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【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部4【まだまだ負けん】
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ここは中年、老人などとロールするスレです
中年男性、好々爺、熟女など年を経たことによる魅力を持った方々とのロールにお使い下さい
基本的には待機はキャラハンのみとさせていただきます
一言待機、プロフィール投下待機、どちらも可で
スレの趣旨に合っていれば募集スレからの移動も可です
マナーやルール守ってお使い下さい
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【名前】佐久間 ステラ
【性別】♀
【年齢】58歳
【身長・体型】164cm B98W60H95
【髪・瞳の色】ライトブラウン・ブルー
【備考】とある街に独り暮らす、柔らかで品の良い物腰な英国生まれの未亡人。
今は友人と手製のアフタヌーンティーを愉しみつつ、特技のタロット占いが良く当たると街でも評判で
恋愛などの悩み相談に来る若い学生とも交流があったりと、総じて住民からの評判は良好。
その肌艶とハリはとても50代後半とは思えず、同年代の女性から羨望の的となっており、
その秘密にあやかろうとする者も多いが、あまり深く彼女の詮索を行おうとすると
決まって不自然且つ理不尽な災厄に遭ったり、中には行方不明になった者も…
そんな彼女の正体は、欧州の流れをくむ現代に生き延びた正統の魔女であり、
紛い物などではない本物の魔術の使い手。
その肉体の若さは魔女の秘術によるもので、さらにかつての可憐な美貌を取り戻すべく、
毎夜に魔女の姿で空飛ぶ箒に跨って街を飛びまわり、特に好む美少年を捜し
狙いをつけた子に魅了の魔法と秘伝の媚薬で魔性の快楽に狂わせ、新鮮なザーメンを搾り集めている。
【容姿イメージ】https://imgur.com/a/lJQhhSU
【魔女の礼装】 (1)https://imgur.com/a/ypeC7Kg
(2)https://imgur.com/a/F3zdqxj
【希望プレイ】ババショタ逆レイプ搾精・魔女の魔法や秘薬を交えた局部の肥大化、又はモノ化プレイ
魔術儀式風の変態プレイ、年齢差ハードレズ等他応相談
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うふふ、
>>1様のスレたてに感謝しつつ…お初にお目にかかりますわ。
わたくし、佐久間ステラと申します。
さて梅雨の合間に少々蒸し暑いですが、しばしお邪魔致しますわ。
(グラスに注がれたミント風味のアイスティーがカランと音を鳴らす)
ご質問、雑談のほか・・・少々ロールなども、お相手いただけると嬉しいですわね、うふふ。
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さて、ひとまずここまでとさせていただきますわね。
それでは御機嫌よう…うふふ
【お借りいたしました】
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【麗佳さんとスレを借ります】
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【スレをお借りします】
>>998
(三時間描けてみっちりと再度快感を教え込まれて気絶してしまう)
(目が覚めたときには財布に入れていた1万円札も抜き取られていて、残っていたのは電車代の小銭くらい)
(その日はなんとか帰宅できてもまた翌日から強く身体が疼いて欲求は高まってしまう)
(学校の休み時間にメッセージを送ると、次もまたお金がないとあってもらえないと返ってきて)
(ナツキがなんであんなことをし始めたのか理解してしまって、理性で欲望を押し止めることもできなくなっていく)
(実家や友人に急に必要になったからと頼み込んでお金を借りて、そのお金をそのまま中村さんに貢いで抱いてもらう)
(その次の週は生活費であるバイト代を前借りを頼み込んで、その足でやっぱりホテルへ)
(そんな生活が続けらるわけもなく、一月ほどでお金のあてが尽きてしまってそれを送ると)
(家の住所が送られてきて、日時を指定してそこに来るようにとの返信が)
(タダでしてもらえるんじゃないかと僅かな期待を抱いてその家へ向かって)
ち、ちがっ♥けど、お金なくて…♥
お掃除しに来ます、変態みたいなことでもします…だからお願いします…♥
(部屋へ上がると布団の上へと抱き寄せられて、その布団に染み付いた臭いと本人からの汗の臭いで発情が止まらなくて)
(土下座でもなんでもして必死に頼もうと思ってるのに胸を揉まれるとそんなこと考えてないような雌の顔になってしまって)
(他の子達はむしろお金を払ってさせてもらっているようなことを、抱いてもらう対価のつもりで提案して)
【改めて今晩もよろしくお願いします】
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【ごめんなさい、少し席はずします
20分ほどでもどると思います】
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ん〜? 何言ってるのかなぁ? お掃除というか部屋に来る権利だけでも3万出す娘もいるんだよぉ?
それなのにそんなので抱いて貰おうとか虫が良いと思うんだけどねぇ……んひひ♥
(麗佳ちゃんの細い身体を抱き寄せて、もう10日はセックスしてなくて欲求不満丸見えな彼女のおっぱいを揉んで乳首をコリコリ刺激してあげる♥)
(どうにか、お金は払えないけど抱いてほしいってアピールしてくるけど、ワシのこの部屋に入るだけでもお金を渡したして甲斐甲斐しく掃除洗濯をする女の子もいるくらいなのにと呆れてしまう)
それに変態みたいなことしますって、麗佳ちゃんは充分変態だよねぇ♥
チンカスに20000円払うし、美味しそうに舐め回すしねぇ♥ そんな子の変態行為に価値なんかあらかなぁ♥
(極端にチンカス好きの臭いフェチに育った麗佳ちゃん♥ そのことをからかってやりながら、片手を腰に回してそこからスカート中、パンツの中へと滑り込ませる♥)
(太い指を、下着の薄い生地に透けさせながら、もう濡れてるおまんこの穴を中指でクチュクチュかき回してやりつつ、耳をベロリと分厚い舌で舐める♥)
チンポ欲しいなら……チンカス舐めたいならお金って、わかってるよねぇ?
チンポ大金一発50000円♥ チンカス20000♥
払えるのかなぁ? 払えないから他の女の子が買っちゃうよぉ?
(おっぱいとおまんこを同時にかき回してやりながらニヤニヤと笑い、お金がないのを知りながら金を払えとせまる♥)
(追い詰めたら、色々お仕事斡旋してあげないとねぇ♥そんな下卑た笑みを浮かべていく♥)
【よろしくお願いします】
【変態みたいなことします、ってセリフ、めちゃくちゃ可愛いですね、興奮しました】
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>>7
【見落としてました、かしこまりました】
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>>8
そんなぁ♥んっ…♥
(中村さんに近付いただけで既に固くなってる乳首を弄られると頭の中が真っ白になっていって)
(毎日でも掃除しにこようと思っていたのに、お金を払って掃除をさせてもらっている子がいるなんて想像しておらず)
ちがっ♥変態、じゃなっ♥
おっ♥おまんこだめ…♥
(チンカス舐めにお金を払うのも仕方のないことだと言い訳していて、変態だと認めたくない)
(だけど既に充分に濡れているおまんこに指を挿入されたら変態そのもののように感じて)
な、なんでもしますから…♥
だからおちんぽ…♥チンカスください…♥
(我慢できる日は回数を重ねるごとに短くなってしまっていて、今はもう十日が限界で)
(それなのに二週間もお預けくらっていてどうしようもなくすがりつくように涙を浮かべて)
(抱きついて、どんな方法でもお金を作りますなんて人権を捧げるような宣言をして)
【遅くなってごめんなさい】
【そう言ってもらえるともう本当に嬉しいです】
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なんでも、かぁ、それならさぁ♥
(中指をおまんこに入れて、大分開発したGスポットを指の腹でこすりながらニヤリと笑う)
(ここまで堕ちたら麗佳ちゃんも本格的な金づるになってもらうこと確定♥)
(ワシのペットになった女の子は全員堕ちるところまで堕とすのが基本だからねぇ♥)
(ギュッと強くおっぱいを揉んだら、社会人のペット名義で買わせたタブレットを取り出すと、あるサイトを表示する)
(『援交斡旋所』なんて名前のサイトには何人もの女の子の写真やプロフィールが貼ってあって中にはナツキちゃんのものもある♥)
(その中で適当な女の子をタップすると紹介動画が始まる、そこには可愛い童顔な女の子が写っていて、その娘は麗佳ちゃん、ナツキちゃんも知ってる同じ学校の女の子、後輩の娘だ♥)
(名前やスリーサイズを喋っていって、必死に自分を文字通り売り込んで行き―――)
『得意なのはフェラチオです♥ おちんちんをいやらしく舐めますから是非とも私を買ってください♥』
(―――なんてやらしい言葉で締めて頭を下げてから手を振り動画は終わる)
麗佳ちゃんにも援交でお金作って貰おうかなぁ♥
ああ、ちなみに取り分は7:3だからねぇ?
麗佳ちゃんなら一回4〜6万くらいは貰えそうだし、5回も援交したらチンポ代にはなるよぉ?
(援交をしろ、見知らぬ男に抱かれてこい、なんて命令した上で「取り分」の話までする)
(しかも、4〜6万で5回援交で50000円になると、つまり7:3の取り分はワシの7、麗佳ちゃん3だと告げる♥)
(援交させたご褒美で犯すなんてことはなく、援交して有り得ないピンハネされた残り金でチンポを買えと告げる♥)
【いえ、気にしないで下さい】
【とても可愛かったので、ついつい伝えてしまいました】
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>>11
はーっ♥そこっ、こすっちゃ♥
(Gスポットを擦られるとそれ以外のことが考えられなくなって、タブレットで流される動画はあまりしっかりと頭に入ってこない)
(その動画に出ているのは、数ヵ月前は仲がよかったのに急に疎遠になった後輩で)
(同級生と過ごすのが忙しくなったんだろうと思っていたその子がなぜか自分のプロフィールを動画で説明していて)
わかり、ました…援交もします…
ちゃんとおちんぽ代稼ぐから、お願いします…♥
(援交しろと聞かされて、一人に抱かれるごとにごほうびで…なんて甘い期待も束の間)
(仲介料として7割取られて残るのは3割で、しかもそこからお金を貯めてちんぽ代を出さなければいけなくて)
(6万円でしてもチンカス代まで腹ったら5回も必要だけどお金の宛なんてこれしかないからすぐに受け入れて)
(仲介料の7割と残った3割もちんぽ代として支払うことはほぼ確定事項で、つまりただで身体を売るような条件だとも気がつけない)
(見ず知らずの赤の他人に抱かれるよりも、一時の快感を欲しがってしまっていて)
【ちょっと恥ずかしいですが、褒めてもらえるととても嬉しいです】
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いやぁ、麗佳ちゃんは素直で良いねぇ♥ 可愛いよぉ♥ これで麗佳ちゃんはワシのATMだねぇ♥ お金引きおろすからちゃんと入金しておくんだよぉ♥
んひっ♥ 今日は特別に4万円で抱いてあげるからねぇ♥ んひひ、変態みたいなこともさせてあげるよぉ♥ 色々な相手をしなきゃだし、ねぇ♥
(金ヅルになる運命を受け入れた麗佳ちゃん、これからはワシのために金を稼いで、その金を貢ぐことを誓ってくれた♥)
(そんな麗佳ちゃんをATM呼ばわりして、可愛らしい顔をまたベロリと舐めたらその日はそのままチンポタイムでやる気を煽ってやる♥)
(おまんこの奥まで責め立ててやり、それから麗佳ちゃんは毎日のように援交しまくりでお金貯めてはワシのチンポ買うようになったんだけど♥)
(それでハッピーエンドなんてことはなくて♥ むしろATMとしての過酷な日々に突入♥)
(ワシの部屋の布団の上で麗佳ちゃんに種付けプレスしてやりながら、デカチンでおまんこを押し広げて子宮をコツコツとつつきながら―――)
はぁあっ♥ はーはー♥ ねぇ麗佳ちゃぁん♥ 来週までに10万円用意しておいてねぇ?
断るわけないよねぇ♥ 麗佳ちゃんはわしのATMなんだからねぇ、んひひひ♥
麗佳ちゃんなら簡単だよねぇ♥ 生ハメ援交一回6万なんだからぁ、6回も援交したら溜まるもんねえ♥
だから、用意出来るよねぇ? ね、ATMおまんこちゃん♥
(―――お金の無心♥ エッチ関係なしに貢げという命令が頻繁に♥)
(先週も8万円貢いだばかりな麗佳ちゃんにお金を要求して、チンポの先っぽで子宮をこね回していく)
(麗佳ちゃんは二カ月足らずで援交回数80超え、経験も50人超えのヤリマンになっちゃってる♥)
【それなら良かったです、本当に可愛らしいもので】
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>>13
ありがとうございます♥
はい、お金稼ぎますから♥
(その日は援交することを決めたご褒美なんて少し安くしてもらえたけど、どうせお金がないから前借り扱いで)
(チンカス欲求が満たされると早速中村さんの援交斡旋サイトに登録する)
(「胸は小さいけど、おちんぽの臭いが大好きです♥」なんて挨拶を最後にした動画のお陰かそれなりにお客がついて)
(バイトのシフトも極端に減らして毎日援交三昧へと生活リズムが変わっていく)
(おちんぽ代が最優先なのだから、援交より稼ぎの悪いバイトの優先順位が下がるのも当たり前)
(減らしたシフトすらサボることも増えて、放課後から夜までずっと援交してることもあるほどになって)
おぉほぉっ♥♥
ひゃぃ♥はらう、ほぉぉぉっ♥
(ただでさえ毎週70000円のおちんぽ&チンカス代を払ってるのに、合う度にそれ以外の要求までされる)
(しかも断ろうとすることすらできない、子宮に直接要求してきて無心を呑んでしまって)
(1日一人では既に間に合わないほどのペースでの援交が必要になってしまっていて)
(それだけ経験を積めば身体は開発されていくわけで、子宮をちょっと虐められるだけで女の子を捨てたような声が出てしまう)
(それが面白味としてお客に子宮をいじめられて更に開発される悪循環)
(それが一番相性のいい中村さんのおちんぽなんてなったら耐えられるわけなんかなくて)
【頑張ってるので嬉しいです♥】
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さすがは麗佳ちゃん♥ 良い子だねぇ♥ このATMはいくらでも引き出せて良いねぇ♥ ぐひひひっひ♥
ほらぁ、ご褒美ご褒美♥ ATM利用手数料だよぉ♥
(バイトのシフトも減らして、減らしてもサボって、深夜まで援交してるから授業中も寝てばっかりで成績も落ちっぱなしみたい♥)
(そんな麗佳ちゃんの敏感な子宮を亀頭でゴチュゴチュ♥と音を立てて叩いてやる♥)
(言えばいくらでも出すATMオナホちゃん♥ 今では日に3人相手にすることも珍しくないような麗佳ちゃん、チンポ代、チンカス代、さらには―――)
ふぅう、あ、タバコ終わっちゃった…………麗佳ちゃぁん?
(―――ラブホ帰り、極端なミニスカをはかせた麗佳ちゃんを連れて夜の街を歩いて帰ってるとタバコが切れた)
(今吸ってるのが最後、どこかで買わないととちらりと見るとコンビニがあり、ワシは無言で手を出す)
(それはもちろんタバコ代を出せというアピールに他ならず、さっきラブホ代、チンポ代×2、チンカス代で130000円も使った麗佳ちゃんにタバコ代まで出させる)
(その手を見て、麗佳ちゃんが千円札を取り出したら軽くその可愛い顔をビンタ、無言のビンタは足りないの合図、観念した麗佳ちゃんが出した一万円を持ってコンビニに行って戻ってきたらその手にはタバコ二箱のみ)
(値段にしたら1000円で足りるそれに1万円出させて、そのお釣りも返す気なく)
ん〜? 麗佳ちゃぁん? 何か言いたいことあるのかなぁ♥
明日からチンカスお掃除、40000円にしても良いんだよぉ?
(タバコを吸ってその煙を吐きかける意地悪をしながら、値上げしても良いなんて脅しをかけていく♥)
(ニヤニヤと笑い、麗佳ちゃんの肩を抱いて、小振りなおっぱいを好き勝手に揉みしだく)
【今回のだとバイトのシフト減らしてるとかの細かい設定なんかもグッときますね】
【どんどん堕落していってるみたいで】
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>>15
んひぃぃっ♥おくっ♥おくしゅきぃ♥
(学校が終わるとそのまま援交相手のもとへ、三時間ほどでそれが終われば帰ることもなくそのまま別のホテルへ)
(そんなことを1日に3度繰り返したりして、家には日付がとっくに変わってから寝に変えるだけになっていて)
(元々は真面目に受けていた授業も、セックス疲れと寝不足からくる眠気に抗えず午前中はほとんど眠ってしまっている)
(最近は学校に行っている時間も勿体無くなってきて、内緒で1回5000円で校内売春をしてこっそりちんぽ代の足しにしている)
(自慢じゃないけど元々男子からの人気はある方で、高校生にとって決して安くないその金額でも週に何人も買う人が出てきていて)
はい、どうぞ…ひゃっ!?
ご、ごめんなさい…
(久しぶりに抱いてもらった日、しかも奮発して2回分も料金を払って夢見心地で帰っているとコンビニに寄るから金を出せと手を差し出されて)
(1000円札を取り出したら無言のビンタで叱られて、思わずお札を落としてしまう)
(それを拾うのもあとにして財布から10000円札を出すと手渡して)
(最近は制服だと面倒だからと中村さん好みの服装をさせられていて、今来ている少し動けば濡れてる下着が見えるような超ミニスカートももちろん自腹) (一月に何十万円も貢いだり気に入られるために使うことになっていて)
な、なんでもありません…
だからチンカスお掃除の値上げは許してください…お詫びに言うことを聞きますから…♥
(流石にお釣りも返してもらえないのはそろそろきつくて言おうとするけど煙草の煙を吹き掛けられるだけで折れて)
(抱き寄せられたまま上目使いで顔を見上げて)
【ちょっと意識して入れてみたので嬉しいです】
【もしおねだりさせていただけるなら、怒られてお詫びさせられたりしたいです】
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うんうん♥ 麗佳ちゃんはわかってるねぇ♥ そーそ、ATMおまんこちゃんは言いなりになるのがお仕事だからねぇ♥
(いくらでも貢ぐ言いなりのATM奴隷として扱い、お尻がチラチラ見えるようなビッチみたいなスカートをめくったりセクハラを楽しんでいく)
(そんな風に日に3回、多い日は5回、朝方まで援交して学校では男子相手に売春、転げるように成績を落としていく麗佳ちゃん♥)
(そしてワシからの呼び出しも頻繁で、それを無視するなんて許されないことなんだけど―――)
で、どーゆーことかなぁ、んん?
麗佳ちゃんさぁ、ちょっと可愛いからって調子に乗っちゃったかなぁ? ん〜?
…………ぉーい? 聞こえてないんか、ああ?
(―――その日麗佳ちゃんはワシの呼び出しを無視した)
(日曜日の朝、パチンコに出かけたワシは金が足りなくなって麗佳ちゃんにLINEを送ったけど返事もない)
(何故なら麗佳ちゃんは火曜日から昨夜までで28回の援交をしていて、2日徹夜、土曜日は朝から深夜まで7人の男に抱かれ続けていた)
(理由はワシに20万用意してと言われたことで、必死になってたんだけど、ついに限界が来て爆睡してしまってLINEに気づいたのは1時間後)
(慌てて、ほとんどお皿丸見えのスカートに、チューブトップなんて格好でやってきた麗佳ちゃんをパチンコ屋の駐車場で土下座せて、その頭を踏みつけて、「入ってる?」なんてつま先でコンコンとノックする)
(理不尽な貢ぎ命令、それをこなす為に過酷な援交していた麗佳ちゃんに理不尽な叱責をしていく)
まぁ、ワシも鬼じゃないからねぇ……これで麗佳ちゃん捨てても良いけど特別に謝らせてあげるよぉ……
今後は取り分は9:1、でお詫び金100万円♥ 払うまでチンポはお預けだからねぇ、わかった? わかったかなぁ??
(一日のほとんどを援交、売春に費やす麗佳ちゃんを更に追い詰めて、怒鳴りつける)
(取り分9:1の上で、お詫び金まで払えと、しかも「一カ月以内ねぇ?」なんて言いながら頭をまた踏みつける)
(今後は麗佳ちゃんは5万円援交しても5000件が取り分、100万貯めるには200回の援交が必要で30日以内となれば一日7人としなきゃいけないことになる)
(一回2時間としても14時間、休む間もない援交漬けの日々になるだろう♥)
【校内売春とか、その辺の細かい設定とかグッとくるので本当に嬉しいですよ】
【怒られてお詫び、こんな感じでしょうか? 希望があったら遠慮なく言ってください】
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>>17
………………
………ごめんなさい
(理由なんて何を言ってもいいわけにしかならない)
(一週間で20万円集めないともうおちんぽをもらえないなんて言われて、必死に援交でお金稼ぎに走っていて)
(取り分は1回10000円ほどだからと一週間の間に1日四人との予定を毎日入れていて)
(学校も早抜けしてお昼から深夜まで、最後の土曜日は朝から丑三つ時近くまでホテルにいて、帰ってきたのは5時前ごろ)
(あまりのくたくたでベッドにも辿り着けないで床で寝てしまって、スマホの音で目が覚めたのがそれから6時間後)
(開店と同時にパチンコに行った中村さんが手持ちのお金が無くなったからと最初は優しい言葉で呼び出しがあって)
(慌ててスクロールすると最後の連絡があってからもう一時間たっていて、ほとんど下着姿のままお財布だけもって家を飛び出した)
(まだ早い時間とはいえ既に熱を持ってるアスファルトに直接土下座して、超ミニスカートの中の下着が見えるのも気にしないで)
(頭を踏まれても軽く蹴られても悪いのは呼び出しに反応できなかった私だからと言い訳はしないで)
そん、な………わかりました
100万円、集めますから…
(ほとんど一日中援交のおかげで、欲求不満になることは少なくなってきていても中毒にされたチンカスや体臭は中村さん以外のものでは満足できない)
(だからおちんぽお預けなんて本当に死活問題で、取り分1割から百万円なんて無茶な要求にも従ってしまって)
(校内売春の金額は安いから学校にも行く余裕も理由もなくて、サボることを決めて)
【ちょっと考えてからつけてるので、とても嬉しいです】
【こんな無茶な要求してもらえるの嬉しいです♥】
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集めます、じゃねぇだろぉがよぉっ!
…………まだわかってないのかなぁ? 集めさせて下さい、だよねぇ? 麗佳ちゃんはオツム空っぽだよねぇ、まったく……
(こんな理不尽な命令にも従う麗佳ちゃんだけど甘やかしはしない、「集めます」って言ったことを普段とは違う口調で怒鳴りつけて頭を踏みつける)
(一旦足をあげたら、その場にしゃがみ込んで、チリチリと熱を持ったアスファルトの上で焼き土下座状態の麗佳ちゃんの綺麗な黒髪にタバコの灰をパラパラと落としながら、煙を吹きかける)
ちゃんと稼いできてごめんなさいするまでは合わないからねぇ、わかってるよねぇ?
あ、もちろんこれはワシを待たせた罰として貰ってくからねぇ♥
(更に麗佳ちゃんの財布を奪うと、そこに詰め込まれた万札、20万円を取り出してこれはこれとして、今回の罰として徴収することを告げる)
(つまりは、実質麗佳ちゃんは120万円を援交で、一回5000円で稼がなければならない状態)
(もうそれだけでかなりの罰なのは当然、理不尽でありえない、240回の援交を一月でやるなんて風俗嬢でもありえない回数なのに、イライラしたワシはそこに更に―――)
さすがに大半だろうし、ワシからお仕事紹介してあげるよぉ♥
ワシの知り合いが人手不足って言ってたからねぇ、新聞配達のバイト♥
いやぁ、時給300円もくれるってさぁ♥ あ、これは全部麗佳ちゃんの取り分にして良いからねぇ♥
……もちろん、遅刻したりしたら罰金だからねぇ?
(―――理不尽に理不尽を、ただでさえ時間がない麗佳ちゃんに最低賃金以下の奴隷バイトを言いつける)
(毎朝の新聞配達、早朝4時半からありえない時給で新聞を配り、その後は援交、深夜までやったらまた朝には新聞配達♥)
(限界まで追い込む気満々というか、壊れてもおかしくない日程を組んでやる♥)
【細かいところが詰めてあって本当に素敵ですよ、床で倒れて寝てるとか、そーゆー可哀想な感じ好きなので】
【ひどい扱いに拍車がかかりましたが、大丈夫でしょうか?】
【新聞配達バイトで、知り合いの中年に性処理使われてたりも良いかなと】
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【寝てしまいましたか? 遅い時間なので気にしないで下さいね】
【もし、不快にさせてしまったのなら申し訳ありません】
【まだ続けて貰えるなら連絡待ってます】
【スレを返します】
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【昨夜はごめんなさい】
【レス書き終えて投下直前に力尽きました…】
【こちらこそまだ続けていただけるのであればよろしくお願いしたいです】
>>19
ひぃっ……!?
ごめんなさい!集めさせてください!
お願いします!
(急な大声を出されて、まだ暑い煙草の灰をわざと髪に落とされるのを感じて)
(いきなり他人にここまで怒られた経験はほとんどなくて怯えてしまって、土下座する頭をアスファルトに直接つけるほど身体を強張らせる)
(必死に身体を売って集めた20万円も容赦なく抜き取られて、しかも名目は今回のお仕置きだから頼まれた金額とは別で)
(100万円稼がなきゃいけなかったはずがいつの間にか120万円になっていて)
(そんな無謀すぎる金額を集めなきゃいけないことにも反論できずにいて )
300!?そんな…っ、ありがとうございます
しっかりとお手伝いさせていただきます…
(最低賃金の3割ほどでしかない金額に思わず声が出てしまうけど、また怒られるのが怖くてもう何も言えない)
(寝る時間が本当になくなるようなハードスケジュールをほとんど勝手に組まれて、遅刻も欠勤も罰金として引かれるからきっとまともな金額なんて能古らない)
(それでも素直に受け入れるしかなく)
【ありがとうございます、ちょっとだけでも無様っりすふのてやしなぬわねら】
【これくらいの扱いなら平気です、】
【それとごめんなさい、眠気が大分ひどくなってきてしまっているので凍結お願いでぎすか?
】
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【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1460339409/
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部2【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1482499195/
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部3【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1515467886/
必要ないかもだけれど、一応過去スレを貼っておくわね
ステキなお爺様に会えたら是非お相手して貰おうかしら…♥ふふっ…
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リアスとじっくりねっとり素敵な時間を過ごしたいものだなぁ
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【一つ借ります】
>>21
(それから麗佳ちゃんはワシに貢ぐ120万円のために学校も休んで援交漬けの日々送っていた♥)
(大金を稼ぐためには寝る間も惜しんで援交をするしかないのに、ワシからの嫌がらせのような超低賃金の新聞配達のバイトも科せられる)
(麗佳ちゃんが120万円稼ぐためには、一回5万円の援交ならその一割が稼ぎとなるから5000円、つまりは240人と30日で援交しなければならないという超ハードスケジュール♥)
(一回2時間だとしても16時間は援交♥ それだけでも辛いのに、睡眠時間を削る超低賃金バイトも付け加えられると、奴隷労働の方がマシとも思えるような日々となり―――)
「おーぅ、おつかれぇ…………おい、さっさと帰ろうとしてんじゃねぇよ! 雇い主様に感謝の言葉くらいないのかぁ、ヤリマンがよぉ♥」
(―――早朝。大量の新聞を配り終えた麗佳ちゃんはそそくさと新聞の集配所から帰ろうとするけれど、そこの所長たるワシの友人の下卑た中年は怒鳴り声を上げて麗佳ちゃんを呼び止める)
(もうここに何日も通ってる麗佳ちゃんだけど、初日からセクハラと数時間に自ずとレイプを受けてそれからも仕事終わりに犯されるのが日課になっていた)
(所長はワシと同じ肥満体を揺らしてのしのしと麗佳ちゃんに近づいていくと、肩を抱くようにしておっぱいを掴んで―――)
「金が必要なんだろ? ほれ、1000円で十分だろ? 何百人にも使われてるヤリマンにはなぁ」
(―――ポケットから取り出したくしゃくしゃの千円札を差し出す)
(モデルかアイドルかという美少女をオナホのような値段で使おうとしていた)
【返事を置いておきつつ、伝言板にも書いたのですが、週の前半は厳しかったので、明日の夜などはどうでしょうか?】
【連絡お待ちします。一つ借りました】
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【麗佳さんとお借りします】
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>>24
ご、ごめんなさい…!
今日も私のような馬鹿なヤリマンを働かせていただきありがとうございます!
は、はい…私のような中古ヤリマンびビッチの値段は1000円でもありがたいです…
(朝9時頃起きると学校にも行かず売春相手の元へと向かって、そのまま何人もの相手を順番に動いて)
(最後の一人の相手が終わった頃にはとっくに日付が変わっていてもう腰が立たなくなりかけていて、ふらつきながら新聞配達へと向かう)
(深夜2時頃からバイトが始まって、体力が限界近くなりながら配達を終える頃にはもう空が明るくなり始めている)
(それだけで身体は限界が近いのに、ここから日課にされつつある所長への格安売春)
(それに対して反論しようなんて気力もなくなるほどに身体も精神もボロボロで)
(ちょっと大きな声を出されるとそれだけで萎縮して怯えたように自分を卑下してお礼の言葉を言って)
(少なくとも所長が満足すれば終わるし、家に帰って少しだけでも眠れるからと)
(くしゃくしゃになった1000円札を受けとるとくたびれた笑顔を向けて、そんな状態でも胸を揉まれると身体は反応して力が抜けて所長にもたれかかって)
【遅くなってしまってごめんなさい!】
【今夜もまたよろしくお願いしたいです】
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「おら、股開けや♥ 使って貰ってるってことを忘れんなよ?」
「ちっと顔が可愛いかも知れないけどなぁ、ヤリマンのまんこは1000円も勿体ないんだからなぁ♥」
(もうまともに寝れてない日が何日も続く麗佳ちゃんに所長は罵倒を浴びせかけながらズボンを脱いで犯す準備をしていく)
(机に手を突かせてお尻を突き出させたら、勃起したチンポを見せつけながら、形の良い美尻を撫で回す)
(ここ何日かでもう10回維持犯されている麗佳ちゃん、そのおまんこにローションのボトルの細い注ぎ口を差し込んで冷たいローションを注入)
(そのおまんこにチンポを押し当てると、彼女の細い腰を掴んで―――)
“くちゅ……ずぷっっっ♥”
「あ〜ぁ♥ ヤリマンのくせにっ、穴の具合は良いんだよなぁ♥」
「おぅ、チンポ入れてくれてありがとうございますはどーした、あぁ!?」
(―――チンポを押し込んで、麗佳ちゃんの丸い尻に腰を押し付けるようにしていく)
(まだ早朝の新聞配達事務所の中でパンパンと肉をぶつける音を響かせる)
(その上で、チンポ挿れてくれた感謝を言えと怒鳴りつけて、乱暴に麗佳ちゃんのお尻を「ばちん!」と叩いていく)
(さらに、彼女は奥が弱いのを知っているから、チンポで子宮を殴るように押し込んで征服欲を満たしていく)
(安い金でおまんこを使われて見下されても逆らえないのが麗佳ちゃんの日常だった)
【よろしくお願いしますね】
【前回のラストの】
>>21
>【ありがとうございます、ちょっとだけでも無様っりすふのてやしなぬわねら】
【これの翻訳をお願いしたいです、NGのようですし】
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【お先にこちらだけ返します】
>>27
【寝てたっぽいので自分でもなに書いたかよくわからないのですが、NG書いた覚えがないので恐らくはこんな感じだと思います】
ありがとうございます、ちょっとだけでも無様だったりするのでしたら嬉しいです
【目が覚めたあと慌てて書き込んだので確認忘れてました】
【ごめんなさい】
-
>>27
はい、私に千円なんて勿体ないです
っ!♥ふっ♥
(心身共に弱っているときは何を言われても否定できないし、本当かもしれないと思い込んでしまう)
(自分に1000円の価値もないなんて罵倒も、毎日聞かされ続ければ次第に心の拠り所はなくなってきていて)
(冷たいローションがおまんこの中に注ぎ込まれると口を押さえて声を我慢する)
(たっぷりと出されたローションはおまんこを満たして、特に濡れていたわけではなくとも挿入の準備は万端で)
おぉぉぉっ♥ぉっ♥ほっ♥
ごめ、なしゃっ♥おちんぽっ♥ありがとう、ございます♥
(どれだけ疲れていても、開発され続ける奥を突かれるとそれだけで発情してしまって )
(事務所の中は肉がぶつかる音と、ローションと愛液が掻き回される水の音が響いていて)
(机に突っ伏しながら、弱いところを的確についてくる所長に鳴かされてしまって)
(使い捨てオナホ並の1000円なんて金額で使われているのに、感じてしまっているのを隠すこともできなくて)
-
「ああぁ♥ 安物オナホまんこ、なかなかな良いなぁ♥」
「おらっ! 気取ってねぇでもっと鳴くんだよ! チンポ様への感謝しながら鳴けっ♥ イケっ♥ ほれっ!」
(早朝。普通の学生ならまだ寝ている頃。ナツキちゃんとの以前の生活でもまだ寝ていて、起きたらご飯を作ってなんて穏やかな時間)
(今はオナホ扱いの雑なセックスタイム、前戯もなくてオナホ使うみたいにローションを入れて、ただ使うだけのセックスをされていく)
(開発された子宮手前の弱点をガツガツと突かれながら声を上げる麗佳ちゃんに更に声を出せ、鳴けと怒鳴りつけていく所長、美少女に感謝させながらのセックスを楽しむ彼は更に腰の動きを早くする)
「ぅっーっし、そろそろ出してやるからなぁ♥ クソヤリマンの大好きな、っ中出し、だっ♥ ちゃーんと子宮で受けろっ♥」
「出来ても責任なんざ、取らねぇから、っっぁなぁ!」
(奥の弱点をピストンしていきながら、自分勝手なことを言ってチンポを震わせると、そこからたっぷりとザーメンを吐き出していく)
(JK相手に中出しまでして1000円なんて破格の値段のセックスを楽しみ、ドロドロの濃ゆいザーメンで子宮を満たせば―――)
「ぅぅう…………ああー、スッキリしたぁ……♥ おぅ、チンポしゃぶって綺麗にしたら帰れ、事務所がヤリマンくさくならぁ」
(―――出すだけ出したら後はまた麗佳ちゃんへの罵倒♥)
(美少女の価値なんてないような扱いでどかっとソファに座れば、所長はお掃除フェラを命じていくのだった)
【あ、なるほど、ありがとうございます】
【無様系がアリ、ということなんですね。どんなのがお好きとかあります? 芸をさせられるとか、惨めな生き様の方が、とか】
-
>>30
おほぉっ♥おく♥つくのはぁ♥おぉぉぉぉっ♥♥
(女としてですらなくて、オナホとしか見られずに使われても開発済みの身体は感じてしまう)
(勢いが早められていくと感じて声を出すくらいしかできなくなって)
(喘ぐなんて上品なものではなく、下品に叫び声にも近いような鳴き声で)
(Gスポット並の弱点として開発された膣奥を突かれる度意識が跳びそうで身体は震える)
おっ♥ほぉっ♥んぁぁぁ――――っっ♥♥
(おちんぽからの射精に合わせて絶頂するように躾られてる身体は所長の熱く濃いザーメンに膣内を、そして子宮を満たれるとイってしまって)
(一際大きな、事務所の外まで聞こえてしまいそうなほどの声で鳴くと机にもたれかかったまま息も絶え絶え)
(抜かれてぽっかりと開いたおまんこからは、ローションとたっぷりの精液が混ざった液体が床に垂れて)
はい…♥私の臭いをおちんぽにつけてしまってごめんなさい…♥
ちゅ♥じゅ♥ちゅる♥
(当然そのままゆっくりやすむことなんて許してもらえず、四つん這いになりながら所長の足元に座ると)
(液体でてらてらと光るおちんぽを咥え込んで、自分の体液と精液まみれのおちんぽを口を使って綺麗にしはじめて)
(先端にキスをして音をたてながら啜って尿道に残る精液を飲み込むと、今度は竿の液体を唾液で上塗りするように舌を絡めて)
【ややこしくてごめんなさい】
【どちらも好きですが、どちらかといえば惨めな生き方をさせられる方が好みかもしれません】
【それと色々ご迷惑ばかりで申し訳ないのですが、眠気が出てきてしまい…寝落ちする前に凍結お願いできないでしょうか】
-
【なるほど、かしこまりました。現状惨めな上記ですけれどさらに悲惨なことになったり、下品で無様なことなんかも挟んでみたいですね】
【そして、凍結も了解です。次はこちらは日曜日の日中か、厳しければ月曜日の夜などになるかと】
【もしくは土曜日の深夜など】
-
>>32
【ありがとうございます】
【格安で風俗とかAV送りにされちゃうとかでしょうか】
【もし問題なければ髪を染める描写を挟んでみようかと思ったままタイミングを失いました】
【日曜日仕事なので土曜深夜日曜日中は厳しいので、月曜日でお願いしたいです】
-
【そうですね、金銭を絡ませるなら一人客とって2000円の稼ぎにしかならない風俗だとか、ピンハネされまくりのAV、あとはネット配信しながらサラ金から金を借りてそれを貢がせたり、借金返さないとAV出演とか】
【ギャルビッチ化とか好きですね、安っぽい金髪になったり見た目はギャル化とか】
https://i.imgur.com/bXa9CxG.jpg
【では、月曜日の夜で、21時で大丈夫ですか?】
-
>>34
【そんな感じ興味あります】
【ギャル化も元が綺麗な黒髪だったのが染めたことで痛んじゃうとか】
【はい、それでお願いします】
【申し訳ないのですが眠気がきつくなりつつあるためこれで失礼しま】
【こんやもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【一つお借りします】
>>31
「ふぅうう……おーぅ、しっかり舐めろよ? お前に出来るのは、ぉ、それくらいなんだからなぁ……♥」
(所長はタバコを吸いながら美少女にお掃除フェラをさせてまったりとした時間を楽しんでいく)
(時刻は7時手前、麗佳ちゃんの今日の援交は9時30分待ち合わせからの深夜1時まで、7人16時間という超ハートスケジュール♥)
(今から帰って、シャワーを浴びたら一睡もする暇なく援交に出なくてはいけない、そんなタイミングだった)
(おまんこを好き勝手に使われたままに、麗佳ちゃんらフェラを終えたら家へと戻り、いくつかの服を詰め込んだカバンを持って援交の待ち合わせに向かうのだった)
(制服や体操服、替えの下着などそれらを運びながら中年オヤジたちの性欲に晒され続ける毎日♥)
(早朝の新聞配達にも休みはなく、超低時給で肉体労働からの休む間もない援交セックス、アイドルかモデルのような美少女だからチヤホヤしてくれる客が多いけれど、もちろんそんな相手ばかりじゃない)
(何よりもワシが援交斡旋サイトの麗佳ちゃんの紹介を「超ドM、何されても喜びます」なんて書き換えてあるからハードプレイをする客も増えていく)
(SM、露出、エロ芸なんかも増えていくし、さらには)
「なぁ♥ 麗佳ちゃーん? 5万の約束だけどさぁ、5000円で良いだろぉ? ねぇねー?」
(今日の相手、5人目はキモオタ系の30代の男だった)
(やすいラブホで麗佳ちゃんにコスプレをさせた後に種付けプレスで奥責め中、弱い場所をねちっこく責めながら値切り交渉をしてきていた)
(太めのチンポが奥を抉り、敏感なそこを責めつつ、男は粘ついた舌で彼女の頬を舐めながら10分の1への値下げを要求していくが、それを飲めば麗佳ちゃんの取り分は500円となってしまう)
【お返しを置いて、失礼します】
【また水曜日によろしくお願いします】
-
【麗佳さんとスレをお借りします】
-
>>36
じゅじゅじゅっ♥
(音をたてながらお掃除フェラで汚れたおちんぽを綺麗にして)
(終わったら言いたくもないお礼を言って家へと帰る)
(本当なら数時間だけでも眠れたはずの時間は格安で所長に使われていたせいで無くなってしまって)
(家に帰ると精液を落とすためのシャワーを浴びて、髪が乾いたらほとんと休む間もなく家を出る)
(コスプレ用の服や、要求された制服や体操服、水着でのプレイ用に学校で使っているものをつめこんで)
(2ヶ月ほど前までは処女でそういう知識も薄かったなんて思えないほどに、毎日の援交と奴隷のような扱いの労働でぼろぼろになっていて)
おほぉっ♥わ、わかりっ♥まひたっ♥ごせ、え…でっ♥
(体力精神ともにもう限界近くて、そんな状態で所長から合わせて今日6人目との行為)
(弱点を突かれ多すぎる値引き交渉を拒否するだけの気力なんて残っていなくてイかされながら条件を飲まされてしまう)
(獣臭もするような舌で顔を舐められながら、引かれた4万円分を中村さんに渡すために8人も余分に相手しなきゃいけなくなったことに泣きそうになっていて)
【今晩もよろしくお願いします】
【先日はごめんなさい】
-
「よぉしっ♥ 素直なクソビッチちゃんにはご褒美中出ししてやるからなぁ♥ ぐひひっ♥」
(奥責めを繰り返されて、あっさりと陥落させられた麗佳ちゃん♥)
(あり得ないほどの格安でのセックスを、しかも長時間させられたら終わった頃には3時過ぎ、もう新聞配達の時間という奴隷労働♥)
(ほとんど一睡も出来ない日も少なくない、そんな日を一ヶ月繰り返して述べ、237人とのセックスをたったの30日で行った麗佳ちゃん♥)
(つまりは、平均1日8人の男に抱かれたことになる、そんな麗佳ちゃんは120万円を持ってワシの元に会いに来ていた)
(いつものアパートで、タバコを吸いながら麗佳ちゃんを出迎える)
ふぅぅう……いやぁ、凄いねぇ、本当に一回5000円くらいで120万円稼いでくるとか♥ んひひ♥ もうおまんこヤリマンみたいに黒ずんじゃったんじゃない?
(ニヤニヤと笑いながら、麗佳ちゃんの細い肩を抱き寄せて、嫌がらせのようにタバコの煙を吹きかけてやる)
(ギリギリまでセックスしてきたのか、シャンプーに混じってメスの匂いが漂ってきて実にエロい♥)
(ほんの数ヶ月前まで処女だったとは思えないほどに経験を積んだ麗佳ちゃんの胸を揉んでやり、乳首をコリコリとつまむ)
チンカスとチンポの為によくもまぁ頑張ったよねぇ♥ 学校にも行ってないんでしょぉ? そろそろ退学しちゃう? ん?
(タバコをそこらの空き缶に入れて消すと、脂っこい手で麗佳ちゃんの綺麗な顔をペチペチと小馬鹿にするように叩いていく)
(全身から疲労を滲ませる麗佳ちゃんを笑ってやり、反対の手は前よりもサイズアップしたようなおっぱいを揉み込んでやる♥)
【いえ、こちらも延期をお願いしますし、気にしないで下さい】
【次は髪を染めて本格的にビッチ化とかしてみますか?】
【麗佳ちゃん、という名前と黒髪スレンダー、近いキャラがいたのを忘れてましたね。ややマイナーですが、都城玲華ちゃんというキャラが非常に似ていたな、と今更思ったのでそんな報告です】
https://i.imgur.com/dnEysLT.jpg
-
>>39
はぁ…はぁ…ちゃんと稼いできました…♥
おまんこ緩くなっちゃったけど、頑張りました…♥
(いくつかの封筒に入れた、一万円札のほとんど混じらない120万円を中村さんに差し出して)
(からだを酷すぎるレベルで酷使してようやく集めたお金を躊躇無く払っておちんぽとチンカスを恵んでもらうつもり)
(一時間ほど前まで最後のお客さんとセックスしていて、ホテルでシャワーを浴びたあとそのままだから子宮の中にはまだ少し精液が残っているようにも感じる)
(薄いピンク色から、色素が沈着して色が濃くなった乳首は軽く揉まれるだけですぐに固くとがって)
だからチンカスとおちんぽ…♥
(学校から電話や手紙が何通か来ていても放置していて)
(授業のサボりや一月丸々の欠席も合わせて出席日数はわりと危ないところまで近付いていて、もし辞めろと言われたら自主退学することも考えている)
(タバコの煙を吹き付けられても、長いことお預けだったご主人様の臭いに興奮が止まらなくなっていて)
(乳首と同じように数ヵ月前まで処女だったおまんこは少し黒ずんで来てしまっていて、最初のキツさはなくなってきて蕩けるように絡み付くように変わっていて)
(馬鹿にするように撫でてくる中村さんに寄りかかりながらメスの匂いが漂っている)
【何度もお願いしてしまっていますし…】
【そうですね、お嫌いでなければ】
【このキャラは知りませんでしたが可愛いですね】
【ちょっと調べてきます】
-
あ〜ぁ♥ 顔も可愛いし、頭も良かったのにねぇ♥
もう頭の中はチンポとチンカスのことばっかりになっちゃったねぇ♥
ま、一ヶ月ほとんど寝ないでセックス三昧だったらそうもなるよねぇ、んひひ♥
(疲れ切っていながらもチンカスが欲しい、チンポが欲しいなんて甘えてくるドスケベな麗佳ちゃん♥)
(ミニスカにチューブトップで、ビッチ感ある服だけど黒髪ってのはなぁ、なんて考えながら片手でその綺麗な黒髪をサラサラと撫でていく)
(一ヶ月720時間のうち、400時間以上をセックスに費やしてそこらの風俗嬢なんて目じゃない経験人数になった彼女の乳首を強くつまむ)
(これだけ酷い扱いされても目には媚びの色が強くて、生唾を何回も飲んでいやらしく見つめてくる)
仕方ないなぁ♥ 特別にチンカスお掃除しても良いよぉ♥
もちろん、これとは別に有料だけどねぇ♥
ガバマンのメスガキちゃんにはもったいないんだけどねぇ♥
(どこまでも金を搾り取る気満々、麗佳ちゃんの一ヶ月の稼ぎだけで1000万円は稼いでいるのにまだまだ♥)
(ペロリと舌舐めずりをして、汗ばんだ身体を揺らして、たるんだ腹をシャツから見せながらズボンを脱いでブリーフを脱いだらチンポを取り出す)
(色々なチンポの中でも麗佳ちゃんナンバーワンのワシのチンポ、カリ首にはたっぷりとクリームのようなチンカスが溜まっている♥)
(むわっとした臭いが彼女の鼻を突き刺し、その脳みそを揺さぶっていく♥)
さ、たっぷりと品なく舐めて良いよぉ?
ガバマンのヤリマン麗佳ちゃんへのご褒美タイムだからねぇ♥
(チンポをビクッと揺らして先端からカウパーを垂らしていく)
(垂れるカウパーにより、チンカスの臭いが強まり、更に麗佳ちゃんを襲う♥)
【気にしないで下さいな、エロくて可愛い姿を楽しませて貰っていますから】
【それなら黒ギャル化、ピアスや入れ墨なんかもありなら行ってみたいですね】
【有害指定同級生という漫画で……下ネタが酷いですけど可愛いですよ】
-
>>41
ちくび♥つまんだらぁ♥
(学校ではテストで常に平均点以上で、教師からの受けもよかったから急な無断欠席に教師からは「何かあったなら相談に乗る」なんて電話が来ていたのも半ば無視した生活で)
(ナツキを助けようと囮になりにきたのも忘れたように、ここ一月ほどは一言も言葉を交わしていなかった)
(乳首をつままれただけでいってしまうと、ほとんど丸見えの下着がまた濡れてきて)
ありがとうございます…♥
はーっ♥はーっ♥
んむ♥ちゅ♥ちゅぷ♥れろ♥
(最初に薬でしっかりと条件付けされてしまった臭いは他の人のものより強烈で)
(ブリーフから取り出されてカウパーで溶けて辺りに漂う匂いを嗅ぐだけでよだれが止まらなくなってきてしまう)
(ごほうびなのに別料金なんて理不尽もよくわからないまま、お許しが出るとおちんぽにキスをして)
(深く咥えて唾液でふやかすと口から出して見上げるようにしながら舌で舐め取って味わっていく)
【ありがとうございます】
【黒ギャルがどの程度かよくわからないのですが、真っ黒レベルまでいくとちょっと苦手です】
【ピアス入れ墨は問題ないです】
【ちょっと試し読みしてきました、今度探してみます】
-
【それとごめんなさい】
【まだ一往復しかできていなくて申し訳ないのですが、さっきから頭痛が出てきまして今日は少し早めに切り上げさせていただけたら助かります】
-
ぉお♥ 一ヶ月ぶりのチンポどうかなぁ?
ヤリマンにはもったいないんだからねぇ♥ んひ、明日までにはまたチンカス代金2万円払うんだよぉ♥
麗佳ちゃんはワシに貢ぐのが生きる理由のATMちゃんなんだからねぇ……ぉお♥
(見せた途端、臭いを嗅いだ途端に麗佳ちゃんはもう発情期♥)
(チンカスを前に我慢できないみたいで夢中になってむしゃぶりついてきて、ここ一ヶ月で上がったテクニックでチンポを舐めていく♥)
(微妙に蒸し暑いアパートの部屋で、麗佳ちゃんのやらしいおしゃぶりの音が響いていて、それに合わせてたるんだ腹を揺らす)
ほぉら、ぉお♥ カリ首に溜まったチンカス、ちゃんと舐めとるんだよぉ♥
麗佳ちゃんが世界一好きなものなんだからねぇ♥ んひ、っぉ♥
(ビンと反り返ったチンポ、そのカリ首にはねっとりとしたチンカスが絡み、唾液でふやかされてクリームのようになっている)
(臭いは酷いものだけどクスリで脳にチンカスの臭いが刻み込まれた麗佳ちゃんからしたら興奮してたまらない、最低の臭い)
(それに興奮して舌を伸ばす彼女の頭を撫でてやり、次はどんな風に遊んでやろうかと舌舐めずりをする)
【そうですね、即席ですがこんな変化とか?】
https://i.imgur.com/JObsiBM.jpg
【それで中退させてか、学校通わせながらギャル系AVなんかに出させてとか】
https://i.imgur.com/M26qVAL.jpg
【あとは、これは個人的趣味でそちらの希望に反するかもですが露骨な豊胸をさせられて胸だけ肥大化とか】
https://i.imgur.com/M6QfnHa.jpg
【ワールドトリガー目当てで買っててついでに読んでいる漫画ですが、人にオススメしにくい下ネタが多いです。好きですが】
-
>>43
【かしこまりました、無理は良くないですからね】
-
「【ごめんなさい】
【なんか段々強くなってきて画面見てるの辛くなってきてしまったので薬のんで落ちます】
【もし可能であれば凍結していただけたら嬉しいです】
【日付などまた明朝以降連絡させていただきます】
【申し訳ありません】
-
【お身体に気をつけて、連絡お待ちしますね】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【千雪ちゃんとスレを借ります】
【書き出しは希望がなければこちらからやりますので】
-
【スレをお借りします】
>>48
【では書き出しはお願いします】
-
(若い子とエッチしたくてたまらない中年オヤジが、偶然にも肉体関係を持つに至ったのは現役アイドルアルストロメリア女の子たち)
(彼女たちは皆中年にとって目移りするほどの美少女たちだったが、その本性はとてもスケベで、特にこのキモデブなハゲ親父みたいな男が好みらしく…))
はぁ…はぁ…っ、うっ!……同じ顔して揃いも揃ってスケベな顔しやがってぇぇ……♥
(とあるボロアパートの一室、薄暗いその部屋はその中年の住処であり彼の体臭が充満して蒸し暑い部屋で)
(自然と汗が発生してしまう環境の中、敷きっぱなしの布団の上には体格のいい太って加齢臭をまき散らしてるハゲ頭の中年がおり)
(毛深い体を汗で湿らせ、不潔に汚れ黄ばみ切ったブリーフのみといった格好のまま、大音量でアルストロメリアのライブ映像を垂れ流していた)
(体臭のしみついた布団の傍、枕元にはティッシュの箱とコンドームが大量に用意さてており、いかにもヤリ部屋というような雰囲気で)
(汚らしい部屋の中心の布団の上に中年の前にはブリーフ越しの股間に顔を寄せて舐めしゃぶってるアルストロメリアの姉妹の姿があり)
(黄ばんだ股間の頂点を中心に2人の舌が怪しく這いまわり吸い付いたおかげで唾液でグッショリになってしい、、中年は気持ちよさそうに悶えた)
うぅ!おぉ。二人とも…今日は千雪ちゃんがチンポの担当登板の筈だぞ?
ほら千雪ちゃんが来て……うっ、でるるぅ♥
(双子のスケベな水音が響く部屋の中でインターホンの音が鳴ると、中年男は2人を静止させようとしたが遅かった)
(身体を仰け反らせ快感で顔をだらしなく歪ませた中年はブリーフ越しに射精を始めて濃密な精液を下着の内側にたっぷり時はなってしまっていた)
(千雪の為に溜め込んでいた精液は濃く熱を持っていたが何よりも臭いが強く一気に部屋の中がやらしい臭いでいっぱいになって)
(しかし次の瞬間には姉妹は揃って頬を窄まエる様なバキュームを行い下着越しの精液を啜り搾り始めて、スケベすぎるバキューム爆音が外に漏れるほど響いた)
(布団は座っていただけで汗が染みて湿って、中年は天を向いてアヘアヘ喘いで幸せ顔をしながら、遅れてやって来た来客者の方へといやらしい視線を向けて)
いらっしゃい千雪…遅かったから二人の熟成ザーメンの一発目搾られちゃったよぉ♥
ほら、二人とも早く学校行きなさい。これから千雪ちゃんとおじさんは本気セックスしまくるんだから♥
(布団の上でよろよろ立ち上がると。下着一枚という姿のまま太った毛深い下腹の下をいやらしく膨らませ、黄ばんだ頂点を湿らせた状態で千雪を迎える)
(慰安さっき欲望を吐き出したばかりなのに、その目はすぐに千雪の身体を見つめ、いやらしい鼻の下が伸びた目つきのやらしい顔になる中年男)
(唾液が多いため荒れた唇が動いて声が出るたびに、粘着質な音が時折混ざっているほどで、さらに舌舐めずりなどすれば一層品がない)
(見れば射精したばかりのブリーフテントは唾液でぐしょぬれのまま、未だに強く勃起して卑猥な形をはっきり浮き立たせていた)
【他の2人はそのまま学校行かせるなりしてくれて大丈夫なので。それではよろしく】
-
>>50
(アイドルを始めてから少し経ち、打ち解けた3人は雑談をしてく中で好みの男性のタイプや性癖が近く)
(さらにその嗜好にぴったりあうスケベな中年と出会ってからは、3人まとめてその恰幅のよさが余計にキモさを際立たせている中年の部屋に通い妻状態で)
(今日はオフの千雪は朝から晩までスケベしようと張り切りって部屋を訪れたが)
もう、二人とも…ダメよ?つまみぐいなんて…♥
ほら甜花ちゃん?口の端にチン毛ついたままになってる…あむ、んぢゅ、ぶちゅるるっ♥
(少し申し訳なさそうに謝ってくる二人に、怒っていると言うよりもうらやまし気な顔をしながら双子に注意し)
(甜花の口の端に付着していたチン毛を見つけるなり、甜花の唇ごとチン毛を啜りとり)
(「あー!甘奈がとってあげたかったのにー!」と後ろで言っているのも気にせず、美少女同士のキスとは思えないような音を出し)
…ぷはぁ♥美味しかったわ、甜花ちゃん♥
そろそろ本当に行かないと遅刻になっちゃうわよ?ほら、いってらっしゃい♥……さて♥
(千雪に口の中に溜まった中年の精液臭を舐めとられて少ししょんぼりしている甜花と)
(甜花にスケベキスをした千雪をうらめしそうな目で見てくる甘奈の二人を部屋から送り出し)
(部屋の扉を閉めて、部屋に充満する中年のすえた臭いとよく知る二人の若さゆえか甘みのある湿った臭いを感じながら後ろ手に鍵を閉めると)
二人の顔オナホにしたばっかりなのに、もうバキバキに勃起しちゃってるなんて流石ですね…♥
(中年の方を向けば、一度射精したくらいでは衰えることのない勃起チンポと)
(そのチンポの持ち主にふさわしいスケベな視線を浴びせてくる男にマンz公家に微笑みながら)
(勃起チンポに誘われるように中年の方へ歩いてゆき)
すんすん…んっ♥精液くっさい臭いといっしょに、二人のよだれの臭いまでしますね…♥発情した3人のスケベな臭い…♥
(そのまま進み、中年の前にエロ蹲踞の姿勢でしゃがみこめば、あずき色のロングスカート越しでも下品なしゃがみ込み方をしているのは隠せず)
(中年の股間に顔を近づけ、鼻の下を伸ばしてクスリでも決まったような顔をさせながらクンクンと)
(臭いだけでもスケベな本性を露わにしはじめる)
【はい、それではよろしくお願いします】
-
>>51
千雪ちゃんずるいよぉ♥おじさんと挨拶のキスしてくれないで女の子同士でするんだもの……
おかげですごい興奮させられちゃったから、ほらぁ、おじさんのここもキスされたくてもう…本気勃起しまくり♥
(千雪が年上ぶりながら目の前でレズキスという名の陰毛の奪い合いに、中年の股間はより強くビンビンに勃起)
(最中もずっとこっちにもして欲しいとでもいうように唾液のネチャついた音をさせながら舌を外に出してくねらせ小刻みに揺らしていた)
(部屋を出て行った2人を見送りながらも、その中年の視線は千雪の唇の方向にばかり釘付けで)
(鍵を閉めた千雪が近寄ってくれば鼻息を荒くしながら腰を前に突き出して、エロ蹲踞してくる彼女の顔へ股間を前に突き出すと)
(出したての精液臭の漂うチンポの頂点が、いやらしい顔で股間の臭いを嗅ぐ千雪の鼻先へと接触し、にちゅっと音が響くと)
これから今日は千雪ちゃんのえっちな匂いで上書き作業だぞ♥スケベな顔して…おじさんのチンポそんなに好きかい?
お姉さんぶって誰よりもチンポにしゃぶりつきたいドスケベだもんねぇ千雪ちゃんはぁ…♥
ほらぉ…おじさんのチンポどうなってるか分かる?頭の中チンポチンポチンポってどうせいっぱいなんでしょう?このスケベアイドルめぃ
(さらに腰を前に突き出し千雪の鼻を押しつぶし豚鼻にしてしまいながら、今流れている千雪のライブパートのアップ顔と見比べる)
(その品性のかけらもない千雪の今の顔に幻滅するどころか興奮を露にし鼻息を荒く舌なめずりをすると)
(彼女の頭を大きく硬い手で鷲掴むと、腰を前後に怪しくゆったりリズミカルに振り始めてはブリーフチンポ全体を千雪の顔に押し当て擦りつけていく)
(先ほど姉妹が残した唾液の染みと、彼女たちが啜り切れなかった黄ばみザーメンが擦りつけるたびに混ざり卑猥な音がする)
(強烈な熱量と逞しいぐらいに太く硬いチンポの感触は布越しでもはっきりと伝わるほどの物で、その卑猥な形すらもスケベな女なら即イメージ出来るかもしれない)
でもそんなスケベな千雪ちゃんたちが大好きだよぉ♪今日は千雪ちゃんと何度もするって貯めてあるから、二人に取られてもまだこんなになってるんだ…
千雪ちゃんだって、おじさんと早くエッチしたくてたまらないんじゃないかい?そのいかにも大人のお姉さんですっていう服の下に、おじさん好みのスケベな格好してるんだろう…?
見せて?千雪ちゃんの本性おじさんだけに見せて♥ムダ毛ぼーぼーの淫乱ボディでおじさんを誘惑するんだぞぉ♥
(答え合わせとでもいうように股間を顔面に擦り続けていると次第にブリーフがズレて、赤黒く変色して精液の残滓を纏ったチンポの姿が見え始める)
(大きく反り返って逞しい形をした特大ともいえるサイズなのに、皮はカリの部分に引っかかるように被って覆い隠しており、どこか愛嬌もあるチンポは)
(姿を見せるなり血管の這う裏側で千雪の顔と接触し、僅かにこびりついたチンカスを千雪のが鼻を中心に擦り付けることになって)
(あるていどその行為を楽しんだ後は自分から腰を離し、糸をねっとりと引かせるようにしながら数歩後ろに下がるとブリーフを足から抜いてしまえば)
(一発の射精程度では満足できないであろう程に重量感たっぷりの中年の毛の濃い金玉袋を千雪に見せつけることになり)
-
>>52
ふふ♥おじさんも抜け駆けして気持ちよくなってたんですから、お互い様です♥
でも…んぉっ♥くっさ♥こんなスケベな臭い嗅がされたら許しちゃいます…ちゅ、んちゅ、ちゅっ♥
(千雪の鼻を押しつぶすようにチンポの先を押し付けられ、豚鼻になった顔のまま)
(鼻先から感じる中年チンポの臭いと、ねっとりと湿った感触に下品な笑みを浮かべながら)
(黄ばんだブリーフ越しの裏筋のあたりへ唇を伸ばし、あえて音を立てるようにしてキスをしていく)
んふ、ん、んぅ…っ♥好きよ、チンポ、大好きです♥
本当は独り占めしたくらい…んっ♥ずーっとんれろれろれろぉぉ〜っ♥ってしてたいくらいに…っ♥
おじさんのスケベチンポですか?ぶひぃ…♥私のLIVEしてるときの顔と、下品なスケベ中年チンポ乞食顔晒してる私とのギャップがチンポに効きまくってるんですよね♥
興奮してビクビク震えてるのが見てるだけでも分かるのに、顔に押し付けられてるから余計に強く感じられて…んほぉ♥
(たくさんのファンに囲まれて幸せそうにしている女性と、中年の股の間で豚のような声を漏らしながらチンポ臭を嗅ぎあさり)
(少し顔を少し離したかと思えば、口の端からよだれを垂らしながら舌でチンポをしゃぶるような下品な動きを見せつけ)
(顔に当たる感触からブリーフの内側の様子を想像しながら、ビクビクッと腰を震わせるほど興奮し)
はぁっ♥はぁ、はぁぁ…♥も、もう…♥そんな言い方酷いです♥おじさんが好きだろうからって、アイドルのお仕事の邪魔になるのも我慢してムダ毛処理してないのに…♥
ケツの方までボーボーに毛の生えた、毛深いスケベな身体…たっぷり堪能して下さいね♥
(顔ズリをされていくうちに露出していくチンポに息を荒くしながら、鼻の下に押し付けられるチンポに自分からも顔を押し付けながら)
(服の下のことに話が及べば、名残惜しそうにチンポから顔を離して立ち上がり)
(スケベな中年の視線にモジモジと、恥ずかしくも視線に感じてしまう様子を見せながら)
(白いシャツを脱ぎ、丈のやや長めの落ち着いたスカートまで脱ぎ捨てれば)
(黒いブラのカップはハート型に切り抜かれ、大き目の乳輪やその先でだらしなく伸びた長乳首が露わになっており)
(セットであろう左右が紐になっているショーツの方も、ちょうど股間の部分がハート型に布が無く)
(その穴からは中年と出会う前から生やしっぱなしのだらしなく伸び切った陰毛が堂々と存在を主張し)
(Vラインすら整えていない千雪はショーツの上下左右から陰毛をハミださせていることになり)
(そしてそれがよく見えるように、中年に背を向けてがに股になってケツを突き出すようにすれば)
(Tバックの紐が真ん中に食い込みつつも主張する、よくほじられているうちに主張の激しくなったアナルの周りにもケツ毛がみっしりと生えそろい)
(チンポの臭いを嗅いでいる間に興奮したせいか、しっとりと湿っているのが見て取れる)
(さらに両手を頭の後ろに回して、腋の下を見せつけるように上半身を中年の方へ向ければ)
(普段の清楚な様子からは想像ができないほど毛深い両腋まで露わになる)
(毛の生えた腋は毛でごまかせないほど色素まが沈殿してしまい、そこも性器だということまで分かり)
(スケベすぎる身体をお互いに見せ合う状況に顔を蕩けさせ、全身にねっとりと汗をかくほどに興奮し)
(アルストロメリア三人好みのいやらしい全裸姿を晒す中年を誘惑するように下品に舌をべろべろと動かして)
【レスを待っている間に16時になっちゃいそうですね】
-
【時間になってしまいそうだから、凍結は希望したいところだけれど難しいならここまででも構いませんので】
【すごくエッチな状況でとても興奮させてもらいましたし…ムダ毛の身体を弄りたかったのでそこは残念ですが】
-
【次時間がとれるのがいつかわからなくて…ごめんなさい】
【平日にしようと思ったら23時を回ってからになってしまうので…】
-
【しばらく23時過ぎはこちらが難しいかもしれませんので厳しそうですね】
【わかりました。では残念ですがここまでで…すごくキスしたくてたまらない状況で名残惜しいですが】
【それならまた時間が出来たらでいいからいつか声でもかけてもらえたら嬉しいです】
【伝言なり合いたいスレで呼んでもらえたら喜んで現れますので】
-
【わかりました、また時間が出来たときのために酉は録っておこうと思います】
【また機会があった時によろしくお願いします】
【それではこちらはこれでスレをお返しします。】
-
【機会があればその時はまた】
【千雪ちゃんみたいな清純でおとなしそうな子が実はスケベとか大好きなので】
【本日はありがとうございました。それではこちらも落ちますね】
【スレをお借りしします】
-
早起きは三文の徳!
お年寄りは朝が早いと言う噂を聞いて、調査にまいりました♥
-
>>59
おはよう。ふむ…?いたいぜんたい、何の調査だい?
おじさんの事を調べてどうしようってんだ
-
>>60
おやおや、早速…噂は本当だったみたいですね
もちろん、何か面白いネタが拾えれば記事にするのですよ♥
おじさんのお歳はお幾つぐらいですか?
(メモ帳とペンを持って、男にさささっと近付いてくる)
-
>>61
どんな噂が流れているのだろうか…
ん?年齢かい。そうさな…最近ついに50代をついに迎えてしまってねぇ
身体の衰えであちこちにガタが来始めているのを実感する…といったところだ。ただ――
(見た目的には文よりもずっと年上そうなその男は、申告した通りの年齢を思わせるほど髪の毛は薄く)
(残った髪は白髪混じりで、その体は独特の中年の香りを漂わせた汗っぽい太った体型をしていた)
(質問に答えつつ視線は文の方を向き、顔のみならず胸や太もも付近をねちっこく見つめており)
この年になっても全然性欲が衰えなくてねぇ…でも相手も居なくて、困ってるんだ
(顔を寄せ文だけに聞かせるかのように囁きながら、一緒に何かいやらしさのある興奮した息遣いを聞かせ、吹きかけ)
-
>>62
ふむふむ、50代…それにしてはお若いですね♥
とても身体が弱ってるようには見えませんが…
やはや身体が固くなったり、関節が痛んだりするのでしょうか?
(メモをとりながら、ふんふんと頷きながら男を見上げる)
性欲はあるのですね…朝立ちとかされるんですか?
昔は沢山の女性を泣かせてきたのでは?
-
>>63
こう見えて結構ボロボロだ。関節が痛くて運動も疎かになるからこの通りだよ
運動、したほうがいいかねぇ…?
(贅肉のついた腹を揺するようにしながら近づき、文が見上げる頃にはその腹が触れるほどまでになっていて)
(見上げる文の顔の目の前に、いやらしい顔した男の顔があり、話すたびに唾液が男の口内でまとわりつく音がする)
性欲は困ったことにあるんだ。もう未だってお腹が邪魔して見えないかもしれないが実は……
女性泣かせ?いやいや、そんなことないよ。だってこんなおじさンが若くても、大したことなんてないよぉ
(腹をより前に突き出すようにすれば、朝勃起した股間が文の下腹部に接触する形に)
(それは卑猥に既に勃起しており、明らかに並み以上の逞しさをしており、さらに大きくんるために強く脈打っていて)
-
>>64
ほほぅ、どれどれ…ややや、これは確かにまずそうですね!
(擦り寄せてくるでっぷりとした腹を撫でる)
(むにゅむにゅと小さな手で腹を揉む)
ん?
なるほど、これは…なかなか…
(ペニスが擦りつけられると、手を腹部から股間へと伸ばす)
(ズボンの上から勃起を撫でると、男の目の前にしゃがみこむ)
これはじっくりと取材しなければなりませんね♥
(顔をほんのりと赤らめながら、ジッパーを下ろす)
(上目遣いにおとこを見上げながら、ズボンの中に手を入れて肉棒を掴んで引き出す)
-
>>65
おぉ…大胆だねぇ記者さん。そんなにされたr勘違いしちまうじゃないか…ん、そんな風に触れたら…っ
(腹を撫でられも揉まれ、擽ったそうに少し身をよじったのも束の間その手がさらに下へ)
(股間に文の手が触れると、一度からd全体を小さく震わせてから、衣類越しにその股間の感触を伝えるべく撫でる手を押し返すほど勃起を示していく)
どうだい?これ結構性欲溜まってる所為か朝からずっと勃起したまま萎えなくて困ってるんだ
(男の肉棒は使い込まれた雰囲気を漂わせるほど変色し黒光りまでするくらいに逞しく腫れあがって、カリの高い巨木だった)
(取り出すのに一苦労しそうに大きく、それが解放された瞬間そこから強い熱気といやらしい臭気がムンムンに漂っていて)
それでどんな取材を、続けるんだい?初対面のおじさんのチンポ取り出して…本当はそんなの嘘でチンポ漁りに来ただけなんじゃないか?
(文の顔に、高熱を放つ肉棒の裏側を押し付けると、頬やおでこにズリズリと血管の走る汗ばんだ肉棒を擦りつけ始め)
(時には鼻にも押し付けやや変形てしまえば、蒸れた牡の香りを強引に嗅がせることも)
-
【ごめんなさい!ちょっと退席しなくちゃいけなくなったのでここまでで】
【文ちゃんは構わず引き続き待機してくださいませ。このままちょっと落ちます】
-
>>66
ふむふむ、黒光りして風格すら感じます♥
太い幹に、大きな亀頭…こんなにカリも張って…匂いも強くて…この反り返り方は、三十…二十代のようです♥
(うっとりと見つめながら、竿をシコシコと扱き始める)
(片手て竿を扱きながらシャツのボタンを外して、旨を肌蹴る)
(ツンと先端の尖った、釣鐘型のいやらしい乳房を片手で持ち上げるように揉み始める)
こんなに朝から勃起させるのですねぇ♥
はぁ…このおじさんチンポ、じっかりと取材しなければ♥
(肉棒を顔に擦り付けられると、うっとりとした視線で男を見上げる)
中年男の逞しい勃起事情…とかですかね…あうん♥
(押し付けられたチンポで鼻を持ち上げられる)
(竿を扱きながら舌を伸ばして裏筋をチロチロと舐める)
-
>>67
【それは残念です】
【わたしもそんなに時間もないですし、今日はこれで失礼します♥】
-
こんな時間だけど、バレー以外に色々と有名になっちゃった
あたしのスポンサーの中年男性を募集するね。
試合にでたければ…と脅してバレーで締まった身体を好き放題弄んで奉仕も1から仕込んで
嫌々明け渡した体に無理やり快楽を叩き込むような絶倫の人だと嬉しい…かな?
-
<削除>
-
引き締まったエロい身体を脅迫で好き勝手に躾けて、無理矢理快感を教え込む、指で、舌で、チンコでまだまだ若い女の子が知るには早い快感を教育していき
種付けプレスで支配的セックスばかり教え込むとか是非ともしたいけど、時間的に厳しいので応援してます
-
>>72
うーん、残念…だけど、忙しい中わざわざあたしに声をかけてくれたこと、嬉しかったよ。
また機会があったらヨロシクね。
-
<削除>
-
えと…また募集してみてもいいかな…?
ごめんね、占領するようなまねしちゃって…
-
嫌々ってあるけど、抵抗はしたりする感じかな?
それとも快感には逆らえない?
-
>>76
脅されてるから抵抗はできないけど…乗り気じゃない…って感じかな?
まぁ、本気で抵抗しちゃったら人によってはあたしだと逃げ切れちゃうかもしれないしね、あはは…
-
>>77
乗り気じゃなくても開発した分感じてはくれてるならお相手させて貰いたいなぁ
NGとかはあるかな?
-
>>78
NGはグロスカくらいかな。
後はまぁ、成り行き任せなところもあるから…あはは
-
それならくださいチンポ舐めさせたりしたいねぇ♥
成り行き任せならとりあえず始めてみるとして書き出しはどっちからにする?
あとは、場面とか
-
>>80
あはは…お手柔らかにね…
そうだな…じゃあ、いつものホテルに呼び出されてって場面でどうかな?
書き出しはあたしからの方がやりやすい?
-
そうだねぇ、どんなイメージかってのも知りたいからお願い出来たらと思うよ
-
あやや、スクープを撮り逃した予感です!
-
>>83
おじさんの精子で孕んで大スクープをつくらないかい?
-
ネチっこい前戯と絶倫チンポで数々の女の子を毒牙にかけてきたオジサンに
娘や夫のいる家でところかまわず犯されて必死に声を抑えながら一晩で何度も浮気チンポ受け入れちゃう…みたいなシチュでお相手してくれるオジサンはいないかな?
-
こんばんは日和さん
近所に住んでる好色親父みたいな感じで
以前から狙ってた…みたいなのはどうかな?
-
>>85
リビングでは千紗希ちゃんとかがテレビ見ているのに廊下でパンパンハメ回したり、おまんこの奥にザーメン吐き出したまま家族と会話させたりしたいねぇ♥
-
>>86
うーん、すぐに声をかけてくれたのはうれしいんだけど
私の募集の最初のほうと結構違いがありそうだから、今回は見送らせてくれる?
ごめんね、せっかく声をかけてくれたのに…是非また次の機会に!
-
数々の上玉の子を食ってきて、次の標的を…
ってつもりだったけど、あんまりに勢い込んで書いちゃったから全然ダメだったね
ごめんよ!オジサンは引きます
-
>>87
うんうん、お風呂にパパ以外の男の人と入ったり寝静まった頃に思い切り音をたてて責められたり…��
家族にばれないように必死な私をあざ笑うみたいに感じさせるような酷いオジサンだといいわね!
-
あちゃー…みんないなくなっちゃったか…仕方ない!
もう少しだけ凶悪犯罪者の強姦魔オジサンをまってみますか!
-
>>90
おお、乗り気だねぇ♥
台所で料理してるのを手伝うなんて言って近づいて手マンで感じさせて、深夜はとことん責め倒したりしたいねぇ♥
関係性はどんな感じかなぁ、親戚を装ってたり? あとは、パパさんの上司とか?
NGもあったら教えて欲しいねぇ
-
>>91
おっと、ごめんねぇ
出遅れた!と思って少し目を離しちゃった
-
お、おお…?酉のある人とない人は同じ人かな…?
-
>>87>>92>>93は同じだよ、分かりやすくトリを付けてみただけ
-
>>92
うーん、完全に不審者!とかどうかな?
闇に潜んでちょうどバレなさそうなタイミングを狙って手を出してきて、家族みんな知らない人が家にいることもわかってなくて、私だけ何度もチンポに敗北…とかどう?最悪妖怪のたぐいで気付かれにくいとかでもなんとかなるわよね!
あと、酉ありがとう!ようやくわかったわ!
-
>>96
なるほど、家に紛れ込んだ不審者だねぇ♥
こっそりと家に入り込んでコソコソとやっちゃう感じだ♥
妖怪か、悪い霊能力者で自分の姿を日和ちゃんにしか見えないようにしてたり、かな?
日和ママのお料理で一家団欒、に見えてチンポハメてたりなんてね♥
バレそうなスリルありなら、ギリギリバレないように千紗希ちゃんやパパさんの視線を避けてエッチしまくりってコトで♥
-
>>97
うーん…なんだろう伝わりにくいわがままで悪いんだけど、ほんとに家の物陰とかでバレないようにってかんじかな?
皆がリビングにいる間にドアの向こうで…とか、お風呂に入り込まれて…とか
逆にみんなが寝てるときにベッドに潜り込まれて好き放題にされてからリビングで音を立てながらめちゃくちゃにされる…みたいな。
趣味と合わないかな?
-
>>98
いや、大丈夫だよぉ?
こっそりと、だね、家族にはおじさんが家にいることにも気が付かれないまま連続強姦♥
ほんの少しの隙間を縫うようにやってきた、家族がテレビに夢中になってる後ろで、とか♥
-
>>99
そうそうそんな感じ!
じゃあどうしようか、もう始めちゃう?
お互いなにがしたいかは最中に話し合うみたいな感じで!
-
了解だよぉ♥ 始めちゃおっかぁ♥
やりながら微調整で、書き出しはどっちからにする?
-
じゃあ私から書いちゃおう!
我ながら書き出しにくいシチュにしちゃったからね!
-
ありがと! それじゃあよろしくねぇ♥
-
…ぁ、ママ、ちょっとお手洗いに行ってくるわ。
(家族で夕食を終えた後、愛する夫と皿洗いを終えて家族三人でテレビを見ていたが、ふと尿意におそわれる)
(誰かついてきて、そういいたい気持ちをこらえ、リビングを隔てるドアを開けた)
(一人で行動するのが怖い理由…それは、日中堂々と家に入り込み、好き放題に自分を犯した相手がまだ家に潜んでいるから)
(お互い家にいる時間が合わない夫婦なのを知った上での確信犯なのか)
(知らない間に入り込まれて、為すすべもなく犯された)
(夫以外に体を許したこと…不覚にも感じてしまったこと…色々な感情が渦巻き)
(せっかくの団欒を心から楽しめていないでいる)
(エプロン姿のまま、明かりのついた廊下に出た)
(どうかどこか家の外にでていて…そんな風に祈りながら)
-
「あ、うん、行ってらっしゃい……?(ママ、わざわざトイレ行くって何で言ったんだろ?)」
「千紗希ー、さっきのクイズの答えやるってー」
「わ、正解なんだったんだろ!」
(可愛い娘に、素敵な旦那さん、実に幸せな宮崎家)
(そんな家にスルリと入り込んだのは肥満体、誰がみても「オッサン」と呼ぶ他ない見た目のワシだよ♥)
(だらしない身体に、脱ぎやすいジャージ姿でのしのしと我が物顔で廊下を歩き、リビングをチラッとみてニヤリと笑うと少し待ち、何かに怯えるように廊下に出てきた長い髪と美貌、なによりも目立つ巨大なおっぱい、爆乳を揺らす日和ちゃんの手をいきなり掴んだ♥)
まったくぅ、いつまでおじさんを待たせるつもりなのかなぁ♥
待ちすぎてチンポビンビンになっちゃったんだから、ねぇ♥ ほらぁ、口開けろ♥
ぶちゅ♥ れろぉ♥ れるれる♥
(手を掴んだらそのまま壁越しに家族がテレビを見ているその壁に日和ちゃんを押しつけるようにして身体を寄せて無理矢理キスしてやる♥)
(昼間に入り込んで、既に4回セックスしてやり、結構ご無沙汰みたいだったおまんこを奥までしっかりと開発してやった相手に本気のキス♥)
(子持ちとは思えないほどに若々しい美貌のママさんの口の中を舌で舐め回しながら、エプロンと服越しにマン土手にチンポを押し当てていく)
(壁の向こうでは家族がクイズ番組に熱中しているのに♥)
【書き出しありがとうねぇ、こんなで大丈夫かなぁ】
-
>>105
ひっ…!?やだ、やめっ…
(すぐそばに家族がいるのにおびえた声を上げ、後ずさりするけど)
(すぐに捕まって、ドアを背に押しつけられ逃げられない中でのキス)
ぅ、ふぅっっ…ん、ちゅ…
(日中の激しすぎる強姦に屈した身体は、醜い中年のキスをすぐに受け入れてしまって)
(本気キスになすすべなく舌を明け渡して、粘ついた水音をたてながら二人の唾液を濃厚に混ぜ合わせていく)
(ふりほどこうと暴れながらスイッチを入れられた身体はすぐに火照って)
(髪の毛の間から覗く首筋は薄桃色に染まって)
はなして、はなっ…ん、ふぅ…
(何度も自分をイカせてメスにさせた凶悪なチンポがすり付けられると)
(また犯される恐怖がおそってきて逃げようともがくけど)
(征服された後の身体は四回も注がれた精液に媚びるように、乳首をかすかに勃起させて)
【まさか家族のセリフまでかいてくれるなんて!ありがとう!】
-
離して、なんて言ってるけどぉ♥ 力が入ってないよぉ♥ ぐひひ♥
ほらぁ、そんなに暴れたら家族にバレちゃうよぉ? 旦那さんになんて説明するのかなぁ?
昼間っから50過ぎのおじさん連れ込んで生ハメパコパコしちゃいましたって言うのかなぁ? ん〜?
(暴れようとしてるし、身体を捩るけど日和ちゃんのそれは本気じゃないねぇ♥)
(身体を合わせているから動くたびに揺れる爆乳、散々揉んだそれの柔らかさを楽しみながら粘ついた舌を絡ませてから舌を引き抜いて、マーキングするように頬や首筋を舐めてやる♥)
(服越しにも勃起した乳首を感じながら、日和ちゃんの履いてるズボンを脱がしていく)
(パンツも、ズボンも片方の足首に引っ掛けてるような状態にさせてムチムチした片足の膝裏に手を入れて股を広げさせたら、期待に濡れてるようなおまんこにチンポを押し当ててそのまま正面から挿入してやる♥)
“ずっっぷっ♥”
ふっひぃ♥ 4時間ぶりの日和ちゃんおまんこゲットぉ♥
こんなに簡単に強姦されてたらダメだよぉ? ダメっていうか達成感無いからねぇ♥
しかも、っぉ、チンポに媚び過ぎのおまんこだよねぇ♥ 吸い付いてきてるよぉ♥
(やや癖のついた右曲がりの長く太いチンポを奥まで押し込んでやりながら、下から突き上げるようにして腰を振っていく)
(静まった廊下にいやらしい音を立てながら、ちらりとガラスのハマったリビングへの扉から中を見れば家族二人は、日和ちゃんが強姦中なんて思いもしないみたいだねぇ♥)
ほれっほれほれ♥ 声出したらバレるよぉ?
んひ♥ 日和ちゃんはぁ、れろぉ♥ ぶちゅ♥ キスしながらのぉ、奥責め弱いんだよねぇ♥
(美人ならでは♥ 男に尽くすおまんこをしてる日和ちゃん♥ その、男のチンポの形を覚えてるおまんこを可愛がってやる♥)
(キスをしていき、子宮を敏感にさせてから小刻みに奥を狙ってやる)
【必要なところは入れていかないとねぇ、喜んでくれたなら嬉しいよぉ♥】
-
>>107
【ぐぐぐ…お返事を書いてたんだけど】
【ちょっと眠気がやばいかも…】
【凍結って大丈夫…?】
-
【この時間だからねぇ、凍結は大丈夫だよぉ?】
【次はいつになるかなぁ? こっちは明日というか、今日の午前中あたりは空いてて、その次は金曜日の夜とかかなぁ】
-
>>109
うーん、金曜日のよるになりそう…
21時くらいでとうかな?
-
【了解だよ、それじゃあ金曜日の21時によろしくねぇ】
【何かあったら伝言板でって事で】
【それじゃあ、遅い時間にありがとうねぇ。スレを返すよ】
-
>>111
ありがと!私からもスレを返しておきます!
-
おはようございます♥
おじ様の皆さんは日頃の疲れを癒す為にのんびりしているのかな?
-
>>113
おはよう…疲れると余計に、男の人は勃起しちゃうものだよね
疲れて肉体が追いつめられると、自分の遺伝子を残さないとって本能的にさ
-
>>114
お疲れ様です♥
(ピンク色の可愛らしいステージ衣装で、近づくと、男の手を両手で握る)
会いに来てくれて嬉しいです♥
疲れてると、ぼ、勃起しちゃうんですね
え…エッチな事がしたくなっちゃう…?
-
エッチなことしたかった
-
>>116
最初の反応が少し遅くなってしまったから…
また今度来てみますので、その時良ければお願いします
スレをお返しします
-
トリップをなくしてしまったので改めてこちらにて…齢かしらね。
プロフィールは…(クルクルと指を回すと、宙に>>2が浮かぶ)
こちらよりどうぞ。
さて…魔女らしく深夜に待機しようかしら、どうぞよろしく。
-
【待機を解除します。お借りしました】
-
あら、御機嫌よう。
しばらく待機いたしますわね、私について詳しくはこちらにて…>>2
何のお構いも出来ませんが…特製のハーブ茶をご用意しておまちしておりますわ。
-
さて、それではそろそろお暇いたします…皆さま御機嫌よう。
【お借りいたしました】
-
大人から依頼されて秘密を探りに来た腕白パルクール小僧とかでお相手したかった。
-
【スレをお借りします】
-
>>123
スレを借りるでぇ、まずは興味を持ってくれてありがとなぁ
おっちゃんの方の好みは募集にいろいろ開けとったが、どうやろうかなぁ
-
>>124
なんとなく思いついたのは、日頃のストレスが原因でふと魔が差して万引きしてしまった私を撮影したのを弱みにして
完璧とまで言われるような生徒会長がするとはとても思えないようなエロ芸を仕込まれていて〜のような感じです
たくさん下品なことを教え込まれてきたけど、はじめておじさま以外の方の前でエロ芸したり、2穴とかも出来たら…と思いますが
人があんまり増えるとおじさまの負担が大きくなりそうなので、そのあたりはどうでしょう、と思っています
-
>>125
成績優秀、品行方正って顔しとる癖に弱みがあるわけやなぁ…♥
ええで、おっちゃんが骨の髄までしゃぶってスケベ女にしたるわ
スケベな衣装で女の子がまともにせんような芸覚えさせて
わしみたいなおっさん達の前でお披露目……ストレス解消になるまでたっぷり覚えてもらわんとなぁ
もちろん、人を増やすのは歓迎するで、嬢ちゃんには何人もチンポがおる前で股を開く女にさせたいからなぁ♥
…ってレスを用意しとったんだが、停電が来とったようで、遅くなってもうて本当にすまんなさぁ
この時間は復帰しとるようやし、ひとまず連絡だけさせて貰うで
もし、嬢ちゃんがまだ続けてくれるようなら今日辺りでもどうやろうか
ひとまず、返事の方待っとるから良ければよろしくなぁ……スレを返すで、ほんまにすまんかったなぁ
-
>>126
急にレスが途切れてしまったのでどうしたのかと思っていましたが、停電されていたんですね
私を含め、今日もどこかで停電してしまうかもしれませんがそれでもよければ今日のどこかで時間を合わせて続きをお話したいです
いただく予定だったレスの内容はとても楽しみなものでしたので、辱められるのを楽しみ似ていますね…♥
返事に一レスお借りしました
-
>>127
全体的に影響が強いようやからなぁ…ともあれ、やらかしたワシが言うのも変な話やけどな
急用やトラブルの時にはほんまに気にせんで構わんからな
それで、ええなら今日引き続きわしに時間もろてもええか?
具体的にどういう真似がしたいかは、顔をあわせて離すとして…
そうやなあ、わしの方は正午過ぎまでは外出しとるから、昼15時辺りから顔を出せそうやけど、どうや?
夕方や夜でもええし、そのへんは都合のええ時間を頼むで
ドスケベ令嬢にしたるから楽しみにしとき……スレを返すで♥
-
>>128
15時なら私も大丈夫だと思いますので、その時間にまたよろしくお願いします
それでは私の方もスレをお返しします
-
もしかして、伝言板でなく直接こっちかも知れへんからな
まどかちゃんとの待ち合わせに使わせて貰うで
-
お待たせしてしまいました。
改めてよろしくお願いしますね
-
>>131
おぉ、呼び出してすまんなあ。わしの方こそよろしゅう頼むで♥
昨日貰っとったレスだと、弱みを握って、変態芸仕込んで
初めて、わし以外の男達にもその姿を見せた……って所でええんやろうか
わしの方はこんな口調のスケベな中年親父の予定やけど、その辺は調整するからな♥
-
>>132
私はそんな感じがいいです、というだけでしたが、おじさまの方も何かあればお話ししてくださいね
口調はそのままで大丈夫です、そういう口調好きですから…♥
-
>>133
見ての通り、おっちゃんは図々しいからなぁ
打ち合わせの時から馴れ馴れしいのは苦手な子もおるし、その辺心配やったが
なら、まどかちゃん……まどかにはこの調子でイカせて貰うで♥
そうやなぁ、最初は脅して関係もっとったんやろうけど
かぐやは、嫌々させられるんと、スケベな芸をするのにハマっとるのはどっちが好みや?
前者ならたった1回の過ちで、他の男にまで貸し出されるようになるやろうし
後者なら、完璧美人しとる裏で万引きに男漁りに、どんどんわし好みの悪い遊び覚えさせたる感じやなぁ♥
-
>>134
そうですね…どちらかと言えば、ハマってしまっている方でしょうか…♥
悪い遊びをたくさん教えられて、下品でスケベな本性をさらけ出されたいです♥
-
>>135
なら、まどかも身近な大人のわしから影響もザーメンもたっぷり受けて悪い子になって貰うでぇ♥
万引きした証拠を理由に関係持たせて、忙しい生活の合間を縫ってわし好みのスケベ女教育♥
動画や投稿写真なんかもたっぷり作って、今回はわし以外のチンポの味も初体験♥ってとこやなぁ♥
まどかの方でNGとかはあるなら、聞いといてええか?
わしの方はよっぽどキツいのじゃなけりゃ、大抵イケるから 具体的にどの辺か考えとるとこやけど
綺麗な体にピアスや落書きでわしの所有物にしてもええし、薬の味を覚えさせてもええなぁ
コンドーム万引きさせたり、ただのストレス解消でまんこで物盗ませたり、どこに出しても恥ずかしいスケベ女にしたるからな♥
-
>>136
私の方のNGはリョナとか出血するようなことくらいですから、どのくらいキツめのを考えられているのか気になりますね…♥
あと、私みたいなタイプの弱みって何かあるか考えたときに一番やっちゃっえそうなのが万引きだっただけですから、
盗ませる系を絡めようとしてくれなくても大丈夫ですので…
ピアスや落書き良いですね、乳首やクリに付けられてたり、私のキャラだと普通に耳に開けられてるのもなかなか…♥
あとおクスリも、使われるのはそれはそれで面白そうではありますけど♥
一応、昨日の夜お話した流れでエロ芸仕込まれる感じなら、
初めて会う方々と対面する時は、顔より先におまんことケツ穴晒したいな、などと考えてましたが…♥
-
>>137
そうやなぁ、わしの方でNGは殴ったり蹴ったり……気持ちよくない暴力くらいやなぁ
ちょっと考えとるんが、わしの方も校長だとか、まどかのパパの上司だとか、そこそこ立場のあるモンで
父親の知らんウチにチンポ好きのスケベ娘に仕込んだあげくに、同じような立場の仲間に見せつけるのも面白そうやなぁ
顔の方隠しときたいなら、マスクでもパンツでも被せて、その可愛い顔よりまんこの締まりを褒めて貰うのもええなぁ♥
わしの方で考えとるんは、シチュによって選ぶ形になると思うが
おしゃぶり、淫語、ザー飲、スケベ衣装、落書き、ケツ穴開発
マニアックになら、アナル舐め、浣腸、2穴3穴、ピアス、ハメ撮り、キメセク
エロ芸関係は好き嫌い別れるやろうけど、ガニ股でのハメ乞い強要やとか、ケツ穴にいろいろ浣腸流し込んで噴水芸
まんこや、ケツに異物突っ込んで出させたり、筆で習字させたりもええなぁ
それこそ、皆にはわしが呼んだAV女優って事にして顔だけは隠したまま…なんかでもええからなぁ♥
-
>>138
顔の方を隠しておきたいというか、顔より先にケツ穴と会うのも面白いかな、と思っただけで、顔を誰にも見られたくないというわけではないので大丈夫ですよ
私の父はそういうの毛嫌いしていそうなので呼ばれないだけで、ときどき見かけたり名前を聞いたことのあるような人がいたりすると恥ずかしさは倍増ですね♥
あと、顔バレはともかくパンツ被ってるのは恥ずかしくて良いと思います♥
挙げていただいたものから選ぶなら、スケベ衣装とアナル舐めは好きですね
エロ芸はどれも好きですけど、と噴水芸とか異物挿入とか、それをおまんこからでもお尻からでもひり出すのは楽しそうです♥
-
>>139
なら、わしの方はパパさんの上司か地元の成金にでもしとこうか♥
定期的に部下や、コネを持っとる仲間を呼んで接待しとるるんだがパパさんは生真面目そうやからなぁ♥
付き合いが長いなら、案外あのおっとりしとるママも昔は手ぇ出されたかもしれんなぁ♥
顔の方は、あくまでお遊び…下品さを楽しむくらいなら
下着で隠すか…呼ぶなりマングリ返しで、先に穴の方を見せつけたりとか良さそうやなぁ♥
酒の肴にスケベな見世物あれこれ強要させて、興奮してきたらチンポしゃぶらせて
まだJCなのにサンドイッチファックも体験するようなスケベ娘としてたっぷり使ったる感じでどうや♥
衣装の方も探しとるけど、バニーやみたいに比較的普通のから
ハートニプレスとか、ボディストッキングみたいな変態衣装でもええしな
さっき言っとったようにお嬢様なら、耳にピアスあけとるだけでも印象は大違いやろなぁ♥
-
>>140
地元の成金いいですね、私の家は昔からちゃんとしていそうですし…
そんな家の娘の身体が成金のスケベオヤジに好きにされてるのはとてもくるものがあります♥
母まで手を出されてたっていうのもいいと思います♥
そうですね、マングリ返しの姿勢でご挨拶くらいでも♥
お酒の肴に見世物にされるのも興奮して染み会いますので、ぜひよろしくお願いします♥
どうせなら変態衣装の方がいいですね、はじめて人前でエロ芸するんですし、いやらしく着飾らないと♥
-
>>141
おほっ、そりゃあますます期待するなぁ♥
なら、今では立場が上やけど、昔から家柄の良い香久矢にべったり擦り寄ってお零れを貰っとったなんかええなぁ♥
今のボン……まどかのパパは賄賂も接待も受け取らん代わりに、まどかの体でたっぷり手伝って貰わんとなぁ♥
なら、エロ接待の為に呼ばれたって事でたっぷり恥ずかしい目に合わせたらんとなぁ♥
マトモな女なら覚えんような下品な芸たっぷり覚えさせて、見世物にしたるからな♥
衣装の方はあくまで参考程度で…こんなふうにスケベな下着や改造バニー
ttps://i.imgur.com/FChJv69.jpg
ttps://i.imgur.com/s2O2o6Z.jpg
あとは拾い物やから違う子になるけど
大事な学校制服改造したり
裸同然の姿に落書きで飾ったり
頭の悪い牝豚衣装なんかもええなぁ
ttps://i.imgur.com/Ctk1pYV.jpg
ttps://i.imgur.com/5JaykSt.png
ttps://i.imgur.com/VtsWjOr.jpg
勿論、好き嫌いもあるからなぁ、あんまり気にせんでええからな♥
-
>>142
ではおじさまの方はそんな感じで、私の身体で楽しんでいただければ♥
エロ接待ならおじさま以外のお客様も私に触り放題でしょうね♥
ほとんど初対面の相手の前でたくさん恥をかかせてくださいね♥
衣装は最後のが頭悪そうで下品な感じがいいですね♥
三枚目の大事なところを主張するような網レオタードも好きです♥
私の制服もセーラーの襟ならありますし、襟を制服から拝借してくるのはいいかもしれませんね♥
-
>>143
おぉ、たっぷり楽しんで母親と同じスケベ娘にしたるからなぁ♥
勿論、わし以外…私的な集まりなら2〜4人って所やけど、希望があれば増やせるからな
ほんなら、理想の会長しとる裏で、頭の悪いドスケベコンパニオンしとる感じにしようか♥
どっちも好みやから、ここまで来たら好きな方に任せるで♥
他は…なんも無けりゃ軽く初めて見るのもええけど
わしの方は19時前くらいで一度食事の支度やなぁ、まどかは今日は夜もいけるんやろかなぁ
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>>144
いえ、2人でも十分ですし4人もいたらお相手しきれるかどうか…♥
でしたら、最後の画像の衣装を着てドスケベ接待させていただきますね♥
もちろんお尻の方もちゃんと尻尾を生やして…♥
19時から一度空けないといけないなら、いったんここまでにしてまた夜、改めて開始しましょう
私の方も夜も大丈夫ですから♥
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>>145
なら、わし+客が二人ってとこやなぁ……ホンマはまどかのパパも呼んだんだが、用事があるらしくてなぁ♥
後は決めとくとしたらスタートくらいやなぁ
わしの方なら、今までどんな事をしたか軽く描写しつつ、今夜の呼び出しって感じにさせて貰うで♥
夜も出来るなら…そうやなぁ、21時くらいからでどうやろうか、わしの方は眠気とトラブルが無ければ夜まで構わんで♥
名前:成光 金造
外見:ハゲ頭に、でっぷりタル体型の50代
精力が強くで今でも夜通しセックスできるような絶倫中年♥
説明:観星町の地元名士で、若い頃に下働きをしていた頃から香久矢家とは縁がある
あくどい手段で儲けており、まどかの父からは最低限の関わりを除いて拒まれている
万引きを知ったのは、まどかが捕まった店が自分の系列店だった事からでその日の内に処女穴に大量の中年ザーメンを流し込んで中古穴に仕立て上げた
ヤニ臭い中年とのキス♥ザーメンが染み込んだ下着での生活♥塾や稽古を中断してのセックス指南♥
確実にまどかの人生を塗り替えているものの、以前から関係済みの母、満佳のお陰で父や周囲にはばれずにいる
こんな感じで良ければ、夜も引き続き頼むで…まどか♥
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>>146
父は忙しい人ですから…♥
でしたら、書き出しはお願いします♥
時間も21時からで問題ありません。私の方も眠くなるまでならお相手できますので♥
おじさまのプロフもばっちりだと思います♥
ではまた夜に、よろしくお願いいたします♥
私の方は一度、スレをお返しさせていただきますね。
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>>147
ほんなら、続きは21時にこのまま頼むで♥
もし埋まっとったら、伝言板にしとこうか
わしの方もまた21時に来るからよろしくなぁ、スレを返すで♥
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少し早いが…待ち合わせに使わせて貰うで♥
このまま、まどかへの導入の方作らせてもらうからよろしゅうなぁ♥
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こんばんは、おじさま。
導入部分の作成よろしくお願いします。
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>>150
(わしの手掛けとる店の末端で起きた他愛もない額の万引き)
(本来なら届く事もないその件が耳に入ったのは、捕まった子がとびきりの美少女だという上の性癖を知った現場からの得点稼ぎで)
(下心たっぷりでいざ、向かってみればそこにいたのは、彼女が生まれた頃から目を掛けてる……その父親に媚を売っている香久矢家のご令嬢だった)
(よほど自分のした事を後悔したのだろう、内心ニヤつきたくなるのを抑えながら優しく問いかければ)
(学校での重圧や、父親からの期待……お嬢様な彼女にお似合いの魔が差しただけの行い。そんな相手を安心させるように)
(「心配せんとおっちゃんに任しとき♥」そう言ってやれば、弱りきった彼女を連れ出すのも簡単だった)
(向かった先は、香具矢亭……ではなく、行きつけのラブホテルのVIPルーム♥)
(以前から、この日は一日父親が帰らない……そう聞いていたのを良いことにラブホテルで一晩かけて彼女に“新しいストレス発散方法”をおしえてやったのだから♥♥)
(そうして、彼女との関係は既に3ヶ月も経過することに……)
ふう、全く香具矢の若造は堅物で困ったもんやなぁ……あんなに賄賂を積んで一枚も受け取らんのやからなぁ
(月に1度、土地の有力者を招待して行っている接待は成金の自分には大事な仕事)
(他の客は既に席で待っているというのに、主賓として読んだはずの香久矢冬貴…子供の頃からクソ真面目な堅物は今回も断り参加することはなかった)
(この所は毎月のように招待しているのに、一向に受け入れるつもりのない相手に溜息を吐けばドカリと来客の待つ部屋とは違う自室でもう一人の部屋の中へいる相手へ声をかけ)
なあ、まどか……お前もがっかりしとるやろ?
立派に育った姿を中々パパに見せられんのやからなぁ♥
(そう言って視線を向けた先には、この数ヶ月じっくりと自分に開発されたまどかの姿をにやつきながら眺めていく)
(最初は嫌がっていた相手も、発散方法を教えてやると…わしの言葉と、万引きの証拠を盾にすれば文句を言うことなく)
(一ヶ月かけて、処女だったまん肉から、排泄専用だったケツ穴までわし専用に作り替えてやった…♥)
(男子トイレでの立ち小便に、ローター装着での学校登校、目線付きでの写真投稿までOKする頃にはすっかりド変態の色ボケJCとして教育が行き届き、今では少しずつ生徒会長の仕事よりわしとの時間を重視させるようになった)
(そんな相手との記念プレイが、今日の「エロ接待」に素人のまどかを使うということで、今もバスローブの下の股間はキスマークだらけの巨根をむくりと勃起させ♥)
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>>150
【わしの方こそよろしく頼むで♥】
【ちょっと説明をあれこれ悩んどったから無駄に伸びてもうたが、レスの早さも長さも気にせんからよろしくな♥】
【色々まどかの事も好き放題かいとるけど、衣装や装飾は任せるから頼むでぇ♥】
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>>151
(幼い頃から両親の期待にこたえ続け、小学校はもちろん、今では通う中学校で理想の生徒会長とまで言われようになったが)
(まどかが感じるプレッシャーもそれと同時にどんどん強く、大きくなってゆき)
(ある日、とうとうそれを発散するように適当な店に入り、特に必要でもなく普通に買うことも出来るような安いペンをポケットに入れて店を出た)
(店を出たときはストレスから解放されたような気持とスリルとに、感じたことのない興奮を覚えていたが)
(家に着いた頃には罪悪感の方が強くなりはじめ、なんとか言い訳をしてペンを店に返さなくては…などと考えを巡らせていたが、実行には至らず)
(そうこうしているうちに、万引きをした店の代表のようなことをしているという男から声を掛けられ)
(まどかとしては真剣に謝り、なんとか許してもらおうと必死にぺこぺこと頭を下げていたために、目の前の男が内心何を考えているのかはまるで気づくことはない)
(男から一見すると優しい言葉をかけられて、安堵して緩んだ心のまま、許してもらえるならとラブホテルでも男の後に付いていくしかなく)
(ラブホテルに行けばすることはひとつ、それも同年代はもちろん、一般的な女性でも滅多に味わったことのない刺激を教え込まれ)
(もちろんその関係は一日で済むことはなく、三か月も経てば私生活どころか学校生活まで中年男に侵されはじめ)
(どう言いくるめたのか母親からの了承を得られてしまい、父親よりもずっと年上の男について旅行に行くという建前ができてしまう)
(実際は旅行などではなく中年の住む、香久矢家ほどではなくとも大き目の家に泊まり込むだけなのだが)
(まどかは母親と中年の関係は知らないため、どうして許可が出るに至ったのかまでは知らないまま、中年の邸宅へ向かい)
お、お父様は、真面目な方ですから…
(自分の父親への文句をまどかに向けて言われ、少し居心地を悪さを感じながら申し訳なさそうにするが、どこか上の空で)
(それは今自分がいる中年の部屋とは別の部屋に、中年の客で近しい趣味を持つ男たちがおり)
(今日はその男たちを相手に、これまで仕込まれてきた数々のことをやってみせろ、ということで)
(今日のことを言われたときは小さく悲鳴を上げるほど狼狽えてたし、今も心が決まっているわけではなく)
そ、それに…私のこんな姿を見たら、お父様はどうなってしまうか…♥
(万引きの証拠を盾に中年好みに仕込まれた身体は、数か月前よりも胸も尻も肉付きがよくなり)
(中年と出会う前にきは想像もつかないような格好で中年の視線に身体を震わせている)
(今日のまどかの格好と言えば、いつもリボンを付けている部分に豚の耳を模した飾りをつけ)
(胸と股間の部分をハート型に切り抜かれ、ぷっくりと膨らむ大きな乳輪と乳首や)
(何度も中年の勃起にほじくり返され、中年の巨根を受け入れるまでになった、すでに濡れているおまんこが露出したピンク色のボディストッキングと)
(ボディストッキングとお揃いの網模様のニーソックスに、豚の蹄を模したようなハイヒールを身に着け)
(後ろから見ればまどかの尻穴のところからは、はみ出ている部分だけ見ても太いことのわかる張り形が挿入され、はみ出た部分から豚のしっぽの飾りがぶら下がり)
(さらにはまどかの見た目からは想像もできないピアスが、耳にチンポを模した飾りのものを)
(露出した両方の乳首には二つのリングがあり、そのリングはチェーンで繋がれており)
(この数か月で大きく育てられたクリトリスにも、横から貫通するような形でピアスが通されている)
(今の自分の姿など、父親はもちろん数か月前の自分だって見せられたらどうなってしまうかわからない)
>>152
【はい、こちらもよろしくお願いしますね♥】
【私の方もなんだか長くなってしまいました】
【衣装の方はとりあえずこんな感じでどうでしょう?体系も少し肉付きよくしちゃいましたけど…何か追加などありましたらしてしまってくださいね♥】
【それと一旦追加を見送ったんですが、陰毛や腋毛も濃い目が好きなんですが、このあたりに抵抗あったりしますか?】
【無ければ濃いめにして、豚のしっぽ生やしてるケツ穴の周りにも生やしたりとかしたいんですが…♥】
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>>153
【おぉ、熱の入ったレスで興奮するわぁ…今すぐベロチューしたる位に感謝しとるで♥】
【レスの方長めの方が好みなら、できるだけ詰め込むようにしとくからよろしゅうな】
【衣装も肉付きもわしの想像しとった通りか…それ以上で言うこともないし完璧やなぁ】
【毛の方やけど……なら、脇もケツもケアをさせずに伸ばしとる、なんかどうや? マンコの毛もええけど…そこだけハートやまんこマークに刈ったりとかもええからなぁ♥】
【ほんなら、わしもレスの方に戻るから宜しくなぁ♥】
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>>154
【長めの方が好きではありますけど、無理に長くしなくても大丈夫です】
【お気遣いありがとうごじあます♥】
【では毛の方はそんな感じにしましょう、マン毛の方も…まんこマークってかなり珍しくありませんか?】
【どこかで見たことがあったりするんでしょうか…?】
【はい、お待ちしていますね】
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>>153
(男と香久矢家とのつながりは彼女が想像しているよりもずっと深く、長いもので)
(彼女が覚えていないであろう祖父、そうして家督を継ぐ前の彼女の父)
(そして何より、まどかが産まれるよりも前に何度も孕まされては堕胎させていたせいで中々まどかが産まれなかったのだ)
(『人妻ウォシュレット』『ザーメンまみれ授乳女』『露出便所女』……まどかと付き合う中で飽きるほど見せた自家製アダルトビデオ)
(全頭マスクや目線の修正で本人とわかる事のないその中の幾つかは、彼女の性癖を塗り替える為の“教材”には丁度良く)
(特に喉まで咥えて精液を飲み干せるようになったフェラチオは彼女の母親のビデオでしっかりと教育させた)
(それでも、厳格な父親と娘思いの優しい母親の居る家庭は、初夜以来彼女に泊まり込みでの体験をさせることなく放課後を迎えた後の数時間)
(その一日数時間という線引きがあるからこそ、彼女はもう指が何本も入る熟れたケツ穴をした今でも、まるで処女のような顔を見せるのかもしれない)
おぉ……すまんすまん、勘違いしとるようやけど、わしはまどかの父親には感謝しとるんやで
あの堅物男のザーメンから、こんなスケベな牝豚を産んでくれてありがとうってなぁ♥
(そう言ってソファから、半身を起こすようにして、すぐ傍に控えていた彼女の胸を正面から鷲掴みにしていく)
(くり抜かれたハートの形に従う形で盛り上がる乳輪は、吸って育てる度に肉厚になり)
(その先端に乗った可愛らしい……リングで通して常時勃起させるまでは可愛らしかった乳首を)
(子供の指と握手でもするように優しく慎重に触れた上で、ぎゅ うぅぅ♥と爪がくい込むくらいに揉み潰していく)
(指先に絡めるように巻き込んだチェーンは、以前より膨らんだ乳房同士を擦り付け合うようにぐっと狭まり)
ほれ、自分の姿を鏡で見てみぃ……ペン一本万引きしたくらいでおどおどしとった子が
今じゃどこに出しても親御さんに顔向けできん、ド変態娘や♥
まあ、今の子は乱れとるから違うのかもしれんなぁ?
なあ、まどか……わしに教えてくれんかなぁ、今時の子って言うんは
そんな風にケツ穴にぶっとい尻尾ぶちこんで、物欲しそうにケツを振るような淫売ばかりなんか…♥
まどかも生徒会長なら学校のことはそれなりに詳しいやろ?
ほれ、まだ義務教育を受け取るような年の内からマンビラ掻き回されてパンツも履けんくらいぐしょ濡れになるスケベ女がどれだけおるか…まどかながら、分かっとるやろ♥
(乳輪にくっきりと爪痕を残しながらも、彼女への言葉責め……あくまで前戯程度でしかない悪戯は止まらない)
(ゆっくりと半身を起こしていた体を立ち上がらせれば、彼女の肩を抱くようにして鏡を見せつけ)
(滑稽さと卑猥さを煮詰めたような下品なその姿と、肉体を彼女自身に自覚させていく)
(豚の飾りを付けた尻尾周りは、男の手が伸びればプチプチと言う音と、軽い痛みが彼女の肛門に走り、鼻先に差し出された数本はきめ細かい髪の毛をした、まどかとは似ても似つかない紫色のごわついた剛毛を見せつけ)
(その手がそのまま股間の下へと伸びていけば、ぶ、ぢゅりっ♥と太い指が2本……中指と人差し指を揃えるようにして彼女の膣内に潜り込んでいく)
(根元まで指をねじ込んで……空気混じりの音がぶぽ、ぶぽ♥と下品に室内に響かせながらも)
(胸も、ケツ穴も、膣穴への激しい愛撫もあくまでこの男にとっては挨拶がわりのスキンシップ)
(マン汁まみれになった指先で、まどかの手首を握れば……ゆっくり、両手を頭の上に組むような姿を促していき)
まだ、自覚しとらんなら、ちゃあんとワシが教えたるわ
ええかぁ、まどか……お前みたいな身も心もいやらしいド変態女、風俗嬢にだっておらんで…♥
まどかの父親は今日は来とらんけど、今日はその予行演習に丁度ええわなぁ……♥
心の準備が出来たら、わしが連れてったるからな……もう二度と後戻りできんような、気持ちええ場所に♥
(鏡の前で見せつけるように開いた腋にも、たっぷりと生えた腋毛は、チンポ扱くためだけに伸ばした腋マンコにとっての陰毛そのもの)
(自分自身の卑猥な体と、これからは他の男の相手にも……運が悪ければ父親の前でさえ痴態を見せつけるかもしれない事)
(育ちの良いお嬢様でも、憧れの生徒会長でも、女子中学生でも……本来なら絶対に経験しないような最低の経験を送ることを自覚させれば)
(最後に後押しするように、分厚い唇を押し当て、太い舌で舐るように唇の中へとねじ込んでいく)
(中年男のタバコ臭い唾液……ニコチンに馴染みなどなかったはずの彼女の舌へ粘ついた唾液を刷り込みながら)
(相手の覚悟一つですぐにでも……最低のお披露目を味わってもらおうと)
-
>>>155
【すまんっ、ついつい熱が入りすぎてこんなにまたせとるな】
【まどかの反応がよくて長くなりすぎたが、待たせてすまんなぁ】
【毛の方も早速反映させてもらったで、顔に似合わず腋もケツも濃い陰毛♥】
【まん毛は…どっかで見たんやろなぁ、参考になるもんもないし、特殊やから描写は入れとらんが普通に濃い感じで良さそうやなぁ♥】
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>>156
あ、んんっ♥そ、そんな言い方…ぁっ♥んぃ、ぃんんんっ♥
(丸出しの胸元に手が伸びてきても、もう当然のように受け入れて避けたり、嫌な顔をすることもなく)
(卑猥に形を歪めていく時折ピアスとチェーンが触れ合って金属音を鳴らすが)
(勃起した乳首を力強くつまみ上げられれば、その金属音をかき消すほどの嬌声と共に身体をびくっと反応させて)
た、多少、不良のような行動が目立つ人はいますが…いっ…ぁ、はぁぁっ♥
私みたいな…下品で、チンポのことばかり考えてる淫売中学生は私くらい、です…んっ♥
(生徒会長をやっているために、生徒の素行についてはある程度耳に入っては来るが)
(少し噂になる生徒がいても、せいぜい深夜に出歩ていたり、タバコの話をしていたというそれほど決定的なものはほとんどなく)
(今のまどかのように、万引きから中年男の肉便器のようなことになっているなんて話は聞いたこともない)
(下品な衣装を着こんだ身体を鏡を通して改めて見てみれば、女の尊厳など踏みにじってチンポを勃起させることだけを目的とするその格好は)
(その育ちの良さがあるからか今でもまどかの羞恥心を煽りながら、同時に愛液が垂れるほど自分の身体が熱くなるのを感じさせられる)
(こんな生活が始まってから、処理をすることを禁じられたために生えたままになっている肛門周りの毛をむしり取られても甘い声が漏れ)
(膣にまで指を伸ばされれば、すでに濡れそぼった股間は自分のものよりもずっと太い中年の指を容易に受け入れ)
(しなだれかかる様に中年に身体を摺り寄せながら、熱い吐息と共に中年との会話を続けていく)
(その間に喘ぎ声や吐息を漏らしつつ、中年に弄られることで自分の身体から発せられる下品な音はまどかが一番よく聞こえてしまい)
(それが余計にまどかの身体を熱くさせてしまう)
(ほんのりと自分のマン汁臭がする手のひらで自分の手首を掴まれ、持ち上げられたのを合図に逆の腕も自ら頭の後ろに移動させれば)
(いくらスケベな身体に育っていてもまだ中学生だというのに、ケツ毛と同じく手入れをさせてもらえていない腋毛が姿を現す)
風俗嬢にもいないだなんて…ひ、酷いです…♥
父の前でこんな姿は…あ、ぁんっ♥ん、んぅ…っ♥
(先ほど見せられたケツ毛や髪と同じ色の濃い茂みが鏡越しに晒されてしまえば)
(実の父親を引き合いに出されても、まどかにとってもはや興奮材料の一つになっていることも把握されているようで)
(本当にそうなってしまったときのことが頭によぎれば余計に熱い吐息を吐きながら)
(自分の下品すぎる身体に興奮を覚えて自分の唇をペロリと舐めとったとたん)
(中年の分厚い舌と唇がまどかの唇を覆い、その間に割り入ってきて、まどかの口内に中年独特の臭いとタバコの臭いが広がっていく)
(最初は本当にイヤがっていたはずのその臭いも、いつの間にか受け入れてしまい)
(今では中年の唾液だけを飲まされても身体が反応してしまうくらいどうしようもないスケベになってしまっており)
(そんなまどかの口内に中年の唾液を刷りこめられれば、まどかの目は蕩けきり、中年の言うことならなんでも言うことを聞いてしまうようになって)
>>157
【いえ、私の方も好きな割に時間がかかってしまうので、お気になさらず…♥】
【そうでしたか…後学のために?も見てみたかったところでした、けっこうな範囲に生えていないと描きにくそうな気がして…】
【では、マン毛の方は普通に濃い感じでお願いします♥】
【と言ってもそろそろ時間だったりするでしょうか?】
-
>>158
【構わんで、こんなスケベな返事が貰えるならいくらでも待てるからなぁ♥】
【ハート型にかるーく刈っとるのなんかも見かけるし、また見かけたらまどかにするのもええかもなぁ】
【まだまだ序盤って所で凍結するんも少し心苦しいけど】
【まどかの方さえ良ければ、今夜はここで凍結できんやろうか】
【次は、わし以外の男の前でも股開いて見せつけもしたいしなぁ♥】
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>>159
【ハート型は見かけるというか、ジャンルのようにある程度確立されているので画像やイラストも見つけやすいですよね】
【それはつまり、おじさまに剃っていただけるということでしょうか…♥】
【長文になると進みが遅くなってしまいますから、仕方がないと思います】
【では今日の所はここで凍結と言うことで…次回はいつになりそうですか?】
【私の方も、男好きすることに全振りしたようなだらしない身体を人前に晒されたいです♥】
-
>>160
【もちろん…♥そのスケベなカラダ、マン毛の一本までワシ好みにイジリ回したるからな♥】
【今回剃ってもええし、気に入って貰えればその後のシチュでもええしなぁ。同級生の子にパイパンマンコ見られるより恥ずかしい股間にしたるでぇ♥】
【次は…そうやなぁ、わしの方が明日、明後日は怪しいから。早くて、火、水あたりはどうや♥】
【勿論、望んでるくらいにスケベな事たっぷりしたるからなぁ♥】
-
>>161
【明日明後日が厳しいですか…】
【私の方が、その逆で平日お相手するのは難しいので…明日か明後日でないのなら、来週の土日のどちらかここまでにするか、になってしまいます…】
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>>162
【普段は平気なんやけどなぁ…明日は夜まで外しとるから少し厳しくてなぁ】
【なら、まどかの方で嫌でないなら、来週の土曜にどうや?】
【少し間が空くからなぁ、そっちが嫌でないならレスの方はそれまでに置きで作らせて貰うで】
【あんなスケベな反応貰っとるから、土曜まで待たずに返事ができそうやしな♥】
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>>163
【来週の土曜で大丈夫なら、それでお願いしたいです】
【ならレスの方は急かしはしませんが、出来上がるのを楽しみにお待ちしていますね♥】
【それでは、私の方はこれでスレをお返しさせてもらます】
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>>164
【ならレスは置きで返しとくで、今日はほんまにありがとうなあ‥スレを返すで♥】
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こんにちはぁ♥
わたしも優しくて厭らしいオジサンのご主人様が欲しいなぁ♥
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落ちます
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御機嫌よう…しばらくお邪魔しますわね。
私のプロフィールはこちらです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/128
肌寒い今日この頃・・・ハーブティーで温まっていらして?
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新しい魔女の衣装は…角度がきつくて
(大胆なハイレグ風の衣装をまとい、あちこち身体を動かして具合を確かめ中・・・)
もう少し齢を考えるべきだったかしらねぇ…?
さて、それではそろそろ出かけますので
ここまでとさせていただきますわ。
それでは…御機嫌よう。
【スレをお借りしました】
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【◆BTaTcXZ6yAお父さんとパコパコしちゃいますね♥】
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【超ドスケベな寧々ちゃんとお借りします♥】
【こっちは腹の出たおじさんで、ねちっこい喋り方か、エセ関西弁で】
【元々、何年か前からエッチな関係で、ヤリマンな寧々ちゃんと楽しんできた感じ、ですよね】
【NGとか一応あります?】
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【はい♥見た目清純派お姉さん、中身超ドスケベ生パコ大好き爆乳JK、姉ヶ崎寧々です♥】
【どれくらいドスケベビッチかはここの>>122からとか】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1566044103/122
【ここの>>380あたりからを参考にしてくださいね、お父さん♥】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/379
【あは♥うんうん♥関西弁の性欲お父さん大好き♥】
【寧々みたいなドスケベ娘のオメコはきっちりお仕置きせんとなぁ♥とか言われてガンガン子宮口でディープキスしちゃいたいです♥】
【軽い設定として私はあなたの息子さんと付き合ってる、けどセフレは両手じゃ足りない数いて、弟くんの童貞も食べちゃってる♥】
【そんな状況で彼氏くんのお家にまたお泊りに来ちゃった♥とかでいいですか♥】
【お父さんの好みのエロ衣装とかエロ下着があれば教えて欲しいな♥】
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【これはとんでもないドスケベ……♥】
【じゃあ、こっちもスイッチ入れて……】
【ほんっまに、寧々はオメコでしかもの考えられんドスケベやなぁ♥】
【あいつのチンポだけじゃ飽き足らずに弟にまで手ぇだしよって♥ 会うたび会うたびオメコの形他の男のもんにしよって♥ ワシの形に躾け直すのも楽やないでぇ♥】
【せやなぁ、うちに泊まりにきて、彼氏たるワシの息子とゴムハメしたのちに、ベッド軋むくらいやろか♥ 息子たちには「今日、デリヘル呼んだで」なんて言っておいてもええかもなぁ♥】
【エロ衣装かぁ、せやなぁ、こんなんか?】
https://i.imgur.com/AG7hnHB.jpg
【これの左なんかやすっぽい女みたいでええかもしれんなぁ♥】
https://i.imgur.com/uBfn6bv.jpg
【あとは、ワシ世代に刺さるようなボディコンなんてのもええかもなぁ♥】
https://i.imgur.com/2GVsKe7.jpg
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>>173
【だってぇ、今日はお父さんの絶倫オチンポとパコパコ出来ると思ったらそれだけでおまん…オメコ疼いちゃうんです♥】
【(お父さんのことを挑発するようにスカートを捲ってくちゅくちゅ♥オナりだしちゃう♥)】
【寧々の頭の中はおチンポでいっぱいですから♥】
-
【ご、ごめんなさい、途中で書き込んじゃいました…】
【そのシチュすっごくいいです♥彼氏くんと、なんちゃってイチャイチャゴムハメしてからのやっすいデリヘル娘に変身♥】
【彼氏くんバレはしちゃいます?♥ビッチなおチンポ脳だから正直彼氏バレもまあいいか程度にしか考えてない感じなので♥】
【わ、画像たくさんありがとうございます♥】
【そうですね〜…じゃあ彼氏くんの前には一番上に左の衣装で来て】
【ゴムハメ(笑)さっさと終わらせたら、真ん中左かボディコンに衣装チェンジでお父さんのデリヘル娘にって感じどうでしょう♥】
-
【ガキどものヘニャチンじゃ満足でけへんかったんか、ああ?】
【ほんっまに寧々はオメコ脳やなぁ♥ チンポ突っ込んで貰えるなら犬でもええんやろ?】
【(挑発してる寧々の前でズボンの前をもっこりさせたまま、その先っぽで子宮があるあたりをぐいぐい押したる♥)】
【それなら、それでいこか♥ なーにも知らない彼氏は「父さん、寧々が来てるんだからさ……ごめんな、デリカシーない父で」なんて言っとるんやろなぁ♥】
【自分の彼女がクソヤリマンなんて知らんで♥】
【さいっこうやな♥ チョイスのセンスもヤリマン丸出しでエロいわ♥】
【清楚なフリして♥ とことんヤリマンなんてなぁ♥ たまらん、チンズボされるために生きとるんか?】
【ああ、特にワシはNGないから剛毛でも刺青でも、グロマン、堕胎、入れたい要素あれば遠慮せんでええで?】
【書き出しはどないする?】
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>>176
【ワンちゃんは流石に無いですよ〜…ワンちゃんになりきっての四つん這いワンワン交尾ファック♥はだぁい好きですけど♥♥】
【(お父さんのもっこりおチンポの感触にうっとりして、くるんっ♥とお尻をフリフリしながら四つん這い♥)】
【(むっちり肉厚♥安産型エロ尻♥が当然のようにお父さんデカチンポで押し潰されちゃいます♥)】
【うーん、NGなしならこういうのはどうでしょう?】
【ゴムハメした直後に部屋を出てきた彼氏くんと私にデリヘルのことを言ってその場で電話を掛出すお父さん】
【彼氏くんはお父さんが言ったようなことを言って謝るんだけど、そこに鳴り響く私のスマホ…♥】
【ニッコリと彼氏くん微笑んでから、その場でヤリマン衣装にチェンジしていく彼女のはずの姉ヶ崎寧々…♥】
【上のでよければ私から始めますよ♥】
【あー…うふふ♥じゃあ一回堕胎経験ありでお願いしちゃおうかな♥♥】
【その時のせいで>>173の美嘉ちゃんみたいな爆乳になっちゃってて、とかで♥】
-
【ガキ産みたがりなケツしよってなぁ♥ どーせヤリマンなんやから卒業したらソープでも始めろや♥ ワシに貢いで毎日オメコほじくりながら暮らせるでぇ?】
【(ほんまにJKか? って疑いたくなるほど熟れたデカケツに興奮して舌舐めずりというかヨダレ垂れそうになってまう♥)】
【(全身、どこ触ってもエロい、人妻や言われても納得しそうなドスケベさにチンポも跳ねて、カウパーがズボンにシミを作るほど♥)】
【サイッコーやな♥ 息子の粗チンなんて捨ててワシに媚びてまうんやなぁ♥】
【しかも、堕胎済みのエロまんこ♥ 彼氏とはエッチの時電気消すから知られとらんけど下腹部にハートの上にバツついた堕胎刺青あってもええかもなぁ♥】
【ほなら、お願いしてみよかな? ドスケベなヤリマンの寧々ちゃん♥】
-
【じゃあ書き出しますね〜♥】
ん?うん、大丈夫、私も気持ち良かったよ(嘘
(今日は彼氏くんのお家にお泊り♥というわけで、早速彼氏との愛の証明行為をした私達)
(高校生なんだから、エッチはしたいけど最低限のマナーは守らなきゃ…そう言われコンドーム付きのセックスだった)
(しかも恥ずかしりの彼氏くんは部屋の電気を消して、何の捻りもない普通すぎな正常位)
(…正直、ゴムを今日も出してきた時点で、思いっっっっっきり!!大きな溜息ついてやろうかと思ったくらい)
(想定通り、いや、この後のことを考えてたから想像以下のゴムハメ(笑)にあくびを噛み殺して、シラーと嬉しそうに話しかけてくる彼氏くんをあしらう)
…はぁ……ね、彼氏くん、今日は弟くんとかお父さんはいないの?
(なぜ彼氏の前でその二人のことを気にするのか…分かりやすく言うと彼氏のより立派なチンポだから♥)
(特にお父さんとは彼氏くんと付き合って初めてこの家に来て、数十分後にはパコパコしちゃってたふか〜いお付き合い♥)
(不倫♥浮気♥…ワクワクして超ドスケベビッチマンコが疼きまくる関係性だけでなく)
(お父さんの絶倫ヤリ過ぎデカチンポは生パコ大好き爆乳JKのおチンポランク最上位おチンポ♥♥)
ふーん、そうなんだぁ……お父さん、遅いね
(彼氏くんの話を聞き流しながら、スマホを弄る)
(…今日お泊り♥することは予め伝えておいたはずなんだけどなぁ……)
>>178
【うふふ♥じゃあ堕胎刺青入れちゃいましょう♥】
【いっぱい不倫交尾しちゃいましょうね♥ヤリチン種付けお父さん♥】
-
「そ、っ、そっか、良かった……俺も寧々と、その、一つになれて本当に気持ち良かった……♥」
「え、お父さ……? うん、いないけど……(もしかして、もう一回したい、とか? いや、寧々がそんな! でも、もう一回、少し、1時間、2時間休めば、回復するし……)」
(息子が彼女とのセックスを終えた頃、ワシは肥満体を揺らして家路を歩いていた)
(そんな風にワシが仕事から帰っている途中、寧々からのLINEを受け取ってニヤニヤとしてまう♥)
https://i.imgur.com/MoBG3yV.jpg
(息子の彼女のくせにワシとも、弟ともヤリまくり、他にもセフレが10人はおるとんでもないヤリマンや♥)
(見た目は清楚でおっとりした美少女のくせに、常にチンポのことしか考えとらんサイテーの女や♥)
(顔と身体は最上級の極上だからこそタチが悪くてなぁ♥ 男を魅了するサキュバスみたいなメスやな♥)
(今また、彼氏となセックスして、不満たらたらで家で待っとるらしく、仕方なく汗をかきながらやや急いで家に帰る)
(ドアを開けて、一息ついて「さて」とニヤニヤと笑って廊下を進んでいたら、一発終えたらしい息子とその後ろにはドスケベな寧々がおった♥)
おぅ、なんや、一発やってたんか? 邪魔したらすまんなぁ♥
「っ!? と、父さん! 下品な冗談はやめろよ! 寧々はそーゆーの慣れてないんだからさぁ!」
すまんすまん♥ しっかし羨ましいで、寧々ちゃんみたいな可愛い清楚な彼女おったらたまらんでぇ♥
ワシに寄ってくる女なんてツラと身体は良いけど、中身はオメコ脳の淫乱ばっかりやしなぁ♥
「だ、だから、父さん……!」
(ニヤニヤと視線を向ければ息子は、彼女を守るような動きを見せる♥)
(いやぁ、男気のある息子に育って何よりや、と笑いながら首元のネクタイを緩めて「ワシもやりたなったし、デリヘルでも呼ぶわ」とスマホを取り出して電話をかける)
(息子は呆れたように、寧々に「部屋に戻ろう」なんてゆっとるけど、その、寧々のスマホが鳴り♥ 通話ボタンが押されたら♥)
「ぇ? あれ……?」
おーぅ、いつものデリヘル頼むでぇ?
チンポ大好きのオメコちゃん一匹や♥ ドスケベな格好でくっさいチンポでも喜んでしゃぶって、下品に声あげるメスガキ頼むでぇ♥
(ワシは大きな声でデリヘルの要請をするんやけど、寧々の電話からワシの声が響く♥)
(間抜けな顔した息子はワシと寧々を何回も見比べよる♥ まだわからんみたいやなぁ、とニヤけると見せつけるように勃起した股間を揺らして見せる♥)
【脳みそオメコって感じの書き出し感謝するでぇ♥ 清楚に見えて中身チンポ大好きなビッチ感出てて最高やな♥ 刺青も了解や】
【こっちはこんなでええか?】
-
>>180
こんばんは♥お父さん♥
もぉ、お父さんってば…そんなことしてませんよ♥全っ然!まったく!
(いくらお誘いLINEをお父さんに送っても既読スルーで意気消沈だった私の前に漸く帰ってきたおチン…お父さん♥)
(何やらお父さんの言葉に慌てている様子の彼氏くんをちょっと肩で押し退けるようにしてぐいっと前に出るとニッコリと清純派()の微笑みで丁寧に挨拶♥)
(一発やってたんか…?ヤッてない!だってゴムハメとかセックスじゃないから!だから私は本気でしてません、とそう答える)
「え…あ、うん…し、してないよね」
……ほんと、ないよ……ん?なんでもない♥
ふふふ♪ありがとうございます♥えーそうなんですか♥
へー…でもそんなに女の人がよってくるってことはきっとお父さんのテクニックが凄いってことじゃないかなぁ♥
(…あーもう♥お父さんってば完全に私のこと言ってる♥うふふ、顔と体は良いって褒められちゃった♥)
(よかったぁ♥一回堕ろしてからお父さんに飽きられてるんじゃないかってちょっと不安だったんだよね♥)
(お父さんの視線、ねっとり舐めるようなオメコ脳を擽るドスケベ目線に身体が火照る♥)
(ちょっと彼氏くんの斜め後ろに立つと、成長著しいおチンポのためのデカパイ爆乳を、猫被るために地味にしたワンピース越しにたぷたぷ♥)
(揺れる爆乳♥絡み合うお父さんと私の視線…♥)
っ♥
はい♥もしもし♥ええ、ええ、いつもので♥はいっ、勿論大丈夫です♥
むしろ今か今かとお待ちしてましたからっ♥今日もとびっきりの子を用意しますね♥
衣装はリクエストありますか♥え、お任せ…うーん、分かりました♥
じゃあ素敵なやつを準備しますから楽しみにしててくださいね♥♥
(お父さんのデリヘル、というキーワードと共に鳴り響く、私のスマホ♥)
(部屋に戻ろうと私の腕を掴んでくる彼氏くんを雑に振り払って、いそいそと電話に出るとお父さんのことを見つめながらメスガキ顔で答える♥)
(お父さんと私の会話がシンクロしているのに、いやまさか、そんなわけない、って自分を誤魔化して首を振る彼氏くん)
彼氏くん、ちょっとどいて邪魔…!
こんばんは〜♥「デリバリーヘルス♥爆乳JK倶楽部オメコ脳支店♥」から来ましたぁ♥デカチン♥臭チン♥大好き寧々で〜す♥
ご指名のとびっっっっっきりの超ドスケベメスガキ♥♥淫乱デリ娘♥お届けに上がりました〜♥
んっ♥ちゅぅ♥ぢゅるるるぅ♥♥ぢゅぱっ♥ぢゅずず♥♥
(さっき以上にはっきりと彼氏くんを突き飛ばして、発した言葉は衝撃の頼んで0秒で到着しちゃうお手軽デリ娘の到着を告げる声♥)
(もぉ♥待ってたんだよっ♥ってお父さんのおっきな身体に抱きついて媚び媚びの爆乳押し付け、からのぶちゅぶちゅ♥お下品ベロキス♥♥)
(勃起チンポを彼氏くんと粗チンとは大違いの懇切丁寧♥メスガキラブ大量です♥ってチンコキしてって♥)
早速サービスのストリップドスケベ衣装生着替え、させていただきますね♥
(混乱で脳みそショート寸前の彼氏くんの目の前で、丁寧にお父さんにお辞儀してから、ものすごく地味だったワンピースを脱いでいく)
(スルスルと恥じらいなく、躊躇いなく、お父さんの前でヤリマンJKとは思えない美白肌を晒し)
(挑発しまくってた爆乳もしっかりお目見えさせると、ブラを外して生パイシェイク♥で今日も爆乳ですよー♥ってお父さんチンポに積極アピール♥♥)
(くるんっ♥と反転すれば、愕然として青ざめた顔の彼氏くんと目が合っちゃうけど、にっこり微笑んでからショーツを脱ぎ脱ぎ♥)
(当店はご見学のお客様にも優しいですから♥って具合でストリップ程度なら見せても平気顔な超ドスケベビッチ♥)
んっ♥んっ♥どう、ですかぁお客様♥リクエスト通りのメスガキオメコでしょうか♥♥
(するんっ脚を抜いたショーツとオメコの間に伸びるのは、お父さんデカチンポ期待して発情しちゃったオメコ汁♥)
(アンダーヘアはしっかり剃られ、代わりにハートにバッテンがついたパープルのタトゥー♥♥)
(くねくね♥フリフリ♥デカ尻振ってストリップダンスでお父さんチンポに今日のデリ娘のオメコの品定めしてもらったら♥)
(漸く身につけたのはテカテカ☆ギラギラ★エナメル質のケバい光沢放ちまくりの、所謂ボディコン♥)
(背中は丸見え、お尻も半分以上露出してて、隠すと言うより露出するためにあるような服装♥)
(その下には妖艶な網タイツと、極小極薄マンコの土手に食い込みまくりのマイクロショーツがほぼほぼ見えちゃってて♥)
(おっぱいは乳房の3/4がはみ出し、爆乳溢れちゃいそうな、乳首くっきり状態♥)
(腰に巻き付けたリングのベルトは、輪っかにコンドームを括り付けて使用済みゴム腰蓑を作れちゃうビッチ御用達のもの♥)
お待たせしました♥今日のメニューはどうしましょう?
即尺♥即ハメ♥即種付け♥どれも無料でやり放題パコリ放題ですよ♥♥
(「今日の」と強調して言うのは、彼氏くんにはっきりとお父さんとの関係を伝えるため♥)
(そう♥私、姉ヶ崎寧々はお父さんとずっとこんな風に下品な下品な♥パコパコ♥しまくりの仲♥♥)
【LINE画像なんて凝ってますね♥臨場感あって…】
【あ、すぐ作れるものでしたら彼氏くんに私とのパコパコ実況しちゃうとか♥♥】
-
【ごめんなさい、ちょっと調子に乗って、時間のリミット忘れて長文にし過ぎちゃいました…】
【うーん、こんなに出だしで盛り上がるのを破棄は勿体ないですけど…】
【私、次確実に来られそうなのが日曜日とかになっちゃって…今日もたまたま早く帰れたから軽い感じで募集してみたって感じでして…】
【お父さんは日曜まで凍結とか大丈夫でしょうか…?】
-
「な……は……ぇ? な……ぇ……わけ、わかんな……ぇ?」
ぶちゅぅぅ♥ れろぉ♥ じゅるれろぉ♥ じゅるるっ♥
ぐひひっ♥ こら、たまらんなぁ♥ オメコ脳のヤリマンメスガキらしいドスケベさで、チンポがギンギンになってまうなぁ♥ ぐひひひっ♥
デカパイシェイクまでして見せつけきよって♥ とこっとんらヤリマンのビッチって感じでたまらんわ♥
ったく、ワシに寄ってくるのはこんなドスケベで淫乱なメスガキしかおらんからなぁ♥
無料のデリヘルを本気でやって♥ ワシに媚びる衣装も自腹で用意するようなチンポのことしか考えとらんヤリマン女しかなぁ♥
(もう、彼氏なんて関係ないとばかりにドスケベな無料デリヘル女に変身してみせる寧々♥)
(彼氏に見せていた優しくて清楚なお姉さん気質の美少女の仮面なんて脱ぎ捨てて、完全に脳みそオメコなスケベっぷりをお披露目や♥)
(固まって口をパクパク、顔を真っ青にしとる情けはい息子に呆れてまうわ、こんなにエロい女が目の前にいて顔面蒼白ってどゆこっちゃ?)
(ほんまならチンポガッチガチにして当然やのになぁ、こーんなエロいメスを前にして固まるとか童貞乗りたちが悪いで♥)
(自分の身体のエロさを見せつけるようなドスケベな着替えにたるんだ顎を揺らしながら撫でて笑うと、寧々の身体を抱き寄せて、後ろから抱くようにして息子に、粗チンも立ててへん彼氏に見せつけたる♥)
そやなぁ、まず今日はくっさいチンポしゃぶらせたるわ♥
洗いもしてないチンポ♥ 味しなくなるまで舐めまわせや♥ ほんでなぁ、そしたらオメコしたるからなぁ♥
ぐひっ♥ このドスケベメスガキ、顔と身体はほんっまにたまらんわ♥ なんやこのデカ乳♥ ワシと始めてやったときはまたま80台やったろ? これ、100あるんちゃうんか? ああ?
(片手はボディコンから溢れそうな爆乳を脂っこい節くれだった指で揉みつつ、反対の手は見せるためみたいな裾の中に手を突っ込んでオメコいじりや♥)
(とろとろに濡れとるオメコに太い中指をいれて、ヌボヌポ出し入れしつつ、親指はピンと膨らんだクリトリスをこね回したる♥)
このドスケベなデリヘルメスガキはなぁ♥ とこっとんスケベやからなぁ♥ 無料デリヘルやけどホテル代やこの衣装もぜーんぶこいつ持ちや♥
しかも、こんなドスケベの淫乱のくせに彼氏おるんやと♥ そのくせなぁ、こないだなんざワシがLINEで連絡一本しただけで半月前からのデートの約束すっぽかして来よったからなぁ♥
https://i.imgur.com/TZdgZW9.jpg
お前もこんなドスケベに騙されたらあかんでぇ? ほれ、メスガキ♥ オメコちゃんに騙されんように注意したれ♥
ワシの息子が顔と身体だけはええけど、オメコでしかもの考えられないバカ女に騙されたらあかんからなぁ、教えたれや♥
(オメコをかき回しながら、デカケツにチンポを押し付けて舌舐めずりしつつ耳を舐めたる♥)
(粘っこい唾液を擦り付けてやり、彼氏がしたことないくらい乱暴に爆乳を揉みしだいてオメコをかき回したる♥)
(あっさりと、自分とのデートもワシとのデリヘルですっぽかした事実も教えてやる♥)
(寧々の身体を見せつけながら、バカ女に引っかからないように、なんて今更の注意をしろと命令したる♥)
【ここまでドスケベやと興奮たまらんなぁ♥】
【LINEは簡単になら作れるでぇ、あとはツイッターなんかも】
-
>>182
【おっと、凍結してくれるなら願ったり叶ったりや、このままやと生殺しが過ぎるからなぁ】
【日曜日の何時がええんかな?】
-
>>184
【ありがとうございますお父さん♥(爆乳むぎゅぅ♥っと抱きついちゃう♥】
【んっ♥ちゅっ♥はぁ、んっ♥】
【そう、ですね♥日曜日は…んぢゅぅ♥20時くらいからオメコ娘のオメコパコパコ出来ちゃうと思います♥(ベロキスしながらお父さんのおチンポシコシコ♥】
【ドスケベメスガキの寧々のこと気に入ってもらえました?♥】
【日曜日まで…んぅ♥我慢するのは辛いから…♥】
【お父さんの寝酒代わりに淫乱ビッチオメコにちょいパコ♥おやすみ種付け♥いかがですかぁ♥】
【(本気メスガキ汁でトロトロのオメコをくぱぁ♥と広げちゃう♥♥)】
-
>>184
【おっほ♥ このデリヘルメスガキサービスええなぁ♥ 安っぽい女のくせして♥】
【ほなら、日曜日の夜に会おうか♥ オメコ濡らして待っとけや♥ ぶちゅぅ♥ れろぉ♥ れるるっ♥】
【(寧々のやわっこい身体を抱いて揉み応えたっぷりな尻に指食い込ませながらベロチュー♥)】
【気に入らんわけないやろ♥ こぉんなドスケベ♥】
【チンポ突っ込むためにいるようなエロメスガキがぁ、チンポ挑発したらどーなるか教えたるわ♥】
【寝る前にちょこっとつまむ程度にオメコほじったるからなぁ♥ 学校じゃ後輩から憧れの姉ヶ崎先輩とか言われとるメスガキの、オメコを、なぁ♥】
【(おっ広げられて、堕胎の刺青の見える寧々のオメコに太い、右曲がりのチンポを押し当てると体術で押し込んだる♥)】
-
>>186
【はい♥日曜日の夜、楽しみにしてますね♥♥
【ぢゅっ♥れろっ♥ぢゅるる♥♥】
【んひぃぃ♥チンポ♥ちんぽきたぁ♥ぶっとい絶倫ちんぽ奥まで入ってくるぅぅ♥♥お”っっほぉぉお♥♥】
【(ヤリマンビッチオメコにぶっとり右曲がりちんぽをねじ込まれ、それだけで潮を吹いてメスイキ♥♥)】
【(清楚さの欠片もないドスケベの化身みたいなメスガキ声で喘ぎまくる♥♥)】
【(そのくせオメコは超貪欲にデカチンポをぎゅぅぎゅぅ♥締め付けまくっておやすみの無責任種付け求めちゃってて♥)】
【(腰をヘコヘコ♥憧れる要素皆無な情けなくって下品極まりないチン媚腰振りでデカ尻をお父さんにパコパコ♥しまくれば、メータオーバーのバカ乳がどたぷん♥ぶるんっ♥♥)】
【(出して♥おちんぽみるく子宮に出して♥無責任種付けしてまた孕ませてっ♥と新しい堕胎タトゥーを欲しがっちゃうのだった♥♥)】
【うふふ♪楽しかったです♥】
【ありがとうございました、お父さん♥♥日曜日にまた…♥】
【お休みなさい♥ちゅっ♥♥】
-
>>187
【あぁあっっあ♥ この、ゆるマンが、ぁ♥ っぉ、たまらんっ♥】
【チンポに吸い付いてきよって、っぉおっ♥ っ、このまま出したるからなぁ♥】
【デカチン相手なら10割セフレになるっ、エロ穴っ♥ っ、ぉ、っぉおっ♥ ザーメン受け取れや、っ、ど淫乱っ♥】
【(デカ乳揺らして♥ たっぷんどたぷんっ♥とドスケベな姿見せる寧々に興奮しての種付けプレス♥)】
【(肥満体で押し潰してやりながら、太く長めのチンポで奥までオメコをほじくり返して、右曲がりのチンポでコツコツと奥責め♥)】
【(激しくねちっこい動きを繰り返していき、ほんで溜まったザーメンを一気に子宮めがけてぶちまけたる♥)】
【ピクピクと腰が震えるほどの射精を楽しみながら、寧々の唇にキスをして、タバコ臭い唾液を飲ませたる♥)】
【おう、ワシも楽しかったでぇ♥ ほな、また日曜になぁ♥】
【また男漁りしとるんやないでぇ?】
https://i.imgur.com/rDhwHdz.jpg
【ほな、スレを返すで♥】
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御機嫌よう…しばらくお邪魔しますわね。
私のプロフィールはこちらよりどうぞ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/128
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さて…それでは今夜はここまでとさせていただきますわ。
それでは御機嫌よう
【スレをお借りしました】
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ああ、遅かったか……
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あら・・・声をかけられたような、
>>191ふふ…こんなおばさんでよければ、また声をかけてくださいな。
辺鄙な時間ばかりになりますが…またしばらくお邪魔致しますわね。
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うふふ…
(魔女の装いで空飛ぶ箒に横座りに腰かけ)
これからは魔女の時間…新たな精を求めて参りますわ。
それでは、また…御機嫌よう。
【お借りいたしました】
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うふふ・・・御機嫌よう。
そろそろアフタヌーン・ティーの時間ですわ。
よろしかったらご一緒いたしませんこと?
私のプロフィールはこちらよりどうぞ、
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/128
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>>120
ババショタでお相手お願いしたいです。
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>>195
あら・・・可愛い坊やだこと、こんにちは・・・ふふ♥
丁度お菓子を用意していたところなの、ゆっくりしていくといいわ。
私とどんなふうにお相手してもらいたいのかしら?
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http://iup.2ch-library.com/i/i2020544-1571466271.jpg
――さぁ、遠慮しないでお家へ入ってらっしゃい♥
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>>196
【そうですね、豊満なおっぱいや熟練のテクニックでザーメンを搾りまくって下さると嬉しいですね】
【魔法に使うということなので若くて精子が沢山出せて絶倫だけど早漏なこちらをイカせまくって精子を搾って貰えたらなと思います】
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>>198
【かしこまりましたわ…それでは、魔女の媚薬ハーブティーを召し上がれ、フフ】
――さぁさぁお外は寒かったでしょう…
特製のハーブティーを淹れましょ(こぽこぽと白磁のティーカップに薄紫の液体を注いで勧めて来る)
さぁ、どうぞ…身体がとっても温まるのよ、フフ。
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>>199
【ありがとうございます、あと此方は着衣ぶっかけフェチなので出来たらツルテカやスベスベ素材のお召し物だったり、グローブなどでシコシコされたり豊満な部分でズリズリされながらするのが好きなので参考程度にお伝えします】
ありがとうございます、暖かくて美味しい……
(出されたお茶を飲むとニッコリと微笑みながらお礼を言う)
なんだか体がポカポカしてきて気分が良くなった気します……
-
>>199
【ありがとうございます、あと此方は着衣ぶっかけフェチなので出来たらツルテカやスベスベ素材のお召し物だったり、グローブなどでシコシコされたり豊満な部分でズリズリされながらするのが好きなので参考程度にお伝えします】
ありがとうございます、暖かくて美味しい……
(出されたお茶を飲むとニッコリと微笑みながらお礼を言う)
なんだか体がポカポカしてきて気分が良くなった気します……
-
>>201
【では、ひとまず今は私のお家でこのまま味見として、軽く一度お射精なさって】
【ハロウィーンよろしく、ボウヤのお家へ魔女の姿で参りますわ】
【ツルテカ・スベスベでしたら私の魔女の礼装が宜しいかと…】
【下記の二種類からお選びいただけまし】
https://imgur.com/a/w46qyHG
【こちらは全面シースルーで、極薄で光沢のあるビニール様素材】
https://imgur.com/a/YW5LSQw
【こちらは、堅いレザーの肩紐と股部分以外は、シースルーで滑らかな触感ですの】
ウフフ…///
(微笑みながら坊やの隣りに腰をおろすと、一拍ずれて豊満な乳房が衣服越しに揺蕩う)
そうでしょう、ジンジャーを効かせているのよ。
それに…冷えたココも(ぎゅっ★
・・・ふふっ、熱くなって大きくなってくるわ…ほら(しゅるっ・・・こしゅこしゅ、すりっ)
(微かなしわが浮かんでも、血色良く柔らかな掌で坊やの股間を包んで、ネットリと擦り上げる)
だんだん…おおきくなる(キィィィ―――ン―…)
(ステラの瞳が妖しく光り・・・)
-
>>202
【ありがとうございます、でしたら全身シースルーの方でビニール越しに何度もぶっかけたりしたいですね】
【そちらもしたいことがありましたらおっしゃって下さいね?】
なるほど、ジンジャーだから暖かくなったんですね?
(ステラが隣に座るとその豊満な胸に視線が向かう)
なんだかおちんちんムズムズしてきたな……
そうだ、おばさんに頼みがあるんだけど僕のおちんちん気持ちよくしてよ?
僕んちでエッチな格好でエッチしてくれたらせーしいっぱいあげるから、お願い……
(魔力の影響でステラへエッチなお願いをすると掌の小さなぺニスがムクムクと大きく育って)
おばさんの手、自分でするより気持ちよくてもう限界…… ぶっかけ!ぶっかけたいっ!!!
(射精が近くなると自らぺニスをズボンから取り出してステラに生の陰茎を握らせるとそのまま掌の中でドピュっ!と熱い精子を発射するとまだ硬いぺニスをステラに見せつけながら家に誘う)
-
>>203
さぁ…エッチな欲望を解き放つの…
ウフフッ、坊やのおちんちんが早速ムクムクしてきたわよ…?
(坊やの耳元に、温かな吐息を吹き掛けくすぐりながら囁いて)
なぁに…?あらあらフフ…、ここで精子をちょっとくれればよかったのに
おばさんにエッチな格好をおねだりするなんて…
(むにゅぅと坊やの二の腕を胸の谷間に挟み込んで)
いけない子だこと、フフ(はむっ)んっ…チュルッ、むぅふぅ…チュルルルーヅプ・ププブ…♥
(坊やのお耳を優しくハミハミ…舌を触手のように耳穴に滑り込ませて、舌先を捩じるように侵入させる))
サラガ ドゥラ メチカブゥラ・・・★
(かすれ囁くような呪文の調べ・・・魔力を坊やのお耳からお脳へと注いで…ぼうやのおでこに魔女それぞれの淫紋が浮かび…)
…ンぁ――
まぁ…熱いの出たわ///
(呪文を唱え終わるよりも早く、ビュクビュクと噴き出す濃い精子は、たちまちステラの掌をヌトヌト塗れに…)
フゥ…素敵なおちんちんだこと…おばさん夢中になりそうよ…(ペロッと妖しく舌なめずり)
でも、今はまだ我慢なさい…?
―――ビビディ・バビディ・―――(シュゥゥゥ・・・★)
(すぅっと指先でビンビンなおちんちんの裏筋をなぞり上げると、その後に紫に光る魔文字の列が刻まれて)
(むず痒い残尿感に似た切なさがぼうやのおちんちんを染めて)
――ブゥ♥(ピキュゥウン!)
(クリクリと皮かむりの先っちょをステラの指先が転がして包皮の内側の尿道口に、指先から魔力を注いで)
(灼熱の細棒を尿道に挿し込まれたような感覚、そしてその熱さが睾丸と前立腺に達して)
(見る間にビキビキと血管を太く浮かび上がらせながら、おちんちんが猛々しく大人顔負けに大きくなってしまった…★)
フフ…。日の沈んで、夜更けまで我慢なさい…?
上手にできたら…今よりもっともっとすごいエッチなヘンタイさんなコト…おばさんが坊やのお家へしに来てあげます。
もしお約束を破ると…――フッ★
(髪をかき上げながら窄めた唇から、軽く吐息を吹き掛ける)
お仕置きに来ちゃうわよ…よろしくて?
【お待たせしてごめんなさい。肉体変化がNGだったら無視してくださいね】
【この後は我慢してもしなくても…私のすることは変わらないわ】
-
>>204
うぐぅ…… なんかちんちんが熱くなって……
(魔法をかけられるとぺニスが大人顔負けの大きさになり、バキバキに勃起したモンスターぺニスが完成する)
はい、夜更けまで我慢するからえっちな格好したおばさんにせーしぶっかけたいです……
ん、もうこんな時間か? おうちに帰るね、おばさんバイバイ!
(魔法を完全にかけられると正気に戻って記憶が飛んだのか自分の家に帰っていく)
(そして深夜、寝ていた筈の少年が目を覚ますと辺りを見回して何かを探す)
-
>>205
フフ…よろしい。
おばさんが来るまでいい子で待っていらっしゃい…
(妖艶な笑みを湛えたステラの顔が、馨しい香りと共に坊やの視界を埋めて)
―チュッ。
(唇を重ねた大人のキス…同時に、魔女の空間が消えて)
坊や…坊や…
(坊やを膝枕しながら心配そうに顔を覗き込んでくる)
ハーブを効かせ過ぎたかしら、眠気がきて夢をみることがあるのよ。
そうね、もうそろそろ暗くなってくるわ。気を付けてお帰りなさい、坊や…。
(帰っていく坊やの後ろ姿を見送りながら…微笑むその眼は妖しく光りを薄暮の薄闇に湛えていた…)
フフフ…★
(深夜の住宅街の上空高く、月明かりに浮かぶ箒に横座りに腰かけた)
(妖艶な魔女のシルエット。)
(ビニールに似た光沢と質感のシースルー素材から成る薄紫のドレスを纏い)
(ヘアスタイルも片分けに、メイクを施したステラが静かに見降ろす先は…あの坊やのお部屋)
フフ…よく我慢できたこと…えらいえらい★
(サッと手を振ると、それに合わせて一斉に街の灯が消えて…シンと時が停まったように静まり返る)
――コンコン★
(目を覚ました坊やの傍らの窓を叩く音)
――コンコン★
(再び叩く音と共に、カーテン越しに挿し込む月明かりが、妖しい紫がかったピンク色に染まって)
(再びステラの馨しい香りが濃厚にお部屋に満ちてくる…)
・・・坊や・・・?よく我慢出来ました、えらいわ♥
(二階の窓辺から、ステラの声がガラス窓越しに響く)
>>205
フフ…よろしい。
おばさんが来るまでいい子で待っていらっしゃい…
(妖艶な笑みを湛えたステラの顔が、馨しい香りと共に坊やの視界を埋めて)
―チュッ。
(唇を重ねた大人のキス…同時に、魔女の空間が消えて)
坊や…坊や…
(坊やを膝枕しながら心配そうに顔を覗き込んでくる)
ハーブを効かせ過ぎたかしら、眠気がきて夢をみることがあるのよ。
そうね、もうそろそろ暗くなってくるわ。気を付けてお帰りなさい、坊や…。
(帰っていく坊やの後ろ姿を見送りながら…微笑むその眼は妖しく光りを薄暮の薄闇に湛えていた…)
フフフ…★
(深夜の住宅街の上空高く、月明かりに浮かぶ箒に横座りに腰かけた)
(妖艶な魔女のシルエット。)
(ビニールに似た光沢と質感のシースルー素材から成る薄紫のドレスを纏い)
(ヘアスタイルも片分けに、メイクを施したステラが静かに見降ろす先は…あの坊やのお部屋)
フフ…よく我慢できたこと…えらいえらい★
(サッと手を振ると、それに合わせて一斉に街の灯が消えて…シンと時が停まったように静まり返る)
――コンコン★
(目を覚ました坊やの傍らの窓を叩く音)
――コンコン★
(再び叩く音と共に、カーテン越しに挿し込む月明かりが、妖しい紫がかったピンク色に染まって)
(再びステラの馨しい香りが濃厚にお部屋に満ちてくる…)
・・・坊や・・・?よく我慢出来ました、えらいわ♥
(二階の窓辺から、ステラの声がガラス窓越しに響く)
お約束通り…おばさん来てあげたわ…窓を開けて頂戴な?
-
>>205
(コンコンとガラスを叩く音がするとその声に反応して窓を開ける)
わぁ、本当に来てくれたんだ! しかもえっちな格好ですごく似合ってる……外は寒いから中にどうぞ!
(窓を開ければ薄紫のシースルー衣装に身を包んだステラが妖艶な笑みをたたえながら立っており)
(その衣装越しに見えるボディラインにぺニスが反応して)
おばさんのエッチな衣装でちんちんが熱くなってきたからおばさんにちんちん気持ちよくしてもらおうかな?
そのスケスケのドレスをせーしでドロドロになっても脱がないでずっと着ててね?
(少しずつステラの前で素直になっていくとベッドに案内してパジャマの前を膨らませていく)
-
>>207
こんばんは…フフ。
(窓のすぐそばにホウキに腰かけて、嫋やかに会釈するステラ)
(シースルードレスの腰の上まで高く切れ込んだサイドスリットから、)
(ガーターストッキングに包まれた肉感的な脚線が少年の目の前にあった)
ありがとう…―はっ!
(豊熟な肢体に似合わない華麗な身のこなしで、ステラの身体が)
(ふわりと重力を無視したように宙を舞い、坊やの頭上でくるり★と一回転して、お部屋の真ん中に静かに降り立った)
――パチンッ★
(掲げた指を鳴らすと、独りでにお部屋の明かりがついて)
まぁ…すっかりおちんちんは準備万端のようね?
(レースのランジェリーまで透けて見えるドレス姿で妖艶な笑みで腕組みすると)
(迫り出した豊満な乳房の先に尖り起つ乳首と、乳輪まではっきりと透けて見え)
ええ★この衣装のまま…気持ちよく出してちょうだい?
ベッドに腰かけて…?
(そのまま坊やの両肩にスベスベのロンググローブに包まれた手を置いて)
クチュクチュ・・・はぁ――
(お口をもぐもぐさせると、舌を垂らしてとろりと熱い唾液を垂らす)
(糸曳くそれが降りかかった所に、甘い痺れるような熱さを伴う感覚…)
(坊やのお顔からパジャマの上から胸元やおへそ周り・・・テントを張った股間まで濡れ濡れに…)
ハァ・・・///-んっ
(ディープキスから、ずんっと対面したまま坊やの上に跨って)
(股間を両手で包み込んでゆっくりと手コキ)
(チュッ・・・くちゅん、クチュ、ちゅこちゅこ)
(下腹部に押しあてるように両手でおちんちんを扱き上げる…)
-
>>208
(言われた通りにベッドに腰かけるとステラの口内から甘いローションのような液体をとろとろとかけられると)
(そのまま対面したままキスをしながら甘く痺れる刺激と同時にスベスベしたロンググローブの手が唾液ローションを使いながら手コキをすればムクムクとステラの手の中で大きく成長期して)
(下腹部の辺りを亀頭でグリグリと刺激しながらキスを続ける)
(もちろん、負けじと小さな掌でステラのお尻や胸をシースルードレス越しに撫でたり揉んだりする)
んっ、おばさんのキスえっちすぎる…… ちんちんが爆発しそうなぐらいカチカチになっちゃう……
おばさん早くせーし、せーし搾って……
(おねだりするように勃起したモンスターぺニスを擦り付けてステラのエロ美魔女テクニックを要求する)
-
>>209
んっ、ん…フフ、
(根元から膨らんだタマタマも巻き込みながらマッサージ・・・)
(両手指を蠢かせながらおまんこの様に根元からじっくりと愛撫しながら)
(―ギッーギッ・ギッ)
(熟れた肢体を上下に揺らして、まるで本当に対面座位で挿入したかのよう)
(実際、その辺の人間の女の生まんこの比ではない快感を、初心な少年のおちんちんに容赦なく注ぎ込む)
あら…ふふ、かたくておおきいの
(キュウキュウと滑らかな極薄生地にピッチリと浮き出した縦長のおへそ)
(そのくぼみに引っ掛けるように亀頭を刺激する)
おばさんのおへそに出す…?
ふふ…いいわ搾ってあげる…―――マジョリカ★マジョルカ★フゥ★
(ぐちゅり★ステラのおへそ周りに紫の魔法陣が浮かび沁み込むと)
(ステラのおへそのくぼみが、肥大化した坊やのペニスにむしゃぶりつくように)
(より深くくい込ませて…さらに柔らかなおまんこの様にうねる・・・)
(ぶぢゅぅるるるっ★)
ほほほ…ほらほら、おばさんのお腹にびゅーびゅーお出しなさい★
(爆乳に坊やの顔を埋めて、ムンムンッに蒸れた魔性のフェロモンを酸素のかわりに吸引させつつ)
(ぷぢゃ!ぷじゅるっ!――ぬゅるるるるんっ★)
(激しいグラインドで下腹部でペニス全体をすりつぶすように揉みしだいて)
(お互いの愛液と先走りを混ざり合った粘液塗れのビニール素材はひたすら滑りよく、快感を増幅させ)
ザーザース…ザーザース…ナスカナースカ…★
(妖しい呪文の囁きと併せて魔女の美しい指先が、片方だけでも掌いっぱいに肥大化した睾丸を)
(まるで搾りたてるようにジャグリングしながら、滑らかなグローブの感触で弄ぶ)
ホープラ★ホプーラァ★
(魔女の目が妖しい光を湛え、絡み合う二人の周囲に紫がかったピンクの魔法陣が浮かぶ)
――お出ししてよくてよ、ボウヤ★
-
【どうやら落ちられた様子ね、長くなって負担をかけてしまったかもしれませんわね…】
【お相手してくださりどうもありがとうございました。】
ちょっと、張り切り過ぎてしまったかしら…?
(ベッドから立ち上がると、呪文を一言呟けば、一瞬で衣服も髪も元通りに)
それでもたくさん濃いザーメン提供していただいて…有難う。
(掲げた指先にこれまでびゅーびゅーした精子が集まり、球状になって漂う)
それじゃ…またお逢いしましょうね、坊や…んっ(ちゅっ)
(窓辺から箒に乗って夜空に新たなお相手を求めて飛び去っていった…)
-
ふぅ、流石に齢ね…腰が少し…(とんとんと腰を叩いて)
それでは、ひとまずここまでとさせていただきますわ…御機嫌よう。
【スレをお借りいたしました。】
-
またタイミング外した
-
【お父さんと使わせてもらいますね】
-
【オメコ脳の寧々ちゃんと借りるでぇ? ほんで、話ってなんやろ?】
-
>>215
【改めてこんばんは、お父さん】
【えっとですね、お話というのは実は前回続きをもらった時点で気付けていればよかったんですが】
【お父さんは私のことを所謂マゾ便器、マゾ奴隷にしがってますよね】
【私の最初の募集で、プレゼントはお父さんからの、としていたと思うのですが覚えてくれてますでしょうか?】
【デリ娘というのもあくまでプレイの一環で、そういう意味ではお金を取るつもりはなかったですが】
【ホテル代とか、衣装代がすべてこちら持ちとあったのでアレ、っと思ってしまって】
【ヤリマンでビッチなのは確かですし、堕胎も経験済みというのもマゾっぽい誤解を招くところだったかもしれませんが…】
【あくまでドスケベでヤリマンビッチな私と、彼氏のお父さんとのロールをお願いしたかったんです】
【もしかして最初に質問にあった種付けおじさん、というのはそういうことだったんでしょか?】
【もしそうだとしたら、物を知らなくてごめんなさい…大きな体で種付けプレスして妊娠させちゃうスケベなおじさん、程度の認識でした…】
-
【ああ、もちろんその辺はわかっとるつもりやったで?】
【ちっとワシの趣味が漏れてしもてすまんなぁ、確認せずにぶっこんでもーたわ】
【もちろん寧々ちゃんはヤリマンで、ワシだけが男やないってのは最初の段階からわかっとったけど、男に尽くすタイプの寧々ちゃんやから、チンポの為に色々してくれたらええなぁ、と思て勝手にやってもーたわ】
-
【ではやはり意図的にそういう描写だったということですね…】
【いえ、私の確認不足でした…お父さんのしたいことと私のしたいことをもっとちゃんとすり合わせておくべきでした】
【ごめんなさい、確かにフェラとかパイズリとかご奉仕は好きですけど、マゾ奴隷になりたいわけではなかったので…】
【本当にごめんなさい、折角のお休みの夜に時間を作ってもらっておいて、怒られて当然だと思いますが、ちょっと続けられる自信がなくて…】
【ここまでにさせてください、ごめんなさい】
【本当にすみません、スレお返しします】
-
【いやいや、勝手にやらかしたこっちが悪いんやから気にせんでええよ】
【こっちこそ時間取らせて申し訳なかった】
【それじゃ、スレを返すで】
-
【◆PZlBQFv2sUちゃんとスレを借りるわぁ♥】
【よろしく頼むわ♥ ほいで、どんなキャラで遊びたいとかあるんか教えてもろてもええかなぁ?♥】
-
【場所を借ります】
-
おっと、先に来られていましたか
キャラとしては……やっぱり現代系の中から選ぶところですね
枕営業とかだとやはりアイドル系になるでしょうか?
-
>>222
別に現代系やのうてもええけども
そやなぁ、枕やったらアイドルとかなんやろうけども
弱み握られて系やったら、お嬢様や例えば学園の理事長みたいな?そんなんとかになるやろうし、人妻さんなんかもええかもしれんし♥
このキャラやりたい言うてくれたら、おっちゃんも肉付けすんの手伝うわぁ♥
-
そうですねえ……
アイドルならアイマスから春香、千早、小鳥など
少し気色を変えるとボイロ系、
あと東方とかFGOの現代設定なら色々できそうでもありますね
-
>>224
気分的な話やけども、爆乳どたぷんなおっぱい大きい娘がええなぁ♥
アイマスよりはボイロ系の方が今の気分的にはええんやけども、ボイロ系やったらずん子ちゃんとか
東方やFGO現代系でも全然ええし、おっぱい大きい娘多いしなぁ♥
-
それじゃあ、私で行ってみますね?
さて、どんなシチュにしましょうか……
-
>>226
ずん子ちゃんやったら
https://imgur.com/a/IJa9ur2
こんくらいのスケベ体がええなぁ♥
キャンペーンの一環としてスポンサーのおっちゃんに枕営業でもええし♥
例えば普通の学生かなんかやったら、顔隠してオナ配信かなんかで稼いどったのを目ざとくおっちゃんに見つけられてもうて…内緒にする代わりに性接待なんてのでもええでぇ♥
-
>>227
えっと、サインインが必要だって言われて見れません……
配信、いいですね……♪ 普段清楚で通しているのにそんなものを見つけられちゃって、
手や口だけって約束が……なんて
-
>>228
https://i.imgur.com/VJsG5LB.png
これやったら見れるかなぁ?♥
まぁ、あれや。ずん子ちゃんらしいもっちもちのおっぱいお尻なスケベ体や思てもらえたらええわぁ♥
清楚で通しとるずん子ちゃんがおっちゃんにバレてもうて
ほいで、黙っとって欲しかったら言うてラブホ連れられてもうて…でどうやろ?♥
手や口だけのつもりやったのに、おそそ弄られたらねっとり愛液漏らしとるのバレてもうてなぁ♥
そんな感じでしてみよか♥
書き出しどっちからでもええでぇ。
おっちゃんからがええんやったら用意したるわぁ♥
-
見れました。なるほど、特盛が好きなんですね……
はい、犯されるところを生配信されちゃったり……♪
それでは書き出しお願いしちゃいますね?
あ、チンカスとかの不潔はNGです……
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>>230
ほな、ちょい待っててやぁ♥
-
はい、待ってますね。
-
そう硬くならんでもええでぇ♥いつもみたいに、スケベなことするだけなんやから♥
(ラブホテルの部屋中に連れ込んだ少女の耳元へ粘ついた囁きを送り、淫猥な肢体の品定めでもするかのようにむっちりとした尻を撫で回す)
(柔らかな尻肉が程よい弾力を手の平へ伝えてくるのを感じ入りつつ、この淫らな身体がほんの数日前にもネットの海で自ら晒していたのだと思えば、にやついた笑みが自然と口から零れた)
(ライブ配信で小銭稼ぎをしていたこのずん子を見つけたのはほんの数日前)
(どたぷんとしたもちもち特盛パイに大きな尻を晒して、人気を集める配信者の一人)
(何気なく見ていたその画面の中で顔を隠してはいたものの、ずん子である事に気づいたのは全くの偶然だったが)
(それをネタに彼女を呼び出し、このラブホテルで性接待を強要してみせたのだ)
ほな、お口と手…おっちゃんのチンポヌキヌキしてもらおか♥
ずん子ちゃんの特盛おっぱいサービスしてくれてもええしなぁ♥
(衣服を脱ぎ、だらしなく肥えたメタボ腹を晒してスプリングを軋ませベッドの端へ腰を下ろす)
(太い股を開き、ずん子の前に晒した大振りの極太チンポは早く彼女にハメたくてウズウズと先走り汁を滲ませ)
(ぶら下がった陰嚢は白濁をみっちり溜め込んでパンパンに膨らんでは、重たげにたゆんと揺れていた)
>>232
【ほな、簡単にこんな感じでどうやろなぁ?♥】
-
くっ……
(目の前に座った……はっきり言ってキモイ親父。そんな相手にこれから奉仕するのだと思うと)
(憂鬱で気が滅入りそうになるが……これも身から出た錆と諦めて)
……今回一度限り、本番は無しですからね。
(何度も確認したそのことを再度念押しし、服は着たままで、足元に屈みこむ)
(すでに先走りを垂らしているそれに、指を触れ……軽く、上下に扱き始めて)
んっ……はむ……
(先端に口をつけ、カリ首まで舐めていく)
(大きさと長さはこれまでずん子が見たものよりもずっと大きく……口を大きく開けねばならなくて)
(唇の端から唾液が垂れ、肉竿を伝っていく)
【はい、ではよろしくお願いしますね】
【ご奉仕もしますけど……そちらからも、手を出してきたり?】
-
>>234
そうそう、そういう約束やもんなぁ♥
おお、手コキ上手いなぁ♥スケベなことし慣れとる、そんないやらしい指使いやわぁ♥
(足元に屈みこんだずん子の指が肉棒を掴み、扱き上げ始めたのを見下ろしていた)
(清楚そうな和服姿…だのにミニ丈の裾から伸びる生足はむっちりとして淫猥、重たそうな乳房は自分の太腿の間でたゆんと弾む)
(指が絡んだ竿から滴る先走りをぬちゅ♥ぬちゅ♥と立たせ、スムーズに動く少女の指先は竿を滑らかに動く)
にしても、ほんまずん子ちゃんみたいな清楚そうな娘がなぁ♥
あんなスケベなエロ配信しとるやなんて、おっちゃんほんま驚いてもうて…♥
おっ♥ちんぽしゃぶっとるその顔、可愛いお口におっちゃんのちんぽ咥えとんの、ほんまクるわぁ♥
(亀頭の先に口づけを施し、丁寧に舐め上げてくるずんこの口が大きく開く)
(太い肉棒を咥え込む前に溢れる先走り汁を可愛い舌先がちろちろと舐めあげ、濃厚なチンポ汁の味を自ら舌上に広げていく顔にねっとりと絡みつくような視線を送る)
それにさっきから当たっとるこのおっぱい♥
ずん子ちゃんのおっぱいこんな大きかったんやなぁ♥おっちゃんほんまびっくりしたわぁ♥
こないなエロ乳♥もっちもちのずん子パイ、配信の中でもばるんばるん弾んどったもんなぁ♥
(太腿に当たるずん子の乳房の片方を身を屈めて伸ばした手で、むぎゅ♥と掴む)
(折り目正しい和装の上からでも餅の様な柔らかさを伝えてくるこの大きな乳房は手からも余るが、揉み応えは極上で♥)
【手ぇ出して来てもええんやったら、こないな風にセクハラしてみるけども♥】
【せん方がええんやったら言うたってや♥】
-
別に、慣れてなんて……
(セクハラじみた物言いにも、強く言い返すことはできず)
(ただ黙々と奉仕を続けていく)
(先走りの量は異様に多く、この男の精力を示していて……)
んんっ、ふ、ちゅ……
(一々答える気もないのか、口で竿を舐め、先端を吸う)
(だが口の中にしみ込んでくる苦しょっぱい味が、ずん子の体の奥まで入ってくるようで)
んむっ!?
(胸を掴まれて、ビクッと震えるが)
(手は出すなとまで決めていなかったので、早く終わらせようと奉仕を続ける)
(だが太い指はがたっぷりしたそこを揉むたび、じわじわと熱がたまっていくようで……)
【はい、手を出して来たり……】
【本番できないのが残念だ、とか言って、オマンコ屈服させた女の子のことを語って聞かせたり♪】
【他のボイロの子なんかも餌食にしていて、その子たちがどんな風に叔父さんの物にされたかとか聞かされたり……】
-
>>236
ほれほれ、もっと精出さんとおっちゃんイけへんでぇ?♥
(唇で竿を舐め上げて手コキを続けるずん子を見つつ、乳房を掴んだ指先を深く沈めていく)
(ずん子の抵抗が無いのを良い事にもう片方の手まで伸ばして、両の乳房を揉みしだき始めていく指先は)
(徐々に袷の内へ潜り込み、ずん子の乳房へ直接触れ始めていく)
こないスケベな身体しとるずん子ちゃんにハメられんのはほんま残念やなぁ♥
このチンポでずん子ちゃんのおそそをズンズン♥て突き込んだらさぞかし気持ちええんやろなぁ、ほんま♥
配信の中でも床上ディルドの上で腰振って、ずぼずぼしとるの見せてもろたけども、おまんこびくびくしとるのいやらしかったでぇ?♥
(着物をずらし、生乳を曝け出させて両手で直接触れた乳房に再び指を食い込ませ)
(豊乳を絞り上げるような手つきで、揉みしだく間、わざと敏感な乳首には触れず疼きを与えて)
ずん子ちゃんを思いっきり犯しとるのを配信したら…♥とかなぁ♥
いつもの視聴者さんの前で、生チンポぶち込まれて中出しされてまうずん子ちゃん晒してまいたいわぁ♥
(口をつけるずん子の舌上に広がる精の味は少しずつ濃く粘りをみせていた)
(口中からずん子自身を侵し始めた雄臭で少女を蝕みながら囁く淫らな妄想)
(ここでずん子が首を縦に振れば簡単に叶ってしまうであろう妄想を語って聞かせ、ずん子自身の欲情を煽り立てようとしていた)
【なんやかんやで犯されてまいたいんやな?♥】
【ほんまスケベやなぁ、ずん子ちゃんは♥】
【マキちゃんやゆかりちゃんも犯したとかで、お友達もチンポ奴隷にされてまってるみたいにしとこか♥】
-
ん、ぐっ……ふむ、は……ちゅぅ……
(イかせてやる義理などないのだが)
(もし文句をつけられて身バレでもしようものならおしまいだ)
(より深く竿を飲み込み、吸い付くようにして)
(その間にも胸がいじられ、いつしか直接触れていて)
ぷぁ……約束、ですし……
(その光景を、想像する)
(こんなに太くて長いのなら、きっと子宮まで貫かれる)
(いつも使っていたディルドよりも、きっと大きい)
(ましてやこれは、本物で……)
んんっ! く、ん、はふっ……
(頭に浮かんだその光景を振り払うように、くわえた頭を動かして)
(鼻を突く雄臭さが何時しか部屋に充満し、体が汗ばむのを感じる)
(胸の先端が熱くなっているが、そこには刺激が来ず……)
【ええ、2人とも……オジサンの悪いチンポでひどい目にあわされて】
【あ、今日は時間どのくらいまで大丈夫ですか?】
-
>>238
ずん子ちゃんみたいな娘が本番生配信なんかしてもうたら
さぞかし人気出るやろなぁ♥
それに、ずん子ちゃんそういうのほんまは好きなんやろぉ?♥
(じんじんと疼きを覚える乳房の突端を太い指でぎゅむりと摘まむ)
(人差し指で乳首を下支えし、親指の腹でずりっ♥ずり♥と執拗に扱き上げ始め)
(肉棒を深く咥え込み、奉仕を続けるずん子を責め上げ始めた)
あないなスケベ配信しくさって、見られるのに興奮しとるもんなぁ♥
ケツ穴ひくつかせてディルドギチギチに締めて♥
オナ配信してイきまくっとるドスケベ娘♥ずん子ちゃんの本性やぁ♥
(ぐにぃっ♥と乳首を締めたまま軽く引っ張り上げ、重たい乳房を引き延ばし)
(口を窄めてしゃぶりつくずん子が顔を動かせば重みで弾む乳房が自然と乳首を虐め続けて)
ずん子ちゃんが今しゃぶっとるこのチンポな?♥
お友達のマキちゃんやゆかりちゃんも味わったんや♥
二人ともおっちゃんのちんぽでたっぷりハメて、電話一本で簡単に飛んでくるチンポ奴隷や♥
ずん子ちゃん知らなかったやろ?♥二人がそんなチンポ漬け性活送っとるの♥
(淫らな妄想を繰り広げるずん子が反応したのを見て語って聞かせたのは二人の肉便器の話)
(乳房から手を離して、傍らに置いたスマホを弄り、ゆかりとマキの二人が首輪を着けてベッドの上で並び白濁を浴びている動画を見せ付けた)
(画面に映るゆかりとマキがこぞって肉棒に群がり、今しがたずん子がしているのと同じように竿をしゃぶりついているのを見せ付けながら)
(スマホに目を奪われるずん子の頭を不意に掴み、口中に大量の白濁を余さず注ぎ込んでいく)
こないに…♥ゆかりちゃんとマキちゃんの口マンコにおっちゃんのザー汁ぶち込んで♥
嬉しそうに喉鳴らして呑み込んどるなぁ♥
ずん子ちゃんは…どうやろなぁ?♥
(口中に溜まり込んでいく大量の精液が、鼻孔から脳髄に突き抜ける濃厚な雄臭を叩き込む)
(舌を揺らせばどろぉっと滴る白濁のプールを口内に造り上げ、抑えていた手を離せばにやにやとした顔を浮かべてずん子を眺め下ろした)
【せやったら、こんな感じにしとこ♥】
【そやなぁ、時間もあんまないけども0時30分くらいがリミットっちゅーとこかなぁ】
【次おっちゃん来れるの木曜とかやけども、おっちゃん軽いヌキヌキプレイのつもりやったから凍結難しいとかでも気にせんでええでぇ】
-
そんなこと……ひゃっ!?
(先端を摘ままれて、甘い声を出してしまう)
(クニクニといじられ、グミのように弾力あるそこが潰されて)
(その度に、ジンジンとした快楽が感じられてしまい)
ふむっ、むぐ、ん……! んん!?
(友人である二人が、既にこの肉棒に食われていることを知らされる)
(最近付き合いが悪くなったのは感じていたが、その真相をこんな所で知ってしまい)
(スマホに写された二人の痴態に目を奪われていると……頭が固定されてしまって)
んんっ、ぷううんんんーーー!?
(口の中に溢れかえる精液に、思わず目を見開き)
(口の端から精液がこぼれ、強烈な臭いが頭をくらくらさせ、濃い味に舌が痺れて)
(飲み下そうにも飲み切れず、ボトボトこぼしていってしまう)
(ようやく射精が収まって、口を離して荒く息をし)
はあっ……は、あ……♥
(体が熱くなっているのを感じる。雌の本能が、これは最高の雄だと言ってしまっていて)
(男の前で突っ伏し、動けない……このままだと、数分後にはこの肉棒が子宮を抉り、凶悪な子の射精を膣内でするとわかっているのに)
(ずん子がするのは、ただ愛液をにじませて震えるだけだった……♥)
【それじゃあ、こんな感じで〆ておきましょうか?】
【今度は本番も楽しみたいですね♪】
-
>>240
【ええ感じに〆てもろてありがたいわぁ♥】
【ええでぇ、次はずん子ちゃんの子宮落ちさせたるわ♥】
【ほな、悪いけどもおっちゃんこれで落ちるわぁ、付き合ってくれてありがとなぁ♥】
【スレを返しておくでぇ♥】
-
アズールレーンのお姉さんよ
指揮官の上官に当たる中年の方にNTRされるシチュで遊びたいわね
-
上官だし逆らえずに付き合ってしまったら、そんな感じ?
-
>>243
そうね、そういう感じかしら?
それと指揮官よりもすごいモノを持ってたり
指揮官より上手だったり当然のように種付けもしたりとかだとお姉さん嬉しいわ
-
>>244
デカチンの性欲強すぎるスケベ中年でお相手したいです
-
御機嫌よう、今日は良い秋晴れでしたわね。
しばらくお邪魔致しますわ。
ハーブティーでも飲みながら、どうぞごゆっくりしていらして…。
私のプロフィールと外観は下記よりご参考くださいませ。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/131
https://imgur.com/a/ufNDgEZ
-
ひとまずここまでとさせていただきますわ。
それでは、御機嫌よう…。
【スレをお借りいたしました…。】
-
タイミング合わないなぁ。
後、サインインしないと画像が見られない。
-
【スレをお借りします】
-
スレを借りるで、改めて声をかけてくれてありがとなぁ♥
シチュの方はあくまで例みたいなもんやからな
パパ活や援で付き合っとるのも良えし、弱みを握るのもええし
下品芸教え込んだり助平なイキ声あげるような女の子になる感じなら大歓迎やなぁ♥
好みのプレイやシチュの擦り合わせからでええかな
-
わたしとしてはパパ活で、お食事とかカラオケとかのお付き合いから
おじさんの自宅デートでロストバージンとか…
プレイ的にロストバージンからでも、既に肉体関係になって調教中でも良いかな?
お下品プレイとかアブノーマルを仕込まれる所からとか、既にお尻も開発済で、便器ちゃん扱いでも良いです
-
>>251
遊んでそうな子と思ったら処女まで食わせてくれるんもええなぁ
パパ活スタートなら食事中に手マンしたり、記念にプリクラでベロチュー撮影して家に持ち帰り…なんてええけど
関係中ならそうやなぁ、わしに子供がいて付き合ってたり、仲の良い友達のパパやったとか
パパ活続行で一人暮らしのわしの家に入り浸ってるとか
関係中、開発中になるほどプレイが下品になりそうやけど
おっちゃんの方の好みは、ベロチュー、愛撫、淫後、エロ衣装、落書き後は募集にあった下品芸やなぁ♥
使用済みゴムやピアスで飾ったり、まんこやケツアナで芸をさせたり
わしの前だけなんて言って普通の女の子が覚えん経験させたり、投稿雑誌やエロ配信したりもええなぁ♥
寧々ちゃんの方で好みもあれば出来るだけ応じるからよろしくなぁ
-
>>252
軽い気持ちでお小遣い貰っていて
カラオケ中に手マンぐらいまではされてる状況で
そろそろ不味いかなって思ってたら、大金積まれてお家デートからのロストバージンとかやりたいです♥
お金だけじゃなくて、クラスメイトの実父とか父親の上司だったり無下にしにくい関係とかの設定はあっても良いかな?
お家デートで手マンベロチューでトロトロにされてロストバージン
巨根で雌落ちして落書き、エロ衣装…みたいな展開はどうでしょう?
取り敢えずは、膣出しセツクス、アナル、フェラぐらいまでで…
調教露出、チン媚、輪姦、浣腸とかがしたいなら調教中からでも良いです
-
>>253
ええなぁ、好きなプレイは色々あるけど
折角なら寧々ちゃんも気持ちよくなって貰いたいし、それならロストバージンにしよか♥
最初はパパ活で手も出さんかったのに
パパの上司…それも社長とか役員みたいに上の方身バレしてからは明らかに体狙いなんてどうやろうか
定期的にデート強要して、風俗で働くより稼いどるんやから文句ないやろ♥とセクハラの域をどんどん超えてエスカレートした結果とかええなぁ♥
愛撫と大金で頭も理性もトロトロにしてスケベ女にしたるからなぁ♥
こっちのNGは暴力とレイプくらいやなぁ
この時間やと13時くらいで一旦離れることになるけど、寧々ちゃんの方は平気やろうか
-
>>254
では父の会社の取締役だったと言う設定で
今までは軽いセクハラ程度だったのが、札束で叩かれておじさんの高級マンションへ連れていかれて…
そちらのマンションにお邪魔したぐらいから開始で良いでしょうか?
これまでは食事やカラオケでお小遣い貰って、手を繋ぐとか、服の上から触られる程度
こちらはエッチに興味はあってオナはするけど男性経験無し
時間は了解です
-
乳揉み、尻撫でくらいでも良い額やったけど今回は最初から最後までヤル気やった…何て感じやなぁ
経験の方も了解や、体の割にウブそうな子やけどワシ好みの助平女になるように頑張るでぇ♥
ワシの方は見ての通り関西弁風の中年オヤジ…禿げデブとかの方がそれっぽいなぁ
呼び辛ければ名前の方も考えとくわぁ
スタートは、どっちにしろマンション呼び出しからになりそうやな、時間の方もありがとなぁ♥
-
>>256
そうですね、名前はあった方が呼びやすいですね
ただの行きずりならおじさんで通せますけど
初心そうに見えて、実はどスケベなマゾ豚でおじさんに本性をむき出しにされたいですね♥
中年のハゲデブで了解です
ペニスは包茎でも構わないですけど、サイズは大きい方が嬉しいです
良ければ簡単に書き出してみますけれど宜しいですか?
あと、こちらは原作の制服(夏服)で、バストサイズはそちらのお好みで増量します
-
>>257
ほんなら、名前はこんな風にしとこうか
50代くらいの樽デブ巨根おじさんって感じでどうやろうか
チンポの方は包茎かどうかはそっちの好み次第やけど、ぶっとい黒チンポで頼むわぁ
乳のサイズは元々デカいからそんな気にせんけど、ロストバージン後に続けて貰えるようなら増量して下品な牛乳娘になって貰うのもええなぁ♥
時間は1時間もちょいやから、気に入って貰えれば中断になりそうやけど、ほんなら頼んでええかな
-
では胸はHカップぐらいのイメージで
書き出してみますので少々お待ちください
-
>>259
揉み心地良さそうでええなぁ
ほんならよろしくなぁ、何かあったら【】で遠慮なく頼むで♥
-
(パパ活で知り合ったおじさんは、まさかの父親の知り合い…同じ会社の取締役だとか…)
(その事実が解った時に、異様に興奮して見えたおじさんと、対照的に気持ちが落ち込んだ寧々)
(これまではお食事とかカラオケとかにお付き合いする程度にだったのに、いきなり自宅マンションに呼び出されてしまった)
(しかもそこは豪華な高層マンションの上階で、間取りも広い)
(一緒にご飯を食べるだけで1万円もお小遣いをくれるから、お金持ちなんだろうとは思っていたけれど…)
(制服姿で部屋に訪れると、さっそく室内へ案内される)
(豪華そうな調度品、フワフワとしたソファに腰を下ろすと所在なげに室内へ視線を彷徨わせる)
えっと…凄いマンションですね…お部屋も広くて、景色も良いです…ちょっと緊張しちゃいます
(大きな窓からは都会の街並みを遠くまで見渡せる)
【こんな感じでいかがでしょうか】
-
>>261
(金さえ出せば股を開く女子高生は幾らでもいるが)
(自分好みの子となれば話は別、何度も会って大金チラつかせて、酔わせて理性が無くなった上でハメ倒していたのだが)
(今回そうやって気長に落とすはずだった相手は、自分が雇っている男の愛娘だった)
(露骨に心配そうな顔を見せる相手へその日は一切手を出す事なく、後日家に来る約束を半ば強引に取り付け、タクシー代として財布から紙幣を数枚ほど押し付けていた)
なーに、大した事はないで
世の中には悪い事して大儲けしとるのが幾らでもおるんやからなぁ
今までだってデートくらいはしとったろ?
そんで…早速相談やけど、寧々ちゃん今日は家でこうしてゆっくりしたいんやけどなぁ
ワシとカラオケするんと、ホームシアターで仲良く鑑賞するんとどっちがええやろなぁ
(体の事こそ露骨に求めることはないものの、視線は足元から彼女の顔まで舐めるように眺め)
(相手へとこれからする事を尋ねながら懐から取り出したのは、それが最低単位と言わんばかりの10万円単位で一纏めにした紙幣)
(寧々の鼻先でひらつかせれば、早速相手へと片方の手を胸へと伸ばしながら、金を渡そうと)
【出だしからグッとくる感じでええなぁ♥】
【ほんなら最初は前戯と小遣いでこんな風に誘わせてもらうで♥】
-
>>262
(緊張する寧々とは裏腹に、まさに自らの「ホーム」でいつもりも却って気さくな様子の中年男)
(父親にパパ活がバレるのも困るが、こんな事で父親に何か迷惑がかかっては…今までと同じように接すれば良いと言われてはいるけれど…)
は、はい厚太郎おじさんは…別に悪い事をしてる訳では…
(何しろ自分の父親の勤める会社の役員なのだから、ヤクザだとか犯罪の匂いは全く感じない)
…えっと…そうですね…
カラオケは…ちょっと、昨日は…
(カラオケは好きだけれど、緊張で歌うのは難しそうで…)
えっと…すごく大きいですね…この画面だと迫力がありそう…
あ、え…そんな、いきなりこんな受け取れません…
(差し出された大金に、かなり動揺する)
(そのまま、乳房を鷲掴みにされても、拒絶する事は難しそうだけれど…)
あの、厚太郎おじさんはどんな映画が好きなんですか?
一緒に何か映画とか観たいです
-
>>263
なーに遠慮しとるんや
ワシのようなおっさんが寧々ちゃんが喜んで居たいイケメンに見えへんやろ?
多少無茶言うとる分遠慮なく受け取って貰えんやろかなぁ♥
(そう言って相手へと突き付けた札束、鷲掴みにこそしていないが乳房に拳を押し当て、手の甲で乳首や乳輪の場所を探すように擦り付けていく)
(助平そうに体を舐める視線は変わらないが、少なくとも表向きだけは取り繕いながらその言葉にニヤつき)
そうやなぁ、ほんなら映画じゃなくてすまんけど、わしのよく見とるお気に入りのコメディでええか?
酒なら幾らでも用意しとるから、ほれ準備が出来たらわしの方で再生するから
(そう言って、棚に並んだいくつかのディスクを眺め首を傾げるようにして悩みながら、その中の一枚を摘み上げ再生準備に入っていく)
(個人宅で考えれば大きすぎる画面に、彼女の腰までありそうなオーディオ機器)
(そうしてその正面にあるのは一人用のソファ。体が沈みそうなほど柔らかいそれに体を埋めながら)
(彼女を眺めれば当然と言わん態度で、自分の膝を叩いて手招きし)
-
>>264
え、そんな…厚太郎おじさん、とっても優しくて…
一緒に居るの、楽しいですよ?
(万札を握った手を制服の上から乳房に擦り付ける)
(暫く固辞してみるが、逆らい難くもあって、お金を受け取ってしまう)
あ、あの…ありがとうございます…
(受け取った十万円、どうして良いか迷った末に、通学カバンへ仕舞う)
あ、はい…厚太郎おじさんの好きなもので…
(DVDを選んでる背中を見て少しほっとする)
(学校の視聴覚教室で見るプロジェクターのような大画面)
(最初は棚かテーブルかと思ったのはどうやらオーディオ機器らしい)
(用意が済んだのか大画面の前の1人がけのソファに座る男が、膝を叩いて着席を促す)
(躊躇いはあるけれど、カラオケで似たような行為はした事がある)
失礼します…あの、重いですよ…疲れたら直ぐにどきますから…
(恐る恐る、男の膝の上にお尻を下ろす)
(短い制服のスカートが持ち上がると、裾を軽く手で引っ張って下着が見えないように整える)
(制服の上からでは解りにくいけれど、意外と大きくて柔らかなお尻を膝の上に下ろす)
-
>>265
ほんまにええ子やなぁ寧々ちゃんは
なら、一緒に居てワシも感謝しとるって事で受け取っとき♥
ほんで準備が出来たらいつでもええからなぁ?
(禿げ上がった頭にビールで育った樽体系は一目で醜いと思える弛んだ中年だが)
(少なくとも、彼女の前では馴れ馴れしいが気さくで金払いの良い中年として通していた)
(今も彼女を自分の上に座らせれば、背中越しに、おほっ…♥と下品な声こそ出すがそれ以上はなく、このまま映像を見ることになる)
お、来た来た…もう3年も前やけど、誰やったかなぁ
(再生されたのはどこかの結婚式の記録ビデオ)
(画面端に名前が出てるのに思い出せないのは本当に覚えてないのか…縁が薄い相手の結婚ビデオをなぜ見せてるのか)
(彼女に何も説明することなく映像の中ではブーケトスやキャンドルサービス、新婦のキスが映し出され)
(次の瞬間花嫁のキス顔が鼻の下を伸ばしきった下品なフェラ奉仕に変わっていく)
(ぐ、ぼっ♥ぶぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥高価なオーディオが再現する音は)
(まるで目の前で見せているような生々しい水音を部屋中に響かせ、それで漸く思い出したのか)
(彼女の尻には硬く、熱を持った勃起チンポがズボン越しにゴリゴリと触れるかもしれない)
【女の子の方は特にモデルはおらんけどこんな風に今まで手ぇ出した子の姿みながら手マンにベロチュー】
【札束と気持ちよくて茹だった頭でバージン食いオッケーさせるんはどうやろなぁ】
【ワシの方がこの時間は一旦離れるんやけど、寧々ちゃんがよければ続きを出来んやろうかな】
-
【ここで中断ですね】
【再開の時間は何時頃になりますでしょうか?】
-
>>267
【夕方からなら、16、17時くらいからどうやろうかなぁ】
【夜やったら21時以降になりそうやなぁ、寧々ちゃんの方で都合にええ時間があれば他でもええで】
-
【それでは1600に再開でお願いします】
【それまでにレスは用意しておきますね】
-
>>269
【ありがとなぁ、その時間ならわしは食事の支度で離れる19時くらいまで行けそうやなぁ】
【寧々ちゃんがイケそうならこのまま頼むで】
-
【はい、よろしくお願いします】
【それでは後ほど…】
-
>>271
【ならまたここでよろしくなぁ。使用中やったら伝言板にしとこか】
【スレを返すで♥】
-
>>266
あ、ありがとうございます…厚太郎おじさん…
(あまりお金を貰うのも、より相手を拒絶しにくくなるけれど)
(今までもそんなに無理難題を押し付ける人では無かったから、同じような関係が続けられるかも…一縷の甘い希望を持ちながら、膝の上で画面へ視線を向ける)
(映し出されたビデオは、何処かの結婚式のようす)
(画質は良いから、プロが撮影したものだと思える)
(あまり興味の湧かない退屈なビデオが、新婦のアップから急に状況が変化する)
えっ、何?
(新郎とのキスシーンから、突然何かを音を立ててしゃぶるシーンへと変化する)
(驚いて目を見開くと、口に含んでいたのが男性器だと解る)
(いったん口から抜けると、舌で舐め上げ、再びしゃぶりつく)
(胸がドキドキとして、顔が熱くなるのが解る)
………………………………………
(戸惑う少女が背後を気にするように身を捩る)
(お尻の下にゴリゴリとした肉竿の感触が伝わる)
【では、こんな感じから再開でお願いします】
-
>>273
【スレを借りるで、レスの方しっかり見とったら反応が遅れてすかん、気になるレスでほんまええなぁ】
【ワシの方も今から返すからもうちょい待ってて貰えんかな、よろしく頼むで】
-
【はい、よろしくお願いします】
-
>>273
おぉ、そうそう女子高生の頃ワシがパパとして随分可愛がった子やなぁ
処女膜には30万もふっかけてきた癖に、それからはハメるたびに安売りしてなぁ
最後なんかほれ、お色直しの最中に1000円でええからって尻振ってきてなぁ、笑えるやろ?
(画面の中の光景は、先程までのドレス姿が台無しになるようながっついて浅ましいもので)
(美少女台無しのひょっとこフェラに口元を陰毛まみれにした顔面ぶっかけ)
(ウェディングドレスを着たまま式場の多目的トイレらしき場所で股を開き、挿入の瞬間部屋に響く声は発情期の動物かと間違えるような下品なもの)
寧々ちゃんには、今からワシのお気に入りを一緒に見て貰おう思ってなぁ
心配せんでも、あんな風にスケべな事はせんから安心してええでぇ♥
(手で撮っているのか時折ブレる画像は背後から犯される花嫁の姿を映し突かれるたびに「お゛っ♥
」と余裕の無い声と粘ついた水音が室内に響いていく)
(画像の中の女を笑い者にする一方で寧々相手には先程と変わらぬ態度だが、尻に触れる肉棒は明らかに堅さを増し)
(何より、スケベな事はしない…と言っていたはずなのに)
ハメ心地は良かったが乳はイマイチでなぁ…寧々ちゃんみたいによーく育ったデカパイは中々おらんなぁ♥
(ハメ撮り動画を肴に両手は膝に乗った彼女の両胸へと伸びていた)
(薄い夏服越しに乳房を掴めば下着も、その下の胸の食感も楽しみながら下か上へ)
(掌で覆い撫で回すようにすれば、直ぐには立ち上がる事も出来ないだろう)
【ほんならよろしくなぁ、好き放題して処女まで貰う予定やけど何かあれば遠慮なく頼むで♥】
-
>>276
え、えっ…厚太郎おじさん?
(新婦が頬張る巨大で黒々としたペニス)
(厚太郎の言葉からすると、それの持ち主は…)
(お尻の下でゴリゴリとして感触を伝えるものが、まさに画面に映されている…)
処女…お色直しの最中に…
(背筋がぞわっと震える)
(今まで想像していなかった厚太郎の別の顔を見せつけられて、顔が青ざめる)
(大写しにされた卑猥な映像に、動悸が激しくなってゆく)
え…そ、そんな……
(信じられないといった表情で、獣のように目交う姿を見つめてしまう)
(あんな風にしない…そう言われても、やはり自分が狙われているんだとしか思えない)
(このまま、父親の上司である中年男に処女を奪われる)
(そんな妄想をするだけで、体は逆に芯から熱くなってしまう)
あ、あの…厚太郎…おじさん?
(怯えたように背後から抱きついた男をちらりと振り返る)
(薄い制服の上からおおきな手が伸びて、豊満な少女の乳房を揉み始める)
(すぐに乳首が固くなって、薄い生地を押し上げると、布越しにも男の手にはハッキリと乳首が自己主張をはじめた事を伝える)
はぁ、あ、やっ…だめ…です…あぁん♥
-
>>277
何や気づかんかったんか?
ワシはなぁ寧々ちゃんのこと一目見た時から思うとったで
この女はチンポで小突けば小突くだけマゾ臭プンプンさせた助平女になるってな♥
(画面の中ではクライマックスに入ったのか結婚式の最中に不貞膣出しを受け入れる姿がしっかりと写り込んでいく)
(そんな光景も世間話のついでのように、男の肉がついた太い指は最初は乳房を包むように、次はゆっくり絞るように少しずつ先端へ…乳首へ向かうように)
(触れる、ではなく明らかに愛撫の手付きで撫で回し)
ほら、カラオケじゃなくて鑑賞がええって言ったのは寧々ちゃんやろ?
そろそろ次の映像になるからよそ見せんとちゃんと見んとなぁ♥
(やんわりと、それでいてしっかりと画面を意識するようにと釘を刺しながら、何人分も撮り貯めているDVDは次の画像へ切り替わり)
あれは一回で5万やったかなぁ…彼氏へプレゼントとかでだいぶ急いどったみたいでなぁ
あの雌牛も乳が弱いマゾやったけど、寧々ちゃんも中々のもんやなぁ♥
(既に乳首の場所は探り当て、夏服のスカーフを緩め剥ぎ取っている最中)
(画面に映る制服姿の女子高生は今の寧々と同じように夏服姿の上着を剥ぎ取られ……)
(両乳首に使用済みのコンドームをぶら下げた姿で中年男の前で、床に固定したディルド相手に腰を振らされていた)
(ぱつぱつと胸を揺らし卑猥さだけを強調する下品な見世物を肴に、寧々の夏服の中へ指を差し込めば)
(あっさりと下着の中へと潜り込み自己主張していた先端を指の腹でつまみ上げようとし)
-
>>278
え……わ、わたしがマゾ?
そんな…わたし、まだエッチな事も…経験ない…ほ、本当です…
(以前にも男性経験が無いとは伝えていた)
(だから性交はダメだと釘を指したつもりで、それは男も納得していたものと思っていたけれど)
(大きな手でさえ余りある豊満な乳房を、包むように絞るように制服の上から愛撫する)
(ブラジャーの中で痛いほどに乳首が勃起してしまう)
(自ら慰めるのとは全く違う感触)
(焦らすような甘やかすような、巧みな刺激に、少女の子宮は早くもきゅんっと収縮する)
え…わ、わたしは映画だと…思って…
(もぞもぞと座りが悪そうに体を揺らす)
(柔らかくてむっちりとした臀部が、布越しにも男の巨大な肉棒にグリグリと擦れる)
(体から力が抜けて、抱き抱える男に凭れるように身を委ねる)
(映像が切り替わると、別の女性が映し出される)
(先程よりも放漫な肉体の女性が淫らでひわいな姿で弄ばれている)
(徐々に画面の中の女性と同じ立場へと向かわれていると言うはっきりとした予感)
(制服のリボンが解かれて、よそうするまでもなく、服の中へ男の手が潜り込む)
ひゃ、やぁ…んっ!!
(制服の中でブラジャーが強引に捲りあげられる)
(締めつけを失って柔らかに揺れる乳房)
(その先端の敏感な突起に男の指が触れる)
(太い指の腹が勃起した乳首を撫で、そこをつまみ上げる)
ひゃぁんっ、あっ、やぁ♥
-
>>279
分かっとる分かっとる…でもなぁ寧々ちゃん
今時の子があんなに乱れとるんなら、ちょっとおっぱい弄られた程度スケベな事でもなんでもないやろ?
それともほれ10万じゃ足りんかったなら何本欲しいんや?
(居心地悪そうに尻を揺らす相手へ、腰を揺らすだけで体の位置を整え)
(膣に食い込みこそしないものの尻の谷間から割れ目へかけてすぐ真下にある異物感が嫌でも意識する事になるかもしれない)
(その間も上半身は胸元を撫で回され、制服の中から捲りあげ、密着のどさくさにホックを外したブラを抜き取れば)
(代わりに1束10万のそれを数枚差し出して)
好きにとってええで、どうせあと数人分はあるからなぁ貰わんと損やって事くらいは分かるや
ほれ、ワシが興奮しとるその体寧々ちゃんが好きに値ぇ付けてええで♥
(そう言って相手へとつかみ取りのように促していく)
(まるで金を受け取り、体を好き放題されるのが当たり前のように)
(彼女が受け取らなければこのまま胸だけで済むかもしれないが…自分の体にどれだけ値をつけるか)
(代わりに彼女から毟り取る物を創造するだけでジワリ、スカートに先走りが触れ滲み始め)
-
>>280
え、そ、それは…
(お尻の下で男も腰を少し動かす)
(せっかく整えた筈のスカートがいつの間にか持ち上がって白いショーツの股布がちらりと覗く)
(しっとりと熱くなった股布が、少年のスリットにくい込む)
(またもぞもぞと体を動かすと、丁度尻の谷間に男の逸物を挟み込んで…そのイヤらしい状況が、更に少女の雌を、被虐心を擽る)
(服の中からブラジャーが引き抜かれる)
(そして目の前にまた1万円札が突きつけられる)
え…そんな…あの…
(乳房を弄ばれながら、自らに値段をつけろとばかりに催促される)
(既に十万円…普通にひと月バイトする以上…さっきおじさんはなんと言ったか…処女を三十万円?)
(ならば、まだ幾らかは…全く手を付けない訳にも行かない気がする)
(背後を気にしながら、広げられた札を三枚抜き取ってしまう)
-
>>281
ほんまに欲のない子やなぁ…
てっきり有り金全部毟り取ると思ったんやけどなぁ♥
(10万受け取ればパイズリの一つ教え込んで、それ以上なら遠慮なく手マンでアクメさせてやるつもりが)
(彼女が取ったのは立ったの3枚。呆れた反面助平な体と正反対に品の良い態度にすっかり気分を良くすれば)
(相手が受け取った札束の残りを放り捨て、彼女の顎をなぞるように、ゆっくりと背後にいる自分を振り向かせれば)
ほれ、寧々ちゃんに1秒1万の特別ボーナスや、ちゃあんと…味わうんやで♥
(まだ戸惑いから戻らない相手を無視するように、そのまま分厚い唇で彼女の唇を奪っていく)
(触れあうような優しいキスと違い重ねてすぐに太い舌が口腔にねじ込まれアルコール臭い唾液を擦り付ければ)
んぶっ♥ぢゅぅ…る♥じゅ、ぐちゅ♥
(中年相手の半強制のディープキス♥ぢゅるぢゅると粘ついた音を立てて)
(浮かせた腰は彼女のショーツ越しにズボンの膨らみを擦り付け)
(画面の中で既にどんな卑猥な記録が写り込んでいても中年男の興味は目の前の彼女に熱をあげるように頬の裏から歯茎まで舌を這わせて)
-
>>282
(男が残りの札をばら撒くのと逆に、手に三万円を握ったままの寧々)
(顎を撫でて後ろを振り向くように促される)
(男に跨ったまま、素直に振り返ると、目の前にイヤらしい下卑た笑みを浮かべる中年男の顔)
(自分の知っている厚太郎おじさんと、そのイヤらしいスケベ親爺の顔がどうにも一致しない)
(何かを呟いているが、その言葉もよく理解できないまま、唇が重ねられる)
(反射的に瞳を閉じる寧々、無防備な唇の間から生暖かい舌が差し込まれる)
(少しアルコール臭い舌が、少女の口中をねっとりと舐める)
(遠慮ない卑猥なキスが、寧々のファーストキス…)
はぁ、あ、ん…あ、ん!
あ、あぁ、ん…じゅる…れろ、ちゅ♥
(粘ついた唾液、舌で口蓋や唇の裏まで舐められる)
(溢れる唾液を啜り、卑猥な音を響かせる)
(画面から流れる女を罵倒する声、肉と肉がぶつかり合う音…けれど、密着する二人の淫らに唾液を啜る音がそれを遮るように響く)
-
>>283
(やっている事こそ誤解されがちなパパ活だが、寧々との関係は軽いタッチさえ殆どなく)
(あくまでお金持ちで優しいおじさんを通していたが)
(今彼女に行ってる事は乳を撫で回しブラを剥ぎ取り、強引に唇を奪っての中年との唾液交換♥)
(時折息継ぎのように唇を離せば悩ましげな声が聞こえてくるが、すぐに口を塞げば)
(結合部からは唾液と、ジュルジュルと鈍いキス音が響くだけだった)
ん、ぶ…はぁ、ご馳走さん寧々ちゃん美味かったで♥
(ようやく満足したのか唇を離し、舌先から垂れる唾液を拭いながら)
(強引に唇を奪った事を謝るどころか、ニヤつき顔で、相手の肩を抱き)
もう分かっとるやろ?
寧々ちゃんの処女、おっちゃんが言い値で買ったるからハメさせてもろてええよなぁ
さっきからテレビに出とる子みんなおっちゃんが処女から仕込んだ助平まんこばかりやけど
寧々ちゃんなら、ワシのチンポで気持ちよくなって父親より稼ぐかもしれんなぁ♥
(キスを済ませ今までの気安い態度のまま本格的な援交の…彼女の処女を買おうと持ちかけていく)
(拒むか受け入れるか…すぐに答えがでなければ、まるでもう買い上げたかのように相手に乳首を爪で摘み自己主張するそれを扱き)
-
>>284
んぅ、ん、くっ…はぁ、はぁ…んっ!!
(一旦唇が離れて息をつくと、また直ぐに唇が塞がれる)
(男の唾液と自分の唾液で口がいっぱいになると、男が音を立てて唾液を啜り上げる)
(しかし、直ぐにその唾液が口に吐き出される)
(互いの口を行き来する度に粘度のあがる唾液をずずずっ、ずるるっと啜りながら飲み込む)
(新たな唾液を混ぜ合わせて口元を唾液でベトベトに濡らす)
はぁ、はっ、はぁ♥
(ぼんやりとした表情で男を見上げる)
(少しだけ理性をを取り戻すと、大きく目を瞬かせる)
みんな厚太郎おじさんが…処女を…
(久し振りに厚太郎の声を聞いた気がする)
(画面にはまた別の少女が映り、下品なポーズでペニスを咥えていた)
はぁあっあっあっ♥
(油断していた乳首を扱かれて思わず甘い声を漏らす)
わ、わたしの…処女を…こ、厚太郎おじさんが…買う…
(口に出してみてもあまり現実感が湧かない)
(勃起した乳首を指先で転がし、引っ張られる)
(既に寧々が妄想していた以上の性行為を行っている事実)
(暫く躊躇った後、男の目を見つめ返してこくんと首を縦に動かす)
【少し早いですけれど、そろそろ1900になりますね】
【もう少しやり取りして破瓜の約束をして、また中断にしませんか?】
-
>>285
【レスの前に返事だけさせて貰うで】
【寧々ちゃんの反応が可愛くてついついと色々しとるけど、もし冗長やったら済まんなぁ楽しんでくれとったら何よりや】
【ほんなら、次ではっきり要求するからそこで中断しよか】
【今夜やと21時過ぎやけど、夜は日が変わるくらいやなぁ】
【それ以降やと次は早くて火曜やけど、寧々ちゃんはどうやろうか】
-
【では今日の2100再開でお願いします】
【そこからロストバージンまで…その次の展開はまだ分からないですけど】
【火曜なら夜になりますが、あとり長くは難しいかな?】
-
>>285
おぉ、そうや…イケメン彼氏でも優しいおじ様でもない
スケべなデブ中年とのロストバージンや
(戸惑う相手に大して口にした言葉はマトモな女性なら間違いなく断るであろう内容で)
(散々キスをしたせいか、緊張や驚きで酸欠なのだろうか、息の荒い相手へとにっこりと微笑むと)
(今度は今までと違う卑猥さのない手つきで彼女の肩から背中を撫で下ろし)
すまんなぁ、処女の子は久々でやり過ぎてもうたわ
ほれ、ちゃあんと深呼吸して…おっちゃんの言葉が分かるか?
(相手の呼吸を整えるのを手伝いながら、彼女が落ち着けば今度はゆっくりと説明し始め)
今言った通り寧々ちゃんに頼むのはマンションで朝までワシとパコパコして貰お言うとるんや♥
そうやなぁ、今映っとる子が50万やったから…寧々ちゃんにはゴムで同額、生なら倍にしたるわ
ワシは見た目も顔もこの通りやけどなぁ♥ほれ、わしの目に叶った子はみーんなあんな喜んどるで♥
(説明の間相手の胸を制服の上から撫で回し腹へ、スカートの中へ降りると下着に食い込むように指先を差し込み、ぐり♥と捻りあげていく)
(画面に映る映像はどこかでリモコンに触れてたのか早回しになっているが、不満そうな少女がすぐにトロ顔で腰を振る姿)
(尻穴から精液を垂らす姿を見せつける少女、姉妹なのか二人並んで膣からゆで卵を産み落とす姿)
(そのどれもが緩みきった顔で渋々や無理矢理と言った言い訳など出来ないもの…中年男は、目の前の処女相手にこの変態と言って良い少女達と同類だと言っているのも同然で)
-
>>287
【なら21時過ぎにまたここで…埋まっとる時は伝言板でええかな】
【火曜はワシも3時間程度やから難しければ別の日でもええで】
【まずは、処女喪失までよろしくなぁ♥】
-
【はい、それではまた2100にお願いします】
【こちらは次のレスを書いてから落ちますので】
-
>>290
【わしの方こそよろしくなぁ、ほな先にスレを返すで♥】
-
>>288
こ、厚太郎おじさんは…優しくて…頼りがいのあるおじさんです…
…ただのおじさんじゃないです…
(優しい何時もの語りかけ、肩から背中を撫でる手もイヤらしさを感じない)
(確かにカッコイイ同年代では無いけれど…これまで過ごした記憶が、寧々の背中を後押しする)
は、はい…大丈夫です…
(実際には錯乱状態に近いのだが呼吸が落ち着いて、見知った男の声や姿に安心感すらある)
(ぎゃくに甘えるように体を擦り寄せて、潤んだ瞳で男を見上げる)
(学内でも話題になる美少女、他校の生徒からラブレターを渡されたり告白される事もしばしば)
(そんな少女が歳の行った、だらしない体に薄い頭部のイヤらしい男に身を委ねている)
え…ご、五十?
生なら倍って…ひゃ、百?
(あまりに桁違いな提示に目を丸くする)
(高校生の身で、一晩で百万円…想像するのも難しい大金に、目を白黒させる)
あっひっ!
(気づけば愛液でぐっしょひと濡れた下着が男の手でスリットにくい込む)
(可愛らしい悲鳴をあげて、みだらな欲望の饗宴する姿を画面の中で見せつけてくる)
はぁ…わ、わかりました…な、生で……生で良いですから…
…その代わり……あの、お金は……
(もしもこのあとの事を考えれば、出来れば全く受け取りたく無いと言う思いもある)
(けれど、まったく受け取らないのも男のプライドに関わるかも知れない)
(果たしてとのぐらいが、寧々の覚悟に見合うのか…暫く悩んだ末に)
あの…では、一晩…お付き合いします…
な、生で…しょ、処女を……た、ただお金は…あの、三十万円…ではどうでしょう?
(果たして自らの値段を下げても良いものか…ただの女子高生には検討もつかない)
(ただ、どう考えても百万円は受け取れない…それで相手が納得するか、声を震わせながら訊ねる)
-
【ではこれでわたしも離籍します】
【使用中でしたら、伝言板で待ち合わせますのでご利用される方はご遠慮なく】
-
【そろそろ再開の時間なので待機します】
-
>>294
【スレを使わせてもらうで】
【待たせてすまん、寧々ちゃん。戻るのが遅なってもうたなぁ】
【返信の方ありがとなぁ、今からレスを作るから、もうちょい待ってもらうけど、夜も改めてよろしく頼むで】
-
【はい、お待ちしてます】
【よろしくお願いします】
-
>>292
おぉ、百や……寧々ちゃんもドラマなんかで見たことあるやろ?
ペラッペラの万札でも、そんだけあると立派に立つ量やなぁ
わしはなぁ、寧々ちゃんのマンコに最初にハメるんはそれだけ払う価値があると思うとるで
(抱きしめ、落ち着かせているが、それでも彼女は平静ではないだろう)
(金で体を要求するような男の言葉を信頼して、そんな男に抱きしめられて落ち着きを取り戻し始めているくらいなのだから)
(だから、言葉も態度も、優しく語る一方で……股間に押し当てた指を曲げ、少しずつ)
(布地越しのまま、指を飲み込ませていき、彼女がOKを出し手を止めるまでの間、股間から水音が止むことは無かった)
ほぉ……?わしは構わんけど、寧々ちゃんは別にええんか?
心配せんでも、わしの相手しとるんは風俗嬢やない女の子やからなぁ
出した額が高ければ高いほど無理を言わせる……なんてつもりはあらへんで
(彼女が額を下げる姿には、不思議そうに……それも相手の表情をジロジロと眺めてしまうが)
(言葉とは反対に、金を釣り上げ、それに乗ってしまった相手を断れない関係へ変えていく自分には分からなかった)
(すぐに、彼女を心配させないようにと、笑顔を見せればその要求には頷き)
ま、そんなら今度美味いメシでも奢ったるから30万にしとこか
早速寝室に行くけど……ほら、寧々ちゃんも初めてはベッドの方がええやろぉ?
気になるなら、シャワーを浴びてもええで……どの道すぐに気にならなくなるやろうけどなぁ
(そう言って彼女を優しくソファから立たせるように持ち上げ)
(そのまま自分もでっぷりとした体を起こしていく)
(十数分ぶりに正面から向き合った中年男は、人の良さそうな顔に、でっぷりとした体は普段通りのまま)
(ズボンの上からでも分かり、テントを張るような勃起を見せつけて)
【それじゃあ、改めてよろしく頼むで♥】
-
>>297
(単純にあまりに沢山のお金を得ることが怖くて仕方なかった)
(寧々としては三十万円でも、震えてしまうぐらいの大金に感じる)
(寧々が悩み、考え込む間も下着の上から軟らかな肉の谷間を指が刺激し続ける)
(その刺激が気になってしまうせいで、もう一歩の冷静さを取り戻せなかったのかも知れない)
あ、あの…そんな大金を…どうしたら良いのかも分からないし…
こ、厚太郎おじさんを疑ったりしている訳では…
(不審がられて、父親に迷惑が及ぶ事や、色々な思いが交錯する)
(何よりも寧々を戸惑わせるのは、牡を求める牝の本能…子宮の疼きだった)
(男に笑顔を向けられると心の底から安堵する)
(ソファから腰を上げると、膝がガクガクと震えているのに気づく)
(立ち上がる男の腰に手を伸ばして寄り添うようにもたれ掛かる)
(シャワーを浴びたい気持ちは強いけれど、いま入浴したら決心が鈍ってしまいそうで…)
お、お風呂は大丈夫です…あの、わたし…か、体が熱くて…
(男の腰に捕まりながら、顔を合わせられずに俯いたまま小さな声で告げる)
(まるで早く性行為をしたいと言っているようで、耳まで真っ赤になってさらに熱が高まる)
-
>>298
ああ、分かった分かった…すまんかった
おっちゃんが悪かったからそんな怖がらんと……な?
(年の割には大人びた色気と、それでも自分のような中年から見ればまだまだ子供らしい可愛らしさを見せた少女)
(そんな相手が不安と心配を顔に浮かべてるのは、自分が突き出した札束を見て、喜ぶような性格ではなかったからだろう)
(自分がしている事が、彼女を脅している事だと気づけば、目の前で手を合わせ、素直に謝りながら)
(安堵でもしたら、腰から崩れ落ちるんじゃないか……そう心配してしまう相手の腰に腕を回し抱き寄せていく)
なら、お金の心配はあとにしよか
寧々ちゃんの気の済むようにしたらええし、スケベするんも嫌やったら止めて構わんで
そん代わりな……おっちゃんのセックスが気持ちよかったら、たっぷり乱れて貰うから覚悟しとき……なっ♥
まんこ濡らしとる寧々ちゃんだけやのうて、おっちゃんもこんなに期待しとるんやからなぁ
(もう記録は全て終わったのか映像の終了した画面の少女たちも)
(目の前にいる寧々も中年親父にとっては、無理矢理ではなく同意で…その上で自分のチンポに乱れて貰う為の相手)
(落ち着かせるように抱き寄せたまま、もう片方の手を掴み自分の股間へ導けばガチガチに硬くなった肉棒を押し当て、すりすりと掌に腰を擦り付けていく)
(そうしてゆっくりと扉を開けた寝室は薄暗く、巨大なベッドがまるでラブホテルを想像させる場所だった)
(幾つも用意された未使用の避妊具や、棚に並んだ女性用ディルド)
(中には、浣腸器や首輪など、いくつかの道具がベッド脇に転がっており)
ほら、それじゃあ……汚れんように制服脱いで、そのぐしょ濡れのパンツも脱いだらベッドに乗ってもらおか…♥
(そう言って、これからはっきりと始まることを彼女に意識させていく)
(目の前で衣服を脱ぎ捨てれば予想通りであろう弛んだ体と……色白な肌に似合わない、赤黒く淫水焼けした太い肉棒を反り立たせて)
-
>>299
い、いえ…大丈夫ですから…
あの、厚太郎おじさんは…その…わたしの事は…好きでいて、くれますか?
(腰に腕を回されると安心したように身を委ねる)
(寧々の手を取って股間に宛てがう)
(小さな手に、逞しい男根の感触が触れる)
(その逞しさを感じて、また鼓動が高まる)
(そっとその男根を握りながら、寄り添うようにベッドルームへ向かう)
(背後でDVDは自動的に終了して電源が落ちた)
(入ってきたベッドルームは、リビング同様に広い)
は、はい…あの、初めてだから…その、よろしくお願いします…
(室内に並んだ卑猥な器具)
(幾つかは寧々にも解るけれど、幾つかは何の器具だか検討もつかないものもある)
(そして、室内で一番の大きさを誇るのはベッドだ)
(幾つかのカメラは、撮影用だろうか…今まで見ていたDVDが男の手によるものなら、当然これからの行為も録画されるのだろう)
(言葉で確かめてみたい気もするけれど、それは訊ねることは出来ないまま、体が離れる)
(自分に向いたカメラを気にしながら、制服を脱ぐ)
(下着は既に脱がされて、セーラー服の下からは96cmの軟らかなHカップが現れる)
(淡い色づきの乳輪とぷっくらと勃起したイヤらしい乳首)
(スカートを脱ぎ、股にくい込みながらシミの着いた白い下着…そのサイドに手をかけて、前かがみに下ろす)
(俯くと巨大なバストが重力に引かれてたゆんとイヤらしく揺れる)
(ぷっくりとしたこちらも柔らかそうな恥丘は、子供のように毛が生えていない)
(全裸になると、ブヨブヨとしただらしない体の男へ顔を向ける)
(股間で反り返る黒々とした立派な肉棒へ、視線が釘付けになる)
は、はい…失礼します…
(全裸を晒しながらベッドの上に上がる)
-
>>300
……っ、ぷ…ははは、何やそんな事悩んどったんかい
わしはなぁ、寧々ちゃんに、『顔も見たないわ、このスケベ親父』なんて言われると思うとったで
何でわしがこんな別嬪の寧々ちゃんの事嫌わんとあかんのや
(笑いながら寝室へ連れ込めば、明らかにセックスの為のこの空間に彼女は不安がるだろうか)
(横目で相手の様子を眺めながら、周囲を見回している様子に不思議そうに)
(すぐに、カメラを気にしてるのだと気づけば……テレビのない室内にも関わらず、棚に載っていたリモコンを彼女へ差し出し)
ほれ、これやろ
心配せんでも、寧々ちゃんの着替えも初セックスも
わしが記念に残すのはちゃあんと、相手の許可が出てからやからなぁ
……そんな事より、ほれ、そんなにおまんこ濡れとったら、もう前戯なんかろくにいらんやろ?
心の準備が出来たら、そのベッドに尻餅付くみたいに座って……目を瞑ってもらおか
(ぷっくりと膨らんだ胸も、無毛の股間も、見ているだけで吸いつきたくなる)
(今から一晩かけて弄り回してしまいたくなるのを我慢しながら)
(相手を座らせ、目を閉じさせ……すぐに腹へと何かが触れる感触を与えていく)
(彼女が、そのまま素直に目を開ければ……)
わかりやすいやろ……今から寧々ちゃんのここまで、わしので突いたるからな
そろそろ、ハメたるから、息を吐いてリラックスするんやで♥
(相手の下半身…それも子宮の真上へと水性マジックで落書きした性器マーク)
(ここまで届く、と……そう言わんばかりの態度で彼女の両足をゆっくり開かせれば)
(太い肉棒がまずは膣口に……そのまま、ゆっくりと、開いたカリ首が膣襞に埋まりながら、埋まっていく)
-
>>301
そうですか…良かった♥
(もちろん、いまから抱く相手に娼婦であろうと嫌いとは言わないだろう)
(けれど、寧々は心底安心したような笑みを向ける)
(気にしていたカメラも先回りして、安心させようと気遣う…けれど、たぶん寧々の言葉は男にも意外に感じられるかも知れない)
あの…よければ、その…私の事も、その録画して…残して欲しいです…
(顔を真っ赤にして、自ら撮影される事を申し出る)
(男が録画ボタンを押すと、男とカメラに写るように服を脱いでいって全裸をさらけ出す)
は、はい…これで良いかな?
(言われるままにベッドに腰を下ろす)
(座って目を閉じると、直ぐに腹部に何かが当たると驚いたように目を開く)
えっ?
う、嘘…こんな…
(間近に見るペニスは思っていた以上に巨大だと気づく)
(この太い肉棒が本当に自分の中に入るのか)
(お腹の奥まで軽く届くのだと、見せつけられる)
(処女の乙女の体へ卑猥な落書きをする)
(それだけでゾクゾクとして、まだ牡を知らない花弁から蜜が染み出す)
(股を大きく開くのは抵抗があるけれど、太腿を震わせながら促されるままに股を開く)
(黒い肉竿が、濡れた陰部へ触れる)
(ゆっくりと、寧々にしっかりと解らせるように太く張り詰めた亀頭が処女穴に押し込まれてゆく)
やっ、さ、裂けちゃう!
こんな、無、無理っ…あ、い、痛いっ!!
(ぐじゅっと張り詰めた鬼頭が潜り込むと、涙目になって悲鳴を上げる)
うぅ、あ、痛い…く、苦しい…おじ、おじさん…こ、厚太郎…さんっ…あ、ひ♥
-
>>302
そりゃ……構わんが、ええんか?
見ての通り、わしは寧々ちゃんの事はちゃあんと体に興奮しとるからな
わしのチンポでこれからヒイヒイ言う姿、ぜーんぶ記録して、これから先ズリネタになるかもしれんからなぁ
(照れながら口にした言葉は、自分の想像してなかったもので)
(一瞬呆気に取られながら…すぐに、確認するように、それもわざと露骨な言葉を使って相手へと尋ねかけ)
(それでも、彼女が了承をすれば二人して静かにしていれば、カメラの静音モーターが僅かに耳に届くことに)
ほら、分かるやろ……今から寧々ちゃんのおまんこは
最低でもここまで、わしがほじくったるからな……♥
シーツでも何でも掴んで、気絶せんように気を付けんとなぁ
(挿入前に下腹部に押し当てたそれは、落書きした場所にカリ首が当たる形になり)
(つまり、密着次第でより深く食い込むことを示していた)
(それはすぐに、彼女自身が身を持って味わうことになり)
おぉ、わしのチンポがデカくてすまんなぁ……
こればっかりは幾ら積んでも、楽にならんから……ほら、息を吐いて、わしの手ぇ握って……行くで……寧々っ!
(痛がる相手に少しばかり申し訳ない顔をするものの、挿入を止めることはなく)
(相手の手をぎゅう、と恋人つなぎで握り締め…腰を突き出せば、 ぶ ちゅっ♥♥と鈍い音を膣内で響かせていく)
(処女膜を奪い、そのまま一気に奥までねじ込まれていく肉棒)
(もし、目を開ける余裕があれば、先ほど落書きしたばかりの場所が内側から拡げられるように、薄らとカリ首の形を浮き上がらせ)
(破れたばかりの痛みと、その奥……今まで指さえ触れたことのない肉襞を捏ねられる刺激を同時に与えることに)
(腰をそれ以上奥へ侵入させることもなく、子供をあやすように相手の手を握り、あやしながら反応を確かめて)
-
>>303
(男が録画についてわざと露骨な表現で問い返すと、沈黙の後に首を縦に振る)
(カメラが静かに稼働して全てを複数のカメラがしっかりと記録しはじめる)
は、はい…だ、大丈夫だと…思います…
(ごくりと生唾を飲み込んで、何度目の覚悟をきめる)
(こんな深い所まで、この太くて大きなペニスが挿入されて、処女を失うのだ)
(そして、その覚悟は直ぐに後悔へと変化する)
はぁ、う、い…いぃ、いっ!!
(男に手を握られると、そこへ縋り付くように手を強く握る)
(大きな鬼頭が潜り込むと、額から汗がこぼれ落ちる)
ひゃあ、あっ、ひ、ひぃっ!!
い、いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ガクガクと震えて肉棒が更に深く突き込まれる)
(薄い皮膜はあっさりと引き裂かれて、結合部からぷっと赤い飛沫が飛ぶ)
(男の下腹にも破瓜の血が点々と飛ぶ)
(大きな悲鳴を上げると、ズブズブと容赦なく肉棒が沈み込む)
(がつっと硬い竿先が、乙女の一番深い部分にまでたっする)
ひぃ、ひ、ひぃ…は、入った…お、奥まで入りました…こ、厚太郎さんのおちんちんで…寧々の処女を…
はぁ…う、く、苦しいけど…う、嬉しいです♥
(涙と汗で可愛らしい顔をドロドロに汚しながら、男へ微笑みかける)
(ズキズキと痛む腹部…頭の奥が痺れる感覚…)
(たった今、自分の純血を、頭の禿げて見醜く太った中年男に捧げた)
わ、わたし、もう処女じゃないんですね…厚太郎さんのおちんちんが、わたしの子宮を押し上げてます♥
【すみません、眠気が厳しくて今日はこれでタイムアップです】
【次回は火曜日の2100でよろしいでしょうか?】
-
>>304
【かなりの長時間付き合ってもろたからなぁ…ほんまに改めてありがとなぁ】
【ほんなら、わしの方で返信だけ返しとくから、また次も頼んでええかな】
【わしの方は火曜、木曜あたり空いとるから寧々ちゃんがええようなら都合の良い日にぜひ頼むわぁ】
-
【では、次回は火曜日に予定しておきます】
【もしも変更があれば、伝言板で…では申し訳ないですが、お先に失礼します】
-
>>304
ほれ、寧々……痛いのは皆同じやから、もうちょい頑張ろうか
ほら、すぐに痛なくなるで……女の子はみーんな、ここゴリゴリされる内に
頭の中で気持ちええのが一杯出てくるからなぁ♥
(最初こそ、彼女の反応に心配したものの。処女を食い散らすのが好みで、おまけに人並み以上の巨根なら)
(そんな経験は一度や二度でなく、寧々への反応もすぐに慣れたものへと変わっていく)
(破瓜直後の場所を出来るだけ刺激しないように……長い肉棒の先端で膣口ではなく、膣奥を)
(ゆっくり……柔らかい肉襞をチンポで…カリ首で擦られ慣れたハメ穴へ買えるように丁寧に刺激し続けて)
おぉ、わしのチンポを奥まで飲み込んで泣きもせんのや
立派なもんやで、寧々……♥
(微笑みかける相手へと嬉しそうに頷き、肉のついた掌で頭を撫で回す)
(彼女のたった今あげた叫び声などなかったかのように、褒めながら)
(相手の手を取れば、ぽっこりと膨らむ下腹部へと押し当てていく)
(自分の女扱いしているのか、それとも大人の女として扱ってるのか、今までのように子供扱いせずに呼び捨てにし)
こっからは慣れてくとどんどん気持ちよくなってくから、気ぃつけんとなぁ
痛みに慣れた非処女マンコはなぁ、ぶっといチンポが大好きやからなぁ…♥
(そう言って今までのよな腰だけでなく、体全てを使ってベッドに寝そべる相手の上へとのしかかっていく)
(肉棒が根元まで食い込み更に奥へ……失ったばかりの処女膜周辺へ痛みを与える一方で)
(そこから先……未使用の肉穴には太い肉棒が刺激を与え続けていく)
(肉襞をかき分け、膣穴が拡がっていく刺激を与え……彼女が意識している通り)
(重みをかけて、ベッドを軋ませるたびに、ぐぽっ―――ぐぷっ♥子宮口が圧迫され亀頭と敏感な粘膜がキスでもするように膣奥でくちゅくちゅと音を立てるのを感じるかも知れない))
【作り直しとったら遅くなったけど、こんな感じでええかな】
【ほんなら次は火曜によろしくなぁ、スレを返すで♥】
-
【凍結解除でスレをお借りします】
-
>>307
はぁ、は、はい…わたし…んぁっ!!
(胎内を押し上げる異物感)
(破れた皮膜に肉竿が擦れるとズキズキと痛みが走る)
(額に汗を滲ませながら破瓜の痛みに耐える)
(初めて迎え入れる肉棒に、まだ硬い膣壁がコリコリと擦れる)
(結合部から垂れ落ちる赤い雫が白い臀部へ筋を引いて落ちる)
あ、ありがとうございます♥
こ、厚太郎さんのあの大きなおちんちん…わたし中に入ってるんですね…
(まだ痛みや苦しさが勝ってはいるが、自分の腹部へ輝をあてると、そこを愛しげに撫でる)
(少し侵入者に慣れたのか、少女の膣にねっとりとした体液が染み出しはじめる)
(時分のお腹を内側から押し上げる男根を撫でながら、深く息をついて呼吸を整える)
はい…は、はやく慣れて…厚太郎さんのおちんちんで気持ちよくなりたいです♥
うっく、はぁ、ひっ…ん、んぅぅ…はぁ、ひっ、いっ…
(腰が動く度に痛みと共に疼きを感じ始める)
(時折り頭の中がフラッシュする)
はぁんっ、んう、んくぅ〜!!
(子宮口に亀頭がぐっと押し付けられる)
(直接、子宮を揺さぶられる刺激…コリコリとしたボルチオはまだ痛みの方が強いけれど、寧々の被虐的な嗜好が次第に表情を蕩けさせてゆく)
(痛みに混ざる快楽が徐々に寧々のマゾヒズムを増殖させてゆく)
【本日もよろしくお願いします】
-
>>309
【スレを借りるで、今日もよろしくなぁ♥】
おぉ、さっきスケベな手付きでたっぷりスリスリしてくれたやろ?
でもな、寧々は一つ間違っとるなぁ
(体を求めるまでの、わざとらしいくらいのスケベ親父ぶりに比べれば、今は多少は今まで通りだろうか)
(息を整えながら落ち着こうとする彼女へ優しい声音で、それでも今までと違い呼び捨てにしたまま彼女の間違いを見咎めて)
おちんちん、や無くてちんぽや、ち・ん・ぽ…♥
そんな可愛い言い方は子供に使ってやるもんで、大人の男に言ったらあかんなぁ
それに、分かるやろ……寧々のまんこにずっぽりハマっとるんはそんな、可愛い名前は似合わんで…♥
(腹を撫でる彼女の手首を握り、少し強引に下腹部を撫でさせれば)
(僅かに浮かび上がる亀頭が、掌だけでなく触れて圧迫される膣内にも異物の存在を伝えていく)
(彼女の口にした可愛らしい呼び方とは正反対の、露骨で下品ささえ感じさせる言葉を口にすれば)
(その証拠と言わんばかりに、少しずつ腰の動きは子宮口だけを責め上げるものから変わり始め)
ほら、まだ痛いか……?痛いんやったら、わしの言うとおりしてみよか
わしが腰を引いたら深呼吸するように息を吸って……
んで♥腰をこうして、ずぶずぶぅっ♥って押し込んできたら吐いてみよか
ほら、行くで……寧々…♥
(そうして始まったのは、まるで子供にセックスのやり方を教えるような)
(腰を出し入れする度、声をかけ彼女の呼吸を整えさせながらの抽挿)
(息を吸わせて脱力させる間に膣肉を引っ張りながら腰を引き)
(息を吐いて僅かに体が力む……痛みを堪えられる間に腰を突き出し、子宮口にごつりっ♥)
(最初はゆっくり……少しずつ彼女の声や顔に快楽が混ざれば、今度は少しずつ動きを早く)
(室内には、粘ついた体液をかき混ぜるような音が鈍く響き、柔らかいベッドの上で体が少しずつ跳ねるほどに勢いをつけ始め)
【こんな感じでしっかりバージン奪って生ハメの方向でよろしくなぁ】
【そこから続けるかどうかは希望次第やけど、楽しんでくれれば、わしの方も嬉しいで♥】
-
>>310
(半ばうっとりとした表情で自分の腹部…その中に埋もれたペニスを撫でる)
(まだ胎内は重い痛みと圧迫感があるけれど、呼吸が落ち着いてぼんやりと開いた瞳で近づいた男のひとみを見つめる)
間違って……………いる?
(きょとんとした表情で瞳を丸くする)
(今までに厚太郎からあまり否定的な言葉を聞いた事がなかったせいもあるだろう)
(そして、厚太郎の口から漏れた言葉は、あまりにも意外で…少し言葉を失った後、顔がまたぽっと火がついたように赤く染る)
ち、ちん…ですか……え………
(押し当てた掌に感じる張り詰めた黒々として使い込まれた肉棒)
(確かに、おちんちんと言うのは少し子供っぼく聞こえるかも知れない…とは言え、それを口にするのは少し勇気がいった)
こ、厚太郎さんの…ち、ち、ち………ちん………ぽ……
(途切れながら小さく口にする)
(それだけで体の芯が再び熱くなるのを感じる)
(恥ずかしそうに…既に大股を開いて肉棒を受け入れているのに…恥ずかしそうに…
わ、わたしの…お、おま…おま…おまんこに…入ってる……………ちんぽ♥
(そう呟くと同時にくしゃっとはにかむような照れ笑いを見せる)
(じわっと子宮が潤んで蜜の分泌量が一気に増える)
は、はい…ふうぅぅ………すぅ………はあぁぁぁ……
(言われるままに深い呼吸を繰り返す)
(膣が解れるのを感じ取ると、次第に動きが大きく、スムーズになってゆく)
(目を細めて牝の笑みを浮かべる寧々)
はぁぁ………ちんぽ♥
ちんぽ………気持ち良いです♥
んぁ、はぁん……ちんぽっ♥ ちんぽっ♥
(とろんとした表情を浮かべると、早くも腰を動かし始める)
(ぐじゅ、じゆぷ…巨大な肉棒が愛液をかきだして卑猥な音を立てる)
も、もっと…ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉ♥
【今日は厚太郎さんが射精できる所までいけたら良いです♥】
【次回、できればして欲しいなって事があるのでそのお話もできた?したいです】
-
>>311
よしよし、ほんまに良え子やなぁ……
こーんな……んじゅっ……っふ♥
スケベな体しとる癖にまんこも中身も世間スレしとらん新品、おらんわなぁ
(彼女に卑猥な言葉を喋らせる姿は、好色爺そのものなのに)
(当の本人は嫌な顔一つせず、恥じらいながらも素直に応じた)
(はにかんで見せる相手へ、そのまま胸へと顔が埋まるくらいに密着すれば)
(じゅうぅっ♥と相手の乳首を吸い上げていく)
(小刻みに腰を揺らし、胸を弄り……彼女の体が慣れてきたのか、結合部から愛液が滲んで来るようになれば)
(今まで、彼女の呼吸に合わせていた挿入が、膣口から肉棒が抜ける寸前まで腰を引いたところでピタリと止まり)
ほら、こうしてみたらよぉ分かるやろ…ぶっとくて、血管浮かせて
一秒でもはよザーメン吐きたくてもう、ウズウズしとるんがわしのチンポや♥
ほんで、そんなチンポで気持ちよぉ慣れるんは……もう女の子やなくて
立派なエロマンコぶら下げた女やな……良かったなぁ、寧々はハメ具合もばっちりや…っ♥
(竿を握り繋がったままの入口をかき混ぜ)
(それだけでどろりと愛液が溢れ出してくる)
(もう、呼吸を整えなくても十分だと判断すれば、しっかりと相手の膣奥めがけて)
(ぼ ちゅ んっ♥♥と音を立てて根元まで一気に挿入)
(子宮口は、ぶつかるというより、こじ開けるような形になり密着するだけでカリ首が一番奥の場所を刺激し続ける)
(こんまま出すで……♥耳元で相手に囁きながら太い両手は、足首から彼女の体を抱きしめるように)
(密着したまま体重をかけ、ベッドに押し倒せば。その度にベッドを軋ませ、根元まで繋がった結合部は彼女の膣内をたっぷり広げたまま刺激し続け)
【おぉ?わしの方に希望やな…もっちろん構へんで♥】
【女の子のしたいスケベな事を叶えるんはおっちゃんも嬉しいからなぁ】
-
>>312
ひ、ひあぁぁぁぁん♥
や、なんで…気持ちいい♥
か、体がどんどん敏感になっていっちゃう♥
胸…そんな、音を立てて吸ったら恥ずかしいですっ!!
(乳首も痛い程にビンビンに勃起する)
(感度もかつて無いほどに昂り、卑猥な音を立てて吸われると胸から直接脳へ電流のような痺れが迸る)
(まだぎこちない硬さの残る膣も不器用に肉棒を締め付ける)
(また頭がクラクラとするほどの快楽…引けた肉棒が膣から抜け落ちる寸前で動きを止める)
はぁ…はぁ…厚太郎さんのちんぽ…張り詰めて…
寧々のエロマンコに、ざ、ザーメン吐き出す…わ、わたしのエロマンコ、良いですか?
(イヤらしい言葉で褒められると、疲れた顔をしながらもにっこりと微笑む)
(自分と繋がってる逞しい肉棒を見る視線はうっとりとしている)
あふっ、はっ、はぁん♥
(入口をくちゅくちゅされると、甘い蕩けた雌声を上げる)
ひゃはっ、やあぁん♥
(肉棒が最深部までつき込まれると、甘い歓声をあげながら、腰をかくかくと震わせる)
ひぁ、あ、あはっ、気持ちいい♥
ちんぽ…これがセックスなんですね…ん、あぁ、は、はぁん、あひ♥
ちんぽ大好き♥ 厚太郎さん、だ、大好きですっ♥
もっと、もっと厚太郎さんの好みの…お、女の子に…し、してっ♥
わた、わたし、ぜんぶっ、ぜんぶ捧げますからっ♥
(蕩けた表情で甘え、媚びるような雌声をあげる)
(はじめてのセックスで、しっかりと厚太郎の雄に任されて、牝の快楽…それ以上のマゾ牝として開花してしまう)
ひゃふ、く、くらしゃい♥
厚太郎さんのっザーメンっ♥
わ、わたしの中に、いっぱい、いっぱい注いでっ♥
-
>>313
おぉ、ほんまに最高やで……寧々は昔から付き合っおる体やから
分からんかもしれんけどなぁ……
まんこはどろどろ……こんな奥までチンポ飲み込んでおまんこどろどろにしながらで締め付けてきて
そんなにチンポが好きなら、おっちゃんもご褒美たっぷりとあげんとなぁ♥
(彼女の何も知らない疑問に、他の女と比べてその上で褒めるような最低の褒め言葉)
(愛液が溢れてくるのに合わせ激しくなり続ける肉棒は結語部が泡立つ程に激しくなっていく)
(チンポを美味そうにくわえ込むエロマンコ……そう口にした言葉通り、太く興奮しきった肉棒は根元まで押し込まれ、彼女の膣穴を拡げ続け)
なんや寧々……そんなにワシとスケベがしたかったんかい
ほんなら、ちゃあんと応えたる……♥
ぶっといチンポくわえ込んで、スケベな声で鳴く変態女にしたるで……
そん変わり、パパでも彼氏でも、たっぷりまんこ奥まで可愛がったるからな
(媚びるような甘え声に、太い指を相手の唇へ押し込み、舌先を引っ張り出してのディープキス)
(自分の女にする……と、処女失ったばかりの彼女にそんな事を囁き)
(その度に、ぐぼっ――ぶ、ぢゅっ♥ 結合部から空気混じりの音を響かせながら)
(最後は、相手を抱きしめ……子宮口目掛けて腰を浮かせるように突き上げれば……)
っ、ふ……うっ
お……ぉっ、出る出る……分かるか寧々
お前のマンコ、ゴムもしとらんせいで出したてのザーメン全部流れ込んどるで…♥
(子宮口めがけての大量射精は膣穴を膨らませ)
(肉棒で蓋をした状況で流し込んだ精液は奥へ奥へ……すぐ間近でこじ開けられかけた子宮口から奥へと流れ込んでいく)
(射精が始まれば乱暴に腰を振ることもなくなり、代わりに……しっかり蓋をしたまま彼女と舌先を絡め)
(両手は相手の大きな胸……少し前に吸ったばかりの場所を摘み、扱くようにし)
【待たせてすまんなぁ、こんな感じでわしの方はたっぷり射精させて貰うなぁ】
【寧々ちゃんの方はまだ時間は平気やろうか…もし厳しかったらいつでも遠慮なく頼むで】
-
>>313
【……って、レスを書き直しとったらほんまに長時間待たせてもうとるな。改めてすまんなぁ、寧々ちゃん】
-
【すみません、ちょっと眠気が厳しくて…】
【今日はここ迄でお願いします】
【次に来られるのは金曜日か土曜日になると思います】
【土曜日は終日大丈夫です】
-
>>316
【いやいや、反省せなアカンのはわしの方や、待たせてもうて、ほんまにすまんかったな】
【わしは、その2日ならどっちも行けそうやなぁ、金曜なら夜から。土曜なら日中……少なくとも昼過ぎくらいから行けそうやな】
【寧々の好きな方で時間を貰えんやろか、眠気が厳しいなら返事は後日でもええからな】
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【では取り敢えず金曜の夜2100から】
【今回の締めのレスと、その後に少しやってみたい展開があるのでそのご相談をできれば嬉しいです】
【ふみません、眠気が厳しくて…今夜はこれで失礼します…お休みなさい】
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>>318
【なら、次は金曜日を目安にしとこうか】
【ほんで、締め……ついでに言えば打ち合わせがメインになりそうやな】
【こんな時間まで無理させてすまんなぁ、今日も楽しかったで、ありがとさん 寧々♥。わしもスレを返すで】
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【…ド変態なオッサン♥…と借りるぜ。】
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【おじさんのチンコキ愛人しとるオメコちゃんとスレを借りるでぇ♥】
-
【ち、チンコキ愛人なんかしてねぇっ♥】
【じゃあ今日も今日とて愛人業…♥スケベなオッサンと応接室…もといラブホみたいな部屋で…♥最初は本体で、な。】
【換装体は何か変えるか?衣装とか。スリーサイズとか、本体のスリーサイズもパワーアップしてもいいしな♥】
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>>322
【おお、すまんすまん。チンコキ愛人は木虎ちゃんで、デカパイズリコキオナホやったか?】
【何にせよトリオン体で膣の隅々までワシの味覚えとる女やろ?】
【ほんならワシとの交渉って事で特別室で接待…ラブホ改築済みの部屋でパコパコしよか♥】
【そうやなぁ、ワシ好みに乳も尻ももっとデカいとチンポがビンビン来るから頼めるやろか♥】
【衣装はなんでもええけど、穴空き下着とか、ののちゃんならアメスクみたいなのも下品でええなぁ】
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>>323
【ッッ………♥♥この、ドスケベオヤジッ♥バカッ♥】
【何回も何回も出入り済み…♥何回オメコ負け負けしたか分からない、メコ泣かせルーム♥】
【ん、了解♥じゃあ胸はIcupどころじゃなくて、Kcupくらいにしとくか…♥♥尻も100超えるか?あとウエストはきゅっとしてる方がいいか、これまたムチッがいいか…♥】
【そんなら硬派なのにアメスク♥下着は穴空いてねーけど、すぐに濡れ濡れにしてダメにするからナプキン差し込み済みの…♥♥先出しはどうする?】
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>>324
【ほんま可愛えなぁ♥「おまんこイかせてぇ♥」何て泣いてアクメ乞いする癖にほとぼり冷めたらそんな顔出来るんやからなぁ♥】
【そうやなぁウェストもどっちもええけど、おっちゃんはムチムチの助平女の方が好みやなぁ♥】
【ナプキンやのうてマン汁吸収シートになっとりそうやけどな♥格好もほんまスケベで本気で泣かせたくなるわぁ】
(スタートはそうやなぁ、先に頼みたいとこやけど時間はまだええんか?】
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>>325
【そ、それはオッサンが何回も寸止めするから……♥あとは、あの時は自分の指じゃイけなくて大変だった、だけだっ♥】
【助平は余計だッ…♥それなら乳も腹も尻も出てる、グラビア女で…♥】
【下着穿かないのはダメだから、そうなってる…♥下着から取り出したら、マン汁ぼたぼた…♥メコ汁で重くなって、落としたらベチョ♥って♥】
【ん?まだまだ大丈夫だ。寝落ちだけが心配って感じだからな。それならそっちさえよければ、応接室に来たところから始めんぞ♥】
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>>326
【そりゃあ、おっちゃんのチンコキ女がそんなほっそい指でイケるわけはないわなぁ♥】
【おほっ♥ほんまにおっちゃん好みの体しとるなぁ、すぐにチンポぶち込んだるからな♥】
【最初に言った通り寝落ちはしゃーないし気にせんでええから楽しんでくれたら嬉しいわ】
【レスの時間も気にせんから遠慮無く頼むで】
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>>327
【くっ……♥この、指までチンポなオッサン!♥変態!♥バカ!♥】
【ん、了解…♥初回だから短くなるかもしれないけど、そん時は頼む♥少し待っててくれ、な?】
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>>328
【勿論その辺はお互いすり合わせてくもんやからなぁ♥】
【ほんなら急かすようでよぉないし、びしょ濡れのオメコをのんびり待っとるで♥】
-
(ボーダーを存続するために、スポンサーに手厚くサービスをしなければならない…♥その中でも特に金回りのいいオッサンに、女性隊員たちは"接待"しているわけで……♥)
(何人もセフレ、愛人、オナホと名付けられて歳の差も凄いのに容赦のないメコホジ♥朝から晩まで、隊員の悲鳴止まらない…♥)
(スッキリしたオッサンと、顔真っ赤で股押さえて出てくる隊員数知れず♥時には寿退社することも…♥)
(そんな中、ボーダーの空間占拠して隊員に接待させる応接間…もといラブホ空間♥そこで、今日もオッサンと隊員が…♥♥)
(普段はトリオン体で接待する筈が、今は本体…♥でも換装前でも相当な身体付き♥Kcupのデカ乳、大きすぎてブラウスのボタン閉められない…♥)
(最近は腹も出てきて、ケツもみるみる成長してタイトスカート穿くとパンティ丸見えになるくらい…♥♥顔真っ赤にして、ベッドに座る前のオッサンの前で…♥)
「きょ、…今日も宜しくお願い、しゃッす…♥」
(普段は男勝り、勝気で有名な弓場隊オペレーターの藤丸のの…♥換装前は普段通りの姿で、なのにエロいグラビアボディ浮き彫り♥)
(片手には、メコ汁吸いすぎて重たくなったナプキン…♥♥もう片手には、既に差し込まれてるローターのスイッチ♥ベッドに転がってるのは、極悪イボイボバイブで…♥)
(トリオン体でハメられる前は、最近こうやって虐められる…♥♥)
「は、早く始めろよッ♥♥この変態オヤジッ♥♥」
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>>330
【初っ端から、スケベな導入でおっちゃんを誘惑する悪い子やなぁ、ののは♥】
【おっちゃんもすぐ用意するけど、ちょっと電話が来とってな。もう10分ほど待ってもろてもええか?終わったら、マン肉トロトロにしたるからな♥】
-
>>331
【んん、了解…ッ♥】
【…オッサンもしたいこととか、連れてきて欲しい隊員いたら言えよ…♥】
-
>>330
(ボーダーに所属する女性隊員全員へ半ば強制する形で秘密裏に行われた接待任務だが)
(実際のところその実態を知っているのはごく一部だけ)
(雨取千佳のように運良くスポンサーに娘のように気に入られ、ほんの少し話をするだけで多額の援助を勝ち取った少女や)
(小南桐絵のように、尻を撫でられただけで平手が飛び援助の話が流れるケースもあり、成果はまさに人それぞれだった)
(だからこそ、ごく一部のケースに上層部が気付くのは…もしくは目を瞑れなくなるのはまだまだ先の話だろう)
何や寂しいなぁ、今日はずいぶん他人行儀やなぁのの♥
普段みたいにおじさまとかパパとか呼んでええんやで♥
(スーツ姿なのに尻も乳も張り出すようなスケベな体をした相手は、ボーダーへの接待が始まって以来ほぼ専属で呼びつけている相手)
(気が強くいかにも反抗的な相手との初めての体験はトリオン体の手足の操作を奪い一切動かせない状態で潮吹きアクメを教え込んだ時だった♥)
(相手が謝っても止めずパパと呼ばせるまでイカせ続けた事も、別の日にはおじ様呼びで甘えさせ自分からチンポの上で腰を振らせたこともある相手は)
(今では立派にワシのチンポの味を覚え込んだ接待任務という名のチンポハメ愛人)
(タイトスカートの中に太い指を潜り込ませ、マン汁ぐしょ濡れのナプキン越しに指を、ぬ、ぶぢゅ♥と差し込んでみれば)
(ぢゅぷぢゅぷと濁った音を立てて雑巾を絞るように下着から掌へと愛液が滲み出していく)
【ほんならまずはこんな感じにしようか♥】
【そうやなぁ、ワシがもう食べた後の記録映像見せるなら誰でもええけど木虎ちゃんか、熊ちゃんをスケベ女にして連れてきてもええなあ】
-
>>333
「ッ……♥あ、あれはオッサンが呼ぶまでやめねえって聞かねえから……ほおおッ!?♥♥」
(このオヤジと会うまではオナニーなんて片手で数えるくらいしかシたこともなく…♥しかも細指でくちゅくちゅ♥おままごとみたいなもの…♥)
(しかし只管ねちっこい長時間のセクハラの末に強烈アクメ潮を天井に当たるくらいまで吹かされてすっかり身体の調子おかしく…♥)
(無自覚だった、デカ乳ムッチリボディ悪化♥今ではオッサン好みのグラビア体型♥乳もケツも揺れまくり♥腹もオッサン程ではないけどムチムチッ♥♥)
(偶に腹同士当たって、情けなくなってアクメしちゃうことも…♥そのくらいチョロいメス♥)
(何の遠慮や躊躇もなく、スカートの中に手を入れられさっき取り替えたばっかりのナプキンもうダメ♥♥ビッショビショ♥)
(もう軽く触れられただけで情けない声出して、マンコ降参♥オッサンにローターのリモコン渡そうと差し出して…♥♥)
「こ、これ終わらねえとハメて貰えないんだろッ♥……ぱ、パパぁ…♥ローターとバイブでぇ…♥のののメコメコ、ぬっぽぬっぽしてぇん…♥♥♥」
【超生意気な木虎を娶ったオッサン♥…みたいな外伝とかもな♥】
-
>>334
お陰で、おっさん二人の共有嫁しとる那須ちゃんや
ええ歳したおっさんとクラスメイトのイメクラごっこしとる熊谷ちゃんより、よっぽど稼いどるやろ?
(そう言って相手の前に突き出したスマホに映り込んだのは「裏ボーダーランキング」と銘打たれたスポンサー専用アプリ)
(どの娘がどれだけ稼いだか、優劣を付ける最低のアプリには3位の両手にチンポを掴んで舌と視線が左右にフラフラ揺れる浮気性ビッチな那須の姿や)
(頭のハゲ上がった学ラン姿の中年オヤジに、ラブレターを差し出しベロキス重ねるセーラー服のイメクラ嬢の熊谷友子)
(そんな彼女たちより桁一つ大きな金額を貢がせた女として接待要員皆に痴態を知られたののの姿)
(【ドスケベののたんと記念写真♥】とつけられたそれには乳首に、クリにずっしり溜まった使用済みゴムを吊るされ白目を剥いた半失神アクメのまま)
(指でオメコほじくり回され、真っ白な本気汁垂らす数秒間の動画が載せられ、こうしてマンコ弄るには丁度良いオカズとして相手に見せつけ)
よしよし、ええ子やなぁ?ほんならすぐにパパのチンポを嵌めたるから、ちゃんと股開いてみよか
そのマン汁グショグショのパンツ脱いでちゃんとスケベなオメコ指で広げたら、おっちゃんがすぐに天国連れてったるからな♥
(そう言って、ぢゅぶぶ♥と指先に泡立ったマン汁たっぷり纏わせた指で)
(ツンツン…実際はぐぢゅ♥じゅぶっ♥と音立てながら彼女の股間を突いて、下着を脱がせようとする)
(トリオン体になってチンポを嵌め倒される…その準備段階の時点で、接待室の中をメコから漂うメスの匂いで充満させ)
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>>334
【すまんなぁ、あんまり反応がええもんやからついつい蛇足でこんな描写入れとったけど、次からはのののエロメコグチョグチョにしたるからな♥】
【藍ちゃんはどうやろなぁ、最初はツンツンしとるのに今じゃ裸エプロンで生ハメおねだりしとるかもなぁ♥】
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>>335
「な、何がお陰だ何がッ♥ あの動画のせいで、何回も呼びつけられてセクハラかまされたりしたんだからなッ♥」
「ひたすらイキ我慢させられた後に、…潮吹かされたり…♥」
(オッサンたちばっかり…♥那須も熊谷もエロオヤジの求めることなんでもする接待隊員♥)
(那須はチンポ当てゲームして、ゲップまでかまして品のない…♥)
『ズゾゾッ♥痒いところは♥ヂュプッ♥ヌロンヌロンヌロン…♥ありまひぇんか〜?♥♥』
(こんな感じに本気ひょっとこチンポ磨きする那須♥なんでもごっくんする下品な…♥♥)
『私、…エロスケベオヤジの事が好きなのッ♥♥ブチュッ♥ヂュロロロロロロロロッ♥レロレロレロレロォ〜ン♥』
(ムチムチデカパイを押し付けながら、みっともないオヤジにマジ告白♥♥しかも自分から分厚い唇にむしゃぶりつきにいって、堪らなさそうに恋人ベロチュ〜…♥♥)
「お、お股開くぅ…♥ののの、オメコ見てぇ♥パパぁ♥……くっ……♥」
(こんなエロオヤジをパパ呼び……♥♥でもその度に、ぶるるッ♥こってりと奥から本気汁…♥♥パパ大好き汁が…♥)
(パンティ脱いだら、ナプキンごとべちょり♥情けないほど肥大したクリと、とろッとろのメコ登場……♥♥普段はキリッと立っているのに)
(今は自分でメコを広げるからガニ股…♥♥メコ恥ずかしい♥パパには何回も見せたのに、今でもメコ汁ぼたぼた…♥)
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>>336
【エロオヤジ一筋♥エロオヤジLove♥エロオヤジを侮辱したら許さない♥エロオヤジ様大好き♥……な木虎藍♥】
【ついこの前までDカップだったのか、今ではJcup♥】
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>>337
おぉ、そりゃええ事やなぁ♥
なんせののちゃんはこんな締まりのええオメコしとるのに肝心の愛想がイマイチやからなぁ♥
強そうなのは見た目だけ、チンポで脳味噌の中トロットロにしてハメ乞いしてくるスケベ女って分かったら
これからはオメコが乾く暇なんかない生活になるやろなぁ♥
それにしてもホンママン汁ドロドロやのう♥
親御さんも何をどうやって産んだらこんなスケベマンコ持った子が生まれてくるんやろ…なっ♥♥
(ぐしょ濡れのナプキンをつまみ上げながら、ベットリ汁を吸って重いそれを無防備にクリ勃起させた相手のマンコに…スパンっ♥)
(おっさんがタオルで股間を打つように、べっちょり濡れたマン肉叩き)
(白く濁った本気汁が弾け飛んだ所で本命の極太イボバイブの登場♥)
(薄く口を開けたマン肉に先端押し当てれば、後は一気に根元まで、ぢゅぬ、ずぽっ♥ぢゅぽぼぼぼ♥)
(奥へと潜り込む程にえげつのない水音立てながら潜り込むバイブは、途中であっさりと凶悪なゴムイボでローターを突き上げるように圧迫し)
(ビン勃ちしたクリの真裏を圧迫するような状況で振動開始♥腰をくねらせても、クリを引っ張っても、快感で失神しても逃げられない快感のプレゼント♥)
【タチの悪い教祖みたいなおっさんに捕まったんやろなぁ】
【ボーダーも学校も即ドロップアウトして、おっちゃんのチンポに尽くす生活を喜んで受け入れさせてそうやなぁ♥】
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>>339
「お、…オメコが乾かない生活…♥め、メコぉ…♥オメコぉ…♥」
(最近本当にメコが気持ち良くなることしか考えられない、ダメダメオペレーター♥そろそろ本当にオメコのことしか頭になくて)
(オペレーターの資格剥奪されそうなマンコ♥エロいこと聞かされたら本当に乾かなくなる…♥)
「か、母さんは関係ねぇだろッ♥おひょッ♥」
(家族の事バカにされたら、一瞬振り向くもビショ濡れナプキンビンタで仰け反り♥何もないです♥文句ないです♥♥って降伏♥)
(オヤジ達の中で、オペレーターのクリの大きさで弧月サイズとかスコーピオンサイズとか言われてバカにされてる…♥♥)
「ふッ♥ふとぉッ……♥♥ ぱ、パパッ♥ゆっくり♥ゆっくりね?♥本当にゆっくりだからねっ?♥」
「パパッ♥ダメダメダメッ♥♥構えるなッ♥……オホオオオオオオオオオッ゛♥♥♥太ぃいいいいいいい♥♥♥イボイボでし゛ぬ゛ぅ゛♥♥」
(ずっぽし♥奥までイボイボ凶悪極太バイブ入り込んだら本気で仰け反り一発濃厚アクメ潮ッ♥♥一直線に向けて強烈な一発♥)
(デカ乳とデカ尻揺らして悶えるもの逃げることできず…♥バイブによるメコレイプにマジイキ♥♥何回もパパ助けてぇッ゛!♥♥って…♥大騒ぎ♥)
【顔と身体は最高級だから、いくらでも…♥】
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【悪いっ、ちょっと眠気が限界だっ。…明日は暇か…?♥】
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>>341
【夕方の時点で眠気が怪しいって話やったのに、こんな遅くまで付き合ってくれて本当すまんなぁ】
【まだまだ前戯やけどこんなイキ声上げてメコ汁撒き散らしてるののちゃんは可愛かったで♥】
【ワシの方は午前中は出とるから昼以降なら反応できそうやなぁ】
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>>342
【ずっぽしバイブ嵌められただけでこれだからな…♥パパのだとまじでイキまくりだな♥】
【ん〜、よし。そんなら今日は一応凍結みたいな形にしとくか。今度時間があったら、…でどうだ?♥】
【あと、今度エロオヤジに告白する熊ちゃんもやりてえ…♥♥イメクラ♥】
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>>343
【トリオン体でのセックスで頭の中トロットロにして、本番でおっちゃんのザー汁で孕ませたるからなぁ。まだまだ前戯見たいなもんやろうなぁ♥】
【おっちゃんは明日か月曜以降…日曜はちょっと顔出せるか分からんからなぁ】
【ののちゃんの空いとる日が有れば楽しみに待っとるで♥勿論、熊ちゃんも藍ちゃんも皆オメコドロドロにしたるからな】
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>>344
【んおお…♥オメコ殺される…♥♥オメコぉ…♥】
【それなら今日はここいらで♥いい夢を♥】
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>>345
【都合がええ日が有ればよろしゅうな♥伝言あたりでいつでも待っとるで♥】
【ならワシもスレを返すで、お疲れさん♥】
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【場所を借ります】
-
【◆aszxD5UYLkちゃんとスレを借りるでぇ♥】
>>347
【よろしく頼むわぁ。ほいでキャラやけどなぁ、三人ともドスケベな性根っちゅーことでええやろか?♥】
【メスガキ系きりたんかクール装うビッチアイドル凛ちゃんのどっちか悩むとこやけども】
【悩ましいなぁ…ほんま♥】
【この二人やったらどうやろ?♥どっちがええとかあったりするんかなぁ?♥】
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>>348
【ベクトルの違いこそあれ……ですね】
【どっちでも大丈夫ですのでお好みでどうぞ】
【あ、凛の場合はまだそんなに売れてはいないって設定でお願いします】
-
>>349
【ほな、凛ちゃんでお願いしよか♥】
【場所的にはそやなぁ…公園のトイレとかカラオケボックス辺りでどうやろ?♥】
-
オッケー、私だね。
アイドルとしてはまだ地下アイドルレベルで、お金なんか全然、って感じで
セックスとかも一通り経験してるけど、手軽で気軽な見抜きだけで稼いでるって感じかな?
場所は、カラオケボックスのほうが良いかな
-
>>351
ええでぇ♥
クールな凛ちゃんがおっちゃんのちんぽ前にしてどんな顔するか今から楽しみやわぁ♥
ほな、カラオケボックスのシチュにしよか♥
書き出しはどっちからがええかなぁ、おっちゃんからにしとこか?♥
-
あんまり、バカみたいなアヘ顔とかはしないよ?
でも、まあ……顔赤くして物欲しそうだったり、
帰ろうとしたら残念そうにしたり……ね?
じゃあ、お願いしていい?
そっちは……本当は見抜きなんかで済ませるつもりなくて、
精液でこっち狂わせるつもりで来てたりして。
-
>>353
おっちゃん的には露骨なアピール欲しいとこやねんけどもなぁ♥
凛ちゃん自らおまんこを指でくぱぁ♥してくるくらいのこと、欲しいとこやけども♥
ほな、おっちゃんから書き出ししたろ♥
ちょい待っといてやぁ♥
-
(カラオケボックスの店内に見抜き円光で連れ込んだのは地下アイドルをやっているという少女、渋谷凛)
(いつメジャーに躍り出てもおかしくない容姿にスタイルの良さを誇る少女がお小遣い欲しさに見抜き円光に応じるのだから、まぁ、ほんまチョロくて仕方ない)
(このままソファーへ押し倒し、無理矢理突き込んでもいい所ではあるが、今の気分は円光で稼いでるこのメスガキに自分からねだらせて立場わからせてのタダマンをするつもりで――♥)
凛ちゃんみたいな可愛い娘やったら、メジャーなんて余裕ちゃうんやろかなぁ
ほんま、芸能界っちゅーとこは厳しいもんや♥
(ソファーに腰掛けてジュースを啜る彼女の前でいそいそとベルトを外し、ズボンを脱ぎ始めていく)
(トランクスをこんもりと歪に押し上げる極太ちんぽ♥それを見せ付けながら、トランクスを下ろし始めた)
もーほら、見てみ?♥おっちゃんのちんぽもうギンギンやねん♥
金玉の方もずっしりしとるやろぉ?♥
仰山ヌいてすっきりさせてもらわんと、あかんわほんま♥
(重たくずっしりと中身の詰まった剛毛に包み込まれた陰嚢のちょうど真上から性交を重ねて黒光りする巨亀頭と野太い竿を反り返らせているのを晒し)
(左手で肉棒を軽く握ると摩り上げる仕草を、凛の前で晒して見せた)
ほな、早速始めよか♥そやなぁ…そこのソファーかテーブルの上にでも座ってもろて♥
凛ちゃんのおパンツでも見せてもらおかなぁ♥
-
(円光の中でも大分手軽な見抜き)
(単価は安いが短くて済み、触られることもないそれを凛は好んでやっていた)
(しかし今日はそれでもかなり嫌な見た目のオヤジで……)
別に……関係ないでしょ。
それじゃあさっさと済ませてね。
(もともとクールな方ではあるが、さらにつっけんどんな態度を取って見せる)
うわ……
(そして男が出して見せたのは……これまで見た中でも、間違いなく最大に入る部類)
(竿も玉も相当な大きさで、使い込まれていることは見て分かった)
オジサン、結構女の子食ってるでしょ。なんで今更見抜きなわけ? まあ、いいけど……
一発ぬいたら終わり、かけたら追加料金5000円、服汚したら追加一万円だから。
(驚いた表情を見せるが……かといってこの男に抱かれたいとは思わず)
(カラオケルームの机の上に座って片足を上げ、スカートの中の白い下着を見せる)
【それじゃあよろしくね】
【最初はこんなだけど……まあ、浴びせられたら、相応にね?】
-
>>356
(こちらを見ようともしなかった少女が目の前に突き出された肉塊から目を逸らせず、ドン引いた声をあげるのをニヤついた顔で見下ろす)
(驚いた表情を見せたものの、自分を売り物にする割り切った感情は依然として落ち着き払ったままで)
(言われる通り、ガラステーブルの上へ座った少女が片脚を立て、スカートの内のショーツを晒して来た)
凛ちゃんの方こそ、こんな見抜き円光しとる割には清楚なおパンツ履いとるんやなぁ♥
ほれ、もっとスカートたくし上げて、凛ちゃんのオメコくっきりさせたってや♥
(ぬぢゅっ♥ぢゅちゅっ♥――指を動かし竿を擦りあげれば竿に垂れて指に絡んだ先走りが淫猥な音を立てる)
(こびり付くようなザー臭を密閉空間の中に、それも少女のすぐ間近で溢れ返らせ)
(曝け出され始めた白い下着のクロッチに薄染みのひとつでも浮かんでこないものかと食い入るように少女の股間へ視線をそそいでいた)
もう片方の足も、立てて、な?♥
M字開脚くらいしてみよか♥な、ええやろぉ?♥
【ぶっかけられたいとこのリクエストあったら聞いたるでぇ?♥】
【どこがええんや、凛ちゃんは♥】
-
こういうののほうが男は喜ぶんでしょ?
……ほら。
(ポーズの指定に、嫌そうな顔をしながらスカートをたくし上げ)
(じろじろと見られることに、慣れてはいるのに嫌悪感を隠せない)
良いけど……わかってるだろうけど触るのとか無しだから。
(両足を立て、スカートをたくし上げたポーズのまま、男が射精するのを待つ)
(もしこのまま襲われたら……と考え、電話機の場所だけは確認しておいて)
【良いの? じゃあ、その……胸から股間まで全部ドロドロ……とか】
【これ中出ししたらプロもロリっ子も皆チンポ奴隷になっちゃうし、最近増えすぎたからちょっと見抜きで我慢してるんだ、とか】
【そんな感じの事言われてみたいかな……】
-
>>358
おーおー♥凛ちゃんの清楚なおパンツから、スケベな臭いがぷんぷんしとるわなぁ♥
おまんこの方もくっきりとして、柔らかそうでさぞかし気持ちええんやろなぁ♥
(両足立ててスカートをたくし上げた凛の股間へ顔を近づけ、ふごふごと鼻を鳴らして股間から漏れ出る少女の臭いを嗅ぐ)
(じっくりと肉竿を扱き立て、少女の様子を窺いながらもれるぅ♥と舌なめずりまでしてみせていた)
分かっとる分かっとる、で、おっぱいの方もみたいとこやなぁ♥
凛ちゃんのアイドルおっぱい、どんなもんかおっちゃんに見せたってやぁ♥
(スカートの中に差し入れそうな程近づけていた顔をそっと上げ、テーブルの際に立ったまま少女の前で竿を扱きあげるものの、指の動きは変わらず緩やかなままだった)
(変わっているのは先走りが立てる水音がまた一段鈍い粘る音を立てていた)
なんぼおっちゃんでも、おパンツ見ただけじゃイくこともでけへんわぁ♥
凛ちゃんのおっぱい晒してもろて、ほいであれやな、おまんこの方も見せてもらおかなぁ♥
【ほな、どろっどろに汚す為に綺麗な肌晒してもらおか♥】
【そんなこと言いながら自分からおまんこ晒して生パコおねだりしてまいたいんやろぉ?♥】
【おっちゃんのちんぽ奴隷になるんが待ち遠しいみたいに聞こえるでぇ?♥】
-
そんなわけないでしょ……こんなの慣れてるし……って何してるの!?
(臭いを嗅がれて驚いた様子を見せるが)
(嗅ぐなとまでは言っておらず、気持ち悪さを感じながらもポーズを取ったままで)
っ……わかった……言っておくけど、カラオケの時間終わったらそこまでだからね。
(更なる要求に、渋々と言った様子で服をはだけていく)
(しかし目線は、ニチュニチュ音を立てる竿にちらちらと向いていて)
(派手さのない、白い下着がブレザーの下から現れて)
(ホックを外し、形の整ったそれを男の前に曝す)
はっ? 下も!?
……ちょっとでも触ったり、かけたりしたら警察呼ぶからね。
(警戒の色を店ながらも、ショーツに指をかけ)
(横にずらして、遊んではいるがまだサーモン色のそこを男に見せてしまって)
【そ……それは……出されたもの次第、じゃない……?】
-
>>360
ええなぁ♥ええわぁ、凛ちゃん♥
こりゃメジャーデビュー間違いなしのスケベな身体しとるわぁ♥
(美乳と評するのが的確、大きすぎず小さすぎず、女性らしさをしっかりと保つ乳房がブラの下から現れたのを見て鼻の下が伸びてしまう)
(ブラウスの前を開けて晒された綺麗な白肌と乳房を見せ付ける彼女も流石に嫌悪感を示しながらも渋々と言った様子だったが)
(続いた陰部を晒せと言う言葉に目を丸くしながらも、やはり同じように下着をずらしていった)
遊んでる割りには、綺麗なおまんこしとるわなぁ♥
クリちゃんも恥ずかしそうに皮被って、ツンとしとるわ♥
(縦筋の入った陰唇が僅かに開き、肉付いた牝穴を見せ付けるのを満足そうな顔で視線を浴びせて)
(扱きあげる指先は彼女が痴態を晒す度に少しずつ早くなっていく)
(ぬぢゅぢゅぅ♥――そんなだらしない汁気は次第にぽた、ぽたと滴り始めていき)
(ガラステーブルの上に水滴を幾重にも広げて、少女の痴態に興奮している事を見せ付けていた)
はぁ、ほんまスケベな身体しとるわぁ♥オカズとして最高やなぁ♥
そのままテーブルの上に寝そべってな?♥
両足抱え上げて、おまんこ突き出してみてや♥正常位しとる時みたいに、慣れとるやろ?凛ちゃん?♥
【ほな、凛ちゃんのスケベなチンポ受け入れ体位晒してもろたところで思いっきりぶっかけたろ♥】
-
私アイドルだから歌とかそうい方をほめてもらいたいんだけど。
(あんまり喜んでいない様子で、早く終わらないかと思ったりしていて)
だから、そんな所褒められてもうれしくないって……
(体の奥まで見られているような気がして、どうもむずがゆくなり)
(粘る音が徐々に早くなり、ガラステーブルに雫が落ちる)
「(……え、何これ。先走り多くない?)」
(そんな疑問を抱いたりしたが、どうやら射精も近いらしい)
(もうすぐこの時間も終わると、思い直して)
……ほんっとに、見抜きだけだからね。
(テーブルに横になって、膝を抱え)
(長い髪をテーブルの上に広げて、顔を背ける)
(空気にさらされた秘所が小さく動いて、突き込みやすそうにしているが……)
【うん、お願い……凄いの浴びせて、グズグズに態度崩していってほしいな】
-
>>362
(テーブル全体を使って寝そべる凛が臀部を自分で持ち上げて、ショーツをずらして曝け出した秘裂を突き出して見せ付ける)
(ひくひくと動いて反応を見せ、明らかに今の状況に感じ入っている事を示すふしだらな穴壺をにんまりとした顔で見つめたまま、ぢゅるぅ♥――とした舌なめずりをして)
はぁ♥ええなぁ♥このままチンポぶち込んだらほんま気持ちよさそうやわ♥
凛ちゃんのおまんこも、チンポぶち込んで欲しそうにひくついとるなぁ♥
いつもはこういう時、「おちんぽハメハメしてください♥」とか言うんやろ?♥
(下劣な笑みを浮かべたままアイドルではない生活の事を口にし、凛を嘲笑して)
(ふぅぅーっと吐息を秘部に吹きかけ、疼き始めた肉穴に外部から刺激を与えてみせた)
お、チンポ汁あがってきたっ♥仰山出るでぇ♥
お゛うっ♥イくっ♥チンポイくわっ♥♥
(それから数分もしない内に、汚い声を上げ始め、摩り上げる肉棒の向きを凛へ変えていく)
(浴びせたらダメ、絶対しないでと言われた事を平然とやってのけようと顔を背ける凛に向けたまま一気に浴びせ始めた)
(びゅるるるるるっ♥びゅぶぶっ♥――亀頭から幾筋もゲル状の精液が噴き出し、テーブルの際にいたまま最初の一射は凛の顔から胸元まで飛び散っていく)
(べとつくザーメンは大質量を伴い、肌に張り付きぷるついて)
(それを幾射も絶え間なく、凛の頭から胸元はおろか、股間を晒した少女の股座にねっとり熱々特濃精液を塗れさせ、垂れ落ちてはテーブルを汚し、薄れればまた追い立てるように浴びせていく)
(射精が終わるまで一分以上――連続して噴き出し続けた精液で汚された凛の身体は白濁の海に沈み、チーズのように糸を引く)
凛ちゃんみたいななぁ…♥メスガキのおまんこに、こないなザー汁ぶち込んだらどうなるか分かっとるやろぉ?♥
みんな、おっちゃんのちんぽ奴隷にさせてください言うてな?♥おまんこ広げて生パコねだるんや♥
せやから――そうならんように、見抜きで終わりにしといたろなぁ、凛ちゃん?♥♥
(小便垂れるように放精し終え、おまんこ無いならもう用済み――そんな目を凛に向けてせせら笑いを浮かべ)
(どっぷりと精液塗れにさせられた女子高生アイドルの姿を前に、肉棒を仕舞いこもうと素振りを見せた)
【ほな、ザー汁納めは凛ちゃんにさせてもろて、こんなんでどうやろなぁ?♥】
-
駄目って言ってるでしょ、そんな事ばっかり言ってるともう終わりにするよ?
んっ!?
(流石に我慢も限度が近づいたのか、怒ろうとしたところで息を吹きかけられて声が漏れる)
……ちょっ、何してるの!?
かけるのは、んぷうっ!?
(顔に、まるでシチューでもかけられたかのように熱の塊がぶち当たる)
(ビダッ、ビダビダッ、と濁った音を立てて露わにしていた肌にザーメンゼリーがぶちまけられ)
(乳首が、肉穴が、精液で覆われて、その熱と粘りで責め立てて来る)
ん、んんんっーっ!?♥
(浴びせられただけで軽イキし、体の奥がジュンと熱くなっていく)
(テーブルの上で悶え、体をよじって、ヌルヌルの精液まみれになっていって)
(荒い息を吐きながら、体を起こして男の方を見ると、もう終わりと仕舞われようとしている竿)
(それはまだまだ大きく硬くて、目線が外せなくなってしまって)
ま……まって……何これ……多すぎ……
浴びただけで、イカされたんだけど……こんなの反則だよ……
今、犯されたら私……抵抗できないよ……
(体を覆う精液を指先で混ぜ、クリや乳首に擦りつけて)
(煽情的な視線は、普通の男ならレイプを始めてもおかしくないような襲われ待ちで)
【で、これからザー汁始めだね】
【つれない返事でおねだりさせちゃう? それとも、このまま犯しても良いけど……】
-
>>364
なんや、あんだけイキっとったのに、ザーメンぶっかけられてもうて、イったんかぁ♥
なんぼアイドルの卵言うても、ドスケベなんやなあ♥
(雌の顔を晒した凛が身体を起こして自分を見上げ、股間へ視線を注ぎながら体に纏わりついた精液を塗り込もうと身体を弄る)
(ザーメン塗れにさせられてそれが勿体ない、そんな風にオナニーしては少しでも身体に刷り込もうとしていた)
犯されたいんやったらなぁ、ケツこっち向けて「おちんぽハメハメして下さい♥」くらい言うてみ?♥
ケダモノみたいにガツガツ突っ込まれて、おまんこの中ぐぢゅぐぢゅになるまで突かれたいんやろぉ?♥
それがでけんやったら、まぁこれで終わりやなぁ…おっちゃんも、タダマンさせてもらわんと持ち合わせも無い事やしぃ?♥
(見抜き代すら踏み倒す、そんな勢いで襲われ待ちの少女へ浴びせた嘲笑の言葉)
(チンポ欲しいなら淫らな文句のひとつも言えと命令し、犯しやすい様に自ら体位すら取らせて自分は何もするつもりもなく)
(そればかりか、無料で肉穴を使わせろと迫る始末で――♥)
【おっちゃんは始めからねだらせるつもりやったし、こんな風にねだらせたろか♥】
-
あっ、う……お金も無しって……
最初っから……このザーメンで、私の事仕留めるつもりだったんだ……
(今更ながらその狙いに気付いたが、もはやどうしようもなく)
(雌殺しの極悪ザーメンを浴びた体は、このまま帰ることなど出来るはずもないほど疼いてしまっていた)
はぁっ……ぅ……♥
(姿勢を変えただけでも精液がぬるついて、溶けた声を漏らしてしまう)
(テーブルの上に手をついて、自分の父親くらいの歳の男に尻を向け……)
お、お願い……お金とか良いから……犯してよ……♥
生で……いいから、さ……処女じゃないけど、アイドルのオマンコ……
その、でっかいチンポで、かき回して、滅茶苦茶に気持ちよくしてっ♥♥
(尻肉を自分の手で広げ、入れやすいようにしてしまう)
(精液コーティングされたオマンコは、蜜が垂れ流し状態で……)
【だよね……こんな感じで、良い? もっと、こうしたほうが良いとかあるかな】
-
>>366
して下さい♥やろぉ?♥
ケツ向けたまま、まーだ生意気言うんかぁ?♥
(精液に汚れて肌に張り付き、役目を果たすことも出来ないショーツを膝まで下ろし、恥部を剥き出しにして)
(べちっ♥ぺちっ♥――と向けられた尻を叩き、尻を開いてイき穴を晒す凛に躾を施していく)
まぁ、タダマンさせてくれるんやったらチンポハメたろか♥
このイき立てホヤホヤのスケベ穴に、チンポぶちこんだろなぁ♥
(尻の谷間にみっちりと巨根を挟んで擦り付け、異様な大きさを思い知らせてやり)
(これからこのチンポがぶち込まれるのを分からせてから、ずるるぅ♥と亀頭を秘裂に滑らせて、肉厚マン肉をぶぢゅっ♥と押し潰した)
ほな、凛ちゃんもおっちゃんのチンポ奴隷にしたるわぁ♥
ゴムなんかせーへんでぇ?♥生パコで孕ませたるからなぁ?♥
(ずぷぷぷぷ♥――肉を掻き分ける音を立て、イき肉こじ開け押し込んだ亀頭が奥へ沈み込んでいく)
(括れの真下で野太さを誇る竿で締め付けようとする柔な牝壁を抉っては、無理矢理奥へと突き入れて子宮口へ狙いを定めて思いっきり叩き込む♥)
(一気に奥まで突き入れて、脳天痺れる程の衝撃を見舞っては、凛が自分の所有物なのだと言い放ち、分からせようと今一度尻を平手で打ち据える)
【ええでぇ、ほな、おっちゃんもこんな感じにしたろ♥】
【そやなぁ、えっぐい淫語を凛ちゃんが言うてもうたらもっとええかもなぁ♥】
-
あっ……♥
ご、ごめんなさいっ……♥!
オマンコ、気持ちよくしてくださいっ……!♥
(慌てて言いなおし、尻を小さく振って)
うあっ……♥ あぁぁぁ……♥♥
(小ぶりな尻肉の間にはみ出る程の大きさの物)
(それが表面をなぞっただけでイキそうになる)
くああぁぁぁぁぁーーーーっ!♥♥♥
(入れられるなりイキながら、背筋を弓なりにしていって)
(子宮口突かれて、大きく息を吐き出して、体を震わせながら必死に息をする)
んんっ!♥
(乾いた音を立てて尻肉が少し赤らみ、竿をキュッと絞めてしまって)
【えぐいかぁ……どんな感じが良いかな?】
-
>>368
なんや、イったばかりのおまんこにぶち込まれて、またイったんかぁ♥
このままどちゅどちゅ♥突き込んだら、イきっぱなしになるかもしれんなぁ♥
そやろぉ?♥凛ちゃん?♥
(下劣な笑みを浮かべ、子宮口に突き刺さった亀頭をぐぼぉ♥と引きずり抜き、ずりずりと壁を擦りあげてはまた最奥まで一気に叩き込む)
(膣奥細部に至るまで肉棒で圧する姿は文字通り蹂躙)
(アイドルの卵を生オナホの様に扱い、もっと締め付けろと尻を平手で打ち据えて、イき穴の具合を良くしようと使い込み始めていく)
ほれ、言うてみぃ?♥
おまんこの中が、どないなっとんのか言うてみ♥
チンポ奴隷になりたいんやったら、それくらいできるやろぉ?♥
(一言もそんな事を言っていない凛に、チンポ奴隷宣言をさせようと、膣内実況までさせようとして)
(ガッツンガッツン突き込んでいく極太チンポで掻き混ぜる、凛オナホの子宮口を押し潰しては、次第に子宮を下がらせようとわざと腰使いは緩慢にさせていく)
(密閉されたカラオケボックス内に尻を叩く乾いた音、膣中を責め上げようとするパコ音を歌の代わりに響かせて)
(アイドルの卵に淫らな喘ぎ声を謳わせようとしていく)
【そやなぁ、チンポやのうておチンポ様とかぁ?♥】
【射精懇願し始めてもええし、ああ、ザーメン注いでとかやのうて、お射精してください♥とかでもええかもなぁ♥】
-
ふぐうぅぅぅっ♥♥
(奥から入口までこすりあげられて)
んひいっ!!♥
(また一気に奥まで突き刺されて、悲鳴を上げる)
(尻をはたかれるたびに肉穴が締まり、男の形に張り付いていくようで)
あ、ひっ♥
私のオマンコっ、感じたこともないような極太オチンポ様でぇ♥
思いっきり、広げられてっ♥♥
作り変えられてるっ♥♥円光相手にオマンコ開発されて、
専用のチンポ奴隷にされていってるうっ♥♥♥
(力強い腰使いを前に、言われるがままに実況し)
(少しずつ、太いカリで引きずり出されるように、子宮が降りていってしまって……)
も、さっきからイキっぱなしでっ♥♥
子宮♥殺されたがってる♥♥
雌殺しザーメンでハメ殺してっていっちゃってるう♥♥!
【こんな感じかな?】
-
>>370
せやなぁ♥凛ちゃんの子宮はもう孕みたがって、簡単に入口ズボれるようになっとるでぇ♥
ほんまスケベなチンポ奴隷や♥
(ガラステーブルの上で腰砕け、背を仰け反らせてイき続ける凛の尻を叩き上げ)
(平手をくれて赤らんだ尻を荒く突き込み始め、受精したがり子宮へ狙いを定めていく)
こないなスケベな孕み穴にはぁ♥
ご主人様のザー汁仰山ぶち込んで、孕ませたるわ♥
思いっきりイって、チンポ締め付けたれよぉ♥ほれ、イけっ♥イけっ♥
(べちっ!と強く叩けばその分締まりが良くなるマゾ穴に、再び放つ大量の精液が子宮をどろっどろに汚していく)
(アイドルの子宮をザーメンで満たし、へばりついていく濃厚汁は溜まり込んですぐに出て来ようとはしない程、子宮内を染め上げていき)
(凛の下腹部を膨らませ、妊娠初期の母胎さながらなザーボテ姿に変じさせていく)
(それでもまだ絞らせようと、種付け最中も凛のマゾ尻を平手で打ち据え、熱々精液で満たされる深イきに加えて羞恥マゾ穴に開発させられ、チンポ奴隷に堕とされる悦びを覚え込ませてやった)
まぁ、こんなもんやろなぁ♥
(ずるるるるぅ♥と抜き出せば、尻を突き出したまま身動き取れない凛の種付け穴から、精液がごぼごぼと滝の様に溢れ出て)
(ガラステーブルの上へと、ぼたぼた垂れ落ち精液を広げていくのだった)
【そやなぁ、ほな、こんな感じで〆に向かわせてもらおか】
【おっちゃんも流石に眠うなってきたわ】
-
んひいいっ!!♥♥♥
そこっ♥入っちゃ駄目な所っ♥♥
赤ちゃんのための場所なのにっ♥♥
開けられちゃってる!♥
ザーメン詰め込まれるぅっ♥
あああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥
(激しいイキ声上げながら中出しされて)
(濃すぎる精液は子宮から出てこずにたまる一方)
(ぼてっ♥と孕み腹のようになってしまい、完全にマーキングされてしまう)
(子宮イキの快感にお尻を叩かれる刺激を関連付けて覚えさせられ)
(マゾチンポ奴隷に躾けられていって……)
あっ……♥ おっ……♥ おおっ……♥
(ぴくぴくとテーブルの上で痙攣したまま、動くことができなくて)
(一匹の雌奴隷がここに誕生してしまっていた……)
【じゃあ、こっちはこんな感じで締めかな】
【この後はドロドロのままカラオケの料金支払って、ヤリ部屋に連れ込まれる……なんて想像しておくね】
-
>>372
なんや、一回イっただけでもう終いかいな♥
深イきして簡単に戻って来られんやろなぁ♥
(凛のショーツで竿を拭い、軽くぺちんと尻を叩いて終わりを告げた)
(懐から取り出したクリーニング代とカラオケボックスの代金を合わせた5千円札に連絡先を記したメモを精液糊で尻の谷間に挟み貼り付け)
(無様な姿でイき続けるマゾ穴奴隷の種付け姿をスマホで撮り、チンポ奴隷に堕ちた証を残した)
ほな、また使いたくなったら連絡したるわぁ♥
(衣服を整え終えれば、テーブルの上でだらしなくイき崩れた凛をそのままにし)
(凛の方からまた犯されたいとねだってくるのを承知の上、深追いすることなく疼き穴をリリースするつもりで)
(軽く手を振り別れを告げると、その場を後にしていくのだった)
【おっちゃんの方はこれで締めとくわ】
【こういう方がちんぽ奴隷には似合う思てなあ】
【楽しませてもろたでぇ♥ また縁があったらパコらせてや♥】
【眠うてこのまま失礼するでぇ、スレを返すわぁ♥】
-
【おじさまとの生ハメセックスのためにお借りしちゃいますっ♥】
【アンカーミスなんて見えませーん。という冗談はさておき】
【BBちゃん側は準備オッケーですから、朝の続きからでよければそのまま】
【相談があれば乗ってあげてもいいですよ?なんて所でしょうか】
-
【BBちゃんとラブラブハメハメするためにお借りします♥】
【今こちらも準備できたのでづぐ始めてしまおうと思う】
く、そんな言葉を…言われたら…ッ出る、出る…よ!Bbtyabb,おじさん射精するよ……ッ!!くぅぅ!
ん…ふぅ…。…っ……おじさんのザーメン、いっぱいかけるよ……うぅ!
(あっさりを射精を迎えることになったが、しかしその勢いや量はすさまじく、まるで打ち上げ花火の様)
(チンポがBBの手の中で暴れ脈打ち、鈴口をいっぱいにまで開いて吹き上がった精液は、BBの爆乳を掠めて舞い上がり)
(一度空中で限界まで跳躍すると、次の瞬間には重力に引き寄せられるように、BBの身体に振りかかっていった)
(黄ばみすらしているほどにBBを孕ませようとしている精子がふんだんに含まれた濃厚なザーメンは、彼女の小麦色の肌を汚していった)
はぁぁ…はぁぁ…出た。すぐに。相当溜まっていたのもあるけど、BBちゃんとエッチしてるって思うだけでいつもより性感敏感いなっちゃっているよ…
全然エッチな…中年のスケベな欲求おさまらない……ごく、はぁはぁ…BBちゃん…んあぁぁ…
(何度も射精を繰り返しもう何も出なくなってもが脈動は止まらず、力強い硬さを保持したまま鈴口が喘ぐように小さく開閉を続けていた)
(中年男自身も、鼻につく自身の精液の臭いをあのBBがさせているという事実に、鼻息を荒くし興奮をさらに強めている様子)
(血走ったその瞳はもう性欲しか頭にないケダモノめいた様相を示しており、その理性の無い証拠に男は水着のBBん爆乳を大きな手で掴むと)
(先端を強調するように搾り掴み指を食い込ませながら、ビキニの乳首が浮き上がるようにしてしまえばその部分へと顔を寄せ口を開くと)
ぶちゅぅ…ちゅ、れろぉ…はぁ、BBちゃんのデカいおっぱい…ちゅ、ぶちゅぅぅ…ずっとこうしたかった…♥
ん、ちゅ、、ちゅ♥毎日BBちゃんのエロい身体を…ちゅ、ちゅ…味わいたい…ッ
(先程BBの唇を貪っていたスケベな中遠の唇が、ビキニ布の上から爆乳の先端に吸い付き唾液まみれの舌で激しく舐めまわし始めた)
(当然先程自分のぶっかけた精液だって付着しているが、そんなものを意に介さないほど理性0の無我夢中なおしゃぶり)
(片方を舐めまわしては、もう片方のビキニ乳首に狙いをチェンジし、交互に舐め揉み、この爆乳のスケベな所有権を主張する言葉を吐き続けた)
【相談…?BBちゃんもっともっとエッチしまくりたい気持ちでいっぱいでどうしよう!】
-
ちゅっ……ん♥こってりザーメン、匂いだけじゃなくて味も凄いですよ?
こんなに黄ばむくらい溜めちゃって、そんなにBBちゃんとハメハメしたかったんですかぁ?
……心配しなくても、キンタマ空っぽになるまで出させてあげます♥
(頬に飛び散った精液を指で掬い取って、舌で舐め取る)
(その感想を淫靡に伝えながら、萎える様子のないチンポの硬さや)
(血走った男の顔を見て、可笑しそうにくすりと笑う)
(そして彼が襲いかかるように乳房を鷲掴みにすると)
(好きにさせてやるように背を反らせて、胸を突き出して)
(釣鐘型に突き出た爆乳は野太い男の指を何処までも柔らかく受け止め)
(乳首を強調するように搾れば、伸縮性のある水着の生地越しに)
(はっきりと、興奮でツンと尖った乳首が浮き上がって見えて)
必死ですねえ……なんだか赤ちゃんみたいで可愛いですけど♥
BBママのおっぱい、そんなに美味しいでちゅかー?……なんて♪
(精液すらも気にせず乳房全体を味わうような荒々しい愛撫に)
(心地よさそうに吐息を漏らしつつ、勃起しっぱなしのチンポに手を伸ばすと)
(物欲しそうな鈴口から溢れる先走りを亀頭に塗り拡げ)
(手のひらで亀頭を包むように責めたり、鈴口を指先で穿るようにしたり)
(容赦なく粘着いたザーメンを搾り出そうとしていき)
【変態さんですねえ……立ったままハメて、バックでハメて……】
【反対に私の方から騎乗位で絞ってあげたりもしたいかな〜って♪】
【後はちょっぴりメタな話、誤字が目立っちゃうので……落ち着いてレスして下さいねー♥】
【心配しなくても、あなたのBBちゃんは逃げたりしませんから♪】
-
ママ…んちゅ、ちゅ…でもおじさんはママになってもらうよりも、おじさんのチンポでBBちゃんをママにしたい……
はぁ、この乳首からミルク出るように何度も……じゅるちゅぅぅ……♥
ん…く、だからそんな、手でまた絞られたら、孕ませザーメンまた漏らしちゃう…、く…ああ…っ♥
(夢中になって爆乳を舐めちゃぶって舌を強く押し付ければ、ビキニ布を上にずらしてしまい生の乳首を晒してしまう)
(その乳首を今度は直接口に含み本当に赤子のように頬を窄めて吸いたてていく…が)
(再度チンポを扱かれてしまえば唾液の糸を作りながら乳首から口を放して男は喘ぎ見悶えてしまった)
BBちゃん…オマンコしたい。このまま立ったまましよう?はぁはぁ……見つめ合ったままハメハメ……
おじさんのチンポもう種付け我慢できない…マン汁しっかり出して?受け入れ汁出して?
(負けじとBBの股間へと指を伸ばし、ムッチリした太ももの内側をいやらしく擦り、股下を衣類越しに擦り始めれば
(お互いの性器を弄りながら互いの顔を見つめるという形になって、男は再度その唇を求めるように奪っていた)
(何度かそうしながら、射精する前にセックスを申したい旨を囁くように告げると、男の手でBBの下半身を露にさせるようとし)
(その最中はもう挿入したくてたまらないといったようにフライング気味にBBの下腹部にチンポを押し当てて擦っていた)
ここまで届かせる、子宮にまでおじさんの子作りエッチミルク絶対注がせるから…はぁはぁ、い、入れるよ…ついにBBちゃんと、生ハメ……ッ
(挿入したらこんなところまで届いてしまうんだぞという様に、男の逞しく大きすぎるほどに勃起したチンポは余裕でBBのへそを超えて)
(ついに彼女の下半身を強引に外気に露出っせてしまうと、男は身体を僅かに屈ませ膝をやや折り曲げ体勢を低くしたかと思うと)
(黒光りするチンポの先と、夢にまで見たBBのオマンコ穴の割れ目へとを触れ合わせ……)
(男が腰を突きあげるか、或いはBBが腰を堕とせばもう挿入出来てしまいそうで)
【いいねぇ。そんなにいろんな体位でやれたら嬉しい】
【誤字はごめんなさい。できるだけ少なくしたいのだけれどつい…】
-
あはっ♥BBちゃんをママにしちゃいたいんですかぁ?
ブタさんザーメンで孕ませて、愛の結晶作りたいんですかー?
……仕方ないですねっ、私以外としちゃダメですよ♥
(小馬鹿にするようにしながらも男が秘所を触れば)
(何筋も後を引いていた通り、ぐちゅっと蜜が溢れ出して)
(舌を絡めあわせるようにキスしながら)
(時折反射的に腰をかくっと揺すって、床を少しずつ濡らしていく)
(チンポを下腹部に押し当て、下の水着を脱がされれば)
(陰毛をつるんと剃り上げたサーモンピンクの割れ目が曝け出され)
ほーんと、えっぐいおチンポですねえ……♥
BBちゃんの子宮まで犯しちゃう気ですかー?
子袋に直接種付けして、自分のものだってマーキングしちゃう気ですかー?
(あてがわれたチンポの大きさを揶揄しながらも)
(彼の体勢に合わせるように、長い足をその肩に掛けると)
(片足立ちで、両手を彼の腕に置いて身体を支えて)
(くちゅ、と濡れた割れ目と亀頭がいやらしい音を立てて触れ合い)
(やがて自分の方から腰を落として)
(痛々しいほどに反り返ったチンポを、先端から咥え込んでいき)
っ……おっき…♥ほーら、おチンポ入っていってますよ……♥
BBちゃんの生マンコに、ゴム無しでバッキバキの勃起チンポ突っ込んでるんですよっ♪
……外に射精するのも、射精を我慢するのも禁止っ♥
男らしくキッチリ中出しして、パパになっちゃって下さいね♥
(肉厚な膣内はぷりぷりとしたヒダや肉粒がいやらしく肉棒に絡みつき)
(ねっとりとした温かい膣肉がチンポを包み込むようで)
(時折きゅん♥と締まるのが、既に精液を搾り取ろうとしているかのようで)
(男の首に腕を回して密着しながら、その唇をこちらから奪っていって)
【ガンガン射精して、さっくり体位変えてみちゃいましょうか♥】
【最後はお腹も精液でぽっこり♥妊娠したいみたいになりながら】
【スパイダー騎乗位で最後の一滴まで搾り上げて……フフッ♥】
【誤字はそれだけ熱意があるんだなーって感じですし】
【それに今は問題ないですし、気にしないで下さいねっ♪】
-
作りたい…おじさんのチンポで…おじさんの女にしたい……!
!!本当におじさんと……?ああ、しない、浮気しないから、そのまま…うあぁ♥くぅぅ!
(BBに煽られるだけでチンポが「そうだ!」と肯定するように脈打って勃起がさらに増すのが止まらない)
(ピンク色の割れ目に押し当てている時、彼女から腰を落としてきたと時と、チンポに念願のBBマンコの感触が伝われば)
(膣内でこのまま即射精でもするんじゃないかっていうくらい、狂ったように脈打って、その快楽に男は背筋を反らす)
(反らした勢いで男からもチンポを深く付き込む形になり、BBの肉ヒダを亀頭がかき分けて薙ぎ倒し、チンポで満たしていく)
ずっとしたかったBBちゃんとの生セックス…すごい、別の生き物みたい…こんなマンコ。味わったらもう…!
おおぉ、んおぉぉッ♥んちゅ、ぶちゅる……ッんふぅ…んうぅぅぅ♥
(生で入れてしまっているという感動に口を開いたままだらしない顔で快感に見悶え中年太りした体を震わせる)
(思わず顎を反らして口を丸めて吠えるほど、チンポに絡みつく肉粒ヒダの淫乱な締め付けに中年の使い込まれたチンポもたじたじだ)
(そして男の〇型の唇にBBんほうから寄って、まるで形も感触も違う唇が触れ合ったその瞬間)
(子宮くっと黒光りした中年の亀頭が食い込み押しつぶし合う様に密着し、男はすぐさま2回目の射精を行ってしまった)
ぶちゅぅぅ…んむちゅ♥ちゅ…おぉ、チンポ融ける、おかしくなるほど気持ちい、挿入しただけでこんなのって…んちゅ、ちゅ♥
(ブリュゥ♥ドビュルッ♥っと音が聞こえてきそうなほどに力強い射精の脈動をダイレクトにマン肉に伝えつつ)
(また水鉄砲さながらの力強い勢いの噴出をも伝えつつ、男は縋る様にBBの身体に太い腕を回し抱きしめていた)
(強く密着し互いの汗の滴る身体を押し付け合ったまま、深くつながり合っての射精は脳みそが蕩けるように気持ちがよく)
(中年はまるで衰えの知らない濃いい射精が終わるまでガクガクと太った体を痙攣させれば、バランスを崩して繋がったままBBを押し倒していた)
【では早速挿入したてでまた射精を♥】
【次は種付けプレスでいっぱい腰振っちゃうので】
【そう言ってもらえると…、頑張ります!】
-
んふぅ…♥ぢゅっ、ちゅ、じゅるっ♥
っ、ぷぁ…♥早速出しちゃいましたねえ……♥
おじさまのブタさんザーメン、どぽどぽって…っ♥
(うねるように絡みつく膣肉がチンポをイジメるように締め付けて)
(キスをした途端の暴発気味の射精が始まれば)
(まるでごくんっ♥とザーメンを飲み干すように)
(子宮口が亀頭に吸い付くような、そんな感覚すら与え)
(射精も後半になればぎゅうぅ♥と痛いほどにチンポを搾り)
(結合部からは一滴も精液が溢れることなく射精を受け止め)
あっ……♥……フフッ、押し倒しちゃうなんて大胆ですねっ♥
いま射精したばっかりなのにおチンポもビンビンですしぃ……
……抜かずに何発出来るか、試しちゃいます?
(押し倒されれば、自然とより深く肉棒が突き刺さるようになり)
(鼻にかかった艶めかしい声を織り交ぜて、甘い吐息を吹きかけて)
(誘うようにすらりとした両足を彼の腰に回すと)
(もっと突いて、というように自分の方に引き寄せて)
【たくさん射精してもらうと、BBちゃんとしてもやりがいがありますねっ♥】
【頭馬鹿になっちゃうくらいザーメンぶちまけていって下さいね♪】
【……フフッ、健気ですねえ。BBちゃんも、たくさんサービスしちゃいますから♥】
-
【BBちゃんエッチすぎ!】
【でもいいところだけど、昨日夜更かししすぎて睡魔ガガガ】
【凍結はまたありでしょうか?無理そうならここまでになってしまいそうで残念ですが】
-
【ケダモノみたいなおじさまも男性的で素敵でーすっ♪】
【むー、凍結ですかー……明日のお昼ならいけちゃいますけど、如何です?】
【それこそ朝から夕方までって感じですけど】
【もし無理そうならここまで、ですかねえ……】
-
【ありがとうー。でも明日は難しい…っ】
【あぁ残念だけどここまでになっちゃうですかねぇ。また機会があったら遊んでください】
【続きからでも、他の…ことからでも!】
-
【むむぅ……まあ、三が日ですし。仕方ありませんねえ……】
【……BBちゃんをこんなにムラムラさせて終わりなんて、逃がすわけないじゃないですか♥】
【トリップは残しておいてあげますから、また何処かで見かけたら……ですよ?】
【まっ、その時は私でも私以外でも。どっちにしても】
【おじさまのキンタマが空っぽになるのは変わりませんので♥】
【今日は朝から頑張っちゃってましたし、眠気も強いでしょうから】
【しっかり休まないとダメですよっ?優しいBBちゃんからの忠告なのでしたー♪】
【ではでは、良い新年を♥スレをお返ししちゃいますね?】
-
【落ち等も覚えておくので、BBちゃんもエッチなおじさんの事覚えておいてくださいませね】
【ムラムラ金玉スッキリさせてもらうのまた期待しております】
【朝からありがとうでした。ご忠告通りしっかり休んで明日に備えまーす】
【ではこちらこそよい新年を。スレ返します】
-
【場所をお借りします】
BBちゃん待ち♥
上の人みたいに密着ベロキスしまくりなハメハメ♥したいなぁ♥
よろしくねぇ。
-
>>386
改めまして宜しくお願いします♥
上手く出来るか分かりませんけれど宜しくお願いしますね、センパイ♥
-
>>387
こちらこそよろしく…それでぇ…Bbちゃんは今どんな格好しているのかなぁ?
教えてくれるかな?水着最終絵みたいにすごいおっぱい大きくなってたりして…♥
(鼻息を荒くしながら視線はBBの方に釘付けで彼女の身体を舐めまわすように見つめていた)
(鼻の下が伸びるほどだらしない顔になって、いやらしい妄想をしているのが見え見えの顔と、グググっと途端に大きくなり始める股間を隠そうともしない)
(汗っぽく中年太りした体を、伸び切って窮屈そうな服とズボンで包んでいるため、股間のモッコリはさらに強調されて)
-
>>388
シンプルに白いシャツに赤いリボン
黒いミニスカに黒いマント…の予定でしたけれど
センパイのお好みが水着なら水着にしましょうか
-
>>389
いやいつもの服装だっていうならそれでOKだよ。
水着だったらそれだそれでBBちゃんのエッチな身体がもっとバレちゃうと思うけど……
他に何かされたいこととかしたいことあったら遠慮なく言ってほしいな。
チンポの形とかも対応するよ?
-
>>390
(もっこりと盛り上がった股間へ視線を向ける)
(少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら)
大きな方が良いですね…それに精液の濃い方が…
…もう随分と張り切っているみたいで嬉しいですよ?
センパイの方こそ要望があれば言って下さいね♥
(そっと寄り添うと、でっぷりとした男の腹部に軽く触れて愛しげに撫で始める)
-
>>391
そんな風にナデナデされたらぁ…♥じゃあBBちゃん、お、「おじ様ぁ♥」って呼んでくれるかな♥
すごい援交感でちゃいそうで…ふぅ、ふぅ…
(手で腹部を撫でられればそれだけで嬉しそうに身震いをして、熱い息をBBの顔にかけるほど寄せて瞳を見つめ)
チンポすごいからねぇ。何度も出ちゃうし、濃いの…BBちゃんを孕ませるんだってつもりの精子が詰まってドロッドロ…♥
あとは、いっぱいキスしようねぇ…ん〜……♥むちゅぅぅ♥
(そのまま分厚い唇をタコ口にしてBBへと近づけ、攻守のする荒れた唇を遠慮なくがっつり押し付けて)
-
>>392
はぁい、おじ様ぁ♥
BBに愉しいコト、教えて下さい♥
(上から覗き込むように視線が重なると、はにかむように瞳を細める)
(張り出した腹部をポンポンと軽く叩くとそこから下腹部へ手を滑らせる)
(膨張したズボンの中央を軽いタッチでさわさわする)
嬉しいですおじ様♥
BBをおじ様の濃いザーメンでしっかりと妊娠させて下さいね♥
はぁん、ん、んっ♥
(分厚い唇が少女の唇を塞ぐ)
(すっと目を閉じて体を男に凭れ掛ける)
(ズボンの上からコチコチの勃起を軽く握る)
(口臭を吸い込みながら軽く唇を開いて男の舌が差し入れられるのを待ち構える)
-
>>393
ん、んちゅ…ん…♥ふ、いい、…ん、ちゅ…そこ、チンポ。おじさんオチンポ…ちゅ、んむちゅ
もっと撫でて、シコシコ、かたぁいチンポ扱いて…ん、ん♥
(軽くたたかれると弾む様に揺れる中年腹は、キスを知ればBBと押し潰れるほど完全密着)
(当然彼女の胸も中年の弛んだ胸と押し合いへし合い状態のまま、まずは軽く唇を啄み合っていく)
(最中に股間の勃起を撫でられ握られれば、その都度キスの合間に快感の声を漏らしてしまう)
ん、れりゅ…むふぅ…れるれろぉ…ちゅぅぅ…
ほかは、ぶちゅ、おじさんとナニしたい?どんなエッチしたい?
(こちらはBBの身体をしっかり抱きしめたまま頭を動かし、舌をくねらせBBの口内へと舌を差し込めば)
(早速彼女の舌に自分の厚い舌を絡ませ擦りつけつつ、時折垂れそうになった唾液を啜る様に唇を強く押し付けバキューム)
-
>>394
うぅん、あっ、んっ…お、おじ様ぁ♥
(分厚い唇を押し付けるように何度も重ねられると興奮したようにズボンの中まで手を滑り込ませる)
(ズボンの中は熱をもって、少し冷たい細指が勃起した肉棒を探る)
(直ぐに探り当てた肉竿を撫で、掌で張り詰めた亀頭を包むように掴んでくりくりと弄る)
はぅん、じゅる…ん、ちゅ、ちゅう、ん♥
(差し込まれた分厚い舌を唇で挟んで舌で周囲をなぞるようにねっとりと舐める)
(ぴちゃぴちゃと男の舌に唾液を塗りつけるように絡ませて)
うぅん、ひゃ…そんな啜っちゃ恥ずかしいです、おじ様♥
おじ様のこのおっきくてカチカチのおちんぼで子宮をガツガツ揺さぶって、ドロドロザーメンで満たして欲しいなぁ♥
たっぷり種付けして貰えたら、おじ様のおちんぽをBBのお口でじゅるじゅると根元までしゃぶりたいなぁ♥
-
>>395
ンチュ、チュ、だいたいんだねぇ。もうおじさんチンポ待ちきれないんだねぇ?
BBちゃんの、スケベめぇ…♥れろれろ…じゅるちゅぅぅ♥
(BBが手を入れたズボンの中はものすごく蒸れており、僅かな隙間から洩れるだけでも熱気と雄臭がすごい)
(キスを続け舌を絡ませより恥ずかしがるよう啜っていくと、中年も興奮しまくりで股間の勃起はなかで跳ねまわっていた)
(当然、亀頭を弄ってくるBBの手の平をネトネトの我慢汁が汚し滑りをよくしていく)
今すぐ根元までおしゃぶりしたい?それとも…ここ、思い切りつかんで腰振ってケダモノセックスしちゃおうか?
はぁはぁ、れろれろれろぉ♥べろぉぉぉ♥
(BBの要望の頷きつつ唇を離し、レロレオと顔中を舐めまわしてい次分のモノだとマーキング)
(抱きしめていた腕はおりて、両方の手で尻肉を何でか回すように撫でまわすと、思い切り乱暴につかんでみて)
-
>>396
ひぁ、おじ様のおちんぽ、熱くてヌルヌルが溢れてます♥
とても熱くてビクビクして美味しそう♥
(掌に受けた先走りをそのまま掌で鬼頭ににちゃにちゃと擦り付ける)
(唾液を音を立てて吸われると
【すみません、ちょっと来客が】
-
>>397
【リロミスしてた、遅れてごめんね】
【ではここまでで。残念だけどまたいつか】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【お借りします】
【先日の打ち合わせの続きからでしょうか?】
【少しだけお待ちください】
-
>>400
【そうですね、ある程度詰められつつ時間があればロールまで出来れば・・・…よろしくお願い致します】
-
【】を外させてもらいますね
先日話したように移動中からお願いしたいのですが、その前に簡単にプロフを作成しようと思いまして…
こちらは高校2年生あたりにする予定ですが、何か設定にご希望あれば取り入れさせて頂きたいです
ロールの時点では身体の相性が良すぎてマゾ性を引き出されてしまった、ある程度開発済みの予定です
精神的にはどの程度までの堕ち具合が良いでしょうか?
-
書き忘れていましたが、今夜もよろしくお願いします
-
>>402
ありがとうございます、こちらこそお願いします
呼び方もあると思うのでこちらも
名前や外見程度の軽い設定を用意しておきますね
そちらの好みにもよりますが個人的には最終的には完堕ちくらいまで叩き落とすのも好きですね
・最悪の学生生活を送りつつも、正気に戻って距離を取るor証拠を握って教師追放
・ある程度理性を保って嫌がってはいるものの、ズルズルと関係は続いたまま
・体のほうが快感覚えて、むしろ深みに…学校ではバイブ挿入がデフォ
・先生のペット、命令される事にむしろ喜べる忠犬状態
……等等色々できそうですね、個人的にはマゾ奴隷やペット、都合の良い扱いなど好みです
-
>>404
先生やご主人様で通すつもりでしたが、夫婦や恋人装うのでしたら名前で呼ぶのもいいですね
いくつもありがとうございます
こちらも下2つ辺りが好みなので、どちらかお好きな堕ち具合を選んでいただけたらそちらで通しますね
もし以降に調教初期のシチュ等で遊んでいただけるのでしたら素面だった頃もそちらでできたらと
-
>>405
関係考えれば“先生”で済みますからね
割と自己満足的な部分もあるのであくまで参考程度に
最後まで行けば卒業後は一人暮らし(教師が入り浸る)とか
庇ってたはずの百合相手へ雌犬カミングアウトとか、ろくでもない事になりそうですね
それなら、もう完全にトロトロの完堕ち状態でどうでしょうか?
移動、旅館内でのあれこれ、場合によっては貸出…くらいで考えていましたが
抵抗したり、最低限の理性を持ってるなら一番下でなく3番目くらいでも良いと思います
そちらが気に入って頂けるなら、その時はぜひ初体験や堕ち前などもしてみたいですね
-
>>406
名前つけてくださるのはこちらもありがたいので
卒業後は一人暮らしになるのか、逆に先生の家で飼って頂くなんてこともありそうですね
肉オナホ兼家政婦のような感じで
まだ私のことが好きだったら一緒に雌犬として飼ってもらおうと提案までしてしまったり
では最低限の理性のみ残っていても、ほぼノータイムで従ってしまうほぼ完堕ち状態でいいですか?
はい、そちらのお話させていただいたシチュも好みだったので
改めてプロフ作成してきますね
-
>>407
分かりました、イメージ的には移動中(新幹線?)くらいでは理性が残ってても
ちょっと弄ってやれば簡単に発情するくらいには仕込んでる……なんて所でしょうか
プロフの方ごゆっくりどうぞ、こちらも簡単にですが今のうちに作っておきますので
-
【名前】秋川 悠 (アキカワユウ)
【年齢】17
【容姿】
170cmほどの長身で中性的な顔立ち
髪は黒のショートで、胸は一般的に巨乳と言われるサイズ
【設定】
困っている人は見過ごせない正義感の強い性格で、成績優秀で運動神経も良好
それもあって女子からモテるタイプの女子だが、自身は女の子には興味の無いノーマル
と言うのは表向きの話で実際は1学年下の後輩の女子と純愛中
キスもまだなその子が女子全員に嫌われている教師にセクハラされていると聞き、直談判に行ったのが今の関係の発端
結果ファーストキスも前後の処女もあっさり奪われて快感を覚え込まされてマゾ性も開発された
王子様からマゾ雌犬へと変えられていつでも言いなり
平静時は理性があるものの、快感を与えられたりするだけで即座に雌犬モードに戻ってしまうほどに躾られてしまっている
>>408
とりあえずはこんな感じで如何でしょうか
愛撫されたり、目の前におちんぽ出されるだけで発情モードになっちゃう感じです
-
>>409
名前:葛原 和彦 (くずはら かずひこ)
年齢:45
外見:身長は170後半、普段はジャージ姿に角刈りと典型的な体育教師風、年の割には筋肉質
備考:
○○高校、体育教師兼、生徒指導教諭
横柄な性格と、女子生徒への不自然なタッチ、生徒や若手教師を怒鳴りつけ支配する性格で
クズ原や、カス彦など生徒達にとっては陰口が当たり前と言って良いほど嫌われている
反面、人気のある生徒、立場のある生徒への対処は慎重で秋川に対しても、今まで関係はなかったものの
自分がセクハラをした上で、携帯を没収した女子生徒。運悪くロックをかけていなかったそれを覗き
彼女たちの関係を知った事で、秋川悠は警戒対象から弱みを握った玩具へと変わった
初体験でホテル代から避妊具、アダルトグッズの購入費用まで絞り取り
絶頂するたびに、自分に従うように刷り込み、教育してやった結果
ネット上での素人ハメ撮り動画から、成果の大半を横取り前提の援助交際まで忙しい日々を送らせている
今回彼女を旅行に誘った理由は、悠の恋人とその家族が数日の休みを利用して行くと聞いたから
『生き恥をかかせてやるから金を用意しろ』と最低なくらいに理不尽な命令を与え旅行へ向かうことに
こんな感じでどうでしょうか、あくまでイメージ的なものなので、好みがあれば変更しますね
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>>410
素敵に最低な中年教師でいいですね
人気ある相手には強く出られないのも小物ぽくて
あ、一応ご確認ですが恋人の旅行先とは別の旅行先と言うことでいいでしょうか?
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>>411
気に入って頂ければ何よりです
こんな最低男とのセックス漬け、調教漬けの毎日を贈らされたあげく
全て彼女の金で、調教旅行……こんな感じですね
恋人に関してはあくまで旅行に行く設定付け程度なので無関係のつもりでした
ただ、プレイに混ぜるなら面白そうではありますね…
恋人が女湯にいる状態でイキ声で騒音響かせたり、共用の休憩場や館内でサングラスで顔を隠してニアミス
恋人の父親相手にチンカス掃除や、援助させたり……勿論、特になければこちらや無関係の第三者で
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>>412
弱味を見せたせいで完全に食い尽くされるのが素敵です
ちょっと寝取りに寄りそうではありますが、問題なければそれでお願いしてもいいですか?
恋人とはキスもまだなのに、恋人のお父さんには援交持ちかけてるなんてとても惹かれるので
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>>413
いくらなんでも、教育者だからそんなことはしないとか
大人として最低の良識を持ってる……なんてこともない小物系のクズ教師ですからね
寝取り系が苦手なら控えますが、平気そうならそっち方面も盛り込んでみますね
あくまで自分の肉便器として使いつつ……旅館で貸出した相手が運悪く恋人の父親だったとか
ちなみに、プレイの方は打ち合わせで幾つか伺いましたがNGや特に好みなどありますか?
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>>414
なんで教師になったのかわからないような最低教師いいですね
予めそれ前提であればNTR要素も大丈夫なので
特にこれが好みと言うものは思い付かないのですがチンカス掃除なんかが好きなのと、NGは大スカとグロなので問題はないかと思います
タトゥー彫られたり、タバコ押し付けられたりみたいなのであれば平気です
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父親が教育委員会…とか定番ですがありそうですね
辞めたあとも多少の横暴は顔が効く状況で同僚、上司が諫められないとか…その割を食うのが未来ある美少女なわけですが
なるほどです、こちらも小くらい可能ですが、ハードスカ(大)や、暴力、苦痛系はNGです
好みのプレイなら、チンカス掃除、手マンアクメ、雌犬扱い(首輪、おすわり等犬芸、野外露出)、尻穴開発、アダルト玩具
生ハメ膣出し、貸出(援助・嬢扱い)、下品衣装、ピアスやタトゥ……王子様としての立場はそのまま、裏では開発済みの変態マゾ扱いなんかが好みですね
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>>416
それもあって取り巻きも出てくるって感じになるんですね
なんなら周りも一人を犠牲にしたらその間は他への被害が少な目になってるので生け贄扱いだったり
それらの展開はこちらも好みです、無理にならない程度に入れていただけたらと思います
他には特に打ち合わせておくことはありますか?
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>>417
割と即興ですがそんな感じですね、生贄扱いは美味しいですね
今回は二人で旅行、周りにはせいぜい見せつけくらいで、
別の男なら恋人の父親くらいで考えていましたが、人数を増やす分には大丈夫です
一応はこんなところかなと、時間しだいでスタートできそうですがそちらはどうでしょうか?
遅い時間ですし、次回本番でも可能です
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>>418
だから本気で目をつけられた生徒の場合は助けを求めても、露骨に何かされてても教師からは助けが入らないとかの理由付けにもできそうですし
こちらはできてあと一時間程度なので、ロール開始した場合冒頭程度になりそうです
それでも問題なければお願いしたいです
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>>419
遅い時間ですしね、眠気が来た時はいつでも遠慮無くお願いします
もし、可能なら最初の導入お願いできたりしますか?
難しそうなら、新幹線あたりで用意してみますので
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>>420
わかりました、その場合は早めに伝えます
導入も了解です
既に新幹線に乗っている段階でいいですか?
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>>421
そうですね、待ち合わせも良いですが
多分1クッション悪戯する程度になりそうですし、既に車内で良いと思います
何かあれば、こちらでも出来る限り沿いたいと思うので、そのときはぜひお願いします
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(誰にも内緒で付き合っている後輩の女の子から、嫌われ者の教師からセクハラを受けていると相談された翌日には一人で話をしに行った)
(だけど彼女のスマホを取り上げていた先生は中の写真を逆に突き付けられた)
(校則で不純異性交遊は禁止、同性だからと言ってもし恋人として付き合っているのがバレたら許されないだろう)
(それを外にバラさない条件として調教を受けることを飲んでしまったことが運命の分かれ道だった)
今日はどこに連れていかれるんですか…?
(新幹線の二人掛けの指定席に並んで座っている)
(生き恥晒させてやるからと旅行代金を要求されて、断ることもできなかった)
(恋人と旅行に行こうと思って貯めていたアルバイト代、それをそっくりそのまま持ち出しても学生と成人の料金差で足りず)
(9割以上ピン跳ねをされる格安援交しか稼ぐ手段が残されていなくて、ギリギリ昨夜お金を集めきったので身体は既にボロボロ)
(窓の外の移り行く景色を眺めながら、どこに連れていかれるのかを尋ねた)
【あまり慣れていなくて不安ですが、このような形で大丈夫でしょうか】
【改めて、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>423
(男にとって、秋川悠という生徒は一言で言えば目障りな男女……その一言で済む相手だった)
(生徒達の中では目立つ長身と、整った顔立ちは同世代の生徒の注目を集め)
(その上で文武両道……学校からも期待の目をかけられている生徒に簡単には手を出すことはできない)
(だからこそ、彼女の弱みを握った時は万一にでも相手が逃げ出さないように、優しく諭し恋人に手を出さない……男にとってはどうでも良い条件を飲み、代わりに相手を罠に嵌めた)
(学校で毎日のようにチンポを加えさせ、女生徒を魅了する唇は玉袋までしゃぶらせた口便器)
(全身を面白半分に開発した彼女は、今も新幹線の隣席で心配そうにこちらを眺め)
なーに、良いトコだよ良いトコ……
それにお前も今朝まで忙しくて疲れただろ?
折角の新幹線なんだ、足でも伸ばしてゆっくりしたらどうだ……?
(相手へと、意味ありげにニヤつくもののそれを説明する気はないようで)
(逆に、普段なら言わないような相手を気遣うような言葉をかけるが……それは、本当にただの言葉だけ)
(「足を伸ばせ」男がそう言って指さした先は前の座席のヘッドレスト……客が頭を乗せる為の場所)
(誰もいない席でさえ誰かが見ていれば顔を顰める行為だが、おまけに前には乗客が乗っている)
(先ほどから、パソコンをせわしなく叩く会社員風の中年がいる座席を指さし、促しながら)
(唯一の救いといえば、男と悠が座るこの席は最後尾……振り返らない限りはすぐには気づかれる事はないということで)
【とても素敵な導入ありがとうございます、ではこんな感じでどうでしょうか?】
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>>424
ま、前には人がいるんですよ…!?
そんなマナーの悪いことを…
……、これでいいですか?何時までもするわけには行かないので早くしてください…
(体験上、隠しているものがこちらにとって嬉しいニュースだったことはない)
(何が待っているかはわからないまま、それでも従うしかない)
(命じられた行為もマナーのなっていないもので、いくら調教された身でも抵抗があった)
(しかし逆らう気力は既に折られ、想像だけでも発情してしまうほど淫乱に育てられた身体の方は先に言うことを聞いてしまい)
(カタカタとノートパソコンのキーボードを打ち込む中年男性の座る椅子のヘッドレストに足をかけて、リクライニングを軽く倒して腰を突き出したような姿勢になった)
【マナーがなってないと叱られそうな行為ですね…】
-
>>425
おぉ、そうだな……さっきからカチカチと耳障りなもんだ
何も座席を蹴れって言ってるわけじゃないんだ…それに比べりゃ可愛いもんだろう?
(男の言葉はまさに耳障りそのもので、その言葉は前の中年男にも届いたのかキーを叩く音が露骨に小さくなる)
(その上で彼女は、自分の言葉に逆らおうともせず、素直に足を座席へ……無防備に股を開く姿勢へとなれば)
(男の手を膝から太ももの付け根へ……ゴツゴツと分厚く、節くれだった指で撫で回すように這いながら)
何時までもできないだ……?
随分面白い事を言うもんだ……それは、俺が命令したもんじゃない……だろっ!
(太ももの付け根から下着越しへ……太い指は簡単に相手の下着を捲り、潜り込めば)
(太く、硬い人差し指が一気に第二関節よりも深くねじ込まれていく)
(席の上に足をかけさせたのは、誰が見るかも分からないこの場所でみっともなく開脚させる為)
(ぢゅっ……ぶっ♥と鈍い音を立てながら第二関節から根元まで、完全に埋まるまで時間はかからず)
【傍目に見れば、中年屑が侍らす最低の変態女扱いになりそうですね】
【時間はそろそろでしょうか?】
-
【回線トラブルか、寝落ちでしょうか…】
【寒い時期なので、風邪を引かれないと良いのですが……と、こちらも前日同じ心配をさせてしまったわけですが】
【本日は時間の為これで失礼します、もし引き続きお付き合い頂けるなら、伝言に頂ければ嬉しいです】
【遅い時間まで付き合わせてしまいすみません、今夜はありがとうございました】
-
>>426
>>427
【昨夜はごめんなさい…】
【伝言スレの方にも伝言を残させていただきます】
【1レスお借りしました】
-
>>426
…!聞こえますよ…?
(確かに音は大きくとも、仕事であれば仕方ないことは理解できる)
(どうしても我慢が出来なければ直接言うし、わざわざ嫌味のように言うなんて自分の常識では考えられずに先生を睨む)
(これがクズ原なんて言われる理由だと改めて理解して、開いた足を前の座席にかけたみっともない姿勢のまま)
っ、ぉ…♥
わかり、まし、た…
(普段あまり履かないミニスカートの太ももを筋肉質な指が這い回り)
(あっさりと下着に辿り着くと指先で簡単に捲り上げられて、数ヵ月前までは処女だった、今やすっかり解されてしまった膣口に指があてがわれ)
(一気に第二間接まで挿入されると思わず雌声が出てしまいそうなのを咄嗟に口を押さえて)
(そのまま遠慮なくさらに深く指を挿入されていくと、徐々に膣内は愛液を分泌させて湿り気を帯びてきた)
【1レス置かせて頂きますね】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします、では少々お待ちくださいませ】
-
>>429
(男達……正確には葛原にとっては、楽しい旅行も前の中年にしてみれば溜まった物ではない)
(新幹線で移動の合間も仕事に追われているのに、聞こえてくるこれみよがしな陰口)
(連れらしい女の声も最初こそ嗜めるような態度を見せていたのに、すぐに座席の上に足を置き、呻き声と共に座席をギシギシと揺らしてくる)
(そんな態度に一言文句を言ってやろうと座席を立ち上がり、振り返れば)
……ほら、一度イッたら足を離して良いってのにまだイカないつもりか?
それとも、部活や授業中にマンズリするような淫乱王子様は、見られたくてわざと我慢してるのかもなぁ
(振り返った中年男の目に写ったのは、片手の指を膣穴にずっぽりねじ込み)
(もう片方の掌で女の目を覆い隠す中年男が、振り返る男をニヤつきながら眺めてくる姿と)
(掌で目隠しをするように顔を覆われ、座席に足を突き出したまま股を開く女の姿)
(二人の席が最後尾だからか、気がついたのは目の前のオヤジだけで悠に至ってはそれすら気付ないが)
(もし、停車すれば……車掌が来れば……他の誰かが声をあげれば、それだけで変態として言い逃れできない状況での手マン愛撫)
(人差し指を根元まで差し込み、ゆっくり引き抜いて水音響かせながら、親指がクリの包皮に触れれば)
(づ、るっ――♥と慣れた手付きで剥きあげていき)
(「お前も、自分で弄ってみろ」と誰に見られるか分からない……実際には他人に見られながらのオナニー強制を囁き)
【お待たせしました、新幹線内は比較的控えめに…ですが、何かあればお願いします】
-
【時間的にはそろそろなのでトラブルか眠気でしょうか】
【眠気が厳しい時に無理に付き合わせてしまっていたのならすみません】
【こちらは気にしないので、もし可能なら引き続きお願いします。 スレをお借りしました】
-
【名前】佐久間 ステラ
【性別】♀
【年齢】59歳
【身長・体型】164cm B98W60H95
【髪・瞳の色】ライトブラウン・ブルー
【備考】とある街の美しい庭の欧風の邸宅に独り暮らす、柔らかで品の良い物腰な英国生まれの未亡人。
今は手製のアフタヌーンティーが美容健康に抜群の効果あり、特技のタロット占いが良く当たると評判で、
半ば占いサロンの女主人となっており、恋愛などの悩み相談に来る10代~20代の若い女性とも交流があったりと、
総じて住民からの評判は良好。
その肌艶とハリはとても50代後半とは思えず、同年代の女性から羨望の的となっており、
その秘密にあやかろうとする者も多いが、あまり深く彼女の詮索を行おうとすると
決まって不自然且つ理不尽な災厄に遭ったり、中には行方不明になった者も…
そんな彼女の正体は、欧州ドルイドの流れをくむ現代に生き延びた正統の魔女であり、
紛い物などではない本物の魔術の使い手。
その肉体の若さは魔女の秘術によるもので、さらにかつての可憐な美貌を取り戻すべく、
占いに家を訪ねてきた瑞々しい若さを持つ生娘を、魔女の儀式の贄にして精気を頂戴したり、
毎夜に魔女の姿となり、空飛ぶ箒に跨って街を飛びまわり、特に好む美少年を捜し
狙いをつけた子を魔女の魔法と秘伝の媚薬で、魔性の快楽に狂わせ新鮮なザーメンを搾り集めている。
【容姿イメージ】ttps://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200202195711_5844466e64.jpg
【希望プレイ】ババショタ逆レイプ搾精・魔女の魔法や秘薬を交えた局部の肥大化、又はモノ化プレイ
魔術儀式風の変態プレイ、年齢差ハードレズ、魔女の力によるエロ調教、人間との能力差バトル・SM等他応相談
-
ウフフッ…御機嫌よう。
さて、暫くお邪魔致しますわね、
占いからロールまで、どうぞお声がけくださいな。
-
さて、そろそろ中座させていただきますわね。
それでは、また…御機嫌よう、フフ。
【お借りいたしました。】
-
ホント噛み合わないなあ、この人。
-
御機嫌よう・・・。
暫らくお邪魔致しますわね。
私のプロフィールについては>>434にてよろしくお願いしますわ。
>>437
まぁ、残念だこと…。
ご縁が繋がれば、またお声がけをくださいな。
-
>438
こんばんは。
今夜はタイミングがあいましたね。
えーと、こちらはショタがお望みですか?
良い子だとオカルトに興味があって教えを請いに行きます。
悪い子だと秘密を探ろうと忍び込みます。
-
>>439
ウフフ・・・こんばんは。
あら、そうね…プロフィールに若さを求めている面を強調し過ぎましたね、
お相手は大人の男性や女性でも歓迎ですわよ。
良いこと悪い子・・・そうねぇ、どちらも魅力的だわ。
悪い子へのお仕置きは、私ご家族も巻き込んで苛烈ですわよ、よろしくて?
あまりハードが苦手なようでしたら、良い子に特製のアフタヌーンティーを振舞いましょ。
-
>440
名前とトリ付けました。あんまりハードなのは苦手なので良い子の方でお願いします。
小学校高学年、母親が若さの秘密を知りたがって通うのにつれられて……ってところで。
-
>>441
ありがとうございます。フフ、ではそのように…
既にお互い面識がある形ですわね?かしこまりましたわ。
では、珍しく独りでこちらの家を訪ねてきた勇くんを
お迎えするところからでよろしいかしら?
これをチャンスと、魔女の媚薬入りのお茶で発情させて…瑞々しいザーメンを頂戴したいですわね?
-
>442
そうですね、屋敷に飾ってある呪術用具かなんかに興味を持ち、一人で訪問します。
じゃあ、ちょっとその辺を書き出してみますね。
(チャイムを鳴らす)
(普段は母と一緒だが、今日は一人)
(カバンの中のノートには、図書館やネットで調べたことがぎっしり)
……こ、こんにちは。あの、実は色々教えて欲しいことがありまして……
【こんな感じでどうでしょうか?】
-
>>443
はい…あら、
(重厚な樫のドアを開いて、エプロン姿で玄関先に現れると)
(その量感を保ったまま垂れずに突き出した豊満な乳房が、衣服ごしに揺蕩う)
たしか、勇くんだったわね?御機嫌よう。
今日はひとり・・・?
まぁ、何かしら。私が教えられることなら・・・喜んで、さぁお上がりなさいな?
(柔らかな微笑みと共に、家の中へと誘い)
(庭園に面したリビングへ通すと)
それで、私に教えて欲しいことってなにかしら?
(楽し気に目を細めて)
【ええ、それでは宜しくお願いしますわ】
-
【改めてよろしくお願いします】
>444
はい、今日はボク一人です。
では、お邪魔します……
……あの、前に来た時いろいろ珍しいものがあるのに気が付いて……
で、ボクなりに調べてきたんですけど……
(ノートを取り出し、質問してくる)
(母親も詳しかったがこの少年も頑張って調べている)
(もちろん、それらの本当の意味までは分からないが、時折核心に迫るような着眼点も)
……なるほど……
あの、佐久間さん、魔法使いって本当にいるんでしょうか?
母は多分本当にいると思っているようですが。
-
>>445
まぁ、嬉しい。
いつもお母様と一緒の時は落ち着かない様子だったもの、うふふ…。
可愛らしいお客様は大歓迎よ。
ぁあ、例えばあの辺りのものかしら。
(壁際のキャビネットに並べられた、一見何に使うのか不明な品物の数々)
(錆色のイバラを模したオブジェや、幾何学的な形状の鉱石・・・いかにもオカルティックな得体のしれない生き物の一部)
(馴染みのない植物を封じたハーバリウム等々・・・)
まぁまぁ…!良く調べているわ、お母様から聞いたりしたの?
(口元に手をあてて、青い目を丸く見開き)
おばさんが海外から取り寄せたものばかりで、調べようにも資料も少ないでしょうに・・・
ふふっ、そうね。
おばさんの生まれたイギリスでは、魔女や魔術のサークルはあるわ?
ただし…空飛ぶホウキに跨ったり、妖しい儀式に耽るなんて言うのは、遠い昔のお伽噺かもしれないわ。
でも、それを求める人の思いがこれらに詰まっているわ・・・そういうモノにおばさんは惹かれているし
占いに凝っちゃうのかしらねぇ…フフ。
(はぐらかすような、肯定とも否定とも言えない答え)
・・・そうだわ♪
おばさん特製のお茶を淹れてあげる。中世イギリスの魔女がサバトに参加する前に
愛飲していたものなの…興味あるでしょう?
-
>446
イバラ……キリストがイバラの冠を被ったのと関係あるんでしょうか?
(例えばこんな感じで課外授業が始まった)
ええ、母の本を調べたり、辞書で翻訳したり……
後はネットで。
……ええっと……?
(はぐらかされてきょとんと)
……サバトのお茶?あ、ハイ、飲んでみたいです。何入ってるんですか?
-
>>447
そう、良く知っているわね。
この錆色は、その時に滲んだ血によるもの…
救世主を裏切った人間の業を表すオブジェ、翻って信仰の証ともなるけれど
おばさんには、背徳的・・・ちょっぴりイケナイオーラを感じるわ。
成程ね、ネットもおばさんには魔法に見えるわ
思念を電気の波に変えて、それが寄り集まると…これって、現代の魔術儀式みたいなものかしらね。
お母様も中々熱心に勉強なさっておられるし…影響は大きそうだわ。
翻訳も出来るのだから大したものねぇ、その興味を保ち続けてくれたら素敵なこと・・・。
フフ…ちょっと待っていて頂戴な。
(そう言いながらリビングを後にして・・・程なくティーセットをトレイに乗せて戻ってくる)
丁度アフタヌーンティーに用意していたからよかったわ。
(ゆらゆらと湯気立つティーポットから注ぎ淹れるお茶は、奇妙なほんのりと紫がかった色。)
(そして、キラキラと細かな粒子がに浮いて光っている)
(何よりも…複雑玄妙な未体験の芳香が漂う)
乾燥させたベラドンナにサラマンダーの黒焼き・・・それに、マンドレイクとショウガを煎じて
最後に、水銀と、粉に擦った琥珀をひとつまみ・・・
(すらすらと流れるように素材を並べるが…)
・・・というイメージで、どうぞ召し上がれ。
-
>448
ネットも魔法、ですか……?
(ネットがあるのが当たり前の世代にはピンとこない)
これが、魔女のお茶……
……え?
(思ってた以上に奇妙な色合いにステラを見る)
(見た目に負けない芳香に、並べられた素材に、目が点になる)
…………な、なにがはいってるんですか?
(へんじがない、ただほほえんでいる)
(目を瞑って、一気に飲み干した)
【想像してた以上にすごい中身でw】
【というか、普通は水銀は毒ですw】
-
>>449
イメージよ・・・あくまでイメージ、フフ。
(そう言いながら微笑みかけ、自らカップに口をつけて飲んで見せる)
大丈夫。
私特製だから、悪いものは入っていないから・・・♪
フフ…―――
(少年が魔女のお茶を飲むさまを見つめると、たった一言だけ、)
(ささやくような、金属を鳴り合わせたような”音”がステラの唇から紡がれて)
(それと同時に、全身がカッと焼けつくような熱を帯び、まるでひどく風邪をこじらせたような意識の混濁にも似た高揚。)
(そして、むず痒く痺れる感覚の塊が勇くんのお腹の中に出現する)
(やさしい表情のまま、ふたたびステラの唇が蠱惑的に”音”を紡ぐと)
(痺れる感覚の塊が、ズルリと股間へと移動して、強烈な残尿感にも似た刺しこむような切なさに変わると)
(・・・見る間に激しい脈動とともに、湧くんのズボンのお股に、おちんちんの形が浮き上がり・・・燃え上がりそうな狂熱を発し)
(本人の意思とは無関係にビクンビクンとのたうちだす)
・・・フフフ。
(その様子を軽く腕組みして、乳房を強調しつつ悠然と眺めるステラ)
どうかしら、おばさん特製の魔女のお茶・・・素敵でしょう?
(細めた青い瞳に、禍々しい妖光を湛えながら、妖艶な微笑みを浮かべ・・・おもむろに掲げた右手の人差し指を)
(勇くんに向けてピタリと突き付け―――そのしなやかな指先から、紫の光の輪が放たれて)
(少年の手足を、空間そのものに固定してしまう)
そして、コレが魔女の魔法・・・実際に体験した感想はいかが?
【強引な展開はお嫌いだったら申し訳ないけれど…このままザーメンを搾る流れはよろしくて?】
-
>450
(何とも表現できない味)
(ステラの唇から発せられた、不可思議な音)
(全身が熱を帯び、風邪薬で逆に具合が悪くなった時のような目まい)
(気が付けば、おちんちんがはれ上がっていた)
え、これ……お、おちんちんが、その……え、何?何が何を……
(そして、身動き取れなくなる)
佐久間さん、本当に魔女なんですか……?ひょっとして、これからサバトが始まるんじゃ……!?
(実際のサバトの内容までは知らない)
【大丈夫ですよ。存分にどうぞ】
-
>>451
(アップに纏めていたライトブラウンの髪を解くと)
(豊かなロングヘアが舞い、髪型が緩やかに波打つ片分けとなり、)
(年齢を感じさせないミステリアスな色香を纏う)
フフ…未だ状況がよく呑み込めないのは当然だわ?
――ステラ
(勇くんの『佐久間さん』の言葉に重ねるように、威圧的にファーストネームを言い放つと)
(操り人形のように、勇くんのお口が意志を無視して『ステラさん』と言い替えさせてしまう)
そう…私は、魔女。
勇くんがお勉強熱心で感心したから、特別よ・・・フフ。
(やおらステラが立ち上がり、髪をかき上げるとノースリーブの腋からムゥッ・・・♥ )
(とむせかえるようなフェロモンが沸き起こり、ステラの全身が陽炎のようにぼやけさせ)
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200205013937_6d315a6847.jpg
(一瞬ののち髪をかき上げたポーズのまま、普段のエプロン姿から一転して、薄く伸縮して身体にピタリと張り付く)
(ビニール光沢の、シースルードレス姿に…耳を飾る逆十字架のピアスが覗いた)
ほぉら…ぼうやの好きそうな格好になってあげたわよ、ウフフッ♥
(メイクを施された、齢を重ねなお色香を纏う蠱惑的な流し目をウインクさせる)
(――――キュンッッッッ♂)
(ウインクひとつ、そこから放たれたハート型に髑髏の浮かぶ小さな矢が)
(キューピットよろしく勇くんの心臓を貫き、悪魔の魅了を掛けてしまう)
(鼓膜を破らんばかりに心臓が早鐘を撃ち、初心な少年をかつてない官能と発情の嵐が容赦なく苛む)
【では、お言葉に甘えて・・・】
-
>452
……ステラさん……
(意思と関係なく口が動く)
(一瞬にして姿が変わる)
(そして、おちんちんがつらくなる)
ステラさんいったい……はうっ!
(魅了の矢に貫かれ、悶える)
あううっ、ステラさん、ねえ、ボクのおちんちんが……た、助けて……お願いします……
【すいません、今夜はこの辺で……続きは何時で?】
-
【あら、もうこんな時間ね…続けていただけるのでしたら】
【木曜の夜22時以降なら・・・如何かしら?】
-
>454
【ではそれでお願いします】
【おやすみなさい】
-
【では…その時間に、お疲れさまでした…おやすみなさい】
【お借りいたしましたわ。】
-
【こちらでよかったかしら…?】
【立花勇 ◆hP/xeYYMsU君をお待ちしておりますわ。】
-
>457
【あれ、予定は明日ですよね?】
-
あら・・・まぁ、いやだわ・・・曜日を間違えてしまうなんて
明日が木曜だったのね…困ったわ、明日の夜は時間が取れないの…
明日以降でお暇な日にちは何時かしら・・・?
【落ちますわ、失礼いたしました…】
-
>>458
まぁ、勇くん・・・///
恥ずかしいわ、>>459の通りなの、ごめんなさいね。
-
>460
【それじゃあ、今から続きを始めますか?】
-
>>461
【勇くんさえ良ければお願いしたいわ、大丈夫・・・?】
-
>462
【こちらは大丈夫ですよ。前回はこちらのレスで終わってるので、続きをお願いします】
-
>>461
【どうもありがとう。ええ…すこしまってて頂戴な。】
【それと…この後の流れについては、このまま60手前のおばあちゃんに】
【童貞を奪われザーメンを搾られて、快感で洗脳されて何でも言う事を聞くようにされてしまい…】
【そのあと続いてもよければ、私にペニスを咥え込まれたまま、快感であなたのお母様が盗んだ魔法の道具を取り戻すために】
【お家へ案内するように命じてくる・・・】
【あまりハードなのはつらいってことだけれど・・・大丈夫かしら?】
-
>464
【ええ、大体そんな感じで大丈夫です】
【多分、母は中途半端に魔法の道具を起動して危ないところだったw】
【そちらの弟子として魔法使いになるルートも考えたりはしたんですが】
-
>>453
(アンティーク調の椅子に腰かけたまま、魔女の秘薬と魔法に苛まれ)
(未体験の官能に悶える少年・・・)
フフフ・・・。
(ヒュ・・・・ッ!)
(テーブルをはさんで立ち、悠然と見下ろすステラの熟れ切った肢体が透けるドレス姿が、高々とジャンプする)
(吹き抜け構造な10m近い高さの天井の梁の近くまで跳躍すると、クルッと一回転して)
(重力を感じさせない動きでふわりと、高いエナメルのハイヒールが勇くんの腰掛ける椅子の左右の肘掛けに音もなく降り立つ)
ペニス・・・おちんぽが切なくて苦しいのね・・・助けてほしい?
(両脚を開いて不安定な肘掛けの上に曲芸師のように立ちながら、涼しげに髪をかき上げルージュをひいた唇を歪ませて)
(蝶の様な軽やかな身のこなしでしゃがみ込む、大股開きで高く切れ込んだ左右のスリットから)
(ガータータイツに包まれたむっちりとした太腿を晒して)
(勇くんの目と鼻の先にに突き付けられた、シースルーのラバー素材に透けるステラの乳首と乳輪が揺れる)
んっ、フ・・・(ギュッ・・・!ムニュゥゥ・・・♥)
(そのまま豊満な胸の谷間に、少年の頭部が挟み込まれる・・・)
ンフゥ・・・///(ムニュムニュッ♥ムチィィ・・・♥)
(呑み込まれるといった方が正確か…左右の少年の頭部ほどある乳房が、マシュマロのように圧搾してくるのだった)
ほほほ…いかが?私のおっぱいは、とっても柔らかくて気持ちいいでしょう♥
(ミルクのように甘く、甘酸っぱい汗の薫と混ざり合い嗅覚まで犯して来るのだった)
【お待たせしました…では、こんな感じで責めていくわね】
【勇くんも、私を好きにしていいわ・・・】
-
>>465
【ちょっぴり、お母様にはお仕置きかしらねぇ…】
【魔道具のもたらす超常の力に依存が始まっていて、少しショック療法が要るかしらね】
【最終的にそうなる形で〆るといいかしらね?】
-
>466
え、ステラさん……!?
(思いもよらぬほどに軽々と宙を舞う女体)
(鳥の羽のようにふわりと降り立ち、見下ろしてくる)
は、はい、助け、て……
(すぐに、目のやり場に困る事はなくなった)
(密着したからだ)
……むぐっ……むはっ、むはっ……
(嗅覚と触覚から犯され、理性を抉り取られる)
ああ、ステラさん……なんかおちんちんが、痛いよ……
【よろしくお願いします】
-
>>468
(乳房の谷底に、小さな鼻先があたる感覚にステラの熟れた身体は敏感に反応し)
(ゾクゾクと背筋を快感が這い上り、この魔女を昂らせる)
むぅ…ンッ///ふぅ…んっ(チュッ・・・くちゅっ、クチュ・・・チュッ、ぱぁ・・・ッ)
(乳責めから解放する間もなく、僅かに小皺やほうれい線が刻まれた魔女の顔が迫り)
(ねっとりと少年の口中を大人のキスで蹂躙)
ハァ・・・んちゅ…ッ
(ぐるりと視界が揺らめき、平衡感覚さえ奪い…粘膜同士のふれあいの快感を刻み込んで)
フフ…大丈夫、すぐに楽にしてあげる・・・でも、
(――ぐりゅっ♥)
(ステラの腰がさらに下がり・・・椅子の背もたれごとしなやかな脚線が勇くんの腰を挟み込んで固定する)
フフフ・・・さぁ、魔女の蜜壺を味わいなさい・・・
(ドチュッッ♥)
―ハァ・・・んっ、ふふ、ここで果てちゃダメ――(キィ・・・ン)
(ステラの眼が妖しく光ると、勇くんの肥大化したタマタマの付け根が先ほどと同じ魔力のリングで絞めつけられて)
動くわよ・・・?
おばさんの中は…んっもっともっと気持ちいいでしょう?
(うねる肉襞が、痛いほど張りつめた少年のペニスの包皮に絡みついて、ゆっくりと剥き上げて)
(過敏な亀頭をねっとりとしゃぶり抜いた)
んっ!ほほほ…いいわ、若いおちんぽぉ…///
おばさんも動くわよ?(ぐちゅぅ♥)・・・人間の限界を超えた気持ち良さ来ちゃうから・・・
気をつけて・・・ね?(グチュルルルッ・・・ヅブッ♥グチッ♥)
(魔女のグラインドが徐々にテンポを速めて、初心な少年の脳細胞を快感で焼き付けていく)
あぁ…!いいわ、勇・・・私のものよ・・・!ぁあぉ♥
-
>469
ふはぁ……す、ステラさん……んちゅ……
(初めてのキスはとても、圧倒的で)
(自分が、立っているのか座っているのか寝ているのかもよくわからない)
はぁ……はぁ……な、何を……あうっ!
(いつの間にかズボンは脱がされ、むき出しのおちんちんは締め付けられ)
(ゆっくりと、熱く、柔らかく、ぬめぬめと)
ステラさんあのボクのおちんち……ひゃあうぁあっ”!
(ただでさえ人知を超えた快感が未経験の少年に襲い掛かった)
あうふっ!
ボクボクやめてあああやめておちんちんが熱い熱い気持ちいいっっっ!
(手足を固定されているので身もだえもできない)
ステステシテテテテテララステラさん……ひぐっゅう……
(イキたくてもイケない)
(バチッ)
(過剰に入力された快感が、少年の先天的な魔法の素質を開花させる)
(彼の中で生まれた魔力が、放電という形で漏洩している)
【将来への含みという事で、まあ、母親が調子に乗る理由でもあったり】
【とある創作世界では魔法使いに覚醒するための確実な手順に賞金が掛かっているとか】
-
>>470
(快感に泣き叫ぶ甲高い声に、魔女はますます高揚して)
(容赦ない腰遣いで少年を犯しぬく)
ンふぅう、いい、いいわ、勇・・・あなたココで搾り尽すにはもったいないわ・・・///
(ギシギシと悲鳴を上げる椅子・・・)
あぁはぁ…だから、助けてあげるわ///
あなたの秘めた力も引き出して・・・んっ(チュッ★
(魔女の口づけを額に・・・一瞬、子宮とハートを戯画化した淫紋が浮かび・・・)
(すぐに染み込むように消える・・・そして放電も収まる)
あぁ…さぁ…おイキきなさい・・・
――んふぅうぅお♥
(熟練の腰遣いで、今剥き上げられた段階の少年を未知の快感の頂へと昇りつめさせ・・・)
(一滴残らず青い精子を搾り抜こうと、魔女の膣が渦巻くようにうねり)
(少年の意識ごと快楽の魔壷の只中へと引きずり込むのだった…)
【ひとまずここで果てる形でひと段落かしら…】
【魔女の教育(イニシエーション)の一歩もしておいてあげたわ・・・】
-
>471
あっ、あ……
(額に刻まれた淫紋が、勇の魔力を抑制する)
(ステラの魔力が少年の中に入ったことで、母親が彼にある種の“処置”を施していたこともわかる)
(おそらく、もっと幼い時に無自覚に発現した素質を隠蔽する為の)
(この点から見ても、彼の母親は、ステラほどではないにせよ魔法使いの端くれのようだ)
あふっ、あぬ、ぬふっ……
だ、ダメっ、お、おしっこ……おしっこ漏れちゃうよぉ……
……う、うあぁぁ……あふぁぁあっ……
(そして、初めての膣内射精)
(精液だけでなく、意識とか魔力とか色々なものを吐き出した)
【母親の素質は息子ほどではなく、とりあえず知ってるだけ】
【ひとまずありがとうございました。まだまだ教わることは多いと思います】
【この後は、母親へのお仕置きでしょうか?】
-
>>472
ンんっ…!フハァァ・・・あ///
(熱い塊が魔女の胎内に激しく注入され)
(蠕動する膣肉が子宮へと送り込みつつ、更なる快感をペニスに与え射精をうながし)
(何度も何度もザーメンを搾り取るのだった・・・)
はぁぁ…美味しいお味♥
(ゆらりとステラの全身から立ち昇る紫のオーラ・・・充填された精子が)
(見る間にステラの顔に瑞々しさとハリをもたらす)
はぁぁ…エクスタシィ・・・♥
(陶然とする魔女は、性器で結合したまま果てた少年を見下ろすと・・・)
(ぐちゅっ♥)
(再び腰を捻り、激しい快感が電気ショックのように少年の意識を先ほどまでとはほんのちょっと書き換えて引き戻す)
さぁ…いかがだったかしら、魔女のセックスの快感は…
これからも、私とセックスして・・・ザーメンたくさん出したければ…(ぐちゅ♥)
質問に答えなさい・・・勇。
最近・・・あなたのお母様の様子よ・・・ええ、知っているだけ答えなさい(ぶちゅッ♥)
(つながりあったまま、囁く様な魔女の尋問が、快楽とともに始まった…)
フフフ・・・いい子よ。
【そうね…お母様はオカルト好きが高じて多少そういう方面に感度が高くて・・・】
【まさか現代に真正の魔女が実在するなんて夢にも思っていない・・・くらいがいいかしら】
【あなたに素養があった事とはあまり関係がない感じ・・・ね】
【そうね…その前に、短めにお風呂に入ってもう一回・・・今度は私がパイズリとイラマチオで抜いて】
【洗脳完了・・・そのあとお仕置き用の衣装に着替えて空飛ぶ箒であなたのお家を急襲・・・の流れはどう?】
-
>473
あっ……あっ……
(初々しく青臭い精液が、一滴残らず飲み干される)
(精魂使い果たした少年の意識は飛び、燃え尽きたよう)
……ふひぃっ……あ、ステラ、さん……
…………セックス……ザーメン……あンっ。
母さんが……ええと、変なお面を……
(ポツリ、ポツリと知っていることを話す)
(切れ切れの情報をつなぎ合わせると、彼の曽祖父はかつてあった帝国軍のオカルト部隊の一員だったようだ)
(敗戦で散逸したオカルト知識を探し求めているようだが、世代を重ねて既に意義はなく、ただの収集癖にまで堕している)
(おそらく、抑制の“処置”ぐらいしかまともに使えるものはなさそうだが)
(もし、この処置が正しくなされればステラも危なかったかもしれない)
【もちろん、処置する前に処置されますが】
【そうですね、そんな流れで。一応父親は一般人なんでお手柔らかに】
【今夜はこの辺ですか?】
-
>>474
あぁ…そうなのね、元々そういった類のモノを収集していた家系なのね…
(しかし、あの面は所謂デスマスク・・・それも魔神のものという極めつけの危険物)
(一般人に毛の生えた程度では、魅入られて取り込まれるのも時間の問題)
お母様も姿を現さないのは・・・そのせいね。
あなたの素養は…ある意味その家系の成せる業かもしれないわ・・・
今は私の管理下に置いて・・・教育しないと、かえって強い力が不幸を呼ぶことになるの。
(しなやかな指先で、勇くんのおでこを撫ぜると、再びあの淫紋が浮かび・・・然るべき処置を行った)
これでいいわ。――ん(ずりゅ…ッ♥)
(ペニスを引き抜き・・・その刺激が少年を忘我の境から呼び戻した)
・・・さて、ひとまず新鮮なザーメンどうもありがとう勇くん(チュッ
(頬にキスして、柔らかな表情で)
いらっしゃい・・・汚れてしまった身体を清めましょう。
(バスルームへと誘い・・・ぽんっと手を鳴らすと、一瞬でバスタブに温かな湯が張られた)
勇くん、先に入っていらっしゃいな…。
【あらもういいお時間ね…この辺にしておきましょう】
【気を失わせたり、記憶を操作したり基本的に危害は加えないから大丈夫よ】
【・・・ハード路線も大丈夫だったら、二人でお母様を責めちゃうこともあったかも…フフ】
【では…次は何時がご都合よろしいかしら】
-
【落ちられたかしら、もし続けていただければ置きレスしておいて頂戴な】
【それでは、おやすみなさいませ・・・】
【お借りいたしました】
-
>475
(意識が戻ってくる)
……んあ?
(出すだけ出し、手に負えないほど大きくなったものもひとまず小さくなった)
(自分が何を言ったかの記憶はない)
あ、ハイ……
(今や、魔法使いへの第一歩を踏み出した少年は、ステラの振る舞いに疑問を抱くこともなく)
じゃあ、お先に使わせてもらいます。
(バスルームに入っていった)
【今夜もありがとうございます】
【母を責める……そこはありかも】
【こちらは夜10時以降なら大体大丈夫です】
-
>476
【すいません、遅くなりまして】
【改めて、スレをお返しします】
-
>>478
【こちらこそごめんなさいね】
【明日の夜22時に再開は大丈夫かしら・・・】
【一言お借りいたしました】
-
>479
【こちらも一言お借りします。明日22時に再開という事で、よろしくお願いします】
-
【佐久間 ステラ ◆RQ7RP1N2ckさんを待たせてもらいます】
-
>>477
(欧風の間取りの中で、バスルームだけは色合いだけを合せて)
(新式の近代的なもので)
(白いバスタブに、様々な薬草を束ねたものが浮いている)
(――キィ・・・ィ)
(不意に扉が開いて、湯気のたちこめる浴室内にヒタッ・・・と足を踏み入れてきたのは…)
http://iup.2ch-library.com/i/i2045607-1581077374.jpg
フフ、わたしもご一緒させていただくわ…。
(水着を着用しているとはいえ、それは紐も同然の過激なもので)
(豊満なステラの肢体に卑猥にくい込み搾り出す代物で、湯気越しにも卑猥に歪んで揺れる乳房)
背中も流してあげるわね…ウフッ。
(そう言いながらバスタブの縁を乗り越えると、丁度少年の眼前でぱっくりと股を開く形となり)
(きつく股間にくい込むクロッチと、僅かにはみ出た濃いサーモンピンクの肉ビラが・・・)
(ざばりと高齢さを感じさせない官能的な水着姿の分だけお湯があふれて、互いに狭いバスタブ内で窮屈な体育座りで向かい合う形となる)
(-むにっ)
(迫力あるバストがお湯に浮いて、勇くんの膝にあたり、卑猥につぶれる)
でも…今はしっかりバスタブで温まりましょ。
(そう言いながら、水面下で魔女の手指が、勇くんのペニスに絡みつく)
・・・ンフ///
(体育座りの閉じ合わされた股間から、前方に勃起ペニスを引き出して少し強めに握ったり、緩めたり・・・)
【 立花勇 ◆hP/xeYYMsUくんとのロールにお借りいたします。】
【どうぞ今夜もよろしくお願いするわね…フフ。】
-
>482
(ざばーっ)
(浴槽に身を沈め、一度完全に潜ってから顔を出す)
(今日、自分の身に起きていることを省みて、上気する)
えーと、これ……「相似なるものは相似なるものを生ず」ってやつ?
(聞きかじりの魔術の基本法則など呟く。しかも今回はあんまり関係ない気がする)
……あ、ステラさん……
(それはもう、物凄い水着着用で、おちんちんがまた大きくなる)
(確かにさっき、彼女の股間の穴に入ったのだと思うと……)
(一人には十分でも二人で入るには狭いバスタブで密着)
(それだけでも大変なのに、水面下で弄ばれ……)
……す、ステラさん……おちんちんが、また、その……ザーメン出したい……
(やっとのことでそれだけ絞り出した)
【また今夜もよろしくお願いします】
-
>>483
あぁ、お母様の影響かしら?
(優し気な微笑みを浮かべながら、)
でも…そんなおままごとと、魔女の魔法は訳が違うわ・・・教えてあげるわね?
(水面下で行われる卑猥な手淫を続ける魔女)
(ゆっくりとネイルを包皮に挿し入れ、くるりと向きあげると)
(柔らかな掌で包み込んで、揉みしだくようにシコシコ・・・)
(完全にズル剥けな状態から戻らなくしてしまう)
今はまだ敏感過ぎるけれど・・・そのうちたまらなく気持ち良くなっているとわかるはずよ・・・ウフッ。
・・・さて、では最後に仕上げに掛かるわ、もうちょっとだけ…じっと肩までつかっていて?
(優しく諭すような口調で、唇に指先を当てて見せるジェスチャーと、ウインクひとつ)
アグア・グリセオ――.:*・゜
(小さくその唇から紡がれた呪文と同時に、ステラの見つめる一点を中心にして、バスタブの水面が急速に波打つのを止めて)
(あっという間にたぽたぽと粘り気と滑りがある粘液に、お湯が変化した。)
(じんわりと温感を伝えてくるジェルの様なそれを、全身にたっぷりと纏わせてバスタブから出ると)
(―ピッッ!・・・ビビビビッ・・・)
(今度は足元に向けて魔法の光線を指先から放ち、金ラメのエアマットとスケベ椅子を創り出す)
・・・勇
(目線でこちらへ来るように促す)
-
>484
あ、ああうっ、おちんちんがぁ……
なにこれ、おちんちんの先っちょ、どうなって……
(敏感な部分がむき出しになり、過剰な入力にバスタブの縁を掴んで耐える)
もうちょっとって……早く、何とかしてェ……
……こ、これって……
(お湯が、変化した)
(ぬるりと、粘り気があり、敏感な部分をそっと包み込むような)
…………はい…………
(促されるままに立ち上がり、バスタブを出る)
(椅子とマットの間に立ち、どちらに行けばいいのか迷う)
-
>>485
ウフフッ、大丈夫ローションみたいなものと思って頂戴。
口にしても毒ではないわ?(ぺろっ)
・・・いい子ね、フフ。
さ、椅子に座って・・・(ぐっ!)こうしてお股を思い切り広げるのよ・・・。
(向かい合う形でしゃがみこんだステラが勇の両股を開いてそのまま上半身を滑り込ませ)
(爆乳の谷間に今度は剥きたての敏感なペニスを挟み込んで、左右交互にねっとりとパイズリ・・・)
んっ…ふふ、これが私流のイニシエーション・・・
おっぱいがとっても熱くて、ピリピリ痺れてむず痒くなってきたでしょう?
私の魔力が貴方のおちんちんに魔導式として刻印されて行っているのよ・・・
(ずりゅっ!むぢゅ…っ、ずにゅるるんっ…!)
ン・・・――むっ(ぎゅぽっ!)
(そして、パイズリから切れ目なくディープフェラに移行する)
ンン―――ザーザース・・・ザーザース・・・
(ペニスを頬張りながら、ステラが囁く呪文の詠唱は空間を異界に変えて、更に濃厚な魔力を)
(口中粘膜からペニスを通して、少年へ注入してその肉体を変質させていった…)
ナース・カザーザース・・・
(ギュブッ!グプッ!ジュプププ・・・―じゅぽ!じゅぽ!ブヂュルルッ♥)
-
>486
ローション……?
……ひゃあぁっ!
ああううぅん!おちんちんが、おちんちんがぁぁっっ?
熱い、あついよぉぇんっにゃあぁぁっ……
(パイズリからディープフェラ、その間も魔導式が焼き付けられる)
(苦痛と快感の混じりあった状態で、ステラの頭にしがみ付く)
(注ぎ込まれた魔力が体内に魔力回路を形成)
(何かが変わる)
-
>>487
ウフフ・・・んっ、(ぺろっ)
(ようやく唾液の糸を引いて、ステラの口がペニスを解放する)
(硬く反り返るそれは、張りつめてのたうつ)
(裏筋に、複雑な魔文字が浮かび、息遣いにあわせて明滅していた)
・・・完成よ。
(ぴんっと指でペニスを弾くと、枷を解かれたようにその太さと長さを増して)
(みるみると陰嚢もボール大に肥大化する)
(満足げに目を細める魔女)
(自らエアマットに腰かけ・・・両手を掲げて、大股開きになり・・・)
いらっしゃい・・・私のヴァギナが魔女の知識を教えてあげる…♥
-
>488
うあ……
ボクの、おちんちんがぁ……
(年齢に不釣り合いなサイズに肥大したそれを見下ろし、当惑)
(ステラの誘いに立ち上がるも、サイズを持て余してうまく立てない)
こ、これ、小さくできるの……?
(何とか立ち上がり、誘われるままにマットへ)
ヴァギナ……さっきみたいにおちんちんを?
-
>>489
(くいっと勇の手を掴み引き寄せて、ローションにテラテラと光る肢体全体で受け止める)
ウフフッ…。
(ぬりゅぬりゅと四肢を絡め合い)
―こうするの(ぎゅっ!
(太腿に勃起ペニスを挟み込んで、腰を前後にピストンさせ股間を擦り付け合う)
(所謂素股を繰り返すたび、ステラのヴァギナにくい込んだ勇のペニスに魔文字が刷り込まれ)
あぁ、あぁん…いいわ、もう勇は私の弟子・・・ウフフッ、
魔女の弟子よ・・・♪
(さらに腰のうねりは左右に・・・複雑な文様をペニスに刻んでいった)
あぁあ…♪
【実は明日から少し立て込んでいて、ちょっと継続がむつかしくなっているわ】
【少し尻切れになるけれど、ここで〆とさせていただきたいわ。】
-
>490
あンっ!
(今度は魔女の全身にからめとられる)
(太腿に挟み込まれたおちんちん、や、ペニスに魔術回路が刷り込まれる)
これ、すごい……これが魔法……
(魔術の概要、基礎、応用、様々な知識や知恵が刻まれる)
ああっ、ステラさん……
……
…………
(その後、幾度となく通って性魔術のみならず様々な手ほどきを受けた)
(母とも対決し、その資産を受け継いだ)
(彼らのマジックアイテムを狙う邪悪な魔術師とも戦った)
(十年もたてば“魔女の弟子”立花勇は一人前の魔導師として認められるだろう……)
【リアルの都合では仕方がないですね】
【こんな感じで締めますか?】
-
【はじめに言っておけばよかったと、途中で気が付く辺り齢を感じるわ・・・】
【ええ、その形で〆にしましょう・・・♥】
【複数回に渡ってお相手いただきどうもありがとう…お疲れさまでした。】
【それでは、お先に失礼いたします・・・スレをお借りしました】
-
>492
【こちらこそありがとうございました。ご縁があったらまた……】
【スレをお返しします】
-
ショタ指揮官からおじさん指揮官にNTRされるシチュで遊びたいわ
-
>>494
どんなおじさんがお好みかい?
-
>>495
そうね、当然私より背が高くて横に太くて……
ふふふ、お姉さんが艦船だからという理由で容赦ない種漬けをしちゃう人かしら?
他人のモノでも遠慮なく孕ませてNTRってしまうような
-
>>496
質問に答えてくれてありがとう
少し難しいからこちらは下がるよ
-
>>497
そう残念、お疲れ様
-
【マゾ娘とスレを借りるわ♥】
-
【場所を借ります】
パチュリーにせよビカラにせよ現代設定になりそうですね
エロ配信、物陰で脱いだりオナニーしたりでしょうか?
元々そちらは視聴者だったりして、特定しかけていたとか
-
>>500
東方やったらカメラでエロ自撮りとかそんなんでもええと思うし
グラブルやったらどうのこうの魔晶で記録とか言うてもええしなぁ♥
現代設定でもええでぇ♥
そやなぁ…ネカフェでPC向いたままローターオナ配信しとるとこ目撃したおっちゃんに不意討ち子宮姦キめられて放送事故級のイき恥晒すとかどうやろ?♥
-
鍵とかけてなくて
「特定出来たらレイプしていいよ〜」とか生意気なこと言ってたら
たまたま見かけただけのそちらにブチ犯されちゃうみたいな流れですね
そのままそちらが配信乗っ取って、エロ配信見てシコってるような軟弱男を馬鹿にしながら
種付けしてしまうとか……
それだとキャラはパチュリーが良いでしょうか。ビカラはあんまり配信と化する勇気無さそうですし
-
>>502
本当にブチ犯されてまうことに悦んでまうんやろなぁ♥
ほな、そんなノリで行こか♥
ネカフェやったらリクライニングチェアとかやろうけど、座敷タイプの部屋とかにしとこか♥上からものぞき見しやすいやろしなぁ♥
パチュリーやったらムチムチ爆乳デカケツな感じがええわぁ♥
ほな、書き出しはあれやなぁ、オナって調子こいとるとこやってもろてもええかぁ?♥
次レスで無防備スケベ穴におっちゃんも即ハメしたるわ♥
-
わかったわ。
それじゃあかきだすからちょっと待っていて
-
>>504
ほな、よろしく頼むわぁ♥
-
ん、ふ……
(とあるネカフェの一室で、服をたくし上げてローターを股間に当てる)
(カメラに向かってそこをさらけ出し、蜜をにじませたそれを世界に配信して)
今日も元気にオナってるかしら?
パッチェのオナ部屋、今日も始めていくわよ……
(PCで開かれているのは、自身の淫らな姿を配信する画面)
(たちまち多くのコメントが付き、閲覧者数のカウンターが回っていく)
いつも通り、某ネカフェでオナってまーす。
鍵はかけてないから、特定出来たら私の事ヤれるわよ……
もうこんなに濡れているから、前戯とか無しで突っ込んでも……
(「店教えて」「通報しました」「下着脱いで」などと言ったコメントが流れる画面に恍惚としたものを覚えながら)
(震える玩具を秘裂に沿って動かし……)
【実をいうと、座敷タイプのネカフェって行った事が無いの】
【だからまあ、中の描写が微妙だけどやりやすいように動かして頂戴ね】
-
>>506
(パチュリーがこそこそと隠れてエロ配信を敢行しているこのネカフェは、今しがた通りかかった男にとってヤり場のひとつでしかない)
(手ごろに犯せる女性客のひとりでもいないかと物色しながら書棚をうろつき、隙間から各部屋の様子を窺っていた中で聞こえてきた女性客の声)
(押し殺した喘ぎ声が漏れ聞こえる部屋をそっと上から覗くと、PC画面に向かって下半身を晒している女性の姿が目に留まる)
(むっちりとしたデカケツを突き出し、座敷スペースの床上でエロ蹲踞のままオナニーを続ける女性客は配信の為のヘッドセットを装着しているせいなのか周囲の状況に余り目が行っていないようだった)
(様子を窺っていれば部屋の鍵は開いている、犯して欲しいという言葉を並べ立て自慰行為に夢中になる小娘の部屋は言葉通りに施錠されておらず、薄いドアを軽く押してみるといとも簡単に扉が開いた)
(ゆさゆさとケツを揺らしてクリや割れ目にローターを押し付けている小娘の真後ろで、にやついた笑みを浮かべて肉棒を取り出しゆっくりと摩り上げて馬チンと揶揄される巨大な逸物を曝け出す)
(ぐじゅぐじゅに汁を滴らせ、エロ配信に興奮しているのを窺わせる露出癖マゾ娘が快楽を貪ろうとケツを上げたその瞬間、両手で尻を掴み野太い極太を一気に捻じ込んでいく)
(これだけのスケベな配信を行っているのだから相当ガバマンなのかと思えば予想を裏切るきつめな膣肉にメリメリ悲鳴を上げさせて肉穴内を拡張し)
(慣れ切っていない子宮口付近の弱雌肉を抉って押し付けた孕み穴の入口へぶぢゅんと亀頭を突き立てても挿入は止まらず、ぐぐっと強引に押し込んだ極太チンポ肉で子宮口に開門要求迫っていく)
なんや隠れてスケベ配信しとったんかぁ♥
なぁ、おっちゃんも混ぜてくれやぁ♥
(むっちりとしたケツ肉を掴んでいた手で小娘の両手首を掴み、弓なりに背筋を反らさせて後背位からのガン突き♥)
(子宮口を開かせようと拳骨のような硬い亀頭でゴツゴツ奥を叩き込み、WEBカメラに顔を向けているパチュリーが凌辱されていくのを晒していった)
【ほな、おっちゃんはこんな感じに始めとこか♥】
【よろしく頼むでぇ♥】
-
それじゃあ、そろそろ……
(服を脱いで胸を見せようかとしたとき、両尻が誰かに掴まれた)
えっ……?
(その感触に驚く前に、強烈な衝撃が体を襲い、体内に硬い物がめり込んでくる)
(強引に、一気に体を押し広げて、体の一番奥にそれが突き刺さって)
あ……え……あ……♥
(何が起こったのか理解していくうちに、戸惑いと驚きの声が上ずった物に変わって)
(遅れて襲い掛かってきた快感が、パチュリーに起こったことを全身に伝えていく)
あああああああっ!?♥
見つかったっ!♥ 見つかっちゃったああっ!♥
(いつかこうなるのではないかと、恐れとも期待ともつかぬ物を抱いていたこと)
(悦びの混じった悲鳴を上げて、嫌々とそぶりを見せながらも、両手掴まれて身動きできないまま、肉棒を受け入れてしまっていく)
だ、だれっ……!?♥ リスナーさんの誰なのっ……♥?
(もっとも、オヤジの事は自分の事を見ている誰かだとまだ思っているようで)
-
>>508
お嬢ちゃんがここでこないな事しとるのも知らんしぃ♥
偶然、通りかかった行きずりのおっちゃんや♥
(カメラに顔を向けたまま蕩け崩れた声を上げるパチュリーが逃げようとしないのを知りながら、両腕掴んだまま腰を叩きつける)
(子宮口を押し込んでめり込んでいく亀頭が少しずつ深くなるにつれて結合も深くなっていき、きつさを覚える小娘のケツ肉を叩く音も響く)
犯されたかったんやろぉ?♥
レイプ待ちのスケベ配信なんぞしとるから、こういう目に遭うんやぁ♥
このまま生パコされて種付けされてまうとこ見せたれ♥
(手首を掴んでいた手を離し、前につんのめったパチュリーの頭を掴んでカメラに向けさせたままワンピースの背を掴んで強引にファスナーを引きちぎり衣服をはだけさせていく)
(着崩れた衣服から覗く日焼けなど知らない真っ白い肌、衣服をするする剥ぎ取ってついにはネカフェの部屋中で全裸にひん剥いて)
おっちゃんは、お嬢ちゃんの事なんてなんも知らんからなぁ♥
ほれ、カメラに向かって自己紹介してみ♥
どんな風に犯されてるかも実況つけて、画面の向こうの粗チンくんたちに教えたるんやでぇ?♥
(少しでも口ごもろうものならべちん!とケツを引っ叩き、パチュリーの口を無理矢理割らせて)
(膣中蹂躙し続ける極太おちんぽで、エロ配信実況者が調教されていく姿を晒させ続けていった)
-
そんなっ……♥
私、私の事を何にも知らない人に、レイプされてっ♥♥
お、奥がっ、刺さってえっ♥♥
(ただのレイプ魔に犯されているのだということを教えられ)
(尻を腰で打ち付けられて、その度に喘ぎ声を出してしまう)
しょ、それはっ……種付け、まさか中でっ……♥
きゃっ♥ いやああああ♥♥! 助けてええ♥♥!
(服を剥ぎ取られて助けを求めても、その声は明らかに喜んでいる)
(たぷんっ、とたわわな胸がカメラの前で揺れて、突かれるたびにぷるんと震えていて)
あ、は、ひっ……♥
わ、私、ネットでエッチな配信してる、パッチェですっ♥
こうやってカメラの前でオナニーしたりするとっ♥
すっごく興奮して濡れちゃって……いつか部屋に押し入られて犯されたりするかもって思うと、
それだけでイキそうになっちゃって、止められなくてっ♥♥♥
今日、とうとう犯されちゃいましたっ♥♥
ブースに入ってこられて、問答無用で後ろからチンポねじ込まれてっ♥♥
太すぎるのが子宮まで届いちゃってますっ!♥♥♥
(よだれを垂らしたよがり顔が配信画面に映っている)
(「嘘だ」「仕込みだろ」「俺のパッチェさんが……」「泣きながらチンポ握ってる」「店員通報しろよ」などのコメントが怒涛の勢いで流れて行って)
【自己紹介はリアルの方だったかしら?】
-
>>510
(「放送事故」「ネタ配信」そうした揶揄するコメントも流れる中で、パチュリーの嬌声がそれを打ち消す)
(犯されたかった事を自ら吐露し、変態露出癖があることを晒す小娘の首に太い腕を通して抱き上体を再び上げさせて)
(たわわに実る乳房を掴み、後背位から背面座位へ体位を変えていく)
自分からケツ振ってチンポ咥えとんなぁ♥
そんなに種付けされたいんかぁ?♥
せやったら、このままぁ♥おまんこの奥にザーメン注いでください言うてみ?♥
仰山チンポ汁ぶち込んで、種付けレイプで孕ませて下さいくらい、言えるやろぉ?♥
(背面座位に移り、直上にそそり立つ極太チンポに跨らせたままぴくりとも腰は動かさず、むっちり乳肉揉みしだくだけ)
(ビンビンにいきり立つ乳首を指先でぐにぐに押し潰し、わやくちゃに歪ませる程揉みしだいても腰はピクリとも動かさない)
言うたらあれや、ご褒美に種付けされとるとこ見せたるわぁ♥
ほれ、見とるおともだちも、種付けアクメするとこ見たいやろぉ?♥パッチェちゃんに言うてって応援したって♥
(視聴者の面前で種付け懇願をさせようとマイク傍に顔を近づけにやつき声で囁き、首に回した太腕と乳房を掴み上げる手の平で上体を押さえ込み続けたまま)
(自由になるのは腰だけ、自分で腰振って膣奥を犯してもらえるように媚びへつらえと暗に命じたまま、ドスケベ娘に宣言させようと仕立てていく)
(「パッチェ…中に出すぞ!」「俺のパッチェちゃんがNTR…」「興奮しますねこれは」「イきますよーイくイく」)
(コメントの流れも激しくなり、パチュリーが犯されている姿を見ながら惨めにチンポシコってイく視聴者らも増えていき…)
【これでええでぇ♥学生設定で学生証晒すとかは別にせんでもええ感じやしなぁ♥】
-
あうっ、♥
(自分の体重で肉棒が深く刺さって、甘い声を出す)
自分、で……? そんなっ……ここで止められたらぁ……♥
あ、先っぽ、イジメちゃっ♥ だめえっ、こんなの……♥
(太すぎるチンポに、中に居座られたままじっとされて)
(イクことも出来ず冷めることも出来ず生殺し状態)
(少しでも快感を得ようと、腰は自然と動き出してしまって)
(膝の上で腰を前後左右にくねらせ、中を自らかき混ぜていく)
ああ、皆、私が犯されてるの見て射精して……♥
(必死に腰を動かしても、男の腰使いには及ばず、イキそうでいけない状態が続く)
(そしてとうとう、我慢できなくなってしまって)
(視聴者たちの皆も自分がそうされるのを期待して見ているて)
お、お願いしますっ♥出してっ♥
中でいいから出してくださいっ♥
孕ませレイプっ♥ イカせてほしいのおっ!♥
(腰を振りながら、射精おねだりしてしまう)
「だめだめだめだめ」「やめろ糞オヤジ」「中とかマジか」「オマンコアップでおなしゃす」)
(コメント欄は荒れに荒れ、閲覧は既に万単位になっていて)
【ふふ、それじゃあ……たっぷりと、本物のヤリチンの孕ませ射精を全国配信してあげて?」
-
>>512
パッチェちゃんも膣中射精おねだりしとるしぃ♥
皆も期待しとるようやからぁ♥
(腰をぐりぐり揺らして膣中を奥底を責め上げるはしたない姿を晒すパチュリーに視聴者の数もうなぎ上り)
(嬌声を漏らし続けるパチュリーの上体から手を離し、リクエストに応えるつもりなのか太腿を掴んで抱え上げていった)
(子供がおしっこさせる時のような背面座位から抱え上げ、太腿左右に開かせて結合部を剥き出しに♥)
(野太い馬並極太がみっちり埋もれた膣口に再び抽出が始まっていき)
パッチェちゃんの生オナホええ感じやでぇ♥
このままおっちゃんのチンポでズリ扱いて、子宮に直射したるわ♥
ほれほれぇ、孕め♥孕めっ♥
(腰を荒く突きあげて抱えたパチュリーの子宮を穿つ極太おチンポで、ザーメン催促し続ける媚び媚びチンポ穴の奥底を容赦なく責め立てて♥)
(たわわな乳房を弾まさせ、カメラの前で孕ませ宣言を続けたまま、ぶびゅっ♥と白濁が噴き上げた)
ふひっ♥仰山出とるわぁ♥
パッチェちゃん、ほれ、カメラに向かって種付けアクメピースぅ♥
(びくんびくんと膣痙攣し、どくんどくんと注ぎ込むチンポびくつく腹部も震えて)
(種付けし終えた使用済み生オナホから肉棒を引き抜けば、どろどろザーメンが滝のように泡立ち溢れて零れるのをカメラの前に映し出していき)
-
あああっ! 私のあそこ、丸出しになってっ♥
こんな太いのっ、刺さってるうっ♥♥♥
(足をV時に開かされて、自分を犯している物を画面越しに見せつけられる)
(子供の腕ほどもあるそれが自身のオマンコを押し広げていて)
(長いストロークでずっぷずっぷと出入りしてしまっていた)
ひ、うっ♥ 一番奥まで届いてっ♥
硬いので子宮殴られてりゅっ♥
わかりゅっ♥ 今射精されたら私終わるううっ♥♥!
(女の心と体をズタズタにする凶悪チンポに食い散らかされ、ろれつも回らなくなり)
あ♥
(その体内に、精液を受け入れてしまって)
お、あ♥ おわったああぁぁぁ♥♥ 子宮溶けてるううっ♥♥
熱いのがドブドブでてきてるううぅぅ♥♥♥♥
(アヘ顔を晒して両手でピースして)
(「出たの?」「え、ガチ?」)
(そんな疑問の声も肉棒を引き出され、精液が垂れ流しになると)
(「嘘だろ」「多すぎだろ」「これは孕みましたね……」「人間じゃないだろこのオヤジ……」「レイプしただけで女落とすとか反則だろ……」)
(そんな、雄としての敗北を見せつけられた絶望のコメントが並んでいった)
-
>>514
ほれ、種付けしてもろたらちゃんと綺麗にせなあかんでぇ?♥
(ダブルピースでアクメ顔を晒し、無様なイき姿を晒したパチュリーの姿にコメントは加速し続けて)
(抱えていたパチュリーを床上に仰向けに寝そべらせ、イき続けるザーメン壺をカメラの前に晒したまま喉を晒させたパチュリーの頭の上から汁濁チンポを押し付ける)
もうパッチェちゃんはこれで引退やなぁ♥
次の配信があるときはぁ……おっちゃんのチンポ奴隷として種付けショーしとこか♥
ほれ、返事してみ?♥
(パチュリーの口を肉棒で埋めて塞いだまま悦び続けるイき穴が震えるのを見せ付けたまま自分勝手な事を口にし)
(乱暴に口穴を濃厚ザーメンで汚して腰を揺らしてはカメラに向けて下卑た笑みを見せ付けていく)
(後日、カメラの前に再びパチュリーが姿を表した)
(首輪を着け犬耳に犬の尻尾付きアナルパールを尻穴に埋めた下腹部を画面に突き出し揺らしたまま画面の向こうにいる視聴者に媚びを売り続け)
(自分で膣口を弄るいつものオナニー配信の様に思われたが、首輪に繋がれた鎖を引かれて顔を上げさせられ目の前にチンポを突きつけられれば途端に目の色が変わるのを視聴者は見ていた)
ほれ、パッチェちゃん♥生パコ配信するんならご主人様のおチンポにご挨拶してみ?♥
(画面端から聞こえる男の声はあの日パチュリーをレイプした男のもの)
(肉穴調教仕込まれて雌犬チンポ奴隷に行き着いたパチュリーのご主人様の声と共に顔前に極太チンポが突き付けられていく)
【キリもええし、こんなとこにしとこか?♥】
-
あ、ふぁい……♥
あむ、ん、ぐ……
(突き出されたチンポにむしゃぶりつき、吸い上げていく)
(ぴくぴく震える腰はマジイキして動けないままで)
んっ…・・・・♥ んっ……♥♥
んんんっ♥
(口を塞がれたまま頷き、口に流し込まれたザーメンを飲み干す)
(その日以来、しばらく配信はしなかったのだが……)
はあっ、はあぁ……♥
今日のワンちゃんパッチェはどうかしら? んあっ♥
(過激な格好で配信する中、首輪がひかれる)
(それすら喜びの声を出していて)
あ、はい……ご主人様っ……♥
メス犬パッチェ、もうオマンコの用意できていますっ……♥
リスナーの皆さん♥前回私をレイプした極悪チンポ持ちのご主人様……
あれからラブホに連れ込んで、全部の穴に10回以上射精して……
私をメスイヌ奴隷にしちゃいました♥
今日からこのチャンネルはご主人様との種付け配信シリーズになります♥
これからも、応援してくださいね♥
(チンポに挨拶し、シリーズの一新を発表して)
(四つん這いになって尻を突き出し、ハメ乞いしてしまうのだった)
【わかったわ、じゃあこんな感じにしておくわね】
-
>>516
【お疲れさん、ええ感じやったでぇ♥】
【また機会あったら声掛けたってやぁ♥】
【ほな、おっちゃんこれで失礼するわぁ♥】
【スレを返すでぇ♥】
-
【こっちも返すわね】
【それじゃ】
-
御機嫌よう…。
しばらく待機いたしますわね。
皆様のご訪問を、お茶を用意してお待ちしておりますわ、フフ…。
私の詳細についてはこちらから…>>434
よろしくお願い致します。
-
さて、それではこの辺で失礼いたしますわね。
それでは皆さま、ごきげんよう。
【お借りいたしました。】
-
【スレをお借りします】
【お久しぶりになってしまいましたが、よろしくおねがいします】
>>432
(前の男が振り向いたことは葛原に目隠しをされていて気がつけない)
(それどころか立ち上がっている気配すらわからず)
ちが…そんなつもり…ぃっ♥
ん…っ、ふ、ぉ…♥
ひっ♥んぉ…♥イクぅっ――…♥――♥
(葛原先生に解されて、処女だったのがヤリマンレベルの経験を積まされて解れきった膣穴)
(ごつごつした指を挿入されて、小さく水音をさせながらの愛撫に漏れそうな声を口を抑えて我慢して)
(しかしクリトリスの包皮を手慣れた手つきで剥かれて、うながされるままにそこへ手を伸ばす)
(快感に貪欲な雌へと躾られた身体は、いつ誰に見られるかわからない空間だと言うのに理性に反して手が動いてしまう)
(口を抑えていた手を離してクリトリスに添えるとすぐに押し潰すように捏ねはじめて)
(屋外でする興奮も合わさってすぐに絶頂へと辿り着いて小さな声をあげてしまう)
(口を開いてそこからピンク色の舌を覗かせて足をピンと伸ばして、簡単にアクメしたことが目の前の男にもわかるはずで)
-
>>521
【スレをお借りします、こちらこそお願いします】
【少々忘れかけてたのでログを確認しつつ……車内で好き放題弄びながら本命は温泉旅行でしたね】
【このまま車内で弄ぶつもりですが、なにかあればお願いします】
-
>>522
【寝落ちしたりで実質3週間ぶりになってしまいごめんなさい】
【その流れでお願いをできたらと思います】
【よろしくおねがいします】
-
>>521
おいおい、もうイッたのか……?
よっぽど開いた股を隠したくて仕方なかったのか
それとも、クリがまたイキ安くなったのかもな♥
(近隣高でも有名な、王子様……それが数ヶ月前のこの女の)
(……正確には今もこの女を称える生徒達にとっての扱いで)
(周囲からの黄色い声に反して男女ともに高嶺の花として扱われる彼女の性知識は無いも同然だった)
(肉体関係をもって数日後、余興がわりに強要したオナニーは笑えるほどに拙いもので、指でなぞって愛液が滲む程度の生ぬるいそれを)
(1ヶ月も立つ頃には膣内かき混ぜ、クリ豆を潰し……場合によっては自分で尻穴をかき混ぜてイケるようにまでしてやった)
(今では日課としてオナニー義務付けさせ、それに逆らう事のできない彼女は男が抱かない日でさえ、自分自身の手で開発、調教し続ける事になり、とっくに後戻り出来ない状況になりつつあり)
さーて、そんじゃ俺はちょっと用意するもんが出来たから席を離れるぞ
それまでは……そうだな、そこのスケベ親父に胸でも揉ませてやったらどうだ?
なあ、おっさん……コイツのデカパイ、大したもんだろ?今なら千円で貸してやるよ
(そう言って彼女の顔を覆っていた手のひらを離していけば)
(目の前では席に座ったまま後ろ向きに彼女を見る……オナニーの一部始終を見ていた中年男と目が合うことに)
(ニヤつきながら中年男に持ちかけた話に相手はすぐに千円を差し出してきた)
(それを手に握りながら、席を立つ前に悠の肩を叩き「しっかりな」…と囁く男)
(援助交際の強要……ある意味で彼女の日常となった行為を誰が見ているかもわからない場所で強要されているだけの話)
【いえいえ、寝落ちに関してはこちら間違っても偉そうに言える側ではないので】
【すみません、過去ログを読み直しおりりお待たせしました】
【次からはもっとテンポ早めますので】
-
>>524
隠したかっただけです…っ、はぁ…♥
(ほぼ毎日複数の男に抱かれ、夜寝る前にはオナニーを命令されて身体の開発具合は加速的にたかまっている)
(イキやすくなった身体をまた開発して…というのを繰り返していればそれも当然で)
(キスも未経験、オナニーも拙いものしか知らない初だった身体は快感に耐性のないまま、娼婦のように全身開発され尽くしている)
(クリトリスや乳首、前後の穴どころか耳や脇や口なんかでまで気持ちよくなるようにされていて)
(そんな身体でオナニーをしたらすぐイってしまうのも無理は無いことだった)
ぁ、っ♥、く…
――――どうぞ
私のおっぱい、お好きにいじめてください…
(目隠しされていた手が退けられると、ようやく開けた視界に映るのは一言も発せずに立っている前の座席の男)
(こちらの了承も得ずに勝手に胸揉み1000円で決められてしまって、そのお金を1円も渡さずに葛原先生は車両から出ていった
(放課後先生の元に行けば今日の相手だと一方的に援交を押し付けられることも度々あった)
(それと同じだけの話で、今はただ密室ではなく公共の場所であるというだけ)
(慣れたくもないのに少し慣れつつもあるそんなことに、上着を捲りあげて90近い巨乳を惜しげもなく晒した)
【こちらこそ2回とも寝落ちしてしまいましたので…】
【テンポに関してはこちらこそ何も言えた立場ではないので気にしないでください】
-
>>525
「あんな男と遊んでるだけあって、お前も淫乱女なんだろう……」
「ほら、ここじゃいつ見られてもおかしくないが……せめて払った分くらいは楽しまないとな」
(目の前にいる少女……顔も整いスタイルも良い美少女だが、いかにもガラの悪い男に付き合い言葉を拒めない姿は)
(だらしのない関係にある淫乱女なのだろう……そう中年男の中では決めつけ、彼女への同情はそのまま消えていった)
(座席を倒し少しでも触りやすい位置へと胸へ近づけば、目の前の巨乳を鷲掴みに……そのまま相手の乳首をきゅ、と指で揉み潰していく)
「この胸も……よく見たら随分とキスマークがついてるじゃないか」
「あの男からこうして、いつも弄られてるんだろう……?」
(先端を指で潰すようにつまみ、上下に揺さぶりながら)
(自分を馬鹿にした男と、恥じらいもなく真後ろでオナニーをした変態女……そんな二人へと鬱憤を晴らすように指先は激しく乳房を弄り)
「ほら、自分からおっぱいをもっと突き出しなさい……じゃないと周りに気づかれても知らんぞ」
(周りからは……少なくとも誰かが振り向かない限りは気づかれない)
(そんな状況にすっかり興奮した男は、抵抗しない彼女に図々しく指示しながら……そのまま乳房に吸い付いていく)
(ぢゅっ――ぢゅう、と響く音は気にするものこそ居ないが車内にも聞こえそうで)
【その辺りはお気になさらず、とても好みの展開で楽しんでます】
【では、次あたり再び教師で好き放題…2〜3レスくらいで電車を降りられれば、なんて思ってます。時間はまだ平気ですか?】
-
>>526
…こんな淫乱でよろしければ…、っ♥
(否定したいが、淫乱であること…淫乱にされたことはもう否定ができない)
(座席をリクライニングさせて身を乗り出した男に遠慮無く胸を鷲掴みにされて)
(乳首を弄られるのも予想はしていたが、それでも声が漏れるのと快感に顔が歪むのは隠しきれない)
そ、そうです…♥
いつも、私からお願いをして可愛がっていただいています…♥ふ、ぉ…♥
(こうして自分を貶める答えをするのも先生に命じられてのもの)
(自ら先生に言い寄る淫乱娘であることを、例え行きずりの相手にでも広めさせられる)
(固く尖った乳首を潰されて、張りのある乳房を揺するように激しく揉まれる)
(ただそれだけでイったばかりの身体は再度昂ってしまう)
(指示されるままに身を乗り出して胸を突き出したら音を立てて吸い付かれて、目を瞑って快感に耐えて)
【こちらこそとても好みなのでそう言っていただけて嬉しいです】
【時間は平気です、眠気もまだ当面大丈夫だと思います】
-
>>527
「へ、へへ……どうだ 何なら今からでも降りてホテルに……いや、他の車両でも構わんぞ」
(自分から中年男を誘惑して、あげくにその男からの命令一つで胸を晒す変態女)
(胸に顔を埋め舌でねぶり、吸い上げていく間にすっかり中年男のスイッチが入ったのか)
(巨乳をしゃぶりながら、相手の手首を掴めば……別の車両……明らかにトイレの個室にでも連れ込もうと相手を強引に誘い始め)
すまんなぁ……生憎、悠のまんこは新幹線の間も下りた後も今日は俺のもんでな
おっさんも現役女子高生の爆乳たっぷり味わったんだ……そろそろ諦めても良いんじゃないかぁ?
(そうして戻ってきたクズ教師はタバコを吸っていたのかヤニ臭い匂いをまとわりつかせ)
(何より手のタバコはまだ火が消えていないのか燻った煙を立てるタバコを握ったまま戻ってきた)
(室内の音は興味がなければ気付かれず、その姿も直接振り返る事がなければ気にしない)
(……が、部屋にタバコの匂いが混ざれば話は別。すぐにざわつき、犯人を特定するような言葉が聞こえれば中年男は不満そうな顔こそ見えるが、素直にシートを上げ関わるのを止めたようだった)
いやあ、すまんすまん……つい一服したくなってな
ほら今から車内販売がこっちに来るようだし、お前も何か買ってやる
その代わり、ちょっと協力してもらうけど――な♥
(遠目に見れば車両内に入ってきたカートを押す販売員の姿)
(普段より歩みが遅いのはタバコを吸っている人間を探しているようだが)
(その証拠となる火のついたそれは、たった今鎮火したところだった)
(クリイキしたばかりの相手のクリへ……ぢゅうっ♥と音を立てて押し付けられてだが)
【ありがとうございます、ではもう少しだけ……と、タバコもありと以前聞いてたのでこんな感じでどうでしょうか】
【このまま車内販売込みで辱めて、新幹線から連れ出せれば】
-
>>528
それ、は…
(勝手に他の車両に移動したら先生に怒られるのが簡単に想像できて渋る)
(生徒を心配する教師としてではなく、飼い主に逆らう奴隷を許さない主人としてのもの)
(そうわかっていてもそれを想像しただけで身が竦み)
先生、タバコなんて…
(何度も犯されて男には勝てないと教え込まされたこともあって中年男の言葉に逆らえず移動に同意しそうになった頃に葛原先生が帰ってきた)
(もちろん嬉しいわけもなく、ましてや煙のまだ出ているタバコを持ったままなんて公共のマナーを全く無視したままの相手)
(他の乗客たちもいよいよ口に出して非難を始めたようで、流石に我慢ができず弱々しくも注意しようとした)
(葛原の言葉もあって中年男からは解放され)
そんな、見られてしまいます…
…なにを――――ああ゛あ゛っっ!?
(先生の言葉で車内販売が近付いていることにようやく気がついて、服を直そうとする)
(しかしまだ火がついたままのタバコを近付けられる真意がわからないままで…)
(不意にタバコが皮の剥けたままのクリトリスに押し付けられる)
(全身の中でも特に敏感なそこに火のついたままのタバコ)
(不意打ちでやられたそんな仕打ちに声を我慢できるわけもなく、王子様なんて呼ばれてる普段の姿とは似付かない無様な声を堪えようもなくあげてしまって)
【根性焼きってやつですかね…?】
【流れ了解です】
-
>>529
【お仕置き…というよりも本当に腹いせ程度か、販売員を呼びつけるためか】
【すみません、次のレスを返すまでに多分時間になりそうで…中断可能でしょうか】
-
>>529
【すみません、多分お返事前に寝落ちそうなので先に連絡だけ…こちらは今週なら水、土以外は時間が取れそうなので、もし良ければお願いできれば】
【引き続きお付き合いできれば幸いです。 スレをお借りしました】
-
>>530
>>531
【ごめんなさい、ちょっと腹痛のためにトイレに行っていました…】
【ではこちらは次は木曜日が可能だと思うので、木曜日夜にお願いできたらと思います】
【反応遅くなりごめんなさい】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
-
ふぅ…(カチャ
御機嫌よう・・・丁度アフタヌーンティが用意出来ておりますわ。
取り留めのないお喋りからロールまで…暫しお待ちしております。
私の詳細についてはこちらから…>>434
-
なんてお美しい…
アパタイトというところから出ているエロゲーの
美熟女にも匹敵する…いや、それ以上かも…?
-
>>534
!まぁ…ごめんなさい。
つい齢のせいかうつらうつらしてしまったわ。
ふふ、お褒め下さって光栄ですわ。
折角お声がけいただいたのに居留守なんてしてしまって失礼いたしました…。
-
いえいえ…時には人はミスするもの、仕方のないことですよ…
お詫びにその豊満な肢体を…服を脱いで見せてもらうというのはどうでしょうね…?
-
>>536
恐縮ですわ・・・
まぁ?・・・お待たせしてしまった手前お断りなどで着ませんわね…
(ゆっくりと胸元をはだければ・・・どぅん♥と)
(釣り鐘型の豊満な乳房が揺蕩い露わとなり、老境に差し掛かりながら垂れずに正面に突き出す)
(少し落ち着いた色合いの乳首が、震えながら名無し様に向けて突き出して)
http://iup.2ch-library.com/i/i02048400-1582621071.jpg
(そのままスルスルと衣服が落ちて)
(一糸まとわぬ裸身を、薄明かりの中名無し様に晒して)
・・・///
ご照覧くださいませ・・・(ムチィ・・・♥
-
>>537
ああ…なんてすばらしいんだ…!
このでかオッパイ…し、失礼…
(裸身を見て昂奮しきってしまい、チャックを下ろして下着から肉棒を引っ張りだすと)
(すでに勃起していたそれを握り、おかずにしながらオナニーを始めてしまう)
はぁっ…はぁっ…///
(忽ち吐息が乱れ、薄明りの空間の中に、にちぬち、くちくちゅっ…という淫らな水音が響き始め…)
-
http://iup.2ch-library.com/i/i02048400-1582621882.jpg
・・・。
(卑猥なペニスをしごく音が、部屋の中に響き)
(本能のままに目の前の老境に差し掛かる熟女の裸身に欲情を隠さない男を)
(艶やかな微笑みを浮かべたまま見つめ立つ様が、宵闇に白く浮かび上がる)
そんなに興奮なさって・・・後でハーブティーを差し上げますわね?
(コツ・・・コツ)
(高いヒールのサンダルを鳴らして悠然と髪を纏めて歩み寄る度、豊満な乳房と尻たぶが)
(プディングのように震えて、男の性感を直撃して苛み)
・・・フフ(ブツブツ・・・★)
―――ふぅぅ――――――――――ッッ・・・・・・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(何事か小さく呪文を紡いだステラの唇が、艶めかしく窄まるとキラキラと光る)
(紫がかった甘い吐息を男に吹き掛ける…顔から股間までたっぷりと)
-
>>539
これで昂奮しない男のほうがおかしいですよ…!
んっ、何を…?あっ、あああああああっ!!
(甘い吐息を吹きかけられると、背筋にゾクゾクする快感が襲い掛かり)
(肉棒もより鋭敏に快楽を感じるようになり、一気にレッドゾーンへ射精感が引き上げられてしまう)
(止めなければ出てしまう、と思っていても…右手はより激しく上下に動く、まるで自分の意思ではないかのように)
(そして…)
はぁはぁはぁはぁ、ああ!もう!ダメです!!
イグっ!!出るううううっ!!
(びゅるっ!びゅぐっどぷっびゅくるるる!びゅっびゅるるる!!)
(亀頭から飛び出した白濁は、放物線を描いて宙を飛び…)
(目の前の美熟女の、胸や肌、顔や尻、股間を撃ち…べっとりとへばりつく…)
(熱く、ヌルヌルで、饐えた精液が、たちまち美熟女に、淫らな白化粧を施した…)
-
>>540
クスッ・・・
(あくまで穏やかな表情を崩さず・・・ステラの右足がゆっくりと跳ねあがり)
(東洋人離れした高い腰の位置からの肉感的な脚線美が)
(ぴったりと動体にそって、まっすぐ頭上に高々と伸びあがる・・・)
(60近い熟女が苦も無く>>540
クスッ・・・
(あくまで穏やかな表情を崩さず・・・ステラの右足がゆっくりと跳ねあがり)
(東洋人離れした高い腰の位置からの肉感的な脚線美が)
(ぴったりと動体にそって、まっすぐ頭上に高々と伸びあがる・・・)
(60近い熟女が表情一つ変えず、身動ぎもせず・・・涼し気に高いヒールを履いた片足立ちの大開脚ポーズを披露する)
―クチュゥ・・・くぱ♥
(サーモンピンクに粘つく完熟ヴァギナが、薔薇のように股間で蜜を垂らして開花する)
(そして…激しい大量の射精を全身に受け止め・・・突き出した乳房からねっとりと糸曳き濃いザーメンが垂れ落ち、)
・・・(ペロ・・・ォ)
(口元に付いたゼリー状のザーメンを赤い舌が妖しく舐め取る・・・)
ンフ・・・(ヌチュッ・・・ヌルッ)
(妖艶な仕草で腰を突き出し、内股に付いたザーメンを指で掬い)
(今度は”下の口”にねっとりとしゃぶらせて見せ)
濃い精子・・・気に入りましたわ。
(薄暗い精臭満ちた洋室に、紫に光るステラの瞳が獲物を定めた蛇のように彼を見据え・・・)
―――バッ!!
(白い歯を覗かせる妖艶な笑みを向けると、唐突にキレのある素早い所作で)
(そのしなやかで長い両手脚を、思い切り大の字に広げ)
・・・エム・エロ・ナムメイリン――――ハァッ!!!!
(――ババッ!バリバリバリバリッッ!!!)
(それぞれ大きく真横に伸ばされたステラの10本の指先から、紫の激しい放電が放たれ)
(洋室の左右の壁を舐めると部屋全体が紫の妖光を放ち、向かい合うステラと男を中心に)
(激しく回転を始め・・・その光もますます眩しさを増し、重力が消えたような足元の床が消えた感覚)
(――すとん。と異変が収まると)
(先ほどまでの趣味の良い欧風の洋室から、二人は中央に祭壇めいたクイーンベッドがおかれた)
(石造りの窓のない、20畳ほどのドーム状の地下室に転移していた)
フフフ・・・驚かせてしまったかしら。
(裸身をくねらせながら身を寄せる、柔らかさと人間とは思えない熱いほどの体温を伝え)
ここは、我が家の秘密のお部屋・・・誰でもご招待するわけではないのよ。(フゥッ・・・)
(ふたたびあの妖しい紫に煌く吐息で耳朶を撫で、しっとりと囁く)
貴方の見事なこのペニスと…もっと中を深めたくて、お誘いしたのよ。
・・・お受けいただけますわよね…♥
【強引ですが・・・ちょっとやってみたいロールがありまして】
【このまま私とセックス・・・そして、よろしければ快楽に堕ちて私の僕になっていただきたいですの】
【お許しいただければ、貴方のご職業が高校教師でいらして…そこのオカルト研の問題児的女子に】
【私の魔道具を盗られたものを取り返す&お仕置きのため、協力していただく流れですが…もちろん、こちらの我儘ですので】
【お気が乗らなければ、ただセックスして魅入られた…結末でも結構ですわ、・・・いかがでしょうか?】
-
>>541
クスッ・・・
(あくまで穏やかな表情を崩さず・・・ステラの右足がゆっくりと跳ねあがり)
(東洋人離れした高い腰の位置からの肉感的な脚線美が)
(ぴったりと動体にそって、まっすぐ頭上に高々と伸びあがる・・・)
(60近い熟女が表情一つ変えず、身動ぎもせず・・・涼し気に高いヒールを履いた片足立ちの大開脚ポーズを披露する)
―クチュゥ・・・くぱ♥
(サーモンピンクに粘つく完熟ヴァギナが、薔薇のように股間で蜜を垂らして開花する)
(そして…激しい大量の射精を全身に受け止め・・・突き出した乳房からねっとりと糸曳き濃いザーメンが垂れ落ち、)
・・・(ペロ・・・ォ)
(口元に付いたゼリー状のザーメンを赤い舌が妖しく舐め取る・・・)
ンフ・・・(ヌチュッ・・・ヌルッ)
(妖艶な仕草で腰を突き出し、内股に付いたザーメンを指で掬い)
(今度は”下の口”にねっとりとしゃぶらせて見せ)
濃い精子・・・気に入りましたわ。
(薄暗い精臭満ちた洋室に、紫に光るステラの瞳が獲物を定めた蛇のように彼を見据え・・・)
―――バッ!!
(白い歯を覗かせる妖艶な笑みを向けると、唐突にキレのある素早い所作で)
(そのしなやかで長い両手脚を、思い切り大の字に広げ)
・・・エム・エロ・ナムメイリン――――ハァッ!!!!
(――ババッ!バリバリバリバリッッ!!!)
(ステラの呪文と鋭い気合の声、同時にそれぞれ大きく真横に伸ばされたステラの10本の指先から、紫の激しい放電が放たれ)
(洋室の左右の壁を舐めると部屋全体が紫の妖光を放ち、向かい合うステラと男を中心に)
(激しく回転を始め・・・その光もますます眩しさを増し、重力が消えたような足元の床が消えた感覚)
(――すとん。と異変が収まると)
(先ほどまでの趣味の良い欧風の洋室から、二人は中央に祭壇めいたクイーンベッドがおかれた)
(石造りの窓のない、20畳ほどのドーム状の地下室に転移していた)
フフフ・・・驚かせてしまったかしら。
(裸身をくねらせながら身を寄せる、柔らかさと人間とは思えない熱いほどの体温を伝え)
ここは、我が家の秘密のお部屋・・・誰でもご招待するわけではないのよ。(フゥッ・・・)
(ふたたびあの妖しい紫に煌く吐息で耳朶を撫で、しっとりと囁く)
貴方の見事なこのペニスと…もっと仲を深めたくて、お誘いしたのよ。
・・・お受けいただけますわよね…♥
【乱文失礼いたしました…再度投稿いたしますわ。】
-
>>542
はぁはぁはぁ…うう!?
こ、これは一体…どういうことなんです!?
(自分の理解を超えた現象が、目まぐるしく起こる。なんだろうこれは、魔法!?)
(ようやく全ての異変が収まると…辺りは石つくりの部屋の中、窓一つない)
(20畳ほどの広さの部屋には、大きな…まるで祭壇のようなベッドが置かれており)
(目の前で精を受けた美熟女の裸身が、妖しく、美しく、誘うようにくねっていた)
…あっ、あああああああああ!!
(彼女の誘いに、声にならない叫びを上げ、裸身をベッドに押し倒すと)
(もどかしげに服をすべて脱ぎ捨て…先ほど精液を、ねっとり塗りつけた…男を誘う膣口に)
(硬いまま萎えない肉棒を、無理矢理に宛がい…そして)
くううううううううっ!!
(力を籠め、何かに魅入られたかのように、ペニスをヴァギナに突き刺し)
(腰を振りたくり、ひたすら快楽を求め続ける…美熟女の掌の中で、すべてを搾り取られるまで…)
【うーんなるほど、お誘いは誠に嬉しいのですが】
【この後こちらも予定がありますし、快楽に堕ちて僕になる、というのはちょっと気が乗らないので…】
【ただセックスして魅入られたということにしてください、申し訳ございません】
【突然の書きこみにも関わらず、乗ってくださってロールしてくれたことは、誠に感謝しております】
【ありがとうございました】
【もしかしたらまた別の機会に逢うかも知れませんが…良いお相手に恵まれることを祈ってますね】
-
>>543
フフフ・・・怯えないで、ただ身を任せて・・・
(妖光を放つ両目は、すでにステラが人外であることを示し)
ほら…まだ元気(ぬりゅっ
(ステラの両手に包まれた射精直後のペニスに、温感で包む軟膏が塗りつけられ)
ハァ・・・ァ
(誘うように舌をちらつかせ、しっとりと汗ばむ頬にみだれた亜麻色の髪が貼り付き)
―――!
(猛る名無し様に押し倒されるまま、その豊満な肢体で包み込むように受け止めて)
ぁああ・・・!!
(自らも獣の声を挙げ、大きく開いた股間にザーメンと魔女の軟膏にぬらつく剛直を迎え入れ)
ンン・・・ぁおおっ♥
(熟した淫肉が、一瞬の抵抗ののち、渦巻く快楽の襞がペニスにしゃぶり付き・・・)
ぉおっ!ぉんっ!!
(突き上げられる衝撃に、くぐもった嬌声を繰り返し祭壇上での男女のまぐわいが始まる)
ぁあ…いいぃ。いいわ、貴男のペニス・・・ぅ!ぁあぁあ!!
(祭壇の周囲に配された錆びた銀の燭台に火が灯り・・・石壁に激しく絡み合う男女の影絵浮かび上がる)
(ぼんやりと石畳の床に紫の複雑な魔法陣が浮かぶ・・・終わりの無いサバトが始まったのだった)
もっと…もっと奥へ突き上げて…んぅう♥
【かしこまりました。お気になさらないで?】
【こちらこそ・・・プレイしてくれて嬉しかったですわ】
【ええ、またゆっくりお茶でもいたしましょうね?今回は本当にありがとうございました】
-
さて…それでは、今夜はここまでといたしますわ。
皆さま、御機嫌よう・・・。
【スレをお返しいたします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>546
【お借りします、では早速スレを用意しつつ…よろしくお願いします】
-
>>547
【こちらこそよらしくお願いします】
【先日は本当にごめんなさい】
-
>>529
なんだ、秋川ぁ?お前も嫌煙権がどうとかってクチか?
そんな若い時から口煩いと、古典の先生みたいにいつまでたってもイキ遅れても知らんぞ……っ、はは
(注意をされた腹いせではなく、最初から相手のクリに擦り付けるつもりでわざわざタバコを消さずに持ってきた男)
(ヂュッ―――と、生身に触れた瞬間に感じる熱は、王子様扱いされていてもただの少女が耐えられるものでなく)
(二度、三度……タバコの火を完全に消すために相手のクリへ容赦なくタバコを擦り付けていく)
(今までと違い、上がる悲鳴は流石に周囲の人間にバレないはずもなく)
(車内はざわめき、一番手近な場所にいた車内販売の人間が靴音を立てながら、近づいてきた)
(完全にこちらを見る前に、席に置いていた缶コーヒーに手を伸ばせば……ばしゃり、と音を立て)
「お客様、大丈夫ですk――」
いやあ、すまんすまん……缶コーヒーを固定してなかったら連れに零してしまってなぁ
大して温度も無かったんだ、心配はいらんが……折角だ、コイツに侘びの品も買ってやりたいからなぁ
ほら、お前もこっちに来てみろ……色々揃ってるぞ
(クリにタバコを押し付けられ、挙句誤魔化す為に下半身にコーヒーをかけられた悠)
(この場に漂うタバコの臭いに疑惑と、嫌悪感を見せる店員を無視しながら悠を呼びつけるように品物が入ったカートを指差していく)
(簡単な食事から、菓子類、飲み物から土産物らしいハンカチ等まで……どれを選んでも彼女から巻き上げた金を手に笑顔で買い与えてやる男だが)
(彼女自身が選んだもの次第で、残り1時間もない車内での時間を、更に恥ずかしめを受けることに)
(勿論彼女が無難なものを選んだとしても、男の注文も残っているが……)
【車内販売ネタを…とあったのでこんなのはどうでしょうか】
【オナニー強制や擬似奉仕のような真似をほかの視線がある中でも行わせて…と、本格的な行為は車両を降りてになりそうですが】
-
>>549
あ…はっ…あ゛ぁっ…熱い…
(先生の軽口に反応することもできない)
(火は消えているとはいえ、最高で数百℃にもなるタバコの先端を敏感なクリトリスに押し付けられる)
(その行為は王子様なんてちやほやされているなんて想像もつかないようなミットもない声で悲鳴をあげさせるのに十分で)
(更に二度三度と繰り返し押し付けられれば、これ以上悲鳴をあげて周囲の注意を引かないようにするのが精一杯)
(もちろんそれが遅いなんてわかりきったことを考えることすら出来ず)
(温くなった缶コーヒをわざとこぼされて、スカートと下着、座席まで汚れていく中でもまともな思考がすぐに戻ってくるわけもなくて)
だ、大丈夫…、です…
はっ…はぁっ……く、ぅっ…では、そのハンカチを…
(車内販売が近付いてきて、それを誤魔化すためにコーヒーを溢したのだと気がついた)
(助けを求めるなんてことができるわけもなく、コーヒーに濡れたスカートを抑えながらそちらを振り向いて)
(見えたなかで一番無難そうなお土産用らしいハンカチを選ぶ)
(せめてコーヒーだけでも拭わせてもらえたらと、ハンカチで辱しめるようなことなんて出来ないだろうと淡い期待をしていた)
【ごめんなさい、洗濯が終わり離席したタイミングと重なってしまいました…】
【どんな風に辱しめられるのか楽しみです】
【クリトリスは火傷まではいかない感じでも大丈夫でしょうか?】
-
【何かありましたか…?】
-
【眠気がとても厳しいのでこれで失礼しますね】
【よろしければ伝言お待ちしています】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>550
ハンカチかぁ……確かにこれだけ濡れてると大変だからなぁ
(濡れて汚れたのはスカートだけではない)
(コーヒーが滴り落ちる座席は、たった今誤魔化したと言っているも同然)
(指で何度か触れているクリは、火傷こそしてないもののそれでも気軽に触れるには敏感になっているのだろう)
(触れる度に悠の口から呻き声の聞こえる状況は、周囲からも自然と不審な…それでも、彼女が美少女という事もあり大半が心配するような視線を向けていた)
(そんな状況で彼女が選ぶのは当然ハンカチだった……が、そのやり取りを見ても男は止める事もなく)
それじゃあ、お姉ちゃん…こいつにホラ、そのハンカチを一枚
それで、俺にはビールを一本、ついでに肴にそいつも一本貰えるか?
(保護者…にはとても見えないが、隣でコーヒーを被った少女がいるのに)
(ハンカチ一枚買い与えると興味を失ったかのような姿に顔をしかめる人間)
(近くに座っていた人間が注意の一つでもしようと立ち上がったその時……)
さて、と……それじゃあ拭いてやるから自分で足を抱えて股を開いてろ
いつもやってるんだ、今更できないなんて言うつもりはないだろうなぁ?
(その言葉に車内の同情していた視線が一気に冷え始めるのは悠にも伝わるだろう)
(「親子?」「どう見ても見えないし、援交?」「モデルみたいな顔してるのになぁ」)
(悠の凛とした顔立ちと、まるで正反対な男による横柄な命令)
(人の目など気にすることもない男が命令したのは、どうせ車両を降りるのだから……と、人前で愛撫を始めるということ)
【いえいえ、お気になさらず…こちらこそ遅くなってすみません】
【ではハンカチと言う事でそれを利用させて貰いますね】
【クリに関しては勿論後をひかない程度で大丈夫です…時間的には今夜はそろそろでしょうか】
>>552
【すみません、思った以上に眠気が厳しくお待たせしてしまいました】
【折角お会いできたのにご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません】
【引き続き可能ならお願いしたいのですが空いている日はありますか?】
【こちら今日……は流石に急なので、日曜以降なら空いていますので、もしよろしければお願いできれば】
【お付き合いありがとうございます、スレをお返しします】
-
【1レス置きに御借りします】
>>553
う、うるさくしてごめんなさい皆さん
くぅ…も、もう大丈夫なので…
(販売員だけではなく、車内のあちこちから向けられる心配するような視線)
(そもそも見られるのが辛くて、悲鳴をあげてしまったことを謝罪して終わりにしてもらいたい)
(そう考えるも、温くなったコーヒーをかけられて服が汚れたショックだけでの声とは明らかに違う苦悶の声をあげてしまったことを不審がる視線がすぐに収まることもなかった)
こ、ここ…で…ですか…?
せめてトイレで…ここじゃ見られて…
……う、う…よろしくお願いします…
(先生の一言に車内の空気が一気に冷えるのを感じた)
(今の時代、誰かが面白半分で写真を撮影してSNSに投稿でもしたら、そうでなくとも写真なんかを取られたらどう繋がるかわからず知人にまで伝わってしまうかもしれない)
(せめて人に見られないところでなら、そう言いたくとも口応えなんてしたら何をされるかわからない)
(火が消えていたとはいえ、一歩間違えれば酷い火傷をさせられたかもしれない煙草の吸殻を容赦なくクリトリスに押し付けてくる先生に歯向かう気力が今まで以上に減らされていて)
(所謂M字開脚、足を大きく開いて愛液とコーヒーで濡れた下着を先生に見せつけて、耳まで真っ赤になりながら公共の場で露出させられるのを甘んじて受け入れた)
(周りの心ない声に反論することもできず、そもそもその下世話な想像があまり間違っていないことになさけなくなり)
【また火曜日よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
>>554
ああ、トイレだぁ?……トイレかぁ……
確かに、今のお前がサカってサカって…ハメて欲しくて仕方ないのはわかるがなぁ
そういうのは、降りてからたっぷり可愛がってやる……なんなら、おしゃぶりだけでもしてみるか?
(男の態度は傍若無人そのものだが、陰口こそ聞こえても面と向かって注意する者はいなかった)
(学校内でなら他の生徒の人望の厚い生徒や教師、単純に立場の強い校長相手に逆らうことこそないものの)
(外での恥を恥と思わないこの男にとって、身近な人間が居ないこの状況はどれだけ太々しい態度をとっても気にすることはない)
(体育教師として、年の割にはがっしりとした大柄な体と荒っぽい口調も相まって)
(その筋――、一般人からすれば触れたくない人種と勘違いしてもおかしくはなかった)
(現に、今も余りにも酷い言い草に声をかけようとしていた販売員は何も言えず)
(悠が椅子に座ったまま股を開き始めた事に、そそくさとカートを押して立ち去り……目隠し替わりのカートが無くなれば更に多くの人目に触れる事になる)
(トイレへの移動を、そこで抱かれたい……という都合の良い解釈で受け取った男の言葉は、悠にまで巻き込むように冷たい目を浴びる事になり)
さーて、それじゃあさっきはイジメてしまった分優しく拭ってやるとするか
(既に車内の空気は冷え気味で、それもこれも他の客からすれば変態オヤジと、その中年の言いなりな露出狂女のせいだろう)
(見せつけるようにコーヒーで濡れた下着にハンカチを押し付け最初こそ綺麗に拭っていたが)
ほら、下着だけじゃないだろ濡れたのは……ちょっと膝まで下ろしてみろ
しっかり拭うのに困らないように腰も突き出してな?
(そう言って彼女自身の手で露出をより過激に強要させていく)
(親指で、ぐにっ――♥とクリを小突けば、逆らえばどうなるかを暗に脅すようで)
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>556
ちがっ…!言わないでください…
やめてください…そんな…
(葛原先生の言葉で周りからの視線は最初の同情の様子から、横暴な男性の言いなりになる変態にまで堕ちたことが空気でわかる)
(当然そんな二人とかかわり合いになりたくないようで販売員は立ち去ってしまい、視線を遮るものがなくなり足を広げてスカートの中を見せるはしたない姿を乗客たちに晒して)
ひっ…ん…も、もう大丈夫なので…
だ、大じょ…んっ♥
見られてる…のに…♥
(最初は確かにハンカチで水気を拭き取ってくれて、それでもさっきまでの行為で発情させられ敏感な秘所は下着越しの刺激にも声が出てしまうほどに感じてしまう)
(コーヒーだけは拭き取ってもらえても、愛液まで吸い込んだ下着がそれだけで綺麗になるわけもなく)
(それ以上のことになる前に切り上げてもらおうとしたら、案の定更に露出を迫られた)
(クリトリスを押されて脅されると我慢しきれずに小さな喘ぎ声を漏らしてしまい)
(逆らうことのできない言いなりだと改めて理解させられると、腰を浮かして濡れた下着を膝まで下ろす)
(腰を突き出して、もし見ていれば向かいの席の乗客にはきっと全て見えてしまうのがわかりきっている)
(そんな公共の場で、他の人に既にバレているうえでの露出行為に興奮してしまっていて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ロールの速度こそなにも言えませんので…】
-
【もう少し能動的に行動を起こした邦画いいでしょうか…?】
-
>>557
しっかし……こんな場所で股開いて物欲しそうな顔して、
これじゃ誰にバレてしまうか分かったもんじゃないなあ?
さっきみたいに咄嗟にコーヒーかけてやって誤魔化しても、こうもマン汁垂らして興奮してりゃ隠せないからなぁ?
(わざとらしい男の言葉に周囲からは「白々しい」と冷たい言葉)
(男への風当たりが強いのは当然だが、問題はその視線が彼女にまで集まり始めたこと)
(男の言葉を間に受けた人間がいれば、彼女はタバコを押し付けられたり、コーヒーをかけられた被害者ではなく)
(愛液まみれになった下半身を誤魔化す為にコーヒーをかけられた変態女なのだから)
ほら、またマン汁が垂れてきて……俺が合図を出してやるから腰でも振ってみるかぁ?
それとも……へへ、便所で欲しがるくらいチンポが好きなら
(人前で椅子の上で股を開かせ、下着を下ろして淫売扱い)
(それだけで彼女にとっては最悪な状況だが、男は周囲が覗き見ているのをしった上で指先を少しずつ埋め、買ったばかりのハンカチの布地で膣襞を磨くように擦りあげていく)
(相手の膣穴を指でこじ開けながら、目の前で見せたのは先程購入した酒の肴……包装に包まれた太いちくわ)
(チンポの代わりに……そう言わんばかりの言葉に周囲の失笑と、悠への反応の興味を集めながら)
(相手が逃げられないように、差し込んだ指を折り曲げ……ぐりっ♥と内側から引っ掛ければ)
ほぉ…案外すんなり埋まってくもんだ…締め付けて潰したりなんかするんじゃないぞ?
(そう言って相手の膣内に少しずつ太く、長いちくわを埋めていく)
(肉棒と違って硬さこそないものの、弾力のある身が膣を内側から押し広げ)
(周囲からはすっかり変態プレイの片割れ……そうとって構わない視線を集めることに)
-
>>558
【すみません、レスの方が遅れずにお待たせしました】
【今夜はこのあたりで中断になりそうですがよろしいでしょうか……】
【行動の方ですが、車内だと中々積極的に…というのは難しいでしょうし受身でも大丈夫ですよ】
【温泉にたどり着けば、激しいセックスや、巻き込んだ相手への奉仕強要、恋人の父親との援助や逆ナンなど無理やり行動を敷いてしまいそうですが】
-
>>560
【いえ、何事もなかったのであればよかったです】
【はい、こちらのレスも遅かったので申しわけないです…】
【ありがとうございます、電車が終わったあとはこちらからも積極的に行動できるようにはしてみます】
【こちらの反応を前以てでの確定などされるわけでなければ行動の強制も問題はないです】
【次回はいつ頃が予定大丈夫でしょうか…?】
-
>>561
【いえいえ、レス速度に関しては本当に気にしないのでお気になさらず】
【とはいえ、少々こちらが待たせすぎたのでその点は申し訳なく】
【体の方は開発済みでもクズ教師相手に嫌々…でしょうし、その辺は動かしやすいようにで大丈夫です】
【したいプレイなんかあればまた【】で話せればと思います】
【そうですね、今週であれば木、日辺りになりそうですがそちらはどうでしょうか】
-
>>562
【こちらもあまり早くならないので、そちらもお気になさらずお願いします…】
【ありがとうございます】
【なにか思い付いたら相談させていただきますね】
【こちら木曜日は予定があるので、日曜日にお願いをしてもいいでしょうか?】 【時間はまた今夜と同じ頃ですと助かります】
-
>>563
【分かりました、ではお言葉に甘えてお互い負荷にならないようにお付き合いできれば】
【では、日曜日21時頃からどうでしょうか?翌日が平日なので24〜1時くらいまでになりそうですが】
-
>>564
【そうですね、そんな感じでお付き合いいただけたら…】
【ではそれでお願いします、終わりの時間も了解です】
【今夜はありがとうございました、どうぞお休みください】
-
>>565
【では、お先に失礼しますね。今夜もお付き合いありがとうございました】
-
>>566
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさいス、レをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>559
ちが…ん…♥
もう、大じょ、ひんっ♥
や、だ…っ…♥ぉ…♥んぉ…♥
(ハンカチを使った愛撫で、拭き取るどころか更に濡れてしまうほど感じさせられてしまっていて)
(コーヒーとタバコの臭いで他の乗客たちまではわからなくとも、自分自身や先生にはメスの匂いがわかってしまう)
(周りからの視線を集めてしまいながら、ゆっくりと指を沈められて膣内へと入り込まれる)
(弱点を知り尽くすほどに開発されたそこを、指を曲げて擦りられると簡単に声をあげて)
(だらしなく開いてしまう口を隠すように手で覆っても感じているのはあからさまで)
ん…っ、ぁ♥ちくわ、なんて…ぇ♥
(指で開かれた膣口にさっき買ったばかりの竹輪を挿入され、食べ物で犯されるなんて遊びみたいな行為に混乱してしまって声を押さえることが出来なくなってしまい)
(膣肉が絡みつくように竹輪を締め付けて、その間も快感に緩んでしまった顔を他の乗客にも見える位置で見せてしまってい)
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【遅くなってごめんなさい】
-
>>568
【スレを借ります、今夜もお願いします】
【いえいえ。遅い時間なのに戻ってお付き合い頂けてとても嬉しいです】
【それでは、こちらのレスの方もう少々お待ちください】
-
>>569
【少し眠気があるためもしかしたら早めに凍結をお願いしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】
-
>>570
【すみません、こちらの不調でいま復帰しました。眠気もある…ということですがまだ平気でしょうか】
-
>>571
【ごめんなさい、気がつくのが遅れました…】
【恐らくあと一時間持てばいい方かなと思っているので、申し訳ないのですが凍結をお願いしてもいいでしょうか】
【不調と言うことですが大丈夫ですか?】
-
【ごめんなさい、落ちますね】
【体調等大丈夫だといいのですが…】
【ご都合のいい日教えてもらえると助かります
】【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【こちらで合っていますか…?】
-
>>575
【すみません、レスの方作成中でお待たせしています】
【すぐにお返ししますのでもう少しだけお待ちいただければ】
暫く、間が空いてしまって本当にすみません】
【少々うろ覚えになってる部分もあるのですり合わせつつ…好みのプレイなど色々入れられればと思います】
-
>>576
【いえ、合っていたなら問題ないのでどうかお気になさらず…】
【こちらも少々間が空いたことで希望していたプレイなど少し曖昧になっているところがありますので…】
【もし難しそうであれば、列車内は流して旅館到着から仕切り直していただいても大丈夫です】
-
>>568
恥ずかしがるこたぁ無いだろ…?
今更こんなもん、お前みたいに遊びなれたヤリマンには可愛いもんだよな
ほら、もっと腰を浮かせてみろよ人前でみっともない潮噴きアクメさせてやるからな
(男の言葉も、指使いも粗野で乱暴そのものだが)
(悠の体はそんな男の手で何十で足りないくらいにはイキ方を文字通り叩き込まれてしまっている)
(膣口にねじ込むちくわは、肉棒はもちろん、指と比べても柔らかいが太く、長さもそれなりにあるせいか)
(ねじるように挿入すれば膣が内側から拡がる異物感だけはたっぷりと味わう事ができ)
(おまけに……穴の中心に男の太い指がハメ込まれればあとは、膣内は無防備にピストンされ弄ばれる肉穴へ成り下がってしまう)
(人前で、誰かに見られながら、それでも下半身が太い指に突き上げられるまま揺さぶられる)
(その光景を見る連中にとって見れば、悠は既に中年男に虐げられる美少女…ではなく、片棒を担いだ変態女)
(そうとしか見られていないだろう)
>>577
【お待たせしました、前回時点で新幹線内のプレイはほぼ終了寸前だったのでこのまま最後まで持っていこうかと思います】
【列車内では、恋人扱い、中年男への貸出、混浴風呂への強制連れ込み……他にも色々できそうですが何かあればお願いします】
-
>>578
ヤリマンって…言うな、んぉっ♥
こん、なっ…♥なかでっ…♥
あ♥ゆび、やめて…ぉ…んほぉぉ♥
(竹輪の中心に指を差し込んでピストンされると、膣肉を押し広げる太さと奥まで届く長さに加えて固さまで追加されて)
(反論しようとした言葉もすぐに消えてしまうほどあっさりと鳴かされてしまう)
(周りの人のヒソヒソと話す声は喘ぎ声に掻き消えてしまって、電車の中なのに声を隠しきることはできなくて)
(手でぎゅっと口を抑えて少しでも声を抑えようとしながら、隠しきれず見える眉は悩ましげにハの字になっていて目が潤んでいる)
(命じられたまま、それ以上に声を隠すことに意識が向いてしまって無意識に腰を思いっきり突き出して)
(誰がどう見ても変態プレイに夢中になる変態少女とご主人様、少なくとも無理矢理やられているなんてきっと誰が見ても思わない)
(無様な喘ぎ方までしっかりと教え込んだ教師の手で、電車の中で絶頂へと向けて昂らされていく)
【気がつくのが遅れてしまいました…ごめんなさい】
【では次辺りで電車は終わりでしょうか…?】
【ご希望があればできるだけ添えるようにしたいと思います】
-
>>579
【すみません、まだ途中ですが少々眠気が…一旦中断可能でしょうか】
【電車の方は次ぎあたりでsyなせ旅館連れ込み…何かあれば【】でお互いお願いします】
-
>>580
【ご無理をさせてしまったみたいでごめんなさい】
【相当な眠気が伝わってきますが大丈夫でしょうか…】
【凍結と今後の流れは了解です、ご都合の良い日がありましたら伝言板などで教えていただけたらと思います】
【ご無理なさらずこのまま落ちていただいて大丈夫です】
-
>>581
【いえいえ、折角時間をとっていただいたのに申し訳ないです……よく見たら誤字が酷いですね】
【次回ですが近いあたりで、日曜夜、水曜夜あたりは空きそうですがどうでしょうか】
【都合が悪ければそれ以後でも大丈夫です】
-
>>582
【こちらがもっと早く気がつけていたらもう少し変わっていたと思いますので…】
【言いたいこともニュアンスはわかるので大丈夫です】
【では次回は日曜夜にお願いをできたらと思います】
【本日はご無理をさせてごめんなさい】
【今夜はありがとうございました】
-
【書き忘れていました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
>>585
【お借りします、改めて前回は眠気で反応、変換共にボロボロで本当にすみません】
【では、改めてこちらから作ります……何かあれば【】でお願いします】
-
>>586
【いえ…ご無理させてしまったようで…】
【今のところは特に何もないのでお待ちしていますね】
-
>>579
ああ、悪い悪い……ヤリマンってのは誤解があったなあ?
淫売、変態、チンポ中毒――いつだってまんこびしょ濡れにして快感を欲しがってる変態女だったなあ
(竹輪の輪に指を通しての愛撫の効果は絶大で)
(内側から抜き差しする太い指は、それだけで竹輪が潰れそうな程内側から広がっていく)
(悠自身、今の扱いにも男の態度にも言いたい事はあるだろうし、否定をする自湯も与えられているが)
(じっくりと時間を掛けて何度も絶頂慣れさせた肉穴……教師専用のマゾまんこは突き出された腰を見逃すことなく)
(指先を根元までねじ込んだ状態でこじ開けるように内側を刺激され)
スキモノによってたかって開発された、ド変態マゾマンコを
ただの欲求不満の淫乱女と一緒にしちゃ、可哀想だよなぁ♥
(男の言葉通り、好き勝手に貸し出され開発され続けた彼女)
(指先だけで腰を浮かすほどに膣内を抉られながら、男の親指はあっさりと爪で彼女の包皮を捲りあげていく)
(指をねじ込まれ簡単に逃げられない下半身に、無防備に捲られたクリ豆の皮)
(そうして、男の手に持つ爪ヤスリ……それが柔らかい肉芽に触れれば)
(ゾリっ―――♥♥♥と性感帯に感じるには強すぎる刺激を与えて)
【遅くなりすみません。それでは…もう少しで温泉旅館へという感じになりそうですね】
【奉仕や肉奴隷扱い、芸などで辱めるのも面白そうですし引き続きお願いします】
-
>>587
【遅くなり大変すみません。色々したいプレイも増えて迷いつつ…何かあればお互い【】で遠慮なくできれば】
-
>>588
元はと言えば全部お前のせいだっ…!
ん、…ぉっ…♥ゆ、び…太すぎ、てっ…♥
(ヤリマンを否定すれば、その言葉の方がましだと思えるような更に変態さを表す言葉を並べ立てられる)
(それに対して限界を越えてしまったように、形だけの敬語を繕うことすら忘れて声を荒げてしまう)
(しかしそんな強がりも続くはずがなく、反射的に突き出してしまった腰にねじり込むように太い指を挿入されて)
(背中を仰け反らせ、キッと睨み付けた目もすぐに快感に潤んでしまい)
やめ、へぇ♥クリっ…♥んっ…♥
ひっ♥んお゛お゛お゛お゛ぉ゛っ♥♥
(経験人数は延べ百人を越えるほど格安援交や知人への貸し出しをされていて、完全にちょろマンにされた女性器)
(なんの容赦もなく弱いところを知り尽くした先生の指で刺激されて鳴くことしかできなくされてしまう)
(周りの視線なんて全く気にする余裕もなしに、器用に片手でクリトリスの皮を剥かれると愛液に湿ったそれが外気に晒されて)
(制止する声すらも間に合わず、爪やすりで無防備に固く尖るクリトリスを撫でられる)
(本来苦痛にすら感じてしまうほどの刺激も、開発され尽くした身体は快感として受け取ってしまって)
(周りに人がいるなんてことも考えられずに、電車の中で潮を噴き上げてしまいながら女として無様すぎる声を思い切り車両内に響かせてしまう)
【こちらこそ遅くなりごめんなさい】
【芸や肉奴隷扱い溶かしていただけたら嬉しいです】
-
【眠ってしまわれましたかね…?】
-
>>591
【すみません、レスの方用意しつつ…少々眠気も出てきた状況です】
【レスの方こちらで返してから落ちますので、可能なら凍結可能でしょうか】
-
>>592
【また無理をさせてしまっていそうでごめんなさい…】
【凍結了解です、次回はいつ頃いけそうでしょうか?】
【眠気がキツそうであれば無理なさらず落ちてもらって大丈夫です】
-
【ごめんなさい、眠気が強くなってきたため落ちさせていただきます】
【次回可能な日をまた連絡いただけたら…一応こちら日曜日も可能です】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします、前回は申し訳ありませんでした】
【それでは、そろそろ新幹線パートのラストにかかりそうなので改めてお願いします】
【お返事用意しますので少々お待ちください】
-
【スレをお借りします
】
>>595
【お気になさらず】
【はい、お返事お待ちしています】
-
>>590
おいおい、車内では静かにしろって言われなかったか?
お前の行いで学校の品位を落とすのは関心しないなぁ、秋川ぁ
(激高した彼女……ここまでの事を考えれば当然なのだが)
(その怒りは彼女の弱みを握り尽くした自分にとって今更驚異でもなんでもない)
(むしろ、睨むように自分を見つめる女は、お遊び感覚で指に嵌めていた竹輪をむしり取り―――ぐ、ぽっ♥♥と音が響くくらいに指を根元までねじ込んでやれば)
(怒りを忘れるかは別にしろ、怒り続けている余裕などなくなるのだから)
『やめてください』『すみませんでした』だろ…?
そんな調子じゃ、社会に出てお前が苦労するんだ愛のムチだと思って
……っぷは、スカートどころかパンツが履けない体になる前にちゃんと言うんだぞ
(膣の中からクリを持ち上げ、突き出すように指で押し上げ)
(片手には爪やすりを握り締め彼女の包皮を剥いたクリは優しく……ただし、容赦なく剥きあげられていく)
(彼女が謝罪の言葉を口にできるまで何分かかるか……1分以内に済めば下着の上から触れるスカートに強い刺激を感じる程度で済むだろう)
(暫くは3分以内に済めば下着が股間に触れるだけで済むだろう)
(5分以内に謝罪の言葉が出なければ……その時は彼女は衆人環視の中、許してやると)
(情けをかけられクリにキャップを嵌められるだけ。吸引され続けるそれは下着やスカートの刺激は気にならず)
(数時間後、男がキャップを外した瞬間に性感帯へ作り変わるだけなのだから)
【では、こんな感じでどうでしょうか】
【新幹線後は駅のホームで着替えさせて連れ出すか、そのまま宿に向かうか…改めてお願いします】
-
>>597
はー…♥はぁ…♥
んんんっ♥
(怒りは快感だけですぐに霧散させられてしまう)
(ちくわを抜かれ、ぽっかりと開いた秘部に今度は親指を挿入される)
(充分すぎるほどに濡れているそこは、一切の躊躇無く根本まで突き入れられても抵抗無く受け入れて)
(いやらしい水音をさせて、身体を小さくびくんっと震わせてイってしまい)
や、め…♥やめへっ♥やめてくだ…さ…い…♥
ごめ、なさ…ぁぁぁっ♥ごめっ♥ごめん、んっ…なさいっ♥
(クリトリスの包皮を剥きあげられ、敏感な肉芽が露にされてしまう)
(ゆっくりと皮を剥かれていくだけで言葉を紡ぐのもやっととなってしまって)
(一瞬見せた反抗心がすぐに折れて、命じられるままに謝罪しようとする言葉も途切れ途切れになってしまっていた)
(涙と涎で濡れた顔を必死に先生に向けて、少しずつ言葉を続けていく)
(謝罪出来たのはギリギリ5分頃で、)
【レスが遅くなって強いごめんなさい】
【下着が股間に触れるだけで済むというのは、下着越しに爪ヤスリといったことでしょうか…?】
【前者二個のイメージがいまいち掴めなかったため、五分かかったということにさせてもらいました】
【もし服装にご希望があれば着替え破産でいただいて大丈夫です】
-
【着替え挟んで、でした】
-
>>598
【お待たせしてすみません】
【ちょっとPCの方固まってレスの方もう少しだけお待たせしそうです】
【戻り次第すぐに返すのでもう少しだけお待ちください】
-
>>600
【わかりました、お待ちしています】
【無理はなさらないでくださいね】
-
>>598
ああ?聞こえんなぁ……謝罪っていうのは態度が大事なんだ
それが、言葉に詰まるようじゃ謝罪とは言えないだろうからなぁ
(男の態度は弱りきった悠を嬲り、追い打ちをかけるもので許す気等元々殆どない)
(謝罪が途切れればわざとらしく溜息を吐き太い指が膣奥でグニグニと揺れるように弄ぶ)
(クリを削るように弄び、仮に彼女がそれらしい言葉を口にしても)
(言葉がはっきりしなければ当然、仕置きと称したクリ磨きは続いていく)
(そうして……)
お?そろそろ次の駅で降りないとな
ほら、秋川、何してるんだ……そろそろ、身支度整えておかないとすぐに降りられないだろうが
(悠が謝罪を出来たのは約5分後……じっくりと磨かれたせいでクリは根元から先端まで)
(真っ赤なルビーのように磨きぬかれ、僅かに熱を持ったかのように火照っている)
(挙句に、クリキャップを被せて吸引中のおまけ付き)
(同じようにこの駅で降りる準備をする乗客からの刺さるような視線は)
(最早、男に嬲られる被害者……ではなく、男の手で言いように弄ばれている変態か同類を眺めるようなもので)
【…というわけで、折角のレスがかなり遅くなり申し訳ありません】
【前者2つの場合、あくまで「触れればこうなる」イメージだったので実際には直に爪やすりですね、分かり辛くてすみません】
【服装はそうですね…比較的普通の衣装を着せるか、晒し者ならいかにも遊んでそうな衣装を着せるか】
【特になければ宿で着せ替えなんかもできるのでこのままでも】
【時間の方、まだこちらは大丈夫ですがそちらは平気でしょうか】
-
>>602
はぁ、ぁぁ…♥ふーっ、ふーっ♥
っ、…はい…
(許してもらえるのではなく、それを口実に更に攻めるのが目的)
(そう気がついたのは途切れ途切れの謝罪を許してもらえなくてようやく)
(目の細かい爪ヤスリとはいえ、クリの全体を余すところ無くじっくりと磨かれて熱を持ったようにじんじんと疼きが治まらない)
(充血して赤くなったそこへクリキャップをつけられて、ようやく外気からだけは逃れられた)
(その後も休憩させてもらう暇など無く、そろそろ目的地につくから支度をしろとのことで)
(シートにまで愛液が染み込んで、どろっとした本気汁が上げた腰と椅子の間に糸を引く)
(数日分の着替え等の必要最低限の荷物だけ入れた自分のカバンを持つと、周囲の軽蔑と好奇の視線から隠れるように顔を隠した)
【力加減のことでしたか…ありがとうございます】
【では普通の衣装のままでお願いをしてもいいでしょうか】
【宿について以降、プレイ次第で着せ変えられたりとかしていただけたら】
【時間はまだしばらく大丈夫です】
-
>>603
それにしても、あれだけ毎晩援交しといてまだ羞恥心が残ってたんだな
秋川も王子様扱いなんぞされてるが、年相応に女だってわけか
(彼女よりも軽い最低限の手に持つだけを手に)
(ようやく座席から腰を浮かせた相手に馴れ馴れしく話しかける男)
(真っ赤に磨きぬかれたクリは、キャップを嵌める事で一時的にだけは快楽地獄から逃がされたが)
(時間にして数時間……本格的な悪戯は数十分程度だったが、それでも床に零したコーヒーから、滴り落ちる愛液まで)
(散々に汚しきった痕跡は、この場にいない乗客でさえ何があったのか簡単に想像がつくレベルのもの)
(人前でこれだけ汚しておいて……実際には、この男の手で弄ばれて羞恥心を見せる相手にかける言葉は周囲の同情心を皆無にまで引き下げるもの)
(新幹線が駅に着けば用のある乗客は足早に…逃げ出すように立ち去っていき)
さて、それじゃ俺たちもそろそろ行くとするか…?
滞在中はこんなもんじゃ済まないからな、楽しみにしてるんだぞ
(そのまま、新幹線で生き恥を与えた彼女に、優しく教えてやるような態度で連れ出していく)
(駅へと降り立ちそのまま適当なタクシーに乗り込む。その間手を出すことなく旅館へ向かっていく)
(温泉を備えたそれなりに高価な……何より今この場所では悠の恋人一家が滞在しているはずの宿)
(その宿へ到着し、手続きは彼女に任せる事になるのだが)
俺の女か、娘か……まあ、好きな方でよろしくな?
(予約の時点で相手に出した条件は、この場所では彼女の苗字を名乗らせないと言うこと)
(年の離れた中年教師の女としてか、明らかに似てもいない親子関係か……ここで遊ぶためだけの関係を強要し)
【お待たせしました、では、このまま宿まで……という感じで】
【犬同然の格好で散歩、食事前のチンカス掃除や食ザー、混浴風呂での男漁り】
【少し悩みますがこんな扱いでもよければぜひ、他にもリクエストがあれば【】でお願いしますね】
-
>>604
それだって…先生が…
(きっと今の言葉で、周囲からは毎晩援交し公共の場でも気にせず乱れる変態としか見られなくなったのだろう)
(駅につくと降りる乗客は逃げるように立ち去っていくのが見えて)
(鞄に顔を隠しながら先生を睨み付けるのがせめてできる唯一の抵抗だった)
(新幹線を降りて駅前からタクシーに乗り込むとその間はなにも手出しをされないのが却って不安を感じるほどで)
(宿について以降は今が生ぬるく感じるほどのことをされると、優しい口調で教えられて今から震えてしまい)
ここ、って…っ!
わかりました、しばらく待っていてください…
予約していた葛原です…ええ、と…恋人…です…
(恋人が家族で滞在している旅館が目的地だと、到着してようやく理解した)
(あまりに悪趣味だと、怨みを籠めて睨み付けても恋人の弱味を握られていて逆らえないのは変わらない)
(命令のまま受け付けに向かって行くと手続きをはじめてもらい)
(万が一に彼女に見られてしまった時、すぐに嘘だとバレてしまう親子関係よりはと恋人であると嘘をついた)
【もし可能であれば貸し出しとかもお願いできたら嬉しいです】
【もちろんザー食やチンカス掃除も問題ないです】
-
>>605
ひと悶着あると思ったんだがな……仲居のおばさんに言ってやれば良かったな
実はこいつは教え子で、まんこもケツも俺のチンポを覚えてるってな
(残念ながら、この手の旅館にワケアリのカップルがやって来るのも珍しくないのか)
(年の差……おまけにはっきりと恋人と名言しても、従業員は大人の対応で聞き流していた)
(援交で絞り上げた中身を吐き出すように高い部屋を予約していた事も理由の一つかもしれないが)
(二人で滞在するには広い室内に、乱暴にカバンを放り投げれば)
(間違ってもこの旅行に乗り気ではない相手へ……ニヤつきながら声をかけ)
さて、と……それじゃあ今日から2泊3日貴重な経験をたっぷり積んで貰わないとな
早速風呂で汗をながしてザーメンまみれになるか
それとも、ついでに一稼ぎするか、それくらいは選ばせてやるよ
(彼女にとってこの場所は恋人がどこにいるか分からない建物)
(最悪……数日この部屋で男に抱かれ続けている事が一番マシかもしれないが、男はそれを選ぶ気はない)
(混浴風呂で見世物のように痴態を晒し抱かれる姿を見せつけるか)
(そうでなければ、恋人がいるかもしれないこの場所で娼婦同然に男に抱かれて来いという最悪の二択)
(もちろん、今更拒否権などあるはずもなく)
【貸出はぜひしてみたい所なのでこちらこそお願いします】
【見知らぬ人間複数(ヤリチンでも、おじさんでも)ならエロ芸強制させたり】
【もしくは、恋人の父親相手に逆ナン、援交…なんていうのも。時間的にはそろそろでしょうか】
-
>>606
言いたければ今から言ってくればいいでしょう…!
(あまり高校生が泊まるようなものではない、ランクの高い部屋)
(先生に中抜きされて減らされた援交の取り分でそれを賄うためここ数日は必死に援交を繰り返させられていて)
(その結果が二人で過ごすには無駄に広い落ち着いた部屋)
(そんな部屋に似つかわしくないニヤニヤ笑いを浮かべる先生を睨み付けて)
…わかりました、援交…して、きます…
……援交、させてください
(彼女の性格を考えたら混浴には積極的に入り浸ることもないだろうけど、どちらが人目につきにくいだろうと考えてしまう)
(そう考えて援交の方を選んで、自分からそれを言い出す屈辱に顔を俯けながら口を開き)
(難癖をつけられる前に、許可を得るような言い方に直して)
【可能であればヤリチン系でお願いしたいですが、おじさま系も捨てがたいところではあります】
【エロ芸は無知なのでいまいちピンと来ないのですが、裸踊りなどでしょうか?】
【時間はそうですね、名残惜しくはあるのですが凍結をお願いしたいです】
-
>>607
【そうですね、特にこれ…と言うのはないですが】
【アナルパールやゆで卵挿入からの産卵芸とか、バイブやチンポ、精液の味比べ(ペナルティ前提)などでしょうか】
【ヤリチン系ならそれこそ半日貸出とかで好き放題とか、好みのプレイがあればその辺盛り込んでみますね】
【今日は長時間ありがとうございました、今週も時間があればまたお付き合いお願いできると嬉しいです】
-
>>608
【なるほど、疑似産卵や精液当て楽しそうですね】
(申し訳ないのですが、眠気が大分強まっていまして…次回可能そうな皮を教えていただけたら、また明日伝言板にお返しします】
【申し訳ないですが寝落ちしてしまう前に落ちさせていただきますね】
【今夜は長時間ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>609
【こちらこそここ数回大変失礼な目に合わせてしまっていたので、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです】
【今の時点で空いている日ですが水、土日あたりでしょうか。あくまで予定なのでそちらの空いている日なども頂ければ幸いです】
【ではこちらも失礼します、おやすみなさいませ】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
【お言葉に甘えて後片付け等させていただいてきますので、急がずで大丈夫です】
-
>>607
……おいおい、そう怒るなって、これでもお前には感謝してんだ
ちょっと電車ではやり過ぎたかもしれないが、楽しく過ごそうじゃないか
(相手の肩に手を置きながら、謝罪こそないが彼女の怒りを宥めようとする男)
(その様子は多少ながら……本当に多少程度とはいえ、相手の金でこれからの旅行を楽しむ予定があるからだろう)
(だからこそ、援助交際を自分からせがむ……実際はほぼ強要だが、彼女が口にすれば)
(新幹線の中で念入りに責め、強制されていた淫行をあげつらっていたときとは正反対の態度で頷き)
そうかそうか……なら手伝ってやるか
ここの混浴は中々人気のようだからな、俺もついてってやる
そこで、最初に会った男に股を開いて買って貰え
額はいくらでも構わんが……あんまり安売りされても困りもんだからな
(口にした言葉は、彼女の事をある程度配慮しているように見え……なくもないが)
(その実態は売春を強要させる上で最低限の紐づけをしているだけ)
(混浴に連れ込まれそこで会った男に体を売らせる。先ほどの体験とどちらがマシか分からない程度に最低の行為を強要させ)
(荷物を適当に置いたのは、早速これから彼女を連れて行くからで)
【という訳でちょっと方向性調整しつつの為、短くなりすみません】
【ヤリチン系なら、適当な若い連中に貸し出す】
【部屋でヤリ放題or施設外のアダルトショップにでも連れ出して見た目から…】
【借りてる部屋が高いだけに別室や離れがあってそこで……なんていうのも悩むとこですね】
-
>>613
早く…いきましょう
(自分から援交をせがむのは何度かやらされたが、何度やっても自分を貶めるその感覚に慣れるわけもなくて)
(顔を赤くしながら俯き加減で、温泉へと誘う様子はなにも知らない人が見たら本当の恋人に見えないこともないかもしれない)
(旅行を楽しめるのは先生だけ、下手したら自分は二泊三日の間まともに寝かせてすらもらえないかもしれない)
(温泉へと向かうにはあまりに不自然な姿だが、タオルの一枚すら持たないまま部屋の入り口で先生を待って)
【今夜もよろしくお願いします】
【ヤリチンさんや、恋人の父親、おじ様とやりやすい方でお願いしますね】
【相手の部屋で抱かれるのもいいですし、連れ出されるのもいいですね…】
【離れは想定外でしたが、完全にヤリ部屋扱いで使われるのも面白そうですね】
【全然思い付かなかったのでこちらからなにも提案できそうになくて申し訳ないです…】
-
>>614
なんだ、待ち遠しくて仕方ないか……?
(彼女の様子にからかう態度を崩さないまま、混浴風呂へと連れて行く)
(まだ日中だからだろうか、それとも元々がそういった物なのか、左右に分かれた脱衣所は)
(どちらもまだ人の気配を感じることはなかったが……)
ほら、どうせ人が居ないんだ…下手にそっちから入ってザーメン塗れで出られても困るからな
(そう言って相手の腕を掴むようにして強引に脱衣所……男側へと引っ張っていく)
(先客は誰もおらず、一緒にいる男も今までいくらでも裸を見たことのある相手)
(とはいえ……脱衣所にまで引っ張るのは初めてだった)
(目の前で服を脱ぎ捨て、年の割には筋肉質な体を見せながら)
(『抱かれる為の商売文句を考えたら来い』と一方的に風呂へ向かい)
【いえいえ、大丈夫です。いざ行為に入るとこちらよりとても素敵な内容を頂いてるので】
【年齢的には子供でも使わない限りはどれも問題なく…】
【ヤリチン系と言うことだったので一人〜複数まで好み次第で考えてます】
【特になければ…そうですね、買い上げてヤリ部屋でヤリ放題になりそうです】
-
>>614
【すみません。少し早いですがちょっと眠気が……一旦このレスで凍結可能でしょうか】
-
>>615
そんなわけ…!
(いっそ逃げてしまおうか、そう考えても恋人の弱味を握られていては逃げるわけになんていかない)
(先生に連れていかれた温泉は、時間が早いからなのか中から物音1つせず)
こんなところを誰かに見られたら…
…今さら、か…
(結局なかで繋がっているとはいえ、女性用の脱衣場に入ろうとすると男性用の方へと引っ張られた)
(幸か不幸か使われているロッカーすらないようで、少なくとも男の先客はいないらしい)
(それでももし人に会ってしまったらと抗議しようとするが、すぐにたいした意味も無いと諦める)
(服を脱いで一足先に温泉へと入った先生の後ろ姿を見ながら、自分を辱しめる文句を考えさせられる)
(コーヒーの染みのあるスカートを脱ぐと、湿ったままの下着からも足を抜いて)
(クリキャップで吸引されたままのクリトリスと、中性的な顔立ちに似つかわしくない豊かな胸を手で隠しながら脱衣場を後にする)
(自分を惨めに演じればそれだけ先生の希望にそうだろうと考えて)
【そう言ってもらえると本当に嬉しいですね…】
【あまり集団だとちょっと負担多くなってしまいそうなので、多くても数人で大丈夫ですよ】
【集団相手にエロ芸させられたりとかもちょっと興味はありますが…】
>>616
【気がつくのが遅れてごめんなさい】
【凍結了解です】
【次回予定などはまた伝言板にお願いしてもいいでしょうか?】
【前回言われたように土日はこちら大丈夫と思います】
-
>>617
【す、すみませんちょっとうとうとしかけてました】
【では、土曜あたりを予定にしつつ…今夜はここまでで良いでしょうか】
-
>>618
【こちらの反応が遅くなってしまったので…】
【ではまた土曜日によろしくお願いします】
【無理をさせてしまってごめんなさい】
【ゆっくりとお休みください…】
【スレをお借りしました】
-
【名前】鈴原 楓(すずはら かえで)
【性別】♀
【年齢】17歳
【身長・スリーサイズ】
158cm 86-58-85cm(Eカップ)
【容姿】
黒髪のミディアム・ボム
のんびりおっとりした見た目
趣味は音楽鑑賞と読書
基本スタイルは制服のセーラー服
【概要】
大人しめで地味な印象だけれども体は敏感体質
積極的で強引なおじさんのボディタッチに弱い
特に直接的にスリットやアナルを優しく解されると直ぐに蕩けてしまいがち
【希望】
ナンパ、痴漢、マッサージ
サラリーマン、痴漢・援交おじさん、教師
露出、羞恥、撮影、Mプレイ、下品、搾乳など
【NG】
過度の暴力(スパンキング、軽い鞭打ち程度なら大丈夫)
-
【おじさんに搾乳されてアヘイキする姿が似合いそうな可愛い娘♥ 時間が合えばたっぷりエッチなことさせて貰いたいです!】
-
【興味を持っていただけたなら嬉しいです】
-
>>620
是非ともドスケベなオジさんでお相手したいねぇ♥
打ち合わせからでも大丈夫かなぁ?
-
>>623
【何かご希望があれば言ってみて下さい】
-
>>624
反応ありがとう♥
好みの雰囲気は武田弘光作品の様な下品な格好や服装をしての下品交尾で
大人しめなそちらをショーパン見せブラ褐色肌の金髪ウィッグでギャルコスで人目が無ければひょっとこおしゃぶりさせたり即ハメ♥
首輪をつけてオジさんの家で変態飼育したり調教したり♥
https://i.imgur.com/B8hVDsI.jpg
こんな感じの変態チン媚出来る様にさせたりしたいな♥
こっちのイメージは完全会員制の個室マッサージ店を経営してて、そちらの事を気に入って裏メニューのおまんこマッサージから虜にさせてみたりしたいです。
若しくは淫行セクハラ教師とかも候補ですね
-
>>625
【いきなりキャラ変レベルの黒ギャル化とかはちょっと厳しいですね】
【武田弘光さんも解らないので、ちょっと対応するのは厳しそうです】
【ごめんなさい】
-
>>626
黒ギャル化とかは直ぐにじゃなくて、こういう事をしてみたいな位だったんだけど…
なんとなくオジさんとは合わなさそうだから落ちるね、良いお相手さんが来るのを祈ってるよ♥
落ちるね
-
>>627
【声をかけていただいたのにすみません】
【私も今日はこれで失礼します】
-
【スレをお借りします】
-
>>629
【お借りします、では改めてお願いします】
【ヤリチン数人に貸出という事なので、まだ大まかな部分しか決めてませんが……何かあれば【】で頂ければ】
【それでは用意しますのでお願いします】
-
>>630
【今のところは特に思い付くものがないのですが、よろしくお願いします】
【お待ちしていますね】
-
>>617
しかし…良かったなぁ、秋川ぁ?
ここならお前の可愛い彼女と遭遇する事はないだろうからなぁ
女湯にでも入って鉢合わせしてたらどうするつもりだ
まさか……俺に抱かれるために旅行に連れ回されてるなんて言えないだろう?
(やってきた悠に対してニヤつきながら振った話題は、彼女にとって一番触れられたくない恋人のもの)
(今は同じ宿に宿泊中でいつ遭遇してもおかしくはない)
(それでも、恋人が一人でまず来ることのないような混浴に呼びつけた事を、まるで悠への配慮のように恩着せがましく口にする)
(整った顔立ち、玩具にされる最中のクリ豆……そして、豊かな胸から自分好みに仕込んだ膣穴)
(これ以上ないくらいに都合の良い女だが、彼女自身には女としてそこまで執着してはいない…そうでなければ“こんな所”に連れ出して居ないのだから)
ま、折角イイ湯に連れてきたんだ…さっきからコーヒーで濡れたままで気持ち悪かったろ?
湯に浸かっても良いし、汚れを落としても良い
俺が許可するまでここから出なけりゃ、好きにしろ
(そう言って、彼女を風呂場に連れ込んでおいて辱める事もなく好きにさせていく)
(彼女に手を付けないのはそれをする必要が無いと確信しているからだが)
(ここに来るまで散々弄んだ彼女が信じるかどうか、ニヤつきながらそれを眺め)
【お待たせしました、では次あたりにでも早速ヤリチン(複数)を入れてみますので】
【久しぶりですがここ数日楽しみにしていました、そちらにも楽しんで頂けるよう…よろしくお願いします】
-
【腹痛にてちょっと席をはずしていました…】
【治まって戻ってきたので、今からお返事書かせていただきます】
【遅くなりごめんなさい】
-
>>633
【いえいえ、大丈夫です。】
【体調の方は平気ですか?】
-
>>634
【はい、おさまったので大丈夫だと思います】
【ご迷惑お掛けしてごめんなさい…】
-
>>635
【いえいえ、では無理をしない範囲で引き続きお願いします】
【レスも急がずに大丈夫ですのでごゆっくり】
-
>>636
【ありがとうございます】
【出来る限りで急ぎますね】
-
>>632
…っ、それは…
(確かに万一彼女に鉢合わせていたら)
(偶然同じ宿に一人できていたなんて言い訳はあまりに苦しいだろう)
(かといって先生と一緒に来たなんて言えるわけがないのも見透かされている通りだった)
(消して自分のために配慮してくれたわけではないことはすぐにわかる)
(それでも反論する言葉が見付からなくなってしまっていた)
何が目的、ですか
あまり長くこんなところにいたら…
…ん、っ…っ♥
(誰かに見られてしまう)
(そう言いかけて、それが目的なのかとすぐに考え直した)
(混浴だから男性が入ってくることは少なくないだろう)
(その男性に、脱衣場などではなくこの場で援交を持ち掛けろと言うことなのだろうと)
(逆らえない言葉に、とりあえずコーヒーを)
(そして電車のなかで触られて濡れたままの秘所を洗い流そうと椅子に座りシャワーを出して)
(怒りと羞恥に熱くなった頭を冷やすようにわざと水を浴びた)
(火照った身体が冷えていき、せめて少しでも冷静でいようとしても、開発されきって疼いてしまう秘所とクリトリスに流れる水が当たる度に小さく声を漏らしてしまう)
【重ね重ねになりますが、遅くなってごめんなさい…】
【こちらこそとても楽しみでした】
-
>>638
っ、はは…そう硬くなるなよ、心配しなくとも
お前の彼女をどうこうしたりなんかするかよ
これでも、可愛い教え子との約束なんだからな…
(彼女に命令を聴かせる条件は、恋人の無事と、その関係を秘密にすること)
(その代わりに、今まで手出しをできない鬱憤を思い切り彼女の体に叩きつけて)
(中身はともかく、体の方は援交ビッチのマゾ奴隷にふさわしくしっかりと仕込んでやった相手へと)
(言葉と態度だけは、いかにも教師らしい様子で話しかけ、その言葉をかき消すような騒がしい声が聞こえてきた)
『っおー、ヤベ…さっすが高級旅館だわ。雰囲気あるわ』
「つーか、これ…ブラ女物じゃね?女装とかw」
[いや、あれ女だろ……おい、お前ら来いって、スゲーエロい子がおっさんと入ってるわ]
俺としちゃ、お前の恋人の親父さんにでも抱かせるつもりだったんだがなあ
良かったな秋川、こんな鄙びた場所で若い客が三人もきたじゃないか
(脱衣所から覗き込むような男の一人が慌てたようにほかの仲間を呼びつけてくる)
(すぐに浴場へと、坊主頭や金髪の大学生らしき男たちがやってくれば)
(教師とは思えない柄の悪そうな…ガタイの良い葛原と、明らかにワケアリの美少女の悠を見比べていく)
(流石に悠の姿に腰にタオルを巻いてるものの、勃起しているのはシルエットだけでもわかるだろう)
【そう言って貰えれば光栄です】
【こんな感じで…この場で味見か、離れでヤリまくりか。前者なら犬まねや放尿、後者ならザー飲や、アダルトグッズなんか色々できれば】
【時間はまだ平気ですか?】
-
>>638
【…と、すみません。途中ですが、多分次レス返すまでに時間となりそうで…ここで一度中断は可能でしょうか?】
-
>>639
その言葉だけは絶対守ってくださいね…
(いい教師風な言葉も、度重なる調教の代わりに恋人だけには手出しをしないなんて約束を考えたら一周回って笑ってしまいそうなもの)
(しかも持ち掛けてきたのが先生から、恋人を人質にされ半ば脅迫のようなもの)
(その笑ってしまうような事態をどうしようもなく受け入れさせられている自分も情けなくなってきてしまう)
っ、!
どれだけ性格が…!
(今にも入ってこようとしている男たちよりも、考えていた悪趣味な内容に反応してしまう)
(わざわざここに連れてきたのはそれが理由なんだろうとようやく理解して振り向き)
(すぐに脱衣場に繋がるガラス戸の方に目を向けると、申し訳程度に腰に巻かれたタオルを押し上げる怒張が見えた)
(葛原といることが多く少し麻痺してしまったか、ガラの悪そうにとまでは見えない)
(だが軽薄さは聞こえてくる会話で既にわかる相手に無意識に内股になり胸を手で覆ってせめて少しで隠そうとしてしまう)
【こちらこそ楽しみにしていただけるのはとても嬉しいです】
【犬真似などさせられてみたいので、前者でお願いしてもいいでしょうか】
【後者の方もとても興味を引かれるので、やりやすい方で大丈夫です】
>>640
【レスが遅くてごめんなさい…】
【凍結了解です】
【次回はいつ頃いけそうでしょうか?】
-
>>641
【時間に関しては本当にお気になさらず、いつも楽しませて頂いています】
【レスを待たせてる間に寝落ちを…などしてもマズイので少し早いですがお願いして申し訳ないです】
【今週前半は少々厳しい為、早くて木曜はどうでしょうか? 週の後半はGWに入るので、ひとまず日中も空きそうです】
-
>>642
【こちらこそ本当に楽しませていただいています】
【今回は完全にこちらのせいなのに気遣っていただけてありがたいです】
【木曜ですね、了解です】
【日中は日用品や食材の買い物等出ることがあるのでわかりませんが、仕事が数日休業となったために時間も取れるかもしれないです】
-
>>643
【悪意があって何かしらしてしまうなら別ですが…体調不良や急用など気にして萎縮してしまうよりはずっと良いかと思います】
【……と、実際はこちらのほうがご迷惑にかけては遥かにかけてるので、図々しい話ですがこれでご容赦いただければ】
【木曜なら夜ですが、金〜日以降は日中も日によっては空けられそうです】
【お互い、予定あると思うのでその辺りはまたお会いして擦り合せできれば…今夜はありがとうございました】
-
>>644
【迷惑とは思っていないですし、かけているのはこちらも同じなので…ありがとうございます】
【一先ず木曜夜ということでよろしくお願いします】
【こんやもありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>645
【こちらこそありがとうございました。それでは、おやすみなさいませー】
【スレをお借りしました】
-
【◆aKO3IXLEjcちゃんとスレを借りるわぁ♥】
-
【おじさまとお借りします】
【お待たせしました、夢子も到着です♥】
【早速始めますか?専属バニーお披露目ですから、書き出しは私からがいいですよね♥】
-
>>648
【待っとったでぇ♥】
【ほな、夢子ちゃんからしてもらおかなぁ♥】
【カジノなんて洒落た場やし、おっちゃんも珍しくスーツかなんか着とこか】
【どんな感じになるか好きにやってもろてええからなぁ♥】
【ほな、このまま夢子ちゃんのレス待っとるわぁ♥】
-
>>649
(セレブリティから成金まで老若男女の金を余らせた大人が集う闇カジノ)
(煌々とした光に包まれた賭場には今夜もギャンブルと喧噪と狂騒とが渦巻いている)
(誰もがカードやスロット、あるいはチップの行方に目をこらしていたけれど)
(ルーレットエリアを更に行った最奥、VIP専用ルームを仕切る紫の重厚なカーテンが開かれると)
(周囲の人々の視線は一斉にそちらへと集められた)
……♥
(それもそのはずで、登場したのはドレスコードを丸無視した痴女にも近い恰好の若い女)
(純白のカフスやネクタイだけみればそこらのバニーと変わりないけれど)
(全身を包む黒い光沢のあるピタピタのスーツは、最も隠すべき場所が切り取られたかのように丸出しになっていた)
(かろうじて乳首、秘部そのものはニプレスと前貼りで隠してはいるものの)
(艶々した黒いハート♥の形が余計に卑猥さを盛り立てていて♥)
(そんな恰好をしながらもロングヘアを颯爽と靡かせ、スーツやドレスを着た人々の間を縫って歩くと)
(当然ノーブラの巨乳はたゆんたゆん♥上下に弾んで、一層人目を引きつける)
――お待たせしましたおじさま、お着替えが済みました♥
今夜の夢子は負け犬……ならぬ負けバニーです、ぴょん♥
はぁ……♥この悲惨、この羞恥、まさに敗者にふさわしい恰好ですね……♥
(目当ての相手を見つけ傍まで歩み寄ると、挨拶代わりに長いウサ耳をぴょこん♥と揺らす)
(VIPルームからここまで歩いて来ただけだというに、既に頬は紅潮し)
(興奮を隠しきれない熱い吐息を滲ませながら、今夜の主である中年男に微笑みかける)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう】
【至らない部分がありましたらおじさまにカバーしていただけると嬉しいです♥】
-
>>650
(賭けごと上等、手練手管で騙し合いも上等と生きて来た中で、出会った娘は蛇喰夢子)
(スケベな肢体を見せ付けて誘って来た勝負に勝って命じた専属バニー)
(それが何を意味するのかは当然ながら心得るドスケベ娘を待っていればカジノの中にざわめきが上がった)
(大海を隔てたかの預言者のように人波を自然と隔てて一直線に歩んで来る夢子の淫猥な姿に周りの男どもの視線は釘付けで)
(ソファーに腰掛けていた自分の前に発情兎が歩みを止めた事に少なからず男どもから驚愕の声が上がるというもの)
おお♥おお♥
よう似合うとるでぇ♥流石おっちゃん専属のスケベバニーやぁ♥
(美しい黒髪を揺らし、豊満な肢体を惜しげもなく曝け出す夢子の前に腰掛ける男はどう見ても不釣り合いな中年親父)
(舐める様な視線でむっちりとした太腿に挟み込まれて強調されたハート形の前張りにマン筋がくっきり浮かび上がり)
(そこから剥き出しの腹部、ハート形ニプレス以外は剥き出しにした豊満なエロ乳を順に眺め上げると)
(紅潮した顔を晒した夢子を見上げ、鷹揚といった感じに腰を上げた)
もうすっかり出来上がっとるんかなぁ?♥
おっちゃんのおちんぽ欲しさに、息も荒うなっとるかなぁ♥
(無造作に手を引き抱き寄せて腋の下から差し入れたゴツゴツとした指先を乳肉に埋めていき)
(歩けばたゆん♥と弾む乳房を、ぎゅむむ♥と力強く歪ませる)
(寄り添わせた夢子の太腿へズボンの上からでも分かる硬い勃起肉を押し付けて)
(スケベ兎用の特大人参を擦り付けてはVIPルームでパコる前から乳繰り合いを始めていく)
ほな、折角やしなんかで一勝負してこかなぁ…お、ルーレットなんてどうやろ?♥
ゴム付きか生パコか…それに、夢子ちゃんが孕むか孕まんのか…♥
おっちゃんが勝ったら、夢子ちゃんが孕むまで犯し続けたるっちゅーのでどうやろなぁ…♥
(ニプレスの上から乳頭をきゅむ♥と摘まんで締め上げて)
(ハート形の中央に淫猥な突起を浮かび上がらせようと責め上げながら、カジノの中を連れ回し)
(戯れに見つけたルーレット台の前に立てば、乳肉から手を離して他の客にも見えるよう)
(太腿を摩り上げて夢子の股を開かせて尻を突き出すように導いて爪先で割れ目の形を摩り上げていくのだった)
(ポケットから取り出したコインを夢子の乳肉に押し付けて、たゆん♥と弾ませルーレット台の上へ転がし)
(止まった先に落ちたのは「19」――1枚掛けなど当たる筈もない分の悪い賭けに、今宵の夢子の行く末を放り込んでみせるのだった)
-
>>650
【ええ感じやでぇ♥いやらしい負けバニーちゃんでおっちゃんのテンションも上がるわぁ♥】
【ほな、こないな感じにルーレット台の前で軽い手マン責め見せ付けたろ♥】
【おっちゃんが勝つでも外すでも、ノリで夢子ちゃんが決めるってのでええでぇ】
【もしも当たったっちゅーことやったら、みんなの前で孕ませてもらいます…♥なんて宣言させたくなるなぁ♥】
-
>>651
ああ……皆さん私を凝視してますね……。
人前でこんな恰好、恥ずかしいです、本当に恥ずかしい……♥
でも仕方ありませんよね、私が負けたのが悪いんですもの。
敗者は敗者らしく♥精一杯おじさま専属バニーちゃんを務めます♥
(大敗を期しながら勝負に身を投じたことへの後悔らしい表情はなく)
(はぁはぁ♥荒い息を零しながら熱い頬に両手を添えると)
(まだ十代ながら、十二分に成長したおっぱいがむにゅぅん♥と寄せられ深い谷間を形作る)
(大切な部分を守る3枚の薄いシールは、その役目に対してあまりにも心もとなく)
(ツルツルのパイパンに整えてある恥丘のエロ筋なんて、くっきり浮かび上がらせてしまっていて♥)
うふ、ありがとうございます♥後ろもご覧になりますか?
ふわふわのウサちゃん尻尾ですよ、ほらほら♥
(眉を顰める女、無遠慮に好色な視線を送る男、主人を目の前にしていちいち応えたりはしないけれど)
(ざわめきや身体に絡まる目線を肌でしっかりと感じ取りながら)
(その場でくるりと回って見せ、媚びた仕草でお尻をフリフリ♥)
(深いV字にカットされているタイツから覗く桃尻の谷間には、ご丁寧にも白くて丸いウサギの尻尾付き)
(お尻の上で浮いて、まるで本当にそこから生えているかのよう♥)
ぁん♥だってウサちゃんは性欲旺盛なんですぴょん♥
それなのに目の前にニンジンをぶら下げられると、余計に滾ってしまいます……♥
(マナーだの常識だの意に介さない様子で堂々とJKおっぱいを鷲掴み♥)
(抱き寄せられた身体を自ら密着させると、スーツのズボンを押し上げる勃起熱が伝わって来る)
(吸い寄せられるようにすり……♥柔らかい手のひらでテントをさすっていると)
(ハートニプレスに痛みが走って思わず手が止まる♥)
ん゛っ……♥は、ひっ♥まだ私と賭けてくださるんですか?
勝ってもセックス、負けてもセックス♥どのみち破滅に続くギャンブル……ッ♥
いいですね、素晴らしいです、ゾクゾクします♥
(シール越しにクリクリ♥指で摘ままれた乳首は中で立ち上がり、シールに突起を浮かばせる)
(犬の散歩みたいにカジノ中を連れ回された挙句、分厚い手の平が差し込まれて従順に太ももを割り開き)
(黒いハートの張り付いたマン筋をカリカリ♥されると、清純な唇から喘ぎが漏れ)
ぉ、おうっ……♥あぁ、いじめられるとヌルヌルでシールが……♥
駄目、駄目ですよ♥生ハメなんてッ♥
危険日に中出しキメたらおじさんおチンポで妊娠決定しちゃいますよぉッ♥♥
(乳圧を使って飛んで行ったコイン、理性の解けた瞳でじっと見入る視線の先)
(同じルーレットを囲む男達も固唾を飲んで勝負を見守っている)
(敗北と引き換えに爛れた願望を叶える事になるのか、紅い瞳が見開かれ――)
…………あはっ。
今夜のおじさまには誰も敵わないようですね♥
-
>>652
【盛り上がって長くなってしまいました…適当にカットしてくださいね】
【さすがおじさま、尋常ではない勝負運です♥】
【敗北宣言で皆さんに見守られながら雌臭振り撒いて退場、いいですね♥】
-
>>653
(前張りシールの上から爪先で割れ目の筋をカリカリ♥掻いて、秘部を弄られる姿を周囲の観客たちに見せつける)
(尻を突き出すように促せば夢子の大きな尻が持ち上がり、可愛らしい兎の尻尾が何処に装着されているなど剥き出しで)
(アナルプラグで拡張させられた肛門を晒させ、ハート形の前張りの隙間からは滲み出た愛液が股間を濡らし始めていく)
そやろぉ?♥どの道する事はするけども…危険日生パコするかどうかお天道様に聞いたろ思ってなぁ♥
現役JKの危険日妊娠確定セックスになるかどうか、全部はこのチップに賭かっとる♥
どうなるかなぁ?♥
学生の身でボテ腹肉便器になってまうのか――楽しみやなぁ♥
(理性は既に溶けて、弄られる秘裂にだらしない嬌声を上げる夢子が)
(突き付けられた挑戦に、危険日だということまで曝け出すのに口元を歪た)
(やがて始まる勝負の合間も執拗にぷっくりと浮かぶ夢子のクリトリスを爪先で掻き)
(コリコリとした硬い肉芯を虐めながら、ボールの行末を眺めていた)
おやおや、そないなお世辞言う前に…他に言う事あるんやないかなぁ?♥
「危険日種付けせっくすで、おじ様に孕ませていただきます♥」くらい言うたるのが礼儀やろ♥
敗者がどんな目に遭うか、身をもって知っとる夢子ちゃんなんやから、なぁ♥
これから負けたウサちゃんはは何してどうなってまうんやぁ?♥
(ルーレット台に手を突かせ、尻を突き出させた夢子の顎をグイっと掴み顔を上げさせ)
(たわわな乳房を弾ませて巨尻を揺らさせながら、クリトリスをぎゅぅ♥と締め上げる)
(衆目の前で敗けウサギの陰核虐め、夢子のだらしない顔と姿を晒させてやり…♥)
スケベな宣言しながら、ほれ、イけっ♥
(獣のように喘ぎ鳴く夢子の耳元で絶頂命令を下すと共に)
(愛液で自然と剥がれかかっている前張りの上から肉芽をきつく捏ねて潰してやり)
(おちんぽにもギャンブルにも勝てないどころか、恥辱の孕み宣言とイき顔を晒すよう命じてみせて…♥)
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>>654
【花持たせてくれた夢子ちゃんも夢子ちゃんやなぁ♥】
【こないな感じに夢子ちゃんのイき顔を皆の前に見せつけてサービスしたろか♥】
【孕ませられる事意識して、自然と前張り剥がれてもうておちんぽ穴剥き出しにVIPルームに行くなんてのもええしなぁ♥】
【そろそろええ時間やし、おっちゃんも2時くらいが限度そうやから】
【夢子ちゃんのレスで退場って感じかなぁ】
【凍結させてもらえるんなら明日の夜やったら続きでけるけども夢子ちゃんはどうやろ?♥】
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>>656
はあぁぁあ……♥何てことでしょう、恐ろしいくらいのツキですね……♥
今日の夢子はダメダメの負けバニーちゃんです♥
おじさまの勝負運にあやかりたいものです、ぴょん♥
(まず上がったのは周囲の大きなどよめき)
(それを聞いてゾクゾク背筋を這いあがって来る悪寒に身震いする♥)
(強運であろうとイカサマであろうと、結果は結果)
(人生を賭したギャンブルの見事なまでの負け着地に爛々と瞳を輝かせて)
ふはっ♥んは、うっ、うふっ♥はぁい♥♥
(へっ♥へっ♥バニーなのに犬みたいな息を吐き)
(おじさまの指にじゅわぁ♥と熱いエロ汁を滴らせながら問いかけに頷くと)
あはっ、あああっ♥夢子ぉ、これからおじさまとセックスしましゅ♥
負けおまんこが孕むまでっ♥♥ほぉ、お゛っ♥
人前でイクッ♥あぁぁっ♥♥イクイクぅぅぅぅぅうッ♥♥♥
(ギャンブルの進行を妨げてももう止めに入る人もいなくて)
(腕をブルブル言わせながらおじさまへ突き出したお尻の間から勃起クリを摘ままれ)
(びちゃびちゃになって粘着力を失ったシールがぺろん♥と剥がれて無修正生おまんこが衆人の目に晒される♥)
(快感に逆らえない情けないイキ顔と一緒に見せつけながらアクメを迎え♥)
(手マンに簡単に屈服するスケベまんこをピク♥ピク♥させもっと見てアピール♥)
ひっ♥泣いても笑っても、賭けに負けた代償をお支払い……しなくちゃいけません……♥
おまんこ用バニーはこれからおじさまに種付け♥してもらいます♥
しっかり孕めるように皆さん応援してくださいね♥♥
(黒髪を振り絶叫を残し、息を乱したままビクビク♥尻尾付きのお尻を震わせる)
(目尻に指を添えくすん、と涙を拭う真似をしたところで同情する者などいないほど)
(赤い唇は笑みの形に歪み、垂らした涎で艶々に濡れている)
(太ももをぴったりと覆うタイツどころかルーレット台にまで散った雌汁は完全に発情の証となっていて)
【ちょっと駆け足ですけど今夜はここまでですね♥】
【明日……金曜日のことで合ってますか?21時からいかがでしょう♥】
-
>>657
【気遣わせて申し訳ないなぁ、ええ感じのイき顔やわぁ♥】
【そうそう。今夜金曜日で。21時やったらええでぇ♥】
【伝言板で待ち合わせしてパコったろなぁ♥どんな体位でパコられたいとかその時までに考えておくんやでぇ?♥】
【夢子ちゃんの一番好きな種付けセックスしたるからなぁ♥】
【ほな、今夜はおっちゃんここで落ちるわぁ】
【お疲れさん♥また今夜も宜しく頼むでぇ♥】
【スレを返しとくわぁ】
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>>658
【あら……今夜は木曜日ですよ?】
【おじさまったらおねむで間違えちゃったんでしょうか、どうしましょう……】
【うーん、とりあえず今夜21時に来てみます♥おやすみなさい♥】
【お返しします】
-
【蛇喰夢子 ◆aKO3IXLEjcちゃんとスレをお借りするわぁ♥】
【改めてこんばんはやな。レスをこれから作るから少しだけ待たせてしまうけども】
【ひとつ質問があってなぁ。夢子ちゃんが思い描く闇カジノのVIPルームってどんなイメージあるかなぁ?♥】
【おっちゃん的にはカジノが一望できるガラス張りのテラスや、応接ソファーなんか並んどるイメージやけども】
【ヤり部屋兼用みたいにキングサイズのベッド有ったり、シャワールームまで完備なんてのもええかと思うけども、夢子ちゃんの思い描くのがどんなんか知りたいとこやわぁ♥】
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>>660
【今晩もよろしくお願いします♥】
【お部屋のイメージですか…専用のカジノ台があるくらいのものでしたけど】
【実質ヤリ部屋のベッド付きがいいかもしれません♥】
【【闇カジノですし、バニーさんが連れ込んまれたり、負けが込み身体を差し出す私のような人もいるでしょう♪】
【――あ、それと夢子に宿題が出てましたね♥】
【ウサギさんらしくバックでパコパコ希望です♥】
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>>657
ようでけたなぁ♥
ふふ、そうやぞぉ♥これから敗北まんこにどっぷどぷ種付けして孕ませたるからなぁ♥
しっかし、あれやなぁ…みんなに見られとるからかなぁ?♥
夢子ちゃんのアクメ面、今までよりも一番ええ面になっとるわぁ♥
(あれだけ騒がしかったカジノの中が嘘のように静まり返り)
(絶叫染みた嬌声の間に間に紡ぐ敗北子作り宣言が静寂を破り響き渡る)
(これからこの男に孕ませられちゃうんです♥と絶望的な行く末を口にする顔は恍惚とよがり狂う牝の顔♥)
(挿入口を封じる前張りを自らの愛液で濡らして剥がれさせ、ハメ穴晒して悶絶する夢子の姿はカジノ中の視線を集めていた)
ええ子やなぁ♥スケベ面みんなに見てもらえたなぁ♥
可愛かったでぇ♥こんなおまんこ用バニーにはたっぷりご褒美ザーメンBETしたるわぁ♥
(クリトリスから外す指先に張り付いたハート形の前張りを臍の下へと貼り付けて、肉越しの子宮に種付け宣言♥)
(ルーレット台に愛液を飛沫かせたぐちょ濡れのマン肉こじ開け前から差し入れた指で掻き混ぜてやり)
(背中から回した太腕で夢子の身体をしっかりと抱き、好き放題に乳肉を揉みしだく様を周囲に見せつけて)
(しがみつかせた夢子の股座から牝兎の発情汁を床の上へと染み跡残させ向かう先は、“敗けバニーの種付け部屋”)
(VIPルームというだけあって部屋の中は広く、専用のカジノテーブルが据えられていたり、遊技場が一望できる造りになっているのはごく普通のカジノと同じなものの)
(キングサイズが据えられているのを見れば、ここが闇カジノだという事を知らしめるのに十分だろう)
(幾人もの敗者がここで犯され、勝者の餌食になったこのヤリ部屋に羞恥に塗れ恥辱に高揚する夢子を連れ込むと、ベッドの上へ寝そべらせてやり)
(夢子の前でジャケットを脱ぎ、シャツを脱いではカジノテーブルの上へ放り投げていくのだが)
(当然のように下半身には一切手を着けることなく、夢子の顔を眺めて下半身の世話は全てバニーに任せるつもりのようだった)
>>661
【ほな、ベッド付きのお部屋にしとこか♥】
【そやなぁ、バックからするんやったらカジノ一望できるガラスに手突かせてするとかそういうのはどうやろなぁ?♥】
【可愛くベッドで抱いてください…♥言うんやったらそれでもええでぇ?♥】
-
>>662
ふっ♥ほぉ♥皆さんの前でエロ顔晒すの気持ちよかったです……♥
ありがとうございます、おじさまぁ♥ん、あ゛、あんッ♥
い、行きましょう♥交尾のお時間です♥♥
(剥がれた前貼りで、淫紋みたいに子宮の場所をマーキングすれば売約済の証が完成♥)
(ちゅぷちゅぶ♥雌汁を掻き出しながら戯れに絶頂直後の膣肉を弄って)
(背中から身体に絡ませたもう片方の手がに乳を揉みがてら身体を起こされ)
(絨毯に点々とスケベ汁の跡を残しながら、フワフワした足取りで元来た道を戻っていく)
あふぅ♥もう逃げ場ナシですね……♥
捕食者を前にしたか弱い小動物の気分です……♥
(薄暗い照明、名目上はVIPルームであるだけに一流の調度品が並ぶ部屋の中)
(無暗に豪奢なシャンデリアを見上げながらふかふかのベッドに寝そべると)
(綺麗な黒髪が川のように広がってシーツの上に曲線を描く)
(前日にこのベッドを使ったのは勝利の高揚に酔ったカップルか、自分のような憐れな敗北者か…♥)
あ……ごめんなさい♥夢子のお仕事でしたね♥
これから私を犯すおチンポにご挨拶しなくては♥
(カジノテーブルはあるものの、今はディーラーも席を外して単なるテーブル代わりされていて)
(気取ったジャケットにアイロンの行き届いたシャツを粗雑に脱ぎ捨てながらも)
(肝心の下半身に手を付けないおじさまを見て、率先してベルトに手を掛ける)
(早く出せって前のめりな中年おちんぽの為にズボンとパンツを一緒に下ろすと)
(ブルンッ♥と飛び出て来た勃起マラが鼻先をかすめて♥)
【カジノ内部を見下ろせるガラス窓があるってことですね】
【いいですね、ベッドよりもそそります♥】
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>>663
そうやぞぉ♥こっから出るのは夢子ちゃんが孕んだって解ってからやぁ♥
今夜孕まんなら明日も、それがあかんかったらその次も…♥
毎日毎日飽く事無く、おっちゃんのちんぽ漬けにされてまうウサギ狩りの部屋なんやからなぁ♥
(ネクタイを解いて放り投げ、シャツを脱ぎ捨て放り捨てる落ち着かない所作ひとつからは)
(発情バニーを前にして、早くぶち犯したいと言い表しているようで)
(流石にそうまで見せ付ければ、ベッドの上へ寝そべった夢子も何を求めているのか気づくというもの…♥)
(シーツの上に肢体を投げだして絶頂の余韻を噛み締め、これから犯される獲物とばかりに息を荒げる夢子が)
(ぬちゅぅ♥と股座から淫音立たせて起き上がり、ベルトに手を掛け外していく)
(ズボンと下着を一気に脱ぎ下ろし、飛び出た太魔羅が鼻先を掠めた事に一瞬身動きが止まった夢子の頭をがっしり掴み)
(鼻先へ極太おちんぽの根元や汗蒸れした陰嚢を擦り付けて、むわぁ♥とした精臭を嗅がせてやり…♥)
そうやなぁ♥おチンポにご挨拶してもらわんと♥
初めて孕ませてくれるおチンポ様に夢子ちゃんがどないなスケベバニーか教えたらなあかんわなぁ♥
(たぷ♥と弾む精液袋を擦り付けてから、今度は頬に極太の竿を押し付けてびっく♥と脈打つのを聞かせてやり)
(鈴口から溢れ出す我慢汁を塗り広げ、おチンポ専用バニーの顔をティッシュの様に使っていく)
(おちんぽバニーが大好きな野太い人参の臭いで塗れさせてから、頭を掴んで顔を上げさせ)
(唾液で濡れててらついた唇の前へマイクのように突き付けて、おチンポ様へのご挨拶を催促してみせて…♥)
【ほな、そんな感じにしとこなぁ♥】
【その前におちんぽご挨拶で…お口ご奉仕したいかなぁ?♥】
【そうやなしにご挨拶してから、ガラス窓前にハメ穴晒してここで…♥言うてもええでぇ♥】
【その辺は、夢子ちゃんのおまんこ次第やなぁ♥】
-
>>664
ほあぁ……♥濃いおチンポの臭いが頭に回って……夢子バカになっちゃいます♥
早くパコパコして貰う事しか考えられなくなっちゃうぴょん♥
(目の前にぶら下げられた大好物♥)
(モロ出しおまんこはまだ溢れるほどのおつゆで濡れそぼって準備万端♥)
(ルールだから仕方ないなんてフリをしつつ、期待しちゃってるのは明らかで)
(今日出会ったばかりのろくに素性も知らないおじさまのおチンポを待ち望んでキュンキュン鳴いている)
…れろぉお♥レロレロッ♪ザーメンたっぷり恵んでくださいね♥
ずじゅるうぅ♥ズゾッ♥ずぷ、じゅぷぷぷっ……♥♥ふぅうーっ♥
(上気した頬に押し付けられる中年ペニスの脈動を感じながら)
(強い雄の象徴に媚びた声を出しながら顔をずらして長い舌を伸ばし我慢汁をペロペロ♥)
(亀頭だけをお口に咥えて下品な音を立てながら、唾液と一緒に吸い上げる)
(ねっとり♥舌ベロをカリに這わせる最中、こっそり入り口をくちゅくちゅ掘っていた指を引き抜くと)
……私、待ては苦手なんです……♥
おじさまの立派なおチンポニンジンで夢子ウサギの孕み頃発情おまんこ♥
ズボズボ♥ハメ穴に躾けて頂けませんか♥♥
(ベッドから起き、立ち上がって窓の前に立つ)
(目隠しに白いスモークの焚かれた全面ガラス張り窓は、スイッチひとつで一瞬のうちに透明に切り替えられる仕様)
(目下には大勢の男女、スロットその他様々なギャンブルスペースがここから一望出来るようになっていて)
(先程の公開手マンショーなんてなかったかのように本来の賑わいを取り戻しているようだけど)
(もし誰かが不意に上を見上げればこちらの姿も十分視界に入ってしまうだろう距離♥)
(そこに片手を付きながらハイヒールの足を広げて、むっちりお尻をフリフリ♥振りながら誘い付き出すと)
(涎を垂らしてるおじさま専用ハメ穴がよーく狙えるように、右の尻たぶを割り開いて見せ♥)
-
>>665
おチンポ様にご挨拶ぅ♥おお、ええなぁ♥
スケベなご挨拶ようでけとるわぁ♥
(頬に擦り付けた肉棒に我慢できない顔をして舌を伸ばして先走り汁を舐め上げて♥)
(あむぅ♥と咥えた太魔羅へ唇震わせてしゃぶり上げ、濃密な精液交じりの尿道汁を啜り上げる夢子の顔♥)
(頬を窄ませ鼻の下を伸び切らせて口元窄めたいやらしいスケベ面は目の前の大好物を前にしてがっつきと評すに相応しく)
(亀頭に舌を這わせる合間も手マン責めしたハメ穴我慢しきれず弄って、挿入前に自分で解し始めていた)
(このまま口中いっぱいに突き込んでやろうか、それとも押し倒して無理矢理突き込んでやろうか)
(そう考えていた矢先、不意に立ち上がった夢子がベッド傍のガラス窓へ歩んでいき)
(しっかり股を広げて立ち、巨尻を振りたくりながら突き出して溝へ指を突き入れて専属おちんぽ穴を剥き出しにして♥)
(こちらを振り返って誘い立つ夢子のハメ乞いは、自分が考えているよりも淫乱バニーであることを示していて…♥)
(そんな夢子の姿を見て口元を歪めると、ベッドサイドテーブルの上に置かれていたリモコンを押しスモーク張りのガラスを透明に変じさせていく)
いやらしいなぁ、夢子ちゃん♥
発情おまんこおっ広げて、種付けショーまで晒したいんかぁ♥
見られてまうかバレてまうか、そういうのに興奮するなんて…相当ドスケベバニーやぞぉ?♥
(片手でケツ肉割り開く夢子の背後に立ち、もう反対側の尻肉を指で掴んで拡張施して)
(愛液だらだらローション要らずのおちんぽ穴を剥き出しに、土手高マン肉に亀頭をぬっぢゅ♥と押し付ける)
バレてまうかなぁ?♥
どうやろなぁ……♥
ま、バレてもうても夢子ちゃんがどんな女かもう知られてる訳やから…遠慮なんてせんけども、おっ♥♥
(夢子の乳房を冷たいガラスに押し付けて、ぷっくり浮かぶ乳首も乳輪もガラス板で歪ませて)
(突き出した尻を鷲掴みにして突き入れる孕ませ棒の目指す先はもちろん発情バニーの子宮口♥)
(おちんぽ欲しがりズリ肉を無理矢理掻き分け押し込んで、一気に貫き叩き込む怒張の先で押し潰してやり…♥)
ちょうど孕み頃な熱々ちんぽ穴やなぁ♥
ええ感じにちんぽ締め上げて来て、媚び媚びに締め上げてきよるわぁ♥
(夢子の肩越しから見える遊技場の様子を見ながら反射して映る夢子の犯され顔をチラ見して)
(ゴツっ♥ゴツっ♥と一撃一撃きっついノックで子宮口を叩いて潰し)
(いつ誰かが見上げてこの種付けショーを見られてしまうそんな状況の中で)
(現役JKのポルチオを虐め、きつく締め上げさせては極太肉棒の形に変えたおちんぽ穴を使い始めていき…♥)
-
>>666
んふぅう♥だって滾ってしまうんですよぉ♥
敗北者として肉便器に堕とされる醜態を…他人に晒すリスクッ…♥
ああ、入っちゃいます♥危険日マンコに極太おチンポ♥そうにゅううぅ♥♥
(左右に引っ張られたムチムチヒップは歪な形になって)
(おチンポ穴と一緒に広げられたアナルに挿入された尻尾付きがプラグが頼りなげに揺れた)
(さっきまでグッポリ咥えてた肉棒の先っぽがツルツルのスリットを割り、グチュリ♥濡れた音がする)
(ヒクヒクッ♥震える肉ビラの奥のマン肉も早くそれに吸い付きたくて♥)
(くびれた腰をくねらせながら、見る間に透明に変化して行くガラスにたっぷりおっぱいを押し付けちゃう♥)
くひぃっ♥♥あ゛ぁぁぁ〜〜っ♥♥♥
あぁ、あ、ッは♥お゛♥夢子の負けマンコ喜んでましゅぅぅうっ♥♥♥
(ずぶぅぅっ♥子宮にまで響く重い一撃に耐えかねて背筋を浮き上がらせ)
(黙っていれば清楚に見える端正な顔立ちを破滅的悦楽に歪ませる)
(おチンポコキ穴は挿入で即イキ♥暴れるような膣圧の波を伝わらせて)
(バニー耳を髪の毛と一緒に振り乱しながら、ガラス窓を掻くように爪を立て真っ赤な瞳にハートすら浮かべ)
(開きっぱなしの唇からはだらしなく舌を垂らす)
えへっ♥えへへ♥
みなさぁあん♥夢子ちゃんと生おまんこしてもらってましゅよぉ♥♥
見て♥はおぉ゛♥ぁぁぁ、あひッ♥もっと見てえ♥♥
(ねっちり♥しつこくポルチオ責めされながらパコパコウサギ交尾♥)
(湿った吐息で口元のガラスが曇っては晴れてを繰り返していくうちに)
(ザーメン直浴びの準備をするため段々と子宮口が降りて来て)
-
>>667
涎だらだらの危険日まんこ♥おチンポ咥え込んで離さんなぁ♥
おちんぽぶち込まれて、ケダモノみたいなハメ声上げて♥
孕ませられんの見世物にして、イき穴締め付けるんかぁ?♥
(根元まで一気にぶち込まれ、即イきした専用穴はぎちぎちとおチンポ締め付けて♥)
(整った美少女面を歪ませるだらしないアヘ面曝け出し、舌を突き出し荒げる息でガラスを幾度も曇らせる)
(子宮口をどぢゅっ♥と叩く強烈な刺激が堪らないのか、突き込む度に壊れたような笑みを浮かべて)
(よがり狂い続けていく夢子の子宮は降りて来て、種付け催促する始末…♥)
マイクでも持ってきて、スピーカーから場内にイき声晒したいくらいやなぁ♥
下品な声上げて種付けされます♥言うとる夢子ちゃんの声聞いたらどんな顔するんかなぁ?♥
(破滅し堕ちた賭博狂のイき穴を突き抉る極太は、力が抜けて落ちて来る夢子の尻を無理矢理突き上げさせて)
(潰されて歪んだ乳肉を精一杯押し付けさせて、見世物にされる事へ喜びを感じる羞恥マゾ穴を締め上げさせようと)
(淫らな言葉を絶えず囁いては、降りて来た子宮へぎゅちゅ♥とディープキスを落としていき)
危険日おマンコがこの一発で当たるか当たらんか、夢子ちゃんとの勝負やなぁ♥
さぁ、今度は夢子ちゃんに賭けてもらおかなぁ?♥
何発目で当たるか、ほれBETしてみ?♥
(巨尻を叩いて弾ませる後背位からの突き込みは力強さを見せ付けて)
(ケダモノ染みた嬌声上げる夢子に跨る雄のケダモノ性器は下がる子宮を押し上げる)
(薄く引き締まった剥き出しの腹部に、極太おチンポの形をぐぐっと浮かばせて亀頭が突き上げるのは腹に貼り付けたハート型シール♥)
(シールが張られた腹部をどっちゅ♥と突き上げ種付けサインをごりゅっ♥と内から突き抉る)
(ここにぶち込む子種汁が狙うのは、無論JACKPOTで…♥)
ほれほれ、淫乱バニーのイき穴で孕めっ♥
孕めっ♥孕めっ♥♥
見ず知らずのおちんぽでっ♥最低妊娠してまえっ♥♥
(夢子の尻肉鷲掴む指を深く食い込ませ、激しくひくつき絡みつく媚肉を抉って孕めと囁いて)
(たっぽん♥たぽっ♥と打ち付ける大きな陰嚢からひり出した特濃精液を孕み頃の子宮へ直射していく)
(びゅぐぐっ♥ぶびゅっ♥びゅっく♥と噴き出していく濃厚精液は多量で)
(ハート形シールが張られた腹部をぽっこり膨らまさせていく程に注ぎ込み、逆流必至の種付けは夢子の子宮をザーメンタンクに変じさせる)
(子宮内を責め上げる幾億もの精子の群れが卵子を目指して暴れ狂い、危険日穴を責め上げては排卵要求突き付けていて…♥)
-
>>668
見世物ッ♥生パコ見せつけてイキ狂っちゃう夢子バニーにはぴったりですね♥
ほっ♥ほっ♥ああ゛、ぁああ〜〜ッ♥ピストン重いぃ♥♥
本気交尾♥で種付け実況♥♥考えただけでイキそうですぅううう♥♥
(膣肉を掻き分けガツガツ貪り、妊娠準備オッケーの子宮に今にも射精すると予告されながら)
(耳元の卑猥な囁きマゾ心を刺激されているのが、膣の激しいうねりで伝わって♥)
いひぃっ♥おじさまの大人おチンポで奥ゴツゴツ叩かれて気持ちいい゛♥♥
こんなのいっぱちゅぅぅ♥夢子のチョロマンコ一発で孕んじゃいます♥
またイグぅっ♥うう、ふぅううううッ♥♥♥
(VIPルームの照明の方がいくらか暗い分、夢子の立ち姿はくっきり♥)
(フロアからみてもガチセックスしているのはモロ分かり♥)
(さっきからずっと子宮がズクズク疼いて危険信号点灯しっぱなし)
(人前でクリコキされて晒したアクメよりも本能丸出しな分ずっとスケベ顔で)
(本来平らなはずの下腹部をもこっ♥とおチンポの形に膨らませ叫んで♥)
うぉっ♥♥ドスケベバニーの発情穴♥おチンポ汁で満たしてっ♥♥
妊娠っ♥妊娠んっ♥♥ぉ、ああ゛ああああああっ♥♥♥
(タガがぶっ飛んでピグピグ♥ポルチオイキに打ち震える膣肉、ひ弱マンコ♥)
(だぷんっ♥窓ガラスでエロ乳を潰し、派手にのけ反って目の焦点の合わない最低なメス顔を披露♥)
(特濃♥ドロドロ精液は受胎日子袋めがけてビュービュー♥容赦なく放出されて行き)
(収まり切らずにメスマンコからダラダラ溢れ出るザー汁がまるで大盤振る舞いのジャックポット状態♥)
(現役JKおマンコの妊娠確定♥ギャンブルの代償としては大き過ぎる対価を払わされてしまい……♥♥)
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>>669
突く度、突く度イきまくるチョロ穴もぎちぎちに締め付けてきよって♥
最後の一滴まで絞るんは見上げた根性やぞぉ♥
ほんまに孕むまでなんぼでも楽しめそうやなぁ♥♥
(白目を剥いて牝顔晒し、痙攣収まらぬハメ穴ひくつかせてはぼとっ♥ごぽぽっ♥とザーメンお漏らし♥)
(力なくガラスに身を預け、へばりついた夢子の種付け姿に数十人ほどの視線が浴びせられていて)
(それを見せ付けるように喉の下へと太腕回し、顎を上げさせて見させてやり…♥)
ほれ、見てみ?♥
最低牝顔、みんな見とるなぁ♥♥
フラッシュまで焚いて、スマホみんな向けとるし、ドスケベバニー孕ませショー♥大盛況やんなぁ♥
(ぐぐっと喉首晒させて喘ぎ続ける夢子のだらしないイき顔の真横に下卑た面構えを並べてツーショット♥)
(遊技場から向けられたスマホに対してピースを送りつつ、ずちゅっ♥と奥を再び突き抉り)
(失神間近の牝奥に気付けの一発くれてみせて…♥)
どれどれ、どんだけ仰山出たかみんなに見せたろなぁ♥
夢子ちゃんの種付け済み穴♥
孕ませられました♥言うて、曝け出させんと嘘になってまうわぁ♥
(喉へ回した腕を抜き、尻を掴んで引きずり出した極太に限界一杯まで吸い付く子宮口をぎゅぽ♥と外し)
(抜けきる最後までカリ太のカサで膣壁を扱き削ると、派手な音を立てて膣口からようやく抜けて)
(どぼっ♥と溢れだし始めた滝の様な精液が排泄されていくのを見せ付けようと、掴んだ夢子の腰をガラスへ向けさせていく)
(噴き出す精液がガラスにへばりつき、美しく透明なガラスを見るも無残に白濁色に汚していき)
(遊技場から見上げるだけしか出来ない観客らへ、種付け済みであることを示したまま)
(交尾の間中、外へ向けられていた夢子のだらしない顔を見下ろし、竿を扱いて頭の上から尿道を詰まらせる精液を浴びせ掛けていき…♥)
(敗者としてのけじめを、夢子へ付けさせてみせるのだった)
-
【流れ的にはおっちゃんのレスか、夢子ちゃんのレスで締めっちゅーとこかなぁ?♥】
【他のシチュで遊んでくれ言うんやったら、堕ち済み夢子ちゃんでも他キャラでもええし♥】
【今回はもう満足した言う事やったら、終わりにしてもええでぇ♥】
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>>671
【綺麗に締めて下さいましたしここまでにしちゃいましょうか♥】
【コスプレセックス、楽しんで頂けたでしょうか…♥】
【私の方は今回も十分楽しませて頂きましたよ♥】
【でも私結構気分屋さんなので、一旦区切らせてくださいね…♥】
【よければまたタイミングの合った時に遊んで貰えると嬉しいです♥】
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>>672
【ええでぇ、ほなここで締めとこなぁ♥】
【コスプレセックス楽しませてもろたわぁ♥ええ感じやったでぇ♥】
【おっちゃんもそないなとこあるからなぁ、ほな、今回は此処で終わりにしといて】
【また会えた時には遠慮なく声掛けたってやぁ♥】
【遊んでくれてありがとなぁ♥夢子ちゃん最高にスケベやったでぇ♥】
【名残惜しいけどもええ時間やし、ここで締めにしとこか】
【お互い夜更かしせんように、ゆっくり寝よやぁ♥】
【ここで失礼させてもらうけども、夢子ちゃんもこのまま落ちてええから】
【風邪ひいたりせんと身体に気を付けてスケベに楽しむんやぞぉ♥】
【ほいじゃ、お疲れさん。スレを借りたでぇ♥】
-
>>673
【ありがとうございます、その時にはまた遊んでくださいね♥】
【おじさまが色々提案してくださるのでロールが楽しいんです♥】
【はいおじさま♥ちょうど眠気も来たところですし夢子も休みます】
【おじさまもお元気で、おやすみなさい♥】
【お返ししますね】
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【おじ様とお借りしますぅ】
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【スレを借りるよぉ】
こんな美少女の正体が、体中とことん手を加えた最高のセックスドールだなんて
普通のアイドルじゃ太刀打ちできないだろうねえ
麻依子ちゃんの方で希望とかはあるかなぁ?
普通の女の子やアイドルとして接して欲しいとか
逆にアイドルじゃなくて、オフの時間はおじさんの所有物しちゃってるとか
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>>676
改めて、おはようございますぅ。
そうですねぇ…さっきの人にもお願いしたんですけどぉ、いっぱい褒められたいですねぇ。
最高のセックスドールだとか、人間の女はお前に比べて生臭すぎるとかぁ…。
ハメられながら撫で撫でされたり、キスされたりぎゅーっとハグされたり、お人形を可愛がるみたいに愛されたいですぅ。
いっその事、おじ様に買い取られて、今はおじ様専属のアイドル…って言うのはどうでしょうかぁ…?
セックスドールに改造した女の子をおじ様はコレクションしてて、セックスドールたちはおじ様が観賞したくなった時に目覚めさせられて、家の中にある専用ステージで、
観客はおじ様だけで、歌ったり踊ったり…最後はステージの上やベッドでエッチして、再びカ眠りにつく…みたいな。
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>>677
それなら、おじさんは大手事務所の社長とか
芸能界に太いパイプを持ってるお金持ちとかにしようか
以前はダース単位で愛人を囲ってたけど麻依子ちゃんを味見してからはすっかり夢中
生身の部分が限界を迎えるまで、数ヶ月単位で新型に全身更新して超高級セックスドールにしちゃうとかどうかなぁ?
アイドルとしての麻依子ちゃんを楽しむならネット上でだけ配信させて、実物を触ってスケベな体を堪能できるのはおじさんだけとか
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>>678
解りましたぁ。改めてよろしくお願いしますねぇ、おじ様。
なるほどぉ……それはとってもいいですねぇ♡これは他の愛人さんのぶんも頑張らないといけませんよぉ……!
ふむふむ…とりあえず、プレイが始まった時にはもう、全身改造も完了してて、超高級セックスドールに生まれ変ってる感じ、でいいんですかぁ?
活動はネット配信のみ、っていうのは面白そうですねぇ。
あんまりにも整い過ぎた顔と体型で、CG疑惑がもたれてたり…。
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>>679
麻依子ちゃんの為に3サイズや、感度の違う体をいくつも用意してその度に楽しむのも出来るだろうしねえ
コレクションもほかの子も囲うのもとめる代わりに、それこそ人形趣味みたいに麻依子ちゃんの専用パーツをたっぷり用意して
おじさんと…もちろん麻依子ちゃんの要望を受けて作り替え放題
そうだねえ、できればもう愛人成立済みで改造を受け入れてる方が良いけど、どうかなぁ?
そうそう、ダンスに特化したプログラム入りの体や、歌唱や撮影用
基本は同じでも余りにも凄いのと、微妙な誤差のせいで実在しないなんて噂も出てるとか
プレイ自体でやってみたいこととか、NGはあるかなぁ?
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>>680
普段は頭と体が別々に保存されてて、おじ様のその時の気分で好みの身体と頭が接続!って感じですかぁ?
こう……マジンガーZが、パイルダーオンするみたいなぁ…。
いいですよぉ、愛人としておじ様に購入されてて、改造も完了ですねぇ、了解ですよぉ。
NGは特にないですねぇ…。
だいたい何でもできちゃいますからぁ。
ただ、そのぉ…すみませぇん、少しうとうとしちゃってましたぁ…。
今日はここまでにしておいた方がいいかも、ですぅ…。
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>>681
そうだねえ、意識だけほかの体に転送して…なんていうのも良いし
一人でどんなアイドルでも演じられる最高のセックスドールになって貰うのも面白そうだねぇ
おっと、こんな時間まで付き合わせちゃったからなぁ、遅くまでごめんよ
おじさんは凍結でも大丈夫だけど、また見かけたときにの方が良いかな?
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>>682
ごめんなさぁい…むにゃむにゃ………。
個人的には、色々変えるよりは、最高のオンリーワンのボディが一つ欲しいですけど…スヤァ…。
……はッ!?いけないいけない………。
そうですねぇ…。
今週は平日は確約できないですからぁ…週末はどうですかぁ……?
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>>683
おぉ、それはごめんよぉ
じゃあ、おじさんと麻依子ちゃんの合意の上で、とことん磨いた最高級ボディで
アイドル配信から、セックスドールとしての愛人プレイまでなんてどうかなぁ♥
土曜か日曜…基本は夜だけど、都合の良い方でどうかなぁ
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>>684
色々交換できるのも、面白そうなんですけどぉ…済みませぇん。
それなら土曜日の、夜でお願いしますぅ。
…今日は遅くまでありがとうございましたぁ…おやすみなさい、おじ様…。
【スレを返しますねぇ】
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>>685
こっちこそ今日はありがとうねぇ
じゃあ土曜日の夜、また今日の募集くらいの時間で顔を出せるようにしておくよぉ
【こっちこそありがとねえ、スレを返すよぉ】
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【和泉愛依 ◆aKO3IXLEjcちゃんと痴漢プレイに借りるわぁ♥】
改めてよろしく頼むわぁ♥
痴漢プレイ言うても色々あるからなぁ。
満員電車もええし、バス内や逃げ場のない高速バスやとか?♥
痴漢プレイしたい言うてた愛依ちゃんの考えてたことから聞いた方がええかなぁ?
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【おじさんと借り〜】
>>687
はいはーい、うちこそよろしくね〜♥
痴漢イコール満員電車ってイメージあったけど色々あんだね。
でも馴染み深いしやっぱうち的には電車かな〜。
初めは車内で痴漢プレイ楽しんだ後はトイレにでも移動するつもりだったけど
やっぱ我慢出来なくなって車内でハメちゃうとかさ♥
周りで見て見ぬふりなリーマンたち全員勃起させちゃいたいな♥
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>>688
オーソドックスな満員電車の痴漢シチュやな♥
おっちゃんが昨日言うてた合意痴漢シチュでええんかなぁ?♥
「ホテル行くまで我慢できないの〜?♥」とか言うてた愛依ちゃんが、
「トイレで良いから次で降りておちんぽハメようよ〜♥」になってもうて
「もうここで良いから、ハメてくれなきゃヤダ♥」になってまうみたいな?♥
そんな感じのイメージで合ってるかなぁ♥
遠慮なしに周囲に見せつけるようなガチハメで車内種付けしたるわぁ♥
ほな、書き出しどうしよか。どっちからでもええでぇ♥
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>>689
マジそれ♥
おじさんにちょっかい出されるうちにうちも盛っちゃってって流れね。
「他の人が見てるってば♥」から「もっと見て♥」って♥
本番してるとこ盗撮されたりとかも燃えるよね〜♥
うち一応女優じゃなくてアイドルだけど、AVの撮影みたいなあたおかセックスしちゃお♥
うちの服は制服でいいよね〜?書き出しはおじさんがしてくれるなら任せたい過ぎ♥
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>>690
周りに人だかりできてもうて、それが壁となってもうやりたい放題ってとこやな♥
アイドルのプライベート車内セックスが拡散されてまうかとか
その辺は今は深く語らんでおくけども、スマホ向けられてキメポーズ向ける余裕あったりしててってのもええかもなぁ♥
制服でええでぇ♥
ほな、おっちゃんから書き出ししたるからちょい待っててやぁ♥
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>>691
だって車内でJKとおじさんがガチパコってたら周りも見たいじゃん?
じゃあ邪魔が入らないように壁つくんじゃん?したらやりたい放題じゃん♥
他人にハメ撮り撮られてポーズとかどない〜♥
ありまと♥書き出し待ってんね〜♥
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(駅に滑り込んで来た列車に乗り込もうと列に並ぶ不釣り合いなカップルは、傍から見てもお金の関係か何かかと思えてしまうかもしれないが)
(周りが煙たがるようなイチャつきっぷりで、話す内容もこの後どこのホテルに行くかと明け透けな事ばかり)
(スマホを手にしてラブホ検索している愛依の腰を抱き、ミニスカートの上から豊満な尻肉を撫で回す男はにたにたと喜色満面といった笑みを浮かべていた)
どんなお部屋があるんかなぁ?♥
お、なかなか小洒落てええ感じやんかぁ♥
眺めのええ高層階のジャグジーでお風呂せっくすなんて最高やろなぁ♥
(列に沿って車内に乗り込み、人波ごった返す満員電車の中なれど、周囲の事を気にしていないというよりか愛依の身体に夢中というのが正確か)
(周りの目があるのも気にせず、無遠慮に少女の肢体を弄る指は愛依の反応が無ければ痴漢にしか見えないだろう)
(スマホを横合いから覗き込んでこれから赴くラブホについてあれこれ喋りたくる内に、我慢しきれなくなったのか)
(スカートの上から撫で摩る指を潜り込ませ、愛依のむっちりとした尻肉を剥き出しにさせて)
(クロッチ越しの愛依穴を穿ろうと縦筋ねっちょり♥なぞり始めていた)
愛依ちゃんが気に入ったんならどんなお部屋でも連れてったるわぁ♥
今日のおっちゃんは気分ええからなぁ♥
こんなドスケベ娘と一緒に居るんやから、気分良くならん筈もないけども♥
(綺麗に焼いて褐色に色づく滑肌に舌を這わせ、首筋から耳元を舐め上げぢゅるぅ♥と水音を響かせる)
(ドスケベ娘♥と囁いた愛依のクロッチをずらして秘裂を車内に晒させると、ずっぷ♥と雑に指を突き立てると)
(周りの目などお構いなし、逆にお気に入りの牝である愛依を見せびらかすように膣穴から淫猥な音を立てさせていく)
>>692
【あのギャルアイドルがプライベートガチハメ♥なんてパチもんAVやるよりもえげつないことしたろなぁ♥】
【とまぁ、遠慮なしに愛依ちゃんを貪る気満々やから、愛依ちゃんもシコったりしてもええからなぁ♥】
【車内の位置は愛依ちゃんの好みに合わせるわぁ♥】
【ドアに手突きたいとかもええし、手すりにつかまりたいとかもええし?♥】
【なんやったらつり革両手で握ってなんてのも頭おかしくてええしなぁ♥】
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>>693
ジャグジーいいじゃん♥
光らせて〜花浮かべて〜窓から夜景見下ろしながらヤったら絶対気持ちいいって♥
(一つのスマホを共有するかのように一緒になって覗き込む二人)
(親と子ほど年の差がありながら、どう見ても親子には見えない距離の近さ)
(超ミニの制服スカートのお尻をねちっこく撫で回されても嫌な顔一つ見せずにいるから)
(制服姿のいかにもギャルな風貌からして、通りすがりにチラ見する誰もがパパ活ねって顔になるけど)
(手指を絡め寄り添う若いカップルなんか目じゃないくらいに)
(まだ日も暮れ切らないうちから互いに身体をまさぐり合う様子は単なるお金の付き合いのようでもなくて)
あん♥もぉ〜♥まだ駅だから〜ほら電車来たよ♥
んっ♥おじさん気が早過ぎ♥そんなにうちとパコりたいの〜?♥
(数分待ってやって来た電車のドアが目の前で開くと、流れるように降りて来た客と入れ替えになって)
(揃って乗り込むと、奥まで進んで車両と車両を繋ぐドアの前に立つ)
(んふ♥と吐息交じりの笑みをこぼしたのは、待ちきれなくなったおじさんがスカートの中に手を潜り込ませてきたから)
ちょ♥満員電車で手マンはマジでヤバいってぇ♥
んはぁ♥あ、あっ、あっ♥♥ホテルの話してたら待ちきれなくなっちゃった?
(触ってみると分かるTバックの尻肉を分厚い手のひらが撫で、そのまま細いクロッチをスリスリ♥)
(たまらずビク♥と腰を跳ねさせて止めようとするけど、甘い匂いを振り撒く首筋を舐められ力が入らずに)
(そのまま指が生おまんこに突きたてられるのを許しちゃう♥)
(混み合っているせいで他の人からは手元までは見えていないはず、でも)
(狭い車内でイチャつく二人に訝し気な視線を向ける人はちらほらといて)
ほらぁ……うちが摩ってあげるから我慢しなって……♥
(宥めてやるつもりで、声を落としておじさんの股間をズボンの上からナデナデしてあげる♥)
(ふぅ……♥と顔に息を掛け、手の平を大きく使って上から下に包むように)
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>>694
(親子ほどにも見える中年親父と黒ギャルの乳繰り合いはどうしたって人目を引くもの)
(轍を踏む車両が雑音を立て混雑した車内の中に漏れ始めた愛依の艶声に気付く者もひとりふたりと居るようで)
(周囲から向けられる視線が背や愛依に突き刺さるのを感じるものの、それを理由で止めるつもりも毛頭なくて♥)
我慢しきれんのは愛依ちゃんの方やんかぁ♥
こない粘ついたスケベ汁漏らして、指ちんぽで掻き混ぜんのも楽ちんやでぇ?♥
ぬるぬるオメコをちゅぽったら、すぐに締め付けてきよんなぁ♥
(乱暴に膣中を掻き混ぜるなんて童貞染みた真似はせず)
(ねちっこく動く指先は奥から漏れ出る愛液を外に掻き出し床上へ垂らそうとするかのように)
(浅い部分にざらついたクリ裏をすりすりぃ♥と扱き立て)
(野太い指債をきゅん♥きゅん♥締め付けてくるスケベ穴の具合の良さを)
(愛依の耳元に囁き立てれば、そこはお気に入りのおちんぽ牝の愛依ちゃんだと手を伸ばしてきて♥)
愛依ちゃんもノリノリやなぁ♥
もうおちんぽ欲しなったんかぁ?♥
そんなズボンの上からやのうて、直に触れてもええんやでぇ♥
(顔に息を吹きかける愛依の吐息に鼻の下を伸び切るのも無理はない)
(細い指先がズボンの上から盛り上がる勃起肉を包み込んで撫で摩り愛撫を送り込んできたから)
(手の平でも簡単に包み込めない太魔羅はズボンやトランクスという隔たりがあっても)
(熱々極太おちんぽが硬く張り出しいつでもぶち込めるとばかりに存在を主張していて)
(戯れに触れて来た愛依を言葉以上に挑発し続けていた)
そんな周りの目気にせんと、今はおっちゃんとイチャついたらええやんかぁ♥
おっちゃんはなぁ愛依ちゃんのスケベ面、みんなに見せつけるのも好きなんやしなぁ♥
そういうの好きやろ?♥
(自慢の牝を見せ付けるとそんな言い方しながら、カーディガンの下へ手を潜り込ませ)
(もぞもぞと動かす指先はむっちり豊満な乳房を揉みしだき始めていく)
(連れ合いとイチャつくことはあっても、公衆の面前で服の中へ手を潜り込ませて)
(乳房を揉みしだくというあからさまな振る舞いは、やはり人目を引きすぎるのか)
(ブラウスの上から乳肉を好き放題揉みしだかれていく愛依の姿を見ようと周囲に壁のように人だかりができ始めていて♥)
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>>695
お――♥んぉ゛……♥
おじさん、ほおっ♥ホテルまでっ♥我慢しなってぇっ…うおっ…♥
(おじさんが指を突っ込めばすぐ愛液がじわぁ♥と広がって穴を濡らし)
(ローズピンクの派手派手なショーツに即スケベなシミを作って)
(ちゅぽちゅぽちゅぽ♥電車内には似つかわしくない音を立てながらスムーズに指のピストンを助けちゃう♥)
(にやけた口元をひく付かせてもっとイイ場所に当たるように腰をくねらせ、形ばかりで説得力ゼロの言葉を口にして)
あは♥違うし〜、収めてあげようとしてんじゃん♥
人前でマジ勃起しちゃってさ♥おじさん巨根なんだからモロバレなんだって……♥
も〜、マジでっか……♥すぐにでも射精したがってんじゃん……♥
(異変に気が付き始めている男たちが聞き耳を立てているのを知ってか知らずか、明け透けな会話を憚る事無く)
(手探りでシコシコ♥勃起おチンポを手淫しながら悪戯っぽく笑って)
(ズボンにくっきり馬並チンポの形を浮き上がらせては、カリカリ♥指先で裏側を擽るように掻いて)
え〜♥好きだけどお♥
ねぇ皆うちらの事気にしてるよ……♥こいつらマジでヤルんじゃないかって感じに見てる……♥♥
(ただでさえ目立つブラウスの襟元から覗く90センチの巨乳がユサユサ♥揺らされると)
(それを凝視する周囲に立つ中年男らの視線が絡みついて来て)
(満更でもない口ぶりで呟きながら、ベストの下でモゾモゾ動き回るおじさんの手を見下ろす)
(現役女子高生、仮にもアイドルでありながら公衆の面前で好き放題身体を愛撫される)
(異様で非日常な状況に興奮を帯びた表情は隠しきれず、はぁはぁ♥息は次第に荒くなっていて)
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>>696
そらそうや♥愛依ちゃんの手コキごっつ気持ちええもんなぁ♥
本気出したらおっちゃんの事、秒でイかせる癖してよう言うわぁ♥
どこに射精したいかなんて分かっとるんやろ?♥
(悪戯っぽく笑う愛依の爪先が引っ掻き始めて裏筋を刺激してくれば)
(びく♥っと反応を示して、愛依の愛撫に脈打っていて)
(ガチ濡れおまんこに今すぐにでもぶち込みたいと脈打ちの度に指先押し返す♥)
そない期待した目で見られたら、応えんとあかんちゃうかなぁ♥
ちょっとくらいサービスしてもええんちゃうか?♥
みんなこう思っとるんや、「今、ケダモノみたいなスケベ声上げたスケベ娘の乳首ちゃんの色はどんなかなぁ?♥」なんて♥
(腰で愛依の尻を前へ押し出し、腰を突き出す形で寄りかからせながら)
(捲りあがるスカートの内で蠢く指先が貪るように膣肉を穿るのを見せ付け始め)
(満員電車の床へぽた…♥ぽた♥と愛液を垂らして身体を震わせる愛依を晒していく)
(淫猥な囁きを愛依に送り込みながら、カーディガンをするりと捲り上げ乳房の上へ載せた所で)
(深い谷間の直下で下乳押さえ込もうとするボタンをぷつりと外しては、ショーツとお揃いの派手めなブラを露出させて♥)
このまま皆に見られながらイかされてまうんかなぁ?♥
ま、もう興奮してもうてスケベな牝顔晒しとるし♥
もうちょい、ってとこかなぁ♥
(掻き混ぜられる蜜壺から滴る愛液は粘りを帯びて少しずつ濁って指に絡みつくのを感じつつ)
(ブラの内側へ指を差し入れ、乳首をぐにぃ♥と締め付けて)
(このまま乳房を虐めていけば、自然とブラがずり上がり愛依の豊乳剥き出しにになるのは必至♥)
(そしてそれを見届けようと周囲の乗客らの視線もまた必死なようで…♥)
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>>697
【あ〜眠くなって来ちゃったわ…】
【また凍結して貰ってもい〜?金曜以降でおじさん時間とれるかな?】
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>>698
【凍結でもええでぇ♥】
【もう遅い時間やしなぁ。金曜やったら夜の21時くらいには行けると思うけどもどうやろ?】
【それ以降やったら月曜とかやなぁ】
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>>699
【ありがとー♥じゃあ金曜21時で頼むよ〜♥】
【次でイキ顔披露しちゃって生パコ待ったなし♥って感じかな〜♥】
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>>700
【ええ感じやなぁ♥】
【ほな、生パコして愛依ちゃんがマジ孕んだ♥って思うくらいのもんぶち込んだろな♥】
【今夜は楽しかったでぇ♥また金曜よろしく頼むわぁ】
【眠そうやからこの辺にしとこ。おやすみ愛依ちゃん♥】
【スレを返しておくでぇ♥】
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>>701
【おけおけ♥衆人環視セックス楽しみだわ〜♥】
【今日もありがとね、じゃあまたね〜おやすみ♥】
【返しとくね!】
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【和泉愛依 ◆aKO3IXLEjcちゃんとお借りするわぁ♥】
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【おじさんと借り〜】
>>703
【んじゃ早速だけど続きね〜用意しといたから、うち偉いっしょ♥】
あっは♥そんなにうちのえっろいとこ見たいんだぁ♥
電車の中でガチセックスとかAVかよって…♥
(黒肌によく映える明るいピンクブラが開帳されるや、周囲からは生唾をのむ音が聞こえた)
(エロ汁が溢れてこの一帯にはもう雌臭が匂い立っちゃってる)
(公然とギャルまんこをほじられながら好色な視線を全身に浴びるうちに)
(痴態を見せつけちゃいたいって欲望がムラムラ湧き上がって来て)
へっ♥へ♥あぁぁ〜〜やば♥
うちめっちゃ興奮してるかもぉ♥
(おじさんの身体に寄りかかりながら不特定多数の前で発情顔を晒して)
(電車の揺れに合わせて腰をヘコ♥ヘコ♥)
(Gスポに指が擦れるように動かしイキたいよぉ♥っておねだりしてて)
ひっ♥ああぁぁ♥♥うちイクよぉお♥
んぉ゛♥みんなに見られながらイク゛ゥッッ…♥♥あへぇえ゛っ……♥♥
(鼻息を荒くして自分たちを囲んでるのは学生から中高年まで男ばっか)
(流石に公開アクメはマズいとか、事務所クビになりそーとか頭に過りつつも)
(雌の本能には逆らえなくて、もうどうでもいっか♥って気にさせられちゃう)
(派手色ブラからはみ出た乳首ビンビンの生意気おっぱいをブルブル♥させながら)
(身体をくねらせ悶え、緩んだ唇から舌を突き出し立ったままビクンビクン痙攣)
(おじさんの手を熱々のマン汁でビシャビシャにしちゃって♥)
-
>>704
【レス用意しといてくれるやなんて、できる娘は違うわぁ♥】
【スケベ面晒してガチアクメ♥最高やなぁ♥】
【ほな、イき穴ちゅぽ♥って潮噴かせながら生ハメおねだりさせてみよかなぁ?♥】
【みんなによう見えるようなハメ方考えんと♥つり革に片足引っ掛けさせてY字バランス挿入やとか?♥】
【駅弁でケツ穴剥き出しさせんのもええなぁ♥愛依ちゃんのリクエストあったら聞いたるでぇ♥】
【ほな、続き作るから待っててやぁ♥】
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>>705
【うちこう見えて結構真面目だかんね〜♥】
【つり革もいいけど体勢辛そうだからさ〜、ドアに手つきながら片足上げ立ちバックは?】
【ドア越しに隣の車両の人らにも気づかれちゃう〜♥的な♥】
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>>702
おっほ♥スケベ面晒して公開アクメ♥
マン汁駄々洩れにさせよってぇ♥
(周囲から突き刺さる視線を浴びて見られながらイかされる背徳的な興奮に抗える筈もなく)
(ファン鬱勃起必至の痴態晒して上げた嬌声は車内へ高らかに響き渡り)
(周囲を取り囲む男たちの股間を押し上げさせるものの、理性が働いているのか流石にシコろうとするものはない)
(けれど鞄で隠してもじもじと落ち着かない様子で股間を弄り、手にしたスマホで動画撮影をしているらしい者や)
(列車の騒音に紛れてシャッター音を響かせる者が出始め、愛依の淫らな姿は公然のものとなっていく)
牝臭ぷんぷん♥の愛依ちゃんほんまいやらしいわぁ♥
こんなん見てたら誰でもハメたくなってまうもんなぁ♥
あそこのお兄さんも、おじさんも♥
ハメさせてもらえへんのかなぁ?♥なんて、そないな事考えとるんやろなぁ♥
(腰を浮かさせた愛依の太腿を掴んで片脚立ちにさせ、肉厚マン肉開口し、ぐっちょり濡れたおちんぽ穴を見せ付けて♥)
(野太い指がぐぷぷ♥と捻じ込んで達したばかりのイき穴に抽出する様を晒していき)
(舌を突き出しはぁ♥はぁ♥喘ぐ、愛依のアヘ面を向けさせると貪りつくようなベロチューでぢゅずるぅ♥と音を立てた)
ホテルまでおちんぽ我慢でけるかなぁ?♥
おっちゃんのぶっとい馬チン♥生パコしたいもんなぁ?♥
愛依ちゃんが公開生パコしたい言うなら♥
このままおちんぽハメて下さいおねだりすんならハメたげてもええけども?♥どうするん?♥
(ぐっと指を捻じ込んで、根元まで突き込み膣壁を押し上げてぐりぐりぃ♥と爪先で壁を引っ掻き)
(奥から一気に引き摺って指を抜き出し、持ち上げていた愛依の脚を下ろせば尻の谷間に怒張を押し付けて)
(ハナから分りきっている愛依の返答を口に出させて皆の前で宣言させようと、居並ぶスマホに向けて顔を上げさせた)
>>706
【そういえば愛依ちゃん立ちバック好きやったもんなぁ♥愚問やったわ】
【ドア越しのすれ違う別車両にも見せつけ♥ええなぁ♥】
【周り囲まれてるからドアまで行って、ハメ乞してもらうもええし?♥】
【それやなかったら、両腕掴んで身体仰け反らせてこの場で立ちバックなんてのもええでぇ♥】
-
>>707
ふっ♥ふうう゛♥♥ちょっと〜……撮影ダメだからぁ〜♥♥
(スマホがいくつも向けられていることに気が付くとそっちの方を見て窘めるようなことを言うけど)
(イキ声交じりの上ずった声の注意程度でやめる人は誰もいなくて♥)
(もう動画ネットに上げられてんじゃね?って内心バクバク♥する反面)
(それならもう最後までヤッちゃっても同じじゃん♥と吹っ切れもして)
車内でこんな事してんのに車掌にチクりに行く奴一人もいないのウケる♥
みんなJKとオジサンの生パコが見たいもんね〜♥
んずるうっ♥ぶはっ♥ん゛ん゛ん♥じゅるるぅぅううッ♥
(片足掴んで縦開脚させられたらスカートなんかほとんど意味なし)
(スケベ汁を吸ってグズグズになってるTバックのクロッチをずらして無修正マンコ見せつけて♥)
(まだヒクヒクしてる穴におじさんの指がすんなり挿入♥されるところまで披露)
(顔の向きを強引に変えられ、リップ付きの唇をぶちゅ♥と下品なキスで塞がれると)
(即舌を絡めてわざと音を立てながら生温かい唾液を啜り)
おっぉお♥おぅ♥い゛ぃっ♥はあはぁっ♥うちに言わせる気ぃ?
もうチンポの事しか考えられないからさぁ♥♥ここで見せつけ本気セックスしちゃおうよ〜♥♥
(ずっぽり奥まで咥えさせられたところで所詮は指、準備万端のエロマンコはもうそれじゃ満足できなくなってて)
(引き抜かれた指からねっとり♥糸を引かせながらぶっといのを待ってる♥)
(絶対おじさんだって即パコハメ希望の癖にって思うとちょっと悔しいけど)
(このままお預けはマジ無理だから素直にハメ乞い♥カメラに向かってピースを決めながら)
うち今からこのおじさんとガチハメしま〜す♥♥
電車をラブホ代わりに公共の場でパコパコ♥するとこみんなも見てシコってね〜♥♥
【あはは、まあね〜♥同じ体位ばっかじゃ飽きるって?】
【分かりにくかったらごめんね〜、うちら今車両間を繋ぐ貫通扉の前にいるんだよね♥】
【だからこのままここでハメちゃったらドアの向こうに立ってる人にも丸見えじゃね?って思って〜】
【ほら全面透明になってるタイプのドアね〜】
-
>>708
そう言うと思ったわぁ♥
せやったら、言うことあるや……そうそう、分かっとんなぁ♥
(おちんぽハメて欲しいんやったら…と言いかけた目の前で連結部のドアを背にカメラに向けて決めポーズ♥)
(「ガチハメとかマジかよ…」「やっばマジ草」「愛依たん…う゛っ」とボソボソ聞こえてくる声を尻目に)
(愛依の真横でズボンのチャックを下ろして取り出した歪に膨れ上がった鬼魔羅は本気射精と見紛う程のカウパーぐっちょり濡らしていて♥)
(愛依を優先席に挟まれた連結部のドア前へ向かわせるとスカートを捲り上げてショーツを膝まで下ろし)
(剥き出しにさせた馬チン優先席へ赤ん坊の拳程の亀頭を割れ目に突き付けていき)
本気汁垂れ流しておちんぽ誘って、ほんま悪いおまんこやなぁ♥
こんな電車の中で乗客おちんぽまで勃起させて♥
迷惑かけるエロ穴は、生パコでお仕置きせんといかんなっっ♥♥
(車内で肉棒曝け出し見せ付けたのが引鉄か、それまでズボンの中でもぞつかせていた勃起ちんぽをズボン下ろして取り出すものまで現れて)
(透明なドアに映り込むのは尻を突き出す愛依をオカズにシコり始める乗客らの姿♥)
(それを尻目に牝穴独占乗車する極太はブレーキ掛けずに子宮口へどっちゅ♥♥と沈み)
(締まり良すぎる肉壁を強欲おちんぽの形に変じさせ、むち尻をパァンっ♥と引っ叩く)
ほれほれ、どうやぁ?♥
見られながらのセックスにもうすっかりハマってもうてんなぁ♥
みんなに見られながら種付けアクメしてもうて、受精おめでたザーメンシャワーびっちびち♥に浴びたいんかぁ?♥
(透明な連結ドアの向こうでぎょっとする乗客の姿が透けて見えるのを愛依の肩越しに見つつ豊満な乳房をドアへ押し付け歪まさせ)
(尻を荒く叩いては公開生パコ列車はずるるぅ♥と、子宮口から入口に再び最奥へ向けて往復運転♥)
(早漏気味な弱々ちんぽが早くも横合いから愛依の尻や太腿に射精を浴びせ始めていき)
(往復乗車を重ねる中で、制服やスカートはちんぽ汁臭に塗れていた)
【その一言で理解でけたわぁ♥】
【ええなぁ、ほな、こういうのはどうやろ?♥】
【皆からぶっかけられて、どろっどろ♥にさせたる言うんは好きかなぁ?♥】
【でも、おっちゃんはいくら浴びせられても本命おちんぽに夢中なってくれたら嬉しいなぁ思うけども♥】
【ファンへの慰めフェラとかしたい言うんやったらそれでもええでぇ♥】
-
>>709
へへぇ……♥
ほらうちのおマンコに激ヤバチンポ♥入るところ見てぇ♥
(我慢汁ダラッダラ♥の太チンポを前にへっ♥へっ♥と犬みたいに呼吸を荒げ)
(邪魔なショーツを足から抜いて、適当に丸めて投げるとモブたちの間でちょっとした取り合いに)
(がばっと大胆に開いた脚の間からは、よだれでテカテカの女子高生マンコがばっちり丸見え♥)
(堂々と向けられるカメラ越しの視線を感じながらバキバキの亀頭にねっちょり♥割れ目をなぞられて)
ひぐっ…!?あ゛ッあ゛ああああ〜〜〜っっ♥♥♥
(当然ゴムなんか持ってもいないし生チンポ生ハメ♥)
(凶悪フル勃起チンポがみちっと膣肉掻き分けて一気に急発進♥)
(挿入だけで即イキした瞬間これまでこっちを見てなかった隣車両のリーマンと目が合った)
(めちゃくちゃ引いてるけど見開いてる目はこっちを凝視してて)
(爆乳をむにゅうん♥と透明ドアに押し付けてサービスしてあげながら)
(雌マンコの形を変えるくらいの巨根をずりゅずりゅ膣コキ♥)
やっばあぁぁ♥♥あぉ♥んぉっ、おおおっ♥♥
デカチンポ♥人前でハメんのマジ気持ちいい゛よぉっ♥♥
(観衆に制服のスカートやこんがり焼けた太ももに好き放題ぶっかけられて)
(むっわぁ♥と青くさいちんぽ臭がムンムンに車内にこもる)
(幾人もの雄汁が混ざり合った臭いにむせ返りながら)
(どちゅどちゅ♥子宮口を叩くチンポを必死に締め付けて本気エロ喘ぎ♥)
(チンポハメられちゃってる女がいるってもはや車内中にバレてそうだけどもう関係なし♥)
【おっけーありまと♥】
【ザーメンまみれじゃ降りられなくねって感じだけど後先考えない感じ好き♥ぶっかけて〜♥】
【でもまーうちはあくまでおじさんのおマンコちゃんだし、今回は他のチンポは舐めないかな〜】
-
>>710
人前でがっつりハメて見世物にされとるのに♥
ちんぽ咥え込んで離さんとかどうしようもないスケベ穴やなぁ♥
見てみ?♥隣の車両やのに、愛依ちゃんのアクメ面に負けてちんぽシコり始めよったわ♥
(はじめはドン引きしていたドア越しのリーマンも、見せつけられるエロ乳と喘ぎっぱなしの愛依の姿に)
(辛抱堪らんそんな顔をして連結部に身を隠し、透明ドア一枚隔てて勃起ちんぽを取り出してシコり始める始末で)
(愛依に咥えさせているのを妄想しているのか、頻りにドアへ亀頭を擦り付けながら)
(みっともなくへこ♥へこ♥腰を揺らしてチンポを扱き、悔し泣きオナカウパーべっちょり♥)
(イきっぱなしに思える膣コキはチンポをがっちり締め上げたまま離さず)
(膣中出しして種付け懇願してくるようで、射精促し引っ切り無しにうねついて♥)
(じっくり楽しみ見せ付けたい所なものの、降車駅が近づくアナウンスが聞こえてくると)
(尻肉両手で鷲掴み、尻穴剥き出しにさせて押さえつけるとラストスパートのポルチオガン突き♥)
おわ、また射精しよったなぁ?♥
頼むからおっちゃんにぶっかけんのは勘弁してほしいわ、ほんま♥
お気にのおまんこちゃんに種付けしてええのは、おっちゃんだけなんやからっと…おっ♥
はぁ♥イくでぇ♥♥愛依ちゃんのチンポ穴に仰山種付けっ♥お゛っ♥お゛うっ♥♥
(どっちゅ♥どちゅっ♥と子宮口に叩きつけ、本気の種付け交尾を優先席から食い入るように眺める乗客らへ見せつけて)
(汚声を漏らすと共にぶちまけた濃密ザーメンがびちっ♥と弾け、愛依の子宮へ溢れ返り)
(周りの乗客らもこぞって精液浴びせては愛依を汚していくものの、先に始めた中年親父の種付けよりも先折れしていく者ばかりで)
ほれ、愛依ちゃん決めポーズせんとあかんぞぉ?♥
(スマホ向けられる愛依から極太おちんぽ引き抜いて、どろぉ♥と溢れ出す精液が滝のように流れ出し)
(粘つく糸引き精液塊がぼたぼたと垂れ落ちていく目の前では、愛依の口元に浴びせたがるドア越しのリーマンのザーメンがアクリル壁へぶちまけられ)
(腰を外して尻を掴み、割れ目を左右に剥いて晒す尻へと、尚も浴びせられていく乗客の生臭ちんぽ汁♥)
(捲り上げたスカートから晒された小麦色の生尻は幾重にも糸筋引いた子種汁で汚れ、本穴は種付け済みの証を晒す)
(絶頂に震える愛依の姿に向けてあからさまにシャッターを切る音が聞こえていく中で、ホームに滑り込んだ車両はようやくの事で停止して淫らな宴が終わるのを告げた)
【ええ娘やなぁ♥そやったらこないな感じにさせてもろて♥】
【こんな感じで痴漢プレイ〆るなんてどうやろ?♥】
【愛依ちゃん的には満足でけたかなぁ?♥】
【おっちゃんは最高に満足でけたでぇ♥♥】
-
>>711
ひぃっ♥あふっ、ふうぅぅっ♥
アイドルだから♥見られるの好きなんだってえ゛っ、えぇっ♥♥
(さっきまで澄ましてた男たちが一気に雄丸出しでチンポ勃起させてるのを見て興奮も最高潮)
(むっりちヒップを掴まれガン突きされながらグラデになってる金髪を振り乱して)
おっほおお゛ぉっ♥♥深すぎっ♥♥
んぅうう♥ん゛〜〜〜〜っっ♥♥♥
(セルフ発射しか出来ないザコとは格の違いを見せつけながら)
(エロ汁でヌルヌルのチンポを好きなだけズボズボ♥)
(容赦ないピストンにのけ反りながらポルチオイキ♥して急激に引き締まるスケベ膣♥)
(結合部からはびゅっ♥びゅっ♥と半透明のお汁が飛び散り)
しゃせー♥しゃせーっ♥うちのおマンコにちょおだい♥
うちもイクよ♥ドプドプ♥中出しされてアクメ晒しちゃう゛ぅっっ♥♥
お゛ぅっ♥イクイク゛っっ♥♥ほぉっ♥んぉぉおおおおっ〜〜〜♥♥♥
(射精待ち♥の雌マンコがびっくん♥と激しく痙攣したのとほぼ同時に)
(こっちも馬並みな量のザーメンが一気に噴き出しギャルアイドルの子宮征服♥)
(スマホに囲まれ衆人環視の下、白目を見せ絶頂アクメをキメて……♥♥)
っぁ…あ゛……♥♥♥あっつう……♥♥
んふう♥アイドルマンコに種付けかんりょ〜♥♥
電車内ハメパコショー♥めっちゃサイコーだったっしょ〜?♥♥
今日シコったやつら全員うちの事推せよ♥♥
(後追いするみたいに生尻に次々と発射されたザーメンが絡みついて文字通りに全身精液塗れ♥)
(普通ならべちゃべちゃ不快な粘つきもビッチまんこにとっては勲章みたいなもので)
(おぼつかない足取りでドアに向けて一歩踏み出すと、特濃精液がごぷっ♥と逆流)
(愛液だまりも床にボタボタ垂らした大量のザーメンもそのままにホームへと降り立つと)
(おじさんに寄り添いながら、閉まりかけのドアの向こうへバイバーイと軽く手を振った)
【おけ〜うちもこれで締めね♥】
【今回も色々リクエスト聞いて貰えたし楽しかったわ〜♥】
-
>>712
【お疲れさん。ええ締め見せてもろたでぇ♥】
【リクエストの範囲もおっちゃんの嗜好に合っとるのと、まぁ、あとはその時の気分?上手く嵌まった感じのもあるしなぁ♥】
【逆に言うなら愛依ちゃんおねだり上手なんやと思うわぁ♥】
【また会うた時にはスケベなことさせて欲しいわぁ♥浜辺で見せつけ青姦とかもええしなぁ♥】
-
>>713
【お、乗せてくるね〜♥んふふ、分かる、気分って大事だわ〜♥】
【海って言ったら青姦的なとこあるしね〜♥またタイミング合ったときにはよろ♥】
【んじゃうちこれで落ちるね〜♥おやすみ〜!】
【返すわ〜】
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>>714
【おうおう、お疲れさんやぁ♥】
【おっちゃんもこれで落ちさせてもらうわぁ】
【スレを返すでぇ】
-
お邪魔いたします
こちらは淫らな忍法にかかってしまって、目についた男性に性的なご奉仕をしなくてはならないと錯覚…といった感じの状態で待機させていただきます
希望相手は、我が半蔵学園の講師の方や用務員の方を希望させていただこうと思います
よろしければお声掛けください
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>>716
中年用務員でお相手したいな、どんな相手が好みか聞けたらと思います。
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>>717
こんばんは
中年用務員ということでしたら、容姿の美醜などは問いませんが、普段は勤勉に業務を(内心は嫌々でもかまいません)してる方がいいですね
その上、普段からわたくしのことをいやらしい目で見ている方ですと、より好みです
NGは、暴力的なのやスカ的な方面になります
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>>718
こんばんは、この時間なのでどこまで出来るか定かでは無いのですが……
此方はそれでは見た目は好色エロオヤジな見た目で体毛濃い目
内心愚痴を言いながら生徒には笑みを浮かべて挨拶しながらも、卑猥な女ばかりの学園でオナニーしまくったか分からない程で。
斑鳩だけじゃ無くて他の生徒のエロい目で見まくるエロ中年好色用務員な此方が用務員室で寛いでたらエロ忍法に掛かっている斑鳩がやってきて……とか
斑鳩がイメージしてるのがあればそれでも良いかなって思いますが……どうでしょうか?
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>>719
ええ、時間も時間ですから、その時はお気になさらないでください
わたくしの方も、その可能性はありますから…その時は申し訳ございません
ふむふむ、ええ、賜りました、その設定でかまいません
場所は、用務員室でもかまいませんが、一仕事終えて裏庭などで寛いでいる所に話しかけるといった感じでいかがでしょうか?
他の女生徒と視姦している所にわたくしが現れて…
こっそり人よけの術を施して…お外で…などいかがです?
よければ、簡単に書き出そうと思うのですが?
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>>720
いえ、無理はしないで眠いときは言いましょう
記載されてる内容で大丈夫です、お返事をしながらも少しばかり瞼が重みを帯びてきたので……
すぐに力尽きたらすみませんが可能な限りお願いします。
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします。
お待ちしてますね。
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>>721
(女生徒に嫌われそうないかにもな風体の男が、裏庭のベンチでくつろぎながら生徒を視姦している)
(多くの生徒がその視線から逃れようとするなか、気にせず近づいて)
お仕事ごくろうさまです…少し、よろしいでしょうか?
(前屈みに男の顔を覗き込むような姿勢で、垂れる髪を耳にかきあげながら微笑みかける)
(白い制服の中にパツパツに詰まった爆乳は重力に引かれながらたわみ)
(汗で透けたことで、薄らと黒く上品なレース生地のブラが浮かび上がっている)
よろしければコレをどうぞ
ささやかではありますが、いつも校内美化に貢献してくださる貴方への差し入れです
コレをお受け取りください
(キンキンに冷えたペットボトルの水を差し出しながら)
(嫌悪感など微塵もなく、それどころか尊敬の眼差しと共に柔らかく微笑みかける)
お隣…よろしいでしょうか? ふふ♪
(笑みの中には蠱惑的なモノが含まれていて、その上麗しい美貌は熱に浮かれたように紅潮している)
(許可なく男の横に腰掛けると脚がピッタリとくっつけ、男の大腿をしなやかな指先で撫でさする)
【そうですか、では、少しばかり巻きでまいりましょう】
【ええ、お互い無理はしない方向で】
【改めて、よろしくお願いいたします】
-
【寝落ちなさったか、合わなかったでしょうか…】
【落ちさせていただきますね】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【◆gG4EXo60Bcちゃんとスレを借りるでぇ♥】
>>724
前にゆかりちゃんでNTRプレイした娘やったんやなぁ♥
お友達紹介プレイでも宜しく頼むわぁ♥
どんなお友達紹介してくれるのかその辺気になるとこやねんけども。
キャラの方誰でやりたいか教えてもろてもええかなぁ?♥
ゆかりちゃん繋がりとかでなくても全く構わんから安心してな
-
>>725
あ、覚えててくださったんですね。
じゃあ便宜上私になって……
マキさんを紹介して、餌食にして貰っちゃおうかな〜と……
私と違ってどちらかと言えば奔放で、私の雰囲気が変わったことにも気づいてて、
その原因がセフレを作ったって聞いて、マスター一筋だった私を手籠めにしちゃうなんて気になるから
紹介してほしい、みたいな流れで……
それで、最初はそちらの外見の悪さに引いたりするんですけど、
まあ物は試しに手や胸でということで、待ち合わせの喫茶店とかのトイレなどで……
後はもう、オチンポとザーメンで参らされて、お持ち帰り……なんてのはどうでしょう?
-
>>726
どたぷんおっぱいなマキちゃんやな♥
ええでぇ♥ゆかりちゃん寝取った後のお話っちゅーことやな。
カキタレなゆかりちゃんから話聞いて喫茶店で待ち合わせでええでぇ♥
個室に連れ込む前にボックス席でセクハラしてもええかなぁ?♥
書き出しどっちからがええか決めてくれたらそれに合わせるわぁ♥
待ち合わせ先にどっちが先に着いとるかで…マキちゃん待ってる形やったらおっちゃんからでもええでぇ♥
-
それじゃあ、私に変わって、と……
セクハラももちろんオッケーだよ!
でも自慢のオチンポ見るまでは、ちょっと否定的な反応かも?
個室で手や胸でして、服の中とか浴びせられたりして、
本番味わったらヤバいってわかりながらもお持ち帰りに乗っちゃったりしたいかな。うん……
書き出しは、それじゃあ……こっちが待ってる形にしようかな?
そこにゆかりとオジサンがやってきて……なんなら、準備運動代わりに
もうゆかりに一発決めてたりして?
-
>>728
なんや、ゆかりちゃん同伴でええんかぁ?♥
ゆかりちゃん&マキちゃんのコンビで楽しませてもらえるなんておっちゃんも役得やなぁ♥
ほな、そんな感じにしようと思うから書き出しさせてもらうわぁ♥
ちょい待っててやぁ♥
-
>>729
二人まとめて食べちゃいたいなら構わないよ♪
トイレから出てきた私とオジサンを見て、堕ちたってわかったゆかりと、
ハメ撮りインタビューシチュに移る……なんてのもアリだしね♥
それじゃあ、待ってるね〜
-
(今日はカキタレのゆかりちゃんと生パコデート♥と思っていたら、紹介したいお友達が居る言うて誰やなんやと尋ねたら)
(でっかいムチケツ突き出して種付けしてくれたら教えてあげます♥なんて生意気な事を言い始めたのがほんの小一時間前の事♥)
(薄いお腹をボコっ♥とザーメン満載にさせたゆかりちゃんのケツ撫で回しながら待ち合わせ場所の喫茶店へ――♥)
お待たせ〜♥
キミがマキちゃんかぁ♥なんやごっつスケベなお乳しとるなぁ♥
(待ち合わせ場所の喫茶店は、昼日中からでも明け透けにスケベな事を楽しめるその筋の者御用達のお店)
(気兼ねなく楽しめるようボックス席の間には高い壁で仕切られているそんな造りの座席に)
(重たそうな乳肉の殆どを剥き出しにさせ、乳首や乳輪辛うじて隠しているそんなエロコスに身を包む金髪美少女が腰掛けているのを見つけると)
(ゆかりを連れてマキの隣に腰掛けて、気安く肩へ手を回した)
にしても、ゆかりちゃんから話聞いておっちゃんとスケベなことしたい言うなんてほんまドスケベなんやなぁ♥
なになに?ゆかりちゃんからどんなこと聞いたんかおっちゃんにも教えてやぁ♥
(マキの乳肉を揉みしだこうと腋の下から手を差し入れてむんずと鷲掴みにし)
(母乳でも詰まってそうな柔らかお乳に指をきつぅく食い込ませ、マキにどんな話を聞いたのかゆかりの前で喋らせる一方――)
あ、ちょい待って?
ゆかりちゃん、マキちゃんとこれからズボハメたるからゆかりちゃんのマン汁で汚れてもうらおちんぽ♥
綺麗にしてあげんとあかんちゃうかなぁ?♥
(テーブルの下へ潜り込み、マキの前でザー汁びっちびち♥にこびり付くおちんぽを)
(お掃除をして見せ付けろとばかりにゆかりに命じてみせて)
そうそう、それでぇ…どんな話聞いたんかなぁ?♥
>>730
【ほな、まとめて食べるときはゆかり&マキとでもしてもらおかなぁ♥】
【こないな感じでもう肉便器なんやってことマキちゃんの前で披露させて、綺麗になったおちんぽでマキちゃん穴を征服しよか♥】
-
ん〜……
(割といかがわしい客層の喫茶店……まあ、そんな所に物おじせずにいる自分も自分なのだが)
(友人のゆかりが最近どうも怪しい雰囲気……酒を飲ませて問い詰めた所、なんとあれだけ好きだったマスターから)
(セフレを作ってそっちに鞍替えしたらしい……驚きだ)
(どれほどのイケメンかと、ちょっと会わせてもらおうと思っていたのだが……)
「まきさん、お待たせしました♪」
あ、ゆかりんおっそ〜い。で、こっちが……うわ。
(思わず声が出た。ゆかりがつれてきたのは、お世辞にもイケメンとは言えない……)
(むしろその逆を行くような中年オヤジだったのだから)
あ〜、どうも。初めまして……
(どうやら本当にこの男がゆかりのセフレのようで)
(気安く触れて来る初見での印象は割とマイナスだった……)
ん、いや、あの真面目なゆかりんがセフレ作るなんて言うから、どんな人かな〜って思って……
ちょ、いきなり……? んっ……
(いきなり胸を掴まれて、驚きはしたが……その指使いが、ただ物ではないことは感じ取れて)
え……? ちょっ、ゆかりん。まさか来る前にヤったわけ?
「あはは……恥ずかしながら。まあ、マキさんも驚いたとは思いますけど。これを見たら……我慢できなくて♥」
(ゆかりはそう言うと、テーブルの下に潜り込んで、オヤジのズボンを降ろし)
(こってりと愛液と精液のこびりついた肉棒に舌を這わせ、ちゅるちゅると音をたてながら舐めとり、吸い取っていく)
「(うそ……でっか……)」
(その様をみて、友人の変貌ぶりと)
(それを仕込んだであろう巨大な肉棒に、一瞬見とれてしまう)
あ、えっと……ゆかりんのこと、レイプしたって……
そのままチンポ堕ちさせて、肉奴隷にしたとか……
「そうですよ〜、ひどいですよね。こんな清純な私を無理矢理おチンポで襲っちゃうなんて」
(少し声を上ずらせながらも、オヤジとのセクハラワードだらけの会話が始まった)
【うん、わかったよ〜】
【私は結構男慣れしてるからまだこんな感じだけど……まあ、直接そっちの手にかかたら、ね?】
-
>>732
なんや、レイプなんて人聞き悪いなぁ♥
ほら、マスターが手出してくれんから欲求不満でパコったって言うの恥ずかしがっとるだけやから♥
ゆかりちゃん喉まで使って、はいごっくん〜♥
(マキの目の前でテーブル下へ潜り込み、竿にしゃぶりついて舐め上げるゆかりの言葉にガハハと笑い)
(豊満おっぱい掴み込んだ指先を食い込ませたまま幾度も歪ませてマキの乳房を手慰みにし)
(かと思えばゆかりの頭を軽く摩っては、肉便器面を晒させて大きくがっぽり開いた口で喉奥まで咥え込むよう命じてみせる)
まぁ、そう言わんといてやぁ♥
ゆかりちゃんもマキちゃんに取られてまうんやないかって欲しがっただけやし?♥
ほらこれ見てみ?♥ゆかりちゃんの幸せそうなスケベ面♥
(取り出したスマホを操作して先ほど撮影したばかりのゆかりの痴態――真昼間の公園の木陰に隠れてしていたのか大樹に手を突き振り返り、立ちバックでしたであろう行為の惨状)
(自ら割れ目を開いて種付け済みの証を漏らし、だらしないアヘ面晒してピースでキメポーズまで取るゆかりの姿)
(画面に映り込んだその淫猥な姿をちらちらとスマホを揺らして竿を咥え込む今のゆかりと交互に見せつけてやり)
マキちゃんもこないな晒させたるからなぁ♥
ゆかりちゃんのおちんぽ磨き終わったら、そこのお便所で…しよか♥
(スマホをマキの乳谷間に埋めると、ミニスカートの内へ手を潜り込ませて太ももを撫で)
(当然堕とすから♥と宣言染みた囁きをマキへ落としてみせた)
【男慣れしとんなら、しとる分だけスケベなこと見せてもらいたいとこやなぁ♥】
【お友達のセフレとパコるの期待して、下着もスケベなの選んで来てたりとかしてそうやし♥】
【ほな、よろしく頼むわぁ♥】
-
ん、まあ……確かにおっきいね。ゆかりんも経験ないし、
こんなのでされたらまあ……あっ……
(動揺を隠そうとしながらも、胸をさんざんに揉まれると)
(時々反応して声が出てしまって、このオヤジの肉棒の雄臭さにやられてきているのがわかる)
「あ、んむっ……♥」
(顔を落とし、蕩けた表情のまま、喉に亀頭が付くほど飲み込んで)
(じゅるっじゅるっ♥と下品な音をたててしまっていて)
うっそ、ゆかりん……っていうか、何、この……
(息をのんだのは、親友のあられもない姿だけでなく)
(その股間から垂れる、白濁した液体の量……)
「あん、もう……見せちゃったんですか? 私が肉便器だってこと、私の一番の親友に……♥」
(口を離し、入りきらなかった根元をちゅるんっと吸い上げて)
「はい、綺麗になりました♥」
(テーブルの下から這い出して、マキたちの対面に座り)
さ、さあ……それは、オジサン次第じゃないかな……?
じゃあ、まあ……まずは胸で、してあげるから。
本番は相性を見てからだからね?
(触られた太腿をもじもじとさせて、友人の痴態に少し火照っているのを感じる)
「レイプされちゃっても相性抜群って言うしかないと思いますよ♥」
ま、まだそんなのわかんないでしょ! それじゃ……
(席を立ち、オヤジに指示された便所に入る)
(そう言う用途も意図されているのか、広めに作られたそこ)
(鍵をかけて、オヤジに向き直り)
じゃあ……
(上着をはだけ、胸元をずらして……ノーブラだった胸を晒す)
(ゆかりとは比べ物にならない大きさの乳房を腕で抱えるようにして支える)
(そのまま膝まづき、オヤジのズボンを下ろして……先ほどまで親友がしゃぶり、てかてか光っているそれを谷間にはさんで)
ん、っ……♥
(にっ、ちゅっ、とこびりついた唾液の音をたてながら、パイズリを始めた……)
「(熱……それに硬……使い込まれてるし、ゆかりんがひっかけられただけってわけじゃないんだ……)」
(胸の谷間に感じる熱さに、体を擦り付けるようにして、胸奉仕をしていく……)
【が、頑張ってみるよ!】
【とりあえず私だけで入って始めちゃったけど……ゆかりんも欲しかったら、呼びだすなりなんなり、ね?】
-
>>734
(中年親父を連れて自ら個室トイレに入り込んだマキが鍵を掛けたのはごく当たり前の行為だったが、この喫茶店のトイレには外鍵が付いており)
(施錠がなんの役に立たない事と、「使用中♥」の表示が外に向けて照らされているのをマキは知らない)
(ヤる為ように作られた広めの個室の中央に鎮座した便座を背にしたマキが豊満おっぱい曝け出し)
(たゆん♥と弾ませ見せ付けるのを見つつ、便所という空間ながらも跪いたマキを見下ろしニタァ♥と笑みを浮かべた)
便器に座ってするかと思えば、自分の立場はこうです♥言うてるみたいやなぁ♥
綺麗にしとるから油断したんかなぁ、ほんまスケベ娘や♥
(躊躇うことなく乳谷間に肉棒を挟み込んで扱き上げてくるマキの頭を掴み)
(懸命に乳肉で馬チン摩り上げて揺れる乳首を戯れにきつく摘まみ上げて)
(谷間から飛び出す極太おちんぽの先をマキの頬や唇に押し付けようと掴んだ頭を押し下げた)
ゆかりちゃんやったらでけんもんなぁ♥
まぁ、ゆかりちゃんの場合はあのデカケツでケツコキすんのが得意なんやけども♥
ほれほれ、おちんぽの臭いよう嗅いで♥
(ゆかりとマキの身体付きを失礼にも比べ立てながら、ぎゅっ♥と乳首を締め上げて刺激を送り)
(鼻先へ亀頭を押し付けて臭いを嗅がせてやる最中、ぶびゅっ♥と汚音と共に噴き出した先走り汁がマキの顔を汚して)
なかなかご奉仕もええ感じやなぁ♥
なぁ、マキちゃん? このままおっちゃんも動いてええかなぁ?♥
マキちゃんのスケベおっぱい犯してみたいんやけども♥
(頭を押さえて口づけさせて、舌を伸ばして亀頭を舐めるよう導きながら)
(たわわに弾む乳肉で射精に向かわせようとするマキの奉仕を前にして)
(そのまま犯したいなどとさも自信ありげな様子を見せながら提案までしてみせて♥)
【そやなぁ、おっちゃんから呼びつけてってのはマキちゃんにもあれやからこんな風に入って来れるようにしといて】
【マキちゃんもあれやろ? 犯されとるとこゆかりちゃんに見られたいとかそういうのがあったらいつでも連れ込んでええでぇ♥】
-
別に……座ってだと、逃げられないし……
んあっ、乳首っ……んん……♥!
(早速頭を掴まれて、肉棒に押し付けられる)
(マキの大きな乳房ですら、オヤジのチンポは隠しきれなくて……)
まあ、それ私が言ったらグー食らうんだけど。
ケツコキって、また変態な……ひんっ!?
ちょ、先っぽばっかり……んぷっ!?
(オス臭い匂いにすん、すん、と音をたてて吸い込んでしまっていると)
(突然顔に熱い物がかかって……)
ちょっ、早すぎ……よくそんなんで……え、犯す、って……もう……
(その先走りを射精を勘違いしていたが、それはすぐに正されて)
んっ……♥
(それが先走りに過ぎないと知らされて、思わずつばを飲み込む)
い、いいよ……胸使いたいなら、隙に使っても……♥
(口を亀頭につけ、鈴口にキスをして舌先で穿る)
(今ので先走りなら、射精はどれほど……と想像せずにはいられなくて)
(そうしたら、下半身が熱くなっていくのを自覚出来て)
【おっけー♥】
【乱入何時でもOKなトイレなんて、考えることがエッチだね〜♥】
-
>>736
ほな、遠慮なくさせてもらうわぁ♥
(先走りを浴びせられ、射精と誤認したマキが自分の誤りに気付いた時に浮かべた淫らな面を見逃す筈も無く)
(乳コキさせろと提案すると、すぐに頷くマキに乳圧強めるよう両手で乳房を寄せ上げさせ)
(掴んだままの頭を両手で抱え直し、逃れられぬようがっちり固定すれば乳オナホの完成♥)
(両手で掴んで固定したマキの唇が亀頭を咥え込んでいてもお構いなしに腰を揺らして突き込んでいく)
(メーター近くはありそうな豊満おっぱいの谷間から口中にズンっ♥と突き入れて)
(口元からだらだらと涎零させ竿を伝わせ濡らさせていくその顔を上目遣いに導いていく)
こんな風にスケベなマキパイ犯されるなんて経験あったんかなぁ♥
性処理の為に自分の身体使われるのどんな気分かよう覚えておくんやでぇ♥
ゆかりちゃんもそないな風に使われるんが堪らなく嬉しい言うとるしなぁ♥
(ごぷ♥ごぽ♥と涎を泡立たせ、先走り汁を口中一杯に広げていき)
(無理矢理頭を掴んで突き込む極太はじっとり汗蒸れする谷間の奥深くに埋もれて容赦ないズリ扱いていき)
(おっぱい谷の入口がおちんぽ穴なら迎える口元は子種袋♥)
(余裕酌酌とお喋りを続けながら、乱暴な腰使いでマキの乳肉犯し抜き、口元窄ませたマキの口腔も犯し抜いていき、そして――♥)
お゛っ♥はぁ…♥ええなぁ、この乳便所♥
(ぶびゅ♥と噴き出す大量の精液が忽ちマキの口中を埋め尽くし、頬いっぱいに精液を溜め込ませ)
(ごぼごぽ♥口腔で泡立ち、征服しきったのを見るや射精途中で口元から引きずり出して)
(精液溜め込ませたマキの歪んだ美少女面を納豆のように粘つく糸引きザーメンでびっちり埋めて汚していき♥)
ごっくん♥してみ♥ごっくん♥て♥
でけたら口開けて、上手にできましたぁ♥言うて見せてやぁ♥
ゆかりちゃんそんくらい言わんでもでけるけど、マキちゃんはどうかなぁ?♥
【乱入OKなおちんぽ便所くらいあってもええやろぉ?♥】
【我慢できなくなって様子見に来たゆかりちゃんが遠慮なく出来るように】
【それとも最初の通り、堕ちたマキちゃん連れてゆかりちゃんに見せつけでもええから好きなようにしてやぁ♥】
-
んむっ、んぶうっ♥ んん、むっ♥!
(両手で胸を挟み込み、チンポを強く抑えると)
(キスしていた口に無理矢理ねじ込まれ、ちょっと苦しそうな声を上げても)
(その眼は熱を帯び始めていて……)
こんなっ、太いのは無いよっ……♥
そんな乱暴にされたらっ……♥あ、んむっ♥!
(必死にしゃべろうとしても肉棒で口に蓋をされ)
(ズリズリとこすりあげられる胸の谷間が性感帯になったかのようにジンジンして)
んんむうううぅぅっ♥♥♥!!
(熱い精液が一気に口になだれ込み、濃すぎるそれにたちまち口がいっぱいになって)
(顔もドロドロになっていって、蒸し焼きにされているかのよう……)
んっ……んくっ……んっ……
(懸命にそれを飲み下そうとしても、ゼリーのように濃いそれはそう簡単にはいかず)
(数分かけて、ようやく飲みこみ、ねっとりと糸引く口内をオヤジに見せて)
ちゃ、ちゃんと、飲み込んだよ……♥この、ドロッドロので、ゆかりんを堕としたんだ……
(ねちょ、と顔に粘りついたそれを指で掬い、うっとりとしたように胸に塗り付けて)
(ぺたん、と尻もちをついて、赤いスカートの中には同じ色の透けた下着が、ぐっしょり濡れていた……)
【うう、悩むなぁ……♥】
【じゃ、じゃあ、その……このままトイレから連れ出して、ゆかりのところ、かな……?】
【そう言うお店なんだし、他のお客に見せつける様に……服ぐちゃぐちゃなまま、胸とか、オマンコとか弄りながら連れていかれて】
【二人そろって、併設されたホテルとかに連れて行かれるとか……】
-
>>738
そうそう♥で、次はマキちゃんの番♥
おちんぽぶち込まれて犯して下さい言うて身体のほうは正直やなぁ♥
(股を広げて尻もちついて股下ぎりぎりのミニスカートから覗くショーツをぐっしょり濡らし♥)
(割目の形をくっきり浮かべてザーメン口に運んでトロつくドスケベボイロを抱え上げ)
(便座の上へ腰かけさせるや両足掴んで便器の上でまんぐり返し♥)
(役に立たないおパンツを無理矢理引き剥がして、男慣れしているなんて余裕ぶっこいていたチョロ穴に極太おちんぽを容赦なくぶち込んで――♥)
(挿入直後にイき堕ちしたケダモノのようなマキの汚声をトイレの外まで響かさせ)
(30分程みっちり使い込んだ後にはもうおちんぽの形を覚え込んだ割れ目はすぐに閉じれなくなっていて)
(衣服までザーメン塗れにさせられた息も絶え絶えなマキを連れ、ゆかりの下へ戻っていく)
お待たせゆかりちゃん♥
紹介してくれたマキちゃん、ええ感じやったでぇ♥
もうおっちゃんのおちんぽ無しじゃあかん言うて、ほれこの通りや♥
(寄り添うマキの乳肉を無遠慮に揉みしだいていた手でミニスカートを捲り上げ)
(痙攣しっぱなしのイき穴と種付けザーメンごぽ♥と漏らす様をゆかりに見せつけてやり)
ゆかりちゃん待たせてもうたしなぁ…♥
お詫びにマキちゃんとゆかりちゃん、二人まとめて3Pしよか♥
マキちゃんもゆかりちゃんとやったらええやろぉ?♥
(ゆかりの手を引き寄り添わせ、むっちりデカケツ肉を掴み上げるとショーツの中へ指を差し入れて割目をなぞり)
(マキとゆかり二人まとめて肉便器としてコキ使う、そう宣言するや喫茶店の中を連れ歩き、突き刺さるような視線を二人に浴びさせて)
(精液漬けにさせられた恥辱のお便所姿のまま外を歩かせ、喫茶店の隣にあるラブホへ連れ込んで―――そして♥)
【ただ外に連れていく言うんは面白くないかもしれんから、マキちゃんしっかり犯した感じにしとこ♥】
【そやなぁ…ゆかりちゃんマキちゃん揃いでするんやったら、ふたりにお揃いのマイクロビキニ姿でサービスなんてお願いしてもええかなぁ?♥】
【ラブホのお部屋にあった言うて、エロコスでハメ撮りなんてどうやろ?♥】
-
あ、あ、あ……♥
(蕩けている間に便器に乗せられ、下着を剥ぎ取られて……)
ああ”〜〜〜〜っ♥♥♥
イクッ! イクイクううぅ!♥ 中出しされてイってるううう!♥♥
(散々泣かされてドロドロにされてしまって……♥)
「あ……遅いですよ、もう。ふふっ、どうでしたかマキさん。凄いオチンポだったでしょ?」
う、うん……ゆかりんが、手籠めにされちゃうのもわかる……♥
もう私、駄目かも……♥
(半ばよりかかるようにして、スカートを捲られるのも抵抗できず)
(ノーパンで精液垂れ流し状態の股間を親友に見られてしまう)
「あ、んっ♥ もう、エッチですね。断るはずないじゃないですか♥」
(嬉しそうに立ち上がって、腰をくねらせながら店を出る)
『うわ……』
『なにあれ、痴女かよ』
『ひでえブサオヤジ……あんな美少女2人どうやったんだよ』
(ボタボタと精液垂らしながら、晒し物にされて)
(そのまま、ラブホに連れ込まれていく……)
ねえ、ゆかりん、これやばいって……
「何がですか? 確かにきわどい服ですけど」
服って言うか紐……いや、それもやばいけどさ。
(ホテルの部屋で着るよう言われたのは、布地と紐が恐らくそう面積の変わらないマイクロビキニ)
(色は紫と赤をそれぞれ手にして)
お泊りコースだよ。まだ昼なのに……
「そうですね、多分一晩中犯されちゃいますよ」
……終わるよ私達。もう、あのチンポ無しじゃ生きていけなくなる……
「嫌ですか?」
いや、それは……うぅ。
(着替えている間、少し平静を取り戻したマキだったが)
(既にチンポと精液の味を覚えた体は、理性の訴えを無視してしまって……)
(下手な下着よりもよほどエロい服装で、二人並んでオヤジの前に立ってしまう……)
【あはは、やられちゃった♥】
【うん、おっけー♪ 最初言ってたハメ撮りインタビューもしちゃう?】
-
>>740
(羨望と嫉妬が入り混じった視線を浴びつつ見せびらかしながら二人を連れ歩き、店内を出てから外を歩かせる間も周囲の目に痴態を晒させて)
(わざとミニスカートを捲り上げノーパンな二人の尻を揉みしだく様を通行人に晒しながらラブホの中へ入ると)
(透明なガラス張りのシャワールームの中で身綺麗にしていく二人の姿を肴に冷蔵庫から取り出したビールをあおり、煙草の煙をくゆらせた)
(ソファーに腰を掛けた目の前で紫と赤のマイクロビキニに身を包み)
(羞恥と期待に入り混じり真っ赤な顔を浮かべた肉便器二人が並んで立っているのを見れば)
(にまにまとした笑みを浮かべてしまうのも無理もないだろう)
よう似合うとるなぁ♥
二人ともスケベな面して、ええ肉便器ちゃんたちや♥
あれやな、晴れて二人ともおっちゃんを新しいご主人様と認めた訳やし?♥
改めて自己紹介でもしてもらおかなぁ♥
(ハメ撮りのつもりなのかスマホのレンズを二人に向けて動画撮影を始めていく)
(フレームの中に納まる極小の布地で身を飾るゆかりとマキを舐めるように眺めた後で)
(片手を伸ばしてゆかり股間に手を差し入れれば、ビキニショーツを割れ目に食い込ませ)
(野太い中指を突き立てると、ぐちゅ♥と音を立てて掻き混ぜていき)
ほな、まずは名前とスリーサイズでも教えてもらおか♥
後はそやなぁ…経験人数と、最近セックスしたのがいつなんか教えてもらおなぁ♥
誰としたとか、どんな風にしたとか♥
そういうのはどうなんやろなぁ?♥
(太い指を膣中に埋めて、浅い部分を掻き混ぜる手つきでゆかりの膣口を虐めていくのを)
(並んだマキへ横目で見させながら浴びせる質問は卑猥なものばかり♥)
(自らご主人様の前で自分がどんな肉便器なのかを示させようと仕向けていき…♥)
【ええでぇ♥ほな、ハメ撮りインタビューさせてもらおかなぁ♥】
【ああ、お願いがあるんやけどもお名前、ゆかりちゃんとマキちゃん両方並べてもろてもええかなぁ?♥】
【おっちゃん的に複数の時はその方が気分盛り上がるんやけども、あかんかったりめんどかったら構わんから】
【まぁ、気分の問題やなぁ♥】
-
自己紹介ですか……これ、どこかにアップしちゃったりするんですか? んっ♥
「まあ、なんていうか。今更って気もするけど……」
(遠慮なく中指を突き込まれたゆかりが腰を浮かし)
(その横ではマキがもじもじとしていて)
あんっ。そんな、いきなり個人情報……♥
結月ゆかり、サイズは上から79、58、78で……
最近したセックスは、この動画を撮ってるご主人様と……
一番はつい今朝、友達を紹介するためにハメてもらった時ですね♥
木陰で手をついたまま突かれて生中出しされてます♥
いま、オマンコ穿られてるのも、セックスですよねっ……♥
人数は2人で、もう1人は私のマスターです。こっちはぶっちゃけアリバイセックスですね。うちのベッドで。他に言う事もないです。
(一番大切なはずのマスターはあっさり流し、エロインタビューに答えていく)
「えっと、私も……? 弦巻マキ、サイズは95、63、75で……」
「最近って言うか、ついさっきだけど……やっぱりこの動画取ってる人に、トイレでハメられて……」
「胸だけで済まそうかと思ったけど、精液がすごすぎて、ノックアウトされてる間に、しっかり種付け決められちゃった……良く考えなくてもレイプだよねこれ」
「人数は、全部で……12〜3人くらいかな?」
(ちらちらと、親友とオヤジの股間を交互に見ながら)
(お預けされた犬のように足をこすらせて)
【「うん、一応シーンの切り替えまで待ってただけだから心配しないでね」】
【あ、それとここから、「」の中身がマキさんに変わってますので。あしからず……】
-
>>742
【急かしたみたいですまんかったなぁ♥】
【ほいで、ええ流れなんやけどもおっちゃん眠うなってきてもうて】
【折角やし凍結して遊ばせてもらいたいとこやけどもどうやろなぁ?♥】
【明日とかもおっちゃんいけるけども、ゆかりちゃんとマキちゃんはどうやろ?♥】
-
>>743
【時間も時間ですからね】
【「大丈夫だよ〜。時間は何時からがいい?」】
-
>>744
【そやなぁ、明日やったら早い内から遊べるけども、ふたりは何時からやったらOKなんかなぁ?♥】
-
【早いうちって、お昼からですか?】
【「明日は一日空いてるはずだよ〜」】
-
>>746
【んー確実なのは16時とか17時とかやなぁ。】
【余裕あったら早めに声掛けれると思うけども、その時は伝言板にさせてもらうとして】
【とりあえず遅い方の17時でどうやろ?♥】
-
【17時ですね。わかりました】
【「途中で食事休憩挟むことになると思うけど、それでもいい?」】
-
>>748
【ああ、休憩挟んででもええでぇ♥】
【早くスケベなことでけるようやったら連絡させてもらうわぁ♥】
【ほな、可愛いオメコちゃん達におやすみのちゅーさせてもろて♥】
【(ゆかりとマキの頭を撫でて股間に導き、左右から挟ませる形でおちんぽキスをさせてやり♥】
【(ふたりの口にべっとりザーメン塗り付けて…♥)】
【これでおっちゃんは落ちるわぁ♥】
【スレを返すでぇ♥】
-
【それじゃあ、また明日……】
【「っていうか、もう今日だね。とにかくお休み〜」】
-
【ゆかり&マキ ◆gG4EXo60Bcちゃんとスレを借りるわぁ♥】
【続き書いてまうから、少しだけ待っててやぁ♥】
-
【また使いますね〜】
-
>>742
(膣穴穿られたまま腰をくねらせるゆかりが投げかけられた質問へ律義に答え始めていくのを見つつ)
(向けたカメラで撮影を続け、卑猥な回答も何もかも全て記録に納めていく)
(スレンダーな肢体を揺らしツンと乳首を尖らせてマイクロビキニに浮かばせるゆかりのだらしないスケベ面♥)
(愛していた筈のマスターとのセックスが児戯だとでもいうように、こちらをご主人様呼びするスケベボイロを眺めてにやついて♥)
へぇ、ゆかりちゃんは最近そうなんやなぁ♥
公園で堂々と青姦ねだるなんてほんまドスケベ娘やんかぁ♥
(ゆかりが言い終われば、今度はマキが命令などしてもいないのに自らの事を語り始める)
(膣穴を穿られて悦ぶゆかりを横目に見ながら物欲しそうに太腿を擦り合わせるマキは)
(奔放な性生活を口にしながらも、先ほど無理矢理ハメられたことが忘れられないようでお預けされた犬のようにだらしない顔を浮かべていて…♥)
マキちゃんは遊びまくっとるんやなぁ♥
その割にはおまんこキッツキツで初めてみたいに締まりよかったでぇ?♥
(手にしたスマホを腹上に置き、レンズを適当に二人の肢体へ向けると)
(マキの蜜壺にも同じように指を突き入れ、浅い部分をこちょぐるように掻き混ぜて♥)
(並んだ二人に腰突き出させ、両手の上で卑猥なダンスを踊らせる)
こういうときは両手後ろにしておマンコぐっと突き出してなぁ♥
ほいで、あれやなぁ。今度はもっとディープなこと行こか♥
どんなプレイが一番感じるとか、性癖的なもん聞かせて欲しいなぁ♥
ゆかりちゃんもマキちゃんも、こんなんされたらあかん言うのあるやろぉ?♥
(ぐちょ♥ねちょ♥と粘度も濃さも量も違う愛蜜を同時に滴らせ、キツ穴同時に責め上げて水音を立たせ)
(ご主人様に弄ばれて痴態を晒すゆかりとマキの目の前に馬チンビッキビキにいきり立たせているのを見せ付けながら)
(おちんぽお預けさせてのねちっこい手マン責めは、ひとりが何か言い終える度に激しくなり、また喋り始めれば緩くと緩急つけて)
(指ちんぽピストンで愛液だらだら漏らさせて、大洪水のハメ穴からさせたマン汁お漏らして床の上へだらしない染みを広げさせていき…♥)
>>752
【ほな、こないな感じで続けよかぁ♥】
【今日も宜しく頼むわぁ♥】
-
だって、こんなチンポ味わったらどこででもされたくなっちゃいますし……んんっ♥
(手マンされながらも、いやらしい返答は続き)
「ふ、フツーだよ! ゆかりんが身持ち固すぎるだけっ……ひあっ♥」
(こちらも待ちかねていた蜜壷に指が入り)
(二人で並んで腰をくねらせ、オヤジの手に愛液を垂らしていく)
は、はひ♥ こう、ですか……?♥
「ダンスって言うか、蛇使いに踊らされてる蛇って感じ……あうっ♥」
(指に翻弄され、カメラに膣穴が映りそうなほど腰を突き出して)
や、そんなっ恥ずかしい事……あっ♥ごめんなさい、言いますからっ♥
(ちょっとためらっても、手マン責めされたら素直になるしか無くて)
(口の端からよだれを垂らしながら、カメラに目線を向ける)
わ、私は、見つかっちゃうかもって所で、犯されるの好きですっ♥
外の路地裏とか、満員電車の中とか、そう言う所で、服着たまま下着だけ取られてっ♥
ズップリ入れられて声我慢しながら、犯されたりするの好きっ♥♥
(あられもない性癖と願望を口にしてしまい、恥ずかしそうにしながらも愛液垂らし)
「私は……無理矢理とか乱暴にされると、受け入れちゃう、かな……♥」
「どっかに追い詰められてとか、押さえつけられてとか♥」
「服とか破られて、逃げようとしたら足首掴まれて広げられて、止めてって言っても止めてくれなくて……♥」
「中だけはってお願いしても中出しされたりしたら……もう、絶対イク……♥」
(マキもマキで、ゆかりより相当ドぎつい願望をしゃべってしまう)
もう、マキさん♪ そんなのネットに上がったりしたら、もう一生レイプ穴ですよ♪
「だ、だってぇ……」
(ゆかりがマキのお尻に手を伸ばして、このマゾ、と言いたげにぺちんっとはたいて)
【はい、こちらこそ〜】
【「うん、よろしくね」】
-
>>754
図書館の中で犯されたりとか、喫茶店とか見つかりそうなとこで堂々と犯されんのが好きなんやぁ♥
ザー処理用として好きな時に好きなだけ使って欲しい言うて♥
このドスケベマゾ雌便器ちゃんはほんまもうっ♥♥
(親指でぐぢゅりとクリトリスを押し潰し、ぐち♥ぐち♥ぐち♥ぐち♥水音立たせ)
(膣穴穿り陰核捏ねて、ゆかりを一気に責め上げて悶絶する姿を納めていき)
マキちゃんはレイプ願望マシマシやったんやなぁ♥
合意の上やったのに頻りにレイプされたとか言うて♥
無理矢理されんのが大好きな、こっちも淫乱マゾ穴で♥♥
(無理矢理されたい犯されたい、はしたない願望を口にしていく度にマキの膣肉がきつく締まるのを指で味わい)
(ぢゅく♥ぢゅく♥ぢゅく♥ぢゅく♥激しく蜜壺掻き混ぜると共に)
(マキのクリトリスを同じく親指で押し潰して捏ねていく)
このままどっちが先にイってまうんやろ♥
ゆかりちゃんのおまんこもひくつきっぱなしやし?♥
マキちゃんのレイプ穴も犯されたくてウズウズしっぱなしやし♥
そや。先にイったほうからおちんぽ舐めさせるなんてのはどうやろなぁ?♥
-
あひ、んっ♥ 見られたらおしまいって言うのが、気持ちよくて♥♥
で、でもご主人様のオチンポだったらの話ですからっ♥
他の男だったらお断りで、ひゅんっ♥!
(手マンが激しくなって、愛液の量が増えて行って)
(腰が浮きそうになりながら喘いでいく)
「あ、あ、あ♥だって、レイプしてって言っても、♥ レイプになんないし♥」
「無理矢理されたんだってことにしないと♥ この願望満足できないからあっ♥」
(腰をくねらせ、胸をタプタプと揺らしながらこちらも感じまくり)
(オヤジの指をキュンキュンと締め付け、恥ずかしい欲望を暴露してしまったのと合わさり)
(どんどん快感が高まっていって……)
そ、それはっ……
「ゆかりんも私も、感じまくっててっ……♥」
も、もう……♥
「イクぅ……♥」
(だんだん二人の喘ぎ声がハモりだし、大きな矯正になっていって)
『ああああっ♥♥♥』
(ビクンッ、と体をはねさせて先にイったのは……)
【どっちが先でしょうか……】
【「じゃあ、この書き込み時間の末尾が0〜4ならゆかりんで、5〜9なら私ってことで!」】
-
>>756
一番乗りはゆかりちゃんやなぁ♥
二等はマキちゃん、とぉ♥
(にゅぽ♥と音を立たせイき穴から指を引き抜き、愛蜜べっとり染みついた指を広げて糸引かせてピースを作り)
(ソファーにふんぞり返ったままゆかりの手を引くと、股間へ顔を近づけるよう導いていく)
(頭を押さえて陰茎に押し付けさせ、マキとの交尾臭が染み込んだおちんぽ顔に擦り付けてやり♥)
ほれ、ゆかりちゃんおちんぽ独占してええでぇ♥
マキちゃんに大好きなおちんぽはこういう風にご奉仕するんやってよう教えたるんや♥
(ゆかりの顔へカウパーをべっとり塗り込み汚していきがてら)
(マキの手を掴むと横へ跪かせ、顔を近づけさせたところで頭をしっかと抑え込む)
(お預けさせるつもりでどんなに舌を伸ばしても届かない所でフェラ奉仕をガン見させ)
次はどんな質問しよかなぁ…♥
あれやなぁ、好きな体位でも教えてもらおかなぁ♥
どんな風にパコられんのが好きやとか、その辺はどうなんかなぁ?♥
(頭を押さえるマキの口元に愛液こびり付いた指を突き入れて)
(舌を口外へ引きずり出してねっとりとした指使いで舌上をなぞり上げていき)
(野太い指先で口端を引き無理矢理作り笑顔をさせては、舌を弄びぬちょ♥と音を立たせていく)
【先にイったのはゆかりちゃんの方やったなぁ♥】
【ほいじゃこのままゆかりちゃんにさせて、途中からマキちゃんも参加のダブルフェラでご奉仕させたろ♥】
-
ふふ、ごめんなさいねマキさん♪
でもこれは譲れないですから……♥
(嬉しそうに笑って、オヤジの前に膝まづき)
(カウパー塗り広げる様に頬を擦り付けて……)
それじゃ……ん、はむっ♥ んっふ♥ じゅぷっ♥
(太い肉棒を頬張り、先端から一番喉奥までストロークさせて)
(卑猥な水音をさせながら、ご奉仕フェラしていく……)
「うぅ、生殺しとか……切ないよぉ……♥」
(その横で、座り込んでその様を見させられ)
(お預けされた犬のように、はっ♥はっ♥息をして)
「んむ、お……ふぁ……♥」
(舌引きずり出されて弄られると、唾液がぽたぽた落ちてしまい)
(ゆかりがフェラ中のため、今度はマキしか答えられなかった)
「ん、体位はっ……足を大きく開かされて……種付けプレスされるの♥」
「レイプされたいから……そんな態勢だと絶対中出しされるって思って……♥」
「子宮がっ、精液受け入れる準備しちゃう……♥」
(舌を弄られて答えにくそうにしながらも)
(レイプ好きのマキらしい、マゾな答えを返していって)
-
>>758
はぁ…♥ええでぇゆかりちゃん♥
お口便器の扱いようでけるようになってきたなぁ♥
(無理矢理腰を動かさずとも、頭を揺らさせずとも何もかもゆかり自ら行うフェラ奉仕♥)
(口穴がっぽりあけて咥え込み、舌を揺らしてしゃぶりつく鼻下伸び切らせた口ズリに向け)
(腹上に置いたカメラを持ち上げ接写で淫らな顔を撮影していく一方で)
(お預けをくらわせたマキがだらしなく息を荒げるのを横目で見つつ質問タイム♥)
種付けプレスされんのが好きなんかぁ♥
思いっきり抑え込まれて、ザーメン全部受け止めろ言われたいんやなぁ♥
子宮びゅくびゅく♥ザーメンぶち込まれて孕まされたいなんてほんま変態マゾ穴ちゃんや♥
ゆかりちゃん、ほな交代しよか♥
(ゆかりの頭を押さえてずるるぅ♥と口から竿を引きずり出させると)
(今度はマキの頭を掴んで口元に竿を運ぶも、咥え始めた所で一気に頭を押し下げて)
(マキの喉奥いっぱいに無理矢理肉棒突き込み、息苦しさを覚え込ませて♥)
今度はゆかりちゃんにも聞こか♥
どんな風におまんこされんのが好きなんやろなぁ?♥
(マキの頭を押さえ付ける手を緩め、喉奥征服した後でそのままフェラ奉仕に移らせながら)
(ゆかりの頭を押さえては竿の根元や玉袋に口づけをさせ、ご奉仕継続させていき…♥)
【んーどうする?休憩挟んどくかなぁ?♥】
【休憩挟むんやったら20時30分再開とかでも良さそうやけども、ゆかりちゃんマキちゃんはどうなん?】
-
ふむ♥ じゅぽっ♥
(褒められてうれしそうに目を細め、奉仕にも力が入って)
(自分のそんな姿を撮影されていることはもう忘れているかのようで)
「受け止めろって言うか……妊娠させる、とか、卵子仕留めるって言われると……♥」
「本当に、受精するの想像してっ……♥」
(それだけでも発情度合いが増すのか、腰を切なげに振り)
ふぁい……ほら、マキさん。交代ですよ♥
「あっ……んむぐうっ♥!?」
(ゆかりと交代した瞬間、今度は乱暴に喉奥を突かれて)
(目を見開きながらも、じゅっ♥じゅっ♥とすすって)
んふ、れる……♥
(玉や竿への奉仕しながら、今度はゆかりが答える番)
私はっ、逆駅弁ですね……♥はふ……♥
鏡の前でされて、おチンポが突き刺さってるオマンコ見せつけられて……♥
それで、濃いのをたくさん出されて、ザーメンの滝がオマンコから垂れるの見せつけられたりして……♥
お前はこのチンポで汚されたんだぞって言われてるみたいで、好きです……ちゅぅっ♥
(こちらもこちらで、辱められるのが好きなようで)
(玉袋の皺を丁寧にした先でなぞりながらも、恥ずかしげもなく答えていく)
【そうですね、ではその時間に再開しましょうか】
【「もしちょっと遅くなるにしても、21時には絶対大丈夫だから」】
-
>>760
【せやったら20時30分に待っとくわぁ♥】
【一度ここ返しといて、また時間になったら伝言板で待ち合わせしよか♥】
【ほいじゃおっちゃんはお先に休憩入れさせてもらうわ】
【スレを返すでぇ♥】
-
【は〜い、それではまた〜】
-
【またまた借ります】
-
【続きで使わせてもらうわぁ。今書いてるとこやからちょお待っててやぁ♥】
-
>>760
犯されることばっか意識しとるからそういう事に考え及ぶんやなぁ♥
孕ませるっちゅーのは、おっちゃんのモノにするっちゅーのと同じやし?♥
完全な所有権握られて好き放題されたいなんてのと同じや同じ♥
(思いっきり頭を掴んで股間へ顔を埋め、喉奥マンコを亀頭で抉ると目を見開いたのもほんの数瞬♥)
(自分から吸い付き始め、犯して下さいとおねだりをするレイプ願望マゾ穴のスケベ奉仕を見下ろして笑う)
(かと思えば竿の根元に口づけさせておちんぽマイクを向ければゆかりの舌も良く回るもので)
(逆駅弁で自分が犯された証を見せ付けられるのが堪らないのだと蕩け切った顔を浮かべているのを見据え)
(ニタァと口元歪めて笑うと、ゆかりの頭もまた掴み直した)
種付けされました言うんを見せ付けられたいなんて揃いも揃ってほんまドスケベマゾ雌ちゃんやなぁ♥
ゆかりちゃんもマキちゃんも、おちんぽに勝てへん言うの思いっきり叩きつけられて?
屈服したい言うどうしようもないマゾ願望♥
(マキの頭を掴んで口から肉棒引きずり出させ、亀頭を左右の唇で挟みこませて舐め上げさせ)
(竿もまたゆかりとマキの手で扱かせては、大噴火待ったなしのおちんぽからザーメン浴びろと命令下して♥)
(唇ぴったり押し付けておちんぽキスで射精ねだらせ続ける二人の口元で、ぶびゅっ♥と爆ぜた種付け汁が容赦なく美少女二人の顔面をどろっどろ♥に汚して)
ほいで♥その結果がこれな訳や♥
おちんぽの事しか考えられん便器穴にさせられて♥
好き放題ヤり放題な肉奴隷になってもうたもんなぁ♥♥
(ぐっと頭を掴んで精液びっちり塗れさせた極太に頬ずり強要しながら)
(無様にザーメン漬けになった性処理便器娘たちを見下ろし、精液の取り合いまでさせてみせて♥)
【お待たせや。この後はベッドでハメ散らかす感じになると思うけども】
【あれやな、一人ずつ濃いめにやってくのもええけど】
【どんどん体位変えて犯し続けてくなんてのはどうかなぁ?♥】
-
「ん、ぷぁ……♥ そ、そうだね……やっぱり私、マゾなのかな……♥」
(ちょっと息継ぎをして、オヤジの言葉攻めに悦んで)
マゾ雌同士だから、お友達になったのかもしれませんね?
それで、同じオチンポに躾けられて、屈服させられて……♥
「あは……んで今から……滅茶苦茶に犯されちゃうんだ……ちゅっ♥」
(巨根を顔で挟み、左右から舌奉仕して)
ビクビクして……♥
「もう、出るんだ……あんなに出したのに……♥」
はやく、下さい……♥
「熱いの、たっくさん……♥」
(射精おねだりしながら、不細工オヤジの竿を取りあうように舐め)
『ひあああっ♥!!』
(大量の精液を浴びながら、同時に達してしまう)
ああ……ドロドロに……♥
「あん、ゆかりんばっかり舐めちゃずるいよ・・…♥」
(竿を挟んで顔を擦り付け合い、竿も顔もなめ合って)
(まるで精液に躾けられた獣のように、オヤジのまたぐらでじゃれ合って……)
【あ、いいですね♥】
【「何度も何度も、全然衰えないので犯されまくって……♥」】
【ベッドと言わずお風呂と言わずトイレと言わず、部屋中ドロドロにする勢いで、何なら羞恥プレイ用のベランダとかでも……♥】
-
>>766
(おちんぽ汁を取り合って舌をくねらせしゃぶりつく二人の痴態をばっちり撮影した後は)
(ベッドの上でじゃんけんをして勝ったマキが仰向けに寝転び、種付けプレスを乞うように両足抱えてまんぐり返しまでしてみせていて)
(頬を膨らませるゆかりの尻へ手を回し、後ろから膣穴穿り上げながら極太はマキの性処理穴にずっちゅ♥と埋める)
マキちゃんのスケベ面ええなぁ♥
このまま孕ませたるからなぁ?♥仕込んで下さい言うて排卵しとんのやろ?♥
受精アクメさせたるから覚悟しとくんやぞぉ?♥
(首にしがみついてキスをねだるゆかりが身体を擦り付けて来るのを抱きながら)
(片手はマキの乳肉をむんずと掴んで子宮口を滅多打ちして排卵催促を続けて♥)
(マゾ穴ひくつきイきまくりのスケベ穴を責め上げて、体重掛けて押し潰す)
ほれほれ、ゆかりちゃんの前でママになってまおうなぁ♥
ゆかりちゃんマキちゃんが受精するとこちゃんと撮影しとくんやぞぉ?♥
こんな動画撮られたら、もう逃げられんもんなぁ♥♥
(スマホを握るゆかりに囁き、舐めるような視線をマキのアクメ面に向けて)
(子宮口に押し込んだ極太おチンポ様からの種付け汁で子宮蹂躙♥)
(排卵催促し続けた子宮の中で精子が暴れ、だらしなくイき狂うのを見届けて♥)
ゆかりちゃんはもう余裕なんてどこにもないなぁ♥
マキちゃんに見られて興奮しとるんかぁ?♥
なぁ、マキちゃん? ゆかりちゃんに教えてやり♥おちんぽどんな風になってるか♥
(種付けしたばかりの精液を指で膣中に塗り込んでオナニーしながら撮影に回るマキの目の前で)
(逆駅弁で抱え上げたゆかりを下から突き上げて、子宮を同じくぶち叩き♥)
(酷いアクメ面したゆかりの姿を見せ付けながら、薄い腹に極太がもごっ♥と浮かんで扱きあげる晒させる)
マゾ穴です言うてみ?♥
マスター裏切ったマゾ便器です♥言うて♥
前はそんな風に寝取られ宣言したもんなあ♥マキちゃんにも聞かせたるんやぞぉ♥
(マキの目の前で寝取られ宣言を再びさせるえげつない囁きを送り込み)
(両足抱えてお漏らしポーズでびゅぐっ♥と注いだかと思えば、一気に抜いた竿から射精は止まらずマキの顔へ浴びせられ)
(どろぉ♥と滝のように滴る特濃精液を下で待ち受けさせた金髪便器穴の顔や体で受け止めさせて…♥)
【せやったら、こんな感じにな♥】
【ゆかりちゃんもマキちゃんも確定でええから、好きなようにパコったりすんの書いてみてやぁ?♥】
-
「あっ! やだ! やだやだ♥ 妊娠やだあ♥」
「許してっ♥ 中だけは……ああっ♥!!」
(嫌がる台詞だけ言って、全然抵抗なんかせず」
「ひぐうううっぅぅぅ!!♥♥♥出されてるうぅぅ!♥♥」
マキさんの子宮にどんどん流れ込んでますよ♥ これはもう卵子助からないですね♥
「んお”……♥ほお……♥孕まされてりゅ……♥ 産まされるうぅ……♥」
(無残に種付けプレスされたマキはベッドの上で転がって)
んひいっ♥太いのが一番奥を、ゴツゴツって♥
「ああ……はぁ……♥ ゆかりん、チンポがお腹に浮き出てるよ♥ バッキバキに血管浮いたのが、ゆかりんのオマンコ穿り返してる♥」
(オナって精液ゴボゴボ垂らしながら、親友がオナホにされているのを撮影し)
(撮影されているゆかりも、後ろのオヤジの首に手を回して尖った乳首を突き出して)
マゾ穴ですっ♥ 大事なマスター裏切って、名前も知らないオチンポ様で奴隷にされたマゾ便器ですうっ♥
それにマキさんも絶対興味引くように伝えてっ♥ 友達売ってザーメン貰いましたあっ♥
「ひっど……ゆかりん、私の事肉便器に堕とすつもりだったんだ……♥」
(言われた通りどころか、言われた以上の事まで言ってしまい)
おほおおおおおおっっっ♥♥
「あん、んんんっ♥」
(二人同時に精液でイカされて、饗宴はまだまだ続き……)
マ、マキひゃん……♥ んんんっ!!♥
「ゆかりんっ……あひいいっ!!♥♥」
(二人で抱き合ってベッドに重なっている所を、オマンコ交互に突かれて射精されて)
(レズキスしながら、オマンコからブピッ♥と精液吹いて)
「こ、これ、見られるっ、外から見られちゃうってば……!」
そのためにやってるんですよ♪ ほらご主人様、チンポで仕留めた獲物見せつけてください♥
(ガラス窓に体を押し付けたまま、背後から突かれて)
(路上や対面のビルから、犯されているのが丸見えになったまま射精されて……)
【いいんですか?】
【「どんなことしよっかな……こういうのはしないってのだけ改めて聞いておいていい?」】
-
>>768
おまんこサンドでハメて欲しいなんてスケベなおねだりするやんかぁ♥
3Pの醍醐味やもんなぁ♥
マゾ穴ちゃんたちならしたい言うんも仕方ないかぁ♥
(二人抱き合いマキの上へ覆い被さるゆかりが交尾汁でどろつき汚れた肉穴をを向けて晒し)
(突き入れ媚びて来るのに合わせ、交互にハメちらかしていく)
(肉穴も完全に媚びきって、子宮に突き立てればにゅぽ♥と吸い付く有様で)
(おチンポ穴でのディープスロートが得意なゆかりと、キツ穴搾りが得意なマキとで存分に味わいそして汚して♥)
見られてまうのが興奮する言うてたもんなぁ♥
ハメ比べられてます♥言うの晒して
どうしようもないなぁ、ほんま♥
(ガラス窓に両手を着いて乳房を歪ませ興奮するゆかりと、動揺するマキを眺めて)
(そんなもんじゃ手緩いと、窓を開けてベランダに全裸で引きずり出すと手すりに両手を掴ませてやり)
(立ちバックのまま突き出した尻を叩いて突き入れて、片方ハメてはもう片方の尻を叩き)
(もう片方にハメればまた引っ叩いて、ケダモノのようなイき声をラブホから外へ響かせるのを通行人の視線が突き刺さる)
(ガクつく足を踏ん張ったまま、びゅぷっ♥とザーメン噴き出してザーメンお漏らしする後ろ姿を撮影続け)
(ベランダの床に精液溜まりを作り上げさせた後は、膣へ指を突き入れて全て出し切るまで連続絶頂送り込み、アクメ面を晒しものにさせ♥)
ふぅ…ちょっと一服させてもらうわぁ♥
(ベッドに足を放り出し、たばこに火を付け温くなったビールで喉を潤す合間もおちんぽ奉仕に興じる二人を眺めて)
(突き出した極太を中心に尻を向けて谷間で擦りあげるWケツズリでザーメン媚びる二人を見て笑い)
(噴水のように吹き上げた白濁がびっちり迸ってはマキとゆかりの尻肉へマーキングを施していき…♥)
(かと思えばパイズリご奉仕を始めたマキを眺めてムっとした顔を浮かべたゆかりが横合いから乗り込んで)
(スレンダーな乳肉を無理矢理寄せ上げ乳房を擦り付け挟み込んでは、懸命にご奉仕に興じていた)
(無論盛大にぶっかけて、何度となく精液漬けになった顔は髪にへばりついてカピカピに乾き)
(口中から漏らす吐息はちんぽ汁臭に塗れ、便器穴としてこき使われている事を示していて…♥)
【そやなぁ、それやったら大きい方のスカを塗ったり投げたりとか食べたりとかそういうのはせんようにお願いしたいのと】
【後はあれやな、このホテルから出ない事としとこか♥】
【それ以外やったらエロコスでも玩具使てもなんでもありってことにしよ♥】
-
「休憩って言いつつ……こっちは立ったままじゃん……」
ご主人様のオチンポは、疲れしらずですからね♪
(二人でお尻をくっつけ、背中に精液を浴びて身震いし)
「ほーら、ゆかりんはこんなことできないでしょ?」
むむむむむっ……! やってやろうじゃないですか。
(頬をぷくっと膨らせて今度はパイずり合戦)
(射精を浴びた髪は乾いて固まり、体は汚れていないところの方が少なくなって……
「あ、体っ、洗ってるのにいっ♥」
ご主人様の体も洗わないといけないんですから、丁度いいじゃないですか♥
(ちょっと一息とシャワーを浴びれば、当然のようにオヤジは乗り込んできて)
(浴槽の中で手マンされ、そのまま湯の中で一発ずつ注がれて)
(石鹸をつけた体で、横になったオヤジの体を蛞蝓のように這い、自分自身をスポンジとして洗っていく)
「ゆかりん、やめて! 正気に戻って!」
ふふふ……ご主人様のチンポで犯された人は、皆忠実なしもべになっちゃうんですよ。
さあ、ご主人様……雌殺しの極悪マジカルチンポで、勇者マキさんも堕としてあげてください♥
(一息ついたら今度はコスチュームでイメプレ♥)
(ゆかりはファンタジーな魔法使い、マキは勇者っぽいので悪堕ちシチュ)
「や、やめろっ……いやああああっ!!♥♥」
(魔王のチンポでレイプされた勇者はたちまちチンポの虜に♥ レイプなのに結局喘いじゃうのはご愛敬♥)
「ゆ、ゆかりん、本当にそんなの使うの……?」
何でも試してみるものですよ♪ よいしょっ、と……
(今度はエッチなおもちゃを使ってのプレイ。選んだのはコンドーム……ただし)
(固めのゴムで作られて、イボイボがビッチりついた、避妊ではなく女をよがらせるための物♥ 当然先端は覆っておらず)
(普通の男ならゴムに負けて縮んでしまうけど、オヤジのチンポならそんなの関係なしで♥)
んほおおおおっ♥♥オマンコゴリュゴリュ削り取られるうううぅぅ♥♥♥
「やばいって、これやばいってえぇぇ……♥ デカいのとイボイボとか反則だってええぇぇ♥♥♥」
(エグイ形になったチンポに相応しいえぐい声を上げて、よがり狂いながら精液受け止めて)
【わかりました♥】
【「それじゃあ……私たちの中に、おしっことか……あり?」】
-
>>770
(スポンジ代わりに身体を用いて洗い始める便器ちゃんたちはもう既に風呂の中でも一発ずつ仕込んだのに堪えたのか)
(全身痙攣しっぱなしで欲情しきった顔を浮かべて、片脚持ち上げては身体を擦り付け)
(指先一本一本壺に突き入れての壺洗いする姿は風俗嬢も舌を巻く淫乱ぶり♥)
勇者マキちゃんもそないなかっこで喘いでもうて♥
なんや、そんなんで勇者言うて雌豚がお似合いやぞぉ♥
レイプ穴犯されて、孕んでまえこの雌豚勇者っ♥
(マキの両足押さえ付け身動き取れなくさせたゆかりの前で、ショーツを剥ぎ取り晒させたむわつく割れ目にずっぽし挿入♥)
(極太おちんぽぶち込んで喘がせ種付けし終えた後は、ローブをひん剥きゆかりをアーマーブレイクさせると)
(焦点合わなくなったマキの真横でゆかりを押し倒しぶち込んで、勇者と裏切り魔法使いを共々受精アクメさせていき♥)
ようこんなん見つけてきたなぁ♥
スケベなこと嗅ぎつける嗅覚だけはピカ一や♥
イき穴抉られて汚い声出して、ゆかりちゃんもほんまどうしようもないわぁ♥
(マキとゆかりに装着されたイボ付きおちんぽ見せ付けて生唾飲み込む二人が抱き合ったまま横へ寝転んで側位をとると)
(それぞれの足首を片方ずつ持ち上げて、剥き出しにさせた所でイボ付きおチンポで膣肉を抉り付けていく)
(襞々を荒く削っていく剛直の一突き一突きで身悶えて、連続絶頂続けるゆかりとマキはアヘ顔晒して戻れないまま)
(失神状態に追い込んだところで、ザーメンたっぷり溜め込んだチンポを引きずり出し、ゴムを外せばゆかりとマキの顔上から垂らして浴びせ掛けていく)
はぁ…なんや、ビール飲み過ぎたかなぁ…♥
ゆかりちゃんお便女になってー?♥
(尻を突き出すよう命じると、心得たとばかりに尻穴広げるゆかりとそれを眺めてドン引きした様子のマキ)
(アナルに極太ぶち込んで立ち小便するように放尿始めてぶるるっ♥と身震いをし)
(ケツ穴から引きずり出したちんぽをマキに向け頭を掴んで無理矢理しゃぶらせ、小便の味が染み込んだちんぽを舐めさせるその真横では)
(逆流した小便をだらしなく漏らし続けるゆかりの姿は正しく便女と呼ぶにふさわしかった)
ほな、記念撮影でもしよか♥
ゆかりちゃんもマキちゃんも、ご主人様に言いたいことあんなら言うてみ?♥
(首輪に繋がれた鎖を引いておちんぽ舐めるゆかりとマキの身体を起こさせると)
(完全に汚されきった姿を晒し、飼い犬のように鎖を引かれた肉奴隷二人にちんぽを扱かせ舐めさせながら)
(おちんぽキスはそのままにカメラを向けてラストインタビュー♥)
【おしっこを中出しすんのやったら小便浣腸の方がええなぁ♥】
【もうええ時間やし、おっちゃんもそろそろ眠うなってきたから、ゆかりちゃんとマキちゃんの肉奴隷宣言なりおちんぽ様にありがとうなりで締めとこか♥】
-
「え、お便所って……」
ふふ、こういうことですよ……♥
(お尻の穴を広げ、ヒクヒクと誘うようにして)
んほおぉぉぉぉっ♥ ご主人様のオシッコ、ジョボジョボ流れ込んでくるうぅぅぅ♥♥
「う、嘘でしょ……お尻に、オシッコ……」
(散々犯されたマキもドン引きするその光景)
(だがすぐにマキもそのオシッコの洗礼を受けることになって♥)
「ん、うぇ、くさ……♥ しょっぱぁ……♥」
ふふっ、マキさんもオシッコの味覚えちゃいましたね? それじゃあ……♥
(綺麗にされたチンポを離して、ゆかりはベッドにマキを倒すと、貝合わせの要領でお尻をオマンコにキスさせて……)
「え、ゆかりん、まさかっ……」
そのまさかですよ♥ んんっ♥
「うああああ♥ 流し、こまれてるうぅぅぅ……♥」
(詰め込まれた小便をひりだし、親友のオマンコに口移し♥)
(文字通り汚されながら、マキもオシッコを漏らしてしまって……)
はあ……はぁ……♥
「んっ……はうぅ……♥」
(空も白み始め、いい加減グロッキーになって)
(ひたすら性感を貪る雌奴隷になってしまった二人が、カメラの前に並んでチンポキス♥)
えへ……ご主人様、マキさんはいかがでしたか♥ これからも二人一緒に便利に使ってくださいね♥
「わ、私ももう……このチンポの虜になっちゃったかな……♥ これから適当に、彼氏とか作るから……無責任托卵孕ませセックス、好きな時に、してね……?」
『私たちは、ご主人様の肉奴隷、都合のいい孕ませ穴、チンポに負けさせられた屈服雌便器です♥』
(最後にハモりながら、肉棒にキスをして)
(美少女2人が、完全に醜いオヤジの所有物になってしまったのだった……)
【色々しちゃいましたね……】
【「それじゃあ、こんな感じで〆かな。二日間、ありがとね♥」】
【またいつかお相手したいです♥ それじゃあ、おやすみなさい♥】
-
>>772
【ええ締めをしてもろてありがたいわぁ♥】
【おっちゃんも楽しませてもろたでぇ♥】
【また会うた時は宜しく頼むわ】
【スレを返しておくでぇ♥】
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お邪魔しますね
よろしければ、近所のおじさんや夫の義父などの設定で抱いてくださったり、ご奉仕させていただける方はいらっしゃいますか?
-
待機を解除しますね
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>>716
お邪魔いたします、上記のような状況で待機させていただきますね
遊んでいただける方はいらっしゃいますか?
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>>776
こっちは淫らな忍法にかかってるってわかってていいのかな?
それとも行き会ったら斑鳩が奉仕してくれる状況だったが良いのかな?
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>>777
可能であれば、そちらはこちらが忍びであることを知らず、こちらからモーションをかけて…といったスタートだと嬉しいです
変更は可能ですので
表向きは一般人ながら、実は術を仕掛けた本人や
ここ最近様子が変でそれとなくお触りをしていたとか、もちろんそちらから誘うでも大丈夫です
そちらの希望などはございますか?
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>>778
こっちの好みとしてもモーションかけられてが良いかな
一般人だけど、ここ最近様子が変でそれとなくお触りしてたとか
超絶美少女たちが多いだけに覗きとかそういうことに手を染めてたとかで
好色な用務員のおっさんってところでどうかな?
斑鳩からモーションをかけられて好都合とばかりに…と
-
>>779
はい、わたくしとしても好ましい設定ですので、ぜひそれでお願いします
こちらからの誘いですので、問題がなければ今から書き出してしまいますね
場所は…スタートは、用務員さんに軽いセクハラを受けて、たまらなくなったわたくしが用務員室に誘い込んで…といった感じでよろしいでしょうか?
-
>>780
ぜひぜひその設定でお願いします
お待ちしておりますね
-
>>781
(謎の忍びに突如襲われ、易々と撃退してから数日が経っていた)
(その間に身体に襲う違和感に性的な欲求を増幅させるものだと悟ったものの)
(格下相手に遅れを取っていた事実と内容から、誰にも相談できぬまま1人で抱え込むまま)
(日々持て余す中、好色そうな用務員にセクハラを受けるようになり出していて)
…このような場所にお呼びたてして申し訳ございません…と、言っても、ここは貴方には慣れ親しんだ場所でしたね♪
(ここ数日のようにセクハラを受けた際に、ついに術に破れてしまい)
(男のホームグラウンドである用務員室に連れ込むや、男のことを見上げたまま後ろ手に鍵をかける)
(いつもの怜悧で利発そうな整った美顔は、不自然な程に赤らみ酩酊したような笑みを浮かべていて)
用務員様にお願いがございます
日々汗を流しながら、わたくし達の学び舎を整備してくださっている貴方様に、何かお礼をさせていただきたいのです…
(男に近づくと豊満なバストが潰れるほどに押し付けながら、大腿部の辺りを逆手で撫であげる)
(薄手な夏服の中では、黒いブラに包まれた豊満過ぎる90超Gカップ爆乳が窮屈そうに潰れ)
何か、わたくしにできることはございませんか? あるいは、わたくしに対して何かいたしたいことはございませんか?
【お待たせいたしました、このような感じで】
【奉仕させるでも、そちらから触るでもお好きな方をお選びください】
【それでは、よろしくお願いいたします】
-
>>782
(美少女の多いこの学び舎において一際輝く容貌を湛えているのが斑鳩と言う少女で)
(常日頃からあの身体を玩んでみたいという黒い欲情を抱えていたところ)
(このところやけに、持て余しているような、漂う色香が尋常ではなく)
(ついついセクハラじみたボディタッチをしてしまっていて。今日はついに訴えられるのかと思っていたのだが)
…お、おう、斑鳩ちゃんや一体どないしたんかのう…?
(用務員室に連れ込まれると、どうやらセクハラに対する何かという感じではなく)
(それでいて欲情したようなその表情は抵抗し難い魅力に溢れていて)
(お礼をしたい、と言われても最初は何かの罠かと疑ったが―――)
(これほどの美少女が、豊満な乳肉をこちらの弛んだ身体に押しつけてきて)
(薄手の夏服から覗く黒のブラとむっちりとしてそれでいて柔らかく拉げている乳肉の前に理性は一瞬で蒸発)
…ほな、斑鳩ちゃんのおっぱい触らせてもらおか
(と、あっさりと罠を疑いながら即座に乳肉を揉み始める始末)
(薄手の生地越しに柔らかく豊満な90オーバーの雌乳を堪能するように揉み捏ねていながら)
折角やさかい、斑鳩ちゃんのおっぱいのサイズ教えてくれや、そんでその可愛い唇でおっちゃんとちゅーしようなぁ
【とても色っぽくて興奮します】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>783
はい…どう…きゃん♪ よ、用務員さん、そんな、いきなり♪
(承諾しきる前に無遠慮に胸を揉まれても、普段であれば感じる嫌悪感はなく)
(むしろ、より一層男に奉仕せねばという脅迫感が脳裏を強く満たす)
バストサイズを…それに、口づけも…ですか? ふぁん♥
はい! 構いませんよ! …あっ、んん…
バストサイズは、93センチのGカップです♪ いかがですか、わたくしの胸は用務員さんにお好みいただけそうでしょうか?
(初夏の暑さこそあるものの、身体の火照りはそれだけではなく明らかに雌が発情したもの)
(流れる汗とともにいやらしい雌のフェロモンを振りまきながら)
(乳房は服の上からでもその柔らかさと張りを伝えながら、男の指からこぼれて)
(男の言葉を聞いて心から嬉しげな笑みを浮かべ、弾むよう声色で応える)
それでは、口づけを…させていただきますね?
ああ、その前に… 服がしわになってしまいますから…ンン♪
(赤らんだ表情を更に朱色に染めながら男の乳揉みの邪魔にならないように気をつけながら)
(制服のボタンに手をかけ外していき、胸元をはだけさせる)
(窮屈そうだった双乳は未だブラの中ながら一回り膨らみが増し)
(レース生地のブラからは生乳が今にも溢れそうになりながら、強烈な谷間を形作っている)
では、わたくしのファーストキスを、受け取ってください…ンン♥ ちゅ♥
(恋する乙女のような表情で艶やかで肉付きのよい唇を男の唇に重ねる)
【そう言っていただけると嬉しいです】
【返信速度は早くありませんが、お許しください】
-
>>784
でっかいでっかいと思ってたが…本当にでっかいねぇ、斑鳩ちゃんのおっぱいは
おっちゃんの掌でも覆いきれないでかさじゃないかい
93センチのGカップもありゃ、それも当然なのかもねぇ…いや、厭らしいおっぱいしとるわい
実におっちゃん好みの雌乳爆乳だからなぁ
(むわっむわにフェロモンが谷間から蒸発して溢れてくるような馨しさ)
(制服越しに乳肉を揉めば揉むほど谷間の部分から覗く乳肉の拉げ具合、揉み具合が卑猥に視界に入って)
(制服のボタンが外れれば、緩む反面ブラの中の乳肉はサイズがあってないと言わんばかりにカップから乳肉がまろびでて)
(谷間をガン見しながら指先は制服とブラ越しに斑鳩の乳首を探り当てて、人差し指でぐりぐりぐりぐりッ!と穿ってから)
(親指と人差し指で摘まんでぐにっりぐにりぐにりぐにいッ!と捻くって遊ぶ)
むほほ、これが斑鳩ちゃんのファーストキスかぁ…ご馳走さんだねぇ
(乳首を弄りながらファーストキス宣言を受けて口付けをすればそれだけでジャージの中の逸物が勃起して)
(硬く熱く勃起したちんぽはズボン越しに斑鳩のスカートに押し当てられて、おまんこをぐいっぐいッ!と正面から推す形)
(ちゅば、ちゅっぱ、ちゅっば、と唇を美味しそうに啜りながら、乳首を下に引っ張ったり、手前に引っ張ったりしながら)
(制服を肌蹴させて、生乳を露出させてから、ちんぽを挟んでしゃぶってもらおうかい、と)
【こちらこそ、返信速度はむらがありますが、よろしくお願いします】
-
>>785
…あん♪ そ、そんな、そこは敏感で…あふぁん♪
(衣類の上からだというのにはしたなく勃起していた乳首は容易に探り当てられて)
(それだけで絶頂しそうな感覚に襲われながらも、何とか踏みとどまりながら)
嬉しいです、あふ…んちゅ♪ わたくしのファーストキスを、貴方のような方に貰っていただけて♥
はい、お粗末様です♥
あっ…んちゅ♥ ふふ…♪ あふぅぅうん♪ んん…!!
(愛しい恋人と口づけをするように甘い声を出しながら)
(ぐっと押し付けられる下腹部に男の硬さと熱量を感じれば)
(キスを続けたまま自らも腰を押し付けて、柔らかな恥部を擦り付ける)
(乳房は弄られる内にブラから溢れ)
(はしたなく勃起した桜色の波紋も、圧倒的な質量を誇りながらも釣鐘型に整った爆乳が晒される)
…ぷはっ♪ 用務員さん、次は、わたくしにご奉仕をさせてくださいね♥ ん…ふぅ〜♪
(男の意図を察すると腰を男に押し付けたまま)
(腹部、乳房と男に身体を押し付けたまま、甘い吐息とともに腰を落としていく)
(少しでも男から離れるのを嫌がったこともあり、足の位置は男に近く)
(結果的に蹲踞のように股座を開いた体勢になりながら、胸の谷間に逞しい肉棒を挟み込む)
(ウエスト周りこそ無駄なく研ぎ澄まされた、アスリート以上に鍛え上げられた細さながら)
(それ以外の、特に乳房と臀部はセックスシンボルのようにはしたなく育まれていて)
(上から見下ろせば胸どころか、突き出るようスカートを押し上げる臀部すら見えるだろう)
では、ご奉仕…させていただきますね?
んん…ふぅ…用務員さんの…硬くて立派です♥
(爆乳は柔らかく優しくペニスのサイドを包み込んだものの)
(僅かに左右から乳圧をかけただけでパンパンに肉棒に張り詰めたような刺激も与える)
あの、用務員さん、強くしてもよろしいでしょうか?
その、オチンチンは敏感で、デリケートな部分だと聞き及びますが…
それと、可能であれば…口淫を加えさせてください♥
-
>>786
みたいだねぇ…ちょっとおっぱい揉んだだけで乳首がびんっびんに勃起しちゃってるなぁ
ほら、乳首でイキそうになってるのモロバレだぞ、ほらイケ、乳首でイケ!
(この状況に脳味噌が麻痺して来たのか、乳首をぐりぐりッ!としながら乳首イキをけしかけて)
(それこそ口付けを交わしながら、超絶美少女の大事なファーストキスを捧げさせておいて)
(唇を味わいながら乳首を捻くり回すというやりたい放題で)
(乳首を弄りながら乳肉を揉み捏ねれば、乳肉がブラから溢れて出てくるのは必然で)
(釣り鐘型の形の良い雌爆乳がお目見えすれば、乳肉をブラから掬いだすように掌を谷間に挿しいれ)
(そのまま乳肉を掴むようにして引っ張りだせば、乳首を直に指で握ってぶるんっぶるんぶるんっ、と乳肉を揺らさせて遊ぶ)
おーっほっほ…こりゃあ絶景絶景、眼福ってもんだなァ
(エロ蹲踞の姿勢でバランスを取るためにお尻を突き出すようががに股蹲踞)
(剥き出しになったちんぽはあっという間に乳肉の中に挟まってまた姿を隠して)
(中年特有の臭い立つ雄のちんぽはばっきばっきに痛々しいくらいに勃起していて)
(むちむちおっぱいにちんぽを挟ませながら、それを眼下におさめながら、むち尻がぷりっぷりと震えてるのも見えて)
良いねぇ…ファーストキスで、これだけちんぽの喜ばせ方を知ってりゃ、将来性抜群だァなあ…
ほっほほ、ええぞええぞ、そのむちむちの乳圧でちんぽ扱いてくれや
しっかりその可愛らしいお口でちんぽ奉仕するんも忘れんようにしてやぁ
(足の指先を持ち上げてがに股で蹲踞している斑鳩のおまんこを一番太い親指と一番硬いその爪でずぽ♥ずぼ♥して)
(その超絶美貌であっさりと射精してしまいそうになれば、斑鳩のおまんこに出させろ、と)
-
>>787
眼福…ですか? くす♪ そう言っていただけると嬉しいです♥
今は、ローションなどの持ち合わせがないもので…どうか、これでお許しください…
くちゅ…クチュ…んん〜…れろ〜♥ あ〜む♪
(口の中で艶めかしく舌を動かしながら唾液を溜め込むと、舌から伝わせるように肉棒へと垂らしていく)
(舌先で膨らんだ亀頭の弾力を確かめるように舐りながら)
(乳房でペニスを上下にずりずりと扱きながら谷間とペニス全体に唾液を行き渡らせ)
(口に溜まった唾液の全てがねっとりとペニスに向かって垂らされたところで)
(可愛らしく肉棒にかぶりつき、本格的なパイズリフェラを始める)
(絆された温かな絹肌は粘液の水音を響かせながら肉棒に吸い付くような質感で)
(柔らかな乳房は圧倒的な張りと質感を兼ね備えながらも肉棒を優しく包み込み)
んちゅ♪ れろ…あむ…むちゅ♪
お褒めにいただき光栄です♥ れろれろ…用務員さんの、オチンチン…凄い臭い…
芳し過ぎて…嗅いでいるだけで達してしまいそう…♥
(水音混じりにタパタパと肉音を響かせながら、口からもはしたないフェラ音を響かせている)
(乳責めの際にアクメこそ避けられたものの、熱は引いたわけではなく)
(あまりの胸の質量ゆえ男からは見えないものの、股座は愛液でグショグショに濡れていて)
(小さく薄いレース生地では吸収しきれず、真下垂れ落ちて小さな池を形成していく)
んん!? い、今は…だ…あむ♪ いへ…まヒェ〜ん…ンン!! アッ!! ッーー♥!!
(そんな中敏感に濡れそぼった秘部を足の指で責められれば、陰核に触れた拍子にたまらず身を震わせながら果ててしまう)
(普段であれば同性の級友に脚を触られた程度で)
(意図せず転身の際にストッキングを履くようになる程にウブながら)
(そんな姿は鳴りを潜めていて、普段の自分が見れば卒倒しそうな程にはしたない媚態を晒しながら)
(喉をのけ反らせ口を大きく開いてしまいながら蕩け顔を晒してしまう)
はあ、はぁ…も、申し訳ございません、奉仕者でるわたくしが先に果ててしまうなど…
代わりと言っては何ですが…ファーストキスだけではなく、わたくしの処女も捧げさせてください♥
(忍者ゆえ伝心にも長けていることもあり、次に男が望むことを理解できる)
(小鹿のように震える足に喝を入れて立ちががると、自らスカートをたくし上げる)
(薄い黒ショーツ は大陰唇の陰影が浮かび上がるほどに食い込み透けていて)
(ムッチリとした脚を愛液が滴り落ちソックスを濡らしながら)
(開いた足元では水たまりができていて、更にその上からよだれのように愛液がポタポタと落ちていく)
どうか、楽な姿勢に…この斑鳩に、お任せください…はあ、はぁ…
必ずや、貴方様を射精させますゆえ♥ わたくしのオマンコの中に、管理人さんの精子を吐き出してください♥
-
>>788
天然の唾液ローションがありゃあ十分十分や…
おうおう、斑鳩ちゃんの別嬪さんの顔立ちが、ド下品な顔になっちまってんなぁ
ええぞ、ええぞぉ…そうやって、ちんぽをしっかりそのでか乳で扱くんや
もっと下品な音を立てながら吸って啜ってええんやからな
(絹肌はちんぽに柔らかな刺激を与える一方で、みっちみっちに詰まった乳肉は良い具合の圧を感じて)
(ちんぽを優しく包み込みながら先端を口に銜えさせて、全体で気持ちのいい雌肢体を堪能して)
(はしたないフェラ音を響かせながら、その臭いはもうキツいほどなのにちんぽから口は離せない代物で)
(反撃とばかりに足指で雑におまんこを探っていると丁度良い具合に当たったらしく、あっさりと蹲踞の状態で身体を震わす絶頂)
(蕩け顔を晒したのを良い事に、親指とその爪は太さと硬さで斑鳩のおまんこに迫り)
(薄い黒ショーツ越しの雌孔を親指でずぼッ♥ずぼずぼッ♥ずっぼ♥ずぼッ♥ずぼッ♥と下品に手マンならぬ足マンして)
(特にクリトリスを探り当てれば足の親指の爪でぎゅうッ!!と押し潰すような刺激を与えて)
(ちんぽから手とおっぱいを離してしまったのならば、オシオキとばかりに斑鳩のおまんこを足指でずぼ穿り♥したり、クリトリスを擂り潰したり♥)
ファーストキスに続いて処女も貰っちまって申し訳ねえなァ…
でもま、ちんぽしゃぶり中におまんこ弄られたからって手を離すような不始末だ
詫びるならおまんこで詫びるしかねえからなァ
(なんて言って胡坐をかけば、対面座位の体勢で腰を振らせる気満々。この体位なら斑鳩のおっぱいが目の前で震えると言うのもあって)
(立ち上がるまでの間に丸見えの斑鳩おまんこを足の指でずぼっずっぼ穿って、爪で引っ掻き回して十分玩んだところで)
斑鳩ちゃんのどすけべ腰振りに期待しとるからなァ
おっちゃんの精子を斑鳩ちゃんのすけべまんこにどびゅどびゅしてやるかんな♥
-
>>789
はい…申し訳ございませんでした…!!
委員長でもありながら、この体たらく…その上、ここ数日のことも…
用務員さんが、わたくしの身体を求めてくださっていたというのに、袖にするような態度を…
その全てを、この身をもって詫びさせていただきます…
では、失礼して…んん…あっ、ふぅ♪
も、申し訳…すぐに…あっ…ーーあアァァァン!!
(立ち上がる直前にまで秘部を弄られたことで、絶頂を迎えた身体はまた昂り始め)
(ショーツを脱ぐ手間すら惜しみながら男の上に跨ると)
(片手でショーツをズラしながら、肉棒を掴み先端を秘部に押し当てる)
(ピッタリと閉じられた秘裂は濡れそぼりながらも、なかなかペニスを飲み込んでくれず)
(何度か焦らすように擦り付けた後、先端が秘裂を割ったのを見計らい、処女でありながら一気に腰を下ろす)
(肌蹴けた服から飛び出す乳房は盛大に跳ねて)
(対面座位な体勢なのも相まり、男の顔にビンタするかのように打ち付けられる)
(しかし次の瞬間には柔らかな乳肉が、粗相を詫びるかのように顔全体を挟むというよりも包み込む)
(膣肉は処女特有のピッタリと閉じたような窄まりを持ちながら)
(破瓜とともに再び達したかのように躍動を)
(更に日頃の鍛錬によって鍛えられていたこともあり、並の生娘では味わえない締まりをしていて)
(忍術を受けなくとも、ムッツリと淫らだったこともあってか)
(粘液に塗れた肉襞の一片一片は肉棒に接吻するかのようにしゃぶり付きながら)
(膣自体が別の生き物かのように蠢動しながら肉棒に吸い付いている)
はあ、はぁ…あっ♥ 入り…ました…
用務員さんのオチンチン♥ では、動かせていただきますね…アアン♪ ハアッ♪
(そのまま男の顔に乳房ごと抱きしめるように抱きつきながら、腰を上下に動かし始める)
(肉厚な膣肉の粘膜ねっとりとペニスに絡み付きながら、精子をねだるように締め上げて)
(安産型で胸とほぼ同サイズの90センチヒップは男の足にぶつかると小気味よい破裂音を響かせる)
あっ、アッ! アアン♪ 用務員さんの太くて…あふぅ♪ 逞しいオチンチンが、奥までぇ〜♥
い、いかがですか? 斑鳩のすけべマンコのお味はぁん♥
ひ、ひとまずは、気軽に射精なさってはいかがでしょうか♥ 遠慮は要りませんのでぇ〜ぇぇ♥
わたくしの中に、濃厚な子種を注ぎ込んでくださいぃ〜イイ!!
(抱きつく力を少し緩めながら男の顔を見下ろすように)
(口はだらしなく半開き状態で、口元にはフェラの時のよだれ跡が線を引き)
(股座からは破瓜の血が流れているというのに、処女であったことが嘘のように)
(怜悧な美貌は下品にも見えるはしたない雌顔を晒してしまっている)
【キリ的に、次のわたくしの返信で締めとしようと思うのですが、いかがでしょうか?】
-
>>790
全くだ、おっちゃんがあれだけ斑鳩ちゃんの躰触ってあげてるっていうのに
あんなつれない態度をとられたんじゃ、おっちゃんも傷ついちまうってもんだぜ
そのお詫びに、足の指でイカされちまう雑魚まんこでしっかりおっちゃんのちんぽに詫びを入れるんだぞ
(なんて言って処女おまんこにちんぽの先端が宛がわれるのを眺めて、こちらからではなく女自らが挿入するのを楽しんでいて)
(ショーツがずらされ清純無垢なピンク色のおまんこ肉が丸見えになっていて、ちんぽが孔に嵌ると必然的に肉襞に呑まれるように)
(入口こそキツキツだったものの、奥はどろっとろに蕩けていてちんぽに絡み付くような熟し具合)
(肉襞は処女のぴっちりとした締め付けだったものの、一度奥まで貫通して、子宮口をどっちゅん♥と突きあげればそれだけで気持ちよくなって)
なんだなんだ、斑鳩ちゃんのおまんこ…処女の癖にねっちょりちんぽに絡んできやがってぇ
むっつりどすけべまんこだな、こりゃ男のちんぽが欲しくて欲しくてたまんなかったろうなァ
ほーら、おっちゃんの股間にお尻を叩きつけるみたいに腰振れ♥腰振れ♥
(笑いながらおまんこ踊りを踊らせるようにたまに腰を浮き上がらせるように女の振り下ろすおまんこを撃撃して、不意打ちで子宮口をごっちゅ♥ごっちゅ♥と突きほぐす)
(ピンク色の乳首を口に銜えて、ぢゅっる♥ぢゅるるっ♥ぢゅるっぢゅるっぢゅるうっ♥と美味しそうに乳首しゃぶりをしながら)
おーっしおしおおっし、気軽に斑鳩のスケベまんこにザーメンぶちまけるからな
そのために、雌顔晒して、ドスケベな喘ぎ声をあげながらちんぽ突きされて、ちんぽ気持ちイイっていいながら腰を振れよ
(基本的に女の腰振りに合わせて突きあげる腰の形、なので斑鳩の高速がに股腰振りでちんぽを扱かれれば)
(ぶっびゅっるッ!!びゅっる、びゅるッ!!びゅ、っびゅー、ぶっびゅるッ!!!と熱々のどろどろザーメンをしっかり叩きつけて、まんこの一番奥深い所に子袋に直接ぶっかけて)
(そこからはもう体位を次々と変えて、斑鳩という超絶美少女のおまんこを使用しながら、たっぷりと中出しを楽しんで)
【時間的にもキリがよいかと思いますので、そちらのレスで〆ていただければ】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】
-
>>791
あ、あっ、アアァン♪ は、はひ〜!!
そ、そうなんです♪ アッ、オッ…チンチン〜♥ そ、そこ♪ ソコ〜おおおォォ!!
いつも、用務員さんに触られたあぁ〜とォォ♪ 家に帰ってから、造像しながら慰めてて…♥♥♥
(セクハラを受けていた時は正気を保っていて、睨みつけたりしてやり過ごしたものの)
(用務員が唯一身体に触れてきた男なこともあり)
(ズボンの上から見たペニスに突かれる妄想をしながら、嫌悪感を感じながらも眠れる夜を過ごしていた)
(そんな嫌悪感を感じさせない快楽に塗れた雌顔のまま)
(Gカップの爆乳もそれに匹敵する豊満な臀部も)
(まるでセックス のために育まれたかのように、未だかつて無い程躍動的に揺れている)
(秘部に突き込まれる快楽の塊は膣肉を伝って全身に伝播し)
(官能的な性の本流は淫術とともに、隠された淫らな本心を暴き身体の肉を媚肉へと変えていく)
こ、こうですかぁ〜♥ んん♪ ンァン♪ アアアァァん♥
(言われるがまま水音とともに破裂音を響かせながら腰振りダンスで精を求めて)
(不意打ちに子宮を強く小突かれれば、処女でありながらボルチオイキまで晒してしまう)
(アクメを決めながらも懸命に腰を振っていれば、敏感にシコった乳首まで吸われ始めて)
(身体は常時痙攣しっぱなしの連続絶頂状態に)
〜〜ンン…♥ んふ…ぅぅンンンーー!!♥♥♥
(常に走り続ける小さな甘い波と、強烈で大きな並の相乗効果もあって)
(窒息したかのような声にもならない嬌声をあげながら)
いい…♪ ふっぅぅっつーー!! きもち…イイーー♥♥♥
(絶頂する身体をロデオに激しく揺すぶられるように、はしたなく腰を打ちつけ揺らしながら)
(壊れたかのように快楽の虜に堕ちてしまう)
あっ、アアァァァン!! あっ…な、中にぃ…♥♥♥
(幾度ものアクメの中、ペニスが大きく跳ねるように脈打つと熱い精を吐きだしてきた)
(膣の際奥である子宮は子種の素を注ぎ込まれればその入り口を窄め)
(その手前の膣道も肉棒に残った精子を吐き出させようと、奥へ搾り取るような躍動で痙攣し)
…はあ、はぁ…? あれ…? わたくし…ッッ!!
(膣内に男の精を吐き出されたことでようやく忍術は解けて)
(ここにきてようやく自身が、日々自分たちのことを視姦していて)
(あまつさえ、様子のおかしい自身にセクハラを行なってきた男とまぐわったことを理解する)
アン♥ こ、こんなはしたない声を!!? 止めっ〜〜!!
こ、こんなことを続けられては…わたくし、貴方の雌孔にぃ〜♥♥♥
(身体は淫らに開花させられていて、強烈な快楽を知ってしまった脳もその刺激を忘れられそうになかった)
(抵抗の言葉は初めだけで、他の体位で幾度もまぐわう内に)
(斑鳩の様子は術の効果などなくとも、同等以上に乱れてゆくのだった)
(その数日後にはーー)
き、来てしまいました…この、扉を叩けば…また、あの日のような…♥
(数日前のまぐわいの記憶が忘れられず、ノーブラにスケスケの紐Tバックというはしたない装いに身を包み)
(正常な思考のまま雌堕ちされた斑鳩の姿が、用務員室の前にあった)
【では、これにて結びといたしましょう】
【こちらこそ、夜分遅くからこの身を捧げさせてくださって感謝いたします】
【また機会があれば、お声掛けください】
【スレをお返しいたします】
-
>>792
【最後まで素敵なレスをありがとうございました】
【もう1レスお返ししたい所ですが、時間も厳しい所なのですみません】
【とても楽しかったです、タイミングが合えばまた声をかけさせていただきます】
【ありがとうございました。 スレをお返しします】
-
おはようございます♥
寝起きのギンギン朝勃ち勃起ちんぽしゃぶらせてほしいですね♥
-
おはよう。朝からなんてエッチなんだ♥
おじさんちんぽもう、朝からウズウズシテたまらないってのに♥
-
>>795
朝から元気なのって素敵だと思います♥
(もたれ掛かるように体を擦り寄せる)
(ノーブラで開いたパジャマの胸元から大きな乳房の谷間をのぞかせる)
(顔を近づけておじさんの唇へ厚い吐息を吹きかけながら、そっと手を伸ばしておじさんのズボンの中へ手を滑り込ませる)
(既にギンギンに勃起した逞しい逸物へ指を絡ませながら)
凄い♥ こんなに太くカチカチに勃起して♥
文緒の口に入るかな?
(頬を赤らめながら長い舌を突き出して、おじさんの口の周りをぺろぺろと舐め回す)
ぴちゃぴちゃ、ぺろ♥
文緒、舌使いにはちょっと自信あるんですよ♥
-
文緒ちゃんも素敵だぁ…おじさんのぶっとい朝勃起チンポ、どうやって舐め舐めして気持ちよくしてくれるのかなぁ?
はぁはぁ、んちゅぅぅ…ちゅ♥むちゅぅ♥
(早速朝からはち切れんほど勃起していた股間をいじられると心地よさそうな声を漏らし)
(吐息を掛けられ舌で口周りを舐められた中年の脂ぎった顔は、いやらしい笑みを浮かべ赤くなったまま興奮で震え)
(谷間が覗く大き目な胸を押しつぶすようにして抱き寄せれば、我慢できずにその唇を奪った)
これからチンポに、ちゅこんなスケベふぇらするんだっておじさんにキスで教えて?
キスしながら、ちゅ、ちゅ、おじさんのチンポ外に出して?
(身に着けていた寝巻のズボンだけを下ろしいやらしい形を強調させた下着をさらけ出しつつ)
(文緒の唇を分厚い唇で水、ねっとりりした唾液が絡む舌で舐めまわし、熱い吐息をお返しといわんばかりに浴びせかけ)
(文緒の片手ではつかみきれないほど太くやけどしそうなほど熱い、年代物の変色した中年チンポが外に出たがり激しく痙攣)
-
>>797
竿の根元から竿先までこの舌で舐め上げて♥
ザーメンたっぷり詰まった袋にもしゃぶりついちゃいます♥
こんな風に舌を使ってぇ...にちょ、ぴちゃ、るろぉ♥
(極太の竿をしっかりと握ってゆっくりと手を上下動させる)
(唇が重なると長い舌をおじさんの口へ滑り込ませて、唇の裏へ差し入れて歯茎をネロネロと舐める)
(竿から手を滑らせて指で陰毛をかきわけて垂れ下がった皺々の玉袋へ)
(中の玉を転がしながら、おじさんの舌を水音を立てながら舐め回す)
ふわぁ、朝からとっても濃い経験が出来そう♥
んっ♥
(男の太い舌を差し込まれると、舌先同士を擦り合わせるようにチロチロと動かす)
(おじさんがズボンを下ろすと直ぐに下着に手をかけて、苦しげに束縛されていたイチモツを外へと引き出す)
(飛び出した巨根のカリ首へ指をかけて、クリクリと手を動かして刺激する)
(おじさんの舌を深く飲み込むと、柔らかな唇を窄めて舌を扱くように首を前後させる)
(おじさんの膝を太腿ではさむようにして股間を押し付ける)
(腰を動かして自身のお股も刺激しながら、手で竿を扱き、舌フェラで口元をヨダレでベトベトにする)
-
>>798
んちゅ、れる…ねちゅ♥
どうして、おじさんのチンポはこんなに大きく勃起しちゃってると思う?
ん、ん♥ちゅ…はぁ…文緒ちゃんみたいな子とエッチする夢見て起きたら…本当にかなったからだ♥
(下着から文緒の手でチンポが解放されると、濃い陰毛から突き出た血管の浮き出た肉竿と雁高のエラ張り黒光り亀頭が姿を見せ)
(文緒の舌の動きに合わせるように分厚い舌を小刻みに動かし絡ませ、唾液をぼたぼた胸の谷間へこぼしていく)
(玉袋を刺激されただけで我慢汁がしみだしていたのに、雁首を手で刺激されればもうどっぷどっぷとあふれ出るばかり)
れろ、れろれおぉ…ぶちゅうぅぅ♥ちゅぅぅ…ちゅぱぁ…♥
エッチな腰つきだ、おとなしそうな顔して本当はスケベな子だったんだね♥
嬉しいよぉ…じゃあ…フェラしてくれるかい?中年チンポ大好きなドスケベな文緒ちゃん♥
(素股ぎみに太ももに挟まれ、疑似セックスのごとくチンポを絞られれば、キスにも熱が入り口を舐める文緒の舌を乱暴に貪るように吸い付き)
(下品な音を立てて唇と体を離すと、中年は文緒の目の前であおむけに寝転がる)
(暗に自分にまたがって69でチンポを舐めて欲しいというポーズで)
-
>>799
ぴちゃぴちゃ、れろれろ♥
ん、じゅるるっ、ずるっ♥
(唾液と一緒に舌ちんぽを啜り上げる)
(ポトポトと零れる唾液が柔らかな胸の谷間へと流れ落ちる)
はぁ、おじさまのカチカチおちんぽ♥
文緒の為にこんなに反り返ってくれてるんですか?
ふふっ、とっても嬉しいです♥
(いったん体を離すとおじさんが仰向けに寝転ぶ)
(横になっても逞しく天井へ向かって聳え立つ強ちん♥)
(ヨダレをたらしながらパジャマもショーツも脱いで丸裸になる)
(柔らかく大きな乳房を持ち上げておじさんに見せつける)
(ぷっくりと膨らんだ柔らかまんこは子供みたいにツルツル)
文緒、パイパンで恥ずかしいんですけど♥
(そう言いながらおじさんの顔の上に跨り、ゆっくりと腰を落とす)
(陰唇がぱっくりと割れて愛液でべっとりと濡れた肉襞を顔の真ん前まで下ろしてゆく)
(少しだけ皺のよった肛門、大きなクリトリスは上から覆い被さる薄皮を押し上げて顔を覗かせている)
それでは、おじさまの朝勃ちちんぽ、頂きます♥
(男に跨ったまま前かがみになって顔をペニスに寄せる)
(竿を掴むと唾液を垂らしながら舌を突き出す)
(握った太幹を左右に揺らして舌先を鬼頭に当てる)
(すぐに竿をとめて、今度は舌の方を動かす)
(先ずは鈴口を縦にチロチロと舐め、続いて顔を傾けると鬼頭のサイドを張り詰めた丸みをなぞる様に舐める)
はぁん、とっても濃くってよい匂い♥
子宮がキュンキュンしておまんこジュース溢れちゃう♥
(言葉通りに男の目の前でヒクヒクと膣が震えてポトリと愛液が落ちる)
(サイドから背へと舌で円を描くようにねっとりと舐める)
(少し手前にペニスを傾けて裏筋と鬼頭の継ぎ目あたりをペロペロ)
-
文緒ちゃんがエッチだkら勃起してるんだよ?さぁ早く…一緒に気持ちよくなろうねぇ♥
おぉ、なんていやらしい亜kらだなんだ。おじさんとエッチするためにそんなに育ったとしか思えないよ?
身体だけは一人ぶってるくせに、おまんこだけ子供みたいにパイパンだなんて。興奮するよぉ…んれおぉ…♥
(寝転がりながら文緒のパジャマを脱ぐ様子を見守り、それだけではない気を荒くしチンポが激しく脈打っていた)
(その視線に気づいたのか文緒が見せつけるように自ら大き目な乳房を持ち上げれば、男は感嘆の声を漏らした)
(無毛の股間が男の顔にまたがってくれば、口を開け舌を伸ばして早く降りてくることを待ちわび舌を空中で動かし)
(文緒とほぼ同時に互いの性器に舌を触れ合わせる)
マン汁うめぇ♥のおぉもっとチンポ舐めて…シコシコしながら激しくレロレロ舐めまわして…んく
(鈴口から中年御我慢汁がどっぷりと出て、舌で塗り広げられ唾液とまじりあい、テカテカにコーティングされ亀頭)
(敏感な亀頭を念入りに丁寧に刺激されて、思わず気持ちいい声を中年は漏らすと負けずと若い蜜ツボを舐め貪り始める
(愛液やクリトリスと舌先で弾け掬うように小刻みに刺激しては、握られたチンポが彼女の手の中で激しく痙攣し暴れて止まらない)
すぅ、はぁ、おじさんのチンポ好き?こんなに出して…ちゅ愛液♥ああ、そこ、そこ…文緒ちゃん上手
普段か見知らぬ初対面のオジサン委こんなことしてたんだね?んあぁぁ♥ちゅ、ぶちゅるううぅ♥
(尻肉をがっしり掴み、ぐいっと左右に割り開きながら顔をさらに押し付ければ、しわの酔った肛門へ鼻先を押し付けるほどに顔を密着させ)
(香りを堪能しつつ股間のエッチな割れ目に舌を潜り込ませ唇を押し付け、愛液を音をたててすすり、舌で舐めまわしていく)
文緒ちゃん、おまんここんなに濡れちゃってる。フェラだけで…満足できそう?
こののエッチな体はそれだけで満足なのかな?ここに……指よりぶっとい。おじさんチ・ン・ポ♥ハメハメしたいんじゃないのかな…?
(舌を離し太い指を割れ目にずっぽり挿入させては、その指をやや曲げ、小刻みに愛液を掻き出すように指を動かし膣壁をひっかいていく)
-
【ごめんなさい、ちょっと急だけど落ちないとならなくなっちゃいました】
【中途半端な所でごめんなさい!】
-
【お疲れさま、スレ返しておくね】
-
御機嫌よう…しばらくお邪魔しますわね。
私のプロフィールはこちらで御座います。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/144
このところ残暑の暑さは、少々堪えますわね。
日が沈んだ後も熱帯夜・・・良く冷やしたハーブティーなどいかが?フフ…。
-
それでは今宵は此処までとさせていただきます…御機嫌よう。
【お借りいたしました。】
-
あ、遅かったか……縁があったらまたよろしくお願いしますね。
-
【湾内絹保 ◆0zLtv/7V32ちゃんとスレを借りるわぁ♥】
ほいで、言うとったシチュやけどもどれもええでぇ♥
そやなぁ…スク水見抜きで遊んでそのままザー汁塗り込んで一日過ごさせて♥
夜にスケベな裏社交界デビューみたいな流れでもええと思うし
ノリと勢いでスケベなこと色々やったるわぁ♥
-
【おじさまとスレをお借りいたします】
挙げた中でどれか一つを…と思っていましたが、全体の流れはその形で異存ありませんわ♥
ふふ、色々…♥どんなことをされてしまうんでしょう?
とても興味が湧いてしまいます…♥
-
>>808
絹保ちゃんもスケベなこと色々好きなんあるやろぉ?♥
リクエストしてくれてもええんやでぇ♥
スク水見抜きシチュから始めるんやったら、場所はどんなとこがええかなぁ
青い海白い砂浜広がるとこにパラソル立てた日陰でスク水姿晒してもろて……♥あ、サポーターは無しでがええわぁ。JC上がりたてやのに将来楽しみな発育しとるスケベ穴ちゃんのエロ体♥くっきりさせる感じでひとつ頼みたいわぁ…どーやろなぁ?♥
なんやったらスク水ボディペイントなんてのでもええけどなぁ♥
-
>>809
は、はい…興味は、ありますわ…♥で、でも、その…♥
海にスク水で…っていうのは、それだけで羞恥心を煽られるような気がします…♥
サポーター無しの方は、もちろん大丈夫です♥
ではリクエスト、でもありませんが…見抜きといいつつ、本番まで至らなければある程度触っていただければ、と…♥
ボディペイントは、ちょっと恥ずかしすぎます…♥ペイントだと、スク水をズラしたりとか、胸の先などが浮いて見えたりもしませんし…♥
おじさまの方は恰幅が良くて毛深いイメージですが、それで問題ありませんでしょうか?
-
>>810
恥ずかしいことに感じてまうオマセさんなんやなぁ♥
ほな、いつも着てるスク水からサポーター外してもろて♥
触ってみたり擦り付けてみたりと、させてもらおかなぁ♥♥
そんな感じのイメージで大丈夫やぁ♥
おちんぽの根元もごわごわ陰毛びっちりで♥フェラさせたら口元にこびりついてまうとか、そんなんなるかもしらんけどなぁ♥
そやなぁ…書き出しどっちからがええかなぁ?♥
おっちゃんからやったらセフレな絹保ちゃん連れておチンポ取り出すみたいに絹保ちゃんのリアクション待ちみたいになるけども
絹保ちゃんからやったら、触ってもらいたいとか見せたいポーズ取ってもらうとこからでもええし?♥
ま、そんな感じになると思うけどもどっちからでもええでぇ♥
ああ、あとなんか決めたいこととか、打ち合わせたいこと他にあるかなぁ?
-
>>811
う、ぅ…私も、年頃の女の子ですから…♥
イメージは合っててよかったです。
今まで縁のなかった濃い殿方の香りがしそうですね…♥
私の方は…うっすら生えてる、程度で大丈夫でしょうか?
そうですね、おじさまの方からお願いしさせていただきたいですわ♥
ただセフレだと、わざわざ見抜きしなくても…という気がしてしまいますので…
たとえば、ネットで知り合って局部の写真などを送りあうような間柄で、予定が合ったからとうとう海で…という感じはいかがでしょう?♥
私の方も、もうこれといってお話し合いをして決めなければ…ということはありませんので、よろしければ書き出しの方をよろしくお願いいたします♥
-
>>812
薄っすら生えとって、ってのがまた気にしとるのが見え見えでやらしいわぁ♥
パイパンやのうてもええしなぁ♥その辺は絹保ちゃんに描写してもらうとして♥
おっちゃんの方からでええんやったら、そうしたるわ♥
セフレやのうて裏垢繋がりみたいなノリで♥
いっしょに海行っての流れで書き出し作ってみるわぁ♥
ほな、ちょい待っとって♥
-
(現役JC・JKの裏垢エロ自撮りっちゅーもんはまたスケベな匂いがぷんぷん♥しとるもんで♥そーいうとこから捕まえたスケベ娘ちゃんとパコるのもお楽しみのひとつ♥)
(絵に描いたようなゆるふわJCやっちゅーのに、こーして隣を歩いとる絹保ちゃんも筋金入りのドスケベ娘♥)
(陰毛ちょろ生えの割れ目や発育ええ感じの美乳をおっちゃんに口説かれて晒したエロ穴ちゃんの痴態見せてもろて、リクエストに応じて自分のおちんぽ晒してやったらそらもう喜んだようで♥)
(そんなスケベ写真のやり取りを密かに数十往復重ねていけば、絹保ちゃんのちんぽ穴♥味見してみたいなー♥なんて誘いにもなんやかんやで乗ってまうわけで…♥)
こんな人大勢居るとこ、これからスケベなことしますー♥言うて掻き分けて歩くのもまたオツなもんやろぉ?♥
しかも、現役JCがスク水で浜辺歩いとるんやから、そらロリコンおちんぽどうしたってムラつかせてまうしなぁ♥
今も感じるやろ?♥自分に注がれとるエロエロな視線♥
(スク水ぴっちり張り付いた尻肉なでなで♥摩り上げ寄り添わせた絹保ちゃん連れて歩く砂浜は随分混雑していた)
(美少女と中年親父のカップルがそんなとこを歩けば、パラソルの下に寝そべり、浜辺で歩いてワイワイ騒ぐ老若男女の視線をどうしても浴びるのも無理もなく)
(主に絹保ちゃんのロリコンちんぽを刺激してやまぬスク水姿に視線をビシビシ突き刺さるのを横で感じながら、悪戯に囁き羞恥好きのスケベ娘を煽り立てて♥)
――穴場やろぉ? ここあんま人居らんのや♥
せやから、絹保ちゃんがエロいことしとってもバレへんけども……♥
もしかしたら、誰かにこっそり見られてまうかもしらんなぁ♥
(浜辺を歩いて大分奥の方にまで来れば、人の気配はほとんどなく貸し切りに近い穴場――というのも、わざわざこんな遠くまで来るもん居らん上に、そーいう目的で来るのが大半♥言うなれば暗黙のヤり目ビーチなわけで♥)
(誰も居ないビーチに、パラソル立ててシートを敷き、お楽しみの準備ができたとこで絹保ちゃんを日陰に入れて、下げてたクーラーボックスからペットボトルのお茶を手渡して)
(自分もまた缶ビールの栓を開けて一気に飲み干していけば汗びっしょりになった身体に染み入りヤる気も出て来るもんで、ぷはぁ♪と一息つくころにはおちんぽムラついて仕方なく、自然とサーフパンツの上から淫猥に歪む逸物を撫で摩っていた)
にしてもまた、いやらしいなぁ絹保ちゃん♥
あんなスケベ写真見せ付けて来るんやし、おちんぽ興味あるんも分かるけども♥
サポーター無しのリクエスト、ノリノリで応えてくれるもんなぁ……♥
(サーフパンツを膝下まで下ろし、ずるりと取り出した極太に掴んだ右手を滑らせて、数往復するころにはぬぢゅ♥ぢゅ♥とした我慢汁が絡む音が響き始めて♥)
(水飴よりも粘ついて精の濃さを見せ付けるおちんぽは絹保ちゃんの細い手首くらいは軽くありそうな野太い代物で♥)
(エロ写真では見慣れているだろうが、実物見るのは初めてなおちんぽを仁王立ちのまま絹保ちゃんに突き付けて♥扱きあげる竿先から、とろぉ…♥と垂れた先走り汁をスク水張り付くお腹の上に垂れ落ちて淫猥な染みを刻み始めた)
【説明やなんや入れ取ったらえらい時間掛かってもうたけども】
【こんな書き出しでどうやろなぁ?♥ 端折るとこ端折ってくれてええし、気に入らんとこあったら変えてもろてええからなぁ♥】
-
>>814
(通っている常盤台は名の知れた女子学校だが、通っているのはやはり10代女子、耳に入ってくることは入ってきて)
(その中にはもちろん性的な噂も多聞に流れ、裏垢というものについてももちろん耳に入る)
(ちょっとした自分の写真をアップするだけで相当ないいねやフォロワーを稼げると聞き、興味本位で湾内もはじめてしまう)
(最初はせいぜい制服姿や、泡浮さんと出かけた先で食べたものをアップしていた程度だったが)
(飛んでくるメッセージやリプ、他の裏垢女子の過激さに煽られるように自身も過激なやりとりをするようになり)
(とうとうその中でも特に濃いやりとりをした―――相手が自分の父よりも年上の男性だと知った時は驚いたが)
(中年男性と会う約束をし、着る水着の指示にまでしたがって誘われるまま隣を歩いていると)
は、はい…♥思っていたよりも、んっ…♥ずいぶん視線を感じて…♥
やはり、こういった場所でスクール水着は悪目立ちをしてしまいますね…♥
それに、おじさまの言う通り、いやらしい視線を向けてくる方も少なくないようで…♥
(周りからの舐めまわすような詩せと、直接会ったのは初めての中年による巧みな指使いに、尻肉を弄ばれているだけなのに身体が内面から火照りだし♥)
(目的地に早く着いてほしいと願いつつも、スケベな目を向けてくる人を探して視線をきょろきょろと動かしながら)
本当ですね、それに皆さんのいらっしゃる砂浜よりも少し涼しいような…って、み、見られちゃうかもしれないって…あ、はぁぁ…♥
(穴場スポットにたどり着き、シートなどを広げるのを手伝ったのちにそこへ座り、中年男性からお茶を受け取って一口飲んでから男性の方を見ると)
(すでにヤる気十分な様子で自分の股間を弄る手と、手の動きに合わせてうっすらと形の分かるちんぽの存在に顔を赤くして)
私のわがままで、少し遠くの海まで連れてきていただきましたし…諸々、手続きもやっていただきましたから…
少しくらいは、お返ししなければいかませんから…で、でなければ、こんな…♥
(ノリノリで応えたのは図星だったが。言われたまま素直に受け入れるのは恥ずかしさを覚え)
(あれこれ言い訳をしながらも、中年の身体からは目を離すことはしないまま…)
きゃっ♥あ、あぁ…♥ほ、本物の、おちんちんが…♥
すごいですわ…♥に、臭いも、独特で…♥
(露わになったちんぽへ、先ほどまで途中にいた男性が自分に向けていたような熱のこもった視線を中年ちんぽに向けながら)
(平均よりもはるかに大きな竿への力強い手の動きと我慢汁の音に生唾を飲み込み)
(鼻先に香ってくる我慢汁の臭いにこちらも身体を熱くして、火照る身体をごまかすようにくねらせながら♥)
(ぽたぽたとスク水の上に落ちた我慢汁を、指でスク水に塗り込むように弄んでいく♥)
【いえ、素敵な書き出しありがとうございますわ♥】
【こちらも少々時間をかけてお返事を作る形になってしまいますが、よろしくお願いいたしますわね♥】
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>>815
おちんぽ♥って言うて?♥
おちんちんやのうて、おちんぽ♥絹保ちゃんの口から聞きたいなぁ♥
おっちゃんのこれ見て、おちんぽ言う絹保ちゃん♥いやらしいんやろなぁ♥
(華奢な身体にぴったりと食い込むスク水はサポーターを外しているからなのかなだらかに膨れる双丘に薄っすら乳首が透けて見えるようで♥)
(隆起してこそいないものの、感じでば即丸わかり♥見せ付け見られて感じてしまうオマセなスケベ穴ちゃんが腹上にぽたりと垂れ落ちた我慢汁に手を伸ばし、身をくねらせて悶えては肌に塗り込むのを見てニヤニヤと笑う)
(見せつけた極太を見て、おちんちんなどと宣う初々しいところもまたそそるもの♥そして、そんな初々しいJCに淫猥な言葉を教え込み口にさせるのもまた興奮するもので…♥)
(おちんぽと口にするよう促して絹保の足元に屈みこみ、ぬちゅ♥にゅぢゅ♥淫汁絡んだ指先で頻りに摩り上げたまま、シートの上へ腰を下ろした絹保の太腿撫でていき♥)
足も滑々♥触り心地堪らんなぁ♥
つるつる卵肌なんてよく言うたもんや♥水泳やっとるとか教えてくれたっけ?♥
ええ感じに引き締まって、付け根の方はぎゃくにぷにぷにとしてまた……締まりもええんやろなぁ♥
(つつつーと指を滑らせて膝頭から内股へ、徐々に付け根へ向かっていきスク水クロッチの際まで辿り着けば、盛り上がる丘を爪先でひと撫で♥)
(滑らかなカーブの中心をすりぃ♥と渡り、そのまま手マン責めをするでもなく向かったのは胸元で…♥)
(ふにふにとする乳肉を指先で押し込み、頂に辿り着くや狙いすましたかのように指先でぐにぃ♥と摘み上げ、錐揉んだまま引っ張り上げて♥)
おっぱいの方も発育ええしなぁ♥将来楽しみやでぇ?♥
むっちむちのエロ乳に育って欲しいわぁ♥
(乳首を指先で擦り上げ、ぐにゅ♥と押し潰してはシコり立つよう扱く合間も、じっと絹保の顔を眺めてどこに反応するのかを確かめ続けていく)
(いやらしい言葉のひとつ、向けられる視線、弄る指先、羞恥好きなスケベ穴ちゃんの一番敏感で一番はしたなくイけるとこ♥)
(絹保のお宝探しを続ける一方で、扱き続ける剛直はびく♥びく♥と跳ねて膨れ上がり、異様なまでの大きさを曝け出していて)
(我慢汁も射精染みて勢いよく、ぶっびゅ♥と噴き零しては腹に塗り広げようとする絹保の指先に絡みつき♥指を軽く広げただけでも、ぬちゃぁ♥と糸引く始末で♥)
なぁ、絹保ちゃん♥あれ、やってくれんかなぁ?♥
前に写真送ってもろたアレ♥両足掴んでお股広げるアレ♥
現役JCおまんこどーぞ♥って、アピってもらえたら濃いの仰山出てまうと思うんやけどなぁ♥
(乳首を軽く捻り上げ、爪先でぴんっ♥と弾いてみせるとスク水の肩ひもに手を掛けて、ずらして下ろし胸元を緩めさせていき)
(白昼堂々、いつ誰が来るか分からないビーチの片隅でスク水半脱ぎさせる一歩手前で留め置いた絹保に向ける恥辱ポーズ要求♥)
(自ら膝を持ち上げて、股を開いて割れ目を突き出すはしたない姿を晒して欲しいとするおねだりをして♥)
(代わりに濃厚ザーメンをご褒美と鼻先にぶら下げ、淫臭嗅いだだけでも蕩け悶える絹保に、なぁ、早く♥と急かしてみせた)
【ええで、ええでぇ♥のんびりやればええんや♥】
【どこまで脱ぐかはお任せしとこか♥】
【あとはぶっかけした後は、ザーメン塗れの記念撮影したいけどもええかなぁ?♥】
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>>816
お…っ♥そ、そんなはしたない言い方…♥……お、ちん、ぽ…♥おちん、ぽ♥おちんぽ…っ♥
(普段ならおちんちんでさえ口にしない言葉だが、それよりもずっと品のない言葉を浴びせられ)
(思い浮かべるだけでも恥ずかしい言葉を言うように言われると、それに答えようとしてしまう自分が抑えられずに)
(お、ち、ん、ぽ、と一つずつ口にしていけば、それだけで体温が少し高くなったのを感じ、同時に身体ジュから汗がじんわりと溢れ出るような感覚になり)
(中学生から出ると蛙思えないような雌の臭いを発しはじめて♥)
…あっ♥は、はい…んっ♥本当なら、今日も練習が…あんっ♥あ、はぁぁ…♥
(発情した身体に触れられてしまえば、自分で触った時よりもずっと敏感な反応に驚きながら甘い声を漏らしてしまう♥)
(普段それほど弱くないはずの太ももを触られただけでそれだけの声を漏らしてしまうのだから、その先はどうなってしまうのか―――)
(とぼんやりと頭をよぎった矢先に、期待をしていた部分ではなく胸の方からの刺激を与えられ♥)
(気を向けていなかった胸の方をつまみ上げられれば♥目はすっかり蕩け、甘い声を挙げながら♥)
(少しずつ胸の先に固さを持たせながら、水着のくろっちの部分に汗とは違う染みが出来てしまう♥)
んぅ…あっ♥これ以上育っては、水泳の方が…ぁっ♥
おじさまや、殿方には喜んでいただけそうですが…んんっ♥
(乳首の先をひねられるたび身体ごと捩るようにしながら喘ぎ声を漏らす♥)
(自分のいやらしい声もあってか激しく興奮している様子をみせるちんぽを意識して、媚びるような喘ぎ声を自ら発してゆく♥)
どうぞ、なんて…んんっ♥あぁ…♥いけませんわ…♥嫁入り前の娘に、そんな…はぁぁんんっ♥
(実際に合う前にも何度か頼まれていたポーズではあったが、実際に目の前でやって、と言われると羞恥心に勝てず)
(やんわりと断る意思を見せるも、勃起した乳首を爪先ではじかれれば、はじかれるように甘い声を漏らしながら、恥をかく快感に負けてしまう)
(ダメ押しのようにちんぽから垂れるキツい雄の臭いを嗅がされれば、こちらのタガも外れてしまい)
はぁ…♥はぁ…♥私の…お、おま…♥おま、んこぉ…♥
おじさまに、頂いてほしくてぇ…♥こんなになってしまいましたの…♥ど…どうか♥美味しくいただいてくださいませ…♥
(頬を赤く染め、汗ばんだ蕩け顔で中年の方をじっと見つめながら♥)
(ずりっ♥と脱げかかったスク水から歳不相応に育った乳房を開放し、スク水越しにでも位置が分かった薄いピンク色の勃起乳首を晒しながら♥)
(両膝に手を置き、今まで準備運動やスポーツをしている間以外では開いたことがないほど股を広くおっぴろげ♥)
(しっかりと染みを作ったクロッチを突き出すようにしてアピール♥)
【とりあえずスムーズに脱げるところだけ脱いでみました♥】
【記念撮影も構いません♥たっぷりぶっかけてくださいませ♥】
-
【あっ!あと申し訳ないのですが、そろそろ眠気がきていまして…】
【次のレスはお返しできずに寝てしまうかもしれませんので、凍結OKなら次の予定も決めていければと思うのですが…】
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>>818
【凍結ええよぉ♥それやったら、次はいつがええかヤヤ…絹保ちゃんの予定教えてもらいたいとこやなぁ♥】
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>>819
【…こほんっ!湾内です♥】
【とりあえず、明日は大丈夫ですわ♥】
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>>820
【明日やったらおっちゃん、早い内から遊べるけども絹保ちゃんはどうやろなぁ?♥】
【んーお昼以降とかやったら確実やな。夜でもええでぇ】
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>>820
【私も明日のお昼すぎからなら大丈夫ですから、14時くらいから再開…ということでいかがでしょう?♥】
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>>822
【ええでぇ♥せやったら14時再開で、それまで続き作っとくわぁ♥】
【ほな、もうお眠そうやしここまでにしとこか♥】
【明日はご褒美ザーメン浴びせたろなぁ♥】
【(恥辱に喜ぶスケベJCのケツ肉をむぎゅ♥と掴んで笑みを浮かべ、眠そうな絹保をベッドに連れ込んで…♥)】
【スレを使わせてもろたわぁ。返しとくでぇ】
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>>823
【はい♥楽しみにお待ちしております♥】
【ご褒美も…ひぅんっ♥きっ、期待して、お待ちしていますわ、ぁぁん…♥】
【(ケツ肉を揉まれただけとは思えない媚びた声を漏らしながら中年にしなだれかかったままベッドに連れ込まれて…♥)】
【私の方も、こちらでスレをお返しさせていただきます♥】
-
【ドスケベちゃんな湾内絹保 ◆0zLtv/7V32とスレを借りるでぇ♥】
【改めて今日も宜しく頼むわぁ♥】
【ほいで始める前に確認っちゅーか打ち合わせなんやけど】
【絹保ちゃんは処女設定でええんやろか? あとはあれやな、もう親しくて能力のこと教えてもろてるとかなんかなぁ?】
【その辺絹保ちゃん的なイメージ教えて欲しいとこやわぁ♥】
-
【おじさまとスレをお借りします♥】
【はい、よろしくお願いいたします♥】
【処女なのはそうだと思いますが、いざ挿入ってなったときに血が出るとか痛がるみたいなのはちょっと面倒…という感じですね、少し我儘ですが…】
【なので裏垢の干し芋から送られてきたおもちゃで膜は破いている、おじさまの能力で適当に誤魔化していただくか】
【現実的なことは置いておいて、普通に気持ちいいか…あたりだと助かりますわ♥】
【能力については、タイムラインでは言ってないけどおじさまには話している、でも大丈夫だと思います】
【それにしても、なぜ能力について…?能力を使った何かを思いつかれたのでしょうか…?♥】
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>>826
【絹保ちゃんくらいのエロJCやったら、能力使うて水で処女穴の奥掻き混ぜてオナニーくらいしてそうやなぁと思ってなぁ♥】
【なに、そんくらいの話やって♥】
【ほいで処女穴っちゅーことでええし、血も出ないでもええやんかぁ♥】
【処女膜確認♥くらいにしといて、初物まんこにマン射キめたり、後々予定のお披露目で処女開通おめでとう♥みたいなんするとか?♥】
【そーいうことしか考えてへんから安心したってー♥】
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>>817
またスケベな脱ぎ方しよんなぁ♥乳首ちゃんもちょーっと弄ったくらいでエロ勃起して♥
シコり立ってんの見せ付けるみたいに、JC生パイ弾ませるんやなぁ♥
(肩ひもを下ろしただけ、あとは絹保に全てお任せみたいな体をとれば、興奮した面持ちのまま進んでスク水を下ろし始め、JC1年という乳臭さの残る年頃ながらもしっかり掴める実りを曝け出し♥)
(桜色に色づく乳頭をツン♥と上向きに勃たせるのをニマニマとした視線で見つめていく中、理性の箍が完全に外れた絹保が恥じらいを捨て両膝を掴み持ち上げていく)
(水泳で鍛えたからなのか柔らかな股関節を限界いっぱいにまで広げ、土手を起こして突き出し皿の上へと自ら載せて♥淫染みが広がるクロッチを見せ付けることにさえ身悶えるドスケベJC湾内絹保♥)
美味しくなぁ…♥ごっつぅ美味しそやなぁ……♥
大して触ってへんのに、こんなにエロソースぐちょ濡れにさせて♥
軽ぅく指で摩ったら…ぁ♥ じっとりマン汁がぶちゅ♥って噴いて漏れ出てきよるし♥
(指先を割れ目に押しつけて愛液濡れのエロ筋をなぞり上げて水着を食い込ませ、溝をより際立たせれば甘く隆起した陰核すら浮かび上がっているように見てとれ♥)
(マンズリ示唆するかのように溝を滑る指先と逸物扱くぬぢゅ♥音をシンクロさせて愛で摩るも、押し込む指先に噴き出し絡んでくる愛液が奏でる音の方がより淫猥に響き始め♥)
(ちゅぷ♥ぢゅぷ♥ずちゅぷ♥と興奮しきりのスケベ穴ちゃんだということを見せ付ける頃合いに、クロッチに指を差し入れて軽く持ち上げればムワつく牝臭はもうぷんぷん♥)
嫁入り前の娘がさせとる臭いやないわなぁ?♥
ほれほれ、こんなびっちびちマン汁臭♥水着の下で蒸れついて♥出来上がったばっかの絹保穴はどんなんか御開帳ぉ―――♥
(持ち上げたクロッチに染み込む愛液に糸引かせ、尻穴まで剥き出しに股布を大きくずらし剥いたそこにあるお宝穴に視線を注ぐ♥)
(上品ぶって日焼け跡など何処にもない白肌が作る股間のカーブ♥盛り上がった丘の中心でねっとりマン汁絡んだ一本筋はぴったり閉じていやらしく♥)
(チョロ生えのマン毛も丁寧に整えられているのがまた牝を自覚しているようでもあって♥)
このままおちんぽ突っ込みたくなるエロ穴やんかぁ♥
中の方もどーなってんのか気になるなぁ♥
絹保ちゃんオナニーしまくりなんやろぉ?♥いつも指突っ込んでぐちょぐちょ掻き混ぜてんのんかなぁ?♥なぁ、なぁ♥
(筋目をなぞる指先を陰唇引っ掛け左右に剥き、ピースサインで膣奥覗こうと陰唇に隠された花園を曝け出させていき♥)
(鼻息が掛かる位に顔を近づけ、奥の方を覗き込んでは、ふぅぅぅぅ♥と吐息を吹きかけて、贈られた写真で見慣れているも本物の生膣に刺激を与え、感度のよさを確かめてやり…♥)
【とまぁ、こんなんで続き投下するでぇ♥】
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>>827
【あっ…♥た、たしかに、そういう使い方もできなくはないですね…♥】
【はい…♥では、そんな感じでお願いいたします♥】
【では、こちらもお返事を書いていきますので少々お待ちくださいませ♥】
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>>829
【せやろぉ?♥処女穴やのに膜の隙間から水流押し込んで、ポルチオアクメ覚えてる感度抜群のスケベ穴ちゃんやとか♥】
【シャワーオナみたいに水流ビチビチ当ててクリオナで簡単にイけるよーになっとるとか♥】
【そーいうのでけそうな娘やっちゅーのがまたいやらしくてええわなぁ♥】
【まぁ、能力者ちゃんはどの娘もスケベなことでけそうなんばっかやし♥おっちゃんもなんかエロいのひとつくらい欲しいとこやわぁ♥】
【おうおう、このまま待っとるわぁ♥】
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>>828
はぁ…はぁ…♥わ、私も…♥自分の殻アガこんなに敏感になるなて、知りませんでしたわ…あぁっ♥
(同性にさえ晒したことのない胸を中年男性の前で晒し、じっくりと見られることで明らかに興奮度は増し)
(息をするだけでも甘い快感が身体を走るため、時折身体がビクンッ♥と跳ねて♥)
(そのたびに乳首の硬さも増していき、大き目の乳房が揺れるだけでも気持ちよく感じて♥)
あっ♥はぁぁ…っ♥んんっ♥そ、そこっ♥触られたらぁ…っ♥んぁぁっ♥おぉぉ…っ♥
(自ら晒すような姿勢をとっているだけでも濡れ始めていた秘所に自分のどの部位よりごつい中年の指が這っていけば)
(もっと弄ってほしいとねだるように、中年の指に自らの股間を押し付けるように腰を前後に動かし♥)
(頭の片隅ではこんなはしたないことをしてはいけない…と思いつつも、それは快感を得るためのスパイスにしかならず)
(自分の秘所も、水着越しに弄られているだけですでにぐしょぐしょに濡れていることが音で分かってしまう♥)
あはぁぁっ♥い、いけません…っ♥そんな言い方をされたら、私…んっ♥はあぁぁぁっ♥
(自分の親にさえ嫁入り前の娘が――なとど言われたことはなかったが、今の自分の乱れ様はまさにその通り♥)
(分かっていても興奮と快感に押し流されるようにされるがまま、かろうじて自分の秘所を隠していた布をずらされてしまえば♥)
(年相応にぴっちりと閉じたマン筋と、そこから興奮のあまり軽く突き出てしまった強い赤みを帯びたクリトリス、さらにその上に整えることを覚えた手の陰毛や)
(自分で見たこともなく、他人に見せることすら想像していなかった肛門までを中年の前にさらけ出すと♥)
(閉じた筋の間からひときわ濃い愛液がどろりと垂れ落ち、肛門の方も中年を誘うようにひくひくとうごめいて♥)
んぅっ♥あぁっ♥お、おじさまの息が…っ♥はぁぅっ♥
い、いつもは…ゆ、指の時もあれば…♥み、水を使って、奥の方を弄ったり…んんっ♥
(中年の手によりくぱぁ…♥とマン筋が割り開かれれば、その間に橋が出来るほど濃い愛液が絡みついたまま♥)
(息を吹きかけられただけでも、まだ幼さの残る薄め色をした粘膜がヒクヒク♥膣穴もパクパク♥おちんぽを求めしまっているところをじっくりと見られてしまい♥)
(普段自分がするオナニーについても、恥ずかしいところをすべて見られている羞恥心でくらくらとした快感をさらに求めるように、素直に答えていってしまう…♥)
【水流流し込んで…♥というのも、ちょっとだけ盛り込ませていただきました…♥】
【そのくらい敏感なお手軽おまんこになってるのも良いですね、そういたしましょう♥】
【ふふ♥どこかのタイミングで適当な能力を使っていただいても大丈夫ですよ♥】
【最近はマルチスキルなんてものもあるようですし…♥】
-
>>831
絹保ちゃんの能力使って、そんなアブノオナまでしとるんかぁ♥
処女膜の方は健在やのに奥の方自分で開発しくさって♥♥そんな敏感おまんこちゃんにおちんぽ突っ込んだらどーなってまうんやろなぁ♥
(陰唇開いて膣穴晒せばひくひく♥と蠢き、薄い肉色の粘膜が愛撫を求めて悶え、能力まで用いた変態オナニーまでしていることを口にする絹保をせせら笑う)
(お嬢様学校に進学し、清楚さを地で行く少女がまさかこんな淫猥な色に身を染めていることなど誰が思うことか――それでも、事実は事実と変態開発穴を曝け出し、喘ぎ喜ぶ絹保は未通ながらも真性の淫乱穴♥)
(両手で膝を抱え込む絹保の尻を撫で摩り、腰を浮かせてシートの上へごろんとまんぐり返しにさせていき♥両手で抱える必要すら取り除くと、物欲しそうにねだる肛門の際に爪先引っ掛け、ぐいっ♥と開口させていく)
どーせ、こっちの方も水で穿ったりしてるんちゃうかなぁ?♥♥
奥の方まで腸内洗浄してから、ずぶずぶ♥水で穿り掻き混ぜて、こんなスケベなケツマンコ♥おっちゃんもそうそう見た事ないわ♥
(愛液ぐっちょり垂れ落ちて、尻穴テカらせひくつかせている絹保のアナルを開けば、やはり同様に薄い色した腸壁が蠢きねだっているのが見てとれて♥)
(指を突っ込めば簡単に咥え込んでいきそうな排泄快楽知り尽くし、快楽穴に自ら仕込んだように見える性器を外気に晒し、覗き込んで♥)
どっちもいただいてええんかなぁ?♥絹保ちゃんが、おまんこもケツまんこも召し上がれ♥って言うんやったらそーするけども♥
その前に味見だけ……♥お、美味いわほんま♥何時間でも舐めてられそやんなぁ♥
(まんぐり返しにさせた絹保の頭の傍へ屈みこみ直し、陰毛絡むドちんぽ♥を顔上に見せつけて♥時折重たい陰嚢を額に押し付けたぷたぷ♥言わせ、とろぉ♥と垂れる先走り汁で口元に染みを広げていく)
(今にもご褒美ザーメンをたっぷりぶちまけそうなおちんぽがびく♥びっく♥とひくつかせたまま、唾液が乗った舌を尖らせて割れ目を穿り舌を差し入れ、蠢く膣穴テイスティング♥)
(ねっとりと舌を揺らし、ぷに筋を舐めてしゃぶりつき唾液と愛液絡み合う発情汁を垂らす舌をそのままケツ穴に向けていき♥)
(ちゅぶ♥ぢゅる…ぅ♥と肛門を舐め上げ、蜜が絡んだ性器穴にいやらしく口づけを落としてみせて♥)
こんなエロ牝ちゃんにおもっくそぶっかけんのは最っ高やなぁ♥♥
おちんぽ知らんのに膣中イき覚えとる絹保穴ちゃんオカズにさせて♥おちんぽシコシコすんのは♥お、はぁ…♥堪らんっ♥
息吹きかけただけでもうイきそうなくらいにひくついとるし?♥このままマン射されてイってまったり、とかぁ?♥
嫁入り前でも嫁入り後でも♥そんなエロ穴にザー汁ぶっかけられただけでイくなんて♥あるわけないけども…おっ♥
絹保ちゃん目ぇしっかり開けてよー見とくんやぞぉ?♥現役JCのスケベ穴オカズにシコるおちんぽが気持ちよさそーにイくとこっ♥♥♥
(屈んでいた腰を上げ、仰向けに寝そべる絹保の顔上でおちんぽズリズリ扱き立て♥指先で割れ目をしっかり開き、膣口がチン媚びするのを眺めたまま――絹保をオカズにした見抜き絶頂♥)
(燦々と降り注ぐ陽光よりも熱ぅ♥感じる濃厚おちんぽ汁を絹保の膣口に浴びせ、どろどろに汚し始めていき♥)
(びちびち♥跳ねる種付け汁は勢い付いて、ひくひくアナルをこってりソースに塗れさせ、スク水に垂れ落ち白濁とした精子の群れを泳ぎ這わせて♥)
(手の中で暴れて跳ねたおちんぽが収まり始める頃には、さながら二穴種付け済み♥なんてザーメンお漏らししたかのような股間をびっちりザーメン漬けに埋め尽くされた絹保の姿がそこにあり♥)
【ええ感じやなぁ♥ついでにケツ穴も弄って欲しそうにしとったから、オナニーでもしてた?♥みたいに付けさせてもろたけども、その辺は絹保ちゃんのお好みで♥】
【適当な能力なぁ…まー今んとこ思いつかんから?思いついた時にでも…♥スケベ穴ちゃん食べ放題な能力かなんかあったらええわ♥】
【ご褒美ザーメン浴びせられた絹保ちゃんに、この後記念撮影して―――ザー漬けにさせて過ごさせるとこ、軽くやってみよか?♥】
【例えばスク水の中に注ぎ込んだりしてもええしなぁ♥絹保ちゃんがお口や手コキご奉仕とかしたかったらそれでもええし♥】
-
>>832
ひぅ…っ♥ゆ、指より、スゴいとこに届くから・・・あっ♥おっ♥お尻の方なんて…んんんっ♥
だ、だめ…♥今、私のあそこにおちんぽ入れることなんて想像したら…♥それだけで…んひっ♥
(自分のオナニー事情を聴いてあざ笑う中年を見れば、自分の言ってしまったことの恥ずかしさに気づいて、肛門がぎゅぅぅっ♥と締まり)
(それと同時にビクンッ♥ビクンッ♥と身体を揺らして軽イキしてしまう♥)
(さらに、言ったことのない肛門弄りについても言及されてしまうと、普通のオナニーではない自覚はあるために誤魔化そうとするも)
(さんざん自分の手で開発してしまった肛門は見た目も少々だらしなく縦に割れはじめており、それだけ見ても中年には明らかだったが)
(弄られたとたんにおまんこを弄られたとき同様に喘ぎ声を発してしまえば、もはや隠し通すことも出来ないと察してしまい♥)
け、ケツまんこなんて、そんな言い方ぁ…♥下品すぎますわ…♥♥
こんなところでお預けなんてされたら、私の方が我慢できなくなっちゃいそうです…んんっ♥はあぁっ♥
あぁ…♥おちんぽ、おちんぽがぁ…♥すごい臭い…♥んむ、んんぅ…♥んむ、はぁぁ…♥♥
(まんぐり返しの状態では今更逃げようにも逃げられはしないが、口以上におまんことケツの穴が召し上がれ♥と言うようにヒクついて)
(おまんこや肛門に舌が伸びれば、そのたびにもっと深くまで犯して♥というように絡みついていく♥)
(快感をともなった刺激によって溢れ出すどろぉ〜っ♥とした愛液はこちらの顔にもぽたりぽたりと垂れてきており♥)
(そこへ先ほどから何度か嗅がされた雄の匂いを混ぜ込むように、顔の上から力強い竿を裏側から見せびらかされ♥)
(顔全体には陰嚢を押し付けられれてしまうと、こちらは息をするだけでも雄の臭いを嗅がされていく♥)
(口の周りんもぼとぼとと垂れてくる我慢汁もべろりと舌を伸ばして舐めとっていく♥)
(本来ならはしたないと思うような行動だが、初めて口にした雄臭い汁の味は美味しくもないのに舐めとるのをやめられず♥)
(ついには陰嚢にまで舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃ♥と音を立てながら雄の成分を摂取していく♥)
んあぁっ♥そっ、そんなイき方恥ずかしすぎますっ♥
ぶっかけられるだけなんて、あっ♥んぁっ♥おっ♥んほぉぉぉっ♥♥
(顔から離れていく陰嚢へ名残惜しそうに舌を伸ばし、熱い視線を送りながらも、自分の秘所に精液をぶっかけられることに期待は高まり♥)
(中年の腰がびくっ♥と揺れるたびにまだ処女のままのおまんこに熱すぎる精液がかけられるのを感じた瞬間、出したことがないような声を上げながら)
(両足をぎゅっ♥と閉じたり、ばっぱりと開いたりしながらおまんこから潮を吹き散らし、中年のちんぽと自分の顔をびしょびしょに濡らし♥)
(今まで感じたこともないような強い快感に、イってからも腰をビクビクッ♥と揺らしていく♥)
【ふふ、お尻の方も使ってることにさせていただきました♥】
【私の能力なら、水の塊をお尻に入れだり出したりし放題ですし…排泄に快感を覚えるくらいには開発済みということで♥】
【うふふ♥使う機会があることを楽しみにしていますわね♥】
【そうですわね、イカ臭い匂いをさせたまま来た道を戻って、途中で少しお買い物を…みたいな流れでしょうか?♥】
【口や手コキの方は…今むりやり入れなくてもいいよに思いますわ♥】
【裏社交界デビューは時系列的にこのあとすぐ、というわけではないでしょうし、そのときに使っていただければ…♥】
【少しお返事が遅くなってしまいましたわね、申し訳ございません…】
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>>833
【スケベやなぁ♥ケツ穴も開発済みやし、処女穴も膣中イき覚えるようになってもうてて♥】
【潮噴いとる時も無意識に能力使ってとかでけそうやしなぁ♥】
【お買い物ええでぇ♥そやなぁ…ドラッグストアでコンドーム買いに行かせたりとかそーいうの簡単にやってみたりしよか?♥】
【ほいで、おっちゃんちょいと休憩挟みたいと思うけどもどうかなぁ?】
【夜もでけるんやったら時間決めてまた待ち合わせとか…20時再開とかでどーやろ?♥】
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>>834
【それはいいですわね♥行く場所は海の近くにあるコンビニくらいでよくありませんか?】
【別にドラッグストアがダメとかではないんですが…コンビニの方が民度が低そうでいいかな、と…♥】
【休憩も大丈夫ですわ、では20時にまたお会いいたしましょう♥】
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>>835
【海辺のつまらなさそうなコンビニ店員にスケベJCやってのがバレてまうのもええよなぁ♥】
【そーしよ、そーしよ♥】
【ほな、ちょいと休憩挟ませてもろて…20時にまた伝言板で待ち合わせしよか】
【またあとで絹保ちゃん使わせてもらうからなぁ♥】
【いっぺんスレを返しとくでぇ♥】
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>>836
【はい♥ではまた、20時にお会いしましょう♥】
【楽しみにしていますわ♥】
【私もスレをお返しいたします♥】
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【湾内絹保 ◆0zLtv/7V32ちゃんと使わせてもらうわぁ♥】
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【◆//yVE8BnkY おじさまとスレをお借りいたします♥】
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>>833
そんなイき方言うとる癖に♥言われて期待しまくりなのモロバレやんかぁ♥
言われたまんまのお下品アクメしたがって――――ぶっかけられて即イきしてもうたなぁ♥♥
(ザー汁浴びせられて膣穴ひくつかせてのぶっかけ絶頂♥それも、ケダモノ染みたイき声漏らすおまけ付き♥)
(中学生になり立ての少女が出すにはあまりにも下品すぎるイき声漏らし♥オナニー狂いで培われたのか痙攣しっぱなしの下半身は、まんぐり返しのままびくついて♥)
(生臭精液に塗れることが幸せ過ぎるとでもいうかのように、真っ赤に染まる牝顔をだらしなく緩めきったまま嬉ション漏らす牝犬のように潮を噴き出し浴びていく♥――それが湾内絹保が人前で見せた初めての羞恥絶頂体験で…♥)
ザーメン塗れでええ顔しとるわ♥
ほれ、絹保ちゃん記念写真♥ぶっかけしてくれてありがとうのトロ顔でピース♥♥
(サーフパンツのポケットに入れておいたスマホを取り出し、悶絶絶頂でひくつき続ける絹保にレンズを向けて決めポーズ♥)
(痴態要求し終えたら、パラソルの下でザーメン塗れの姿をはいパチリ♥)
(もひとつおまけに、精液どぶどぶのおまんこ晒す絹保の背側へ屈んで割れ目におマンコ押し付けて♥抜き立てみたいな極太と一緒に真上からの汚姿もパチリ♥)
おっちゃんにぶっかけられたんが随分とお気に入りのようやし♥
今日一日はこのまま過ごさせたろなぁ…♥
(常盤台のお嬢様が晒すには余りにもな記念撮影をし終えると、まんぐり返しのままから身体を起こさせて尻におちんぽ押し付けさせての背面抱きで膝上に座らせて)
(スク水の上や股間へとびっちりこびり付いた特濃精液を両手で掬い、曝け出された胸元や水着の中へ差し入れて肌へ直接塗り広げ♥キツイ精液臭を身体に纏わせ続けていき…♥)
(指で掬った精液を口元に運んで頬や唇に刷り込んで、イき立てほやほやのJCお嬢様の身体にザー汁嗜好を教え込んで♥)
【短めやけども、ぶっかけ編はこれで〆としといて…ザー臭塗れのお買い物編♥は絹保ちゃんに書き出してもらうんでどうやろなぁ?♥】
【スク水にラッシュガード的なんを羽織ってコンビニ行くとかそんなん想像してまうけども、洒落たカッコでちんぽ臭纏ってるんもまたスケベやろしなぁ♥】
【どんな感じでもええから、コンビニにコンドームお買い物に行く絹保ちゃんで頼むわ♥ おっちゃんはホテルで待ってても、一緒にコンビニ入って絹保ちゃんいにセクハラしてもええしなぁ♥】
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>>840
【わかりました、では私の方で書き出しを作っていこうと思います♥】
【上着を何か羽織ろうと思ってたんですが、ラッシュガードはちょっと専門的では…と思ってちょっとどんなものがあるか調べていたんですが】
【私のキャラ的に、もうちょっとお嬢様っぽいものの方がらしいかな…ということで、白い薄手のカーディガンを羽織ろうかな、と思いますわ♥】
【スイ水も隠し切れなそうですし、臭いも気づかれやすそうですから…♥】
【ではちょっと書き出しを作りますので、少々お待ちくださいませ♥】
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>>841
【カーディガンの絶対領域みたいなとこからザー汁こびり付いてくっきりとするスク水割れ目ちゃんがチラ見えとか考えてたり?♥】
【ホテルに居るおっちゃんにスマホで電話かけて相談とかそーいうのでも良さそうやなぁ♥】
【数種類ゴムがあってどれを選んでええのか分からんとかでも♥】
-
(精液をぶっかけられて即イキし、ぼーっとしている間に身体中に精液を塗り込まれてしまい♥)
(中年からのお願いで立っているだけでも精液の匂いが鼻につく状態のまま過ごすことになってしまう♥)
(そしてそのまま少し買い物に行ってみようと話を勧められ、こんな状態で人前に行くなんて…と、多少落ち着いてきた頭では躊躇したものの)
(自身も精液の臭いに再び興奮がくすぶり出してしまえば、いつのまにか首を縦に振っていて)
(一応持ってきていた薄手で刺繍が透けて入っているお上品な白いパーカーを精液まみれのスク水の上に羽織って)
(コンビニに向かう途中、取っておいたらしいホテルで中年と別れて、そのまま少し行ったところにあるコンビニにたどり着いたことを伝えるために電話をかけて)
も、もしもし…?おじさま、コンビニにつきましたが…何を買えばよろしいでしょう…?
(中に入るとパーカーを羽織っているとはいえ少し寒気を感じて冷静さを取り戻してしまい)
(快感より羞恥心を強く感じて顔を赤く染めて縮こまるような姿勢をとりながら、棚の影に隠れるようにしていると)
(全身に塗り込んでなおべっとりとへばりついたままの股間の精液が太ももを伝い、自分が先ほどまでしていたことを思い出してしまい♥)
(変なスイッチが入ってしまいそうになるのを抑えながら、中年に何を買えばいいのか指示を仰いで)
【とりあえず、こんなところでしょうか…?】
【最初は一緒にいてセクハラを…と思っていましたが、おじさまが仰られているように分かれているのもそれはそれで面白いかも♥と思いそうさせていただきましたわ♥】
【作中ではガラケーですけど、スマホなら動画を繋ぐこともできますし…違った嗜好が楽しめればと思います♥】
-
>>843
(冷房のよく効いた店内に火照った身のまま入れば寒気すら覚えてしまうだろうが、清潔感漂う店中に淫臭が漂い始めるのはそう時間のかからない話♥)
(熱気に当てられた絹保が不安そうな声で電話を掛けてきたのをホテルの部屋中で寛ぎながら受け取り、動画通話に切り替えさせて店内の様子を窺い始めた)
あーコンドーム頼むわ♥あとはアイスでもなんでも買うてくればええから♥
絹保ちゃんゴム探してみ?♥その辺どっかにあるやろ♥
(頬に刷り込んだ精液がかぴかぴに乾いて張り付き、ちょうど日焼けして皮が剥けたかのように見えるものの、纏う淫らな臭いはすぐ誰かに気付かれてしまうだろう)
(何を買えば良いのかと尋ねる絹保にお願いした避妊具購入♥今しがた情事に及んだばかりで、それも現役JCにそんなものを買いに行かせるサイテーな行為を臆面もなく絹保に頼む)
ほれ、ストッキングやとか歯ブラシとかそーいうの並んでるとこ。
ついでにあれやな、ちんぽに効きそうなエナドリも頼むわ♥♥
(常盤台のお嬢様がそんなものにどれ程の知識があるのか、コンドームの存在は知っていてもコンビニのどこに置いてあるかなど把握などしてはいない筈、と生活用品の棚へ行くよう促した)
(指示した生活用品売り場はストッキングやら生理用品やらに混じって、ほんの片手程度のコンドームが小ぢんまりと並んでいるだけ)
(ごく普通の感覚であればどれでもいいからすぐに選んで買い付けてしまい、それでお買い物は終わり――もちろん、レジで恥ずかしい視線を浴びせられるのは間違いない)
(逆にそんな感覚など持ち合わせず、どのコンドームを選ぶのか悩む様であればまた話は別で――♥)
【ええ感じやと思うわぁ♥おっちゃんもこんな感じに軽めに♥】
【中年親父の店員にセクハラされたり、視姦されたりとかそーいうの欲しがるんやったら言うてな?♥絹保ちゃんが声掛けてもええ訳やし?♥】
【気使うてもろてすまんなぁ。そーいえばガラケーやったっけか……小道具周りとんと気にせんかったけども、絹保ちゃんに脱帽やわ♥】
-
>>844
おっ、おじさまっ!お、お声が、大きいです…っ!わかりましたから、少し控えめにお願いいたします…っ
(動画通話に切り替えたことで中年の声はスピーカーになり、その声がそのまま店内に響いてしまい書か売れるように縮こまり)
(スマホを隠すように胸に抱いて音を少しでも緩和しようとするが、他の客の反応が一瞬静まったことから、すでに手遅れなことを察してしまう)
(しかも電話越しの中年はそんな注意をものともせずにそのままどこにコンドームがあるのか指示を出してきて)
(どこに置いてあるのか、気にしたこともなかったこちらは助かりはしたが、複数種類があるためどれを買うべきなのかよくわからず)
(いくつか手に取って、ゴムそれぞれの特徴に目を通したがいまいちピンとこずに、諦めてカメラを棚の方に向け)
すいません、おじさま…?その…ゴムですが、何種類かあるみたいなんですが…一体どれがご所望なのでしょう…?
(棚の前にしゃがみこんで中年へどれを買えばいいのか確認してみることにするが)
(そうしている間にも、意味もなくおじさまとそう変わらない年齢のハゲた中年がカウンターの中から自分が見える位置に居続け)
(先ほどの声の主はどんな人かと後ろを通ったり顔を確認しようとしてくる男性も少なくなく)
(あまり近づかれすぎると臭いがバレてしまうとビクつきながらも、そういう目で見られることに少しずつ身体が火照りが戻りつつあり…♥)
【そうですね…できれば、アリの方が嬉しいです…♥】
【わ、私から声をかけるなんてはしたないですわ…♥…ですが、店員さんにゴムを選んでもらうというのはどうでしょう…?と思ってしまいました…♥】
【ふふ♥私もそれほど、常に気を配っているわけではないんですが、今は携帯のストラップなどもあまりありませんから、つい気になってしまって♥】
-
>>845
そんなんも分からんの?♥そやなぁ……そんなんてけとー……あ、ちょお待ってな?♥
(棚の前へ屈みこんだ絹保がカメラをコンドームの箱へ向けるのを画面越しに眺めるも、絹保はどれがどれやら判別などつかないらしい)
(適当に買えばと言おうとした言葉を飲み込み、ニマついた笑みを浮かべて画面をのぞき込んだ)
(淫臭漂わせる絹保の様子に、気づいた客は少なくなく――後ろを通るフリをしながら少女の姿に視線を浴びせたり、遠間から様子を窺うものもちらほら♥)
(棚に屈みこみ突き出す尻にスク水が食い込み、滑らかな尻肉が曝け出されて♥週刊誌を立ち読みするフリをしながら明け透けに顔を向ける客らもいた)
できるだけ薄そうなのとぉ…♥
イボイボ着いたの探してみ?♥イボ付きおちんぽで処女穴ごりゅごりゅ♥抉られんの想像してみよか♥
なぁ、すごそーやろぉ?♥
(絹保に嗜められて多少声は控えめに、それでもスピーカーから聞こえる声に注意深く耳を傾けているものには会話の内容など聞こえてしまう筈♥)
(もちろん、コンビニにそんなイボ付きコンドームが置いてあるはずもないのは承知の上で、わざと絹保を弄って客や店員の前で羞恥を与えるつもりだった)
(手を出してくる店員が居たとしても、大胆なことまで出来る筈が無いのを知りながら、他の男まで巻き込んで絹保を性的に辱めようとしていて…♥)
せやなぁ…分からんかったら店員に聞いてみ?♥
イボ付きコンドームありますか?♥って♥それでもあかんかったらなぁ…おススメはどれか聞くとか?♥
(わざと声を潜めて棚から絹保に画面を向けさせ、今の様子を再チェック)
(どんな顔をして指示を受けてるのか気になりつつ、店員のところに行けと指示を下してみせて♥)
【はしたないのがええと思うんやけどもぉ、店員に選んでもらおかなぁ♥】
【中年店員さんに軽くお触りしてもらいながらとかでもええかなぁ?♥】
【他の男の干渉が嫌やったらもちろん触らんで言葉でセクハラするけども♥】
-
>>846
それはもちろん…使ったことなんてありませんし……は、はい?
(コンドームの存在はもちろん知っていたが、それは避妊具としてそういうものがあるという程度の知識で)
(少なくとも自分からどうこうするものとも思っていなかったため、実物などは気に留めたこともなく)
(困った顔で中年が何か思いついた様子でいるのを少し不安に感じつつ、同時に期待も高まっていくにつれ)
(周りの自分を見る目にもより敏感になり、パーカーの前を直すふりをして、少しはだけさせて…♥)
い、いぼいぼ…ですか?薄いのは分かりますが…もう、棚をお見せしているんですからおじさまはどれが何なのかわかっているでしょうに…
(何ミリのコンドームかはわりとパッケージの目立つところに書いてあり、コンビニではそれほど種類も多くないためすぐに見つけて)
(0.01mmと書かれた箱を手に取ると、後ろがほのかにざわついたように思えて、ゾクゾクとした快感が背筋を通り♥)
(そして指示されたイボ付きコンドームを探そうとするが、もちろん見つかるわけもなく…)
(出来るだけ店員に聞くような恥ずかしいことはしたくない気持ちが勝っていたため、パッケージに改めて目を通していくが…)
んん…、やはり、どれがイボつきのものなのか、見当もつきませんわ…
あ、あの、店員さん、つかぬことをお聞きしますが…こ、こちらの商品の中で、その…い、イボのついてるものがあるとお聞きしたのですが、それはどちらになるのでしょう…?
(無いものをいくら探しても見つかるはずもなく、仕方なく諦めて立ち上がり、カウンターにいる店員の方へと歩いていくと)
(途中にすれ違った男性が、こちらからする臭いに気づいたようで「くっさっ」などと小声で言ったのが耳に入ってしまうと)
(羞恥心から耳は真っ赤になりながら、何をしていたか想像されていることに興奮を覚えてほんのりと乳首にも固さが増していくと)
(くすぶりだした興奮で少し大胆な判断の元、店員の元へ向かって先ほど選んだコンドームを見せながら、イボ付きコンドームの在処について尋ねて)
【店員さんに選んでもらうのも、面白そうですわね…♥】
【もちろん、ほかの方に身体をまさぐられたりするのも大丈夫ですので…♥店員さんも、お好きなようにセクハラしてくださいませ♥】
-
>>847
(すれ違った男性の声にも敏感そうに身体を震わせ、顔を真っ赤にさせる絹保が立ち上がるのを画面越しに眺めていれば、店員の方へ赴くようで)
(頭が禿げ上がって恰幅の良い中年店員は先程からの様子をずっと見続けていた男♥その男の前で絹保が極薄コンドームの箱を手に、イボ付きゴムを探していると宣えばニヤつく様子のも無理はなく…♥)
『イボ付き、ですかぁ? そうですねぇ……一緒に探しましょうかぁ』
(ちらと見やる絹保の肢体――はだけた上着から覗くツンと尖る乳首がくっきり浮かび上がらせ、濃厚なちんぽ臭の発生源でもあって♥)
(冷めた高揚も再び戻り、火照りを覚える身は発情しているに等しく、耳まで赤く染めた少女を前にして不埒な考えに及ぶなど普通の男ならまずありえないだろうが)
(この店員は別なのか気安く絹保に寄り添って、スク水越しの膨らみを真上から覗き込むように明け透けな視線まで浴びせて♥)
(絹保と共に再び棚へ赴けば、絹保と共に屈みこみ棚を探りながら美少女の痴態にチラチラ視線を向け続けていた)
『んー残念ながらないですねぇ…。代わりにどんなのがいいか選んであげましょうかぁ?♥』
『お嬢ちゃんはコンドーム誰と使うのかなぁ…?♥お友達?それとも、流行のパパ活とかかなぁ?♥』
(屈みこんで突き出した尻へそっと手を伸ばし、絹保の谷間に触れるか触れないか、微妙な距離感で手を揺らしていく店員)
(微かに触れる淫猥な指使いはゾワゾワと肌上を摩り上げ、ともすればそのまま尻穴やクロッチ越しの秘肉にまで手を着けかねない勢いで♥)
(セクハラ染みた質問を浴びせられる絹保をすぐ傍の雑誌コーナーで立ち読みしていた客二人は「イカ臭すぎ」「なんかの罰ゲーム? にしては本気ぽいし」などとひそひそ囁き続けていて…)
【こんな風に軽くお触りして絹保ちゃんに悪戯してまおか♥】
【ゴムのサイズなんかもわからんやろし、恥ずかしい思いたっぷりしたまま寸止め…♥なんてのも良さそうやし♥】
-
>>848
えっ…あ、は、はい…よろしく、お願いいたします…♥
(店員がこちらに向ける視線があからさまにいやらしいもので、差し出した商品からそれを出した腕を通り、胸や下腹部を舐めまわされるように見られているのに気づきながら)
(あえて隠すようなこともせず、そのまま一緒に探すという店員に付いてコンドームを置いてある棚に向かえば)
(絹保の臭いに気づいてもなお野次馬をやめない男性陣をしり目に、中年店員と並んで棚の前にしゃがみ込むが)
あ、あら…?ありませんでしたか、これは失礼をいたしました…
そ、そうですわね、私では善し悪しが分かりませんので…よければ、選んでいただけると…♥
だっ、誰と…?え、えっと、それはその…そんなところですわ、はい…♥
(店員からの言葉に応対しながら、徐々にs伸びてくる店員の手には気づいていたが)
(抵抗するのは簡単だが、それで余計に人が集まってきては絹保自身も困ることになるため)
(そして、白昼堂々おじさま以上に見知らぬ相手に身体を触られてしまう、ということに身体が昂ってしまい♥)
(仄かな刺激にむずがゆさを覚え、もっと好きに触ってくださいませ♥とでも言うように、ハンス声に艶気が帯び)
(無意識に、不自然でない程度に肩や二の腕などが店員に擦り付けて、自分の身体をアピールしてしまい…♥)
【がっつり触ってこないところが焦らされているみたいで良いですわね…♥】
【そうですわね、知識としては学校でそういう避妊具がある、と習った程度ということで、具体的な選び方はまったく、ということで♥】
【ところで、申し訳ありませんが今日はこのあたりでおしまいにしていただいても大丈夫でしょうか?】
【少々瞼が重たくなり始めておりまして…明日は、少々厳しいのですが…それ以降だと、おじさまはいつが大丈夫でしょうか…?】
-
>>849
【ええでぇ、明日があかんのやったらそうやなぁ…月曜日の夜なら21時過ぎくらいにはいけるけども絹保ちゃんはどうやろなぁ?♥】
-
>>850
【月曜はちょっと、こちらが難しいかもしれません…】
【私の方は平日だと予定が読みにくいんですが…おそらく、水曜日の22時からなら大丈夫だと思うのですが、水曜は大丈夫でしょうか…?】
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>>851
【水曜日でもええよぉ♥ほな、水曜日の22時にしとこか♥】
【おっちゃんもまだ楽しみたいとこやし、じっくり遊ばせてな♥】
【眠そうやからここまでにしとこか。水曜日までちんぽ臭忘れんようにベッドで浴びせたろな♥】
【(ぶっかけ絶頂まで晒したドスケベJCの耳元へ期待させるような事を囁き、スク水越しの尻肉におちんぽ擦り付けベッドへ連れ込んで♥)】
【スレを返しとくわぁ♥】
-
>>852
【はい♥ではその時間に、またよろしくお願いいたします♥】
【あっ…♥おじさまの素敵ないやらしい香りを忘れたりなんてしませんが…うふふ♥よろしくお願いいたしますわね♥】
【(最低の誘い文句に身体を震わせながら甘い声を出しながら、尻に感じる太くて固いちんぽに興奮を高めながら、ベッドへついていって…♥)】
【私も、これでスレをお返しいたします♥】
-
【湾内絹保 ◆0zLtv/7V32ちゃんとスレを借りるわぁ♥】
>>849
おやおやぁ、それならちゃんとしたのを選ばなきゃいけないねぇ♥
まだお子様みたいに見えるのに……お嬢ちゃんスケベだねぇ♥
(誰と使うかとセクハラ染みた問いかけに言葉を濁して返す絹保が肩を擦り付けて身を寄せてアピールしてくるのに勘付いたようで)
(絹保の耳元でスケベだと嘲笑する男の指先は大胆にも尻溝へ埋まり、スク水越しの秘裂へとぐっちゅ♥と埋もれていく♥)
(窮屈な膣肉を手マン責めで責め上げる爪先に浴びせた白濁が漏れ絡み、ねっとりとした愛液と混ざりあってすぐに淫猥な水音を立て始めて)
(コンビニの店内という公共の場で屈みこむ少女の牝穴を客の前で弄り、少女の淫乱ぶりを褒め続けて…♥)
コンドームの薄さはそれでいいみたいだけど、サイズはどのくらいなのかなぁ?♥
S〜XLまであるんだけど…お嬢ちゃんの恋人さんのおちんぽの太さはどのくらいなんだろうねぇ♥
お嬢ちゃんに入っちゃうくらいだから、そんなに大きくないのかなぁ?♥
(膣口を弄りながら絹保の顔を見つめる中年親父は、少女の口元へ舐めるような視線を注ぎ舌舐めずりをしていた)
(頭の中で絹保とベロキスを交え、甘えてねだる口に己の逸物を押し込み咥えさせているのを妄想し、視姦を続けていて…♥)
(中出しをされたばかりなのだと勘違いしているのだろうか、頻りに指を押し込んで抽出を重ねる爪先が狭苦しい蜜口を責め上げて肉棒のサイズを推し量ろうとしていて♥)
「うわ、手マン始めてるし、キモっ!」
『でもさぁ、あの娘可愛くね? ヤらせてくれとか頼んだらちんぽハメさせてくんねーかなー』
「ザーメン便所みたいになってんのに? まぁ、一回くらいなら…」
(未通女の絹保を眺めて密やかに立ち話をする男たちも完全に絹保をヤリマンかなにかと考えているようで、好き放題に性処理便器だの肉奴隷だの口にして)
(絹保を辱めるも隙あらば声を掛けようとする気もあるらしく、水着でくっきり浮かび上がった尻を突き出す絹保が中年店員の手で好き放題に弄ばれているのを見て興奮を覚えているようで…♥)
(そうした店員と絹保のやり取りや外野からの茶々入れもビデオ通話を通じて盗み聞きする中年親父は、ニタニタといやらしい笑みを浮かべ絹保のはしたない姿を随分と楽しんでいるようだった)
【今夜も宜しく頼むわな♥】
【続きは作っといたからこんな感じにさせてもろて♥】
【ある程度のとこで店員レジに呼び出されたとかで退場させて、無事にお買い物済ませたとかにしよかなとか思っとるんやけども、どーやろなぁ?♥】
【弄り回されて発情牝体のままホテルで待っとるおっちゃんとこにやってきて…どーするかはまた相談やけども♥】
-
>>854
い…っいえ、そんな…♥は、恥ずかしいです…♥
(普段なら近寄るのも遠慮するような相手だったが、今は自分を見て卑猥な事を考えていると思うと興奮が高まる一方♥)
(ずうずうしくも股間まで手を伸ばしてき、店内にいる人にも聞こえそうなほど好きなように弄られれば♥)
(ただでさえ濡れやすい湾内のおまんこからは濃い愛液が垂れおち♥)
サイズもあるんですね…え、えっと…♥
太さでいうと、このくらいでしょうか…♥どのサイズがいいかはあまり分からないんですが…♥
(先ほど見せつけられた中年のちんぽを思い出しながら、その太さにあわせてスマホを持っていない方の手で輪を作り)
(自分の口元へその輪をもってゆくと、その手で扱くような動きをしながら口からちろちろと舌を出し入れし♥)
(目の前の店員が自分のフェラを連想してしまうような動作をしながらサイズを伝えていく♥)
(店員と湾内の後ろやその周辺でできた人だかりから聞こえてくる、自分に対する下卑た物言いもある程度耳に入ってくれば)
(日常ではまず言われないような言葉の数々に身体を熱くし♥)
(肩だけ触れている店員にからに体重をかけ、密着しにいってしまう♥)
【はい♥よろしくお願い致します♥】
【そんな感じで大丈夫です♥店員さんには期待だけさせるようなことになってしまいますが、本命はあくまでおじさまですから♥】
【うふふ♥どういたしましょうね?♥そういえばお話してませんでしたが、私のNGはグロ系だけなので…♥】
【割となんでもしていただけますよ♥】
-
>>855
こりゃ太いねぇ…♥
そんなのおじさんでも敵わないなぁ…♥お嬢ちゃんのキツキツおまんこに入るのかなぁ?♥
おじさんサイズくらいの方がジャストフィット♥こう見えても回数は多くてねぇ…♥
(絹保の疑似フェラでXLサイズのコンドームの箱を棚から掴み、スク水の胸元へ差し入れていやらしく飾り♥)
(あからさまな誘い文句まで口にしながら絹保の疑似フェラアピールに鼻の下を伸ばし、マン肉を穿る指先も激しさを増すかと思いきや、ぢゅっぽ♥と外れ)
(尻へ回していた手を前へ回し、ぴったり膝を揃えて屈む絹保の太腿を割ってちょうど蹲踞させるかのように太腿を開かせていく)
(足を開かせ向ける先は雑誌コーナーで絹保をオカズに猥談弾ませる二人組♥みっちりスク水食い込みマン汁漏らしてザーメン濡れした割れ目を晒させて)
(巻き込むつもりなのか絹保の痴態を見せ付けたまま、愛液じっとり染み込んだ中指の先でクリトリスを穿り始めていき♥)
そこのお客さんもさぁ…そう思うよねぇ?♥
こんなぶっといの、小さなお嬢ちゃんのおまんこにぶち込んだらそれこそ壊れちゃうかもぉ♥
「やば、なにあいつ……」
『いやぁ、そうっすよねぇ。お嬢ちゃん幾つ?女子高生?俺のちんぽもさぁ結構エグめなんだよ』
「おい、なにイきってんだよ……ごめんね、ほんと。いや、マジエロいよキミ」
(絹保を取り囲む形で雑誌コーナーにいた男たち二人も近づき、店員の手により悦楽を刷り込まれる少女をニヤニヤと眺め、ひとりは手にしたスマホで絹保の痴態まで撮影しようとレンズを向けて♥)
(ここがコンビニなどではなく、例えば公衆便所など誰の邪魔も入らなそうな淫猥な場所であればすかさず肉棒曝け出し、情事に及びそうなものだがそこまで勇気がある様子でもなく)
(ただ周りを囲んで少女の痴態を眺めては、ムラついた様子でいるものの手を出すこともなく言葉を浴びせるのが精一杯だった)
お嬢ちゃんさえ良ければさぁ、このお兄さんたちと一緒に輪姦してあげてもいいんだよぉ?♥
そういうの好きそうだもんねぇ、お嬢ちゃん♥
ああ、もちろんコンドームくらいプレゼントしてもいいからさぁ♥
(水着の裏地は愛液に塗れ染み出す程♥その上からクリトリスを摘み上げ、扱き続けたまま見ている二人も交えての輪姦まで要求する中年親父は完全に調子に乗っているようで)
(このままどこかへ絹保を連れ込み、白昼堂々乱交に及ぶつもりさえいる常軌を逸した言動を口にしながら絹保を絶頂へ導こうとしていき♥)
【健気やなぁ♥まぁ、他の奴らも巻き込んで乱交プレイの誘い立てたとこで水差したろか♥】
【そやなぁ…初穴もらった後やったら色々でけそうやけども、未通女のままやったら……合流しておしゃぶりでもさせながらパーティの件お喋りなんてどーやろ?♥】
【裏社交界デビューの服装とかも相談したくあるしなぁ♥ ゴムフェラで使用済みゴム量産してパーティ出る時のお飾り用意してもおもろいかもしらんなぁ♥】
-
>>856
あんっ♥も、もう店員さん…♥こんなところに入れたらお会計が…んぉっ♥
だ、だめぇ…♥今日はお待たせしている人がいますから、あぁん…っ♥
(胸元にゴムの箱を入れられても、悲鳴を上げるどころかノリノリで喘ぎ声を漏らすだけ♥)
(もちろん足を開かされ、棚の方から男たちがいる方に身体の向きを直されるのにもそのまま従うと)
(今までの様子を覗き見ていた男たちにご開帳♥してしまうと♥)
(一瞬恥ずかしさが勝るも、続く相武で感じやすくなっていたクリトリスを弄られればすぐに気持ちよさに押し流されて♥)
あぁ…っ♥だ、だめぇ…♥撮影は、困るのにぃ…んぅぅっ♥ふぅぅ…っ♥
カメラ向けられたら体が熱くなって…んんんっ♥
(男たちの方を見れば二人ともそれぞれにいやらしい笑みをこちらに向けており♥)
(写真を撮られてしまうのは本当にマズかったが、だからこそその素率が湾内の身体を余計に昂らせ♥)
(駄目だと言っておきながら開かれた股を閉じることもなく♥店員からの刺激にびくっ♥びくんっ♥と腰を振るほど♥)
だっ♥だめですぅ…♥お待たせしてる人がいますからぁ…♥
興味ないって言ったら…んっ♥おぉっ♥はぁっ♥おぉぉん…っ♥嘘になりますけれど、ぉ…っ♥
(今日海まで連れてきてくれたおじさまがさえいなければ付いて行ってしまったかもしれないほど気分が盛り上がり♥)
(小便でも飛ばすように軽く潮を吹きちらして男たちの足元を汚していきながら、喘ぎ声を我慢できなくなって♥)
(そのまま中年店員にガチイキきさせられそうになりながら♥)
【今更ですがそうなってくると何度かヤった間柄にしといたほうが話が通りやすかった気も…今更ですが。】
【ですがそうですわね、せっかくですからホテルではそのように、おちんぽ咥えながらパーティの方にお誘いいただければ…♥】
【まぁ…♥すごい恰好でデビューさせられてしまいそうです♥】
-
>>857
「うおっ、マジか!潮噴き初めて見たわ!」
『ノリノリみたいだしさぁ、俺達とこのままパコっちゃおうよ♥お待たせしてるとかどうせ円光かなんかだろ?♥』
そうそう、このまま気持ちよくなってイかせてあげ―――
(カメラを向けてシャッタ―切ろうと画面を食い入るように見つめていた男が、不意の潮噴きに驚いたのか数歩後ずさり、写真を撮ろうとするのも叶わぬものの)
(追い縋ろうと言葉巧みに誘い続ける友人らしきイきった男と、クリ絶頂へ導こうとする中年親父♥)
(揃いも揃って絹保に夢中♥何とかして口説いてお持ち帰り乱交でハメ倒そうとしていたが、腰をくねらせる絹保が本気絶頂しようとした瞬間に中年親父へと呼びかける声があった)
(「納品でーす!ハンコお願いしまーす!」明るく爽やかな声は、絹保をこのまま犯そうとしていた男を現実に引き戻したらしく、渋々といったようすで立ち上がり絹保から手を離していく)
(その様子に囲んでいた男たちも我に返ったような顔をして、そそくさとその場を離れようとしていくものの視線だけは絹保から離れることなく舐めるように見つめていて――♥)
(その後、絹保が会計を済ませようとレジに行くも中年店員は他の客対応に追われている様子で、やはり情事を見ていたらしい別の女性店員が顔を赤くして絹保の会計を行い)
(あれだけ調子こいてた男たちもバツが悪そうな顔をして何事もなかったように見て見ぬフリで、コンビニを後にしたらしかった)
(けれども、コンドームの箱が陳列してあった棚前には、水溜まりのように愛液が溜まり、絹保が痴態を晒した痕跡はしっかりと刻まれていて――♥)
『残念やったなぁ、絹保ちゃん♥もうちょっとでイけたのに水差されてもうて♥』
『スケベな絹保ちゃん狙って、ガチナンパしとるんほんまおもろかったわぁ♥絹保ちゃんも満更やなかったみたいやしなぁ♥』
『ザーメン浴びたまま過ごすのもオツなもんやろぉ?♥ おっちゃんもな、絹保ちゃんのエロ声聞いてちんぽこんななってもうたわ♥』
(店を出た絹保にスマホから掛かる中年親父の声。一部始終を見ていた男はゲラゲラと面白がった声を上げて笑い、画面にはニタニタとした笑みを浮かべている様子が映し出されていて)
(中年親父は、画面にガチガチに勃起した極太を映し出して絹保に見せつけ、コンビニすぐ傍のホテルへと早くおいでと誘っていくのだった)
【そうやなぁ…ま、それはそれで追々の楽しみっちゅーことで♥他のキャラで遊びたいゆーことやったら、遊ぶのもええしなぁ♥】
【ほならそうしよ♥絹保ちゃんはゴム買ってきたし、このまま処女穴ホテルで捧げるつもりやったけどパーティでお披露目誘われてそっちに気が向いてもうて…♥で♥】
【エロいドレスみたいなん着て、処女穴開通ショー参加とか、スケベ娘やってことみんなに見られたりすんの好きそうやしなぁ♥】
【そーいえば今夜は何時まで大丈夫なん?】
-
>>85
【それも面白そうですね…♥とあるには可愛らしい子が少なくありませんし…と言っても、私はアニメしか知らないのですが…】
【はじめての瞬間をおじさまみたいな素敵な趣味をお持ちの方々に見てもらえるなんて…うふふ♥わかります?♥】
【実はそろそろ眠気がきていて…平日はやはり、あまり続けるのは難しいかもしれません…】
【ですので今日はこのあたりにして、次回は土曜か日曜に…と思っているのですが、いかがでしょう…?】
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>>859
【とあるの娘でもええし、他キャラで遊びたいでもええしなぁ♥その気があるんやったらシチュ相談しよか♥】
【パーティの席で他のスケベ娘連れの中年親父と出会うたりしてな♥檀上でお披露目ご挨拶して、まな板ショー的な奴で♥】
【なんやったらパーティ会場の巨大スクリーンにでも絹保ちゃん大写しにしてとか、来場者たちのぶっかけザーメンカクテルでお祝い♥とかええなぁと思うわ♥】
【ええよぉ、そやなぁ…土曜日大丈夫やと思うけども時間何時がええかなぁ? おっちゃん次の土日は夜しかあかんでな】
【21時以降やったら大丈夫やと思うけども、それでもええかなぁ?】
-
>>860
【是非♥…と言いたいところなのですが、実は私の方がこれから少し、忙しくなってしまいそうな気配があるので…】
【とりあえずは私だけで、いけるところまで行ってもらえれば、と…申し訳ございません。】
【そういうところでばったり顔見知りに出会ってしまうのはなかなか胸が高鳴ってしまいますわ…♥】
【まぁ…♥ぶっかけザーメンカクテルは顔や髪はもちろん、全身精液まみれにされてしまって♥】
【でしたら、土曜の21時から再開といたしましょう♥私も早いよりは夜の方が好みではありますので♥】
-
>>861
【欲かいてもしゃーないしな♥ええてええて、謝ることなんかないし♥】
【顔見知り出したいんやったら好きにしてもええよぉ?♥】
【知り合いが扱いたおちんぽでぶっかけられてまうとか♥そーゆーのもオツやろしなぁ♥】
【土曜日の夜21時でお願いするわぁ♥ほな、今日はここまでにしよ】
【絹保ちゃんも眠そうやし、おちんぽでイき落ちさせたろ♥♥】
【(絹保の手を掴んでちんぽ握らせ、ケツ肉鷲掴みにしたスケベ娘をベッドへ連れ込んで……♥)】
【今夜はここまでにさせてもろて、スレを返しとくわぁ♥】
-
>>862
【ただ作中ではそれほど交友関係が広いわけではないので…そのあたりはお互い、適当に見繕いましょう♥】
【あぁん…っ♥それじゃまだまだ寝れないということに…うふふ♥】
【(とろんとした顔をしながらも手に伝わるチンポの感触ににんまりと笑みを浮かべながらベッドへ着いてゆき…♥)】
【では、私もスレをお返しいたします♥】
-
【スレをお借りします】
【打ち合わせありがとうございました。本日も1時頃までと思いますが、よろしくお願いいたします】
-
【こっちじゃなかったですね。勘違いしておりました。スレをお返しします】
-
【何度も申し訳ありませんが、スレをお借りします】
-
【お爺様とスレをお借りします】
>>866
【改めて今夜から宜しくお願い致します】
【規制で書き込み不可になる事がこちらでもあちらでも今まで経験が無かったので可能性を失念していました】
【次からは考えないといけませんね…書き出しは私からしますので少々お待ちください】
【あと、そのままでも構いませんがせっかく名無しではなくなったので、キャラになりきってお互いやりとりするのも一興かと思いますから私はこのように喋らせて貰いますね】
-
【では、しゃべり方もこのようにさせてもらおうかぁ…改めてよろしくねぇ、雪泉ちゃん♥️】
【書き出しをありがとう。待たせてもらうけど、今日はレスを返したら終わりかな、ぐらいになると思うから】
【後日の予定も決めつつ、にさせてもらえたら嬉しいねぇ】
【次は明日の21時以降なら、恐らく大丈夫だよ】
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(時刻は昼過ぎ…街から少し離れた位置にある、独りで住むにはやや広い家の畳が敷かれ談話室では、年老いてはいるが奥底には活力が燻ってそうな肥えた老人とグラマラスな青髪の美女…)
(彼女の名前は雪泉…元死塾月閃女学館のリーダーを務めていた善忍である。亡くした黒影の意思を最も濃く継いでいるため、常に『正義』とは何かを考えている少女だった)
(その極端な正義感によって、他校の生徒と争ったりする事もあったが、様々な出会いを経てその考えを改めるようになり、親睦を深めていき他者との関わりも軟化していった)
(今現在でも第一線からは退いているが、いざとなれば扇子を武器として舞うように闘い、氷を操り忍装束もさながら雪女を彷彿とさせる格好でその腕を振るう)
(年月が過ぎ、母校で教師をしながら今は人妻になった。以前の頃から変わらずに…と言っても当初の頑なな正義に対する姿勢は大分鳴りを潜めたが、落ち着いた雰囲気はそのままだ)
(婚約は所謂忍の家柄繋がりで目の前に居る老人の息子であった…忍びの血を絶やさぬようにと政略結婚ではあったのだが、険悪な様子もなく寧ろ理想的な夫婦と言えた)
(父親と違い忍としての才能は劣っているものの知識を生かした商才の方は中々に達者だったようで、不自由のない暮らしをしており前線で命を落とす危険もないと雪泉も安心していた)
(見た目も不釣り合いな腹が出た義父に似た老け気味の男性であったが、嫌悪感も最初から無く、勿論ただの婚約者という仮面夫婦を演じている状態でもなく、男女として愛しあっていた)
(当然そこには肌を曝け出す肉体的な関係もあり、強要される事もなく、寧ろ自分から積極的に求めたりも…そういえば初めての接吻は自分からだったろうか)
(数年前…患っていた病により義母が亡くなった…義父と同じく慕っていたので、その時は本当に悲しく葬儀の時もそのクールな表情から大粒の涙を流していた)
(悲しい出来事が起きても彼女の心の支えになっていたのは、結婚相手の父親と夫であった…特に義父は妻を亡くして以降、この広い家にポツンと一人寂しく住んでいるのがどうしても放っておけなく…)
(結婚する前から、今現在に至るまで色々と世話になっていたのもあり、関係は良好で本当にもう一人の父が出来たかのように彼女も接していた)
今日も押しかけるみたいな形でお邪魔してしまって、申し訳ありません、お爺様…時間がお互いに空いてると知りましたから、つい、また…その気になって…
お義母様が亡くなられてから、色々と大変でしょうから…あの、やはりこうして私がお邪魔するのはご迷惑でしょうか…?少しでもお爺様の負担が減ればと思っているのですが…
(畳の上に敷かれた座布団に足を崩し、女座りをして、用意したお茶を一口飲みながら、テーブルを挟んで同じく茶を楽しんでいる老人に少し申し訳なさそうな顔で話しかける)
(60を過ぎても老いて白髪で禿げあがった見た目とは裏腹に元気ではあるのだが、やはり心配でついつい世話を焼きにきてしまう…だが、彼女は無自覚かもしれないがそれ以上の感情もあるようで)
(彼女が義父を『お爺様』と呼ぶのもいつからだったかすっかり定着してしまっており、背格好や顔こそ似てないもののどことなくある面影を亡くした祖父を重ねていた)
(まだ男の髪が黒い時期には、雪泉を含む多くの若き乙女であり忍が集う武術大会で教師として指導しており、集まった爆乳美少女達と既婚者にも関わらずただならぬ関係にあったとの噂も後になって知った)
(男は雪泉と息子が結婚を決める前から、まるで自分の娘のように気に入っており、このだだっ広い家を訪問してくれる度に嬉しそうに出迎えてくれた)
(今日の私服自体は至って年相応である…が、学生の頃から男の目を引く強烈なスタイルの良さは更に磨かれ、ムッチリと淫らに熟れ、私服から見える爆乳の谷間は魅惑としか言いようがない)
(以前から整っていた顔立ちも年齢を重ね、少女だった頃の幼さはなくなり美しさはそのままに大人の女性として端整な顔になり、化粧も身だしなみとして覚え、唇には淡い艶やかなルージュが引いてあった)
(そんな美しい彼女ではあるが、実は子供の方は未だに出来ずにいるのが少々悩みの種ではあったりする…病気とかではないと医師に言われているのだが早く孫の顔を義父に見せたくもあった)
【では、改めて宜しくお願いします、お爺様…先ずは人物の背景とお爺様とお話している所から始めてみました】
【私のイメージももう一度貼っておきますね】
【顔立ちは1枚目、身体つきや唇の色合いは2枚目、服装は3枚目をそれぞれ組み合わせたのが、今現在30歳くらいの私…という事でお願い致します】
【ロールの描写にこの後反映させるかどうか分かりませんが、一応教師としての私の姿も貼っておきますね】
【語尾はもっとお年を召した方っぽく『〜じゃよ』や『〜しておる』等を多用して下さると嬉しいです】
【https://i.imgur.com/RczKZSK.jpg】
【https://i.imgur.com/rtCu18i.jpg】
【https://i.imgur.com/sD83fPA.jpg】
【https://i.imgur.com/h5J8Kwt.jpg】
【次回の予定も21時30分くらいからなら私も問題ないかと思います】
-
あぁ、いやいや、よく来てくれのぅ、雪泉ちゃん。
迷惑なんてとんでもない、嬉しい限りじゃよ
(忍びならば聞いたことのないものはいない、黒影。その意思を最も色濃く継ぐ善忍)
(見た目の清廉さとは裏腹に、その正義感ゆえの行動力、戦闘力は並々ならぬものがあり、指導していた時は目を見張るものがあった)
(それが忍びの歳に恵まれぬ愚息に嫁いでくると知ったときは、嬉しさよりも驚愕したものだが、今にして見ればすっかりこの家に馴染み、良妻として能力も遺憾なく発揮されている)
(その優しき性格は人妻となっても曲がらずに、私が妻を亡くした時も、心の底から悲しみ、涙を流してくれた)
(こんな私にも寄り添ってくれる、本当に心の優しい純粋な義理の娘であるが、その扇情的な姿を見ているとこちらも現役時代や教師として教鞭を取っていた時代は、英雄色を好むとばかりに、女を貪り食っていたことを思い出す)
(さすがにそこは息子の嫁。息子も妻と二人で育てた当然ながら大事な家族。雪泉ちゃんがいくら魅力的だからと言って、手を出せば家庭の崩壊。少なくとも私の欲望が満たされる代わりに、傷つけてしまうかもしれない)
(しかし…その考えがぶれてしまうほどに、目の前の女性は魅力的で、醜い腹の下で、下腹部のものは大きく反応してしまう)
…一つ、妻を亡くした寂しい老人の戯言、独り言と思い…聞いてくれるじゃろうか?
ワシは現役を引退して久しいが、どうにも一部は現役なようでのう。
そこに容姿端麗で色気もある魅力的な女性が家にいると、落ち着けと言う方が無理な話じゃ…
その女性さえよければ…いや、一生のお願いなのじゃが
このワシと夜伽をしてほしい…許されぬ情事であることは百も承知じゃが…雪泉ちゃん…あとは死を待つだけの老人の後生の頼みを、聞いてくれぬか?
(スタイル抜群な女性。教師として活躍していた時代は、教え子に遠慮なく性的指導を施したものだが、慕ってくれている義理の娘にいきなりがっつくのはよくない)
(このような頼み方をすれば、立場上も、性格上も断れないだろうとの勝算は持ち、提案をしてみる)
(答えを聞く前に手は雪泉の頬に優しく添え、口付けを迫ろうとしていて)
【清楚系でありつつ、露出はあるという扇情的な姿で、たまらんのう。書き出しありがとう。ではこのような形で返事をしておいた】
【始まったばかりじゃが、本日はここまでで、明日に持ち越させてもらえるとありがたい】
【21時半に改めて伝言板にて待ち合わせしようぞ。空いていれば直接こちらでも問題ない気がするんじゃが】
【本日はどうもありがとう。恐らく返事は待てないと思うので、ワシはこれで】
【明日を楽しみにしておる】
-
【っと、文章量についても、今後はもっと合わせていくつもりなので、あしからず】
【今回は導入兼リミットも近かったため、少し短いという言い訳をさせてもらえるとありがたいのう】
【では、改めて明日よろしく頼むぞ】
-
>>871
【あ、はい分かりました…お休みなさいませお爺様…】
【もう少しゆっくりした展開で次レスくらいから本格的に迫ってくると思っていましたので…】
【明日までにしっかりレスを考えておきますね】
【スレをお返しします】
-
御機嫌よう。
暫くお邪魔致しますわね。
所謂、現代の片隅に生きる魔女のお婆ちゃんですわ
私のプロフィールはこちらからどうぞ…。..。.:*・゜
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/144
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【さて…では、ここまでとさせていただきますわね。】
【お借りいたしました…。】
-
【今夜もお爺様とスレをお借りしますね】
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【スレを借りるのぅ】
>>875
こんばんは、今日もよろしく頼むぞ。
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>>876
【はい、今夜も宜しくお願い致します】
【レスの方は出来上がっていますので、すぐに投下しますね】
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>>870
そう言って下さると私も嬉しいです……何かありましたら、すぐに駆けつけますから…私の家も遠くはありませんし…お爺様はもう一人のお爺様ですから…
お爺様が計らってくれたおかげで教師の仕事も順調ですし…何から何までお世話になっているようで、私が迷惑ばかり掛けて…申し訳ありません
(別に気にしていなかったが、やはり世間から見ると政略結婚というのはあまり印象は良くない…結婚後のフォローまで彼はしてくれたのだから)
(まだまだ同年代に比べても、明らかに元気ではあるが、何時何が起こるか分からないのが現実であるし、独り身なら尚更心配である)
えっ…あ、あの急にどうしたのですか…?もうお爺様ったら日が高い時間に冗談を仰って…ふふ…ですがそのお気持ちは有り難く受け取らせて頂きますね…
私以外だったら訴えられてしまいますよ…ですが、そんな事が言えるのであれば、まだまだお元気な証拠ですね…少し安心致しました…
そういった事でないのであればお力になりますから、困った事があれば何なりと言って下さいませ…家族なのですから、遠慮なく頼って下さっていいのですよ…
(元々女好きなのは知っていたし、また何時もの冗談と思って軽く受け流してしまうが少し胸の高鳴りを覚えてしまい一瞬だけ頬を薄っすらと染めてしまった)
(頬に添えられたしわくちゃな手をそっと両手で包み込みゆっくりとまるで母親が息子に言い聞かすように優しい口調で諭していく)
あっ…やっぱり雨が降って来ましたね…午後から雨になると言っていたと思いましたが、天気予報の通りになったようです…ちょっと洗濯物を取り込んできますね
(談話室から見える庭先にぽつぽつと雨音が響き始めたのをちらと見て、すっと立ち上がり庭を眺めると、洗濯物がそのままだったのでそそくさと外へ出て手早く取り込む)
(流石にそれなりの年月人妻をやっていると家事の類も手慣れたものであり、衣服が濡れてまた乾燥させなければならなくなる前に室内に持ち込み丁寧に折りたたみ収納していく)
(先程の義父の言葉が冗談とは分かっていても、その場を離れて落ち着きたかった上手い口実…本人の自覚はともかく傍から見ればそのようにも取れてしまう反応だ)
少し濡れてしまいました…ここへ向かう時に予報通りになりそうでしたし、傘は用意しておきましたから、帰りは大丈夫ですけれど…台風も近づいてるそうですから、心配ですね…
(雨に晒され再び座った雪泉の白い柔肌はしっとりと濡れ雫が鎖骨を伝い淫靡な胸の谷間へと吸い込まれ、その熟れた肉体を更に魅せてしまっているが、彼女が気にする様子もなく…)
(家を出る前にチェックした天気予報は降水確率が高く示されており、更に台風が近づいているらしく雲行きも怪しかったので傘は事前に持ってきておいた)
(最もそれ程家も離れている訳でもないし、いざとなれば未だに現役に近い身体能力を生かした忍の技ですぐ帰れるだろうが…問題はこの家や主の事だ)
(ボロ屋敷という程でもないし、しっかり対策をしておけば大丈夫だろうが、万が一という可能性もあるので天候が回復するまでは留まるべきかもしれない)
【初手から即受け入れてしまうと流石に急展開過ぎると思えたので、一旦私がいつもの冗談と思って誤魔化すような形で離れ(少しタイムリーな展開ですが)】
【次レスからお爺様が根掘り葉掘り今の生活や下品な話しを交えたボディタッチが本格的にエスカレートしていき、口づけも受け入れてしまい堕ちる流れで如何でしょう】
-
いやぁ、迷惑をかけておるのはワシの方じゃよ
こんなに献身的な嫁を貰って、息子は幸せじゃろう
…っと、はっはっは…まぁのぅ、こっちの方は現役…あー…いや、…その…
(迫ろうとしたら軽く受け流されてしまう。女性として魅力的であるという部分は普通に感謝として受け止められたが、肝心な部分は冗談と思われたのだろう)
(こちらとしても肩透かしを食らう。何と言うかこのままがっついてはショックを与えてしまう。もう少し上手いやり方はないものか…)
(迷ってしまうぐらいなら一旦引くべきと、その言葉に乗ることにして、ここは冗談ということにする)
(バツが悪そうな顔はするが、こういうことを言っても嫌悪を浮かべない淑女っぷりに、ますます性に溺れ歪む顔を見たいと股間を熱くさせる)
(そこから家事を勤しむ雪泉の姿を見つめる目はさらに厭らしい視線となり、一般人よりも遥かに感覚の鋭い彼女なら気付いてしまうかもしれないということも忘れ)
おや、台風の影響がこの辺りまで出ているのかのぅ…
あ、ありがとう
(天気予報を見れば、必ず入ってくる災害のニュース。暴風域の人は厳重警戒が必要だそうだ。遠く離れた地でも天気の急変などの影響は出ており、今まさしく目の前で起きている)
(そそくさと洗濯物を畳む姿はまるで自分の妻になってくれたよう。とても刃を振るう女性には見えないだろう。邪な考えは消せぬままに、その姿を追っていけば)
濡れたのは大変じゃ、タオルを使って拭き…
(洗濯物を取り込んで来た雪泉に近付き、父として当然のように思いやり、体を拭くためのタオルを渡そうとした折)
(女性の魅力が詰まった起伏に富んだ体が、雨の影響でより妖艶に、色気を増して、こちらを刺激してくる姿へと変貌し)
(目を見開き喉を鳴らす。この段階で理性の壁は少しずつ崩壊を始めていて)
いやぁ濡れた雪泉ちゃんも色っぽいんじゃが…さすがにそのままでは風邪を引いてしまうんでなぁ
…服も、よかったら着替えなさい…こんなに張り付いてしまっている
(ペタペタと、手や腰、足にさりげなく…とはいかず、濡れている布に触れる。そのままボディタッチは続けていて、決定的な場所こそ触らないが、セクハラと訴えられても確実に負ける行為をしていて)
ところで雪泉ちゃん…結婚生活はいかがかね?…
孫の予定など、あまり聞かないものでのぅ
…息子と、夜も楽しくやっておるのか?
(タオルで体や、主に髪を拭く姿を見つめながら、露骨に視線は胸やお尻へ。天然だろうが、こんな姿は誘ってると思われてと仕方のないものだろうと思いながら)
(露骨に夜の生活に焦点を当てた質問をしながら、その手は段々と胸元へと移り)
【上手く反映できているかはわからんが、こちらはこんな感じにさせてもらうぞ。台風でタイムリーな話題じゃのう】
【ボディタッチとセク質で責めつつ、どんどん深くに入っていかしてもらおうかねぇ】
【本日は明日が仕事のため、0時を基準にしたいと思っておるんじゃが、そちらのレスを待つといい時間になりそうで】
【ちなみに、今後は置きとかも含めて検討はいかがじゃろうか?】
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>>879
【申し訳ありません、昨日の時点で少し不安だったのですが、今回は破棄とさせて下さい】
【時間もリアルタイムではあまり取れそうになさそうですし…長々と貴重なお時間を取らせてしまいすみませんでした】
【スレをお返しします】
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【できることなら早めに不安な点を明確にお伝え頂きたかったですが、えぇ、わかりました。】
【よいお相手が見つかることを期待しております。それでは】
【スレをお返しします】
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ごきげんよう
しばらくお邪魔いたしますわね。
私のプロフィール等はこちらより…。..。.:*・
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/145
ハイティーには少々早いけれど、どうぞごゆっくりしていらして…。
-
(涼しげな籐の椅子に腰かけながら)
…ウフフ、少し悪戯してみましょうかしら。
(胸元で両手指を組み合わせて印を結び…瞳が妖しく紫に光り)
(囁くように呪文を紡ぐ)
――エレ・エレ・ナム・クティオ・・・スレッドよ、昇れ――.:.。.:*
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ぁあ…少々はしゃぎ過ぎたかしら?
ひとまずここで待機を解除しますわ…御機嫌よう。
【スレをお借りしましたわ】
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お借りするわ。
改めてよろしくね。
-
スレをお借りするぞ♥
こちらこそ改めてよろしく
こちらはキモデブオヤジ…中背で太ってて、ハゲてて汗臭そうな50台近いおじさんをしようと思う・
好みの女の子を見れば即エッチなことばかり考えて、エッチしたくてたまらないって気持ちを隠そうともせずに、
股間を…チンカスたっぷり包茎デカチンポをモッコリさせちゃうタイプのスケベおじさんでどうかなぁ?
何か希望やNGあれば教えて欲しいな。
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>>886
ごめんなさい、ちょっと…私の想定していた雰囲気とは違うみたいで…。
申し訳ないけれど、辞退させてもらえるかしら…。
ごめんなさい。
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>>887
構わないよ、それじゃスレをお返ししまぁす
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【◆rHpXyY.UGUちゃんとスレを借りるわぁ♥】
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【場所を借ります】
キャラは東方の射命丸(JK)とか、艦これの金剛(JD)とかかな〜、と思っています
他にもこのキャラは? と言うのがありましたらご提案頂ければ
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>>890
東方の文ちゃんも、艦これの金剛ちゃんもどっちも美味そうやなぁ♥
そのどっちかで全然構わんけども、他にこのキャラっちゅーと…んー、デカパイちゃんが欲しい気分やから
二人のおっぱい盛ってもらうでもええし?♥
あとはそうやなぁ…清楚ビッチ目な艦これの榛名とかオープンビッチな鈴谷とか、そんなんがぱっと思いつくけどもー…いやいや、ここは文ちゃんか金剛ちゃんのどっちかでいこか♥
最初に上げてもろた内の二人でやり易い方でええでぇ♥
-
それじゃあ、私で行ってみちゃいますね? 服装もJKっぽいですし。
生徒指導室とかでカメラを隠して、出席日数足りないのをおねだりして……
口でしてあげますから、なんて。
で、太すぎるオチンチンから出る濃くてたっぷりの精液を浴びせられて、
クラついてる間に、服引き裂かれてブチ犯されちゃったりしたいな〜と
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>>892
ご都合的に隠し撮りカメラの前でおもっくそイかされてもうて、無様に便器堕ちするとこ宣言してまうとかもええわなぁ♥
そんな感じのノリで遊んでみよか♥
生徒指導室でおねだりやったら、文ちゃんに軽く書き出ししてもろてもええかなぁ?♥
それとも書き出し苦手なんやったらおっちゃんからでもええでぇ♥
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雑魚チンポ相手に調子に乗ってたビッチJKに
本当のチンポ、雌を仕留めるためのセックスで孕ませちゃってください♥
それじゃあ書き出しますね〜
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>>894
孕ませ希望とか終わらせられたいマゾ願望剥き出しやな♥
ええでぇ、ほな書き出し待っとるわぁ♥
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せ〜んせ〜♥ お・ね・が・い♥
(とある学校の生徒指導室で、甘えた声を出す生徒が1人)
(新聞部に所属する生徒なのだが、出席日数がかなり悪く、このままではダブりの危機で)
(そこで、担当教師に色仕掛けをかけてどうにか誤魔化してもらおうと頼み込んでいる真っ最中)
そうですね〜、もちろんタダとは言いませんよ?
……先生モテなさそうだし、溜まってるんじゃないですか〜? 色々と。
(椅子に座った中年教師の膝に腰掛け、体を擦り付けるようにして)
私が、スッキリさせてあげてもいいんですけど〜?
(ズボンの上から、股間に手を這わせる)
(もちろん好みからはド外れなのだが、こういう時は女の武器を使えば簡単、ちょっとした円光と考えれば良いと思っていて)
(さらに部屋の隅にはカメラが用意してあって、生徒相手の淫行を録画してやればこっちのと企んでいた)
(その態度の端々から、この教師を完全に舐めきっているのがうかがえるが……)
-
>>896
なんや、マセた牝声上げて先生相手に色仕掛けでもするつもりなんかぁ?
そんな話に大人が乗るとでも思とんのか射命丸。
(年の割には発育の良い身体を擦り付けて、膝上に跨りズボンの上から股間を弄り始めるふしだら娘の指使い♥)
(ツボを押さえた触れ方は、男遊びをしまくって培われたものなのか軽いボディタッチでも屹立促すには十分なもの♥)
(ズリ扱こうと指を揺らして誘うムチエロJKの指を軽く押し返す馬並チンポはギチギチ♥に、ズボンを押し上げ始めて口ではNOでもおちんぽはYES♥)
まーあれやなぁ…ちょーっとくらい、射命丸がどんな風にスッキリさせてくれんのか?♥
話くらいやったら聞いてやってもええけどなぁ…♥
(甘えるように擦りついて猫なで声を漏らす口に、ザーメンドバドバぶちまけて溺れさせたくなる口まんこを見下ろして)
(話の続きを促そうと耳に手を当て近づけて、文のふしだらなおねだりに乗ってやろうという素振りを見せる)
(ズボンを押し上げる勃起肉は、怒張と呼ぶにふさわしく摩り上げる指先に合わせて益々屹立♥)
(文の手を目一杯広げても、届かんくらいに背伸びした強欲極太ドちんぽの姿を現し始めていて♥)
(ズボンのチャックでも下ろせば、ぶるん♥と勢いよく文の鼻面叩きかねない程にギチギチに張り詰めて、大人を舐めた淫乱JKの挑発を今は甘んじて受け入れて♥)
【ほな、おっちゃんもこないな感じに軽く始めよか♥】
【よろしく頼むわぁ♥】
-
あややぁ〜? そんなこと言って、ここはどんどん大きくなってるみたいですけど〜?
(すぐに勃起していくそこは、ちょろい相手だと文に確信させる)
ほーら、結局素直になったじゃないですか。
もちろん、手と口と……おっぱいで挟んでも上げちゃいます♥
それじゃあ……現役JKのサービスをたっぷり楽しんで……
(膝から降りて、発育の良い胸を、服の襟から見える様に体を屈ませて)
(ズボンのチャックに手をかけて降ろしていくと……)
……えっ?
(まるでばね仕掛けのように跳び出した巨大なそれに、一瞬呆気に取られてしまって)
(今まで見たこともない大きさのそれが強烈な臭いを放ち、本能的に危機感を覚えるが)
ふ、ふ〜ん……まあまあ大きさは悪くないじゃないですか……それじゃ……
「(だ、大丈夫。これ一回だけですし……)」
(しかし、自分が経験豊富であるというおごりがまだあって)
(その亀頭に口を付けると、チロチロと舌で舐め)
(頬張るようにして、舌と唇で刺激していく)
(制服越しに胸で挟んで、竿をしごき)
(一回でも射精すれば、後は撮った動画をネタにいくらでも……と考えていた)
-
>>898
手と口と、おっぱいで挟んで、なぁ…♥
なんや、射命丸。お前、学生やのに随分と不純異性交遊しまくりやないか。
そんなんなんぼ慣れとっても先生に向かってするよーな真似なんて……♥
(手コキにフェラにパイズリと、今の女子高生ならそれくらい当たり前とでもいうかのようにさらりと言ってのけた文が、膝からするりと降りると)
(丸太のように太い太腿の間に身体を割り込ませるのに合わせ、すんなりと股を開いて調子を合わせてやるだけ♥)
(何をしてやる、これをしてやると約束なんてひとつもしてないのに自らちんぽに擦り寄って勝手にご奉仕始めようとする調子こいてる文の魂胆などある程度お見通し)
(そんな文が、ズボンのチャックに手を掛けて引きずり出したおちんぽを前に一瞬呆気にとられたような顔を浮かべるのに)
(空とぼけた顔をして、「で?♥」なんて挑発的な眼差しを向けてみるおっちゃんは、生徒の自主性に任せる教育者の鑑みたいなものやと思う♥)
まぁまぁ、なぁ…♥
お、まずは口でするんかぁ?♥なんや、ええ感じの舌使いまでして♥
おちんぽ穿んのえらい上手いやないか♥
(目の前に突き付けられた極太にたじたじなご様子の文は、後にも引けずという様子でおずおずと舌を伸ばして亀頭を舐め上げ始めて♥)
(舌先をくねらせて溝にそって亀頭を舐め上げる舌先にぬちょ♥とした我慢汁をべっとり塗り付け、数度舐め上げただけで舌先はねとねと♥)
(糸引く濃厚カウパーを絡めて啜る文が、これまた意を決した開口と共に竿を咥え込んでいくのをニタニタ顔で見下ろして、へらへら笑って淫乱JKの口まんこ顔を楽しんで♥)
(そうこうする内に口が疲れたのか、ブラウスの上から竿にご自慢のエロ乳を押し付け挟み上げ、むっちり豊乳で竿を締め上げようとするけども)
(ご自慢のデカ乳でも挟み切れない極太は谷間から容易に顔を覗かせて、乳肉打ちから押し広げビクビクひくつき主張をする暴れん棒♥)
(濃いめの我慢汁が、びゅく♥と時折噴き出しては、文の鼻面や唇にねっとり張り付き糸引かせて♥)
ほれ、もうちょっとやもうちょっと♥
先生イかせよ思ったら、ご奉仕仰山頑張らななぁ♥
遊びまくっとんのやったら、これくらい余裕やろぉ?♥
(挑発仕掛けて組み敷こうとする文を逆に煽って笑いあげ、びくつく極太は生意気に文の乳房を押しのけようとなおも膨張し始めて)
(今にもイきそうに思えるも、もう一押し足りないと文に催促掛けていき――♥)
-
ん、あ、む……んくっ……んぷ……♥
(口の中が熱い肉塊でいっぱいになり、懸命に射精させようと舐るが)
(なかなかただ物ではなく、ベトベトした先走りだけが舌に絡んでいって)
(いくらでも味わったことのあるはずのそれが、妙に舌に熱を帯びさせてくる)
なんですか……もっと、初々しいのがお好みです?
そんな子が、あなたみたいなモテなさそうな人、相手にするはずないじゃないですか……
(悪態で教師の挑発に返すが、その口調はやや余裕を失っていて)
(びちゃっ♥と普通の男の射精並みの我慢汁が顔にかかって、なお固さを失わないそれに)
な、なんなんですか、これ……こんな我慢汁っ、普通出しませんよ……
(声が徐々に熱っぽくなり、じゅ、ちゅっ。と鈴口を吸って)
い、言われなくても射精させてあげますよ……さっさとイっちゃって、下さいっ……♥
(更なる催促に、早く終わらせてしまおうと、あくまで優位を保っているような口調を崩さないまま)
(鈴口を舌先で穿り、カリ首と玉を指でクリクリ、カリカリと刺激して)
(竿は豊満な胸で包んで圧迫してしごき、男の弱い所を全部同時に責めてやろうとして……)
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>>900
心得とるみたいな顔しとる癖に、先生イかせようと必死なんやなぁ♥
ま、ええとこ突いてるから及第点やってもええけども―――♥
(自分が上、お前は下だと言わんばかりの上から目線を崩さぬも焦っているのは火を見るよりも明らかで♥)
(鈴口に舌を差し入れて穿り、夥しく噴き出る我慢汁で舌を濡らし痺れるような感覚に蕩けているのはどちらなのか♥)
(牝の声音を吐息に混ぜて、ザーメン催促し続ける文の乳奉仕に加え指先でカリを摘み上げ括れ弄り、玉袋まで揉み込み引っ掻くエロ穴のご奉仕ぶりに熱も入る)
おー…ええやんかぁ♥そうそう、そんな調子でなぁ♥
イきそうやし、このまま―――お゛お゛、っ♥♥
(余裕ぶっこき娘の愛撫がようやく激しくなり始め、顎がくたびれてきた頃合いに肉棒の滾りは最高潮♥)
(絶頂迎える瞬間にむんずと文の頭を掴み、舌上に亀頭を滑らせ突き入れて押さえ込んだまま口内射精で文の口中を精液で埋め始めていく)
(ぶっびゅ♥と噴き出す特濃精液がびちっ♥と跳ねて文の上顎を叩き、舌上で踊る精液の塊は強制嚥下をさせていくも噴き出す勢いの方が強すぎて溜まり込んでいく一方で♥)
(文の頬を内側から無理矢理押し上げ、ごぷ♥と汚い音を立てては逆流し、竿を咥える唇から溢れ出し始めて♥)
おうおう、仰山出とるわぁ…♥
射命丸のスケベな口まんこ顔♥生意気こいてた割に、こんなん初めてみたいな顔しとんなぁ♥
(溜め込むだけ溜め込ませ、喉を無理矢理ゴクリと言わせて注ぎ込む多量の精液は留まるところを知らず、口から漏れ出しブラウスにびっちり垂れ落ちて♥)
(豊満な乳房に制服張り付き透けさせて、淫乱JKの身体を淫猥に染め上げ始めていいく)
(限界迎えて目を白黒させ始めたのを見て抑え込んでいた手を離し、口から極太引きずり出して鼻面を肉棒の根元に押し付けさせて黒髪に白濁浴びせていき♥)
(びく♥びく♥と脈動し続ける剛直が収まり見せる頃には、文の顔も制服も臭いが取れなくなるのではと思うほど、どっぷりザーメンマーキングを施されていた)
-
ん、むうっ!?
(口の中に無理矢理亀頭捻じ込まれて、思わずのけぞりそうになるけれど頭を抑えられていて)
んぶううううっ!!♥
(口の中で爆発する精液が一気に頬を膨らませ、喉に流れ込んでいく)
(飲もうにも飲み切れず、口の端からボトボトとこぼしていってしまい)
(白いブラウスに精液がかかって、体に張り付き、黒いブラを浮き上がらせていって……)
ん……お……あっ……♥
(熱い精液を流し込まれた喉も、精液まみれになった胸も、顔も)
(粘つく熱さにジンジンと悦びを感じさせられていて)
(当然、そんなことをされてオマンコがタダで済むはずもなく、愛液がしみ出して黒いショーツをぐしょぐしょにしていく)
(ぺたん、と床に尻をついて、ヒクヒクと震えながら教師を見上げ)
(録画の事も、出席日数の事も頭から飛んで、ぼうっとした表情のまま)
(荒い息をして、無防備な据え膳晒してしまう)
(少しでも冷静になったなら、すぐにでも逃げ出さなければまずいとわかっていたのだろうけれど)
(まるでノックアウトされたかのように、そこに座り込んだままで……)
【それじゃあ、据え膳……貪っちゃってくださいね?】
【服を破り捨てられて、小娘の浅知恵を嘲笑われながら受精自覚しちゃいたいです♥】
-
>>902
(口の中をザーメン漬けにさせられて♥雄臭さでいっぱいに仕込まれた文が放心のまま身体は甘イきしっぱなし♥)
(生意気な口も叩けないまま身体はオナホのように出来上がり、尻もちついて無様な顔を曝け出しているのにニタニタとした顔で見下ろした)
よっこいせ、と♥
(文の身体は脱力しきり軽く肩を推しただけで床上へ崩れ落ちるだけ♥強烈な雄臭に責められて無防備ハメ穴曝け出す文の腰を捕まえて、尻を突き上げさせていく)
(ミニスカートを捲り上げてみれば、黒いショーツのクロッチに愛液の染みが広がり、受け止めきれないヌルつきが太腿までテラテラ濡らしていて♥)
(ショーツをずらして曝け出させた割れ目へと、精液塗れのおチンポを容赦することなく押し付けて――♥)
まったく、先生のことスッキリさせるんやなかったんかなぁ?♥
これじゃどっちがご奉仕しとるんかわからんわ、ほんまぁ♥
(床の上へ上体を崩れ落ちさせる文の腰を掴んだまま亀頭を無理矢理捻じ込み始め、男遊びで慣れ切った淫乱穴が窮屈と思えて仕方ない程の極太で膣中広げ始めて)
(メリメリ音を立てさせる極太肉の先端を膣壁に擦り付けて穿ち、チョロ穴の最奥にまで一気に掘り進めぶぢゅ♥と子宮口を押し潰す)
(それでもすべて入りきらない長大な逸物を更に捻じ込もうとぐいぐい押し込みながら、子宮口をやたら滅多ら叩き上げ、放心し続ける文のポルチオを容赦なく虐めて♥)
ほれほれ、するんやったらちゃんと最後まで面倒みなあかんぞ?♥
先生自ら指導して、ただでちんぽ使わせてやるんやからなぁ♥感謝するんやぞ、射命丸♥
(無理矢理捻じ込んだ極太をずるずる引き戻し、長めのストロークで膣壁をじっくり耕し返すや一気に奥まで突き込んで♥)
(膣肉裏返るような感覚と壺中蹂躙されていく強大な雄相手の種付け交尾で文の身体に屈服を強いていき♥)
(膣口を目一杯広げさせ、子宮に媚びさせ吸い付かせようと文の身体を自分用に仕込み続けて――♥)
【そやなぁ、おっちゃんコス好きやから破り捨てるのはあんまなんや。せやからこないな感じで勘弁したってな?】
【どちゅどちゅ突っ込んで、このまま種付けさせてもろて♥孕んだと自覚させたるからなぁ♥】
-
は、へ……?
(じわじわと全身を苛む快楽に浮かされている間に、床に倒されてショーツがずらされ……)
あ、ぎっ!? んひいいいいっっ!!♥♥
(太すぎるものを無理矢理ねじ込まれて悲鳴を上げて、それがたちまち甘い悲鳴に変わる)
(経験したことのない巨根で穴が押し広げられ、極太カリ首がゴリゴリ肉ひだ削って)
お”っ!?♥ お”お”っ♥ ひぐうっ!?♥♥♥
(その衝撃から立ち直る前に、ボルチオズコズコ叩かれたらガクガク腰震わせて肉穴吸い付くしかなくなって♥)
なにこれっ♥しゅごしゅぎましゅっ♥♥
私のあそこ、壊されてっ♥ こんなの、知らにゃいいぃっ♥♥♥
ひいぃぃ♥おまんこ、裏返っちゃ……
(一番奥から引き抜かれたら、上ずった声を上げ)
おぐっ♥♥
(それを一気に突き込まれると、動物の鳴き声のような喘ぎ声が出てしまう)
(理性はこのままだと危険だと訴えているのに、体が言う事を聞かなくて)
(子宮口が緩んで肉穴が吸い付いて、不細工オヤジのチンポで完全に負かされていって)
最後までっ……まさかっ……♥
(何をされるのか察して、ゾク、と体を振るわせ)
ま、まってくだしゃいっ……! きょうは、駄目な、日で……♥♥
(そんなことを言えばどういう反応が返ってくるのかも考えられないまま、思わず口走ってしまう)
【はい、お気になさらず♥】
【危険日JKに妊娠確率100%って濃さと量の精液で、無責任孕ませ射精しちゃってください♥】
-
>>904
こないに奥ズコズコ突かれんの初めてやないやろぉ?♥
へーきな顔しておちんぽ咥えまくっとる癖によー言うわ、ほんま♥
(床に身体を突っ伏してケダモノ声を上げてよがる文の膣中を穿り返し、牝声漏らすハメ穴ちゃん♥)
(おちんぽ無理矢理捻じ込まれて犯されとるのに、気持ちよさそうな顔をしてもう頭の中は種付けされることでいっぱいなご様子で♥)
(先ほどまでの余裕や調子こいてたのはどこへやら、今はただ乱暴な腰使いを前に膣中貪られることだけに身を捧げ、犯され穴としておちんぽぐいぐい締め付けるだけの生オナホ♥)
ほな、止めよかなぁ。
無理矢理すんのもあかんしなぁ―――♥
(どちゅどちゅ突き込む度に吸い付いてくる子宮は媚びついて♥おちんぽ様の為だけに、孕む為の準備までしてもうて♥)
(ゾクゾク身体を震わせて種付けされることを今か今かと待ちわびている身体にお預けくらわすような事を口にして、ずずぅ♥と引きずり出し始め――♥)
ま、危険日なんて知らんけども♥♥
(入口まで引きずった亀頭を最奥にどっちゅ♥と打ち込み、子宮口をこじ開けて亀頭でメリメリ言わせた媚び口を吸い付かせたまま半ばまで押し込むと)
(ぶっびゅ♥と噴き出す特濃ザーメンが夥しく噴き出し、文の子宮に熱々粘々ドロドロの精液を浴びせ始めていく)
(危険日まんこに生ハメし、卵子が受精したがって排卵しまくり孕みごろのとこへ、並の男数人分の精液一気に浴びせればそらもう受精も間違いなくて♥)
(争うように群がった精子の群れがとぷぅ♥と沈み込んでいくのを文の身体に覚え込ませて――♥)
はぁ――♥ええオナホになったなぁ♥
まだいけるやろ?♥先生、一発二発で収まらんでなぁ♥
(大人を舐め切った小娘の腰をガクガク言わせ、痙攣しっぱなしにひくつき続けているのを見下ろして)
(ニタニタ笑うちょうど目の前には、文が隠したビデオのレンズが向いていて勝ち誇ったような笑みとは対照に、息を荒げて屈服させられる文の姿が収められていく)
(射精を終えた様子ながらも肉棒を抜く事も無く再び奥へ突き入れて、結合部からぼたぼたと白濁の塊漏らし続ける文を繰り返し犯していき――♥)
【ほな、ええ時間やしおっちゃんの方はこないな感じで〆させてもろてもええかなぁ?♥】
【遊んでくれてありがとなぁ♥楽しませてもらったでぇ♥】
-
あっ、ぁ……
(肉棒が引き抜かれていくのを見て、安心したようながっかりしたような気持で)
ーーーーーっっっ♥♥♥!!!
(そこへ不意打ちで子宮まで貫通されたら、もうたまらなくて)
(涎と涙垂らしながら痙攣してイってしまって……)
(声にならない声を上げて口をパクパクしている所に精液流し込まれたら、当然助かるものも助からなくて)
(若くて新鮮な卵子が中年オヤジの精子に群がられ……)
あ……♥
(凶暴な精子に卵子貫かれて受精させられた瞬間、ビクンッ、と体が跳ねて)
(そのまま力なく床に伸びて、完全敗北喫してしまう♥)
(その後は、延々犯され続けて精液でお腹がボテ腹になるまで流し込まれて)
(見事に妊娠退学の運命決められてしまうのだった)
【はい、こちらこそ楽しかったですよ?】
【それでは、また機会があれば〜】
-
>>906
【おー、また機会があったら頼むわぁ♥】
【ほな、おっちゃんはこれで失礼させてもろて、スレを返すわぁ♥】
-
ごきげんよう
しばらくお邪魔いたしますわね。
私のプロフィール等はこちらから御覧なさって。..。.:*・
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/145
朝晩の冷え込みを感じるようになってまいりましたわ
夜の運動も控えめに…は、なかなか出来ませんわね、ふふ♥
-
【さて…それでは今夜はここまでとさせていただきましょう】
【お借りいたしました…】
-
>908
お久しぶりです、ステラさん。
また、いろいろ教えていただけますか?
-
ほんのちょっとの差で……残念です。
-
【スレをお借りするわー】
-
【スレを借りるよぉ】
改めてよろしくねぇ、おじさんの方はハゲデブ性欲たっぷりの絶倫セクハラ中年
今みたいな猫撫で声で女の子を煽てちゃうのも
ちょっと性欲を隠さない関西弁の助平親父でも大丈夫だから希望があればよろしくねぇ
後はどちらがスタートでも大丈夫だけど
呼び出された所からか、その前のセクハラも入れちゃうかくらいかなぁ
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>>913
割とガツガツ来られるの好きやから関西弁のおじさんでもええねー♥
あんま長くなくてええけど、ちょっとだけセクハラんとこも入れたい感じやね
おじさんからスタートなら、用具の説明しながら早速セクハラしてるところで
私からスタートなら、テント設営のための作業で無防備にお尻突き出してたり…って形でええかな?
こっちもどっちから始めてもええでー
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>>914
ほなら、試しにおっちゃんにしてみよか
基本はそのまま、高い機材も貸したるし車も乗せたるし、手取り足取りわからん事は教えたる
優しいおっちゃんやけど、尻も太腿も撫で回すわ、チンポはガチガチに勃起させとるわで、あおいちゃんの身体目当てなんはバレバレやろなぁ♥
ええなぁ、日中からそんな風にセクハラしとって
流石に嫌がられると思ったらまさかのテントに招待♥
スタートはちいと悩むけど、ほならあおいちゃん頼んでええやろか?
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>>915
そんな感じでおじさんの剥き出しの性欲ねちねちぶつけられてるうちに…♥
ふと、(さすがに強引にはせんやろけど…こっちから誘ったらどうなるんかな…♥)なんて想像してまうんやね♥
じゃあひとまずこっちから回してみるわー
時間かかったらごめんなー?
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>>916
そうそうおっちゃんはスケベやし、ザーメンもたっぷり堪っとるけど、レイプと暴力はしとないからなぁ
その代わりエロい声なんか聞かせたらおまんこも乳も撫で回したりそうやなぁ
おぉ、よろしゅう頼むなぁ
時間もレスの長さも気にせんとゆっくり頼むで
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>>917
(『野外活動サークル』のメンバーでのいつもの楽しいキャンプ計画…が突然破綻したのは数日前のこと)
(みんなに急用が入り不参加が決まる中、犬山あおいは1人だけぽっかりと暇になってしまっていた)
(今更バイトのシフトを入れることも出来ず、仕方なく普通に休日を過ごそうと思った時、ふと思い浮かんだのは「ソロキャン」という言葉)
(元来友達たちと和気藹々と過ごすキャンプにしか興味がなかったものの、知り合いが1人キャンプをしている様子を見るうちに少し興味が湧いてきており…)
……せやなぁ、一回試してみてもええかも
(そんな独り言を呟くと、手元のスマホで近場の手ごろなキャンプ場を調べ始め…)
(―――そんな顛末でひとりでやってきたキャンプ場)
(夏のシーズンをとっくに過ぎたこともあり、客は自分を含めた2人だけという有様らしく)
(だからこそと言うべきか、見ず知らずのソロキャンパー同士ながらちょっとした交流も始まってしまい…)
おじさんはテント張らんでええの?……ってキャンピングカーがあるんやった
じゃあ私はテントだけ張ってくるわ
っと…、そういえば一人でやるのは初めてやなー
(共用施設の場所を訊ねたのがキッカケで仲良くなったのは、見るからにかなり年齢が上の中年のおじさん)
(気安い態度に親しみやすさはあるものの、目線がちらちらとあおいのボディラインを追っているような気もして…)
(まあ気のせいやな、と思い直し自分の荷物を置いた場所へと戻ってくるとテントを組み立て始めるあおい)
(みんなで組み立てるのとは勝手が違う様子で、苦戦しながらも組み立てに夢中になっていればその体勢はあまりにも無防備に…)
(寒さ対策にと厚めのズボンを履いてはいるものの、地面にしゃがみこめばムチっとした安産型のお尻のラインはぴっちり浮かび上がってしまい…)
【とりあえずこんな感じやなー】
【気になるところはテキトーに変えてくれてええでー】
-
>>918
(持て余すくらいに金に困らない成金中年の趣味は女遊び。下品で見た目も冴えずに、その癖性欲だけは人並以上)
(そんな中年親父のもう一つの趣味は、少ない休みを利用してのキャンプなのだが…)
(高級ホテルを予約してやれば喜んで付いてくる愛人達も、何のサービスもない山の中となれば誰も付いて来ず、一人快適な車内で過ごす予定だったのだが)
おっちゃんも、こういうんは昔からしとるが最近はだいぶ楽になった言うても面倒くさいからなぁ
ほら、外の骨組みはおっちゃんが手伝ったるから、あおいちゃんは中をきれいにしとき
(そんな季節外れのキャンプ地で出会ったのはまだ若い女子高生の少女)
(一人でキャンプをするという相手に親切心と、その何倍も膨らんだスケベ心で彼女に近付き話す間もその体を存分に品定めの真っ最中)
(明るくて、話しやすくて、乳も尻も肉付きの良い相手に話しているだけでズボンが自然と膨れながら)
(彼女の様子に優しく手助け……するふりをしてテントを組み立てるフリをしながら、その布地越しに彼女の尻に掌を押し付けていく)
(すりすりと掌で擦っていたのは最初だけ、すぐにテントを張るような仕草で)
(ぐにっ♥と柔らかい尻たぶに指を押し込むように少しだけ力を込めて)
【おじさんの方こそ待たせてすまんなぁ】
【それじゃあ、こんな感じでバレんように…バレんつもりでスケベな体を品定めするとして、まだ時間の方は平気やろか】
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>>919
【始めたばっかで申し訳ないんやけど、ちょっと離席せなあかん感じになってしもた…】
【本当に申し訳ないわ…また都合の良い日を伝言板に連絡しとくから続けて貰えるようならお願いなー】
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>>920
【おぉ、急用じゃ仕方あらへんなぁ、おっちゃんの方は気にせずまた後日よろしゅうな】
【今週は割と時間の都合がつくから、あおいちゃんの都合ええ日が有れば連絡待っとるで、今日はありがとなぁ♥】
-
【おっと忘れとった、スレを返すで】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますよ♥】
改めてよろしく。遅い時間だから眠くなったらいつでも言ってね?
おじさんはこのまま朝までは平気だから
とりあえず弩のキャラでお願いしようかなと思うけど、咲とガルパンでやれそうな子か、やってみたい子がいれば挙げて欲しいなぁ
その中からおじさん選んでみるというのはどうかな?
-
>>924
よろしくお願いします。
こちらはたぶん3,4時くらいまでが限度になるかと思いますので、そのあたりを目途と思っていただければ…
ガルパンならダー様、ペコ、華さん、愛里寿、千代
咲だと和、透華、竜華、小蒔
ぱっと思いつく出来そうな子を挙げるとこのあたりになります
-
>>925
ありがとう。ならできるだけ早めに回していかないといけないかもだねぇ…
その中でなら和ちゃんか小蒔ちゃんか華ちゃん…かな?3人のうちでやりたい子選んでくれたらうれしいな
普段清純そうな子がおじさんとエッチな関係…というのが好きだから♥
とりあえずおじさんとの関係はラブラブで、
おじさんと二人きりの時はおじさん好みにすごいスケベだったり、エッチな服着て中年チンポ誘惑したりとかしてたりするくらい下品でもいいと思うし
おじさんは募集にあった通り禿てて太ってて、気持ち悪い系の50代の中年おじさん
NGはシチュに関係なさそうなグロ暴力、スカ系は諸々大丈夫だけど…シチュ的には不要かな?
そちらのNGや希望があれば教えて欲しい
-
>>926
でしたら、今回は私…ということでお願いします。
募集内容についてはそのままで問題ありません、父より年上のスケベな中年男性は好みですので…💕
私の方のNGはグロ系くらいですね、暴力はリョナに行かない程度なら、といったところですが。
私の方の身体についても、何か付け加えたりなど、したいものがあれば言ってくださいね。
日頃のストレスを貴方にぶつけるような感じで、はしたなくさせていただくのは違いないと思いますけど…💕
-
>>927
和ちゃんだねぇ♥
ならそんなずっと年上のおじさんの部屋でエッチし始めるところから始めよう
…身体についてというなら、わざとムダ毛未処理にしてたりとかお願いしていいかなぁ?
蒸れてて、お互い汗でぬるぬるになって汗だくエッチしたいな♥
他問題ないならおじさんから書き出ししてみるから、待っててほしいな♥
-
>>928
わかりました、では腋はもちろん、土手のあたりから肛門にかけてまでももっさり💕
ショーツ…は咲だと穿いてないと思いますが、穿いていてもはみ出るくらいに…💕
汗だくぬるぬるも了解しました、私の方もそのつもりでお返事をさせていただきます…💕
では、書き出しの方はよろしくお願いしますね…💕
-
(築何十年も経過した壁の薄い音の漏れるボロアパートの一室)
(音は漏れるが換気は悪い薄暗い匂いのこもる室内は、夏が過ぎたというのに蒸し暑さがある)
(そんな室内の敷きっぱなしの薄汚れた布団の上にはお互いを密着するくらいに抱き着き合い唇を求めあう男女の姿が)
(片方は大きな胸が特徴的な美少女であり、その相手は明らかに不釣り合いな頭髪の薄いメタボな中年男だった)
和ちゃぁぁん♥ンブチュ、ンブッチュ♥今日はおじさんのチンポオナ禁してザーメンため込んだからね♥
ムラムラチンポこのスケベな体で搾り取ってよぉ♥んぶちゅ♥ちゅ♥
(少女を「和」と粘着質な声色で呼んだ中年男は、ほとんど半裸でありかろうじて靴下と黄ばんだブリーフを身に着けているのみ)
(頭の毛とは正反対に体毛の濃い身体から汗臭さと加齢臭を放ち、汗でぬめった体で目の前の少女を包み覆うように抱き寄せており)
(爛れた分厚い唇をタコ口に突き出しながら、和の若い唇に何度も音を立てて激しい啄みキスを繰り返している最中で)
んぶチュゥゥゥ♥ふーふー……ちゅぱぁぁ…和ちゃんみたいなデカパイJKとセックスできるなんて夢みたいだよぉ
おじさんともっとラブラブしようねぇ…むちゅ、ヂュルチュゥゥゥ♥
(太い腕で和の体を抱き寄せれば、彼女の年齢にしては大きすぎる爆乳をつぶし変形させるほどに密着し)
(お返しに中年のでっぷり弛んだ腹と、ブリーフを大きくモッコリさせた中年のガチ勃起チンポを押し付けることになり)
(唇がめくれるほどに強く長めに押し付けたキスに変えジッとスケベな目線を送りながら、熱々のブリーフチンポを激しく強く脈打たせた)
【よろしくねぇ♥】
【それともしかして絵文字のハート使っていたりするのかな?】
【こちらからだと文字化けしちゃってて……& #9829;(&の後ろのスペースを埋める)はできたりしないかな?】
【無理なら今のままで構わないよ】
-
>>930
それは…素敵…っ♥です…っ♥貴方のような常に性欲を持て余しているよな人が…♥
道理でこの部屋もいつも以上に貴方の臭いで充満しているわけです…♥嗅いでいるだけで腰が砕けるような、スケベな中年の臭い…♥
んぢゅっ♥むちゅっ♥ぢゅぶちゅっ♥ぢゅぅぅ…っ♥
(ブリーフと靴下のみの中年と露出度を合わせるように、白いマイクロビキニ一枚に、学校へ穿いて行っていた靴下のみの恰好で♥)
(マイクロビキニでは特別大きな胸に見合った大きな乳輪はまったく隠れず、乳首をかろうじて覆っている程度♥)
(それも中年に押し付けるようにしていて外から見ると目立ちにくいがその乳首は力強く勃起していて、マイクロビキニをぐいっ♥と持ち上げ♥)
(二人の汗を吸って白いビキニを当然のように透かし、ピンクい色を透かせており♥)
(その湿り気は当然、下半身はそれ以上にねっとりと濡れ、ビキニからは普通のJKから生えているとは思えないほどの陰毛がはみ出て♥)
(汚マンコ周辺はもちろん、毛はびっしりと後ろ側まで回って肛門の周辺までびっしりと生えて、紐しかないバックの部分からははみ出し放題♥)
ぢゅるるるるぅ…っ♥むぢゅっ♥ぢゅるるっ……ぷはぁっ♥当然です…♥
おじ様といちゃらぶ♥するために録にお風呂も入らず、毛の処理もしないでいるんですから…♥
おじ様が逃げても話しませんよ♥んぶっちゅぅぅぅぅっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぞぞっ♥ぢゅるっ♥むっちゅぅぅっ♥
(和からも中年を力強く抱きしめ返し、自らも大きく育った胸がいやらしく推し潰れるほどに押し付けて♥)
(お互いの肌が擦りあう部分は余計にねっとりと湿って汗が溜まってねちょねちょ♥と音を立てる♥)
(さらに押し付けながら身体を器用に上下に動かせば♥中年が押し付けてくるブリーフ越しのチンポを毛むくじゃらの下腹部でぐりぐり♥刺激して♥)
(押し付けるたびにのどかの割れ目からは透明な汁を通り越し、濁りと粘度の高い愛液がチンポや布団の上に糸を引いて♥)
【…すいません、失念していました。わざわざありがとうございます♥】
-
>>931
ぢゅちゅるぅぅ…♥ふぅふぅ…和ちゃんがこんなスケベだったなんて…れる♥れちょぉ♥
和ちゃんのパパよりも年上のおじsんと、んちゅ…ブヂュル♥ベロベロぉぉ…♥はぁはぁ…エッチするのが好きなドスケベJK♥
(顔を動かしより深く唇を重ね、舌を使って絡め合う深い下品なキスに発展すれば、それだけで男は興奮しているようで)
(和の陰毛がはみ出ている下腹部と押し付けあうブリーフテントの頂点は、すでに我慢汁が染み溢れ)
(身体を伝う蒸れた汗とともに和の体に擦り付ければ、少し動くだけでヌチャ♥と卑猥に音がして)
ンベロベロベロ…ンブチュヂュルチュゥゥゥぅぅ……ッ♥
ちゅっぽぉぉ♥んはぁ、レロレロレロレロれおぉぉ……♥
(互いに感触も大きさも色も異なる舌同士の、互いの境界がわからぬほどにベルキスに夢中になった後)
(おもむろに頭を後ろに引きつつ、頬をすぼめるほど強目にバキュームをすれば、唇を密着させたまま鼻の下を伸ばした顔に)
(そのまま吸引を少し弱めれば自然と唇同士が吸盤の離れるような下品な音とともに離れる)
(お互いの瞳を見ながら間抜け顔のまま空中で舌同士だけをレロレロと名残惜しそうに執拗に絡ませあって)
はぁはぁ♥もう和ちゃんのおまんこ…準備がいいみたいだねぇ♥
もうこのままハメハメ出来ちゃえそうだ。おぉ、お尻までムダ毛すごいねぇ…どんどんおじさん好みになってる♥
(唾液の橋を作りながら舌をも離せば、ゆっくりその光る橋は瓦解し互いの胸元へとぼたぼた落ちる)
(中年はしばし和と見つめ合ったまま、しばらくしてその視線を彼女の体へと向け、回り込みじろじろ見つめては)
(大きすぎる爆乳や中年好みにムダ毛のはみ出てる腋や股間付近を眺め、既に愛液が垂れ流れているのを確認)
じゃあ…お布団の上にお尻向けて四つん這いになろうか♥ラブ汁まみれのおまんこ穴自分で広げて見せてくれるかなぁ?
このチンポで…後ろからデカケツにパンパン♥してデカパイを揺らしてあげるからねぇ♥
(もう我慢できないと言わんばかりに自らのブリーフを指をかけて一気に降ろす)
(今まで以上に濃い熱気と臭気とともに姿を見せたのは年期を思わせる変色した野太い中年の血管むき出しの勃起デカチンポで)
(中年腹にバチン♥と当たるほど反り返り、チンポの先端が腹を連打し我慢汁をまき散らすほど興奮を示しており)
(黒光りするほど腫れたチンポの亀頭はエラのはった雁首に臭いの元である濃いチーズのようなものがビッシリ付着していた♥)
【いえいえどういたしまして。でもすごいエッチ♥】
-
【あ、時間は大丈夫かなぁ?】
【もし凍結アリならうれしいけど無理そうならこのまま行けるとこまでお願いするね】
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>>932
ぢゅろっ♥むぢゅ、ぶちゅぅぅぅ…っ♥はぁ、はぁ…♥乳のことは、言わないでください…あんな人、知りません…♥
父より、おじ様の方がずっと私を必要としてくれますし…♥ちんぽもでっかいですし♥口もくっさくてエロいです♥
(中年の興奮に応えるように、和も整った顔を不細工にに変形するのm構わずに中年の舌を求めて唇を伸ばし♥)
(口の先から貝の舌のように突き出し、ぐるぐりとよだれを垂らしながら回転させて中年の唇探し当てては貪り返し♥)
(父親の事などどうでもいいというように、比べる対象でもないような部分で中年を持ち上げて♥)
(下腹部から聞こえる粘度の高い体液同士の絡んだ音に興奮を隠しきれず、鼻の孔も大きく広がるほど息も荒ぶらせ♥)
んぢゅっ♥んべろぉぉ〜っ♥んべっ♥べあぁぁ〜〜…っ♥んぢゅっ♥むちゅぅぅ〜…💕
(中年が顔を引いていくのを惜しむように顔と唇を突き出し、ひょっとこのような下品な顔となって♥)
(二人の間に伸びる糸を舌で巻きとるようにしながら唾液をすすり上げたら♥)
(口の中でくちゅくちゅ♥と音を立てて泡立った二人のまじりあった唾液が泡立って唇の端から零れ落ちていく♥)
(視線はもちろん中年と合わせたまま、トロ目でこれからのことに期待を込めた熱くねっとりとしたスケベな視線を送って…♥)
おじ様こそ…♥そんなにびっしりチンカス溜めて♥全部私のおまんこに擦り付けていってくださいね♥
おじ様に興奮してもらうためにこんな…♥下手をしたら咲さんたちに見つかりかねないほどムダ毛をそのままにしているんですから…♥
キンタマ汁もたぁっぷり溜め込んでいそうな玉袋を見る限りでは、それほど心配はしていませんが…♥
(中年が位置移動を始めればその意図を理解して、喉かも四つん這いになってくねくね♥腰をいやらしく左右に振りながら前に出て♥)
(ほとんど隠れていない、興奮のためにぷっくりと膨れ上がった血色のいい肛門と♥)
(その下でぐっしょりと濡れ、愛液で陰毛がまとまって存在感を増したおまんこを高く上げると♥)
(興奮のあまり、かろうじてマイクロビキニに覆われた割れ目からぶしっ♥と潮を吹き散らしながら♥)
お、おじ様ぁ…♥私のおまんこ、もう限界です…♥
おじ様のガチガチに勃起したチンカスチンポで♥私の穴、好きなようにほじくり返してください…♥
和の穴に、濃ゆいザー汁びゅるるるっ♥って♥してくださいぃ…♥
(背中越しに中年に視線を向けながら、左手の指でマイクロビキニをぐいっ♥と左に寄せながら♥)
(余った指と右手でおまんこをくぱぁ♥広げれば、これまで以上の雌の濃い臭いが中年の鼻にまで届き♥)
(肛門も勝手にひくひく♥蠢いてはぷすっ♥と放屁を漏らすのも構わず、犯して♥犯して♥と腰を高く上げて左右にふりふり♥)
【すいません、たしかにそろそろ時間が…】
【凍結はあまり得意ではないので、勝手ですが次あたりで〆ていただけると助かります】
-
>>934
もうおじさんの金玉スケベな和ちゃんを見ただけで持ち上がってきちゃうよぉ♥
こんなムダ毛だらけのドスケベJK♥おならまでしちゃうくらい…変態になっちゃったんだねぇ♥
入れるよぉ…いっぱい大きな御鳴らしていいんだからねぇ♥
(淫らに揺れる和の尻肉を掴み、より尻穴が外気に触れるように割り開くようにしてみせれば)
(中年のチンカスに汚れた亀頭を愛液溢れるおまんこ穴へと押し付け、一気に腰を突き進めた)
(どちゅん♥と奥深くに亀頭が容易に到達し、同時に尻肉にメタボ腹が、クリトリスに金玉が激しくぶつかり弾けるようなような音がした)
(それも一度ではなく、挿入した途端腰を激しく降り始めた中年の、愛液を掻き出すチンポのリズムに合わせて何度もパン♥パン♥
パパの代わりにおじさんがたっぷり愛してあげる。好きだよ好き好き♥
和ちゃんはおじさんのチンポ専用のドスケベ嫁だ。愛してるよぉ♥おおぉ♥
(宣言通り和の爆乳を揺らすため布団の上の和を前へと押し出す勢いでのハードピストンで愛液は泡立ち糸を引き、チンカスは剥がれて)
(絡みつく膣壁にチンカスをマーキングするように擦り付けながら磨り潰し、めくりあげ快感を貪っていく)
(激しい男女のスケベな音は外にも隣の部屋にも漏れ、男は背中に覆いかぶさるように抱き着くと爆乳を掴んで激しくこね回し)
(大きな乳輪をマイクロビキニの上からなぞり摘まんでは、和への愛情を何度も口にし)
だからこのままおじさんの赤ちゃん妊娠しようね?孕め…孕め和ぁぁ♥
おぉ出る。JKマンコに種付けするよぉぉぉ!
(繋がったまま布団の上で和を反転させ、今度は向かい合っての布団と中年でサンドイッチする種付けプレス状態になれば)
(爆乳を押しつぶし息のかかる距離で顔を寄せあったまま、中年は尻だけを激しく上下させおまんこを好き放題かき回していった)
(そして呪文のように愛の結晶が実るように祈りながら執拗に亀頭で子宮口を連打し、今までで一番強くチンポを叩きつけるように腰を振り下ろせば)
(子宮口に亀頭が抉りこむほどに密着し、そのままチンポが脈打ち鈴口が開くと)
くぅぅ!おおぉ、和ぁぁぁ孕めぇぇぇ♥爆乳JKと本気セックス最高ぉぉぉぉ♥
(怒涛の勢いで和の子宮へと中年の濃厚な孕ませたがりな精子を伴った濃厚な射精が行われた)
(射精音が聞こえそうなほど力強く勢いがあり、結合部位の隙間からあふれ出すほどの大量な中年の濃厚ザーメン♥連続発射)
(快感で痙攣する和を重たい中年の体で抑え込みながら、射精が終わるまでたっぷり種付けプレスしたのだった)
【ではこれでこちら〆で】
【遅くに反応してくれてありがとう】
【またあんな時間に募集することもあると思から声かけてくれたらうれしいなぁ♥】
-
【時間越えちゃってたし落ちちゃったかな?】
【最後に和ちゃんのレスして〆てもらえたら嬉しいなぁ】
【遅くにありがとう、また機会があったらお相手してねぇ♥】
【ではおじさんもこれで落ちるよ、お疲れ様】
【スレをお返ししますよ】
-
【スレをお借りします】
-
【ペド巨乳ちゃんとスレを借りるよ】
-
【どんな感じに書き出しましょうか?】
【おじさんから声を掛けられたほうが良いですか?】
-
>>939
【そうだねもうイタズラなんかで関係済みなら家に連れ込む感じで…他ならおじさんの店に買い物で来るところに声をかけてなんてどうかな】
【おじさんから声をかけ辛いしもし良ければスタートお願いできないかな】
-
>>940
【おじさん結構がつがつ来るのかと思ったら違うんですね】
【それなら媚薬ケーキとかでトロトロにされたいです…】
あの、おじさん……これでいいんですか?
(引換券を見せて、家族の頼んだケーキの事を見せつける)
(大きすぎる胸を見せながら、不安そうにおじさんの反応を待つ)
【短くてすみません】
-
>>941
【ちょっと関係の方が固まってないしね、ガツガツくるおじさんで良いならそのまま胸を揉んだりいきなり誘っちゃいそうだねえ】
おぉ、いらっしゃい。ゆきみちゃんはもう小学校に上がったのかなぁ
(近所の優しいケーキ屋のおじさん…と言った具合の中年男)
(彼女と親しいわけでなくとも、同じ町内なら彼女の家族とも当然接点はできてくる)
(優しそうな声で、彼女の家族が注文していたケーキを用意しながら)
そうだ、折角だしおじさんの試作ケーキを食べて行ったらどうだい
もちろんお代なんていらないよ、おじさんの自慢の腕前を味わってくれるだけで良いんだけれどねえ
【じゃあ媚薬ケーキでそのままおじさんが食べちゃう感じかな、よろしくね】
-
>>942
【流石にそれまでは難しいです】
は、はい、小学生になりました!!
(ランドセル姿を見せながら、ふふんと生意気に息を吐く)
しさくけーき?ケーキですか?
帰るのが遅くなると困るのですけど……。
【出来る事ならとても強い媚薬で壊されたいです】
-
>>943
生まれた時に記念のケーキをおじさんが焼いたのがこの間だとばかり思ったけど
おじさんも歳をとったもんだねえ
(しみじみ話す姿はいかにも歳をとった人の良いおじさんだが)
(目の前の男は、小学生に上がったばかりの少女をデカチンポでハメ倒し数年かけて使い込む変態親父)
(当然彼女のことも新しい肉オナホとして期待しているのが正直なところ)
なあに、1人分だからすぐに済むよ
食べた後はおじさんが責任を持って送ってあげるし親御さんにも説明してあげるよ
【強い…というとドラッグみたいなタイプか凶悪な軟膏みたいな感じかな】
【媚薬漬けのペド穴も面白そうだし歓迎だよ】
-
>>944
一人前なら大丈夫かな……?
(ドキドキしながらおじさんに話しかける)
おいしい、ケーキなんだよね?
(少し周りを見てから、おじさんに問いかける)
【そうですね逃げられ無い位の、それで躾けられるような強烈な奴が良いです】
【夕飯は大丈夫ですか?】
-
>>945
美味しくないケーキじゃ売れないからねえ…なんて嘘嘘
チョコレートケーキなんだけどちょっと濃い目に作ったから、ゆきみちゃんみたいな子供でも大丈夫か確かめたくてねえ
ほら、甘いミルクもあっためて置いたから良かったらどうぞ?
(そう言って相手に差し出したのは子供向けとは言えないビターチョコのケーキ)
(美味しいけれど苦くて少し喉がパサつくケーキの為に、用意したのはシロップ入りで甘く温めたホットミルク)
(温度も暖かくて、甘ったるいその飲み物に、女の子なら幼児でも股を濡らすような凶悪な薬が混ざってる…とは教えるはずもなく)
【薬漬けのメスガキみたいにしちゃうのかなぁ、錠剤でも軟膏でも注射でも歓迎だよ】
【おじさんんの方はもう少しで一度時間だね、今日は夜が厳しくて凍結とかは大丈夫かい】
-
>>946
ちょこケーキ……。
(生唾を飲み込み、胸を揺らす)
(そのまま他の人は目が付かない場所に連れて行かれ)
(媚薬ソースまで勧められると、一口、二口とケーキを食べ、媚薬ソースを残りに掛けて)
んっ、んんっ……♡
(美味しさに息を詰まらせ、ケーキを味わう)
【凍結大丈夫ですよ。】
【続きは明日にします?】
-
>>947
【明日なら日中は大丈夫だけれど、ゆきみちゃんはどうかな。都合の良い日が他にあるならそっちでも大丈夫だよ】
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>>948
【空いてますよ、午後からになりますけど…】
-
>>949
【おじさんも13、14時くらいからで良ければ大丈夫だから。もし時間が合うようならお願いできるかな】
【レスの方また後で確認させて貰うから良ければよろしくね、それじゃあ…先にスレを返すよ】
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>>950
【14時からでいいですか?】
【はいそれでは……。】
【スレをお返しします】
-
【パパと借りるねぇー♥】
-
【いちかちゃんとお借りします】
【改めてよろしくね…このまますぐ始めちゃう?】
【それとも少し打ち合わせしてからおチンポ味わっちゃうかい?】
-
【わたしはチューとかおしゃぶりできたら嬉しいかな♥】
-
【ならエッチなチューしておチンポにもいっぱいっチュッチュしてもらおうかな】
【他特に問題ないなら始めちゃおうか】
-
【はぁい、よろしくね♥】
【書き出しはどっちが良いかな?】
-
いちかちゃん…はぁ…はぁ、ここなら二人きりだ・いっぱいエッチなができるよ
おじさんと。いや、パパと愛情たっぷりのチューしようね♥
(いちかを連れてきたのは安いアブホテルの一室で装飾は全体的に桃色がかっている)
(ベッドの前でまだ中学生のいちかの目の前で服を脱いで下着一枚の姿になった中年の男は)
(鼻息を荒くし興奮した様子を見せながらいちかに顔を寄せて)
一花ちゃんからキスしてほしいな、パパ大好きって…おチンポを口子の唇でベロベロさせてくださいって♥
(お互い初対面であり、しかも相手は中学生であるが男は股間を強く膨らませたまま唇をすぼめて突き出しキスをねだる)
(その膨らんだ股間は下着を今にも突き破りそうで弛んだ中年太りした身体とは対照的でたくましさがうかがえる)
【書き出ししてみたよ、これでどうかな】
-
>>957
(中学の制服出なければ小学生にも見られかねない、小柄な正直)
(父親よりも歳上の男性と楽しそうにホテルの一室へ足を踏み入れる)
あは♥
わぁい、パパぁ、だぁい好き♥
(目の前で少しだらしない裸身を晒す男)
(下着1枚の男へ無邪気な子供が甘えるように擦り寄る)
(丸く張り詰めた腹部、下着は力強い男性で持ち上がっている)
(体を擦り寄せ、背伸びをするように突き出した男の唇へ舌を伸ばす)
パパだぁい好き♥
いちかの唇で、パパのお口の中やおちんぽをぺろぺろ舐めさせて欲しいなぁ♥
んぅー、ペロ♥ ちゅ、ぺろぺろ♥
(男の胸を小さな手で撫でながら、男の唇に吸い付き、舌で男の口を舐める)
-
>>958
ぺろ、れろれろぉ♥ちゅっちゅ…ふぅ甘えん坊だ…
ぱぱも、ちゅ…んちゅ、おしゃぶりしてほしいよ…ん、んちゅ♥
(身をかがめ小さく細いいちかを抱き寄せながらこちらからも唇を合わせ、舌で舐めまわしていく)
(胸をさすられれば体温が高まり股間がより大きくなっていき)
もっとキス、ベロベロしながら吸ってみて?こうやって、んれろぉ、んねちゅ…りゅれるれる♥
ぢゅぞぞ…じゅぱ♥ちゅるじゅるぅ……ねぱぁ♥はぁはぁ、ほら一緒に
(頭を動かしより深く唇を重ね舌同士を絡ませ音を立てて擦りあう)
(唾液が落ちないようにすすり、流し込み、互いの唾液を混ぜ合わせていく)
-
>>959
はぁん、パパぁ♥
ちゅー、とっても気持ち良いよ♥
いちか、どんどん気持ち良くなっちゃう♥
(口元を唾液で濡らすように舐めまわしながら胸から腹部へと手を滑らせる)
ふぁ、ちぅ、ぺろぺろ♥
ちゅ、うん♥
こうかな? ちゅ、ちゅちゅう♥
はぁ、パパの唾液がいっぱい♥
んじゅる、溢れちゃう♥
(顔を上向けて、口いっぱいに唾液が注がれる)
(擽るように舌を回して互いの舌を擦り合わせる)
(男が唾液を吸い上げ、口で2人の唾液を混ぜ合わせるとそれを少女の口へ流し込む)
(戻された唾液を喉を鳴らして飲みながら、下着の上から張り詰めた男のペニスに触れてそこを撫で回す)
-
>>960
ちゅ、んれるれる…ちゅぽぉ…♥可愛いお手手がパパの一番エッチな男に移動しちゃっているね?
ん、ちゅちゅぅぅ…はぁ…ん、ちゅ♥チンポなでなでしてはしたない子だ♥
(唾液を混ぜ合う音を響かせながら強く吸い合ってみても、それでも唾液は互いの接合部からこぼれ垂れて胸もとへ落ちる)
(また、いちかの手が膨らんだ下着に包まれた股間を撫でるものだから、我慢汁がにじみ、胸の唾液と股間の我慢汁が淫靡な音を鳴らす)
ちゅちゅぅ……れろれろれろぉぉぉ…んはぁぁ…♥
じゃあ次はパパのチンポにキスする時間だよ…おチンポの位置に顔が来るように座ってくれるかな?
(舌を絡めたまま唇を離し空中で舌のみを絡め合わせたまましばしじっと見つめ合い)
(その下を名残惜しそうに話して荒い呼吸をさせながら、小ぶりな顔に蒸れた熱気を漏らす股間のテントを突きだそうとしゃがむように指示)
-
>>961
えへへ♥
パパのおちんちん、とっても大きいね♥
ん、ぴちゃ、れろぉ♥
(溢れた唾液が顎を伝い、胸元へポトポトとこぼれ落ちる)
(男の大きなペニスを小さな手で握ったり撫でたりしながら、舌を動かして差し込まれた男の舌に音をたてて絡ませる)
んぁん、れろ、ちゅ♥
(唇が離されると堪えていた唾液が溢れ落ちる)
(唾液でベトベトの口から舌を突き出して名残惜しそうに男の舌を舐める)
はぁ、はぁい♥
パパのおちんぽ、いちかがおしゃぶりします♥
(目の前にしゃがみこむと、顔を上向けて目の前に突き出された下着越しのペニスへ、ちゅっと軽くキスする)
(下着に染み出した男性の濃い香りを吸い込み、幼い下着もぐっしょりと濡れる)
-
>>962
パパのチンポ…いい匂いかい?もっと嗅いでもいいんだよ…
ん♥ほら今度は下着越しじゃなくて…生のチンポだ
(下着越しのチンポにキスをされればそれだけで身震いをし、強く脈打ってもっと大きく勃起)
(大きくなりすぎ下着を下ろすのに手間取りながら、引っかかった生チンポが勢いよく飛びだすと強い匂いが広がって)
いちかちゃんの片手じゃ掴みきれないくらい太いチンポだ…両手でしっかり握ってごらん?
そのまま顔を近づけて、鼻ををくっつけるくらいにして、臭いを堪能して?
(皮ノズル向けた光沢のできるほど張り詰めた黒光り亀頭を有した青筋を立てた勃起チンポは明らかに併記により太くて長い)
(デカチンとも呼べるそれは触ればねっとりするほど蒸れていて、下着がない分強いチンポ臭を全身から溢れさせている)
臭いを嗅いだら、今度は生おチンポにキス…おしゃぶり開始だよ♥
(すでに我慢汁があふれる鈴口は脈打つたび物欲しそうに小刻みに開閉していて)
(雁の太い亀頭が催促するようぬ震えて止まらない)
-
>>963
うん♥
パパのおちんちん、とっても良い匂い♥
(目を細めてうっとりと臭いを胸いっぱいに吸い込む)
(とろんとした顔で男を見上げてる)
(ずりズリと下着を下ろす)
(ぴんっと反り返るペニスがペチンと少女の頬を打ち、先走りの汁が飛び散る)
はぁ、はぁ、すごぉい♥
(極太ペニスを小さな両手で握り込む)
(反り返る肉竿を自分の顔に向けると鼻先に寄せて臭いをくんくんと嗅ぐ)
(力強い男臭い臭いを嗅いで、思わず口元からヨダレがこぼれ落ちる)
ふわぁ、凄い…竿は太くてコチコチ♥
濃いザーメンの匂いで、匂いだけで妊娠しちゃいそう♥
(はぁはぁと犬のように息をつきながら、舌を伸ばして先ずは先端の鈴口を上下に舐める)
ぺろ♥ ぺろぺろぺろ…ちゅっ、ちゅっ♥
はぁ、美味しい♥ ケーキやパフェより、パパのおちんぽが美味しいです♥
れろ、ちゅ、ちゅぷ、ん、ちゅ♥
(舌で先端を舐めると、薄く開いた唇で亀頭に吸い付く)
-
>>964
【制限時間になってしまった…ここまででいいかな?】
【もうちょっとあれば最後までおしゃぶりできたんだけどゴメンね】
【こちらは先にスレを返しておくよ、お付き合い感謝】
-
【はい、お疲れ様でしたー♥】
-
ごきげんよう
しばらくお邪魔いたしますわね。
私のプロフィール等はこちらから御覧なさって。..。.:*・
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/145
うふふっ、現代日本にひっそりと…時に淫靡に生きる魔女のお婆ちゃんですわ
魔女のお茶とお菓子をつくってみましたの…どうぞお寄りになってくださいな♥
-
さて…それではこの辺りで失礼いたしますわね。
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします。
よろしくお願いします。
痴漢シチュからで、こちらはねちっこい対応か、似非関西弁を使うタイプの太ったおっさんで行こうかと思ってます。
NGは不潔系、チンカスや小便、スカなどに絡む行為はなし、ですね。
-
【場所を借りるね】
そうだね、NGはこっちはそれに加えて、玩具を入れられて放置とか、
こっちから触ったりしごかせたりされるのはなしでお願いしていい?
そっちはその二つなら、太ったおっさんのほうが好みかも
-
放置とか、触らせたりはなし、了解です。
責めの一環としてバイブなどを使うのはありですか?
あ、どっちもデブ系中年のイメージです。
「だよぉ」系のねちっこい喋りか、似非関西弁かって感じで。
基本的には攻め方は差はないです。
名前とかは必要でしょうか?
-
うん、それは大丈夫。
あ、そうなんだ。うん、関西弁のほうがいいかな
そのほうが女好きで、手慣れてる感じがしそう
名前はどっちでもいいかな。呼ぶこともないだろうし……
そっちがそのほうが入れ込めるなら、つけてもいいと思うよ?
-
バイブなんかもあり、了解です。
「ほんっまにエエケツしとるなぁ……♥ こんなエロいケツしよって痴漢は嫌ですなんてふざけたこと抜かしよるなや?」
こんなイメージの女慣れ、痴漢、落とし慣れしているおっさんで行きたいですね。
名前もそんなに気にならないならこんな程度で。
ずんぐりむっくりした中年腹の50歳くらいのおっさんって感じでお願いします。
書き出しはどっちからしましょうか?
-
うん、そんなこと言われても嫌な顔するだけだろうけど
そんなこっちをテクで仕留めて、犠牲者の一人に加えてほしいな
いいね。でもその見た目で物が貧相だったら悲しいから、
女をよがらせる凶悪な大きさと形、絶対妊娠させるっていう量と濃さの射精でお願いしたいな
書き出しは……そうだね、私が書いても電車の中の風景だけになるし、
そっちにお願いしてもいい?
-
ぐひひ♥ ほんっま、ケツもデカいと思ったけど乳もデカいんやなぁ♥
こんなドスケベな身体して学校通っとるなんて犯罪やで、なぁ?
男子のチンポどんだけイライラさせとるんや? ええ、おい♥
(電車の中で見つけたエロい身体をした美少女を、車内の隅っこへと追いやって、背後から抱き着くようにホールドしてのお触りタイムや♥)
(抵抗少な目なのをこれ幸いと、片手でデカパイを揉んだって、反対の手はケツを撫でて、揉んで、肉を摘まんだる♥)
あ〜♥ ほんっまたまらんわぁ……♥
ええメスって感じがエグくて、おっちゃんのチンポガッチガチやで……♥
(脂肪の乗った太い指でデカパイを揉み、指裂きで乳首をコリコリ刺激したる)
(反対の手ではムッチリしたケツを揉んでいき、満員に近い電車の中でじっくりと熱を加えるように刺激や♥)
(そのケツにズボン越しのチンポを押し当てたりながら、耳元で生暖かい息を吹きかけて、ねばっこい唾液を擦り付けるように首筋を舐めたる♥)
(電車はガタンゴトンと音を立てて進んでいき、周りには当然人がおるけどそんなもん無視して触りまくったる♥)
【では、簡単にこんな感じからお願いします】
-
……っ、ちょ、いい加減に……
(満員電車の中で、人に押されて角に追いやられて)
(そこから、この悪夢は始まっていた)
(いちいち相手をしたり、警察を呼んだりするのが面倒だったからあしらうだけにしようと思っていたが)
(その考えが、よくなかった)
「(え、嘘、こんなっ……!?)」
(痴漢というにはあまりに大胆な手つき)
(胸とお尻を同時に触られて、ねばつく物が首筋を這うのを感じる)
(ちょっとでも周りに気づかれれば間違いなく人生が終わるというのに)
(それに対する恐怖はまるでないかのように体をまさぐられて行って)
【うん、ありがとね】
【ただ、えっと……()の中は標準語のほうがいいかな、ごめん】
-
べろぉ……♥ 肌もすべすべでたまらんなぁ♥
めっちゃ当たりやで、これ……♥
ぐひひ……ほれ、おめこも可愛がったるからなぁ?
(電車内の隅に追いやって、美少女の身体をじっくりと確かめるように触っていき、首筋から耳を舐める刺激も繰り返す)
(一つの快感だけではなく、複数の刺激を組み合わせていき、満員電車だからこその面倒ごとを避けたい意識、無関心の死角とも言えるそこに潜り込んでいく)
(しかも、この娘も大きく声をあげたりするタイプではなかったのも幸いして、やりたい放題とも言える状況になっていた)
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手はスカートの中へと潜り込んでいく)
(躊躇いもなくショーツの中に手を入れて、薄い生地に手の甲を透けさせながら狙うのはクリトリス)
ぉ……エロい身体しとるから期待しとったけどクリちゃんも立派やな♥
ぐひひ……ほれほれ♥ 皮を剥いて戻してされるとたまらんやろ?
(直接まんこの内部を責めるよりもクリトリスを責めて快感を与えていく)
(太い指で小刻みにクリトリスの皮を剥いて、また戻してを繰り返して強めの快感を与える)
(クリトリスがどんどん勃起していくのを感じながら、片手は制服の首元から中に入れてブラの中にまで侵入させていきやわやわと遊ぶように揉んでいく)
【了解です、直します】
-
や、やめ……んっ……!
(さすがに抵抗しようとするが、様々な刺激を与えられるたびに動作が止まってしまう)
(その隙に、痴漢は次々と手を繰り出してくる)
(顔を赤らめながらもその感覚に耐えようとしたら……)
え、嘘……いっ……!
(ショーツにもぐりこんだ手で肉芽をいじられて、ビクッと震える)
(気持ちの悪い中年に触られて快感を得てしまうことを恥じながらも)
(大事にして今の自分の姿を見られたくないという意識も働き……)
(その間に、手は服の中にまで入り込み、形の良い胸をその手に収めてしまって)
【うん、ありがと】
-
おっ♥ 乳首もこりっこりやし、クリちゃんもビンビン♥
敏感なエロい女って遊び甲斐があって最高やなぁ♥
クリちゃん擦る度に腰揺らしよって♥ こうなってくると、おめこももう……♥ ぐひひ♥
(クールそうな顔をしているけれど、身体は敏感)
(乳首も勃起しきっているし、クリトリスも完全に大きく膨らんでいた)
(メスの興奮している匂いを感じ取りながら、それに合わせて責めを強めていく)
(クリトリスを弄っていた手を下にずらしていき、次に狙うのはおまんこ)
(既に熱を持っていて、敏感なリアクションを見せるそこを指腹でまずは擦り、入り口をほぐしたらそのまま指を挿入していく)
ぉ〜♥ ええやん、ええやん♥ おめこの中もとろっとろやんけ♥
どんだけスケベな身体しとるんや♥
(挿入した中指をクニクニ動かしていき、既にマン汁で潤っている膣内を刺激する)
(ただ刺激するだけではなく中指で中を、親指では優しくクリトリスを撫でる二重の刺激)
(ぬぷぬぷ♥とエロい音を響かせながら、キュッと強めに乳首をつまんでいく)
-
う、うぅ……く……ん……
(クリトリスを完全に感じさせられて、その手が次に狙うのは)
は、うっ……!? まっ……あ……っ!
(指がさらに奥へ進むのを感じて、止めようとするが)
(次の瞬間には、指がうずまってしまう)
あ、う……はぁっ……
こん、な……いやっ……
(にじみ出た愛液が指とショーツを濡らしていく)
(自分でするのとは段違いの刺激が容赦なく体を襲ってきて)
(このままではまずいと思って逃げようとしても)
っ……!
(乳首をつねられて、その意思をくじかれてしまって)
-
……ぐひ♥ ええ反応やなぁ♥
しぃっかりおめこ解しておかんと、な♥
(乳首の刺激だけで簡単に抵抗の意思をなくしてしまう敏感さに興奮していく)
(気の強そうな雰囲気はあるけれど、エロいことへの耐性は薄いようで、そのくせ身体は敏感という最高のバランス)
(色々な女を堕としてきたからこそわかる反応を読み取りながら指を小刻みにピストンしていく)
(身体を密着させて、逃がさないって意思をアピールしながら、まんこへと挿入した中指を出し入れして、刺激)
おめこもトロトロになっとるし……こんなとこ……普段はさわっとるんかぁ?
マンズリ自分でするときは触っとるんか? ええ?
(クリトリスとの刺激に合わせての指ピストンからの、少しその指を曲げて狙うのはGスポット)
(快楽神経が集まっていて、コリコリとした女の弱点の一つを指の腹で優しく擦っていく)
(いきなり激しくはしないで、じっくり、じっくりと責めるようにGスポットを撫でる)
(そして、強い快感を分散するように耳を甘噛みして、少しだけ歯を立てて痛みも与えて印象づけていく)
-
ん、いっ……
(体の中で太い指が出入りして、愛液を混ぜていく)
(そのたびに快感を感じさせられて、その間にピッタリ張り付かれ)
(逃げることはできないのだとわからされてしまって)
……うる、さいっ……
(きっ、と痴漢をにらむが、その顔は赤らんでおり)
(次の瞬間には、弱いところをさすられた刺激が襲い来る)
く、ぁっ……!
(Gスポットを撫でられて、耳をかまれて)
(感じたことがない刺激と、その目を覚まさせるような痛み)
(痛みと快楽のカクテルを味あわされて、体をよじらせてしまう)
-
れろぉ♥ お〜ぉ〜派手に感じよって、このスケベ娘が♥
おめこからマン汁どんだけ垂らしよるんか♥ ぐひひ♥
ほれ、足開けや……♥ もうちょい遊んだるわ♥
(既にまんこは完全に濡れまくっていて、濃ゆいマン汁がどんどん溢れていた)
(そのままチンポを挿入できそうなほどの濡れっぷりに興奮しながら、指をまんこから引き抜いた)
(ショーツをずり下げさせて、足を広げさせる)
(そして、ポケットに忍ばせていたバイブ、サイズはそこそこ、太さは1円玉程度だけどイボの多いそれをまんこへとズプっと挿入していく)
ほぉれ♥ 敏感なおめこのヒダヒダの一枚一枚までイジメたるからなぁ?
ほれ、ほれ……ほれほれ♥
(イボイボのだらけのバイブをおまんこに挿入し、ゆっくりと出し入れしていく)
(敏感な膣内をイボがじっくり、じんわりと擦り上げていき、ピストンする度にマン汁が溢れて手に垂れてくる)
(その熱さを楽しみながら、おっぱいを揉んでいた手もまたまんこへと延びる)
(勃起してピクピク痙攣しているようなクリトリスをつまんで、コリコリ刺激していき快感を強く与えていく)
(感じる姿を見ながら、このままホテルに連れ込めそうだと舌なめずりをしてチンポを硬くしてしまう)
-
な、なにを……あ、嘘、何を……
(指を引き抜かれても、それで終わりだとは思えなくて)
(ショーツを下げられて足を開かされ)
(指ではない何かが来るのだけがわかってしまって)
あ……!
(硬いものが自分の中に入ってきて、振動を始めた)
ぁ……ぁ、ぁあ……!
(機械が自分の中を出入りし、いぼが肉ひだをこする)
(声が出てしまいそうになるのをこらえながら、足を震わせて)
(胸をいじっていた手が勃起したクリトリスに触れて、中と外から快楽を与えてきて)
(愛液が太ももを伝って流れていく……)
-
…………♥
(小刻みに振動するイボイボバイブを、ゆっくりとピストンさせていく)
(ヒダヒダを一枚一枚コリコリ刺激するようなピストンでじんわりと快感を与える)
(溢れるマン汁は既に大量で、一回セックス終えた後のような寮になっていた)
(クリトリスも同時に弄れば、もう声を我慢するのが限界のような状態になっているようだった)
(ここまでくれば大丈夫だろうと判断し、電車が止まると同時にバイブを引き抜いた)
(マン汁の糸を引かせながら引き抜いたバイブを仕舞うと、ショーツを雑にひきあげて彼女の肩を抱く)
さぁて……デカケツちゃん♥ いこかぁ?
(グッと、まるで恋人か何かの様に肩を組むと有無を言わさず電車を降りていく)
(真っ赤な顔した美少女と、デブなおっさんの組み合わせに周囲の客は驚きつつ視線を向けていくがそれだけだった)
(駅のホームに降り、そのまま改札口に歩いていく)
(そんなに大きくない駅であり、駅前も寂れているが近場にラブホテルのある駅だった)
ラブホでええやろ?
(がっしりと肩を掴んではいるけれど、一応最後の判断は私てやる)
(行くのか、行かないのか、そこを決めろと、散々感じさせたおまんこはそのまま放置されて我慢できるのか、と)
-
ううぅぅ……
(玩具で中をトロトロにされて、震える声を上げる)
(不細工中年にいいようにされて、もう抵抗もできなくなっていて)
(バイブを引き抜かれると、無防備な性器が愛液を滴らせたままになってしまう)
【あ、ご、ごめん……募集の時にも言ったんだけど】
【痴漢されて、犯されて……ってのはつまり】
【電車の中で入れられて、射精までされたくて……】
【難しい、かな?】
-
【電車の中で、でしたか、すみません】
【>>985なしで修正する形で大丈夫ですか?】
-
【うん、ごめんね、わかりにくかったみたいで】
-
>>986
ふー……♥
(バイブを引き抜いて、もう準備はできている状況)
(電車の中は相変わらずの満員、そんな状況でまんこを濡らし切った彼女の身体を反転させる)
(今まで車内の壁側を向けさせていた状況かた向かい合う状態にさせたら、ズボンをずらしてチンポを取り出す)
(サイズは20センチ近く、そしてバイブとは大違いに太く、やや左に曲がったそれ)
(血管をビクビクと浮かせているそれを露出させたら、彼女の片膝を手で持ち上げるようにして足をあげさせたらそこに押し当てた)
さぁて……いくら気持ち良くても声出したらあかんでぇ…………よっぉ♥
ぉ……ぉ……♥
(足をあげさせて、彼女を抱きしめるようにしていきながら車内でチンポを挿入していく)
(バイブで解したとはいえ、まだまだ若く、そこまでこなれていない穴を押し広げるようにチンポを押し込んでいき、あっさりと奥まで到着させる)
(まんこの行き止まりをチンポで小突きながら、更に、どんどん身体を密着させていき抱きしめ、耳元に口を寄せる)
ほんっまええ穴しとるなぁ……♥ ぉ、最高やで、このおめこ♥
(電車の中でのセックス、しかもさっきまでは壁の方を向いていたけれど、今の彼女は車内側を向いている)
(目の前には何人もの乗客がいるってことをハッキリ認識させながらチンポをそのまんこで受け止めさせていく)
(当たり前のように生で挿入し、痴漢している間に我慢していたのもありビクっと振るえる度にカウパーを漏らし、子宮に浴びせかける)
【失礼いたしました、こんな形に変更でお願いします】
-
うっ……
(バイブを抜かれて、後ろを向かされる)
ひっ……
(そして目に入ったものを見て、息をのんで)
(あまりに太く長い、凶悪なものがズボンから飛び出ていた)
(そのまま片足を上げられて……)
いや……あ……!
(容赦なく、それが中に入り込んでくる)
(一気に奥まで貫かれ、抱きしめられて)
こんなっ……う、そ……あ、あぁ……
(体を見知らぬ男にけがされて、しかもこんな大勢の目の前で)
(その事実を突きつけられて、打ちひしがれながらも)
(極太のものに肉穴は絡みつき、カウパーを浴びせられるたびにキュッと閉まってしまって)
【ありがと】
【ホテルとかで二回戦するんだったら、股間に浴びせたり、服の中に射精したりして】
【持ち帰られて、ホテルとかアパートに消えるところで締めるんだったら、中で、出してほしいかな……】
-
ふっぅ……ふーっ♥ ぉ……っ♥
偉いでぇ……しっかり、おめこ締め付けよってっ……♥
(不自由な体位、状況だけど強く激しく腰を振る)
(さっきまでの愛撫とは違い、激しく強く、チンポで貪るように腰を振っていき、締め付けの良い穴を楽しんでいく)
(弛んだ腹を押し当てるようにして密着状態でのピストンで、奥の奥までほじくって、味わって、刺激する)
(流石に何人かは気づいているようでチラチラとこっちを見て来てはいるが、『変態バカップルのおふざけ』くらいに思っているようで誰も声をあげない)
このまま、おめこの奥に出してええよなぁ?
嫌やゆーてもっ、ぉ、射精するけど、なっ……♥
(長く太いチンポの下ではキンタマがぶらぶら揺れている;)
(ザーメンたっぷり詰め込んだキンタマが、今にも爆発しそうになっている)
(これを全てぶちまければ妊娠してしまう可能性が非常に高いのは分かった上で、名前もロクに知らない美少女に射精する気でいた)
(壁際に押し込んで逃げることも抵抗も許さない状況でのセックス)
(種付けする気満タンのチンポで追い詰めていく)
【了解です、このまま種付けしてお持ち帰りラストで行かせてもらいますね】
-
あ、あっ……!
く、あっ……はあっ、あ……!
(太く長いもので中をかき回されて、さすがに声を抑えられなくて)
(我慢しても、周りに聞こえるような喘ぎ声を出してしまう)
(周りの視線がこちらを向いているのに気づいて顔面が蒼白になるが)
(それでこの行為が終わるはずもなくて)
え……? まって、私、今日は……危ないっ……
(中に出すと宣言されて、顔を振って拒絶する)
(いまさらながらその太った体を押し返そうとするが、とろけた肉穴を犯されている状態で力が入るはずもなく)
(それどころか、高まる快感がこのまま出されれば、耐えられないと告げていて)
【うん。屈服した私を連れて、ラブホでも止めてあったバンでも、ボロアパートでも】
【えっと、中に指ひっかけて連れて行ったり、体に手を回して服の中に手を入れて胸を揉みながら連れていかれたりすると、いいかな、なんて】
-
ふっぅ……ふーっ♥ ぁん?
危ない日なんかっ、そら、好都合、やなっ……ぉっ♥
(危険日と聞けばむしろやる気は出てしまう)
(会ったばかり、名前も知らない行きずりの男に孕まされる美少女を想像するだけで興奮してくる)
(腰の振りを早くしていき、車内にはその音が響いていく)
(さっきまで聞こえていた話声などが消えているのは、このセックスに、交尾に乗客が聞き耳を立てている証拠だった)
(その状況に興奮しながら腰を振り、小刻みなピストンからのチンポをビクビク震わせて)
ぉ……ぉっ! ぅ……ぁ♥ ぉおおっ……っ♥
ぉっ♥ ぉおお……っ……ぉ………………ふぃいいい……♥
(ビクンっとチンポを震わせて、キンタマを脈打たせて大量に射精していく)
(その量は子宮を満たしてもまだまだ溢れるほどで、ビクビクとチンポを震わせながらどんどん注ぎ込んでいく)
(それこそ、お玉に一杯分はあるような大量の精液を子宮にぶちまけていき、何度も何度もチンポを奥に擦り付ける)
(快感に荒い息を吐いて、ブルリと身体を震わせた)
(まるで小便を出し切ったかのように、精液をありったけだした爽快感を伴う射精だった)
【良いですね、しっかりエスコートさせてもらいますね】
-
やだ、嘘……やめて、やめて、いやっ……
(もう音を隠そうともしない男に、腰を打ち付けられて)
(皆が自分たちを見て聞いて、注目している)
(自分の人生がめちゃくちゃにされようとしていることを感じて恐怖するが)
(同時にたくましい肉棒で開発された体はすでに感じ切り、イク瞬間を待ちわびていて)
うあ、あ、ああぁぁっ……!!
(精液をぶちまけられて、子宮をドロドロに汚される快感)
(耐えきれるはずもなくイキ、愛液と精液のカクテルを股間から垂れ流す)
(危険日の子宮を蹂躙されて、体を弓なりにそらせて絶頂し)
(肉穴はその快楽をもたらした肉棒に吸い付き、もっともっととねだるように締め付ける)
うう……あ……は……あああっ……
(力なく電車の壁にもたれ、荒い息をする)
(痴漢を恨みがましそうに見るが、顔はほてり、目はうるんで)
(雌の本能が、この男を主人として認めてしまっていて)
(逆襲するかもしれない女性ではなく、仕留められ、屈服した牝が一匹、そこにいるだけだった)
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やだ、嘘……やめて、やめて、いやっ……
(もう音を隠そうともしない男に、腰を打ち付けられて)
(皆が自分たちを見て聞いて、注目している)
(自分の人生がめちゃくちゃにされようとしていることを感じて恐怖するが)
(同時にたくましい肉棒で開発された体はすでに感じ切り、イク瞬間を待ちわびていて)
うあ、あ、ああぁぁっ……!!
(精液をぶちまけられて、子宮をドロドロに汚される快感)
(耐えきれるはずもなくイキ、愛液と精液のカクテルを股間から垂れ流す)
(危険日の子宮を蹂躙されて、体を弓なりにそらせて絶頂し)
(肉穴はその快楽をもたらした肉棒に吸い付き、もっともっととねだるように締め付ける)
うう……あ……は……あああっ……
(力なく電車の壁にもたれ、荒い息をする)
(痴漢を恨みがましそうに見るが、顔はほてり、目はうるんで)
(雌の本能が、この男を主人として認めてしまっていて)
(逆襲するかもしれない女性ではなく、仕留められ、屈服した牝が一匹、そこにいるだけだった)
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ふーーー……さぁて……ぉ、ちょうど駅についたな♥
(射精を終えた時に合わせて電車が止まった)
(既にもう抵抗も反抗もする気もないくらい、メスの顔になった美少女を前にニヤニヤ笑いながらチンポを引き抜いた)
(狭い場所で苦慮しつつ、ショーツを脱がせ、奪うとそれで自分のチンポを綺麗に拭いてからズボンを直していく)
(マン汁と精液に濡れたショーツをポケットにしまうと、激しく絶頂して足をガクガクさせている彼女のおまんこにまるでフックで車を牽引するように指を挿入して引っかけ歩き出す)
さぁて、帰ったら枯れるまでハメ倒したるからなぁ?
楽しみにしとけや♥ いや、覚悟しとけや、やなぁ♥
(完全に堕ちて屈服したメスをおまんこ牽引で引っ張って無理矢理歩かせる)
(クイクイとおまんこを引っ張りながら電車から降りていき、歩く度にザーメンが溢れて垂れていくのを乗客に見せていく)
(誰がどう見ても、合意の上での行為でありそれを止めるものはいない)
(その日、自宅であるボロアパートに連れ込み、深夜までかけて計12発の精液を中出ししてやることになった)
(一発二発ではなく完全に妊娠しているような量の精液をたっぷりと流し込んでいったのだった)
【では、こんな感じで締めで】
-
んうっ……!
(肉棒を引き抜かれ、こってりした精液をボタボタたらして)
(目の前で、自分を犯した相手が肉棒を拭くのをただ見ていて)
あっ……! ま、まって、もう、足が……ひ、んっ……!
(ショーツを奪われて、あらわなままの肉穴に指を突っ込まれる)
(そのまま引っ張られて、腰が前に出ているような不自然な体勢で電車から連れ出されてしまう)
(精液のしずくを垂らし、連れ去られて……たどり着いたのは薄汚いアパート)
(その中に引き込まれて、扉が閉まると、何も言わないまま、服を脱いでいき……)
(男の性欲をたたきつけられ、無数の精子に群がられた卵子はひとたまりもなく受精させられ)
(名前も知らない男に、肉便器にされ、都合のいい時に呼び出されてハメられる)
(そんな日々を迎えてしまうのだった……)
【うん、ありがとう】
【すごく満足いくロールだったよ】
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【こちらこそありがとうございました。途中でミスってしまい失礼】
【満足いただけたらなら何よりというところで】
【では、お疲れ様でした】
【若僧には】中年・老人とロールするスレin支部5【まだまだ負けん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609831214/
【次スレは立てておいたので、これで失礼します】
【スレを返します】
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じゃあ、私は埋めておこうかな
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それじゃあ、お疲れさまでした。
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