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好きに使うスレ Verdict Day11
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/
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【磯辺典子 ◆rsfkHeV.Uwとスレを借りるぞ】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1537626401/1000
【なら、飛び級天才少女にお願いするか】
【こっちの立場はどうするかな。恋人系なのはいいとして…親戚のお兄さんとかにするとか?】
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【>>1スレ建てお疲れ様です、コーチとスレをお借りします】
>>2
【わかりました、無理を言ってすみません】
【親戚の…そうですね、手っ取り早いかもしれません】
【息抜きに…みたいな感じで、と言いつつ割と頻繁に会っている感じで】
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>>3
【まだ生理来てないから平気で中出しえっち覚えて、リーゼの時に話したみたいにセックス依存症になってるとかどうだろ】
【デートの時は毎回セックスするのが当たり前になってて、プレゼントしたエロ下着を着用してくるとか】
【デート=えっちしてもらえるみたいな風に思ってるとか。頭はいいのにセックスの方にハマっちゃって、スケベな事ばかり考えてるみたいな】
【ボコの背中に収納ついてて、そこにコンドームや玩具仕込んでるとかもエロくてよさそうかなとかは思うけども】
【(典子のお尻に突き立てた指を更に深く埋め、ブルマーの生地が伸び切って秘裂に食い込むのを見つつ、アナル性感を与えられる肛門からは紺地の布越しにぬぽ♥じゅぽ♥と激しい肉音を立てていた)】
【こちらの呼び方は任せるよ。おにーさんでも兄ちゃんとか、ダーリンとかなんでも】
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>>4
【いいですね、それでお願いします】
【いつもの服の下は穴開きの紐下着とかどうでしょうか】
【デート=セックスで、いいですね、ぜひお願いします】
【玩具は…少しエグ目のでもいいんでしょうか】
【ん、ぁ、ひゃぅ、ぅぅ♥】
【(更に指を深く挿入され、ブルマも割れ目に食い込んで濡らし、尻穴を何度も擦り上げられながら声も震わせ)】
【呼び方は普通にお兄さん…でどうですか】
【あと今日のリミットは23時半なんで、次回はどうしましょうか】
【明日から日曜まではちょっと無理で…来週もなんとも言えない状況で】
【明日になればわかるとは思うんですけど】
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>>5
https://i.imgur.com/dcvaQRm.jpg
【下着はこういうのですぐに前から弄れちゃうし、パンツ捲ったら勃起クリ丸見えとか】
【穴開き系の紐下着ならクマさんの形にくり抜かれてて、ボコの口に当たる部分がぷっくりおまんこだとかどうだろ】
【エグい感じの玩具はどんなのが出てくるかはそうだな…ボコから出した時に見せてもらおうかな】
【拘束したりなんてのも平気だし、SMぽい感じにしてもいいしな】
【じゃ、お兄さん呼びでいこうかリミットは了解。じゃあ、予定分った時点で伝言板に教えてもらうっていうのでどうだ?】
【デートで見る映画は音の五月蠅そうなアクション映画にするか、人目盗んで連れ込んだアダルト映画でエロい声も掻き消されるとか】
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>>6
【いいですね、ぜひこれで】
【小さくボコの形に穴が空いてて…って感じですね】
【NGかもしれないで…今話しておくと、クスコとか…です】
【ソフトSMっぽいのは大歓迎ですっ】
【わかりました、予定が分かり次第伝言板で書き置きをします】
【そういった人も多そうなアダルト映画でどうでしょうか……?】
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>>7
【なら、画像と穴開きの複合で、お尻の方もクマさんパンツみたいに、肛門のとこへボコの顔がくり抜かれてるとかにするか】
【クスコか。クスコ使った責めしたことないし、チャレンジしてみるのもいいかもな】
【器具使う時はそれ相応の場所とかだけどもいいか?】
【じゃあ、アダルト映画に忍び込んでみたいにするか。もしくは年齢書いてないことを良い事に、学生証提示してでもいいし】
【かるーく初めてみるか? それとも今夜は相談に留めて…典子を思い切り責めてもいいし】
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>>8
【お尻もですね、はいっぜひ】
【ええ、もし無理そうなら言ってもらえれば大丈夫です】
【さ、さすがに前の方で…】
【割といい加減な場所で子供でもすんなり入れてしまって…みたいなのでどうでしょう】
【では始めてもいいですけれど…書き出しはどうしましょうか、私からでも大丈夫です】
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>>9
【器具使うときはっていうのは、あれだ。場所のことな】
【閉鎖的な人目無いとこでやりたいってだけだよ】
【なら、今回は典子にやってもらうか】
【お疲れ様、典子。次は愛里寿で宜しくな】
【(典子のブルマ越しのお尻を撫で摩り、最後にもうひと突きだけきつめの指浣腸で肛門拡張を施し、別れ際に口づけをして)】
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>>10
【わかりました、それなら大丈夫です】
【では書き出しをしますから待っててください】
【お疲れ様でしたコーチ…ひゃっ、んぅっ♥】
【尻肉を撫で擦られ、最後に強く突きれられ尻穴で達し、潮を吹きながらキスをされる】
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>>11
【じゃ、このまま待ってるよ。愛里寿にも宜しくな】
【(達した典子の尻を撫で摩りながら、部屋外まで送り、入れ替わりに入って来るであろう愛里寿へ声を掛けて)】
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>>12
(今日は親戚のお兄さんに会う日)
(春休みで戦車道の練習もなく、丸一日がオフの日)
(お兄さんとは時々会って話をしたり、色々なことをしている)
(今日は映画館でとのことなので楽しみだ)
(バスを降り、待ち合わせ場所へと向かう)
(程なくしてたどり着けば、お兄さんが待っていた)
……おはようございます
お兄さん、またせちゃいましたか…?
(軽く挨拶をし、待たせてしまったかどうか問う)
(せっかくの日に遅れてしまったと思えば少し申し訳なく)
(それでもとても楽しみなのは確かで……)
あの、これ……
(言葉少なめに、ゆっくりとスカートを捲りあげる)
(その下に履いているのはピンクの紐の下着で、殆ど用をなさない形)
(股間の部分はボコのシルエットを形作ってはいるものの、肝心の布はなく)
(幼い割れ目が露わになり、眼の前のお兄さんへと晒す)
……どう、かな
【簡単にだけれど…こんな感じで】
【後少しだけれど、よろしくお願い…お兄さん】
【こっちでは常にマイクロビキニと縞のニーソックスで…どうかな】
【(極細マイクロビキニにニーソという姿で膝の上に座る)】
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>>13
や、愛里寿。全然、全然待ってないよ
(駅傍にある小さな公園のベンチに腰掛けてスマホを弄っていた顔を上げ、小さな恋人の到着ににこりと笑みを浮かべた)
(自分よりも一回り程年の離れた親戚の女の子である少女と小さい頃から遊び、懐かれてこうしてデートをするようになった)
(飛び級で大学へ進学した彼女がいつもの様子で現れたのを見て、手にしたスマホのカメラを起動していく)
ん……今日はどんなの?
(今日はという言葉通り、こうしたデートの折に淫らな事をするのは最早当たり前の関係になった少女)
(セックス依存症と呼ぶまでに淫らな行為を楽しみ、求めて来る愛里寿がスカートをたくし上げていくのにシャッターを切る)
(一枚、二枚と連続して撮影していく中で露わになっていくピンク色のショーツ)
(可愛らしい色合いのショーツを晒すだけでも大概ではあるが、股間をくり抜いた淫らなそれを見せ付けてくる彼女を眺めてまた一枚シャッター音を響かせた)
良く似合ってるよ、愛里寿
ピンク色の綺麗なおまんこもぷっくりしてるのがしっかり見えるな、大好きなボコの形にしたんだ?
これなら、いつでもえっちなことし放題だな。賢いな、愛里寿は
(ベンチへ腰かけたままアリスと唇を重ね、偉い偉いと褒めて撫でるのは頭ではなくつるりとして筋を引く幼い割れ目で)
【いい感じの書き出しで、やり易かったよ】
【ありがとう、愛里寿】
【すぐにぷに穴見せ付けて、えっちしたいっておねだりするのはいつもやってそうだよな】
【(マイクロビキニに着替えた愛里寿が膝上に来れば背中に手を回して抱き寄せ、薄く膨らんだ乳房を爪先で擦り上げながら両方の頬へ順繰りに口づけをして)】
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>>14
それなら、よかった…
(お兄さんの言葉にホッとして、軽く息をつく)
(スマホのカメラを起動させられれば、スカートを捲りあげ)
こんな、感じ…
どうかな……似合ってる?
(と、問いつつシャッターを切られ、割れ目をスマホのカメラに収められ)
(一枚、二枚とシャッターを切られながら少し腰を突き出すようにして)
(カメラのレンズの前に割れ目を強調させて)
似合ってるなら、嬉しい…
(安心した声を上げ、それでもスカートはめくりあげたままで)
うん、ボコの形の…お兄さんが喜んでくれてよかった
ん、ぅ……っ
(褒められれば年相応の笑みを浮かべるものの、している行為は傍目から見れば異様で)
(しかし自分自身、お兄さんと過ごす時間はそれが当たり前でもあり)
(キスをされ、自分からも小さな唇を重ねつつ)
ふ、ぁ……っ♥
(割れ目を撫でられ小さな声をあげ、すぐさま濡らしている自分が居た)
【それなら安心…お兄さんもありがとう】
【じゃあ本文でもここでもすぐに穴……見せるね】
【(抱き寄せられ、乳房を擦られながら両の頬にキスをされる)】
【じゃあ時間だし、今日はこれで…また伝言板で伝えるね】
【今日もありがとうお兄さん、お疲れ様(キスを返し、裸同然の姿で抱きつき、眠りについてしまう)】
【スレを返すね】
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>>15
【えっちな姿見られるの大好きだもんな。可愛いぞ愛里寿】
【よし、俺も寝るよ。伝言板で連絡もらうのを待ってるよ】
【(抱き着いてキスを交わす愛里寿を受け止め、腕の中で眠りに就いたのをみると)】
【(幼い身体を抱き上げてベッドへ運び、寝ている愛里寿を使って今夜も楽しみ始めていく…)】
【スレを返すぞ】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>17
【よろしくね】
【それでどんな感じのプレイかとか考えてる?】
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>>18
【こちらこそよろしくお願いします】
【募集理由はメタなのであんまり気にしないで下さい】
【あなたは一般の方に見えないはずの私の姿が見えて】
【魔法少女以外の方との会話で気を許した私をなし崩し的に…】
【という前提でロールをと思っていました】
【時間が時間なので、本当に軽い感じのつもりです】
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>>19
【こちらはさなの身体目当てでもいいかな?】
【そういう設定の方がやりやすいんだけど】
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>>20
【はい。それくらいの設定で構いません】
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>>21
【ありがとう】
【それじゃ口八丁でホテルに連れ込んでという感じでいいかな?】
【NGはあるかな?】
【こちらはスカトロ系がNGだね】
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>>22
【なんでしたら既に連れ込んでいるところからでも構いませんよ】
【先に述べた前提というか、そういう背景があったことにしてもらえれば】
【私はグロ・スカ・暴力がNGです】
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>>23
【それでは連れ込んだ後からで】
【来る前にジュースと偽ってアルコールを飲ませて判断力を鈍らせてるっていうのは大丈夫?】
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>>24
【ありがとうございます】
【それくらいは大丈夫ですよ】
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>>25
【ありがとうございます】
【こちらから決めておきたいことはこのくらいですがそちらからは?】
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>>26
【私はもう決まりました】
【このまま始めていただいても大丈夫です】
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>>27
【では書き出しますね】
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>>28
【ありがとうございます】
【書き出しまでしていただいて…】
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(夜の街で見かけた少女)
(二葉さなに声をかけたのは可愛らしい容姿もそうだがなんとも簡単にやれそうだったからだ)
(尻軽、というわけではなくチョロそうだったという意味でだ)
(そしてその予想は的中し、騙して飲ませた酒の効果も相まって簡単にホテルに連れ込むことができていた)
へぇ、服着てるときはそこまでとは思わなかったけど
脱ぐと凄いねぇ
(下着姿にしたさなをベッドの上で膝にのせて、背後から抱き締めるように以外に大きい胸を持ち上げるように揉む)
海とか行ったらすごい見られてるんじゃないの?
(耳元で羞恥を煽るように囁きながらその耳に唾液をたっぷりとまぶした舌を這わせる)
【それじゃよろしくね】
-
>>30
(ワルプルギスの夜を討伐して月日が経ったある日)
(復興中の神浜市を見て回っていた私は、好奇心から繁華街へ足を運んでいた)
(夜になると賑わうその場所は、如何わしいものもまた存在した)
(自分の姿が見えることはないと、たかをくくって散策していたが)
……んっ…え?
(魔法少女以外の人で、異性から声をかけられた)
(これには驚いたが、久し振りに一般の人と会話ができた)
(しかし、その嬉しさから必要以上に気を許した結果、ホテルに連れ込まれていた)
あぁっ……あの…その…
(ただ、状況の理解はいまいちで、何をされているか判断が鈍っている)
擽ったいです…!
(自分がされていることはかろうじて分かったが、それだけだった)
海に行ったことはありますけど、知り合い以外からは別に…
(透明だから一般人には自分の姿を見られないし、気にしたことがなかった)
【はい。よろしくお願いします】
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>>31
嘘だぁ〜
それともさなの周囲にいる男達は見る目がないのかな?
(さなの耳を咥えて甘噛みしながら下着越しに幼い割れ目を擦り始める)
(下着に筋を付けながらゆっくりと、また素早く指を動かして、クリトリスの上に指が来ればそこを強く押して刺激する)
それなら俺がさなのことを独り占めしても問題ないよね?
(ブラをずらして乳首を指で挟んで擦ように扱き固くなるように促す)
さなちゃん始めてだよね?
とっても気持ちよくしてあげるよ
(さなの脚を広げさせて、下着ごと割れ目の中へと指を押し込んだ)
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>>32
いえ、それは…その…
(私の姿が見えないから、と言っても信じないだろう)
(この人には姿が見えているのだから)
(それ以前に、魔法少女の存在を明かすことはできない)
あふっ…んっ……そ、そこ、触られると…
(少しずつ理解出来てきたが、まだ現実感が薄い)
(触られてこそばゆい程度にしか感じられず、抵抗する気にならない)
それはどういう意味でしょうか…?
(乳房を弄られて困惑するが、言葉の意味が分からずそちらに気を取られる)
初めてというのは一体…男性に体を触られるのは確かに…ふあっ…!
(秘部を触られて胸騒ぎに似たものを感じるが、体がだるい)
(いけないことをしている気がするのに、体は思うように動かない)
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>>33
すぐに分かるよ
ほらこっち向いて
(さなの顎を優しく掴んで振り向かせ、肩越しに頭を乗り出しながら唇を奪った)
(抵抗をさせる隙を与えずに舌を侵入させてまずは口壁を舐め回す)
(それから歯茎を磨くように舌を這わし、歯の一本一本を順番に舐めていく)
(同時にブラを引きずり下ろし、左右の胸を順番に少し強めに揉みくだす)
(割れ目に食い込ませた下着ごと強めに指で擦り、爪を立ててその刺激をより強いものへと変えていく)
(クリトリスを親指で潰し扱き、割れ目を中指で擦って快楽を煽る)
ほらここが気持ちいいだろう?
(特に彼女が反応した場所は重点的に責め立てていく)
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>>34
んむ……んんっ……
(男性とキスをしていることは分かる)
(どうしてこんなことをと考える間もなく、行為は進んでいく)
ふぅ…んっ…んぅ……
(舌が入ってくると思わず舌で押しのけようとするが敵わず)
(されるがままに口の中をたっぷりと舐られてしまう)
んっ…!
(口の中で自分で触れることのない部分を舐られると目元が緩み)
(同時に乳房が揉まれて、快感と背徳感で頭が混乱する)
あひぃっ!
(秘部への攻めが激しくなってきて、両脚が勝手に左右へと開く)
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>>35
さなちゃんもっと触って欲しいのかな?
(自ら開かれたまたの間で、下着に染みが出来てきたことを確認してショーツを剥ぎ取った)
(部屋の鏡に向き直り、淫らな行為を受けるさなの姿を写し出させ人差し指と薬指で割れ目を開きながら中指で処女まんこをかき混ぜる)
(同時にクリトリスへの責めも止めることはなく、親指で先ほどよりも強く擦って扱いていく)
ほら、もっとキスしてあげるよ
(再度顔を向けさせて唇を重ね、今度はさなの舌を絡めとって扱く)
(唾液を啜り、自身の唾液と混ぜて注ぎ返し、呼吸する暇も内ほど激しく口内を蹂躙する)
さなのおまんこをいやらしいことになってるよ
触ってごらん
(そう言ってさなの手をまんこに誘い触らせて、腰を突き出させて鏡に写るいやらしいまんこを見せつける)
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>>36
わ、分からないです…でも、気持ちいい…かもしれません…
(自分の下着が濡れていることは分かったが、直後に下着が取られた)
(ぬるぬるした感触が嫌だったので、ちょうどいいと思ったが違和感もあった)
え?何をされ…あぁっ…!
(鏡に自分たちの姿が映され、行為を続けられて恥ずかしさを感じた)
んむ……
(考える間を与えまいとばかりに再びキス)
(そこへ自分の秘部を見るように促されてその通りにする)
(自らの手で触れてみれば確かに濡れていて、疼くものを感じていた)
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>>37
ほら、さなちゃんのおまんこ、いやらしいことになってるだろう?
(わざと音が鳴るように激しく指でかき混ぜて羞恥を煽り、指を抜いてはさなの目の前で指の間に愛液でできた橋を作って見せる)
今日はきっと忘れられない夜になるよ
(そう言ってさなの身体をくるりと回して正面から抱き合う格好になると、そのまま固く勃起した逸物をさなの幼まんこに宛がい、身体を支えていた手を離した)
(落下するままに処女まんこに逸物が突き刺さっていき、そんな彼女の身体を抱き締めて逃がさないようにしながらさらに愛液で汚れた指をアナルに突き立てる)
おお………っ
さすが処女まんこだ、狭くていい締め付けじゃないか
(思わず漏れた声、しかしすぐに感嘆の声を上げてさなのまんこを下から突き上げる)
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>>38
……すごいことに…なってると思います…
(自分の身に起きてることが段々理解出来てきたが)
(気だるい間隔のせいで、夢を見てるんだと勘違いしている)
(男性といつの間にか正面から向かい合っており)
(何が始まるのかと思っていると、お腹の中に入ってくる感覚と)
(お尻に何かが入れられた間隔があり、目を見開く)
あぐっ…んっ…!
(ようやく辞退の全てを理解できたが、時既に遅し)
(ただ混乱しながら状況を受け入れることしか出来ない)
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>>39
くぅぅっ、キツツキでいい締め付けだよ
さなちゃんも気持ちいいだろう?
(そう声をかけながらベッドへと上半身を倒し、騎乗位の状態でさなのまんこを突き上げる)
(亀頭が子宮の入り口をゴツゴツと叩いて突き上げて、若干前傾姿勢にさせたさなのアナルにも指を差し入れして擦りかき混ぜていく)
ほら、気持ちいいって言ってみなよ
処女膜破られて気持ちいいってさ
(ズンズンと突き上げる度にさなの身体が宙に浮き上がり、落ちてきたところを突き上げが迎えて彼女の体重と突き上げが合わさった衝撃が子宮へと叩き付けられる)
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>>40
わ、分かりません…!
(混乱のせいでそれしか言い返せず、顔を両手で隠す)
(下から突き上げられる格好になり、子宮口が何度も突かれて快感が走り始める)
そんなこと言いません…!
私、こんな…あぁ…!
(状況を完全に理解したが、既に快感に捕らわれてしまい)
(言葉では否定しても、体は否定出来ないまま、軽い絶頂に達してしまった)
【すみません、眠気がきてしまいました…】
【申し訳ないのですけど、ここまででお願いいたします】
【最後の最後まで本当にすみません】
-
>>41
はは、でも身体は正直だよ
だってこんなに俺のチンポを締め付けて離さないんだからさ
(何度も何度も突き上げて、さなの処女まんこの締め付けに射精感が増してくる)
(そしてさなの絶頂による強い締め付けに彼もまた濃厚ザーメンを大量に幼いまんこの中へと解き放っていた)
(その後も彼は正気に戻ったさなをと一晩中繋がり続け、大量の精液を注ぎ込むのだった)
【ではこちらもこれで】
【こんばんはありがとうございました】
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【場所を借ります】
-
【スレお借りしますね】
>>43
【お待たせしました〜】
【わっる〜いショタの食い物にされたいんだよね、お姉さん♥】
【お姉さんはどんな人なのか教えてくれるかな?】
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>>44
【はい、事実上レイプされているのにサービスだと言い張られて受け入れてしまう様な】
【挙げられてたキャラの中では美波か西住親子かなと】
【他にわかりそうな作品があれば聞きたいなとも思います】
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>>45
【それだと西住親子のどちらかが良いですね】
【こちらの分かる作品だと古いものが多い気がしますが】
セーラームーン
ナデシコ
なのはシリーズ
ハイスクールD×D
東方
IS
【なんかですかね】
【逆にそちらでしたいキャラはありますか?】
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【東方だと早苗とか美鈴とか良さそうですね】
【西住親子なら……しほの方がそれらしいでしょうか】
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>>47
【東方だとそこら辺ですね後は夏奈子さんや幽香さんか】
【現代人設定にしなきゃ消し飛ばされそうですが】
【西住親子もそうですね、しほの方がそれっぽいかなと】
【こちらとしてはしほでもまほでもドンとこいですが】
【こちらの設定上両方とも堕としていても違和感ないですし】
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>>48
【では……しほで行ってみていいでしょうか】
【舞台はどこかのリゾート地とかでしょうか?】
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>>49
【はい、しほでお願いしますね】
【場所はどこぞのリゾート地でこちらのホームグラウンド】
【このリゾートに住む女性の多くがこちらに毒牙にかかって言いなりになっていてちょっとしたことぐらいなら揉み消せるような感じで】
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【最初はただのマッサージと言っておきながら、勝手にオイルを使い、性感マッサージを始め、犯し……と】
【こんなサービス有るよって言われて拒否しても、欲しそうな顔してるって勝手にされてしまったりとかしたいです】
【あ、NGは大スカ、暴力、おもちゃを使う物……シチュ的にこちらから奉仕するようなプレイもそぐわないかと思います】
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>>51
【NG了解です】
【それじゃしほお姉ちゃんにはたっぷりと気持ちよくなってもらおうかな】
【他に決めたいこととかあるかな?】
-
【あとは……巨根で絶倫で、濃くて多いのが良いですね】
【場所はどこかのビーチで、日を浴びている所……くらいが良いでしょうか?
-
>>53
【巨根で絶倫となると、何度もぶっかけられたり中出しされたいってことかな?】
【そうだね、ビーチで日を浴びてるところにこちらがというのがいいでしょうね】
【あとこちらはマッサージの腕はとても良く、人体のツボなんかも知り尽くしている感じでお願いします】
-
【ええ、外出しは3000円、生中が一万円、みたいに値段をつけて、どんどんお金と性欲処理に使っていただければと】
【はい、では腕の良いので油断して……と】
-
>>55
【それではスタートはまさにマッサージの最中からでどうでしょうか?】
【最初は断っていたのを『満足できなければお金は要らないよ』と始めたのをきっかけにそこからずるずるといった感じで】
-
【そうですね、だいぶ解れて力を抜いているあたりで】
【いよいよそちらが牙を剥き始めるあたりで行きましょうか】
-
>>57
【ではそういうスタートで】
【書き出しはこちらからでもう始めますか?】
-
【では、お願いしてしまって良いですか?】
【上ではああ言いましたが、進み具合はやりやすい風にやっていただいて大丈夫ですので】
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>>59
【では書き出しますので少しお待ち下さい】
-
お姉さん、僕のマッサージ気持ちいいでしょう?
(燦々と降り注ぐ日光の下で、ビーチチェアに俯せになったしほの背中を指が踊るように疲れをほどくツボを押していく)
(時に強く時に弱く適切に)
(しかしその間に人の性感を高めるツボもそれとなく押していて、まだ気付いていない、または確証はしていないだろうが確実に感度が高くなっていることだろう)
(黒いビキニ姿のしほの腰の上を指で撫で、お尻に触れるかいなかというところで引き返していく)
(そして太腿をゆっくりと揉みながら、ギリギリ疑念に終わる範囲まで指を動かしマッサージを続ける)
ねぇ、お姉さんさぁ
もっと気持ち良くなれるのもあるんだ
こんなにリラックスしてくれてるし、僕もっと気持ちよくなってほしいんだ
(そうにこやかに笑いかけながらオイルの入ったボトルを手に取った)
【ではよろしくお願いします】
-
ええ……そうね。
(リゾート地に居る怪しい物売りの類)
(そう思っていたが、受けてみれば案外ここちは良く)
(きわどいところを触ってきてはいるが、マッサージならそんなものかと)
気持ちよくなれる物? 何か変な物を使うのではないでしょうね
(体はすっかり解れてはいたが)
(変な薬でも使われたらたまらないと、顔を横に向けて何を使う気か見る)
【ええ、こちらこそよろしくね】
-
>>62
もう、こんなに気持ち良くしてあげたんだからもっと信用してよ
変なものなんて使わないよ
ちょっとしたオイルだよ
気分が良くなるようにアロマを加えれはあるけど
(ちょっとした媚薬に似た成分のあるアロマだけどと内心で付け加えながらむくれて幼い顔を『僕怒ってます』とでも言うような表情を見せる)
(しかしその表情もわずかな時間のもので、すぐにしほの視界から外れるとそのままボトルの蓋を外して中身を背中へとドバドバとかけ始めた)
すぐにもっと気持ち良くなるよ
(そう声をかけながらドロリとした粘性の高いオイルを背中中に塗り伸ばしていく)
(そしてオイルの中の成分がしほの性感を刺激し、そこを指で刺激しては快楽をゆっくりと引きずりだしていく)
(それと同時にツボを押して抵抗する力が入らないように念入りに処置を施す)
-
そう……? まあ、それなら構いませんが……
(まさかオイルを塗られただけでどうこうなるとは思わず)
(高校生の娘がいるとは思えないその体を少年に預け)
(少しひんやりとするオイルを浴びせられて、ヌルヌルした感覚に身をゆだねる)
んっ……ふう……
(無意識に息が漏れてしまう)
(体から徐々に力が抜けていくのはただのリラックス効果だけではなく)
-
>>64
(それから十分程の間はそのような状態が続いていった)
(ギリギリマッサージの範疇に収まる場所にしか触れることはなく、それでいてしほの快楽を丁寧に慎重に引きずり出していった)
ねぇ、お姉さん
(声も口調も先ほどまでと変わらないはずなのに、どこかねっとりとしたなにかを感じさせる声でしほを呼び、愛液が滲み染みのできた水着の上から、その発生源に指を沈みこませた)
こっちもマッサージしてほしくなっちゃったの?
(水着越しに沈みこませた指を前後に動かして擦りながら、しほが抵抗できないように全身の力を抜くツボを強く押した)
-
え……?
(いつしか、自分でも気づかない間に)
(水着はオイルではなく内側からの分泌液で湿っていて)
はうっ……!?
(そこに指が潜り込めば、感じる異物感、擦られて愛液が指にまとわりつき)
(払いのけようにも、体からは力が抜けてしまっていて)
な、何を、してっ……!?
-
>>66
大丈夫、僕に任せておいてよ
僕がお姉さんのこと、とってもと〜っても気持ち良くさせてあげるからさ
(しほの背に覆い被さり肌と肌を密着させて互いの体温をこれ以上ないほど実感させながら、割れ目を擦る指を加速させる)
(さらに身体の下に手を差し入れれば水着の中に手を入れていつの間にか勃起していた乳首を、乳頭ごと搾るように扱く)
お姉さん大分ご無沙汰なんじゃない?
おまんこがおちんぽ欲しいってよだれ垂らしてるよ
(クチュクチュと愛液のかき混ぜられる音を淫裂から掻き立て、さらにはクリトリスを指で押し潰して捏ねるよに扱いていく)
-
そんなこと、頼んでは……ひ、んっ!
(硬くなり出していた胸を絞られ、声が上ずってしまって)
(少年の体重と体温を感じながら、その下で震える事しかできない)
や、やめなさいっ……! こんなことをしてタダで……あっ!
(止めろと口では言う物の、体は素直に喜んでしまっていて)
(クリトリスを弄られると、耐えがたい声を上げてしまう)
(日差しによるものではない火照りが、体の芯から広がっていって……)
-
>>68
アハハッ、全部僕に委ねてくれれば良いよ
ね
(耳元でおぞましさすら感じさせる声を囁き、その口でしほの耳を咥えて軽く噛みながら舌で舐めなぶる)
(彼の逸物も水着の下で大きくなり、トランクスタイプだったために分からなかったその大きさを水着越しに押し当ててその存在を主張する)
お姉さんの性欲を僕が発散させてあげる
(水着をずらして指が中へと入り込むと、しほのGスポットを的確に指で刺激し、同時にクリトリスを指で挟んで扱きだした)
(さらに親指がアナルの中へと押し込まれ、おまんこを弄る動きがそのままアナルへダイレクトに伝わっていく)
(身体を揺すり胸をビーチチェアに押し付け歪ませながら、溢れたオイルを正面にも回していく)
-
〜〜〜っ!
(ようやく、彼の本性に気が付いたものの、もはや手遅れで)
(生暖かい舌が耳を這いまわり、鳥肌が立つ)
(それは嫌悪からか、それともそのこそばゆさからか)
あっ……!
(両穴とクリトリス、三つの場所を同時に責められ始め)
(オイルに愛液が混ざり、少年の指に肉穴が吸い付いてしまって)
【始まったばかりで恐縮ですが……時間が押してきているので、凍結お願いしていいでしょうか?】
-
性感帯は口の中にもあるんだよ
それにGスポットと同様に、感度を高めてくれるポイントもね
(しほの口の中へと指が入り込み、口蓋やその奥などを次々と抑えて押して刺激していく)
(そして身体を揺すってビーチチェアへ胸を押し付けさせてそちらへの刺激も忘れることはなく、膣内では指がGスポットを激しく、そしてその周囲は繊細にしかし的確に擦って攻め立てる)
気持ちいいでしょう
お姉さん綺麗だから僕も頑張っちゃうね
(しほの舌を指で摘まんで扱き、耳を甘噛みしてはその中へと這わさせてより快楽を引き立てる)
【分かりました】
【次はいつ頃が空いてますか?】
-
んむっ! んんん、う……!
(口の中すら弄られ、押さえつけられたまま口から唾液が流れ出てしまう)
(胸は二人分の体重で潰され、膣はクチクチと愛液が音を立て始めていて)
ひゃ、ひゃんばらなふて、いいっ……! ひまひゅぐ、ひゃめっ……!
(口を指で抑えられているため、ちゃんとした言葉にならず)
(少年にされるがまま、耳を?まれて体を震わせる)
【では……明日の21時は大丈夫でしょうか】
-
>>72
【21時はちょっと間に合うか分からないので22時でどうでしょうか?】
-
【わかりました、では22時に伝言板で】
【それでは、予定も決まったことですしスレを返しますね】
【お疲れさまでした】
-
>>74
【お疲れさまでした、また明日よろしくお願いします】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【再び借ります】
-
アハハハッ
何て言ってるのか分かんな〜い
(口に入れた指のせいで言葉になっていないしほに愉しげに笑いながら、膣に入れていた指を増やす)
(一気に二本も増やされて、三本もの指がしほの膣内で動き回る)
(指の一本一本が別々に動き回り、指先で膣壁を擦りながら、同時に間接部でも膣を刺激して、三本しか入れていないはずがまるで六本も七本も指が入れられ蠢いているような快楽がしほを襲う)
まず一回イッてみようか
(邪気を感じさせない邪悪な笑みを浮かべてしほに囁き、Gスポットと膣奥を同時に指が叩いた)
>>77
【ではよろしくお願いします】
-
んむっ、んう、むお……!
(少年の指が中をかき混ぜ、愛液を砂浜にたらし)
(指だけとは思えないような快楽に翻弄されていく)
んっ、んっ! んん!?
(ビクンッ、と少年の下で体を痙攣させ)
(指に濃い愛液を絡めさせて、達してしまう)
(濡れそぼった肉穴がヒクヒクと戦慄いて少年の指に吸い付いてしまっていて)
-
>>79
お姉さんのおまんこが指に絡み付いて来てるよ
アハハッ、お姉さんイッちゃったんだね?
(指に絡み付く膣の中から指を引き抜き、付着した愛液をこれ見よがしに舐めとってみせる)
あ、指で絶頂は一回3000円だからね
(ニコリと笑って値段を告げるとしほの上から身体を起こして足下に移動する)
(しほの下半身を持ち上げさせてお尻を突き出させると、水着を脱がして絶頂を迎えたばかりの淫穴に口を付けて舌を侵入させて舐め回し始めた)
-
ち、がっ……
(否定しようとしても、ヒクつく腰と漏れる愛液は誤魔化せず)
そんな物、誰も頼んで、え、ひっっ!
(まるでショーツのように水着を降ろされると、指とは違う感触が膣を襲う)
(指よりも柔らかく艶めかしい物が、体の中に入り込み)
(擽り嬲るように動き回って)
-
>>81
ん?
お姉さんもしかして子供がいるのかな?
この膣の感じは出産経験ありだよね
アハハッ、きっとお姉さんに似て綺麗な娘さんなんだろうね
(膣内そ蠢く舌の動きが激しくなる)
(指よりも激しくグルグルと膣の中をかき回し、時に歯がクリトリスに強く押し付けられる)
(膣の入り口をヒダの一枚まで丁寧に掃除するように舌が動いたかと思えば、次には膣内の敏感な箇所をまるで猫のようにざらついた舌で舐める)
ズズッ、ズズズズズズズズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥッ
(そして唇を完全に割れ目へと密着させて勢い良く愛液を吸出し、また逆に膣の奥まで息を吹き付ける)
(しほ逃げられないように脚を抱えつつ、同時にアナルへと指を入れて激しく抜き差しを繰り返し、更なる絶頂へと導いていく)
-
なっ、あ……?!
(出産経験すら言い当てられて、この少年がただ者でないことに気付く)
(だがもはやしほの体はからめとられたも同然)
(硬い歯と柔らかい舌の攻めによって愛液がひたすら増やされて)
ひいぃぃっ……ん!
(今度は吸引と吹き込みの、まるで風船のように扱われる膣肉)
(ひとたまりもなくイカされ、少年の顔に潮を吹きだしてしまう)
-
>>83
ぶっ、くふっ、アハハッ
お姉さんこんどは潮まで吹いちゃったね
(顔に噴きつけられた潮を口元の分を舐めとり、残りを腕で拭う)
クンニでの絶頂は4000だよ
もっともっと楽しませてあげるから
(そう言うなり再び膣に口を付けて、クリトリスを歯で挟んで左右に擦りながらアナルに二本目の指を入れる)
(それからしほの絶頂二桁を越えるまで、クリトリスへの強い刺激とクンニを交互に繰り返して責め立てていった)
-
あ、あぁ……も、やめっ……
(二度絶頂させられても、なお攻めは続く)
(前戯だけでイカされ続け、ぐったりと横たわり)
あああぁ……は、ぁ……
(荒い息を繰り返し、汗と愛液にまみれ)
(すっかり腰が抜けて動くことすらできなくなっていて)
-
【すいません、レスが速いのは良いのですが、ちょっと文少量が少ない上にその量も徐々に減ってきていて………】
【申し訳ありませんがここまでで宜しいですか?】
-
【そうですか、では落ちます】
-
【スレをお返しします】
-
【今からジータとスレをお借りする】
【続きのレスはまた、少し待っててほしい】
-
【サンダルフォンと一緒にスレをお借りします】
>>89
【今日は遅れてごめんね、改めてよろしくお願いします!】
【そういえば最終日のガチャがすごいけど、気になるのはガチャの内容だよね…】
【フェスではないと思うけど、せめて+確定でお願いしたいね!】
【レスはのんびり待ってるね!】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/929
嫌いになんてなるわけがない……っ……
……君が考えているよりきっと…俺は君のことが好きだからな。
独占していいなどと言われれば………っ……もう絶対に離しはしないさ。
(誰よりも大切にしたいと思う人を、もう二度と離すことはない)
(好きという感情を、何度でも彼女に伝えていきたいと思う)
(快楽を知り、喘ぐ姿の彼女を知ってさらに愛しさを感じるこの思いは、これからも揺らぐことはないだろう)
……っ……さっきよりもっと気持ちよさそうじゃないか……っく、…
ジータは激しくされるのも好きってわけだな……っ……
(まだ声から戸惑いが見えるものの、彼女も快楽を楽しめるようになってきて)
(自分からの突き上げと、より快楽を得ようとする彼女の腰の動きが合わさって快楽がますます身を焦がす)
(一度の射精をものともせず、極限まで膨張し、血管を浮き上がらせた肉棒が彼女の中を自分の形に変えながら満たして)
……何か、…っ…くるなら、抵抗しなくていい…
俺ので気持ち良くなる君もまた好きなんだ……っ…それに、…俺もそろそろまた……っ…
…どうせなら、一緒にいこうか……っ……………っ……く…っ…!
(更に強い力で臀部を鷲掴み、彼女と一緒にこの激しい快楽を貪ることだけを考えて激しく突き上げて)
(ただ、彼女の様子からも目を離さずに微妙な時機の調整だけは意識しながら上り詰めて行き)
(再度訪れた目が眩むような感覚に襲われた後、二度目の絶頂を迎えてさらに彼女の中に自分の白い痕を残していく)
【お待たせ。今日もよろしく、ジータ。最終日のSSR5確定は驚かされたな…+確定でも十分助かるから楽しみだ】
【風ヘルエスはメンバーに入れていなかったが、確かに全員反骨は強力そうだ。君はオメガ編成はしてないのかな?】
【クリュサオルが強い評判を聞くけれど、俺は風の剣刀がないから難しそうだ】
【前からずっと貢献度稼ぎたいと思って来たからな】
【いや、事故が起きた時は建て直しがきついな…団内だと前半で3人や4人になっても倒し切れるから本当に助かってる】
【光みたいに安定している人がいるのはありがたいよ】
【それで、ここからは提案なんだがもっとこのまましたい気持ちもあるが、】
【今回はそろそろ締めに向かおうと考えているんだが、君はどう思う?】
【それとこれは本当に良ければの話だが、君と俺の二人の場所を作るのはどうかと考えてるんだ】
【いつものように待ち合わせるのも楽しいが、今日みたいにいつも同じ場所を使えるとも限らないしな】
-
>>91
じゃ…ぁっ……、私がいやらしくなっても…ッは……
離さないで…一緒に、いて………、私…初めてだから、こわ、い…っ…
(「怖い」なんて普段なら口にしない言葉だった)
(どんな困難にぶつかっても、前向きに仲間の力を信じて進んできた)
(けれどこういったことは、それとはまた違う―――だから、この愛しさと快楽に溺れるのが少し怖かった)
(でも彼が離さないでいてくれるなら、それも乗り越えられる気がする)
はぁっ…だって、……ッ、どんどん気持ちいいのが、きて……ぁっ…ぅ♥
激しいの……ダメ、なのに…ぃ……っ…気持ちよすぎちゃ…っ…♥
っ〜〜〜♥なかで、また…ッ♥ふぁっ…ァッ…んん〜〜ッ♥
(お互いの繋がった部分が淫らな水音を立てながら、強くぶつかっていく)
(子宮を何度も突く肉棒の感覚に、身体には貫かれるような激しく強い快感が蓄積していき)
(精をねだるように蠢き絡みつく膣肉は断続的に、痙攣するように締まって)
(極限まで膨張した肉棒を過敏に感じ取れば膣内はまた更に押し拡げられ、だらしなく開かれた唇からは甘く淫らな声が響く)
だ…っ……や……ッひ、…んッ、……いっしょ…なら…ァッ……ふぁあっ♥
…ッ………さん…だる、ふぉ……好き…ッ……はぁっ…すき…っ…
ヒッ…ぁ、…ァアッ…っくるっ、きちゃぅ……っ…ぁっ、ぁんんんんッ♥
(鷲掴みにされた臀部にも互いの混ざりあった体液が飛び散り、貪り合うような快楽に理性は蕩けていき)
(上り詰めるはじめての感覚に抗うことが出来ず、「一緒に」という言葉でタガが外れ)
(再び彼の精液を注がれると想像するだけで、子宮を強く突かれると同時に呆気なく絶頂を迎え)
(その想像通り、彼もまた同様に最奥へ精を放つのを感じると、痙攣して強く締まる膣内が搾り取るように蠢いて)
(二度目の種付けに子宮がきゅぅぅっと反応して、はじめての絶頂のなか、多幸感に包まれるのだった)
【最終日は+確定だと嬉しいけど、まあなくても金月とエレメントは美味しいからね!】
【ヘルエスさんはスカーサハさんとのシナジーがすごいしね、オメガは淹れてるよ、でも風は今のフロントだと得意武器がバラバラでどうしようかと…】
【風の剣っていうと、スナップブレードとか、ヴィントホーゼとかじゃダメ?刀は思いつかないや…軍神刀かな…】
【団内でアルバハHL出来るのは羨ましいなー、私のところランク低い人が多いから中々言い出せなくて】
【光で安定はするけど、貢献度は低い!でもしばらくやってないから、久々にやったら少しは稼げるようになってるかなぁ】
【うん、そろそろ締めでも問題ないよ!次にしたいこともあるしね】
【えっと、それは構わないけど………ちょっとビックリしちゃった…】
【二人の場所なんて、想像もしてなかったから……だから、びっくりしたけど、嬉しいです…】
【それって、私ともっと一緒にいたいって、そう思ってもらえてるって、受け取って良いんだよね…?】
【ふふっ…嬉しい……喜んで】
-
>>92
……っ…ジータ………
(一緒に達することができた喜びと、絶頂後の余韻に身を包まれながら)
(彼女の背中に腕を回して優しく抱きしめる)
……今日、君のことがさらに好きになった。。
今更引き返そうとしてももう遅いぞ。君の全てを愛してやる。
(自分と同じように熱を帯びた頬に手を添えて、心の中の大切な気持ちを言葉にしていく)
(精神でも身体でも繋がることで、自分の中が彼女の存在で一杯になってしまった)
(今さら彼女がなかったことするとは思っておらず、それはただの照れ隠しで)
このまま君と夜を過ごし、明日の朝、目が覚めたら君に珈琲を入れよう。
フッ……それが今からとても楽しみだ。
(その夜明けもまた忘れられない時間の一頁になるだろう)
(心の全てを許し、受け入れ合う幸せを噛みしめながら、彼女と寄り添って朝まで過ごすのだった)
【その構成だと得意武器がバラけるのが悩みだろうな。俺はこの前風ユエルが来たから運用を考えている】
【ブレイブグラウンドも進撃コラボもその時期サボってて全くないから風オメガ剣作るしかなくなってしまっているよ】
【慣れるまでは敷居高いからそれは仕方ないな。団内もあるけど、最近は野良もよく参加しているようになったな】
【他属性の俺からしたら光は70トールができたらそれだけで役割果たしてると思っているさ】
【では、こんなところで〆とさせてもらった。次の君との時間も楽しみだ】
【これからも会いたい、そう思わなければこんなこと言わないさ】
【受けてくれてうれしいよ。ありがとう、断られたらと不安もあったからな】
【では、今日作ってしまおうか?タイトルは、シンプルに「◆5MfqOBznBIと◆6ZfphuJ/qcの部屋」でもいいかと考えているが】
【もう少し凝った名前にしてみるか?】
-
>>93
…は……ふぁ………ぁ…………♥
(ビクッと時折体を震わせながら、絶頂の余韻に砂糖のように甘い声を漏らし)
(焦点が合わなかった瞳は徐々に、愛しい彼へと微笑むように笑みを形作り)
(抱きしめられるまま身を任せて、肩口に頬を寄せ、好きな人に包まれるのが嬉しくてたまらない様子で)
ふ…ふふっ……受けて立つ、でいいのかな。
私だって、サンダルフォンのことをもう離せなくなっちゃった。
君のすべてを愛するから……私の一生を忘れないでいて。
(「愛してやる」だなんて、なんとも彼らしい言い方だと可笑しそうに笑って)
(頬に添えられる手に擦り寄り、この手の感覚も、身体の中に残る彼自身も、大切な宝物だと思うのだった)
私も、今からサンダルフォンの珈琲が楽しみ。
…うんと甘くしてね、今日の夜に負けないくらい。
(初めてだらけのこの夜のことが、彼の永い一生の中でひときわ輝くものになるといい)
(そう願って、この幸せの中で目を閉じ、共に思いを重ねて過ごすはじめての夜は更けていく――)
【そうなんだよねー、いっそのことオメ拳作ってまほせん運用しようかなって考えてる】
【風ユエルさんってどうなのかなぁ、私のところにも来たけど使い所がよくわからなくて】
【サボってた時期だったんだ、それはきついね…2つとも有用な風剣だったから…!でも私もウシュムガルの時期忙しくて作れなかったからわかる!】
【野良に参加出来るなんて、相当ランクが高いと見たね…!】
【70トールが出来てればいいなら…やりたいなぁ、今度やる…やらないと…】
【私もこれで〆です、ありがとうございました!次も楽しみだねー】
【そ、そっか…照れる…私なんかでいいのかな、頑張るね…!】
【断るわけないよ!サンダルフォンからのお誘いだし、部屋を作るなんて…なんだか特別みたいだし…】
【あ、うん、それでいいんじゃないかな?別に凝らなくても、私は構わないよ】
-
>>94
【魔法戦士実は取ってから運用してないな。君は風でテトラ作ってるのか?】
【説明文見てる限りは全体バッファーをこなしてくれそうだ。ユエルが与ダメ、ニオが連撃で】
【スナップブレードもコラボ武器にしては破格の性能だと後で気づいて悔しい思いをしたよ】
【よくある制限を少し上回っている程度だがな。これでも団の中では低い方だ】
【〆をありがとう、とても楽しかった。こうして最後までいけて嬉しいよ】
【なんか、とはなんだ。俺は君がいいと言っているんだ。…俺の方こそ、頑張らせてもらうさ】
【では俺の方で立てて来てもいいか?今日はそれだけで終わりそうだが】
-
>>94
【ううん、実はまだまほせん取ってない!だから風テトラ作ろうかなぁとか考えてる…】
【火でもいいんだけど、火は槍パにしちゃってるから、まほせんじゃなくてもいいかなって】
【なるほど…風ユエルさんは刀もいい感じらしいね、私はあと一本で3凸出来なかったけど!】
【スナップブレードは長らく使ってたなぁ、コラボ武器でもスキル15に出来るしね】
【私は団の中だと高いほうだけど、そんなに高くはないという…サンダルフォンよりは確実に下…!】
【こちらこそ、最後までいけて良かった、楽しかったよ!ありがとう、君と出来てよかった】
【だ、だって、私そこまで上手くないから…満足してもらえてるか不安だったから、でもありがとう…!私がいいって言ってくれて嬉しい】
【うん、それじゃあよろしくお願いします】
-
>>96
【用意してきた。返事などは向こうでさせてもらう。これからはあちらでよろしく、ジータ】
【◆5MfqOBznBIと◆6ZfphuJ/qcの喫茶店
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1553612362/】
【俺は一足先に向かって君を待っている】
【スレをお返しする、ありがとう】
-
>>97
【スレ立てありがとう!こちらこそ、よろしくお願いします!】
【私も今から向かうね、なんだか楽しみだな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【リズ ◆mXd3OzucXY との待ち合わせにお借りします】
-
【スレをお借りするわね】
>>99
【それじゃ、宜しく頼むわね♪】
-
>>100
【よろしくね!】
【移動しながら考えたけど、やっぱり悪徳貴族かな?オークみたいな感じの豚狒々爺とかね】
【リズはやってほしいプレイとかあるかな?】
-
>>101
【ええ、宜しくお願いね♪】
【それじゃ悪徳貴族のペットにって感じで……】
【そうね、取り敢えず激しく攻めてほしいかな♪って感じで……】
【エロエロ堕ちの話が出てたし、エロエロ堕ちな感じでかしら?】
-
>>102
【激しくってことは…さては溜まってるね…?色々と…】
【貴族の護衛という任務を受けたはずが、リズに施された淫紋や催眠を知って調教って感じかな】
【エロエロ堕ちは見てみたいけど、抵抗したかったらそれはそれでそそるから歓迎】
【最終的にはエロエロ堕ちしてくれたら嬉しいけどね】
-
>>103
【あはははは……まぁね……】
【それじゃ反抗の意志は残ってるけど身体はもう快楽に完全に抵抗できない状態で前半】
【完全に快楽に屈しきった雌犬状態て後半って言うのはどうかしら?】
-
>>104
【じゃあ、ちょっとでも鬱憤晴らせるようにお互い楽しもう】
【反抗しても抵抗できないのは一番おいしい状態で大好きだよ】
【そして、後半の堕ちっぷりも楽しみだ…帰る許可をやっても帰らないくらいとか…?】
【前半を考えると護衛開始から数日くらいかな?護衛開始してからすでに手を出されているとか】
【今日はこれから始めても時間は大丈夫?後日改めた方が良い?】
-
>>105
【ええ、宜しくお願いするわ♪】
【長旅の護衛期間で二週間目ぐらい……って感じでどう?】
【もう完全に堕ち状態は肉欲狂いの性奴って言った感じで……】
【今日は一時ぐらいまでが限界ね】
【明日は何時からでも再開できるわ♪】
-
>>106
【こちらこそ、よろしくね】
【二週間ぐらいなら、淫紋に苦しむ体を最初はじわじわと…だんだんと大胆にいじって火をつけ…】
【1週間が過ぎた辺りから、本格的に手を出して、その体に馴染ませた辺りかな】
【前半で抵抗しながらもう戻れないことを教え込んで堕として、肉欲狂いにしてあげたいね】
【これから触りだけ始めちゃおうか?再開は来週の火曜辺りにしてもらえると助かるけど…大丈夫?】
-
>>107
【ええ、そんな感じで宜しく頼むわ♪】
【火曜日だと早くて再開が晩の九時辺りになるけど構わないかしら?】
【書き出し、宜しくお願いするわね♪】
-
>>108
【火曜日の再開、時間も大丈夫だよ!むしろちょっと遅れるかも…21時半には来られるようにするよ】
【では、書き出すから少し待っててね】
-
>>109
【わかったわ、それじゃ火曜日の21時30分を目安って感じで……】
【ありがと♪待たせてもらうわね】
-
(真夏の誘蛾灯での借金と、理不尽な契約に縛られていたリズが、久しぶりにギルドから受けた依頼は、王都に滞在していた貴族がを護衛し、無事に帰郷させる任務だった)
(旅は馬車での移動、それも大きな街道を通り、宿に滞在する…安全といえる内容で、報酬は高額)
(当然、多くの冒険者が諸手を挙げたが、面談の結果、依頼人の鶴の一声で選ばれたのはリズだった)
(依頼人は恰幅が良い…といえば言葉が良い、肥え太り、同時に筋肉質な、まるでオークを連想するような醜い男だった)
(男はその容姿同様に内面もオークのそれに近く…馬車の中で二人きりになったリズの体に指が伸びるのは旅の初日からだった)
(最初の一日は背中や腰、太ももを撫でるように…次の日はやがて胸元や尻を…次はもっと大胆に…)
(退屈な馬車の旅の中で、じわりじわりとリズの体は貴族の手で蝕まれていた)
(そして1週間目の晩…その体に刻まれた淫紋は忌々しい魔力でリズを狂わせ、貴族の体を求めさせていた)
(その晩から毎夜…気の迷いで体を許したリズは旅の途中の馬車で、宿で貪られ続けていた)
出発から2週間か…もっと退屈な旅になるかと思ったが、お前のおかげで楽しい旅になって感謝しているぞ、リズ
(街道を抜け、街中に入った馬車は、その窓を開けて景色を楽しみながら人波の中を行く)
(貴族はその隣にリズを座らせ、景色を楽しみながら、旅を満喫したように語る)
(その手はリズの股に伸び、太い指先がその中心…敏感な部分を這いながら、リズの体を昂ぶらせていた)
(窓の外には何も知らない人々が、豪奢な馬車を興味深そうに見守っていた)
-
>>111
(最初は気の迷いが発端であった)
(とある事件で受けた淫猥なる呪印……その卑猥な呪力により火照り燃えた身体を)
(淫欲に任せてしまったのがそもそもの間違い……)
(依頼を受けてとある貴族の男……見た目も顔も豚鬼・オークに似通った……少なくともオークが化けているわけではないれっきとした人間……のはず…の、護衛についたのが二週間前)
(その時から身体の不調……淫呪の奇妙な、断続的な発動に悩まされ続けていた)
(うら若き冒険者、烈火剣・フレアソードと言う通り名を持つ旅の女剣士リズ)
(雇い主である男の視線やセクハラも、多額の報酬を約束され、何とかまっ黒焦げにしてやりたい衝動を)
(我慢し続けてきたリゼット)
(だが、普段であれば10分……長くて一時間をすれば収まる淫紋の呪力が、なぜかこの数日収まる事が無く……)
(男の野太い指がムッチリとした肉感的な肌を弄る度)
(汗ばむ艷やかな乳肌を滑り、弾力のある筋肉の上にふるついた雌脂が乗った臀部に食い込む度に)
(麗しの女戦士の肉欲の猛りが押さえられなくっていった)
(そして、猛り狂う肉の疼きに耐えきれず、淫楽に身を任せたその日から何もかもが狂い始めた)
あん……♥はぁ……あっ……くふぅううっ♥や……ああっ……♥
(揺れ動く……と、言っても安物の馬車のようにガタゴトと激しくは揺さぶられぬ快適な馬車)
(内装も豪奢な密閉された室内に悩ましい艶声が響く)
や、止め……い、いい加減に……んんっ!
(赤いセパレートのビキニアーマーで彩られた若々しく弾けんばかりの媚肉)
(細身ながら肉感的でグラマラスな美麗の女剣士は)
(男の指がその汗ばむ艷やかな美肌に這う度に艶めかしい声を上げビクビクと、その情欲を唆る肢体を弛緩させる)
(くっ……ふぅん♥こ、こいつ……何度も何度も飽きもせずに……ッ!)
(既に今日は朝方に二度、リズの胎内に熱い子種を注ぎ込んでおきながら)
(今なおリズのムチムチっとした内腿を撫で回し……)
(くちゅ♥)
ひうううううっ♥や、や……そこは……ダ、ダメェ………ッ♥
(既に熱く火照りヌメる肉裂に指をやり擦り上げる豚のような貴族の男)
(い、嫌なのに……本気で嫌なのにぃ……!)
(男に身体を開いたその日から、下腹部には淫紋が常に浮かび上がり定着してしまっている)
な、なんで……私……な、なんでぇ……♥
(馬車内には甘酸っぱい雌の淫臭が漂っている)
-
>>112
【レスありがとう!お返事返したいところだけど…もう1時だから待たせるのも悪いかな】
【再開のお許し、ありがとうね。では続きは来週の火曜日の21時半からを目安に…でもいいかな?】
-
>>113
【私も続けたいんだけど、そろそろ思考が回らなくなってきちゃって……あはははは……ごめんね?】
【うん、それじゃその時間にね?今夜は声をかけてくれてありがとう♪】
【感じ的には男の欲望に淫呪が過剰に反応して身体を許した時点で完全にロックがかかった感じでって行こうと思うけど良いかしら?】
-
>>114
【始めた時間も遅かったし、お互い眠くて力尽きる前で丁度良い区切りだよ】
【こちらこそ、飛びついたのに受けてくれてありがとう】
【淫呪がロックされちゃったら、もうリズにはどうしようもないねぇ…ぜひその流れで!】
【次のレスもその流れを汲めるように用意しておくよ】
【それじゃあ、今日は遅くまでありがとう!】
-
>>115
【こちらこそありがとね?ふふ、それじゃ、その流れで行かせてもらうわ♪】
【今夜はお相手ありがと、それじゃ火曜日に支部の伝言スレでお願いするわ♪】
-
【それじゃスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>119
改めてよろしくお願いします
千歌音をやっていただけるという事ですが
何か質問疑問があれば教えてください
-
>>120
こちらこそよろしくお願いします
シチュ的には、されるがままにされる展開なので、こちらが一方的にやられる流れですか?
-
>>121
すみません、ちょっと家の外が騒がしかったので様子を見てました
シチュ的にはそうですが、反撃も有りですね
その時には姫子の動向も一緒に描写していくことになりますね
どちらにしても序盤はほぼ一方的になってしまいますね
-
>>122
反撃と言うと、一時的に攻守交代みたいな感じですかね?
そちらが不利になると、姫子に手を出すと脅されたり…
弱味を握られて快楽漬けにされるのかな?
-
>>123
攻守交代もそうですが、最終的な逆転でも
どちらにしても姫子がキーになる感じですね
正直に言うと快楽漬けみたいなのは苦手で
嫌がる相手をそうせざるを得ない状況にする方がメインです
もし快楽漬けを期待されてたなら申し訳ありません
-
>>124
姫子を人質にして、千歌音を思うままに味わうみたいな…
嫌がる相手をそうせざるを得ない状況にするというのは、媚薬とか使うのかな?
どちらかと言えば、こちらが快楽に抗えず快楽堕ち展開希望です
-
>>125
単純に姫子を人質にしてる=そうせざるを無い状況という意味です
申し訳ありませんが、お互いに求めてる方向が違うみたいですので
今回は止めにさせてください
わざわざ時間を頂いたのに、ほんとうにすみません
-
【場所を借ります】
-
スレお借りします
では、とりあえずはじめてみましょうか?
他に確認することはありますか?
こちらの服装は普段の感じで
あまりそのまま責めやすい感じではないので、最初のトラップとかで裸にされちゃってもいいかもです
-
他は、今のところ大丈夫です。
何かあれば【】で
私服の方でしょうか? 破いたり溶かしたり、
ナイフやシーフ用の鍵開け道具など以外は無くしちゃう感じで行きますね
-
はい、私服で
道具含めて文字通り裸一貫にされてって感じですかね
では、こちらがダンジョンに浸入して歩いてるところからとかそんな感じでもう始めますか?
-
わかりました、それでは……
そんな感じで書き出しの方お願いしていいでしょうか
-
【では最初なので簡単になりますが……】
(仲間が次々と消息を絶った、曰くつきの、女性しか入れないダンジョンに)
(とうとう最後の一人となってしまった、まだ幼い少女は脚を踏み入れる)
……みんなどうしちゃったんだろう
助け出せないまでも、手がかりぐらいは掴まないと
(周囲の大人には当然止められたけれど、何もしないではいられずこっそりと入り込んで)
(あたりを警戒しながら歩いていく)
【よろしくお願いします】
-
コクリコの体力5 精神力5
(ダンジョンの入り口は暗い洞窟)
(ヒカリゴケが生えているためギリギリ地形はわかるが、それでも夜と変わりない)
(そのためか、警戒しているコクリコの頭上にいある物に、彼女は気づけなかった)
(ドベ、と粘った液体の塊がコクリコを包み込む)
(スライムと呼ばれる魔物がコクリコの全身を覆い、身に着けている物を溶かしていって……)
(コクリコは引きはがすために必死になる他ないだろう)
【では、ここからシステムも動かしていきますね】
【こちらの書き込み秒数がそちらの秒数を上回って居たら、体力が減っていく感じで】
【スライムは……】
【書き込み秒数末尾が
0〜4の場合:持ち物を全て溶かすと去って行った
5〜9の場合:持ち物を溶かし終えると、全身にまとわりつき舐めるような感触を与え始めた(精神ー1)】
-
……
(足元や周囲は警戒していたけれど……その分真上の注意がおろそかになり)
ひゃあっ!!
(突然頭上から、ぬめぬめした半液体状のものが振ってきたのをまともに被り)
や、やだやだっ!!何これ!!
(小さな身体はあっという間に全身それに包まれるようにまとわりつかれてしまい)
(生き物のように意思を持ち、身体を這い回るそれを、手足をブンブン振り、飛びはね、なんとか払い落とそうとして)
はぁはぁ……!!
(なんとかそれを地面に振り払ったと思った時には)
ええっ!?そ、そんなぁ!
(スライムのよって全ての衣服が下着まで溶かされ、ダンジョンで一糸纏わぬ姿にされて)
(僅かに膨らんだ胸も、小さいお尻も、まだツルツルのシンプルな割れ目も全部むき出しになってしまい)
(幼い裸の全身はスライムの粘液と激しく動き回った汗で光っていた)
うう、どうしよう……こんなカッコじゃ帰れないよ……
(服だけでなく、持ってきた武器や道具も全部溶かされ、文字通り身一つにされ)
(何か着れる装備などが見つかるといいけど……などと思いながら、全裸で奥に進む)
【僅差で負けちゃったので 体力 -1 ですね】
-
コクリコの体力4 精神力5
(スライムに全裸にされたコクリコはそれでも奥へと進む)
(するとその先に小さな、人間で言うと3〜4歳くらいの大きさの人影が見えた)
(だがその顔は大きく、醜悪で下卑た顔つき、腰布一枚だけを纏った緑色の肌)
(ゴブリンだ。そこそこ鍛えた者なら一蹴できるが、今のコクリコにとってはどうだろうか)
(ゴブリンもコクリコに気付き、耳障りな声を上げながら駆け寄って来た)
(コクリコが全裸なのを見ると、嘲笑するような鳴き声を上げて……)
【はい、ではこんな感じで進めていきますね】
【ゴブリンの行動、書き込み時間末尾が】
0〜2 コクリコに殴りかかって来た! 体力の判定に負けた場合回避に失敗し、さらに体力が減少する(合計でー2)
3〜6 コクリコを押し倒し、圧し掛かってきた!
7〜9 コクリコの前で肉棒を取り出し、扱き始める……】
-
>>135
うう……
(全裸で勝手のわからないダンジョンを進む不安に震え)
(こんな格好で誰かにあったらどうしようという考えと、誰か頼れる人に助けを求めたいという矛盾した思いが浮かびつつ)
わ……!
(その時暗がりから人影が出てきて、慌てて手で小さな胸と股間を隠す)
(しかしそれは人にしてはずいぶん小さく)
あ……!
(それが亜人間モンスターのゴブリンだと気づいた時には向こうが素早く近づいてきて)
(相手が人ではなくモンスターだとわかると、羞恥よりも恐怖と警戒が湧き上がるが)
……い、今ボクのこと笑った!?
(全裸なことを嘲笑されたかのように感じると、感情の針はまた羞恥と屈辱に触れ)
きゃっ!
(しかしその隙を付かれたかのように素早く、そして小さい外見の割りに力強いゴブリンに飛び掛られ)
こ、このお!
わっ!……んんんっ!
(しばし揉みあうようにしたけれど、結局押し倒されてしまう)
【また、-1ですかね】
-
【そうなりますね】
コクリコの体力3 精神力5
(コクリコに圧し掛かったゴブリンはニタニタと笑っているように見える)
(攻撃するのではなく、コクリコの未熟な体を手で撫でまわし、具合を探っているようで)
(幼い胸、筋だけの秘所を指が這いまわり、擽り、こね回していく)
(ゴブリンの目的が、コクリコを殺すことではないのはもはや明白で)
(腰布からは、体型に見合わない……大人の男と比べても遜色ない大きさの肉棒が勃起して頭を出していた)
【そうなりますね。抵抗とかで体力を使っているイメージで】
【一度不利になったらそのままどんどん不利になっていくのが良いですか?】
【それとも、逆転の目などあった方が良いでしょうか】
【あと……例えば犯した結果、弱い所に当たってそちらが思いきり感じてしまう、というのはNGの内に入るでしょうか】
【ゴブリンは……
0〜2 コクリコの胸を集中的に弄り始めた(精神ー1)
3〜6 コクリコの秘所を指でかき回し始めた(精神ー1)
7〜9 コクリコの膣穴に肉棒を押し付けた……】
-
>>137
やだっ!どいてよっ!!
ひゃっ!……どこ触ってるの……エッチ!
(もみ合っているうちに、ゴブリンの手が幼い胸を撫で回し)
(さらに股間にまで伸びて筋をなぞるように触ってきて)
いやぁっ!やめてっ!触らないでってば!!
(とりあえず殺される心配は薄くなったけれど、その分今度はエッチなことをされているという恥ずかしさと嫌悪感に手足をバタつかせて抵抗を続ける)
……んっ!?ひ……!
ま、まさか……やめて……っ!
(そしてお腹に何か熱くて硬い肉のようなものを感じたかと思うと)
(人間の大人と変わらない……なまじゴブリンが小柄なだけに余計大きく見える肉棒に赤くしていた顔を青ざめさせて)
【また-1ですね】
【そうですね、逆転の目もあった方がいいかな、とも思いますがお任せします】
【ただ体力0になって犯されたらすぐゲームオーバーでやり直しより、本当に取り返しがつかない状態にならなければ、そのまま続けてもいいかなという気もしてきました】
【NGではないですけど、あんまり反応まで確定にならない方が好みではありますね】
【今更ですがこちらの設定、性的なことは殆ど未経験の処女と、悪い大人にされた経験があるみたいなのどっちがいいですか?】
-
コクリコの体力2 精神力4
(武器も持っていないコクリコではゴブリンすら相手にならず)
(まるで見た目相応の子供のように、押さえつけられたまま暴れるしかできない)
(クリクリと先端の小さな果実を弄り、ベロベロと舌で舐め)
(幼い体に性感を少しずつ与えていって……)
(そして、コクリコを完全に獲物と捕らえたゴブリンは)
(その幼い肉体に肉棒を押し付け、犯していこうとする)
(緑色の肉棒が……)
【どんどん減っていきますね】
【ふむふむ……その辺りは、浮かんだ選択肢とかでまた考えていきましょうか】
【では、確率低めのクリティカル、な扱いで行ってみてもよいでしょうか】
【経験はある感じでお願いします】
【ゴブリンは……
0〜3 口に肉棒をねじ込んだ(精神ー1) 体力の判定に成功した場合、?んで撃退し、消耗無し
4〜8 膣に肉棒をねじ込んだ(精神ー1)
9 膣に肉棒をねじ込んだ。コクリコの弱い所に当たる!(精神ー2)】
-
【あ、?はかんで、です】
-
>>139
や、やめっ!そこ……いじらないでぇ……!!
(小さなピンク色の乳首を重点的に責められ、嘗め回されると)
(弱い電気が走るような刺激を感じ、気持ち悪いと頭で感じているのとは裏腹に、幼い突起が固く尖り出し)
や……やだぁああ!!
(犯される……そのことを悟り、悲鳴を響かせる)
(過去にも経験があるがそれは恐怖と嫌悪のトラウマの記憶でしかなく)
(まして、人ですらないモンスターに犯されるのはそれ以上で)
む……むぐぅううう!!
(叫んで大きく開けた口に肉棒を突っ込まれてしまうが)
……っっ!!
(嫌悪を堪えてそれに思い切り歯を立てると)
ぷはっ……はぁはぁ!
(痛みに怯んだゴブリンを突き飛ばし、その場から急いで逃走した)
-
コクリコの体力2 精神力4
(ゴブリンを撃退したコクリコは洞窟を進んでいく)
(やがて自然の洞窟と言ったその様相は、きちんとブロックを組まれた人工物に変わって言って)
(ダンジョンの内部に入り込んだということがわかる……だが)
(それはいよいよ、このダンジョンの攻撃が本格化するということでもあった)
(ブロックをぺたぺたと足音をさせながら歩くコクリコ)
(その素足に、何かが絡みついた)
(目を落とせば、そこにはピンク色をした触手……蛇のように両足に絡みつきながら、コクリコの体を昇って来る)
【コクリコは拘束された! 体力判定に2回勝利するまで逃げられない!】
【触手は……
0〜2 胸に絡みつき、粘液をまぶし始めた(精神ー1)
3〜6 股間に張り付き、前後し始めた(精神ー1)
7〜9 口に押し付け、中に入って来る】
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>>142
ふぅ……なんとか逃げられた……
(ゴブリンに散々弄られたり舐められた感触や、口に残る肉棒の味が不快だけれどとりあえず一息ついて)
今度は……何が出てくるんだろう
(ブロックが敷かれ、様子の変わったダンジョンを警戒しおそるおそる歩を進めると)
うわっ!!
(足元から這い出てきた触手に、慌てて脚をあげる……)
ひゃっ……!
(が、残っていた反対の脚に、別の触手が絡みつき)
や……やだっ!!はなれてっ!!
(そのままあっという間に、裸の全身に触手が巻きつき拘束されてしまって)
(幼い身体を必死に捩らせる)
ん……むぅうう!!
(あっという間に顔まで昇ってきた触手が口の中に入り込み)
(気持ち悪さを感じながら歯を立てるけれど、ゴブリンとは違い、それぐらいでは離れてくれそうにない)
【これでもう体力は残り1ですかね】
-
コクリコの体力1 精神力4
(弾力のあるそれは噛んだ程度ではちぎれず)
(コクリコの口の中で生臭い匂いをさせながら動き回る)
(蛇のような太さのそれは先端が二つに分かれると)
(コクリコの舌を食み、やわやわと噛み解して)
(しっかりと逃げられないようにしたまま、触手の根元が膨らむ)
(そのふくらみは徐々に触手の先端に近づいて行き、コクリコの口内で吐き出された)
【吐き出された液体は……
0〜3 触手の精液だ! 青臭いそれが口中に広がる……(精神ー1)
4〜7 媚薬だ! 体中が火照り出す……(精神ー1、次の攻撃での精神ダメージ二倍)
8〜9 甘い樹液だ! 美味しくて体力が回復する(この回の体力消費無し、さらに体力+1)】
-
>>144
んっ……むぅっ!!んんん!!
(まるでディープキスのように触手に口内を舐られ)
んー!!むー!!んーーー!!
(舌が捕まえられると頭ごと固定されたように逃げられなくなり)
ん!?……んんんっ!!
(その先の触手が膨らみ……そしてその膨らみが徐々に口に近づいてくるのを見せられ)
んーーーっ!!んーーーーーっ!!
(恐怖に目を見開いて呻き、フルフルと首を振るが)
うぶっ!!ん……んん……!
(口内に広がったのは、思いのほか甘い味で)
(心なしか、疲労なども回復した気がする)
(それは活きのいい獲物を味わいたいという触手の考えなのか……)
ぷはっ!!こ、このぉっ!!
(手足に力を入れてなんとか触手を振りほどこうともがく)
-
コクリコの体力2 精神力4
(暴れるコクリコにより、口内から引き出された触手は、
濃厚な果物の果汁のようなベトベトした樹液をコクリコに振りまきながら引きはがされた)
(だが依然としてもう一本はコクリコに絡みついていて)
(その先端が、コクリコの股間に向かって伸びていく)
(クリトリスからアナルまで、触手の先端が押し付けられたまま前後に動き)
(それは蜜の返礼を要求しているかのようで)
(先端からは先ほどの樹液か、それとももっと悪い物か、粘つく雫が滴っている)
(やがて触手は狙いを定め……)
【0〜2 触手はアナルに潜り込んだ!(精神ー1)
3〜7 触手は膣に潜り込んだ!(精神ー1)
8〜9 触手はクリトリスに甘く?み付いた!(精神ー1)】
-
>>146
ひゃぁあっ!!
ど、どこ触ってるの……!
うう……こ、こんなモンスターまでエッチだなんて
(脚の付け根に触れた触手の先端はクリトリスからお尻の穴までの、敏感で恥ずかしい部位が並ぶラインを)
(まるでどこを狙うか品定めするように前後に擦る様に動き)
(膣穴、尿道、肛門を撫でられるたびに、そこにぎゅっと力を入れて反射的に触手を拒むけれど)
あひぃいいいっ!!
(一番敏感な突起……クリトリスに触手の先端が噛み付くと)
(その刺激に思わずガニ股になってガクガクっと震えながらも)
ん……あぁああっ!!
(そこに貼りついた触手をなんとか剥がすようにして、触手そのものも蹴り剥がすと)
んんっ!!
(まだ噛み付かれた違和感の残るクリを手で押さえ、フラつきながらもその場から逃れられた)
【2回勝利ということで、脱出で大丈夫でしょうか】
-
【はい、大丈夫です】
コクリコの体力2 精神力3
(触手を蜜濡れになりながらも引きはがしたコクリコ)
(通路を進んでいくと、行く手に扉がある)
(しかしその前には一匹の犬が鎮座していて)
(唸り声を上げたその犬はコクリコよりも背が高く……当然、ただの犬でないことは明だった)
(ヘルハウンドと呼ばれる魔物、それがコクリコに近づいてきて)
(ふんふんと、鼻を鳴らす。どうやら蜜の臭いに反応しているようで)
(ヘルハウンドが飛び掛かって来て、コクリコを押し倒し、蜜を舐め始めた!)
【0〜2 ヘルハウンドは顔を舐めている……まるでじゃれているようだ
3〜6 ヘルハウンドは胸やお腹を舐めまわす。時折乳首が熱い舌で弾かれて……(精神ー1)
7〜9 ヘルハウンドは股間の蜜を舐め始めた!先ほど食まれたクリトリスにも舌が当たる!(精神ー1)
-
>>148
ふぅ……
んんっ
(触手に吸われ、噛まれ、少し大きくなってぴょこんと飛び出してしまった気がするクリを割れ目に戻しながら)
(触手の甘い匂いを放つ粘液に塗れながら歩いていると)
ひ……!
(巨大な犬のモンスターに遭遇する)
(犬は好きだけれど、モンスターとなれば恐怖しかない)
(そして下手に背を向けて走って逃げようなどとしたらたちまち追いつかれ襲われてしまうと察し、後ずさりをするけれど)
……きゃあああっ!!
(とうとう飛び掛られ、あっさり押し倒される)
ひ……ひぃ……あっ!
(恐怖に暴れることも出来ないでいると、その舌が裸の身体に伸び)
んっ……あぁっ……あっ!
(熱い舌がお腹や胸を嘗め回し、時折乳首を転がすように舐め、そこがまたピンと固くなってきて)
(とりあえず今は下手に刺激しないようにヘルハウンドの下で大人しく、されるがままでいて)
(まさに犬の服従のポーズのような格好で、嘗め回されていく)
-
コクリコの体力2 精神力2
(べたつく蜜を舐め終わると、代わりにコクリコは唾液でベトベトになり)
(圧し掛かったままのヘルハウンドはコクリコを見下ろしたまま)
(敵意ともなんともつかない息をしているが……)
(その股間から、人間とは違う形の、槍のような肉棒が伸びていく)
(食欲の次は性欲を満たそうというのだろうか、腰を下ろしながら、コクリコの股間にその肉棒が近づき……)
(人間のそれよりもさらに熱い物が、コクリコの秘裂に触れた)
【0〜1 コクリコは腹が膨れているヘルハウンドの隙を突き、扉の向こうに逃げ込んだ!
2〜9 コクリコは犬のペニスで犯されてしまった……】
-
>>150
はぁ……はぁ……
(ヘルハウンドの唾液に裸身を濡らされ、舌の刺激と緊張に息を乱して)
(これからどうするんだろう……と犬型のモンスターをじっと見ていると)
え……!?
(現れたのは、長く伸びた、勃起したペニス)
(人型モンスターのゴブリンはともかく、まさか犬のモンスターに犯されるそんな想像はしておらず)
や……やだっ!!
いやぁあああ……っ!!
(もう理性ではなく本能で、身体をひっくり返し、四つんばいで這うように逃げようとするが)
(遥かに素早い動きでヘルハウンドにのしかかられ押さえつけられると)
……はうぅううううっ!!
(まさに槍で貫くかのように、幼い性器をペニスに貫かれてしまう)
【体力は減らないけど、判定どおり犯されるってことで問題ないですよね?】
-
【はい、問題ないです】
コクリコの体力2 精神力2
(コクリコを貫いたヘルハウンドはカクカクと腰を振る)
(動物の、射精して雌を孕ませるための交尾)
(怪物の肉棒が幼い肉穴を前後し、押し広げていって)
(高速ピストンが数十秒続いた後、コクリコの中に温かい物が吐き出される)
(犬の三回に分けての射精、その一度目が膣内に浴びせられていた)
(一度目の射精は精子のほとんどない先走りのような物だが)
(それでもコクリコには充分な嫌悪感だろう)
(そしてヘルハウンドは肉棒の根元が膨らみ、コクリコの穴をロックしようとして……)
【0〜1 コクリコはロックされる前に逃げ出すことができた
2〜5 コクリコはロックされてしまった(精神ー1)(体力をさらにー1することで無理矢理抜くことができる)
6〜9 コクリコは完全にロックされ、逃げ出すことができない……(精神ー1)
【無理矢理抜くかどうかは、そちらのロールにて】
【もしここで体力が減って居たら、その場で0になって抵抗できなくなりますが……】
-
>>152
い、いやぁあああ!!
ひうっ!!
(犬の肉棒を突っ込まれたという事実に叫んだ直後、それがズルリと抜け、膣の奥から入り口まで擦られ捲くられる感覚に声が出たかと思うと)
……はぅうううっ!!!!
(再び一気に子宮口まで突き入れるかのようにペニスに貫かれ)
あっ!!あぁあああっ!!
ひぃいいいいっ!!
あっあっあっあっ!!
(そのまま犬は激しく腰を振り、拘束ピストンで犯されていき)
うっ……うぅ……あぁあ……(ボク……ボク……犬と……交尾してる……っ!)
(幼い性器を蹂躙される刺激と、犬とセックスをしているというショックに、床に爪を立てて)
ひぃうううっ!!
(やがて犬が膣内で射精し子宮に精液が浴びせられ)
(妊娠の心配はないとはいえ……犬に中出しされた屈辱に震えていると)
え……何!
ひぐっ!!ひ……拡がって……ひぃいいい!!
(モンスターのペニスの根元が膨らんでいき、それまででも十分少女の幼い膣を大きく拡げていたものが)
(さらにミチミチと痛々しいほど拡張していき、抜けないようにロックしていき)
ひ……ぎぃっ!!
(咄嗟に抜こうとするが、ぎちっと瘤が入り口に引っかかり、膣穴がめくれそうな刺激に腰が止まる)
(ここで強引にでも引き抜けば逃げることが出来たかもしれないが躊躇ったがゆえに完全に膣穴はロックされてしまい)
【というわけで、逃げられませんでした】
-
コクリコの体力2 精神力1
(ヘルハウンドはコクリコの体を完全にロックしてしまった)
(ぎっちりと肉穴を押し広げる瘤がコクリコの膣を密閉し)
(犬の交尾が始まる……肉穴を貫いたまま、ヘルハウンドは後ろを向いて)
(コクリコと尻を押し付け合うような姿勢になって)
(ドプ、と……精子をたっぷり含んだ二度目の射精が始まってしまう)
(もはや逃げるすべのないコクリコには、自分の体が汚されていくのを感じるしかできない……)
(ドプ、ドプ、とネバネバの精液が膣を熱く染め上げて)
(そして……三度目の射精)
(注ぎ込んだ精子を活性化させ、牝の奥へと送り込む大量の精液が注ぎ込まれた)
(ドバドバと流れ込むそれが精子と混ざり流れ込んだコクリコの子宮で暴れていく……)
【0〜2 何とか、感じる事だけはこらえた
3〜6 熱い精子で快感を感じてしまった……(精神ー1)
8〜9 背徳的な快感がコクリコの肉体を感じさせ、絶頂させる(精神ー2、体力ー1)】
【コクリコは中出しを受けてしまった。この書き込みの秒数分、受精率が上昇、受精率が100になると、孕まされてしまう】
【今回選択肢に悩んでしまったので、そちらの反応を選択肢にすることお許しください】
-
う……うぅ……う……
(瘤状になったペニスに幼い膣を大きく拡げられ、ロックされた状態で身動きが取れなくなると)
あぁぁ……
(お尻をくっつけあったまさに犬特有の交尾の格好になりながら)
や……やだ……出てる……ボクの中に……出てるぅ……
(先ほどより粘度の高い、熱い精液がドクドクと膣内に注がれていくのを感じながら)
(お尻を突き出すような形で貫かれ、逃げることの出来ない幼い裸身を震わせて)
(結合部は未熟な性器が裂けそうなぐらいギリギリに拡げられる様子と、その上で尻穴がヒクつく様子が丸見えで)
あ……やぁああ……!!
(そしてさらに大量の……人間はもちろん、通常の大型犬よりも大量の精液が、30分以上にも渡り注がれていき)
(それは子宮口をこじ開け、子宮の中まで満たしていきながら、小さなお腹を孕んだように膨らませていって)
はは……あははっ……
(犬に犯され中出しされる絶望と恥辱に涙を流していたが、やがて笑うしかなくなり)
(心身の防衛反応か、あるいは牝の本能か……膣と子宮を満たす精液の熱さに、裸身をびくっびくっと震わせて反応してしまう)
【これで精神0ですかね】
【孕んで一生ヘルハウンドのつがいとして生きるENDとかにならなければ、ゲームオーバーじゃなくてもいいかなと思ったり】
-
コクリコの体力2 精神力0 受精率44
(魔物に中出しをされ感じさせられ)
(とうとう、精神力が限界を迎えたコクリコ)
(目から光が消えた彼女から、ヘルハウンドは肉棒を引き抜く)
(ゴポゴポと、濁った精液がその膣内から溢れだしてきて)
(もはやコクリコに、抵抗する精神力は残されておらず)
(そのコクリコを、ヘルハウンドは……)
【今回は体力消費無し】
【0〜2 つがいにすることにしたようだ。これからコクリコは犬の嫁として、孕まされ続ける……(GAMEOVER)
3〜6 興味を失ったのか、すっかり寝入ってしまった。コクリコが心の安定を取り戻しても起きないが、犬ペニスで感じさせられたコクリコの体は……(精神力+3)(開発状態:異種姦を習得してしまった。人型でない生き物から犯されるとき、精神の減り方などに悪影響が出る)
7〜9 興味を失ったのか、すっかり寝入ってしまった。コクリコが心の安定を取り戻しても起きない(精神力+3)
【では、こんな感じにしてみますね】
-
>>156
お……ほぁあっ♥
(瘤が少し小さくなった肉棒がようやくズボっと抜け)
(その時不覚にも……感じるような声を出してしまい)
あ……あぁぁ……
(肉棒が抜けても、膣穴は大きく拡がりめくれたままで、つい先刻のぴったり閉じていたワレメとは似ても似つかない姿にされて)
(鮮やかなピンク色の性器の内側がヒクヒクと卑猥に蠢きながら)
(大量に出された精液がボトボトと逆流していき)
あ……あぁっ……あぁあっ!!
(そのままブピュッと下品な音を立てながらしばし、おまんこから犬ザーメンを排出しながら)
はぁ……はぁ……う……うぅうう……
(やがてようやくお腹の引っ込みがなくなるほど精液を出し終えると)
(心も少し安定を取り戻して立ち上がる)
(しかしそれはむしろ……改めて獣に犯されたっぷり出されてしまったという現実を理解することだった)
(心身ともに消耗しながらも、フラフラと番犬が寝てしまった扉を開けて先に進むのだった)
【100ジャストなのでこれは孕んでしまったということでしょうか?】
-
【いえ、受精率は中出しされた時だけで】
【キリの良い所ですし、一度休憩をお願いしても良いでしょうか?】
【21時ごろから再開できます。難しいのでしたら凍結でも】
-
【了解です】
【では今夜は大丈夫ですので、また21時に再開でよろしくお願いします】
【ひとまずここまでありがとうございました】
-
【では、また21時に伝言板で】
【ひとまずスレを返します】
-
【スレお借りします】
-
【再び借ります】
【そうそう、NGにあった蟲の範囲ですが、具体的にどのあたりまでになるでしょうか?】
-
【そうですね、あんまり本物の蟲っぽくない、別にグロさを売りにしてないような】
【ドラクエとかの虫型モンスターとかライダーの蜘蛛怪人みたいな感じなのなら大丈夫です】
-
【異形の怪物とかはアウトな感じでしょうかね……とりあえず、続きを】
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
(コクリコが扉を抜けると、そこは森になっていた)
(一体どういう構造なのか、それともそもそも幻なのか)
(その判断は付けられぬまま、ただポツポツと置いてある松明に従って進むしかない)
(生い茂った木の枝の中から、音もなく一匹の蛇が姿を現した)
(全裸のまま歩くコクリコに、頭上から近づき……)
【0〜1 コクリコは蛇の襲撃をかわした1
2〜4 コクリコは噛まれてしまった、致死性の毒が体を蝕む……治療方法を見つけないといけない
5〜9 コクリコは噛まれてしまった。媚毒が体を蝕む……(次に犯された時、精神へのダメージが倍に)自慰をすれば発散できるかもしれない】
【体力の判定は>>157に対して行います】
-
>>164
【異形……さにもよりますが、極端なグロさとか不潔さが前面に出てるようなのでなければ基本は大丈夫ですよ】
え……ここ?外……?
(扉を開けるとそこは森で)
(奇妙に思いながらも、このダンジョンなら何が起こってもおかしくないとも思いつつ)
(野外の光と風の下だとますます全裸を気にしつつ、歩いていると)
うわっ……!
(頭上から蛇が襲ってきて、それはなんとかかわすけれど)
……きゃん!
(走って逃げようとした背後から蛇が飛びつき、裸のお尻をかぷりと噛まれてしまい)
いててっ!
(お尻を押さえて逃げるが……先ほどの蛇のモンスターは確か毒を持っていると教えられたような気がして青ざめる)
-
【ふむふむ、わかりました】
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
(毒の廻りは遅いタイプだが、その代わり効き目は強力)
(コクリコは解毒の薬草が無いかどうか辺りを探すことだろう)
(その時、コクリコの前に小さな人影が)
(ホビットと呼ばれる種族で、生物としてはゴブリンとスズメと燕程度にしか変わらない)
(ただゴブリンと違うのは人間の言葉を理解し、そこまで敵対的ではないということ)
(薬草にも通じるホビットはコクリコを治療する薬も持っているが)
毒を治したいだって? 構わねえけど……
そうだなあ、代わりに……オラのチンポを満足させてくれたらなあ?
(敵対的ではないが、決して親切ではない)
(コクリコに選択肢が無いのをいいことに、太い肉棒を露わにして見せた)
(コクリコはホビットに奉仕するしかないが……)
【コクリコの奉仕は
0〜2 手だけで満足させることができた
3〜7 口と胸も使って満足してもらった(精神ー1)
8〜9 自らまたがって腰を振ることになってしまった……(精神ー1)】
-
>>166
うう……どこかに薬草は……
(そんなに都合よく見つかるわけがないとは思っていても)
(その場に裸で這い蹲ってお尻を振るようにして懸命に薬草を探していると)
わっ……
(ホビットに出会い、割と人に近く知能も高いモンスターに全裸で四つんばいになっている所を見られて恥ずかしく思うけれど)
(しかしそれよりも今は危機迫る状況なので事情を説明して)
……と言うわけなんだけど、ボクに薬草を貰えるかな……
え……?
あ、あとじゃダメかな、ボク毒で死んじゃうかも……
(嫌そうにしながらも選択肢と迷っている時間がないのはこちらなので)
(諦めて恐る恐る肉棒を握り、器用な手つきで擦ると……)
(ホビット本人はそれで満足するつもりではなかったのかもしれないが、思いのほかの刺激に、素早く射精に導くことができる)
ほ、ほら、約束だからねっ!
(もう毒が回り始めている気がして、危機迫る表情になりながら)
-
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
開発状態:異種姦
ぶへえぇ〜……
(ドピドピとコクリコの肌に精液をぶっかけながら)
(少々残念だという顔をしながらも)
しょうがねえなあ、約束だからなあ……ほれ。
(ホビットは紫色の果実を渡す)
(めっぽう苦いが、様々な毒を中和する毒消しの実だ)
(蛇の毒にも問題なく効くことだろう)
【今回は体力消費無し】
【0〜8 コクリコは元の道に戻り先へ進んだ
9 コクリコは元の道に戻り先へ進んだ。しかし精液を浴びた肌が熱い……(開発状態:ぶっかけを習得してしまった。精液やその他の体液を浴びた時、精神の減り方などに悪影響が出る)】
-
>>168
うう……うえぇ……苦い……
(顔をしかめながらも薬草を飲み込んで)
気持ち悪い……どっかで身体洗いたいな
(ホビットにぶっかけられた精液だけでなく気づけば裸の全身は随分いろんな粘液やら体液でベトベトで)
(森なのだから、どこかに川や湖でもないかと思いながら、進んでいって)
-
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
開発状態:異種姦
(コクリコが森を進んでいると、大き目の泉が目に入った)
(望んでいた物が目の前に現れたコクリコはきっとそこで体を洗うことだろう)
(だが、ここはダンジョン……その泉が安全とは限らない)
(水面に波紋を立てるコクリコに……?)
【0〜1 何も起こらなかった。体が綺麗になりリフレッシュ(消費無し、精神、体力+1)
2〜6 水中から何かが近づいてくる……ジャイアントトードが現れた!
7〜9 泉自体が動いている! 泉は巨大スライムだった!】
-
>>170
あっ♪
(泉を見つけると久しぶりに子供らしい笑顔を浮かべ)
(バシャバシャと水音を立ててその中に入ると)
ふぅっ!つめたいけど気持ちいー!
ん……んん
(いろいろな液に塗れた身体を水で清め……ついでにまだ中に精液が残っていそうな、膣の中まで洗う)
(もし水中からその様子を見たら、がに股で自分のおまんこをほじくるように弄っているさぞはしたない姿に見えることだろう)
ん……
(しかしそうしているうちに……水のゆらぎが、自分の反対側から来ていることに気づくと)
……うわぁあああ!
(自分より巨大なカエルが突然現れ、悲鳴をあげる)
-
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
開発状態:異種姦
(ジャイアントトードはコクリコの目の前に着水すると、両生類特有の不気味な目で裸体を観察する)
(コクリコとほぼ同じ大きさのカエルは、子供程度なら呑み込んでしまう……が)
(今回の目的はコクリコを食べる事ではないようで)
(ジャイアントトードはコクリコにその脚力で体当たりを仕掛けてきた!)
【コクリコは……
0〜2 攻撃をかわし、逃げ出せた!
3〜6 攻撃はかわしたが、逃げようとするところにカエルの舌が伸び、粘着する!
7〜9 体当たりを受け、倒されてしまった!(体力ー1)】
-
>>172
わわ……っ
(自分と同じぐらいの大きさのカエルの……自分の何倍もある目が、獲物を品定めするようにぎょろりと見てきて)
危ない!!
(カエルの体当たりを、カエルが動くよりも、脚の動きと気配で察して交わし)
(そのままバシャバシャと湖から上がろうと逃げるけれど)
うわっ!!
(カエル本体より遥かに素早い舌が背後から伸びてきて脚に張り付くように巻きついてきて)
(たまらずその場にバシャーンっと大きな水音を立てて倒れてしまう)
-
コクリコの体力2 精神力3 受精率44
開発状態:異種姦
(ジャイアントトードは舌で捉えたコクリコにのそのそと近寄る)
(そしてそのひんやりした体で、うつぶせのコクリコに乗り)
(脚の間から半透明の肉色をした管を、コクリコの股間に伸ばしていく)
(ジャイアントトードには変わった生態があり、雄は雌の胎内で卵を受精させ)
(その後雌が安全な所に卵を産み付けるのだ)
(それは湿り気があって、温度が安定していて、敵に見つかりにくい場所)
(その場所に向けて、産卵管が伸びていく……)
【コクリコは
0〜2 ジャイアントトードを振りほどいて逃げ出した!
3〜7 産卵管が挿入されてしまった!(精神ー1)
8〜9 産卵管が子宮に入り込んでしまった!(精神ー1)】
【開発状態:異種姦により】
【快楽を感じてしまうという選択肢を出そうかと思いますが、NGに抵触しますか?】
-
>>174
ひぃっ!!
(倒れた身体の上に巨大なカエルが覆いかぶさり)
(ぴったりと貼り付く様なひんやりとしたその感触に身震いして)
や、やだ……はなれてよ!
(お尻を振るようにしてカエルを振りほどこうとするがピッタリ吸盤でくっついたような手足は離れず)
ひゃあっ!
(無防備に晒されていた下半身に産卵管が突っ込まれ、思わず身体が背負ったカエルごとびくんっと震えて)
【大丈夫ですよ】
【この習性ならお尻の穴の方に入れられてもよかったかもですね】
-
コクリコの体力2 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦
(コクリコの中に入った産卵管は肉棒と違いブヨブヨした感触で)
(その中をさらに透明な卵が通り抜けていく)
(ゼリー状の卵塊が、コクリコの膣内に吐き出されていって……)
(射精とは違う、ズルズルとした冷たい物を出し続けられる感触が、コクリコの膣を襲う)
(普通ならおぞましさに体中鳥肌を立てる所だろうが……)
(コクリコの膣内に卵を吐き出し終えたジャイアントトードは、水の中に消えて行く)
(卵を詰め込まれたコクリコは……)
【コクリコは
0〜2 その場を離れてから、卵を取り出した
3〜6 卵を取り出した。かき出すその様はまるで自慰だった(精神ー1)
7〜9 (異種姦)膣内の卵の感触が、膣を甘く刺激する……そのままにしてしまった】
-
>>176
や……やだ……なに入れたの!?
(ブヨブヨした卵管はおまんこに負担は与えず、肉体的には快感でさえあったけれど、心理的な嫌悪と不安は拭えず)
ひ……何!?なんか入ってくる……ひゃぁああ!!
(続いて管がボコッボコっと膨らみながら、カエルの卵が、まさに膣の中に、子宮の中に生みつけられていき)
(その冷たく、半固体のものがおまんこの中に流し込まれるたびに、嫌悪感と同時に、不本意な快感を得てびくっびくっと裸身を震わせ)
な、何してるの……ま、まさか……
(「卵を産み付けられている」という想像が頭をよぎるけれど、考えたくない)
ううう……
(お腹がボコボコと膨らむぐらい卵を産み付けられ、ようやくカエルは離れ)
だ、出さなきゃ……ひうっ!!
(産み付けられた大量の卵は中には孵化しかけているようなものもあるのか)
(パンパンに満たした膣の中で蠢くように揺れ、刺激を送ってくる)
【ごめんなさい、今更ながらやっぱりこちらの「行動」が指定されるのはちょっとやりにくいです】
【分岐が難しいようでしたらそこは無理に判定にしなくてもいいかな……と思います】
-
コクリコの体力2 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦
(コクリコの胎内で、卵が蠢く)
(そして、ダンジョンのためか通常ではありえない速さで孵化し)
(押し合うオタマジャクシが膣内を不規則に押し、グジュグジュした感触を与えて)
(コクリコの肉穴から大きなオタマジャクシが次々と這いだしていく)
(コクリコの出産はまだまだかかりそうだ……)
【失礼しました、行動は指定せず……ですね。上で挙げた感じてしまう選択肢も含む感じでしょうか】
【出産の結果、コクリコの体は……
0〜4 何ともならなかった
5〜9 開発状態:産み付けを習得してしまった。卵や苗床など、膣内で成長や繁殖をされるとき、悪影響が出る】
-
>>178
あ……ひゃっ!!
ぼ、ボクの中で動いて……大きくなって
で……出てくるぅううううっ!!!
(水辺でガニ股で立った姿勢のまま震えると)
(膣を大きく半透明なカエルの卵が押し広げて)
(ブリュリュリュリュっとそのまま産卵が始まり)
お……おぉおおおっ!!
(中には孵化した巨大なオタマジャクシになったものまでにゅるんにゅるんっと膣から這い出してきて)
ひ……ひぁあああっ!!
(とても立っていられなくなって、水辺に手足を大きく広げた四つんばいになると)
はぁ……あぁああっ!!うあぁあああっ!!
(そのまま大きく拡げた股間から、膣穴を大きく拡げ、産卵および、オタマジャクシの出産を続けていき)
(この上なくおぞましい不快感を得ながらも……同時に膣から卵やオタマジャクシが飛び出す感触にビクッビクッと確かな性感を得てしまっていた……)
【そうですね……思考や行動や感じ方などはこちらの裁量でやらせていただきたいかなと】
【そちらにやられることは、遠慮なく、バンバン確定されてしまっていいのですが】
-
コクリコの体力1 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(コクリコがオタマジャクシを出産してしばらく)
(ようやく、森を抜けると……そこはつり橋になっていた)
(軋むそこは余り安全そうには見えないが、他に進める道はない)
(そして対岸には、古い城……そこがダンジョンの本丸なのは明らかだった)
(橋の上には、空を飛ぶものがいくつか目に入り……橋を渡るのなら襲ってくるのは明らか)
(覚悟を決めてから、渡るしかないだろう)
【今回は体力消費無し】
【わかりました、また何か気になることがあったら、遠慮なく仰ってください】
-
>>180
はぁ……はぁ……うう……!
(獣どころかとうとうカエルにまで犯され、卵を産み付けられ産卵してしまったということに)
(屈辱感や喪失感を覚えつつも……卵を出し切るときに開放感に軽くイキかけてしまったことこそさらに認めたくなくて)
……行かなきゃ、みんなを助けなきゃ……
(まだ股間に違和感を覚えながらも、先に進み)
いかにも……だなぁ
(何か重要なもの、そして危険なものが待ち受けていそうな城を見つけ)
(いろんな意味で不安を覚えるつり橋を)
(恥ずかしがっている場合ではないと、裸で大きく脚を拡げ、慎重に進んでいく)
【指定が多くてごめんなさい、ありがとうございます】
-
コクリコの体力1 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(勇気を出して橋を進むコクリコが、半ばまで来た辺りで)
(周囲を飛んでいた物が、コクリコの方へと近寄って来る)
(ゆっくりと、しかし確実に)
(それは……薄く透けた人、否、人だったモノだった)
(ゴーストが現れた!)
(ゴーストはコクリコにまとわりつき、その透けた手を伸ばしてくる)
(そしてその数は……)
【現れたゴーストは
0〜2 1体のみ、胸が弄られていく
3〜6 2体、胸と股間が弄られていく
7〜9 3体、尻、わき腹、体中が触られていく】
-
>>182
ひ……!
な、何!オバケ!?
(自分の周りを取り囲む浮遊する半透明の人間達に)
(これまでのモンスターとはまた違ったおびえを抱きながら)
ひゃっ!や……さわらないで……あぁっ!!
(2体のゴーストの系四本の腕が伸びて)
(人と変わらない手つきながら……ひんやりと冷たい感触が、むき出しの胸や股間を弄り撫でる)
(不安定なつり橋を渡っているため手は手すりから離すことが出来ない)
(もっとも手が使えたところで……ゴーストの透けた手からそこを守ることはできなかったかもしれないが)
あっあっあっ!!
(刺激に脚ががくがくして、釣り橋もグラグラと揺れてしまう)
-
コクリコの体力0 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(ゴーストは触れない、しかしゴーストから触ることはできる)
(念力なのかなんなのか、とにかくコクリコの股間や胸が好きなようにされ)
(透けた腕は、その中で乳首がこね回される姿をはっきりとコクリコに見せつけてしまう)
(それはコクリコが抵抗する体力がなくなるまで続けられるだろう……)
【体力が0になったので色々してしまいます、が……】
【体を乗っ取られてそちらの意志と関係なく動くというのは大丈夫ですか?】
【意識はそのままでも体の主導権だけ失くしてる感じで】
-
>>184
や……やめて……そんな所さわらないでぇ!
あっ!あっあっあっ!!
あぁああーーーー!!
(ゴーストの手で乳首やクリなどの突起を摘まれ刺激され)
(つり橋の上でとうとう絶頂を迎えさせられ)
(深い谷に愛液がポタポタと垂れていき)
や……やめ……もうやめてよぉ!
あぁああん!!
(イッても容赦なくゴーストたちの手はいたいけな身体を責め続け)
(それはとうとうつり橋の上にぺたんとしゃがみこみ、立ち上がることが出来なくなるまで続けられるのだった)
【はい、そういうのは全然大丈夫です】
-
コクリコの体力0 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(つり橋の上で絶頂を迎え、へたり込んだコクリコ)
(その体に重なるように、一体のゴーストがコクリコの中に入っていく)
(すう、と水が布に沁み込むようにゴーストの姿が消えると)
(コクリコの体はすく、と立ち上がる)
(体は、である。コクリコの心はまだ立ち上がろうなどと思っていない)
(コクリコの意識をそのままに、体だけが勝手に動き、感覚を伝えてきて)
(コクリコの体はゴーストに乗っ取られてしまった!)
(乗っ取ったゴーストの考えがコクリコに伝わってくる……生の肉体でセックスを楽しむ、と)
(コクリコの体は自然と歩きだして……)
【ゴーストの向かった先は……
0〜3 ゴブリンの所だった。抵抗することなく押し倒され、その肉棒を挿入されてしまう
4〜6 ヘルハウンドの所だった。 四つん這いになって交尾を誘い、犬ペニスで貫かれた
7〜9 ホビットの所だった。自分の体を差し出して媚薬を買い、その場で使ってホビットにまたがって腰を振り出した】
-
【すみません、本日はこのへんで……後日続きと言う形でも大丈夫でしょうか?】
【こちらは一応今夜も大丈夫です】
【もうゲームオーバーに向かうって流れですかね】
【どうせなら今度のゴブリンは集団で複数の穴を……とかいいでしょうか?】
-
【わかりました、ではまた今夜の21時で良いですか?】
【今夜は私が23時程度までですが】
【輪姦、了解です。悲惨なことになってしまうかもしれませんね?】
-
【はい、では21時にお願いします】
【長時間ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【ではスレを返します】
-
【場所を借ります】
-
>>186
はぁ……はぁ……んんっ!
(体力の限界まで何度もイカされへたりこんだ小さな裸身にゴーストの影が重なり)
(ぶるっと悪寒が走り震えると同時に……身体が勝手に動き出す)
え……?な、何これ……!?
(自分の意思と無関係に立ち上がる身体に驚愕し)
や……やだ……どこ、どこ行くの?
(さらに歩き出すと、どこへ向かうのか、何をするのかもわからない不安に怯え)
(まだ力の入らない足腰を無理矢理動かされているからか、はたまたそれ自体がゴーストの意思なのか)
(がに股で、股間を晒すようなはしたない格好で、濡れたそこから蜜をポタポタ垂らしながら、ひょこひょことみっともない姿を晒しながら歩いていき)
(向かった先は……ゴブリンが屯す彼らの巣で)
(こんな格好でそんな場所に向かうのは「犯してください」と言っているようなもので)
や……やだぁ!
ボクこんなところ……!
(言葉と表情とは裏腹に、身体は彼らを受け入れる気マンマンで)
(未成熟な裸身を無防備に晒している)
【今夜もよろしくお願いします】
-
コクリコの体力0 精神力2 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(ノコノコと巣に現れた雌をゴブリン達が見逃すはずもなく)
(たちまちコクリコの周りにたむろしていく)
(その股間から蜜を垂らしているのを認めれば、下卑た笑みを浮かべたゴブリンが)
(前戯も無しに押し倒し、肉棒を挿入してしまう)
(ゴーストに乗っ取られたコクリコの体はそれを受け入れるように体を動かし……)
【はい、よろしくお願いします】
【そうそう、開発状態など付け足していますが……感じ方などを指定されるのは好みでないとのことですので】
【単に精神のーが増える、程度の扱いが良いでしょうか】
【ゴブリン達は……
0〜1 さらに一匹、コクリコのアナルを貫いた
2〜4 さらに二匹、コクリコのアナルと口を塞いだ(精神ー1)
5〜9 さらに4匹、コクリコのアナルと口は塞がれ、両手で一本ずつ肉棒をしごき始めた(精神ー1)】
-
>>193
や……やだぁ!あぁああっ!!
(押し倒される……というよりはもはや自ら誘い込むようにゴブリンに抱きつかれ倒れると)
ひ……あぁあああっ!!
(肉棒をいきなり突きいれられるけれど、濡れたそこは抵抗なくそれを受け入れ)
(ゴブリンに犯される嫌悪と屈辱を感じながらも同時に快感を経て、フォールを跳ね除けるように、身体を弓なりに浮かせ)
あっあっあっ!!あんあんあん!!
(ピストンに合わせて腰をガクガクと動かして、喘いでしまい)
あぁ……んん……
(その状態から、性器を冒すゴブリンをお腹に張り付かせたような格好で身体を180度回転させ、お尻を突き出すと)
(自らの手でお尻を割り開いて、小さな肛門を差し出すかのようにさらけ出して)
い、いやぁ……ひ!……そ、そんなとこ……入らない……!?
(お尻の穴を見せつけるような格好を取らされる恥ずかしさを感じたのも束の間、そこにも太い肉棒が宛がわれ)
(前戯も経験もないそんな所に入らないと自ら尻穴をさらけ出している下半身と裏腹に首を振るけれど)
い……ぎぃいいい!!いたいぃいい!!
(メリメリと無理矢理肛門を押し広げ肉棒を突っ込まれ絶叫した口に)
んぐっ!!むぅううう!!
(ずぼっとまた別のゴブリンのペニスが突っ込まれ、三穴を同時に犯されてしまう)
(今度は当然歯を立てることも出来ず)
んっ!!んんんーーーー!!
(三穴を同時に犯される刺激と苦痛に呻きながらも)
(自分の意思とは無関係に、両手はさらにゴブリンの肉棒をしごき)
(5匹ものゴブリンが少女を犯している壮絶な光景が拡がる)
【そうですね、もう詰んでるような状況なので、無理に精神値とか気にしなくてもいいかなーとも思ったり】
-
コクリコの体力0 精神力1 受精率44
開発状態:異種姦 産み付け
(5匹のゴブリンによって蹂躙されるコクリコ)
(だがその蹂躙も終わりの時が近づいてきた)
(コクリコにとっては最悪の形で、だが……)
(三つの穴に挿入されていた肉棒が同時に射精する)
(粘つく感触がコクリコの体に流れ込み、味と臭いが顔を包み込む)
(三本の肉棒が引き抜かれると、ドロドロとした精液が垂れ流されて)
(そして残る二匹は……)
【まあ、今回はそうですが今後の方針と言うかそう言う感じで】
【0〜2 二匹ともコクリコにぶっかけた(精神ー1)(開発状態:ぶっかけを習得してしまった! 体に体液などを浴びせられるときに悪影響が出る)
3〜6 一匹が開いた膣に挿入して中出しした!(精神ー1)(さらに今回の受精率上昇が二倍)
7〜9 二匹とも順番に膣内射精を決めてしまった!(精神ー2)(さらに今回の受精率上昇が三倍)】
(体力、精神共に0が確定のためGAMEOVER、ゴブリン達はコクリコを孕み便器として扱うことに決めた……)
【というわけで、初GAMEOVERです。受精率と体力精神力が全快、しかし開発状態は維持したまま、橋からリスタート……と言う風に考えていますがいかがでしょう】
-
>>195
んんっ!むぅ!!んぐぅうう!!むぅうう!!
(ゴブリンの小柄ゆえにストロークの素早いピストンが三穴を蹂躙し)
(裂けそうなほど皺が痛々しく伸びきった肛門がめくり上げられ)
(喉奥までペニスを突き入れられ、えずきと呼吸困難に襲われ)
(そんな苦痛に包まれる一方でおまんこはゴブリンのチンポでしっかり感じさせられる屈辱を味わい)
(11歳の少女が身に受けるには一本でもハードな陵辱が容赦なく行われ)
んぐっ!?
むぐぅううううう!!
(そしてゴブリンのペニスが同時に、小柄な体格に似合わず、人間より量も濃さも勝るザーメンを発射すると)
(口内に溢れた生臭いそれを飲み下せず、口から、さらには鼻の穴からも逆流させ)
(ザーメンの味と臭いに溺れそうになり、白眼を剥き……それでもなお一部は飲み込んでしまい)
(アナルにもドクドクとザーメンを浣腸され)
(おまんこにも中出しされ、子宮に熱いゴブリンのザーメンを浴びせられながら……ビクビクと絶頂を迎えてしまい)
(追い討ちをかけるように左右のゴブリンにも身体や顔に精液を浴びせられ)
(まさに身体の中も外もゴブリンのザーメン塗れにされながら)
うぶぅうう……!!
(肉棒を三穴から抜かれ、開放されると同時に、穴から注がれたザーメンを逆流させ)
(その場にべちゃりと崩れ落ち、手足を広げ、びくっびくっと痙攣しながら)
(拡がったおまんこと尻穴から、びゅっびゅっとゴブリンの精液を垂れ流す無様な姿を晒しながら、意識を失うのだった……)
【そうですね……そちらが楽しまれているのならいいのですが】
【正直、毎レス判定するなどゲーム性を優先するあまり肝心のエロの方が淡白になっているというか、制限されている感がどうしても否めず】
【大勢が決まったら後は流れでエロールの方がいいんじゃないかなぁとちょっと感じてしまっています】
【今回のゲームオーバーとリスタートはそれで問題ないです】
-
(コクリコはゴブリンの巣穴にとらわれ、何度も何度も孕まされ)
(やがて正気を失っていった……はずだが)
(気が付けばゴーストに体を乗っ取られた橋の手前に倒れていた)
(体はどこも異常がなく、むしろ気力体力がみなぎっているように思える)
(コクリコがこれをどう受け取るかはともかく、探索を続けられるのは確かなようだった)
(だが、体は快復しても、その体に刻まれた凌辱と快楽の記憶は決して消えることは無く……)
【結構楽しんでいますが……そちらの文量に対して短くなっているのは申し訳ないなと】
【他にもこうしたいという物がありましたら、お教えくださいね】
-
>>197
ん……ここ……は?
(意識を失ったかと思うと目が覚める)
ボク……あの後……
(全裸のままだけれど、身体に陵辱の跡はなく、体力も回復していて)
(しかしあの穴という穴に味わったゴブリンの肉棒と精液の味と感触は夢や幻だったとは思えず)
(またピッタリと閉じている幼い割れ目や小さく窄まった尻穴に確かにその陵辱の記憶は今も残っているのだった)
……とにかくボクは……行くしかないんだ!
(身体が動くなら、やることは一つ……と再び橋を渡り城を目指す)
【注文が多くなってすみません】
【とりあえずこのまま続けましょうか】
-
コクリコの体力5 精神力5 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
(ゴーストはなぜかいなくなっている)
(つり橋を渡り切ると、そこには城への入り口が口を開けていた)
(中は意外にも綺麗に維持されていて、どこかの王城だといわれるとそう思うかもしれない)
(壁に掲げられた燭台が廊下を照らしているが……)
(その廊下の床に罠が仕掛けられていた)
(踏んだブロックが沈み込み、嫌な予感をさせる機械音……)
【0〜1 何も起こらない。整備不良だったようだ(体力消耗無し)
2〜4 落とし穴だ! 下にはまるで肉の壷のような物が口を開けている!
5〜9 つり天井だ! コクリコは肉ブラシを備えた天井に押しつぶされて身動き取れない!】
-
>>199
ふぅ……っ!
(なんとか橋は無事に渡れる、しかしその安堵も一瞬。城の中に何もないわけがない)
わっ!
(城に脚を踏み入れて早々、床がカチリとスイッチのように作動し)
(咄嗟に後ろに飛びのいたものの……足元に広がる穴はそれよりも大きく)
う……うわぁああああっ!!
(そのまま下に落下……そして幸か不幸か、なにやら柔らかいものの上に落ちて)
-
コクリコの体力5 精神力5 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
(深さ自体はそれほどでもない。コクリコの背でも十分上に届くだろう)
(だが、落ちたその場所は、まるで生きているように蠢き、コクリコの体を挟みこんでしまう)
(生暖かい肉の壁が全身を包み込み、むにゅむにゅと咀嚼していく)
(巨大な生き物に食べられているような、全身を舐められているような感触がコクリコを襲い)
(小さな胸も、さらに小さなクリトリスも、しっかりと密着した肉壁がクニクニと刺激していく)
【肉壷トラップにとらわれてしまった! 体力判定に2回成功するまで脱出できず、レス2回ごとに精神ー1される!】
-
ひ……何コレ……やっ!
あぁん!!
(首から下が、肉の壁に挟まれるようにして取り込まれ)
あひっ!あ……や……舐めちゃ……あぁああ!
(さらにそれは蠢き裸の全身を……とりわけ乳首やクリトリスなどの敏感で恥ずかしい場所を刺激してきて)
(脱出しようと身体をよじらせもがくと同時に)
(その刺激に幼い突起をピント硬くとがらせてしまい)
(股間からはまるで肉壷に餌を与えるがごとく、愛液がにじんできてしまう)
-
コクリコの体力4 精神力4 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
脱出まであと2回
(コクリコの愛液がにじみ出すと、まるでそれを喜んでいるかのように肉壷が蠢く)
(それを吸いださんとしているのか、股間付近の肉がさらにすぼまり)
(チュパチュパと音を立ててコクリコの肉穴を吸い上げる)
(コクリコの体はいまだ首まで埋まっており、そうそう簡単には逃がさないという風で)
(それどころか、さらに深くコクリコを引きずりこもうとしているかのように動く)
(突起したところだけでなく、脇や足裏と言った所にも肉の圧は当たり)
(コクリコの全身を愛撫していった……)
-
>>203
あ……ひゃっ!!あぁあああ!!
(愛液が滲み出せばそれに反応したようにさらに肉壷は、幼い割れ目の中にまで)
(まるで吸い付くようにそこを刺激して)
(唯一飛び出た首を仰け反らせ感じてしまい、さらに股間から汁を溢れさせ)
は……あぁ……あぁあん!!
(全身を包んでいる肉の壁はまさに首筋からつま先まで全身至るところを愛撫し、刺激してくる……)
(肉の中で幼い裸身をもがかせ文字通り溺れるように快楽を与えられていく……)
【そろそろお時間でしょうか?】
-
コクリコの体力3 精神力4 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
脱出まであと2回
(この肉壷は生きているのか、それともそう言う風に動いているだけか)
(少なくとも脱出できないならこのまま快楽を与え続けて来るのは間違いない)
(肉の蠢きで、コクリコの体が、じょじょに大の字に広げられていく)
(指も広げられて、まるで肉壁に触れないところがないようにするかのようで)
(まさに全身愛撫、肌の一辺たりとて逃さないと)
(そう言っているかのようだった)
(吸い付きはさらに、膣だけでなく他の所にも始まろうとしていた)
(まずは膣の近くにあるもう一つの穴……アナルから)
【はい、そうですね……また凍結お願いしていいでしょうか】
【次はいつになるでしょう?】
-
【お疲れ様です】
【こちらは明日でも大丈夫ですが、そちらはいかがでしょうか?】
-
【はい、ではまた明日の21時にお願いできますか?】
【明日はもう少し遅くまでできると思います】
-
【ではまた同じ時間によろしくお願いします】
【ありがとうございました。お疲れ様です】
-
【わかりました、ではスレを返します】
-
【場所を借ります】
-
【スレお借りします】
>>205
あ……ひゃ!
ん……んん……っ!!
(執拗な肉壷の快楽責めに幼い裸身を悶えさせながら)
(もがく手足を徐々に大の字に広げられていってしまうと全身はますます無防備に晒され愛撫の的となり)
あぁ……や……あぁん……!
(脱出しなければという焦りや、明らかに性的に責められているという実感に恥辱を感じながらも)
(同時に確かに「気持ちいい」と感じてしまっていて)
あ……ひゃ……ん……んん!
(大の字に開脚されたことで薄い尻たぶが開き)
(その奥で、前の穴を吸われる刺激に反応するようにヒクヒクしていた尻穴を)
きゃあっ!や……ヤダ!そこはヤダよぉっ!
(前と同じように吸い上げて刺激されると、身体の中でも一番の恥部への責めに顔を真っ赤にして恥じらい)
(吸引に抵抗するように、きゅうっとそこが窄まる)
【よろしくお願いします】
-
コクリコの体力3 精神力3 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
脱出まであと1回、このレスが13秒以下なら脱出
(肉壷の中でまるで貼り付けのようにされていたが、もがいたことによって上半身が抜けだした)
(しかし下半身は未だ捕らえられており、半分になったことでむしろ攻めが集中し初め)
(二つの穴だけでなく、もう一つ……尿道口にまで、刺激が及び始める)
(もはや前後と言う問題ではなく、股間全体を一気に吸われているような状況で)
(足指も開かれ、柔らかい肉布団にはさまれた状態で)
(体が半分出た分、自分が囚われている肉壷が蠢いている所も見えるようになり)
(視覚的にもコクリコを責めていった)
【はい、今夜もよろしく】
-
>>212
んんっ……!
あぁあっ!!
(ズボっとなんとか手で上半身を肉壷から飛び出させるけれど)
ひぃっ!!あぁあああん!!
(その上半身に向かっていた愛撫の分が下半身に向かい、さらに強い刺激を送り)
(肉の中で大開脚状態で、クリトリスから尿道、膣穴、肛門までのデリケートな部分を集中的に攻められ)
あひっ!!あぁああっ!!
ひぁああああん!!
(飛び出した上半身を仰け反らせ、悶えながら、激しくイッてしまい)
(壷に、新たな大量の愛液をぶしゅっと飲ませて)
-
コクリコの体力2 精神力2 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
脱出まであと1回、このレスが5秒以下なら脱出
(愛液に反応して余計に刺激が強くなっていく)
(まるで絶頂したことを察知したかのように、下半身の性感帯への攻めを強め)
(クリトリスは引っ張り出され、膣肉も吸い取られんばかり)
(尻肉は左右に分かれた上に歯の無い口で噛み解されているようで)
(殆ど無垢だったコクリコの下半身が、次々と性感を感じられるように開発されていく)
(太腿もふくらはぎも肉にもまれ、まるで同化していくかのような感覚を与えられて)
-
ひっ!?あぁああっ!
だ、ダメ……ボクこれ以上……あぁああああっ!!
(イッてもなお責めは弱まるどころか苛烈さを増し)
(クリトリスが吸いだされ、最大のウィークポイントへの強烈な刺激に上半身をビクビクと痙攣させ)
(膣穴が吸われ、内側からピンク色の膣壁が捲れ上がるほど、愛液ごと吸い出され)
(尻肉を左右に大きく開かれ揉み解され、完全に露出した尻穴も直腸をめくりだすように吸引され)
おっ!!おおぉおおお!!
(激しすぎる刺激に力が抜けながらも、同時に、このままでは本当にここに身も心も取り込まれそうな危機感に)
(両手を肉壷の上に付いて、懸命に下半身を引っ張り出そうとする……)
-
コクリコの体力1 精神力2 受精率0
開発状態:異種姦 産み付け ぶっかけ
脱出まであと1回、このレスが9秒以下なら脱出、10以上なら体力が0になり脱出失敗
(肉壷はいよいよコクリコを飲みこもうとしているようで)
(ズル、ズル、と体が引き込まれていくような感覚を与える)
(もちろんその間にも下半身への刺激は続き、膣だけでなく、排泄のための穴からも)
(中身を吸いだされようとしていた)
(そして、ひと際強い吸引がコクリコを襲い……)
【以下は脱出失敗時のみ】
【このレスの末尾が
0〜3 コクリコは吐き出された
4〜6 コクリコは排泄物を吸いだされてしまった(精神ー1)(開発状態:失禁を習得してしまった。肛門や尿道口への攻めに悪影響が出る)
7〜9 コクリコは完全に呑み込まれ、延々と肉壷愛撫を受け続けた(GAMEOVER)(開発状態:敏感肌を習得してしまった。体の外側への愛撫で悪影響が出る)】
-
>>216
ひゃぁあ……やだ……やめ……やぁあ……!!
(下半身の吸引が強まるとともに、一度出た上半身もまたずぶり……ずぶり……と肉壷に埋まっていき)
お……おぉおお……!!
(膣穴と尻穴は吸い出され、ピンクと赤の花が咲いたような卑猥な状態になって)
(刺激に白眼を剥いて悶絶すると同時に……完全に抵抗の力もなくなり)
(ズボリっととうとう頭までが肉壷に埋まって)
(あとは文字通り快楽に溶けるように壷の中で愛撫を受け続けるのだった……)
【ごめんなさい、ここまで続けてきてやはりちょっとお互いのやりたいことの方向性が違うのかな、と感じてしまい】
【ここまでで終わりとさせてください、応募していただいたのに申し訳ございません】
-
【わかりました、では失礼します】
-
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
-
【吾妻楓 ◆/ATXCAc4wQの調教にスレをお借りします】
-
【隊長とお貸しします】
【こちらは一日一回は隊長と繋がらないと落ち着かない程度には躾けられているつもりでいます】
【羞恥心は残っていますが隊長の指示であれば出来る限りそれを優先するように心がけています】
【そんな状態の私をどうか可愛がってください】
-
>>221
【えぇたっぷりと可愛がってあげますよ】
【このまま始めますか?もう少し詰めますか?】
-
>>222
【このまま始めてしまって大丈夫です】
【何かあればコメントください】
【書き出しはお願いしてもいいですか、屋外露出をメインにするのであれば】
【場面設定など隊長にお任せする部分が多いと思いますので】
【多少のファンタジー要素(通報されない、観衆が参加するなどですね)とご都合展開はあり大丈夫です】
-
>>223
【では書き出しますので少しお待ちください】
-
>>224
【よろしくお願いします、隊長】
-
(人気の無い夜の街をリードを引っ張って歩いていく)
(普通ならここでリードの先に繋がっているのは犬などの愛玩動物を連想するのだろうが、今彼の握るリードの先にあるのは全く別のものだった)
(リードの先に繋がれているのはまだ成人を迎えていない年若い少女)
(リードは彼女の股間に伸びていて、股に食い込みながらさらにその先、アナルに突き刺さったアナルパールに繋がっていて、引っ張る度にリードの食い込んだ陰部を、そしてクリトリスを刺激していた)
(しかしここでおかしなことが一つ。遠目に彼女は服を着ているように見えるというのにリードは幼い割れ目に直に食い込んでいるという矛盾)
(服と言ってもそれは身体のラインがくっきりとでるマイクロチャイナの物なのだが、それを良く良く目を凝らしてみれば赤いチャイナドレスの胸元では勃起した乳首が丸見えで、お腹では臍の姿が良くわかった)
(真実は彼女は服を着ているように見えてそれはすべて身体に描かれた偽りの服、チャイナドレスのボディペイント施されら全裸で歩かされているのだった)
楓、気分はどうだ?
(後ろを歩く楓へと愉しげに声をかけながらリードを引っ張り、目元を隠すアイマスクのしたでどのような目をしているのかと想像して胯間を膨らませる)
【それではよろしくお願いします】
-
>>226
……とても、恥ずかしいです
でも、専用スーツの時より……平気、かもしれません
(目隠しされた顔は真っ赤に上気している、羞恥によるものか興奮によるものかは本人にもわかっていないだろう)
(事実上の全裸で夜風に当たっているのだからまともな女性なら羞恥どころか恐怖で身動きも出来ないかもしれない)
(だが、あなたの玩具、吾妻楓は足取りもしっかりとリードに牽かれ声に導かれ夜の街を歩いている)
隊長の声……安心します、あの、ちゃんとそこに居ますよね?
(お尻の穴に打ち込まれたパールに繋がったリードが楓のメス穴を刺激する)
(最初は普通のセックスでさえ、穢れたものではないかと感じていたのがいまではこんな行為も受け入れてしまっている)
(肉土手を割る大陰唇にリードが食い込む度に舗装された道路に蜜を振りまきながら息を荒くする)
(汗で偽装されたチャイナ服がスジ状ににじみ、すでに硬く膨張した乳首は衣服のシルエットを崩していた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>227
(楓の問いには答えずに、通信機を取り出して彼女の耳にあてがう)
『どっちだと思う?』
(あえて通信機越しに声をかけてからリードを真上に引っ張り、クリトリスを強く強く刺激してやる)
(腰の後ろで拘束されている手をそっと撫でて、それからピンッとたった乳首を指で強く摘まんで弄る)
『俺がいつまで一緒にいたのか………、気づかなかったのか?』
(愉しそうな声を通信機を介して聞かせながら乳首とリードを強く引っ張り歩く速度を上げる)
(繁華街の喧騒が僅かに聞こえてくるようになったところで速度を落とし、リードを緩めて直接指を割れ目の中へと突き入れる)
(いつの間にか用意していたゴム手袋越しに膣の中をかき回し、楓のGスポットを強めに扱いてやる)
-
>>228
通信機?
え……隊長、これって……、ぁんっ、隊長、そこに居るんですよね?
意地悪をしないでください……ぁ、いや…ぁ…っぁ…っ
(ヴァイスと戦っている時は心の支えにすらなる通信機越しの声が今はひたすらに不安を煽る)
(あなた以外の誰にだってこんな姿を晒したくはないし、触れられることも弄られることも嫌だと感じる)
(だけど隊長はいつも楓の常識を打ち壊して、新しい悦びを教えてくれたのだから)
はぅ…誰、ですか…隊長の、お知り合いの方、ですか?
(乳首を摘む感触がいつもと違う気がする、リードを牽く強さがいつもより乱暴に感じる)
(そうして、隊長の声を通信機越しに聞きながら、見知らぬ男に身体を触られていることに不安を感じながら)
(乳首は硬いままだし、クリトリスもリードに潰されながら勃起してしまっているし、メス穴からは涎が止まらない)
気づきませんでした……隊長、私はどうしたら、いいのですか?
(リードに牽かれるまま歩を進め、知らない指に乳首を引っ張られながら従順に)
(こんな目にあわせている、他の男に自分を宛がったかもしれないあなたに指示を乞う)
ひぃッ…嫌っ、隊長以外の男性が、私に…入って、来ています、隊長、隊長っ、指示を、お願いします
(逃げろ、とでも命じて欲しいのだろうか、膣肉をゴム手袋が押し広げて蹂躙するのを無抵抗に受け入れながら)
(あなたの指示を何度も何度も乞い求めながら躾けられた通りに女性器を弄られ始めると自分から足を開いてしまう)
ひっ、ぁ!ひぃ…ぅっ
(そして急所を強く抉られると肉襞で締め付けながら悦びの悲鳴をあげて立ったまま身体をビクビクと震わせてしまう)
(ゴム手袋も、道路も、吾妻楓の濁った体液で汚れてしまう)
-
>>229
(指示を仰ぐ楓に対して通信機から届くのはそんな彼女を嘲る笑い声)
(声を落として通信機からしか声が聞こえないよう気を付けているが例え漏れても、その通信機に逃げるように意識を集中させている彼女には気付けないだろう)
『そうか、指示がほしいか。それならば、俺以外の手で絶頂を迎えるな』
(そしてようやく彼女に告げられる指示は、手の主を知らぬ相手と思っている楓にとって悪夢のような指示だっただろう)
(指をGスポットを擦りつつも寄り奥を突き上げ、乳首に洗濯ばさみが取り付けられる)
(さらに彼はこの場所に用意してあったものを起動する)
(それはアリスギア開発の過程で生まれた技術を用いて作られた特殊な義手)
(対のそれを身体に固定すると第三第四の腕となって楓に伸ばされ、一本は胸を乱暴に揉み始め、もう一本はクリトリスを強く摘まんで引っ張り始める)
(まるで二人の人間によって身体を弄られながらもそれが一人の人間であるかのようなシンクロを見せる責めが、楓に振りかかる)
『お前ならそれくらいできるよな?』
(そう尋ねながらベロリと楓の頬を舐める)
-
>>230
はぁぅ…あ!!そんな…っ隊長ぉ……
(乳首に強い刺激が襲い掛かると甲高い声を上げておとがいを跳ね上げる)
(人間の手ではないと知らないその腕はあなたの腕よりも乱暴に荒々しく乳房を捏ね回す)
(メスとして十分以上に発育した乳房が指の形に歪み腕を振る方へ跳ね回る)
(包皮から顔を出したクリトリスが真っ赤に充血しながらつまみ上げられて痛々しく伸び、その度に楓の甘い声が響く)
隊長、隊長の信頼に応える事が出来ずに、申し訳ありません
ご指示をいただく前に、女性器…じゃない、お、おまんこを弄られて、絶頂してしまいました
その後も、ご指示をいただいたあとも…はぁ…くぅ♥胸を、揉まれて絶頂してしまいました
く、クリトリスを弄られて、また、ぁ♥イク…イッってしまうっ♥
(ゴム手袋が膣肉をコリコリじゅぶじゅぶ弄り回すのと、クリトリスを乱暴に玩具にされるに耐え切れずに)
(遠くから聞こえる繁華街の喧騒に当てられながら、何度も何度も登りつめる)
たいちょうぉ……私は、吾妻楓は、隊長以外の男性の手で、絶頂を迎えてしまいました
誰の手でも良い訳がないのに、隊長以外の、手で……あぁああ、ごめんなさい、信頼を裏切って…しまって……
どんな罰でも、ひぃん♥受けますから、見捨てないでください!
(あなたに膣を穿り返されながら、アナルパールが直腸を苛み、機械の手に乳房とクリトリスを弄ばれて)
(あなたに調教された身体は、当たり前のように絶頂に達して面白いように悶え喘いでいる)
-
>>231
『どんな罰でも、か』
(楓の宣言を受けて膣の中へさらに指が追加される)
(一気に四本になった指が膣内でバラバラに乱暴に蠢き、特に感じる場所には爪が立てられる)
『ならばこうしようか』
(膣から指を抜かれてさらには身体から全ての手が離れる)
(しかしそれは決して解放された訳ではなく、取り出したスプレーが楓に吹き付けられる)
(楓に吹き付けられたスプレーは、彼女の身体に塗られた塗料を洗い流して正真正銘の全裸に変えながら、ピリリッとした刺激を全身に発生させる)
(ボディペイントが完全に洗い流されるとその首に首輪をはめて手の拘束を解除する)
(目隠しは外すなと指示を出しながら強制的に四つん這いにさせて尻を高く突き出させる)
(そしてアナルパール掴んで腸内のアナルパールを一息に勢い良く引っ張り出した)
-
>>232
隊長の指示を守れなかったのですから、ひぃいっ♥
指、そんな入らな…、隊長、助けてください
おまんこが、壊れてしまいますっ、ぁ、あぐ、ぁ、ぁあぁ、ぁあああ♥
隊長以外の、男性に、おまんこ、壊されるの、嫌ですっ
(身悶えさせて、膝をガクガクさせながら、立ったまま股を開いて指4本で拡げられ甚振られる)
(嫌だといいながら逃げ出すこともなく愛液を指四本で蹂躙される牝穴から垂れ流し続けている)
これは……ペイントが落ちてる?
わた、私、全裸天本当に、裸に……隊長!これも、隊長の指示ですか?
でも、ここ、繁華街のすぐそば、じゃありませんか?
隊長のお知り合いの男性なら…仕方がない、です、でも……裸、見られるの……
ひゃん♥首輪……い、犬に…隊長以外の男性の犬になれというのですか?
(両手の拘束が解かれると、強制されてもいないのに従順に指示に従い四つん這いになる)
……道具を咥え込んでるお尻の穴も、濡れてしまっている…お、おまんこも、きっと全部見られています
隊長、あの…言われた通りのポーズを取りました、恥ずかしいですが、罰、ですから
え、このまま?
あ、ひぃいいいいぃぃい♥♥
(お尻を高く掲げて両足を広めに開いて、女の子の恥ずかしい部分を全部晒し者にしながら)
(目隠しされた顔は知らずに興奮に上気している、隊長以外は嫌だというのは本音だが)
(隊長の指示で穢されるのは不思議と興奮してしまう、そんな様子があなたにもきっと見透かされているだろう)
(そうして乱暴に一気に引き抜かれたアナルパールに絶叫し、普段の大和撫子と称される吾妻楓からは)
(想像もできない下品な声と表情でお尻の穴をヒクつかせながら両手をへたり込ませてそのばに崩れ落ちる)
-
>>233
『俺の出した指示は全裸と犬の格好だけだ。それ以外はそいつの意思だ』
『今日は俺以外の男にたっぷりと穢されるといい』
(無慈悲な言葉を投げ掛けて通信が途切れる)
(そして今度はボイスチェンジャーの付いたマスクを着けて耳元でささやく)
そう言うわけだ、お前の身体をたっぷりと楽しませてもらうぞ
(その声はどこかで不潔さを感じさせるような声質で、明らかに普段の彼のものとは違うものだった)
(ひくつくアナルに漏斗を差し込みペットボトルに入れられていたザーメンが注がれて、注ぎ終わると今度は太いアナルプラグで栓をされる)
(さらに普段使われるものよりも二回りは大きなバイブが膣に捩じ込まれる)
行くぞ
(リードを引っ張って崩れ落ちた上半身を無理矢理立たせて犬の散歩のように歩き出す)
(徐々に喧騒へと近づいていき、繁華街にならぶとあるビルの裏手にある階段を登って屋上へとやってくる)
あったあった、楓の夕食だ
(それは事前に用意されていた餌皿で、それを楓の鼻の先に突き出し、ザーメンが並々と注がれたそれを食べるように命令する)
-
>>234
けが…されろ…、それが隊長の指示ですか
お願いします、撤回してください、私は、吾妻楓は…隊長のオナホで、セフレでサセコじゃなかったんですか
他の男性に、なんてあんまりです…隊長、隊長!
(通信音切れたインカムの静寂が耳に痛い、目隠しされているからその表情はわかりにくいかもしれないが)
(縋るような声で何度も隊長と叫ぶ姿は、男性の嗜虐心を煽るものだろう)
ひっ……楽しむって、やめてください
私は隊長の、ものです
(今目の前に居る男はきっと隊長で、通信機を使った悪趣味な遊びなのだとどこかで期待していた楓は)
(その声を聞いて声を震わせて怯えて見せる)
ひ…ぐ……なに?これ、お尻に、変なものを流し込まないで…くださ…っぎぃ♥
(気持ち悪い何かを直腸に流し込まれて不快感に声を歪ませる、太いプラグを埋め込まれ悲鳴を上げる)
いッ♥ひぅっ…ぁ、太…ぉ、いぃ♥
(膣にぶっといのをぶち込まれるとお尻のときとは違って嬉しそうな声で迎えてしまう)
(膣口が真っ赤になるくらい拡げられて極太のバイブを呑み込んで結合部からとろとろと白濁した愛液が溢れ出し)
(背後から見ればおいしそうに咀嚼しているかのように陰唇を震わせてバイブのはみ出た部分がヒョコヒョコ動く)
この臭いは…せい…ザーメンですね、こんな誰の物かもわからないものを飲めというのですか
私は隊長に、あなたに穢されろと指示を受けましたが、あなたに従えとは命じられていません
(精液の入った皿を前にして全裸の少女がバイブを嵌められて四つん這いのままのポーズで答える)
(目隠しがなければ凛とした表情も楽しめたかもしれない)
-
>>235
【すいません、眠気が限界で】
【こきまでか、凍結をお願いします】
-
>>236
【遅くまでお疲れ様です隊長】
【それでは残念ですがここまでになりますね】
【眠い中無理をしていただき、ありがとうございました】
-
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
スレお借りしますよー
お互いの関係はどうしましょうか?
一見親子ほどの差に見える恋人って設定でいいですかー?
-
>>240
よろしくお願いします。
そうですね、恋人同士が無難そうですね。
書き出しはどうしましょうか?
-
>>241
よろしくお願いするですよー
そうですね海について、パラソルなど用意してこちらに脱衣を促すような所からお願いしてもいいでしょうか?
撮影のタイミングなどはお任せしますよー
-
>>242
【わかりました、それでは始めますね】
(ザク、ザク、とパラソルを砂浜に突き立てて固定具でしっかりと固定していき)
うん、うん、よしっ
(多少揺さぶっても倒れない事を確認した後、パラソルの下にレジャーシートを敷いて拠点の準備を進めていく)
(ほんの数分で準備が整うと、ビデオカメラを構えて初美の方に振り替える)
おーい、初美、準備できたぞ
それじゃあ、そろそろ海に入ろうか
さあ、服なんて脱いだ脱いだ
(カメラのレンズを初美に向けながら、脱衣する最初の時点からしっかりと撮影していくようだ)
【それではこのような感じでよろしくお願いします】
-
>>243
ご苦労様ですよー
(とうてい18歳には見えない、身長140センチに満たない姿で連れの男性に声をかけるその姿は)
(恋人同士には見えず、どう見ても親子か、控えめに言っても年の離れた兄妹のようで)
はい、いよいよですねー
(明るい太陽と爽やかな風の下)
(他の海水浴客でも賑わう砂浜で脱衣を始めると)
(スクール水着の日焼け痕が残る、先端が少し尖り始めた程度の殆ど平らな胸が現れ)
(下も見た目年齢相応の、白い薄手のパンツ一枚になり)
ぱ、パンツもですかー?
(流石にそれまで脱ぐのは少し躊躇い、少し困ったような笑みを浮かべながら)
【よろしくですよー】
【あえてちょっとパンツで止めましたけど、すぐ脱がせるのでもどちらでもいいですよー】
-
>>244
いいね、可愛いよ、初美
しっかりとお父さんが初美の可愛い所を撮ってやるからな
(親子のフリをして、お父さんと名乗りながらレンズを向け続ける)
(初美の胸をじっくりとアップで撮影した後、引いて全体をしっかりと撮っていき)
パンツも濡れたら困るだろー?
全部脱いで、ちょっとポーズをとってみようか
初美、パンツを脱いだら足を開いておまんこを指で広げてみるんだ
なあに、周りは誰もこっちを見てないから大丈夫だぞ
(そして、全裸になることを命じると同時にいやらしいポーズの命令も出していき)
(とても実の娘に対するとは思えない獣欲に満ちた目つきで初美の肉体を眺める)
【了解しましたー、では早速脱がせる感じでいきますね】
-
>>245
(カメラを意識しながらも、あくまで子供が着替えるように自然に服を脱いで)
(健康的なパン一の裸身を撮影されていき)
うー、わかりましたよー
(周囲を気にしつつも、最後に残った一枚を降ろしていくと)
(他の外見と釣り合いの取れた、うぶ毛も生えていない、一本線のシンプルな股間が現れ)
(一際白さの目立つお尻も丸出しになる)
(白昼堂々大勢の見ず知らずの人の前で全裸になっているという状況だけれど、海水浴場という状況で着替えならば10歳ぐらいの子ならまだギリギリ自然とも言える光景だったけれど)
ええ!そ、それは恥ずかしいですよー
(さらに恥ずかしい要求を出され、顔を赤くしつつ)
(立ったまま足を肩幅程度に拡げ、少し腰を落としたがに股になると)
(割れ目の両側に両手を添え、細い指でそのピッタリ閉じた割れ目を開くと)
(中身もやはり発達の乏しい性器が露になり、非処女とは思えない薄いピンク色の肉がひくついて)
あぁぁ……
(野外で恥ずかしいポーズを取っている羞恥と興奮に脚を震わせながら)
(露になった性器がわずかに湿ってくる)
-
>>246
ダメダメ、恥ずかしくてもやるんだ
さあ、初美の恥ずかしくていやらしいあそこもしっかり撮るからね
おお、いいね、やっぱり初美の裸は最高だよ
子供みたいだけど綺麗なオマンコ、何回も中出ししたのにまったく黒ずんでなくて綺麗だね
(カメラが初美のオマンコをアップで撮影し、湿り始めているところすらしっかりと録画してしまう)
こんな人の多い所で全裸になって、実は興奮してるんだろ?
本当ならオマンコもおっぱいもみんなに見て欲しいんじゃないか?
(初美の羞恥を煽るように語り掛けながら近づき、カメラで初美の体を撮影しつつ片手を伸ばし)
(初美の乳首を軽くつまみ上げ、カメラで撮影しながらそこをコリコリと押し潰していく)
じゃあ、次は海に向かって歩いてみようか
堂々としてればそうそうバレないから大丈夫だよ
(そう囁きかけてから初美の乳首から手を放し、海に向かって初美の手を引いて歩き出していく)
-
>>247
うう、あんまりヘンなこと言うと周りに聞こえちゃいますよー
(自分でおまんこを拡げてさらした恥ずかしいポーズを取りながら周囲とレンズを意識し)
(性器がズームアップされると、まるでレンズと連動するようにむき出しになった膣穴もきゅううっと蠢いて)
あぁぁ、でもいざとなるとちょっと怖いですよー
ひゃっ!
(乳首を摘まれると小さな突起は指の中で硬く尖っていき)
(たまらずもどかしそうに裸のお尻をくねらせて)
は……はい
(いよいよパラソルからも離れ、全裸で海へと向かう)
(着替えで一時的に全裸になるならともかく、裸で泳ぐとなると流石に見た目10歳前後の子供でも少し異常な状況で)
(当然周囲からは視線が集まってきて)
ああ、見られて……ますよー
(隠したら余計不自然なので、胸もお尻もおまんこも丸出しのまま明るい太陽の下を海に向かって歩いて)
-
>>248
はは、本当だな、見られてるなー
でも大丈夫だろ。ちょっと変わった子だと思われてるだけだろう
(そう言って手を引きながら、徐々に人の少ない方面へと向かっていき)
(ついに波打ち際にまでたどり着き、更に先に進んでいく)
ほら、海の中に入ればもうみんな気にしないぞ
(などと周りを気にしながら海の中に入り、初美も連れて海に入れさせる)
(初美のお腹まで隠れるくらいの深さまで連れて行ったところで一旦手を放してみる)
な、大分人が減ってきただろ?
もうあまりこっちを見てないって
(確かに先ほどよりも人の目は少なくなっているが皆無ではなく)
(怪しんでるのか、ただ眺めてるだけなのか分からない視線が向けられていた)
それじゃあ、にっこり笑って、はいチーズ
(デジカメを取り出すと、パシャッ、パシャッ、と初美の体を撮影し始め)
(海に入りながらおっぱいも丸出しという姿を記録に残していく)
-
>>249
あぁぁ……恥ずかしい……ですよー
(正面からおっぱいやおまんこ、背後からお尻に刺さるような視線を感じながら)
(海に入ると人気は減るけれど、脱いだ服から離れるほどより裸になったような気分で)
(でも下半身が海に浸かると少し落ち着いて)
ふぅっ……気持ちいいですよー
(無邪気に小さな乳首を晒しながらピシャピシャと遊びだし)
(やがてその場で泳ぎ始めると)
(裸の白いお尻が海面からぷかぷかと浮き沈みする様子が見えて)
-
>>250
ふふ、可愛いなあ、初美
小さなおっぱいも可愛らしい乳首も丸出しだぞ
おっと、泳いじゃうか。溺れないよう気を付けるんだぞ
(カメラで初美の水泳姿をじっくりと撮影しつつ、白いお尻もアップで撮っていく)
全裸で泳ぐのは気持ちいいだろう?
水中からも撮ってやろう
(そして、防水仕様のカメラを海中に沈めて撮影していく)
(カメラで水中から初美の肉体を隅々まで撮影していき)
(時折股間部にまでカメラのレンズを近づけておまんこのアップを水中から撮ってみる)
合法ロリの全裸水泳姿、なかなかいい画が撮れたな、ふふ
さて、あの岩場で少し休憩しようか?
(しばらく水泳姿を撮って満足すると、初美を連れて人気のない岩場へと連れていこうとする)
-
>>251
浅いから大丈夫ですよー
(まだ周囲に人がいるとはいえ、水中に身体が隠れると大胆になってきて)
(水中でM字開脚して、その様子を全部撮らせたり)
(平泳ぎする様子を真後ろから撮影されて、下半身の様子を良く見せたりしながら)
はい、わかりましたよー
(そう言って海から上がると全裸の身体は海水に塗れて)
(太陽の光が反射し、凹凸が乏しいながらも、その幼い裸身を艶かしく彩って)
-
>>252
ふふ、いやらしい画が沢山撮れたな
ここまで大胆にエッチなポーズ取るなんて結構初美も乗ってるね
(海中淫乱水泳ポーズをたっぷり堪能してから、初美を連れて海を出ていき)
さて、ここら辺なら誰にも見つからないな
(岩場の影となって全く人目に見つからなくなる)
それじゃあ、さっき海の中でしたみたいに大きくM字開脚してみようか
どうせ人はいないし、エッチな台詞も言ってみるかい?
「初美の小学生マンコ見て下さい」とかね
(などとからかい半分で命じながら初美の濡れた体をじっくり隅々まで撮っていく)
-
>>253
どんなふうに撮られちゃったかちょっと怖いですよー
後で見せてくださいねー
(岩陰につくと、他の人目は無い、それでも以前明るい野外で、他人に見られる危険も0ではないという状況に興奮しつつ)
……こうですかー?
(ごろんっと砂浜に仰向けになると、そのまま脚を大きく拡げ、赤ちゃんのおむつ替えのようなポーズを取り)
(幼い縦筋が僅かに開いて、クリやピンク色の中身を覗かせて、その下ではお尻の穴まで見えてしまうような格好で)
あぁ、は、初美の……小学生、ま、まんこ……みてください……
(恥ずかしそうにむき出しになった穴をひくつかせながらそう口にして)
-
>>254
ああ、もちろん後で一緒に見ような
ほほう、これはこれは、絶景だなあ、ははは
やっぱり初美のおまんこは綺麗だな。流石小学生マンコだ
(からかうようにわざと小学生と呼びながら、股間のアップをしっかりと撮影し)
(デジカメでもカシャ、カシャッ、とアナルとオマンコのアップ写真を何枚も撮っていき)
(皺の1つ1つまで丁寧に撮り逃さないように至近距離から撮影していく)
誰が来るか分からないのにすっぽんぽんでおまんこ出しちゃうなんて
初美は露出狂のドスケベ小学生なんだねえ
(そして、男もズボンを下げて、硬くなった肉棒を取り出していく)
(脈打つようにびくびくと痙攣するチンポを初美に見せつけながらも撮影は続けており)
初美、次は四つん這いになってお尻を振りながらポーズをとってごらん
うまくできたら初美のおまんこにご褒美をあげるからね
(既にカチコチになったペニスというご褒美を見せながら、欲望のたぎった瞳でじっとりと初美の穴を眺める)
-
>>255
ううう、さっきから、小学生じゃないー
(つるつるの下半身を晒しながらふくれて)
ああ……近い……ですよー
(性器も肛門もアップで映され、シャッターが切られるたびにそこをヒクつかせて)
ううー
そっちがやらせてるんじゃないですかー
(そう言いながらも撮影されているうちにさらにおまんこが濡れてきて)
次は……四つんばいですかー
(身体を反転させながら、四つんばいでぐいっとお尻を突き出すポーズを取って)
(再び恥ずかしい所が丸見えの、普段光の当たらないお尻の穴まで太陽を浴びるような格好で)
こう……ですかー
(恥じらいながらも誘うように、フリフリと日焼け痕の目立つ小さなお尻を振って)
-
>>256
ははは、気分でつい、ね。
初美の高校生マンコをそろそろ味わわせてもらうよ
(初美のふくれつらを見て楽しげに笑い、下半身もばっちり撮影しつつ)
(四つん這いの初美のおまんこにチンポの先端をぐりぐりと押し当てる)
さて、誰かに見られるかもしれないし、とっとと始めちゃおうか
(そして、腰を一気に突き出す事で肉棒が前方に突き出され)
(肉穴をめりめりと押し開いてゆっくりと奥に向かって突き進んでいく)
今日もハメ撮りしてやるからな。初美のオマンコが凄く広がってるのもちゃんと撮ってあるぞ
(カメラでアップにしながら広がりきったオマンコをじっくりと撮影しつつ)
(腰もゆっくりだった動きがどんどん早くなり始め、太いチンポがじゅぼじゅぼと初美の小さなおまんこを激しく出入りしていく)
-
【すみません、いいとこですけど用事おちですよー】
【ありがとうございました】
-
>>258
【了解です。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
-
【借りるわ】
-
【こちらをお借りしますね】
-
>>260
こんばんは、遊びの内容はこっちからお願いしてしまっていいのかな
それとも決めてた内容があったとか?
-
>>262
特に決めていないのよ
自分で思いつく限りのシチュエーション以外に何かあればと思ってる
だから、あなたのお願いを聞かせて欲しいわ
-
>>263
あやめが迷子か何かではぐれてしまって探していると、その子を見かけたという男が現れて
教えてもらう代わりに体を求められるとか
姉妹のために自分を差し出すようなシチュエーションはどうかな
-
>>264
そのシチュなら、魔法少女として契約する前の頃ということでお願いしていい?
戦う力を得た後だと、私なら相手を痛めつけることも厭わないもの
あやめと葉月のために体を差し出す方を選択するわ
-
>>265
二人のためなら他人なんかどうだってよさそうだし契約前でお願いするよ
変身したら従わずに実力行使だろうからね
それなら契約前のこのはでお相手お願いします
-
>>266
シチュは決まったわね
書き出しもお願いしてよろしいかしら
私が合わせてロールを進めたいと思うの
-
>>267
書いてみるからちょっと待ってて?
それと、あやめを見た男ということで話していたけど
もし迷子に関わってるような外道がよかったらそうしてもいいしね
-
>>268
分かったわ、何か何までありがとう
流れ次第で取り入れても面白そうね
待ってるわ
-
おっと!あの子、あんなに走ってどこ行くんだよ
小さい子ってのは元気がいいんだな
(赤い髪の女の子が勢いよく駆けていき、まっすぐ走るあやめとぶつかりそうになってしまう)
(驚いているうちにその子は消えるように走り去っていった)
あんた、もしかして迷子でも探してるのか?
さっきの赤い髪の子、あの子の家族だったりしてな
(それから少し経つと挙動不審なこのはが現れて、何かを探すようにきょろきょろとしている)
(母親という風貌でもなく、着ている制服から姉かもしれないと思って声をかけてみた)
【そこは流れ次第でやってみるとかかな、それではよろしくお願いします】
-
>>270
あやめ…目を離すといつもこれなんだから…
(それは、私たちがまだ、つつじの家に居た頃のこと)
(あやめは外に出ると向こう見ずに駈け出して視界から消え)
(いつも私達を困らせていた)
あの、今赤い髪の子って言ってましたけど…どっちに行きました?
あの子と一緒に同じ家に住んでいる者なのですが…
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>271
やっぱりあの子のお姉さんか、すごい勢いで走ってきてさ
それで……
(家族と言わず同じ家に住むと言われるが、そこから複雑な事情を読み取ったりはしなかった)
(そんなことは気にせずあやめのことを伝えようとして、このはに視線を向けたところで口が止まってしまう)
(クールな雰囲気をした少女に思わず見とれてしまうのだった)
教えてあげてもいいけどさ、ちょっとそこで話そうか
ほら、赤い髪の子の行き先を知りたいんだろ?
(このはによからぬ感情を抱いて薄暗い路地裏を指さした)
(話はそこでと言うようにこのはの背中を押すようにしてそこに誘い込もうとしてみる)
-
>>272
(男にあやめの向かった方向を聞いて追うだけ、のつもりだった)
(しかし、期待していた反応とは異なる反応を返されて困惑する)
(一体どうしたのだろうと訝しげに見ていると、男性がこちらを向く)
それは勿論…けれど、何故?
(秋からに何かを企んでいることは分かるが、頼れる当てがこの男のみ)
いいけど、変なことしたら大声出すわよ
(誘われるままに仕方なくと言ったそぶりで、指差されたほうへと移動する)
-
>>273
大声出したら騒ぎになってしまうし警察まで来るかもな
そんなことしてる間にあの子、どこまで行ってしまうかわからないぞ?
(必死に探しているのなら住んでいる場所、つつじの家から離れているのかもしれない)
(あやめのことを心配させるように言いながら視線はこのはの胸を見ていた)
さっさと話を終わらせたらいいだけだって…そうだろ
(様子を探るような態度で少し警戒しながらこのはの胸に触ってみる)
(感触を楽しもうとするより、抵抗されるかどうか見極めようと隙は見せずに手を動かしていく)
-
>>274
それは分かってる
あなたが変なことをしなければいいだけよ
(自分がいる場所は生活圏内から外れた場所)
(土地勘も皆無ではないが知らない場所ということもあって、強気になるのも限度がある)
勿論、あなたからあやめの居場所を聞いて話を切り上げたい
そう思って…ちょ、ちょっと、あなた一体…!?
(いきなり乳房を触れられ動揺が走る)
(抵抗しようとしたが、ここで騒いでも人が来るか分からなかった)
(知らない場所という事もあり、相手を殴りかけた手を必死で止める)
-
>>275
あやめ、あの赤い髪の子だよな
その子のために我慢してくれよ…大事な家族なんだろ?
(抵抗しかけたことに気づいたが、思い留まったのを見て思わず笑みがこぼれた)
(あやめのために逆らえないと判断したことに気づいて強く乳房を触って愉しんでいく)
(手に力が入っていくと、制服越しに五本の指が深く食い込んでしまう)
さっさと終わらせてあやめって子を迎えに行ってあげなよ
お姉ちゃんならそれくらいしてあげないとね
(深い色の制服をつまんでずらしていけばお腹が見え始めて、そのまま止めずに捲りあげていく)
(これから抵抗したところでしつこく絡んでくるのは確実で、そんなことをすれば大きな時間のロスになるだろう)
-
>>276
(学生服越しに乳房が揉まれ、男の手が動く度に服に皺が増えた)
(今すぐにでも平手打ちの一つでも飛ばしたいが、それを抑える)
んんっ…調子に乗って……うっ…分かったわよ……
だったら、あなたもさっさと終わらせなさい…
(服が掴まれて肌を晒されると羞恥心で顔が熱くなるのを感じた)
(抵抗すればするほど終わりは遠のく以上、されるがままにされるしかなかった)
-
>>277
見るからに頭の良さそうな感じだったし、物分りがよくて助かるぜ
そっちの要望どおりさっさと終わらせてやるから……さっさと下を見せてくれよ
(怒りを抑えてあやめのために最善を判断したこのはを見ると顔が赤くなっていた)
(そうした様子も男を発情させてしまい、胸が隠せなくなるほど制服をずらしていった)
(見えてきた肌に興奮しつつ、このはの下半身に熱い視線を向けていく)
頭のいいあんただったら、何されるか気づいてると思うけど……
妹のために処女捨てる度胸を見せたら知ってること全部教えてやる
(逆らおうとする気持ちを必死に封じ込めるこのはの乳房を好きなように握っていき)
(乳房の柔らかさを感じながらジーパンを下ろして、常人より大きめのペニスを見せ始める)
-
>>278
それが何の関係あるのよ…
…そ、それって、つまり…分かったわよ、すればいいんでしょ…
(怒りと羞恥で震える腕をゆっくり動かして、自分のスカートを下ろしていく)
(足元まで下ろして体を起こせば、白の下着が丸見えとなった)
(それと同時に乳房を外気に晒され、乳頭が男に見られてしまう)
ふ、ふざけないで…!
体を触ることは許すけど、それ以上のことは…!
(こちらが抵抗しないのをいいことに乳房を弄ばれ、男を睨む)
……な!?
(知識で知っていたが、実際に直に見るのは初めてのそれは)
(晒されると同時に恐怖させられ、言葉が止まってしまう)
-
>>279
触らせるだけで終わると思ってたのか?
ふうん、頭はよくてもそっち方面はからっきしってわけだ
(すっかり考えが筒抜けかと思えばそうでもないようで、慌てだすこのはに体ごと迫った)
(ペニスを見て動けないでいるのをいいことに、ぶつかるような勢いで密着して)
(建物の壁に押しつけ、逃げ出せないようにしてから尻に触れていった)
許さないっていうなら仕方ないか……でも触るのは許すって言ったよな
気が済むまで触らせてもらうぞ、一時間…いや二時間もすれば飽きるか
(腰から尻にかけて卑猥な手つきで撫でて、下半身を好きなように触っていく)
(白い布の上から股間を刺激するようになぞってこのはの反応を覗いていた)
-
>>280
いくらなんでも限度があるでしょう!
これ以上は無駄ね、自分で探した方がマシだったわ
(逃げ出そうとするも、服を掴まれていて離れることが出来ない)
(学生服も予備はあるが、何があったかを聞かれるのはまずい)
うっ……この……!
(壁際まで追いやられれば身動きが取れず、臀部に触れられる)
そんなに長いわけ!?
こんなことなら…あぁっ、んっ…!
(嫌だと思う反面、早く終わらせて戸も思い、頭は混乱してしまう)
-
>>281
胸でも少し撫でて終わり、とか思ってたのかよ
そんなもんで我慢できる男なんかいないって分かんなかったのか?
こっち方面は賢くはなかったってわけだ、なあ!!
(追い込んで逃げられなくしたこのはの股間をがさつな手の動きで触っていく)
(乱雑に触りながら、ついには下着の股間を覆い隠す部位を真横にずらしてしまう)
こっちならそんなにかからねえよ…すぐ妹を迎えに行けるって
だから、やるぞ…!?
(びくついて震えているペニスの切っ先を股間に押しつけ、擦りつけていく)
(いつしか息も荒くなり、とても興奮した様子で見るからに危険な男でしかなかった)
(抵抗したって無理にでもやりかねない勢いで迫り、放っておいてもすぐに挿入しそうな勢いで答えを迫る)
-
>>282
あとは家に帰って自分ですっきりしてればいいでしょ!
きゃあっ!
(股間を弄る手が激しくなると、体の力が抜けていく)
(下着がずらされれば秘部が見えてしまい、しゃがみこもうとする)
や、やめて!やめなさい!
(男性器を擦りつけられると目を見開き、全身が震える)
離れてっ!私から離れてっ!誰かっ!
(自分が何処に居るかなんて関係なかった)
(助けを求めて大きな声を上げ、両手で秘部を隠す)
-
>>283
待てって!ここまでやっておいてお預けなんて許せるかよ!
(しゃがもうとしたこのはを包むように上から被さろうとしていく)
(秘部を隠すため両手を使えずにいる所を、強引に地面に組み伏せてしまう)
うっ…!誰も来ないな…運は俺に向いてたってわけだ
(特別な力を持たない少女の手を払いのけるのはあまりにも簡単だった)
(そうしてからペニスを挿れて狭い秘部をこじ開け、無残に処女を破ってしまう)
(このはの声を聞いているのは男だけ、誰も助けに来ることはない)
俺は止めねえよ…好きなだけ叫んでいいぜ
もう手遅れなんだ、じっとしてるのが賢い選択ってやつだろ?
(ずらしていた下着に赤いシミが広がっていて、助けが来たところでもう手遅れである)
(警察沙汰になればあやめの捜索どころではなくなってしまうが、それでも悲鳴をあげるかもしれない)
(このはの唇をじっと監視しながら腰を振り、大きなペニスが中を何度も抉っていった)
-
>>284
ひっ!や、やぁぁっ!
(一度折れてしまえば後は弱かった)
(地面に組み伏せられると抵抗できなくなり、両手もあっさりどけられた)
……!?
(心に決めた人がいるわけではないが、初めてが散らされて大きなショックを受ける)
(思い切って声を上げたにもかかわらず誰も人が来ない上、身を守る術もない)
怨んでやる…あなたのこと……私を騙して犯したこと……
(目にはからは大粒の涙が零れ、啜り声で恨み事をぶつける)
(目を反らしたまま早く男が行為を終わらせることを祈り)
(男性器が抽送されるのを何処か他人事のように感じて)
-
>>285
ちゃんと妹の行き先は教えてやるって…だから、あと少しじっとしてろよ
いぃっ…!ふ、ふっ…う!!きつく締まってきてるぜ?
(下半身を動かすたびに、諦めたこのはに聞かせるよう力んだ声を聴かせていく)
(聞くことさえ苦痛であろう感想まで話しながら突いていき、そのたびこのはの腰を揺さぶっていた)
恐い恐い、そこまで怒るんだったら今すぐ抜いてやってもいいぜ
でもな中に射精させないんだったら妹のことは話さない
どっちでもいい、好きな方を選ばせてやるよ
(最悪の条件を叩きつけながら恨み言を聞いても良心が痛むことはない)
(嫌らしい顔つきをしたまま乳房を揉みしだき、子供がオモチャを弄るような手荒な扱いで触っていく)
(圧迫するほどの握力で握ってみたり、先端を摘んだり弾いたり、遊ぶような扱いで辱めていく)
-
>>286
うっ……こんな…こんな…あぁっ……
(男が動く度に全身が上下に震え、下腹部が熱くなる)
(自分の意思とは無関係に体は肉体的快楽を感じてるらしい)
……あの子が大事なの
中に射精することを許可するから、教えて…
(ここまでされて今更という思いと、状況を投げ出したい逃避がそんなことを言わせた)
(乳房は好き勝手に揉みくちゃにされ、肌が圧で赤みがかっていた)
【いつの間にかこんな時間ね。次で締めさせていただくわ】
-
>>287
う、うっ…あぅっ……!!
(このはが観念して射精を許すとすぐに暴発してしまい、このはの中を汚していった)
(股間や下着や太ももまで男の体液で汚れ、屈辱を感じさせる)
あんたが許したのは、好きに体を触ることと中に射精することだ
許されたことしかやってないよな?だから警察なんかに駆け込んだって無駄だぜ
それより妹のことを心配してやれよ……に行ったぜ、まだそこにいるんじゃねえか
(ここまで非道を行っておきながら自分は無傷で済ませようとしており)
(まだペニスを挿れたままこのはの耳元にあやめが向かった先を教えてやった)
【最後どうなったか任せてしまっていいかな】
【成り行きでひどい事してしまいました、最後まで付き合ってくれてありがとうございます】
-
>>288
うっ…あぅ……んんっ!!
(男の射精と同時に自分も強制的に絶頂へと達してしまう)
(その瞬間に体は男性器を締め付けて、射精を助長してしまい、余計に汚されることになる)
(行為を終えた男が何かを言っているが、言葉はよく聞き取れなかった)
そう、分かったわ……
(混乱する思考を落ち着け、衣服を整えてフラフラとあやめの向かった先へ移動する)
(その後、男の言う通りあやめは本当に見つかった)
(何があったかを悟られまいと、つつじの家に帰ると殆ど同時にお風呂へ駆け込んだ)
(体の汚れを落としていくうちに自分が汚されたことを改めて実感させられ、涙が流れる)
(その日はいつもより入浴時間が長くなったが、それを気に留める人がいなかった)
〜その後〜
(魔法少女となった自分は、あの時の男を探して、魔女を狩る傍ら神浜を彷徨い続けている…)
【こんな感じで〆とさせてもらうわ】
【こんな時間まで付き合ってくれて、こちらも感謝するわ】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
-
>>289
【こんなの、もし再開したら絶対に復讐ですね】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【◆viVvJaDPDE さんとお借りします】
希望については、普段の母親からはかけ離れたドスケベ痴態と化した姿で
子供部屋で息子と二人きりに…なシチュですね。
”ホラ…っ、も、もう満足したでしょ?”と赤面しつつも、息子の反応をチラチラっと窺っていたり
NGは特にありませんが、こちらの希望としてアヘオホやいやらしい擬音、♥マークたっぷりになりますが、宜しいでしょうか?
-
>>292
そちらの希望は了解しました。
黒歴史に突っ込んだ質問を交えながら母が赤面する姿を見て
お触りや挿入を繰り返すみたいなことは大丈夫ですか?
昔、戦っていた敵にどんな辱めを受けたかとか、いろいろと思い出したくない質問をしたいかな
-
>>293
恥ずかしいアルバムの写真を見せられながら質問されるたび、
密かに忘れようとしたはずの記憶がフラッシュバックして、その度にビクンビクンと感じちゃうのですね
大丈夫ですよ。
凌辱の記憶をオカズに、アヘオホってしまったり。
…でも、出来れば最後は反撃して、騎乗位で搾ったりもしてみたいですね…もしこちら上位がお気に召さなければごめんなさい。
-
>>294
ド変態敵にどんなことされたのかを話を聞きながら興奮して
股間が熱くなり、敵になりきって調子に乗りながら母を凌辱していきたいですね。
最後は母の力を見せつけ反撃してもらったり上位設定も構いませんよ。
-
>>295
完全に過去の記憶に呑まれて、戻っちゃって
激しく犯される恐怖と快感にアヘ狂っちゃう…♥
もう一つ私の我儘ですが、普段の姿からドスケベコスになって、平穏な子供部屋の中で
息子にじっくりと見られるのを、サラッと流さずネットリ濃厚にロールしたいのですが…よろしいでしょうか?
ありがとうございます。
一応魔法少女系ヒロインなので、魔法か超能力なりで
拘束して色々可愛がったり、性感のボルテージを限界突破させつつ
ペニスと睾丸を肥大化させてみたりしてみたいですね。
さて…こちらからは大体こんな感じですね。
他にリクエストや質問があればどうぞ…♥
-
>>296
こちらのスキルが足りなかったら申し訳ないですが、濃厚ロールはOKです。
息子に対しての肉体変化などは面白そうですね、戸惑いながら母のペースにはまるってのもいいかも
息子も少しだけど母の特殊能力が遺伝していて母の胸を大きくしたり多少の変化をさせてみたいですね。
-
>>297
ありがとうございます…そちらの可能な範囲でよろしくお願いしますね♥
私も興奮して長文になってしまうかもしれませんが、そこは苦笑してお流しくださると…。そうそう、長文は大丈夫でしたか?
完全に妖魔の大幹部と母の身体が思い込んでしまい、いやらしい母の淫肉がリミット無しで息子のおちんちんにむしゃぶりつくあたりから
徐々にペースが母に移る感じでしょうか。
特殊能力と、カラダの相性が抜群で旦那よりも感じまくってしまうし…カラダもよりいやらしく変化してしまうのですね…///
イイ設定ね♪…ぜひママのカラダを坊やでいやらしくして欲しいわ♥
因みに、私のプロフを…
【名前】水樹 白百合(みずき しらゆり)・魔法戦士ミルキィ☆リリィ
【年齢】43歳
【身長・3サイズ】176cm B116(P-cup)W62H108
人知れず妖魔と戦い抜いた魔法戦士。成人後も永らく現役を続けていたため
晩婚となり、引退間際には息子を胎内に宿したまま戦っていた。
それだけに遅く産まれた息子を溺愛しており、少々口うるさくなりがち。
淑やかな良識と母性を備えた大人の女性であるがその裏で、
性欲は人並み以上どころか、少女時代から多淫性で、今も熟れた肢体を持て余し気味。
10歳以上年下の夫とのセックスだけでは到底満足できず、
オナニーも一日最低20回以上シている。
ショタコンの気が有るため密かに息子にも劣情を抱いているが、実の息子にだけは…と、
その感情は強靭な意志力で無意識下に封印している。
-
>>298
長文でお返しすることは苦手ですが、10から15行の間になりますね。
一日20回以上もオナニーなんてエッチな母さんですね〜
こちら母よりは能力が劣るため、母への肉体変化も急激なものではないといった感じで
ただし、興奮で我を忘れたとき能力上昇され母にも匹敵するというのも大丈夫ですか?
眠気もあるので今すぐには始められませんが、それはOKでしょうか?
-
>>299
はい、どうもありがとうございます。
>>興奮で我を忘れたとき能力上昇され母にも匹敵する
↑について、主に精力の方面にて…発揮されるのでしたら、大歓迎ですわ///
まぁ、気が付けばもういいお時間ですわね。
かしこまりました…次回は何時がご都合よろしいでしょうか…?
-
>>300
能力上昇についてはこちらにも母にも起こるような
一回の射精量が凄い量で何発でも維持できる状態になるとか
母の胸を膨張させたり、挿入しているペニスから母の力を少しずつ吸い取ったり
此方が射精する瞬間だけ母の締まりを急激に上昇させてしまうとかいろいろ
私は21時以降でしたら、大丈夫ですよ。
ダメなときは伝言いれさせていただきます。
-
ハイ…///そんな風にしてきてくれたら…私もしおらしくなってしまうわ///
ハメたまま脳天焼ける快感に抜こうとしてもがっちり膣痙攣して、ん”ぬ”げないぃぃい♥んふぉ、おほぉおおン♥♥
(ハァハァ~…♥)うふふっ…///
では今夜の21時で大丈夫?
出来れば坊やのお名前も簡単に決めておいてくれると、ママもっとエッチになれそうよ…///
-
>>302
名前はそちらの呼びやすい名前でいいですよ。
つけてもらうとありがたいかな〜
-
>>303
じゃあ、そうねぇ…
ゆきる…で。お願いできるかしら?
-
>>304
それではこの名前でいかせていただきますね。
ありがとうございます。
ではこのスレで21時にお願いします。
おやすみなさい
-
>>305
おやすみなさい…ゆきるちゃん。
ええ、21時・・・ね、ふぅ、、や、やっぱり今ここで一回…――と、
ふふっ…もうおねむだわ、一晩中だもの仕方ないものね…。
はぁ・・ン///(チュッ…)
【スレをお返しいたします///】
-
>>306
【水樹 白百合 ◆zIFm8BjhGkさんへ一言スレをお借りします】
【仕事が長引きそうなので申し訳ありませんが、今回は破棄でお願いします。】
-
【場所を暫し借りるぞ】
-
【◆vTUk2cegZcさんとスレをお借りします】
>>308
改めてよろしくお願いします
昨日は遅くにお話し下さりありがとうございました!
そちら様にお願いしたいイメージは昨晩お伝えしたとおりな感じですけれど、こちらの方がまだ不確定ですよね
男でいくかふたなりロリ鬼娘でいくかとか定まってないところですけれど
◆vTUk2cegZcさんのご希望ってどうなんでしょう?
-
>>309
改めてよろしく頼むのじゃ
こちらはあのようなだらしない体の熟れ過ぎたババアじゃの
そちらは、ふたなりがよいのう
ロリが希望ならロリがよいし、若い娘の姿のふたなりでもよいの
-
>>310
ふむふむ、ならふたなり前提でいきますね!
ババア狐様と添い寝の流れから犯しちゃおうって目論んじゃうくらいですから肉食系ふたなりさんって感じですけれども良いのでしょうか?
お狐様と並んでちょうどお胸に頭が来るくらいの背丈くらいかそれより下くらいがいいかなーって考えてました
でしたら基本ロリ目でいっちゃいましょう
鬼娘なら二本目の角は股間に大きいのが生えていて…みたいな感じで、玉の有無はどちらでも大丈夫ですよー♥
募集文的にお狐様を堕としてしまう感じに書いておりましたけど、そんな流れで大丈夫でしょうか
イチャイチャしつつも性欲ぶつける感じでも、とことん堕とすS系ふたなりロリちゃん目でもー
-
>>311
ふたなりでよろしく頼むの
こちらを食べ尽くす肉食系で構わぬぞ
かいた汗が薫り立つ谷間に顔を挟んで腕で抱いてやりたいのう
玉は無しで頼んでみるとするかの
妾の好い人よりも立派なふたなりを生やしておくれ
有り余った性欲をぶつけた結果、妾は孔という孔から汁を垂れ流す雌として堕ちるというのが面白そうじゃ
-
>>312
玉は体内に収納してる感じですね。ふたなりの神秘的なそれ系で!
はーい承りました!かつて死に別れてそれ以来頑なに操を守り続けてきたのに強引に犯されてこじ開けられて…旦那様でも届かなかったとこを開発しちゃいます♥
イチャイチャ目にしつつも責めるときはとことんで堕ちた後はどうしましょ…淫欲の限りを覚えさせた身体に恥辱覚えさせつつイチャラブ交尾しちゃいましょうか♥
全穴犯されたいというご希望もあるみたいですし…NGは少な目な感じでしょうか?逆に好きなプレイの幅はだいぶ広そうな…感じでしょうか?
舞台的にはどうしましょう。こちらとしてはプレイの幅広がるかなーと現代設定で考えてたりしましたけどどうでしょう
お狐様のご希望とあらば和風ファンタジー世界とかでもオッケーですよ!
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>>313
立派な男根で突かれると下腹が内側から盛り上がり
「お゛っ♥」とかいう鳴き声を上げてみたいものじゃ
屈服してしもうた後は、辱しめられたほうがより濡らして締め付けてしまうゆえに
そこを指摘して突かれながらの交尾をされたいのう
まさにNGは少なめじゃな
好きなプレイは尿を絡めたものじゃな
現代設定で構わぬぞ
徳川の世から体をもて余しながら無駄に長く生きておるのじゃな
-
>>314
油断気味のお腹にふたなりの姿がくっきり浮かんで征服されちゃってる証刻んじゃうんですよね♥
はしたない蕩声あげて数百年ぶりに味わうセックスが激し過ぎてアヘ顔晒しちゃったりー?
恥辱覚えさせられたいなんていやらしいお狐様ですねーうんうん、やっちゃいますよー♥
尿を絡めたものだとおしっこ漏らしてイき狂ったり、おしっこ飲ませてお口便器にしちゃうとかですかね?
顔面騎乗でパイズリしながらおしっこ飲ませたりなんてのしたらお狐様捗っちゃいますでしょうか…♥
なら現代設定でいきましょうー。鬼娘はどうしようかな…見た目童女だけれど実年齢はそれなりで近所の子供のフリしてお狐様に近づくもよしですし
ふたなりロリビッチな感じでヤりまくっちゃってる鬼娘とかでもいけちゃいますし、お子様年齢で性欲のままに…っていうのでもいけちゃいます!
プロフ決める前にその辺決めたいとこですけれど、お狐様のご希望お伺いしたいです!
-
>>315
寄り目で涎を滴ながら小袋を突き上げられてヨガってしまいたいのう
緩くなって小便漏らすのもよいし、マーキングとばかりに口に掛けられるのもたまらぬの
乳摺りしながら飲ませられたら堪らぬのう
子供のフリをして、というのは妾も年の功で見抜けそうじゃ
それならば本当の子供のそちらに無邪気な性欲をぶつけられて玩具のように良いようにされてしまうのが一番惨めじゃ♥
妾も名前くらいは決めておこうかの
稲愛(いなめ) でどうじゃ
-
>>316
なら性知識はしっかりあってみたいなロリ鬼娘でどうでしょう?
無邪気にセックスのイロハ知ってるからお狐様犯してみたいな思考はあるし
でも、お狐様でも見抜きがたい実年齢そのままの童女なので…という形なので年齢10台前半くらいかなーって感じで考えてます
天然ふたなりロリビッチ的な気持ちいいことはとことんしちゃうし、相手が稲愛様なら楽しめそうだし犯したいとか平気で考えちゃってるとか
素直に甘えながらも犯したい願望あるから稲愛様が油断してるとこを強引に…とかどうでしょう? 鬼の子なので見た目以上に力もあるとかで
体重差関係なしに後ろから油断気味お肉掴みながら抱え上げてピストンとかもしちゃいたいです♥
こちらは月鬼子(つきこ)でどうでしょう?
参考になりそうなイメージ画像探してみようと思いますー
-
>>317
すまぬ、気を抜いていたせいか、意識を飛ばしてしもうたわい
完全鞭とそれはそれでやりにくの
提案のやり方がよさそうじゃな
力持ちますというのはおもしろそうじゃさ
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>>318
眠気ありそうですし、今夜はここまでにしてお話の続きは次回に致しましょうかー
次回は日曜日の夜は空いてたりしますけれどどうでしょう?
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>>319
【なにから何まですまぬのぅ】
【であれば、日曜の夜に改め手お話をおねがいします】
-
>>320
【はーい、それじゃあ日曜の夜同じ時間でいいでしょうか?】
【今夜もありがとうございました!】
-
【寝落ちされてしまったでしょうか…日曜夜21時に伝言板でお待ちしておりますね!】
【こちらからスレをお返ししておきます】
-
【調停の翼!ここに顕現する!(この場をお借りしよう)】
【】は外す。
さて……ルシファー。先ずは私の呼びかけに応えてくれたこと、感謝しよう。
一期という場の募集内容が、私……まあ、団長や艇に居る者達の希望ではあるんだ。
だが、今日は雑談でも良いんじゃないかと思う。その場合、クロエ風に言うと”メタバナちょーヤババ!”
――に、なるが構わないか?……にしても、ルシファーは強いな。
-
【なるほど、ここが神の塔……いや違うな】
【なんだ?この場所は…ともかく借りよう】
>>323
何?お前はメタ話がしたいのか?
ちょうどいい、俺の希望する下らん話も、其れに分類されるべき話だからだ
だがそれは…少し、思考を巡らせながら話したい…
長くなるかもしれんから、まずは移動した旨だけ残して別に筆を進める
暫し待て、そうでなくば、そちらも言いたいことを言え
-
フフフ…俺の姿が…まだ不安定だったようだ…
(常の無表情は変わらず、しかし羞恥でわずかに頬が赤い)
-
>>324-325
……いや……したいのかと問われると……そうだな、是非にというわけでもない。
ああ、そうだったな……ルシファーが”言ってみたい、くだらん”話しとはなんだ?私で良ければ聴こう。
思考を……巡らせるような話しなのか?っふ……研究者として過ごした時のせいか?
難しく考えることじゃないだろう?私はまあ――ルシファーはやはり強いな、と言いたい(二回目)
2000年も眠っていたんだ仕方ないな。
(僅かに頬を染めるルシファーを一瞥し、しかし、ゾーイの頬も愉し気に緩む。唇はやんわりと笑みの形に)
-
>>326
さてと…何から話したものか
そうだな、俺がお前の話に乗った切欠…動機というものを語ろうか
俺は、俺たちの物語の……いや
お前たちの団長の物語の、ある時期に心を折られてお前の憎む「ログボ勢」とやらに成り下がっていた
何故そうなったのか…違う…なぜ続けられなかったのか、と問うべきか?
始めたころには…始めたキッカケには語り合う友が居た。そして、居なくなった。
時に止まってしまった歩みをもう一度進めようとしても、やはり不完全な感覚が俺の時間を止めてしまったんだ
俺はまた歩みたいと考えて…だがそれには、誰かが必要だったんだ
かつてのような友か…あるいは憎むべき神のような存在か
だから、あるいはお前が―――と思い試してみたくなったんだ
だがどうだろうな、お前の知る俺ほど強くはない「俺」が試されるほうかもしれんが
…どちらが試し試されるでも、一度はこうして膝を突き合わせてみたいと…俺はここに来た…
それが、お前の話に乗った俺の動機だ…
それにしても、だ。希望する姿を聞いたあとwikiを漁り口調だけ似せてこんな話をする予定だったんだが
そしてお前が俺の……になるのであれば、サプチケ購入してがっつりやればいいと…
そう思っていたんだが…フフフフフ…俺の出てくる場面は、相応に深淵だったようだな!
気安く一人決めてくれと振ったんだが、口調の資料を探すだけでも時間がかかってしまった
それが先ほど妙に時間がかかってしまった理由なんだ
半端な姿で申し訳ないが、耐えてくれ。いや、耐えられんのなら終わりでもいいが
そうか、俺は、強いのか
-
【これから10分〜ほどして返事を書きはじめる。ゆっくり待っていてくれ、頼む】
-
>>327
――なるほど。先ずは……正直に話してくれたことに敬意を。友とは……ルシフェルのような者か?
ルシファー戦で、”見ているかルシフェル?パラダイスロスト!”と口にするくらいだからな、ふふ。
その友は……ルシファーにとって唯一無二、だったのだろう。……私事になるが、団長も空の旅を熱心に続けるまでには色んなことがあったようだ。
友の存在が団長を強くしてくれたし、今が在るんだろうと思う。今となっては……いや、もう一昨年になるか。
その友とも週末――ジエンドがきたんだ。それでも、団長は逞しくやっているよ。
どれくらい艇を降りていたのかは察することもできないが……、また始めてみるのも良いんじゃないか?
新コンテンツが多すぎて……途惑うかもしれない――でも、空の旅は愉しいものだ。
ふふっ……、ルシファーは特に難しいと思うぞ!団長が言うには……かなりの”ツンツン”らしい。
そのルシファーが……恋人や、ルシフェルのような友に時折ふっと……で、でれ?デレ――るところを見たいと密かに思っていたんだ。
サプチケ……?私か?私ならサプチケ不可だ。私を迎えたいのなら天井しかない。(キッパリ)
私はリミキャラ……、リミテッドキャラだ。まあ、光の私ならサプチケでもお迎えできるぞ!(良い笑顔)
ああ、空蒼――どうして空は蒼いのかシリーズでも、ルシファーの台詞は僅か、だ。難しいだろうな……、
いや……他人事のように話してすまない……、そんな難しいキャラを望んでしまう私のせいか、ふふ。
私も時間がかかって悪いな。私は空の旅は現役だが、ここでの会話はずいぶんと久しぶりで……緊張している。
リハビリというものが必要か……まあ、その内慣れてくるはずだ。
それで……、肝心な部分だが。私はやはり……募集内容の通り、かなりグラブルをやり込んでいる者と話しがしたいんだ。
私にもう少し時間の余裕があるのなら、もう少し融通もきいたと思う……すまない。
ああ、強い。私、団長もまだルシファー……ダークラプチャーというんだが、HLは当分いけそうにもない。
もちろん、団内でチャレンジしようという話は出ているけれど、死ににいくようなものだな。
とはいえ、私は団内でも若い(ランク低いともいうが!)方だから、他の団員達は挑戦するはずだ。
――さて、どうするか……、このまま時間まで話すか?あと1時間ほどなら、ルシファーに任せよう。
……ふっ、私のような者でなければ……、ルシファーには……キス(天然ゾーイちゃん)という甘いものでも贈って見送るところだぞ?
-
【ご、誤字をしてしまった……。○>その友とも終末――ジエンドがきたんだ。……だ。他にもあるかもしれない、すまない】
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>>329
フフフ…どうだろうな…「この姿」に相応しい関係を表そう思い、友などいう言葉を使ったが
…お前が新しい「ソレ」になれるか試そうと考えたくらいだ、もう少し、違う関係だったのかもしれないな
お前は俺にどんな役割を求めていた?俺が求めていたことは何かわかるか?
…これ以上は、少々語り過ぎになりそうだ
あとは想像に任せる、というヤツだ
ああ、また始めてみるつもりはあったんだが…やはり、俺は一人では歩けない
だからお前の話に乗って…と思ったんだが、フフフ、あっさり振られてしまったか
やはり、試されるべきなのは俺の方だったか
なに、不満はない。お前の呼びかける対象がどんな存在かは分かっていたつもりだ
だから、もし俺がまた歩みを進められた時、何処かで互いの境界を交えることがあれば、その時は頼む
キスというものは、その時のためにとっておいてほしい
俺がいつかお前から…それを心から贈られる日が来る…来てほしいと…
願うこと。それが、俺の歩みの力になるかもしれないからな
フフフ…ガラでもない純な台詞を言っている自覚はあるんだが
お前からも難しい姿だとお墨付きじみた言葉があったことだしな…そこは許せ
さらに勝手を言うなら、そんな日が来てほしいとお前からも願ってみてほしい…といったところか
あぁ、そんな日が来たら、どれほど素晴らしいだろうな
お前と、団の皆と、団長と……お前たちの航に乗って…「ルシファー」にもいつかそんな日が来るんだろうか?
まぁグラブルだしな、いつかそういう展開があってもおかしくない、か…
そんな日が来たときは、ここでこうして話した「俺」の事も笑って思い出してくれると………………俺は、嬉しいよ
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>>331
………………ああ、そういうことか。私もこうみえて……少しは空の旅で学んだこともあるんだ。
ルシファーの言う”友”は……スタンやアリーザのような――恋人なんだろう?……ここ、この場所での。――違うか?
もしそうなら……きっと愉しかったんだろうな、ルシファーと、その”友”は。私にも分かるよ。
そうだな……私も、たぶんルシファーが私に求めていたもの……同じものが欲しい。だからここに来たんだ。
とはいっても――以前とは許される時間、環境も変わったから、まあ……のんびりと愉しめる関係が一番だ。
今は……次元の狭間で彷徨っているかもしれないが、ルシファーのことだ……覚醒するだろう、心配ない。
すまない……、と、私が今度はフられてしまったか。いや、”キスー”は恋人同士がするものだと……艇でロゼッタ達が話していた。
――それならば、私達には早いな。だが……ルシファーの話しにこれは”情”とうものだろうか?少し動かされたのは本当だ。――だから。
ああ、約束だな……何時か、いつの日かまた会おう。私もまたルシファーの前に顕現しよう。
そして……私も願っていよう。ルシファーに”そんな未来”がくることを。っふふ……同じ艇ではなくとも、古戦場で対戦相手として再会するのも愉しそうだ。
今日こうして話しができてよかった。ありがとう、ルシファー……感謝する。
【こちらでも感謝を。今日はもう時間なんだ……重ねてすまないな】
-
>>332
フフフ…俺自ら語り過ぎだと言ったろう?
だから、「違うか?」なんて酷なことを聞くのはやめてくれ
だが否定はしない…できない、よ
あぁ、楽しかったんだ、俺たちは
有難う。あぁ、本当に。こんな台詞はガラじゃない
でもいつかお前にまた会える日が来たなら…お前の願いが、俺の力になったということだ
だから、ガラじゃないと分かっているが……もういちど、ありがとう
こちらこそ感謝とともに…行くべき次元に向かおう
じゃあ…いつかまた、な
俺の、未来の―――――
(なにか途中まで言いかけたところで、まばゆい光がルシファーを包み)
(僅かな余韻だけ残して、蒼い空へ還っていった)
【スレをお返しする】
-
>>333
…………ところで。(悪戯に笑み)もし、私達が以前出逢っていた可能性も考えると……不思議なものだな?
(星の民の研究者。かつての姿はもうここに在らず――面影は彼、ルシファーを”我が友”と呼んだ星晶獣ルシフェルと同じ貌――悪魔と見紛う肌の色、生気のない頬と対照的に)
(ゾーイの躍動的で小麦を思わせる肌、その腕がすぃっと伸びる。細い指先で、男の頬を撫ぜてから、極自然に距離を詰めた。そして、装い(水着)のせいか、酷く冷えた唇を青白い男の頬に触れさせる)
………………、んっ。
唇へのキスーは、いよいよと言う時までとっておこう。ルシファーが願えば、私が願えば――そんな再会の時時が来たら、な?
(くすり、と笑んだゾーイの瞳は愉し気に。それも直に眩い光で覆いつくされ――後に残るは微かな気配。――例え束の間であろうとも、確かな――接点、ルシファーとの出逢いの記憶)
【遣り逃げとか言うやつだ……ふふ。改めてありがとう、ルシファー。いつかまた、どこかの空で……愉しみにしている。おつかれさまだ!】
【私も艇へもどろう。感謝だ】
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【スレをお借りします】
-
◆uimCYNMG6wさんとスレをお借りします
魔法戦士とありますが世界観はファンタジーでしょうか?
こちらは現代、ファンタジーどちらでも問わないのでそちらの考えている方で大丈夫です
こちらのキャラは魔法戦士時代からの知り合いと言う事で中年のメタボオヤジのようなものをイメージしています
実力は無いけど悪知恵は働き、絶倫
搦め手でかつての宿敵魔法戦士を逆らえない状況に陥れた上で、最低の雌豚奴隷へと躾けていければと思います
-
>>336
世界観は現代もしくは近未来的なイメージです。
魔族と人間が共生してるような世界をイメージしてます。
はい。かつての栄光も全てぐちゃぐちゃにされて立派な雌豚に躾けて下さい。
肉体改造や鞭責め、淫紋や落書きピアスなどハード目なのも大歓迎です。
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>>337
では近未来的な設定と言う事でごちゃまぜSF的世界観でお願いできればと
こちらは魔族なのでご都合主義的な能力なども使い、あの手この手で貶めていきますね
こちらもハード目なものが好みなので容赦の無い責めで復讐していきますね
是非とも人間としての尊厳の欠片も無い雌豚として惨めに喘いでもらえればと思います
こちらの希望としてはハートーマークなども使った下品ロールが好きと言うのがあるのですが、そちらの方で何か希望がありましたら
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はい。魔法や薬、はたまた科学装置など都合よく使って下さい。
あぁ……どこまで酷いことされるのか楽しみです……
ハートマーク使うとうまくレスが出来ないんですよね。なるべくみっともなく下品な感じは出していきたいです。
最初は精神的になるべく抵抗しますが、それを上回る快感や羞恥で身も心も完全に屈服させて下さい……
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>>339
はい、心の底から自分は母親でも女性でも人間ですら無いのだと自覚させる為、豚として扱っていきますね
ちなみにこちらのNGは猟奇くらいなのですが、そちらの方ではNGはどういうものがありますか?
NG以外の行為では情け容赦なく責めたいので予め伺っておこうかなと
-
はい……立派な雌豚にしてください……
NGはグロと大スカくらいです。
なので気の向くままいたぶって、調教してください。
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>>341
了解しました
導入についてですがそちらは引退後は普通のサラリーマンの妻として幸せな家庭を築いていて
並々ならぬ復讐心を燃やすこちらは人間社会に溶け込んでは社会的地位を確立させ、そちらの夫の上司になる程で
そこでとあるプロジェクトの失敗の責任を夫に押し付けた上でこのままでは首は免れない状況にまで追い込んで
その後にこちらに従うのであれば夫の失敗は無かった事にしてやるとそちらへと取引を持ち掛ける…
と言う感じで弱みに付け込むような展開を考えてました
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あと、機械とかで洗脳されるよりは快楽などで無理矢理屈服させられる方が好みです。
導入の設定ありがとうございます。
表の世界では夫の上司として成り上がったそちらに呼び出されてと言った感じですね。
会った瞬間にかつての魔族だとわかる設定ですか?
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>>343
分かりました、あくまでもこちら自身の手に拠る快楽で雌豚へと躾けてやりますね
魔族と言うネタバラシは最初は避けた上で、ある程度快楽に屈しかけたところで明かしてやろうかと
いくら夫の為とは言え魔族相手に身体を売り渡すなど魔法戦士としてのプライドが許さないはずが、その頃には既に屈しかけており最終的には夫の為を言い訳に魔族ちんぽを求めてしまう感じで
そちらの大体の年齢や体型などについても伺っておいていいでしょうか
こちらの好みとしては人妻らしいむちむちとした身体付きだと嬉しい、と言った所です
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機械に犯されたりはいいんですけど、機械で頭の中を最初から雌豚モードみたいにされるよりは何度もイかされながら徐々に堕としていって欲しいです。
途中から魔族とわかって抵抗しようとしてももう快感には逆らえず、魔族のおちんぽに服従を誓ってしまう流れですね。
年齢は35歳くらいで、長い黒髪を持ち、身長165センチ、3サイズ90/60/88くらいのイメージです。
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>>345
外見イメージありがとうございます
それではそろそろ開始するとして、書き出しはどちらからにしましょうか
こちらからでも構いませんし、そこはお任せしますね
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>>346
書き出しはお任せしてもいいですか?
都合の良いところから始めてもらって大丈夫です。
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>>347
はい、それではしばらくお待ちください
よろしくお願いします
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やぁよく来たねぇ…まぁ入りたまえ
旦那には上手く言い訳出来たのかね?人妻がこんな時間に家を空けるなんて、あらぬ疑いを掛けられても無理も無い話だからねぇ…
おまけに娘もいるのだから尚更ね
とは言え君たちの夫婦仲の良さは私もよく耳にしてる、まさか他の男…それも会社の上司に抱かれにいくだなんて、思いもしないか
(とある高級ホテルの一室にて彼女を呼び出すのは、夫と同じ会社の直属の上司の男)
(夫が手掛ける案件に重大な不具合が発覚しあわや首かと思われた時に彼女へと個人的に話を持ち掛けた人物でもある)
(彼が会社に留まる事が出来るよう働きかける代わりに、君の身体を自由にさせて欲しい。それが男の出した条件だった)
(彼女に取っては単なる金持ちスケベオヤジとしか映らないであろう彼はしかし、かつての魔法戦士時代に何度も戦ってきた魔族なのだった)
(並々ならぬ復讐心を燃やしては人間世界で暮らし機会を待ち続け…ついに念願が叶う日を迎えては、その正体を隠したまま)
(かつての宿敵の前にガウンを1枚羽織っただけで後は全裸と言う格好で、逆らえない立場にある彼女の姿をにたにたと下卑た笑みを浮かべ見つめていて)
-
失礼します……
(男に言われるがまま重たい足取りで部屋へと入るが、顔はうつ伏せ気味で明らかに抵抗感を出している)
夫たちには特に心配をかけるような事はしていません。それよりも今回の事は夫の耳には絶対に入らないようにして下さい。
それと……ご迷惑をおかけした夫のミスも全て帳消しにすると約束して下さい。
(裸の上にガウン1枚という恥ずかしい格好ながらも、丁寧な言葉ながらも物怖じせずに話す)
(目の前の男にどこか人間とは違う、妖気の様なものを感じながらも今はまだ事を荒立てるわけにはいかない)
【書き出しありがとうございます。】
-
>>350
これは面白い事を言うね奥さん、世間知らずもここまでいくと立派なもんだ
君の夫が会社に与えた損害が幾らだと思ってるんだね?彼の生涯年収など平気で上回る額なんだよ
それを君の身体で帳消しにしてやろうと言うのだから、約束や条件など持ち掛けられる立場だと思っているのかね?
私の身体はいくらでも自由にしていいですから、どうかお願いしますと土下座して頼み込むのが筋だと思うんだがねぇ…
家庭もあり子供も居る身で路頭に迷うのは不憫だろうと哀れんだからこそ、こうして破格の条件を提示しているのだから
別に私から無理にと頼み込んでる訳じゃ無い…違うかね奥さん?
(ねちねちと厭味ったらしい口調で、しかし確かな説得力を持つ言葉で彼女の要求を跳ね除けては、全ては貴女の態度次第だと上から目線で言い放って)
(散々苦渋を味合わされ続けたかつての宿敵を相手に高圧的な態度で物を申せるこの状況に早くも股間の一物は張り詰め雄の汁を垂らし)
(部屋中にむんむんと濃厚な雄臭を漂わせながら、どちらが立場が上なのかを分からせる為にも土下座を命じて)
例えば風俗一回の相場を知ってるかい?
確か君は35歳だったかな?その歳で本番有りの店だとすると、そうだなぁ…まぁサービスの質次第だが、精々5万くらいだろうねぇ
言い換えればたった5万ぽっちの対価で彼の大失態を帳消しにしてやると言ってるんだ、感謝されこそすれそんな態度を取られる筋合いは無いと思うんだがねぇ…
(風俗に例える事で彼女に更なる屈辱を与えながらも、破格の条件を提示してやってるのはこちらなのだから、もっと卑屈に出ろと暗に命じているのだった)
-
………そんな…っ!!
(夫は家では自分のミスではないのに何故と嘆いていた。レイナ自身は当然夫を信じているがこれ以上苦しむ姿を見ていられなかった)
(嫌味ったらしい口調、自らを風俗嬢に例えられ値段をつけられる屈辱で今すぐ目の前の男を殴り飛ばしてやりたいが)
(夫や娘の事を想うと今はそんな事をしてはならないと自分に言い聞かせると、ゆっくりと男の足元に跪くと)
生意気な口をきいて申し訳ありません……どうか…私などの身体でよければ好きにして頂いて構いません…
なんとか夫のミスを帳消しにしてください!
(そのまま頭を床につけ、土下座の体勢となりながら懇願するかのような口調で話す)
-
【すいませんちょっと合わないようなのでここまででお願いします】
【お相手ありがとうございます】
-
>>353
【ご期待に添えずすみません。こちらもおちます。スレをお返しします。】
-
【レイプ写真を撮られていいなりにされている織部千華 ◆557xnLm/cMちゃんとお借りします】
-
【逮捕予定の男とスレをおかりしmっ……】
>>355
意味不明……!私は言いなりになんてなってないんだけど……!!
性欲で頭おかしくなっちゃったんじゃないの、こんなふざけた関係は今日終わらせるから…。
……それで、さっき言った通り、そっちがどんな顔してるかとか、
どういうことされたとか私は全く覚えてないから、そこから教えて。
私がどんな風な相手を想像してたかっていうことくらいなら、伝えられるけど。
-
>>356
【それではよろしくお願いします】
ことの起こりはお酒を飲ませてホテルでガッツリセックスして、破瓜の血とザーメンがガッツリ混ざった代物があそこから零れて来てる写真を撮られた上に、その後でも更に犯されてその後の写真、はめ撮り動画まで撮影してそれが脅しの道具になってるのがいいかな?
一応こちらは整っているかどうかと言われれば微妙に整ってない感じ考えてたけど、体格は結構いいかな?こちらもサッカーやってるってことで
そっちはこちらの顔をどんな風に想像してたのかな?
-
>>357
……思い出しただけでも頭痛くなってきた。そういえば、そういう始まりだった…。
私が想像してたのは、チャラくてごつい大学生…だとか、痴漢ではじまってた時は
脂ぎった中年の男とか…かな。なんというか、いかにもな外見のヤツ…だけど。
-
>>358
それなら先に書いたのよりも脂ぎった中年の方がやり易いかな
サッカー試合を観戦にいったときにすぐとなりの席にいて応援しながら意気投合して騙されちゃった感じで
-
>>359
……だんだん思い出してきた。そう、あの日サッカーの観戦に行ったときに……。
おぼろげな記憶だと、その日から、学校、図書館、プールや海…
平日でも時間と場所の都合を全く考えずに好きに私を呼び出して、無理やりその…
前に、したようなことを……してた記憶があるけど、私の記憶違いだった?
-
>>360
あはは、その通りだよ
学校でブルマ着せてとか、図書館で服を脱がして犬の格好させて館内散歩もしたね
学校の夜のプールで水着セックスして、海では水着のボディペイントセックスだね
別荘に連れ込んで一泊二日耐久セックスも楽しかったな
中も外も精液でドロドロだったよね?
-
>>361
―――――――っっ、へんな事…余計に思い出させないで。
とりあえず背景だったりあなたがどんな最低男かっていうのはわかったから、
今回はどういう感じで私を呼び出したのか…これはどう?
そっちのメッセージは、私読んでないから…!
-
>>362
だろうねぇ、まぁそうだろうからこっちもこれ持ってきたから着替えてね
(No.11576[クーリングダウン]のコスチューム)
あ、当然下着は着ちゃ駄目だから
その格好でセックスの特訓だよ
そのためにサッカーコートを借りてきたかね
-
【稲愛 ◆vTUk2cegZc様とスレをお借りします】
-
【暫しスレを借りるぞ】
【】は外させて貰うのじゃ
前回はすまぬのう、今夜は体調を整えた故、あのような失態は繰り返さぬぞ
…歳には勝てぬのう
前回の返事からさせてもらうの
>>317
童女ながら既に雌を嬲りたい願望があるとは…将来が楽しみじゃな
姉か両親から一族で飼っている雌達を使って教育を受けたというところかのう?
力づくで欲望のままに犯してかまわぬぞ♥
名前はそれで構わぬぞ、よい名じゃ
-
>>365
改めてよろしくお願いしますね。稲愛様♥
その設定戴いちゃいましょう
一族で飼ってる牝を練習台にして性教育はバッチリ♥
性格や口調は悩みどころですけれど、無邪気系がお好みみたいですから…そのまま突き詰めていくと稲愛様を新しい玩具みたいに見ちゃうかもしれませんよー?
外見とかどうしようかなーとか思いますけど、好みの版権キャラとかあったりされます?
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>>366
無邪気なのが好みじゃのう
完全に玩具として扱ってもらって構わぬぞ♥
妾の反応など気にせず失神しようが性欲が収まるまで犯し倒すのもよいし
そう扱うと濡れて締まりが良くなるのに気がついて妾のことを遊戯のつもりで弄んでもよいのじゃ♥
容姿は任せてもよいかの?
目移りしてしまうのじゃ♥
一見クール系でも鬼一族の優等生でも無邪気風でも童女巨乳でも
どれでもよさそうじゃ
-
>>367
https://imgur.com/a/JtiYuzI
https://imgur.com/a/WA19Q95
https://imgur.com/a/KaHHzxc
目移りさせてしまいそうですけれど、この中からだとどうでしょー?
惨めにも玩具みたいに扱われて、最終的には大人なのに都合のいいペットみたいになっちゃったりしてー♥
もう欲しがってるって打ち合わせの時から滲み出ちゃってますよ?
イメージ選んでいただけたら始められちゃいそうですけれど
プロフで細かく決めても、決めずに稲愛様の雄型イメージ出して戴ければそれに合わせてスタートしてもいいですし
お好きなままにいけちゃいます♪
-
>>368
その三者の中ならば、三番目でどうかのう
ほ、欲しがってなどおらぬぞ♥
募集スレで参考に出してもろうた容姿に近いが、このような姿はどうじゃ
https://i.imgur.com/sApeqhp.png
稲穂色の髪で狐耳と先が白い尻尾つきじゃ
処理しておらぬから、前から尻尾の付け根まで、尻からはみ出すほどの毛を生やしても構わぬか♥
プロフというよりは、妾たちが出会った経緯さえ決まればなんとかなりそうじゃが
知見を増やすため地獄から地上へと出てきた月夜子のお目付け役として、妾の元に預けられた、というのはどうじゃろうか
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>>369
それでは三番目の黒髪ロングな童女風で行きますね♥
イメージ画像ありがとうございます♪
画像拝見させていただきましたが素敵ですね…可能なら髪色は金に近い色よりかは画像の通りな黒系ではいかがでしょう
画像のイメージが焼き付いてしまって…黒狐的な形などでは? 尾の先が白く霊毛でというのは良いかと思います
陥没乳首でムダ毛処理怠っている無様な稲愛様…♥躾けが必要だったりするかもしれないですよね♥(ぺろり♥)
いいんじゃないでしょうか。最初は特に設定決めずにくらいのつもりでおりましたけども、お目付け役として稲愛様の下に預けられ……
……なるほど同棲での玩具扱い♥これくらいでもう音を上げちゃうですか?♥なんて当たり前のように毎日盛っちゃいそうですね♥
はーい、承りましたとも♥
そんな感じでこちらも大丈夫です!
-
>>370
うむ、では黒狐で参ろうかのう
尖り耳と、先の白い黒尻尾じゃ
こ、これ♥よさぬかそんな物言いは♥
この乳首は仕方がないじゃろう♥
毎日組伏せられてしまうのかのぅ♥
小娘みたいに泣いたり、獣のように呻いたりしてしまいたいの
宜しく頼むのじゃ♥
-
>>371
それでは不肖私目から書き出し用意してみますねー
稲愛様のご寝所に夜這…もとい一緒に眠りたいのとおねだりしに参ります♥
-
>>372
宜しく頼むぞ
月鬼子が地上に来てから少ししてというところかのう
妾はやや薄い寝巻き姿じゃろうな
うむ、書き出しを待っておるぞ
あと、本日は24時までになりそうじゃ
-
(人間界にお忍びで訪れてみたいとおねだりしたのも牝ペットにちょーっと飽きちゃったからに他ならない)
(新しい玩具と遊びたくてお父様とお母さまにおねだりしたものの、お目付け役が居るならとつまらない事を言われて少々むくれ顔)
(けれども、そのお目付け役を一目見たときからロックオンしちゃいました♥…着物の内で疼くふたなりおちんぽが♥)
稲愛様…夜にごめんなさい……
…その、一緒に寝てもいいでしょうか…?
(今日ばかりはこんな格好でもいいかなとワンピースタイプの子供パジャマに枕を抱いてしおらしく稲愛様の寝室の戸を開け呼び掛ける)
(和布団で寝ている稲愛様、このまま布団を跳ねのけて強引に犯してしまいたい衝動に駆られてしまうけれども…まだ駄目、お預け♥)
(節操無しのショーツからはみ出てびくびくってひくついてるけど、我慢我慢)
(犯させて♥っておねだりしても、稲愛様みたいなお人は首を縦に振ってくれないだろうから…だから、強引に襲っちゃうともう決めたの)
(死に別れた旦那様以来、ずっとひとりで過ごしてきたらしいけれども、身体から立ち上る牝臭が強烈なのは出会った時から勘付いちゃってるんです♥)
(あぁ、これはもう無理矢理ハメ倒したら簡単に堕とせそうだなーって…♥)
ひとりで寝るのが…少し寂しくて……ダメ?
(これでどうですか?♥稲愛様♥)
(布団の真横にしずしずと足を運んで寝そべる稲愛様を見下ろす口元は枕でしっかりガード)
(にやついちゃってる口元をまだ見せちゃダメ、もう少しだけダメ…♥)
>>373
【薄い寝間着姿だとネグリジェ的なのかそれとも和装なんでしょうか?♥】
【ともあれこんな感じの書き出しで大丈夫そうでしょうかー】
【はーい、分かりました!時間了解です】
-
>>374
(幼い鬼の娘を預かってもらえないかと、若い衆から頼まれたのが少し前)
(人間界を見てみたいという鬼がいるようで、監視をする目的で妾に白羽の矢が立ったようじゃ)
(現役を退いてからそれなりの年月が経ってしまったが、鬼に貸しをつくり妾たちの為になるならばと引き受けたのだった)
なんじゃ…まったく仕方がないのう
(角が生えておること以外は、人形のように可愛らしい見た目の鬼娘、月鬼子)
(街を案内してやるときは、好奇心旺盛な姿を見せ、それでいて素直でしっかりしておる良い娘じゃな、まだ会って日は浅いが)
(そんな月鬼子が、地獄を思い出してか一緒に寝たいと言っておるのを見て、布団から体を起こす)
(白い和装の寝巻き姿で、あまりきつくなるのが嫌で緩めている胸元から谷間が見えてしまう)
(布団の中で少し横に寄り、布団を捲り敷布団を見せる。太い足が少しばかり見えてしもうた)
ほれ、ここに来て構わぬぞ
(妾の体温で温もった布団から、ほのかに体臭が立ち上る)
【少し時間がかかってしもうたが、このような感じどうじゃ】
【宜しく頼むの】
-
>>375
やったー!
えへへ……♪ありがとうございます…♪
(真っ暗い地獄の闇の中でも見通せる鬼の眼をらんらんと輝かせてはだけてくれた布団にそっと足から身を差し入れる)
(枕を稲愛様の真横に添えて頭を載せて準備オッケー♥)
(後はどうやって犯しちゃおうかなー♪なんて考えてる時に目に留まった大きな双丘)
(甘えるように顔を摺り寄せて、腰は引き気味にまだふたなりおちんぽは教えてあげずに…♥)
(胸の谷間に顔をぐりぐりと押し付けて柔らかくて大きなそれで片手で鷲掴みにして、身を寄せるふりして指を埋めてみちゃうけれど、際限ないくらいに指が沈み込んでいくのが良く分かる)
稲愛様…お母さまみたいです…♪
凄く…安心しちゃって…
………甘えたくなっちゃいます…♥
(全身から溢れてるいやらしい臭い…♥牝フェロモンの塊とはまさにこのことって感じな身体♥)
(乳房の谷間に顔を埋めたまま、じっとりと汗ばんだ肌に唇を押し付けて、少しキスを落としてみせて)
(故郷を離れて母親が恋しい子供のフリ…そんなまねごとをしながら、稲愛様の隙を窺う)
(背中に手を回す仕草のまま、襦袢の上からお尻に触れて指を滑らせてみるけれど、どれだけあるのかっていうくらい大きなお尻はむっちりとしてて指触りも心地よくて)
(これなら色んな遊びが出来そう…♥なんて不埒な考えばかりが頭を過る)
【いえいえー大丈夫ですよー】
【今夜はそろそろ時間ですしこの辺にしておきましょうか?】
【次回はいつなら大丈夫そうでしょうか…?】
-
>>376
【今日はここまでとさせてもらうのう】
【月鬼子の描写は拘りが透けておって堪らぬの】
【妾も次回返すのが楽しみじゃな】
【次は水曜日の夜8時以降、木曜日の夜8時以降が都合がよいぞ】
-
>>377
【ありがとうございますー♥】
【稲愛様が隙を見せれば見せるだけ早く犯せると思いますので、お好きなように♥】
【水曜日の夜でしたら21時でどうでしょう?】
-
>>378
【では水曜日の21時からじゃな】
【まったく、お主の欲望への素直さはよいのう】
【どうなるかは妾も楽しみじゃ】
【では失礼するとするかの】
【今日も楽しませてもろうたぞ】
-
>>379
【稲愛様が早く犯されたがってるのを承知で代弁して差し上げてるんですよー?♥】
【水曜日宜しくお願いします♪ おやすみなさーい】
【スレをお返し致します!】
-
【スレを借りるよ】
プレイルームの>>572
それは嬉しいけど、周りがそれを許さないと思うよ
私は所詮子供でしかないし…ま、そんなことは考えないでさ
今は気持ちよくなることに集中しようか
(勃起した途端、立派なオチンチンに変わったのを見てうっとりし)
(竿を上下に手を動かして扱いていたが、要望を聞いて手を止め)
いいよ、オチンチン舐めてあげる
フェラチオって言うんだよ、こういうの
(そっと、大きく膨れたオチンチンに唇を寄せて、ちゅ、と裏筋に軽く唇を押し付ける)
んん……
(鼻を竿に押し付けて舌先でれろれろと舐り)
(かと思えば陰嚢のあたりを舐めてみせたりする)
【私の番からだからレスは用意してたの】
【今夜もよろしくね】
-
【葉月ちゃんとスレをお借りします】
>>381
うん、葉月お姉ちゃんとずっと一緒に居たいけど……
今はエッチな事をいっぱい……しよ?
(サイズ自体はまだまだ未成熟でも勃起したぺニスは男の子らしく硬くなってて)
うん…おちんちん舐めて、葉月お姉ちゃん…ん…
(エッチな言葉を教えて貰いながら、座ってる自分の股間へと顔を寄せてく葉月お姉ちゃん)
(綺麗な金色の髪が薄暗い部屋の中でも見えてた、裏側にキスをされたら)
ん……ん……葉月お姉ちゃん、舐めてもらうとね…、気持ちいい…
(唾液に濡れた舌がぺニスに触れるのが気持ちいいと感じて、性器を舐めてくれる葉月お姉ちゃんを見下ろし)
(時々だけどくすぐったそうに身体を揺らしたりしたら、ぺニスが葉月お姉ちゃんの頬や顔にぺちっと当たって)
【こちらこそ今夜も宜しくお願いしますー】
-
>>382
それでいいよ、こういう時はね
お望み通り、オチンチン舐めて気持ちよくしてあげる
だから、射精したくなったら言って欲しいな…
出す瞬間が一番気持ちいいから、気持ちよく出させてあげたいんだ
あむ……んっ……
(陰嚢を舐めていた舌の動きを変え、唇でう陰嚢を食んで)
(口の中で下でぐるぐると胡桃を二つ転がすと口を離した)
ふぅ……可愛い男の子のタマタマもいいね?
でも、君はこっちの方が気持ちいかな…んむ……んっ…
(亀頭を咥え込むと舌で鈴口を何度も撫で)
(頭と途中からゆっくり上下させて、口腔でオチンチンを味わう)
-
>>383
えへへ、ありがと…葉月お姉ちゃんにやってもらうまでこんなに気持ちいいなんて知らなかったな…
わ、わ、噛まないでね…葉月お姉ちゃん、そこ弱いから…ん…。
(大人のサイズになったら出来ない様な事も今の年齢の大きさなら可能で、弱点でもある部分がお口の中へ)
(転がされてる袋や玉にはちょっとだけ怖がりながらも)
ん……えと、葉月お姉ちゃんが喜んでくれたなら、嬉しいよ…?
あぅ……うん、そっちの方が…気持ちいい、んっ…んっ…!
(躊躇せずにぺニスが葉月お姉ちゃんのお口の中へと食べられたら)
(舌が先端を舐めてから頭がゆっくりと揺らされてくと、内側でぺニスは刺激をされて)
んぅ…!葉月お姉ちゃん…葉月お姉ちゃん、しゃせー…したい……んっ…
(敏感なぺニスは限界が近くなると出したいとしっかりと伝える)
-
>>384
ん……ん……ん……ん……
(いきなり射精してしまわないよう、頭を動かすペースはゆっくりで)
(亀頭から根元へと何度も唇を往復させて愛撫を繰り返す)
……じゃあ、一発抜いてすっきりしちゃおうか
本当は、こういうことは大人になってからするんだよ
子供の内から覚えたら気持ち良くて、いつもしたくなっちゃうから
……あっ……ハァ……ハァ……
(顔の位置を下げて口を開き、陰嚢の中央線に舌先を宛がい、線に沿って舐める)
(尖らせた舌先を何度も上下させ、陰嚢から包皮の繋ぎ目まで舐めあげて)
(その間、鼻先が裏筋に当たって何度も擦れた)
たっぷり出していいからね……ちゅぷ…ん……ちゅぷ…ん……
(袋を交互に唇で食んで吸いたてて、表情を伺う事を忘れない)
(そして、頃合いと見ると亀頭を食んで、陰嚢に二本指を添え)
(二つの胡桃をくぃっと持ち上げ、ちゅうぅぅ……と吸い上げた)
-
>>385
(葉月お姉ちゃんが頭をゆっくり前後させる度にぺニスには堪らない刺激が与えられて)
(いつも下の子のお世話を焼いてくれる、あの葉月お姉ちゃんのフェラチオを受けてると)
大人になってから…でも、葉月お姉ちゃんも僕もまだ子供だよね……内緒だね、うん…!
気持ちいいから…いつもしたいよ?だから、ね…いっぱい、エッチしたい…
(この行為に夢中になったのは葉月お姉ちゃんの影響も少なからずあって)
(お口を使った行為もお気に入りで、まだ未成熟な袋を舌に刺激を与えてもらうのも)
(まるで動物の親が排泄の手助けをしてる見たいであり、射精を手伝ってもらってくと)
う、うん…ふぁ……、葉月お姉ちゃん、出ちゃう……!
(まるでここから精液を作って出すのだと玉に刺激を与えてもらうと、先端を食べられて吸われながら)
(持ち上げたらふにふにの玉も役割を全うして精液を押し出すと、びゅっと葉月お姉ちゃんの咥内にミルクを吐き出してく)
(びゅっ、びゅっ、と苦くて濃厚な作りたての精液を何度かに分けて吐き出せばやがては勢いが弱くなって…とまる)
-
>>386
(口の中でオチンチンがピクピクと震えて射精の予兆を伝える)
(来る?と思った次の瞬間、口の中でオチンチンが跳ねて勢いよく射精を始めた)
……ううっ…んっ…!
(勢いに驚いて、切なそうな表情になって、射精に合わせ、ちゅう、ちゅうと吸う)
(口の中に溜まるのは早く、零さないように気を付けて飲んでいけば)
(嚥下する度に窄まった唇が動き、亀頭を締めつけた)
ふぅ……ふぅ……
(舌はオチンチンの裏から上顎に押しつけるように持ち上げ)
(射精を促すように口の中で包皮の繋ぎ目を撫でて、放たれるザーメンを呑みこんでいく)
(勢いが落ちてくれば、強めに亀頭を吸って竿を扱き、最後の一滴まで口に収めていった)
……溜まってたんだ
君のオチンチンミルク、とても濃くて呑みこめないかと思った
(口をオチンチンから離すと、片手で口元を拭い)
(もう片方の手は射精したばかりのオチンチンの竿を握って上下に扱いて)
-
>>387
あっ……あぅ、葉月お姉ちゃんのお口の中に出ちゃってる…んぅ……
(精液は汚くないからお口に出しても大丈夫なんて教えられてるけど、それ以上にドキドキしてくるのは)
(優しかったり叱ったりしてくれる葉月お姉ちゃんのお口の中へ、精液を出してる非現実的な事が起きてるからで)
(射精して出される度に飲み込んでは吸出されて、尿道に残ってるのまで吸われたら)
(射精が終わってからやっと葉月お姉ちゃんのお口が離れて)
……うん、おちんちんしこしこするのも我慢してたから…えっと、ごめんなさい…っ…
(濃厚な精液は喉に絡むとか言ってるのに飲み込んでくれた葉月お姉ちゃん)
(手は自然と出したばかりのぺニスを扱き、唾液や先走りに濡れたぺニスからはにちゃにちゃと音がする)
……葉月お姉ちゃん、もっとしたい…。
(敏感になってるぺニスを扱かれると先走りを漏らしつつ素直にもっと、とねだって)
-
>>388
大人顔負けの射精だ、私で気持ちよくなってくれて嬉しい
……まだまだ出し足りないんだ、気持ちい事は止められないもんね
(オチンチンを扱く手を止めず、緩急を付けて扱いて様子を見て)
それじゃ、お布団に仰向けになってねっ転がってくれるかな?
(体を横にずらして自分が座っていたところを片手で叩き、アピールする)
君はお尻を弄られるのは苦手かな?
もしだめなら、他の方法で気持ちよくしてあげるからね
-
>>389
葉月お姉ちゃんがね、気持ちいいのいっぱい教えてくれたから…
…うん、沢山出したり射精したいから…んん…。
(扱かれてるぺニスはあっという間に硬さを取り戻すし、そのまま扱いてたら射精しそうで)
うん、あっ……葉月お姉ちゃん、ちゅ…、いつも、気持ちいい事を教えてくれて、ありがと…
(指示された場所に寝転がる前に不意討ちで葉月お姉ちゃんにキスとお礼を言って)
(この部屋に隠してあったちょっと古いけど、干したりはしてる布団へと仰向けに寝転がると)
…ごめんなさい、お尻は苦手……
葉月お姉ちゃんのおっぱいが…その、欲しいです…。
(お尻は苦手と言ってから裸で動いたりする度に揺れてた胸を見たら)
(吸ったりとか赤ちゃんみたいだけど、したいと言って見上げる)
-
>>390
そっか、それじゃしょうがないね
でも、おっぱいでも気持ちよくすることはできるから…
(仰向けに寝転がった男子の脚元へ移動すると)
(両手で両脚を持ち上げて、自分の太腿に乗せる)
こうした方が姿勢が楽になるかな
オチンチンとおっぱいが近くなって、挟みやすくなるし…
(両手で乳房を下から持ち上げて左右に開き、姿勢を前傾させると)
(両側からオチンチンを挟みこみ、ぎゅう、と締めつけた)
ほーら、おっぱいの中にオチンチンが隠れちゃった♪
-
>>391
葉月お姉ちゃんのおっぱいは大きいからね、つつじの家で一番かな……?
(他の子に比べても大きくて幼さの残ってる子はとにかく、ちょっと大きくなったら目に毒で)
(足の方へと葉月お姉ちゃんが移動したら脚を持ち上げられて)
……あぅ、赤ちゃんのおむつ交換みたいな格好で…は、恥ずかしいよ…?
(下半身が高くなってる格好は恥ずかしくて照れてるのだけど)
(直ぐに身体を前に屈めた葉月お姉ちゃんのおっぱいが左右からぺニスを挟んで来て)
おちんちん…隠れて、見えなくなっちゃった…
葉月お姉ちゃんのおっぱいの中にあるけど……
(自分は見上げたら下半身に重なってる胸とその間にぺニスがあるのは感覚でわかってる)
(でも、気になったりや求めてた葉月お姉ちゃんのおっぱいに挟まれたら)
……葉月お姉ちゃん…、ん…んっ…。
(こうして欲しいとばかりに下から腰を持ち上げて軽く胸を揺らして見せる)
-
>>392
それは流石に評価が過ぎるよ
まあ、最近は先生から、年頃の男子たちと一緒にお風呂に入るの止められてるけど
こんなことしちゃってるのがバレたら大変だねぇ〜
(自分のことなのにどこか他人事のように言い、乳房を上下に動かす)
(両乳房を一緒に動かして擦ったり、乳房を互い違いに擦ったりして)
(どの愛撫が感じ易いかを確かめて)
赤ちゃんのおむつ交換でおっぱいは使わないでしょ
…でも、オチンチンはおっぱいに甘えたがってるね
どんな風にされると気持ちいい?
-
>>393
うぅ、葉月お姉ちゃんとお風呂…おちんちんおっきくなったら大変……
内緒だね…エッチなのは二人だけの秘密ー、えへへ…
(内緒で夜遅くに逢い引きしてる秘密が楽しいからか笑って見せて)
(話しながら胸の中のぺニスは葉月お姉ちゃんに擦ってもらって気持ちいい)
そ、そうだね……うん、おっぱいに甘えてる…
えと、えと……おっぱいをね、小刻みに揺らしたりが……好き。
(上下に激しい摩擦よりも小刻みに動かされた方がくすぐったくて気持ちいい)
(それを言ったら葉月お姉ちゃんを下から見つめて)
んっ……射精してもいい?おっぱいの中で、びゅーって……
(びくっとぺニスは跳ねても柔らかい乳房に挟まれてて動けないが、割と限界も近いから)
(葉月お姉ちゃんを汚しちゃうけど、と申し訳なさそうに聞いて)
-
>>394
私と同じ年の男子は、みんな女子の体に興味津々なんだよね
だから刺激しちゃわないようにお風呂は別々になるの
私が君としてることを他の男子としたら嫌でしょ?
(乳房の動かすペースは少し早めだったが、要望を聞くと動かし方を変える)
じゃあ、こんな風にすればいいかな
(乳房の動きを一度止めると、乳房を互い違いに動かして)
(そのペースは小刻みに近い動きを保つ)
いいよ、私のおっぱい…君のザーメンで汚しちゃおう
ほら、いっぱい出していいよ♪
-
>>395
そうなんだ…葉月お姉ちゃん優しいし、美人さんだからかな?
んっ……やだ、葉月お姉ちゃんは僕とだけがいいな…。
(小さな嫉妬を芽生えさせて葉月お姉ちゃんに独占欲を向けると)
う、うん…おちんちんがね、おっぱいに当たってふわふわでね、んっ……
こしゅしゅ…って擦れて、気持ちいい…、これ、好き…!
(おっぱいの動きでぺニスは左右に動きながら中での摩擦を受けてく、じわっと先走りを滲ませて)
(包まれて暖かな中での摩擦やふわふわの葉月お姉ちゃんのおっぱいに擦れてると)
うん…!うん…!いっぱい、出しちゃう…!
葉月お姉ちゃんのおっぱいで、いっぱい……射精したい、んっ…んんっ……!
(おっぱいの間で擦られてたぺニスは再び先端から精液を飛ばしてくと)
(直ぐに葉月お姉ちゃんの胸の中を暖かな液体でぐちゃぐちゃにしてしまい)
(流石に量は少し減ったけど、上の谷間から少しだけ精液が飛び出ており)
(葉月お姉ちゃんのパイズリで二度目の射精をしてしまい、小さく身体を震わせてる)
-
>>396
そう言ってもらえると嬉しいな
こんな気持ちいいこと覚えたら、みんなこればっかりしたくなるだろうし…
そうしたら、私は戦線に二ここを追い出されちゃうもん…
(乳房の動かし方を変えると、男子は先程までよりも快感を露わにした)
(既に射精しているのに早くも先走りが再び姿を見せ)
(それから間もなくして二度目の射精を始め、乳房に熱の塊が付着する)
うわぁ……二度目もいっぱい出したね……
私のおっぱいも気持ちよかったんだ…んむ……ちゅうぅぅ……
(乳房を下ろしきると亀頭が顔を出し、先端美唇を付けると)
(先程と同じく尿道を吸い上げて、残滓を勢いよく啜っていき、口を離す)
-
>>357
葉月お姉ちゃんの特別は僕だけだよ?約束約束ー
んんっ…はふっ、おっぱいの中もね暖かいから…、んん…
(二回目なのに葉月お姉ちゃんのパイズリで果てたら簡単に射精をしてしまう)
(おっぱいの中にたっぷりの精液を出しちゃってから)
き、気持ち良かったから……葉月お姉ちゃんのおっぱい…
ふぇ…!わ、また吸っちゃ…んんっ……!
(気が抜けたタイミングで乳房が深くまで押し付けられたら、先端を食べられちゃう)
(尿道に残ってる精液まで吸われたら強制的に流れ出てくのは強い快楽と苦痛を与えて来て驚き)
(てかてかのぺニスは葉月お姉ちゃんのお口から離れてもひくひくとしてる)
はふっ……葉月お姉ちゃん、吸われたらびっくりするよ……んん…
ね、葉月お姉ちゃん……その、えっと、お股ぬるぬる…なってる?
(ちょっと下から困った顔で見上げてから)
(葉月お姉ちゃんの状態を聞いて、続きをお願いしても大丈夫か心配そう)
-
>>398
独占欲が出たか〜、いいねぇ、純心で可愛くて…
(射精は止みかけていたが、乳房からは解放せず)
(男子が落ち着いた頃に乳房を開いてオチンチンを解放した)
……分かるんだね、君の年になると
もうお姉ちゃんのお股は濡れてるんだよ…理由は分かる?
(そういうと、後ろ手に両手をついて体を支えて)
(両脚を左右に開いて股を見せるようにする)
(中央の秘裂からは興奮の証が溢れ、布団のシーツを濡らしていた)
この後どうするかは分かってるよね…?
【そろそろ眠気がきちゃったから、今夜はここで凍結でいいかな?】
【直近だと、明日の20:00に再開できるんだけど…君はどう?】
-
>>399
【了解です、なら今夜はここで凍結でお願いしまーす】
【大丈夫だと思うからまた明日の20時に待ち合わせで宜しくです!】
-
>>400
【ありがとう】
【それじゃ、明日は20:00に伝言板で待ち合わせしよう】
【今夜もお相手してくれてありがとう】
【また明日】
【スレをお返しするよ】
-
>>401
【はい、また明日宜しくお願いしますね。】
【此方こそ今夜もありがとうございましたー、お休みなさい】
【スレをお返しします。】
-
【今夜も借りるね】
-
【今夜もお借りします】
>>403
【今からレスを作るので待ってて下さーい】
-
>>399
うん、葉月お姉ちゃんもエッチになるとお股がぬるぬるになったり…乳首が硬くなるんだよね?
(下半身が解放されたら布団に座る形で葉月お姉ちゃんの方を向いて向き合ってから)
(開かれた葉月お姉ちゃんの脚の間からぬるぬる、愛液が溢れてるのを見つめて)
…大丈夫ー、ちゃんとやれるから…
んしょ、んっ…ちゅ、ちゅ…んっ、ちゅっ…
(その場に頭を下げたら濡れた下半身へと顔を寄せてく)
(小さな舌で葉月お姉ちゃんの大切な場所、泌裂を舐めて愛液を舐め取ってく仕草を見せて)
(ぴちゃぴちゃと葉月お姉ちゃんの泌裂から音を立てて舐めてくと)
……ちゅ、んっ…んっ……ぷはっ、葉月お姉ちゃん…気持ちいいー?
(何度も女の子の部分に唇を当てたりや、小さな舌を泌裂に当てて舐めてから口を離したら)
(愛液に濡れた口元を手に拭いてから見上げて、聞いてく)
【お待たせしました、今夜も宜しくでーす。】
-
>>405
男の子はエッチな気分になるオチンチンが硬くなるけど、
女の子は乳首が硬くなって感じ易くなるんだよ
それと…この大事な穴の奥からぬるぬるしたのが出てくるんだ…
(男子が顔を近づけると、次の瞬間には舐られていて)
き、気持ちいいけど…そこまで気を遣わなくても…ハァ…あっ…!
(感度が高まっていた分、少し舐められただけで体は続々震えた)
【こちらこそ宜しくね】
-
>>406
じゃあ、葉月お姉ちゃんもいっぱいぬるぬるが出てるからエッチな気分なんだね?
おっぱいも……うん、つんつんになってる!
(見上げて葉月お姉ちゃんの胸の先とか女の子の部分を見ながらそう言って)
ちゃんと濡らさないと痛いんだよね?えっと、もう大丈夫そう……?
(ひくひくと動いてる開かれて丸見えの部分を見てから、身体を起き上がらせて近付く)
(脚を開いて座ってる葉月お姉ちゃんの間に身体を割り込ませたら)
葉月お姉ちゃん…おちんちん、入れちゃうね…
んっ……ここ、だよね……ん、んっ…ふぁ……、んっ…!
(下半身同士を寄せたらぺニスを掴んで葉月お姉ちゃんの泌裂に当てる、にちゃにちゃと音を立てながら入口を探し当てたら)
(つぷっと熱くて少し硬いぺニスを葉月お姉ちゃんの中へと挿入させて繋がる)
-
>>407
分かってるね、勉強してる証拠だよ
いきなりオチンチンを入れられると痛くて怪我しちゃうんだ
だけど、こうして濡れていれば大丈夫
だから…そろそろオチンチン入れてもいいよ…
(いつでも挿入できる状態になった男子は、体を移動させて)
(脚の間に入ってくると秘裂にオチンチンを宛がい、様子を見てきて)
んんっ……あっ……
(挿入が始まると同時に全身が小さく震え、小さく顎を持ち上げた)
-
>>408
えへへ、葉月お姉ちゃんの中におちんちん入れるととっても気持ちいいから好き……
(くちゅくちゅとぺニスからは愛液の混ざる音をさせつつ下半身が密着したら)
(葉月お姉ちゃんの中へとぺニスが挿入されて繋がって)
はぁ…おちんちんがね、あったかい…それにね、気持ちいい…んんっ……
(挿入しただけでも全体を包んでくれる葉月お姉ちゃんの中が気持ち良くて堪らない顔をしてる)
(両手を葉月お姉ちゃんの背中に回して抱き付いたら、胸を枕に身体を密着させ)
葉月お姉ちゃん……んっ、出しちゃ……だめ?
(挿入した事で敏感なぺニスは脈打ったり跳ねたりしており)
(今にも出そうで我慢出来なくて、動く前から果てそうだと葉月お姉ちゃんに訴える)
-
>>409
これはセックスって言うんだ…好きな男と女でする気持ちいいこと…
人間の身体って不思議だよね、こんな風に気持ちよくなれるんだもん…
(男子が体を動かすのに身を任せ、全身の力を抜いて受け止めて)
んっ…おっぱい好きだね、甘えていいから…あぁっ…!
(そのうちに男子のオチンチンが中で大きく跳ね始める)
(射精が近いことが分かると、自分から中の締め付けを強め)
葉月お姉ちゃんの中でイッて出しちゃいな…!
【次のレスで締めにさせてもらうね】
-
>>410
男の子にはおちんちんがあって…女の子にはそれを入れる穴があるんだよね…んんっ…!
(枕にしたおっぱいに甘えながらも挿入の刺激に耐えてると)
(包み込まれたぺニスは気持ち良さそうに跳ねたりと、初めてではないけど葉月お姉ちゃんの中に翻弄され)
ふぁ…おちんちん、ぎゅーってされてる…!
(小さく動いたらぐちゅっと音のする穴がぺニスを締め付けて来ると)
(身体をピクピクと震わせながら、また射精が近くなり)
葉月お姉ちゃん……出るね、んっ…んんっ…!
(とぷっと熱い熱い精液がぺニスから吐き出されると、葉月お姉ちゃんの中へと注がれてく)
(三回目なのに勢いもよく、中に出すのが気持ちいいとばかりに射精して行って)
-
>>411
そういう風に人間の体は出来てるんだよ
オチンチンを女の子の穴に入れて気持ちよくなって…
最後に射精すれば…赤ちゃんが出来ることもある
(男子が射精を始めると、両脚で男子の体を抱き寄せて)
(オチンチンが子宮口に密着するようにして)
(三度目とは思えないほど勢いのある射精を受け止め)
(射精が止むまで男子とは密着したままだった)
たっぷり出せて気持ちよくなれたかな?
(体を離して一息つくと、片手で秘裂を抑えて、オチンチンに顔を近づけ)
あむ……んっ……ちゅうぅ…
んっ……こくっ……ふぅ……
(射精の労を労うようにお掃除をしてオチンチンを解放した)
夢中になっちゃったね、気持ち良くて
そろそろ戻らないと誰かが差がしてるかもしれないから、戻ろうか
(そういうと男子に服を切るように伝え、自分も服を着て)
(自分たちの部屋へ戻っていった)
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【三日間も相手をしてくれてありがとう。感謝してる】
【しばらくは募集を控えるけど、また会えたらよろしく】
【スレをお返しするよ】
-
>>412
【はい、此方こそ三日間お付き合いありがとうございましたー】
【また見かけた時にタイミング良かったら宜しくお願いしますねー、お疲れさまです。】
【スレをお返しします!】
-
【白菊ほたる ◆3IVzbsf.dQとお借りします】
-
【お借りします】
>>414
お、遅れてごめんなさい…
あの、呼ばれてつい出てきてしまったのは…実は今日は私の誕生日でして…
今日くらいは何かいいことあるかなって…
あ、いや、何でもないです!
忘れてください…
-
>>415
別に遅れたことは気にしてないよ〜
あぁそう言えば今日誕生日だったねぇ
そっか、そう言うことならたっぷりと誕生日プレゼントをあげないとだね〜
おじさんが責任をもってほたるちゃんを大人の女性に大変身させてあげようw
-
>>416
あ、やだ、なんかねだってしまったみたいで…!
ごめんなさい、本当にプレゼントとか期待していたわけじゃないんですけど…!
お、大人の女性…ですか?
それって、もしかしなくても…
その…あの…えっちな、ことですよね?
(顔を真っ赤にさせて小声で)
いいんですか、私なんかでも…?
(もじもじしながらも、嫌ではない様子)
-
>>417
そうだよ、エッチなことだよ〜
(ほたるを抱き寄せてスカートの中手を入れて、ショーツの上からスジマンをゆっくりと撫でる)
ほたるちゃんのおまんこに、おじさんのおチンポを入れて、立派な大人の女性にしてあげるからね〜w
-
>>418
-
>>418
え…あっ
(抱き寄せられると身を硬くするが、抵抗はしない)
(スカートの中に手を入れられるとさすがに足を閉じそうになるが、我慢して)
あっ…!ん…
(ショーツの上から敏感な部分をなぞられて、吐息が漏れる)
そこに…おちんちんがはいるんですよね…
想像できないですけど…気持ちいいんですよね?
ちょっと怖いですけど…してほしいです…
私を大人にしてください…
(潤んだ目で見上げて)
-
>>420
もちろん、任せてよ〜
………、まぁいやがられてもするんだけどね
(ボソリと呟きながら背後に周り、手慣れた様子でスカートを落としと素早く下着姿にしてしまう)
ほたるちゃんは〜どんな体位で犯して欲しい?
(背後から耳元で囁き、同時にショーツの上からスジマンに爪を立てて引っ掻き、ブラに包まれた胸を少し強めに揉み始める)
-
>>421
あっ…強くしたら…あの…だめ…!
(ショーツの上からひっかかれると、布地がスジマンに食い込んで)
(クロッチに内側から暖かい液体が沁みてくる)
(それを自覚してから、顔が一層赤らんで)
た、体位、ですか…?
……っ
せ、正常位で、上から潰すみたいに、犯して…ほしいです…
(恥ずかしげに声を振り絞って懇願する)
そういうふうにして欲しくて…
ひとりえっちのとき…想像してたんです…
私、悪い子ですよね…
-
>>422
おぉ、もう濡れてきたのかいw
(ショーツに染みてきた愛液に愉しげに笑い、ダメと言われた行為を、爪で強く擦る行為を更に行い、スジマンの形をショーツ刻み込む)
ふふふ、そうだねぇ、悪い子だねぇ〜
そんな悪い子にはおじさんのおチンポでお仕置きしなきゃだ
(ブラをずらして胸を晒させてその頂の突起を摘まんで扱き、ほたるの耳を軽く噛んでから唾液をまぶした舌でたっぷりと舐める)
-
>>423
あっ…
あぁん…
(ショーツはスジにくっきりと食い込んでいき)
(ピンク色の敏感な突起をしごかれ、耳にまで愛撫をされて)
ん…あ…ああっ…
(胸をそらせ、腰をゆすらせてあえぐ)
(足は力なく、ガクガクと脱力して)
あ…自分で触るより、すごく…気持ちいいです…
おまんこ、きゅんきゅんして…切ないです…
私、もう、お仕置き、欲しいです…
入れて、くれませんか…?
(欲しくて、腰が勝手にねだるように動いて、お尻を股間に擦り付けて)
(小さな口からは、甘い吐息とおねだりの言葉が漏れる)
-
>>424
(ショーツの食い込んだスジマンに更に指を押し込んで、愛液がたっぷりと染み込んだショーツ越しに膣壁に爪を立てて擦る)
(さらにクリトリスを潰してグリグリと擂り扱いてやる)
ふふふ、それじゃお仕置きチンポをほたるのおまんこに突っ込んでやるか
(グイッとほたるの身体を引っ張りベッドの上引き倒してショーツを剥ぎ取る)
(そして腰をまんぐり返しの格好で良く見えるようになったスジマンに、グロテスクさを感じさせる、ほたるの細い手首ほどはありそうな逸物を宛がった)
見えるかな〜、これが今からほたるちゃんのおまんこを犯すおチンポだよ〜(亀頭でスジマンを二度三度と擦り、それ以上なにも言わず、なんの合図もなく腰を落として一気に最奥までチンポをねじ込んだ)
-
>>425
っあ…!なか、ゆびはいって…!
(布ごと指を押し込まれれば愛液がさらに溢れ)
あ…そこ、弱いのぉ…!
(クリトリスを刺激されれば、ビクビクっ!と身体が跳ねる)
ふぁ…!
(下着を取られ、恥ずかしい格好で脚を広げられてしまう)
ぬるぬるになった一本筋の秘部がむき出しにされて)
え、それ、おちんちん…?
おっきいです…入るんですか…?
(恥ずかしさに顔を手で覆うが、目は期待を隠しきれずにペニスを見つめて)
あ…!あっ…!
(その太いペニスが入り口をこすると、ぬるぬるした快感に体を震わせる)
やだ、怖いくらい、気持ちい……いっ!?
(瞬間、抵抗する間も無く奥まで貫かれる)
(新品の処女まんこは、一気に広げられ)
(その痛みに、目を見開き、口をきつく結んで)
え…や、なに、これ、
だめ、やっぱり、おっきすぎ…
ご、ごめんなさい、痛いです…っ
(目からはポロポロと涙が溢れ、絶望したように結合部をみつめている)
-
>>426
もう遅いよ〜
そ、れ、に〜これは誕生日プレゼント件お仕置きだからねぇ
もう後戻りは・・・
(一度奥まで貫いたぺニスをゆっくりと引き抜き、処女の証である破瓜の血で汚れた肉棒をほたるに晒し、絶望の表情を浮かべる彼女の足首を掴んで逃げられないようしっかりと押さえつける)
できませ〜ん!
(そして勢い良く再度ぺニスを捩じ込み、ほたるのお尻に腰を打ち付けるがごとく中学生のロリまんこを蹂躙し始める)
くぁ〜やっぱり処女スジマンはキッツキッツで気持ちいいなぁ〜!
(グッチャグチャと破瓜の血を潤滑油び容赦なく腰を動かして、愉しげな表情をほたるに見せつける)
-
>>427
ひっ…!
やだ、ごめんなさい、ごめんなさい…!
プレゼントとか、もう、言わないから…
痛いの嫌ぁ…!
(悲痛な声で懇願するが、華奢な足首を掴まれればなすすべもなく)
(一瞬抜かれたペニスに、また、身体を押しつぶすように貫かれる)
ひぐ…!
(目からは光が消えて、眉には苦痛が浮かぶ)
ぃ、っ、あ、ぃ…!
(ぐちゅっ、ぐちゅっと粘液と血が音を立てる)
(それにあわせ、小さな悲鳴が口から漏れる)
(いっぱいに広がりきった膣口と、そこを容赦なく突き立てるペニス)
(あどけない中学生アイドルは、絶望の表情でそこを見つめているが)
ひぎっ…あっ…んっ…!
(ペニスの先端が、奥を突くと、喉を反らせて反応する)
やだ、いたい、のに、中、変に、なる…!
(強い痛みの中、それが快感であることも認知できずに、身体だけが反応している)
こわい、こわいです…!
(目からはぼろぼろ大粒の涙をこぼして)
-
>>428
あぁ、いい表情だ
そんな表情されると、ぺニスがもっともっっとやる気になっちゃうなぁ!
(処女のキッツキツまんこの中で、ただでさえ太いぺニスが更に膨張してロリまんこを中から圧迫する)
(そしてその圧を物ともせずに挿入を繰り返し、一発一発を味わうように溜めを作って打ち込んでいく)
ほら、おまんこを貫かれて大人になれたんだ、ちゃんとお礼を言わなきゃいけないよ〜〜?
(涙を流すほたるの顎を掴んで左右に振るい、まんぐり返しの体勢の彼女に体重を掛けて腰を打ち付ける)
-
>>429
ひっ…!いだい…っ
(華奢な身体の中心部が無残に広げられて)
(大きく打ち据えられるたび身体が跳ねるが、もはや悲鳴は弱々しく、か細い)
んっ!んぐ!
(顎を掴まれれば、泣き顔をいっそう怯えさせて)
あ、ありがとうございます…!
私なんかを…大人にしてくれて…
誕生日プレゼント…ありがとう…ございますぅ…!
(涙でぐしゃぐしゃになりながらも、震える声を絞り出し)
(無残に犯されながら、言われるままに礼を言う)
あ…あぁ…!
(犯され痛みに耐えながらも、体の女の部分は反応し)
(膣奥を叩かれれば、反応して狭い膣がさらにビクビクっと収縮する)
(それが更に痛みを強くして)
あ…ん…!
(膣内を守るため、濃厚な愛液が溢れ、血と混じってぐちゅぐちゅと音を立てる)
-
>>430
よく言えま〜した
さっすがは自分から処女を差しだす淫乱アイドルだ
こんなレイプまがいプレイでもう濡れてきてるじゃないか
(明らかに破瓜のとだけではない水音に愉しげに声あげて、膣から抜けるギリギリまでぺニスを引き抜いて、そこから押し潰しように腰を打ち付ける)
そんな変態ほたるちゃんには、もっともっと激しいセックスじゃないと物足りないかな〜w
(笑いながらそんなことを言い出し、ほたるの身体を支えて立ち上がった)
(両脚を肩の上に抱えあげて、いわゆる駅弁スタイルでほたるの身体を上下に激しく跳ねさせるような突き上げを開始する)
-
>>431
【ごめんなさい、外に出なくてはいけなくなってしまいました】
【中途半端でごめんなさい、楽しかったです!】
-
>>432
【いえ、こちらこそありがとうございました】
-
【カイ殿との逢瀬のためにお借りしよう…♥】
【今から続きを書くので少々待っていて欲しい】
-
【お借りさせていただきます】
>>434
【その…逢瀬、という言い方は釈然としませんが…それはともかく】
【お待ちしていますので、どうぞゆっくりと続きを作ってください】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1543702789/558
そこは…何かな?
カイ殿、声が震えているではないか…これは相当お疲れのようだ♥
さあ、遠慮せずもっと己を曝け出してくれ♥
(更に大きく膨らんでいくカイの勃起をいやらしい手つきで撫で回し、根本から扱き上げていく)
(離してと口では言うものの自分から離れようとはしないカイをからかうようにより強く爆乳を押し付け)
ふふ…どうだ、自慢ではないがこの大きさの乳房に包まれることは早々ないことだろう♥
クスッ…今、奥方のおっぱいと私のおっぱい、どちらが大きいか、比べたな?
ふふふ、いや男子ならばそれは当然のこと…何恥じることがあろうか♥
(自ら顔を爆乳に埋めだしたカイを見てクスクス笑いながら、優しく頭を包み込んで抱きしめ)
(腕で乳房を波打たせてカイの顔全体に柔らかく甘く淫らなエロ爆乳をたっぷりと味あわせていく)
さぁ、戯れるとなればそのように顔だけでは物足りないだろう?
もっと好きにしていいのだぞ♥
カイ殿は興味はないか?このデカ乳が一体どれほど淫らに形を変えるのか♥
(ずらしていた胸元を更に横へとずらすと完全に乳首を露出させてしまう)
(ピンクの乳首は爆乳に相応しい淫らな大きさで、それがカイを誘うようにツンと上向きに尖って小さく震えていて)
(更にカイの手を取ると乳房へと導いて触らせ、好きに捏ね回してもいいと囁きかけ)
【お待たせした…では改めてよろしく頼む】
-
>>436
い、いえ…何でもありません…!
うっ……ん…♥
(服の上からでも形が分かる程に硬くなったそれを扱き上げられれば、それに身を任せてしまいたくなり)
(そんな痴態はなんとしては耐えなければと、体をそらして)
そんなっ…妻と、あなたの…を…比べたりなど…♥
(「ディズィーのよりも…明らかに大きい…♥」そんな心の中の声を掻き消そうと試みるものの)
(目の前には、今まで見た事もないような爆乳…。どんな思考も、その圧倒的な重量感の前に消え去ってしまう
も、物足りないなど…そんな事はありません。
で、ですが…♥
(目の前に露出させられたピンク色の乳首に、ごくっと息を呑んで)
あ、あなたがそれで満足すると言うのならば…し、従いましょう…っ♥
(「こちらから望んでそうしている訳ではない」…そう自分に言い聞かせ、ゆっくりと爆乳に手を伸ばす)
(しかし、むちむちと張りのあるその膨らみに触れた瞬間…むにゅっ♥といやらしく揉んでしまい)
はっ♥…うっ…♥
(視線は目の前で揺れる爆乳に釘付けで、ゆっくりと下から持ち上げてその重量を感じたかと思えば…)
(胸の谷間に顔を埋め、そのまま両手で挟むように胸を揉み…今のこ瞬間を誰かに見られたら言い訳の出来ない程のスケベな仕草を晒してしまう)
【今日は私のお願いした時間に来ていただきありがとうございます】
【こちらこそ、よろしくお願いします。その…お、お手柔らかに】
-
>>437
ふふふ、私は比べてしまったぞ?
カイ殿のコレは…私の知っているどんな殿方よりも大きく逞しい…♥
私の中の牝が疼いてしまうくらいに…んっ♥硬い…♥
(法衣の裾から手を差し込むと直接肉棒に触れ、ゆっくりと指を絡ませていく)
(指の感触をカイの肉棒に伝えるようにじっくりと上下に扱き上げ、カリ首に指を引っ掛けて擦り)
ああ…そうだな、カイ殿に揉まれる…いや、滅茶苦茶にされることが私の望みだ♥
ふふふ、可愛いなカイ殿は…そんなに気持ちよさそうな顔をしてくれて嬉しいぞ♥
んっ…♥ぁん♥そうだ、その調子でもっと揉んでくれ…は、ぁぁ♥
もっと…♥ぁ…ん♥強く…カイ殿を感じさせて…♥
(カイの耳元で熱く淫靡な喘ぎと吐息を漏らして耳たぶを擽り)
(あくまでもこちらの望むことだとカイに言い訳を作ってやりながら、むっちりした乳房をそのまま両手で触らせ始める)
(揉み上げられた爆乳は想像以上の柔らかさで指が沈んでいき、手を包み込んで温め)
お願いだ、カイ殿…乳首…乳首を吸ってくれ…
貴方に触られてからもう自分ではどうしようも無いほどに乳首が切ないのだ…♥
さぁ♥赤子のように、何も考えず…夢中になって私の胸を貪って…♥
(下乳を手の平で持ち上げて、突き出した爆乳ごと上向き乳首をカイの口元へと持っていく)
(柔らかな乳房とは反比例するように乳首は硬く尖っていて)
(その先端でカイの唇を誘うようになぞりあげ、吸ってくれ、貪ってくれ、と誘惑していく)
-
>>438
なっ…!あ、あなたは…なんという破廉恥な事を…!
お、大きい…だとか、硬い…などと…!
(理性の上では、セルベリアを咎めるような言葉を述べつつも)
(その実、セックスを連想させるようなセルベリアの口振りに雄としての本能は刺激され)
あなたがそんな方だとは、思いま…んんっ♥…せん、でした…!
わ、私があなたの誘いにのるような人間だと…んんっ♥
(カリ首に指が引っかかる度に腰砕けになって)
そう、ですか…滅茶苦茶にされたい…それがあなたの望みならば…叶えない訳にはいきませんね…♥
(自分はこんな事はしたくないが、セルベリアがそう望むから…そんな風に言い訳をして)
(両胸の間に完全に顔を埋めて、誰にも見られていないのをいい事に蕩けきった表情を作り)
(「弾力があるのに…柔らかさも…凄い…♥」)
(爆乳の感触を楽しむように指先で軽くつん、と突いた後…むにゅうっ…と思い切り胸を鷲掴みにして、指先を埋めて)
はあ…はあ♥
ち、乳首…ああっ…こんなに硬く…。
(唇をなぞられるゾクゾクっと感覚に体がぶるっと震え)
わ、わかりました…っ。
(実は先ほどから気になり続けていたピンク色の乳首…そこを吸ってくれと言われれば、拒絶も忘れ二つ返事で答え)
で、では…い、いきますよ…♥
(ちゅ…と乳首に口付け…そのまま口の中に含むと、それこそ赤子のように夢中で吸い上げ)
ちゅっ…ちゅっちゅ…♥
(吸い上げながら、まるで飴でも舐めるようにころころと舌の上で乳首をころころと転がし)
-
>>439
男と女が二人きりなんだ、そうおかしな話でもあるまい
それに破廉恥なのは私だけだろうか?
…こんな硬く熱くしていては全く説得力というものがないぞ♥
(クニュッ♥と亀頭を手の平で撫で回しながらおかしそうに唇の端を吊り上げ)
(慣れた様子でカイの法衣を肌蹴けさせはじめて)
……したいのだろう?私と…セ・ッ・ク・ス♥
この硬く雄々しいこれ…勃起チンポをを私の中に、オマンコにぶち込みたいのだろう♥
私はしたいぞ♥カイ殿とセックスが♥
お互いの立場も関係も忘れてケダモノのように貪り合う快楽のための交尾が♥
(根本から先端まで握りしめた手の平で何度も扱き上げる)
(徐々にそのスピードは増して行き激しい手コキでカイの勃起チンポを翻弄して)
(耳元でハッキリとセックスと囁いて更にカイを腰砕けにしていって)
ああ♥カイ殿ならはそれも容易いことだろう♥
なにせこんなにも大きく硬く男らしい勃起チンポの持ち主なのだから♥
んっ♥ひぅ…あぁ♥そ、そこ…いいぞ♥気持ちいい♥あひっ♥
(カイの手に力がはいると喘ぎ声も大きくなっていき、乳首もより尖っていって)
(カイにこの牝を感じさせ喜ばせているのだと実感させる)
(爆乳はどこまでも柔らかく、カイの思ったとおりに卑猥に形を変えてしまって)
っん、そう…そのまま吸って♥は、ああ♥もっと強くっ♥
舌…ひぁ♥気持ちいい♥もっと舐めて♥しゃぶって♥
あぁ…上手だぞ、カイ殿♥そんなにも私を感じさせようとしてくれて、嬉しいぞ♥
(舌で乳首を転がされると、身体がヒクヒクと小さく震え、連動して爆乳がフルフルと揺れる)
(心地よい硬さの乳首がカイの口の中に甘い牝の味を広げていって)
こっちも…んっ♥私のデカパイなら、両方同時に吸うことだって出来るのだぞ…♥
さぁ♥遠慮せずもっと貪ってくれ…思う存分♥カイ殿の欲望の赴くままに…んくっ♥
(カイの勃起をシコシコと淫らに扱き上げ続けながら、吸われていない方の乳首もカイの口元へと持っていく)
(規格外のエロ爆乳だからこそ出来る両乳首の同時吸いを求め)
(カイの肉欲を刺激するように裏筋を擦り上げて)
-
【すまない…客が来てそちらの相手をしなくてはならなくなった】
【大変申し訳無いが来週は連休前で忙しくなりそうで、連休中は旅行でな…】
【中途半端になってしまって心苦しいのだが、ここまでにさせて欲しい】
【私の都合で最後までお相手できずすまなかった】
【ここまでつき合ってくれてありがとう、どこかでまた会えたらよろしく頼む】
【ではこれでスレをお返しするよ】
-
>>440
何を言っているのですか!何度も言うように、私は妻のいる身です!
本来なら、部屋で女性と二人きりになる事すら憚られるというのに…。
(潔癖すぎる自らの心情を口にする…しかし、それは今の自分のあさましい状態をいっそう引き立ててしまう)
(表面上では拒むような素振りを見せつつも、心の中はセルベリアの爆乳でいっぱい)
(股間はビクビクと音が聞こえそうな程の勃起…)
くっ…♥そ、その言葉を言わないでください…♥
(セックス、という単語を聞いてしまえば、それを望むように勃起したペニスがびくんっ♥と跳ね動き)
セ、セックス…あなたと…セルベリアと…セックス…ッ♥
(セルベリアの豊満な胸を思い切り揉みしだきながら、思う存分腰を振る姿)
(もしくは、セルベリアを四つんばいにさせて、後ろから腰を撃ちつける姿)
(セルベリアが上に跨り、爆乳を揺らしながら腰を振る姿を想像してしまう)
(その姿は、理性でいくら押さえ込もうと雄の本能が反応して)
(法衣を脱がされていくのを止める事もできず、ペニスの先からは透明なカウパーが溢れ出し始め)
勃起チン…い、いえ、そ、その部位は関係ありません…!
ただ、ゲストであるあなたが望むなら、この場におけるホストである私はそれに応じる…そ、それだけです…!
気持ちがいい…ですか?
(目の前の牝を、自分の行為で感じさせている…その実感が、徐々に理性のタガを緩め始めて)
では、これはどうですか?
(乳首に軽く歯を立て、カリッ…と甘噛みを仕掛け)
り、両方同時にっ…♥し、仕方ありません…あ、あなたが望むのであれば…♥
(「胸の大きいディズィーでも、さすがにそんな事は出来ない」)
(「いや、もし物理的に可能だとしても、純情な彼女相手にそんな行為は出来ないだろう」)
(「つまり、この行為は今だけ…セルベリアにしか出来ない行為…♥」)
(左右、両側から爆乳を包み込み…それを口元に引き寄せ)
(いやらしい手つきで胸を捏ね回し、目の前で両方の乳首が触れ合う形にして)
ごくっ…♥…はあっはあっ…ちゅっ♥……ちゅうううっ♥
(目の前にある、魅惑的な両乳首を思い切り吸い上げて)
はあっ…れろっ♥れろっ♥
(当然、舌も使い二つの乳首を舌先で捏ね回す。妻には決して出来ない行為に夢中になって)
-
>>441
【分かりました。心残りではありますが、そういった事情があるのでしたら仕方がありません。謝ってもらう必要はありませんよ】
【それと、心残りとは言ってもあなたの胸をもっと揉んだり、その豊満な体を私を思い切り貪ったりしたかった訳では…あ、ありませんから…!】
【短い間でしたが、楽しい時間をありがとうございました】
【いつかどこかでお会いする機会があればその時はよろしくお願いします】
【お返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借り致します】
-
【スレをお借りします】
お話の続きですね、乱義お兄さま。
それでまずは、ボクでいいかどうかの確認。
2部の女の子でやりやすくて、可愛らしい子だとスシヌちゃんが候補だったりするんだけど
お兄さまはボクとスシヌちゃんだとどっちが好み?もしくは他に会いたい子とかがいる?
あとはその…プレイ内容とか、かなぁ…。
恋人同士になって、後継ぎ作りみたいな感じが乱義お兄さまのお母さまとお父さまの系譜っぽくていいなとか。
兄妹同士の背徳感とかも出せれば。ほかにもお兄さまのやりたい事ややって欲しい事、ボクもやってみたいなって。
-
色々と配慮してくれてありがとう
でも、僕はエールのままの方が良いかな
僕のランス10の元の性格から考えても後継として、といった流れが一番自然かな?
流石に父上の様に場所構わずに事に及ぶと言う事も出来ないだろうから……
兄妹だけど互いに好いているからこそ止められない
コトの最中にもエールにはお兄さまと呼ばれるから尚更意識してしまうけれど、とかかな
やりたい事は今は特別浮かばないけど……強いて言えば、折角だから布団だけでは無く外でと言うのはどうかな
森の中等をデートしている時でも、その他でも
エールに甘えられて求められれば断る事も出来ないだろうから……ね?
-
本当ですか?
ボクもボクのままでいいなら嬉しいな…。
大すきだよ、乱義お兄さま…。ちゅっ。
(悪戯っぽく笑っては、彼の腕を取って引っ張り)
(前傾した兄の唇に軽くぷちゅっとキスをして)
お兄さまはボクをJAPANへ誘ってくれているし、後継として愛してもらう流れの中で
背徳感を出しつつ愛し合うって感じで…。
外で愛し合うのもいいよ、冒険の途中でお兄さまに甘えたくなってしまうことは良くあるから。
恥ずかしがる感じより、積極的に甘えていくほうがお兄さまの好み?
-
勿論本当だよ?エールに嘘なんか吐かないさ
(口付けに対して照れ臭そうに笑いながらも優しく頭を撫でてあげるのを答えにして)
(近場の切り株に座り、その膝の上にエールを座らせ)
恥ずかしがりながらも好意を抑えれないから、と言ったのはどうかな
どんなエールでも僕にとっては大切な妹で可愛いんだけどさ
2部では1部の様な淫靡な表現も殆ど無かったから、僕とエールは体の相性が良いとかナニだけは父上譲りだとか色々入れる余地もありそうだからね
-
ありがと、お兄さま。
えっへへ……お兄さまになでなでしてもらうの大すき。
んー………。
(頭を撫でてもらって、頬を染めて恥ずかしそうな笑顔を浮かべ)
(切り株の上へ座った兄さまの膝の上へちょこんと座る)
(愛おしそうに兄さまへ身体を寄せて甘えてゆき)
そんな感じでやっていってみるね、口調もこんな風がグっとくるとか教えてくれたら合わせていくから。
兄さまはもてもてだし(ちょっとだけむくれつつ)テクニックが凄いとか身体の相性が良いっていうのはいいかも
父さま譲りの部分があるのも作品を楽しめそうだから取り入れたいな。
ボクは原作通りだと胸はあんまりないみたいだけど、スタイルは抜群で可愛いとか…兄さま好みに補完してくれたらいいなぁ…。
-
エールと二人だけの時間は中々取れなかったからね
僕もこうして二人でのんびりと過ごす時間は好きだよ?
(小さく柔らかな体がくっついて来る心地よい感触を味わいつつ頭を撫で続けて)
(身を寄せて甘えてくれば、何時もの様に優しく抱きしめてやり)
モテモテ……そうなのかな?僕はイマイチ分からないけど
まあ、それでもエールが一番大事なのに変わりは無いよ
エールの華奢な体だと初夜は痛かったけど、今は逆に安心する……所か、すぐ乱れてしまうとかね
胸を少しだけ成長させた状態で、他のはあのままの姿にしようか
冒険していてお互い体力もありそうだから沢山出来そうだから……うん
-
みんなとの冒険はすごく楽しかったけど、やっぱり大好きなお兄さまと
二人きりの時間は特別だなっておもうの。
んちゅ……んッ。……ちゅ…。
(大好きな兄の手が頭を撫でる感触にぽーっと瞳を蕩けさせる)
(ぎゅーと抱きしめてくれただけでは足りないと言うように、唇を重ねて)
(彼の長い髪に触れながら繰り返しキスを交わす)
(冒険を終え、乱義に抱かれてから豊満と呼べるほどには成長した胸の膨らみが密着し)
ん…ボクが一番ならそれでいいの。
おっきいほうが好みなら、ナギ姉さま達くらいまで大きくしてもいいかなって。
このまま抱いてくれるなら嬉しいけど、時間は大丈夫かな?
-
……確かに、二人だけの時間は特別だね
こうしてエールと触れ合えるのも、皆の前だと中々出来る事じゃ無いから
……況してや母上が違うにしても同じ父上を持つ兄妹。人前では、ね
(どちらが先だったか、唇を重ねるだけのキスから静かに舌を絡める様なキスに変わり)
(エールの事ならば全て知っているからこそ、歯茎の裏から舌の先まで敏感な部位を優しく責めて)
(抱きしめていた手がスルリと背中、臀部を辿ってやがてエールの秘所に着く)
(愛おしい妹の割れ目。敢えて刺激を僅かに物足りなくして、少しずつ高ぶらせる様な動きで指で解し始め)
時間的にはあまり本格的には出来なさそうだけど、短い文なら多少はといった所かな……
大きいのも好みだけど、丁度良いのも好みだよ
まぁ……エールならば何でも良い、というのもあるのかな
-
んッ……兄さまぁ………っ……。
兄妹でも……王族なら普通だってザンス兄さまも言ってたもん……。
あっ……人前じゃ駄目なのに…こんな所で……。
ふぁっ……兄さまぁ……やぅ…感じちゃうよぉ……。
あぁん……っ…駄目、もっとぉ……。乱義兄さまぁ……っ。
(愛おしさが募りその衝動のままに舌を絡め、兄の舌が優しく敏感な場所を責め立てると甘い声を上げる)
(求めあううちに帽子が落ち、二人が触れ合う邪魔になる薄いコートも切り株の下へ脱ぎ捨てて)
(愛おしい兄の大きな手が、スカートの奥へ潜り込み下着の中へ忍んで来る)
(羞恥と快感を覚えると首を振り、指先が控えめな刺激しか与えてきてくれないと)
(嫌々と縋りついて兄の首筋にかぷりと口をつけて、興奮してきてくれている股間へ手を伸ばした)
(妹の、白く小さな手がそこを弄りその先を求めて彼の和服から肉棒を露出させる)
このくらいだと長いかな?無理しないでね?
じゃあ…ちょうどいいくらい…にしようかな?
-
っと、ごめんね
そろそろ出発の連絡が来たから返せそうにないかも……
-
ご、ごめんね乱義兄さま。
行ってらっしゃい。それから、もし良かったら続けられたら嬉しい。
-
行っちゃったかな?
行ってらっしゃいませ、兄さま。
後で伝言のほうに声をかけてくださったら嬉しいな。
【お返しします、感謝です!】
-
【場所をお借りしますね】
-
>>457
お待たせ
こっちでもよろしく
じゃあ普通のエッチはもう何度もしてる感じで
四つんばいの犬のカッコで首輪引っ張られて尻尾グリグリされながらセックスとか?
ほとんど裸な変態水着で海とかプールみたいな露出プレーとか?
最初はどんなところからどんなプレイでしよっか?
-
>>458
こっちこそよろしくね
尻尾グリグリで十分ほぐしてから、雄犬がするような格好でのおしっこ
そこから尻尾を引き抜いてアナルセックスなんてどうかな?
変態水着できららの綺麗なスタイルを見せびらかすのもいいね
自慢の変態彼女だっていうのを見せてあげたくなる
でも今回は、野外露出の犬調教をしているところからでどうかな?
深夜にまばらとはいえ、まだ時折人が通るような通りで犬耳、犬尻尾をつけて出歩いてる感じ
よかったら書き出ししてみるよ
-
>>459
そのへんの流れはお任せしよっかな
ただ初アナルセックスが野外で犬プレイってのもハードすぎな気もするから
今回は野外全裸露出もアナルセックス経験済みってことにするね
せっかくだからそっちに首輪と尻尾つけてもらうところからしたいかな。
まだ部屋の中でこっちが裸になった所からとかで。
-
>>460
了解したよ、それじゃその流れを踏まえて書き出ししてみるね
ちょっと待っててねー
-
(目の前にはまだ成長途中とはいえ、とても中学生とは思えぬ恵まれたスタイルの肢体が晒されていた)
(蛍光灯の明かりに光を反射する艶やかな髪、小ぶりだが形の整った乳房、魅惑的なくびれ)
(そして欧米のモデルはみんなそうだからと剃らせた、まるで子供のような割れ目)
(自らの彼女であるきららの体は今まで幾度となく体を重ねる際に見てきたが、飽きることはない)
(そして、野外露出調教も進み、着実に自分好みの変態へときららを変えていくことに喜びを感じていた)
さてと、それじゃ今日は…これをつけて出かけようか
ただ単純に外に行くだけじゃもう物足りないだろ?
今日はとことん犬になりきってみようか
(ちゃら…と鎖でつながれた首輪を取り出すと、そっと体を密着させ両手できららを包み込み)
(額や頬に口づけを落としながら首輪を取り付け、軽くくいっと引っ張っては満足げに笑みを浮かべた)
…犬になりきるには尻尾もないとな?
ほら、四つん這いになって尻を広げな…まじまじと見てあげるから
(くすくすと悪戯に笑みを浮かべては、ふわふわの尻尾の付け根にアナルパールの付いたおもちゃを取り出し)
(パール部分にローションを垂らし見せつけるかのようにぐちゃぐちゃと音を鳴らし指を絡め)
【ゴメンお待たせ…とりあえずこんな書き出しでどうかな?】
-
>>462
(スレンダーながら女性らしい丸みを持ち、均整の取れた12歳とは思えないスタイルの裸身は)
(世界的なモデルの母譲りであると同時に、日々モデルとして見られることを意識した努力の成果でもあるのだけれど)
(今はただ……目の前の一人の男のためだけにそうあるのかもしれない)
……今日は、何させるわけ?
(今夜もとても恥ずかしい、でもそれゆえ愉しく気持ちいいことを教えてもらえるのだと)
(挑発と媚びが入り混じった上目遣いの目線を向け)
首輪……?
……へんたい
(軽く表情を歪めながらも、次の瞬間には笑みを浮かべ)
んっ……
(裸身を抱き寄せられながらそれを細い首に巻かれると、びくっと肢体を震わせ、目をとろんとさせて)
(プライドの高い自分が全裸に首輪をされたという事実に小刻みに震えて興奮を示し)
そんなのまでつけるんだ……ホントに……変態なんだから
(尻尾を見せられその用途を悟り)
(床に四つんばいになると、さらに上半身を床につけ、お尻を高くあげた格好になり)
あ……あぁ……
(引き締まった張りのあるそのヒップを両手で掴むと)
(自分の手で左右に大きく開き……小さく窄まった尻穴をむき出しにして)
うう……
(自分でそんな恥ずかしい場所を見せつけているという興奮に)
(同じく丸見えになった、ピンク色の中身が覗いたパイパンまんこは早くも湿り始めて)
【うん、じゃあよろしくー】
-
>>463
変態なのは俺だけじゃないだろ?
…きららだって楽しんでるんだ、立派な変態だよ
……ま、俺はそんなきららが好きだけどな
(首輪をつけられた途端に蕩けた瞳を見ればぺろりと自らの唇を舐め)
(これから行う調教へと早くも思いをはやらせ)
素直でいい子だな、きららは
…すごく綺麗だぞ、ひくひくしたアナルも…まんこも
(高く突き出された尻の目の前にしゃがみ込むと開かれたそこにおもむろに顔をうずめ)
(鼻頭を蕾や割れ目に這わせ、時折くんくんと匂いをかいでいると僅かな潤いに気付き)
…なんだなんだ、気が早いな
(くすっと小さく笑ったかと思うと、割れ目にじゅるっと音を立てて吸いつき)
(そのままの流れで窄まった蕾を押し広げるように円を描く動きで舌を這わせ)
(皺の一つ一つも愛おしそうに舐め、満足したのか顔を離し)
…それじゃ、可愛いわんこになろうか
(唾液でまみれた尻穴にパールを添え、ぐっと一気に根元まで押し込んでいき)
-
>>464
あぁ……やぁん
(自分で拡げた肛門と性器に視線を感じ)
(恥じらいながらも見られているだけで快感を得るようにそこをヒクヒクさせながら)
(さらに見せ付けるように、尻穴が開いて直腸の赤い色が見えるぐらい大きく尻たぶを拡げ)
あ……ひゃあっ!
(その開いたお尻の間に顔がうずめられたかと思うと、湿り気を帯びた秘所が吸い上げられ)
(眼前でお尻の穴がさらにきゅうっと窄まる様子が見られるとともに)
はぁ……あぁああん
(窄まったそこも解すように舐めまわされて)
(刺激と興奮に、たまらず顔にこすりつけるようにお尻を振って)
あひっ……うぁあああっ!!
(柔らかくなったそこに一気にアナルパールをねじ込まれると)
(刺激に叫び、突き出したお尻をきゅっと震わせ)
(前の穴から押し出されるようにじわっと愛液が溢れて)
-
>>465
いい声出すじゃんか…そんなによかったか?
こんなにまんこ濡らしてさ
(ねじ込んだ瞬間漏れた絶叫ともとれる叫びににやにやと笑みを浮かべて)
(見るからに潤いを帯びたまんこに指を這わせては、指に絡む愛液を舐め)
さて、と
それじゃ準備も整ったことだし…散歩でも行くか
きららは犬なんだからな?
しっかり四つん這いで来るんだぞ
(お尻から可愛らしく生えた尻尾を掴みぐりぐりと動かしたかと思うと)
(ぱっと手を放して、大きく広げた尻たぶにぱん!と手のひらを打ち付けた)
(リードを引っ張りながら玄関を出ると、街頭は少なくほぼ月明りだけが頼りな状態だが)
(近くによると全裸であることが一目瞭然で分かるほどには明るく)
(少し離れたところでは車の通る音も聞こえてくる…もしかしたらこの通りを歩く者もいるだろう)
…ほら、見られるかもしれないこのスリルたまらんだろ?
ましてやあのきららがこんな全裸で犬プレイだ
……すごくかわいいぞ
(もし見られたらという破滅一歩手前のスリルと、そんな恰好で自慢の彼女を連れだせる優越感)
(様々な感情が入り乱れる中、リードをくいくいと引っ張りながら歩みを進め)
(ふと電柱が目に入るとにぃ、と口元を吊り上げ)
なあ、そこの電柱におしっこしてみろ
…それも雄犬みたいにしっかり足を上げて、俺に見えるように
…できるよな?
-
>>466
うう、いきなり入れるからちょっと痛かったし……
(ふるふるっとお尻を振るようにすると尻尾が揺れて)
あぁ……こ、こんなの恥ずかしすぎ……っ!
(お尻の穴から尻尾を生やしているという自分の姿に思わずぶるっと震えながらも)
(その姿を意識してさらにおまんこを濡らして)
んんっ!
(そこに触れられると、尻穴に力が入って尻尾がぴくんと揺れ)
ああっ……あぁん!!
(尻尾を掴まれぐりぐりと直腸をかき回されるように刺激されると鳴き声をあげ)
ひゃんっ!
(仕上げのようにむき出しのお尻を叩かれると)
(痛みと屈辱にぶるぶるっとお尻を震わせ、白いそこにじわっと手形が浮くと同時に)
(とろーりと、とうとう股間から蜜が涎のように垂れて)
こ、このカッコで外出るの……さ、流石にシャレになんなくない……?
(膝をつかない四つんばいで、尻尾の生えたお尻をフリフリと突き出した格好で歩きながら)
(首輪を引かれ、玄関から外に出されてしまい)
ううっ!
(深夜の涼しげな風が裸身を包み身体を小刻みに震わせて)
あぁ……こ、こんなの見つかっちゃったマズイよ……あたしより、そっちが……
(流石に怯えるように足元に身体をこすり付けるように歩いていたけれど)
え……そ、そんなことまでさせる気……こ、この……この
(ぶわっと顔を赤くしながらも次の言葉が継げず)
ううっ……!
(電柱に向かって片足を上げると、塗れたパイパンまんこがむき出しになり、野外で少女がするにはそれだけで恥ずかしくはしたなすぎるポーズで)
(しかしさらにそこから放尿が命じられていて)
あぁぁぁ……!!
(上げた片足を震わせながらも、流石に残った理性がブレーキをかけるのか、中々おしっこが出せない)
-
>>467
そうだな、もし見つかったら終わりかもな
だけどこの背徳感が癖になると思わないか?
…それにあのモデルのきららにこんなことできると思うと興奮してな
(足元にくっついて歩くきららからの視線には、はっきりとズボンを押し上げるそれが目に入っただろう)
(いつもより反り上がったそれは窮屈だと言わんばかりに盛り上がり主張していた)
恥ずかしそうな顔も可愛いぞ
(口は悪くとも従順にこちらの指示に従い、はしたなく片足を大きく上げるきららを見て満足げに瞳を細め)
(羞恥に染まる頬や、剝き出しになったまんこに視線を痛いほどに注ぎ)
どうした?
なかなかでないのか?
(下卑た笑みを浮かべながら顔を股間へと近づけるとふーっと息を吹きかけ)
…だったら手伝ってあげるな
(大きく開かれた股座に指先を滑らせると、皮に包まれたクリに触れ指の腹で捏ね回しはじめ)
-
>>468
ひうっ……うう……!
(脚を上げたまま、むき出しにされた秘所に息をかけられ、露になった中身がひくつき)
あ……あぁ……あぁん!!
(そこに手が伸ばされ弄くられれば)
(夜の静寂にくちゅくちゅと卑猥な音が響いていき)
(刺激と不安と羞恥と興奮に、手足をガクガクと震わせ、尿道がヒクヒクしだして)
あ……で、出ちゃう!!
(とうとうぷしゃっと股間からおしっこがあふれ出し)
(最初は勢いが弱く、あげていないほうの脚にかかってしまったそれだが)
(やがて吹っ切れたのか勢いよくそれが放物線を描き、びしゃびしゃと音を立てて電柱に当たり)
あ……あぁあああ……!!
(外で全裸で犬の格好でおしっこしているという状況にますます羞恥と興奮に震え)
ひっ……!
(車が近くを通る男がして、びくっと怯え、おしっこがさらにびゅっと勢いよく飛び)
(早くしないと誰か来るかも……と不安に震えながらもおしっこはなかなか止まらず)
んっ……んんっ!!
(ぴゅっぴゅっとおしっこを切るたび、意識していなかったけれどお尻の穴が締まり、パールが自分のお尻を刺激する)
-
>>469
お、出た出た
(指に絡みつく愛液、そしてそれが辺りに響かせる水音)
(日常からはかけ離れたその光景に興奮を高ぶらせていると愛液とは違う温もりを感じ)
(指にひっかかったおしっこに気も留めず勢いよく放たれるそれを満足そうに眺め)
ほら、誰か来ちまうかもしれないぞ
きららの恥ずかしい所みられちまうよ?
(怯える様子を楽しそうに見ては耳元で囁き、首筋にキスをして)
(視線の端で揺れる尻尾に手を掛けるとくいくいと軽く引っ張ってはこねくり回し)
…さ、終わったなら次はこっちだ
昼間のうちにいいとこ見つけておいたんだ
(再びリードを引っ張って連れてきた先は、人気もなく、死角になっている裏路地)
(ここでならばよっぽど近くに寄らなければ何をしているかはわからないであろう)
(そこに入るやいなや、ズボンを下ろし熱く、硬く反り返る肉棒を取り出しきららの顔に当て)
…それじゃ可愛いわんこにはおもちゃをあげないとな
これを好きに咥えていいぞ
(手にしたそれをぺちぺちと頬や下唇に当て、匂いを染みつかせようとぐっと鼻先に押しつけ)
【いいところですみません…ちょっと今日は早めにリミットになってしまいまして】
【申し訳ないのですが凍結して頂けますか?】
-
【りょーかい、じゃ一旦ここまでで】
【次は何時がいいのかな?】
-
【ありがとうございます】
【そうですね…直近だと明日の19時くらいかもう少し早くでも大丈夫かな、と】
【そちらはいかがですか?】
-
【じゃあ明日の19時にしよっか】
【伝言で待ってるね】
【今日はありがとう、おつかれ】
【ごきげんよう〜】
-
【了解しましたー、それでは明日宜しくお願いします】
【短い時間ですみませんでした】
【今日はありがとうございました、ゆっくり休んでください】
-
【スレお借りしまーす】
>>470
あぁっ……あぁぁぁ……
(野外で全裸で犬のように片足上げ放尿をしているという羞恥と不安と屈辱と興奮と開放感にブルブル震えて)
ひゃっ……あっ!……んっ!んっ!
(その状態でお尻にささった尻尾を動かされ、肛門を刺激されれば)
(ぴゅっぴゅっとそれに合わせておしっこの飛び具合が強くなったり弱くなったりするさらにみっともない姿を晒して)
はぁ……はぁ……
はっ……はっ……♥
(股間からポタポタと雫が落ちるようになっておしっこが止まると)
(どこかのタガが外れたように目がとろんっとなって、舌を出し、本物の犬になりきるように息をして)
んんっ……っ!
(お尻を突き出すと、マーキングをするかのように、おしっこと愛液で濡れた股間を相手の足にこすり付けるようにして拭いて)
はっ……はっ……はっ……♥
(またリードを引かれると、四つんばいでさらにお尻を高く上げて尻尾ごとフリフリと大きく揺らすように歩いて)
あ……おちんちん♥
(路地裏に連れ込まれ、勃起したペニスで頬を叩かれると)
(犬のチンチンのように、しゃがんだまま爪先立ちで大きく脚を開くポーズになって)
ぺろ……ぺろ……はむ……ちゅうちゅう……じゅる……じゅる
(舌を出して肉棒を嘗め回しながらやがて先端を咥えて吸い上げ)
(さらに大きく口を上げて、奥まで咥えながらしゃぶっていく)
【今夜もよろしくー】
-
>>475
本当の犬みたいだ
普段の姿からは想像もできないな
(舌を突きだし、口呼吸をしながら足元にまとわりつく姿はまるで犬そのもののようで)
(排泄跡を拭かれても嫌な顔ひとつせず受け入れ微笑ましげに眺め)
しゃぶりつく姿もまた…可愛いじゃんか
(ちんちんのポーズもはしたなく大股開きで…こんな姿を見れるのも彼氏の役得だな、と心で呟き)
(懸命にしゃぶってくれるその愛しい存在に手を伸ばしては、柔らかな髪から耳、頬へと指先を滑らせ)
それだけ美味しそうにしゃぶるんだ
せっかくだからいろいろと舐めてもらうかな
金玉やアナル…好きなように舐めてみな
(ズボンを完全に脱ぐと鼻先を擽るように撫で、くすくすと小さく笑って)
【こちらこそよろしくお願いしますねー】
-
>>476
【ごめん、言ってなかったけどお尻舐めたりはムリかなー】
んっ……んん……
(髪を撫でられながら、さらに深く、根元近くまで、喉奥に亀頭が食い込むぐらいにくわえ込み)
じゅぷっ……じゅるる……
(それから首を引けば、はしたなく鼻の下を伸ばした表情で唇を吸い付かせていやらしく肉棒をしゃぶって)
ん……じゅぷっ……じゅるっじゅるっ!
(野外で全裸で男の足元に跪いて肉棒をしゃぶり奉仕する自分の浅ましい状況に興奮するように、開いた股間を濡らしながら)
(さらに大きく首を前後させて下品な音を立てて口からペニスを出し入れする)
-
>>477
【大丈夫ですよー、確認せずにごめんなさい】
っ…きららもうまくなったな
最初の頃なんか歯が当たったり、ぎこちなかったけど
今じゃいいところちゃんと突いてくる
(絶え間無く施される快楽…柔らかく、温かい口の中で唾液にまみれ舌先が肉棒に絡み付く)
(喉奥の感触も、激しく音を響かせるバキュームも、興奮を掻き立てる)
(思わず口の中では肉棒が張りつめ、びくびくと脈打ちもっともっとと欲望のままに動き回り)
いいね…もっとやらしい姿を見ていたいけど
そろそろ一発出しとくぞ…!
(両手でしっかりと頭を掴むとぐっと奥へと腰を突きだし、勢いよく精を打ち付けた)
(何日か溜め込んだのか粘度が強く大量のそれを吐き出しながら、余韻に浸り瞳を閉じて)
…さて、そしたらよく見せてくれるか
しっかり味わって飲み込む姿をさ
-
>>478
んっ……んむっ……じゅる……んむぅ!
(好き放題ペニスを咥えしゃぶっていたけれど)
(不意に頭を掴まれ、強制的に根元までくわえ込まされると)
むぐうっ!!んっんっ……んぐっ!!
(そのまま喉奥に浴びせられるように、大量の濃厚な精液がぶちまけられ)
(それを喉をこくり……こくりと鳴らしながら飲み込んでいき)
ぷはぁっ!……はぁ……はぁ……
(口が開放されると、舌を出して大きく口を開け)
(全て飲み込んだ様子を見せ付けて)
-
>>479
……ん、全部ちゃんと飲めたな
よーしよし、偉いぞきらら
(口の中を覗きこみ、吐き出した精が綺麗に無くなったのを確認すると満足げに微笑み)
(まるで犬にするかのように、顔全体や背中をさするように撫でて)
そしたら次は…アナルを使わせてもらうか
(未だ硬さを保っている肉棒を再度頬に擦り付ければ、おもむろに両脇へと手を滑り込ませ)
(立つのを促すように力を入れ、こちらに背を向けるように壁に手を付かせては)
(可愛らしく揺れる尻尾をずる…ずる…と焦らすようにゆっくりと引き抜き)
ほら、しっかりと広げて恥ずかしいところ見せてくれ
(引き抜き終わったアナルパールを見せつけるようにぺろりと舐めると地面に置き、待ちきれぬと扱き始め)
-
>>480
にひひっ
んんっ!
(全身を犬のように撫でてもらうと、自分もまた犬のように裸身をじゃれつかせて)
う……うん
(外でお尻を犯されちゃうんだと、軽く唾をゴクリと飲んで)
あ……
(上半身を倒して壁に手をついた姿勢で、まだ尻尾の生えたお尻を突き出さされ)
んっ……んっ……!
(パールがゆっくり抜かれていき、玉が一つ抜けるたびに、ぴくっぴくっとお尻を震わせ)
はぁ……あぁぁ……うん
(それが全て抜けると、拡げて見せるように言われ)
(自分で突き出した尻肉を両手で掴んで左右に大きく拡げて)
(さっきまでパールを入れていた尻穴はまだ僅かに開いたままで左右から拡げてむき出しにすればピンク色の直腸まで丸見えで)
あぁぁぁ……
(お尻の穴の中まで野外で晒す羞恥と興奮にそこをひくつかせながら、おまんこを濡らしてしまう)
-
>>481
すげぇ…本当にキレイだ
アナルを広げるきららも可愛いぞ
(まじまじとピンクの腸壁を見つめ、ここにぶちこめると思うと思わず頬も弛み)
(先程まぶされた唾液に混じり、先走りがとろりと鈴口から垂れ地面へと糸を引き落ちていく)
物欲しそうにひくついてるぞ
アナルだけじゃない…まんこも入れてほしそうだな
(くっくっと喉を鳴らして笑い声を漏らすと、覆い被さるように後ろから優しく抱き締め)
(耳元で囁き、舌先で耳穴をチロチロと舐めたかと思うとチュッ、と口付け)
…それじゃお待ちかねのちんぽだぞ、と
(アナルパールで解れたそこに、唾液をまぶされたこの状態なら大丈夫だろうと先端をあてがうと)
(ぐっ、ぐっ、と捩じ込むように徐々に肉棒を埋めていきながら首筋を甘噛みして)
-
>>482
あぁん……こんなのそっちにしか見せられ……ないし
(自分でお尻を拡げお尻の穴を丸見えにする姿)
(そして直腸まで見られる恥辱にそこを蠢かせるようにして震えながら)
はぁ……あっ……んん
(裸身の上に覆いかぶさられ、耳元で囁かれ、舐められると、ぶるっと小刻みに痙攣しながら)
ああ……外で……お尻でえっちしちゃう……うくっ……んん!!
(小さなその穴に肉棒が宛がわれゆっくりと挿入されていき)
(ミチミチと皺が拡がってキツく熱い腸壁がそれを包み、締め上げて)
う……ぁあああ……
(脚をガクガクさせながら、野外で尻穴を犯される刺激と興奮に身震いして、切なさと苦しさの混ざったような喘ぎ声を吐いて)
-
>>483
今までは家の中でだけだもんな
…外ですると興奮するな
(挿入していくと、徐々に全体が熱い粘膜に包まれ根本はきつく締め付けられる)
(震える足に連動するかのように蠢く腸壁の刺激に息をゆっくりと吐き出しては)
(ついに実現できた野外アナルセックスという行為に心が高鳴る)
…もっと突いてほしいんだよな
たくさん鳴いてもいいんだぞ、ここは人通り少ないから
(顔に片手を添えたかと思うと、こちらを向かせるように促し)
(額、頬、と口付け下唇を啄み…優しく何度もちゅ、ちゅ、とキスを落とし)
…動くぞ?
(僅かに動き始めたかと思えば、段々とストローク長は長くなり、速度も増し)
(ついには遠慮など一切無く肌の打ち付けられる音を響かせながら、腸内を肉棒で蹂躙し始め)
-
>>484
うん……お……おぉおお……!
(早熟とはいえ12歳で野外セックス、それもアナルセックスを経験する、その事実自体にも興奮しながら)
(解されているとはいえ、緊張からか普段より力が入って少し硬い肛門括約筋を無理矢理押し広げるように肉棒が入ってきて)
はぁ……あぁ……んっ……ちゅ……んん!
(振り向かされ、少し苦しげな表情をしたその顔にキスを落とされると)
(そのたびに尻穴がぎゅっぎゅっと締まってペニスを締め付けて)
あぁぁ……んんっ!!
はぁぁ……あぁん!!
(そしていよいよ腰が動かされ、肉棒がズルズルと尻穴から抜けていくと、排泄に似て刺激が与えられながら肛門がめくり上げられ)
(また奥まで突き入れられ、直腸を満たされる違和感にお尻を震わせて)
あぁあっ!!あん!!あん!!あぁん!!
(やがてピストンが大きくなり、路地裏に肉を打つ音と、少女の鳴き声が響いて)
(尻穴を蹂躙される刺激に、下半身ががに股に開いてガクガクと震える)
-
>>485
くっ…相変わらず名器だな
きららの歳でこれだけ仕上がってる子はなかなかいないだろ…!
(目の前で喘ぐ少女の姿に、耳に心地好く入る尻穴を掻き回すぐちゅぐちゅという音)
(そしてまんことは違う肉棒全体をふわりと包み込むような優しい刺激)
(五感全てに訴えかけてくる快楽の波に飲まれるがままに腰を動かし続け)
はっ……っふ、ふっぅ
(息を荒げ、無我夢中に尻の中を貪る)
(まだ足りぬと言わんばかりに突き刺す深さは一突き毎に深くなるようにも思えて)
(壁につく手を片手ずつ手首を持って離させると後ろに回すようにして)
(より力が入るようになったことでダイレクトに力を込めて腰の打ち付けを激しくしていき)
-
>>486
はうっ……あぅうう!!んんんっ!!
(ストロークは増していき、抜けそうなぐらいギリギリまで肛門を捲り上げていた肉棒が一気に直腸の奥まで叩き込まれ)
(排泄欲求が煽られた直後、今度は勝手に排泄させられるような屈辱的ながらも動物的本能に訴えるような快感に喘ぎ)
(その刺激にがに股で震える下半身が崩れそうになった所で)
あ……!!ああっ!
あんあんあん!!
(両手を掴まれ後ろに回され、さらにズンズンと付かれれば)
(逃げられずされるがまま、さらに犯されているという気分になる一方で)
(すべて身を任せればいいという安心と心地よさも同時に味わって)
(成長途中の形の良い乳房をぷるんぷるんと揺らしながら)
(尻穴に意識を集中させ、入れられる時力を抜き、抜かれる時に締め上げるようにして)
(さらにお互いの快感を高めようとしていく)
-
>>487
くっ…ぁ
すげ……ぎゅうぎゅうに締めてくる
(引き抜く際に逃すまいとも感じられるきつい締め付けに思わず声を漏らし)
(呼吸を荒げながら幾度となく腸を穿ち、辺りに腸液を肉棒でかき混ぜる水音を響かせ)
ぅ…くっ………気持ちいい
(もはや快楽のみが脳を支配し、欲望のままに腰を突き動かす)
(カリは腸壁を激しく擦り、反り返った肉棒で腸内を拡張するかのように乱れ突き)
(不意に腰の動きを緩めたかと思えば、グリグリと入口近くを捏ね回し拡張するように刺激し)
そろそろ…イキそうだ……!
(下唇を噛み、込み上げてくる精を堪えつつ再び腰を激しく打ち付け始め)
(片手を離すと今度は抱き抱えるように胸元へと手を回し、可愛らしいその乳房を揉み、乳首を捏ね回し)
(きゅっ、と指の腹で乳首を摘まんだ瞬間どくどく!と口中に放った以上の精を一気に流し込む)
-
>>488
あっ!!ああっ……あん!あんっ!!んんんっ!!
(かき混ぜられるほどに腸液が分泌され、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が肉棒と尻穴の結合部から漏れ)
あふっ!!ああっ……お尻……あぁあん!!
(腸壁がカリで擦られ、もはや入れられているのと抜かれているのの刺激の区別も曖昧になり)
あっあっあっ!!
(入り口付近を拡張するように刺激されれば、自分も肛門の入り口をぎゅっぎゅっと締め付け相手のカリ首を刺激し返し)
はぁん!!ひっ……ああっ!!
あんあんあんあんあん
……あぁあああっ!!
(再び奥まで突かれながら、おっぱいを揉まれ乳首を刺激されればそれにも尻穴が連動するように締まり)
あぁああん……お尻の中……出てるぅ……!!
(そして熱い精液を浣腸され、きゅううっと一際長く強く尻穴を締めて精液を搾り取っていき……)
-
>>489
はぁ…はぁ………最高だ
(肩で大きく息をしながら、手首を握るもう片手を離すとぎゅっと後ろから抱き締め)
(びくん、びくんと跳ねる肉棒の動きも落ち着くと段々と硬さを失い…やがてずるりと尻穴から押し出されるがままに抜け落ち)
…たまにはこうして外でするのも悪くないな
これからどんどん暖かくなるし
夏になったら紐水着でも着て海に行ってみるか?
(心地よい夜風を受け余韻に浸る)
(大きく息を吐くといつもの調子に戻り、悪戯にくすくすと笑いながら再び頬に口付けて)
とりあえず今日は帰るか
さすがにどろどろのままじゃあれだからな
一緒に風呂にしよう
(路地裏から顔を覗かせ、人がいないことを確認するとおいでと手招きをして)
【次のこちらで締める感じですかね?】
-
>>490
はぁ……あぁっ!……あぁっ!!
(二人揃って絶頂の余韻に身体を震わせ)
(裸身を抱きしめられながら……自分は尻穴で彼の分身を包むようにしながら)
あ……んんっ!
(ずりゅんっと肉棒を排泄するように尻穴から抜くと)
(そこはすっかり拡がって赤く捲れあがった卑猥な状態となり)
(ぶぴゅ……ぶぷっと精液の泡が卑猥な音とともに溢れて)
ええ……それあたしみんなに見られちゃうけどいいの……んっ!
(キスをされると開いていた尻穴が解いて、じゅるるっとさらに多くの精液が逆流し)
ん、ちょ、ちょっと待って……っていうかこっち見ないで!
(呼ばれても激しくアナルを犯された影響かそこにしゃがみこんでしまっていて)
(それどころか肛門を刺激され続けたのにとどめの精液浣腸でお腹が緩くなり)
(我慢しようにもお尻に力が入らない状態で)
あ……やぁあああっ!!
(羞恥の悲鳴をあげながら、しゃがみこんだまま、精液のまじったうんちをその場に漏らしてしまうのだった)
【NGじゃないみたいだから最後こんな感じにオチつけちゃったよ】
-
>>491
うーん…そう言われると嫌な気もするし
ただきららみたいな可愛い子が彼女っていうのを見せびらかせたいってのもあるが
…うん、普通の水着にしてローターを二穴に入れるのでいこう
(なかなか来ない相手の様子が気になり視線を向けるとしゃがみこんでいて)
(焦ったようなその姿に察しがついたのかにたりと口許を吊り上げ)
見るなと言われたら見ちゃうよね
(再び路地裏へと入り、相手に近付いたところで我慢の限界がきたのか悲鳴と共に漏らしたようで)
(可憐なその姿から出たとは思えぬ臭いのそれに視線をやるも)
(性格的に恐らくひどく恥ずかしいのだろうとあまり触れずに肩に手を置き)
ほら、早く帰って体洗おうな
隅から隅までキレイにしてあげるからな
(服が汚れるのも厭わずきららをお姫様抱っこすれば、見付からぬようにと足早に家路に着いた)
(家でキレイに体を洗いつつも、再び硬くなったそれを今度は前の穴に入れ夜遅くまで喘ぎが止まることはなかった…)
【と、まあ…稚拙ですがこんな締めで】
【連日のお相手ありがとうございました!】
【また募集をかけることあるかと思いますので、もし気が乗りましたらまたお相手よろしくお願いいたします】
-
>>492
【最後まで丁寧なお返事ありがとう】
【また機会があれば、水着デートシチュとかやってもいいかもね】
【それじゃあ2日にわたってお疲れ様!】
【ごきげんよう】
-
>>493
【水着デートいいですよね】
【岩場の物陰とか、人気のあるところでこっそりと…】
【またお会いできるのを楽しみにしてますね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい】
-
スレを借りるでぇ♥
ほんじゃま、早速やけどどんなキャラでやってみたいんか聞かせてくれへんか?
好みのプレイ内容とかも好きに書いてもろてかまへんで♥
-
【スレをお借りします】
-
>>495
宜しくお願いしますね
アズレン、FGO、艦これ、グラブルと出来るのはあるのですが、
プリンツ・オイゲン、ベルファスト、高雄…アルトリアズ、ジャンヌズ、アーチャーインフェルノ…
ヘルエス、コルワ、ロゼッタ、エッセルなど…最近また流行り始めたギアスなどで
C.C.、コーネリア、ユフィとかです
やりたいのならオイゲン、アルトリア(槍)、アーチャーインフェルノ、エッセル、ユフィでしょうか
-
好みのプレイ……
落書きや本来の伴侶とのちんぽ比べ、伴侶への愛情<<<ちんぽの屈服、
痴漢車両での痴漢からの本番ですね。そういうのは可能でしょうか?
そして、改めて呼び出しに応えて頂き有難うございました。
-
>>497
ワシの方こそよろしく頼むでぇ♥
かなりドスケベで変態過ぎる牝パコおまんこしとる人妻化しよったワシの中年臭しまくるちんぽに服従するキャラを決めなな♥
ほっほぉー、ギアスだけはちぃっと作品がわからんのやけど他のは大体分かるで♥
下のキャラ達がやってみたいキャラという事でええんやろか?
その中やとプリンツ・オイゲンかアルトリア(槍)やろか
その作品の中からワシからももし希望が有ったら言うだけ言ってもええやろか?
可能で好みやったら嬉しいんやけど、違ごうたら遠慮なく言ってや♥
好みのプレイもせやなぁ、痴漢車両で痴漢…というのは上手くできるか分からへんから
出来るだけ後でか、何人かワシのちんぽでNTRした後で新しいキャラでお願いする形でしてもええか?
ワシからもあんな前の募集で声かけてもろて嬉しいわ♥
せやけどワシの募集した内容やらキャラやらは基本書かれておらへんから…ワシのこのエセ関西弁にワシ自身が気に入ってもろたと喜んでええんやろか♥
身体中にワシのごっついスケべなちんぽに絶対服従でしょぼちんの夫をバカにしよりながらワシのおちんぽ様♥なんて言うてる所を眺めてやりたいで♥
-
>>499
作品から挙げて頂いても構いません。好きかどうか、やれるかどうかは保証しかねますが……。
そうですね、下品めであれば可能なプレイも多そうでNTRも得意そう…と思って声を掛けさせて貰いました。
痴漢プレイが苦手というのが残念ですが。逆に可能なシチュや展開を言って頂ければ。
-
>>500
もちろん出来へんキャラや苦手なキャラも居るやろうからなぁ、そのための打ち合わせやと思っとたし
故に断るのも気軽にしてええからなぁ?
アズレン(ネルソン、山城、サウスダコタ、マサチューセッツ)
FGO(源頼光、スカサハ、スカサハスカディ、不夜キャス)
艦これ(摩耶、叢雲、高雄、長波、グラーフ)
グラブル(アニラ、クビラ、シルヴァ、アリーザ)
出来るだけ被らへんキャラを挙げてみたつもりやけど、タイプから何までバラバラやからなぁ…
もし出来そうなキャラが居ったら教えてもろてええか?
居ないんやったらしゃあないから、もう少し出してみるかそっちの出したキャラも好みなキャラはおるからその中から選ばせてもらうで♥
偶然見た時は横から声を掛けてきたワシみたいなおっさんが居ったのをしっかり断った部分には痺れたでぇ♥
せやから出来るだけワシの出来る範囲ではしてやりたいんやけどなぁ…
なにせ結構凝り性やからほかのモブも力を入れて書いてしまいそうでワシの動きがスッカスカになると本末転倒やろ?
せやからワシとそっちのちんぽ大好き人妻牝穴にはしーっかりとワシのちんぽを味あわせてやりたいんや♥
知っとったら嬉しいんやけども武田弘光の下品でスケべなNTRっぽいのは好みやなぁ♥
下品な格好、服装、ポーズ♥言葉に夫のしょぼくてクソ雑魚しょぼちんぽをバカにしながらのドスケベ寝取られひょっとこちんぽバキュームビデオ撮影♥
全身下品落書きに腰ヘコ中腰ちん媚びブス顔パコハメ懇願♥
夫とセックスしてるベッドで夫が仕事中にハメパコちん媚びセックス♥
牝奴隷やらちんぽ専用便器みたいなひっどい扱いも可能ならやれるから言うてや♥
-
>>501
では遠慮なく、その中ならアリーザくらいですね。こちらがやれる範囲であるのは。
アリーザならスタンと結婚して…という展開でやるなら有りかなと。
あれは……さすがにどうかと思ったので。
「スタンは愛してるけどちんぽは短いし挿入1分の早漏だし♥」「アンタなんか好きじゃないけどちんぽは大好きなの♥」
「ごめんなさいちんぽ大好きです♥このちんぽと結婚します♥」「ちんぽ脳になっちゃってごめんねスタン♥夫婦生活無しで良ければ大好きだよ♥」
みたいな、既に堕ちてるけど建前上の愛は上っ面だけ残してる状態が好みですね
その上でちんぽ媚びやベッドでのNTRセックスなどはやりたいです。
プレイそのものにNGはないんですが「あくまでちんぽ堕ち」スタンスは崩したくないですね。
-
>>502
せやったらプリンツ、アルトリア(槍)、アリーザの3人から先ず選ぶ形でどうやろ?
因みにプリンツはアズレンやろか?それとも艦これの方やろか?
まぁ、常識的に考えてもう少し考えて欲しいところはあるわなぁ…ワシの募集も大分前とはいえ言い方が有るやろって思ったわ
もうすっかりワシのおちんぽ脳みそでとろとろメロメロで仕方ない位の下品ちんぽ脳なアリーザもええなぁ♥
人妻化でアリシア以上のドスケベ化した身体もワシのちんぽに全てを捧げるちんぽドラフ化♥
ワシのちんぽの為ならどれだけ下品で変態くさい行為も出来るくらいに絶対服従ちんぽ様呼びの夫への愛なんて頭からギリギリ残って風前の灯くらいにちんぽしか考えられないちんぽ人妻なんてええなぁ♥
キッチリ何度も何度もちんぽを与えて籠絡した末に急なちんぽの別れで…
ワシが大嫌いで反吐が出るレベルなのにちんぽと結婚大好きラブな頭で最終的にはワシとも結婚すると言うまで…
と言う流れもNGやろか?
じっくりじっくりちんぽ堕ちの末に最終的にはワシにも靡いて、募集してた様なワシだけのスケベ牝穴にするのが好きなんやけども…もちろん直ぐに靡かずに何度も何度もちんぽを味あわせて朝から晩までワシのちんぽしか考えられずにスマホの待ち受けもワシのぶっといちんぽ♥
ラインでも何度もちんぽ様♥♥
ちんぽ無いと死んじゃう♥なんておねだりちん媚び♥
そんな位までにちんぽ堕ちした形で最後は全て堕ちる形はだめやろか?
その代わりに徹底的にまでちんぽの味も形も全て覚えるまで躾けてやりたいんやけどなぁ♥
-
>>503
それなら構いませんよ。プリンツはアズレンの方ですね。まずはアリーザからどうでしょう。
そうですね、ちんぽ名残惜しさにちんぽ持ち主のそちらと結婚までオッケー、キスもするような仲で……
スタンとお別れまではオッケーですが、あくまでちんぽ様LOVE♥の姿勢でいって、最後は全て堕ちる……のは、
そこまで到達出来れば結果的に可、ということで妥協させて貰っていいですか?
過程の中で気持ちも変わるかもしれませんし、それまでのプレイで楽しませて頂ければ全堕ちもありということで。
-
>>504
せやなぁ、夫のモデルも分かりやすいしせやったらまずはアリーザからお願いしよか♥
人妻ドラフでアリシア以上のスケベな身体つきでワシのちんぽを気持ち良くするためだけに生まれてきたちんぽ様専用牝ドラフアリーザです♥とまで言えるくらいだと最高やなぁ♥
全ての行動指針はちんぽ様♥
ワシの言葉も言う通りにはするけれどもあくまでちんぽ様の持ち主だから…でも最終的に堕ちて全て堕ちるかどうかはワシ次第ってとこやな?
ちなみに好きなちんぽはどんな感じやろか?
刺激臭たっぷりな濃厚汚ちんぽから皮被りしてる包茎ちんぽに太くて硬くて絶倫で何度も何度も出しても際限無く出まくるだっぷだっぷ揺れる巨キンタマぶら下げてちんぽの毛ももっじゃもじゃな絶倫のちんぽでもええでぇ♥♥
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>>505
そちらを見つめても、ちんぽ様にしか見えない、見えていないちんぽ脳のちんぽ様妻になる展開でいきたいです
そういうことですね、そちら次第でどうなるか……その方がお互い楽しいかなと。
好きなちんぽですか?……汚いのはちょっと無理ですね。包茎よりズルムケちんぽがいいです。
真珠が埋まってたり瘤だらけだったりする改造ちんぽで、キンタマサイズもでっかくザーメンがゼリー状態の大量絶倫で…♥
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>>506
何処までワシもできるかわからへんけどなぁ、ワシの出来る限りはやってみるでぇ?
ただすまんのぉ…そろそろ眠気が出てきてもうて、知っての通りで今はゴールデンウィークやけど少し合間が空いてもうて
次会えるんが1日になりそうなんやけど大丈夫やろか?
もう少し話を詰めてから既にちんぽ様大好き状態だったりでも、ちんぽ堕ち寸前くらいの状態でも好きな所からやりたいんやけどどうや?
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>>507
すみません、その日はこちらも都合がつきません…。
打ち合わせさせて貰いましたが、予定を含め噛み合わないところがあったのでここまでにさせて下さい。
お呼び出ししたのにすみませんでした。
-
>>508
わかったでぇ、ワシも多少キツイ部分も有ったからしゃあないわな
せやけど打ち合わせ楽しかったでぇ♥
ほなさよならー
スレを返すでぇ
-
【打ち合わせにお借りします】
【一度昨日の内容を見返してきますのですこしお待ちください】
-
【スレをお借りします、こちらも少し読み込んでおきます】
【後で簡単にまとめて確認できるようにしておきますね】
-
>>511
【お待たせしました】
【昨日は、あとはこちらのキャラ設定を作ったら大体終わりといった感じでよかったでしょうか】
-
・ファンタジー風だが、機械があるような文明のある国(のカルト宗教)
・こちらは宗教関係者の職員〜エロ教祖
・基本信者には愛情とか執着はなし、精々がお気に入りの玩具扱いで稼ぐにしろ、使うにしろ使い潰す道具感覚
・淫紋、洗脳、薬など基本的に即効性のものは少なく長期間かかる代わりに無自覚に蝕んでく
・性行為自体の出番は控えめ、軽めのスキンシップや愛撫、奉仕の強要など
少しずつエスカレートさせてしまったり、場合によっては「受け入れた」みたいに過程描写飛ばしても
【前回話したのはこんな感じでしたね】
【あとはキャラを決めるくらいでしょうか、細かい設定はロールの流れで問題ないと思います】
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>>513
【まとめていただきありがとうございます】
【ではキャラの設定作成にかかってみます】
【何かあれば反応できると思います】
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>>514
【お香を吸わせて軽いスキンシップや、言葉で仕込んだり】
【機械ならチキチキ系でケダモノにふさわしい調整を少しずつ植えつけたり】
【こちらが先輩信者役を二役でこなして、教団の異常な実態…なども実演可能です】
【キャラ設定の方願いしますね、スレンダー系という事でしたし】
【真面目でも大人しくても気が強くても、性格面はお任せしようと思います】
-
【名前】
フラン・シエンヌ
【設定】
青みがかった灰色の髪と犬耳、尻尾が特徴の獣人
女性としては長身で起伏の少ない体型が少し悩み
ツリ目がちで必要のないときは口数も多くないことで冷たいと誤解されることもあるが、実際は冷静ではありつつも情に厚いタイプ
街で探偵事務所を開いており、猫探しから悪人の尾行まで幅広く仕事をしている
魔法は自分では使えないもののその分対策になるものは普段から用意しておく癖があるが、機械方面には疎い
【こんな感じでどうでしょうか?】
【魔法での洗脳だろうとたかを括っていたら早々にそれ以外で逃げられない暗示をかけていだけたりしたら嬉しいです】
【先輩信者やっていただけるのは嬉しいですが負担増やしてしまいそうで心配です】
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>>516
【ありがとうございます、素敵ですね】
【表向きは獣人でも分け隔てなく接する教団ですが、実態は喋る家畜やペット扱い…最初から利用する気満々です】
【魔法とは違う催眠技術や、他国で知られていない機械や薬、果ては教祖はある意味本物で洗脳スキルを持っていたり】
【いずれにしても、じわじわと自分の意志で認識が歪んでしまう感じでできそうです】
【信者関係はその都度違うタイプを出していくので大丈夫です】
【あくまで脇程度で迷惑でなければ使用してみます、もちろん煩わしければ最初から教団側メインですので】
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>>517
【ありがとうございます】
【余所の国からってことですし、そちらの価値観では獣人は家畜やいいとこペット扱いが本当に常識だったりとかも良さそうですね】
【最初の時点で対策用の道具など手放させたりしてもらっても構わないです】
【こちらこそ、ご負担でなければお願いしたいです】
【難しそうでしたら男性メインで構いませんので】
-
>>518
【獣人は頭が弱いから、簡単に洗脳にかかるし文字通り家畜として使い勝手が良い…だとか】
【世間的に少し不遇な種族の弱みに付け込んで一切人間扱いせずに利益を貪ってそうです】
【基本男は、金蔓、女は性奴隷…みたいなレベルでの利用ですのでその辺を匂わせる描写を出しますが、苦手な際はお願いします】
【基本はセックス描写入れるというよりも簡単な会話役、もしくは洗脳や宗教儀式の導入、強制役になりそうです】
【ご希望なら、軽く入信前と後の差なんかもデータっぽく提示できますので】
【ご面倒でなけれな、こちらとしてはぜひお願いします】
-
>>519
【そういう描写自体苦手ではないので問題ないです】
【何をされているのかこちらに見せつけるような形でやってもらえたりしたらとても嬉しいです】
【雌の獣人である自分は人間に服従し性奴隷兼愛玩ペットとして飼われるのが幸福だと刷り込んでいただけるのが楽しみです】
【先程の設定に書き忘れましたが獣人を獣扱いされると怒る、獣人であることに誇りを持っているような設定で大丈夫でしょうか】
-
>>520
【では、その辺りは遠慮なくさせていただきますね】
【そちらが気づいているなら見せつけて、最終的に記憶消去で昨夜の記憶がうろ覚え】
【それが当然という誤認の状態で見せたりも面白そうです】
【最終的には何も問題ないと報告させて自分も堕ちるわけですしね】
【自分の種族にプライドを持つという設定はもちろん大丈夫です、折るのかゆがんだ状態で成長するのかどちらも楽しみです】
-
>>520
信者No.01
名前:アミッタ
設定:旅行者向けの手頃な宿を営む若女将
猫耳の獣人で、街に来たフランに教団の場所を教えてくれた世話焼きな性格
教団には宿の借金を肩代わりしてもらった経由で布教を受け入信
実態:遠方から来た教団を無料でもてなす宿の一つとして
既に肩代わりした借金以上に出費を払わされている便利な無料宿の管理人
人間種族の肉棒を見ると強制的に発情期になる体質へと変えられており遠方からやってきた教団関係者が気楽に使える娼婦扱い
下腹部には教団の美品であることを示す数字やマークが刻まれている
あくまで、例ですがこんな感じで関わってくる人たちの裏の顔…みたいなのをできれば面白そうかなと
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>>521
【それありきでの募集なところありましたので、遠慮なくお願いします】
【記憶とかもわりと好きに弄れたり、そういった技術でかなり自由に誤魔化せてたりすると好きです】
【最終的にその誇りを捨てるか、人間のペットになるのが獣人の幸せと歪むかはロール中に決めていこうかと考えています】
>>522
【とても好きです】
【こんな感じで便利な備品の一人にされたいです】
【もし問題なければロールに入ることは可能でしょうか?】
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>>523
【こちらはまだ大丈夫です、良ければぜひお願いします】
【展開的には…そちらに教団に来ていただくorコンタクトになりそうですがいかがでしょうか】
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>>524
【時間的にあまり長い時間は難しそうですが、ではよろしくお願いしたいです】
【依頼を受けて潜入調査のつもりですが、依頼人もグルなのと本当に無関係なところから依頼を受けたのどちらがいいですか?】
【ではこちらから書き出した方がよいでしょうか?】
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>>525
【基本的にどれも面白そうですが…なら、依頼人は無関係でどうでしょう?】
【現地で調べるうちに洗脳、罠依頼、教団に依存化の日々になりそうです】
-
>>526
【いきなり泊まり込み体験といった感じで考えていましたが、その場合何度か見学にだけいって軽い暗示を仕込まれる形になるでしょうか】
【楽しそうなのでそのような形で軽く書き出してみますね】
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>>527
【セミナーでは尻尾をみせずに、他の信者の生活に密着…みたいなのも良さそうですね】
【自分がされない限り違和感を感じない、程度の暗示を仕込んで少しずつそれが当たり前と思い込ませたり】
【かなり自分の好みで歪めてないかが心配ですが、とても楽しみです。よろしくお願いします】
-
依頼人の言っていたのは確かここのことだね
(最近信者を増やし始めた、他の国から入ってきた宗教団体)
(友人が入信し住み込んでしまったことに疑問を感じたらしく、そこの調査をしてほしいとの依頼を受けてその教団の本部へとやってきた)
(とりあえず拠点にしようと取った宿屋の女将もどうやら教徒だったようで親切に教団の場所を教えてくれ、特に怪しい様子も見受けられない)
(しかしなにか嫌な予感がして首からかけている魔力避けの呪いのしてあるネックレスを掴みながら、セミナーと見学希望だと告げて建物の中へと入っていった)
【久しぶりに書き出ししたためちょっとごちゃごちゃしてしまいました】
【打ち合わせで楽しそうだと思った方向に曲げてるだけなので、気にしないでください】
-
>>529
初めまして、シエンヌさん、ようこそ我々の“教団”にお越し下さいました
(やってきた男は、いかにも好青年といった笑顔の男で、この国に支部を置いた教団の広報役)
(広く清潔感のある建物の中では、人間、獣人、またそれ以外の種族が気兼ねなくそれぞれの作業を行っている姿が目に映り)
見ての通り、我々の教団は人間も、亜人の方もみなそれぞれがふさわしい生き方をできる場所を提供することが教義です
中には、人間が得をするための邪教だと誤解をする方もいますが、こうして興味を持って頂くことで
他の方にも分かって頂くことができると信じています
確か、フランさんは……セミナーの参加と施設の見学を希望していましたね?
(案内する最中も施設のどこにも怪しいものはない)
(むしろ、魔法陣一つない建物。古い石造りではなく、鉄とガラスで作られた施設内は)
(宗教施設というにはあまりに真新しく、落ち着かないかもしれない)
【お待たせしました、少々展開の方迷いつつ、まずはセミナーで軽い暗示から…】
【時間の方はまだ平気でしょうか?】
-
>>530
はい、以前からこちらの教団の情報は知っていましたので一度見学をしてみたいと思っていました
ご存じでしょうが私たち獣人は下等だと思われることが多く、差別が本当にないのであればそれは素敵なことだと思いますから
(現れたいかにもな好青年、逆に怪しさも感じてしまう)
(しかしだからといって引くわけにもいかず、本音半分建前半分の理由を並べる)
(この団体を怪しんでいたのも事実ではあるが、もし本当に差別もなく異種族が対等に生活しているのであれば興味はある)
(広報の青年の後ろについて施設内を歩くが確かに差別があるような気配もなく、無理矢理なにかを強いられているような辛そうな表情の信徒も見受けられない)
(自分のいた街にはなかった鉄製らしい建物に居心地の悪さを覚えながら、それでももしなにか怪しいものがあれば見落とさないよう青年の背中に鋭く視線をむけて)
【はい、時間は大丈夫です】
【流石にそこまで長くは無理ですが…】
-
>>531
【展開の方すごく面白そうで楽しみです】
【ただ、こちらがそろそろ眠気が…もし可能なら凍結できないでしょうか】
-
>>532
【こちらも楽しみです】
【凍結はこちらからもお願いしたいです】
【ご予定どうしましょうか?】
-
>>533
【ありがとうございます、こちらは早くて2日以降になりますがどうでしょうか?】
【そちらの空いてる日などあればできるだけ調整しますので】
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>>534
【ちょっとまだ来月頭の予定わからないのでなんとも言えませんが多分夜でしたら2日は大丈夫だと思います】
【明日になればある程度わかると思うのでまた連絡する形でもいいでしょうか?】
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>>535
【では2日かそれ以降…空いている時間にお願いします】
【伝言の方で構いませんので引き続きお願いできれば嬉しいです】
【今日もお付き合いありがとうございました】
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>>536
【ではよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそありがとうございました、スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>539
お待たせ、ちょっとした設定をつけて遊ぶか
このままなし崩し的に遊んでしまうならどっちかな
こっちはいろはちゃんより年上のつもりでやってみようと思ってるよ
-
>>540
年上ってことは、お兄さんって呼べばいいのかな?
時間はたっぷりありますので、お兄さんさえよければ設定つけてみようかなと
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>>541
いろはちゃんからそうやって呼んでもらえたら嬉しいよ
今からちょっと話して、それからスタートしよう
例えばこっちが近くに住んでるお兄さんとかなら、魔法少女関連は絡めずに遊んでみる?
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>>542
魔法少女関連を絡めないのなら、お兄さんは私のことを魔法少女とは知らずに付き合っているということでお願いしたいです
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>>543
そうだね、知ってたら関係が複雑になってしまいそうだし知らないことにしようか
懐いてくれてるような感じでとても仲がよくて今日は一気に関係を深めていくのはどうかな
それももう付き合っているのがいい?
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>>544
行為上で魔法少女であることを私が活かしきれる自身がなくて…
凍結は考えてなかったので、既に付き合っているという事でお願いします
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>>545
ただの普通の女の子のつもりで付き合ってることでお願いします
そうですね、長引いて凍結なども無しの方向でさっそく始めてしまいましょうか?
既に付き合っていて何度かデートも重ねて、初めてお泊りに誘われて照れているいろはちゃん
そんな設定でやってみませんか?
-
>>546
はい、このまま始めましょう
設定は申し分ないですし、お願いします
それから…書き出しもお願いしてもよろしいでしょうか?
-
【お待たせしました。こういう感じに書き出してみましたがどうかな】
【年上の大学生でも大丈夫?近い年齢がいいなら高校生ということにしておくよ】
いろはちゃん、今日も楽しかったな
やっぱり二人でいるとすごく楽しいし…もっと一緒にいたいっていつも思ってるんだ
(付き合いだして何度もデートを重ねていくほど、二人でいる時間が大切になっていく)
(この日も映画を観て楽しんでいたがまだ帰るには時間が早すぎる)
(そして何より、まだいろはと離れたくないという気持ちが強くなっていて、)
あのさ、まだ時間があるならもう少し付き合ってくれないかな
俺の部屋なんだけど……来てくれる?
(そうして尋ねながらも積極的にいろはと手をつないで、良い返事が欲しいとねだるように手を握りしめてみる)
-
>>548
とても楽しいデートでした
普段はこういったことがないので何もかもが新鮮というか…
そんなこと言われたら照れちゃいますから…
(冗談でも嬉しいが、面と向かって言われると恥ずかしい)
(空模様を見てみればまだ日は落ちておらず、時間はある)
え、えっと……男の人の部屋……
(いつかそういう日もと思ってたが、ついに来たと思い息を呑む)
(握られる手には力が入り、自分も返すように握り返して)
……いいですよ、行っても
【ありがとうございます】
【大学生という事でお願いします】
-
>>549
いろはちゃんにも楽しんでもらえてよかった
楽しいってことは、ほら…お互いに好きってことだしね?
(好きでもない相手とデートをしたって楽しめるはずがない)
(二人で時間を共にして喜んでくれたことがとても嬉しくて笑顔を向ける)
よかった、それじゃ行こっか
(この日は最初から誘うつもりで念入りに部屋の掃除も済ませていた)
(恋人の手を握ったまま、映画の感想なんかを楽しげに話しながら歩いていく)
ここで座っててよ、すぐお茶を持ってくるからさ
(部屋に招き入れると先にいろはに座ってもらってから立ち上がる)
(丁寧に整理整頓された部屋はちゃんと綺麗にしてあり、小ざっぱりとした様子)
お待たせ、いろはちゃん
(恋人なら当然とばかりに隣に座り、また小さな手を握っていく)
(テーブルに置いたお茶の存在を忘れてしまったように、すぐそばにいるいろはに視線を送った)
【それでは年上の大学生のまま、このままよろしくお願いします】
-
>>550
好きな人相手じゃなかったら、楽しいって思えないですよ
というか…好きでもないのに一緒にって、苦しいだけかと
(お兄さんに向ける顔も自然と笑顔になる)
(作り笑顔ではなく、肩の力を抜いて、心を開いてる相手に見せる笑顔)
(共に手を握り合ったまま歩き、お兄さんの家へと向かっていく)
失礼します…って言うのは変かな
(やがて家に到着すると促されるままにお邪魔した)
(部屋に上がった印象は、清潔にしているな、だった)
……!
(ついさっきまで手を繋いでいたのに、部屋の中だと緊張してしまう)
【こちらこそ、よろしくお願い致します】
-
>>551
変じゃないよ。でも、ちょっと緊張してる?
(デートの最中に手を握ったときとは反応が違っている)
(緊張しているのは先の展開を知っているからだと気づいた)
やっぱりいろはちゃんも気づいてたんだ
(手を握ったまま、その逆の手でいろはの肩に触れてこちら側に向かせてしまう)
(そのまま見つめる眼差しは相手のことを一人の女性として意識していて)
誰かをこんなに好きになったことないよ
いろはちゃんはどう思ってる?
(気持ちを伝え、気持ちを聞きながらキスを求めて唇を寄せていく)
-
>>552
えっと…ちょっと、してるかも…
男の一人暮らしの部屋って初めて上がるから
(この後に起きることのことを考えてしまい、それが更に緊張させた)
(男性の部屋で若い男女が二人きり、何も起きないはずがないと)
それは、もちろんというか、知識はないわけじゃないから、その…あ…
(肩に触れた手が体の向きを強引に変えるが抵抗はしない)
(近所に住む昔から付き合いのあるお兄さん)
(家族の一人のような付き合いをしてきたが、今日は違う)
私は…私も…誰かのことを好きになったことって、お兄さんに会うまで無かったです…
(求められるものが何はを理解すると、自分から唇を寄せて、そして)
…んっ
-
>>553
ん、んんっ…
(自分から唇を重ねようかと思い立ったそのとき、いろはから唇を寄せられて)
(気持ちを受け入れてくれたことに喜びながら触れ合わせるだけのキスを感じていく)
(肩に触れたまま、いろはの小柄な体を優しく押して寝かせてしまう)
今からどんなことされちゃうか、いろはちゃんの言葉で聞かせてよ
(少しは知識があるといういろはに、あえて恥じらうのを知っていてちょっとした悪戯心を出してしまった)
(いつもより少しだけ意地悪な笑顔を見せながら小さめの胸に手を当てていった)
ふう…っ
(小さい胸に触れて気持ちが昂ぶってしまい、それが呼吸にも表れる)
(切なげな瞳でいろはに視線を送ってからそっと服をずらして素肌を見えるようにしていった)
-
>>554
(唇が触れ合う瞬間に目を閉じれば、唇同士が触れる感触に意識が傾く)
(そこから先どうすればいいか分からず、そのままじっとしていると)
(お兄さんに身体を押し倒されてベッドに横になり、天井が一瞬視界に映り)
(しかし、次の瞬間にはお兄さんの姿が映っていた)
これから私…お、お兄さんに……エッチなこと、されちゃうと思う…
(そう言った直後に手は胸元に触れていて、衣服越しでも感触ははっきり分かって)
(素肌が露出すれば、ごくりと息を呑んだが抵抗は一切見せない)
-
>>555
でも、いろはちゃんだって知ってて来たんだよ?
(素肌が見えても抵抗しないのは合意の証拠)
(いろはの肌に魅了されながら、しっかり上半身が見えてしまうほど露わにさせた)
緊張させるようなことしてごめんね
だけど、好きな人のことは全部知りたいんだよ
(服、スカートを乱れさせてしまい気がつけば半裸と言える格好にさせていた)
(きっと男性に見せたことはないはずの、下着姿と言い表してもいいほどの露出をさせてしまう)
いろはちゃん、一人だけ脱がされたら恥ずかしいよな
(半裸どころか全裸に近付こうと着ている全てを脱ぎ始めて)
(女性とは違って引き締まった体つきを見せようとして、上半身の全てと下半身は下着のみの格好になっていき)
-
>>556
それは分かってる、だから嫌だとは思ってないよ
(素肌が見えると外気が触れてひんやりする)
(少しずつ肌の露出面積が増えていき、ブラジャーも見えて)
私は逃げないから、だから、お兄さんも焦らなくていいよ?
(服装は乱れていけば扇情的になって、緊張とは別の気持ちに気付く)
(途中、手が止まったと思うと、お兄さんが服を脱いでいって)
男性の裸…実際に見るとなんだか違うな…
(残りの服は自分で少しずつ脱いでいくことにして、スカートを脱いで下着姿に)
-
>>557
焦るつもりはないのにどうしたって焦っちゃうんだ
好きな人を脱がせたら、男はこうなるから…っ
(恋人の半裸を見れば健全な男性なら誰だってそうなってしまう)
(好きな人はいつしか下着姿に、それを見て興奮するのは至って正常であり)
想像と違った?どういう体を思い浮かべてたんだろ
全てを見せたら幻滅されたりしてね
(いろはより一足先に露出を増やし、下着まで脱いで股間を見せてしまう)
(眼の前でだんだん大きく硬くなっていき上を向き始める性器が見える)
次はいろはちゃんの番だ…いいよな?
(声をかけてからブラジャーに触れて肩の紐をずらしていった)
(そうしながら股間の下着を見て、「それを脱いで」と小声で伝えて催促をした)
-
>>558
そ、そういうものなのかな…ごめんね、そういうの分からなくて…
でも、好きな人の前ではみんなそうなるんだね
(お兄さんが言うならそうなんだろうと何かを納得して)
ボディービルダーの特集っぽいのしか見たことが無くて…
あとは、お父さんとお風呂に入った時に見たことがあったかな、多分
(そのまま下着姿のまま待っていると、男性器が見えて目を丸くして)
…本物の……生で見ると、なんだかすごい……あ、うん…
(今度は自分の分だと促されると、自分からもブラジャーを外していく)
(そこそこはある乳房を露わにすると、次はパンツに手をかけて)
(一瞬だけ躊躇うも、思い切って下ろしていけば、閉じた秘裂が露わになって)
-
>>559
こっちこそごめんね、落ち着いてた方がいろはちゃんも安心できたのに
でも、興奮するほど好きだってことだよ
…ボディービルダー?ああいう体が好きだったり?
(自分の体を見てみるが、そこそこの体つきだがボディビルダーと比べると細いだろう)
(いろはの好みを探るように冗談っぽい口調で尋ねてみた)
……すごい…いろはちゃんだって生で見ると…
う、いろはちゃん…!
(どこか幼く思っていたいろはも全裸となれば乳房もそれなりにあり)
(秘裂まで見えると女性としての魅力を醸し出していて、それに誘われるように体をくっつけていった)
(そうして秘裂に性器を当てると、透明の体液を塗りつけるようにして擦りつけていく)
-
>>560
こんな状況で落ち着くのが難しいと思うの
その…実際、こうしてみてそれも分かるなって…
そういうわけじゃないんだけど、男性で裸って、他に思いつかなかったんだ
だから、男性の身体ってみんなあんな感じだとばかり
(裸になると羞恥心が一気にこみあげてきて、口が勝手に動く感じだった)
(自分の体を観察されてると思うと目が泳いでしまい)
(男性器が秘裂に触れると、瞬きを何度も繰り返して)
-
>>561
なんとも思わない相手なら動揺しないけど
好きな人が相手だと、どうしても気持ちが……
(お互いに気持ちが動揺していて、それすらも似た者同士だといいように解釈してしまう)
(目を泳がせるいろはを可愛いと思いながら乳房に触れていき)
(優しい手つきで愛撫していくと、時折指先が胸の先端を掠めていった)
いろはちゃん…もう覚悟はできた?
(ちょっと緊張しがちないろはに言葉を投げかける)
(その顔は紅潮し、いろはと繋がり合うことに期待している瞳だった)
-
>>562
それだけ…私のこと、好きだって思ってくれてるんだよね?
(きっとそのはずと思い、下から見上げるように視線を向けて)
(乳房に触れられると、その部分をじっと見つめ)
んんっ…!
(乳頭が指先で擦られると、ぴりっとした感覚が走った)
(それが痛みか快感かはすぐには分からず)
あの…う、うん……覚悟はできたよ……
(見つめられていることに気付き、自分も視線を向けて見つめ合い)
-
>>563
まだ不安?
どれだけいろはちゃんのことが好きか、今からわかってもらうから
(二人の視線がぶつかり合えば、いろはを見つめる視線はとても熱い眼差しで)
(乳頭に触れた瞬間の反応を見逃さず、そこを何度か扱いてあげて)
(痛みが薄らいで快楽だと分かるまで、力を加減しながら触っていった)
あ、ああ…っ!
(覚悟を聞いて、繋がるために性器が押し込まれていった)
(異性を知らない秘裂を開かせて、挿入されていった性器が純潔を散らしてしまう)
-
>>564
分かった…!
あなたがどれくらい私を好きなのか…私に教えて…!
(先の言葉通りに覚悟を決めて、受け止める心の準備を整える)
(乳頭を扱かれると徐々に疼きのような痺れのような感覚が広がり)
(それがお腹にも伝わってきて中が濡れるのを感じた)
き、きて…いいから……あっ…んあぁぁっ!
(男性器が挿入されると鋭い痛みのよな、そうじゃないような感覚が広がる)
(処女がお兄さんに貫かれ、広げられていく感覚が伝わり、目を見開いた)
-
>>565
いろはちゃん……あっ、あっ!
(次第に濡れていってくれたおかげであまり苦労することなく挿入できて)
(奥まで突いたその時、いろはちゃんの乱れた声が聞こえて動きが止まった)
触られて少しでも気持ちいいと思えたら、お互いに好きだって証拠だよ?
んっ……
(快楽を引き出すように何度も愛撫をしながら、ふと綺麗な胸から目を離せなくなり)
(己の欲求に抗えず乳頭にキスをしてしまった)
(キスしたまま舌でそこを転がすように扱い、未知の刺激を与えていって)
-
>>566
お兄さん…お兄さん…!
(中が濡れてくれているおかげか、思いの外痛みはない)
(ただ、体に走る感覚は自分が知らない感覚のため、やや混乱している)
うん…私、お兄さんのことが好き…好きだよ…!
(けれども自分からはどうすればいいか分からず、お兄さんに身を任せることにして)
(施される愛撫にただ嬌声を上げることでしか答えることが出来ない)
(舌が口内に入ってくれば、自分も舌を差し出す様にして)
-
>>567
ふう、いろはちゃん…!
ちゅ……
(名前を呼んでキスをしながら、止まっていた体を動かしていく)
(ゆっくりと引いて打ちつければ、肌と肌がぶつかる音が響いて、それがとても卑猥に思えた)
(突くと膣内で擦れていく快楽から逃れられなくなり、ピストンの速度がだんだんとあがっていき)
ふ、ふうっ…好きだよ、いろはちゃん!
う、あ……
(どれくらい時間が過ぎたかの感覚すら薄れてきた頃)
(いろはの膣内では欲望を吐き出す寸前の性器が震え出す)
【もし遅い時間まで遊ぶのが辛かったら、もうそろそろ締めにしましょうか?】
-
>>568
私もお兄さんのこと好きだから…だから…
私、頑張って耐えるから、我慢しないでいいよ…!
(男は好きな女性を前にすると手加減が出来ない)
(今の自分にできる精一杯のことだと思い、そう告げる)
お兄さんのオチンチン、中ですごく震えた…
これって、もしかして…出ちゃいそうってことなのかな…?
……私は、いつでもいいからね?
【そうですね…そろそろ締めに向かっていただけると助かります】
-
>>569
本当に…いいの?いろはちゃん…あ、ああっ!
(中に出すことを許してくれた嬉しさで声が弾んで)
(勢い任せに膣内へ射精して、いろはの中を満たしていった)
いろはちゃん、ごめん…まだまだ帰さないから
いろはちゃんを好きだって気持ち、まだまだ伝えきれてないからね
(帰さないとばかりに強気抱きしめてしまい)
(少しだけ休憩を挟み、その後もいろはをたっぷりと愛して繋がり合うのだった)
【今日は付き合ってくれてありがとう】
【いろはちゃんとの恋人気分とっても楽しかったです。お疲れ様でした】
【こちらはこれでお返ししますね】
-
>>570
いいよ、お兄さんだから…私の好きなお兄さんだから…
(どうなるかなんて考えてないし、分からなない)
(今はただ、思いの丈を全て受け止めたいという思いだけがあった)
んんんっ…!
(体に走る大きな波が、自分が絶頂に達したことを教えてくれた)
(同時にお兄さんが中に射精し、受け止めることが出来たんだと)
(満足感と同時に達成感を感じていた)
そんな気はしたから、両親には既に泊まってくるって言ってある…
(それだけ返すと、お兄さんと一晩中愛し合うのだった)
【私はこれで締めにさせてもらうね】
【こちらこそ、恋人気分でのロール、楽しかったよ】
【私はこれでお返しするね】
【お疲れ様でした】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りしますね】
>>572
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?】
-
>>573
【よろしくおねがいします】
【では、こちらから行きますね】
【少々お待ちください】
-
>>574
【分かりました、ではお願いしますね】
【あとごめんなさい、よく考えたらエイダって女性名ですね】
【名前、こちらに変更させてください、ごめんなさい
-
>>575
(とある魔法の世界の、魔法学校)
(ここでは、将来優秀な魔導士を目指して少年少女たちが日々学んでいる)
うーん、私、才能無いのかなぁ……
(そうつぶやくのは中等部の女生徒であるアンジュ。)
(少し低めの背丈に長く美しい銀髪と、まだ子供っぽいが可愛らしい顔つきの少女だ。)
(彼女は今日の魔法実習の出来に落ち込んでいた)
(今日に限らず、ここ最近は魔力に伸び悩み成績もイマイチ。)
(先日、その事を教師に相談してみた。)
(この年頃の少女にはよくある事で、きっかけさえあればまた成長は見込めるだろう、との事。)
(そのきっかけをつかむため、同級生または先輩とペアを組んで、特別な指導を受ける必要があるそうだ。)
(適切な先輩を選んでおくので、会ってみる様に……と、言われ、指定された部屋へ向かう所だ。)
……えーっと、この部屋だよね……?
失礼します〜
(ドアをノックして、中を覗き込む。)
(……そこで待っているのは……)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【リュートさんですね、了解しました!】
-
>>576
「リュート、よかったら今からエッチしない?」
あー悪い、今日はペア指導の後輩と会う日なんだ
また今度な?
(魔法学校中等部三年の特進クラス、クラスメートからの「誘い」を断って向かった先は魔法指導室)
(この学校では座学は兎も角、実習となると先生の数が足りず、優秀な生徒の中から指導役として選ばれることになっていた)
(エルフの母とオークの父の良い所を受け継いだのか魔力も体力も学校でも一二を争う優等生)
(リュートにもその役目を先生から言いつけられ、今日はその顔合わせの日)
指導役なんて初めてだしな…どんな子なんだろ
(部屋につくとどうやらまだ後輩は来ていないようで、先に部屋に入り)
(流石に指導役の先輩がだらしない格好じゃ後輩を不安にさせるだろうと、一度身だしなみをチェックしておく)
(見た目はエルフの母の要素が多いのか長身痩躯で、髪は金色)
(けれど見た目以上に力はあり、特に父の種族であるオークと同じ、アソコに関してはかなりのものだろう)
(少なくとも挨拶セックスする相手からはほぼ気に入られる)
…っと、来たか
はーい、どうぞ、開いてますよ
こんにちは、君が先生が言ってた指導が必要な後輩……
え?…待って、あれ?
も、もしかして、お前…アンジュ!?
(入ってきたのは思っていたより小さな女の子、挨拶しながらそのことを観察してみる)
(どうやら種族は人間のようだが、珍しい銀髪で綺麗な長い髪をしていて…)
(彼女の特徴的な髪を見た瞬間、幼い日のことを一気に思い出す)
(まだオレが学校に来る前、近所でいつも一緒に遊んでた、妹みたいな女の子、アンジュ)
(まさかこんな所で再会するとは思ってもいなくて驚いた顔で目をパチクリさせて)
【こちらこそお待たせしました!よろしくお願いしますね】
【はい、急に変更してごめんなさい】
-
>>577
あれ……え?
指導役の先輩って、リュート兄ちゃんだったんだ〜
(部屋の中には、よく見知った顔が。)
(彼とは、幼少期によく遊んでいた仲である。)
ふふ、久しぶりだね〜
元気だった?
(指導役はどんな人か、という不安がすっかり消え、人懐っこい笑顔を浮かべる。)
(改めてリュートの顔を見ると、昔と全然変わらない……)
(いや、面影はそのままだが、昔よりもより大人びて、頼もしく見えるのは気のせいか。)
それじゃ、今日はよろしくお願いします!
……ところで、どんな指導をしてくれるの?
(ひとまず、部屋の中の椅子にちょこんと座ると、早速本題へと。)
(指導の内容を知らされていない彼女は、きょとんとした顔で首を傾げる。)
-
>>578
ああ、ほんと久しぶり
大きく…は、あんまりなってないみたいだけど
(笑顔のアンジュに笑顔で返すと、ポンポンと頭を撫でる)
(背はそんなに伸びてはいないようだけど、流石に昔よりは女らしくなってる)
(ちょっとだけそんな幼馴染の成長にドキッとしながら)
お前もこの学校に来てたんだな
そうそうそうだった、指導だったな
ああ、それだけどさ、先生に聞いたんだけどアンジュって将来は性魔法科を目指してるってほんとか?
(先生から渡されたアンジュの資料に改めて目を落とし、どんな風に指導をしていこうか考える)
(そこには将来の希望学科に性魔法科が書かれていて、意外な選択に少し驚きつつも確認して)
うーん…先生のくれた資料を見る限り、なんていうかまだ魔力の使い方を分かってないって感じなんだよな
素質はあると思うよ、ただまだ眠ってて使いきれてないと言うか…
性魔法ならやっぱり一番は実戦を積むことなんだけど…アンジュ、お前流石にその年だしもうセックスはしてるよな?
(この世界での初体験の平均年齢は10代前半〜中盤、中等部に入ったばかりのアンジュが処女である可能性はなくはないだろうが)
(性魔法使いを志すならそれくらいはあるだろ、と何気ない感じでアンジュの胸に手を伸ばして触りだす)
-
>>579
ふふふ〜
……背は、まだ発展途上です!
(頭を撫でられると、顔が綻ぶ。)
(昔の様な子供っぽさがまだ残ってはいるものの、
柔らかな身体の線はすっかり女性のそれに成長している。)
(胸の方は、まだ発展途上の様だが……。)
うーん、まだ将来のことはよくわからないけど、
ちょっとだけ興味はあるんだ〜
(性魔法は、この世界では色々な方面で需要があり、
それを専門にした魔導士は貴重な人材である。)
え、えっと、まだセックスはしたことないよ
そろそろしてみたいなって、思ってたけど……
(と、恥ずかしそうに打ち明ける。)
(この世界では、少しだけ遅い方だろうか。)
(興味はあったが、なんとなくその機会を得ずにここまで来てしまったのだ。)
(性と魔力は密接な関係がある。)
(彼女の魔力が伸び悩んでいるのは、そこに原因がありそうなのだ。)
……ふぁっ!?
……に、兄ちゃん……いきなり、恥ずかしいよ……
(そして、不意に胸を触られると、この世界では珍しいほど初心な反応を見せる。)
-
>>580
あれ!?そうなのか?
え…じゃあアンジュ、まだ処女か…うん年齢的には普通よりちょい遅いくらいか?
なあアンジュ、お前友達、ちゃんといるよな?
(恥ずかしそうに未経験であることを告白してくるアンジュ)
(この世界での価値観からしてセックスしてない=あまり人付き合いがよくないのでは)
(と、幼馴染で兄的存在の自分からしたらそんな心配もしてしまう)
うーん、まずいな
魔法使いを目指さない人なら全然問題ないけどさ
この学校でそれは…先生言ってたろ、処女膜は体内の魔力に蓋をしてるも同然だって
…ちゃんと授業きいてるよな?
(ジーっと疑いの目をアンジュに向けながら、胸を触った程度で恥ずかしがる)
(こりゃ間違いなく処女だな、と確信しハァ、と大きく溜息を付き)
(魔力と性の関係をちょっとお説教気味にし始める…当然胸は揉んだまま)
うん、決まりだな、まずは何をさておいても経験をしないと
…アンジュ、俺とセックスするか
(ちょっと苦笑してから優しく微笑み、アンジュのことを抱きしめ)
(指導室にはお決まりのベッドの方に視線を向けて)
【あ、全然関係なですが令和になりましたね】
【えー…明けましてではないけれど、おめでとうございます】
-
>>581
むー、ちゃんと友達くらいいるよ!!
でも、なんとなく機会がなくってね……
(この世界では、普通なら頻繁に機会は訪れる。)
(ただ、彼女は適正年齢を迎えてからというもの、
丁度いいタイミングで体調を崩したりと、なんだかんだしないで過ごしてきてしまった。)
……え、そうなんだー……
(まるで初めて聞いた、といった顔つき。)
(その間、ふよふよとやや小柄な胸がリュートの手の内に。)
(先端を指がかすめると、一瞬ぴくん、と体が震えたり。)
じゃ、セックスすれば、魔法もうまくなるんだね!
(しかし、解決方法が意外と簡単(?)であることが分かり、ぱっと表情が明るくなる。)
うん、お願いしますリュート兄ちゃん。
えへへ、兄ちゃんが初めてで、むしろ良かったかもー。
(リュートの誘いに、迷う事なく快諾する。)
(その細い体を抱きしめられると、こちらもそっと背に手をまわして抱き返してきた。)
【新元号、おめでとうございます!】
-
>>582
ほんとかぁ?兄ちゃん少し心配だぞ
ま、その気持は分からんでもないよ、兄ちゃんも初めての時は…ゲフンゲフン
それはまあどうでもいいか
(先輩後輩というよりすっかり仲の良い幼馴染に戻って)
(そんな風に軽口を叩き)
…やっぱり聞いてなかったな?こりゃ、指導も長くなりそうだな
いやいや、そんな簡単なはずないだろ
セックスは基礎中の基礎、やってて当然のことなんだから
(セックスしただけで解決と思い込んでるアンジュ苦笑してから)
(先端に指が掠めただけで反応する感度の良さには嬉しそうにし)
(抱きしめたアンジュと共にベッドへと移動)
ま、でも…俺もアンジュの初めての相手になれるなら嬉しいよ
んっ…♥
(ベッドに並んで腰掛けると、改めてアンジュを抱き寄せ)
(正面から見つめると、ゆっくりと顔を近づけ、唇を重ねていく)
(最初は唇だけのキス)
ん、ちゅっ…ちゅぅ♥
(一度唇を離すと再度唇を重ね、唇を啄むようにしながら、徐々にアンジュの唇を開かせ)
(舌を伸ばして、ペロッと舐め)
-
>>583
うーん、実は私もちょっと心配になってたとこ
え、兄ちゃんの初めて、気になるなぁ
どんな人とだったのー?
聞かせてよー!
(と、話しているうちに、いよいよ実習へと。)
(二人は、抱き合ったままベッドの上へと……)
あのね、私初めてで下手だけどごめんね?
……だから、やり方教えてね、お兄ちゃん。
(そういうと、初めての行為が始まろうと……。)
あっ……んっ……ちゅっ……
(唇同士が触れ合う。)
(その柔らかい感触が、妙に生々しく気持ちよい。)
(キスを繰り返すたびに、少女の緊張がほぐれていく様だ。)
【ごめんなさい、ちょっと遅れました】
【ちなみに今日はお時間大丈夫でしょうか?】
-
>>584
まあ挨拶の一種だから絶対しなきゃなんないわけでもないしな…
い、いいから…
それはアンジュが気にすることじゃないから
(妙に突っ込んでくるなと少し焦りながら、誤魔化して)
ん?…ふふ、なんだ、そんなこと気にしてたのか
大丈夫、兄ちゃんに任せておけ
ああ、ちゃんと教えてあげるよ…それに、気持ちよくしてやる
ん、くちゅっ…ちゅっ、くにゅっ…
(舌は次第に唇を舐めるだけでなくなり、少しづつアンジュの口内へと侵入していく)
(驚かせないよう、再び緊張させないように、ゆっくりと優しく)
(そのままアンジュの舌に自分の舌を触れ合わせ、絡ませ始める)
(アンジュの唾液と自分の唾液が混ざり合って、小さく水音が立ち始め)
…触るぞ、アンジュ
(一度唇を離してからそう言うと、今度は唇と一緒に手もアンジュへと伸ばす)
(キスに意識を向けさせながら、先程ら触っていた時よりも明確にこの後の行為のための準備をする手付き)
(まだ膨らみかけ、と言っていいくらいの小ぶりなアンジュの乳房を服の上から手の平で覆い隠すように包み)
(未経験の女の子であることを考慮した柔らかな揉み方で乳房を揉み、指先を乳首へと滑らせて)
【こちらは眠気が来るまでは大丈夫ですよ】
【そちらはまだお時間大丈夫ですか?】
-
>>585
ええー、気になるなぁ
やっぱ同級生?
それとも先輩?
まさか、先生とかー…??
(相当気になるのか、しつこく食い下がって来るが…)
ま、いいや
今は、私のお相手してくれるんだもんね!
楽しみだな、ずっとしてみたかったんだ〜
うん、ありがとう
でも、兄ちゃんも私の身体でちゃんと気持ちよくしてあげられるかな……?
んっ、ちゅ……
すご……キスだけで、頭くらくらしてくる……
(繰り返す口付けに、少女の表情が溶けていき…)
ひゃっ……!?
あっ……んんんっ……
(舌で口内を犯され、互いの舌が絡み合う)
(味わったことのない官能的な刺激に、自分でも聞いたことの無いような艶っぽい声が漏れ出てしまう)
(そして、リュートの手がそのこぶりな胸をさらに責め立てると、全身に走る快楽に身体をくねらせ、息を荒くする)
【こちらもまだまだ大丈夫です。】
【キツくなったらいつでも言ってくださいね!】
-
>>586
そのうち初めての相手なんて気にならなくなるくらい皆とセックスするようになるって…
ふふ、そっか、じゃあがっかりさせないように兄ちゃんも頑張らないとな
初めてでなんでも出来るわけがないんだ、今はそんなこと考えなくていいよ
んっ、ちゅっ…くちゅっ
(少しづつ舌の絡みつきを深めていくと、その間に唾液を注ぎ込み)
(お互いの絡ませた舌で泡立てるように舌を動かしていく)
…んっ…だろ?キスだけでもこんな気持ちよくなれるんだ
キス、好きになったか?
(キスで蕩けた様子のアンジュの背中を支えながら、ベッドの上に寝かせていく)
(上からまた口付けし、今度はアンジュ口の中を舐めるように舌を這わせる)
(歯茎から内頬、舌の裏や上顎にも舌先を伸ばして、こちらの唾液を塗りつけ)
…ここはこれからに期待、だな
(小ぶりな胸の見てちょっとからかうようにそう言うと、胸元を肌蹴させていく)
(少し息の荒くなっているのを落ち着けるようにゆったりと撫でつつ、ボタンを外しブラを露出させて)
(慣れた様子で手を背中へと回すと、そのままブラのホックを外し)
兄ちゃんに見せてくれ、アンジュのおっぱい
…可愛くて綺麗だよ
(アンジュの銀髪によく似合う白く透き通るような肌の上に手を乗せ)
(上へとスライドさせるとブラを胸からずらして、乳首を外気へと晒していって)
【はい、その時は寝落ちする前に言いますね】
【そちらも無理せず眠気が出てきたら言ってください
-
>>587
う、うんっ……
てか、考えてる、余裕ないかもっ……
キス、すごくいいよぉ……っ
(初めて受けるディープキス、愛撫。)
(拙いながらも、リュートに合わせて舌を絡め返し、互いの唾液を交換し合う。)
(その刺激は激しく、しかし甘く蕩けるようで、正常な思考を持っていかれそうだ。)
(なるほど、これは皆したがるわけだなぁ、と朧げに考えるアンジュだが、まだまだこれは前戯に過ぎない。)
ご、ごめんね?
やっぱおっきい方が、嬉しいよね……
(控えめな胸はちょっとだけコンプレックス。)
(少し躊躇しながらも、逆らう事なく、その白い肌を露出させていき……)
(ぷっくりとした可愛らしい双丘が現れ、そのてっぺんには小さな桜色の乳首が。)
んー……ちょっと、恥ずかしいな……
(上半身の裸体が晒され、羞恥で体が熱くなるのを感じる。)
(赤くなった顔を軽く手で覆い隠しながらつぶやいた。)
-
>>588
冗談だって、謝るなよ
俺はアンジュの胸、好きだよ?
今度は本当だから…そうだな、その証拠に…んっ、ちゅぅ
(今度は露わになった桜色の乳首に向けて唇を寄せると)
(吸い付くようにして唇と唇の間に乳首を挟み込む)
(挟んだ乳首を唇で擦らして、先端を唾液を乗せた舌先で啄いて濡らしていく)
(反対側の乳首は指で軽く摘んで、クリクリと捻りながら指で擦り上げ)
んー、まあこればっかりは慣れだからなぁ…
あ、そうだ!じゃあ兄ちゃんも裸になるよ
二人で裸になれば恥ずかしくないだろ?
(本当にこの世界では珍しい初心すぎる反応をするアンジュを好ましく思いながら)
(そう言って自分も上半身を脱ぎ、裸になってみせる)
(細身ながら魔道士を目指すにしてはしっかりと筋肉もついた逞しい体)
(体に半分流れているオークの血がその男らしい肉体を作っていて)
ほーら、恥ずかしがってちゃ先に進めないぞ?
一応これ、指導の一環なんだから
アンジュも少しづつでいいからセックスの仕方、覚えていかないとな?
…じゃあ脚、自分で広げてみよっか?
-
>>589
ほ、本当?
……わっ、ひゃぁっっ!!
く、くすぐった……んんんっ……!
(乳首を吸われ、舌で弄ばれたり、指でつままれたり……)
(くすぐったい様な感触から、次第に痺れるような快感へと変わっていく)
……ほぇぇ……
……兄ちゃん、大人って感じ……
(リュートの逞しい体つきに、思わず見とれてしまう。)
(そして、ちらりと下半身に目をやれば……服の上からでもわかるほど、大きな膨らみが。)
(……小柄なアンジュの身体に、本当に入るのだろうか?と、少し不安に思いつつ、行為を進んでいき……)
う、うん。私、頑張るよ!
……えっと、こうかな……ぱんつも、脱いだ方がいいよね?
(自ら下着に手をかけ、するすると下ろしていく。)
(片足にそれをひっかけたまま、言われた通りに足を開いていく。)
(露わになった下半身、陰毛がうっすらと茂るその秘所は、しっとりと濡れ始めていて……)
-
>>590
ふふ、まだ擽ったい感覚の方が上か
ん、じゃあこういうのは…んちゅっ、ん、ん…
(少し強めに乳首を吸って刺激を強めていく)
(吸い上げた口の中で舌を乳首に絡ませ、舌の腹で擦り上げ)
(もう片方の乳首も吸って舐めて、交互に乳首を愛撫して)
はは、本物の戦士に比べたら全然たいしたことないんだけどな?
……ああ、こっち…やっぱり気になるよな、アンジュも
(視線が下半身にも向いていることに気付くと小さく笑ってから)
(アンジュの手を取り、服の上から硬く大きくなったモノに触れさせる)
大きいだろ、兄ちゃんの…まあオークの血も入ってるしな
でも大丈夫、アンジュももうちゃんとセックスできる体になってるよ
ん、よく出来ました、偉い偉い
(まだまだ妹みたいな幼馴染とのエッチの感覚なのか、頭を撫でて褒めてやり)
(少し陰毛の茂った秘所に、少しドキドキしてしまう)
(もう色んな女友達の秘所は見てきたのに、アンジュのは特別に思えて)
初めてだし、手よりこっちのほうがいいかな…
ん、ペロッ…ん、ちゅ、ちゅぅ…レロ…
(濡れ始めているとはいえ、処女の秘所に手は刺激が強すぎるかと考え)
(胸を舐めるのをやめ、少し下に身体を下げ、アンジュの股間の間に顔を埋めていく)
(そうして近くで見るとますますハッキリとアンジュの秘所が見えて、より興奮して股間も硬くなる)
(アンジュの脚を掴んで閉じないようにしながら、割れ目に口付けると、そのままエッチな音を立てて舐め、愛液を啜り上げ)
-
>>591
ひぁぁ……
くすぐったいけど、なんだか、体がじんじんしてくるよぉ……
(乳首への刺激は、徐々に快感にシフトしてきている様子。)
(感度は悪くない様で、これからの開発が楽しみだ。)
う、うん……
多分だけど、おっきいよね?
ちゃんと、私の膣内に入るかな……
(服の下で硬く大きくなっているだろうそれをまじまじと見つめ、)
(これから、それが自分に挿入される事を想像すると、興奮が高まってくる。)
ひゃっ、あっ……!
だ、だめっ、やっ、ああっっ!!
(割れ目に舌が這い、音を立てて舐められる。)
(ぷくりとした陰核や、ぬめつくヒダを隅々まで、念入りに。)
(……胸への愛撫や、キスとはまた違う、そして段違いに強い刺激。)
(自分でするのよりも、各段に強い快感に、甲高い声を上げてびくんびくんと身体を跳ねさせる)
(次第に、奥から愛液が溢れてきて、膣はしっかりぬるぬるに濡れそぼってきた。)
-
【っと、ごめんなさい】
【そろそろ限界そうで……】
【続きは、5/2の20時過ぎあたりから如何でしょうか?】
-
>>592
ん、ちゅっ…くちゅっ…
ふぅ…いい感じだぞアンジュ、その気持ちいいって感覚が魔力が高まってるってことだからな
(性的快感は魔力の向上に等しい)
(初めてのクンニでこうしてあられもなく喘ぎ声を上げ身体を跳ねさせるほどに感じている)
(そういう意味ではアンジュは確かに性魔法の魔道士として素質は十分だろう)
ん、ふふ…アンジュのエッチな汁、出てきたぞ
ちゅる…ん、んん…ぴちゅっ…
(溢れる愛液を使って更に丹念に割れ目を舐めてほぐし、クリの皮を剥いてより刺激を強める)
(舌先を割れ目の中に入れて動かし、アンジュの膣内を内側から舐め、挿入しても大丈夫かを確認して…)
アンジュ、そろそろ兄ちゃんの方も準備しなきゃ
…どうだ、兄ちゃんの…やっぱり大きくて不安?
じゃあさ、膣内に入れる前にこれに慣れるためにも…フェラ、って分かるよな?
最初は舌で先端を舐めるだけでも良いから頑張ってみようか
(ズボンを脱ぎ、下着も脱ぐと、アンジュの前に雄々しく勃起した肉棒を取り出してみせる)
(既に十分なほど勃起しているようにも見えるが、アンジュにセックスを慣れさせるためにも)
(挿入前に、肉棒の扱い方を教えておいたほうがいいだろうと思い)
(簡単にでいいからフェラをやってみよう、と肉棒を突き出してみせ)
-
>>593
【了解です、こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【5/2の20時からですね…はい、大丈夫です】
【では20時に伝言でお待ちしますので】
-
【では、また伝言板で…】
【遅くまでどうもありがとうございました!】
【スレお返しします】
-
>>596
【はい、5/2にまた…おやすみなさい】
【こちらもスレお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【青木れいか ◆/xZAAUt7rgとお借りします】
-
>>598
【それではよろしくお願いします】
【こちらで出している案は正体ばれまたは催眠術ですがそちらから希望などはありますか?】
【それとこちらの人物についてのすりあわせをしたいと思います】
-
>>600
【こちらこそよろしくお願いします】
【その二案なら正体がバレてしまって仕方なく…な方が好みですね】
【そちらの人物は用務員さんかな、と思っています】
-
>>601
【では用務員に正体がばれてしまい仕方なく調教されているという事で】
【一応募集の方である通り、揃って調教されているので、引き合いに出したり何かあれば仲間に被害がいくような脅しをしているという事でお願いします】
-
【いまさらですが、スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
【続きは私からだね、投下するからちょっと待っててね!】
-
【スレお借りします】
>>604
【ありがとう、それじゃ待ってるからよろしくね】
-
>>594
そ、そうなんだ……
頭、ふわふわしてきてっ……きもち、いいっ……
(実際、クンニの快感に伴って、体の奥底から湧き上がってくる魔力を感じる。)
(それは、今まで感じた事の無い、強い魔力……)
くぅぅっ……
……恥ずかしい、よ………んっっ!
(奥から愛液を溢れさせ、膣はだんだんと解れてきた。)
(まだ幼さの残る処女なので、リュートの巨根を受け入れるのは少し難があるかもしれないが、)
(濡れ具合はもう性交を始めるには十分すぎるほどだ。)
はぁ、はぁ……
わぅ……ほんとにおっきい……
脈打ってて、逞しくって……すごいなぁ……
(目の前に突き出された肉棒に、恍惚の表情で見とれる。)
(軽く触れてみると、それはずしりと重く、硬く、熱く脈打っている。)
(これが、自分を貫いたら……などと想像するだけで、興奮してきてしまう。)
んー、全部入るか不安だけど……私頑張る。
フェラだね、うまくできないかもだけど……こうかなぁ?
(手を添えた肉棒の先端を、れろっと舌を這わせる。)
(続けて、先端に舌を絡めて、だんだんと根本の方まで……)
どうかなぁ……初めてだから下手だよね?
……んっ……じゅぽっ……
(裏筋を舐め上げた後、先端から口の中に頬張り、
拙いながらも、一生懸命舌を絡めたり、吸い上げたり……)
【それじゃ改めて、よろしくお兄ちゃん!】
【何かしたいこととかあったら何でも言ってね。】
-
>>606
…感じてるアンジュ、可愛いよ
もっと見せて…ん、ちゅっ…くちゅっ
(この世界では本気で感じているかどうか、魔力を検知できる人間ならすぐに分かる)
(それ故に挨拶としてのセックスもきちんとした意味を持つわけで)
(アンジュが本気で感じてくれていると分かると安堵と興奮の感情が湧いてきて)
(十分濡れているのにもっとアンジュのエッチな顔を見たいと、舌をくねらせ処女膣を舐めあげていく)
…自分で突き出しといてなんだけどさ、そ、そうやってマジマジと観察されると、俺も少し恥ずかしいな
でもアンジュ、兄ちゃんの見てエッチな顔になっちゃってるぞ、ふふ
(肉棒を目にして恍惚の表情のアンジュ)
(その顔を見ると、自然と肉棒がピクンッ!と跳ね、より熱く硬くなってしまう)
ん…そう、そんな感じで…最初はゆっくりでいいからな
アイスを舐めるみたいに…ん、んん…!
(小さな舌が亀頭の上を滑る感触にゾクッとした快感とともに背筋が震える)
(教えずとも自ら積極的に根本まで舐めだすアンジュを気持ちよさそうに見つめ)
…いや、初めてでこれは…ん、十分上手だよ
ほら…先っちょから兄ちゃんのエッチな汁が出てきただろ?
(一生懸命さが伝わってくるアンジュのフェラに肉棒からは我慢汁が漏れ始め)
(吸い上げられればそれも一緒にアンジュに吸われて)
(丁寧に敏感な部分を舐め上げられ、更に肉棒は勃起して反り返ってしまう)
…う、ごめん…兄ちゃん、今凄く興奮してる…!
気持ちいいよ、アンジュ…もうちょっと、深く咥えられる?
(アンジュの頭に手を置いて、アンジュが苦しくならない程度に加減しつつも腰を突き出してしまう)
(小さなアンジュの小さな口に自分の肉棒が飲み込まれていく感覚はたまらない快感を産み出し)
【ああ、よろしくなアンジュ】
【そうだな、何か思いついたらその時は言うよ】
-
【ごめん、次のレスちょっと遅れるかも】
-
>>607
んっ、はむっ、れろ……
……えへへ、アンジュのえっちな顔、可愛い……?
(えっちな顔、というのは通常この世界では誉め言葉。
嬉しそうに、締まりの無い笑顔を浮かべる少女。
そして、再びフェラを続け……。)
んー……にがしょっぱい……?
……汁が出てきてる、ってことは、きもちいいのかな……?
(明確な反応があるのが楽しく、嬉しくて、さらに濃厚に舌を絡め始める。)
(小さな口の中で、ねっとりとした舌が竿や、カリの裏を舐め上げ、刺激していき……)
ん、わかったよ
………んしょ……んんんっ
(喉の奥まで届きそうなほど、深く肉棒を咥え込む。)
んっ、んっんんっ……
(相手の性器と、ある意味深い場所でつながりあっている状況に、
少女はさらに興奮が高まっていく……。)
-
【はい、大丈夫です!】
-
>>609
…ああ、可愛い…
ほんとちょっと合わない内にもうすっかり大人だな
(まだまだあどけなさは残っているものの、こうして男の肉棒を舐めて艷やかな顔を浮かべるのをみると柄にもなくドキドキしてしまう)
(笑いながらフェラを続けるアンジュの頭を優しく撫で)
ん、そうだよ…それが男の…ちんぽの味…んっ、く
覚えていかないとな?
(肉棒の敏感な部分を的確に舐め始めるアンジュの飲み込みの良さに感心しつつ)
(こちらからゆるゆると腰を振り、舌の上にカリを擦りつけだす)
くっ…え、すご…!そ、そこまで…!?
ん、んん…!深……!
(まさか喉に届きそうなほど深くまで咥えるとは思ってもおらず)
(一気に肉棒全体を包み込むような感触に、腰が大きく震え、口の中で肉棒が脈動してしまう)
!す、ストップ!ストップだ、アンジュ!
それ以上されたら兄ちゃん、口の中で出しちまう…
ふぅ……ふぅ…
(深いフェラに肉棒の限界が近づきつつあることに慌てて)
(アンジュを止めると、口から肉棒を引き抜いて)
ありがと、これでもう準備はバッチリだ…
アンジュ、ベッドに寝転んで…
【ごめんなさい、お待たせしました】
-
>>611
ん、んっ、んんーっ……?
(リュートの制止にも気づかないほど、夢中でしゃぶり続ける。)
(もうちょっと抜くのが遅ければ、射精まで至ってしまったかもしれない。)
ふぇ……気持ちよかったー……?
ざんねん、兄ちゃんの射精、見てみたかったなー……
(フェラしているうちに、興奮は最高潮まで高まったようで、
全身の肌がピンク色に紅潮している。)
(身も心も、準備は万端だ。)
う、うんっ……!
えへへ、兄ちゃんとセックス……なんだか、うれしいな♪
(言われた通り、ベッドの上にあおむけに寝転ぶ。)
……ん……お、お願いしますー……
(そのまま、足を開いて迎え入れる体勢。)
(それでも、やはり初体験は緊張するものだ。)
(胸が高鳴るのを感じて、二人が結合するのをじっと待つ。)
【いえいえ、大丈夫ですよー!】
-
>>612
あんなディープフェラしてたら射精なんて見れないだろ…
ふふ、アンジュが思ってた以上にエッチな子で安心したよ
(この世界でのエッチな子はやっぱり褒め言葉)
(射精を見たがるのも処女の子だったらある意味普通かもしれない)
ふふ、俺も嬉しいよ…うん、もう二人共しっかり濡れてるし問題なさそうだ
…とはいえ、アンジュのは小さいし俺のは大きいからな…
ゆっくりゆっくり入れるからな…ん、んん!
(アンジュの足の間に身体を入れると、割れ目にフェラで濡れた肉棒を擦りつけていく)
(お互いの性器同士を擦り合わせ、馴染ませ、魔力をシンクロさせる)
(クチュクチュと淫靡な水音が小さな割れ目から響いて)
行くよ、アンジュ…兄ちゃんがアンジュの処女、貰っちゃうからな
ん、くっ…やっぱり、キツ……!くっ…!
(正面からアンジュを包むように抱きしめると、優しく頬にキスをしてから)
(ゆっくりと先端をアンジュの膣内へと侵入させていく)
(しっかり愛液で濡れて止まることはないが、やはり狭くキツい処女の感触に肉棒が暴れだしそうになるのをなんとか抑え)
(徐々に膣肉を硬い肉竿で割り広げ、アンジュと一つに繋がっていく)
もうちょっと…ん、これだな…アンジュの処女膜…
いくよ、ちょっと痛いかもしれないけど、我慢だぞ…ん、んん!!
(少し奥に入ると肉棒に抵抗感を感じる箇所に出くわす)
(それがアンジュの処女膜だと確信すると、最後にもう一度アンジュに呼びかけてから)
(一気に処女膜を破り、膣奥へと肉棒を突き入れて)
-
>>613
あ、そっか!
……でも、精液飲んでみたかったかも。
(今まで性経験がない分、性への興味も強めの傾向にある様だ。)
う、うん……!
ちょっと痛くても、最後まで挿れてほしいな……
………あっ……くる……
(リュートと魔力のシンクロが始まる。)
(波長の同じ魔力が互いの身体を駆け巡り、まるで互いの思考や快感を共有している様な感覚に。)
(そして、リュートの男根が、アンジュの秘所へと押し当てられ……)
……あっ……・あっ…………!
(ず、ず、と、ゆっくり、ゆっくり肉壁を男根が押し分けていく。)
(膣内はかなり狭いものの、よく分泌された愛液のおかげで、時間をかければ挿入は問題なさそうだ。)
……んっ、いいよっ、きてっ……
……私の処女、兄ちゃんにあげるよ……っ
…………っっっっ!!!
(ぷつり、と膜が割ける感触。)
(鋭い痛みが、アンジュを襲う。)
(と、同時に、男根はさらにアンジュの奥まで侵入していき……)
は、はいった……ね……
……え、へへ……兄ちゃんと、繋がってる……
(一番奥まで、リュートの男根を迎え入れた。)
(二人の結合部からは、破瓜の証に、赤い血が垂れ流れている。)
(まだじんじんと下半身が痛むが、それ以上に、
リュートと繋がれた事がうれしくて、目に涙を浮かべたままにっこりとほほ笑む。)
(アンジュの膣内は、狭すぎるかと思われたが、
しかし強く暖かく締め付ける感触が、妙にしっくりときて心地が良い。)
(少し動けば、ヒダが吸い付くように絡みついてくる。)
(……なかなかお目にかかれない、名器なのかもしれない。)
-
>>614
…それはまた今度な?
まあ、精液飲むとちょっと魔力も上がるらしいし…悪いことじゃないよ
俺もアンジュが飲んでくれるんだったら、嬉しいし
ん、ん…もう、ちょっとだ…頑張るんだ、アンジュ…!
(本当にキツく狭い膣内だが、間違いなく最後まで出来る、そんな確信もあって)
(腰を止めることなく押し出して、膣内を広げていく)
は、はぁ…凄い…アンジュの中、気持ちい…!
ん、んんぅ!これで……!
(膜の破れた感触に一気に興奮が高まる)
(自分が本当にアンジュの処女を貰ったのだという実感は想像以上に身体を昂ぶらせていて)
(結合部に視線を落とすと、破瓜の血が流れているのが見え、ますます興奮が止まらなくなって
頑張ったなアンジュ…偉いぞ
ああ、繋がってる…今、俺とアンジュは一つになってるんだ
ん、もうちょっと、このままジッとしてるな…
(少し涙目だけど笑顔のアンジュに優しく微笑み返すと、頭を撫で、労るように抱きしめる)
(唇だけを重ねたキスをし、お互いの魔力が性器を通して混ざり合っていく感覚を楽しむ)
本当に狭いな、アンジュの膣内…今更だけどよく入ったよ、兄ちゃんの
ん、ん…狭いけど…これ……あ…凄い…アンジュ、もしかして…ん!
(奥まで挿入した状態で腰を止め、痛みが和らぐのを待つ)
(そうしていると余計にじっくりと膣内がどうなっているかが肉棒を通じて感じ取れて)
(少しの動きにも敏感に吸い付いてくるヒダの感触に、ゾクッとしてしまう)
(今までクラスメートや色々な人とセックスはしたが、こんなにいやらしい感覚は感じたことがなかった)
…ごめ…アンジュの膣内、凄い名器かも…兄ちゃんちょっと、ん…我慢できそうにない
動く、よ…ん、くっ…ふ、ぅ…!
(これはジッとしていると逆に興奮してしまう)
(名器とはいえついさっきまで処女だった膣に先輩として負けるわけには、と腰を動かしだす)
(オークの種族特性である巨根がズリズリと吸い付き、絡みついてくるヒダを押し潰し、磨上げ)
(膣の一番深くをコンコン、とノックしていって)
-
>>615
へへ……じゃ、また今度ね……
そっかー、魔力、上がるんだね
でも、それよりも、膣内に出した方が効果高いって聞いたよ……?
はぁ……はぁ……
ふぁ……少し……落ち着いてきた、かな……?
……すご、ほんとに、兄ちゃんのおちんちんが私の中に入ってるよ……
(アンジュも、リュートの背中に手をまわしてきゅっと抱き着いてくる。)
(少女の、乱れた呼吸の音を部屋に響かせながら、しばらくそのままでいると、少しずつ痛みも引いてきた様だ。)
んっ!!あっ、な、なぁに、兄ちゃん……っ!?
(リュートの肉棒の形状に具合よくフィットする膣が、きゅっと締まったり、ヒダがカリに引っ掛かり刺激する。)
(その刺激でぞくっとしたリュートに反応して、アンジュもびくん、と背を跳ねさせた。)
あっ……やっ、す、すごっ……
…あっ……だめっ……あああっっ!!!
(欲望のタガが外れた様に、リュートの責めが始まる。)
(自慰では決して感じた事の無い、子宮口まで届く、肉棒の出し入れ。)
(きっと、相性が良いのだろう、初めてというのに、少女も嬌声を抑えきれないほどの快楽の波にのまれていく。)
-
>>616
お、そこはちゃんと勉強してるみたいだな
そうそう、口よりも膣内射精の方が吸収率が全然高いからな
ただ避妊魔法を使える人がいないとな…兄ちゃんは使えるけど
……あのさ、アンジュは兄ちゃんに膣内射精、してほしいか?
何っていうか…アンジュの膣内、兄ちゃんのにすっごくピッタリ…なんだ
く、うぅ…!アンジュ、初めてだから加減しなきゃいけないのに…ダメだ、勝手に腰が動く…!
(肉棒を動かせば動かすほどアンジュの膣と肉棒が馴染んでいくのを感じる)
(それは経験したことのない感覚で)
(自分でピストンの速さ、激しさを制御出来なくなることなんて初めてだった)
はぁ、はぁ!アンジュ…ごめん、もっと激しくするぞ…!
凄い、気持ちいい…なんだこれ…!く、ううぅ…!!
アンジュ、気持ちいいか?兄ちゃんの、奥まで感じてるか?
(気付けば部屋中にパンパンと肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が大きく激しく響き渡るまでになっていた)
(優しかった抱擁が強くキツく抱きしめるようになっていて)
(体全体を使って膣内を掻き回し、重なった胸板で乳首を擦り)
(子宮口を何度も硬い亀頭で叩いて、子宮に響くほど強く突き上げる)
ん、んちゅっ…アンジュ
(少しでも自分の制御を取り戻したいのか、それともこれも本能なのか)
(激しく腰をピストンしながら、また舌を絡めたディープキスをして)
-
>>617
うん、してほしいな
私も、避妊の魔法試してみたいし……!
(将来性魔法使いを目指しているだけあって、
基本である避妊の魔法は習得済なようだ。)
ほ、ほんと……?
うれしい、な……私の身体で、感じてもらえて……
……わたしもね、とっても気持ちよくて……
……どうしよ、もう、オナニーじゃ満足できなくなりそう……
(アンジュにとっても、その快感は凄まじいものであった。)
(既に破瓜の痛みなど気にならないくらい、濃密で甘い快楽が全身を支配している。)
あっ……す、すご………きゃ、ああっっああん、あっっ!!!
(アンジュも、すっかりセックスの虜になってしまっている。)
(初めてにしては激しすぎる責めに、頭が真っ白になってしまいそうだ。)
(リュートの問いかけにも応える余裕は無いが、
しかしその蕩ける表情や、あふれ出る愛液を見れば、感じているのは明白だ。)
んんっ、んんんーーー!!!
(膣のみでなく、口も犯されると、もう完全に理性が吹き飛んでしまう。)
(そこからは、本能のまま、貪るように激しく舌を絡め、アンジェも自ら腰を打ち付ける様に動かし始める。)
-
>>618
じゃあ決まりだな
お、アンジュも使えるのか…じゃあちゃんと出来てるか兄ちゃんが確認してやるから使ってご覧?
(この世界ではこの避妊の魔法が性魔法の基本として普及していることもあり)
(膣内射精への忌避感というものが殆どないといっていい)
(処女であるアンジュですら躊躇いなく膣内射精してほしいというほどに)
ほんとだよ、凄い気持ちいい…
ふふ、じゃ困ったら兄ちゃんのとこに来な?
兄ちゃん、アンジュだったらいつでもセックスするからさ
(幼馴染として、先輩として、会えば挨拶セックスするのは不思議ではないが)
(オナニー代わりにセックスの相手を務めるというのは中々無いかもしれない)
(けれどそうしたいと思うほど体の相性は抜群で)
(結果、処女だったアンジュをどんどん激しく攻め立てることになってしまっていた)
ん、んん…!アンジュも感じてるんだな…
よし、もっと気持ちよくしてやるからな…く、う!
(すっかり蕩けた表情で激しく喘ぐのを見て、もっと感じさせたいと思い)
(単純な前後の動きだけでなく、腰を捻って膣内を泡立てるように掻き混ぜていく)
(エラの張ったカリがヒダを擦り上げ、膣口から膣奥までみっちり詰まった肉竿があらゆる性感帯を刺激していく)
(性器同士の激しい絡み合いはより深いお互いの魔力の結合を産み出して、ますますアンジュと一つになる感覚)
ん、く…!ヤバ…もっとすごくなってきた…!
は、ぁ…!あ、アンジュ…そ、そろそろ避妊の魔法…使って!
(お互いの口元がベトベトの涎塗れになるのもお構いなしに、文字通り舌を貪り合う)
(アンジュからも腰を打ち付けられ、呼吸を合わせてピストンすれば快感は何倍にも膨れ上がって)
(膣内で肉棒が激しく痙攣し始め、そろそろ限界に近づいてきていることを知らせていた)
(射精の限界に近いことを伝え、魔法を使うように促してはみるが)
(理性が飛んだような状態でアンジュが避妊の魔法をちゃんと使えるのか…)
(念の為こちらも避妊の魔法を使えるように準備はしておく)
-
>>619
ん、うんっ……!
……で、でもっ、妊娠しちゃっても、いいかもっ……!
(あまりの快感に、ちょっと危険な事を言うアンジュなのであった。)
(性魔法の発達は、数ある分野の中でも著しい。)
(妊娠のコントロールをはじめとして、性病の治癒、性欲のコントロール、
そのほか、アブノーマルな性の魔法がわりと一般的に普及しているのであった。)
あっ、あっっ!
ほ、ほんと?
それじゃ、これから、いっぱいセックス、できるね……!
(いつでも相手になる、という言葉を受けて、嬉しそうににっこりと笑う。)
(……そう、この後、文字通り数えきれない程の行為を重ねていくことになるのだが……。)
う、うん、感じすぎて、おかしくなっちゃうよ……
……あ、そ、それ、すごいぃ……
(中を激しくかき混ぜられ、同時に魔力的な結合も深まり、
痺れるような、終わることのない快楽の波が、二人を襲う。)
あ……く、くるっ……にいちゃん、射精しそうなの、わかるよっ……!
(魔力で共有された感覚が、リュートの絶頂が近い事を知らせる。)
(アンジェもまた、そろそろイきそうになっていることがわかるだろう。)
……きゃっ……あっっ……ああっっっ!!!!
(リュートの指示通り、避妊の魔法を唱えようとするが……
……しかし、こちらも絶頂が近く、集中しきれていない様だ。)
(そうこうしているうちに、肉棒が一番奥を突き、そして二人は絶頂の瞬間を迎えようと……)
-
>>620
ん、今、なんか言ったか?
(こっちはこっちで余裕がなくなってきたのか)
(アンジュのちょっと危険な発言を聞き逃してしまうのだった)
ん、ん…ああ、いっぱいセックスしような
ふふ、この歳まで処女だったのに一度セックス知っちゃったら随分積極的だな
(何度もセックスできると喜ぶアンジュにちょっと苦笑しながらも)
(嬉しいのは同じようで、また膣内で肉棒が硬く大きくなる)
イキそうになったら我慢せずにイクんだぞ…
ここ、か?ここがアンジュの感じるとこなんだな…!
(激しくも甘い快感に晒され、身体も魔力も深く絡ませあい)
(快楽に抗うことなく夢中になってお互いを貪り合う)
アンジュ、一緒にイこう…!
ん、ん…!アンジュの膣内に射精して、イかせてやるからな…!
(セックスをしている二人が同時に絶頂すれば魔力の向上もより効果的になる)
(けれど今はそんな打算的な話ではなく、ただただアンジュと一緒に絶頂したい、純粋にそう思って)
(より深いところで肉棒を動かし、何度も突き上げ)
……!間に合え…!ん、んくっ…出るっ…!!
(どう見てもアンジュは今集中力を欠いていて詠唱できそうにない)
(快楽に酔っているのはこちらも同じだが、流石に初めてで避妊の魔法無しで膣内射精する訳にはいかない)
(準備しておいた魔力を開放し、学校の優等生らしく無詠唱で避妊の魔法を発動させる)
(アンジュ下腹部に温かな魔力が流れ込んで、子宮と卵子を保護した)
(次の瞬間、濁流のような勢いで射精が始まり、みるみる内に腟内が精液で染まっていく)
(何度も肉棒を脈打たせ、その度に濃い精液が注ぎ込まれていく)
(これもオーク種族の血が混じっている特性で、人とは比べ物にならない量と濃度で膣も子宮もあっという間に満杯になってしまっていた)
(避妊の魔法の保護がなければ確実に妊娠してしまっただろう)
-
>>621
あっ、い、イく………あっっ、っっ……っっ!!
(子宮口を強く突き上げられ、達してしまうアンジェ。)
(それは、今までどんな自慰でも感じた事のない強烈なもの。)
(と、同時に、リュートが大量の白濁をアンジェの膣内へと注ぎ込み始めた。)
……っ………っっ
(びくん、びくん、と体を震わせながら、リュートの子種を胎内に受け止める。)
(まるで溶岩が流れ込んでくるような、濃く熱い射精。)
(アンジェの狭い膣内に収まりきらない分が、結合部から漏れ出てくる。)
はーっ……はーっ……
(しばらく、快楽の余韻に浸る二人。)
(呆けた顔で、ぼんやりとリュートの顔を見つめる。)
(汗ばんだ皮膚が、艶めかしくてらてらと光っている。)
(愛液と精液で濡れたシーツが、二人のセックスの激しさを物語っていた。)
(初めてのセックス、初めての中出し。)
(そして、あまりにも強い快楽に、意識が一瞬トんでしまった。)
(もちろん、避妊の魔法も間に合わず、リュートが使わなければ失敗していたところだった。)
-
>>622
ん、まだ…出る…!
(アンジュの絶頂で元々狭くキツい腟内が更に締め付けられて)
(その結果肉棒がより刺激され、射精が止まらなくなってしまう)
(いくらアンジュの膣が小さめとは言え、いくら自分がオークの血を引いているとは言え)
(結合部から溢れるほどに波々と射精してしまうとは思ってもいなくて)
(それほどまでに激しい快感に自然と身体が震える)
はぁ……はー……んっ…
ちょっとは落ち着いたか?
(射精は終わったが、すぐに抜かずにアンジュとの初めてのセックスの余韻に浸る)
(ぼんやりしたアンジュの顔を見て微笑み、額に張り付いた前髪を手櫛で整えてやりながら)
(精液で満たされた膣内の温かな感触にかつてない満足感を感じていて)
…ん、そろそろ抜くぞ…
アンジュ、避妊の魔法、使えなかっただろ…兄ちゃんも準備しておいてよかったよ
ん…
(暫くの間二人で抱き合って見つめ合ってから、アンジュの呼吸も落ち着き出したのを見計らって漸く肉棒を抜いていく)
(あれだけ射精したせいか抜くときも独特のぬめる感触で肉棒が膣内を擦っていて)
ふぅ…どうだった、初めてのセックスの感想は?
今までしてこなかったのが勿体無いくらい気持ちよかっただろ、ふふ
さてさて、これでアンジュの魔力も少しは強くなったかな…?
(アンジュに初セックスの感想を聞きながら、指導の結果もちゃんと確認して)
-
>>623
ん、だめ……ぜんぜん落ち着かないよぉ……
……興奮しっぱなし……んっ……
(行為が終わっても、なお放たれる精液を感じ、恍惚の表情でそれを受ける。)
(繋がったまま、快楽の余韻と幸福感に包まれていく……。)
あ、あっ……
……えへへ……こんなに出されて、妊娠しちゃう所だったね。
(肉棒が引き抜かれると、ごぷ、と大量の白濁があふれ出てきた。)
(妊娠するところだった、と悪びれずに言うが、
この世界では妊娠・出産に対するイメージもわりと緩かったり……。)
うん、すっごく気持ちよかったよ……!
こんなにいいなんて、もっと早くすればよかったよ……
(初めてのセックスの感想を、嬉々として語る。)
(もっとも、二人の相性が最高レベルだった、という事もあるのだが……)
(ある意味、これから他人と経験する事がある場合、ハードルが上がってしまうのは、不幸と言うべきか。)
(そして、本来の目的である彼女の魔力は、
セックスの前と比べて驚くほど向上が見られている。)
(処女を失った事と、濃厚な精液を受けた事で、彼女の魔法使いとしてのレベルが数段UPしたのだ。)
-
>>624
まあなあ…セックスに夢中になりすぎて避妊魔法を忘れて妊娠、なんてありがちだけどな
ふふ、もしかしてアンジュ、兄ちゃんの子、孕みたかった?
(我ながらよく出したもんだと、溢れる精液を見て自嘲気味に苦笑しながら)
(アンジュの股間をティッシュで拭いてやって)
ふふ、いい初体験になったみたいだな
兄ちゃんも凄く気持ちよかったぞ…本当、ビックリするぐらい
(経験済みだったリュートでさえ嬉しくなってしまうレベルの気持ちいいセックス)
(体の相性がいいというのはここまで快感を増幅させてくれるのかと新鮮な驚きを抱く)
(その分、普段のセックスが少し物足りなくなってしまうのは、リュートにとっても仕方ないことだろう)
おお…凄いぞアンジュ、これならバッチリだ!
指導って言うからもっと技術的なことを教えなきゃとか思ってたけど…
アンジュにはもしかしたらこれからもセックスして魔力を高めていくほうが効果的かも…
なあアンジュ、これから暫くの間、毎日兄ちゃんとセックスしようか
(アンジュの魔力を探知してみた結果、ここまで劇的に変わるとはと驚いてしまう)
(どうもアンジュは論理的に教えるより、感覚的に教えていったほうがいいらしい)
(指導役として、今後の指導方針は決まった、それはアンジュとのセックスを日課にすること)
(結果としてこの後、この緩い世界でも二人ちょっとやりすぎじゃ…って思うくらいセックスすることになる、そういう指導方針だった)
【そろそろ最初のシチュはいい区切りな感じですかね】
-
>>625
えへへ……孕んでも良いなぁ……
あ、だけど妊娠しちゃうとしばらくセックスできないもんね。
もっとセックス楽しんでからなら……いいかも……
(股間の白濁をふき取られながら、正直に答える。)
ほんと?
よかった、わたしとじゃ気持ちよくないかなー……って不安だったんだ。
ふふ、またしようね、兄ちゃん。
(相手も気持ちよくなって貰えたようで、それがアンジェにとっても幸せに感じられた。)
(……二人の相性は、奇跡的なモノの様であり、以降リュートも、他の娘との行為がつまらなくなってしまうかもしれない。)
ほんと?
やったぁ、これで成績も落とさないでいけそうかも。
……え、いいの?
兄ちゃんも、他の人とセックスしたいでしょ?
……でも、時間がある時はまた兄ちゃんに相手してもらえると嬉しいな、えへへ。
(そして、ここから二人の愛欲の日々が始まるのであった。)
(いずれ国有数の性魔法使いになる少女の、成長の記録がここに始まった。)
【はい、時間的にもこの辺りでしょうか!】
【次回は、いつが都合がいいとかありますでしょうか…?】
-
>>626
【では今日はここで凍結しましょう】
【次回は新しいシチュの打ち合わせからになりますね】
【そうですね…日曜日、5日の夜21時以降はどうですか?】
-
>>627
【分かりました、5日21時ですね!】
【また掲示板でお会いしましょう。】
【とっても楽しい初体験になったよ、ありがとう兄ちゃん♪】
-
>>628
【では5日の21時にまた伝言で】
【ふふ、俺も気持ちよかったよ、ありがとなアンジュ】
【それじゃ今日はゆっくり休むんだぞ】
【おやすみ】
【スレお返しします】
-
>>629
【うん、おやすみ兄ちゃん。】
【また、いっぱいセックスしようね!】
【おやすみなさい〜】
【スレお返しします】
-
【スレお借りするでー】
-
【スレお借りします】
>>631
【それじゃよろしくね】
【募集の方でも『揃って』とある通り、他の子達も別の場所、別の時に調教されてる設定でお願いね】
-
>>632
よろしゅうなー
それはかまわへんけど、実際なんかロールに影響するん?
場合によっては複数×複数になるとか?
-
>>633
【影響するかは設定しだいだね】
【複数とというのも惹かれるけどそれはどちらが可能ならだから考えてなかったかな、チラッとしかw】
【正体ばれによる凌辱調教の場合は、逆らえば仲間に被害が〜とかそんな感じで影響がある程度かな】
【あかねちゃんは正体ばれ催眠術だとどちらがいいのかな?】
-
>>634
せやなぁ、正体バレしたかてなんで犯されなあかんねん!ってなるんで
催眠術の方がええかな?「スケベニナ〜ル」とか使われて
ただ完全に脳みそパッパラパーになってまう感じやなくて
あくまでうちの意思と性格は持ったままでスケベな部分がめっちゃ大きくされちゃうとかそんな感じがええなー
-
>>635
【いきなり脳みそパッパラパ〜はこっちも望んでないな】
【それじゃ催眠術でこっちに犯され調教されるのが当然であると刷り込まれる感じでどうかな?】
【あかねちゃんはされたい調教とかあるかな?】
-
>>636
恋人同士とかではなく、あくまでそっちはご主人様みたいな感じで調教される感じ?
そんなん恥ずかしい、とか怖い、とかは思いつつも逆らわず受け入れるような
せやな、向こうに貼られてたうちの画像のCG集みたいなプレイは好きやなー
野外とか緊縛とかお尻とか
-
>>637
【その通り、こちらがご主人様であかねちゃんは牝奴隷、もっと言えばオナホかな?】
【野外、緊縛、アナルね、了解】
【バレー部の部活が終わった後に、とかも大丈夫かな?】
-
>>638
オナホはひどいでー
せめてペットぐらいにしてや
そんなんめっちゃ汗だくやん!
シャワーぐらい浴びさせて
-
>>639
【ならペットになれるように頑張ってね】
【恥ずかしがらせるのが目的だからそれ甚目かなぁw】
【それと、調教されるのは当然と思いながらも、調教されること事態に羞恥心や抵抗がある方がいいな】
【本当は嫌なのに、それが当然のことだから調教されているとかそんな感じで】
-
>>640
わかったで
じゃあいっぱい恥ずかしがらせてなー
こっちもスケベよりは強制・凌辱よりってことやな
……まぁ身体は正直とかはあるかもしれんけど
あと他に決めとこことや、したいこととかあるかな?
-
>>641
【多分違うと思うけど質問しておくね】
【最初にそちらから複数×複数についてあったけど、それをそちらはやりたいと思ったの?それともやりたくないと思った?】
-
>>642
んー、お互いが相性いいと感じていろいろできるようならそれもアリかなみたいに思ったんやけど
いずれにせよいきなりはナシやな
-
>>643
【それは当然の話だね】
【ではお互いにそうなってもいいと思えるように頑張りましょうかw】
【こちらとしては一回の調教の終始で終わるのではなく、何度も調教を繰り返す形で進めたいと思っています】
【ロール中で日を跨いだり、回想的な感じでこういうこともした、と入れていきたいかなと】
-
>>644
じゃあすでにもう何度も調教されてて今日も……みたいな感じで始まりかな?
すでにされた事と、はじめてされたことみたいなのはわかった方がやりやすいなー
-
>>645
【既にしていることは、とりあえず前も後ろも処女は頂いてるから安心して?】
【奉仕も何度もさせていて、昼休みに呼び出して性欲処理させたことも何度か】
【体調不良による早退と言うことにして、玩具を仕込んで拘束放置も経験あり、これは何かの罰って形で経験した感じがいいかな】
【アナルの経験は一回のみで、今はアナルを拡張させるためにプラグを
入れて生活させている感じがいいんだけど、ここまでで実際にロールしてみたかったものはあるかな?】
-
>>646
せやな、アナルバージン奪われるロールもしたかった気もするけど
プラグで拡張はその前からされてる感じで
ちなみにプラグ入れられてるってことは
トイレも勝手に出来ない感じ?
スカは平気なんかな?
-
>>647
【それではアナルバージンからロールは始めましょうか】
【スカは苦手なので、それこそ回想という形でお願いします】
【朝練の前や昼休み、部活の前に皆揃って浣腸されに来ている設定はどうでしょうか?】
-
>>648
じゃあ最初はそれで頼むで
みんな揃ってお尻並べて浣腸されてるとか想像したらエッチやな
うちとなおがいっつも意地はって最後まで我慢してたり
そのあとプラグ入れられて登校って感じやな
じゃあそろそろこっちがどっかに呼び出されたみたいな感じから始める?
-
>>649
【我慢しているところにプラグを突っ込んでうんちさせてください、って言わせてるかもね】
【登校前にこちらのすんでいる所に来させて浣腸して、うんちは庭先でさせてそれからプラグを挿して登校だね】
【ちょっとこれから夕食の準備があるので、21時ごろから開始でもいいかな?】
-
>>650
えげつないなー
浣腸に関係なく、他の子と四つん這いでアナルプラグ綱引きさせられるとかも面白そうやな
わかったで、じゃあ21時に伝言でええかな?
-
>>651
【そうだね、それは複数OKになったらしてみようかw】
【それで大丈夫だよ】
【それじゃ21時に伝言板で】
-
じゃあまた後でなー
一旦落ちるで
-
【こちらも一旦失礼します】
-
【再度スレをお借りします】
-
【スレお借りするでー】
ほな早速どんな感じではじめよか?
-
>>656
【朝とお昼に浣腸を済ませて、部活の終わりまでアナルパールと一緒になったプラグを入れられて過ごして貰った放課後でどうかな?】
【ちょうど五人で平日も5日だし、放課後の調教は曜日が決まってて、呼び出し奉仕も基本順番に回ってくる感じで】
【それで今日があかねちゃんの日って言うことだね】
-
>>657
アナルパールと一緒……っていうと、プラグの先にパールがついてて、パールいれた後最後にプラグで蓋って感じ?
5人日替わりでしてるんか!?あんたも大変やな!
それよりはそっちも5人ぐらいいてそれぞれが……みたいな感じの方がやりやすそうやけど
-
>>658
【それだと五人並べて浣腸してって言うのがね】
【多くても三人くらいかな、こちらを複数にするなら】
【アナルパール付きのプラグはそんな認識であってるよ】
【腸内を圧迫しつつ、アナルも拡張してて、引き抜くときにはパールがアナルを………】
-
>>659
んー、まぁそこは実際ロールしないからそこまで気にしないでええんちゃう?
っていうか一人で一度に5人相手に浣腸する方が大変やん
じゃあそれ入れたままで放課後どっか呼び出されてることでええかな?
格好は制服?体操服?
-
>>660
【まぁそうだね、それじゃこの話題は置いておいて】
【格好は体操着がいいかな】
【そうだ、こちらは学校の用務員ということでお願いね】
【呼び出す場所は用務員用の準備室でどうかな?】
-
>>661
じゃあその状態、格好でうちが来たとこから書き出せばええかな?
-
>>662
【うん、それじゃそれでお願いしようかな】
【書き出し、お願いします】
-
……うぅ
(放課後の学校、体操服姿で廊下を歩く少女)
(今日一日、アナルパールとプラグをお尻の穴に入れて過ごさせられ)
(もどかしい刺激と違和感、それ以上にそんなことをさせられている恥辱とクラスメイトに気づかれでもしたらという不安を抱えながら授業を受け)
(部活となると……もう時間が経って大分慣れてきたと思っていたのが)
(いざ激しく動き、自分でも意識的に肛門に力を入れることなどが多くなると再びその存在感に翻弄され)
(結局その日の部活は散々だった)
すぅーっ
……失礼します
(そして今、それを入れさせた男のいる用務員室の前に立ち……覚悟を決めるように深呼吸をしてその中に)
……っ
(今日これから受ける凌辱を想像し、すでに憂鬱と羞恥に顔を歪めながら俯き)
も、もう……かんにんしてください
いやや……あんなの……
(無駄と判っていながらそう口にして)
【ほな、こんなとこからよろしくー】
-
>>664
いらしゃい、今日は遅刻しなかったねぇ
偉いぞ
(短い挨拶と共に入室してきた少女、日野あかねへと視線を向けて、歓迎しているとばかりに両手を広げて迎え入れる)
(体操着を着た少女の背を押しながら扉を閉めて鍵をかけ、耳に届いた言葉に嗜虐心に満ちた笑みを浮かべてブルマに包まれたお尻を掴んで揉む)
何を言ってるんだ、これは当然のことなんだよ?
あかねちゃんはもう嫌だからって学校に来るのを止めたりするのかい?
しないよねぇ、そんなこと
(あかねの耳元でねっとりとした声で囁き、アナルに刺さるアナルプラグをブルマ越しにコツコツと叩く)
さぁ、自分でブルマをおろしてお尻を見せなさい
(そして後ろから抱き締めて年相応の胸を揉みながら座敷へと促し、靴を脱がせて畳の上で四つん這いにさせる)
【ではこれで、よろしくお願いします】
-
>>665
【今どきブルマはないやろー!】
【そちらの命令で学校指定のジャージ忘れたことにしてブルマ直穿きで部活出てたとかいう設定にするで】
うう、みんなが耐えてるのに
うちだけ逃げられるわけないやろ……あっ!
(ブルマに包まれたお尻を揉まれ、びくっと細身の身体を震わせて)
ひゃっ!いや……
(プラグの挿さっている肛門部分を突かれると、直腸に響く刺激に思わず身体をピンと伸ばして)
うう……
(顔を真っ赤にしながら、自分でブルマをおろし、肉付きの薄いお尻をぺろんと丸出しにして)
(四つん這いになると、プラグの底が肛門から飛び出している恥ずかしい様子も)
(その下のまだ幼いおまんこのワレメも丸見えになって)
(突き出した部活終わりのわずかに汗ばんだお尻が不安と羞恥にわなわな震えている)
-
>>666
フンフンッ、さっきまで運動していた汗の蒸れた臭いだねぇ
(四つん這いで突き出された股間に顔を近づけて臭いを嗅ぐと、臭いねぇと羞恥心を煽る言葉と共に汗の浮かぶ尻に舌を這わせる)
そして汗の味か
今日も部活を頑張ったんだ
お尻にこんなものを入れたまま
(プラグを再度コツコツと叩き、そして剥き出しになった幼いおまんこを指でなぞる)
皆が真剣に頑張っているって言うのに、はしたないお尻だ
(愉しげに嘲笑を浮かべてあかねのお尻を二度三度と平手で叩き、軽く赤く染めてやってからアナルプラグへと指をかける)
それじゃ早速、プラグを抜くとしようか
(赤くなったお尻を軽く撫でてから、アナルに刺さったプラグをゆっくりと抜き出していく)
(アナルからプラグが抜ければ続けて抜き出されるパール達)
(プラグの直径よりも大きなパールが、プラグを咥えこんでいたために開きっぱなしになっていたアナルをさらに押し開きながらゆっくりとひきづり出されていく)
【はははははは、だけどブルマの方が羞恥心を感じるでしょ?】
-
>>667
いやや!嗅がんといて!
……ヘンタイ!……ひうっ!
(汗で蒸れた下半身の臭いを嗅がれ、お尻を舐められ)
(嫌悪感にすべすべのお尻に鳥肌を立てて)
んっ……んん
(プラグの底を直接叩かれると、いやいやをするように軽くお尻を振って)
あっ……や……
(むき出しのおまんこをなぞられると、プラグの底が連動した刺激にヒクヒクと動いて)
あ、あんたが入れさせたんやろ……ひゃん!
あっ!……あぁん!
(むき出しのお尻をスパンキングされ、悲鳴と肉を打つ音が響き)
う……うぅぅ……
(痛み以上に、親にもされたことのない屈辱的な仕打ちに涙目になって)
あっ……!ひぅう!
(プラグが引っ張られ、肛門が盛り上がっていき、じゅぽっとプラグが抜け)
あ……ひぅっ!……あひぃっ!
(大きなパールが尻穴を拡げて抜けるたびに、勝手に排泄をさせられるような刺激が走り)
(赤みがさしたお尻がそのたび、きゅっきゅっと力が入って)
-
>>668
(パールが抜ける度に上がるあかねの悲鳴を心地よく聞きながら、慎重に一定の早さで抜いていき、その半分が抜かれたところで手を止める)
アナルがヒクヒクと動いて、まるでもっとして欲しいと言ってるみたいだねぇ
(そんなことはないことなど分かりきっているが、羞恥心と屈辱感を与えるにはぴったりの言葉をあかねへと送り、あかねが口を開く瞬間を待つ)
(あかねの口から反論の言葉が出ようとした瞬間、それを遮り勢い良く一気にアナルパールを引きずり出した)
よぉし、全部抜けたぞ
アナルが大きく口を開いてひくひくしているぞ
(開いて閉じようとしないアナルに指を入れ、内側から擦りながら愉しそうにアナルの状態をあかねへと教えてやる)
(そしてこれからどうするのか、それをあかねに教えることなく、男はズボンを脱ぎ捨てて硬く勃起した逸物を取り出しアナルに宛がい、一気に根本まで捩じ込んでしまう)
-
>>669
う……うぅっ!
(お尻の穴を見られると言うだけでも思春期の少女にとっては本来耐えがたい恥辱なのに)
(さらにそこが開閉し物が出し入れされる様子をを間近で観察されるのは消え入りたいほどの恥ずかしさで)
き、気持ち悪いから早く抜いて欲しいだけや……ぁああああっ!!
(口答えした瞬間、勢いよくパールを引っこ抜かれ)
(お尻をさらに斜め上に突き出すようにビクンビクンと震え)
(開いたままの肛門をさらにヒクヒクさせて)
お、おぉおお……!
(不意打ちの刺激に四つん這いの身体を痙攣させながら)
や、やめっ……ひぃいいい!!
(普段よりさらに恥ずかしいことになったお尻の穴の状態を教えられ)
(柔らかくなったそこに指を突っ込まれて擦られれば、歯をガチガチならして身悶え)
え……?
ちょ、ちょいまちっ!そこちが……あぁああああっ!
(しかし指を抜かれた次の瞬間、さらに太いものが宛がわれ)
(広がったその穴は……男の肉棒を一気に受け入れてしまうが)
う……うぎぃいいいいっ!?
(いきなり入れられた方の苦痛は大きく、うめき声をあげ、畳に爪を立てる)
-
>>670
お、おおおおおおっ
おまんこもそうだけど、あかねちゃんはアナルも良いねぇ
昨日はなおちゃんのアナルバージンを貰ったんだけど、やっぱりスポーツしてると膣もアナルも絞まりが違うねぇ
(呻き声を上げるあかねの様子を気にした風もなく、男はあかねの上に覆い被さると、抱き締めるように身体を固定して遠慮もなにもなしに腰を振り始める)
ほら、アナルに力を込めて、自分の意思で締め付けなさい
なおちゃんは初めてでもちゃんとできてたぞぉ
(パンパンパン、腰をお尻に打ち付ける音が響き、同時におまんこにも手が伸ばされてクリトリスを包皮から剥き出してそれを擦り始める)
最初は少し痛いかもしれないけど、もうこの前アナルアクメも体験してるんだし直ぐに良くなるよぉ
(耳元で囁いた直後には耳に舌を這わして唾液たっぷりとまぶし、中まで舌を入れて行く)
-
>>671
う……くっ……最低や……あんた
(肛門を犯される肉体的な苦しみだけでなく)
(本来性行に用いない、前の穴以上に恥ずかしい場所を征服された屈辱)
(それが仲間もとなるとさらに倍となって襲ってくる)
やっ!動かさんといて……う……あぁあああっ!!
(ただ入れられているだけでも苦しい所を、無遠慮な抜き差しが始まると再び悲鳴をあげ)
ひ……ひぃいいっ!あっ……あぁああっ!
(最初は拒むようにお尻に力を入れ続け)
(やがて力を抜いた方がまだ楽になるとわかると力を抜き続けたけれど)
は……やっ……あぁっ!!んん!!
(前の穴を手で弄られ刺激されたり、耳に舌を這わされると)
(それに反応し、尻穴はぎゅっぎゅっと締まり、自分も相手も刺激を強める形になって)
-
>>672
誉め言葉だねぇ!
(あかねの最低という言葉を笑って受け入れて、だからこそこんなことができると扱いていたクリトリスを摘まんで捻る)
ンンンンンッ!
そうそうそうそうそう!そうやってもっと締め付けなさい!
(クリトリスを弄る度に絞まるアナルに声を荒げ、腰を振る速度が上がる)
(それからしばらくは気持ちよさから漏れる声と尻に腰を打ち付ける音が準備室に響き続けた)
くっ、出るぞ!
(いったいどれぐらいの時間そうしていたの、ついに来た限界の時)
(宣言とともにあかねの腰を抑え、勢い良く腰が打ち付けられて、一際大きな肉を叩く音が響き、それと同時にあかねの腸内へとドロドロとしたザーメンが注ぎ込まれる)
-
>>673
や……やめっ!あん……ひうっ!ひんっ!!
(初めてのアナルセックスに苦しみながらも、開発されたクリの刺激に身体は反応させられ、アナル性感も開発されていき)
(特に抜かれる時に不本意ながら排泄感に似た屈辱的な快感に少しずつ甘い声が出て)
ほ……あぁっ!ひぁああっ!!
(腰がガクガクと震え、両穴からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く)
-
>>674
スゥゥゥゥゥフゥゥゥゥゥゥッ
(あかねのアナルの中へと射精が終わり、大きく深呼吸を行いながら、ゆっくりとペニスが引き抜かれる)
やっぱり最後の方は気持ち良さそうな声が出てたねぇ
(腰を打ち付けながらもしっかりと声の変化を聞き分けていた男は、あかねの身体を抱き上げて膝の上に座らせると、鏡に向けておまんことアナルをさらけ出した大開脚状態でおまんこを弄り始める)
(クリトリスを扱きながらもう片手の指をおまんこの中へと入れて、特に弱いところを指で激しく擦り上げる)
おまんこの方もこんなグチョグチョにして、なおちゃん以上にスケベなおまんこだ
(先日の仲間の様子を口にして、愛液に汚れた指をあかねの口に入れて舌に擦り付ける)
(それと同時にクリトリスを強く摘まんで引っ張る)
-
【ごめん、なんか上>>673の行が空いてたんで、下の方見落としてもうたわ】
>>675
や……あぁっ!いやぁ……
(肛門からお尻の奥にびゅるびゅるとザーメンを浣腸される感触に身震いし)
う……ひぅっ!
(尻穴から肉棒が抜かれると開いていたそこが、ぶぴゅっと精液の泡を吹きながらゆっくりと閉じて)
あぁ……いやや……こないなカッコ……
(幼児のオシッコポーズのように脚を拡げ、おまんこも尻穴も丸出しの恥ずかしい格好を鏡に映され)
(今犯されたばかりの尻穴はぷっくりと赤く盛り上がり、ザーメンが溢れそうな特に恥ずかしい有様で)
ひゃっ!んん……あぁっ!……あぁん!!
(おまんこを弄られるとそこはさらに濡れてぐちゅぐちゅと下品な音を立て)
(同時にその下で肛門が開いて、ぶぴゅっ!と精液をさらに下品に逆流させ)
……あひぃいい!!
(クリトリスを引っ張られると、刺激のあまりぷぴゅぴゅっと空気と水音の混ざったさらにはしたないザーメン排泄をしながらかるくちょろっとおしっこまで漏れてしまう)
-
>>676
恥ずかしいか?
それは良かった
(とらされた格好を恥ずかしがるあかねにいやらしい笑みを浮かべて、男の責めは容赦なく行われる)
(やがて絶頂とともに小便を漏らすと、それを見て獲物を見つけた捕食者のように笑みを深くする)
ほぉ、お漏らしとはいけない子だな
(これは罰を与えなければと微笑むと、彼は早速あかねへの罰を与えるために準備を始めた)
(おまんことアナルにバイブを詰めて、その上からブルマを履かせたあかねの身体に縄を打ち、身体の胸を強調した縛りに、バイブを押し込むようにきつく固定した股縄)
(ただ振動するだけではなく、グネグネと蠢くバイブがウィンウィンと音を響かせ無人の廊下に木霊する)
ほれ、早く歩かないと目的地にたどり着かないぞ
(体操着の下で乳首に貼り付けられたローターが存在を主張するかのように音をたてて震えていて、両手を腰の後ろで縛られたあかねの首輪に繋がるリードを強く引っ張った)
【いえいえ、お気になさらずに】
-
【すみませんちょっと体調が悪くなってきてしまったのでここまでにさせてください】
【決してそちらに落ち度があったわけではりません、こちらの都合で申し訳ありません】
-
>>678
【いえ、体調が優れないのであればこちらのことはお気になさらないでください】
【残念ではありますが、ここまでありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
スレをお借りします
-
スレをお返しします
-
【 ◆O3C.5UouA6さんとスレお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
改めて、声かけありがとうございます
こちらは若い男から、エロ中年まで男側ははっきり決めてない状況ですが
鼻フックや全頭マスク、アナル開発、露出…他プレイも、暴力、猟奇以外ならいけるので好みがあればぜひお願いしますね
-
>>683
よろしくお願いします
男性側はそうですね、過度に気持ち悪かったりとかしなければ特に指定はないのですが
シチュエーションなどもう少し話し合ってそちらのやりやすい形でお願いします。
では変態ちっくな露出とかアナルプレイを動画配信してるとかどうでしょうか?
全頭マスクや鼻フックは顔を隠す意味も兼ねてるとか
スカがNGでなければ浣腸とかもされてみたいです
-
>>684
なら、10代後半〜20前半くらいの男なんていうのでどうでしょう
ナンパされたとか、声をかけられて気を許したら変態プレイ仕込まれちゃって、闇ちゃんもハマってるとか
いいですね、目隠ししてる程度なら隠してても美少女だとわかる金髪ロリの変態配信
逆にしっかり顔をマスクで隠して雌豚とか変態扱い
屋外でのセックスとか、アナルイキ、排泄も入れるなら屋外でさせたり
人がいるような場所でバレないように…なんていう悪乗りでも大丈夫です
排泄NGで浣腸だけなんていうのも平気です
-
>>685
それでは20代の男の人でお願いします
私は態度はまだむっつりしてるけど実際はそういうプレイのすっかりハマってしまっててなんでもいいなり状態のような感じで
もうそちらの家に一緒に住んでいるような形でもいいでしょうか?
外に裸で連れ出されて、野外セックスや野外調教、排泄などやりたいです。
せっかくなので出すところまで見られ……たいです。
-
>>686
そういうのは好みなので歓迎です
恋人でもセフレでも、酷い扱いをしてるわけではないものの
普通なら覚えないような変態プレイをしっかり仕込んで開発済み、なんて所でしょうか
こちらの家に…というのも大丈夫ですよ人前では普段度変わらないのに家ではハメまくりのケツ穴豚しちゃってるとか
排泄も勿論大丈夫ですよ、公衆トイレでひり出すところ見られたり
コンビニなんかの人がいる場所で浣腸して我慢
バレそうな場所で排泄させたりの悪乗りまでいけるので
-
>>687
では基本は恋人で……
ラブラブにハードで変態なプレイしている感じでお願いします
いいですね、そういうの
露出プレイだと思っていたら不意打ちで浣腸もされてしまったりとか
最初にするならどんなプレイがいいでしょうか?
-
>>688
いいですね、なら即ハメて相性も良くて恋人に
同棲してる間にどんどん変態プレイを吸収中…なんて感じで
発明道具を借りてるお陰で人前でもバレないとか
トランス応用してボンデージやマスクを作って露出プレイ♥
そうですね、自宅ならエロ配信…で人に見られてるの意識しながらアナル開発
逆に屋外なら道具でバレないor気付かれないように気を遣いながら排泄や
早着替えの要領でエロ衣装に変身したりはどうでしょうか
-
>>689
なるほど……たしかに私の能力を使えばそういうこともできちゃいますが
ごめんなさい、自分の能力でやってると思うとイマイチ入り込めなくなってしまうのでそれはナシでいいでしょうか?
露出もバレないよりは、バレるスリルを楽しんだり……いっそ見られちゃうぐらいの感じでやりたいです。
どちらも楽しそうですね
お尻弄ってもらうの楽しみにしてたらカメラが用意されていて……とか
野外露出+浣腸排泄というのも非常にえっちぃです
-
>>690
なるほどです、変な事を聞いてすみません
それなら、能力を使えば同じ事が出来るのに
わざわざエロ衣装用意したり、バイブも、浣腸器も全部本物
その気になれば、バレないようにする事は出来るけど、そっちも最終手段で
公園のトイレや、店の物陰なんかの見えない場所での排泄は人に見られることも……くらいにしましょうか
顔こそマスクで特定できてないけど、変質者扱いされそうですね
野外露出なら、深夜のコンビニとか公園…日中の人が居そうな場所でなんて面白そうです
-
>>691
いえ、せっかくのアイディアだったのにすみません。
それでは最初は露出プレイからにしますか?
まだ明るかったらギリギリ通報されないぐらいのエロ衣装で外出とか
夜だったらもう最初から犬の散歩みたいな感じとか
マスクとか鼻フックと組み合わせるかはお任せで
他希望やご確認などあれば言ってください
-
>>692
いえいえ、楽しんでもらえるのが一番なので大丈夫です
そうですね、フィギュアからですがこんな感じの痴女入った衣装や
バニーや体操服みたいなコスプレじみた衣装で連れ回し
ttps://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71PULNFhUYL._SY445_.jpg
ttps://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51tjuYjIr7L._AC_SS350_.jpg
深夜スタートなら、普段の衣装で胸や股間に穴空きだったり、ボンデージ
首輪に鼻フックだけで露出マゾ闇ちゃんのお散歩なんていうのも面白そうです
そちらのNGにあった薬や暗示だけは使わず、あとは猟奇などはNG
鼻フック、エロコス、拘束、浣腸や排泄、アナル攻めメインで遊べればと思います
-
>>693
では夜のお散歩コースでお願いしてもいいでしょうか?
ベルトで全身緊縛みたいな感じのボンテージとか
ピッチリレオタードとか全身網タイツでおっぱいと股間とお尻だけくり貫かれてるとかそんな感じの衣装が好きですね
そちらにえっちくコーディネートされちゃうような所から始めるのでも
もうそんな格好でいきなり外からでも大丈夫ですが
そろそろはじめてみますか?
-
>>694
いいですね、なら夜の散歩コース……という感じで始めてみましょうか
レオタード系か、網タイツでちょっと探して最初のレスで提示しますので
その中から好みがあれば選んで頂き、特になければそちらの好みで描写でどうでしょうか?
お時間まだ平気でしょうか?問題なければこちらから軽くはじめてみようと思います
-
>>695
ではお手数おかけしますがよろしくお願いします
こちらは日付変わるぐらいまで大丈夫ですが、そちらも無理はなさらず。
-
>>696
分かりました、では導入から行ってみようと思います
レス数最初の方安定しない方ですがご容赦頂ければ……では、少々お待ちください
-
はい、お待ちしております
-
>>698
【す、すみません。ちょっと回線が固まっておりおまたせしました】
【日付が変わる頃…というとこちらの導入と少しで時間になりそうですが、もう少しだけお待ちください】
-
>>698
(彼女との出会いはほんの1ヶ月と少し前、見た目から目を引く美少女へ軽い気持ちでナンパすれば)
(エッチなのは嫌いだという彼女から最初は随分警戒されていた)
(会う度少しずつ警戒を解いて、彼女の知らない事を教え、一緒に過ごすようになり)
(そうして気が付けば彼女は……)
それで、どの衣装が良い?どれも闇ちゃんに
いや……金色の雌豚ちゃんにお似合いの衣装だと思うんだけどな
(ナンパして数日で警戒を解いた彼女は、前の穴じゃなければエッチじゃない)
(そんな言葉を間に受けて失禁するまでケツ穴責めを受け、半月もしない内に排泄でイケる体となった)
(裸で外を連れ回し、人前で下品な豚鼻を晒させ、ケツを振って排泄物をひり出させる)
(気が付けば彼女は、自分の趣味に染まりきって立派な恋人兼、変態女になっていた)
(今日も、彼女とのデートとは名ばかりの野外露出のスタートは部屋での衣装選びから始まり)
(彼女の目の前には三点の衣装が広げられていた)
俺としては、ヤミちゃんのエロナース衣装で平然と人前に出してみるのも良いし
こっちのマント付き衣装は外でも簡単にハメられそうで便利だろ?
それとも、こういうちょっと大人っぽい下着に挑戦してみるのも悪くないかもな
下着だけで出歩いて貰うわけだけど……一目で分かって貰えるだろうからな
こんな衣装付けて、欲求不満の変態です……ってな
(彼女とのデート…露出調教での約束はトランス能力を使わない事)
(本来なら自由自在に着替えられる彼女に、そうしない為にと用意された衣装は)
(そのどれもが、頭のおかしい……露出狂扱いされそうな衣装ばかりで)
【遅くなってすみません】
【では、簡単ですが付き合う前の事も軽く描写に入れつつ…】
【衣装の方、レオタやボディタイツはこの辺はどうでしょうか?】
ttps://i.imgur.com/DBdh5RL.png
ttps://i.imgur.com/zQILLij.jpg
ttps://i.imgur.com/0E84C3q.jpg
-
>>700
【お疲れ様です。書き出しありがとうございます】
【早速で申し訳ないですが時間なので……次回の約束をしていいですか?】
【こちらは次は水曜日の21時ごろからでしたら空いています】
【衣装は……一番下の下着の真ん中がいいですかね】
-
>>701
【こちらが復帰できずにお待たせして本当にすみません】
【水曜日はこちらが22時過ぎくらいまでになりそうなので、良ければそれ以降はどうでしょうか?】
【夜間なら、木〜土空いていて、金曜なら特に時間も調整できると思います】
【衣装も了解です、目隠しかマスクで隠さないと露出狂間違いなし…という感じで良いですね】
-
>>702
【それは木曜日21時でよろしくお願いします】
【すみません、お先に失礼いたしますね】
【打ち合わせありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>703
【では、木曜日にお願いします、また何かあれば変更お願いします】
【それでは今日はありがとうございました、スレをお返しします】
-
【涼宮ハルヒ ◆xdeCDT7/M.とスレを借ります】
-
スレ借りるわよ!
>>705
じゃあよろしくね
四六時中っていうとそっちの家で飼われてるとか
一緒に旅行とかそんな感じ?
口→おまんこ→お尻→口……
みたいな感じで延々いろんな所とかで犯されたいわね
-
>>706
うん、こっちの家で飼育している状態だね
口もまんこもアナルも大量にザーメンを注いでやるからな
あぁあと、こちらの気分次第でコスプレさせたりね
マイクロチャイナとかブルマとか競泳水着とか
https://i.imgur.com/6fSRoLt.jpg
https://i.imgur.com/3cw7vTu.jpg
https://i.imgur.com/v4veNiK.jpg
https://i.imgur.com/8IJkEef.jpg
https://i.imgur.com/vdhw6xl.jpg
https://i.imgur.com/aer8JZW.jpg
https://i.imgur.com/ld5zXCf.jpg
-
>>707
じゃあ三枚目が基本みたいな感じで
日替わりでエッチな格好させられたり変態プレーとかさせられたいわね
まずはじめにどんな所からにする?
-
>>708
そうだな、寝起きで朝勃起したペニスを気を失っているハルヒのまんこに突っ込んで起こすところからがいいな
昨晩にハルヒが気を失うまでアナルを犯していたりとかがいいな
あぁそうそう、ハルヒのスタンスだけど、反抗の意思はあるけど逆らえないという感じで頼むよ
-
>>709
わかったわ
こっちは全裸で無様に大股開きで倒れながら気絶してる状態みたいな感じでいい?
書き出しはどうしようかしら?
-
>>710
全裸で大股開きで、犯されてた格好のまま俯せになって四肢を投げ出した状態で気絶してるのがいいかな
アナルから昨晩の精液がこぼれ出てたりしてね
書き出しはこちらからするよ
-
それじゃ、お願いね
あ、ひとつだけ確認
大小スカについてはどんな感じ?
-
>>712
大については管理してるけど、実際ロールはしないで〜させた、見たいに流したいな
小に関してはそちらしだいで、飲ませたりかけたり、万江と後ろの中に出すまで行ける
-
>>713
わかったわ
じゃあおしっこ飲まされたり、かけられたり、お尻にされたり便器扱いされたいわね
あたしの方もおしっこは刺激が強すぎて漏らしたりしちゃう感じで平気?
-
>>714
了解だ、お漏らししたらお仕置きしてやろう
それじゃ次から書き出し始めるぞ
-
>>715
うん、よろしくね
-
くっ、あぁぁ〜〜〜っ
もう朝か
(窓から射し込む朝の陽射しに目を覚まさせられ、かけていたタオルをはねのけて身体を起こす)
(あくびをしながら身体を伸ばし、朝勃起している逸物を弄りながらすぐそばの床を見下ろすと、そこには最後に見た格好で気絶するハルヒの姿があった)
フン〜ッ
(笑みを浮かべてアナルからザーメンをこぼすハルヒの腕を掴んで身体を引っ張り起こして膝の上に乗せると、胸を鷲掴みにして揉みながら濡れてもいないまんこに、朝勃起した逸物を強引に捩じ込んでいく)
-
>>717
……
(寝ているとというべきか気絶しているというべきか)
(全裸で手足を投げ出したあられもない格好で床に放り出された少女は)
(むき出しのおまんこを呼吸にあわせてひくひくと動かし)
(その下ではお尻の穴まで同じく丸出しで動いていて)
(昨晩チンポを抜かれた直後のぽっかり開いて赤くめくれあがった状態よりはなんとか窄まって元通りになっていたが)
んっ……んん
(人形のように乱暴に体を起こされ)
(むき出しの乳房を鷲づかみにされるとかすかに反応を示すが)
あっ……!あぅううう!!
(おまんこに強引にペニスを突っ込まれると目を覚まし)
んっ!んん!?
ちょ……また……やっ!
あぁっ!!
(一瞬自分の状況がわからなかったけれど下半身の異物感とともに)
(目を覚ますと同時に犯されていることに気づき、男の上で身をよじって抵抗するが)
(それによってきゅうっと膣がきつく逸物を締め付けて)
-
>>718
んんっ、前よりも男の喜ばせかたが良くなってるじゃないか
(膣のしまりに気分を良くしていやらしく笑い、背面座位のまま身体を密着させるためにより強く抱き寄せる)
(右手でハルヒの左胸を乱暴に揉みしだきながら左手がチンポの収まった下腹部を圧迫するように擦り始める)
ほれもっと腰を動かせ
(ハルヒの耳をナメクジのような舌でなぶり、唾液をまぶしつつ、座ったまま器用におまんこを突き上げて、根元まで収まりきらないサイズの逸物で膣奥を叩く)
昨日のアナルは良かったが持久力が足らんかったな
あぁも簡単にアナルがめくれたら駄目だろう?
これからあの程度で捲れたりしないようにしっかりと調教してやるからな
(勝手なことを言いながら乳首を摘まんで引っ張り、乳房の先端を握るように強く揉み扱く)
-
>>719
……あんたが勝手に喜んでるだけでしょ……
あっ!んんっ!!
(胸を揉みしだかれながら、しっかり密着するように体を抱き寄せられ)
ひゃっ!や……気持ち悪い!
(耳を舐められ、ぞわっと裸身に鳥肌を立てるも)
(きゅううっとさらにおまんこが締め付けて)
あっ!……あんっ!!あん!!
(突き上げられると不本意にも、開発されたそこは快感を得て)
(おっぱいをぷるんぷるんっと揺らしながらあえいでしまうが)
や……いやっ!
お尻はもうイヤよ……!
(尻穴の方はまだ苦痛も抵抗も強く思わずそうかぶりを振り)
ひうっ!んんんっ!
(弄ばれる乳首が男の指の中で硬く尖っていく)
-
>>720
お前のおまんこが俺を喜ばせているんだろう?
(ハルヒの言葉を嘲笑ってさらに突き上げる)
(脇の下に腕を入れてハルヒの身体を僅かに浮かせて、そこから落とすと同時に突き上げて子宮を強引に突き上げる)
(下腹部にペニスの形が浮き上がり、鳥肌を立たせて力を込めさせたまんこを堪能する)
そう言ってられるのも今だけだ
ほれ、ちょっと突き上げただけで身体はもうこんなに喜んで………
アナルの方もすぐにそうなるぞ
(前のめりになってハルヒを四つん這いにさせてその上にのし掛かり、上半身を床に押さえつけて突き上げさせたお尻に下半身を叩きつけるように上から子宮を押し潰す攻めを続ける)
(そして下腹部を撫で扱いていた左手の指がアナルに少し捩じ込まれる)
-
>>721
知るかそんなの……あっ……あぁん!!
(身体を持ち上げられ、落とすと同時に突き上げられると)
(長大な肉棒の先が子宮に口に食い込み)
(激しい刺激に乳房を揺らしながらのけぞって喘がされて)
(お腹に形が浮き出るほどの太いペニスに拡げられたおまんこがぎちぎちと蠢いて)
う……んんっ!
(そのまま今度は身体を倒され、四つんばいにされて)
あ……あぁん!!
くうぅううん!!
(バックから打ち下ろすように、亀頭を子宮口に打ち付けられ、苦しさと快感が入り混じった声を上げさせられながら)
(高く突き出されたお尻の中心で丸見えになった肛門が、打ちつけられるたびにきゅっきゅっと窄まる様子が見えて)
ひ……いやっ!!
ひうっ!!
(そこに指を突っ込まれると、指を拒むように強く尻穴が締まり)
(それに連動して膣も強く肉棒を締め付ける)
-
>>722
くぅッ、アナルを弄ると膣の締め付けが良くなるな!
本当にお前のまんこは俺を喜ばせるようになったよ!
(あなるに捩じ込んだ指がグリグリとその入り口を擦りあげ、腰を打ち下ろす勢いが激しくなっていく)
あぁぁっ、出るぞ、このまま子宮の中に出してやるからな!
(亀頭が子宮口を叩く度にその先端が捩じ込まれ、子宮の入り口を強引に拡張していく)
(そしておまんこを犯す逸物が徐々に膨張していき、そして)
くっ、あっぁぁぁぁぁっ!
(子宮口を強引に貫くことでペニスを根元まで捩じ込み、子宮内へと昨晩も出しているというのにドロッドロのままのザーメンがハルヒの子宮へと注ぎ込まれていく)
あ〜〜〜〜
(気持ちよさげ射精しながら上半身を起こし、あなるに突っ込んだ指をグイッとさらに根元まで突っ込みそれから引き抜く)
-
>>723
やぁっ!!あんっ!!
んんっ!!……あぁああっ!!
(さらに尻穴をグリグリと責められ、ピストンも強くなり)
(高まる二穴責めを刺激に、突き出したお尻を震わせながら)
ちょ……中にはもう出さないでってば……あんっ!!……ひうっ!!
(子宮の中にまで亀頭が突っ込まれそうなほど杭を打ち込むかのようなピストンに悲鳴を上げさせられ)
うっ……ぎぃいいいいっ!!
(太く長いペニスを強引に根元まで突き入れられると、床に爪を立てながらぶるぶる痙攣して悶え)
(中出しされている感覚と屈辱にもわんわなとお尻を震わせながら)
ひぐぅっ!!……んあっ!!
(根元までお尻の穴に指を突っ込まれそして抜かれると)
(膣が最後の一滴を搾り取るようにきゅううっと収縮して)
(捲れあがった肛門が中に戻るように窄まっていく様子が晒される)
-
>>724
っふぃ〜〜、ふぅっ
あ、スッキリしたら………
(ザーメンの最後の一滴までペニスの中から搾り取られ、気持ち良さそうに深呼吸をしたその直後)
(ハルヒの子宮の中へと捩じ込まれたままのペニスから、ジョロジョロと小便が流し込まれ始める)
はふぅぅぅぅ、こっちもスッキリだな
(こちらも最後の一滴まで子宮の中へと注ぎ終えて、グッと背筋を伸ばして残っていたわずかな眠気を飛ばして爽やかな目覚めに頷く)
ん、しかし最近臭ってきな
(しかしすぐに顔をしかめさせて鼻をならして周囲の臭いを嗅いで、感じる臭いのもとであるハルヒを見下ろした)
ふむ、今日は風呂に入れてやるか
(そう言ってスマホを操作して風呂の準備をさせると、ハルヒの上半身を抱き起こして早くも硬くなったペニスを動かし始める)
-
>>725
うう……
(犯された屈辱と疲労の余韻が覚めやらないでいたが)
や……ちょ……いやぁあああ!!
ひ、人の中でおしっこするなぁああああっ!!
(子宮と膣の中に広がる生暖かい感触で何をされているか察し絶叫して)
バカバカ!!信じらんないっ!!
何考えてんのよこの変態っ!!
(激しく叫んで罵るけれど、目には涙が浮かんで)
うう……誰が臭くしてんのよ……
(股間からいろんな液体が混ざったものを逆流させながらぺたんとしゃがみこみ、恨みがましそうな目で見るが)
(お風呂に入れるというのには素直に嬉しそうに、少し目を輝かせて)
-
>>726
(恨みがましそうな目をしながらの言葉を無視して立ち上がると、ハルヒの股間から流れる液体を見て眉を持ち上げる)
汚したらきれいにしないとな
(そしてニッと笑うと後頭部を掴んで無理矢理その液体の中へと顔を押し付けて舐めてきれいにしろと命じる)
(後頭部を押さえつけてその行為を強要し続けていると、やがて風呂が沸いたとの音声案内が入った)
ふむ、床もきれいになったことだし行くか
(後頭部を解放して腕を掴み、ハルヒを伴って風呂へと向かった)
(互いに全裸のためにそのまま風呂へと入ると、自分は風呂椅子屁と腰かけてハルヒは膝の上に乗せて脚を大きく開脚させ、下腹部を強く押して中に残った液体を強引に吐き出させようとする)
-
【ごめん、眠くなっちゃったからここまでにしてくれる?】
【お相手ありがとう、おやすみ】
-
【こちらこそありがとうございました】
-
【で…デカパ……ィの、関羽とお借りします…ッ】
はぁ…はぁ…ん、すごい…あんな、胸…おっきくて…お、お尻もなんて……っ
(待っている間にさっきまで目の前にいた関羽を思い出して…股間が熱くなってるのを感じもどかしい…っ)
-
【デカ…ンの導師様とスレをお借りする】
>>730
ん…?さっきまでは「赤ちゃん作りしたい」なんて言っていたのに
ちょっと私と話をしていただけでシコシコ我慢できなくなってきたのか…?
いいんだぞ…シコシコ…シコシコ我慢しなくても…
なんなら学校案内の最中に、イオンから言い出しても構わないが…
「オチ…チン…我慢、限界です…………射精…我慢できません…」
とな…♥ 恥ずかしいことこの上ない、が………。
それとも………私から迫られる方がいい、か………?
生憎私は…"特Aランク……ポ♥"…しか興味ないのでな…?
服の上からでも分かるくらいの特Aランク……ポユッサユッサしたりぃ…♥
逆に手で隠そうとしてるのにテントデカ過ぎてはみ出してしまったりぃ…♥
………なんて特Aランク……ポビンッビンッ♥にアピールしてくれなければ
可愛い男の子に……ポ目当てで迫ってしまうようなことはないが…
どっちがいい…?
真面目な導師様が、お姉さんに「オチ…チン我慢できません…」って恥ずかしー…いお強請りするか……♥
特Aランク……ポユッサユッサアピールして、デカ…ンに目がないお姉さんを……ポで誘惑♥するか……♥
-
だいぶこう…熱が入りすぎてきて…
このままだと脱線するか、時間がかかる一方になるかと思うので…
それは避けてほしい、とか…エスカレートするがままに任せる、とか…
或いはこの部分をもっと特化してほしいとか、こういう要素も入れてほしいとか…希望があれば、聞きたい。
-
>>731
!?
き、来てたんですね…っ
そんなこと、ないですよ?我慢できないだなんてそんな……
僕は…し、シコ…し…シコ…なんて……、は、恥ずかしすぎますよ…そんな風にお、お願いしてしまうなんて…っ
(したい…したい…シコシコしたい……っ)
(特に赤ちゃん作りしたいという言葉に過敏に反応し、それだけでそんな気持ちが渦巻いて、でも恥ずかしくて言えるはずがない…っ)
特A…ち…チンっ!そ、それがあると…そんな男の人だと…関羽と…あ、貴女と………
(想像してしまう…自分の恥ずかし位大きなアソコに、こんな魅力的な年上の女性が迫り、いやらしい言葉を囁いてくれることを…)
(想像してしまう……っ、そんなお姉さんに、はしたないくらいに大きくなった自分の…を、その豊満な、で、デカパイに挟まれてしまうことを…)
(想像してしまう………っ!子供の癖に…妄想だけしかしたことの無いような本当の生殖行為を目の前の関羽としてしまうことに…!)
ごくっ……僕は…ぼく…はぁ……っ
(ドックゥン……ッ♥と一番強く下半身が熱く脈打つと、僕の…恥ずかしいと思っているアソコ、ち、チ……ポがムクぅ♥ムクムクゥ、、、♥っ手大きくなり始め)
(内部の下着の中で膨張し窮屈になった股間を思わず小さく細い指を有した手のひらで隠して、自然と腰を曲げがちになってしまう)
(それでも、掌を押しのけようとする勢いで大きくなってるそれは衣類を隔てても熱くて…硬くて……)
あ、あの……ほ、本当にそんな…いえ……
なんでも、ありませ…んんぅ…っ
(本当にデカチ…僕のアソコが特A相当ならば、迫ってくれるのだろうかとついうるんだ瞳で訊ねそうになるが)
(真面目な理性がそんな僕を必死で止めてくれたおかげで、その言葉を吐かずに済んだ)
(しかし視線は…関羽の身体…大きな胸下半身ををチラチラ…、膨張続ける股間からは布越しなのに明らかに男子特有の匂いがジンワリ滲みだしていて…)
-
>>732
こ、ここでならいくら脱線しても…い、いいですよ?
その、このまま…行くところまで行ってしまうのも…
-
>>733
また長くなってしまいそうだから、とりあえずこれだけ簡潔に聞こうか……
このまま…勢いで……シコシコシコシコするのと……
一度仕切り直して…ちゃんとしたロールで、お…ンコするのだったら………どっちが良い…?
-
>>735
……く…そ、それは…
僕は…関羽と……し、シコ…しぃ…コだけじゃ…その…
お、オマ………関羽と、僕の…で…でか。はしたない…ち、チン……
チン……
ンポ…と……オ…ンコ……し、したいです…から…!だ…だからっ
-
>>736
そうか…じんわぁり……ポからいいニオイを漂わせたイオンの前にがに股でパンティ見せつけながらしゃがんで…
ローブを捲らせて……ポテントのボリュームと……ポフェロモンを堪能したい気持ちもあったんだが…
イオンがそう言うなら、仕方がないな…お…ンコ…♥するなら、もう少しちゃんとしたいところだし…
そしたらロール…するか…? する前に何か、他に話しておくべきことは…?
-
あ、すまない…始める前に、30分ほど休憩もらっても大丈夫だろうか…?
時間は、大丈夫か…?
-
>>737>>738
く…ぼ、僕も……ンポ…テント…た、堪能させ……たぃ
そんな格好の関羽を、見たら…絶対に、腰…勝手に揺れて…はっきり浮き立ったの…み、見せてしまう……
揺すってらそれだけ、ムワ…って、強い匂い…僕の、いけない匂い…漂っちゃうからぁ……っ
でも、お、……ンコ、だって……すごく……はぁ…うぅ…っ
は、はい…といってもこちらは17時くらいまでになってしまいますので…
しっかりするとなると…と、凍結とかしなくちゃ…いけない、かも
-
>>739
困ったな…休憩は別に取らなくても良いがそれより、話が先に、進まなくなってしまう…
そんな風に言われたら、イオンが…下着越しのデカ…ンブルンブルンッ揺らして…
フェロモンばら撒くところ、想像してしまう…っ…♥
それも、アレだろう…? 「み、見ないで下さい…っ…」とか口でだけ恥ずかしいようなこと、言いながら…
恥ずかしげもなくデカ…ンアピールするような腰振りダンス、踊るんだろうっ…?
うぅぅ見たいっ……目の前で特A……ポ揺すると闘士の力が回復するとか言ってイオンに……ポダンス…強要したい…っ…。
関係の継続自体は私も歓迎だが…日時の確約が出来なくてな…
会ったばかりで言うことではないかもしれないし、もう少し様子を見てからの方が良いとは思うが…
個スレを立ててみるのも一手だろうか…?
まぁ、それより何より私が聞きたいのは、どういう繋がりであれ…
イオンがこれからも私のことを…定期オカズ…♥専属オナペット…♥にしたい意思があるか、ということだが…?
-
>>740
や、やぁ…!そんな想像しないでください…そんなこと強要…させないでっ!(自分はしてる癖に、逆は恥ずかしい…っ)
腰、ヒクヒク…カクカク…ユサユサ…ってだんだん激しくなんて…なりません、ならないから…!
こ…個スレは…歓迎…したいところですが、ま…まだ早いかもしれませんね
ん…もっとお付き合いを…ふ、深めてから…
関羽の言う通り、もう少し様子を見て…
(したい…したい……っ、目の前で、関羽に…僕の…デカ……ポ、アピール…ダンス…)
(それをしたら…もし特Aの物だって認定されたら…か、彼女は……そう思うと喉が渇いた感覚になって喉を鳴らしてしまう)
!?…定期…おか……専属、僕の…?
はぁ…はぁ…ん…そ、それは……あの、関羽はいいんですか…?僕…と、その…
お、オナぺ……く……僕の…ち、ち…………ンポ専用ッになっても…
僕は……貴女をぼ、僕の…はぁ…く
(想像してしまった…関羽が僕がどうしようもなくアソコを腫らした時に…その意、いやらしい体が余計いやらしくなるような服で…っ、僕を誘惑…する姿を…)
(その恰好の関羽をつかって、何度も、ドビュルぅ…♥ブぴゅルゥゥぅぅぅ…♥って…白いマグマを吐き出すのを…っ)
その…爆に…デカパ……デ…ケツ…っ、ぼ、僕に、つ、つかわせ……くだ、…さいっ
-
>>741
……ポアピールダンス……踊って、くれるのか……?
それも室内ですらなくて…誰が通るともしれない廊下だったりして…まぁ、学校外でも構わないが…
子供サイズの汚れた下着に…馬鹿デッカい……ポの形クッ…キリ♥浮かべて…
恥ずかしそうに、恥ずかしげもなくユッサユッサするデカ…ンの先から
濃ゆー…い本気汁みたいな先走り汁をプクッ…♥ドピュッ…♥
あぁ…勿論私のデカパイ…♥ムチケツ…♥はズリネタに使わせてやる、が…
私でなくても…爆乳…♥の、スケベなお姉さんなら、誰でも、いいんだろう…?
私の他の姿も………日替わりオカズに、していいんだぞ……♥
いや、違うな………本当のことを言おう………
イオンのデカ…ン………特A……ポ狙ってる爆乳お姉さんは…他にもいー…っぱい…居るんだぞ…♥
-
>>742
そ…そんなに……?
他にも…関羽以外にもそんな…ぼ、僕の………ごくっ…
そんな年上の…お、お姉さんばかりに目の前にいたら、そんなの絶対に…止まらない、ぜったい、お、大きくなるの…止められ…ない…っ
ん、はぁ…あ、や、やだ…なんで、勝手に……
(関羽にはしたない姿を見たいといわれ、そして他にも自分を狙っている魅惑的なお姉さんがたくさんいることを知らされ…僕は勝手に動いていた)
(細く女の子にも間違われるその身体は、僕の理性も働かずに関羽の目の前で小さく小刻みに、ヘコ…♥ヘコ…っ♥と前後に揺れ)
(気付いたからよかったものの、無意識に動き続けたらもっと激しくごいていたところで…でも止まってはなくて)
す、スケ………ん……ケべお姉さん、いったいどんな人が…んっ…
そ、それに…僕の下着は、汚れてなんか…!この匂いは…そういうのじゃなくて…
(どんなお姉さんがいるのか、一人で迫られるのではなく複数にも迫られてしまうのか…想像すればするだけ腰の振りが強くなって止まらない)
(ローブがあるから膨らんでハッキリ浮き上がっているのはまだばれていないかもしれなっけど、ローブがあるから腰を揺らしているのも裾の動きでバレバレで)
(そしてドキリともした…なぜなら穿いてる下着は、毎日一日のうちどこかで濃ゆい我慢汁ですぐ汚れ、それが乾燥しては黄ばみ、芳醇な男の子の匂いを籠らせているので…)
はぁ、ぁあ…し、しこ…シコ……し、今…した…ぃ
(もう、こんな話してるだけでしたくてたまらない…シコシコ…シコシコ…ッ)
-
>>743
そんなにシコシコ…シコシコ…したいのか…?
なら、やはり…今、この場で…私の目の前で…ローブ、捲って…腰を揺すって、貰えるか…?
ちょっと子供が…下着を見せて、腰を揺するだけだ…何も恥ずかしいことはないだろう…?
「子供用の下着、なのに……雄臭ーい濃厚チンポ汁お漏らし、た…っぷり染み込んで
大人顔負けのデカチンの形がクッ…キリ浮き上がったデカチンテント…♥
チンポビンッビンにさせる好みのデカパイお姉さんの前で、ド迫力のデカチンユッサユッサ揺すってフェロモンばら撒けっ…♥」
…なんて、言ってないぞ…っ…♥ ただ、ちょっとローブを捲って、腰を揺らすだけ…っ…。
ほら、早くしろっ…早くしないと、誰か来るっ…他の人も、チンポダンスッ…♥ じゃなくて…腰振り、見られるぞ…?
(イオンの前にがに股でしゃがんで、イオンの股間…ローブ越しにも微かに膨らんで、そしてプンップンッ…♥)
(とフェロモン漂う場所に顔の高さを合わせて、スタンバイして、がに股でしゃがむことで、ミニスカの中身…)
(その派手な風貌に反して白地にワンポイントリボンが付いただけの飾り気のないパンティを晒して)
(イオンが下着を見せるよりも先に自分の下着を見せてさらに勃起誘って…♥)
-
>>744
く…し、した…ぃ…でも、でも…ぉっ……!…え…あ…あれ…?
(恥ずかしい…ましてほとんど初めて会ったような関羽相手にそんなことできるわけがない…)
(そう思っていたのに何で自分はローブの裾を掴んでしまっているんだろう…そう残った理性で見た自分自身を不思議に思っていたら)
(そこに関羽の顔…もっと下を見れば見せつけるよな下半身と、男の子ならだれでも興味が尽きない部分を隠す…下着が…)
ふああっ!ああ…誰か来たら今誰か来たら……ぼく、僕……っ
あ…ぁ…あぁぁ……か、関羽…み、見ないで……っ
(僕はの身体は、手は…勝手にローブの裾をまくり上げてしまっていた…)
(まくり上げたそこには僕の下半身を包む白いタイツ…まだ下着は隠れて見えない、でも)
(関羽の目の前で僕の白いタイツに包まれた股間は、くっきりとはしたないくらいの大きい膨らみをモッッッコリィ…♥と見せていて…)
これ、ちが…違くて…!身体…勝手に……ぁ、ああぁ……
付いちゃう…関羽の顔に鼻先に…僕の…て、テント…ち、ちん……チン…っ
ンポ…ぉ、テント…っ、はぁぁっ!?
(タイツとその内側の下着に守られているのに今にも内側から突き破ってきそうなほど、ビックゥ♥ビックゥン♥って蠢く僕の…アソコ…っ)
(純白のタイツに出来たテントに浮かび上がっているのは脈打つ巨大芋虫のような大きな膨らみだけでなく、うっすらと下着の黄ばんだ色が透けており)
(その真ん中の頂点はヌルっっ♥とした液体がタイツにも既に一センチ程染みて、ムワァン♥っとした熱気交じりの匂いがこぼれて止まらない…)
(そんな股間を関羽の目の前で勝手に突き出してしまうと、エッチな…テントが…彼女の鼻先に接触し…僕は鳴いた)
ん、はぁぁ…こ、こんな…ダメ…止まって、止まって…んっ
(慌てて腰を引くと、体はもっと触れていたいとまた前に突き出す形になれば、大きく腰を振って…揺らして…)
(いつしかリズムよく関羽の鼻先にスタンプを牡みたいに、匂いのする頂点を何度も押し付けてしまっていた)
-
>>745
【少し次のレス、時間がかかりそうだ…】
【ヌキヌキピーク…♥になっていそうなところで、腰を折ってしまってすまない…】
【ちょっと、一人で………シコって…♥待っててくれ…♥】
-
>>746
【だ…大丈夫ですよ…っ、待っているだけでも充分…ど、どきどき…するものですからっ】
-
>>745
あぁぁぁんこんなっ………可愛い顔してデカくて匂い立つっ………
チンポぉぉっっっ…………♥♥♥♥♥♥
(イオンがローブを捲って…中にこもっていたニオイがモワッ…♥)
(可愛い容姿に不釣り合いなデカチンがモッコリィッ…♥しているのを目の当たりにすると)
(誰かに聞かれてしまうのも構わず大声で歓喜の感想漏らして)
ん…?どうした、さっきから…?私の鼻に…集中的に雄クッサいチンポ、擦りつけて…♥
もしかして、もっと…私にチンポのニオイを嗅いでほしい…チンポクンッ♥クンッ♥してほしいのか…?
(チンポクンッ♥クンッ♥の手本を見せるみたいに)
(自分からチン先に鼻先を寄せて、クンッ♥クンッ♥鼻をヒクつかせて)
イオンがどうしても、私に…「チンポクンクン…お願いします…」…と頼むのであれば…イオンの望むとおりにしてやるが、どうする…?
後は…タイツも脱いでも、構わないぞ…? ほら…誰も来ない内に、早くぅっ………♥
-
【すまない、遅くなった…そっちの時間が、もう余りないだろうから
今後のことも並行して話しておいた方がいいと思うが、どうする…?
私としては…………
「こんなムッツリ少年の極上特Aチンポッ……手放したくないっ……♥
絶対一日に何度も何度もヌいてるザーメンミルクッ…全部私(達)が独り占めしたいっ…♥」
………と、思っているが……】
-
>>748
うぅぅ…ッ!そ、そんな風に言われたら…ぼ、僕は……ッ
ほ、本当に…い、いいんです…ね?こんな…恥ずかしいこと…でも、もう…!
(「チンポぉぉっっっ♥」と関羽の口からはっきりとでたその卑猥な言葉は起爆剤だった)
(彼女の声が明らかに喜んでいるのも、僕には恥ずかしく…それでいて、興奮もしてしまうもので、僕は…腰を前にもっと突き出して…)
(クンクン♥としてる彼女の目の前で…白いタイツをゆっくりと震える手で降ろしていってしまって……)
はぁ…はぁ…すごい匂い…しちゃってる……うぅ…っ
こんなの今までだって…な、ないです……ぁぁあ…、あ、あの…あの…っ
(タイツを膝まで下ろした途端に、僕自身にもわかるほどの熱気が股間から漂って、モワァン♥って一緒に強い臭気が漂った)
(視線を自分のその淫猥な臭いの発生地点へ下ろしてみたら。そこにはタイツに染みなど話にならない程の大きな乾いた…ムンムン…♥匂い立つ黄ばみと)
(ヌチャぁ…っとした新鮮なはしたない先走りの滑り染みができた、僕の…ち、チンポテント…にできていた)
(ブリーフ型のぴっちりした、本来なら純白の下着は、僕の恥ずかしいサイズの太い棒状の肉膨張の形にモッコリ済みで…関羽の目の前で息づくように脈打って止まらない…)
はぁ…はぁ…んうぅ!関羽…、関羽…はう…!んぅぅ!
(そして僕はブリーフの腰のまま関羽の顔に…熱々のそんなガッチガチの肉、、、ンポテントを押し付けると、腰を振って…)
(背伸びをしては戻しを繰り返し、彼女の顔に向かって一緒に持ち上がった腰の動きのままに、ズリィ…♥ンズリィ…♥と…摩擦してしまっていた)
(あろうことか初対面同然のお姉さんの顔を、普段一人でしてるみたいに…し…シコシコティッシュ同然に使ってしまって…)
んふぅぅ!も、もう!ああぁあぁっ
(ボッビュ♥ブッボォ♥ブッブリュぅぅ……♥)
(下着の中で何かが爆ぜて、モリモリィ……♥と黄ばみの頂点部分がそれを抑え込む様にしながらも僅かに膨らんだ)
(その途端ゆっくり染み出たのは先走りよりももっと濃い何か…僕が気持ちよくなると出てしまう…少女のような僕から出たとは思えない黄ばみすらしてる濃厚なイカ臭い…ネバ汁…)
(全身を震わせながら僕は上を向きうつつ、涙を流しながらハヒハヒと言葉を忘れて情けない呼吸を繰り返すしかなかった……)
【そ、そろそろ時間なので…】
【あの、どうします…か?その、僕の……お、おか…、オカズ…に…】
【なってくれるのなら、近いうちにまた…会いたいっ…ですが…】
-
>>749
【すいませんすごく…勢いに任せてしまって】
【そう言ってもらえるなら…ぼ、僕も、貴女のような…で…でか・・・・・デカパ…ぃ…な…お姉さんと】
【もっとその…ズリ……シコ……だけじゃなくて、本当に…大人しかしちゃいけないこと…し、したくてっ】
【ですから、時間…日時…都合のいい日は、ありますか?】
-
>>750
【先にこちらの返事を…
先も言ったとおり、時間の確約ができないのだが…そちらとしてはどうしたい、だろうか…?
「今から1、2時間後ならヌキヌキできる」とか、「今ヌキヌキOKだからしばらく待ってみる」
とか、そういう誘い方になってしまうのだが…】
-
>>752
【そう…ですね、そういう誘い方を、伝言板でしてもらう形になりますか】
【必ずしも反応できるとは限らないのが心苦しいところですが……】
【しばらくはそのように…その、ぬ、ヌキ…ヌキ………のお誘いをして貰ったら僕が反応出来たらします、ね】
【それでもっと…関係を深められたら、その、…二人きりの部屋でも作れば…と思います】
-
>>753
【そう、だな…反応できない時はちゃんと、詫びてほしい…
「デカチンに飢えた爆乳ドスケベお姉さんに、デカチン提供できなくてすみません…」
と………なんてな…冗談だ。
変に期待をさせてしまっても申し訳ないから、先に言っておくと…
一応、今日はこの後でも空いている。
明日以降なら土日も含め、22時以降になると思う…
そこで確実に待つわけではないが、逆にそれ以外の時間はまずいないということで。
あ、あと、そちらは別に他の人も含めた募集をかけてもらっても構わない。
そこで声をかけるのが私で良ければ、見かけたら声をかけようと思うから…】
-
【!?そ、そんな…人が多くいそうな、で、伝言板で…ですか…?】
【ほっ…よかった……冗談でなかったら、そんな恥ずかしい思いをあそこでしなくちゃいけなかったですね】
【明日以降は22時以降ですね…。わかりました】
【この後は僕が難しいので、その…こちらこそ期待をさせてしまっているかは分りませんが…この…で、デカ……ンポ……好きでいてもらえたら…っ】
【次ぎ会える時までおたがいその…え、エッチな気持ちを…貯めて……なんて】
【分かりました…お言葉に甘えてこちらもあの場所でどうようん募集してる時もあると思いますので…】
【タイミングがあった時は声をかけてもらえたら】
【スイマセンそれでは僕は時間ですので…それではまた】
【いっぱい、その…エッチに誘惑してもらえて…すごく、こ、興奮しました…お疲れ様です…っ】
-
>>750
ま…全く…はぁぁ………♥ チ…「チンポクンクンッ…♥」とも言っていないのに、仕方のない奴だなっ…♥
クンッ…♥クンッ…♥ すはあぁっ……♥
あぁぁぁっ…青臭い、子供チンポのニオイと…雄臭い、大人チンポのニオイと…イカ臭い、チンポ汁のニオイが混じるぅっ……♥♥♥
(イオンがタイツを下ろして、より強烈になったデカチンテントに時折鼻呼吸を塞がれながらも)
(その鼻をクンクンッ♥スンスンッ♥鳴らしてチンポ臭を胸一杯に吸い込んで)
はあぁんっ…だ、駄目だっ………♥ そんな顔に雄臭ーいチンポッ、押しつけたらっ………♥
私の顔に雄臭ーいチンポのニオイッ…ベットリ、付いてしまうっ………♥
特Aランク闘士なのに顔からチンポのニオイプンプンさせてぇ…♥ チンポ漁りしてたのがバレてしまうっ…♥
あぁぁぁぁっイカ臭っ…………♥♥♥♥♥ こ……これぇっ……♥
(雄々しいチンポにはピッタリ、そしてまた可愛い導師には一段と不釣り合いなイカ臭がしたかと思えば)
(イオンのチンポの先っぽ、ブリーフの中に液体のような、ゼリーのような、黄ばんだ色が微かに透けて見える)
(特Aランク特濃ザーメンが発射され、溜まっていき)
んんっ………♥ ぶっ…ちゅうううぅぅぅううっっっ…………♥♥♥♥♥
ぷはぁっ………♥ 濃、厚……っ……♥
(そのチン先に吸い付いて、チンポ汁を啜って、堪能して)
>>755
【了解した。ではそういうことで、よろしく頼む】
【また…会える日を、楽しみにしている………♥】
【スレをお返しする】
-
【関羽とお借りします】
>>756
!?!?…うぅ…すごぉ……っ、音こんなになるんだ…
チ、チン……ストローみたいに……っ!
-
【またムッツリ導師様と場所をお借りする】
>>757
まず二つ、話をさせてほしい。
一つは今回、そして今後もキャラを頻繁に変えるのは構わないだろうか?ということ。
飽きっぽい、と言うと私に飽きたわけではないので語弊があるが
かなり新鮮味を求める性分でな…勿論、相手にもよるだろうが…。
もう一つは…私は………
……ポから出るスケベぇ…♥な音が大好きでな…♥ 可愛い顔して
(ボッビュ♥ブッボォ♥ブッブリュぅぅ……♥)…などと、なんていやらしい…♥
これからもいー…っぱい…♥ ……ポからスケベな音…出して、ほしい…♥
-
>>758
はい、もちろん…そちらのやりやすいやり方を採用しましょう。
その……それってつまりは、僕の……チ、…アソコをいろんなお姉さんに…ってことで……っ
あの……で、デカパ……ぃ、なお姉さんキャラに関羽みたいに迫られたらきっと僕…この間みたいに…!
!!?そ、それって…っ、そんない、いやらしい……はしたない音、僕の意志で出せるわけないじゃないですか…ッ
勝手に、で、出ちゃうんです…
……ポって、囁かないで…そ、想像しちゃう……自分の、…ンポ…が、ビク…ムクっ…って…
-
>>759
とはいえ、思ったより「今日はこれで…!」というのが思い当たらない…私のままでも良いような気もしてきたし…
ピンポイントで応えるのは難しいので大まかに、イオンの中でこういう相手が好き、今日はこういう気分というのはあるだろうか?
「スケベでデカパイなお姉さんなら誰でもOK」………というのは、それはそれで歓迎だが………
(ブッボォ♥ブッブリュぅぅ……♥)以外にも、あるだろう………?
実際に出る音ではないが、(ムクッムクッモコォッ…♥ビィンッビィンッ…♥)とか…
(ネチャネチャネチャネチャニチャニチャニチャッッッ…♥)とか…♥
-
>>760
えっと…それなら関羽の知ってる中で、だれが…その、ぼ、僕の……を、
狙っているか…お、教えてもらえたり…できます、か?
つれてくるのが無理な人を、お願いするというのも…わるいですし…っ
っ!そ…。そんな僕は!
そんな、お、お姉さんがき、来てくれたらどうにかなってしまうかも…しれませんけど
いや、一般論として!お、男として…ですよ?僕に限ったことじゃ……スケ…ごく、……カパイ…っ
〜〜ッ、そんな音…「ブルウウぅぅン…♥♥ビン…ビィンッ♥……ドク…ドク…ドックン♥」なんて…
「ぬちゅ、ぬちヌチュヌチュチュ…ニチャニチ♥ヌ…ッヌッ…♥ネチョヌッチョヌッチョニチヌチィィ……♥」なんて……
「ブッポォ♥ブビュル…ぴゅ…る……♥ブブビュルルルゥゥゥゥ♥どっぷ、ドッピュゥ…♥」なんて…き、聞こえません!
-
>>761
これで、どうだろうか………?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1844089.txt
あぁぁ…♥ 全部、好きだ…全部、聞きたい…♥
イオンは、その音を私に鳴らせてほしいだろうが………
隠れてシているイオンのそんな音を聞いてみたい気もする、な………♥
-
>>762
…っ、す、すごい…、こんなにたくさんの人に狙われて……っ
この中から…その、呼んでもいいんですか?
そんなに…そんなに聞きたいんですか?でもそんな音…僕だけじゃ鳴るわけが…
!?鳴らして欲しいって…そ、それって……!はぁ…ん…(わずかだけどコクッっと無意識に頷いてしまって)
うぅ…ッ、隠れて、し、してるって…ナ…何を、ですか?
隠れてすること、なんて……隠れて…し…シコ…いえ、そんな訳……!
-
>>763
正直、その時の気分にもよるが…希望は、聞いてみたいな。
隠れてぇ………シ、コ、シ、コ………♥
あくまで、例えばだが………
導師として精神統一が必要ですから、決して覗かないで下さいね」
などと言ってカーテン状の布地で囲われた部屋に入ったかと思えば………
濃…厚オチ…チンスメルと、チ…チンシコシコ音が響いてきたりとか………♥
-
>>764
僕は…この中でなら…
ゼオラ、クスハ(スパロボ)、楠舞神夜、ネージュ(ムゲフロ)、井上織姫(BLEACH)、関羽(一騎当千)
カレン、ミレイ(ギアス)、不知火舞(KOF)、いろは(サムスピ)、向坂環(ToHeart2)、ほのか、女天狗(DOA)、
古手川唯、西連寺春菜、御門涼子、ティアーユ(ToLOVEる)、ティファ(FF7)、天上院明日香(遊戯王)
なら…だれが来ても
そしてすいません、ちょっとこんばんはここまでで…私用で明日早くなってしまいましたので…
-
>>765
ほとんど、全員だな………?
誰でもいいから…シコりたくて、堪らないんだな…?
明日も多分、大丈夫だと思うから…良かったら22時からで、どうだろうか…?
無理だったらまた、連絡させてもらう。
では、こちらはこれで、失礼させてもらおうと思う。おやすみ…♥
-
>>766
!?そ、そんなことは……っ
あ、明日はこちらがおそらく無理ですので…すいませんまたいつかの機会に…
その、僕の…あ、あれ…でか…で…デカチ…………
ンポぉ……し、シコ…っさせて……っ
こ、こちらもこれで失礼します…おやすみなさいっ
スレお返しいますねっ
-
【スレをお借りします】
-
>>700
誰が……雌豚ですか……
(じとっとした目で無表情ながら怒ったように睨むが)
(その言葉に、すでに全裸で正座しているその股間を熱くしてしまい)
(そして目の前には全裸よりさらに卑猥で恥ずかしい格好になるための衣装が並べられていて)
では……これにします……
(下半身は網タイツ、上半身は緊縛調のデザインの紐の卑猥な下着を手に取ると)
(立ち上がり脚を通して、それを身につけていき)
あぁ……これ……えっちぃ所が全部……丸出しじゃないですか
(下半身が編みタイツに包まれながらも、肝心の股間部分はくり貫かれて露出し)
(視覚的にかえって強調され、卑猥な様子になり、着ている方もよりそこがむき出し感があって)
はぁ……あぁ……おっぱいが締め付けられて……ヘンな感じです
(乳房部分も隠すどころか、小ぶりなそこを締め付けて若干ボリュームアップし強調する様子で)
お尻の穴も……隠れないんですね
(後ろを向いてお尻を向けると、臀部こそ網タイツに包まれているけれど)
(お尻の割れ目ごと、尻肉に密着してシェイプアップさせるような形は別の扇情感を煽り)
(自分で尻肉を掴んで開いて見せて、スリットが入り、肛門部分を隠していないそれを見せ付けて)
これ着たまま……おしっこもうんちも……出来ちゃいますね
(むき出しの尻穴をヒクヒクさせながらそんなことを言う)
はぁ……あぁぁ……
(お尻から手を離して一応肛門は隠れるが、尻肉をタイツが引き絞っているので、何もしなくても普段より若干尻肉が開かれ、お尻の穴がむき出しになっている気がして)
(その全裸より卑猥な衣装に身を包んだ興奮に、早くも身体をぴくっぴくっと震わせている)
【よろしくお願いします】
-
>>769
誰がってそりゃあ……美少女の皮被った雌豚さんに決まってるだろ?
(別に彼女に主従関係を仕込む気等なく、自分が望んでいるのは主導権だけ)
(エッチなのは嫌いなら、ド変態プレイを好きになって貰おう…そんな無茶苦茶な理由で手をつけてみたものの)
(彼女は案外ハマってくれたようで、今もこうして馴れ馴れしく話しかけ、引くような衣装の数々を見せているのに)
(当の彼女はまるで期待するような目で見ているのが丸わかりだった)
(ボディストッキングは、かなりキツめに作られており、スリムな筈の彼女でさえ)
(胸を絞り出すように強調し、網目からはむちっ…と、本来なら肉付きの薄い体が強調されるように食い込んでいた)
そんなに恥かしいなら、隠せるやつ用意しといたけど、どうする?
(そう言って相手へと見せつけた前張り……は、半透明で例え貼っても、秘所も肛門も隠すことはできない)
(男子便所を模したマークや、薄ピンクのハート…どちらも、隠すのではなく見せつける為のものでしかなく、彼女に見せたのもからかう為だった)
まあ、ヤミちゃんは変態だし使うとも分からないけどさ
今日はこれでお散歩プレイってトコだな……まあ、コンビニにも行くわけだから
最低でも誰にも見られずに済む、なんて事はないんだけどな
(相手の尻を優しく撫で、そのまま指先が肛門に触れて二本の指でくぱ…と元々開き気味の穴を開いていく)
(パシャ、パシャと響くシャッター音は、彼女には見えなくても何をされてるか十分伝わるはず)
【お待たせしました、こちらこそお願いします】
【何かあればお互い遠慮無くお願いしますね】
-
>>770
……隠せるならこれは脱いで
それだけ貼っていくという手もありますね
(しれっとさらにとんでもないことを言いつつ)
……この格好で出かけさせる気ですか?
ヘンタイですね……
(どこも隠していないどころかより卑猥に強調された、全裸より恥ずかしい格好で外に行くことを想像し)
(むき出しのおまんこをすでに湿らせてしまって)
あ……ん
(網タイツに包まれたお尻を撫でられ、そこを振って腰をくねらせ)
あ……ひゃっ!
(尻たぶの間に指を差し込まれると、その奥の窄まりに指が触れ)
んっ……拡げちゃ……ダメです……っ
(指で尻穴を広げられ、ピンク色の皺が開き)
あっ……あっ!
(シャッター音がすると、その音で肛門にまるで刺さるような刺激を感じ)
(指で引き伸ばされ、むき出しになったそこをシャッターに合わせてヒクヒクと動かして)
(すでに感じてしまって脚の力が抜けたのか、それともされに卑猥な姿を見せ付けたいのか)
(腰を落とし、ガニ股になって肛門をよりさらす様なポーズでカメラにお尻を突き出して)
-
>>771
なんだ、こういう大人の下着はまだ恥ずかしかったかい?
俺はそっちでも良いんだけどな、薄い胸にハートのニプレス
女の子の大事な場所には矢印付きの便所マーク貼り付けた全裸の変態美少女…なんて凄い光景だと思うんだけどな
(彼女の軽口には堪えた様子もなく、変態扱いも慣れたもの)
(逆に……無言で彼女の股間へ指を這わせれば肛門を開き、彼女に許可もなくその姿をしっかりカメラに残そうと何度もシャッター音響かせて)
なんだ、自分の男の事も知らなかったのか?
それとも忘れちゃったか…薄情だなぁ、ヤミは
お前のケツ穴もハメ穴も、ふやけるくらいに舐めて解してやったのは俺だってのにな
(彼女が制止の声など聞こえてもいない……と言った素振りで、肛門を広げていた指を離せば)
(ガニ股で突き出した尻穴に指を押し当て、一息で根元まで押し込んでいく)
(空気がわざと交じるように指をくねらせ、その度にぶっ…♥ ぶ…ぷっ♥と下品な音を室内に小さく響かせて)
ほら、こうしてじゃれるのも嫌いじゃないけど
どうせするなら、続きは外でしよっか
どうする、ヤミちゃん……そのデカケツに指突っ込んで自分で広げられれば今日は豚尻尾でも付けてやるよ
それとも、こんな格好でコンビニに行けば恥ずかしくなるだろ?
誰に見られてもヤミだって気付かれないように、俺がお色直し…してやろうか?
(そう言って、彼女自身に尻穴を開かせようとする男、彼女の鼻先では銀色の鼻フックをちらつかせながら)
(一緒に握った別のスマホの画面には……尻穴付近で撮影中の、指をくわえ込む度に膨らみ、伸びていく肛門を見せつけて)
-
>>772
もちろん忘れてはいませんよ
貴方が、宇宙でも稀なヘンタイであることぐらい……おほぉっ!
(取り澄ましたような声と蔑んだ表情でそう言った直後)
(尻穴に指を根元まで突っ込まれれば、間抜けな声が出て)
(上半身が跳ね、搾り出された胸がぷるんっと揺れて)
(下半身はますますがに股でぶるぶる震え)
あっあっ!!あぁあん♥
(ガニ股で立ったまま、指で尻穴を責められる刺激に腰ガクガクさせながら喘ぎ)
は、はい……豚の尻尾ということは当然……
(目の前にチラつかされる鼻フックにごくりと唾を飲み)
(自分のお尻の穴がいじくられ、卑猥に形を変える様子を思わずうっとり凝視しながら)
では……尻尾を……私のお尻につけてください
(指を抜かれると立ったまま脚を少し開いて伸ばしたまま上半身だけを前に倒し)
(網タイツに包まれたお尻を掴むと、自分の手でぐいぃっと限界まで大きく開き)
(肛門が完全に露出した上に左右に皺が引き伸ばされた状態になって)
あぁぁ……
(自分でこんな恥ずかしい格好をするだけで興奮に、その下のおまんこからは愛液が垂れそうに)
-
>>773
ああ、とんでもない変態だよなぁ……何せ手を付けた女の子がこんな風になるんだ
ほーら、ケツ穴直腸だらだら垂らして、そんなに楽しみだったんだろ
セックスするまでじっくりかけて解してやるから楽しみにしててくれよ?
(腰をガクつかせる相手、中指を根元まで差し込み、そのまま肉壁を削るように軽く爪を立て引っかきながら抜いていく)
(ケツ穴をほぐせばすぐに甘い声をあげ、喜んで……少なくとも拒まず尻穴を差し出す彼女へ与えたのは)
(肛門への挿入……ではなく、甘い声をあげる口元へ太いディルドを押し当てて)
でも、ちゃんと覚えとかないとな
ヤミの肛門はもうお尻…なんて可愛いものじゃないんだ
クソ穴、ケツ穴、ケツマンコ……どれでも良いけど、もうチンポ入れる為の穴だって
ちゃんと覚えといてくれないと……な♥
(闇の鼻先に太いバイブをぐりぐりと押し付け、整った顔を豚鼻に仕立てながら)
(気を取り直し肛門へ押し当てたディルド……長さこそ殆どないものの、太く、何より凶悪すぎるカリの形状させたそれを押し当てると)
(ぐ、ぶ……ぶぢゅっ……じゅぷっ♥しっかりと掌で支えたそれをねじ込んでいく)
(豚の尻尾を弾けば、センサーでも仕込んでるのか反応するように直腸内で先端がぶるぶると震えて直腸を刺激していく)
(根元まで埋まれば豚のしっぽを生やした……美少女のヤミでもみっともない姿を晒すことになり)
-
>>774
は……あぁぁ……ひうっ!
(根元まで突っ込まれた指が腸壁を引っかきながら抜ける瞬間ぶるっと震え)
あぁ……これをお尻……けつの穴に入れられてしまうんですね
(実際のペニスよりも太くてえげつないカリの形状のディルドを見せられ)
(それがお尻の穴に入るところを想像すると被虐的な興奮を覚え)
(しかしこのまま入れられては流石に痛そうだと……それをぺろぺろと舐めて少し濡らし始め)
んっ……や、やめてください……
(その先で鼻を押し上げられ、一足早く豚鼻にされ)
(自分の美貌を意識するようになって、顔を歪められるのは強い屈辱と興奮を伴い)
あぁ……
(ディルドが無防備に晒された肛門に押し付けられると、自分からもぐっと尻穴を広げるように息んで)
お……んあぁあっ!!
(ディルドを尻穴にねじ込まれ、尻たぶを大きく広げた格好のまま身体をぶるぶる痙攣させて)
おっ!!おぉおお!!
(さらに太いディルドが直腸の中で振動すれば)
(豚の尻尾が生えたお尻をフリフリと振って激しく悶えて)
-
>>775
【レスが遅れてすみません、ちょっとNGかかってるようで単語を削ってるのでもう少しだけお待ちください】
-
>>775
そうそう、言えばすぐ理解してくれるとこ、俺は好きだぜ
(嫌がり、素っ気ない態度を取っていても刺激すればすぐに股間を濡らし)
(促せば下品な言葉も当然のように口にする……今でさえ、何かしらの理由をつけているのだろうが)
(舌を伸ばしてディルドを舐る姿は尻穴に嵌めて欲しくて強請っているようにしか見えない)
(彼女は嫌がる振りをしても、押せば結局受け入れる……そう思っているからこそ)
(豚鼻にするように押し上げたディルドを離せば、遠慮無くディルドをねじ込み尻穴が内側から広がるくらいに異物感を与えてく)
す…っげえ、声…相変わらずケツ穴弱いんだな
ほら、尻尾…こうして触ると内側で凄い震えるだろ?
(野太いディルドも、肛門から飛び出しているのは可愛らしい尻尾だけ)
(指先でシリコン製の尻尾をさわれば、その度激しく振動し腹の上からでも震えてるのが伝わって来る)
(しっかりと根元までねじ込めば、凶悪なカリ首でくびれたディルドは肛門が捲り返ろうと簡単に飛び出すことはない)
流石に刺激がキツかったか…でも、このぐらいは覚えてもらわないと立派なマゾ豚になれないからな
少なくとも俺とこうしている間は、四六時中チンポの事と、ケツ穴イキの事ばっかり考える変態女になって貰うんだ
ヤミちゃんのままでいるよりは、こうしてスイッチ入れてやった方が楽だろ?
ほら、ここからは、鏡……ちゃんと見ながら楽しもうな
(尻を振りたくる相手の体を支え、上半身をしっかりと固定していけば)
(鼻先に突き出したフックをゆっくり、まるで釣り糸のようにゆらゆらと揺らし彼女の鼻先を探るように押し当てていく)
(鏡に映る金髪の美少女は、次の瞬間に……美少女台無しの豚顔へ代わり、フックの先端のベルトを首輪のように彼女の首に巻き付ければ)
(ただ、立っているだけで頭を後ろに引っ張られ、豚の真似を強制させていく)
【お待たせしました、お時間まだ平気でしょうか】
-
>>777
【では今夜はこのあたりで凍結でよろしいですか?】
【次は私は月曜日の夜が直近になりますね】
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>>778
【分かりました、展開の方が遅くてすみません】
【こちらは凄く楽しんでるのでそちらも楽しんで頂ければ幸いです】
【月曜は戻るのが22時過ぎそうなので、水か金はどうでしょうか?】
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>>779
【はい、鼻フック……とかあまりできないプレイなので興奮しています】
【了解しました】
【では水曜日の21時で大丈夫ですか】
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>>780
【あくまで、イチャイチャしつつ、行為自体はアブノーマルで】
【こんなノリで、ヤミさんの方も美少女台無しの豚鼻…このまま露出調教まで、なんてできれば面白そうです】
【少し空いてしまいますので、何か用事があればその際は遠慮無くお願いします】
【改めて、今夜もありがとうございましたっ】
ttps://i.nhentai.net/galleries/1238619/394.jpg
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>>781
【素敵ですね、私もそんなふうに泣いちゃうかもしれません】
【それではまた次回、よろしくお願いします】
【ありがとうございます。お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
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>>782
【では、また次回楽しみにしています】
【お疲れ様でした、これで失礼しますね】
-
【暫しお借りいたします】
さて、先の返事なのですが、あちらでも申しました通りまだ出来ておりませんのでっ
お食事などゆっくりなされてください。
ひとまず私が返事を置きますので、本日どのように過ごすのかそこから決めても良いかと思いますが。
無論、補佐官から何かお申し出があればどうぞ。
それでは暫しお待ちくださいませ……。
-
【可愛い俺の子犬ちゃんとスレを借りるよ】
おっと―――…随分と扇情的な格好だねぇ、ミカちゃん。
先にも言ったけど、これからやりたい娘や相手にして欲しい男が言ったらその都度変えていけるから
君の気分で指定するといい。今日は俺だが、サンディでもファーさんでも――…天司に限らず他の男でも。
俺も自分が天司以外をヤリたい気分になったら、遠慮せずミカちゃんに頼むよ。
まぁ、天司以外のメンツでキミが好きな男が分からないんで……今日あたり参考に聞いておけたらってね。
その辺は間の雑談でも賄えるしな。
君の言う通り、返事を受け取ってから今日どうするか二人で考えよう。
ミカちゃんのことをもっと良く知っておかないと――…どうされるのがイイのか、とかな。
-
>>785
ひとまず置きの返事を。
次に【】をお返ししますので!レス番が無くて申し訳ありませんっ……!
で、ですが……っ、わ、笑っておられるではありませんかっ!!っく、う……ひぁっ……!?お、お戯れがっ、す、すぎま――、
(喉の奥で留め置いたかのような笑い声で、何か失態を犯した自身が叱られている気になり、隣に腰かけられると素っ頓狂な声をあげてしまう)
(すぐさま身を引こうとするも、白肌に触れられてしまえばメドゥーサに魅入られた如く石化して、笑みを湛える相手の瞳から自身のそれを逸らし)
わ、私はただ己の役割を……日々こなし精進して……、ま、真面目と改まっておっしゃるのはそのっ……、褒め え、ええっ――!?
(この会話で生真面目な自身が褒められているなどと思いはしなかったが。ただ言葉が途切れて沈黙が訪れないよう努めるのが精一杯で)
つまらない……ですか?は、はぁ……いえ、私はこのまま私の役割を全うし、何時か……終える時がくればその時は……とはいえ、自由な時ができたとして、
私は一体何がしたのいのか……そのように考えたこともありませんし……
は?はぁ……、羽目を外す……役割でなく誰かと……どこかへ…… っく、っは その相手が補佐官、貴方ということで――っっ、
(上司の言葉を繰り返すことで、この堅物で初心な火の天司にもやっと女らしい感情が芽生えてくる。頬を滑る手袋越しの指に向ける視線もどことなく柔らかで)
(彼の肘がテーブルに着く動作で一瞬我にかえるも、徐々に細まっていく上司の瞳と頬杖の姿はとても――、とても色っぽく、魅入られて動けなくなる)
……ん、ぐぅ――――!??
(放心し、やや緩んだ唇を指で制され色気のない声を発してしまうも、片目を閉じる上司につられ、不器用に両目を瞑り、こく、こくと首を縦にふり)
(唇に寄せられた手袋ごしの指をきゅっと掴めば遠慮がちに遠ざけ、そして、やっと開いた口は”お誘い”の承諾を、慣れない言葉で必要以上に大声で)
わ、わかりました!その……ぜ、ぜひ!!は、羽目を外させてください!!ええ、ええ!このような経験、これが最初で最後かもしれませんし!
そ、その相手がっ、補佐官!貴方ならば是非っ!ぷ、プライベートな時間をっ、共に過ごして頂くのであればっ!不束者ではありますがっ、よろしくお願いいたします!
(結局、甘ったるさの欠片もない応えではあったが、期待と恥じらいに一層潤んだ瞳や小さく震える肩先が乙女の色香を漂わせていて)
-
000を振り返りますに、過去の私が貴方を上司として慕い憧れているのは見てとれるのですが、
このような私が、何故貴方とその色恋沙汰と申しますか……そのような関係になるのかがとても難しく、お誘いを承諾した気持ちの変化が上手く書けませんでした。
多めに見てくださると助かります。
ここからは置きの【】の返事になりますが、
先ず、つよファーさんはまだ攻略できてはおりません。あの日が初見で、日々練習を重ねておりますが、
私の艇におります特異点は、艇の中ではまだまだ未熟者です故、練習を重ねる他の騎空士の応援が今のところの役割です。
展開につきましては想い出作りでしょうか。(直球)その場合、今の会話から順を追って、そのような関係に至るのか、
私の反応など……補佐官、貴方の好みは如何なものでしょうか?このまま進めるのであれば、こう……なんと申しますか、綺麗な展開というか、堅物の私ですので
派手な反応はできず貴方にとって少々退屈なものになってしまうかもしれません。勿論、私自身感じたように反応するつもりではありますが。
淫語や記号はこの流れでは、命でなければ言わないのではと。すみません、少々気が早い話しになりましたね。
それから、一期やなってよの場では忘れていましたが、特異点同士の会話は一度してみたいとは思っております。
言伝で頂いたお返事の中に、置きで今のロールを続け、お会いできた時にはその日の気分で〜とありましたが、私はそれも良いかと思います。
ただ、一度は貴方と……、そ、そのようなこと……ごほ、げほっ(盛大に噎せる)をしてみたいので、よ、宜しくお願いいたします!
>>785
と、上にも書きましたが、天司以外では今のところ特異点ですか。その場合、私も特異点で。
ですが、改まってロールをというのでなければフェードラッヘの面子も。一度、繋がれランスロットと、例えばですがヴィーラで所謂責めに廻ってみたい気もします。
私の方は貴方のお言葉を借りれば精度はともかく、私の艇にいる者達であればだれでも連れてくることが可能ですので。
十天の好みはシエテ、でしょうか。何しろ大所帯んもので、そちらから、こいつはどうだ?とおっしゃって頂ければ思いだすはずです。
この関係に慣れて暫く、の設定であれば淫語も記号も好きですが、補佐官は如何なのでしょうか?
私はその……、き、基本”受け”、これは同性同士(♂×♂のみ。がんばれば♀×♀もできるかもしれません)でも変わりませんが、先に申しました通り、稀に責めたくなることも。(かぁ)
ロールの返事よりも長くなってしまいましたので、適当に拾ってくださいませ。
-
【も、申し訳ありません!多分、私がこのような募集を始めた自分から見ていらっしゃるのだとは思いますのでっ】
【この場で以前、調停の翼(水着)をやりました時の……名残が消し切れていませんでした!失礼いたしました!(今気づいた】
-
>>787
返事は――…こっちを先にしておこうか。
ミカちゃんでさえ熟練者側じゃないっていうんだから、恐ろしく強い艇に所属してるんだな、君は。
君たちがファーさんを越えられる日が来るよう、俺も応援してるよ。
あの頃のミカちゃんが実際どんなも感じだったか、詳しく触れられちゃいなかったしな。
俺の指定で君を選んだことで負担を掛けてるのも分かってるよ。まさか応えてくれて、こんな乙女な君が見られるなんてね。
俺と姦淫も可能だって?大胆だねぇ、ミカちゃんは。嬉しいよ、俺も君のような可愛い子に何も手を出さないでいるのには限界があるし。
思い出づくりで乙女で清純なまま初夜で手解き――も悪かないが、ミカちゃんは本来もうちょっと大胆な子だろうし……
俺はきっと、最初は優しくミカちゃんを抱くだろう。焦れったいほど優しくもどかしいくらいに――それじゃあ、君も物足りなくないか?
ヤる時は、先に君が言ってくれた「関係に慣れて暫く」した状態で、……お互いハメを外していければ――って思うんだけど、
どうだい?ミカちゃん?
へぇ、少年の特異点が君の好みに当てはまるのは俺の予想外だったな。
所謂グラン――は出来なくないけどジータとは同一人物の認識が強い上、主人公はプレイヤー、ニュートラルの認識でね。
NPC程度で話題に出るくらいの登場なら問題ないが、それ以上で組み合わせは考えられないんだよ。
希望を応えて貰って悪いが、こいつは一旦保留にしてくれ。
四騎士も希望があれば、雑談要員でも何でも指定してくれりゃ出してこよう。それにSRランスロットを君がどう責めるのかも楽しみだ。
基本的に責め側がやりやすい……が、嗜好は広い方でね。男受けでも、男相手に攻めるのも(慣れは必要だが)出来るだろうな。
シエテは俺も好きだよ。やらせて貰えるなら喜んで。――ただ、先に言った通り、俺の中で特異点はプレイヤー扱いだから、
相手して貰うなら必然的に同じ十天衆の女子をお願いするだろうけど、それでも良いかい?
こっちから男を挙げるなら――シエテ、カトル、シス、ユーステス、四騎士、ガウェイン、ユリウス、アグロヴァル、カイン、セルエルかな。
もちろん、俺も淫語も記号も好みだ。羞恥心を捨てて獣のようにまぐわうのも良いし、君のような子をそう躾けるのも好きだぜ?
NGを挙げるとすれば、汚物やリョナくらいのもんだな。NTRやバッドエンド、メリバも嫌いじゃないね。
こっちの好みは――簡単に言うと組織同士、アイルスト同士、十天同士での組み合わせ……かねぇ。
ベアトリクス、スカーサハ、ヘルエス、エッセル、サラーサに、クラリス、カタリナ、ブローディア、黒騎士が好みといえばそうなるな。
こっちは攻守交代はいつでも出来るし、男同士がヤリたいなら――…攻め側なら(相手に寄るが)出来る。
こうして話していくと俺達の相性は悪くない気がするけど、どうだろう?これからも付き合ってくれると嬉しいよ。
-
>>788
【ははっ、なるほど!それでか。てっきり君が誘ってるのかと――残念だな、水着のままで良かったんだぜ?】
【ミカちゃんとアウギュステでデートっていうのも悪くない】
【ロールへのレスは、この先の君の返事次第で展開を考えるつもりだから、少しだけ待っててくれよ】
-
>>789
はっ!そうでありますっ!強者ばかりがおりまして……私、いえっ!特異点など赤子のようなものですっ!(アルバハソロ者も多数おります!)
有難うございます!騎空士達にも伝えておきましょう!(一礼して)
貴方が私が描いていた……信頼していた、と申しますか、貴方では無かったと知った時、
それも、あの一件(000)の最中でも貴方に問いを――”何故!?”と繰り返しておりましたし、
真の姿を目にした時の、私のあの怒りを思いますに……かなり慕っていたことが窺えますので。
貴方からのお誘いは、日々戯れなどと拒みつつ、何時かはお受けしていたと……。
今の、2000年の時を得た私ならばそうでしょうが。過去の私ならば、慣れるまでが自分でも見えませんね。
なんと申しますか……常に、以前このような遣り取りをしていた時分から、その――甘ったるくて、自分自身引いてしまうような、
そのような綺麗な男女のシーンに憧れてはいましたので、私や貴方でなければそのようなことも一度はしたいと願います。
上手く出来る自信は全くありませんが……。(少し眉を下げ、笑って)
承知しました!では……、そのように。関係に慣れて暫く……で宜しくお願いします!それでしたら、この、私達の切欠、の物語は一旦〆ても良いのではないかと。
ああ、私も実はそうなのですっ!主人公というものはつまりは名を借りただけの、言ってみれば”私”が、どうとでも動かせる、
便利なオリジナルと申しますか。ですので、遠慮しておりましたが000の世界や、まあ……
ドクターなどのジョブというもので、中々活躍……、見た目の良さなど……
何しろこうして、【】の会話では一番良いかと考えまして。会話に関しましては特別にやりたいという訳ではありませんのでっ!お気になさらず!
先程も言いましたが、ヴィーラが適役ですね。ですが、補佐官に誰か、お思いになる相手がいらっしゃるならお申し付けください!
シエテならソーンあたりでしょうか?エッセルはカトル……?組み合わせはお任せしますっ!
セルエルなら姉、ヘルエスなどが浮かびますが、他の者も誰かご希望があればっ!
組織であれば、ベアトリクス、ゼタ共に連れてこれます!特異点のお気に入りというのでしょうか?二人ですのでっ!
カタリナ、ブローディア問題ありませんっ!!!
♂×♂なら一度やってみたいのは……、ルシファー×ルシフェルですね!(頬赤らめ)まあ、先の先の話しで構いません!!
はっ!(敬礼)――補佐官からそのようなお言葉を頂けるとは光栄でありますっ!!此方こそ、不束者ではありますが!末永く宜しくお願いいたします!
>>790
扇情的な格好とおっしゃった時、一体何のことだろうと首を捻っておりました!
それでは、これまでの会話はひとまず〆(〆の文を頂いても、このまま〆たことになさるのでもどちらでも構いません!)で宜しいでしょうか?
-
>>791
ヤバイな、天井団かよ。ミカちゃんのところの特異点も、世間じゃ充分すぎるほど強いってのに。
今更言うことじゃないが、古戦場は勿論、その準備や走りたいイベントがあればまずそっちを優先してくれて構わないし
そのことに連絡はいらないから、こっちは序でとして相手をしてくれればいいさ。
ミカちゃんの憧憬や敬愛の感情は、明らかに俺に向けられていたところがあっただろうな。
俺もあの時のミカちゃんが可愛くて惹かれたから、君を呼んだんだけどね。予想以上の可愛い子犬ちゃんで、どうしようかと思ったよ。
甘ったるい遣り取りは俺達以外の誰かに任せて、俺達の過去の思い出は此処までにしようか。
出来るさ、君はとびきり可愛い女の子だ。どんな姿でも甘い時間を過ごさせてくれるって信じてるよ、ミカちゃん。
ソレに関しては置きで後日、2000年後にも繋げて〆させて貰うから少し待っててくれ。
関係に慣れた後で――してみたいプレイはあるかい?ソドミーでも何でも君の望む快楽を刻んであげようじゃないか。
ミカちゃんの言う通りだ。何処かで見た記念公式イラストのドクターは、ありゃ見ても十代の少年のツラじゃなかったぜ。
動かす分にはグランもジョブに寄って性格が変わってそうで、やるのも面白そうだと思うんだが、
異性側のデザインに俺自身の興味が薄いっていうのが一番の理由だな。
ああ、でもあの二人は【】の遣り取りには適任だったな……【】を誰が担うかは、これから考えていこうか。
公式じゃイザベラっていうのがいたが、ヒロイン?と言うには微妙だしな。SRランスロットの相手にこれという希望もないから
君の理想のヴィーラで相手を頼もう。あっちのランスロットは手負いの男だ、お手柔らかに頼むぜ?
寧ろ痛いくらいがイイ、「そういう」タイプかもしれないけど。
シエテの100エピのエッセルへの発言が中々好みでね、君が嫌じゃなければシエテ→エッセル←カトルの関係はどうかな?
どっちが本命か決めてもらっていいし、別時空でそれぞれ本命にして貰ってもいい。
高貴な姉上を相手にさせて貰えるなら、セルエルとしちゃ、これ以上はないな。他に変化球でパーシヴァルとヘルエス、
ってのも可能だが、ミカちゃんはどっちが好み?
嬉しいねぇ、俺も組織のその二人は好きなんで、連れてきて貰えるなら頼みたい。ユーステスとベアトリクスでやってみたいね。
後はミカちゃんが可能なキャラで、この組み合わせをやってみたいってのがいれば言ってくれ。
けど、ファーさんとルシフェルねぇ――…俺じゃないのは意外だな。まっ、混じらず視姦側も悪くないか。
そっちの方は良く分からないが「サンディに夢中なルシフェルをファーさんが無理矢理犯して、過去の快楽を思い出させて奪い返す」
―――…みたいな展開が妥当かねぇ。何ならサンディに見せつけてやるかい?
と、この程度の想像はつくし、男女の応用でやれる筈だ。そっちがしたければ躊躇せずに言うといい。
俺も、経験は何でも多い方がいい。どんなプレイでも、といった手前覆すつもりはないぜ。
ダラダラと話しちまったが、少し纏めようか。
・現在のロールは一旦〆(俺が後日置きで〆る)
・ミカちゃんとの行為は、暫く肌を重ねて馴染んだ頃から始める
と、俺とミカちゃんにおいてはこの辺が決定事項だ。
今日は――…このまま後日のセックスで、俺と君でヤるか。それとも先に挙げたメンツを試してみるか。
後者は先の甘いデートから、ドロドロの三角関係に調教プレイ、恋人同士のセックスに箍が外れた交尾まで……君のお気に召すまま。
他の連中に変わるなら、簡単な打ち合わせをキャラチェンジしてやるつもりではいるけどね。
他の連中の顔合わせをするのも悪くないが、今の君の気分はどれだい?
-
>>792
いえ、天井団というにはおこがましいものがありますがっ!まだまだ其処まで及びはしませんが!
日々強くなっている感はありますっ!ランクという者が皆、上がるのが早く、戦力もそれに見合っている者達ばかりでので……
こやつ等どれだけプレイしているのだろうと……(小声)
古戦場以外は問題ありません!まあ、半額キャンペーンの時は追い込みで余裕がない時もあるでしょうが、
はっ!その時は遠慮せずお伝えいたします!
誤解なきように申しあげておきますが……、特異点が募集なるもので伝えていた通り、貴方は私の……
そのっ、此処はっ、くぅ!ローアイン達風に申しますとっ!!こ、こ、恋バナのお相手候補でしたのでっ!
私は補佐官と……そのような関係になるのも嬉しく、今の会話も愉しんでおりますっ!
例えば貴方のような方が、ルシファーが……気を許せる相手にふっと見せる……っ、で、デレな部分などっ!!(独りで昂奮中)
こほん――ですのでっ!私はっ、補佐官!貴方がお相手で充分、し、幸せなのですっ!(言い切った)
じ、実は先ほどおっしゃった”俺はきっと、最初は優しくミカちゃんを抱くだろう”にも、密かに過剰反応しておりましたっ!!
ただ、私自身がそれに上手く応えられるか……、不安がありましてっ!それならば、既に関係を深めたカタチでお相手して頂こうとっ!
そうですね、先ず私ですが、今ミカか過去ミカ……、どちらがお好みでしょうか?
今ミカならば心と身体は別の反応になるでしょうし、しかし!女子ではありますので!其処に愛はあると思われますっ!
過去ミカであれば、素直に……恥じらいながら慣れていくのでしょう。お伝えするのが遅くなりましたが、私も、
痛い、汚い(状況で小は有り)、はNGになりますが、愛ある調教は大好物です!
ですので……、日常の、せ、せせせ……ごほっ、こ、行為でも(言えなかった)、責めてくださると悦びますっ!
私の艇の特異点(♀)など、あれを見て……「やだ!グランめっちゃかっこいいーー!♥」と叫んでおりましたので(冷)
了解であります!その都度考えていくのも愉しいかと!
ああ……すっかり忘れていました――イザベラ。プレイアブルでないと直ぐに存在が……
おさらいというものをすれば彼女が適任かもしれませんし、お申し付けくださいませ!
っふ……、軟禁状態のランスロットに……水は与えずとも歪んだ愛をたっぷりと……(ヴィーラ乗り移った)
実を言いますと、ソーンよりエッセルの方が好きではありますので喜んで!しかし……シエテの100エピ……
艇のシエテも100ですが……(おさらいが必要のようだ!)
先程のリストで、クラリスも連れてこれますね。生憎、サラーサ、スカーサはおりませんが。消し炭の兄などは一度会ってみたいと思います。
ユーステスとベアトリクス!承りました!良い組み合わせだと思います、本当に!ああ、黒騎士はいませんが、メインストーリーの出ですし、お応えできると思います!
研究の成果やカイン(欲しかった!)も……、お話しすればキリがありませんがっ!
セルエルヘルエス姉弟で背徳感ありの展開が好きです。パーシヴァルも好き(俺様好き)ですので、お相手はまた別に選びましょうか。
ルシファーとルシフェルは何と申しますか……、ゾクゾク(スタンプ)ですね。上手くお伝えできませんが。
実は……、私の中では、いえ……一般的には(?)以外にもルシフェル×ルシファーのようですし
私もなんとなくわかるのですが。あのルシファーに弱点があるとすれば、彼が創作し最高傑作と呼んだルシフェルしかいないのですから。
――っと、貴方のお気持ちを考えると……口が過ぎましたか。はい、追々詰めていければと思いますっっ
私もなかなか切れない性分な上、お話しするのが愉しくて長々と……申しわけありません!
はっ!それで間違いありませんっ!
では……、私の今の想いを叶えてくださるなら前者で!宜しくお願いいたします!
書き出しは如何しましょうか?……、ああ、いずれ後者の設定でロールをする時は、私もNTRというものは好きですっ!
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【次のレスが少し遅れるかもしれません!補佐官、本日のお時間は如何でしょうか?私は18時〜最長で半くらまでといったところです】
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>>793
時間(8割)と財布(2割)の二つが必要なシステムだからねぇ、ミカちゃんのところの特異点を含め、時間の有効利用が得意なんだろう。
ミカちゃんとの時間は君のところの特異点の余暇で成り立ってるのは、俺も理解してるつもりだしね。
君達の活躍を応援する側としちゃ、そうしてくれると有り難い。
そうか。そんなに俺を気に入ってくれてたんだ。嬉しいよ、ミカちゃん。
ファーさんのデレって分かりにくいよな。一応俺には最低限、滅茶苦茶最低限デレてくれてるとは思うけど――
さすがにあそこまで分かりにくいデレはしないぜ?俺にとってミカちゃんは天司の中でも「特別」だからね?
過去ミカちゃんの素直で可愛い子犬っぷりも好みだが、今ミカちゃんのツンを快楽で引っ剥がすのも愉しそうだ。
今ミカちゃんと致しながらネタを作って、過去ミカちゃんとの後日のプレイに盛り込んでいくというのも出来そうだしねぇ?
あの凛々しい顔が快楽に蕩けてアヘる姿、想像だけで堪らなくなっちまいそうだ。
愛有る調教も了解したよ――素直な子犬は大好きだよ、ミカちゃん。
EX2からやたら顔が良くなったよな、特異点達。ドクターの特異点は展開に応用が聞きそうだからやってみたくあるし……
また機会があれば君と相談させてもらうよ。
イザベラとランスロットは、俺とミカちゃんのような敬愛を裏切られた関係でもあるし……あのキャラの君を見てみたくある。
彼女も俺としちゃ好みの一人だから、君が良いならイザベラとランスロットでやらせて貰おうか。
ソーンよりエッセルってのも好みの合致だねぇ。エッセル100エピで良い兄貴の顔をしときながら、自分の100エピで
彼女を傷つけるような台詞を吐く彼の二面性って、“こういうところ”向きじゃないか、ってね。
氷皇なら同属性の女性か、パーシヴァルならクラリス……君がいいのならグランというのも候補になるかもしれないが――
カインなら義姉というところかな。やりたい組み合わせも可能なものも今後増えていきそうで愉しみだよ。
ファーさんが下ねぇ、世間の耽美家達の嗜好は分からないもんだな。
俺のことは気にしなくていいよ、ファーさんが誰と何をしてようが、ファーさんが満足ならそれでいい。
俺が何か言ったところでファーさんの妨げにもならなきゃ、思い留まる事もないんだからな。
こっちは完全に君がやりたい時だけ応えるつもりだ。
じゃあ今日はミカちゃんと俺で――…今ミカちゃんはそのままじゃ俺に殺意しか出さないだろうから……
「特殊な封印が施された施設に閉じ込められ、二人生存・男女の昂ぶったフェロモンが封印解除のキー」という
所謂セックスしないと出られない部屋、に閉じ込められたっていうのはどうかな?
こんな馬鹿げた設定でよければ書き出しは俺からやろう。
NTRシチュなら、次の機会に100エピの時の黒いシエテでカトルからエッセルを――っていうのをやってみたいね。
シエテとカトルでエッセルを――って展開の3Pでもいいけど。
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>>794
【ああ、了解。焦らずに頼むよ。俺も夜にはちょっと離れなきゃならなかったから、君のリミットまで付き合わせて貰おう】
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>>795
流石、補佐官!言い当ててますねっ!(感心)
古戦場の順位などは時間をどれくらい費やせるかが、ですし。しかし、今日日のボーダーであれば、
戦力もなければ速度が出せず、効率が悪い……ので、時間と戦力二つを備えねば……
はっ!私の本音をお伝えしました……っっ!!
ああ、それは……、私にも見てとれます。例えば補佐官、貴方の傷口を蹴る――など。あれも……
で、デレの内に入るのではないでしょうかっ……!
貴方にそう言って頂くとっ……か、可愛いなどと言われ慣れてはおりませんが……こう、このあたりがざわざわと。
(左胸あたりを擦って)
どちらにしても、私の中から補佐官との過去……記憶が消え去ることはないのでしょうし、
今でも過去でも、貴方に対する想いは……どのような形であれ在ると……。
ぎ、ぎゃっぷ……というものでしょうか?それはっっ……!?ま、まあ、私にも分かりますがっ!
今まさに語った……ルシファーや貴方のデレというものがそうですしっ!!
最近では初期ファイターの絵柄もずいぶんと変わっているようで。以前のでしたら……本当に見違えるほどですね。
まあ、それだけ特異点達も空の旅をする中で成長したということでしょう。
了解しました!何なりと、お申し付けください!私も、何か希望が……誘われるシチュエーションがあればお伝えしますのでっ!
貴方のお好みとあれば……、はっ!おさらいをしておきますのでっ!
シエテの100エピも今夜おさらいを……っ、飛ばすことはせずしっかり見たのですがっ!まあ、ソーンにしても、
人が変わったようになっていましたし……、仲間の十天衆全員と戦うわけですから……。
それにしても頭目でありながら、普段は飄々としている彼が……、と思えばこれもまた意外で確かに面白いかもしれません。
何しろ大所帯ですからね。ですが、多作品にはない選ぶ愉しみがあると思いますっ!!
カインは……っっ(欲しかった!二度目)土有利が来ますので……っ
ああ、貴方らしい!貴方のボスは……彼だけなのですね。私どもはずっルシフェル――天司長のために役割を果たしてきましたが。
ですが、私達を創ったのもルシファー。そう思えば、私達にはやはり……何か、絆というにはあまりにも……色々なことが……
どこか惹かれ合う何かが在るような気がします。まあ、ルシファールシフェルの物語などは……あの……
ルナールなどが歓喜するのでしょうが。
馬鹿げたどころか……っ!!私には閃きもしない程のシチュエーションだと思いますっ!!
(書き出しを)任せるとおっしゃったらどうしようかと考えていました……ふっ、ただベッドで貴方を待っている、そんなところか始めるところでしたっ(恥)
それでは今ミカということですね!承知しました!お願いいたしますっ!
ゾクゾク(スタンプ)どちらも美味し……、こほん。ですが先ずはNTRからいってみましょうか!3Pのお返しは、
拙いながら私も考えておきますのでっ!!
>>796
【お時間了解しました!】
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(その空間は真っ白の壁に四方を囲まれた、窓のない密室だった)
(過去の遺物である研究所の一角で因縁の再会を果たした二人が閉じ込められたのは、白一色の小さな部屋)
(宿屋の一室ほどの狭さで、壁には「番の務めを成せ、さすれば自由を。成さねば死を」と古代文字が彫られている)
――…昔、天司や星晶獣の五感テストを行っていた研究室があってね。
星晶獣の生殖機能に関しても調べるようになったらしい。合わせて一部の下位天司達もな。
というのは建前で――“上”の連中の悪趣味な覗き見プレイだよ。
バブさんがやってきた頃にはファーさんの指示で潰されてた筈だったが、まだ機能してたなんてなぁ。
(今日まで永く無人であった研究施設の生きていたシステムを、感心したように呟いて、コンと壁を叩きながら嘗ての部下へ振り向き)
コイツはな、清浄な天司達の理性を失った姿を眺めて愉しむ、空の民の見世物小屋だ。
ミカちゃんが俺を追ってきた事でシステムが再起動したようだぜ?この通り――…事を及ばなきゃ俺達は出られない。
(黒い挑発的な衣装で靴音を鳴らし、牽制や怒声が飛ぼうとも臆することなく彼女へ迫っていく)
君はサンディ達の元に、俺はファーさんのところに還らなきゃならない。
ここは一つ――共同戦線といこうじゃないか。…何、難しいことじゃない。昔のように愉しもうって言ってるのさ。
(武器は部屋に閉じ込められた時点で弾き飛ばされており、天司の力は強制的にふたりとも無効化されて)
(ここにいるのは気高く美しい女に迫り、安産型の立派な桃尻を慣れた手付きでフェザータッチし、細腰を抱いて引き寄せる男と)
(嘗てその男と関係を結んでしまった、麗しい女の――番が一組いるのみだった)
【待たせたね、ミカちゃん。時間はギリギリか――間に合うかどうかは置いといて、書き出しはこんなもんでどうだい?】
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【おっと致命的なミスをやらかしたな。×空の民 星の民、だ。悪いが脳内で変換し直しといてくれ】
【君の方で時間が間に合わないようなら、レスは後日会った時で構わないからな】
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>>798
【狡知よ、すまぬ。返事はこれから故、暫し待て。いや、貴様の時が迫っておるのなら行くが良い】
【その時は、此処か然るべき場(置き)に落しておく】
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>>797
ランキング入りが一層過酷になってきたな――終末武器に賢者、上を目指すなら止まる暇はないか。
俺は祭り気分を楽しむ程度の参加だが、次のデートは古戦場後の終末にしておこう。
ファーさん自身がどんな行動であれ他人を構うってのは、デカいデレだよなぁ。……でもあれ滅茶苦茶痛かったんだぜ?
へぇ?その辺りがざわざわするのか。そりゃいけない。俺にもっと見せてご覧――?
(にっこりと微笑んで手を伸ばし、ナチュラルにセクハラへ及ぼうと)
ファーさん並の強烈なツンデレでも、ミカちゃんにデレて貰えるなら光栄だよ。
過去は変えられない、今ミカちゃんがどれだけ俺を憎んでも、彼女が俺に示した忠誠も敬愛も事実として残り続けるのさ。
昔は本当にFFTそのままの絵だったもんな。初期の特異点達も時代に追いついてきた訳だ。
ありがとう、ミカちゃん。楽しみにしてるよ。君も会いたい男がいれば何時でも言ってくれ。
シエテはアレが本来のシエテにも見えたし……あの飄々とした顔の奥に潜む二面性っていうなら、有り得そうだ。
妹のように思っているエッセルに対しても、密かな独占欲と加虐心があってもおかしくないさ。
カイン、オクトー、ブローディアが揃えられたら古戦場も――悪いね、話が逸れた。
いつでも組み合わせの提案を待ってるよ、ミカちゃん。
>>800
【返事はゆっくりで構わないさ。君の方こそ時間が危ないなら後日でもいい、ミカちゃんを見送るまではここにいるしな】
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>>801
【時間切れだ……このままでは挨拶もなしにレスを放って行かねばならぬ。よって、今日はここまでで良いか?】
【書き出しは迂闊にも感嘆の声が洩れるほどに……素晴らしいできであった。褒めてやる(こほん)】
【放置……いや、長々と待たせて済まなかった。このくらいの時刻になるとガブリエルが煩くてな。腰を据えて書くことも叶わぬ】
【して、狡知。貴様が次元の狭間から戻る目途はたつのか?妾は今週末土曜まで空いておる。日曜からは古戦場だ】
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>>802
【スタートから遅かったからしょうがない、ああ、勿論ここまでで。君も律儀だねぇミカちゃん】
【大したもんじゃないからそう褒めないでくれ、いきり勃っちまうだろ。ああ、彼女はミカちゃんがお気に入りだからね】
【俺かい?空くとしたら土曜日の午後だな。ソレ以降は来月になる――古戦場も踏まえて】
【ってことで、次は来週土曜日の12時からでどうだい?その間に可能なら置きレスで〆を返しとこう】
【ミカちゃん以外のお嬢さんたちにもこれから期待してるぜ。……ああ、時間が迫ってるなら遠慮せず落ちてくれ】
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>>803
【ふんっ……こういう性分であるからな】
【………………、達したか?(ミカちゃんせいいっぱい)あれはロゼッタ達と毎晩酒を呑んでおるわ。絡んできて敵わん!】
【ああ、上に予定を書いておったのか。すまぬ……しかし、妾も土曜日なら好都合だ(嬉しいです】
【承知した。妾も同様に返事を置きにおいておく。ふ……、発情期というものか、狡知よ?ああ、ひとまずベアとユーステスからいくか】
【待たせた上に駆け足で悪いが妾はこれで行く。土曜、12時にまたな】
【今日の逢瀬も悪くなかった(愉しかったです♥】
ベア「……っ!?っぷ……、ち、ちょっとちょっとゼタぁあ!!!なんか、良いもの見てしまったぞ!!!」
ゼタ「はぁ!?ったく……なんなのよ一体(ブツブツ)」
(ベアに誘われ覗いた孔から見えるのは無機質な白壁に囲まれた狭い空間。古代文字でかかれた暗示のような文と)
(其処にいる一対の男女、堕天使と火の天使。組織の二人は星の民ではないのに何故覗ける!?そんな野暮な問いはこの際おいといて)
ベア「やっば!なんかこっちまでドキドキしてくるじゃないかーー!」
ゼタ「アンタに覗きの趣味があるなんてねえ……(じーーっ」
(こうして、組織の紅二点はきゃっきゃうふふと事の成り行きを見守る(覗く)のでした)
【おまけの戯言だ。ではな、狡知……お、お疲れ様だ!】
【返す。感謝を】
-
>>804
【細かい返しは後日置きレスに――ってことで手短で悪いね】
【面白い一幕を有難う。ははっ、こいつは後日改めて組織の彼等を出してこないとな】
【お疲れ様、ミカちゃん。また来週。スレを返すぜ】
-
【アリア・リヴィ ◆f1x71myp9E様とスレをお借りします】
-
>>806
【こんばんは、本日もよろしくお願いしますね】
【返信を書いていますので少々お待ちください】
-
>>807
【はい、ごゆっくりで構いません】
-
(装飾品を奪い、最後に母の所持していた純金の指輪を奪う際に抵抗する様子を見せてもそれらを意に介さないように士官は奪い取る)
(一通りの装飾品を奪い終えると彼女の手はルシィールとその母のドレスに伸びていく)
(抵抗しようとも容赦なくドレスの紐は解かれ、破いたりはしないよう注意を払いながら彼女たちの身体から剥ぎ取っていく)
(下着も貰い手が決まれば即座に剥がされて行き、瞬く間に舞台の上にいた煌びやかな貴族の出で立ちであった二人は何の身分も優雅さもないモノたちへと変化していった)
(アリアは彼女たちからドレスと幾つかの装飾品を賞与として希望し、それらを入手することに成功していた)
―それでは今回の最大の褒賞でもあるローズ領の領主夫人及びその娘の分配に移りましょう
―さぁ、まずは夫人から希望する者はおられますか?
(観客でもある軍人たちを煽るように士官は語り、ルティアンヌを舞台のギリギリ前方まで押し出す)
(我こそはと軍人たちが声を上げ、汚らわしい感情をむき出しにして欲望を投げつけていた)
―……たった今、贈呈先が決まりました!
(10分程度だろうか、時間が経った後士官の側に文書を持った別の兵士が訪れて内容を読み上げる)
―この者は今回の占領戦で指揮を執り最も栄誉のある我らが師団長がもらい受けることになりましたが……
―師団長の命により、兵士たち共有の奴隷とすることが決定されたそうです
(その言葉に大きな歓声が響き渡り、狂喜した声があちらこちらから聞こえていた)
―つきましては後程この者を保管する場所などを各員には通告しますので各々節度をもってこの奴隷を使役するように
(士官がそう告げると、脇に控えていた兵士がルティアンヌに武骨な手錠と首輪を付けさせ無理矢理四つん這いにして歩かせて外へと連れだしていく)
(母と娘の別れのあいさつ程度は許されたのか、一言二言程度話すことは許可されたがそれ以降ルティアンヌが言葉を話すようであればそのたびに連れていた兵士やその周辺にいる軍人たちから暴力を振るわれる)
―続きまして娘の分配に移りましょうか、希望する者はおられますか?
(アリアはその言葉を聞くと、待ちわびていたかのように声を上げてルシィールを褒賞として希望することを伝えた)
私、アリア・リヴィがあの娘を褒賞としてもらい受けます
……他に希望する者はいますか?
(尊大な口調でそう伝えると、一度蛇のように鋭い瞳でルシィールを一瞥する)
(無論、今回の占領戦で師団長までとはいかないもののその次に栄誉があるとまで言われたアリアの意見に不服な態度を示す軍人はおらず、彼女に意見に皆賛同し、その意志を示すかのように拍手が起こる)
―それではアリア殿、どうぞ彼女を満足のいくようにご利用ください
(ルティアンヌと同様の武骨な首輪をルシィールへ取り付けると、士官が力ずくにでも引っ張りアリアの元へと引いていく)
【大変お待たせしました、よろしくお願いします!】
-
【お返事ありがとうございます。ただいまより続きを書きますので少々お待ちください】
【あの…不躾な質問ですが以前お相手して頂いたことがあったでしょうか】
【もしこちらの勘違いでしたら申し訳ございません…】
-
>>810
【文章の表現方法などに何か特徴でもありましたでしょうか?】
【こちらからは特に心当たりはありませんが……】
-
>>811
【いえ、変なことを伺ってしまい申し訳ございませんでした…】
【続きはもう少しお待ち下さい】
-
>>809
っ……こんな辱めを受けるなん……って……
こんな…ことをするなんて…やっぱりスラグ達って下品な野蛮人だわ……
人間じゃない…ッ!!
(ドレスも装飾品も身を覆うもの、或いは価値があるものは全て取り上げられ一糸まとわぬ姿で晒し者のように舞台に立たされていた)
(腕で性器や胸を隠し、羞恥によって顔を真赤にしてして屈辱から唇を噛みしめる)
私達を……分配……?い、一体どういうことなのっ!?服も宝石も奪っておいて……これ以上何をしようというのよ!?ねぇっ!!!
お母様を……ど、奴隷に………?そんなことが………!?ちょっとっ…お母様に一体何をするつもりなの!
お母様は家畜じゃないわ!!そんなものつけようとしないで!!
ルシィール……落ち着くのです。ルシィール……」
お母様っ!!どうして…どうして私達がこのような目に遭わされなければならないのですか!!
こんな場所で晒し者にされて…その上で奴隷だなんて………うっ……
「……今はまだ甘んじて受けるしかありません。けれどルシィール…決して希望を捨ててはなりませんよ。生きてさえいればいずれ機会にも恵まれるでしょう。諦めてはなりませんよ」
(母に首輪が付けられるのを止めようとしたが簡単に取り押さえられ、母の首と手には頑丈そうな首輪と手錠が嵌められた)
(抵抗もせず母はそれらを受け入れていたようだが、ルシィールは敬愛する母に対しての仕打ちに我慢が出来なかった)
(別れの挨拶の後、母娘はしばらく抱き合った。やがて兵士によって首輪を惹かれた母は従い歩こうとしたがただ歩くのではなく、四つん這いになることを強要される)
(身体を無理やりに屈められ、大勢の前で家畜のような姿にされて流石に屈辱から唇を噛むルティアンヌだったが、たどたどしい足取りながら従い舞台を去っていく)
(母親が這いつくばり歩かされる姿にルシィールの目には涙が滲んでいた)
っ!!そんなものをつけるなんて嫌よ……やめッ…やめてっ!!
(ルシィールの首に母ルティアンヌと同じ首輪が嵌められた。そしてアリアと名乗った士官の元へと連れて行かれる)
(抵抗しようとその場で踏ん張ろうとしてもそれはまさしく無駄な抵抗で、1秒と持たず自身の所有権獲得したアリアのもとへと連れて行かれる)
(ルシィールの分配が告げられるや否やすぐに希望を主張したアリアだが、競る相手が現れないばかりか彼女の希望が通ったことを場の軍人たちは歓迎しており、どれだけ彼女に人望があるかが伺えるが)
(ルシィールにそのことを気にする余裕など微塵もなく、ただ士官に首を引かれて無理やりアリアの前に立たされた)
(そのアリアの前に立たされると、ルシィールはその整った頬へと平手を打ち込んだ。加減などなく力いっぱいに頬を打ち、乾いた音が会場に響く)
……野蛮なスラグ!!こんなことが許されると思ったら大間違いよ……
今に……今に助けが来るわ!!私にしたこと、お母様にしたこと……!全ての報いを受けることね!!
【こちらこそお待たせいたしました】
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【アリア・リヴィ ◆f1x71myp9E様とスレをお借りします】
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>>814
【こんばんは、それでは本日もよろしくお願いしますね】
【返信を描いていますのでもう少々お待ちください】
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>>815
【はい、慌てずにお願いいたします】
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>>813
(ルシィールの行ったその行動はこの場にいる数多の軍人たちの神経を逆なでするような行為だった)
(乾いた音が響くと同時に場はしんとした静寂に包まれルシィールに対し幾多もの殺気が突き刺さる)
(今の彼女は領主の娘という身分でもなければもはや一人の人間ですらない、露頭で彷徨う野良猫の如く何にも守られていない無防備な存在なのだ)
……面白そうな子ですね
(平手打ちを受けたアリアはというと特に大きな反応なども見せてはいなかったが、ほんの数秒薄い笑みを浮かべていたようであった)
身の程も知らず、自身や貴女方劣等種が今どの立場にいるか一度その身で経験してみるのも良いでしょうか……
……鎖から手を離しなさい
(ルシィールを連れてきた士官にそう話すと士官が鎖から手を離し、直後アリアはルシィールの腹部に拳をねじ込む)
さぁ皆さん、この無知な愚か者に各自一発ずつ教育を施すことを私が許可しましょう
(足払いをしてルシィールを転ばせると高らかにそう宣言する)
一発以上の教育は御法度ですからね、それだけは気を付けるように
(その言葉を皮切りに軍人たちはルシィールの身体に暴虐を加え始める)
(髪を掴まれ引き摺られ、わき腹や背中、手足などに蹴りを入れられ、唾を吐き捨てられて、立ち上がろうものなら突き飛ばされたり殴りつけられもするだろう)
(だが、彼女たちはアリアの言葉を順守しており全員が一発の暴行のみに抑えており、またルシィールに対して致命的なるような暴行も加えていない点はまだ安心すべきところだっただろう)
(その姿をアリアは椅子に座り冷酷に見下しながら眺めていた)
(会場にいた軍人はおおよそ100名程度、その中のほぼ全員がルシィールへ暴行を加え終えるとアリアは口を開く)
ほら、もう一度私に歯向かう姿を見せなさい
(軍靴でルシィールの頭を踏みつけ、靴底を彼女の後頭部に擦り付けながらアリアは静かに笑う)
(そのルシィールの姿を軍人たちも侮蔑や嘲笑の冷ややかな視線で見つめていた)
【大変お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>817
……っ!?
(アリアの頬へと平手を打ち込んだルシィールだったが、そのアリアが浮かべた笑みに戦慄した。整った顔に浮かぶ薄ら笑い……静湖に突如波紋が広がる様な胸騒ぎと不気味さを感じる)
(知識はなくとも本能で感じる恐怖に気圧されてルシィールは無意識の内に数歩アリアから後ずさっていた)
な、何よ……っ。人の領地にあんな野蛮な戦車を乗り入れて置いてこの程度のことくらいされて当たり前だわ…ッ!
何か言いたいことが――――ごぅふっ!!?
ッ…ぁ゛……ぅぁ゛ッ…・…ッッ……
(恐怖を誤魔化すようにアリアへと悪態をついていたルシィールの無防備な腹部へアリアの拳が叩き込まれた。鍛えられていない腹部はアリアの拳に柔らかい感触を返しただろうが、ルシィール受けたのは固く重い衝撃と痛み……そしてこみ上げてくる吐き気……全てがルシィールにとって初めての経験だった)
(貴族の娘として生まれたルシィールに暴力を振るうものなどいはしなかった。そのルシィールは今初めて暴力が与えられる。空気の塊とうめき声が口から溢れた)
(ダメージのせいか一瞬寒気が腹部から頭頂まで上り、耐えきれずに膝をつく。そして胃液がこみ上げ喉に焼けるような痛みが走った。口からぽたぽたと黄色い液体を吐き出した)
……ひっ……ッ…っ…あぅ……!!!
(一時的に脳が酸欠になったことと、初めて受けた本物の暴力のショックによってルシィールは正確に状況を把握できなくなっていた。よろよろと生まれたての子鹿のように無思慮に立ち上がったところを更に足払いをかけられ床に身体を打ち付けながら倒れる)
(その間にアリアの言葉を受けた軍人たちが軍靴の音を鳴らしながら壇上に上がってきた。その数も1人2人ではない……)
げっぶっ!!?おっごっっ!!!!っぶッッッ!!!
ひぃっ!!!あぁっっ!!!!ギャッッ!!ア゛ッッ!!!グベェッッ!!ガッブッッ!!!
(軍人達から髪を?まれ無理やり身体を引き摺られたルシィールの身体へとさらなる暴力が襲いかかる。手足、脇腹、腹部、背中へと蹴りがは入れられた。反射的に立ち上がろうとしたら背中を蹴られ、よろけた所で顔を叩かれまた倒される)
(白く細い令嬢の肌はまたたく間に青あざが黄ばまれていき、まるで純白のキャンバスへと暴力という名の絵の具を無茶苦茶に塗りつけられる……そんな様子だった)
(100名ほどの軍人がそれぞれ一発ずつ入れていき、それが収まるまで数分というところだった。その数分の間にルシィールは間違いなく一生の内の中で一番の痛みを感じていた)
(軍人たちが引き上げた時、ルシィールの身体は痛々しい青痣と靴跡だらけになっていた。手にも足にも、脇腹ににも満遍なく痣が刻まれたが、最後は本能的に身を守ろうと身体を丸めていたせいか、青痣は特に背中に多くなっていた)
(暴力が止んだ今もルシィールは身を丸める力すら手足に入らないのかうつ伏せの状態となり身体を小刻みに震わせていた)
あぐっっっ!!!う゛ッ……ううっっ!!!
(後頭部に硬い感触が当たり、それが継続的に続いている……アリアと名乗った軍人の声が頭上からする。頭を踏みにじられていることは想像に難くないが、それを振り払う余力も気力も残っていなかった)
(ゴリゴリと後頭部を擦る感触と痛みと屈辱からルシィールは奥歯を噛み締めていた。顔には多少殴れて赤くなった箇所もあるが青痣はなく、軍人たちもアリアの所有物ということで遠慮と手心があったことが伺える)
【ええ、こちらこそお待たせ……今夜はここでリミットかしら。私は明日も来られるけれどそちらはどうかしら?】
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>>818
【こちらは明日も22時以降の対応になるかと思われます】
【また明日お会いできることを楽しみにしています】
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>>819
【わかりました。ではまた明日にお会いしましょう】
【今夜も遅くまでありがとうございました。またよろしくお願いいたしますね】
【スレをお借りしました。おやすみなさいアリア様】
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【アリア・リヴィ ◆f1x71myp9E様とスレをお借りします】
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>>821
【本日もよろしくお願いします、返信を書いていますのでもう少々お待ちください】
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>>818
状況を打開したいのであればまずは自身で行動を起こすことから始めるべきだと私は思いますがね
誰かが助けてくれる……誰かが報復をしてくれる……そうして人に頼ってばかりいてはそのうち自分の力で歩くことすらもできなくなりますよ
(ルシィールの頭を踏みにじる足をアリアは離すが、最後に一層強い力で頭を踏みつけ彼女の額をつま先で小突く)
貴女の名前は確か……ルシィールと言いましたね?
抵抗する意思があるのならば今、この場で私に歯向かって見せなさい
好き勝手に貴女方の領地を蹂躙し、暴虐の限りを働いて奪えるものは全て奪いとる諸悪の根源……あなた方の国の最もにくむべき敵がこうして眼前にいるのですからもう少し抵抗してみてはいかがでしょう?
(彼女を煽るようにアリアは話し、ルシィールを蔑んだ視線で見下ろす)
(ルシィールから抵抗の意志や気力が見えないようであればアリアは立ち上がり、度重なる暴力によって気力もほとんどないルシィールの首輪を掴んで立ち上がらせる)
今回の作戦ではとても良い褒賞をいただけました、師団長にも感謝の意を伝えておかなくてはなりませんね
それでは行きましょうか、貴女の部屋へ……
(邪悪な笑みを浮かべながらルシィールの首輪を引っ張りアリアは会場を後にする)
(衰弱したルシィールへの容赦などアリアには微塵も無いのか歩調を緩めることもなく、一般的な歩行よりも少し早めの速度でアリアは講堂から邸宅へと歩みを進める)
(道中屋外に差し掛かると砂利道や石畳の上を裸足で歩かされ、歩けないようであれば引き摺られ、軍人たちからはその美しい容姿と幼さも残る裸体に劣情の視線を向けられ続けていた)
(連れていかれたのは邸宅の中で貯蔵庫として利用されていた部屋であろう)
(道具などは全て押収され撤去されているが、人が辛うじて生活することのできる家具と設備のみは取り揃えられているようだ)
まずはその穢れた体を綺麗にすることから始めましょうか
(部屋に入るなりルシィールを部屋の奥へと突き飛ばし、新たに設置されたのか蛇口からバケツに水を注ぎ始める)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>823
うっ……ッ!ぐっ……ぁッ!!
……大勢で……ぅっ!大勢で……婦女子に暴行を加えるスラグの癖に……私に、説教を……?
馬鹿らしくて…聞いてられな―――ぐぇアッ!!?ァッ!!
(全身から蹴られ、殴られた痛みに苛まれながら尚もアリアへと怨嗟の言葉をぶつけ、足が離れたところで睨み上げようとしたところを振り下ろされた靴底に頭を打たれて一瞬視界が眩む)
(頭蓋が割れたかと思うほどの痛みに震えるルシィールは追い打ちのように、また侮蔑を受けるようにつま先を額に受けて怯えた声を上げた)
…狼のように野蛮なスラグが気安く私の名前を呼ばないで頂戴……汚らわしい!!
大体、戦うのは私の仕事ではないわ…戦うのは男性の仕事じゃない…
私は見せかけだけじゃない…本物の女性なのよ……見せかけだけの貴女達スラグとは違ってね……
(蔑みの目で見下ろすアリアへと嫌悪と憎悪が入り混じった瞳を向け、視線を合わせるのも嫌だと言うようにすぐに目を逸らす)
(生まれてからずっと庇護下にあったルシィールにとって自分自身で戦うという発想そのものがないようだった)
ぐぇっっ!?なっ……苦しいッッ!!いやっ…まだ身体が痛いっ……!!ちょ、ちょっと待ちなさいっ!!待ちなさいってっっ!!
ちょっと…こ、このまま外に連れ出すつもり!!?嫌っ!!裸で連れ回されるなんて絶対嫌っ!!
服を着せなさいよ!!!この私にこんな扱い……後悔するわよ!!んっ…嫌っ!!!私は靴すら履いてないのよ!?
(首輪を引かれて無理やり立ち上がらされると、痣だらけの足に痛みが走り顔をしかめる。そのままアリアに引っ張られ足を進めるが、自分が裸身のまま出されようとしていると気がつくと踏ん張って留まろうとするが)
(自分より背が高いとは言え、見た目よりもずっと強いアリアの力には逆らえずそのまま会場の外に引っ張り出されてしまう)
あぐっ…!ちょ、ちょっとっ……ッ!!!い、いい加減……いい加減この扱いはあんまりだわ……ッ…あぅっ!!
それに…貴女ちょっと早く、歩きすぎ…よっ!!あっっ!!痛ッ!!まっ…また石を踏んだわ………えっ?血ッ!!?ねぇっ!血が出たわ!!今踏んだ石で血がっっ!!
ちょっと…待ってっ!!ねぇったら!!!!待ってっ!!あぁっ!!きゃっっ!?痛いっ!!このままじゃばい菌が入って病気になってしまう!!何処かで治療を……
お願いだから……少し待ちなさいよぉ………
(ルシィールとアリアでは結構な身長差があり、歩幅は自然と異なっていた。それに加えてアリアが足早に歩くためにただでさえ開いている歩きの感覚が余計に広くなるためルシィールにとっては着いてくだけでも辛いものがある)
(加えて温室育ちであったルシィールにとって素足で外を歩くなど初めての経験だった。そんな柔肌が砂利道に耐えられるはずがなく、尖った石を踏んだ時に割けた肌から血が流れる)
(ルシィールにとって月のもの以外の自らの血は見慣れておらず、ましてや怪我した足のまま地面を踏んで歩くなど身の毛がよだつ思いだった。過剰に怯えながらアリアに必死で着いて行くが、暴力により身体は衰弱し、思うように歩けない)
(その場でへたりこんでしまうこともあったが、アリアにとってルシィール1人の体重を引きずるなど造作も無いようで非傷いられれば余計に痛い思いをした)
(裸身のまま外の衆目に晒される羞恥と屈辱もルシィールを苛んだ。街を我が物顔で歩くのは占領した軍人達だが、見目の良い少女が裸身の上に傷だらけで引き摺られていくのは興味と劣情を引かれるらしく、粘りつくような視線を向けられ怖気を感じながら邸宅の中へと連れ込まれる)
(自分が生まれ育った場所だが、しかし今はどこか素っ気なく他人のような距離を感じるようになったのは並べられていた絢爛な家具や調度品が全て奪い去られ、見慣れた物が無くなっているからだろうか)
わ……私の部屋に連れていくと言ったのに……ここは…?私の部屋は4階よ、ここじゃないわ。早く私の部屋に連れていきなさいよ。
………まさかこんな奉公人が寝泊まりするような場所に私を押し込んでおくつもりじゃない――きゃっっ!!?あぐっ!!
(自分の部屋に……と言われたのでルシィールは今までの自室に連れて行かれると考え疑っていなかった。しかし連れ込まれたのは貯蔵庫として使用されていた部屋)
(そこに値が付かなかったような古びた安っぽいチェストと、それと同じくらい安っぽいベッド…簡易な机が置かれていた)
(貴族として生まれ育ったルシィールにとっては監獄に等しい環境を前にアリアへと振り返ったところで突き飛ばされて部屋の奥へと転がった)
【こちらこそお待たせいたしました】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
【少し間が空きましたが、エロ衣装、野外排泄、アナル等がメインでしたね】
【他に気分で入れたいのがあれば盛り込みますが、改めてお願いします】
-
>>777
ああ……お尻にこんな太いの入れられたら誰だってぇ……んんっ!
(実際、普通の少女なら苦痛しか感じないだろう太さのディルドを肛門にねじ込まれ)
(しかしそのお尻の穴への圧迫感と広がりっぱなしにされる感覚を喜ぶように、豚の尻尾が生えたお尻をフリフリ振って)
おっ!!おお!!?
あひぃいいい!!
(また尻尾を触られると、振動が直腸全体を責めて)
(その刺激に足が開き腰が落ちた、みっともないガニ股ポーズでガクガクと震え)
はい……んっ……んん……
(鏡の前に立たされ、乳房や秘所を隠すどころか強調するような卑猥な自分の姿にじゅんっと股間を熱くしつつ)
あぁ……
(目の前に垂らされた鼻フックに、覚悟と期待が混ざった緊張の表情を浮かべ)
んっ……くひっ……
(いよいよ鼻が吊り上げられると、豚のように惨めで不恰好な顔面にされ)
(自然と口も開き、顎も上がった苦しげな表情となって)
はぁ……あぁぁ……
(そして鏡で自分でもその醜く歪められた顔を見て、さらに表情を歪め)
(先ほどまでの自分なら……この卑猥な衣装もどこか美意識を感じられたのが)
(惨めで無様な鼻フックのせいで、さらに恥ずかしく惨めなものに思えて)
あ……あぁ……あぁぁ……
こ、こんなの……こんな
(変態下着と豚尻尾と鼻フックの鏡の自分を見つめながらわなわな震え)
お……おぉおおおっ!!
(自分の変態的な格好を見て意識したことで)
(尻尾プラグと鼻フックの刺激だけで……前は一切刺激されていないのに、その場で立ったまま軽くイッてしまう)
【ではよろしくお願いします】
【そうですね、ちなみに他人に見られるかギリギリドキドキなのと、実際に見せてしまうのはどっちがお好きでしょう?】
-
>>827
まあ、でもヤミちゃんが嫌がるようじゃ可哀想だからな
あんまり恥ずかしいなら、その時は全頭マスクでも被せてやるから素直に頼ってくれよ…な?
自分が美少女だなんて頭の片隅でも思わなくなるような、みっともない豚イキ覚えさせてやるからさ
(彼女との付き合いはあまり長くないものの、付き合いの濃さはそれなりに濃いもので)
(性知識の薄い彼女には割れ目を指で撫でる甘ったるいオナニーから、ガニ股で排泄ひり出すだけで絶頂できるまでたっぷりと教え込んだ)
(今してる行為でさえ、あくまでお散歩デートという名目でのもので、彼女がこれ以上男の趣味に染まれば)
(それ以下の…人間以下の扱いとしての飼育散歩になる可能性も充分にあり)
こんなの…こんなのがどうしたんだい?
「酷すぎる」「私じゃない」「もう止めて…」確か、むかーしヤミちゃんが言ってたのはこの辺の言葉だったけど
俺からしてみたらさ、ヤミちゃんに似合う言葉っていうのは
こんなの「これから人間やめる雌豚には勿体無いおめかし」…だよな?
ほら、豚らしくイッた時だけでもブヒブヒ鳴いてみたらどうだ、こういうの自分で刷り込んでる内に本当に豚になるらしいからな
それじゃ、準備は大体できたろうし、あとは……そうだな、折角のデートなんだし記念写真でも取ろうぜ
(相手が顔を歪めるのがよくわかる、が、 どんなに目元や口元を歪めても)
(つり上がった下品な鼻は全てが高レベルの美少女であっても台無しの惨めさを醸し出していた)
(彼女自身それは薄々理解してるようだから、あとはしっかり言葉にして自覚させてやろうと)
ほら、ヤミちゃんもこれ動画だからちゃんと頼むぜ
これから、この格好でそこら辺散歩してきます……ってさ
(そう言って鏡に映る二人の姿は、鏡越しにヤミを取る男と)
(男の股間の高さに跪かされたヤミの姿、つり上がった鼻には反り返った肉棒が押し付けられ)
(ぐり♥ぐり♥と左右に体を捻るたび、拡がった鼻を画面と鏡に晒すことになり)
【お待たせしましたこちらこそお願いします、どちらも好み…と言うと困ると思いますが】
【闇さんの方が羞恥メインなら前者、段々感じてくと人目を気にせず…なら後者が面白そうですね】
【前者なら見せつけるギリギリ、どう見てもバレてるのに気づかない振りして押し通したり】
【後者なら見せつけての排泄や、素顔が特定できないような状況で変質者同然の状況に突き合わせたり】
【今はプラグ中ですが、後ろメインで前は使わず…などもできるのでその辺は展開次第でお願いします】
-
【何か不都合でしょうか、一度失礼します。何かあればまた伝言お願いします】
-
【ゲーム部がこの場所をお借りします】
-
【部長とスレをお借りします】
ゲーム部名義で借りるのは中々に背徳感がありますね。
-
>>831
呼びかけに答えてくれてありがとう、晴翔君。
一応部室ってことで…まずはどんな風に、何するかを決めようか?
痴女っぽいところに惹かれたって……晴翔君のエッチ。
私も晴翔君とならしたいって思ってたから…全然嫌じゃないけど。
…じゃあ、ゲームで負けたら脱いでいくとかそういうのにしてみる?
それとも恋人同士でイチャイチャしながら、部室でしちゃうとか?
晴翔君はどうしたい?してほしいこと言ってくれたら叶えてあげたいって思ってる。
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>>832
部長となら俺もシてみたいと思ったのは事実ですから、痴女なところも好きですよ、部長。
部長としては甘い感じが好みであれば、…イチャイチャをメインでしてみたいと思ってます。
そうですね。
どこか暴走気味な感じで、ゲームで負けたら脱ぐということで一枚ずつ脱ぐと思っていたら
いきなり下着姿になるまで脱ぎ始めて、期待して目で見てくる…というのも面白いと思いました。
むしろ今日は二人きりだと分かっていて大胆な下着を付けていたり。
シテほしいと言えば、肌を擦り合わせながらキスとか、甘目のは俺も好みです。
-
>>833
私は晴翔君とできるならどんな風でも良かったけど
イチャイチャで甘い感じだと嬉しい。だからそうしよう?
おっけ、じゃあゲームで負けて脱いでいってっていう流れを採用してみようか?
場所は部室でも平気かな、今日はみりあちゃんや涼君が先に帰っちゃったとか
そういう設定なら大丈夫…かな、部室にはソファもあるしね。
ポケモンだと私が圧勝しちゃうからスプラとかマリカとかにして…。
良かったら書き出しをお願いできる?それとも私からしよっか?
どのくらいの時間まで平気か、凍結可能かも最初に聞いておいてもいい?
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>>834
ありがとうございます。
ただ、今日は打ち合わせのみのつもりで声を掛けたので、遅くまでは無理です。
明日また21時くらいからできたりしますか?
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>>835
そうだったんだっ、早とちりしちゃってごめんね?
明日は難しくて、明後日か明々後日の水曜日か木曜日ならできるよ。
それでも良かったら後日また会って欲しいな。
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>>836
それならまた水曜の夜にいいですか?
同じく21時から来られると思います。
それではその時まで…さらばだ!
-
>>837
いいよっ、忘れないでね!
21時で了解、約束だからね。
あはは!さらばだー!(あのポーズ)
【お返しするよ、感謝しますっ】
-
【スレお借りします】
-
>>839
【おまたせ、さっきの続きで平気かな】
-
また潮吹きか、そんなに気持ちいいかぁ?
(膣内で暴れているだろうローターに潮を噴く調に馬鹿にしたような口調で問いかけ、そしてボールの下に爪先を潜り込ませるように蹴りあげる)
ほらほら、もっともっと激しく腰を振れよ
(コメントに流れる煽り言葉を自らも口にしながら手拍子を打って囃し立てながら、さらに電気マッサージ機を取り出す)
(しかしそれはヘッドの部分異常に長く、突きだされたそれは離れた場所から調の乳首に押し付けられる)
(そしてスイッチが入れられ、調の乳首の上で電気マッサージ機が暴れ始める)
-
>>840
【改めてよろしく】
【これの続きからでお願いね】
-
>>841-842
んひ、ひ、ぃぃ、んぃっ♥
(潮を吹きながら表情も崩れ、喘ぎ、叫んでしまい)
(ボールを蹴り上げられれば更に強烈な刺激が膣穴の奥まで送り込まれ悶え)
きゃひ、ん、ぃぃ、ひぃっ♥
(蟹股のつま先立ちで必死に腰を振り、そのたびに膣穴がかき回され)
(グラインドするように扇情的に動かし、カメラの前に痴態を晒せば)
(男がマッサージ機を取り出し、乳首に当て)
あ、きゃ、そ、それダメっ、きゃひ、ん、んぃ、ひぃっ♥
(薄い胸の乳首に充てがわれたマッサージ機が動き出し、振動すればまた喘ぎ声を上げ)
(腰を振りながら先端を硬く尖らせてしまう)
【うん、了解。よろしくね】
-
>>843
ここがお留守になってるぞ
(さらに取り出された二本目の長い電気マッサージ機)
(一本目が左右の乳首の間を行ったり来たりしているところに、二本目がクリトリスに押し付けられ、振動が開始する)
腰振りダンスとクリトリスへの電マはセットだからな
ほらもっと踊りながらリクエストくれた人に感謝の言葉を贈らなきゃな
(ぐいっと剥き出しのクリトリスに押し付けられ、同時にボールが蹴りあげられる)
(二つの局所に電マがグリグリと押し付けられる)
-
>>844
えっ、そ、そこも、ひぃっ♥
(男が今度は二本目のマッサージ機を取り出せばクリに当てられ)
(リングを嵌められむき出しになった芽を刺激されてしまい、目を大きく見開き)
(更に絶え間ない快感に震えながら腰を突き出し、くねらせ)
あ、ひ、ひぃ、んひっ♥
ふぁ…きゃひ、ひぎ、ぃっ♥♥
だ、だめ、ま、またイっちゃう…イグっ♥
(剥き出しのクリを責め続けられ小指ほどに勃起させ、ボールも蹴り上げられ小さな体が跳ね)
(乳首も責め立てられ、ボールのディルドーとローターが膣穴を容赦なく刳り)
(絶頂に何度も達しながら潮吹きをし、腰を振り続けて)
り、リクエスト…ありがとう、ご、ざいますっ♥
も、もっと私の絶頂腰振りダンス、見て…く、くださいっ♥
-
>>845
そうだ、このまま絶頂三十回いってみようか
(無慈悲に笑いながら凶悪な宣言を行い、中のローターの振動がさらに強くなる)
(電気マッサージ機が乳首を離れて脇腹に押し当てられ、クリトリスから内腿へと移動する)
(マッサージ機のヘッドが右へ左へ上へ下へと動き回り、少しでも反応が良い場所があれば強く押し付けられる)
(中でもクリトリスと乳首にはより強く押し付けられ、ボール蹴る足はどんどん強くなって調の奥底を突き上げる)
(その責めは調が三十回目の絶頂を迎えてもまだ続けられ、結局五十近い絶頂を迎えるまで続けられた)
-
>>846
さ、三十…む、り…
……ひぎ、っ、ぃっ♥
(息をつく暇もなく、更にローターの振動が強まり)
(膣内で器具がガチガチよ音を立て、ディルドと一緒に容赦なく中を責め立てる)
(電マは脇腹に押し当てられ、内股へ振動を加えられ潮激され続け)
(足の付根に当てられれば潮を吹き上げ)
んひぃ、ん゛ぃ、ぃっ♥
(ボールも何度も蹴り上げられ、クリと乳首も容赦なく刺激され、意識が飛びそうなほどの快感を加えられ)
(何度も絶頂し、潮を吹き、淫猥な腰振りダンスを続け)
……あ、ぅ、んぁ、ぁ…
(五十回近くの絶頂を味わい、半ば意識が朦朧とした状態で腰を振り)
(裸体を汗と愛液にまみれさせ、屋上の床も潮まみれにした痴態を晒す)
い、イキすぎて……く、くるし……っ
-
>>847
結局何回イッたかは分からないけど
まぁとりあえずは
(調の横に移動してボール前に強く蹴ると、ディルドが強引に引き抜かれて前に転がっていく)
(ボールという支えを無くした調の身体を後ろから抱くように支えながら脚を開かせて、今度はコードを踏みつけて全てのローターを引っ張り出す)
さぁ、何度も絶頂を迎えた変態少女おまんこ、御解禁〜
(そして左右から指をかけておまんこを割り開き、イキまくり潮を噴きまくったおまんこをドアップでカメラに写した)
-
>>848
はぁ、ぁ、はひ、ぃ……
……ひっ、ひぎっ♥
(肩を震わせなんとか息をついている暇もなく、男がボールを強く蹴り)
(ディルドがいきなり一気に引き抜かれ、ボールごと転がり、その刺激にまた目を大きくひ開いてしまい)
(一瞬後ろに倒れそうになるも、そのまま支えられ、蟹股で足を開かされれば)
ん゛ぎぃ、ぃ゛っ♥
(コードを踏みつけられ、幾つものローターが膣穴から一気に引き抜かれ、絶頂し喉奥から叫ぶ)
う、ぁ……
(絶頂感に浸る間もなく、左右から指が伸びれば陰唇を割り開かれ)
(潮まみれになった尿道口も、勃起しきったクリも、愛液まみれの膣穴も晒され)
(カメラに大写しにされながら、内心見られる、という快感に悶ている自分がいた)
あ、はぁ、おまんこ…一杯開かれてぇ……♥
-
>>849
今日はここからが本番だぞ〜
(転がったボールが跳ね返ってきたのを受け止めて、改めてその上に調を乗せる)
(ただし今度は仰向けになるように、カメラに陰部を突きだす格好でだ)
(そしておまんこにクリップが取り付けられ、太腿に巻き付けて強引に左右に割れ目を開かせてその状態を固定し、剥き出しになったおまんこの中に、尿道へと太めの綿棒を突き刺した)
変態少女の尿道姦、今度はこっちでいってみようか
(グイッと奥まで綿棒を捩じ込んで、左右に捻ってグリグリと押し開きながら抜き差しを繰り返す)
-
>>850
こ、ここ、から……?
(再びボールに乗せられ、仰向けにさせられる)
(両足をまた大きく開かされ、割れ目がカメラに向かって丸見えになり)
……はひ、ぃっ♥
(陰唇にクリップを挟まれ、太腿に巻き付けられれば両側から割れ目が開かれ)
(尿道や膣口、クリがカメラに向かい晒されて)
(次の瞬間、綿棒を尿道へ挿入されてしまい、喘ぎ声と共に口を大きく開き、舌を突き出し)
そ、そこ……
おしっこの……穴……っ♥
(綿棒をねじ込まれ、捻られ、カメラに尿道を拡張される様を撮影され)
(舌を突き出したまま悶え、震え、それでも感じてしまっているのか膣口からは愛液が溢れ出る)
はひ、ひぃ、ぃ、おしっこの穴……すご、ぃ、ぃっ♥
-
>>851
(綿棒を尿道に刺したまま手早く調の両足を掴むと、それを鎖でフェンスに繋いで、ボールの上で変型まんぐり返し格好にする)
(そしてアナルに突き刺さったままだったアナルパールのリングに指をかけて一気に引っこ抜いた)
ほらほら、画面の向こうにいるリスナー達にもっともっとおねだりしなきゃ
(突き刺さっていたものよりの大粒のアナルパールを取り出して、芯に針金を使用しているためにまっすぐに並ぶそれをアナルに突き刺し舌を突き出し悶える調のアナルを何度も犯す)
(アナルと尿道を同時に責めながらいつの間にか取り出していた逸物を顔に擦り付け始める)
-
>>852
ふぇっ……?
……あ、ひゃぅ、ぅっ♥
(尿道を責められた状態で両足を掴まれ、一瞬間の抜けた声を上げたと思えば)
(フェンスに繋がれ、まんぐり返しのような状態にされれば)
んぅ、ひぎぃぃっ♥
(尻穴のアナルパールを一気に引き抜かれ絶頂し、ポッカリと開いたアナルをカメラに晒す)
……あ、ぅ、ぅ
ひぃ、あ、あひぃ、ぃっ!
(再び尻穴にアナルパールを挿入され、直腸を刺激されながら悶え)
も、もっと、私のいやらしい所……見て、ください……
……もっとケツ穴もマンコも見せますから、一杯リクエスト、お願い……します
(とぎれとぎれに声を上げ、カメラに向かいおねだりをしながら尿道とアナルを責められ)
(勃起したそれを顔に擦り付けられながら失神しそうなほどの快感を送り込まれる)
-
>>853
ケツ穴とまんこだけじゃないだろう?
(一度ギリギリまで引き抜いた綿棒を一気に奥まで捩じ込み、同時にクリトリスを指でつまんで限界まで捻って引っ張る)
(クリトリスからは直ぐに指は離されるも、そこに小型の搾乳器が取り付けられて、クリトリスを思い切り吸引し始める)
(そしておまんこへと人差し指から薬指まで三本の指が同時にねじ込まれて、愛液を掻き出すような激しい手マンでGスポットを掻き乱し始める)
さっきはここなんてほとんどノータッチだったろう?
たっぷりと可愛がってやるから安心しろ
(そう言って調が連続で複数回絶頂を迎えるまで容赦なく手を動かし続け、幾留かの絶頂でようやく指を抜くと、拘束を解いてボールから下ろし、いやらしいポーズとオチンポのおねだりを紙に書いて命じる)
-
>>854
んぅ、ぎ、いぃぃぃっ♥
は、はぃっ、おしっこの穴も、クリトリスも、全部…おねがい、しますぅぅっ♥
(綿棒を奥までねじ込まれ、尿道を一杯にされ、クリを引っ張られながらカメラにおねだりをし)
(今度はクリに搾乳機を取り付けられ、引くつかせていれば)
んひぃぃ、く、クリ、引っ張られちゃうぅぅっ♥♥
(強烈なクリへの吸引に背を反らせ舌を突き出し叫び、リングを嵌められていることもあり)
(クリが人差し指ほどに勃起するさまも丸見えにしてしまい)
(膣穴に三本の指をねじ込まれ、愛液を飛び散らせながら敏感な部分を刺激され)
(絶頂してしまうも、尿道は綿棒がねじ込まれているため潮も隙間から飛沫を飛ばすだけで)
……あ、あひ、ひぃ、んひぃぃ、ぎ、ぃっ♥
はひ、ひぃ、ぃー……
(手マンで数回絶頂させられ、指を引き抜かれればまんぐり返しのままで痙攣し)
(ボールから降ろされれば、紙に書かれたことを実行するようにフェンスに手を付き)
も、もう、イカされ続けて……我慢、出来ません
……私のはしたないまん汁まみれのオマンコに、オチンポ…ください
思い切り突っ込んでかき回して、死ぬほど絶頂させてくださいr……♥
(Y字に開脚し、割れ目も尻穴も全部晒し、自分で手を回して陰唇を開き、膣穴も大きく指で開き見せつけながらおねだりをする)
-
>>855
良くできました
御褒美に、はしたなくてだらしないおまんこにご主人様のオチンポをくれてやろうか
(クイッとアナルパールを引っこ抜き、固く太く勃起した逸物を調が開いたおまんこに添えると、体重をかけて一気に奥まで捩じ込んだ)
ははっ、ドロドロじゃないか!
トロトロじゃなくて、完全にドロッドロだ!
(熱を帯びて愛液を溢れさせる蜜壺に逸物を捩じ込み、その熱に鼻息を荒くしながら乱暴に腰を打ちおろす)
(体重をかけて膣奥亀頭を打ち付けて、調の小柄な身体ごと押し潰さん勢いでまんこを犯す)
(腰を打ち付ける度に下腹部に当たる綿棒が尿道を犯し、調の身体を強引に蹂躙していく)
-
>>856
は、ぃ……んぎっ♥
(アナルパールをいきなり引っこ抜かれ、広がった肛門を晒し)
(勃起しきった肉棒を充てがわれたかと思えば一気に挿入され)
(Y字に開脚した状態で接合部をカメラに晒してしまい)
あ、は、はぁ、すごぃ、すごぃぃぃっ
おちんぽ、熱い…私の中で、凄い硬く、なってぇ?
(熱く滾った肉棒でかき回され、膣内を滅茶苦茶にされ)
(膣奥まで一気にねじ込まれれば子宮口にめり込み、小柄な体も痙攣し)
(ピストンされれば綿棒が尿道を犯し、されるがまま裸の体を悶えさせる)
あひ、ひぃ、ぃぃ、チンポ、チンポいい、いいのぉっ♥
もっと、子宮まで…犯して、くださいぃ♥
-
>>857
良いおねだりだ、それじゃそれに応えてあげようか
(言うやいなやまんこを貫いたまま調の身体をぐるりと回転させうつ伏せにすると、脇に腕を入れて一気に持ち上げてしまう)
(そして調の細い腰を持って支えると、カメラに向き直り結合部が良く見えるようにしながら手を離し、彼女の体重に任せて突き上げる)
まだまだだよ
(さらにそこから、足が屋上についていない調の両手首を掴んで引っ張り、強引に逸物を子宮口へと押し付けて、そのまま子宮口を突き破るように貫き、腹部がボコォっと逸物の形が浮き上がるほどの突き上げを行う)
ほら、おねだりした子宮姦だ
嬉しいか?
(突き上げの勢いで小柄な身体が中に浮かび、それで子宮から逸物は抜けるが直ぐに手を引いて子宮口を貫く突き上げを見舞う)
(そんな暴力的な突き上げを愉しそうに行う光景に、配信している動画にはもはや動画が見えないほどのコメントが流れていた)
-
>>858
ひゃ、んっ♥
(繋がったままうつ伏せに一度され、そのまま持ち上げられると)
(背後から貫かれるような体勢にされ、カメラに向けて結合部を丸見えにし)
(小柄な体を突き上げられ、半ば膣穴と肉棒だけで支えられるような状態となり)
はひ、ひぃ、ひぃぃ、んひ、あ、ひぃ、んぃぃっ♥
あ、ぐ、ぅぅ…んぎぃ、ぃ、ぃ゛っ♥
(両手首を掴まれ、引っ張られ亀頭が子宮口に押し当てられたかと思えば)
(そのまま強引にねじ入れられ、下腹部に肉棒がくっきりと浮かび上がり)
(子宮内まで犯されながら絶頂して涙と涎を流し、舌を突き出し犬のように呼吸をして)
う、うれしい、うれしいっ♥
子宮しゅごい、しゅごいぃぃ、きもちいいのぉぉっ♥
(突き上げられ、完全に肉棒だけで支えられ、激しい突き上げでまた下腹部に肉棒が浮かび上がるほどで)
(悶絶し、小さな体が何度も何度も突き上げられるたびに絶頂し続け)
(尿道に収まった綿棒が吹き出す潮の勢いで少しずつ放り出されるさまも画面に大写しにしてしまう)
ま、またイグ、イグイグっぅ♥
-
>>859
はっはっはぁっ!
イキっぱなしの膣で子宮姦、最高だ一度これやると他が物足りなく感じちまう
(突き上げながら器用に勃起クリトリスに糸を結び付けて、その反対側をボールのディルドに巻き付ける)
(突き上げ身体が浮かび上がる度にクリトリスが下へと引っ張られ、落ちてくれば子宮ごと腹部を潰し持ち上げる強引な突き上げが出迎える)
(調の小さな身体を濁流に流れる木葉のように弄びながら、突きだされた舌を指で引っ張り、震えるローターを口に頬張らせて、抜け言うとする綿棒を再度押し込む)
そんなに締め付けられたら、俺だってそこまで持たない、ぜ!
(愉しげな苦笑とともに、突き上げると同時に射精をするが、子宮内へと射精しながらもさらに突き上げ続ける)
【さて今日のところはここまでですかね?】
-
>>860
んひぃぃ、い゛ぃ、っ♥
ひぎ、ぎぃっ、く、クリ、クリも、しゅごいのぉっ♥
(激しいピストンの中クリに糸を巻き付けられ、反対側をボールに巻き付けられれば)
(突き上げられるごとにクリが引っ張られ、子宮も突き上げられひたすらに悶絶するしかなく)
(小さな体が何度も何度も突き上げられて揺らされ、舌を引っ張られひくつかせ)
(ローターを口内に押し込まれ、綿棒もまた尿道に押し込まれて絶頂し続け、狭い尿道の隙間から飛沫を漏らし)
んぐぅ、ぐぅ、イ゛っ、グぅっ♥
いぎゅ、いぎゅぅ、い゛ぃ、ぃぃぃ、ぃぃ♥
(程なくし射精され、それでもなお突き上げられ続けながらより強い絶頂を味わい)
(下腹部を肉棒と子宮に直接注がれたザーメンでまるで妊婦のようにふくらませる)
あ、ひぃ、ぁ、ぁ……♥
【今日はここまでで……激しいプレイ、すごく嬉しい……ありがと】
【明日も一応大丈夫だけれど、同じ時間で平気? 都合のいい時間を教えてくれれば23時までなら合わせられるけれど】
-
>>861
【明日も同じ時間で】
【もしかしたら少し遅くなる可能性のあるけどそのときはごめんね】
【明日はもっと激しくしく苛めてあげるからね】
-
>>862
【了解、少し遅れても大丈夫】
【もっと激しいことしてくれるんだ…楽しみにしてる】
【今日はありがと、それじゃお休みなさい】
【スレを返すね】
-
>>863
【こちらこそありがとう】
【それじゃまた明日、おやすみ】
【スレお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレ借りるね】
>>865
【改めてお疲れ様】
【シチュはこのまま続きで?】
-
>>861
良い表情になったじゃないか、調
(調の名を呼びながら顎を掴んで、無様な表情をカメラに向ける)
(射精を終わらせても固いままの肉棒は小柄な身体を突き上げ続けており、彼が腰を振る度に調の腹部にペニスの形がボコォッと浮き彫りになる)
お腹もまるで妊婦みたいだ
(腰を振って突き上げながら膨らんだ下腹部を撫で回し、それから掌で包み込んでしまえる淡い乳房を搾るように揉んで乳首を指で強く扱く)
(そしてボールを蹴って転がせば、当然糸でつながるクリトリスも引っ張られることになる)
>>866
【もう数レスしたら次シチュの予定です】
-
>>867
……ぁふ、んぁ、ぁ…♥
(顎を掴まれ、アヘ顔をカメラに向けられだらしなくよだれを流す様を映し出され)
(未だ腰を振られ突き上げられれば)
ひぎ、ぃっ♥
(だらしなく叫び、下腹部に肉棒をくっきりと浮かび上がらせ)
……あ、は、はぁ、はひ、ぃ♥
(下腹部を撫でられ、薄い胸を揉みしだかれ硬く尖らせた乳首も刺激され悶え)
ん゛ぉ゛っ♥
(ボールを転がされ、クリがちぎれんばかりに刺激され小さな体を仰け反らせながらまた絶頂してしまう)
あ、が……く、クリ、しゅご、ぃぃ……っ
【了解、今日もよろしくね】
-
>>868
(それからも調の子宮を犯す逸物が萎えることはなく、何度も何度も強烈な刺激で絶頂を繰り返させ、注いだザーメンや愛液を溢させながら突き上げを繰り返した)
(そして調の身体を浮かび上がらせる突き上げを繰り返して十分近く過ぎたところで再び調の中へと彼の精液が注ぎ込まれた)
さっきよりもまた大きく膨れたな
(そう言って再び腹部を撫でてから肉棒を一気に引き抜き、調を屋上に仰向けに転がしてカメラを手に取ってレンズを向ける)
さぁ、最後のリクエストはこれ
ザーメン噴水、いってみようか
(そう言うやいなやザーメンで膨れ上がった腹部に脚をのせ、体重をかけて踏みつけた)
-
>>869
あっ、んひぃ、ぃっ♥
ま、また、イグ、ぅっ♥
(何度も何度も突き上げられ、その度に敏感過ぎる体が跳ね、絶頂し)
(ザーメンを注ぎ込まれながらアヘ顔のまま荒く息を吐き)
はひ、ひ、ぃぃ……
あ……んぎ、ぃぃっ♥
(下腹部を撫でられ、すぐさま肉棒を一気に引き抜かれればその刺激にまた絶頂し)
(コンクリートの床に仰向けにされながら痙攣してしまい、両足をだらしなく開き)
……い゛っ、ぎぃ゛っ!!
(妊婦のような腹を踏みつけられれば体がくの字に曲がらんばかりに跳ね)
(M字に開脚した状態で膣穴が大きく開いて)
(ぶびゅ、ぶびゅぅぅぅっ!)
(激しい音を立て放尿のごとくザーメンが吹き上がり)
(尿道の綿棒も一気に抜け、潮を噴水のように吹き出してしまう)
-
>>870
変態少女・調の汚い噴水ショーをご覧いただきありがとうございます
(股間から噴水を吹き上げる調を愉しそうに見下ろし撮影しながら、彼は何度も体重をかけて腹部を踏みつけては残りのザーメンを吹き出させる)
今宵はここまで、続きは次の変態少女動画でお会いしましょう
それでは
(何度もくり返しザーメン噴水を行わせて、その様子を撮しながら動画の撮影は終了する)
さて、今日はここまでだ
帰るぞ調
(手早く帰り支度を済ませると、いまだに屋上に転がったままの調をリードを引っ張りひきずりながら屋上を去っていった)
【では次は新シチュにはいりますね】
-
【新シチュについてリクエストなどありますか?】
-
>>871
あ゛ぅっ! んぎぃ゛ぃっ!
(何度も何度も腹部を踏みつけられ、そのたびにザーメンと潮を吹き)
(最後のザーメンを吹きだぜば力なく痙攣してしまい)
(ようやく撮影が終わり、意識が朦朧とする中リードを引っ張られ)
あ、ぅ……ひぅ、ぅ
(そのまま引きずられるように屋上を後にした)
【よろしくね】
【今日は出来れば23時前に終えたいんだけど、大丈夫?】
【22時45分位で……ごめんね】
-
>>873
【了解、それじゃ時間まで楽しもうか】
-
>>874
【ありがと】
【じゃあ次のシチュお願い】
-
調、良かったな〜
この前の動画の再生数が新記録突破したぞ
(パソコンを開いて先日の動画の状況を調べ、その結果に満足げに頷きながら調の方へと視線を向ける)
(そこでは調が股間に大きな穴を開けたスクール水着を着せられて、M字開脚の格好で拘束された上で縄で天井から吊るされていた)
(目元をアイマスクで閉ざされて、口にはボールギャグ、スク水の胸元、乳首のある場所には大粒のローターが二つ、乳首を挟んで直接取り付けられていて、水着がその形に浮き上がっていた)
(股間の穴から覗くのは調の拳よりの太いバイブを突き刺されたまんことアナルで、それは大きな音をたてながら蠢き、かれこれ2、3時間は経過したところだった)
-
>>876
んっ、んぐぅ、ぅ、ぅっ……
(男が声を掛けるも、喉奥からモゴモゴとした叫びしか出せない)
(天井から吊るされ、ボールギャグを噛ませられ、アイマスクで視界も塞がれている)
(乳首に取り付けられたローターも振動し、先端を容赦なく責めぬき)
んひ、ぃ、ぃっ♥
(水着の股間の穴からは極太のバイブをが覗き、膣穴と肛門に強烈な刺激を与え)
(何度も絶頂し、潮も吹き、淫猥なオブジェと化した姿を男の前に晒し続けている)
ん゛ぃ、っ♥ ぃっ♥
-
>>877
おっと、今は喋れないんだったな
(椅子から立ち上がって調の側までいくと、数時間ぶりにボールギャグが外される)
(腹部に形が浮かび上がるほどの太さのバイブに手をかけて、グネグネと膣内で蠢くそれを抜ける寸前まで引き抜いて直ぐに子宮口に先端を叩きつけるように押し込む)
床の水槽が調の潮と愛液で一杯になりそうだな
こりゃそろそろ水分補給が必要だな
(調の横に置かれた台座を登って逸物を彼女の顔に向けると、調の口許に抜けて小便をかけ始める)
貴重な水分だ、しっかりと受け止めて味わってくれ
(ジョロジョロと大量の小便が調の口許に浴びせられ、さらに近づけた逸物が下からはなの穴へと小便をひっかける)
-
>>878
んぐ、ぅぅ……ん、は、はぁっ
(ボールギャグを外され、荒く息を吐く)
(すぐさまバイブに手をかけられ、ギリギリまで引き抜かれれば膣内が擦れ)
あ、ぁ……んひ、ひぃんっ♥
(再び子宮口にめり込まんばかりにバイブを挿入されれば何十回目かの絶頂を迎え)
あ、は、も、もう、イキすぎて…
……ん、んぐぅ、ぅっ!?
(息も絶え絶えに声をだすも、その杭に放尿されてしまい)
(激しい音を立て注がれれば目を見開き、口の端から流れ)
んぐぅぅ、ぅ、ぐぅっ…
-
>>879
それで、放置中に何回くらいイッたんだ?
(小便が止まり、残った分をピンっと跳ねて穴の辺りへと飛ばし、綿棒のようなサイズのバイブを取り出して調の尿道に突き刺す)
(涎と汗と溢れた小便でスク水汚した少女の尿道の中で、極細バイブが振動しながら尿道内を圧迫していた)
ちゃんと数えるように命令しておいたよな?
(アナルのバイブがギリギリまで引っ張られ、こちらも一気に根本まで捩じ込まれる)
(まんことアナルを交互に激しく動かして尿道もまたまんこのバイブと同じ感覚で動かし責めた)
-
>>880
げほっ、げほっ……
(ようやく男の放尿が止まり、喉奥に残るなんとも言えない味にむせていると)
……きゃひ、ひぃっ♥
(綿棒サイズのバイブを尿道に充てがわれたかと思えば挿入され)
(開発されきったそこはすんなり受け止め、尿道内を圧迫されながら快感に悶える)
……あ、ぅ、ぅ
に、にじゅう…よん、回っ……ひぎ、っ♥
(アナルバイブを引っ張られ、またねじ込まれながら答え)
(膣穴と肛門を交互に責め立てられながら尿道までバイブの刺激が襲い)
ん゛ぃ、ぃっ! イってる、ま、またイってるぅっ!!
-
>>881
なんだ、まだ24回か
それならまだまだ余裕だよな?
(報告しながらも絶頂を迎える調をさらに責めるために、蠢くだけだったバイブに振動を加えさせる)
(膣内でグネグネと動きながら大きな音を立てて振動を始める前後のバイブ)
(尿道のバイブもより奥へと押し込められ、普通ではあり得ない場所で大きく振動する)
さて、こっちも準備しておかないとな
(スク水の胸元、乳首のある辺りに新しく穴を開けて、そこからローターを取り出して、代わりに乳首に糸を巻き付ける)
(両方の乳首に糸を巻き付け、さらにクリトリスにも目一杯糸を巻き付けて、三本同時に強く引っ張る)
-
>>882
じゅ、十分、イキすぎてる、からぁ
……ん゛ぎいぃ、ぃぃ゛ぃ゛っ♥
(膣内と肛門のバイブが振動し、両孔を容赦なく責め立てられ)
(吊るし上げられた状態で悶絶するさまを見せつけてしまい)
……きゃひ、ぃっ♥
(水着の胸元に穴を開けられ、乳首に糸を巻き付けられたかと思えば)
(クリも縛られ、両の乳首と共に強く引っ張られれば)
い゛ぃっ♥ イっ、イグっ、ぅぅぅっ♥♥
(叫びとともに絶頂し、尿道バイブの隙間から飛沫を吹き出してしまう)
-
>>883
さて、そう言うなら本当にイキ過ぎてるの試してやるか
(まんこからバイブを引き抜けば、蜜壺との間に愛液の橋がかかり、だらしなく涎を垂らす牝孔を指で軽くかき混ぜる)
中は熱々でトロトロ、だが………
(一度指が抜かれるが、次の瞬間彼の右手が調のまんこの中へと挿入されていた)
ん〜まだまだ膣に締め付けに力が残ってるな
(手を締め付けるまんこの力にため息をつき、そのまま膣内で手を動かし始める)
(膣壁を手の甲で擦り、別々に動かされる指が調の弱い場所を的確に発見してはそこを執拗に責め立てる)
(同時にアナルの方もバイブを動かし、手とバイブとで二穴責めを楽しんだ)
-
>>884
ん゛ぅ、ぅっ♥
(膣穴からバイブを引き抜かれ、それだけで絶頂した穴に指を挿れられてしまい)
(軽く締め付けるようにうねり、愛液を流し淫猥な音を立てて)
ふぁ、あ、ひぎ、ぃっ!?
手……は、はいって、るぅっ!?
(指を引き抜かれたかと思えば手首を膣穴に挿入され目を見開き)
そんなの、入らな……ん゛ぎぃっ♥
(言葉とは反対にすんなり受け入れ、膣内で手を動かされればまた軽く絶頂し)
(手の甲で膣壁をこすられ、指でも刺激されながら震え)
そこ、そこ感じ過ぎちゃうっ! イっちゃうっ!!
(感じすぎる部分を刺激され、尻穴もバイブで擦り上げられ広がりきった肛門を見せつけ)
(また尿道バイブの隙間から潮を吹き出しながら何度も絶頂し、アヘ顔を晒す)
【そろそろ時間……次は土曜日とかになっちゃいそうだけど、平気?】
【土曜なら昼間でも夜でも平気】
-
>>885
【次は土曜日か、了解した】
【では土曜日の16時頃からいいかな?】
【途中夕食で空けると思うけど】
-
>>886
【うん、それでお願い…今日もありがと】
【土曜日の16時頃に伝言板で待ってるね】
【お疲れ様、楽しかった…また激しいこと一杯してね】
【スレを返すね】
-
>>887
【こちらこそ楽しかったよ】
【それじゃ、土曜日を楽しみにしてるよ】
【スレお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレ借りるね】
>>889
【今日もよろしくね】
-
>>885
大丈夫大丈夫、変態な調のエロ穴なら問題なく入るからな、ほら
(膣内に入った手を左右に捻りながら、指を適当に動かして膣壁をメチャクチャにかき混ぜてみせる)
イキ過ぎここがもっとだらしなくなるまでイカせてやるからな
(指先で子宮の入り口を叩いてやり、そのままグリグリと押し付けてやりながら、他の指で調の弱いところを重点的に擦りあげる)
(アナルバイブも広がりきったアナルをさらに拡張させるためにグリグリと大きくグラインドさせながら奥へ手前へと挿入を繰り返した)
【それではよろしくお願いします】
-
>>891
んぎぃ、ぃっ!
ひぃ、ぎぃぃっ!
(拡張された膣内をかき回され、指や手そのものを大きく動かされ)
(吊るされたまま体を振り、目を見開いて強烈な刺激に叫び)
イグ、イってりゅ、イってりゅぅっ!
あ゛っ、ん゛ぅ゛っ!
(指先が触れれば子宮口を叩かれ、押し付けられながら悶絶し)
(潮をまた吹き、止まらなくなるほどにイってしまい)
(尻穴も容赦なくバイブで拡張され、より大きく開くように肛門が広がってしまう)
【よろしくね、21時位までだけど大丈夫かな】
-
>>892
そうそう、もっともっとイッていいからな
(目を見開き悶絶する調の姿に笑みを浮かべると、膣から手を引き抜き拳を作る)
(完全に握り混むのではなく、太めの棒を握った時のように僅かに膨らんだ拳を引き抜いたばかりの蜜壺に、やや乱暴に捩じ込み膣奥を突き上げる)
ほぅら気持ちいいだろう?
気持ち善すぎてイキまくるだろう?
(膣内でも拳を完全に握ることはせずに、その分膣内を圧迫しながら手首を返し、子宮口に拳を押し付けたままグリングリンと膣内をかき混ぜてやる)
(そして意識から既に無くなっているだろう乳首とクリトリスに結びつけた糸を摘まむと、それを力任せに引っ張ってやる)
【了解したよ、時間まで楽しもう】
>>892
-
>>893
ふぁ、ぁ……ひ、ぃっ
(一度手を引き抜かれ、ぶら下がったまま肩で大きく息をする)
(しかしその瞬間、膣穴に軽く握った拳を突き込まれ)
ん゛ぎぃ、ぃっ!!
(強引にまた膣口を拡張され、奥を突き上げられて悶絶し)
ひぃ、ぃイ゛ぎぃ、ぃっ!
(膣内を圧迫され、手首を返されれば子宮口に拳を押し付けられながらかき混ぜられ)
(乳首とクリの紐も再び引っ張られ)
(ぷしゃぁっ! じょろぉぉぉっ!)
(噴水のように潮を吹き、ひたすらに悶え続けてしまう)
【ありがとう。一つだけお願いするなら…もし次水着着せるなら穴開きのマイクロビキニがいいな…って】
-
>>894
そんなに潮を吹きまくったら、せっかくの水分補給が意味をなさないなぁ
そんなに俺の小便が飲みたいのか?
(この変態め、と子宮口をゴツンと拳で突き上げて、膣内を拡張しようと手をグルグルと動かす)
(そしてそのまま調べが数えきれないほどイクまでそれを繰り返し続けた)
さて、そろそろいいか
(およそ一時間も調の膣内を拳で犯した後、その拳を膣から引き抜きアナルのバイブも同様に引き抜く)
さて、準備もできたし、ゲームをしようか
(拘束を解いて床に立たせると三本の糸を一本にまとめて、それを極太のバイブへと繋げる)
ルールは簡単だ、これからおまんこに突っ込むこのバイブを落とさなければ良い
それだけだ
(そう言って見せつけるバイブの太さはソフトボールの直径ほどもあった)
(乳首とクリトリスに繋がる糸の他にもフックが付けられていて、そのフックには既に錘が付けられている)
もしも落としたら、三日間公衆便所に設置して生配信するか
きっとたくさんのお客さんが来てくれるぞ?
(そして調の返事も待たずにバイブはおまんこへと捩じ込まれる)
(錘がバイブを引きずり出そうとその重さを余すことなくバイブへと伝え、同じようにバイブへと繋がれた糸は弛んでいるが、もしもバイブが抜け落ちれば錘とバイブの重さが乳首とクリトリスにかかることになる)
【穴空きのマイクロビキニね、了解】
【それとも、布無しのマイクロビキニというのもありかもね】
-
>>895
あぎ、ぎぃ、んぎぃぃ、ぃっ!!
(子宮口を突き上げられまた潮を吹き、膣内を拡張されながら悶絶し続け)
(頭の中が真っ白になるほどに絶頂させられ……)
ん゛、ぅ゛っ!
(1時間ほどイカされ続けた後、ようやく拳とバイブを引き抜かれ)
(また絶頂しながら広がった両孔を晒す)
……はぁ、ぁ、、は、ぁ
げ、ゲーム……?
(床に立たせられ、乳首とクリの糸をバイブに繋げられ)
(首を傾げるも)
……あ、う、うん
が、頑張る…………
(バイブの太さに息を呑み、小さく声を上げ)
(フックに繋げられた錘を見て息が荒くなり)
あ、ぅ……ひ、ぎぃっ!
(バイブをねじ込まれ声を上げ、目を見開く)
(錘で抜けそうになるも、膣穴をキュッと締めてバイブを咥え込み)
(なんとか落とさないようにするも、脚を開いて踏ん張るせいで蟹股の恥ずかしいポーズを晒す)
【ありがとう。布なしなら更に好き……】
-
>>896
そうそう、そのまま落とさないように頑張るんだ
(がに股になる調の背後に回ると脇の下に手を入れ、小柄な身体を軽々と持ち上げてしまう)
(そしていきり立った肉棒をアナルへと挿入して、腸内から子宮を潰す勢いで突き上げる)
落とさないように、頑張れ、よ
(耳元で囁きながらアナルから子宮を突き上げ、調の小柄な身体が宙に浮かぶ)
(落ちてきた身体を剛直が突き上げ、身体と一緒に宙に浮かされた錘が本来の重さ以上の荷重をバイブにかける)
-
>>897
んっ、くぅっ……ひゃっ!?
(踏ん張り落とさないように下半身に力を込めていると背後から持ち上げられ)
(そのままいきなり尻穴に挿入され驚きの声を上げ)
あっ、ぎぃ、ぃぃ、ぃっ!
(腸内から壁一枚隔てて子宮を押し上げられて喘ぎ声を上げる)
……あ、ぅ、ぅ゛っ!
(子宮を突き上げられながら小さな体がそのまま浮かされ)
(尻穴をより強く突き上げられ、錘の重量も相まってバイブが更に膣穴を虐め)
(すぐさま絶頂し、尻穴で浮かされながら潮も吹き出し悶絶する)
あ、は、はぁ、おひり、こわれ、ちゃぅっ!
-
>>898
調のお尻がこの程度で壊れる訳が無いだろう?
(悶絶し絶頂する調の言葉を否定して、糸を結んだ乳首を指で摘まんで突き上げに合わせて上下に揺する)
(足が床につかない小柄な身体を突き上げて宙に浮かせ、何度も何度も突き上げる)
ここだってこんなによろこんでさ
(尿道に突き刺したバイブを摘まんで上下に動かして尿道を徹底的に中から扱く)
-
>>899
……ん゛ひぃ、ぃ、ぃぃっ!
(激しい責めの中乳首を摘まれ、上下に揺すられ刺激に声を上げ)
(宙に浮いた状態で強烈な刺激に悶え続け、脳まで痺れ)
はひ、ひぃ、ひぎ、ぃ、ぃっ!
お、おひっこの穴、おかしく、んぎ、ぃ、ぃぃ、あがっ!
(尿道バイブもますます激しく動かされ、隙間から潮を吹き)
(何度も何度も絶頂に達し、尿道でもすっかりイケるようになってしまい)
-
>>900
調はもう頭の中からおかしくなってるから、今さら尿道の一つや二つおかしくなっても問題ないだろう?
(尿道バイブを一番奥まで吹き出る潮を掻き分けて一気に捩じ込み、振動しているそれをグリンッと捩る)
(同時に突き上げる角度を変えて腸内から膀胱のある辺りを突き上げて腹部にボコォと肉棒の形を浮き上がらせ、その状態で調の身体を抑え込んで固定して、グリグリとグリグリと強く押し付けてやる)
(そうしながらもバイブに下げられた錘に手を伸ばし、そこに同じ重さの錘をさらに追加してから突き上げを再開する)
-
>>901
ん゛ぎぎぎぃ、ぃっ!
(尿道バイブを奥の奥までねじ込まれ、抉られながら濁った声で叫び)
(腸内から膀胱を突き上げられ、バイブと共に攻め上げられ押し付けられてしまい)
(錘を増やされずしっとした感覚にまた必死に膣穴を締め)
あ、あが、あ、がぁっ!
ひぃ、ひっ、しぬ、しぬぅ、んぎ、ぃっ!!
-
>>902
大丈夫だって、この程度で死ぬなんてありえないさ
(グリグリと尿道奥と膀胱を責め続け、三分ごとに錘の数を増やしていく)
(四つ目、五つ目と錘を足して、そこで尿道バイブの柄頭をゴツンと叩いて突き上げ、同時にアナルの突き上げを再開する)
(先程と同じように突き上げる度に小柄な身体が宙へと舞い、先程よりも数を増した錘が大きな荷重となってバイブに襲いかかる)
さてと、そろそろこれをくれてやるか
(そして突き上げる勢いと速さが増していき、何度も何度も突き上げた肉棒が根本まで捩じ込まれたとき、まるで熱湯のような熱を持ったザーメンが腸内へと射精された)
-
>>903
う゛ぅ、っ、んぎ、ひぃ、ひぃぃっ!
(尿道の奥に膀胱を絶えず責め続けられ、錘もますます増やされ必死に膣穴を締めるも)
(4つ、5つと錘を足され、尿道バイブと尻穴のペニスで突き上げられ、一瞬落としそうになるも)
(小柄な体を大きく揺らされ、バイブを落とすまいと必死に膣穴を締め付け続けるが)
……あ゛ぅ゛
ひぃぎぃ、あっつぃ……っ!!
(根本までねじ込まれた肉棒が膨らみ、射精され)
(腸奥に大量に流し込まれ下腹部が膨らみ、その刺激でまた絶頂してしまい)
(アヘ顔で震え続け、バイブが少し緩んでしまう)
-
>>904
(アへ顔をさらして絶頂する調を抱えたまま、大量のザーメンを注ぎ込みつつ、六つ目の錘が追加される)
(そして射精が終わるとともに突き上げが再開され、ザーメンに満たされた腸内を肉棒がかき混ぜ、同時に膀胱への突き上げが再開する)
あぁそうそう、このゲームのクリア条件だがな、アナルで俺を5回イカせることだ
つまり後四回俺をイカせれば良いわけだ
頑張れよ
(軽い調子で調が圧倒的に不利な条件を教えて、突き上げの勢いが強くなる)
(突き上げながらも乳首やクリトリスを指で弾き、責めの手を緩めない)
-
>>905
あ゛、ぅ、ぅっ
(6つ目の錘を追加され、またその重さに必死に腟内を締め)
(それでもなお突き上げは止まらず、腸内をかき回され、膀胱も刺激し続けられてしまい)
……あ、ぅ、よん、かぃ
そ、んな……っ!
(また突き上げの勢いが強まり、叫び)
(乳首もクリも弾かれ、責め続けられれば)
あ、ひゃ、ひゃぁ、んっ!
(ついに耐えきれずにバイブが膣内から抜け、床に落ちてしまう)
-
>>906
(調の膣からバイブが抜け落ちれば、それに繋がっている糸がピンッと引っ張られ、バイブにかかっていた重さが全て乳首とクリトリスにかかることになり、それでも止まらない突き上げによって跳ねる錘の勢いが重さに加えられて調の乳首とクリトリスに襲いかかる)
罰ゲームはさっきもいった通り、明日から三日間公衆便所で肉便器の刑だ
お前のファンがいっぱい可愛がってくれるだろうぜ?
(アナルの突き上げを継続したまま耳元で囁き、二度目のスパートをかけてゆき、調の身体が先程よりも激しく宙に跳ね回る)
楽しみだな
(その言葉と同時に再び根本まで突っ込んだペニスから先程と同等のザーメンを射精して、ようやく調の中からペニス引き抜かれた)
-
>>907
ぎっ、ひぐぅ、ぅっ!!
(バイブが抜けた瞬間、絡められた糸が乳首とクリを刺激し)
(錘の重量全てが三箇所の敏感な部分を襲い、仰け反り)
ち、ちぎれ、ちゃうぅぅぅっ!
はひ、ひぃ、ひぎっ、ぎぃぃっ!
ひゃ、ひゃぁ、んっ!
(罰ゲームと言われ不安に駆られるも、突き上げられ小柄な体が大きく揺れ)
(ようやくペニスを引き抜かれ、頭の中が真っ白になり)
あ、ぅ、ぅぅ……
(完全に呆けた状態で、うわ言のように小さく声を上げる)
-
>>908
【ここでまたシチュチェンジといきたいのですが、背後事情でちょっと出なくてはいけなくなってしまったので、今日はここまででお願いします】
【明日はちょっと用事があるので明後日以降で空いてる日はありますか?】
-
>>909
【了解、今日もありがとう】
【明日以降だと…火曜日とかどうかな】
【20時半〜23時位の間になるけれど、平気?】
-
>>910
【了解です】
【それでは火曜日の20時半でお願いします】
【もう出ますので、これで失礼します】
【今晩もありがとうございました】
【スレお返しします】
-
>>911
【うん、火曜の20時半で伝言板で】
【お疲れ様、気をつけてね】
【スレを返すね】
-
【睦月 ◆.0XUw/He86とスレを借りるぜ】
改めてよろしくな。
一応開始前に聞いとくけど苦手なこととかってあるか?
俺は特には……まぁ、まんまの男に犯されるってのは勘弁してほしいけどよ
あとはスカもイケるし、たいていのことは大丈夫だぜ
その腐女子とはぐれてとか1人になったところで知り合ったとかはどうだ
会場の中の人気がないところでヌイてやろうかとも思ってるけどよ
-
【スレをお借りするよ】
こちらこそよろしく
苦手な事か…そうだね実は僕もこれだけは無理!!ってのはそこまで無かったりするかな
まんまの男の人は無理ってのは、女キャラのコスプレって言うガワは必要って事かな
僕も明らかに♂×♂に寄せ過ぎちゃうのは流石に無理かもしれないんで、そこはお互い気を付けようって事で
ただ一応ノンケのつもりなんで、中学生とは言えある程度は男っぽさが出ちゃう場合もあるかもね…
スカについては僕も大丈夫だよ、飲ませたりとか…それこそ食わせたり?とかも
逆に好きな事と言えば向こうでは流石に明言出来なかったけど、相手を見下す事…かな
自分が良く知りもしない作品のキャラを犯すってシチュ自体がそうだし、あんなの紙芝居ゲーでしょ?みたいに中学生ならではのストレートで辛辣な台詞をぶつけたりとか
天龍さん自身に対しても、男の癖して同じ男のちんぽを喜んで咥えこむ変態みたいに馬鹿にしちゃいたいかなって思ってる
導入に付いてはそんな感じで大丈夫だよ
後はともかく下品気味なのが好きなんで、男の癖して雌みたいによがってくれると嬉しいかな
そっちの方からも僕に何かあれば
-
【悪い!一言なく黙ってスレを移動しちまうってのは俺的にはちょっとNGだわ】
【ひやかしになっちまったようだけど今回はここまでってことで】
【また機会があったら頼むわ。それじゃあな】
【スレを借りたぜ。失礼するわ】
-
【そう言うものかな?難しいな…】
【移動先で交わせばいいのにわざわざ他の人の募集を流す方が失礼に当たるかな?って僕は思うのだけど、ここは価値観の相違かな】
【まぁこの価値観の共有ってのが大事だろうし、仕方ないよね】
【それじゃぁまた縁があれば】
【スレをお返しするよ】
-
>>914
>>916
【もし見てればお相手してほしいな、なんて】
-
>>917
うわぁ!?びっくりした…
別にいいけど、僕は知り合いに誘われて嫌々ながらコスプレしてるだけのノンケ中学生だよ?
それでもいいって言うなら構わないけど、君はどんな人なのかな
-
>>918
こんばんは。不躾に声をかけてしまってごめんなさい
元の募集から拝見しておりました。>>914の内容も見ました
こちらもスカに対してはそれこそ食べさせられたりも大丈夫です
こちらもコスプレ女装男子でやってみたいです。そちらより歳上でコスホモも経験あるMな便器ですね
こすは元募集の方とかぶるのもなんですし、鹿島・龍田あたりでやってみたいなと思ってますけれど
艦これ以外からも引っ張ってこられます
そちらは艦これなら響・浜風・初月のいずれかのコスでお願いしたいかもです
-
あとはSAOのGGOコスのシノンとか…ちょっと古いですけれどブラック★ロックシューターとか好みですね
元ネタを知らないとかでも上のようなスタンスがあれば結構雰囲気作りに取り入れられていいかなぁって
-
あ、上ふたつはお願いしたいコスですね
-
>>919
いや突然背後から声を掛けられたんで驚いただけだよ
それじゃぁ僕が響でそちらが鹿島でもいいかな?
上でも言ったようにあくまでもロールの一環として生意気中学生らしく作品を馬鹿にしたりもするんで…
逆にそっちには艦これって作品に愛着を持っててもらえると嬉しいかな
コスプレするくらいだからその作品が好きでやってるんだろうけど、それを馬鹿にされてもちんぽを恵んでもらう事を優先する肉便器って感じが興奮すると言うか
スカも有りみたいだし遠慮無しに若さゆえの加減の知らなさ、好奇心の旺盛さを発揮して無茶苦茶にしていきたいんだけど
もちろんNGに触れる事はやらないからさ、好きな事やだめな事があれば教えてね
-
>>922
わかりました。それじゃあそちらが響でこちらが鹿島でやってみたいですね
初月だと照月コスしたい腐女子が誘ったみたいなシチュもできそうですけれど
わかりました。ではそんな風にやっていきましょう
こちらも艦これに愛着はわかりました。前の人も言ってましたけどいい趣味ですね……
他作品コスで犯されてもなんだか興奮しそうなシチュですね、それ
こちらもNGは上であったと通りに男そのままの人とのプレイですね
するならコスプレというキャラのガワをお借りしたいというか
あとお願いというかなんですが、そちらのちんぽは年相応程度の大きさで包茎だと嬉しいですね
こちらに対して希望はありますか?
-
>>923
それじゃぁ名前を響に変えておくよ
本名の方も考えておかなくちゃな…
良い趣味だと褒めてくれてありがとう、他の作品にも流用出来るんで色々と楽しめそうではあるかな
何せ僕の方はその作品の知識をろくに必要としないんだから、全く失礼な話だよね…
NG了解、それじゃぁ逆に言えばそのくらいだって事で
基本的には遠慮無しに扱っていこうと思うよ
僕のちんぽのサイズについても了解、そこら辺のこだわりは大事だろうし、分かるよ
希望についてはそうだね…コスプレして化粧もしてれば女性以上に女性らしい見た目であって欲しいって事と、何せノンケだからね僕は
後はそうだな…ドマゾの変態で、中学生の貧相なちんぽでも思いっきり見下され馬鹿にされるだけで惨めにちんぽ勃起して発情するドスケベド変態のちんぽ大好き下品雌化男だと嬉しいかな
筋肉質とかでなければそちらのちんぽのサイズとかは特に気にしないんで好きに決めていいよ
年齢に付いては僕より年上ではあるけど20代後半までがボーダーかな
-
>>924
ではこちらは鹿島にしておきますね
私も本名を考えておかないと
そうですね。コスプレという設定もコスを替えてってことも出来るしいいかなぁって思います
そしてそちらがそういうスタンスだと知識がなくても問題ないっていうのがいいですね
わかりました。
そうですね、遠慮なくお願いします
ありがとうございます。中学生の特に大きくもないちんぽに完全屈服とかいいですね
あとこちらはホモセ経験ありとも思いましたが、逆に処女の方が好みだったりします?もしそうなら同じ女装男子と思ったそちらを誘ってが初めての経験でもいいですよ
こちらへの希望もわかりました。元々から女顔で服を替えるだけで普通に女子に見えたりして
学校の女装コンテストとかでも「○組の奴ら普通の女子つれてくるとか反則じゃね?え?あれマジで男なの!?」ってくらいのとか
そっちも結構女顔だと嬉しいですね。でもしっかりノンケでこちらが女に見えるから便器につかっているという感じで
では歳にしてはちょっと小さく、そちらより気持ち大きいかな…な程度に
こちらは高校生くらいでやってみたいですね。なんでもやるこちらを気に入って後日も呼び出しされて使われたりとかも有りでしょうか?
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>>925
相手だけでなく作品をも冒涜するってのがSっけを刺激するんだよね…繰り返しになるけどあくまでロールの一環としてね
どんな作品にも敬意を払うべきだと言うのは当たり前だから、と…予防線を張っておいてと
いやホモセ経験豊富のヤリマンで構わないよ
余りにも変態過ぎて前の彼氏に捨てられて欲求不満を持て余してつつ参加したコスイベで好みのレイヤー、つまり僕を見つけ思わず声を掛けてという感じでどうかな
うん、僕の方も何せ艦これの事なんて全然分からないのに、似合いそうだからってだけの理由で半ば無理やりにコスプレさせられてるくらいだし、かなりの女顔だよ
確かに既に関係を持ったところから始める方がスムーズでもあるし僕の方から書き出せるから、馴れ初めを端折っても構わないなら後日呼び出して〜って場面からでも大丈夫だよ
学校もあるし親もいるしで呼び出そうにも機会が無くてかと言ってラブホなんて利用出来る訳も無く
たまたま両親共に不在の日が出来たものだから僕んちに呼び出して遠慮無しに犯してやるような感じでいいかな
あ、本名は瀧村翼って名付ける事にしたよ
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>>926
その辺りは勿論大丈夫ですよ。ちゃんとロールの中でのことって区別してますし
ふんふん、いいですね。同じくコスプレ女装男子な彼氏がいたけれど性癖の不一致で別れて…みたいな
それではそんな感じでやってみましょう。声をかけたらとんとんと話が進んでちょっとヌイていくみたいなことになって…とか
普通に女の子に見えちゃう同士ってなんかいいですよね。
そうですね、場面はやっぱり会場の人気がないところでまずそちらをヌイちゃって…っていう感じから始めてみたいです
後日はそんな感じで……お互いの家の親がいない時にやるっていう感じでやってみたいですね
そのときはコスとかも替えて、今度はそちらの好みのキャラのコスとか要求されて来てみたりとかしてみたいですね
あとこちらも見下されるとか足蹴にされるのとかそういうのも大好きです
では私は世良光という本名で
もし時間が大丈夫なら始めてみましょうか?
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>>927
この辺はデリケートなポイントだからね、不快にさせないように念押ししておかないとってさ
それじゃぁ馴れ初めの場面からって事で、人気の無いポイントとかも知り尽くしてる世良さんに誘われるがままに着いていっちゃったところからで
導入的にそっちの書き出しの方が自然な感じがするけど、僕の方からでも大丈夫なんでその時は言ってね
時間はまだ大丈夫だけど既に深夜だし凍結も視野に入れつつ、取りあえずやってみようか
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>>928
そうですね、誤解しちゃうと不快なままになっちゃう人とかいそうですし
ではそんな感じでやってみましょう。書き出しはこちらから行いますね
そうですね、眠くなったらお互いすぐにいいましょう
少々お待ちくださいね
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>>929
ありがとう、それじゃぁ書き出し待ってるよ
以降は何かあったら【】で、ロールの内容についてでも背後事情でもお互い気軽に言おうって事で
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(コスイベで出来た同じコスプレ女装男子の彼氏と別れてからもう何ヶ月か経ったけれど未だにぽっかりと空いた胸の空白が埋まらない)
(彼氏と出会う前から何人ものコスプレ女装男子とセックスをしていたけれど、そんなことは気にしないと言ってくれた彼氏も流石に性癖に付いていけないと別れてしまった)
(所謂ドMでそこに変態的な嗜好が組み合わさった性癖に付き合いきれないのはまぁ自分でもわかる)
(彼氏と別れた喪失感を感じながらも結局やることはこれなのかと自分の芸の無さに呆れつつも今日もまたコスプレ会場に向かった)
(鹿島コスでカメコの相手を適当にこなしつつイベントをどこか心あらずの状態で過ごしていると、そこに1人のレイヤーを見つける)
(見た目の歳は自分より歳下…女の子にしか見えないけれど喉仏が見えることから男子には間違いない。見事に響コスを着こなす姿は一見女の子にしか見えず、逆いいえば外見では喉仏くらいしか男子を示すものはない)
(そんな彼に気がついたら声をかけていて会場内にある休憩所も兼ねたカフェで色々と話した。話している内に女装男子同士のセックス経験があるとか、彼氏がいたけれど別れたとか)
(初対面の相手に……それもノンケ相手に言えばドン引きされる内容まで話してしまったけれど、流れで彼のこともヌイてあげることになった)
(慣れた会場、実はこの会場で行きずりの相手と隠れてした経験もおおくて、使われてない部屋もいつくか把握していた。そして誰もいないことを確認して空き部屋へと入り込む)
(事務用ロッカーとかパイプ椅子とか、いかにも会社でつかってるような無機質な場所でムードなんて期待できる場所ではないけれど、ちょっとヤるにはちょうどいい部屋だった)
えっと……翼くん…?あ…本名で呼ばない方がいいかな?響くん…響ちゃん?
コスしながらえっちしちゃうんだからなりきった方が面白いかな?
とにかくえーっと…響ちゃんは初めてなんですよね?確か
ノンケって言ってたし初めてが私みたいな女装男子でいいのかな、ほんとに………
でも興味あるからここまで付いてきたんだよね。もし本当に嫌なら今のうちに言ってね?でないと初体験がホモセになっちゃうから…
それじゃ…するね?
(自分より小さい翼は翼は頭ひとつかふたつぶんくらいは身長差がある。まだ中学生って言ったし、性経験も知識もまだまだな子相手にいいのかなという罪悪感に似た感情はありつつ)
(でもまるで妖精みたいなこんな子とのチャンスは二度とないと思うと気持ちがはやりここまで来てしまった。確認を行いつつ、彼の足元に膝をついてスカートを捲りあげると、女性モノのショーツの端を口で挟んで少しずつ下ろしていき)
(ようやくまだ毛も薄く、皮も被ったちんぽを露出させる。上目遣いに翼を見上げると、小さなペニスを握りしめ吐息を吹きかけゆっくりと扱き出す。自分もコスのスカートにテントを張っていてその膨らみは翼にもわかるだろう)
【おまたせしました。よろしくお願い致します】
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>>931
(アニメも漫画も見るし、ゲームもする。でもオタクと言うほどじゃない)
(コスプレ会場なんて言うオタクの集まりに来ているのだって仲の良いクラスの女子に誘われたからだし)
(流されるがままに着せられてしまったこのキャラだって、それが艦これに出てくる響って名前は知っている、と言う程度の知識だ)
(あんな動きの無い、本当にゲームかよ?なんて思ってしまう作品にそれ程興味をそそられないし)
(ああまぁ…キャラグラを見せれればそれと分かるかな?くらいの知識だ)
(なので今目の前にいる彼…そう、彼なのだ。のコスプレもすっごいよく見かけるキャラだな程度の印象でしか無く)
(カフェで世間話から入った時も、話題が当然のように艦これに及んだ時は生返事しか出来なかったものだ)
(なのでどういう成り行きかこんな事になってる今も、なりきったほうがいいか?と言う提案に対しては)
えぇと…なり切りって言われても、そっちがする分には構わないけどさ…正直僕、この響ってキャラがどんな娘なのか、全く分からないんだよね
なんか覚醒すると長ったらしい横文字に名前が変わるんだよね確か
後はクール系の性格なのかなって事くらいしか知らないし…もっと言えば鹿島ってキャラもさ
ネットで同人誌漁ってる時にやたらとよく見るなって思ったらから興味を持っただけで…
キャラ付けとかその辺の事は無知なんだけど…世良さん…いや、僕の方もコス名で呼んだ方がいいか
鹿島さんの方こそさ、こんな僕でいいのかな…?
正直最初はさ、こんな美人とお近づきになれるなんて!!!ってすっごい喜んだのにさ…
男がコスプレしてるだけって知ってから…まぁうん、醒めちゃってさ
まぁヤれればいいかな、くらいの気持ちしか、無いんだよね
(ホモセと言う単語にも露骨に顔を歪めつつ、あくまでもノンケだと言う事をアピールして)
(だからこそ彼の性別が男だと知った時の落胆も大きく、かと言って行き場の無い性欲を収める事も出来ずに)
(結果として純真無垢な少年の心を弄んだ腐れホモ野郎としてしか彼の事を見る事は出来ず)
(性欲処理の雄便器として、今時の少年らしく違法サイト閲覧で無駄に豊富な性知識をぶつける手ごろな相手として)
(彼へと接する事となってしまい、奇跡的にお互いの利害が一致してしまうのだった)
僕みたいな子供のちんぽでも喜んでしゃぶるちんぽ中毒の変態コスプレホモセ中毒なんだよね、鹿島さんは
無駄に凝った作りになってる所為で暑くってさ…汗かいたお陰で結構臭うと思うんだけど…
鹿島さんに取っては、臭ければ臭いほどご馳走になるんだろうし、丹念に舐めしゃぶって綺麗にしてよ
(包茎な事に加えて青空の下で厚着をしていた事もあってすっかり匂いが籠り青臭い少年の雄臭を放つちんぽを押し付けて)
(彼へと奉仕をせがみ…こんな展開エロ同人でよく見るよなとどこか醒めた心で、それもこれもこいつが男なのがいけないんだと)
(嗜虐心に支配されつつ、早くもご主人様としての資質を開花させつつあるのだった)
【僕の方こそお待たせ】
【少年の初々しさと将来のご主人様との雰囲気を両立させるのが難しくてね…】
【初回からかなり横暴な感じになっちゃってるけどごめんよ】
-
【ごめん限界が来そうなんで、レスを待たずに寝てしまうよ…】
【ここで凍結って事で、伝言板に連絡くれれば返事するからさ】
【それじゃぁお休み、また今度ね】
【スレをお返しするよ】
-
>>932
え?艦これ知らないの?クラスの子に誘われて参加したって聞いたけどほんとに参加しただけなんだ…
かくせい……?あ、改造のこと?あれは覚醒じゃなくって改造なんだよ。
ええ……そっか…翼くん、艦これのこと殆ど知らないんだね…
コスプレするくらいだからちょっとは知ってるのかなって思ったけど、殆どネットで拾った同人誌の知識なんだ…
そっか……うん、でもそれも仕方ないよね。それにそこから知ってゲームに入ったって人も結構いるみたいだし
翼くんもそこから艦これのこと好きになってくれたら嬉しいな。
それは……うん、ごめんね。なんか、騙しちゃったみたいで。
ヤれればいいか………あ、あははは……なんだか結構…ずばっと言うねっ……
やっぱりただのお付き合いでコスプレするノンケの子からしたら私みたいなコスプレ女装男子ってそうなっちゃうのかな。
おっぱいインナーも付けて偽胸作ってたし、やっぱり普通の女の人に見えたんだよね。嬉しいけどそれが騙しちゃった感じになってごめんね?
でもお詫び……っていうのとはちょっと違うけれどちゃんと翼くん……響ちゃんのことも気持ちよくしてあげるから。
(女装コスプレするくらいの子だから艦これの知識も、またコスプレ女装にも理解があるのかと思っていた)
(でも実際、カフェで話したクラスの女子の付き合いでの参加、は本当にその通りみたい。それ以上でもそれ以下でもなく、それだけの理由)
(艦これの知識についてもまさに知らない人の知識だし、自分のコスの鹿島についても本当に同人誌でしか知らないような様子だ)
(その言葉だけでも相手を怒らせそうな歯に衣を着せない辛辣な言葉はMとはいえ胸に刺さるが、逆にMだからこそ胸が疼くものもある)
あ、当たってるけどちょっと容赦してほしいなっ…うん、M的にはご褒美なんだけれど。
あっ…う……うん、それは…まぁ、うん…間違ってないけれど……今までの人とか、元彼とかにもチンカス掃除してたくらいだし…元彼とはそういうところで別れちゃったけど
とにかくしゃぶらせてもらうね?響ちゃんの可愛いちんぽ……んぅ、むるっ…♥んるっ、ちゅぷッ♥
(窮屈な女性用ショーツの中に納められて、この陽気もあって相当蒸れている翼のちんぽが頬に押し付けられる。メイクもほどほどの色白の肌に少年の青臭いちんぽが押し付けられて)
(鼻先に届く雄臭にますますスカートの中を固くしてしまいながらおもむろに顔を近づけて亀頭を口に含む。その途端蒸れた雄臭とオシッコ臭さが口に広がり、ちんぽから先走り汁を滲ませコスを汚す)
(汗でしょっぱく、包皮のせいでオシッコが残っているのか苦く、とても美味しいとは言えない味…しかしそれを「美味しい」と言えてしまうほど興奮するのは彼が言う通り変態コスプレホモセ中毒だからだろうか)
(歳下のちんぽをしゃぶるのは初めて……けれど不思議な興奮があり、包皮の中に舌を滑り込ませて中を掃除するように舌を動かせば、さっきよりも強い尿の味が舌をしびれさせた)
(そうやって舌を動かし刺激しながら掃除を続け、舌を使って少しずつ包皮を剥いていく)
【いえいえとってもいい御主人様っぷりですよ】
【やりやすいようにお願いします】
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>>933
【ごめんなさい!お待たせしすぎてしまったみたいですね】
【こちらも下がります。今夜も21時くらいから大丈夫です。もしよかったら連絡をください】
【スレをお借りしました。失礼致します】
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【響 ◆.0XUw/He86さんとスレをお借りします】
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【 鹿島 ◆Nn3wQNoIAk さんとスレを借りるね】
【それじゃぁ今日もよろしく】
【あ、NGについて改めて確認なんだけどさ】
【男そのものとの行為を挙げてたけど、それ以外はNG無しと考えていいのかな】
【食べる方のスカも出来るとは聞いたけどそれに匹敵するエグい行為も、多分その内やると思うんだよね】
【これは流石にちょっと…ってのが何かあれば予め教えておいてもらえると嬉しいよ】
【それじゃぁ合流が確認出来たらレスを投下するね】
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>>934
知らないって訳じゃ無いけどさ、正直何が面白いのかは分からないよ
可愛い女の子で釣ってますって感ありありのゲーム性なんて欠片も無い萌えゲーだしさ
覚醒でも改造でもどっちでもいいでしょ、伝わればいいんだからさ
そうやって細かいところまで気にするの、オタクの悪い癖だよ
(女装までしてコスプレしているのだから、彼は艦これと言う作品が好きに違いないのだろう、だなどと)
(そんな配慮は欠片も無くあんなのゲームじゃないとまで言い、揚げ足取りは止めろと言わんばかりにこれだからオタクは…と見下す様子はクソガキっぷりに溢れていて)
(生粋の日本人と言う訳では無いのか色素の薄い髪に肌の色。整った顔立ちにくっきりの二重瞼。高い鼻と超が付く程の美形っぷり)
(そんな彼だからこれまで周囲からはさぞちやほやされ育ってきたのだろうと、その糞生意気な態度からも想像が付いて)
ノンケだとか女装だとか…一々気持ち悪い単語を出さないでよ
お兄さんだとか光さんだとか呼ぶのも吐き気がするんで鹿島さんって呼ぶけどさ
女の人だと思ってたから優しくしてやったんであって、誰が男相手にサービスするかって
声色も見た目も女と変わらないしヤり捨てるだけならいいかなって時間を割いてあげてるだけなんだからさ
あんまり調子乗らずに、中学生男子のちんぽを美味しそうに舐めしゃぶるキモいレイヤーらしくしててよね
(コスプレしてイベントに出る切っ掛けがそうだった事もあり腐女子の知り合いもそれなりに多く)
(だからこそBLだとかホモだとか言う性癖も知識としてはあったものの、いざ現実で目の当たりにするのは初めてで)
(性的少数者への理解だとかそんな感情が生意気盛りの中学生にある訳がなく、ただ気持ちの悪い存在として嫌悪感を露にして)
チンカス掃除…ってエロ同人でしか見た事ないよ、そんな言葉…そりゃ彼氏にも捨てられて当然さ
でも恋人って言うなら勘弁だけど便器とか奴隷とかそう言うのなら鹿島さんの事使ってあげてもいいから
男を相手に性処理してるなんて現実を直視しなくていいように、人間以下の家畜として振舞ってね
(お互いにコスプレしている事もあってか尚更に非現実感を覚え、初対面で相手の事をよく知りもしないからこそ)
(感情移入する事無く、一切の容赦の無いご主人様として振舞う事が出来て)
(んん…と、いくら強がっていても快楽への耐性はまだ皆無に近い中学生、甘ったるい声を口から漏らしお口奉仕に感じ入って)
凄い美味しそうにしゃぶるんだね…そんなに好きなんだ、ちんぽが
今まで何本咥えこんできたか知らないけど、今は僕が鹿島さんのご主人様だからね
新しい主人に忠誠を誓う様に丹念に…変態女装レイヤーの本性がどんなに下品なのかを見せつけるように…
一杯一杯、僕に奉仕して見せてよ
(はふ、と艶めかしい吐息を吐きだしつつ、無意識に口の端から涎を垂らしながらも)
(あくまでも態度は強気に、立場の差を分からせてやって)
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>>937
【はい、今夜もよろしくお願い致します】
【そうですね。そのままな男の人とのNG以外であげるなら獣姦……くらいでしょうか】
【大スカに匹敵するエグいこと……ですか?多分大丈夫だと思いますし心配なら前もって聞いてくれてもいいですよ】
【ではこちらもお返事作りますね】
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【単にNGを聞くより僕がどんな行為を好きなのかを伝えた方が分かりやすいだろうし、待ってる間に書き連ねておくね】
【ピアス、刺青、女性ホルモン注射、去勢手術、暴力(タバコの火を押し付けたりとかの生々しいもの)、裸踊りなどの惨め芸仕込み、金づる化、ハートマーク乱舞などの媚び媚び状態】
【取りあえず簡単に挙げてみたけど、綺麗な顔立ちに反して超ドSショタって事になるかな】
【もちろんあくまで例なんでこういう事が出来ないとダメ!って事は全然無いんだけどね】
【まぁ参考程度に考えておいてよ】
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>>938
えっと……うーん、そんなこともないと思うよ?
ちゃんと勝つためには頭使わなきゃいけない時もあるし、史実のことだってちゃんと取り入れてるし
それに艦娘のデザインも元の艦のデザインを取り込んで反映させてるんだよ?だから単なる萌えゲーって一括りにされるのはなんか違うかなぁ…
それは……う…ごめん、なさい……
(知らなくてもコスはする……くらいならまだわかるけれど、その作品を知っていてコスプレまでするくらいには好きな相手の前で辛口の…というよりも)
(貶めるに等しい言葉を平然と言われて傷つかないわけがない。好きなものを貶められて胸の奥がずきっと痛む)
(それに確かに響こと翼の言うことは一理あるけれど、知っている人間からすれば間違いを指摘しただけ……)
(それをオタク特有の悪癖だと見下され胸にしこりのようなものが出来るけれどそれを堪える)
(彼の顔立ちを見ると多分ハーフかクォーターか……あちらの血が混じり、コスのウィッグ無しでも顔立ちだけで女の子として通用する相当な美少年なことがわかる)
(女の子にしか見えない顔となると、彼の華奢さも手伝って子供の頃はそれだけでイジメの対象になってもおかしくないけれど、彼の場合はその逆でその容姿から相当ちやほやされてきたのだろう)
(遠慮のない物言いは単に思慮や配慮が足りない中学生だからというだけではなく、自分に対しての自信に満ちあふれているから相手へ気を使うという配慮が育たなかったんだろうと想像できる)
(自分も翼のように化粧なしでも女子として疑われない容姿……だからこそ翼も付いてきたのだろうけれど……だけれど、そのことでからかわれたりもした経験があったから似たような要素を持ちつつ翼とはまるで違うのだろうと思う)
ご……ごめんなさいっ…
そうだよね、響ちゃんはノンケって言ってたし…あくまで私が女の子だと思ったから興味もってくれただけだよね。
…今も見た目も声も女の子と変わらないから興味本位でってだけなんだし、あんまり男同士って思わせることは控えるね?
キモ………う、うん、折角時間を貰ってるんだからちゃんと響ちゃんのことも気持ちよくするね?
(この上から目線はやっぱりちやほやされて育った故の弊害なのだろうか、それとも彼なりにネットで漁ったエロ同人のマネごとをしているのだろうか)
(どっちかというと前者に思える。なんとなくだけれど……こちらに向けている嫌悪感が顕になる表情は演技だとしたらこの子は俳優並ということになるし)
(それにしてもそのキモいレイヤー相手が、たとえ女にしか見えなくてもしゃぶらせるという自分はどうなんだろう…それも自分自身付き合いとはいえ女装しているし)
(案外客観的な視点にも乏しいんだろうか……そこで我慢している分、自分の方が大人なのかな、なんて考えたりして)
便器…奴隷……?ンっ♥便器でもいい……♥奴隷でも…いいのぉ♥
んじゅっ♥んちゅっ♥響ちゃんに使ってもらえるなら…んぶっ♥便器にも奴隷にもなるよっ♥
は…ひっ♥んうるっ♥じゅるっ♥私のことは…っ♥んるっ♥雌豚と思って接してくださいっ♥
御主人様の性処理のために飼われる…ザーメン大好きな恥ずかしい家畜としてっ♥んるっ♥んっ♥
(やっぱりコスプレというのは非日常感、非現実感があるのだろうか。翼も普段なら…例え女の子としているとときにだって普通は出てこないような言葉で喋っている)
(ぞんざいに扱いながら強がっているけれど、でも舌をちんぽに這わせるたびに帰ってくるのは甘い声。これを聞いたら男でも女でも変な気分になりそうな甘ったるい美少年の嬌声だった)
(可愛い……辛辣な言葉を向けられてもそう思えてきた。それにMな自分にとって翼の辛辣さは辛いけれど癖になりそうなもの……元彼に求めていた御主人様気質を彼の中に見た気がした)
(それに翼自信もこちらをエロ同人と形容したけれど、彼の御主人様としての振る舞いもなかなかにエロ同人じみているなと指摘せずそう思えて)
んふぅっ♥んっじゅッ♥大好きっ…だいしゅきれふ、ちんぽぉっ♥
あっ…♥はい、今は響ちゃん……響様が私の御主人様ですっ♥
そ、そうだ♥コレもつけて雰囲気出してみましょう……♥
(そう言って鞄から取り出したのは真っ赤な首輪。それを首に巻き伸びるリードを翼の手に持たせて)
ちゅっ♥んじゅっ…んぷっ♥じゅぼっ!じゅぼっっ!!じゅぼっっ!!
んっ…ちゅっ♥んぶっっ…んぅっ♥
(態度は強気でも口端からヨダレを垂らす姿が非常に愛らしくて奉仕の手にも力が入る)
(むき出しにした亀頭をキャンディーでも舐めるようにねっとりと、しかし早い舌の動きで舐め回し)
(口を窄めた無様なひょっとこ顔でバキュームをかけて翼の顔を上目遣いに見上げた)
(興奮したまらなくなったのかスカートの下でテントを貼る自分のちんぽを左手で握り、ゆっくりと扱き始める)
【改めてお待たせしました。去勢手術がちょっと怖いかなってくらいで後は大丈夫ですよ】
【金づる化するなら売春させたり……クラスのオタクさん相手に売りをヤラせたり?あ、相手も女装するっていう前提で】
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>>941
そりゃぁダメなところばっかりのゲームならここまで人気は出ないんだろうけどさ
史実を生かした設定作りだとかそう言う硬派な部分を売りにしてたのって、最初のうちだけでしょ?
ソシャゲにありがちな浴衣だとかの期間限定の衣装とか艦これもあるみたいだけど…
あれのどこが元の艦のデザインを反映させてるって言うのさ、単なる萌えゲーにしか見えないんだけど
(元から興味の無いゲームの良い部分を説明されても鬱陶しいだけ。ネットで見たにわか知識で反論しては、相手の言い分に尽く反論していって)
鹿島さんってさ、何かと言うとすぐ謝るよね
ごめんなさいごめんなさいって、悪いと思ってるなら最初からやらなきゃいいのに
どうせ人の顔色伺ってばかりの卑屈な人生歩んでるんでしょ?そう言う人見るとこっちまで気が滅入るんだよね
これからは僕が鹿島さんにこういう時はこうすればいいって教えてあげるから、ちゃんと言う通りにしなよ
(女性キャラのコスプレを違和感無く着こなす端正な顔立ちの者同士と言う共通点こそあれど、その性格はまるで正反対)
(方や相手の感情など全く気にせず思った事をオブラートに包まずずばずば口にする唯我独尊男)
(方や一々相手の顔色ばかり窺っては極力自己を主張せず相手に合わせたがる主体性の無い男)
(ある意味で抜群の相性を持つ二人がその関係性をエスカレートさせていくのに、然程時間は掛からないように思えて)
本当に便器でいいんだ、凄いねドン引きだよ鹿島さん
でもさ、便器とか奴隷とかってエロ同人じゃ良く見る単語だからその意味が形骸化してるようにも思えるよね
僕はそんな言葉責めに過ぎない便器扱いじゃ無く本気で鹿島さんのこと便器として扱うから
自分で言った事はちゃんと守ってよね、便器でも奴隷でも良いって言った事をさ
(気分を盛り上げるために成り行き任せに口にしただけかもしれない、便器、奴隷、雌豚と言った単語の数々)
(口にしたからにはちゃんと守れよと念押しし、渡されたリードの先を持ちぐいぐいと引っ張り首を絞めつけながら、しばし口腔奉仕の快楽に酔いしれて)
出すよ、鹿島さん…っ零さず全部口で受け止めろよ、ご主人様の精液溜め込んだまま…
飲まずに溜めておくんだよ…っっっっ
(リードを何重かに折り畳んで短くし、ぎゅうううううと思い切り引っ張っては首筋にくっきりと痣が残る程の勢いで締め付けて)
(どぷぅ、と先端から精液が溢れ舌の上へと吐き出されれば、どぴゅ、どぴゅう、と小刻みに何度も何度も精を放っていき)
ふぅぅ…はふぅ…まだだよ、まだ口を離しちゃだめだからね…そのまま、咥えこんでるんだよ…
(やがて射精の勢いも止み全てを口の中へと吐き出すも、まだちんぽを咥えたままでいろと命じ)
じゃぁさっき言った事、守って貰おうかな。鹿島さん、僕の便器になってね
(じょぼじょぼと精液で満たされた口内へと小便を放ち、精液と小便とが混ざり合ったものを喉奥へと流し込んで)
(初対面の女装男子に対し本当の意味での便器扱いすら平然と出来る彼のドSっぷりを見せつけつつ)
全部飲めたら、ちんぽ汁とおしっこをありがとうございましたって深々と土下座してお礼を言うんだよ
(雌豚便器としての作法まで教え込んでいくという始末で)
【それじゃぁ去勢手術まではいかないにせよ、他の事についてはどんどん織り交ぜていくね】
【この通りのドS中学生なんで、鹿島さんの事を性別なんて関係無く肉便器にしていくつもりだよ】
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>>942
う……っ…で、でもそういう限定グラとか、艦これ以外でも結構あるでしょう?
ああいうのは単にユーザーへのサービスっていうか、よくあることで……
萌えゲーっていう側面があることは否定出来ないけど、単なる萌えゲーってことはないよ?
元の艦のデザインが反映されてるのは普通のグラフィックの方だし…
(好きでない人に説明したところで好きになってくれるわけでもないことはわかる。けれど頭ごなしに否定されるとつい反論もしたくなるのはファンとしての性だった)
それは……うん、謝らなくていいところでも謝っちゃうなっていうのは自分でもよくないところだと思う
卑屈なって……そこまで言われるほど卑屈な人生歩んでないよ!?そんなこと言われたって……
………逆に響ちゃんはずけずけ言い過ぎ…
え?う、うん……わかった。参考になるところは参考にさせてもらうね?
(二人の性格の違いは育った環境や周囲の人たちの反応によって出来上がってきたもので、それぞれの人生を反映したようなものだけれど)
(翼の性格はそれはそれで人とぶつかりそうな気がする……そういった指摘を出来ないのはやっぱり主体性がない、あっても表現に乏しいからなのか)
(けれど違うからこそ歯車が噛み合うようにどこかでかっちりとハマり合う部分もあり、この短期間に力関係が構築されていく)
う…うん。今までもその……他の人とするときだってザーメン以外のも……の、飲んだことあるから……
だから響様が私を本当の意味で便器として使いたいって言うなら……本当にそうしてください。
んじゅっ♥るっっ……ッ♥ぐっ♥んっっ♥あっぁっっ♥
(こちらの言葉の言質を取るようにリードをぐいぐい引っ張って再確認する翼。対してちんぽを咥えたままこくこくと頷き)
(口の中でむき出しになった亀頭へと丹念な舌使いで奉仕していく。カリ裏を舐め裏筋を舌でくすぐり、そして根本まで咥えて吸引をかける)
(舌に伝わる青臭いチンポの味は……気が遠くなるくらいに美味しかった)
ンッッ♥ンンンンッッォッ♥
ふっ……ふんッ♥んぉっ♥
(短く折られたリードを力いっぱいに引かれて首輪が首に食い込むほどで痛いくらいだったがそれでも興奮しているのか自らを慰める手の動きを早める)
(上から目線で高圧的な物言いにも顔を上気させて興奮し、ちんぽを咥えたままコクコクとうなずくと舌の上に放たれた精液に身震いしていると、一度ではなく二度、三度……と何度も連続して精子を放たれ)
(それらが舌の上を滑り、口内に生臭い味と臭いとを広げていき、自らも手の中で絶頂し精子を床に放っていた)
(興奮して目を輝かせて同人的な表現をすればまるで瞳にハートマークでも浮かぶような輝かせ方となる)
んぅんっ♥ふっ―――っ♥んぅんっ♥
ンッんん♥んくッ♥んっ♥
(口の中に精子を溜め込み、頬を少し膨らませてこくこくとうなずく。口内は精子と翼のチンポでいっぱいとなり、そこにたまらず唾液が分泌されていく)
んっっ……オオオオオオオオオッ♥おッ♥んんぉぉぉっ♥
(じょぼじょぼと音を立てて当たり前のように口内に小便が放たれていった。歳下の男の子の便器にされているという実感と背徳からびりりっと電気が流れるように身体が震えて痙攣し)
(精子と小便の混合液が喉に流し込まれて胃の中へと溜まっていく……舌に感じるしょっぱい味と、生臭い味……そして臭いはアンモニア臭とイカの生臭さが合わさったようなもの)
(まさに言葉通りの便器でしか味わえない味を人の身体で味わう。一度イったばかりのチンポを再びいきり立たせ口をきゅっと窄めて一滴の尿もこぼさないように飲み込んでいく)
(そうして口の中の物が全部なくなり、翼のチンポからも一滴の精子も出なくなってからにゅぽん!と音を立ててチンポから口を離した)
はっ……はっぁ♥美味しい……美味しいチンポ汁とオシッコを恵んで頂き…♥ありがとうございました響様っ♥
一滴も零さず飲み込めて……便器らしい姿をお見せ出来て……う、嬉しいです………♥
本当にありがとうございました響様っ♥
(奉仕したことに対して土下座で礼を求める翼は相当なSだと……そもそも初対面の相手に平然と尿を飲ませるドSっぷりを魅せられていて、歯に衣着せぬ物言いはあるけれど本気で惚れ込みそうになりながら)
(翼が履いている響コスのローファーの前に手を付いて跪くと、茹で上がったような顔で上気しながら口上を述べると三つ指をついて額を床に擦り付けながら土下座していく)
【ええ、どんどんやってくださいね】
【今は男ってことにがっかり幻滅してるみたいですけど、そのうち便器なら男とか女とか関係ないとかになりそうですね】
-
>>943
知らないって訳じゃ無いけどさ、正直何が面白いのかは分からないよ
可愛い女の子で釣ってますって感ありありのゲーム性なんて欠片も無い萌えゲーだしさ
覚醒でも改造でもどっちでもいいでしょ、伝わればいいんだからさ
そうやって細かいところまで気にするの、オタクの悪い癖だよ
そうだね艦これ以外の萌えゲーでも結構あるよね
ユーザーのサービスって要するに萌豚向けのサービスって事だよね
それこそ鹿島さんみたいな、二次元拗らせて男なのに艦娘のコスプレまでしちゃうようなさ
普通のグラフィックに艦のデザインが反映されてるって言うなら、それ以外はやっぱり単なる萌え絵って事じゃん
(ああ言えばこう言うとばかりに言葉の一つ一つに揚げ足を取り、自分の考えは絶対に曲げないとばかりの態度で)
よくないばかりじゃないと思うよ、すいませんすいませんって謝りながら言う事を聞く主体性の無い人間も必要だろうしさ
そう言う意味では僕らって相性がいいのかもね、いらいらさせられてはいるけど鹿島さんってば結局最後には折れてくれそうだし
ずけずけ言い過ぎって言われても、じゃぁもっと怒ればいいじゃない?年上でしょ
そんな態度だから僕がリードしてあげてるんだよ、むしろ感謝して欲しいなぁ
(侮辱するような物言いも見下した態度もお前に問題があるのだとばかりに言い放ち)
(実際に彼と同じような性格の人間が二人で話をしても進展せず互いに譲り合うばかりなのは目に見えていて)
(そう言う意味では物事が運んでいるのは自分のお陰だという意見にも一定の理は感じられて)
ああ、響様って呼ばれ方はぐっと来ちゃうな
でも自然とそんな呼び方するなんて、本当にドMなんだね鹿島さんは
本当の意味での便器として使えるって事は、おしっこだけじゃなくても良いって事だよね
流石にこんな後片付けが大変そうな場所じゃやらないけど、その覚悟はしておいてね
鹿島さんを男なんて絶対意識したくないから、性別なんて意識しなくていいくらい惨めな奴隷として扱っていくつもりだからさ
(水を得た魚のようにご主人様としての資質を開花させていけば、小便を飲ませる以上のもっとえぐい事だってやっていくと宣言してやり)
うっわ…鹿島さんも射精しちゃったの?
年下ちんぽしゃぶりながらそれをオカズにしてしこしこ惨めにちんぽ扱きして、便器扱いまでされてイっちゃったんだ…きっも
僕まだ中二なんだよ?年齢で言えば14歳。そんな年齢のちんぽ幸せそうにしゃぶるなんて、変態以外の言葉が見当たらないよ
(嫌な顔一つ見せず、それどころか実に幸せそうに精液と小便とを飲み干していくその様子に、素直にきもいと言う感想を口にして)
ごめんなさいって謝られるのも興奮したけど、ありがとうございましたって全力で媚びられるのも気分がいいよ
鹿島さんに主体性なんて要らないんだから、僕の命令だけ利いてればいいんだからね
調教…って言っても何やったらいいか分からないし後でネットで調べておくからさ
僕の玩具として心も体も全部差し出す様に…分かった?分かったならちゃんと返事しなよ
取りあえず連絡先交換しておこうか。高校生なんだっけ?学校はどこ?住んでるところは?
僕が鹿島さんの全てを管理するんだから、可能な限り全部把握しておかないといけないもんね
(徹底して個人情報を聞き出し、一歩間違えば待っているのは身の破滅であろう道へと彼を誘って)
(年下の男に同性でありながら飼われる肉便器と言う、この上無いであろう屈辱的な立場を与えるのだった)
【場所が場所だしやれる事も限られてくるからひとまずはここで一区切りつけようかと思うよ】
【さっき言ったような本格的な調教をするにも場面を進めた方がいいだろうしね】
【遠慮無しに生意気なクソガキを演じさせてもらってるけど、こんな僕でよければ引き続き肉便器として調教させてもらうね】
-
【はい♪一旦の区切りは了解です】
【生意気なクソガキっぷりが素敵ですのでどうかやりたいように】
【明日は平日なので今夜はここで凍結をお願いしてもらっていいでしょうか?】
-
>>945
【ありがとう、それじゃぁここで凍結しつつ、次回は別の場面からと言う事でいいかな】
【以降のシチュについて軽く打ち合わせても良いし、明日は平日だしここで解散と言う事でもいいし、そこは鹿島さんの都合に合わせるよ】
【僕の考えとしては最初の打ち合わせの時に出した両親不在時に自宅に招いて〜と言う感じで、既に知り合って数か月が経過してる場面からにしようかなって思ってるかな】
【調教具合についてはピアスとかはさせておいてやりたいけど、細かい部分についてはお互い言ったもの勝ちで描写していけばいいかなって】
-
>>946
【ありがとうございます】
【明日も21時から開始出来ますがいかがでしょうか?】
【そうですね、それくらいの経過にしてもいいでしょうか。そちら指定のコスに着替えたりしてするとかそういうことも行うようになってたりとか】
【ピアスもおっけーですよ。やっぱり王道として乳首にでしょうかね?その他細かいことはまぁおいおい描写でやっていきたいですね】
-
>>947
恐らく大丈夫だとは思うんだけど確実では無いんで、時間が近くなったら出先からででも伝言板に書きこんでおくよ】
【コスについては僕が好きな作品を着てもらうよりも鹿島さんが愛着を持ってるキャラの物を着てもらう方が嬉しいかな】
【その上でその作品への理解なんて全く無い僕が無慈悲な物言いをしていくみたいな、そんなやり取りが好きなんだ】
【ピアスはそうだね、やっぱ乳首かなって思ってるよ】
【アナル舐めさせたりも好きなんで、明日は鹿島さんに会うまでは排泄にしか使った事の無かった肛門に思い切り奉仕させて、年下のアナルにしゃぶりつく無様な様を馬鹿にしてやりたいな】
-
>>948
【わかりました。では時間についてはそのようにしましょうか】
【そちらが劣情を抱くようなキャラのコスを箚せられる方が性処理便器らしいかなとも思いましたけれど】
【今回みたいなやり取りが好きならそうやってみましょうか。そちらが着るコスについてはどうします?】
【そちらのコスのキャラageのこちらのコスのキャラsageみたいなやりとりとかしてみます?】
【乳首ピアスですね、了解です。アナル舐めさせられるのは大好きなのでほんとにそういう風なことをしてくれたら嬉しいです】
-
>>949
【やだなぁ鹿島さん、勘違いしてるよ】
【僕が気に入ってるキャラを性処理に使うような作品に対して失礼な真似、出来る訳無いじゃないか
【愛着なんて別に無い、外見だけは検索すれば分かるようなコスプレだからこそ何の感慨も無く性処理に使えるのさ】
【その作品を好きだって言う相手の愛情ごと踏みにじってる感じが堪らないんだよ】
【繰り返しになるけどあくまでもそう言うロールだよ、うん】
【僕が着るコスは鹿島さんのコスプレに合わせたもので、僕に似合いそうなものを用意してもらうのがいいかな】
【僕自身はコスプレに興味が無い設定だしね】
【アナル舐められるの好きなんで、ここでもお互いの性癖が一致してなによりだよ】
【ゆるゆるになるまで延々と舐めさせた挙句、そのまま口の中に排泄してあげるから感謝して食べるんだよ】
-
>>950
【うわぁ……それはそれでとても失礼の対象が変わってるだけな気がしないでもないですが】
【そしてゾッとするほどとっても歪んだ感性…っ!屈折した感じがいいですね】
【あ、そこは大丈夫ですよ。こっちもロールとしては結構楽しんでますし】
【それでは適当にこちらが選んじゃいますね。うん、何がいいかなぁ】
【ええ、もう大好きです。アナル舐めさせられてると、なんかこう……ほんとに性処理道具として使われてるって感じが強くって】
【はい!響ちゃんのうんちを食べさせてもらってありがとう、ってお礼を言いますね】
【それでは今夜もありがとうございました。こちらは失礼いたします】
【スレをお借りしました。おやすみなさい】
-
>>951
【僕くらいの思春期の少年って中二病だったりかなり歪んだ感性を持ってたりするからね】
【うん、鹿島さんの好きな作品を適当に選んでおいてよ】
【はいこれって渡される分には、渋々ながらもちゃんと着てあげるからさ】
【歪んで屈折してるのはお互い様だと思うけどね、普通アナルなんて汚い場所好んで舐めたがる人はいないと思うよ】
【でもそう言うなら遠慮無しにやれるからよかったよ】
【うん、それじゃぁお休み鹿島さん、また明日ね】
【スレをお返しするよ】
-
【鹿島 ◆Nn3wQNoIAk とスレをお借りするね】
【さてと、場面は僕の家って事でいいとして、コスプレの話だったね】
【なんかいい作品は考えて来てくれたかな?】
【なんだって指定してくれれば鹿島さんの言う通りに着替えてあげるよ】
【その作品の調べる必要なんて外見くらいなんだから、楽なもんだしね】
-
【響 ◆.0XUw/He86ちゃんとスレをお借りしますね】
【そうですね、ちょっとまだ考え中ではあるのですが】
【ちょっと思いついたのが今回でなくてもまた場面転換があってからでいいかなとも思うのですけれど】
【響…翼さんの小遣い稼ぎということで翼さんだけ顔出ししない動画配信なんかはどうでしょう】
【視聴者のリクエストみたいな形でコスの希望に応えて私がそのコスの翼さんのちんぽをしゃぶる動画でお小遣い稼ぎして翼さんに貢いでみたりとか】
-
【あ、もし気乗りしないならそれはそれでも……】
【単なる性処理の道具として使ってくれるだけでもそれはそれで興奮しますし……】
-
>>954
【確かに衣装代も金が掛かるし僕も少しでも小遣いは欲しいから、配信でお金稼ぐのはいいアイデアだね】
【最近はいわゆる投げ銭みたいに配信で収益を得るのは簡単になってるし、鹿島さんもそういうのの方がコスプレのしがいさせがいがあるだろうしさ】
【特に今日のプランが定まってる訳でもないんだし、その設定で始めても構わないよ】
【収益を得る事が簡単って言ってもまとまった額を稼ぐとなると話が別だし、思い切り過激な行為でニッチな需要を満たしていく必要があるから】
【そこは頼んだよ鹿島さん】
【じゃぁ何のコスをするのかそっちで考えてよ、こう言うのはオタクの役目だからさ】
-
>>944
むぅ……ぅ…!!で、でも本当に響ちゃんが言うように面白くないゲームだったらここまで流行ってないと思うしっ
スレとかで話題になるものキャラとかばかりじゃくってちゃんと攻略法とか萌え以外の話題とかもちゃんとあるしっっ
確かにそれも一理あるけれどぉ…やっぱりユーザーとしてはちょっと気になるって言うか……それに間違えてるのそっちじゃない…
はうぅっ!!そ、それを言われたら……う……て、適度なサービスってオタク系以外のコンテンツでもよくあることじゃないっ
……自分だって付き合いとは言え艦娘のコスプレで女装してるのは一緒なのに。
うっ……ううっ!で、でも萌え絵だとしてもちゃんとデザインに落とし込むは凄いことだと思うよっ!
(口が達者というか口が減らないというか、逐一の反応に押され気味になる。むしろある意味で守りに入っていることと、性格的なことで反論の言葉にも力がこもらず押され気味だった)
……凄いナチュラルな上から目線。棘があるっていうか、馬鹿にされてるっていうか……
そ、そうかな……?なんだか相性がいいって言われてもそれだとかなり微妙な感じがしちゃう……
何でも怒ればいいってものでもないよ。……それに怒るのって苦手だし…
……リードするにしてももっと優しさがほしいです。
(少しも一歩も譲らないこの性格は一周回ってある意味凄いと感心さえする。ただこの子、美少年じゃなかったら転じて損な性格だなとも感じ、もしかしてこの年頃の同性の友達は少ないのではと勘ぐってしまう)
(例えば彼と同じ性格の人間が二人いたとしてどちらも譲らず、相手に合わせずのスタンスだとそれはそれでやっぱりうまくいかず軋轢ばかりというのは容易に想像できる)
(けれど自分の性格的に確かに彼のようにぐいぐい引っ張るタイプに付いていく抵抗は大分少なく、彼の言うように結局折れるのは自分のほうだろうということは自明の理だった)
興奮すると…自然と相手のこと様付で呼んじゃうんですっ♥
あ、あの……響様って、キャラの名前で呼ぶのもいいんですけれど……そのっ……
……翼様って…呼んだらだめですか…?
………は、初めてで経験、ないですけれど……もし、もしオシッコ以外のも……それより「大きい」のもっていうことなら…
頑張って……みます……想像では抜けちゃうんですけれど……リアルでそこまでやってちゃんど出来るかまだわからないです……
(オシッコを飲ませることだって初めてだったのにそれ以上のことも考えている翼はある意味で自分とは対の変態だと思う……思うけれど口には出さない)
(普通初対面の男に小便を飲ませるだけでも十二分に変態なのに、もうこの段階で男相手にそれ以上のことを決めているのがかなり上級レベルの変態だと思う)
は………はい…♥
歳下ちんぽにご奉仕しながら……それをオカズにして……お、オシッコも飲まされながらイっちゃいました…‥ぁ♥
ご、ごめんなさいっ♥歳下の…中学生のちんぽをしゃぶって精子とオシッコ飲まされて気持ちよくイっちゃう男失格の変態雌豚でごめんなさいっ♥
(直球にキモいと罵られても悔しがったり怒るどころかイったばかりのちんぽを再び膨らませながら媚びるような笑顔のまま荒い吐息を零している。その吐息には精液と尿の臭いが混じり合った独特の香りがして)
き、気分がよくなってくれたら……少しでも楽しむお役に立てたなら何よりですっっ♥
はいっ…♥私は生まれついての女装奴隷ですっ♥雌豚ですっ♥マソ奴隷らしく御主人様のご命令に従いますっ♥
はい……♥これから飼ってくれるご主人様に奴隷のこと知ってもらいたいです♥
はい♥連絡先ですね……そして学校は……―――住所は――――……
(始めの内に艦これのことであれこれと言い合っていたのも忘れたように、自分の趣味を貶め否定する歳下の少年に自分の個人情報を全て教えてしまう)
(それがどんなに危険なことかわからないわけでもないのに、それよりもこの素敵な少年のとの出会いを逃したくなくて連絡先も通う高校も住所も余すことなく翼へと伝えた)
(これで歳下同性の奴隷になることは確実となり、人として男として酷く屈辱的なのに興奮から身震いが止まらなかった)
それでは……これからよろしくお願い致しますご主人様っ♥翼様っ♥
あ…むぅ…ぺろっ…んっ…
(その場にまた土下座するように三つ指をついて跪くと、這いつくばりながら翼の靴を舐め始めた。ローファーの合皮の苦味に舌を痺れさせながら)
(イベントで歩いて汚れた靴を丹念に舐めて磨き、同性の歳下に絶対服従を示していた)
【昨日のお返し、一応しておきますね】
>>956
【ちょうど投げ銭のシステムでお金稼ぎを考えていました。その収益のために過激な配信もやっていくみたいな】
【そうですね、今日はアナル舐めを仕込まれてって感じでしたね。配信の前にどうせ配信するならまずアナル舐めくらい、みたいな感じで配信前に練習してみたいですね】
【けれど練習風景も撮影してるのでいい絵が取れたら配信も考えるみたいな】
【そうですね、マイナーですけれど翼さんにはブラック★ロックシューターとか……私は…作品が違いますけれど東方の咲夜さんとか】
-
>>957
【お返しありがとう、嬉しいよ】
【それにしても本当に鹿島さんってば>>955を見ても分かるように卑屈な性格してるよね】
【自分から話を振っておいて、嫌がられたらどうしよう、迷惑がられたらどうしようって不安になってわざわざ付け加えたって感じがするもの】
【気乗りしない時は正直に言うし提案自体はどんどんしてくれたほうがありがたいんで、気にせず言ってくれて構わないよ】
【それは無理、奴隷が出しゃばるなってはっきり断れる僕の性格は、もう分かってるだろうしさ】
【それはそれとして今日の展開についてはじゃぁ配信前の練習から始めてみようか】
【ブラックロックシューターって確か初音ミクだよね。咲夜さんはメイドだっけか】
【前者は打ち合わせの時にも名前を聞いた気がするけど、御気に入りのキャラなんだね】
【ウィッグも必要だしかなり本格的なコスプレになりそうだけど、いいよやってあげる】
【じゃぁ光改め咲夜さんを家に呼んだ場面から書き出していくね】
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>>957
ん。やっと来たかな…いらっしゃい、えぇとそのキャラは…咲夜さんだっけ?
艦これのコスプレはまだしもその恰好はもろコスプレって感じで、外を出歩くには相当はずかしい感じがするね
メイド喫茶の呼び込みとかでよく見るメイドコスそのまんまだし、更に言えば女装なんだから…
中身が男だって知れたら恥ずかしくて僕なら自殺しちゃいそうだよ
(父親は海外出張、母は病院で夜勤と言う家に誰もいない日を見計っては彼を呼びつけて)
(男だと言う事を死んでも意識したくないからと普段着で会う事を許さず、事前にコスプレした上で来るように命じ)
(命令通りに完全コスプレ姿で家までやってきた彼に対し、その苦労や羞恥を労うでもなく辛辣な台詞でで迎えて)
で、これが僕のコスプレな訳だ…うわぁ
また随分と凝った作りのものを選んできたねぇ…でもこれはよく見かけるやつだから、僕にも分かるよ
初音ミクだよね確か、これが好きなんだ咲夜さんは
それじゃぁ僕も着替えてくるからさ、お茶でも飲んで待っててよ
(閑静な高級住宅街にある一軒家の翼の自室へと招き入れれば、自分の衣装を預かり彼を部屋に一人残し着替えに出て)
(彼の裸体を見る事で相手が男だと意識したくはないという気持ちと同時に、自分の裸も見られる事で
男だと意識されたくないという感情も働いており)
(やってる事は紛れも無いコスプレホモセックス以外の何物でも無いのだが、自分の中で一線は引いてるのだった)
(本名で光とは呼んでやらず、頑なにキャラの名前で呼ぶのもその一環で)
着替えて来たけど…なんだかすごいフェティッシュだなぁ
ビキニに短パンにブーツにツインテに、全身フェチの塊の様な恰好じゃないか
こんなのが好きなんだ咲夜さんは、やっぱりド変態だね
こんな屈折した趣味に付き合ってあげてるんだから、肉便器として今日も誠心誠意奉仕するんだよ
こう言う本格的な衣装はお金も掛るだろうし、僕も個人的にお小遣いが欲しくてさ
女装って身バレ防止になるだろうし、顔出し配信してもまぁ平気だろうから
もちろん僕は万が一にも身バレなんてしたくはないから顔出しはNGだけど
あくまで竿役って事で、咲夜が僕に対して変態奉仕していく様子を生放送すれば、投げ銭で大儲け出来ると思うんだよね
その為の準備もしてきたから、ちょっと本番前に練習した上で配信していこうと思ってるよ
んーと、じゃぁ…ケツ穴でも舐めしゃぶってもらおうかな
(配信の為のPCにウェブカメラなど必要なものは一通り揃えており、後は実行に移すだけ)
(とは言えぶっつけ本番では所詮素人の彼らに果たして投げ銭してくれる人が現れるかは不安で)
(取りあえずはリハーサルをしようと言う事で短パンをずらし、最近では風呂に入っても二か所だけは洗わずにいるその場所を)
(包皮に包まれ雄の匂いをむんむんと放つチンカス塗れのショタちんぽと)
(僅かにトイレットペーパーや糞便のカスが付着して小さな窄まりとを露出し)
えぇと…配信映えする恰好だと…四つん這いは大事な部分がよく見えないだろうし
ちんぐり返しって言うの?仰向けに寝転がって脚を大きく開いた体勢がいいのかな
よっ…いざやろうとすると結構きついな…
(コスプレするのも恥ずかしい体勢を晒すのも躊躇いなく実行して見せるその様子は、光るの事を肉便器としてしか見て無い事の証明で)
(コスプレ会場での出会いから数ヵ月を経て両の乳首にはピアスを取り付けてやったりと)
(思いつくままに調教してきてやった便器へと、ケツ穴奉仕を命じるのだった)
-
>>958
【やっぱりこれだけは返して置きたかったんです】
【うう……そこは…つ、突っ込まないでいてほしいです】
【うん、そうですよね。うん、翼さんはそういう人ですよね】
【……それとも翼様って呼んだ方がいいですか?】
【とにかく嫌なものは死んでも付き合ってくれないのはわかっていますから】
【はい、そんな内容でやっていきましょう。……実は初音ミクの派生ではないという説も】
【でもこの辺りは諸説あって論争もあるみたいなのでもうそういうことでいいです】
【咲夜さんはメイド……一時期はメイドといえば咲夜さんでした】
【なんていうか格好が‥凄くフェチに触れるんです】
【あ、ありがとうございます!ええ、あ…実は私、普段着の中でも一部私服は女装して…みたいな事考えてたんですけれどまぁいずれ反映してみます】
【全然関係ないキャラ同士も配信前の練習なら……ってことで】
【ではお返事少々お待ち下さい】
-
>>960
【じゃぁ突っ込まないで欲しい部分にこそ余計に突きたくなるのが僕の性格だって事も分かってくれてるよね】
【大丈夫、そんな性格の鹿島さん…今は咲夜さんかな。のマゾ気質な部分を容赦なく責め立ててやるから、ただ服従してればいいんだよ】
【そうだね、【】内でも翼様って呼んでもらおうかな。マゾの咲夜さんはそう呼びたがってるだろうし】
【なるほど面倒臭いオタクの起源説があるって事だね】
【まぁそんな作品への愛を前提とした確かな知識なんて僕は蓄える気は無いんで、咲夜さんの方で勝手に盛り上がっててくれればいいよ】
【普段着どうこうについてもお任せするし調教の進み具合とかもそっちで勝手に決めていいからさ】
【余程不都合がある設定の時は駄目だしするから、基本的には自由にしちゃって大丈夫だよ】
-
>>959
>>959
お邪魔します、ご主人様。
ん…これだとなんだか逆メイド喫茶って感じがしますねぇ。おかえりなさいご主人様って言ってみたいかも……ってそれはさておきですね。
う……一応、途中までは私服で来ましたよ。私、翼様に会う前からちょっと私服女装に挑戦してまして……これでもバレたことは一度もないんですよ?(ドヤァ)
途中にあるあの大きな公園のトイレで着替えてきたんです。あ、多目的の方で。やっぱり地域柄というか掃除も行き届いていてキレイでしたね。
……まぁ、それでも100mくらい離れてたので凄く恥ずかしいことには変わりなかったんですけれど。
……そしてそのメイドコスを見た人はこのお家まで入るところまで見たと思うんですけれどそれは大丈夫なんでしょうかね。
まぁ…家政婦と思われなくも………微妙……う……無いか…?いやギリでいけそう…いけない…?
(この高級住宅街は駅から少し離れたところにあり、バスを使わなければ結構な距離を歩くことになる)
(翼の家と自宅とはさほど離れていなかったこともあり通うことは苦ではなかったけれど、翼は徹底して男の自分を見たくないらしく)
(その姿を一切見せないこと…なんなら予めコスプレしてから来いという結構酷な命令をされている)
(流石にそれで電車にバスと乗り継いでいけないので翼の家の近くまでは女性ものの私服で通し、そしてちょうどいい具合にある公園の多目的トイレで着替えることにしている)
(それでも閑静な住宅街とはいえ人の目がないわけではない。イベント会場ならば快感に感じる視線も流石に住宅街では恥ずかしい……家政婦ということでいけないかと思ったけれど、流石にこのタイトスカートアレンジのコスでは家政婦には見えず、下手したら出張風俗に見えるかもしれない)
(そんな苦労を労われず小馬鹿にされることはこの数ヶ月の付き合いで既にわかっていることだった。それでもまぁ…やっぱりキツいなぁとは思うけれど)
(しかしこんな美少年がこんな高級住宅街に住んでいるなんてちょっと持ちすぎだと思う。この家は標準的な広さの自分の家の軽く二倍…いやもっとあるかも…)
……ミクじゃなくってブラック★ロックシューターなんですけれど……
まぁメディア露出も多かったミクに比べたらマイナーですし、翼様は別にオタ知識を溜めたくないでしょうから別に黒いミクでいいんですけれど。
以前のコス友に作ったものをサイズ直して…なんですけれど。でも元々翼様とサイズが近かったので大した改修もしてないですけれどね。
……何故好きなのかは来てもらえたらお分かりになるかと。
はい、では翼様の分も淹れてまっておりますね。
(数ヶ月間の間何度かこうして翼の家に出向いてご奉仕したり調教を受ける日々が続いていた。と言っても翼か自分の両親が共に留守という日を狙わなければならないのでそう高い頻度で出来るわけではなかったけれど)
(それでもこの期間過ごしたことにより、翼の性格にも慣れつつあった。そして翼の家のどこにお茶があるのかも大体把握出来るようになり、一応は客である自分がお茶を淹れたりなど飲み物を用意するのは珍しくない)
(メイドキャラである自分咲夜さんコスだと雰囲気あるな……などと紅茶を淹れながら思う。…冷たいアイスティーの方がよかっただろうか)
(それにしても高級住宅街にある家らしく、内装、家具、家電も全てが洗練された高級品で、更に生活感を感じさせないレイアウトからして自分の家とは違うなと思う)
わぁっ♥すっごく……すっごく似合ってますよ翼様っ♥やっぱりスレンダーな美少年にブラック★ロックシューターのコスは似合うなぁっっ♥
エナメル衣装のビキニとタイトなホットパンツっ♥スラッとした脚を包むブーツが凄くエロくて素敵っ♥そんな中でコートがかっこよさを出してて……っ♥…特にホットパンツにちんぽが収まってると思うと凄くエロい…っ
やっぱり翼様に着てもらえてよかったっ♥あっと…コスに着替えたらブラック★ロックシュー……長い…BRS(びーあーるえす)だと発音したとき名前に聞こえないし……ロック様って呼ぼう、とりあえず。
は……はいっ!マゾ雌豚の屈折した変態趣味に付き合って頂いてるんですから……ロック様に満足していただけることを第一に誠心誠意尽くさせて頂きます。
私は積極的に顔出しして肉便器アピールですね。男の娘便器ってやっぱり変態なだけあってコアな人気とれそうですし、ノンケが見ても投げ銭しちゃうくらいにエロい配信として流行るといいんですけれど…
……うーん、そういう意味だとロック様の顔を出さないのは勿体無いと言うか……だってこんな美少年…美少女の顔が映れば顔だけで投げ銭の価値ありますよっ
私がいつも食べてるチンカスだって美少女のチンカスだから特に美味しんです。こんな美少女のチンカスを美少女が食べてるってのが受けるポイントだと思うんですけれど……
そ、そういえばそちらにご奉仕させていただくのは初めて、でしたよね。……ロック様結構フェラにハマってたから…
えっと……一応動画撮影のテストも兼ねますね。身バレ防止のためにシート張って……っと。カメラもちゃんとしたの買ったし、台もこうして……っと。
っ…あ、相変わらず可愛いショタちんぽっ♥でもそれが返ってエロい……っ…包茎も下にチンカス溜まってそうな感じで……
な……なんて汚いお尻の穴……ちゃんとっていうか、全然拭いてない?でもそれがこういう趣味的には凄く……いいっ…♥
(翼の部屋の中を映さないようにとシートを張って私物や内装を隠し、まるでどこかのスタジオのように偽装する)
(ホットパンツをずらして顕になる小さな包茎チンポと、用を足してから碌に拭かれてない尻穴の露出にごくっと唾を飲む…汚らしく、ちょっと離れていても臭うそれをごくっと息を呑んで見つめていた)
(特に今までちんぽは見ても尻穴はなかなか見せられたことがなくて茶色い糞便のカスとちぎれたトイレットペーパーを挟む肛門に目が釘付けになる)
()
うーん、なんだかホットパンツは普通にファスナーからちんぽ出した方がエロい気がします……
タイトなパンツからショタのちんぽとタマがってのがフェチに響くんじゃないでしょうか。
あっと………ロック様のちんぐりっ♥エロ可愛いっ…♥
あ、でもご主人様と奴隷みたいな感じだと立ってるロック様に私が跪いてした方がよりそれらしいでしょうか?
それともこんな格好…ちょっと失礼します、ロック様。
(翼に一人がけソファに座ってもらい、肘掛けに片脚をかけさせふんぞり返って座るような体勢にして腰を突き出させてケツ穴を前に向けさせる)
(動画配信、ということで見栄えにもこだわりたいというオタク気質を発揮し、そしてその場に跪くと、丁度ケツ穴が眼前に来る形となる……糞便のカスにペーパーの残りなど、排泄物の臭いが強い窄まりを前に流石に緊張した様子で顔を赤くしていき)
(やがて顔を近づけていって………)
ンッ!れろっ……ンッ!!ゥッ゛!!むっ…ンっ!!に、苦ッ……るっ!!んんっっ!!
はっっ…♥臭くて…苦ぁいッ♥ん、ちゅっ…ぢゅぅる♥
(生理的な抵抗感をマゾ欲ではねのけ、唾液を乗せた舌を翼の肛門へと押し付けた。ぐじゅっ……と唾液が肛門を濡らし、じゅわぁっ…と糞便のカスが溶けて舌に強烈な苦味と臭みを与えてくる)
(少し吐き気を覚える味だが……癖になるような味。そのまま放射状の皺を舐め回し、舌にくっついたペーパーをごくっと飲み込むと寒気と震えとが苦味と共にこみ上げた)
(自分の中のマゾ雌を掻き立てる被虐的で屈辱的な奉仕……小さく震えながら舌をぐじゅぐじゅとひねるように動かしていきながら、まずは穴周辺の掃除をしていき、唾液で糞便のカスを柔らかくしていく)
(こうしているだけでスカートの下のペニスはショーツの中でパンパンに膨らみ、ピアスをあけた乳首も固くなっていく)
-
>>962
【物凄いノリノリだね咲夜さん、数ヵ月の調教の成果が発揮されていてとても興奮出来るよ】
【時間的に僕からお返しするのはちょっときついんで、ここで凍結でいいかな】
【次会う時はちゃんと咲夜さんのマゾ性を擽る返しをしてあげるからさ】
【一応明日も大丈夫ではあるんだけど、時間は今日と同じ22時開始じゃないとちょっときつそうなんだよね】
【そっちの都合はどんな感じかな】
-
>>963
【ありがとうございますロック様。うーでもなんだかノリノリ過ぎて最初のノリと違うというか別人チックな…】
【もしイメージと違うからもっと卑屈に書き直せって言われたらそうします…】
【ええ、凍結は大丈夫ですけれど、次は水曜日の21時からになっちゃいますね】
【…十分マゾ性を擽られるレスをいただけています】
-
>>964
【本当に人の顔色を伺うのが癖になってるんだね】
【人のと言うか主人の顔色を伺うのが、かな】
【こう言うノリも嫌いじゃ無いし年がら年中卑屈に媚びられてもこっちも疲れるから大丈夫だよ】
【もっと卑屈に人間以下の最底雄豚として振舞って欲しい時はそう命じてやるからさ】
【それじゃぁ水曜日の22時からって事でいいかな】
【まだロール内で直接描写してるのはフェラにアナル舐め、飲尿くらいだけど、次は変態以外の何物でも無いえっぐい行為をする事になっちゃうだろうから】
【自然と雄豚扱いする事になると思うよ】
-
>>965
【う……だって最初にフェラしたときと上のとではターミネーター1作目と2作目のサラ・コナーくらい違う気がするから……】
【流石にノリが違うのが気にされるかなぁって……】
【あ、ありがとうございます。でもホント、生意気だと思ったら指摘して思い知らせてくれていいですからねっ】
【……はい、そのときは調子に乗ってすみませんでしたって土下座します】
【はい、水曜日22時にまたお願いします。……はい、変なことですけど楽しみにしてます】
【今日も歳下の中学生に命令されて汚したケツ穴まで舐めるプライドのないマゾ豚を使ってくれてありがとうございました】
【また水曜日に…拙い豚ながら豚なりにご奉仕させてください、ご主人様。奴隷としても豚としても便器としても尽くさせてください】
【それではおやすみなさい。スレをお借りしました】
【お疲れ様です「】
-
>>966
【うわぁ、また全然分からない例え出してる…きもっ】
【オタクの人って相手が分かるように話そうって気持ちが全然無いよね】
【思い知らせてくれていいじゃなくて、思い知らせて欲しいんだろ?】
【ケツ穴舐めるのだってプライドが少しでもあったら出来ないって言うのに、それ以上の事となると人間辞めないと出来っこないものね】
【なんか凄い陳腐な言い方だけど、調子に乗っていられるのも今の内ってやつだよ】
【それじゃぁまた明後日に。お休み雄豚咲夜さん】
【スレをお返しするよ】
-
【咲夜 ◆Nn3wQNoIAk とスレを借りるよ】
【今日は僕の番からだね。もう殆ど書いておいたから直ぐに投下できると思う】
【これからどんどん変態度が増してくるけど、僕の雌豚メイドとしての務めをしっかりと果たすんだよ】
-
【ブラック☆ロックシューター ◆.0XUw/He86さんとスレをお借りします】
>>968
【はい、今夜もよろしくお願い致します。楽しみにしていますね】
【ああっ♥雌豚メイドだなんて♥はい、しっかりお務めさせて頂きます♥】
-
>>962
メイド喫茶って実際に入店した事は無いんだけど、確かにこんな感じなのかもね
まぁあんな臭そうな所行く気起きないけどさ…オタク向けキャバクラみたいなものじゃん
ああそうか、別にコスプレじゃなくとも女物の私服を着て来ればそれでいいのか
女装文化みたいな気色悪いものには全然疎いもので、そう言う発想自体が頭から抜け落ちてたよ
でもそれじゃぁ最初から言ってもらえればコスプレするのは家に着いてからでもよかったのにさ
僕の顔を立てたのか単に言い出せなかったのか、メイドコスで出歩くのを命令だからって言い訳してスリルを楽しんでたのか…
何にせよ相変わらずドマゾだよね、ええと…咲夜さんは
(男の姿を見る事で性別を意識したくないと言うのがコスプレしたまま来いという命令の理由であり)
(別に姿格好が女性そのものであれば私服だろうがコスプレだろうが気にしないのだから)
(わざわざより恥ずかしい選択を取る事無いのにと、羞恥に堪え家まで歩いてきた彼女の苦労を見下して)
ブラック…なんだって?聞き取れなかったんだけど…え、ロックシューター?ふーん…
いかにもオタクが好きそうな長ったらしい横文字で、咲夜さんが生粋のキモオタだってのがよく分かるよ
初音ミクじゃないんだ、パクりって事?まぁエロゲーとかでもこのキャラまんまあいつじゃん、みたいなの多いもんね
初音ミクくらい有名なキャラならパクられても当然か
(相変わらず自分のコスプレしているキャラがどんな性格や背景を持つのかなど一切確かめもせず)
(思い込みで批判しては、光が抱いているであろう作品への愛情を容赦なく踏みにじって)
うっわぁ…来てもらえたら分かるって言うけどさ、分かる訳無いじゃん僕が
このキャラも女性なんでしょ?ビキニだし。男がビキニなんてキモいだけだし、短パンなんて小学生かよって感じだし…
本当気持ち悪いなぁもう…死んだ方がいいんじゃない
(かつてない程にはしゃぐ彼の姿をじと目で嘲りつつもしっかりと着こなした姿を見せる位には、なんだかんだ言いつつも付き合いは良いようで)
(やれどこそこが良いと一人で盛り上がる彼へと、はぁ…と深くため息を吐きだしつつ)
(独り言の様に呼び名まで決めてしまうその様子に、勝手にすれば…とツンツンな態度で)
(彼に取ってはご褒美なのかもしれない、突き放した台詞で応じて)
別に咲夜さんの人生がどうなろうと知った事はないけど僕は前途有望な中学生なんだよ、顔出しなんて出来る訳無いでしょ
コスプレ個人撮影物もその大半は顔にはモザイク掛かってるし、平然と顔出ししたがる咲夜さんが異常だって気づいた方がいいよ
まぁその方が視聴者受けは良いだろうし僕に取ってはありがたい限りだけどね
特に美味しいって、そもそもチンカスは食べ物じゃないよね…
一々突っ込むのも疲れて来たしさっさと配信テストを始めようか
(カメラの録画を開始し奉仕のし易さと配信映えとを両立出来る体勢を模索しつつ、撮影を始めて)
あふっ…お尻を舐められるなんて当然初めての体験だけど、凄い変な感覚だよ…
咲夜さんは臭くて汚い物が大好きだろうと思って綺麗にせずにおいたけど、気に入ってくれたかな?
普通こう言う時って万一に備えて予め排便しておくものなのかもしれないけど…
当然そんな気遣いなんてせずにお腹の中に溜め込んだままなんで、あんまり穿られたら漏れちゃうかもしれないけど
その時はしっかり味わって全部舐めとるんだよ、分かってるね?
うんちの味や匂いに嫌悪感を抱くのはそれが毒であり口にしてはならない物だと脳が理解してるからだけど
そんな理性、愛があれば乗り越えられるよね
(本来であれば舌先に僅かに触れるだけでも吐きだしてしまいそうな汚物に塗れた肛門へと自らの意思で吸い付き)
(そればかりか誠心誠意を込めて奉仕するように命じ、力を抜いてその身を預けて)
【ひょっとしたらだけど次の咲夜さんのレスが返って来た時に直ぐには確認できないかもしれないんだ】
【その時は次の僕のレスが遅れるかもしれないって、一応断りを入れておくよ】
-
>>970
逆にキャバクラには入ったことあるような口ぶりですけれど……
え……そこも含めて意地悪してるつもりかと思ってましたけれどまさか本気で気がついてなかったんですか……?
……気色悪いという割にはいつも自分でも女装してるですが…
ち、違います!!流石にそこまで変態じゃありません!外でのコスプレは…ほ、本当に恥ずかしいんですからね!?……コスプレしたまま来いっていう命令をされてたからですよ…
…とにかく、家に来てからコスしていいならこれからはそうしますからねっ!
(コスプレで家に来させるまでがプレイだと思っていたので愚直に守っていたが、別にそういう意図でなかったと知るとすなわち自分の羞恥の時間が単なるムダな行いだと解って顔を真赤にする)
(やらなくていいことしてかかなくていい恥をかいていたのだと知ると余計に恥ずかしくなる。けれど度々コスプレした女(?)が出入りしているこの家はご近所で噂になってないだろうか)
えー……あー……はい、キモオタでもパクリでももうどっちでもいいですっ
……どうせ説明してもお話しても解ってもらえないどころか興味すらないって感じですもんね。
…オタ文化に興味ないとかキモいとか言ってる割にはなんか妙な事情には詳しいですよね。
自覚がないだけで翼さんも結構………うん…
(知らないだけならまだしも相手の好きを真っ向から否定する翼のスタンスに不服はあれど半ば諦めたというような表情を浮かべる)
(コスを選ぶ以上作品への愛情もキャラへの愛着も当然ある。でもそれを語らったところで踏みにじられるのは目に見えてた)
ええ…少なくとも翼ちゃん……翼様は気持ち悪くなんてないですっ!
この白い肌とかすらっとした細い腰や手足とか翼様にはハマりのコスだと思いますけどっ
それに元々このキャラも胸が小さいキャラだから翼様の平らな胸にビキニで違和感ないですし、むしろ再現度が高いまでありますっ
短パンじゃなくってホットパンツです!特に細身の女の子が履いたらセクシーなアイテムだと思うんですけれど!
確かに翼様は男の子ですけど男の娘寄りな見た目ですし、ていうか男子の服着てても普通に女子に見えるくらいの美少年ですし
むしろ女装のほうがしっくり来るまでありますしっ!
ええ…でも私が死んだら誰が翼様の性処理するんですか?何だかんだで大分拗らせてる翼様の性欲を一体誰が…
(自分のコスと女装姿にも否定的な翼に対して普段よりも早口でまくしたてる。コスというよりも翼ageな内容で生意気が絵に描いて額に飾った様な性格の翼自身の少なくとも容姿については結構入れ込んでいるのを隠そうとしない)
(それに何だかんだで選んだコスは毎度着てくれることが嬉しかった。そして着替える姿を自分に見せないのはこちらを男だと意識したくないのと同じ様に、翼もこちらに男として意識してほしくないのかな……考え過ぎかもしれないけれどもしそうなら可愛いなと思った)
でもその容姿なら絶対ウケがいいと思いますよ。ちんぽ出さないと完璧に美少女ですもの。
ふぅん、それなら私も動画配信するときは顔を隠しちゃいますよ。それでも多分、男の娘が男の娘にフェラしてるってだけで結構集金できそうですし。
ただ翼様がお小遣いほしいって言うから私だってちょっとでも投げ銭貰おうと顔出ししようかなって思ってるのに。
食べ物じゃありませんけど……それを食べさせられるのがいいっていうか、エロいっていうか……
あ、はい…テスト開始ですね。
(カメラの設定と固定したカメラに映る角度なんかを確認して)
ん、ッ♥じゅるっ…♥っんぷっ♥れろっ…じゅくっ…♥
んむっ…ぅ゛ッ♥は、はい……っ…お、お尻の穴、すごく…臭くて……汚くて……っ…えっちで興奮して、ます……っ♥
これ、お尻の穴、ちゃんと拭いてないどころか……ほぼしたまんま……じゃないんですか、コレっ…♥うんちを間近で嗅いでるみたいに臭いっ♥
今まで舐めてきたお尻の中で一番、臭くて汚いですっ……♥だ、だから今までで一番…興奮、してますっ……♥
だ、だって「普通」なら……ああ、男の娘同士でえっちしておいて普通もないだろうって感じでしょうけれど、とにかくそれでもロック様が言ったように「普通」ならちゃんとキレイにしてから舐めさせる人がほとんどですけれど
でもロック様のこれ……わ、わざと汚してるっていうか……ドS過ぎる、でしょう……♥それにちょっと上では洗ってないちんぽの臭いまでしてて……♥臭いまでカメラで残せないのが凄く惜しいくらいの…えっちな臭いですっ♥
はぶっ…じゅるっ♥んっ……♥出したかったら…そのときは出しちゃって、くださいっ♥う、受け止めてみせ、ます……♥
理性が……うんちは人が食べるものじゃない……食べちゃいけないモノっていくら言っても……つば――ロック様へのあ、愛のためっ♥舐めるどころか、食べて…綺麗に、しますっ♥
はぁっ…♥んじゅッ♥ロック様のうんち穴っ♥ウンスジがついてて不味くて苦いっ♥不味くておいひぃっ♥じゅるっ…んっ♥お掃除いたひまふっ♥ウンスジもウンカスも舐めて綺麗いたしますっ♥
汚い肛門舐めて興奮する変態だって…思ってくれていいんですっ♥ただ…ただロック様に尽くさせてくださったらそれで……んるっ♥幸せぇっ……♥今、ロック様のクソ穴舐めて幸せ、感じちゃってますっ♥じゅぱっ♥じゅぽっ♥
(翼の指摘どおり、脳は舌が触れているソコを毒の味だ、毒の臭いだと生理的な嫌悪感を懐き、身体に寒気を覚える。けれどそんな脳の本能的な警告を無視し、翼への従順さと愛情を示すようにひたすら肛門にむしゃぶりついた)
(まるで肛門に刻まれた皺の一本一本を舐め取るように舌を動かし、皺の溝をなぞって排泄物のカスを掻き出し舌に乗せて飲み込んでいった。赤い舌が徐々に茶色く染まっていき茶色かった翼の肛門は栗色を取り戻していく)
(肛門に唇を押し付け、そのまま吸引をかけて肛門にさえひょっとこ顔で奉仕し、穴の入り口を外側に引っ張った。ぬるりと舌を肛門の中へと滑り込ませ、中でくにくにと舌を上下に動かした)
【お待たせしました。こちらも所用にて遅れてしまってごめんなさい】
-
いやキャバクラ出入りしてる中学生ってどんな奴だよ…ある訳ないって
そう言えば高校生ホストだかホステスだからそんな設定のアニメ?があったっけ
やっぱり咲夜さんはオタクなだけあってそう言う非現実的な設定なアニメの影響を受けちゃってるのかな
僕が女装してるのはそれが咲夜さんの要望だから合わせてあげてるんじゃないか
もう中学生なんだし、ただ横暴な態度で上から見下してるだけで人が付いて来てくれるだなんて
そんなジャイアンみたいな考え、持ってるわけないからさ
毎度好き勝手させてもらってる代わりに、少しくらいは気持ち悪い趣味にも付き合ってあげないとってね
(人を飼いならすには飴と鞭とが必要であり、自ら気持ち悪いと見下す女装趣味に付き合うのは飴の為であると)
(不遜な態度ながらもツンデレご主人様の申し訳程度のデレ要素を披露して)
逆に普段からの女装って言うのがどういうものか興味あるし、今度からはそうしてよ
コスプレだとさ、これは女性キャラですって先入観があるからこそ男がやっても女性として成り立つ部分もあるだろうから
普段着のまま女性らしさを見せる工夫とか、どういうところに気を遣ってるとか、興味あるな
(性癖としての女装趣味が無い分、見る角度もまた一風変わっていて)
(とは言えこれまではそもそも興味すら抱いて無かったのだから、なんだかんだ言いつつも自分では気づかぬ内に光の性癖に染まって来ているとも言えて)
そんなに拗ねないでってば、僕は正直な感想を言っただけなんだからさ
そんなんだからオタク=面倒臭い人種みたいに思われちゃうんだよ
まぁ今日日ネットやってるだけでオタク知識が向こうからやって来ちゃうからね
僕はこの通り良い所のお坊ちゃまってやつなんだけど、そう言う人種の通う学校ってオタクが多いんだよ
親が金持ってるからパソコンもスマホもあるし、自分に興味が無くとも周りがそんなんばかりだと自然とね
そもそも僕と咲夜さんとが知り合った切っ掛けからして、友達に無理やり誘われたからだし
(ほんの数ヵ月前の出来事だと言うのに随分と遠い話の様な感覚がして)
(それだけ色々な事を経験して来たし、だからこそ自宅に招いての女装セックス配信と言う)
(変態の極致のような事を始めてしまう程に、二人の仲は深まっていて)
うんまぁ、女装が似合う体型や顔立ちをしているって言うのは自覚しているよ
そこまで盛り上がる程か…?ってちょっと引いちゃうけどね…
おとこのこだけどおとこのこ寄りな見た目…?いやもう、意味分かんないし
(翼のBRSコスが余程ツボにハマったのか大はしゃぎで感想を述べ立てる光の様子を呆れ顔で眺めつつ)
(未だに男の娘と言う概念への理解度は浅いのか、言葉のニュアンスの違いを察する事が出来ずにいて)
女装の方がしっくり来るとまで言われるとなんだか複雑だけど…
それに大分拗らせてるって、それはお互い様だろ
咲夜さんこそ、俺がいなくなったらそのド変態性欲を発散する相手なんてどこで見つければいいんだか
恐らく世界中探しても見つからないかもしれないんだから、世界で一番のご主人様の僕をもっと敬わないと
【ごめんちょっと頭が回らなくなってきたや…!】
【折角待ってもらってるのにレスを返さずに凍結するのは幾ら僕でも非道だと思うんで、出来た分だけでも投下しておくよ】
【肝心のエロール部分への返しがまだ出来て無いんでまた後日に続きを書くとして、今日はここまでという事でいいかな?】
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>>972
【お待たさせさせすぎちゃってましたからね。ごめんなさい】
【では今夜はここで…明日もこちらに来れますが翼さんはどうでしょうか?】
【……結構律儀ですよね翼さんって。】
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>>973
【そこは背後事情とかもあるだろうしね、優先順位はあくまでもリアルの方が上が当たり前だよ】
【それじゃぁ明日の22時からと言う事でいいかな】
【そりゃぁ主従関係って上の立場の者が一方的に見下す事で成り立つ関係な訳無いからね】
【お互いの利害関係の一致で主従関係に至ってるだけで、互いを思いやる心は必要だよ
【今日投下したロールもそんな感情を表現した訳だけど…】
【飴と鞭って言葉を使ったように、その分後半のエロール部分は物凄くどぎつい事をするつもりだよ…!】
【なので覚悟して次に備えてね、咲夜さん】
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>>974
【……ありがとうございます。今日はお言葉に甘えさせて頂きますね】
【ええ明日の22時で大丈夫です】
【……なんだか翼さんがマトモな事言ってる。それだけで凄く新鮮ですね】
【確かにちょっとデレが入ってて可愛かったですけれど】
【ではここまでが飴で後半が鞭ですねっ!!飴も鞭もどっちも大好きなので楽しみ楽しみにしています!!】
【はい♪どぎつい鞭に備えて今夜はここで下がりますね。今日もありがとうございます翼さん♪】
【それでは失礼いたします。おやすみなさい翼さん】
【スレをお借りしました。ありがとうございます……お疲れ様でした】
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>>975
【まるで普段の僕がまともじゃないみたいじゃないか…!】
【これはもっとどぎつい鞭が必要みたいだ…】
【それじゃぁ今日もありがとう、お休み咲夜さん】
【スレをお返しするね】
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【変態丸出しの雪ノ下雪乃 ◆XfO.FlhDDwと借りさせて貰うよぉ】
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【ロリコン中年とお借りします】
【ああ、私の【】以外の希望は全部無視して踏み躙っていいわよ】
【どうせ……逆らえないのだから】
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>>978
【了解したよ】
【それじゃ、先にNGだけ聞いておこうかな?】
【先に決めておきたいことがあれば言ってちょうだい】
【特になければ次から始めちゃう?】
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>>979
【NGは著しく不衛生な行為かしら、それとあなた個人にだけ醜態を晒しているわけではなくて……】
【この辺りの一部の男性に公衆便所扱いされている…くらいの状況の私、で納得してくれるなら幸いね】
【理解しているということなら始めてしまってかまわないわ】
-
(二人がチェックインしたホテルはまともなホテルではなかった)
(ピンクと紫のライトに照らされら部屋にはキングサイズのベッドが置かれ、拘束台に三角木馬などの大型器具が設置され)
(窓の外のベランダには大きめのプールやライトアップされたお立ち台などラブホと呼ぶにもまともとは言えない部屋となっていた)
今日はたっぷりと楽しませてもらうからねぇ
(部屋に入るなり後ろから抱きしめて胸を力任せに揉んで卑猥にカタチヲ歪ませながらよたよたと二人で部屋の中央に置かれたキングサイズのベッドに近より、のし掛かるようにベッドに倒れこむ)
(そして後ろから首筋に舌を這わせながら服を脱ぎだし、周囲に散らばしながら大きくなった股間を雪乃の内腿に擦り付ける)
【それではよろしくお願いします】
-
>>981
ここがまともな場所……にはとても思えないわね
(チェックインにフロントと顔をあわせずにすむ形式のいわゆるラブホテルに連れ込まれて)
(正直ほっとしていた部分もある、こんな格好をまともなホテルの従業員に見られるのは嫌だったから)
あんなものを……つ、かうの…かしら?
(抑えた声で呟く、視線は三角木馬や妖しい器具に釘付けになっていて半開きの口からは興奮したような息づかい)
きゃ…ぁ…ぅん♥
(てのひらに収まる柔肉は少女らしい硬さがなくふわふわと羽のようにやわらかい)
(重量感はないがその肌触りとともに沈み込み瑞々しく反発する感触は雪ノ下雪乃を楽しむ者には馴染みの愉悦)
(あなたが揉みし抱くと直ぐに反応して勃起する大きめの乳首が水着からはみ出してしまっているのがわかる)
ぅ…くぅ……
(圧し掛かれててベットへうつ伏せに押し倒されるが抵抗しているつもりなのか半ば四つん這いのような体勢で腕を突っ張る)
(が、すぐに押し当てられたチンポに反応するようにぺたりと手足を折ってベットに平伏する)
ひゃん…、ぁ…た、楽しめばいいじゃない……
(内股に熱いモノが押し当たり擦られる度に雪乃の上擦った声があふれ出す、入り口に押し当てるとぐじゅぐじゅ音がする)
(首筋を舐めると精液の臭いがする、今日も雪ノ下雪乃はどこかで使われてきた後らしい)
【こんな感じでどうかしら……?】
【大丈夫なようなら、よろしくお願いするわね】
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>>982
なんだ、あれが使いたいのか?
(雪乃の視線の先にある三角木馬を見てニヤニヤと笑みを浮かべて肉棒をぐじゅぐじゅと音を立てる少女の割れ目へと擦り付け、同時に水着を引っ張り割れ目にさらに食い込ませる)
ここをこうされるよりも、あっちで責められる方が好みなのかなぁ?
変態雪乃ちゃんわぁ〜
(ぐいっぐいっとスリングショットを
引っ張り身体を揺すっては水着からはみ出した乳首をシーツに擦り付けさせてやる)
今日はいったい何本の肉棒の相手をして、どこにどれだけザーメンを注がれて来たんだい?
(雪乃から漂う性臭に、この変態め、とクリトリスを指でつまみ、グニグニと扱いてやる)
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>>983
そんなはずない…じゃない
ひゃぅ…ぁ♥あんなもの使わないわよね?
(限界まで引っ張られて細くなった布地はもう隠すための機能を失っている)
(擦りつけた亀頭には硬い感触の布部分と柔らかく感触の良い肉の部分が当たっているのを感じ取れる)
(少し腰を強く前に突き出すだけで組み伏せた少女の膣内を簡単に征服できそうだった)
どっちも好きではないけれど……、やめ、はぁあ♥あぁん♥
身体、擦らない…で、乳首、潰れてしまう…ぁあん♥
……性交渉してきたのかと聞かずに、何人と、と聞くのね……
聞きたいのかしら? これからセックスする女が他の男に使われてきたなんて、嫌ではないのかしら?
……いつもの連中に…今日は5人いて、膣内に4回、お尻に2回、出されたわ
ひゃぅ…ぁ…クリトリス点そんな、強く…扱いては…ぁああ♥その後、あの格好で、散歩、して……
お、男を…ひっかけてこいって…言われて……あの辺りを歩いていれば…あなたのような男性が居ると思って……
(一応シャワーは浴びてきたらしく目に見える精液の痕跡は見当たらないが髪はいつもよりも荒れている)
(弄られすぎて肥大化していつも包皮から顔を覗かせているクリトリスはあなたに弄られて充血して膨らんでいる)
(弄ると引き伸ばされた水着からはみ出した女性器からとろとろと溢れた愛液を垂れ流し始める)
(膣内も洗ったらしく他人の精液は溢れ出して来ない)
-
>>984
だって雪乃だし?
したのかって聞いても返ってきる答えは同じじゃないの
(充血したクリトリスに爪を立ててひねり、強い刺激を見舞う)
そんな雪乃に声をかけてるんだからしたかしてないかなんて折り込み済みだよぉ
(そして強めに腰を前に突きだして、スリングショットを強引にずらして肉棒が雪乃の膣内へと挿入される)
もうぐっちょぐちょだなぁ
それじゃ、そいつら以上にたっぷりと注ぎ込んでやるからな
おじさんはね、絶倫なんだ
(ベッドの上から床に足を下ろして雪乃の身体を持ち上げる)
(上半身を起こさせて爪先立ちにさせながら下から突き上げ、そのまま部屋の中を歩き出す)
(そして三角木馬へと近づいていき、膣奥をゴツゴツと亀頭で叩きながら割れ目の端、クリトリスを木馬の角へと押し付ける)
(さらに突き上げながらリモコンを操作するとその三角木馬がゆっくりゴトゴトと音を立てながら揺れはじめてクリトリスをピンポイントに突き上げ始めた)
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>>985
織り込み済み…ね、そうね……私のこと、知っているのだものね
あ…♥チンポ押し当てないで…入ってしまうわ…私のじょせ…おまんこに、あなたのチンポ入ってしまう……
だめよ…、ダメなの……はぁぅ♥あぁ♥き、亀頭が入ってしまったわ…奥へ、進んでいる……
気持ち悪い中年男のチンポが、私の中にどんどん入って…ひゃうっ♥あぁん♥
セックスなんて、好きでは…ないのに…また、名前も知らない男性と…シテしてのね…私は、せっくす…して
奥までいっぱい…ぁ♥あぁ♥あっあぁ♥
(小さいわけではない生殖器が雪乃の子宮へ繋がる穴へ簡単に呑みこまれていく)
(押し当てた時から物欲しげに涎を垂らしていた雪乃の下の口は男性そのものを美味しそうに咥え込みながら)
(一番奥まで当たり前に呑み込んで、もう離さないとばかりに膣襞を絡めて締め付けてくる)
(ざりざりと適度な感触の膣壁もつぶつぶが擦り当てられる天井も言葉とは真逆にチンポを歓待して蠢いている)
勝手なことを言わないで…外に出しなさい、お、お願いだから……おまんこに出されるの、気持ち悪いのよ
(持ち上げられると極自然にあなたに上半身を寄せて両手をあげてあなたの首に回してくる)
(突き上げられると我慢もせずに気持ち良いと主張するように甘えた声をあげてつま先立ちの不自由な体勢で腰をくねらせる)
え、ちょっと……本当に、これをつかうの?
あ、あの……き、気持ち悪くなんてないわ、本当は、あなたのチンポ、とても、その…悪くない、の……
おまんこにナカダシされるのも、私なら当たり前のことだから、していいわ、ええ、いっぱい出して良いから!
抜かないで、こんなものに…私を乗せたら、おまんこ楽しめなくなるわよ?
(三角木馬に近づくと雪乃は慌て始める、これがどんなものでどんなことになるのか知っているらしい)
はっ…ぁあ♥擦り付けない、でっ♥
ひぃいっ、やめ、え、動い…て、ひぃいぃいい、やめ…
(チンポの抜き差しで甘えた声を上げていた黒髪の少女は強い刺激に目を白黒させながらおとがいを跳ね上げ)
(のそぞりながら悲鳴を混じり合わせた嬌声を張り上げる、仰け反って突き出した腰は三角木馬にさらに押し当てられて)
(あなたのちんぽに具を捲り返されながらたまらず絶頂に登りつめる)
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>>986
フム〜〜ッ
男を喜ばせるのに長けたおまんこだ
チンポを気持ちよくする方法をよくわかってるじゃないか
(膣壁のザラリとした感触とプチプチとした数の子のような天井が心地よく逸物を刺激して男は鼻息荒く腰を降り、腟奥を突き上げながら雁を膣壁に擦り付け弱い場所を探っていく)
(そして弱い場所を見つければ、容赦なくそこそ擦りあげていく)
オォッ、絶頂まんこの締め付けも最高だ
こりゃ我慢なんてできたもんじゃない!
(腰を振る勢いが強くなり、三角木馬の角により強くクリトリスを押し付けるように腟奥を叩く)
(仰け反る雪乃の頤に手が当てられ、そこを強く抑えながらの突き上げで彼女の足がついに床から浮き上がり、それと同時に膣内へとザーメンを噴射する)
オォォォォォォッ、出るぞ、出るぞ!
女子高生まんこに俺の精液が大量にぃぃぃっ!
(吠えながら射精しつつも腰の動きはより激しくなり、射精しながら腟奥を突き上げ続ける)
-
>>987
んっ…ぁあっ…ぁあぅ♥はぁあんん♥
褒めてもなにも、でないわ…よっ♥
毎日…何人の…チンポを、扱いていると思っているのかしら…ひゃあぁ、ぁああ、ぁ♥
(使い込まれているはずなのに締め付けは緩くなるどころかねちっこくあなたのチンポに絡みついてはなれない)
(あなたが気持ち良いと思ったところを肉竿とその張り出たエラで擦れば雪乃は可愛らしく悲鳴をあげ)
(責め立てようと雪乃の弱い部分を突き上げれば出来上がったメスの顔で下品な嬌声をあげて身体を震わせる)
クリトリス潰れ…るっ♥
(身体を持ち上げられると酸欠の魚のように口をぱくぱくさせる)
(体重をすべておまんこの中のチンポと三角木馬に押し当てられたクリトリスで支えている幻想に駆られながら)
(被虐の歓喜が脳を侵食する、首に回した手を強くしめて拠り所をさぐるようにあなたにすり寄って)
出ているわ…わ、私の、おまんこに…避妊もしてない…あなたのちんぽから…精液が…いっぱい…あぁあ♥
こんな格好で…こんな、三角木馬に…押し当てられながら…私、こんな中年男と…せっくす、生、セックス…しているわ
(登りつめて敏感になっている身体を突き上げるチンポに悦びは隠しようもなく二度三度と身体を痙攣させて)
(チンポに膣のうねりで雪ノ下雪乃がいかに歓喜しているかをあなたに伝えてくる)
(精液を膣内で吐き出されながら気持ち悪いと言っていた先ほどのことを忘れてしまったかのように)
(相好を崩して歓びの声を上げて蕩けていく)
-
>>988
っはぁぁぁぁぁっ!
雪乃の危険日はなのかな?
まぁそんなものに関係なく、今日はたくさん注ぐつもりだけどね!
(そう言って射精の終わった逸物をオマンコから引き抜き、雪乃のスリングショットを胸の間に寄せて淡い膨らみを露にする)
(そして靴も靴下も脱がせて大型器具の前に移動するとかっしゃから垂れ下がる糸をクリトリスに結びつけ、滑車の反対側に固定されていた重りを外して落とす)
(そうなれば当然クリトリスに結びつけられた糸が強引に引っ張られることになる)
ここの器具は自由に使っていいからね、こっちもたっぷりと使ってそのエロボディを堪能させてもらうからねぇ
(乳首にローターを取り付けてスイッチを入れ、今度は後ろの孔へと逸物をあてがい一気に奥まで捩じ込み、同時に重りに引っ張られて浮こうとする雪乃の腰を引き寄せる)
-
>>989
わからない…わ、生理周期点めちゃくちゃだもの……いつ妊娠してもおかしくないの
だから、もう、おまんこに出すのは…止めて欲しい…の、だけれど……
(うっとりした眼差しで射精して直ぐ勃起するあなたのちんぽが出入りする自分の穴を見つめてしまう)
ぁん♥……ぁ、抜いていしまう…の、いえ、こ、これ以上出されてはたまらないから…さっさと抜いて欲しかった…のよ
たくさん注ぐといっておいて抜いてしまうのは、良くわからないのだけれど……
(勃起を引き抜かれて不満げな顔をしながら入れて欲しいのか欲しくないのかよくわからない抗議をして)
ん……、こんなにしてしまってはもうこれ着ていても意味はないように思うのだけれど……
こっちは脱ぐのね? 半裸にニーソックスというのは変態みたいで…気になっていたから、別にいいのだけれど
(乳首の勃起した乳房も、精液がどろどろこぼれる肉襞の捲れはみ出たおまんこも丸出しにして視線を受け止めながら)
(なんでもないことのように言われたとおりにニーハイとローファーを自分の手で抜いてしまう)
なにするのかしら…ちょっと、そこはとても敏感で……変なこと、しないで欲しいのだけれ…んぁあ…♥
縛っちゃ、だめ…つぶれちゃう…ぅ♥なに、を、ひゃぁうっっ♥クリトリスちぎれ…る♥
やめ、乳首にまで…そんなもの…つけ、なぃ♥ぃいいん♥♥
は、はぁ…そこ、違う、おまんこじゃない…おしり…の、あなぁ♥
(クリトリスを締め上げられて乳首への暴力的な震動に上下の口から涎が垂れ流しのだらしない顔を晒しながら)
(お尻の穴はずるりとチンポを咥え込む、嫌がった素振りを見せても肛門も使えるようにと真面目な雪乃は洗浄を欠かしていない)
(クリトリスを牽く紐に悲鳴を上げながら目の前にあるそれを手で抑えて痛みを回避する選択肢だってとれるのにそうはしない)
(小指の先ほどに充血して膨らんだ肉芽が締め上げられて腫れあがる、乳首に貼り付けられたローターが奮えて)
(雪乃の慎ましい胸を激しく揺さぶり白い肌が波打つ、尻穴は拡がって皺が赤く充血して白い肌に浮き上がっている)
-
>>990
たくさん注いでやるとも
前にも後ろにもな
(お尻を犯しながら手を前に回し、いつのまにか用意していたマジックペンで雪乃の下腹部に正の字の始めの一を書き込む)
ホテルを出る頃には孔という孔からザーメンを垂れ溢すドロドロの変態に仕上げて、誰もが人目で分かる淫乱ビッチにコーディネイトしてやる
(雪乃の口の中に指を入れ、彼女の舌を引っ張り出して扱きながら腰を大きくグラインドさせてアナルを拡張するように逸物でかき混ぜてやり、根本まで咥えさせていた肉棒をゆっくりと引き抜いて行く)
(そしてギリギリのところからまた一気に腰を打ち付けてまたゆっくりと引き抜く)
(最初はゆっくりとした動きだったそれを徐々に動きを早く、しかし長いストロークで繰り返していく)
安心しろ、この重さでクリトリスが千切れた女はまだいないそうだぞ?
(雪乃の身体を大きく揺らして糸を前後に揺さぶらせ、ローターと一緒に跳ねる乳房を横から平手でパチンと叩く)
(ローターごと乳首に指で挟んで扱いてやり、激しい下半身と異なり上半身はねちっこく責めていく)
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>>991
……正の字なんて、これから輪姦されるみたいで……その、いや…なのだけれど
ぁん♥あん♥前にも後ろにも……あぁぁ♥そんなの、困ってしまうわ
シャワーを浴びることも許してくれないのかしら?
あなたの精液を垂れ流すおまんことお尻のまま……電車に乗れというのかしら?
服は着せてもらえるのよね? そ、それとも…はぁはぁん♥…それとも、この格好のまま、行け、と?
(雪乃の使い込まれた肛門は、肉厚にぽっこり腫れた菊門が柔らかく強く締め付けてチンポを絞り込む)
(括約筋の拘束の先の直腸は柔らかく詰まった腸壁の圧で優しくチンポを包み込む)
そんな…ことを言っても、とても痛いのよ、これ♥
あなたが私のお尻を楽しんで、動く度に、引っ張られて、とても、締め上げられて…ひゃぁんっ♥い、いた…ん♥
(痛いと言いながら涙を溜めた瞳は嬉し泣きのように見える、牽かれて刺激のあるたびに肛門がぎゅぎゅっと締まり)
(疼く子宮の震えを反応するように腸壁が蠢いてチンポをやわやわと刺激する)
-
>>992
輪姦ではないけど、輪姦された後みたいにはなるだろうねぇ
全身ドロッドロのザーメンまみれになってもらうんだからさぁ
髪も、顔もおっぱいもドロッドロのザーメンまみれにね
(口にした箇所を指で撫で、艶かしく蠢く腸内に興奮が再び沸き上がってくる)
服ならちゃんと用意してあるから安心してよ
透け透けシースルーの極薄セーラー服
雪乃のおっぱいがギリギリ隠れる程度の丈で、ザーメンでドロドロの状態なら間違いなくへばり付いてくるような奴だよ
裸の方がよっぽどいやらしくない格好だろうねぇ
(その姿を想像したのか逸物がムクリと膨張し、雁を削るように腸壁に擦り付けて挿入を繰り返し、再びその動きがスパートをかけて尻肉に腰を打ち付けていく)
そんな嬉しそうな声をかけてるんだから上げながら痛がっても、嬉しがっているようにしか聴こえんぞ
そら、こっちにも受けとれ!
(ひときわ強く腰を打ち付けると共に雪乃の中へとザーメンが注がれる)
(しかもその量は先程よりも多く勢いもあり、ドロリとした感触を腸内に満たして行く)
【すいません、そろそろ眠気が来てしまいまして、凍結は可能ですか?】
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>>993
ひとりでそんなに……ぁぁ♥そんなに、私に出すのね
(指で身体をなぞられると、興奮したように息を荒くする)
そう、服を着ているのなら…いいわ、それなら見咎められるようなこともないし
たまたま透けているだけなのだから…駅員や警察を呼ばれることもないと思うもの
……いやらしい格好になってしまうのは…まぁ、しかたがないわね
そもそも、私が男性の目にどう写るかなんて…裸でもどんな服を着ていてもそうかわらないのでしょう?
私を見る男性は、みんな…あなたみたいに、犯しているのを想像しながらみるのでしょう?
あん♥妄想して、興奮したの…かしら?
お尻の中で、もっと硬くなっているわ…すごい…んぁ♥ぁあ♥掻き回されて…ぁあああ♥
(あなたが腰を引くのを止めてると腰を前へ出そうとする、クリトリスに縄を打たれた不自由な状況で)
(それでも、あなたのチンポがさらに硬く逞しく反り返ればクリトリスへの痛みを忘れたようにお尻を突き出して)
(その勃起の硬さを味わおうとするように前後に振ってしまう)
……嫌、よ
本当に…嫌なはずなのよ……だからこうして嫌だと、口にしていないと……
チンポ、欲しいって…ザーメン、欲しいって……認めてしまいそうだから……
私はそんなにいやらしい女ではないもの……みんなあなた達の…せい、だもの♥
(子宮と同じように直腸まであなたの精液でいっぱいにされて、クリトリスを吊られながら穏やかな表情をあなたにむける)
【凍結は無理ね、時間がわからないもの】
【それに中断して再開というのはテンションが変わってしまって上手く切り替える自信がないというのもあるわ】
【眠気に逆らっても良いことはないから、ここで終わりにしましょうか】
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>>994
【残念ですが、しかたないですね】
【すいませn、このまま落ちそうなので先に失礼しsなす】
【また機械があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
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>>995
【お疲れ様でした】
【それではこちらからもスレをお返しします、ありがとうございました】
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【次スレについて書かれていないけれど建てて置いた方がいいのよね?】
【一応次スレです】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560274405/
【不備などがあった場合はご容赦ください】
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梅
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