スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください！
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552822678/
"
ふん……っ、何事かと思えば……ここはその、何だ？男と女が語らう場所なのか？
（豊かな紅紫色の髪が揺れ動くほど、やれやれと首を振って）
ユフィに懇願されては仕方あるまいな……。
【ユフィが待ち合わせの場で言った通りだ。特に予定は……その、サプライズというものはなかった。悪いな】
【C.C.で来るかと考えていたんだが。そちら（お前）はどうだ？】
【指名してくれて構わんぞ（本当に】
【（気怠げに首を鳴らしてから、口を覆っていたマスクを指でズラして吐息を吐くと、視線だけ後ろの相手に向け）】
【……そういうわけだから。こっちが勘違いしてごめん。話し合うのでも――こっちの意図を汲んで、君が決めてくれるのでも】
【どっちでも問題ないように、今は仮押さえで僕がいる。でも気にしないで。カルテ確認したいし、寝たいし、直ぐ退散するよ】
【伝えたいのは、僕達は、ここにいるよってだけ。……じゃあ、後は宜しく】
【君が来てくれるなら、私が参らねば――…少しすれ違いなので、一旦これで、こちらのレスを待っていて欲しい】
【医師の少年は欠伸をしながら戻っていったよ。ユフィにも宜しく伝えておいてくれるかい？】
"
男女の語らいであれば、君の騎士の方が相応しかったかな――？
コゥの望みなら、ギルフォード卿でも我が弟ルルーシュでも連れて来よう。
敢えて指定しなかったことで、君を惑わせてしまったね。可愛い妹を困らせる悪い兄だ、私は。
話し合って、これから後で切り替えるのも良いかもしれない。私は、コゥが来てくれてとても嬉しいよ。
とても懐かしい気分だ。昔のようにお兄様と呼んでくれるなら、尚の事良いのだけれどね？
長らく不在を続けていてすまなかったね、コゥ。君に代わりはないかい？
多忙であるようだから、無理はしないように。今日の刻限はないから君の時間と都合に沿っていこう。
……、お、お兄様……っっ！？
これは一体っ……、ユフィがまさか……このような機会をっ！？
（愛しい妹にせがまれて渋々訪れた場ではあったが、待ち人は思わぬ男（ヒト）であった）
（だから、だろうか。普段の毅然とした貌が面白い程に緩み崩れ、まるで幼少に戻ったような、慕っていた兄を前に）
（頬がみるみると薄桃色に染まり。きょとんっとした表情も、昔のまま、”お兄様”と呼んで）
い、いえ……私はユフィに頼まれるまま何も知らされていませんでしたっ
ですので、貴方が謝ることなど何一つもありません……
（さっと俯き、困ったように咳払いを一つ、二つ）
私も……、ああもう既に昔のようにお呼びしてしまいましたが。
それだけユフィの計らいが……功を得たと申しますか。
なにはともあれ……貴方のご意思に、今日だけは報いたいと思います。
（背筋を正すと俯き加減から真っすぐ兄と視線を合わせ）
いえ、これしきの事。お兄様もご多忙のようで、本日は機会を作ってくださったことに感謝します。
ありがとうございます。その時が来ましたらお伝えしますので。
【こちらは不要な気もしますが……幾分古い作品になりますので、私のようなメインキャラでない場合おさらいが必要かもしれません】
【できればユフィ、カレン、C.C.辺りで如何でしょうか？ヘンゼル＆グレーテルで騎空艇の一室でも】
【>>4-5は承知、ということで割愛させて頂きました。あと……私は些かミカエルと被りますね（苦笑】
（義母兄姉達が、義妹の計らいにより予想外の邂逅を遂げている頃）
（騎空艇の一室で今後の作戦のミーティングを終え、部屋に残った二人が卓を一つに向かい合っていた）
（魔女は厨房へ、スザクは鍛錬室へ、それぞれ席を離れて残されたのはクラスメイトであり上官と部下という関係の二人）
無駄に気を遣わせてしまった。すまない、カレン。……此方のミスだ。
Ｃ．Ｃ．とは先程顔を合わせたのでお前を指定させて貰ったが、アイツの方が話しやすいというならアイツに委ねてくれ。
俺も俺らしく振る舞えている自信はないので、非が目立っても目を瞑っていてくれると有り難い。
スザクでももちろん構わなかったんだが……雑談というより、無駄に糖度がマシマシのバカップル会話に成りかねん……！
君がそういうものを望んでいるのなら問題ないんだろうが、君の嗜好として俺（ルルーシュ）派か、スザク派かも分からない以上、
主人公が出てくるのが妥当だろう。――今日は何時も以上に手探り状態だが、偶にはこんな日も悪くない。
そう言えば伝え漏れていた。ベリアルのレスを置きレスの方へ置いてきた。
ユーステスはもう少し待っていてくれ。思った以上にヤツのレスに時間を食ってしまってな……。
ベリアルの方は「男側も淫語有りのストレートな直球エロ調教」、逆にユーステスの方は「最小限淫語は控えて、愛有りツンデレ微お仕置き」
を前提にしていくつもりだ。だが、キャラの改変などして欲しいことがあれば随時希望に沿っていこう。
それと十天衆頭目が、俺もエッセルとイチャイチャしたーい！と五月蝿いので、これはまた機会があった時にでも頼みたい。
しかし、中々力の入ったコラボで懐かしくも嬉しくあったよ。
若干スザク以外の声の張り方に違和感はあったが、こんなにも健全且つ平和にスザクやカレンと分かり合えるとは――
この世界で生きていった方が俺達は幸せになれるんじゃないだろうか……。
【提案があったのでこのようにさせて貰った】
【時限についても了解だ。コーネリアがミカエルと被るのは確かだが、故に両方共俺は嫌いじゃない】
【だからお前が姉上で来てくれた時は嬉しかったよ】
ん？べ、別に私はそんなの気にしてないし！気も遣っていないから心配しないでいいわよ。
（ただのクラスメイトだとばかり思っていた相手が”ゼロ”だった。まだ信じられない様子で円卓を挟み）
（向かい合わせに座った相手を片眉をやや吊り上げながら見つめている。やがて、聴き慣れた声が――）
まあ、どっちかっていうとね。C.C.がルルーシュ、貴方とはいいんじゃないかって思うけど。
ふ、ルルーシュらしいわよ？ゼロ……って言われるとその……私もまだ信じられないっていうか？
雑談っていうか、流れで……ね？なんかさっくりできたらとは思ってた。
中々会えないんだし？でもま、ルルーシュがその、攻めたい人なのは聴いてるし、C.C.だったら困るかなとも考えたわ！
私は……いい？ハッキリ言うよ？ズバリっ！ルルーシュね！
ぶっちゃけユフィにもルルーシュだって思うもん！あはは！【】をここに持ってくるけど見逃して！
ユフィとルルーシュも半分だけど兄妹なわけじゃない？さっきのコーネリアとシュナイゼルも本当は美味しくて好きなのよ！（背徳的ななんか）
でも、コーネリアは……、お兄さんと確執があったのはなんとなく覚えているんだけども、しっかり記憶してるわけじゃない。
だから……続けるのが不安だっただけ。とはいえ、当時はガッツリ観たのよね……好きな作品だったし！
C.C.もユフィも、私も！やってた！っふ……年単位でこういうところのお付き合いをしてなかったんだし、こういうコト言っても時効よね、時効！！（自問自答）
あー、まあ私っていうか、ユフィがちょっと紛らわしい言い方したせいもあるし、ルルーシュのせいじゃないわよ。
うん、確認したわ。ミカエルさんも出来る時に返すと思う、待っててあげて。
ユーステスってあの……フラメクビリビリの。あはは、まあなんとなく、っていうかしっかりわかる、ルルーシュの言いたいこと！
勿論、お互いのイメージってあるんだろうけど、先ずは自分自身が愉しまないとでしょ？だから、貴方が思うまま好きにやっちゃって？
あたしもそうするし！
今日はさくっとシエテ＆エッセルで……え、えろ（ごほんっ）い、コトすれば良かったわね！
そういう気分ではあったのは……内緒（言ってる）
コラボで伝言板で貴方を見つけたから、あっちでも言ったけど私もちょうどギアスを懐かしく思い返してたとこだったし、ついついね。ゴメン！
オープニングからして長くて、追ってるうちに本編？とか思っちゃったわよ！
スザクは……ファーでフェルでシ男だから（苦笑）、喋ってるとそっちばっかり思い浮かんだ……
とはいえ、誤解しないで？スザクのことも好きだから。なんていうか、スザクとユフィのそれこそ糖質200％ましましの、プリンセ＆スナイト！だって憧れるんだから！（頬染め）
……よね？原作ではあんなにどろどろ（ゼロの正体あたり）だったのに、あっさりしたもんだった。
【】は上の方に盛り込んでおいたわ！
あ、そういえば紅月とシュタットフェルトどっちがいいかしら？まあ、名前だけにはなるけど、私はシュタットフェルトが好きだったりするのよね。
でも、コラボのあたしは紅月よね、どう見ても。ルルーシュはカレン・シュタットフェルトってフルネームで呼んでたけど。
C.C.だったら俺は責められる側になるというのか！？要らん誤解だ、カレン！
……ただ、アイツに関してこういう場での付き合いを欲しているかと言うと、また別の話では有るが。
コラボイベントの時に見せた丁々発止の遣り取りは好きなんだが、性的嗜好では魔女を見ることがない。
雑談のみであれば喜んで楽しませて貰おう。だが、万が一そういう雰囲気になった場合、お前に迷惑を掛けるだろう？
お、俺をそこまで気に入っているなら尚更――というか、そうだったのか……大胆な告白を有難う。
驚いたが、打ち明けられる相手であると信頼を得られたのは嬉しいものだ。
シュナイゼルのようなタイプは俺も演るに楽しいし、コーネリアも好みなので少しでも出来て良かった。
ははは、お互い共通の好きな作品がグラブル以外にもあったと知られたのは良いことだ。
俺は一応、最近の劇場版までは目を通したが――…ＴＶ版に勝るもの無しだったと言っておこう。
此方へのレスは何時でも構わない、と天司殿には伝えておいてくれ。長らく待たせた分、ゆっくりと焦らずいて欲しい。
そうだ、だがアイツもフラメクビリビリと例えられるとは思わなかっただろうな！カレンらしい表現だが。
有難う……まずは俺の好きなようにやらせて貰って、齟齬が大きくなったら申告してくれ。それでいこう。
じゃあ、この後はシエテとエッセルにまかせてサクッとしてみるか――？
君がそういう気分なら応えておきたいしな。
はは、俺もシエテか俺達か迷っていたし、お互い様だよ。
ルリアノートで確認したスザクの台詞やら、テーマ曲の歌詞を取り入れていたりと凝った造りだ。
ルシファーに櫻井編成で突っ込んでいった画像もあったな、そう言えば。同声優拒否勢ルシファー、と言われていて笑った。
ならまた機会があれば。もしくはそんな関係のキャラ同士で、糖度ましましをやってみよう。
…………ユフィが死亡しなければ、ああいう展開も可能性としてあったのかもしれない、な。可能性として。
本編では可能性は潰えたが。
どちらでも構わないが、君の名乗りたい方で構わないが……俺も学園優先で母の姓を選んでいるしな。
ただ、個人的には病弱設定のストレートの方が好みだと言っておこう。
ゴメン！ちょっと呼ばれちゃってレスはこれからだから！
ひとまず、どうする？返事をするとして、私はそこから雑談を広げる自信がある！（キリっ
とはいえ、これからだとどうみても後1時間くらいだから……
もし、その……頭目？が、しっかりしたロールを望んでるんだったら書き出しだけで終わると思う！（キリっ
まあ、さっくりでも今日だけで終わらない自信もある！（キｒｙ
始めるとしたら、シエテとエッセルの関係が暫く続いていて、とある朝の第二ラウンド的な？（言ってて恥ずかしいので、故意にドヤ顔
そんな感じだったらさくっと書き出してみるわ！
でも、私がこれまで貴方と話しをした感じで、まあ憶測だけど……貴方はシエテ＆エッセルペアがすごく好き、というか
お気に入りなんじゃないかって思うのよね。だったら、やっぱりちゃんとしたロールがいいのかなって。
まあ、今日これからさっくりしたのをしたからと言って、後々別にしっかりしたのをやるのでもぜんぜん構わないんだけどね。
（さっくりしっかりってなんなのよ……自己ツッコミ中……）
とりあえずこの返事を待つわ！
俺も少し席を外して遅くなってしまった。……ああ、なら書き出しだけで構わない。さくっとしたものを頼めるか？
凡そ予想通り、シエテとエッセルはかなり気に入っているが、だからこそ折角の機会を逃したくないとも思うしな。
書き出しだけに終われば、後日続けて話を広げてもいいし、改めて仕切り直しでも――…そこは、これから先に考えていこう。
折角君からの書き出しの申し出だ。俺もシエテをやるのは好きなので任せて悪いが、カレンに頼もう。
（着いて三日目、明日は出立の時のせいか、ビーチではまだ大勢の騎空士が波と戯れ、砂浜で談笑している）
……ごめん、カトル。でも、知ってるよね？明日はまた行かなきゃならないんだ……だから、今日中に済ませないとね。
シェロ……万事屋も、今日を逃すと今度何時会えるかわからないし。
（水着姿で砂浜の岩陰に弟と二人、両手を合わせて懇願するエルーンの少女、エッセル。星屑の街に蔓延るマフィア討伐に良い策がある、）
（が、それを聴くにはある人物に直接会う必要があり、それは深夜遅く――は、事実であったが、続く、なので今晩は艇に戻れない、これは――）
（後ろめたさについ視線を逸らしたくなるほど嘘だった。シェロとその人物との会合を果たした後、艇に戻るまで幾ばくか時間があった。だから――）
（むずがり、猜疑心を露わにする弟を宥めすかし、会合を終えて。着いた宿屋で自身を待っていたのは、十天衆頭目にして恋人のシエテ）
（こじんまりした清楚な宿屋で久しぶりの情事に耽った。あられもない声が部屋の外にも聴こえるんじゃないかと、思う程に。そして迎えた翌朝）
……んぅ……、ふぁ……、シエテ……何時……？
そろそろ艇に帰らないと……だよね？
（昨夜の熱い情事が嘘のように爽やかな朝。小さな窓の外から、サラサラとさざ波の音がして、昇り始めた朝日がガラスに反射する）
（先に眼が覚めたエッセルは、全裸で胸元が肌蹴ているのに気づけばシーツを手繰り寄せ、自身を片腕の中優しく抱いている恋人の顔を見上げる）
（よほど激しく睦みあったのか、男の鎖骨下や胸元にエルーンのマーキングがちらほら見える。自身の胸元にも紅い華がいくつもあった）
シエテ……、起きないと……、ん、ちゅ……、ちゅむ♥
（キスマーマークが燃え尽きた夜を思い出させる。片腕を男の頭部に廻せば顔を引き寄せて、額に、頬に、そして唇に口づけた）
（シーツの中ですり寄せる太もも。内側がザラリと擦れる感触も、昨晩男が吐き出した精の名残。益々求める気持ちが欲しくなって）
んちゅ、ちゅる……、れる♥シエテ……もっと欲しい。
（啄むだけのキスが次第に舌を出し、男の唇を頻りに舐めて。時刻は○時○分。艇に戻るべき時間まであと1時間といったところ）
【ちっともさくっとじゃなかった気がする。うん……始める前の色々がさっくりだっただけ】
【私は少しぶっきら棒な物言いだけど、シエテが恋人ならもう少しラフな感じで話すと思ったんだ。だからこんな感じにしたよ】
（エッセルの弟カトルは――信頼する最愛の姉の言葉を疑うことなど出来ず、思い切り苦渋に顔を歪ませながら溜息を吐いて説得に応じた）
（大切なものを横から掻っ攫われていくような不安を、彼女自身に訴えかけるほど子供ではない。但し、あの男には何時か痛い目を見て貰うつもりで）
……んー……何時だっけ――…？時計、何処だー？お兄さんの手元に出ておいでー？
（愛しい年下の恋人をしっかと片腕で抱き寄せ、昨晩の情事で乱れて解けた前髪を掻き上げてから、目を瞑ったまま腕を伸ばし時計を探る）
（指は硬いそれに触れたもののうっかり払い落としてしまい、時刻を告げるそれは呆気なく機能を停止してしまう）
えぇ、もうそんな時間？……俺もう少しこうしてたいんだけどなぁ。あんまり遅くなると、カトル怒るだろうなぁ……。
（恋人の囁く声に分厚い胸板を上下させて、片目だけを開き眩しそうに朝日を見遣るが、したことと言えば彼女の髪を撫でたり耳を擽ったり）
（まるで起きる気配などなく、自分の前だけでしか見せない少女のキスによるモーニングコールに、口元を緩めて更に肩を抱き寄せていった）
こらこら。そんなにキスされたら、俺の違うトコが元気になっちゃうんですけど？まぁ、既に朝の生理現象中だけどね〜。
（日頃は自分が宥め賺して追い掛けている双子の姉弟だが、二人きりのここでは互いに求め合う関係で、まだ少女の肉体に刻んだ快楽に）
（とびきり素直に甘えてくる彼女の誘いを、たとえ遅刻しようとも断れる筈がなかった）
――エッセル。……そんな可愛く誘われたら、俺だって我慢出来なくなっちゃうでしょー、―――がっ！
（困ったような笑い声のまま、子猫のような愛らしさと娼婦のような色気を合わせて唇に強請ってくる相手の肩を、ぐっとシーツに沈めていき）
（ベッドに細い肢体を沈めると同時、身体を反転させてエルーンの少女に覆い被さり、片肘で身体を支えながら右手で臍下を辿って）
（二本の指をつぷぷ…とまだ自分の精液が残る粘膜に押し込めると、鈎のように折り曲げゆっくりと、だが膣内の性感帯を指腹で刺激する）
はむっ……ちゅっ――ったくぅ。あれだけ俺から精液搾り取って、まだ足りないか、エッセルは。
こんな小さくてキツキツのおまんこで、俺のを奥まで銜えて子宮口とキスして、何度も全身にぶっかけてあげたってのにねぇ。
（白くて細い首筋に赤い所有印を刻みつけながら――あ、これカトルに見られたら俺死ぬな――と直感的に死を悟るも）
（痕から鎖骨、立派な膨らみまで――良く考えればエッセルの衣装だと胸の痕も見えて既に後の祭りだった――舌を這わせ、名残の汗を味わい）
（奥が解れるまで、わざとぐちゅぐちゅと中の愛液と精液を掻き回し淫靡な音を立たせて、しなやかな彼女の左脚を抱えれば）
（白いふくらはぎにキスを一つして、既に誘惑に興奮しては先走りを垂らして滾り、傘を広げて脈打つ逸物の亀頭を秘裂に押し当てていった）
じゃあ、モーニングセックスと洒落込もうか♥ ――…んっ……はぁ、う―――…ホント、たまんない名器だよなぁ……っ。
（ずぶぶうっと雁首で膣口を広げ粘膜を抉じ開けて柔肉を堪能し、太めの肉茎でみっちりと雌肉の襞をを刮げて）
（見下ろして悪戯っぽく笑って挿入したものの、あまりの快感に余裕を忘れて切なげに顔を顰め、大きく溜息を零す）
【すごくエッセルらしくていいよイイよー！俺の方、大丈夫？やばい、ちゃんとシエテしてるか不安になってきた――！】
【もうｼﾞｭｯﾃｰﾝ!!って鳴くくらいエッセル可愛い。メチャクチャ可愛い。あと俺だとデレやすいから言い放題だよね、こういう台詞！】
【ほらベリアルも本音かどうか分かりにくいでしょ？あとユーステスはそんな事言わない系だしさぁ】
【あー口が楽でいいなー！――って言ってる間に時間だよね？エッセル。俺の事は気にせずにカトルのところに行ってやって】
【大丈夫大丈夫、正解の方に勝手に変換して読んでたから】
【誤字に気づいたのって、何度も反芻して読み込んだ後だったし、意味は通じてたよ】
【丁寧にありがとね、エッセル。お前ってホント律儀で良い子だなぁ〜！良い子に育ってくれて、お兄さんは嬉しいよー！】
【ごめん……シエテ。褒められても何にもでないよ――でも。最後の行、”あー口が楽でいいな！”ってところ】
【お口でシて欲しいって言ってるのかと思った（読み間違い）……これで、褒めてくれたお礼くらいにはなるかな】
【返せそうでやっぱり返せないかな、って微妙な時間。キスマークの件は先に言われたなあと思った】
【シエテにマーキングのところで、あ、艇に戻ったら見られちゃって困るかなと思ったから、首じゃなくて敢えて鎖骨の下〜にしたんだけど】
【その後、私のは胸元に……これは絶対見られてしまうだろうから、私にも何か特別なスキンがあるといいのに】
【うん、今日はここまでだね。気持ち的にはこのまま続けたいけど時間が……残念だけど】
【置きレスが増えていくけど、私達のが一番早く済むんじゃないかな。（流れ的に】
【幾つもあって大変かもしれないけど、私はこういうの嫌いじゃないよ。ほら、同じものをずっと長くしているとやっぱりマンネリっていうのかな、あると思うんだ】
【だから、私達だったり、ユーステスとベアトリクスだったり、天司達だったり色々やれてその都度新鮮っていうか】
【本当に残念……時間があったら、カトルに呼ばれてなかったらこのまま続けたい（ノリノリ】
【でも仕方ないね。次に会える時はまた私達にしよう、うん、約束（小指差出し】
【天司の前に私からの置きがあっても驚かない……くらいに残念だけど、そろそろ行くよ】
【カトルだけじゃなくて子供達も待ってる。あ、それと、ヘンゼルだっけ？のレスにも少しだけ返しておくよ（置き】
【じゃあね、シエテ。また――】
【返すよ。ありがとう】
【もう一度返すよ。ありがとう】
【……ぶっ！！！お、俺でも流石にそこで強請ったりしないから！そこまで無茶振りしないから！】
【いやして欲しくないかって言われたら、してくれるのは嬉しいけどね？……ああ、ダメな大人だな、俺……】
【見られそうで見られないけど見られるだろう、っていう、俺もどの辺りかなーって悩んだんだけど】
【こうなったら見られても良いから、つけまくる方が良いなってさ。――エッセル。暫く二人でカトルから逃げておこう……？】
【今年の夏に水着スキンが来るだろうけど、あれでも隠れ……無理だな。今から逃げる準備だけしとかなきゃなぁ】
【そうだねぇ、ベリアルは割とじっくりの予定で終わり予定なんて考えずにいたから、多分長丁場だろうし】
【ユーステスも同様に長めって感じだろうな。流れ的に最初っから濡れ場な俺達が早く終るのも納得だねぇ、これは】
【俺も嫌いじゃないぜ。アレもしたいコレもしたいで半端が増えるかもしれないが、それもまた一興】
【エッセルの言う通り、マンネリ防止にもなるし。エッセルも、返したいヤツを返していってくれればいいからな？】
【コレは気分じゃないってのは残して、やりたいことがあれば言ってくれればいいし】
【逆に返事が欲しいっていうやつがあったら、遠慮なく言ってくれ。その辺の優先は都合つけられるからさ】
【エッセルはさくっとエッチに展開するほうが好みだったり――？】
【俺はどっちも好きだけど、ちょっと冗長過ぎたのは反省だねぇ、天司達の。ごめんな、エッセル】
【いいよー、喜んで！指切りげんまーん。嘘ついたらぶっ殺ぽんだね！……こえぇぇ】
【ああ、気をつけてな？今日は急な呼び出しに応えてくれてありがとう、エッセル】
【そうか、ありがとう。ヘンゼル仮も喜ぶよー！】
【またな、エッセル――】
【十天衆頭目がお返しするよん、ありがとねー！】
よろしくお願い致します
エルマー婦人のようなプレイというとアナルフィストやアナルにリンゴとか思いつきますが
強烈なアナル拡張プレイをするのがご希望でしょうか？
またキャラはどんな子が緒好みでしょう？
よろしくお願いします
そうですね、その辺りが定番で
さまざまな異物挿入とか浣腸とか直腸内観察とか
アナルプレーならなんでもありな感じでやってみたいです
まだアナルセックスが可能になったぐらいの拡張具合で
フィストなども可能にするためにさらなる拡張を……ぐらいから開始でもいいかもしれません
ありす、みりあ、晴、千枝
このへんが好みですかね
直腸内観察もいいですね
真っ赤な腸壁を見てやったり
直腸奥のウンコをカメラで写真撮影してやったりとか
なるほど、更に拡張を進めていくところからですね
面白そうです
キャラだと第一候補は千枝ですね
それ以外の子なら誰でもです
いいですね、そんなところまで見られて撮られて恥ずかしがらされたいです
プレイが写真や動画で記録されて配信されてるとかもありでしょうか
他にも何かやってみたいプレイとかあったら教えてください
千枝ちゃんですとそちらとはどんな関係でやるのがいいですかね？
スポンサーさんとの枕的なシチュか
アイドル設定は置いておいて家族とかにされている設定か
恥ずかしがるところをされたいのですね
感じてもらいたくもあるのですがいいでしょうか？
スカプレイは好みじゃないでしょうか？
広げに広げた肛門に食べ物を入れて食べて見たくはあります
そうですね…配信もするのでしたら
オリジナルの兄に調教されてるとかはどうでしょう？
もしくは父親とか
そうですね、恥ずかしさと気持ちよさと苦しさ全部いっぱい感じる感じでしてみたいです
浣腸されてうんち漏らしたり、食べ物を入れられて擬似排泄的なプレイは好きですが
食べたり……ってのは正直あんまり好きじゃないです。すみません。
ではお兄ちゃんに調教されてる設定でお願いします。
最初はどんなプレイからにしましょう？
わかりました、では食べるというのは無しで
また、ちょっと夜晩いので後日遊ぶのはいいでしょうか？
例えば日曜の夜とかですね
難しいようでしたらまた募集されてて時間が合うときにお話したいです
また今夜と言うことですかね？
大丈夫ですよ。
何時頃からがいいでしょうか？
２１時ごろでお願いできますか？
さて、そろそろ寝落ちしそうなのでお先に失礼します
打ち合わせありがとうございました
では伝言でお待ちしていますね
おやすみなさいませ
【スレお返しします】
最初からということで、アナルセックスまで到達して
今日はもっと拡張をするためにアナルフィストをやってみるとかどうでしょうか？
指を一本ずつ増やして広げていくような感じで
配信もしてみたいということですが、その場合顔とかも全部映すような表現がいいでしょうか＞？
よろしくお願いします
はい、ではそこから始めましょうか
……いきなり手全部は入らないかなとは思いますが
浣腸とかはもう済ませたことにしますか？
そうですね、顔は映さないか
目線だけ入れるか
もう全部映しちゃうかはそちらのお好みにお任せします
浣腸自体は澄ませていて中は綺麗とかどうでしょう？
個人的には全く清掃してなくていじってるうちに指が汚れるとかも好きだったりするのですが
そういうのはＮＧでしょうか？
配信で考えるならアナルフィストをするために
徐々に太くなるアナルディルドーを入れていく千枝というのをやってみるのもいいかと
アイドルをしてないなら顔まで、アイドルの千枝なら…バレてもいいくらいのつもりで薄いモザイクを目線になんてどうでしょう？
最初なのでお尻の穴をほぐす意味もこめて浣腸で綺麗にしていることにしましょうか
続けられれば、刺激されているうちにうんち漏らしちゃうとかもやってみたいかもですが
徐々に太いアナルディルドとかプラグ入れられちゃうのもいいですね
あとはバルーンで拡張とか
では一般の可愛い子設定で顔も出しちゃいましょうか
では……他に決める事無ければ始めてみますか？
そちらのことはお兄ちゃんとお呼びすればいいでしょうか？
では浣腸済みで、後々浣腸をするところもやりましょうか
アナルセックス中や指でアナル弄りしてる最中に漏らして欲しいですね
アナル舐め中だとＮＧになりそうですね
配信なので、床に突き立てたアナルディルドーにガニまたスクワットなんてどうでしょう？
最後は極太ディルドーで肛門が捲れて脱腸するくらいの勢いの奴で
はい、もう大丈夫ですね
呼び方はお兄ちゃん呼びで
書き出しはどうしましょう、こちらからでいいでしょうか
アナルセックス中に漏らしちゃうのエッチですね
あるいは浣腸したままアナルセックスとか
自分からさせられるのもエッチでいいですね
激しく責められて「もうやめてぇ！」って言ったら「じゃあ自分でいれなさい」って言われるとか
最初はアナルセックス余裕なほど拡張されているのが嘘みたいな
小さくて可愛い肛門が、毎回プレイの終わりには華が咲いたみたいに脱腸状態とか
それでは、簡単でいいのでお願いできますか？
(家族団欒の夕食も終り、両親達も自分の部屋で寝始めただろう時間）
(この時間は自分と妹の千枝との遊びの時間）
(撮影・配信のためのカメラの準備を終えると、千枝の方へ向い声をかける）
千枝、こっちの準備は出来たぞ。
今日からは千枝のケツの穴。もっともっと広がるようにしていくからな。
まずは兄ちゃんの手を入れられるくらいに広げる準備だ。
ちゃんと浣腸してきたよな？
してきたなら、カメラに向かってケツの穴を広げて見てくれる人達に挨拶するんだ。
浣腸でウンコをしてきたばっかりのケツの穴を見てくださいってな。
【お待たせしました。こんな口調のお兄ちゃんでどうでしょうか？】
【年齢は高校生くらいを考えてますがどうしましょう？】
千枝のはだか……お兄ちゃん意外にもみられちゃうんだね
（ウサギの髪留め以外全て脱ぎ）
（膨らみ始めたおっぱいもまだつるつるのおまんこも丸出しの裸で）
（カメラに周知と不安と緊張……そしてわずかな興奮がこもった表情を向けて）
お、おしりに手なんか……入らないよ……
（でもおちんちんの時もそう言っていたのに今は入るようにされていて）
うん……してきた
（流石にうんちを漏らす所まで撮られてしまうのは恥ずかしすぎて、それだけは先に済まさせて欲しいとお兄ちゃんにお願いしていて）
ええ、そ、そんなの恥ずかしいよぉ……
（「ケツの穴」と言われるだけで顔を赤くしながらも）
（四つんばいになってカメラに向かって小さく白いお尻を向けると）
（自分でお尻をつかむと、そこを左右にぐいっと広げて）
（浣腸と排泄のために僅かに入り口がぷっくらとしているけれどまだ小さくすぼまったピンク色の肛門を剥き出しにして）
あぁぁ……
（カメラに向かって、自分でお尻を開いて、お尻の穴を見せ付けているという羞恥と興奮に裸身を震わせながら）
お、おかんちょうでう……うんちしてきたばかりの……お尻の穴……みてください……
（恥ずかしい台詞を尻穴をヒクヒクさせながら口にする）
【よろしくお願いします】
【そうですね、大学生ぐらいの方がいろいろ余裕があっていいかなと思うので、歳が離れたお兄ちゃんということでお願いします】
ああ、お兄ちゃん以外にも見られるんだぞ。
特に千枝のケツの穴の中をみーんな見られるんだからな。
でも、千枝は恥ずかしいの好きだろう？
(服を脱いでいく小学生の妹の裸を見ながら興奮で勃起してしまう）
(そのまま襲って犯したい衝動に駆られるが、今日はそういうプレイをする日ではない）
大丈夫だって、お兄ちゃんのチンポだって入っちゃったじゃないか
今はもう、チンポが無いと気持ちよくないだろう？
(11歳の小さい尻の穴に捻じ込む快感、妹を調教してきて良かったと思う守ｋなんである）
駄目だ駄目だ。これから千枝はもっと恥ずかしいところをみられるんだかな
このくらい出来なきゃ話にならないぞ
よしよし、カメラが千枝のケツの穴をじーっと見てるからな
世界中のロリコン変態が千枝のケツの穴の中を見てるんだ
(カメラのレンズには美少女小学生が肛門を剥き出しにして四つんばいになっている姿が見える）
(こんな扇情的な光景を見たらロリコンなら即射精してしまうほどだろう）
千枝、最高だよ…本当にお前は可愛い最高の妹だ
このお尻の穴で何をするのかも言おうな？
お兄ちゃんの腕をケツの穴で食べるために、このディルドを今日は全部試してみるんだろう？
(床には様々なサイズのアナルディルドが置いてある）
(細くて長い初心者用から、右端には自分の物よりも大きな太さ5cm、長さ20cmの極太ディルドまで）
自分でローションを塗って、自分で入れて組んだぞ
千枝が自分からケツの穴を広げたいんだからな
【お待たせしました、では年齢は大学生くらいで】
あぁ……お尻の穴、見られちゃうんだ……
（お兄ちゃんに見られるだけでも恥ずかしかった、いや本当は今だって恥ずかしいのだけれど）
（その恥ずかしいのが好き……と言われると否定できないところがあって）
あぁぁ……恥ずかしいよぉ……
（実際にお尻を広げて、カメラのレンズに肛門をさらせば）
（そこを通じて無数の視線が自分のお尻の穴に突き刺さるような気がして）
（ムズムズするような刺激を感じ、その窄まりをさらにヒクヒクと動かして）
……千枝は、お尻の穴にお兄ちゃんの手も入れられるように
お、お尻を広げます……
（恥ずかしい台詞を口にしながら並べられたディルドを目にして）
（お兄ちゃんのモノより大きく太いディルドを見て、あんなもの入るかなとドキドキしながらも）
（まずは太さ3センチ、長さ15センチほどの、本物のペニスより少し細いけど長いサイズのディルドを）
（すでに自分のお尻に入るのを想像してドキドキしながらカメラの前でローションをまぶしてみせ）
（それを床に立てると、自分も立ち上がって中腰になり）
（カメラにお尻を向けて、再びお尻を開き、今度は中腰ガニ股で肛門を見せ付ける、さっきよりもさらに恥ずかしい姿をさらして）
んっ……
（さらに腰を落とすと、ディルドの先端がヒクつくお尻の穴に触れて）
あ……あぁ……
（小さなその穴がミチミチと開かれ、ディルドを飲み込んでいく）
（一番小さなディルドとはいえ、小さな少女の小さなお尻、小さな肛門には不似合いですでに十分迫力のある光景で）
んんっ！！
（それでも一番太いカリの部分までくわえ込み、さらにしゃがみこむようにして奥までズブズブとそれを突っ込んでいく）
んんん……
（根元まで……直腸の奥にまで食い込むぐらい咥えこんでしまうと少し苦しそうにしながらも）
あぁぁぁ……っ！！
（立ち上がってズルズルとそれが抜けていくと気持ちよさそうな声を出し）
【すみません、今日はこの辺りで凍結は大丈夫でしょうか？】
【わかりました、次は何時がいいですか？】
【間が空いて申し訳ないのですが来週の土日の20時ごろは同でしょうか?】
【それでぇあお疲れ様でした。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お休みなさい、スレを返します】
さてここでよかったかな？
少し返事が遅れてしまったようですまない
他の利用者が来てしまうと困るので、簡単に書き込みだけして待っているよ
>>47
お待たせ―☆
クラリスちゃんが来たよ！
そういえばルルーシュはゼロだったり、ルルーシュだったりって色んな顔があるんだっけ。
うちは特に気にしないから喋りやすい方を選んでくれていーよ。
今みたいな感じでも、スザク達と喋るみたいにもっと砕けててもさ。
本当に元気だなクラリスは、その明るさはリヴァル…あぁ、リヴァルってのは俺の友達なんだけど
その友達の事を思い出してなんだか懐かしい気分になるよ
向こうの世界からこっちに来てまだ幾らも経ってないのに、もう随分と長い時間を過ごしてきた気分だ
そんな気持ちを抱くのは、クラリスの存在も関係しているのかもな
喋り方については取りあえずはこのままでいかせてもらうよ
ゼロとしての喋りは誰かを従わせたい時にはいいんだが、常時あのテンションじゃぁ疲れるんでね
もちろんクラリスが俺に従いたい、ギアスにかかったように絶対尊守の力で縛られたい言うのであれば話は別かもしれないけど
へえ！ルルーシュの友達にうちに似た子がいるんだ！
リヴァルって男の子かな、女の子……うちみたいな美少女かな☆
(屈託のない笑顔を浮かべながら、人差し指で自分の顔を指して)
お友達もいるんだもんね、ルルーシュは早く元の世界に帰りたい？
うちは異世界に飛んで行った事はないけど、そういう時ってホームシックになったりするのかなーって。
んー…、うちはギアスに縛られちゃうのは嫌かなー。
だって命令には絶対尊守！って主従関係みたいなんだもん。
うちとルルーシュは一時的にとはいえ、同じ騎空艇に身を寄せる仲間なんだしさ☆
オッケー☆それじゃこのままお話しよう！
リヴァルは男なんで当然美少女ではないな
一言で言い表すならお調子もの、かな
おっと…これじゃぁクラリスがお調子ものの女の子みたいな言い方になっちゃうな…
ああそうそう、その邪気の無い笑顔がどことなく似ててね、とにかく良い奴なんだよ
（ついつい余計な事を口にしてしまう捻くれた性格が発揮されてしまい、慌てて軌道修正して）
大切な人を置いて来てしまったのならホームシックにもなるのかもしれないけど、スザクもナナリーもいるから寂しくはないな
もちろん向こうでやらなければならない事はあるが…例え元の世界に戻れなかったとしても、妹のナナリーさえ幸せならそれで構わないんだ
ははは、もちろん本当にギアスを使ったりはしないさ、あくまで物の例えだよ
主従関係と言うのも嫌いじゃないが、そうしなければいけない理由でもない限りは強制的に結ぶような真似はしないさ
ああ、クラリスも大切な仲間だよ
男の子かーっ！
残念だけど、最カワはやっぱクラリスちゃん一人って事だね☆
でもうちみたいな男の子…ちょっと会ってみたいかも。
もしもうちが男の子だったらこんな感じかなーって、客観的に見られて楽しそう！
お調子者って言われたのは否定したいトコだけど…。
でもうちとリヴァル君が似てるって事は、うちとルルーシュとも友達になれるって事だよね☆
…ルルーシュはさ、ほんとにナナリーの事が大切なんだね。
ナナリーもお兄様大好きって感じだし、美しき兄妹愛だ☆
うちの団にもキョウダイはいるけど、絆じゃどこにも負けてないって感じ！
必要ならうちにまでギアス使うんだ…。
(言葉尻を捕まえわざとらしくジト目をして見せると、一転しころころと笑って)
そこまで似てるかって言うと別にそれ程でもないんだけどね
ただこの世界も似たようなものかもしれないけど、こっちの世界はこっちの世界で争いが絶えなくてさ
腹に一物抱えた人ばかりで、表裏の無い性格の人とはあまり縁が無くてさ
そんな中でリヴァルは打算無しの親友として接してくれたんだ
だからクラリスとも同じように仲良くなれたらと思っているよ
ああ…ナナリーが幸せになれる世界を作るのが俺の願いだ
その為ならどんな犠牲も厭わないつもりさ…
クラリスもお師匠様だったか？大切な絆を持った存在はいるようだな
その為のギアスだからな、必要とあれば親友にさえ使うし、それだけの覚悟を持っているつもりだ
撃っていいのは撃たれる覚悟のある者だけ…ってね
【ううっごめんルルーシュ！思ったより早く眠気が来ちゃったよ…】
【ちょっと早い上にブツ切りになっちゃうけどこれでお休みさせて貰うね】
【付き合ってくれてありがとう☆】
【先に返します☆】
【時間が時間だからな、仕方が無いさ】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【では、スレを返そう】
そうよね…私がした時に一回で済んだこと無いもの。
私にやられるのを思って一人でするなら何回もして然るべき…♥
私も初めて見た。普段はこういうのある場所にいないから…
残念…私を押し倒すには一手遅かったわ？
先に抑え込めなかった時の私がどうなるかなんて、
貴方もよく知ってるでしょうし…それに貴方の攻めっ気も大概よ…っ。
(息使いや表情からジータが何をしようとしていたのかが察せた様子で返事を返し、
前に散々やられたジータに攻めのペースを渡すまいとしているのが分かるだろう。
前回は新しい弱点を生やされてそこを攻められての事とはいえ、
久々に再開して発情モードの彼女に主導権を握られたら…
それがどんな結果を呼ぶか察せない程鈍感でもない。
勿論それが嫌だというわけではないが、主導権を握っていたいのが夜賊の常だ。)
今の私の胸、まるでお腹を空かせた魔物の口の中みたいね？
弱った美味しそうな獲物を目の前にして、ヨダレを垂らした魔物のよう…♥
どう？久しぶりのこの感触。挟んであげただけで腰がビクビクしてる…♥
(挟んであげた途端に腰をガクガクさせて悦んでいるのを感じると、
口元を僅かに緩めながらも扱き上げる事をせず、 膨らみでの勃起への抱擁をたっぷり味わってもらって…
意図してかせずかこちらを押し倒そうとした彼女を、
強い刺激を与えずに焦らすことで反撃しているようにも思えるだろう。)
いつもより滑らかに動かせる。
それにこうやって押し付けるとにゅるって…♥
ゆっくり動かすとぬちゅぬちゅって音もして…耳からも感じてくれそうね？
(おっぱいでの抱擁で焦らすことにも飽きたのか、
左右の乳房を片手ずつに握ってキツめに押し付けたまま上下にゆっくり揺さぶる。
ローションが絡んだスコルプの膨らみは勃起に吸い付くような感触を与え、
離れてからしばらく一人でしていた彼女に夜賊に貪られる感触を思い出させて…)
…♥
(他人にされるのが久しぶりな彼女を抱擁とスローなパイズリに夢中にさせた所で、
口元が先程よりもはっきりと緩んだとジータにも分かっただろう次の瞬間から、
突如として一気に乳房をペースをあげて搾り取りにかかっていく。)
(ぐちゅっ♥ぬちゅっ♥とローションの粘着質な音に混じって、
ジータの腰に彼女の乳房が何度も打ち付けられるぱんぱんとした音もして…
ジータへの奉仕ではなく、あくまで私が搾り取って遊んでいるのだと言わんばかりだ。)
【お風呂とかみたいだけど用意は出来てるから投下だけはしておく。】
【今夜は日が変わるちょっと前くらいの時間には切り上げたい。】
【時間も了解よ】
わ…私が攻めなんて……あのときはスコルプちゃんが…い、いやらしすぎて…
変なスイッチ…入っちゃっただけで…今だって…もう…すっごく…♪
ひゃ、ぁ…ぅ、ぅうんっ♪これ…だよ…ぉ…♪スコルプちゃんの…おっぱいの感触…♪
（何度も記憶の中で思い出して自分を慰めた、あの吸い付くような豊かな胸…）
（夜賊の魅了は日が経つほど奥にまで染み込む遅効性の毒のようで…ジータはそれに蝕まれていた）
（それを解毒する手段は…彼女にまた触れるしか無くて、ようやくそれにありつけられたけれども）
（同時に毒をもっと深くすることに…）
くうぅっ♪ふああっ、ああぁぁっ♪いやらしい…音…ひっ、ううぅっ♪♪
きもち…いい…♪またスコルプちゃんのおっぱい…触れて嬉しいよぉ…♪
（二度と味わうことはないと思っていた彼女の乳房にあつりけて、喘ぎと歓喜の入り交じる声を漏らし）
（白濁に汚れた褐色の谷間に閉じ込められた肉棒は、音と動きに合わせて大げさなくらいビクつく）
（擦り打ち付ける感触に腰も浮きっぱなしで…文字通り夜賊の玩具にされてしまうジータのペニス）
（容赦なく射精感は込み上げ…もう体中の力が抜けてしまう）
【お待たせ…！という訳でよろしくね？】
おかげでいつもやってることがどれだけキツイのかよーくわかった。
全く…いくらいやらしかったからって、初体験の私のモノに潮まで噴かせなくっても…。
(一見怒っているような口調ながらも口元は依然として緩んでいる…
だがその気になればジータに同じ事を仕返しすることも出来るだろうというわけだ。)
まだ挿れてる訳じゃないのにすっかり悦んでる…
この後私と繋がったら貴女一体どうなるのかしら？
でも挿れるのは私の気が向くまでお預け…
こうやってよがっている貴女はとっても素敵。
それをじっくり見られるのって今みたいに一方的にしている時だけだもの♥
(一つになることを匂わせつつも、胸でいたぶるのはまだまだ続けると言った口ぶり。
中に挿入してしまえば少なくない快楽が私の身体を襲うのは間違いなくて、
それでは夜賊の嗜虐心を満たすには足りないというわけでした。)
スゴい暴れてる…まるでおっぱいから逃げ出そうとしてるみたいね？
でもダメよ？私のおっぱいの中にも貴女の久しぶりの感触をくれなきゃ…♥
イキそうでも出来るだけ我慢するのよ？その方が気持ちよくっていっぱい出せるんだからぁ…♥
(こっちもジータの久しぶりの感触…といってもしょっちゅう他の相手にもしていることだが。
勃起の先端を乳房の中に閉じ込めて、その中に覆い隠すようにすると、
片方の乳房をゆっくり上下に動かす傍らで、もう片方の乳房を素早く上下に揺すり、
時たま左右の速度のペースを入れ替えるようにし…こみ上げてきている射精感にトドメを刺さんとしている。)
【明日も明後日もお仕事なのよね…1
レスで悪いけど早めに切り上げたいのが現実。
次の大丈夫な日程を教えてもらえるかしら？】
【それからいつぞ…というか前回のお返しとして、
貴女のモノから潮を噴かせてみたいって思ってたりして…。】
【私も遅れちゃったし気にしないで？レスは今度するね？】
【この次はー…多分火曜日なら大丈夫だけど、それでいいかな？】
【…おちんちんがメスイキしちゃうってこと…？壊れるまでされたいかも…】
【じゃあ次の火曜日の2130に貴女をレスを待たせてもらう方向で。】
【前は私がパイズリで潮噴かされちゃったからそれのお返し…
って言っても射精してもお構いなしなパイズリがしたいだけだから。
ギブアップなタイミングで精液の代わりに潮噴いてくれればいい。】
【はーい、じゃあ火曜日の2130によろしくね？】
【無理やり出されるのすごく好きだから…是非お願いするね…？】
【それじゃあ今夜はここまで。お疲れ様♪】
【スレをお借りしました】
そ、そうだよー…？たまにはスコルプちゃんの意地悪を経験させてあげたかったんだから…
…なんちゃって……だからあれはその…エッチな気持ちになっちゃって勢いでー…
（素直に叱られてると思い込んで言い訳にならない言い訳をしてしまう）
（口端を歪めて彼女の胸中などつゆ知らず…女を覚えてもその辺りはまだまだ子供）
あ、ぁぅ…♪スコルプちゃんの…オマンコ…入れたら……♪
見ない…で…♪私いま…すごく恥ずかしい顔してるからぁ…♪
（そうひとこと、思い出を掘り返しただけで…本当に入れたみたいな反応を肉棒が返してくる）
（まだ谷間に挟まれているだけなのに、逃げ場無くペニスを閉じ込めてる感触が彼女の蜜壺を彷彿させ）
（まるで童貞の男の子のようなトロ顔になってしまってて…）
（両手でそれを覆いたくなる気持ちと、それを見られて興奮してしまう気持ちの板挟み）
くううぅっ♪んんっ♪ぁ、あああ…♪がまん…無理ぃ…♪
ずるいよ…こんな…気持ちよさ……♪スコルプちゃんのおっぱいずるいよぉっ♪♪
（手慣れた幾人もの男を果てさせた乳房の動かし方に、ジータも例外なく悶えさせられ）
（ベッドに腰掛けた足はつま先をピンっと伸ばし、目一杯感じてるのがよく分かる）
（それでも言われた通り必死に射精を堪えていて…けれども奥からこみ上げる白濁を抑えることはできなくて）
（だらしなく蕩けきった顔を彼女にさらして…いいように弄ばれてるという何よりの証しを見せつけてしまう）
【おまたせっと…今夜もよろしくね♪】
【まあ平日だからあまり長くはできないんだけどー…うぐぐ】
もし二度目があったらお返ししてやろうって思ってたの…
もしくは他の誰か男の人に八つ当たりとして潮を噴かせてやるか。
でもよかったわ？二度目があって。八つ当たりをしないで済む…♥
思い出してもスゴい体験よね…
挿れる側にも挿れられる側にもなるなんて。
それに前も後ろも両方とも私のモノに埋められて…
ふぅ…私も私で身体に忘れられないもの刻み込まれちゃってるじゃない…♥
(あれ以来男の快楽を味わう事はなかったのだが、
彼女を目の前にすれば否応なしに思い出される事がまだいっぱい。)
ふふん…我慢できずに漏らすみたい出すのも気持ちいいはずよ？
ほら、もう遠慮しないでいい…♥
いっぱい溜め込んでるのを吐き出して、蕩けた顔を私に見せてちょうだい…♥
(我慢を解くような言葉を聞かせてあげた後、
もう一度乳房を抱きしめるような格好になったと思うと、
そのまま上半身ごと左右に振り回すようにして、
精液が込み上げているだろう根本に振り回すような刺激を送り込む。
閉じ込められた勃起は柔らかな乳房に引きずり回され、
スコルプの膨らみが眼前で右に左に暴れる様子まで見せて…)
【なんだかおまたせしちゃった…
今日はそっちの切り上げたいタイミングで大丈夫だから。
そこまで長くないでしょうけどよろしくね？】
…へ？い、いや律儀にお返しなんて…んんっ♪
私はもう…この前のスコルプちゃんので…十分…ぁ、ああぅっ♪
（ねちっこく乳房が埋没した肉棒を弄び、喘ぎと共に事が勝手にびくびく浮いてしまう）
（スコルプにしたように、自分もまたたっぷりと彼女の快楽を刻み込まれていて）
（久方ぶりに味わう性技の数々に、埋没していた記憶までも掘り起こされて…感じている以上に体は過敏になって身悶えてる）
出して…いいの…？あ、ああぁっ♪登ってきてる…っ♪
白くてどろどろの…気持ちいいのがおちんちん…どんどん上がってきてぇっ♪♪
（妖艶な声と表情が、限界まで我慢していた射精を許された合図で）
（下腹部で煮詰まったように濃くされた重たいザーメンが…ペニスの内側を登ってくる感触に非れもない嬌声を聞かせて）
（自ら腰を小刻みに振り、スコルプ自身が揺らす乳房に打ち付け、波立たせて別の動きもつけて…）
（それは彼女の体に溺れた男と何に変わりない行動…改めてスコルプに魅了されてるということを曝け出し…そのまま…）
でちゃううぅぅっっ♪♪やあああぁぁぁっっ♪♪♪
（自分の意志と関係なく、意思を持ったように上り詰めたザーメンは鈴口にたどり着き…）
（爆ぜるようにスコルプの谷間にぶち撒けられる…悲鳴にも近いジータの快楽に乱れた喘ぎ声と共に）
【お返事に時間が掛かっちゃった…そして余り長くできなかったけど、今夜はここまでかな…】
【次は日曜日になっちゃうけど大丈夫…？】
【わかった…今夜はここまでね？】
【次は日曜日ね？私はその日お仕事だけど、
過剰に疲れていなかったら大丈夫だと思う。】
【それはお互い様だから、もし難しそうだったら遠慮なく言って？】
【じゃあ今夜もお付き合いありがとう♪また月曜日にね…？】
【スレをお借りしました】
それではよろしくお願いします。
私はもうセックスに嵌ってしまって抜け出せなくなってしまっている所から開始でよろしいでしょうか？
露出などにはまだ抵抗がありつつも
薬とセックスをちらつかされると断れないとか
うん、いい感じの状態だね
まさしく好みの状態だよ
こっちからバイブやアナルパールをプレゼントしてて、デートの際には着けてくるように言いつけておいたりとかいいよね
しかもノーパン状態で……とかですか
できたら最初はそちらの手で入れてもらう方がいいですが
ちなみに後ろでももうセックスしている設定でしょうか？
露出は他にはどんなことさせたいとかお考えですか？
あとそちらはどんな男性をイメージされていますか？
分かった、それじゃノーパンチェックの時に入れるようにしようか
前も後ろも当然経験済みでね
露出は途中で着てるものを脱がしていったりとか、首輪をつけて散歩デートとか立ちオナとかさせたいね
元は援交目的だったからね、４０代位のおっさんで考えてるよ
少なくとも不潔な感じのキャラは無しの方向で
それではその流れでお願いします
下着は上下つけてないミニのワンピとかいいかもしれないですね
それでは三穴経験済みでおちんちんの味を教え込まれてしまったという形で
おちんちん欲しさにそういった恥ずかしい命令も背けないとか
了解しました、背は高めで体格差とかがあると映えるかもしれませんね
その他、確認やご希望ありますか？
そのワンピースもこちらのプレゼントでかなり極薄で乳首や肌が透けて見えるものでお願いね
身長差ね、それじゃこっちは180くらいがいいかな？
こっちのNGは大スカとリョナ、グロ辺りなんだけど、そちらはどうかな？
小の方はさせるのも飲ませたりかけたりも好きなんだけど
それを家から着てくるのは流石に勇気がいりますね……
最初はそちらとのデートで着替えさせられる形でもいいでしょうか？
それではそれぐらいの方で
……おちんちんも大きめで
そのへんはナシで、了解です。
おしっこは全部大丈夫ですよ。
別に問題ないですよ
ただ、着替える場所は屋外ですけど
あずにゃんのロリマンにデカチンポを突っ込んでほしいと
了解だよ
NG了解です
外で脱がされて、服を取り上げられて代わりに……って感じですかね
はい……いろんな穴におちんちんとザーメン欲しいです
それでは……始めてみますか？
早速上のような流れからでしょうか
はい、待ち合わせの場所は一通りもそこそこある公園か繁華街何かがいいですね
それでは、公園の男子トイレか繁華街の路地裏あたりに連れ込まれて
服を全部脱ぐように言われるようなところからスタートですかね
書き出しはどうしますか？
そちらから始めてくださってもいいですし
脱ぐところからでも、脱いだところからでも、シースルーワンピに着替えたところからでも
指定されれば書き出しますが
では繁華街の路地裏で脱がせたところからで
こっちから書き出しますね
それではお待ちしています。よろしくお願いします。
（繁華街の声もよく届く路地裏で、梓に服を脱がせた男は彼女の前で屈みこんで無毛の筋マンに顔を近づける）
んれろ、ちょっと汗ばんでるな
（マン筋に舌を這わせて汗を舐めとり、指でまんこを開いてまだまだ綺麗な色をしているまんこに満足そうに頷く）
なんども犯してるっていうのに、梓のまんこは綺麗なままだな
（指を入れて軽くかき混ぜ、愛液がにじんできていることを確認しそこに太いバイブをゆっくりと押し込んでいく）
このバイブもすっかりと飲み込めるようになったもんだ
ほら、今度はお尻だ
（太ももを叩いて後ろを向かせ、お尻の谷間を開いてアナルを晒させ、そこに前準備もなくアナルパールをいっきに捩じ込む）
（そして立ち上がり後ろから犯すように腰をお尻にぶつけ、同時に淡い胸を掴むように揉んでから身体を離し、着替えるようにと持参したワンピースを手渡した）
【それではよろしくお願いします】
あ……あぁ
（人気のない路地裏……とはいえ少し近くには人通りも多い大通りがある繁華街で）
（少女は一糸まとわぬ裸にされ、ほんの10メートル先の雑踏の気配に身震いする）
（その裸身は実年齢より大分幼く中学生……下手をすると小学校高学年程度に見え）
（僅かに膨らんだ胸や、まだ無毛の幼い股間が昼間の野外の空気に晒され）
（もし路地裏を覗く者がいれば最初に目に付くだろう白い小さなお尻が背後の気配におびえるように、緊張してきゅっと引き締まり）
は……はい
（怯え、恥らいつつも目の前の男の命令に逆らえないのは）
（その幼い身体と不似合いに、すでに女としての悦びを教えられてしまったからで）
あぁぁ……
（その証拠に何も遮るもののない、性器に顔が近づき、至近距離で観察されると）
ひうっ！……あぁん……♥
（恥ずかしいのにそれだけでそこが熱くなってきて）
（舌をタテ筋に這わされ、閉じたそこを指で開かれると）
（刺激と興奮に、非処女とは思えない色と形のおまんこを、じわっと早くも濡らしてしまい）
あっあっ！……あぁん！！
（指で弄られると、すぐに敏感に反応し、路地裏に嬌声を響かせ）
（くちゅくちゅといやらしい音も混ざりだすと）
はぁ……んんんっ！！
（幼い性器に不釣合いの太いバイブを突っ込まれ、ぶるぶるっと身体を震わせ）
はい……
（続けて後ろを向き、お尻を少しちょこんと突き出すと）
あ……やぁ
（お尻の谷間を開かれ、お尻の穴を晒されると）
（恥ずかしい場所に外気と視線が触れる感覚にそこをヒクヒクさせるけれど）
はうっ……うぎぃいいいっ！！
（前と違って塗れても解されてもいない小さなその穴にアナルパールを一気に突っ込まれると）
（流石に苦痛が走り、外に聞こえそうな声を出してしまい）
あぁっ！！……んん……ひ、ひどいです
（抗議の声を出しつつ、幼い胸を揉まれた時は甘い声を出し）
（脱いだ服の代わりに渡されたワンピースを身に着けていく……）
【いきなり長くなってしまいましたがよろしくお願いします】
ひどい？
こうされるのが好きなくせして何を言ってるんだか
（ワンピースに着替える梓を見下ろしながら彼女の抗議を鼻で笑い、着替え中の股間に手を伸ばしてバイブをコツンと叩いて突き上げる）
おまんこから溢れる量がアナルパールを入れた途端に増えてるの、気づいてるからな？
（そう言って再度見下ろした梓はワンピースに着替え終わっており、極薄の生地からは白い肌が透けて見え、胸元では櫻色の突起すら確認できる）
（丈の方もかなり短く、階段を上れば下からバイブやアナルパールの刺さった性器が丸見えになる長さだ）
よく似合ってるぞ
（梓の頭をポンポンと叩くように撫でてやりながらバイブのスイッチを弱めに入れて、そして肩を抱いて繁華街の通りに向けてなにも言わずに、笑みを浮かべて歩き始める）
お尻……痛かったです……ひゃっ！
（強引に突っ込まれた肛門にまだ違和感を覚えつつ）
（しかしその刺激と仕打ちそのものに興奮しているのも事実で）
（バイブを叩かれると、前の穴のみならず、八の字筋が連動してきゅっと締まった尻穴にも刺激が走り）
あぁ……こ、これ……スケスケじゃないですか……
（薄手のシースルーのワンピースはうっすらと肌の色が透け、乳首の色まで確認できるほどで）
（前もうっすらと股間が透け、目を凝らせばそこに入れたバイブまで見えそうで）
（おそらく後ろ側もお尻の割れ目が浮かび……下手をするとアナルパールをぶら下げているのもバレてしまうかもしれない）
（そうでなくても、丈の短い下半身は少しめくれたり、下から覗けばその恥ずかしい様子が見られてしまう）
こ、こんな格好で歩けません……あぁ……
（バイブが動かされると、小さな身体をさらにぎゅっとちぢこませるように震えながら）
ん……んんっ！！
（下半身の二穴の刺激に、ひょこひょことぎこちなく歩き出して）
ぁ……見られて……ます……
（そして人通りの中を歩くと嫌でもその視線を意識し）
（不安と羞恥が高まりますます身体が震えるも）
（同時に股間から蜜が溢れ……むき出しの太ももを伝い出す）
おクスリ、欲しいんだろう？
キモチの良くなるおクスリが
（肩を抱いた梓の耳元で囁き周囲へと視線を向ける）
（いくらシースルーなワンピースを着ているとはいえ、実際のところデザイン自体は普通なため気づかれる確率は少ない）
（それでもその事実を教えるようなことはせず、指先で首筋を擽るように撫でてやり羞恥を誘う）
そうだな、すれ違ったやつなんて目を疑ってこっちを見直してるかもしれんな
だからといって振り替えって確認したりなんてするなよ？
（あえてお店の防犯カメラに映るような位置へと進路を変えてゆっくりと繁華街を歩いていく）
（そしてカメラの方に指を向けてその存在を梓へと伝え、動かした手で周囲にばれないようにうっすらと見える乳首を摘まんで扱く）
どうする？
どこかのお店に寄っていくか？
お腹も空いただろう？
（喫茶店を見つければそう言って羞恥を誘い、わざわざ入り口の前まで梓引っ張っていく）
【私は今夜も20時ぐらいから可能です】
【了解です】
【それでは金曜日の２２時からでお願いします】
【明日の22時ですね】
【では伝言板でお待ちしております】
【ありがとうございました。お疲れ様です】
【お先に失礼します、おやみなさい】
【今晩はありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレお返しします】
>>89
おクスリもですが……それより
はぁ……あぁ……んんっ！
（ノーパンで二穴にいやらしい玩具を咥えながら歩き）
（恥穴の中の異物の刺激もさることながら、そんないやらしく恥ずかしいことをしているという興奮に感じてしまい）
（ぎゅっぎゅっと穴を締め付けながら、内股気味に震えながら歩を進め）
あっ！……ダメ……こんな所で……ああっ！！
（薄手のワンピ越しにうっすら透けた小さな乳首をつままれ刺激されると）
（すぐにそこがピンと尖る様子が丸わかりで）
（刺激に思わず上半身が前かがみになると）
（短いスカートから尻肉の下の方がはみ出してしまい）
（……それどころかもう少しで肛門から飛び出したアナルパールまで見えそうになって……）
……べ、別にお腹は空いてないです
……それより
【では今夜もよろしくです】
>>94
それよりもソーセージの方が良いって？
（言いよどむ梓の肩を後ろに引いて桜色の突起が浮かび上がる胸を張らせて、耳元で変態、とささやく）
（そして喫茶店の前を通りすぎるが直ぐにその裏手に回り込み、勝手口の前で背後から抱き締める）
公衆の面前でおまんこを濡らしてここも勃起させて………
（抱き締めたままワンピース越しに乳首を指で何度も弾くように扱きながら股間を梓の腰の後ろに押し付ける）
おまけに、おちんぽの催促ときた
（ワンピースの裾を捲りあげて玩具を咥えるおまんこを晒させて、ポケットから取り出した新しい玩具、ローターをクリトリスへ押し付けてスイッチを入れる）
【それではよろしくお願いします】
うう……貴方の……せいです
（耳元で囁かれた言葉にぞくっと身体を震わせ）
あ……♥
（裏口で身体を抱きしめられると、ここが野外だということも忘れて期待するような声が漏れてしまい）
あっ……あっ……！
あぁぁ……
（乳首を背後から何度も刺激され、焦らすような刺激に幼い乳首をビンビンに勃たせて）
はぁ……あぁぁ……
（裾を捲り上げられるとバイブを咥えた幼いワレメはすっかり濡れ、むわっとメスの匂いが漂うようで）
あぁ……あぁああん！！
（晒されたクリにローターをつけられ振動させられると）
（脚がガニ股に開いてがくがくっと震え）
（尻尾のように飛び出したアナルパールがぷらぷらと揺れる）
そんなに大きな声を出していいのか？
聞こえるぞ？
（場所は喫茶店の勝手口の前）
（いつ店員がこの扉の向こう側に店員がやって来るかは分からない）
（そして今のように大きな声を出していれば、間違いないく聞こえてしまうことだろう）
（そして何事かと確認しに来るようなことがあれば………）
（梓の耳元で囁き、テープでローターをクリトリスに固定してやりアナルパールをいっきに半分ほど引き抜いてやる）
ほら、しゃがめ
（肩に手を置いて力を込める）
（しゃがませた梓の前に回って半勃起した逸物で頬を叩き、亀頭で唇をなぞる）
ほら、梓の欲しがってたソーセージだ
（そして腰をゆっくりと前に突き出して唇の間に捩じ込むように押し付けた）
んんっ……
（咄嗟に唇を噛んで声を抑えるが）
ひうっ！
（アナルパールを半分引き抜かれると、開発された尻穴への刺激に敏感に反応しまた声が出て）
（がに股状態のままつま先立ちになるというみっともないポーズを思わず晒し）
は……はい……
（そのまましゃがまされると、バイブとクリローターを装着した股間は当然丸見え）
（後ろも短い裾がまくれて、白いお尻と、半分飛び出しますます尻尾のように肛門から伸びたアナルパールが丸見えの）
（下半身裸も同然の状態でいやらしい玩具をつけている様子も丸わかりになり）
ああ……
（お尻を震わせ、周囲を気にしながらも）
ぺろ……ぺろ……
（目の前に差し出されたペニスを、小動物を思わせるような仕草で舐め始め）
はむ……ちゅうちゅう……
（次第にそれが大きくなると口を開けて咥え、吸い上げるようにして）
この変態娘はフェラもうまくなったもんだな
（時折腰を揺らして亀頭を梓の口内に擦り付けやり、同時に梓の頭を撫でる）
（喉元まで亀頭を侵入させ、同時に手を伸ばして乳首を指で摘まんで扱く）
今人がこの通りに入ってきたら、梓の変態行為が丸見えだな
（きっと隅々まで見られるだろうな、と言葉を続けて爪先でバイブの束を軽く蹴りあげる）
（そうしたちょっとした妨害を梓に数度続けつつ、フェラをする梓の口の奥、喉の奥まで逸物をねじ込ませる）
（そうして十分近くが経過したところで腰を振る速度が早くなり、逸物も僅かに膨張する）
梓、そろそろ、出すぞ
（そう言うなり口からぺにすを引き抜き、ワンピースの胸元を引っ張り襟元に隙間をつくってペニスをそこにねじ込んだ）
ぬぅっ！
（そしてそのまま梓の淡い胸にザーメンを射精する）
ん……んん……じゅるる……
（大きくなった肉棒で頬を膨らませ、下品な音を立てて吸い上げ）
（頭を撫でられ少し嬉しそうに綻ばせた表情が、喉奥を犯されるとえずきに歪み）
んん……♥うぶっ！！
（バイブを脚で刺激されると、通りの外側に丸見えのお尻にきゅっと力が入り、パールが揺れ）
んんっ！！んぐっ！！んむっ……んんんっ！！
（相手の腰の動きが早くなり、しゃぶっているというより口を犯されているような状態になりながら）
（相手の射精のタイミングも察せられるようになり、口に出してもらえる……と思った直後）
え……？やぁ……
（小さなふくらみに尖った乳首がくっついた様な胸に向かって、射精をされ）
うう……なんでわざわざ……こんな所に出すんですか……？
（熱く感じたのはかけられた直後だけ、すぐに冷えてべっとりとワンピースがくっつく感触に顔をしかめて）
ほんと……意味わかんないです
（不満そうに頬を膨らますのは、単に気持ち悪いからか……）
今日のワンピースを薄いからな
よく見てみろよ、ザーメンまで染み出てきてるぞ
さっきまでよりも人にばれる可能性が上がったな
（梓の意味が分からないという言葉に愉しげに答えて、アナルパールをぶら下げたまま立ち上がらせる）
それじゃぁデートの続きと行こうじゃないか
（再び肩を抱いて繁華街を歩き出した男は、より人気の多い方多い方へと梓を連れ回し、時折路地裏に入ってはフェラを繰り返させてお腹の上や背中、脇の下にと、最後には顔にザーメンをぶっかけていった）
（ワンピースの下には全身ザーメンまみれになり、生地にザーメンを染み込ませた梓を連れて、ようやく繁華街を抜け出すと、今度は人通りのない道を進んでいく）
それにしてもよく似合ってるぞ、そのザーメンまみれの格好は
（そう言ってワンピース剥ぎ取ってアナルパールを引っこ抜き、猫尻尾のついた新しいアナルパールを突き刺して首には首輪をはめさせる）
（最後に猫耳のカチューシャを取り付けて四つん這いにさせ、首輪に繋がるリードを引っ張り公園の中へと入っていく）
うう……
（べっとりと精液の染みが広がったワンピースはより地肌にくっつき、透かして）
（長さが増したアナルパールは普通に立っていてもプラプラとその姿を現し）
（そんな状態で何度もフェラと……全身へのマーキングを施されていき）
うぶっ！
（最後に顔に……髪にまでこびりつくほど精液を浴びせられると）
……よくこんなに何度も出せますね
まるで散歩に連れて行かれた犬ですね
（思わずそんな挑発的な軽口を叩くけれど）
あっ……ひゃう！！
（唯一身にまとっていたワンピースを剥ぎ取られ、アナルパールを抜かれると）
（一瞬お尻を犯してもらえるのかと期待するが）
くひっ！……あぁあああん！！
（尻穴にはまたアナルパールが突っ込まれ、飛び出した部分には猫のような尻尾がつき）
（さらに首輪と猫耳をつけられ、スケベなメス猫の姿にされると）
あぁ……こ、こんな格好……
（人気がないとはいえ野外で誰かに見られたら……と震えながらも）
（不安以上に興奮して、尻尾の生えたお尻をふりふりと揺らし）
や……こ、これじゃ猫じゃなくて……犬です……
（さらに四つんばいにされ、首輪を引かれ、犬のように引き回されると）
（屈辱的な仕打ちにわなわなっと震えながらも）
（バイブを咥えたままのおまんこがさらに濡れてきて、四つんばいで歩いた場所に跡を残しそうで）
いやらしい牝猫が他の雄チンポのもとに駆けていかないようにするには当然の処置だろう？
（まるで猫ではなく犬と自身を指して言う梓を見下ろして笑いながらそう告げる）
（ローターとバイブの振動を強くしてやり、ゆっくりとした足取りで公園内を散策していく）
ん、電話だ
（突如鳴り出したスマホを取り出すと、近くの木にリードを結びつけて南京錠をかけて固定すると、梓を置いてその場を離れだす）
ちょっと電話してくるから、そこで自慰をしてろ
（と命令し通話を開始して歩き去ってしまう）
【申し訳ありません。お相手ありがとうございました】
【残念ですが、ここまでありがとうございました】
【スレお返しします】
（高い壁で覆われた研究所と思しきその建物は、騒然としていた）
ケロッ……♡
（浮遊するいくつもの小型のドローンを従え、難攻不落のはずのセキュリティを単身突破したのは、一人の女）
（グラマーでありながら均整の取れた体を、黒いボディスーツに包んだその名は、「フロッピー」…”個性：蛙”を持ち、義賊的な活動で有名な女性ヒーローだ）
（月明かりの元、強靭な脚力で振り切った追手たちを一瞥すると、投げキスを一つ送り、そのまま大きく跳躍して）
（水路に飛び込み、そのまま弾丸のような速度で泳ぎ、敷地外へと逃走していく……）
（「フロッピー」が潜入するのは、主に非合法な実験を行う研究所や、不正の記録が隠された大金庫の置かれた高層ビルなど）
（手段そのものは彼女もまた合法とは言えないため、ヒーローではなくヴィランであると見做すものも少なくはない、が…）
（その長年の行動はそのまま信頼と実績になり、多くの市民から支持もされている）
（ドローンは活動の一部始終を撮影しており、その配信もまた、人気の一つでもあった）
（とは言え、未だドローンは水中仕様にアップグレードされておらず、今夜の潜入劇も、水に跳びこんだ所で終了となっていて、そこを惜しむファンも多くいた）
（…………表向きは）
……………。
（やがて……水中を泳ぐうちに、次第に変化が表れ始めた）
（黒いボディースーツが徐々に、水に溶けて薄れて消え、裸身が露わになる）
（追従していたドローンが、無いはずの水中モードに切り替わると）
（耳にイヤホンを、そして喉に名刺くらいのシートを貼り付けた）
………万事成功よ、追手は無し、あと30秒で合流ポイントに到達するわ。
（喉に張り付けたのは、振動を拾って増幅、イヤホンに声を飛ばす、水中で会話をするための装置）
（イヤホンを調整すると、「相棒」への通信を開始する…）
そっちもご苦労様、警備員、何人か減らしておいてくれたでしょ？
【お待たせ。こんな感じでいいかしら】
【仮面はあなたから受け取ってつけることにするわ。その方がそれっぽいでしょ？】
(外部への情報漏洩が厳禁とされヴィランの侵入さえ許した事のない研究施設、取り扱いの難しさから部外秘とされているのはただの名目で)
(実際には、違法な薬物の生成から非人道な人体実験まで行われてるのでは……そんな妄想じみた噂が湧き始めた事には理由がある)
(「彼女」がターゲットに選び堂々と宣戦布告した事で既に市民の中には、被害者であるはずの施設に何か理由があるのではと勘繰っている人間も少なくないのだから)
よーし、こっちも順調だ監視船どころか釣り船一つ見かけやしないぞ
それにだ、俺が減らしたのは精々最後のポイントに穴が開く程度だ、その位お前ならどうにでもなっただろ？
(高速で海中を移動する姿をドローンは姿は捉えても音までは捉えない、彼女が何かを喋る姿は映るが)
(それもスーツが溶け始める頃には完全に消え視聴者の目には映らなくなる、ここからは「フロッピー」の活動では無いのだから当然だろう)
(到着した先には船の側面にモニターの設置された大型のクルーザーと彼女の活躍を記録していたドローンと同型が複数機)
よう、お疲れだったな「フロッピー」
(そう言って彼女に投げたのは赤や蛍光ピンクの毒蛙を思わせるような衣装で目元を隠すマスク)
(今は待機状態になっているドローンの起動コントローラーでもあるそれを船から放り投げるように差し出していく)
【お待たせしました、マスクの衣装はあくまで仮ですがこんな感じで】
【口調の方問題なければ次からはオクトゥバ本人に寄せていきますので、よろしきお願いします】
【問題無いわ、それはそれとして、もうそっちは時間みたいね】
【続きは今夜の21時にして、凍結にしましょ】
【お疲れ様、夜が楽しみよ】
【ああ、このまま俺の方が返事を返すまではちょっと厳しそうだ、まだ導入だけで済まないがここで凍結を挟めると助かるな】
【俺の方こそ、続きは夜によろしく頼む。今から楽しみだよ…それじゃあまた伝言板で、レスを確認できずに済まないが一足先にスレを返すよ】
【私もスレを返すわ。ありがとう】
移動ありがとうございます。
こちらのNGは大スカやグロです。
蟲や触手なんかを使ったプレイは大好きで。鞭や電撃、アナルファックなども問題ないです。
そちらのお好みの調教内容などはありますか？
いかせまくりよりのじっくりと焦らしたり、ザーメンで全身ドロドロにしたりといったプレイが好きですね
焦らして快楽を身体に刻み込んで、おねだりさせてから連続アクメ、今度は逝きすぎて止めてと訴えさせて、でも止めずといった感じのが好きですね
もう止めてと許しを請いながら許してもらえず、イきまくってぐちゃぐちゃにして欲しいです。
あぁ、考えていたのは触手のザーメンじゃなくて自前のでした
元々早いのコンプレックスだったのが魔界の技術で絶倫で何度でも射精できるような体質に変化してといった感じで
所有物の証、マーキングのように全身にかけまくって下さい。
そちらのキャラは不知火のようなキャラとのことでしたが、性格などもそんな感じですか？
そうですね。
落ち着きながらも負けん気の強いキャラのイメージです。
そういうキャラは大好きですね
とても堕としがいがあります
元のイメージが面影も無くなるほどに堕として欲しいです。
そちらのキャラの容姿や雰囲気のイメージなどはありますか？
こちらは元々生徒でコンプレックス持ちという設定で考えてましたので、容姿に関してもそこまで優れた方ではなく、不細工と普通の中間位の容姿でそうでしょうか？
最初はどのような場面から始めますか？
場面はどこからでも大丈夫ですよ。
すでに敗北してどこかへ連れ去られたりしてるとこ、戦闘のような場面、調教がある程度進んでいる場面でもお任せします。
では校舎内に作られた調教室で
こちらのことを周囲に知らせられないようにして日常の中で調教していく内容でお願いします
わかりました。書き出しはどうしましょうか？
名前を決めた上で書き出しますね
ありがとうございます。
お待ちしてます。
（ドサリと重い音を立てて担いでいたものを薄暗い調教室の机の上に降ろし、開いた掌に走る紫電を眺めて呟く）
こうもあっさり不意打ちが決まるとはな
さすがに前線を離れて勘も鈍ってるって訳か
（不意打ちの電撃で気絶させた不知火の四肢を机の足に縄で拘束し、着ているスーツを力任せに破いていく）
前から思ってたけどこうして生で見ると本当にデカいな
（下着を剥ぎ取り露になった乳房のサイズに思わず手を伸ばして鷲掴みにし、手の中から溢れるそれにため息を吐く）
(床にどんと落とされ、気絶したままうめき声のようなものをあげてしまう)
(しかし、そのまま目を覚ます事はなく手脚を拘束されていく)
んんっ…！？んぅ……ここは……っ！？なんで…こんな…？
貴方の仕業…？早く解きなさい！！
(目を開けた時には生徒の一人が胸を揉み、不知火自身は裸にされ手脚を拘束されている状態だった)
（目を覚ました不知火を見下ろしながら乳房を掴む手に力を入れて乱暴にその形を歪ませる）
俺の仕業だった場合、拘束を解くはずが無いじゃないですか
前線から離れすぎてそんなことも判断できなくなったんですか？
（嘲笑とともに不知火の言葉を鼻で笑い、乳房から手を離すとそのまま横に叩く）
先生の身体、俺の方で有効活用させて貰いますね
（棚から取った壺の中から団子虫のような蟲を取り出して、それを不知火の乳首に置くと、それは乳首に巻き込み形で丸くなり、その内に挟んだ乳首を無数の足でチクチクと指すように弄り始める）
こんな事してどういうつもり…？あなた程度の実力が他の人に打ち倒されるのがオチよ。
(胸を鷲掴みにされ、更には平手打ちをされると表情を歪めるがすぐに冷静になり諭すように話す)
何よ…？それは…？
(壺から取り出されたのは不知火でさえ見た事もない生き物。恐らく魔界の生き物だろう)
んぐっ…あっ……んくっ……！！
(それが乳房に張り付き、乳首を延々と突き続けその感覚に唇を噛むようして耐える)
この蟲ですか？
魔界で創られてる蟲ですよ
足先に媚薬成分のある分泌液を出して対象の局部の打ち込む調教用の蟲ですね
（同じものをクリトリスにも取り付けて蟲の媚薬を注入させ、不知火の腹の上に跨がる）
こいつらはね、電気を与えてやると分泌液の量が増えるんですよ
（そう言って蟲を摘まんで指先に電気を走らせると、蟲の足の動きが活発になり、より多くの媚薬を注入した上で乳首に余分な電流を受け流す）
おっと、やり過ぎたかな
まぁいいか
（悪びれたようすもなく肩を竦めてズボンの中から勃起した逸物を取り出してそれを不知火の爆乳で挟み込み、乳房を上下に揺さぶり胸まんこを楽しみ始める）
張は無いですけど、やっぱり柔らかいですねぇ
(宍倉が跨り、蟲に電気を流し始めた途端チクチクと脚の動きが活発になり乳首やクリトリスの感度が上がっていく)
(更に漏れ出した電流により不知火自身にも電撃をくらい大きく身体を反応させてしまう)
宍倉くん…流石にやりすぎよ…！！
これ以上は見過ごせないわよ！！
(ちんぽを取り出し不知火の胸で好き勝手に扱き出した宍倉に向けて教師としてでは無い、退魔師としての鋭い目線を向ける)
本当に分かってないんですね？
今の先生にいったい何ができるって言うんですか？
（馬鹿にした笑みを不知火に向けて乳房を寄せる手に力を入れる）
（乳房を動かす勢いが強くなり、徐々に腰も前後に振り始める）
あぁこのエロパイまんこ病み付きになりそうだ！
こんなエロイものぶら下げて俺らに見せつけて、こうなったのも全部あんたの責任なんですから、責任とってもらいますよ！
（一瞬顔を歪めると乳房を引き寄せ腰を打ち付けて、谷間の合間から顔を出した亀頭から大量のザーメンが射精されて不知火の顔を汚す）
(宍倉の言う通り手足の拘束は硬く、力を込めても外れそうにない)
(そのまま好き勝手乳房を弄ばれていると宍倉の動きが速まり射精が近いのを感じ取るも)
うっ！？んくっ……んんっ…んぅっ……！！
(胸元から飛び散ってきたザーメンで顔面を汚されてしまう)
(その臭いに顔をしかめてしまうが今の不知火には拭き取る事も出来ない)
さぁ、これで満足かしら？
さっさと拘束を外しなさい？
こちらもおちますね。
スレをお返しします。
ぷはッ………。
そんな事ないわ。今のタイミングで何かされるのが、私にとっては一番都合悪いもの。
（水面から顔を出すと、鞭のように伸びた舌で、マスクを受け取る）
（派手なカラーリングのアイマスク、それを身に着けたその姿は…義賊ヒーロー「フロッピー」に成り済ますことで有名なヴィラン「ゲッコーガール」のもの）
（否、それは正確ではない。ごく一部のものしか知らない事実だが、「フロッピー」が「ゲッコーガール」なのだ）
（自分自身の偽物に扮しているのだから、似ているのは当たり前のこと）
（しかし様々な”個性”が溢れるこの社会では、余りに単純なトリック過ぎて、コピー能力か、変身系能力か、或いは同種の常時発動系能力かと勝手に深読みされていて）
（今の所、表の社会で、その繋がりを知るものは居ない）
ケロッ、「フロッピー」は今日は店じまいよ。ここからは「ゲッコーガール」ちゃんと呼んで頂戴、オクトゥバ。
で、今日のこの後の配信スケジュールは、どうなってるのかしら。
（粘液を分泌しながら身体を擦り、こびりついたペイントの残りを綺麗に洗い流すと）
（マスクに装備されたコントローラーを操作し、ドローンの動きに問題がないか、確認し始めた）
>>138
【お待たせ、それじゃ宜しく頼むわね】
悪い悪い、それにしても随分と板に付いたもんだなその格好も
（マスクを操作し始める姿は慣れたもので、彼女は自分の目の前で裸になるのを躊躇う様子もなかった）
（相手と出会ったのは、かれこれ1年以上前のこと）
（義賊として悪党の金庫を狙っていた彼女と、盗みの依頼を受けて忍び込んだ自分が偶然バッティングし）
（そのまま、彼女をデートに誘い、自分の相棒にならないかと熱心に口説いただけの事）
（その記念に、クルーザーの寝室には触手に長い舌を引きずり出され両穴責めを受ける彼女の姿）
（遭遇し、逃げようとする彼女を拉致、徹底的に体で口説いた記録が今も残っており）
それで、だ…時間の方はお前が戻り次第すぐだとさ
仕事の成果が知りたいのか、お前の啼き声が聞きたくて仕方ないのか知らないが
何にせよ――ほら、準備が出来たら教えてくれ
（クルーザーの縁から彼女を見下ろす男は、一見すれば黒人男ビルダーを連想させる大柄な男）
（剃り上げた頭に筋肉質の体、そして……能力の使用中を伝える赤黒く変色した体）
（彼女の足首に柔らかい、それでいて筋肉質な触手が絡みつき、すぐに片足首から太ももの付け根へ、ゆっくりと巻き付くように這い上り）
【ああ、こっちこそよろしく頼む。悪堕ち済みって事で過去は適当に捏造してみたが】
【このあたりはお互い好みの内容で頼む、勿論アンタからも遠慮なく盛ってくれ】
【何もなければ、まずはこのまま水中ファック…で構わないよな】
そう？まあ、やってる事自体はあまり変わらないからかしら。
それにこの格好が一番”個性”を発揮しやすいのも、事実だものね。
……うん、ドローンは問題なさそう…と言うより、操作性が若干向上してるわね………。
（動作確認をするゲッコーガール）
（……1年前まで、彼女は正真正銘の義賊ヒーローだった）
（しかし余りにも、理解していなさ過ぎた。成長した自分の肉体が、どれだけ男の劣情をそそるものになっているかも）
（そして……一流の、プロのヴィランが本気になれば、欲しい物を奪い取るのに何の躊躇いもないと言う事も）
（己が学び、培ってきたものが、どんなに脆く、簡単に崩れ去ってしまうかも……）
（今の彼女は脅されているわけでもない、肉欲に溺れているわけでもない、裏と表の世界を知り、自らの意思で、ヴィランへの道を歩み始めていた）
（「フロッピー」としての世間体も、今はまだ利用できるから、大切にしているに過ぎない）
（ヴィランとなる決意を固めるきっかけになったのは、間違いなく、オクトゥバとのセックスの配信）
（注目される事、見られることの快感を知り、やがてそれは自身も気づいていなかった露出癖と結びついて）
（オクトゥバに連れられて、初めて「仕事」を手伝わされた時、彼女が選んだコスチュームは、仮面一つだけだった）
（裸身で悪事を働き、世間の耳目を集める………その素晴らしさに目覚めてしまったのだ）
あら、だったら早速始めましょ。準備ならとっくに済んでるわ。
（クルーザーに手の吸盤で吸い付きながら脚に絡みつく、赤黒く太い触手に、目を細める）
（這い上ってくるそれを指先でつつッ…となぞり、脚を軽く開き、巻き付くに任せて）
（ドローンを操作し、カメラのレンズをこちらに向けさせる）
ケロケロッ、ここからは特別チャンネル会員限定配信よ。
義賊ヒーロー、フロッピーの真の正体…潜入専門ヴィラン、ゲッコーガールのナマ交尾、愉しみにしてね♡
【いいじゃない、うん、とっても素敵】
【ええ、構わないわ。私たちにしかできない配信、しちゃいましょ】
言われてみればそうだな、ま……殺しだとか、破壊活動だとか
ああいう、金にならないしリスクの高いのは俺の好みじゃないってのもあるが
（彼女が応じた理由の一つに自分の仕事ぶりが血生臭さが無いというのはどれだけあるのか）
（自分の身を最優先に考えるし、今回も警備員の２，３人は毒を受けて病院送りになったが）
（研究所は爆破されたわけでもなく、皆殺しにあったわけでもなければ、ヒーロー達は警戒こそすれ、本気で追跡することはないだろう）
（男にしてみれば、金を稼ぐ手段に過ぎない行為で必要以上の苦労を背負うつもりはなく…）
（何より、今から始める行為も仕事という意味では重要で、盗みよりも楽しみの強い部分なのだから）
オーライ、んじゃ始めるか……
覗き魔諸君、今日も俺達の船にようこそ
（船の上で浮遊するドローンから、海中、船内カメラまで複数台のカメラは彼女を移すように飛び回り）
（設置モニターには裸で股を開く姿がはっきりと映し出されていく）
今日の成果は、とある研究所の作り上げた自然環境の改善プログラム
…ま、こんなもの開発された日には商売上がったりな人もいるようだからな
欲しい奴は別途俺たちに連絡をしてもらうとして……どうだ、ゲッコーガール
噂じゃ、相当警備の厳しい場所だって話だっただろ、こんな風に捕まってエロい目にあったんじゃないかって、皆心配してるんだとよ
（覗き魔――会員たちの言葉を勝手に代弁しながら彼女へ尋ねていく）
（にゅるり♥♥足を開く彼女に合わせて股の間を通りラビアを開くようにすりすりと摺り合わせ）
（触手の先……爪の先のような細い吸盤が彼女のクリに吸い付けば）
（キュポッ――――そのまま丸々包み込み真空状態に吸い上げていく）
（腰を前後に揺さぶりながら、インタビューにも、尋問にも似たエロダンスを強要し）
【なら、遠慮なく。このまままずは会員に…展開次第ではゲッコーガールとしての無差別エロ配信でも良いですね】
【そして、多分そちらのレスを受け取って返すまでに時間になりそうなので、中断可能でしょうか？】
【思いのほか私も眠気が来てるし、ここまでにしておかない？】
【次の予定日も決めないといけないものね】
【こちらは明日明後日は夜なら空いてるわ。そっちはどうかしら】
【遅くなってすまない、朝も早い時間から付き合ってくれたし本当にありがとう】
【俺の方は明日、明後日と顔を出せる時間が22時以降になりそうだ、少し空いてしまうが水曜日あたりはどうだろうか】
【基本平日は、日によって日中行ける日もあるが基本は夜間に会えれば有難いな】
【それはこっちの台詞でもあるわね。朝から夜まで、付き合ってくれて梅雨ちゃん感謝してるわ】
【水曜と木曜はこっちが遅くなりそうなのよね…】
【ちょっと間が空いちゃうけど金曜日夜なら大丈夫よ。それとも火曜日辺りに一往復だけでも、とか…？】
【勿論そっちに無理はさせれないから、あくまで提案の一つと聞いて頂戴】
【こっちも基本は来れるのは夜だから、そこらへんは問題なさそうね】
【なら、お互い様だな。こっちは即興で粗のある設定かもしれないが、このままぜひとも頼む】
【１〜２レスくらいなら、余裕があれば置きに・・・なんていうのでも良いが】
【その辺は人によってモチベもあるだろうから、強要するわけではないしあまり気にしないでくれ】
【なら、ひとまず金曜夜に、こっちは21時か、21時半くらいになりそうだがどうだろう？】
【解ったわ。じゃあ次は金曜日に】
【21〜21時半ね、こちらは問題無いわ】
【お疲れ様。お楽しみはこれからね………ドキドキしちゃう】
【おやすみなさい、また金曜日に】
【スレを返すわね】
【ああ、週末近くまで少し空くからその間に用事があればお互いに伝言で・・・】
【それじゃあ俺もスレを返す、また次回もよろしくな。スレを返すぞ】
【うん、いくらなんでも重たすぎる…】
【そっちが次に出てこられるのって明日でしたっけ？】
【今日の分のレスだけでも置いていけるなら行きたい所。】
【うん、急用がない限り明日も大丈夫よ】
【こんな状態だし、とりあえず続きは明日にしておきましょうね】
【もしレスが書き込めたらあとで確認しておくよ】
【それじゃあまた明日…なかなかタイミング合わなくてごめんね…？】
【じゃあおとなしくまた明日にしましょう。】
【だいたいは出来上がったから、投下だけしたら今夜は撤収する。
そういうわけで明日はそっちの番からお願いね？ではまた明日…。】
あら…私みたいなのが散々喘がされて黙っていられるとでも？
それに私の容赦の無さは一緒に探索してた貴女ならよく知ってるでしょうに。
私の気が済むまで悲鳴を上げてもらうんだから…♥
(ジータが言うようなお返しなんて可愛いものではない。
数倍返しという方が相応しいもの。
それにスコルプの嗜虐心の強さは昼夜を共にしてきたならば、
否応なしに理解してしまっていることだろう。)
さっき浴びた液でもうドロドロだもの。
これならもう精液出されたって大差ないくらい。
んっ、んんうっ♥本当にいい声よ？それにいっぱい出てる…♥
(口元をにんまりと緩めながら吐き出される精液の感触に、
悲鳴をあげる彼女の反応も嬉々として味わって…)
ほら、ふふ…思い出して一人でしてても、
コレは手が止まっちゃって中々出来ないでしょ？
普通はこんな事されたら身体が悲鳴あげちゃうものね…♥
(射精が始まったタイミングで小刻みに揺さぶるパイズリにシフトし、
快楽の頂きにあるだろう勃起に追い打ちを仕掛けていく。
ひたすら力任せな強い快楽一辺倒ではなく、緩急付けた攻めで弄んであげて。)
(ただでさえローションでの水音や光沢がジータを誘惑している所に、
自身の勃起の先から真新しい精液が出ている所が、
粘液でドロドロな乳肉の中に出入りする光景を見せて…)
【宣言どおりに置いていく…それじゃあまた明日ね？】
【前の男にはどんな調教をされて、どんなことを覚えさせられたとか希望はありますか？】
>>155
よろしくお願いします
そうですね、全裸に首輪だけで監禁調教されていたということで
毎日三穴で性欲処理させられていたのはもちろん
犬みたいに四つんばいで散歩させられてたとか、恥ずかしい芸と仕込まれてたとか
スパンキングで躾られてたとか
いいですね、恥ずかしい芸は中に出されたザーメンを膣圧で噴き出させる芸とかどうでしょうか？
他にも風呂に入れるのは週に一回のみとかで、常にザーメンの臭いが身体に染み付いていて、ザーメンの臭いを嗅ぐだけで愛液をだらだらと溢れさせるように調教されていたりとか
スパンキングで躾もいいですね
今でも乗馬鞭を見せられるだけで身体が固まったりとか
ちなみに当時は一度心まで堕ちて男に服従していた形でしょうか？
犬の服従のポーズやチンチンポーズとかを挨拶として晒したり
鍛えられた膣や肛門を使った花電車みたいな芸とか
鞭は恐怖を覚える反面被虐の快感も植えつけられているとか
前回なくて今回新たに入れるのでは
公式な試合での正当な権利として奴隷になったので
裸で外にも連れ出されてしまうとか
はい、その通りです
ただ心から屈服といっても心からの忠誠といった屈服ではなく、死んだような目で言いなりになっているような屈服でお願いします
犬の服従がいいですね、挨拶は
芸は排出系がいいです噴き出すのは先に挙げたザーメンや、バイブやディルドがですね
芸も裸で外に出したときさせるのもいいですね
中出しされたザーメンを餌に掛けさせてそれを食べさせたりするのしたいですね
その時は恐怖や絶望、快楽以外にすがる物がなかったゆえの屈服って感じですかね
そんな自分が許せないみたいな
全裸で全部さらけ出したポーズで挨拶ですね
さらに自分でおまんこや尻たぶ拡げさせられたりとかでも
擬似産卵プレーとか
どんどん大きくて太いもの出し入れするとか
ちなみにスカはNGとのことですが、おしっこはありでしょうか？
あとはアナルからの異物の擬似排泄とか
お散歩プレイとか外でも犯されたりとか
中だしされたザーメンと自分の愛液のドレッシングの食事は屈辱ですね
おしっこはアリです
こっちの小便を掛けたり呑ませたりも含めて
アナルからの疑似排泄は大丈夫です
アナルパールを排泄させたりとかがいいですね
外でのフェラやファックは当然ですね
無様なアへ顔を晒させてやりたいですね
朝はフェラで起こさせて、こちらが起きた際に寝てたら問答無用で目覚ましファックもいいですね
スタートはどんな場面からがいいですか？
では犬みたいに外で脚上げてさせられたりとか
おしっこも水芸みたいに恥ずかしい芸に組み込まれるとか
ではアナルからザーメン排泄したり
入れられたものを自分でひり出すように言われたりとか
奴隷として公衆の面前でフェラとかセックスも
このシチュならできそうですね
今回も裸に首輪だけで飼われてる的なシチュでお間違いないでしょうか？
もうすでに敗北して奴隷状態から始めた方がスムーズですかね？
ちなみにキャラはこんな感じのイメージでいいでしょうか？
https://cs.sankakucomplex.com/data/ad/5b/ad5b525bfc821e29d546529e8cb17a5f.jpg?e=1562428804&m=WTYFnenXyjRBgzUSzWDcAQ
https://cs.sankakucomplex.com/data/06/00/06001e155a268778c4e211da1c1873ed.jpg?e=1562428751&m=_YLR7e9xqsNxdzU6upkqrQ
ZYXのライティでしたっけ？
はい、キャラのイメージはそれで大丈夫です
今回も裸に首輪でお願いします
敗北して翌日、それか一週間程経ってからのどちらかでお願いします
はい、そうです
では敗北の翌日で
そちらの前で全裸首輪状態からスタートでいいでしょうか？
はい、大丈夫です
前の男に仕込まれた通りに挨拶させるのがいいですかね？
過去の屈辱を思い出させる感じで
その辺の情報も知ってるってことですね
ちなみにこちらが態度は反抗的ながらもそちらに従うのは
・約束した以上は従うのがむしろ自身のプライド＆内心過去の快感が忘れられず望んでいる部分がある
もしくは
・首輪にそういう魔力がある
どちらがいいでしょう？
前者がいいですね
しかも自身が自覚しておらず、負けた以上は従う、約束を違えれば前の男のような堕ちた人間になってしまう
とか考えているけど、実際は無意識に隷属することを望んでいる感じで
ではそういう設定で
まぁ服も武器も全て取り上げられているので
実際物理的にも逆らっていいことはない状況でもあるとか
他に決めておくこと何かありますか？
いえ、これくらいですね
結構時間も遅くなってますが、そちらはまだ大丈夫ですか？
土日はこちらは今のところあいております
土曜の夜なら空いてます
２１時頃でどうでしょうか？
ではまた今夜21時ですね
その時間に伝言でよろしいでしょうか？
はい、今晩の21に伝言板で
それではおやすみなさい
打ち合わせありがとうございました
おやすみなさい
【スレお返しします】
【ジータさんのレスからなのでこのまま待ちますね。】
あ…あれは不可抗力というかー……
そ、そもそもあんな気持ちいいこと教えたの…スコルプちゃんだし…
ひえぇ…だ、誰か助けて〜……レイプ魔に襲われるぅ〜…
（ヤル気に満ちて手加減一切なしと言った様子のスコルプを見て）
（情けない声で助けを求めるけど当然誰か来るはずもなく）
（まるで狼に追い詰められたうさぎさん（セージ）状態）
こ、こんなの…むり…ぃ…♪
続けられたら…壊れちゃう…ぁ、ぁ…♪
（嗜虐的な笑みの先には絶え絶えの息遣いで身悶えるジータの姿）
（あのときは拝むことのできなかった、夜賊の本気を受けてしまって…瞬く間に虫の息みたいにされて）
（ローションと白濁の混じった粘液と、谷間に収められた肉棒は萎えることを許されない…）
んひうぅっ♪♪ま…ってぇ…♪いま…だしたばかりで…ちんちん敏か…あああぁぁぁっっ♪♪
やあ、あっ♪勝手にまた…ぁぁあああっ♪出ちゃう出ちゃうぅぅぅ♪♪
（今度はじりじりと炙られるようなパイズリに蕩けた悲鳴をあげさせられて）
（ぬめつく谷間を見せつけられて視覚と感覚両方を高められて…否応なく快楽で身悶えさせられる）
（そしてにわかに登ってきたのは尿意とも射精感とも違う別のもの…）
（男の子の潮吹きが一気に近づいてきてしまう感覚に…訳が分からず嬌声を上げて…）
【お返事おまたせ…！】
【暫く振りになっちゃったけどよろしくね…？】
まぁ…レイプ魔なんてひどい言い草。
たぶん本物のレイプ魔は私みたいに相手を喜ばせるようなことしないわよ？
それにそんな甘ったるい声じゃ説得力ないって…
もしこんな場所で誰かが聞いてたとしても、悦んでるようにしか思われてないかも。
(こんな場所にまで来てナニを…とでも言いたげに口元をゆるくしている。)
そんな事言って…前は今の以上にされてても平気だったっていうか、
いっぱい精液ぶちまけてくれたじゃない…っ♥
ほら…私の身体に好きなだけ出して良いんだからぁ…♥
(可愛い悲鳴を聞かせてくれるジータに機嫌を良くしているのが声色から分かるほど。)
(谷間から出入りする光景を見せつけるのみならず、
乳肉に擦られて逃げ出すように出てきた亀頭に舌や唇で追い討ちし、
普段は先端部分をいじめるためにしている交互パイズリを竿の部分に見舞って…)
ふふ…もう？今度は自分の精液が噴き上がる所も一緒に見てればいい…♥
限界まで気持ちよくなって出す時に、私の胸にどれだけ押し付けられるのかも一緒に…♥
(早くも次の絶頂が近いという感じの彼女に今度は我慢の必要はないと告げつつ、
小柄ながらも重量感のある褐色乳房をジータの下腹部に音が立つ勢いで打ち付け、
レイプを思わせる激しい音を聞かせてあげながら、
今度は射精する所が私にもジータにも見えるように意識して動かしていく。
次に放たれるのが潮だと知る由もないが、絶頂に追い込もうとしていることだけは間違いない。)
【掲示板トラブルに大雨…大変だったわねもう。】
【こっちも久々で時間かかっちゃった。】
あのときも…くうぅっ♪平気じゃ…なかったんだか…ぁ、あううぅっっ♪♪
腰…浮いちゃうぅっ♪はああっ♪んんぅぅっ♪♪
スコルプちゃん…好きに……んやああぁっっ♪♪
おっぱい…すきにぃ…♪♪
（スコルプの甘い声の誘惑…見せつけられる谷間は繰り返される愛撫に）
（ザーメンカクテルのローションは空気を含み、より白く粘り気を帯び…褐色の肌に纏わりついている）
（そこを好きにしていいと言われれば…もう勃起は留まるところを知らない）
（しかし実際には、そこで好きなようにされているのはジータ自身で…）
（まるで食中花に捕まり、ゆっくりと甘い蜜に溶かされていく獲物のように…ペニスはビクつきながら嬲りものに…）
ひっ、ぃっ♪ゃぁあっ♪そんな…恥ずかしい…の…♪
（自分がスコルプに溺れて堕ちてしまう証まで見せられようとして…）
（羞恥に倒錯の興奮が入り混じり、もう思考はどろどろにされてしまい…快楽のために従うしかできない）
（一気にこみ上げる排泄感を増長させるような、乳房を股間に打ち付ける音と刺激…）
（最早我慢したとしても、搾精と等しい奉仕に絶えきれず…腰をびくんっ！と突き上げさせたと同時に…）
イクぅぅぅっっ♪♪でちゃうううぅぅぅっっっ♪♪♪
（再び悲鳴に近い喘ぎと共に、鈴口からびゅううぅぅっと…大量に吐き出される液体）
（でもその色は、白濁はなく無色透明…）
（アンモニア臭は殆どせず、失禁ではなくて…その正体は潮吹き）
（男の子の象徴から、女の子のように潮を吹かされてしまって…それを打ち付けるようにスコルプの頬をぶち撒け）
（残りは谷間に溜まっていき…プールのようにさせてしまう）
【いやほんとね…スコルプちゃんにも色々迷惑かけちゃって…】
【そしてごめんー…今日は一旦ここまでにさせてもらっていい…？お風呂とかがまだで、多分お湯に浸かったら眠気もきちゃいそうで…】
【次は火曜日は空いてるかな…何事もなければ】
【本当にお疲れ様…次は火曜日で大丈夫よ。2130にいつもどおりよろしく。】
【食虫花ってハイラガにちょうど居るのよね ラフレシア。
実は中の喩えに使おうって思ってた。】
【お気遣いありがとー…でもなんか水曜にまたまとまった雨とか言ってるし…嫌な予感しかしない】
【…襲われるならあれよりアルルーナがいいよぉ……】
【おちんちんオナホ触手で吸い取られるんだぁ…えへへ…♪（被虐最高潮】
【…ま、まあそういうことで…今夜もお疲れ様…♪】
【またこの次もよろしくね…？おやすみなさい…♪】
【スレをお借りしましたー】
【貴女は太古の呪粉とヴァンパイアキスで酷い目に遭うべき…私みたいに。】
【じゃあまた火曜日ね お疲れ様でした。】
【】はとっちゃいますね よろしくお願いします
図書委員タイプの清楚系メガネっ娘ということで
普段の性格は控えめでおどおどしてるような感じでしょうか？それとも落ち着いたクールな感じでしょうか？
シチュとしてはチャラい年上の彼氏に調教されていて
彼氏の友人含めてシェアされちゃうとかそんな感じでいいでしょうか？
はい、そうですね
元々強すぎる性欲をもてあましてて、それを隠すため
普段は はいです とか言っちゃう気弱なメガネっ娘を演じてて とかどうでしょう
カレシには正体を見抜かれて調教されてますますドＭビッチになって
嬉々として隠れ肉便器生活してますとか
いちおう演じてるキャラのままだいたい何でもしちゃうくらいで
NGはグロ 痛いの と大スカ です
わかりました
では、本性はドスケベ、ドMだけど
おどおどした大人しい感じで
男たちから責められる時も
あくまで押しが弱くて拒めないような感じで
恥じらいながら（でもアソコは濡れてる）みたいな感じでいいですか？
痛いのは縛ったりとか軽くお尻叩くぐらいのSM的な感じはアリですか？
あとこちらの年齢とかタイプに好みなどあれば教えてください
演技だってすぐバレるレベルで恥ずかしがります
せめられるときも口でだけはずかしがって股は自分から開くと思います
裸に剥いてもらってからの野外露出とかでも 口で恥ずかしいといいながら言われたとおりに動く感じでイメージしてます
軽いお尻たたきはOKですが 縛ったり自由を奪うのはナシにしてもらって良いですか
そちらの年齢は二十代くらい 大学性か社会人の集団がいいですね
お金持ちで無茶してもフォローが効くかんじで
こちらはJK 黒髪ロングメガネ かわいい系の巨乳 でどうでしょう
名前は清香で
実際は全く恥ずかしがってないという感じでしょうか？
羞恥自体は確かに感じつつ、だからこそ興奮してしまう
恥ずかしいのが好きな子ぐらいが好みですが
全裸で野外露出はさせたいですね
犬みたいに四つん這いで散歩させたり
自由を奪う系じゃなくて、縄化粧とかもNGですか？
あと逆にされたいこととかありますか？
じゃあ大学生の金持ちのボンボンみたいな集団にしますか
地味だけど実は美少女で
脱ぐとエロい身体してる感じですね
身長は150㎝ぐらいで小柄がいいですね
恥ずかしいのが大好き まさにそんな感じで考えてます
恥ずかしがりますけどそれで発情しちゃいます
くびり出す系のポンデージ衣装なら大丈夫です
縄もプレイ用の痛くない感じのなら
はい、では小柄で巨乳なエロボディで
いかにもなぼんぼんの方たちにちょっとおだてられて良い物食べさせてもらって
かわりに玩具にしてください
他に確認することが無ければ書き出しお願いしても良いですか？
じゃあ最初のシチュエーションですけど
みんなで借りてるマンションの共同ヤリ部屋みたいな所に連れてきた所からでいいですか？
今回初めて連れてこられて、彼氏以外にされるのは初めてか
すでに何度目かか、お好きな方で
はい、それでお願いします
せっかくですからはじめて複数の男性を相手にするのでお願いします
恥ずかしがる感じが出しやすいと思いますし
どうだ清香、緊張してるか？それとも楽しみか？
（そう言って制服の上から少女の尻を撫で）
俺以外の男にもお前の恥ずかしい所をいっぱい見せて
いっぱい犯して貰おうな？
（チン、と音がして目的の階に着くとそのままお尻を押して先を促し）
（仲間みんなで借りている一室へと入る）
（出迎えたのは若い数人の男で）
（遊んでいる感じだが、みな育ちの良さはそれなりに感じる風貌で）
「おお、若い！」
「というか子供じゃねーか」
「こんな大人しそうな子を、悪い男だなー」
「何するかわかってるの？」
（連れてこられた清香を値踏みするようにしばし盛り上がり）
さぁ、清香着てるものを全部脱げ
（少女に脱衣を命じる）
【ではお願いします】
(年上のカレシと学校の制服のまま、カレシの借りている部屋に向かう)
あっ、はぃ…緊張してます…
(頬を真っ赤に染めてうつむく 尻を撫でられると震える でも、されるままに)
隆一さん…はぃぃ…でもでも恥ずかしいですぅ…
(尻を押されるままにヤリ部屋に向かう いやいやと首を振るけど
お尻も嬉しそうに触れていて 股に熱い者を感じて内股になって)
こっ、こんにちわ…清香っていいますです…隆一さんのカノジョ にして もらってます…
(部屋に入って いきなりの盛り上がりに 身をすくませて)
(男性たちはみんな隆一と同年代で 育ちが良さそうで 頭は軽そうで)
(自分の身体を 性的な視線で あからさまに値踏みされて)
(もじもじと身体を揺らしながら 頭の中がゆだっていく)
えっ…ええええええええええっ！
ぜんぶっ！ ぜんぶてすか？
そんなの むりですよぅ…
(助けを求める視線を おとこたちとカレシに交互におくりながら)
うっ…むりぃ…
(上着を、ブラウスを スカートを脱いで)
(靴下と 上下の下着だけの姿になって たったまま顔を隠す)
(股間が濡れているのは隠さずに)
【最初なのでこんな感じで】
何当たり前なこと言ってるんだ
全部脱がないでどうやってお前のおまんこや尻の穴をみんなで犯すんだよ
（脱ぐぐらいで手間取ってもらっては困るとばかりにそう言って）
（清香が下着姿なると男たちから声がかかる）
「おー、清純で可愛い下着だねー」
「でも顔に似合わずオッパイでかいな」
「どれだけ隆一に揉まれたんだ？」
すでにマンコ濡らしといて何が無理だ、いいから早くすっぽんぽんになれ！
（そう言って、パンツを上に引っ張り、すでに濡れた股間の割れ目にギュッと食い込ませ）
（後ろ側も食い込ませると、露出した尻たぶをぴしゃっと打って脱衣を促す）
「なんだよ、実はもうオマンコ濡らしちゃう変態ちゃんか」
「じゃあエンリョはいらねーな」
（周囲の男たちもニヤニヤして）
ひうっ おっ 犯すって… そんなぁ…
(最初からそう言われていたのに 今聞いたような反応をして)
あのっ…あぁあん…
(言われてももたついていると 下着を股間に食い込まされ ぴしゃりと尻を打たれ)
ああっ…はいっ はい、脱ぎますぅ…
あああん…わたしっ…ヘンタイなんかじゃぁ…
(ない、とは言わずに 巨乳を包んでいたブラをはずし
股間から愛液たれているのがバレるくらい濡れていたパンツも脱いで)
(白いソックスとメガネだけを身につけて)
(陰毛が濡れて光っている股間もたっている乳首も隠さずに)
(少し焦点をなくしかけている目で 男性たちの前でひざまずいた)
（明るい部屋で男たちに囲まれ、裸になっていく清香に）
「おぉ〜おっぱい丸見え〜」
「こうして見るとやっぱでかいな」
「しかも乳首立ってね？」
「おいおい、まだ何もしてないのに濡れてんじゃん」
「ほんとドスケベだなこの子」
「靴下だけ脱がないのも、その方がエロいってわかってるだろｗ」
（裸で跪いてしまった少女に容赦なく言葉を浴びせ）
ほら、立て
みんなの前でいつもしてる挨拶だ
（清香のお尻をまた、ぴしゃっと叩くと普段二人きりの調教の時に最初にさせている挨拶を命じる）
（それはまず、手を頭の後ろに組み、腰を落としてガニ股になって「スケベなメス犬の清香を可愛がってください」と宣言し）
（続けて、自分の両手で乳房をすくいあげ「これが清香のおっぱいです」）
（次は自分で左右に大きく性器を広げ「これが清香のおまんこです」）
（最後に後ろを向き、お尻を突き出して自分で尻たぶを大きく拡げ「これが清香のお尻の穴です」）
（と恥ずかしい場所をそれぞれ晒すと言うもので）
(生まれて初めて複数の男に取り囲まれて裸を晒している)
(発情している身体を見られて笑われている)
はずかしぃ…
(羞恥のあまり 身体から力が抜けていって 頬が緩む)
ひゃんっ…あっ…
(尻を叩かれて少しだけ意識がはっきりしたけど
さんざん調教されて仕込まれた 尊厳を放棄した挨拶を命じられて)
…はぁい…
(隆一を見上げ にへらという緩んだ笑いを浮かべてうなずいた)
たちます…
(ふらふらと立ち上がり 緩んだ笑いのまま
手を頭の後ろに組み、腰を落としてガニ股になって)
みなさぁん…すけべな めすいぬの きよか を かわいがって ください…
（続けて、自分の両手で乳房をすくいあげて)
これが きよかの おっぱいですぅ… 92 Hカップ…です
（次はにがに股をつきだして、自分で性器を大きく広げて）
これがきよかのおまんこです…隆一さんのおちんぽ様ですっかりおちんぽ大好きな淫乱おまんこになりましたぁ…
（最後に後ろを向き、お尻を突き出して自分で尻たぶを拡げて)
これが清香の…お尻の穴です…感じちゃういやらしいお尻の穴です…
【はい、すみません
先の予定がわからないので ここまでにさせてください】
【また機会があったらお相手させてください】
【ありがとうございました】
【下がります】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
【前回の最後はこのような感じでしたね】
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556280062/267】
長くお待たせしてすみませんでした、細部が若干飛んでたりしたらこっそりツッコんでやってください。
改めて宜しくお願いします。
前回はそうですね、エロステータスや状態変化その他のモノや
ザックリとですがこんな形でロールを進めれたらなんて話せたと思います。
後は具体的に摩耶のステータスからの改ニ状態エロステータス、状態異常やエロスキル
艦種をロール開始に向けて今度は掘り下げたいと思ってますがどうでしょうか？
もちろん、話しながらまだ詰めれる部分や気になった部分は気軽にお願いします。
此方の提督の容姿や性格等も詰めれたら詰めたいと思ってます…が、お話した内容や行う行為的に大分変態気質やその他下品なエロオヤジ風などうしようもない提督でと思ったりもしてました。
もし何かありましたらまだまだ大丈夫なので遠慮なく言ってくださいね。
間が空くと詳細を忘れてしまっても仕方がないかと……
こちらこそ、よろしくお願いします
実際のところは動かしてみて変わる部分もあるかと思いますので、
あまりガチガチに固めなくてもいいのかなとも思ってますね
そうですね、ロールを始めるための準備も楽しみです
可能なら慣らし運転みたいなこともしてみたいとも思ってますし……
提督の設定やイメージも決めていきたいですね
少なくとも、ここまでのお話からするとかなり濃い趣味というか変態なのは確実だと思います！
ありがとうございます、ですがメインの部分は大丈夫だと思うので…
そうですね、まずは相性確認も兼ねて先の事を考えずに一度試運転でお試しロールしてみても良さそうですね。
鎮守府全体に催眠効果を与えて特殊な力で艦娘のステータスの確認出来る上に
かなり変態チックな状態異常、スキルの付与も楽しみにしてしまって
好き放題弄びながらも摩耶自身も気に入っていて此方の好きな様にしてしまった結果
かなり変態で下品でお下劣で提督のおちんぽ大好きな感じにしてしまいたいです。
黒ギャル化や精神もそうですが軽く身体操作で爆乳ムチムチ化してしまうのも良いですね
ふたなり…というのも言ってましたが、使用用途が此方に使うというのが先行してたので厳しいと思ってましたが…
例えばちんぽの形をしたのに出るのは甘いおっぱいミルクをふたなりちんぽから発射して
しかもとんでもない快楽を与える感度が物凄いドスケベふたなりちんぽをブリッジアクメでちんぽおっぱいミルクを噴射してしまう…
なんて変態思考の提督として相手できればと思いますが
だいぶ飛ばしてると自覚もあるので自重してほしければ遠慮なく言ってくださいね
ある意味ではお約束ではありますが、特殊な能力を持った（あるいは手に入れた）提督という理解でよろしいでしょうか
そうですね……提督との当初の関係性も確認しておきましょう
艦これ本体のセリフでは提督と対等だったり、リードする印象を持ってますね
たぶん異性としての意識はあまりないんじゃないかなと思いますけど、
そこを改変されちゃうイメージでいます
ふたなりは分かりやすい身体変化のひとつとして取り上げただけですので、
そちらのお好みでないのなら無理に取り入れなくても構いません
あくまでも対応できるオプションのひとつととらえて頂ければそれで充分です
飛ばしてるとは感じますけれど、まだ対応できる範囲ですので気にしないで下さいね
そのイメージで大丈夫かと思います、若しくは艦娘相手限定に使える制御端末を生体に埋め込まれていて…みたいな若干SFチックなのでも良いかななんて思ってました
その制御端末に催眠効果のパッチ等を当てて…とかでも面白いかもしれません。
摩耶のイメージは確かに強気ながらも優しい姉御肌なイメージではありますね
そんな摩耶が完全変態雌豚艦娘化して好きにしてしまう扱いや
ケッコンカッコカリじゃなくて本当にケッコンしてしまって提督のおちんぽ慰安嫁艦みたいに目の中に♥が浮かんで変態嫁艦化しても良いですね。
当初は確かに好みでは無かったのですが…
ふたなりちんぽにオナホ付けたままがに股ちん媚び敬礼が当たり前
汚いアクメ声と同時にオナホに大量ちんぽミルクを噴射して足腰ガクブル摩耶を想像してしまったら有りかなと思ってしまいまして…
陥没乳首化したのを乳首ほじりでアクメする度にふたなりちんぽからおっぱいミルクの甘いふたなりちんぽミルク噴射キメるアヘ顔摩耶にも提督のちんぽを突っ込んで
オナホでしごく…だったりとかかなり変態プレイと同時に
エロステータスや状態異常にスキルもどんどん更新出来たら楽しそうだなと思ったのが本心です
ただ一つに固執せずにまんべんなく色々したいというのも本心ですね。
ありがとうございます、そちらも変態プレイしてみたいだとか純愛ラブいちゃでもNTRみたいなのも可能ですので好きなだけ言ってもらえたら嬉しいです。
こちらにこだわりは特にないのですが、
例えばメタ的にチートコードや内部ステータスを弄れるウィルスを扱えるクラッカーみたいな感じでしょうか？
あるいは艦娘改変を可能とする端末でもいいですね
それはそれで特別な感じがして面白いと思います
設定のご希望がありましたら、そちらのお好みで構いませんので
そうですね…おちんぽから提督が好きになってケッコンしちゃうとか、
カッコカリでも本当にケッコンでも変態嫁艦化がより一層進行するというのもありですね
コンドームが水風船みたいに膨らんで装着したままぷらぷらしてるとか、そういうのも好きです
扱かれながら突かれるのもいいですね……
沢山挙げて頂くのもとても楽しいですし好きですが、
一度に全部はできないのでまずはやってみたい・やってほしいことを前面に出していただければ
背徳感的な意味では、そちらは別の鎮守府の提督だったりすると捗りますが、
普通に変態いちゃラブするのも好きですから悩ましい所ですね
お試しという意味ではシンプルに同じ鎮守府の提督と艦娘で良いと思います
こちらも強い希望やこだわりは無いのですが、俗に言うスマホの催眠アプリみたいなイメージが簡単だったので
艦娘のステータス画面を出せる生体埋め込みで例えば掌を上に向けて開けば浮かび上がる端末画面の様な物だと縛りもなくてどこでも出せるかなと思いまして
視覚的に管理権限は提督のみで他の艦娘は【自分達の状態を見れるもの】というイメージで聞いている感じでと思います。
少しイメージと違うかもしれませんが、提督に体を張って助けれたあの時から好きだった…っていう捏造された記憶を洗脳で埋め込んでラブいちゃ展開にとかも出来そうですね
そうですね、具体的にはやはりエロステータス、エロスキル、状態異常を変態方向or純愛方面に向けたステータス操作による摩耶とのスケベロール
お風呂や執務室でラブいちゃ
慰安室で提督の変態調教を受け入れる変態マゾ豚便器艦娘の摩耶を弄んだりとかですね
肉体操作も一つ入れたいなと思いますが
最初は無しで洗脳催眠下に置いた後にやりたいですね。
本来はラブいちゃ出来る同鎮守府の提督と艦娘で
記憶操作をして違う鎮守府から派遣されて派遣元のラブいちゃ相思相愛状態の提督に物資などを融通する代わりにトレードされた摩耶…
という記憶置換でこちらを恨みながらも身体のスケベ変化でNTRビデオを撮影して提督のおちんぽ堕ち姿で謝罪しながらひょっとこフェラしちゃうなんてどうでしょうか？
最後は記憶を戻してみるのも面白そうですし
そのまま堕ちた摩耶が前の提督が助けに来てくれるんだって存在しない助けを待ちながら堕ちるとかも面白そうだなと思ってしまいました。
では、そちらがよろしければそんなイメージで理解しますね？
ステータス画面は艦娘側は見ることができない、もしくは何か表示されてることが認識できるくらいでしょうか
その辺りはお好みで大丈夫ですよ、そう刷り込んでもらえればそのように振舞いますし
取っ掛かりとしてはそれでも盛り沢山ですね
まずは改二改装洗脳エロステ付与からのスタートで、改変されてからシチュひとつくらいで考えています
あえてひとつを選ぶとすれば何をされますか？
かなり回りくどいですね……嫌いじゃないですが
ネタばらしのあるなしで本来なら傷付いたりするところでしょうけど、
洗脳されてるのでそれすら感じないのは弄ばれてる感が出て中の人的に捗ります
そのイメージで大丈夫です、改装されるかなとむしろわくわくしながら見てくる感じだと良いですね。
順番はズレてしまいますが確かに回りくどい気がしてしまうのもありますね、それだけ手のこんだことが好き…という場合でも良いですし
あくまで一例でと出させてもらったのでそう洗脳されてると言うことさえ分からない状態のほうが分かりやすくていいですね
そうですね…最初は変態嫁艦としてラブいちゃしながらも変態洗脳や行動を状態異常やスキルという形で一つお願いしたいです。
摩耶から改ニになった段階で既に洗脳済みでエロステータスも付与状態
艦種も重巡洋艦から変更されて変態嫁艦としてチェンジされてる状態で如何ですか？
改ニになって執務室に報告しにきた摩耶をステータス画面で確認しながら此方が状態異常、スキルも付与してしまう所から
ただし、状態異常やスキルもの選択リストは事前にいくつか作成しておきたい所ですね
此方の好き放題なスキルや状態異常を降ってもイメージが合わないと思いますので。
改装されること自体に快感を感じるようなのはお好きでしょうか？
メタ的な視点では楽しいですが、当人としてはたまったものじゃないですけどね
そういうシチュというか設定でされたいのでしたら、こちらは構わないですよ
ではシンプルにラブいちゃしながら提督好みに変えられていく、というロールでよろしいですね？
できればこちらとしては洗脳されるところも楽しみたいところですが、
それだとさらに時間がかかりそうですので悩ましいです……
状態異常やスキルに関しては、別にそちらの好き放題でもこちらは大丈夫ですよ？
その代わりにどれを付与されるかは複数提示していただいたうえでこちらで選ばせてもらえるとありがたいですね
不安があるのなら、例を示していただけますと可否を確認できますし
改装される＝気持ちいいだったり、改装されてどんどん快楽が増して改装行為そのものを強請ってくるのも好きですね
がっついて来るように改装はまだか？って言うくらいに好きになってくれたら嬉しいです
最初は回りくどいよりも分かりやすくてやりやすい形でお願いします
手が込んでいて絶対にこちらのものにする位の内容は色々やった後にお願いできますか？
こちらとしても分かりやすいのでぜひお願いします。
折角なので洗脳部分もこちらもやってみたいのでやり方や細かい部分は適所端折る形でする形で如何でしょうか？
なるほど…では此方がいくつか好きな内容でリストアップ
その中からそちらにチョイスしてもらう内容だと確かに双方楽しそうにできそうですね。
こんなスキルを習得したいとエロスキル習得嘆願書みたいな形で摩耶から此方にお願いするというのでも構いません。
ただ状態異常の嘆願書はなんとなくそぐわないかな…と思いますのでスキルだけと書きましたが如何でしょうか？
わかりました、その方向で考えてみますね
メタ的にはプレイの一環ですからね、もちろんその内容で問題はないです
どっぷり改装されることと改装された身体、提督のおちんぽにハメてください
回想みたいな形でも構わないですし、洗脳部分はあまり時間を掛けない方向で考えましょう
端折ってもらって平気です
では、スキルはロール内ではこちらからお願いする形、状態異常はそちらが付与する形でいかがでしょう？
確かにこちらから状態異常をお願いするのは変ですからね
あとこれはこちらからのお願いですが、理屈は何でも構いませんのでこちらが改変をねだるよう仕向けてください
徐々に改装自体には自分で嵌っていきますから、最初の一歩だけ後押しをしてほしいです
そういう意味では押し倒してきたりする摩耶とは好相性かもしれないですね
改装されたくてお願いしてくる摩耶の可愛い部分が見えてしまって、好き放題嬲って弄ぶ予定を急遽変更して変態嫁艦洗脳にシフトしてしまう…と
摩耶も途中からノリノリで、スケベな下着を履いたりこちらから教えなくてもスケベ本で自習して
変態提督の喜びそうなちん媚び敬礼もしてしまう摩耶の洗脳済みハメ穴おまんこの中におちんぽハメまくってみたいです
そうですね、軽く描写したり回想で一シーンを再現する程度に留めておきましょうか
了解です、スキルに関してはメインは艦娘からの嘆願書提出によるスキル改装案という形で
最終的な決定権は提督にある形で
ただ大体は採用される感じでしたいですね。
もちろん構いませんよ、姉妹艦に鳥海もしているみたいな後押しももちろん
少し飛躍した内容だとしても細かい部分は無しでそのまま背中を押す形でしますね。
洗脳されなくても摩耶は可愛いところありますけどね！
……という理解ですが、エロ的に可愛くするのも好きですよ
提督好みの変態嫁艦に変えてくださいね？
変わること、変わった身体、提督の喜び具合が嬉しくてどんどん深みにはまっちゃう感じですね
はい、ではその形でお願いします
……といったところでそろそろ眠気が来ています
伝言でお伝えした通り、今週は平日空かないので次は最短で土曜日夜になりますが、ご都合はいかがでしょうか？
ちゃんと出来たら頭も撫でたりご褒美のおちんぽに目を♥に輝かせて嬉しがる摩耶とか可愛くて仕方ないですね
勿論です、かなり変態嗜好も強めなのは承知の通りだと思いますが
愛でるのも思い切り愛でて甘くできたらと思ってます
でも時々意地悪してあげたくなっちゃう可愛さもあるのが摩耶ですよね
楽しみです
気付けばこんな時間で驚きました
次回はエロステータスの作成から開始までいけたら嬉しいです
13日で良いんですよね？13日の夜ならば空いてるので大丈夫ですよ。
時間等はお休みなのでお好きな時間で大丈夫ですので、都合の良い時間に会えたらと思っています。
濃密な時間を過ごしていますからね、あっという間です
そうですね……次回の目標はロール開始でいきたいところですね
はい、13日になります。日中出かけているので、食事なども含めるとやはり21時前後になってしまいます
状況次第で20時くらいからもできそうですが、不確定なので当てにしないでください
とりあえずは13日21時でお願いします
了解しました、もし予定変更その他があれば伝言下さい
定期的に伝言板は覗きますので、よろしくお願いします
遅い時間までありがとうございました、そのまま就寝して下さい。
おやすみなさい、次回を楽しみにしています
スレをお返しします
今夜もありがとうございました
またよろしくお願いします
スレをお借りしました
>>220
【宜しくお願いします、鳳翔さんっ】
【募集に声掛けていただいてありがとうございました…嬉しいです】
【鳳翔さんにお伺いしておきたいの幾つかあって、どんな少年が好みとか、ＮＧあればそこも聞いておきたくて】
【書き出しに当たる…ひとりでしてるとこのは先に少し書けたので、鳳翔さんの好み聞いて修正しようかなって思ってました】
【ふふ。そう言って下さるなら、私もうれしいです！】
【そうですね……痛い、苦しい、汚いこと以外なら何でも大丈夫ですよ？】
【好みは……素直でいい子だけど、年頃の男の子だからやっぱり性的な興味が強くて、でもいい子だから一人で慰めることで頑張って我慢してる……みたいな。】
【逆に、提督は誰が良いですか？実は、私以外にも出来るので……好きな子を、選んでください（小声）】
【ありがとうございます…！】
【考えてたのは鳳翔さんが言って下さるような子でした…親と離れて艦娘たちと共同生活するようになって、甘えたいのも我慢して健気に頑張る子とかで…】
【大好きな艦娘と一緒にいると、おちんちんが硬くなってきちゃうことから、自分の身体について調べて…ひとりでする…とか、性行為の事とか覚えてしまって】
【それ以来…自室でするようになっちゃった子とかどうですか…？】
【その…母性の強いお姉さんタイプな人がいいなって思って、幾つか挙げてたんです】
【他にも大好きな艦娘さんもいて、大和さんや千歳さん、アイオワさんとか…そういうのも】
【っ……♥ 好きな子選んでってそれ…凄く、いやらしいです……。ボク、皆とそういう事したり見られちゃってるみたいで…】
【……鳳翔さんか加賀さんか、千歳航改二…愛宕さんだと、どれがやりたいっていうのあればその…選んでもらえたらボクっ…】
【ふふ、いい感じです！指揮に関しては天才的で、小さいのに飛び級的に提督を任されたとか】
【優秀ゆえに責任感も強くて、そんな感じなのかも……？】
【みんなと。ふふ、そうですね……それでは、今回は私で。そのうち、皆ともする……かも？】
【あ、そうでした。私は、積極的な方がいいですか？奥手な方がいいですか？】
【責任感はきっと強くて、出撃した艦娘が中破しただけで涙ぐんじゃうかもですね…自分の指揮がうまく行かなかったからって】
【艦娘はみんな悪くないと自分の事責めてしまって、みたいな子で物覚えもいいからそれだけに…覚えちゃった自慰にハマっちゃってとか】
【息抜きが癖になって、大好きな艦娘の傍に居るだけでもっとしたくなっての悪循環で…とかだとどうでしょう？】
【その、そういうつもりじゃ……鳳翔さんとしてる事、ほかの人に見られちゃったり知られちゃったりしたら、凄くドキドキしちゃって……ごめんなさい…】
【積極的な鳳翔さん…が良いなって思いました。普段はあんなにお淑やかで奥ゆかしいのに、そういう時になったら…いつもと違っててとか】
【そういうのでお願いしてもいいでしょうか…？】
【あと、おちんちんの大きさとか皮が剥けてる剥けてない…とか、そういうのお好みに合わせようと思ってます】
【言わなくてもその…濃いのが沢山出ちゃいそ……とは思います、けど…】
【あらあら、謝る事なんてないですのに。―――案外、提督の艦娘みんな狙ってるかもしれないですよ？くすっ……】
【ふふ、分かりました。それでは、存分に提督を求めちゃいますね？】
【……私も、提督が私を求めながら慰めてるって知って我慢できなくなってるのかも……】
【んー……大きいのも美味しいですし、小さいのも年相応で可愛いですし……どんな風でも、いい感じですけど！】
【年不相応な才能を持った早熟の天才って印象ですし、年の割には大きいって言うのが合ってる気がします。】
【―――存分に、私を乱れさせるくらいの。】
【ひゃっ……それ、その……もし、そうなっちゃったら……鳳翔さんに沢山ごめんなさいって…言っちゃうと思いますし…】
【鳳翔さんの事とか、他の艦娘さんの事写真に撮ったりしてて、それ見ながら…とかにしようかなって思ってました】
【この鎮守府に着任して、鳳翔さんと並んで撮影してもらった写真…とか、見てるだけで……】
【年の割に大きいっていう……は、はいっ】
【普段は被ってるけど、自然と剥けてきちゃって……大人の人と遜色ないくらいの、とかな感じで】
【……が、頑張ります…っ！】
【書き出しになりそうな、最初にひとりでしてるとこ……用意できたのですけれど、投下してみて雰囲気掴んでもらえたらって思うんですけれど…どうでしょう？】
【あと、普段は余り…なんですけれど、してる時は♥使っちゃっても大丈夫でしょうか…？】
【……（きゅん】
【そうやっていつも写真持ってるの、かわいい……です……！】
【しかも、普通の写真で……なんて。ふふ、すごく求められてる感じがします！】
【はい、♥はいっぱい使ってください！私は使う、使わないどちらでも大丈夫ですので。】
【では、始めちゃいましょうか……！】
（自分がしている事がどういう事なのか全部わかった上で、始めた自慰が止まらなくなってもう数日になっていた――）
鳳翔…さん…っ……鳳翔っ……♥…っ♥
（スマホの画面に映る鳳翔さんとボクが並んで映った写真を見ながら、布団の上でボクはおちんちんに触るのが止められい）
（ズボンとパンツを脱ぎ捨てて布団の上に放り出した両足が自然とひくつくのを感じて、足先が突っ張ろうとしてくるのに、もうすぐあの気持ちいい瞬間を迎えるのが分ってしまう）
（スマホの写真を捲る指は止まらなくて、お料理をしている時、入渠から出てきて髪を梳いている時、一緒にお昼寝した時の寝顔と頁を捲る指と共に隠れて撮った鳳翔さんの姿を目で追っていた）
ふ―――…っ♥ふぅ――…はぁ…♥
鳳翔姉…っ…お姉ちゃん……っ♥
（仰向けに寝そべったまま、上へ受けたおちんちんを上下に擦り続けていく内に、絡めた指が溢れ出て来た汁でぬるぬるになっていく）
（ビクビクとした震えと共に噴き上げた精液が飛び散って、着崩れたお腹や顔に降り注ぎ、指の間に熱いのが纏わりついてどろりと糸を引いていた）
（絶頂の感覚が心地よくて、喘ぎながら暫し放心――少しの休憩を挟んで、枕元に寄せたティッシュを取ると、顔やお腹にこびり付いた精液を拭い取り始めていく）
んぅ…っ…♥……はぁ……また……しちゃった…。
（結局、後処理を終えるまで十数枚使用し、ゴミ箱へと片付け終えて）
（気怠さを覚えたまま着衣を整え始めていく）
（自分がしている事を誰かに見られているなんて思いも寄らぬまま、染み跡が残る布団を部屋に敷きっぱなし）
（こそこそと自室を出て、後ろめたさを覚えながら任務に赴く艦娘らの指揮を再び取ろうと執務室へ戻っていった）
>>228
【書き出し…こんな感じでどうですか？】
【多分、鳳翔さんや他の艦娘さんもきっとそうだと思うんですけど…人前じゃ言わないけど、一人の時はお姉ちゃん呼びしちゃってたりしてそうかなって】
【鳳翔さんもいっぱい♥使ってくれたら…嬉しい、です…】
（―――きっかけは、些細な事だった。）
（それは、ある日、提督の自室を通りがかった時。部屋の中から、自分の名前を呼ぶ声が聞こえたから）
（何か用でもあるのかと思って、覗いてみた。それだけ。「それ」を見始めたのは、そんな、些細な理由だった。）
（彼がそんなに自分の事を求めているなんて、知らなかった。だって、執務中そんな素振りは一切見せていなかったのだから。）
（それが……こんなに、熱情的に自分の事を求めているなんて。思いも、よらなかった。）
（彼は、自分の部下にそんな姿を見せると失望されるとでも思って、こうやって隠れて自分を慰めていたのだろう。）
（しかし、現実は違う。彼のそんな姿を見た私は―――胸の奥がキュッと熱くなるのを感じていた。）
（―――彼には、好意を抱いていた。いつもは小さな背中が、いざという時大きく見えるのが好きだった。）
（あどけない表情が、ここぞの場面で大人びる瞬間が好きだった。ふと気が抜けた時の年相応のかわいらしさも、好きだった。）
（寝顔を眺めている時なんて、何度撫でたいと思った事か。そんな風に私は、母性と慕情とが混ざった特別な感情を、彼に抱いていた。）
（そんな想い人が、自分を求めていると知って、どうして胸の高鳴りを抑えられようか。）
（そんな訳で、私はそれ以来こっそり彼がひとりで慰めるのを覗いていた。きっかけはたまたまだけれど、今は確信犯。）
（ああ、今日も私の名前を何度も呼んでいる。その声を聴くたびに、お腹の奥が、じんと熱くなって）
（―――今日こそは、自分の想いを伝えよう。途中で恥ずかしくなって失敗続きの、何度目かの決意を胸に秘め、提督が戻る前に執務室に先回り。）
――――おかえりなさい、提督。
（何時もの私らしく、穏やかな声色で声を掛ける。ここまでは、いつも出来る。その先の言葉を、今日こそ紡ぐ。）
……その。……
―――どちらに、いらしたのですか？
（意味深な表情を、作る。知ってるんだよ、と言わんばかりの表情。でも、責めているわけではないという表情。）
（あとは、提督の返答次第。素直に答えてくれるなら、そのまま。誤魔化すのなら―――その時は、想いを告げよう。）
【お待たせしました！私はこんな感じです。どうでしょう……？】
【ふふ。それでは、いっぱい使いますねっ。お姉ちゃん、すごくいい響きです……♪】
（一度火照った身体がまだ冷めず、身体に籠った熱が軍服の内で籠っているのが気恥ずかしい）
（廊下を歩きながらそんな事を考えている内に、執務室へと辿り着いてしまった）
（ここまでは誰にも見られていない――自分がしている事も秘密の事）
（扉を開けてすぐさま、待ち受けていた鳳翔の顔が目に留まり、アッと声を上げてしまいそうになった）
（知られる訳にはいけないのに、つい先ほどまで呼んでいた想い人の顔が目の前にある――頭の中に焼き付いて離れない鳳翔お姉ちゃん）
……ただいま、戻りました。
（平静を装って軍帽を深く被ろうとする指が震えてしまう）
（大好きな鳳翔お姉ちゃんで、自分がしていると知られたらきっと幻滅されてしまうから）
（大丈夫、大丈夫と思いながら自分の机に向かおうと鳳翔のすぐそばを通り過ぎようとした時に掛けられた言葉に、ぴくりと足が動かなくなった）
なんっ――――――で…、その……。
そんな事聞くんですか……？
（上ずってしまった声と共に鳳翔の顔を見上げる――そのまま軍帽を目深に被って通り過ぎればよかったのに、自分がしている事を責められたみたいで見上げてしまった）
（耳まで赤く染まってしまった顔は、きっと鳳翔が言おうとしている全てを物語ってしまっているに違いなく）
（自分より大きな背丈の大人の女性――胸元に届くのが精一杯の顔を上げて、見つめた鳳翔の顔は怪訝そうながらも、怖くはなかった）
（それよりも先に恥ずかしいという気持ちでいっぱいで……誤魔化そうと上げていた視線を徐々に鳳翔の足元へと下ろしていく）
……自室で、その……少し休憩と、書類見て…たんです。
（――嘘、ついた）
（もしかして、自分が部屋でしてたこと…見られたのかも、そう考えてしまう）
（恥ずかしいところを全部見られてしまったと思えば思うほど、身体が熱くて仕方なく、熱は下腹部に集まってこんな状況なのに硬くなるのを感じてしまった）
（駄目なのに、駄目なのにと考えながら、足元へ下ろしていた視線を恐る恐る上目遣いになって再び鳳翔の顔へと向けていく）
【凄く…素敵で、こんな風に言われたらもう誤魔化すしかできなくなっちゃってるのに……ん…】
【お、お願いしますっ♥…お姉ちゃんって呼んでるのも全部知られちゃってるの、言われたら余計に…です…】
（まったく、この人は嘘が苦手だ。言葉だけ取り作っても、素直過ぎて全部仕草や表情に出るのだから……すぐに、バレる。）
（少し可笑しそうにくすくすと微笑む。勿論嘲笑ではない。そういう所も、私は好きだもの。結局、どんな姿もかわいいのだ。）
（誤魔化しきれてない提督の微笑ましい姿に、少し緊張がほぐれた。言葉を紡ぐ唇が、少し軽くなって）
ふふ、っ―――休憩。そう、ですか。
その割には、お出掛けになる前よりもお疲れのようですねー……？
「お姉ちゃん、心配です……」♪
（彼が普段絶対に口にしない呼称を口にすることで、暗に見たと告げる。「見ました」なんて、直接的に言うのなんて不躾。）
（こういうのは、暗に伝えるのが大人というもの。……で、ですよね？「大人っぽく想いを伝える方法」って本にそう書いてあったんですっ。）
（そんな風に、提督にアプローチするために勉強した柄にもないことを、実践しながら……もう一押し。）
―――そういうこと、考えてるの。
ご自身だけだと、思っていますか……？
（提督の背中を押すように、伝える。実際「その」光景を見た上でこんなことを言っているのだから）
（それはすなわち、そういうこと。聡明な提督なら、きっと察することができるはず。視線は、外さない。）
【ふふ、っ。もう一押しでしょうか……♪】
【さて、お姉ちゃんと呼んでくれるのはいつになるか……！】
――――っ！！
（被っていた軍帽を脱いで両手で掴んで顔を隠してしまったのは、鳳翔から一度も聞いた事が無い呼び方をされたからに他なかった）
（さっきから心臓がドキドキと打っているのが分るし、顔が余計に真っ赤になってしまって恥ずかしくて）
（鳳翔にそんな顔を見せないようにしたいけれど、視線だけは逸らすことがとうとうできなくなってしまった）
（自分が部屋でしている事、全部知られちゃったんだ…）
（鳳翔お姉ちゃんの事考えながらおちんちん触ってオナニーしてるのも全部…）
（絶対嫌われる…この鎮守府でひとりぼっちになったら、ボク……ここに居られなくなる…）
（考えている事が怖くなってきて薄っすらと浮かぶ涙が瞳の端に溜めて、潤んだ瞳で見つめ返したまま怒られるのを待っていた――のに）
ご自身だけ……って、その……
（鳳翔が言っている事の意味に気付くのに少しだけ時間が掛かったけれど、悟ってしまえば余計に顔が熱くなってしまう）
（手から軍帽を落として、ぽふっと鳳翔の背に両手を回して抱き着き火照った身体を押し付けてしまっていた）
……鳳翔…お姉ちゃんの事考えながら、オナニーして……ごめんなさい…。
ボク、鳳翔お姉ちゃんに嫌われたくなくて…でも、傍に居るとおちんちん硬くなってきちゃうし…。
……その…鳳翔お姉ちゃんもボクの事考えながら…したの……？
（袴に包まれた太腿へと硬くしたのを無意識に当てて求めてしまいながら、しどろもどろに告白を始めた）
（大好きな鳳翔お姉ちゃんを想いながら一人で慰めていたことは全て知られている筈なのに、言わないと仲直りが出来ない気もして）
（謝罪の言葉を口にしながらも、火照り続ける身は求めていた彼女の前で押さえられる筈も無く、発情を浮かべた眼差しで想い人を見つめて問うた）
【もう一押しの前に……鳳翔お姉ちゃんに負けちゃいました……】
【勝てないって分からされちゃって……恥ずかしい告白しちゃって、呼ばない筈のお姉ちゃん呼びも……】
【凄く求めちゃってて……ごめんなさいです…】
（こういうのは、きっかけさえ作ってしまえば積極的になれる。言い出せないでいるのは、最初だけ。）
（一度求めてしまえば、もう躊躇は無くなる。あとは、レッツ既成事実。（by大人な誘い方の教科書。著者・餓えた狼。））
（―――本の内容の信ぴょう性はともかく、ちゃんと提督は素直に自分の想いや行いを伝えてくれた。）
（ならば、今度は自分も彼に伝えなくては。流石に、恥ずかしいしてれるけれど。想いに応えないと。）
（頬を赤くして、押し付けられた彼の熱を太腿に感じて鼓動を高鳴らせて……秘めた事実を、告げる。）
……その。……ええ。
提督がひとりでしてるのを見ながら……隠れて、慰めていることもありました。
―――提督の、ものが……私の中に入るのを想像した事も、何度も。
（つまりは、彼がしている時に同時に自分もしていたということ。……はしたないとは、分かっていたけれど）
（指を止められなかった。自分はこんなに淫らな女なのかと、自分で驚きながら……。）
（そんなことも、正直に、全部伝える。そして―――問う。）
だから、……嬉しいのですよ？
提督。あなたが、そんな風に私を求めてくれていたなんて……
―――提督。
今の私の言葉を聞いて、提督は私を嫌いになりましたか？
しとやかな顔してこんなにはしたない私を、嫌いになりましたか？
（そのまま、目線は離さない。―――きっと、彼の心情と私の心情は同じだと確信している。）
（右手で、提督の頭をそっと撫でて……左手で、抱き締める。自分の体で、彼を包み込むように。）
【どんどん、負けちゃってくださいな……♥】
【どれだけ恥ずかしいことしても、ぜーんぶ受け止めて差し上げます……♥】
（じっと見つめて抱き着いたまま、鳳翔の告白に聞き入っていた）
（鳳翔も自分と同じ、それよりもずっといやらしい事を想像しながらしてた事を聞かされながら、うっとりとした表情を浮かべてしまう）
（背中に添えられた手で抱き締められて、頭を撫で摩られるのが心地よくて瞳をそっと細めて）
……嫌いになってない、です…。
…凄く、嬉しい……鳳翔さんも…ボクと一緒で。
（首をふるふると振り、背中に回した両手でしがみついて離さず抱き着いたまま、見つめたまま――）
鎮守府の艦娘はみんな大好き…だし……鳳翔お姉ちゃんも大好き…♥
……鳳翔お姉ちゃんの事考えるだけで…傍に居るだけで……ずっとエッチなことしたくなっちゃってた。
ボク…鳳翔お姉ちゃんで気持ちよくなっちゃうの悪いことしてるみたいに思ってたけど…。
（そこから先の言葉が上手く出て来ない）
（ひとりで慰めているのは知られてしまったけれど、そのままし続けていていいの？と）
――鳳翔お姉ちゃん…ボク、したくなったら…どうすればいいん…ですか？
もうひとりでしてるの…知られちゃったから……
……鳳翔お姉ちゃんの前でするようにしたら…いいの……？
（鳳翔と共に身を交えるとまで考え至らず、ましてや鳳翔にしてもらうというのまで行きつかず）
（覚えた性欲の解消法は内緒の事――なら、どうすればよいのか分からなくなってしまって）
（鳳翔を求める気持ちに折り合いをつけるべく何とか捻り出した問いを素直に口に出してしまって…）
【その…恥ずかしい……♥】
【…凄く愛されてるの感じて…鳳翔お姉ちゃんの事、どんどん好きになっちゃいます…♥】
【ボクはまだ時間大丈夫ですけど、鳳翔お姉ちゃんはお時間何時まで大丈夫ですか…？】
【凍結できたらすごく嬉しいんですけど…】
【そうですね、私はそろそろ時間が無くなってまいりました。】
【……ふふ。ここからが一番おいしいのに、ここで終わるわけないです……♥】
【というわけで、凍結をお願いします！私は平日7時ぐらいから0時過ぎくらいまで大丈夫です】
【時間が無いのにお待たせしちゃって…ごめんなさい！】
【木曜日と金曜日は今空いてますから……次は木曜日でいいですか？】
【7月11日の木曜日…時間は21時になっちゃいますけど、鳳翔お姉ちゃんが良ければ……会いたいです…♥】
【木曜日ですね？はい、ではその時間にお会いしましょう！】
【ふふ、どんなことしましょうか……♥】
【あと、その。……一番不安な部分ですが、キャラ崩壊してませんか……？】
【その…お口や胸でとかもして欲しいですけど……初キスも奪われちゃうとか】
【初めてなのに鳳翔お姉ちゃんに舌入れられてきて…受け入れちゃうとかもいやらしくていいかも、とか考えちゃいました…♥】
【キャラ崩壊とか…気にならないですよ？ その、鳳翔さん…お姉ちゃんが乱れたり自制効かなくなったらもっと…凄そうかもって】
【優しくて愛情たっぷりなのが伝わってきて……素敵だと思います！ その…好きですよ？】
【ふふ、っ。ぜーんぶ、しちゃいましょう……？】
【そう言っていただけるなら、とっても嬉しいです！それでは、このまま】
【普通の「私」より、ちょっぴりはしたなくて積極的な私でいることにします……♥】
【それでは、そろそろお休みします。また木曜日にお会いしましょう♪】
【私の方からは、以上でスレをお返しします。】
【はい……その、嬉しいです…】
【ボクが求めてたのと同じくらいに鳳翔さんが求めてくれるの分からせられちゃって…初めての女（ひと）になってもらいたいなって…♥】
【おやすみなさい、鳳翔…お姉ちゃん。木曜日…宜しくお願いします】
【ボクも…スレをお返しします】
【いま続き書いてるところかな？ゆっくり待ってるよー】
ほら…ほら♥気持ちいい事で頭埋めちゃえ♥
後先考えずに何もかも貴女のここからぶちまけてイッちゃえ…♥
(迷宮の中の彼女からは考えられないような甘ったるい声を聞かせながら、
何もかもを吐き出させんばかりの猛攻がジータを襲って…)
ふふ♥どんな気分？
これがあの時私が貴女にされたあのスゴいヤツのはず。
確かこっから更にしてあげると、
一回擦るだけで噴水みたいになるんだったわね…♥
(勃起から頬まで飛んできた凄まじい勢いの潮吹きにご満悦な声を上げるも、
底知れぬ嗜虐心満たすにはそれでもまだ足りないと言わんばかりで。)
その格好はエッチな汁で汚されている方がお似合いだと思う…♥
(潮がプールのように溜まった谷間をちゃぷちゃぷ音を立てるように揺すり、
若干前傾姿勢を取ることで勃起の先端がジータの胸の方を向くように…
賢者の際どい格好をジータ自身の潮でびしょぬれにしようという魂胆のようだ。)
【待たせちゃった…
このセルフぶっかけでパイズリでいじめるのはおしまいのつもり。
ただ私が今日も今日でお疲れ気味なのよね…
明日も仕事だし早く休むべきだと思って…そっちのレスから再開でもいいかしら？】
【あらら、お疲れだったのに無理させちゃったかな…なら無理しないでここで止めとこうね】
【ただ今週は週末も忙しくてねー…次は月曜になっちゃうけどいいかな…？】
【私も月曜日なら大丈夫。そこでお願い。】
【実はロールを開始した時点と少し状況が変わっちゃったの。
だから次にやるつもりの本番を満足するまでしたら区切りでもいいかしら…？】
【じゃあ月曜日の2130によろしくね？】
【うん、余り長引かせるのもよくないし、それで大丈夫だよ】
【ひとまず今日はここまで…今はゆっくり休んでね？お疲れ様っ】
【スレをお借りしました】
【分身使ったりコスプレさせたりは企画倒れになっちゃったわね…ごめんなさい。】
【じゃあまた月曜日…おやすみなさい。】
【まずは声をかけてくれて礼を言うぞ】
【移動してきました】
【まずはこっちのキャラなんですがストライクウイッチーズの元気っ娘のルッキーニを考えてます】
【もうすこしグラマラスとかー年上みたいなお姉さんがお好みですか？ 】
【ルッキーニか、可愛くて好きじゃぞ】
【妾はそれよりも更に年下に見える童女の見た目じゃが】
【無邪気なお主に性交を仕込んでやりたいと思っておるが、お主はどのような関係が好みかの？】
【ありがとうございます】
【単純にばあちゃん！孫！の関係が好きです】
【こちらは朝起きたらちんちん生えたー！！って行きますので使い方を教えてください】
【♥は大丈夫ですか？】
【お主ももうそんな年か、どれどれ…】
【っちゅう感じでかわいい孫を可愛がってやるとするかの】
【♥は多用しても構わんぞ】
【生えるのは成長の証どれどれワシが筆おろしをしてやろうグヘヘーぐらいのばあちゃんでいいよ♥】
【ありがとうなのだ！で早速サクッと始めたいのけど何か後決めることあるかばあちゃん？】
【妾の好みとぴったりじゃの流石はわが孫じゃ】
【妾は黒髪短髪のおかっぱで孫のお主よりも背が低いという容姿でよいかの】
【あとはお主に任せるとするかのう】
【ばあちゃんめっちゃ座敷童みたいな感じなのな！】
【うん！それでいいのだ♥】
【じゃ私から書き出すね？NGあるかばあちゃん？】
【くくっ、まぁいろいろとのう♪】
【NGは特に無いのじゃ、まぁ何も知らぬお主が無茶はせぬと思うておるゆえ】
【よっしゃーー！じゃばあちゃん始めるよちょっと待ってて―！】
【では待っておるぞ♪】
（年齢が長寿過ぎてばあちゃんとしか知らないおばあちゃんの部屋へ駆け込むる）
（めっちゃ和室なのにルッキーニはやや色が濃いし空が飛べるしばあちゃんは妖怪っぽいしなんか接点のない孫とばあちゃん）
大変なのだ―！何か生えてきたのだ―！
（縞パンのところからほど良い大きさのきのこ？みたいなものが生えてきたのでした）
【短いけど許してねばあちゃん♥】
どうしたんじゃ、騒々しいのう
(和室に着物姿でお茶を飲んでおると、元気良く孫のルッキーニが飛び込んでくる)
…ほほぅ、お主ももうそんな年になったか
(下着ならはみ出すものににやにやとしながら立ち上がる)
(帯に手をかけると、するりと着物を脱ぎ落としてしまう)
(真っ白い肌にあばらが浮いていて、乳首は桜色に色づいているだけ)
(胸よりもお腹が出ていて、股間はまっすぐなたてスジが入っていて尻まで繋がっておる)
ほれ、お主も脱がぬか、
何が生えてきたか見せてくれねばわからんぞ
(愉しげにくつくつと笑って目を細める)
ばあちゃんわたしよりおっぱいないね
（いきなり脱ぎだしたけど女の子同士だし何とも思ってない）
おお！なんかピクピクしてる！！
（不思議な事にパンツのきのこがピクピクいしてる、ちょっと気持ちいい）
で？ばあちゃん何で服脱ぐの？これと関係あるの？
（よく分からずきのこをギュっとすると得も言えぬ快感が♥）
おお♥これすごい気持ちいい♥♥
なんでなんで？ばあちゃんなんで？♥
（シコシコしながらそれとは別の尻尾がめっちゃ動いてご機嫌状態に♥）
分かった脱いだぞ♥
（脱いで分かったのはばあちゃんみたいなおっぱいが桜色の先っぽがツンと硬くなってる事とばあちゃんとおなじスジがきのこ触ったらオシッコみたいなのが出てたこと）
もう自分でさわるのを覚えてしもうたのか♪
(愉しげに言いながら、ルッキーニのほうに歩み寄る)
これはな、自分でするのもよいがこうするのがもっと気持ちいいのじゃ
(股間で跳ねるかわいらしいのを、指でつまんでやる)
(先っぽの膨らみを皮ごしに揉んでやりながら)
(ルッキーニの乳首を爪でかるく掻いてやる)
(先を揉みながらこりこりと乳首を弾いて)
これはな、気持ち良くなるために生えてくるのじゃ♪
(指を舐めて唾をつけた指で乳首を擦る)
そうなのか？これは触るといいのか♥
（使い方を教えてもらいながら爛々と目が輝ききのこがピン！ピン！と尻尾みたいに上下する）
う♥ばーちゃんおっぱいも気持ちいいのだ♥
（自然と息が乱れてはあはあ♥言ってる内にお股がどんどん濡れてしまうしきのこが爆発しそうな感じ）
ああ♥なんかヘンだよ♥ばあちゃんなんか爆発しそうだよ♥
（先っぽがどんどん膨らんでおしっこみたいな感覚が出てきた）
ばあちゃんも生えるのか♥
（ばあちゃんの小さいけど見つけたきのこを摘まんでクリクリしてみた♥）
くくっ、気持ちよいようじゃのう
もうちっと我慢じゃ、小便を我慢するときみたいに力むのじゃ♪
(小さな竿と乳首を弄りながら)
いきなりだというのに目敏いやつじゃ♪
(股間に躊躇いなく手を伸ばしてくる孫に、足をがに股に開き触らせてやる)
くっ♥
お主のはここが膨らんでおるのじゃ♥
(ルッキーニの指を露で濡らす)
(指の中のふたなりの感触を指で確めて)
そろそろ我慢しきれんころかの？
楽にしてやるゆえ、そこに仰向けになるのじゃ
力んだってこれってなんか漏れちゃうよ〜〜♥
（今にも零れそうな気がして足がガクガク、終いにはおつゆがきのこから少し漏れている）
それに乳首は苦手なのだ♥ばあちゃんそこはなんか気持ちいいけど一緒にされると漏れちゃうのだ〜
（ふにゃーと言って地面に腰が落ちてきのこが天井を向いてガッチガチに♥）
アレ？ばあちゃんのは小っちゃままなのに
こっちはあったかいし気持ちいい♡
（ばあちゃんのスジの所は逆にあったかくて柔らかくてなんか凄い気持ちいい♡）
うん、もうどうしたらいいの？こうか？
（大の字に寝てきのこだけが上を向いて、寝てみるとドキンドキンと心臓が言ってる）
（きのこも一緒にドキンドキンしててばあちゃんのアソコを見るともっとドキンドキンしてきた♡）
(寝そべったルッキーニの横にたつと、尻まで繋がった割れ目を見せてしまう)
つい昨日まで同じ形だったというのに、生えたとたんにこれじゃからたまらんのう♪
(嬉しそうにしながら、ルッキーニの頭を跨いで仁王立ち)
(膝を左右に開きながらしゃがむと、顔の真上で色づいたドテを見せつけて)
よーく目に焼き付けるのじゃぞ♪
(指をトデにかけると左右に割り開く)
(触られていた小さな肉豆、尿口、シワひとつない肉ヒダと膣口が剥き出しに)
(そこを見せて尻を突き出しながらルッキーニの股間に頭を落とすと)
んぐ、ぢゅる♥、んん♥
(肉棒にしゃぶりついて、舌で転がして皮に舌先を差し込む)
きゃー♥きのこ食べられてる♥♥
（凄い快感が突き抜けて一瞬できのこが爆発した）
（ばあちゃんのお股は凄くエッチな感じで見てるだけで爆発したところがまだ硬い気がしてきた）
（なんで気がしたかというとばあちゃんが乗ってるので見えないのです♥）
ばあちゃん見えないけどここってなんかエッチだね♥
（ひだの中との奇麗なピンク色とかオシッコ穴とか見てるだけできのこがおっきくなってる気がしてまた爆発！）
なんかビュービューしてる！！きのこ壊れてない？
（あひあひ♥なんかエッチな声で自分でも分からないけど出ながらばあちゃんに聞いた）
んぐ♥、ごくっ♥ん♥
(ふたなりから吐き出されたのを喉を鳴らしながら飲み込んで、腰を振る)
(ルッキーニに見られながら膣口から汁を滲ませて濡らしていく)
ぷは♥ルッキーニのこのキノコは壊れておらぬぞ♥
(気持ちよさを味わわせたあと、立ち上がると腰にまたがる)
(ふたなりの上に腰を落とすと、割目とヒダで竿を上から包みながらぺたんと座り込む)
(つるりとした割目からルッキーニのつくしの先がはみ出していて)
(腰を前後に揺らすと、濡れた肉ヒダが竿を舐める)
今妾の口の中で何を出したのか、教えてもらうかのう♥
(腰を振り尻をくねらせて濡れた桜色の肉で舐める)
良かったー！でも気持ちいいねこれ♥
（二回ドン！と衝撃みたいな気持ちいいが来たのでちょっと不安だったけど安心した）
ばあちゃん今度はそこで食べれるの？ふぁああ♥なんっかあっついしきもっちいい〜〜ふにゃ〜♥
（下からばあちゃんに抱きついて体がぴったりくっつき合う♥）
（硬い乳首が擦れ合うと気持ちよくて）
ふにゃ〜♥もっともっと♥♥
（腰がなんかクネクネさせるとあったかいばあちゃんの中が絡み合って♥）
知らない〜でも何か教えて♥
（味見するつもりでばあちゃんとキスをした♥）
(体を起こしたまま気持ち良くしてやろうと思ったが、ルッキーニに手を伸ばされると軽い体は簡単に引き寄せられてしまう)
妾たちのここは、キノコを気持ち良くするためにあるのじゃ♪
(腰を擦り付けたり、動きやすいように腰を浮かして擦り付けてくるのに任せたり)
(擦られて蜜が滲んでつくしを濡らす)
乳首も覚えてしもうたかのう♪
(体を大胆に動かして乳首を擦りあてる)
(唇を重ねると、舌を差し込んで絡める)
(舌に残っていた残り香を口のなかで混ぜながら、ルッキーニの舌を下でしてやったようにしゃぶる)
ほえ〜これってそういう所なんだ♥
（試しにばあちゃんを動かして上に下にとやってみる）
うん！これ凄いきもっちいいい♡♥
（キスをしながら腰だけ昔見た犬の動きを真似してみて）
凄い凄い♥うへえヘンな味〜でもなんか癖になるね♥
（ベロベロしあいってまたきのこが爆発しそう）
ば、ばあちゃんまた爆発しそう〜〜〜♥♥
（手と手を握り合って腰だけどんどん動いて止まらない♥）
んっ♥、んっ♥
(孫の上で割目の粘膜にふたなりをすり付けられながら自由にされてしまう)
(キスも腰の動きも受け入れながら、さらに気持ち良くなるように導いてやって)
はぁ、はぁ♥好きなだけだしてよいぞ♥ちゅ、我慢しなくてよいのじゃ♥
(股間では蜜が滲んでくちゅくちゅと音をたてながら、汗が少し肌に滲んでいく)
(指を絡めながら乳首を擦りあてあい)
(腰をへこへこと動かしてヒダでつくしを舐める)
う、うわああ♥♥♥
ふにゃああああ〜〜〜♥♥♥
（さっきのビュービューが一杯出てきた♥）
（気持ちよくて腰が浮いて全部出たらぺたんとお尻が落ちた）
凄く一杯気持ちよかった♥ばあちゃんこれってなに？♥
（名前が知らないので聞いてみた♥）
ばあちゃんほかにこれでどんなポーズあるの？教えて教えて♥
（きのこは爆発するけど何度でも爆発しても大丈夫と分かってきたので質問責めにしてしまうのでした♥）
これは精子というのじゃ♥
こうやって気持ち良く出すことを射精というのじゃぞ♪
(腰を浮かせると、ルッキーニが出した精子が絡んで濡れた割れ目を見せる)
キノコと呼んでおるこれは、ルッキーニのおちんちんじゃ♪
おちんちんを気持ち良くして射精させるポーズは、いろいろとあるぞ♪
(腰を浮かせると今度は後ろ向きになる)
(薄い尻肉をルッキーニに見せてしゃがむと肛門とその下のヒダが剥き出しになり)
(ルッキーニのおちんちんを握ると上向きにさせて)
(腰を落とすと、ヒダの間の膣口へおちんちんが咥え込まれていく)
んんっ、うぅ♥
おちんちんをここに入れるのを、交尾というのじゃ♥
(じゅぶぶっと膣口がおちんちんを根本まで咥えて、尻穴がひくつく)
うごくぞ♥
(腰を上下に動かすと、膣口がおちんちんの竿をしゃぶりあげる姿をルッキーニに見せる)
射精大好き♥
これが精子なんだ♥
（自分から出たものがそういうものと初めて知ったので目が輝く）
おちんちんって凄いね♥なんか癖になりそう♥
（射精、精子、おちんちん、覚えた言葉をテンポよく繰り返す）
どんな？どんなポーズなの！？♥
（教えて教えてと言いながら後ろからばあちゃんを見るとアソコが丸見えのポーズが見える）
うふう♥入った♥凄いこんなポーズ初めて♥
交尾凄い！凄い♥♥
（覚えた交尾を一杯しようと弾けるようにばあちゃんのお尻と私のお腹がパンパンいう凄い音を立てる程激しく動く）
ばあちゃんと私が動くと凄いね♥♥
ふにゅう♥♥♥
（始めた傍から射精が起きてばあちゃんのお尻のお肉をギュっと掴んで深く中で射精をする）
おちんちん♥射精♥交尾♥
（激しく直ぐに腰が再開するともっとヌチャニュチャ♥と卑猥だなあと思える音が一杯お部屋に響いた♥）
癖になるのは、妾との交尾だけにするのじゃぞ♥
外ではむやみやたらにしてはいかんからの♥
んっ、ん、くぅ♥
(下から突き上げられると、尻を揺らして、割目から蜜を滲ませて水音をたてて)
(尻肉を掴まれると膣を締め付けておちんちんを咥えながら射精を浴びる)
はぁ、はぁ、出したばかりというのに、元気じゃの、ぅ♥
(おちんちんに掻き出されて白濁した粘液が溢れる)
ま、まつのじゃ、ぁ♥
(腰の動きを静止して、おちんちんを膣から引き抜く)
(四つん這いになり、尻をつきだしながら)
んっ♥
(と力むと、膣口から精子がドロリと吐き出される)
次は、後ろから交尾じゃ♥
(尻をつきだして左右に振り)
ルッキーニの好きなように動くがよいぞ
うんうん、ばあちゃんだけにする♥こんな気持いいならばあちゃんとする♥
（気持ちいいい感触言われたことを守らせるだけの凄い説得力となった）
うん、ばあちゃんが気持ちいから♥
（いっぱい垂れる精子が自分が出したと思うとゾクゾクしてきた）
これって交尾っていうんだよね？確か赤ちゃんができるの？
（思い出したように知ってることを訪ねてみた）
もしかしてばあちゃんも赤ちゃんできるの！？
一杯赤ちゃんつくろうよ♥♥
（後ろからと言われると直ぐにお尻にかぶりつく勢いで後ろからドーン！と交尾が始まる）
ばあちゃん赤ちゃん欲しい？欲しいよね♥
（交尾をしながら激しく動くと動くと直ぐにビュービュー―が起きた♥）
くふうう♥交尾♥交尾♥
（甘いものを一杯食べた顔をして凄い幸せそうに射精が何度も起きた）
ばあちゃん、おちんちん気持ちいいよ〜♥♥
（射精しながらプルプル震え、何度射精したかなんてすぐに分からなくなった）
ばあちゃんもっとしよう♥ほかのポーズ教えて♥
（向かい合ってぎゅうっとしながらキスでおねだりしちゃった♥）
確かに赤子は出来てしまうがっん♥
(尻を突き出して誘ったが、無邪気さのままに攻められると声を乱す)
今のお主の精子では、まだまだ孕めぬかもしれぬが♥
このまま交尾を何度もすれば、孕めるような濃い精子になるかもしれぬの♥
はぁはぁっ♥お主の赤子なら、産んでもよいぞ♥、あっ、あ♥
(幼い肉棒とはいえ、何度も掻き回されると体に熱を帯びる)
う、っ♥
(好き放題にされた膣口から精子がどろりとあふれでて、ルッキーニのされるがままに向かい合ってキスをする)
んんっ、なら、こうじゃ♥
(足をがに股にひらくと、ルッキーニの腰に足を絡める)
(おちんちんを膣に導くと脚で腰を引き寄せて)
んんっ♥
(キスをしながら、中へと導く)
【お主は本当に元気じゃな♥】
【今日はそろそろ時間が厳しくなってきたのじゃ、ここで凍結か、〆でどうじゃろうか】
そっかーまだできないんだ〜
（ちょっとがっかりでも交尾は出来るので問題なし♥）
何かいすれば出来るかな♥一杯したら出来るかな？♥
（何度もするとできると聞いて益々やる気が上がった♥）
うん、ばあちゃんいっぱい作ろうね♥
（ちんちんが熱いよおと言いながら熱くなったばあちゃんの中がまた精子が一杯出た♥）
うあわ♥凄い中に入った♥
（もっとくっついてばあちゃんの奥の奥が絡みついた）
（ギュウギュウの中身にさらに押し込まれて一番奥でちんちんが爆発した）
ふあああああ♥♥♥♥
（一番気持ちいい射精が起きてずっとずっと続くような射精がしばらく続いたのでした♥）
【うん！じゃあばあちゃん凍結しよ！明日のは23時くらいだよでも1時間くらいかなあ】
【そこまで遅いと妾が少しばかり厳しいのう】
【その次の都合はどうじゃ？】
【日曜日の夜なら妾は空いておるぞ】
【日曜日22時くらいでどう？それなら遅くまでOKだよー♪】
【ならば日曜日のその時間じゃ
な】
【すまぬ、おそくなってしもうたの】
【妾はここで去るとするのじゃ】
【おやすみなさいじゃな】
本日もよろしくお願いします、先程も書かせて貰いましたが明日の早朝に起床しないといけなくなりまして…
23時過ぎには本日は落ちる事になりそうです
毎回こちらの都合で申し訳ありません…
ついては前回で大方のお話は出来たかなと思いますので
摩耶のステータス、改ニのエロステータス
此方のプロフ(名前やその他性格等)
書き出しの状況
他、何かあれば…
といったところでしょうか
何かまだ気になる部分があったりしたら遠慮せずに聞いてくださいね。
そちらの事情は承知しました
リアルの用事はお互い様ですので、あまりお気になさらず……
はい、今夜はスタートの状態を設定するのが目標ですね
あらかじめ決めておかないといけないようなことは仰る通りだと思いますので、
とりあえずその辺から始めていきましょうか
疑問や質問、調整は案を出し合いながら、生じたときに聞けばいいですし
書き出しにも関わるので確認ですが、此方は改二（エロ）改装済みからでしょうか？
それとも一応改装前からの開始でしょうか？
落ち着かないので次回に…となると合間が空きそうなので時間の限り居るようにしますね
ありがとうございます、因みに次回はいつ頃会えそうでしょうか？
そうですね、ただここまで来たら急ぐ事もないと思うのでしっかりと確認しながら進めたいですね。
じっくり一本のロールをするのであれば改装前からしっかり改装前のステータスもエロステータスにシフトするためにじっくり…と思いますが
じっくりする前の相性確認も含めた慣らしのロールと思っていますので
項目もエロステータスの項目もあまり多過ぎずに適度な量での改ニ後が良さそうかなと思っておりました
ただ、じっくり一緒に先に考えて慣らし後の事も考えてというならば改装前(改装の描写は慣らし時はざっくりと)からでも構いません。
明日はこちらも都合が悪いですので、直近だと月曜日になります
ちなみに時間は日中でも調整可能です
その次となると不確定ですが、木曜日は空けられそうです
フレーバーとしては楽しい部分ですが、実際に上昇・低下する数値とか考えだすと沼ですからね
要素は残しつつ単純化していくのはいい考えだと思います
改二後からのスタートですね？ではそのつもりで考えていきます
大枠はこれまで話した通りでもいいですし、もっとシンプルでも問題ありません
メタ的に言うと、そちらが色々と気に入らなければロール中で改変してしまえばいい訳ですし
とりあえずこちらの基本線は先日挙げてくださったこの案でよろしいでしょうか
SSRの呼称は打ち合わせていませんでしたので適当に検索しました
【名前】
【クラス(艦種)】
【エロステータス】今の所制限など無し、数値及びランク付け
【状態(異常)】最大3つまで、変更制限あり
【スキル】レアな物は枠使用多目、枠数（現状）最大４
ノーマルスキル（N）枠１
レアスキル（R）枠２
スペシャルレア（SR）枠３
スーパースペシャルレア（SSR）枠４
了解です、では月曜日の夜は如何でしょうか？若しくは夕方頃ならば空くかもしれないので最短で月曜日の夕方頃でお願いしたいです
木曜日の夜も大丈夫だと思います。
ある程度進んだらエロステータス要素も増やしてみても良いですが、最初は控えめに行きましょう
お互いに修正したい部分が有れば都合よく変えれてしまうのも良いですね
ステータス画面にも制限ありのデバッグモードみたいなメタい感じで弄っても良いですしね
割とご都合主義な流れも必要とあらば抵抗は無いのでもし気になる部分があれば是非言ってください
必要十分だと思います、これ以上色々つけるのは進行次第で増やすのがベストだと思います
此方のプロフは摩耶の細かいエロステータス含みのプロフよりかなり軽い感じでと考えてました
名無しの提督が好みであれば名無しでも良いですし、名前ありでも構わなければ名前も考えますね。
はい、では15日の夕方を最短としましょう
一応17〜18時を想定しますが、もちろん前後しても問題ない……と思います
時間が確定しましたら教えてください
最初はシンプルに、は了解しました
細かい理屈は不要ですが、バグなりチートの影響なりで
そちらの想定しない変化を起こすこともある、とすればこちらで変化させることもできますね
ご都合主義の辺りはこちらもですので、必要だと思えばお互い聞き合うことにしましょう
エロステータスの項目はどうしましょうか
幾らでも細分化できますし、個別に変化させるのが面倒であれば
淫乱度３・変態度１…みたいな感じで単純化するのもありです
もしご要望があれば仰ってください
そうですね、そちらは提督（仮）ですし、名前・クラス・スキルが設定されていれば十分かと思います
とりあえず通常？なら摩耶は提督とかお前呼びで名前は呼ばなさそうですが、
そこを弄られて名前呼びでも、ご主人様とか旦那様とかダーリンみたいなのもアリです
呼称はお任せしちゃいますね
分かりました、夕方頃に会える時間がわかりましたら連絡しますね
少し不安定なので出来る限り早く連絡する様にしますが直前となってしまったらすみません
全て此方の予定調和に進むよりもそちらのイレギュラー的な要素も入れていただいて大丈夫です
もし厳しい内容の場合は相談させてもらいますね
逆にこちらの操作した内容も厳しいようであれば遠慮なく言ってください、我慢しながらだと楽しめないので。
そうですね…最初なので5から10項目程度でどうでしょうか？
練度が上がるにつれて項目も増やして行く形だと良いかなと思っています
項目名もざっくりで最初は良いと思います、ただ局部は一項目割いても良いと思いますがどうでしょうか？
上記の項目数もざっくりなので少し増えても全然構いません
了解です
此方は容姿や性格等をざっくり作成します
催眠や洗脳でどう見えるかも弄れるのであくまでベースの此方の設定ですね
逆に摩耶から名前で呼びたいとか言われてみたいですね
甘くてラブいちゃしながら名前で好意を伝えたがる摩耶はとても可愛いと思うので…
可愛いけど下品ポーズやら卑しい牝顔を晒されても興奮しますけども…そこらへんも楽しみたいですね
では、特に何もなければ15日の17時頃を目安でお願いします
言い忘れましたが、途中に食事等の中断時間を挟ませてください
わかりました、最初ですしそんなに極端な提案はしないつもりですが
こればかりはお互いNGに近い要素もあるでしょうし、相談しながらやりましょう
なるほど、練度上昇で増えていくのは面白そうです
項目名・項目数は過去ログから発掘して詳細は考えますが、
CVBAの各感覚ととサド・マゾ、従順・信頼・淫乱だけでもう８項目になりますね
何か違う項目案などあれば遠慮なく仰ってください
わかりました、ではその辺の設定はお願いします
どういう風に持って行きたいかはお任せというか現状で異論はありません
甘えながら手コキするとかオナニーしてるとか、そういうのも面白いと思いますので
ありがとうございます
食事だけと言わずに休憩やお風呂なども離席する場合は言っていただければ全然問題ないので言ってください
返事を待ってる間でも構いませんので
もっと詰めたい所ですがこだわり始めたら寝れなくなってしまいそうなので、本日はこの辺りで凍結お願いできますか？
今回はスパンも短いので嬉しいです
今回はこちらの都合で本当に軽いお話だけとなってしまいましたが
月曜日はもっとしっかり詰めてロール開始と行きましょう
こちらのプロフも会うまでに作成できるようにしておきますね。
では、今夜はここで凍結ですね
だいぶ固まってきましたし、次回は始まりたいところです
今夜はお疲れ様でした、しっかり休んで明日に備えてください
こちらはこれにて失礼いたします、ありがとうございました
そうですね、ここまで話した内容を全部出せるか分かりませんが
一緒に楽しめたら嬉しいです
また連絡しますね、お休みなさい
【スレを返します】
さて今宵はどうするかのう
(着物姿でルッキーニの前に立ち)
ま、お主も溜まっておるじゃろ
(後ろ向きになると着物を捲り、尻を突き出して)
挨拶に交尾でもしておくかの♪
知ってるよこれって駆けつけ一発っていうんだよね！
（尻にズドーン！！と挨拶のおちんちんのご挨拶をします♥）
溜めて来たよ♥ほらビンビンでしょ？♥
（中にズゴズゴ抉ります♥）
ばあちゃんは何かしてみたいのか♥
んんっ♥
(小さいふたなりとはいえ、狭い膣に挿入されると呻いてしまう)
まったく、どこでそんな言葉を覚えたのじゃ、あっ♥
ただひたすら交尾というのが良いかの♥
射精したら、掃除というやつを教えてやるゆえ♥続けてせずに抜いて待つのじゃ
ばあちゃんきつくて気持ちいいよ〜♥
交尾は赤ちゃん作るんだよね？
ずっと赤ちゃん作るんだね♥
（ずっと射精♥ずっと交尾♪と口ずさみます♪）
うんじゃ一発いっくよ〜〜♪♥♥♥
（ばあちゃんの一番奥へぶしゃあああああ♥♥♥）
ひゃああああああ♥♥♥
（溜めた分を一気に出した気分でびっくりしながらおちんちんが精子をドピュドピュ出します♥）
（勢い余った尻もちついてもおちんちんはカッチカチです♥）
ううっ♥、そこまで焦らぬでも、ルッキーニがもう少し大きくなればすぐ孕んでしまうじゃろうな♥
(孫の元気なピストンと精子を受け止め)
おちんちんはいつも綺麗にしておくことが肝心じゃ♪
(尻餅をついたルッキーニの足の間へと頭を入れると、濡れたふたなりを咥えて)
ちゅぱ、ちゅぱ♥
(射精して精子が絡んだ肉棒を舐め上げる)
（ばあちゃんのお口は気持ちよくてまた一回り大きくなった気分♥）
おお〜♥すごい気持ちいいよばあちゃん♥
（チュパチュパされると腰が動いてあん♥あん♥声が出ちゃいます♥）
ばあちゃんお掃除したらまだ出ちゃうよおお〜♥♥
（お腹にビクビク響いてまたまたふにゃあああ♥♥）
（ドピュ♥♥どぴゅ♥ドピュウ♥）
犬の交尾みたいにもっとやろうばあちゃん♥
（ばあちゃんのお口をばあちゃんのアソコに見立てて腰を使い始めます♥）
(口に射精したのを喉を鳴らして飲んで)
んふぅ♥、ん♥
(孫が腰を動かすと口のなかをふたなりが掻き回す)
(上目遣いで見上げながら、腰の動きに合わせてふたなりが口へと埋まって吐き出されるのを見させてやり)
ぷは…まったくお主は
自慰を覚える前に、交尾を教えてよかったわい♥、そうでなければ猿みたいにオナニーしておったであろうな
(四つん這いになると尻を突き出す)
(最初に出された精子がこぽっと垂れ出て)
ほれ、好きなだけ交尾してよいぞ♥
（オナニーにも興味津々♥）
うん！後で教えてねオナニー♥
それ♪それ♥
（お尻のお肉に手を添えて動きやすいように思いっきりパンパン♥♥♥）
ばあちゃんばあちゃん♪これ気持ちいい♡♥
（舌を出して思いっきり唾液がだら~〜〜〜♥♥）
ばあちゃんもきもちいい♡？
（腰がパン♥と当たるとおっぱいがぷるんぷるん♥）
（両方のおさげもフリフリ♥）
ぅ、うぅ♥オナニーはな、子作りしないのに射精するようなことじゃ♥
ルッキーニには妾がおるじゃろ、オナニーなんて覚えなくてもよいのじゃ♥
あぁ♥気持ちよいぞ♥、
(妾からも腰をふり、ふたなりに押し付けて膣を擦り当てる)
【すまぬ、おそくなってしもうた】
へえ、そうなんだー♥うんばあちゃんがいるから私はいいや♥
にゃ〜♥にゃー♥にゃ〜♥にゃあ〜〜♥♥♥
（どぴゅ♥どぴゅ♥どぴゅ♥）
えへへ♥またでたよ♥
（精子が飛び出る時はお尻の尻尾がピン！と立って気持ちいい♡）
はぅ♥、んんっ、♥、元気じゃのう、たまらんのう♥
(子宮口に吹き掛けられる精子に身を震わせる)
どれ、次は尻を舐めてやるかの♥
そのまま待っておれ♥
(前に動くと、膣からふたなりがぬぷりと抜ける)
(ルッキーニの後ろに回り込むと、尻尾を撫でて持ち上げて)
ちろ♥ちろちろ♥
(舌先で尻穴のシワを舐めてやりながら、射精したばかりのふたなりをつまみ、揉んでやる)
ひゃあああ♥♥♥
ばあちゃん！そこ汚いよ！！
（お尻の穴を舐められるとぞわぞわして尻尾の毛が逆立つ）
（それとは反対におちんちんはピン！！）
でも変なの、なんかおちんちんが元気ににゃってるにゃ♥♥
（お尻がキュンキュン♥してその奥からビクビクビク♥♥）
ルッキーニのはきれいじゃぞ♥
(肛門に唇を密着させるとぴちゃぴちゃ舐めながら舌先でつく)
(硬くなったふたなりに絡んだ精子を塗り込みながら皮を剥いてしごく)
ちゅ、くちゅ…んん♥
(シワを伸ばすように舐めあげてふたなりを剥きながら、割目を指で擦る)
おちんちんが変にゃ〜♥
（はあはあ♥）
おちんちんがまた出ちゃうにゃ〜♥
（胸の先もピン♥）
（自分でもシコシコ♥）
出るにゃ♥こっちきもちいいにゃ♥
（お尻を上げておねだりポーズ♥）
(今度はルッキーニの尻肉をもんでやりながら、音を立てて肛門を啜る)
ぷは、そうやって自分の手でおちんちんを握り、前後に動かして…
皮を剥いて戻すのを扱く、シコシコするというのじゃ♥
ちゅ、くちゅ、一人でこれをして射精するのを、オナニーというのじゃ♥
（シコシコシコシコ♥♥）
これでイクのにゃ♥
（シコシコシコシコ♥♥）
（お尻の穴を指でくちゅ♥）
（指をもっと入れていくと）
にゃあ♥♥
（ドピュ！ドピュウ！！！♥♥）
一杯出たにゃ〜♥♥
（床に精子がべっとり♥）
くくっ、よう出したのう♪
(ルッキーニの尻を撫でて、ふたなりを撫でる)
これが今まで妾の子宮に注がれておったのじゃ♪
この子種が妾の卵と結び付いて赤子になるのじゃ
どれ、子作りの続きをするかの♥♥
【このままひたすら当てもなく交尾し続けそうじゃな】
【この関係のままもう少しルッキーニが大きくなったところからロールというのはどうじゃろうか？】
うん！ばあちゃん頑張るにゃ〜♥
（ベトベトのおちんちんを遠慮なく交尾の穴へズブリ♥）
ばあちゃんの卵早く精子とくっ付け〜♥
（駆けつけ一発どぴゅどぴゅ♥）
【うんいいよ♥どんくらいおっきくなる？私はせがのびてボインボイン？♥】
【ばっちゃんはポンポコリン？♥ 】
ぁ、はぁ♥
(無邪気に犯されて、声を漏らしてしまう)
(膣奥に射精されて精子が子宮に注がれる)
【そうじゃな、体つきが女性らしくなり、ふたなりは子供ちんちんから立派なペニスになるのがよいな】
【妾は何度か出産したあとまた孕んだボテ腹がよいかのう】
【乳首だけ色づいたまな板から母乳滲ませつつ、ルッキーニのペニスには屈服済みでどうじゃろうか】
ばあちゃんエロい♥
（はあはあ♥）
（もうケダモノモード♥♥）
（バコバコ♥どぴゅどぴゅ♥）
【私も自分の精子が垂れてボテ腹経験出産済みがいいなあ】
【体も女性っぽいほうがいい！】
【そんで子供もおチンチンついてる子が混じってていつか３Pするのが夢！】
【私だったら子供も一緒に動かせるけどばあちゃんはどうする？】
【ばあちゃんの体はオッケーだよ♥こどもの前で一緒にチューチューしちゅうぞ♥ 】
【すまぬ、またおそくなってしもうた】
【まったく…孫と曾孫かつ娘と交尾とはインモラルじゃな♪】
【お主がそれで構わぬのであれば妾は歓迎じゃ】
【大人になったルッキーニとの交尾はいままでのような無邪気な交尾というよりは、妾を攻めるような濃厚さがあるほうが嬉しいのう】
【乳はお主にも娘にもたっぷりとやるのじゃ】
【ごめんさいねおちしてました】
【もし可能なら伝言待ってます】
【多分今日は大丈夫です】
【一旦落ちます】
【次は私からだね？お返事用意するからもう少し待っててね？】
んああっ♪ひううぅぅっっ♪はああぁぁ…♪♪あ、あああぁぁぁ…♪♪
出ちゃううぅぅ…♪ぜんぶでひゃううぅぅ…♪ああぁぁぁ〜〜〜…♪♪
（理性も思考も何もかも蕩けた呂律の回らない、情けない喘ぎ声を出されて）
（ザーメン以外のものも鈴口から吐き出して…彼女の言う通り何もかも搾り取られている）
（魂まで抜けてしまいそうな開放感と快感で、だらしなく口端からヨダレまで垂らしてしまう始末で…）
（全身が脱力してベッドにぐったり仰向けになりながらも、谷間は肉棒をまだ解放しない…）
（白濁のプールになったスコルプの胸元に沈まされて…乳房の柔らかさと自分の出した液のぬめりで全体を覆われてしまっていた）
ひ…ぃっ♪いま…いまらめえ……ほんとに…あああぁぁぁぁっっ♪♪♪
（休む間もなくビクつく賢者に追い打つ夜賊の胸の圧迫…）
（溜まりきったザーメンプールが波打つ音と共に、過敏になった肉棒へ甘く柔らかな圧迫感とぬめりで擦られ）
（悲鳴を上げさせながら腰は突き上げるように痙攣し…連続絶頂をさせられてしまう）
（そしてスコルプの狙い通り、吐き出された潮は自分の胸元と…顔に振り撒かれてどろどろに汚していく）
【お待たせっ、という訳で今夜もよろしくね？】
ふふ…ふふふっ♥
部屋の外まで聞こえそうなスゴい声♥
今ならあの時の貴女が叫びながら潮噴いてる私を、
あんなにイジメたくなる気持ちもよーく分かる…♥
(悲鳴を上げるジータに対して嗜虐心を隠そうともしない笑んだ声を聞かせ、
ジータの勃起を壊れた水道のように潮を噴き上げさせる連続絶頂をさせていって…)
どうかしら？かわいい賢者さん…未知の感覚とか未知の快楽、
新しい知識を無理矢理に身体に詰め込まれる気分っていうのは…♥
(自身の身体を自身の勃起から噴射した潮で汚してくのを目に収めると、
それで嗜虐心に一応の収まりが付いたのか、左右に乳房を開くようにして勃起を解放してあげて、
夜賊に蹂躙されて脱力したり痙攣したりしてるかわいい賢者の姿を記憶していく。)
ほら…見て？いろんな汁でベトベトになっちゃった♥
もっとも今回は貴女の身体も自分の汁でベトベトみたいだけど。
でもまだまだ…私、あの液体の使い方をまだ思いついちゃったもの♥
(ローションと精液のみならず潮までぶち撒けられた
褐色おっぱいをジータの目に入るように言葉をかけつつ、
彼女の前で躊躇すること無くショートパンツまで脱いでいって、
そのまま乳房のみならず自身の身体の前面を存分にローションで濡らしていって…)
【お待ちどおさま…】
【魔物だからやりたい放題なアルルーナのようには行かないけど、
蜜の代わりにローションでぐっちょりな私に対面座位で頂かれることを許可します。みたいな？】
ひや…ぁぁ…ぁぁぁ……♪
ゆるし…てぇ…♪へんに…なる…あたまおかしくなるよぉ…♪
（叡智の宿した頭の中を暴力的な快楽を押し流していく…）
（得難い知識を容赦なく下賤な悦楽で塗り潰していく優越感をスコルプに感じさせ）
（賢人を夜賊が弄び悶えさせる背徳的な光景が繰り広げられていた）
ひぅっ♪みせないれぇ…♪いやぁ…えっちすぎて…おちんちん感じて…ひあうぅっ♪♪
（否応なく見せつけられる谷間の淫惨な光景に、賢者故にそれの本質をすぐに理解してしまって…快感に身を震わせる）
（脳髄まで響きそうなそれに情けない悲鳴を上げながら…囚われの肉棒は、またびゅぅぅ…っと、今度は潮ではなくザーメンを吹き出してしまう）
（履物を脱ごうとするスコルプの顔と、自分の顔にべったりとぶち撒け…まるで魔物に捕まり餌として嫐られる冒険者の末路のようで…）
【既にやりたい放題にも見えるけど…でも遠慮なく虐めて欲しい…】
【もうスコルプの堕ちたいよぉ…】
気のせいかしら？
なんだか前より気持ちよくされる事に弱くなってるような。
でもその方がやり甲斐があるってものね？
賢者さんは私の前だといつまで賢者でいられるのかしら…♥
(彼女は私達のような冒険者と違って、自在に別の職業に成り代わる力がある。
賢者とやらの姿の彼女は再開した時に初めて見ることになったのだが、
どうやら普段よりも「飲み込みが早い」のだと気が付いたようだ。)
もう…触ってもいないのに射精するなんて勿体無い♥
にしても賢者さんの精液ねぇ…注いで貰ったらいい事あるのかも。
それとも射精する度に頭に溜まっていた知識が出てっちゃってたりして？
まぁどちらにしても…その賢い頭で私の中の感触を覚えて、いえ…思い出してちょうだい…ねっ…♥
(この夜賊が賢者という存在を嬲り物にするという事に、
確かな優越感を感じていることが言葉の節々から見受けられる。
気がつけば夜賊の肢体は光沢のある液体に包まれた一種の魔物のようになっていて…
ろくに動けない彼女を跨ぐように位置取りをすると、白濁を吐き出したばかりの勃起を秘部に捉えて、
ジータの先端部分だけを入口部分を使った浅いストロークで弄んで行ったと思えば、
ずちゅん♪と一気に根本までを夜賊の膣内に呑み込まれる事となって…)
(そのまま騎乗位で動いて貪るように搾り取る…と思いきや、
ジータに覆い被さるように身体を前傾させ、ローションまみれの身体で賢者の衣装に絡みついていく。
そのまま前後に動くことでジータの肌に夜賊の肌の感触と、捉えられた勃起が前後に揺さぶられる感覚が送られて。)
【ほら…自在に触手を使ったり、太古の呪粉が出来ない。
だからやりたい放題じゃないわ？
しかしまさか賢者って職業がこんなに淫靡に使えるなんて驚き…】
【そろそろ切り上げた方がいい時間よね？またそっちの都合がつく日の2130で大丈夫だから。】
【うん、今夜はここまでにしておこっか】
【次はー…多分金曜なら大丈夫。都合が悪ければ日曜日かな】
【触手使わなくてもおっぱいで十分すぎるくらいやられちゃうし…】
【…理屈を理解して感じちゃうから余計に良いようにされちゃう…責任とってもらうんだから…】
【という訳で今夜もお相手ありがとう…♪おやすなさい♪（むぎゅっ】
【スレをお返しします】
【金曜日で了解。でも体力的にしんどかったらこっちから延期の伝言入れちゃうかも。】
【いっそ私ではなくアルルーナにでもなって…
でも難しそうねアレは。胸はどうにかなっても、下半身は花に埋もれてるし…
それに私がやると凄まじく好色なアルルーナの出来上がり。】
【じゃ、金曜日にまたお願いね おやすみなさい。】
【 上林 茜 ◆vK/yZHjOQAさんとスレをお借りします】
【】は取ってと…
茜さん、今日もよろしくお願いします♪
茜さんとお話ししてるだけでも楽しいので、色々設定の打ち合わせだけでも十分ですけど
一応今日はロール開始までいけたらなって思ってます♪
私の方は長くて0時半くらいまでだけど…茜さんは何時くらいまでになりますか？
それじゃ私も【】は外すわね
ええ、今日もよろしくねありかちゃん♪
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ♪私もありかちゃんと打ち合わせしてるだけでも楽しいの♪
そうね、楽しいけどやっぱりロールは始めていかないとね
うーん、そうね…ありかちゃんと同じ時間までは大丈夫よ♪
打ち合わせは…昨日の打ち合わせで大分決められたし初められそうな感じだけれど
ありかちゃんは他に何か決めておきたいこととか、私に聞いてみたいこととかってあるかしら？
ええ、茜さんとお話だけでもいいくらいですけど♪
やっぱりロールもしたいですし♪
時間の方ありがとうございます、でもお互い無理はしないようにしましょうね♪
そうですね、始められそうですから…
書き出しはどちらにしましょうか？私の方がお先でよかったら書いてみますね♪
う〜ん、そうですね…本筋とはあまり関係ないのですが…打ち合わせの中で舞台がとっても優しい世界になったので
プロフにあるセックスレス気味な茜さんの旦那さんとも最後には良好な関係になって欲しいとかですかね♪
陰でこっそりふたなりさんとのえっちを特訓してて茜さんを満足させるために頑張ってたとか♪
…それで私ともえっちを続けていて孕んじゃっても全然ばれなくて問題ない…なーんて♪
うふふ、もぉありかちゃんったら…嬉しいからギュッてしちゃう♪（ギュッ〜♪
そうね、時間前でも眠気が来たらお互いに無理せず言うようにしましょうね
うーん、それじゃあ書き出しはお願いできるかしら？
あら…私と夫婦関係のことまで気にしてくれるなんて、ありかちゃんが一番優しいわ♪
そうね、私も夫と別れたいわけじゃないし、寝取りシチュにしちゃう感じでもないしね
ふふ、あの人も元々下手じゃないのよ？じゃなきゃエッチ大好きな私がセフレをゼロにしてでも結婚を選ぶわけないもの
……ってもぉ…ありかちゃんの優しさに純粋に感動してたのに、そういうことだったの…クスクス♪
うふふ、そうねぇ、確かに夫とのセックスレスが解消されれば同じ時期に孕んでも、ね…♪
…勿論ありかちゃんは私がそうなるようにいっぱい出してくれるのよね？…ありかちゃんのぉ…特濃おちんぽミ・ル・ク♥
それにね、いくら夫が特訓してくれてても…ありかちゃんの規格外極太おちんちんに勝てるとはちょっと…ね？
私もぎゅってしちゃいまーす♪（ぎゅ〜♪）
はい、そうしておいた方がいいですよね
わっかりましたー♪
書き出し頑張って書いてみますねー♪
部活帰りの汗だくでお風呂屋さんにやってきて、腰にタオルを巻いただけな男の子スタイル
それで周りのえっちしてる人を羨ましく思いながらまずは身体をしっかり洗ってる
そんな状態で茜さんを見つけて見とれてしまって…
欲を言うと茜さんが洗い場に座った私の隣に来てくれてお誘いしてくれたりとか…♪
こんな感じで書いてみますね♪
なんとなく茜さんの夫婦関係が気になっちゃって♪
そうですねえ、寝取りシチュって感じではないなと私も思いましたから
やっぱり旦那さんのこともちゃんと好きだっていうのが見えてる気がしましたからね♪
それに、ふたなり同士は浮気にはなりませんもん♪
冗談で流してくれてもよかったのに♪本気にしてくれるなんて嬉しいです♪
ええ、同じ時期でも全然不思議じゃありませんよね♪
えへへ…♪茜さんだったら特濃ミルク空っぽになるまで出しちゃいますよ♪
男の人とえっちしたいふたなりさんは男湯に入ってるとかで
案外同じお風呂屋さんの中に特訓目的の茜さんの旦那さんがいたりして？
それでも私が余裕で勝っちゃうことにしておきましょう♪
ではでは、書き出し書いてくるので、お待ちくださいね
行ってきまーす
ふふ、ありかちゃん暖かい♪
ごめんなさい、お願いするわね？
ふむふむ了解よ…ふふ、もっちろんお誘いしちゃうわよ〜♪
ふふ、本当に優しいのねありかちゃん…♪
ありがとう、きっと夫とも上手くいくわ♪
クスッ…そうだったわね♪ふふふ、ありかちゃんとは浮気じゃないものね♪
…本気よ？だってありかちゃんとの赤ちゃんだったら絶対可愛い子になるもの♪
クスクス…ありかちゃんはとっても優しいけど同じくらいとってもエッチね♪
あぁ…ふふ、なるほどね〜♪そういう裏設定があるのも楽しそうかも♪
それ、採用♪ふふふ♪
楽しみだわ〜ありかちゃんの極太ふたなり…♪
ありがとう、焦らずゆっくりありかちゃんの納得行くように書いてね？
行ってらっしゃい、待ってるわね♪
（そこはふたなりも利用できるお風呂屋さんで、しかもそればかりではなく）
（ふたなりさんは気に入ったお相手と自由にえっちができちゃう場所なのだった）
（初めて行ったときにはそりゃあびっくりしたけど）
（無理やり襲われるようなことはなかったし、何よりも）
（色んな年のふたなりさんや女の子が本当に気持ちよさそうにエッチしてるのが羨ましくて）
（童貞で処女なふたなりの私は色々と期待してここに来るのが楽しみになってたのだ）
（番台に座ってるふたなりさんとも顔なじみになってて）
（「今日はお客さん多いし、いいお相手見つかるといいね♪」なーんて言われちゃった）
（…童貞で処女だっていうの絶対ばれてる気がする…）
んしょ…っと…早く入ろ
（汗で張り付いた制服を脱いで陸上ウェアの日焼け跡のくっきり残る裸になると）
（そこそこは大きいおっぱいに、周りが言うには逞しいおちんちんにデカ玉のふたなりが現れる）
やっぱり今日って人多いんだ…♪
（それだけでなんだかドキドキして、腰にタオルを巻いただけの男の子スタイルでお風呂場に向かう）
（超ミニな丈でふたなり部分は隠せてるけどちょっと動くとおちんちんの先っぽやデカ玉がちらちら見えちゃう）
（意外と脱衣所では皆普通にしていて大人しく着替えている）
（まあお風呂場の中は全然違うんだけど…と考えながらお風呂場の中へと入ってく）
「ああん、いいわ！素敵よ！」
「もっとして！こんなの初めてなのぉ！」
（広めのお風呂場の中からはあまったるい声と淫らな音が響いてる）
（始めはお上りさんで見とれちゃってたけど今は少しは慣れた）
（こっちは女湯だから女の子とふたなりさんだけ）
（行ったことはないけど男湯の方にもふたなりさんは出入りOKらしい）
（気持ちよさを隠さずに周りに見せている姿はやっぱり羨ましい）
（奥の個室サウナにもたくさん人がいるんだろうなとぼんやり見てしまう）
まずは体を洗わないとね
（当初の目的を実行するため、適当な洗い場のスペースに腰掛ける）
（もしもいい相手さんに出会えたら…と思うと入念に泡立てて体はすっかりボディソープの泡だらけ）
わっ…あのお姉さんスゴイ…♪
（若くて綺麗な、というのを絵にかいたような女性が近くにいた）
（すごい存在感のバストもだがタオル越しに移るふたなりはそのバストに負けず存在感を見せ）
（これまで色んな女の人やふたなりさんを目にしてきたけど）
（えっちをしているわけでもないのにその人から目が離せなかった…一目ぼれかも）
>>333
【お、お待たせしちゃってごめんなさい茜さん！】
【こんな風に最初から書いてみました！ちょっと気合入りすぎたかも！？】
【必要なところを返してくれればいいですからね♪】
【裏設定でよかったら色々お話し続けるのもいいかもしれませんね♪】
【あ、お風呂屋さんとお風呂場は結構広い場所で考えてました】
【あんまり影響はないかもしれないけど一応イメージを伝えときますね♪】
【茜さんが気に入ってくれたら嬉しいです！】
（自宅とは少し方向が違うけれど、よく利用するそのお風呂屋は違いふたなり優遇施設の一つ）
（レディースデーならぬふたなりデーがあってお安く利用できる日があるのも理由の一つだけれど）
（私にとって最も重要なのはそこがエッチOKの場所だということ）
（お風呂屋なんておばあちゃんがいるイメージだけど、エッチ可能ルールのためか気軽にふたなりさんとエッチしたいふたなりさんや女の子でいつも賑わってる）
（ちなみに男湯の方は勿論男の人が利用してるんだけど…夫のある人妻としては流石にそちらに入ったことはない）
こんにちは〜♪
「いらっしゃい…あ、上林さんちょっとちょっと♪例のあの子、今来てるわよ〜♪」
「上林さん、好みがうるさそうだけどあの子ならきっと気にいるわ♪」
それは誤解で……ん、例の…？…ああ、美人なのに物凄い巨根らしいっていう噂の女子高生？
へー…ま、もし見かけたら声掛けてみようかしら♪
（お金を払ってロッカーの鍵を受け取るときに番台のふたなりさんがこっそりと耳打ちしてくる）
（…ここに通うようになってから実はまだ一度も誰ともエッチしてない私はどうも好みがうるさい人認定されちゃってるらしい）
（そういうわけじゃないんだけどなぁ…まあ兎も角、噂の美人ふたなりJKちゃんとやらを拝みに行きますか♪）
あら、今日ふたなりデーだったかしら…多い…
（脱衣場には…いないかな？…あ、あの人は初めて見るな…でも女子高生じゃないわね）
（ちょっぴり期待してた噂の巨根JKちゃんは見当たらない）
（少し残念そうに溜息をつくと服を脱いでいく）
（ジムに行った帰りで少し汗ばんだ肌にスポーツウェアが張り付いちゃってて、一気に脱ぐとＫカップの柔らかなおっぱいが派手に揺れて注目を集めてしまう）
（胸も大きいが下のふたなりも中々どうして周りのふたなりさんと比しても大きいんじゃないだろうか）
（すぐにタオルで隠すけれどどうしたってこのサイズのズル剥けカリ高おちんぽは隠しきれないんだけど）
ふふ、相変わらずここは楽しそうねぇ…♪
あ、ごめんなさい先に汗流しちゃいたいから…
（お風呂場に入ると、今日も皆元気に気持ちよさそにエッチしてる）
（とてもいやらしいしセックスレスの人妻にとっては性欲は刺激される光景…）
（でもなんでだろう…どうも私の琴線に触れるような人には出会えない）
（声をかけてくれた人にやんわりとお断りをしてから、洗い場の方へと向かうと…）
…っ！え……あら…あらあら♪ふふふ♪
（一目その子を見た瞬間、陳腐な表現かもしれないけど電流が走ったみたいに身体が痺れた）
（夫と出会ったときにもこんな感覚はなかった…）
（ショートヘアで綺麗に日焼けして少し筋肉質な綺麗な身体）
（ボーイッシュだけど凄く目鼻立ちの整った誰に聞いても間違いなく美人って答えるだろう女の子）
（正直、このお風呂場には勿体無いくらいの美人…そしてなにより）
（泡だらけでタオルに隠れているけど、間違いなく逞しいふたなり…噂の巨根JKに間違いない）
（その子を見ると自然と笑みが溢れ、気付いたら私はその子の隣に腰を下ろしていた）
こんにちは♪はじめまして、よね？
…私、上林茜っていうの、よろしくね♪ふふ、ね、貴女今一人？
…高校生よね？もしかして○○高校？私、昔そこで教師をしてたの♪
懐かしいわ〜…もしよかったらちょっと私とお話してくれないかしら？
（お風呂の湿気でより艶めいたブラウンの髪を耳に掻き揚げながら、チラチラと私の身体を見てくる彼女に流し目を送る）
（私の身体を見て可愛らしい反応をしてるその子をからかうように、かつこの子がもっと私の身体で興奮してくれるように）
（ゆっくりと胸元で抑えていたタオルと降ろし、年齢を全く感じさせないツンと上向き乳首の美爆乳を晒していき…）
【私の方こそ凄く遅くなっちゃってごめんなさい】
【ありかちゃんに釣られて私も気合入っちゃった♪】
【裏設定といえばありかちゃんって家族はどんな感じなのかしら？】
【だってほら…これからいっぱいエッチするわけだから、ありかちゃんも孕んじゃってもおかしくないじゃない？】
【…となると夫がいる私は兎も角ありかちゃんは…ちゃんとしないとダメでしょ？】
【そうね、お風呂屋というかスーパー銭湯くらいのイメージかしら？】
【番台があるからちょっと違っちゃうかな？】
【ふふ、凄く素敵よありかちゃん♪
【とっても素敵です茜さん♪】
【最初だから気合が入っちゃいますよね、やっぱり♪】
【家族構成ですか…あんまり考えてなかったな…】
【そうですね〜、茜さんといっぱいえっちしちゃうわけだから…孕んじゃうかもしれませんね♪】
【そこはたぶん茜さんがオトナの余裕で何とかしてくれたり】
【それかふたなりさんは孕んじゃうこともあり得るから周囲や家族は基本応援してくれるとか♪】
【こういう家族構成がいいっていうのはまだ思いつかないので、また今度考えてみたいです♪】
【番台があったほうがわかりやすいと思ったので書いたけど…】
【イメージスーパー銭湯位ですかね？】
【とりあえず広いお風呂屋さんだということにしておきましょう♪】
【とってもいいレスですぐお返事したいけどちょっと時間が厳しくて…】
【今日はここまでにさせてください】
【私は次は木曜日の夜21時半からだったら会えそうです。茜さんはどうでしょうか？】
【…そう言ってもらえて良かったわ〜♪…実は自分で読み返してみて、話が全然進んでないじゃない、って思っちゃって】
【そうよね、最初はどうしても気合入っちゃうわよね♪】
【ふふふ、ありかちゃん孕ませたいな〜、なんてね♪】
【ううん、難しいなら無理に家族のことは考えなくても大丈夫よ】
【ありかちゃんの言ってくれた通り基本みんな温かく応援してくれるって形にしておいてもいいし♪】
【うーん、そうね、でも番台があったほうが味があっていいわよね♪】
【了解よ、取り敢えず色々なとこでエッチしてても邪魔にはならないスペースのあるお風呂屋さんってことで♪】
【ごめんなさいね、私が調子に乗って長々時間を掛けちゃったせいで…】
【そうね、元々言ってた時間もう過ぎちゃってるものね、今日はここまでにしましょう】
【木曜日なら私も大丈夫よ♪時間もその時間からなら問題ないわ♪】
【いえいえ〜、でもお互いの背景とかよくわかった気がするのでOKだと思います♪】
【打合せだけでも楽しかったからいざロールとなると気合が入りますね♪】
【茜さんも孕ませたいな〜って♪】
【家族のことは後でちょっと考えてみたいですね♪】
【そこはほら、優しい世界ですからね♪】
【やっぱり番台はあったほうがいいですよね】
【ある程度自由な発想で使える便利なお風呂屋さんということにしておきましょう♪】
【でもとっても素敵なレスがもらえて嬉しいですよ♪】
【次はぐっと進めて隣に来てくれた茜さんへのリアクション中心でまとめようと思います】
【木曜日お会いできるなら、よろしくお願いしますね。その時間に伝言板で】
【ごめんなさい、今日はこれで下がります】
【お相手ありがとうございました、茜さん♪おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうね、でも次からは背景よりお話の方を中心に書くようにするわね】
【ふふ、本当ね♪これからありかちゃんとエッチなロールをするってなればなおさらね♪】
【クス…♪是非是非、孕ませて♪】
【そう？それじゃ考えついたら教えてね、ありかちゃんの家族のこと♪】
【あ、人だけじゃなく法律や制度も優しくてもし孕んでもなんとかなるようになってるとか】
【番台があると雰囲気出るわよね〜♪】
【そうね、そこら辺は便利にやりやすい設定で行きましょう♪】
【そう言ってもらえて嬉しいわ♪ありかちゃんのレスもとても素敵♪】
【この後がますます楽しみになっちゃう♪】
【ええ、それじゃあ木曜日の21時半に伝言板でまたよろしくね♪】
【いいえ、遅い時間まで付き合ってくれてありがとう♪】
【ゆっくりと休んでね、おやすみなさいありかちゃん♪】
【私もこれでスレをお返ししますね】
【ごめんなさい茜さん、お返事まだできてなくって…】
【もうちょっと待っていてください。私の方は今日は0時半くらいまでになりますね】
【ええと、実は…茜さんのレスの番台さんとの掛け合いがいいなあって思って】
【茜さんが隣に座る前に顔見知りのふたなりさんと会話してる場面がありまして…】
【茜さんの旦那さんらしき人がちらっと会話に出てくるようなそんな感じになってます】
【本筋を進めなさいって感じですけど、茜さんのレスがとっても魅力的だったのでつい…♪】
【私へのお返事のときはスルーしていいので、寛容な心で見逃してくれると嬉しいです♪】
【ええ、待ってるからゆっくりと書いてね】
【私も時間は同じ感じよ】
【あら…うふふ♪気に入ってもらえたならよかったわ】
【ふふ、背景のことも楽しみの一つだもの、気にせずにありかちゃんの書きたいように書いてね♪】
【うーん、私も書きたがりだからスルー出来ないかも、夫のこととなったら余計に…♪】
【ふふ、ありかちゃんのお返事楽しみにしてるわね♪】
【ありがとうございます！】
【時間の方も同じくらいでよかったです】
【茜さんと話していたら背景もとっても楽しくなってしまったので♪】
【嬉しいです、なら書きたいように書いてみますね♪】
【ふふ、それなら見てもらってスルーの判断をしてもらいますね♪】
【すいません、もうちょっと待っていてください。頑張ってきます！】
（お風呂場の中に入ると皆元気いっぱいで気持ちよくて楽しそう）
（何度も通ってるから見かけたことがある人を含めると意外と知っている人は多い）
（洗い場まで歩いていると顔見知りの見た目がとっても若いふたなり母娘さんがいて）
「あらぁ、ありかちゃんじゃないの。相変わらず美人さんねぇ♪」
「ありかお姉ちゃんこんにちは〜♪今日もえっちはなしなの？
おちんちんおっきいのにもったいな〜い♪」
う〜ん、したくないわけじゃないんだけどね…
ほら、いいお相手さんと出会えたらその時は、ね
「こら、そういうことは言わないの」
（ぺちっと娘さんのおでこを叩いて注意する…やっぱり姉妹にしか見えないなぁ）
「む〜、えっちするのとっても気持ちいいからありかお姉ちゃんともしたかっただけだもん」
（ちっちゃな体に経験済みで大人を悦ばせることができるサイズのふたなりが付いてて自信ありげ）
「ふふ、ありかちゃん位美人で元気なふたなりさんじゃ周りが気後れしちゃうのよ♪
ありかちゃんさえよければ私がお相手してもいいけどね♪
ふたなり同士なら浮気にならないし♪」
（細身なのに大きな胸とふたなりを揺らして笑いかける姿は好ましくて親近感が湧く）
ありがとうございます、でも…
「残念、また振られちゃった♪今日はうちの旦那と来てるから結構長くいるわよ
その気になったらいつでも声かけてちょうだいね♪ あっちは男湯で楽しくやってるだろうし♪
なんでも友達も来ててふたなりの子とのえっちの特訓だって
年甲斐もなくなく張り切っちゃってるのよ♪
うちの旦那は私にも娘にも寛容だから助かるわ、ま、私も寛容にえっちするの認めてるけど♪じゃ、またね」
（そう言うと手を振って母娘ともどもその場を離れてく）
（周りの人はいい人ばかりで私に気軽に声をかけてくれるし）
（無理に関係を持とうとする人もいない）
（今のお母さんだって十分魅力的な人だし、初めての相手に申し分ない、と思う）
（不思議な話なんだけど、いつか理想の人に出会える…そんな気がしてここに通ってるのだった）
（一目ぼれかもって自覚できるほど胸が高鳴ってるのに気づくのには時間がかかった）
（どうしてかというと気付く前に見とれているその人がこっちにやってきたから）
え、わ、わ、！
（気が付くと洗い場の自分の場所の隣にその人が腰掛けてきた）
（慌ててしどろもどろな感じになってるとその人が話しかけてきて）
こ、こんにちは！はじめまして…です
一度どこかで会ってたら絶対忘れませんよ…♪
（気軽に話しかけてきてくれるので、警戒心はもともと薄かったけど話しやすい雰囲気を作ってくれた）
上林茜、さん…ですか…
私、藤堂ありかっていいます。
茜さんて呼んでいいですか？私のことはありかって呼んでください♪
ええ、一人です。こういうところは一人で来るのがいいと思って♪
（離れていた時には体の方に目が行ってしまったけど改めて近くで目にすると）
（艶めいたブラウンの髪も優しい顔つきに妖艶な魅力の泣きぼくろも）
（吸い込まれるような魅力を感じて何時までも見ていたくなる）
（腰かけていた足を閉じて泡塗れの体にタオルが辛うじて被さってるふたなりが却って目立つようになる）
あ、はいそうです、私○○高校の陸上部員で……
ええええ！？きょ、教師って！？茜さん二十歳くらいなんじゃ！？
（昔教師をやっていた、というのはおそらく嘘じゃないと思う）
（それよりも信じられないのは若々しい美貌と肉体の方だった）
う〜ん、でも…きっと本当なんですよね
そっか、私の高校の先生だった人なんだ…
（実年齢は幾つなのかなんて野暮は聞かない）
（なんとなく分かるのは茜さんが自力で鍛えてその美貌を養っていることだった）
私も茜さんとお話ししたいです♪
（茜さんの胸元のタオルが下ろされていくと覗くような真似はせずはっきりとその美爆乳が見える）
（とても魅力的なのは間違いないのだけど、自分のおっぱいとも比べてしまい）
おっぱい、すごく大きいですね…♪それにすごく綺麗だし♪いいなあ
私ももうちょっと大きくなったらいいなって思ってるんです
走るのにはちょうどいいサイズなんですけど…えへへ♪
（陸上ウェアの形に日焼けしてつんと尖った乳首の自分のおっぱいを両手で触る）
（泡塗れの手で触ったそこは白い泡とピンクの乳首で淡いコントラストになって茜さんにさらされる）
（中性的なありかの顔が年相応に朗らかな明るさを見せ）
（屈託のない目で茜の瞳を覗き込んで、その魅力的な体を眺めていた）
【お待たせしました！茜さん！】
【こんな風に書いてみたのでお好きなように進めてください！】
【あとリクエストとかあったらぜひぜひ教えてくださいね。改めてよろしくお願いします！】
（脱衣場からお風呂場へ続くすりガラスの引き戸を開けるとそこには小走りに飛び込んできた可愛らしいふたなりの女の子）
（とっさに腕を回して抱きかかえて事なきを得る）
「あ、こらっ！危ないから走らないのっ！」
「すみません、この子ったらありかちゃんを見てたらえっちしたくなっちゃったって聞かなくて…」
「あぅ…ごめんなさい、お姉ちゃん」
ううん、大丈夫よ…でもお姉ちゃん…え？お母さん？ええ…
あ、ご、ごめんなさい…お母さんの言う通り、お風呂は滑るからもう走っちゃダメよ？
（慌ててやってきて申し訳なさそうにするお姉さん…かと思いきやお母さんだと聞いてビックリ）
（気を取り直して、女の子の頭を撫でながら優しく言い聞かせ）
「本当にどうもすみません……もう、そんな慌てん坊さんとは誰もエッチしてくれないわよ」
そっかぁ…早くえっちしたかったのかぁ♪ふふ、もうおちんちん立派だもんね♪
「うん♪今日はお父さんとお母さんと一緒にえっちの特訓なの♪」
（可愛らしい身体に立派なふたなり…きっとご両親がいい性教育をしてるんだろうな、ってあどけなくも逞しいふたなりちんちんのその子を見ただけで分かる）
（最近はこういうふたなりさんはえっちＯＫ施設を利用して親に手ほどきを受ける子も多いらしい）
（私も昔母にえっちの仕方を教えてもらったものだったなぁ…）
（親に行為を見てもらうのは恥ずかしくもあったけど、やはり人生の先輩、ふたなりの先輩の母のふたなりとしての教えは偉大で）
（自分で言うのも何だが見違えるほどえっちが上手になったし、その経験もあって生徒とも凄く仲良くなれた）
（…そのお陰で私はエッチ好きが多いふたなりの中でも珍しいくらいえっちが大好きになったとも言えるのだが）
そっかぁ♪ふふ、頑張ってね♪
「えへへ、お姉ちゃんともいつかえっちさせてね〜♪またね〜♪」
（少しほのぼのした気持ちになりながら湯気で湿度の高いお風呂場へと入る）
（…その子を見た瞬間から私の足は迷いなくその子の隣へと進んでいた）
うふふ、そんなに緊張しなくても…
そうよね、私も貴女みたいな美人さんを見たら忘れないわ♪
うん、勿論よ♪じゃあありかちゃんって呼ばせてもらうわね？
（こういう場所だから見知らぬ人に声を掛けられることも少なくないはずなのに、ありかちゃんは最初凄く驚いた様子だった）
（でもすぐに打ち解けてくれて、ありかちゃんの明るい性格がそれだけでも伺い知れる）
一人で…ってことはやっぱり汗を流すだけじゃなくてこっちも…？
（一人で来てる、と聞いてちょっと意外に思ってしまう）
（ありかちゃん程の美人ふたなりさんなら間違いなく男の子にも女の子にもモテモテだろう）
（それなのに一人でお風呂屋さんに来るということは…）
（私の身体に興味津々な様子のありかちゃんをちょっぴりからかうみたいに、タオル越しに自分のふたなりを軽く擦って見せる）
わっ、やっぱり♪ふふ、ありがと♪でも私もう３０なの…ありかちゃんから見たらおばさんかしら？
ありかちゃんを逆ナンするにしたってそんな嘘はつかないわよ〜♪
嘘じゃない証拠にそうねぇ…陸上部の顧問の名前は吉澤先生、でしょ？
（昔の職場の生徒と知って俄然ありかちゃんに親近感が湧いてくる）
（ありかちゃんの言葉は嬉しいけど、誤解させたままお誘いするのはマナー違反な気がして自分から年齢を告白する）
（女子高生のありかちゃんが３０のふたなりを相手にしてくれるか少し不安だったけど…）
あはは、ありがと♪陸上部はどうしてもねぇ…大きすぎると揺れて大変だろうし
でも、私の見立てだとありかちゃん、これからまだまだ成長していきそうよ♪えい♪
わっ…凄い張り…♪若いっていいわね〜♪
（綺麗なピンクの美乳を自ら触っているありかちゃん…日焼け跡が凄くそそられる）
（もっと大きくなりたいという彼女のおっぱいにタッチするといっぱいに広がった泡のお陰でスルッと乳房の上を指が滑る）
ありかちゃんは大きいおっぱいが好き？ふふ、私の触ってみる？
揉み合うと大きくなるっていうし♪
（勿論私だけが触るんじゃ不公平なのでお返しに、と薄紅色の乳首のおっぱいをありかちゃんの方へと向け）
（キラキラした目で見つめてくるありかちゃんへと柔らかく微笑みながら自らのメーターオーバーの乳房を差し出して）
（…大きくなるのはおっぱいだけじゃないかもしれないけど）
【お待たせしちゃった、ごめんなさいありかちゃん】
【やっぱりスルーできなかったわ…ふふ、素敵はふたなり母娘ね♪】
【ええ、思いついたら言っちゃうわね♪ありかちゃんも何かあったらどんどん言ってね？】
【ご、ごめんなさい茜さん】
【タイムリミットをオーバーしちゃいそうなのでここで凍結をお願いしてもいいですか？】
【スルーされても仕方ないふたなり母娘+茜さんの旦那さんの話題をこんなに広げてくれて…♪】
【ありがたいので何とか生かそうとしてるところではあるんですけど…♪】
【こちらが未経験なのは茜さんのような素敵な人に初めてを捧げたいからだということでいいとして（断言）】
【容姿やふたなり部分が飛びぬけていて特別扱いされることが多く、なんとなく周りとの関係を避けていた】
【…こんな感じでレスをまとめようとしているのですがすいません…まだまとめきれず】
【茜さんのレスがとってもいいので、こちらも色々と応えてみたいですね】
【…なんなら別枠でふたなり母娘をお風呂場の違うスペースで動かすとかでもいいですが♪…さすがに厳しいかも？】
【次は私は20日土曜日の夜にお会いできます】
【21時以降なら問題ありません、そちらはどうですか？】
【ええ分かったわ、無理はよくないもの、ここで凍結しましょう】
【ふふ、折角ありかちゃんが素敵なレスをくれたんだもの、スルーは勿体なすぎるわ】
【ありがとう、でも無理はしないでね？】
【…ふふ♪ありかちゃんのように可愛い子の初めてをもらえるなんて光栄なことよ♪】
【…うーん、そうねぇ、確かに同級生たちから見るとありかちゃんは素敵すぎてちょっと特別な存在になっちゃってるのかも】
【ううん、しっかり考えてくれるのは凄く嬉しいことだから、気にせず納得行くように書いてね♪】
【あはっ♪それも楽しそうね♪本編のありかちゃんとのロールが一区切りついたらアナザーエピソードみたいにふたなり母娘のロールをしてみてもいいかも♪】
【土曜日ね、私も21時以降なら大丈夫よ】
【それじゃあ次回は土曜日の21時にまたよろしくね】
【すいません、ここで凍結でお願いします】
【はい、私も茜さんから素敵なレスがもらえたのでスルーが勿体ないと思ってます】
【できるかぎり無理をしたいなと思えるレスでしたから♪】
【ありがとうございます、納得のいくように書いてみますね♪】
【とりあえずお伝えした内容でまとめてみようかと…】
【最初はこの後個室サウナに移動するときに応援してくれる人を出しておこうと思ってたんですけど…♪】
【ふたなり母娘のアナザーエピソードも試してみたいですね♪】
【まずは茜さんとのロールをしっかり。ですけど♪】
【では次回は土曜日の21時にお願いします】
【今日もありがとうございました。とっても楽しかったです♪】
【また次回もよろしくです。おやすみなさい】
【先に落ちますね】
【スレをお返しします】
【そんなに褒められたら照れちゃうわ…でもありがとう♪】
【ええ、分かったわ、時間がかかっても私は大丈夫だからね】
【そうねぇ、なんだかふたなり母娘のお話も面白くなりそうな予感がするのよね…ふふふ♪】
【勿論、まずはありかちゃんとちゃんとロールしてからのお話よね♪】
【ええ、土曜日も楽しみにしてるわね♪】
【私の方こそありがとう、私もとても楽しかったわ♪】
【おやすみなさい、ありかちゃん】
【私もこれで落ちるわね】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
浴衣でも水着でもどっちでも大丈夫だけど
何か気になるところあるか？
>>350
【それじゃぁよろしくね】
【それなら水着でお願いしようかな】
【場所は海で人気のない、岩場みたいになってるところがいいかな】
【気になる、というよりもそちらから希望があれば聞いておきたいかな】
【んー、そうだな】
【レイプってことはずーっと痛がってなきゃいけないのか？】
【後はアナル責めとかもやってくれるか？】
【少なくとも最初のうちは痛がって欲しいな】
【一発で終わらせないで何回か出したりぶっかけたりしたいからね】
【そうだね、一発目が終わるくらいまでは痛がって欲しいな】
【いいよアナルにもちんぽを突っ込んで犯してあげるとよ】
【水着はどんな水着を着る？】
【一回のプレイって、どっかで会って連れてかれて両方の穴をレイプされて】
【そこで終了って感じか？】
【おう、最初は痛がるようにするな】
【水着は…普通にレオタードとかか】
【どんなの着せたいんだ。どんなので着ちゃうけど】
【そうだね、大体そんな感じだね】
【最後には写メで脅迫材料ゲットかな？】
【それならこんなのはどうかな？】
【右側の方なんだけど】
https://i.imgur.com/syER1tl.jpg
【おう、そんな感じの水着だな】
【最後は脅迫材料取られて毎日呼び出しとかだよな】
【それで初めてみるか？】
【晴が１人で海に来て、そこで犯される訳だけど、どうやって人気のないところに連れ込まれることにする？】
【潮に流されて浜辺の端の方に来ちゃって、そこを狙われることにする？】
【砂浜からちょっと離れた岩場に泳いでいったらそこに誰か居て、そこで襲われるとかどうだ？】
【逃げ場も何もなくてさ】
【そっちはオッサンでいいのかな？】
【了解、泳いできたところを捕まえさせてもらうよ】
【こっちはおっさんで大丈夫。体型に希望はある？】
【うーん、ちょっとキモオタとかでっぷりしたチンポでかいオッサンがいいかなー】
【カッコいい計じゃなくてさ】
【書き出しはどっちがいい？】
【キモオタはむ難しいけど、太ったデカチンのおっさんは全然大丈夫だよ】
【書き出しはお願いしていいかな？】
【短めでいいから岩場の方に泳いでくるところを入れてもらえれば】
ふぅっっ、はぁ、ふぅぅ、はぁ…後ちょっと、もう少し！
(ｱｲﾄﾞﾙの仕事の束の間、1人で海にやってきて広い海で泳ぎの特訓）
(人がちらほら見える砂浜から、ちょっと離れたところにある岩の所までの遠泳）
(波も穏やかとは言え全身運動をしながら進んで行くことで疲労は溜まっていき）
(目標の岩場に着いたときはぐったりとしていた）
ふぁーーー！！疲れた疲れた！でもちゃーんと泳ぎきれたな
後はここで一休みして、戻ってから家に帰ろうかな
【こんな感じでどうだ？】
ん、あれは？
（浜辺の端にある人気のない岩場で、海に泳ぎに来た女の子達の水着姿を盗撮していた男は、小さな人影が岩場に向けて泳いできているのを確認して慌てて姿を隠した）
おいおい、あれってたしかどっかの小学生アイドルじゃなかったか？
（岩場に上がった晴の姿を見てその見覚えのある姿に驚き、そしてすぐに周囲に視線を巡らせる）
（もとよりそういう場所を選んだわけだが周囲に人の姿はなく、今ならば誰にも気づかれることもなく襲うことができるという状況にニンマリと笑みを浮かべる）
こんなところに一人で来るなんて、危機意識なんて持ち合わせて無いんだろうな
（自分に好都合な状況に自制というこ言葉は消え去り、ゆっくりと晴の背後に回り込んで近づいていき、そのまま口元と首もとに両腕を回して一気に岩場の裏側へと引きずり込んでうつ伏せに押し倒した）
【うん、書き出しありがとうね】
ふぅー…まだちょっとつかれてんなー…
うわっ！？誰だよ…オッサンもここで休憩か？
(いきなりやってきたオッサンの陰を見て振り向こうとするが）
うわあぁっっ！！な、何すんだよっ
おい、離せ、離せよっオっさんっっ
(行き成り押し倒されてしまい、慌てて逃げ出そうとするも大人の力に敵うはずもなく…)
たまらねぇな、まだこんな成長途中の身体なんてよ
（幼くも身体を動かすことを好む晴だからか引き締まった身体をまさぐり回し、幼い乳房を揉みながら水着越しに割れ目を指で擦る）
あぁもう我慢できねぇな！
（自身の水着の中で大きく硬く勃起する逸物を取り出し、それを晴の太腿に擦り付ける）
（そして今度は無理矢理身体を起こさせて岩を抱きつかせるように押し付けて水着を引きづりおろす）
（中途半端に脱がした水着に脚をかけて一気に足首まで脱がせて下半身を丸見えにさせて、ぴっちりと閉じたおまんこに強引に指を捩じ込みかき混ぜる）
【うーん、悪いけどここまでにしてもらっていいかな】
【上手く続けられる自信がなくて、オレがへたくそでごめんな】
【ここまでありがとうね】
【スレお返しします】
>>368
【こんばんは茜さん。今日もよろしくお願いします】
【私の方は今日は0時がリミットになりそうです。茜さんの方はどうでしょう？】
【えっとですね、打ち合わせというのは】
【前回は思いつかなかったんですけど、茜さんとお話ししてるうちに閃いて】
【茜さんとはもっと以前に出会ったことがあるかも？という感じのレスに仕上がりました】
【いえ、もしかしたらワンチャン美魔女（であろう）茜さんのお母さんの可能性もありますが】
【とにかくそんな内容で書いてみました】
【あと、名前が出てきた陸上部の吉澤先生に肉付けしてふたなりさんで茜さんと親しい間柄のノリで書いてみました】
【茜さんが書いてくれた内容が面白いのでついつい付け足しが多くなっちゃって…♪】
【こういう内容のお返事になっていますがよろしいでしょうか？】
【こんばんはありかちゃん、ええこちらこそよろしくね】
【そうね、私はその時間なら問題ないから、今日は0時を目処に進めましょうか】
【ふむふむ…ちゃんと話したことはなかったけど顔を見かけたことはある、って感じかしら？】
【お、お母さん…うーん、確かに美魔女って言われて全くおかしくなさそう…】
【なるほどね、了解よ、それなら私もそのつもりでお返事を書くわね】
【ふふ♪ちょっと出しただけの吉澤先生のことまで丁寧に拾ってくれてありがとう】
【そうねぇ、私が辞めるまで同僚の中で一番仲良しの親友…でセフレだった先生、って感じなのかな？】
【ふふふ、ありかちゃんの学校生活で吉澤先生とのロールを入れてみても面白いかもしれないわね♪】
【あ、ちなみに学校名も○○じゃ味気ないから決めちゃってもいいかもしれないわね】
【うん、全く問題ないわ♪いつも楽しい提案をしてくれてありがとうありかちゃん♪】
【はい、今日は0時目安でよろしくです】
【ええっと、けっこうがっつりというか色々ありかに影響を与えていた…ような感じですね】
【親子とは絶対気づかないほどの美貌を誇る本物の魔女でもいいですが♪】
【とりあえず想像できる余地みたいな雰囲気にしてあるのでお好きなように料理してください】
【文章量も多くなっちゃってるので可能なところを使ってもらえたらと思います】
【ついついお返事に気合が入っちゃって…♪】
【あ、そんなイメージです。唯一茜さんと互角なふたなりさんだったみたいな♪】
【ふふ、それも面白そうですね♪】
【どうしましょうか…学校名とかはあんまりいいのが思いつかないかもなので…必要であれば茜さんが決めてくれてもOKです♪】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【色々提案したくなるお返事をもらっていますからね♪すごく楽しいです♪】
【ということでそろそろ投下してみますね。よろしくお願いします】
（ふたなり母娘さんが離れた後に移動してると大きな声がして）
（嬌声が響いてる中でもそういうのは分かる）
（あれ、大丈夫かな？と振り返ると幸い大したことはないようだった）
（湯気で少し見辛いけど別な人に優しく話しかけられてるのが見て取れる）
（えっちなこともしているのに心が温かくなることも多くて、改めてこの場所が好きになる）
いえ、その……なんだか初めてこういうとこに来たときみたいに緊張しちゃって…
（まだ気づいてないけど、理想のお相手に巡り合えてるのだから緊張位する）
（そんなことを咄嗟に口に出せたらここのお風呂場にいる人たちと全員えっちが出来てるはずだ）
（態度や言葉尻で童貞で処女だと気づかれてるんじゃないかと余計なことも考えてしまう）
ふふ、そうですね♪
茜さんみたいな綺麗な人に美人さんて言われたら嬉しいです♪
はい、私も茜さんて呼ばせてもらいますから遠慮なく♪
（驚いていたのもつかの間、茜さんに話かけられているうちにどんどん打ち解けていく気がして）
（人柄もあるのだろうけど茜さんは話し上手で明るい性格だってすぐ分かる）
（もっともっとこの人のことが知りたいなと思ってる矢先に）
あはは…始めは汗を流しに来てたんですけどね…♪
こっちも…もちろんしてみたいとは思ってますけど…♪
（まだ私童貞で処女なんです）
（とはさすがにはっきりとは言えない…バレてるかもしれないけども）
（座ったままでもちらちら見えちゃってる自分のふたなりをタオル越しに触って）
（薄々未経験だとバレている気がするから、思い切って自分のことを話してみる）
（こんなこと話そうと思うのは両親以外だと初めてだった）
…さっき友達の、ふたなりの母娘さんに会ったんです
ちっちゃい子でもふたなりさんがえっちOKな施設に来たりするのってよくありますよね？
実は私の家の母親もふたなりで、父親もふたなりにとっても理解があるから
私がえっちができる体に成長したお祝いにこういうお風呂屋さんみたいな場所に連れて行ってくれたんです
（人にもよるだろうけど私は精通のが先だった。だから男の子っぽい見た目なのかもと思ったりもする）
もう７、８年くらい前で○○県の△△って温泉でした。そこもふたなりさんのえっちに開放的なスポットで
その時会った年上のふたなりのお姉さんに勇気を出してお願いしたらOKを貰えたんです
でも、すごく緊張しちゃって…子どもにはよくあることですけど、軽く触られただけで出しちゃったんです…
そんなことまだ分からないから、嫌われた、とかもうえっちできないとか思って大泣きしたんです
その時にお姉さんがとっても優しく慰めてくれて
「泣かないの、もっと大きくなって素敵なふたなりさんになれたらいっぱいえっちしましょ♪」
…って言ってもらえて…綺麗でかっこいいお姉さんにあこがれるようになりました
またお姉さんに会えた時、立派で素敵なふたなりになってようと思って♪
それから体を鍛えて、気が付いたらこんなに成長してました♪
男の子も女の子も特別扱いしてくれる人が多いんですけど、どうしてもあの日のお姉さんと比べちゃうんですよね
（……あれ？そういえば茜さんってあの時のお姉さんに似ているような…？）
（名前とかあの時は全然聞いてなかったから覚えてないけど、あれ…？）
全然！そんなことないです！私、年上の人大好きですから♪
茜さんは美人さんで人柄もいいですね♪
（こういう場所だからこそ、マナーというか誠実な人柄の人が好かれる）
（年齢どうこうでこちらの気持ちが変わるわけもない…もっと年上の人からお誘い受けたこともあるし）
あ、そうです。吉澤先生にお世話になってますよ、頼りになる先生でふたなりさんですから
ほら、うちの高校って男女とふたなりの比率が大体一緒じゃないですか？
だからふたなりの先生ってすごく助かるんですよね
「あんたは優秀だけど、中身が硬いからいい出会いでも経験してきなさい」
こんなノリでこのお風呂屋さんを進めてくれたのも吉澤先生だったし
（「ちなみに、左目に泣きぼくろがあっておっぱいもふたなりもやたらでっかいアラサー女子がいたら、
とりあえず信頼しときなさい。取って食われたりはしないから…たぶん」
（って言ってたような言ってなかったような…）
胸が大きすぎる子も所属してますけど、やっぱり大変そうですね
…私はふたなりが大きすぎて大変じゃない？って言われたりしますけど…
嬉しいな♪私のお母さんも茜さんくらいおっぱい大きいから成長に期待しちゃいます♪
んっ♪くすぐったいです…♪
私のおっぱいでよかったら好きなだけどうぞ♪
（つんと上向いて先ほどより尖ってる乳首を見せて茜さんに体を向ける）
大好きです♪茜さんと一緒に大きくなりたいな♪
そうだ、おっぱい洗いながらしてみましょうよ♪
（キラキラした目で茜さんを見つめ、すぐさまボディーソープを手に取り泡立てる）
（両手いっぱいに泡立てると薄紅色の乳首を覆うように掌を重ね柔らかく泡を塗り込め揉んでいく）
すごぉい…やわらかぁい…♪
ずっと触りたくなっちゃう…♪
（沈みこむようにありかの指に吸い付いてくる茜さんのおっぱいを楽しんでいくと）
（童貞処女には刺激が強すぎて、ムクムクっとタオルの下でありかのふたなりおちんちんが形を変えていき…）
【こんなお返事にしてみました♪気に入ってくれると嬉しいです♪】
【時間があったので長くなっちゃってますから、どうぞゆっくりお返事を書いてくださいね♪】
【では改めてよろしくお願いします♪】
あら、私なにか悪いことしちゃったかしら…？
もしかして私、ありかちゃんのことギラギラした目で見ちゃってたかしら？
これからお前を食べちゃうぞ〜ガオ〜♪うふふ、なんてね♪
大丈夫よ、襲ったりなんてしないから安心してね？
あ、それはここに通ってれば分かることよね、ここの人たち皆優しいもの♪
（手を顔の横に構えて狼みたいな声出してみたりしてちょっと戯けてみせる）
（流石に高校の生徒相手にいつもこんな感じだったわけじゃないが、時には年上の友達として軽いノリを見せたりしたこともあった）
（…特にどうやらありかちゃんは経験が無さそうな感じだから、いきなりえっちな話をするのもよくないだろう）
うふふ、ありかちゃんならきっと出来るわ〜♪自身を持ってお相手を見つけたらドーンとぶつかって行っちゃえばいいのよ♪
…あら♪素敵…ふふふ♪
（ありかちゃん、やっぱり…ふふ、可愛い♪）
（中には経験の早さを気にする子もいるけど、こういうことは早く経験すればいいってものじゃないと思う…）
（そうは言っても、ありかちゃんは…そういうの、ちょっと気になるお年頃、よね…）
（…タオル越しにチラチラと見えるふたなり、まだ勃起はしていないけど…ちょっと予想より凄いものかも…♪）
あら、もしかしてさっきの姉妹にしか見えない母娘？
ええ、そういえばそんなことを言ってたわね…ふむふむ
（私に気を許してくれたのか、ありかちゃんが語り始めたのを聞いて、適度に相槌を入れながらお話に耳を傾けていく）
（本来、気軽にえっちするためにお風呂屋さんに来てるなら詳しい個人的な事情は深入りしないものだけど）
（ありかちゃんのお話は凄く興味があった…それはきっと一目惚れした人のことをもっと知りたいっていう欲求、だったのだろう）
へぇ………ふむふむ、確かによく聞くお話…ん？
んー……あれは確か……確かにちょうど７、８年…
（７、８年前ってことはありかちゃんは小学生か…お祝いしてくれるなんていいご両親だわ♪）
（確かに精通直後のふたなりの子にはありがちな失敗談…というか実際私もそんな子を見たことあったなぁ…）
（あれ？見たことっていうか…んん？ありかちゃんの語るお話の場所…知ってる…！）
（それなりに昔のことで朧気だった記憶が、ありかちゃんの言う地名によって凄くくっきりと輪郭を取り戻していく）
（確かあの時は吉澤先生と一緒に温泉旅行に行ってて…吉澤先生は早々にお相手を見つけてたけど、私はまったり温泉モードだったとき）
（少し離れた場所にいた美人のお母さんに背中を押されるようにしてえっちのお誘いに来た可愛いふたなりの子が…）
…え、ありかちゃんその温泉って本当に△△？
……ごめんね、ありかちゃん、ちょっとお顔を近くで見せて……ん〜〜〜〜？
（まさかそんなドラマみたいな再開があるわけ…でも似てる…ううん、似てるなんてもんじゃない）
（あの時、成長したらすっごく美人になるだろうなって強く印象に残ってるあの子…）
――――――あっ！
（あの時大泣きして、私があやしてあげて…約束の言葉も私の中の記憶と一字一句同じ…間違いない！）
…う、うん…そうね、そうよね…
ん？あ、え…ち、違う違う、私なんて全然…ここに来るようになってからまだえっちも出来てないもてないふたなりよ
（ありかちゃんがあの時の子だってどうやら先に気付いたのは私の方らしい）
（どうしてもそのことが気になって気もそぞろになって、ちょっと生返事をしてしまう思わずここじゃえっちしてないことを告白しちゃってて）
ふふ、吉澤先生、厳しいけど凄くいい先生でしょ…？
陸上の指導は勿論だけど、それだけじゃなくて生徒一人一人のことをちゃんと考えてて♪
あら♪そうだったの…あはは、その口ぶり吉澤先生らしいなぁ…♪似てる、ありかちゃん♪
（退職してセフレ関係は解消しちゃったけど、吉澤先生とは未だに連絡を時々取り合う親友だ）
（「上林先生は生徒に甘すぎる！この年代の子供達には時には厳しく指導してやることも必要なんです」）
（…ふふ、結婚前だったからよく吉澤先生と徹夜で教育論をぶつけ合ったものだ）
（まあ、その何倍も徹夜で身体をぶつけ合ったりしたのだけれど♪）
【ごめんなさい、一つに収まりきらないくらい長くなちゃって…分割するわね】
…そうだったわね♪うんうん、これは間違いないわ、ありかちゃんの爆乳化、うふふ♪
（思い出す、ありかちゃんのお母さんの見事な美爆乳♪）
（ありかちゃんの成長が早くで、お母さんに似た見ただけで勃起しちゃうような爆乳になってたら…もしかしたら冗談じゃなく襲いかかっちゃってたかも♪）
（そんな衝動を胸の内で押し殺して、ありかちゃんのJKらしい吸い付くような肌に指を這わせていく）
あはは、うん素直でよろしい♪
はーい、それじゃ洗いっ子しましょうか♪
んっ…そうそう、おっぱいは優しく手で捏ねるように、ね？特に乳首を触る時は擽るように柔らかく…あん、上手♪
（本当に可愛いなぁありかちゃん♪こんなにキラキラした目で私のおっぱい、一生懸命揉んでくれて…）
（ぁ…♥でもあのときよりずっと力強くなってる…♪）
（ちょっとずつありかちゃんにヒントを出すように、あの日教えてあげたのと同じおっぱいの揉み方を伝える）
（７、８年前…でもあれからちゃんとジムで身体は鍛えてるし、決して見劣りするようなおっぱいにはなってない、はず…）
ね、ありかちゃん…こうしてると何か思い出さない？
…温泉のお姉さんと比べて、どうかな？あ、あのその、瑞々しさは変わってな…じゃない、負けないと思うんだけど♪
……（ウズウズ♪
えいっ♪うふふ〜♪どう？これでも何か思い出さないかなぁ♪
…本当にもっと大きくなって素敵なふたなりさんになっちゃって…うふふ♪
（本当はありかちゃんが自分で思い出してくれるまで我慢するつもりだったんだけど）
（眼の前であの日とは大違いに逞しく立派に成長したありかちゃんのおちんちんが大きくなっていく光景に我慢しきれず）
（小さかったありかちゃんをあやしてあげた時と同じく、爆乳の谷間で顔を挟み込んで優しく頭を撫でてあげる）
（あの時は射精しちゃった直後だったからおっぱいで泣いてるありかちゃんをなだめるつつ、精液を拭いてあげるだけだったけど…♪）
【お待たせしてごめんなさい、ありかちゃん】
【わぁ♪ありかちゃんとの最初の出会い、そして今日の再開…とっても素敵♪】
【…本当に運命を感じちゃうお話…ドキドキしてきちゃうわ♪】
【ドキドキしすぎて凄く長くなっちゃった…後半部分だけかいつまんで返事してね】
>>371
【ふふ♪お話を聞いてるだけでもなんだかワクワクしちゃうわね】
【了解よ、しっかり読ませてもらっていい返事が出来るように頑張るわね♪】
【そうねぇ…教師としてもふたなりとしても一緒に高め合う仲、って感じね♪】
【ふふ♪学校では吉澤先生が、私生活では私がありかちゃんと…なぁんてね♪】
【ありかちゃんが楽しんでくれてて嬉しいわ♪】
【うう、ごめんなさい茜さん…】
【後半部分だけはとっても勿体なく感じちゃって…♪】
【出来るだけ返そうと思ってるんですが、もう少しかかりそうで…】
【ここで凍結させてもらっていいですか？】
【ドキドキするようなレスが書けてたら嬉しいです♪】
【ふふ、これいいかもって思いついた私も気に入ってたりしてます♪】
【茜さんのもドキドキするような素敵なレスなので♪】
【お話しだけでもわくわくしちゃいます♪】
【それにお話をしてると色々思いついていくので】
【吉澤先生と茜さんがお二人同時にお相手したりとかもあったりして♪】
【その場合はもう一人追加して、えっと…美爆乳な私のお母さんなんていいかも？】
【この後はあの時のお姉さんだって気が付いて】
【あの時の続きをしましょう♪ってドーンとぶつかる予定です♪】
【で、個室サウナに移動して、移動中に周りの人に応援されて…ですかね♪】
【私は次は２３日の火曜日の夜に会えると思います】
【時間は２１時から大丈夫です♪茜さんの方はどうですか？】
【ううん、謝らないで？ありかちゃんは優しいのね♪】
【分かったわ、それじゃ今日はここで凍結しましょ】
【ええ、とても楽しくて、本当にありかちゃん凄いなって…♪】
【ロマンチックよね…私も凄くお気に入りの話になちゃった♪】
【ええ、ええ♪ありかちゃんのお母さんなら間違いなく美爆乳の美人さんだもの♪】
【ふふふ、本当にありかちゃんとお話してると色々なことを思いついちゃうわ♪】
【ふふふ、個室に移動してからはあの時出来なかったえっちを７年８年分たっぷりと、ね♪】
【あー…ごめんなさい、火曜日の夜はちょっともう予定が決まってて、いつもの時間には帰ってこられそうにないの…】
【水曜日の夜はどうかしら？】
【いえいえ、茜さんが優しいからだと思いますよ♪】
【凍結ありがとうございます】
【茜さんと話している中でアイディアが湧いてくるというか…♪】
【気に入ってくれたなら嬉しいです♪】
【ふふ、本当にしたいことがたくさん出てきちゃいますね♪】
【出来るだけ試してみたいなぁ…】
【そうですね、たっぷりとえっちをさせてください♪】
【了解です。24日の水曜日だと私も大丈夫だと思います】
【21時半からでどうでしょうか？】
【ありかちゃんがしっかりお話を作ってくれてるから凄く考えやすくて♪】
【これからも色々アイデア出していきましょうね】
【そうね、私とありかちゃんのロールもそうだけど、もう何人も魅力的な人たちが出てきてるし試してみたいわよね♪】
【世界観的にもやっていくと楽しそうな世界になってるし♪】
【ふふふ♪ええ、勿論♪】
【ありがとう、それじゃあ水曜日の21時半にまたお願いね♪】
【今日もありがとうありかちゃん、とっても楽しかったわ♪】
【水曜日ももう今から楽しみで…ふふ♪】
【それじゃあゆっくり休んでね、おやすみなさいありかちゃん】
【先に落ちるわね】
【スレお借りしました】
【やっぱり打ち合わせとかお話し自体が楽しいからだと思いますよ♪】
【これからもアイディア出していきたいですね♪】
【ロールしたら楽しそうな人が何人も出てますよね♪】
【世界観が楽しいものになってるし♪何かで生かしてみたいかも♪】
【えへへ、お姉ちゃん♪って甘えちゃおうかな♪】
【それじゃあ次は水曜日の21時半にお願いします♪】
【私もとっても楽しかったです、ありがとうございました】
【私も次回が楽しみです♪】
【おやすみなさい茜さん、お疲れさまでした】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
ようこそ。
そちらのキャラはどんな設定なのかしら？
よろしくお願いします
えっとそうですね、中学生ぐらいで
見た目、精神年齢ともに実年齢よりちょっと幼な目で
真面目で優しくて正義感が強い頑張り屋な感じの女の子でやりたいです
もちろんエッチなことはほぼ経験なしで抵抗があるような感じで
最初はそっちのちょっと過激なコスチュームでこっちが赤面しちゃうとか
イメージとしてはまどマギの鹿目まどかちゃんとか
プリキュアのキュアエールこと野乃はなちゃんとかキュアハートこと相田マナちゃんみたいな感じの子ですね
ロリっぽい感じのウブだけどまっすぐな少女って感じね。
街中で戦っているところから始めようと思うけどどうかしら？
はい、そんな感じです
それで大丈夫です
あんまりお互いの細かいイメージはつめないでもいいですかね？
進めながら補足していく感じでも構わないけど、何か気になる部分があるかしら？
いえ、そちらの方で特にお困りやわからない所なければこちらは大丈夫ですよー
じゃあ、簡単に書き出してみるわね。
よろしくおねがいします（ぺこり）
(街の公園の中に現れた一体の触手型の妖魔がヒロインの少女によって滅せられた)
(それを見守っていた街の人々も笑顔で拍手を送っている)
(そんな中を一人場違いに胸や脚を強調した赤いドレスで歩く女が少女に近づいていく)
んふふ、貴方中々強いのね。ねぇ？私とも少し遊んでくれないかしら？
(その言葉と共に目を赤く輝かせると、アイラの背後から何体もの触手が現れる)
はぁ……はぁ！
やったぁ
（平和を護る変身ヒロインの少女は、ピンクを基調としたエプロンドレスのような衣装で舞い、町を襲う触手を殲滅し終え）
えへへっ！
みんな応援ありがとー
（拍手を送ってくれる町人たちに照れくさそうに笑顔で手を振るけれど）
……っ！？
（その直後、これまでにない強大で凶悪なオーラを感じ）
あ、貴女は……！？
（近づいてきた女性に一目で敵意と、只者でない気配を察し構える）
みんなに危害を加える気なら容赦しませんよ……っ！！
（先ほど倒した触手よりも強い力を感じるものが数本同時に現れ、思わずじわりと汗を浮かべながらも）
（決してひるまないという意思を見せるように、女性とその背後の触手をまっすぐな目で見つめて）
そうねぇ、貴方が私を楽しませてくれたら危害は加えないわよ。
(じわりと汗をにじませながらもこちらと対じするとマナの表情を見て舌舐めずりをする)
さぁ、行くわよ！！
(アイラがマナに向けて手をかざすと後ろの触手達がマナ目掛けて動きだす)
(ある者は正面からある者は左からと、四方八方から襲いかかる)
貴女たちはいっつも……
人を苦しめて何が楽しいんですかっ！
（そう言って、闘志をさらに高めるように構えをさらに深くすると）
……っ！！
（襲い掛かってくる触手たちを身を翻しかわし、間合いをつめ）
……たぁっ！！
（四方八方から迫る触手を避けるのと、相手へと飛び掛るのを兼ねるように、大きくジャンプするが……）
決まってるじゃない。人間の悲鳴と苦しそうな顔が大好きだからよ。
(触手の攻撃をかわす、マナを見ながら話す。その表情は未だ余裕が充分に感じられる)
あら？そんな元気にジャンプしちゃって大丈夫かしら？
(飛び上がったマナを見上げながら忠告すると)
(マナの背後に太い触手がいつのまにか回り込んでいて)
ほーら、喰らいなさい！！
(飛び上がったマナの背中めがけて太い触手が振り下ろされ、マナを地面に叩きつける)
……許さないっ！
（正義感と若さゆえ、相手の挑発的な態度にそのまま乗せられて冷静さを欠き）
え……？
あうっ！
（自分の背後に気配と翳りを感じたかと思うと）
（背中に衝撃を感じ一瞬息が止まり）
くぅっ！！
（背中を太い触手に打ち据えられ、その勢いで地面に叩きつけられ）
……うぅうう……！！
（痛みにすぐ立ち上がることが出来ず）
（それでもなんとか歯を食いしばりながら、四つんばいになって身を起こそうとして）
（そのドレスの背中は破れ、白い肌が覗き、さらにその上に触手の鞭で叩かれた赤い痕がじんわりと浮かぶ）
情け無いわね。そんなのでここの人達を守れるのかしら？
(マナが落下した地点にゆっくりと歩きながら話して)
(マナの元まで辿り着くと何とか四つん這いになったマナの頭を踏み付ける)
綺麗な背中ね…もっとその悲鳴を聞かせてもらおうかしら？
(アイラがニヤリと笑うとマナの周りが触手に取り囲まれていて)
(アイラが手を振り下ろすとその触手達がマナの背中やお尻に次々と打ち下ろされる)
……誰がっ！
うあぁあっ！！
（なんとか立ち上がろうとしたその瞬間に）
（頭を踏みつけられ、地面に顔が押し付けられ）
（痛みと屈辱に表情を歪め、地面に爪を立てる）
（地面にはいつくばって、お尻を高く上げた無様な格好で靴の下でもがいていると）
きゃあっ！！！あぁあああっ！！
（さらに触手の鞭がその無防備な背面に振り下ろされ）
（お尻を打たれると、痛みよりはその恥ずかしさや悔しさに声をあげ、パンツが覗いてしまっているそこをフリフリと振るけれど）
（すでに肌が露出して赤くなっている背中を打ち据えられると、その痛みに身を固くして震わせ）
くぅうううっ！！
（自分の頭を踏みにじる相手の足首をぐっと掴むとなんとかどかそうと力を込めてると）
（スカートも破れ白いパンツに包まれただけの突き出された丸いお尻にもきゅっと力が入るのがわかって）
(マナを触手で打ち据えながら、興奮しているのか踏みつける足に思わず力が入っていく)
ん！？まだ、抵抗する元気があるのね。
そうじゃなきゃつまらないわ。
(そんな中でもこちらの足を掴みどけようとするマナのお尻に力が入っているのを見ると)
(先程までとは違う粘液に塗れた触手をそのお尻に近づかせて、露わになった尻肉に粘液を纏わせていく)
ふふ、この触手が病みつきになるわよ。
(それは媚薬のような効果を持った粘液でまだ経験の無いマナには未知のものかもしれない)
うぐっ！！くぅうう……！！
（頭を踏みつける足にさらに体重がかけられ、顔が地面へとめり込んでいき）
（痛みと屈辱に思わずじわっと涙が滲み）
（なんとか懸命にそこから抜け出そうと、パンツ丸出しの小さなお尻をフリフリと振っていると）
ひゃあっ！！
（これまでと打って変わったべっとりとした感覚がお尻を襲い）
（粘液がパンツに染みこみ、下半身はパンツにぴっとりと貼りつくようにそこを透かして）
こ、のぉおおおっ！！
（しかしわずかに相手の力が弱まった瞬間に力を込めて脚を持ち上げ、なんとか抜け出すと）
……はぁはぁ！
（素早く立ち上がり、距離を取るが）
……ううっ！よ、よくもやったわね！
（下半身がパンツ一枚にされて、しかもそれは謎の液体にべっとりと汚されてしまい）
（前からは股間の幼いワレメ、後ろからはお尻の割れ目が半分透けて見えてしまって）
（恥ずかしい上に気持ち悪いが脱ぐわけにもいかず）
（粘液が少しずつ下半身にも染みてくると）
んっ……
（なんだかお股が熱く、ムズムズしてきて）
(必死にもがきながらお尻を振ってしまうマナの姿を見て高笑いをあげてしまう)
あら？まだこんなに元気が残っていたのね。
(その僅かに力が緩んだ瞬間にマナに足を退けられ、抜け出されてしまうが)
(全く焦るようすもなくマナの様子を観察している)
どうしたの？お尻があつーくなって来たかしら？
(お尻の感覚に戸惑うマナをみて、意地悪な口調で話すと)
子供のお遊びはここまで。そろそろ私も楽しませてもらうわよ！
(その言葉と共にいくつもの触手の先端がマナを捉えると、お尻に塗りたくった粘液と同じ粘液を次々とマナ目がけて吐き出す)
わ、笑いなぁ！
（怒りが痛みを忘れさせ力に変わり、なんとか相手の足の下から脱出し）
な、何？
何したの……！
（下半身がムズムズ熱い感触に、このパンツに染みこんだ粘液のせいかと察し）
（このべっとり粘液が染みたパンツを穿いたままではさらに身体そのものにも染みこんでしまうと思ったが）
（かと言って本来は普通の14歳の少女が外でパンツを脱ぐことは出来ず）
……っ！！
（また触手に周囲を囲まれ身構えると）
うぶっ！！
（てっきりまた直接打ち据えるような攻撃をされるのかと思って、いると粘液を吐き出してくる攻撃に完全に不意をつかれ）
（一発目を正面から顔に浴びてしまうと）
（視界を奪われているうちに、四方八方から粘液を浴びせられて）
うぷっ！！んむぅうう！！
（息も出来ず、おぼれるんじゃないかと思うほど全身に粘液を浴びせられ、ドロドロになってしまい）
うっ……うぅうう……
（おびただしい粘液でベトベトになって立っているのがやっとの状態でフラつき）
(マナの問いかけなど無視して触手の攻撃準備に入ると)
あははっ！！ほらほら、どんどん行くわよ！！
(最初の一発を正面から浴びて動けなくなっているマナに次から次へと触手が粘液をぶっかけていく)
(顔面に思いっきりかける者、胸にかける者、お尻や背中、頭の上からなどマナの全身を粘液で覆っていく)
そんなにドロドロになって、本当はわざと浴びてるのかしら？
(ドロドロになったマナに近づくとその手足を触手で捕らえて大の字で宙づりにする)
(触手がマナの服の中に入り込むと中から引き裂き下着だけの姿にしてしまう)
こんなに粘液を浴びたらもう元の身体には戻れないわよ？
(アイラの囁きと共に二つの触手が下着の上からマナの乳房を弄る)
うぶっ！！
うっ！うぅうう！
（顔にかけられ目が開けられなくなると半分パニック状態で、そうなるといいように粘液を浴びせられ）
（胸に浴びせられると衣装が小さなふくらみに張り付いて、僅かにピンク色の乳首が透け）
（頭から浴びせられ、髪までドロドロにされて）
あ……あぁ……
（粘液で全身をコーティングされたような状態でフラついていると）
きゃっ！……あぁああ！！
（触手に手足を捕まれ、空中で手足を拡げた大の字で拘束されてしまい）
ひうっ！や……やだ……きゃあああっ！！
（触手が服の中に入り込んだかと思うと）
（ようやく目を開けられた……と同時にビリビリと服が破られ）
（パンツ一枚の裸で大の字拘束されてしまい）
（小さな膨らみやその頂点の蕾を晒してしまい）
（さらに全身の粘液の光沢がまだ幼い裸身を艶かしく見せる）
い、いやぁ……ひうっ！！
（恥ずかしさに顔を赤くしてもがくと）
（触手が成長途中の控えめなおっぱいへと蠢いてきて）
(ニヤリと笑いながら乳房に触手を巻きつかせて絞りあげるように締め付ける)
(さらに先端には吸盤のような形をした触手を近づけて乳首に張り付くとキュっと吸い上げる)
ほら、街の人達が心配そうに、違うわね、いやらしい目で貴方を見てるわよ？
ねぇ？今どんな気分？
(マナのパンツの上にアイラ自身の手を添えると、ゆっくりとおまんこの上を撫でながら問いかける)
【わかりました。すでにパンツのみの服装ということで。】
いやぁ……やめてっ！！
（小さなおっぱいを触手が絞り上げるようにいやらしい形にボリュームアップさせられ）
（生の膨らみかけの胸を見られるだけでも凄く恥ずかしいのにそんなことをされて、さらに顔が真っ赤になって）
ひっ……あぁん！
（小さなピンク色の乳首を吸盤のような触手で吸われると）
（刺激に大の字に拡げられた身体の背中を仰け反らせ）
（まだ幼い乳首がピーンと尖りだしてしまって）
や、やだ……み、見ない……でぇ……
（パンツ一枚で大また開きの恥ずかしい格好を大勢に見られているという事実を突きつけられ）
（羞恥に目をぎゅっと閉じて半裸の身体をぷるぷる震わせながら）
ひあっ！！
やだっ！そ、そんな所触らないでよ……あぁあっ！！
（脚を広げて無防備なぴっとり張り付いたパンツだけしか護るもののない股間を撫でられ）
（腰をくねらせお尻をふるぐらいの抵抗しか出来ず叫ぶが）
（パンツは粘液とは違う液体でも濡れて、より恥ずかしい部分が透けてきて）
もっと吸ってあげるわ。どう？気持ちいい？
(背中を反らして反応するマナを見て、乳首の触手が更に食いつき吸い上げ乳首が硬くなるのを感じ取る)
触るな？だめよ。楽しいのはこれからじゃない。
(話しながらマナのパンツを片手でずらすともう片方の手の指をマナのおまんこにねじ込む)
あら？もうすっかり濡れてるのね？
ほら？この音聞こえる？
(わざと大きく音が鳴るように指を上下に動かしてマナの反応をうかがう)
（乳首に微弱な電気が流れるような刺激に鳴き声を上げさせられ）
（確かに身体は快感を得ているけれど、思春期の少女にとっては衆人環視の元乳首を責められるなど耐え難い羞恥で）
（そんな心と裏腹に、乳首は小さなそこを限界まで固くしてしまって）
い、いやぁっ！
（股布がずらされ、幼いおまんこがとうとう露出させられると）
ひぃううっ！！
（指を突っ込まれ、思わずつま先がピーンとなり）
（当然処女、それどころかオナニーすらしたこともない身体なのに）
（痛みも感じず指を受け入れてしまい）
（それどころかそこからは汁が溢れ、指を動かすと、くちゅくちゅといやらしい音が鳴り）
やだやだっ！いやぁあ……あひぃいい！！
（羞恥に小さな子供のようにブンブンと首を振るけれど）
（おまんこの刺激に、大の字に開かれた脚を、さらにはしたなくガニ股に拡げるような格好で腰をガクガクさせてしまい）
もっとたくさん声をあげて私を楽しませなさい！！
(マナの声にアイラも興奮したのか、胸元に別の触手が近づくと再び粘液を吐きかける)
おまんこもグチュグチュとエッチな音を立てて気持ちよさそうね？
ほら…言ってごらんなさいよ？気持ちいいって！
みんなに見られながら気持ちよくなってごめんなさいって！！
あははははっ！！イきたかったらイってもいいのよ？
(爪先や脚を震わせてもがくマナを見ながら高笑いをあげ、おまんこをいじる指の速度一気に早めていく)
あっ！あんあんあん！！
（口では否定しようとしても、乳首とおまんこの同時責めに身体はすっかり感じて代わりに仔犬のような鳴き声を上げさせられてしまい）
(大の字に拡げられた股間の下からポタポタと愛液が垂れて地面へと染みを作っていき）
だ……だめっ！！
それ以上されたら……
な、なんか来ちゃうっ！
……きひぃいいい！！
……ふあぁああああっ！！
（激しい手マンにパンツ一丁の身体をガクガク震わせ）
（ぴちゃぴちゃっとどんどん増えるまんこ汁を撒き散らしながら）
（とうとうアクメを迎えさせられ、空中大の字高速でみんなに見守られながらイッてしまう）
(愛液を撒き散らしながらイってしまったマナを見て、馬鹿にするかのように笑いながらようやく指を抜く)
ほら、まだ休ませたりしないわよ？
(イってしまって放心状態のマナの背中にばちんと触手の鞭を振り降ろすと、髪を掴んで顔と顔を近づける)
本番はこれから。
(目を合わせながらマナの唇を奪うとそのまま舌を絡めていく)
(濃厚なキスをしながらマナの股間には二本の触手が近づいていて)
さぁ、思いっきり乱れなさい！！
(おまんことアナルに一気に触手をねじ込んでしまう)
う……うぅ……ひどい……
（大勢の前でイッてしまった恥ずかしさ、自己嫌悪に泣きそうになって俯くけれど）
ひぎゃああっ！！
（触手鞭で背中を叩きつけられると、背を仰け反らせ、顔を挙げ）
（力が入ったためか、おまんこからぴゅっと愛液が飛び）
あう！う……う……
（髪を捕まれると、イッてしまうという恥ずかしい醜態を見られたせいかもう反抗心は大分薄れているようで）
んむ……ん……んんっ！！
（不意にキスをされ、驚いたように目を見開く）
（ファーストキスもまだなのに、女性からしかも舌まで絡ませられるディープキスにはまず驚きが先立っていたけれど）
（股間が再び熱くじゅんっとなるものを感じて……）
（ひくひくっとおまんこをわななかせてしまう）
その目、もう反撃する元気は無くなっちゃったかしら？
(反抗心の薄れた目を見ながら、マナのパンツを触手が引っ張るとビリビリに破けついには裸にされてしまう)
でも、本当に辛いのはこれからよ？
精々いっぱい泣いて、喚いて、私を楽しませなさいっ！！
(興奮した様子で舌舐めずりをすると、マナのおまんことアナルに触手をあてがうと)
(一気に奥まで貫いてしまう)
あはははっ！！どう触手で処女を無くした気持ちは？
嬉しい？気持ちいい？
何とか言ってごらんなさい？
(そのまま触手達はゆっくりと動き始めギリギリまで抜いては奥まで貫いてを繰り返す)
（放心状態になっていたけれど、パンツを破られ再び絶叫をあげる）
（スケスケの上にズラされておまんこ丸出しになっていたとはいえ、穿いているのと実際にすっぽんぽんにされてしまったのは大違いで）
（全裸で大の字で野外で晒される、14歳の少女にはこれ以上恥ずかしいことが想像できないような状態で）
も、もうやだぁっ！
許してぇ！
（とうとうそんな許しを請うてしまうけれど）
ひ……！？
や……やだ……ウソ……！
（無防備な秘所に触手があてがわれ、本能的に何をされるか察して赤くしていた顔を青ざめさせ）
（大の字なことで、後ろから見ると、薄い尻肉が割れて、僅かに覗いてヒクヒクしていた小さな後ろの窄まりにも）
ひゃっ！！
（触手の先端がキスしたかと思うと）
ひっ……うあぁあああっ！！
（二つの穴に一気に触手がねじ込まれてしまい）
（激しい絶叫が周囲に木霊し）
あ……あぁぁああ……
（処女喪失をこんな化け物の触手に……しかも大勢に見られている前でされてしまい）
（それどころか同時にアナルバージンまで失ってしまったと言う現実に）
（まず身体も頭もショックを受け入れられずにいたが）
ひっ！ひぅううううっ！！
（まだ受け入れてもいないうちに……触手が動き始め、抜き挿しが始まり）
うあっ！！あぁああっ！！あぁひいいいっ！！
（不幸中の幸いと言うべきなのか、本来処女ならば痛みに泣き叫び羞恥すら感じられないだろうが）
（媚薬の効果で初めてだというのに、二穴はしっかり触手を受け入れてしまっている）
私の触手達も貴方の中が気に入ったみたいよ。
ほら？どんどん動きが激しくなってく。
(泣き叫び許しを得ようとするマナの言葉を無視してマナの状況を言葉で伝える)
(そして触手はゆっくりな動きからどんどん速度が早まっていく)
さぁ、これもおまけで入れてあげるわ、
(泣き叫ぶマナの口にも触手をねじ込むと、おまんこと同じようにピストンさせ喉奥を犯していく)
乳首が寂しそうね。こっちにも特別な触手をあげるわよ？
(先端が更に細かい触手で覆われた触手を近づけると、コリコリと弄るような動きで乳首をいじめていく)
こんなのやだ……やだよぉお……ひぃううう！！
（触手におまんこを犯されているという羞恥と絶望に涙しながらも）
（身体は徐々に肉体的に快感を意識しだし）
い、いやだこんなとこ……あぁああ……！
（お尻の穴まで犯されていることを理解すると、アナルセックスなんて将来愛する恋人が出来ても許さなかっただろう少女は）
（前を犯される以上の恥辱を味わって）
はひぃっ！！おあぉおおおっ！！
（ましてそれを同時に……人々に見られながらしていると思うと、もう死にたい、それどころか消えたいとすら思うのだけれど）
（激しい二穴の刺激が思考を中断させて）
ひぃいいい！！
だ、だめぇそんなに……動いたら……おぉおおっ！！
（初めてでも容赦ないピストンが少女の幼く狭い穴を蹂躙して）
（性器の入り口から奥まで、徐々に感じる場所を開発していくように擦り）
（肛門の方も、排泄欲求が高められたかと思えば勝手に排泄させられるような屈辱的な快感を刻み込み）
ひぁあああっ！！おほぉおおおっ！！
（自分でも恥ずかしいと思いながらも激しい刺激に耐え切れず声をあげてしまっていたが）
んぐむぅうううっ！！
（その口にも触手が突っ込まれ）
おごっ！むぐっ！！うぐぉおおっ！！
（喉を犯され、息がつまりそうな苦しさに白目を剥いて）
（少し前まで処女だった少女が、過酷な三穴攻めに、空中で拘束された全裸の身体を、苦痛と快感にビクビク痙攣させる）
んぐっ！んむっ！！んん！！
（おまけで乳首まで刺激され、幼い少女の心身が受け入れるには強すぎる刺激と羞恥に頭は白くなりそうで）
このままイったりしたらどんな声を出すのかしら？
(みっともなく喘ぎ、身体を震わすマナを見てアイラも興奮を隠しきれない)
さぁ、ラストスパートよ！！
その小娘を一気にぶっ壊しちゃいなさい！！
(アイラが命じると触手のピストンがより一層激しくなり、あたりにグチュグチュという水音とマナの苦しげな喘ぎ声が響きわたる)
気絶なんて許さないわよ？そのまま自分が触手にザーメンどっぷり注ぎ込まれるのをちゃんと感じなさいっ！！
(再びマナの後ろから何度も触手鞭を叩きつけ、決して気絶することを許さない)
あはは、触手達ももう限界みたい。出すわよ？
貴方の中にたぁっぷり触手の濃いザーメンを？
嬉しいわよね？ほら、受け取りなさい！！
(マナの返事など待つわけもなく、三本の触手達が脈打ち膨らむとマナの中へそれぞれザーメンを注ぎ込んで行く)
（例え一つの穴でも14歳の少女が身に受けるには心身ともに過酷な三穴責めを受け続け）
んっーー！！んーーーっ！！
（今でも十分激しいのに、さらにスパートをかけると言われると）
（本当に死んでしまうとぶるぶると首を振るが）
うぐぶっ！！うむぅうううううっ！！！
（容赦なく三穴のピストンはいよいよ激しさを増し）
（顔は涙と涎と鼻水を垂れ流した惨めなものとなり）
（ぐちゅぐちゅと幼いおまんこがかき回される股間からは、刺激に耐え切れずじょろろっとオシッコが漏れて、地面へと降り注いでいき）
（肛門も痛々しく皺が伸びきるほど拡げられ、めくり上げられる卑猥な様子が丸見えで）
む……うぅうう……
（あまりの刺激と羞恥に気を失ってしまう……いや気を失って逃れたいと思ったけれど）
うぐっーーーー！！むぐっーーーー！！
（何度も裸の背面の背中やお尻を打ち据えられ意識を取り戻され）
（そのたびに膣と肛門はぎゅっぎゅっと締まって触手を喜ばせる）
（白い肌に何本もの赤い筋がコントラストのように刻まれて）
ぐ……むぅうううううううっ！！
（そしてとうとう触手が同時に限界を迎え、三穴に人間とは量も濃度も段違いの精液を注ぎ込まれ）
（小さな身体はザーメンタンクとなり、水風船のように哀れに膨らまされていく）
みっともない顔に腹に、今の貴方最高に無様よ？
あははははっ。
(おしっこを漏らし、顔をぐじゃぐじゃに歪ませ、膨れた腹で痙攣する魔法少女に高笑いを浴びせるがほとんど聴こえていないだろう)
(ようやく手足の触手が解け、穴にねじ込まれた触手が抜かれてマナは自由の身になると地面に投げ出される)
(地面で伸びているマナに対して触手達が最後の仕上げとばかりにザーメンを発射し、中も外もドロドロに汚していく)
少しは身の程ってものを思い知ったかしら？
自分が触手のザーメンを出されるただの便器だってことに。
また便器にされたくなったら私に挑みにいらっしゃい。
それじゃあ、またね。
(ザーメンの海で痙攣しているマナを溺れさせるかのように頭を踏みつける)
(マナに対して捨て台詞をはくと、異界への扉を開きマナを残して消えていった)
【こんな感じで〆でいかがでしょうか？】
（おしっこを漏らしてる、恥ずかしい、とは頭では思いつつ激しい刺激に翻弄されそれも適わず）
（触手の出し入れにあわせて、みっともなくぴゅっぴゅっとオシッコを漏らし続け）
ぐむぅうううううっ！！
（胃袋と子宮と直腸にそれぞれとんでもない量のザーメンが注がれ）
（お腹は妊娠したように……いやそれ以上に膨れて）
うぼぉおおおっ！！
（胃袋を満たされ、飲みきれなくなったザーメンが鼻から逆流し）
（息が完全に出来なくなって、びくんびくんと白目を剥いて痙攣して）
……がはぁあ……うむぁあああっ！！
（手足の拘束とが解けると同時に三穴から触手が抜かれ開放されると）
（空中に投げ出された状態で、ぶしゅーっとおまんことお尻の穴から出された大量のザーメンを空中で吐き出し）
……えぶうっ！！
（もはや受身など取れるわけがなく、べちゃっと無様に地面に落ち）
（お腹を打ちつけた勢いで、さらに勢いよく、二穴からザーメンを噴出して）
おぼっげほっ！！うむうぅううう！！
（大量に飲まされたザーメンを吐き出したいのと、空気を思いっきり吸いたいのがせめぎあって喘いでいると）
（大量のザーメンを再び浴びせられ、どちらも適わず、さらに追加のザーメンを飲まされ、息が出来なくなって）
（ザーメンの海で全裸で無様にもがきながら、三穴からザーメンを吐き出し、さらにザーメンを浴びせられ）
（中も外もザーメンまみれ、自分の出したザーメンと追加のザーメンに溺れながら）
うぶぅううっ！！
（ザーメンに顔を突っ込むように、全裸でつぶれたカエルのような惨めなポーズで踏みつけられ）
（そんな状態でなお、突き出された下半身の二穴からは、みっともなく下品に、ぶぴゅっぶぴゅっとザーメンが吐き出され続けて）
お……おぉ……ぉ
（相手が去った後も、全裸でザーメンの海に手足を投げ出し全てを晒したまま……意識を失ってしまうのだった）
【ありがとうございます、とっても素敵でした♪】
【出来れば別のシチュでもいじめられたいぐらいです】
【今日はここで失礼するわね。お相手どうもありがとう。】
【お疲れ様でしたー、機会ありましたらぜひ】
【おやすみなさい】
萎：グロ、後ろスカ、ピアス、切断、死亡
萌：玩具、潮吹き、ドスケベ水着、ドスケベサンバコス、野外、アヘ顔
募集作品
DOA ヴァンパイア KOF アルカナハート ギルティギア サムライスピリッツ ブレイブルー 鉄拳 ロードオブヴァーミリオン パズドラ モンスターストライク 艦隊これくしょん 対魔忍 恋姫夢想 南国育ち 海物語 マジカルハロウィン 閃乱カグラ クイーンズブレイド 一騎当千 マケン姫ッ！ まどか☆マギカ リリカルなのは アイドルマスター ボーカロイド 東方project 遊戯王OCG すーぱーそに子 Brandish 巨乳ファンタジー 水着彼女 お嬢様はHがお好き えなじぃキョーカ！ 淫魔降臨デビルカーニバル ポケモン Toloveる マクロスF milkジャンキー2
なかなか相手が見つからないのでこちらでも！
【プロフ置いてみるね】
【名前】レイラ (藤條(とうじょう) レイラ)
【年齢】17 女子高のJK2
【容姿】 https://i.imgur.com/iiD00DE.png
【ふたなり】勃起時17cmのずる剥け たまたま付き
【ヘア】ハートに剃ってる
【下着】上はニップレスでノーブラ 下はショーツをたまブラジャーにしてペニスソックス
【備考】貞操観念ゆるゆるのヤリマンヤリチン黒ギャル
女の子とおちんちんが大好きで頭の中はセックスのことでいっぱい
初体験はJCのときJKヤンキーに輪姦されて
勉強は得意で学年一桁代
基本はドマゾだけど、お願いされたらSもできる
【趣味】女の子ナンパ(するのもされるのも) お姉さんに売春 痴漢(されるの) セフレ作り
【好きなプレイ】筆下ろし アナル舐め 複数相手 おしっこ
【アタシはこんな感じで、ロリでも気にせずナンパしちゃった感じかな】
【】は外しておこうかな
えーと、すっごく意外なお相手だったからノープランな感じです…
こっちはスリングショット水着に爆乳系の体つき
レイラさんの妹分な関係がいいかもって思ってます♪
アタシも【】外すねっ
ま、フィーリング大事じゃない？
ロリなのに巨乳でおチンポおっきいって欲張り♪
エロい水着で見せつけちゃうんだ♪
じゃアタシは白の競泳水着で上も下もスケスケでビーチナンパ待ちとかにしちゃおっかな
♪んふっ、じゃ姉貴分になっちゃおっかな
そっち方面で意気投合しちゃう？
うん、フィーリングは大事だと思う
プロフもありがとう
ビーチでエロ水着で見せつけてるのに誰も声かけて来なくてがっかり…
なところにレイラさん見つけて逆ナン、即意気投合とか？
レイラ姐さんて呼んじゃうことにしよう♪
前に他の人と打ち合わせしたときには私の見た目は金髪ツインテの遊んでるようなのにしようかなと思ってたけど
どうしよっか、見た目真面目そうなのでやっちゃう？
どういたしまして♪
それいいかも♪
ナンパ待ちだったのにそっちから声掛けてくれるとか光栄かも
貫禄見せるためにアタシのほうはナンパと即ハメ成功済みとかにしてみよっかな
んー、遊んでる見た目のほうが良いかもも♪
真面目そうな子は清楚な格好させてあとから脱がすのが好み♪♪
えっとね、私の方もいろいろ追加しておかないと…
あ、名前は九条さやかっていいます
レイラ姐さんおなしゃす！
日焼けしてる肌に白のスリングショット着てておっぱいぎりぎり隠れてぱつんぱつん
おちんちんにはゴムとたまたま玉ブラしてるからギリギリセーフな感じで♪
んじゃ金髪ツインテで小悪魔系ってことで♪
ふたなりは大きいけど皮被ってるのにしようかな、レイラ姐さんとおんなじ位のサイズね♪
あ♪よろしくね、さやかちゃん♪
ありしゃす♪
んー、焼けてる肌って大好き♪♪
アタシのほうは白のハイレグ競泳水着で、上も下もスケスケだけど着てるからオッケーって感じで♪
皮かむってるのかわいい♪
出会いの場面からしちゃう？
それとももう少しお話しながらスキンシップでもいいけど♪
よろしくお願いしまーす♪
じゃ、日焼け肌で…スリングショットの形に跡がついてるってことにします♪
ハイレグ競泳水着に、私みたいに我慢できなくなったふたなりが近寄って来たって感じですね♪
皮被ってるけどちゃんと剥けます♪
エッチも経験済みだし♪
んー、今日そんな長時間は厳しいと思うんで
お話しながらスキンシップしたいなーと♪
あ、私の爆乳サイズドンだけ大きいのが好きだってあったらお好みにあわせて調整します♪
跡がつくくらいナンパ待ちしてるんだ♪えっち♪
一番えろいやつじゃん♪
ペロペロしてあげたいかも…
さやかちゃんの童貞食べられたコ羨ましいな
じゃ欲張って身長はアタシより頭ひとつくらい低いのに、アタシよりおっぱいちょっと大きいぐらいにしちゃう？
好みで言えば陥没乳首とか好きかも♪
だって誰も声かけてくれないんだもん♪
あはは、レイラ姐さんにだったらﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてほしいかも♪
えっとね、初体験は年上のお姉さん？かな
欲求不満そうだったから私から誘ったら乗ってくれたのって感じ♪
オッケーでーす♪レイラ姐さんよりもおっぱいは大きく陥没ちゃんで♪
こんなふたなりの子がナンパ待ちしてんのに誰も声かけないとかひどすぎない！？
レイラ姐さんはすぐ相手見つかってるのに！
（レイラよりも頭一つ小さいのにおっぱいはほぼ互角の大きさ）
（陥没乳首で出っ張りのない胸はスリングショットがすぐこぼれちゃいそう）
（ゆったりサイズのピンクのゴムを着けて青のシマシマ玉ブラがデカ玉を支えてる）
（プンプンしてるけどレイラに会えてから内心機嫌はいいよ）
やっぱさやかちゃんはかわいすぎてみんな声掛けるのためらっちゃうのかも
いい初えっち♪
女の子のほうは…って、また今度聞きたいな
ありがとっ、じゃアタシも
(さやかちゃんの横にならんでアイスをぱくぱく)
(巨乳は競泳水着になんとか収まってるけどポッチリもピンク色も透けちゃってる)
(かなりの巨乳のはずなんだけど、さやかちゃんのほうが大きくて普通に見えちゃってる)
まぁまぁ、流石にさやかちゃんに声かけるのは勇気いるよ？
(なだめるみたいに頭をよしよし)
(ハイレグの股間にはもっこりが浮かんでて、勃起してないけど亀頭の形がくっきり)
その点アタシは声かけたら即ヤリできそうなお手頃感あるから♪
(さやかちゃんに、戦利品をつまんでゆらしてあげる)
(ゴムにザーメンたっぷり入った風船が4コ)
(自慢げなドヤ顔して)
子供でもここは立派な大人なのにね♪
(ゴムつけてるさやかちゃんのおチンポを優しく握ってふにふにしてあげる)
こんな可愛い子がエッチOK って言ってるようなもんなのに…
うん、女の子の方の初めても後でお話したいな♪
レイラ姐さんを参考にエロ水着用意して来たのに…
おちんちんモロはダメって言うからゴムと玉ブラしてるのに…むー…
男の子の童貞くんとか女の子もガン見してたのに！
（頭を撫でられるとちょっとずつ落ち着いていく）
あ、いいなあ…ふたなりちゃん、かな？その量は？
レイラ姐さんにゴムいっぱいもらって楽しみにしてたのに…！
おっぱいもおちんちんももう大人だもん！
（優しく撫でられるとむくむく固く大きく剥けてる大人ちんちんになってく♪）
さやかちゃんぐらいの年はもうちょい子供らしい格好で誘い受けしたほうがいいかも♪
でもかわいい格好したいのは我慢できないよね♪
あ、さやかちゃん見てもじもじしてた女の子に声かけて食べちゃった
なかなか勇気がでなかったんだって♪
(ごちそうさまって手を合わせて報告)
うん、ふたなりちゃんに3回だしてもらって、アタシも1回エッチ♪
(さやかちゃんのおちんちんが勃起してきたら、しっかりと指をまわしてシコ♪シコ♪)
(ゴムの内側で皮が剥けたり被ったりするのを眺めて)
大人おちんちんと大人おっぱい早く活躍させたいよね♪
(肩に手を回してスリング水着に指を差し込んで陥没割れ目に指をすりすり)
(さやかちゃんの腕におっぱいを押し当ててあげる)
【レイラ姐さんごめんなさい！】
【眠気厳しくなってきて、続きはちょっと…】
【ここまでにさせてください。ありがとうございました。】
【もしよかったら日を改めて…とか考えてますけど…】
【はーい、了解っ、無理しないでね】
【アタシもちょい眠くなってきたし】
【次回はいつがいい？アタシは明日の夜と土日のお昼空いてるよー】
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【ああ…！明日夜と土日って全部難しくて…！】
【うう、会えそうなのって来週月曜日か火曜日の夜になっちゃいそう…】
【もしこれでもよかったらお願いします！】
【ダメだったら断ってくれていいです！また今度募集したときとかで…！】
【そっかぁ、じゃあ次は来週月曜日だね】
【そのときにまたいちゃいちゃしよ♪】
【ダメとかないしっ、アタシ基本待つの平気だから♪さやかちゃんみたいなかわいい子が待ってたら特に】
【あ、アタシがいないときにさやかちゃんの都合がいいとき待機とかナンパ待ちしてもいいからね♪いっぱい楽しんで♪】
【じゃ、先にスレを返すね、おやすみなさーい♪♪】
【ありがとうレイラ姐さん！】
【じゃあ月曜日の夜、21時に伝言板でお願いします！】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします！】
>>443
またよろしくお願いしますっ
前回のまた後日別の機会で……みたいな感じでよろしいでしょうか？
再起したマナがまたこちらに挑んでくる流れかしら？
なんとか立ち直って再戦するけど
前以上に酷くやられちゃうとか
あるいはもう堕ちてしまって
調教されているシチュとかでも可ですが
アイラさんは何か前回とは別にしたいこととかありますか？
こちらから新しく何かっていうのは特にないわね。
NGでなければ貫通とかされちゃいたいです
開始はこの前みたいに雑魚と戦ったこちらの前にそちらが現れてみたいな感じでしょうか？
これからって時にごめんなさい。
今回はマナの前から退散させてもらうわ。また会えたらいじめさせてちょうだいね。
またの機会を楽しみにしてます
いってらっしゃい
【おちます】
【今日もよろしくお願いしますね茜さん♪】
【えっと、今日は私は0時前くらいまでになります】
【実は明日の夜も21時以降なら会えるのでもしよかったらお願いしますね♪】
【ちょこっと設定の打ち合わせを】
【前回初めて茜さんに出会ったのが7，8年前とぼかしてますが、8年前に統一しようと思っているのと】
【茜さんのお返事の後、個室サウナまでの移動に出てくるふたなりさんや女の子にこんな子がいるよってお話ししたり】
【もしよかったら話してみたいかなって思ってます♪】
【あ、ロール進行優先だったらそっちを進めますので♪】
【茜さんと話してると楽しく色々浮かんでくるので本筋とは別の枝葉も話してみたくて】
【ええ、よろしくねありかちゃん♪】
【了解よ、私もそのくらいの時間までになりそうだったからちょうどいいわ】
【あら、私も明日も大丈夫そう…それじゃあ明日もお願いしてもいいかしら？】
【そうね、それで大丈夫よ♪】
【じゃあ私が22、ありかちゃんが9の時に出会ってたってことね♪】
【ふふふ♪ええ、そういうのも大歓迎よ〜♪】
【ありかちゃんとのお話はとっても楽しいから、無理にロールを進行させるより、楽しみながら寄り道しながらのほうが良さそう♪】
【よろしくお願いします茜さん♪時間も了解です】
【わ、よかった♪それじゃ明日もぜひ！21時半に待ち合わせでもいいですか？】
【ええ、そうです♪ちっちゃいころにとってもいい人に出会えたから】
【清く正しいふたなりになれたということですね♪】
【ありがとうございます♪簡単な見た目や名前を話し合うだけでたくさん面白い人が出てきそうな気がして♪】
【楽しく寄り道をしていろんなアイデアを出していきたいですね♪】
【では、私の方のお返事も次で投下してみます】
【長くなってますので、必要なところを返してもらえればいいと思います】
【気に入ってもらえると幸いです♪】
いえいえ。そんなことないです！
うう、それを言われたら私がギラギラした目で見てそうなんですが…
あはは、茜さんになら食べられちゃってもいいかも…♪
襲っちゃたり、そういうプレイをしてる人は見たことありますけど…
…その…私は……らぶらぶにえっちできたらな、って…♪
はい、皆えっちが好きで優しい人ばかりだから私も安心して来られるんです♪
（ノリよくおどけてみせたりして、懐の深さと人柄がよく分かる）
（きっと教師として学校にいたときにも同じ雰囲気だったんだろうなって楽しくなる）
自信を持って、ドーンとぶつかる……うん、それなら私できそうです…♪
えへへ……茜さんも素敵ですよ♪
（照れくさそうに笑うと暗に未経験ですと教え、ふたなりを撫でさする）
（同じくタオル越しに見える茜さんのふたなりはありかと違い大人の見た目と大きさなのだろうなと羨ましくなる）
ええ、きっとその人たちです♪よくお父さんも交えてここに来てるんですよ
夫婦公認だから皆楽しそうですよね♪
（マナー違反、というわけでもないのだけど）
（気軽にえっちを楽しみたいという人も多いからあまり相手の事情に深く立ち入ることを好まない人もいる）
（その時に会えた人と一期一会で気持ちよくなるのが大切なんだろうし）
（もっとも何度も会って仲良くなってしまうと相手のことが気になっちゃうのはしょうがない）
（えっちをしたわけじゃないけどさっきのふたなり母娘さんみたいに背後の事情にも詳しくなってる）
いまならわかりますけど…よくある話だって、8年前じゃちっともわからなくて…
お母さんも傍にはいてくれたけど、落ち着くのには時間がかかっちゃって…
（今思い出してもお姉さんのことは楽しく思い出せるが）
（あっけなく射精してしまった自分を思い出すと顔が真っ赤になってしまう）
（その反動でこんなに鍛えて元気なふたなりになれたわけだけど…♪）
（目を細めてあの日のことを思い出してると茜さんが何やら考え始めているのにも気づかない）
え？はい、そうですよ。△△って温泉です
それから家では恒例行事みたいになって、毎年同じ時期に家族で行くようになったんです
…家のお父さんもお母さんも目一杯温泉で楽しんでて…いや、私は違いますけどね？
結局今まであのお姉さんとも再会できていないし…そこでもいっぱい声かけられたりはしましたけど…
（そんなわけであの日のお姉さんに一方的に操を立てて童貞処女なんですとまでは言わないけど）
（察しのよさそうな茜さんはきっと気づいてしまうだろう…そう思った矢先に）
ふぇ！？な、何か私の顔についてますか？
（改めてじーっと見つめられると恥ずかしくて、目の前の茜さんが美人過ぎるのも相まって）
（上手く目を合わせられずにくすぐったそうに耐えていると）
（なんとなく、茜さんはやっぱりあの日のお姉さんに似ている気がするなあって思ってきちゃう）
ええ！？本当ですか！？
…だったら、ここでの茜さんの初めてのお相手になりたいかも…♪
（なんだかうわの空な茜さんがぽろっとこぼした言葉に反応して嬉しくなっちゃう）
（茜さんの意外な返事に嬉しくなって生返事にも気づかなかった）
ええ、とってもいい先生ですよ。部員一人一人のこともちゃんと考えてくれてますし
…えっちに興味ある子には、その…吉澤先生が直接指導してくれてるみたいだし…♪
私みたいな子には、真摯に向き合ってくれますし…♪
（やっぱり吉澤先生ともえっちしてたりするのかな？って聞いてみたいけど口ごもっちゃう）
えへへ、ふたなりは大きく成長できたからおっぱいも釣り合うほど大きくなりたいんです♪
お母さんもふたなりはとっても大きいから、これも遺伝ですね、きっと♪
茜さんと一緒に頑張ったらすぐにおっぱい大きくなるかも♪
（まだまだ茜さんに比べたら普通なお胸を触られてくすぐったくも気持ちいい）
はい、洗いっこしましょう♪えっちの前にはたくさんスキンシップですよ♪
（昔お姉さんに聞いた覚えのあることをいざ実行してみるとドキドキしちゃう）
わ、すごぉい♪茜さんのおっぱい、大きいのにとっても柔らかくてえっち…♪
優しく……乳首は擽るみたいに……んっ…？
（危うく茜さんのおっぱいに夢中になっちゃうとこだったけど）
（言われた指示に聞き覚えがある気がしてくる…あの時もこうやって教えてくれたような…）
思い出すこと…ですか？
えっと…あの時のお姉さんより…今の茜さんのおっぱいのがえっちで素敵だと思います♪
（記憶にあるお姉さんのおっぱいは極上だったけど、今の茜さんのおっぱいはそれ以上）
（痛くない程度に力が入って、柔らかく沈むこむような弾力のおっぱいはお世辞抜きであの日のお姉さん以上だと思う）
きゃっ♪も、茜さんたら…不意打ち…んんっ♪
（爆乳の谷間に顔を挟まれると幸せな気分になると同時に）
（なんだか覚えがあるその感触、それに茜さんの態度…まさか…！）
…あの時のお姉ちゃん…？
（さっきから感じていたなつかしさに確信が湧いてくる）
（何よりもこの温かさが記憶の中で一番はっきり覚えているお姉さんの情報だから）
わぁ♪お姉ちゃんだよね！？
すごいすごいすごーい！いつか会えるかもって思ってたけど、本当に会えた！
私、お姉ちゃんにずーっと会いたかったんだよ♪
（気分は8年前に初めて出会った時に戻っちゃってる）
（まああのときとは体もずいぶん成長して、おちんちんは凶暴なサイズだけど♪）
（お姉ちゃんだってわかったとたんに、ありかのおちんちんは最大サイズまで大きくなって茜さんの爆乳に届きそう♪）
えっとね、お願いがあるの…♪あの日の続きをさせて…？
（ゆっくり顔を上げて茜さんを見つめると意を決したように）
「お姉さん、私の初めての人になってくれませんか？」
（あの時小さいながら勇気を振り絞って言った言葉をもう一度口にする）
（ドキドキしているのはあの時と同じ、でも初めてで緊張してたあの時よりずっとはっきり口にすることができた♪）
あのね、奥に個室のサウナがあるの
そこで二人っきりでえっちしてみたいな…♪
（こそっと耳元でささやく様に前からしてみたいと思っていたことをあこがれのお姉さんに伝える）
【お待たせしました！こんなお返事にしてみたので宜しくです！】
【あの時のお姉さんだと気づくと甘えた口調になってますけど、元の口調がよかったら徐々に戻しますね♪】
【2つにお返事分ければよかった…ごめんなさい茜さん。やっぱりちょっとその…気合が入りすぎまして…♪】
あら…♪うふふ、私もよ♪
やっぱりえっちする人とは身体だけじゃなく心でも繋がってえっちしたいわ♪
ありかちゃんとはなんだが気が合うわね、ふふ♪
（照れくさそうに笑うありかちゃんを見ていると私も自然と笑顔になってくる）
（お互いにガッツクわけでもなく、かといって全然えっちに興味なしなわけでもない）
（お互いが無理なく距離感を縮められていける自然なペースに感じる）
家族かぁ…いいわねぇ〜
私もそろそろ新しい家族、欲しいなぁ……
（とても仲良しだったふたなり母娘のことを思い出し、ふとそんな言葉が口をついて出る）
（夫とは勿論今でもラブラブだとは思ってるけど、最近少しご無沙汰…）
（…私も娘が出来たらあのお母さんみたいに優しい母になれるだろうか…）
子供にとっては大問題だもの…それは
でもそれもまた経験ね♪
（教師だった頃も色んな生徒の初めてを見てきた…高校生なら既に初体験は済んでいる子も多かったが）
（案外、ありかちゃんのように童貞処女のままの子もそれなりにいて）
（そういう生徒達の初めての相手になれることは、教師としてのやり甲斐の一つでもあった♪）
そう、そうなのね…ふふふ♪いいえ、なんでもないわ♪
うふふふふ♪ありかちゃん、やっぱり凄い美人だなぁ、って思っただけ♪
（当時でも、まだあどけさなが残りつつも将来性抜群の目鼻立ち、スタイルをしていたと思ったけど…）
（こうして実際に成長したありかちゃんは、私の想像を遥かに超えた美人女子校生になっていて）
（引く手数多だろうに、今でも私のことを覚えていて、慕ってくれている様子で…）
（なんだか紫の上に対する光源氏の気分…いや、育てたわけじゃないけども）
くすっ♪嬉しい…じゃあありかちゃん、私の初めて貰ってくれる？
（ありかちゃんの反応に妖艶に微笑んで応える）
（私がありかちゃんの初めての相手になって、ありかちゃんも私の初めての相手に…ふふ♪）
吉澤先生、変わってなくて安心…うん、先生を信頼してあげてね？
きっと陸上だけじゃなく高校生活も素敵なものになるはずよ♪
…ん？…なぁにありかちゃん？何か聞きたいことでもあるのかしら、ふふ♪
（今でも真っ直ぐで熱い生徒想いの先生みたいで安堵すると同時に、吉澤先生との楽しくも激しかったえっちを思い出し胸とふたなりが熱くなる♪）
本当に立派ねぇ…凄いわ、ありかちゃんのふたなり…♪
んっ…そう、優しくね…ぁん♪
（どうやらありかちゃんの中で私の教えはちゃんと息づいてるみたい）
（おっぱいに夢中になってるのにそれでもちゃんと相手を思ってる手付き）
（ついつい少し感じてしまって小さく甘い声が漏れてしまう♪）
本当？あらあら…ふふ、嬉しいな♪
（ありかちゃん、きっとお世辞とか言うタイプじゃないわよね…ってことは本当に素直に今の私のおっぱいがえっちで素敵だって思ってくれたってこと…）
（…どうしよう、自分で思ってた以上に嬉しい…♪言ってくれたのがありかちゃんだから特に♪）
（頬が赤くなってしまうのはお風呂の湯気のせいだって誤魔化すとして、つい口元が緩んじゃうのはどうしようもないかも♪）
大正解〜♪私も、いつか会えるんじゃないかって気はしてたけど…
まさか温泉がお風呂屋さんに場所を変えて、こんな風に再会するだなんて…運命かしら♪
（ありかちゃん、気付きてくれた♪そして…私だって分かった途端におちんちんの膨らみっぷり…凄い♪）
（最大に勃起したありかちゃんのおちんちんはもうタオルじゃ隠しきれない巨大で規格外の大きさ…ついつい見惚れてしまう♪）
（あの時はまだえっちを出来るようになったばかりの子を勇気づけてあげようっていう、年上のふたなりとしての責任感とかそういうのが強かったけど）
（今は違う…今、私は一人の女として、ふたなりとして、目の前の女の子とえっちをしたい…心からそう思う♪）
…本当に立派になったわね…もう私のおちんちんじゃ敵わないくらい大きくなっちゃって…えい♪
（だから私のおちんちんも凄く興奮して、ありかちゃんのには敵わないにせよ、他のふたなりさんには負けないくらいに大きく硬くなっていく♪）
（私とありかちゃんのおちんちんの勃起っぷりは周りで嬌声をあげていたふたなりさん達にも注目されちゃうほどのようだ）
（ありかちゃんの規格外のふたなりに、私の巨根をコツンッ♪と軽く当てて）
【ごめんなさい、凄く長くなっちゃったから分割するわね】
（あの時と同じく優しく包み込むようなほほ笑みを浮かべて頷く）
（凄く素敵になったありかちゃん、そのありかちゃんが私を選んでくれた…それが凄く嬉しい♪）
…ふふふ♪なんだか22才に戻ったみたいな気分♪
くすっ♪ありかちゃんのえっち♪…いっぱいらぶらえっちしましょ♪
（個室サウナ…そこはサウナという名のほぼえっち専用の個室）
（浴室で皆に見せつけながらえっちする人もいるけど、勿論そう大胆な人ばかりでもないわけで）
（個室なら人の目を気にせずにすむ…逆に言えばどんなに激しいえっちをしようとも皆にはバレないわけで…♪）
（今からもう凄くドキドキしちゃって…照れ隠しにありかちゃんの耳元で囁き返す♪）
「えっ！？嘘…上林さん！？それに…あの子は…！」
「あぁ…上林さん、私何度もお誘いしてたのにぃ…でも二人、凄くお似合い…♪」
（洗い場から立ち上がり、ありかちゃんと手を繋いで個室サウナへと歩き始めると直ぐに周囲から驚きの声が上がり始める）
（お風呂屋でのえっち未デビューの爆乳人妻と、童貞処女の爆根美少女のカップルだもの♪）
（しかも二人しておちんちんをギンギンにしちゃって、ある意味これからえっちしま〜す♪って皆に宣言しちゃってるようなものだし）
（ママ友でこのお風呂屋さんを紹介してくれたふたなりさんも来てたみたいで、ちょっと悔しそうに、でも凄く嬉しそうに私達を応援してくれてる）
（小さくグッ！ってしてきたから私も胸の前でグッ！ってして応える）
（本当に皆、いい人達ばかりだ…♪）
【私の方こそ凄くお待たせしちゃってごめんなさい】
【ありがとう、とっても素敵よ♪勿体無くて切れなかったわ…】
【…ふふふ♪いいえ、こういうありかちゃんも可愛くていいわ♪】
【甘えられるの好きだから、遠慮なく甘えちゃってね♪】
>>454
【ええ、それじゃあ明日も21時半から待ち合わせしましょう♪】
【ふふふ♪9才のありかちゃんに影響を与えたんだから、その責任ちゃんととらないとね♪】
【そうねぇ、色んなふたなりさんを考えられそうね♪】
>>456
【ううん、私もついつい全部を返したくなっちゃって長くなっちゃったから…】
【ふふ、楽しいからお互い気合はいっちゃうわね♪】
>>458
【とっても素敵なお返事です！ありがとうございます！】
【】はちょっと外して…
だったら甘えた口調でしばらくやってみますね♪たくさん甘えちゃいますよ♪
はい、明日の夜21時半にお願いしますね♪
お返事はなんとか頑張って明日お会いした時には…出来上がるように…！
ふふ、いっぱい責任を取ってもらいますね♪
お互いに気合の入ったレスになっているようで嬉しいです♪
ついつい気合が入って全部返したくなってしまいますね♪
いろんなふたなりさんがいそうですしね
例えば茜さんのレスに出てきたママ友のふたなりさんとか
私の方で出てきたふたなり母娘さんとか
名前でも付けて分かりやすくしちゃおうかなとも思いました
私たちの姿とサイズにに嫉妬して、逆に燃え上がっちゃうふたなりカップルなんて思いつきましたけど♪
【ありがとう、悦んでもらえてよかった♪】
それじゃ私も…
ふふふ♪ありかちゃんのやりたかったこと、遠慮なく私にぶつけてきてね♪
いつもは中性的でちょっとクールなありかちゃんが思いっきり甘えん坊になっちゃうのって凄く可愛いと思うの♪
無理はしないでゆっくり書いてくれて大丈夫だからね？
くすっ♪8年越しのえっちだもの、責任重大…♪
ええ、凄く楽しくやらせてもらえてるからついつい筆が乗っちゃうわね♪
そうね、そんな感じでまずは思いつきでママ友さんを出してみたけど
ふたなり母娘の二人は設定も肉付けされてきてるし名前を付けちゃっていいと思うわ♪
あは♪私達の影響でこの日はお風呂屋さん、凄いことになっちゃいそうねぇ♪
男湯側の夫やその友人とか、ふたなり母娘のお父さんも猛特訓出来ちゃいそうな感じで♪
後はそうねぇ…最近すごく増えてる海外の旅行者っていうのはどうかしら？
海外の人らしくオープンスケベで日本のふたなりうたまろに興味津々でお風呂屋さんにまで来ちゃった、とか♪
えへへ、えっちを経験するまでは甘えん坊になっちゃうかも♪
ありがとうございます♪
明日も会えるから、無理せずしっかり書いておきますね♪
8年越しですし、茜さんのこれまでの経験も上書きできるようなえっちをしたいです♪
やっぱり筆がのっちゃいますよね♪私もです♪
じゃあ例えばふたなり母娘さんは
お母さんが小倉一花（おぐらいちか）さん 胸＝大、ふたなり＝大
娘さんが小倉双葉（おぐらふたば）ちゃん 胸＝小、ふたなり＝中
イメージと合わせてこんな感じでしょうか？
お風呂屋さん、繁盛しそうですね♪上せる人も続出かも♪
男湯も大繁盛してそう♪そこで茜さんの旦那さんも自信が持てるほど特訓できそうです♪
海外の旅行者の人も面白そうですね、ふたなりさんでも普通の女性でも良さそうですが
胸もふたなりも茜さん並みなのに、上の双葉ちゃんのふたなりでころっと落ちちゃうとか
そういうギャップ萌えも好きですね♪
あら、ということはえっちを経験してからは一皮剥けて逞しくなっちゃうのかしら♪
ふふ、格好いいありかちゃんにグイグイ迫られるのも興奮しちゃいそう…♪
ええ、よろしくね♪
ふふ、きっと凄く濃厚なえっちになっちゃうわ♪
ウンウン♪名前もスタイルも素敵ね♪
双葉ちゃんは大人を悦ばせることができる、ってあったからそれくらいは欲しいわね
ふふ、そうなったらきっと夫婦仲もちゃんと良くなりそうね
…その前にありかちゃんの赤ちゃんが出来ちゃってるかもだけど♪
あはっ♪いいわねそれ♪うん、私もそういうの大好きよ♪
スタイル抜群だしえっちも自信アリだったのが、双葉ちゃんに責められてころっとね♪
海外の人はなんとなくえっちの時、声が凄く大きいイメージだけど
双葉ちゃんのふたなりで物凄く大きな声で喘いじゃったりして、それで周りの皆がよりお盛んに…とか♪
ふふ、あこがれのお姉さんに釣り合うように努力してきましたから♪
文字通り一皮むけて逞しくなっちゃいますよ♪
ぐいぐい迫って茜さんとたくさんえっちしちゃいます♪
えへへ、濃厚なえっちで個室サウナを締め切っていても分かっちゃうような
そういう感じでしょうね、きっと
ありがとうございます♪
即興でしたけどイメージは掴めてるみたいでよかったです♪
ふふ、夫婦仲もきっと回復しちゃいますね
えーっと…茜さんを満足させられた側の赤ちゃんということで…♪
ふふ、外国の旅行者さんていういい素材でしたから♪
日本のふたなりうたまろはちっちゃい子でもすごかったっていうことですね♪
そのイメージいいと思います、きっと双葉ちゃんは英会話を勉強してるので
外国の人に話しかけるのも抵抗がないということにしておきましょう♪
周りがお盛んになるポイントばかりになっちゃいますね…♪
いま思いついたんですけど、海外の人も親子連れでふたなりなのも面白いかもって
双葉ちゃんはアメリカンなお母さんを一花さんはアメリカンな娘さんをという感じで♪
う〜ん、やっぱり茜さんとお話ししているだけでも色々思いついて楽しいです♪
うふふ、ありかちゃんの規格外で絶倫なふたなりでたくさんなんて…私もう今からドキドキ♪
でもぉ、お姉ちゃんも先輩ふたなりとしてころっとやられるつもりはありませんからね♪
初めは個室でも恥ずかしがって声を我慢してたありかちゃんが次第に逞しく激しくなっていって…はぁ♪
想像するだけでも凄そう♪
あら、それじゃほぼ答えは決まってるような…なんて♪
双葉ちゃんは凄く積極的で明るい子のイメージだったからいいと思うわ♪
うーん、素敵♪セクシーアメリカンふたなり母娘を日本のふたなり母娘がうたまろおちんちんでおもてなし、ね♪
ここでも母娘でえっちを見せあえちゃう素敵な世界設定が活きてきてるわね♪
それで凄く仲良くなって後々双葉ちゃんがホームステイに行くきっかけになった、とかね
うふふ、私もありかちゃんとお話するの凄く楽しいわ♪
本当に色んなふたなりさんのアイデアとか浮かんできちゃうもの♪
…とはいえ、もうこんな時間
最初に言ってた時刻は過ぎちゃってるけどありかちゃん大丈夫？
明日…じゃなくて今日の夜も会えるから、今夜は無理せずそろそろおやすみしましょうか
ごめんなさい、ちょっと怪しくなってきたので短めに…
ふふ、お姉ちゃんになら負けてもオッケーですけど♪
お互いにいっぱいえっちをして周りも元気にしたいですね♪
えへへ、最初から我慢が効かずにいっぱい激しくしちゃうかも…♪
でもほら旦那さんも頑張るかもしれないし…♪
セクシーアメリカンふたなり母娘もとっても面白いと思います♪
あれなら個室サウナに行く前にちらっと見かけるとかでもいいかも♪
素敵な世界設定は本当に色々使えて便利です♪どうやらふたなりさんには国境もないようなので♪
私こそ、ありがとうございます
うう、でも今日はもう厳しいかも…
お先に失礼します、茜さん。お疲れさまでした
また今夜よろしくお願いしますね
おやすみなさい
スレをお返しします
ううん、無理はしないで短くて大丈夫よ
ふふふ♪お姉ちゃん頑張っちゃおっと♪
そうねぇ、周りを元気にするえっちって不思議だけど、素敵な感覚♪
あらあら♪最初っからでもお姉ちゃんは大歓迎よ♪
甘えん坊のありかちゃんはどんな風にしちゃうつもりなのか、楽しみ♪
うふふ、ええそうね♪あの人も頑張ってるし…ありかちゃんも負けてられないわね？
本格的にそのロールを入れるのは後にするとしても、ちょっと入れちゃうのも楽しそうね♪
ええ、本当に最初の頃はこんな素敵な世界になるとは思ってなかったけど…
ふふふ、ボーダーレスなふたなりさんの世界、ここからもっと楽しんでいきましょうね♪
はぁい、お疲れ様でした
ゆっくり休んで、今夜またよろしくね、ありかちゃん♪
おやすみなさい
じゃあ私もこれでスレをお返ししますね、ありがとうございました
>>467
【今日もよろしくお願いします茜さん♪】
【私の方は0時から0時半くらいでしょうか】
【茜さんとお話ししてるとついつい延長してしまいますが♪】
【>>457と>>458の前半後半のうち>>457の部分は出来ました】
【>>458の部分をどうしようかなっと少し思っていて】
【前回話したふたなり母娘とセクシーアメリカンふたなり母娘はどの程度書こうかなんて考えたり】
【賑やかしとしてちょこっと書いておけばいいのは分かってるんですが】
【昨日の茜さんとのお話が楽しかったので何か生かしたいなと思って♪】
【それと私のお返事で個室サウナに踏み込むところまでは進めようかと思っているので】
【サウナの中はどんな様子にしようかと考えている感じです】
【サウナといいつつ運動ができないほどの高温ではなくて木組みだけど座るところや二人が横になれるスペースがある】
【なんていうイメージで考えてますがどうでしょうか？】
【私の方こそよろしくねありかちゃん♪】
【私も同じ位の時間までになりそうね】
【ふふ、本当ね♪楽しいからついつい、ね♪】
【そうなのね、ありがとう】
【ふむふむ…そうねぇ…基本的にはありかちゃんの無理のない範囲で好きに書いてくれて大丈夫だけど】
【アメリカン母娘の顔見せとふたなり母娘との出会い…くらい？】
【人数的に詳しくは難しいだろうから、簡単にで構わないと思うわ】
【…ありがとう、ありかちゃん♪そういう風に言ってもらえると嬉しいわ♪】
【ありかちゃんの言っていた嫉妬で燃え上がっちゃうカップルっていうのも出してみたいけど】
【一度にあまりに出しすぎるととっ散らかっちゃいそうだし難しいところね…】
【うん、私もそんな感じで考えてたわ】
【あまりに高温サウナだととてもえっちどころじゃなくなっちゃうだろうし…】
【スチームサウナというより岩盤浴程度の温度かしら】
【もしくは個室の中でもサウナと前室で別れてる、とかね】
【ふたりで汗だくになりながらえっちして、繋がったままで一緒に水風呂にじゃぽんっ♪なんていいかも♪】
【では、同じくらいの時間までですね】
【こちらこそ♪楽しいからついつい、ですね♪】
【とっても楽しませてもらってるので色々書いて追加したくなっちゃうんですよね♪】
【そうですね、無理のない範囲で…でも想像の膨らむような感じで書いてみます】
【もし書くならアメリカン母娘は英語オンリーにすると表現が難しくなっちゃうのでカタカナの片言なイメージですね】
【アメリカン母娘と出会ったとこで一花さんと双葉ちゃんが私たちを応援してくれるところ、みたいな】
【えへへ、茜さんが楽しく色々なことを話してくれるからですよ♪】
【嫉妬で燃え上がっちゃうカップルは台詞だけ書いてみたので雰囲気出てるといいんですが…】
【取っ散らからない範囲で色々やってみたくもあるし、難しいですね…】
【よかった♪こういうとこでもイメージが合ってるといいですよね】
【岩盤浴くらいで気持ちよく汗をかけるような環境でしょうか】
【あ、それいいですね。水風呂につながったまま入るとかどきどきしちゃいますよ♪】
【サウナは完全に人に付かないけど、前室の水風呂は窓の外から見えちゃうとかも思いつきました♪】
【そうこうしている間にもうちょっとで出来上がりそうなのでもう少しだけ待っていてくださいね♪】
【ふふ♪色んなお話をこうしてありかちゃんと作っていくのって本当に楽しいわ♪】
【そうねぇ…私としても英語オンリーは難しいから、そっちの方が助かるかなぁ〜】
【ふふ♪応援してくれてる二人を応援し返すことになりそうね♪】
【ふむふむ…分かったわ、その変はありかちゃんのお返事を見て確認するわね】
【そうね、そんな感じで…でも座っても寝そべっても痛くないよう何か敷いてあるとか…】
【ふふふ♪気に入ってくれたなら是非やりましょうね♪】
【くすっ♪そうねぇ、折角のお風呂屋さんだもの、ちょっとくらいは見られちゃうかもってドキドキがあっても、ね♪】
【はぁい、よろしくね♪お待ちしてるわね♪】
本当ですね♪こんなに気が合う人は初めてかも…
えーっと、あっ、ここの番台さんの受け売りですけど、心と体も繋がってないとえっちじゃないのよ
って教わりました…だからかここに来る人たちって優しい人が多いと思うんです
（童貞で処女だからえっちに幻想を持っているっていうのはあるかもしれないけど）
（ここで出会った気持ちよく楽しくえっちをしてる人たちを見てると）
（やっぱり心も繋がっているのはとっても重要だと思う）
（茜さんがそういうところでも賛同してくれるのが嬉しい）
新しい家族…えへへ、私たまにお母さんに冗談でおねだりしちゃうときありますね♪
茜さんだったら素敵な旦那さんがいるみたいだし、新しい家族もすぐ出会えますよ♪
お腹が大きくなっても赤ちゃんの健康にいいからってここに来てる人もいますし♪
（ふっと寂しさを見せた茜さんの様子を見ておどけて冗談を言ってみる）
（凄く困っているという風ではないけど、私にできることだったらお手伝いしたいな♪）
はい、本当にいい経験だったと思います♪
ちっちゃなころに初体験できた子よりもよかったっていうか……負け惜しみっぽいですね、ふふ
（学校でも自分一人だけふたなりで童貞処女というわけではないし）
（それなりに上手く付き合って周りの子たちと付き合えているから）
（無理に初めてを卒業するでもなく、素敵なお相手とって思ってしまうのも割と自然だと思う）
ふふ、変なの♪茜さんの顔を近くで見れたから私はいいですけど♪
ありがとうございます♪見た目男の子っぽいと思ってるんですけど
男の子や女の子やふたなりの子、あんまり区別なくお誘いを受けることが多くて…♪
…温泉のお姉さんと出会ってなかったらどこかでもっと早く初体験しちゃってたかなあって思うんです♪
（まだ確信は持てないけど温泉のあこがれのお姉さんに似ている茜さんに）
（今まで操を立てていた理由も教えてしまう）
（もちろんえっちなことに興味はあるけどそれとこれは別なことだと思うのだった）
はい♪茜さんの初めてをもらう代わりに
私の初めてももらってください♪
（ここではお互い初めて同士でというので途端に親近感が湧く）
（もっとも茜さんは他ではとっても経験豊富なのだろうとも気づく）
（他の人が放っておかないだろうに、とも思ってなんだか不思議な気分だ）
ええ、とっても信頼できる人ですから♪
学校生活が充実してるの、吉澤先生のお蔭な部分大きいんですよ♪
その…吉澤先生ととっても仲良しみたいで…えっちも、してるんでしょうし…
吉澤先生がとっても羨ましくなっちゃって…私も楽しくえっちができるお相手が欲しくなっちゃいました♪
（吉澤先生も性豪でスゴイ！とは他の部員の子に聞いたりして知っているけど）
（どうにも吉澤先生が茜さんに勝ってる姿が想像できない）
（仲はいいのだろうけど、茜さんが優位な立場の関係だったのではとも思う）
（それそれで吉澤先生が可愛らしくて普段の凛とした姿とギャップがあって好みだ）
えへへ…皆は大きいって褒めてくれますけど…まだまだお子様なんです♪
茜さんに、本当の大人のおちんちんにして欲しいです♪
茜さんの反応だけで、おちんちん、大きくなっちゃう…♪
（昔教わったお姉さんのテクニックはやっぱり正解みたい）
（私の触り方は上手いか分からないけど、甘い声を漏らす茜さんの反応が嬉しい♪）
本当です。とっても柔らかくて大きくて…♪
…おちんちん、挟んでもらったら気持ちいいんだろうな…はぁ♪
（心から感じてることを口にして茜さんのおっぱいを称賛する）
（思わず自分のペニスを十分包み込んでくれそうなおっぱいに願望が口を付いて出てしまう♪）
わぁ、こんなことってあるんだ…！私もいつか会えるかもって思ってたの！
だから、他の人とはえっちしてなかったんだよ♪お姉さんに初めてをもらって欲しかったから♪
あはは、運命かも♪
あのね、不思議な話だけど、私このお風呂屋さんでいつか素敵な人に会えるってどこかで思ってたの♪
そうしたらまたお姉さんに会えて…ね、不思議でしょ♪
もしかしてお姉さんがここではまだえっちしてないのも同じ理由だったりして♪
（腰に巻いたありかのタオルを楽々飛び越し、規格外のおちんちんが飛び出し）
（デカ玉も一緒にぶるぶる揺れて気持ちよさそう♪）
（でも節操がないわけじゃなく、茜さんを相手にいっぱい気持ちよくしてあげたいと思ってるのだった）
えへへ、お姉さんと初めて会った時にも結構私大きかったでしょ♪
あれからい〜っぱい成長したんだからお姉さんだっためろめろにしちゃうよ♪
（私のはともかくとして、他のふたなりさんよりはずっと大きく立派な茜さんのおちんちん）
（こつっと当たると透明な汁が溢れて敏感に反応しちゃう）
「ちょっと、あれ見てよ…！すご…！」
「いいなあ、二人ともあんなに大きいなんて…えっちしたら気持ちよさそう…♪」
（羨ましがってる声が聞こえると嬉しいような恥ずかしいような）
（これから独り占めできることがお互いに胸を張りたい気分になってしまう）
「ありがとうお姉さん♪断られたらどうしようかと思っちゃった♪」
（大人のお姉さんの優しい笑みに胸がときめいて高鳴る）
（素敵な人に出会えたら…と思っていたけど、こんなに素敵な人に再開できたんだから）
（いっぱいいっぱいえっちをして、お姉さんを悦ばせるんだ♪）
でもお姉さん20歳くらいにしか見えないよ？
えっちなこと好きだもん♪らぶらぶえっちはもっと好き♪
（周りに見せつけてもおそらくお姉さんはOKしてくれる）
（ただ、初めてであこがれのお姉さんとだから、人の眼を気にせず目一杯えっちをしてみたい）
（個室サウナは教えてもらっていても使うのは始めてだから緊張しちゃうな…♪）
行こう、お姉ちゃん♪あの時の続きをしよ♪
（おちんちんをギンギンにして個室サウナまで歩いて、気が付くと恋人繋ぎをしてた♪）
（自分も茜さんも有名人だったんだなって改めて思っちゃう）
「うわ、すっげ…なにあれ…あん♪」
「こっちに集中…浮気はだめ」
「わ、分かってるって…あひぃ♪や、激し…♪」
（大柄でおっぱいも大きい子と小柄で細身の子が目に付く…細身の子が主導権握ってるみたい）
（私と茜さんを見て盛り上がっちゃってる人もいるみたいで）
（色んな意味で周りに見える状態でえっちをしないのは正解なのかも？）
「二人とも頑張りなさいよ〜♪」
「終わったら私ともえっちしよ〜♪」
（うう、なんだかものすごく励まされてるというか応援されてる）
（茜さんもなんだか友達に応援されてるし…）
（あ、一花さんと双葉ちゃんだ。一緒にいるのは…外国の母娘、かな？今日のお相手みたい）
「あら、あの人さっきの…ふふ、ありかちゃんのお相手みたいね♪
なんだかもういい雰囲気みたい♪頑張ってね」
「ありかちゃんおめでと〜♪お相手さんいっぱい気持ちよくしないと駄目だよ〜♪」
（見知った人はすごく祝福してくれて、照れくさいけど、内心いい人ばかりだなって益々ここが好きになった）
（そうして個室サウナの空いている一室に入ると思い切ってドアを開ける）
（手を繋いだまま前室の水風呂を抜けて、その奥のサウナ室…実際入ってみると岩盤浴くらいの温度だ）
（ご丁寧に使用者向けに防水加工のマットが敷いてあるスペースがある…番台さん、ナイス！）
（サウナ室のドアを閉めて二人っきりになるとすうっと息を吸い込んで）
お姉さん、えっと、茜さん…改めてよろしくお願いします！
（すごい勢いでお辞儀をして緊張してるというか気合が入りすぎ）
（すごく楽しみにして、期待して、ありかのおちんちんは今にも暴発しちゃいそうだった♪）
>>471
【お待たせしました！茜さん！】
【はい、こうして色んなお話を作っていくのってとっても楽しいです♪】
【削るのが勿体なくてたくさん書いていますが…気に入ってくれると嬉しいです！】
【後半部分だけ返してもらえたら大丈夫だと思いますから♪】
【こうして他の登場人物を考えるのも楽しいですもんね♪】
【お返しに周りを応援できるようにしたいですね】
【ちょっと思いついたので書いてみました♪】
【いろんな人が同じ場所にいる感じがして楽しいです】
【一応何かしらが敷いてあるイメージで書きました】
【この辺は変えちゃってもいいかもしれません】
【せっかくのお風呂屋さんですし、周りが我慢できなくなっちゃうように見られちゃうのもありかなって♪】
【では改めてよろしくお願いします】
くすっ♪世話焼きさんよねぇ、あの人も…♪
ありかちゃんにここの人たちといいえっちをしてもらいたいから
心から信頼できる人が見つかるまでは焦らなくて大丈夫って意味もあるんじゃないかしら？
そうね…とても大事なことよね、身体だけじゃなく心でも繋がらないと、本当に気持ちよくはなれないもの♪
（心も…確かにその通りだ…元教師だけど色々教えられてばかりだ）
（身体だけで繋がるのは簡単だけどその分、それは簡単に切れてしまう）
（心まで繋がれるからこそ本当に楽しく気持ちいいえっちが出来るんだなって、皆を見てると本当にそう思う）
…ふふ♪ありがとう、ありかちゃん…♪
くすっ♪そうねぇ、きっと新しい家族にもすぐに出逢える気がするわ…♪
（ありかちゃんが明るく振る舞ってくれるお陰でちょっと湿っぽくなってしまった気持ちも直ぐに晴れていく）
（気を使わせちゃったかしら、でもありかちゃんが本当に優しい良い子で良かった）
（…夫にはちょっと悪いけど、ありかちゃんとだったら新しい家族を作ってもいいと思えるくらいに、もう私はありかちゃんのことを好きになってきてる…♪）
でもあんまり小さい頃だと折角の初体験の記憶がいつの間にか曖昧になっちゃったりしちゃうこともあるからね
ありかちゃんくらいの年頃の経験ならきっとずっと忘れずにいられるわ♪
それってとっても素敵なことじゃないかしら♪
（どんなに鮮烈な体験の記憶も時と共に薄れてしまうものだけれど、青春時代の思い出はいつまでも残るものだ）
（私自身がそうだったように、高校時代ってやっぱり特別なんだと思う）
（ありかちゃんのその特別な記憶の中に、私が入れるならそれは凄く嬉しいことだ♪）
あらあら♪ありかちゃんモテモテなのね〜♪
ふふ♪そっかぁ、ありかちゃんにとってはそのお姉さん、凄く特別な人なのね？
（ありかちゃん…もしかして私のために…？やだ、今凄く胸がドキドキしちゃってる…♪）
（これはモテる訳だわ…ありかちゃんってば天然系の女たらしかも…年下の子にこんな気持ちになっちゃうなんて…♪）
くすっ♪初めて同士、仲良くしましょ♪
（童貞処女だと気後れしちゃうのか中々初めてもらってくださいって言えない子も多いけど）
（ありかちゃんが思ってた以上に積極的でよかった）
…んふふ♪私と吉澤先生の関係が気になるかしら？
そうねぇ…吉澤先生ね、実はぁ…タマタマを舐めてあげると凄く弱いの♪
いつも凛々しい吉澤先生が、はにゃぁん♪って蕩けちゃうのよ、うふふ♪
（吉澤先生とはおっぱいもふたなりもほぼ互角…でもえっちではほぼ私が優位なことが多かった）
（吉澤先生は認めてないけど私以上に彼女の性感帯を知ってる人はいないって断言できる♪）
（可愛かったなぁ、フルフル震えて蕩けちゃってる吉澤先生…♪）
あらあら♪ありかちゃんってば積極的ね♪
ん♥そう…その調子…とっても上手♪
あら…うふふ♪ありかちゃん、お口だけじゃなくおちんちんも私のおっぱいで挟んでもらいたいって言ってるわよ♪
（ありかちゃんの心からの言葉に嬉し恥ずかしだけど）
（それ以上に期待感を隠そうとしない、ある意味欲望に素直なありかちゃんの勃起に艷やかに微笑んで）
…後でいっぱい挟んであ・げ・る♪
（そう耳元で囁いて、更に期待感を煽るように自分の手で左右の乳房を上下互い違いに揺らしてみせ）
本当にドラマみたいな展開よねぇ♪うふふ、そんなに私と初えっちしたかったんだ♪
お姉さんもあの時ありかちゃんのはじめての相手になれなくてずっと気になってたの
…きっとありかちゃんがいい子にしてたから神様がご褒美をくれたのかも♪
あら♪もぉ、８年経って随分と自己主張の激しいおちんちんになっちゃって♪お姉さん嬉しい♪
（ふたなりもデカ玉ももう立派を通り越して凄く凶暴なレベルに達しちゃってて）
（さすがの私もこの大きさのおちんちんのお相手はしたことがないから、興奮が隠せない♪）
お姉さんのことめろめろにしてどうするつもりかしらぁ？
ふふ♪お姉さんだって負けませんからね♪どっちがめろめろになるか勝負しましょうか♪
（ちょっと当たっただけでもありかちゃんのふたなりの熱さ、硬さ、大きさが伝わってくるようで）
（先端からも下の口からもトロリとお汁が溢れてしまう）
じゃあありかちゃんとお姉さん、年が近づいちゃったかしら
…ええ、ありかちゃんとならもう心も繋がってるようなものだもの♪
いっぱいらぶらぶえっちしましょう♪
（ありかちゃん、身体もおちんちんも凄く大きくなったけど、純粋に私を悦ばせようって思ってくれてる優しさはあの時のままだ）
（ふふ♪やっぱりここは二人きりで思いっきりえっちしちゃいたいもの♪）
（ありかちゃんの提案に私も悦んで頷くと二人で立ち上がって）
（指は自然と絡み合って恋人同士の握り方に）
（時々ありかちゃんと視線を絡めあって微笑み合い、ウキウキした気分で個室へと向かっていく）
あはっ♪いいわねぇ…♪
ね、ありかちゃんは初めてでもあれくらい激しいほうがいい？
（えっちの真っ最中のふたなりカップルの近くを通ると、なんだか物凄く盛り上がり始めちゃった♪）
（細身な子はクールそうに見えて案外、嫉妬深いのかしら…大きい子の奥まで思いっきり突き上げて喘がせてから）
（わざと私達に見せつけるようにディープなキスを繰り返してる）
（大きい子も直ぐに細身の子に向き直って、その大きな体を活かした大胆な腰振りで応え始めて…らぶらぶねぇ♪）
（ありかちゃんはあんな情熱的なえっちが好きなのかな？）
「ワオ♪ヘイマミー！ルック！マミーのバストとコックと同じくらいビッグなウタマロ♪」
「オー♪ビューティフルカップル♪イチカ、フタバのフレンドですカ〜？エンジョイセックスで〜す♪」
（わっ…！アメリカの人？うわぁ、おっぱいもふたなりも母娘揃って凄い…♪）
（ふふ、やっぱり向こうの人もセックスは楽しむものって感覚なのは一緒なのかな♪）
（どうやら既にさっきのふたなり母娘と意気投合してお友達になってるみたい…？）
（じゃあ、きっとこの後あのセクシーボディで二人とえっちを…）
（っていけないいけない、あんまりえっちな目で見てちゃさっきの細身の子みたいにありかちゃんに嫉妬されちゃうかしら）
（それはそれで嬉しいけど♪）
ん〜♪ちょうどいい感じの温度ね♪
（じんわりと汗ばむ程度の、体温が軽く上がって運動するには適度な温度の個室）
（室内にはもうどうぞえっちを楽しんでくださいって感じでマットまで用意されてて…あはは、至れり尽くせり♪）
（ここまでしてもらったからにはもうありかちゃんといっぱいらぶらぶえっちしないわけにはいかないでしょ♪）
うふふ♪はぁい、よろしくねありかちゃん♪
それじゃ…まずはあの時の続きから…ちゅっ♪
（個室に入るとまた緊張し始めた様子のありかちゃんにニッコリと笑いかけると）
（優しく包み込むように抱き寄せて、まずは唇だけのキス♪）
（ゆっくりとお互いの唇の感触を感じ合うように唇を重ねて）
大きさだけじゃなく、ちゃんとえっち出来るように成長したかどうか、お姉さんに確かめさせて？
（さっき以上にギンギンになって今にもあの時みたいに暴発しちゃいそうなありかちゃん）
（あの時の再現…じゃないけど、きっとまずは触ることから始めるのがいいんじゃないだろうか…♪）
（唇を離すとお互いの呼吸を肌で感じる距離で見つめ合ったまま、そっとありかちゃんのふたなりに手を這わせていく）
（先端に指先を着けると、ゆっくりと円を描くように亀頭の形に沿って指の腹で撫であげて）
【物凄くお待たせしちゃってごめんなさい、ありかちゃん】
【さ、流石にちょっと今回は長々と書きすぎちゃったわ…】
【切り捨てるには勿体無いところばかりで…】
【ふふ、本当に色んな人が出てきて、それぞれに個性があって楽しいわね♪】
【そうね、賑やかなのも素敵よね♪】
【ありがとう、ありかちゃんが丁寧に書いてくれるから凄くイメージしやすいわ】
【ふふふ♪そうねぇ、ありかちゃんがえっちに慣れてきたらそういうのにも挑戦していきましょうか♪】
【私が遅くなったせいで、今日はもう時間かしら…？】
【ありかちゃんは次はいつ来られそう？】
【ありがとうございます、茜さん！】
【すっごく楽しいお返事で嬉しいです、もったいないところばかりだから私も頑張りますね】
【ふふ、いろんな人たちが出てきましたよね♪】
【賑やかな感じで色々してみたいですね】
【楽しみです、茜さんもすごく丁寧に書いてくれるから♪】
【すぐに慣れちゃうかもしれませんよ♪】
【いえいえ、今日もすごく楽しくて気が付けばこんな時間ですね…】
【私の方は27日土曜日の夜とか大丈夫そうですよ。時間は21時以降かな】
【茜さんの方はいかがですか？】
【そう言ってもらえてちょっとホッとしてるわ…】
【でも私達は個室に入っちゃってるし、出来るところだけで大丈夫だからね？】
【皆、いずれは深く掘り下げてロールにしていきたくなっちゃうわね♪】
【賑やかな方が楽しいもの♪皆で色々やってみましょう♪】
【ふふ♪ありかちゃん、えっちに関しても優秀そうだもんね〜♪】
【すぐにお姉さん、抜かされちゃうかも…？】
【ええ、本当に楽しい時間はあっという間だわ】
【土曜日の21時ね…うん、それなら私も大丈夫】
【それじゃあ次は土曜日の21時にまた伝言で待ち合わせましょうね♪】
【いえいえ、私もちょっと書きすぎちゃったかもって思ってたから…♪】
【はい、できるところとかその辺も次回辺り少しお話したいですね】
【いつの間にかすごく賑やかになってますもんね♪】
【茜さんと話してるうちに自然と掘り下げができてやってみたくなっちゃいます♪】
【あ、ちなみにアメリカン母娘さんは台詞だけでも想像よりずっと魅力的でした♪】
【機会があったら一花・双葉親子でロールしてみたくなっちゃいます♪】
【すぐに茜さんを追い抜けるように頑張りたいですね♪】
【優秀かもだけど、まだまだ未熟だからいっぱい鍛えて欲しいな♪】
【ほんとにあっという間ですよね】
【よかった、それなら土曜日の21時にまたお会いしましょう】
【今日もありがとうございました。お疲れさまでした】
【すいませんが、お先に失礼します。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【楽しくてついつい…って前にもそんなこと言ったかしら？】
【そうね、それじゃその辺も次回にまたお話しましょ♪】
【う…アメリカン母娘さん、実は結構見切り発車な感じで…】
【そ、そう？ありかちゃんにそう言ってもらえたなら安心だわ…♪】
【うふふ♪じゃあ次はそのろーるにしちゃいましょうか♪】
【アメリカン母娘の名前とか詳しい部分も考えておかなきゃ♪】
【元教師としてビシビシ鍛えちゃうわよ〜♪】
【ええ、それじゃあ土曜日の21時にまた…】
【私こそ今日もありがとう、楽しかったわ♪】
【お疲れ様でした、ありかちゃん。おやすみなさい】
【私もスレをお返ししますね】
大体4人という事ですが、入れ替わりでそれ以上というのも可能です
男ならレイヤーか、普通の(ヤリチン、チャラ男系の)男
女ならふたでレイヤー、もしくは版権の外見で考えています
ありがとうございます、そちらに無理のない形で人数を増減してもらえれば
こちらは常に二人以上いれば問題有りません
こっちの希望は…男、ふた共にそちらはレイヤーでお願いしたいですね
こちら側はふたなり、男の娘、どちらが好みでしょうか？
一応特に指定がなければ口調や性格は本編？っぽくしてみるつもりですが、
逆にコスだけで口が悪かったり、生意気だったりな性格も可能ですので遠慮なく指定下さい
男の娘の方が好みで、ふたでも歓迎です
二人が友人同士なら男の娘ですが、カップルみたいな感じなら片方フタでも面白そうですね
それならこちらは10台前半〜20代後半くらいで、レイヤーのサークル…実際はオフパコ目当てのヤリサーグループとかどうでしょうか
そちらの口調性格に関しては基本原作イメージで考えていました
了解です、友達同士での男の娘コンビでも、カップルの片方ふたでもどちらでもいけますが
カップルならジータが男の娘、ぐだ子がふたなり女子でいきたいと思います
口調は原作イメージのままで、ふたりとも行かせて貰いますね
はい、ビジュアルがいいのでそこそこ人気が高いレイヤーサークル、ただし実態は真っ黒みたいな
ヤリサーサークルを知らずに、15〜18歳くらいの地方しか知らなかったコンビが騙されて〜という感じでいけたらと
ＮＧはグロと大スカ系ですので、それ以外であればだいたいオッケーです
>>484
同性の友達同士でも、ふたカップルでも大丈夫ですのでその辺はお好みでお願いします
こちらは作品愛がろくにないタイプでも、作品に詳しいのはその方が釣りやすいからで覚えてるというのも面白そうです
イメージとしては大学のヤリサー(男、ふた混合)が、レイヤーなら顔もそれなりで騙し易いからと活動してる感じですね
好みのプレイなどは逆にどうでしょうか？
そしてすみません、ちょっと急な雨で席を離れます。戻りり次第お返事を返します
了解しました。ではどちらも男の娘で今回は行かせて貰いますね
そちらには、作品に詳しいから警戒心が一層薄くなる、ということで後者でいてもらいたいです
男とふた両方いらっしゃるのも了解しました、最初は２対２で、その次から増えたり入れ替わったりとして貰えると有り難いですね
好みのプレイは、初アナル貫通、セックスドラッグなどの媚薬、乳首責めやイラマ、落書きやオナホ扱いなどですね
ふたなり相手だと、男の癖に〜と笑われたり、小振りチンポを大チンポで擦られて雄の差を見せつけられたりとか……
衣装変えとかも出来ればしたいです、デンジャラスビーストやハロゥインナース、ハイレグが酷いセージ衣装などで
最初はファイター服やカルデア礼装で行く予定ですが、希望のジョブや礼装があればご指定下さい
はい、お気をつけていってらっしゃいませ
お待たせしました、ではこちらはまずは男2人、もしくは男とふた一人ずつで行こうと思います
そちらの好みのシチュエーションなどもあれば合わせますがどうでしょう
考えてる辺りだとシンプルに打ち上げ即ハメ
他なら、イベントが数日あるとかで予定してたホテルキャンセルしてヤリ部屋生活(初日経験済み)コスAVデビューや東京観光という名目のビッチ化改造なども面白そうです
もし継続シチュで遊べるなら地方に戻った後の展開も興味がある所です
こちらの好みのプレイはアナル開発、尿道弄り、フェラ強要、大量射精、薬、タトゥ(ペイント込み)、ビッチ化、NGは血が出る行為全般となります
コスプレ趣味のノーマルな二人だったのに、チンポ中毒のビッチに…など好みなら嬉しいです
衣装変更も是非してみたい所なのでその際はお願いします
では最初は男二人からお相手をお願いしたいです。それぞれイケメン系のキャラをこなしている前提で…
ふたは露出度激しくて巨乳タイプのキャラレイヤーが好みですね
まずは打ち上げ即ハメで、こちらは遅刻してまだ着替えられてない状態（本来なら有り得ないですがキャラ前提なので）
そちらは私服でもコスでも構いませんが、ふた女子はコスプレのままの方が好みです
即ハメ後に時間経過させてヤリ部屋生活、ビッチ化改造、AV撮影などにもっていけたらと
地方に戻って同級生を逆？ナンしたり、地元のおじさんのチンポを銜えにいったりとかもアリですね〜
そちらの好みは全部出来ますので、タトゥーやピアスなども是非お願いしたいです
あくまで女装は趣味、ノーマルだったのに牝堕ちして完全な男の娘ビッチと化していきますね
はい、ヤリ部屋以降で色々衣装を変えていきたいと思います
他に何かなければ、そちらの返事の後書き出していきますね
分かりました、ふたで考えてた辺りなら
武蔵、巴御前、ダヴィンチ、シェヘラザード、アリーザ、マギサ、サテュロス辺り
男でなら、ギル、プロトアーサー、デオン、燕青、カイン、ヴァイト、パーシヴァル、
少し歳が離れてモリアーティ、パラケルスス(グラブル)なども可能です
それなら雰囲気を出すためにコスのまま待っていたなどでも大丈夫です
打ち上げ即ハメで堕ちても、そこからじっくりでも構わないのでまずは初めて見てという所ですね
割と強引に導入入ってそこから二人揃って尻穴処女喪失…と考えてますが、何かあれば途中でお願いします
ふたならマギサ、武蔵、男はパラケルスス、ギルでお願いしたいです
コスのまま待機でも可能なら是非それでお願いします
まずは打ち上げ即ハメされて、そこから展開を決めていく流れで……警戒心皆無な男の娘ふたりでいきますね
書き出しを用意するので少しお待ち下さい。そちらも何か有りましたら遠慮なくどうぞ
一応確認ですがパラケルススの方はグラブルの方ですが平気でしょうか？
問題なければそれにギルを追加、ふた希望なら武蔵を入れておきますので
導入も了解しました、こちらは最初文が中々伸びずご迷惑おかけしそうですが是非お願いします
（今年は思い切って大都市のイベントに参加し、そこで知り合った大型コスプレサークルのメンバーと意気投合する）
（壮年男性から青年、男女入り混じった完成度高いレイヤー達は、自分たちの憧れであり、ホテルに誘われ天にも登る心地）
「もう、遅いよ！早くしないと……ボク、私達が待たせちゃったらダメだって！」
『ごめーん！だって化粧直すのに時間掛かっちゃって！そう怒らないでよ、ジータぁ』
（バタバタと廊下を走る、女子にしか見えない男の娘二人。小柄な身長や体格からも異性に間違われやすく）
（ここに来るまでに観光客の外人にも声を掛けられたりして、やっとホテルの部屋の前に辿り着き）
「すいません〜、ジータとぐだ子です！お誘いありがとうございます！」
『遅れちゃってごめんなさい！今着きました！開けて貰っていいですか？』
（二人は緊張しながら扉へと声を掛けて、男女共に夢中になるようなイケメン本格派レイヤーの部屋で緊張気味に背を伸ばす）
【お待たせしました。書き出しはこのような感じで】
大丈夫です、アストレイ・アルケミストの方ですよね？
そちらのパラケルススの方が好みですので、是非宜しくお願いします
【ああ、良かったです。結構外見年齢高めなので念の為と失礼しました】
はっ、雑種供が我が招いた宴に気後れして逃げ帰ったと思ったぞ
(扉が開くなり待っていたのは金色の鎧…無論偽物のそれに身を包み髪を逆立てた金髪男の姿と)
(その奥で間違えても人当たりの良いと言えない、英雄王の姿で出迎える姿に笑い声を上げる10人近い男女の姿)
(一瞬品定めをするような目を見せながら、すぐに顎で指し示せば今度は眼鏡をかけた髭面の男が顔を見せ)
「いや、すまないな、彼はイベントが終わってもその日一晩はキャラで入れ込むタイプでね。君達が、打ち上げに招待した2人で合ってるかな」
(そう言って2人への確認と、それは実際形だけなのか扉を開いたまま歓迎するように招き入れ)
「うちは新規にイベント参加をした人たちに出来るだけ労おうと打ち上げを誘っていてね
この部屋の料理も飲み物も足りなければ好きに注文して構わないよ」
『おっと、でも新人くんが入れるのはこの部屋までだよ。隣はうちのサークルがハメを外していてね
もっと奥の部屋は今寝てる最中の子もいるから遠慮してくれたまえ』
(よほどお金があるのかホテルの3室が行き来出来るように扉で繋がっているが)
(別室に繋がる部屋へは移動はできない事がソファで酒を飲んでいたダヴィンチ…の衣装を着た女性から伝えられる)
(もし耳をすませば、アエギ声が聞こえたかもしれないがそれがのこのこと来た2人に届くことはなく)
【ではこんな感じで、口調はあえて演じてる感じですが、恐らくすぐに男性側は素に戻ると思います】
『ひゃっ、そ、そんな事は決して！お招き有難うございます、英雄王！』
「凄い本物のギルだ……あ、あの、遅れてすみませんでした！」
（ぐだ子がびくっと震えて姿勢を整えると、緊張したまま勢い良く頭を下げていき）
（あまりの再現度に怯えるようぐだ子の背中に隠れてジータが、感嘆の溜息を漏らして慌てて謝罪をしていると）
（出番こそ少ないが人気の高い敵キャラに扮した壮年男性が現れ、ジータはぼーっと見惚れて動かなくなってしまう）
（ぐだ子が肘で突いて促して漸く、何度も首を横に振って頷いて）
「は、はい！打ち上げにお誘い頂き有難うございます！ぼ、く、わ、私達がそうです……」
『凄く本格的なレイヤーさんなんですね〜！感動しちゃいました！あ、後でオフショ撮らせて貰ってもいいですか？』
「そ、そんな……呼んでもらっただけでもう光栄で、私達みたいな弱小レイヤーからしたら皆さん雲の上の人達なのに……」
（緊張するジータに比べ、ぐだ子は部屋の料理に感動の声を上げて両手を上げ喜んでおり、どちらも警戒心など皆無で）
『ふぇぇぇ、すご。――だ、ダヴィンチちゃんが言う通り、そちらには行きませんっ。この部屋にお邪魔出来ただけで充分すぎるので！』
（ビジホですら高いと思っていた学生二人は、三部屋貸し切り状態にただただ唖然として、ぐだ子らしく明るい顔で敬礼を）
（ダヴィンチコスの女性の胸元に釘付けになってしまうような、ジータの童貞丸出しの様子から、周囲を観察する余裕などなく）
（こっそりとぐだ子がジータへと耳打ちして）
『凄いところに来ちゃったね、やっぱ都会って最高じゃない？』
「うん、ホント。勇気出して良かったぁ♥」
（ここから先のことを知らない二人は無邪気に喜び合っているのだった）
【ありがとうございます。素の口調も楽しみにしていますね】
「ああ、うちは服飾専門の方々と提携していてね彼等には随分と支援して貰ってるんだ」
『そんなに謙遜する事ないさ、さあギルもパラケルススも君たちと話したいそうだし、私はお暇するよ…ほら、ぐだ男くんも急いで』
(そう言ってダヴィンチ…によく似た女性は笑顔で手を振り隣の部屋へ入っていく。促されるまま同じように席を立つぐだ男が)
(物言いたげに2人を見たが、舞い上がっていた2人がそれにどこまで気付くか分からない)
良い、雑種如きが我らに萎縮するは当然の事よ
「また君は…ほら2人とも立ち話もなんだ、まずはジュースでもどうかな」
(あくまで英雄王として居丈高に接する男と、悪役の衣装を着たまま比較的柔らかく応対する男)
(2人が警戒をろくにしない事に気付けば、まずはソファの一つへ座るように進め開いたグラスに注いでいく)
(濃い味付けと炭酸でごまかしたそれは、未成年が飲むにはそれなりにアルコールの混ざったドリンクと、喉の渇きを促す味の濃い料理)
(彼らが眠気を覚えるのは、それとも体の日照りを覚えるのはいつになるか)
(優しく対応し、時には彼らと並んで写真を撮り、和やかに進めながらも数分置きにグラスに注がれるドリンクは確実に相手の思考を鈍らせて)
【別室の有様を見せるか、薬で朦朧としてる間に嵌めるか、酔った勢い…という形で愛撫イキ覚えさせるか】
【どれも面白そうですが、このままよろしくお願いします】
「スポンサー付きのレイヤーサークル、実在したんだ……あ、ぐだ男くんだ！マスター併せ今度お願いしたいなぁ」
『いってらっしゃい、ダヴィンチちゃん、ぐだ男くん！……ん、何か私達に用があったのかな？』
（はしゃいでいるぐだ子は全く彼の視線には気付かず、何か言いたげだったということだけは察するも、理解は出来ず）
（ジータは首を傾げて部屋に消えていく二人を見送ったのだった）
「わーい、飲みます飲みます！雑種は喜んで英雄王の宴に参加しまーす！」
『ありがとうございます、えへへ。じゃあ頂きますね。――ん、おいしい、このジュース♥初めて飲んだかも！』
（ソファに飛び込んで座り、注がれるジュースを高く上げてテンション高く乾杯を求めるぐだ子）
（嬉しそうにグラスを合わせた後でジュースを飲めば、その味に嵌ってジータも何度もおかわりを繰り返していく）
（料理に写真に楽しい歓談、次第に熱くなっていく体にそれぞれがスカートを摘んでパタパタと揺らし始め）
「あっつぅー。なんでだろ、急に熱くなってきた、気がする……。変なのぉ……」
（ぐだ子は足を開いて黒ストを履いたスカートを揺らし、ちらちらと女物の下着を黒スト越しに見せていき）
『んー、そうだね。なんか熱い、かも。ドキドキしたり、ちょっと疲れちゃったのかなぁ、私達』
（スカートの端を捲って白い太腿を晒しながら、チュニックの胸元を仰いで平らな胸とピンクの乳首をチラ見せさせるジータ）
（眠たげに目をとろんとさせては、それぞれ隣のレイヤーの肩に凭れかかってうとうとし始め）
【どれでも対応出来るように、ゆるゆる状態にしてみました。ぐだ男くんのフラグも回収したいですし】
【どの展開も面白そうですね！よろしくお願いします】
おい、どうする……
「私はどちらでも、それよりこのままじゃいかんな風邪を引いてもマズイからね」
(1時間も経つ頃にはすっかり相手は起きているかどうかも分からない有様だった)
(かなり早いペースで進めた酒に、日中のイベントでの疲労、労いとはいえ見知らぬ相手に招待された緊張)
(2人の体は、既に睡眠を求めているが2人は…この場所にいる人間は彼らにそれを与えるつもりはなく)
我が面倒を見てやる、貴様はそいつを連れて行ってやれ
「やれやれキャラは合わせるって話だった気がしたが…ほら、立てるかい？折角だぐだ男君と合わせでもしてみようか」
(そう言って、2人をそれぞれ一時的に引き剥がそうとジータには英雄王が強引に肩を貸し起こしていく)
(本物そっくりな鍛えた体躯は華奢な女装少年をあっさりを起こしながら、部屋の隅にあるベッドソファへ向かっていく)
(勝手に連れ込む様子にため息を吐きながら、ぐだ子に手を伸ばせば、分かりやすく目配せしていた、グダ男の元へ案内しようと促していく)
(お互いが引き出された場所といえば…)
「ほら着いたよ。先客がいるから静かにね」
『おや、どうしたんだい？こんな所に』
(ぐだ子が呼ばれた場所はといえば荷物置きに使われているようで、部屋には小物と衣装がいくつも置かれている)
(薄暗い場所だが、明度の低いランプが灯ってるのか歩き進めばダヴィンチの姿が見えるだろう……服を脱ぎ、大きな胸と臍の下で反り返る肉棒のおまけ付きで)
貴様には我の褒美をくれてやる
心構えができればそれを身につけ待っていろ、我の気が長い性格ではないのは貴様が知らんとは言わせんぞ
(そう言ってソファに座らせた相手へと、アイマスク…革製のそれを投げつけ一方的に仕度をさせる)
(高圧的な英雄王のそのままの口調は、そんな強引な事でさえ疑問を無視するのに好都合だと知った上で)
【では折角なのでそれぞれ別の場所でどうでしょうか？】
【まずは1人注目してでも同時進行でも、すぐに合流予定なのでお好みでお願いします】
「んぅ…ぐだ男くんのところ――？……分かった、行くぅ……」
『んー？あれ、ぐだ子、どこ行くの？……ええと、私は――？』
（寝ぼけ眼を擦り、ぐだ男のところへ手を引かれて歩いていくぐだ子に、ぼんやりとそれを見送るジータ）
（ここが運命の分かれ道とは気付かず、それぞれ疑いもせずに離れ離れとなっていったが）
「あ、れ？ここ――何？……荷物置き場？……ぐだ男くんは？あ、さっきのダヴィンチちゃん――ふぁ！？」
（パラケルススの男性に手を引かれてやってきた部屋をぼんやりと眺めて首を傾げる）
（大人数の荷物があるだけの部屋、と思っていた部屋内で全裸となっているダヴィンチの女性は、見惚れる体付きだけでなく）
（女性には本来ない――遭遇することも珍しいとされるふたなりの逸物を備えており、驚いてその場にへたり込んでしまう）
『え、あ、あの……褒美ですか？えっと……これが？あ、は、はいっ、わかりました――！』
（ジータは意味もわからず、命じられるままにアイマスクを装着し、そうしなければならない二人の空気に抵抗出来ず）
（その格好で暫し大人しく待っているのだった）
【いいですね！ではぐだ子から始めて、ジータが途中で合流という形でお願いします】
【途中ですが失礼を…こちらがもう少しで一旦リミットとなりそうなので凍結か締めかお願いしても良いでしょうか】
【締めなら途中部分を飛ばしつつ、オチの光景を描写してみますし、凍結なら基本は週末で他は置きとなりそうです】
【シチュや内容が好みなので、仮に締めでもまた声をかけられるとありがたいですが】
【了解しました。では凍結で、週末またお相手頂ければと思います。それ以外は置きで大丈夫ですので】
【もちろん、占めてまた後日募集に乗って頂いても構いません。そこはお任せしますね】
【複数希望相手に同数なのが心苦しいですが、よければ引き続きお願いできれば】
【お気になさらず、楽しませて頂いておりますので！それでは、お疲れさまでした。また宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
【では、また折を見てお返しします。スレをお借りしました、こちらこそありがとうございます】
【】は取っちゃおうかな…
茜さん、今夜もよろしくお願いしますね
実は前回のお返事を書く時間が取れずに殆ど書いていません…ごめんなさい
これから書き上げることになるので結構時間がかかっちゃいそうです…
私の方は今夜は0時過ぎくらいまでなので
なんだったら私の返事が投下できた時点でストップしても…とか考えてます
ふふ、それじゃあ私も【】は外してっと…
はぁい、私の方こそよろしくねありかちゃん♪
ううん、いつも言ってるけどそれは気にしないで？同じ状況だったら私もお返事書けてないと思うから
了解よ、それじゃあ0時になったら中断ね
あら、そう？うん、それでも大丈夫よ
残った時間はまたお話をするとか、お互い短めのレスで他の人のお話を進めてみるとか、色々出来ると思うから
ありがとうございます♪とっても楽しいのでレスが長くなっていますけど…
それ以上に筆が乗っちゃうんですよね♪
ただ、個室サウナに移動したのでそこに集中…とかも考えていますけど
あ、次の私のレスは>>474、>>475に全部返しますので、悪しからず♪
すみません、茜さんとお話ししてるだけでも面白いので♪
他の人の話とかも色々出来ますもんね、ほんとに自由度が高くって♪
茜さんと一緒に世界観作っていく感覚がいいなあって思ってます♪
ありかちゃんが楽しんでくれてるなら何よりだわ♪
うふふ、書きたくなっちゃったらそこはもう仕方ないわよね
それを我慢して無理にお話を進めるだけのレスにしてもなんだか味気なくなっちゃうもの
了解よ、ふふ♪私も出来るだけ個室のことにシフトしようとは思ってるけど、きっとありかちゃんのお返事色々お返事したくなっちゃうんだろうなぁ…って♪
ありがと♪ありかちゃんのお話もいつも想像を掻き立てられて面白いわ♪
うんうん、今はまだお風呂屋さんの中での出来事だけど、世界観自体はもうお風呂屋さんを飛び越えだしちゃってるものね♪
例えばありかちゃんの学校のこととか、私の夫の会社なんてのも広がりそうよね
ふふ、とっても楽しませてもらっていますよ♪
ですよね〜、書きたくなっちゃうレスばかりもらえますから、しょうがないですよね♪
同感です、ロールの本筋も本筋から離れたところも楽しめるのが一番だと思いますから
我慢せず目一杯やっていこうかと思います♪
そこは悩みますけど…色々お返事したくなる内容だったら仕方ないと思います♪
…ちなみに私は時間がかかっても内容が濃くてたくさん返してもらえると嬉しい派なので、今のところ問題ありません♪
茜さんのお話も想像が掻き立てられて素敵ですよ♪
いつの間にか世界観がどんどん作り上げられてますもんね♪いいことだと思います
う〜ん、そうですね私の学校は…前に書いたみたいに男女とふたなりの比率が均等で
どちらも上手く付き合えていてふたなり同士だけじゃなく、男×ふたなり、女×ふたなりのカップルも多い健全な学校とか♪
あ、茜さんの旦那さんの会社だと今思いついたのが
茜さんと互角なスタイルのふたなり女社長さんに旦那さんが気に入られてて
えっちのお相手も務めるけど絶倫さんで、そのせいで茜さんとレス気味になっていた…とか♪
何故かお風呂屋さんに社長さんも来ていた、とか♪
何故かここまで浮かんできちゃいました、あはは♪
折角素敵な世界なんだものえっちばかりじゃなく色々とお話を膨らませていけるといいわね♪
ふふ、じゃあそうね、あまり進行に気を取られず書きたいようにお互い書いていくことにしましょうか
そういえばそう言ってたわね
ふふふ♪青春ねぇ…
他の学校よりもカップルの数も多そう…まあ吉澤先生を筆頭に先生が身体での交流を認めちゃってるからね♪
ありかちゃんに負けず劣らずの美人生徒会長があまりにえっちにより過ぎないよう、でも抑圧しすぎないようバランスよくコントロールしてたりして
ふむふむ、夫が社長と…あらあら、まあ…もしかしたらその女社長さんとは一度じっくりお話しなきゃいけないかしらぁ？
ふふ、なんてね♪ふたなりとのえっちは浮気じゃないものね
あら、じゃあ夫は社長さんと特訓中かしら…私と互角のスタイル…特訓相手としてはうってつけって感じね
これは…私もありかちゃんとしっかりえっちの特訓しなきゃ、ね♪
【そろそろ続きのお返事を書くのに移りなさいってことかな…？】
>>511
色々広げたくなる素敵な世界ですから♪
このお話も進めていきたいですね♪
はい、お互い書きたいことを書いていこうかと♪
他の学校よりカップルは多いけど、問題も全然起こらない
教師や生徒がとても理解のある人ばかりっていうことですね♪
あ、いいですねそれ♪
美人なふたなり生徒会長が上手く手綱を握って皆が気持ちよく過ごせるようにしていると
ふふ、最初の誘い文句はふたなりとは浮気にならないだったけど
いつの間にか社長さんが本気になっちゃったりして♪
ほら、茜さんの旦那さんｄねすから。きっと素敵な人なんだろうし♪特にふたなりさんにとっては♪
かもしれませんね♪特訓相手としては、最適ですから♪
ええ、こちらもえっちの特訓しちゃいましょう♪
…というわけで長々すいません。お返事書くのに集中しますね
時間かかるかもしれませんがお待ちください、いってきます♪
【私も偶にやっちゃうから、焦らなくて大丈夫だからね？】
>>512
ふふ、きっとお互いに書きたいことやりたいことを書いていったらもっと素敵な世界になるわ♪
厳しいけどちゃんと真面目にしてればえっちもしてくれる生徒会長さん
けど会長さん本人は誰ともカップルにはなってなくて
そんな美人で孤高のハートを射止めるのは……なんて、それだけで一つお話が出来ちゃいそうねぇ♪
ちょっ…！ありかちゃん！？も、もぉ…ドキッとするようなこと言わないで？
ふぅ…ふふ、そうねぇ…ええ、凄くいい人よ♪…ありかちゃんが会ったら私じゃなくて彼に惚れちゃうかも？
うふふ、沢山特訓しましょうね♪
はぁい、いつも言ってるけどゆっくりで大丈夫だからね
ありかちゃんの納得のいくように書いてね♪
待ってるわね〜♪
そうですよねえ…番台さんて私みたいな未経験な人も経験済みな人も分け隔てないっていうか…
ここで皆楽しく過ごせてるのも番台さんの影響が大きいのかも？
ふふ、茜さんと会えたし、私焦らなくってよかったです♪
気持ちよくなりたいだけなら、そのう…一人ですればいいわけだし…
やっぱり心も繋がっていて、満たされたいっていうか…♪
（童貞処女のえっちへの憧れやら理想も入っているけど）
（茜さんも同じように考えているようで賛同してくれているから嬉しい）
（周りを見ても心も繋がっている人が多く感じるから余計にそう思っちゃう）
いえいえどういたしまして♪
茜さんはそっちの顔の方が似合いますよ♪
ふふ、茜さんのお子さんだったらきっととってもかわいい子ですよね♪
（少しだけ暗くなっていた茜さんの顔が元の明るく優しい顔つきに戻っていった）
（よかった。こういう表情の茜さんの方がいいと思う）
（新しい家族に出会う……もしかしたら私がそのお手伝いができるかもって思うとすごく興奮しちゃう♪）
（茜さんだったら初めてを捧げて……新しい家族を作るのだっていいなって思えちゃうのだった）
小さいころだと確かにあやふやになっちゃうかもしれませんね
友達とそういう話をしても、皆バラバラで…
小さいころにした初体験をちゃんと覚えてるって子もいればあやふやな子もいるし
どっちがいいんだろう…って思ってました
（えっちなことには興味津々だから友達同士でそういう話もする）
（ただ、この辺は考えの違いなのかほんとに人によってバラバラだ）
私みたいな子もそれなりにいるので…考えたりもしましたけど
今の経験だったらきっと忘れずにいい思い出として残ると思います♪素敵なことですよね♪
（8年前の記憶がほぼ残っているありかは別として、他の人は結構フリーダムだ）
（でもそんな中で素敵な初体験をしっかり覚えていられるだろうことはやっぱり特別なことだ）
ふたなりがモテるのって男の子相手か女の子相手かで偏るじゃないですか？
私の場合はふたなりの子含めて色んな人から声かけられるんですよね…
ええ、特別な人です♪
そのお姉さんに釣り合う人になりたくて、頑張ってきましたから♪
（邪気のない言葉でありか自身の魅力にはあんまり関心がないと教えてる）
（一途に相手を想っていて、ストイックで、こういうところが人を引き付けるのかも）
はい♪…えへへ、口にするとやっぱり恥ずかしいですね…♪
（普段だったらこういうことは口にしないしもっと大人しくしているのだけど）
（茜さんを前にするといい意味で普段通りにはならないみたいだ…一目ぼれのせいだろうか）
わあ、そうなんですか…♪
…茜さんと初えっちができたら、吉澤先生に試してあげようかな…？
「お友達の上林茜さんとえっちの特訓してきました♪」って♪
（いつもは凛としてカッコいいしそのうえスタイルもいい吉澤先生だけど）
（どうにも茜さんにはいいようにもてあそばれている感じがする）
（いやそれはそれで似合いそうだし、逆に親近感が湧くけど）
だって茜さんのおっぱい気持ちいいんですもん♪
よかったぁ…♪自分のおっぱいで練習はしたことあるけど…サイズが違うし…♪
…茜さんの体だったら絶対どこでも気持ちいいと思うんです♪だからいっぱいしてみたいんです♪
（理性的に話してはいる用だけど、おちんちんは正直で）
（すでにびきびき音が聞こえそうなほど固く大きくなって反り返っているありかのペニス）
…すっごく楽しみ…♪
おっぱいが大きい人は見かけますけど…私のおちんちんすっぽり包んでくれそうな人がいなくって…♪
（ペニスを挟んでいるかのように美爆乳が上下に揺れると凝視して顔が緩んでしまった）
うん、だって初めての人になって欲しいって思ったのお姉さんだけだもん♪
お姉さんも気にしててくれたんだね…だからまた会えたんだよ♪
後で神様にお礼を言っておかなくちゃ♪
すごいでしょ♪同年代の他の子よりもずっと大きいんだよ♪
（お姉さんでもこーふんしちゃう大きさなのかなって思うと途端に嬉しくなっちゃう）
（凶暴なサイズでも未経験でお子様なのは変わりないから、お姉さんにも悦んでもらうんだ♪）
ふふ、めろめろにしてぇ……二人で倒れるまでえっちしちゃおうかな？
（おちんちん同士が擦れると敏感なそこはえっちなつゆを垂らし、余計にやらしさを増す）
うん、私もなの♪
えへへ、年が近づいたなら…激しいえっちをしてもOKだよね…？
嬉しいな♪本当に気持ちいいえっちをお姉さんとできるなんて♪
いっぱいらぶらぶなえっちをしよ♪二人っきりで♪
（もうなんだか言葉もいらないくらいお互いのことを思いあい）
（心がつながっているのを確信すると二人で個室サウナへと立ち上がっていく）
（周りの声も耳には入っているけど茜さんの方に集中してしまう）
（足取りも軽かったがえっちの途中のふたなりカップルが目に付くと）
え、その…はい…あんなに気持ちよさそうなら…激しいほうがいいです…♪
わ、あんなに……でも二人とも気持ちよさそう…
（私たちに煽られたのか、意識したように見せつけてえっちをしている二人組）
（体の大きい子は苦しそうに見えたけど、身体の小さい子の激しい突き上げに合わせ腰を動かし）
（一見すると分からなかっただけで、すごくらぶらぶなんだなっていうのが分かってきた）
（それなら私もそんなえっちをしてみたくなる、きっとあれはお互いを信頼し合ってるんだろうから）
「ふふ、私だってあなたのマミーに負けないくらいのバストとコックよ♪
ビッグなウタマロでおもてなし、してあげるわ♪」
「いえ〜す♪They are My friends♪私たちもエンジョイセックスあ〜んど、ハッピータイム♪」
（たぶんアメリカの人、かな？大きくてよく通る声で応援してくれてる）
（やっぱり外国の人ってふたなりもおっぱいも大きいんだ…って思いつつ）
（一花さんと双葉ちゃんがもう仲良くなってることが羨ましかったりしてしまう）
（一花さんも双葉ちゃんもふたなりが大きくなっていてこれからすることを連想しちゃう）
（って…これじゃいけないよね。茜さんを見ないと…）
（あれ茜さんも見とれちゃってる？それ位インパクトのある光景だったけど）
（ちょっとだけ胸がもやもやしたので足早に個室サウナへと向かっていった）
そうですね…これくらいなら普段の練習の方が熱いくらいだから…
（思う存分できますよ♪って言おうとしたけどなんだか恥ずかしい）
（体を鍛えてきた理由の一つではあるが）
（話には聞いていたけど、どうぞえっちをしてくださいと言わんばかりの作りには圧倒されてしまう）
（茜さん意外とだったら気おされてしまうところだが今はそれどころじゃない）
よろしくお願いします！、ってわわ！
（続きを、といわれると満面の笑みの茜さんが近づいて優しくキスをしてくれた）
（それだけで蕩けるように気持ちよくって、続きだけじゃない、これからすることに全身で感じちゃう）
（唇を重ねるとペニスが勃起して痛いほどなのに、穏やかで満たされた気分になる）
えへへ、今度は大丈夫、です♪
あの時よりも成長しましたから…んっ♪
（ギンギンになって暴発しそうでも茜さんの指の愛撫をうけとめることはできた）
（でもそれ以上に気になったことがあって…）
ん、やっぱり…自分でするよりずっと気持ちいい……♪
小さいころの私じゃ耐えれらなかったはずです……あはは♪
（一瞬暴発してしまうんじゃないかと思ったが耐えられている）
（だけど撫でさすられるだけでも十分気持ちよくって、やっぱり幼いころには刺激が強すぎたんだろうなって思う）
>>513
【お、お待たせしました茜さん！うう、もうこんな時間に…ごめんなさい】
【途中危うく文章が消えそうになりましたが、何とか書きあがりました！】
【気に入ってくださると嬉しいです！】
【もうこんな時間なので、次回のことを】
【私は次は火曜日の夜になりそうです、時間は21時半かな。茜さんはどうでしょうか？】
【いいえ、とても素敵なお返事ありがとう、ありかちゃん♪】
【あぁ…やっぱりどれも楽しそうで全部返したくなっちゃう…】
【番台のお姉さんのことも気になるし、カップルのえっちも見てみたいし】
【アメリカン母娘と小倉さん母娘の母娘交換えっちも、すぐ始めたくなっちゃうくらいいい感じだし…♪】
【ありかちゃんはとっても可愛い反応してくれて、私のふたなり凄く興奮させてきちゃってるし…♪】
【嬉しい悲鳴、かしら…うふふ♪】
【そうね、もう最初に言ってた時間だし今日はここまでにしておきましょうか】
【火曜日の21時半からね…うん、私も大丈夫そう】
【それじゃあ火曜日の夜にまた伝言で待ち合わせましょうね♪】
【ありがとうございます茜さん！よかったぁ】
【えへへ、全部返したくなるようには書いてみましたから♪】
【でも無理はしないでくださいね？】
【え〜っと…気が付けば結構な登場人物が…！書いててビックリ】
【さらにお隣の男湯では小倉さんの夫と茜さんの夫（+女社長もいるはず）が控えています…】
【う〜ん、なんだかとってもすごいですね、改めてみると♪】
【個室サウナから出ると何故か吉澤先生がいたり、ありかの母親がいるんじゃないかという気がしてきました♪】
【これも茜さんとのロールの一環ですよね♪とっても楽しいです♪】
【嬉しい悲鳴、ですね♪】
【ありがとうございます♪では今日はここまでですね】
【よかった、それなら火曜日の21時半でお願いします♪】
【その時間に伝言板でまた会いましょう♪】
【大丈夫よ無理はしないで話を膨らませられそうなところだけにしておくから】
【うふふ、気付けば大人気のお風呂屋さんになっちゃってるわね〜♪】
【お風呂で汗を流して疲れを取れるだけじゃなく、設備もしっかりしてる上にえっちに最適な場所まであるし、皆優しくていい人でそれでいてえっちで♪】
【こんな素敵なお風呂屋さんが人気出ないはずないわね♪】
【ありかちゃんのお母さんは私レベルの爆乳巨根さんなんだっけ…うふふ♪会うのが楽しみね〜♪】
【ふふ、私も凄く楽しいわ♪】
【ええ、それじゃあ火曜日の21時半にまた…】
【今日もありがとう、ありかちゃん♪楽しかったわ♪】
【それじゃあお疲れ様でした、ゆっくり休んでね？】
【おやすみなさい…】
【スレ、お返しするわね、ありがとうございました】
【楽しいからこそ、無理はしないで、ですよね。】
【ええ、間違いなく大人気なお風呂屋さんですね〜】
【アメリカンな母娘も来ているからすごいスポットみたいだし♪】
【で、番台さん辺りが色んな所にコネがあって上手く立ち回っている、と♪】
【ありか母は茜さんレベルの爆乳巨根さんです♪いずれ会えるかもしれませんね♪】
【よかったです、私もとっても楽しいから♪】
【では火曜日の21時半にお願いします】
【今日もありがとうございました、茜さん♪】
【お疲れさまでした、茜さんもゆっくり休んで下さい♪】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
こんにちは、改めて宜しくお願い致します
では早速茄子さんの好きなお仕置きから入りましょうか
今更の確認になりますが、茄子さんは大スカは出すのを見られるのだけ大丈夫でしょうか？
食べさせられるのが好き、とかではあませんか？
こちらこそよろしくお願いします
好きなお仕置き、と言われると少し恥ずかしいです
そうですね、塗・食までは、といったところでしょうか
どちらかというと我慢させられたり、漏らすように仕向けられるようなのが好きですね
でも好きなのは本当ですよね、くす
わかりました、では早速うんち我慢してみましょうか
(ポケットからいちじく浣腸を3個取り出して茄子に手渡す)
それをお尻に入れてから、漏らすまで私のこと好きにして構いませんよ
(後ろを振り向きスカートを捲ると、パンツを穿いていない、桃のような白いお尻を見せ)
(手で割り開くと、肉厚の土手に縁取られた女性器を茄子に見せる)
3本入れてからお漏らしするまで、ですよ
(指を土手にかけ、ビンク色のラビアや膣口を見せる)
好きじゃ、そういうわけじゃ……意地悪です
三つもですか……？あの……ちょっと便秘気味なので、すごい効いちゃうと思うんですが……
（渡された浣腸を見ると少し困った表情で）
いいましたね？わかりました、浣腸しますから、覚悟してくださいね……？
（茄子はスカートを脱ぎ、パンツも脱ぐと安産型のヒップと本来女性には生えていないはずの男性気が顔を出す）
（すっかり興奮しているのか固くなっているが、大きさは小学校後半から中学1年生程度とかわいいサイズで皮をかぶっている）
じゃあ、んっ……あっ……
（壁に身を預けて自ら浣腸液を注入して）
強気ですね、頼もしいです
(振り向きながら茄子さんの様子を見て、股間のものを見てまた小さく笑う)
(ちゃんと浣腸を入れ終えたら)
ではどうぞ、お好きにしてくださいね
(両手を女性器にかけて、左右に広げて茄子さんを待つ)
(こちらから迎えないのは、わざと)
(入り口がひくひくと蠢き、これから起こることに期待してじんわりと濡れてラビアの内側が湿る)
い、いれましたよ……！覚悟してくださいね？
（数日間の便秘で少し張ったおなかに浣腸液を迎え入れ、瑞穂に向き合って）
では、失礼します……んんっ♪
（過去の勃起したふたなりペニスは瑞樹の膣内へ埋まっていく）
（暖かく、肉厚な膣内で早くも茄子の性器は快楽を感じ、射精に向けて動き始める）
ん、ちゃんと入りましたね
(濡れた膣は茄子のふたなりをあっさりと咥えこんで、粘液を塗りつけながらラビアでつつむ)
(小さなサイズのふたなりは奥まで届くことはなく、茄子が腰を動かすとラビアが竿に吸い付いて形を変えるのが後ろから見える)
しっかりと我慢してくださいね
(膣の結合部で水音をたてながらふたなりを受け入れながら、声のトーンは普段と変わらない)
(茄子の直腸ではもう既に粘膜を浣腸液が刺激して排泄に向けて腸が反応してしまう)
んっ……はあっ……！今日こそ……今日こそ瑞樹さんをイかせてあげますっ……！
（いつもいいようにやられているので、今日こそはと思って腰を振る）
（後ろから胸も鷲掴みにして大胆に、しかし不慣れな手つきでもみほぐしていく）
あっ……あ、だめ……まだ、イかせてないのに……！
あ、だめっ……出しますっ！あ……出る出るっ！
（腰を前に突き出すようにするとあっさりと瑞樹の中にピュッと精を放ってしまう）
はぁっ……ふうっ……
（後ろから抱きつくようにして射精の余韻に浸る茄子だが、浣腸によって引き起こされた便意が現実に引き戻す）
ふふ、頑張ってくださいね
(余裕そうに応援して、服越しに茄子よりも小降りな乳房を揉まれても全然気にしていない)
あれ、もう出しちゃったんですか、仕方ないですね、お疲れ様です、茄子さん
(カメラの前では真面目そうなのに、この一瞬の快楽のために何でもするようになったアイドルに)
(労うように声をかけて、背中によりかかった頭をぽんぽんと撫でる)
んっ、ん…
(少し力んで、射精した後も繋がっているふたなりを膣で締め付けて、刺激してあげる)
うう、今日こそは、と思ったのですが……
（あれだけ威勢よく言ったのにあっさり生かされて少し悔しそうな表情で）
（しばらく頭をなでられていたが、一度抜こうと腰を引こうとした瞬間、再び快楽が与えられる）
あっ……！あ、だめ、いま、イったばかりですからぁ
（すっかり射精して油断したところに与えられる刺激に腰をくねらせて逃れようと）
だめですか、わかりました♪
(そう言われると、きゅ、きゅんと締め付けていた刺激をあっさりとやめて腰を前に出し、ふたなりを膣からはきだす)
(浅いところで出された精子が音をたてて膣口から垂れ下がる)
お漏らしするまでは、茄子さんの好きにしていいので、言った通りに致します
あ……
（あっさりと解放され、ほっとしたような、一方で少しもどかしいような表情を浮かべる）
そうですね、なにをして、えっと……
うう、もっとしたいのに、おなかが、もう、限界です……
トイレに……トイレに行かせてくださいっ！
（便意が強くなってきたのか、前かがみになっておなかをさすり続ける）
外でしたいんですか、仕方ないですね
(立ちスカートを戻すと何事もなかったような姿へと戻る)
(ここはスタジオの楽屋の個室で)
(最寄りのトイレには長い廊下を歩いて突き当たりまでいかなければならない)
(同じように収録終わりのアイドルたちが廊下を行き交っていた)
約束ですからね、どうぞお手洗いへ行ってください
はあっ……！ど、どうしましょう？瑞穂さん……？
誰かに見つかっちゃったら、誰かの前で洩らしちゃったら……？
（扉から顔を出してはすぐに引っ込み、困ったような表情を浮かべる茄子）
（おなかは相変わらずごろごろいって、どんどん余裕がなくなっている）
行ってって……あ、その……
お願いします、トイレまで、連れて行ってくださいっ！
どうしましょうって、そのときはもう茄子さんの人生終了ですね
(わざと時間を引き伸ばすためにとぼけたことを言ってみる)
もうトイレまで一人でいけなくなってしまったんですか？
人として終わりかけですね♪
(弾んだ口調で言ってあげる)
(バッグから白い塊を取り出すと、茄子へ手渡す)
念のためこれ履いておきましょうか、自信あるなら構いませんが
(大人用のおむつを手渡して、どうするか決めさせると)
じゃ、いきましょうか
(茄子の手首を掴んで、廊下へと出て突き当りのトイレへと歩き出す)
そんな……もう、アイドルを続けられません……っ！
（すっかり浣腸に支配された大腸はきりきりと締め上げるような苦痛を与えながら次々とどろどろにとかされた汚物を肛門に送り込んでいて）
そんな、言わないでください……
でもほんとに、もう……っ！
（もう我慢できないというのを全身であらわすように両手でお尻を抑えて情けなくお尻を振り続ける）
か、借りますっ！
（飛びつくようにおむつを受け取るとパンツを脱ぎ捨てておむつを破棄、ファスナーの上がりきらないままにスカートをはく）
（そして本人としては急いで、実際はよちよち歩きでトイレに向かって）
(ふらふらな茄子を連れて廊下を歩いていく)
(すれ違うアイドルたちが訝しげに見てきたら、「すこし体調が悪くて」と釈明)
(茄子の額に汗が浮かんだらハンカチで拭ってあげる姿は、アイドル想いのプロデューサーという雰囲気だったが)
あ、ここのトイレ清掃中みたいです)
(黄色い立て看板が立っており、清掃中のため使用不可、と書いてあった)
別の階にいきましょうか？
それとも清掃の方にお願いして入れてもらいましょうか？
(ここが使えないのは当然知っていた)
ううっ……まだですか……
（体重をかなり瑞穂に預けて歩く茄子）
（一歩一歩が遠く、重い）
やっと……しつれいし……え？
（すぐに駆け込もうとドアに手をかけた時点で気づき、ただでさえ青かった顔色が土気色に代わる）
あ……だめ……あ……
ごめんなさいっ！
（瑞穂に抱きつくとついに肛門からくぐもった音が響き……たまりにたまった汚物をおむつにぶちまけていく）
あーお漏らししちゃいましたか
(抱き締めてあげて、よしよしと背中をさすりながら、優しく手を繋いで、腸に溜まっていたものがすべておむつの中へと吐き出していくのを横で感じる)
(アイドルたちになるべくばれないように、背中で隠しながら)
(お尻を押してあげると、肛門から吐き出されるのをスカートとおむつ越しに感じる)
全部出ましたか？もう歩けますかー？
あ……はあっ……ああっ……
（排泄の解放感に酔いしれる茄子だったが）
（ひとしきり出し終えると途端に血の気が引くような焦りと後悔が押し寄せてくる）
は、はい、大丈夫です……すみません
（瑞穂にかばわれながらゆっくりと歩きだす茄子）
（たっぷり出してしまったおむつは重く、歩くたびにたぷたぷ揺れて）
【すみません、遅刻しておきながら、そろそろ食事等の準備をしなくてはなりません……】
【瑞穂さんはまだだいじょうぶでしょうか？】
【いえ、私もそろそろ時間ですから…】
【また都合のいいときを教えてくださいね】
【すみません失礼します、今日はありがとうございました】
【ではここで一度締めましょうか】
【お疲れ様でした、楽しかったです】
【また誘ってくださいね、それではスレを返します】
【ありがとうございました】
【のんびり待ってますので、ゆっくり返してくれれば大丈夫ですよ！】
【それでは、お待ちしてますね】
何…で、トーリ君と……
そんな事より、早くっお願いしますっ♥
っひ♥そこ、おまんこ…おまんこに奥までグリって来ッ、へ……ぇ♥
（お尻に指がくい込むくらいに握り締められても、頭の中に浮かぶのは羞恥ではなく弄られる事への期待で）
（頭の中はこれから先のことを考えて、だらしのない媚びた笑みを浮かべながら肉棒に擦り付け）
（その瞬間、待っていたのは相手の遠慮のない一撃で、処女膜が破られる痛みよりも）
（子宮が潰されていく刺激に、たった一突きで絶頂漬け♥）
おっ、お”っ♥ほ……ぉ゛♥
（余裕のない、発情期の盛った動物のような声と）
（腰を浮かせて逃げたのに、それでも子宮まで串刺しにされてガクガクと左右に揺れる腰）
（相手の遠慮のない一撃に、更に胸へ伸びる手……思わず首を左右に振ったのに）
（相手はそんな事考慮しないかのように胸を思い切りひねり上げられ）
（その瞬間、プツ……と、意識が途切れてしまう）
（くるり、と白目を剥いた下品な姿に、思い切り突き出して震える下品な胸）
（意識は飛ばしているのに、下半身はぐ、ぢゅっ…♥と愛液が泡立つほどに垂れ流し、必死に食いしめ肉棒を貪ってしまう）
【遅くなっちゃってすみません、それじゃあ改めてお願いしますね♥】
【堕とすという事だったのでその日の数時間後でも、まだ調教中で○日後でも、もう媚びちゃってる状態でもしたい事があればお願いしますね♥】
【下品なチン媚びも、仲間を売るのだって快感欲しさに何でもしますから、期待してますね♥】
そんな事より……ねぇ、可哀想なトーリ君
そら、それで、本番どうする？
このままだと……って、おいおい
もう気をやったのか…もしかしなくても最短記録だな
(反応のなくなった智の姿を見て、嗤いながらまだ締め付ける膣内から勢いよく逸物を引き抜き)
(白目を向いた顔の頬をぐちょぐちょに濡れた肉棒で叩きながら、その様子を動画に納めて)
んじゃ、早速お持ち帰りといきますか
望み通り、俺の家でたっぷり凝りをほぐしてやるよ
(そう呟くと、智の身体を抱き上げ、その場の痕跡を全て消し去ったのち、浅間神社から立ち去っていって)
(それから、拠点としている長屋の角部屋、まだ昨晩のアデーレとの情事の臭いが残る部屋へと連れ込んだかと思えば)
(ベッドに転がしてから、まだ気絶していた智の膣へまた勢いよく逸物を突き入れ、膣内を激しく掻き回し)
(気づけば数時間後、学校がとっくに始まっている時間になっていた)
おら、またイキやがったな？
どれだけ堪え性がねぇんだよ、このドスケベ巫女が
ほら、100回イッたら中出しだぞ？
中に出されても良いのか？愛しのトーリ君以外の子供出来ちゃうよ？
(ドチュンッと音を立てて、腰を勢いよく叩きつけ、ドス黒い肉棒を突き刺して)
(もはや、何回入れたか分からない程出し入れした膣の最奥を、激しく刺激した後、ゆっくりと肉棒を抜いていけば)
(すっかり自らの逸物の形を覚えた膣の開き具合に、満足気に頷きながら、互いの体液でドロドロになった逸物を、智の口元へと持っていき)
(舐めろ、と言わんばかりに口の中へと先端を突っ込んで)
【改めて、よろしくお願いします】
【というわけで、数時間後にしてみました】
【先ずは此処で完全にチンポに負けさせて、その後は数日後に呼び出して調教、その後は間を空けて自らチン媚びに来させる…とかやりたいかもです！】
【展開早めなら、此処を切り上げたあと、もうチン媚びまでいっても良いかもですね…早く下品に媚びさせて仲間売らせたいです】
【あとは、こっちにもう少しこういうのして欲しいとかってありますか？】
は……へ……ぁ……っ♥
（失神してしまった巫女が抵抗できるはずもなく）
（そのまま彼の手で連れ去られていってしまう…）
（誘拐されたわけでもなければ、表向きは学校には病欠として受理されたけれど、実際は……）
っくひっおおっおおっ♥ ふぎっ！？
も、もう…五十回も無理、死ぬ…ひんじゃ…いますっ♥
（彼の部屋で延々と続くセックスで、女の子らしい可愛い声をあげていたのは最初の１０回目まで）
（白目を剥き、突き出した舌から唾液を垂らし、今も必死に相手の言葉に手加減を懇願している一方で下品なイキ声響かせながら下半身を痙攣させるような絶頂中）
（今も引き抜かれた下半身は、相手のおちんぽの形にぽっかりと口を開けたまま）
（差し出された肉棒を躊躇いもせず、根元までくわえ込んでく）
ん、ぢゅっ……ぬぼっ♥ぢゅるっ……っふ♥
（一応合意の形とはいえ、快感で言うことを聞かせて、強引に連れ込み犯されているのに）
（まるで、恋人に……恋しているトーリ君にさえ見せたことのない鼻の下と唇伸ばした下品なフェラ奉仕♥）
（大事そうに唇で亀頭にキスをする姿は誰が見ても言い訳のしようもない淫乱女で）
【じゃあ、そろそろチン負けしちゃいますねー…うう、最初からちっとも抵抗できてない気もしますけど】
【そうですね、ここで負けちゃった後は堕ちきっても、抵抗しても良いですしズルズル調教されちゃうか】
【もう完全に都合の良い奴隷扱いされちゃうか…こう、他にしてみたいシチュがあれば場面を飛ばして、みたいに色々できちゃうのでそのときは遠慮なく♥】
【そうですね、そちらのアナル舐めまでさせられちゃったり２〜３人で同時にご奉仕しちゃったり】
【以前にお話した通神でエロ配信やブログ形式とか、ホライゾンや、ミトは抵抗も考えちゃってますけど】
【他の方は他国の人も含めてお手軽に使ってくださいね♥】
【チン媚びは照れながらでも、其方に命令されたら逆らえない…なんて感じでも、もうおちんぽ中毒で平気で股を開いちゃうビッチでも大丈夫ですから、沢山お願いします♥】
【大丈夫です、急かすようなものじゃないですし】
【何より、私の方もレスは早くないので】
【もし、返し辛かったりしたらいつでも訂正しちゃいますから、その時は教えてくださいね】
おいおい、俺は中出ししちゃうぞって言ってるんだぜ？
そこは、我慢する所だろ？
それとも、もう中出しされたいのか、武蔵のドスケベ巫女は
(もう何回も咥えさせ、好みのフェラのやり方も覚えこませたせいか)
(すっかりスケベフェラを覚えて実践する智の頭を、ペットにするかのように良い子良い子と撫で回して)
(智が顔を引くのに合わせて、こちらも腰を引くと、唇から飛び出た淫水焼けの黒亀頭の先が智の顔へと向けられ)
(びゅるるるるっと、勢い良く、本日何度目かの射精を智の顔にぶちまけていく)
(何度も出している筈なのに、未だに濃さも量も衰えない精液は、智の顔にネットリとへばりつき、洗っても取れないのではないかと思わんばかりの臭いを放っていた)
俺の濃厚ザーメン、どんなのかもう分かっただろ？
一度中出しされたら、もう中出しじゃないと満足できなくなるぜ？
受精率も高くてな…ほぼ確実に子供も出来る
それでも良ければ、中出ししてやっても良いけど…どうする？
(既に数回射精したにも関わらず、未だ硬さを保ったままの逸物を、ザーメンまみれの智の顔の前に突きつけて)
(女殺しの極太チンポを振り、ペチペチと智の頬をチンポで叩いて)
(これ以上の裏切りを重ねるのか尋ねながら、弱点の乳首を摘み、爆乳毎軽く引っ張って)
【すいません、少しバタバタして遅くなっちゃいました】
【それでは、此処でこのまま堕として、チン媚びさせまくっちゃいましょうかね】
【分かりました！アナル舐めも、複数もやりましょう！】
【ミトとホライゾンは少し抵抗してくれた方が嬉しいので、大丈夫です！最後にはきっちり堕として、3人同時とかしたいですね】
【他の人達は、調教の合間に度々少し入れていけたら良いかなと思ってます】
【チン媚びは、最初は抵抗したいけど我慢できず展開みたいなのが良いかなあと思ってますが、そちらの好みの感じでも大丈夫です！】
【ほんと、遅くなってすいません…まだお時間大丈夫ですか？】
ん、ぼっ…♥ ちゅ……♥ら…って
もうあれだけされて、外に出されて……我慢できるはずないじゃない、れすかぁ
（飲ませてもらえず顔中にぶちまけられる精液）
（もう何十回となくだされたそれを、指で掬い上げると勿体なさそうに掌に貯めて舌を這わせていく）
（何度出されても濃いままの特濃ザーメン♥そんなものをぶっかけられ、頬を叩かれてシラフで居られるはずもなく）
で。ですから……んぎっ♥
（爆乳を引っ張られる度に自分の中の理性が溶けてダメになってしまうのがよく分かる）
（それに、相手が言っている言葉が自分を本気で心配してるものでなく）
（本当に欲しいなら、それを受け入れて媚を売れと……そう言ってるようにしか聞こえないのだから）
私のおっぱい…もっと育ててミルクが出ちゃうようになるまで
オマンコの中にザーメン出しちゃってください♥
お金なら払います……わ、私で出来ることなら何でもしちゃいますから♥
そのカチカチのおちんぽを私に使ってください♥
（相手の“命令”に答える為に自分ができる全面降伏を相手にお披露目♥）
（頭の上で腕を組み、無防備な爆乳は先端まで充血するように乳輪も乳首も勃起中♥）
（両手を組んでいるせいで下半身は見せつけられずに、自然とガニ股に……下品なくらいに曝け出し見せつけてのハメ乞いのおねだり）
（犯されて、孕ませて、気持ちよくしてもらう……頭の中が快楽一色に染まった巫女の中には）
（トーリ君への想いなんて言葉は一瞬も浮かんでくることはなく）
【おかえりなさいませっ、こちらは退席は特に気にならないのでお気になさらず】
【…という事で今のところ体も心も流され気味ですが、素の状態だと最低限抵抗しちゃうようにしちゃいますね】
【お時間の方ですが、多分そちらのレスを受け取っても次を返すまで時間が少し怪しそうなので、今夜はここまで…でも平気でしょうか？】
【こちらは早くて次は水曜…それ以降だと土日あたりになりそうです】
【わわ…すみません、思った以上に時間をかけちゃってお待たせしちゃいました】
【複数に関してはそちらも複数への責め指定は負担になっちゃうと思うので無理が無い程度で大丈夫です】
【ぜひ、トーリ君の知らない間に大奥の本当の旦那様として君臨しちゃってくださいね♥】
【此処までになりそうって事なので、いったん此処までで】
【取り敢えず、次の日程ですと、水曜日の夜も可能ですが、木曜の方がじっくり出来そうな感じではあります】
【取り敢えず、水曜の夜23時からで約束しつつ、可能なら木曜日の夜でお願いしたいです】
【それなら、水曜日を予定しつつ本命は木曜日にしちゃいましょうか】
【それまでは置きでも良いですし、本番のお楽しみでも】
【レスの方中々進まなくてごめんなさい、それはそれとして…こう凄くドキドキして楽しんじゃってますので、慎二さんも好きに私やミトで気持ちよくなってくださいね】
【いえいえ、気にしないで】
【その分、とってもやらしいお返事で、めちゃくちゃ興奮しちゃいます】
【やっぱり、浅間はドスケベでやらしくて…兎に角虐めたくなっちゃいますね】
【複数は、お互い無理のない範囲でやれたらと思います】
【気づいたら、周りの女の子が全部寝取られてる事になるわけですね…最高です】
【これからも、沢山寝とっていきますからね】
【ありがとうございます！、是非それでお願いします】
【でしたら、それまでは置きで進められたらと】
【此方もとってもドキドキしてて、置きで少しでも進めたくなっちゃいます】
【凄く楽しんでます。浅間…智のやらしい姿見て、凄く興奮して、気持ち良くなってます…今も】
【智の方も、気持ち良くなってくれたら…嬉しいです】
【Jud. こちらもとても楽しんでいますし、続きもとても楽しみです】
【学校休んでセックスがあたりまえになったり、逆援助しちゃったり、命令で友達の情報まで売り飛ばしたり】
【ミトやホライゾンだって差し出しちゃいますし、○ヶ月後みたいにしちゃうなら堕胎マークだって作っちゃってください♥】
【色々展開も気になりますけれど次でも、置きでもその際は遠慮なくお願いしますね♥】
【個人的にはこう、色々妄想しちゃってそこから好みのシチュをなんていうのも大歓迎ですから♥】
【それじゃあ、今夜はそろそろ……お先に失礼しますね、おやすみなさいませっ♥】
【良かったです！】
【此処からは、活動資金と情報収集って事で、ガッツリハメ倒していきますから】
【地盤を固める為って事で、しばらく浅間に専念して、堕胎マークつけてからミトやホライゾンに向かうのも良いかもですね】
【成る程、そうですか……それなら、お互い妄想吐き出しまくるのも良いかもですね】
【まずまずは置きに【】で書いていって、良いのがあればそれを…みたいな】
【それでは、此方も此処で落ちますね】
【置きレス、早めに返しますから、楽しみにしててください】
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
【私は今夜は0時〜0時半くらいまではいけそうです♪】
>>559
【改めてこんばんは、ありかちゃん♪】
【今日は遅れちゃってごめんなさいね】
【ええ、私の方こそよろしくね♪】
【時間は了解よ、私も同じくらいね】
【それでごめんなさい、今日は私からだったと思うけどまだ続きが書けてないの】
【もう少し待っててもらってもいいかしら？】
【よろしくお願いします♪】
【気にしないでいいですよー、お気遣い感謝です♪】
【むしろここ数日かなり暑いから、具合が悪くなったのかもって思っちゃいました】
【お互いにですけど、体調が思わしくなかったら無理はしないようにしましょうね♪】
【了解です！それなら今夜は茜さんのお返事が出来上がったら少しお話でもしましょうか？】
【時間をリミットギリギリまで使ってくれても私的には全然OKなのでじっくり続きを書いてくれて結構ですよ♪】
【とっても楽しいからついつい長くなっちゃいますよね…】
【無理のない範囲で返してくだされば大丈夫なので、のんびりいきましょう♪】
【ありがとう♪そうね、凄く暑くてもう大変…】
【でも体調は大丈夫よ♪ありかちゃんは平気かしら？】
【うん、そうね、今日も沢山お話しましょ♪】
【ふふ、それじゃあお言葉に甘えさせてもらっちゃおうかな】
【ちょっと時間掛かっちゃうかもしれないからのんびり待っててくれると嬉しいわ】
【それじゃあ続きを書いてくるわね】
【本当に急に暑くなったので大変ですよね…】
【ありがとうございます。はい♪私の方も体調は問題ないです♪】
【茜さんとお話ししてるだけでも十分な気がしますが♪】
【わかりましたー♪ふふ、茜さんがじっくり書いてくださったのを見るのが楽しみです♪】
【ではのんびり待ってますので、よろしくお願いします♪】
【いってらっしゃいませ♪】
皆にお風呂とえっちを楽しんでもらいたいって本当に思ってるのが伝わってくるわよね
あらっ…うふふ♪やっぱりありかちゃんも一人でそういうことするのね〜♪
そうね、一人じゃ絶対無理なことだものね、ふふ♪
……因みにぃ、ありかちゃんって一人でする時はおちんちんとおまんこ、どっち派なのかしらぁ？
（ありかちゃんとお話してると凄く心が温かくなる）
（ありかちゃんとならただの肉体関係じゃなくちゃんと心も繋がれる、心からそう思えて）
（そんないい雰囲気もちょっとえっちな？下品な？質問で台無しかもしれないけど）
くすっ…そうね♪ありかちゃんと一緒ならニコニコかなぁ♪
そうねぇ…もしかしたらその子、私だけじゃなく……ありかちゃんにも似てる美人さんになるかも♪
（優しく微笑んでから、耳元でありかちゃんにだけ聞こえるようにそっと耳打ちする）
（それは半分は冗談だけど、もう半分は本気の言葉）
（ありかちゃんとなら…本当でそう思うし、そうなりたいと、優しい笑みから色気を含んだ妖艶なものに変えて）
うーん、それは本当に人それぞれよね…
私も色んな子とそんな話をしたけど、初体験を凄く大切にしてる子もいれば、今の相手が大事だから昔のことはあんまり…って子もいたしね
うん、ありかちゃんの中に素敵な思い出として残るように、私頑張るわね♪
（確かに初体験に引きずられすぎるもの考えものではあるが）
（そうは言っても一生に一度のことなんだから、素敵なものにしたい、してあげたい）
ええ、是非是非試してあげて♪
クスクス♪えっちした後に私直伝だって言ったらきっと吉澤先生、ビックリするけど納得すると思うわ♪
そして絶対私にはどんな反応したか言っちゃダメ！って言うと思うからぁ…こっそり教えてね、うふふ♪
（吉澤先生、きっと私がいなくなって寂しがってるだろうから、ありかちゃんが仲良くしてくれたら凄く嬉しい）
（こんな逞しいふたなりならきっと私以上に吉澤先生のことをメロメロに出来ちゃうだろうなぁ…）
（そんなの絶対聞きたくなっちゃう♪）
んっ♪ふぁ……あんっ♪私もちょっと気持ちよくなってきちゃった…♪
多分サイズが同じくらいだったとしてもやっぱり自分で自分のを触るのと人にしてあげるのとじゃ違ってくると思うな
そこはやっぱり経験して覚えていくしかないから…私のおっぱいでいっぱい練習しましょうね♪
（見る見る内にありかちゃんのおちんちんは物凄い勃起っぷりなっていく）
（気持ちいい、その言葉が全く嘘偽りないことを証明するその猛りっぷりが、とても好ましくて）
（この先、ありかちゃんがえっちなテクニックを身に着けていったら、物凄いことになるんじゃないかって期待感さえ覚えてしまうほど）
あらあら…良いわよぉ、お姉さんの身体、どこでも好きなだけ使わせてあ・げ・る♪
ふふふ、でもやっぱりまずはおっぱいかしらねぇ♪もうありかちゃんってば、目がギラギラしちゃってるわよ♪
（こんなにも私に対して情欲を燃やしてくれて、明け透けにおっぱいでペニスを包んでほしい…）
（つまりはパイズリしたいっておねだりされたら、お姉さんとしてしてあげないわけがなくって）
うふふ♪本当に神様っているのかもしれないわね♪
ええ…♪同年代どころか日本中を探してもありかちゃんクラスの大きくて逞しいふたなりさんはいないんじゃないかしら♪
（ちょっと自慢げに自分のふたなりの大きさを誇ってくるありかちゃんがとても好ましい）
（例え童貞処女でも自分にちゃんと自信を持ってる子は魅力的に見えるものだ）
（その上、私ときたら自分で言うのはちょっと恥ずかしいけど大のえっち好き…♪）
（あの時の子に再会できただけでも嬉しいのに、その子がこんなにも興奮しちゃうサイズになってるんだもの）
（本当に神様に感謝しなきゃ♪）
【二つに分けるわね】
普段だったら恥ずかしくて出来ないって思っちゃうようなことでも、思い切ってしちゃいましょ、ね？
（個室サウナ…そこは皆が使うお風呂屋さんと同じ空間でありながら、誰にも邪魔されないプライベート空間）
（あの吉澤先生が目を掛けてる陸上部のありかちゃんはきっと身体能力も体力も優等生だろう）
（だからこそありかちゃんには遠慮なんてしてほしくない）
（心をより深く繋げるためにも、身体は深く深く繋がらなきゃならないと思うから）
なるほどね…ありかちゃんはあれくらい激しくえっちしたい、と…♪
ふふふ♪確かに…すっごい気持ちよさそうねぇ…♪
「あんっ…♪…な、なんか逆に私達、見られてない…？…ん、あっ♪深い、よぉ♪」
「見られてても関係ない…見せつけてやればいいの…私達の、ら、ラブラブえっち……ん、ん♪」
（あらあら、見られてるって分かって余計に激しくなってきちゃった…♪）
（ちょっとずれたらどちらかが苦しくなりそうなほど激しいのに、動きが凄く息ピッタリで…うふふ、信頼しあってるのね）
（あんなに深く入っちゃって…凄い♪えっちなお汁、飛んじゃってる…♪）
「イエース♪ラブに溢れたセックスはハッピーね♪フタバ、気があいますね〜♪ハグしましょ♪」
「マミーずるい！じゃあ私はフタバのマミーとハグする〜♪」
（わ、あっちはあっちで展開が早い…あれはもうそのままえっちしちゃう流れね）
（母が娘と、娘が母と、情熱的に抱きしめあって、おっぱいとふたなりでおしくらまんじゅう）
（次第に瞳がトロンと蕩け始めて、身体の間のおちんちんがビクビクし始めてる）
（アメリカンサイズのふたなりだからそれが余計に目立っちゃって、皆の興奮を煽ってるようだ）
（勿論、煽られたのは私も同じで…ちょっと個室サウナへ向かう足が急ぎ足になっちゃう）
慣れてるとはいえ、油断は大敵よ？
しっかり水分補給はしないと…ん、ちゅっ♪ん…ふっ……んんっ♪
（優しいキスの後は情熱的なキスへ）
（重ねた唇の隙間から舌を伸ばし、ありかちゃんの唇を舐め、割り開いて伸ばした舌を差し込んでいく）
（そのまま舌伝いに水分補給という名の唾液の交換）
本当に成長してるわ、私の手じゃ握りしめられないほど太くて硬くて…♪これならぁ、ちょっと激しくしても大丈夫そうね♪
それじゃあ…お姉さんがもっともっと気持ちよくしてあげる♪
ん、くちゅっ…ん、ふぅ…んぅ…ちゅっ、ちゅぅ…ん、はぁ……んぅ♪
（一旦唇を離して、軽い手コキには耐えたありかちゃんを褒め、頭の代わりに亀頭をいい子いい子と撫でていく）
（再び唇の重ねると、今度はありかちゃんの舌を絡め取り、舌に舌を巻き付かせながら口の中で右へ左へ）
（と同時に、竿を握る手を逆手にすると甘く濃厚なディープキスと一緒におちんちんを根本から一気に扱き上げていく）
（ただ握りしめるだけでなく指を一本一本細かく肉竿に浮かぶ血管に沿わせてなぞりあげ）
ん…ありかちゃん、気持ちいい？…ん、ちゅっ…んふっ…ふぁ…くにゅっ…♪
…ありかちゃん、足、広げてみよっか…私の太腿に足をかけて…♪
（短い息継ぎの合間にありかちゃんの表情と反応を伺いながら、手をおちんちんの根本から先端へとスライドさせていく）
（ズル剥けでカリ高のありかちゃんのおちんちん…その熱さ硬さ太さにウットリとしながら）
（サウナの中の木枠の腰掛けの方へと移動し、二人横並びで座る）
（呼吸を弾ませながら、ありかちゃんの足を隣の私の太腿の上に乗っけさせ、股間を大胆に広げさせて）
（よりねっとりと濃く舌の絡まり合うキスと縦横無尽に巨根を扱く手コキでありかちゃんを感じさせようとして）
【お待たせ、ありかちゃん♪】
【予想通りというか、やっぱり凄く長くなっちゃったわ…ふふ♪】
【ありかちゃんの期待に応えられてると良いのだけ…】
【時間的にはちょっと微妙ね…】
【言ってた通り今日は残りはお話にしましょうか】
【ありがとうございます、茜さん♪】
【とってもいいお返事で嬉しいです♪私も頑張りますね】
【次回は一応木曜日の夜だと会えると思いますがどうでしょうか？】
【では少しお話させてください】
【】はちょっと外して…
相変わらずとっても楽しくて…♪
体格差のあるカップルやアメリカン母娘さんとか気になる部分が多いですね♪
流れ的にありかは暴発しちゃいそうな雰囲気ですが…♪
何とか耐える方向で考えてます♪…あ、茜さんがまた優しく慰めてくれるから暴発するのもいいかも、なんて♪
【喜んでもらえてよかった…♪】
【あー…ごめんなさい、木曜日はちょっと忙しくなりそうで難しいわ】
【金曜日の夜はどうかしら？】
それじゃ私も【】は外して、と…
ふふ、他の人達の行方も気になっちゃうわよね…♪
本格的に進めたくなる反面、やっぱり同時進行は難しい部分もあるから…
細身の子は一見クールに見えて、いつでも大きな子のことを思ってるくらい物凄く大好きな感じかしら♪
アメリカン母娘さんと小倉母娘さんは体格差カップル以上に激しい見せつけえっちになっちゃいそうな予感…♪
あら♪うふふ、お姉さんは出させちゃうつもりで攻めてるわよ〜♪
ありかちゃん、絶倫だって言ってたから何回出してくれてもいいし、出してくれたら嬉しいもの♪
【こっちも喜んでもらえるお返事を書きますね♪】
【あ、わかりました。金曜日なら私もたぶん大丈夫ですよ】
【時間は21時か21時半でよろしいですか？】
ふふ、茜さんがいろいろ肉付けをしてくれるから他の人たちも面白くて♪
同時進行は厳しいですけど、少しだけやってることが見えてるのこれはこれでいいかなとも思います♪
大きな子は口調も荒っぽいけど中身は乙女ちっくでこちらも細身の子にベタ惚れなイメージですね♪
アメリカン母娘さんは自然と見せつけえっちになっちゃうのと
お風呂屋さんの常連な一花さん双葉ちゃんにころっと負けちゃう感じですねやっぱり♪
アメリカンお母さんは双葉ちゃんのふたなりがすぐお気に入りになったり
アメリカン娘さんは一花さんと双葉ちゃんに新しい家族をプレゼントしようと頑張ったりとか♪
あはは…それならすぐ暴発しちゃうのもいいかも…♪
考えてみたら目の前に茜さんがいるんだから何回でも出せるわけですよね♪
えっと、じゃあ我慢せずたくさん出す方向で書いてみます♪
茜さんもこちらと同じくらい絶倫だと思うからたくさん出してほしいな♪
【ごめんなさいね、それじゃあ金曜日の21時半によろしくお願いするわね】
私じゃふたなり母娘なんて思いつかなかっただろうし、ありかちゃんが面白い人達を出してくれたお陰よ♪
そうね、ただ周りに人がいますって描写だけなのと、こうして少しだけでもその人となりまで描くとでは大違いだものね
お互いにらぶらぶな上に個室サウナへ移動せずにえっちしちゃう大胆さというかえっちさも持ってて、うふふ、いいカップルね♪
そうそう♪やっぱりアメリカン母娘のところはころっと負けちゃって、よね♪
陽気なアメリカン母娘が思いっ切りエッチに乱れまくっちゃってね♪
うーん、いいわねぇ♪新しい家族のプレゼント♪
一花さんも双葉ちゃんも新しい家族を欲しいって何回も頑張っちゃったり、双葉ちゃんもアメリカンお母さんにお返しに家族をプレゼントしようと奮闘したりね♪
…そろそろアメリカン母娘さんにも名前を付けるべきね
アメリカンお母さんとアメリカン娘さんじゃちょっと呼びにくいし…少し考えてみるわね
ええ♪ありかちゃんだったら何度だって暴発大歓迎よ♪
私のエッチな身体をありかちゃんのとっても濃いミルクでよりエッチに染め上げられちゃったり、したいかも♪
はぁい♪いっぱい出してくれるの楽しみにしてるわね♪
うふ♪そうねぇ…私も我慢しないで沢山出してありかちゃんを私のエッチなミルク塗れにしちゃおっかな♪
【はい♪それじゃ次回は金曜日の21時半でお願いします♪】
お風呂屋さんだから家族連れがいるはず、と思ったのでふたなり母娘さんを書いてみたんですよね
思ったよりも動かしやすくなって驚きました♪
ええ、最初から周りにはいたけど、書いてみるとまた違いますもんね♪
お互いにらぶらぶな同士は個室サウナとかにこだわらないって感じでしょうか？
なんとなくこのカップルは幼馴染みたいなのが思いつきました
ちっちゃいころは体格が逆だったけど成長したら今の体格差になってたみたいな
ふふ、茜さんにもプレゼントしたいところですけどね♪
陽気なアメリカン母娘は日本のお風呂屋さんは初体験でといったところでしょうか
お互いに新しい家族が欲しいって頑張っちゃうんでしょうね♪
あ、すいません。もしよかったら名前も聞いてみたいです♪
いずれ小倉母娘も少し詳しくプロフも書いてみようかな…？
えへへ、それならいっぱい出しちゃいますよ♪
濃いミルクで茜さんが欲しがっちゃうようにしてみますよ〜♪
茜さんのエッチなミルクもたくさん欲しいな…♪
個室サウナの中がミルクの匂いで充満するほど出しちゃいましょう♪
ええ、ふたなり母娘さんは凄く動かしやすいし、他の人達とも絡ませやすいわ♪
例え端役になったとしても顔の見えない人を動かすのとちゃんと顔が見える人を動かすのじゃ気合も違ってくるわよね
なるほどね、そういうの良いわねぇ♪
昔からずっと一緒、だから昔のように細い子が攻めで大きい子が受けだけど
体格が逆転しちゃってて今のようになってって…うんうん、ストーリーがあって面白いわ♪
あら、それは本当に期待しちゃってるわよ♪
…ありかちゃんにもご希望なら、勿論、ね？
ふふふ♪なんだか今回だけで新しい家族があちこちで宿りそうね♪
それじゃあ名前だけ簡単になんだけど
アメリカンお母さんが、リアナ=オークウッド
アメリカン娘さんが、アリス=オークウッド
なんてどうかしら…？
うふふ、エッチなお姉さんは濃いミルクが大好物だもの♪
それがいっぱい出ちゃうって分かったら、きっともっと欲しがっちゃう…うふ♪
勿論…♪ありかちゃんの色んなところにお姉さんのエッチなミルク、いっぱい、ね♪
お互いのエッチなミルクの匂いでよりえっちな気分になって止まらなくなっちゃいそう…♪
ふふ、それならよかったです♪
端役でもなんだか輪郭が見えてるからいいなあって思ってる登場人物が多数ですね
吉澤先生とか♪
ううん、やっぱり茜さんと話してるとアイデアが浮かんできますね♪
気が付けばストーリーができちゃって♪
他にもいろんな人がいそうですよね…もっと考えたくなっちゃいますね♪
えへへ、期待しててくださいね♪
…私の方も、希望してます…♪
いっぱい新しい家族が増えちゃいますね♪
子宝の授かる湯、みたいなので有名だったりして？
ありがとうございます♪オークウッド母娘さんですね♪
とってもいいと思いますよ♪
いずれこちらの母娘さんともロールをしてみたいですね♪
茜さんの大好物だったらいっぱいご馳走しないといけませんね♪
喉の渇きも癒せるくらい出しちゃいます♪
はい…いっぱい出してエッチなミルクで染めてあげたいです…♪
お外の人たちもえっちな匂いが溢れてきて、我慢できなくなるんですね♪
本当にありかちゃんとお話してロールをしてるとどんどんアイデアと楽しい人達が浮かんできちゃうわね♪
ええ、色々出しちゃっていいと思うわ
だってその方がきっと楽しいもの♪
……♪ならお互いに頑張らなきゃ、ね♪
あら、いいじゃない子宝の湯♪
温泉ではたまに聞くけど、街のお風呂屋さんで子宝が授かるなんて、気軽に通えるし、またこのお風呂屋さんの人気の理由の一つが出来ちゃうわね〜♪
ありがとう、まだ名前だけだけどオークウッド母娘もいずれプロフを書けるように考えておくわね
ええ、ここまでお話が出来てるんだもの、逆にしないと勿体無さすぎるわ♪
ふふふ♪ありかちゃんのミルクだから、よ♪
ありかちゃんにも私のエッチなミルク、好きになってほしいけど♪
お外にまで溢れるなんて…これは相当激しいえっちになりそう♪
美人人妻と美少女女子高生のえっちな匂いだもの、皆興奮しまくりねきっと♪
うふ、やっぱりありかちゃんとお話してると止まらなくなっちゃうわ〜♪
気付けばこんな時間…
今日はそろそろお休みしましょうか
今日も楽しかったわ♪ありがとう、お疲れ様ありかちゃん♪
次回は金曜日ね、楽しみにしてるわね♪
それじゃあお休みなさい♪
先に落ちるわね
スレ、お借りしました
ええ、これからも色々アイデアを出していきたいです♪
はい、一緒に頑張りましょう♪
あはは、子宝の湯でいけそうな気がしますね
う〜ん、どんどんここのお風呂が凄くなっていきそう…
そうですね、後でプロフも書いて色々生かせるようにしたいな
勿体ないですもんね♪
茜さんのミルクもきっと好きになっちゃいます♪
激しいえっちになって止まらなくなっちゃいそう♪
皆が興奮して耐えられなくなるように頑張っちゃいましょうか♪
私こそ、茜さんと話していると楽しくて止まらなくなっちゃいますね♪
私も楽しかったです。また次回よろしくです
ご、ごめんなさい…ちょっと厳しくなったのでここで落ちます
茜さん、ありがとうございました
お休みなさい
スレをお返しします
【ひとまずお返事の方ですがイッちゃうところまでか、時間を開けたあとも描写したほうが良ければこっちでしてみますねー】
【改めてよろしくです】
【そうですね…そこはどちらでも大丈夫ですので、やりやすい方にして貰えれば】
【もしやって貰えるなら、そこまで進めて貰えるとありがたいです】
【分かりました、いつも素敵なレスをありがとうございます】
【色々続きがしたくて急かしちゃってないか心配ですが、よろしくお願いしますね】
【それなら、経過後もしてみますので。そこそこ経過（堕ち寸前）か、結構経過（堕ち済み）かご希望があればお願いしますね】
【いえいえ、此方こそとても興奮する返事を有難うございます！】
【全然急かされてないですから、大丈夫ですよ】
【それであれば、そこそこ経過辺りだと嬉しいです】
【ただ、そこもやりやすい方で良いですからね！】
は、ひっ……イッ♥ 産みます…子供も産みますし何だってしますから♥
おちんぽ下さい、おなかの中にザーメンくだひゃ……
あ、っ……んっ……♥ ふあ、っっっぁあっ……んん♥
（相手が何をしても快楽欲しさに頷いてそれを悪いと思う余裕さえどこにもない）
（Gスポット刺激され、膣の中は子宮の奥まで相手のチンポでしっかり開拓済み♥）
（子宮口に接射し、流し込まれていく精液は確実に巫女の何もかもを汚してしまい）
（元々皆からエロ巫女とからかわれていた相手にはお似合いの、とびきり下品なアクメ顔を披露してしまう）
（忘れたい最低の裏切りは、今朝だけの経験ではなく、それから延々と続くことになり）
（そうして……彼と出会って3ヶ月が経過していた）
それじゃあ、皆さんお疲れ様でした。今日も神社のお手伝いがあるので失礼しますね
『何か最近アサマチってば付き合い悪いね。学校終わったら家に直行じゃん』
『ああ、だが浅間神社は最近忙しいようだし仕方ないだろう。』
『Jud.浅間様のご実家の神社をジャックしての違法通神……
武蔵住人にも購入者がいるようですからね。トーリ様もああいう下品なのが好みで？』
（浅間の忙しい……よそよそしいと言っても良い姿にクラスメイトの評価は好意的で、疑うことはなかった）
（その理由はといえば、ここ1ヶ月ほど武蔵の内部で無断配信されていた有料でのアダルト通神サイト）
（“ご主人様”と呼ばれる謎の人物による、売春斡旋と違法動画の取締に追われているのを知っているのだから当然かもしれない）
（今も、クラスメイト達が戯れに開いたサンプルページには目線入りの女性の姿が何人も映し出され）
（その中の一人は“チンポ中毒の爆乳奴隷巫女”と、術式で顔を認識できないモザイク姿を良いことに自分のラビアをつまみ上げ、恥かしげもなく股を開く姿を晒していた）
（喜美や直政よりも大きな胸に、その先端にぶら下げたピアス。）
（何より目立つのは、ヘソのすぐ下の下腹部には×印が刻まれたハートマークが２つ刻まれ、堕胎や受精さえトロフィーのように扱われていた）
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【こんな感じで、もう基本逆らわないし何でもしちゃうエロ巫女です♥】
【堕胎マークも刻んで孕ませるのもコキ捨てちゃうのもお手軽に使う感じで…】
【このまま、私を使っていただいたり。他の子やミトを罠にはめたり、その辺をじっくりしちゃうなら一度セーブして中断なんかも大丈夫ですから】
【有難うございます！】
【とても素敵な返しで、いつもながらとても興奮しちゃいます】
【もう、完堕ちのエロ巫女って感じですね！】
【このまま、一度チン媚びさせて犯した後、いよいよミトへ…みたいに出来たら良いなと思ってます】
【さて、この後どうしましょう…返しても良いんですが、明日ガッツリ出来そうなら、今日はシチュ話でも良いかなとか思ってまして…】
【どちらが良いとかってありますか？】
それじゃあ、折角なので【】を外しておきますね
お疲れな所もあると思いますしそれなら、今夜は残り打ち合わせてあす本番でどうでしょうか？
私でしたいことや、ミトでしたい事…その辺本当に関係なくしてみたいプレイなんかも参考になりますから♥
では此方も【】は外して…と
お気遣いありがとうございます！
それじゃあ、明日まで続きはとっておくとして、今日は打ち合わせで色々お話しできたらと思います
そうですね…取り敢えず浅間でしたい事は、チンポ欲しさに裸土下座とアナル舐め…ガッツリチン媚びさせたいです
ミトだと、浅間とたっぷりセックスしまくった後のチンポを鼻先の前に突きつけて、匂い嗅がせたいですね
その他ですと、通神しながらハメるとか、露出なんかも面白いかもしれませんね…そちらは、したい事とかってありますか？
Jud.通神デビューは面白そうですね、顔がバレないのを良い事にハメ撮りをリアル中継
抱かれるために土下座したり、アナルまで舐めちゃう姿を見られてみたり
ミトの場合は最初は抵抗しちゃうので催眠やお薬、術式で発情させたりでも
愛液まみれのチンポなのによだれ垂らして物欲しそうな顔になっちゃいますから
そうですね、ライブ配信みたいな感じで、見てる人達からコメント貰ったり
顔も、目線ぐらいしか隠せてない、見る人が見たらアレ？って思うぐらいのやつで…とか
そうですね…それなら、お薬を浅間に仕込ませて、発情状態にしてからやっちゃいましょうか
オナニー直後のトーリよりも濃い雄臭を出すチンポの匂い嗅がせて、欲情させたいですね
あとは、トーリと電話的なことをさせながら…とかもやってみたいですねぇ
そういうのは凄くしてみたいですね
バレないように気をつけてるけど、自分が淫乱巫女だってことアピールしちゃうくらいとか
なら、ミトは時間をかけてお薬で体質変えちゃった…なんてとこでしょうか
無自覚なまま慎二さんの精液何度も飲ませて勝手に体が興奮したり
いいですね、トーリくん相手なら電話してる間もハメてたり、
すみません、ちょっと意識が飛びかけちゃってお待たせしました
続きは今夜でも大丈夫でしょうか
返事をお返ししたいところですが、もう大変なご様子なので手短に
はい、続きは今夜で大丈夫ですよ
一応、此方は21時にはお会いできると思いますので、それ以降であれば大丈夫です！
それでは、取り敢えずここは締めておきますね
また、明日の都合が良い時間を教えてください
それでは、おやすみなさい
【スレをお借りしました】
【こんばんは茜さん♪今夜もよろしくお願いします】
【ごめんなさい、まだお返事出来てなくって…】
【お待たせすることになってしまいますけど…】
【私は今夜は0時〜0時半くらいまでになると思います】
【お返事の内容でどこまで書こうかと気になってるところがありまして】
【小倉母娘とオークウッド母娘さんの様子はどこまで書こうかなと迷っていまして】
【がっつりロールがスタートする様な感じがいいのか、さらっと書いておくべきなのか…】
【なんて考えてしまって、すみません】
【はい、こんばんは、ありかちゃん♪】
【ううん、いいのよ？ゆっくりとありかちゃんのやりたいことを書ききってくれたほうが嬉しいもの♪】
【時間は了解よ】
【ふむふむ…うーん、確かに悩みどころよね…】
【オークウッド母娘と小倉母娘がえっちしちゃうことは間違いなく確定なんだけど】
【個室サウナへ移動しちゃった私達にとっては見えない部分のお話になっちゃうしね…】
【うーん、そうね…ううん……がっつりロールを、ってなると、多分私も興奮しちゃってそこをさらっとは流せなくなっちゃいそうだし…】
【ここはグッと我慢して軽く触れる程度にしておいたほうが…】
【うぅん…でも、うん…最終的にはありかちゃんのやりたいように書いてくれれば、私もそれに合わせるわ♪】
【もし私達より母娘を先にじっくりやりたい気分になったとしたらそれに切り替えても大丈夫だからね♪】
【…ごめんなさいね、なんだか曖昧というか玉虫色な答えしか出来なくて】
【ありがとうございます茜さん♪やりたいことは書く方向でやってみます♪】
【いえいえ、私が逆の立場でもやｐｐり玉虫色な返答になっちゃうというか…】
【茜さんのレスがとっても魅力的なので、どっちでもOK♪なところがあるからといいますか♪】
【とりあえずかる〜く導入的な流れで書いてみて】
【視点を切り替えて個室サウナの中に重点を置く…といったところでしょうか？】
【…なんだか前にもこんなやり取りをしましたが、全部返しちゃった気がしますね♪】
【茜さんとのやり取りが楽しいので仕方ないですよね♪】
【私としては、先に是非茜さんとのロールを進めたいと思いますから♪】
【私たちのロールが一段落したとろでふたなり母娘さんたちを進めるのがいいかと♪】
【というわけで、お返事を書いてきますのでお待ちください】
【やりたいように書いてくれればいいという茜さんの期待にこたえられるように頑張ります♪】
【では行ってきますね】
【そうね、うん♪やっぱりお互いにやりたいことは我慢せずにやりきっちゃいましょう♪】
【ええ♪ありかちゃんとのえっちをまずはしっかりじっくりと楽しんでからね♪ふふ、了解よ♪】
【ありかちゃんとこうして打ち合わせてお話を進めていくの、私もとっても楽しいわ♪】
【はぁい、お待ちしてるわね〜♪】
ええ、このお風呂で皆が楽しくえっちが出来ているのって番台さんのお蔭な気がします
ん、そのう…一人でもしますよ……♪
皆が気持ちよさそうにえっちをしてるの見てますから、一人じゃ無理だと思うんです
んっ……えっと……わ、私は…おちんちんでするのが多い、です…♪
女の子の方はあんまり……使わなくて……
（同年代の男の子辺りが聞いてきそうなことを気にされてびっくりするけど）
（茜さんだからか嫌な気分はせず素直に答えてしまう…同時に気になってしまったことを口にする）
あ、茜さんは、どっち派…ですか？
そ、それとも、茜さんは一人ではしなくて、いつも誰かに手伝ってもらってるとか…？
私もそういう仲のいい人を作りたいかも…♪
（童貞処女の願望も入ってるけど、たくさんの人が手伝ってくれそうな茜さんが羨ましくて口に出してしまう）
えへへ、嬉しいな…♪
私も、茜さんに似た美人さんなら、育ててみたいかも♪
（冗談にも聞こえるし、本気にも聞こえる言葉に）
（こちらも思い切ったことを伝える…茜さんだったら赤ちゃんができても構わないって）
（心から思えるほど信頼していることに自分でもちゃんと気づいてるのだった）
そうなんですよね、初めてのことを大切にしてる子もいるし
昔のお相手だから割り切っている人もいるし…うーん、どっちがいいのかは分からないけど
何回えっちをしても忘れられない素敵な人っていると思うし……
（茜さんみたいに…とはまだ言えない）
（初めてを捧げる相手としてこれ以上ない茜さんを前にしてると私は恵まれてるなって思う）
わ、私も頑張ります！茜さんの素敵な思い出になるように！
（茜さんがお相手だったら素敵な思い出になるのは決まっている）
（それでもお互いに相手を想い合い頑張らないと素敵な記憶にはならないと…童貞処女な私でも思うのだった）
はい♪後でいっぱい試してみますね♪
吉澤先生とえっちをすると皆元気になれるって評判で…♪
茜さん直伝の技をいっぱい教わらないといけませんね♪
わっかりました〜♪吉澤先生の可愛い反応、絶対教えますね♪
（いつも元気だけど時々ふっと寂しいような表情を見せる吉澤先生が気になっていて）
（ここで茜さんから直伝の技を教わったらきっとたくさん喜んでくれるだろう）
（そう思うと益々茜さんとのえっちが楽しみになっちゃう♪）
んふふ、茜さんの反応えっちくて楽しいです♪
私のおっぱいまだ小さいですけど…茜さんに大きくしてもらいたいな♪
いっぱい練習しちゃいます♪茜さんを気持ちよくできたら、他の人も絶対気持ちよくできると思うんです♪
（極上のおっぱいを触っているだけで私のおちんちんは硬く大きく尖ってたまたまも大きくなってる気がする）
（まだまだ拙い…と思う触り方でも茜さんはいっぱい感じてくれて気持ちいいって言ってくれる）
（それが嬉しいから、もっと気持ちよくしたいって頑張る。…えっちをするってこういうことなのかも）
やったぁ♪…茜さん、私の体も好きなだけ使ってくださいね♪
えへへ、ごめんなさい…こんなにえっちがしたいって思ったの初めてだから…♪
（パイズリだけじゃなくて全身を堪能したいけど、今手全体で愛撫している美爆乳が気になってしまうのは当然で）
（…なんだかおちんちんが茜さんの美爆乳を飛び越すほど大きくなってる気がするけど…♪）
あはは、ふたなりの神様に感謝、ですね♪
そっか、じゃあきっとお姉さんを想っていたからおちんちんこんなに大きくなっちゃったんですよ♪
大きく逞しいふたなりさんとしてお姉さんとえっちをしたいって思ってましたから♪
（サイズそのものは周りが褒めてくれるようなものだから本当に日本有数かもしれない）
（とはいえ、大きいだけじゃなくこれから茜さんにたっぷり鍛えてもらわないといけないわけだけども♪）
（できたらおっぱいも茜さんみたいに大きくなりたいなぁというのは置いておいて）
（お互い神様に感謝して、理想のお相手を前に自分の気持ちを正直に伝えあっている）
【二つに分けますね】
はい！私絶対我慢なんてできないです…♪
だから、茜さんだって何も我慢しないでくださいね♪
二人で思いっきり楽しんで気持ちよくなっちゃいましょうよ！
（立ち上がって、思わず力が入って大声を出しちゃう）
（周りの嬌声をかき消して聞こえてしまうんじゃないかと思うほどで）
（皆の眼が元から向いているのもあったけど、余計に注目を集めちゃったかも）
（でも堂々と宣言して気にすることもないし、何よりこれからえっちしますと言いたくなるほど）
（茜さんは魅力的だし、周りに教えるのがいい気がする♪）
（…その方が心がつながってより深く茜さんを感じられると思う）
最初は分からなかったですけど…あんなに激しいえっちをするのって
二人とも相手のことを思いやってあげないとできないと思うんです
だから、茜さんともああいう…激しいえっちがしたくて……♪
「らぶらぶえっちなら…あっ♪個室に行こうって、言ったのにぃ…♪」
「見せつけてるから、いつもより締め付け…きつくなって…んっ…ふあ…♪」
「あ、あんたのもいつもより硬く…はああんっ！」
（わっ、なんだかさっきより激しくなってるけど…二人ともいいなあ）
（お互いの呼吸がぴったりで……単に気持ちよくなりたいだけじゃないのが見て分かる）
（えっちなお汁、あんなに出て…♪私も茜さんとあんな風にしたいな…♪）
「いえ〜す、Ms. リアナ、I agree♪レッツハグ〜♪
おちんちんでもハグしよ♪」
（双葉ちゃんはふかふかのおっぱいとふたなりでハグし合って）
「あらあら、アリスちゃん、おばさん相手にこんなにおちんちん大きくしてくれて嬉しいわ♪
アリスちゃんのコックで一花おばさんを悦ばせて欲しいの♪
その後は一花おばさんのウタマロで、アリスちゃんをたくさん悦ばせてあ・げ・る♪」
（一花さんも大きくなったふたなりごと娘さん、かな？をぎゅっとハグして…）
（すぐにもえっちが始まりますって状況で、これだけで下手をすると見惚れちゃいそうだから急がないと！）
（って思ってたら茜さんも見とれて止まっちゃいそうだから、は、早く個室サウナに行かないと…！）
（バタバタしながら足早に移動して「Good Luck！」って聞こえた気がする）
分かってます。陸上でも同じですから♪
ん、ちゅう…♪はふ…♪…ぁぁぁぁ…♪
えへへ…こんな気持ちいい水分補給してもらったらすごい記録出せそう♪
（情熱的なねっとり舌を絡ませ合うキスも当然したことはないけど）
（キスをしてるだけでも自分の体が元気になって興奮していくらでも頑張れそうで）
（唾液の水分補給で十二分に気力も体力も回復してしまってるのだった）
何度も褒めてもらえると照れちゃいます♪
でもぉ、まだまだお子様だから、いっぱい激しくしておちんちん鍛えてください…♪
ひゃあっ！んあ、ちゅ、ちゅく……あっ♪
（いい子いい子されるのがペニスの先っぽでちょっと恥ずかしい…♪）
（でもまだまだ序の口なのはなんとなく分かるからむしろ激しくして欲しいって思ってたら）
（濃厚なキスと丁寧でペニスの気持ちいいところを分かってる手コキに）
（童貞処女なこっちはあっという間にペニスをびくんびくん跳ねさせて危なくなり）
（呼吸が怪しくなってくるほどキスに夢中になり、唾液が二人の口の中を激しく行きかう）
気持ち、いい、です…！茜さん…♪
んああ、こ、こうですか…？
（促されるままにサウナの木枠の腰かけへと移動して横に並ぶ）
（茜さんの太ももの上に自分の足をのっけて、股間は大きく開いてる）
（なんだか恥ずかしいけど、それ以上に茜さんにさらけ出してることが気持ちよくて）
（覚束ないけど自分から下を動かし、一緒に口の中を堪能し、茜さんのおちんちんを手でしてあげたかったけど）
（そこまでこっちには余裕がなくって何とか手が届いた自分の胸を快感を堪えるように揉んでいた）
（そんなことをしていても到底耐えられるはずもなく…）
きゃぁぅぅぅぅぅん！はあああ！！
（キスと手コキの刺激に早々にありかのペニスは茜の手に包まれたまま）
（熱い精液をその大きさに見合った量を吐き出していく）
（激しい快感の奔流はありかの顔や茜さんの顔にもかかり、個室サウナを精液の匂いで満たそうとするほど量で）
（たっぷり出した後、8年前のことは思い出したけどあの時とは全然違っていて）
えへへ、気持ちよすぎてもう出ちゃった…♪
もっともっと一緒に気持ちよくなりたいな…ね、お姉さん♪
ありかのおちんちん、こんなに元気なんだよ♪
（射精したばかりでも少しも萎えていない自分のペニスに茜と自分の手を添えて）
（熱く滾って茜さんを満足させるまではいくらでも出せるよと教えていて）
【例によって長々お待たせしてしまってごめんなさい！】
【やりたいことを全部書いたら長くなった気がしますが…しょうがないですよね♪】
【茜さんが気にいってくれると嬉しいです♪】
【残り時間まで少しお話できたらと思いますが、どうでしょうか？】
【ありがとう、ありかちゃん♪】
【うふふ、どれもとっても素敵で…こんなに楽しいなら長くなってもしょうがないわ♪】
【ええ、もうお返事も凄く気合はいっちゃいそうよ♪】
【そうね、もうそろそろ時間だし、ちょっとお話しましょうか♪】
【…そう言えばありかちゃん、なんとなくなんだけど最初は童貞から卒業させてあげたいなって思ってるんだけどよかったかしら？】
【ありかちゃんの濃いミルクの匂いで私も興奮しちゃって…早く中に欲しくなっちゃう…♪】
【こちらこそ♪待っててくれてありがとうございますね】
【そうですよね、楽しいなら長くなっちゃうのもしょうがないです♪】
【ふふ、それなら私はその次にもっと気合を入れて…ですね♪】
【はい、ちょっとだけお話をしましょう】
【ええっと、童貞を卒業させてもらうのが先で考えてました】
【茜さんの考えてくれてる流れで進めさせてください】
【その後は茜さんに処女をもらってもらう…という流れで考えてますよ♪】
「どちらも初めてを卒業できたら、個室の隣の周りから見えちゃう水風呂に、ですかね♪」
【勿論、楽しみに待ってたのよ〜♪】
【いつも素敵なお返事、ありがとうありかちゃん】
【そしてお互いにえっちも気合を入れて、激しく…ね♪】
【ふふ、よかった♪やっぱりありかちゃんのとっても逞しいおちんちんを見て触ってたらどうしたってそうなっちゃうわ…♪】
【えっちな人妻でごめんなさいね、うふふ♪】
【うんうん、ありかちゃんの処女を貰って、一度出して、そして繋がったまま水風呂に、ね♪】
【ちょっと恥ずかしいけど、私達のらぶらぶっぷりを見てもらいましょう♪】
【それに周りから見えるってことは私達も周りを見えるってことで…】
【体格差カップルが私達のらぶらぶえっちに負けじと更に激しくなっちゃったり】
【小倉母娘にころっと落とされちゃったオークウッド母娘のいやらしい光景も見れちゃいそうよね♪】
【こちらこそ♪待っててくれてありがとうございますね】
【そうですよね、楽しいなら長くなっちゃうのもしょうがないです♪】
【ふふ、それなら私はその次にもっと気合を入れて…ですね♪】
【はい、ちょっとだけお話をしましょう】
【ええっと、童貞を卒業させてもらうのが先で考えてました】
【茜さんの考えてくれてる流れで進めさせてください】
【その後は茜さんに処女をもらってもらう…という流れで考えてますよ♪】
「どちらも初めてを卒業できたら、個室の隣の周りから見えちゃう水風呂に、ですかね♪」
>>601
【こちらこそ♪茜さんのお返事も楽しみにしていますね♪】
【はい、どんどん気合を入れてえっちしちゃいましょう♪】
【えへへ、具体的なサイズは決めてませんから茜さんのお好きな大きさで設定してくれてもいいですよ♪】
【人妻さんでもふたなり同士は浮気にならないからせーふですよ♪】
【妊娠しちゃっても子宝の湯だから大丈夫でしょう、お互いに♪】
【ええ、繋がったまま水風呂にですから周りからも見えちゃいますよね♪】
【私たちも外が見えちゃうわけで…楽しみですね♪】
【体格差カップルにも名前があった方がいいですかね、後で考えてみようかな】
【他のカップルとかもたくさんいるんでしょうし、そういう人たちも見せつけられて頑張っちゃってるとか♪】
【ふふ、小倉母娘とオークウッド母娘は落とされてもお互い元気に楽しくえっちをしてそうですね♪】
【小倉母娘は悪気はないけどオークウッド母娘にとっては一方的に責められて…でも気持ちよく感じちゃうとか♪】
【そうねぇ…規格外の凄いおちんちんなのは間違いないから…うふふ♪】
【ふふ、ふたなり同士だから気兼ねなくらぶらぶえっち出来ちゃうわね♪】
【ええ、よければ体格差カップルも名前を教えてもらえると、より盛り上がりそう】
【きっとそうね♪明るくて楽しいアメリカン母娘ですもの♪】
【今まで経験したことのない責めにメロメロになって、小倉母娘にご奉仕とかしちゃいそうね♪】
【そんな風にされて小倉母娘もお礼にオークウッド母娘に新しい家族をプレゼント、とかね♪】
【そうして皆どんどん激しくえっちしまくっちゃうようになっちゃうのね…♪】
【こっちだけじゃなくそれが男湯の方にも派生していって、旦那や友人、女社長やもしかしたら吉澤先生とかも皆で楽しく激しいえっちに…♪】
【っとと、そろそろ次回の予定も決めなきゃね】
【えーっと、私は次に来られそうなのが火曜日の夜になっちゃうの】
【ありかちゃんはどうかしら？】
【メモ帳の続きに書いてたら一つ前も一緒にコピーしてました…ごめんなさい】
>>603
【茜さんのも十分に規格外な大きさですけど、私のはそれより上ということで♪】
【はい、やっぱりらぶらぶえっちがいいですよね♪】
【体格差カップルも後で名前を付けてみますね、想像しやすいですし】
【私もそんなイメージで考えてました♪】
【明るく楽しく皆らぶらぶなえっちを楽しんでる感じですね】
【一見、激しいプレイでもお互いに満足し合っていると♪】
【それでお互いに新しい家族をプレゼントしちゃうわけですね♪】
【周りが皆激しくえっちしちゃって、私たちの影響ということにしておきましょう♪】
【そうですね、たぶん男湯にも伝わっちゃいますね♪】
【もう皆いるかもしれませんね、吉澤先生がいるのもいいかも♪】
【と、お話が楽しくて次回の予定を話してませんでしたね…】
【よかった、次回が火曜日だと私も大丈夫ですよ】
【時間は21時より後ならいつでもいけます】
【ふふ、ありかちゃんドジっ子だったかしら♪】
【…なんて、気にしない気にしない♪】
【そうそう、一度私のふたなりとありかちゃんのふたなりと大きさを比較する感じで重ねてみたいかも♪】
【そのままおちんちん同士で擦り付けあって…同時に爆発しちゃうとか♪】
【ふふ、こういうのもらぶらぶえっちになるかしら？】
【ありがとう、楽しみにしてるわね♪】
【お互いに信頼しあっているからこそ出来る激しいえっち、ってことよね♪】
【ふふふ、私達を中心に、なんて少し恥ずかしいけどより気合が入っちゃうわね♪】
【男湯の方にも他にも色々と面白くなりそうなふたなりさんを出せそうなのよねぇ…】
【ありかちゃん以上に自分が男っぽいんじゃないかって悩んでる子とか…】
【色んな男の人に求められて十分えっちで女の子らしいって自覚してくとか】
【よかった、それじゃあ次回は火曜日ね♪】
【私も21時なら大丈夫そうよ。それじゃあ火曜日の21時に待ち合わせましょうか】
【…あら、もうこんな時間…ありかちゃん、時間は大丈夫？私への返事は無理しないでいいからね】
【じゃあ次回の予定も決まったことだし今日はそろそろお休みしましょうか】
【今日もありがとう、楽しかったわ♪】
【火曜日にまたね、お休みなさい、ありかちゃん♪】
【スレ、お借りしました】
【ごめんなさい！ちょっと厳しくなったので次回のお話のところを返しますね】
【火曜日の21時の待ち合わせOKです】
【また次回よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。お疲れさまでした】
【おやすみなさい茜さん。スレをお返しします】
【すみません、初回少しだけ遅れてしまうかと】
女賢者、女僧侶のどちらかという事ですね
プレイスタイルとして想定していたのは、あちらでも述べたように設定的にただエッチな事をするだけのプログラムという感じで
何もない部屋か、ゲームの1シーンを再現した場所でただまぐわりあうようなイメージですね
基本的はそんな感じのところにそちら（プレイヤー）が追加オプションを設定していくという形にしたいと思っております
お忙しいようですね、分かりました
成る程。設定……所謂シチュはシチュオーダーメイド形式で作っていく様な形ですね
追加オプションについてですが、お互いの関係性やそちらのキャラ設定……とまでは行かずとも、性癖等を追加していく様なモノといった認識で大丈夫でしたでしょうか
男性像については特に要望は無い、との事だったので今のところ
駆け出しの少年勇者
其方の恋人、と言った設定である青年勇者
のどちらかでプレイしようかと思っています
もし他にもご希望がありましたら
何が好きで何が嫌いかまで事細かく設定出来るという設定ですので
とりあえず、付与したい性癖や関係性は気楽に何でも言ってみて下さい
少年と青年なら少年ですかね。こちらの抱く３勇者のイメージは少年っぽいですので
それならば女賢者で少年勇者に対して母性本能と恋愛感情が強く作用している設定で如何でしょう
穏やかな優しい性格ではあるものの少年の性的な面に対しては積極的
甘やかすのも好きで、気持ち良くさせるのも好き……と
他は実際のプレイ中に追加して行ったり出来ればと思います
少年勇者の場合は中身も子供の方が好みでしょうか？
それともVRという事で、あくまでもガワが少年だけの方が良いでしょうか
前者の場合は気持ち良さと賢者に惚れて自分でもオプションを色々追加していくのを抑えられない……といった流れにしてみようかなと
了解しました。母性感情、恋愛感情、性的な事に積極的
この辺りを軸にして内面を構成してみますね。
プレイヤーさんの中身に関してはどちらでも特に拘りはないですね
バンバンオプションを追加されるほうが面白いかなとは思っておりますが
では、今回は中身も少年にしてみますね
兄が奮発して買ったのをこっそりとプレイした、と言った流れで
最初は自慰よりも気持ち良い事にびっくりしていたけど、どんどんオプションを追加していって深みにハマって行く様に
痴女、淫語、授乳手コキ……様々なモノを追加しようかなとは思うのですが、中の方としてのNGはありますか？
今回は少年の性格から考えてリョナやスカ等は無いと思いますが、もし避けたいものがありましたら
では少年設定で……はい、なるほど、そういう感じですね、分かりました
痴女、淫語、授乳手コキ、いずれもOKです。母乳が出るオプションもつけますか？
大抵のプレイについては対応できると思いますのでNG等は特にありませんね。
では、大体固まってきましたしそろそろ始めてみましょうか？
書き出しはどんな感じがいいでしょうか
母乳は途中から追加していけたらと思うので、最初は無しでお願いします
NGの方も分かりました
書き出しの方ですが、宜しければこちらから行いますよ
では追加で母乳を出しますね
それでは書き出しお願いしていいでしょうか？
(中々使う機会が見つからず、悶々とした日が続いていたが……)
へぇ……思ったよりも軽い、のかな……？
えっと、確かコレをこうして……後はこうやると……わっ！？
(ついに兄が数日家を空ける日がやってきて。早速部屋に忍び込むと、机の上に大切に置かれてきた機器を発見)
(それを装着してしどろもどろながらに起動の準備を進めていき)
(いざ起動すると、辺り一面が白い空間になった事に驚きを隠せず)
名前を入れてください……？ハヤト……っと。歳？歳は……
(その後、浮かび上がる文字の問い掛けに対して素直に回答していく)
(全てが終わった途端、辺りは一瞬暗くなり……気付いた頃には、ファンタジーを題材としたゲームでよく見掛ける宿屋の一室。そのベッドに座っていた)
(身形も先程までの私服とは異なり、麻布で出来た所謂、旅人の服というもので)
此処がみんな言ってた……なんか、思ってたよりもすっごくリアル……
(セックスをする為だけの空間。その事を知らず、扉を開けようとするも当然開かない)
(再びベッドに座り、どうすれば良いのかと迷っている内に手元に何やらスマホの画面の様なモノが浮かび上がり)
女賢者の設定をして下さい？……わぁ……凄く綺麗な人……
うーん……良く、分からないけど……
(そのデバイスには女賢者の性格や性癖といったものを設定できる項目が数多くあるものの)
(今一一つ一つの中身を分かって居ない少年は適当な物を選び――)
(【丁寧でお淑やか】【甘やかし好き】【セックス好き】【主人公好き】のオプションが追加される。分からないままに決定を押し)
(他にも色々と細かくあるからと興味深く眺めて居る内に扉が開き……)
【出だしはこの様にしてみました。薄かったり返し辛かったらすみません】
【甘やかし好き、と言う事でハートマークの方もお願いして宜しかったでしょうか？】
（その直後に扉が開けば、そこからするりと入り込んでくる一人の女性がいた）
ああ、勇者様、ここにいたのですのね
（白いワンピースを優雅にふわりと着こなした女性）
（毛先が若干カールした紫色の長い髪をゆらし、マントを翻してハヤトの元に歩いていく）
今日は冒険をお休みして二人でゆっくりするんでしたよね？
ふふ…勇者様♥
（ハヤトの隣に腰を下ろし、甘い女性の臭いを漂わせながらその身を密着させるほどの距離でくっつく）
（女賢者が身体を遠慮なくぐいぐいと押し付けて、その豊満なおっぱいがタプタプと揺れつつハヤトの腕に密着する）
（VRとは思えないくらいリアルな感触と女性の肌の吸い付くような瑞々しい肌触りまでもが現実以上のリアリティをもって再現される）
ぱふぱふとか興味ありません？
それとも、もっとえっちな事もしちゃいませんか♥
（目元をほんのり赤くさせて、上気した表情を見せながらハヤトを誘惑するように微笑みかけて）
（自らワンピースの胸元を少し下にずらして白い乳房がより多くの面積を曝け出し、胸元を見せつける）
【書き出しありがとうございます】
【はい、ではハートマークも徐々に…エッチに入ればもっと増えていくと思いますので】
(VRだと理解して居ても顔が真っ赤に染まってつい羞恥心が高まって来るも……ペニスの方はしっかりと自己主張していて)
ちょ、少し待ってよ！えっちな事って……
(腕に密着する柔らかな乳房。それを覆う布が少しずつはだけ始めると思わずゴクリと生唾を飲み込む)
(家族に隠れて成人指定の動画を見る事もあるが、あれと同じ様な事が出来ると思うと恥ずかしいながらも女賢者の言葉につい頷いてしまって)
ぱふぱふも興味あるけど……もっとエッチなのも……興味、ある……かな……
(現実では無いと分かって居ても、まるで本当の女性が目の前にいる様な錯覚を引き起こす程のリアリティ)
(そんな相手に対してエッチな事をしたいと言うのは勇気が必要だったが、これを逃すともう後が無いと思い)
お姉さんに、沢山エッチな事……して欲しい、です……
(ゲームの中の存在に対して気を遣う必要も無いのに、見た目が年上だからとつい敬語になりがちになってしまい)
(遠慮がちながらも視線は当然胸へと何度も注がれ、ピクピクの股間の膨らみも小さく跳ねている)
(手元のデバイスでは【手コキ】が選択されて……)
いいんですのよ？勇者様のお願いならいつでもぱふぱふもおっぱいも差し上げますわ
（そして、一気に胸元をずり下げて、そこに押し込められていた２つの巨峰がぼろんと飛び出す）
（白くてハリがあって、染み一つない理想的な綺麗な肌、その先端にほのかに桜色に色づき小指程のサイズに突起が飛び出した乳首）
（ちょっと大げさに乳房がぶるんっ、ぶるんっ、とゴムまりのように弾んで上下に揺さぶられるように揺れていく）
もっとえっちな事をして欲しいんですのね？わかりましたわ♥
勇者様のオチンポ、失礼いたしますね
（誰かに指示されたかのように流れるような手つきでハヤトのズボンを下ろしていき）
（手袋を脱いで子供ペニスを優しく白い手で包み込むと、やんわりとそれを揉み始める）
（手のひらの中でチンポの形と大きさを確かめつつ、手の平と指でチンポの形に合わせた筒の形を形作っていく）
立派なオチンポ様ですね♥こちらのオチンチンをこうして…こう♥
（手のひら全体で包み込みながらチンポを掴み、ゆっくりと上下に手を動かし始める）
（白魚のような指がチンポを根元から包み込み、強すぎないように力加減をしながらチンポを握って扱き）
（シュ…シュ…と小さな摩擦音をゆっくりと立ててハヤトのチンポを更に勃起させようと扱き続けていく）
【また後日見かけた際、改めて声掛けをさせて頂けたらと……】
【今回は残念ですがまた機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それではこれにておやすみなさいませ】
【改めまして、今夜もよろしくお願いします】
【あまり慌てず、ゆっくり返してくれれば大丈夫ですからね】
あ、は……すみません遅れちゃって。ちょっと授業を抜け出すのに苦労しちゃって♥
（学生は放課後、それまでの時間は教導院に所属していない人間が彼の奉仕をするのが常だった）
（今も、立花嫁……最近はもっと卑猥で下品な二つ名を登録されている彼女が尻を掲げたままびくびく痙攣している様子に）
（他人事ながら、羨ましさ半分、その滑稽さに宗茂さんへの憐れみ半分で視線を向けて）
（ご主人様が……きっとそんな気もないのに、私にこれ以上の譲歩を迫っているのが分かり）
もう、そんな事言わないでください♥
トーリくんに差し出せないおまんこになっちゃったのに、ここで捨てられちゃったらずっと欲求不満になっちゃうじゃないですか
そろそろ、術式でもっとおっぱいを大きくしちゃいますか？
それとも、避妊術式解除して、妊娠させちゃいますか……？
もしかして……武蔵の騎士をおまんこ奴隷に差し出したらもっと可愛がってくれますか？
（相手のおちんぽはご褒美なのだから、勝手に触らない……触りたくても我慢して）
（代わりに背中に胸を押し付け、相手のお尻にはもう発情して愛液垂れ流しの股間を擦り付けてく）
（くちゅっ、くちゅっ♥と粘ついた水音響かせながら相手へ差し出したのは自分の親友で一番楽に落ちそうな相手）
（相手の素性は薄々理解できたけれど、今の自分にはあまりの関係のないことで……逆に、彼に喜んでもらうなら）
（トーリ君にとって大事な相手の一人をあっさりと彼へ差し出そうと提案し、それで興奮しちゃってる最低な自分に益々発情してしまいそう♥）
【というわけで、少し短いですが私の完堕ちまでさせて貰いました】
【次あたりでミトに切り替えちゃおうと思いますけど、私の方でまだまだしたい事があったり】
【逆に他の堕ち済み肉便……んんっ！武蔵の人たちでご利用希望があればいつでも教えてください】
ふん、殊勝な事言うじゃないか
そうだな……お前の言う通り、武蔵の騎士をなんとか出来るのなら、まだ此処に居ても良いかもな
それで、やれるのか？
やれるなら……御褒美にチンポ、ハメてやっても良いが
(既に、完全に自らの肉便器へと堕ちきった巫女が、思惑通りの言葉を自ら発してニヤリと笑い)
(ぶるんっと女殺しのドス黒チンポを揺らすと、その場に立ち上がって)
(しかし、浅間の方には向かず、尻を向けたままで)
しかし、言葉で言うだけなら簡単だからな
本当に親友を裏切れるのか、誠意を見せて貰おうか
ほら、親友裏切ってもチンポ欲しいって言うなら、俺のケツ穴舐めてみろよ
(術式を展開し、浅間の行為を逃さず撮影しながら、そう言って仁王立ち)
(やらないなら、別に良いとばかりに、近くにへたり込む人妻の爆尻を揉みしだき、次もこっちの穴をハメるかな、などと考えて)
【有難うございます】
【こちらの返しですが、智相手にやりたい事が２つ……尻穴舐めと、裸土下座だけはやらしたいなと】
【なので、それだけやったらミトにいけたらと思います】
【まぁ、立花嫁も良いですが、そこら辺はちょくちょく出せたらと】
ふふっ、そうですね……私がどれだけご主人様のおちんぽ欲しくて仕方ないか、証明しないと
ん、ちゅ……ファーストキスもまだなのに、おちんぽばかり舐めてる巫女の口ですけど
（相手が口に出したのは尻を舐めるという最低の行為だけれど）
（そんな事に忌避感を感じることもなく膝立ちの姿勢になると相手の尻へと顔を埋めていく）
（最初は舌でつんつんとつつきながら、すぐに、ぬ、ぷっ♥と音を立てて舌先を肛門に差し込んでく）
ん、ぢゅっ…ちゅ……るっ♥ ふ……うっ♥
（まるでクッションがわりに相手の膝裏へ爆乳押し付けながら）
（舌先の先端を差し込んで……少しずつ引き抜いて、相手の肛門を唾液で綺麗になめ清めながら）
（掌は相手のずっしりと重たい玉袋をマッサージするようなサービス付き♥）
（相手に撮影されてると気付けば、奉仕の途中でわざとらしく片足をあげて自分の股間がぐっしょり濡れてる発情アピール♥）
（少しでも目の前の相手に……ご主人様が喜んでくれるのを想像して媚びるような声あげながら）
（現役巫女……堕胎経験まで体験済みの最低の爆乳奴隷巫女として相手に奉仕を初めて）
【ありがとうございます、ではでは…アナル舐めをじっくりさせて頂いて】
【セックスしたさに土下座しちゃうような変態巫女にしちゃいますね】
【ミトに関しては前にお話した発情体質…もちろん他のも大丈夫ですが楽しみにしてます】
そういえば、いつもキスしてるのはチンポだったな
良かったじゃないか、これでチンポ以外にもキスできたな？……ん
(躊躇なく尻穴を舐め始めた相手に満足しながら、その様子を複数の角度から録画して)
(更に、尻を相手の顔に押し付けるようにして、顔を圧迫していき)
はっ、いい感じだ……そのスケベなオッパイも、もっとデカくしてやっても良いかもな
あれだけ孕ませたんだ……そろそろミルクが出てもおかしくないだろ
(尻穴を舐めながら発情しているスケベ巫女の姿に、撫でられる玉袋の中で精液が大量に作られ始め)
(直ぐにでも犯したくなるのを、必死に押し留めて尻穴舐めの快感に浸って)
……良し、よく分かった
なら、これが最後だ……これが出来たらハメてやる
全裸になって、お前の親友に謝りながら土下座してハメ請いしろ
そしたら、思う存分、気持ち良くしてやるよ
(尻を浅間の顔から離し、浅間の方へと向き直ると)
(今迄散々浅間を犯してきた、浅間の中を開拓し尽くした、チンポ)
(竿には血管が浮き出て、何度見ても凶悪に突き出たカリ首を持った淫水焼けの黒チンポを、浅間の目の前に突きつけてやって)
【有難う御座います！】
【もう、凄く興奮しちゃいます……次のこちらの返し辺りで浅間は終わって、ミトにいけたらと思います】
【ミトは勿論、発情体質に作り変えて……処女より先にアナルを奪うとかも良いかもですね】
【ご、ごめんなさいっ。こちらのミスでちょっとレスが飲まれちゃいました】
【取り急ぎ…まずはお返しできる文章を作り直しますのでもう少しだけおまちくださいませ】
【ああ、そういうことありますよね……気にしないでください！】
【時間は大丈夫ですから、のんびり待ってますね】
ん、ぢゅっ……ぷぁ♥ほんとですよ
私がスケベな変態巫女だなんて思われたらどうするんですか…ぁ♥
（カメラ……正確には撮影術式に気付けば、わざと目線を向けながら）
（カリ首を舐め回すような形で相手の肛門をれる…♥れろっ♥ くちゅ、ちゅ♥）
酷い…じゃないですか♥
ご主人様のせいで、ん、ぢゅっ…♥いつも勃起しちゃってるんですよ？
そのうえミルクまで出すようになったら、もう服なんて着れないかもしれませんね
（感度が良すぎる元陥没乳首に、母乳まで滲ませる姿を想像して）
（それだけで普通より少し長い乳首がピク……と、甘イキしてしまいそう）
（すぐにでも胸だけで弄りたくなるのを我慢しながら、相手の言葉に）
（ちゅぽん♥と音をたて肉棒を引き抜くと相手の言葉通り）
（チンポの真下へと頭を床に押し付けるように土下座して）
ご、めんなさいミト……実は私知ってるんです
爆乳巫女動画なんて出始めたせいで、貴方が必死で犯人を探してるのも
出来るだけ私に聞かせないように皆に協力を頼んでるのも
だから、その……そんなどうでも良い事しなくて良いようにミトもご主人様に捧げたいんです♥
それに、チンポでおまんこかき混ぜられちゃったら、トーリ君のことなんてどうでもよくなっちゃいますから♥
だから……お…ぁ♥も…我慢できません♥
ミトでも、ホライゾンでも、誰でも罠にかけますから、おちんぽ…おちんぽくださいっ♥
（地面に頭を押し付けたまま最初は、親友のため……という理由を必死に探していたのに）
（結局口から出てきた言葉は誰を罠にハメても良いからハメて欲しいだけの最低な言葉）
（お尻を高く持ち上げて、相手がそのままでもハメていただけるようにと、指で思い切りラビアをつまみ上げて）
（プライドも貞操観念もゼロの武蔵の最低爆乳巫女の生ハメおねだりを見せつけて）
【本当にごめんなさい、改めてですが…こう、興奮しちゃってるそちらと同じくらいにはドキドキしちゃってます】
【お尻舐めさせて土下座でハメ乞いさせて、親友まで差し出して孕ませたがってるような最低巫女ですけど】
【どうか楽しんでくださいね♥】
【こちらの方は、長くて1時頃までがリミットになっちゃいそうなのでミトに切り替わるくらいで凍結はどうでしょうか】
もうすっかり陥没じゃなくなっちまったな
正直、服の上からでもバレバレだぜ、勃起乳首
その内、ミルク垂れ流しのウシ乳にしてやっても良いかもな
(頭を下げる浅間を見下ろし、逸物をビクンッと震わせ)
(先端から先走りを涎のように垂らし、糸を引いて落ちた先走りが、浅間の頭へと溢れて)
く、くくく、あはははは！！！
そうだよなぁ、耳障りの良いこと言ってたけど、結局お前が欲しいのは、コイツだよなぁ？
(情けなく土下座しながら、チンポ欲しさに大切な人を、仲間を裏切る言葉を吐く巫女を嘲笑い)
(しゃがんで、地面につけている頭をペチンッペチンッと逸物で叩き)
良いぜ、お前の言うように、騎士も姫も貰ってやる
その代わり、たっぷりハメて、またガキ仕込んで堕ろしてやるから、ちゃんと裏切れよ！
(立ち上がり、自らの為に広げられたハメ穴へ、逸物を宛てがい)
(ぴったりと吸い付くように丁度良い膣穴へと、一気に肉棒を突き刺していって)
(そのまま、夜が開けるまでの12時間、犯し、種付けし続けたのであった)
(それから、1ヶ月の月日が流れ)
(武蔵の騎士であるミトツダイラへとターゲットを変えたが、直ぐには手を出さず)
(浅間を使い、彼女が口にする飲料の中に、特別な薬)
(P.A.ODAの中でも特に秘されている媚薬と、自らの精液を混ぜた薬を混入させ、一月の間毎日口にさせていき)
(本人の気づかぬ内に、その身体を敏感に、淫らに変えてしまっていた)
【それなら、とっても嬉しいです…】
【もう、凄くドキドキというか、興奮しっぱなしで…ゾクゾクしちゃいます】
【もう、浅間はチンポ欲しさに全てを裏切った最低のドスケベ爆乳巫女ですね……最高です】
【今も、凄く楽しんでます】
【次からはミトという事で、仕込みを入れました】
【改めて、ミト編に入るとして、して欲しいシチュとかってあったりしますか？】
【と言ってたら、そろそろ時間でしょうか……時間が経つのが早いですね】
【そうですね、そちらがしたいのはアナル調教…でしたよね？】
【私の方はそれなら、アナル尻尾とか屋外散歩とかどうでしょうか】
【私とは違う意味で警護とか警戒とか、そんな理由つけて……何ならトーリ君たちの前だって気づかれないようにハメちゃうのもありですから♥】
【筆が早いほうじゃないせいか、またせ気味ですみません。楽しんで頂けているのでしたら凄く嬉しいです】
【次は……早くて金曜日になっちゃいますがどうでしょうか？ちょっとお盆前なので、その後は少し予定がはっきりしない状態ですけれど】
【そうですね、チンポの臭いで嬉ションはさせたいですが、それとは別に処女のままアナル調教で】
【それなら、全裸かエロ衣装にアナルパールの犬尻尾つけて、首輪にリード引いて露出調教散歩ですかね】
【トーリの前でハメるのも良いですね！ 最後には、自分から処女捨てさせたいです】
【いえいえ、凄く楽しんでます…本当に興奮してヤバイです】
【そちらも、同じ気持ちなら嬉しいですね】
【金曜日ですか…ちょっとこちらも会えるか微妙かもです】
【取り敢えず、仮で金曜の夜にしつつ、置きで続きを…とかでも良いですか？】
【Jud. 嬉ションはぜひしたいですし、お尻に野外…エロ衣装も大歓迎です】
【続きはすごく楽しみなのでぜひお願いしますね♥】
【それなら、金曜日はあくまで仮で…まずは置きメイン、予定が分かればご連絡でいかがでしょうか】
【有難う御座います】
【それなら良かったです…こちらも、凄く続きが楽しみですよ】
【はい、それで大丈夫です。取り敢えず置きで進めながら、予定はまた連絡するという形でいきましょう】
【今日も本当に有難う御座いました】
【希望を叶えて頂いて、あさまちにチン媚びのアナル舐めや土下座をして貰って、本当に興奮しちゃいました】
【こちらからだけではなくて、そちらの希望もどんどん取り入れたいと思っていますので、興奮するシチュとか、いくらでも言ってくださいね】
【そうですね、私の方もしたいことはいろいろ叶えてもらっちゃってますが】
【こちらから何も言わないのも進め辛いと思うので、割とワガママを言わせてもらっちゃいますね】
【もちろん出来るかどうかは別なので、いつでもお気軽に教えてください♥】
【それでは…今日はお先に失礼しますね、ありがとうございました♥】
【はい、いくらでも言ってくださいね】
【出来ない事もありますが、大抵のことはいけるつもりなので】
【それでは、こちらも落ちますね】
【有難う御座いました…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさい、まだ続き書ききれてなくて…】
【もう少し待っててもらっていいかしら？】
>>643
【いえいえー、気にしないでくださいね】
【私も好きなだけ書いちゃってお待たせしてますし】
【何だったら今日は茜さんのお返事ができた時点でストップでもいいくらいですよ♪】
【ええと、今夜は私は0時くらいまででしょうか。茜さんはどうですか？】
【その後は少しお話しでもいいですし、次回の予定を確認して解散とかでもOKです♪】
【…すごくお返事長くなっちゃってますし…書きづらいところがあったりしたら遠慮なく言ってくださいね？】
【ありがとうありかちゃん♪お言葉に甘えさせてもらうわね】
【時間は了解よ、私はもうちょっと大丈夫だけどそんなに違わないから、0時を目処にしましょう】
【ええ♪ふふ…ロールも楽しみだけど、ありかちゃんとのお話も同じくらい楽しみなの♪】
【あら…折角だからちょっとお話したいなぁ？勿論、時間を見てだけど】
【ううん、大丈夫よ♪それじゃあ続きを書くから少し待っててね】
【ありがとうございます♪じゃあ0時を目安に】
【どんどん甘えちゃってくれてもいいですよ♪】
【はい、私も茜さんとお話しするの楽しみですからそう言ってくれて嬉しいです♪】
【前回力尽きてお返事出来なかった、男湯の私よりも男の子っぽいふたなりさんとかも気になりますし♪】
【だったらお話ししちゃいましょうか♪】
【ではお待ちしています。ゆっくりでいいので楽しみにしてまーす♪】
そうよね、うふふ♪一人でもするわよね、うんうん♪
あら、そうなの？…それじゃあお姉さんがこの後、女の子の方の気持ちよさ、ありかちゃんに身を持って体験させてあげるわね♪
（流石に品がなさすぎたかしら…でもありかちゃん、素直ねぇ）
（…クス、そんなこと聞いちゃったら是が非でも女の子の方の気持ちよさを知ってもらいたくなっちゃう）
私？んーそうねぇ…どっちも、かな♪
どちらにもそれぞれの気持ちよさがあるのよ、ふふ♪だからその日の気分によって使い分けてる感じね♪
え…あはは、そうねぇ昔はそうだったかも？
ありかちゃんだったらきっと凄く沢山の人と仲良くなれちゃうと思うなぁ
ふふ、私は今は人妻だしそういう人はいないけどぉ……ありかちゃんにだったらお手伝いしてもらいたいかも♪
勿論、私もありかちゃんのお手伝いしちゃうから…どうかしら？
（ありかちゃんの素直さに釣られてか、私も素直に自分の自慰事情をお話してしまう）
（その後の質問、私が人妻だって分かってるのにそういうこと聞かれちゃうってことは、やっぱり私がエッチだって薄々ありかちゃんも勘付いてる？）
（でもそこはちゃんと首を振って「今は」そういう人はいないと否定しておく）
（ただしその後にありかちゃんとだったらそんな仲になるのもやぶさかでない、寧ろお願いしたい、って付け加えることも忘れずに）
……嬉しい♪凄く嬉しいわ♪
（ありかちゃんからの答えに、自然と顔がほころぶ）
（自分でもビックリするほど早くありかちゃんとえっちがしたいと、心から望んでいた）
（それは単なる肉体の気持ちよさのためじゃない…）
（ありかちゃんというとても素敵でとても信頼できる子と、もっと深く繋がりたい、もっと強い絆を作りたい、そう思うから）
ありかちゃんも頑張ってくれるのね、ふふ…なら凄く素敵な思い出になるわ、きっと♪
（ありかちゃん気合入ってるわね…これは私も気合を入れて素敵な思い出になるように頑張らないと♪）
（でも多分だけど、そこまで心配しなくてもいいかも、とも思う）
（だってこうしてお話してるだけでもありかちゃんと気持ちが通じ合っていくのを感じるから）
あはは、そうね♪うん、それは間違いないわ♪
だって私も吉澤先生にいっぱい元気をもらってきたからね♪
クスクス…吉澤先生をメロメロにしちゃうえっち技、いっぱい教えてあげる♪
（ありかちゃんも乗り気になってくれたみたいでよかった）
（それにありかちゃんだったらきっと私のえっちなテクニックも直ぐに吸収してくれるに違いない）
（そう考えると、ありかちゃんとのえっちがより楽しみになってきて）
ん…♪うふふ♪ありかちゃんがえっちに触ってくれるからよ♪
…ええ♪ベタだけどやっぱりいっぱい触ってあげると大きくなるのよ♪
だからいっぱいありかちゃんのおっぱい、触っちゃうわね♪
（私のおっぱいを揉みながらおちんちんを更に大きくしていっちゃうありかちゃん）
（私の身体で興奮してくれてるのが嬉しい♪）
（だからもっとありかちゃんに興奮して欲しくて胸を突き出し）
（ありかちゃんの手のひらにどこまでも指が沈んで行っちゃいそうな、張りツヤ柔らかさを世界レベルで兼ね備えた美爆乳を押し付け）
…あらあら♪本当に凄いわありかちゃんの…♪
私のおっぱいでも包みきれないかも…♪
（もう既に子供の腕よりも大きいんじゃないかってくらい、太く長くそびえ立ち始めたありかちゃんのふたなりに）
（驚くと同時についつい熱く甘い吐息が漏れてしまう）
（こんなに凄いなんて…それでいて見た目は童貞らしい綺麗な色のおちんちんなんだから、まるで奇跡みたい）
…♪ええ勿論よ♪
ちょっと皆に注目されちゃったかしら…でもいいわよね♪別に悪いことするわけじゃないんだし
…むしろ良いことを沢山しちゃうわけだものね♪
（元気一杯に私とえっちを思いっ切り楽しんじゃう宣言しちゃうありかちゃんに皆も興味津々な様子）
（でも私にとってもありかちゃんとのえっちは何一つ恥じることはないし、むしろ誇らしくさえ感じる）
（それだけありかちゃんは素敵で可愛くて、ふたなりも立派で…♪）
（だから二人で堂々とおちんちんを大きくしたまま個室サウナへと向かうのだった）
「あの人達みたいに堂々としてればいいの…んっ♪それにほら…いつもより濡れてる♪」
「それは、あんっ♪いつもより…あっ♪激しく、するからぁ…んぅ♪」
（お風呂というせいもあるだろうけど、それにしたってあの二人のえっちは激しい…♪）
（お互いの身体と身体が強くぶつかり合ってる紛うことなきえっちの音が辺り一杯に鳴り響いちゃって♪）
（しかもその音がやけに湿っているものだから凄くいやらしさもあって…）
（ありかちゃんにもあんな風に気持ちよくなってもらいたい♪）
「wow♪ニホンではコックをお、おちん…おちんちんと呼ぶのですね〜♪I see♪フタバ、レッツおちんちんハグ〜♪」
「イチカ、イチカ♪アリスも♪アリスもイチカとおちんちんハグする〜♪」
「だってイチカのおちんちんマミーとおんなじくらいビッグ♪アリスも負けないよーにビッグになるのっ♪」
（あっちは微笑ましいような、凄くえっちなような…異文化交流って凄いわ♪）
（ずっと見ていたい気もするけど…今はありかちゃんとのえっちが最優先♪）
【分割するわね】
（二人で舌を絡ませあってからの唾液だからより美味しく感じちゃうのかもしれない）
（キスだけでこんなにも身体が火照ってしまうなんて久しく感じていなかった感覚…♪）
あらあら、いいのかしらぁ？私、えっちに関しては吉澤先生よりも厳しいわよ♪
ん、ここかしら…うふふ♪こんなに大きいとちょっとビクッてしただけでも…ん、掴みきれなくなっちゃいそ♪
（そう言いつつも手はしっかりとありかちゃんのペニスを捉えて離さない）
（指の一本一本がたおやかに絡みつき、悩ましげにペニスを扱き上げる）
（確かに自分でいうだけあって反応はまだまだ敏感で童貞処女らしい初々しいもので）
（この規格外の巨大ペニスが可愛らしい反応をする、そのアンバランスさがより興奮を煽ってくるようで）
もっと気持ちよくなって、ありかちゃん♪
そう…ちょっと恥ずかしいかもしれないけど、羞恥心を捨ててえっちに没頭することもえっちを楽しむためには大切なの♪
あ、いいわね…♪そうやって自分でも気持ちよくなろうってすることが大事よ♪うふふ♪
（大胆に広げられたありかちゃんの股間からそびえる規格外のおちんちんと巨大な二つの玉）
（手の平の中で敏感に跳ねて快感を様子を見ているだけでも私も身体が熱くなってくる）
（その上自分で胸も揉み始めて、童貞処女だからって必要以上に奥手にならずえっちに積極的なのがとても好感を持てて）
……あっ♪……凄い♪
熱っ…んんっ♪……それに凄く…濃くって……あぁ♪
（触っただけとキス＆手コキという違うはあるけど、状況的にはある意味8年前と同じ、けれどそれ以外はまるで違う）
（掴んでいた手を振りほどかんばかりに震える巨根、まるで吹き上がった噴水みたいに勢いよく飛び散る精液）
（それはもう牝を喜ばせるために成長した雄そのもの）
（…私にとってもそれは例外ではなく、ありかちゃんの大きな玉に相応しい量と濃さの熱い精の滾りに思わずホウっと呆けてしまうほどで）
（匂いも…サウナで蒸れて余計に身体を疼かせるようなとってもえっちな匂い♪思わず小鼻がヒクヒクとしちゃう♪）
うん、今回は出ちゃっても泣かなかったわね、ふふ♪
…勿論♪だって今のは陸上で言えばスタート前の練習場でウォーミングアップを始めたようなものだもの♪
本番のレース前に終わっちゃうなんて、お姉さんが許しません♪
（勿論、私も一回で終わっちゃうつもりなんて全くない……んだけど、それにしたってありかちゃんのペニスは凄い♪）
（本当に今の普通の人だったら全力疾走くらいの勢いの大量射精ですら余裕というか、むしろもっと元気になっちゃってると言うか…♪）
…それにしてもいっぱい出たわねぇ♪おちんちんだけじゃなくタマタマも立派に成長したって証拠ね♪
んっ…♪美味し♪あ、脚はそのまま…閉じちゃダメよ？
（飛び散った精液をローション代わりにおちんちんをぬちゅぬちゅ♪とさっきよりも粘度の高い手コキを続けながら）
（私は木枠から腰を上げ、ありかちゃんの前に移動していく）
（途中で顔に掛かった精液を指で掬い取ると、ありかちゃんに見せつけ、興奮を煽るようにして口に含んで指をしゃぶり飲み込んでいく）
（…今からすることを事前にありかちゃんに想像させるように♪）
ふふ♪えっちな匂い…お姉さん、ありかちゃんのおちんちんに酔っちゃいそう♪
んっ…ちゅっ♪…ん、んんっ…ちゅ、ちゅっ…♪
（広げられたありかちゃんの脚の間に滑り込むと、妖艶に微笑んでから）
（ゆっくりゆっくり…丁寧に、ある意味ではありかちゃんを焦らすように、顔を精液で濡れて光る亀頭へと近づけていく）
（敏感な先端に甘くて熱い吐息を吹きかけ、熱っぽい瞳でペニスとありかちゃんの顔を交互に見つめ）
（ちゅっ♪っと先端にキスをして…そのまま啄むように何度も唇を亀頭に押し付けていく）
（少しづつ顔を移動させ、毎回違う位置にキスを降らせつつ、手は絶え間なくペニスの根本を扱き続けていて）
はぁ…あぁ…熱い…ありかちゃんのおちんちん…素敵…ん、んんっ…♪
…ありかちゃん、また出したくなったら我慢しなくて良いんだからね？好きな時に、好きなところに、いっぱい…出して♪
（徐々にキスは深くなり、触れる瞬間唇が開いて、亀頭の曲線に沿うように少し厚めの唇が滑り）
（気付けば舌も伸びて精液を舐め取り、エラの張ったカリ首へと絡みつき出していて）
（我慢しなくていい…それは暗にありかちゃんへ、ぶっかけ、顔射、あるいは口内射精…好きな出し方をしていいと言っているも同然）
（発情したように頬を染め、切なげに潤んだ瞳になっていて）
（…私自身、ありかちゃんに顔や口をありかちゃん色に染めてほしいと望んでいて）
【そして物凄く長くなっちゃったわ……さ、流石にやりすぎちゃったかしら】
>>646
【ありかちゃん、お返事出来そうかしら？】
【ここからはお話にしておきましょうか？】
【ありがとうございます、茜さん♪】
【やりすぎなんてことないですよ、とっても嬉しいです♪】
【>>647と>>648で個室サウナと外で分けてくれたので進めやすくなったと思いますから♪】
【…でも>>647にも全部返したくなっちゃいますね…♪】
【すいません、お返事は今日中は厳しいと思うので少しお話させてください】
【】は外して…
次回は私は11日の日曜日夜だと確実だと思います
10日土曜日の夜も会えそうですが…ちょっと怪しいかもです
茜さんはどうでしょうか？
展開としてはこの後、いっぱい暴発しちゃいそうですが…♪
茜さんが満足してくれるように頑張りますね♪
【そう？それならいいんだけど…】
【あ、それはちょっとだけ意識して分割するようにしてみたの♪】
【あらあら♪ありかちゃんがしてみたいなら無理のない範囲で返してくれて構わないわ♪】
【了解よ、0時までだし少し厳しいわよね】
じゃあ私もここからは【】は外して、と…
あ、それならちょうどよかった♪私も日曜日の夜のほうが都合が良かったの
時間は何時からがいいかしら？私はちょっと早めでも大丈夫そうよ
ええ♪もう何回でも暴発しちゃってね♪
流石に出しすぎ、ってくらいでもそこはほら、ご都合主義というかふたなりさんの特別な体質というか、そういうことにしちゃえば良いんだし♪
ふふふ♪私もありかちゃんが気持ちよく暴発出来るように頑張るわ♪
流れ的にはフェラからパイズリ、といった感じにしていこうと思ってるけど、その間もいっぱい出してくれていいし
もしありかちゃんが私を攻めたくなっちゃったらそういう風に変えていってもいいし♪
【私の方も頑張りたくなるお返事ですから♪】
【ふふ、できる範囲で頑張ってみますので♪】
【単純に台詞のやり取りだけでも色々楽しいんですよね】
【だからどんどん長くなってしまうと言いますか…♪】
そうですか、それならよかったです♪
ええと、少し早めだと…20時から20時半辺りで待ち合わせはどうでしょうか？
ふふ、何回暴発しちゃうんでしょうか…♪
そこはやっぱりご都合主義でいきましょう♪何回出しちゃっても平気ということで♪
当然茜さんも何回出してもOKということですね♪
茜さんがたくさんしちゃいたくなるように頑張ってみますね
茜さんを責める…のは後になってもいいですが…
同じタイミングで暴発したりとかはやってみたいなと思ったり…してます♪
【本当にね♪えっちな所はそれはそれで楽しいけど、会話だけでも楽しめちゃうわよね♪】
【んー、そうね・・・もう無理〜ってなったら遠慮せずにバッサリカットしていってね】
了解よ、じゃあ20時からにしましょうか♪
うんうん♪私もその方が嬉しいもの♪
……それに私もありかちゃんには何回でも出しちゃいたいし…♪
うふふ、えっちに自信がついてきてから、になるかしらね〜♪
あぁ♪うふふ、それはいいわね♪うんうん是非やりましょう♪
そうなるとどういうのがいいかしらねぇ…ありかちゃんは所謂兜合わせとか平気かしら？
【えっちなところも会話も両方楽しめてます♪茜さんも同じでよかった♪】
【う〜ん、ギブアップせずに書きたくなっちゃうんですよね♪】
分かりました、それじゃ次は日曜日の20時でお願いします♪
ありがとうございます♪茜さんのが量も回数もすごい気がしちゃいます…♪
茜さんを相手にしていたらすぐにえっち上級者になってしまいそうです♪
それでお風呂の他のふたなりさんで実践してみたりとか？
はい、兜合わせとかは平気ですね♪
茜さんにしてもらったことを見よう見まねでお口やサイズの足りないおっぱいで挟んだりしたいですね♪
【うう、ごめんなさい茜さん…】
【今日はなんだかちょっと限界みたいです…せっかくゆっくりお話できるのに…】
【今夜はここまでにさせてもらっていいですか？】
【うふふ♪一緒に楽しめてるならそれが一番よね♪】
【諦めずにやり通す…ありかちゃんらしいわ♪】
ええ、日曜日の20時にまたお願いね♪
お互いのえっちなミルクで身体中凄いことになっちゃいそうね♪
ふふふ♪そうなったらきっとありかちゃん今まで以上にモテモテね〜♪
ええ、勿論そういう展開も大歓迎よ♪私で自信をつけて、いっぱいえっちを楽しんでほしいわ♪
よかった、それならそれも入れて…
あら♪早速特訓の成果を披露しちゃうのね…うふふ♪楽しみにしてるわね♪
【あら、無理はいけないわ…私のことは気にせずゆっくり休んで？】
【うう、ごめんなさい…お言葉に甘えて…】
【今日もありがとうございました、とっても楽しかったです♪】
【これで失礼しますね、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私こそありがとう、とても楽しかったわ♪】
【ええ、お疲れ様。日曜日も楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい、ありかちゃん】
【私もこれでスレをお返しするわね】
【今日はあーしからだったと思うけど、もうちょいだけ待ってて】
【すぐお返事作るから】
【はい、お待ちしていますね】
えー？あーしの髪もう結構赤いよ？
これ以上赤くすんのはヤンキー入っちゃうからちょっと…
鈴音ちゃんこそブリーチしてみたら？きっと男の子にモテモテだよ〜♪
（鈴音ちゃんの怒りもどこ吹く風、赤茶に染めた髪の毛を指でクルクルとしながら）
（真面目な鈴音ちゃんが考えたこともないだろう髪染めを進めてしまう、察しの悪さっぷり）
てか鈴音ちゃんって格闘系だったっけ〜？
対人ならともかく、妖魔相手に物理攻撃は厳しいからやめといたほうがいーよ？
あーし前パンチしたらすっごい痛かったもん…センセーにもお前は格闘センスないからやめとけって言われちゃったし〜
（鈴音ちゃんが何に恥ずかしがってるのか分かっていない様子でのほほんとそんなことを言いながら）
（そそくさと逃げ出していく男の子にヒラヒラと手を振っていて）
あ〜〜〜そっかぁ…そうだっけ？
ん？服？…んー、いいや、面倒くさいからあーしここで変身しちゃおっと♪
―――――――変・身☆
（鈴音ちゃんの指摘に、普段から半裸に近い格好が多いので、ようやくおっぱい丸出しだったことに気付いた様子で）
（でも悪びれもせず、キラッ☆とポーズを取るといきなり変身し始める）
（光の渦が玲奈に集まり、着ていた服が消失…魔法少女のお約束通り、一度全裸になると、たわわな爆乳がますます露わに）
（そこから魔法の光が収束して、身体を包むとそこには……）
ジェムエンジェル・ルビー、キラッと参上〜☆
（本来なら鈴音ちゃんとお揃いのデザイン、色違いの赤の魔法少女の可愛らしいユニフォーム姿になっているはずが）
（妙に胸元は肌蹴ていて、スカートも普通に立っていてもお尻が見えちゃうくらい超ミニ）
（おへそどころか鼠径部まで見えそうな切り詰められたユニを、だらしなく着崩していて）
（武器であるはずの魔法の杖も、キラキラとしたアクセサリーでデコレーションされた、とても実戦には向かない状態だったりして）
んじゃ、鈴音ちゃんも♪
（本当は出撃してから変身する方が魔力の無駄にならないのだが）
【お待たせ〜、改めて今夜もよろしくね♪】
【…ごめんね〜、中々えっちいお話に進めなくて】
え？血・染・め・で・す・よ？
(ごごごごご……と圧をかけて、哀れな少年は萎縮しきり)
(ぶおん……エネルギー刃を展開するところまでいって、それはやりすぎと自重する。ダメだこいつといるといつか一線踏み外すかも、とぞっとしない予感を覚え)
ちょっと、移動にもエネルギーが……ああもう！
(そのままよりマシだし、出遅れた時間の分は車などで急行するより、変身した方が早いかとここはなんとか飲み込むが)
(やっぱりこの、品のない改造とデコレーションは認められない。おかしいでしょこれ)
飛んでいくわよ、もうっ。変身！
(同じく光の渦に包まれ、着ていた服は異空間に格納されて)
(一瞬全裸になると、青のきっちりした魔法少女衣装へと変わる)
場所はいつもの交差点よ、行くわっ
(変身したならもう一刻も早く現場へ行かなきゃ、と腹に怒りを飲み込んで)
(窓を開け、枠を乗り越え外に出ると、そのままエネルギー体の翼を広げ飛び出していく)
【いえ、こちらこそお待たせいたしました】
【これから、怪人とかと交戦ですから、本番になってくるでしょうか】
お〜♪いつ見ても鈴音ちゃんの変身はカッコいいにゃぁ♥
あ、鈴音ちゃん！大切なこと忘れてる！
（自分も同じことをしてるのに鈴音ちゃんの変身を見てパチパチと拍手を贈り）
（いつになく真剣な表情を見せたかと思うと）
………変身したらカッコ可愛い決めポーズしなきゃ☆
…あ〜ん、シカトはきついって〜
待って、鈴音ちゃん〜
（完全に玲奈のポーズを無視して窓から飛び出していく鈴音ちゃんを追いかけて慌てて飛び出す）
（けどやっぱり最優等生と万年赤点生とではただの飛行もスピードが違って、あっという間に離されてしまって…）
――――――
――――
――
―
「イケ、人間の牝を捕らえるのだ！」
（怪人の出現場所である交差点はすでに阿鼻叫喚となっていた）
（下っ端らしい同じ格好をした怪人と、それを指揮する幹部らしき妖魔が交差点の中央に陣取り、逃げ惑う人々に襲いかかる）
（特に女性は真っ先に目をつけられ捕らえられ、悪ければその場で怪人たちの陵辱されていて）
【んにゃ、じゃあここからちょっとの間、あーし怪人を動かすね】
【幹部の怪人が催淫術師ってことで】
(玲奈が真面目ならこんな被害になる前に来られたかもしれないのに……)
(既に捕まったり、凌辱されている人がいるのを遠目に見る。まずは人質にならないよう救出しないとと、捕らえた人の見張りおよび、数名早くも凌辱している怪人に狙いを定めて)
穿て！
(氷柱の弾丸が敵の人数分一斉発射され、それぞれを的確に狙い打つ)
(怪人なら蹴散らせるが、大物には牽制に過ぎないだろう。だから、民間人を庇うために弾丸から僅かに遅れて、現場へ飛び込む)
あなたたちの好きにはさせないわ！
(着弾の混乱に乗じて、指揮を執る妖魔へ一直線に切りかかって――)
【鈴音ちゃんは次はいつが都合よさそう？】
【あーしは金曜日の夜は来られると思うけどどうかなぁ？】
【金曜日の夜は夜更かしできないので、今夜と同じくらいまでになるかと思います】
【それで大丈夫でしたら、お願いいたします】
【ん、あーしも金曜でも時間はおんなじくらいになると思うからその辺は大丈夫だよ〜】
【それじゃあ金曜の21時にまた会おうね♪】
【今夜もありがと鈴音ちゃん】
【お疲れ様〜♪じゃあ今夜はこれでお休み〜♪】
【スレお返しするよ】
【わかりました、では、金曜9時にお願いします】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい、玲奈さん】
【スレをお返しします】
【今から続き書くからちょっとまっててね】
【はい、お返事お待ちしていますね】
（鈴音ちゃんの一撃で雑魚は吹き飛ぶ）
（けれど敵の幹部、交差点の中心に立つ怪人は怯むどころか不敵な笑みを浮かべていて）
「来たな、憎きジェムエンジェルめ…今日こそは目に物見せてくれようぞ」
「くくく、威勢のいい小娘だ…が来るのが遅かったようだな、これを見ろ」
（一気に向かってきた鈴音ちゃんに対し、妖魔が手をかざすとその手の中にはいつの間にか小さな子どもの姿）
（出撃が遅れたせいなのかすでに人質を取られていたようで）
「このガキを殺されたくなければその杖、捨ててもらおうか」
「お前が例え瞬きするよりも早く動けたとしても、儂はそれよりも早く首の骨を折ることが出来るのだぞ」
（掴まれ泣き叫ぶ子供の首に節くれ立つ禍々しい怪人の手がかかる）
（ハッタリではなく本気で殺せるのだと不敵な笑みからも察することが出来て）
【お待たせ、鈴音ちゃん】
【改めて今夜もよろしくね♪】
(散り散りに逃げていく人々、だけど、その中に、子供の名前なのだろう、かなこーと叫んで逃げないでいるおばさんがいた)
(あのバカのせいで……！いや、普通に出てもダメだったかもしれないけれど……)
わかったわ、杖は捨てる。でも、子供の安全も保証してもらうわ
(杖を捨てる。捨てる方向は自分の後ろ)
(約束を違え、子供を手にかけたら、先に自分が拾いに行ける位置)
(相手の要求を100飲んではいけない。人質も助からず、自分も助からないでは意味がないから)
(にらみ合いながら、不利な交渉にも引くわけにいかず)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
「くはは、やはり人間というのは愚かだな」
「たかがガキ一匹のために」
（杖を捨てたのを見てニヤリと笑う妖魔）
（しかし卑劣な行為を平然と行う妖魔にしては素直に拘束していた子供を手放して…）
「良いだろう約束は守ろうではないか…」
「ただし、武器であり盾でもある魔法の杖を失った貴様が儂の術に耐えられたらだがなぁ！」
（子供が親の元へと駆け出し、鈴音ちゃんと怪人の間にいてすぐには攻撃に移れないその瞬間）
（妖魔の目が妖しく光輝き、妖魔の術が発動する）
（それは人間の、特に女性の性欲を何倍、何十倍にも増幅させ、感度を上げ、理性を失わせる術）
（鈴音ちゃんの脳内に妖魔の魔力が流れ込み、思考がピンク色に染め上げられて）
ふん、何とでも言うといいわ……
(思いのほかあっさり子供を解放された。だから、それに応えるように、手を頭の後ろ、すぐには行動できないように、指示に従う意志を伝え)
義理堅いのは、結構な事ね……うっ！？
(妖魔の眼光から逃れられず、覚悟はしていたけれど、真正面から受ける)
(どんな攻撃かわからないけれど、耐えて、全員救って勝ってみせる……負けじと睨み返し)
(っぃ♥)
っく、お前、何を……！
(全身の肌がぞわぞわと過敏になって、衣服が擦れるのも、誰かに撫でられているかのように感じてしまう)
(おなにー、したいっ……ありえない、こんな場所で、だけど、でも、熱くなってうずうずしているそこを掻いて揉んで触って、楽になりたいっ)
(これが、今の、あいつの攻撃っ？)
(無言のままで考えを巡らせていると、その考えが、段々、ずるずると)
(このまま、人前でオナニーしたら恥ずかしいかな、とか、隠しながらする方法、とか、見られるの気持ちいいかもしれない、とか)
(オナニーのことが、思考の多くを埋めていってしまい)
【ちょっと早いんだけど今日はここで凍結してもいい？】
【えっと〜次回はあーしは月曜日に来られるかなぁ】
【了解です、こちらも早めが助かる日だったので】
【こちらは月曜日は都合がつくか怪しく、それ以降の日程でお願いしてもいいでしょうか】
【ならよかった〜】
【それ以降だと火曜日も大丈夫なんだけど、次の日早いからちょっと早めに凍結させてもらうことになっちゃうけどいいかなぁ？】
【その先だと水曜〜金曜はあーし、お盆でちょい来られそうにないかなぁ…】
【了解です、では、火曜日にお願いしましょう】
【こちらは土、日、月とに忙しい日が詰まっている形だったので】
【時間は同じ９時でいいでしょうか？】
【うん、火曜日の夜9時にお願いね♪】
【そっかぁ…じゃあ火曜日の次はちょっと開いちゃうかんじだね〜】
【まあこの時期はしょうがないよね】
【んじゃ今日もありがとね、鈴音ちゃん♪】
【火曜日にまたね〜♪】
【お休み〜】
【スレお返しするね】
【はい、火曜の9jに】
【こればっかりは仕方ありませんね……】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
二人の関係は変態カップルみたいな感じで
割と甘々な変態同棲生活を想定しましたがそれであってますか？
よろしくお願いします
うん、そうだね
甘々……だけど変態なカンジ？
そっちのしたいこととか教えてもらえるかな？
挨拶が遅れてすみません
こちらこそよろしくおねがいします
募集内容からしてお尻中心になるけど
お尻撫でたり揉んだり、じっくり見たり
アナルバイブやアナルパール、アナルプラグとか
アナルセックスなんかかな
浣腸は大丈夫ですか？
ベロチュウなんかもしたいとこ
オマンコやおっぱいも責めたいけどそこらへんはどうなのかな？
関連してNGを教えて下さい
うん、そんな感じがこっちも希望かな
お尻や……お尻の穴をじっくり見たり触ったり
いろんなもの入れられたりしたいかも
ベロチュウってのは上の口？……それとも……
浣腸も平気だよ
お尻以外もNGじゃないけど、お尻と一緒に責めて欲しいかな
排泄は大丈夫だけど食べたりはNGで
上の口のつもりだけど、お尻は洗ってあれば表面くらいならってとこかな
排泄物を食べたりはこちらもNGですね
後追加でグロリョナ、ハラミでの行為ってとこかな
同棲してて、そう言う道具も家？部屋？にあるって事で良いかな？
あと、格好はいつも裸エプロン？
お尻とかおっぱいとかオマンコとかを切り抜かれたスク水なんかはアリ？
基本舐めたりはじゃあそんなしない感じだね、それは大丈夫
うん、道具とかその辺は都合のいい感じでいいかな
そういうカッコもエッチで好きだからいいよ
裸でもいいし
他には何かあるかな？
開始はどんところからにする？
それでは道具とかそのへんはそう言うことで
聞き忘れてたけどアナル後のお掃除フェラはNGかな？
開始は朝食後流し台でお皿を洗っている美柑ちゃんにちょっかい出すのでどうかな？
ヘンタイだね……
でもそういうのも嫌いじゃないよ
そういうことさせる時はちょっとSっぽくやって欲しいかな
じゃあそのシーンからにしようか
それだと最初はカッコは裸エプロンからでいいかな？
途中で着替えさせる感じで
わかりました、それじゃあ、やるように言って断られた所を口に押し込むみたいな感じかな
そうですね、裸エプロンで
スク水は切っていないのを切るのと最初から切られているのどっちが良いかな？
とりあえず書き出しはこちらからが良いかな？
そうだね、ちょっとこっちが素直じゃない時は強引なくらいだと嬉しいかも
着られるのは怖いから最初から穴空きがいいかな
それじゃあこっちがお尻丸出しの裸エプロンで洗い物してるところからそっちがイタズラ……って流れでお願いします
わかりました
少々お待ち下さい
（背丈やプロポーション自体は年相応な感じだが）
（何故かお尻は、特に大きかったり肉付きが良かったりするわけでもないのに妙に色気を感じるお尻で）
（今も皿を洗う動きに連動して美柑のお尻が動くのを目が追ってしまっている）
（席を立ち、美柑の背後に近づいて床に座ってローアングルで美柑のお尻を眺めだし）
（尻たぶの柔らかそうなお肉のラインを目で追い）
（両足が閉じられているため深く切り立ったお尻の谷間を奥を見通すようにじっくりと眺め）
（それから、お尻に続くほっそりした両脚を見ると）
（両脚の間から覗くぷっくりしたオマンコの土手の終端辺りも覗ける）
（もう一度お尻に目をやると、どうにもたまらなくなって手を伸ばし）
邪魔するつもりはなかったんだけど…
（抗いがたい魅力を持った丸くエロいお尻、柔らかな尻たぶを指先で撫で始め）
美柑ちゃんのお尻が触って欲しそうだったから
（人差し指の指先で尻たぶのラインを追うように撫でていた指が二本、三本と増え）
（指だけじゃなく手のひらも押し付け、撫で回したり揉んだりを繰り返しだし）
みかんちゃんのお尻、可愛いのになんでこんなにエロいんだろ？
それに、みかんちゃんもココ好きだよね？
（美柑のお尻に貼り付けた手の人差し指をお尻の谷間に滑り込ませると）
（お尻の谷間の中を２、３回往復させた後、お尻の谷間の窄まりに指を置いて訊ねた）
【それでは改めてよろしくおねがいします】
〜♪
（エプロンを身に着けて食後の洗い物をする少女）
（正確にはエプロン「しか」身に着けていないので背面は丸出しで）
（小ぶりで引き締まりながらも丸みを帯びたお尻も当然丸見えの状態で）
（鼻歌に合わせて軽くそこを振りながら後片付けをしていたが）
……ちゃんとテーブル拭いてくれたー？
（そこのすぐ近くに気配……そして強い視線を感じると、斜め下に問いかけるようにそう言って）
……
（むき出しのお尻に間近に感じる視線に、流石に少し羞恥や緊張……そして興奮を覚えお尻に力が入るのがわかり）
ぁ……
（お尻どころかその奥の窄まりまで透かして見ようかというような強い視線に思わず尻たぶをきゅっと閉じるようにさらに力を入れ）
ひゃああっ！
（そのお尻に指が触れると、緊張の糸が一気に切れたように）
（思い切り掴まれたりするよりも、その指先のソフトタッチに強く反応して、尻肉がぎゅっと引き締まる）
あっ……ん……んん
（そこからはもはや遠慮なくむき出しのお尻を撫で回され揉みしだかれ）
（刺激にもどかしそうにお尻を振りながら、洗い物を続けるが）
ひゃ……んん……っ！
（やがて指はよりデリケートでより恥ずかしい、お尻の割れ目の奥に埋まり）
（きゅうっと尻肉がその指を挟みこむと）
あっあっ！
（往復させられ敏感な谷間の奥を擦られ、尻肉をピクピクさせた後）
あ……
（やがて指先は、奥の一点。最も恥ずかしい窄まりに添えられ）
うん……恥ずかしいけど……キライじゃないよ
（ようやく顔だけ振り返り、少し赤くした顔で応える）
【はい、よろしくー】
お尻の穴触られる度に艶かしくお尻が震えて
（美柑の反応に気を良くし）
お尻の穴触られるのがキライじゃないなんて答える小学生なんて美柑ちゃんくらいなものだろうけど
（床から中腰の格好で美柑のお尻の穴をいじりだす）
（肛門の上に指を置いた後、菊の花を思わせる周囲のシワを一本一本数えるように）
（ゆっくりとシワを撫で、肛門周囲を周回しながら徐々にその円を小さくして肛門に近づけていき）
（中心に至ると指をグリグリと押し付けるようにしながら震わせる）
もう少し素直な言い方してくれても良いんだよ？
ほ〜ら、やりやすいように足を開いてお尻突き出して
（美柑のお尻の穴をいじったまま、触っていない左手を美柑の太もものの間に入れ）
（左右の太ももを軽く叩いて足を広げるよう促した後）
（一旦右手もお尻から離し両手で美柑の腰を掴んで引き寄せるようにして突き出させて腰から手を離し）
（右手を美柑のお尻の谷間に戻すと再び美柑の肛門を撫で回す）
それとも、本当はこっち…
（左手を太ももの付け根付近に差し込んで人差し指を）
（プニッとした土手の感触を指に感じながらワレメを隠すように当て）
オマンコの方が好きなのかな？
美柑ちゃんは本当はどっちが好きなのかな？
（美柑の肛門に置いた指の動きを止め、代わりにワレメを隠すように置いた指をゆっくりと縦に動かす）
正直に言わないとお尻の穴いじるのやめちゃうよ？
そりゃ普通はこんなこと……させないし……あっ！
（肛門に添えられていた指が動き出し）
（小さな窄まりの皺を撫でられ、敏感なその場所をくすぐられる感触にその穴をヒクつかせて）
あんんん……！
（中心部に押し付けられた指がグリグリとそこを強めにマッサージすると）
（切なげな声を出しながら、きゅっと尻肉を引き締め指を挟んだ状態で内股でフリフリとお尻を振って）
（そうしているうちに洗い物は終わると）
……こう？
（言われたとおり脚を肩幅程度に開き）
（脚は伸ばしたまま、上半身をシンクに預けるようにしてお尻を後ろに突き出すと）
（尻たぶが自然に開きぎみになり、覗き込めば奥の窄まりが見えるようになって）
（同時に無毛の性器も露になる）
あ……んんっ！
（再びお尻の谷間に指を入れられ肛門を撫でられると）
（ピッタリ閉じた秘所がひくひくして）
あ……んん
そっちも……キライじゃないよ……
（今度はそちらの秘裂に指を添えられ擦られ、前後の恥ずかしい穴を同時に弄られながら）
でも……お尻の方が……好き
（小さいけれどはっきりした声でそう言って、恥ずかしげに顔を伏せて）
そっか、そっか、こっちは…
（ワレメを隠すように置いた指を軽くワレメに食い込ませ）
キライじゃないで、こっちは…
（肛門に置いた指を軽く食い込ませ）
好きなんだ？
（俯向いた美柑の顔を下から覗き込んで笑い、羞恥に染まった美柑の表情に興奮を覚えた）
じゃあ、みかんちゃんが大好きなお尻の穴をいじってあげよう
（美柑のお尻を両手で掴んでお尻の谷間を広げると）
（顔をその上に近づけてお尻の谷間、窄まりの少し上にツバを垂らす）
（泡の混じった少し粘り気のあるツバが広げられたお尻の谷間をゆっくりと流れ）
（窄まりまで来ると右手をお尻から離し、ツバを窄まりに馴染ませる為に）
（ツバを窄まりになすりつけるようにして美柑の肛門を自分のツバ塗れにし）
（閉じた窄まりの隙間に染み込ませるように塗り込んでいき）
（追加のツバを垂らし、左手の親指を肛門近くに置いてぐいっと広げ）
（少し開いた窄まりを撫で擦るようにして隙間にツバを浸透させていき）
本格的にいじるんなら痛くないように濡らさないとな
（ツバに塗れた美柑のお尻の穴にお尻の穴をいじってツバ塗れになった指を軽く押し込み）
（爪が隠れるくらいまで入れると抜いて、更にツバを追加して垂らし、お尻の谷間を擦るようにして）
（指にツバを纏わせると先の関節と真ん中の関節の中間まで美柑の肛門にゆっくりと挿れていき）
（また抜いてはツバを足しツバまみれの指を挿入することで）
（美柑の肛門の表に出ていない部分までツバ塗れにして行き）
（指の関節が締め付けのキツイ所を何度も往復し）
（指先が締め付けられる感覚がなくなる直腸内まで達するまでツバを追加して指を挿入することを繰り返した）
（指先が直腸に達すると根本まで指を挿れ、ゆっくりと出し入れを繰り返しだす）
ほ〜ら、中に入ったよ？さ〜て、どう可愛がってあげようか？
（ゆっくりと指を抜き差ししながら美柑の耳元で囁いた）
あっ……
（おまんこに指が食い込み、お尻をくいっと上にさらに突き出し）
んん……
（尻穴にも指が食い込むと、逃げ場を失ったお尻が震えて）
……っ！
（顔を赤くしながらコクっと頷いて）
ゃ……あぁん……それ、恥ずかしいよ……
（両方のお尻を掴まれ左右に拡げられると、覗いていた尻穴は完全に露出させられて）
（剥き出しにされたそこをヒクヒクさせながら、恥ずかしがりながらも興奮しているのか、わずかに幼いおまんこが湿り気を帯びて）
ひゃ……ん！
（無防備に晒された肛門の上に唾液を垂らされると、驚いたように、拡げられたそこがきゅうっと締まり）
あっ……あぁ！
（そこをクチュクチュとなじませるように刺激され）
はぁ……あぁ……
（垂らされた唾が外気で冷えると、校門がスースーしてよりむき出しにされた感触を味わい）
ああっ……んん！！
（続いて親指でさらに肛門を拡げられると、ピンク色の直腸の色が見え）
あ……あぁ……
（追加で垂らされた唾液が僅かに開いた肛門に飲み込まれ、勝手にくちゅっといやらしい音を奏で）
……あんっ！
（そうした所でとうとう指が中まで埋まり）
はぅ……あん！
（中まで唾を塗りこまれながら指が抜け、また埋まり……その深さはどんどん増していって）
はぁ……あぁぁ……あぁあん……
（お尻の穴から指を何度も抜き挿しされる、刺激と羞恥に伸ばした脚と白いお尻をぷるぷる震わせながら）
あ……んんんっ！
（とうとう指を根元まで咥え、肛門の入り口が指の根元をぎゅうぎゅうと強く締め付け、先端は柔らかく暖かい腸壁が包み）
ひぁっ！……あぁ……あぁああ……
（そこからまた指を出し入れされると）
（その刺激に、まっすぐ伸ばして開いていた脚ががに股気味になってガクガク震えだし）
指を出し入れする度にいやらしい声を上げて
勃っちゃうじゃないか
（幼いながら妖艶さを漂わせる美柑のお尻と美柑の上げる嬌声に次第に股間に血が集まりだし）
お尻の穴もツバでクチュクチュいやらしい音が出てくるようになってきたし
足もちゃんと力が入らなくなるくらいお尻の穴で感じているようだし
もう少し激しくイジってもいいかな？
（ゆっくりと美柑の肛門に指を抜き差しし、時折根本まで挿れた後）
（ゆっくり手首を捻じり、指を４分の１回し、ゆっくりと手首を戻し）
（さらに反対に捻じり反対方向に指を４分の１回転させ合計半回転）
（指を数回抜き差しした後指を半回転させる事を繰り返し）
ほ・ぐ・れ・て・き・た・か・な？
（１音で指を入れ、次の１音指を抜き、１音ごとに指の出し入れをし、そのリズムを保って指の抜き差しを繰り返し）
ヌプヌプって感じで美柑ちゃんのお尻の穴を指が出入りしているぞ
（指を軽く曲げ関節が肛門とよく擦れるようにしながら出し入れを繰り返し）
（軽く曲げた事で直腸内に達した指先は直腸の粘膜に触れ、撫でるようにしながら出入りしていき）
お尻の穴に指を突っ込まれて出し入れされて、足をブルブルさせるくらい感じる小学生なんて美柑ちゃんくらいなもんだよね？
小学生のお尻の穴に指を突っ込んでオチンポ勃起させるような変態も俺くらいなもんだろうから、丁度いいよね？
（お尻を掴んで広げていた左手を美柑のお尻から離し）
（シンクの縁を掴んで体を支えている左手を掴んで自分の股間に持っていき）
（美柑にズボンの上から勃起した男根を触らせて）
みかんちゃんのお尻はヌプヌプで、俺のオチンポはカチンカチン
さあ、これはどうしたら良いのかな？美柑ちゃん、答えてみてよ
あぁぁ……あひっ！
（指を直腸内で90度回されると、尻穴がねじられるような刺激に思わず自身も身体を横に捻り）
あぁっ……だめっ……回しちゃ……あぁあん！！
（抜き差しされるよりも強い刺激に上半身をのたうたせるように捩り）
ひゃっ！……あひぃいい！！
（中で指が曲げられ、腸壁が引っかかれると）
（自分はシンクに爪を立て、お尻を震わせて悶え）
あっあっあっあっあっ！！
（言葉に合わせ尻穴を弄ばれ、がに股に開いた脚を爪先立ちにさせてプルプル震えるみっともないポーズで）
（お尻の穴を刺激される快感と羞恥と興奮に無毛の股間から愛液の糸が垂れそうになる）
はぁ……はぁ……
（手をとられ、ズボン越しに硬く、大きくなったペニスを触らされると）
（きゅう……っと尻穴が改めて指を強く締めてそれを意識したことを示し）
うう……お尻の……あ、穴に
……入れる
（もう心も尻穴も準備が出来てしまい、当然のようにそう応え）
おやおや？お尻の穴に何を入れるのかな？
もう一本指を追加かな？
（そう言って指を抜いて人差し指に中指を添えて美柑の肛門に当て）
ふっふふ、挿れて欲しいのはこっちかな？
（ズボンとパンツを脱いで勃起した男根をあらわにし、改めて美柑に握らせ）
（美柑に男根の硬さと熱さを感じさせ、根本に力を入れ美柑の手の中で一度跳ねさせる）
自分でお尻の穴を広げて美柑のお尻の穴に落ちインポを挿れてくださいってねだらせようかと思ったけど
まあ、こっちも辛抱たまらない状態だし、意地悪は止めておくかな
（美柑の手の中から男根を抜き、美柑のお尻を両手で掴んでお尻の谷間も）
（窄まりもピンク色がかった内側が覗くほど広げ）
前は殆どイジっていないのに、いやらしい汁をオマンコからこぼして
お尻の穴だけでこんなに感じてたのか
（お尻から股間までを覗いた後、広げたお尻の窄まりに亀頭の先を当て）
ほ〜ら、入っちゃうよ〜。入っちゃうよ〜
（亀頭の先が広げた窄まりの中に隠れ、その奥を押し広げ）
（肛門の締め付けに押しつぶされながら肛門を押し広げて通っていき）
（ゆっくりと一番太いカリ首が肛門を越え柔らかな粘膜の覆う直腸に達し締め付けから開放される）
ほ〜ら、一番太い所が美柑ちゃんのお尻の中に入ったぞ〜
（竿は相変わらずキツイ締め付けに合いながら、それでもゆっくりと中に入っていき）
（やがて亀頭が直腸に強く当たり、擦れ合いながら更に奥へ入っていき）
（男根が根本まで入ると、自分の男根に押し広げられた美柑の肛門を見ながら）
根本まで入ったぞ
（征服感を感じながら宣言するように言った）
あんっ！
（指がちゅぷっと抜かれると、窄まっていた尻穴の入り口がぷっくら盛り上がり）
……二本入れてくれてもいいけど……？
（不満そうとも、実際そうしてくれてもいいとも言いたげな口調でそう答えるが）
あっ……♥
（熱いチンポを直に触られると、これまでにないような声をつい出してしまい）
……そんな恥ずかしいこと……
（出来ない、とは続けず、命じられたらしてしまいそうで）
あっ……あぁ……♥
（代わりに相手にお尻を広げて貰い、改めてピンク色の肛門を剥き出しにされると、羞恥と興奮に甘い声を出し）
あ……んっ……んんんっ！！
（肉棒が肛門にこすり付けられ押し付けられ、めり込んで行くと）
くっ……うぅう……っ！！
（解れてはいても流石に指とは比べ物にならない太さに、少女の小さな肛門は抵抗をおぼえ）
（ミチミチと尻穴が拡げられながら少し苦しそうな声を出し、手をぎゅっと握る）
あ……あぁあっ！！
（一番太いカリが肛門を通過し、ずぶぶっと埋まると、シンクに預けていた上半身が跳ねるように仰け反り）
く……あぁああ……
（さらに奥へ、奥へと直腸を犯され、お尻の中が圧迫感でいっぱいになり）
（一番太い部分は経過したとはいえ、肛門は肉棒に常に数センチも拡げられた状態で肉棒の形に丸い穴にされ）
お……おぉおおお……！
（長い肉棒が少女のそう長くはない直腸を埋め尽くし）
（根元まで入ると、先端は直腸の奥のカーブした腸壁に食い込むようにして埋まる）
は……あぁぁ……
(串刺しにされ、相手の感じている征服感と逆のどこか征服された感覚に裸の背面を身震いさせ）
【今夜はこの辺りで凍結お願いできますか？】
【気づくの遅れてゴメン、大丈夫だよ】
【こっちは明日も大丈夫だけどそっちはどう？】
【明後日の夜はどうですか？】
【じゃあ火曜日の21時にまたね】
【伝言で待ってます】
【お疲れ様、ありがとう】
【お疲れさまでした】
【それでは火曜日に】
【スレお返しします】
恥ずかしくてできないの？
でも、美柑ちゃんは恥ずかしいのも好きそうなタイプの子だと思うけどな？
（言外にマゾだと指摘し、そのうち焦らしやお尻叩いてやらせよう、ついでにフェラで濡れさせてなどと考え）
（ギチギチに引き伸ばされ、それでいて竿を食い締めるように食い込んでいる美柑の肛門を見て）
何回もしているのに、まだまだ、キツイな
もっとも、コレぐらいキツイ方が征服感を感じて良いんだけど
（仰け反る美柑の身体を見ながら）
もう少し広げた方が美柑ちゃんの負担が軽くなるかな？
（両手をお尻から腰に移し、ゆっくりと引き抜いていき）
いっぱい、美柑ちゃんのお尻の穴で遊んだら、ゆるくなるかな？
（直腸の柔らかい粘膜がカリと擦れ合うふわふわした感触が感じられ）
（竿を食い締めるように強烈な締め付けもまた快感を生み出し）
（抜かれていく男根に引っ張られて美柑の肛門が内側から盛り上がり）
でも、あんまりゆるくなったら、美柑ちゃんも困っちゃうよね
（限界まで引っ張られると男根に沿うように内側へ落ち込んで行き）
（また男根に引っ張られて盛り上がっていくのを繰り返した）
（カリ首が肛門に引っかかり、肛門まで戻ってきた合図になり）
（再びズブズブと男根を美柑のお尻の穴に埋めていき）
（押し広げられっぱなしの肛門を通り、直腸を押し広げ、柔らかな粘膜と擦れ合いながら）
（亀頭がまた直腸のカーブに当たり強く擦れながら奥に入っていき）
（根本まで入るとまだゆっくりと引き戻し、肛門を内側から引っ張った後）
（今度は少し早く男根を埋めていき、次第に出し入れを早くしていき）
（柔らかな直腸粘膜と肛門のキツイ締め付けから得られる快感も強くなり積み上がっていく）
【それでは今夜もよろしくおねがいします】
まぁ、嫌いだったらこんな恥ずかしいことさせないけどね……
（自分で拡げなければ相手に拡げられるだけで）
（それはそれで恥ずかしくて……そして興奮してしまう）
んん……入れられる方は……もっとキツイけどね
征服感って何よ……あぁ……
（そう言われて自分はこのお尻が拡げられる苦しさに逆にどこか被虐的な興奮を覚えていることを意識させられ）
あっ……あぁぁ……
（肉棒が引き抜かれていくと、排泄欲求から開放されるような快感に全身を震わせ）
お尻の穴は遊ぶところじゃな……あんんっ！
（肛門の淵が肉棒にまとわり付くようにめくり上げられピンク色のそこがヒクつき）
うん……お尻がゆるくなっちゃうのは……イヤ……
（肉棒が抜ける結合部に視線を感じ、普段のお尻の穴を見られるよりずっと恥ずかしいことになっているはずだと思いながら）
あっ……あぁ！……ん……くぅううう！！
（カリがひっかかりもう少しで抜ける……という所で再び奥まで入れられ）
（苦しげにシンクに置いた手をぎゅっと握り）
は……あぁぁあああ……っ！
（また抜かれると明らかに快感を得ている声を出し、全身を震わせて）
んんんっ……あぁぁ……んくぅっ！……あぁっ！！
……んっ！！あぁんっ！！んんっ！！あぁああん♥
（出し入れされるたびに苦しさと快感が交互に襲ってきて段々その感覚が短くなり）
（それは次第に強まると同時にその境も曖昧になってアナルセックスの刺激に喘いで）
【うん、よろしく。お尻に入れっぱなしで待ってたよ】
でも、お尻で遊ばれるのは好きなんでしょ？
（腰を前後に動かす度に肛門を竿が通り抜け、押し込まれ、引き抜かれ、直腸の粘膜に亀頭や竿が擦れ、肛門を中から引っ張り）
（その度に上がる美柑の嬌声はそれを肯定しているようにしか聞こえず）
こうやって美柑ちゃんが気持ちよさそうな声を上げる度に、気持ちよさそうに体を仰け反らせ、痙攣させる度に
美柑ちゃんの身体はどこもかしこも俺のものだって気がしてくる
（腰を動かし、美柑のお尻の穴を犯し続けながら）
（美柑の腰から右手を離しエプロンの上から美柑の小さいが形の良い美乳に手を伸ばす）
（美柑の脇の下から手を回し、小さいがフカッとした柔らかな感触がエプロンの生地越しに伝わり）
美柑ちゃんのこの小さいけどきれいな形のおっぱいも
（小さな膨らみを親指と人差指と中指の指先でこねくり回しながら）
（エプロン越しに感じる硬い感触のする所に指先を擦り付けるようにして右乳房と乳首をもてあそぶ）
（シンクに掴まってお尻を突き出している美柑の上に覆いかぶさり、腰を動かし続け）
白く艶めかしい首筋も
（細く白い首、左のうなじの後れ毛辺りに口を近づけ、舐め回し）
（首の側面から耳たぶに舌を移動させて行き、耳たぶを舐め回し、耳の穴にも軽く舌を入れ）
（左手を美柑の腰から離して、美柑の顎を掴み）
ほら、こっちを向いて
（左を向けさせて耳からほっぺたへ舌を移してほっぺたを舐め回し）
そう、どこもかしこも
（強引に唇を奪い、吸い付いて美柑のツバをすすり上げて飲み込み）
（舌を美柑の口の中に突っ込み、美柑の舌を捕らえ舌同士を擦り合わせ）
（舌の上側も裏側も満遍なく舌で擦り、自分のツバも美柑の口の中に流し込み）
俺のものだって
（口を離して息継ぎをし、左手を美柑の顎から離し、首、胸元、胸、みぞおち、お腹、おヘソ、下腹部と撫でながら下げていく）
おっぱいも、お尻も、オマンコも
（左手が美柑のワレメに触れた）
んんっ！！
気持ちいいだけじゃなくてけっこう苦しいんだからね……ああっつ
……された後もしばらくお尻ヘンな感じになるし……ふぁあ……っ！！
（ただそれも嫌いではないけれど）
んっ！！んんっ！！あっ！！あぁっ！！
（肛門を犯されながら入れられる時は力を抜き、抜かれる時は力を入れ、リズミカルに肛門を締め付けていたけれど）
あっ！！んん……
（エプロンの上からおっぱいを揉まれるとそれに反応するように、尻穴がきゅっと不規則に引き締まり）
あっあぁぁ……
（小さな乳首がエプロン越しにも尖ったのがわかり、切なげに喘いで）
んっ！！……は……あぁっ……あぁあ……あぁん……
（首筋を舐め上げられ、アナルセックスされながらの愛撫に）
（喘ぎ声と尻穴の締め付けで反応をその都度示して）
はぁ……あぁ……あぁ……
んんっ……ちゅむ……んむぅ……
（快感と興奮に表情はいつしかトロンと緩み、だらしなく垂れる涎を啜られながらキスをされ）
は……あぁん♥
（全身を撫で回されながら……まるでずっとそこを刺激されていたかのように、トロトロに濡れているおまんこに触れられ）
（きゅっ♥と一際強くお尻の穴が締まって反応する）
オマンコをこんなにトロトロにしちゃって
（無毛の恥丘を通って指を美柑のワレメに滑り込ませグチュグチュと音を立てながら指を動かし）
（指に美柑の愛液を纏わせ、左手をワレメから離し、指にまとわりついた愛液を口に近づけて舐め取った）
美柑ちゃんのオマンコ汁美味しいなあ
（愛液を舐め取った左手を美柑のワレメに戻し、ワレメをまさぐり続け）
（右手をエプロンの下に潜り込ませて小さな膨らみとその頂点をいじりまわし）
（お尻の穴に自分のものを突き立て、肛姦を続ける）
本当はお尻ですることじゃないけど、美柑ちゃんアナルセックス大好きだものね？
俺も美柑ちゃんのお尻でするのが大好きな変態だけどさ
美柑ちゃんのキツキツのお尻の穴がオチンポでギチギチに伸ばされているのに
キュッキュッ、キュッキュッと嬉しそうに締め付けてきて、そろそろイッちゃいそうだ
（ガニ股で堪えるように足をガクガクと振るわせている美柑の姿もまた興奮を煽り）
（右手に感じるしこりの感触と小さな膨らみの感触）
（左手に感じる濡れた柔らかな感触を感じながら、美柑を上り詰めさせ、自分も上り詰めようと腰を動かし）
（ワレメを覆うように左手を被せクリトリスや陰唇、膣口を縦に指で押さえ、細かく円を描くように手を動かし）
（中途半端に戻して小刻みに腰を動かし竿を食い締めるように締め付けてくる感触を楽しみ）
（深く尽き挿れて亀頭と直腸の粘膜が擦れる感触を味わい）
（美柑の肛門の内側にカリ首を引っ掛け引っ張ってまた突き入れる）
（次第に込み上げてくる股間の疼き、その限界まで男根で美柑のお尻を楽しんで）
それじゃあ、イクよ
（最後はやはり根本まで突き入れ、肛門の締め付けを竿に感じ、直腸の粘膜と亀頭が擦れ合うのを感じながら）
（直腸の奥深くで熱く粘ついた精液を解き放った）
（勢いよく吹き出した精液が美柑の直腸の更に奥へ流れ込み満たしていく）
あっ！あんあんあん！！
（肉体的な快感そのものはやはり前の穴の方が強いのか、手マンされると激しく喘ぎ、その声に合わせて断続的にぎゅっぎゅっと肛門が締まり）
……あぁ……あぁん♥
（乳首も直に刺激され、ぶるぶると裸身を震わせ）
（その間も尻穴を犯され続け）
（性器、乳首、肛門を同時に責められ、幼い身体は強い刺激を受け止めきれないように）
（ガニ股に拡げた足をガクガクさせて）
はぁ……ああっ！
あぁああん！！
（相手の手つき、腰突きは自分をイカせようとさらに激しく、重点的なものとなり）
（そして彼自身もまたフィニッシュに向かって大きく肉棒を引き抜き、突き入れてきて）
あっあっあっあっあっ！！
あんあんあんあんあん！！
……あああぁああああっ！！！
（一際強く、奥まで突き入れられ、おまんことお尻の穴の同時の刺激にとうとう絶頂に達し、一際激しく肛門の収縮を繰り返すと）
（相手もイキ、直腸の奥にザーメンをぶちまけられ）
お……おぉおおおおっ！！
（その感覚とお尻の穴に中出しされ、精液浣腸されているという興奮に追い討ちアクメを迎えて）
（びくんっ！びくんっと身体を跳ねさせるのに合わせて引き締まる収縮する直腸が残らずザーメンを絞っていく）
おおおお、美柑ちゃんの直腸の奥が畝るように動いて
まるで精液を吸い取り、搾り取るみたいだ
美柑ちゃんもイッてるんだね
（ほぼ同時に上り詰めたことに喜びを感じながら美柑の直腸内に白濁した粘液を注ぎ込み続け）
（美柑の直腸のうねりに合わせて男根が根本から脈動し、精液を放ち続け）
ほら、美柑ちゃんのお尻の中にいっぱい出てるのが分かるだろ？
（ビュクビュク、そんな擬音が聞こえてきそうなほど脈動と射精を繰り返した）
ふぅ〜、美柑ちゃんのお尻、気持ち良くていっぱい出ちゃったよ
最後の吸い付いて搾り取るようなあの動きはホントすごいよ
（産まれたての子鹿のように足をプルプルさせている美柑のお尻から）
（射精したばかりの男根をズルズルと引き抜く）
（わななくように痙攣し収縮を繰り返すポッカリと開いた美柑のお尻の穴を覗き込み）
（両手でガニ股に広げている両足の細い太ももを外側から腰の辺りまで何度も撫で回し）
（形の良いお尻を外側から内側に撫で、柔らかな尻たぶをピタピタ軽く叩いてお尻の肉を揺らさせた後）
（しゃがんでお尻に視線の高さを合わせると両手でお尻を掴んで谷間を広げ）
ヒクヒクとお尻の穴がいやらしく蠢いてる
前に動画にして見せたっけ？
アナルセックス後の美柑ちゃんのお尻の穴を
ポッカリと開いた美柑ちゃんのお尻の穴がヒクヒクと細かく動きながら
中に出した精液が出てくるとこ
（殊更美柑の羞恥を掻き立てる為に言いながら、こぼれてくる精液を待つ）
後であの動画見ながら、またお尻でするかい？
（ポッカリと開いた肛門の中に唇を尖らせて息を吹き込み）
乳首やクリトリスにローターを貼り付けて、オマンコにはバイブを入れて
きっと美柑ちゃんいつも以上に恥ずかしくて乱れてくれるんじゃないかな？
それとも、お尻に大きめのバイブやプラグを入れたままオマンコでセックスするかい？
はぁ……あぁ……あぁぁ……
お尻の中に熱いの出てる……
精液……お尻にお注射されてるぅ……
（お互い絶頂の余韻までシンクロさせるように身体を震わせながら）
あ……んんっ！！
（肉棒が抜かれると、びくっと最後に激しく身体を震わせ）
あぁぁぁ……
（ようやく拡げられっぱなしから開放された肛門が収縮していくけれど、完全には閉じきらず）
（同じく、足腰にまだ力が入らず、みっともなくガニ股に拡げた下半身は、半開きのその尻穴を晒して）
あっ……んんっ！
（そんなはしたない下半身を弄ぶように脚を撫で回され、お尻を叩かれ）
あ……ダメ……今お尻拡げちゃ……恥ずかしい……っ！！
（その状態でまたお尻を掴んで拡げられれば）
（なんとか元に戻ろうと閉じようとした肛門が無情に開かれ）
（ぽっかり開き、赤い直腸を覗かせヒクヒクさせた普段の10倍は卑猥で恥ずかしい状態で）
あぁぁぁぁ……
（それがどれだけいやらしい光景かは、かつて自分でも見せられて知っているだけにその羞恥はさらに増し）
（それが例え自分のものでなくても、恥ずかしさに目を逸らしただろうそれを見せられた時はあまりの恥辱に叫んで悶えて）
（……でも後で思い出して興奮してしまって）
……やだぁ……見ない……でぇ
（その羞恥を再びリアルタイムで味わい、全身と尻穴を震わせていると）
やぁ……だめぇ……っ！
（やがて力が入らない尻穴から、びぷっ、ぶぴゅっと聞くに耐えない空気と水が混ざったような下品な音を立て）
（少し黄ばんだ泡だった精液が、征服の証のように逆流してきて）
あ……あぁぁ……んんんっ！！
（シンクに置いた手をぎゅっと握って羞恥に耐えながら）
あひっ！
（拡がった直腸に息を吹きかけられると、驚いたように肛門が一度完全に閉じ、次の瞬間大きく開いて、ぶぼっと大きな音を立てて、大量のザーメンを排泄し）
あぁぁぁっ！やぁああっ！！
（恥ずかしさにとうとう限界を迎えたように、お尻を大きく振るけれど）
（そっちは犯されていない幼いおまんこはダラダラと涎をたらし続けていた）
【ロールのわたしは答える余裕なくなっちゃったからこっちで応えるね】
【以前の恥ずかしいビデオ見せられながらエッチ……は面白いかもね、以前話した水着に着替える？】
【お尻にはオモチャで今度はおまんこでエッチでもいいし】
【その前にお掃除フェラかな？】
（未だにヒクヒクと蠢いて収縮を繰り返しながら閉じきらない美柑の肛門を）
（両手でお尻を広げながら視線を注ぐと、普段は見れない直腸が覗け）
美柑ちゃんのお尻の中オチンポと擦れあったせいかな？赤くてとてもいやらしく感じるよ
お尻の穴だけじゃなく中の方も震えてて、まだ欲しいって言っているみたいだ
恥ずかしそうな悲鳴も、とってもそそって、出したばかりなのにまた勃ってきそう
ん？気のせいかな？オマンコ汁がさっきより出てきてるような？
（恥辱に悶える美柑の太ももの内側をワレメから溢れ愛液が伝って行き）
（美柑の肛門が一度閉じ、もう一度開くと中からドロリとした精液があふれ出てくる）
まるで火山が爆発したみたいだ
赤いマグマの代わりが濁ったザーメンなのがなんともね
（床に零れ落ちた精液を見ながら言い）
ふふふ、恥ずかしそうに悶えて、そんなに魅力的なお尻を振られたら
すぐにでもまたしたくなっちゃうじゃないか
（美柑のお尻から手を離し、右手の中指を開いたり閉じたりを繰り返す美柑の肛門に触れさせ）
場所を変えようか
（寝室に様々な道具とともに置いてあるノートPCで美柑の痴態を収めた動画を見せながら責め立ててやろうと思い）
その前に、口でキレイにしてくれるかな？
それとも…
（美柑のお尻の穴を右手の中指でクチュクチュ言わせながらいじりまわした後、手を離し）
お尻叩いたりしないと言う事聞いてくれないかな？
（再びお尻の柔らかな所を揺らすように叩いてから、手を振り上げ）
（鋭く振り下ろし、小気味いい音を立てさせ、手を美柑のお尻からどけると）
（薄っすらと赤い手形がついて、その手形を撫でていると次第に赤味が強くなっていき）
それとも無理やり口に押し込む方が美柑ちゃんの好みだったかな？
（ポニーテールを掴んでシンクから引き剥がし、肩を掴んで膝立ちにさせると）
（美柑の唇に汚れた男根を押し付け、押し込んだ）
【布団の敷いてある寝室に移動してスク水に着替えてってこといいかな？】
【ごめん、今夜はここまででいいかな？】
【よければ次の予定教えて貰える？】
【こっちは夜なら大丈夫だけど】
【こっちも夜大丈夫なんで、時間は今日と同じ２１時からお願いできるかな？】
【14日ってことでいいのかな？】
【じゃあその時間にまたお願いします】
【はい、１４日水曜日で大丈夫です】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【それでは２１時に伝言板の方で】
【おやすみなさい】
【じゃあまた今夜ね】
【ありがとう、おやすみなさい♥】
>>719
あぁっ……！やぁ……見ない……でぇ
（お尻の穴どころか、お尻の穴の中まで見られる羞恥に震えながら）
（拡げられ無防備に晒された肛門からは精液が……そしてその下のおまんこからは愛液が溢れ続け）
あんっ！！んんん……！
（精液を逆流させた尻穴に再び指を突っ込まれ、ユルユルだけど敏感になったそこへの再度の刺激に背を仰け反らせ）
え……？
そ、それはヤダよ……だって
（それさっきまで私のお尻の穴に入ってたじゃない、と続きの言葉は目で訴えると）
や……！ぶ、ぶたないで……あっ！
（お尻の穴から指が離れ、ぺちぺちとそこを叩かれたかと思うと）
……っっ！！！
（むき出しのお尻に思いっきり平手が振り下ろされ）
（まだ半開きだった肛門がぎゅっと締まり、残った精液をぶぴゅっとひり出し）
〜〜〜っっいったぁぁ〜〜〜いっ！！
（遅れて痛みに悲鳴をあげ、叩かれたお尻を突き出して震えて）
（白いそこにじんわりと赤い手形が浮かんでくる）
いたっ！
ちょ……乱暴しないでよ……あっ！！
（髪を引っ張られ無理矢理膝立ちにされ叫ぶと）
んぐっ……むぅっ……！
（叫んだ口に強引に肉棒を突っ込まれ）
（ザーメンと、それ以外にも生臭い味を感じると）
（それが自分のお尻の中の味だとわかり、顔をしかめ、汚辱と屈辱に震えて）
【その前にお尻責められておしっこしたくなったから裸で放尿シチュ入れてもいいかな？】
【おっきい方もするかはそっちの希望に合わせます】
（開いた口に汚れた男根を押し込むと美柑の可愛らしい顔がしかめられるが）
（そのしかめっ面すら征服欲と支配欲を掻き立てられ）
（上から美柑の姿を見ると華奢な体はエプロン以外身につけておらず）
（それはそれでフェチニズムを唆られたが、きれいな形をした小振りな膨らみが見えないこともあり）
もう食器も洗い終えたし、エプロンは良いよね？
（腰にあるエプロンの結び目を解くと美柑の身体に密着していたエプロンが）
（肩からぶら下がるような形で離れ、エプロンを９０度回して左肩からかけるような形にし）
（上から小振りなおっぱいも、お腹も無毛の丘も見え、かすかにワレメの上端が覗けるようになったのに満足し）
（男根の角度を変え美柑の舌に押し付け、美柑の頭を掴んで前後に動かし）
（汚れた男根の下側を無理やり擦り付けるようにして出し入れする）
ほ〜ら、ちゃんと口でキレイにしてくれないと駄目だよ
（美柑の頭を掴んだまま喉の奥に男根を押し込むと亀頭が美柑の喉を塞ぎ）
（そのまま数秒止めてから、男根を引き抜いて息をさせてやり）
このまま頭を動かされ続けるのと、俺が腰を振ってお口を犯すのと
みかんちゃん自身が自主的に動くの内どれが良い？
【移動してからって事ですか？】
【もしこの場だったら腰を上げた女の子座りで足の親指でオマンコをいじられてとかが良いかなとか】
【移動した後ならこちらが抱えて子供におしっこさせるような格好でとか】
【部屋の中に洗面器があることにしてもいいですし】
【外でなら寝室に縁側が有ってそこで】
【考えてたらちょっと時間が立ちすぎてしまってちょっと短めでごめん】
んっ……んん……むぅ……
（エプロンがズラされ、ふくらみかけのおっぱいもツルツルの割れ目も露出した全裸同然の身体で肉棒をしゃぶらされながら）
う……うぐ……んんっ！
（頭を掴まれ、こすり付けるように自分の尻穴を犯していた、腸液や腸壁のカスがこびり付いたペニスを舐めさせられて）
（苦しさと悔しさからか、ポタポタと目から涙をこぼし出し）
う……むぅうううーーーー！！
（喉の奥まで肉棒を突っ込まれると）
（すっかり大きさを取り戻したそれに気道を塞がれ、えずきがこみ上げ、息の出来ない苦しさに顔を真っ赤にし）
ぶはっ！！はぁはぁはぁっ！！
（開放されると苦しげに息を乱しながら）
う……うぅ……
（涙目で恨めしそうにキッと睨むけれど）
（もうここまで舐めさせられたら同じ、余計苦しい思いはしたくないと）
ん……じゅぷ……じゅる……
（目をつぶると……諦めたように自分からペニスをしゃぶり始め）
（肩から完全にエプロンを落とし、正真正銘全裸になると）
（ひざまずいた格好でお掃除フェラ……今はもうご奉仕フェラをして）
（まだ犯された感触の残るお尻の穴の感覚も相まって、完璧に屈服させられたような被虐感を覚えながら）
（どこか興奮して、ポタポタとまたの間から愛液を零しながら奉仕を続ける）
【縁側で子供みたいに抱えられて外におしっことかがいいな♪】
そうそう、自分から動けばさっきみたいに苦しい思いはしなくて済むよね
（エプロンを脱いで跪きながら自分の男根をしゃぶる美柑を上から見ると）
（余計に征服感が強くなり、少し腰を前に出すような感じの仁王立ちで美柑の奉仕を受け）
（よくよく見れば美柑の頬も紅潮し興奮していることを示していた）
（上から美柑のおっぱいを見、肩越しに背中からお尻を見、美柑の股間の下辺りの床を見れば、ポタポタといやらしい汁の雫が落ちていて）
美柑ちゃんやっぱりマゾっ気が強いね？
（美柑の股間の下に右足を滑り込ませれば、床に落ちた雫のぬるっとした感触）
（かかとを床に付けてつま先を上げる親指は美柑の濡れたワレメに当たり）
（親指の関節を曲げ伸ばし、美柑のワレメをまさぐるように動かし）
こう言う風にされると余計に感じてしまうんじゃないかな？
（親指の曲げ伸ばしをやめ、今度はグチュグチュと美柑のワレメを掻き回し）
そろそろ、お掃除フェラは良いかな
（足を引いて美柑のワレメから親指を離し、口から男根も引き抜いて）
本格的にHしようか？
（しゃがんで左手を美柑のワレメにやり、クチュクチュと音が立つように掻き回し）
（ヌルヌルの愛液を指にたっぷりと纏わせ、美柑の眼前に突きつけ）
美柑ちゃんのオマンコもこんなになっちゃってるし
（再び美柑の股間に左手を戻しながら美柑を立たせ）
（左手で美柑のオマンコを弄りながら廊下を寝室の方に向かい）
オマンコだけじゃ不満かな？
（右手でお尻を撫で回した後、まだ残った精液の為ヌルヌルになっている美柑のお尻の穴を撫で回し）
（少々歩きづらい格好で寝室へ入っていく）
【わかりました】
んん……じゅぷ……じゅる……ちゅむぅ……
（お尻の穴を犯された上に、その自分のお尻に入れていたものをしゃぶらされるという仕打ちに）
（酷いことをさせられていると思う一方で、どこか興奮してしまっているのが否定できず）
んんっ！！……んむぅっ！
（脚の指がヌルヌルのおまんこに触れると、お尻を後ろに少し突き出すように反応して）
んっ！んっんっ！！
（手で弄られるのとは少し違う刺激と）
（大事な所を足で弄られるという屈辱にさらにそこを濡らしてしまい）
ぷ……はぁ……
（口から肉棒を抜かれると、ようやく開放されたはずなのに、少し名残惜しく感じてしまい）
本格的ってあれだけやってまだするの……？あっ！
（呆れたように言いながらも、自分のおまんこが濡れているのは隠しようがなく）
あぁぁ……
（手マンされながら立ち上がらされ、後ろに突き出したお尻をフリフリさせると）
ひゃうっ……んんん！！
（そっちにも手が伸ばされ、前後の穴を同時に刺激され）
（ヒョコヒョコ悶えるように歩かされるけれど）
ま、待って……先にちょっとトイレ……
おしっこ……したい……
（下半身の度重なる刺激に催してしまい、そう口にして）
美柑ちゃんのオマンコがまだ満足していないみたいだし
それに、ほら、あんまり熱心にお掃除してくれたから
（天を衝くように上を向いた男根を指し示し）
これを収めてくれないとね
（布団が敷かれ、様々な卑猥な道具が置かれた寝室に入ると、美柑のオマンコとお尻から手を離し）
おしっこか…、確かに美柑ちゃんをいろいろな道具で気持ちよくさせる前に
（その辺にあった電マを手に取り、スイッチを入れ）
（ブ〜ンと振動音とともに先のアタッチメントが振動している電マを美柑に見せながら）
美柑ちゃんが気持ちよくなりすぎてお漏らししないようにスッキリしてもらった方がいいよね
（電マをその辺に置き、ニヤニヤしながら美柑の腕を掴み）
どうせだから、オシッコするとこ見せてもらおうかな
（腕を引っ張って美柑を窓の方に連れていき、窓を開けると縁側に出て）
ほら、ここですると良い
（美柑の腰に腕を回し、まだ午前中の日差しの差す縁側に裸の美柑を連れ出し）
あ、そうだ！どうせなら
（美柑の背後に立って美柑をしゃがませ、両脚を両腕で抱えて広げ）
この格好でしてもらおうか
（小さい子におしっこをさせる格好をさせ）
ほ〜ら、し〜し〜しようね
（左腕の肘を美柑の膝の裏にフックさせ、左手を美柑の股間に持っていき）
（ワレメを人差し指と中指で広げ、薬指でクリトリスの下、尿道孔の辺りを撫で回し）
ほ〜ら、し〜し〜
（全裸の美柑を足を広げた格好で抱えて庭に向けて放尿させようと薬指で尿道孔を優しく刺激する）
【次の予定教えて貰える？】
【明日、１５日なら２０時半くらいから大丈夫です】
【明後日は帰りが２２時くらいになりそうなので】
【もし明日が駄目なら土曜日にお願いします】
じゃあ明日は30分早く20時半からお願いします
それじゃあ今日もありがとう、おやすみなさい！
【本日もお付き合いありがとうございました】
【では、２０時半に伝言板の方で】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
>>731
……
（確かにおまんこは、もはや尻穴を犯される前以上に濡れて疼いてしまい）
（再び大きく綺麗になった肉棒を見せられればその疼きはより大きくなって）
あぁ……っ！
（電マの振動音を聞かされると条件反射のようにブルっと身体が震えて）
（失神しそうなほど激しい刺激を送るそれに、今使われたら絶対おしっこ漏らしちゃうと思いながら）
……そう言うと思った
（どうせトイレではさせてくれないことはわかってたように、ジト目で見るけれど）
え……ちょ……きゃっ！
（手を引っ張られ、縁側まで連れて行かれ、裸で外に出されてしまうと）
（外からは死角になっているはずだけれど、それでもどこか高い所からとか窓から誰かに見られているかもという不安や）
（明るい太陽の下で野外で全裸になっているという事実に羞恥と興奮を覚えて）
で、できるわけないじゃない……っ！
（しかもそこでおしっこまでしろと言われれば思わずそう叫ぶけれど）
な、何！？……わっ！
（両太ももの下に手を回すようにして抱え上げられれば）
（下半身を大きく拡げた、小さい子におしっこをさせるポーズをとらされ）
やぁ……っ！降ろして……こんなカッコ……
（屋内でも恥ずかしい格好を野外で晒し）
（斜め上から太陽の光が、普段決して射すことのない開いたおまんこの中や、お尻の穴までを照らし）
（恥ずかしさに足をジタバタとさせて）
……わざわざ恥ずかしい言い方するなぁっ！！……あぁん
（さらに羞恥を煽るような口調に耳まで真っ赤にしながらも）
（股間をまさぐられるとおまんこと肛門をヒクヒクさせ）
あっああ……あぁああっ！！
（元々強まっていた尿意を抑えきれず、ちょろろっとおしっこが漏れ出し）
（やがてそれはどんどん勢いが強くなり、ジョボボボっと放物線を描いて飛び出す）
あぁぁぁ……いやぁぁぁ……
（地面にパシャパシャと落ちる音、ほのかに香るアンモニアの匂いにも辱められ）
（抱え上げられた裸身を震わせながら）
んっ……んんっ！
（やがて勢いが弱まると、残ったおしっこを切るように、ぴゅっぴゅっと飛ばし）
（それと同時に、ようやく窄まった尻穴が開いて、まだ残っていた中出しされた精液をぶぷぷっと……ひり出して）
【じゃあ今夜もよろしく】
美柑ちゃんが恥ずかしがるとこってとっても可愛いし
（声を上げ身を震わせる美柑を抱えてしゃがみながら）
なにより興奮しちゃうんだよね
（薬指で尿道孔をくすぐりながら、からかうように言い）
（右腕も肘で膝の裏をフックさせ、お尻の穴に手を伸ばし）
美柑ちゃんもお尻の穴ヒクヒクさせて興奮しているじゃないか
（右手の人差指で美柑の肛門を撫で回し、指には肛門の動きが伝わってくる）
（美柑が放尿しだすとすぐに薬指をどけるが）
お〜っと、みかんちゃんのおしっこが引っかかっちゃったよ
（オシッコのかかった薬指は宙に浮かせておき）
（広げた美柑の股間から放たれる放物線が庭の地面を打つのを見て）
結構勢いよく出てるね？我慢してたのかな？
（端っこの方にしか庭木や草花が植えられておらず、土がむき出しになった庭に）
（美柑のオシッコが地面を打つ音が響く）
（放物線放たれる元を肩越しに覗き込み、オマンコを広げている手も少し左寄りにして）
（股間から放たれている所が丸見えというほどではないがそれなりに見え）
防水のカメラ使って下からオシッコしてるとことかも撮ってみたいな
（ちょっと悪戯心が出て右手をお尻の方から股間に持って来てワレメの右側を右手で）
（左側を左手で広げ直し、両手の人差し指で左右から尿道孔を少し狭めてみた）
【こちらこぞ、今夜もよろしくおねがいします】
うう……いじわる……ヘンタイぃ……
（しかしそう言いながら自分も恥ずかしい目に逢わされて興奮して気持ちよくなってしまう変態だとどこか認めていて）
（そんな自分が恥ずかしがる様子が相手を喜ばせていると思うとますますその気持ちが強くなり）
お、おしっこしたら……そうなるのは当たり前だもん……あんっ！
（放尿をしているところをお尻の穴をいじられ）
（刺激に反応しておしっこがピュッと飛び、またヒクつく様子を指に伝えて）
やだぁ……こんなところ撮られたら……
（こんな恥ずかしい姿を永遠に残されたら……自分で見せられたりしたらどうなるだろうなんてぶるっと身体を震わせると）
ああぁ……
（さらにおまんこがくぱぁっと拡げられ、尿道まで剥き出しになっておしっこを飛ばすと）
く……ひぃいいいっ！！
（不意に尿道を狭められ、膀胱に尿が逆流するような感覚と）
（狭められた少し奥が逆に広がる痛みをに足を伸ばして震え）
あぁああっ！！
（そして、ぶしゃああっ！と溢れるようにおしっこが飛び出す）
ば、バカぁ！何考えてんのよ！
（思わず抱えられたまま振り返って睨んで）
さっき言った通り、恥ずかしがる美柑ちゃんが可愛くて興奮するから
どうやって美柑ちゃんを恥ずかしがらせようかって、そればっかり考えているよ
（睨みつけてくる美柑にちょっとまずかったかなと思いながら答え）
でもさ、オシッコ終わった時、おならみたいな音もしたんだよね
あれは一体何だったのかな？
（右手をワレメの土手伝いに後ろの方に土手のプニプニした感触を味わいながら）
（ワレメとお尻の間を通ってお尻の穴に戻し、撫で回し）
さっきより少しヌルヌルしてるね？何か出たのかな？
（左手は土手より内側に移し、人差し指でクリトリスを撫で擦った後、クリトリスの包皮を伝い左側の外陰唇へ）
（まだそれほど発達していない外陰唇をそ〜っと撫でながらゆっくりと下の方に移していき）
（下の方から右の外陰唇を伝ってクリトリスまで戻すとクリトリスを包皮の上から押さえて軽く扱くように指を動かした）
（オシッコが直線状に地面へと跡を残していて）
（その跡の始点を見ようと抱えた美柑を自分の体ごと右に向かせながら首を残す）
縁側にちょっと粘液っぽいのが…、
美柑ちゃんのお腹にまだ残ってたのが出た音だったか
う〜ん、まだ残っててなにかの拍子に出てくるかもしれないから
お腹の中キレイにしとくかい？浣腸で？
それとも、オマンコやお尻でまたしてからにする？
（左手の指をクリトリスから膣口に移し、浅く出し入れしながら、右手の人差し指も美柑のお尻の穴に浅く出し入れさせ）
ノートパソコンで美柑ちゃんのお尻の穴イジっている動画見ながら、オマンコかお尻の穴でセックスしたいし
美柑ちゃんのオマンコやお尻の穴を責めてイキまくるところもみたいな
（美柑を抱えたまま寝室に戻り布団の上に美柑を下ろし）
あ、浣腸はするよ？ただ順番が違うだけ
（しれっと言った）
そっちが……お尻にいっぱい出したからでしょ……
そっちが出したものだもん！！
（顔を赤くして、開き直ったように責任転嫁して叫び）
あっ……んんっ……んっ！んっ！
（秘所と肛門をまた刺激されると、残っていたおしっこがぴゅっと飛び）
（お尻の穴からもぷぴゅっ……とまた空気と水の混ざった下品な音が鳴って）
……っっ！！
（何かの拍子に出てくると言われれば、うつむいて顔を真っ赤にするが）
（指摘だけでも恥ずかしいのに、実際にそれをしてしまった時の恥ずかしさはその比ではないだろうと）
（それならいっそ先に浣腸して貰った方がいいかな……と思いながらも）
（浣腸は浣腸で恥ずかしいし、お腹も痛くなるし、自分からしてほしいとは中々言い出せなかったけれど）
あっ……ん……んん……
（そう言えば前撮影されたのはまだ見せられてない）
（間違いなく凄く恥ずかしいんだろうけど、だけど内心見てみたいと感じ）
（弄られる、おまんことお尻の穴をヒクつかせ）
うう……どうせされるなら……先にして！
（もう浣腸は拒否するという選択肢はないのか、ヤケクソ気味にそう言って）
（覚悟を決めたように、自分からベッドの上でお尻を突き出す）
美柑ちゃんのお尻の穴が気持ちいいからだよって、これもさっきも言ったか
そろそろシーツも洗濯しないといけないな
（美柑を下ろした布団のシートは愛液や精液のシミや汗で汚れ）
（外から戻ると染み付いた淫臭も感じられた）
（布団の枕の先には起動しっぱなしのノートPCが置かれ）
（美柑の動画を保存しているフォルダが開きっぱなしになっていて）
（美柑のお尻や股間や穴の開いたスク水を着せられた美柑等の写ったサムネが並んでいる）
美柑ちゃんの恥ずかしい動画を増やしてもいいな
（ちらりとUSBケーブルでノートPCと繋がっているデジタルビデオカメラを見て言い）
それじゃあ、浣腸を…ついでに美柑ちゃんの負担が少し軽くなるようにお尻も広げようね
（最大直径が４．５ｃｍの大きめのアナルプラグを美柑に見せ）
これはまだ使ったことなかったけど、俺のが入るんだから大丈夫だよ
（先は２ｃｍ未満の半球状でそこからじ１３ｃｍに渡り円錐状に広がっていくアナルプラグは）
（一番広がったところから急激に窄まり、肛門後側から栓になるように作られていて）
（２．５ｃｍの棒状の部分が台座に伸びていた）
それじゃあ、便秘とかじゃないし、２００ccくらいでいいかな
（プラスチック製の中型５００ccの浣腸器に）
（いつでも使えるように前もって作ってあったグリセリン５０％水溶液を浣腸器に吸い上げ）
前やった時５００は入ったし、楽勝だよね
（美柑を四つん這いにさせると美柑のまだヒクヒクしているお尻の穴に浣腸器の先を差しゆっくりと注いで行き）
もう半分入ったよ
（ピストンが薬液を美柑の直腸の中に流し込んでいき）
（ピストンが軽い音とともに中の薬液を注ぎ終えたことを告げると）
（片手でビデオカメラを構え録画しながら）
（大きめのアナルプラグが美柑の肛門を押し広げながら中に押し込まれていく所を撮り）
（アナルプラグのお尻の部分が肛門内に入り切ると肛門がゆっくりと閉じて）
（台座とそれに繋がる棒部分が美柑のお尻から生えた）
我慢できなくなったら、抜いてあげるから、それまで我慢だよ？
（美柑のワレメとアナルプラグの生えたお尻を写しながら言った）
……
（PCを横目に見て、全裸よりいやらしい穴空きスク水を着た自分の姿にゾクっとしながら）
そのお尻を広げるってのがまず負担じゃないのかな……
わ……ふと……
（4センチを超える、大人でもかなり上級者向きのプラグを見せられ）
（これまで使われたことのない太さに少し不安になるけれど……彼のおちんちんも太い部分はそんなものだったかなとも思い）
（それがお尻に入れられるのを想像し、二穴をきゅうっと思わず締め付けながら）
薬どれぐらい……？
あんまり濃いとお腹痛くなるんだけど……
（グリセリンがどろりと溶けたそれはそれなりに濃そうで）
（洗面器に溜まったそれがちゅるるっと浣腸器に吸い上げられる様子を見るだけで条件反射で少しお腹が痛くなる気がして）
入ったって言っても……すごく苦しかったんだけど
（200ｃｃでも年齢と体格を考えると、本来の医療的推奨量の10倍ほどで）
あっ……んんん……
（四つんばいで突き出したお尻の、無防備に晒されたお尻の穴に浣腸器がささり）
あぁぁぁ……
（中身が注がれていくと、注入の刺激と興奮に、裸身を震わせ）
んん……っ！あ……あぁ……
（半分はあっさり入ったけれど、もう半分は少しだけ抵抗があり）
（少し苦しそうな声を出しお尻に鳥肌を立てて）
ん……っ！
（お尻を犯された後で力が入らないし、そんなに長くは我慢できないだろうな……と思った所に）
え……ちょ、待って……今入れるの！？……ああああっ！！
（さっきの太いプラグを浣腸した状態で入れられることに驚き）
（浣腸されて窄めた肛門をめりめりと無理矢理太いプラグが突っ込まれる感覚にシーツをぎゅっと掴んで悶え）
はうぅううっ！！
（太い部分が入ると、巨大な座薬のように、にゅるんっと一気に直腸に埋まり、肛門に栓をする形になって）
あぁぁ……んんんんっ！！
（直腸に異物感を与え、肛門を広げっぱなしにするそれは逆に便意を煽るように）
（早くも浣腸が効いてきたお腹とお尻をさらに責め立てて）
あぁあんっ！
（たまらずプラグの生えたお尻をフリフリと振る様子がカメラに写され）
やだ……こんなところ……撮ってる……
（浣腸されて、お尻の穴に栓をされる屈辱的状況を撮影されながら）
（プラグの生えたお尻の下で丸見えの無毛の割れ目が新たな湿り気を帯びて）
んんっ……お腹……痛いっ！！
（そしていよいよ本格的に浣腸の効き目が現れ）
（便意と腹痛に悶える様子や表情もカメラに収められてしまう）
美柑ちゃん浣腸されて挙げる声も中々セクシーだよ
（美柑の上げた声に股間のモノが反応し）
お尻でした後だから、小さいのだと抜けちゃうかもしれないし
（アナルプラグを挿れられて悶える美柑の姿を撮り続け）
アナルプラグが入っていくところも、抜くところも後で見せてあげないと
（アナルプラグから押し広げられている肛門の抵抗を感じ少し力を加え）
俺のより少し…、１ｃｍくらい細いくらいだから大丈夫だよ
（と言ってもシリコンの塊であるアナルプラグは男根、特に亀頭よりも固く）
（締め付けられても亀頭ほどは押しつぶされはせず）
（ほとんど形を変えず美柑の肛門を押し広げながら中にはいっていき）
（アナルプラグを挿入し終えたところ）
（美柑が堪えるようなそれでいて甘い響きを持った声を上げ艶かしくお尻をくねらせた）
（お腹の痛みを訴える美柑が痛みを堪えているのか）
（アナルプラグの生えた美柑のお尻に次第に汗が浮かんで来る）
そろそろ限界みたいだね
（美柑の悶える姿、声、苦痛に歪む表情もどこか艶めかしさを感じさせ）
（ファインダーから除きながらゴクリとツバを飲み込み）
早く出したそうだし
（四つん這いの美柑の身体を引き起こしてうんこ座りにさせ）
（近くにあった洗面器を美柑の股間の下に置いて、アナルプラグの台座に手をかけ、ゆっくりと力を入れていく）
（美柑の肛門が内側から押し広げられ、肛門が花のように開いていき、アナルプラグの尻が顔を出す）
（お尻からアナルプラグが抜ける所が映るようにカメラを角度をつけて布団の上に置いて）
（アナルプラグを更に引っ張ると一番太いところが美柑の肛門を大きく広げながら通っていく）
（後は半ば押し出されるようにスルッと抜け、アナルプラグが洗面器の中に落ちて音を立てた）
【明日は遅いんだっけ？その分わたしも何時もより遅くまで出来るけど】
【連日だし明日は休みで土曜日でいい？】
【また21時で大丈夫？】
【帰宅が２２時でそれからお風呂とか考えると土曜日にお願いしたいですね】
【時間の方は土曜日は２１時からで大丈夫です】
【じゃあまた土曜日にね】
【今日も可愛がってくれてありがとう】
【おやすみなさい】
【お疲れさまでした】
【望んでもらえるならずっと可愛がってあげるよ】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【えーっと次はスコルプちゃんからだったよね？】
でも調べるんだとしたら何の防御策もせずに入ってくるなんて不用心にも程があるわ？
そうやって気持ちよさに溺れてる時が一番危険なんだからさぁ…♥
(そういった後にジータの耳元で「そんな場所に生で入ってくるなんて…♥」と、
初対面からそんなモノした事ないにも関わらず、
わざわざ付けていない事を強調して煽ってみたり…)
(痛い思いをさせようなんて微塵も思っていないにも関わらず、
快楽をエサにしての暗殺を匂わせる言葉を聞かせながら、
指を背中に回して撫で上げてみたり…賢者というのは耳から得たものの嘘まで見抜いてくるのだろうか？)
身体の中も外も柔らかいでしょう？もっと全身使って調べ上げてちょうだい…♥
中を行き来させるだけじゃなくって、体ごと上下に揺すってみたりとかさぁ…
ぬるぬるの身体同士を絡ませ合って、全身から気持ちよさを身体に頭に取り入れるの…♥
(抱き合っているのが女の子の柔らかい身体というのもあって、
硬い身体の男に同じ事をするよりも心地良さが強く感じられそう…)
(自分の中を行き来される感触も余裕を思わせるように、
口元を緩めながらでも受け止められるくらい…
ゆっくり目な腰の動きではまだまだ主導権はこっちのものだ。)
(「こうされると弱い」と思わせるような言葉でジータを誘導もして行くが、
全身であらゆる事を感じ取る今の彼女がそれを行えばどうなるかも承知の上と言った感じ。
まるで快楽で自滅するのを楽しんで…待ち望んでいるかのような口ぶりだ。)
はぅ…ううぅ♥
抱き締め返してあげなきゃね？但しこっちの方で…♥
ねぇ…全身使って気持ちよくなってる状態でさ？
私の中で射精するのってどれだけ気持ちよくなれるか考えてみてよ…♥
(抱き締められたことで密着させらせると、
お腹に力を入れてこっちからジータの勃起を膣襞で抱きしめ返す。
決して大きいとは言えないジータのソレにさえも夜賊の膣襞は執拗に絡み付いて。)
(またしても私はジータの耳に危険な誘いの言葉を送り込んでいく…
今の賢者の彼女の冴え渡る五感は私からすれば絶好の玩具でしかない。)
【なんだか魔物的な思考になってきちゃった。楽しいから良いけど。】
【今日なんとなく飲み物の棚を覗いたら、貴女の世界の柄の飲み物があったわ？
ゼタさんとやらの水着姿の柄だった。買ってはいないけど。】
くうっ♪ぅぅぅ…♪
だ…大丈夫…だから…あっ、ぁっ♪
危なかったらすぐ…わかるし……んっ、ぅぅっ♪
（耳元の囁きは妖しさと仄暗さを合わせた響き…）
（身震いするほどゾクリと危険な声だけど、蜘蛛の糸に絡み取られたみたいもう逃げられない）
（根本まで入れてしまい、ゆっくりと腰を動かして…淡い背中への愛撫に、抱きしめる腕に力が籠もってますます密着し）
（スコルプがかつて幾度も見た獲物と全く同じ姿になってしまう…）
う、ん…♪きもち…いい…♪スコルプちゃんの体…ぜんぶ好き…♪
こ、こう…？ぁ、んっ♪ぁぁ…♪上下に動いたら…体がおちんちんみたいに…感じる…♪
すご…い♪ぬるぬる…と、おっぱい…擦れ合って…っ♪
（素直に言われるまま、挿入した状態で体同士も擦り合わせる）
（賢者が夜賊に夜の業を仕込まれる背徳的な光景を繰り広げて…）
（胸同士がくちゅりと糸を引きつつ潰れ合い、歪ませあい…不規則に乳首も擦れ）
（まるで膣に出し入れさせてる肉棒と快感を共有しているように錯覚して、擦るほどに速さが増していき）
（着々と彼女の目論見通りに賢者が性の悦楽に溺れ沈んでいく様を晒してしまう）
んにゃああぁぁっっ♪♪
こ、れ…ぇ…♪だめ…ぇっ♪スコルプちゃん…きもちいい…が…すごすぎて…っ♪
あああぁっ♪あううぅぅぅっっ♪♪きゃあああぁぁっっ♪♪♪
（ぐちゅぅぅ……腕と膣の抱擁が更に強まって、快楽の逃げ場がなくなる）
（鋭敏な賢者の感覚は最早理性をどろどろにする凶器に成りはて、あられもない悲鳴を上げさせられ）
（夜賊の体で賢者は狂わされていく…でもその体は、決して離さない…）
【お待たせっと……このままいやらしく食べられたい…】
【あー…ドデカミンのラベルかな？ゴリラとか色んなのがあったわねー…】
【…ゼタさんの水着はエッチ過ぎる…まあみんなそうだけど】
本当かしら？今の貴女だと危ないって分かってても、
気持ちよさに負けて進んじゃいそうな気がす…っ♥
もう引き際を見間違えた人って長生きできないのに…♥
(大丈夫だと言いながら結合部に腰が密着し、
ジータが根本まで入ってきたのを察知するとたしなめるかのようにするが、
特にお仕置きをすることもなく、快楽の沼に沈められるだけ沈み込ませて…)
そうなんだ…でもそうなると思った。
今の貴女は私がどこをどう触っても感じてくれそうだもの♥
でもそこまでされたら私だってかなり危ない…っ♥
(激しい行為を誘惑し、その通りになったたのは良いのだけど、
膣内とえぐられると同時にジータの柔らかい身体で自身の膨らみを激しく愛撫されれば、
余裕も段々とかき消え、身体を中も外もビクつかけせて、賢者に与えさせている快楽に悦んで…)
貴女の声をいっぱい聞いていたかったら、
口だけは責めないで残しておいたけどもう限界って声ね？
貴女の理性の最後の一口…私が食べちゃうんだから♥
(賢者の口から出ていく言葉がもう悲鳴だけになったのを頃合いと見てか、
上から食らいつくようにキスを浴びせるのみならず、
こちらが上下に腰を振り立てることで、鋭敏な感覚をした勃起を締め付けた膣内で苛め抜く。
やはりこの夜賊は快楽を押し込んで強引に射精させるのが好きでたまらないようだ。)
【正解です。ドデカミンです。】
【いまさら賢者になったことで前よりも防御が弱くなってる感じね…好都合。】
ああぁっ♪あああぁぁっっ♪♪
ひっ、ぅっ♪そんな…こと…ぁ、ぁ…♪根本まで…溶けちゃうぅぅ…♪
（否定の言葉も弱く、まるで蜜壺が柔らかな底なし沼のように…ジータの肉棒を完全の飲み込ませて）
（ピストンしていた腰も動けなくなって…蠢く膣壁の愛撫だけで、腰がずっと小刻みに揺れてしまう）
（抱きしめる腕も力を抜かず、スコルプの耳元で悩ましい吐息がずっと聞こえていて）
（夜賊の業に完全に落とされた犠牲者がまた一人…ここに生まれてしまう）
（生殺与奪は、もう彼女の手の中…もちろん本当に殺めることなどすることはないだろうけど）
こんなの…ずるい…♪スコルプちゃんの…教えてくれること…気持ちよすぎるよぉ…♪
ん…♪でも…こんなにいいこと…教えてくれるから…お礼もしたいな…♪
一緒たくさん…気持ちよく…んっ♪なりたい…♪
（もう感覚は度の過ぎた快感でおかしくなりそうなのに、いつものお人好しがここでも出てしまう）
（どことなく余裕がなくなってた様子のスコルプを見て、もっと胸同士を密着させて…互いの乳房を平らにするほど）
（そして激しかった体の愛撫の速さが落ち着き、にゅる…ぬちゅ…っと、自分の体をしっかりと感じれるような愛撫へと変わり）
（猫がじゃれるように、頬同士もくっつけ、すりすりと…少し幼いような甘え方まで）
ぁ、ぁ…♪まって…キスまでされたら……私もう…戻れなく…
やだ…やだぁ……♪許して…スコルプちゃんだめ…ぇっ♪
（これもきっと幾度となく見た、命乞いする獲物のような姿）
（それと被らせるように見せて、スコルプの嗜虐心を煽るかのよう…）
（そんな懇願も虚しく、無慈悲に唇を奪われ…んんんーーっっ♪♪と、幸せそうな呻き声）
やらあぁっ♪♪くるっちゃ…んっ、ちゅぅっ♪しんじゃうぅぅっ♪♪
ゆるしてぇっ♪♪スコルプちゃんゆるしてええぇぇっっ♪♪♪
（今まで誰にも見せたことのない乱れよう…）
（まさに断末魔のような喘ぎ方を見せて、完全にスコルプが優位になってるのを意識させて）
（あとはもう好きなように嫐るだけに…）
【セージとかでも似合ってたかも…うさみみぴこぴこ】
【と、いいとこだけど今夜はここまででいいかなー…？】
【次あたりで終わりが見える頃合いかしら？】
【そういうわけで次に出てこられる日を教えて頂戴？
とりあえずはいつもの時間ならどの日でも大丈夫なはず。】
【今わたしの手元ではアルルーナのような生物？のプロフィールが作られてます。
樹海に挑んだ人の知識(もちろん歪んだ/倒錯した欲求も含めて)を吸収していくみたいな。
無かったことになる予感がひしひしするけどね…。】
【うぅ〜…終わりたくない〜…スコルプちゃんとお別れいやぁ〜…】
【と、ワガママ言うだけ…いつまでも独り占めできないもんね…】
【…一応明日も夜は空いてるけど、うーん…私の体力次第かな…？それで良ければ明日の2130からで】
【えっ、ほんと？また私遊びに来ていい？】
【それはなかったことにしないで？ぜひ頑張って？ねっ？ねっ？？（目が怖い】
【今週は日曜日まではお休みだから。というわけでまた明日遊びましょう？
でも体力がしんどかったら早めに休むのよ？
今はただでさえ暑くってしんどいんだから…】
【ま、まだ草案程度よ？それにこれ…
裏ボスレベルの怪物になりそうなんだけど。
(世界樹から色々吸収してとんでもないことになる感じ。)
でも後ろの人が暴力するのもされるのも嫌いなの。無駄に高い戦闘力を持て余すスタイル。】
【うん、じゃあひとまず明日の2130ということで…】
【厳しいようだったら素直にお休みするねー…？】
【暴力はいけないけど、その持て余した力をえっちぃことに向ければ全て解決♪】
【みんな気持ちよくなれてみんな幸せ♪（すっかりあのねに毒されたジータの図。ある意味夜賊より性に貪欲かも】
【……こほん、まあもしできそうなら…楽しみにしてるね？】
【という訳で今日はここでお休みするね？】
【お付き合いありがと…♪また明日もよろしく…♪（むぎゅー】
【スレをお借りしましたー】
【伝言板はしっかり見ておくわね。】
【随分とアルルーナが好きみたいだから頑張ってはみる。でも期待しないように…】
【じゃあまたね？おやすみ。】
【置きと違ってあまり文が伸びないかもしれないけど。改めてよろしく頼むよ】
【んじゃ、今日は色々と悪かった…けど、こうして会えて良かった！改めてよろしく頼むぜ】
はは、その時は素直に謝ってみるよ
でも、俺としてはそんないつかの話より、チンポで刺されてる誰かさんを見てるほうが面白いけどな
（ご奉仕から、レイプへと変わった呻き声は、高層階だからこそ周囲によく響いた）
（助けでも求めるつもりなのか人目を憚らず出す大音量は。ほんの少し腰を突き上げ、喉にガポリ、と鈍い音を立てれば呻き声を塞いでいく）
（相手のことを考えなければ、あとは喉が締まる感覚でオナホ代わりに肉棒を扱けるのだが）
スゲエ顔……流石にこれで死なれちゃ困るからな
ほら、飲ませるのは勘弁してやるよ
（全身を震わせる相手から肉棒を引き抜いてやれば、ヒュウ…と呼吸音まで聞こえてきた）
（よほど酸素に飢えているのかそのまま吐き出しかねない様子に顔一面へと精液をぶちまけるだけにしておいた）
（額に、鼻先に、顎に……伝い落ずにその場で固まるような濃いゲル状ザーメンぶちまけながら）
（相手のサラサラとして髪の毛を掴み、精液ティッシュ替わりに拭いつけて）
（気付けば誰かと通話の為に話していた電話は懐へと片付けられている）
散々ここで暇つぶしに付き合ってくれて悪いんだけどな
先客のやつ、またへばったままだから、いっそ無視して利用するか…
流石にお前だって、そのザーメン臭い面で表を歩きたくはないだろ？
―――ほら、おいで？
（相手を文字通り精液の排泄具扱いしながら）
（結局出てこない……出てくる余裕もない先客を無視して利用することにした男）
（相手へ、優しい声音で手を差し出したのが、それ自体がからかう意味を大きく含み）
【それじゃあ、改めて宜しく頼むよ。昼の件に関してはお互い様…という事で気にしないでくれ】
【遅くなってごめん、ちょっと展開に納得いかずに…一から書き直していたら予想外に待たせて本当にすまない】
【展開に関しては、置きで見たけれどそれならお言葉に甘えていろいろ出させてもらうよ】
【ともあれ、まずはこの部屋で二度目の呼び出し……今度は理性が残ってる間にハメ倒す。そんな形でどうかな】
おぐッ♥――おぼ、ごぉおお゛ッ♥……んお、お゛ぅうううッ♥
（美少女男の娘レイヤーの面影は皆無、まともな人間なら顔を背けるほどの歪んだ顔で喘ぎ呻き続けていたが）
（このまま行けば確実に酸欠で倒れていただろう、喉奥を貫かれている嘔吐感も相俟って危うい状態だった）
ぶぁっ♥あぶ、ごほっ、ひうううッ……けはっ、溺れっ、待っ――♥……お、あぁっ……ザーメン臭ひ、ぃ……♥
（喉は自由になっても顔面を覆い尽くすザーメンにより、視界から鼻からまた塞がれて息をすれば性臭に溺れる羽目に）
（石膏を塗り固めたような濃さで顔を埋めて、生臭い臭いが顔に染み付き、強力なメイクもずるりと落ちた部分が出てきた）
（それでもまだ目元の強調メイクや本来の顔立ちの中性ぶりが救いとなり、モードレッドを未だ保ち続けているが）
（そのせいで、ザーメンパックのモードレッドという卑猥極まりないコスプレ姿となって、あの夜のことを思い出させアナルが疼く）
（サラサラとした高級ウィッグもザーメンパックに汚れて張り付き、髪束がべっとりと汚れてレイヤー仲間が見たら悲鳴を上げかねない）
……は、はぁっ、はぁ……♥…クソ、馬鹿にしやがって……。
（顔を拭って化粧が剥がれ始めた美貌を晒せば、少年ぽさが増してその手の好みには堪らない顔となった）
（苛立ったようなフリで先の快感を誤魔化し、アーサー然としたエスコートに思い切り顔を顰めながら手を伸ばす）
（オンとオフの使い分けにより、擬似的に相手を父上と認識し始め、オンの状態の相手に対しての嫌悪感が薄れ始めて）
（しっかりと握り締めて立ち上がると、口を拭って相手の後ろをついていった）
（先客の様子に未来の自分を見ることが出来る興奮に、尻穴を隠しながら――――）
【待つ分なら気にしねぇ。オレもあんま長文書けずに待たせたしさ】
【ああ、色んな奴が出てくるのも愉しみだし、理性のある間にハメ倒して理性をぶっ壊してくれよ、パパ♥】
へえ、なんだこれ地毛じゃねーのか……ま、あんま一人のキャラに寄せちゃ後が面倒だし、仕方ねーが…
うちじゃ、そういうタイプ久々だから結構新鮮だわ
（精液まみれになったウィッグは、もう使えない……というより新品を用意したほうが早いだろう）
（顔中を……髪まで精液で汚し、ゲップなのか呻き声なのか分からない悲鳴をあげる相手）
（そんな、相手にとって恨みしか抱かないであろう相手へ優しい言葉を掛け、頬の精液を拭っていく）
（外面の良さと猫かぶりは、ある意味目の前の相手と同類だが、よりタチが悪いのはこちらだろう）
（手を握り、エスコートするように入ったのはそれなり以上のグレードのマンションで入るなり幾つかの部屋に分かれているのが見えた）
（衣装部屋だとか、撮影用だとか、そんな説明は相手にとってただの自慢話にしか聞こえないだろう）
それで、本当ならここで君と打ち合わせをするつもりだったんだけど……
生憎とまだ先客が残ってね……ちょっとどうかと思うけれど、この機会に先達を見てもらうのも悪くないか
入るよ――、ダヴィンチちゃん。
（そう言って開いた扉は、以前モードレッドを連れ込んだホテルよりもやや広い寝室で）
（部屋の広さにふさわしいベッドが鎮座していた）
（ベッドにうつ伏せになり倒れていたのは、長いウェーブの髪を付け特徴的な衣装を着たままのダヴィンチ……に扮したレイヤーの姿）
（股間に見える勃起しないまま垂れ流す精液も、尻穴から自己主張するように生えた太いバイブも目立つだろうが、恐らく彼が一番驚く事になるのは）
つい、さっき編集担当してた友人が売り出したみたいでさ……君も見てみるかい？
ケツ穴マゾレイヤー、親子同時デビュー……って中々話題性があると思うんだ
（一番驚く事になるのは、ベッドで失神するように倒れ込んでいたコスプレイヤーは二人だということ）
（モードレッドの鼻先で再生した動画では、ダヴィンチと、ロリダヴィンチ……ふたり揃ってわざと関連キャラのコスプレを覚えさせた親子が先を争って尻穴広げ、聞くに耐えないイキ声を響かせていた）
【というわけで、先客は……今思いついたばかりだけどこんな風にさせてもらうよ】
【ネジが飛んでる方が、こういう例もいるから……と、ハメ狂わせるのも都合がよく扱うのも面白そうだからね】
金髪の地毛ロングなんか、男が出来るか、よっ……かは、はぁ、はぁっ……♥
（地毛もそれなりに長く、アスフォルトをエクステだけでこなせるほどの長さはあるが晒すのはまだこれから先で）
（先までのクズ男が、まるで本物の父上のように優しく接してくると、別人のような錯覚に陥り、ドキドキと胸が高鳴ってしまう）
（追い詰められたからこそ、時折見せる優しいフリが心に響いて、反抗心を時に従順にさせて無抵抗にマンション内へ）
（金に糸目をつけない豪遊ぶりは、バイト代で賄っているコスプレイヤーにしてみれば苦々しい話でしかなかった）
……なん、だ……よ、これ――！
（ムチムチの太腿の絶対領域から、同性とはとても思えない女装レイヤーが突っ伏しており、突き刺さったバイブは振動中で）
（気絶しながらも微かな喘ぎと呼吸が聞こえ、彼女？が垂らしたザーメンの臭いがここまで漂ってきているが―――）
（豪華なベッドの上に向かい合うようにして倒れていたのは、もうひとり、どう見ても未成年の義務教育少女にしか見えない、少年）
あ、あ゛……♥はぁ、はぁぁぁぁ……♥
（その親子が男のチンポを争い醜い言い合いをしながら、懸命にケツ穴を広げてチンポ乞いを行っており）
（息子の前でオホ啼きする父親女装レイヤーに、バイブでアクメするショタ男の娘レイヤー、ダ・ヴィンチとロリダ・ヴィンチの両方が）
（親子である事実を動画でも語っていて、あまりの異様な光景に突きつけられた動画から逃げるよう、へたり込んでしまい）
（股を開いた間から、その動画によって興奮した勃起が、ムクムクと膨らんで自己主張を始め、濡れた後もクッキリと浮かび）
【なるほどな、最高にエグいシチュエーションだぜ、父上！ちょっとオレの方でも描写追加させてもらったが、大丈夫か？】
【すげぇ事考えるな、興奮しちまった♥…ああ、そいつらに並ぶくらいハメ倒して欲しい♥】
なんだって……レイヤーのハメ撮り動画
心配しなくても汚した部分は全部弁償してるし、分け前だってそれなりに払ってるつもりだよ
例えばだ、ちょっと２〜３作品ROM作成に協力してくれたら、君だってこのくらいの衣装置き場は確保できるくらいにはね
（苦々しい顔を見せていた相手を思い出し、笑顔で提案したのは）
（体を売る援助交際よりもよほど酷い……変態AVで毒牙にかけられた上で、その様子を世界中に配信するというもの）
（今もベッドで痙攣し呻き声をあげる親子がどれほど浅ましい姿を見せ）
（チンポ欲しさにプライドを投げ捨てる姿を見れば、その代償が消して安くないのは伝わるだろう）
ま、別にこんな風になれ…なんて言わないよ
ただ、そうだね……初めは顔を隠したり、少し過激なイメージ写真を撮影すると思えばどうだい？
それとも、モードレッド……君に分かるように言うなら
こんな風に頭のネジが外れたくなければ、ハメてやるから素直にケツでも突き出してみろ
こんな所でどうかな……？まさか、さっきのおしゃぶりで解放されるだなんて思わなかったろ？
（股間膨らませ、物欲しそうな顔をして……相手はまだ自分をノーマルだと思ってるようだが）
（実際はレイプされたその日から自分にとってはとっくに玩具）
（その事実を教えないまま、優しく……それでいて、相手に言い聞かせるように膝を付き語りかける）
（優しく手を伸ばした先は、相手の精液で汚れた胸元で……乳首を、男の割に触り心地の良い乳輪をつまみ上げれば）
（ぎ、にゅっ――♥と押しつぶすように摘み、ゆっくりとひねり上げていく）
（すぐ傍ではバイブ相手に必死に腰を振る親子の姿を見せつけながら、爪を喰い込ませ拗り上げ）
（以前のレイプとは違う、相手自身の手で股を開くという、取り返しのつかない経験を味あわせようと）
【ああ、気に入ってくれたのなら嬉しいよ】
【それと、展開に関しては重ね重ね待たせてすまない。僕自身あまり文が伸びない方なのと】
【君の反応が好みで何度も推敲して直していたら待たせてしまうのは良くないな…本当にすまない】
【こんな感じで、他にハメられてる相手が居る前でベッドで見せつけセックスとか】
【場所を変えて風呂場やベランダで……そうそう、恋人みたいな抱き方で依存させるのも面白そうだね】
【それと、僕のほうがそろそろ時間で…よければ凍結を頼めないかな】
【無理して伸ばしてくれなくてもいいが、今のペースでやってくれるならそれだけで満足だぜ、サンキュー】
【いいな、他の連中の羨む前で生ハメされる優越感とかに狂っちまいたくなるぜ】
【ああ、恋人の抱き方も最高に依存しちまうな。凍結はもちろん、頼みたいところだ！！】
【フリーなのが週末に限ってくるんで、それ以外だと置きなら有り難い】
【会うなら週末の方が都合がつきやすいんだが、構わねぇか？】
ありがとう、文章に関しては書いてるうちに伸びて行くけど
それでも、最初の方はいろいろ考えてしまってすまないね
そういうところだね、まるで抱かれてるのが一種のステータスのように扱われる形で
それじゃあ、置きの方で勧めながら週末土日のどちらかで良いかな
置きは即日…でなくゆっくりで構わないから、こんなふうに付き合ってくれれば幸いだ
ああ……オレの方が限界で、ごめん、父上――土日のどちらか、また置きで連絡するから待っててくれ
おやすみ、また次は置きで返すよ、楽しかった
スレを返すな
【レスの方、もう少しだけおまちくださいましっ】
>>772
【了解です！】
【それでは、お待ちしてますね】
……どなたですの？
生憎ですけれど、私用事がございますの、お断りさせて……！？
（気が付けば周囲に人がいない状況で話しかけてきた相手）
（これだけ怪しい状況で近づいて来るのだから相手は刺客か何かという可能性は十分存在する）
（智の一件があるからこそ、警戒心は彼女たちの誰よりも高く煙はほんの1秒も立たず銀鎖の齎す爆風でかき消された）
（あとに残されたのは、コンドームか何かか…相手の放ったタンパク性の生臭い……汁……）
何のつもりですの、こんな汚い汁で私をどう…こう……
（そこまで言った瞬間に、膝をつき崩れ落ちてしまうのが止められなかった）
（喉が渇く、体が疼く……股の間から勝手に体液が流れて止められない）
（浅間神社の強烈な加護を転用したエロ系の洗脳術式は、無自覚な間に体を改善…改悪し続け）
（たった今、相手の放り投げた体液をキーワードに、目の前の相手に即発情する体質へ書き換えられてしまった）
（何が起きているか分からず、思わず睨みつけた……つもりでも、舌を出して物欲しそうな発情顔♥）
（へこっへこ♥腰を振って無様に無意識おねだり中…♥）
【智に比べれば持たせるつもりですけれど…相変わらずもうこの時点で堕ちかけっぽいですわね】
【少しでも趣向に合えばよろしいのですけれど……今夜もお願いしますわね♥】
【今はまだ普通だけど、ギリギリで弄ばれたり、逆に堕ちたらメス犬として躾けられたり…た、たくさん使ってもらえるのを期待していますのよ】
おっと…流石は武蔵の騎士様、手荒い歓迎だな
だが、俺に行動させた時点で、お前の負けだ
(膝をついたネイトの前に立ち、彼女を見下ろしながら)
(強気な口調と裏腹に、発情した顔を見せるネイトを嘲笑いながら、その顔と無様な腰振りを術式で動画に収め)
何が起きてるか、分からないか？
本当は、心の何処かで分かってるんじゃないか？
自分の身体が、おかしくなってるって
(片手でネイトの頭を掴み、無理矢理上を向かせてそう言うと)
(自分に掛けていた人狼向けの偽装術式を解除)
(彼女の親友がプンプンさせていた、雄の匂いを解放して、自らが智のオトコである事を伝えて)
まぁ、どうなってるかは直ぐに分かる
ほら、コイツを嗅いだら…な？
(ネイトの頭を片手で固定したまま、もう片方の手でズボンの閉じていた部分を開放すれば)
(ぶるんっと規格外れの逸物が勢いよく飛び出し、淫水焼けした黒い兇悪な亀頭が、ネイトの鼻の前へと突きつけられ)
(ピッと先走りが飛び、鼻の下を汚すと同時に、彼女の人狼の鼻へ、今迄抑えられていた強烈な雄の臭いを伝えていった)
【さてさて、騎士様はどの程度持ってくれるのか、今から楽しみです】
【早く首輪をつけて可愛がりたい所ですが、ギリギリで弄ぶのも楽しそうですね】
【改めて、今日もよろしくお願いします】
【お、お待たせして申し訳ございませんわ…】
【ちょっと納得する出来で作り直してたら…ふ、不覚ですわ】
は、っギ……何をしてます……のっ！
（唇を噛み締め、血が流れるのも構わずに必死に溢れてくる快感を抑え、相手を睨みつけていく）
（その姿は、巫女であればとっくに快楽に沈んでいるほどで）
（動画を無防備に取る相手へ、数ｍは大きくズレた銀鎖が襲い掛かり無駄な抵抗を続けていく）
（自分が智の男だと……そんな馬鹿げたことをもっともらしく言う相手に）
（半ば馬鹿にするように鼻で笑いながら……）
っ、は……ひ♥♥
（びたん、と音を立てて鼻先へと押し付けられた肉棒に）
（今度こそ一瞬で意識が飛び、次の瞬間にはくる…♥と情けなく白目を向いたイキ顔を見せてしまう）
（人間の数百倍はある嗅覚による快感との結びつけは、言ってみれば数百倍の媚薬を与えられたも同然で）
（ぺた。と情けなく地面に座り込み……重たそうな髪の毛を揺らしながら、再び目に光を灯せば）
は、あ……ぁぁ♥んんっ♥♥♥
（目の前の肉棒相手に完全に理性が蒸発しちゃったように止められない）
（相手がもし、拒むか……強烈に止めなければ、制止も聞かずに思い切り肉棒にしゃぶりついての頭をオナホールに見立てたような前後のピストン開始♥）
（ぐっぼ♥ぐぼ、ぶぢゅ…ぢゅるるるっ♥鼻の下伸ばした下品なフェラ顔は、巫女と比べても酷いかもしれない）
【うふふ、本編はともかく……こちらの私視点でみたら、ご主人様のなさりたいようにお願いしますわね】
【ちなみに、今夜のリミットとか次に空いてる日とか聞いててもよろしくて？】
【なんだか、今日は回線が不安定な感じですね】
【今夜なんですが、申し訳ないのですが、ちょっと眠気が来てしまって】
【良い所なのに申し訳ないですが、今日はここまででも良いでしょうか？】
【次回ですが、直近だと明日の夜からなら可能です】
【明日は早くても大丈夫で、20時ぐらいからでもいけますよ】
【確かに、変に重いですわね…】
【それに折角お会いしたのに、お待たせして本当に申し訳ありませんわ】
【もし、今回の不手際でご不快でなければ私の方こそ是非に続きをお願いしますわね】
【明日は、私が顔を出せるのが22時くらいからになりそうで】
【木〜土あたりで空いている日があればいかがですの】
【いえいえ、こちらこそ折角お会いできたのに早くて申し訳ないです…】
【不愉快なんて事は全くありませんので、これからもよろしくお願いします】
【では、良ければ明日の22時に再度待ち合わせさせて頂ければと思います】
【可能であれば、今日の続きも置きに書いとこうと思います】
【木曜から土曜日でいくと、金曜の夜ならお会い出来ると思います】
【ただ、23時ぐらいになってしまいそうで…それでも良ければ、金曜でも大丈夫です】
【それこそお気になさらず、私の不手際で不快にさせたのでなければ】
【こちらは一切気にしておりませんわ、では…時間が空けば金曜の23時、それまでは可能なら置きでいかがですの】
【もちろん、こっちのほうは急かしたりしませんから気が向けばで構いませんわ】
【いつも楽しく付き合っていただいた本当に感謝していますわ】
【今日もありがとうございました、スレをお返ししますわ】
【では、次は金曜日の夜にお願いします】
それでは、おやすみなさい】
>>783
(とあるマンションにある一室の寝室へと雪美を連れ込み鍵をかける)
それにしても、雪美ちゃんは知らない人についていっちゃいけないって習わなかったのかな？
(にやにやと笑いながらベッドの上に突飛ばし仰向けの状態で押さえつける)
・・・ここ･･･どこ・・・？
私の家･･･違うのに・・・きゃっっ･･･おじさん・・・何するの･･･
(行き成り押し倒されて不安な顔）
何をするかって？
レイプって言ったら分かるかな？
(気持ちの悪い笑みを浮かべたまま雪美の服を剥ぎ取り全裸にさせると、自身も服を脱ぎ捨てて勃起したペニスを露にする)
まぁつまりは、こう言うことなんだけどね？
(そう言ってペニスを雪美のピッチリと閉じたおまんこに宛がい、ほぐしてもいないそこに強引にねじ込んでいく)
きゃ・・・服･･･脱がさないで・・・裸･･･いやぁ・・・
･･･な、何それ・・・怖い･･･誰か助けて・・・やっっ･･･いた・・・いたいっ･･･
（ちゃんと隠しておいたはずのプリキュアブラックの同人誌を見つけられてまだこういうのを見るには早いと諭されたことに耐え切れず家を飛び出てしまった）
（かなりニッチに内容で時々活躍が見れる熟女になってからのプリキュアがベースになっていた）
（一度に熟女好きとプリキュア好きとエッチな同人誌見つかるというトリプル恥ずかしい思いした手前、気持ちの整理がつくまで街をぶらぶらしていることにした）
あ、プリキュア！！
（偶然ザケンナーを倒すキュアブラックに遭遇する。成熟した体、特に大きなおっぱいと男前？の美形な所が凄く好きで一瞬でファンになった。）
（もっと言えば最初のオナニーに使ったのはキュアブラックだった）
（見てるだけでおちんちんが勃起して生プリキュアでオナニーしたい衝動に駆られていた）
（急いで公園近くのトイレにいこうとしたら）
か、母ちゃん！！
（丁度隠れて変身を解いているところに偶然居合わせてしまった）
か、母ちゃんが、母ちゃんが・・・///
(まさかお母さんがプリキュアで、よく考えるとオナニーのおかずが母ちゃんだったことにますます恥ずかしさがMAXに！！）
？？？「これはいい素材を見つけた！行け！ザケンナー！！」
あああ！！
（ザケンナー達が成太に入り込むと成太のコンプレックスが爆発する）
母ちゃんが、母ちゃんがプリキュアとか
ザッケンナーーーーーー！！！！
（みるみる体が大きくなり抑圧していた衝動で真っ黒全裸の巨体のザケンナーに変身する）
プリキュアとかザケンナー！！
（地面を振り鳴らし変身の解けたなぎさに襲い掛かろうするのでした）
【書き出しはこんな感じです。よろしくお願いします】
【
……全く、成太にも困ったもんね。
（美墨なぎさ───伝説の戦士・プリキュアとして闇の力と戦ってきた少女も、30年経った今では家庭を持つ身）
（母として、子供の頃とはまた異なる、悩みの尽きない、それでも幸せな日々を過ごしていた）
（それにしても……まさかあんな本が出ていて、しかも息子が持っているなんて…………）
はぁーあ…これからどういう風に接すりゃいいのよ…………っ！！
……プリキュアッ！ブラックサンダーーーーーーッ！！
（しかし悩んでいる暇はない）
（頻度は落ちたものの、未だにこの世界のあちこちには「ザケンナー因子」とでも言うべきものが残っているらしく）
（思い出したように現れるそれへ、ため息混じりに、踵落しを叩き込むと、そのまま黒い雷を叩き込んで浄化した）
（かつてと異なり、単独での変身も浄化も可能だが……）
……っは……はーっ……はーっ……つ、疲れた……年は取りたくないなあ、もう…………！！
（膝に手を当てて、息を切らせる。やっぱりパワーも落ちているし、疲労も激しい）
（メップルからは力の継承を勧められているが、プリキュアという過酷な道に誰かを、他人の子供を引き込むのには気が引けた）
（それでも呼吸を整え、家に帰ろうとした、その途端───！！）
成太！！？ってあんた何でこんなトコに………嘘っ！！？
（目の前で起きた出来事に激しく動揺しつつも、再び変身する。体力は回復しきっていないが、どうこう言っている暇はない）
（そのまま腕を交差させ、プリキュアザケンナーの打撃をガードして…勢いよく吹っ飛ばされる）
ぐっ…………強い、なんなの、このパワー……！！
…成太ダメ、落ち着いて！！どうしてっ………そりゃ、秘密にしていたのは悪かったけどっ……！！
【ありがとう、よろしくね！！】
ザケンナー！！
（目の前のキュアブラックは性的には最高でしかも好きな母ちゃん）
（これは俺の理想、理想なのに親子とか）
ザッケンナーーー！！！！
（怒りを込めたパンチは妄想パワーと若さを持て余したパワー、思春期特有の悩みのパワーなどなど一杯の理不尽を抱えたザケンナーに死角無し）
（キュアブラックが圧倒的なパワーで3つくらい建物を壊しながらやっと建物にめり込んで止まる程）
母ちゃんとかザッケンナー！！！
（母ちゃんのおっぱいは最高で頭を抱えて軽くプロレス技みたいなものをかけられるといい匂いで勃起したのを思い出す）
（妄想は直ぐに形になって真っ黒なプリキュアザケンナーにデッカイペニスが形を成す）
（これは成太自体のコンプレックスが形を成しているので皮をかむった小っちゃいペニスがそのまま大きさを増大させたものであった）
（ちなみにこの成太おちんちんはなぎさママは小さいころから見慣れたモノだったりする。よくからかわれていたのでそれも悩みだった）
ブラック最高なのにザッケンナー！！
（大きな手がキュアブラックを掴むと黒い布の上からペニスを勃起させながら漫画風の口がしゃぶりついてベロベロ舐め始める）
（それは明らかに性的に成太がブラック、しかも母ちゃんを見ているというあからさまな行動でもあった）
【こんな感じで性癖を爆発させつつレイプ予定です。好きなレイプアクションとかプレイがあればオーダーお願いします】
ちょっ、成太！？
（今の成太の、プリキュアザケンナーの体格は己の倍はあった）
（格闘家かボディビルダーを思わせる逞しい筋肉、そして股間にそそり立つ、形はまだ子供なのにサイズは並外れているアンバランスなペニス）
（それは成太にとっての理想の自分。「早く大人になりたい」「母ちゃんに負けたくない」という潜在意識の表れに他ならない）
（瓦礫から身を起こすと、リング上で組み合うプロレスラーのように、掴みかかる手に手を重ねるようにしてつかみ合い、力比べの体勢に…）
強い……っ。
……成太、あんた…………母ちゃんの知らない間に…強くなってたのね……。
（これまで戦った中でも、成太のザケンナーの強さは際立っていた）
（疲れ切っていた体に、闘志が漲る。息子の成長に、思いの強さに、こんな時なのに嬉しくなってしまう）
ぐっ、んっ、んんんっ………………！！
ひゃっ！？く、くすぐったっ………ってしまった…！！
（呻きながら、懸命に力比べ。手四つでの組み合いは拮抗していた、が……突然舐められ、驚いて怯んだ隙に）
（拮抗していた力の均衡は崩れ、そのまま押し切られ…………）
（そのまま公園の隅にある公衆トイレの壁を突き破り、押し倒され、馬乗りにされてしまう）
せ、成太、止めなさいっ………！
そのっ……母ちゃんのファンだった事は嬉しいけどっ…けど、母ちゃんをそう言う目で見ちゃダメなんだってばっ…！！
（丁度ロケットのようなバストの谷間に、ザケンナーペニスが収まる様な体勢になってしまう）
（夫より遥かに巨大なそれに顔を赤らめながら、鼓動が激しくなるのを感じていた）
お願い、成太ぁっ……………正気に戻ってぇ…………！！
【そうねえ…】
【思い切り殴られて朦朧としたところを、コスチュームを引き裂かれて一方的にパイズリフェラさせられたり、体中舐めまわされたり…？】
【挿入のショックで目が覚めるけど、その時にはもう体中が乱暴な愛撫でトロトロで、レイプで感じまくっちゃう、なんていうのはどう？】
【そのまま歪んでても激しくて真っ直ぐな成太のレイプを受け入れちゃって、母と子供、プリキュアとザケンナーのW禁断ラブエッチ、しちゃいたいかな】
（おっぱいが柔らかい！おっぱい最高！！なのにかあちゃんをエッチな目で見ちゃけないとか）
いやらしい目で見るなとかザッケンナー―！！！
（溢れる性欲がキュアブラックを圧倒ペニスが更に膨らみ組み合って漫画風に顔が自由になっておっぱいを舐めているのにそのまま押し倒しに成功した）
（うまい具合におっぱいに挟まる様にペニスが当たる）
服の上からパイズリしちゃいけないとかザッケンナー！！
（ブラックのコスは最高に性的でそのままパイズリしたい願望が生まれそのままおっぱいに擦り付けるように腰を振る）
（そこでセクシーな顔に駄目の一言が逆に性欲を刺激する）
親子でエッチな目で見ちゃいけないとかザッケンナー―――！！！
（欲情した言葉がよりストレートにザッケンナーとして発せるようになってくる）
（思いは直ぐに行動に反映されて大きくなったペニスからドピュウ！！と真っ白い液体が噴射する）
（凄い勢いで噴射したそれは精液で射精の勢いはそのまま思いの力を上乗せしてブラックの顎にいい角度で命中）
（ボクシングでいう所の顎のところの急所、チンを上手く当たったように脳震盪を起こさせる射精が起こすことが出来た）
おっぱい見れないとかザッケンナ―――！！！！
（目の前で昏倒したブラックの服を掴みビリビリビリ！！と破く）
（生のおっぱいを見ると益々成太の性欲は鰻登りに上昇する）
ザッケンナー！ザッケンナー！！
（生のおっぱいを掴んで感触や熟女のいやらしい色や形の乳首を弄びチューチューしたりおっぱいの間にペニスを挟み本格的なパイズリをする）
ザッケンナー！！ザッケンナー！！ザッケンナー！！！
（何度も何度もパイズリして成太の射精が瞬く間に起きて青臭い新鮮な若い精液の液体が実母の顔に何度もかける）
（勢いで余ってお口の中へそのまま突っ込みそのまま射精をすると無理やり飲ませてしまうのでした）
【そのオーダーは最高です。是非禁断の親子ラブラブエッチに持ち込みましょう】
【…と、いいとこだけど成太、今日はここまでにして、また今夜とか明日に続きにできない？】
【母ちゃん、朝も早いからさ】
【明日待ってるよ母ちゃん】
【明日が楽しみ、何時位がいいの？】
【明日、ってのは月曜日の意味？それとも火曜日？】
【こっちは一応、どっちも21時くらいから来れるけど】
【そっかもう月曜日だね。月曜日の21時なら大丈夫だよ】
【一応確認しといてよかった】
【母ちゃんも楽しみだよ】
【成太の強くて逞しいとこ見せつけられて、思い知らされて、母ちゃんはもう成太に敵わないんだって教えて欲しい】
【父ちゃんじゃ絶対できないデカいチンチンと、激しいエッチで、父ちゃんから奪い取って、成太のオンナにして欲しい…】
【プリキュア母ちゃんをザケンナー精子で汚して、堕として、闇の戦士にしちゃえば、母ちゃんは成太のモノだよ……？】
【じゃあおやすみ、成太。また今夜】
【スレを返すよ】
【今から母ちゃん墜とすことを考えるとおちんちんが凄いことになっちゃうよ】
【闇のキュアママブラックとか凄いエロいしそうなったら本当に僕の専用孕みママ穴だね♥】
【おやすみなさいまた今夜】
【コッチも落ちます以下空室】
【こんばんは昨日はありがとうございます。今日も宜しく】
お、効いた効いた…流石人狼
やっぱり人狼にこの薬は効くな
(白目を向いたネイトの姿を楽しそうに眺めながら、しっかりと薬が効果を発揮している事に頷いて)
(その無様なイキ顔をしっかりと術式で撮りながら、過去の他の人狼の事を思い出して)
そうそう、こんな感じになるんだよな
やっぱり親子なのかねぇ…人狼女王そっくりだわ
むねのおおき
本当に申し訳ない
【いえいえ】
そんなコト言われても………！！
ああ、もうっ…なんてもの押し付けてんのよ、この子は………！！
（なんとか振りほどこうともがくが、こちらが衰えたのか、それともザケンナーになった成太の力が凄いのか）
（振り払う事も押しのける事もできず、コスチュームを突き上げる乳房の谷間に、極太ペニスが収まってしまう）
（思わず顔を反らすが………その目はちらちらと、いきり立つそれに向けられていた）
く、っ…やだ、凄くビクビクしてっ………んぐッ！！？
…う………うう、ん…………。
（激しく脈打つペニスが、一瞬さらに膨張して…そのまま半固形の、粘っこい塊のような白濁が、放水車のような勢いで放たれた）
（それに顎を打たれ、まるで拳骨を受けたみたいな衝撃に、意識が半分飛んでしまう）
（押しのけようとする母の抵抗は完全に失われ、その機を逃すまいと、プリキュアザケンナーと化した成太の手が、コスチュームに掛けられた）
（…プリキュアの身を護る強靭なコスチュームも、今の成太には厚めのゴミ袋程度のものでしかない）
（力まかせに引き裂くと、グラビアモデル顔負けのロケット爆乳が零れ出た）
…あぅ……ん、んッ、うぅン…………♥
（歳に似合わず、垂れることなく前方に突き出たそれの先端、ミルクキャラメル色の乳首を吸い、いじくる度に、意識を朦朧とさせたまま、母の口から甘い声が漏れる）
（息を弾ませ、舌を突き出しながら喘ぐ唇。少し眉根にしわを寄せ、苦しそうに…けれども成太の妄想の中よりもっと艶めかしい表情）
（裸を見たい、おっぱいに触りたい、乳首を吸いたい、チンチンを豊満な谷間に挟むパイズリっていうのをしてみたい…）
（欲望は叶えても叶えても満足することはなかった。それどころか、もっと、もっと、してみたい事が思いついて仕方がない）
（母の顔に蜂蜜のように粘る精液を浴びせ、開いた口にペニスをねじ込み、ぷるぷるのゼリーみたいに濃いそれを飲ませても、まだ足りなかった）
はぁ、はぁ……けほっ、けほっ……ん、ごく、ッ…………♥
（そして…唐突に悟る。精液でドロドロになった母の口が動いて、精液を飲み込んだのを見た瞬間、自分の本当の願いはなんなのか）
（母のオマンコに、チンチンをハメる。滅茶苦茶に犯して、犯して、犯して、オマンコに精子を出して、母ちゃんを妊娠させる）
（そうすれば、母ちゃんだって、観念してお嫁さんになってくれる────いつでもエッチできる、自分の、自分だけのオンナにできる！！）
（母ちゃんだって、嫌がってなんかいないはずだ。だって…スパッツに染みが出来るくらい、オマンコ濡らしてるんだから…！！）
>>802
【お待たせ、今夜も宜しくね、成太♥】
（母ちゃん・・♥）
（目の前の熟女キュアブラックの口から自分の射精した精液を飲んで口元から垂らしこちらを誘うかのような表情にも見えることに欲情を煽られた）
（ザケンナーになって超人的な腕力、感覚が備わって発情したオンナの匂いと直感させるような雌の匂いがしてきた）
（母ちゃんが俺をオトコとして見ている）
（ザケンナーになって細切れなった意識と欲望の暴走の中でスパッツの染みがどういうことなのかを悟った）
服を着たままとかとかザケンナー――！！！！！
（馬乗りから自由を奪ったまま、雌の匂いがするスパッツの染みに目を向けて荒々しく発情のままに黒い布を引き裂いた）
（溢れる愛液を見て更に大きなペニスがメリメリと音を立てて大きく、そしてその皮被りが開花するかのように亀頭をしっかり出した）
（絶対孕ませるという雄のペニスになったようにその姿を見せつけてなぎさママ、キュアブラックママを見つめる）
親子で・・・親子でセックスしちゃいけないとか・・・
ザッケンンナーーーーー！！！！！！
（発情がMaxになった成太のチンポがなぎさママの性器を貫く）
（一気に子宮を押し上げて、貫くように子宮口を開きレイプする）
ザッケンナー！！ザッケンナー！！！
（プリキュアザケンナーに変身してもその体の相性が親子であることが一瞬で分かる）
（最高の相性がペニスとおマンコの吸い付き合いが起きている）
（包まれているこの媚肉が一度自分が生まれたところを直感し性の暴走が思考を破壊する）
初めてのセックスがプリキュアでママとかザッケンナー！！！
（子宮の奥まで押し込みその形に腹筋の割れたお腹に成太のペニスの形を教え込ませる）
（突くたびに互いに肉が絡み合い発情した相思相愛の交尾と分かるような腰の動きが破壊された思考の端で感じ取った）
ママのマンコが最高！！！！！にザッケンナ―――！！！
（ザッケンナーとなっても発情した思考がママ最高と叫ばせるのでした）
【凄い誘われてしまって成太チンポがママと禁断セックスにしたくて暴走しちゃいました♥】
【今夜はザケンナーになってますがママとの成太の筆おろしで興奮が止まりません♥】
（男の…いや、雄としての本能が、歓喜が、プリキュアザケンナーとなった成太をさらに成長させる）
（サイズは並外れていても、皮を被っていたペニスが包皮を押しのけ、雄に相応しい威容を備える）
（どこか漫画チックだった体形がより人間に近く、筋肉質に）
（大きく裂けた口とアゴが収縮し、覆面を被ったような顔立ちに）
（それは成太が無意識に思い描いた、「母ちゃんを絶対に負かして犯す、大人の、最強の、理想の自分(ｻﾞｹﾝﾅｰ)」）
（力強く、スパッツを引き裂き、愛液で濡れて雌臭い匂いを放つ、母のオマンコを曝け出した）
（逃さないように抱き締め、押さえつけると、理想のペニスで、理想のオマンコを……成太は貫いた！！）
ッひぃぃいぃーーーーーーーーーーッ！？♥
（夢にまで見た、母のオマンコは、凄まじい締め付けだった）
（両手で力いっぱい握られ、そのまま扱かれるような感触。細かい肉襞がペニスをみっちり包み込み、ぐにゅぐにゅと蠢く）
（感動と興奮と、そして支配への欲望のまま、咆哮と共に荒々しいピストンを、己が生まれ出た場所へ叩き込む）
…くひッ、ひっあッ…あああッ、はぁぁぁぁンッ、あああああンッ、あン、はぁ、はぁぁッ…あっンっひッ、イッ、良い、ンッ……！！♥
（衝撃で目を覚ました母にはもう、成す術がなかった）
（…長年の戦いで頑健になった肉体。熱や痛みに耐えれるように、鈍くなった感覚）
（それらはなぎさの身体を一種の不感症にしていた。夫とのセックスでも、絶頂なるものを迎えた事はない）
（だがそれは、結局の所、単純な問題だったのだ）
（美墨なぎさの身体は、人間とのセックスでは絶対に満足できない。そう、それこそ、ザケンナーとセックスするのでもなければ…絶対に）
（おまけに、血のつながった親子なのだ。相性の悪いはずがない）
はぁ、はぁ、あああっ、成太っ…成太っ…………♥こんな、こんなのっ…信じられないっ♥
き………気持ち、いいッ………！！♥ああああっ、成太っ、いいの、母ちゃん、そんなに……いいのっ！？♥
こんな色気のないオバサンなのにっ……はぁ、はぁ、ダメ、もうダメ、来る、来ちゃうッ…！！♥
成太、母ちゃん、母ちゃん、イクよ、♥セックスで初めてイク、イク、イクイクイクイクぅぅぅンッ……成太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！♥
（暴走機関車のようなテクニックも何もないピストン、しかしそれこそが、なぎさの求めていたセックスの形）
（熟れに熟れたまま、本当の性愛を知らなかった肉体が泣き叫ぶ。初めての、そしてもしかしたら自分を気持ちよくしてくれる、唯一かも知れない男…）
（胸の奥が熱くときめき、母は、美墨なぎさは、美墨成太に、実の息子に…………この瞬間、恋をしてしまった）
（プリキュアザケンナーの背に腕を回して抱きしめ合い、腰に足を絡めて密着し、そして…）
…ちゅッ……ん………ん…ちゅ、ちゅ、ちゅッ、はぁ、成太、ぁ…………♥ありがと、母ちゃん、嬉しいよ…………♥
だから、やめないで………母ちゃんにもっと、成太のチンチンの形、大きさ、硬さ…本当の愛、本当のセックスを…教えて欲しい………。
成太、愛してるよ……父ちゃんよりも、愛してる…ちゅッ………♥
（目を潤ませながら、母自ら息子に、親愛ではない、性愛のキスを繰り返した）
【あんな漫画みたいな人型より、もっと母ちゃんに相応しい姿になって欲しくて、勝手に描写しちゃったけど、勘弁してくれる？】
母ちゃんとセックスの相性が最高とかザッケンナー！！！
（自分のオンナになっていく母ちゃんに誘われるかのように性愛のキスをすることを覚える成太）
（どちらかと言えばコミカルな体だったはずなのになぎさママの感覚が分かる様になると自分がそういう雄になりたくて妄想が生まれた）
（ふわふわした大きな雄だったのがより輪郭がはっきりとしたどちらかと言えばアメコミの悪側の幹部のような体になっていく）
（黒い体が薄膜を付けたスーパーヒーローでも通じるようなそれでいて禍々しい肉体）
（口が裂けた感じが布で作ったお化けみたいだったのが蜥蜴のような鋭い感じの長い舌に変わり）
（頭の感じもマスクをつけたそう、確かそういうヴィランという括りのモンスターにそんなのがいたのを思い出した）
（そういえば母ちゃんこういうの好きだったっけヒーローじゃなくてヴィランにもエロい目で見てたのかな）
（体の変化が思考にも影響して途切れ途切れだった思考が今やかなりクリアになっていく）
チンポが吸い付くとかザッケンナー！！
ママが俺のオンナにして悪いとかザッケンナーーー！！！
（所々口調に変化が現れ、凄い濃厚になぎさママのエロい告白に明確に返しせそうな感じになってきた）
俺の専用マンコになれ！！なれないとかザッケンナー！！
（性的な濃厚なキスをし合い体を重ねる）
俺だけのママになれ！！！ザッケンナー！！！！
（なぎさママの中で成太のチンポが大きくなって射精をすることを脈打つチンポの動きがなぎさママに伝えている）
俺の子を孕め！！孕めないとかザッケンナ！！！！
（絡み合う肉の中に大きな膨らみがねっとりと塊のような精液がなぎさママの成熟した子宮へ産み落とされたのでした♥）
【肉体の変身のきっかけのヒントに家にアメコミが転がってたことにさせてね】
【今日が危険日で見事受精したら受精卵がキーアイテムになって絶望のプリキュアに生まれ変わるといいな♥】
【今も凄くセクシーななのにもっと卑猥なコスに代わってハードな親子セックスしたいよ♥】
あん、はぁ、はぁ、はぁぁ…凄いよ、成太……♥
母ちゃん、改めて成太に惚れちゃったかも………。
………ふふ、成太のチンチンが大きすぎるのがいけないの♥父ちゃんのより全然大きいから、母ちゃんのマンコ、成太の形になっちゃったじゃない…♥
成太は悪くない、悪くないよ…成太のこと悪く言うヤツは、母ちゃんが全員ブッ飛ばしてあげるからっ……！！
（汗だくになりながら、乱れた髪を手で直し、うっとりとした目で成太を見つめる）
（激しいピストンに、母がタイミング合わせて腰をくねらせれば、成太は母の膣肉で包み扱かれる感触が増し）
（母は成太の逞しいペニスの長さを、存分に味わった）
ああ……いい、いいよ、成太ぁ………。
母ちゃん、成太のオンナになる、もう父ちゃんとはセックスしない。母ちゃんとセックスしていいのは、成太だけ…約束する。
今日から母ちゃんは、成太専用のマンコだよ……♥ああ…成太のチンポが、今中で震えた…出るんだね、母ちゃんに中出ししちゃうんだね…♥
……来て、成太……♥母ちゃん、あんたとの愛の結晶、孕むからっ……あああッ、母ちゃんイク、イクからっイクとこみてて成太ぁぁぁっ♥♥
（女としての幸福に浸りながら、愛息の叫びに、笑顔で頷く）
（しっかりと抱きしめ合いながら、ペニスが膨張し、塊状の精液がぶちゅりと子宮に注入される）
（待ち構えていた卵子は一瞬で飲み込まれ、ザケンナー因子と結合し、分裂し…）
………ん、ッ…………！！？？は、あ…………っ…………！！
ダーク……ライトニング…………ウェーーーーーーーーーーブっ！！
（…下腹部に、ザケンナーの顔に似た紋様が浮かぶと、その口の部分から、黒い光の粒子が吐き出され、寄り集まり…一枚のカードになる）
（コスチュームは完全にボロボロだったが、なぎさは無意識にカードをつかみ取ると、カードコミューンで読み込んだ）
（黒い雷が母の両手を取り巻き、爆ぜ、絡みつき、そして…）
（雷を纏った手で自らを撫でると、肌が褐色になり、エナメル質の生地が身体を覆い、丈の短い黒いヒョウ柄ボディコンが豊満な体を包み込んだ）
（明るいオレンジの髪は金髪に染まって、顔を撫でると濃いアイシャドーと、ルージュが引かれ、身体中から黒い稲妻が放たれ……轟音と共に、闇の戦士が誕生する）
…闇の使者、ジャアクマザー………！！
（獅子のたてがみのような髪型はますます凛々しさを際立たせつつ、下品なほど濃いメイクが、否応なく「雌」を匂わせる）
（下腹部の紋様はピンクの光を放ち、時折パチパチとスパークが身体のあちこちを走った）
…どう、成太？母ちゃん綺麗でしょ…………♥
ふふ、成太の好きだったキュアブラックはもう居ない、今日からあんたの母ちゃんは、闇の戦士、ジャアクマザーだよ………嬉しい？♥♥
【一つだけ訂正】
【丈の短い黒いヒョウ柄ボディコン】→【丈の短い黒と金の虎縞ボディコン】
俺の形、俺のママ♥
（完全にザッケンナーの対応力を妄想の膨張が凌駕してヴィラン形態のアメコミ悪役のような体に仕上がる）
（口調が変わるのはザッケンナーを完全にコントロールしている証拠でこれもなぎさママとの愛のパワーという思いもよらぬ結果を導いた）
（目の前で変身を遂げたなぎさママがジャアクマザーという闇の戦士になってこちらもパートナーという変身を遂げたようだった）
マザー！！ジャアクマザー！！
（完全にマザーのいやらしいボディスーツも理想形、中身が自分の好きな実母でなぎさママ）
（どんなオンナよりも自分の肉穴にはこれ以上のパートナーは存在しない）
（思えば思うほど肉棒は人の大きさから益々離れていく）
マザー！！マッザーー！！
（スケベボディを味わうために際勃起したペニスを立ちバックでレイプする）
（雌の体に磨きのかかったその乳房は崩れるというよりももっと色香を放ちオトコになった息子の成太を誘惑している）
（その乳房を鷲掴みにしながら激しい立ちファックが開始されるのでした♥）
【凄いいい体だしカッコいいセクシーボディに性欲が刺激されまくっちゃうよ♥】
【虎というかライオンみたいなエロママと禁断セックスはまたできるの？】
【今日は多分これ位だけどまだまだしたいな♥】
【今夜はこっちもそろそろ限界】
【次は何時が来れそう？こっちはまた今夜…つまり火曜日夜なら大丈夫だけど、成太は？】
【今日はちょっと疲れで多分無理だから水曜日の夜22時くらいなら大丈夫だよ】
【解った。ここらで一息入れよっか】
【水曜日の22時に伝言で待ち合わせだね】
【今日も楽しかったよ。ついに母ちゃんも同じ闇の住人になったんだ…これで思う存分、ヤリまくれるね、成太♥】
【じゃあ先に落ちるよ、お休み】
【闇の住人なら気兼ねなくマザーファック出来るよママ♥】
【水曜日22時待ってるね♥】
【おやすみママ♥】
【スレお返します♥】
【それじゃぁよろしくお願いします】
【NG等は？】
【こちらこそよろしくお願いするわ】
【NGはグロ・スカ・痛みを伴う行為とアナルね】
【そちらの要望はある？】
【すっごい贅沢な要望ですが】
【日課感覚のセックスをする関係なので、セフレ、または非常にアレですが監禁してのというシチュのどちらかでお願いできますか】
【前者を選択するわ。後者は経験が無いからこなせる自信がないわね】
【わかりました、服装は魔法少女コスをお願いしても？】
【穿いてなさそうな】
【私のことを魔法少女だと知っている前提で導入を用意するわ】
【他になければ書き出しをさせてもらうわよ】
【それでお願いします】
【ではよろしくお願いします】
（今夜はここで一人の男性と待ち合わせており、彼が待っている部屋へとやってきていた）
お待たせしてごめんなさい、撮影が長引いてしまって…
（仕事で着ていた衣装もそのままに急いできたが、部屋に入るなりに魔法少女へと変身する）
時間には遅れてしまったけど…せめて、これだけは約束通りにと思って…
（魔女退治の時の戦闘衣装だが、今夜は別の用途のためにこれを纏った）
【お待たせ。こんな感じで始めさせてもらうわ】
大丈夫大丈夫、遅れた分は身体で謝罪してもらうからね
(手にしていたスマホをベッドに放り投げ入室してきたやちよに両手を広げ出迎える)
(ベッドと扉のちょうど中間でやちよのことを抱き締めて、顎に指を触れさせて顔をあげさせてそのまま唇を交わす)
ﾇﾁｭ、ﾁｭ、ﾆﾁｭ、ﾆﾁｬ、ﾇﾘｭｯﾁｭ………
(やちよの口の中まで舌を侵入させて歯茎と唇の間や口蓋、舌の裏側、口壁満遍なく舌を這わして舐め回し、舌を絡めて扱く)
(片手がやちよのスカートの中へとはいっていき)
言葉よりも態度で示せってことね、分かってるわ
（両手を広げられればその中へと自ら歩いていって、抱きとめられる）
んむ…んっ……ちゅ…んんっ……
（唇を受け止めると同時に舌が挿入され、口内を掻き混ぜられる）
（感度の高い部分を舌先で撫でられる度に自分の下の動きが鈍くなり）
（途中からは彼に愛撫を委ねて、スカートへ侵入する手を甘んじて受け入れる）
(スカートの中へと侵入した手はかって知ったるなんとやろいう具合に下着を身に付けていないやちよの陰部にたどり着く)
(指が割れ目の表面を撫で、そこからゆっくりと割れ目の中へと沈み混んでいく)
(親指でクリトリスを探り当ててそれを扱きながら、割れ目の中へと沈み混んだ指をゆっくりと前後に動かしながらベッドへとやちよを導き、そのまま彼女の背後に立つ)
やちよの胸はいつ揉んでも触り心地が最高だ
(鎧のようになっている部分の下に手を入れて、やちよの大きめな乳房をゆっくりと力を込めて揉み始める)
んっ……あっ……！
（この衣装に変身した際に履いていた下着は脱いでいた）
（彼の手が秘部に届くと同時に、指が中へ入ってくる）
んんっ…うっ…ハァ……
（全身の力がすぐにも抜け落ちそうになりながら、体がベッドへ誘導される）
（背後からだ体を支えられるのかと思った長獄に、彼の手は乳房を弄った）
挟めるほどの大きさはないけど、手慰み程度にはなるのかしら…
（揉まれ始めれば形は彼の手で自由自在に変えられていき）
（衣装越しにもその光景が脳裡に浮かんだ）
やちよのおっぱいは揉みやすいサイズだからな
(衣装の上からピンポイントで乳首を押し込み、胸を揉みつつ乳首も交互に刺激する)
やちよ、舌
(肩越しに振り向かせて出させた舌舌を絡めて扱きながら唇を再度重ねて唾液を交換する)
(ゆっくりと焦らすように秘処をかき混ぜる指を動かしながら、ときおりやちよの敏感な箇所を強くひっかき、また指を抜いてクリトリスをつまんで捏ね回す)
これ外そうか
(胸元の鎧のような部分を外させて肌にピッタリと張り付くコスチュームの上から乳首を摘まんで引っ張る)
それって褒めてるのか、皮肉なのか…
あなたのことだから、褒めてると思いたいけど
私、自分より胸の大きい子何人か知ってるから、ちょっとね
（乳頭をピンポイントに愛撫され、体がその度に快感で痺れる）
んっ…あぁっ……んうっ…ん…！
（求められれば舌を差し出し、唇を重ね合った）
（秘部を弄る手は、じっくり楽しむかのように中をかき混ぜて）
（感度のより高い部分を攻められると脚を閉じかけた）
……ちょっと待って
（片手で乳房を覆うガードを外すと、すぐに乳頭が攻められ、両脚が震えた）
誉めてるに決まってるだろ？
巨乳好きなやつは多いけど、俺はこのくらいの揉みやすいサイズが好みなんだよ
(少々強めに胸を揉んで、同時乳首をグリグリと押し込む)
脚が震えてるぞ？
(膣をかき混ぜていた指を根本まで入れてより奥を指で擦り、そこから出口までゆっくりと引き抜いていく)
ぇろ………
(指に付着した愛液を舐めとり、さらにやちよの口の中へと指を入れて愛液を舌に擦り付ける)
【ここで凍結にして明日再開していただくことはできるかしら】
【時間は21:30頃からお願い出来ると助かるのだけど…】
【分かった、明日の２１時半、待ち合わせは掲示板でいいかな？】
【えぇ、伝言板で待ち合わせて、ここが空いてたらここに】
【塞がっていたら別の場所を探しましょう】
【今夜はお相手してくれてありがとう】
【また明日、よろしくお願いするわ】
【スレをお返しするわ】
【それじゃおやすみ】
【ゆっくり休んでね】
今日は、昨日より話せるといいのだけど。
【お借りします】
昨日は怒ったわけじゃないよ、思ったよりも眠かったみたいで寝てしまったのだわ。
眠たいだけなら、良かった。ねえ、隣に座っても良いかな？嫌なら、座らないけど。
（腰を浮かせて隣にちょこっとスペースを作ってみる/狭い？）
駄目？
(隣に座って、久し振りに名前で呼んでみた)
(彼女の膝上に、背中を向ける格好で座ってみた)
(手も繋ぎたいと思ったけど、実行には移せず手をぶらぶらさせてみた)
（彼女が膝の上に座れば、おなかに腕を回して、ぎゅってハグ）
（ぎゅって抱き締められ、嬉しそうに瞳を細め）
（お腹に回された彼女の手に、そっと自分のそれを重ねてみた）
ＭＩＳＩＡのライブ、行くって話しをしたよね？２週間後だから、チケットを見たんだけど。
整理番号が良くないけど、近くで見られると良いな。
そういえば明日、ぐんと気温が落ちるんだって。だから一日遅かったらよかったのに。（くすくす）
（私からも、手をにぎにぎ！）
ラブソングか失恋ソングの人ね、フフ。
席が遠くても、ライブ感を味わえるのは大きいと思うのよ。
じゃあ、明日もくっついてみる？君が、肌寒くないように。
（握り返された手を、嬉しそうに見詰め）
１Ｆスタンディングで整理番号はよろしくないけど、出来るだけ前のほうで。
見られるように場所取りを、頑張ってみるよ。その次の日に、福岡に行って帰る予定なんだよ。
例え遠くても、生歌を聴ける貴重な機会だからね。楽しんで来るよ。
（頭をぽむって、撫でてみた）
私は昨日から右耳が変な感じなのだわ。
…うん、千世子ちゃんに余裕あるなら、よろしくお願いします！
熱心なファンを押し分けないといけないのだわ。（汗だらだら）
声が素晴らしいからね、フフ。…長崎？
薬を飲まないとならないほど、酷くもないし。それにね、雨が降れば。
自然と、痛みは治まるから大丈夫だよ。
（撫でてくれる掌から、温もりが伝わって痛さも和らいで）
右耳じゃないけど、左耳なら違和感があるかな。
今日の撮影が、とっても楽で元気になれたから大丈夫だよ。
怪我をしたり、させない程度には押し分けて陣取ってくるよ。
どうして、長崎？
そういうのあるよね！地震の前に熱帯魚が暴れるみたいな？（ナゾ）
千世子ちゃん、ちっこいのにいろいろ感じやすい体質なのだね！
うん、それじゃどうぞよろしく。カムパネルラも、約束守るよ。
MISIAは長崎三大歌人のひとりなのよ。
君が、感じやすいって言うと変な風に聞こえちゃうんだけど。
どうしてだろうね？
雨の前に、頭痛がする人結構居るからね。
カムパネルラとも良いけど、たまには君ともね？
それは、知っているよ。けど、ＭＩＳＩＡの今回のライブは、大阪がファイナルなんだよ。
私はちょこっと体調がおかしくなることがあるのだわ。でも降らなかったりするの。
大阪から福岡に行って、帰ってくるの？
（久し振りに触れ合ったので、普通にしてきたことなのに）
（妙に緊張していて、むすっとわざとらしく頬を膨らませ拗ねてみた）
うん、そうだよ。その時期に、台風とか来ないと良いのだけど。
唯一の心配は、それかな。
（頬を引っ張り、みょ〜ん）
千世子ちゃんのスケジュールは相変わらずすごいわね。
私にはまねできないのだわ。しっかりがんばってくるのよ？（汗だだら）
（愛情表現されれば、涙目になって）
そう言えば、公式からアクリルキーホルーダー出るね。
全部買おうとしたら、８０００円するけど。
そうかな？大阪も福岡も、国内だから凄いことなんか何もないよ？
行って来たら、感想を聞かせるね。
あれって通販限定で、数も限定品なのよね。そしてすごく儲かりそうなのだわ、売れれば。（ぼそ）
行って帰ってくるならわかるの。
行って行って帰ってくるだから、すさまじいのだわ。
うん、いつも通り写真と、それからカムパネルラとちょばんにね。（くすくす）
キャラ単体のは確実に買うとして、後はＪＣのカバー裏のイラストのを買うかどうかかな。
単体のなら、組み合わせて遊べるから良いけど。ジオラマは、見送っちゃうかも。
大阪行って、福岡行って、楽しそうだよね。大阪は、バファローズポンタ君とコラボのローソンに行く予定。
福岡は、明太子食べ放題のお店に行く予定だよ。
カムパネルラとちょばんにも、連れて行かないと駄目だよね。
夜凪家って言えばね、私の方の演出家さんが、このまえ料理の手伝いに（違う）来てくれたのよ。
…。えっ？
明太子って食べ放題するほど、食べられるものなの？（ガガーーン）
全部買ったら、7920円だから。8000円弱だね。
君のところの演出家さんは、女性だってね。そして、今回の舞台の原作者。
明太子とご飯も。ご飯は、1回だけお代わり出来るだけなんだけど。
ご飯があれば、沢山食べられるって思うよ。
うん、噂によると美人過ぎる芸術家らしいわ。（くすくす）
え〜。絶対無理だと思うの。
だって明太子だよ？味が濃すぎておかしくなってしまうと思うもの。
美人過ぎる芸術家、ね。
（ほんのちょっとだけ、嫉妬した）
君こそ、負の感情に捕らわれすぎて変なことにならないようにね。
卵と明太子とご飯で、明太子卵かけご飯ってのも出来るらしいよ。
楽しみ、なんだ。もつ鍋も、食べないと駄目だよね。でも、前回食べたから良いか。
その話を聞いたときに、気が遠くなってしまったくらいなの！
（嬉々として芸術家さんのお話をしてみた）
千世子ちゃんこそ。むしろ千世子ちゃんの方が心配よね、天使を捨てたわけだから。
むく〜。千世子ちゃんだけ美味しいものばかり食べて、信じられないわ！
私はカレー率がすごく高いのに。（ぶつぶつ）
ふふ〜、今日もたくさんおしゃべり出来たね！
君なら、高価な物に触れただけでも失神しちゃいそうだから。
天使は捨てたけど、新しく何かを手に入れるかもしれないよ？
じゃあ、今度二人で美味しいものでも食べに行こうか？
何が食べたいのか、考えときなよ。
今日は、昨日より沢山お喋り出来たね。まだ大丈夫なら、もう少しお話しておこうか？
…羅刹？（汗だらだら）
あっ、食べ物はまだいいかな。あまり食欲が無いから。
（どうもありがとうって付け加え）
うん、今後のお話？
（持っていたフェイスシートで、汗を拭ってやり）
羅刹なら、君の中にだって住んでいるんじゃないのかな？
君が食欲がないって、心配なんだけど。
早く、食欲が戻りますように。
今後のお話でも良いし、君の最近の話でも。
スレはどうするの？一応、昨日話題には出したのだけど。
夏ばてかもしれないから、ちゃんと精の付くものを食べて。
しっかりと、休むんだよ。
立てても良いのなら、立てようか？
ごめんなさい、眠くなってしまったから落ちないといけないわ。
久し振りに、一緒に寝てみる？自分たちの部屋じゃないけど。
これには、簡単に返すんだよ？おやすみだけで、良いから。
3行以上は、禁止だからね。
そして遅くまで遊んでくれて、どうもありがとう。
それじゃおやすみなさい、またね。（3行）
【スレを貸してくれてどうもありがとう！】
だから、謝るのは禁止。今度謝ったら、夜凪さんに欲しい物強請っちゃおうかな。
おやすみなさい、またね？
【お借りしました、ありがとうございました。】
もし急かしてしまったのなら、ごめんね？
【スレをお借りします。】
こんばんは、千世子ちゃん。大丈夫よ、千世子ちゃん。
それより今日は、思ったほど涼しくならなかったわね。
（ハンカチ取り出して、汗拭い）
同じ温度でも、湿度が高いと涼しく感じられないって。
だから、湿度が高い時はドライにすると良いらしいよ。
アクリルフィギュア、ジオラマは買うのを辞めて。miniだけ買うことにしたよ。
ミニって言うと、じゃんけんしてるやつ？（くすくす）
ねえねえ千世子ちゃん、あのアクリルフィギュアが売れるほど先生たちのお給料が増えるらしいよ！
キャラ単体の方が、色々と遊べて良いからね。
じゃあ、何セット買おうかな？君も、買うんだろ？
でもあのアクリルで、どうやって遊ぶのかしら？
…食費と比べると、た、たかい。（汗だらだら）
どう遊ぶのか、知りたい？大人の夜の遊びだよ。
うん、冗談だ。真に受けるなよ？
5個で1760円。良心的じゃないのかな？
（下あごに人差し指くっつけ、考え中）
あれで遊ぶとしたら、じゃんけんしかできないよね。（くすくす）
千世子ちゃん、その様子だと極悪な品があったりしたの？（汗だらだら）
君はチョキしか出せないみたいだから、私はその都度グーを出すとするよ。
極悪な品と言うか、1回500円で出来るのだけど。ガチャガチャだから。
必ずしも、自分の欲しい物が出るとは限らないんだよ。
でも、勝っても負けてもキスになりそうね、ふふ〜。
1回500円のガチャガチャ！？（ガガーン）
芸能界はまったく、金銭感覚がおかしいわ…。（うなだれる夜凪）
これも、どれが当たるかは分からないんだ。
人気のは、メルカリで10000円で出品されているよ。
それに、知り合いは湯水のようにお金を使い込んでいたけど。
勝っても負けても、君とならキスを幾らだってしちゃいたくなるからね。
最近は、していないけど。
景品が当たればすごいのだけれど、ものすごく胡散臭いのよね。
うん〜。転売？邪悪だわ。
きっと自分で当てるまで続けてしまうんじゃない？千世子ちゃんが注意してあげないと！
してないね。
ねえ、千世子ちゃんって…性欲あるの？（ぼそ/酷い）
欲しい物が出るまで回したくなるうガチャが、あるしね。
恐ろしいものだよ。
君相手なら、あるけど。君は、ないのかな？
でも、私を結構ぐちゃぐちゃにしているんだ。無いとは、言わせないよ？
ガチャって回して、目当てのものが出てくるのと、オークションとか使うのは違うんでしょ？
…数を絞ってわざと当てさせないようにしてるなら、最低だわ。（ふぅ、溜息）
カムパネルラに譲っているのだけれど、千世子ちゃんにこの前避けられてしまっているし。
彼も千世子ちゃんを癒す（？）んだって、意気込んでるのだけどね、フフ。
後は、交換するのも一つの手段。けど、人気のだと。
メルカリとかに出品されるのが、多いんだよ。
数を絞ると言うか、種類が多すぎて。目当てのに辿り着くのが、大変なんだよ。
避けたつもりは無かったのだけど、傷つけたのならごめんね。
って、そう謝ってくれるかな？それに、君に尻軽って思われたくないしね。
実際は、そうであっても。
小学生の女の子じゃないのだから、そう簡単に傷ついたりしないのよ。
だから大丈夫、もっと大胆でもいいの。それだけ。
こんな高額で転売する人に当たったことに、腹が立っちゃうよね。
じゃあ、君で一杯にして欲しいし君の温もりが欲しい。
何時も、大切にしてくれてありがとう。（ぎゅ）
そういえば。私の水着のポスター当たった人のツイッターを、読んだことがあるわ。
フフ、どういたしまして。そのうちスレでも作ったらくっつこう。
体を触れ合わせるのって、心も触れ合うみたいで、今の私たちにはちょうどいいと思う。
高額で転売されているのを見ると、積んだ自分が悲しくなっちゃうよね。
（積んだのに当たらなかった人）
miniアクリルフィギュア、既に何セットも予約したって人が。
そして、交換しようってのも見掛けたよ。
体だけじゃなく、心も暖かくなって。君とだと、幸せになっちゃうんだよ。
うん、沢山くっつこうね。約束だよ？
懸賞ってなかなか当たらないのね。でもジャンプで図書カードとクオカード当たったしそうでもないのかしら。
でもあれって、受注分は手に入るんでしょう？だったらそんなにレアじゃない気がするの。
そしてなぜ交換？
約束！（小指突き出し）
だから、要らないと言ったら失礼だけど。
1個あれば十分なのは、養子？に出すんじゃないのかな。
（差し出された小指に、自分のを絡ませてみた）
約束〜！（ニコ）
（小さく笑って見せれば、小指を離し）
フフ、今日もなかなかおしゃべりしてしまったね。
ジオラマより、キャラ単体が増えればもっと買っちゃうのにな。
懸賞、スターズ内の通信でなら何回か貰ったことあるけど。
オリジナルのクリアファイルに、マグネットにタオルハンカチと。
うん、沢山お喋りしちゃったね。久し振りに、添い寝してみない？
他所のお部屋だけど。
いいな千世子ちゃん、私もいろいろ当ててみたい。ルイとレイも喜びそうだし。
よその部屋で添い寝するほど勇気無いもの。
（ちょっと前に添い寝したのは、すっかり忘れた？夜凪なのでした）
よし、それじゃ私はそろそろ行くね。今日も遅くまでどうもありがとう！（ニコ）
そう言えば、スターズの懸賞にそんなのがあったよ。
関係者は駄目だってあったから、応募出来なかったけど。
夜凪さんの意気地なし。なんてね、文春砲に当たりたくないしね。
今夜も、遅くまでありがとう。おやすみのキスくらいは、してくれるよね？
（瞳を閉じて、キスを強請ってみた）
私もそうだけど、ルイレイが喜んでくれそうなのだわ！ふふ〜！
（なぜかすでに当たった気になってるのだった！）
…。
（千世子ちゃんは本当に綺麗かわいいなあって思いつつ、顔近を近づける）
（魅力的だけれどでも、踏みとどまり、彼女の唇に人差し指押し付けてひとこと）
文秋砲とか言われてるそばから、すると思う？残念でした。
それじゃ週も後半だけれど、がんばっていこう！またね、おやすみなさい！
（そう言い放ち、暗がりに消えていく夜凪なのだった）
【スレを貸してくれてどうもありがとう！お返しします！】
ブランド牛ではあったけど、ってもう当たっている気になっちゃって。
可愛いなあ、夜凪さんって。
じゃあ、文春砲されそうもない場所だったらしてくれるって。
そう受け止めて、良いのかな？
（彼女の吐息が感じられるくらいには、近付くも）
（キスはして貰えず、人差し指でタッチされるだけに留まって）
うん、お互いに頑張ろうね。それじゃあ、またね。おやすみなさい。
（手を振って、暗がりに消える彼女を見送るのだった）
【お借りしました、ありがとうございました。】
君から、呼んでくれるなんて珍しいよね。
けど、嬉しかったよ。ありがとう。
そして体調が悪いのに、呼び出してしまってごめんなさい。
今日は早めに寝るようにしよう。
ううん、次に会うのいつかわからなかったから。
そうだね、今日は早めに寝るとしようか。
良くない話でもあるのかな、と思っちゃったよ。
それじゃ目標は日付が変わるころ。（時計合わせ）
だって、何時も私が話をして終わりだから。
日付が変わったら、仲良くおやすみしようね。
僕はいたって普通に、植物みたいに静かにゆっくり生きてたいだけ。（ニコ）
別に普通だって、良いんだ。君のことが、もっと知りたいだけだから。
突然だけど、モナ・リザって絵があるでしょ？
あのモナ・リザは微笑んでるよね？なぜ微笑んでると思う？
後は、見る人の気分とかかな？
突然聞いてくるって事は、君はその理由を知っているんだよね。
教えて欲しいな。
理由はね…永遠の謎。誰にもわからない。
でも今みたいに理由を聞くと、千世子ちゃんには千世子ちゃんなりに考えるでしょ？
人によっては、絵描きさんと談笑してたからとか、そういう顔の人だからとか言うと思う。
でも、それでいいと思う。
ピラミッドの作り方は、想像する人がそれぞれ違うみたいに、ね。
僕は、たまにケイコ（中の人）のことを表に出すことがあるけどね。そういう考えで遊んでるんだ。
要するに知ろうとしても、難しいか無理なことがあるっていうお話。
そういうのが、君には無いのかな？って思っただけで。
１から１０まで、君のことを知りたいって。そういう訳じゃないんだよ？
モナリザは、見る角度や注意して見ている箇所によって微笑んでいるように見える技法ってので描かれたって。
そんな説も、あるみたいだよ。
ピラミッドもだけど、ナスカの地上絵もなかなかに凄いって思うよ。
でも千世子ちゃんを否定してるわけじゃないんだ。
千世子ちゃんのお話は楽しいし、発見も多いしね。スタンスの違いなんじゃない？
…。
時間が来てしまったし、寝ようか。1時間だと本当にあっというまだよね。
今日も楽しくない話でごめんなさい。でも会えて嬉しかった。（ニコ）
駄目、かな？
じゃあ、私も君に聞いて話や聞かせたい話があるけど。
しない方が良いのかな？
会えて、嬉しかったか。
ううん、さっきも言ったけど千世子ちゃんの話は楽しく聞かせてもらってるから。
だから今までと一緒で聞かせてくれると嬉しい。（ニコ）
…？千世子ちゃんは嬉しくなかった？
ごめんなさい、これからは気をつけるよ。君も、気を使わないで良いから。
嫌な事とか、苦手な事は。きちんと言ってくれると、助かるよ。
体調と相談なら、あと少しはいけるよ。
どっちも、意味は一緒だよね。同じようなこと、二回も言っちゃっていたよ
本当に、しても良いの？
916がすべて。
僕はきっと、自分が発するより聞く方が得意なんだねえ。
だから千世子ちゃんみたいに、おしゃべりを発信してくれる子と話してると安心する。
千世子ちゃんは楽しい話も悲しい話もたくさんしてくれたよね。
そういう風に新しい風を吹き込んでくれるから、僕たちは長く続いてるんじゃない？
（ニコって笑えば、おいでおいでして腕開いてみた）
半日ばかり拘束される状態が、続いちゃうからね。
来週までは、ずっとそんな状況なんだ。
かわいい動物に癒されようと、アニマルカフェに行ってきたよ。
お値段は、ちょっと。いや、大分高いんだけどね。30分で1300円だから。
餌をあげて、撫でるだけで凄く癒されちゃったよ。飼いたくなっちゃったな。
私なら、大丈夫だよ。居場所は今は無いけど、これから作るから。
ずっと心配させちゃって、ごめんね？
それは売れっ子女優とはいえ、使い過ぎだよねえ。
体調管理には気を付けてね。
例のハリネズミカフェ？…ものすごく高い…せんさ（以下略）
そういえば、カピバラも根性があれば飼えるらしいよねえ。
千世子ちゃん本人の口から大丈夫っていうのなら、大丈夫なんでしょう。フフ。
そろそろ1時間オーバーだなあ。ね、あっという間でしょ？
6時過ぎると、お腹が空いちゃうよね。
ハリネズミやフクロウやモモンガとか、色々。
カピバラは、その前に値段が高過ぎるよね。
後は、広いお庭がないと厳しいみたいだよ。
あっという間だったね、会えて私も嬉しかったよ。ありがとう。
（少しだけ迷ったけど、彼の腕の中に大人しく飛び込んだ）
大分、眠たいかも。昨日も、あまり寝ていないから。
ごめんね、いっぱい話せなくって。
（ハグに抵抗があるみたい）
（軽めにハグした後、背中を優しく撫でて体を離した）
千世子ちゃん、きみは無茶しすぎ。でもどうもありがとう。
本当はね、女の子をこんな時間に一人で歩かせたらいけないのだけど。
でもこの状況じゃそうも言ってられないし、寝送る。ありがとう、おやすみ。
（少し背伸びをして、こちらから唇を重ねてみた）
それに、やっぱり台風のせいなんだろうね。
ちょっとだけ、頭痛がまたして来た。だから、大人しく寝るね。
心配なら、私の部屋まで送って行きなよ。それくらいは、良いでしょ？
（彼にぎゅっと抱き付いたかと思えば、うとうとし出し）
おやすみ、なさい。
【場所をお借りしました、ありがとうございました。】
（なら、腕に力込めてハグ）
（キスは不意打ちになってしまったけれど、少しだけ時間をかけて、吐息を交わらせた）
頭痛以外の体調も良くないみたいだよ。
…わかった。まあ、気を楽にね。…ハグしながら寝てしまうって、すごい。
（久しぶりに彼女の寝顔を見た気がする）
（愛しすぎて思わずぎゅってしてしまうけれど…）
（体勢を変えてなんとかおんぶすれば、彼女のマンションまで送ることにしたのだとか）
【スレを返します。貸してくれてどうもありがとう。】
伝言に気がついてくれて、ありがとう。
【お借りします。】
今日は、早めに帰られたからね。君も、大丈夫？
僕も大丈夫だよ、心配してくれてどうもありがとう、フフ。
えっと、無理とかさせていない？
私が心配で一緒に居るとか、そんな気がして。
（麦茶を注いで、コップを差し出し）
（差し出されたコップを受け取って、一口飲んで）
心配させてばっかりだね、ごめんね。
（抱き着いて良いのか考えながら、見詰め）
（くすくす、柄にもなく笑いながら、頬杖をついて窓の外眺めてみる）
けど、最近君を困らせてばかりな気がするから。
（窓の外を眺めだした彼に、背後からぎゅっと抱き着いてみた）
ありがとう。
（背中から抱きつかれれば、いつもとちょっと違う感じに戸惑った）
（まずは振り返って、ぎゅうってしてみる）
（一瞬体を離され、寂しそうにしていれば）
（振り返った彼から、ぎゅっと抱き締められて）
（くんくん、と鼻を鳴らせば彼の優しい匂いに落ち着いて）
（背中を優しく撫でつつおでこにちょこっと唇を触れさせてみた）
後、君眠たかったりするんじゃないのかな？
（背中を大きな掌で撫でられれば、心地いい）
（おでこにキスされ、嬉しそうに撫でた後で）
んっ─
（少し背伸びし、気持ちを込めて唇をそっと重ねてみた）
千世子ちゃん、フレグランスとか使ってるでしょ？それに千世子ちゃんの匂いが混じるんじゃない？
すごく好きな匂いなんだよねえ。眠気は大丈夫だよ、千世子ちゃんは？
…。
（ハグしあってれば、彼女が背伸びして唇が触れ合った）
（ちょっとだけだったけれど、口ぶりが離れれば微笑みかけ）
ねえねえ千世子ちゃん。こんなことされると、千世子ちゃんのすべてが欲しくなってしまうからダメ。
（メッて彼女の唇に、人差し指を立ててみる）
眠気は、私も大丈夫だよ。君の匂いは、爽やかな柑橘系かな？
大好きな、匂いだよ。
全てが欲しくなってしまうって、どういう意味なのかな？
君に求められるのは、嫌じゃないから。はっきりと、言いなよ。
（唇に叱るように立てられた、彼の指ぱくっと加えてみた）
（さらっと過激なことを言うカムパネルラ）
フフフ、男の子の匂いがするって言われるのは、それなのかねえ。
…？
（指を咥える彼女の表情が、色っぽくて少しどきってした）
（そんな様子はみじんも見せないけれど、確かにした）
スマートに言えば肌を重ねるとか、ストレートに言うならセックスするとか。
甘ったるい匂いより、柑橘系の匂いが好きだから。
（私しか抱いた事が無いと言われれば、嬉しそうに表情緩ませて）
（指を咥え、指の股までねっとりと）
（上目遣いで反応を窺いながら、舐め回してみた）
君になら、何をされても大丈夫だよ？
甘ったるいのは逆に、気持ち悪くなったりしてしまうことがあったりする。
柔軟剤の匂いとか、酷いよね。
（千世子ちゃんの笑顔の意味が分からず、？浮かべた）
立ったままバックする約束、1か月以上果たせてないし、
それ以外もたくさんしてみたいよね。
（指を舐め回す彼女に、ゾクってしてしまうカムパネルラ）
人によって、匂いも好き嫌いがあるから難しいよね。
その人にとっては良い匂いでも、別な誰かにとっては悪臭。
そんなことも、あり得る訳だから。
（耳元で、私だけしか抱いてないっての嬉しかったんだよと）
それ以外って、具体的にどんなことがしたいのかな？
君とのエッチが、気持ちよくって幸せで。忘れられないんだよ。
僕はあの匂いを嗅いでいると、頭ががんがんしてしまうんだよねえ。
（耳打ちされれば、くすくす）
千世子ちゃんを横に寝かせて、脚を開かせて太ももに跨ピーーーーーーーーるとか。
うん、僕も大好き。心も通じ合うっていうのかな。幸せだよね。
フフ…、そろそろ寝てしまう？
匂いに、敏感なんだね。
（よしよしと、頭を撫でてみた）
太股に、どうしたいのかな？はっきりと、言いなよ。
もうちょっとだけ、1時までお喋りしていたいよ。駄目かな？
君に、沢山愛されて幸せだよ。
（頭を撫でられれば、バツ悪そうにした）
それはまたの機会にでも。
千世子ちゃん、1時に寝るのも今寝るのも一緒だよ。
ううん、一緒じゃないよ。1時だと、ほんのちょっとだけど。
君の温もりを、沢山感じられちゃうよね。
一杯、食べていいんだからね？
そういう時は気を付けなきゃ。
（彼女の鼻先をツンってしてみる）
どうしちゃったのかな？
（鼻先を突っつかれて、むうってしてみた）
今日も、抱っこして連れ帰ってくれるんだよね？
返すのに以上に時間がかかるとか、返答がおかしい時があるからわかりやすいのだよね。
そうしたいのもやまやまだけれど、雨が強すぎるからマンションまで送るのでどう？
おんぶしたら、絶対びしょぬれになってしまうからさ。
返すのに時間が掛かるときは、普通に気付くのが遅い時だよ。
送り狼さんになっても、良いんだけどな。
着いた途端、君にぱくって。食べられちゃうんだよ。
雨風強くて怖いから、一緒に寝よ？
恐らく千世子ちゃんは今、自分が思ってるよりずっと疲れてると思うんだよね。
二人でびしょぬれになってしまったら、悪いけれど乾くまでマンションに寄るしかなくなってしまうしね。
毎回思うのだけれど、食べるより食べられるに近いと思うんだよ。（ぼそぼそ）
ダメ、それこそ文秋に激写されてしまうから！
ん、大切にしてくれて本当ありがとう。
乾くまで、マンションの私の部屋に居て構わないよ。
私が君を食べちゃうの？それこそ、立場が違うんじゃないのかな？
文春に激写されたら、君が体でそれを止めれば良いんだよ。
そういうわけだから、昨日早く寝た判断はすごく良かったと思う。
（彼女の頭に手を乗せて、撫で〜）
まあ、まあ。おんぶは無理だからっていう話。
それはそうとして、次はいつおしゃべりしよう。
不思議だよね、二人の場所がなくなってから、会う約束ってしたことがなかったのだから。
子供扱い、しているよね？
（むすっとしてみせるも、どこか嬉しそうで）
じゃあ、手を繋いで帰ろうか？それなら、良いよね。
水曜日か、火曜日のどちらかにしようかな。
約束をしたら、一緒に帰って寝ようね。
（早速、手を差し出してみた）
子ども扱かいじゃないよ…。（ぽつり）
うん。
（ニコって笑いかけて、彼女から差し出された手を重ね、指をにぎにぎ）
それじゃ火曜日にする？間が開くのは…ううん、なんでもない。（ニコ）
（彼女と手を握って、もう片手には傘をさしてみるけれど）
これだといっぱい濡れてしまうし、腕組む？
明日、もう今日だね。予定があるんだ、ごめんね？
後、エアコンの風に当たりすぎて居るせいか。
すぐに疲れちゃう気がするんだ。間が空くのは、寂しい？
（指をしっかりと絡ませて、恋人繋ぎ）
（雨で濡れないよう、しっかりとくっ付き問い掛けには腕を絡ませて答えてみた）
今夜も、ありがとうね。
（頬に、もう一度キスして歩幅を合わせてマンションに向かうのだった）
（静かに笑ってみせるカムパネルラ）
MISIAのコンサート！（違う）
暑い時期に汗をかかないのは問題があるから、仕方ないよね。でも冷房に当たらないわけにいかないし。
……、ううん、寂しくなんかないよ。（ニコ）
（腕を絡ませ、体が密着する。あまり慣れない行為だけれど、恋人っぽくていい感じ）
（傘を彼女の方に傾けて、出来る限り濡れないようにしようとするのだけど…）
【これだと際限ないし、本当に2時になってしまうからそろそろ寝てしまう？】
【僕が送るから、適当に返して休んでくれて構わないよ。今日もどうもありがとう。】
お願いしなくっちゃだね。
エアコンに当たらないと、暑さにやられちゃうし。
けど、当たっているとそれはそれで自律神経とかやられちゃうからね。
私は、君に会えないと物足りないってなっちゃうかな。
（久し振りに、恋人らしいことをしたなって彼の横顔を盗み見しながら）
（マンションに辿り着く頃には、二人とも横殴りの雨のせいで結構濡れてしまっていて）
（風邪引かないようにとお風呂に入ってから、仲良く眠ったとか）
おやすみなさい。
【今日も寝送ってくれて、ありがとう。君も、エアコンの当たり過ぎで体調崩さないようにね。】
【おやすみなさい、カムパネルラ。火曜日に、また元気な顔で会おうね。】
【場所をお借りしました、ありがとう。】
（彼女のマンションまで送る予定だった）
（でも当然ながら、台風の中では風もあって、二人で結構濡れてしまった）
（彼女のマンションにとどまるの、許してもらいシャワーを浴び）
（もちろん！二人別々にだけれど！体も拭って、お泊り用？の夜凪のパジャマに身を包んだ）
（少しサイズが大きいような感じ、でも体格的には同じようだし…）
うん、明らかに大きいところがある。
（そんなわけで寝るまで千世子ちゃんとおしゃべりした）
（今夢中なこととか、昔のこととか、将来の夢とか…）
（彼女はすごく疲れていたみたいで、ほどなくしてねてしまい、いまはベッドサイドにて彼女の寝顔を見つめている）
…。おやすみ、千世子ちゃん。
（頬にちゅって、おやすみのキス）
（さすがに異性同士、同じベッドに寝るわけにいかなくて、僕は結局居間のソファで寝ることにした）
（彼女の部屋、カサカサ音がする部屋があって不思議に思ったけれど…）
（なんなんだって、そんなこと考えてるうちに、僕も眠りについたのだった）
【少し？だいぶ？夏バテ気味だけれどがんばる。どうもありがとう。】
【今週はすごく暑くなるみたいだね、千世子ちゃんも気を付けるんだよ？】
【遅くまでどうもありがとう、おやすみなさい。】
【スレを返します、たくさん貸してくれて、どうもありがとう。】
君が来るまでの間、のんびりとしていようかな。
お邪魔します。のんびりするほど、のんびりできないのよ。
それでね、思ったのだけど。君は、私が寂しそうに見えて心配だって言ったよね？
私は一人じゃないし、寂しくはないから大丈夫だよ。
心配掛けて、ごめんなさい。
よくわからないけれど、大丈夫ならよかった。
寂しそうにみえたから、一緒に居ることを選んでくれたんじゃないのかなって。
君は戻ったほうが良いって、そう言ってくれたけど。
戻りたいのは山々だけど、もう無理だって分かっているし。知っているから。
君の優しさ、気付けなくってごめんね。どうして、掛け持ちを許してくれたのか気付けなかった。
あまり悪い方に考えない方が絶対にいいよ。
夜凪さんは、私が優しいからって言うけど。
どう考えても、君のほうが優しいし。暖かいよ。
後ね、君が度々話しに出す。良くしてくれた人。その人に、ちょっとだけ。
うん、ほんのちょっとだけ嫉妬しているかも。
くっついても、良いかな？後、次スレそろそろ立てないと駄目だろうし。
次で、立ててくるね。
そこでダメだ〜って、諦めたとして、あとでふと考えてみたら実はまだなんとかなってたとか、
あんな方法があったとか気づくときがあるから、よく考えたほうがいいと思うのよ。
あっ、うん、どうもありがとう。
（アヒルすわりでお座り）
いっぱい考えてくれて、どうもありがとう。
えっと、膝上に座っても良いかな？って、もう座ってしまったけれども。
（彼女の膝上、今夜は向き合う格好で座ってみた）
（にこっと微笑みかけてから、優しく頬を撫でて）
好きに使うスレ Verdict Day13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/
（膝に乗ってきた彼女のこと、むぎゅう〜って抱きしめ）
さよなｒ…じゃなくて。
ありがとうございますするまではセーフティ！
だから死ぬこと以外はかすり傷の精神で行くのよ！
（抱き締め返してから、すりすりと甘えるような格好で）
（頬を擦り寄せてみた）
死ぬこと意外は、かすり傷の精神。君って、面白いことを言うんだね。
でも、君が病気になったり怪我するのは嫌だからね。
後、改めて言うけど。私は夜凪さんのことが、大好きです。
だから、付き合ってください。
（千世子ちゃんかわいい〜って、頬すりすり〜！）
生きてるだけで、いいことあるわ。（くすくす）
本当なの、本当にっ！私も家族も、あの人に捨てられて、でもなんとかがんばってたら、
そうしたら今、キラキラした日を送ってるんだから！（ニコ）
転んで体中を痛めてしまっても、立ち上がるのよ…！
…。（汗だらだら）
そうやってストレートに言われると照れてしまうのだけど、よろしく。
（頬をみょーんと引っ張って、久し振りに愛情表現してみた）
そうだね、生きているだけでいいことがあるよね。
私にも出会えたし、友達だって出来たしね。
今までの君だったら、きっと弟妹を立派に育てることに必死で。
周りを見る余裕とかなくって、日々を忙しなく生きていただろうから。
こちらこそ、よろしくお願いします。
後、そろそろ部屋を作ってみる？まだ早いってのなら。
しばらくは、あちこちにお邪魔する形になるだろうけど。
（羅刹女の時だけれど）
ふがふが、なぜこんな時に愛情表現！？（ガガーン）
千世子ちゃんへアドバイスしてるのよ？（ガガーン）
作ってしまっても構わないよ。（ニコ）
王賀美さんにも、君にも。悪いけど、負けるつもりはないから。
それにしても、阿良也さんって私服のセンスよろしくねいんだね。
好きだから、愛情表現をするんだよ。違うかな？
（赤くしてしまった頬を、優しく撫で）
私へのアドバイスなんだ、どうもありがとう。
そうだ、池袋にカワウソとハリネズミにモモンガにも触れ合えるカフェがあるから。
今度、そこに行かない？きっと、君も癒されるって思うよ。
じゃあ、タイトルとか決めないとだね。
（勢い余って彼女の背中をばしばし〜って叩いてしまった！）
服とかにお金をかけないのかしら。もしくはお値打ちでいい服を知らないのだわ。
（少し誇らしげに、TASMANIAN DEVILのTシャツを自慢）
そ、そうなのかしら。いひゃいわひひょこひゃん。（むぐむぐ）
唐突ね？
えっ、それもいいけれど、テーマパークは？？
色々と中身も書き換えないといけないし、難航しそうなのだわ。
（背中をばしばし叩かれれば、痛そうに眉を下げ）
お金を掛けても、センスが悪い人は居るからね。ただ、高いだけの服を着ている人とか。
それ、君のお気に入りみたいだね。
（シャツの中のタスマニアンデビルを、撫でてみた）
痛いの、痛いの飛んでけ
（頬に、そっと唇を押し当ててみた）
遊びに行ったら、凄い癒されちゃったから。だから、君とも一緒に行きたいなって。
後ね、ペットを飼うことにしたんだ。と言っても、もう少し先の話になっちゃうんだけども。
テーマパークもだけど、温泉にもまだ行って居なかったよね。
じゃあ、今度会う時までに色々と考えておくのを宿題にしようか？
服に着せられてるってことね！さらっとポイントが高い服を着るのよ。
KONGARIとかカエルのもあるのよ。千世子ちゃん、着たくなってしまったんでしょ？
私にはわかるわ、フフ。
（貸してあげようかどうか検討中？）
ど、どうもありがとう。なんか、初めてぎゅうってしたときのこととか思い出してしまうよね？（少し赤くなり）
カピバラ？（違う）
確かハリネズミは部屋の温度の関係で難しいって言ってたよね。
あっ。（察した）
今度っていつになる？明日とかだと、考えきれないのだわ。
（くすくすと意地悪く微笑みながら、脇腹を肘で突っついた）
ワンポイントでお洒落なのを使うのも、ありだよね。
君のは、どれも主張が激しそうなものばかりだよね。
へえ、貸してくれるんだ？じゃあ、君が一番私に似合いそうだなって。
そう思ったものを、貸してくれたら良いよ。
初めてぎゅうってした時のこととかってことは、他にも思い出した事があるんだね。
カピバラは、違うよ。どれか当ててみなよ。
今度、そうだね。何時にしようか、それか来週までに部屋のタイトルとかを考えるってことにしようか。
それが今週の君と私の宿題。明日は、さすがに厳しいよね。
ペットの名前も、考えていないから。
今日は、私のマンションで一緒に寝る？それとも、君の家に遊びに行っても良いのかな？
どっちか、好きなほうを選びなよ。
君も、夏ばてしているって言っていたし。
今夜は、もう寝ようか？遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。
久し振りに、私が寝送るよ。
これについては次に会った時に話すね、それじゃ今日もありがとう、おやすみなさい。
【スレを返します、貸してくれてどうもありがとう！】
それじゃあ、伝言板に元気になったら予定を書くんだよ？
おやすみなさい、少しでもゆっくりと休んでね。
【場所をお返しします、貸してくれてありがとう。】
今日は、体調大丈夫なのかな？
途中で、きつくなったり眠くなったりしたら遠慮なく言うんだよ？
【ブルドーザーさんと、スレを仲良く借ります。】
ちょこっと眠い気もするけれど、まだまだ大丈夫なのだわ。
そしておうちの設計図を一緒に作ろう！
（ばっちーんって、ウインク！）
（頬をみょーんと引っ張って、愛情表現してみた）
おうちの設計図。そうだね、二人の場所だから仲良く一緒に作ろうか？
まずは、何から決めようか？タイトルにする？それとも、中身？
（痛みでより目が冴えた？）
ふふ〜。タイトルは絵文字なの？絵文字だと、私はなかなか手間取るよ？
中身も1は絵だよね、私だと相当手こずるよ？
絵文字にするし、１はＡＡかな。今まで通りだと。
羅刹女の舞台も始まるし、山のＡＡなんて良いかもね。
何か、君も意見があれば。
そして、今日鷹は猫に負けたから首位陥落。
明日勝ったチームに、優勝Ｍが点くんだって。
うん、山の景色って言ったらあのカエルもいるのよね？（違う）
…明日優勝が決まるの？ギャンブラーねっ、ふふ〜！
明日勝ったチームに優勝Ｍと言って、後何回勝てば。
優勝出来るかがわかる数字のことなんだよ、Ｍ１０なら。
後10勝したら、優勝するよって意味なんだ。
君の大好きな、ゲロを吐いている蛙のことかな？
あれも、居たほうが良いのかな？
羅刹女の絵文字、怖そうだよね。
出もあと何試合もって、ずいぶん気が長い話なのね。
私が山登り？したときに、修行中に見えたのよ、あのカエルが！
でも無理はしないでね、あのカエルは、すごいのだから！
ブラック千世子ちゃんの絵文字とかあったよね、ふふ〜！
最速だと、来週一杯には決まっちゃうかな。
どう凄いのか、教えてくれないかな？
私には、ただのゲロしているカエルにしか見えないのだから。
天使じゃなく、悪魔っぽい私の絵文字だよね。君は、蜂さんっぽいって。
そう言っていたけれど、でこれで1000だね。
新しいスレに、行こうか？
好きに使うスレ Verdict Day13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568125019/
次スレ、立っています。
【沢山、お借りしました。ありがとうございました。】