■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場97杯目
-
ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 125章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1549927788/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場96杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550632836/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
ホルハイム:ホルハイム王が治める国、黄金の産地
東の七国家連合:別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国:イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
-
前スレ>>997
やあご機嫌よう、可憐なお嬢さん。
ああ、ワタシは怪しいピエロではございませんので……おや? 怪しくないピエロとは如何なものか?
訂正しましょう、ワタシは怪しいだけのピエロですので、あまり深く考えずに。
それより今は、そこの行き倒れた白ウサギ……白……くはないし、ウサギでもなさそうですが、まぁとにかくウサギさんということにしましょう。
そのウサギ娘さんをどうするのか考えるのが先決でしょう。ワタシが引き取ってもいいんですが。
(ピエロは玉乗りを続けながらついていきていた)
(言っていることは大部分が意味不明である)
>>999
それはまぁ。面白そうなことに首を突っ込みたがるのが性分でして?
ピエロですから玉乗りしてても、脚がながーくても、まぁそういうものだと考えてくだされば。
まぁ、芸の仕込みの一つだとか、なんだとか、そういう風に考えてくださって結構です。
【遅れながらスレ立て乙です】
-
【スレ立てお疲れ様です!】
前>>1000
「……うぇぇ……なんじゃここは……
……やめろ……わらわをどうするつもりじゃ………」
(目の焦点が合っておらず、うわ言を呟くヴィダシュプルフ。
なにか幻覚でもみているのだろうか。)
う、うーん……
……これは、なんだかただ事じゃない様な……
-
>>3
見た目はとっても怪しい……ですよ?
なんだかヤバそうですね、この子。
貴方、この子の治療とかできそうなんですか?
"
"
-
【>>1さんスレ立てありがとうございます】
>>3
なるほど、ピエロだから面白いことには敏感だろうしね
玉乗り移動が早くても足が長くても違和感が…うーん、違和感は拭えないけれど
足がすごく長いのは何かタネがあるんだろうな
(じーっと見つめていれば興味が沸々と湧いてきて裾に触れようとして)
>>4
(明らかに正常ではないその様子に一緒に来た子にどうしたものかと困った顔を向け)
可哀想に…とりあえずこんな道端じゃあれだからどこかで休めないと
思い当たる場所はどこかある?
(優しく倒れている子の頭を撫でると静かに子供を寝かしつけるような格好で抱き抱え、少しでも安心感を与えようと背中をとんとんと一定のリズムで叩き)
-
>>4-5
治療? ははぁ、まさか。ピエロに何を期待していらっしゃる? お医者に見えましたか?
まぁお医者になってみてもいいんですが、白衣を着て。聴診器を当てて?
(愉快気に笑い、手をぱんぱんと打つ)
(そうすると、ピエロの派手な衣装が、清潔そうな白衣に変わる)
(ただし、メイクはそのままだし、脚の長さも変わらず、玉乗りも止めない)
とはいってもですね? その白くもないウサギでもないウサギさんカッコカリさんの元々の形も知りませんで? 治療と言いましても?
ああほら、聴診器君にご注目。ほら不満顔。わかるでしょう? これで治療と申されましても、何をどーすればいいか。
(首からぶら下がる聴診器が、まだら模様の蛇に変化。ピエロはその蛇とにらめっこをしてしきりに笑い)
>>6
種? 種を聞きます? お答えしましょう。それはワタシが魔人だからなんですよ。ええ。魔人。ランプの? ランプかどうかは知りませんが。
魔人でも魔神でも魔ジンでもまぁ貴方様には無関係だと思いますので、そこはまぁあまり考えずにいてくだされば。あ、魔刃という可能性もありますね。
(裾に触れても特に変化は起きない……いや、そもそも衣装が道化のソレから清潔そうな白衣に変化しているが)
(この道化の発言は支離滅裂であり、狂人さながらである)
それで? 貴方様はその行き倒れたウサギカッコカリさんをどうにかしてくださると?
いっそのことパイにして食べてしまうのも手ですが、おや訴訟はいただけませんので、無理にとは言いませんが。勿論。
-
>>6
どうしよう……熱とかケガはないみたいだけど……
何これ、首輪?錠前?
(少女の首元につけられた大きな錠前が目につく。)
なんか幻覚とか見てるよね、これ。
変なクスリとかやってるんじゃ……。
とにかく、どこか宿の部屋で休ませる……?
>>7
なんだ、できないよねそうだよね……ピエロだし……。
いや、引き取ろうとか言ってたからさ。
(蛇に化けた聴診器を怪訝そうに見つめる。)
-
【っとと、ちょっとごたついてきたからレス蹴りになって申し訳ないですが今日は失礼します…】
【本当に申し訳ないです…また会えたらよろしくお願いしますね】
-
>>8
まぁ元々の形を知っていれば? カジノで大儲けぐらいの確率で出来るかもしれないというところですが。
賭け事で蔵を建てたやつぁいないとも申しますのでね、それでもおススメはしかねますとも。
それでもノルかソルかということであれば躍っておくのも悪くはなさそうですけれどね。
(まだらの蛇は不満そうにしながら舌をちろちろと出す)
いやぁ、引き取ろうというのは面白そうだからお持ち帰りしておきたいぐらいの考えでして。
-
>>9
【わかりました、レス遅くなってしまってごめんなさい】
【お相手ありがとうございました、また遊んでくださいね!】
>>10
うぅぅ……なんだか言ってる事も意味不明だよ、
ピエロってこんなもんなんかな……?
(喋れば喋るほど、不信感が高まっていくのであった。)
そ、そんなんだったら、やっぱり貴方にはこの子は任せられないね!
私がどこか医者にでも連れていきますよ!
-
>>9
【ええ、機会がありましたらまた。おやすみなさい、良い夢を】
>>11
お医者に? はぁ、まぁ、その方がよろしいかと思いますが。
残念ですね、お薬の処方もやってみたかったのですが。
(白衣から再びピエロの衣装に変化していく)
(脚の長さも段々と縮んでいく)
まぁそれはいいとして、実際お医者で何とかなる手合いでしょうかね?
-
>>12
うーん、どうなんだろ?
クスリの中毒って、医者で見てもらえるのかな?
そもそも、クスリかどうかもよくわからないけどさ。
「ひぃぃ……寄るな……!
……わらわをどこに連れてくつもりじゃぁ……」
(まだうわ言めいた事を喚く悪魔娘。)
-
>>13
まぁまずは起こしてみてはどうでしょう?
こうすれば起きるかもしれませんよ。起きなかったら……どうしたものでしょう。
(まだら模様の蛇の尻尾を引っ張ると、頭がクラッカーの如くに破裂)
(軽快な破裂音と共に、紙吹雪が飛び散る。最初から蛇の形をしたクラッカーだったと言わんばかりだ)
これできっとお目覚めになるかと。必要とあらばもう何発か鳴らしましょうか。
-
「……っ!?!?
やめろ……わらわの首を弾け飛ばすのは、もうやめるのじゃ!!」
(爆発する蛇頭に、何か恐ろしい幻覚を見た様子。
慌てて跳ね起きると、物凄い勢いで何処かへ走り去って行ってしまった。)
あぁ、行っちゃった……大丈夫かな……
えっと……一応私、後を追ってみるね。それじゃ……。
(剣士の娘も、その後を追って走り出していった)
【この辺りで落ちますね、お付き合いありがとうございました!】
-
>>15
おや、逆効果? むつかしいですねぇ。
(腕を組んで首をひねり)
ああ、さようで? 結構。ではここでお別れといきましょう。
また今度お会いしましょう。それでは、それでは。
(白いハンカチを振りながら見送り、それから自身も再び玉乗りをしながらどこかへ去っていった)
【こちらこそありがとうございました。自分も落ちます。それでは】
-
新スレおつかれさーん。
そしてちょっとおじゃましまーすっと。
-
私も寝る前に少しだけ、
こんばんわ〜
【ヒノモト調の衣装に身を包んだ少女がやってくる。】
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型で胸は小さめ
和風のミニスカ衣装
三味線
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
さってと、今日はもう寝よっかな〜
ではおやすみなさい♪
-
ええいバカ者め
我が将よ…
…眠たいなら一言置いてさっさと下がらぬか。
用が入ったでも一言置いて下がらぬか。
減給じゃ減給1割の上に一か月間王宮のトイレ掃除を申し付ける。
しかと反省するのじゃぞ。
一言にてわらわも下がるのじゃ。
-
ご、ごめんなさい……
猛省しまーす……っ!次から気を付けるっ!
ちなみにトイレって女子も?
【ほんとにごめんなさいっ】
【通過っ】
-
おはようございまーす!
こっちでもー、名無しさんお疲れ様でした!
(修道服姿でぱたぱたと駆けてくる)
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服(とあるシリーズ、インデックスの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着(世界樹の迷宮、女モンクの服装参照)+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
-
おはよう
相変わらず元気が良いねぇ…そそられる…
-
>>23
元気が良いって見られるのは嬉しいかなー、ありがと!
でも、そそられるって…何かこう、不穏な感じがしなくでもないよ?
(むむ、と唸りながら名無しを見据える)
-
>>24
そりゃぁ可愛いし、かなりイイカラダしてるみたいだからねぇ?
男としては抱きたくなるさ
けど、意外と鍛えてるようだからちょっと手は出しにくいかな…ふふ
-
>>25
あー、やっぱりそっちなんだ!
褒められるのは悪くない、けど。
もー!名無しさんてば昼間っからそういう事言うの!?
モンクでもあるからね、毎日の鍛練は欠かしてないよ!
最近は魔物の活動も活発になってきてるし、そういう意味でも油断出来ないかな。
-
>>26
少なくても俺は言うよ〜
だってそういう場所だし言わなきゃ勿体ないでしょ?
ま、それ以外にも…茶色の三つ編みって好きなんだよね〜
修道院って意外と肉体労働も多いからね
霊薬(エリクサー)作り…要は酒造りなんだけど、力ないとできないし
-
>>27
そ、そうなの…いや、それはいいんだけどね!
三つ編み?うん、この編み方も故郷のお母さんが教えてくれたの。
それ以来ずっとこうしてるね、何だかんだでお気に入りだから!
(三つ編みの穂先を引っ張ってくるなり、ピンと指で弾いてみせる)
そこなんだよねー、見た目とは裏腹にって思われる事が多いもの。
樽運びはよくしてるけど、中身の事はあまり関わってないかな。
私、物運びとか力仕事の方がメインだし…。
-
>>28
ふーん、故郷のお母さんがね…
お母さんはネルミーナによく似ているのかい?
中身の調整はベテランでないと難しいからしょうがないと思うな
なんせそれ次第で味は全く変わっちゃうらしいからね
-
>>29
うん、お母さんもそんな感じだよ!
正確には私がお母さんに似た、っていう所だけど。
うちは…お父さんは拳一本真っ向勝負が大好きなモンク、お母さんが殴れる斬れるのヒーラーなの。
匙加減一つでがらっと変わる代物、みたいに…だからこそ専門で手がけてる人達の仕事なんだよね。
私はそういうの苦手だから、今のままのポジションで良いかなー…うん!
-
>>30
ヌフフ…それはなかなかおいしそうな…
今度お母さんを紹介してくれないかい?
どっちかといえば脳筋…もとい、僧侶家系なんだねぇ
ちなみにお父さんのおちんちんは大きい?(ニヤニヤ)
何事もそうだが、良いものを作ろうとすると際限なく奥深いからね
それでいいんじゃないかな?ふふ
-
>>31
あ、また何か怪しい雰囲気してる!
故郷に戻る事があれば、だけど暫く戻る事はないかなー?
うーん、脳筋と言われても仕方ないかもだけど………ッ!?
な、名無しさんのバカー!!
(じろっと名無しを睨みつつも言葉を続けるが、その後飛び出したセクハラ発言に)
(分かりやすい、かの様子で顔を真っ赤にしてしまい叫んでしまうのでした)
確かにね!どんな事に対しても、本気で打ち込むとなれば果てしなく続くと言うし。
私は私の出来る事で、上を目指せたら良いなー、って。
-
>>32
何もそんなに真っ赤になることないだろうに♪
君はそのおちんちんでお母さんに作られ、産まれてきたのだから♥
まっすぐで穢れない瞳…それをいつまでも保ち続けられればいいけどねぇ…
人はいつか汚れていくものなのだよ
では、今日はこれで…楽しかったよ、またおいで♪
-
>>33
う、うー…その、確かに…それはそうなんだけど。
だからって!そんなあっけらかんと言う事ないじゃない!
(うがー!と名無しに食ってかかるが、そこまでの勢いはない)
むむ、何だか挑発的な名無しさん…。
でもさ、そういうのってやっぱり誰しもが直面するものなんだろうね。
遅かれ、早かれだろうけど…私は………ううん、何でもないや。
はーい、それじゃまたね!
…私もお昼御飯にしようかな、お邪魔しましたー。
-
いよっと。
ふう……ゆったりとゆるゆるしたい…
-
木|∀・)よう、ハゲナルト!
-
誰がハゲだっ!まじんぎりするぞ!
-
>>37
木|∀・)ま、冗談だから本気にするなよ
しかし何だ、暇そうだな
-
>>38
冗談でもよせっ
まあ、暇だなあ、なんていうか…なんかおもしれーことないか?
-
>>39
木|∀・)それでもからかう要素になるからな
面白い事か…面白いの定義よりけりとも言わんか?例えば、と聞いてみるが
-
>>40
定義…、まーた小難しいことをいいだしやがったなあ?
そうだな、はぐれのなんか面白い話ないか?
-
>>41
木|∀・)何、そんな難しく考える事はないぞ
俺の、とは予想してなかったな…ふーむ
木|∀・)俺は見ての通りのはぐれメタルであって魔物だ
元々はとあるモンスターマスターの牧場で…そう、何代も重ねられた上での配合の果てに生まれたんだ
だから、同属達と違って生来の特技や呪文とは別に色々と扱えるし体力も備えている
まぁ、結局牧場での暮らしに嫌気が差して飛び出しちまった訳だが…
-
>>42
ふむふむ…なるほどな
とりあえずはハイブリッド……とはまたちげー、か
しかし。はぐれメタルなのに体力あるって…!
と、そろそろいくぜ
んじゃあ、またなっ
-
>>43
木|∀・)配合とはそういうもんだ
牧場には俺以外の魔物も数多くいたけどな、まさに多種多様って奴でな
おう、会心一発のまぐれ当たりくらいじゃ倒せないから覚悟してろ!
木|∀・)俺もそろそろ、だったからな
お疲れさんだぞ、ハゲナルト!
木|彡サッ
-
今日も、寝る前に少しお邪魔しようかな……?
-
どうしたの?こんな時間に
-
いやぁ、なかなか眠れなくってさ。
ちょっと寝酒を、と思って。
(ヒノモト酒が入った徳利を傾け、御猪口に一杯)
-
アイドルの小夜ちゃんが寝酒を煽るなんていけないな?
なら一緒に寝ない?いやらしいことでもしながらさ
-
>>48
ふっふー、皆さんには内緒ですよ?
(くいっと一気に酒を煽り……)
ふふーん、そういうお誘いですかー?
んー……?
(頬に手を当て、考える仕草を見せ……)
いーですよー……♪
でも、これも内緒ですよ?
-
>>49
了解…ま、口止めだと思ってくれればいいよ
ではちょっと褥を引くから待ってておくれ
(布団を取り出すと、埃を断てない様に敷いていって)
できた…さ、一緒に中に入ろう?
-
>>50
ま、せっかくなので、いい夜にしましょっか〜!
あらら、寝床もヒノモト流に合わせてもらえるなんて。
ちょっと待ってね〜♪
(着物の帯に手をかけると、するりと着物を脱ぎ捨て……)
それじゃ、失礼しますね♪
(下着姿のまま、布団の中へと潜り込む。)
-
>>51
小夜ちゃんとこういう夜を過ごせるなんて光栄だよ♪
折角だからね、ヒノモト流のほうがいいでしょ?
おおっ…綺麗だね…
(同じく布団の中に潜り込むと、小夜ちゃんを後ろから抱きしめる格好になり)
(まずは下着の上から、胸をそっとまさぐり、股間にも手を伸ばしていやらしく指先で弄り始める)
-
>>52
ありがとー♪
そう言ってもらえると、私も嬉しいな。
ふふっ……あっ、気持ちいい……
お兄さんの指つかい、とっても上手……
(やや大きさは控え目だが、形の整った胸に指が埋まる。)
ぁっ……んっ、くぅっっ……!
(感度は非常に良い様で、敏感な部分に触れると、非常に耳に心地よい嬌声が漏れる。)
(その声だけでも気持ちよくなれそうな、不思議な響きだ。)
-
>>53
小夜ちゃんの声もとてもいいね…聴いているだけで昂奮してくるよ…
それにいい匂いがするし…肌も柔らかくて、すべすべで…触ってて気持ちいい♪
(大きさは控えめでも、その弾力と柔らかさは極上…掌で揉みまくり、乳首を指で摘まんでしごき、イタズラをして)
(股間の手は下着の中に入り込み、直接秘部をクチュクチュっと弄り出し)
(首筋にキスして吸い付きながら、舌を這わせ…もっと感じさせようとしていく)
小夜ちゃんも、俺のを…してくれる?
(お尻に、盛大に膨らんでいる股間のモノを擦りつけて)
(小夜ちゃんの掌を導き、愛撫して欲しいとおねだりする)
-
>>54
そうですか?
ふふっ、それじゃ、もっと一杯鳴かせてくださいね♪
(全身への愛撫を受けると、さらに嬌声が奏でられ、耳が幸せに。)
(秘所は早くもぐっしょりと愛液で濡れそぼってきている。)
うん、任せて。
……ん、しょ。
(か細い指先が、男根の先端に触れる。)
(先端からの先走りの液体を絡めると、亀頭を、カリを撫でて刺激し、
次第に竿まで手を伸ばすと、上下に絶妙な手つきでしごいていく。)
-
>>55
さすがはアイドルってところかな…
もっともっといやらしい声、聴かせてね♪
(小夜ちゃんをそっと横顔にさせると、唇を奪って舌を差し入れ)
(絡め合って唾液を啜りつつ、胸を前以上に激しく、回すように揉みしだき)
(クリトリスを指で摘まんでしごき、膣内にも指を差し入れて、抜き差ししていく)
あっ、う…キモチイイ…手…上手だね///
(細くてしなやかな指先が、巧みに亀頭やカリ、竿を刺激してくると)
(ビクビクッと腰を震わせ、亀頭からは後から後から、カウパーがにじみ出て)
(小夜ちゃんの手を、粘りながら汚していく…)
-
>>56
【あぁ、ごめんなさい】
【良い所なのに、眠気がどうにも限界で……】
【中途半端なところでごめんなさい、またお相手してくれたら嬉しいな。】
-
>>57
【了解したよ、しょうがないさ…またいい時に逢えたらよろしくね】
-
ふう……。
いやあ、すごい。なにがとはいわんがすごかった。
-
さてと、いくかな。
あばよっと
-
【雛雛の方に書き込めません……】
【申し訳ありません、どなたか雛雛スレのメティエ様にお伝えできませんか】
-
【ふと覗いてみたら…難儀な事ね、ドンマイ、ヨ?】
【あ、スレ立てお疲れ様ネ】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>62
【申し訳ないです。気づいて頂けて何よりでした】
【お時間大丈夫でしたら続けたいと思いますが大丈夫ですか?】
-
>>63
【全然大丈夫よ、待ってるネ】
-
【ありがとうございます。では雛雛から続きで】
先ほども言いましたように、ワタシは理想郷の模倣品を配給しているのです。
なので、まぁ……団員は作れても、お客は減ると。そういうことでして。
そもそも、ワタシ共の趣向がいまいち理解され難いというのもありますが。
(ひゅんひゅんとディルドをジャグリングしていく)
ヨッキューフマン、ですか。はぁ、とはいっても、お相手がいないのでは片手落ちというもの。
あなた様がワタシのそのフマンを解消して頂けるのであれば、これらを用いるのも悪くはありませんが……。
ワタシも何も色魔というわけではないのですよ。ええ。ちょいとこれはウケが悪かったようですが。
(ぱちり、と指を鳴らすと、宙を舞っていたディルドが今度はバナナに変わる)
(元々のミル貝からはとてもかけ離れてしまった)
あの兎さんとはいまいち、相性が悪いようでしてね。しかたありません。
-
>>65
ふむ、そうなると…ナイラが見せる芸もその内に含まれるト
道理で変わった干渉の兆しを感じた訳だ、弱い者は為す術なく引きずり込まれる…そんな感じかネ
………人を選ぶとはよく言ったものダ
へえ、てっきり否定されるか、適当に言い繕われるものかと思ったヨ?
男も女も行ける口なのかな…割とフリーダムな感ジ?
ん、別にそこまで言ったつもりはないけど…それに、受けどうこうも気分を悪くしてる訳でもないしネ
(様々な形をしたディルドがあっという間に黄色の色合いが映えるバナナへと変わり)
(ほう、と声を漏らして鮮やかな変わり様にまた感心しつつ、未だ精神干渉の力が働いているのに小首を傾げる)
常時発動の類かね、これハ…
ン?ああ、ニレスと対してはどうしようもないと思うヨ
私個人としてなら…ナイラといるのは、特に問題ないから構わないけどネ?
-
>>66
ワタシ共の芸は居心地が良いですから。
心に隙間があればあるほど離れがたく感じることでしょうねぇ。
(けらけら笑いながら、ジャグリングを止める)
(その手にすべて収まった黄色いバナナは、段々と元のミル貝に戻っていく)
(もともと陸地に突然出現した謎の貝でもある。茂みに残置していくことにした)
そういう愉しみも愉快なことには変わらないでしょう?
ワタシは見ての通り姿かたちは融通が利く性質でして、その辺りは気にしませんとも。
とはいえ、このメイクでは、という気も致しますけどね。
(やれやれと肩を竦める。別にメイクも衣装もすぐに変化させられるはずだが)
おっと、失礼。いや何、問題なさそうなので、つい無精をば。
おやおや? ワタシを気に入っていただけたでしょうか?
-
>>67
ふむ、心の隙間を埋めます…とでも言うのかネ
何処かで聞いたような物言いではあるけど、ここは気のせいとしておこウ
離れがたい者達はそのまま…まぁ経緯や結果がどうあれ、それもまた一つの幸せかも知れないネ
(ディルドやバナナと様変わりしていたミル貝が元に戻り)
(茂みへ置いていくまでの様子に、本当に変わっているよネ…と思いながら一人頷いていた)
なるほど、そういう事なら…そうとして受け取っておくとするヨ
融通が利くというのは、つまり今のナイラの姿は一つの姿であり他にも様々なのだト?
ん…何だか、そう聞くと他の姿や…うん、素の姿を見てみたくもあるけど無茶ぶりかネ
(と、クスクス笑みながらそんな言葉を返してみる)
大丈夫よ、気にしなくていいネ
何、私も変わり者だからネ?それを抜きにしても、興味がある事に偽りはないヨ
-
>>68
まぁそういうことです。自由度は高いと思いますよ。ええ。
こーしてみたり、こーしてみたりとねぇ。
(異様に手足が長くなったかと思えば縮み、今度は極端に肥満体になっては縮み)
(おどけた仕草を繰り返しながら、そんな風に身体を変化させて)
ワタシから芸人の皮を剥きたいというのであれば、まぁそれも吝かではありませんけどねぇ。
そうなると、ただ素顔を晒すだけでは刺激も愉しみも足りないかと。
(とんとん、と人差し指で自分のコメカミのあたりを叩く)
いやいや、いまいち売れない道化に対しては身に余る名誉というもの。
そう思っていただいて光栄です。ええ。
-
>>69
フリーサイズの域を遥かに越えた規模、かネ
これも魔人たる所以、その能力の一端とも言えたリ…?
しかしながら、こんな変化すらも芸の一つとしていたりするのだろうカ…
(体型を自由自在に変化させる彼女を眺めながら、おお…と声を上げパチパチと手を叩く)
芸人の皮…ふむ、その中に待ち受けるはどのような存在ガ…
うン?何か、他にも秘密があったりするのかナ?
流石にピエロとしての手練れと見受けるナイラだ、一筋縄では行かないカ…
(ふふ、と笑みながら何やら思案する様を見据え)
ん、どういたしましてネ
ナイラの場合は人を選ぶというか…この干渉や気配の影響もあるのかもネ
そこはまた、やむなしかとも見えるけド
-
おや、なんだか珍しいような組み合わせ
通りすがりで申し訳ないがそろそろおやつの時間だからデザートでも置いておくよ
もしよかったら食べてね?メティエはこの前あげたから同じで悪いけれど
つ【イチゴのショートケーキとコーヒー】
-
>>71
ん、そういうものかネ?
私は別段そこまでは…でも、他人からすればそんな雰囲気なのカ…
わざわざ悪いね、ありがたくもらっておくとするヨ
ケーキの名無し…うん、今回も美味しく食べさせてもらうネ
(頂きます、と加えてから差し出されたケーキを前と同じように手掴みで食べつつ)
(湯気たつコーヒーのカップを手に、口につけ美味しそうに啜っていく)
-
>>70
ま、これも一つの芸ですねぇ。
本当は何かに変身するための能力かもしれませんが? ワタシは道化ですので。
(自分の頭を両手でつかみ、ぐるん、と回す)
(二周、三周と首が回り、捻じれたそれが元に戻ろうとして今度は逆に回転)
(……要するに何でもあり、ということらしい)
いやですねぇ、芸人の皮を剥けばどこにでもいるオンナノコがいるのですよ。実際のところどーだかはゴソーゾーにお任せしますが?
その方が素敵じゃありません?
(ぱたぱたと手を振りながら笑う)
>>71
おや? 差し入れですかな? おおありがたい、ワタシは甘いものが大好きでして。
(上機嫌でコーヒーカップを掴む。するとコーヒーカップに目鼻が生える)
(目鼻のついたコーヒーカップが、目の前のケーキを平らげてしまったではないか)
(道化はやれやれと肩を竦めて、一口コーヒーをすする。その間、カップは笑い続ける)
(……なんとも、出来の悪い悪夢のような光景を量産したがるピエロである)
まぁ、それは多分にあるでしょうねぇ。人気者には慣れぬ道化です故。
-
>>72
可愛らしいとはいえ邪龍とピエロだからね
なんだかシュールにも思えてさ
食べてくれてよかった、ありがとう
今出先だから今度よかったら時間が合うときにでも話そうね
>>73
せっかく用意したのに…でもまあピエロの喜劇っぽいから面白いね
今度はちゃんと食べてもらえるようにケーキだけ先に渡すから、ごめんね
それじゃノシ
-
>>73
おお、まさに何でもあり…これほどこの言葉が似合うのは中々ないヨ
どういう原理なのか…いや、そこの所は突っ込んだら負けみたいな感じがあるネ
ナイラとはそういうものなんだ、と納得せざるを得ないカ
(そんな体型変化を目の当たりにして、またパチパチと拍手を送るのだった)
ふーむ、それはそれで見たくもなるけど野暮なものかネ
まぁ、聞くと見るで違うのはよくある事だし…その素敵、に乗っておくとするヨ?
(話している内にケーキとコーヒーを平らげていたが、ナイラの方を見てみると)
(何とも言えないような、それでいて道化らしい有り様にクスクスと笑みをこぼしていた)
ナイラ、お茶を楽しむのも大変なようネ?
まぁ、人気者になれなくとも私はまた見てみたい、という気にはなるヨ、ナイラの芸ハ
…さてと、私は先に帰るヨ
(言った先、ふと歪みを開くと手を突っ込み中から布包みを引っ張り出し)
(手にしたままナイラの方へ歩いていくとそれを差し出した)
これ、母さんが作ったアップルパイ、良かったら食べてみテ
(芸を見せてもらったお礼なのか、そう言ってから顔を寄せるとナイラの頬へ軽く口づけて)
(離れる間際、耳元でまたネ?と囁くき、くるりと背中を向けて開いたままの歪みを広げ)
(中へ入り込むと歪みごと消えていった)
【時間だからこれで失礼するヨ】
【長らくのお付き合い感謝するよ、機会があればフマンを満たす的な子とでも…ネ?それじゃ、お先ニー】
-
末っ子の好みってよく分からん…。
-
そういやエロウサギは逃げちゃったの?
-
>>74
おや、何だか申し訳ないことをしてしまったような?
ええ、差し入れは歓迎ですとも。次はふざけないと約束しましょう。きっとですよ。それではご機嫌よう。
>>75
むむむ……。
空気も読めなければ道徳も無い魔人の道化としてはあれですが、この貰い物はふざけないほうがよろしいですねぇ。
(アップルパイを受け取ると、目を丸くして)
(少し困ったように唸る)
……うん?
(そうしている間に頬に口づけを受けて、少し固まり)
ううん、いけないいけない。好意的に捉えられることが少ないから少しドーヨーしてしまいましたねぇ。
ワタシもここらで失礼するとしましょう。それでは。
(包みをもって、どこかへと去っていった)
【こちらこそありがとうございました。途中トラブルがあって申し訳ないです】
【はい、機会がありましたら是非。お疲れ様です、自分も落ちますね】
-
でも、これ普通の人間とかだったら既に…?
-
みなさんこんばんは、エルフィミアです。
ここのところ色々あって来れなくてすみませんでした…
-
ようエロフィミア!
-
>>81
はい、こんばんは!!
ふふん…わ、私はエロフィミアですよ…ふふんっ!
(こうなったら開き直ろうとするエルフィミア)
-
名前の通りにエロる?
-
>>83
今は時間がないのでそれはちょっと無理ですね。ごめんなさい。
時間のある時にお願いしますね…
-
何にせよ久々やね、ゆっくりしていけい。
-
久しぶりだからプロフィールあった方がいいんでないかな?
-
>>85
そうですね…まったりする感じでいきましょうか…
(紅茶を入れて)
ふあぁ…戦いやら、お母様の後始末やら、忙しい日々が続いてますからね…
たまにはのんびりしても…
-
エルフィミアさん、ごゆるりと……
(一言ですわ)
-
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての3P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな?
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
プロフ張っておきますね。
-
メルママ何かした?
-
>>88
あ、セリカさんもお久しぶりです。
シルバールでは姫騎士隊なるものが結成されたとかで…
お互い頑張りましょうね! 乙でした。
(ちょっとライバル心を燃やしているエルフィミアであった)
-
>>90
いつも色々やってるじゃないですか…
仕事をさぼったり、変な魔法を使ったり…
そのたびに後始末しているのは私なんですから…
ハーレムがなくなってからは欲求不満気味みたいですし、もうどうすればいいのか…
-
それならばー めんどなことはー
スライムにおしつけるのですー
(スライムズの中でも限りなく頼りない側に位置する幼スライムが張り切って登場する)
おひさぶりーのー こんばんはーなのですー
(全方位に向けてペコペコと)
-
>>93
あら、チビスラさん。こんばんは。
お久しぶりですね…大スラさんも元気だといいのですが…
(チビスラに紅茶をこぼしてあげるエルフィミア)
チビスラちゃんにできる仕事は…ま、まあ…城内を歩いてみんなに癒しを提供するとか…?
-
スライムお帰り
勇者が凄く会いたがってたよ
-
>>94
こんひさぶりばんはーですー
スライムたちはー たまに一言ーをはさんでいくくらいにはーげんきー
(ぱかっと口を開いて紅茶を受け取る(?)スライム、)
そういえばー さいきんおしろに行ってないー
うろちょろするだけでおたすけできるならばー ガンガンおしろに行くべきかー
(歩いた分だけ埃落としも出来るかもしれない)
>>95
スライムはー みんなの心のなかにー
目をとじてー あお色のぷにぷににー
スライムをー かんじてもらえればー
-
【実はもう勇者じゃなかったり……】
【わーいスラスラだー】
>>91
(エルフィミアさんの所にも立派な騎士団があるじゃありませんか……)
-
>>96
相変わらずですし、元気そうで良かったですね。うふふ…
(口をあんぐりと開けて紅茶を飲む姿を愛らしく思って)
スライムさんたちならいつでも歓迎しますから、ぜひ来てくださいね。
今はいろいろと忙しい時ですから、メイドさんとかきっと喜びますから。
そういえば青とんがりの方のスライムとは…会わせないほうがいいのかしら…?
(スライムの素を取るため、何十匹かの青とんがりを王宮内で飼っているのだ)
-
>>97
まあ、そうですけど…やはり騎士団をもっと強くしないといけませんから…
それに女騎士さんたちの中では、姫騎士隊という名前の方がかっこいいと、
改名案が出ていて…私は騎士じゃないですけど、姫騎士隊にしていいのかしら…?
-
>>99
「確かに、国の護りの要たる騎士団の戦力増強は
今のこの混沌とした世の中、最優先で行うべき急務の一つですわね
あら?ふふ、良いのではありませんかエルフィミアさん?姫騎士隊に部隊名を変更しても
わたくしの姫騎士団にも、ミューノ含め魔法に長けた者や盗賊の技に長けた者、回復魔法に長けた者と
騎士の職に付いていない者も多数在席していますし……
(姫騎士団と名乗っているのはリーダーであるセリカの通り名が姫騎士であるのと、在籍メンバーが全員女性である為で)
-
>>97
ゆーしゃじゃないゆーしゃでもー
スライムの中ではゆーしゃなのですー
>>98
げんきでなければー ここには来ぬー(真理)
(充分な水分を得られたのでスライムは満足げだ)
じょーせー?(情勢)なんかがー 不安定だったとかもあってでー
なかなか外に出られなかったー
そしてー あおとんがりとーライバルなのはー 大スラだけゆえー
他スライムたちはー あおとんがりとースラスラできるー
(スライムと青とんがりが触れ合えば、もしかしたらレアな素材が貰えるかも?)
スライムー 少しの間スライムハーフタイムー
(要するにちょっと席を外します、少し失礼します)
-
>>101
【ゆーしゃ呼びでおkよ!】
って、え……それ初耳……
(スラスラ以外の二人は青とんがりをライバル視してなかったなんて知らなかったそんなの)
-
>>100
なるほど…そういえばレニストール女騎士軍団は特に個性とか考えず…
ひたすら剣や槍や魔法の鍛錬しかしてませんね。
もっといろんな技能を身につけたほうがいいのかしら…?
え…? ミューノ様も姫騎士隊の一員なのですか? 女王の身だというのに…なんて献身的な…
お母様にもちょっとは見習ってほしいものですね…
>>101
まあ、最近は色々とあって…平和ではなかったですからね。
青とんがりの方とも仲良くできるなら問題ないですね。
ぜひとも触れ合ってくださいね。レア素材が手に入るかも…
と、乙でした。
-
>>103
「寧ろ騎士の職に付いている者のほうが少ないぐらいですわ
共通点としては、全員が何かしらの精霊の加護を大なり小なり受けている……と、言うことぐらいですわね
(シルバール姫騎士団に入団する必須条件でもある)
でしたら、今度一緒に合同演習でもいかがですか?
国を護る者同士、お互いを高め合い魔王軍やオーク軍、魔術教団や邪教の者達からの侵略に屈さぬよう
お互いを高めて行きましょう!
ええ、最近は魔法の訓練を怠らず、単純な魔力の量でしたなら
団員一の魔力を誇るビオーラ以上になっていますわ
最も、広範囲爆撃魔法や戦略級殲滅魔法は扱えませんけれど……
……最近顔を合わせてはいませんが、メルフィーナ様は相変わらずですのね…」
(ポンッとエルフィミアの肩を叩いて)
-
そして何故かシルバールには次女が居候してるしな。
メルフィーナはそろそろ欲求不満爆発しそう。
-
スライム族はスラスラとはぐれくらいか。
-
>>105
え、それも初耳……
「ええ、ビオーラが同じ魔法使いとしてライバル視している以外はメイドや他の団員達とも仲良くしてくれていて……
……って、エルフィミアさん、どうかいたしましたの?」
-
>>104
なるほど…つまりシルバールでは騎士というのは精霊の加護を受けていて、国防に従事する人のことを言うんですね。
合同演習ですか…そうですね…まだ国内が不安定ですからすぐにとはいきませんけど、
もう少し静かになったら…いいかもしれませんね。
レニストールにもオーク軍や邪教の手先が現れないという保証はありませんからね…
魔王軍だけでも苦労しているのに、本当に忌々しい話ですね。
広範囲系や戦略級系となると、さすがに専門の魔法使いを集めて詠唱しないと無理でしょうね…
ええ、まあ、お母様はそういう破滅的な魔法を一人で打ててしまえるんです。
さらに女王という立場にあるんですから、自重しなければいけないのに…うう…
(何か騒動を起こすたびに後始末…謝罪…お土産持って…)
ああ…頭が…
>>105
爆発してそこら辺の男性を誰彼構わず襲うとか、無ければいいんですけど…
特に外国からの労働者が集まっているところでそんなことされたら、もう国の大恥になってしまいますよ…
-
着せかえ人形にされてたとか意外に家事してるって流れには吹いたけど
-
>>106
私が知る限りではそんな感じね!
スライムと言えば、最近は魔王になったスライムもいるって聞くわ
なんて名前だったかしら?確か……リルム?だったかしらね
-
>>108
「ふふ、それはわたくしが率いる姫騎士団に加入している者達だけで
精霊の加護を持たない騎士達も王家には仕えていますわ
勿論、姫騎士団に所属していない精霊騎士の方もいます
レニストールもとある魔王の一派に狙われたとか……国内のゴタゴタもあり、駆け付ける事ができず申し訳ありませんでしたわエルフミアさん…、
ええ、でしたらその手筈で…お互い頑張りましょうね♪エルフィミアさん
魔術教団は魔界より悪魔の王を、邪教の集団は太古の魔神を呼び覚まそうとしていると言う情報も入手しています
この先、更に世界が混沌とするのは確実ですわね……
ええ、そして……ビオーラは人の身でありながら、制御に多数の術士を必要とする戦略級魔法を扱うことができる鬼才ですわ
(最も、魔力自体には限度がある為、連続使用にはブースターが必要ではあるが)
本当に……見境なくそう言った魔法を使おうとしなければ
非常に優秀な団員なのですが……ふぅ……
……心中お察ししますエルフィミアさん……
(頭を押さえてるであろうエルフィミアの肩を優しくポンッと再び)
わたくしであれば、愚痴程度であれぱ付き合ってあげれますから……気兼ねなく言ってください……」
>>109
「わたくしも驚きましたわ。まさかメティナさんがあんなに料理が上手だったなんて……てっきり、その……食べる専門かと……はい……
まったく……うちのメイド達と来たら、可愛い女の子や男の子をなんだと…」
悪魔で冥土「可愛らしい子を弄ぶのは当然ではなくて?姫様」
「おだまりなさい!魔界に里帰りさせますわよ!」
悪魔で冥土「お断りします」
-
スライムきかんー
>>102
ではではー ゆーしゃーあらためてこんばんはーですー
(そもそも大スラも青とんがり勢を勝手にライバル視してるだけで、目と目が合ったら即バトルとかしている訳じゃないのですよ)
>>103
スライムはー 平和がいいー 平和だと水分がもらえやすいからー
(しみじみ)
なのでスライムー おしろの青とんがりともー 仲良しできるー
仲わるよりー 仲良しな方がー水分もらえやすいしー
(結局はそこに行きつく)
>>106
もしやースライムがー スライムわくをせんきょしてるのではー
とー ちょっと思ってたりーしたりー
-
いざとなったらビオーラと次女で広域魔法攻撃タッグとか?
-
>>111
つまりセリカさんの親衛隊みたいなものですか…そ、それはそれでかっこいいですね…
私にもお母様にもそういう親衛隊なんていませんからね…
いえ、そのお言葉だけで十分です。お互い頑張りましょうね!
(セリカの手を取るエルフィミア)
なるほど…そんな優秀な魔法使いがシルバールにもいるんですね。
…あ、そうですか…お母様とちょっと似ていると…
いえ…セリカさんに愚痴なんて聞かせるわけにはいきませんので…
>>112
平和の方が色々な種類の水分ももらえるでしょうしね。
やっぱり平和が一番…
青とんがりは水分を分けてくれたりするのかしら…?
そこまでスライムの生態は知らないけど…
と、チビスラさんが帰還したところ申し訳ないのですが、私はそろそろ失礼しますね。
それではお休みなさいませ…
-
ビオーラのようなタイプって自分がライバルと決めた相手と協力って拒みそう。
あれ、これベ○ータかな。
-
>>112
おかえりなさいよ!
あらためてこんばんはよチビスラ!
(取り敢えずゆーしゃ見習いなのですよー)
(目と目が合う瞬間、好きだと気付いたポケモンバトル……)
最近この辺りも物騒になってきたし、あんまり夜中に一人歩きをしちゃダメなんだからね?
はいコレ
(護身用のエクスプロージョン薬を渡して)
>>113
「……シルバールが更地になりそうですわね……
もしメティナさんの広域破壊魔法に対抗してビオーラまて広域破壊魔法を使えば……
……ビオーラにはリミッターをかけておきましょう、はい」
-
>>114
「わたくしの護衛と言うか子飼いの騎士団と言いますか……
いえいえ、エルフィミアさんの苦労はわたくしもよく分かっていますから、気兼ねなく、本当に愚痴ってくださっても良いんですよ?
はい、それではまたですわエルフィミアさん、お疲れ様でしたわ♪」
>>115
「協力はしようとはしないでしょうけれど、張り合うのは確実ですわね……
取り敢えず普段はシズルが暴走しないようビオーラを宥めたり諭したりはしてくれていますわ……
……トリエラの場合、茶化して事態を悪化させますが……
さ、流石に敵に塩を送りすぎて事態を最悪の状態にすることは……ナイトオモイタイ……」
(最近のベジー○は丸くなりすぎなのですよー)
-
>>114
しかしとてー 平和と水分どちらかと言われたらばー
スライムは水分をとるー
(ぶれないスライム)
でもでもだってもー 水分のためならばー 水分をてばなすこともじさぬー
(なので水分を分け合いは行えるらしい、青とんがりもそうなのかは分からないが)
ではー お休みなさいーですー エルフィミアおねーちゃんー
>>116
ゆーしゃはー ゆーしゃみならいー?
スライムはー そこそこスライムー
(どうやら幼スラは自分をそこそこのスライムだと思っているらしい)
むーむー なんぞこれー?
(エクスプロージョン薬をじろじろ眺め…水分ならスライム飲んじゃいますよ?)
-
こんばんはですわ〜♪
【>>1 スレ立てお疲れ様です
わ〜】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ
ジョブ:ソーサレス/ガンナー
種族:エルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具:ガンナーコート、ガントレット
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>118
まぁそんな所ね!その内ちゃんとした勇者になって(返り咲いて)やるんだから!
そこそこと言うより結構なスライムだと思うわよ?
(スライム系女子は最近人気だとかー?)
エクスプロージョン薬よ!投げつければ爆発して相手にダメージを与えられるわ
間違っても飲んじゃダメなんだからね?……まぁ、飲んでも爆発攻撃ができるスライムになるだけだらうけど……
(そんな美味しくない水分よりこっちを飲みなさい!)
(っはちみつドリンク)
>>119
こんばんはよ!……って、初対面よね?
(こんばんはですよー、リズちーは今日はぐっすりなのですよー)
-
>>121
はい、そうなりますわね〜。
メリディナと言います、よろしくお願いしますわ〜。
(気さくに声をかけ、挨拶を返していく)
(はい、後で夜這いを仕掛けますわ〜♪)
-
あらあら、メルフィーナ様が欲求不満だなんて…
ちょっ行ってきて一週間程セックスして来るわね。
フフフ…
【久しぶりに通過ね】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>122
私はアイリスよ、宜しく頼むわ〜
(微妙に尊大な態度で)
(待てい!)
エルフ?よね、多分……
(普通のエルフとは違うのを感じていて)
>>133
【お久しぶりー、て、お疲れちゃーん】
【ぅて、何国辱行為に及ぼうとしてやがるー】
-
>>119
スラー なにものー
スライムはー そこそこスライムのースライムー
(そこそこではなくかなりのスライム(スライム幼娘)が挨拶)
>>121
スライムはー そこそこでもけっこうなでもスライムであるー
スライムでしかないーんだとさー
(モンスターハーレムではかなり定番ポジですしね)
水分ならばー いただくしかーないー
(でも、まだ紅茶成分を失いたくはなかったので、よだれをだらだらしながらも唾を飲み込んでおく)
(なお、はちみつドリンクも中身を残したまましっかり貰っておいた)
-
>>123
………あの方、何でしょう〜?
明らかに人でない気配と見た目が…悪魔か淫魔の類でしょうか〜…。
(首を傾げながらノヴェラを見送る…)
>>124
アイリス様ですわね、可愛らしい方ですわ〜♪
はい、見ての通りエルフですわよ〜。
先日、サツキ様からエンシェントエルフだと伝えられましたけど…全く実感ありませんわ〜。
(そんな態度にも気にした様子はなくにこにこと笑顔で、サツキからの言葉にも記憶は反応してないらしい)
(待てと言われて待つアホはいませんわ〜?)
-
性的な一点を考えるなら、スライムこそ最強のモン娘
何故ならなんにでもなれるからだ
…しかし、残念ながらここのスライムちゃんはエロはしてくれないのだ
-
>>125
ただのエルフもといエンシェントエルフらしい、メリディナと申しますわ〜♪
スライム様ですわね、よろしくお願いしますね〜。
(朗らかな様子で手を振りながら挨拶に応じた)
-
>>125
結構そこそこな……て言うかどう見てもスライム、スライムだよ、かなりスライムだよチビスラ!
(モンスターハーレム系で一番人気なのはどの種族だろう)
水分だろうと飲んじゃダメよ?まったく……
(仕方なくエクスプロージョン薬を引っ込める、危ないからね)
水分だからって何でも飲もうとしちゃダメよチビスラ?
幾ら水分が好きだからって、中には危ない薬品だってあるんだからね?
>>126
エンシェントエルフ?
それって確か、凄く珍しい種族なんじゃ……
て言うか、大陸西部じゃもう絶滅したって話を聞いたわよ?
本当にエンシェントエルフなの?怪しいわね〜……
(記憶なんてモドラナクテよし!なのですよ)
(お待ちになって!)
>>127
ノーコメントよ!
-
>>127
色々とやれそうですわね〜。
何がどうやれるかまでは口にしませんけど〜?
>>129
らしいですわ、私としては何ともかんとも〜。
サツキ様と出会ったメレスレイエムの遺跡絡みなのですけど〜。
怪しまれても私からは何とも言えませんわ〜…サツキ様ならお詳しい事を話してくれるかも知れませんわね〜。
(だが、サツキは記憶を戻す事で脅威の存在に対するカウンターを探ろうともしているらしい)
(ところがぎっちょん、ですわ〜)
それでは、私めはこれにて帰りますわ〜♪
(ぺこりー、と頭を下げて機嫌良さそうに帰路へつくと)
(リズが寝泊まりする宿、それも部屋へと忍び込み…夜這いを仕掛けて寝ている間にあれやこれやと楽しんだ)
(か、どうかは定かではない…)
【それではお休みなさい〜♪】
-
エロフさんはこの辺ぶれないなぁ
-
>>130
メレスエイレム?う〜ん……聞いたことがあるような無いような……?
(と、悩みながら…)
あら?お疲れ様よ!それじゃね〜
(リズが眠っている宿の一室に忍び込んだメリディナがみたもの、それは……!)
(乙乙なのですよ〜)
>>131
(そこがミリキなのですよ〜)
-
>>123
スラー またしてもなにものかのけはいー?
(幼スラは謎の姿を見損なっていた、おつおつなのでした)
>>127
何にでもなるスライムはー 何にでもなったすがたが強いだけでー
スライムそのものの強さはー 何もかわってないー
>>128
ただエルフのー メリズィー メリジー デーデーデー
(スライムは「ディ」の発音を諦める)
メリーさんー
(ひとまずぴょんこぴょんこ跳ねながらこの場を取り繕う)
>>129
もしかしたらー ゼリーかもー
それを決めよ うとすると、千日戦争となりかねない…)
水分がー 水分であるかぎりー スライム平気ー
あぶないやくひんだろとー スライムにとってはー一水分ー
スライムもーもーかなりおねむがあぶないー
なのてお休みースヤースヤー
-
記憶が鍵か…でも向こうでみた話だと扱いが微妙なんだっけか
-
>>133
(全面抗争も厭わぬ覚悟よ!)
ダメったらダメなんだから、まったく
これからは飲んでいい水分と飲んじゃだめな水分の区別をビシバシしていくんだからね?
とと、おやすみなさいね、またよ!
>>134
(扱いが微妙かはともかく記憶が戻ってエンシェントエルフに目覚めた真面目で清楚なメリディナさんなんぞ見たくない!のですよ……エロディナさ〜ん)
それじゃ私も落ちるわね〜
またよ!
-
久しぶりにお邪魔しますー……。
桜にはまだ早いけど、だいぶ暖かくなってきたねー。
ジョブ:魔法使い
名前:シン=アルダノヴァ
年齢:20代
レベル:60
身長:172cm
見た目と簡単な自己紹介:
黒髪、紅眼、犬耳と尻尾
魔法使いのローブと古びた長杖
犬耳尻尾の亜人の魔法使い。男性。
まだ若いが魔法使いとしての腕前は確か。
様々な魔法を扱うが、特に焔の魔法を得意とする。
亜人らしく身軽で素早いが、肉弾戦には弱い。
性格は気楽でのんびりしている。
故郷を滅ぼした因縁の宿敵を追いながら、冒険者として旅をしている。
一族の血を絶やさぬ様、旅先で子孫も残す目的もある。
希望プレイ:和姦を中心に何でも
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
<削除>
-
<削除>
-
<削除>
-
(ファラオというものは多忙なお仕事、政治に祭祀にとやる事は多い)
(だが年度も改まった事、一段落つくと時間が取れる事もある)
(石造りのエネアドの王宮の窓辺でファラオは紅い太陽の陽を浴びながら…)
(パピルス紙にヒエログリフを書き込んでいた)
(それにはこう書かれている…)
「わらわのかんがえた美幼女レイパー」
ジョブ レイパー
種族 人間
性別 女
名前 メスケネトたん、かわゆーいお名前じゃろ?ハァハァ
レベル 1 まだ未熟なのじゃな、そこがまたそそるのう
年齢 6歳
身長 115㎝
3サイズ 54/46/55
(この辺りに赤いものが垂れている。幼女のスリーサイズを想像してたら鼻血が出た)
見た目 肩ひもで釣った質素なワンピ、腰に巻いたささやかなビーズ、黒い髪に濃い色の肌
ぷにぷにしたほっぺ、やわらか卵肌、ああ幼女は素晴らしいものじゃ…ハァハァ
備考 おねえさんをレイプする事を好むレイパー
可愛さで騙して誑し込んだり、お薬を盛ったりしちゃう悪い子なのじゃな
呪文も使えてしまうのじゃぞ。催眠とか睡眠とか混乱とか淫文とかそういうのじゃ、まったく困った子じゃ
なんで6歳にしてレイパーになったのかは…まあこれから考えるかのう?
何か悲しい事があったに違いない。なんてかわいそうなメスケネトたん!わらわの愛が必要なのじゃ!
希望 おねえさんをレイプ、またはおねえさんの愛に触れて和姦
NG セクメト様以外の人とはえっちできません…なんて可愛い事を言ってくれたら嬉しいのう
じゃがレイパーじゃ。他所のおねえさんにも手を出しているかも知れんのう…
(書き終えたファラオは…ようやくにしてパピルスから顔を上げた)
んむ…前スレ829やら雛雛なる場所でのレイプ云々の話を見たら…妄想してしもうたのう。
あの者たち、この娘に転生せぬかのう?だ、誰かやってみたい名無しー!わらわからこの設定を下賜して遣わすぞ!
……いかん。ちと妙なテンションになっとるかも知れぬな。
-
朝から何してらっしゃるの、この方は…コーヒー吹いた。
-
悪人が転生的なクローネちゃんタイプかな?
レイパーなら男女問わず食べるんだったらおちんちんもありそう
ふたなり幼女レイパーか…ふむふむ
-
そういや子供といえばショタドラゴンが戻ってきてたな
-
>>141
ぬわ!? お、驚かすでないわ!
(…こっそり書いてた漫画を家族に見られた中学生(わらわのストライクゾーンにギリギリ入るあたり)のような…そんな気持ち)
まったくもう……王宮の床を汚すでない。はよ雑巾がけしておくのじゃぞ。
まあ、見られてしもうたものは仕方あるまい。
ん?どうじゃ?のお?どう思う?
遠慮はいらぬ。いらぬ。まったくいらぬ。
じゃてこの娘になってみてもよいのじゃぞ?わらわが許すゆえ。ハァハァ。
>>142
…転生前がどうとかはまったく考えんかったのう。
いや…レイパー名無しが転生してくれぬかなー…などとムシのいいことを考えてしもうたのは事実じゃのう。
そうじゃな。その意味では転生前は悪人で、転生後も悪い子ではあるのう。
あ、そこはあまり考えんかった。
それならショタレイパーにしたかも知れん。
いっそ双子の男女レイパーコンビにするか?
それなら書き足さんといかんが。
-
向こうでも話になってたけどガチロリコンでショタコンなのに中々召し上がる機会に恵まれないセクメトたん(´・ω・`)カワイソス
-
セクメト様、おいたわしや…しかしながら
-
>>143
……わらわの前に現れぬのは……むむぅ…
照れておるのであろうか?いくらでも可愛がって遣わすのじゃが…
それとも畏れ多いとでも…いや、竜が人間の王権を畏れる事もあるまいじゃが。
(太陽の化身である種の現人神ということにはしているのだが、その身自体は普通の人間である)
>>145
……終いに泣くぞ……泣くぞ。わらわ……
海の向こうのミカちゃん…先のレニストールの戦でも異境の少女がいたと聞く。
食べたい…食べたいのじゃが…国を出られぬわらわではなかなか食べにもいけぬのじゃ…
聞くところによると魔王軍の四天王までがショタを手に入れたというに…
-
それでも世界は美しいを思い出した
おねショタだっけか
-
>>146
んむ、なんじゃな。苦しゅうない。申してみよ。
朗報か凶報か?
少年勇者が旅立ったという希望に満ちた報告ならばまことに素晴らしいことじゃの。
さ、申してみよ。
-
むしろセクメトさまがフタナール飲んで幼女を…
-
>>148
心閉ざした凍てついた少年。それも美少年。
よい…実によいぞ。
時間をかけてゆっくりゆっくり蕩かしていってあげたいものじゃ。
わらわ太陽なのじゃから。
>>150
バカモン!幼女が怪我したらどうするんじゃ!
するなら舌で優しく優しく、指で丁寧に丁寧に。
そちらをするなら同世代の少年の小さく小さくかわゆい皮かむりでするものじゃ。
まったく大人は欲が深くていかんのじゃ。
-
逆転の発想…さっきも話にあったフタナール服用幼女に犯されちゃうパターンなどは?
-
「あは…わたし、おちんちん生えちゃったぁ…」
「ふぇ…な、何で…お…おちん、ちん…?」
「………私、病気になっちゃった…くすん」
どの反応がお好みですか?
-
>>152
……ふふふ、慌てぬでもよいのじゃぞ…・
もう少し下じゃな…そう…そこ……んっ……
などとリードしてみるもよし。
ああ、じゃが、意外に手慣れてる幼女に翻弄されるというのも…
ハァハァ。
>>153
メスケネトたんならば一番上じゃな。
6歳にしてレイプ慣れしたこの子ならばおちんちんもレイプの道具として使いこなそうて。
もっとピュアな良い子ならば一番下じゃ。
まあどの反応も幼女がしているのならば天使の言葉。
可愛らしくって麗しくわらわの心をかき乱してくれようて。
-
>>153
そんな事を並べられる君に良い仕事があるぞ>>140
-
何だか、凄い事になってる…のかしら?
(盛り上がってる?最中の少し前から、歪みを開いて顔だけ出していたが)
(耳に届く、何やら桃色な話題に頬を赤らめてドギマギとしている少女)
-
>>155
んむ、んむんむ。是非に。
是非に…じゃな。
やってみたいというてくれる者は是非にやってほしいのう。
-
>>156
すまぬ…すまぬっ!
そろそろ謁見の時間じゃ。
ハァハァハァハァ…恥じらう幼女の仕草がまた愛い…実に愛い……
(その仕草に萌え悶えながら鼻血を垂らして玉座の間に去っていった)
-
>>158
あら、入れ違い…なのね
セクメト様、また鼻血が…お仕事、頑張ってね?
行ってらっしゃい!
(不思議そうにしながらも、歪みから飛び出し去り行くセクメトを見送った)
-
あたしも帰るわ、それじゃ!
(歪みを開いて中へ飛び込むとそのまま消えていく)
-
あの小娘の黒歴史が描かれたような気がするわ〜
それを手に入れてエネアドにばらまけば、あの小娘を慌てさせられるわね〜♪
うふふふふ〜
(また何か企んでいるメルフィーナ)
-
え、エスパーなのか…なんて勘のいい…
でもエネアド人は「ああ、セクメト様ならこういうの描きそう。もうしょうがないな〜」って感じになりそうな気が
-
>>162
私くらいの魔法使いならこれくらい察知できるのよ〜すごいでしょ〜?
あの小娘、そんなに国民に好かれているのかしら〜?
子供をそんな目で見るような変態小娘なんて、普通は嫌われると思うけど〜?
(ロりショタ趣味はないメルフィーナ)
-
なら俺は安心……
美國「クフフフフ……なら妾がお前さんの筆下ろしをして……」
助けて母上!
【今は通過ですよー】
-
>>164
あら〜今度はイケメンな殿方にピンチが迫っている気がするわ!
でも具体的にどこにいるのか…
とにかく変な女に童貞を奪われないように頑張ってね〜
-
柱|∀・)何やかんやと人間の世界は大変だな
-
モンスターも大変だろうに
経験値たくさんおくれ
-
>>166
あら〜はぐりんちゃんこんばんは〜
そうね〜人間は大変よ〜生きるためには戦わねばいけないわ〜
はぐりんちゃんみたいに逃げ足が速ければいいんだけどね〜
-
>>167
柱|∀・)俺は基本とんずらだからな、何の事はないぜ!
>>168
柱|∀・)自由に生きてく、ってのも限られてくる所もあるんだろうな
特にメルフィーナは国の要だろうから、あれやこれやと忙し…いや、忙しいのはエルフィミアの方か?
しかし、大々的に見れば…単に逃げ足だけで済む問題でもえるまい?
-
>>169
い、いや…私だって忙しいのよ〜?
エルフィミアはいずれ女王様になるんだから、これくらい当然でしょ〜?
私はゆっくりしつつ、ちゃんと仕事もするのよ〜
ほら〜こんなに書類とか書いてるし〜
(数枚の紙をペラペラするメルフィーナ。エルフィミアの席にはもっとたくさんの書類の束が…)
-
>>170
柱|∀・)…ほほー、なるほど?
幾ら魔物と言えど、そういう所はちゃんと分かるけどな
まぁ跡継ぎだから、って言い分も分かるが…流石に大差過ぎるんじゃないか、これは
(メルフィーナとエルフィミアの机を交互に見てから、やれやれと言わんばかりの様子で)
-
>>171
うふふふ〜まあ〜いざとなったら私は魔法で貢献するからいいのよ〜
エルフィミアはまだ魔法使いとしてはへっぽこなんだから、書類仕事で頑張ればいいのよ〜
それで〜はぐりんちゃんも紅茶飲むかしら〜?
(ティーポットから美味しそうな紅茶をカップに注いで)
私の知っているスライムちゃんは体全体から水分を吸収してるわよ〜
はぐりんちゃんはしないの〜?
-
>>172
柱|∀・)前回の魔王軍侵攻の時とかか…だが、出来る事なら平和な方が安心だろ?
その道理はどうなんだ、と思うが…下手したらその内あいつ倒れるんじゃないか
(そうこうの内にお茶の用意を始めるメルフィーナ)
柱|∀・)んー、俺はしないぞ?
まぁ、飲むなら相応の格好になる方がいいか?
(言いつつ変化の杖を取り出して器用に振ってみせれば…ぼわんと白煙に包まれる)
-
>>173
敵はいつ来るか分からないんだから、常に備えていて当たり前でしょ〜?
大丈夫よ〜なんだかんだで体力はあるから、もうちょっとくらいは大丈夫だと思うわ〜
あら〜?変身なんてできたの〜?
何気に初耳ね〜どんな姿になるのかしら〜?
もしイケメンな殿方になったら、ハーレムに入れちゃおうかしらね〜
(ハーレム不足でもう誰でもいいから欲しいメルフィーナ)
-
え、はぐりんが美男子に!?
【今日は通過ー】
-
【柱|∀・)遅れて悪い…】
>>174
(白煙が盛り上がり、高く膨らんだかと思えば晴れていき中から、黒いスーツを着込んだ銀髪の青年が現れる)
(ぼさついたかの長めに伸びた髪は肩につくかくらいでズボンのポケットからゴムを取り出すと髪を束ねてしまう)
あー、あー…こんなもんか?
ぼさぼさしてるのは何とも面倒な事だが…仕方ない
さて、と…備えあれば憂いなしとはよく言ったもんだ
と言うか、そのちょっとってのが一番危ないと思うんだが何か起きてから慌てても知らんぞ?
>>175
あれ、何でお前ここにいるんだ?
ある意味、神出鬼没だな…
(美男子かどうかはさておき、銀髪を掻きながら緩んだ表情で見送る様は)
(それなりに端正な輪郭を持ち、身なりを更に整えればホストになれるか?という程で)
-
>>175
あ、あげないわよ〜!
乙乙よ〜
>>176
……まあ〜♪
(銀髪の端正な青年が現れて、ちょっと驚きつつもイケメンな男ににっこりするメルフィーナ)
これなら問題ないわね〜うふふふふ〜
はい、紅茶をどうぞなのよ〜♪
(ノリノリで紅茶を差し出すメルフィーナ)
うふふふふ〜変化の杖の魔法がどれくらい効くかを確認してからにしましょうか〜
楽しみだわ〜♪
(もはやイケメンなら元はぐれメタルでも食べてしまう女王となってしまっているメルフィーナ)
エルフィミアもちゃんと休む時は休ませているのよ〜?
たまにはおいしいスイーツおごってあげてるし〜
-
>>177
何がどう問題ないんだ?
あ、ああ…さっきの通りだ、ありがたくもらおう
(メルフィーナの様子に首を傾げながらも紅茶を受け取る)
あー、こいつなら魔力を注いだだけ効果が持続するぞ
大元のは数歩だか数十歩で効果が切れるとか聞いたが…これには関係ないだろ
…本当にか?それならいいんだけどよ、無理だけはさせない方がいいぞ…お節介だけ言っておこう
(メルフィーナの思惑も知らず、とりあえず紅茶を飲んでいる)
-
>>178
え? あ、うふふふ〜何でもないわ〜
(紅茶を飲むはぐれメタルマンの姿をニコニコしながら見て)
まさかこんなイケメンになるとは思わなかったわ〜眼福って奴ね〜
なるほどね〜昔は太った武器商人のおじさんが使ってたはずだけど、今は便利になったのね〜
無理はさせないわよ〜安心してね〜
(すると、鐘がゴーンと鳴って)
あら〜もう王宮が閉まる時間だわ〜こうなったらはぐりんちゃんは泊っていくしかないわね〜
うふふふふ〜うふふふふふふ〜♪
(明らかに笑顔が怖くなってきているメルフィーナ。パチンと指を鳴らすと、すぐにベッドが用意されて)
じゃあ〜寝ましょうか〜? うふふふ〜
あ、元はモンスターだからと言って差別はしないわよ〜イケメンはみんな平等に愛するのがメルフィーナ様流なのよ〜♪
(完全に食っちまう気なメルフィーナ。果たしてどうなってしまうのか…)
-
>>179
変な奴だな…まぁ、いいけどよ
イケメンかどうかは知らんが記憶にあった男共を参考にしたらこんな感じになっただけだ
人から人へ、そういう風に渡ったんだろうぜ
類似品もそれなりにあるようだしな…と、その言葉を信じておくぞ?
………ん、鐘?閉門にしちゃ遅すぎやしないか…っておい?
(不思議そうにしているのも束の間、それとなく雰囲気が怪しくなっていくメルフィーナ)
(そして、間もなく用意されるベッド。仕事が早いとはこの事か)
………ま、待て待て待て
そういう問題か、これ…いや、冷静になれよ?俺はモンスターだぞ?今はこんな成りでも、だ
幾らハーレムを失ったからって……ん?
(何かもう色々と展開が早すぎる事に、流石に慌ててしまってか)
(メルフィーナを落ち着かせようとした矢先…杖の効果が予想より早く切れた)
(・∀・)おや?
……よし!今夜はもう退くぞ!誰が何と言おうと退くからな!
(そう言い捨てると、脱兎の如く部屋から逃げ出してしまった)
【(・∀・)本当に食う気か、お前は!流石に驚いたぞ…しかし、時間切れだ…悪いな!】
【まぁ、機会があればまた遊びに来るとするぜー、あばよ!】
-
はぐりんまさかの変身か…。
メルママ盛りモード怖いわー。
-
>>180
なるほどね〜はぐりんちゃんはイケメンな殿方とばかり付き合っているのかしら〜?
私にも一人くらい回してほしいわ〜
(そして元に戻ってしまったはぐれメタル。はぐれメタルはにげだした!)
あらら〜残念だわ〜久々にイケメンを食べられると思ったのに〜
まあ仕方ないわね〜また来てね〜
メルフィーナ様は今日も一人で寂しく寝るわ〜
(というわけで、ベッドに入ってさっさと寝てしまうメルフィーナであった)
乙乙よ〜というわけで私も落ちるわね〜お休みなさいよ〜
-
よっと、少しだけお邪魔するかねっと。
夜はいいよな、なんていうか静かで
-
あんたんとこの上司がおかしな事を企んでたよ。
-
ええと、ま、まあ。
統治って大変だし、なんか疲れてるんだよきっと……、そっとしてやってくれ……。
-
しかし、まあ。
あそこまで欲をフルスロットルできるのは少しだけ羨ましい気もする。
-
と、そろそろいくかっと。
-
ふむ、セクメト女王もまた何ともな性癖を……
ライハは当分エネアドには近づけぬ方が良いか……
-
待て
山吹さんも6歳のオークやゴブリンや触手に襲われたら燃え…る?
でも性癖としてはどっちもどっちなのでは
-
山吹なら近付いてもまったく問題n
今日も大人な魅力満載でお美しい
-
>>189
待たぬか
何故儂がそのような魔物の、しかも子供の相手をせねばならぬのじゃ?
美國「何?山吹、そなたそのような趣味が……済に置けぬのお主も」
……久方ぶりにあった憧れの先輩が変質者になっていた兼について
美國「失敬な、妾は来る者は拒まぬ寛大な心を持っているだけぞよ?」
……ライハの教育に悪いので、当分は村には近づかないでくれると嬉しいのじゃが……
>>190
ホッホッホッ、褒めても何も出ぬぞ?それに…
(ぼふんっ!と煙に包まれれば)
こう逝った姿にもなれるからのう?
(小さな少女の姿に)
ジョブ∶村長
種族∶天狐
性別∶♀
名前∶山吹(ヤマブキ)
レベル∶270
年齢∶2000歳以上
見た目∶白銀の狐耳と大きな狐尾(分裂させる事もできる)、白銀の長い髪に赤い瞳
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色の着物
青い宝玉でできた数珠を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた肢体
少しだらしなさを感じさせる豊満乳房、乳輪は大きめ
※霊力減退時
小学校高学年から中学校低学年ぐらいの見た目となる
身長∶164cm
※霊力減退時は117㎝
3サイズ∶B102の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップルW61の細身だが肉付きが良くむっちり艶めいているH92の豊かな豊尻ともっちりとした太腿
※霊力減退時
B70W54H71
装備∶朱色の七支刀
高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんならぬ狐ラーメンといなり寿司が好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだことにより嘗てより力が落ちている
(嘗ての実力時のレベルは255ぐらい)
一人称は儂
霊力が極端に弱まれば幼い姿となる
希望プレイ∶輪姦陵辱メイン
悪鬼妖魔や豚面オークの苗床
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系
備考∶エロエロ堕ち状態有り
-
美國って何者です
-
美國様もやっぱり苗床経験があるんだろうか
-
>>192
儂の師匠……と、言うか先達じゃ
嘗てはヒノモト最強の守護者と言われておった最強の霊獣姫じゃな
>>193
ほっほっほっほっ……それは流石に……いや、まさか……
いや、ないないありえぬ……
-
>>191
おー、小さくなった姿も可愛らしい
若かったときはこんなんだったんだなぁ、と感慨深くもなるような
大人な魅力をたっぷり味わったことのあるこちらとしては、小さい姿も味わってみたいもんです
-
>>195
(ぼふんっ!とまた元に戻り)
普段は霊力が極端に低下した際にしかこの姿にはならぬのう
所謂省エネもーど…と、言う奴じゃのう……
【今は致すのであれば大人の気分じゃな】
-
>>195
ほうほう、となると激戦をしたときとか…そいうときに霊力が低下するのかな?
普段の生活では省エネモードにはなかなかならなさそうだね
まあ大人な魅力が山吹の持ち味だし…と、これはたまたま食べようと買ったものだけど
よかったらどうぞー
(ごそごそと買い物袋からいなり寿司を取り出しては差し出した)
-
>>197
激戦と、言うよりも命の危機に瀕する程の状況でも無い限りあの姿にはならぬのう……
普段の生活どころか、戦略級の大法術を連続て使ってもあの姿にはるほど疲弊はせぬのう
ふむ?これはこれは……いただくとするかのう♪
-
レベル100は超えてるレベルの敵と戦ってもなかなかならなさそうだ
そういう相手がそもそも滅多にいないだろうが
-
>>199
つい最近だと暗黒龍の攻撃から王都を護った時に限界以上の力で結界を張り、省エネ姿になったかのう
(と、言うことがあったとさ)
-
>>198
なんと…そこまで追い込まれないとあの姿にはならないのか
山吹の霊力は底無しに思えるほど多いって訳だね
戦略級の大法術を連発だなんて敵に回すと恐ろしい…!
それでも男のあれには弱いと言うギャップが堪んないんだけれどね
存分に頂いてくださいな
こちらは勝手においなりさんで妄想でも膨らませるかなー
-
>>201
ほほほほ、現役時代に比べれば力が低下しておるとは言え腐っても元ヒノモトの守護霊獣じゃ
そこらの有象無象よりも力は格段に上じゃと自負しておるぞ?
待てい、何の話をしておる?ん?
まったく、ハレンチな男じゃのう……
(もっきゅもっきゅ)
-
>>202
そんな守護霊獣がこれだけ気兼ね無く話してくれるのはありがたいことだよ
ましてやいろいろとセクハラしてるのに許してくれてるんだからおっぱい、もとい器がでかい!
いいじゃないか、男はみんなハレンチな生き物なのさ
たとえばいなり寿司を食べてるところを見ながら俺のおいなりさんをしゃぶったり舐めたりしてもらうとこ想像したり
ここでは言えないような…うん、妄想が捗ります
-
>>202
市民密着型の霊獣姫とは儂の事じゃ♪と、まぁ冗談は置いておくとして
儂はもう守護霊獣ではなくただの村の村長じゃからのう
民の身近な存在でありたいと思っておる
これこれ、人妻で何を考えておる
おまり不埒な事ばかり考えておると、尻に火をつけるぞ?まったく
-
>>204
密着しすぎて男の摩羅も咥えちゃうってか?
-
>>205
なんじゃなんじゃ、いきなり不躾な事を口にするやつじゃのう
-
>>204
あながち冗談には感じないけどなー
親しみやすい雰囲気だし、村長として山吹みたいな人がいてくれたら
村人としては心強いし、頼りやすいだろうね
山吹みたいな魅力のある女性を前に不埒なことを考えて何が悪い!
俺の尻に火をつけると言うのなら、俺は山吹のおっぱいを揉みまくってやる!
(無意味に誇らしそうに胸を張ってみたり)
-
>>207
ほっほっほっほっ、褒めるでない褒めるでない
照れる上に、褒めても何も出せぬぞ?ほっほっほっほっ
それに、村人の中にも強者は結構おるぞ?
(リーダーズとか)
悪いに決まっておるであろうが、まったく
(呆れながら扇子て口元を隠しふーっと溜息)
-
>>208
そりゃ山吹だけが強くても一人頼みになってしまって対応できないときがでるしね
強者が他にいるのにこしたことはない
だけれども、強者を纏める役目も大事…結局は山吹がちゃんとしてるから村も平和なんだろね
うーん、さすが年上…かるくいなされてしまう
セクハラにも余裕の対応だし…これくらいしないと同様しないか?
(ズボンのベルトをカチャカチャと外しズボンを下げる仕草を見せ付けるようにわざと目の前でやり始め)
-
>>209
そう言う事じゃな、儂一人の力など知れたものじゃ
故に、村の自警団を引き受けてくれる者達にはそれなりの力を持って貰わねばのう
勿論、村の者達に危険が迫れば儂もこの身を呈して村の者達を護るつもりじゃがのう
ほれ
(見えざる力をによりズボンがグイッと引き上げられベルトがキッつく締め上げられ)
あまりおいたがすぎるのであれば、一週間ムスコが起立せぬ呪法をかけるのもやぶさかではないぞ?ほほほ
と、今宵はこれて……ではのう?さらばじゃ
コンコンコン♪
-
>>210
一週間!うう…それは辛いからおいたはここまでにしておくよ
でもまた会えたらおいたをするんだろうけどね
お相手ありがとねー、さらばー!
-
「聞かないね」「そうね出ないね」「いなくなった?」「どこかの街に」
「見た人がいるって」「友達の友達から聞いた話」
「知らないよ」「知ってるかも」「おばあちゃんの時代から」
(囁かれ続ける噂話。口さがない人々の噂話)
(霧に煙る貧民窟の街角で――――――――――――)
びっくりしたぁ…あんなことができるんだ?
(ひらべったい胸を撫でながら少女は呟く)
(その胸に開いたはずの穴、傷、何もが綺麗に消え去っていた)
-
次女にやられたはずでは・・・
-
>>213
とぉーっても痛かったよ?とぉーっても。
ちょっぴり時間かかっちゃったぁ……
ひどいことするよねぇ。
(自分のするひどいことは完全に棚に上げている)
-
どっこに行こうかな。いっこうかなぁ〜〜〜♪
宵闇の路地裏、街角の井戸端、お肉屋さんの蔵の中♪
(鼻歌歌いながら夜の闇に消えていった)
-
ホワイトデーかぁ……。
特にやる相手もいねえ、な…
-
女王にはあげないの?
-
そもそもバレンタインもらった覚えがねえし……。
仮になんかやるとしても、何だったらお小言言われずにすむだろうか?
-
と、そろそろいこう。
あばよっと
-
<削除>
-
他のキャラハンに一切相談しないで板作りに踏み切ったか
リスキーって一体…
-
うーん……。
今までだんまり決め込んでててあれなんだけど
……うーーーん、としか言えんやつだわ……
-
こういう行動もだけど向こうにレス書いてしまう人にもドン引き
-
一言苦言投げてきたのじゃ。
問答無用で消されるとは思いたくないのじゃが…
一応こっちにも張っておく。皆にも目を通してもらいたいゆえな。
内容は【】のとおりじゃ。
…まあ自立するならそれはそれで自由ではあるが。
ここと無縁の場所だけど人の名前やら設定やら使う…というのはどうかと思うし、
ここの関連の場所というならば他の住民にも相談するのが筋であろう。
【ちといいか?アズ(この板じゃNGになっとるようだから間に文をいれる)リアよ】
【我ら他の同輩に何一つ相談もなく分家に踏み切るって筋として正直どうなんじゃ?それは分家筋のスレと言ってよいのか?】
【>>2には我らの名前や他の者が立ち上げた設定もあろう?それを記すのに当人らには一言一句の断りもない】
【…そも、告知等もなく急に立ち上がった板に辿り着いてスレ立てしたのを見るとこの板の管理人そなたであろう?】
【存在自体知りようもない場所にスレ立て出来るのは管理人だけじゃろうからな】
【そういう事も何一つ無かったのう】
【言うまでもない事じゃがコルチェスターはわらわと同じ中の人が演じるエイミーが立ち上げた設定じゃ】
【そなたが同じスレの身内なら好きに使ってくれてよいし、王様作った時に乗ってもらったのは嬉しかったものじゃが…】
【こうも同輩を軽んじる振る舞いをするならコルチェスターの設定は使ってほしくはない】
【あるいは分家的なスレではなく袂を分かち自立してやっていく…というつもりなのならば人の設定を使うべきではないのではないか?】
-
>>223
そなたの言う事もわかるし、もうほっといてよいのではあろうが。
一言窘めておきたかったのじゃ。
同じ場所の仲間としてやってきた時間もあったからのう。
-
まあ、言ってあげないとわかんない人もいるから…、内容的には概ね同意といったところだし……。
>>224
おつかれちゃん。
俺としてはもう荒れるのはの御免蒙るって感じだから放っておこうかと思ってたんだけど、まあ言いたいことを代弁してくれてありがと。
-
>>226
んむまあ…こういう展開があるとは予想してなかったがのう……
どれ、今日はこの辺にしておくぞ。ではな。我が将よ。
-
>>227
出来るやつがいたらちょっと会ってみたい……。
おう、おやすみ。ゆっくりねなよ。俺もいくわ
-
えっ、マジ? そんなことに?
-
もうスルーしよう…ここから離れた、我々は関与しない、その方がきっと良い
-
最後の最後までがっかりな人だった
-
【………残念ですわねえ………】
【わたくしも…かの方とは縁を切らせていただきます】
【横道的なお話なさるばっかりで、肝心な質問には何も答えてらっしゃらないようでしたし】
【…事の経緯もそうですけど掲示板の管理人が勤まるような誠実さは感じられませんでした】
【……わたくしと教皇猊下のキャラの根幹にも関わっていただいておりましたし、本当にあの方と絡むのは楽しかったもの、ありがたく思っているのですが…】
【個人的な事とスレの事は分けて考えるべきですものねぇ…経緯が経緯ですもの。かの場所はここやわたくし共とは関わりない、あの方の個人の場所と考えるしかないでしょう】
【一個人が私的な理由で一人で始めたのですから】
【わたくし、どおしましょう…キャラ設定焼き直してみましょうかしら…】
【一言でしてよ】
-
【色々と残念なことになってるけど、一度話し合った方が良いのかな】
【前は、かの人のゴタゴタで無意味な相談スレが立ったけど(今思えばあの時から、、、)】
【かの人が関わってる設定どうするのか、とか、分社的なスレをもう一つ立てるのかとか】
【まあ、決めるのはキャラハンの人たちだけど、一度整理した方が良いのかもね】
-
名前のない舞台装置としてそういう人がいると置き換えちゃえばいいんじゃね
-
自分に賛同しない相手は管理人さんであろうと、ライナルト…同僚であっても全部敵って認識なのかねぇ
妙に攻撃的な人だとは思ってたけどさ
-
>>232
【お嬢様、名無しの自称召し使いのわたくしとしては是非とも続けてほしゅうございます…ありまるポンコツぶり…ごほげほ、高貴なお嬢様は必要不可欠でございます】
【高飛車かつポンコツ、いや活躍をもっと見たいというのがわたくしめの考えでございます】
【差し出がましいことを申し上げました、わたくしめはこれで…】
-
ふわー……おはよー、おはよー。
春っぽくなってきたし、どれだけ寝ても眠いよねぇ……。
(あくびをしながらやってきた、若い烏天狗)
(お気に入りのチェックスカートを靡かせつつ、大きな翼を広げて着地)
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
【オハヨー、少しお邪魔するね】
【ごたごたについてはノーコメントだよ……】
-
寝坊助は好機を逃す事も少なくはないよネ
(と、呟きつつ開いた歪みから現れる)
-
>>238
やぁおはよう。
まぁ、早起きすると得? だし?
朝使える時間があるのはいいことだよね。お化粧とかね、時間かかるもんね。
(そういいながらもしきりに欠伸を繰り返し)
でも、ゆっくり寝ていることの価値も計り知れないものがあるよね。うーん、春の陽だまりの中でお昼寝がしたい。
-
>>239
ん、おはようネ
まぁ…そう考えるのも一つ、と言えるカ
それでも欠伸が止まらないのはやむなしかネ?
(歩み寄っていくと、話しながらも欠伸しているのをクスクスと笑み)
確かに、心地良い環境での睡眠はとても…とは分かル
春も、もう少しくらいか…暫しの辛抱だネ
-
>>240
kawaiiのためには多少の睡眠不足も已む無しだよね……ああでもお肌に悪い……夜更かしはよくない。
ボクは悲しいながら男なので意地を怠るとあっという間にkawaiiは失われる。よくない。
(困ったように眉を下げて)
添い寝してくれる子がいればもっとうれしーけどね。地味に憧れるシチュ。
-
>>241
それはまたご苦労な事ね、お前モ
まぁ、パッと見なら女の子に見えるしね…積み重ねや毎日の事も大切な事ネ
(ふむふむ、と今度は真面目な風に話を聞いている)
ははぁ…なるほド?
春先に相応しい機会を夢見る、という事かネ
そういった事なら応じてくれる相手もいそうなものだけド
-
>>242
頑張ったお陰でボクったらこんなにkawaii。でもまだ頂は遠い。
(何故か得意げ。日ごろの努力のおかげで女の子に見えるのは誇りらしい)
まぁプルフなら多分してくれるとは思うけど。
おねーさんがしてくれてもいーんだよ。勿論そのままー……なんてねー。あはは。
-
>>243
何処からどう見ても女の子、というくらいかネ?
しかし、天狗の中での変わり者も違った意味で手間がかかるネ
修行云々まではどうしてるのやラ?
(得意気にする様を見下ろしながら、肩を竦めている)
プルフ…ああ、お前の彼女だったかナ?
気が向いたら付き合うよ…で、そのまま何なのか聞いてみてもいイ?
(そう問いながら、悪戯に那由他の鼻先を指先でつついてみせる)
-
>>244
剣も頑張ってはいるよ、頑張っては……。
kawaii&cool な感じで強くてかっこいいのにkawaii剣士というのが目指す最終系かな?
(あはは、と力なく笑いながら眼逸らし)
(剣士としては未熟もいいところである。天狗であるために引き出しは多いようだが)
ふふん。ボクのお嫁さん? 予定? かも? でも大悪魔と天狗だしねぇ……この頃会えてないし……でも会うたびラブラブしてるからたぶんへーき。
え? いやー、そのー、ねぇ? そのままボクとおねーさんで恋に落ちてもいーんだよという意味で。
(鼻先を突かれつつ、悪気のかけらもないお答え)
-
【と、ゴメンね、次遅れるヨ】
-
【お待たせしたヨ。今から書いていくネ】
-
>>245
今のお前を見てると偏ってるような気がしなくでもないネ
今度、私が相手してあげるから腕前の程を見せてもらうヨ?
あ、今は寝起きだからパスって意味でネ
(ジー、と説明する那由他を見据え、一つ頷きつつ返してみせ)
はいはい、惚気ごちそうさまネ
間が空けば空く程、会えた瞬間の嬉しさはひとしおだと思うヨ
男の子なら我慢や辛抱も大事な事ね…ン?
中々マセた事を言ってくれる、流石に嫁候補を手に入れた奴が言うと違うネ
(答えながら額にデコピンをかました)
-
>>248
ぬ、ぬぬぬー……。
天狗の秘剣を披露するしかないのか……っでもボクの腕で通るか……っ?
でも上手くいけばかなりの儲けものかも? その話乗ったからねっ。
(わくわくした様子で、腰から提げた刀の柄をとんとん叩き)
あいたっ
(デコピンをまともに受けて)
い、いやー……あはは。
やっぱダメかー。そんな気はしたけどねー。
-
>>249
秘剣なんてあるの、流石天狗だけあって隠し球もあるとハ…
良い経験になると思うけど、やってみてから分かる事ネ
私は…そうね、テングスレイヤーでも使ってみるヨ
(説明しよう、そんなものはない)
(ただのからかいである、まる)
まぁ、暖かくなってきたし日向ぼっこでもするかネ?
膝、貸してあげるヨ?
(言うなり近くの大きな木まで歩いていくと、幹を背に根本で座り足を崩し)
(ポンポンと膝元を叩きながら、那由他に声をかけた)
-
>>250
そこは勿論、天狗だからね!
秘密の剣技のひとつふたつは伝授されて然るべきデントーがあるんだよ。お山に。
……まぁボクは直伝されたわけじゃなくて盗んだだけだけど?
(得意げに胸を張り)
天狗殺し……ちっち、ボクを仕留めるのに刃物はいらない。
ただその胸に飛び込ませてくれるだけでいい。ボクってば惚れやすいから。
おお、……お膝とはゴホービなのか。
でもそれ以上も欲しがるのはゴーヨクなのか。ううん、むつかしい。でも吸い寄せられる。
(ふらふら近づいていく)
(でもその挙動は膝を枕に寝転がろうというものでもない)
(そう、あくまで近寄ったところで脚がとられた結果の事故という体裁でハグをしようという魂胆である)
-
>>251
フーン…一応そういうのがある、ト
で、その伝統を盗み出して山から下りたのがお前と言う事ネ?
………やれやれ、こうまで軽いとハ
まぁ、その軽さもまた利点と言えるのかネ…
(那由他の調子に、呆れたように苦笑を浮かべながらも)
(首を傾げつつ、何処か楽しげにしている節も見えた)
悩みながらも、しっかり寄ってきてるネ
(千鳥足かの動きを見せながら近寄ってくる姿を眺めて)
(落ち着かない様子に、もし躓いたら?とも考えつつ一応受け止めれるようにと思っていた)
-
>>252
どうせ逃げるからには多くを持ち出すべきだと思ったからね!
まぁ、剣技なんて盗んだところで使えるような物でもないんだけど。
そこはみよーみまねで、ね?
(覚えた技に対してレベルもステータスも足らないと、そういうことらしい)
(見た目だけ真似したところで技本来の力は出ないだろう)
軽い? やっぱほら、種族的に軽くないと飛びづらいからね?
じゃあお山の筋肉だるまたちは何で飛べるのか? なんでだろう?
などと気をとられていたら足がすーべーったー
(すがすがしいほどに棒読みでメティエをハグにかかる)
(いっそもう捕まえるという表現が正しいかもしれない)
-
>>253
何と言うか、火事場泥棒もビックリよネ
見よう見まねが通用する程、甘くないつもりだけど…まぁ、どうなるかはその時のお楽しみにしておくヨ
(そう返しつつ、得物は何を使おうかと考えていたり…)
そういう意味じゃなくて…いや、何でもないネ
何だか説明するのが面倒と言うか意味ないような気もしてきたヨ…
………あ、ホントに躓いてきたネ
(わざとらしい一声と共に飛び込んでくる那由他)
(予想していた通りになったので、少し驚きつつも腕を伸ばしてその体を受け止めた)
-
>>254
ふふーん。まぁ、確かにボクの分が悪いけど。
うっすい確率で……何かがどうにかなる目だって存在している。
例えば、ラッキースケベとかね! そういう嬉しいハプニングの可能性はいつだって存在している、と思う。
(とてもアホな狙いがあるのだった)
膝枕よりも、こっちの方がジューソク感ある、よね?
あ、ちがう、ボクは転んだんだった。でもハグは好き。
(受け止められ、抱き着く)
(しばらくそうしていて、それから離れた)
さてと。名残惜しいし、さらにそこから膝枕もタンノーしておきたいところだったけどー。
そろそろ行かなくちゃ、ね。次はボクの剣をご披露するからね。やくそく。それじゃね。
(ひらひらと手を振りつつ、大きく羽ばたいて上昇)
(それから、どこかへ飛んで行ったとか)
【ではすいませんがこの辺りで失礼します……お付き合いありがとうございました】
-
>>255
んー…まぁ、勝負は時の運とも言うシ?
どう転がってもおかしくない展開もあるかも知れないネ
………全く、この天狗と来たら本当にどうしようもないんだかラ
(などとアホな彼を呆れた視線で眺めていたが、それでも楽しそうにしているのは…そういう事なのだろう)
嘘つき天狗だね、本当に…まぁ、構わないけド
(しれっと胸元を押し付けながら暫く抱き締めていたが、自分が離すより早く離れていき)
(何やら色々言い残して飛び去るのを見送り)
やれやれ、最後まで減らず口のままとはネ
まぁ、その今度とやらを楽しみにしておこうかね…お疲れ様ヨ
(言い残し、自分も歪みを開いて消え去る)
【ん、お疲れ様ヨ。私も落ちるよ、こちらこそありがとうネ】
-
うーん、二人ともかわいい
-
俺の方が可愛い。
いや、ごめん。なんでもねーや
-
つまりライナル子ですねわかります
-
ナル子って。
女にならずともおれは美形だし、女の子にキャーキャー黄色い声あげられるからな。このままでいいよ。元より可愛さはそこまで求めてねえしなっ
-
暗黒騎士(笑)さんじゃないすか
-
>>261
なーーーに笑ってやがんだコラ
暗黒騎士って怖いんだぞ、不吉なんだぞしらねーのか
-
暗黒騎士さまかっこいーなんかくれー
-
>>263
何か?
ええと、そうだな……、じゃあ上やくそうを差し上げようか
嬉しいだろう、嬉しいだろう。
-
上があったら特上とかあるんだろうか
魔王と戦いながら草もりもり食ってる勇者とか冷静に考えたらちょっと面白いな
-
>>265
むしろ勇者ってそういうもんだろうよ
薬草でグミを包んでそれをポーションで流し込みつつ魔王と戦うんだよ
-
ライナルトの左腕は義手で腕を外すとエネルギー砲が付いてるらしい
-
魔王さまにももぐもぐタイム用意してやれよ
飲まず食わずでかわいそうじゃまいか
-
>>267
なんか、よく聞く設定だな。
どこぞの宇宙海賊みてえな…
>>268
あいつらはあいつらでなんか回復手段あるんじゃあねえのかな…?
-
さてと、そろそろいこう。おやすみなさい。
-
ふああ…眠い…
みんなおはよう…クロウディアだよ…
朝からぼーっとするのはよくないけど…いつも遅くまで研究してるから仕方ないね…
-
ひっひっひ…寝起きで眠そうなクロウディアちゃんとは…
俺の喜びそうなシチュエーションだ…
-
>>272
ひいっ! 変態名無し…! 一気に目が覚めたよ…
(警戒態勢を取るクロウディア)
うう…へ、変態なことをすると私の魔道アーマーでやっつけるよ!
-
>>273
おひさしぶり…クロウディアちゃん♥
何もそう邪険にしなくてもいいだろうに…ふふふ
最近は君の姉様が過労死しかねないほど忙しいと聴くが
ちゃんとお手伝いはしているんだろうねぇ?
-
>>274
う、うるさい! しっしっ!
(猫を追い出すように手を振る)
姉さまは最近本当に頑張ってるよね…
うん、まあ…この魔道アーマーの研究だって姉様の役には立つさ…
私は政治だのなんだのは分からないから、そういうのは無理だよ…
なんで第二王女やってんだって話だけどね…
-
>>275
そう言う時こそ妹の君が少しは役に立たないとしょうがないんじゃないかね?
エロお母様じゃ何の足しにもならないのはよく分かっているだろうに
(変態ながら何故かド正論を吐く男)
魔道アーマーを活かしてガレキの撤去とか…それぐらいはできそうだろ?
-
(・∀・)レニストールも何だかんだで大変だな
-
>>276
う…あうう…変態名無しに正論を言われるなんて…ショック…
母様も少しは役に立てばいいのにね…いや本当に…
そういえばそんな使い方もできるね…兵器としての使い方しか考えてなかったよ…
魔法研究が好きなくせに、それ以外のことになると頭が固いのかな…?
とりあえず、できたのをいくつか労働者に渡しておくことにしよう…
ありがとね、変態名無し…
(一応お礼は言うクロウディア)
-
>>277
あ、はぐれメタル…まだメタル狩りされずに生きていたのか…
まあね…頑張って復興していくよ…
-
>>279
(・∀・)そんじょそこらの奴らに負ける程、落ちぶれちゃいないぞ?
まぁ、この前…下手したら監禁沙汰になってたかも知れないが
まぁ何だ、手伝える事があるなら手伝うぞ
-
>>278
どうせこんな時でもハーレム用の男子を物色してるんでしょ?
この前なんだかんだでハーレムがなくなっちゃったとか言ってたし
ふっふっふ、お礼なんていいさ
クロウディアちゃんをちょこっと触らせてくれればねぇ
(お礼は嬉しそうに受け取るが、やはり変態は変態なのだった)
-
>>280
逃げ足の速い奴は手に負えないね…
魔法使いじゃなかなかはぐれメタルは倒せないし…どくばり持ってこなきゃ…
監禁沙汰ね。それは大変だったね…
はぐれメタルに手伝えることは…ぶっちゃけないかな…
まあ、ならず者でもやっつけてくれれば姉様と女騎士が喜ぶよ…
>>281
そうかもね…男なんて適当なの選んでおけばいいのに…
ハーレムの良さなんて分からないよ…
ひいっ…! 変態名無しに心を許したのが間違いだった…
ど、どうせいやらしいところ触る気でしょ…!?
ふん…男なんかに触らせないもんね…
-
>>282
まあ、俺も男だから女の子のハーレムは作りたいと思ったことはあったけどね…
誰でも一度は思ってしまうものなのだよ
実現はできないけどねぇ
そこ以外を触って何が楽しいのかね?
んん?じゃぁ女の子ならいいのかな?
-
>>282
(・∀・)急所なんてそうそう突かれはしないけどな!
お前の母親はやはり恐ろしいものだ…うむ
はっきり言われるとはな…!
まぁ仕方ない、その手の輩は腐る程いるからな…見かけたらさくっと叩いておいてやるよ
そんじゃな!
|彡サッ
-
>>283
そんなに大量の女の子を養うのも大変だろうね…
というか、変態名無しなんかに従う女の子なんていないよ…
ほ、本性を現したな…変態め…
まあ、姉様にねっとりといやらしく撫でまわしてもらえるなら…(*´Д`)ハァハァ…
(想像してしまって興奮気味のクロウディア)
というわけで変態名無しはいやだからね…
>>284
確かにはぐれメタルの急所を突くのは…急所ってどこだ…?
あ、母様につかまったのか…すごいな、母様…
ありがとね、はぐれメタル…
と、お疲れ様…
-
>>285
おお…これはガチレズですな…勿体ない…
姉様にその想いは打ち明けてみないの?
意外と受け入れてくれるかもよ?
-
>>286
…姉様は旦那さんをお迎えして跡継ぎを生むんだ…
想いを打ち明けたって迷惑なだけだよ…
ふっ…いいんだ…報われぬ恋でも…ふふっ…
(なんか格好つけているクロウディア)
というわけで、私は姉様のお役に立てるだけで満足だよ…
-
>>287
じゃぁやっぱり変態名無しのお嫁さんにでもなるしかないんじゃない?
ぐふふふ
ふーん…なんか旦那さんに嫉妬して暗殺しそうだが…大丈夫?
-
>>288
ひいぃ…わ、私はもうちょっとかっこよくて、魔法も得意な男と結婚するから…!
変態のお嫁さんになんかならないよ…変態魔法使いになっちゃう…
……姉様を泣かせたりしたらそういうこともあるかもしれないね……
まあ、そこのところは大丈夫でしょ…
レニストールの男は立場が弱いから…
と、今日はそろそろ行かなきゃいけないから、落ちるね…
お話してくれてありがとう…またね…
-
>>289
なってみれば、意外と楽しいかもよ?変態魔法使い…ぐふふ
そういや女権国家だもんねぇ…女であることが強い社会だし
その心配はないか、ふふふ
おつかれ、また来てくれよ?クロウディアちゃん
-
腹黒さは継母にそっくりだと思う
-
魔王軍は解散……率いるべき部下もなく、収める領土もなく……何が魔王だ……。
うぐっ…ひっく……ああ、腹がへった……。
(王都のスラム街、路地裏でぼろ布を頭からかぶり、寒空の下で身を縮こめる何か)
【名前】ソーマ
【種族】魔族
【性別】女
【年齢】ひみつ
【ジョブ】元魔王 無職
【レベル】ないしょ
【身長】160cm
【3サイズ】90 60 89
【外見や装備】闇に溶けるような漆黒の長髪、魔力漲る真紅の瞳、人外を思わせる程色素の薄い肌を持つ
基本的には闇の衣と呼ばれる黒いローブを着込んでいる
【特殊能力】あらゆる魔法を使いこなし、特に炎と闇の扱いに長けているらしい。ピンチになると第三形態まで変身するという噂。
【備考欄】魔界を支配していたらしい自称元魔王。うっかり眠りこけている間に部下は野に下り居城も荒れ放題になってしまった為、今は世界各地を放浪中
強力無比な魔法と体術を得意とするが、ツメが甘く足元をすくわれることもしばしば。
【夢・目的】魔王へと返り咲くこと、世界征服、打倒神
【希望プレイ】NG以外なら何でも。要相談
【NG】グロ、肉体改造
-
………なんか可哀想だな
…よかったら食べる?
(買い物帰りに早く帰ろうと普段は通らぬスラムを抜けている最中、ぼろ布を被り空腹を呟く彼女を見掛けた)
(普段ならば厄介事はごめんと通りすぎるのだが、この寒空だ…行き倒れられても気が引ける)
(一度は通り過ぎたものの踵を返すと近付いて、買い物袋からまだ暖かいパンを差し出して)
-
>>292
えっと…うん、その……
ほら、私も勇者じゃなくなったし?世の中なんとでもなるわよ、うん
(凄く久しぶりにあったソーマにパンを差し出して)
-
きったな……くっさ……
あーもー……手下共に任せりゃよかったかなあ…やってらんなーい。
(翼と耳を隠し、人間に化けて王都に潜入中)
(人間共の軍勢の情報収集が目的だが、部下に任せないで自分でやってきたのは…)
(王都?なら素敵な王子様がいるよねっ、きゃっ♪…というわけだった)
(まぁ見事に空ぶってやる気を無くし、もう帰ろうかなぁと思っていたら…)
……なんか濃い魔力感じるんですけどー
(汚い浮浪者みたいなのに紅い瞳を向け)
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
-
>>293
なんだ貴様は、下賤な人間の施しなどこの私が受けるわけがないだろう。
……ま、まぁ、もしもそのパンが必要ないならばその場に捨て置くがいい。
私のしては、人間どもが悪事を働くのは喜ぶべきことだからな?さあ、はやくそのパンを捨てろ!他に誰も見ていないぞ!
(袋から取り出されたパンに目を輝かせ、鼻息荒くまくしたてて)
>>294
勇者…ではないな。む、何と呼べばいいのだ…アイリス?……貴様を名で呼ぶのはなぜだか、こう…背中がむず痒くなるな。
(差し出されたパンを凝視しながらごくりと生唾を飲み込み、伸びそうになる手を必死に抑えて)
-
>>295
わっ、何か出た
(人間に化けて入るが魔力の感知にそこそこそ長けている者ならびっくりするほどの魔力!)
【はじめましてですよー】
>>296
あなたも魔王じゃもう無いみたいだし……ソーマ?で良いわよね……
(取り敢えずパンをグイグイ押し付けて)
【元気そうで安心したのですよー】
-
>>294
おや、君もパンを差し入れしにきたのかい?
そしたらこっちはスープとかのほうがよかったかな
何はともあれ、飢えは凌げそうで安心だ
>>295
…あんまりそういうのって思っても言わない方がいいよ?
せっかくの美人さんなんだから中身も美しい方がいいよね
>>296
げ、下賤な人間…?
………まあいいや、きっと高貴な出のシチュエーションなんだね
それじゃこれはここに捨てるから、ゆっくり食べてね
(適当な紙ナプキンを地面に敷くと、丁寧にパンをそこに置いてそのまましゃがみこみ)
(子猫でも見守るかのようににこにこと様子を伺い)
-
>>295
……ふむふむ、ちらほらと魔の気配を感じると思っていたが、中々大物も入り込んでいるようだな。
月日がどれだけ立とうと、争いの種は尽きぬという事か……。
(強い同属の気配を感じると顔を上げる。此方を見つめる紅い瞳と目が合い、空へと視線を向けてしみじみと呟いて)
(その様子は違法な薬にハマった浮浪者そのもののようで、ますます周囲の人だかりを遠ざける結果となることに本人は気づいていない)
>>297
……魔王じゃない!?そ、そそそそそそんなことはないぞ?いつ如何なる場所でも時代でも、真の魔王はこの私一人で…はぐぐっ…むぐ…。
(ぎくっと露骨に反応して、冷や汗をかきながら慌てふためいていると、口へとパンが飛び込んでくる)
(その先は抗えず、ゆっくりと柔らかなパンを咀嚼して幸せそうにほんわかと頬を緩ませ)
-
>>298
スープは流石に持ち歩かないわよ
まっ、知り合い……と、言うより腐れ縁だもの
ちょっとね〜
-
>>299
……まっ、良いわ
(すっかり落ちぶれた元魔王の虚勢に少し呆れながら)
(パンを食べきるまでまってやり)
最近そこら中で魔王を名乗る勢力が跋扈してるわね、まるで魔王のバーゲンセールよ、まったく……
と、これから行く宛あるのあなた?
-
お、おお。
なんかひっさびさにひっさびさな奴がいる……都落ちしたのか…かえーそうに。
-
>>297
……はぁん?
何よあんた。私が用あるのはそっち。
引っ込んでなよ。ニンゲン風情がさー
(何か…の一言にイラっときた)
(しっしっと手で払う仕草。今は自分もニンゲンに擬態している事はさらっと流した)
(元勇者で今は雑魚に成り下がったんだっけ?なら知っているはずもない)
【…ちょっとの間に先客二人もいてちょっとビビったし…ま、よろしく?アスネェーめっちゃ悪者だからぁー】
【そーゆぅ振る舞いするしい、ちょー非友好的ってゆーか敵だかんねーよろしくーキヒヒヒヒ…んじゃこっちは切るよ】
>>298
プ…ぷふふふふふ……
あーっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃ♪
何それ博愛精神ってやつー☆受ける〜〜♪
ゲラゲラゲラゲラゲラ!!!
(悪魔は薄気味悪くげらげらと笑い出し)
そこのばっちいのが何してたか知らないでエサやってんの?
くっくく…
(まぁ大昔の事らしいんでよくは知らないのだけど魔界の昔話くらいは聞いた事があった)
>>299
あんたさぁ……聞いた事があるんだけどさぁ…
むかしぃーまだぁーアスネが子供だったころ〜〜〜
魔界でめっちゃ調子こいてた奴じゃなぁい?
魔王…んー…元…だっけ?きひ、キヒヒヒヒヒヒヒ☆
(うわ、凄い浮浪者っぷり、魔力はともかく…)
(なんでこんなとこでホームレスに成り下がってるんだろう)
(でも…あれだよね。落ちぶれた人って見てると…傷口に塩を擦り付けてやりたくなる)
(ただいま世界を脅かしている魔王の娘は、たぶんこいつパパが魔王になる前に威張ってた奴なんだろうと思い込み)
-
>>302
そういうあなたは最近出世街道まっしぐららしいじゃない?
-
>>303
うっわ性格悪!
まぁいいけどさ
(文字通り性悪なアスネに嫌そうな顔をしつつソーマと話を続け)
【ウイウイー、わかったのですよ〜】
-
>>302
あ、リヴにあしらわれた英雄だ。
んー……顔はけっこう…いけてる?
(前に行き会った時はあんまりよく見てなかった気がする)
(攫う?レニストールからイケメン攫ったりジル少年幽閉したりで今は割と満足しているが)
-
>>300
いや、時々俺はスープを買って帰ったりもするもんだからさ
今回はたまたま持ってなかったからなー、残念だ
腐れ縁でも大切にするんだから、優しいもんだ
>>302
お、男勢が増えた、よかったよかった
でも都落ちはそっちも気を付けないとな…何があるかわからんぞ?(ニヤニヤ)
>>303
む…確かに何をやったかはわからない
だけれども今はお腹空かせて凍えてる
口は悪いけど素直な心を持ってるように見えるから…いい子なんだと思う
…だったらご飯くらいいいんじゃないか?
(あからさまにバカにされたようでむっとするも、視線は再びソーマに向けた)
-
>>298
しちゅえーしょんとはなんだ、しちゅえーしょんとは。
そもそもだな、私は食物を摂らずとも大気に満ちる魔力だけで充分生命を維持できるのだからな?
口にものを入れるのは…そう、ただの娯楽の一つに過ぎん。
(そっとナプキンの上に置かれたパンにすぐさま飛びつき、あさましく口へと放り込んで、これまた口をいっぱいにして貪る様は高貴とは言い難く)
(口にしている言葉は間違ってはいないのだが、誰がどうみても浮浪者の現実逃避にしか見えないだろう)
>>301
それは大変そうだな。まぁ、どこぞの馬の骨が勝手に魔王を名乗ろうと私は一向にかまわんぞ。
真なる魔王はこの私一人であるのは紛れもない真実なのだからな!
行くあて、か……そうだな、とりあえずは各国の視察(もとい観光)にでも、と考えてはいるが。
(パンを食べ終えるといつもの調子で得意げに胸を張って、ふふん、と鼻を鳴らし)
(口では好きに言えるものの、ステータスの“魔族‟表示がすべてを物語っていた)
>>302
……どこかで会ったことがあるか?
(とても不思議そうな顔で、きょとんと相手の顔を見つめる)
>>303
どれほど眠っていたかは定かではないが、代替わりする程度には月日がたっているようだな…。
かつては全ての魔族が我が威光にひれ伏し、そのような生意気な口を聞くものなどいなかったものだが…ふふっ、少し新鮮だな、この感覚は。
(どうやらかなりの時間が経っているようで、少々話を盛っても問題ないだろうと瞼を閉ざし静かに受け答えて)
…その通りだ、今の私は元魔王に過ぎない。あくまで今は、だが。
(挑発ともとれる言葉にゆっくりと目を見開き、少々の威圧を込めた視線をアスネへと向けた)
-
おやおや? 何やら賑やかなご様子?
いいですねぇ、賑やかなのはワタシ、大好きでございます。
給仕の真似事の一つもいたしますから、ワタシもぜひとも仲間に入れてもらいたいものですねぇ。ええ。
(派出な衣装とメイクの道化師がやってくる)
(手には銀盆。その上にはティーポッドとカップと焼き菓子の類がある)
-
>>304
おうよ、まあ結構な地位に落ち着いたし……とりあえずは維持していかねえとなあ
>>306
う、う、う、うるせえっ
あしらわれてねえしっ…!
あん?結構どころかかなりいけてんだろ、こんな美男子他にゃあいねえぞ
>>307
あん?
大丈夫だよ、都落ちなんざそー簡単にするわきゃねえし。
-
>>307
パズー!だったかしら?
まっ、スープは買うより自分で作る方が美味しいしね〜
ふふん、そうよ、私は優しいんだから
(胸をはりドヤァ)
>>308
ふ〜ん……まっ、いいけど、その何処の馬の骨かもわからない有象無象の魔王のせいで結構こっちは迷惑してるだからね?
(その内勇者に返り咲こうかとも思いつつ)
あなたも大魔王なら………ごめん、"元"魔王……だったわね……
(魔王のステータスをものかなしげに見ながら)
各国の視察〜〜〜〜?
あんたねぇ……そんな邪悪や魔力が駄々漏れだと、この御時世、大抵の国から入国拒否されるわよ?
まったく……少し魔力をセーブする練習でもしたら?
-
出世って城でも持つんかな
-
>>308
はいはい、大気に満ちる魔力でお腹が膨れるのな?
ただの娯楽でも俺が捨てたパンだ…存分に食べていいんだよ
(すぐさまパンに飛び付き、口いっぱいに放り込むその様はまるでハムスターのようで)
(小動物を愛でるように瞳を細めて満足げに眺めている)
(人目さえ無ければ頭を撫でてあげたい…そんな衝動をぐっと堪えた)
-
>>308
うぐっ、お、おい!
おれだよおれ、元あんたの部下で
ちょ〜〜っイケメンで色男な暗黒騎士だよ!!
>>309
お、 道化師だ。
いいね、俺も賑やかなんは好きだ。
ついでにうまいもんも好きだ。
だから、そのお菓子をおれに真っ先に給仕してくれるととてもうれしい
-
>>309
わ、また何か来た……ピエロ?かしら
【はじめましてですよー】
-
魔王いじめてると夜中トイレに行けなくなるらしいぞ
-
>>310
なるほど
今度タカリに行くから宜しくよ!
>>312
お城よりも快適な我が家が一番よ、うんうん
(ホームハウスはおーる魔電住宅)
-
>>326
今は魔王じゃなくて単なる魔族だからモーマンタイ!安心しなさいよね!
-
>>317
くんなし!ていうか、ほら。
うちに来なくても陛下の城にいけばいいじゃん、セーブしてくれるぞ、セーブ。
-
>>319
なんでよ、ケチくさいわね〜
そんな器の小ささじゃ一国一城の主からすぐ様引きずり降ろされるんだからね!
あなたねぇ…エネアドなんて日差しが強い所に言ったら肌が焼けちゃうじゃない
あんな僻地には山吹さん家のボンボンでも向かわせとけば良いんだからね!
-
壁|∀・)何か今夜は賑やかだな
-
>>309
おや、今度は道化師か
今日は何かと賑やかになっていい夜だね
道化師が給仕となるとなんだか嫌な予感もするね
>>311
まあそりゃ自分で作った方がうまいんだけど
中々作れる時間が無いときに飲みたくなったりもするからね
…しかしこの世界にもスープを買うパズーと親方がいるのか
さて、と…それじゃ賑やかな中あれだけどそろそろ帰るかな
見落としがあったらごめんね
-
>>305
…で……
なんでニンゲンごときが魔族と絡んでんの?
友情とか言わないよね。キモいんだけど。そういうの。
(なんでこいつ元魔王に親し気に声かけてるんだと怪訝そうな顔をした)
(さっきは引っ込んでろといった癖に勝手なものである)
>>307
うっわー………
偽善者だ。偽善者がいるよ。乞食にエサやるのっていい気分になれるもんねぇ。
キヒ、キヒヒ、ヒッヒヒ☆
それならぁ、拾って連れてって飼ってあげればいいのにさぁ。
そこまでめんどー見ないんでしょ?
厄介だもんね〜〜ペット増やしたってサ☆
>>308
1000年くらい過ぎちゃったんじゃなぁ〜〜い?
アスネだってあんたのことなんかぁ、パパの昔話くらいにしか知らないしぃ。
キャハッ、キャハハッ☆
私は昔すごかったんだぞー!
…なーんて自慢話…ダッサ。ニンゲンごときにエサ貰ってる乞食の口から吐けるセリフぅ?
(心の底から蔑みきった目で見下している)
(城塞を構え幾多の魔物を従えパパの威光をかさに好き勝手やらかしている悪魔から見て、元魔王の境遇は惨めにすぎた)
………………っ
…………へぇ…ならこんなとこで燻ってないでぇ……魔王らしいとこ見せてみなよ。
(だが一瞬息をのんだ。元とはいえかつて魔界を牛耳った猛者の残り香のようなものがする)
>>309
……ちっ。
来るのが遅いっつーの。アスネちゃんの喉が渇いちゃったでしょ。
ま、いーや。気が利いてるって事にしといてあげるよ。
(なんじゃこいつと一瞬怪訝そうな視線を向けるがタダのピエロではなさそうだ)
(タネも仕掛けもあるのかな、と思いながらもなんかあったら乗ってみるかと茶に口付けてみる)
>>310
……めっちゃどもってんじゃん………
ちょっと可愛いかも………
アスネの彼氏にしてあげようか?
さ、足舐めてごらん?
-
>>314
ええ勿論ですとも。
どうぞお好きなものをお取りください。クッキーがお好き? マフィンの方がよろしいですかな? バターたっぷりのマドレーヌもおススメでございます。
ワタシの一番のおすすめはこのバナナマフィンですかねぇ。みんなバナナが大好きですから。
(マフィンをひとつつまみ、自分で食べる)
(……途端、道化の顔に異変が起きる。両頬から何かが飛び出たのだ)
(なんとそれは立派な黄色いバナナである)
(滑稽な仕草でそのバナナを頬から抜き取り)
おっと、失礼。失敗、失敗。どうかお気になさらず。ええ。
ああ、このバナナも食べられますよ。召し上がられます?
>>315
ええ、道化でございます。ワタシの名はナイラ・サド。どうぞよろしく、お見知りおきを。
あなたもどうです? お菓子とお茶でも?
ええ、こちらの殿方にはお菓子をおススメしましたが、お茶も勿論美味しいですよ。
(ティーポッドの側面に目玉が浮かび上がり、ぎょろりとアイリスを見つめる)
ああ、ポッド君のご機嫌は伺わずとも結構。少しクセは強いですがお茶を淹れることに影響はありませんとも。
>>321
皆さん賑やかなお祭り騒ぎが大好きということでしょう、銀色の軟泥さん。
調子はどうです?
>>322
嫌な予感? おや、それは心外ですねぇ、ワタシは皆さんに楽しんでもらいたいだけなんですが。
どうです? お茶とお菓子は。
-
魔王様がこんなに落ちぶれているなんてー…
これは昔受けた施しのお礼をせねば…
今の誰かよく知らない魔王から再度魔王の座を魔王様が取り返し、魔王として世界を征服することを影ながら応援だけしていますのでー
(駆け出しの頃に(多分)奢ってもらったことへのお礼として銀貨一袋を一団の方に投げつけて立ち去った)
【お久しぶりにお見かけしましたがお元気そうならよかったですー】
-
>>323
はぁ、まぁ、それは失礼。
ですがあなた様の専属メイドというわけではないですからねぇ、どうかお赦し頂きたい。
ともあれ、お茶をどうぞ。お嬢様。大丈夫、ただのお茶ですとも。ええ。きっと。
(カップに紅茶を注いでアスネに渡す)
(それを口に含んでも、一般的な紅茶なのは間違いないとわかるだろう)
んー……いや、失礼。今はまだ何も思いついておりませんで、ご安心ください、それはただのお茶ですとも。
ええ、ですがご要望があれば言ってください。発情するお茶がお好き? 出血するお茶の方がお好みでしたかな?
-
>>321
凄い賑やかよね!と、こんばんはよ!
そして昨日はよくもね!
(毒針ポイー)
>>322
うん、ドワーフの炭鉱の近くに住んでるわね
とと、お疲れ様よ!それじゃね〜
>>323
あんたねぇ…この御時世、人間とか魔族とかって、そんな程度の事はでみみっちい事言ってんじゃないんだからね?まったく……
(ヤレヤレと呆れながら)
(いつの間にか隣に来ていたプチドラが持っていた水筒をグイッと飲んで)
キモいって、あなた、キモいって言った方がよっぽどキモいんだからね?ふんだ
プチドラ「きゅう?」
(取り敢えずアスネにも水を差し出して)
-
>>324
壁|∀・)まぁ、そういう事だろうな
俺か?調子は上々だ、特に躓く事もないしな
それにしても道化にしちゃ中々の力があるな、お前
>>325
壁|∀・)何か久々に見かけた奴がいるな
色々と不遇なのは大差ない気もするが…大丈夫なのか?
>>327
壁|∀・)こんばんは、と…お、ありがとよ!
(キャッチ!)
壁|∀・)どくばり如きにやられる俺じゃないぞ!
まぁ、発散したい時は手伝ってやらん事もない
壁|∀・)と、今夜はこれだけだ、じゃな!
壁|彡サッ
-
>>324
見た感じ凄く怪しげだけど……何者かしら?
只者じゃなさそうだけど……って、ちょっとあなた
そんな得体の知れない魔法生物の中に入ってた紅茶なんて飲めるわけ無いでしょ?まったく
オーガボックス「そうだそうだー」
(と、得体の知れないの魔法生物を連れて何かほざいてる少女)
プチドラ「きゅう♪」
(代わりにプチドラが紅茶を飲むそうです)
-
>>320
たかりにくるっていわれてハイそうですかってする方が破産するわ!!
いや、こいよ!砂漠にはいい感じのアイテムドロップするモンスターいるんだぞ?
>>323
は、はあ?何で俺がお前の足なめて彼氏になんなきゃあならねえんだよっっ!!
>>324
うへっ…?
す、す、すげえなっ、手品かよ。
(頬から飛び出たバナナをみて、素直に感嘆の表情をみせていて)
う、うーん。でも、まあ、マドレーヌにしようかな?
バナナもいいんだけど、さ…
-
>>325
あらクリス?
お疲れ様よ!それじやまたなんだからね?バイバイ〜
>>328
くっ!流石ははぐりんね……まぁいいわ
次にあったらお仕置きなんだからね?またよ!
-
>>330
チッ、相変わらず心もお尻の穴も狭い男ね……
冒険者連盟を通じて悪評をながしてやるから、覚悟しておきなさいよね?
(みみっちい)
あなた正気?
砂漠のモンスターから取れるレアアイテムなんて今どきオークションて落とすのが当たり前なんだからね?
砂漠には絶対に行かないんだから
-
>>316
な…なん…だって……
ないないない。ないないない。
ほらアスネたち夜の眷属だし。昼より夜よりだし。
キャハハーニンゲンみたいにぃ、夜の闇が怖いとかぁないしー☆
>>321
返事が…の、喉が枯れるし……
やっば、こういう時に使う呪文は……
早口の呪文!
………いらないって思って練習しなかったんだよねえ……
>>325
…きひ、キッヒヒヒヒヒヒヒ☆
そこの薄汚れた犬のかっこ見てみなよ。
今をときめくパパの敵じゃないってば☆
んーんぅ、四天王の足元にも及ばないんじゃないかナ☆
……大体さあ…そこらの有象無象に小銭恵んでもらうような奴が魔王?
笑い話にもほどがあるね。
>>327
へぇ……舐めた口利いてくれちゃってえ…
一山いくらの木っ端冒険者がアスネと対等のつもり?
殺しちゃってもいいかなぁ。
きひ、ひひひひ……
(なんかツンデレ臭い言動にイラっときた)
(よし、甚振るか。花でも摘み取るか程度の感覚だ。邪悪な悪魔なのだから)
(禍々しい呪力が水筒の中身を毒に変えていき紫色の気味悪い液体が臭気を放つ)
(要はそこらの毒の沼地の水に変わってしまった。まぁ並みの冒険者ならダメージで済むかも)
>>330
イケメンだからですが何か?
常識で考えてみよう。
この世界のぉイケメンがみーんなアスネのモノ♪
アスネに優しくして言う事聞かなきゃいけないんだヨ☆
そーすればぁ、アスネが愛してあげちゃうもの。
さ、躊躇う理由なんてないよね♪
……喉枯れたし…眠くなったから帰っちゃう。
じゃねー
【うわもう追いつかないし…めっちゃびびった…何事…じゃあねー】
【今度は善悪の対決みたいなのもやってみたいねぇ。ヒヒヒヒ】
-
>>309
こんな物乞い通りで芸を見せたところでチップは飛んでこないだろうに。
……っと、ただ話に加わりたいだけ、か。随分物好きな奴だな。
私は別に構わんが。ああ、その茶と菓子に興味があるわけではないぞ。断じて。
(目に優しくない色彩の道化師を物珍し気に見つめ、手にした盆が目につけばそこに視線は固定されて)
>>311
知らん、自分に降りかかる火の粉は自分で払え。人の世がいかに乱れようと私には関係のない事だ。
むしろもっと乱れろ。いっそ滅べ、アイリス滅べ。(げしげし)
……む。これでも最大限にキープしているつもりだったんだが…ああ、すまない腹が減りすぎて少し漏れ出てしまっていたか。
(ふんぐぐ…っとうなればもあもあとあふれ出ていた異臭…もとい邪悪なオーラはすんなりと引っ込んで)
(私の手にかかればこんなものだ、といいたげに得意げな表情を相手に向けて)
>>313
ああ、しかし口から物を食べないとなんとなく元気は出なくなるがな。
…うむ、ただのパンがこれほどまで美味いと思ったのは初めてだ。捨ててくれてありがとう。……??
(思わず口から飛び出た感謝の言葉。その響はとてもみじめなもので、言った本人も違和感に小首を傾げていたり)
…ま、まぁ…なんだ。私がいうのもおかしなことだが、食べ物は大切にするのだぞ?今日はたまたま、私が回収したからよかったものの
パンを捨てるなんて、小麦を作る農家さんや製粉所で働くひとびと、街のパン屋さんの気持ちを踏みにじることになるのだからな?
(人差し指を立ててお説教ぽい言葉をくどくどと並べ立てて違和感を誤魔化すのであった)
>>314
私の部下…。ああ、そうか。思い出したぞ。
城の備蓄や財宝、マジックアイテムが根こそぎ消え去っていたのだが、心当たりはないか?
外部から侵入された形跡はなかった故に、貴様ら元部下が持ち逃げした、と考えているのだが。
>>323
なんだ、まだまだ子供ではないか。そこそこ強い力を持っているようだが、彼我の実力差もまだ把握しきれぬとはまだまだ青い。
ふふっ…確かに、今の私はさぞかし惨めに映っていることだろうな。帰る場所もなく、迎えてくれるシモベもなく。
あさましく人間などに餌をもらい日々を過ごしているなど…何と惨めな事か。
(侮蔑の視線と言葉を静かに受け入れ、激高することもなくただ頷いて。その目は幼い親戚の子をみるようなあたたかなものであったり)
……ふふん、後進の行く末を見守るのも先達者の役目、今は表舞台に出る時期ではなかろうて。
望むならば……見せてやっても良いがな。
(気配を引っ込めると建物の壁に背を預けて再び座り込んでしまった)
>>325
まったく記憶にない…おかしい、こんなものはおかしい。
(どさっと手に落ちてきた重い皮袋に目を丸くして)
-
>>328
それはきっとワタシが魔人だからでしょうねぇ。
皆さんを楽しませるには、まぁそれなりに力があると何かと便利なわけです。
おや、お帰りですか。道中お気をつけて、ご機嫌よう。
>>329
いやぁそんな。ワタシは全然怪しくない……いや、とても怪しいですけど。怪しくない道化は道化と言えますまい?
ただそのようなことは大したことではありません。どうぞお気になさらず。
ワタシは魔人ですから、少しばかりの逸脱もご愛敬ということでして。
(ポッドの縁を撫でまわしながら話す。その間に側面に浮き出た目玉は引っ込み)
いえ、別に生きてるわけでは……多分ないですが。
中身はただのお茶なんですよ、ほら、この子に何の変化もないように。
(カップに注がれた紅茶をプチドラが飲んでいく。ただのお茶だ。適温の)
>>330
まぁそんなところです。
マドレーヌですか? マドレーヌ、ええ。ああ、ただ一口ですべて飲み込んでしまわないように。
フォーチュンクッキーってご存知です? 占いが入っているお菓子ですが。あんな感じで、楽しい運勢占いができますよ。
そう、例えば……『書き込み秒数が高ければラッキー、低ければアンラッキー』てな具合に。お試しになります? 一口かじって確認してみては?
-
>>333
はぁ?何威張ってんのよ、まったく……
プチドラ「きゅう?」
(プチドラが差し出した水筒の水が腐臭を漂わせる毒水に!)
(ランドラとスカドラがアスネをターゲッティングしました)
【お疲れ様なのですよ〜】
-
>>334
そう強がらずに。どうぞお好きなものを。一番のおススメはバナナです。素敵なバナナ、嫉妬せずにはいられないバナナ。黄色い憎い果実。
(滑稽な仕草を繰り返し、その場でくるりと回る)
(盆の上で一本だけあったバナナはたちまちに一房ほどの量に増える)
おっと増えてしまいました。何故でしょう?
ですがワタシにはわかります。これはきっとルーレットなバナナ。とても美味しいかとても不味いか、それとも不可思議な体験が待っているか。
おお、なんと言う事でしょう。そうなってしまうとあまりおススメはできませんねぇ、リスキーです。リスクもスパイスとしてはいいものかもしれませんが。
-
>>332
お、お、お前の方がちいせぇだろうがっ !胸しかでかくねえのかおめえはよぉ!?
討伐すりゃあただなんだよ。しかも経験値もがっぽりだぞ
>>333
い、いや…躊躇う要素しかねえんだが?
俺はイケメンだし色男で美形だけど、おめえについていくつもりはねえからなっ!?
おう、あばよー
【と、そろそろおれもおちるっ】
【レス蹴りごめんなさいっ、それでは、あばよっ】
-
>>334
ち…ちょっとぉ!?
(もう帰ろうと人間の擬態も解き、禍々しい蝙蝠の羽を広げて夜の闇に舞い上がりながら)
なんだよそれなによ!?
そう思うんだったら魔族らしいことしてみなよ!?
…ふ、ふーん……そっかぁ…怖いんじゃなーい?
だよねえ。同じ魔族ならまだしも〜…ニンゲンごときに負けたらもうオ・シ・マ・イ…だしい?
キャハハーアスネたちはちょー活躍してるよお?
キヒヒ、レニストールもめちゃくちゃにしてやったし、ラムサスなんてアスネが皆殺しにしてあげたしぃ。
(なんだかすごい空周ってる感があってくやしい。完全に子供扱いじゃんか!?)
(なにこいつ、パパくらいの歳なの?おばさんなの?)
負け犬に甘んじてるのってちょーダサイ。
じゃーねおばさん。ふーんだ!
(べーっと舌を出して飛んでってしまう)
【うわーい、もうちょっと返しだけでもって思ったけど、たーいむあーっぷ、…レス蹴りゴメンネ☆】
-
>>334
ちょっと!何するのよ!
(久々に勇者モードでげしげしとソーマを蹴り返し)
あのねぇ……人間が滅んだら人間の魂や生気を糧にする魔族も滅んじゃうのよ?
それでも言い訳?魔族全体の事を考えない魔王とか魔族からしてもいらないんじゃないの?このバカソーマ
(グリグリグリ)
まったく、出来るんなら最初からしておきなさいよね?
お腹が空いたから出来ませんでしたとな子供か!ね、まったくほんとにもう
(ドヤ顔決めてるソーマにヤレヤレと)
プチドラ「きゅう♪」
(パンを食べ終えたソーマに温かいはちみつミルクを差し出して)
>>335
まぁ確かに、言われてみれば……
って、ああ……道理で……
(魔人と聞いて納得して)
…魔人のピエロとか怪しすぎるにも程があるでしょ!?
いやいやいや、どう見ても生きてるわよコレ!かなり生きてるわよコレ!
(ナイラに撫でられ目玉を引っ込めたティーポット、どう見たって生きてる!)
プチドラ「きゅう♪」
(どうやら美味しかったようだ)
ふ〜ん……まぁ信用してあげるわ
-
>>338
久しぶりにライナルトと話したらセクハラされた件について
やっぱ駄目ねライナルトは!次!
(何がだ)
とと、お疲れ様よ!おやすみなさいね〜
-
ジョブ∶伝説の勇者
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶限界突破
年齢∶16歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコでCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW56の括れた腰H87のムチ尻
装備∶聖剣
いざと言う時出てくる超勇者
魔導剣士の方と同一人物かは不明
所謂エクスデウスマキナ
尚残念さは据え置き
口の悪い妖精のクイッティと一緒に王都から少し離れた所にあるマイホーム(聖剣伝説LOM風)に住んでいる
ジョブ∶魔導剣士/勇者見習い
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス=アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコでCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
※ビッチ堕ち
ピンクのレオタード
下腹部にハートを模した淫紋
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW56の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘
万能職である勇者の才能もあるが、潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手(調子に乗って負けた)で調教済み(そのまま盗賊団に捕まって調教され売られそのまま一ヶ月くらい変態汚っさん悪徳貴族に飼われてた)
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
口の悪い妖精のクイッティと一緒に王都から少し離れた所にあるマイホーム(聖剣伝説LOM風)に住んでいる
ジョブ∶家事手伝い、竜皇子
種族∶真竜族
性別∶♂
名前∶プチドラ
レベル∶???
年齢∶若い
見た目∶聖剣伝説LOMのプチドラゴン
羽も生やせる
執事服の青髪美少年に擬人化できる
一時成長時はオーソドックスなバハムートスタイル
身長∶1mぐらい→どデカい
父である神竜帝(基本中立であり秩序の番人でもある)が治める竜の巣生まれのドラゴンの子供
人間社会での修行と傍若無人に暴れまわる火竜王の眷属、暴竜ドレッドノートを連れ戻す為に
護衛係の大地の巨竜ランドドラゴン・オベリウスと天空の支配者スカイドラゴン・インペリウスと共にアイリスの元に預けられた
本来の名はユピテウス
成長すれば父と同じ全能者と言える神竜となる
今のままでも並の竜王より強力な竜皇に一時成長可能
-
【って、ピエロちゃんのレス見落としてたし…もー力尽きた…だが私はわびんしー悪だしー】
【ま、気が向いたらまた絡んでやってよ。あんたは善でも悪でもないんだっけ。これでほんと落ちちゃうし】
-
>>343
【流れがいつにもまして早いものね〜】
【取り敢えずお疲れ様よ!】
-
>>340
ええ、ですので、怪しい道化にはうってつけだと思いませんか?
それに、ワタシは確かに魔人ですが、もしかしたら魔神かもしれませんし、魔ジンかもしれませんし、ともすれば魔刃かもしれませんし?
あまり深く考えなくてもよいことでごいざます。ええ。
生きてる? そうでしょうか? まぁ、ワタシの身近なものに目鼻口が生えるのはいつものことでございますので、お気になさらず。
あなたもどうですかお茶は。お菓子食べません?
(盆の上にあるお菓子はクッキー、マフィン、マドレーヌ……そして一房のバナナ)
>>343
【いえ、流れがはやかったので無理もないかと】
【機会がありましたら是非。ピエロに善悪はありませんので仲良くお願いいたしましょう】
-
>>345
全く思わん!
って事はなく、確かに天職かも知れないわね〜
……で、正解はどれなのよ?魔人なの魔神なの魔ジンなの魔刃なのマジンゴーなの?
だが断るわ、私は深く考える女なんだからね!
……まぁ、よく途中で飽きるけど
近くの物がそんな変化起こすって……あなた、かなり上位のヤバい魔人でしょ、絶対に
(ジト目でヘンテコピエロの方を見ながら)
まっ、それはおいといて……まぁ良いわ、頂かせて貰うわね?
……って、なんでバナナ???
-
>>337
…?道化師というものはこう、回りくどい言い方が好きなものなのだな。
(たちまち数が増えたバナナに舌を巻き、細かいことはどうでもいい、と言いたげに房を丸ごと掴んで)
辛かろうが甘かろうが食べ物はたべものだろう。私はとにかく腹が減っているのだ。
たとえどれほど辛かろうと、この私に何の打撃も与えられぬ……。
(といいながらも、一本一本をじっくりと見比べ、匂いをかいだり指でつついて感触を確かめたり)
>>339
ふふん、いずれはこの世界を恐怖に陥れてみせるさ。今はまだその時期ではないというだけのこと。
ふはは!そうかそうか、それならばまだまだ私が出張らずともいいものだな。
お前たちがその調子で頑張ってくれていれば私はまだまだ隠居できるというもの。せいぜい気張れよ、小娘!
(立派な皮膜を広げて飛び立つアスネを見上げ、功績を自慢げに言い放つ相手に魔族の未来は明るい、と口元も緩んで)
(可愛らしく舌を出して去っていく後姿に手を振って見送った)
>>340
それをなんとかするのがお前たちの仕事であろう?
大丈夫だ、なんだかんだやるときはやるのが人間なのだから。私は高みの見物と洒落こむことにするぞ。
(ひょいひょいと蹴りをかわして)
相変わらずキンキンうるさい奴だな。そもそも私が魔力を抑える義務などはなからないのだからな。
街が混乱しようと軍隊が出動しようと知ったことではない。その上で抑えてやってるのだからむしろ感謝してほしい所だ。
(蜂蜜入りのミルクをもらうとプチどらのあたまを撫でてやって)
-
>>347
ふふん、当然よ
人間は基本ステータスが他の種族に比べて凡庸だけど底力系のスキルは異常に高性能なんだからね!
かの大魔王すらガチビビリしたんだから!
って、何自称大魔王の癖に漁夫の利狙ってんのよ!後、避けるなこのバカソーマ!
(ひょいひょい避けるソーマに百烈脚を放ち続け)
まったく、ああ言えばこう言う……まぁ良いわ
兎に角、面倒毎はゴメンなんだからね?
プチドラ「きゅう♪」
(ソーマに撫でられるとニッコリと微笑み)
-
>>346
さぁ何でしょう? 正解はワタシ自身も理解していませんのでねぇ。
自分の正体が何者か、それをきちんと理解しているヒトが世の中にどれだけいることでしょうか。
(おどけた仕草で肩を竦めて)
いやぁ、ワタシは大したものではありませんがね。
ともあれ、何でもお好きなものをお食べください……おや、バナナが気になります? それは結構、ですが―……。
(ソーマが房ごと掴んでしまったので、ゆるゆる首を振る)
マフィンにもバナナは入っていますので、もしバナナがよろしければそちらをどうぞ? ルーレットバナナの攻略法、それは全部いただくことだ。いやぁ、魔人にも思いつきませんで。
>>347
おやぁ、そうでしょうか。そうでしょうとも。
ではいっぺんに食べてみては? 楽しい味の変化で一口で何度も楽しい、嬉しい、驚きの味になるかと思いますが?
(外目でわかるようなものは何もない。バナナはバナナだ)
(食べてみなければ違いは何もわからないのだろう……)
さぁてどんなお味がお好みでしょうかねぇ。いやぁ、バナナを食べるからにはバナナ味以外はお求めではないというのは道理ですが。
でも例えばチョコバナナ味があったりしたら嬉しいですよねぇ。
-
【とと、ごめんなさい!眠気がかなり強まってきて返信が難しくなってきたわ】
【今日はこれで落ちるわね?また話をさせてもらっても良いかしらナイラ?久しぶりには顔が見れてとても嬉しかったわソーマ】
【それじゃまたよ!】
-
>348
地盤も何もないのだから漁夫の利を狙うのは当然の事だろう。
力に任せて暴れるのもまた一興かもしれぬが、こう…なんだ、やはり余興として楽しみたい部分もある故にな。
せいぜい潰し合え、そして恐怖と絶望に空を染めていけ、わが糧となるためにな。
(避けるなと言われて避けるないやつがいるか、と蹴りをぱぱっと捌いて物陰へと逃げ込んだ)
自ら面倒ごとを巻き起こすか飛び込んでいく奴がよく言う…。(じとー)
>>349
そういわれるともの凄くお得な気がしたが、ようは罰ゲーム用のおもしろアイテムなのだろう?
物は言い様だな、本当に……。
ああ、できれば甘いものがいいな、全部チョコバナナでもいい。
バナナだとおもって食べてみたら中身が唐辛子だった、なんて状況は目も当てられないから、一応は覚悟しておくが。
(一本もぎとると皮をむき、くんくんと鼻をならしながら先端をかぷっと警戒しながらかじってみた)
-
>>350
【おや、お疲れ様です。おやすみなさい。ええ、機会がありましたら是非】
>>351
ええ、皆さん甘いものが大好きですからねぇ。
それで、どうでしょう? どんな味がします?
何を隠そう、ワタシにも見分けはつかぬしどんなラインナップになっているか、全然わからないのですから。
【このレスの書き込み秒数で変化】
【0……極端な発情。一口でアクメするもの。ここまでのものだと殆ど毒】
【1~3……美味しくないバナナ。未成熟のもの。甘いどころか苦みがあり、青臭さも残る】
【4~6……普通のバナナ。ごく普通の味。甘い】
【7~8……なんとチョコレート風味だ。程よい甘さ】
【9……力が沸き上がる甘味だ。高純度の魔力を取り込むことになる】
-
>>350
【お疲れさまだぞ!】
>>352
……あまい…。これはすごいな、本当にチョコの風味がする。
チョコレートがかかっているわけでもないのに、だ。……ああ、こんな甘味を食べたのは幾千年ぶりか……。
(ほわほわとたちまち幸せそうなオーラを漂わせ、残りをあっという間に食べてしまって)
ふぅ。ごちそうさまだ。…中々面白い芸をするな、お前は。私に何か渡せるものがあったとしたら、褒美をとらせてやったものだが…。
今は持ち合わせがない、気持ちだけになって申し訳ないが。
-
>>350
【お疲れさまだぞ!】
>>352
……あまい…。これはすごいな、本当にチョコの風味がする。
チョコレートがかかっているわけでもないのに、だ。……ああ、こんな甘味を食べたのは幾千年ぶりか……。
(ほわほわとたちまち幸せそうなオーラを漂わせ、残りをあっという間に食べてしまって)
ふぅ。ごちそうさまだ。…中々面白い芸をするな、お前は。私に何か渡せるものがあったとしたら、褒美をとらせてやったものだが…。
今は持ち合わせがない、気持ちだけになって申し訳ないが。
-
>>353
おや、まさかホントにチョコバナナ味があるとは? それはそれは。
どうやら当たりをひいたご様子。なるほど、まだまだ幸運をお持ちでいらっしゃる。
(ぱちぱち、と小さく拍手)
褒美などとんでもない。歓んでいただけて何よりです。
まぁお気持ちは頂いておきましょう。
-
>>355
ふむ、今宵はこれで失礼するが、また見かけたらなんか芸をみせてもらおうか。
できればまた、甘いものをくれると嬉しいぞ。
……今度はただで、とはいわん、何か対価も用意しておくのでな。それでは、さらばだ!
(ばさっと襤褸切れを翻し、路地裏の奥へと足を進めていった)
【それでは、わたしもここで失礼するぞ。お疲れ様だ】
-
>>356
ええ、ご縁がありましたらまたよろしくどうぞ。
ご機嫌よう、ご機嫌よう。私の名はナイラ・サド。楽しい道化ですとも。
(ひらひら手を振って見送り、それから自身もどこかへ歩き去る)
……ちょーっとばかしシゲキが足りませんでしたかねぇ? まぁそれも時の運でしょうが。
-
こんばんは〜なのよ〜
若くて可愛い女王様、メルフィーナ様なのよ〜♪
エマ「何が若くて可愛いだ…30過ぎの経産婦のくせに…」
(ツッコミも入れたくなるメイド長のエマ)
-
可愛いはまだいいとして……若いって……
もうおばさんでしょ
(ひそひそと声が聞こえる)
-
1000歳とか2000歳とかの人が普通に居る場所で普通の人間の歳なのにこれほど人よりおばさんらしさを出せるのが凄いと思う
-
>>359
そこでひそひそ話しているのは誰かしら〜?
メイドさんなら首を切るわよ〜!? 物理的に〜!?
エマ「やめんか! 言われたって仕方ないだろうに…」
>>360
ひ、ひどいわ〜そっちの方がおばさんじゃない〜?
エマ「そういう奴らは見た目も行動も若いからな。結局は立ち振る舞いが重要なんだよ、な? メルフィーナ…?」
(名無しさんの言葉ににやりと笑うエマ)
-
カーチャンの顔文字が話してるみたいだな( ´∀`)
-
メルフィーナよりエマさんが若く見えるよ
-
12歳以上はみんな熟女だよ派
-
>>362
か、かーちゃんって…
確かに私は母親だけど〜それでもまだ若い…
エマ「メルフィーナ…姫様だってもうすぐご結婚なさる年だぞ…」
>>363
エマ「そ、そうか…私もメルフィーナと同じ年なんだけどな…」
ぐぬぬ〜エマに負けるなんてプライドが許さないわ〜
>>364
さすがにそこまで言ったらただの変態だと思うわ〜
ロリショタはいけないわよ〜? どこぞの変態小娘とか絶対ダメダメよ〜?
-
さすが世界一のまほーつかいさんは違うね
伊達に30歳超えてないね
-
メルフィーナじょおばさん
なんだかいい響きがするね
エマさんはエママでよさそう
-
年齢のことは言わないであげてよ
女王さまはいい人なんだよ、色々な意味で
-
おかん、おかんならどないや
-
>>366
…な、なんかバカにされてない〜?
30歳超えてるのはもういいけど〜でも若いでしょ〜?
エマ「世間的には30過ぎはおばさんなんだ…それを認めるんだよ…」
>>367
女王様、でしょ〜!!
おばさんおばさんってさっきから言い過ぎよ〜!
エマ「エママ…まあ、悪くないな。私も子持ちだしな」
-
>>368
まったくもう〜やっと味方が来てくれたわ〜
そうなのよ〜私はとってもいい人よ〜うふふふふ〜
エマ「いろいろな意味でな。本当にいい人だよまったく…」
>>369
それだともっとおばはんなイメージだわ〜!
太ってて、なんかドスドス歩く感じだわ〜私はもっと静かに歩くのよ〜
エマ「静かにというか、足元がおぼつかない感じだけどな」
-
既婚者だし仕方ないよね
-
正直、ママって呼びながらおもいきり甘えたい
-
つーか、同名まんまのメイド漫画思い浮かぶんだが
-
>>372
既婚者といっても、私はもうとっくに未亡人よ〜うふふふ〜
まあ〜死体が見つかってるわけじゃないし、意外とどこかで生きてたりしてね〜
もう望み薄だろうけど〜
エマ「お前…旦那のことをそんな風に言うなよ。私だって旦那は大事にしてるぞ」
>>373
いいのよ〜いくらでも甘えてもいいのよ〜?
その時はエルフィミアが姉になるけどいいのかしら〜?
エマ「もう子供は甘えてくる年じゃないし…たまには甘えられたい時もあるな…」
-
>>374
あんなにやさし気なメイドじゃないわよ〜
とっても怖いし、目元がきついし、鬼ばば…いたたた! 痛いわ〜!
(エマに頭をグリグリやられるメルフィーナ)
エマ「うるさい、このへっぽこ女王が…! 私が教育しなかったら姫様もどうなっていたことか…」
-
エルフィミアお姉ちゃんと複雑な家庭環境になっちゃうわけですね
しかも今はダブルママさん状態かぁ、これは包容力にどっぷりつかってしまいそう
-
そんな王女も城に帰れば「おかん!めし!」とか「肩が凝ったから揉んでくださらない?」とか
「今日は全部外で済ませてきた…」とか言って女王をこき使ったりしてるんだよ
もちろん嘘だが
-
>>377
王家だから普通の家庭とは違うものね〜
うふふふ〜ママに甘えてもいいのよ〜?
エマ「私はこんな名無しを生んだ覚えはないけどな…」
>>378
エルフィミアはもっと礼儀正しいわよ〜それにこき使うならメイドさんでしょ〜?
エマ「姫様はそんなに無礼ではない…私が教育したんだぞ!」
「メイドに命令するときにも、王女として見苦しくないようにしているぞ!」
-
壁|∀・)メイドと一緒とは珍しいな、同い年には見えんのは内緒だ
壁|∀・)おっと、口に出たのも内緒だ
-
>>380
あら〜はぐりんちゃんこんばんは〜
こないだは惜しかったわね〜今度はよろしくね〜?
エマ「お前…欲求不満でついにモンスターにまで手を出したのか…」
(さすがにドン引きなエマ)
-
>>381
壁|∀・)何がだ…
迂闊にあんなの使えないな、お前の前では
壁|∀・)未遂っちゃ未遂なんだけどな、手綱はしっかり頼むぞ
壁|∀・)そして一言だ、良い夜をな!
壁|彡サッ
-
>>382
そんな〜もうイケメンなら何でもいいのよ〜
エマ「……分かったよ、はぐれメタル。しっかり見ておこう…」
じゃあ、今日は早いけどそろそろ失礼するわ〜お疲れ様よ〜
あと、今度はエマのプロフを作ってくるわね〜またね〜
-
久しぶりにこんばんわなのです
まだ少し肌寒いですが、日も長くなってきて春の気配を感じますね…
ジョブ:魔法使い
名前:イスカ=シアンハート
年齢:14歳
レベル:24
身長:144cm
3サイズ:85/52/81
見た目と簡単な自己紹介:
ショートの銀髪に紅い瞳、メガネ
魔法使いの帽子とローブ、杖を装備
駆け出しの冒険者で魔法使いの少女。
素直で真面目、年齢の割に大人びた性格。
まだまだ未熟だが、魔法の才能は高くレベルに見合わぬ高度な魔法も使える。
性経験はまだ無く自分にはまだ早いとも思っているが、興味が無い訳でもない。
希望プレイ:基本ノーマルですがアブノーマルなプレイも相談に応じて
NG:スカ
-
………
(何処かで見たような青い大きなリスがぬぼーん面で通りすぎていく)
-
>>385
………
(紅茶を淹れながら、通り過ぎるリスをぼーっと見つめ……)
……!!
まだ生きていたのですか、あのリス……
-
リスはちらほら出てきてるな、何かされたん?
-
こんばんはイスカ、元気そうで何よりだわ♪
と、それじゃ今日はもう寝ないと行けないし、また今度ね?バイバイ♪
(久方ぶりに見かけたから挨拶だけでもね♪おやすみなさい)
-
あ、リスだ
いや、リズか
-
>>387
ちょっと前にリスの群れに襲われたのです
なんとか撃退して事なきを得たのですよ
……正直、死ぬところでした
>>388
……!!
まだ生きていたのですか、リズ……!!
というのは冗談ですよ。
お久しぶりですね、そちらも元気でしたか?
ええ、お休みです。
またお会いしましょう。
-
どこかの天狗は浮気癖ありそうですね、どこかの悪魔さん大丈夫かな
-
>>391
ははぁ、浮気性の天狗さん?
きっとモテるんでしょうね。
………いいなぁ……。
【わらわ悪魔じゃからな、不純な姦淫は別におっけーじゃよ。】
【わらわと恋仲である事は忘れておらぬようじゃしのぅ。】
-
144で85とはなんというロリでかおっぱいよ
-
三女にルパンダイブしかねないな、あやつ。
-
>>393
……いつの間にか育ってました。
とは言え、まだ有効活用された事はありませんが。
>>394
【くくく、良いではないか。】
【わらわを孕ますより先に何人も子を作りそうじゃのぅ。】
-
言うてイスカも姉妹の誰かに手を出されてなかった?
-
では俺が有効活用したいな…なんちゃって
それにしてもでかい…!
(じー)
-
>>396
むむ……
女の人相手はしたことあったっけな……?
………でも……そうですね、お触りくらいまでは経験ありました、そういえば。
>>397
ふふふ………
でも、肩が凝るので大きくても得というわけでもないですね。
-
>>398
「巨乳は本人は得をしない。周りが得をするのだ」
…そんな言葉を誰かが言っていた気がする
案外その通りかもしれない
-
>>399
なるほど……。
誰かがこの胸で幸せになるのなら、それも悪くはないかもしれませんね。
-
>>400
少なくても今目の前にいる俺は幸せになれそうだ…
…俺を幸せにしてくれないかい?
-
>>401
それはあれですか、触らせてほしいと?
……んー、どうしよう。
ま、ちょっとだけなら。
-
>>402
そう、触らせて欲しい…!
(頭を下げて真剣に頼み込み)
…あっ、ありがとう!
ではさっそく…いいかな?
(目の前に近寄ると、そうっと乳房に対して掌を伸ばしていき…)
-
>>403
はい、どうぞ……。
……んー……如何ですか?
(あまり変化の無い表情のまま胸を揉まれるイスカ。)
(名無しの手が胸に埋まり、ふよふよと柔らかい感触が。)
-
>>404
ああ…柔らかい、温かい、きもちいい…!
(掌に伝わる極上の胸の感触…揉んでいるだけで昂奮してきてしまうが)
(当の本人はあまり表情を変えずに)
…失礼!
(たまらず、顔を胸の谷間にうずめると)
(欲望のままに左右に顔を振って、乳房の柔らかな感触を堪能しようとする)
-
>>405
んん……
……堪能して貰えてるようで何より……
むむ、ちょっとだけ、のはずでしたが……
……まぁ、いいか。
(胸に顔を埋めると、そこは包容力に溢れた心地よい空間……。)
(特に拒否する事なく、それを受けるイスカ。)
-
>>406
はぁはぁ…なんてきもちいいんだ…
(昂奮して段々息が荒くなっていく…股間は痛いほどの勃起して)
じ、直に揉みたい、吸いたい、舐めたい…!
服、脱がせてもいいですか…?
-
>>407
むむ、困りましたね。
少しだけ、でしたのでこれ以上は……
そうですね、新作の毒薬の実験台になって頂けるなら考えてもいいですが……
しかし、やはり夜も遅いので、今日のところは……
-
>>408
むぅ、確かに…俺もこれ以上は時間が…
やむを得ない、ここは断腸の思いで諦めるか…
新作の毒薬…そ、それは勘弁、死んでしまう
-
>>409
そうですか、残念……
丁度いい実験台になってくれるかと思ったのですが、それはまたの機会としましょうか……。
ではでは、私はそろそろ。
おやすみなさい、名無しさん。
良い夢を……。
-
>>410
うう、そんな物騒な実験をしてどうするんですか…
おやすみなさい、また…
-
揉むだけ揉ませてもらったんだからそのくらいなってやればいいじゃない…
キャラと違って名無しなんだから死亡エンドしたって特に支障ないよ
-
久しぶりですが、少しだけこんばんはー
そろそろまともにホテル営業再開しないと荒れちゃいますね…
(酒場でミルクを飲みながら依頼板に目を通している)
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】154cm
【3サイズ】B75-W58-H77
【外見や装備】
魔力で強化したミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
髪は短く金色で、瞳は青い
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込むことや、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがやっぱりガス欠しがち
道具があれば薬の調合もそれなりにできる
回復含めて一通りの高位魔法まで使え、飲まされた薬の効果で雷魔法まで使えるようになった
【備考欄】
夢の神のモルフと恋人同士で契約も結んでいる
初めて行ったカジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアと奴隷契約をすることになった
自身も自称貴族の娘で街外れの森の中の屋敷と港町にあるホテルを所有しており、屋敷に一人で住んでいる
屋敷の中は呪いのアイテムや魔導書などのコレクションルームや、薬の調合室等がある
【希望プレイ】雑談、百合、催眠、悪堕ちなど
【NG】大スカ、飲尿、流れなしのがっつき
-
こらまたスゲー時間に来てるなぁ、クリスちゃん
眠くないのかい?
-
>>414
そうですね、時間は遅いですけど今はそんなに眠くないです
ロールまでは不安がある程度ですけどー
-
>>415
そうか〜、こちらはもう眠いのでお役に立てなそうだ
それじゃぁね、クリスちゃん
-
>>416
お疲れ様ですー
こんな時間じゃ誰も来ないでしょうか…私も堕ちますね
-
【名前】レイカ=カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣(仮)
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
【かなり久しぶりになってしまったけど、少しばかりお邪魔させて貰うわね】
-
本当に久しぶりのご登場で
(何て言いながら服の上から淫紋の辺りに触れる)
-
>>419
…っ…いきなり人の身体に触れようとするなんて随分なご挨拶ね、あまり感心しないわ。
(触れようとする手を交わして大きく後退する)
-
おや、本当に久しぶりに見た顔だ
まったりしていってねー
つ【ホットミルク】
-
へっへへへ、やらしいカラダしてるなぁ
胸もお尻もでっけぇや
-
>>421
ええ、色々と忙しくてね。
あら、気が利くのね…ありがとう。では頂くわ。
(差し出してくれたホットミルクを息で冷ましながら一口啜ると心地よい暖かさが染みて)
>>422
…下卑た視線とはこういう事を言うのかしら…
あと笑い方も…ゲスいわよ…
-
>>423
俺のようなゲスいのもこの世界じゃぁ必要なのさ
へっへへへ
純愛なんてクッソ喰らえよ…
-
>>423
忙しい時でもこうして顔を出してくれたら喜ぶ人もいるからありがたい
かくいう自分も嬉しいと思ってる一人だよ
砂糖が入ってるから甘すぎたらごめんね
それじゃ今日は帰るよ、挨拶だけみたいになって残念だけどね
暖まってゆっくりしてねー
-
>>424
必要悪……ではなさそうね。
必要というかそういう人も一定数は居るわね…困った事に。
…あたり深くは聞かない方が良い案件かしら?
>>425
…ありがとう。そう言って貰えると顔を出した甲斐があったわ、嬉しいわね。
…これぐらいが好きよ?割と甘いものは好きだから…
わざわざ来てくれただけでも有難いわ。
そちらこそ暖かくしておやすみなさい。
-
少し早めの時間だけどこれで失礼するわね。
話してくれた人には感謝するわ、おやすみなさい。
-
【しょーじきすまんかった。いろいろ見誤ってたかもしんない。私のあほー】
【ぼちぼちまた動こうかなと。どぞよろしく】
うん、最近はね。私と腕比べしよう…
なんてイキのいい奴も…魔王軍討つベシなんてのも、ヒャッホウ!竜の牙貰ったー!
みたいな冒険者も勇者も見かけなくって…ちょいと寂しいよねえ。
優しくその首へし折ってあげるのに、さ。
(魔界の竜、魔王軍の四天王は……ヒマを持て余していた)
(魔王城の一角、怪物共が忙しく働いているのを眺めながらやる気なくゴロゴロしている)
(善玉が攻めてきた!なんて報告もない。ちょっと期待しているのだが)
-
善玉…悪玉…
-
あれ、誰かに狙われてなかった?
-
>>429
そうそう善玉と悪玉。
勇者とか騎士とかエルフとか僧侶とか
スケルトンとか山賊とか妖術師とかサイクロプスとかね。
私らもさ。あっちこっちで暴れたんだし。
正義の連中も「魔王軍やっつける!」って気合入れてもいいと思うんだよね。
-
>>430
んー…誰だっけ?
…身に覚えがありすぎて……んん。
(この数千年。悪竜はそれなりに悪事も重ねてきており恨みも買っている)
(だがその一つ一つを細やかには覚えていない。竜にとっては些細な事)
あいつは…まだ生きてるのかな?
こいつは…あ、死んだんだった。
(それでもなんとか顔を思い出せる範囲で自分の命を狙ってきそうな奴を…何十人か脳裏に思い浮かべ)
-
>>430
トド子じゃね。
-
>>433
そっちかい。
物好きな………
(奴が何を考えてるのかはよくわからない)
(竜はおよそ色気は足りなかった)
-
次は何されちゃうんだろうねー?
-
竜は色気より食い気
尻尾の輪切り肉、爪肉のステーキ、逆鱗のフライ……
-
>>435
みょーな事したら捻り潰しちゃうよ。
奴は怖くないんだろーか。
いるよね。危険に自分から触れに行くやつって。
…肝が据わってる奴は嫌いじゃないけどさ。
>>436
けっこうイケるらしーよ。
人間共の間じゃ珍味珍味、何十万G出しても欲しいって奴もいるみたい。
味王様唸らせるなら頑張って素材を取ってみよう。
ちょっと燃えたり引き裂かれたりするかもしんないけど、虎穴に入ら…あ、虎はちょっとライバルっぽいや。
-
トドはどちらの形態でも怖いもの知らずな雰囲気あるな・・・
-
>>438
奴にその気があるのなら魔王軍に入れてやらんでもない。
ウチらも失敗続きでちょっと手ごまが足りないんだよね。やぁ困ったなー
このままじゃ私が出張らないといけなくなっちゃうぞ。困った困った。
そんなのダルいし。
(仕事するモンスターたちを眺めながら…横になったまま動く気配もない)
-
物理的に挑んでくる奴はごまんといたんだろうが…性的に挑んできたのはいなかったろうな、流石に
-
>>440
…ん…まぁ…ね。
(魔界で名が売れ始めた頃には随分挑まれ、そして死体を増やしてきた)
(畏れられるようになると挑んでくるものも減ってちょっと寂しい)
(そして…エロい目で見てくるような奴は…そうそういなかった。そもそもちんちくりんとか言われちゃうくらいだし)
だからさあ…ここんとこ。
妙ちくりんな物好きに会ってびっくりしてるわけよ。リヴ様。
(戸惑うやら困惑するやら。指先でほっぺかきながら珍しく苦笑い)
-
たまにはいいんでない?それなりの刺激もあるかもよ?
-
イーミルはお誘いしたいとか言ってたような…
-
>>442
まあ…その……か、考えとく。うん。
(流したつもり。5000年処女には…確かに刺激は強かった)
(意外と慣れてないのである)
そんじゃ寝ちゃおうか。明日も明後日もモンスターのお仕事お仕事。
(ろくに仕事なんてしないのだが。だるそうに寝室に引っ込んだ。惰眠を貪るために)
-
>>443
…あの料理番の子も何を考えているんだか…
い、痛くしたら危ないし。私が癇癪起こして火吐いたら死んじゃうわけですよ。
ほら、昔っから言うじゃん。睦事は隙だらけって。
じゃーおやすみー
-
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ(エル)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】26
【ジョブ】勇者(現在は劣化)
【レベル】75
【身長】185cm・80kg
【3サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は50年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、50年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離(かばねり)】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
-
ふむ、ふむ。
ふむふむ。
これは良くない。迷ったな。
(地図を片手に夜の喧騒を歩く重装騎士)
(歩くたびに金属音を響かせるが、その足取りは見た目に反し軽い)
(時折邪魔そうに大柄な種族や獣人が迷惑そうにぶつかっていくが)
(その際、怯むのは彼ではなく相手の方ばかりで)
済まない、あぁまた……すまん。
うん、参った参った。
これでは宿には辿り着けそうもない。
-
一週間シリーズさん達に新しい仲間?
-
>>448
一週間……?
こっちでもその噂が広まったのか、それとも他にそんな不名誉なあだ名がついた者がいるのか。
(少し赤面して頬を掻く)
(どうやら同じタイプのようだ)
まあ、いい。もし、この辺りに詳しければ、一階で酒場をしている宿屋を知らないか?
今晩の宿を探している。
-
ケケケ、こんな夜中に迷うとはツイてないヤツだナー
(ふとして開く歪み、そこから顔だけ出して笑っている)
-
>>450
……化性のものか。
俺を笑いに来たか、それとも獲物と見定めたか?
前者なら甘んじて受けよう。俺の不手際だ。
後者なら場所を変えさせろ。ここは人が多すぎる、巻き込みたくない。
(歪みを前に、顔をしかめる)
(彼の経緯からして空間を歪めるタイプには警戒心があるのだ)
(大剣の柄には手をかけない)
(……が、左手は軽く握った)
-
>>451
一発で見抜かれるとハ
ま、こんな事してりゃ分かるヤツには分かるモンだよナ
(楽しそうに、歪みから飛び出してくるローブ姿の少女)
なーに、別にオメーと事を荒立てようって気はねーから安心しろヨ
-
>>452
空間転移可能ならまだしも、ゲートとして維持できる術士はこんなところで愚かな男を笑いには来ないだろう。
もっとも、匂いでわかったんだがな。
こうなってからは妙に鼻が利いて困る……私事だ、気にするな。
そうか。最低限前者であったことには安心する。
酒場を知らないか?いい加減立ったままじゃ辛い。
話は移動しながら出来ればいいのだが。
……話し事があれば、だが。
不幸にも、俺は見ての通り何の面白みもないのでね。
-
>>453
次元干渉適正があるヤツなんて人間の間には、そうそういねーと思うけどナ
匂い、ね…オメーも変わった獣人の類って事かヨ?
フーン…アレか、何やら因縁付きって訳カ
酒場なら、ここから近いゾ
何なら案内してやるぞ、我も今は暇だしナー
(ほら行こうゼ、と歩き始めた)
-
>>454
そういうことだ。
そういう事ができる人間がここにいる可能性よりは、化性の可能性のほうが上というわけだ。
いや、人だよ。
違うのは……魂のほうかも知れないな。
匂いというのも比喩に近い。
察してくれて何よりだ。
感謝する。
ある意味運がいいのかもしれない。
しかし暇だからとああやって転移して……何をしていたんだ?
(歩きながら問うた)
(何か目的があってきたんだろう?と)
-
>>455
ま、そりゃそーだナ
確かに…気配だけなら人のそれと変わりねーカ
んん、待てよ…そーなると、オメー…不条理に巻き込まれたクチかヨ?
どういたしまして、だナー
ン、何って…そりゃ散歩に決まってるじゃねーカ
(エルトリオの横をスタスタと気楽な様子で歩いている)
-
>>456
肉体の方は人の気配のままか。
安心した、自分ではそこさえよくわからないからな。
あぁ、そんなところだ。
【魔獣】と呼ばれる、封印された怪物の話を知っているか。
その魔獣の一体に次元の狭間から攫われてな。もう五十年経過していたらしい。
もとより天涯孤独のみでそこは気にせずに済むが……
元は勇者であったことさえ誰も覚えてはいない。
この街もすっかり構造さえ様変わりしていて、参ったよ。
化性とはそういうものか……?
次元転移などという術を気軽に使えるのは羨ましいものだ。
だが……こうしてみていると、可憐なものだ。
あぁ、済まない。気に障ってなければいいが、今のはナンパの範疇だ。
-
>>457
そーだな、オメーの体の気配は一応人としてのソレだナ
あー、確かニクスとかベノムから聞いた事あるゾ?
うっわ、ソイツはまたいい迷惑だな…アレか、まさにウラシマタローってヤツだナ
いや、我は特殊な部類かもナ
元々は母様が扱っていたのをそのまま受け継いだよーなモンだしヨ
………ハ?いきなり、どーしたよ…頭でも打ったのカ?
(キョトンとしながらそう返すと)
(ま、別に障っちゃいねーヨ、と加えてケケケ、と笑い飛ばした)
-
>>458
ほう、同じ体質のものがいるのか。
さては……それで先程の町人は……なるほど。
そういうことだ。しかし生きていただけで儲けものと思うことにする。
即死していたらこうはいかんだろう?
ほう、化性の血筋ということか。
難しいものだな。
……気にするな、困った体質でな、俺も。
それでも出会ってすぐの女性相手に仕掛けるものではなかった。許せ。
見えてきたな、あれが酒場か。
一杯奢ろう、案内の礼だ。
飲めるならばだが、な。
-
ふむ、では宿で休むとしよう。
失礼する。
-
>>459
何人かいるみたいだな、そーいうノ
町のヤツの反応もそっからのとこなんだろうナ
ま、それは確かにな、命あっての物種カ
血筋っつーか…いやま、そーいう事でいいナー
んー、何だか似た者同士みたいな…近いのカ?とは言え、我は別に困ってねーけド
オメー、割と軟派なヤツなのかよ…ケケケ
おっと、そうそう、あそこだゼー
(話し込みながら連れ立って酒場へ)
(奢ろう、と言われれば乗った乗っター、と喜んでついていくのだった…)
【うわ、最後にすまねー…とりあえずこれだけでモ】
【今度、埋め合わせさせてもらわねーとナ】
【今夜は待ちぼうけさせて申し訳ない、我もこれで落ちるゼ】
-
【名前】エマ・パールヴァルト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】30代
【ジョブ】メイド長
【レベル】高レベル
【身長】170cm
【3サイズ】92.60.90
【外見や装備】ロングスカートのメイド服に、投げナイフを装備している。
ダークブラウンの長い髪に、少し釣り目のキツメの瞳。眼鏡を装着している。
【特殊能力】高レベルの魔法使いなので、一通りの魔法は使用可能。また投げナイフの腕は百発百中。
【備考欄】かなりプライドが高く、しゃべり方はちょっとキツメ。
【夢・目的】エルフィミアを立派な女王として即位させ、出世してメルフィーナを見返すこと
【希望プレイ】基本何でもありですが、事前に相談をお願いします
【NG】大スカ、ひど過ぎる暴力・暴言、お尻挿入
本当にさっくりとだがプロフを作っておいたぞ。
これからよろしくな。
-
おばさんのお世話お疲れ様でーす
-
>>463
あ、ありがとう…
今までひっそりと出てたりしてたが、これからたまに顔を出すからよろしく。
まったくもう、メルフィーナの奴には本当に参ってしまうな…
姫様もさぞお疲れだろう…
-
同年代って事は古くからの知り合い?
-
フー、一休みしてくかナー
(歪みを開いて出てくる白黒メイド服姿の邪竜次女)
-
>>465
魔法学校の時…女子寮の同じ部屋で生活していたんだ…
同じ部屋にさえならなければ…ならなければ…くそがああああああああああ!!!
(色々と嫌な思い出があるらしい)
し、失礼した…まあ、昔からの腐れ縁って奴だな…
>>466
ん? なんだお前は…?
お前もメイドか? 変な魔法を使ってないでちゃんと働かんか、まったく…
(レニストール王宮で働いているメイドだと思っている)
-
>>467
お、こんなとこにメイドが…いや、これは手練れの気配がするナ
シルバール大使館で臨時メイド的な事をしてるメティナだぞ、よろしくお願いしまース
(まぁ、見習いメイドでもあるのカ?と首傾げ)
-
>>468
シルバール大使館…?
それがなぜレニストール王宮に…まあいいか。
王宮も人手不足だからな。メイドならきっちりと働いてもらおうか。
(カゴに入った大量の洗濯物を持ってくるエマ)
まずはこれをきれいにしてみろ。
女騎士の奴らがこうして押し付けていくからな…
結構な量だが…できるか?
(少々怪しがりながらも仕事をさせてみるエマ)
-
>>469
休憩時間だからちょっとブラリ、とナ?
アレか、この前の一悶着の影響カ?
(などと話していたら大量に詰め込まれた洗濯物の籠を置かれ)
おいおい、突飛もない事を言ってくれるナ…
ま、手が空いてるのは事実だから構わねーけド
(言うなり籠を難なく持ち上げ、洗い場まで運び)
(まるで勝手知ったるかの動作でテキパキと洗濯を始め、繊維別や衣類別と仕分けも含めて細かに洗濯方法も変えて進めていく)
(幾ばくか経った後、一通り洗濯を終わらせ、干そうかという段階の前で手を止めてエマの所へやって来る)
とりあえず、こんな感じカ?
干すのは何処でやるんダ?
-
>>470
ひと悶着とは…ああ、なるほど…
(レニストールでの戦いで色々あったと考えたエマ)
苦労したようだな…まあ、気を落とさずにな。
(そしてメティナの素晴らしい働きぶりを見たエマ)
ほう…なかなかのものだな。繊維によって洗い方も変えて、てきぱきと進めて…
これほどのメイドならぜひともうちに欲しいところだな。
(見事見事と頷くエマ)
う、うむ。干すのは中庭だ。私も手伝おう。
(洗濯物を持って中庭へ。二人で次々と洗濯物を干していく)
いやぁ…見事な働きだった。
お前ほどのメイドならどこでもやっていけるだろうなあ…
ぜひともレニストール王宮に来ないか?
-
>>471
ン?待て待て、我は元々何処にも所属してないゾ?
シルバールにいるのも遊びに行ってそのまま居着いたようなもんだしナ?
で、部屋まで貰って居候するのも悪いからこうしてメイドしてる訳ダ
これくらい、当たり前じゃねーノ?
ま、我も昔はこーいう事するのとは縁なかったけど、母様に色々教えられてするようになったんだよナ
そんなにメイド自体も少ないのカ?
(と、エマにくっついて中庭へ赴くと二人して洗濯物を干していき、間もなく全てが干し終わる)
ん、これで良し、ってカ
よせよ、我なんてまだ駆け出しみたいなモンだゼ?
本職には敵いっこねーヨ
-
>>472
そうか、妙に変な雰囲気を醸し出していると思ったが、異国人なのか…
悪い奴ではないようだな。
(まさか邪竜とは思っていないエマ)
異国人のお前は知らないかもしれないが…我が国の女王はとんでもない女なんだ…
その下で働こうなんて殊勝な女はなかなかいないのだ…
そんなに給料がいいわけでもないしな。
ふふふ、謙遜するな。
今日のお礼にこれをあげよう。
(メルフィーナ印の入った金貨を一枚渡して)
ま、宿屋に3泊くらいはできる価値はある…少ないがとっておけ。
言い遅れたが私はエマ・パールヴァルト…レニストール王宮でメイド長をしている。
いずれは出世する予定…だ。よろしくな。
-
>>473
ま、そーいう事だナ
さて、悪いかどーかまではどーだカ?ケケケ
男癖が悪いメルフィーナの事だロ?
我は一応メルフィーナだけでなく、エルフィミアやクロウディアとも知り合いだゾ?
まー、台所事情にまで首を突っ込む気はねーけど…頑張れよナ
謙遜も何も事実だが…ま、いいヤ
って、別に我は…と、気持ちを無下にするのも悪いな…ありがとヨ?
(躊躇うかの仕草を見せるも、そのまま受け取り、エマを見上げながら礼を返し)
と、我はメティナ=フールース、よろしくナ
出世か…何か道は険しそうだが、それはそれでやりがいありそーだナ?
-
>>474
なに? 姫様ともお知り合いとは…それは失礼した。
どうか姫様とは良きご友人になっていただきたい…
(男癖が悪い…とはっきり言われて)
うむ…やはり異国でも有名なんだな…
我が国も他国での存在感が増してきたから、これもやむを得ないことだな…
うむ、よろしく…
やりがいよりも何よりも大事なことがある。
必ずあの女を見返してやるのだ…必ずな…
と、今日はそろそろ行かねばならない。別の仕事が入っているからな。
良ければ王宮を見て回っていってくれ…それではさらばだ。
-
メイド姿が二人いて眼福と思ったが…ちょうど一人帰っちゃうのか
-
>>475
何だかんだで放っておけないタイプだろーしナ?
任せとけ、そこんとこはよろしくされておくゼー
異国云々に限らないと思うんだがナ…
その分、気を付けないといけない事もあるんだろーが…そこは仕方ねーカ?
なるほどな、ソイツはまた大変そーな課題ってモン…になるカ
ああ、我もそろそろ戻ろうかと思ってたから大丈夫だゾー
じゃ…エマ、またナ?
(エマを見送ってから歪みを開いてシルバール大使館へと戻っていった)
-
エマっていうメイドさんだとあの人を想いだすなぁ
性格は正反対だが…
-
よっと。
なーんか暖かくなってきたよなあ
そろそろ衣替えしねえとだめかな
-
しかし。
近頃とくに魔王軍がどうこうとかいう話しはきかねえし、少し平和になりつつあるのかな。
俺も領地の運営に専念できて助かるからいいんだけれど……、何があるか分からねえし都の兵士たちも鍛えねーと。あとは…民衆の声とかも聞きたいな。
目安箱をせっちしよう。何か皆の声とか集まるといいけど
-
ライナルトが真面目な領主になろうとしてるが、着実に野望は進んでるようだな
とりあえずジムとか作って国民皆兵とかどうだい?
-
>>481
国民皆兵か……。そういうのは流石に陛下がきめることだけどな
まあ、ジムっていうよりも士官学校みたいなのを作りたいとは思ってる
-
姫騎士ばかり集めたライナルト親衛隊作るんですねニヤニヤ
-
>>483
いや、俺の私兵はいまのところいらねえかな。
なによりも国の兵士が欲しいんだよな。ほら、そうすりゃあ、うちのアレも安心できるだろ
-
さてとそろそろいこう、またなっと
-
ふむふむ。
いやはや、地形すら変わっているのか。
何がこの五十年間であったのか……いや、言うまい。
生まれ変わったつもりで生きるのが一番。
……なのだがなあ。
(酒場で地図を見比べている)
(古ぼけた地図と最新の地図)
(懐かしむように古い地図を撫でながら、まだ思うようには変われぬ様子で)
-
大変そうだね。
-
>>487
! 聞かれていたか。
あぁ、何のことかと思われるかも知れんが、五十年の月日は思っていたよりも長かったようだ。
もとより放逐気味で送り出された身、懐かしむ人もいないのは幸いなのかそうではないのか。
ふふ、直に慣れるだろうさ。
この安酒の味だけは、五十年変わらぬものだからな
-
夜更けだけれども、少しお邪魔しようかな。
50年……?
なんだか興味深い話をしているようだねー
ジョブ:吟遊詩人、暗殺者
名前:初凪 小夜 (はつなぎ さよ)
年齢:18歳
レベル:55
身長:150cm
見た目と簡単な自己紹介:
長い黒髪と黒い瞳、整った顔立ち
スレンダーな体型で胸は小さめ
和風のミニスカ衣装
三味線
ヒノモト出身の旅の吟遊詩人。
エキゾチックな可愛らしい容姿と美声が人気。
所謂アイドル的な存在であり、各地に多くのファンがいる。
その歌声には魔力が宿り、聞く者を魅了したり高揚させたりと様々な効果を持つ。
アイドルの仕事の一環として上流階級に身体を買われたりすることも。
彼女の真の姿は暗殺者であり、依頼があればその立場を利用し標的に近づき始末する。
性行為自体は別に嫌いではなく、むしろ時折、人目を忍んでファンと身体を重ねたりもする。
希望プレイ:基本的には何でも
ファンとの一夜の交わりや、身体を買われて高級娼婦としてのご奉仕プレイ等々
リョナ、グロも相談に応じて
NG:同性、スカ
-
>>489
ふむ、あまり大きな声で話しすぎるのも良くないな。
あぁ、今君の目の前にいるのは、【魔獣】によって50年間の異界生活を余儀なくされた勇者の成れの果てだ。
こんばんは、とても可憐なお嬢さん。
(古ぼけた話し方の、物腰緩やかな男)
(しかし見る人が見れば、確かな修羅場をくぐり抜けた気配を宿す一流の戦士)
(より若く見られる顔立ちにも、古傷が乗ればなおのこと只者には見られない)
(その自覚が皆無なのが惜しい男であった)
【名前】エルトリオ・アイゼンベルグ(エル)
【種族】人間
【性別】男
【年齢】26
【ジョブ】勇者(現在は劣化)
【レベル】75
【身長】185cm・80kg
【3サイズ】筋肉質
【外見や装備】黒のショートヘア、幼目の顔立ち。瞳は褐色。灰褐色の重装鎧に片刃の黒大剣、左手のガントレットに五つの魔石
【特殊能力】魔獣還りの「人間」。五十年ほど加齢のない精神世界で生きていたため経験値が多い
【備考欄】
魔獣【隙魔風の七色大樹】によっていわゆる精神世界に飛ばされていた男性。
彼自身は50年前の【勇者】なのだが、飛ばされた瞬間全ての肉体の接続が切れたため、今はただの【強い加護を持った人間】に過ぎない。
この魔獣は他の魔獣とは違い胎児に影響を与えず、自分の世界の裂け目に近づいた生命を引きずり込み眷属に変える性質を持つ。
しかし彼の勇者の加護はよりによって「魔獣に接続された彼を誤認して弾いた」ため世界に戻れず、50年ほど精神世界を彷徨うこととなった。
残滓は【七色吐域】、いわゆる属性変質能力。これによって身に受けたことがあるあらゆる属性に肉体を一時的に適応させられる。
性癖は【官能】、相手がいて、絶頂を伴う行為を指す。つまりセックスが性癖。
大樹は性感が弱いのかこの性癖が他の魔獣より強く、彼はオナニーや快感の発しないレイプではほとんど魔獣に送る方の満足感が得られないという困った状態に置かれている。
つまり本人は気持ちいいがノルマが達成できない。
性格はのんびり基質で朴訥。物腰穏やかで健啖家。
こうなるまでの五十年間で殆ど性格が変わっていない。
絶倫だが、それは本来の体質故。
勇者の加護のおかげか魔獣の能力の暴走という部分が存在しない。
しかし性行為を行わない場合、どんどん【樹木】に近づいていく。
重装鎧は肉体強化の魔術が加わっており、かなり動きが軽くなる。
ガントレットは溜め込んだ魔力を拳から放つドワーフの秘宝。
生まれつき魔力量は多いのに魔術の才能がなかった彼は魔道具で身を固めそれらを動かす。
大剣は魔殺しの一振り、【屍離(かばねり)】。
使い手の魔力を食らって火力を増す、血喰らいの魔剣。
【夢・目的】今はただ生きることだけに注力したい
【希望プレイ】和姦、金銭による行為、要望次第で何でも。
【NG】スカ系、受け
-
>>490
魔獣、ですか?
……へぇ、怖い怖い……
(べべん、と、手にした弦楽器を打ち鳴らして軽く笑みを浮かべる。)
異界、ですか?
それは、どんなところだったのでしょう?
50年も見知らぬ地に……無事に帰って来れたのが不幸中の幸い、でしょうか
-
>>491
あぁ。べのむ、とか言ったか。
その【同胞】曰く、俺を狙った魔獣は非常に特殊なものらしくてな。
普通は生まれつき魔獣と繋がるところ、やつは通りがかった大人を狙って眷属にするのだという。
取り込まれた者たちの精神が入り混じった、飛び石と大陸の幾重にも重なった浮遊した世界……とでも言おうか。
まあかなり特異な場所だったよ。腹も減らず傷もひとりでに治るが、死にきると世界に食われるのだそうでな。
悪夢の魔物とさんざん戦わされたが……まあ、退屈はしなかったか。
呼吸が出来るワインの中で浮かび沈む島を渡り歩く気分だったよ。
ほう、楽士か。
一曲聞かせてもらおう。
音楽はたまにしか聞こえてこなくてな。
-
すまない、眠らせてもらおう
-
>>492
へぇ、ベノム……
……って、もしかして、黒い獣人さんかしら?
お知り合いかも。
私も、もしかしたらそんな異界に送られてたのかしら……
50年もそんな世界にいたら、なんだか気が狂っちゃいそうですね。
それでは、一曲失礼……。
無事元の世界に還れた貴方に、郷愁の曲を送りましょう。
(弦楽器を打ち鳴らすと、耳に心地よい歌声が。)
-
//おっと、ごめんなさい、遅くなってしまったようですね
//また機会があったらお相手おねがいします、おやすみなさい
-
何だかんだと久しいような気もするアタイ。
いやしかし許されよ、アタイは気ままな旅兎である故。10の組合に支配された巨大都市をのんびり観光していたりした。
やっぱり都会は色々とキビシーというのを肌で感じてきたところなのだな。
(ふらふらやってきた兎族の女)
(欠伸をしながら、長い耳をピンと立てて揺らしている)
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介:
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
-
エロウサギさんやでえ
-
ふむ、何故都会は色々と厳しいと思うに至ったのかな?
まさかレイプでもされた?
-
>>497
そうとも、アタイはお手軽でお役立ちなウサギ故な。
>>498
いんや、ただちょっとほっぺに落書きして暴れまわった後逃げてきただけだがね。
ケンリョクトーソーで四六時中ドンパチときたもんだ。陰日向を問わずに、だ。
それで一応は秩序らしきものと都市運営っぽいものを成立させているんだから都会の人たちはすごいねというところなのだな。
-
こんばんは…ね
久しぶりになるけど…来てみたわ
ああ、名札…見つからなくて新調したわ…
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Lv:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:http://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
NG:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Lv:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
希望:ミツハ共通
NG:ミツハ共通
-
>>500
おお、ニンジャのご登場なのだな。ニンニン。
調子はどーであろーか?
-
何故か名前が変わっていたことに今気づいたアタイ。道化とは何の関係もないアタイ。
-
>>501
にんにん、と言うなら…ナツメの方かしら…
私は…そういう語り、してないから
そうね、今は…可も不可もなく…平常と言えるわ
-
ウサギさん名前名前
ピエロさん変装してウサギさんになってるんならいいが
-
>>504
これは…ドンマイ、というものかしら…ね
-
>>503
本当にそんな語尾なニンジャがいるとは……ちょっと驚きなのだな。
これはアタイも語尾にウサをつけたほうがいいのであろうか。うさうさ。
そんなものかね、結構結構。
こんなところで知り合ったのも何かの縁であろう。アタイは旅兎のニレスという。
お近づきの印に都会土産の一つも渡すべきかね。何かあったかな。
(よいせ、と背負っていた荷物を降ろして漁り始める)
-
>>504
いやぁ、先ほど気づいたワケよ。
……あの道化に変装はしてほしくないウサギ心。
-
>>506
そこは…個人の自由だから、好きにするといいと思うわ…
でも、そんなウサギさんも…可愛いと思うけれど
ぶれないのが一番だと思うの…何事も御しやすいし
私はミツハ・ミサカツギ…よろしくお願いするわね、ニレス…
そこまで…お構い無く…
(気にしなくてもいいのに…と呟きつつ眺めている)
-
>>508
いやぁ、色々愉快そうなものを仕入れてきたのだな。
炎と退廃のバカ騒ぎ・カルトの連中は中々面白そうなものを作る。
あと高い技術力を趣味方向に突っ走るロクデナシアカデミーな連中とか。
さてクノイチなミツハはこの手の趣向はお好きであろうか。
(取り出して並ぶのは大人の玩具の類である)
(用途不明の液体の詰まった複数の小瓶)
(エグい形状の張り型各種、といった具合)
ほれ、これなんかみょいんみょいん動くしヒミツキノーもあるらしいが。
(適当な一つを手に取って、からかうように笑いながら軽く振る)
-
>>509
何処か…歪んでるのよね…そして、偏屈な部分も目立つ…悪い意味で
理解されないであろう事が多いにも関わらず…それが正しいと信じてやまない…
いつの世も…困ったものよね、その手合いは…
あら…その手の玩具なの…
ふうん…もし、頂けるなら…それにしようかしら
(からかわれているとは、微塵にも思ってないかの平然な表情)
(まじまじと品々を眺めてから少し思案、目の前で音を立てながら動くそれを指差してみた)
-
>>510
まさかのリアクション。ここまで動じぬとはさすがはクノイチ。
(思った反応と違ったので驚いた様子で)
ふむふむ。まぁしかしそれならそれで。
何しろこれは動きの強弱が調整でき、大きさまである程度好きにできるという優れモノであるらしい。
それでいて材質は粘膜を傷つけぬ独特のモチモチ感触で身体に優しいオナニーグッズというワケで。
細かく説明すると何だかアタイが変な仕事しているみたいに感じる不思議。
(しかし、希望されたのなら渡さない理由はないわけで)
(怪しく蠢くその張り型……というか謎機能付きバイブであり)
性感高めるローションなんかもあるがいるかね?
-
>>511
ニレスは…私の恥ずかしがる所でも…見たかったのかしら?
期待に添えなくて…ごめんなさいね…?
そう…多機能製品とは良いものね
それなら、良い貰い物をしたと…言えるわ…
あら、そういう仕事の方ではなかったの…?てっきり、本職なのかと…こんなに色々揃えてるから…
そうね…良ければ…そのローションも頂けるかしら?
-
ウサギにネコ…可愛すぎる
-
>>513
にゃお…と返しておくべきかしら…?
-
>>512
まぁ、驚かせるつもりではいたのは確かであるが。
これはこの手のものが好きな同胞の連中に別けようと思っていただけなのだな。
まぁ、奴らから仕入れて売ることもあるのだが。別に本職ではない。本職は売剣である故。
……ふーむ。抵抗とか気恥ずかしさとか皆無っぽい御仁なのだな。
(興味深そうにしげしげとミツハを見つめ、ローションも渡して)
さては最近あまりいいセックスできてないと見える。
アタイも似たようなものであるが。
-
>>514
できれば雌豹のポーズでお願いします
エロローション貰うようなネコをバックから眺めたいものですな
-
>>515
ほら…やっぱり…
からかい好きなのは結構だけれど…相手によっては…寝首をかかれかねないわ
それこそ…貴女の得意技のように…
そう…そういう事なら納得出来るわね
変わり者のウサギさん…それがニレスね…
恥ずかしくないのだから…仕方ないわね、そういうもの…
(向けられる視線に気付くとローションとバイブを手にどうかした…?と呟き混じりの声で返した)
ええ、ご名答…ご無沙汰、とでも言うのかしら…
でも…今夜はナツメも帰ってくるようだし…早速、使わせて貰おうかしら…
何なら、ニレスに…という選択肢もあるけれど…初対面の方に迫るのは失礼よね…ふふふ…
>>516
あら…好きなのね、そういうのが…
けれど、今夜はもう退くわ…ごめんなさいね…
それじゃ、またいずれ…お休みなさい…
-
なんともエロそうな猫さんである
ニレス食べられる!?
-
>>517
そりゃあ残念…でも謝ることはないよ
もう遅い時間だしね、ゆっくり休むんだよ
おやすみー
-
兎対猫?
-
>>517
そのためのアタイの逃げ足である。伊達に各地でお尋ね者になってはいない。自慢することでもないが。
ふ、ふーむ……そういうケであったか。
何某かを思い出す。まぁ前ほどタブーではない。その余裕を崩すのも一興であろうか。
(ひらひら手を振って見送り)
さて、ではアタイも立ち去るとしよう。それではな。
(それから、自身もどこかへ歩き去っていった)
-
……最近活動がめっちゃ低調になってねえかな。ボクら。
上の方がすっかりやる気無くしてる気がすんぞ。
(魔物の数も減ったし)
(それはそれとして今日も蛮刀担いで森の中をうろうろしている)
(人間や冒険者や勇者見かけたら襲うつもりで)
-
リヴがトドに性的に襲われる日を楽しみにしてます。
-
>>523
………し、知らねえよ!?
知らないぞ! そんなの!?
……あのリヴ様がね……
あの方そういうの興味あんのかなあ……
(四天王のお歴々の顔が脳裏に浮かぶ)
(強く怖ろしく邪悪で…そしてエロい事におよそ縁の無さそうな方々だ。アスネ様は別としても)
-
(・∀・)ラリホー!
-
>>525
……いっ!?
(奇襲…圧倒的素早さ…!)
(茂みの中から魔物が出てきたと思ったらもう睡魔を誘う魔力に囚われていた)
(この人狼、運動神経は機敏だがおよそ魔法は使えないし耐性もあまりない)
……て…テメー……同じモンスターに何しやが…ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(思いっきり欠伸が出た。肉や骨も噛み裂きそうな牙が見えてる)
すぴー…………
(ふらついてへにゃりこみ、大樹にもたれかかって…寝た)
-
>>526
(・∀・)…ん?何だ、あっさりかかりやがった?
こいつ、もしかして耐性皆無なのか?
(まさか、こうもあっさりかかるとは思わず地味に驚きである)
(・∀・)まぁ、このまま何かあってもばつが悪いしな…ザメハ!
-
モンスターなら連れて帰っても問題ないでしょうか…
(薬草満載のカゴを片手に木陰から現れた)
(薬草収集のアルバイト中)
-
はぐれメタルって経験値の塊だと思っている人が多いだろうが
実は初出のドラクエⅡではかなり凶暴だったんだよな
経験値は確かに多かったが…
下手に手を出すとグループでベギラマ連打されて乙る
-
>>527
にゃへ…うへへ……はふはふ……
んま…めっちゃうめえし…んまぁぁぁぁぁぁぁい……
…勇者の腿肉……はむはふ…がぶりっ…
(ものすごく幸せそうな顔して眠りこけている)
(はみはみと何かを齧るように口をもごもごさせた)
(そう、勇者を仕留めた夢の中…)
…ふえ…ふわ……?
…………お、起こすな!せっかくいい夢見てたってのに!
(寝涎の痕を拭いながら文句を垂れ…)
…まったくなんなんだよ寝せたり起こしたり……!
-
>>528
………っ!?
(鋭敏な嗅覚が人の香りを捕らえた。あといくばくかの草の香りを)
(やべえ、すっかり寝てたと刀を手に振り返り)
けけ、ケケケケ!
…問題ねぇーわけねぇーだろぉが。
モンスターじいさんの檻の中なんてゾッとしちゃうぜ。
けどさぁ。ここでテメーが死んじまえば関係ないね。
やいニンゲン!その首置いていきなよ!
(担いだ蛮刀を構えなおし、やや腰を落としていつでも飛び掛かれるように)
(エンカウント!モンスターが現れた!)
>>529
うんうん、経験値で釣ってアホな王子たちをボコボコに。
逃げる機会もありゃしない。
…っつーかドラクエⅡ自体がゲームバランス崩壊級なんじゃなかったっけ?
そういう話、よく聞くけど。
-
>>528
(・∀・)余計な事をしてると痛い目見るぞ?
>>529
(・∀・)初代の同属は攻撃的だったからな…
最近の奴に比べて逃走率は低くなかったとか何とか…
>>530
(・∀・)単純な奴ほど、まんまとかかりやすいと
実際、その夢が現実になるのは…いつだろうな?
(・∀・)悪いな、ちょっとしたおふざけだ
しっかし、あんなころっとやられてどうするんだよ…耐性面はどうしようもないんだろうけど
(・∀・)ま、詫びにこれでもやろう
(何処からともなく取り出したリボンを投げつけた)
(・∀・)そんじゃ俺は撤退だ、良い夢見ろよ!
|彡サッ
-
>>532
………た、旅立ち直後とか……
さ、最初は勇者だってレベル1だし……
(なんかせこい事を言い出す下っ端モンスター)
う、うるせー!!!
ずるいぞ魔法とか!男だったら体と腕で挑んできやがれ!
(しかしこいつ雄なのか雌なのか、同じモンスターでも別の種族の事はよくわからん)
あ…うん……いいけど……
(飄々とした態度に毒気を抜かれた)
(ポンと飛んできたリボンを手に、少し唖然)
(少年みたいな見た目をしているが一応少女だ)
(野生暮らしが長すぎておよそおしゃれなどとは縁がないが)
お、おう…またねー
……どうしよう、これ……
(髪か尻尾に結ぶべきなんだろうか…)
-
>>531
モンスター爺さんとやらに預けるつもりはないですし仲良くしましょうよー
暖かい布団とご飯と首輪とお風呂用意しますからー
そっちがその気なら私だって遠慮しませんけど…
モンスターの方々ってなんでそんなに血気盛んなんですかねー!
(戦闘体勢に入った人狼に、カゴを地面に置くと剣を鞘に入ったまま構え)
>>532
余計なことではないですしー?
お疲れ様でしたー
-
>>534
……頭沸いてんのか。おまいは。
飴玉やるからついておいでと言われてついてく奴がいるもんかよ。
テメーらは敵だ。殺す。死ね!グァルルルルルルルルッ!
(狂暴な野獣の本能をむき出しに襲い掛かる!レベル10の力で!)
(機敏な狼の脚が地を蹴り、跳び、樹を蹴って三角とびを決め)
(冒険者の頭上から刀を振り下ろした)
-
>>535
着いてくればいいじゃないですか…
死ねとか殺すとか、ちょっと野蛮すぎると思うんですよー
人も魔物ももっと仲良く出来ると思うんです
(身のこなしに目を取られるも冷静に鞘で受け止めてそのまま凪ぎ払う)
(駆け出し丸出しな仕事をしていても、こう見えてLv65)
(中堅通り越してるレベル)
-
もしかして状態異常無効で有名なあのリボンなのでは…。
-
>>536
きゃいんっ!?
(思いっきり弾かれた。払い飛ばされ茂みに突っ込む)
いってて…くっそ……
うるせーバカバーカ!首輪がどうとか言ってる奴に言われたくねーし!
ずるいぞ!駆け出し仕事で雑魚冒険者の振りしてモンスターをおびき出そうだなんて!
(くるんすたんっと身軽に起き上がってはみたものの)
(あれ、やべえ、これ勝てねえ。55のレベル差がやっと見えてきて冷や汗…こういう時は…)
………っ!
(逆走。全速力で逃げ出し思いっきり距離を取り……)
こいつはもらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(置いてあった薬草かごを略奪)
……なにこれんまいの?
はぐはぐはぐ………まず…不味い……
(喰った。そして…食いにくい。牛馬やら人と違って肉食獣の歯の形をしてるから草は食いにくい)
(そもそも薬用になるものだし…)
ざまーみやがれ!テメーの仕事の成果もおしゃかさ。にゃーっはっはっはっはっは!
(そして高笑いとともに…逃げ去った!)
(……しかし…逃げた時に子袋落としていきました。今月の安い給料をまるっと落としてしまった…何十ゴールドか入っているぞ)
>>537
え…マジで?いいのかな。そんな貴重品。
っつーかあいつすげードロップアイテム持ってるのな。
…って期待してみたらただのリボンってオチかもしんねーが。
…結んどいてみるか…
(ふさふさと揺れる尻尾に結んでおいた。髪に結ぶのはなんか…ちょっと恥ずかしい)
【ってとこで落ちちゃうぜ。おやすみのまたなー】
-
>>537
はぐりんさんだとその可能性高いですよね…
>>538
だって犬には首輪つけなきゃですし
悪いことしてる訳じゃないから文句いわれる筋合いはないんですけどー!
そっちが勝手な勘違いしただけじゃないですかー!
(すぐさま体勢を建て直す人狼に追撃しようとして、別に倒すのが目的ではなかったことを思いだし)
…あ?!
ちょっと!返してくださいよー!
かーえーせー!
(悩んでいるうちに奪われ食べられた薬草に気がつき騒ぎ始めた)
(流石にモンスターの脚力に追い付く自信は無く落ち込みながら、落としていった小袋の中身を確認すると懐にしまった)
【お疲れ様でしたー、上手く返せなくてごめんなさい】
-
私も落ちます
おやすみなさいー
-
……あったかくなってきた……豊穣の神々の恩寵か…ありがたし…
おかげで体調も良いようだ。なんとか生きて冬を越す事ができたか……
(麗かな春の日差しと陽気に気分も良く)
(久々に庭に出てみようかと御所の障子戸を開け…)
……くしゅ…くしゅ……ひっくしゅ……!
(くしゃみ三連発)
(ヒノモト名物花粉地獄に見舞われて…)
……ずび……そおだ……やっぱり無理はいけない……
(すぐに心が折れ、肩からお布団被って部屋の中にUたーん)
-
おや、引きこもるのかい
-
>>542
……200年この島に引き籠った我らヒノモト人。
籠る事にかけては何人にも引けを取らない……
(つまりは花粉にたまりかねただけなのだが)
(障子戸を締めると畳に座り、やはり帝は文人とばかりに)
(今日は書を嗜んで静かに一日を過ごそうと決めた)
-
くしゃみばかりして肋とかおらないようにな。たまに咳とかでヒビ入るやついるみたいだから。
-
(ダメじゃこの指導者……早く何とかせねば……)
(と思いつつ通過)
-
うわー、ロリコンだー!
-
>>544
はははは、バカを申さないでほしい。
余の骨は脆弱なれど、心肺もまた弱し。
斯様に強烈な咳を発する力など…ふぇ……ふぁ……
いっくしゅっ……………ぐふぅっ……
(いく分大きなくしゃみが出て……うめき声とともにそのまま動かなくなった)
>>545
こういう時…やっぱり開国とかよくなかったのだろうかと…なんでも開ければよいというものでは……
花粉とか花粉とか花粉とか……なんとかならないだろうか……
(痛む脇腹を抑えて蹲っている)
>>546
し、心肺には及ぶまい……ろりこんなのはむしろその者の主…
げ、げふんっ……
-
>>545
またなー。
>>546
誰がロリコンだっ
>>547
って、おいおいっまじでヒビ入れちまったか?
咳とかする度に痛むから辛いだろうよそれ……大丈夫か?
-
>>548
ら…ら…ライナルトよ……遥か遠き海の彼方……
異境の王は文人にあらず武人と聞く……
文より武…知より勇…和より乱…
かくも強大さを追い求めるなれば…汝が故郷が王は斯様な悲喜劇とは無縁であるのかな……
くしゃみで骨が折れてにっちもさっちもいかなくなるような惰弱さとは無縁であるのかな…
(かの英雄の故郷は戦ばかりやらかすと評判のローゼンクロイツであると聞く)
(さてどんな王がいるのやら。少なくとも蹲って女官たちに手当を受けている自分のような弱き者ではあるまい)
-
>>549
俺の故郷の王様?
ああ、皇帝陛下はどっちかというと穏健なほうかな。
今戦争を指揮してるのは皇太子殿下みたいだぜ。……あの人はまあ、弱さとかそういうのとは縁遠いかなあ
(ふと、故郷のことに思いを馳せる)
(故郷を離れて数年だから、その辺りのことは伝聞でしかないのだけど)
まあ、でもいいじゃん!他所は他所、うちはうち。ミカド様はミカド様で頑張ればいいとおもうぜっ!
-
>>550
そうか……この間のさみっとにてお会いできるかと思ったのだが…
お出でにはならなかった……御父上から皇太子殿を諭していただければよいが…
(根が臆病、かつ気が小さい。戦とか想像するだけで胃が痛くなる)
(天下泰平だといいのになあなんてややのんびり考えている)
(脇腹の痛みはそれどころではないが)
…ありがとう。異境の雄。
汝もまたエネアドのよき臣として力をつくされんことを。
あと、花粉の災厄と縁遠くあるように…けほ。
す、すまない…手当受けたら療養するからこれで…
(女官たちに抱えられて御所の奥に引っ込んでいった)
【すまぬ。そろそろお時間だからこれで…おやすみ】
-
>>551
まあ、そういうことだな。流石にまだまだ位についてないからそういう場には出てこないってことさ
おう、頑張って尽くす尽くす。
だからミカド様もがんばってな。
…花粉症になったことねえんだよなあ、この先もならねえといいなあ。
おうっ、おやすみなさい。またな
-
こんばんはライナルトSUN
今日も眩しいですね、溶接面がないと直視出来ないですよ
-
>>553
おう、その目ん玉くりぬいてやろうか?
-
ライナルトのおかげで金儲け出来て幸せぇ〜
ありがとよ、ライナルト!
(金の剃刀でライナルトの髪を剃っていく)
-
と、そろそろいくぜ。またなっ
-
>>555
ええいっ、人の髪を剃ろうとすんなっ
今度こそいくぜ、またなっ
-
こんばんは〜よ〜
なんか今日は寒かったわね〜
-
メイドに同輩がいるのは意外だな
-
>>559
あら〜? そうかしら〜?
確かにエマは成績もよかったし、どうしてメイドになったのかしらね〜?
不思議だわ〜
-
部屋がどうこうとか言っていたような?
-
>>561
あ〜寮で同じ部屋だったわよ〜
それが一体どうしたのかしらね〜?
(都合の悪いことはすべて覚えていないメルフィーナ)
-
( ´ー` ).。o (これは何かあったな…)
-
これは黒い何かか!
-
>>563
普通に魔法学校で魔法を研鑽したわ〜
それ以外には特に何もなかったと思うけど〜?
>>564
も、もしかしてGかしら〜?
い、いやよ〜あれ大っ嫌いよ〜!
どんなに魔法が発達してもGは全滅させられないのよ〜!!
-
( ´ー` ).。o (すっとぼけてるオーラが滲み出ている…まぁ、いずれ分かるのかも知れんなと思いつつ退場だ)
-
あまり深入りすると消されそう。
-
今頃Gがメルフィーナ様のお部屋に忍び込んでいたりして……
-
>>566
べ、別にとぼけてないわよ〜
なんかぼんやりした顔のくせに疑い深いわね〜
>>567
私はそんな人を消したことなんてないわよ〜?
うふふふ〜まあ〜学生時代…懐かしいわね〜
まだ制服入るかしら〜?
-
モンスターには人間と動物の中間みたいなのが多い
人間+豚=オーク、人間+馬=ケンタウロスみたいに
そういう感じで人間とGの中間みたいな魔物もいるかもしれない
…無駄にイケメンだったりするかも
-
>>568
や、やめなさい〜!!
発見したら必ず倒すわ〜必殺よ〜!!
というか、メイドに処理させればいいのよね〜
-
>>570
たとえイケメンでもGを相手にするのは絶対にお断りだわ〜
私にもプライドはあるのよ〜
-
(メルフィーナの自室に忍び込むGタイプの超鋼金属生命体)
(俺にかかれば魔法や特技など全てカットさ…ククク)
(さて、一際豪華な部屋に潜り込めた所でこの部屋を汚染の海に叩き込んでやるぜ!ふはははははは!!)
-
>>573
なんか嫌な予感がするわ〜
(いったん自室に戻ってみると…)
い、いやあああああ!!!!!
な、なによあのテカテカしてるGは〜〜!!!!
だ、誰かあいつをやっつけるのよ〜!! ぶちのめすのよ〜!!
(しかしやってきた人々も怯むばかり…女ばかりだとこういう時に不便なのだ)
-
ま、ま、ま…まったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!その制服待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
絶対入らんから待ったぁぁぁぁぁぁっ!
だいたい学校の制服と言うたらランドセルがセットじゃろが!そなたその歳でランドセル背負う気か!
痛々しい…
ランドセルは…ランドセルが…どれだけ神聖な物か何故わからんか!
あれは、あれこそは神々が地に遣わした幼き天使が背負うからこそ輝くのじゃ…
そう、6〜12というまさにわらわのストライクゾーンの真っただ中の象徴…スクール水着とのコンボもええのう…
と、とにかくそなたの歳で纏うものではないのじゃ。BBAはBBAらしく枯れ果てとれ。
…それとそなた!
わらわの事を変態小娘などと呼んで根も葉もない悪評まいておるそうじゃな。
ふふふ、太陽たるわらわを侮辱した報いを思い知るがよい。
我が将に命じてG魔物を目いっぱい集めさせそなたの元に送りこんでくれようぞ!
楽しみに待っておくのじゃな。ふふふふははははは!
(自分で集めるのは嫌らしい)
(悪態付くだけついてさっさと帰ってしまう。さすがに文官たちに窘められて思いとどまったが…)
【んむ、一つ投げてってやるわ】
-
(むむ!?)
(素早く隠れてしまう)
-
>>575
あら〜変態小娘じゃない〜
失礼ね〜きっと入るわよ〜そもそも、ランドセルって何よ〜?
変態の文化は理解できないわ〜
な、なんですって〜!? あのGはあなたがばらまいたの〜?
ゆ、許しがたいわ〜! やはりエネアドはレニストールに併合されるべきね〜
と、乙乙よ〜!
>>576
ぐぬぬ〜隠れたわね〜
どこにいるのかしら〜? でも探したくないわ〜
でも倒さないとベッドで眠れないわ〜こうなったら女騎士さんを呼ぶしかないわね〜
(というわけで呼ばれる女騎士たち)
A「い、いやだぁ…でかいGを倒せなんて…」
B「お、お前らがいけ…私はGが本当に苦手なんだ…」
C「私だっていやだよぉ!」
(女騎士軍団もしり込みしている)
-
うう〜女騎士さんは役に立たないし、Gは出ていかないし〜
こうなったらエルフィミアと一緒に寝るわ〜
というわけで今日は落ちるわね〜
-
そこに突入して親娘丼したいと思うやつけっこういるんだろうな
俺もだし
-
モルフ元気ですかね…
-
>>580
恋人いるのに牝堕ちするクリス嬢
-
>>581
よく意味わからないけど、簡単にそうはならないですからねー?
-
>>582
催眠術であっさりいっちゃいそうだけどね?
(赤と白がグルグル回って催眠音波を出す謎の装置を目の前で起動する)
-
>>583
その決めつけどこから来るんですかねー?
……うっぷ…なんか気持ち悪くなってきました…
【自意識過剰だったら恥ずかしいとは思うのですが、もしロールでしたらそれを説明欲しいです…】
-
>>584
【すいません、時間も時間でしたのでロールできるかな?という感じで書いてました】
-
>>585
【雑談として振られてるのか、ロール希望として振られてるのかの判断に困ってしまうので…】
【その通り時間も時間なのでちょっと今夜ロールは厳しいです、ごめんなさい】
-
>>586
【いえ、こちらこそすみませんでした】
-
>>587
【こちらこそごめんなさい】
-
クリスちゃんドンマイ、気にしなさんなよ
-
>>589
今回は今日はロールできないって言っておかなかった私も悪いですからねー
>>583は分かりやすい振り投げてくれてますし
-
だが出来ないって最初から言っちゃうと、そこにいちゃもん付ける人が出てくるかも
-
>>591
まあ別に多少いちゃもんつけられても仕方ないかなって思うので
ロールしたくて来るキャラの方や名無しさんもいるでしょうか9
-
あの導入は100人中99人が無いというレベル
がっつきはないし気にするほどの存在じゃないよ
-
そういえば>>1に違和感あって色々見てみたら87スレ目からプロフのテンプレいきなり変わってますね
なにかあったんでしょうか
>>593
最初の時点で相談有りなら時間あったら別に構わなかった…かもしれないです
-
あれ、そうなの?
86と87でどう変わったの?
87スレ立てたのは誰?
-
>>595
86だとこうなってたみたいですね
名無しさんが立ててくれたみたいです
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
-
どうでもいいといえばどうでもいいことだが
勝手に変えたとなると戻した方がいいのかね
-
>>597
最近プロフ作り直した人たちは今の使ってるみたいですし、今のままでいいんじゃないでしょうか
誰が変えたかわからないですし、お前が決めるなって言われたら言い返せませんけど
-
落ちますね
-
新規で参加したい人は今あるテンプレに合わせたプロフ作ればいいの?
-
前のでも今のでもどっちでもいいんじゃない?
必要な情報が書いてあれば良いわけだし
-
キャラハンごとにプロフの様式や項目みたいなのが違うから分からなかったけど、好きにしたらいいってことなのかな
-
汝のしたいように成すが良い
-
なんの相談もなく勝手に作られたようだし、一旦前のに戻して、必要なら次は話し合ったから変更したら?
-
あくまで備忘用とスパイスだからなあ
必要ないと感じる項目は省いていいだろうし、逆もまた然り
>>1なら夢・目的とか埋めなくても特に問題なかろ
-
ふむ、この程度…か。かつてと比べ、わが力も随分と衰えたものだな、まったく、なさけない……。
今しばらく時を作らねばならん、そのためにも軍勢、とまではいかなくとも動かせる手勢は欲しい所。
(荒野にぽっかりと口を開けた大穴をみてため息をつく人影)
(久々の力の行使に高ぶりを覚えつつ踵を返した。向かう先は人の手が及ばない闇深い森)
-
ケケケ、こんなトコにわざわざ来るヤツがいるなんて珍しいナ?
(何処からかブラブラ歩いてくる)
-
>>607
何、ほんの散歩がてら見どころのありそうな魔物に唾をつけてきただけだ。
私にとっては王都の大通りも、樹海の深部も大して変わりはないが。お前の方こそ何用だ?散歩か?
(満足げに洞窟からでてきて、ばったり出くわした相手に楽し気に手を振り)
-
>>608
ほほー、それはまた…ご苦労さんなこったデ
そこんとこは我も同感だ、大した変化はないに等しいってナ
我は散歩みてーなモンだぜ、ちょいと力の気配を感じて来てみたってのもあるけどヨ?
(手を振り返してトコトコ歩み寄っていく)
-
>>609
いうなれば暇、だったわけだな?
……まぁ、これもほんの戯れに過ぎないが、私の遊びがこの世界に混乱をもたらすと考えると楽しくて仕方がない。
ああ、いい気分だ、今日はここで寝てしまうのもいいな…。
(木の根元に座り込めば大樹に背を預けてゆったりと目を閉じて)
-
>>610
んー…ま、否定はしねーけどヨ
混乱をもたらす、ねー…いずれはそうなるって事カ
おいおい、こんなとこで寝るのカ?とは言え、わざわざオメーを狙うヤツなんていたりはしねーカ…
(やれやれ、とばかりに肩を竦めている)
-
>>611
当然であろう、魔族として生まれた以上、私にはなすべきことがあるのだから。
ふふん、私は帰る家がないのではない、この世界そのものが家であり、寝床であるのだ。
(得意げに鼻を鳴らして肩をすくめる相手にふんぞりかえってみせた)
-
>>612
どういう境遇であれ一種族としての誇りは忘れない、カ…
今は…いずれ魔王として再臨する事、ってカ?
おーおー、これはまた大きな事を言ってら…こりゃ寝込みを襲ってくるヤツらまとめて吹っ飛ばす勢いだナ
(ケケケ、と笑いながらふんぞり返る姿を楽しそうに眺めていた)
-
とはいえここらも夜は冷えるだろうし
(どこからかひらひらとブランケットが風に乗って魔族の女の子とメティナに引っ掛かってきた)
-
>>614
ン?
何でこんなトコに飛んできたんダ?
(首を傾げつつ、とりあえずとばかりブランケットを手に取った)
-
>>613
それが私の存在意義というものだろう。
そうだな…時がくれば、その時が訪れるかもしれん。今は雌伏の時、力を蓄えることを優先するのだ。
>>614
む、これは…暖かい…!?
(とんできたブランケットをしっかり捕まえてすっぽりかぶってしまう)
んん、さてさて、私はこのあたりでおいとまするとしよう。お疲れ様だぞ!
-
>>616
なるほどな…ま、それは分かる気もするゼー
じっと辛抱、待ちの一手というこったな…さてさて、その機会はいつになるやらナ?
(と、ブランケットをひったくられてしまい、そそくさと被っていくのを眺め)
(こーいうとこは人間みてーだナ、と呟いてみつつ見送り)
おー、了解したゾ
我も退くとするぜ、またナー
-
>>615
>>616
(がさがさと森の中を進んでいると何やら話し声が聞こえた)
(寒さを凌ぐためにと肩に掛けていたブランケットも風に飛ばされたため、身を縮めていた身としては)
(藁にもすがる心地で声のする方へと足早に足を進め始めた)
っと………人かと思ったら、魔族の二人?
(やばい、と感じたのも束の間一人は帰るようでほっと胸を撫で下ろして)
帰っちゃう方はせっかくだから暖まってね
もう一人の子も暖まってくれると嬉しいな
-
入れ違いか…恥ずかしい
二人ともお疲れー
-
やむなき、ドンマイだな。
-
……罪人の魂よ、審判の巨鰐の咢に砕かれるがいい。
だが恐れることはない。それは永遠の闇だ。一種の救いには違いない。……きっとな。
(白いエネアドの神官服に身を包んだ若い女が、とある遺跡に佇む)
(その手には鈍く輝く斧が握られており、まだ新しい血を滴らせていた)
(女の足元には、賞金が掛けられた罪人の無残が転がり、その肉体を細かな虫の群れが貪っていた)
私はならず者の如くに歩むと決めたのだ。悪く思うな。
(女の表情は、目深に被ったフードによって伺うことはできない)
ジョブ:クレリック/ネクロマンサー/ローグ
種族:人間
性別:女
名前:アミラ・テウ・カヒラ
レベル:30
年齢:21
身長:165
3サイズ:80/55/82
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪と褐色の肌。両瞼は金糸により縫い留められ開くことはない。
両肘と両膝から先がなく、金色の義手と義足をつけている。
義足は特異な形状をしており、車輪が4つずつ、計8つあり、魔力によって駆動する。
エネアドの若い神官であるが、ならず者らに強姦された為このようなことに。
塞ぎこむ彼女を迷惑な旅兎が焚き付けた結果として、義足を特注し、収めた魔術や武術を武器に旅に出ることに。
旅兎曰く『眠れる獅子を起こしたかもわからん』ということで、言葉の節々に兎とはまた違った狂気を感じることができる。
服装は主にエネアドの神官服姿であり、フードを目深に被る。フードの模様は彼女の気分によって変動する他、魔術的効果もある。
技能
機械義肢 A+:特殊な素材と製法で用いられた機械義肢を操るスキル。金属の手足はこれだけでも武器になりうる。
護身武器術 C:エネアドの剣や盾、斧や弓などの取り扱いに習熟していることを示すスキル。このランクでは最低限。
古代奇跡 B:エネアドの神官として、神聖な魔術である奇跡を扱えることを示すスキル。このランクなら上位の神官の水準。
死者召喚 C:使役されることに合意した霊体に仮初の肉体を与え、兵として用いることができるスキル。
希望プレイ:和姦
NG:グロリョナ、そのほかひどいこと
【少し顔を出してみた】
-
名前!
-
……またやってしまった。
気にするな。私はアレと無関係だ。……うん。
-
ウサギちゃんに男の娘烏天狗、道化師に神官…個性的だよねー
-
個性的ってことはそれぞれ魅力があるってことだ
みんな可愛らしいからいいよね
-
「お母さん、あの女の人まるで人形みたいだよ?」
「しいっ!見たり指さしたりしちゃいけません!!」
-
私が可愛い……?
そうだろうか。私は見ての通りの身体であるし……な。
(フードで頑なに顔を隠す)
(模様が複雑に蠢き、疑問符に変化して)
個性的なのは、その通りだと思うがね。
-
見た目も確かに可愛いの判断材料のひとつだけど
アミラの場合見た目も中身もいいと思う
-
私の内面……?
益々わからないな。私は……半端者で、未熟者だ。
褒められるようなものではないと思うが……。
-
そうして悩むのも真面目な証拠なんだろう
ただその真面目さやちょっとした仕草に好感を抱いたり、可愛いと思う人もいるということさ
あとはそうだな…ちっぱい可愛いよちっぱい
-
真面目……真面目、か。
そうなのだろうか。私は……私は……不良神官だ。ならず者の如くに歩むと決めたのだから。
フマジメもいいところだと……思う。
……。
(ぺた、と自分の胸に触れる)
(確かに、ボリュームがあるとは言い難い)
……放っておいてくれ。
-
真面目に不真面目ということかな
本当にならず者ならば罪の無い人にも手を掛けるんじゃないのか?
それをせずに罪人のみを、というのならば弱き人の役に立ってるはずだよ
…気にしてるなら豊胸マッサージしよう
(指わきわきと手を伸ばし)
-
現に、私は神殿から逃げている。
朱鷺の神に私は仕えた。だが、私は助からなかった。
だが死にはしなかった。隠れし者が私を生かし、工匠が私を補い、毒蛇の女神は私に真なる眼を授けた。
そして野兎が私の背を押した。神々に対しても、王に対しても、盲目であるのは不敬なのだろうと悟った。
故に、故に、私はならず者の如くに歩み、旅をすると決めた。ならず者の如く歩むとは、単に悪に手を染めることではない。
手段を問わぬという意味だ。目的のために手段を問わず、何だってする。ならず者とはそういうものだ。
……罪なき者の中にこそ私の欲する何かがあるならば、私はその臓腑を引き裂くだろう。
(ぎりぎりと歯ぎしりする)
(手にした、血の滴る斧を収めて、小さく息を吐く)
……だが、私は迷いの中にいる。何もわからない。何も。
そして……気にしてなどいない。触るな。
-
…過去にいろいろあったんだろうな
その姿を見ると容易に想像できる
今は迷いの中だろうけれど、罪無き人を手に掛けるようなことはしないと断言できる
根っこの部分が優しいから、そこが可愛い
大切な人、愛情…そして想いの籠ったセックスを体験したら何か掴めるかも…たぶんな
ちっぱいに触れなかったのは残念
それじゃそろそろ寝るわ、物騒な物はしまうんだぞ
(頭撫で撫で)
-
……優しい、私がか。
そんなつもりはない。私はならず者で……死者の眠りを妨げる者なのだから。
それなのに己が善であると、増長することは出来ない。
私も、末期は巨鰐の咢の中なのだから……。
(ゆるゆる首を振り)
……お休み、名無し。
ふん……触らせてなんかやるか。
私も去るとしよう。賞金を得ねばな。
(脚の車輪を駆動させ、土煙をあげながらどこかへ走り去っていった)
-
ホテルの相場って一泊いくらくらいなんでしょうか…
-
>>636
クリス夜伽付きなら相当高値でも行けるんでない?
-
>>637
そういうホテルじゃないですからねー?!
そういうのお求めなら媚館にでも行ってください!
-
まあ、値段はピンキリかもしれないが…
この世界だと良く分からんが、いい設備を求めるのなら
それなりには高いだろうなぁ
-
クリスティーナはまだ運営してるの?
-
>>639
やっぱり色々設備あると高くなっちゃいますよねー
そういうところに泊まれない人たちのために馬小屋でも用意しておくべきでしょうか…
>>640
魔物襲撃の煽りで一旦休業中ですー
人手が足りなくて私一人では流石に難しかったので
-
そうか、まぁうまく再開できれば寄らせてもらうよ
その時はお茶でも飲みながらまったり駄弁ろう
-
>>642
もし再開したらその時はよろしくお願いしますねー
性的サービスとかはないので勘違いしないでくださいねー?
-
借金返せたんやろか
-
>>644
シア様にあえないので返しようがなくて…
10万Gは貯まりましたから会ったらかえせますけどねー
-
>>645
きっと利子が凄いことになっててそれじゃ足りないよ?
-
>>646
でもシア様は利子無いって言ってたような…
これでも信用してますのでー
-
足りないから体で稼ごうぐっへっへ
っていうふうに持っていきたかったんだろう
-
>>648
そういうのはちょっと…
男の人相手に体売るとかあまりやりたくないんですよね…
-
自由の身、おめ
-
買う事ばかり考えないでたまには名無しも体を売ればいい
男娼一回10Gとかで美人さんに買ってもらえばいいのだ
-
>>651
売れ残り続出!
-
>>650
シア様に会えないと返せませんけどねー
>>651
>>652
1回1000Gもらえてもちょっと…
上手い人とか顔のいい人もプロでいるでしょうしー
-
>>651
リズの所のてんちょーなら買ってくれるはず
-
落ちますねー
-
>>651
えっ、今日は名無しさんと好き放題してもいいんですか、やったー!
でも、もうこんな時間だから長くは楽しめないじゃないですか、やだー!
とまぁ何となく言いたくなったので立ち寄ってみましたが書き逃げです、失礼しますね。
-
自由って難しい……
-
落ち込んでるときな一発抜いてきなされ、そのわがままボディをもて余すのは何か勿体ないし
-
>>658
別に落ち込んでる訳じゃ無いんだからね?
ただ自由の意味を考えてただけなんだから
ふふん、私のワガママボディーに見惚れるが良いわ!
-
おやふみなひゃーい
-
さて、暫しいてみましょうか
-
わんわんおさん出てくるの久々?
-
ですねえ。ふふ、エルトリオの勉強を手伝っていたらあまり顔を出せませんでしたよ。
-
あ、もう知り合ったのね
-
あれ、放置してたら往来の喧嘩で相手を殴り殺してますよ…
50年前は奴隷闘士上がりの勇者してたとか……どんな経歴ですかね
同類の匂いはだいたい分かるんですが、非常に珍しいんですよ、七色大樹の魔獣還りは。
-
おやすみです
-
うぅむ……しかし、暇だな!
(王都の一角に広がるスラム街、昼間でも仄暗い路地裏に座り込んでいた人影がすっと立ち上がり両腕をぐっと上へ伸ばし)
寝るのにも飽いたし、金も尽きた…何か日雇いの仕事でもあればいいのだが……。
(気だるそうに立ち上がり肩を回すと、とぼとぼと通りへと歩みを進めていく)
-
……うむ、よし。少し探してくるか…。
(欠伸を一つ。人ごみにまぎれて雑踏へと消えていった)
-
入れ違い…
-
落ちぶれすぎィ
-
うう……人がいるところって…緊張する…。
(人目を避けるように背を丸め、挙動不審なローブの女がひとり、酒場の片隅でちびちびとジュースで喉を潤している)
ジョブ:魔法使い/魔女
種族:人間
性別:女
名前:イラ
レベル:?
年齢:25
身長:155cm
3サイズ:95/63/91
見た目と簡単な自己紹介
大きめの真っ黒なローブを身に纏い、フードの付いたそれを顔を隠すように目深に被り、一見すると不審人物にしか見えない外見
ローブと同じ黒い髪は魔法で変えたもので、本来の色は金。そのため、魔力が弱まると魔法が解けてもとに戻ってしまう
いつもオドオドと他人の視線を気にしており、大きな音や大きな人は苦手としている
以前は貴族の娘としてのびのびと魔法とは無縁に育てられたが、幼い頃うちに秘めた多大な魔力を暴走させて他人に怪我を負わせてしまった
そのせいで家族から恐れられ、人を怖がるようになる
家族も地位も婚約者も捨てて、死ぬ為に入った森で魔女と呼ばれる老婆に拾われ、弟子のように魔法や薬の知識を得た後老婆の死後と共に魔女二代目となった
年齢よりも幼い顔立ちはいつも暗く沈み、魔力を宿した紅の瞳がコンプレックスの為、人と目を合わせないよう努めている
名前は先代魔女の名、本名ではない
希望プレイ:和姦、無理矢理、NGに触れなければなんでも
NG:痛みを伴う事、スカ
【は、初めまして……少しの間お邪魔します…】
-
ん〜?
これはまた…何んともアヤシイヤツが酒場で飲んでるな〜?
-
>>672
(普段森では飲めない野菜とお肉がたっぷり入ったスープに舌鼓をうち、目深に被ったローブの奥では頬を和らげる)
(美味しいと小さく口にしつつも、周りが気になるのか極力目立たないようにしているが、突然声を掛けられるとびくりと肩を揺らし)
ひっ……!
わ、わた…私のこと……?
あ、怪しくなんて…ありません……食事をとってるだけ、です……。
(声をかけた人物のほうを見ずにぼそぼそと呟き)
-
>>673
オドオドしやがって…声も小さくてよく聞こえないな〜?
(どうやら男は酔っていて、からみ酒のようだ)
こんな邪魔なローブをつけたままじゃ食べにくいだろぉ?
ほーれ、とってみろよ
(フードに手をかけようと手を伸ばす…顔を見てしまおうとしている)
-
>>674
ぅ……。
(男からはわずかに酒の匂いがし、恐らく酔っているであろうことが伺える)
(だが「オドオドしている」「声も小さい」その言葉は事実の為、何も言えず押し黙ってしまう)
た、食べにくくないです……慣れてるので…っ。
――ひゃっ……ゃ…、ダメ……!
(質の悪い酔っぱらいに目をつけられた…さっさと食べて出てしまおう)
(そう思って男を無視しようとするも、フードに手を伸ばされると咄嗟に反応出来ず)
(年齢よりも幼さを感じさせる容貌に、紅い瞳を驚きに見開く様は時が止まった少女のようで)
(顔を見られたことが恥ずかしく、頬を染めて身体を硬直させて固まり)
-
>>675
おぉ〜?
こりゃぁなかなかのいい女じゃねえか…ちょっとちっこいがなぁ…♥
どれどれ、カラダのほうはどうなっているのかな〜?
(男はどうやらイラの顔が気に入ったらしい)
(馴れ馴れしくイラを抱き締めようと手を伸ばしてくる)
(ローブの下の肢体を抱き締め、胸や尻を確かめる魂胆のようだ)
-
>>676
ち、ちっこいは余計です……!
これでも私は大人で……―――っ〜〜!?
(幼く見える容姿は瞳の色と同様コンプレックスであり、指摘されるとむっと顔を顰めてしまうが)
(馴れ馴れしく伸ばされた手に捉えられ、抱きしめられれば当然互いの身体が密着し)
(ローブの下に隠された幼い容貌に不釣り合いな、豊満な柔らかさを男に伝えてしまう)
-
>>677
おほぅ♥
こりゃぁいい乳、いいケツだぜ…お前さん、かなりいいカラダしてるなぁ♥
(背は低いのに、感じられる胸や尻の肉感は相当なものだ…柔らかくて大きい)
(調子に乗った男は、他の客に解からないように、グニグニムニムニと揉みしだき始めてしまい)
なぁ、名前なんていうんだ…どうせなら、俺の部屋に来ないかぁ?
もっと楽しいことしようぜ…二人っきりでよぉ♥
-
>>678
ぃ…やっ……、触らないで……!
んっ………やだ…っ、…はぅ…っ…♥
(柔らかく豊満な身体をローブ越しに弄られ、揉みしだかれると、甘い小さな声が漏れてしまう)
(魔法を使えば、大声を出せば止められるのかもしれないけれど、恐怖と戸惑いで何も出来ずされるがままになってしまい)
…あ、あなたのような方に、名乗る名前など、ありません……っん…
部屋になんか、行きません…手を、離して……!
(身動ぎして逃れようとするが男性慣れもしておらず、かつ体格的にも上手くいかなくて)
(意図せず抱きつくように密着してしまい、頬を染めて紅い瞳はじわりと潤んで男を睨みつけた)
-
>>679
(密着してきているイラを力を込めて抱き、逃がさないようにして)
へっへへへ、まぁそう言うなよ
(男は持ってきていた酒のビンを取り出すと)
ほーら飲んでみろ♥
(イラの口に宛がい、残っていた酒を無理矢理飲ませようとする)
-
>>680
(逃さないように力を込められるといとも簡単に動くことも出来ず)
な、何を…!
っん〜〜〜……!!
(男が持ってきた酒瓶を口にあてがわれ、慣れない酒の匂いに眉を顰めて嫌がる素振りを見せるが)
(無理矢理口の中へと流し込まれ、苦味と喉を焼くような熱を感じて)
(唇の端からぽたぽたと酒が溢れてローブを濡らし、初めて飲むお酒に嫌悪感を感じるが何故だか頭がぼうっとしてきて)
…ふぁ……私、お酒なんて……っ……はぁ…熱い……。
(身体が熱を帯び、頬は羞恥とは違う熱で赤く染まっていき、思考が鈍るのを感じくたりと男に身体を預けてしまう)
-
>>681
へへへ…うまかったかい?
どうやら酔っぱらっちまったようだな…俺の部屋で休むといい♥
(強引にイラを抱えると、一見仲間を介抱するかのようにかいがいしく)
(酒場の2階部分に取っていた、自分の部屋へと連れ込み)
(ドアに鍵をかけると、ベッドの上に寝かせてしまう)
へっへへへ…
(いやらしくローブの中に手を差し込み、胸や尻、股間を揉んで撫でさすって)
(ローブを脱がせにかかっておき)
(自分の服ももどかしそうに脱ぎ捨てて、裸になろうとする)
-
>>682
……苦い……。
…はぁ…はぁ……休む…?
(頭が働かない、身体と頭を苛む熱のようなものはモヤのように思考力を奪っていく)
(強引に抱えられるまま、酒場の二階にある男の部屋へと連れ込まれてしまい)
(ベッドへと身体が沈むのさえどこか遠い出来事のようで…)
んっ……いや…さわらない、で……っ
(ローブの中へと男の手が差し込まれ、柔らかな場所をもみ、身体を擦る動きにぴくんと反応しつつ)
(体の動きが鈍いせいか、身を包むローブを脱がされると下着だけの心もとない姿となり)
(豊かな胸は下着のサイズが合っていないのか息で上下する度苦しそうに食い込み)
(男に非難するような視線を移すと、初めて見る男性の身体にかぁっと赤くなってしまう)
-
>>683
お持ち帰り…ってやつだな…
こりゃ上玉だぜ…今日の俺は運がいいぜ♥
(ローブを脱がし、下着姿になったイラを品定めすると)
(下着から優に柔肉がこぼれ出るほどのボリューム感たっぷりの乳房と尻肉に)
(欲情をそそられ、元々勃起していた肉棒はさらに硬くなって反り返り)
(はちきれんばかりになって、イラに見せつけられていた)
へへ…名前聴いてなかったな?何ていうんだ…ん?
(下着をずらして、曝け出された乳首にしゃぶりつき、舌で転がして舐め捲り)
(股間の下着の中に手を差し込むと、膣口やクリトリス、尻肉を直に、指先や掌で弄り、感じさせようと蠢かせる)
-
>>684
は…ぁ………上玉…?
…っ!!い、いや…っ……なに、それ…!
(男の肉棒は既に反り返るほどに勃起しており、初めて見るそのグロテスクなモノに怯え)
(自分が何をされようとしているのか、ようやく気づいたのだった)
やっ……ふぁっ♥
…んっ…いや…ッひぅ♥
(下着をずらされると豊満な乳房が揺れて曝け出され、乳首をしゃぶられ、舌で弄ばれると初めて感じる快感に甘い声を漏らし)
(ショーツへと差し込まれた手が触れたこともないような触り方で快楽を引き出して)
(膣口からはとろりとした愛液が溢れ出して男の手を汚し、クリトリスと乳首は主張するように硬さを増していき)
んっ♥んっ…♥…い、…イラ……っ…はぁっ♥名前、言った、から……やめ…っんんっ♥
-
>>685
なんだ、チンポを見たことがないのか?
ということは処女か…へへへ、こいつはますますラッキーだ♥
ほれほれ…俺のをまずは握ってみろよ…♥
(イラの力の抜けた手を取り、強引に肉棒の竿を握らせて)
(その手に熱さや硬さ、牡のニオイやビクビク震える感触を伝えさせてやり)
へぇ、イラって言うのか…やめる?
今更何を言ってやがるんだ、こんなに感じているのによぉ♥
(手を汚した愛液、濡れ光る様を、イラの目の前に翳してまざまざと見せつける)
(そして、愛液を舐めしゃぶって)
くぅ、うんめぇぜ…いやらしいニオイと味をさせてやがる…♥
さあ、愉しもうぜ…イラ♪
(強引に覆いかぶさると、下着すら全て剥ぎ取ってしまい)
(膣口に亀頭をくっつけ、そのまま腰を突き出していって…)
…ずぷううううっ…!
-
>>686
しょ…っ……な、なんて下品…!
やっ!こ、こんな…おっきいの……
(強引に握らされた肉竿は熱く、太く、硬くて、グロテスクにビクビクと震えるのに)
(牡の匂いと感触に下腹部は疼き、身体はお酒とは別の熱を孕んでいき)
感じてなんかっ……い、いません…!
ぅ………最低……っ
(自らが分泌し濡らしたものを見せつける男を羞恥で睨みつけるが)
(愛液を舐め、しゃぶる男に紅い瞳には恥ずかしさのあまり涙が浮かぶ)
ひっ……!いや…っ…いや、初めてなのに……っ…!
やだ、やだやだっ…やっ……―――っん〜〜〜!!!
(強引に下着も剥ぎ取られれば体を覆うものは何もなく、覆い被さる男に心から恐怖して逃れようとかるも遅く)
(牡を受け入れる愛液を零す膣口に亀頭が触れ、そのまま身体を貫かれるように肉棒が挿入されていき)
(破瓜の痛みに瞳を見開き涙を零し、けれど膣内は牡の肉棒をきつく締め上げて刺激してしまう)
-
>>687
へへへ…奥まで入ったぜ、どうだイラ?
さすがは処女の締め付けだ…ギチギチのギュウギュウだぜ♪
(涙を零しながら受け入れさせられたイラに、そう話しかけると)
(イラの唇をこちらの唇で強引に塞ぎ、舌を差し込んで無理矢理絡ませ、唾液を送り込みながら)
(腰を前後に動かして、ピストン運動を開始し…膣内を、子宮口から入口付近まで肉棒やカリ首で、擦っていく)
はぁはぁ、じゅぷっちゅっぷっぶぷっにゅるるっ♥
-
>>688
っふ…ぅ、くっ……!!
…さい…て……ッ……無理矢理、なんて…!っ…いた…ぅぅ…っ
(世捨て人として魔女となったが、まさか初めてがこのような形で喪失するとは思っておらず)
(涙を零しながら組み敷く男を睨むが、唇を強引に塞がれると舌を無理矢理絡め取られ)
(送り込まれた唾液を飲み込んでしまい、舌が擦れ唾液が混ざり合う感覚に頭がくらくらして)
んっ、ちゅ…ふっ…ちゅ…っん……ッんんっ!
い……った……んっ、んっ…!ふっ…んぁっ…♥
(奥まで埋め込まれた肉棒がピストン運動を開始すると、膣内を容赦なくゴリゴリと擦っていき)
(痛くてたまらないのに、キスをされて、子宮口を突かれると、それだけではない感覚が身体を駆けて)
(膣内がそれを伝えるようにきゅぅっと締まって蠢き、動く度に淫らな音が響いてきてしまう)
-
>>689
【むむ、いいところなんだが、ちょっとこれ以上はきつそうだ…】
【凍結して続きを、ということは可能だろうか】
【その場合はこちらもトリをつけさせてもらうが…どう?】
-
>>690
【は、はい、凍結でも大丈夫です…お時間厳しい中お相手ありがとうございます】
【ただ日程に関してなのですが、まだ此方の予定が確定していない状態で…】
【分かり次第ご連絡させていただいてもよろしいでしょうか?】
【明日明後日には、必ず此方から…伝言板でお知らせいたしますので…すみません…】
-
>>691
【こちらこそ、唐突な振りからお相手してくれてありがとう、イラ】
【ではこのトリをつけさせてもらうので、覚えておいてくれ】
【連絡の件は了解した、こちらは金曜日以外の夜22時半以降なら、大抵は大丈夫だと思うので】
【伝言板での連絡を元に次回の日時を詰めるとしよう】
【ではこれにて…愉しかった、お相手ありがとう、イラ】
【また次を楽しみにしている】
-
>>692
【い、いえ…初めて来たのに、お相手してくださって嬉しかったです…】
【はい、名無しさんのトリップ覚えさせていただきますね】
【ありがとうございます、必ず予定をお知らせいたしますので、お待ち下さい】
【楽しんでいただけてなによりです…ありがとうございました】
【はい、私も楽しみにしていますね】
【それでは私はこれで…失礼いたします】
-
>>693
【見届けた…ではこちらも失礼して、スレをお返しします】
-
ふーむ、路頭に迷っている元魔王…これはこれで面白そうだよね
(とか何とか呟きながら王都の街道を歩いている)
-
おっと、忘れていた。
詳しくはこちらを見てね、と。
【>>119-120】
-
ちょいと…そこのお姉さん、
そんなに血の臭いをさせて、どこに行きます?
-
【反応遅れてごめんよ?】
>>697
おや、私の事かな?
血の臭い…おかしいな、今日は血を見るような事はしてないんだけどね。
(ふと、そんな声をかけられて足を止めると、名無しの方へ振り向いた)
-
>>698
今日「は」、でしょう?
何やら色々事情があるようですが…実に惜しい…
それだけの美人でスタイル良しでありながら…
どうです、今からでも人間の男を好きになってくれませんかねぇ?
【お気になさらず〜】
-
>>699
まぁ、そうとも言うかな?
とは言え、迂闊に詮索しようものなら薮蛇では済まないような事もあるかも知れないけど…。
おやおや、お褒めの言葉を貰えるとはね?
…ふうん?
君は私から何かを感じ取ったりしたのかな?
(そんな言葉を聞き、不思議そうにゆっくりと首を傾げた)
-
>>700
ええ、まぁね…
信じていたものに裏切られた哀しみ、自分が孤高の存在である苦しみ…
貴方の内面からそれが溢れ出るほどに漂っているのですよ…
何故なら今見ている俺は…あなたの最後の良心だから…
(そういうと、サツキをふわっと抱き締めにかかる男)
(何者かの魔力だろうか、仮初の姿でサツキの精神に語り掛けているようだ)
-
>>701
んー…知った風な物言いをされてもね。
何が目的かは知らないけど、そういうのはお断りかな。
…良心?何を馬鹿な事を。
まやかしの類が現れるにしては日が高すぎる気もするけど…。
いや、まぁ分類的には特に時間は関係ないか。
(訝しげに名無しを見据え、抱き締めにかかる動きより早く一歩後退するとそのまま様子を伺う)
(次いで、精神干渉を受けているのに対して、どうやら常人ならざる気配を感じて再び首を傾げた)
-
>>702
私はただ…もう少し人生をエンジョイされてはどうかと思うだけですよ…
女としてね…
おや、逃げるのですか…ふふ残念…
それならこれではどうです?
(目の前の名無しの男の姿が歪み、見知った顔に変わる)
(それは彼女の良く覚えているはずの…両親、いや、彼女を引きとった研究員二人の姿に)
「サツキ…騙していたのはすまなかった、けれどもこんなことをしてはいけない…」
「サツキ…幸せになって…?」
(おぼろげにそう語りかけると、姿は消え…後には静寂が残るのみだった)
【ちょっと時間になってしまったのでこれで締めますね…】
【なんだか中途半端になってしまって申し訳ない】
-
>>703
エンジョイ?
私の人生をとやかく言われる筋合いはないつもりなんだけどね…。
やれやれ、それこそ薮蛇のようなものじゃないか。
………!ふ、ふふ…幻にしてはよく出来ていると言えるかな。
それにしても精神耐性をものともせず…いや、元々そうした防衛手段を無視していた?
しかし、このような事を目の当たりにしては油断ならない相手もいるという事になる訳か。
つくづく、この場所は面白いものだね。
(名無しの姿が、不意に歪んだかと思えば形が整っていく頃には分かれていて)
(遥か昔、自分がまだ幼い頃に世話をしてくれた二人の姿となっていて、思わず瞳を見開くものの)
(不敵な笑みと共に、語りかけてくる様子を見据えると次の瞬間には朧と消え去ってしまい)
(肩を竦めて息をつくと、一人呟きながらまた街道を歩き始めた)
【こんな風に絡まれるとは思わなかったけど…時間ばかりは仕方ないよね】
【うん、お疲れ様だよ、名無し君】
-
初めての相手が優しい子だったしサツキは大丈夫、なはず
-
>>705
やあ、名無し君。
何だろう…こう、改めて言われちゃうと気恥ずかしくなるよね。
-
そろそろ遺跡に戻るとするかな…。
名無し君達はありがとう、それじゃあね?
-
向こうに戻って邪魔するのも何だし、こっちで少しだけ顔を出させてもらうわね
-
………
(塀の上で茶・灰・青のリスが並んでいる)
-
おや?こっちに来るなんて珍しいね
今日は雑談気分?
-
>>709
!?
(塀の上で逆光?を背に佇む三匹のぬぼーん顔!)
せ、勢揃い!?
(ジェットストリームアタ○ク……ではなくデルタアタックを仕掛けてきそうなリス達に身構える)
-
>>710
確かに基本は向こうね……と、こんばんは♪
【雑談でもロールでも……って言った感じかしらね、ふふ♪】
-
リズだゴブ
今日もミルク欲しいゴブ
-
>>712
せっかくここで会えたから、リズが気分ならロールのお相手してもらいたいなー
-
お久しぶり、ね……。
プロフの改定がてら、少しだけお邪魔する……わね。
(波打つ長い赤髪を靡かせて、黒衣の魔女がゆっくりと現れる)
(魔女は細く長い、凝った装飾のパイプを燻らせており、穏やかな笑みを浮かべている)
ジョブ:メイジ/シャーマン|ウォーリア/バーバリアン
種族:スピリット
性別:女|男
名前:イザリス・ミシックドーン/イーライ・ミシックドーン
レベル:45
年齢:24
身長:168cm/182cm
3サイズ:B91/W59/H86
見た目と簡単な自己紹介
若くして死んだ夫婦の霊。
元より部族の伝統的なシャーマンであった女イザリスと、戦士であったイーライは死後も共にあることを望んだ。
死の間際にイザリスは儀式を行い、二人は部族を守る霊、守護のスピリットとして在ることを望んだ。
しかし、『共にありたい』という願いは二人を別たずに同一の霊にすることで歪んで叶えられてしまう。
当初はそれでも部族の守護霊として振る舞い、部族もまたそれを歓迎し、二人の御霊を祀った。
しかしながら長い時を経て部族が滅んでしまうと、この霊は彷徨えるものとして放浪を始める。
長い放浪の果て、二人の自我の境は曖昧なものとなり、さらに同一化が深刻化する。
そのため、どうにかそれぞれ個別の霊となれないかを探すための旅を始める。霊体であると同一化が進行してしまうため、基本的に実体をとる。
その状態で死んでしまうと、儀式によって定められた地において蘇る。
イザリスの外見は黒い瞳と褐色の肌と波打った長い赤髪、豊満な胸の目立つ女性的な曲線の美しい嫋やかな美女。
イーライの外見は青い瞳、全身に刺青のある白い肌と短い金髪の筋肉質な勇ましい青年。
お互いのことは未だに愛しているのだが、同一になってしまったことで触れ合えぬのが不満として残っている。
性のあたりは大らかな部族であったということもあり、生者の熱を求めて出会った人と関係をもとうとすることがある。
勿論片方がその浮気めいた行動をとることはもう片方に筒抜けであるのだが、それが背徳的な快感をもたらすといい、歪みはここにも伺える。
能力
結合霊体EX:二つの霊魂が結合し、コインの裏表の如く入れ替わる。結果として、必要な時に必要な能力を持つ人格が表に出る。
古代呪術A:部族のシャーマンとして、高水準の古い魔術、呪術の類を扱うことに長けていることを示す。
武器術A:部族の戦士として、精鋭というだけの技能をもつ。基本は剣だが、棍、斧、槍、弓も含む。
希望プレイ:セクハラやご奉仕、和姦。
NG:グロ、リョナ、無理矢理なこと。
-
>>711
………
(リスの姿を見つけるや否やそれぞれ抱えているものを投げつけてきた!)
(ナッツ、どくろ、そして青いのからはアルテマストーンだ!)
-
今日は変ながっつき多いな
-
>>713
(鞘に入ったままのバスタードソードてゴチン!ゴチン!ゴチン!とゴブリン達をぶん殴っていき)
あんた達にやるミルクなんて無いッ!
って、な、なんて私のミルクの味なんて知って……!
>>714
【そう?ふふ、ありがと♪】
【どんな内容がお望みかしら?】
>>715
???ええっと……こんばんは…?
(確かリズは初めて出会うであろうイザリスに挨拶をし……お久しぶりなのですよ〜)
>>716
ーーーーッ!先制攻撃って訳ね……!
(三匹はリズの姿を確認するや一斉に手に持った物を投げつけてきた)
はっ!
(ザンっ!と大きなナッツを斬り捨てれば)
せいっ!
(丸小盾で髑髏を弾き)
よっと!
(青い石をキャッチして)
ふふ、そんな単純な攻撃でどうにかなると思ったらおおまちが……
(と、リス達相手に勝ち誇っていた顔が、手に持った石の正体が何か気付き、一気に青ざめて行き)
ちょ、ま、まっ…嘘っ!ま、待って…い、いやぁああっ!?
(思いっきり空に向かって放り投げる!)
-
ジョブ∶戦士(タイプは剣士)
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした水色の瞳で少し童顔寄りの少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風)
(声のイメージは水樹奈々)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
茶色い革ベルトで止められた縁は鈍色、シンプルなデザインの赤いビキニアーマーと、剣の鞘と盾を引っ掛ける為の大きな革ベルトorDQ9女戦士の衣装
淫呪の力が強まると下腹部に蝶々とハートを混ぜ合わせたようや淫紋が浮かび上がる
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶バスタードソード、ラウンドシールド
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級(Bランク)で通称、烈火剣(フレアソード)のリズ
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた炎の聖刻(烈火獅子)を左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える(魔法自体は使えなず、剣などの炎を纏わせる媒体が無いと使えない)
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った淫呪法(不完全状態て放たれた事により不完全)により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に(それが原因で魔物に囚われた経験あり)
炎の魔剣レーヴァテイン(本来は太陽の聖剣バルドル)は炎の聖刻の中に封じられているが、そんなものが自分の中に隠されているなどリズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
(人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やモンスターに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノ相手に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、オークやゴブリン、触手モンスターの苗床堕ち等)
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、コミカル系エロール、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット=ハーヴィス(愛称∶リズ)
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
見た目∶金髪のミディアムで襟首を伸ばし三つ編み、アホ毛が一本
茶色いカチューシャ
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした水色の瞳で少し童顔寄りの少女(炎の力が強まれば瞳は赤くなる)
(見た目の雰囲気は目付きを勝ち気な感じにした異世界迷宮のロクサーヌ風)
(声のイメージは水樹奈々)
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニ
身長∶167cm
3サイズ∶B91のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H87のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
借金の肩代わりの代わりに金貸しや貴族の愛人奴隷に
(ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです)
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶エロエロ堕ち状態有り
-
ガシッ!ボカッ!スイーツ(笑)
ゴブリン達は死んでしまった
リズミルクは格安で魔物に供給される飲み物
中毒性があるからリズを襲いやすくなるぞ
-
>>718
(華麗に捌いていくリス…じゃなくてリズ!)
(最後に慌てて放り投げたアルテマストーン、ではなくただの発光石で青く輝いていただけ)
(そして、リズが再び塀を見る頃には誰もいなかった…ちゃんちゃん)
【と、いう訳でからかい落ちー】
-
>>719
プロフ貼りありがとね。前者の凌辱系も良いけど、後者のエロエロ状態も悪くない…迷うとこだね
後者の状態で冒険中に凌辱とかどうかな?いや、下衆い奴で調教も悪くないぞ…
-
>>720
え、ちょ、待って!?
軽く殴っただけなのに!?
って、何で私のそんな物が魔物に提供されて……え、えぇ〜〜〜!?
>>721
………?え……?
(しかしどうやらアルテマストーンと思われていた石は単に発光してきるだけの石であり)
ちょ、あ、あんた達!私をからかって……って、もう居ない!?
ま、まちなさ〜〜〜〜〜い!
【お疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ♪】
-
>>722
【どっちでも大丈夫よ】
【ゆっくりやってみたい展開を練ってくれて良いからね♪】
-
>>718
ええ、こんばんは。
あら……どうしたの? 幽霊を見るのは初めて?
(ふぅ、と紫煙を吐き出す)
(空に昇るソレは、空中で複雑な図形を描き、そして解けるようにして消えていく)
……あらあら。お邪魔だったかし、ら。
-
>>724
【せっかくだから酉つけとく】
【催眠ビッチ化もおいしいし…淫紋や催眠を知ってる悪党や下衆に、それを利用されて…というのはどうかな?】
【人間か、魔物かは、せっかくだからリズの好みに合わせちゃうよ】
-
>>725
幽霊を見るのは初めて……じゃあ無いけど……
(出会った事のある幽霊と言えば魔物化しているゴーストばかりであり)
(人間に有効的な魔物化していない幽霊は初めてである)
【ロールする事になったら移動しようと思うから気にしないでほしいのですよニレスさん〜】
ええっと……私はリゼット……って言う名前なんだけど……あなたは?
-
>>726
【ええ、わかったわ。それじゃその流れでお願いしようかしらね♪】
【人間が良いか魔物が良いかはそっちがやりやすい方でお願いするわ】
-
>>728
【ちなみにエロエロ堕ち状態ってどんな風になっちゃうんだろう…とドキドキしたり】
【内容的に変化が付けられる点では魔物かな?とはいえ、変わり種はできないからせいぜいオークやゴブリンだけど…】
【脂ぎった貴族のおっさんなんかもリズを犯すのには似合いそうだけどね】
-
>>729
【わかったわ、それじゃゴブリンかオーク、それか悪徳貴族でお願いするわね♪】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552822678/】
【ここを使わせて貰おうかと思うけど、良いかしら?】
-
>>730
【もう移動先用意してくれてたんだね】
【では悩みながらそっちへ向かうよ】
-
>>731
【わかったわ、それじゃ私もイザリスに返信したらそちらに向かうわね】
-
>>727
私はイザリス。ただのお化けよ。ちょっとだけ、浮気性のね。
(そう言ってくすくすと、小さく肩を揺らして笑い)
(その笑い声に混ざるのは、男の低く小さく笑う声だ)
こっちは、イーライ。今度会ったら、仲良く、ね。
(よろしく、などと、さらに男の声が)
-
>>733
イザリスさんね?宜しく♪……って、え?男の人の声が……え?ええ……?
(どうやら一つの体に2つの魂が相乗りしているようで……)
ええっと……イーライさん?も、宜しくね♪
(と、握手を求め……)
【ではではイザリスさん、また今度〜】
【スレをお返しするのですよ】
-
>>734
ええ。またね?
ふふ……。それじゃあ、私達もお暇しましょうかしら、ね。
(ふぅ、とまた煙を吐き出し――複雑な図形を描く煙が解けていくのと同様に、魔女の姿も消えていった)
-
那由多のお尻に突っ込みたい…。
-
そんなに長くいませんがこんばんは
(酒場の掲示板にホテルのチラシを貼ると椅子に座って一息ついている)
-
バイトのチラシなのか客を呼ぶチラシなのか
-
>>738
ホテルが娼館になるという報せかもしれん
-
>>738
お客呼ぶためのものですねー
時給50Gくらいでバイトしてくれるならそれでもいいですよ
>>739
誰かに乗っ取られでもしない限りそんなこと有りませんからね?!
-
それは果たして安いのか高いのか…
-
そのホテルに何かウリはないの?
特徴が無ければなかなか泊まりにはきてくれぬよ
-
>>742
クリス嬢のまな板ショー
-
…泊まらなかったら死ぬだけだぞ
街に入ってHPとMP回復できるんだろうからそれで充分
-
>>741
メタい話すると物価の相場わからないので…
でも別に安くは無いんじゃないですかねー?
>>742
プールとか海でしょうか…
よく考えたら目の前に海あるのに何でプール作ったんでしょうか私
>>743
もう絶対やりませんからね!
あんなのごめんです!
思い出しただけで嫌気が…
>>744
一応冒険者街の中心とかいけば安宿もあるからうちのホテル止まらなくても死にはしないと思いますー
-
まな板ショー?(ガタッ)
-
>>746
だからもうやりませんからってばー!
うにゃ…もう帰りますね
(まだ貼り終えていないチラシを持つと帰っていった)
-
ホテルの従業員、なんなら私が紹介してあげるわよ?
と、通過〜
-
…オンキリキリバサラウンケンソワカ…オンキリキリバサラウンケンソワカ…
………………さっぱりさっぱり何も起こらないなぁ……
(道場の庭、大きな樹の側に座して符を手に術の真似事などしていたが)
(どうもこちらの才には欠けるようで)
……私にはやっぱりこちら、なのかなあ。
(腰に差した太刀の柄を撫で思案にくれる)
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:11
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが11までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
-
10歳で彼氏持ちだなんて……!
-
………
(ぬぼーん面のリスがのこのこ現れた!)
-
>>750
ちょっと早いって思われるでしょうけど。
私自身も元服したら父上がお見合いでも持ってくるのかなあって思ってましたけど。
……す、好きになっちゃいましたし。
それにとってもいい子なんですよ。
真面目でかわいくって…えへへ〜〜
(ぽわわんと幸せそうな顔をしましたよ)
………邪悪の輩に攫われてしまいましたけど!
……………ヒノモト婦人としてジル君を守れなかった事は切腹物の無念です……
-
そこを言うならボクもお嫁さん予定いるからセーフ。かもしれない。
(道場上空に現れたアホの烏天狗)
(暖かくなってきたのですっかり春気分。桜の意匠の髪飾りなんかもしてみたりして)
(お気に入りのスカートもいつもより少しだけ短くしてみたり)
ところでここはどこだろう?
-
>>151
…何者っ!
魔王軍ならば斬る!
…ただの栗鼠さんなら…びっくりさせてごめんなさい。
(素早く立ち上がると袴の脚幅を前後に広くとり腰を落として刀の柄に手を当てた)
(修行中の居合いの構えだ)
>>753
あ、新手っ!?
おのれ妖怪っ!
この椿ある限り道場破りなど叶わぬと心得よ!
射落としてくれんっ!
(見上げて…日の光に顔は見えなかった。一応は面識のある相手)
(とりあえず妖怪と言うとまず怪しいので撃ち落とすことにした)
(ここいら辺は思慮が浅くて思い込みがち)
(庭から縁側に駆け上がると刀の柄から手を離し弓を手に矢を番え…)
(放った)
-
>>754
………
(椿の勢い何のその、気にもせず歩いてきて無遠慮に間合いへ踏み込む)
(ゆっくり見上げるなり、ぬぼーん面で首を傾げている)
>>753
………
(そんな先、妙な気配を感じ、そちらを見上げるものの)
(よく分からないのでとりあえず抱えたナッツを勢いよく投げつけた)
………
(そして何事もなかったかのように、のこのこと通りすぎていった)
-
>>754
ただの天狗なのにこの嫌われっぷりよう。
やっぱり修験者を騙す存在だから悪いのか。でもあれも修行の一環なんだと思うけどどうだろう。キョーミなさ過ぎて知識がない。
(放たれた矢が胸に直撃。そのまま力なく墜落する)
(……その割に表情に変化がない。出血もない)
(要するに分身の類。実体はない。法力が強くないのでデティールが甘いということらしい)
とはいえクラマのお山のビッグネ―ムもアタゴのお山のおっかないのは人にも有名人だと思うけどなぁ。
やっぱりあのひとら何かしたのかな。どーだろ。
(本体はその間にすんなり着地)
-
物騒なリスはリズ以外にはそこまで好戦的ではないのかな。
-
>>755
クルミっ!?
(椿の放った矢が分身を貫いた直後、本体に投げつけられたナッツが直撃する。多分クルミではない)
なっつ、ナッツ。ミックスナッツ……。ボクはピスタチオが好き。熱いところ旅した時に知った。
(おでこの当たりをさすりつつ、去り行くリスを見送った)
-
>>755
……………………
(なんかこの顔を見てるととても攻撃する気が起きない)
(危ないものか、そうではないのか)
(じっと観察していたら…なっつ投げて行ってしまった)
……なんだったんだろう。
あとで妖怪図鑑を調べてみよう…
>>756
………これぞ日々の精進の結果!
我こそはヒノモトが旗本…椿っ!
魔性の天狗討ち取ったりっ!
遠からんものは音に聞け。近からんものは目にも見よっ!
(当たった。まともに。むしろ射手がびっくりしている)
(未だ実戦経験の少ないれべる10ゆえに)
(だが気を取り直した。こういう時は勝鬨だ。武士として)
(それから墜落してくる那由多に駆け寄る。首級を挙げて手柄とし、武家の誉れとしよう)
…あれ?あれ、あれれ?
(とは言ったものの、人の首なんて取った事がない。天狗とはいえ)
(サムライとしての心構えを学んでいるつもりでもさすがに手が震え…そしたら)
(落ちてきた天狗はなんかおかしい。術の類が苦手ゆえかさっぱり気が付いていない)
う、うひゃぁぁっ!?
め、め、面妖な!?
(横合いから聞こえる声、振り向いたら本体が…驚いて高い声をあげましたよ)
>>757
魔物や妖怪の生態もいろいろだとは聞きますが…
その方、栗鼠さんに嫌われるような事でもしたんでしょうか?
-
因みにエクストラ版のリスだと倒したあとにえらい事になってたかも知れん。
-
>>759
大体顔見知りなのにそんな先制対空射撃なんてひどいじゃない?
これはワルワルな天狗としてはお仕置きのひとつも考えなきゃダメな感じ?かも?
(緊張感なく、へらへら笑いながら首をかしげて)
でもボクは確かにワルワルだけど退治されるような謂れはないと思うんだよね。
精々いっぱんどーとくとかてーそーかんねんとかに喧嘩売ってるぐらいだと思うんだけど。それがダメ? あははー。
-
椿ちゃん青姦コース?
-
>>760
ふ…この椿。剛勇無双の武士を目指す身。
畏れるものなど何もありません。
…でもどんなことになったのかなあ。
>>761
あ…貴方はーっ!?
な、何ゆえにあなたが我が道場に攻め来たったのですか!
(やっと見た事のある顔だと気が付きましたよ)
まさかまさかまさかヒノモト妖怪一同既に魔王軍の軍門に降り、
我が道場の奥義秘伝書を狙って…
(思い込み、あまりよくない性分だとわかっているのだけど)
……さすがにないですよね。
申し訳ございませぬっ!!!!!
この椿、罪なき者に矢を向けるまど切腹物の不祥事。
どうかこの腹で水に流していただきた……へ?仕置き?
(座りこんで脇差を抜きお腹にあてがい…ん?と瞬きしましたよ)
>>762
あおかん……って、なんですか?
大陸の言葉には疎くって…
ヒノモトも外来語を使う方が増えましたね。
-
>>762
流石にそんなひどいことはしないって。
>>763
何もしてないってば。
たまたまこっちに飛んでただけだって。
……あれ? それで、ここどこ? もしやヒノモト?
(おもったより不味いかも、と青ざめる)
じょーだんだって。何もしないし。
あとセップクもしなくくていいから。ほんとほんと。
-
>>764
ここはあさひ師範が道場。
士道に生きるもののふたちが自らを鍛えぬく場所。
えと、えと。
偶然と申されるなら…これも縁。
入門なされて剣の道を…と思いましたけど。
天狗さんはすでに立派な術達者のようですね。
私は術はさっぱりです。とほほほほほほ…
何を申されます!
それでは私の士道が立ちません!
父上母上故郷のご主君にも恥をかかせてしまいますっ!
ご厚情はありがたいことですが…
ヒノモト武士たる者、一死を持って大罪を謝し奉るあるのみ!
(生来の頑固ぶりが出てきた。こういう時は兄弟子や姉弟子の皆様も手を焼きます)
-
>>765
あはは……ドージョーね。ドージョー。なるほど。そりゃ……肌に合わないわけだ。
(ぶるり、と身震い)
(少し寒くなってきたような。思わず自分の肩を抱く)
いやいや早まっちゃダメだってば!?
んー、んー、んーと……えーとね……まってね、今理屈を考える。
(しばし考えこみ、それから閃いたとばかりに翼を羽ばたかせて、中空に浮く)
ボクこそは修験者を堕落させ、女子供を拐かす、神隠しの主犯の烏天狗が一、梅崎那由他!
クラマの山より降りてきたはいいが、まっことヒトの身の柔いこと。これはいかん、いざいざ勇猛な士と験比べと参らん。
(すらり、と白刃を引き抜く)
(考えた結果、椿のセップクの回避に一番いいのは……)
(一番いやな、郷里の天狗特有の、比べたがりという点を演ずることであった)
-
>>766
あっ、はい。
(素直に待ちました)
(介錯の準備でもしてくれるのかなあと)
(それにしてもなぜに天狗さんは道場が肌に合わないんだろう。後で調べてみようっと)
(妖怪さんの事ももっと学ばないといけない。あ、切腹したら調べられないんだった)
……ご厚情、痛み入ります。
(ああ、私に腹を切らせず、なおかつ私の士道を立てようとしてくれてる。これは武士の情け)
(小さく頭を下げると立ち上がった。情けには礼を持ってせねばならない)
そなたが名乗り聞き届けた!
我は椿!武を持ってクラマの天狗を調伏せん!
いざ参らん!
(立ち上がった。いわばこれ人情相撲。戦いを演じる事)
(それもまた歌舞伎や講談で美談と受け止めるヒノモト人の精神にぴたりとまっちんぐ)
(刀を引き抜き、やや芝居かかった仕草で那由多の白刃に数回軽く合わせた)
-
ナユナユも大人になったなぁ
kawaiiは卒業か
-
>>767
ふ、ふふふ……軟い! 惰弱! 笑止!
(自棄になって強く恐ろしい天狗を演じる)
(法力でもって肉体を強化し、普段しないような力任せに刀を振るう)
(勢いと見た目の迫力こそあるが、避けやすく、いなしやすい)
……バレマセンヨウニバレマセンヨウニクラマノミンナニバレマセンヨウニ
(小声でぶつぶつ呟くのはさては念仏かまじないか)
(実のところはお山の天狗にバレないように祈っているだけだが)
……ぬっ、見事!
(適当なところで、椿の突きが那由他の分身を貫く)
(本人は大きく後ろに飛びのいて、高くまで上がり)
やや、これはいかん。参った。これに免じて、娘に化けての悪事はやめておこう。
……コレデイーイ?
-
何この茶番…お前達、案外面白い付き合いが出来るんじゃないノ?
(ふとして開いた歪みから顔だけ出して見物していたが、クスクスと楽しげな笑みを残して引っ込むと歪みは消えた)
【一言お邪魔、ヨ】
-
>>768
あれ、あの、もう一人成長してるのがいませんか?
いませんね?
…そうですか…
>>769
くっ、やりおる!
酒呑童子や大魔神に勝るとも劣らぬ妖怪っ
一筋縄ではいきませぬっ!
(あ、故意に大振りを繰り返してくれてる。これなら私にも)
(刀で受け流し、身を捻り、屈んで避け)
なれどこの椿、ヒノモトの民草のために負けるわけにはいきませぬっ
…隙ありっ!!!
(突いた。本物に直撃しても死んじゃなわいよう大分大分踏み込みを浅く)
(時代劇で言う殺陣に近い)
(その切っ先は分身を抜いた。手ごたえが無いのでほっと安心)
……然り。これにて一件落着。お後がよろしいようで。
……どもありがとうございました。
(ぺこ)
お礼と言ってはなんですがお茶をお出ししますので。
(にっこり微笑むとてとてと湯を沸かし始めました)
-
>>768
卒業なんてしないよ。
まだモテモテになってないものー!
>>770
そうだといいね……茶番の自覚はあるから許して―……。ぐでー。
>>771
……オオエのお山の大鬼と一緒にするのはやめ、やめてぇ……誰かに聞かれたらぁ……。
(ぐったり疲弊している。精神的なものである)
こ、こうしちゃいられない。お気持ちは嬉しいけどこのぐらいにして、行かないと。ねぇ。あはは。あははは……。
(乾いた笑いを浮かべながら、高く飛び上がり)
に、逃げる。逃げるぞボクは。捕まってたまるか。
お山には何があっても戻らないからな……!
(そのまま、全速力で逃げていった)
(天狗を自力で追い払ったのは、茶番でもなんでもなく事実ということになる。妙な形だが)
【すいませんがこのあたりで失礼しますー。お付き合いありがとうございました】
-
レベル上がった?
-
この見た目で非処女というのが驚きである
-
>>770
ふぁっ!?
…今、何か聞こえましたよね?聞こえましたよね?
……おかしいなあ。
(振り返ったらどなたもいませんでしたよ)
……ヒノモト妖怪に空耳で人をびっくりされるものはいたっけかなあ。
枕返したり脛を擦ったり、ささやかな悪戯するだけの妖怪もけっこういるんですよね。
>>772
…妖怪さんや天狗さんにもいろいろあるんですね…
……城勤めの従妹の姉さまは文官仕事と人間関係に胃を患ってしまいました。
妖怪の世界も上下関係や派閥や反りの合う合わぬや……
(なんだか天狗さん、けっこう苦労人なのかなあと思う)
では此度の御礼に、次はお夕飯など振舞わせていただきますねっ!
ありがとうございました天狗さん!
…あの、もしかしてそれはヌケニンとかそういうのに近い…あ…
(聞きたがりなのはあまりよくない癖だ)
(事情はいろいろあるのだろうけれど)
(飛び去る姿を手を振ってお見送りしました)
【いえいえ!こちらこそ!ノリの良い返しを頂戴できてうれしいですっ!ありがとうございました!】
>>773
おかげさまで…12に。
い、いいのかなあ。実戦というより…んーん。
お稽古と思えば。
>>774
そ、そういうことをおっしゃらないでください!
(顔を赤くして茶釜を投げつけました)
-
こうして弟子は立派になっていくんですね、師匠としては嬉しい限りです。
(通りかかってばれないように一部始終を眺めていたようで)
-
でも、気持ち良かったよね?
と野暮なことを抜かしつつ退場であーる
-
>>776
あ…あは…あははは…
お恥ずかしいところをお目にかけました!
(顔見知りを勘違いで撃ち落とそうとしたり、面子を立ててもらったり)
(未熟な姿ばかりで気恥ずかしい。れべるが上がったところを見て貰ったのは嬉しいのだけど)
師匠。お夕飯の献立は何がよろしいでしょう?
ご希望はありますか?
(そろそろご飯の支度の時間で、張り切っています)
>>777
うう……はうう……はい。
(大好きな男の子と睦合うのは…幸せで心地よかった)
あなたもお気をつけて…
-
ヒノモトらしく忍者参上でござる、にんにん
(どろん、と白煙上げて現れる黒装束の怪しい輩)
-
ヒノモト勢がたくさんだ
これどーぞ
つ【お煎餅】
-
>>779
おのれ曲者!
いずれの手の者か!名乗られい!
ここには悪役人の二重帳簿もなければ、
悪代官に手籠めにされかかるけどぎりぎりせぇふで救われる町娘もおらぬぞ!
…あの、もしかしまして、カゲロウお銀様の縁者だったりしませんか?
そ、それなら…それならば…さ、さいんくださいっ
(忍者を誰何するのは悪役侍の下っ端のお役目。でもここは清く正しい道場なので悪事などあるはずもない)
(しかしくのいちといえば…大好きな講談の有名くのいちを思い出しました)
-
>>778
確かに色々とやらかしてはいるようだけど気を悪くさせたわけでもなさそうだしいいんじゃないかしら?
それよりも私としては修行はじめと比べて動きがよくなっていることに感心ですっ。
よしよしっ、いい子いい子。
(見えないところでも続けてきたであろう鍛錬を誉めようとぎゅっと抱き締めて頭を撫で撫で)
んー、お布団の上で椿ちゃんが食べたい。
(思い付いたことは即実行する系師匠)
というのはともかく…肉か魚かと聞かれたら魚かしら。
椿ちゃん分が足りてない気はするのはあるけれど。
>>779
ここまでヒトモノ出身が揃えばここはヒトモノかもしれません、ニンニン。
こんばんは、道場で師範をやっているあさひと申します。
(怪しげな姿も急に現れたことも驚かず普通に挨拶)
-
>>780
ん、忝ないでござる
確かにヒノモト勢、と見るならば納得でござろうか
(名無しから煎餅を受け取ると、口布を下ろし、ぱりぱりと小気味良い音を立てながら食べ始める)
>>781
定番でござるな、にんにん
拙者、流れ者の忍につき大層な語り名は持たないでござる
兎に角…拙者はナツメ・アサツカネ、よろしく頼むでござるよ?
んーむ、そなたの言い分もまたこてこてでござるが伝統じみているのも事実でござろうなぁ
しかしながら、生憎とその縁の者ではないのでござる
期待に添えなくて誠に申し訳ないでござるが…
(名乗りつつ言葉を返し、平にご容赦を…と、ばかりに頭を下げた)
>>782
そういう事で良いのではないか、と思うでござるよ、にんにん
して、そなたは…そこな娘の保護者的な立場でござろうか?
………ああ、成る程…拙者はナツメ・アサツカネ、よろしく頼むでござるよ、あさひ殿
(椿に対してと同じく、名乗り返してから頭を下げるのだった)
-
>>780
ヒノモトの心…それはお裾分け。
隣近所親類縁者の皆様で分かち合う心…
ありがとうございますっ!
お返しと言ってはなんですが向こう三件隣のお団子屋さんのお団子をどうぞ!
>>782
いつしか…いつしか共に依頼やお仕事をこなせるよう精進します!
そして強くなって四天王もやっつけるんですもん。
だから………えへへ。
(髪に触れる掌に相好を崩した。ちょっとだけ10歳の自分でいよう)
…し、し、師匠!?
(あたふたと周りを見ます。くのいちさんも名無しさんもいらっしゃる場所で大胆なお言葉を!?)
(顔真っ赤、そしてちょっと内股で小さく肩を抱いて)
え、えとえと…その…お夕飯済ませて湯浴みをしたら…お部屋に参ります…ね。
(幾度か師に抱いてもらった。その幼い体がきゅっと熱くなった)
(消え入るような小さな声を絞り出して恥じらう)
(10歳児と成人の婦女子の師が絡み合うのはそれは背徳的で)
ち、ちょっとだけ…前菜…です。
お夕飯の前にお腹いっぱいになってはいけませんから。ちょっと…だけ。
(んっと背伸びをして師の唇に唇を重ね)
で、では支度してまいりますので!
お魚ですね!お任せあれ!天ぷらにいたします!
(それからてってこお台所に)
【では私もお時間ですゆえに!え、えーっと…よ、夜伽の機会ももってみたいなーなんて】
【くのいちさんへのご挨拶は再びのおりにー!それでは失礼いたしますっ】
-
>>783
や、これはどうもご丁寧に…あああ。
返しが微妙で申し訳ござりませぬ!もはやお時間!
ではではっ!
-
>>784
【合点承知でござるよー】
【微笑ましくもあるのは良いでござるな、お疲れ様でござる】
-
くの一忍者ということは…色香でたぶらかすのもお手のもののはず
だが俺は屈しない!やれるものならやってみろー!
-
>>787
んー、拙者その手の事はそこまで得意ではござらんよ?
さては名無し殿、そういう風にかこつけて楽しみたい腹積もりでござるな?
-
>>788
得意ではないというのはヒノモトの美徳である謙遜からと見た
本当はあれやこれやといろんな技術で骨抜きにできるであろうに…!
…というのは冗談として、見抜かれたか
くの一とそういうことするのってやっぱり男のロマンだからね
-
>>789
想像に任せておくでござるよー
そういう事に関してはセルフサービスでござる、妄想想像膨らませて楽しむと良いでござるよ
そして、現実を知って絶望するがいい!………なんちゃって、でござるな、にんにん
ん、そこはそこで分かりやすいでござる
そうなのでござるか…いまいち浪漫だの何だのはよく把握出来ないでござるなー
-
おお、おお、我がヒノモトの者たちの賑やかなること。
相和して栄え合う。
和をもって貴しとなす…うん、これ。
平和が一番…
(珍しく籠に乗って外出中のヒノモトのミカド、アマテラス様の神宮へと参る途上で)
(ヒノモトの者たちが賑やかにしているのを見て心が穏やかになった)
(うん、嬉しい)
【あ…じ、じゃあ余も一言だけ投げてく…では…また】
-
>>790
うーむ…目の前に本物がいるのにセルフサービスというむず痒さ
こうなったらじっくりと目に焼き付けてくれよう
………やっぱりわからん、これは直接じゃないと
(黒装束に包まれた肢体を頭から爪先までじっくりと視線を這わせ…るも)
(やはり想像力が追い付かない、もどかしさからか指をわきわき動かしながら伸ばしてみた)
男は単純明快、女の子からしたら分かりやすいから操りやすいだろうね
ただこのロマンがやはりくの一本人からはわからないか…!
-
>>780
おせんべい…つぎはお茶が怖いですね。
おすそわけありがとうございます。
>>783
なるほど…割と私と椿ちゃんが一緒に居ると姉妹とかに間違えられる率が高い気がします。
まぁある意味保護者のようなものなので間違っているわけではありませんが。
はい、大体そういう感じの関係です、よろしくおねがいします。
忍びとこうやって面と向かって話すというのは珍しいかもしれませんね。
依頼なんかで一緒になっても職業柄無口な方が多くて。
>>784
そうですね、きっと私も椿ちゃんくらいの頃はそこまで強く…家系のこともあってそうでもありましたね。
でも間違いなく椿ちゃん程熱心に強くなろうとはしてませんでした、むしろ鍛錬嫌いな子供でしたから。
強くなる可能性はいっぱいあります。
なんなら簡単なクエストくらいなら連れていってもいいですし…ええ、やっつけちゃいましょう。
ふふっ、この前のお返しですっ。
大声でおっぱいを連呼されたの恥ずかしかったんだから。
はい、お待ちしてます。
なんならお風呂は私の部屋にだってありますから。
ゆっくりとお話したりいろいろとしましょうか。
(自分だけにしか聞こえないような声で囁かれるとどきっとしてしまう)
(華奢な幼い体も少し熱くなっているようでそれが自身のせいだと思うと嬉しくなって)
(背徳感も燃料となって燃え盛ってしまうのだった)
…前菜いただきました。
これはメインが楽しみですね。
(積極的な弟子についにやけてしまう)
(残る柔らかな感触に少しだけ頬が赤くなって)
まずはご飯ですね。
椿ちゃんのご飯には期待してますよっ。
【私の弟子が尊すぎて天使】
【またじっくりと会える機会を楽しみにしています】
【修行もいいけど夜伽もと言ったところでしょうか、お疲れ様です】
-
【むむむ…申し訳ござらん…火急の用向きが飛び込んできたでござる…】
【名無し殿、あさひ殿、そして入れ違いにミカド殿、誠に申し訳ない………然らば、御免!】
-
クノイチさん残念
こちらも気になってはいたが…
しかし師弟は相変わらずよのう、妬けるぜ
-
え、あさひさん椿ちゃん食べたの?やりおるー。
-
>>794
【残念だけど急用は仕方ないね】
【よかったらまたお相手してねー、お疲れ様】
-
>>787
色香でたぶらかせば…そもそも私くのいちではないですが。
でも何となく忍装束にロマンを感じるのはわからなくもないような…。
丈とかにもよりますが少しえっちですもんね。
>>791
あの籠は…。
(間違いなくミカド様本人もしくは関係者用の籠に気付くと)
(少し道を真ん中から下がってから深くお辞儀をして)
ミカド様はあまり体調がよろしくないと聞きますが今日は比較的気分がよい日なのでしょうか。
(離れていく籠を見送りながらそんなことを呟いて)
>>794
お疲れ様です。
用事ならば仕方ありません、またゆっくりとお話しましょう。
>>795
ふふっ、そうでしょうそうでしょう?
本当に可愛くて語彙力喪失してしまいそうで。
>>796
はい、頭のてっぺんから足の先まで。
なんだかんだでそういうことになりました。
-
>>798
おや、意外な所から同意の声が
そうだよー、くの一の衣装はエッチだからね
君も着てみたらくの一気分を味わえるよー、にんにん
(不敵な笑みを携えたままふらふらと近付く男)
(ふと立ち止まったかと思うとどこからかミニ丈のくの一衣装一式を差し出して満面の笑顔を向けた)
-
>>799
ではせっかくですので…早着替えと参りましょう。
(さっと受けとるとぱぱっと忍装束に着替えて)
こんな短い丈で跳んだり跳ねたりしたら色々と見えちゃいそうですね。
どうせ跳んだり跳ねたりするならベッドの上でということでしょうか、にんにん。
(しゃがんだりジャンプしたり形だけ印を結んでみたりとその場で動き回って)
-
割とのりのりだなぁ…
-
>>800
うおお…お?
(まさかの生着替え!…と歓喜の声を上げたがあまりにも速すぎてキョトン顔)
ま、まあいい…ミニ丈のくの一衣装ではしゃぐあさひちゃん可愛いし
これはもう見てくれって言ってるようなものですねわかります
(その場にしゃがみ、動き回るあさひの姿を目で追う)
(健康的な太ももを見て満足げだが、やはりちらりとでも中が見えないかともどかしげ)
というかベッドで飛んだり跳ねたりか…!
うーん…やらしい意味にしか聞こえませんなぁ
(しゃがみこんでいるため判りづらいが、股間が膨らみを帯びるのを感じると隠すかのように冗談ぽく笑って)
-
【うう、乗ったものの用事が…おのれぇ】
【というわけで続けられなくなりましたのでこれにて失礼します】
-
【残念…また会えたらよろしくね、お疲れ様ー】
-
エイプリルフールならちょっとくらい嘘ついてもいいですよねー
まあ私いい子なので嘘とか思い付きませんけどー
通過ですー
-
今度誰かにひんむかれてしまえー
-
>>805
だうと〜
-
>>807
ダウトってなにか罰でも受けさせられるんですかねー
まあちょっとくらいでしたら受けてあげてもいいんですけど…
-
このスレで罰といったらエロいことしか浮かばない
-
>>809
そういうのは罰にならないんじゃないかと思うんですけどー
名無しさんも裸躍りとかしてみればいかがでしょうか…?
-
一言通過ですけど、これで失礼しますー
-
みなさんこんばんは…エルフィミアです…
最近は忙しくて来れませんでしたが、皆さんお元気でしたでしょうか?
エマ「メルフィーナが働かないせいで姫様に負担が…」
-
よっす、大変そーだナー
(歪みを開いて現れるメイド姿の邪竜次女)
-
>>813
あ、メティナさん…!
また歪みから…やっぱり戦いに…!?
エマ「あ、この前のメイド娘か。よく来たな」
(エルフィミアは警戒しているが、まさか邪竜とは思ってないエマは和やかにしていて)
-
>>814
安心しろよ、別にゴタゴタを起こしに来たつもりじゃねーゾ
暫くはゆっくりまったりのつもりなんだからヨ?
お、エマも一緒カ
相変わらずメルフィーナには手を焼かされてるのカ?
(佇まいを直してから気さくに声をかける)
-
>>815
むぅ…魔王軍の関係者で、邪竜のあなたの言葉を素直に信じることなんてできませんね。
って、エマさん!? い、いつの間に知り合いに…
まあ、戦うつもりがないなら…それでいいんですけど…
まだ前回の戦いの傷が癒えてないレニストールで、不要な戦いを引き起こすわけにはいきませんしね…
エマ「え? 魔王の関係者…そ、そうでしたか…まさかそのような者とは思わず…」
「まあ、メルフィーナは相変わらずだからな…昔からそうだし、もう死ぬまで変わらんのだろうな…」
-
>>816
あ、言ってなかったか…母様含め我々は大分前に魔王軍から抜けてるゾ?
前回の襲撃だって少しばかり防衛に回ってたしナー
そーそー、無駄な事をしてまたえらい目に遭いたくないだロ?
元、だけどナ?今は敵対するつもりも何もねーから安心しろよナー
バカと何とかは死ななきゃ治らない…ってカ?
-
>>817
あ、そうだったんですか…私は知らなかったです…確か…
むぅ…そ、それは私の実力では、邪竜には勝てないって意味ですか?
わ、私だって少しは強くなって…
さすがにカナエ相手には敵わずとも、他の邪竜なら…
エマ「そうか…それならいいんだけどな…」
「せめて仕事だけはしてくれるといいんだがな。メティナもぜひ王宮のメイドとして来てほしいんだが…」
え? メティナさんが王宮のメイドに…!?
うう…そんなことになったら夜も眠れなくなってしまうわ…
-
>>818
ま、そーいう事だから我は手出ししねーかラ!
………ほー、やろうってんならいつでもやってやるぞ、一応被害が出ないとこならナ!
せめてヴォイドを弾き返すくらいはしてくれないと話にならないゼ?
んー、今んとこメイドとしての所属はシルバールだしナー…
それにメイド始めてから半年も経ってねーゾ?
っておい、エルフィミア!そりゃ、どーいう意味だヨ?
-
>>819
そ、そんなに言うなら戦いましょう! 被害の出ないところなら問題ありません!
少しは強くなって所を見せて…うぐっ!
(エマに口をふさがれるエルフィミア)
エマ「姫様…口は禍の元…無用な戦いは避けてくださいませ…」
「メティナもあまり熱くならずに…無礼は私が代わって詫びますので…」
(この場を収めようとするエマ。あくまでも主君の命を第一に行動するつもりなのだ)
エマ「それと…メイドとしてキャリアが浅くとも、役に立つ人材を失う危険は避けたいからな」
(エマの手を外して)
ふぅ…し、失礼しました…魔王軍から離れたのなら、戦う理由もありませんね…
これからは邪竜といえど、平和と正義のために戦ってくださいね…
あ、別に深い意味はないですよ。ただ…その…
歪みって決壊も全く効かないからプライバシーが無くなるなって…
-
>>820
やれやれ、本気になる辺りは直情的だナ…
エマ、気にするなヨ?我は別に熱くなっちゃいないゼ
口は災いの元、と言うなら………そっちの妹の方が前例ありまくりだものナー
…んー、そんなに高く見られてるのは意外だったかも知れねーガ
(抑えられる、抑える様を眺めながらケケケと笑っていたり)
さーてな、そこまで型にハマったよーな事までは知らんゾ?
我は我のやりたいようにやるだけだからナ
大丈夫大丈夫、別に夜中忍び込もうとか考えたりしてないからヨー
-
夜中にこっそり忍び込むのは俺のようなスケベだけで充分だぜ…
-
>>821
普段はもっと冷静だって言われるんですが…うう…
クロウディアは私と一緒の時はとても素直でいい子なんですが…
どうも他の人と一緒の時は違うらしいですね。二面性っていうのかしら?
やはり味方にはなってくれないんですか…
まあ、魔王軍から抜けてくれただけでも、私にとっては嬉しいです。
エマ「姫様の寝室に忍び込もうなど…まあ、女子同士ならいいかもな…」
「男だったら私のナイフの的になってもらうところだが…」
と、ちょっと早いですが今日はこれで失礼しますね。お話してくれてありがとうございました。
なんとかロールできる時間を取れるようにしたいと思います…それではお休みなさいませ…
-
>>822
エマ「よし、新しい的だな。捕まえてやる!」
(哀れな名無しは女騎士軍団につかまってしまって)
あ、ああ…ほ、程々にして帰してあげてくださいね…
と、それでは本当に落ちますね。お疲れ様でした。
-
>>824
見事な警備だったよ、女騎士軍団…
だがひとつだけ忘れていることがあるぞ
俺もまた、女性に魅入られた犠牲者だったということさ…
(某クマ吉のように悟りながら)
【おつかれ、またな〜】
-
>>823
我からすると、そうは見えねーけどナ?
クロウディアに関してはアレだ、猫被りまくってるから仕方ないナ
あくまで中立だ、基本的にはヨ?後は気分次第ってとこダ
…いいのか、本当にいいのカ
ま、それならそれで…げふんごふン
おう、ゆっくり休めよナー
(と、手を振りながら二人を見送る)
>>822
オメーもあまり余計な事を言わない方がいいんじゃねーノ?
さて、遅れてすまねーが我も帰るとするゾー
(じゃーナ!と残して歪みを開いて飛び込むとそのまま消え去る)
-
たまにはこういうのもよいですね。
意外と作りもしっかりしてますし…戦闘で使うには些か防御力不足ですが。
(以前来たときにもらったミニ丈忍装束姿で現れると)
-
当たらなければどうという事はないでござるよ、にんにん
(いつの間にかあさひの横に立っている黒装束)
精進するでござる、通りすがりの拙者はこれにて御免
(言うなり、ドロンと白煙上げて消えてしまう)
-
どちらも豊かですなぁ、何処とは言わないが。
-
>>828
避けたり飛んだりすれば問題なしってことですね。
確かに身軽で動きやすくはありますからそれも可能かもしれません。
忍者としてのスキルに使えそうなのは簡単な気配遮断くらいでしょうか。
ええ、お疲れ様です、またお会いしましょう。
(いつの間にか現れたことには特に驚かずそのまま見送って)
-
>>829
どこがでしょうね。
…この服だとどことなく強調されてしまいます。
やっぱり目がいってしまうものでしょうか。
(大きく開いた胸元や太ももの半分くらいの裾の姿で尋ねながら)
-
お弟子さん食べちゃうお師様…その内、椿ちゃんに続いてメティカも食べちゃうのかな。
-
ちびっこ以外に弟子いるのかしら
-
>>832
弟子を食べる師範というのは事実なのですが言い方…。
メティカちゃんも可愛いですしそういう流れになったらわかりませんね。
そういう流れになることがあるかはわかりませんが。
>>833
ええ、居ます。
ただあなたが言う通り年若い子が多いのもまた事実です。
良ければあなたも入門しますか?
-
あの二人も年若いのに経験済みというのがまた・・・
-
>>835
平和とは言えない状態ですから幼い内から本能が働くのかもしれませんね。
年若いから経験してないのが普通だなんてそんなこともなくなっていくのかもしれません。
-
あさひさんも早かったの?
-
>>837
ええ、まぁそれなりには。
さすがに椿ちゃん達ほどとはいきませんでしたが。
…場合によってはそういうことが嫌いになっていた可能性もあったかもしれません。
-
あさひさん格好いいですよね
-
>>839
わー、誉められてしまいました。
格好いいといわれたのは久しぶりかもしれません。
っとどうもこんばんは、ちょっといつもと違う格好ですが。
-
嫌いに…無理矢理かな、可哀想に
-
あさひさんエロ可愛いいですよね
揉みたくなってしまう
-
>>840
こんばんはですー
ほとんど噂でしかご活躍聞いたことないですけど憧れちゃいます
…ニンジャ?
>>841
無理矢理はよくないですよねー
-
>>841
あ、いやもしかしたら最初が酷ければ嫌いになっていたかもってことです。
無理矢理だったりとか複数に囲まれて、とかそういうやつですね。
私の初めては特に変なことないですから大丈夫ですよ。
>>842
どこを揉みたいか言えないならダメで す。
そしてクリスさんとは入れ違いになりますが眠気が覆い被さってきたので失礼します。
-
>>844
タイミング悪くてごめんなさい
お疲れ様でしたー
-
ドンマイよクリス!
よくあるよくあるね!
とと、向こうにいるから一言ね〜
良かったらと……!まぁソロソロ落ちたりするんだけどね!またよ!
-
>>846
私も多分そんなに長くいないので子のままこちらに…
お疲れ様でしたー
-
落ちますね
-
シュッシュッと参上。
(この格好が気に入ったのか忍び装束で木の上に現れて)
火遁は元より使えますしなんちゃってな分身もできないこともないような…。
これは真似事程度ならなんとかやっていけるのでは…やる必要があるかどうかは置いておくとして。
-
くノ一はその身体をつかってのあれこれな技があるらしい……
-
ライナルトだ、育毛剤いる?
-
>>850
潜入したり戦ったりするのも情報を得る為の手段だと聞いてますからね。
その為には自分の身体も武器として使うでしょう、無論色仕掛け的な意味でも。
あ、頭上から失礼してます。
(木に腰かけたまま頭の上から声をかけて)
-
>>851
(いら)ないです
>>852
うんうん、色仕掛けでハニートラップしたり、あそこに薬とか仕込んだり病気うつしたりとかいろいろあったみたいだね
……見上げると首が疲れそうなので降りて来てくれたらライナルトくんは助かる
-
ライナルトの首は3km伸びるって聞いたけど…違うの?
-
13kmや
-
すごーい!ライナルトは首が長いフレンズなんだね
-
>>853
なんだかんだで詳しいですね。
そういうことに詳しいのは流石男の子といったところでしょうか。
仕方ないですね、いつまでも困らせるわけにもいきませんから降りましょうか。
(特に何かするわけでもなく普通に木から飛んで音を立てずにライナルトの前に着地)
というわけで降りてきましたよ、改めましてこんばんは。
-
>>854,855.856
ええい、畳み掛けてくんな!捌けねーよ!
>>857
べ、べつに興味があったから調べたたまけで、性的な好奇心じゃあないからなっ!?
おっと…、上に降ってきたら対空キックで打ち落とす気マンマンだったのに……、なんて冗談はおいといて。
(降りてきた相手をじーと眺めて)
うん、似合ってるんじゃあないかな?
-
>>854
>>855
>>856
なるほど、ライナルトさんはろくろ首だったのですね。
…ろくろ首ってどうしても女性のイメージあるのですが男性のろくろ首っているのでしょうか。
>>858
大丈夫ですって、男の子なんですから。
その対空キックの上に乗るとニンジャっぽいエントリーだったかもしれませんね。
(冗談を冗談で返すと急にじーっと見られるのでささっと髪を手櫛で直してみたり)
なんだ、衣装の話ですか。
急にじっと見られたので何か変なところがあったのかと。
結構開いてるとこ開いてるし短いところ短いですが。
(胸元や太ももの辺りにちらっと視線を落として)
-
>>859
だ、大丈夫じゃないフォローだよなあ、それ。
多分俺の片足でセンセを支えるのは無理だから一瞬で落ちるとおもうよ。
……あ、言われてみればめっちゃ肌がみえる…!うひゃー、眼福、眼福。
(開いてるところ、短いところ。改めてまじまじと見つめて)
-
>>860
少なくとも私は男の子としては健全だなぁとしか。
気になることを調べることも含めてそう思いますが。
まぁそうなっちゃいますよね、そうしたら飛びかかればよいのでしょうか?
見たいならどうぞご覧下さいな、特に減るものでもないですし。
(といいつつも正面からじーっと見られるのはちょっとだけ恥ずかしい、かもしれない)
こういうときにがっつり見るところも男の子として健全ですね。
-
ライナルトは服が透けて見える魔眼の持ち主だから気をつけるんだ
-
>>861
そ、そうかな。
ま、まあっ、こう見えておれは研究熱心勉強熱心だからさあ?
とびっ…いや、飛びかかられたらさすがにもうお手上げだわ、小太刀でも首筋に突き付けるかい?
うん、お許しが出たからもう罰ゲームみたいな辱しめられてる気分になるまでじっくり観察するぜ、……てか、キレーな身体してるよなあ……深い意味で美味しそう。
(まじまじ、と見つめつづけて)
ま、まあ。こういうときに見ないのは逆に失礼だろうよ。
-
>>862
んなもんねーよっ!
-
>>862
ならば逆に考えましょう。
服なんて関係ないなら脱いでしまえばいいと。
(そういって肩くらいまでするするとはだけてみる)
>>863
熱心なのは悪いことではないでしょう。
あー、そういえば一応持ってますよ、そういうのも。
決して敵意ない相手に突きつけたりはしませんけど。
なるほど、なら私は見るだけ以上に持っていけば私の勝ちでしょうか。
(>>862ではだけた上着のままずいっと近付いたり微笑んだりして)
食べるのは好きですが食べられちゃいます、私?
-
>>865
お、やっぱ小太刀やらクナイみたいなのもあるんだ?忍者って感じだねえ。
……い、いやまあ、見るだけ以上になればもうそれは俺としても勝ちだからWin-Winなんだが
(といいつつ、はだけた相手が近づいてくれば少し気圧されて後退り)
ま、まあ、センセが召し上がれっていうならそりゃあもういただきますってなるけども。
-
>>866
そうですね、せっかくなので今の装備はそういうのですね。
この姿に太刀やら槍というのも風情がないでしょう?
まぁ戦うときは風情なんて気にしてられませんけど。
召し上がれと言ってもいいのですがそれはそれで時間が長くなりそうで…。
といいつつも近付いたら逃げてしまうのですね、可愛いです。
(するするとはだけた服をきっちりと着直して)
まぁそれはどこかまたの機会に、ですかねぇ。
-
>>867
たしかにな。あとは、かんざしとかでブッ刺すのもなんかいいんじゃねえかなあ?
まあ、たしかに。どうせ頂くならじっくりとがいいしな。
…お、押されるのにはよえーんだよ…。
(顔をそらしつつ、着直すのをみるとすこし残念そう)
だな。いつかの機会に。夜の稽古って奴だな。免許皆伝できっかなあ、俺。
-
>>868
どうせなら武装様々、速度最速みたいな矛盾した感じがいいかもしれません。
なるほど…つまりガンガン押してくれということですね。
(残念そうな表情にちらっと片側の肩をはだけてウインク)
どうでしょうね、ただ私はテクニシャンもワイルドも両方大丈夫なクチですよ。
いやワイルドなだけではちょっと、という感じですが。
さてとそろそろお腹も空いたし失礼します、それでは。
-
夜の稽古して疲れただろう?
採れ立てのはちみつで元気を出すんだ
-
>>869
武器もってて速度あったらもうそれはバケモノかなんかだとおもうわ……
うえっ…センセってわりといじるの好きなかんじだよなっ……
(すす、と後退りながら露出した肩にしっかりと目線を)
だ、大丈夫!そんなガンガンワイルドにするタイプじゃないから!多分!
おう、またなー
-
>>870
なんの花からとったか分からないハチミツは食べるなっていうのがばあちゃんの遺言なんだ……(嘘)
-
ライナルトが統治?してた所ってどうなったの?
ハゲルーザって人が善政したおかげでかなり豊かな所になったって聞いたけど
-
>>873
そりゃあもう、俺がきっちりと運営しててばっちりだよ
-
嘘を言うなハゲ、冗談はズラだけにするんだハゲ
クソ高い税金なのにろくに支援してくれないハゲ、女遊びにかまけてないで政治するハゲ
-
>>875
そのハゲは呼び掛けてるのか語尾なのかどっちなんだ?
-
ハゲはライナルトって意味だってばっちゃんが言ってた
つまり、ハゲ=ライナルトって意味なんだ!ΩΩΩなっ、なんだってー!
-
>>877
ハゲじゃねえっていってんだろうがよっ!?
ワンパターンだなぁ、てめえらっ!
-
確かに、ハゲではない…薄いだけだよな
誹謗中傷なんて気にするなよライナルト
俺は応援してるからな、頑張れよ
-
ハゲネタ飽きてきたしイジメっぽいからやめろ
あんまりライナルトいじめると靴隠されたりするぞ
-
暗黒騎士だから闇討ちとかしてきそう
くわばら、くわばら
-
そんな男らしくねえことするかっ
やっても靴に画ビョウ仕込むとかそんなんだよ!
-
もっと女々しいぞ?どこの根暗女だよとマジレス
ライナルトなら股間の槍で成敗致す!とか言いそう
女だろうが男だろうがズブリッ!ってな
-
>>883
あとはそうだな、ジャンプしたところにびーだま転がして着地したらそれを踏んで転ぶとか
……男にはしたくないし、基本的に合意がないとそういうことはなあ
-
と、そろそろいこう、あばよ
-
女性を拐って苗床にするゴブリンとか最近あんまり話題聞かなくなりましたね
-
>>886
興味あるの?
連れてこようか?
-
>>887
いりませんからねー?
さいきんみかけなくて平和だなって思ってたんですからー
-
優しいお姉さんに興味がある可愛らしい少年か少女に興味があるのじゃ。
さ、連れてくるがよいぞ。
-
>>889
こんばんはですー
あんまり素直な子供って最近見かけなくなっちゃいましたよね…
-
>>890
んむ、大儀じゃ。
……多少やんちゃでもちょっとくらいツンデレでもわらわは構わぬぞ。
子供は子供であるというだけで既に尊いのじゃ。
…ゴブリンの子供にはさすがに萌える自信は無いがのう。
-
………………………………………………………優しい?
なあクリス、優しいってなんだっけ。
-
>>891
性格悪い子供ばかりな印象あるんですよねー
いい子なら私も小さい子供好きですけど!
子供だと躊躇しちゃいますからね…
>>892
私に優しくしてくれる人です
-
>>889
優しいお姉さんがいるって聞いて来ました
(花が咲くような笑顔)
-
>>892
………ほお。
何か諫言でもあるのか?
わらわは心の広いファラオじゃ。臣の意見に貸す耳はきちんともっておるぞ。
さ、なんなりと言うてみるがよい。
…おおこれはいかん。
お出かけ先ゆえに玉座が無いのじゃ。
早々に手を突くがよいぞ。
(こめかみをぴくぴくさせつつ四つん這いの姿勢で人間椅子になりなさいと言い出した)
(こういうところは傲慢である)
>>893
……そなたの地元って荒んでおるのか?
………痛ましいことじゃのう……
子供が子供らしくあれないというのは……
少年勇者ならまっすぐ、少女シスターなら内気!少年格闘家なら勝気!少女騎士なら気高く!
…捻くれた悪い子なら少女盗賊かのう?
-
>>894
あ、可愛い…
>>895
冒険者になるような子供なんて多少色々ありそうですからねー
腹黒な男の子とかと仲良くなりました
素直ないい子って、椿さんくらいしか最近出会えてないですー
-
>>894
んむんむ。良い子じゃ。良い子と言おうと思ったら良い子じゃなかったようじゃのう。
子供の職業としてはなかなかまにあっくな方向じゃの。
(少年少女のセーブを作ってその子の人生の記録をファイルすることは半ば趣味)
(エネアドの神々にお伺いを立てて相手の人生を読み取ってみたらなかなかどうして…な人生と職業と性格であったようで)
(少し驚いた)
-
>>893
き、きっぱりと言いやがったな
>>894
だめっ、逃げるんだ…!
でないと色々なものを失うぞ!
>>895
え、あ、いや…ななんでもないです。
ただ、ちょっと優しいってなんだろーってなっただけで…
あ、はい…、手ぇつきゃあいいんだろ、手ぇつきゃあ。
(言われるままに人間椅子の体勢に)
-
>>896
ありがとうお姉さん、お姉さんも綺麗だよ
(首をコテンと倒して若干前屈みになり両手を後ろに軽く伸ばしながら白い歯を見せるように笑って見せる)
>>897
え〜となんのことかなぁ?
((ちっ、こいつ俺の情報を閲覧しやがったか?ちょろいかと思ったのにめんどくせぇ奴じゃねぇか))
(内心を全く感じさせず、心からの笑顔にしか見えない完璧な擬態を行いながら首をかしげて見せる)
-
>>898
だからライナルトさんは優しくないひとですよねー
>>899
照れちゃいますねー
これでお菓子でも買うといいですよ
(褒められていい気になり10Gほど握らせた)
-
>>896
…まっとうな人生送れる人間ならそもそも冒険者などにならぬよ。
まともな人は街住まいで堅実な商売するか村で畑でも耕すのじゃ。
…いっそそなたが産んで育ててみてはどうか?
素直な良い子を。
その子の就職先はわらわが世話してやるが。
エネアドの後宮暮らしは快適じゃぞ。きちんと可愛がって進ぜよう。ハァハァ。
>>898
まったく気の利かん奴じゃ…
主君を立たせたままにしておくでない。
そういうところがそなたは足らんのじゃぞ。ヒノモトでは懐に主の草履を入れて温めておいた名臣がいると聞く。
その精神を見習うのじゃな。
(その背中にお尻を乗せると玉座に座しているかのように脚を組み偉そうにふんぞり返った)
どういうそなたにもこうして働きどころをくれておるのじゃ。
光栄であろう?これこそが優しさよ。
>>899
…転職するなら転職の神殿宛てに紹介状でも書いて遣わすが。
(扇子ではたはたと自らを仰いでいる。ライナルトを人間椅子扱いしつつ)
(しかし見事な演技じゃのうと思いつつ…見えているので容赦が無い)
役者など良いのではないかな?
わらわが贔屓筋になってやろうぞ。
(可愛いし。可愛いし。しかしこやつ、プロフに性格まで書いてあるタイプじゃな)
-
>>901
その通りなんですよねー
なにかしらな理由があってなるわけだから、多少すれてる子供が多いのも仕方ないんですよね
私の子供ならそれはいい子になるでしょうけど…
女の子同士で子供って産めるんですかねー?
-
>>900
俺ほど女子にやさし〜〜〜く接してる男もそうそういねーぞ…?
>>901
いや、だからといって大事な大事な臣に乗ってふんぞり返るのはどうかと思う……まあ、陛下って軽いから全然楽勝なんだけど…
……なら寒い夜は俺が布団にはいって暖めておいてやろうか?
…いやっ、これで喜ぶの相当なバカだとおもうんだがっ…?
-
>>900
ありがとうございます、お姉さん
(10Gを向けとりながらキラリと輝く満面の笑顔を向けて、嬉しさを表すように抱きついて、さほど大きくない胸に顔を埋める)
((10Gとかしけてんなぁ、こんなんじゃ飴だって買えやしねぇぞ。その分身体を堪能させてもらおうと思ったのに、別に着やせしてるわけでもなく見たまんまかよ。拐って調教して売り払ってやろうか?))
>>901
ん〜〜?
(言っていることがよくわからな〜い、と言わんばかりに笑みを浮かべて先とは逆方向に首をかしげ、そのままコテンと倒しきる)
((余計なお世話だ、役者なんてやってもこの年じゃ結局劇団に買い潰されるしかねぇんだよ。贔屓にされたって入ってくる金は取り上げられるし、給料は二束三文、衣服こそ良いもの与えられるがそれだって見映えだけの宣伝用でしかねぇんだよ、こっちの仕事邪魔すんじゃねぇぞ!))
(見事な見事な演技を続けつつ、内心では愚痴混じりの罵り言葉を連呼しつつ、イメージで目一杯地団駄を踏む)
>>898
(人間椅子にされている男は眼中にない様子)
-
>>903
私も一応女の子だって知ってます…?
>>904
お礼も言えるいい子ですねー
おまけでこれもあげちゃいましょう
(小さな膨らみしかない胸に抱き寄せながら頭を撫で、イチゴキャンディーも渡す)
-
>>902
世の歪みゆえのことじゃな。これも……
斯様な子供たちはわらわが愛を持って保護せねばのう。
そなたら大人はさっさと世界を平和にせんか。
わらわも後援して遣わすゆえモンスターとか魔王とか早々に片付けてしまわぬか。
まったくもう…しょうもないちっぽけな依頼やっとる暇があるならいつの間にか大きな事件に巻き込まれて気が付いたら世界の一つも救ってみせい!
主人公って大体そういうもんじゃろが。
あ、そなたそっちだったっけ。
…なら養子でも取って育てるのじゃな。
ママとママの間の子か……百合の申し子じゃな。
よきかな。よきかな。
>>903
たわけ。
そなたの汗の香りがする布団でわらわに寝ろと申すか。寝言も大概にせぬか馬鹿者め。
(扇子を畳むと頭をぽんぽんと叩いた。ひどい)
汗をかくなら寝汗ではなく仕事でかくのじゃな。
明日の仕事は船の上じゃ。
アマルナの川辺に最近アリゲーターが出ると聞く。船頭共が困っておるでな。
早々に退治して参れ。
……よもやそなた…賢いつもりでおったのか?
……ふふふ、ふふふふっ、そういうところは愛い奴なのじゃがな。
(けらけらと笑うとくしゃくしゃと髪を撫でてやった。やったというあたりがやはり傲慢だ)
>>904
ふむ、最近はぺたんこが売れ筋であるのか。
(クリスにしがみ付く様子を見てまたも余計な一言)
(白い装束を押し上げる豊かな褐色の胸を腕の間でことさらに強調しつつも)
中々にその業界も闇が深いのう。
そおじゃ。そなた。
よもや愛らしい少年や少女を商ってはおるまいな?
ならばわらわが救ってやらねばならぬのじゃが。
-
>>906
私まだ大人って年かは微妙ですし
魔王軍は別に滅びてもいいとは思いますけど、私じゃ敵わないから手出しもできるだけしたくないです
魔王は勇者とかに任せて、私みたいな一般冒険者は街の皆さんの小さな依頼こなすのが世界平和に繋がるんですよー
養子ですか…私まだ16歳だし妹になっちゃいますね
(子供と3人で暮らす風景を想像してにやついてる)
-
>>905
うん、しってる。
だからクリスには割りとやさし〜〜〜〜〜くしてるはずなんだが。
もしかして伝わってなかったかな、それなら残念だ
もっと優しくしてやらないとな。マッサージつきのやどやのタダ券をやろう
>>906
いいじゃん、案外フローラルな香りかもしれねえし。
ちょ、アリゲーターって!
汗じゃなくて最悪血を流しそうなんだがっ……!
(扇子で頭をはたかれつつも下から文句をたれて)
ふんっ、アンタに軍と領地と椅子役任される程度には賢いと思うぜ。
…撫でんなっ、ヘアースタイルが乱れるだろっ!
-
>>908
前に蹴られましたけど…
もしかしてそのマッサージっていやらしいやつじゃないですよねー?
まあライナルトさんの優しさですからもらってあげますけど
-
>>905
うわぁ、ありがとうございます!
(抱き寄せられながら上目遣いにお礼を言って、さらに強く顔を押し付けながらグリグリと左右に首を振る)
((どうせなら高級菓子でも寄越せってんだ、一山いくらのイチゴキャンディとか舐めてんのか?ぴー舐めるこら))
>>906
ん〜ん〜〜?
((こんなところで商売話すアホがいるか?いやアホなのか?アホなんだな糞野郎
これで仕事がしづらくなったらどうしてくれんだ?そうなったら出涸らしになるまで絞り尽くすぞ!))
(心底いっている意味が理解できないという顔をしつつ、青筋浮かべて目に怒りの火が点らないようにと全力で表情筋と精神を制御して見せる様子はトップスター顔負けの演技力だっ)
-
>>909
いんや。
やらしくはないけど、足つぼとかめっちゃ押してくるらしいぜ?
めっちゃいてえけど、めっちゃきくんだとさ
-
>>907
16はもう立派な大人じゃろ……
わらわの鼻血センサーがぴくりとも反応せん。微塵もハァハァできぬ。
ルパンダイブしようという気も起きぬ。立派な大人じゃな。
ええい小物根性の染みついた奴め。
その一般冒険者から一般の字を取って大物に導いてやろうというに。
具体的に言うと大事な依頼をわらわが持ち込んでやろうと思うたに。
四天王討伐依頼くれてやろうと思うたのに。成功したらそなたのピラミッドを建ててやったものを。
言うておくが…養子に手を出すでないぞ?
手を出すでないぞ?
大事な事だから二回言うたのじゃ。
(もしわららが幼女を養子にしたら多分手を出す。我慢する自信はまったくない)
>>908
そなたならなんとかできよう。
高い禄を食んでおるのじゃ。相応の仕事はしてもらうぞ。
死んだら持ち金の半額でセーブしたところからやり直させて進ぜよう。
案ずるでない。心置きなく働いて参れ。
(これは万人共用のルール。臣下といえど例外はならん)
(死んで再開なら半額)
なんじゃ洒落っ気を出しおって。
主君が愛でておるのじゃ。ありがたく受け取らぬか。
(でもしばらく撫でた。止める様子も無く)
>>910
はて?そなたは口が聞けぬのか?
くふ、くふ…ふふふふっ
(面白そうにくすくす笑った。からかっている!)
わらわは懐の深い王様じゃ。
畏れ多いと思うかもしれぬが遠慮はいらぬぞ?
(とはいえ国法に触れているのなら捨て置けぬ)
(エネアドの国内で違法な人身売買が無いか役人共に調べさせよう。合法ならよいが。古代国家らしく奴隷制そのものは存在する)
どれ、夜更かしはわらわの美貌に障るでな。
皆の衆、先に休ませてもらおうぞ。
よゐこにならばわらわが愛でてやろうぞ?ふふ。
(人間椅子から立ち上がると寝所へと下がるのであった)
-
>>912
ま、まあ、無茶ぶりは信頼の証だとはおもうんだけどよ
し、死なねえようにするよ…流石に有り金の半分とられるのはキツい…!
か、髪って重要だろーがっ!?
あんたもくしゃくしゃってされたくねーだろっ!?
(いいつつも、されるがままに撫でられていて)
ふぃー…。
やっと降りたか、ちゃんとゆっくり寝ろよな、またな。
おれもそろそろいくよ、ばぁい。
-
>>910
君ほんと可愛いですねー
無料券あげちゃいますから今度来てくださいね
(可愛いらしい仕草にちょっとくすぐったさを感じながらも笑顔を見せ、しまいにはホテルの無料券を握らせた)
(ちなみにまだ営業再開前)
>>911
なるほどー、足つぼマッサージってやつですか
ちょっと興味ありますし、今度泊まらせてもらいますねー
>>912
私のせいじゃないですし、まだいけますし
セクメト様って悪いひとじゃなさそうだと思ってましたけど、ちょっと怪しそうですね…
…それ私正否問わず死んでる前提じゃないですかねー?!
大丈夫です、私別に女の子なら誰でもいいわけじゃないのでー
それじゃあ私もこれで失礼しますね
3人ともおやすみなさいです
-
騙されている…腹黒調教師に騙されている…!
これはクリスちゃん性奴隷化フラグだろうか
-
またまた久し振りになってしまったわね…
少し鈍っているかもしれないわ。
とりあえずお邪魔させて貰うわね…
-
久しぶりならば、プロフィールを置いたほうがいいのでは?
-
>>917
それもそうよね…御忠告痛み入るわ。
もうすぐスレも終わるけれど貼らせて貰うわね。
こんな時間じゃ誰も来ないでしょうか…私も堕ちますね
返信
418 : レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo sage 2019/03/19(火) 21:50:57
【名前】レイカ=カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣(仮)
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
-
【本名】不明
【種族】不明(外見は人族)
【性別】男
【年齢】不明
【職業】無し(奴隷商/調教師/役者/薬師)
【LV】92
【身長】114cm
【外見】
少し落ち着いた黄金色の髪に円らな瞳、笑顔浮かべた時に見える白い歯が印象的な少年
服装は町民の子供が着ているような一般的なもので特徴らしい特徴もなく、汚れも普通の子供が着ていればこのくらいといえる程度に収まっていて普通の中の普通という具合
【その他】
本名年齢共に不詳の神出鬼没な少年
町中で見かけることもあるかもしれないが、どこに住んでいるか、家族の有無など知る人はいない
【真実】
その外見と演技力でもって女性を騙し調教して奴隷として売買する裏の奴隷商
全体的な印象が曖昧で、平凡な服装のために印象が強く残りづらいため、捜査の対象としてあげられても未だに尻尾を掴ませることなく活動を続けている
【プレイ内容&NG】
調教メイン、薬物プレイや快楽調教等
大スカ、グロ、リョナはNG
【昨晩はあのまま寝落ちしてしまいました】
【なんとなくプロフを作ってみましたので失礼します】
-
>>918
あらあら、何か美味しそうなニオイがしたけど…
気のせいかしら?ウフフ…
【一言通過、ね。】
-
>>919
…あら…?いつの間に居たのかしら…
えっと…こんにちは。
(いつの間にか現れた少年に少し目を丸くする)
(気配を消していたのか…いや見た目は何処にでもいるような普通の少年だ)
【こんばんは、はじめましてね】
>>920
…!?
ま、まさか…ね…
ちょっと寒気がしたけれど…
【こんばんは、わざわざありがとう】
【わ、私は別に美味しくないから…いずれまた】
-
>>921
こんにちわ、きれいなお姉さん
(にっこりと笑いながら僅かに首を傾ける)
(笑みの形になった口の間に白い歯が綺麗に輝いて見える)
((上玉だな、もう少し観察してチョロいようなら嵌めるか。いい女だし儲けもかなりになるだろうな))
(腹黒いことを考えながらもその事を一切表に出さずに無垢な印象すら与える笑みを浮かべている)
-
>>922
…あら。お世辞が上手いのね。
でも悪い気はしないわ、ありがとう。
(にこやかに返事をした可愛らしい少年)
(美少年好き…という趣味がある訳では無いけれど特に服装や気配が変わっている様子も見られないことから少し警戒心も緩んでいる
(腹の底で何を考えているかなどその無垢な笑顔からは見抜けるはずも無く)
-
>>923
お姉さんは剣士様ですか?
その剣格好いいですね
あ、でも鉄砲、も?
あれ、じゃぁ銃士様?
あれれ?
(少年らしく武器に興味があるような様子を見せつつ、装備品の組み合わせに混乱したように首をかしげる)
(まるで必死に答えを探しているかのように眉をしかめてウンウンと唸りながら、首が右へ左へとコテンと動く)
((まずはこいつについての情報だな、調教するにしても危険についてはしっかりと確認しておく必要がある))
-
>>924
そうね…どっちも…って言ったら変かもしれないけれどどっちも使うわ。
状況によって使い分けるような形をとっているわ。
まあ普通に剣を振るったり普通の銃弾を撃つわけでは無いけれど…
こんな感じかしら。
(そう言うと少し少年から離れて剣を鞘から取り出して魔力を込めると)
(剣に冷気が纏わりつき氷の剣と化す)
(好奇心旺盛なごくごく普通の少年らしい様子についつい口が軽くなっている)
(これが擬態だと気付くのは難しい。それほど完璧な普通の少年を演じているのだから)
-
>>925
う、わぁぁぁ
これって魔法ですか?
すっごく綺麗です
((ちっ、剣に銃に魔法まで扱うかよ、魔法封じ、いや魔力阻害系の薬で封じた方がいいな。魔力の質からして氷結に特化してるのなら魔法封じじゃ足りないはずだ。それ今の剣を抜く動作だけでもそこそこできるのはたしかな筈だ。軽い筋弛緩剤系強めの魔力阻害系の薬は必須だな。経費は高く付きそうだがうまく仕込めばそれも付加価値か))
(氷の剣と化した武器に目を輝かせ、感嘆の声を上げてはしゃぎつつ、内心で調教のための算段をつけている)
-
( ´ー` ).。o (実力差のある相手にはどう出るつもりなんだろうな)
-
>>926
まあ、そんなところね…
綺麗だなんて少し気恥ずかしいけれど…
(一通り見せると剣を鞘にしまう。はしゃぐものだからついつい見せ過ぎてしまっただろうかと反省しつつ)
(そういえばこの子は何処から来たのだろうか、それど保護者は居るのだろうかと思い)
ええと…貴方は一人かしら?それともお父さんお母さんや連れの人は居るのかしら?
-
>>928
お母さんとお父さんなら一緒にお仕事に行ってるよ?
((ただし数年前に出掛けたきりだがな))
(首をコテン倒しつつ笑顔でそう答える)
あ、僕こう見えても何でもできるんだよ
料理もお掃除も、お洗濯もできるんだ
だからお母さんとお父さんが仕事に行ってても大丈夫なんだよ
(見栄をはる子供のように胸を張ってできるアピール)
((それどころか媚薬だって作れるしお前に快楽をくれてやることもなぁ。ま、そのあとは溺れて奴隷として売り払うけども?))
-
>>929
そう…じゃあ今日は一人、ということみたいね…
(笑顔から察するにそこまで深い事情が有ると言うわけでは無さそうだ)
あら…偉いのね。きっとお父さんお母さんも鼻が高いんじゃないかしら?
(このくらいの年で料理洗濯掃除と一通りこなしているとは大したものだ)
(きっとしっかりと教育されているのだな、と呑気な事を考えている)
(裏で色々と策略を巡らせているとも知らずに…)
-
>>930
うん、お母さんもお父さんもうんと誉めてくれたよ
それでねそれでね、お母さんが教えてくれた料理もたっくさんおぼえたんだよ
(ニコニコと笑いながら身体全体を使ってたくさんのジェスチャーをする姿ははた目に見れば微笑ましい)
(しかしその裏ではこっそりと警戒心を和らげる効果のある香の袋の口を開けて中身を漂わせ始めている)
-
>>932
ふふ、きっと相当喜んだんでしょうね。子供の成長はきっと嬉しいと思うわ。
どんな料理が得意とかあるのかしら…?
(ニコニコと屈託なく笑う少年に微笑みかけながら話している)
(何か企んでいるとも知らず辺りを見回すと少し薄暗くなり始めていて)
お家はここから近いのかしら…?
-
>>932
えっとね、お野菜をハーブと一緒に混ぜ混ぜするサラダとか、こうしんりょうで味付けしたお肉とか、えと、えと………、あとお野菜一杯のスープ!
((教わったものしっかりアレンジしてるからなぁ、発情を促すハーブに興奮作用のある香辛料、媚薬入りのスープだって作れるさ))
(時折舌っ足らずな様子を見せながら、この年齢特有のどこか焦ったような急いでいるような口調に合わせて身体全体で伝えようと手足を動かしながら答えつつ、裏でははめるための手順を思考している)
-
>>933
へえ…色々作れるのね…私も料理好きだから…中々楽しいものよね。
それだけ作れるなら大きくなっても安心ね。
(舌っ足らずながらも懸命に伝えようとしている彼に頷きながら軽く頭を撫でる)
(しっかりした男の子だな、とそういった普通の印象を抱いていって)
そろそろ暗くなってきたから、お家に帰った方がいいんじゃないかしら?
お家、この辺りなの…?
-
>>934
うん、お母さんとお父さんもそう言って教えてくれたんだ
(頭を撫でられて恥ずかしそうにはにかんで見せながら僅かに首を傾ける)
え、うん
ちょっと、離れてる、かな………
で、でも大丈夫だよ!
いつも一人で大丈夫だもん!!
((暗い道、離れた場所にある家、警戒心も薄れてお人好しなら………))
(内心で暗い笑みを浮かべながらもそれを感じさせず、むしろ少々の不安感をトッピングした表情を一瞬だけ伺わせて、すぐに強がっているかのように胸元で拳を握りながら声を大きくする)
-
>>935
そう…良いお父さんとお母さんね…
(弟が居たらこんな感じなのか、と思いながらはにかむ様子を見ると心が安らいで)
そうね…なら私が送っていくわ。この後は特に用事も無いし…
(強がった様子が伺える声色、仕草)
(大丈夫とは言いつつもこの暗さだとこの位の子なら恐怖心を覚えても仕方が無いだろう)
(とすればこの提案も自然なものだろう)
-
>>936
え、良いの?
(すぐに食いついて喜ぶような真似はしない。一歩退いてどこか不安を感じているかのような表情で上目遣いにレイカを見上げて見せる)
迷惑、じゃないですか?
((チョロイな、チョロすぎるな))
(期待と不安の混ざった表情で見上げながら、内心では笑いだしたくなるのを隠している)
-
>>937
ええ、問題無いわ。
そんな不安そうな顔しなくても大丈夫よ。
(未だ不安そうな表情を見せる彼を安心させようとキッパリ言い切って)
…さっきも言ったけれど特に予定もある訳じゃないし、そんな心配は要らないわ。
(あまり自分のキャラでは無いけれど、偶にはこいういうのも良いだろう)
(少年の腹の底など知らず、了承の意を見せるように手を握って)
-
>>938
え、あ………、うん!
(手を握られて一瞬戸惑った様子を見せるものの、すぐに嬉しそうに頷いてレイカの手を握り返した)
僕のお家はこっちだよ!
(そしてもう我慢が効かなくなった子供のようにレイカの手を引っ張り夜道に飛び出していく)
(行き先は少年の寝床である一軒家。街の中でも治安の悪い区画との境にて、憐れな獲物を待ち受ける捕食者の顎………)
(知らず知らずの内に網にかかり、まるで真綿のように柔らかに絡み付かれるていく)
-
>>939
…行きましょうか。
(これで少しは安心してくれるだろうか)
(一瞬戸惑った様子を見せるもののすぐに笑顔を取り戻して)
そんなに急いだら危ないわよ…気を付けてね。
(すっかり暗くなった夜道。確かにこれは心細くもなるだろう)
(不安そうな表情は消え去ってすっかり元気になった彼に引っ張られて夜道を進んでいく)
(捕食者の網の中心に一歩一歩と引き寄せられていく)
-
>>940
【どうしますか?このままエロルしますか?】
-
>>941
【時間が大丈夫なら…その…しても構わないわよ】
-
>>942
【それではこのまま】
【罠にかかるところはどうしますか?】
【先に書いたような食事を出す感じになりますが】
-
>>943
【ええ、もし眠気が来たら私は凍結も構わないから】
【そうね、お任せするわ。食事に薬を混ぜるのでも隙をついて薬を嗅がせるのでも…】
-
>>944
【分かりました、それでは凍結如何はまた後程で、こちらから書き出しますね】
ここだよ、僕のお家は!
(レイカを連れて治安の悪い区画との境にある一軒家へと帰って来た少年は、未だに相手の名前すら知らぬことに気づいていないレイカを入って入って、と嬉しそうに引っ張り屋内へと招いた)
(独り暮らしにしては広すぎる、しかし両親がいることを考えればちょうどいい家で、お礼がしたいからとリビングらしき場所に案内し、母に教わったというリラックスできる香(魔力の流れを内向きへと強制的に変化させる魔力香)焚いてからここで待つように笑顔で頼んで料理をしに台所へと向かった)
(そしてしばらくしてテーブルに並べられた料理は発情を促すハーブをふんだんに使ったサラダに、筋肉を弛緩させ力を込め面くする薬効のある香辛料を使った一口サイズのサイコロステーキ、媚薬入りの冷スープだった)
他の人と一緒にごはん食べるの久しぶりだから張り切っちゃった
お姉さん、遠慮なく食べてね
(と可愛らしい笑顔で隣に座ったレイカを見上げて見せた)
-
>>945
お邪魔します…まだご両親はいらっしゃらないみたいね…
(暗くあまり治安の良いとは言えない地域の一画に目的地はあった)
(何の変哲もない、家族の住んでいるように思える家)
(屋内に招かれると、お礼がしたいと強く言い出した。構わないと言ったものの意思は固いようで)
(リビングらしき場所で料理が出来るまで待つこととなった)
(リラックス出来るというお香を焚きながらしばらく待っているとおおよそ少年が作ったとは思えない料理が出てきて)
凄いわね…貴方位の子がここまで作れるなんて…
それじゃ有難く頂くとするわ。
(まずはサラダ。ハーブがふんだんに使われているようでそれを口にしつつ)
(メインのサイコロステーキ、スープと次々と口にしていく)
(丁度良い味付けで自然と手が進んでいく)
-
>>946
えへへ、僕頑張ったんだ!
(褒められて照れる子供を演じながら自分もまた料理を口にする)
(見た目は同じ、しかしいっさい薬を仕込んでいない普通の料理だ)
(一口一口口にする度に嬉しそうにレイカを見上げながら薬の効き目を観察する)
あ、そうだ!
(そしてなにかを思い出したかのように部屋を出て臭いの無い薬効の回りを早める香水を身体に垂らし、ハーブティーを手に戻ってくる)
お姉さん、これも美味しいよ
(そう言って感度を高めるハーブティーのカップを渡しながらレイカに寄り添い、甘えるように身体をぴったりと寄せてそっと脇を撫でる)
-
>>948
ええ、頑張ったわね…
(褒められて嬉しい年頃なのだろう。はにかみながら同じ料理を口にしていく)
(レイカが食べている料理と彼が食べている料理、見た目は同じだが…)
(そして料理もほぼ食べ終える。するとやや身体が火照り始めたような気がして)
ハーブティーね…せっかくだからこちらも頂くわ…んっ…
(しかし、気の所為だと思って彼の持ってきたハーブティーを口にする)
(そして寄り添ってきた彼の手が脇に触れるとぴく、と身体が揺れて)
-
>>948
お姉さん
(レイカの反応を見て十分と判断し、カップを置いたところで抱きつきそのまま彼女の胸に顔を埋める)
(あくまで寂しさから甘えているように見せながらそれ以上口を開かず、腰に回した手にギュッと力を込めて、胸の中で顔を擦り付けるように乳房を刺激する)
(僅かに身体から流れた汗が香水の成分を含んで気化し、レイカの呼吸によってより多く体内に吸収されていく)
((くくく、これでもう逃げられないぞ。たっぷりと可愛がってから売り払ってやる。せいぜい俺のために高い値がつくようになってくれ))
-
>>949
ん、やっ…っ…あっ…や、やめなさいっ…お、落ち着いっ…っあ…
(気の所為だと思っていた体の火照りが強まっていく)
(胸に埋められた頭がグリグリと動くとその分だけ胸が刺激される)
(すると小さく声が漏れてしまう。明らかに何かがおかしい)
(そう気づいた時には既に彼の術中に嵌ってしまっていたのだろう)
くっ…は、離れなさいっ…い、一体何をしたのっ…っあ…
(何とか彼を引き剥がそうとするが上手く力が入らない)
(体をよじろうとしたり何とか抜け出そうと抵抗を試みる)
-
>>950
ははは、もう遅いよ
お・ね・え・さ・ん
(身をよじるレイカから身体を離すもすぐに後ろに回って椅子を軽く蹴る)
(すると背もたれが後ろに倒れて、いつの間にか地下へと降りる坂への入り口が背後の壁に空いていて、少年がレイカの身体を押すと滑り台のように滑り込んでいってしまう)
ようこそ、奴隷の世界へ
あははははっ
(高い声で笑いながらレイカの後を追って地下へと向かう)
(坂を滑り落ちたレイカは、地下室に敷かれたマットの上に投げ出される)
(レイカに続いて地下室へ現れた少年は、先程までと変わらぬ笑みのまま近づいて、録な抵抗もできなくなった彼女にのし掛かった)
胸は大きくて腰は細い、お尻も引き締まっていい形だね
きっと良いご主人様が見つかると思うよ
(抱きつきながら胸、腰、お尻とまさぐり、嬉しそうにそう告げて服を剥ぎにかかりる)
-
>>951
っ…きゃあっ……!?
(いよいよ本性を表しかけた少年に気を取られる暇もなく椅子が蹴られると)
(背後に空いていた地下室へと続く穴に身体が投げ出されてしまう)
(するとそこにはしっかりとマットが敷かれていた、他にも色々な道具がそこには有って)
(少し遅れて地下室に入ってきた少年は先程までと変わらない笑みを浮かべて)
っ…貴方っ…最初からっ…くっ…
(立ち上がろうとすると上手く身体に力が入らない、これでは剣や銃も握れないだろう)
(更には魔力も抑えられているようだ…恐らく先程の料理に混ぜられていたのだろう)
(こんなもの…普通の少年が手に入れられる筈が無い)
くっ…やめなさいっ…こんなこと…許されないわ…っ…痛い目見るわよ…っ…!
(呆気なく身体の上に乗られるとそれを押し返すことすら難しい)
(薬が徐々に回っている証拠だ、体を弄られながらインナーを向かれると黒い下着に包まれた膨らみが露出する)
(早くどうにかしないと不味いことになるだろう。もう一度必死に逃れようと彼を睨み付けながら手足を何とかばたつかせて)
-
>>952
お姉さんみたいな人ってみんなみ〜んなこんな簡単な手口に引っ掛かってくれ僕も嬉しいな
(口調に嘲りの色を見せずに嘲りの言葉を投げ掛けながらレイカの服を脱がす)
黒い下着かぁ、このえっちな下着でいつも男の人を誘ってるのかな?
でも今日はもう必要ないよね
(レイカの言葉を無視し、ばたつく手足を慣れた調子で抑えて服を脱がし、全裸にしたところで下腹部の淫紋に気付く)
うわぁ、お姉さんもしかして、元々奴隷だったのかな?
調教の手間が結構省けそうだね
(にこりと笑って淫紋に手を当てると、レイカの持つ魔力がすべてそこに流れ込むように細工を行う)
簡単なことしかできないけど、これくらいなら、ね
(そしてその効果のほどを確かめるようにレイカの陰部へと指を突きいれてかき回した)
-
【ごめんなさい…ちょっと眠気が厳しくなってしまったわ】
【凍結はどうしましょうか…?】
-
>>954
【次はいつ頃が空いてますか?】
-
【夜の22時以降だったら明日からは空いてるわ】
-
>>956
【では明日のその時間、明日ということは月曜日であってますか?】
-
>>957
【ええ、それじゃ月曜日の22時でどうかしら?】【後はトリップを付けて貰えると有難いかしら】
-
>>958
【そうですね、それではこれで】
【では月曜日の22時にお休みなさい】
-
>>959
【ええ、それでは月曜日に】
【おやすみなさい】
-
ちょっと早いけど、このまま進めると忘れそうだから先に立てておきますね
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場98杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1554726702/
-
【スレたて乙です】
【邪魔しちゃ悪いので一言通過です】
-
【レイカを待たせてもらうね】
-
【遅れてごめんなさい、そしてスレ建てありがとう 】
【続きといきたいところだけどここでやって大丈夫なのかしら?なんだったら場所探してくるけど…】
-
>>964
【来てるのに気付かなくてごめんなさい】
【他の人もこういう場合そのまま続けてるみたいですし】
-
>>965
【いえ、遅れた私が悪いのだから…】
【ならば続けさせて貰おうかしら、返事をするから少し待ってて貰えると助かるわ】
-
>>966
【分かりました】
【では今晩もよろしくお願いします】
-
>>953
やめ…やめなさいっ…こんなこと…許されないわよっ…!
(確かに迂闊だった。いくら困っている様子だったとはいえもう少し警戒はしておくべきだっただろう)
(…と後悔してももう既に遅く、何とか逃れようと体を捩るのが精一杯だった)
なっ…誘ってなんかいる訳ないでしょうっ…!っ…力が入らないっ…!
きゃ…あっ…く、うっ…
(安い挑発に乗ってしまう位には冷静さを欠いている)
(何とか状況の打開を図りたいが決め手が無い。食事時だからと剣や銃を外して居たのが不味かったか)
(呆気なく服を脱がされていくとあられもない姿を少年にさらけ出して)
…っ!ち、違うわっ…貴方には関係の無いことよっ…っく…調教ですって、いい加減にしなさいっ…ひぃんっ…!?
(豊かに膨らんだ乳房の先にはぷっくりと膨らんだ桜色の乳輪。そしてその中心部分は陥没している)
(そして目を惹くのはやはり下腹部に刻まれた淫紋だろう)
(薬がしっかり効いている体。それでも何とかしようと体に力を入れようとした矢先)
(少年の手が淫紋に触れるとその瞬間全身が大きく震えて)
っああああっっ!っあ、いっ…んっ…あっ…
(明らかに顔色が変わった。指の突き入れられた秘所は既にもう湿り始めていた)
【お待たせしたわ、よろしくお願いするわね】
-
>>968
あははっ。
まだ指を入れただけだよお姉さん?
(明らかに感じている声を上げる様子に可愛らしく嘲りを感じさせない嘲笑を浮かべ、湿り気を帯びた淫穴の中で指を動かす)
(浅い箇所から探るように丁寧に指の腹で膣壁を擦りつけ、ゆっくりゆっくりと繰り返しながらレイカの反応を観察する)
(そして反応の大きな場所を見つければ、その周辺に爪を立てて二度三度と繰り返し引っ掻いてより強い反応を示す箇所を確かめる)
(指の届く範囲を擦り終えると一番反応の強かったところを重点的に擦りながら、親指でクリトリスを潰すように扱き始める)
うん、お姉さんが奴隷かどうだったかは僕に関係はないよ
だってこれからお姉さんは奴隷になるんだから、過去がどうだろうと関係ないしね
過去よりこれからだよ
(にっこりと笑ってレイカの抵抗の言葉を肯定し、アナルに中指を突き立てる)
(ゆっくりと前後に動かしながらアナルを解すためにぐるりぐるりと指を回す)
前でも後ろでのご主人様を楽しませることができるように頑張ろうね
(可愛らしく応援の言葉を投げ掛けて、しかし膣とアナルへの責めに容赦はなかった)
【よろしくお願いしますね】
-
>>969
あ、ああっん…や、やめっ…掻き回さないでっ…あ、っ…ふっ…くっ…んぐっ…!
(膣の中で指が動くだけでも強い強い快感が襲ってくる)
(媚薬の効果と淫紋の効果が合わさって気を抜くとすぐにでも達してしまいそうな感覚)
(探るように指を動かす少年の手付きは慣れたもので既に何人もの女性が毒牙に掛かっているのだろう)
(そして反応の強い場所が見つかるとそこを執拗に責めはじめていく)
(更には充血したクリトリスを弄られると自然と快楽によって身体が浮いてしまう)
…だ、誰が貴方の奴隷になんて…なるのっ…そんなこと…させないわっ…ひぃぐっ…!?
(不意に襲った圧迫感。その正体はアナルに突き入れられた指だった)
(味わった事の無い異物感に顔を顰めるものの、媚薬と淫紋の効果ですぐに快感が襲い始めてしまう)
や、やめなさいっ…!そこは…指を入れて良い場所じゃあっ…あ、ぐっ…ああんっ…!
(快楽に顔を歪ませる。その表情は切羽詰まり、悔しさの滲んだ嗜虐心を唆るものだった)
-
>>970
あれ?
僕はご主人様としか言ってないよ?
お姉さんの調教が完了したらお客さんに売るつもりだったんだけど………
お姉さんは僕の奴隷になりたかったのかな?
(だからそんな事言うのかな?と首をかしげながら、しかしその手はが止まることはない)
指だけじゃないよ
お口でもおまんこでも、お尻の穴でもどこでもどこでもご主人様の望むものを受け入れられるように調教して上げるからね
(快楽と悔しさに歪む表情に華やかな笑顔を向けて、アナルに挿入する指をもう一本増やす)
(二本の指で挿入を繰り返し、穴を拡げるように指を開いていく)
これくらい濡れれば大丈夫だね
(にっこりと笑って告げると膣から指を引き抜き、外見相応に小さな手をレイカの膣の中へと改めて捩じ込んだ)
(僅かに指を曲げつつ伸ばした手を膣の奥へと進め、膣奥を指先で叩くそのまま腕を前後に動かしながら子宮口を探し、子宮口を見つけるとその周辺を握りしめ、搾乳でもするかのように子宮を扱き始める)
-
【ごめんなさい…非常に言い難い事なのだけど】【ちょっと嗜好が合わなそうだからここ迄にしてもらえないかしら、本当にごめんなさい】
-
>>972
【いえ、こちらこそすみませんでした】
【一昨日、今日お相手ありがとうございました】
-
>>973
【本当にごめんなさい…】
【こちらこそありがとう。今日はこれで失礼するわね。おやすみなさい】
-
【趣味のずれはどうしようもないことですよね…】
【お二人とも気を落とさずに…】
やっぱり夜は冷えますねー
(薬草で一杯のカゴをテーブルに置くとミルクを頼んで飲み始めた)
-
まあ欲を言えば、どう合わなかったかを少しでも書いてくれると俺は嬉しいけどね
あえて言わないやさしさというのもあるかもしれないから、一概にどっちがいいとは言えないかもね
-
>>976
理由は自分でもわからないけど、感覚であわないと悟ることもありますし…
-
>>977
まーね、所詮感覚的なものが大きいものだってのは分かってるつもり
ただタチの悪いことにこれを悪用して、相手をからかってるのもわずかながらいるんだよな
無言落ちと同じぐらい酷いね
-
>>978
今ここでそれ言うとレイカさんがそうだって言っているように聞こえちゃいませんかね
-
>>979
そういうつもりで言ったんではないよ
そこは念を押して弁解しておくぜ
昔俺がそう言う人にひっかかったことがあるから言っただけ
-
ちょっと刺々しかったかもしれないですね
今晩は落ちます、ごめんなさい
-
スレ立てありがとうございます。
ロールに関しては難しい話ですね…。
こんばんは、クリスさん。
この前は入れ違いになってしまって申し訳ありません。
…ところでその時から気になってたのですが私のどこがかっこよかったのでしょうか?
-
落ちますって言ってから戻ってくるのもみっともないですがー
>>982
こんばんはです
噂に聞く立ち振舞いとか、ひっそりと憧れてたりしてましてー
-
>>983
呼び戻してしまったようで重ねて申し訳ありません。
噂…オロチ退治とかその辺りでしょうか…。
かっこはつけてるつもりは全くないとまでは言いませんがありがとうごさいます。
憧れを崩してしまうかもしれませんが今後ともよろしくおねがいしますね。
-
>>984
誰もいないから帰ろうと思っただけなので…
それとか、剣術道場で師範やってるらしいこととかー
普段から男女問わずしているらしいこととか…
…あとはスタイルにも憧れてますけども
-
>>985
そうですね、大体あってます。
確かに男女構わずしてますが噂になるくらいだと少しひっそりとやらないと行けないかもしれません。
それかいっそ今まで以上におおっぴらに…悩みますね。
スタイル…スタイルですか…私はクリスさんみたいなスタイルも可愛くて素敵だと思いますよ。
少なくともハマる人にはすごいハマるタイプというか。
-
っちーす。寝る前に一言だけ。埋め立て手伝ってってあげよう。一言だけ。
貴様らー人間共ー
やる気あるんですか!あるんですか!
愛と正義と勇気の冒険者でしょ!
邪悪なモンスターの私が悪の幹部として君臨してるんだから退治しなきゃダメでしょ!
退治したら名声も財宝もざっくざくなんだから!
そういう野心も冒険者でしょ!
(魔物が机を叩いて主張している)
まったくもー…最近は骨のある冒険者が少なくって困る…
レベル上がったらちゃんと退治に来てよね。
私の城はいつでもウェルカムなんだからー
あ、ボスの間につく前に雑魚に負けたとかないようにねー
(なんか勝手な事言うだけ言って帰っていきましたよ)
-
>>986
強く優しくいやらしくな女師範がいるって噂になってますよー
そういうこと抜きにしても憧れちゃいますし、椿さんがとても慕ってるようなのでいい人なのはわかりますけど
ハマるとかハマらないとかハメるとかじゃなくて、もう少し大きくなりたいです!
この辺で冒険者やってる女性みんな大きいんですよ…なに食べたらそこに栄養いくんですかね…
-
>>987
魔物に言われてしまうとなると冒険者の名折れかもしれせん。
確かにこの前のレニストール防衛に参加して以来そういったロールはしてませんが…。
私としては私なりに魔王軍を狙う理由がありますのでそこまで気にしなくていいのではないでしょうか。
富と名声はともかくとして…救いたい人がそちら側で世話になってる筈ですからね。
だからその関係でぶつかることもあるでしょうし…その際はよろしくおねがいします。
埋め立てのお手伝い、ありがとうございました。
>>988
んむぅ…師範の私と普段の私は切り離してほしいのですが噂になったなら仕方ないですね。
いやらしいことをするときは師範であること言わなかったりしてたのですが…一種の有名税かもしれません。
あ、椿ちゃんとも面識あるのですね。
ハメるときてハメられるがないとはこれ如何に…大きくなるには揉んでみましょうか?
大きくなるには美味しいもの食べて、しっかり寝て、そして動く…私の師匠もそういってました。
だからきっとまずはたくさん食べましょう。
-
>>987
色々魔王城に送り込んだ方がいいんですかねー?
あんまり高レベルな冒険者って数いないから大変そうですけど…
お疲れ様ですー
>>989
つまりいやらしいあさひさんと、格好いいあさひさんの二人がいるってことでしょうか…
切り離すって考え方私にはないものでした
椿さんには以前カジノで助けてもらったことがありまして、その時から勝手に尊敬してます
揉まれて本当に効果があるのなら私はもう少し大きくなってそうですが…揉まれた相手の問題でしょうか
食べるのは十分やってるので、次は寝て動くですねー
寝ながら動ければ一石二鳥で倍の効果見込めるでしょうか…
-
>>990
どちらも正しく私ですがさすがに師範からえっちな噂というのは体裁よくないですからね。
椿ちゃんも色々と出掛けてますね、カジノという場所は聞かなかったことにしましょう。
揉んで興奮したほうがよいのでしょうか。
あるいは完全にマッサージに徹したほうが…どちらでしょう。
寝ながら動く…つまり睡姦とかそういう…朝起きたら覚えのない白濁液で身体中汚れているとか。
ところでクリスさん、薬を作れると聞いたことあるのですが…もしかしてえっちなのも範囲内でしょうか?
少し興味のあるものがありまして…男性器とか副作用なしに生やすことのできる薬など作れますか?
-
>>991
でも弟子を食べるって噂ですけど…
あの時は椿さんいなければ私は今ごろどこかに売り払われてたかもしれないですねー
つまり恋人にってことでしょうか
その場合結構難しそうですね…
あれ…そんなピンク色な方の動くだったんですか?!
そういう経験結構あるので今さらですけど
お薬ですと、どのくらいを副作用とみるかにもよりますけど…
しばらくの間ちょっと性欲強まるとか、生やしてもしばらくのこって我慢効かないとかそのくらいであれば作れますよ
魔法で生やせるようになっちゃったから、最近はそんなに作ってないですけど
-
>>992
いまのところ椿ちゃんくらいしか。
それに私から食べたりは滅多にないですし。
あるいはテクニシャンな人にとかかもしれません。
え、寝てる間に犯されちゃうんですか?
…一度寝てしまうとそのままぐっすりな方なんですね。
クリスさんもやってることやってるようでなによりです、やはりハマる人にはハメられてしまうようで。
それくらいならちょっとしたスパイス程度ですから問題ないでしょう。
つまるところ大量にしこしこぴゅっぴゅってするなりハメたりすればいいという話でしょう。
魔法でも…いいですね、そういう魔法。
-
>>993
ああ見えて椿さんって意外と進んでるんですね…
私でも自分から誘うことなんて滅多にないんですけどー
その条件でも結構な経験ありそうです
寝ててもそれで起こされてそのまま…って生活を何度か送ったことはありますよー
まあ最近はご無沙汰ですけども…
あさひさんって思ってた以上に下ネタいけそうですねー…
最近そっちの魔法も使う機会ないですし、もっぱら他の人にかけてイタズラするためのものになっちゃってますけど
今ちょうどその薬ありますけど、いりますかー?
(緑色の液体の入った小瓶を取り出し)
-
>>994
あぁ見えて結構、ね。
かなり色々としているようでその話はまた今度、ですね。
私は監禁みたいなのはないですが何日か抱かれっぱなしというのはありました。
文字通り白濁まみれになったりしましたね。
私も直接話してみてイメージよりクリスさん色々と経験してて驚いてます。
実際に使うかはわかりませんが使ってみたいとは思ってるのでいただけますでしょうか。
(小瓶を受けとると何枚か金貨を入れた布袋をクリスさんの手に握らせて)
使い方の注意とかあれば聞きたいところですが…なにかありますか?
-
>>995
人は見た目によりませんねー
駆け出しの頃は騙されてはされ、負けてはされでしたから
私も度々一週間抱かれっぱなしって生活を…
食事やお風呂中も休憩じゃなくてしたままでしたけど
別にただでいいんですけどねー…
(返すか悩んだ微妙な表情)
特に難しいことはないですけど、強いて言うなら襲っちゃわないように気を付けてくださいねー?
生えてると雄としての性欲まで出ちゃうかもしれないのでー
-
>>996
そこがとっても可愛いんだと思います。
うー、ちょっと羨ましいかもと思ってしまいました。
最近そこまでがっつりなのはご無沙汰ですからね。
毎日だと大変ですがたまに、本当にたまにならいいと思ってしまいます。
いえいえせっかくですから受け取ってください。
襲わないように、ですか。
それだと最初から飲んで始めるより最中に飲んで生やすほうがいいかもしれません。
…楽しみですね、射精してる男の人の顔って気持ち良さそうですから体験してみたかったですし。
-
>>997
まあ私も多分椿さんみたいな子に迫られたらコロッと転がりますけどもー
私もご無沙汰ですー…ニクスさんたち元気でしょうか…
あまり毎日だと魔物に捕まってるのと変わらないですけど、自分で期間決めてだとたまにはいいものなんですよね…
なら今度これで材料買い足して送りますね
要らなかったら食事にでも混ぜちゃってください
行為中にも冷静でいられそうなのってちょっと尊敬しますね…
誰に使うのかはわかりませんけど、手加減はしてあげてくださいねー?
…埋めまでいきたかったですが、ちょっと眠気が限界近づいてきてしまいました…
ごめんなさい、あと1レスですが力及ばずこれにて落ちさせてもらいます
こんな時間までありがとうございましたー
おやすみなさいです…
-
>>998
そうですね、理性とかダメになってしまいます。
なんなら今度私とクリスさんでどこかに泊まりにいくのも楽しいかもしれません。
刺激が足りなくなったらどこかからお相手を連れてきたりなんて。
よいのですか。どうなるかはわかりませんが程ほどになるように気を付けたいと思います。
暴走することなく歯止めがきけば、ですが。
気付けばもうこんな時間、もう少しすれば朝陽が上がり始めますね。
楽しいお話と素敵なお薬ありがとうございます。
またゆっくり色々とお話しましょうね、お疲れ様です。
-
では私も1000を取って埋めて帰るとしましょうか、眠気が大変です。
お疲れさまでした、失礼します。
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■