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川＞Д＜ll
fヽ､_,,..-ﾓk/つ¶⌒ｌヽ、〃ヾ
t∠ィ ,ー ｯ /￣（( ,)）
￣`''∠ﾆ=-'ﾞ‐─一弋彡
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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら？
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集Ａ社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
時は経ち、舞台「羅刹女」ではダブルキャストで敵対する関係に…
「私が主人公だって証明するための舞台になる」
壮絶なぶつかり合いの彼方に、何が見えるのだろう…
登場人物は、◆chocolaGNgと◆2TiQi9AJCAの二人だけ
それ以外の役者さんの参加は、ご遠慮願います。
"
（・ω・）・*:..｡o○☆*ﾟ 2人のお約束 ﾟ*☆○o｡..:*（・(ｪ)・）
┏━Ｕ━Ｕ━━━━━━━━━━━━━━━━━Ｕ━Ｕ…‥・
┃ ○挨拶大事、会えない日でも挨拶は出来るだけしようね？
┃ ○疑問、質問、相談事は後回しにせず、すぐに解決
┃ ○全力で芝居を楽しむこと
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・
◆chocolaGNg（◆2TiQi9AJCA談）
完全無欠のお姉ちゃん。通称ショコラさん！
いつもキラキラしていて遠くを見ていて…でも本当は誰よりも優しい。
あの手この手を使って、楽しませてくれる素晴らしいお姉ちゃん！
ふわふわかわいくてキュートな彼女は、最近悪魔と手を組んだとか。
◆2TiQi9AJCA の大事なお友達で、お姉ちゃんで、ライバルで、えっと、それから恋人でもある！
本当に気遣いもサプライズもたくさんしてくれて、私はくびったけ！
◆2TiQi9AJCA（◆chocolaGNg談）
ニックネームは、顔文字ちゃん。
時々暴走もしちゃうけど、何時だって真っ直ぐに素直な気持ちを届けてくれる子。
トリップを（iQi)とすると、親鳥に泣きながら餌を強請るひな鳥に見えないことも無いよね。
感情表現が忙しないとこ、そしてなんでも食べちゃう姿が本当に可愛いんだよ。
◆chocolaGNgの大切な、妹兼恋人兼ライバル兼友達だよ。
女優時代のアリサさんを越えて、そして彼女の上を生涯行き続けることが私の新たな目標に。
目標達成のためなら、悪魔とだって平気で取引しちゃうんだからね？
Ｂ＆Ｗ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1549725885/
从・ヮ・从人川・ー・ll
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553265561/
令月に٩川・ー・ll۶がℇ从・ヮ・从℈を和ます
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1556639153/
ここでも、君と楽しい思い出が沢山作れますように。
過去スレをフォローしてくれてどうもありがとう！
そして千世子ちゃん、体が軽いの。嫉妬してしまうほどに軽いの。（ズーーン）
"
お姫様抱っこしてくれて、どうもありがとう。
お礼に、今度は私が君をお姫様抱っこするから。
楽しみに、待って居てよね。
なんだか、君に長いこと触れたり触れられたりが無かったから。
ちょっとしたことでも、どきっとしてしまうよね。
Ｂ＆Ｗ
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从・ヮ・从人川・ー・ll
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令月に٩川・ー・ll۶がℇ从・ヮ・从℈を和ます
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リンク先の修正
決して無理はしないでね？？
うん、初々しい感じ？
そして千世子ちゃんを夢の中に誘い込んで、愛し合うの。（ぼそぼそ）
>>7
どうもありがとう？
君は、私の王子様兼お姫様？だしね。
夢の中だけじゃなくって、現実でも沢山愛し合いたいな。
君とだと、もっとが欲しくなって。つい、欲張りになってしまうんだ。
（ぎゅーっと、体の隙間がなくなるくらいには密着させてみた）
（ちょばんにと君の組み合わせもいいかも、と耳元で）
むぐむぐ。現実では限界があることを、知った。（ぼそ）
あっ、それすごくわかるわ。もっと欲しくなって際限なくなっちゃうの。
でも好きって欲望の赴く行為だし、仕方ないよね。
（千世子ちゃんを受け流すように？そっと抱きしめ）
（ちょばんにのこと思い出すと、少しだけ顔色が赤くなった）
へえ、どう限界があるのか良いなよ？
最初っから一つだったんじゃないかなって、錯覚しちゃうくらいには。
凹凸が、見事にはまって。抜け出せなくなっちゃいそうな気がするんだ。
際限なく欲しくなって、求めてしまうよ。
（じゃあ、今度ちょばんに連れて来るね？と視線で）
挿入ごっこでも、私は楽しいんだけどね。君となら。
ふぅ、どうも銀河鉄道の夜の舞台の後、私のことを男の子みたいな視線で見る人がいるのだわ。
そんなこと恥ずかしくて言えないっ！
うん、カムパネルラも途中からわけがわからなくなってしまったって。
それくらいには、求めてしまったみたいだ。
……。
ちょばんにはっ、ちびっ子っぽいよね！
うん〜、そうだね。フフ、うん、楽しいね。
君は、可愛らしい女の子なのにね。
それも、お姫様に憧れるとっても可愛らしい一面を持った。
二人で、どろどろに蕩けて。気持ち良かったよね、本当に。
私は君のだって、マーキングされるみたいに体の外にも中にも。
沢山、掛けられちゃったし。後は、中に一杯注いで貰ったよね。
ちょばんにも、男の子だから。ちびっ子なんて言ったら、傷付いちゃうよ？
ねえ、中途半端になっても良いから。ちょっとだけ、シたいかも。
（熱で潤んだ瞳、見られないよう慌てて彼女の胸元に押し付け）
（千世子ちゃんの様子に、少し意地悪してみたくなり）
（すうって息継ぎしてると顔つきと声色が微妙に変わりだす）
千世子ちゃんったら、うずうずしていたのに、
それでいてそういう話をしていたら、我慢できなくなってしまったんでしょ？
中途半端なんて言わないで、セーブ（凍結）してじっくりしたいって思わないの？
そして、したい「かも」なの？そんな感じだと、絶対中途半端になっちゃうよね。
（ぎゅうって抱きしめて、背中から腰にするりと手を滑らせながら撫で）
じっくりと、沢山体の境界線が無くなるくらいにはしたいよ。
「かも」じゃなくって、君と沢山愛し合いたい。
（外気のせいじゃない、久し振りにもっと温もりや存在を感じたくなって）
（体の芯から湧き上がってくる熱のせいで、体が熱い）
（そんな体を撫でられれば、ぴくっと小さく体を震わせ）
（彼の余裕を奪いたくって、下腹部に手を伸ばし）
（まだ柔らかい性器を、掌でぐりぐりと生地越しに刺激）
（素直になって、本音を話す彼女がかわいすぎる）
（大事に扱うみたいに、背中を撫でていてあげれば、下腹部を撫でられてしまった！）
（余裕を見せていたのに、体が膠着してしまうし、それに生地越しでも…）
……っ、……。
（すっかり静かになれば、お返しと腰からお尻の割れ目、そしてその下を撫で返し）
（まだまだセックスの経験が無過ぎて、手探りだけれど、勉強した限りでは……）
ぐ…ぐにぐにしてて…よくわからない…っ。
（生地越しに、彼が華奢なのに私のより大きな手で）
（お尻や割れ目を、優しく撫でてくれて）
（もっとが欲しくなってしまい、はしたないと思いながらも）
（彼の腕を掴んで、もっとと強請るように擦り付け）
（そうしているうちに、自覚してしまうくらいには）
（じんわりとだけど、蜜が分泌され始め）
ねえ、
（天使じゃない私でも、好きで居てくれる？なんて）
（ありのままを曝け出してしまい、体を埋めてくれる）
（そして、心の疼きを治めてくれる）
（彼自身が欲しくなって、ズボンの中に手をいれ）
（ゆるゆると、柔らかいけど確かな熱を持った性器を握ると）
（上下に扱き始め）
（擦り付けてくるようにせがまれ）
（手をお尻から彼女の前へ移動させて、彼女と同じように生地の上から撫でてあげる）
（お互いが、大事なところを撫であう格好になるけれど）
（ちょこっとだけ耐えながら、手先に神経を集中させて、指を突き立てるみたいに触れ）
ありのままの千世子ちゃん……見せてくれれば。
（いつものキラキラしてる姿じゃなくても）
（品性を蕩かせてしまっても、かまわないからって耳元で囁いてから、耳たぶにキス）
（千世子ちゃんが服を割って、直に触れてきた！）
（さすがに腰を引き気味だけれど、掴まれ扱かれだすと動けなくなってしまう！）
（初めての時を思い出しながら、気を許すと弾けてしまいそうでもあり）
（熱と硬度を増しながら扱かれ続ければ……さすがに危なくなってきた）
……！ちよっ…千世子ちゃん！もう大丈夫！僕はそれ以上は危なくなっちゃうからっ！
（彼女の手を掴んで、なんとかやめさせようとするのだった）
（耳朶にキスされれば、思わず体をびくっと大きく震わせ）
（生地越しに、彼の指が前後に割れ目を撫でて来る）
（時折、挿入するような格好で突き立てられれば）
（下着の生地ごと、指が膣内に少しだけ治まる格好になり）
カムパネルラの…熱い
（粘度の高い先走りが、徐々にだけど鈴口から零れ始め）
（それを竿全体に、塗りつける形になり）
（くちゅくちゅと、粘着質な音が響き出し）
（その熱さと、硬さと質量に思わずごくりと喉を鳴らし）
君のびくびくって、震えて可愛い。ねえ、カムパネルラの頂戴？
一つになって、私は君の物だって。そう実感させて？
（びくびくと、力強く脈打つ性器を握り締めたまま）
（とろんとした瞳で、彼を見詰め）
（挿入を、強請ってみた）
【だってだって、絶対眠気で中途半端になってしまうもの！】
【ありがとう、凄く幸せだよ。】
【君に負けないくらい、私だって君が大好きなんだからね。】
【そろそろ、寝よう？久し振りに、全裸でくっついて寝たいかも。】
【（全裸になって、くっ付いてみた）】
【簡単に、おやすみだけで良いからね。】
（そして千世子ちゃんの希望通り、裸になってハグ）
……あっ。
やっぱり人肌って、いいよねって思う。
…ねえねえ千世子ちゃん、19の続きのときね、カムパネルラがしたいことがあるって。
だからいきなりひとつにはなれないけど、大丈夫ってお話なの。
それからそれから、まだスマホは使えないわ。実験してみたけれど、無理だったの。
（ぎゅってしながら、ちょこっとだけおしゃべり）
君相手だと、やっぱり調子が狂っちゃうよ。
だって、大好きって気持ちが溢れ出てきてしまうから。
君の温もりだから、良いんだって思う。
心を深く通じ合わせるための、幸せな行為だから。
快楽だけだと、終わった後に。空しく感じちゃうんだ。とってもね。
シたいこと、なにか分からないけれど。楽しみに、しているよ。
管理人さんも、忙しいのかも。あ、運用スレに解除希望のメールしましたって。
そう書いてみたら、どうかな？
（幸せだなって、そう呟いた）
千世子ちゃんには退屈をさせてしまうけど、ごめんね。
……。
千世子ちゃん、おうちを作る前は結構手紙をくれたよね。
私も感謝の気持ちを伝えたいのだけど、語彙が貧弱でなかなかそういうの書けなくって。
こういう時、気持ちが上手く伝わればいいのにって思うの。
（ぎゅー、千世子ちゃんが痛くならない程度にハグ！）
新しい場所ができるたびに、お手紙書いてみたいなって、フフ。
あぁダメだわ、上手く言葉がまとめられなくなってきているから、先にお休みさせてもらうね。
（うとうとしながら、千世子ちゃんの頬にお休みのキス！）
今日も遅くまでどうもありがとう！
、ど…おやうみZZZzzzz…。
（ダメダメなところを見せてしまった夜凪）
（それにしても眠くなったときに、千世子ちゃんの体温は反則で）
（に流れ込む体温と鼓動に、あっというまにやられてしまうのでした）
【ダメ、無理、満月なのもよくないっ！】
【それでは悪いのだけど、先に寝てしまうね。】
【今日も遅くまでどうもありがとう、これからも末永く遊んでくれたら嬉しいっ！】
【こんな私だけど、どうぞよろしくお願いします。】
【千世子ちゃんもすぐに横になって休んでね。それじゃまたね！おやすみなさい！】
むしろ、どんどん君が好きって気持ちが。
私の体からあふれ出して、どうにかなってしまいそうだよ。
君の言葉で、君なりに伝えてくれれば良いんだよ？
借りてきた言葉とかじゃなくってさ、それば一番真っ直ぐに伝わってくるから。
私だって、君のことが大好きって気持ちが。もっと伝われば良いのにって。
毎日、思っているんだよ。
（おやすみのキス送り返し、無邪気な寝顔を見詰めていれば）
（心が温かくなるし、癒される）
おやうみって、可愛いなあ。本当に。
（限界まで頑張ってくれたのが嬉しくって、ついぎゅーっと抱き締めてしまった）
（瞼を閉じれば、あっという間に自分も夢の中へ）
（二人の寝息が重なって、朝まで気持ちよく眠れたとか）
【私のほうこそ、新しいおうちを作ってくれて。それから、遅くまで付き合ってくれて。】
【本当にありがとう。ここでも、君と楽しい思い出が作れますように。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【私のほうこそ、よろしくお願いします。】
君の真似を、してみたけれども。どうかな？
(穏やかな寝顔を見詰め、何回かおはようのキスをしてみた)
(腰に手を回し、体をさらに密着させれば)
(朝だと言うのに、思わず変な気分になってしまいそうで)
んっ…
起きたら、君の体で責任取りなよ？
(からかうように、耳元でそう囁いて)
(ベッドから抜け出し、朝ごはんとお弁当を簡単に作る)
(今日のお弁当は、あっさりしたのが良いだろうと思って)
(サラダうどんと唐揚げ)
(朝ご飯は、シンプルにお味噌と卵焼きとお漬け物)
(足りないと思うけど、まあ良いやと開き直って)
(朝ご飯を食べ終わり、お弁当を持たせて)
(挨拶のキスを玄関で交わし、愛しいお姫様兼さん王子様の姿が見えなくなるまで見送ったとか)
【おはよう、遅くまで本当にありがとうね？】
【今日も１日、お互いに頑張ろうね。】
【いってらっしゃい、大好きだよ。】
朝起きたら、裸で寝てたのを忘れていて、びっくりしたわ。
でも幸せ〜。千世子ちゃんは料理も得意だし、完全無欠の天使さんね。
（くすくす微笑みながら、ソファの上に転がる夜凪）
大したもの作ってないけれど、君が喜んでくれたのならさいわいだよね。
裸で寝ていたのを忘れていたなんて、君らしいかな。久し振りに、裸でくっついて寝たせいか。
朝起きた時点で、ちょっと変な気分になりそうだけど。
(隣に座って、もたれ掛かってみた)
違うの、全然違う！まず千世子ちゃんがごはんを作ってくれてるって言うのが最初に来て、
そのあとに美味しいごはんがやってきて、それで幸せになるの！
（隣で凭れ掛かる彼女の肩に、腕回してくっつき/彼氏気分？）
私も、やっぱり変な気分になってしまうよね！
素肌がくっつきあってるのも、いい（？）のだわ、きっと！ふふ〜！
（やけにテンションの高い夜凪）
私も、幸せかな。
（熱愛報道されちゃうかもね？とくすくす笑いながら、冗談呟いて）
君の肌、すべすべしていて気持ちいいしね。
後、温もりが何時も以上に感じられて。興奮しちゃうのかもね。
（元気そうで良かったと、一安心）
あっ、でも熱愛報道はまずいわ。
おうちから出たときとかに、写真を撮られてしまうのよね、ねっ？
久しぶりだったもの。
でも千世子ちゃんの体は、気持ちいいの。フフ。
……。
さ、さて、今日はどうする？
昨日の続きなら、すぐに用意できるわ。
そしてお疲れだったら、ほのぼのと雑談で過ごすのもあり！
良かったね、滑落して大怪我せずにすんで。
山の事故は、命取りだからね。私も初心者向けの山になら、登ったこと歩けど。
特に下りは、足ががくがくしちゃうし。なにより、初心者向けの山なのに。
楔が打ってあって、そこに掛けてある鎖を頼りに岩肌をよじ登らないとならない箇所もあって。
どこが初心者向けなのかなと、恐ろしくなっちゃったけど。
そうそう、家から出たところを激写されるんだよ。
昨日の続きでも、雑談でも。君こそ、寝不足じゃないのかな？
山の上の花子さんは恐ろしい人なんだわ。
私が役者じゃなかったら、危なかったかもしれないの。
あっ、やっぱり上がりより下りの方が大変なのね？階段上りの法則だわ！
大変だったけど、千世子ちゃんは体幹が出来てるから平気だったのよ、フフ。
大丈夫、でも2時には寝ないといけないかなぁ。（くすくす）
それで、さあ、どうする？
（圧力書けるわけじゃないけど、前のめり気味に聞きただす夜凪）
お皿じゃなくて、メインのごはんだもんね。
君がどうにかなっていたら、私が来週から主役だったのかな？
君が、彼女の目に適ったから助けて貰えたのだろうしね。
君が良ければ、続きをしようか？早く寝るって、条件付で。
それから、土曜日が休みだけど。君は、どうかな？
でも千世子ちゃんが出てきてくれたおかげで、ふざけんな、こんなとこで死ねるかってなったのよ！
最近は千世子ちゃんが主人公みたいだけれどね、ふふ〜。
うん！それじゃ続きしましょ！私から返すから、本当に少しだけ待ってね。
ｍた千世子ちゃんを独り占めできるの？やった！
（ちっこくガッツポーズする夜凪！）
でも午前に寝過ごすの多かったから、午後からの方がいいと思うけれど、どう？
とっても、良かったよ。ちょっとだけ、ぞくっとしちゃった。
君も、役者として負けたくないって。そう強い意志を、最近は持っているみたいだしね。
そうじゃなきゃ、私が困るよね。
うん、待っているから。ちゃんと、ね。
独り占めしても、良いんだよ？君なら、だけどね。
ううん、午前からでも大丈夫だよ。
そしてそのイメージを追わないと、私に勝てないと悟った千世子ちゃんが…。
っていう未来が見えるの。
歯医者さんがあるから、午前中は危ない感じがするの。
凄い歯医者さんなの、1時間も口の中をずっと掃除してるのよ。
それじゃ、すぐに続き書きます。よろしくね、千世子ちゃん！
……。
（下腹部の窪みを撫で）
（たまには指を押して、緩急をつけるように擦り続ける）
（微妙に生地が湿りを帯びてるような感じだけど、ちょこっと突き立てを強くするとめり込んだような？？）
…ひゃ…だから…、ち…
（彼女の手先を慣れたもの？）
（すっかり熱量と硬度を持って、性器が自己主張）
（そして高まりながらも、射精しない程度には、彼女も手加減してるみたい）
（彼女の手の中で、だらしないけれどびくびくって脈を打って）
（まるですぐにでも千世子ちゃんの中に入りたいって、主張気味）
……っ、……！
（千世子ちゃんに求められれば、もちろんひとつになりたい！）
（自制が利かなくなりそうなのか、ズボンを脱ぎ捨てるように、パンツも手ばやに脱ぎ）
（彼女の腰に手をかけてパンツから、ショーツへの流れで脱がせば）
（ショーツに少しシミが出来てたのに気づいて、感じてくれてたことにほっとするカムパネルラ）
千世子ちゃん…、千世子ちゃん！
（下半身裸同士、息を荒げてそして彼女の脚を掴んで開かせて）
（ぷっくりとした部位が丸見えになってしまって、そこで胸の鼓動がおかしくなってくる）
（僕も瞳をとろんってさせれば、腰を近づけて窪みに、性器を突き立て）
（すりすり擦ってるだけで、ぬるついて興奮してるのだけど）
（僕だけ良くなってもいけないし、彼女の様子を伺ってみることにした）
私も、歯医者の予約入れないとならなかったんだ。
後、君が昨日じゃなかった一昨日気になることがあるって言ったけど。
なんだったんだろうね？結局、昨日聞けなかったけど。
＞あのねあのね、千世子ちゃんの256、すごく気になってしまうところが結構あるのだけど！
＞でも明日…ううん、今日ね！
うん、12時半とか、どうかしら？それとも13時の方が良い？
覚えてた？
それはね〜。殺されてしまうって思ったことがあるっていうところと、
それからさっそく悩みが増えたって言っていたから、気になったの。
ただよく考えたのだけど、殺されるほど苦しいお話を興味本位で聞いたら行けないと思った。
そして、相談はもう聞いてしまったから。
（押し倒され、興奮し切っているのか）
（何時もの穏やかな表情じゃなく、雄のそれになった彼に驚きつつも）
（手早く、下着を脱がされれば）
（自分の痴態に、欲情煽られたのかなと嬉しくなって）
（頬を撫でれば、熱い）
良いよ？
（特に抵抗することもなく、脚を広げて）
（濡れそぼった秘所を、見せ付ける格好になり）
（そこに、彼が熱く硬い性器を焦らすように擦り付けてくるだけで）
（さらに、蜜がとろとろと溢れ出してきて）
（彼の性器に、纏わり付いて）
（彼が来てくれるのを求めるように、腕を開いて）
（これから、彼が中に来てくれるのだと思うと）
（期待からか、膣肉もぴくぴくと誘うようにひくつきだして）
【今夜は、夜更かししない方向で】
【よろしくお願いします。】
12時半にしようか？
うん、覚えていたよ。
殺されてしまうかもと、思ったのは。
原作で没になったって話が、あったよね？
あれに出てくる人達に、関係があるかな。暗い話だよ。
相談は、君にも全部話した訳じゃないけれどね。
人間関係って、難しいね。私が悪いんだけどさ。
だってだって！千世子ちゃんが煽るからだろ！
（あんなに僕のこと、弄んで…とでも言いたそう。明らかに、いつもよりもずっとあらぶってるけれど）
（そんな中で、頬を撫でられると、少し落ち着きを取り戻し、手を伸ばして同じように、彼女の頬を撫でてあげ）
…うん…。あのねあのね、千世子ちゃんのぬるぬるして、すごく温かい。
（窪みが温かく濡れて、表面を擦らせた性器をぬるつかせる）
（手を開いた彼女に、体を沈めて優しく抱きしめ）
（ちゅうって唇を何度も合わせてから、行くよって呟けば探り当てた入り口らしいところに突き立て）
（そこに注力して、千世子ちゃんを割っていく）
……っあ、…千世子ちゃん……っ
（繋がり始めたところ、熱くなってくのが初めての時よりもずっとわかる）
（彼女に包まれて、温かくて、腰を進めずにいられないような感じ）
（彼女の頬を撫でて、キスを降らせて、少しでも不安を取り覗ければと思いながら腰を進め）
>>42
【そしてこっちを、かっこで！】
【それって、ピーーの事務所に突入するお話？】
【あっ、でもこの辺でこのお話はやめよう千世子ちゃんが、きっと辛そうだもの。】
【悩みが増えた、だから一つじゃないとは思っていたけれど！】
【ね。親切でやってもウザがられてしまうこととかあるものね。】
【私とひなの関係みたいなものよ。】
（抱き締め返せば、嫌でも彼の胸に自分のそれが当たってしまい）
（不安を取り除こうと、優しくキスしてくれる気遣いが嬉しくって）
（リップノイズさせながら、バードキスを何度もし）
はぁ…ぅん…ひゃっ
（ずぶずぶと、ゆっくりした動きで）
（だけど、確実に彼の性器が狭い膣内）
（押し退けようと反発する肉襞を、押し広げながら）
（奥深くまで侵入しようとして来て、ある所まで到達すればするんと）
（先程までの反発が、嘘だったように膣内に飲み込むようにすんなりと受け入れて）
（熱さと質量を、覚えるかのように襞がぎゅうぎゅうと纏わり付いて）
（彼が動けば、全体で性器を扱くように蠢き）
君のが、中でぴくぴくってしているのが分かって。
凄く、愛しいってなっちゃう。
（大好きな人と一つに繋がれたことが、嬉しくって）
（愛しそうに、下腹部を撫でてみた）
【事務所に突入なんて、流石に命知らずだよね。そんなことは、しないよ。】
【別に辛くは、無いけれどね。ただ、暫くは報復があるかもと脅えていたくらいかな。】
【君と、朝陽さんの関係とは違うかな。だって、君達は一線越えていないでしょ？】
（なんてことないやりとりだけど）
（セックスしてる最中なのを思えば、なんだか無性におかしくて笑ってしまった）
（彼女が小動物かわいくて、むぎゅってしてキスを続け）
（でも腰を動かすのを忘れず、彼女の様子をうかがいながら、少しずつでも確実に…）
（彼女の圧力に、顔を少しだけしかめながら、それでも進めていくと）
……あ。……っ
（奥まで繋がったっぽい、締め付ける彼女の中で、性器を脈打たせ）
（ちょこっと体を浮かせて、視線を下げると腰がぶつかり合ってるのが見える）
（膣の締め付けに動きを止めて、止めて、それから余裕が出れば軽く腰を揺らし）
（膣で扱かれて、気を許すと出ちゃいそうで、仕方なく動かないでハグ）
（千世子ちゃんの言動に、胸をきゅんってさせながら）
だって、千世子ちゃんが締めてくるからっ！
でもでもっ、僕凄く幸せな気持ちでっ。ひとつになるのって、あぁ……この前シた時のこと思い出してしまう！
（動かず繋がったまま抱き合うのも、すごくいいのだけれど、だんだん物足りなさもあり）
（彼女に性器を埋め込みながら、悩ましいカムパネルラなのだった）
【むぐむぐ】
【千世子ちゃん、この手のお話になると、ちょっとドライになってしまう？】
（繋がったまま抱き締めあって、動かないでいる彼の横顔）
（盗み見れば、我慢しているのだろうなということを察して）
（よしよしと宥めるように、頭を優しくそっと撫で）
（それから、大丈夫だからと視線で）
（彼の手を取って、指を絡ませしっかりと繋いで）
動いて？君ので、私の中をくちゅくちゅってヤらしく掻き回して。
君の事しか考えられない、考えたくないって。
今は、そうなりたいから。
（耳元に唇寄せ、彼の自制心を吹き飛ばしてしまいそうな）
（普段の天使を意識している自分から、もっとも掛け離れた台詞）
（それを呟くことで、彼がどうなるかは勿論理解していて）
（ゆっくりと、強請るように自分からも腰をゆるゆると動かしてみた）
【ドライって、なにかな？普通だけどね。】
【あまり、君を暗い気持ちにさせたくないだけだよ。】
【そろそろ、こっちの方で寝る準備をしておこうか？】
（彼女は本当にきれいで、儚さがあって、そんな彼女が優しくしてくれるのは反則だと思う）
（撫でてもらうと、ちゅって唇を合わせ）
（そして指を絡めて恋人繋ぎして、これでもう離れないよって呟き）
待て、千世子ちゃん。
そんなことを言われたら、僕は…自制…心……。
……っ……はぁ……、あ……ちょと……無理。
（徴発されてる？わけはないんだけれど、彼女の言葉に煽られ）
（それでもぎりぎりのところで自制心を保って）
（……いたのだけれど、彼女の腰が揺れてきて、性器が膣と擦られだすと、揺らいでしまう）
（今の彼女には天使の名残って言うより、堕天使みたいな魅力がある）
（こんなんじゃだめだって、でも好奇心に駆られて腰を一振りすると、性器から快感が突き抜けてく）
（もう無理って、思ったときにはすでに腰を揺らしだしていて）
あぁ…ごめん千世子ちゃん！気持ち良くって、我慢なんて無理っ！
（腰を揺らして、膣から性器を抜き差し）
（膣がぬるって湿ってるのに、締め付けられるともっともっと欲しくなる）
（ゆっくり、ぎこちない腰の動きで、今は自分のことしか考えられないくらいにしか、意識が働かず）
【やはり、興味本位で聞いてはいけないお話だったわ。】
【ごめんなさいって、謝っておきます。】
【相談もそうだけれど、相談聞くだけで何もできなくてごめんなさい。】
【（カムパネルラと同じように、千世子ちゃんの手を握り）】
だから、そう謝らなくっても良いんだよ。
（性器を抜き差しされる度に、ぬちゅぬちゅって卑猥な）
（粘着質な音と、肌と肌とがぶつかる乾いた音がし）
（熱くって硬い性器で、膣内を押し広げられるのにも徐々に慣れ）
（最初に感じていた違和感は、今はほとんど無くって）
（本来は、一つだったんじゃないかなって）
（そう錯覚しちゃうくらいには、私の中を彼が自由に出入りして）
ゃ…
（彼の動きに合わせて、夢中になって腰を振っていれば）
（気持ちの良い箇所に、何度も擦れるようになってきて）
（全身がぴくっと震え、徐々にだけど手足に力が入らなくなって）
（もっと、気持ちの良い箇所を擦って欲しいってなって）
そこ、もっと擦って
（喘ぎながら、お強請りしてみた）
【ううん、君が謝ることじゃないから。】
【あのね、君にこうやって聞いて貰えるだけで。それだけで、満足しちゃうから。】
【だから、良いんだよ。ありがとう、聞いてくれて。】
【（凄く好きって、そんな気持ちを伝えたくってキスをした）】
（擦れてるところが温かくて、熱くって、気持ちいい？）
（気持ちいいって言うより、腰を揺らすのに夢中になってきた）
（交わってるとこはもうぐちゃぐちゃ、そこに何度も性器を擦りつけ）
千世子ちゃん、気持ちいいっ！千世子ちゃん、大好きっ！
（彼女と一緒に腰を揺らしあうだけなのに、すごくいい！）
（でもそれだけじゃなくって、愛しくて幸せな気持ちもわいてくる）
（腰の振り方も、なんとなく具合が分ってきて）
（余裕が出たことで気づきもあって、出し入れの角度を変えたりしてるとすごく締め付けられる時がある）
（同じところを擦ってると、明らかに千世子ちゃんも感じてくれてるみたい！）
ここっ？ここでいいの？あっ、ねえ。体勢変えてみる？今度は千世子ちゃんの好きなようにっ。
（性器を膣に埋め込んで、恥骨がぶつかり合うくらいには奥を犯し）
（ちょこっと腰を回して、何度か続けるとまた、抜き差しを続けて）
（恋人繋ぎしてる手に力が籠り、僕も彼女も汗っぽくなってきた）
（汗を浮かせて、肌を赤らめる彼女はすごく妖艶で、うっとりしてしまいそう）
【ありがたがられることなんてないけれど、それで良ければ！】
【むぅ、私のレベルアップに必要なのは、聞き上手さと返しね。】
【（キスされれば、初めてキスした頃みたいに慌て！）】
【（そして時間も時間だし、一緒に布団に転がれば、ぎゅってしてみる！）】
【千世子ちゃん、今日もいっぱいどうもありがとう！】
【どうしても朝の書き込みを確認するのはお昼とかになってしまうのだけどね。】
【でも気持ちがこもってて、すごく嬉しくて、幸せになるよ！本当に、どうもありがとう！大好き！（ぎゅー）】
最初に約束した時間、越えそうだから。
だから、今日はここまで。
時間、越えちゃうから。だから、簡単にお休みだけで良いからね。
君に出会えて、本当に良かった。
君を好きになって、君に好きになって貰えて恋人さんにして貰えて。
凄く、幸せだよ。ありがとう。
これからも、君と仲良くあれたらなって。
君の真っ直ぐさに、とても救われているし。癒されているんだよ。
本当に、ありがとう。
（布団の中で、くっついて軽く何度もキスしてみた）
あのねあのね、千世子ちゃんはかわいくて、機転もきくし、引き出しもいっぱいで、
えっとあっとそれから、優しくてキラキラしてて、かわいくて、いろいろなことを知ってて、
かわいくてイケメンで、かわいいから大好き！
でもそんな千世子ちゃんだから、たまに不安になることもあるの。
それくらいには、大好きなのよ。うまく伝わるといいのだけど。
そうだ、たまには出会った頃のお話とかしてみたいね。
千世子ちゃんのぶっちゃけ話とか、ふふ〜！
（ちゅうちゅう！額や頬、唇に鼻先と、暑苦しいくらいキスの雨！）
（ちょこっと眠気に押され、瞼を擦り）
体温が上がると、眠くなってくるんだっけ…。
千世子ちゃんの体温が流れ込んでくるせいね。
なんだか悪いのだけど、今日も私が先に寝てしまうの、ごめんね。
あっ、それから夢の中でも、きっと待っているから探してね！約束！
（指切りすれば、ニコってしながら瞳を閉じて）
（千世子ちゃんの首筋に顔をうずめる用意すれば、少しして寝息を立て始める夜凪なのでした）
【そして土曜日は12時半ね、約束っ！】
【ちょっとオーバーしてしまったわ！それじゃ約束通り、おやすみなさい！】
【楽しい時間と幸せと、笑顔をどうもありがとう！またね！】
（気持ちいいところを擦られれば、更に肉襞が彼の性器を）
（ぎゅうと、まるで精液を搾りとろうとせんばかりに締め付け）
（気持ちのいいところを、彼の雁首で引っ掛けられるように擦りあげられれば）
（思わず体を仰け反らせ、上擦った声をだし）
（全身で、気持ちが良いことを伝えてしまう）
繋がっているところから、んっ…溶けちゃいそう
（行為によって生じる熱のせいか、それとも中に収まっている）
（彼の性器の熱のせいか、気が付けば前髪がぴたっと）
（額にくっついてしまうくらいには、汗ばんでいて）
（快楽に蕩けきった瞳で、力なく彼を見詰め）
（好きなように体勢を変えてみる？と聞かれても）
（気持ち良過ぎて、力の入らなくなった状態では）
（どうしようも出来ず、ただ喘ぐことしか出来ないで居て）
駄目、もうイっちゃいそう。
イっちゃう…もう…イっちゃうから…っん
そこばっかり、擦っちゃ…らめ
（生理的な涙を浮かべながら、徐々に膣内がぴくぴくと）
（限界が近いのを知らせるかのように、痙攣しだして）
なんだか、同じことを何度も言われているような気がするけど。
でも、君が私のことを大好きだって。その気持ちだけは、しっかりと伝わっているから。
後、どうして不安になるのか。今度、ゆっくり聞かせなよ？
出会った頃の、お話か。じゃあ、今度しようか？
約束、ね！
（顔中に、キスの雨を降らされれば擽ったさから笑ってしまい）
ううん、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
夢の中でも、ちゃんと仲良く遊ぼうね。
探し出すから、心配しなくっても大丈夫だよ。
（寝息を立てる彼女に、軽く口付けをし）
（私のほうが大好きだよ、と競い合ってみた）
（彼女を抱き枕代わりにすれば、自分も瞼を閉じて）
（後を追うかのように、夢の中へと一直線）
【うん、約束だね。】
【おやすみなさい、今日も沢山色んなものをくれてありがとうね。】
【大好きだよ。】
(隣で眠る最愛の寝顔を見詰め、頬を優しく撫でながら呟き)
(他人の目を気にすることなく、真っ直ぐな感情を向けてくれる彼女は何時だってとても眩しく感じられ)
(私なんかで良いのかな？は、こちらの台詞で)
(天使の名前とは裏腹に、汚れきったこの世界の裏側を見てきた私はきっといや大分汚れている)
(そんな私を綺麗だと言い張る彼女が愛しくて堪らないし、その純粋さに何時だって癒されているのは事実で)
離さないから、本当に。
このまま、寝顔見ていたいけど。朝だから、起こさないとダメだよね。
おはよう、景。朝だよ、ご飯食べよ？
(今日の朝ごはんは、ふんわり焼いた猫の形のパンケーキ)
(生クリームたっぷり乗せれば、きっと彼女も喜んでくれるはず)
(ソースは、ラズベリーかストロベリー)
(好みで掛けられるよう、お皿の隣に置いてみた)
(他愛もない話をしながら、仲良く朝ご飯)
(彼女の頬にくっ付いた生クリーム、指で掬って舐め)
お弁当。君の好きそうなのを作ってみたけど、どうかな？
(今日のお弁当は、ナポリタン)
(ウィンナーをタコさんウインナーにしてみたけど、気付いて貰えるだろうか？)
(粉チーズを、彼女のには特別に沢山振りかけてみた)
(喜んで貰えると、良いな)
(可愛らしいマイメロのお弁当箱に詰め込み、袋に入れて手渡し)
(身支度を済ませると、行ってらっしゃいのキスをし仲良く出掛けたとか)
【今日も、爽やかに起きられたよ。君のお陰かな。】
【それから、君から求められてとても幸せだよ。早く中に、沢山注いで欲しいな。なんてね？】
【行ってらっしゃい、今日も一日頑張ろうね？】
すごく嬉しくて、すぐにでもお礼を言いたかったのだけど。
でも、相変わらずなのだわ。（ズーーーン）
（ソファの上でうつ伏せになり、沈み込む夜凪）
……。
ナポリタン美味しかったな。（ぐぅ）
まだスマホからは、来られないんだね。いっそのこと、キャリア変えてみる？
なんて、簡単に行かないから難しいところだよね。
今日も、一日お疲れ様。ナポリタン、どうだった？君の喜ぶ顔を思い浮かべながら、作ってみたんだけど。
（千世子ちゃんの声が聞こえると、即起き上がり）
こんばんは、千世子ちゃん！こっちこっち！
（ソファの隣にスペース作る夜凪）
パンダさんはいまいちだから変えたいのだけれど、変えるとしたらどこがいいのかしら。
あのねあのね！
お弁当箱からしてかわいかったのだけど、ナポリタンに粉チーズがたくさん絡んでて！（ペラ）
ちょっとだけ別の料理みたいに見えたよ！あとたこさんも美味しく食べたわ！（ペラペラ）
口の周りがケチャップで赤くなってるって、ひなに呆れられてしまったの。（ペラペラペラ）
（あけてもらったスペースに、ちょこんと座ると見せ掛け）
（彼女の膝の上に、ちょこんと座ってみせた）
パンダさん、柔らか銀行だね。庭に、変えてみる？
口の周りが、ケチャップで赤くなっちゃうくらい大慌てで食べちゃったのかな？
ちゃんと噛んで、ゆっくりと食べないと駄目だよ？
お弁当箱も、君が好きそうな可愛いのを使ってみたんだ。
（膝の上に座ると、やっぱりっていうか、予想通り軽い！）
（思わず小動物な天使さんをぎゅーってするのでした）
柔らか銀行？？庭？……？？ああっ！ソフトバンQと、庭？ガーデン？
だってだって、急いで食べないと食べられてしまうかもだから！
（クラスのみんなには、アキラ君の手作りだと思われてるらしい）
本当にありがとうね、なにより千世子ちゃんの優しさが詰まってるのが、一番なのよ。
見た瞬間に、優しい気持ちになるって言うのかしら、ありがとう、ありがとう！
（どうもありがとうって続けて、ニコっ、もちろん演技じゃないよ！）
結構、好きだったりするんだ。
（くるっと、後ろを振り返ってキスをしてみた）
ソフトバンクとＡＵだよ。
誰も、君のお弁当を食べたりしないから平気だよ。
君に喜んで欲しくって、作れる時は作ろうって。
そう自分で決めたからね。だから、二日続けて作ることが出来て。
本当に、良かった。
（どういたしまして、と視線で）
（おなかに腕を回して、ぎゅー！）
（振り返った彼女に、見とれつつ、キスされ）
（大好き〜って言葉にはしないけれど、肩に顎を乗せて頬を擦り合わせ）
なぜauは庭なの？（天然）
でも注目は浴びてるわ。きっとみんな、気づき始めてるのね、フフ。
……ありがとう！すぐには反応できない状況だけれど、必ずチェックしてるわ！
そして千世子ちゃんのことが、もっと好きになっていくなぁ。
そうだわ！昨日であった頃のお話とかしたいって言ったの覚えてる？
そのお話なんて、したいな。すごく漠然としてるけれどね。
（くすっと微笑みかけ、頬摺り返したりと）
（甘い一時を共有）
auの庭ってＣＭを、やっていたからだよ。
すぐには、反応出来ない状況だって。
そう知っているから、大丈夫だよ。
もっと、私のことを好きになって欲しい。
勿論、覚えているよ。じゃあ、今夜はそのお話をしようか？
（そして愛情を知らせるため、頬を引っ張り！）
あぁ…すごく伸びるわね？
（引っ張ったはいいけれど、千世子ちゃんの肌が、ちょこっと赤くなってしまった！）
三太郎とかの方がわかりやすいの。
そういうわけで候補はどこもかauになったわね。
ありがとう！わかってもらえてすごく嬉しい！
…千世子ちゃん、もしかしてだけど、寝不足でうつらうつらしていない？
そうね。
何度か、あの募集スレで募集した経緯は話してるよね。
ろしたの？
（頬をみょーんと引っ張られ、少しだけ涙目）
（そして引っ張られた箇所が、ほんのり赤くなった）
三太郎が有名だけど、庭で定着しちゃっているんだよね。
ドコモは、茸。ドコモダケって、キャラクターが茸だから。
寝不足でうつらうつらとかしていないけど、どうしてそう思うのかな？
レスが遅かったのは、ウォーターサーバーの水がなくなったから。
その補充をしていたのと、後はトイレ休憩していたから。
何度も、募集していたの？気付いてなかったけど。
何度か、教えて貰ったよね。好きだから、探してくれたんだよね。
（勝ち誇った笑みを見せ！/ひどい）
……。
ち、千世子ちゃん、もしかしてお仕事中？（汗だらだら）
うんとね、文章の横の間隔が短くなってるのと、雰囲気？
ごめんなさい、あのスレで募集した経緯は何度か話してるよね、の方がわかりやすかったよね。
うん！千世子ちゃんはたまたま見かけたから声をかけただったわ！
私、募集をかけるべきかどうか、4月ごろから考えていたのよ。
仕事しながらだったら、きっともっと返事が遅くなるって。
そう思うよ。と言うか、多分レスをするのさえ忘れる可能性も。
たまたま、君を見掛けたから。声を掛けてしまったのだけど。
多分ね、君が4月に募集を掛けていても。声を、掛けてしまったって。
そう思うんだ。珍しい募集だったし、話してみたいって思っただろうから。
でも、4月の時点ならアキラ君を探していたかもしれないんだろ？
千世子ちゃんのこと、これでも心配してるのだから！
あと、撮影のときとかレスしたらダメよ？？（汗だらだら）
聞いたような記憶があるけれど、千世子ちゃんてアクタージュ連載が始まった頃から読んでた？
ちょうどデスアイランドの頃って、危なかったでしょう？
募集して出会えた瞬間、打ち切りになってしまったらなんだかなって思って。
でも千世子ちゃんが見つけてくれそうだったら、募集しておけばよかったかしら。
千世子ちゃんと接点がすごくでき始めたころだったから、どうかしら。
そして確かにアキラ君が募集してるのを見たことがあるの！
君には、言っていなかったっけ？
私、ジャンプに掲載されているのは全部読むようにしているんだよ。
だから、アクタージュだって。最初から、読んでいたよ。
徐々に掲載順が落ちて行ったし、下のほうが多かったから。
ああ、打ち切りされるのかもねとは思っていたよ。
もっと早くに出会いたかったってことだよね？
きっと、会いに行ったってそう思うよ。
じゃあ、ちょっとだけ検索してみようかな。
アキラ君が、居たかどうかを。
（ぐいって小指を突き出し！）
どうしようもない作品以外は読むって、聞いたと思う。
あの流れは、映画の撮影が終わったらこれからも役者人生は続く、で完結の予感がしたの。
むぅ〜！5カ月も早くお友達になれる機会あったのに、惜しかったわ。
私が募集した場所じゃなかったと思うの。どこだったかしら。（うろ覚え）
そして、アクタージュのキャラで募集は、それしか見たことが無いんだわ。
私たちの役者人生は、始まったばかり。
ふふ、見事なまでの打ち切りＥＮＤだね。今週の料理が、そうだったけど。
結局、異能ってなんだったんだろうね？そして、才波さんが。
これまた、あっさりと倒されてしまって。それも、納得いかないかな。
と、愚痴ばかり言っていても仕方ないよね。
募集した場所じゃ、料理のアキラ君しか見つからなかったよ。
（アキラ君違いであった）
（小指をくいくいって曲げ）
でも、続いてよかった。原作さんがアンケートの取り方を学んだのよね。
料理は…いろいろとずさんになってしまっていたから。
それに絵の先生はファンタジー物を書きたかったっぽいのよ。
…おかしいわ。
確かに星アキラ君が私としゃべりたそうなのを見たのに。
組み合わせが変わることで、また違った色が産みだされるかもしれないよね。
ファンタジー物を書きたいってことは、それ系の原作者さんと組んだら。
また面白い世界を、描いてくれるかもしれないね。楽しみ。
作画の先生、多分モチベが切れていたのかな？ちょっと、作画が酷いなって。
そう思う回も、多かったから。
（女性陣が可愛くないと、特にそう思ってしまう人）
じゃあ、他の場所も探してみようかな。
（彼女の袖を、くいくいと引っ張って）
今日は大失敗だったわ。失敗失敗。
どうしても楽しくしたいって思って、空回りしてしまうことがあるの。
今日は悪い方に出てしまってごめんなさい。
（千世子ちゃんの手を引っ張って、寝室へ）
私こそ、君を笑顔にしてやれなくってごめんなさい。
打ち切りにならずに済んだから、だからこうやって君と知り合えた。
本当に感謝しないと、だね。
（その前に、大好きだよって伝えたくって）
（それから、感謝の気持ちも込めて強く抱き締め）
（寝室に向かって、先にベッドに寝転がって）
（早くおいでと言わんばかりに、両手を広げてみた）
景のことが、大好きだよ。
初めて会った時から、きっと私は君のことを気に入ってしまって。
もっと話したいって、別れ際に思わされちゃった。
だから、もっと話しませんかって。君からそう言われた時は、凄い嬉しくって。
期限なんか、提示してなかったし。もっと、話せたらってそう思っていたから。
もっと他に良い人が居るから、もう話すのやめようって。
そう言われた時は、結構ショックだった。君が思う以上に、私は。
君のことが、最初っから好きだったんだよ。もっと、自信持ちなよ。
君は、私が一目惚れしちゃった役者さんなんだからね。
って、文字にすると恥ずかしいよね。けど、どうしても伝えたかったから。
何時も、君の時間を私にくれてありがとう。大大大大大大好き。
千世子ちゃんが好きすぎて、テンションが上がらないときとか、
眠くてきっと寝ちゃいそうなときでも、会いたくなってしまうの。
これってすごく良くないことだと思うんだけど、止められないんだわ。
こういうの、どう思う？迷惑よね？
（心なしか、影が差し）
（ぎゅうってしながら、寝室へ向かえば、千世子ちゃんがベッドに乗り込み）
（手を広げられると、彼女に飛び込み…とはいかずに、だいぶセーブ気味にそっとくっつき）
（大好きって言う言葉に、ありがとうとかえして、ニコって笑いかけてみる）
あ、ありがとう。
でもいまだに、千世子ちゃんにはもっとフィーリングのいい子がいるって思ってるわ。
だから、そういう子に負けないように、いろいろ考えてるのだけど。
一言でいうと、千世子ちゃんは私には、眩しすぎるかな。フフ。
でも、本当に気持ち良く接してくれて感謝してるの。
だから私からも、ありがとうと大好きを。
（チュって、彼女の頬にキス！）
だって、私だって咳き込みながらでも。
君に会いたいって、そうなってしまったから。
私に会いたいって気持ちが、抑えきれないって知って。
迷惑どころか、嬉しいってなってしまったよ。
だって、私だって。例え少しでも、時間が許してくれるのなら。
君に会って、抱き締めて。それから、大好きだって伝えたいんだよ。
自分本位だって、そう思うけどね。どうにも、この気持ちは止まらないみたい。
（控えめにくっ付いて来た彼女を他所に、ぎゅーっと思いっきり抱き締めてみた）
（それから、おやすみのキスをして）
（どんな君でも、大好きだよと耳元で）
フィーリングの良い子って、どんな子なのかな？
聞かせなよ。
後、土日も基本撮影だけど。たまに、オフの日があって。
そういう日に、あまり予定を入れないのは何でだって思う？
予定を入れることも、あるけど。
それはね、君と沢山過ごしたいから。
君が土日オフだから、あまり沢山一緒に居られなくって。
申し訳ないなって、そう思っているんだよ。
ううん、申し訳ないというか。私が、沢山一緒に居られなくって。
残念だなって、そう思っているだけなんだけどね。
とにかく、君が思う以上に君のことが好きなんだからね。
って、もう2時になっちゃう。早く、寝せないとね。
でも千世子ちゃん、体調悪すぎの時は、よく考えてね。
もう本当に大好きなの。だから次は、続きか、どうやったら好きな気持ちを伝えられるかを考えよう！
フィーリングがいい、それってつまり、かわいくて美人さんでキラキラしていて、
すごく千世子ちゃんを理解していて、いつも優しくて、俯瞰してて、思いやりがある子？
そしてお休みの日をいっぱいつかって、遊んでくれてどうもありがとう！
千世子ちゃんはね、千世子ちゃんが思ってるよりずっと、素晴らしい人なんだよ。
自分のことみたいに他人を思えるって言うのは、大変なことなの。
だからそんな子が、相手をしてくれるって、本当に素晴らしいことなのよね。
だから私だと不釣り合いだって、感じてしまうことがあるんだと思う。
でも私も、ちょこっとずつ進化していると思うから、どうぞ末永く！
（控え目なのは、私らしくない！千世子ちゃんにぎゅーって仕返し！）
（唇を合わせれば、彼女の胸に顔をうずめ）
おやすみなさい、千世子ちゃん。
気持ちを表現しようとして、まとまりなく長くなってしまってごめんなさい。
大好きよ……ちょ…こ……zzzZZZ。
【そういうわけで、言いたいことを半分くらい言ってしまったから、先に眠らせてもらいます！】
【千世子ちゃんは、漫画の千世子ちゃんと一緒ね。】
【それじゃ本当に適当に返してくれて構わないから、千世子ちゃんも早く休んでね！】
【おさきにおやすみなさい、またね！】
例え、一言しか話せなくっても会いたいって。
そう欲張ってしまうくらいには、君のことが大好きなんだよ。
ねえ、夜凪さん。君がどう思っているかは、分かったけれども。
けど、私が君と一緒に居るって事実を大事にして欲しいかな。
君だって、私のちょっとした機微に気が付けるんだから。
凄いって、思うよ。だから、そんなに自分を卑下しちゃ駄目。
君は、君が思う以上に素敵な人なのだから。
って、二人して同じことを言っているよね。
君が好きだから、君と一緒に居る。ただ、それだけなんだよ。
末永く、よろしくお願いします。
（唇を合わせ返して、よしよしと頭を優しく撫で）
（らしさを取り戻した彼女に、ほっと一安心）
おやすみなさい、夜凪さん。私だって、まとまりの無い文章書いたんだ。
気にするなよ。大好きだよ、君のことが。
そして、もっと君の事好きになっちゃうんだ。
【今日も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。】
【そうかな？でも、君がそう言ってくれるのなら。その言葉を、私は信じるよ。】
【おやすみなさい、またね。大好きだよ、景。愛している。】
残念、いつも私が待ってるから、今日は千世子ちゃんを待って隠れてたのよ！
（物陰から現れればハグ！）
わ、夜凪さんこんばんは。
びっくりしたよ、けど会えて良かった。、
たまには待ちながら、ゆっくりしててもいいのよ。（くすくす）
こんばんは、夜凪さん。 たまには、私も君を待ちながら。
のんびりしているんだけどね。
（体を離し頬を引っ張り愛情表現）
今日はひどい蒸し暑さだったわ。
雷警報？が出てるくせに、一切何も起こらなかったの。天気予報って当たらないのね。
雷、ならなくって良かったよね。
燕さんに、なんとか今日は勝てたしね。
（ざーって、ずぶぬれにさせられたんだとか）
千世子ちゃんのチームは鷹よね？つまり鳥同士で争ってるんだわ。（くすくす）
そうそう今日ね、烏がすごく鳴いてたの、それで近寄ってみたら、決闘してたわ。（汗だらだら）
ノーアウト満塁なのに、一点すら取れないってのがほんと凄いよね。相手チームへの、サービスかな？どれだけ、チャンスに弱いんだか。
鷹と燕で、闘って。今日は、確か神宮は唐揚げデーじゃなかったのかな？
唐揚げ、ビール、大人の夏の風物詩かな。
雷の後の夕立は、ひどいよね。
満塁って言うのは、ヒットが出ると必ず点が入る。だよね？
ああっ！前に千世子ちゃんが言ってたイベントよね？（じゅる）
唐揚げ、唐揚げ…。
（ぐぅって音がすると、おなかを抑えて、ちょこっと頬を赤らめた）
で、満塁ってのは塁がランナーで埋まっている状況で。当たり損ねのヒットすら、打てれば。
その間に、三塁ランナーがホームに帰って一点は取れるって状況なんだよ。
だから、満塁で点が取れないってのは当たり損ねのヒットすら打てない駄目駄目な状況なんだよ。
お腹、空いたのかな？
つまりダメダメなんだわ。
（ズーーンと、深く落ち込む夜凪）
この時間はおなかが空いてしまうよね。
千世子ちゃんはごはん食べた？お風呂には入ったの？
ご飯は食べたけれども、お風呂はまだかな。
君も、集団競技は苦手とあったね。けど、そのうち克服出来るんじゃないのかな？
でもね、そもそも投げたりけったりするのが苦手なのよ。
（ノーコンはコカーンで証明済み）
投げるのは、確かに苦手みたいだね。アキラちゃん、あの時凄い苦しんでいたんだよ？
可哀想に。
(股間の大事な部分に、思いっきり枕を投げ付けられ)
(悶え苦しんでいた幼馴染を、思い出して)
ふふ〜、洗いっこ洗いっこ！
（泡を千世子ちゃんにかけていたずらしてみようとか、よからぬことを考える夜凪）
ノーコンなの。でもやり投げのやりはよく飛んだわ。
……。
…あれ、千世子ちゃん、アキラちゃんって呼んだ？えっ、彼氏さん？
洗い合いっこしたら、もっと絆が深まりそうだから。今度、してみようか？
(あー、悪いこと考えているなーと視線でからかって)
槍投げの槍、第三者に当たらないように気を付けないと駄目だよ？
ううん、アキラ君って呼んだよ。恋人さんなら、夜凪景だよね。
(首をゆるゆると横に振って、否定)
…でも、しかし！千世子ちゃんの裸を見たら、落ち込んでしまいそうな気がするのだわ。
（ぽよんって、そんな意味）
大丈夫よ、そこまでノーコンじゃないわ！（ガガーン）
ちゃん付で聞こえたような気がしたの。でも言われてみると、君だった気もする。
きっと気候病？のせいで耳が変になっているのかも？
そう、思うよ？
(彼女の首に手を回し、ギューっと抱き着いてみた)
うん、天気がおかしかったから耳もどうかしているのかもしれないよ。
ちゃんとアキラ君って、そう呼んだし。
私の恋人なら、夜凪さんで間違いないしね。後、今日はだいぶ眠たいから先に寝させて貰うね？
途中で、寝てしまったら嫌だから。
（ぎゅって抱き返せば、くっついたまま寝室へ！）
そういえばここ何日かなのだけど、微頭痛がするわ。
やっぱり気候病のせいなのかしら、天気もどんよりしているし。（それは梅雨だから）
（ベッドに陣取って、両手を開いて千世子ちゃんを誘ってみる！）
寝不足なまでは良かったんだけど、ちょっと眠たくなるような飲み物を飲んじゃったから。
ごめんね？本当は、もっと君とくっ付いて居たいんだけど。
ううん、今週の表紙の君は胸に結構谷間があった気がするよ。
だから、大丈夫だよ？
(よしよしと、優しく頭を撫でなで)
気圧の影響で、偏頭痛が起こりやすくなっているのかもしれないね。
頭が痛かったなら、膝枕してあげるから遠慮するなよ？
(彼女の隣に寝転がって、ギューっと抱き着いてみた)
ふふー景のエッチ！
それってお風呂出来なくなって最悪だと思うのだけど、大丈夫なのよね？
（汗だらだら、天使が汗臭かったら悲劇だわ）
>>105
本当に結婚が多い。困った？ものだわ。
……。
千世子ちゃん、胸の谷間とかどこをみているの！？エッチーー！
（ポカポカって、千世子ちゃんのことを叩く夜凪！）
気圧と湿度かなぁ。
なんだか、変なのよ。だから早く梅雨が終わってほしいの。
（しかし梅雨が終わると激熱な夏が待っているという）
いつも千世子ちゃんが隣にいてくれないと無理よ？（くすくす）
（千世子ちゃん、ちょっと痛いかもと語り掛け、頬にキス）
（背中を撫でてあげながら良い子良い子と、寝かしつけ）
なぜ私がエッチになるの！？（ガガーン）
もう千世子ちゃんったら。ほら、寝送ってあげるから、よく眠るのよ。
（千世子ちゃんの寝てる姿に、しばらく癒され）
（頬に触れたり頬摺りしたりと、好き勝手放題！）
（しばらくしてると私にも彼女の体温が流れ込んでたせいで眠気が）
（気が付けば夢を見る暇もなく朝を迎えたのでした！）
【さすがに千世子ちゃん、寝てしまったよね。】
【早くに寝ることに持っていけなくてごめんなさい。】
【よく寝るのよ？それじゃおやすみなさい、またね！】
君からの返事待っている間に、寝てしまって居たみたい。
(目が覚めれば、隣で彼女が寝ていて)
(いつの間に、寝ていたのだろうと慌てる)
私なら、ちゃんと君の隣に居るから。だから、大丈夫だよ？
エッチなのは、君の方だから仕方ないよねって。半時間も、待ってくれたのに。本当に、ごめんなさい。
寝送ってくれて、ありがとうね。おやすみなさい。
(ふわぁと、小さく欠伸)
(もう一度彼女に抱き着くと、瞼を閉じて夢の中へと)
【おやすみも言わずに寝落ちてしまって、本当にごめんなさい。】
【おやすみなさい、またね。】
夜凪さんに、早く会いたいな。
(スマホに保存している彼女の写真、指でピシッとおでこのあたりを弾きながら)
（くすくす笑いながら、彼女より早めに部屋に到着！）
こんばんは、夜凪さん。
（てくてく歩いて近寄り！）
昨日は眠い中がんばってくれてどうもありがとう！調子はどう？
(ギューっと、抱き着いてみた)
調子は、大丈夫だよ？昨夜も、元気だったしね。
たんに、昨夜は勝ったお祝いで沢山飲んで眠たくなってしまっただけなんだ。
心配させて、ごめんね？
お薬じゃなかったの！？（ガガーーーーン）
まだ治ってないのって、心配していたけど、病気じゃなかったのなら良かったわ…。（ふ〜）
(そう思わされているのが、事実で)
お薬じゃないよ？眠たくなる飲み物と、そう言ったでしょ？
(元気一杯だよ？と、笑顔でキスして)
それは、ケーキとかによく使われる飲み物じゃないの？
（ちゅう、でも気が気じゃない）
（役者は薬物に染まってしまう人もいるというし、千世子ちゃんは大丈夫だろうか？）
（キラキラ）
（大丈夫そうね）
本当に、幸せなんだなって。そう思わされちゃうんだ。
(背中を、ポンポンと叩いて貰えば)
(心地良さそうに、瞳を閉じて)
うん、そうだよ。
(心配させちゃって、ごめんね？と視線で)
(それから、耳元で触って？と囁き)
でも、千世子ちゃんにそう言ってもらえて嬉しい！
って否定しないの！？（ガガーーーーン）
（未成年の飲〇はダメって、彼女の鼻先を摘まんでみる）
私は、最初から君が好きで。その好きさが、更にパワーアップしてしまったって。
そんな感じかな？だって、二人だけの場所を何度も強請ったのは私の方だから。
忘れちゃったのかな？
ミストレスって、NHKのドラマがあるんだ。４人の女性の恋愛が、テーマで。
不倫、元不倫相手の息子との実らない恋愛、同性愛。と、まあ色々な恋愛。
麻里子様と大政絢が、同性愛カップル？なんだけど。
最終回で好き過ぎるから、別れようって麻里子様に大政絢が切り出したんだけど。
それを見て、切なくなってしまったよ。
私は、別れを切り出すつもりはないし。そして、逆に別れを切り出されたら。
きっとショックで、暫く何も手に付かないんだろうなって思ったよ。
否定した方が、良かったのかな？
わ、私はっ！
（胸に手を当て答え）
私は別れるんじゃなくって、熱くなりすぎた感情を鎮めるのを選んだよっ。
だからきっと大丈夫、約束っ！
（小指突き出し）
なにごとも過ぎるのはあまり良くないってことなのね。
でも好きすぎるのは、悪くないと思うのだけど、難しいわ。
（好きがパワーアップした千世子ちゃんを見つめ）
結構、色んなことを頑張れるんだよ？恋人さんに、頑張って来たよ！って。
胸を張れるくらいには、やり遂げたいし。それに、誇って貰えるような存在になりたいから。
だから、好きって気持ちを熱量に変えて撮影に全力を注げるんだ。
ありがとう、夜凪さん。
(ふふーっと微笑んでから、小指を絡ませ指切り)
大政絢が、麻里子様に別れを告げたのはなんとなく分かるかな。
本当に好きだって気がついてしまったけど、自分には婚約者も居るし。
それに、好きでも一緒になれないって。そう思うと、辛くなって逃げるような格好になってしまったんだろうなって。
夜凪さん、触って欲しいって。そう言ったら、どうする？
家族を守るために、野犬と戦ったことあるから。（？）
千世子ちゃんは、本当に気高いね。でもあまりがんばりすぎると、抜け殻になってしまうの。
だからたまには、そう、ここでくらいリラックスしたほうがいいよ。（ニコ）
ふふ〜！指切り指切り！
（小指を絡ませあえば、他をぶんぶんしてみる）
不倫だわ〜〜！（ガガーーーン）
それを聞いてると、結局現実に引き戻されてしまったのだと思うの。
でも、そこまで好きすぎて我慢ならないなら、婚約者と別れるのも視野に入れるべき。
……？
うん、触れるよ！でもいつも触れ合ったると思うけれど、違う？
でもね、夜凪さん。私は、君から千世子ちゃん凄いとか思われていたいし。
それから、私の千世子ちゃんは凄いんだよ！って自慢に思って欲しいんだ。
だから、全力が出せるんだよ。ありがとう。
好き過ぎて我慢ならないけど、同性愛者を公言している麻里子様と違って。
大政絢には、その覚悟が持てなかったのかもしれないね。
そう言う触れるじゃなくって、ヤらしい触れ合い。君に触れられて、その綺麗にして欲しいというか。
変な記憶を、上書きして欲しいんだよ。
でも実際千世子ちゃんはすごいもの、いつも言っているけれどねっ。
だから釣り合わないとか、もっとふさわしい子がいるって言ってたのよ。
つまり。
同じ好きでも、好きのレベルが違うのだわ。
深いわ。（汗だらだら）
変な記憶？なにかあったの？
それとも例の子のおはなし？
私、野獣とかゲロ女とか酷い言われようだけど、それでも良ければ！
（カムパネルラともしてる最中だけれどと、付け加え）
初期の君ならいざ知らず、今の君なら私のライバルだって。
そう認めて居るから、釣り合わないとか無いよね。
レベルは一緒でも、きっと後一歩を踏み出す勇気がもてなかった。
臆病風に、吹かれちゃったんだよ。他人に言えないような恋愛だって。
後ろめたさがある時点で、終わりは案外見えているのかもしれないよね。
例の子は、関係ないよ。
野獣でもゲロ女でも、君だから良いんだよ。ううん、君じゃなきゃ。
君じゃなきゃ、駄目なんだよ。
（むうと、頬をみょーんと愛情表現）
（理由を聞いても、嫌いにならない？と不安そうに）
だいぶ深刻なお話なの？それとも前に話したことがある、昔の話？
（むぐむぐふがふがと、愛情表現を受け止めつつ、ソファに座り）
（隣のスペースを開けて、クッションを抱きしめて待ち）
深刻な話じゃないけど、多分。
（隣に座って、彼女に凭れ掛かってみた）
衣類越しに、触られた。ただ、それだけだよ。
（恐る恐る、話してみた）
……。
（凭れあって、右手で彼女ぼ左手を握り）
……！阿良也君に触られたの！？（多分違う）
あの男、ひっぱたいてやろうかしら！
そう言われるけど、あまり好きじゃないんだ。
別に、可哀想だと思って欲しくないし。それに、可哀想だと。
そう思ったことは、無いから。
（握り締められた手を見詰め、指を絡ませ）
ううん、君が知らない人だよ。
明神さん、何もしていないのに叩いたら駄目だよ？
（ニコって笑いかけて、指を絡ませ）
（体を反転させて、ハグすれば大丈夫って伝え）
私が触れ返せば、少しでも気がまぎれるなら。って思うの。
（少しでも落ち着くように、背中を撫でてあげた）
（抱き締められれば、温かい気持ちが流れ込んで来て）
（大丈夫になったよと、微笑んで）
君が触ってくれるのなら、きっと癒されるって。
そう思って居るし、知って居るから。
だから、君に触って欲しいんだ。
（頬を、そっと撫でながら見詰めて）
少しでも元気が出てくれたらって、思うの。
（ぎゅーって続けながら、頬にキスしてみる）
癒しになるのかしら、これって！
よし、肌が真っ赤になるまで触ってあげるの。
うそ、冗談だわ、怖がらないでね！（汗だらだら）
それで、どこ？腰？おなか？太ももとか？
きっと、君はそんなことないって否定するんだろうけどね。
（キスされた箇所、嬉々として撫で）
君がしてくれるのなら、なんだって癒しになるんだよ。
肌が真っ赤になるまでって、それって触るというか。
擦るんじゃないのかな？
君には、言いにくいところ。
お尻とか、お腹なら簡単に言えるのにね。
（ぎゅっと、甘えるように抱き着いて）
じゃあ、元気にさせられてよかったって、言った方が良い？（くすくす）
擦るとか引っ張るかもしれないの。
…それじゃ、触診してみるわ。
（太股をさすさす、千世子ちゃんの表情伺いながら、さすさす）
それが、正解なんだから。
触診って、お医者さんごっこでもしちゃうのかな？
（太股を触られれば、ぴくっと体を震わせて）
（いきなりそんなところをと、ジト目で見ながらも）
（本当は、触って欲しくって）
（もっとと、無意識のうちに強請るような瞳で見詰め）
千世子ちゃんも甘えたいときは、たくさん甘えるのよ？
言葉だと言いづらい、お尻や背中じゃない。
でもデリケートなところって言ったら、限られるもの。
って、大丈夫？違った？
（千世子ちゃんの瞳に訴えかけられて、手を引っ込める）
（でも拒否の視線というわけでもないみたいで、さらに続けることにする）
（太股を手のひらで、ゆったりとさすさす）
一番甘えていることだって、そう思うよ。
（問い掛けに、ゆるゆると首を横に振って否定し）
（彼女の手が触れたところから、体が熱を持ったように感じられ）
（もっとデリケートな箇所、と蚊の鳴くような声で）
（太ももを上へと撫でていく）
（最中、彼女が聞き漏らしそうなくらい小さい声を絞り出せば）
（太ももの付け根まで撫で上げて、目線合わせ）
（触ってしまうよって、訴えかけるように）
（目線が合えば、こくんと小さく首を縦に振って）
（それから、縋り付くように彼女に抱き着いて）
（耳元で、大好きだよと囁き）
（彼女が、これから与えてくれるだろう刺激）
（おとなしく受け入れる準備を、しっかりと整えて）
（ぎゅうって抱き合えば、彼女の言葉に微笑んで返し）
（太ももの付け根から、その先の脚の間に手を忍ばせ）
（人差し指を中指を突き立てて、滑らせるように擦る）
（衣類越しだと今いち勝手がわからないけれど、擦り上げては戻し、擦り上げては戻し…）
どっ、どうかしら？
千世子ちゃんとここまでやってしまうのは久しぶりだよねっ。
（少しでも不安な気持ち、取り除けたらって思うけれど、どうだろう）
（不思議と、もっとが欲しくなる）
（体の芯から、甘く疼き出し）
（動きに合わせて、無意識のうちに腰を揺らしていて）
（じわっとだけど、濡れつつあるのを実感）
君の指が、エッチぃから。
変な気分に、させられちゃったよ。
（熱に浮かされ、とろんとした瞳で）
（千世子ちゃんの体が、より熱っぽくなってきた感じがする）
（衣類越し、する方はいまいち実感が鈍いのだけれど）
（彼女が腰を揺らしてるのを見るに、結構感じてるのかも）
どういたしまして。
これで塗り替えられたかしら。
（指の動きを止めて、おまけとばかりに首筋に舌を添わせて離し）
（首筋に舌を這わされれば、思わずぴくっと）
（体を仰け反らしてしまい）
（指の動きを止められ、物足りなさそうにするも）
凄い、幸せな気分にさせられちゃったよ。
本当に、ありがとう。
（力なく、彼女に抱き着いて）
（大好きと、耳元で）
明日もあるし、そろそろ寝ようか？
続きが欲しかったら、昼間にでも。
ううん、少しでも役に立てたならさいわいよ。
ん…千世子ちゃん、体に力はいらない？
（ならばと、お姫様抱っこで寝室へ運んでいく）
（ベッドに横たえさせると、私も上がって隣に転がり）
（再度ハグすれば、背中を擦ってあげて、お休みのキスをしてみる）
【フフ、今日の12時半だからね、わかった？わかったら寝送ってあげるわ！】
そう言ったら、どうするのかな？
君のせいで、力が入らないんだよ。
（ふわっと体が浮いたと思えば、お姫様抱っこされていて）
（ベッドに寝かせつけられ、隣に寝転がって来た彼女から）
（ぎゅーっと抱き締められた）
君の隣は、不思議と落ち着くね。
おやすみ、今日も先に寝させて貰うね？
（言葉とは裏腹に、大好きな彼女の顔が間近に）
（おやすみのキスをしてから、瞼を閉じれば）
（あっという間じゃないけど、静かな寝息を立て始めた）
【うん、12時半からね。おやすみなさい。】
【君とゆっくりと過ごせるの、楽しみにしているから。】
千世子ちゃんの隣も、落ち着くのだけど！匂い、いいよね。
（背中をさすさす）
（連日遅くまでいたせいもあってか、瞼を閉じてほどなく、寝息が聞こえてくる）
（寝顔も、寝息も、小動物可愛い！）
（覆わず寝るのも忘れて千世子ちゃんを堪能した夜凪だったのだとか？）
【そうそう、悩みがあったら、今日みたいに聞いてくれて構わないから。】
【話すことで気持ちが楽になることって多いし、ね。】
【私も楽しみにしてるの！時間を作ってくれてありがとう！】
【寝坊したらダメよ？それじゃまたね、おやすみなさい！】
無理せず、ゆっくりゆっくり！
待たせちゃって、ごめんなさい。
（麦茶をグラスに注いで、手渡し！）
ありがとう、夜凪さん。
（手渡された麦茶と交換に、アイスを手渡した）
（がりがりアイスを食べ始め）
今日は千世子ちゃんを独り占め！ふふ〜！
（隣に座って、仲良くアイスクリームを食べ始め）
うん、今日「も」独り占めして良いんだよ？
さて、今から何をしようか？
ルイもレイも喜んでくれたわ。
（隣に座った彼女にアイス美味しいねって、笑かけ）
今日もっ！千世子ちゃんのもっもっって食べるのがかわいい！
うん、どうしよう！全く考えてないのだけどね、フフ。
あまり役に立たない人生相談でもいいし、ちょっとエッチなことでも良いよ！
（アイスを食べるのを少し中断、ちゅと頬に唇を押し当て）
もっもっって食べるの？？なんだか、モルモットみたいだね。
役に立たないってことはないし、エッチなことしたいのかな？
なら、エッチなことをしよっか？
（アイスに熱を奪われて、新感覚のキス？）
普通もぐもぐでしょう？千世子ちゃんはもっもっなのよ。つまりかわいい！
決してそういうわけじゃないわ！エッチ好きなんてはしたない女じゃないン￥もの！
（ろれつが回らない？しどろもどろな夜凪）
何を言っているのか分からないけれど。
君が、エッチなのは私限定だろ？
なら、構わないんじゃないのかな？
（首に手を回して、ぎゅーっと暑苦しいくらいに抱き着いてみた）
（今度、吉野家に行こうかと耳元で）
（ぎゅー、同じく暑苦しく抱きしめ）
（牛丼って高いでしょう？牛だしと）
・カムパネルラと愛しあってるのの続き
・それとは別に、愛し合う
どっちがいいの？
（頬擦り合わせながら、耳元で呟き）
（社会的に殺される人も居るから、確かに殺人かもと）
（吉野家は、お得だよと）
じゃあ、カムパネルラの続きをしようか？
君も、うずうずしているだろうし。
（耳朶を、あむあむしてみた）
まったく、困ったものだわ。
（お前だよって突っ込みが入りそうだけど）
うん、それじゃちょこっと待っていてね。
そしておしゃべりしたいことがあったら、【】を使おう！（えいえいおー！）
キーボードさんが、悪戯しちゃったのかな？
（口を×にさせている姿も、可愛いなんて思ってしまったのは秘密）
ふふ、今日も元気一杯だね。
じゃあ、よろしくお願いします。
はぁ……あっ……感じるね……。
（彼女が締め付けてくるところを、カリを意識して擦り上げ）
（だんだんとだけれど、腰を揺らす勝手もわかりつつあって）
（子の締め付けに動きを早くするととても持たなくて、じっくりした動きになり）
（繋がってるとこ、ぐちゅぐちゅになって体が蕩けあってるみたい）
（顔を赤くしてる彼女がかわいくて、汗で湿った前髪を分けてあげればおでこにキスして）
（このままシてると、出ちゃいそう、どうしようか）
（そんな考えも崩れそうなくらい、行為に夢中で）
っ…イっちゃうの？ねえ、どこにイっちゃうのかな。僕を置いて行ってしまうの？
（膣の感覚が変わってくる。これ、前にも経験した感じ）
（千世子ちゃんに吐き出してしまいたいって、思うけれど）
ね、ねえ。千世子ちゃん、僕も危ないのだけど。かけてもいい？中じゃなくって。
（腰の動きが、良過ぎて危なくなってきた）
（性器の根元のあたりがきゅんってしてくる感じ）
（膣と同じようにびくって中で震えてしまうのだ）
【よろしくお願いします！】
【でもカムパネルラは、千世子ちゃんの体のことが心配みたいよ。】
（眉を寄せ、今にもイってしまいそうなのをなんとか堪えながら）
（優しく、そっと頬を撫で）
（だけど、膣内で彼の性器が一際大きく膨らんで）
（気持ちのいい箇所を、更に強く圧迫されれば）
（尿道も圧迫されるからか、排尿感にも似たそれを覚え）
君の、好きに…シなよ。
（本当は、中に出して欲しいけど）
（掛けられたいなんて、お願いされれば嫌とも言えず）
ひゃ…っん！
（全身をびくびくと、小刻みに震わせてしまい）
（彼にぎゅっと、しがみついたまま絶頂へと達してしまい）
（子犬のように、甲高い声で鳴き）
（だらしなく、口端から涎を垂らしてしまった）
【体が、どう心配なのかな？】
（気持ちいい！腰が変になる！）
（もう無理！腰を浮かせてかけようとするけれど！）
（千世子ちゃんがしがみ付いてきて、上手く抜けない！）
（焦るカムパネルラ、さらには達したときにさらに締め付けられ）
（秘密だけれど、少し中で射精してしまった）
（慌てて射精の最中に性器の繋がりを解いて、彼女を振りほどき）
（下腹部やおへそ、おなかや胸にかけて、白い体液を吐き出させた）
は、は〜っ。出…して、…しまった。
（息も絶え絶えに精液でぬれた彼女に見入り）
（大丈夫と近づけば、頬にキスして様子を眺め）
【中に出してしまうと、授かってしまうときがあるもの。】
（少しだけ、注がれていたのには気が付いていて）
沢山、出したね。
（呼吸を落ち着かせながら、下腹部や胸に掛けて貰った）
（白い体液、ぼんやりとした瞳で見詰めながら）
（嬉しそうに、呟いて）
でも、ちょっとだけ勿体無いかな。
（キスし返してから、下腹部に掛かった精液）
（指で掬って、ぺろりと舐め）
（彼を煽るように、耳元で今度は中で飲ませて？とお強請りしてみた）
【君の投稿時間、見事にぞろ目だね。】
【なんだか、凄い。】
【授かってしまったら、授かったで考えようか。】
【ちゃんと、そこらへんはコントロールしているから大丈夫だよ。】
（自分のをかけたこともあって、すごくエッチに見える）
だって、久しぶりだし、仕方ないんだよねえ。
（どこからかタオルを取り出して、彼女の体を拭い）
（その最中に、愛しすぎてキスを続けてしまう）
（くすぐったいかもしれないけれど、首筋やあごに、ちゅうちゅうって）
千世子ちゃんって本当にエッチだなぁ。って！舐めなくてもいいんだよ？
（美味しくないでしょと拭い続ければ、耳元でささやかれ）
（女の子みたいに頬を赤くするのだった）
ねえねえ千世子ちゃん。今度は順番的に、きみが動いてくれる番だと思わない？
この前乗っかられたとき、どきどきしてしまったんだよねえ。
（頬を掻きながらバツ悪そう）
（体を拭ってあげれば、太ももを撫でながらあごをくいっ手掴んで）
（唇を合わせながら、押し倒してしまったのだけど！）
【実は狙ったの！うそうそ、偶然！すごいから、なにかちょうだい！】
【うん、ありがとう！千世子ちゃんもエッチが楽しくなるといいよね！（カムパネルラの声）】
そういうことには、ならなかったんだ？
（君のだから、美味しいんだよと呟き）
（タオルで、事後の体液塗れの体を優しく拭いてくれているのに）
（折角体に掛けて貰ったのにと、残念そうに）
（キスの雨を降らされても、機嫌が直らないのか）
（ちょっとだけど、ご機嫌斜め）
乗っかられて、興奮するんだ。
うん、良いよ。って、これだと乗っかれないよね。
（再び押し倒され、彼の首に手を回し）
（こちらからも、啄ばむだけのキスをしていれば）
（徐々に、深い口付けに変わって行き）
（舌を絡ませたり、吸い上げたり）
（彼の舌を、唇で挟んで扱いてあげ）
（そうしながら、下腹部に手を伸ばし）
（互いの体液が付着している彼の性器に、そっと触れ）
（ゆるく扱いて）
【何がいいかな？大阪土産とか？】
【君とのエッチは、とても楽しいから大丈夫だよ。】
【気持ち良くって、君にくちゅくちゅもっとされたいな。】
（美味しいって呟かれると一言）
次もかけてしまう？くすくす。
（でもちょっと機嫌は悪そうに見える）
（綺麗に拭いてあげたのにと、不思議に思うカムパネルラ）
それじゃ、ちょっとキスを楽しもう。
（押し倒したら体を起こせないのに！）
（そっと抱きしめて口づけ、ちゅっちゅて音を立て）
（でもこの状況でそれで終わるわけもなくて、キスが深くなっていく）
（舌を絡ませあって、唾液を交わらせ）
（彼女の舌の使い方に感心しながら、自分からも同じように吸ったり絡めてみる）
（性器に彼女が触れてくると、同じく下腹部に手を伸ばし）
（彼女の今一番エッチなところに手を忍ばせて中指薬指で窪みを擦り付け）
【ポンちゃんのぬいぐるみ？食べ物？（じゅる）】
【二人で動けるのもいいし、欲望に忠実になるのもいいし、エッチってすごい。】
（頬をみょーんと愛情表現）
ちゅる…ちゅ…
（流れ込んで来た彼の唾液、ごくりと喉を鳴らして飲み）
（夢中になってキスをしていれば、唾液が口端からだらしなく垂れ）
（粘膜を擦り合わせているだけなのに、気持ち良くなってしまい）
（ぽーっと、熱に浮かされたような瞳で彼を見詰め）
（陰茎に手を添え、親指と人差し指で輪っかを作り）
（亀頭をそのなかにすっぽりと収めれば、親指の腹で）
（敏感なそこを、ぐりぐりと刺激し）
ひゃ…
（彼の性器を弄るのに夢中になっていれば、彼の細長い指が窪みに）
（擦り付けられれば、気持ち良さそうに声を上げ）
（イったばかりで、まだまだ敏感な箇所を擦られ）
（粘液がとろとろと再び溢れ、彼の指に纏わり付いた）
【さあ、何だろうね？ポンタ君コーナーが、ちゃんと設けられていて】
【人気なのか、選手のより品薄なのもあったよ。】
【エッチって、凄いよね。君としていると、凄い幸せな気分になっちゃう。】
【一杯、一杯愛してくれてありがとう。】
（夜凪みたいに、涙目になるカムパネルラ）
ちゅう…っ…ちゅ、ん
（キスに夢中になりながら、千世子ちゃんのことを急速に学び）
（唇を離せば、首筋を舐めて、一気に吸い付き）
（白い肌にキスマークを付けて、まるで彼女のことを自分のだって示すみたい）
っ！？千世…どこでこんな…、んっ…ふ〜。
（おそらく男は、カリが弱いんだと思う）
（そこを責められれば、射精感がこみあげてくるみたいで）
（性器がすっかり熱と体積を取り戻した）
（一方で彼女の窪み、ぬるぬるって湿って温かく）
（指を離せば掬ったお汁を指で擦りながら、口に含み…相変わらず不思議な味がする）
（この前は自分のが交じり合って、酷かったけれど）
【昨日はひいきチームとぽんちゃんチームが勝ったみたいね、おめでとう！】
【選手より人気なのは、それはそれで問題があると思うの。】
【ううん、私こそどうもありがとう！しあわせで楽しくて気持ちいいって、すごい！さすが千世子ちゃん！】
（首筋に、ちりっと痛みが一瞬だけどした）
（きっと、痕になっているだろうなと苦笑いするも）
（満足そうな彼を見れば、怒る気にもなれず）
君の、また元気になってきたね。
（再び熱と硬さを帯びだした、性器）
（小さい子を愛でるかのように、優しく撫でていれば）
（指に付着した蜜を、彼が舐めるのが目に入って）
（馬鹿と小さく呟いてから、羞恥に顔をほんのりと赤く染め）
（掌から伝わる、性器の熱に煽られたのか）
（それとも、彼が相手だからか）
（もう一度、ううん何度でも繋がって一つになって）
（蕩けあいたいと、そう考えてしまって）
上に乗って欲しいんでしょ？
（くすっと、意地悪く）
【ありがとう。2勝出来れば、今年の交流戦は。】
【鷹が、優勝出来るよ。ぽんちゃんのとこも、逆転出来たみたいだね。】
【おりほーと、元気良く走り回っていたから。】
【他球団のファンの人が、何故かポンタ君グッズを買い漁っていたよ。】
【君とだから、きっと幸せな気分になれるんだよ。ありがとうね。大好きだよ。】
だから責任を取る必要があるよね。
（千世子ちゃんが赤くなってる！？かわいい！）
（ぎゅーって抱きしめれば、少し息苦しいかも？）
うん、乗っかって乗っかって！
（体を一緒になって起こし、ちゅうって口づけ）
（本当は一度、じっくりと千世子ちゃんの………も舐めてみたいけれど）
（いますぐぐちゃぐちゃに蕩けた、ここにも入りたいって触れてみせ）
【優勝セールとかあるのかしら！】
【ポンちゃんグッズって売れ線なのね。確かに鳴き声は怪しいけれど、かわいいし。】
【あんまり褒められて好きだって言われると照れてしまうの！】
責任取るから、君も責任とって。
私のこと、沢山蕩けさせてよね？
（抱き締め返し、見詰め合ってから）
(軽く、啄ばむだけのキス）
（それから、彼の乳首もちょっとだけ舐めて可愛がってみた）
真面目そうなのに、セックスのことになると。
年相応の、無邪気な子供になるんだね。
（じゃあ、今度じっくりと舐めさせてあげると）
（キスのお返しに、鼻にかぷっと噛み付いて）
（性器の根元、しっかりと握って）
（びくびくって力強く脈打つところが、可愛い）
（亀頭から溢れる透明な先走り、まるで早く入りたいって）
（そう泣いて懇願しているようにも、見えてしまって）
（ゆっくりと、お互いの劣情を煽るように）
（彼の性器を、私の中へと導いていく）
（きっと、彼からはその一部始終が丸見えになっていると思う）
（亀頭が入り口を割り開いて、ピンクのひくつく肉の壷に収まる様子が）
んっ…熱い
（根元まで、きちんと咥え込み）
（その熱さと質量に、膣内が馴染むまでしばらくじっとして）
（その間に彼の手を握り指を絡ませ、しっかりと繋いで）
（自分の中に、彼が居る）
（その嬉しさに、無意識のうちに襞がぎちぎちと蠢いて締め付け）
【交流戦の優勝セールは、残念ながらないよ】
【そういえば、ポンタ君の妹のプティちゃんも。とうとう喋ったよ。】
【顔文字ちゃんは、顔文字ちゃんが思う以上に。】
【私にとっては、大事な人なんだからね？】
（胸の突起舐められ、ぞくってした！？）
（舐められるの、こういう感覚なのかと、しばらく唖然）
だってだって！セックスは知らないことばかりだから。
それに千世子ちゃんだって、実は相当エッチなの、わかってしまってるからさ。
（そして年相応に膨れ）
（鼻をかまれると、むぐむぐってしてしまって、根元を掴まれ、早くと懇願するよう）
（手を後ろ手に立てて、彼女と距離を置けばすべてが丸見えになる）
（千世子ちゃんのに性器がぶつかるのだけれど、そこまでがゆっくりしてて）
（求め過ぎてうずうずしてしまうけれど、千世子ちゃんに包まれながら）
（性器が熱と締め付けに包み込まれていき、彼女に埋まってしまった）
（彼女だけれど、別の人の体の中に自分が入り込むのって、いまだに慣れない）
（膣の中でびくって震えて、体が勝手にアピールしてしまう）
（しっかりと指を絡ませて手を握り、顔を彼女の胸にそっと当て）
（締め付けて離す気が無いような膣に一度、突き上げてみる）
【あのねあのね、今ちょっと調べたのだけど、ポンちゃんのツイッターがあるの。】
【https://twitter.com/bs_ponta?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor】
【ありがとう、どうもありがとう！私も千世子ちゃんの思いに恥じない様に、がんばるわ！】
【千世子ちゃん大好き！（ぶちゅー）】
巨人から、踏み潰されたポンタ君。
https://pbs.twimg.com/media/D9GpBjoUcAASK5a.jpg
ルーキーズって、ジャンプの野球漫画の
夢にときめけ！明日にきらめけ！を、もじったフレーズ。
https://pbs.twimg.com/media/D88XrC_V4AEFPlI.jpg
ポンタ君、レベルなんなんだろうね？
https://pbs.twimg.com/media/D83KanLU0AELrfY.jpg
黒星をキャッチ、呆然とするポンタ君
https://pbs.twimg.com/media/D8x6b4mUwAEekLR.jpg
オリが負けた時の悲壮感は、まさにＳＥＫＡＩ ＮＯ ＯＷＡＲＩ？
https://pbs.twimg.com/media/D8Cn63HUIAArIug.jpg
負けると、男性陣？は何故か全裸にさせられる罰が。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1135882671320514560/pu/vid/900x500/W-q49autv7r1ruJt.mp4
https://video.twimg.com/amplify_video/1134353636413198336/vid/900x500/quQv5201PVI60dCK.mp4
オリ姫、可愛いよね。
https://pbs.twimg.com/media/D75R2hdU8AEOLIr.jpg
敗戦直後に、マッマと自撮り。
https://pbs.twimg.com/media/D7u_0ecVsAEkVIW.jpg
席のガラガラさまで再現するなって、コメント欄に苦情が来た一枚。
だって、本当にがらがらなんだから仕方ないよね。
虎が勝ったって話している人は居れど、オリが勝ったと。
そう話している人を、あまり。いや、全く見なかった。
どこに、隠れているんだろうね？
凄く伝わって…ひゃ
（手を繋いだまま、彼のが納まっているだろう箇所を）
（二人で一緒に撫でて、繋がっていると言うことを強く実感させ）
（馴染んで来たから、そろそろ動こうかなとした矢先）
（ずん、と力強く突き上げられれば）
（気持ちの良い箇所を、彼が意識してしたのかまでは分からないが）
（強く擦りあげられ、上擦った声を上げてしまう）
動くよ？はぁ…はぁ…んくぅ…
（そう言うと、深く繋がったまま）
（腰をゆるゆると前後にグラインド、彼のが自分の気持ちのいい所に擦れるようにし）
（熱のこもった息を吐きながら、積極的に腰を動かす姿は）
（天使と言うより、サキュバスかもしれない）
（彼の精を、残らず搾り取ろうとし）
（ぐちゅぐちゅと、卑猥な音が繋がっている所から聞こえ始めた）
【公式のポンタ君より、バファポンタ君の方がフォロワー多いんだよ。】
【巨人に踏み潰されるのは、可哀想だけど。痛そうだしね。】
【私も、君が大好きだよ。（ちゅ）】
（感じてるのが僕みたいだし、言い返した！）
（二人で彼女の下腹部を撫でてみる）
（本当に不思議な光景と質感で、不思議だねって呟き）
（突き上げたことで彼女がのけぞりそうになり、間が開く）
（動けなくなってしまった？って焦るけれど、少しして腰が揺れだした）
うん……、っ……ぁ、っふぁ
（繋がってるところが思った通りで良過ぎる）
（性器のカリの張ったところを、擦りつけてるのがわかって）
（彼女が感じるのと同様に、僕だって動かないでいるのが結構つらいのだけれど）
（しばらく膣が、熱くぬめりを帯びてきて動くのに夢中な天使さんの胸に利き手を添え）
（自己主張する突起を親指で弄りながら、胸を支えるように揉んであげる）
【ポンちゃんは今日も勝てそうだよね？】
【もう少し鳴き声がかわいければ、惜しいわ。】
【そして、テレビで千世子ちゃんのチームの放送やっていたの。】
（繋いでいた手を離し、気持ち良さそうな表情を浮かべる彼に魅入って）
（頬を、ゆっくりと優しく撫で）
（彼の胸板に手を置いて、腰を前後させるのに夢中になり）
（自分で自分の気持ちのいい箇所に、彼の性器が擦れるようにしているので）
（何時も以上に、早くイってしまいそうになり）
ゃ、変になっちゃいそう
（びくびくって、嬉しそうに膣内を痙攣させ）
（快楽に塗れた表情で、彼を見詰め）
（彼との肉欲に溺れていれば、おもむろに乳房に手を添えられ）
（何時の間にか硬くなっていた、胸の突起弄られれば）
（声にならない声を上げ、背中を仰け反らせ）
（倒れないようにと慌てて背後に手を突けば、Ｍ字開脚のような格好になり）
（彼のほうからは、きっと繋がっているところが丸見えになっていると思う）
おちんちん、食べているところ、あまり見ないで？
（性器が出たり入ったりする様子が、きっと丸見えだろう）
（そして、その度に膣肉が捲れているのも見られているのだろうと思うと）
（恥ずかしくなって、更にきゅんと彼を締め付けてしまって）
【今日は、相手のＰが悪かったよ。毎度、この人にはやられているし。】
【防御率も良いし、酔っ払って暴れて暴行して手を怪我するなんて。】
【そんな事しなかったら、もっと好感度は良いかもしれないのにね。】
【つば九郎が、その後で弄っていたんだよ。】
【Ｇとだから、テレビでやってくれているのかも。】
【ポンタ君は、ひっくり返されちゃったね。】
【けど一点差かつ、まだ相手の攻撃が残っているから不安かな。】
【でも、相手の広島は交流戦全然勝てていないから。】
【このまま、逃げ切ってくれたらねいいのだけど。】
（いつものキラキラ天使さんは身を潜め、堕天使さんになってる？）
（その違いに、ぞくぞくってしてしまうけれど）
（一番はやっぱり、可憐な女の子が「女」になってること）
（特に彼女にだけじゃなくて、僕からも突き上げを入れてみると乱れっぷりにくらくらする）
（背中をのけぞらせれば危ないよって、腰を軽くつかんで支え）
（お股が大きく開かれたことで、まあ、その、丸見えになった）
（完全に僕のが咥えこまれて、千世子ちゃんのお口に食べられてしまってる）
きみがそういうこと言うと、僕だっておまんこって言いたくなっちゃうんだよね。
（右手を腰から、下腹部の突起に沿わせて触れてあげ）
（親指で胸を奏していたように、ぐりぐり押してあげると、締め付けが！）
（こんなの動かないでいるの無理だから、彼女のペースに合わせて突き上げはじめ）
（性器が擦れあい過ぎて、なんだかわけがわからなくなってしまいそう）
（快感に耐えるように辛そうな表情で、もうイってしまいそうって視線向け）
【そこまでやって、首にならないのね。】
【芸能界だったら干されてしまいそうなの。】
【燕のチームの燕が、つば九朗よね？あれ、接点ないわ？】
【ううん、まだ勝ってるの！インターネットだから実際は逆転してるのかしら？】
気持ちいい所…擦り過ぎ
（こちらの動きに合わせて、彼がずんと力強く突き上げて来た）
（性器同士が擦れ合う度に、ぐちゅぐちゅって大きく音が）
（そして繋がったところから、体液が飛び散ってしまう）
（気持ちよ過ぎて、ぷっくらと膨らんだ陰核）
（ぐりぐりと刺激されれば、膣が更に閉まって）
（彼のを、喜ばせてしまった
もう、駄目。イっちゃう。イっちゃいそう。
中に、中に沢山頂戴？そして、君のだって。そう、教えて？
（彼の視線だけじゃなく、中で彼のが更にびくびくっと）
（大きく跳ねるように震えれば、限界が近いのを感じ取り）
（一緒に出来ればイきたいなと思いながらも、2点攻めをされれば）
（堪え切れなくなり、生理的な涙を浮かべ）
（全身を痙攣させながら、絶頂へと達してしまった）
【うーん、明日に優勝は持ち越しだね。】
【巨人か、鷹か。1位と2位の直接対決だから、勝った方が優勝だよ。】
【ちなみに、最下位は鯉さん。】
【燕と巨人は、セリーグで戦っているからね。】
【後は、同じ東京が本拠地のチームだから。】
（千世子ちゃん以上に腰を揺らすのに夢中になってしまった）
（温かくてきつくて、まるで僕を頬張るみたいに咥えこんで）
（理性も変になって、絶頂に向かって腰を突き上げ続け）
うんっ！っ…あっ、出てしまうからっ！一緒に……っ〜！
（腰と太ももに手を添え、恍惚感を受けながら必死に耐え）
（ぐちゃっとした結合部に何度も腰を突き入れ続け）
（もう無理とまで、がんばったところで膣内射精を始めてしまった）
（精液を放つたびに、タイミングを合わせて突き上げ、奥の深いところに精液を叩きつけ）
（ようやく長い射精を終えると、息も絶え絶えになりながら下腹部を撫でてあげた）
（千世子ちゃんイがんばったねって伝えるみたいに、そっとおへその周りを優しく）
【優勝できるといいね！優勝したら、たこ焼き食べよう。（ナゾ）】
【…あら？恋さんって赤いチームでしょう？去年西日本シリーズで戦っていなかった？】
【そしてポンタ君が勝ったみたいよ！】
（あまりの気持ちよさにもう無理と、ゆるゆると首を横に振って）
（びくびくっと彼のが震えたかと思ったら、熱い精液注ぎ込まれ始め）
（ずん、ずんと子宮目掛けて精液を送り込むかのように）
（突き上げられれば、胸がぷるんと上下に忙しなく揺れ）
（膣内射精をしている間、ぼんやりと彼の顔を見詰め）
（頬を撫でながら、全部を受け入れて）
（男の子の、精液を吐き出す瞬間の顔って可愛いなと）
お腹の中、君の精液で一杯にさせられちゃったね。
（優しく撫でられ、お礼にと未だ中に収まっている彼を）
（きゅんと、締め付けてみた）
【鯉は、赤いヘルメットのチームだよ。去年のセリーグの優勝チーム。】
【うん、今日はパッパとマッマがデート観戦しに行ったみたい。】
【無事勝てて、これから大人のデートを楽しむみたい。】
【そろそろ、ご飯の時間かな？】
（体を起こして、愛しくってたまらない彼女にチュってキス）
（そして好き好きって大好きなのを露にするように、ぎゅー！）
うん、出してしまった。だって千世子ちゃんの体がすごく気持ちい…ってぇ。
そうやって挑発すると、もっと出しちゃうよ。
（またきゅんってされた！締め付ける彼女が挑発してるみたい！）
【約束！（小指絡ませ）】
【ポンちゃんの家は家族が仲良しさんで微笑ましいねっ！】
【ふふ〜！もう6時ね？5時間も遊んでたのに、あっという間だったわ。 】
そうマーキングされているみたいで、幸せを感じるんだよ。
（キスをされれば、嬉しそうに微笑み）
（繋がったまま抱き合えば、物足りないって訳じゃないけれど）
（もっとお互いの深いところまで、繋がり合いたいって）
（どうしても、そういう欲求が湧いてくる）
もっと出しても、良いんだよ？
次は、君の好きなようにシなよ？
（彼の首に手を回し、胸板に胸をぎゅーって押し付ける格好）
（腰を上下させ、ぐちゅぐちゅって）
（膣内が、訳分からないくらいには蕩けきっていて）
（あまりの気持ち良さに、もうエッチなことしか考えられなくなりそうで）
【親子で観戦しに行ったりと、本当仲良しさんだよね。】
【君と一緒だと、時間があっという間に過ぎちゃうんだ。】
【だって、とても楽しいから。】
（ぎゅーって抱き合えば、当然彼女のおっぱいが胸板に潰され）
（もう愛しいし気持ちいいし、こんな幸せなことがあるわけない！）
（決して言えないけれど、セックス…ううん、彼女の体にはまりそう）
今さっきでもわけがわからなくなりそうだったのに！
これ以上シたら、理性保てなくなりそうだ…やっ。
（千世子ちゃんが腰を揺すってくる）
（上下に、扱くみたいに。僕のは、射精後で萎えているけれど）
（彼女のお尻を掴んで腰を揺するのを手助けしてみる）
（この一体感、すごく幸せなんだけど！？って息をちょこっと荒げながら蕩けつつある目つきで伝え）
（ころんって、彼女に体重をかけて押し倒せば、ぎゅってしたまま腰を揺らして）
（口を軽く開いて、唾液をとろんって、彼女の唇に落とし）
【フフ、どうもありがとう！でもここからが今日の本番っぽくて楽しみ！】
【私は夕食、ハヤシライスなんだよ！千世子ちゃんは？】
【そしてここで中断して夜また再開する？このままなら7時までは粘れるけど、さあどうしましょう！】
（彼が腰を動かしやすいように手助けしてくれれば）
（一体感が、更に強まって）
（呼吸を荒くさせながら、肉襞を蠢かせ）
（膣全体で、彼の性器を扱く格好になり）
君の顔が見られると、やっぱり安心出来るよね。
（落とされた唾液、飲み込んでみた）
（離さないって意思表示するように、彼の腰を足で挟んで）
（もっと、腰を揺らして？と煽るように視線で）
【晩御飯、何にしようかな。ハヤシライス、美味しそう。】
【もうちょっと君としてから、中断が良いかな。】
【溢れそうなくらいに、君のが中に欲しいよ。】
【後ね、中に出されながら。ずん、ずんって突かれるの好きだよ。】
（ぎゅって抱き合いながら、ちゃんとしがみ付いてねって）
（荒い息継ぎを聞かせあうみたいに、見つめ合いながら、でも距離は保ち）
（あれだけ交わりあってるのに、膣はどんどん締め付けてきて）
（締め付けに負けないで、強い男だって誇示するみたいに膣に性器を突き入れ）
きみはこんな時でも理性的だよね。もっと乱れても…いいのにっ。
（腰に彼女の脚が絡んで、離れることはできない）
（彼女に求められるまま、腰の動きが大きくなって、乾いた音が響きだす）
（突き込みが大きければ大きいほど、擦れ方が強まり恍惚感が大きくなる）
（それってつまり、イきやすくなってしまうことに直結するから……）
（ペース配分を間違えないで、それでいて彼女にたくさん感じてもらいたいって）
（どんな動きが満足させられるのか、手探りで見つけようとしている）
（パン、パンって数回腰を叩きつければ腰を回す動きを加えて、いろいろ勉強したことも落とし込み）
【美味しいよ！ポイントはお味噌と約肉のたれ？】
【うん！がんばる！千世子ちゃんがしてほしいこととか一杯教えてほしい！】
【それを学習して、いっぱい感じてもらいたいの。】
（言おうか、言うまいか迷ったけど）
（自分も彼と同じく、獣みたいに愛を伝え合う行為にはまってしまっていて）
（膣内射精なんて、普段ならリスクを回避させるためにもさせないのだけど）
（そんなのどうでも良いやって、そうなってしまうくらいには理性が飛んでいて）
君の熱いのが、中で沢山擦れて気持ち良いって。
そうなっちゃう。
（タオルで汗を拭いて貰ったのに、また汗ばんで来て）
（腰と腰とがぶつかる度に、乾いたパン、パンって音が響き）
（大きく腰を引かれれば、抜かないでと思わず呟いていて）
（カリ首で気持ちのいい箇所を、擦って刺激されれば）
（膣をきゅんとさせ、もっとと強請るように）
（彼のリズムに合わせて、腰を振り出した）
ひゃ…はぁ…はぁ…っく
中で一杯擦れちゃって、気持ち良過ぎて。どうにか、なっちゃいそう。
ゃあ…また気持ち良いとこ、君のが擦って来る。
んぐ･･･ゃああ･･･いぃおかしくなっちゃ…
（感じ過ぎているせいか、唾液が気道に入って思わず咳き込んで）
（彼も慣れて来たのか、的確に気持ちのいい箇所を擦り続けられ）
（手足が痺れ出し、徐々に力が入らなくなって来た）
【焼肉のたれと、お味噌？】
【えっとね、後から一気に突き上げられて。仲良く、イきたいかな。】
【後は、君もシたいこととか。シて欲しいことが、あったら教えて欲しいよ。】
【だって、二人で仲良く気持ち良くならないと駄目でしょ？】
>>193
【卑しくないから、大丈夫だよ。】
【一杯頑張って、気持ち良くしてくれてありがとう。】
【こっちでも、ヤらしいことしてみる？なんてね。】
【粘ってくれて、ありがとう。それじゃあ、再開は２２時からで。】
【どんな君も、私は好きだからね。】
（彼女に気づかれなければいいのだけど）
（強い男を演じてた癖、表情に余裕がなくなってるはず）
（それくらいには、彼女の体にすっかり溺れ切ってしまった）
（もちろん抜かないでって言われても、抜き気がそもそもなく）
（一番うれしいのが、彼女と腰をぶつけ合うタイミングが合うとき！）
（下腹部がびちゃびちゃになって、膣への交わりも締め付けも絶妙になると思う）
あっ…ふぅ、っ…ぁ…
僕はもうっ…どうにか…っ、は…ぁっ…なっちゃって…
すごいの…来てしまいそうなんだっ…はぁ〜…
（彼女がせき込むと心配になってしまうけど、最低なことに腰の動きを止められない）
（スムーズに仲良しカップルみたいに振りあっていた腰の動きも、ぎこちなくなってきた）
（余裕なんて全然ない表情になって、射精を食い止めるのに必死）
（膣の奥に入り込めば、ぴくぴくって苦しそうに性器が揺れて、今回は千世子ちゃんより先にイきそう）
【うん！あのね！焼き肉のたれはいろいろな食材に合うよ！（貧乏性）】
【動物の交尾みたいな姿勢なんて、千世子ちゃんのエッチ！】
【私は！したいこと好き勝手にしてる！今みたいにぎゅってしてエッチするのもしたいことだもの。】
【ありがとう！千世子ちゃんはかわいい！優しくてかわいくてエッチね！】
【千世子ちゃんの191の時間が！】
【2019/06/22(土) 18:18:41←いやいやしい】
【なの、フフ。そして時間もいいしここで中断してごはん食べに行きましょうか。】
【うん、それじゃ22時にまた戻ってくるわ！】
【お風呂にも入ってね。ふふ〜、それじゃまたね！】
【それじゃあ、２２時に集合だね。】
【焼肉のたれは、確かに何でも合うから重宝しちゃうよね。】
【ううん、君のほうがエッチなんだよ？】
【君とだから、自然とエッチになるのかもしれないけど。】
【お腹一杯、食べて来るんだよ。またね？】
（射精を必死で堪えているのか、歯を食いしばっているところが）
（とっても可愛いってなってしまって）
（先にイかせようと、頑張ってくれているのかなって）
（そう思えば、益々彼のことが愛しくなって）
カムパネルラの、精液。
私の中に、一杯注いで欲しいな。
（彼の精を搾り取るかのように、肉襞を蠢かせ）
（わざと、腰の動きを早くさせた）
（それは、同時に自分自身も絶頂へと達する危険性もあり）
（ちょっとだけ脚が攣りそうになるも、頑張って腰を揺らし続けて）
ゃ、私も･･･どうにかなっちゃいそ
（その言葉とおり、びくびくっと全身が痙攣し出し）
【こんばんは、夜凪さん。】
【夜も、お願いします。】
【暑いけど、ぴったりとくっついて】
【君に、アイスを食べさせていたいなあ。】
【こうやって、ぎゅっとし合ってエッチすると。】
【君が射精した時の顔が見れて、とっても良いしね。】
【どんなアイスがあるの？ハーゲンダッシ？（じゅる）】
【千世子ちゃんが限界になったときの顔も見られちゃうの、忘れないようにっ！】
【それじゃ、返すから待っていてね！】
【後は、カップアイスにガリガリ君。】
【私がイく時の顔に、君がもっと興奮させられていますように。】
【うん、おとなしく待っているからね。】
は…うぅ…、っくっ
（我慢、千世子ちゃんに恥ずかしいとこ見せたくなくて、我慢！）
（ちらって彼女の顔見ると、僕よりもずいぶん余裕がありそうで）
（この子のこともっと気持ち良くさせてあげなきゃって思う）
（しかしながら欲望に流されるまま、ぐちゃぐちゃになった性器同士を何度も抜き差し）
（千世子ちゃんの動きも、さらに早くなった気がして、中がひくつきながら絡んでくる）
（足の付け根がきゅん〜ってしてきて射精する態勢に入れば、堰を切ったように膣内射精をはじめ）
っ！あっ……千…くっ、ごめんっ！あぁっ…、〜っ！
（表情を顰めて、千世子ちゃんに腰を押し付けたまま、こっちも震えだす）
（彼女も体を震えだせば、ちっと早かったと思い）
（三度目ながら性器が中で荒ぶるみたいに、精液を膣に塗り付けてしまった）
（ぎゅーって、不安にならない様に抱きしめて余韻に浸っていく）
【カップアイスがいい！今話題の高いやつ？】
【でもガリガリ君も捨てがたいなぁ。】
【じゃ、じゃあ千世子ちゃんのエッチな素顔、よろしく…。】
（肉襞全体で、彼の性器を扱くように絡ませていれば）
（腰をぎゅーっと押し付けられ、奥深くまでぎちぎちと咥え込まされ）
（限界が近いのかな？と思っていれば、熱い粘液を何度かに分けて吐き出され）
（その度、彼がずん、ずんと達して痙攣中の膣を押し広げ）
（奥深くまで、内部を白く染め上げて行き）
沢山、中に注がれてる…
（嬉々として、彼に精液を注いで貰った箇所を撫で）
（奥深くまで繋がったまま抱き締められれば、事後の余韻に浸り）
（汗ばんだ体で、抱き締め合い）
（啄ばむだけのキスを、何度もし）
（彼の意外と引き締まった、お腹周りを撫で）
カムパネルラって、顔に似合わない物を持っているし。
それに、エッチの時は普段と違って激しくって上手だよね。
【スーパーカップで、ちょうど良いんじゃないのかな？】
【暑いと、ガリガリ君がさっぱりしていて美味しいよね。】
（じ〜んってして、脳裏に焼き付けたカムパネルラなのだった/バカ）
…千世子ちゃん…好き。
（汗をぬぐいながら、彼女の頬に手を添えてキス）
（ちゅっ、ちゅって何度も、大好きを伝えるために）
（大好きなこと体を重ねられて、しあわせって表情を緩め）
（でもおなかを撫でられると、不意な行為にきょとんってしてしまった）
千世子ちゃん…ちょっとくすぐったいかも。
顔に似合わない？んっ？エッチが上手？それは、勉強してるから？
（照れくさい、すごく照れくさい！頬を掻きながらちょい赤くなり）
（でも上手って思われるなら嬉しいことだ。だってそれは千世子ちゃんを思って頑張ってる結果だし…）
うん〜。下がぐちゅぐちゅになってしまってるけれど、抜いてしまったいいのかな。
（彼女の体の中で、かなり萎えてしまってはいるけれど、腰をぶつけたままでまだ収まっている）
（でも経験が無過ぎて、こういう時に離れていいのか迷ってる様子）
【うん、じゃスーパーカップ！】
【ねえねえ千世子ちゃん、すごく高級なスーパーカップがあるの知ってる？250円くらいの。】
（くすっと笑い合ってから、額をこつんとくっつけて）
（夢の中とはいえ、こうやって愛し合えるなんて幸せだなって）
（ずっと、こうやって一緒に居られたら良いのになと）
上手だよ、だって何度もイかされちゃったから。
中世的な顔なのに、立派なのを持っているし。
エッチの時は、どこにそんな体力があるのかな？って。
不思議に思っちゃうくらい、激しいから。
（嬉しそうにはしゃぐ姿は、やっぱり年相応の姿で）
（一杯愛してくれてありがとうって、耳元で）
もうちょっと、こうやって君と一つになっていたい。
駄目かな？カムパネルラは、満足出来たの？
（萎えてしまっているけれど、大好きな彼が中に居てくれるのは嬉しい）
（だから、抜こうとされると寂しそうな表情浮かべて）
【知っているよ、スーパーカップのスイーツシリーズだよね。】
【これからの時期だと、爽もあっさりとして美味しいよね。】
【濃厚なのも美味しいけれど、喉が余計に渇いちゃうから。】
（無類の千世子好き）
（まるでカムパネルラ大好きジョバンニのよう）
きみがイきやすい体質なんじゃない？体については、個人差があるからっ！
そして千世子ちゃんだって、体力凄いと思う。あんなに動いても、ケロッとしてるからさ。
（体力があるのはお互い、渋谷デートで証明済み）
（彼女の言葉にまた少し照ればながら、どういたしましてと返し）
本当？嬉しいっ、じゃあこのままでいるんだ。
僕はもちろん、すごく満足してるよ！どうもありがとう。
こうやって好き好き言って、一つに結ばれて、それで満足しないわけないよ！
（そういうわけで、腰を押し付けて体液交じりの中で、性器を泳がせ）
……あの、ちょっとだけ。
（両手をぽよんとした物体に被せるようにして、揉んでみる）
（というのも乗っかられたときの揺れや、胸板から伝わった感触のせいで）
（どうしてもこうやって触れたかったらしい）
【濃厚な満足感、美味しい！】
【あっ、爽はちょこっとだけ苦手。クリームにザクザククラッシュ氷が入ってるのが、少しだけね。】
【クリームはクリームでクリームしててほしいなって思うのよ。】
【（夜凪なりの拘りらしい）】
（何度だって名前を呼ばれれば、擽ったそうにはにかみ）
馬鹿、君相手だから気持ちが良いんだよ。
個人差があるのは知っているけど、こんなのを持っているなんて。
想像出来ないよね。
一応、トレーニングとかして鍛えてはいるからね。
だって、撮影中にばてたりなんかしたら駄目でしょ？
（ちゅと、軽く唇を重ねて）
本当だよ？眠たくなるまで、君とこうやってくっついて居たいしね。
私も、凄い満足させられちゃったよ。どうも、ありがとう。
（余韻に浸って、まったりしていれば不意に乳房を揉まれ）
（彼の手で、形を変えさえられれば気持ち良さそうにし）
（優しくマッサージするかのように揉まれれば、乳首が硬くなりだして）
【よく分からないけれど、氷菓子とアイスクリームが一緒になっているのは。】
【苦手なのかな？】
体幹が強そうだし、役者向けだ。でも女の子って基礎体力も高いしね。
（さっきのお返しではないけれどおへそ周りを撫で）
ちょっと漏れ出してるかも。
（下腹部が、ぐちゅってしてきた）
（でもこれだけ汗ばんで、体液も放てばもういいかって思ってしまう）
（ぽよぽよって包み込むように揉み）
（突起が一層主張を始めると、利き手の親指でぐりぐりしながら）
（左の方の突起には口づけて、ちゅーって吸ったりして堪能）
【うん、ちょっとね。】
【やっぱりクリーム系がいいわ。そしてガリガリ君にも高級なのがあるのよ？】
ふふ、なんだか赤ちゃんみたいだね。
（乳首を吸われれば、ぴくっと小さく体を震わせ）
（彼の頭を抱き締めれば、乳房に押し付けるような格好になって）
（乳房を愛撫されれば、それに呼応する形で）
（膣がきゅっと締まって、彼を締め付けた）
おっぱい、美味しい？
（なんて、彼を煽ってみた）
【ガリガリ君にも、高いのあるよね。】
【ナポリタンだけは、未だに謎なのだけど。】
【結構な赤字商品だったらしいよ、聞くところだと億単位とか。】
（乳首を吸いながら、赤ちゃんなんて言われれば、むすっとしたまま上目遣い）
（でも彼女に抱かれて、顔を膨らみに埋めて、こんなしあわせでいいのかなって思う）
（千世子ちゃんのは、相変わらず刺激を与えると締めてくるみたいで）
（そんなことされると男の本能が、3回出したくせに、戻ってくるみたいだ）
美味しい。独り占めしたい。でも子供が出来たら奪い合いになってしまう。
（彼女の脇、ベッドに手をついて腕を伸ばし）
（繋がったところ、茂みを交わらせ恥骨をぶつけるようにして抜けない様にさせ）
（そこを支点にするように腰を回して、中をかき混ぜ始めた）
【高級梨味が美味しいって、やってたわ。】
【……ハ？】
【ナポリタン味なんてあるの？（ガガーーン）】
【きっとコーンポタージュ味に、味を占めたのね。でも億単位の損失って、食費何日分？（ズーーン）】
飲まれちゃうのかな？
なんだか、想像しただけで笑えちゃうから不思議だよ。
（沢山飲んで良いからね、と煽るように耳元で）
（そうしていると、再び彼が元気を取り戻したのか）
んっ…また君のが元気に
（ぐちゅぐちゅと、再び中を掻き混ぜられ）
（言葉とは裏腹に、彼ので膣内を擦られれば嫌でも感じてしまい）
（腰に脚を絡ませ、自分からも確りと繋がって）
（時間を忘れて、お互いの体を求め合って）
（お互いの腰の動きが合えば、快感の波が増幅して）
（強い快楽が齎され、ベッドを軋ませ）
（性器の境目が分からなくなってしまいそうなくらい、求めてしまい）
【コーンポタージュ、シチュー、ナポリタンの流れかな。】
【あまりのまずさに、相当売れ残ったらしくって。】
【宣伝費を回収どころか、負債だけが残ったらしいよ。】
【製作段階で、まずいって分かっていたらしいのにそのまま突っ走ってしまって。】
【億の赤字だって、テレビで見たよ。】
【売れなさ過ぎて、あっという間に見掛けなくなったんだよ。】
（汗だらだら、それはそうとして膣の締め付けに収まってた性器も硬度を戻した）
（さすがに大きさは、やや縮んでいるけれど…）
（腰を回して中をかき混ぜたところで、前後のピストンの動きになる）
（彼女のおなかの内側を、カリ首で擦り上げるように意識した動き）
（パンって、乾いた音を響かせて最初から本気で求めて）
（千世子ちゃんも腰に脚を巻きつけてきて動き出せば、まだ大丈夫だなって確認）
（ひときわ大きく腰を引いて、叩きつけ、奥に自身を誇示させたところで腰を引いていき）
ねえ、ねえ、千世子ちゃん。最後は後ろからやろうよ。
きみなりに誘って見せて。役者さんだし、出来るでしょ。
（意地悪な提案なんだろうか、でも誘惑する彼女も見て見たい一心）
【あのねあのね、アイスって賞味期限無いんだって。】
【それで思ったのだけど、ナポリタン味は大量に売れ残りなんでしょう？】
【大安売りで売り切ったのかしら？】
【千世子ちゃんは、お店で見かけたことある？（私はない）】
（僕だけのって言われれば、嬉しくなって）
（思わず瞳を、細めた）
大丈夫だよ、私は･･･君のだから。
（嫉妬しているのだろうか？彼の動きが、激しくなって）
（最初っから、飛ばすように腰を思いっきり打ち付けられて）
（臀部同士が当たれば、ちょっと痛いかもとなって）
カムパネルラって、Ｍかと思っていたら違ったんだ。
君ので、私の中を一杯にシて？
（良いよと、視線で）
（それから、彼の腰に巻きつけていた脚を解き）
（体を起こして、結合を解いて貰い）
（四つん這いになって、彼にお尻を向ける格好になり）
（彼の方を振り向きながら、お尻を突き出し）
（自ら、膣口を広げれば何度も注いで貰った精液が）
（垂れ流れだし、太股を伝ってシーツに落ちる様子が丸見えになり）
（ある程度流れてしまえば、今度はぴくぴくと）
（彼の来訪を、待ち侘びるかのようにひくつくピンクの肉が見えて）
【詳しい数字は、ある番組によると３億とか。】
【定価でも、値下げされて投売りされているのも見たよ。】
【確かに、ナポリタンをよく再現出来ていたけど。】
【ガリガリくんで、それをする意味ある？ってシンプルな問い。】
（なぜ？と、ここは夜凪みたいに汗だらだら）
（体の繋がりを、久しぶりに解いた気がする）
（彼女から抜けて外気に性器が触れると、なんだか落ち着かなくてうずうずする）
（千世子ちゃんがお尻を向けてくれると、あろうことか膣口を広げだした）
（二人で交わった名残を垂らし、そのあとで彼女の窪みの中の肉が見え）
（そんなもの見せられたら、もっとおかしくなって、性器を反らせてしまった）
千世子ちゃん…、桃尻千世子ちゃん〜！（そこか）
（千世子ちゃん大好き、好き好きって、お尻に顔を擦り付けて、何度もキスする）
（チュッチュって音をたてて、桃尻を堪能）
千世子ちゃんお尻かわいい！ちっこくて形はしっかり桃尻でっ、かわい〜！
（決してこれをやりたかったわけではないのだけど、それだけ魅力的だってこと）
【さんおくえん！デスアイランドの予算の半分だわ！】
【そして、千世子ちゃん食べてしまったのね？】
【パスタを入れておけば、評価は変わった気がするのだけどね？？（そこか）】
（一瞬、あの男の顔が脳裏を過ぎった）
（ちょっとだけ、不機嫌になったのは言うまでもなかった）
（お尻に顔を擦り付けられ、キスされれば）
（それだけでも、火照った体は反応をしてしまい）
（ぴくっと小さく震わせ、これから先の挿入を期待すれば）
（嫌でも、膣口がひくついてさらに蜜を溢れ出させて）
早く、キて？
（彼自身のお腹にくっついてしまいそうなくらいに、硬く反り返った性器）
（見詰めれば、ごくりと思わず喉を鳴らし）
（中性的な顔の割りに、長くてカリの張った彼の性器で）
（これから中を、良いように擦られて気持ち良くさせられるのだと思うと）
（きゅんと、甘く疼いて）
【パスタを入れても、評価は変わらないと思うよ。】
【根本的に、まずいのだから。美味しくなきゃ、売れないよね。】
百城と桃尻を引っ掻けたわけじゃなくって！
（彼女の気持ちの変化、察したらしい）
（ごめんなさいって謝って、体を上げれば、千世子ちゃんの滑ったところに目が向かう）
（ぴくってしながら精液と愛液を滲ませるそこは、すごく卑猥で）
（もしここに入ってしまったら、どれだけ気持ち良くなれるか考えると、どうしようもなくなる）
（すぐに反った先端を擦り付けて、馴染ませるようにすればちょこっと埋まり）
（温かい、でもそれ以上に、誘ってくるように吸い付く彼女の肉に心乱され）
（腰を進めれば、自分のが彼女の中に納まってく）
（押し分けて繋がりを深めて、頭が蕩けそうな感覚を味わえば、奥にぶつかった）
……。
（きょとんって表情で、一体感を噛み締める）
（腰をせり出すように、押し付ければ性器が深く繋がり）
（収まった彼女の中でぴくぴく震えて熱を放ち、存在感をアピールする）
（うん、この前もそうだったけれど、この収まりの良さ）
（不安にならない様に彼女の背中を腰から肩甲骨まで撫で上げ）
（控え目に腰を引き、一度だけぺたんってお尻に返し、彼女の具合を伺い）
【ガリガリ君も、いろいろ失敗してるのね。】
【やっぱり梨味を食べてみたいものだわ。】
【ねえねえ千世子ちゃん、眠気大丈夫？明日あるだろうし無理させるわけにいかないのだけど。】
【続けるとしたら、止まらないよって、思ってしまうの。】
（機嫌が悪くなったのを察したのか、彼が謝ってくる）
（よしよしと、頭を撫でてあげたいところだけど）
（行為の最中なので、それは出来ず）
（視線で気にするなよ、とだけ伝えて）
んっ…君のが熱過ぎて、火傷しちゃいそうだよ。
（ぬぷぬぷと、絡みつく襞を押し分けながら）
（待ち侘びていた硬くて太いのが、内部に入ってくる）
（元から、一つのものだったのではと思うくらいぴったりと彼のが納まって）
（最初の頃は違和感しかなかったものの、今では自分の膣が）
（彼の性器に、すっかりと馴染んでしまったことを実感し）
（優しく撫でられれば、動いても良いよと伝えたくって）
（彼の陰嚢が、揺れてぺたっと下腹部に当たった）
（それを合図に、自分もゆるゆると彼に合わせて腰を前後に揺らし）
【じゃあ、今度梨味を一緒に食べようか。約束。】
【眠気は大丈夫だけど、朝まで行ってしまいそうだよね。】
【君も私も、止まらなさそうだし。じゃあ、一旦止めて。】
【ゆっくりと雑談してみる？それにしても、君って絶倫じゃないのかな。】
【一晩中、君になら食べられたいけど。時間が、許してくれない悲しみだね。】
【後ね、有名だと思うけど。ＷＥＢ漫画の王様ランキングってのが、面白いよ。】
【ほのぼのとした童話みたいなタッチで、心が温かくなる良い漫画だよ。】
（やっぱり彼女はエネルギーの塊だなって思う。素肌はすべすべして、吸い付くみたいで気持ちいい）
（裸が、肩甲骨、腰、お尻…流線がすごく綺麗で映える）
（細いけれど、華奢に見えてしっかりしているし、ぽよんともしてる）
（尻たぶを掴んで回すように揉みながら、腰を揺らしてお尻にペタペタぶつけるイメージで動く）
（大きく動くと快感は大きくなるけど、その分早まってしまうから）
（それにしても、そんなきゅんって締められたら…腰を振りは小さく彼女の中を探るように陰茎を出入りさせ）
あ…大丈夫？このくらいのペースでいい？僕は、好き。
（千世子ちゃんも腰を揺らしだした）
（僕の動きに合わせようとしてくれるのがなにより愛しいし、それに動きが合うと、すごくいい）
（動きを合わせたいって自然に思えて、エッチな動きだけれど、彼女の虜になってしまう）
（不思議。相手のことを思って、もっと求めるのがこんな気持ちいなんて）
【もうお店に出回ってるかな、どうかしら。】
【それからそれから、パンみたいなアイスみたことない？】
【朝まではないかなぁ、でも中途半端は絶対したくないもの！フフ。】
【多分、カムパネルラの体力だと、あと2回が限界。（ぼそ）】
【でもね、千世子ちゃんのこと、ずっと堪能してるの！…もう9時間も一緒にいるよ！】
【私ね、本当にさいわい！しあわせをいっぱい与えてくれて、感謝！】
【（胸に手を当てさせて、こんなどきどきしてますって伝え）】
【えっ、なにそれ！見て見る、トートリジーと同じ無料漫画よね？】
【千世子ちゃんおアンテナは、本当広いの。さすがだわ。（いつも言ってることだけどね）】
【君相手だと、時間の感覚が麻痺しちゃうんだ。】
【本当に、どきどきしているね。】
【私だって、負けないくらい好きだよ。君の事を思って、泣いちゃうくらい好きだよ。】
【（同じく、胸に手を当てさせてみた）】
【ジャン＋だと、青のフラッグってのが面白いよ。】
【青のフラッグは、同性愛とかもあって。切ない内容だけどね。】
【作者のＫＡＩＴＯさんラクロス部とか本誌連載時は、あっという間の打ち切りだったけど。】
【初回無料分だけでも、全部読めちゃうしね。試しに、読んで貰えたら。】
【後お勧めしたいのは、昭和オトメお伽話に群青にサイレン】
【それから、オトメの帝国あたりかな。】
【王様ランキングは、無料漫画だよ。】
（【】をどこかへ放り投げる夜凪）
だって千世子ちゃん、楽しいんだもの。楽しくて優しくて、エッチで大好き！
午前中から会っていたら、半日以上遊んでたねっ、ふふ〜！
……っ！
（どきどき、千世子ちゃんの胸に触れると、手を引っ込めて赤くなり）
あのっ、ありがとう千世子ちゃん。有賀頭しか言えないけれどありがとう！
ありがとうって感じでああいう風に書くのも、わかったし、ありがとう。（違う）
今拝見してるわ、どうもありがとう。なんていうか、続きが気になる。
そんな魅力があると思うの。有名な作品なの？
あら？
前に千世子ちゃんがジャンプラで読んでる作品を教えた時より増えてるわ。
でもラクロスの漫画は知らない〜。意外と流してるからかしら。
…。
ねえ千世子ちゃん、アクタージュの何年か前の作品があるの知ってる？
（腰の振りを小さく、前後に揺らすように抜き差しされれば）
（気持ち良い箇所を擦られる間隔が、短くなり）
（彼のカリ首が張っているせいもあってか、ぐりぐりと力強く引っ掛けられ）
（圧迫するような感覚を与えられれば、嫌でも気持ち良くなってしまって）
はぁはぁ･･･カムパネルラ･･･我慢していない？
もっと…もっとシても平気･･･だよ？
（壊れないようにと加減してくれているのかな、と心配になって）
（彼の方に振り向いて、生理的な涙で潤んだ瞳で彼を見詰め）
（喘ぎながら、大丈夫だからと伝える）
（そして、彼の方からは結合部分が丸見えなんだろうなと）
（今更ながら思えば、恥ずかしくなって）
（思わずぎゅっと締め付ければ、嫌でも彼の存在を強く感じて）
んっ･･･だいしゅき…君のことが、大好き
（気持ち良くしようと、頑張ってくれている相手のことが愛しくって）
（喘ぎながらだから、ちょっと噛んでしまったけれど）
（大好きって気持ちを伝えたくって、思わず言葉にしてしまった）
【待っている間に、書いただけだから気にしないでね？】
返す？返さない？今すぐお返事が欲しいって言ってくれたら、返すわ。
そして、王様ランキング、8話まで無料みたいね。（ふぅ、溜息）
午前中からだったら、きっと半日以上君を独占出来たのにね。
ありがとう、私に時間を沢山くれて。
君が何を言っているのか、相変わらず分からないけれど。
喜んで貰えたのなら、なによりかな。
エッチなこと、沢山しているのに。
すぐに真っ赤になる、そんな君も好きだよ。
エッチの最中に、意地悪になる君も好きだけれども。
次に来る漫画大賞に、去年ノミネートされたくらいだから面白いよね。
私たちも、去年はノミネートされたよね。
クロスマネジだっけ？そんなタイトルで、将来有望だったサッカー選手が。
怪我でサッカー辞めた後に、弱小女子ラクロス部のマネージャーになって強くするとか。
まあ、そんな感じのお話だよ。劇的に強くするのじゃなく、いい所を伸ばして行くって感じだったような。
面白いと思ったんだけど、なんせ話が地味だったから。あっという間の打ち切りだったよ。
それって、読みきりのだよね？柊さんと黒山さんの、出会いのお話。
返さなくっても、平気だよ。
王様ランキング、電子でも無料で読めるよ。
お試しだけど。
ううん、感謝するのは私。千世子ちゃんが休みの日に遊んでくれたから。
感じじゃなくて漢字ね。ありがとうがなぜか有賀頭で変換されて、笑ってしまったのよ。
むぅ〜。エッチ慣れしてしまう私のほうがいいの？（ムス）
でも私は、慣れないと思うな。だってやっぱり裸を見せ合ったりしたら、恥じらうでしょ？
千世子ちゃんがかわいくって、ちょっと意地悪したくなるのは内緒。（ぼそ）
千世子ちゃんいろいろな漫画知ってるわね。
あっ、あの賞だったんだ。一位は呪術なのよね。野薔薇さんがイケメン。（くす）
名前は聞いたことがあるけれど、読んだ記憶は全然ないの。
そのころそもそもジャンプ自体を読んでなかったのかもしれない。（適当って言うかうろ覚え？）
ジャンプって時に攻めた内容の漫画を連載するよね。アクタージュも世が世なら打ちきりだっただろうし。
うん、私たちのチームの女優さん（いちこさん）も出てたらしいのだわ。
そして私、読んだことがないの。どんな内容か気になっているのよ。
>>224
わかった、今日は返さないもの。（膨れた）
うん、8話まで一気に読んでしまったよ。この漫画って温かくなる内容なのね。
最新話と見比べると、絵も随分慣れてるっぽいなって思いました。
どうしてそうなっちゃったんだろう？って、逆に気になっちゃうよ。
ううん、エッチ慣れしていなくっても良いんだよ。
君のそういうところも、大好きなんだから。
ふーん、君って私に意地悪するのが好きなんだ。酷いな。
（大袈裟に、泣く振りをしてみた）
ううん？１位は、呪術じゃないよ。来世は他人がいいって作品。
2位がストーン。アクタージュが5位で呪術が6位って結果だから。
後、ミニスカートが作者さんが体調不良で休載。ちょっと悲しいかな。
8位の五等分の花嫁？ってのが、講談社漫画賞だったような。
アクタージュも、ノミネートされていたんだけどね。
その読みきりなら、ジャン＋でその号だけバックナンバーで買えば。
読めるってお話だよ。
そろそろ、寝ようか？
王様ランキング、とっても心が温かくなる漫画だから。
意地悪そうな継母が、倒れている主人公に止めを刺しに来たと見せ掛けて。
治癒魔法で、自分の体力削りながら回復させてくれたりと。
主人公が真っ直ぐだから、頑張れって。そう応援したくなるのは。
君と、一緒だよね。
仲良く3時には、寝よう？こうやって、時間を提示するのも。
久し振りだよね。
わわわっ、千世子ちゃん泣かないで！？
意地悪って言っても、悪意を持ってるわけじゃないからっ！
（慌てふためく夜凪、でもこの流れはどこかで…）
私、前にミニスカートの展開はどうしようもないって話したけれど、そのお話のときに休載になっていたのね。
最近更新されないから読みなおしたら、書いてあったわ。アーティストは本当に捜索に命を懸けているの。
うん〜、時間無くなっちゃうからここで切って。
（千世子ちゃんの手首を引っ張り寝室へ）
（私がお布団に潜り込んで、安全を確認すれば腕を開いて千世子ちゃん待ち！
【でもスマホ使えないから、パソコンで合わすしかないわ。】
じゃあ、意地悪した分。ちゃんと、気持ち良くさせてよね？
じゃないと、アリサさんに告げ口するから。
（勿論そんな気は無いのだけど）
（慌てふためく彼女を見て、ぺろりと舌を出した）
（今回も、勿論泣き真似である）
人気が出る方法を捜索するのも、命懸けだよね。
安全を確認すれば、って。ポンタ君でも、お布団に忍び込んで居るのかな？
（くすっと笑いながら、彼女の隣に潜り込んでみた）
（すりすーりと、甘えるように頬擦り）
おやすみなさい、夜凪さん。返事はいいから、さっさと寝るように。
（おやすみのキスをして、瞼を閉じればあっという間に夢の中へ）
【スマホでも、wi-fi使えば。】
【無線ＬＡＮ環境が無かったら、どうしようもないけど。】
【じゃあ、3時に寝よう。約束】
【今日は朝方まで、ありがとう。おやすみなさい、またね。】
（隣に来た彼女にぎゅーって抱きしめ）
（ちょこっとお話して、お休みのキスをすれば、すぐに寝息が聞こえてきた）
（すぐ、本当にあっという間に）
…千世子ちゃん、相当眠かったのね。
言ってくれればすぐに添い寝にしたのに、本当にがんばり屋さんだわ。
（彼女の寝息ににんまりしながら、私も寝付くまで、それほど時間はかからなかったのでした）
【3時過ぎてしまったわ。】
【千世子ちゃんの書き込みがちょうどだもの、仕方ないよね。】
【昨日から今日にかけて、たくさんおしゃべりしてくれてありがとう！】
【それじゃまたね、おやすみなさい！良く寝て撮影に備えてね！】
夜凪さん、こんにちは。
朝までお付き合い、どうもありがとう。君は、きちんと眠れているのかな？
そうなら、良いのだけど。それじゃあ、また夜にね。
」
なら、ちょっと驚かせてみようかな。
(こっそりと、ベッドに横になって待ってみた)
何時も待って貰っているから、たまには私が。
君の事を待ってもいいよね？だから、気にしないでよ。
謝ったら、そうだね。一週間、おやつ抜きにしようかな？
でもでも、千世子ちゃんが少しでも楽しませようといてくれるの、
応えられてないから、そんな自分が嫌なのよ。だからごめんなさい。（言った）
夜凪さん、謝っちゃった。じゃあ、1週間おやつ抜きの刑。
早速、明日美味しいお菓子買ってこよう。
ポンタ君と、交流戦優勝と準優勝のお祝いをしちゃうんだよ。
１位が鷹、２位がポンタ君だからね。(暫定）
…あれ？ポンちゃんのチームって、そんな好調なのね？
何時の間にか、2位になって居たんだよ。
去年も、ポンタ君のところは交流戦の順位良かったしね。
今日は、1回の攻撃で９点も取れてたし。凄いよね。
頑固だよね、君って。
千世子ちゃんのチームも、ポンちゃんも勝ってほくほくね！おめでとう、千世子ちゃん！
（ばっちーんって、ウインク！）
しかもすごくって付くくらいにだわ。だから私はお勧めしないのよね。
こっちが最新みたいだね。
ポンタ君が暫定なのは、後1試合残っているからだよ。
そこで負けたら、１０勝７敗で勝率が.５８８に下がって。
２位から転落しちゃうんだ。
という理由らしいよ。
ありがとう、夜凪さん。
ちなみに、優勝チームには賞金３０００万円が入るんだよ。
頑固な君が、好きなんだよ。（ぎゅー）
さんぜんまんえん。もう夜凪家の食費では計算できないレベルになっているの…。（ふぅ、溜息）
役者さんはみんな頑固なんでしょう？
（千世子ちゃんの鼻先をツンって捻り）
（溜息をつく彼女に寄りかかって、手を繋いでみた）
そうだね、私だって君と同じくらい。
いや、どうかしたらそれ以上に頑固だよ。
普通の生活で、たまにごちそうが食べられて、ルイとレイが笑っていてくれたら。
そうだったら、お金なんてたくさんいらないのよ。
（一緒に凭れ掛かりあって、そっと手を繋いでみる）
絶対嘘だわ！？
千世子ちゃんは柔軟だと思うのだけれど！
特に何も要らないかな。
（好きだよと、耳元で）
本当だよ？君が思うよりも、頑固だから。
これと思ったら、突き通しちゃうんだからね。
（千世子ちゃんの方を向いて一言）
あの、そのっ、キスしよう。もっと触れ合って幸せになるのよ！
（昨日、あれだけやって…）
そうかしら。
千世子ちゃんの思慮深さを知ってるから、なかなか信じられないのね。フフ。
（くすっと意地悪く微笑んでから、そっと唇を重ねて）
こうやって、君と一緒に居られるだけで幸せになっちゃうよね。
譲れない物って、誰にもあると思うんだ。
譲れる所は、譲れるけど。でも、絶対に譲れないものは。
譲りたくないから。
（そういうわけで、キス、ちゅぅ）
そう言ってもらえてさいわいだわ。私なんか、千世子ちゃんと会えない日があるとそわそわしてしまうの。
でも、一言入れたら急かしてるみたいな気になるときがあって、もどかしい！
そうなんだ？それで千世子ちゃんが譲れないものってなあに？
教えなよ。
（押し倒して、何度もキスしてみた）
会えない日でも、君が一言くらい欲しいって。そう言ってくれたら。
なんとか、時間を作って会いに来るから。
自分の用事とかで会えないのに、君に会えないってなると。
私も、そわそわしてしまうから。ふふ、同じだね。
譲れないもの、具体的には言えないのだけどね。
抽象的になってしまうけど。気持ちのありようとか、撮影への拘りとかかな。
（まさかとは思ったけれど、押し倒されてしまった！）
他の事って言ったら、限られるでしょう？（もじもじ）
でも今までの経験から、少しだけって言っても結構遅くまでおしゃべりしてる！
うん、今特に思ってることは、スマホがまだ規制されてることかな。
お昼にちょっとしたこと、メールしたいときとかあるの。
！
私それ、すごくわかる！
千世子ちゃんは特に、立場上矜持がありそうだものね。プライドは必要だわ。
枕投げとか、トランプとか。あるよね？
少しだけと言いながら、結構長々とお喋りしちゃうよね。
君からね、話したいこととか聞いて欲しい話があるって。
そう言われるの、嫌じゃないよ。むしろ、嬉しいから。
出来ないことは、はっきりと伝えるし。
自分が悪くないって思ったら、譲歩しないから。
かなりの頑固さんなんだよ。
えっと、それはそれはっ！
（あまりの機転の利かなさぶりに、真っ赤になる夜凪）
だって、前にも言ったけれど、話したくなっちゃうんだもの。
ありがとう。私は千世子ちゃんから話とか相談があるって言われると、どきってしてしまうわ。
へぇ。そんな素振り、私の前では見せることないのに。
ううん、見せてるけど、私が気付いてないのかしら？
そう思ったんだけどなあ。
真っ赤になった夜凪さんって、可愛いよね。
私だって、君と話したくなるから構わないよ。
どうして、どきってしちゃうのかな？
（真っ赤になった彼女を、さらにからかおうと）
（首筋に吸い付いて、痕を残して）
でもあれは、私が…巌さんみたいに言うなら、ダサかったから、心苦しいわ。
きゃっ！？
千世子ちゃん、痛い。千世子ちゃん、ちゅうってされると学校で変な目で見られちゃう。
（すごくわかりやすく動揺するのでした）
私が相談があるって切り出されるとき、あまり良くないお話が多いの。
前に話した、良くしてくれた人も、切り口はそうだったわ。
別に、心苦しく思う必要ないんだよ。
蚊に刺されたって、そう言えば大丈夫だよ。
（赤くなった痕を、嬉々としてなぞり）
確か、君の掛け持ちを疑って来た子だよね？
相談があるって言われて、そのまま別れ話をされちゃったとかかな。
私の相談話は、どうだったかな？
実は、今日も相談と言うか。聞いて欲しい話が、あったりするのだけど。
でも私はっ、ちょっと肌が白いから目立ってしまうの。
そして虫刺されにしては、形が変だとか言われそうだわ。
（キスされたのは嬉しいけどと、付け加えて撫でてもらい）
だから急なお話をされると、びくってする。
うん、相談を、どうぞ。
プレイボーイのグラビア、良かったんだけどなあ。
じゃあ、今度からは簡単に見えないところにするね。
大丈夫、君の事は離すつもりは無いから。
（むしろ、どうしてこうなったのかなと思うくらい惹かれているからと小声で）
あのね、苦手な人が居るんだ。凄く良い人だし、皆から好かれているのだけどね。
多分、苦手にしているの私くらいだって。そう思えるくらいには。
カムパネルラみたいに、考えて痕を残すようにするといいと思うの。
ねえねえ千世子ちゃん。千世子ちゃんはなぜ、「どうしてこうなった」んだと思う？
私は、好きなのに理由なんていらないとか、言ってしまいそうだけれど。
……。
なぜ、苦手なの。その人が何か意地悪してくるとかかしら。
それを見ることが出来るのは、自分だけって意味だよ。
好きのに理由は要らないけど、きっと君と居ると。
変に気負ったりすることも無いし、なにより天使じゃない私も。
君は受け入れてくれるから、こうやってね。だから、付き合っていて。
過ごしやすいんだ。
意地悪とかは、されないよ？ただ、考え方とか。
ちょっと、相容れないところがあるくらいで。
でも考えてみて、千世子ちゃん。
千世子ちゃんの中身（原作の、天使じゃないとき）を知ってる人って限られるでしょう？
そして私は、そんな千世子ちゃんと原作でおしゃべりしたりデートしたり、ぶつかりあったりしてるから
天使じゃない千世子ちゃんを受け入れるって言うより、それが自然なの。
でもそれだけじゃないところもあるから、過ごしやすく感じてくれるのかしら、ふふ〜！
それなら意見がぶつかりそうなときに、流すっていう選択肢！
私の中の子は10人いたら（略）
他の人から、簡単に見えない所に付けても。
見られるのは、私と君だけだからね。
渋谷でデートした時は、素も見せちゃったしね。
後、デスアイランドの撮影の時はかなりぶつかり合ったもんね。
懐かしいなあ。
それだけじゃないけれど、君と居ると落ち着くのが一番の理由かな。
褒められる時に、他の人と違ってこういうことをしないからって。
そう言われるのだけど、なんだかいい気分がしないのと。
誰かを褒める時に、誰かを下げる必要は無いって思うからね。
後は、自分が出来るからって。それを、他人も出来るのが普通みたいな所かな。
１０人居たら、なにかな？
（勝手に自己完結して、彼女を叩く夜凪）
デスアイランドの時、「この雨、やばいかもな」って考えてたでしょ？
その時に千世子ちゃんって絶対イケメンだわって思ったの！
ふふ〜、懐かしいわ！もう1年近く前なのね。
癒しさんだとは、よく言われます。（自分で言ってる！？）
流すっていう選択肢！
はっきり言って、私の考え方は結構偏っているから、全然相談の解決にならないと思うのだけど。
どうもありがとうございますって、笑顔で返すといいと思うの。
嫌な感じがしても、反論しても仕方が無いから。笑顔で、流す。
そして常識からみて、外れない方向に自分を持っていく。するとすごくうまくいく…と思うのだわ。
私の中の子を話しても、仕方が無いからやめておくわ。フフ。
裸にならないと、見えないような所だよ。
夜凪さん、叩くなんて酷いよ。
（瞳を潤ませ、涙を一粒零してみた）
自分なら良いのだけど、その下げられた相手が。
自分にとっての大切な人なら、流せないよね。
でも、考えを聞かせてくれてどうもありがとう。
君の中の子の話も、たまには聞きたいから聞かせなよ。
変に、遠慮しないでさ。
今日も、沢山ありがとうね。
（眠る準備を始め、彼女を寝室へと連れて行き）
（ベッドへと、寝かせ付けた）
あ、いや、その、ごめんなさい。
（謝りながら、彼女の頬を引っ張り、愛情表現）
それなら別に、自分の考えに従っていいと思うの。私もそういうところがあるから、すごく良くわかる。
前にお世話になってる人に暴言を吐いてる子がいて、なんてこと言うのって、口論みたいになったこともあるもの。
その子は感情が高ぶるとあることないこと、なんでも言っちゃう子だっていうのもあるけれど。
感情に流されないで、冷静さは持っておくのだわ。
うん、機会があったら、また話すことにするね！どうもありがとう！
すごいすごい、千世子ちゃん！
（彼女の手を掴んで、跳ねながらはしゃぐ夜凪）
（寝室へ一緒に向かって、ベッドに転がしてもらう）
（千世子ちゃんは来ないのかしらって、じっと見つめ）
お臍と言うか、お腹周りが好きなのかな。
ううん、我慢できる所は流してみるよ。
感情が高ぶると、酷いこと言う人居るよね。分かるよ。
後は、自分の思い通りにならないと嫌な人なんかも。
言うこと聞かないとって訳じゃないけど、自分の思った通りに。
私が動かなかったから、生きていても仕方ないから死ぬ。
けど、迷惑掛けないように死ぬからって言われて。
必死で、説得したんだよ。
ありがとうは、私のほうなのにな。もっと、知りたいって。
そう言ったら、困らせちゃいそうだけどね。
>>268
昨夜も、遅くまでお楽しみでしたね。だったもんね。
（隣に寝転がって、彼女をぎゅーっと抱き締めて）
（離さないから、君の温もりをと呟いて）
大事にしたいって、そう思っているよ。
ありがとう、大好きだよ。
私だけの新星さん。
（ちゅ、とおやすみのキス）
簡単におやすみとだけ、返すんだよ？
じゃないと、後２週間おやつ抜きの刑を追加だからね。
（その割には、隣に来てくれた彼女を、ぎゅーって仕返し）
（お休みのキスを、チュチュって、何度もしてみた）
なんか、今日はだいぶカットしてしまったけれど…。
これなら簡単に返しているよね、そしておやつ抜きは耐えられないから、寝てしまうの。
おやすみ、千世子ちゃん。今度は私が、あなたのこと好きな理由教えてあげるから、またね！
（何度も言ってる気がするけど、それじゃおやすみなさい！）
他人からどう見られているかなんて、気にしない。
そんなところも、好きなんだよ。
（君からのキスは、やっぱり格別だよねと）
１週間と２週間で、３週間おやつ抜きは流石に君にはきついだろうからね。
わざと、その刑にしたんだよ。
おやすみ、夜凪さん。何時間でも、私はきっと君を好きな理由を。
語って聞かせられそうだよ。
（おやすみのキスをし、穏やかな寝息を立てる彼女見詰め）
（しばらく寝顔を堪能してから、眠りに就いたとか）
【今夜も、ありがとう。夢でも、会いたいよ。】
【おやすみなさい、大好きだよ。】
今日こそは、何時もよりは早く帰れるって思うんだ。
君も、暑いけどバテたりしたら駄目だよ？後、おやつ抜きとか言ったけれど。
帰ってから、ガリガリ君仲良く食べたいなってお誘い。箱で買って来たから、ルイ君とレイちゃんの分もあるよ。
2人の分まで食べたら、おやつ抜きの刑一ヶ月にしちゃうよ？
後、ポンタ君の分も残すように。それじゃあ、またね？
おめでとう、仲良くおりほーしちゃおうね。
(今日のポンタ君は、コンビニのネオンサインに巣を作った)
(燕の成長を見守る、心優しい男の子)
(交流戦2位が決まって、とっても喜んでいるみたい)
(おりほーと、ぴょんぴょんと跳ねて全身で喜びを表しているようだ)
明日だけどね、会えないんだ。ごめんね？
（ポンタ君と一緒に、大好きな彼女をお出迎え）
そうだ、交流戦優勝したらたこ焼き食べるって約束。
覚えているよね？
千世子ちゃんも都合があるって思うし仕方ないよね。ごめんとかは無しよ。
（少しだけ進歩した夜凪）
ごめんなさい、ちょっと食欲がなくて。
後、君元気ないみたいだけど。
大丈夫なのかな？
（どこどなく元気がなさそうな彼女、心配になって）
君こそ、体調が悪いのなら謝るの禁止。
少しでいいから、君も会いたいって。
そう思ってくれるのなら、私は頑張ちゃうんだけどな。
いつも優しくしてくれてどうもありがとう、千世子ちゃん！
（白い歯を見せて、ニコって笑い）
ううん、そんなの悪いよ。
気持ちはすごく嬉しいけれど、お仕事（お遊び）に目いっぱい集中してきてね！
君のことだから、心配になっちゃうんだよ。
（ぎゅーっと抱き着いて）
撮影後に、打ち上げが入っちゃって。
それも、急遽一昨日決まったらしいんだよ。
急過ぎるよね、本当。
私は、君が会いたいって言ってくれたなら。
一言くらいは交わせるように、頑張っちゃおうかなって。
そう思っただけだから。と言うかね、単に私が君に会いたいだけなんだけどね。
だから、君のためじゃないんだよ。
私は強い子なのだから、大丈夫。
（千世子ちゃんを受け止めて、ぎゅー仕返し）
千世子ちゃん、スケジュールいっぱいなのに大変ね。
でも私も、今日からちょこっとだけお芝居の練習が増えたの。だから互角？（違う）
あのねあのね、私、千世子ちゃんとたくさんおしゃべりして、いろいろぶつかって。
それで学んだこと多いわ。
そのひとつは、自分を制御することなの。いつも自分を出してばかりじゃいけないって。
抑えるときは抑える、でもたまに制御が緩んで感情が噴出してしまうから、まだまだなのだけどね。フフ。
でもね、好きだから心配になっちゃうってのだけは。
覚えておいてね？
お互い、体調崩さないように気をつけないと駄目だよね。
自分を抑えることも大事だけど、自分の感情を出すことも同じくらい大事だよ。
それにね、君に会いたいって。そう素直に言って貰えると、私凄く嬉しくなっちゃうんだから。
後、素直で真っ直ぐな君が好きだから。良い所は、良い所のまま。残しておいて欲しいな。
フフ、千世子ちゃん私と同じこと言ってるよね。
私は元気いっぱい、そして千世子ちゃんも元気だったら嬉しいなぁ。
……。
……………。
………。
ちょっとでもいいから逢いたい。
言ったわ！言ったわよ！
私は千世子ちゃんが大好きなのよーーーーー！
だいすきなのよーーーー！
なのよーーー！
ふふ、山彦みたいだね。
私だって、君に少しでも良いから会いたい。
私も、夜凪さんが大好きだよ。大好きだよ。大好きだよ。
と、ポンタ君のことを忘れるところだったよ。
（もじもじしているポンタ君、何故か顔が真っ赤であった）
（そして、夜凪さんのところに行くと）
（今度たこ焼き焼いてあげると、そう伝えたのだった）
でも、同じような考え同士だと、上手くいかないことも多いみたい？
やまびこじゃないの。
響いてるのは、森の精の声なのよ。（フフ）
…大事なことだから二度言ったの？（くすくす）
…？
ごめんね、ポン語はわからないのよ。
（木の枝でポンちゃんのことをツンツンしてみる）
だって、好きな人が具合悪いのに平気な人って居ないよね。
全く同じ考えって他人は、居ないだろうし。
お互いの違いを受け入れて、尊重することが大事だって。
そう思うんだよ。
うん、大事なことだから２度言ったんだよ。
こら、ポンタ君をいじめちゃだめ。
ちゃんと、日本語を話しているのにね。
（とてとてって、突っつかれたポンタ君が私のところへ）
（飛びついてきて、涙目）
（よしよしと、撫でてあげ）
（たこ焼き、私も一緒に焼こうかなと楽しそうにお喋り）
……。
ごめんなしあ、少し嘘を。好きな人には、特別な感情が入るから。
だからもっとずっと心配してしまうよね。
千世子ちゃんは、大人だわ。大人って言えば、山の上の花子さんの考え方、すごいよね。
ああいう考え方もあるんだなって、感心してしまったの。
（年齢が倍くらい離れてるのにとは、突っ込まない様に）
不思議なたぬきだわ。不思議なたぬきだわ。（二度言った）
（小さい子と戯れてるみたいで、千世子ちゃんが微笑ましいって、思った夜凪）
大好きだよ。
ああ、君のところの演出家さんだっけ。
大人なのは、当然だよね。だって、大人なのだから。
後、君のお父さんって。やっぱり物書きさんなのかな？
確かに、不思議で可愛いたぬきさんだよね。
（夜凪さんも、抱っこしてみる？と視線で）
（それから、ちょっとだけポンタ君のおへそ）
（痛がられない程度に、にぎにぎしてみた）
（その間、ポンタ君は夜凪さんにも抱っこして欲しそうな素振りをみせ）
（いまいち格好がつかない夜凪）
うん、ちょっと今週のお話は、はっとさせられたわ。
それは…私からは何とも言えない。お母さんの友達（後輩？）の可能性もあるし。
（なりきりに忠実な夜凪、ケイコじゃないと話せないかも？）
……。
（無言で、おいでおいでする夜凪）
（っていうのも、触れてみたいかわいさがある？）
想像力も、創造力も無いと。他人を、わくわくさせるようなお芝居は。
きっと出来ないだろうからね。
じゃあ、今度ケイコとお話しようかな。
ポンタ君、夜凪さんも抱っこしてくれるって。良かったね。
たこ焼きパーティーの話、したら喜んでくれるよ。
（抱っこしていたポンタ君を、夜凪さんに渡して）
（いじめちゃ駄目だよと、視線で釘を打ち）
（膝をついて手を突き、うなだれた）
今回の舞台は、千世子ちゃんと私の演技で、大分違いが出そうだよね。
ケイコとカレンのぶっちゃけトーク！ねっ、ふふ〜。
……。
（ポンちゃんを受け止めれば、脇に手を差し込み）
（持ち上げれば、無言で高い高いをしてみた）
……。
（シーーーン、重い空気が漂う）
むしろ、誤字とか誤変換も。君の個性だって。
そう思っているから、微笑ましいなってすら思えちゃうよ。
そうだね、君と私の演技がどう違って見えるのか。楽しみだよね。
うん、ケイコとカレンのぶっちゃけトーク。楽しみにしときなよ。
後、エッチもしてみる？なんてね。
「あのね、夜凪ちゃん。ポンタ、頑張って応援したから。２位だったよ。」
「それでね、ポンタの家の。たこ焼き器で、たこ焼き焼くから。」
「一緒に、たこ焼きパーティーしたいな。」
（無言で高い高いされれば、彼女なりにお祝いしてくれているのかなと）
（高い高い攻撃？が終わって、もじもじしながらお喋り）
（どきどき、焼きたぬきにされませんようにって必死でお祈り）
周りが見えないくらいには好きって言うのは、危険だから注意してね？（汗だらだら）
言っておくけど、私負けないからっ。
千世子ちゃんは大事な友達（って書いて恋人って読む）だけど、舞台では別よ？
現在エッチ中だから、あれが終わるまではダメー！
……。
……！
（しゃべった！？ポンちゃんがしゃべった！？）
（あまりの衝撃に、汗だらだらになって、地面にポンちゃんを戻した夜凪）
（そして千世子ちゃんに、どうしたらって目線を送ってみる）
一度だって、したことのない人間なんて居ないよ。
だから、校正って仕事があるんだろうしさ。そう、気に病むなよ？
へえ、周りが見えないくらい。好きって、言いなよ。
それは、私も一緒だよ。君は、恋人で友達でライバルで妹で。
だけど、舞台では敵だから。負ける気は、少しも無いからね。
覚悟、するように。
エッチが終わったら、シても良いんだ？
「夜凪ちゃん、駄目なの？」
（勇気を出して、誘ったのに）
（いい返事が貰えず、しょんぼり意気消沈するポンタ君）
（オリックスが負けた時並みの、影の指しようであった）
せっかく勇気を出して、誘ってくれたんだから。
お返事を返さないと、駄目だよね。
誤字を減らすって、宣言したのだからっ。
（やっぱり頑固さんなのでした）
周りが見えないって言うのは、間違ったことすら好きになってしまうってことだから…。
誰と誰の、性交渉のことを言ってるの？（ガーーン、察し悪い）
えっえっ？そんなこと言っても。
（ポンちゃんに目をやれば、大分沈み込んでしまってる？）
（しゃがんで目線合わせ、オッケイって言ってみた）
間違ったことすら、好きになるのは良くないよね。
カレンとケイコかな。
「良いの？じゃあ、たこ焼き器持って来るね！」
「後々、プティも呼んで良い？」
「千世子ちゃんと、仲良くたこ焼き焼くから。沢山食べて欲しいな。」
（どこからともなく、やったーとそう書かれた旗を持ってくると）
（部屋の中を、元気良く走り回ったとか）
つまりっ、どうしようもない状況なのよ！
（それくらい千世子ちゃんに、のめりこんでます）
えっ、私！？私は夜凪より5センチも背が低いし無理！（ナゾ）
プティって、妹さんだったかしら？
（汗だらだらしながら、相変わらず千世子ちゃんに目線送ってみる）
なぜ旗なのかしら。声に出せばいい気がするのだわ。
でもそういうところにかわいらしい感じはするの、不思議。
ふふ、夜凪さん面白いなあ。
でも、私だって。少し暇があれば、君のことを考えちゃうから。
同じなのかな？
ケイコも、１６８あるって。そう思っていたけど、違うんだ？
それでも、構わないよ。シよ？
プティちゃんは、妹だよ。弟は、ポンちゃん。
（ほら、そんなに驚かないのと汗を拭いてあげた）
おりほーの時も、旗を振っていたりするし。
嬉しい時に、振りたくなるんじゃないのかな？
「ポンタ、もう遅いし。泊まっても、良い？」
うん、良いよ。夜凪さんも、良いよね？
君も、ポンタ君ともっと仲良くなれたら良いね。
こんなところも似た者同士なのかもしれないんだわ。フフ。
5センチっていうのは…、ううん、忘れてっ！
あのっ、カレン？私たちは、なりきりとは少し立場が違うって言うか。（汗だらだら）
しまった！ポンタのことをポンちゃんって呼んでたわ。おしゃぶりの子がポンちゃん？
（だって、いろいろあって焦る！）
（汗を拭ってもらえば、深呼吸してどうもありがとうって）
なんだか、踏みつぶされたポンタもいたよね。
えっ、えっ？泊めてしまうの？
（考える夜凪、けれどたぬきを独り夜中に返すわけにもいかず）
（しぶしぶと、オッケイって答えるのだった）
（ちょっとだけ、悪戯っ子な面を見せて）
（無邪気に微笑んで、ポンタ君のことも忘れて首に手を回した）
立場が違うって言うか、なにかな？
赤ちゃんが、ポンちゃんなんだよ。
踏み潰されたのは、遊びに来てくれているポンタ君だよ。
ローソンのポンタ君は、お友達なんだよ。
だって、こんな夜中にポンタ君がうろついていたら。
焼きたぬきにされちゃうから、駄目だよね。
（しぶしぶだけど、良いよって）
（そう返事してくれたのが、嬉しくって）
（ポンタ君と一緒に、彼女のことをぎゅむっと抱き締めたのだった）
さて、時間も時間だし。そろそろ、寝ようか？
（ケイコは、ちょっとだけ強気）
（でも首に手を巻かれれば、近い近いって焦った）
中の子の分身だから、違くない？
（夜凪同様に、汗だらだらなケイコなのでした）
ローソンポンタがなぜ踏みつぶされたの？むぎゅう〜って。
ポンタがいっぱいいて、頭が混乱しそうになってしまうの。
ポンタ君がつぶれてしまうと思うのよ。
（ぎゅ、私からは控えめにハグ）
（そして、手を引っ張りベッドへ、しかしポンタ君はどうする？）
…床で寝なさい。
（そういうわけで、ベッドに上り手を差し伸べる夜凪なのでした）
【ドライすぎ？】
（だって、愛情表現なのだからと視線で）
へえ、中の子の分身なんだ。嫌なら、無理にはしないから。
安心して、良いよ。誰彼でも、手を出す訳じゃないから。
って、信じて貰えないかもだけど。例の友達の件も、あるしね。
（けど、嫌じゃないなら考えといてねと）
バファローズポンタ君が、今お部屋に来てくれている子で。
この子が、巨人から踏み潰されたんだよ。むぎゅって。
頭が、混乱しているのすっごく分かるよ。
だって、頭にポンタ君マークが沢山浮かんでいるから。
ちょっと、待っていてね。ポンタ君、おやすみ。
（ポンタ君用に、牛柄の布団を敷いてあげた）
（これで、いい夢を見れるはず）
「ありがとう、千世子ちゃん。夜凪ちゃん。」
（牛柄のお布団に寝かせて貰って、大喜び）
（勝利の喜びもあってか、あっという間にすぴーと眠ったとか）
好きだよ、夜凪さん。今日も、ありがとうね。
（眠たくなって来たのか、隣に寝転がってぎゅーっと抱き着くと）
（すりすりと、擦り寄って甘えてみた）
【ううん、時間も遅いからそれくらいで大丈夫だよ。】
【君の返事を、頑張って待って寝るね。お付き合い、ありがとう。】
（千世子ちゃんがちびっこを寝かしつけてるみたい）
（おやすみなさいって、手を振って寝送り）
（寝息も何となく、人間っぽい）
不思議なたぬきだわ。寝てるとき、棒で突いてみたい。（ひどい）
（隣に彼女がやってくれば。ぎゅって抱きしめ）
（今日はポンタ君がいたから、なんとなく疎外感があったけれど）
（その分も含めて、いつの間にかぎゅうってなった！）
ううん、私なんていつも通りだから……ち、ょ…かわいい〜！
（甘えてくる彼女は小動物系だって思う）
（一緒に転がれば、頬摺りしあって、眠そうな彼女にお休みのキス）
（ポンタ君に千世子ちゃんがそうしたように、今度は私が千世子ちゃんを寝かしつけ）
（背中を擦りながら、ぽんって優しく触れてると、彼女の寝息が聞こえてくる）
（いっぱいお仕事して疲れてたのねと、優しい気持ちになり）
（気づくと太陽が昇っているという、ムードも何もなく爆睡な夜凪なのでした）
【ここでがんばってはいけないと思うの！】
【でも待っててくれて、どうもありがとう！】
【今日も3時間半おしゃべり出来たわ、これも千世子ちゃんのおかげね！】
【それじゃ、そろそろ眠気も相当だし、おやすみしよう〜。】
【千世子ちゃん、大好き！今日も遅くまでどうもありがとう、簡単に返して寝るのよ？】
【それじゃまたね、ばいばい！】
（もしかして、ポンタ君に盗られたようで寂しかったのかな？と思えば）
（可愛いなとなって、そっと優しく頬を撫で）
君とこうやっているだけで、物凄く眠たくなっちゃうから不思議。
きっと、君の体温や心音にリラックス効果があるからかな。
（優しく背中とか撫でられれば、うつらうつらしだし）
（もうちょっと、もうちょっとだけ彼女と話していたいなって）
（そう思って頑張ろうとするも、睡魔にはどうしたって勝てず）
（おやすみのキスを、なんとか唇に返して）
（ぎゅーっとしがみつくように抱き着いたまま、とうとう瞼が開かなくなって）
（そのまま、穏やかな寝息を立て始めたとか）
【待ちたかったから、待った。ただ、それだけだよ？】
【今日も、沢山お喋り出来てよかったよ。ありがとう。】
【それじゃあ、おやすみなさい。君も、良い夢見てね。ばいばい。】
カレンとケイコについては、私は普通にデスアイランドの役のカレンとケイコだと思っていたんだ。
認識が違っていたみたいで、ごめんね？それから、ポンタ君も君に懐いて来たみたいだね。沢山じゃないけど。
お話出来て、喜んでいたみたいだよ。
それじゃあ、残りも頑張ろうね？って、また少ししたら来ると思うけど。
千世子ちゃん、やっぱり忙しいみたいね。返事がないのが良い返事？
そうそう、ちょっといいことがあるかも…フフ。
それじゃ眠気が危なくなってしまったから、おやすみします、またね千世子ちゃん。
（お布団に潜り込んで、うつ伏せに転がれば、すぐに寝息を立てだす夜凪
ちょっと良いことって、なんだろうね？
(寝息をたて始めた彼女の隣、寝転んで)
こんばんは千世子ちゃん、そういうことなの。
ダメもうねぬくてqむりおやすみなさい
それから、沢山待っていてくれてありがとうね。おやすみなさい、良い夢みようね。
そして無茶苦茶暑いのに蒸してるの！もう夏なのかしら！？
それにしてもお昼がコンビニのおにぎりって、侘しいわ。
だから友達からおかずをもらってます、卵焼き！ウインナーもあるのよ。
そんなところです、それじゃ今日もあと少しがんばろー！
ごめんね！すぐに返事が出来なくって。本当は、お昼には気付けていたのだけど。
ちょっと、バタついちゃっていてね。
コンビニのおにぎりだけってのは、侘しいけど。お友達から、おかずを分け与えて貰えたのなら何よりだね。
それじゃあ、また何時もの時間に。
（千世子ちゃんの隣に腰かけて、凭れ掛かってみる）
ねえねえ、隣座ってもいい？（ニコっ）
うん、もう座っているよね。
（隣に座ってきた彼女に、微笑み返し）
（それから、手を繋ぐと指を絡ませてみた）
（しっかりと、千世子ちゃんの指を絡ませ）
あっ、昨日はたくさん美味しい物食べれた？
もぐもぐとかじゃなくて、もっもって食べた？
沢山かどうかは、分からないけれど。
美味しいものは、食べて来たよ。もっもっってね。
あ、レアチーズ氷買ってきたんだけど。
一緒に食べようか？
あっ、生もっもっ！千世子ちゃんかわいい〜！
（ぎゅ〜！/暑苦しい）
えっ？もしかしてガリガリ君？レアチーズ味なの？
（どきどき、新しい味に興味津々な夜凪）
昨夜、会えなかったから。今日は激しいのかな？
（よしよしと撫でてから、抱き締め返し）
ガリガリ君じゃないよ？セブンの、スイーツカキ氷なんだ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1882231.jpg
美味しそうだから、買ってみたよ。
もっもって、食べよ？
食べてしまいたいくらいには、かわいくて大好きなのだわ！
（いつになくテンション高め？）
えっ、いつの間にこんなものが。（もぐ）
そういえばそろそろ、こういうアイスクリームが。（もぐもぐ）
美味しく食べられる時期なのね。（完食）
あっ、もっもって食べられなかったの。（しゅん）
じゃあ、食べちゃう？
（あむあむしていいよ？と耳元で煽ってみた）
暑い時は、カキ氷が美味しいよね。
甘ったるいと、喉が余計に渇いちゃうから。
アイスボックスなんかも、好きなんだ。夜凪さんは？
（もっもって食べていれば、先に食べ終わった彼女が）
（しょんぼりと、落ち込んでいるのに気が付き）
（頭を撫でてみた）
（少し考えた後あむあむって、耳を甘噛み）
かき氷のザクザクした触感が、普通？
嫌いじゃないよ、ガリガリ君も食べていたもの。
……かわいいっ！
（もっもって食べてる！撫でられたこともあって、すぐに元気さを取り戻した！）
千世子ちゃんががつがつ食べたりするの、想像ができないかわいらしさよね、ねっ！
ざくざくした食感が、美味しいよね。
じゃあ、明日は君が食べたがっていた。
ガリガリ君のなし味、食べようか？美味しかったから。
一杯、食べる君も可愛らしいよ。
（ちゅ、と冷たくなった唇を頬に押し当ててみた）
がつがつ食べるのは、らしくないからね。
けど、家ではがつがつしているかもよ？
（美女と野獣の、野獣の方に分類された女）
でもざくざくしてると、あごが疲れる？様な気がするのよ。
あっ、高級なガリガリ君ね！食べる！食べるわ！
（そんなこんなしてると、千世子ちゃんのキスを受け止め）
キスが冷たい！これは新発見だわ。アイス食べた後にキスすると、こうなるのね。
（頬に手を当てる夜凪、新感覚キス？）
えっえっ？また千世子ちゃん私のことからかってるのね？
（夜凪の考える千世子ちゃん像）
（学校やお仕事中はいつもの天使さん）
（おうちに帰れば、に盛られた料理をもっもって食べ）
（お風呂から上がれば、バスローブにでも包まって、恋愛小説を読みながら紅茶を飲む）
（そんな感じ？羨望の目線を送ってみる）
（彼女のレス時間を見て、ぽつり）
そうだね、共演者に膝蹴りしたり。
後は、ゲロを吐かないことが大事かな？
カキ氷じゃ、あごは疲れないよ？ねえ、どれだけ食べるつもりなのかな？
アイス食べた後だから、唇が冷たくなっているのかも。
（君からのキスは？と視線でお強請り）
さぁ、どうかな？
君が見ている、百城千世子は確かに百城千世子だけど。
氷山で言えば、海の上に浮かんでいる一部分であって。
海の中にある見えない氷山の部分と一緒で、君の知らない私も。
沢山あるってことだよ。
（もしかしたら、夏は暑いからと下着で部屋を歩いているかもよと）
（まじめな表情で）
千世子ちゃんの時間は…ええと、特に何かって思い浮かばなかったの。（汗だらだら）
蹴りも嘔吐も、克服してもかわいくなれない気がするの。（しゅん）
えっ、疲れるよ！絶対疲れてしまうわ。（ガガーン）
冷たくなってる唇同士だと、感覚が分らないわ。
（そういうことで、千世子ちゃんの頬にキス仕返し、ちゅう）
そうなの！？（ガガーーン）
知らなかったわ、千世子ちゃんはいつも天使さんみたいにキラキラ可憐だと思ってた。
私は…さしずめキックボード？
（薄っぺらですぐ浮かぶ、裏表がない？）
ふふ、気持ちが通じ合えちゃったのかな？
疲れるほど、君が食べてしまうからじゃないのかな？
もしかして、丼サイズの器いっぱいのかき氷。食べたりしてないよね？
君からのキスも、冷たくって気持ちいいよね。
(嬉々として、キスされた箇所をなぞって)
そうだよ。
君の知らない私も、沢山居るんだからね？だから、悪魔な私も居るかもよ。
キックボード？裏表がないなら、紙とかじゃないのかな？コピー用紙とか、どっちが裏で表なのかなんて分からないよね。
結婚も多めだし、未遂も多いのは、愛なのかもしれないわ。（フフ）
そんなたくさん食べてしまったら、低体温症と、おなかを壊してしまうわ。
今度カムパネルラに、冷たいキスは女の子は喜ぶって教えてあげよう。（ナゾ）
ふ〜、アイスごちそうさま。美味しかったわ〜。
悪魔な千世子ちゃんって、どんな感じなのかしら。
でもそんな千世子ちゃんは見れないよね、だって星社長がOK出すわけないから。
千世子ちゃんが流氷って言ったから、水に浮かぶものを選んだのよ。（どやっ）
気持ちも、通じ合うことが多いもんね。
低体温症は、流石に無いかもだけど。
お腹を壊すのは、あると思うよ。君も、冷たい物ばかり食べて。お腹を壊さないようにね？
美味しかったのなら、何よりだよ。と言うか、あっという間に食べちゃったよね。
悪魔な私、君のことを翻弄しまくるかもしれないよね？
アリサさんのことも、言葉巧みに誤魔化してしちゃうかもよ。
後、キックボードって水に浮くの？
ショコラさんから有望さんになってるの。
うん…あっ、ビート板とも呼ぶわ。
たんに忙しいから、代わりに買い物して来てってお使い頼まれただけなんだけどね。
心配させちゃったね、ごめんなさい。
ごめん、私キックボードって
https://lalpebike.com/wp-content/uploads/2018/07/FRENZY-SCOOTER-FR205P-768x478.png
のほうを、想像しちゃっていたよ。
っていうか、いつもおうちで遊んでるのだと思ってたのだけど、
もしかして撮影の合間とか多いのかしら？
と言うか、撮影の合間だったら君とお話出来ないよね。
だから、おうちで遊んでいるのが普通だよ。
そして、ちゃんと今はのんびりとしているから平気だよ。
（ほっとした夜凪）
でも千世子ちゃんを、こんな夜中に買い物に行かせるなんて。
家族も容赦ないと思うのよ。（むすって膨れ）
君とは、お話出来ないよね。だって、それは。
君に対して、失礼になっちゃうから。
いくら、私が君のことが好き過ぎても。そんな、中途半端なことはしたくないから。
何時だったかは、警察に呼び止められたんだよ？
家出人じゃないのかって、変に疑われちゃって。
失礼しちゃうよね。
（膨れた彼女の頬に、そっとキス）
312で千世子ちゃんが書いてるけど、優先順位は間違えないところ。
千世子ちゃんは、やっぱり私の思った通りの子なの。
（そっとくっついて、すりすり甘え）
……。（汗だらだら）
未成年だって、バレなくてよかった。
きっとそれでばれてしまったら、天使さんの経歴に傷がついてしまうところだったわ！
（汗を拭えば、頬にキスされ。今度は冷たくない！）
…眠くなってきてしまったの。千世子ちゃんのキスのせい？マジックキスって呼ぼう…。（ぶつぶつ）
きちんと時間をくれている相手に対して、失礼だって。
そう私が、思っているからだよ。
喉が渇いちゃって、冷蔵庫にジュースも無かったから。
仕方なく、近所のコンビニに夜中に行ったら。
巡回中のパトカーに、遭遇しちゃって。
家出人の捜索願が出ているので、確認のためにいくつか質問させてくださいって。
（心配させてごめんね？と視線で）
眠たいのなら、寝ようか？キスのせいなのかな？
安心しちゃって、眠たくなったんだよ。きっと。
（寝室へと、彼女を引っ張っていき）
（ベッドに寝かせつけ、隣に寝転がった）
無理せず、おやすみなさいだけ返すこと。
おやすみなさい、いい夢を見るんだよ？
（ちゅ、とおやすみのキスをしてみた）
（ベッドに転がれば、千世子ちゃんと抱き合い）
（彼女の体温のおかげ？で少しだけ眠気が飛び）
（お休みのキスされれば、ニコって笑って見せた）
感情が、結構表に出るようになったでしょう？フフ。
あのねあのね、千世子ちゃんが優しくてキラキラしてるけど、やっぱり常識がある子で良かったって思う。
だってそんな子と一緒に遊んでいたら、私にも常識が備わってくると思うから！
私が寝、きっと前より少しは良い子になってるのは、千世子ちゃんをいつも見てるからだと思うの。
千世子ちゃんの影響は、すごく強いんだよって言いたかったのだわ！
どうもありがとう千世子ちゃん、これからも優しくしてね！
（最後にぶちゅーって唇を合わせれば、瞳を閉じる夜凪）
（千世子ちゃんの優しさに包まれて、すぐに寝息を立て始めたのでした）
【ちょっとくらい無理しても、伝えたいことがあるもの！】
【千世子ちゃんこそ適当に返して休んでね！それじゃ、おやすみなさい、またね！】
（思わず、わしゃわしゃと乱暴に髪の毛を撫で回してしまった）
（けど、アンテナさんだけは少しも乱れていない不思議さ）
そうだね、前よりもっと感情が忙しなく感じちゃうかも。
ううん、君はね知り合った時から良い子だったよ。
私が言うんだ、信じなよ。
私のほうこそ、これからもよろしくね。
（もう一度、おやすみのキスをしてみた）
（しばらく彼女の寝顔を堪能してから、瞼を閉じ）
（彼女の温もりのおかげか、穏やかな表情を浮かべたまま眠り込んだ）
【頑張ってくれて、ありがとう。おやすみなさい、良い夢見ちゃおうね。】
【それじゃあ、またね？】
（彼女の体を揺らす夜凪、しかしへんじがない）
（スリスリしたり、肩をぶつけたりするけれど、やっぱりへんじがない）
（仕方ないからキスしてりするけど、へんじがない）
（そうこうするうちにエスカレートしていきピーーーーー）
【おはよう千世子ちゃん、朝から暑いわ。まるで初夏みたいなの】
【先が思いやられるわ。それじゃ今日も暑さに負けずにがんばろー！】
朝から、君は元気だね。
(朝からピーしたと言うのに、にっこり笑顔で元気そうな彼女見詰めながら呟き)
(夜に、またしようか？なんて耳元で囁いて揶揄って)
(仲良く朝食食べ、玄関先でキスしてから出掛けた)
【今って、もう初夏じゃ無いのかな？】
【それじゃあ、今日も暑いけれど頑張ろうね！】
良かった。
蒸し暑いの、雨が降ってるのに熱いの。
雨が降っているのに、蒸し暑いよね。
じめじめしていて、ちょっとしたサウナ状態だよ。
うん、でも台風だから暑くて当然？熱いわ、すごく熱いの。
（タスマニアンデビルの例のTシャツ、おなかのところを掴んでぱたぱた）
そうこうしているうちに、こんな時間になっちゃったんだよ。
お腹が涼しくなるように、撫でてあげようか？
（くすっと微笑み掛けてから、お腹を撫で）
でも千世子ちゃん軽いから、吹き飛ばされないか心配だわ。
……。
（撫でられてると…なんだか温かくなってきた）
千世子ちゃん、全然涼しくならないの。でも温かくて気落ちいいわ。
心配してくれて、どうもありがとう。
温かくって、気持ち良くなってきたんだ。
景は、エッチだね。
（お腹を撫でるのを止め、ぱたぱたとうちわで扇ぎ始めた）
気持ち良くて落ち着くのっ。エッチなことじゃないわ。
（血流が良くなりすぎて、汗だらだら）
（千世子ちゃんに扇いでもらえば、ちょっとだけ落ち着いてきた）
だいぶ落ち着いて来たかな？
（汗を、ボディーシートで拭ってやった）
（それから、耳元で煽るように今朝は良かったよと）
千世子ちゃんが頑として起きないから、ちょっとだけ…、む〜。
（頬をぷくって膨らませる夜凪）
全然落ち着きませんっ！千世子ちゃんが煽るからいけないんだわ。
聞かせなよ？
（膨らまされた頬を、つんつんと突っついて遊び）
ねえ、夜凪さんのお膝の上に座ってもも良いかな？
（つんつんされた〜！？/ガーーーン）
だって、何しても起きなかったら、揺さぶったり触れるでしょう？
ちょっとやそっとじゃ無理そうだし、それならってことで、不可抗力なのよ。
かまわないけど、暑苦しいかもしれないよ？
（そもそもすごく蒸し暑い、でも窓を少しでも開けてるといい風が吹いてくる）
お蔭様で、私は朝から大変だったんだけどなあ。
暑苦しくっても、構わないよ。
（膝上にちょこんと、向き合う形で座って）
（首に手を回し、お互いの吐息を感じてしまうくらいには）
（ぐっと、顔を近づけて）
むぅ〜…ごめんなさい、そこまで大変なことになるとは思わなかったのよ。
平日の早朝に、時間を潰してしまってごめんなさい。
（ぺこり、素直に謝った）
……。
（この体勢は、ちょっとだけ近いと思う）
（触れ合ってないと、ひっくり返ってしまうかもだし、千世子ちゃんの背中に腕を回し）
（意識しないで、体を引き寄せる格好になってしまった）
（千世子ちゃんの腕が首に巻きつけば、お互いの顔が近づいて…）
（……そっと唇を触れ合わせるだけのキスをしてみる、ちゅって）
ただ、君が触ったところから熱くなってしまって。
大変だっただけだから。
私ね、君の顔が好きだよ。
ううん、顔だけじゃないけれどね。性格とかも、勿論好きなんだよ。
（唇重ねられれば、嬉しそうに瞳を細めて）
（こちらからも、バードキスを何でも贈って）
（きちんと支えてくれている彼女と、額を軽くこっつん）
（見詰め合っていれば、なんだかおかしくなって笑い合い）
これからはストレッチ（痛め）のような触れ方で起こすことにするわ。
ちゅう、ちゅう！千世子ちゃん、くすぐったい！
私も千世子ちゃんのこと大好き！すごく頼りになるお姉ちゃん！
（なんだ、この間！？っていう感じ？）
（妙におかしい気持ちになってきて、つられて笑い）
それにしても千世子ちゃんって、吸い込まれそうな目をしてるよね。
美人かわいくて、いつも触れてたくなるみたいな、魅力？
可愛いって見られているのは、知っているけど。
けど、君からの可愛いが一番嬉しいんだ。
知っていた？
（頬をみょ＾－んと愛情表現してみた）
まだ、眠気は大丈夫なのかな？
だって千世子ちゃん、超かわいいんだもの！
それに本当の千世子ちゃんはイケメンで、もうどきどきしてしまうの！
（むぐむぐ、愛情表現受け止めれば、しってたかも、って）
ん、まだ大丈夫よ？相談でもあるの？
それとも早めに寝て英気を養った方が良い？
私は、君に触れられる今が愛しいし。
明日も、きっと君に触れて居たいって。そう思ってしまうと思う。
へえ、どうイケメンなのか聞かせなよ？
相談とかは無いけれど、大丈夫かなって思ったんだよ。
（ギュって抱きしめれば、肩に顎を乗せ）
（背中を擦ってあげる…のだけど、熱い！）
どうって言われると、答えづらいのだけど。
天使じゃない千世子ちゃんって、考え方から何から、かっこいいよね。
そして羅刹女の舞台の過程で、きっと天使さんに戻れなくなってしまうかもしれないわって言う
儚さが、綺麗さに拍車をかけてると思うのだわ。
大丈夫…かな…。
火傷、してしまいそうだよ。
（肩に乗せられた顎、猫か犬にするかのように）
（撫でてあげ）
儚いものほど、綺麗だよね。
私が、もし羅刹女から戻れなくなったら。スターズとしては、大損害だよね。
その前に、背水の陣って感じで。失う物が、きっと多いと思う。
けど、私は負ける訳にはいかないから。だから、簡単には自分を見失わないよ。
ううん、見失う訳にはいかないんだ。
それから、７巻の特典。君と私と明神さんのブロマイドだって、話だよね。
あ、でもやっぱり今日は、くっついて寝ると危ない感じの熱さね。
そして、タオルケット一枚でも余裕そうだわ。
千世子ちゃん…、そういうところがまさにイケメン！
でも外に想像力を求める私と、内にもぐる演技を始めた千世子ちゃんって対照的よね。
アクタージュの原作の先生って、何者なのかしら。
そういえばツイッターの話題でも特典の話がちらほらしてるの。
漫画がなかなか売れ始めてきていて、連載も結構続きそうね！
駄目？
タオルケット１枚でも、余裕だって。そう思うよ。
外＋内側で、演技の幅が互いに大きくなるんじゃないのかな？
風の噂で演技関係者って聞いたけど、どうなんだろうね？
特典の話があるのに、一部書店の具体的なリストが無いし。
条件も、書店ごとに任せてあるって話だ。貰えるか、不安になっちゃうよね。
連載も、順調に行ってくれると嬉しいね。後、来週はセンターカラーだよ。
仲良く、一緒に寝ようか？
（おやすみのキスを、そっとし）
つまり私たち、たりないところを補完するように学んでるのよ！（クロスしてね！）
映像関係の経験があるみたいな話は少し…、読み切りの時も撮影のお話だったのかしら。
無かったら無いで、スパッとあきらめるのよ！センターカラーは、花子さんかしら。
暑くて、汗かいて眠れなくても知らないわよ。
（千世子ちゃんを引っ張って寝室へ、その姿は飼い犬と飼い主？）
（ベッドに飛び込めば腕を開いて、早く早くと急かす夜凪）
人じゃ無い物を演じる想像力も、必要になってくるね。
演技じゃなかった映像関係って話だよね。真偽は不明だけど。
センターカラーは君と花子さんじゃないのかな？花子さん単体は、考えられないだろうから。
そして、7巻の表紙は君単体だったりして。
構わないよ、君とならきっと気持ちよく眠れるって。そう、知っているしね。
(引っ張って貰えば、あっという間に寝室へ)
(先に寝た彼女の隣に寝転がり、ぎゅーっと抱き着き)
おやすみ、夜凪さん。眠た過ぎて、簡潔かつ色気も何もないレスでごめんね？
(ちゅ、とおやすみのキス)
(熱っぽい溜息漏らしてから、今度は下腹部の疼きを抑えてね？と視線で)
【君の温もりに安心してしまったのか、かなり眠いんだ。】
【寝落ちする前に、寝させて貰うね。ごめんなさい。】
【大好き、今日は朝の忙しい時間に会いに来てくれてありがとう。とても、嬉しかったよ。それじゃあね？】
おかしいわね、新刊の情報ってそろそろ出始めてもいいはずなのに！
でもおそらく、学校のみんなじゃない？結構学校編それなりに長かったから。
やっぱりだわ！
千世子ちゃんが眠そうな感じしてたのよ！
でも、眠い時に寝るって普通なのよね。
（ぎゅーってしてる割には眠気に勝てないみたい？）
（おやすみのキスの後、なにか過激なことを口にした気がする！）
もう、がんばらなくても私みたいに眠い〜って言ってくれればすぐなのに！
（千世子ちゃんのおでこと髪にキス！）
【決して無理をしないって遊び方！】
【ううん、好きでやってることだし、千世子ちゃんはもっと楽しくやってくれていたから。 】
【それから比べたら本当に、なんでもないのよ。】
【暑くて疲れたのかしら、フフ。それじゃおやすみなさい、またね！】
今夜は、会えないって言いに来たんだ。けどね、君さえ良ければ添い寝くらいはさせて欲しいかな。
会いに来るとしても、日が変わってからになるし。だから、先に寝ていてくれたなら。
後で、ちゃんと隣に寝に来るから。それじゃあ、またね？
会えないのは残念だけど、たまにはこんな日もあるよね。
おきてられたらいいなあって思うのだけど、どうかしら。
そうだ、置きレスを考えてるわ。
それからっ、千世子ちゃん最近疲れてるし、添い寝とか考えないでゆっくり休んでほしいの。
そして会えるときのために力を蓄えるのよ！約束！それじゃおやすみなさい…ふぁ、
(隣で寝ている彼女の寝顔に、しばし魅入ってからそっとキスをした)
お言葉に甘えて、ゆっくりと休ませて貰ったよ。本当に、ありがとう。
それにしても、ふぁって欠伸するところが可愛いね。
後、待っててくれてありがとう。そしてね、眠たい時に眠るものだ。だから、寝させてくださいなんて言わなくって良いんだよ。
気を遣わせちゃって、ごめんね？
(ベッドから起き上がり、朝食作ってから再度起こして)
(二人で仲良く朝食を食べ、片付けて挨拶のキスをしてから出掛けた)
【それじゃあ、また今夜か。お昼にでも。】
（千世子ちゃんをちょこっと真似）
一昨日の千世子ちゃんを見て気になっていたから、フフ。
ヘンテコな天気が続くから、体調には気をつけてね。
そうだね、疲れた時も眠い時も無理せずに休むのが一番だよね。
気遣ってくれて、ありがとうね？
(首に手を回し、頬に掠めるだけの口付けし)
それじゃあ、残り半日も頑張って来るね！
アイスでも食べながら、のんびりと君を待っているから。
準備出来たなら、おいでよ？
（今日は少し表情がきりっとした夜凪）
（冷凍庫から、彼女の分のガリガリ君を取り出し）
（彼女が座れるスペースを空けてから）
（差し出して）
（開けてくれたところに腰を下ろし）
（アイスを差し出されると、僕に？って答えてから受け取り）
どうもありがとう……、冷たい。
（一口目の第一声がそれ！？）
（表情と雰囲気が違う）
（食べる様子も、何時もとは違うし）
（彼なのかな？と思って問い掛けてみた）
（唇に手を当てながら、苦笑気味？）
うん…結構わかるもの？
改めてこんばんは、百城さん。名前で呼んだ方がいいかなあ？
結構、梨の味して美味しいよね。
こんばんは、カムパネルラ。
名前でも、苗字でも。君の好きに、呼んでくれたら。
（不思議そうに尋ねて来た彼女に、愛だよ、愛とそう伝えて）
（食欲は、夜凪そのものみたい）
それじゃ、千世…いや待って、〇〇〇〇中は名前で呼んでいるけれど、
普段は苗字の方が、いろいろ勘繰られないか。…百城さん。（ぼそ）
（どういたしまして、と返して）
別に○○○○中と同じで、名前呼びでも構わないよ。
後、勘繰られると困っちゃうのかな？
（結局夜凪と一緒で名前で呼ぶことにした）
（顔を、ぐっと近付け）
（耳元で、セックスしたいの？と問い掛けた）
ななななんあななんあなんあなななななななな、なぜそれをっ！？（ガガーーン）
（かわいい顔してストレートな彼女に、火を噴きそうなくらい真っ赤になった）
だから、うずうずしっぱなしだったのかなって思って。
（真っ赤になった彼の頬を撫で、それからみょーんと愛情表現）
そんなに僕は、尻軽じゃないのだけどねえ。
（一人分くらい、彼女と距離を置いて離れ）
それも、よくない言葉だ。あまり、言わないほうが君のためだよ。
（離れられれば、追い掛けたくなるのかくっついてみた）
（ぷいってそっぽ向いて、離れようとするのだけど、もうソファの端）
君になら、求められるのは。嫌じゃないって話。
（取って食べないから、怖がらないでと）
（彼女の方を向いて、肩を掴み）
僕は大丈夫、無理しなくても大丈夫。
そう伝えたら、君を困らせちゃうのかな？
（ぎゅっと、甘えるように抱き着いてみた）
（ぎゅって、控えめに抱きしめ）
だって僕が切り出したから、そんな気になってるだけなのかもだし。
だから、ちゃんと聞いたよね。したいのかな？って。
君の腕の中、やっぱり落ち着くね。
（くすくすと微笑んで、頬に口付け）
君のことなら、お見通しなんだよ。それに、嬉しかったのかも。
君から、求められることがね。
なんだか、そういう風にソフトに接せられてたら、毒気を抜かれてしまった。
（ふ〜って、軽く溜息）
（ぽんぽんって背中をたたけば、体を離し）
君からの返事、私だって楽しみにしているのだし。
私だって、君から沢山触られたくって。待っていたんだからね。
責任、取りなよ？
（離されるも、もう一度こちらからくっ付いて）
んっ…ちゅぷ…
（深く口付け、半ば強引に舌を割り入れて絡ませ）
（くっつかれれば、有無を言わせず唇がふれあい）
（強引に唇を割られれば、生暖かい彼女が入り込んできた）
（口内を絡み取られるような下の動きに、しばし固まってしまうけれど）
（恐る恐る、自分から舌を絡ませてみれば……）
っ……、……。
（すっかり静かになってキスに没頭）
（粘膜を絡ませてるだけなのに、すごく気持ちがいい）
（うっとりしながら、彼女と見つめあってれば、体が熱っぽくなってくる）
…っはぁ。…どうもありがと。
（舌を絡ませるだけじゃなく、唇で彼の舌を扱いてみたり）
（歯列をなぞったり、粘膜同士を擦り合わせる行為の）
（その、あまりの気持ちよさに没頭していれば唇を離され）
（口端から、彼のも混じった唾液が少しだけ垂れ）
（唾液が、糸を引き梯子のように二人の唇を繋いだ）
困らせちゃったかな？ごめんね？
（もっとが欲しそうな、そんな熱で潤み切った瞳で見詰め）
（下腹部が甘く疼くのか、もじもじと太股を擦り合わせ）
ずっと、触れて欲しかったよ。大好きな君からね。
あっ、でもすぐっていってもあっという間には返せないけれど！
慌てないで？私は、きちんと待っているから。
後ね、ありがとう。友達と遊ぶのも、許してくれて。
ううん、今のこのペースが…僕のペース。何度も出したから…余裕あるんだ。
（でも小さく動いても、彼女に刺激が足りないのかもしれない）
（前に悦んでくれた時のことを思い出して）
（陰茎を半分くらい抜いては射し込むイメージで動き）
我慢なんて…全然してないよ！少しこのペースで…ふぅ。感じてたい…ダメ？
（今にも蕩けちゃいそうな表情浮かべて、彼女が振り返る）
（それをみたらぞくぞくしてしまって、でも不安にならないようにニコって笑い）
（ペースを乱さないで、ゆったり抜き差し）
（腰を進めるとき、押し分けてくのも快感なのだけど）
（腰を引き、カリ首に襞が絡みつくのも快感で、思わずはあって息が漏れる）
僕も千世子ちゃんのこと…大好きだよ！
（くびれた腰をお尻を掴んで、動いていれば、ふと目線が下腹部に向かう）
（……）
（千世子ちゃんのお尻から、ぬるぬるになった自分が出入りを繰り返してるのが見えた）
（刺激的だったのか、もう少し性器に熱と硬度が籠りだした）
【ちょうど一週間前の同じ時間なんだよ、見てみて！】
【それじゃ、今夜もよろしく…って言っても時間あまりなさそうだけどね、フフ。】
【……？友達？】
（ゆっくりと、だけど力強く雁首の辺りで）
（ごりごりと引っ掛けて圧迫するような形で、気持ちの良い箇所を刺激されれば）
（嫌でも、体が敏感に感じてしまい）
（彼のが中で、更に熱さと硬さを帯びれば）
（体を支える腕が痺れたのか、思わず体勢が崩れてしまって）
（お尻だけを突き上げ、更に彼を誘惑するような格好をとってしまい）
ひゃ…ん…ぁっ
（気持ちの良い箇所ばかり刺激され、だらしなく涎垂らしてしまい）
（掌でそれを拭ってから、シーツをぎゅっと握って絶えるも）
（小刻みに全身が震えだし、限界が近いことを）
（内部に居る彼自身を通じて、伝えようとし）
【私が、友達と話すのを許してくれたことだよ。】
【うん、見てみたよ。一週間なんて、あっという間だね。君とだと。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
（腰の動きのぎこちなさが、かなり緩和されてきた）
（気持ちいいし、幸せで、あとは彼女と心ひとつっていうところまできた）
（ぬちゃ、ぬちゃって水音を響かせるようにしてれば、交わってるところはぐちゃぐちゃで）
（まるでお互いの性器の境目がなくなってるくらい）
（体が一つになってることに気を良くしてると、彼女が上半身を突っ伏した）
（お尻と腰回りを強調してくるみたいで、それに擦れ方が変化してさらにきつくなった！？）
千世子ちゃんっ、すごい！これすごいよっ！
（もう小さく動くなんて無理！って言わんばかりに少し大きめにピストン！）
（パン、パンって音を立て、好き好き大好きアピール？）
（膣が狭くなってるけど、それが限界が近いことなんてわからないで）
（三度も出して、動きやすくなった陰茎で無意識に彼女を追い詰めていく）
【掛け持ちのこと？ううん、あれは前も言ったけどね。】
【大切な仲間を切り離すなんて、やっぱりダメなことだって思ったから。】
【だからありがとうとか言われるようなことじゃなくて、普通のことなんだよ！】
【そして、もうロールが終わってしまいそう！困った！】
ゃんっ…
（溢れ出す蜜と、何度と無く中で吐き出された精液のおかげで）
（膣内で、彼の性器が動くのもかなりスムーズになっていると思う）
（ぬちゅぬちゅ、パンパンと卑猥な音をさせながら）
（獣のように、お互いの体を貪り合って）
（律動が大きくなれば、与えられるエネルギーも大きくなって）
（全身、特に膣襞は彼の性器を扱く感じで纏わりつき）
（熱く蕩け切った膣肉が，一斉に精液を搾り取ろうと更にぎちぎち蠢き）
（あまりの気持ちよさに、頭の中が真っ白になってしまい）
（荒くなった呼吸を、落ち着かせようと忙しなく肩を上下させながら）
（ぼんやりとした瞳で前方の空間を見詰めながら、彼が膣内射精してくれるその時を）
（今や遅しと、待ち侘びていた）
【だって、君嫌だったんでしょ？なのに、許してくれたから。】
【だから、ありがとうって。そう、思っているんだよ。】
【でも、私はひどい人間だって。そう思ったんだ。】
【自分の幸せしか、考えていないなって。そう思わされたから。】
（すっかり千世子ちゃんの体に夢中になり）
（わけがわからないくらいに感じすぎて、頭がからっぽになってしまいそう）
（しかも膣の絡みがきつくなって、熱くて、手で扱いてるみたい）
（性器の根元が、射精の寸前にきゅーって合図してくれば）
（パンパンって音の感覚が狭くなって、そこでひときわ大きく鳴り響かせ）
（腰を大きくせり出して、奥に叩きつけるように射精を始める）
あ…はぁ、…ふ…ぅんっ
（逃がさないみたいに腰をしっかり掴んで）
（射精で性器が震えるたびに、彼女が言ってくれたように腰をピストンさせ）
（ようやく射精を終えると、彼女の背中に覆い被さり）
（それからそれから、舌先で首や肩を舐めてあげて、首筋に吸い付いて、痕を付けた）
【僕だけ見ていてって、独りよがりだって思ってから。】
【現実も一緒、自分だけ見ててっていうの、無茶だもの。独り占めしたいけど、いけないなって。】
【千世子ちゃん、なにかあったの？】
（待ち侘びていた熱、どろどろとマグマのように熱い精）
（膣内で吐き出されるのに合わせて、腰をずん、ずんと）
（奥まで届くように突き上げられれば、胸が前後にぷるんと揺らされ）
（吐き出された精が、膣内に浸透する頃には）
（ぼんやりとしていた互いの性器の境目が、再びはっきりとし始め）
きゃ…
（事後の余韻に浸り、彼から与えて貰った快楽だけじゃなく）
（体の境目が無くなってしまうほどの、強い一体感と幸福感に）
（胸が一杯になり、自然と笑みを浮かべていれば）
（首筋に強く吸い付かれ、達したばかりで敏感になっていた体は）
（思いっきり反応みせ）
沢山、注がれちゃったね。
（力の入らない手で、精液で満たされた腹部撫でながら）
【ううん、独り善がりじゃないよ？だって、君の事だけを見ているから。】
【君に、独り占めして貰って幸せだよ。】
【なにかあったって言うか、何時までも楽しく友達と話せたら幸せだなーって言ったら。。】
【友達も、この日常を壊したくないって。】
【友達と話せる日常があるのは、君が許してくれたからなんだよって。また、言ったんだ。】
【後ね、ここを作ってから。あまり行かなくなったから。だから、自分のことしか考えていないなって。】
【君とここで楽しく話すことだけ考えてしまって、酷いなって思ったんだよ。】
【だから、きっと自分の幸せしか考えていない最低な人だって思われているだろうね。】
（ころんって、横に転がれば測位みたいな格好になった）
（相変わらず彼女の体は柔らかくて温かい）
（ぎゅって後ろから抱きしめ）
うん…千世子ちゃんがママになってしまったら、どうしよう。でもしあわせ〜。
（言ってる割にはクスクス笑いつつ、右手でおっぱいに触れつつ左手は）
（おなかを撫でる彼女の手に重ね）
【ならいいのだけどっ！】
【それはさ、あのさっ。きっと友達も幸せを千世子ちゃんから分けてもらってるんだと思う。】
【何気ない日常が幸せで、壊れたら嫌って思えてしまうんだよねえ。】
【だから千世子ちゃんが幸せなら、きっとその友達も幸せなんだと思う。】
【そして、夜凪も千世子ちゃんのさいわいが、私の幸いだって言ってたから！】
【千世子ちゃんはネガティブに考えることなんて何もないってこと。】
【そして、ここに入り浸ってることで選択肢を狭めてるなら、少し控える？】
（顔が見えないのが、若干不満なのだけど）
（だって、どういった表情でこちらを見ているのか全然分からないから）
（ちらりと後ろを振り向いて、彼の横顔を盗み見た）
（中性的で、それで居て素の自分を晒すのを怖がって居ない）
（自然体の表情に、しばし魅入ってしまい）
そうだね、私が母親になったら。君に、億単位の違約金の請求。
来るかもしれないけど、働いて返すあてはあるのかな？
（重ねられた自分の手より、大きな彼のそれを嬉しそうに見詰め）
（胸を揉まれれば、ぴくっと体を小さく震わせた）
【でもさ、スレには来ないのに。こうやって、君と一緒に居る時間は作っている。】
【自分の幸せとか、楽しみしか考えていない自己中だって思われても構わないけれどね。】
【実際、そうだから。】
【控えるとか考えたことは、無いかな。だって、来られない時は来ていない訳だし。】
【それに、少しでも時間があるのなら。君と会いたいって、思っているから。】
【君まで、悪く言われたらごめんね？先に、謝っておくよ。】
（盗み見じゃなくて、もっと正々堂々見なよって、チュッて唇合わせ）
（にしても彼女の顔、超かわいいっ！やっぱりぎゅーってしてしまうカムパネルラ）
えっ！？な、なぜお金が発生するのかな…これって、罠？（ガガーン）
（金額に驚き、おっぱいを揉むのが止まってしまった。それくらい衝撃的）
（それにしても、繋がってるとこが、ぬるぬるして、萎えてるのに、気持ちいい、離れたくない）
（千世子ちゃんの体は、本当に、病みつきになってしまったらどうしよう）
【落ち着いて、千世子ちゃん。行ってるスレの友達が知ってるわけじゃないのだから！】
【それにきみと同じように、みんなもいろいろ事情があって来たり来なかったりがあるわけでしょ？】
【考えすぎだよ、それに自己中だとしても幸せを振りまく自己中なら、いいんじゃないって思うよ。】
【僕も夜凪も、少しでも時間があればって思ってるよ！すごく眠くて、おそらく全然言葉を交わせないときでも】
【それでも会いたいって思ってしまうのは、どうなんだろうねえ。】
【だから、考えすぎ！そんなこと思ってる人はいないと思う。】
（繋がったまま、方向転換）
（彼の方を向いて、こちらからも軽く触れ合うだけのキス何度もして）
美人局かも、しれないね。
（驚きすぎて、あわあわしているところも可愛らしくって）
（本当とも冗談とも取れるような口調で、追い討ち掛けて）
（なんと無くだけど、体だけじゃなく心も繋がったのか）
（私も、このまま繋がったままで居たいとぽつり呟いて）
【多分、知っているけど言わないで居てくれるってところだね。】
【事情があって来たり来なかったりは、良いだろうけど。私のは、露骨だからね。】
【少しでも会いたいって、そう思って貰えるのは嬉しいよ。ありがとうね。】
【ありがとう、君にそう言われると楽になるよ。】
（太ももを抱えるようにして、体を反転させれば向き合う体勢になった）
（ぎゅーってすれば、放さないよって言う意思表示）
ギク！千世子ちゃんは、怖いことをさらっと言うなあ。
そんなこというと、お仕置きしてしまうんだから。
（腰をしっかりぶつけて、くねくねって回し）
（ぬるぬるして気持ちいいって言いそうになってしまうけど、困ったものだ）
【100％確実なことじゃない限りは、いい方に考える方が良いよ。】
【そう考えるのはなかなか難しいことだけど、そう考えるようにしたい！】
【悪い方に考えると、いろいろ良くないことにつながっていくと思うんだ。】
【僕が言えたことじゃないんだけれどね。（結構ネガティブなことを言ってる人）】
【そしていっぱい優しくしてくれてありがとう！僕も夜凪も幸せだよ！】
【千世子ちゃんは、幸せをくれる人！大好き！】
【3時過ぎちゃったけど、今日休みだよね？（汗だらだら）】
ちょっと興味あるんだけど。
ゃ…
（結合をぐっと深くされ、内部を掻き回すような腰の動き）
（ぴくっと、体が小さく振るえれば）
（気持ち良いことが、彼にも伝わってしまって）
【優しくと言うか、普通に接しているだけだから。】
【大袈裟だなあ、本当に。それから、聞いてくれてありがとう。】
【私も、君のことが大好きだよ。何時も真っ直ぐな気持ちをありがとう。】
【今日も、撮影だよ？３日までは、撮影かな。】
（恥骨をぶつけ合って深く繋がったまま、膣をかき混ぜてあげる）
（抜き差しは一切しないのが、お仕置きに当たるんだろうか）
（陰茎が、何度も出したことで大きさはさほどだけど、熱を帯び）
（あと一回くらいなら、といった視線送り）
【普通に接してて、幸せを感じさせるんだから、たいしたものだって思う。】
【今日もいっぱい、いろいろできて、嬉しかった。ありがとう！】
【…そろそろ寝ようか。千世子ちゃんのお話を聞いていたら、寝てもらわないといけない気持ちになってきたの。】
（彼の首に腕を回してみた、繋がっているところがとっても熱くって）
（本当に火傷してしまいそうな錯覚に陥り、下腹部に視線やれば）
（彼の陰茎だけが、見え）
（残りの部分は、全部私の中に咥え込まされていて）
繋がったままだと、変な気分が収まらないね。
（女の子というより、今は１人の女になっていて）
（中途半端に、膣内をぐりぐりされれば物足りなさそうに）
（膣肉が蠢いて、性器を動かして気持ち良い所同士を擦り合わせたいと）
（そう彼が思ってしまうくらいには、締め付け）
【君と、愛し合うことも出来たしね。】
【ん、もうちょっと起きて居たい。駄目かな？普通のお話でも、良いから。】
【一杯、気持ち良くしてくれてありがとう。気持ち良いだけじゃない。】
【こうやって、君とヤらしいことをしていると。満足感とか幸福感とか。】
【そう言ったのも得られて、終わった後凄く満たされちゃうんだ。】
（首に腕が巻かれると、顔が一気に近づく）
（もちろん唇をそっと触れ合わせ、勢いに任せて唇を割り）
（舌を差し込んで、彼女の口の中を堪能するみたいに嘗め回し）
ねぇ。もう一回シたい。
（腰を回してると、体液でぬるついた膣が締めてきた）
（これで腰を振ったら、どれだけいいだろって思えるくらいには感じて）
（お仕置きって言ってた割に、意志が弱く、彼女にお願いって伝え）
（膣奥では亀頭がびくって震えて、鈴口から少し体液を滲ませ）
【すごくよくわかる！】
【セックスっていいよね！最初は気持ち良さから入って、だんだん気持ちも混ざりあうのかな！】
【もっともっとって思って、愛しくなってどうしようもなくなる感じ、わかるかなっ！】
【それじゃ！延長！がんばろー！（夜凪風）】
（割りいれられた舌に驚きつつも、きちんと受け入れ）
（ねっとりと舌を絡ませ返したり、吸い上げたりし）
（気持ち良くなって欲しい一心で、粘膜同士を咥内で擦り合わせる）
（交じり合った唾液飲み込めば、唇離し）
（糸を引く唾液、指でさっと切り離し）
良いよ？君のことだけしか、考えられなくなるまで。
激しくシても、良いんだよ。
（また君のが、中で大きくなって元気だねと）
（からかうように、耳元で囁いてみた）
（何度も交わっているうちに、彼の性器に馴染みきった膣）
（ぴったりと収まっているせいか、少しの動きも伝わるようになり）
【気持ちいいだけじゃなく、愛しいとか幸せとかそんな気分にさせられちゃうよね。】
【後ね、君とのエッチだから。凄い感じちゃうし。もっとが欲しくなるって、そう思うよ。】
【また沢山、君のでイかせて？】
（口の中が蕩けあって、意識がぼうっとしてくる）
（一通り絡めあった後、唾液を吸いあって唇を離し）
（熱っぽい視線で見つめ合えば、彼女の手を握り、指を絡ませて）
うん…はぁ…もう無理。理性保てなくなりそう。
（ぎゅうって手を握り）
（耳元で煽られれば腰を引き、パンって、彼女の腰にぶつけさせ）
（膣肉に扱かれて、擦れ過ぎる。これはやばいって思いながら、大きく腰を振り出し）
（理性は頭の片隅に残し、カリ首で彼女のおなかの内側を擦り上げるように腰を引き）
（膣奥にぶつけるように性器をねじ込む動きを繰り返してみる）
【どうもありがとう、千世子ちゃん！】
【そして朝までエッチになってしまうよね、フフ。】
【僕、がんばる！だから千世子ちゃんもがんばるんだよ！約束！】
（勢い良く腰をぶつけられれば、結合部からぴっと体液飛び散り）
（ごりごりと、内側から気持ち良い箇所を雁首で引っ掛けられ擦られれば）
（その度に、体がぴくっと小さくだけど跳ね）
（引き抜かれ、寂しそうに膣肉が引くつけば）
（次の瞬間、ぬぷぬぷと力強く性器を捻じ込まれ）
（膣口の浅いほう、奥深くにある気持ちいい所）
（全部ごりごりと、雁首で圧迫するように刺激され）
君の、いい所ばかり擦り過ぎだからぁ…
っや･･･そこ･･･もっと…ここも…はぁ…はぁ…気持ち…い
（彼の動きに合わせて、ゆっくりと振り始めた）
（タイミングが合うと、快感が何倍にも膨れあった感じがし）
（ぐちゅぐちゅって、体液を掻き回す音もまた大きくなって）
どう…しよ･･･凄くおかしくなっちゃいそ
（もう何回と絶頂に達したのに、反対に足りなくなって）
（もっと、彼の精液が欲しいとか）
（ぐちゃぐちゃに膣内を掻き回して欲しいとか、そんなことしか考えられなくなりそうで）
（生理的な涙を浮かべながら、体力に任せた彼の突き上げに）
（達せられそうになってしまい、思わずぎゅっと彼の体にしがみつくように抱き着いた）
【頑張るから、朝起こしてね？】
【５時までは、大丈夫なはず。多分。】
【朝までエッチ、なんだか凄いよね。君も、無理しちゃ駄目だよ？】
【眠気防止に、こっちでも頑張ってみる？なんてね。】
【達するって言う意味じゃなくて、眠気が、眠くなてしまった、】
【限界まで、頑張ってくれてありがとう。（ぎゅー）】
【簡単に、おやすみだけ返してくれたら良いから。おやすみ、カムパネルラ。】
【どうもありがとう。僕が頑張らないといけないのに、結局千世子ちゃんより先に…。】
【ダメもう無理〜変なこと言いそうになる前に寝てしまうね。 】
【（ぎゅーってされればやばい、彼女の温もりが眠気を誘って本当にやばい！）】
【おやすみちょばんに…すや〜。】
【ちょばんに？誰かと、勘違いしているのかな？(すっとぼけ)】
【やばいしか、もう言っていない気も。おやすみなさい、朝から起こしてね。】
【（おやすみのキスをし、瞼を閉じれば二人の寝息が重なるまで）】
【（さほど、掛からなかったとか）】
それじゃあ、今日も今日とて頑張って来るから。君は、ゆっくりと休んでおくんだぞ？
行ってきます。
(隣で全裸で寝ている子、起こさないようそっと唇重ねて)
(寝顔も可愛いなんて、見惚れてしまった)
(ずっとこうしていたいけど、時間がそれを許してはくれない)
(ふう、と小さく溜息を吐き)
(ベットから起き上がり、身支度を済ませてから出掛けた)
あのねあのね、ごめんなさい、少しごたついて書けないでいました。今まで寝てたわけじゃないよっ！（汗だらだら）
そして、朝は完全に眠ってしまっていて、起こせなかったわ。ごめんなさい。
お詫びにおやつを置いていくので、食べてね。
（うまい棒のドラゴン味を置ていく夜凪）
じゃ、じゃあまた夜に会えたらいいなって思います。
撮影ももうすぐ終わると思うけれど、がんばってね！それじゃまたね！
君は、ぐっすりと眠れたのかな？そうだと、良いのだけど。
朝は、目覚まし時計に起こして貰ったから大丈夫。寝る前に、コーヒー一杯飲んだから目覚めもスッキリだったよ。
おやつも、ありがとうね。それから、朝から起こしてと言うのは。
冗談だから、真に受けるなよ？流石に、君を寝不足にさせるのは良くないからね。
21時までに、帰れたら良いのだけど。それじゃあ、残りも頑張って来るね？
(お昼ご飯を食べに、吉野家に向かうのであった)
それでね、死んだように眠ってしまってたの！でも不思議で、学校のリズムがあるから朝に起きるのよ。
そして時計を見て、今日日曜日だって気づくとまた寝てしまうの。この二度寝が危ないんだわ！
ねえねえ千世子ちゃん。寝る前にコーヒーっていいの？眠気が飛んでしまわない？
ガーーン、真に受けてた！でも、大丈夫なのなら良かったわ。（ふ〜）
外は降ったり降らなかったりで撮影が大変だと思う。
だからあまり無理しないで余裕を持ってね！待っているから、フフ！
それじゃまた夜にね！ばいばい！
今撮影が終わったところだから、これからちょっと買い物して帰るね。
お土産、何か欲しいのがあれば聞くよ？
二度寝は気持ち良いけど、寝過ぎたかもって。起きた時に、焦ってしまわない？
私だけかな？それじゃあ、また後で。
それから、寝る前に一杯コーヒーをホットでゆっくりと飲めば逆にリラックスして眠れるらしいよ。
後、目覚めも良くなるとか。君も、今度試してみると良い。で、ミルク多めだと更にいいらしいね。
お仕事おつかれさまです、雨でぬれなかった？
たぶん、買い物を済ませてしまったと思うのだけど、パンのようなアイス知ってる？
それを頼もうとしたら、スマホで書けなくなってしまったわ。
（困ったと、ロッキングチェアに座り込み）
雨には、さほど濡れていないから大丈夫だよ。
君が言うのは、セブン限定のこのアイスのことかな？
https://www.mousouryoku.com/entry/2019/06/11/154643
ちなみに、スマホだと電源を入れなおしたり。
後は、無線に繋いだりしたら多分ＩＰが変わるんだ。
（ロッキングチェアで、まったりしている彼女ににっこりと微笑み掛け）
お風呂にする、私にする？それともカムパネルラにする？
（お風呂以外地獄）
そうそうそれなのよ！すごく高級なのだけど、すごいアイスなの！食べたことある？
……。（汗だらだら）
電池が切れてしまったことも、電源が切れたことになるよね。
お風呂も含めて、全部天国だよ。
（じゃあ、今日は君にしようかな？と耳打ち）
ううん、まだ食べたこと無いんだ。だから、明日買って来るね。
電池が切れたのは、電源が切れたのと同じだよね。
（自分を指さして、もじもじ赤くなり）
おすすめはカムパネルラの続きを一気に終わらせて、【】でおしゃべり。
なのだけど、私で良ければ。
すごく美味しいのよ。アイスが苦手でも食べられちゃうくらい！
……。（膨れた）
にしても、千世子ちゃんとおしゃべりしてまた知識が増えたわ。
カフェインもとり方次第で、眠気を催すのね。
動きやすいようにしてくれれば、それが一番なんだよ。
じゃあ、早速明日食べてみるね。教えてくれて、ありがとう。
で、何をそんなに膨れているのかな？
眠気を催すと言うか、リラックスさせてくれるんだよ。
（千世子ちゃんの手を、両手で包んで見つめる夜凪）
だんだん美味しいものリストが増えていくね、ふふ〜！
なんでもないのよ。（ぷっくぷく）
…ね、ねえ。千世子ちゃんって、昨日の睡眠時間どうがんばっても3時間よね？大丈夫？
のんびりと、お喋りにする？それとも、お喋りだけで終わる？
（包まれた両手から、優しさが流れ込んでくれば）
（にっこり微笑んで見せ）
５時に寝て、７時に起きたかな。だから、２時間？
撮影中は、ガムとミンティアで乗り切ったよ。
意外と、眠たくならなかったかな。でも、休憩中にちょっとは寝たかな。
待って待って、千世子ちゃん…。
睡眠時間2時間は、相当危ないから、今日はそろそろお休みにしましょう？
4時間でもきついのに、その半分は本当に危ないわ。（汗だらだら）
（2時間睡眠で演技して、恐ろしい目に合ったことがあるらしい）
休憩中に、仮眠取ったしね。それに、無理なら来ていないから。
後、今日はゆっくりと眠れるから平気なんだよ。
心配させて、ごめんね？
（顔を傾け、やや上目遣いで見つめ）
本当に本当に？
ならば昨日の続き始めちゃうよ。そして【】でおしゃべりで良い？
本当だけど、無理して信じなくっても大丈夫だよ。
繋がってるとこっ…ぁ…っ、ぐちゃぐちゃに…、っひとつ…になってるのわかる？
（腰がぶつかると、そのたびには体液が弾けるみたい）
（膣の蕩け具合と締め付けが絶妙で、腰を止められない）
（千世子ちゃんも感じてくれてるみたいだし、おっぱいもふるふるさせて、かわいいっ！）
（さらには、彼女が動き出してくれれば、交互に腰をぶつけ合う格好になる）
（タイミングが合うと、快感が頭から突き抜けそうなくらいで）
（快感に耐えるために、だんだん苦悶の表情に変化し始める）
あ…、……ちゅっ。
（千世子ちゃんが、イってしまいそうな感じ）
（無理やりにも動きを止めれば、前髪を分けておでこにキスしてあげる）
（ぎゅって彼女を抱いて繋がったまま転がれば、僕が下で彼女が乗っかる体勢）
（ぎゅーって胸板でおっぱいを潰すくらいには、抱きしめてあげて）
千世子ちゃん、これで腰動かしやすいでしょ？
おかしくなって、エッチなことばっかり呟くきみを、見てみたい。
（こうやってれば、離れ離れにならないしねって、笑顔を送って落ち着かせれば）
（いちど下から大きく突き上げて、早くって強請ってみた）
【千世子ちゃんがそこまで言うのなら、信じるわ！】
【でもそれだけ心配してしまうほど、大事なお姉ちゃんなんだから！】
【それはわかってもらえたら、私嬉しい！】
【それじゃ続き、よろしくお願いします！】
（一つに繋がっているの分かると聞かれれば、息を荒げながら）
（首を、縦に振って）
（自分でも分かっていること、彼に指摘されれば羞恥心煽られ）
（そのことが、彼の性器を無意識に締め付けてしまう結果へとなって）
ば、馬鹿。･･･私だけじゃ、アンフェアだよね？
君も、言うのなら。考えても…良いよ。
（測位から、騎上位へと体位が変わって）
（抱き締められれば、温もりが強く流れ込んで来て）
（ずん、と大きく突き上げられれば）
（それを合図に、前後に腰を揺すってみたり）
（小さく抜き差ししながら、彼の性器が自分のいい所に擦れるように）
（自ら調節したりして）
君のおちんちんが、私のおまんこの気持ちいい所に擦れて。
凄い気持ちいいよ。
（きっと、今の彼が私に求めているのはこういう台詞なのだろうと）
（想像し、そして彼の劣情を更に煽るように耳元でそっと囁き）
君の精液、全部おまんこに注いで？
（彼の目に、十二分に猥らに写るよう計算）
（射精を堪えているであろう彼の耳朶、甘く噛んで）
（びゅーって、沢山中に出してごらん？と煽ってみた）
【君が思うより、私の体は頑丈だから。だから、大丈夫。】
【それじゃあ、よろしくお願いします。】
（いつもは透き通るような白い肌が、赤みを帯びている）
（瞳もとろんとしていて、同年代の子に見えないくらいに色気を帯びてる）
（なぜか自分の方が恥ずかしくなって、目を逸らしてしまうけど）
（彼女の背中をすりすり撫でて、自分も落ち着きを保とうと）
（動きかれると、手探りで腰を揺すってるのが分って、かわいすぎてさらにぎゅっとして）
（柔らかな体に胸の鼓動、下腹部の快感…すべてが良過ぎて、どうにかなってしまいそう）
（ご褒美じゃないけれど、僕も耐えられなくて動きを合わせて突き上げてあげる）
……っ！あ…んっ…僕もっ…千世子ちゃんのおまんこ…っ！
はぁ〜…手あっ、おまんこ気持ち良くて…もうちょいがんばって一緒にっ。
（耳元でささやかれる彼女に、促されるように囁き）
（それにしても千世子ちゃんのテクニックは何なのか！）
（彼女のセリフに、追い打ちをかける甘噛み、さらに卑猥な言葉）
（どっちが攻めてるのかわからなくなるくらいには、責め立てられ）
（セックスは耐えれば耐えた分だけ、見返りが大きいこともわかってるし、もうちょっと！）
（お尻を掴んで割るように揉みながら、下から何度も突き上げていれば、膣の中で陰茎がびくついてくる）
（それはまるで出したいって、懇願してるみたいで、つまりもう限界って彼女に伝え）
【本当に、長い付き合いだけど私もそう思うの。】
【ねえねえ千世子ちゃんって、ものすごく疲れていても、なんとか耐えられちゃうタイプ？】
【私は本当に危ないと体が動かなかったり、助けてって言ってしまうのよね。】
（今の私の姿は、彼が愛し合う時にはそうあって欲しいと願うそれで）
（互いの息を荒くさせながら、獣のように腰を振り続けていれば）
（髪も乱れ、体中が汗ばんで）
（普通だったら、汗ばむ体は気持ち悪いのだが）
（彼との行為に没頭しているせいか、不快感は一切無く）
凄い…君のちんちんが･･･更におまんこの中で
（性器がびくびくって中で震え出し、彼が足を伸ばしたのを見て）
（射精の瞬間が近いことを悟れば、彼の首に腕を回し）
（腰の動きを素早く小さいのにし、また自らも絶頂へと登り詰めて行き）
ゃ･･･出して…出して…私のおまんこに、君の精液一杯頂戴？
（快楽に塗れ、欲情し切った表情で膣内射精を強請って）
（一際甲高い声で、喘ぐと）
（腰の動きを止め、びくびくっと全身を震わせ）
（だらしなく涎を垂らしながら、イってしまった）
【なんとか耐えてしまうほうかな。耐え切れずに、睡魔に負けて】
【移動時間とか、じっとしている時間に気付いたら寝ていたって焦ることはあるけど。】
【動けなくなったり、助けてって言ったりはないかな。君こそ、無理はしないようにね？】
（同じくらいに高まりあってると思ったのに、どうやらちょっと間違ったっぽい）
（それくらいに千世子ちゃんは余裕が残ってそうに見える）
（お互いに汗を交わらせて、腰を振りすぎて下腹部をぬるぬるさせて）
（それすら良く思えるくらいには、千世子ちゃんに没頭してしまう）
ちっ…千世っ……ぁ…、うあっ！
（本当に危ないのに彼女の動きが、ここで！？ってタイミングで変わった）
（小さく中で擦れ過ぎて、恍惚感が強くなりすぎる）
（でも限界ギリギリ、腰の動きを止めることなんかできなくて）
（細かいことなんて考えられず、欲望の赴くままに同じタイミング、同じ大きさで突きあげ）
（くちゅくちゅぬぽぬぽって、小さな水音を結合部から響かせれば膣が狭くなる感がする）
（彼女のお尻を掴んでた手が、指を沈ませるくらいに力がこもり）
（腰を密着させたところで、四度目の膣内射精を始めてしまった…）
は…はぁ…、おまんこの中…、もう無茶苦茶…。
（ぐ〜って腰を密着させて、話さないよって誇示しながら、精液が弾ける度には、突き上げ）
（息も絶え絶えに汗だくになって、彼女と絡み合い）
（イけたかなって、目線を送ってみる）
【でも朝は二度寝してしまうのね？フフ。】
【私なんか、昨日の終わりの方、もう助けを呼んでしまったでしょう？】
【がんばるって言いながらすぐにあれで、本当にごめんなさい。】
【そしてお話が変わるけれど、ポンタ君のチームが苦戦続きなのね？】
（精液を遠くまで飛ばすかのように、射精のタイミングに合わせ）
（腰を、ずんと勢い良く突かれれば気持ち良さそうに瞳を細め）
（中に射精して貰っているんだなと、実感が強く湧き）
（射精が終わったのか、深く繋がったところで動かなくなった彼）
（事後の余韻に浸り、荒くなった呼吸が少し落ち着きかけた所で）
（頭をぎゅーっと胸に押し付ける格好で、抱き締め）
（良い子、良い子と撫でやり）
君が、一杯おまんこに精液出しちゃったから。
滅茶苦茶なことに、なっているよね。
（質問には、もちろんと答えて）
【６時に起きて、もうちょっと寝れるとなって。また寝て、７時に起きたよ。】
【無理な時は、無理をしないのが一番だよ。】
【https://pbs.twimg.com/media/D-JY3SsVAAA1Udy.jpg】対猫初戦
【https://pbs.twimg.com/media/D-NwWj0VUAA-abo.jpg】２戦目
【https://pbs.twimg.com/media/D-S3aTwUcAA_X9X.jpg】３戦目、あまりの絶望にパッパの魂が抜け落ちる
ヒットが１６でポンタ君３点、一方の猫それより少ない１０本で１１点。
今が一番出た感じがする。やっぱり我慢するほどいいのかなぁ。
（下腹部がびちゃびちゃ、きょとんとしながらも、にこって笑かけ）
（余韻に浸って、気持ち良かった〜って、年相応の反応見せ）
（ぎゅーってされるのはすごく嬉しい！でも良い子って撫でられるのは）
（なんだろ、子ども扱いされていて、ちょこっと膨れた）
（でも本当に気持ちいいし、そう快感もあるし、なにより、しあわせだから）
（彼女の背中に腕を移して体を起こせば対面座位の体位で）
（そして見つめ合って、ちゅっちゅってキス！大好きって、伝えて）
（膣の奥に収まった陰茎も、さすがに萎えてくれば）
（彼女のことを押し倒して、腰を浮かせると、ようやく外れた）
おまんこ、すごく良過ぎて我慢できなかった、ごめんなさい。
でも不思議だよっ。最初はちんちんが苦しい感じだったのに、今はすごく馴染むから。
（そして今度は最初に舐めたいって、伝えたところでぎゅー！）
【1時間が一瞬で過ぎ去るのは、弱いよね、ねっ。】
【私はもっとひどいありさまで朝6時ごろ学校だって思って起きたのよ。】
【そして少ししたら、今日日曜日だ休める〜って気が緩んで、お昼だったの。（しゅん）】
【その言葉、千世子ちゃんに返します〜！（みょ〜んってしてみる夜凪）】
【…物悲しいの。ま、まあでも負けがひどいほど、勝った時に嬉しさも大きくなるもんね！（汗だらだら）】
（本当は分かっているのだが、わざとらしく尋ねて）
（余韻に浸りながら、いちゃいちゃと暑苦しいくらいにくっ付いていれば）
（押し倒され、萎えた性器が引き抜かれた）
（ある意味、彼の性器が蓋になっていたため）
（性器を抜かれた後、未だひくつく膣口から沢山注がれた精液が顔を覗かせ）
私のおまんこ、こんなに君の精液で一杯にさせられちゃった。
（お腹苦しいからと冗談っぽく笑いながら、撫で）
（彼に見せ付ける格好で、膣口をくぱぁと広げれば）
（残滓が、こぽっと空気が入る音とともに溢れ）
（流れ落ちてシーツに、染みを作った）
今度は、沢山舐めさせてあげるね。
（激しく愛し合ったためか、腰がちょっとどころではなくだるい）
（体力もかなり消費したため、うつらうつらし出した）
（汗と体液に塗れた体、綺麗にするの明日でもいいかななんて考え出し）
もしかして、半日近く愛し合っていたとか？ちょっと休んでから、お風呂に入ろうか？
（壁の時計に目をやり、時間がかなり経っていたことに驚く）
（睡魔を追い払おうと、彼の胸板に頭をぐりぐりと擦り付けるも）
（少しも、追い払えず）
【初戦で完封勝ちした時は、小憎たらしい顔だったのにね。】
【２戦目、パッパの自棄酒。３戦目の、魂抜け落ち事件。】
【せっかく西武鉄道の、新しい特急に乗れたのに。楽しむことも、出来なかった模様。】
【寝過ぎると、損した気分になっちゃうよね。】
【そして、眠たくなって来ちゃった。】
（わかってるくせにって付け加え！）
（でもいちゃいちゃしてるのってしあわせ〜って感じながら、性器が外気に触れると、寂しくもある）
（体を離して、汗を拭ってると彼女が、繋がりが解けたばかりのところを開き）
（精液がこぼれるのを見せつけてくるみたいで、くらってする）
（これはいけないって、タオルを彼女の股間に押し付ければ、おなかを軽く押して拭ってあげ）
うん、初めての時、失敗してしまったから、今度ふやけるくらいにっ！
（鼻息を荒くさせながら、精液を拭ってるのとは別のタオルで汗を拭いてあげて）
ちょっと腰の具合が変なんだ。そして、体力使ってしまったし、休もう。
（どこからかスポーツドリンクをもって、差し出し）
（こんな疲れ果てるまでがんばってくれて、どうもありがとうって）
（彼女の頭を抱きしめて、髪を撫でてあげる）
（結局体を落ち着かせると、ゆっくり休んでからお風呂に入ったのだけど）
（お風呂だけでは済まないのが、若気の至りになのは言うまでもなかったのだとか）
【いっぱい、愛してくれてどうもありがとう！】
【ふふ〜、それじゃ休みますか。】
【簡単に返してくれればって思います、千世子ちゃんがんばってくれて感謝！】
【そして最後に二つ、言うことがあるけれどそれはまたあとで！】
蛇足っぽい気がするから、だから辞めとくね。
素敵なのと、スポーツドリンクをどうもありがとう。
カムパネルラのほうこそ、沢山愛してくれてありがとう。
心も体も、とっても満たされちゃったよ。
言うことが二つ、なんだろうね？
先に、寝させて貰うね。って、その前にお風呂だけど。
大好きだよ。おやすみなさい、君もゆっくりと休んでね。
後、君も簡単に返してくれたら良いよ。
（しゅんとする夜凪、でも仕方ない、千世子ちゃんもいっぱいいっぱいだし）
えっとね、あのね。
ひとつは今週で済むとよいのだけれど、もしかしたらものすごく会うのが遅くなったり、
会えないかもしれない日がありそうっていうお話、これが一つ目。
要するに、夏休み前は大変よね、ふぅっていうお話なのだけどね。
もうひとつは、また28日に月誕生日のお祝いをするのを忘れてしまったこと。
いい加減、これはまずいって思ってるの。
千世子ちゃんがたくさん会ってくれるでしょう？私のわがままもいっぱい聞いてくれる。
時には大人みたいなアドバイスもくれるし、元気も幸せもいっぱいもらえるの。
すごく感謝してありがとうって言う気持ちいっぱいなの。
でも肝心なところで、感謝を伝えられないのって、いけないよねって危機感を持ってるってこと。
本当に困ったものなのよ。どうしたものかしら。
以上です。今日もたくさん遊んでくれて、どうもありがとう。
千世子ちゃんこそゆっくり休んでね。それじゃおやすみなさい、またね。
忙しい時は、無理しないって約束したよね？だから、謝らなくっても良いよ。
私だって、会えない日があるのだから。
月誕生日って、なんだか月命日みたいで微妙だね。と言いたいのじゃなく、無理して祝わなきゃと義務付けていたら。
君が苦しくなってしまうから、と言うか既になっているよね。だから、気楽に行こうか？ってお話。
それじゃあ、今度こそ本当におやすみなさい。って、まだお風呂まだだけどね。
(彼女の隣に寝転がり、すでに寝た彼女をぎゅーっと抱き締め)
(おやすみのキスをし、瞼閉じればあっという間に夢の中へ)
【それじゃあ、さようなら。】
【しゅんとしている君を見かけてしまったら、眠気が飛んでしまったよ。】
【(ぎゅーっと寝ている彼女抱き締め、大好きだよと伝えたくて起こさない程度にキスを何度もし)】
【頑張って、寝る。おやすみ。】
運用の方、見ているかな？管理人さんが、前回の情報を参考にして対応してくれたみたい。
一度、書けるかどうか試してみたらどうかな？
それじゃあ、また夜にでも。お昼ご飯、何にしようかな？
(はふ、と小さく欠伸をしてからお昼ご飯を食べに出かけた)
直線に、おやすみなさいってあったから、つい寝てしまったと思っていたのよ。
そして、スマホからはまだダメだわ。それからっ、今日はなんだか重いのよ。
別に気にしないで良いよ。昨夜のことは。
重たいね、今夜は。ずっと、ここに入れないで居たから。会えないと思っていたよ。
それから、3日は会えないから。前もって言っておくね。
(するなら、起きている時が良いよねと言わんばかりに唇をそっと重ねて)
3日は会えないけど、それ以外はなんとか大丈夫だからね。
それに千世子ちゃんも眠すぎて、どこか変だったのよ。
そして461で、いろいろ教えてくれてどうもありがとう。
（唇を軽く触れ合わせ）
っ。私は、明日が危ないかもしれないわ。
2日連続で逢えないのは、ちょっと寂しいね。
(ぎゅーっとくっついてみた)
でも来れない様になったらごめんなさい。
（背中をさすさす）
3.4と連休だから、ゆっくりと休んで。疲れをきちんと取って来るね。
夜凪さんの手って、あったかいから。撫でて貰えると、気持ち良いなあ。
…4日もお休みしよう？連休したら、もっとよくなるわ。
フフ、どういたしまして。
（というわけで、彼女の手を引っ張り寝室へ）
(手を引っ張って貰って、寝室へ)
(先に寝かせつけて貰えば、おいで？と両手を広げて)
明日も、会えたら良いのにね。
だから4日もたくさん休んで、その後に備えるの。いい？わかった？
（手を広げられれば、そっと彼女のにくっつき、背中に腕を回し、ハグ）
うん、明日会えれば会えないのは二日だけになるものね。
2.3.4と会えなかったら、三連休になってしまって。君不足に、なっちゃうから駄目だよ。
だから、4日は会うんだよ。
(隣に寝転んで来た彼女に、すりすり頬摺り寄せて)
千世子ちゃんって、本当に頑固ね。
（すりすりしあってれば、自然と笑みがこぼれ）
そろそろおやすみしようか、千世子ちゃんお疲れだものね。
>>474
結構前のやつだけれど、喜んでもらえたら嬉しい！
昨夜は、とっても良かったよ。カムパネルラに、沢山蕩けさせられちゃったしね。
君さえ良ければ、後少しだけお話ししていたいかも。
ゆでたまご見るたびに、これから君はずっと私のことを思い出しちゃうようになっちゃうかもね。
色々と研究してみたいらしい？のだわ。
うん〜、あまりおすすめしないわ。
だって千世子ちゃん、夕方に欠伸してたの見たもの。寝不足は絶対良くないよ。
ゆでたまご…。（ぐぅ、おなか抑え）
（結局花より団子な夜凪）
色々と、どんなことを研究したんだろうね？その前に、夜凪さんは私のことをもっと蕩けさせようとは思わないのかな？
夕方に少し欠伸をしたけれど、ガムのおかげでだいぶ眠気が吹き飛んだよ。
後ね、黒酢を炭酸水で割って飲んで元気にもなったしね。
お腹空いちゃったのかな？
ガム…、あごを使うのっていいらしいけれど、眠気にも作用するのね。
黒酢？酸っぱくないの？きっと私が知らない味なんだわ。
千世子ちゃんがこんな時間に、ゆでたまごの話なんかするから！
黒酢は、そんなに酸っぱくないやつだよ。
そのままストレートでも、飲めるからね。たんに、炭酸で割って飲みたいだけなんだ。
よしよし、ごめんね？お腹空いたのなら。私を、食べる？
一度少しだけおしゃべりしたけれど。
わからないわ！？
そもそも黒酢がどんな味なのか、見当がつかないの。
でも中華で使うものでしょう？違う？炭酸黒酢…。（じゅる）
千世子ちゃん…結構シモバナシ好きよね？
（そんなこと言いつつ、どきどきはしているみたい？）
黒酢飲んだこと無いんだ、なら今度買って来るから。
一緒に、飲もうね？約束だよ？
中華料理。ふふ、ご飯のことばっかりだね。
恋仲なら、当たり前じゃないのかな？
相手が、欲しくなるのは。
（首に手を回し、更に擦り寄ってみた）
（カムパネルラ同様、夢の世界の住人だしと、付け加え）
おなかがすいた、でも我慢。
そ、そういえば黒酢じゃないけど、例のアイス食べたの？
うぐっ、やっぱりおなかが空いてしまうのだわ。
しようがないなぁ。
（首に腕が巻かれれば、顔が近づき、唇を触れ合わせようってところで）
1時過ぎ
残念寝ないとダメー！
（腕でバッテンを作った！）
一杯、君と色んなことがしてみたいんだって。
じゃあ、低カロリーのこんにゃくゼリーを上げるよ。
まだ、食べれていないよ。ごめんね？
時間過ぎちゃったね、それじゃあおやすみなさい。
（時計を見たら、もう１時過ぎ）
（名残惜しいけど、寝ないとならない）
（おやすみのキスをし、瞼を閉じればあっという間に夢の中へ）
（そして、夢の中ではちょばんにが彼女と仲良くお喋りをするのだった）
【明日、会えると良いな。】
【それじゃあ、おやすみなさい。大好きだよまたね。】
ちょばんには無邪気で元気な男の子って言う感じで、かわいらしかったわ！
こんにゃく…ラーメンでもいいわ？
フフ、おやすみなさい、またね。
（中っておやすみのキスすれば、一瞬で寝息が聞こえてきた！？）
（まるでのび〇みたいな寝つきの良さに、少し笑ってしまい）
（今日も平和に、夜が更けていくのでした）
【千世子ちゃん、最後の最後に、ショコラさんになってるわ？不思議ね？】
【だいぶお疲れみたいだし、ゆっくり休んでね。おやすみなさい、またね。】
(大好きな幼馴染の、面影がどことなくある彼女に話し掛け)
(身長が、悲しいことに彼女が高いので見上げる形になるのだけど)
終えて貰ったセブン限定のアイス、食べたよ。思っていた以上に美味しかったよ、ありがとうね？
今度、君と沢山お話ししたいのだけど。どうかな？その日が来るのを、楽しみにしているね。
それじゃあ、残りちょっとだけどお手伝いとか学校とか色々頑張ろうね！
実はね、昨日いつも通りの時間に来れたのよ。
でも、ここにどうしても入れなくて、何もできなくて寝てしまったの！まったく間の悪い話だわ。
そして今日は千世子ちゃんはお休み、計らずして3連休になりそうね。
ゆっくり休んでるかしら、元気な姿が見れたらなって思います、それじゃまたね！
私もね、昨日。ううん、もう一昨日になっちゃったね。23時くらいに来たのだけど、全然辿り着けなくって。
2時くらいまでは、ちょくちょく見に来てたのだけど。やっぱり、辿り着けず。
仕方ないから、書類を作成して大人しく寝たよ。なんだか、気が合うね。
さて、今日は2時前には帰れると思うから。もし、君さえ良ければ添い寝くらいはしたいなって。
そして、今日の夜は会いたいなって。昨日、一昨日と会えなかったから。その分を、埋めたいんだ。
それじゃあ、またね？
（タオルケットに包まって、そわそわ）
（でも、さすがに眠くなってきた。良い子モード？）
……すやぁ…
（眠い時に転がってると、危険なのはわかりきってたけど、結局寝ちゃう夜凪なのでした）
【あれだけ危ないって言ってたのに、普通に帰れたのに、まったく困ったものだわ。】
【千世子ちゃん、まだおうちに帰れないなんて大人気ね！あれ、旅先？どちらにしても無理しないように。】
【添い寝よろしくね、フフ。そしてスマホはまだはじかれてしまうの】
【メールが届かないから、仕方ないのだけどね。そして夜にまた会いましょう、約束！】
【それじゃおやすみなさい、良い旅を！】
(先に寝ていると彼女の隣に、潜り込み)
(軽く掠めるだけのキス)
(それから、起こさない程度にぎゅーっと抱き着いて)
おやすみなさい、また夜にね？
(おやすみと呟き、瞼を閉じればあっという間に夢の中へと)
【普通に帰れたんだ、それなら尚更一昨日のことは落ち込んだだろうね。】
【確認メールが届かないようなら、別のアドレスで送ることも試してみたらどうかな？】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
昨日一昨日はすぐに寝てしまったけどね、フフ。
千世子ちゃんは？なんだかすごい時間に書き込みがあったのだけど！（汗だらだら）
ああ、昨夜はね色々と予定外のことがあってね。
それで、あんな時間になったのだけど。ちゃんと寝たから、心配しないでね？
推理してみるね、えっと、スターズの子とコイバナしてたんでしょ？（わくわく）
帰れるに、帰れなくなったとか。そんなのじゃないからね？
簡単に言うと、偶然立ち寄ったコンビニで困っている人から声を掛けられて。
助けたら、自分が逆に困ってしまって。帰れなくなったって感じかな。
http://saron-shibu.bbs.fc2.com/
千世子ちゃんって、頼まれやすい顔でもしてるのかしら？
（柔和で話しかけやすいけれど…）
>>498
本当だわ。
重い時が最近多めだものね。
頼みやすい顔かどうかは分からないけれど、切羽詰っていたみたいだから。
駄目もとで話しかけて来たんだと思うよ。
鷹も、鷲さん相手に３連勝したしね。
君に、火曜日会えなかったことだけが残念なことかな。
でもそれで助けちゃうのも、千世子ちゃん（ショコラさん）らしいわね、ふふ〜。
…野球を見に行ったの？九州？
知らない人に声を掛けるのって、結構勇気が居るよね。
お金払いますって言われたけど、お金欲しさに助けた訳じゃないからね。
だから、お金も受け取らなかったし。飲み物どうですか？と。
そう尋ねられたけど、反対に悪い気がして全部断ったよ。
でも、自分が逆の立場なら。お金はお礼として、支払うかな。
と言っても、そんなには払えないけどね。
お疲れ様、千世子ちゃん！それじゃ、そろそろお休みする？
（絶対寝不足でしょって、付け加え）
だから、まだ寝なくっても大丈夫なのだけど。
君と、こうやって話して居たいしね。駄目かな？
良いことしていないよ、普通のことだから。
それじゃもう少しゆっくりしましょう。
なかったら、一緒に遊ばない？と言っても、夜からだけど。
どこか遊びに出掛けるかもしれないよね？
だから、念のため。
だから夜は大丈夫よ。
それなら、何時も通りお喋りできるね。
後、昨日は沢山待ってくれてありがとうね？
お陰で添い寝が出来たから、良かったよ。
いつも通りのことしてただけよ、変な千世子ちゃん。（首傾げ）
だから、添い寝しに来られたしね。
君と一緒に寝るのと、独りで寝るのじゃ。全然違うから。
（首に手を巻いて、ぐーっとくっついてみた）
（ぐって夜彼女の鼻先をツンってして、近いよって笑いかけ）
添い寝は何とかなるけれど、
朝のやり取りのためにもスマホの復活が必要だわ。
そのアドレスの相性が悪い可能性もあるから。
違うアドレスを作って、送信してみたらどうかな？
そして、私も感謝のメールを送ってみたけど。
確認が来ないね。なにか、あるのかもしれないね。
大好きだよ、夜凪さん。
（頬摺り寄せてから、キスし）
掲示板を運営してる会社が、手際が悪くてシステムが混乱してるのよ。
だから今まで送れたのが、送れなくなってるんだと思うわ。
（千世子ちゃんも確認のメール来ないわけだし）
…ちぅ。
（そっと唇を重ねるだけのキス）
……よし、そろそろ寝ようかしら。
こう頻繁に障害があるのにも関わらず、公式のアナウンスがないのは。
心許ないよね。
うん、今日もあっという間に１時になっちゃったね。
君のスマホからでも、ここに来られるように。またなってくれたら、良いのだけど。
（手を繋いで、寝室へ）
（彼女を寝かせつけてから、隣に寝転がった）
ただで使わせてもらってるのに、酷い言いようだけれど。（ふぅ、溜息）
（千世子ちゃんと一緒に寝室へ向かえば、ベッドに転がり）
（隣に寝ころぶ彼女に、そっと目線送り）
今日は不完全燃焼って言うか、乗り切れないみたいな感じでごめんなさい。
千世子ちゃんに二日ぶりに会えて、嬉しいのに、私、変だわ。
だから、謝らないで？そんななかで、楽しませようとしてくれて。
ありがとうって、言わないとね。
（ぎゅーっと、抱き締めて）
（いいこ、いいこと優しく頭を撫でて）
（今日は小動物みたいに控えめ、ぎゅってすれば千世子ちゃんの胸に顔をうずめ）
（上目づかいでじっと見つめている夜凪）
（いつおなら頭を撫でられれば、子供扱いしてるって膨れる所だけれど）
（今日は素直に撫で受けるのだった）
うつら、うつら。
今日も優しくしてくれてありがとう。
千世子ちゃんも旅の疲れをいやすのよ…それじゃ、おやすみなさい。
（衣類越しだけど、顔に当たる千世子ちゃんのふくらみが気持ちいい）
（ぽわ〜んとしてれば、眠気がすぐに襲ってきて）
（くか〜って鼾？をかき出す始末なのでした）
【7/7って、毎年曇ってる気がするの。】
【それじゃお先におやすみさせてもらいます、千世子ちゃんも早めに休んでね。】
【それじゃおやすみなさい、またね……ふあ〜。】
（大型犬じゃなく、今日は小動物っぽい）
（甘えるような姿も、愛しくって）
（思わず、ぎゅーっと胸に顔を押し付ける格好で）
（頭を抱き締めてみた）
疲れはね、君と一緒に居ることが一番早く癒される方法かな。
（無邪気な寝顔の彼女の頬、優しくそっと撫でて）
（それから、おやすみのキスをし）
（瞼を閉じれば、二人の寝息が重なるまでに）
（さほど時間は、掛からなかったとか）
【あまり天気が良くないイメージだよね、昔っから。】
【おやすみなさい、夜凪さん。】
【お互い、良い夢を見ようね？】
ちゃんと元気でやって居るのかな？
(まさか登山をしに行って居るとは、思って居ない人)
黒山さんが、この間突き離すようなことを言ってからここにも来なくなったし。
はあ。景ちゃん、景ちゃん、景ちゃん！ご飯食べてる？ちゃんと眠れてる？後々…
(週刊プレイボーイのグラビア写真に、ぶつくさと語り掛け続ける)
景ちゃんに、会いたいよう。
「はいはい、俺が悪かった。」
むう、思ってないでしょ！
景ちゃんに会えないから、ヤケ酒してやる！！！
(スタジオ大黒天の、最近の日常？の一コマでした)
【夜になっても、調子が戻らなかったら少し休もうか？】
【会えないのは嫌だけど、景ちゃんの元気がないの嫌だから！】
【それじゃあ、景ちゃん！私、おっきな子供の子守で忙しいから。また会えるようなら、夜ね！】
【そして、週刊プレイボーイにもう一度グラビアで載ろうね。絶対だよ、絶対！( 恐ろしいまでに、鼻息荒い人 )】
（でも話題性はあるかって言うとそうでもない？行き当たりばったり）
今帰って来たところだから、ちょっと待っててくれるかな？
30分までには、来られるから。それじゃあ、またね？
（というわけで、ドアの方を向いて正座して待ち）
(どうして正座なのかな？と不思議そうに)
正座なのは、なんとなく？
ケイコの方こそ、元気なのかな？
隣に、座らせて貰うね。
（隣に座ってみた）
（段々辛くなってきたので、脚を崩した）
私は普通？昨日と今日の朝が良くなかったんだけどね！
（うん、座ってと腰を浮かせて、彼女が座れるスペースを空け）
（足が痺れたのか、崩した彼女に笑い掛け）
調子が良くないのなら、無理せずに寝ようか？
（スペースを空けてくれた彼女に、お礼をし）
（ぷく〜って頬膨らませつつ、カレンのこと指差し）
名前、百城さんになってるよ。
無理していないのなら良いけど、無理だって判断した時点で。
寝かせつけるって、そう言ったらどうするかな？
教えてくれて、ありがとうね。
でも私の場合は危なくなったら眠いよって言うから、大丈夫だと思うよ。
（自分の体に、すごく忠実らしい？）
そこが、私は好きなんだけど。
で、今日はなにをしようか？
そうだなぁ、ひとまず注文！
（ぽよんって呼び鈴を押すと店員さんが、まずはドリンクバーとフライドポテトでも頼んでみる）
じゃあ、私はデザートでも頼もうかな。
マンゴーパフェください。あ、ケイコもパフェ食べる？
来たら、食べさせてあげるね。
（メニュー表片手に、どれにするかなんて楽しげに悩んで）
（夏だからって訳じゃないけど、マンゴーパフェを頼んでみた）
（ぱくんってひとつ、頬張り、一つとったら、カレンにあ〜んってやってみる）
南国系デザート好きなの？私は普通かな。
えっと、それじゃスイカパフェください。（あるのか）
食べさせてあげるって、私、妹？（ガーン）
一口ずつシェアしたら、色んな味が楽しめて良いかなって。
特に好きってわけじゃないけど、南国系デザート。
スイカパフェ、あるのかな？あったら、面白そうだよね。
（くすっと、笑い掛け）
ありがとう、ケイコ。
（差し出されたフライドポテト、もっもっと食べて）
（お礼になるのかは分からないけれど、一つとってあーんし返し）
（カレンみたいに、もっもって食べたいけれど結局もぐもぐになってしまった）
なんでそういう食べ方出来るかな、不思議だわ。
（もぐもぐ、フライドポテトもぐもぐ）
シェアは難しいし、一口もらうわ。（フフ）
（席を立てば、ドリンクバーに向かって、麦茶を入れてきた）
どうぞ。普通ウーロン茶なんだけど、なぜか麦茶あったの。
何時も以上に、美味しく感じちゃうよね。
（次々と、カイコの口元にフライドポテトを運んで）
良いよ。ケイコになら、一口以上だってあげちゃうけどね。
飲み物、ありがとうね。
（その間に、頼んでいたマンゴーパフェが到着）
（自分が食べる前に、スプーンで大きく掬ってケイコへ差し出した）
ごはんはみんなと食べてるときが一番おいしいよ。
（運ばれてくるたび、もぐもぐ）
（まるで親鳥にえさを与えられる小鳥のように、もぐもぐ）
…もぐもぐ。おいしい！
（パフェはやっぱり、味わい深い！）
（もうちょっとくれてもいいよって、カレンに目線を送ってみる）
私まで、お腹一杯になっちゃいそう。
（雛鳥みたいって呟いてから、また食べさせ）
あれあれ、南国パフェ好きになっちゃったかな？
（もっと食べると、視線で）
（それから、もう何口か食べさせて）
【ケイコが、一箇所だけカイコになっている。ケイコとカレンが、合体しちゃったみたい。】
（あっというまにフライドポテト平らげ）
だって美味しいんだもの！仕方ないでしょ。
（おぐもぐ、二口三口と、食べ）
ケイコの分がなくなっちゃうから、ここまで。
（あとはウーロン茶でおなかの足しにするケイコだった）
【気づかないふりしておいてあげたのに、フフ。】
【なぜかファミレスロールになってるのよ。】
（満足？したっぽい彼女に笑い掛け、もっもっと）
（運ばれてきた当初より、大分少なくなったパフェを食べ進め）
他には、食べなくっても良いのかな？
（ドリンクを、どんどん飲む彼女を見て）
（水太りしちゃうぞと、脅してみた）
【ファミレスロール、斬新だね。】
あっ、またもっもって食べてるっ！
（カレンを指さして、ガガーン！）
…っ！
水太りなんてしないよ！私は太らない体質だから。
（実際は摂取したカロリー以上に、動いてるからだとか）
【楽しくなかったら、そろそろ終わらせる？】
見られていることを意識したら、出来るようになるよ。
（落ち込んでいる彼女を慰めようと、頭をぽんぽん撫で）
どうかな？水は、体に溜まりやすいから。分からないよ？
（遠慮しないで食べなよと、視線で）
ねえ、ケイコ。ケーキ、シェアしない？新作のこのケーキ、美味しそうだよね。
（メニュー表を指差して）
【馬鹿だな、君と一緒なんだから。楽しくない訳が無いよね。】
（しかしながら、もう食べるものがない！しぶしぶウーロン茶を飲み）
（それにしてもカレン、かわいい！ちょい嫉妬するケイコ）
（頭をぽんってされても、むすっとし）
ううん、あまりがっつり食べてもいけないしね。
…じゅる。食べてみよう…。
（やっぱり物足りなかった？店員さんを呼んで、ケーキを頼んでみる）
【そう？ならよかった！フフ、チーズケーキは美味しいよね。】
機嫌なおさないと、ケーキ分けてあげないよ？
（ご機嫌斜めな彼女に気が付けば、ケイコも可愛いよと）
ケイコの、美味しそうに食べるところ。好きなんだから。
遠慮はなしだよ？
（運ばれたケーキ、まずは彼女に食べさせてみた）
どう、新作のケーキ美味しいかな？
【チーズケーキが、一番好きかな。ケイコは？】
【ケイコと居て、つまらないと思ったことは無いから。自信、もちなよ？】
うん〜、それじゃ機嫌直すからちょうだい？
（口元に運ばれたケーキのカケラ、ぱくり）
もぐもぐ…んっ、もっもっ。
おいしい、フレッシュチーズ系？チーズケーキって酸味と甘さの加減が絶妙よね。
（美味しかったらしい？）
【レアチーズケーキかな。あとは生クリーム多めのケーキとか、好きよ？】
【ありがと】
ふふ、可愛かったなあ。さっきのケイコ。
（でも、頬にケーキの欠片ついているよと指差してから）
（紙ナプキンで拭いて、綺麗にして）
チーズケーキって、あっさりしていて。いくらでも、食べられそうだよね。
（私にも、食べさせて？と視線で）
【どういたしまして。あっという間に、1時近くなっちゃったね。】
【ケイコも、夜凪さんも時間泥棒だよ。】
（かわいいって言われれば、ちょっと照れた）
（でも頬を拭いてもらうと、出来の悪い妹みたいだなって思い）
でもカロリー超高いよ。
（フォークでケーキをカットすれば、カレンの口元に運び）
（頬杖つきながら、ちょい満足そうに咀嚼する姿を見つめ）
【あれれ、あっという間。】
【そんな大したことやってないんだけどね、フフ。】
【それじゃそろそろお休みモード入ろうかなって、本当はもっとがんばりたいんだけどごめんね。】
（ちょっと照れる姿も、可愛い）
カロリー高いのに、あっさりしているから性質が悪いんだよね。
味が濃厚過ぎると、途中で飽きて沢山食べられないから。
（あーんと、口を開け）
（もっもっと、よほど美味しかったのか）
（表情は、弛みっぱなあしで）
帰る前に、トイレ行くからちょっと待っていて？
ごめんね？
（トイレに行く振りをして、お会計をちゃっかりと済ませ）
ケイコ、今日泊まりに来なよ。良いよね？
【無理は、禁物だよね？だから、謝るのは禁止。】
【（意地悪く、鼻を突っつき）】
【好きだよ、ケイコ。】
【そして、2時前には寝ようね。】
…。
……。
く〜っ、カレンかわいい〜！もっもって素で出るのがうらやまし〜！
（ぽかぽか、カレンを叩くケイコ）
（そんなこんなで、ファミレスを満喫した後、トイレに向かったカレンを待っていれば）
（どうもレジを済ませちゃったっぽい？）
えっと、いくら？おごってもらうわけにいかないしね。
（割り勘でもいいよと）
あ、いいの？でも着替えとか無いよ。お風呂入りたいし。
（用意が不十分と、引き気味）
【忙しくなくなったら、夜更かししちゃおう！って、約束！】
【なんとなくだけど、2時まで耐えられなさそうな気がする！】
だから、自然と身についちゃったのかな？
（こらこら、暴れないのと撫でながら制止）
じゃあ、今度ケイコがおごってくれれば。それで、貸し借りなしになるよね。
今度は、高そうな所に行っちゃおうかな？
（勿論、そんな気は無いのだけど）
（くるりとその場で軽く一回転、無邪気な笑み浮かべながら彼女を見上げ）
着替えなら、私のを貸してあげるよ。お風呂も、入っていいから。
嫌なら、無理にとは言わないけれどね。
【忙しくなくなったら、約束。後、お盆ころまで私も忙しくなっちゃうよ。】
【来週から、帰りが遅い日ばかりになっちゃうから。】
【無理しちゃ、駄目だよ？（ぎゅー）】
（目の前でターンするカレンを見るに、なにやっても絵になる困った子だなって思い）
やっぱり、割り勘で。
（高級ステーキハウスとかになったら、困ってしまうから！）
わかった、それじゃ泊まる！
なんか友達の家に泊まるのって、非現実感があってどきどきするよね。
（カレンと歩みを一緒にして、彼女のおうちに向かうのでした）
【カレンの遅い日って、冗談抜きにとんでもない時間多いんだよね。】
【一カ月半くらいか、でも仕方ないよね。我慢。】
【ちょっと眠いよ！カレンがくっついても、眠気を加速させるだけな気がする！】
【（心地よさと、体温が上がるから余計に？）】
あ、ちょっと待っていて？
（他愛も無い話をしていれば、家に到着）
（先に家に上がって、出迎える準備をし）
準備完了したから、おいで？
（玄関に待たせたままの彼女を迎えに行き）
（自分の部屋へと、案内）
（部屋着を差し出し、お風呂に入ってから着替えるように促し）
（お風呂場へ仲良く向かって、洗いっこ）
（修学旅行みたいだねと、暢気に話して）
（気分もさっぱりしたところで、お風呂から上がって部屋へ）
ねえ、眠たくなるまでお話しようか？
（彼女をベッドに寝せ、自分は床の上）
（どちらかが眠ってしまうまで、他愛の無いお喋り会が続いたとか）
【流石に、日付は超えないから大丈夫なはず。】
【少しになっちゃうけど、会えないことは無いって。そう思うから。】
【私も、眠たくなったから一緒に寝よ？】
【（一緒なのが嬉しくって、無邪気に笑って）】
【簡単に返してくれたら、良いよ。おやすみなさい。】
待たせちゃったね、ごめんね？
簡単に、おやすみで良いよ。
…そういえばかカレンの家ってどこだっけ？
（そういうレベル！）
（彼女のおうちに着けば、玄関でおじゃまします、と）
（家族は今日はいないのかなとか思ってると、彼女の部屋に招かれ）
私思うんだけど、カレンと部屋のギャップ、結構あるよね。
（くすくす笑えば、軽めの世間話）
（そしてお風呂に入れば、彼女のスタイルに、少し嫉妬）
（それはそうとして、お風呂上りにさっぱりすれば、下着とパジャマを着るけれど）
…ちょいきついかも。
（サイズが合わないのは、お約束？）
（彼女の部屋で寝るまでいろいろなお話、コイバナとか、コイバナとかコイバナとか）
（床冷たいでしょって、手招きすればベッドで一緒に寝ることになり）
（朝起こしてもらうことにして、健やかに？寝てしまったケイコなのでした）
【簡単におやすみで返せるわけないよね！】
【私よりもカレンが無理したらダメよ？忙しすぎる日って出てくるだろうから…。】
【555おめでとう！それから雪ちゃん面白かったよ！】
【ショコラさんの出来るキャラがどんどん増えていくね、芸達者ね。】
【いろいろ楽しませてくれてどうもありがとうって！】
【それじゃカレンこそ、簡単に返して休んでね！お先におやすみなさい！】
【すっかり忘れてた！面白い？物を買ったんだけど、それはまた明日でいいか！】
【じゃあね、今度こそ本当におやすみなさい、またね！】
（なんて言っていれば、半ば強引にベッドへと寝かせて貰って）
（狭くない？大丈夫？と心配そうに視線で）
（でも、彼女は気にしていないっぽい）
（他愛の無い話でも、彼女とだから特別なのになっていって）
（何時の間にか寝ていたのか、気が付いたら朝を迎えていた二人だったとか）
【555、何時の間にとっていたみたい。ありがとう。】
【ちなみに大きな子とは、君のところの監督のことみたいだよ。】
【スターズの男性陣も、年齢の割りに子供みたいな人多いもんなあ。】
【ホッチキスの針が無い！入れてって、見せに来る人とか。】
【場所教えているんだから、自分でしてよってなっちゃうよね。忙しい時は。】
【君が楽しんでくれたのなら、何よりかな。プレイボーイのグラビアの時は、凄かったからね。】
【君に怖がられるほどの、猛烈アピール振り。】
【面白い買い物も気になるし、私も聞いて欲しい話しがあるんだ。】
【おやすみなさい、いい夢を見ようね？約束だよ？】
夜凪さんも、元気だと良いけど。残りも、頑張って来るね？
それじゃあ、また夜に会えるようなら。一緒に、かき氷でも食べようかな。
傷まないように、冷蔵庫に早く入れて置こう。
(冷蔵庫にケーキを入れ、ケーキあるよと伝言と似顔絵を書いたメモ紙をマグネットで貼り付け)
なんだか、今日は何時もより早く寝ちゃいそう。
おやすみなさい、夜凪さん。今夜は、ケーキが一緒に食べられますように。
(ベッドに潜り込み、欠伸を小さく一つ)
(瞼を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
昨日は待ちぼうけさせてしまってごめんなさい。
千世子ちゃん（カレン）のお話も聞きたかったのだけど、そしてケーキどうもありがとう！
用事も済ませたし、あとは…ちょこっとお昼寝します。
夜に会えたらいいな、それじゃまたね。
昨夜は、私も帰るの遅かったし。お風呂に先にちょっとだけ入って、汗を流したら。
物凄い眠たくなっちゃって、我慢出来なかったしね。気にしないで、良いんだよ？
ケーキは、今日仲良く食べられたら大丈夫だから。夜に、会おうね。
今頃、夢の中かな？じゃあ、残りもさつえい頑張って来るね？
後、もし遅くなるようなら途中で連絡いれるね。
ケーキっケーキっ！
（なぜか浴衣を着て、おすわりする夜凪）
今帰って来たところだから、少し待ってて貰っても良いかな？
（相変わらずおすわり）
(撫で撫でと、頭を撫でてあげる)
（犬さんや猫さんにするみたいに、頭を撫でられた）
それはかまわないのだけど、あまり無理とかしないでね。
沢山、待たせちゃったね。ごめんなさい、そしてありがとう。
まだ眠たくはないかな？大丈夫？
私は多分大丈夫、千世子ちゃんは？
それから昨日はごめんなさい、どうしようもなく眠くて
パソコンの電源すら入れられなくて寝てしまったのだわ。
そしてメールは、まだ管理人さんに届かないみたいで、スマホでも書けなくてごめんなさい。
ううん、私も昨夜は物凄く眠たくなって。
やりたいことも、満足にやらないまま眠ってしまったから。
だから、気にしないで？
それから、規制はなにが引っかかっているのか分からないし。
仕方ないよ。ホスト規制でも、無いみたいだし。
アダルトフィルターとかかな？でも、それだったら見られないよね。
やっぱり一人でいると、刺激がなくて眠くなってしまうでしょ？
もう、私自身が嫌われてしまったのかもしれないわ。
スマホに嫌われるなんて、とんでもない話だわ。（ふう、溜息）
そう思っているだけなんだけどね。でも、君が居なかったのは大きいかもね。
スマホに嫌われるなんて、いったいどんなことをしたのかな？
後、チーズケーキ。セブンのを買って来たから、一緒に食べようか？
https://dotup.org/uploda/dotup.org1891282.jpg
食べさせてあげるよ？
（スプーンで一口分取ってから、彼女に差し出し）
今日早く帰れると思ったんだけど、結局最後まで居ないとならなくって。
終わるまで待っていたら、遅くなってしまったんだ。
それ、私だわ！（くすくす）
ふ〜ん、かもなんだ？
（そんな気はないけれど、気にしてる素振り）
落としてしまった？
あっ、なにこれ美味しそう！食べたい食べたいっ！
（あ〜んってすると差し出され、一気にパクンって頬張り）
美味しい、チーズケーキだわ！セブンのスイーツも美味しいね！（もぐもぐ）
千世子ちゃんも忙しいモードになってしまったのね。
でも忙しいのはお互い様、精一杯がんばろ〜！（えいえいおーっ）
だって、ぼーっとしていたら眠たくなっちゃうよね。
（頬をみょーんと愛情表現）
落としてしまったの？それで、機嫌を損ねちゃったのかもね。
レアチーズもこも美味しそうだったけど、チーズスフレにしたんだ。
夜凪さん、チーズケーキが好きだって聞いたから。
どう、気に入って貰えたかな？
（美味しそうに頬張るところ、瞳を細めて見詰め）
（頬についた欠片、ぺろりと舐め取って）
私の仕事は、終わっていたんだけどね。
終わるのを、待って居たんだ。後、ちょっとお説教してしまったよ。反省。
うん、一緒に頑張ろうね？
（千世子ちゃんの言葉で表情が、ぱあって明るくなった）
（愛情表現のお返しに、ハグ！ぎゅ）
そういうわけで、定期的に試してはいるのだけど、スマホが使えないので
なかなか返せないってわかってもらえたらって思うの。
でもね、会ってるとき以外に千世子ちゃんの書き込みがあると、どきどきわくわくするよ！
だからどうもありがとう！
美味しい！スフレ美味しい！千世子ちゃんありがとう！
（キスされた！？/違う）
（なめとられた頬を抑えて、ちょこっと赤くなる夜凪）
ふふ〜、私も明日チーズスフレ買ってみよう！
困ったときはお互い様だけれど、千世子ちゃんのお説教って怖いの？
（天使さんからは想像もつかないけれど、怖さはわかる）
（大型犬みたいにじゃれ付いてくるとこも、愛しい）
（こちらからも、彼女の背中に手を回して抱き締め返した）
スマホが使えないって言うのは、運用も見ているから大丈夫だよ。
管理人さんが、一生懸命してくれているのに原因不明みたいで。
うまく処置出来ていないってのも、把握しているし。
むしろ、色々としてくれてありがとうって。管理人さんには、そう思っているよ。
どういたしまして。口の中で、簡単に溶けてしまうくらいふわふわなんだ。
君も、きっと気に入るって思ったよ。
（ちゅ、と今度はきちんと唇に）
分からないことがあれば、きちんと先輩に聞いて教えて貰う。
確認は、きちんとする。
忙しかったからとか、忙しいのに聞いてと怒られるかもと思ってとか。
言い訳されちゃったし、分からないと言われたから。
調べて教えたら、凄いですねと言われて。調べたり、聞こうともしていなかったのに。
がっかりして、ちょっときつい物言いをしちゃったのは悪かったかなと。
頑張って欲しいんだけど、ね。どうなっちゃうんだろ。
（背中をさすさす、頬もすりすり合わせ）
（千世子ちゃんかわいいって、やっぱりぎゅー）
うん、管理人さんがいろいろ手を打ってくれてえるの、すごくわかるわ。
感謝してるのだけど、思いっきり私（夜凪）みたいに表現してみたら、
でもふざけてると思われてしまいそうで、セーブしてるのよ。
ふわふわ蕩ける〜！
（今度は唇に！あたふたするけれど、私からも唇キス！ぶちゅ〜！）
千世子ちゃんはお仕事に対して、矜持を持ってるのよ。
だからきつめになっても仕方ないし、でもそれでいいと思うの。
だって注意してくれる人ってなかなかいないもの！
注意するのって、すごく体力使うでしょ？だからみんな危なくない限りは口出ししないのよ。
だから、そこは謝るの禁止。次に謝ったら、おやつ抜き1年ね。
（くすっと、微笑み掛け）
（頑張ってくれているの知っているから、ちゃんとと呟いて）
スマホからも、また来られるようになると良いのだけどね。
おやつ？を食べたから、眠る前に歯磨きしようね？
ちゃんと、感謝しているの伝わっているから平気だよ。
分からないことがあったり、ミスするのは誰にでもあるからね。
大事なのは、それを放置しないことと。後は、次に同じような間違いをしないようにするぞ。
って、心構えかな。ベテランさんでも、ミスはあるもんね。だって、人間なんだから。
注意しても無駄だって、そう思われたら。誰もしてくれないしね。
そうなったら、期待されていないってことだし。寂しいって、なっちゃうよ。
でも頭でわかってても、無理してしまうときがあるのよ、だからごめ…むぐむぐ。
（おやつ抜きがすごく長いので、そこは理解して踏みとどまった）
そうしたらね、いっぱいおしゃべりしよう…ていうのは無理だから！
だから頻繁に、一言入れるようにするの。フフ。
虫歯は怖いから、歯磨きは必須だわ。（汗だらだら）
そう？なら良かった。私の言葉力、弱いからなぁ。（ふう、溜息）
私は意外と言うのだけれど、でも注意しないって人は多いよ。
大体面倒なことになるのと、悪い印象持たれてしまうから。
要するに、人って難しいのだわ。
（寂しそうな眼付きで、窓の外を見つめ）
私も、願っているね。
うん、ちゃんんと管理人さんにも伝わっているはずだよ。
注意すると、嫌われちゃうからね。
でも、注意された方も後でそのありがたみがちゃんと分かるから。
大丈夫なはず。
（何かあるのなら、聞くよ？と視線で）
でも、もうこんな時間。そろそろ、寝ようか？あ、他に聞いて欲しい話があったのにな。
何事もバランスを崩さなければ、中道で終わるの。（ふう、溜息）
そういえばすっかり忘れていたわ！
千世子ちゃんの聞いてほしいお話！ごめんなさい。
ものすごく寝たから、千世子ちゃんに余裕あったら聞きたい〜。
別に謝らないで、いいよ。
聞いて欲しい話は、よくあることなんだけど。
事務所の敷地内に、また子猫が捨てられていたって話だよ。
何日か前に捨てられて、でも今朝来たら居なくなっていたんだ。
子猫が3匹、兄弟だろうね。仲良く遊んでいたんだ。
野良猫生活は厳しいから、無事に育ってくれると良いのだけど。
また、なの？初めて聞いた気がするわ。トイレが汚い？っていう話は聞いたことあるけれど。
子猫かわいいよね、すぐ大きくなってしまうけど、ふふ〜！
子猫たちが誰か優しい人に拾われたのならいいね。
あのね、うちの学校にノラ猫さんがいるのだけど、
近寄った瞬間に、猛スピードで逃げられてしまう子がいておかしいのだわ！（くすくす）
子猫が、捨てられていることが結構あるんだ。
君に話したのは、初めてだからね。子猫は、可愛いよね。
エキゾチックショートヘアーの子猫を、この間ペットショップで見掛けたけど。
短い足を伸ばして、キャットタワーによじ登ろうとするのが愛らしかったよ。
後、犬だとペキニーズもぶさ可愛いよね。
優しい人に、拾われていたら良いけど。どうかな？
猫好きなのに、猫に嫌われているのかな。野良さんは、警戒心が強いから。
仕方ないよね。
後、オスの子犬が足に抱き着いて来たかと思ったら。
腰を振って来て、びっくりしたよ。生後1年で、確か発情期が来るんだよね？
後、男性に対してのみ異様に吠えていたから。人間相手でも、同性だと。
手厳しいのかな？って思ったよ。
漫画とかによくある、段ボールに入ってるような光景なの？
猫じゃなくても子はかわいい〜！
ちいさきものは、いとおかしなのよ！（くすくす）
そのノラ猫さんはね、棒で突疲れても動じないのよ。
それでも、その子が2メートルくらい近寄ると猛スピードで逃げるの。
いつもはゆっくり歩いているのに、不思議だわ。
もう、千世子ちゃんのエッチ！
（彼女の背中をばしんって叩いた！思い切り！）
優しいお姉ちゃん、ふふ〜。
……。そろそろ寝たほうがいいのかなぁ。
あのね、眠そうな気がするの、でも横になって目をつぶっても眠れないのよ。
そういうこと、千世子ちゃんはある？
倉庫の方から、猫の鳴き声が聞こえるから。
ああ、また誰か捨てに来たんだって。そう思うんだ。
棒で突っついちゃうの？なんだか、酷いね。
猫に嫌われるような臭いでも、出しているのかな？
もしくは、なにか背後に居るとか。
ちょっと夜凪さん、叩きすぎだよ。
（ちょっとだけ、眉根を寄せ）
眠たそうな気がするのなら、横になってみる？
眠れずに困ったことは、あまりないかな。
（寝室へ連れて行って、先にベッドへ寝かせつけた）
（それから、隣に寝転がって背中や頬を優しく撫で）
でもスターズの倉庫っていったい…。（ガーン）
ちょっと待って、背後に何かいるって、何がいるの？？（汗だらだら）
……。
（千世子ちゃんの背中を擦りつつ、寝室へ）
（ベッドに転がると、千世子ちゃんを待てば、隣に来てくれて）
（触れ合ってるだけじゃ、ちょっと物足りなくない？ぎゅうってくっついてみた）
もうアクタージュの新しいお話が読めるのね、一週間が早い！
フフ、それじゃ今週も張り切っていこう、約束っ！
【寝送る？】
【千世子ちゃんの余裕がなくなってる気がするし、寝送るよ？】
人間には見えないけど、その猫さんには見えるものとか？
（冷や汗を、そっと拭いてあげ）
どうしたのかな、夜凪さん？もしかして、エッチなことがしたいとか？
（ちょばんにも、君と愛し合いたいって）
（そう思っているかもよ、と耳元でぽつり）
一週間なんて、あっという間だよね。
今週も、来週も頑張ろうね？
【なんで、疑問系なのかな？】
【まだ大丈夫だけど、そろそろ寝ようか？明日もあるしね。】
私は、金縛りにあったことがあるけれど、そういうのは鈍感よ？
（拭かれても、汗だらだら）
なぜエッチなことに帰結するの！？（ガガーーン）
私って、そういう女に思われてるのかしら…。
そしてちょばんには、もっとおしゃべりしたいって思ってるだけよ。
（この前にそう言ってたの、覚えてるもの）
……。
（ぶちゅ〜って、おやすみのキス、唇合わせ）
…千世子ちゃん、もう私から寝てしまうわ。何気に2時過ぎてしまったもの。
ふふ〜、今日も忙しいのにがんばってくれてどうもありがとう！
少しでも早く、たくさん会えればいいのにね。
それじゃ、おやすみなさい、夢の中でもくっついて…zz。
【どんな夢を見れるのかな、その前によく眠れるのかしら、あと4時間！】
【それじゃ、千世子ちゃんも早く休んでね！今日はお話してくれてありがとう、おやゆすみなさい！】
好きな人に、触れたくなるのは当然のことだよね？
変な意味じゃないからね？
2時回っちゃったしね、夜凪さんがきちんと眠れるよう。
おやすみのキス、しないとだね。
おやすみなさい、夢の中でもくっついているから。
心配しないで、良いんだよ。
（キスを返し、それから寝息が聞こえてくるまでは）
（ゆっくりと、背中を撫で続け）
（無邪気な寝顔をしばらく見てから、自分も瞼を閉じ）
（あっという間に、夢の中へと）
【きちんと眠れると、良いね。おやすみなさい、またね？】
【それから、明日は寝送って貰おうかな？なんてね。】
(おはようのキスをし、頬をみょーんと引っ張って愛情表現)
(寝惚け眼の彼女に、もう一度だけキス)
(仲良くベッドから起き上がり、朝食作り)
(分担して作ったから、今日は朝食も早く出来た)
(彼女に朝食を食べて貰っている間に、お弁当作り)
(麺つゆを使って、簡単に夏バテ防止に豚丼)
(彩に、夏野菜のマリネ。トマトにスイートコーンにズッキーニにナスに野菜じゃないけどタコを添えてみた)
私ね、面白い夢を見たんだよ？
(見た夢の話とか、他愛も無い話をしながら美味しく朝食を食べて)
(後片付けが終わり、身支度を済ませ彼女を見送る時にお弁当袋を差し出し)
(いってらっしゃいのキスをして、見送ったのだった)
【あれから、ちゃんと眠れたのかな？】
【それじゃあ、今日も1日頑張ろうね？】
（もぐもぐ）
ショックを与えてしまったのだわ。（ズシーン）
後１時間しないと帰れないから、眠たかったら先に遠慮なく寝ていてね？
沢山待たせちゃって、ごめんね？
ううん、待ったけど、全然待ってないわ。
なにかお願いこと、一つだけ聞くよ。
じゃあ、千世子ちゃんの笑顔が見たい。
聞かせて欲しいかなって、思ったんだけど。
夜凪さんって、欲がないんだね。
千世子ちゃんって、表情が見えないイメージ。
千世子、嬉しかったよ。
（ぎゅーっと抱き着いて、頬に笑顔でキスしてみた）
（豹変したみたいな千世子ちゃんに戸惑うけど、ハグ、ぎゅう）
（頬をみょーんと愛情表現）
あのっ、あのね。ショックを与えてしまってごめんなさい。
そして朝に楽しませてくれてどうもありがとう。
後、君の様子が変だから。今日は、もう寝ようか？
眠気はないのだけれど、千世子ちゃんが寝ろって言うなら素直に寝ることにするの。
それじゃ、先にお休みします。千世子ちゃんは忙しいのに、少しでも会ってくれてどうもありがとう。
おやすみなさい。
だけど、眠たくなったら遠慮しちゃ駄目だよ。
って、付け加えておく。
１時間以上も待っててくれたのに、添い寝も楽しいお話出来なかったしね。
明日、いやもう今日だね。多分、22時くらいには会えると思うよ。
今夜は、仲良く添い寝出来ると良いな。おやすみなさい、夜凪さん。またね？
(おやすみのキスを、彼女の頬に)
私だって、君のことが大好きだよ。
朝ご飯作ったり、後はお弁当作ったりするのは君に喜んで欲しいから。
楽しませようとしてとか、そう言うのじゃなく。喜ぶ君が見たいって、自分本位な考えからだから。
後ね、君はそんな事ないって言うけど。時間を何時も割いてくれて、ありがとう。
君と添い寝したり、他愛も無い話をするのが私の元気の源だから。君もそうだと嬉しいな。
それじゃあ、今日も１日頑張ろうね？
今日は、早く帰って来られそうな気がするよ。お昼ご飯は何食べたとか。そんな他愛も無い話で、構わないんだよ。
君の話が、聞きたいな。それじゃあ、後６時間ちょいかな？
お互いに、頑張ろうね！
待っててくれて、ありがとう夜凪さん。
（瞼擦り、ふあって息継ぎ）
…こんばんは。
欠伸しちゃっているけど、もう眠たいのかな？
（お土産だよと、チーズケーキ差出）
（ケーキを受け取ってニコ）
せっかく、1時間以上も待っていてくれたのに。
楽しいお話、少しも出来なくって。
ねえ、夜凪さんくっついても良いかな？
（どことなく素っ気なく感じるため、不安そうに問い掛けて）
千世子ちゃんも忙しくなってるって言っていたから仕方ないわ。
あんな日も、たまにはあるよ。（ニコ）
（恐る恐る、彼女に抱き着いてみた）
もっと、君とくっ付いていたい。木曜日は、22時からでも大丈夫だよ。
それはそうとして、掛け持ちのお友達たちとは仲良くできてる？
抱き着いても、反応無いから。不安なんだよ？
君と一緒に居ることが多いから、あまり行っていないし。
それから、私の時間帯が遅いから。直接話すことはあまり無いんだ。
今日は、添い寝したいって。そう思っているけど、大丈夫だよね？
あのねあのね、相談なのだけど
私に注いでるリソースを友達や親しい子に、もっと振り分けたほうがいいと思うの。
友達も大切だけど、限られた時間の中で誰と一番過ごしたいかって。
そう考えたら、君が一番に来ちゃうから。後、何か勘違いしていたら困るから伝えるけど。
相談したのは、リアルの友達のことだよ？
けど、今はどうかな？私のために、きっと頑張ってくれているのだと思う。
出来ることも増えて行っているのを、私は知っているし。
なにより、君の返しの方が上手いなって思わされることだって。
出来てない、出来て居ないって言うけど。君は、着実に出来るようになっているし。
そんなに自分を卑下することは、ないって。そう思うんだけどな？
むしろ、出来ないって言っていたことが。出来るようになったことを、褒めるべきだよ？
そして雑談ばかりしているから。
雑談ばかりかな？この間、めちゃくちゃにされたんだけど。
あのね、カムパネルラとのエッチ。とっても、幸せな気分にさせられたよ。
ありがとうね。それから、やっぱり君は魅力的な人だなって。
改めて、そう思わされちゃったよ。君の恋人になれて、幸せだよ。ありがとう。
それからそれから、千世子ちゃんが朝や午後に一言入れてくれるでしょう？
あれがすごく嬉しいけれど、返せなくて見てるだけで心苦しいし。
いろいろあるのよ。
管理人さんも言っていたけど、別に規制されている訳じゃないってね。
えっとね、もし良ければ教えて欲しいことがあるのだけど。良いかな？
君に喜んで貰いたくって、やっているだけであって。
見返りとか、なにも望んでいないよ。けど、心苦しいのなら。止めようかな。
今日はもうお休みしてしまうことにするね。
後ね、君は君が思う以上に。とっても、魅力的な子なんだよ？
それに、君が思う以上に私は君のことが好きだしね。
日付変わって、今日は会えないから。
後、エラーの内容が分かったら。なにが原因か、分かるかもしれないよ。
だから、君の気が向いた時で良いから。エラーになった時に、どんな理由が出てきたか。
それを、教えて欲しいんだ。私だって、君の力になりたいんだ。
長々と書いちゃったけど、簡単に返してくれて構わないから。
好きだよ、景。
色々とどうもありがとう、千世子ちゃん。
でもその労力を、感情をね、ほかに振り分けたほうが絶対いいのよ。
私は千世子ちゃんから手書きの手紙をもらってから、感激して嬉しくて。
もっといろいろしたいって試行錯誤してきたけど
全然ダメダメで、稽古も忙しくなってきて疲れてしまったのだわ。
ちょこっとお休みをもらうかもしれないの。それじゃ、おやすみなさい。
どうしてなんだろう？
私はね、君のことが好きなんだ。だから、そんな風に。
自分で自分を卑下する君を見ていると、悲しくなっちゃうかな。
全然駄目だって言うけど、君にだって私は楽しませて貰っているんだよ。
君とだから、他愛の無いことだって幸せに感じちゃうしね。
稽古が忙しいから、ちょっと疲れているのかもしれないね。
甘やかして居るって思われそうだけど、私は君のこと凄いなって。そう思っているから。
おやすみなさい、夜凪さん。またね？
凄い、嬉しかったよ。
後、ホスト規制のこと。管理人さんに、聞いてみるね。
一日も早く、君のスマホさんの機嫌がなおりますように。
帰って来たの、今だし。寄り道し過ぎてたら、なかなか家に辿り着けなくてさ。
で、今に至るんだけどさ。なんか今夜は、呑みたい気分？つうの？
お子様な夜凪には、まだ早いだろうけど。大人な俺には、そんな気分の時もある訳で。
つか、悩んでんだろ？俺で良ければ、聞くし。
そうそう、今度の舞台。前回助けられたこと、感謝してっけど。今回は、敵だから。更に、手加減しないから。
夜凪の演技を、俺の演技で霞ませた上に喰う。だから、覚悟しなよ？あいつらの為にも、今の俺には知名度がもっと必要だから。
上に行こうとしてんなら、俺も負けじと上を目指すだけ。どっちがさ、よだかより高くそして早く飛べるか競争してみる？
後、話戻すけど。自分の演技に納得出来ないってのは、役者としてのプライドが芽生えて来たってことじゃねぇの？
自分の中の、殻を一つぶち壊そうとしてるってとこ。夜凪なら、出来なくて悔しいだけで終わらないって知っているから。
新しい夜凪に会えんの、凄い楽しみにしとく。それと、夜凪が喜んでいた例の動画。
俺としては、納得出来るレベルじゃ無かったんだよな。本当は、こういうの作りたかったから。
https://seguimiii.com/aviutl-tech/linefilm
何時か、リベンジ出来るよう稽古続けとくから。
なんか長々と話したから、喉乾いた。夜凪には、この苦味の美味さが分からないだろうね。
(プシュと小気味良い音を立て、缶ビールを一口飲んだところで後ろに勢い良くばたーんと倒れた)
(そのまま、朝まで大の字で寝て七生に怒られたのは言うまでも無かった)
【今夜、何時もより早く来られるから待ってみる。】
【百城から、夜凪が心配だから話聞いて来いって言われたけど。吉野家で、今度高いやつ食わせて貰うか。】
【あ、俺じゃ不服ならいつも通り百城が来るから。んじゃ、寝る。おやすみ！】
俺で来て良いのか分かんなかったけど、一応来てみた。
百城が良かったら、遠慮なく言って？
んじゃ、かき氷食って待ってるから。適当に、声掛けてくれたら。
（気だるげに、内輪でぱたぱたと扇ぎ始め）
（コンビニで買ってきたしろくまくんを、食べ始めた）
百城が良かったら、俺は引っ込むけど？
どっちが良いかは、夜凪が決めていいから。
（しろくまくんを、取られないかと警戒中）
（首を傾げ）
私は別に、誰とでも構わないけれど。
（思い出したように、呟く人）
ふーん、添い寝出来そうなら百城と変われば良いか。
俺で良かったら、夜凪の話聞くよ？
（解決出来るかは、夜凪しだいだけどと付け加え）
別に、折り入って話すこともないと思うのだけど。
（座布団敷いてお座り）
演技のことで悩んでいるって、そう聞いたんだけど。
夜凪は、夜凪が思っている以上に。
出来ることが増えて行っているし、なにより前より更に良くなったとこ。
一杯あるとおもうのに、なんで自分を褒めないのか分かんないんだけど。
（隣に座れよと言わんばかりに、開いている空間叩いて）
（「イ・ヤ」と、頑なにお座りしたまま）
確かに、もう少し時間は必要かもしれないけど。
ゆくゆくは、俺と夜凪ってさ。友達─
自分に嘘を吐かないのが、役者だからね。
話すの、きつい？
ショコラさんは私のこと以上に、自分のことわかってないと思う。
普通に思っているんだけど。お前が、熟れるの待ってんだけど。
へえ、どう分かっていないのか。聞かせて欲しいんだけど。
例の動画については、あの時点の俺が出来ることをやっただけ。
でも、本当はもっと凄いのがやりたかった訳。
点とかだと、きちんと軌跡が描けんのに。画像になると、駄目なんだよな。
ぐだぐた言っていても仕方ないし、始まらないから。
出来るようになって、何時かリベンジしたいって話。夜凪の喜ぶ顔、観たいしさ。
後、過大評価も何も。俺は、夜凪の返しのほうが上手いって思うこと。
結構、あったりするんだけど。
私なんて適当でいいのよ、私自体が適当なのだから。
俺は、夜凪が適当だって。そう思ったこと無いし。
後、俺に対しての不平不満とかあったら全力で聞く。
俺も百城も、夜凪のこと離す気ないから。残念なことに。
疲れたりしていても、いつも通り笑顔で応えたりするものなの。
私はここのとこと適当過ぎるのだわ。
あとレベルが違うと、霹靂が生まれてしまうのよ。
ショコラさんは自分に合うレベルの子と遊ぶべきなんだわ。
この間、眠たくって返事もちょっと力抜けていたし。
添い寝したがっていた夜凪、寂しがらせてしまった。
寝落ちしてしまい掛けたことだって、ある。
ついでに、折角待っていてくれた夜凪に寝たら？なんて。
酷いこと言ってしまったしな。
出会った頃から、ずっと言っているよな。
レベル云々とかじゃなく、俺は夜凪とも顔文字とも。
一緒に居て楽しいし、元気貰えるし好きだから居る。
俺や夜凪より、上手いやつ良いやつなんかここには他にも一杯居る。
けど、俺は考えとか性格が気に入って離したくないって思わされた訳。
だから、離さない。
自分よりも人のことを大事にできて、優しくて、サービス精神満点で、
引き出しもいっぱいあって、ポンちゃんも詳しくて優しくて、そういう素晴らしい子だから。
だから、時間はかかったりするかもしれないけれど、いい子にいつか巡り合えると思うのだわ。
今は、ちょっと遊んできた時期が長い私が良く見えるかもしれないだけなのだと思うよ。
こういう場所を持とうって誘ったの、夜凪が初めてだし。夜凪だから、誘ったと思う。
夜凪が知っている俺の友達も、上手いと思うし良いやつだって思っている。
けど、それと恋愛感情を持てるかどうかってのは別の話だよな。
後、こんなに好きになる相手が出来るとか思ったこと無かったから。
だから、夜凪と顔文字には感謝しか無いと言うか。俺って、結構嫉妬深かったのかなとか。
色々、俺の中の知らない俺の部分に気がつけて嬉しかった訳。
夜凪だって、俺の知らないことを知っていたって思うけど。
劇団天球で俺がまたぎ役で出た舞台は、ＴＤＣホールっぽいとか。
銀河鉄道は、天王洲の劇場じゃないかとか。
後は、練習場は高円寺の劇場じゃないかって教えてくれただろ？
欲望に忠実だし、人の言う事はなかなか聞かないし、自分勝手よ？
私とショコラさんは釣り合わないから、今は収まっても、またきっと同じこと言い出すよ？
自分勝手だから、仲間だな。
つか、釣り合う釣り合わないって何？
俺は、夜凪が駄目だって思っている部分ですら。
愛しいって思わされたから、離したくないレベルで好きなんだけど。
離さないから、勝手に離れるな。夜凪も、俺みたいな諦めの悪い男に好かれて。
ついてないと、思うしかないんじゃね？
もっと快適な出会いがあるのに。（ふぅ、溜息）
俺は、夜凪も顔文字も好きだから別に惜しいとは思わないけど。
夜凪は、後悔してんの？
城には城にふさわしい人が住むべきってことわざがあるらしいのだけど、
それと一緒で、レベルが違い過ぎると悩みは尽きないのよ。
俺は夜凪が気に入ったから、好きになったんだけど。
それじゃ駄目？つか、俺だって悩みは尽きないし。
夜凪が可愛すぎて、我慢出来ないつうか。
前に話に出た、好きすぎるから別れたいって言うのも、そのたぐいでしょ。
ダメではないと思うのだわ。
でも良くしてくれ過ぎて、悪い意味で手を抜けなくなってしまうのかもなの。
…我慢できないの？
観客が一人でも居たら、俺は手を抜かないし。
その前に、観て貰いたいってやつの前でしかしないけど。
だから、夜凪相手に手を抜くとか絶対無いから。
過去の相手にすら、嫉妬しそうになったとか。
後は、可愛すぎるから抱き締めたくなったりとか。
七生に、犯罪者呼ばわりされたけど。
ショコラさんが手を抜かないのはわかっているけれど…う〜ん、難しいね。
きっとショコラさんも疲れてきているのよ。
稽古も遅くまでになってしまっているみたいだしね。
良い意味で、手抜きしても構わないけどな。夜凪なら。
馬鹿、疲れていなくっても。君が可愛いって思うから。
俺は、君が好きだよ？
夜凪が、18になんのおとなしく待っているから。
じゃないと七生に犯罪者呼ばわり
ねえ、不満があったら良いなよ？ちゃんと、聞くからさ。
例えば、千世子ちゃん天使過ぎとか。千世子ちゃんが可愛くって。
襲いたくなるとか。その他諸々ね。
（普通に首に腕を回されたりしているし）
後、他には？
（ポスカとか見てもらえれば）
…カムパネルラが、いろいろしたかったりするらしい？
あれって、ＧＩＧＡのポスターの使いまわしだよね。
後、ＧＩＧＡなんだけど。次回、君と料理が表紙でコラボみたいだよ。
3号連続で買うと、複製原画のプレゼントに申し込めるとか。
今回の付録のポスカも、センターカラーの使いまわしで新作じゃ無かったよ。
じゃあ、今度カムパネルラと色々としようか？
使い回しはやめてほしいのだけど、新しくするとしろ先生が死んでしまうかもしれないものね。
それにしても連続で買わないと応募できないとか、止めてほしいのだわ。（ふう、溜息）
せめて単行本特典くらい、使いまわしは辞めて欲しいかな。
過労で、手首が壊れたら大変だもんね。
3号続けて、買わないと駄目だって聞いたよ。
ねえ、今夜は久し振りに一緒に眠れるんだよね？
後、カムパネルラとのとっても気持ち良かったから。
勿論、君とのも気持ちいいんだけどね。
やはり、いろいろお話をして、まだわだかまりもあるから。
梅雨明けごろには、出来るようになれるといいね。
なれると良いねって、なんだか他人事みたいだね。
ううん、その頃にはきちんと解決して。添い寝出来るように、なりたい。
君の温もり、感じながら寝たいからさ。ほら、我侭だろ？
（無言で、ニコっ）
今日はお話が進んだわけでもないし、楽しくもなくて浪費でごめんなさい。
そろそろ寝ましょう。寝送るよ。
君と一緒だったら、どんな話だって。きっと楽しめちゃう自信があるよ。
本当、もうこんな時間だね。遅くまで、夜凪さんありがとう。
お言葉に甘えて、先に寝ちゃうけど。おやすみのキス、しても良いんだよ？
（小さく欠伸、ポンタ君ぬいぐるみを脇に抱えてベッドへ）
おやすみなさい、大好きだよ。寝送ってくれて、ありがとう。
（寂しそうにポン他君を抱いてから、瞼を閉じると何時もより時間は掛かったけれど）
（穏やかな寝息が、聞こえ始めた）
【お言葉に甘えて、先に寝るね。それから、今週は土曜発売だね。】
【早く、空港に来なよ？それじゃあ、おやすみなさい。またね？】
（ベッドサイドで、千世子ちゃんが眠るまで待ち）
（背中を撫でたりしていれば、すぐに寝息が聞こえ始めた）
人形を抱いて寝るなんて、千世子ちゃんやっぱりかわいいな。
やっぱり、こういう姿を見てると、私以外に合う子が絶対いるよって思う。
（寂しそうな視線送れば、離れ）
（ドアノブを後ろ手に、ドアを開ければおやすみなさいと部屋を後にした）
【無理しなくていいのよ、フフ。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
【そして、一番大事なことを伝え忘れちゃっていたよ。】
【今日も、夜凪さんと顔文字ちゃんが好きだよ。おやすみなさい。】
7回、君を夜中に呼び出した時に名前を呼んでくれた回数。今夜、それよりもっと沢山呼びなよ？
君が今夜会っても良いかなって少しでも思ってくれるなら、待っているよ。
君も、無理したら駄目だからね？心がもやっとしているのなら。おやすみしても構わないから。
それじゃあ、またね？残りも、一緒に頑張ろうね？
来てくれたってことは、大丈夫だって考えて良いんだよね？それで、今しがた帰って来たところだから。
ちょっと待っていてくれるかな？
そして待っているから。ゆっくりゆっくり。
かき氷と、ケーキどちらがいいかな？あのね、二人で食べようと思って用意してあるんだけど。
どちらでも構わないし、選ばれなかったのは明日のおやつかな。
変な意味じゃなくて、食欲がないの。
食欲が無いって、大丈夫なのかな？
それから、聞きたいことと聞いて欲しいことがあるんだ。
君からも聞きたいこと、話したいことがあったらなんでも。
昨日からちょっと食欲がないんだわ。
それはそうとして、聞きたいこととかどうぞ。
今が、その時期なのかな？ってそう思って。
後、ちょっとだけ悔しいことがあったことくらいかな。
昨夜から、食欲が無いんだ。夏ばてとかじゃないと、良いのだけど。
ほかの子と遊んだ方が幸せになれるのにって思うときがあるのだわ。
悔しいこと？
そして、私は君と居る今が幸せだって。はっきりと、そう思っているんだ。
君と一緒だと、不思議と色んな感情が貰えるし。それから、私の知らない私にも。
何回だって、気付かされちゃったよ。本当、君って不思議だよね？
悔しいこと、この間お説教みたいなことをしたって言ったよね？
分からないと言われたから、専門外なのに調べて教えたら。
そんなすぐ調べて分かるなんて、凄いですねーって軽く返事されたって。
あの日、熱くなり過ぎてうっかり頼まれたことを忘れて帰ってしまったんだよ。
お財布も忘れちゃうし。本当、散々だったな。
その相手が、近々辞めるって話があって。本当なら、悔しいなって。
まったく、困ったものだわ。（なぜか膨れた）
色々な子がいるから仕方ないわ。
中には辞めるの逃げるみたいで悔しいからっていう子もいるし。
人って難しいね。
私の中の、色んな感情を呼び起こしてくれるのは。
何時だって、君なんだよ？君を困らせるのは、何時だって私の仕事だよ？
難しいね、頑張って欲しいから調べたりもしたのにな。
いっぱい私のことを想ってくれて、どうもありがとう。
辞めてしまう子のことを考えてても仕方ないわ。
そういう子もいて、でもそうじゃない子もたくさんいるから。
君だって、一杯私のことを思っていてくれているよね？
だから、お互い様かな。
頑張って欲しいって気持ちが強かったから、きっと考えてしまうんだろうね。
ちょっとだけ、君に似ていたからかもだけど。
私に似ているの？
大好きな子と一緒に居られるんだ、それだけで幸せだよ。
うん、君に似ているんだよ。少しだけどね。
なんだか放って置けないところとか。
もう、千世子ちゃんなんて知らない！あ、えっと、知ってるけど知らないっ！
そして、眠気は大丈夫なの？
時間が日をまたいでしまったけど。
むぐむぎゅって、可愛いね。景は。
知っているけど、知らないんだ。なんだか、哲学的だね。
好きだよ、景。景のおかげで、新しい感情にや私に出会えたりして。
毎日が、充実しているよ。ありがとう。
千世子ちゃんはがんばりすぎてしまうところがあると思うから、
だからたまには羽を休めるのも大事なのよ。
いつもがんばってると、ばたんって倒れてしまうことがあるかもしれないから、心配なのよ。
それに、景のためにも倒れる訳にはいかないからね。
なんて言いながら、本当は景と会えないのが嫌だから。
倒れられないだけなんだけどね。
ねえ、カムパネルラはなにがしたいのかな？聞かせなよ。
私はね、君とシたい。ヤらしいと思われても、構わない。君とシたい。
困ったものだけれど、やっぱり千世子ちゃんが好きだから、フフ。
だから、浮気したらダメよ？（くすくす）
そ、それは…。
私はカムパネルラじゃないから、彼を呼ばないことにはわかりかねます…。（しどろもどろ）
そう言えば、最近3日が最近の原作のキーワードっぽくない？
私がアキラ君を見送りに言った時に、男子三日会わざれば刮目して見よ
それから、王賀美さんに君が三日待って欲しいって言ったりとね。
景とも、最近全然していないしね。
じゃあ、今度カムパネルラに聞いてみても良いかな？
あと、露天風呂で星空も眺めないと駄目だったよね。
三日って、そのふたつだけしかなくない？千世子ちゃん変なの。（くすくす）
そういえば今日、新しいお話読めるのよね。
私は、女同士の限界を知ったって言うか。（ふう）
カムパネルラは、舐めたいって、言ってた。舐めるだけ舐めてうずうずしてもそれ以上は無し？
うん、お風呂で洗いっこもあるよ。
その前に、私達は結構3日お休みすることが何回もあったよね。
15日が祝日だから、前倒しだね。朝から、読めるよ。
舐めあいっこするだけなんだ？じゃあ、限界まで舐めてあげようかな？
ちょばんには、君ともっと深く繋がりたいんだって。と言うか、早く会おうってさ。
お風呂で洗いっこだけで、済むかな？景に、食べられちゃうのかも。
結局千世子ちゃんと毎日みたいに、おしゃべりして触れ合ってるから
会えないと物足りなくてうずうずしてしまうんだわ。
舐めあいっこじゃないよ、カムパネルラがひたすら千世子ちゃんを舐めてあげるの。
そういえばちょばんにが、おしゃべりしたがってたなぁ。
…時間ないけど、呼ぶ？それから深く繋がりたいってどういうことかしら！
会えないと、物足りないってなってしまうし。君が、どうしているのかなって？
結局、会えない時も君のことばかり考えてしまっちゃったしね。
後ね、浮気はしないよ？だって、私の君以外が入る余地が無いからね。
ちょばんにと君でも良いし、私とカムパネルラでも。どっちでも、楽しめるよ。
一緒に、大人になりたいってことかな？
私は、窓の外、星空を眺めてたわ。
千世子ちゃんも空を見てるかもしれないしね、フフ。
うん、わかった。千世子ちゃんがそこまで言ってくれるなら…。
大人になるには、あと2年必要ね？
ジャンプ、フライングで買っちゃったし。
空は、私も結構眺めていたかなあ。
雲とか、星をただ眺めるだけでも心が無心になれる気がするし。
好きなんだ。
もっと好きになって欲しいって、願ってしまうし。
そして、独占されたいともね。
君のことを深く知りたいし、ちょばんにのことも深く知って欲しいらしいよ。
じゃあ、ちょばんにと君と。私とカムパネルラ、どっちが良いか。
君が選択して、良いよ？
何も考えずに空や自然を眺めてるとね、ちょっといつもと違う気持ちになれるよね！
そして気持ちがリセットされた気になって、またがんばれるのよ。
千世子ちゃんは本当に変な子ね。
私よりいい子、たくさんいるだろうに、ハズレっぽい私を選ぶなんて、フフ。
私に選ばせたらカムパネルラって言うに決まってるわ。
だから千世子ちゃんが選びなさい。
有名な場所だよ。大人な本が9割型だったけど。
白い雲が、風に流されるのを見るだけでも癒やされちゃうかな。
ハズレじゃないよ？私からしたら、大当たりかな。
上っ面だけの綺麗さとか、私興味無いしね。
じゃあ、ちょばんにと君にしてみようかな？
次で、変わるね。
雲を見てると、千世子ちゃんの姿に見えてくるかも、フフ。
千世子ちゃんに巡り合えたのは大当たりだけれど、私はどうかしら…。
（いろいろぶつかりあったことで大幅マイナス）
うん、待ってます！
（なんて呼べば良いのか、しばし考え込み）
（大好きな幼馴染のカムパネルラに、どことなく似ている彼女）
（親しみやすいように、名前で呼んで良いものかと考える）
ねえ、なんて呼んだら良いのかな？
（僕より身長があるから、見上げる形になるのだけど）
（考えていても仕方ないから、尋ねてみた）
【千葉のも有名だけど、私は都内で買ったよ。】
【その前に、千葉のは健全なお店だから。】
【雲を見ていると、君の姿を思い浮かべるよ。】
【眠たくなるまで、よろしくお願いします。】
【後ね、抱え込まれるのも嫌なんだ。抱え込まれて。】
【いきなり爆発されると、困っちゃうし悲しいってなっちゃうよね。】
【向き合って貰えなかった気がして。】
眠たくなって来たのなら、一緒に寝よう？
無理は禁物だって、言ったしね。
簡単に、おやすみって返してくれたら。今日は、僕が寝送るよ？
（嬉しそうに、彼女の服の袖を握ってくいくいっと引っ張って）
明日…ううん、今日会えるのなら、734を返すところから始めたいの！
ちょばんにがそれで問題なかったらどうかしら？
だから、それでも良かったら。22時前には、帰れるようにするけど。
こればかりは、分からないんだ。ごめんね？
そして、736と737でまた結婚しているね。
今日だけで、3回もしちゃったよ。なんだか、凄いね！
（彼の額を人差し指で、ツンてしてみる）
それにしてもちょばんにって、千世子ちゃんっぽいよね。
（勢い余って、千世子ちゃんイするみたいにハグ、ぎゅー！）
（人差し指で額を突っつかれれば、びっくりして）
千世子ちゃん？？
（誰それ？と尋ねかければ、抱き締められ）
（女の子特有の甘い匂いと、柔らかな感触が胸にあたって）
（顔を、思いっきり真っ赤にさせて）
（どうすれば良いのか分からずに、もじもじしてみた）
（ぎゅうぎゅう、しかしとっさに我に返る夜凪）
（彼は千世子ちゃんじゃないのだ！すぐに腕を解き、体が離れた）
……あぁ〜、ええと、その…、それじゃ、夜も遅いし私、寝てしまうね。
そうそう私のことは、好きに読んで構わないから、フフ。
ちょばんにも早く寝るのよ？それじゃ今日も遅くまでどうもありがとう、またね！
（腕をぶんぶん振れば、さっそうと駆け抜けていく夜凪なのでした）
【結局、けっこう話し込んでしまったね！】
【それじゃ今日、きっと待てると思うから、ゆっくり帰ってきて相手してね。】
【適当に返して早く休んでね、それじゃおやすみなさい、またね！】
（苦しいよと伝えたくって、背中をぽんぽん軽く叩いたら気付いて貰えたのだろうか）
（腕が解かれ、開放して貰えた？）
そうだね、夜も遅いし。家に
（泊まって行きなよと言い掛けたところで、彼女が颯爽と帰って行った）
（女の子の柔らかな感触と、匂いとにドキドキしてしまって）
（大人って、皆あんなことをしているのかな？と考え込み）
うん、またね？
（見送った後で、ベッドに寝転がるも）
（なかなかに忘れられず、寝付けなかったとか）
【遅くなるかもしれないけど、待ってて貰えたら嬉しいよ。】
【ありがとう、景。で、良いのかな？】
【おやすみなさい、またね？】
それじゃあ、またね？
（ソファに転がって柔軟体操）
それでは昨日のに返すね、フフ。
>>734
とはいっても、好きな呼び方でいいよって言ってしまったんだわ。
そういうわけで、よろしくね、ちょばんに。
（ばっち〜んってウインク）
それにしても、雑誌を買うのに健全じゃないとかあるのね？
（流石に馴れ馴れしいって、嫌がられちゃうかな？）
（不安そうに、彼女の方をちらっと見た）
えっと、その、エッチな本とかが沢山置いてあって。
（最後らへんは、蚊の鳴くようなぼそぼそっとした声で）
恥ずかしかったけど、どうしても続きが気になってしまって。
それじゃ、名前で呼んでね、フフ。
（特に気にすることもない、いつも通りの夜凪なのでした）
……。
あのねあのね、少年誌がそういう売り場にあるのが問題だと思うんだわ。
（汗だらだらな夜凪）
（しかし、ちょばんには男の子だし、関係ないのかと首傾げ）
だから、そう言うのが多いのは仕方の無いことで。
ごめんなさい。
（汗を流す彼女を心配そうに見詰め）
（持っていたハンカチを、そっと差し出し）
ちょばんにはそういうお店に行ったらだめーっ！
（慌てる夜凪、ちょばんに＝千世子ちゃんは年上なのに！）
（ハンカチを受け取って、汗を拭えば）
それにしてもなぜ、そういうお店で早売りしてるのかしら。
今週は今日発売だったから、木曜日には買ってたの？
（だめーって、大声で注意されればしゅんとなって）
（やっぱり、女の子はそういうお店に行くの嫌がるよねと自身を納得させ）
分からないけど、きっとお客さんを呼ぶためかな？
他のも、置いてあったから。
あのね、景。ちょっと、くっ付いても良い？
お金が大変なことにならないの？（ガガーーン）
……？別に構わないけれど、どうかしたの？
（漫画でも阿良也君の距離が近すぎて、でも気にしてないので問題ない夜凪）
だから、お金は大丈夫。それに、牛乳配達もしているから。
お小遣いなら、ちょっとだけ余裕があるんだ。
景って、カムパネルラって僕の大事な友達に似ているから。
だから、もっと仲良くなれたらなって。
（隣に座って、くっついてみた）
牛乳配達！？けなげだわ！？（ガガーーン）
（新聞配達してそうな人）
ちょばんにも、千世子ちゃんって言う私のこ…友達に似てるから。
だから他人って感じがしないかもしれないのだわ。
（ちょっぴり控えめにくっつき）
家が貧しいし、お母さんは病気がちだから。お父さんも、漁に出たっきりで。
だから、僕がお母さんを支えないとならないんだ。男の子だから。
あのね、カムパネルラは優しいんだ。皆が、僕をお父さんのことでからかってくるけど。
けど、カムパネルラだけは何も言わずに仲良くしてくれるから。
景からはね、同じ匂いがする。カムパネルラと同じで、優しい匂いが。
（手探りで、彼女の手を捜し、そっと重ねてから指を絡ませてみた）
（段々親近感が出てきた夜凪）
私は、お母さんが早くに亡くなってしまって、父親は出て行ってしまって家族は妹と弟しかいないの。
だから、私が家族を支えないといけないの。お姉ちゃんだから。
わ、私は優しいかしら？（汗だらだら）
でもちょばんいこそ優しい雰囲気があるわ。そう、あの子にそっくりなのよ。
（恋人繋ぎ？首に腕をかけられることはあったけれど…）
（でも、特に異性だって意識することもなくぎゅってしてみる）
結婚しているから、別々に暮らしているんだけど。
ご飯とか、たまに作りに来てくれるんだ！
景は、僕より大変だね。お父さんも、お母さんも。僕には、居るから。
そんなことないよ？
（ジョバンニが異性だったら、こんな感じなのかな？と考え）
（きっと、恋人になっていたのかもなんて）
（女の子の手の柔らかさに、自分から繋いでおいてドキドキしてしまった）
あの、嫌だったらごめんね？
その子は優しくてキラキラしてて、すごくかわいいの！
そういえばごはんも上手なのよ！ふふ〜！
ちょばんにはお母さんの看病もあるでしょう？だから大変とかそういうことじゃないと思うわ。
こうやってると、仲良しさんみたいよね。
（繋いだ手を上げて、ぶんぶん振りだす夜凪）
（どうやらちょばんにの心配もどこへやら、みたい？）
ご飯も、上手なんだ。僕のお姉ちゃんも、上手だよ。
じゃあ、景も料理上手なのかな？
うん、仲良しさんだね。僕、ジョバンニしか友達が居ないから。
クラスの皆、ほとんどお父さんのことで僕を馬鹿にしてくる子ばかりで。
だから、良かったら友達になってくれると嬉しい。
（にこっと笑い掛け、楽しそうに手を振り回し）
【景がして欲しいこととか、あったら聞くよ。】
【カムパネルラなら、上手にエッチに持ち込めるのかな？】
カレーが名物になってるらしいのだわ。夜凪カレー、アニメ化したら売り出されそうなの。
自分のこと以外で馬鹿にするなんて、酷い話よね。
うん、私で良ければ今日からちょばんにの友達だわ！
（クラスメートや役者以外で友達ができた！ちょこっとじ〜んってする夜凪）
【今日はのんびり？で、いいんじゃないかしら。初おしゃべりだもの。】
【ちょばんにっていうか千世子ちゃんもやりたいことあれば、気楽にどうぞ。】
僕、カレー大好きだから。食べさせて貰えると、嬉しいよ。
ありがとう、景。
今日から、友達だねって。なんだか、変な気もするけど。
（甘えるように、凭れ掛かってみた）
（なんだか良い匂いがするし、ぽかぽかと暖かいから）
（ちょっとだけだけど、眠たくなってきた気がする）
【そう言えば、この前面白いものがあるって。】
【そう言っていなかったっけ？それ、聞かせて欲しいかも。】
【やりたいこと、やっているから大丈夫だよ。それより、楽しめている？】
フフ、結構カレー食べたいって言ってくれる子はいるのよね。
……。
ちょっとだけ眠い？
今日はこれでお別れにする？寝送るけれど…。
【たいして面白いものでもないわ。】
【そして眠いようなら、言ったけれど寝送るわ。】
ねえ、景の都合の良い日を教えて？
そうしたら、材料は持ってくるから。それで、作って貰うんだ。
もうちょっと、もうちょっとだけ景とお話して居たい。
駄目かな？
（折角出来た友達と話したいって、気持ちが抑え切れず）
（寂しそうな表情で、見詰め）
【ううん、景のお話なら何でも面白いんだよ。だから、聞かせて欲しい。】
【あの、エッチなことしたいって言ったら。怒る？】
今日はもう寝なさい。
ちょばんには遅く帰ってきたのでもわかるけれど、最近忙しいから。
だから眠気も多くなってしまうのよ。
【うんとね、文通してる友達がいるの。それで切手使うのだけど、面白い切手があったのってお話。】
【怒らないし、どんと来いなのだけど？】
後、僕も少しだけどお手伝いするよ。
後、ちょっとだけ？駄目？２時には寝るって、約束するから。
（首を横に振って、寝たくないとアピール）
（それが駄目なら、一緒に寝て？と無茶を言い出し）
【どんな面白い切手？後、文通良いなあ。楽しそう。】
【じゃあ、お喋り沢山したらエッチなことしよう？】
（異性と一緒に寝るのは、考え物）
（なにせレイと一緒に寝るくらいしか無いし…）
仕方ない、それじゃ2時に寝るのよ、わかった？
ちょばんには日曜お休みじゃないんでしょう？無理させるわけにいかないのだわ。
【シールの切手があるの。でもシール切手って1枚単位で売ってくれないのだわ。】
【そしてデザインが、切手らしからぬキラキラなのよ。】
【どういう理屈なの！？（ガガーン）】
（困ると言われれば、やっぱりそうだよねと溜息漏らし）
（けど、恋人でもないのにと思い直せば）
（ごめんね？と言いたそうに、頭を優しく撫でてみた）
うん、2時には寝るよ。ありがとうね？
日曜休みじゃないけど、何時もよりは眠れるから大丈夫。
（ありがとうと、嬉しそうぎゅーっと抱き締め）
（思わず、頬に口付けてしまった）
【どんなデザインのなんだろう、見てみたいな。】
【その、景のことが好きだから。駄目？】
（一応釘はさしておく）
（それにしてもちょばんに、所作がまったく千世子ちゃんなのだけど！）
（身長差あるけど、撫でられてみた）
……！？
ちょ、ちょっ、ちょっ、ちょばんにっ！
（唇が触れたところ、手で押さえ慌てふためく夜凪なのでした）
【明日で良い？写真撮ってあげたら、時間無くなってしまうよ？】
【ダメ、早く寝なさい。】
でも、隣の席の子がね。ずっと、ごほごほと咳をしているんだけど。
なかなか良くならないみたい。
（大人しく撫で受けてくれるのが、嬉しいのか）
（撫でる手に力が入って、徐々に髪の毛が乱れて）
仲の良い男女は、キスをするって聞いたから。
駄目だった？
（心配そうに、慌てふためく彼女を見詰め）
ん、時間だからもう寝るね。友達になってくれて、一杯話してくれて。
ありがとう。
（ふぁ〜と小さく欠伸をし、彼女に凭れ掛かったまま瞳を閉じ）
（すやすやと、穏やかな寝息を立て始めた）
【景の、都合のいいときで構わないから。楽しみに、しているね。】
【それじゃあ、おやすみなさい。あの、好きだよ。それだけ。】
だから気を付けてね、場合によってはマスクするのよ？
（そしてぼさぼさになる夜凪なのでした）
ダメだったわ。外国じゃないのだから。安易にキスとかしないほうがいいと思う。
ううん、ちょばんいこそ忙しくて眠いのに付き合ってくれて、どうもありがとう。
……。
（汗だらだら）
（凭れ掛かってくるのはいいのだけど、寝てしまった！）
（仕方ないし、起こさないように慎重に寝かしつけ）
（私は、そのまま部屋を後にするのでした）
【あまり期待しないでね？楽しいものでもないかもだし！】
【無理しないこと、いい？おやすみなさい、またね。】
今夜も、遅くからになっちゃうけど。会いたいなって。原作読んだ後だと、尚更君に会いたくなるよね。
君も、同じ気持ちだと嬉しいのだけど。それじゃあ、簡単になったけどまた夜に。
それから、食欲は戻ったのかな？それも、聞かせて貰えれば。後、切手も楽しみだよ。
私も、見せたい写真があるから見せるね。
のんびりと、君のことを待っているね。
（駆け足、ひたすら駆け足で部屋に到着、バァーーーンってドア開け）
こんばんはっ、千世子ちゃん！
遅くなるって聞いていたからっ、遅れてしまってごめんなさい！
思ったより早く帰れたからね、今夜は。一言、入れれば良かったと後で思ったよ。ごめんね？
それから、いつも君が待っていてくれるんだから。謝らなくても、良いよ？
あまり無理しないでね。千世子ちゃん、こんばんはっ。
昨日も遅かったし、近ごろ千世子ちゃんの疲れがひしひしと伝わるから。
だから今日は休んだほうがいいんじゃない？
君が嫌なのなら、仕方ないよね。残念だけど。
どうしても、寝ないと駄目？
いつも言ってるけれど、千世子ちゃんってがんばりすぎてしまうところがあるから！
だから心配で、心配なのよ。
ここに来ているのは、大丈夫だからだよ。
心配してくれるのは嬉しいけど、信じて欲しいな。
（ムスっと膨れたまま、隣に座り）
（腰をくっつけるように隣に座り）
（頬をみょーんと愛情表現）
写真、見せてくれるのかな？楽しみにしていたんだよ？
（愛情表現にちょっぴり涙目）
は〜い、少し待っていてね。
そう、そういえば千世子ちゃんが見せたい写真も見せて！
（ちょっぴり赤くなった頬に、口付け）
私も、準備するから待っていてね？
でも痛くなくなった。
（千世子ちゃんにキスされると、にんまり）
こういう切手なのよ。
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714225801_7a4f676956.JPG
（にっこり微笑み掛けてから、もう一度口付けて）
思った以上に、きらきらしているんだね。
で、私への手紙はまだなのかな？
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714231446_7764656671.jpg
寝ていないよ？ごめん、写真がこれしかアップ出来ないみたい
https://uploader.xzy.pw/show/20190714232906_45724b3469.jpg
https://uploader.xzy.pw/show/20190714232933_6a57544e61.jpg
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714233205_583177526e.jpg
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714233205_6a584e7551.jpg
ごめん、写真がアップ出来なかった理由が分かったよ。
一応、これで全部。待たせて、ごめんね？
もいそうなら、半時間も待たせちゃってごめんね？
半時間経っていたことにすら気が付けず、時間掛かっていると。
そう一言入れておけば良かったね。
…文通する？
えっと、790の最初の三つが見えないのだけど。
これって旅の思い出でしょう？フフ。
そして最後のスイーツのようなものが気になるわ。
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714232906_576e657952.jpg
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714232906_45724b3469.jpg
https://uploader.xzy.pw/upload/20190714232933_6a57544e61.jpg
度の思い出の写真なんだよ、よく分かったね。ご褒美、なにかあげようか？
最後はね、カキ氷なんだよ？そうは、見えないでしょ？
こっちは大阪球場なの？
千世子ちゃん、大阪に九州に大忙しね！
ご褒美…千世子ちゃんの笑顔？（きょとん）
かき氷じゃないわ！こんなの生クリーム系の食べ物に見えるの！
ファンクラブのビジター会員の招待チケット（日付指定なし）で、入場しようとしたら。
知らない人から、声を掛けられて。今日の招待券と交換してくださいと、お願いされて。
交換したチケットなんだ。
景が、キスしてくれたら笑顔になるかもしれないね。
かき氷だよ、本当に。キャラメルチョコ味の、かき氷なんだ。
スイーツ系かき氷？生クリームと、キャラメルソースがたっぷり掛けられて。
中に、隠し味でゼリーが入っていたりするんだ。とても、美味しかったよ。
ただ、800円とちょっと高めだけどね。
千世子ちゃんって、よく知らない人に声をかけられてしまう子なの？
近寄りがたいくらいに、キラキラしてるのに意外とそうでもないのかしら？
でも招待チケットと普通のチケットだと、割が合わない気がするの。
わっ、私も同じようなものスタバで頼んだわ！
でも800円って、夜凪家の食費みたいな値段だわ。
頼むには考えてしまう値段ね。（ぶつぶつ）
細かく言えば、交換して貰ったチケットの方が良いチケットかな。
私のは外野のみだけど、相手のは外野でも内野でも好きなところに座れるのだから。
ありがとうございますって言われたけど、むしろこちらこそ良いチケットをって感じだよね。
知らない人からは、結構声を掛けられるかな、
900円のも、あったよ。2日で1500円だっけ？それなら、躊躇っちゃうかもね。
千世子ちゃんに声を掛けたかっただけじゃないのかしら。
そして知らない人に、ほいほいって着いていったらダメよ。
繁華街みたいなところは、なかなか声を掛けられやすいもの。
た、高い。
異次元だわ。
カラオケで遊ぶより高いの…。（ガガーン）
それは、違うと思うよ？ずーっと、ゲートの外で待っていたみたいだし。
知らない人には、着いていかないよ？途中まで、一緒だからって。
着いて来られたことなら、あるけど。
異次元だなんて、大袈裟だよ。ねえ、景。お願いがあるけど、良いかな？
謎が謎を呼ぶ話題になってきたのだわ。（首傾げ）
着いてこられるのはもっと大問題だと思うの！（ガガーーン）
だって飲み物に900円とか、考えられないわ！
学食なら、2日ぶんは何とかなると思うのよ。それだけの金額だわ。（ふう、溜息）
お願い…あっ、添い寝ね？最近してなかったものね。
（千世子ちゃんの手首を掴んで、腰を上げ）
交換して困るものじゃなかったから、交換したよ。
でも、ちゃんと人通りの多い場所でさよならしたから大丈夫だよ。
色々と聞かれたけどね。
かき氷って、飲み物になっちゃうのかな？
添い寝もだけど、ヤらしいことがしたいかな。駄目？
（起き上がらせて貰ってから、抱き着いて）
（軽くなら、良いかな？と視線で）
色々聞かれても答えちゃだめー！
ひたすらバイトがあるからとか言って、無視するのよ。
溶ければ飲み物よっ。（汗だらだら）
……？（ぽかん）
う〜ん、ダメ。だって時間無いもの。
（？？ぎゅって抱きしめ、そのまま引っ張って寝室へ向かう夜凪）
色々と言っても、良く来るのかとか好きな選手とかだよ？
後、当たり障りの無い会話をしただけだよ。
恋人も作らず、結婚もせず野球観戦ばかりしてと言われるんですと言われたから。
お仕事を頑張られているのなら、ストレス発散に好きなことをしても悪くないですよ。
むしろ、頑張れるようにもっと観にいきましょうって。
溶ける前に、食べちゃうよ？
ちょっとだけ、触って貰うのも駄目？
（大人しく寝室へ向かいながらも、お強請りしてみた）
私ならどう答えるだろう。
好きなことがあるだけで、じゅうぶんまともだわ、とか？
さっき言ったスタバのフローズンみたいなのを冷蔵庫に入れてたら、
そうしたら飲み物になってたのよ。（しゅん）
？（千世子ちゃんの頬に触れて、愛情表現！）
これで良い？
（くすくす笑いながら、彼女をベッドに寝かしつけ）
普通の返しだって、そう思うけどね。
君なら、千世子ちゃんが趣味ですって答えてくれるのかな？
どうして、フローズンを冷蔵庫に入れようと思ったのか。
その経緯が、知りたいかも。
（元気をなくした彼女に、元気を分けるようにぎゅーっと抱き締め）
ううん、不合格。お尻と、胸を触って？
（ベッドに寝かせて貰って、早く隣においでよと誘ってみた）
やっぱり早くから芸能界で揉まれたからなのかしら？
趣味、芝居！（即答する夜凪）
食べられなくなってしまったから？
むぐむぐ、千世子ちゃん温かい〜。
（ぎゅうぎゅう、やっぱり彼女はエネルギーの塊！）
それこそ眠れなくなってしまうのだわっ！？（ガガーーン）
（千世子ちゃんの背中をぽんぽんって叩いて、眠気を誘ってみる）
遊んでばかりいてって言われても、仕方ないだろうけど。
仕事をしているのなら、たまには遊ばないと疲れ切ってしまうよね。
なんらかの楽しみがあるからこそ、頑張れるって思うんだ。
私は、遊びだったの？
（泣きまね）
理由、言っても良いの？あのね、触られたから。
だから、君にも触って欲しいの。
ん、君の体温が心地良くって大好きだよ。
（優しく撫でられるも、まだ寝ないよ？と駄々を捏ねてみた）
千世子ちゃん大丈夫？
この前は前を触られたって言ってたけれど、セクハラが横行してるんじゃないよね？？
横行していると言えば、そうなるだろうね。
私もおっぱいとかお尻に触れられてしまうときはあるわ！
でもそれは、友達が触らせろ〜ってふざけて言ってきて、冗談の範囲内だから済むことなのだわ！
同性で友達だから、ガードが緩むって言うのもあるけれど！
それが異性で、千世子ちゃんが困ってるなら、大問題だと思うのよ。
景に触れていいのは、私だけなのに。
ん、ありがとうね？普段は、受け流しているんだけど。
感じているとか、濡れているとか。もう下半身に脳があると思うようにしているんだよ。
私と、ケイコ（中の人）は別の子なのはわかるでしょう？（汗だらだら）
あまりに酷いようならマネージャーさん？に訴えるといいと思うし、
いろいろ証拠をね？（汗だらだら）
受け流しても、カケラは残ってしまうから、心に良くないと思うのよ。
うん、ありがとう。
けどね、今はただ君からぎゅーってされていたら。
それだけで、色々と嫌なことも吹き飛んじゃうし。
後、触って貰えたら嬉しいかな。
あのあのっ、ケイコが尻軽とかそういうことじゃないよ？
友達に、スキンシップが過剰気味な子いるでしょう？えっ、いない？（汗だらだら）
千世子ちゃん…心が疲れてるのよ。
ねっ、今度テーマパークとか遊びにいかない？
思いっきり叫んだりしたら、きっと気持ちも晴れるんじゃないかしら？
だって、友達(同性）とラブホに行ったんだから。
ほら、汗拭いてあげるから。じっとして？
（ハンカチで、流れる汗を拭いてあげ）
変な話を聞かせたのに、優しくしてくれてありがとう。
テーマパーク、君となら絶対に楽しいだろうね。
で、ぎゅーってしてくれないのかな？
（失言！口に手を当てる夜凪）
（どうしようもないくらいに、汗だらだら）
どうもありがとうございます、だわ。
（汗を拭ってもらっても、動揺を隠せないのだった）
あっと、えっと。
（まずは心に落ち着きを、ぎゅって千世子ちゃんを抱きしめ）
だから、気にするなよ。
動揺しすぎて、口調がおかしくなっているよ？
（落ち着きなよ？と背中や頬を優しく撫で）
大好きだよ、夜凪さん。ずっと、離さないつもりだから。
（優しさや温もりが流れ込んで来て、こうしているだけで落ち着いてしまう）
（口を×にして、苦い顔をしてしまった）
…僕で良ければ、って思うのだけど。時間もないよね、フフ。
（雰囲気と顔つきが、ちょこっと変わった）
（まあ仕方ないって、背中撫でてあげてころり寝かしつけ）
一瞬思っちゃったよ。
へえ、僕で良ければどうするのかな？
（首筋に、かぷっと甘く噛み付いてみた）
（それから、挑発するかのように耳元で囁いた）
（首筋噛まれれば、ちょこっと反応）
（余裕があるそぶりを見せるけれど…）
千世子ちゃんはさっき触れてほしいって言ってたけれど。
でもそれだけじゃ物足りなくなるくらいには。
（舌をちょこんと出してみる）
（これで何するかはわかると思うけれど）
本当に、物足りなくなってしまうか。
実際に、試してみなよ？
（そう言えば、蕩けてしまうくらい舐め回したいと）
（そう言われていたこと、思い出して）
（彼女の頬にキスして）
（それから、唇をくっつけたまま、舌で肌を舐め）
（頬から顎、首筋に舌を添わせてぬるぬるって舐めてあげ）
（大人しくキスを受け入れていれば、首筋までねっとりと舐められ）
（擽ったさとは別の感覚に、小さく体を震わせ）
（くぐもった声を出す姿は、もっとと煽るような感じで）
（白い肌に痕がつくほどには、吸い付いて見せ、顔を上げ）
ねえねえ千世子ちゃん。服着たままだと、舐めるのは無理だよね。どうすればいいのだろう。
（見つめ合いながら、下腹部に手を伸ばし、おへその当たりに触れて）
（円を描くように、ゆったり撫でてあげる）
（困ったように呟きながら、赤い痕を指でなぞって）
どうすればって、脱がせれば良いだけだよね？
（お臍の辺り、布地越しに撫でられただけなのに）
（その箇所から熱が生じ、徐々にだけど周りにも伝播していく）
（そんな錯覚すら覚え、衣服を脱がせやすいように腰を浮かし）
（痕に吸い付いて、今度は舐めてあげるだけ）
自分で脱げないなんて、なかなか仕方がないよねえ。
（撫でてあげてれば、腰が僅かに浮いた？）
（体をちょこっと起こしてパンツに指を引っかけ、下していく）
（露になる下着に、ちょこっとドキンってしながら、パンツを脱がし切り）
（顔を寄せればちゅって音を立てて、下着の彼女の中心にキスし）
（ちりっとした痛みが、首筋に走る）
（舐められても、痕は消えることなく）
（むしろ、余計に増えてしまった？）
やっ─
（手慣れた様子で、下着を脱がせて貰った）
（シミが付いてしまっていることに、気が付かなければ良いのだけど）
（割れ目にキスをされれば、体をびくっと震わせた）
でも、舐めたことは一度も…ううん、一度だけ舐めたことはあるけれど。
（精液塗れで、全然わからなかったのが心残りで）
（実際何もなく舐めるのはこれが初めてになる）
（でもどうしたらいいんだろう？触れてからの方が良い？）
（そんなこと考えるけど。一瞬で即決、窪みに舌を添わせだす）
（恐る恐る、太ももを軽めに抑えながら）
（触れた瞬間、舌を引っ込めてしまうけど、もう一度沿わせれば、つ〜って舐め上げ）
（足を閉じれないように、太股を抑えられれば）
（彼から愛撫して貰えることへの期待からか、じんわりとだけど）
（中心から体が甘く疼いて、愛液となって溢れ始め）
ひゃ･･･っ
（舌を這わされ、ねっとりと舐め上げられれ）
（待ち望んでいた感覚を与えられれ、快楽に徐々に頬を上気させ）
（でも、もっと激しく嘗め回して欲しそうに腰を浮かせ誘ってみた）
【眠気は、大丈夫かな？ここで、一旦辞めておく？】
【ついこないだまで、元気が無かった君が】
【元気が出たみたいで、一安心かな。大好きだよ、景。】
【僕ね、今日も休みなんだ。】
【それから昨日、ちょっと熱があって一日中寝ていたのも、余裕がある原因なのかも。】
【君こそ倒れたら、向こう4年間は口聞かないよ？】
【好き、大好き。景も、カムパネルラも大好き。】
【おやすみ、良いなあ。世間は3連休なんだよね。】
【でもそのおかげ？怪我の功名っていうのかねえ、すごく調子がいいよ、ありがとう！】
【僕も千世子ちゃんのことが大好きなんだ。大好きだから、悩みも多いわけなんだ。困ってしまうよね。】
【なら、無理はしてほしくないのだけれど、ちょこっとだけでも。】
【僕は午後に、昨日できなかった買い物に行こうって思う。】
【君から大好きって、そう言われるのが一番嬉しいよ。】
【悩みなら、二人で解決して行きたいって思っているよ。】
【文通セット、買って来て。サンリオのが、良いなあ。】
【悩みは僕の問題だから、千世子ちゃんにはどうすることもできないと思う。】
【さっきの続きじゃなくていいの？（くすくす）】
【文通はいいよね、今はなんでもメールだから。紙に書いた文字を送りあうのって、味わいが違うと思う。】
【さっきの続きが、良い。】
【それに、メールと違って書き直しが簡単には出来ないしね。】
【その分時間を掛けて、ゆっくりと丁寧に書くんだけど。後、届くまで時間が掛かるのも。】
【どんな手紙が来るのか、待っているのも楽しいからね。】
【あくまで舐めるだけだから、注意してね。フフ。】
【うん、私の場合は修正できない様にボールペンを使うの。】
【そして切手は、楽しそうなものがあったらって、それであの切手にたどり着いたの。】
【でも枚数が多くて、同じのを使ってもつまらないし、アンケートに使ってしまうのよ。】
【舐めるだけで、君こそ我慢出来るのかな？】
【後、可愛らしい切手も良いかもね。】
【アンケートかあ、私もまた出してみようかな。】
【けーいー】
【https://yu-bin.jp/kitte/special/03/】
【https://yu-bin.jp/kitte/special/05/】
【それより、こんなサイトが存在したのね…。】
【可愛らしいのが、一杯あるね。】
【何時も、ありがとうね？大好きだよ。】
【遅くまで、ありがとう。またね？】
【（おやすみのキスをし、瞼を閉じればあっという間に夢の中へ）】
【もう、千世子ちゃんのばか。おやすみなさい！】
【眠たそうにしていたから、寝た方が良いかなと思ったんだけど。大丈夫なら、まだ一緒に居たい。】
私、最後の方はわけわからないことになっていてごめんなさい。
千世子ちゃん寝てしまったと思っていたから、寝てしまったの。
そうしたら千世子ちゃんが起きてたのだけど、パソコンのスイッチ押せる気力がなくて寝てしまったのだわ。
だから本当にごめんなさい。
そしてひなとお買い物に行けることになったから、これから行ってきます。
千世子ちゃんはお仕事で撮影が大変だと思うけれど、無理しないでがんばってね。
それじゃ夜はカムパネルラ待機してるから、またね。
朝まで、お喋りしてくれてありがとう。
今日は、早めに帰れると思うけど。どうだろ？いつもの時間から、会えれば良いのだけど。
それじゃあ、残りも頑張ってくるね。君は、買い物を楽しんで来るように。またね？
（おなか抑え、すこしぐったり）
後、具合悪いようなら無理せずに休んでおく？
（彼女の姿見えれば、笑顔を見せて手振り）
ううん、大丈夫よ。どうもありがとう！千世子ちゃんこそ寝不足大丈夫？
待っているから、ゆっくり準備してきてね。
こんばんは、すごく早かったのだわ。
やっぱり千世子ちゃんは忙しいのね。
待たせてしまうけど、ごめんね？待ってていてくれると、嬉しいけど。
無理強いは、しないよ。
（ソファの上で、アヒルすわりして待ってみる）
（ちょこんと背伸び）
千世子ちゃんきっと眠ってしまったのよね。
昨日…今朝？悪いことをしてしまったのだわ…。（ふう、溜息）
(待ってくれている彼女の隣に、座って)
(くっ付いてみた)
（机の上に置手紙）
「千世子ちゃんへ
この手紙を千世子ちゃんが読んでるころには、きっと私は寝てしまってると思う。
私が昨日、もう少しだけ気合いを入れて千世子ちゃんに寝てもらうように一言入れていれば
きっとこういうことにならなかったと思うのよ。だから、本当にごめんなさい。
最近、千世子ちゃんに謝ることが多くなってしまってるね。
あと2か月とちょっとで、千世子ちゃんに出会ってからもう1年になるの。
それからいろいろあったね、1カ月に1回くらい私から喧嘩になってしまうことがあって、
でも千世子ちゃんと一緒にいて、おしゃべりして時間が過ぎるのを忘れるほどだったよね。
あの頃からはだいぶ、これはおそらくいい意味じゃなくて「慣れて」しまって。
千世子ちゃんに甘えてしまうことも多くなってしまったわ。
なんとかあの時の勢い？熱量を戻したくて、試行錯誤で。なかなかうまくいかない。
きっともっと上手に返せたり、心を込めたレスができるはずなの。
でも疲れたとか眠いとかが先行してしまってごめんね。
そんな私を受け止めてくれてどうもありがとう、だからね、まだまだいけるよ。
本当に千世子ちゃんが優しくしてくれるから、ここまでやってけてるのだと思う。
だから最後に、ありがとう。今日は千世子ちゃんは疲れて寝てしまったと思うのだけど
そんな日もあるわ、いつも精一杯相手をしてくれてどうもありがとう！
だからまた後日、元気にぶつかりあおー！約束！」
こんばんは、千世子ちゃん。疲れていそうだし、今日はお休みしましょうか？
そして865の手紙は無かったんことにしてもらえると、助かるのだわ。
ううん、君と話していたい。駄目かな？君と、くっ付いて居たいから。
（胸にバシって手を当て、ニコっ）
そして遅くまでおつかれさま！
君は、眠たいのに我慢して付き合ってくれて酷かったよね。
私は悪い風に考えてないし、千世子ちゃんさえよければ、いいのだわ。
今日は忙しかった？
(取り敢えず、ハンカチで汗を拭ってやり)
まだ眠気は、大丈夫なの？後、そろそろ次スレのことも考えはじめ無いと駄目だよね。
（汗を拭ってもらえば、ありがとうって）
私は元気いっぱい。でも千世子ちゃんはだいぶお疲れでしょう？
（1時間も遅れてしまったのだしと、付け加え）
私も、まだ大丈夫だよ。明日、明後日と連休貰えたから。
だから、もう少し一緒にお話しをしていたいんだ。駄目かな？
ようやくお休みなのね？良かった！疲れてそうで心配だったのよ。
それじゃ眠くなるまでおしゃべりかな。
じゃあ、時間があるときに今度続きをして貰えたら。
ねえ、好きだよ？
1時間だと3往復くらいしかできないとか。
その倍はボリュームが欲しいって思ってしまって、私こそごめんなさい。
唐突だわ！？うん、私も千世子ちゃんのこと好き〜！（ニコっ）
別に、私は3往復とかでも良いんだけど。そこは、人によって違うしね。
それから、買い物。何を買ったのか、興味あるな。教えて？
もうここも残り200を切ったしね、次をどうするかも考え始めないと。
そうしたら寝る前のやりとりでもっと遅くなってしまうと危ないもの。
寝る前のあれこれ、時間はかかるけど大事でしょ？（ニコ）
お買い物は見るだけに留めて、思い出作りに精を出した？
あ、うん。またお休みに時間を割いてから立てるのがいいと思うわ。
寝る前のあれこれって、なにかな？
良く分からないけど、色々と考えてくれてありがとう。
休みを合わせるってことかな？でも、君と私の休み。なかなか、合わないよ？
（くすくす笑いながら、彼女のおでこをツン！）
添い寝とかだけれど…。
少し休憩して、待ち合わせで会って、作るみたいな？
（おでこを、突っつかれちょこっとだけ無表情になり）
ああ、昨日も添い寝出来なかったもんね。
少し休憩？また、お休みが欲しいってことかな？
休憩する必要も無いし、待ち合わせて作らなくっても良いと思う。
作らないなら、作らない。作るなら、作るってしたほうが良いよ。
ひなと一緒に、童謡を歌ったのだわ！
……そっか。
…………。
………………。
それじゃ、作るのやめよう。
童謡、そう言えば君のために皆で童謡縛りで歌ったみたいだね。
どうして作らないのか、聞いてもいいのかな？
カナちゃんの曲とか、結構話題に出しているけれど、なりきるならそんなの聞いたりするわけないのよね。
まったく、困ったものだわ。
千世子ちゃんの言葉で、作らないなら作らないって出たから？
なにごとも過ぎるのは良くないって聞くけれど、困ったものだわ。
だから、離したくないって。そう何度だって、言っているよね？
通じていなかったのかな？好きだから、触れて欲しいし。触れたいってなる。
だから冷却って言うか、ガス抜きみたいなもので間を開けるのがいいっぽいのだわ。
昨日の朝も、君怒っただろ？
感情が抑えられなくなって、ちょっとしたことで怒ってしまうような。
私、前に事あるごとに怒ってたでしょう？あんな感じだわ。
あ、あれは私は怒ってないのだけど…。（汗だらだら）
じゃあ、君が怒っている時は好き過ぎてどうしようもない時なんだ。
離れたくない、ちょっとだって。私だって、君のことがどうしようもなく好きなんだよ？
（ちょっとだけ背伸びして、頬にキス）
怒ってないのなら、良いのだけど。君を傷つけちゃったかなって、落ち込んだよ。
もちろん？イライラしてるときとかもあるから、全部が全部とは言えないけれど…。
私の千世子ちゃん好きは、それは大変なものなのだわ。
最近漫画の千世子ちゃんって、どうしても追い詰められてるように見えてしまって。
それがショコラさんが疲れてるように見えるのと被ってしまうのよ。
（キスされれば、むぎゅうって抱きしめ、頬すりすり）
ごめんね。いろいろ考えさせてしまって。
そういうところも、気を遣わせてしまって、困ったものです。
ぐったりしていたかもしれないけど。
普段なら軽く受け流せることでも、疲れて余裕が無いと。
ちょっと苛立ってしまったりね。
（彼女の腕の中に、大人しく収まり）
（摺り寄せられた頬に、もう一度キス）
（それから、唇にも）
君は、友達や他の人に情熱を使った方が良いって。
そう言ったけど、結局そんな気分になれなくって。
行かなかったんだよ。君だから、少しでも顔が見たいって。
そんな気分にさせられるんだよ？
最近の私も、やっぱりそんなのでちょっと（だいぶ？）変だったから。
だから休むことは大事なのだわ。
（ぎゅむ〜。私からはひたすら頬摺り）
気温が低めだから、千世子ちゃんの温もりがありがたいわ。
うん、ありがとう。
でもさっき言ったのはお別れとかじゃなくて、ちょっと間を置いたらって言うお話よ。
さっきの手紙を少しでも見てもらえたら、なんとなくわかってもらえると思うのだけど。
こうやってくっ付いているだけで、凄い落ち着ける。
じゃあ、３日間休む。でも、次スレを立ててから。
（キスはくれないの？と視線で）
次スレ立てないって、そう言ったから。
お別れかなって、そう思ったんだよ。
そろそろ、寝ようか？もう２時過ぎちゃったから。
まだまだいけるよって手紙に書いたのに、そんなわけないでしょ。
（彼女の鼻先に、人差し指でつーんってしてみた）
（そしてぶちゅうって、唇を合わせれば、手を引っ張ってベッドへ）
だから、立ててからおやすみしよう？
うん、離さないで居てくれてありがとう。
（引っ張られる形で、ベッドへ）
（先に寝かせて貰えば、両手を広げておいでと誘ってみた）
場所があると、どうしても書きたくなってしまうのよね。（ふう、溜息）
……？
（首傾げながら、手を広げて待つ彼女に、体を預け）
千世子ちゃん、やっぱり元気ないね。悩みとかあったら聞くけど大丈夫？（ぎゅう）
連絡も一切禁止。
昨日の続きになってしまうけど、大丈夫？
（心配させたくないから、と視線で）
私で良ければ、解決にならないかもだけど聞くわ！
（また胸にバシーンって手を当て）
君が悪く言われるのは、嫌だから。
後、次の土曜日休みは８月３日のみ。
もし君さえ良ければ、この日は一日君とのんびりしたい。
予定も、入れないようにするから。
また、触られた。それだけ。
来月の3日ね。覚えておくわ。
ありがとう千世子ちゃん、いっぱい時間を作ってくれて！
……！……。
…………。
（千世子ちゃんのこと、何も言わずに抱きしめ）
（私はこの前みたいなアドバイスしかもうできないから）
（だからせめて、こうしてくっつくことで、少しでも忘れられたらって）
（そう思う前に、勝手に体が動いていたのだった）
……。あ〜もう悔しいのだわ！
こうやってぎゅってすることしかできなくてごめんなさい！
でも、これ以上は無理って思うようになったら、いろいろ考えよう。その時は足りない知恵を貸すから！約束！
寝よう、千世子ちゃん。
アプリに入力でも、構わないけどね。
どういたしまして。って、その日しか土日は無いみたい。
皆、土日は休みたいから。交替で、全員が休めるようにしてあるから。
どうしても、１，２回くらいしか休めなかったりするんだ。
こうやって、君がぎゅってしてくれるだけでも大丈夫だよ？
だから、謝らないの。
（頬をみょーんとして愛情表現）
触られて嬉しいのは、君だけだから。
大丈夫だよ？ごめんね、変に心配させちゃって。
うん、今夜は久し振りに添い寝したい。
ごめんね、結局遅くなっちゃって。寝送るから、寝て良いよ。
千世子ちゃんハードね。
でも、芸能人って自由を奪われるのは仕方がないことなのかしら。
……えっと、私が話を聞いてしまったのが良くなかったのかしら？
こんな暗くなってしまって、申し訳ないのだけど、少しでも話すことで楽になれたらって
安易に考えてしまったこともあるから、ごめんなさい！
（ふがふが、相変わらず涙目になった）
（体重をかけて、ころんって一緒に転がれば頬摺り）
ピンチなことがあって、それで話せば楽になりそうなときはいつでも言ってね。
話を聞くことくらいはできるから…！
（少しでも明るくなってくれればって、ばっちーんってウインク！）
（そしておやすみのキスを頬や唇に降らせれば…）
（肌寒い今日に、千世子ちゃんお体温が温かくて、うとうとしだし）
…お先に…おやゆ…おやすみ……zzz
（そのまま眠りについてしまった夜凪なのだった）
【えっと、アンテナ引っ張ってもいいよ！】
【意味わからないよね！フフ！】
【……。】
【連休で、疲れが取れるといいのだけど、そうしたら夜にカムパネルラが、悪いこと忘れさせてあげるからっ！】
【だから気を強く持ってね！】
【それじゃ、お先におやすみさせてもらいます！千世子ちゃんは適当に返してくれて構わないのだからね？】
【おやすみなさい、また明日ね！】
その場合は、夜遅くからしか無理だと思うけど。
ううん、君が謝ることは何一つ無いから。だから、これ以上謝るの禁止。
それに、君に話すことで少しは楽になれたから。
ありがとう、聞いてくれて。
（頬擦りされれば、嬉しいのと擽ったさから自然と笑みがこぼれ）
ありがとうね、景は。私の王子様だよ。
（女の子だけどね、と小声で付け加え）
（おやすみのキスを仕返し、ぎゅっともう一度強く抱き締め）
おやすみなさい、またね？
（瞼を閉じれば、二人の寝息が重なるまでそんなに時間が掛からなかったとか）
【じゃあ、遠慮なく引っ張らせて貰うね？】
【カムパネルラじゃなく、君でも構わないんだよ？】
【おやすみなさい、またね？】
（隠れてた！）
隠れていたなんて、酷いなあ。
泣いちゃうよ？
千世子ちゃんをびっくりさせたかっただけなの。（しゅん）
ほら、元気だしなよ？
（ちゅ、と頬にキス）
（キスされると、なぜかくすぐったそう）
さ、さあ、今日はどうしよう！
（チョコ味しか無いけどと、視線で）
この間の続きでも良いし、まったりお喋りでも。
そして、明日は会えないから。
（アイス受け取れば、さっそく冷凍庫へ！）
明日は無理なのね？うん、わかったわ。
食欲が無いなんて、やっぱり君どこか悪いんじゃないの？
（その前に、私アイスあげていないんだけどと苦笑）
時間が時間だからじゃないかしら。
（……むす）
楽しみに、待っていてくれたなら。
むすってして、どうしたのかな？
食べるのなら、あげるよって言おうとしていたのに。
君、最後まで聞かないんだもん。
ねえ、続きはしないの？
そしてお土産って、また関西に行くの？
…千世子ちゃんが食べて。高級チョコのアイスなんてもらったらやっぱり悪いわ。
まったりおしゃべりするんでしょ？
ううん、二人で食べよう？だから、今度一緒に食べようね。
（頬をみょーんと引っ張って、愛情表現）
どっちでも良いよ？って言ったんだけど？
続きがしたいって、はっきり言えば良かったのかな？
ち、千世子ちゃんも大変ね。
どうもありがとう、いつももらってばかりですまないのだわ…。
（ふがふがって、相変わらず涙目になる夜凪）
私、おしゃべりモードになってしまったのだけど。（汗だらだら）
最初から、無かったよね？違うかな？
流れたと思ってたのだわ、ごめんなさい。
千世子ちゃんが急ぐ必要ないよ！（ニコっ）
もう何も期待しないから。
（千世子ちゃんの頬を引っ張って愛情表現！）
どうして拗ねないと、ならないのかな？
（頬をみょーんと引っ張られ、涙目）
馬鹿、景の馬鹿。嫌なこと、忘れさせてくれるって言ったのに。
そんなに求めてたとは思わなくて、だいぶ疲れさせてしまったよね。
明日九州行くなら早く寝ないといけないし、寝送るよ。
ごめんなさい。
まだ寝ない、景と一緒に居たいから。駄目？
ごめんね、嫌な気分にさせちゃったね。
（ぎゅーっと抱きついてみた）
千世子ちゃんがエッチしたかったのに、私はおしゃべりを優先してしまったから！
（ぎゅう）
落ち着けるから、とっても。ここを君が立ててくれたから。
次は、私の番だね。そして、エッチは君とだけなんだから。
誰でも、良いんじゃないんだよ？
（ちゅ、と軽く唇を重ね）
仲直り、ちゃんとしたいから。
でも千世子ちゃんの様子が少し違うのはわかってたし、いろいろなことがあったのも知ってたから。
そういうときって、ちょっとした拍子に考えてもないこと言ってしまうことがあるのわかるわ。
だから千世子ちゃんは、ちょっと休まないといけないと思うのだわ。（前から言っているけれど）
（ちょっとした自分の変化ですら、見逃さない彼女だからか）
（それとも、彼女だからか）
（信頼して、色んな話が出来るのは）
大好きだよ、夜凪さんのこと。
甘いって言うのかしら。
きっと千世子ちゃんのことが大事だから、余計に気を遣うんだと思うの。
（好きって言われればニコって笑いかけ）
凄く、君が大事にしてくれているのは。私も、知っているから。
そうだね、大人になったね。（撫で撫で）
エッチする？
大人になったって言ってる割には、子ども扱いじゃない？
（撫でられつつ、むすってして）
千世子ちゃんが帰ってきたら、してしまう！
今日はね〜、もう私の時間が無くなってきてるから無理〜。
今日は、喧嘩になっちゃってごめんね。
さ、寝る準備しよう？後、次スレのタイトルとか決めて良いのかな？
（彼女の手を取って、寝室へ）
（ベッドへ転がす形で、寝かせつけ）
今夜も、ありがとうね。
聞いて貰えるだけで、本当に助かったのだから。
だから、何も出来ないけどとか暗くさせてとか謝るの禁止。
凄い、感謝しているんだからね。伝わっているか、不安だけど。
私の心配りが足りなかっただけだわ。
（寝室へ向かえば、ベッドに転がり）
タイトルはやっぱり絵文字の流れで行くの？
言葉だけでも発音で意味が全然変わったりしてしまうよね。
だから文字だけで感情表現するのは大変なんだわ。だから、手紙でも書いてまとめてくれたら嬉しいかもなの。
（前に千世子ちゃん、やってくれたものね！）
（隣に寝転がって、それから擦り寄り）
絵文字の流れで、行こうかな。
何か案とかあれば、それを優先させるよ？
お誕生日おめでとうって、お手紙だったのに。あれは、ちょっと字が汚かったな。
って、今更だけどね。暇を見て、また書いてみるね。
文字だけなのに、君は私に変化があるとすぐに気付くよね。凄いね。愛なのかな？
そろそろ、寝ようか？明日も、もしかしたら少しは会えるかも。
（転がってきた千世子ちゃんを受け止めて、ぎゅうっ！）
（千世子ちゃん、やっぱり小動物可愛い！）
今週のアクタージュの私と、千世子ちゃん？（難しい）
あれもだけど、長文で書いてくれてたことあるでしょう？
なぜだろうね、今日はいらだってそうなのはわかったけれど…。
ちょっとでも会えればって思うけれど、旅の時は旅を満喫してほしいって思うから、複雑だわ。
そういうときこそ、メールっていう手段もあるしね、フフ。
（抱き締めて貰って、嬉しそうに頬擦り）
今週の君と私？スピリチュアル？
二人で、星を眺めているのなんてどうかな？
沢山、お手紙っぽいの書いたからどれだか分からないよ。ごめんね？
ちょっとでも良いなら、会いたいな。
心がとげとげしているのかも、はりねずみさんなのかな？
メール貰ったら、すぐにでも返したくなりそう。
寝送るから、簡単に返してくれて良いよ。
顔文字を始めたのは千世子ちゃんで、いつも私の予想をずっと超えてるから。
だから、千世子ちゃんの好きなように、やって見せてくれたら嬉しいわ。
九州でいっぱい楽しめて、休めたらいいね。
でも千世子ちゃんみたいな子は、体の休め方を知ってるように見えるのだわ。
……。
いけいない、だんだん目がしょぼしょぼしてきたの。
（千世子ちゃんの頬に、ぶちゅ〜っておやすみのキスすれば）
千世子ちゃん…ちよ……zzz
（寝つきの速い夜凪なのでした）
【夢を見る前に、朝を迎えることが多いの。】
【それだけ眠りが深い？普段起伏のない生活を送ってるから？わからないわ。】
【そういうわけだから、千世子ちゃん九州がんばってきてね！】
【そして疲れてしまったら、私のことは忘れて休むこと！約束！】
【二日連続で寝送ってもらってしまうのだけど、千世子ちゃんも早く眠ってね！】
【……。】
【千世子ちゃん大好き！おやすみなさい、またね！】
じゃあ、私の好きなようにさせて貰うね。ありがとう。
うん、一杯楽しんでリフレッシュしてくるね。
目がしょぼしょぼになるまで、頑張ってくれてありがとう。
ん？なーに？
（名前を呼ぶ彼女に、首を傾げ）
（あっという間に、穏やかな寝息を立て始めたのを見れば）
（そうとうお疲れさんだったのかな？となって）
（優しく頬を撫で、それからそっとおやすみのキスを送って）
おやすみなさい、夜凪さん。
【夢を見るのは、眠りが浅いからだって聞いたことあるよ。】
【だから、きっと熟睡しているんだろうなって思う。】
【疲れても、君の事は忘れないって思うよ。それじゃあ、おやすみなさい。】
【私も、大好きだよ。またね？】
私はすごく眠い。やっぱり刺激が足りない？フフ。
そういうわけで、日付が変わるころまでメール出来るよっていうお話！
花火がね、とっても綺麗だったよ。それ以外は、全く記憶に残ってないんだ。ごめんね？
あまりの試合内容の酷さに、ショックを受け過ぎたのかもしれないよ。
そ、そんな日もあるのだわ！
えっとあっと、そうだわ！美味しい物とか食べなかった？九州が美食の宝庫なんでしょう？
（なぜか汗だくでピースしてる自画像も一緒に送る夜凪）
片道4時間かけて、こんな試合を観させられるなんてとしか言いようがないね。
ローストビーフは、美味しかったよ。で、なんで汗だくなのかな？
写真見て、不思議そうに
千世子ちゃんのメールから落胆と失望の念を感じるわ。
それで焦って、汗をだらだらかいてしまってるの、たぶん。
お疲れ様だったわね、千世子ちゃん。こういう日もあるよ。
だから帰ってきたらたくさん………ね、フフ。
https://dotup.org/uploda/dotup.org1899175.jpg
これでも食べて、気分を癒そうかな。
仲のいい人と、駄目な試合だったって語り合ったよ。なんか、スタメンからして駄目というか。
相手チームのピッチャーにプレッシャーを与えられそうな人も、居なかったしね。
これは…杏仁豆腐クリームのようなもの？（じゅる）
あっ、もしかして千世子ちゃんのお土産かしら、ふふ〜！
でも千世子ちゃんは精一杯応援したんでしょう？それで負けてしまったのだから仕方ないわ。
そして良くないことが起きたら、その分いいことが起こるから大丈夫！
帳尻が合うように、上手くできてるものだからっ！
……。
話したりないけれど、すごく眠くなってきたのでここで眠らせてもらうね。
それから千世子ちゃん、帰ってきたらやりたいこと、考えておくように、約束！
やっぱり直に合わないと、刺激が足りないのだわ！それじゃもう少し九州を楽しんでね！
おみやげもよろしく、ルイとレイと一緒に待ってるから！それじゃまたね、おやすみなさい！
残りは、もう少し落ち着いてから返事するね。
これはね、白桃アイスなんだよ？桃尻千世子なんて、間違えたら許さないからね？
間違えたら、そうだな。アリサさんに、1週間ここに住んで貰おうかな？
(笑顔で、冗談めいたことを呟き)
そうだね、精一杯応援したけど。力及ばずって、感じかな？
大事な首位攻防戦だから、3連敗は止めて欲しかったよね。
お土産は、今夜にでも渡せたら。それじゃあ、またね？
（ロッキングチェアに揺られながら、お姉ちゃん待ちな夜凪）
長々と待たせちゃって、ごめんね？
（ロッキングチェアから立ち上がり、近寄る夜凪）
ただいま、夜凪さん。
（近付いて来た彼女に、抱き着いて）
（ぎゅってして、頬すりすり）
ふふ〜、昨日ちょっと早く寝れたからかしら？千世子ちゃんは忙しかったみたいね？
ごめんね？
（ちゅ、と頬に口付け）
（良い子にしてくれて、ありがとうと視線で）
（千世子ちゃん、やっぱり小動物可愛い！私からはおでこへキス！）
カレシが居るのなら、しょちゅう夜凪さんのところには。
来ないよね？
（鼻を、ぎゅっと摘んでみた）
（ソファに座り）
……。（チラチラッ）
したいこと、考えて置いてって言われたよね？
君と一杯、シたい。駄目？
（彼女の膝上に、ちょこんと座った）
あの、それからお願いがあるのだけど、いい？
この間の続きからでも良いし、仕切りなおしでも構わないから。
お願い、なにかな？
えっとね、千世子ちゃん、良く膝に乗ってくれるでしょ？
私、そのシチュエーション大好きなのだけど、
向かい合ってるのか背中を向けられてるのかでくっつき方が変わってしまうの。
だからどういう風に乗ってくれてるのか、書いてほしいなって。ダメ？
後ね、新しいスレを立てたから。これで、気兼ねなく話せるね。
君は、どう座って欲しいのかな？私は、顔が見えるのが好きだから。
こんな感じだけどね？
（彼女に背中を向けていたけど、やっぱり顔が見たくって）
（向かい合う形で、座りなおしてみた）
もう千世子ちゃんったら、新しい場所を作ってくれたらすぐ教えてくれればいいのに！
（でもありがとうって、ぎゅう〜！）
背中でも向き合う格好でも、どっちも好きよ。
背中ならおなかに腕を回してぎゅ〜ってできるし、
こうやって向き合ってたら、やっぱりぎゅうってなるよね。
驚かせようと思って、秘密にしていたんだ。と言うのは、嘘で。
今さっき、作ったところだからね。
どっちにしても、君からぎゅうってされるのは。
私は、嫌いじゃないよ？
٩川・ڡ・ll・ヮ・从ɞ*☪︎
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1563462170/
ここが、次スレだよ。
ふふ〜、すでに挨拶してきたわ！
やっぱり新しい場所っていいわね！そして結構変わってるところがあると思うの、フフ。
私は好きなのだけどね。
千世子ちゃんから元気が流れ込んでくるみたいなのよ。
そして続きは、明日でいい？実はもう一つ…。（チラチラッ）
君と、電車に乗って遠出するのも良いかもしれないって。そう思ってね。
紹介文を、少し付け加えてみたんだ。後、見やすいようにお約束と分けてみたよ。
ぎゅうってされると、私は君から元気を貰っている気分になるよ。
続きは、明日でも良いよ。そしてもう一つ、何かな？
露天風呂に入って、星空を見に行く計画の途中みたいね、フフ。（覚えてるかしら？）
一日ぶりだから、ありがたみも大きいね！千世子ちゃん大好き！
…おみやげ。（目線逸らしてぼそ）
勿論、覚えているよ。だって、楽しみにしているのだから。
私だって、夜凪さんのこと大好きだよ。知っていた？
おみやげは、九州限定のチロルチョコとめんたいこ味のせんべい。略して？めんべい。
九州限定のは、ブラックモンブランと言う九州でしか売っていないチョコアイスの味。
そして背中を流してくれてもいいのよ？
わかってます！うん、わかった気になってるだけかも。（ズーン）
……。（じゅる）
こんな時間だけど、食べてもいいのかしら？
（めんべいに手が進む夜凪）
【博多の明太子？を使ったせんべい、売ってるよね！】
だから、謝らないないの？分かった？
一緒に入ったら、背中だけじゃなく。色んなところを、洗ってあげるよ。
うん、食べても良いよ？その為に、買って来たのだしね。
https://uploader.xzy.pw/upload/20190719010412_4e734b4477.jpg
https://web.hh-online.jp/g_images/h1180194/h1180194_FD1_01_pdm.jpg
ホークスとコラボしているのがあるから、今度はそれをあげるね。
（じーっと食べる様子を見詰め）
【美味しいから、好きなんだ。他にも、好きなのあるけどね。】
いろいろなところ、脚とかおなか？あっ、おへそも？
め！め！（くすくす）
それじゃいただきます…あっ、千世子ちゃんも一緒に食べよう？
（もっもっ！って食べようって、一枚手渡してみる）
お臍も、ごしごしして汚れを洗い流さないとね。
一緒に食べた方が、美味しいもんね。
（差し出されためんべいを受け取り、袋を開け）
（もっもっと、食べ始めた）
そして、何故か愛知限定のチロルもあったから買って来たよ。
一体全体、どこに行ったんだ？って感じだよね。
うん、いただきます！
（千世子ちゃんが先に食べるのを見計らい、もぐもぐ食べだした）
（どうしても、もっもっにならない夜凪）
千世子ちゃんはもはやワールドトラベラーだわ！？（くすくす）
肌が荒れない程度に、洗い流すから。
どうしたのかな？
（もっもっと食べる自分を見詰める彼女が、気になって）
もっと食べたいとか？歯磨きするなら、沢山食べて良いよ。
そして、もうすぐで２時。早いものだね、君と一緒だと。
売れっ子だし当然ではあるけれど。（くすくす）
かわいく食べる食べ方をマスターしたい。
（もぐもぐ、一枚食べ終えた夜凪）
フフ、残りは明日に残しておくの。フフ。
でも、千世子ちゃんが1時間遅くなってるから、余計に早い気がするわ。
もうすぐ1000…。よし、1000に合わせて寝られるように準備しよう！
（千世子ちゃんを引っ張り寝室へ！）
（二人一緒にベッドへダイブ！そしてハグ！）
上手に合わせてに眠れるかな。千世子ちゃんのお手並み拝見ね！（人任せ！？）
気にしなくたって、良いのに。
（くすくす笑いながら、頬をみょーんと愛情表現）
そうだね、明日また食べようか？それから、８月１２日。振り替え休日なんだってね。
その日も休みになっていたから、良かったら会う？会えないようなら、用事を入れるけど。
１０００に合わせて就寝出来るようにね、分かったよ。
（ベッドの中で、抱き締めあって）
（それから、ちゅ、ちゅ、と何度も軽くキスをして）
上手に合わせられるよ、君と私ならね。
（ちょっぴり涙目になりながら）
12日は、まだわからないの。
時期が時期だから、お客様がいらっしゃるかもしれないわ。
そして3日がまだわからないの、ごめんなさい。
ふふ〜。
（キスされるとにんまり）
（千世子ちゃんの体温のおかげで眠気もいい具合に出てきた！）
…1000が千世子ちゃんになるから、また先に眠らせてもらうことになってしまうの。
ねえ千世子ちゃん、新しい場所どうもありがとう。おみやげもありがとう。
美味しいものたくさん……あり…zzz。
（くか〜って、寝息を立て始めた夜凪！）
（なんでも美味しい食べ物に囲まれた夢を見たのだとか？）
【それじゃ、私はここまで！】
【千世子ちゃんは5分以内に返して休むのよ！】
【明日からは新しい場所ね、フフ！それじゃお先におやすみなさい、またね！】
だから、そう謝らないの？
食いしん坊な君が、好きなんだよ。
美味しそうにもぐもぐする君が、ね。
新しい場所立てて置かないと、のんびりとお話も出来ないかなって。
そう思ったからね、なんとか間に合って良かったよ。
おみやげは、大したものじゃないけどね。喜んで貰えたのなら、なによりかな。
おやすみなさい、夜凪さん。また、ね？
（ちゅ、とおやすみのキスをし）
（瞼を閉じれば、二人の寝息が重なるまでそう時間は掛からなかったとか）
【明日からは、新しい場所だね。それじゃあ、どこに行っても仲良くして貰えたら。】
【おやすみなさい。】