっぱいしてあげてね？？あは♥
【ぢゃ、このまま待機してるね】
【おやすみなさーい】
【おやすみなさーい】
【待ってるね♪】
【プロフィールは>>680です】
あ、こんばんは♪まいさん♪♪
よかったらアタシたちと遊んで欲しいな♪
（びくんっ）
……あ、こ、こんばんはレイラちゃんっ
よかったら、だなんて他人行儀なこと言わなくてもいいよ？
あはっ、ありがと、アタシとまいさんの関係だもんね♪
今日はどうしよっか、このままエッチしちゃう？それともママ呼んじゃおっか？
そうだよ……私の生オナホのレイラちゃん♪
（にっこり微笑みながら耳元で囁いて）
んー迷っちゃうなぁ……
一度ご挨拶はしておきたいけど、遅くまではできないし
あん♪そんな風に言われたら、くすっ♥
(ミニスカートがむくむくって膨らんじゃう)
まいさんのおちんちん用の生オナホのレイラでーす♪あはっ♥
(まいさんの腰に手を回して、おちんちんを服の上からすりすり♪)
じゃ、今日はママに挨拶だけしちゃおっか♪
(おちんちんスリスリしながらベッドルームに連れてく)
(薄暗いベッドの上には)
穂華「うう、うーっ、うぅ♥」
(大きな真っ白いお尻を剥き出しにして、正座の格好で太股と足首を縛られてる女の人)
(背中の後ろで手首に手錠かけられて、顔はマットレスに沈んでる)
(お尻肉の間で、縦に割れてるぷっくりアナルと、ビラビラなヒダが出ちゃってるおまんこ剥き出しで)
じゃ、ママに挨拶してあげて♪
(おちんちんをしゅって軽くして服から抜き出して、亀頭をママに向けて突き立てるのを手伝ってあげる)
……勃起しちゃう？
（目を細め、ミニスカが一部盛り上がるのを見つめて）
あぁんっ♥ いきなり触っちゃダメ……♪
（触れられる前から立ち上がってたおちんちんは、擦られるとすぐに染みを拡げてく）
挨拶だけ……うん、挨拶だけぇ……♥
（勃起おちんちんを揺らしながら、のろのろとレイラちゃんに導かれて）
……えっ？
（部屋の中には、拘束された状態でベッドに転がされてる女の人）
んひ♥ ママに挨拶……って、これが、レイラちゃんの？
こんな格好で、肛門もひくひくしてる……
挨拶って、やっぱり……
（ごくり、と生唾を飲む）
（レイラちゃんの言い草は、つまり、「そういうこと」なんだよね？）
（高鳴る胸の鼓動を意識しながら、おまんこにおちんちんを一気に挿入っ♥）
あはぁぁっ♥ とっ…蕩けるぅぅっ♥
レイラちゃんとはまた違って……あ、初めまして…私まいって言いますっ♥
（まるでおちんちんに支配されちゃったかのように、穂華さんに吸い寄せられたみたいに、腰が動いちゃう）
うん、アタシの穂華ママ♪
(おちんちんを握って引き寄せながら、大きなお尻を掴んでギュって持ちあげながら横に開いちゃう)
穂華「んんっ、んぐっ♥」
(お尻を少し上にあげると、割れ目がぱくって開いてもうドロドロな入り口が見えちゃう♪)
(足の間からつるつるなママのたまたまと、こんななのに勃起してお腹にくっついてるおちんぽも見えてて)
穂華「ん゛ーっ、んんーっ゛♥♥」
(まいさんのおちんちんを咥えこんだおまんこは、とっても柔らかくて、内側はヒダが沢山ついてるような波打った膣壁にどろどろな汁がたっぷりついてておちんちんを擦りながら迎えちゃう♪)
(長い髪を振り回すと、目にはアイマスクつけられてて、口にはギャグボール、唾液が穴からだらだら出てて、くぐもった声しか出せないママ♪)
(でもまいさんに挨拶されると、おまんこをきゅうって締め付けて密着して亀頭に膣壁スリスリ♪)
ちゅぅ、ん、ぢゅ、んちゅ…♥
(まいさんが腰振ってる横で唇をうばって、舌をくちゅって絡めながらお尻を撫でちゃう)
言葉喋らないから、もしかしてって思いましたけど……やっぱりですね♥
縛られて、目隠しされて、言葉も封じられて、でもおまんこ濡らして勃起してるなんて
……穂華さんって、レイラちゃんよりも変態なんですね♥
（悪戯心というよりも、嗜虐心が刺激され）
（ついレイラちゃんにする調子で、耳元に話しかけちゃう）
でも凄いです、このおまんこ♪ねっとり絡みついてきて……
レイラちゃんとは違ってきつさはあまり感じないですけど、その分捉えて離さない感じがします♥
精液搾り取られちゃいそう……
（返事代わりのつもりか、締め付けてくる膣襞にぞくぞくしながら）
（ゆーっくりギリギリ亀頭が抜けないくらいまで引いてから、一気に根元まで突き込む動きを繰り返して）
（穂華さんのおまんこを味わっていく）
んっ…ふ、くちゅっ、んむっ♥
あぁんっ……レイラちゃんどうしたの、寂しくなっちゃった……？
（レイラちゃんの手が触れると、むっちりお尻をくねらせるのと同時におちんちんが反応して硬くなり）
(変態、と囁かれると首を左右に振ってシーツに唾液のシミを飛ばしながら否定)
(でもおまんこはきゅーってまいさんに絡み付いてる)
(ねばねばした汁も沢山滲んできて、まいさんが少し動くだけでどぽっ♥て塊みたいになりながら、たまたまの裏を流れてく)
(ゆっくりおちんちん引き抜くと柔らかい肉厚なビラビラが竿にきゅーって吸い付いて、ネバ汁で竿濡らしながら)
(お尻突き上げて尻肉ピクピクさせちゃって)
穂華「っ♥、ふ♥ふっ♥ふぅっ♥、お゛オっ♥♥」
(期待におまんことお尻の穴までひくひくさせてたところにまいさんの20センチおちんちん入れられて悶絶♥)
うん、ちょっと♪
アタシもまいさん気持ちよくしてあげたくなっちゃった♥
(ほっぺたにキスをすると後ろにまわって)
(ふとももに腕を回して、ぎゅって密着しながら)
ちゅ、んちゅ、ぢゅる♥
(唾液絡めた舌でまいさんのお尻の穴をぺろぺろ♪突き出してほぐすマッサージ♪)
(ってしてたら、ママのおちんぽからシャッ♥シャッぁ♥って先っぽから透明汁がぴゅうびゅう出てる♪)
ふふ、どうしたんですか？変態じゃないとでも言いたいの？
だらだら唾液出てるのに…ううん、おまんこ汁も、先走りも溢れさせちゃってるのに？
気付いてないとは言わせませんよ？
ほら、私がおちんちん動かすたびに……穂華さんのおちんちんも、いっぱいお汁出ちゃってるの♥
（肉付きの良いお尻を押さえつけてた手をその奥、穂華さんの股間に伸ばす）
（どろどろのおちんちんを優しく握ると、先走りをまぶすように上下にしこしこ♥）
おまんこの方も、本気で感じてるのよく分かります♥
全然離そうとしてくれないですよね♥ 私、キツまんもユルまんも好きですよ♪
（オナホの話だけどね、とは口に出さない）
やっぱりレイラちゃんのママなだけあって……おちんぽとの相性も悪くないみたいです♥
ほら、何度でもイっちゃってくださいね♪
（Gスポットを擦り上げ、カリ首で膣襞を引っ掛け、子宮口をノック♥）
ごめんね…穂華さんもレイラちゃん並みにえっち過ぎてドハマりしそうなの♥
でも……んんっ、レイラちゃんまで一緒になってきたら、私、変になっちゃう……おっ、おひっ♥
（不意に、ぬるりと生暖かい感触）
（レイラちゃんがアナル舐めてる、って気付く前に、下品な雌鳴きしちゃった♥）
あっあっ♥ そんなっ♥ レイラちゃんっ舌入れちゃらめぇぇ♥
そこ変っ♥ 変になるっ♥ ヘンタイぃ、レイラちゃん変態ぃぃ♥
（ひくひく震えるアヌスは、唾液を塗り込められると、段々窄まりも緩んでく）
（しまいには舌先が入っちゃって）
あれ？何か出てっ…穂華さん？これ、何です……？
(小さめのおちんちんをまいさんに握られると腰を突き出してびくっ♥て跳ねる)
(しこ、って一回される度に腰をひくつかせておまんこ一生懸命きゅってして、おちんちんシゴいちゃう♪)
穂華「う゛ぅっ♥、う゛〜♥♥」
(まいさんに耳を言葉で犯されて、イヤって首をふりながら、でもお尻の谷間が埋まるぐらい汁を溢れさせてお尻の穴ひくひくさせてる)
(奥を突かれると、っ♥って息を詰めて、物欲しそうに子宮も降りて奥のポッチリで亀頭をコリコリ返してる)
んふふっぢゅる…っ♥んぢゅるっ♥
(シワを伸ばして谷間に貯まってるのをしっかりと舐めて)
(舌先をフチにひっかけてほじほじ♪舐めるのとほぐすのと、唇を密着させて吸うのを何回も♪)
(ママがメスイキしておまんこひくつかせながら潮ふきしたと思ったら
(小さくてぷりんとしたたまたまはきゅって根本に集まってるし、ほんのり青臭くて)
あ、ぢゅる♥これママのザー汁♪
小さいたまたまから一生懸命だしてるんだよ♪
あははっ、何言いたいのか全然わからないですよ？
でも気持ちいいって感じてるのはよく分かります♥ おちんぽ離そうとしませんから♥
（ぐいぐいと奥を突きあげるうちに、少しずつ感触が変わってきて）
……んん？なんだか、先っぽにコリコリしたものが当たってますね♥
まさか穂華さん、受精したくて子宮降りてきちゃいました？
ヘンタイなだけじゃなくて淫乱なの……ふふ、好きですよ♥
この感触もレイラちゃんとはちょっと違うんですね…出産経験してると違うのかな？
（より届きやすくなってるので、重点的に責めてみて）
おっ♥ おほぉっ♥ だめだって言ってるのに♥
音立てて吸わないでぇ♥ お尻の穴っ、気持ちよくなっちゃうっ♥
（シワの一本一本に至るまで、唾液を塗り込められちゃう）
（今まで味わったことのない背徳的な快楽に、おちんちんは硬くなって）
（レイラちゃんの頭に手を伸ばし、もっとして、ってなでなでしちゃう♥）
そう、なんだ…これが穂華さんのザー汁……
ん…その割には、臭いも、精子も少ないような……薄いの？
（手にこびりついた汁の匂いを嗅いでも、たいした臭いはしない）
（色も先走りみたいに透明で、首を傾げて）
【25時リミットくらいかな、穂華さんに挨拶中出しするけどレイラちゃんは何かやりたければ振ってね】
ちゅっ、ママのザー汁、精子が全然ない役立たずなんだって♥
(お尻の孔をぺろぺろ舐めてお尻にほっぺたをすりり♪)
(まいさんのおまんこに、指をつぷって入れて内側で指を曲げて優しくずりずり)
(頭をなでられながら、舌の腹でたっぷりとシワを舐めて、舌先でつぷつぷ入り口を叩いて)
(子宮口を先でごりごりされると、膣をきゅっきゅ、って一生懸命締めながら反応♪)
(まいさんの手のなかで亀頭をぱんぱんに膨らませて、びゅくびゅくとさらさらザー汁を押し出しながら腰揺らしてる)
ぢゅる、んふ、ママのおまんこ気持ちよかったらお尻叩いてあげて♥
(おしり舐めて、たまたまを指で揉みながら)
【うん、アタシもそれくらいかな♪】
【お掃除フェラはしたいかも♪】
へえ、そうなんだ……？
でも一応気持ちよくなれるの…ふふ、いっぱいイけるけど孕ませられないの♥
役立たずだけどぴゅっぴゅしちゃうダメちんぽなんですね……♥
（レイラちゃんの嘲りに乗じて、もう一度勃起ちんぽを手コキしながら言葉責め）
あっ♥ レイラちゃん……そっちは、あんまり経験ないから…優しくね？
一杯濡れちゃってて恥ずかしいけど……んっ、あ、お尻っ♥ お尻イイっ♥
（レイラちゃんのアナル舐め奉仕で何か目覚めちゃったらしく）
（お尻をくねらせながら、谷間をレイラちゃんの顔に押し付けて）
あはっ…すみません、穂華さんのおまんこも、もちろんイイですよ♥
レイラちゃんに負けず劣らずドスケベな雌まんこに、中出ししたくなっちゃいました♥
こんなに欲しがってるんですし……当然構いませんよね♥
（亀頭で奥までえぐると、敏感に反応して締め付けてくれる）
（レイラちゃんのアドバイスに従って、おもむろに尻たぶを平手で張って）
ふふっ♥ 確かに良い反応……♪
これもレイラちゃんに遺伝しちゃってるんですねぇ♥
それじゃ、お近づきのしるしってことで……んっ、はぁぁぁんっ♥
（ずぐんっ♥ と子宮口に突き入れる勢いで腰を打ち付け、同時にもう一度スパンク）
（そのまま勢いよくびゅるるっ♥ と膣内射精して）
はぁ…気持ちよかった……♥
それじゃ、お掃除してもらおうかな……レイラちゃん、お願いしても良い？
もし良ければ穂華さんにも……♥
【それじゃ、ダブルお掃除フェラ〆で♪】
【見届けるくらいまでは頑張るね……】
【ごめんっ、完全にダウンしちゃってた…】
【お返事しっかりしたいから、〆は置きにしてもいい？待っててくれたのにごめんねっ】
【まいさんと穂華ママとできてよかった♪】
【また遊んでね？】
【ごめんっ、先落ちちゃうね？おやすみなさいっ】
【もう遅いし、その辺は気にしないでね】
【もちろん置きレスで大丈夫だから！】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました♪】
【またよろしくねー♥】
【では、私もこれで失礼します】
少ーしあたしがお邪魔しますね〜
ムネの大きさでも可愛さでも、おちんちんでも負けてないんじゃないかな
おはようございますっ♪
そうですねぇ…お楽しみならおちんちんしゃぶりっことか、握りっことか…
おっぱいに挟んで舐めちゃうとか、楽しそうですっ
おはよう、 瑠花ちゃん♥
そんなことしたいんだ、やっぱりえっちな子なんだね♪
それじゃぁさ…俺に、瑠花ちゃんのハダカ、見せてくれないかな？
魅せてくれたらとっても嬉しいんだけどな〜
えっちな子でも、いいんですよっ♪楽しければ…
ん、ごめんなさいっ…裸見せてとか…いきなりはちょっと…
うーん、残念
ちょっと口説いてあげる時間がなくってね…じっくりやってあげられないのよ
でも次のために聴いておこうかな
瑠花ちゃんは、えっちなことするならどんなふうに誘われたい？
そうですかっ、それは残念ですっ…じゃあ次があればまたその時に
そうですね〜っ、おちんちん握らせてつつ…なんて感じでしょうかっ
ごめんなさい…あたしも一度失礼しますっ、お話ありがとうございました〜っ
>>739
(おまんこ突かれながらふたなりをシゴかれて、先からおしっこみたいにザー汁が漏れていく)
(栓が壊れたみたいにショロショロってずっと出てて♪)
うん、ちゅ、…ん、でもまいさんこっち好きなんだ♪
(おまんこに入れた指は当然優しく、濡れた内側を優しく揉んで指先で擦って)
(でも、お尻の穴で喜んでくれるのがわかると、尖らせた唇のシワと窄まりを密着させて、唾液でずるずるして舌でつついて♪)
穂華「んっ♥んぐ♥んんっ♥」
(まいさんの質問に口を塞がれてるからおまんこ締め付けて腰を左右に振るしかできないママ)
(可愛そうになったから、アタシがギャグボールを外してあげる)
穂華「ああっ♥あんっ♥はぁっ♥」
(ピストンされる度に結合部をぐぢゅぐぢゅ言わせながら、上の口でも喘ぎ声を出して)
穂華「ひぎぃっ♥っあっ♥」
(お尻を叩かれるとアタシのより垂れ気味な尻肉が揺れて、背中に力が入って仰け反ってる)
穂華「な、なかはダメ♥ゆるして、っ♥ください♥、いっ、い、い♥っ♥」
(おまんこはきゅっきゅって一生懸命おちんちんに吸い付いていしゃぶりあげて)
(射精促すためにまいさんのおちんちんシゴいて揉んじゃう)
ぢゅ、んちゅ、んぢゅ、ちゅーっ♥
(後ろでもアタシがお尻の穴にしっかりと舌奉仕♪)
穂華「〜〜っっ♥♥♥」
(奥に突き入れられながら射精されて、お尻まで叩かれて思い切りアクメしちゃう)
(なかでおちんちんが脈打つ度にそれを何倍にもしてからだ全体をビクッ♥て跳ねあげて分かりやすく♪)
(射精にあわせてひくつくお尻の穴を、柔らかい濡れた舌で拭いてあげながら射精が終わるまで前から後ろから親子で奉仕♪)
(まいさんがおちんちん引き抜くとママは小刻みに震えながら、ほじられてビラビラが捲れてるおまんこを見せちゃってる)
(射精したばかりの湯気が出そうなほくほくおちんちんをぱくって咥えて)
ぢゅ♥んぢゅ♥ぢゅぽぢゅぽ♥
(どお？って顔で上目遣いしながら、舌と唇でザー汁を擦り落として亀頭拭いてあげる)
穂華「♥、おまんこをお使いいただき、ありがとうございました…♥」
穂華「む、娘がお世話になっています…ぅ、ぁ♥、母の♥藤條、穂華です♥」
(丸出しにしたお尻を見せながら、御礼してから自己紹介♪)
(娘がちゅぱ音立てながらおちんちんに掃除してて)
んはぁ♥次はママの番♥
穂華「はい、失礼いたします♥」
(縛られたまま正座の格好になって起き上がる)
(アタシより大きいけど垂れぎみおっぱい揺らしながら口をあけて迎え舌で咥えてく♪)
えへ、アタシが生オナホ♥なら、ママは肉便器だよね♥
(ママとアタシ、交互にまいさんのおちんちんしゃぶって、ママは目隠ししたまま竿を舐めて、アタシが亀頭咥えたり、左右から舌だしてエラ粘膜とかカリに舌絡めたり♪)
(穂華ママのおちんちんはびくびく跳ねてて、アタシのオチンポからも先から涙が出ちゃってる)
【このまま朝まで親子穴使い放題って感じで〆でどうかな♪】
【ありがと、スレを借りました♪】
【遊んでくれる女の子いないかなー♪…】
スレをありがとうございました、おやすみなさーい♪
【暇してる子いないかな〜♪♪】
【よろしくね♪】
でもアタシが雑魚おちんちん化してオモチャになるのも憧れるかも♪
そーゆー感じでお話とかしてくれるこいないかな
【じゃ、今日はシコってねるね？おやすみっ♪】
【スレをありがと♪】
【だれかいないかなー】
(裸でベッドの上で横になって片足あげる格好)
(松葉くずしがすぐできちゃう格好で、おまんこくぱって見せながら、たまたまとおっぱいは横に流れてて)
んっ♥、んふっ♥
(お尻のほうから指まわして、ケツマンコに人差し指をぬぷっ♥ていれてグリグリ動かして♪)
(そしたらおちんぽから汁がダラダラ垂れてきちゃう♪)
(おちんぽ握ってしゅっ♥て扱くと先っぽからちん汁出まくって、皮剥いて戻すときくちゅくちゅ♥)
(お尻の穴もぐりぐりホジって、曲げた指で内側と裏側をかいてると、お♥って変な顔になっちゃう)
(お尻の穴の指を増やしてぐにぐにってして、たて割れな肛門が捲れたり押し込んだり)
(おちんぽシコシコするのはやめて、おっぱいを指で転がして勃起乳首弾いてる♪)
んっ♥いきそ…イく♥♪♪
(足をもっと開いて、おまんこひゅくく♥ってするとこと、おちんぽがびくっとして先からちん汁噴くの見せつけて♪)
ケツイキは何回でもできちゃうから、ついこっちばっかしちゃう♥
おまんこだと何回もはできないのかな？
(二本の指をおしりに出し入れして、横に広げて内側みせながら挨拶♪)
おまんこだとザー汁でちゃって、オナニーは何回もできないんだよね♪あ、んっ♥
(くちゅくちゅって指でケツマンコいじりながら、おっぱい掴んで自分で乳首をぺろって)
だから、お尻で何回もじわじわイクの好き♪
レイラちゃんはお尻もとても素敵だねぇ…♥
ああ、俺でよかったらいつでも掘ってあげたいのになぁ♥
（挨拶してくれるレイラちゃんの、拡がったアナルをガン見して）
なるほどねぇ、ふたなりさんならではの悩みってやつか
確かにそう何度もザー汁は噴き出せないよね
それにしても…ああ、レイラちゃん今日もいやらし可愛いね
おちんちんは入れないで、バイブとかローターとか使って悪戯するのもダメかい？
オナじゃなくてセックスならもう出ないのにパコられるのは最高なんだけど♪
(指が出入りしてるお尻の前でとろとろになってるおまんこ♪)
ん〜♪♪どしよっかな♪
こーゆー道具使ってってリクくれたらそれでオナニーしてあげる♪
ふたなりさんと女の子専門なのが実に惜しいよ、レイラちゃん…♥
（おまんこもトロトロにオツユを零していて…見ているだけで勃起してしまう）
（それにして、ギャルビッチなのになんて可愛いことか…シュミでない男にもちゃんと返してくれて、嬉しかった♪）
それじゃぁ、これを…使ってみて欲しいな、レイラちゃん♥
（エネマグラと、アナル向けのローションの入った容器を取り出して）
ごめんね♪でもおにーさんのおちんちんのイライラわかるから許して♪
女の子の柔らかい体に上になってもらったり、下にしてのし掛かるのじゃないとダメ…って、おにーさんもわかるよね♪あは♥
はーい♪
(あお向けになって足をMにひらいて、お腹の上に勃起おちんぽがペタって)
(腰を丸めて足の裏を上向きにして、たまたまのとこから受け取ったローショーンを垂らしておまんこからお尻の谷間までぐちょぐちょに♪)
(体温でちょっと暖めてから)
(内側で擦るための形したエネマグラをお尻の穴にぬぷぷっていれちゃう)
(肛門が拡がって、細くなってるとこを通ってまた窄まって)
、ん、んー、んっ♥
(グリグリしながら内側で探って)
あ、きた、あっ♥あ♪♥
(びくくって仰け反って、ちん汁しゅっ♥て出しながら、スポット押してるエネマを指でぐりぐり♪)
しょうがないよね、レイラちゃんはふたなりさんだからね…
やっぱり女の子を求めちゃう気持ちはわかるよ、だからいいのさ
それでもちゃんとお返事はしてくれるし…こんなやらしいところも見せてくれるもんね♥
レイラちゃん、後でいっぱいオナりたいから撮ってもいい？…いいよね♥
（デジカメを取り出すと、動画撮影を早速始めてしまって）
どうだい、エネマ…大きさとか感触とか、レイラちゃんに合いそうかい？
…と、キモチいいみたいだね♥
ああ、たまらない…ここでオナニーしてもいいかい…？
わかってくれてありがと♪
もー、聞いてないじゃん♪くす、あん♥いいけど♪
(お尻に刺さってるエネマを動かすと、体が跳ねちゃう♥)
(おちんぽもびくびくって)
んー、ダメ♪帰ってからひとりでしてね？
あっ♥んんっ♥
(濡れてるおまんこに中指いれて、ゆーっくり円を描いてぐりぐり♪)
あ♥う♥んひ♥
(腰浮いてびくびくしなから)
こっちからエネマスリスリするの気持ちいい♪、あは♥
(中で背中がわ弄って形と固さを指でぐりぐり♪)
はぁ、はぁっ、またイク〜〜♥
(おちんぽびくっ、びくって跳ねて)
いま、おちんぽの裏いぢったら、あはっ♥っ！♥♥
(指曲げてお腹がわをぐって押し上げて)
んひぃ♥♪♪あ♥♥
(おちんぽから、びゅくびゅくっっ♥て勢いよくザー汁噴射♪)
(小麦色のお腹に白いどろどろザー汁が糸引いて引っ付いて♪下乳まで飛んでる♪♪)
レイラちゃんにぶっかけられたらキモチいいだろうになぁ…♥
でも、嫌われたくないからガマンする…はぁはぁ…
ああ、そんなにおまんこにも指を入れて…愛液メチャ出てるじゃない…♥
腰も浮いてビクビクして、可愛い♪
レイラちゃんに使って貰えて、エネマも嬉しがってるみたいだ♥
今の姿生放送配信とかしたら、きっとみんなレイラちゃんにお金落すだろうなぁ♥
おお〜、イッたいった、気持ちよさそうだね♥
すごいニオイだよ、たっぷり溜め込んでたんだね…♥
下乳まで飛ばしちゃって、小麦の肌が白くなって…や〜らしい♥
はぁ♪ぁ…結構でた♪
配信したらお金なんかよりオフパコしたくなっちゃうし♪
(イッたばかりのおちんぽをシコってひとコキ♪)
それにお金はおばさん相手のエンコーとママ活で稼いでるし♪♪
(シコシコしながら、お腹の上のザー汁を指に絡めて集めてぬちょくちょ♪)
あー、でそ、またイク♥ちんぽイク♪
(くちゅくちゅくちゅっっておちんぽをせっかちにシゴして)
(びゅ♥びゅっ♥びゅ♥って射精二回目♪)
あ♥あ♪あ♥…ふぅ♪
ふふふ、レイラちゃんったらビッチだな♥
でもそんなところも、レイラちゃんだったら赦せちゃうかもね♥
また出しちゃったね…いっぱい♥
レイラちゃん、オナニーで自分の身体に精液ぶっかけちゃうんだ…キモチいい？
ね、最後にその精液、指で掬ってペロって…舐めて欲しいな♪
エッチが気持ちよすぎるのが悪いから♪
ふだんはゴムつけて飛び散らないようにしたり、そのまま出したり♪気分かな
(二回目で出してお腹の上にたっぷり広がったザー汁を指で掬って)
んちゅ ♥、ん…んふ♥
(じゅるってねばいザー汁舐めとって)
今日はこのへんにしちゃうね♪
オナ見てくれてありがと♪
シャワー浴びてくるね♪
(ベッドから出て、垂れたおちんぽモミモミして先から出てきたのを指につけてぱくって吸う)
ばいばいおにーさん♪
【ってこのままスレをかえしちゃうね♪】
【見届けました、ありがとうレイラちゃん♥】
【それではこちらも…またね？】
【おやすみっ♪】
【かるーく遊んでくれる女の子募集中♪】
【レイラさんへ伝言です】
【ごめんなさい、今日の約束ですが】
【なんだか体調が悪くて…申し訳ないですがキャンセルさせてください】
【声をかけてくれて嬉しかったです】
【また縁があったらお願いします】
【伝言にお借りしました】
【こんばんは、お姉さん】
【体調が悪いのに連絡してくれてありがとうございます】
【またよかったらランと遊んでくださいね】
【お大事にっ】
【じゃ、アタシはこのまま少し待機してみるね♪】
【遊んでくれる人募集してるね♪】
もしアタシがふたなりなの苦手ってふたなりちゃんがいたら、こっちフツーの黒ギャルビッチになるのもありかもって思ってたり…
♪】
よさそうな女のひとが通ったら口の前でワッカつくってシコシコ♪
股間の前でも手の筒つくってシコシコ♪
即パコおっけーって感じで頭と股が緩いの見せて待機中♪
えっちなこと大好きなんだな♥
そーなんだよね、エッチ大好きでごめんね♪
かわいい娘のおちんちんたべたくてムラムラ中
謝ることはないよ、レイラちゃんみたいな可愛くてスタイル良しが
エッチ大好きだなんて男の夢じゃないか♪
これで、男にも興味持ってくれればいうコトないんだけど…そこはしょうがないよね
オナニー見せてくれたりもするし、それでガマンしよう♪
ありがと♪♪よろこんどくね
可愛いショタちゃんとか男の娘ならアリなんたけど
レイラちゃん、たしかにビッチだけどあんまり相手のことを小馬鹿にしたりとかしないから
俺の好みのタイプのビッチちゃんなんだよなぁ…ああ、惜しまれる
ショタちゃんや男の娘か…なるほど、出会えるといいね〜
そんなに熱烈に言われるとちょっと嬉しいカモ♪
お相手さんのこと小バカにするわけないじゃん、アタシ、エッチしてると皆のこと毎回マジで好きになっちゃうし♪
出すときも出されるときも好き♥って気持ち溢れるんだよね♪
でも、世の中には結構そういうタイプのビッチちゃんもいるからね〜
それがイイって人もいるけども、俺はやっぱり、エッチでも馬鹿にはされたくない人だからさ♥
恥ずかしいコトを言われて盛り上がるのは全然アリだと思うけどね♪
レイラちゃんはきっといいお嫁さんになれるね、お相手さんは幸せもんだ♥
俺だったらふたなりであることなんて何も問題にしないのにな〜、むしろ好み♥
お相手有難うレイラちゃん、いい人に巡り合えるの祈ってるよ♥
アタシもスレかえすねっ、ありがとっ♪
プロフィールは>>680にあります
22時半まで待ってくれてたらお相手できそうだけど…きついよね？
予約みたいなことはあんまり好きではないので、ごめんなさい
そっか、了解またね〜
あとリンク先の絵が何故か見れないんだけど…俺が登録してないからかなぁ？
そうかもしれませんね、自分では見られましたので……
では一時間経過しましたので今夜は失礼します
>>815
【まいさんお久しぶりっ♪】
【来てたんだぁ、会いたかったなぁ】
【じゃ、遊んでくれるコ待ってるね♪】
【年齢】40台半ば
【スタイル】原作に準じつつも腕力はスポーティーな女性程度に落ちている
【おちんぽの特徴】勃起時20cm程度だが太い、絶倫だが快楽に弱い、玉はそちらの好みで
【NG】大スカ
【希望】平和なif世界でが大前提
高校に息子と娘のいる未亡人で夫と別れた後は性交渉なし
そんな熟れきった体の凌辱を希望
娘のブルマなどを着用させられて逆らえば娘達がとかはありきたりかしら
そちらは子供の同級生か後輩ぐらいの男性またはふたなりで頼むわ
（パジャマ越しでもわかる巨乳熟尻姿で家の離れの小屋へ一人で薪を取りに入り）
【たまたま目が覚めちゃって♪覗いてみたら】
【アタシでよかったら少しだけお話ししたいな】
【もう遅いでしょうけど……いってらっしゃい】
【スレをお返しするわ】
【二度寝しちゃってたのかな…】
【ムラムラしてそうなおばさん襲って手込めにしたいなーとか思ったのに♪】
【タイミングよかったらまた会いたいな】
【って感じでちょっと待機してるね♪】
【名前】霧島 瑠花(きりしま るか)
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時16cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
【イメージ画像】
https://imgur.com/rG4rKk3.jpg
https://imgur.com/0RJhgzn.jpg
瑠花ちゃん可愛いなぁ
一途な感じなのに妄想癖強いっていうのが凄くいやらしい
>>826
どうも最近拗らせ気味で、何と言いますか…自分でもちょっと何とかしないと、て思ってますっ
簡単ですみませんがお昼食べてきますので一度失礼しますねー
またお会いしましょうっ
こっちもすぐに反応できなくてごめんね
機会があれば手絞りしてあげたいなぁ、なんて
>>825
【やっほ、瑠花ちゃんっ、お久しぶり】
【平日昼からなんて、なんかやらしいね♪また遊びたいな〜♪】
【じゃ、このまま待機で♪】
アタシのことを奴隷嫁にしてくれるふたなりさんでもいいけど♪
ま、要はなんでもありで…お話からしたいな♪
……むしろただいま、かな？
あ、こんばんは〜♪♪
帰ろうかどうしようか迷ってた♪
待っててよかった♥
おかえりなさーい♪
(玄関で帰宅するまいさんをお出迎え♪)
(今日の格好は、乳首にはハートのニップレスして、でも大きめ乳輪はハートの谷間からはみ出してる)
(おちんぽには紫色のコンドーム被せて勃起中)
(下はTバックのショーツでたまたま包んでて)
時間がなかなか合わなかったから、リアルタイムで逢えてよかった♪
今日も疲れた……けど、レイラちゃんが待ってるって思ったら頑張れたぁ
……だって、こんなにえっちな格好してるんだもんね？
んっ…ちゅ、くちゅっ、んむ……はぁぁ♪
（コートを玄関で脱いでレイラちゃんに渡し）
（リビングへ移動しながら、不意打ち気味に唇を奪っておちんちんもシコシコ♥）
そう言ってくれると嬉しい♪
(ニコニコしながらコートを受け取って、小麦色のぷりぷりなお尻を振って一緒に歩いてく)
ちゅ、んもう、んちゅ、ん♥はぁ♥
(キスされちゃったからアタシからも舌を絡めてくちゅくちゅと唾液を混ぜちゃう)
(キスだけで真上に勃起したおちんぽしごかれて、体をピクピク悶えさせながら)
(アタシもまいさんのスーツの上から股間をまさぐって、指で先っぽくすぐりながらリビングへ)
(リビングへ入ると渡されたコートをハンガーにかけることも忘れて床にぽとっと落として)
(まいさんの首に腕を回してもたれ掛かりながらくちゅくちゅとキス、舌を絡める)
(勃起したおちんぽもまいさんの股間にすり付けて、ニップレスしかついてないおっぱいもくっつけて)
はぁ、んっ、まいさぁん♥
お尻に指いれて♪ちゅ、ん♥
(唇に軽いキスしながらおねだり)
(まいさんの股間にすり付けてるコンドームの先が、ぷくって汁で膨れちゃった)
うふふ♪ キスだけでおちんちん勃起しちゃってる♥
んっ、こら、もうっ……少し、我慢して……？
（自分から仕掛けたことは棚に上げて、勃起ちんちんまさぐるレイラちゃんをたしなめて）
あんっ♥ ん、んむぅ…ちゅ、ん、じゅるっ、くちゅ……♥
……レイラちゃん、待ち切れなかったの？
こーんなにサカってるなんて、びっくりしちゃった
ニップレスもとってもやらしいし…ほんと可愛い♪
（キスに蕩けた牝顔を見せながら、おっぱいに手を伸ばしてもにもに揉み解し）
（ニップレスの上から、押しつぶすように乳首もぐりぐり）
お尻？ふふ、どうしよっかなぁ♥
（背後にもう片方の手は伸ばしてるけど、むちむちヒップを円を描くように撫でるだけ）
（おちんぽのコンドームをちらちらと眺めつつ、にやにやとやらしく笑って）
あん♪まいさん我慢できない…♪♥
(ぺたぺたいちゃいちゃしながら告白♪)
サカるなんて言い方しないでよぉ♪まぁ、ひゃう♥あ、ぁ♥
(むちっとした褐色おっぱいは指にあわせてむちむち揺れて形を変えて)
(ちょっと痛くなるくらい摘ままれて、ぐりぐりされるとぷくっ♥て乳首も勃起♪)
(瞳を潤ませながらまいさん見返して)
ぅ、サカってます…♥
あん、いじわる、ぁ♥
(おっぱいとは違う上向きお尻の肉感楽しんでもらって)
(コンドームおちんぽはまいさんに見られるだけでぴくっ♥てなる)
(切なくて意地悪しないでぇって懇願した目で見ちゃう)
ちゅ♥んちゅ♥
(まいさんの唇奪ってキスして)
(Tバックショーツに指をかけるとするって足から抜いちゃう)
(たまたまがボロン♥てこぼれ出て)
まいさんで、こんなにサカってるから…♥
(脱ぎたてのショーツに指をかけてクロッチを裏返して広げて見せて)
(おまんこの形にスジのシミがついて、湯気がでそうなくらい生暖かい汁がむわって色づいてるのまで見せて…♪)
(恥ずかしくておちんぽはびくびくっっ♥て跳ねる)
だってほんとのことじゃない、おちんぽもガッチガチに勃起させちゃってさー？
そのコンドームだって……私に見せるために付けてるんでしょ
……ふふ、正直でよろしい♥
サカっちゃだめとは言わないし、むしろ私は嬉しいよ……？
（抵抗しながらも、しまいにはちゃんと認めるレイラちゃん）
（褒めたつもりで勃起乳首を優しく摘まんで捏ねてあげる）
その顔も、すっごくそそる……可愛い♥
レイラちゃんのその表情見てると、意地悪したくなっちゃうのよね……んっ、ちゅ、んんっ
（唇を重ねながら、何をしようとしてるのかをじっと見つめてる）
あは、そうなんだ♥
やらしくショーツにシミつくっちゃうくらい、おちんぽ元気に跳ね回っちゃうくらい、サカってるんだ？
へえ……それでお尻の穴に欲しいだなんて♥
まったくレイラちゃんったら……ド変態なんだからぁ♥ 仕方ないなあ♥
（自分から仕向けたこととはいえ、想像以上に淫らな振る舞いで）
（上気した顔と、勃起おちんぽを隠そうともしないで笑う）
（そして、人差し指をレイラちゃんの目の前に立ててから）
えっちで可愛い奴隷嫁の淫乱アヌスには、ご褒美あげないとね……ほらぁ♥
（ローションもマッサージも要らないよね、とアヌスに指を一気に突き入れちゃう）
（あれだけ濡れてるなら、当然愛液は垂れてるだろうし）
（レイラちゃんの反応も見たくて）
(まいさんが嬉しいっていってくれるとにやって顔が緩んじゃう)
はぁ、ん♥ん…♥
(ごほうびに乳首を弄られると腰をくねくね)
(まいさんにショーツみせながら、勃起おちんぽビクビクさせながら)
(顔を紅くしてこくんって頷く)
どへんたいで、えへ、ごめんね♥
(人差し指みせつけられると)
お♥、あ…♪
(寄り目気味になって変な声が声が出ちゃう)
ひぎ♥、お♥
(ゆるいお尻の穴には指がぬるって入っちゃう)
(ショーツの内側でぬるぬるに広がってた愛液がお尻の谷間までまわってて、シワまで濡れててもっと入りやすくなってて)
お、あ♥、あん♥
(コンドームおちんぽはぐぐグっ♥て持ち上がって、アソコからスケベな汁がたらたら広がってふとももが濡れてく♥)
ど、奴隷嫁って、ヤバイ…♥きいちゃう♥、効く♥
(お尻の穴で指をきゅっ、きゅって締め付けながら)
指増やして♥お尻叩いて、ぱんっぱんっ♥てぇ
ふふ、そんなド変態のレイラちゃんを養ってる私も、変態ふたなり♥
だから謝らなくていいの……ちゅ、んむ、くちゅっ♥
（本気で言っている訳ではないにせよ、言わせてばかりなので）
（自分でも同じ視線の高さに合わせ、優しく深いキスを交わしてく）
あはっ♥ そうそう、その顔その顔っ♥
やっぱり濡れ濡れでアナルに指が吸い込まれちゃうようなド変態のレイラちゃんの雌顔いい♥
写メで撮っちゃおうかなぁ♥ それとも動画がいいかなぁ♥
（半分冗談めかして、根元までずっぷり飲み込まれちゃった人差し指をぐりぐり回転させる）
前もガチ勃起に大洪水♪
指だけでこんなになってたら……この先どうなっちゃうの？メスイキ？
（耳元でやらしく囁きながら、アヌスのしわを伸ばすみたいに、しつこく内側をほじって）
奴隷嫁って言われて悦んでるの？
んっ…そうなのね、こんなに指を締め付けちゃってるし……レイラちゃん、気に入っちゃったのね♪
（指を第二関節で曲げ、引っ掛けるようにして刺激を変えて）
（でも、興奮したレイラちゃんがおねだりすると、不意に指を引き抜いちゃって）
……もう、それがご主人様に物を頼む態度？
奴隷嫁なんだから、もっとふさわしい言い方があるよね……
あ、ひぎ♥
(指でお尻の穴をほじられて、シワがひろがりながらキュンと締め付ける)
ドレイヨメ、っていう言葉、ドキドキする
あ、だめ、ぁっ♥
(ダメって言ってもお尻の穴から指がひきぬかれて、ひくっとシワを刻まれたお尻が絞めつく)
ご主人様♥奴隷嫁のおしり、思い切り叩いてください♥
奴隷嫁の便器穴、指でご主人様のいう通り弄ってください♥
【まいさん、遅くなってごめんっ眠気やばくてそろそろ落ちちゃそう…っ】
【今回はこのあたりで♪】
【…奴隷嫁のご主人様として、これからお願いします、まいさん】
【ふふ、私も眠気が来てたしおあいこだね】
【一旦締める感じなら、レスは明日にでも投下するから】
【レイラちゃんはレイラちゃんのままでいいからね？】
【こうして見かけた時にはたっぷりシてあげるから♪】
【それではおやすみなさーい（ちゅ】
【了解っ、まいさんのレス待ってるね】
【うん、また会えたとき楽しんで】
【だから思い切り楽しんでおん】
【じゃ！おやすまなさい！い】
想像力から手がかじかみそうね……
もう少し早い時間で待機したほうがいいかも？
悲鳴をあげても外には聞こえないし助けも呼べない……
（この時間じゃ打ち合わせ中に寝てしまいそうと頷き）
そうね、勝気そうなラトロワと二人きりで、腕力が上な男がどうするか…
ちなみにイチャイチャと凌辱では、どっちのほうが好き？
小細工で騙されたり脅されたりより腹パンや本気に羽交い絞めされたり
鍛えたでも相手はもっと上だったら勝てないかもしれないわね
おっと、凌辱希望ってちゃんと書いてあったね
失礼した
ふむふむ…まあ、そこらへんは考えていけばなんとかなるかな
それでは短いけど俺はこれで、お話のお相手ありがとう
失礼じゃないわ逆にイチャイチャも考えてみようと思うし
私バトルロール下手だから娘をネタにされるほうが早そう
吹雪ひどいし気をつけて、おやすみなさい
（シャベルとヘルメットを手に外へ）
【スレをお返しするわ】
【名前】霧島 瑠花(きりしま るか)
【外見上の性別】女性
【身長/体重/3S】156、秘密、93/58/86
【年齢】15
【男性器のサイズ、玉のありなし等】挿入経験なしで勃起時15cm、綺麗に先端が剥けていてピンポン玉程度のタマが収まった陰嚢あり
【女性器、後ろの経験等】無毛、性的経験は現在どちらもなし
【容姿】栗色の背中まで伸びた長髪に長い睫毛、茶色い瞳に童顔気味の顔…色白の肌で顔立ちに反して発育した胸元をし、紺のブレザーと灰のプリーツスカートを着用
【希望プレイ】手解き、お搾り、いちゃいちゃ
【NG】いきなりのセクハラ、無理矢理、グロ、スカ(大)、レイプ
【備考】オリジナル、割と大人しめの性格だが妄想癖は強く、一人の時はそれを種にあんなことやこんなことを考えたり行為に耽ったりしてしまう
恥じらいと淫靡の狭間を行き来しつつも、自分を受け入れてくれる人にはすべてを捧げるつもりでいる模様
【イメージ画像】
https://imgur.com/rG4rKk3.jpg
https://imgur.com/0RJhgzn.jpg
また来られたら来ますっ
>>829
【お久しぶりですっ、いつかレイラさんとおしゃぶりっことか…兜合わせとかやりたいですね…】
【以下空室ですっ】
ふふ、流石にすぐに窄まっちゃうわね……？
だけどアヌスがひくひくしてる……
やっぱり、レイラちゃんはこっちでも気持ちよく慣れちゃう変態ってよくわかる♥
はーい、とりあえずは合格、っと！
（ちゃんとご主人様の望む通りにおねだりしてくれたので、ご褒美にその通りに）
（尻たぶをもう一度撫でまわしてから、勢いよく平手で叩いて良い音を響かせて）
あははっ♥ やっぱりレイラちゃんは素敵♪
でもまだまだだからね？
どうせ便器穴は指なんかじゃ満足できないんでしょうし……
ま、奴隷嫁のご主人様としては、欲しがりな穴をしっかり躾けてあげるつもりだけど♥
（言いながら、ぬるぬるのおまんこ汁を指で拭い取って塗り付けると）
（指を二本に増やして、やらしい笑みを浮かべながらまたアヌスに突き入れた）
（その後もたっぷりスパンキングとアヌス責めを楽しんでから）
（ムラムラしてきたのをいいことに、お尻で三発も発射しちゃったのでした）
【遅れましたが、こんな感じでどうかしら】
【だいぶ眠かった感じで……そんなところも可愛いぃ♪】
【またよろしくね！】
【一レス借りました】
【ちょこちょこ賑わい始めた感じで、嬉しいな】
>>854
ぅん…おしり好き♥あ、ヘンタイでごめんなさぃ♥
はぁ、はぁ♥はぁっ♥
(撫で回されると期待にヒクヒクさせて)
ひぎぃ♥ッ♥いたい♥ぁん♥
(むっちり詰まってるお尻を叩かれて)
(くち半開きのトロ顔さらして、褐色お尻が紅く染まっちゃう)
お♪、う♥
(ぐちゅっと濡れてるアソコ撫でられて、まいさんの指を濡らしちゃって)
(濡れた指がお尻の穴にハメられると)
あひぅ♥二本っ♥すご♥いい！♥
(コンドーム被ったおちんぽはビンビンに反り返ってて、お尻叩かれる度にはねあげて、尻穴をきゅって締め付けて悦んでるのを教えてあげて)
あ、あっ！イク、いっちゃう♥うっ♥
(叩かれながら指でお尻の穴ほじられて)
(コンドームのなかで思い切りびゅく♥びゅーっ♥て射精♪)
(さきっぽが膨らんだザー汁風船揺らしながら、それでもお尻許してくれなくて)
(足腰たたなくなるまでたっぷりいじられて、お尻は真っ赤になって腫れて、へたりこんだらお尻の穴もゆるゆるで、まいさんに内側のピンク見せちゃってた)
(その下の女の子のほうも熟してぬるぬるで、ヒクヒクしてた♥)
まいさんの♥おちんぽください♥おちんぽ♪♥
(四つん這いになってお尻つきあげて、尻たぶ掻き分けておねだり♪)
(敏感なケツマンコにおちんぽ入れられて、三回も射精してもらって)
(あたしはおちんぽから4回射精して、ザー汁が薄くなったら潮噴きして、チンポの先風船揺らしながら、奴隷嫁の役目果たしたのでした♪♪)
【まいさんありがとっ、こんな感じで〆ちゃうね】
【またね、まいさーん♥】
【次は穂華ママ便器使ってみる？ふふ♪】
【かわいいなんて…まいさんとのセックス楽しすぎてヘトヘトになっちゃっただけだから…ごめんねっ】
【でももっとヘトヘトになりたい♥】
【うん、アタシも嬉しい♪♪>>855さんとかすっごく素敵だし、抱きたいな♪♪】
【じゃ、スレをありがとうございました】
【試しつつ待機してみるね】
【ずっと待って、書き込みエラーって出るまで待ってると書き込めるみたい】
【スレをかえすね、また今度♪】
【待機してみるね♪♪】
【締めのレスどうもありがとね、流石はレイラちゃんって感じでエロエロだった♪】
【うん、じゃ今日は軽めにいちゃいちゃで♪】
【えへ、ありがと〜♪】
【んー、今日はどうしよっかな〜♪】
【寒いし一緒におふろ入っちゃう？】
改めてこんばんは、レイラちゃん♪
一緒にお風呂……嬉しいけど、たぶん収まらなくなっちゃう！
えー、そうなんだ♪
じゃ、どんなふうにしてたらまいさんは収まるのかな♪
横に並んで手をぎゅって握ってるだけなら、収まるかんじ？、くすっ
だってお風呂だよ？あわあわだよ？
きっとレイラちゃん背中流すねっておっぱい押し付けてきたり
凝ってますねってしこしこしてくるんでしょ……？
（って妄想を喋りながら勃起しちゃう）
そ、それなら収まる、けどっ……逆に物足りなくなっちゃう
うん、もちろんする♪
アワアワでぬるぬるなの得意だし♪手とか足とか背中とかおっぱいスポンジで全部きれいにしてあげる♪
あ、もうまいさん♪
(ミニスカの冬服JK制服がむくむくっ♥て勃起♪)
まいさんワガママ♪かわいい
(横に並んでぎゅって手を繋いで肩にほっぺた乗せて)
(並んでソファーに座ってギューってくっつく)
じゃ、キスは？
(顎を指に乗せてくいってこっち向かせて)
(唇を奪って、ちゅ、ちゅっ♥って唇を吸う)
(指を絡めて、腕をおっぱいに挟んで)
やっぱり……♪
そういう風にされたら、お礼してあげなきゃいけないよね……？
んっ、レイラちゃんこそ♥
（仕事帰りのタイトスカートの盛りあがりは、もうじわじわと色が変わってきちゃって）
……お嫁さんの前でくらい、わがままでもいいじゃない？
（むーって頬を膨らませて目を逸らす。でも繋いだ手には少し力が入って）
キスは…ぁっ、んっ、ちゅ、んんっ♥
もう……お風呂どころじゃなくなっちゃうじゃない……♪
（とろんとした目でレイラちゃんを見つめて）
（もう一度、今度は自分から唇を重ねる）
(ちゅ、んちゅ♪)
(まいさんの横に座って唇を重ねてちゅっちゅと)
うん、ワガママでもいいよ、旦那様♪、あは♪
(安心しちゃって体を預けて、もたれ掛かってぎゅって抱きつく)
(制服のスカートは真上に持ち上がってて、まいさんといちゃっとしながら、片手でスカート捲って、きつくなったショーツをしたにずらしちゃう)
(褐色チンポは真上向いて竿に血管浮かせて、亀頭パンパンにしながら先っぽの割れ目からツユがジワって滲んでる)
じゃ、アタシもわがまましていい？
(口の前で親指と人差し指を輪っかつくって、くぽくぽ動かしてしたなめずり♪)
お風呂の前に、まいさんのおちんぽ舐めたい♪
(おねだりしたらそれだけで剥き出しのおちんぽがびくって)
ありがと、レイラちゃん♪
良くできたお嫁さんで嬉しい……
おちんちんも、すっかり元気になっちゃってるみたいだし？
（自分でも腕をレイラちゃんの腰に回して抱き寄せ）
（勃起ちんちんが力強くそそり立ってるのをうっとり見つめ）
ふふ、おちんちんシコシコしてほしいんじゃないんだ？
……そんなえっちな顔しておねだりされたら、おちんぽギンギンになっちゃう♥
（ほら♥と見せつける盛りあがりは、レイラちゃんと同じくらい目立ってる）
（色濃い染みはもうお漏らしみたいになっちゃってて、やらしい匂いが残っちゃいそう）
蒸れててちょっと臭うかも……でもイイよね？
それじゃ、舐めなさい♥
（許可を出すけれども、それだけ）
（当然のように、おちんちん取り出すところからレイラちゃんにやらせるつもりで）
っ♥、はい、まいさん…♪
(舐めなさいって命令されて、おちんぽはぴくってはねあがる)
自分のおちんぽシコシコするのは、我慢できるから…んっ
(抱き寄せてくれた手に体を預けながらたおれかかって、シミで色が変わってるタイトスカートをモミモミ♪)
(チャックを外してスカートをずらして、ショーツをずらして)
まいさんのおちんちんのニオイ、すきだから…
(ふとももに長いゆるふわな髪を広げながら、さっきまでショーツの中で窮屈にしてた竿をすんすん♪)
(剥き出しにしてるアタシのおちんぽは亀頭ぷくっと腫れて、竿に滴になったツユがいくつも垂れてる♪)
まいさんのおちんちん、いただきます♥
ん…フェラしてるとき、アタシのこといっぱいエッチなこと言って欲しい…♪
んぢゅ、ぢゅるる…、ちゅ♥
(髪をかきあげて耳にかけて、尖らせた唇でおちんぽをちゅーって吸いながら咥え込む)
(皮を全部剥きながら口のなかで粘膜を頬と舌でぞりぞり舐めながら)
(唾液たっぷりからめてぐぼぐぼ♥ってフェラ開始♪)
(アタシのおちんぽは触ってないのにビクビク跳ねて、涙流しちゃう)
えー、嘘でしょ？正直に言ってくれないと困っちゃうなぁ……♪
私だって我慢できなくてオナっちゃうのに、レイラちゃん我慢できるのー？
できないよね？
（レイラちゃんのおちんぽが跳ねるのを、じーっと見つめて）
（軽い調子で訊くけれど、お見通しだとばかりに断言しちゃう）
んっ…あ、やだ、感じちゃうっ♪
（スカートの上から揉まれると、睾丸の熱が伝わっちゃう）
（手馴れた様子で脱がされ、ぶるんっ♥っと勃起ちんぽが飛び出して）
うぅ……嗅がないで、恥ずかしいからっ
レイラちゃんに綺麗にしてもらってても、仕事してる間でこうなっちゃうの……
あっ、ふひぃっ♥
（先走りで亀頭はぬるぬる、でも吸い付かれてレイラちゃんの口の中にあっさり入っちゃう）
（その快感と衝撃に、思わず変な声と先走りが出ちゃって）
えっちなこと、って、言っても…・…おぉっ♥
美味しそうにしゃぶってるし、んっ…おちんぽ大好きなのは、別に、えっちじゃないし？
ふぅんっ、んっ♪ ひょっとこみたいな、顔してる……変態なところは、えっちかな？
（びくんびくんと、口の中でも気持ち良すぎて暴れちゃう）
（皮の内側の敏感なところを直に舌先で舐められて、おっおっ♥って声が出て）
んふ♪ レイラちゃんのおちんぽも、弄って欲しそうな感じでびくんびくんしてる……♥
オナホと足と、どっちのご褒美がいーい？
【体勢的にはソファに座ってる私と床に座ってるレイラちゃん、かな？】
【不都合があったら変えちゃってね】
(床にしゃがんで腰を落として膝を左右に割り開いて)
(まいさんのおちんちん咥えて、ぢゅぽ♪ぢゅぽって唇を尖らせてフェラ吸い♪)
んはぁ♥
(口を離して唾液濡れになったおちんちんを吐き出して目の前に)
(握って、しゅ！しゅっしゅっ♥ってシゴく)
あは、変態って言われるの好き♪
(先から滲んできた蜜をぺろんと掬って舐めとる)
ぅふ、アタシがまいさんのおちんちんいつでもキレイにしてあげるから♪
(膝を落として、重たそうなたまたまが床にぴとってついて広がって)
(女の子のほうから蜜がジワジワ滲んでるし、おちんぽの先から糸を引いて床までついてる♪♪)
ふぅ、んっ♥
(腰を前後にへこへこふって、おちんぽの先から出るのを切るみたいに)
お、おちんぽのほうは、我慢できる♥
我慢できないのは、っ、こっち♥
(四つん這いになってお尻を掲げてつぎだして)
(お尻に指をうずめて、左右にくぱって広げて)
まいさんの、ごほうびおちんちん♥アタシのおまんこに欲しい♥
(指をビラビラにかけてぱくぱくしてる膣口みせて、たまたまの裏側にねばいのが垂れてくのも♥)
はぁ、ん、まいさんの御褒美おちんちんでぱこられて、おちんぽびゅーしたい
あっ、ん、あぁ、んぁっ♥
（えっちな水音が響くと、それだけで興奮してきちゃう）
（下腹部の熱がどんどん膨らんで、出口めがけて殺到しそうになったところで）
えっ…や、手っ？それ、それもヤバイって、んぁっ♪
レイラちゃんは……んっ…おちんぽしゃぶりながら勃起する変態だもんね？
でも旦那様としては、そこが好き♥ もっとエロくなっていいよ♥
（だらだらと、滝のように先走りが流れ出ちゃう）
（バレバレだけど隠すように、言葉で責めていって）
……うん、綺麗にしてもらうために、頑張って我慢する♪
へー、おちんぽよりもおまんこ欲しいんだ？
意外だなぁー、あんなに勃起してびくんびくん♥してたのに……
（高く掲げられたお尻と、その内側の割れ目をじーっと見つめて）
（内心ではやらしくぱくぱくしてる様子に興奮しながらも、それを気取られまいとする）
（だってご主人様だし）
あはっ♥ 自分でおちんぽも我慢できないってばらしてるよ？
そっかぁ、ご褒美ちんぽ欲しいのね……しょうがない、なぁ♥
（でも待ち切れなかったのは自分も同じで）
（ぐぐぐっと反り返ったおちんちんを押し当てると、腰を一気に突き出してバックでハメちゃった♥）
（そのまま一番奥のコリコリまで一気♥）
うんっ♥うぅ♥おちんぽ♥びゅしたい♥
(おちんちんを押し当てられると、きゅってビラビラ締め付けて)
あ、きた♪、まいさんの、おちんちんっ♥
あっ♥、あ♪すごい♥おちんぽの裏、くる♥おくもっ♥
(ゴリゴリされると腰をくねらせてたまたまを揺らして)
(腰を前後に揺らして今度は膣口でフェラするみたいにずぼずぼ♪シゴいちゃう)
あ、イク、おちんぽくる、裏側、あ、イクっ♥
(御褒美おちんちんに擦られて、四つん這いのままおちんぽからびゅーっ、びゅく、びゅくくっ♥ってザー汁噴き出して床に溢れさせちゃう)
(腰を揺らして、おちんぽの裏側のぽこってした腺にカリエラが当たると)
お゛♥
(びゅくくっ♥って押し出されて射精♪♪)
あ〜♥すきぃ、まいさんにこうされて、おちんぽ射精するの、しゅき♥
ぼ、勃起するの♥全部まいさんのおちんちん欲しいときだから♥勃起してたら♥すぐハメしていいから♥
ふぅ、はぅ…♥このまま、旦那様のザー汁、奥にほしぃ♥
(むちっとしたテカテカお尻を腰に押しあてながら、おねだり♪)
【軽めって言ってたのにごめんね♪やっぱしちゃった♪あは】
【…このまま奴隷嫁のオナホ穴にザー汁出して、〆にしちゃお♪？時間もそろそろっぽいし】
あぅんっ♥ レイラちゃんもっ、きゅう♥って締め付けてる♥
勝手に腰が動いちゃう♥ んっ、はぁ、あんっ♥
（余韻を味わう間もなく、レイラちゃんが動き出す）
（すぐにでも射精しちゃいそうになるのをこらえて、深くまで突き込んでは引き戻し）
（Gスポットとか前立腺とか、ぐりぐり♥）
あぁん♥ ここぉ？ここが感じるの……？
おちんぽビンビンに暴れてるね、ふふ…すごぉい♥ 一応これも、トコロテンなのかな？
（身体の内側から刺激してるけど、直接手で触れてるわけではない）
（喘ぎ声も含めて反応が違う膨らみを重点的につつき）
あ、でも床にぶちまけちゃったのは減点…あとでフローリングの分は自分で綺麗にしてね♪
ふふ…それじゃあ、ハメてほしいのか射精したいのか、分からなくなっちゃうじゃないの♥
どっちでもいいけど、ちゃんと旦那様が使いたくなった時には準備しといてよね？
もちろん我慢できなくなっちゃったら、いつでも言ってくれていいし……ほら♥
（景気づけぐらいのつもりで、スナップ利かせてむち尻に平手うち♥）
あは、また締まって……イイよ、あげる♥
どろねばザー汁を奴隷嫁のオナホ穴に、いっぱい注ぎ込んじゃうからね……んんんんっ♥♥
（もう一度、一番奥まで突き込んで、そこに狙いを定めておねだりに応えちゃう）
（どくん、どくんと何度も震えてレイラちゃんの望みどおりに奥にぶちまけた）
【大体こうなるって予想はついたけど……レイラちゃんが楽しめたなら、良かった♪】
【ん、それじゃ私の方はこれで〆ちゃうね】
【今夜もどうもありがとう♪またよろしくね♥】
【それではお先に……おやすみなさい♥（ちゅ】
【あん♪お尻も叩いてくれてありがとっ、】
【〆はまた置きでするからね、ひとまずアタシもおやすみなさい♪】
【スレを返すね】
>>876
あっ、あんっ♪あぅっ♥
(おまんこの締め付けにあわせてお尻の穴をヒクヒク♪)
(出し入れする度に捲れて形をかえてる膣口のすぐ上で♪)
お、お漏らしごめんなさい♥あ、んっ♥キレイにするからぁ
あ♥両方だから♥ぅスケベでごめんね、あは♪
い、いつでも準備できてるし、あ♥ 準備できてなくても、ムリヤリされるのも好きだからぁ♥
あひっ♥
(お尻を叩かれると良い音が響いてお尻が揺れて)
(背中仰け反らせて咥え込んでる膣をきゅんと締め付ける)
(締め付けてたところに掻き分けられて奥につき入れられて、おちんぽはぎゅんて勃起してお腹にぶつかる)
あんんっ♥また、イク♥いっちゃう♥旦那様に使われるのっ、うれしいぃっ♥
(奥にザーメン吐き出されて、びゅくくっ♥、どぴゅ♥ってザー汁お漏らし二回目♪♪)
あ、あうっ♥あは、アタシの、オナホ穴使ってくれてありがと♥
(おまんこからおちんちん引き抜いて、ずぼって弛くなった半開き膣口とそこからこぽぽって溢れるザー汁御披露目♪)
(振り向いて、どろどろになってるまいさんのおちんちんにしゃぶりついて、舌でしっかりと拭いていく)
【アタシの〆はこんな感じで♪♪】
【スレを返すね♪ありがとっ】
【年齢】41
【容姿】
https://i.imgur.com/gR08Xs5.png
【ふたなり】25cmのずる剥け、濃い精子を作り出すずっしりと重たいたまたも
【ヘア】もともとの薄目でそれを整えている
【女性器】大きなサイズでもしっかり咥え込める名器
【アナル】感度が低く連続セックス用
【備考】
あらあらうふふ系のふんわりとした雰囲気のおばさん
ドSで鬼畜、女の子を手篭めにするのが好き
穂華を深く愛しており、愛を確かめるために調教や様々なプレイを繰り返している
【連日になるけど、今日は私で待機してみるわね】
【ふふ、どなたか居ないかしら】
【どなたか見ていないでしょうか】
男もOKなら是非お付き合いしたいのになぁ
>>885
【お声がけありがとうございました】
【お返事できておらずすみません、またお時間あったらお話ししましょう？】
【スレをお返ししますね】
【娘たちでも、妻の穂華を呼んでも構いませんよ♪】
清楚な感じがいいですね〜
こんばんは、清楚だなんてとんでもないです♪
じゃぁ…えっちなんですか？
とてもそうは見えないけど…♪
あと、やっぱりここに来ると言うことは…ついているんですよね？
もしよかったら、俺、男ですけど…見せてもらえませんかね…♥
ひとは見かけによらないものですよ、うふふ
あ、ちゃんと付いていますよ
うーん、どうしましょうか、迷いますねぇ…
少しだけなら♪
(ふんわりとしたスカートを捲ると白いレースのショーツがもっこりと)
ああ…信じられないな、ほんとについてる…♪
（顔をレースのショーツの近くに寄せると、すんすん…とニオイを嗅いで）
やっぱり女の子かフタナリさんしか興味ないですかね…？
やだ、もう困りますよ♪
(ひょいと下がってスカートを下ろす)
ええ、そうなのごめんなさいね♪
うーん残念…でも、お相手ありがとう
素敵な人ですね、たまに逢いに来てもいいですかね？
ええ、別に構わないわよ♪
お話しするくらいなら
素敵だなんてありがとう♪受け取っておくわね
じゃあもう遅いし、おやすみなさいませ♪
【プロフィールは>>680にあります】
【娘たちを紹介したり、妻の穂華にお相手させても♪】
【しばらく待っていますね】
【ありがとうございました】
こんばんは♪
そうですねぇ、そちらがされたい版権がありましたら、大歓迎ですね
ただ、その作品にあまり詳しくなくても…許してくだされば♪
オリジナルで詳しく話して決めていくというのもとても好きです
ふたなりさん、興味ある女の子いないでしょうか
【やりたい女の子募集で♪】
【欲求不満でごめんね♪】
それか69でなめあいっこ♪
【版権かぁ……】
【まいさん居たんだっ、すれ違いになっちゃった…】
【このまま待機してるね♪】
いつもの男名無し、一言だけ〜
ありがとーっ♪
(スカートひらーってさせながら手を振って)
(ウインク)
知ってるよ♪んふっ
一緒にかわいいかっこしてくれる人が居たら最高なんだけど
こんばんはっ、まいさん♪♪♪
おかず？うん勿論おっけー♪
まいさんにシコシコしてもらうために頑張っちゃう♪
【ごめんっ、昨日返せてなかった…】
まいさんのオカズに♪
(ミニスカート制服で、スカートの中に手を入れて)
(するするーってショーツを脱いで、さっきまでおまんこに密着してたクロッチを裏返して披露♪)
(割れ目の形にくっきり濡れてるショーツで)
ほら、穂華ママも♪
穂華「恥ずかしい…、っ」
(タイトスカートのスーツ姿で、同じようにショーツを脱いで)
(黒いショーツに白い粘液をべっとりとつけてむわっとして)
(穂華ママは顔を真っ赤にして、アタシはニヤニヤしながらショーツ広げて)
(母娘染み披露しながら二人ともスカート膨らませてる)
【このまま待機してるね♪♪】
……実は私は、悪の女幹部だったの！なんちゃってー
>>929
……わっ、わぁっ♪
（動画だけではなくて、実際に二枚のショーツが届いてた）
（さすがにレイラちゃんの愛液は乾いちゃってたけど、穂華さんのカピカピはばっちり残ってる）
こんな…こんなの貰っちゃったら、思いっきり使うしか、ないよね……？
（誰にともなくそんなことを呟きながら）
あっあっあっ……二人のいい匂いがするショーツ気持ちいいっ♥
レイラちゃぁん…穂華さぁん……ありがと、んんんんっっ♥
【こんばんは〜っ】
【よかったら、即ハメしちゃう？】
【あ、こんばんはレイラちゃん……（かあっ】
【……見てた？】
【ちょっとだけ待っててね、今ご飯食べちゃうから】
【うんっ、まいさんの為なら待てるよっ】
【あ、オナッたザーメンティッシュくれたらクンクンしちゃう♪】
ザーメンティッシュなんて勿体ないこと、しないよ？（きょと
せっかくの二人のプレゼントだもの、ちゃんと「使わ」ないとね？
（精液まみれでどろどろのショーツを拡げて見せて）
あ、嬉しい♪
(ザーメンでどろどろなショーツを受け取って)
こーしちゃうよ？
(そのまま履いちゃう)
(びちょっ、て音をたてて割れ目にはりついて)
(たまたまと勃起おちんちんはショーツからはみ出し中♪)
まいさんのザーメン、どろどろすぎ♪
(勃起おちんぽからは先走りぬるぬるが糸を引いてだらだら♪)
くんくんするんじゃなかったのー？
あは、レイラちゃんが自分で精液お漏らししたみたい♪
（悪戯っぽく笑って、レイラちゃんのえっちな行動を見つめてる）
（もちろん、おちんちんはいきり立っちゃって）
……ほんとやらしいんだから♪
どろどろのショーツ自分から履いちゃって、それでこんなの勃起しちゃって……♥
（ショーツからはみ出た先っぽを、手のひらでぐりぐり♥）
あ、あっ、うぅ♥
(おちんぽグリグリされて悶えながら)
く、くんくんは、まいさんのおちんぽ直接がいいな♪
(気持ちよすぎてにやけながらおねだり)
(ぐりぐりされてるおちんぽからもっと透明汁出してまいさんの手に吐き出して)
あのさ、アタシまいさんの赤ちゃんできちゃったかも
(って報告するだけでおちんぽが手の中でびくって)
ふふっ♪ レイラちゃん可愛い♥
おちんちんも元気いっぱいで……気持ちいいの？こんなふうにされてるのに？
（ぐりっぐりっと、今度はダイヤルを回すみたいにリズムを付けて）
それ絶対嗅ぐだけじゃ終わらないやつー♪
いいよ、他ならぬお嫁さんのおねだりだもんね……？
（レイラちゃんの痴態にあてられて、もう我慢できなくて）
（おねだりに応じてあげる建前で、下は脱ぎ捨てちゃう）
……えっ、本当？！
（いきなりの告白にびっくりして、手の中で震えるおちんちんをぎゅって握っちゃう）
嬉しい、けど…そうしたら、無理できなくなっちゃうね
お゛♥
(いきなりおちんぽ握られて変な声と透明汁を噴いて)
うん、ほんと♪今検査する？
(取り出したのは妊娠検査薬♪)
(おしっこかけたらすぐにラインが出て分かるやらしいやつ♪)
まいさん無理したいんだぁ♪
(にへっと笑って)
(まいさんの空いてる手を握って)
(ムチムチのお尻を掴ませて、指を谷間に誘って)
ケツマンコなら、無理してくれる？
(ぐりぐりされてるおちんぽをひくひくさせながら囁いて)
(緩めのケツマンコに指をつぷって入れて貰うように手を重ねて)
レイラちゃんったら変な声♪
こんなのでも感じちゃってるんだ？ほんとやらしいだけじゃなくてドMさんなんだからぁ♥
手がふやけちゃう♪
検査とかそういうの……興奮しちゃう♥ 見せて見せて♪
（そう言った通りに、おちんちんはひくつきながら硬く勃起しちゃってて）
無理には、したくないかな……レイラちゃんのことも、赤ちゃんのことも大切だし。
できちゃったのなら、やっぱ責任取んなくちゃいけないし、ね……
（ちょっとしんみりしてみたものの）
……もうっ、人が真面目に話してるのにっ
ちょっとは我慢しなさいよ……でも、そういうレイラちゃんだから好き♪
（導かれるままに、手をむっちり詰まったお尻に伸ばしてもにもに揉みほぐして）
（感触を楽しんでから、指をその谷間へ）
身体に障らない範囲で、だからね？
すっかりこっちにドはまりしちゃった変態ふたJKのレイラちゃん……♥
ほら、二本でどう？締まる？
（ぐちゅ、ぐりぐりっ）
へ、変態って、あっ゛♥
(二本指をあっさりたべながら、ケツマンコひくって吸い付いて)
あ、絞まる♥ううっ
まいさん、真面目♥
あ、んっ、嬉しい♪、種付け責任とって、アタシのこと嫁としていっぱい抱いてね？
あ、うう゛♥
(おちんぽ汁いっぱい出しながら)
あは、みててね、まいさん♪
(ケツマンコに指入れられたまま、勃起おちんぽから)
(シャーッ♥♥って勢いよく放尿)
(手に持ってた妊娠検査薬にあてて)
(おしっこ臭させながら、検査薬には)
(すぐに妊娠の線が出て)
アタシ、東絛レイラは、まいさんに種付けされちゃいました♥♥
(ピースしながら笑顔で報告)
あ、やばイク、イクッ♥
(おちんぽ握られて酷いこと沢山言われて妊娠報告して)
(限界越えて、びゅ、びゅく♥ってザーメンお漏らし)
(膣からぴゅって透明汁噴いて、指入れられてるケツマンコひくつかせる)
変態でしょ？こんな…あっさり指二本も飲み込んじゃって
ほらほらっ、ケツまんこしっかり締め付けなよ？
（括約筋がきゅっと締まるのを無視して、強引にアヌスを360度掻き回す）
ぐりゅん、ぐりゅん…このまま拡げちゃおっかなー？
当たり前じゃない、こんなえっちで変態なお嫁さんなんだもの
放っておいたらボテ腹えっちしたくなっちゃうでしょ？
ちゃんとお嫁さんの性欲解消してあげなくちゃ、旦那の名折れだし♪
（両方の手で、前と後ろから性感を刺激しちゃう）
（おちんぽしこしこ♥ アヌスぐりぐり♥）
うん、しっかり見せて……♪
（レイラちゃんの放尿と、検査薬の結果が出るのをじっと見つめて）
（アンモニア臭も何のその）
わぁっ…ほんとにエイプリルフールじゃなくて、レイラちゃんに種付けしちゃったんだ……♪
（征服感と達成感、あと少しだけ寂しさがこみあげてきて）
もうっ♥ 妊娠報告アクメとか変態過ぎ♪
嬉ションならぬ嬉射精だなんて、初めて見た♥ レイラちゃんのドスケベ♥ 好きっ♥
んっ…ちゅ、くちゅ、んん……レイラちゃん、私のふたなり変態お嫁さん♪ ほんとすき♪
（不意打ち気味に唇を奪い、濃厚なキスを浴びせながらまた前後から刺激して）
うん！、うんっ♥
(まいさんの命令でお尻の穴きゅぅて締め付ける)
お、あっ♥
(ぐりぐりされるて変な顔に)
うぅボテ腹えっちしたい♥
まいパパ♥あはっ、ううっ♥
(旦那って言われてドキドキ)
あ、ちゅ、んんっ、あっ♥
(舌絡めたキスしながら射精したばかりの敏感おちんぽピクッてして)
スケベって、いっぱい言って♪、あ、まいさん好き、好き♥
【…ね、これからも本気であたしの旦那様になってくれるなら…】
【個スレたてよ？】
【ね、いっぱい媚びるから何でもするから】
【あたしのこと、まいさんの便器嫁にして？】
またスケベな顔してる……♪
ほんとドハマりしてるよね、レイラちゃん才能あるよ絶対♥
こっちの方が好きになっちゃったり、トイレ行くたびに気持ちよくなっちゃうかもね？
（アナル責めに蕩けた顔を見てると、どんどん虐めたくなってくる）
（知らず知らずのうちに、旦那様、ご主人様として逆調教されてるのかもしれなかった）
ほら、言ってるそばからそうやって……
むしろおちんぽの方気持ちよくしてあげれば大丈夫かな？
ね、レイラちゃんはパパ…ご主人様に、どうしてほしい？
ケツまんこ？おちんぽ？孕みまんこ？
（にこにこしながら、アヌスとおちんぽ両方を刺激し続けたまま問いかけて）
ふふっ…もう幸せって顔してるね♪
スケベって言われて、ケツまんこほじられて射精しちゃう変態レイラちゃん♥
言葉責めだけでもおちんぽ反応しちゃってるの、ちゃんと見てるからね♥
んっ…くちゅ、ちゅっ、このドスケベ♥ すきっ♥
【少しお待たせしちゃった】
【ここしばらく、このスレ実質二人で使っちゃってるもんね】
【私としてはレイラちゃんほんとスケベだから、他の人としてるところも見たい気持ちもあるの】
【独占しちゃうのも勿体ないというか……せっかくの他キャラもいることだし】
あ、ううっ♥
トイレのたび気持ちよくなるお嫁さんは嫌い？
すきなら…トイレ撮影会してまいさんに送っちゃう♪♪
あ、ご主人様に
お尻叩かれながら、ケツマンコ掘られて
おちんぽからお漏らしするとこ見てもらいたい♥
パパ用の奴隷ってタトゥーとピアスつけられたいかも
ちゅ、んちゅ、まいさん好き♥
【他の人とするとこまいさんに見せるのもヤバいかも♥】
【そーゆーことなら、まいさん以外とスケベするの、ここでしちゃいたいな♪】
【今日はここがタイムリミットになりそ】
【次まいさんが来てくれる日とか時間とか教えてくれたらまた会いたいな】
【って、今日はこのへんでおやすみなさい♪】
【レイラちゃんとしてでも、穂華さんとか他の人でも、見せつけられたら……】
【うん、もう遅い時間だし今夜はここまでね】
【続きからかどうかは置いておいて、次来られるのは土曜日になりそう】
【何もなければ日中でも平気だと思うから……】
【お疲れ様レイラちゃん、しっかりすっきりして、お休みなさい♪（しこしこ♥】
【スレをお返しします】
【まいさんに見せつけるセックスしちゃおっかな♪】
【穂華ママにチェンジもおっけーだからね】
【>>947まいさんに伝言っ、今日は10〜14時頃までお出かけしないといけないから、会えるのは15時とかになりそう…】
【それでもよかったら会おっ♪】
穂華「平日は中学校の教師として勤めて」
https://i.imgur.com/hlA1xxG.png
穂華「週末は、ちんぽつき、売春婦とて働いています…」
https://i.imgur.com/s1zfupV.jpg
穂華「どなたか、買ってくれる方をお待ちしてます…」
【あふ、おあようごあいまふ……（びんびん】
【……私も日中お出かけしなくちゃいけなくなっちゃった】
【落ち着くのはまたいつもの時間くらいになりそうなので、21時でいーい？】
【あ、他の人と遊んでて全然おっけーだからね】
【伝言にお借りしました】
おはようございますまいさん♪
(びんびんなおちんぽを服の上からスリスリ)
オッケー♪じゃ21時に会おうね♪♪
はーい♪いっぱい遊んどくね
【も少し待機で】
【アタシも直接きちゃった♪】
【よろしくね、まいさん♪】
こんばんは、レイラちゃん♪
いきなり予定変わっちゃってごめんなさいね……でも、悪戯とかしちゃダメだって
朝勃ちおちんぽ、大人しくさせるの大変だったんだからね？
ふふっ、１日ムラムラしちゃうかなって思ちゃった
大人しくさせちゃったんだ♪ずっと勃起させちゃってもよかったのに
(今日はJK制服姿で、出掛けてたまいさんに後ろから抱きつく)
(朝にさわったみたいに、股間を手でふにふに)
ムラムラしたままだったら、会う人みんなに勃起ちんぽが浮き上がってるところ見られちゃうじゃない……
プライベートだからまだいいけど、お仕事だったら大変なことになっちゃう！
（帰宅後、しばらく経ってるってことでかなりラフな格好）
（レイラちゃんの悪戯に反応して、すぐ股間にはテントが張っちゃって）
……ほんと、悪戯っ子なんだから♪私をムラムラさせて、どうするつもり？
昨日最後に教えてくれたようなことしたい？
その前に…ちょっとだけいいかな
（ややもすれば流されたくなる気持ちを抑えて、座り直して）
えへへ、もし大変なことにならないようにアタシが助けてあげる♪
外でムラムラしてるって言ってくれたらまいさんに画像送ってあげる
それでトイレでシコってよ♪
でも皆におちんちん見られて恥ずかしがってるまいさん見てみたいかも
ん、な〜に？
(座り直したまいさんに向かい合ってアタシも座る)
うん、昨日の話……の、続きになるのかな
ちょっと間を置いてみた方がいいかなって思って即答しなかったけど、
レイラちゃんは、今も二人の場所欲しいって思う？
うん、アタシは今でも欲しいかなっ
今日もまいさんに会えて嬉しかったし…
まいさんが来やすくなって、パコパコしてくれる回数増えるなら、二人の場所欲しいっていうのがホンネかな
エッチでごめんね？
そっか、今も欲しい気持ち自体は変わらないのね
この場所と、レイラちゃんを独占しちゃうんじゃないか、ってところがこれまで引っかかってて、
その意味では二人の場所の方が来やすくなるのは間違いないと思うの
……えっちなのはいいことだと思います
昨日の繰り返しになるけどね、えっちなレイラちゃんのファンでもあるから、
誰かと遊んでるところを見たいのも本音
だから、居場所というか待機場所がもうひとつ増える、くらいの気構えで問題なければ……って思う
その代わり、私もいつでも反応できる訳じゃないからそこは理解してほしいかな
置きレスとリアルタイムの併用みたいな感じになるかな……
独占なんて気にしないでいいのに♪
でもそういってくれると嬉しいな
うん、まいさん以外とも遊ぶようにちゃんと待機するからね♪
色んな人に色んなことしてもらって、もっとエッチになってまいさんとする、とかしてみたいし
あとはまいさんの命令でナンパとか待機とかするのもドキドキするし
うん、それは勿論わかってる
都合良いときに見てもらえる置きするの好きだし♪
気にしちゃうよー、だってレイラちゃんのえっちなところ色々な人に知ってほしいし（むー
でも独り占めしたい気持ちも全然ないわけじゃないし……
命令されて、って背徳感が好きならそれはそれで、ご主人様として命令してあげるよ？
（すっと目を細める）
うん…それなら大丈夫かな？
確認自体は定期的にできる環境にあるから、置きレスの場合はある程度のペースで返せるかも
そうなんだ♪
じゃまいさんが命令してこっちで待機とか一番いいかも♪
独占してるし、皆にしられちゃうし♪
♥あん♪まいさん素敵…
アタシのご主人、旦那様になってね
公開オナとか露出とか
まいさんの命令でするなら燃えちゃうし♪
じゃ、建てちゃう？
その辺も含めてそのうちに……かな？
あんまり深刻に考えなくていいからね、スパイスか何かだと思ってもらえれば
うん…結構良い時間になってきたし、せっかく会ってるんだからちょっとは遊びたいし？
そこは楽しくやろうねっ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1586008930/
こんな感じで立てちゃった
ドキドキしてる
ふふ、もちろん♪
レイラちゃんったら仕事がはやーい！
……それじゃ、早速そちらに移動しちゃう？
（すっとレイラちゃんの手を取ってエスコート）
【移動しますね、スレを長らくお借りしました】
まいさんとエッチするのが我慢できくて、ふふ、ごめんね？
うん、続きは向こうで♪♪
【アタシもスレを離れるねっ】
もう少し進んだら次スレ…ですか
少しおじゃましますーっ
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/112
（これからロンドンにしようとしていることを考えたら、不思議と身体が熱を持ってしまいました）
（だから下着の湿り気はほんの少しの汗と…素敵な女性のロンドンが素敵に無様な姿になることへの興奮で大事なところから無意識のうちに溢れてきてしまった蜜）
（だから、もしもワンピースを捲ってしまえば湿り気を帯びる私の秘部と女の子の匂いが見えるはずで）
（…もしもロンドンさんの鼻が良ければ、ほんの少し、下着に香らせられた香水の奥にその匂いが移っているのを感じられるかもしれません）
やめてほしいのですか？
でも、おちんちんはそうは言っていないみたいですね
わかりました、お仕置きしてあげなければいけませんね
（膨らんだスカートの先が徐々に濃い染みにになって、否定の言葉は本意ではないことを伝えてきます）
（我慢強くないことなんてわかっていて、つまり射精させてお仕置きにするのははじめから決めていました）
（お仕置きに興奮してしまう変態…その形を取った方が、彼女が更に興奮することを知っています）
（だからだめ押しのように膨らみを踏むと、予想通り射精をしてしまったようで）
（布越しで勢いのない、情けなさすら感じるほどの射精）
（足の裏側にもちょっとついてしまって、その感触に引っ込めました）
その下着はとても気に入ってもらえたようなので差しあげます
変態ロリコンさんがそんなに夢中になった下着なんて、気持ちが悪くて履けませんから
それよりも本番のお仕置きをしなければなりませんね
服を全て脱いで、その上に四つん這いになってくれますか？
（選んでもらったばかりで、まだ1度しか履いていないほとんど新品の下着）
（彼女はそれをどうするのでしょうか）
（捨てるのか、それとも大事に取っておいてくれるのでしょうか）
（反応を見るためだけに下着の1枚くらい安いものでした）
（そして本命のお仕置き）
（立場があるから従っているだけで、当然私の方が力は弱いに決まっているのです）
（そんな相手に力でお仕置きをされること）
（きっと根っこまでマゾ性癖なロンドンは悦んでくれると思って…）
【お仕置きは何をするか想像つきますね…？】
【何かあったら【】の方で教えてください】
(仄かな香水のなかに、さらに仄かに香る蜜の香りに、はっきりと意識的には気づいていなかったけれど)
(もっと本能的な、あさましいところで、その匂いを感じ、発情を促され)
ふ、んぷ、ひぃう♥っは……あっ♥
(体は正直で……まるでもっともっととねだるように、スカートを押し上げ主張して、そして)
(いじめてとアピールした膨らみは、足に潰され、呆気なく決壊……)
うっ……ふっ♥う……そん、なの……♥
(鼻と口にパンツを押し当てたまま、決められてしまったお仕置きに抗議するよう小さく声をあげるけれど)
(そんなのは、ただ、逆らっても潰されてしまう哀れさを際立たせるだけの行為)
ちがっ……わたし、ロリコンじゃ……
(半泣きの声で否定しようとするけれど、さっきからずっと……匂い嗅ぐのやめてない……そんなの、ロリコンの変態だって、自分で自覚しちゃいます)
(眉根は困ったように垂れ下がって、なのに、目付きは陶酔していて)
ひっ……ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……
(本番のお仕置き……告げられると反射的に謝ってしまいながら、私は……自然といただいたパンツをポケットにしまいながら、ヘッドドレスを剥いで、襟元を緩めて……)
(頭からメイド服を抜くと、内側にぶちまけた自分の精液集にクラクラしてしまいながら)
(質素なブラに包まれた胸、それから、裾から大きくそそり立つものをはみ出させたショーツは、飾り気のない白)
や……お仕置き、こわい……こんなのだめです……
(ぶつぶつ否定を呟いて、しかし従順に服を脱いでいき)
(ほどなく、半立ちのふたなりを半端な大きに固くしたままの、素っ裸になり)
お嬢様……どうかご容赦を……
(情けなく減刑を乞いながら、四つん這いになれば……後ろからは大降りな玉と竿とがブラブラ垂れ下がるのが、よく見えてしまう)
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
ロリコンじゃないと言うのなら、なぜそんなに夢中で嗅いでいるんですか？
自分の意思で私の下着を嗅いで、おちんちんを大きくして
挙げ句の果てには足で触られただけで射精してしまうなんて…
それをロリコンと言わずして何と言うのでしょうね？
（誰がどう見ても変態さんな彼女の姿につい意地悪な言葉が出てしまいます）
（泣きそうになっている声が可愛くて、ちょっとだけ手心を加えてしまおうか、そんな風にも考えてしまって…）
（あげた下着を、ついに返そうとする様子すら見せずにしまうのを見ると、四つん這いにさせた彼女の後ろへと回りました）
…、どの口がそんな生意気を！
お仕置きをすると！私は言いました！
それなのに射精をしたのはあなたでしょう！
（減刑を求める声に返すのは、普段は滅多に出さない大きな声でした）
（小さい手のひらでお尻を叩きながら叱るように声を荒げて）
（私の力なんてたかが知れていて、痛みなんて大したことはないでしょう）
（それ以上に、聞き分けのない幼い子供を叱るような行為を年下である私にされていること）
（きっと屈辱的なその扱いが彼女へのお仕置きです）
（もしここでおちんちんが何か反応を見せれば更なるお仕置きをしなければなりません）
（服の上に四つん這いにならせたのは、万が一にでもこの行為に射精をしてしまえば自らの精液でメイド服を汚してしまうから）
（私に仕えている象徴を、自らのはしたない欲望で汚させるのはお仕置きになるでしょうか？）
はぁ…はぁ…
ねえ、ちゃんと反省をできましたか？
もし出来ているのであれば、反省の証として１つだけ…
呪いをかけさせてもらいたいのですが聞いてくれますね？
（そのままゆっくり回数を重ねて、10回…20回と叩いたあたりで私の息があがってしまって）
（彼女の頭の方へ近付くと、耳元に口を近付けて声をかけます）
（かけようとしているのは、過去には奴隷契約に使われていた服従を強制させる呪い）
（本来は首にかけて、言葉1つで首を絞められるようなそれをどこにかけようというのか）
（もちろんそんな危ない呪いを首にかけるわけはなくて…）
【射精してしまうかはご自由に】
【我慢できるのか、叩かれるだけで射精しちゃうほどの変態マゾなのか…】
【どちらなのか見せてくださいね…♥】
うう……
(わかっています。わたしはロリコンの変態……でも、言ってしまえば落ち果てる、とそんな予感があって、駄々っ子のように、いやいやと、違うのと否定し)
ひぎっ♥
(ばちん、と叩かれたお尻は、柔らかくお嬢様の手を受け止めて、白い肌に紅葉を浮かべます)
(叱責するような声にお尻がきゅっと引き締まり、引っ張られて玉も竦み上がり、)
(自分がどんなに情けない姿かを思うと、ポロポロと涙がこぼれます)
いやっ♥いやああっ♥
(痛みに意識を冷まされる、だけれど、途方もない恥辱と屈辱に頭はグラグラに煮えて)
(お嬢様のオモチャにされる倒錯に、はしたないおちんちんは興奮し、ギンギンに固くなり)
(ボタボタ、透明の先走りが垂れてメイド服を汚すも、痛みによる緊張で決定的な事態にはいたらず)
ひぃ♥ひーっ♥おゆるし、おゆるしくだひゃいっ♥
(カウパーをだらだら垂れ流し、呂律の怪しい声で許しを乞いながら、お嬢様が疲れるまでをかろうじて耐え……)
あ……反省……して、してますっ、ぅ……
(唇をわななかせながら、お嬢様からの恩赦を願い、反省を誓う……)
(白濁にはまみれずも、透明な汁で薄く汚れたメイド服が、反省できていたかどうかを語っていたが)
【がまん……しまひたぁ……♥】
偉いですね？ロンドン、あなたの反省、ちゃんと受けとりました
これがあなたの反省の証拠なんですね…
（叩くたびどんどん固くして、透明な先走り液をとろとろと垂らしているおちんちんを）
（そしてそれで濡れたメイド服に目を向けると、ロンドンの頭を撫でました）
（こんなに興奮している様子を見せながら、射精だけはしませんでした）
（理由がどうあれ、それを反省の証として受け取って身体を密着させて頭を撫でて）
（一旦身体を離すと、赤く腫れてしまったお尻の方へと戻ります）
それではかけますね
どんなものかはちゃんと説明してあげますから
（先走り液に濡れたおちんちんに両手をそっと添えました）
（他の人のものは見たことはありませんが、それでも大きいとわかるサイズと熱を持ったそれを軽く撫でながら詠唱を始めます）
（魔法を使えない相手に、この距離で、しかも精神的に疲弊している）
（これだけの条件が整っていたのなら僅かにこれだけの行動で簡単な呪いであればかけられます）
（おちんちんの根本に紫色の光の輪が現れて、それはじんわりと暖かな快感を伴うもの）
今かけた呪いは、私が命じたら射精を強制させるものです
…イキなさい
ほら、射精しなさい
反省出来たご褒美です、射精しなさい♥
（手は先走り液に濡れたままで、ロンドンの頭を抱き締めながら耳元で囁きます）
（あれだけ射精したそうに堅くしていたおちんちんを許してあげることにして）
（もちろん四つん這いのまま、おちんちんが向いているのもメイド服のまま）
（もし汚したくないのであれば強制的に射精に至る快感が走る呪いを、3回も耐えてもらう必要があります）
（もちろんこれはもうお仕置きではなくご褒美です）
（何度射精してしまっても、彼女の失態ではなく私の命令のせいだと逃げ道を作って快感に浸れるようにしてあげました）
【偉いです♥】
【ご褒美、あげなければいけませんね】
ひ、は、はいっ……
(痛みがあったからなんとか耐えられた)
(我慢しようとして、きゅっ♥きゅっ♥とお尻に力を入れたり、)
(上ってくる絶頂感を、手を握って堪えたりと、屈しそうになりながらも耐え、)
(優しく撫でられると、おちんちんの快楽とは別種の喜びに、胸のつかえが取れたように暖まって)
はい……反省の証ください……お願いします……
(呪い、なんて言うからには、怖いことかもしれないけれど……本当に死ぬようなことはしない、という安心感と、)
(お嬢様からの呪いなら、それでもいいという、躾けられた奴隷の恭順とで、呪いを受け入れる)
あ……♥あっ♥お嬢様っ♥
(触れられただけで、せっかくさっきまで我慢した射精をしてしまいそうだけれど)
(呪いをかけるのにさほど時間はかからず、その前に手が離れる)
(じんわり暖かい、疼きを産み出すようななにかが、おちんちんに満ちるようで)
え？
今……ふひゅっ♥♥♥
いきゅ♥♥♥
はへぁ♥♥♥
(事態を飲み込めず、何もわからないまま……)
(強制的に搾りだされた白濁が、メイド服に派手に飛び散る)
(気分の盛り上がりも、幸福感の高まりもなく、)
(ただ尿道を精が駆け抜ける快感が精神の全てを飲み込む、凄まじいもの)
あーっ♥♥♥あーっ♥♥♥
(余韻というよりは、脳が処理しきれなかった快感を、ボロボロのメンタルでゆっくり処理している、そんな快楽に)
(まともな言葉は喋れず、しばらくあーとかうーとか唸るのがやっとになっていた)
【すいません、明日朝が早く、そろそろ凍結をお願いいたします】
【私は土曜日、月曜日、火曜日は夜22時ごろ来られそうです】
【凍結ですね、了解です】
【私も少し眠気が出てしまっていたのでお願いします】
【明日の土曜日の22時にお願いをしてもいいですか？】
【ありがとうございます、では、明日……日付が変わっていましたね、今夜22時によろしくお願いいたします】
【それでは、今夜もありがとうございました、お嬢様】
【お先に失礼いたします、おやすみなさい、スレをお返しいたします】
【ありがとうございます】
【それではまた今夜よろしくお願いしますね】
【もしプレイがあまり好きでは無い方向に進んでいたら方向を修正するので教えてください】
【それではスレをお借りしました】
【次スレを立ててきます】
【それでは失礼します】
【スレをお借りしました】
【短小・巨根】ふたなりキャラとロールするスレ【玉有・無し】Part.4
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587748813/
【希望……となりますと、お嬢様にしていただけるならなんでも幸せではありますが】
【どうしましょう、色々浮かんできました……】
【例えばですが、ひっくり返った体勢で責められ、自分の顔に出してしまうとか】
【例えば、自分の出したものを口移しで飲ませていただくとか……床に飛び散らせたのを口で掃除させられたりとか……】
【おちんちんに、リボンやガーターリング？シュシュ？みたいな可愛い飾りを着せていただいたり……とか】
【うう、恥ずかしいです……】
>>980
気持ちいいですか？
我慢した分たくさん出していいんですよ
我慢できて偉いですね…♥
（強制的に3回もなんて、普通ではありえない快感に思考が壊れてしまったような姿）
（それがとても可愛くて膝立ちになって彼女の前に回ると、顔を私の胸に埋めさせるように抱き締めます）
（膨らみのほとんどない、同年代と比べても平坦な身体ですがそれでも興奮の材料になってしまうのでしょうか）
（大きな声を出してちょっとだけかいてしまった汗の匂いが花の香りの香水の奥に少しだけあるかもしれませんが気にしませんでした）
ロンドン、あなたの着る服はそのメイド服だけなのはわかっていますね？
精液で汚れた、その汚くてくさいメイド服をもう一度着るか
それとも…今日一日、裸でお仕事をするか
どちらが正しいと思いますか？
……大丈夫です、そんな格好でお仕事をさせようなんて考えていませんから
私お風呂に入りたいんです
先に行っていますから「私の」着替えとタオルだけ持ってきてくださいね
（頭を抱き締めたまま、口を耳元に近付けて囁きます）
（自らの精液まみれになったメイド服をもう一度着るのか、逆に僅かに肌を隠している下着も脱いで全裸でお仕事をするのか）
（どちらを選ぼうとするのでしょうか）
（どちらにせよ今はそんな格好をさせるよりも面白いことを思い付いて、お風呂に誘いました）
（何をするのか言わないまま、あえて一言だけ強調します）
（持ってくるのは私の着替えだけと）
（一緒に入りましょうと声をかけながら、彼女自身の着替えを持ってきたら命に従わない駄メイドと）
>>985
【遅くなってしまってごめんなさい】
【されたいこと、わかりました】
【お部屋の床が汚れてしまうので…場所をお風呂に移させてもらいますね】
お゛ぉっ……お゛っ♥お゛ほっ……
(頭の中が焼き付くような快楽に、眼を半ば裏返して、四つん這いで突っ張った手足はガタガタ震え)
(倒れてしまう前に、お嬢様の胸に抱かれると、手の力が抜け、お嬢様にもたれかかり、胸へ顔を押し付けて)
(締まりのない口から零れた涎で、白いワンピースを汚してしまう)
(ただ……触れる胸の暖かさに、仄かに甘い匂いに、息を整え理性が回復していって)
あ……服は……私は……
(どちらを選んでも惨めで淫らな思いをすることになる。少し躊躇って……)
すぐ、洗う用意をして、裸で過ごします……
(少なくとも、翌日以降着られるようになる、こちらの方が少しましだと思って答えて)
……はい、お嬢様の着替えとタオルを、ご用意いたします、すぐに向かいますので……
(まだ、まだ意地悪をされることを悟って、声は怯えたトーンになって)
(だけれど……もっと苛めてもらえる、と、無茶な射精をさせられたはずのおちんちんは、またも恥知らずにむくむく、半立ち程度を止めて)
(それを隠すように汚れたメイド服を拾い、急いでこの場を発つ)
(まずは、洗濯桶に水とメイド服を入れ、後の汚れの落ちをよくする。今はお嬢様を待たせないように、それだけ)
(ついでに……下着も一緒に、洗濯できるように置いて)
(裸で胸とおちんちんをぶるぶる、ぶらぶら、揺らしながらお屋敷を駆ける。次はクローゼット)
(そこで、お嬢様の着替えを……着替え……わたしが選んで……♥)
(選んだ服一式とタオルを籠に入れ、浴室に向かう)
お待たせ、いたしました……
(自らの欲望を押さえられなかった背徳に、ひくん♥とおちんちんを上に向け、浴室に入ってくる)
【ごめんなさい、わたしも気づくのに遅れて、お待たせしてしまいました】
（彼女が着替えを用意して、白濁にまみれたメイド服の洗濯の支度をしているうちに私は一足先に浴場へと向かっていました）
（脱いだ服を畳んで置いて、そこには当然さっき脱いだ下着はありません）
（ロンドンをからかうために、貴族の令嬢がしてはいけないようなはしたないことをしていたのを思い出して）
（それへの反省よりも、彼女の可愛い反応だけが記憶に残り、悪いことをしている罪悪感等などはもうありませんでした）
本当に、待ちくたびれてしまいました
あら？また興奮しているんですね
本当に節操のないおちんちん…
だから、もう一度…射精しなさい
（少したって浴室にやって来たロンドンのおちんちんは、やっぱりまた大きくなっていました）
（最近では大きくなっている方が多いと感じるほどに私のイタズラに付き合ってくれている彼女のためにご褒美…と言うわけではありませんが）
（何も身を隠すもののない生まれたままの姿でそちらを向いて）
（おちんちんの前にしゃがみこむと、手を添えたまま顔を近付けて命令しました）
（もちろん顔にかかってしまうのは承知の上です）
【私が遅かったのが原因です、大丈夫です】
【包茎さんですが、恥垢などは溜まっていたりしますか？】
【もしそういうのがお好きであればお掃除もしてあげられますが】
大変、お待たせしました……あっ、これは……
(裸で走りまわる異常だけれど開放的な奇妙な高揚と…………に、膨らみ、大きくなっていたそれは）
(すぐに目を付けられてしまうと、対面したお嬢様の裸身にさらにぴんと張りつめ、最大限上向いて)
お、じょうさま……
(触れようとするお嬢様を止めるのも、避けるのも憚られ……)
(触れた瞬間、命令とともに、先ほどの呪いがおちんちんの、まだこみ上げてない筈のそこを無理矢理動かして)
ふびゅぅっ♥♥♥
(きゅうっと玉が縮まりながら、精を送り込むと、びゅるっと勢いよく飛び出た精液がお嬢様の顔に留まらず、前髪までべっとり汚してしまって)
あっ♥あぁ♥ごめ、ごめんなさい、でも、お嬢様、の言う通りで……っ
(顔を汚してしまったことに咄嗟に謝って、だけれど命令通りの結果だから、しどろもどろに弁明して)
【包茎ですが、お風呂は毎日入っていますし、垢は溜めていないでしょう……それはそれでいやらしいとは思うのですが、あるイメージがないといいますか】
【けど……皮の内側に、精液が溜まったり、ということはありそうです】
ん…♥
いいんですよ、私がださせたのですから
さっき我慢したご褒美に、今日は好きなだけ射精してもいいですよ
……、あまり美味しいものではありませんね
ところで、知っていましたか？
私まだキスをしたことが無いんです
（目を閉じて、熱い精が顔に広がっていくのを感じます）
（私の命令だからと謝らなくても逃げられるはずなのに咄嗟に謝罪してくれる真面目な彼女の精液を、唇についたものを舐めとりました）
（青臭い匂いとちょっと苦しょっぱいような味）
（美味とは遠いものですが飲み込んでから笑みを浮かべます）
（ファーストキスもまだな口を、キスよりも先に精液で汚したと）
（そう聞いた彼女のがどんな反応を見せてくれるのか楽しみにしながら顔に残る精液を指で救って）
だから…ちゅっ…ん…ふ…
（お行儀が悪いですが、彼女の方へ近づけた椅子に立ち上がると抱き着きながら唇を重ねました）
（本で読んだように唇を舌で突いて、割り入れるように開かせて）
（口のなかにたっぷり貯まったままの精液を舌を伝って流し込みます）
（身長の差は約25cm。普通に背伸びをしても届かず、椅子に立ってようやく同じくらいの身長でした）
（私の唾液で薄まった精液を彼女の口内へと）
（下手な初めてのキスのせいで唇の端から溢れてしまいますが、気にせず飲み込ませます）
【もしも勘違いされていたら私の説明不足ですが、呪いは私が命令すると射精してしまうだけで、普通に射精はできるつもりです】
【言われて見れば確かにそうでした】
【ですが精液が溜まっているのであれば問題なさそうですね】
【私はあなたに好意を持っているのと、単純に玩具扱いしているのとどちらの立場の方がお好きですか？】
【私はどちらでも対応しますので、お好みをどうぞ】
はっ……はぁっ……はいっ……
(叱責されても仕方ないと思っていたけれど、存外優しい対応に、ほっとするけれど)
(緊張でバクバク高鳴っていた心臓は、鎮まってはくれない)
おじょう、さま……
(今しがたぶちまけた白濁を、お嬢様のピンク色の舌が、唇が、舐めとって、口に入れる)
(その、壮絶なまでに艶めかしい様に見蕩れ、口を半開きに、呆けて)
……キス……そ、んな……
(初めてより先に……私のを舐め、飲んだ、と聞かされて、まるで強く殴られたように視界がぐるぐる回り、脳が熱をもっていく)
(あの口を、誰より先に汚してしまった、その罪悪感と喜悦とが、頭の中で渦を巻き)
おじょぉ、さ……んうっ♥
(風呂用の椅子に立ってのキス。危ない、と思って抱き付いてきたお嬢様をしっかり抱きしめ、倒れない様支えながら)
(重なった唇の柔らかさ、舌がくすぐる感触、その全てを味わい……)
(促されるまま開いた唇に、どろり、と……にがしょっぱい味が、私の味が入り込んで)
(嗅ぎ慣れた臭いが、口中を満たして……なのに、お嬢様の唇と舌が介在するから、)
(嫌な気はなく、少し癖の強いお酒くらいの抵抗感で、自分のものを飲み)
(注がれる白濁交じりの唾液を、こくこくと、飲みくだしていく)
(抱き付きながら……ギンギンになったそれが、お嬢様のお腹にも、触れてしまっていて)
(なおも萎えず、このキスに興奮していると、アピールしていました)
【乾いたりしてカスカスになっているよりも、お風呂上り以外で剥いてみるとぬるっと、しているような……】
【好意は、あってほしいです、ただ、本気ではない……友達、お姉ちゃん、メイド、ペット、そういう好きが嬉しいでしょうか】
ん…♥
美味しかったですか？
私のファーストキスと、自分の精液の味はどうでしたか？
（口の中の精液を大体送り込むと口を離しました）
（ファーストキスはレモンの味なんて言いますが、私のそれはロンドンの精液の味でした）
（尤も、一応同性である以上はノーカウントとして良いかもしれません）
（ふぅ、と息を吐くと精液の匂いが少し混ざっていて、その息を彼女の顔に吹き掛けました）
ではそろそろ私の身体を洗ってくれますか？
さっきのお仕置きで今日は疲れてしまったので…全身をお願いしますね
タオルなんか使わないで、優しく手でお願いします
…それと、もしも今興奮してしまうようなら…考えがありますから気を付けてくださいね
（私を優しく気遣うように抱き締めくれている彼女の腕から抜けると、椅子から降りて座り直します）
（お尻叩きで疲れてしまったから、なんて理由をつけて）
（私とのキスで、私に精液を飲まされて興奮してしまっている節操無しのおちんちんを片手で撫でながら見上げます）
（ご褒美だから好きに射精していいなんて言ったのを忘れたように、今度は許さないと気紛れに切り替えます）
（もちろん私がリミッターをかけることなんて出来ないので、それが出来るのは彼女自信の理性だけ）
（膨らみのない、所謂つるペタなんて言われそうなほどの胸のてっぺんにあるピンク色の先端も、キスの合間に垂れた唾液混じりの精液が伝っていくお腹、そして秘部も全部手で触って洗うようにと）
【優しくお掃除してあげたいですね…】
【わかりました、メイドとして、ペットとしての好意ということで決めますね】
【最後に１つだけ…今おうちにいるのは二人だけということでいいですか？】
【もし他にもいるように考えていても、ほんのちょっとだけ登場をしてもらいその後退場してもらうつもりです】
【眠気やお時間は大丈夫ですか？】
【こちら次は火曜日夜など可能だと思います】
【おやすみなさい】
【次のご予定また教えてくださいね】
【スレをお借りしました】
【前回は申し訳ありません、続きを書いておりますのでもう少々お待ちください】
【急がなくて大丈夫ですからね】
……あふっ……
(くらくらとする、キスの心地よさと、精液の味……そして、お嬢様の初めてを頂いた悦びで)
(夢見心地、だけれど、お嬢様の唾液を零したりしないように、と)
(口元に手を当てて、垂れてしまった唾液と精液のカクテルを拭い、口にします)
(ふぅっとかけられた吐息に肌が撫でられ、ぞくっとしながら……むっとする香りに、私のを飲んでくれたことを改めて実感して)
……んぐっ、はい、お嬢様……全身、を……手で……
(お嬢様の綺麗な、きめ細やかで、まだ未熟な、細く、しなやかな身体を手で……)
(気をつけろ、なんて言われても、どうしようもないでしょう。燃え盛る暖炉の薪を、火傷せずに素手で掴めというようなもの)
(まして最初からこんなに興奮しているのに……)
いひっ♥な、撫でては、そこ撫でられたら……
(腕から抜け出たついでとばかり、撫でられて、裏返った声を上げ、すぐに泣きそうな情けない声が続く)
(少し撫でただけで、イキかけてしまって……こんなの耐えられる筈ないって、わかっているのに、私は……)
(液状の石鹸を手に取り、塗り伸ばす、そのぬるぬるの感触だけでもどこか心が浮足立つ気持ちがありますが……)
し、失礼しますっ……
(お嬢様の後ろに立ち、最初は首から、肩、と撫でて洗っていきます)
(綺麗な肌は、石鹸のぬるぬるでより滑らかに撫でていけて……)
【おうちにいるのは、ううん……お屋敷としての、生活エリアは二人きりだけれど、】
【そのまま旦那様のお仕事の施設と繋がっていて、そちらには人がいる、とかでいかがでしょうか】
ん…ちゃんと洗ってくれていますね
気持ちいいです
興奮しない真面目なメイドさんにはあとでご褒美をあげなければいけませんね
（身体を洗ってもらう前におちんちんを撫でて、もう射精寸前なのはわかりきっています）
（わざとタオルではなく手で洗うように命じて、興奮しないなんて彼女には無理だろうこともわかっての命令でした）
（それでも泡立てられた石鹸で優しく身体の背面を洗ってくれる手には情欲を感じさせないあたり）
（どれだけ駄目なおちんちんをつけていても、メイドさんとしては真面目と言えるのでしょうか）
（それをおちんちんへの欲望に負けさせるのが楽しみで…）
ではこちらを洗ってくれますか？
優しくお願いしますね
ちゃんとご褒美もあげますから
（背中を洗ってもらったら今度は振り向いて）
（両手を広げて、お風呂の熱気でほんのりピンクに色づいた肌を…ほとんど膨らみのない胸をさらけ出しました）
（ちょっとでもおちんちんが反応したら一目でわかりますからね、と顔を見上げて…）
【とても良い考えですね、そうしましょう】
【お仕置きは…とりあえず決めました】
は、はいぃ……
(前かがみになって、目一杯伸ばした手で背中を擦っていき、お尻に差し掛かる手前でいったん止め、今度は腕に……と)
(手つきは優しく丁寧に、だけれど性的な部分を避け、無難なところだけを洗っていきます)
(はしたなく荒くなりそうな呼吸をぐっとこらえて、なでなで、ごしごし……お喋りする余裕はなくて)
はいっ、わかり、ましたっ……
(急に振り向かれたから驚きながら……ひくんっ♥)
(改めてこちらを洗うと意識しておちんちんはびくっと震え)
(おずおずと……未成熟の胸のふくらみを撫で、またびくんっ)
(これ以上、したら、ダメになるってわかって……手が止まって、半泣きで、どうしたらいいかわからなくなって……)
(見上げる目に射すくめられてしまいました)
【宝石や美術品、魔法の道具など、小さくても高価なものは自宅兼事務所で取り扱い、とかで】
【変なものを収集している倉庫なども、お屋敷の範囲内にあったり、ですね】
【……き、決めた、とは……】