ざっくりとフェラのみ、じっくり舐め舐めなど、フェラやパイズリ、好みならチンカス掃除や大量ごっくんもお楽しみください
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前スレ
【お口】フェラスレpart2【パイズリ】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498407182/l50
"
【無事移動してくれたかしら？】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1498407182/1000
(彼は桃華の名前を覚えたと言ってきて)
(後々楽しみだなと彼を除いたこの場にいる人間は思った)
(そして今度は瑞樹にして欲しいのと桃華に見て欲しいと言ってきて)
瑞樹「桃華ちゃんでは貴方を支えられないからベットに移動しない？」
桃華「ですわね♥」
瑞樹「駄目かしら？ 腰が砕けるくらいするかもしれないから？」
【ベット移動がOKを取りたかったのでここまでで】
【◆rFuyQjoM5cです】
>>2
ええ、いいですよ…
腰が砕けるまで…
（二人の笑顔すら淫靡で、サディスティックなものに感じてしまう）
（そして誘われた先のベッドが、自分を料理するまな板、盛り付ける皿のようにすら見えてしまって）
【トリップOKですよ】
(彼の了解を得たのでベットに移動する)
(桃華は彼の枕元に座り、瑞樹は彼の両足の間に体を入れて四つん這いになる)
桃華「本来ならまだあれだけ硬かったのですから「お掃除」と称してすぐするのですけど貴方が初めてで余韻を楽しみたいと思ったからやめましたわ」
瑞樹「だからそのお掃除、私がするわ♥ あむ♥」
(瑞樹は彼のペニスを包皮がまだ被ったまま咥えて)
瑞樹「んーーっ♥♥」
(瑞樹の唇が彼のペニスの根元に口づけするくらいにくわえ込み完全にペニスが瑞樹の口の中に入った)
瑞樹「んーーっ♥♥ ぷるぷるぷる♥♥」
(瑞樹は咥えながらも彼に笑顔を見せる、もっとも顔の下半分はひょっとこみたいだったが……)
(そして顔を可愛く左右に揺らしていく♥♥)
(可愛く「まだまだ出して♥♥」のアピールみたいに)
桃華「この仕草、好きな男の人多いのですわ♥♥ 一度出したあとまったりしつつもまだ楽しみたいというのを目とちんぽで楽しめるのですわ♥♥」
瑞樹「んーーっ、くちゅ♥♥ くちゅ♥♥」
(そのまま左右から上下への揺らしに変わる)
桃華「幸せですわね、貴方のコンプレックスの包茎ちんぽ。それをこんなに優しく口で愛されて♥♥」
桃華「天国へいるみたいですわね♥♥」
(瑞樹の顔の動きが止まり、舌も動かさず。まるで口の中の感触だけを味わってという感じの状態を作ってあげた)
【ありがとうございます！】
そうなんですね、おきづかいありがとふぁあっ！
（ベッドに座り、少し心を落ち着かせて会話をしていたが）
（性器に吸い付かれた瞬間、情けない声を上げる）
（声が半分裏返り、それをきっと間近で桃華に聞かれただろう）
ちん…って…
ううっ！っう！
（眼の前の、お人形さんのような少女が自分の性器をしゃぶり、精液を飲み、さらにちんぽなどということに驚きと興奮が隠せない）
（一方フェラの方は、桃華の言葉とお姉さんの動きを見るにまだまったりらしいが…）
（すでにかなりの快楽を与えてきて、すっかり勃起が回復する）
ほんとに天国だ…
（こんな美女、美少女に奉仕され、天国としか言いようがない…）
（快楽の天国である）
"
(桃華は彼のだらしない顔を見て)
桃華「幸せそうですわね♥ つん♥」
(ほほえましいのか人差し指で彼の頬をついてあげた)
瑞樹「ぷはあ♥」
(瑞樹の方は一旦口の中からペニスを解放して)
瑞樹「桃華ちゃんは口の中でしてあげたから私は見えるようにしてあげるわ♥」
瑞樹「ちゅ♥」
(包皮から唯一出ている中身の尿道口に優しいキスをしてあげる♥)
(さっき桃華に精液を出す最後のとどめをさされた場所に優しくキスをして)
瑞樹「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
(包皮越しに亀頭に何度もキスをしていく)
桃華「どうかしら？ ちんぽに女の子がキスをしていくのを見るのは♥」
桃華「貴方の唇」
(桃華の指が彼の唇に伸びて「静かに」のように唇の盾に人差し指をあてて)
桃華「より先に女の子にキスをされたのですわ♥」
桃華「貴方の唇そして顔はいまもまだ女の子にキスされていないのに貴方がコンプレックスを抱いていた包茎ちんぽはもう二桁以上のキスを受け止めていますわ♥」
(桃華の言葉はまるで彼が彼のちんぽに嫉妬するように促しているようで)
瑞樹「ちゅ♥ ちゅ♥ レロレロ♥ レロレロ♥」
(今度は包皮の上からカリ首をレロレロなめてあげる。これも包皮が被さっている分刺激は強くないが今日体験している彼にはそれでも刺激的で)
瑞樹「レローーっ♥ レローーっ♥♥」
(裏筋も優しく舌でなぞってあげて♥♥)
瑞樹「チロチロ♥」
(亀頭の先に来るとまた尿道口を舌で擽ってあげた)
はい、幸せです…あっ
（すっかりとろけきった脳みそで桃華の言葉を肯定したあと、正気に戻って桃華、そしてお姉さんを見る）
んっ…そんな、汚いですよ…
あ、それは…ファーストキスより先…嫉妬しちゃいますね…
羨ましい…自分のとはいえ憎たらしくすら思えてきますね…
徹底的にいじめられて泣きながら白いのおもらしすればいいのに、って感じでしょうか、なんて
（唇より先に、という言葉に少し冗談めかして言う）
あっ、いけないっ！あ、そこはああっ！！
（軽口を叩いて油断したのかカリ首、裏筋、そして尿道口の刺激に耐えられず）
（ぴゅっと少しだけ精を漏らしてしまった）
（快感と、出しきれないもどかしさ、そして申し訳無さと、怒られるのではないかという思いがやっってくる）
【ごめんなさい、非常に楽しいのですがそろそろ思考がまとまらなくなってきました】
【今日はここまでにしていただけると幸いです】
【また、待っている間にログを少し読ませていただきました。過去にも非常に良さそうなプレイをなさっているようですね】
【そんなそちらにお相手していただき幸いです】
【お疲れ様でした】
【フェラスレだけでなく他スレにもありますのでカプスレでもありましたし】
【何が気に入ったのか聞いてみたい気があります】
【でよろしければ凍結して再開も可能です】
【希望日とかありますでしょうか？】
【例えばいまから休んで今日の昼からとかでも？】
【ありがとうございました。どうしても悶えてばかりでロルが薄かったのではと自問自答しています】
【そこまでは確認できてませんでした。フェラスレですね、見てたのは】
【こう改めて話すのは非常に恥ずかしいのですがアナル舐めと、全く経験はないのですが尿道攻めですね】
【他にも便器ネタとかすごく興味を持ちましたね】
【一方で便器やアナルですとどこまで可能か、というかどこまでいったらNGかは聞きたくなりましたね】
【では凍結をお願いします】
【明日可能です、昼からでも大丈夫化と、途中離席があるとは思いますが】
【気持ちよく悶えてくれるのが好きなのでこちらとしては楽しいです♥】
【アナル舐め、していたかな？とこちらもまた確認してみます】
【尿道責めは男の子大好きですね♥ こちらも大好きで取り入れてます】
【便器ですねよければしてみます？】
【明日？ 今日2日ではなくて明日の3日？？】
【3日は昼間可能ですね、夜はごめんなさいになります】
【正直悶える男の需要なんてないと思ってましたので喜んでいただけたのなら幸いです】
【違う人のだったらごめんなさい、なんか便器ネタのウォシュレットとかしてたような…】
【ただアナルや尿道はスカに抵触するのでそちらのできる範囲をしっかり聞いておきたいな、と思います】
【あ、すみません、今日ですね、２日です！】
【Sっ毛がある女の子するのも大好きなので】
【ウォシュレットネタ、それ私ですね、確認します】
【アナルや尿道に舌を入れるの大好きですからOKです、むしろ男の子の方が嫌がる率が多くて】
【今日2日ですね、一度寝て起きて13時以降ならと。午前中は早く起きるかもしれませんが安全の為に】
【こちらも中断は夕方の食事休憩になりますね】
【ありがとうございます。そちらももっとこうしてほしいとかあれば言ってください】
【こちらの設定も変えますので！体格とか、おちんちんのサイズとか！】
【その手のプレイを入れるとなるとフェラスレ以外がいいのかな…】
【こちらとしては舌どころかおもちゃとかまで入れられるのも大丈夫ですので！】
【では２日の１３時をめどに…午前中は起きる自信はありませんがもし起きたら覗いてはいますね】
【13時にしましょう、午前中は家の事があれば何か片付けると言うことで】
【はい、またプレイしながら相談しましょう】
【舐めるというプレイですからフェラスレでも大丈夫で】
【器具挿入になると別スレですね】
【またそこも一度寝て午前中ここに来るまでに思いついたらいってください】
【眠い中引き留めるのもなんなのでそろそろお開きにいたしましょう】
【ではここでお開きにしましょう】
【お付き合いありがとうございました】
【またお話しながら決めていきましょう！】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>7
(彼のペニスへの嫉妬という言葉を聞いて)
瑞樹「困ったパパね♥」
(瑞樹は彼のペニスに向き合い話しかける、そうペニスを人として話しかけて)
瑞樹「貴方が女の子にキスされるのがパパは気にくわないみたいね？？♥♥」
(瑞樹のペニスを見る表情が恋人に向ける表情みたいで見せつける)
瑞樹「もっと私と貴方のキス、パパに見せつけてあげようかしら？」
(と彼を嫉妬させるように持ってきて)
瑞樹「ここ♪、貴方もお口にキスされるの好きね♥」
(瑞樹が舌で尿道口を穿ると性を少し出して瑞樹の顔にかかる)
瑞樹「ふふっ、ぺろっ♥♥」
(瑞樹は顔にかかった精液を指ですくい口にもってきて入れた)
瑞樹「ごちそうさま」
(彼のもどかしいの察した瑞樹は)
瑞樹「ここ♥」
(包皮から出ている尿道口に人差し指の腹をあてて擦り)
瑞樹「集中的にしてあげて出してあげるわ♥ いいかしら？」
【と返事をまずは返してみたわ】
【便器ネタのウォシュレットは確認しました、はいわかりました】
【よろしくお願いします】
【スレをお借りします】
あ、その、流石に恥ずかし…
（眼の前の美女が、異聞の性器と会話をするという事態に恥ずかしさと興奮を覚えて）
あ…えっと…
（羞恥のいあまり目をそらすと今度はその様子を見ているであろう桃華とめがあってしまうだろう）
（そこからも目をそらすと他のギャラリーたち…彼女たちも皆美女美少女揃いである）
ああ、ごめんなさい…その、えっと…我慢、仕切れないくて…
（手元を見て何か拭くものは…と思っていたが）
…えっと…はい、お願いします…好きなように、してください
（女性のほっそりした指、あんなもので刺激されたらどれだけ気持ちがいいのだろう…）
（想像するだけでまた精を漏らしそうになる）
（お尻にもぎゅっと力を入れるようにして射精を我慢してみようと心に決める）
【こんにちは、昨日に引き続きありがとうございます】
【こちらもレスを返させていただきました】
【また、その他の相談なども今のを一区切りさせてか、もしくはやりながらお話できれば、と思っています】
【よろしくおねがいします】
(彼が視線を外しても側には桃華がいる、そして周りには10人の女の子の目があり)
(結局は瑞樹か桃華を見ざるを得なくなる)
(そして彼は好きなようにして欲しいといってきて)
瑞樹「なら、ここ♪」
こすこす
(瑞樹が同じく人差し指の腹で尿道口を擦ってきて)
瑞樹「私の舌で弄ってあげる、べえ」
(瑞樹は舌をだしてあかんべえして彼を見る)
瑞樹「チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
(瑞樹は舌で尿道口を擽り)
瑞樹「ベロ、ベロ、ペロペロ、レロレロ♥♥」
(単調にならないように舌で包皮が被っている亀頭を舌が亀頭の上で回転して舌の裏と表で舐め回す)
瑞樹「チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
(再び舌で尿道口を擽り)
瑞樹「ベロ、ベロ、ペロペロ、レロレロ♥♥」
(そして舌で包皮が被っている亀頭を舌が亀頭の上で回転して舌の裏と表で舐め回し)
瑞樹「チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
瑞樹「ホジホジ♥ ホジホジ♥ チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
(瑞樹は舌でとどめとばかり尿道口を擽りスパートをかける)
【本日もよろしくお願いしますね】
【あれから何かこちらの過去のロール見てなにかきになることはありましたでしょうか？】
【名前抜きテスト、ごめんなさい】
【なんか最後にスペースが入ってしまったようですね】
んっ…ああっ…！
そこを…あなたの舌で…なんて…
えっと、その…お願いします…！
（きっとこの数十秒後にはお願いしたのを後悔するだろう）
（あまりの快感に悶絶し、みんなに情けない姿を見せつけてしまうだろう）
いっ！あっ！そこっ！ひっ！ひゃああっ！
（先っぽをくすぐられると思わず腰が引け、ベッドにお尻を押し付けるようになり）
（体も反り、天井を見上げる…両手でベッドのシーツを握りしめ）
あっ！だめ！イきそう…っ！あっ！イクッ！みないでっ！
お願い、お願いだから！
あ…あああああっ！！！
（もう絶頂が避けられない状態になり、周囲から顔を隠そうとしたを向く…が、快感に翻弄され、顔は上がり、まぶたは痙攣し、口からは唾液が垂れる）
（足はビクビクと痙攣したように震え、足の指はギュッと握ったかと思うとピンと伸びて余裕の無さを周囲に晒す）
（そして女性の尿道責めに屈し、服従の液体を口の中にぶちまける）
【こちらこそよろしくおねがいします】
【あのあとは寝てしまってあまり詳しくは見切れていないのと】
【移動先はなんか、プライベートを覗き見るようで見てないですね…気にはなりますけど！】
(彼はあまりの気持ち良さに両手でベットシーツを握りしめると)
莉嘉「出た！ シーツ握り。あれ男の子にさせるの気分いいよね♥」
晴「ああ、勝った！！ って思うな」
楓「そして悶絶する表情♥」
レナ「剥いて敏感な亀頭を攻めるときによく見られるね」
(とギャラリーが騒ぎ)
瑞樹「きゃっ♥」
(瑞樹の舌を押し上げるように精液が噴き出して瑞樹の顔にかかる。)
瑞樹「こんなにかかってしまったわ♥」
(瑞樹は白濁液がかかってしまった顔でも笑顔を見せて彼に見せつけて)
(だけど彼は放心状態だろうか？ 口元からでた涎と表情が物語っており)
美優「大丈夫でしょうか？」
梨沙「情けない顔、面白い♥」
早苗「醍醐味だけど」
ありす「ええ、口だけで翻弄されて」
(ギャラリーの感想が始まり)
桃華「大丈夫かしら？」
(桃華が彼の涎を拭きながら彼の顔をのぞき込む)
【移動先は凍結繰り返しているから追いかけるのも大変ですね】
【過去倉庫のカプスレは見つかりやすいです】
【といってもほとんどこのスレとおなじでフェラが大半です、それにコスプレでシチュエーションプレイがついてきます】
【口淫が大好きですので】
あっ…見ないで…くださいっ！
（周囲から飛んでくるギャラリーの感想にますます恥ずかしくなり、一瞬シーツから手を放すも）
（虚空を２，３度掴んで再びシーツを握りしめるハメになる）
ああっ…気持ちいい…最高…
こんなに気持ちのいいことがあるなんて…なんで今まで、知らなかったんだろ…
（すっかり腑抜けた、とろけた表情で余韻に浸る）
（まだ背筋のゾクゾクが収まらず、無意識のうちに力を込めて尿道に残った精液を押し出そうとする）
あっ…ご、ごめんなさいっ！
（顔にかけられると化粧が崩れるなど嫌がる女性も多いと聞く）
（非常に申し訳なくなり謝るも、腰が快楽のあまり抜けて口を動かすのみ）
【カプスレにもいらっしゃったんですね】
【あと違ったら申し訳ないのですが、はじめ口淫というのはフェラのことだけだと思っていました】
【ですがその他の口を使ったプレイも入るのでしょうか…？舐めるようなのとか】
【あとはできない、気が乗らないプレイも知りたいですねー】
【うっかりその手の話を打ち合わせなどで出して、気を害されてしまうのも申し訳ないので】
(彼は精液が顔にかかったのを気にしてきていて)
瑞樹「いいのよ。ほら、こうして♥」
(瑞樹は笑顔で顔にかかった精液を顔に伸ばすようにしていて)
瑞樹「精液パック♥ なんてね♥」
【カプスレは倉庫でトリップで検索したらすぐ出てきます】
【個人的解釈なら指をなめることも指フェラですし、空動作でフェラ仕草も口淫と思っています】
【他過去は女の子にペニバン装着で「どうしゃぶられたいか実演して」なんて展開で男の子にしゃぶらせたこともありますし】
【アナルとかも口でするとか、他こちらがやられるクリトリスフェラとかですね】
【気がのらないのは本番SEX行為ですね、だからこのスレにいるのですけど……】
【他、男の子の容姿は生理的に嫌悪する外見は嫌です。男の子が嫌悪感ある外見の女の子としたくはないと思うのでその逆の事を言っているだけですけど】
うっ…
（眼の前の女性、美しく、スタイルもいい、そればかりか話していると教養も感じさせる）
（そんな女性が自分の精液を顔に塗りたくっていると考えると背徳的な）
（きれいなものを汚したという感じがして申し訳無さと、興奮が湧き上がってくる）
【検索させていただきました】
【宿命といいますか、最後を見てしまってダメージを受けたのは内緒です】
【ペニバンをしゃぶる…経験はありませんが楽しそうですね】
【例えばそちらふたなりで、そちらのものをしゃぶらされるのも可能です】
【その場合、そちらのもののほうが立派な方がいいですね】
【本番苦手了解です。どうしても求められることが多かったのでは、と思い、そちらの苦労を感じます…】
【こちらもあまりキモいのやおじさんは得意でないので大丈夫です】
【個人的にはやや真面目な、悪くない男性が堕ちていくといった感じのほうが好きでして】
【だから間受けになりがちなので、そこはどうにかやっていきたいな、と思っています】
瑞樹「私も桃華ちゃんも終わってしまったからどうしようかしら？」
(瑞樹はこの後どうしようか悩んでいて)
【展開が思いつかない……】
【というか何をしたいかも聞き出しながらなのでひとまず中断でしょうか？】
【最後はあのどっきりロールでしょうか？ あれやりたいことの一つだったのですけど不評ですね……】
【ふたなりは食指がわかないですね、男の子がおちんぽいいようにされてあんあんするのが好きなので♥♥】
【女の子はおちんぽ以外であんあんすればいいと思うので♥】
【ペニバンをしゃぶりは「したいことを見せて」なのでスパイスみたいなものですね】
【あとは普段いいようにしゃぶっている女の子がペニバンをしゃぶられて視覚だけでもだえてめろめろするのも見せるのも好きです】
【ありすちゃんが餌食になってましたね♥】
【可愛いとかイケメンもいいですけど真面目さんも好きです】
【こちら女の子がメインで主導権握るの好きですから受け身大歓迎です♥】
はあっ…はあっ…すみません、ちょっと
（力が抜けたのか、ベッドの上でへたり込むように）
【そうですね、中断、または締めてもいいかもしれません】
【その後の、なんというか、ほんとに終わっちゃう流れが心に…】
【仕方のないことではあるのですが】
【どっきり、やはりびっくりはしてしまいますね、豹変する女性というのは好きですけど】
【わかりました。自分の、女性を征服する男の象徴をもてあそばれて悶える、いいと思います】
【他にも手でいじられたり、人を選びますが潮をふかされる、失禁させられるなんかも良さそうですね】
【ふたなりはなしで大丈夫です、すみません】
【真面目だったり、熱意がある好青年が籠絡されていくみたいなの大好きです】
【場合によっては新人Pで「こんなこといけない、やめさせないと」とか思っていたら一服盛られ】
【拘束されていいようにされ、逆らえなくなっていくみたいな…】
【こういうのを色々妄想するのも好きですね…時間を使いすぎるのは何店ですが】
【あの後その方はこっそりきて途中自分からばらして満足された後日談もあります】
【移動先ですね、これも】
【男の象徴を女の子にいいようにされるのはフェラ以外のプレイとしても好きです】
【亀頭攻めのみでイかせないとか】
【はたまたおちんぽに貞操帯着用させて女の子のものにおちんぽをしてしまうとか】
【貞操帯着用はアイドルの純潔を守る為がアイドルを主にしてしまうものという隠れた意味とかなんて好きです】
【貞操帯フェラはまだしてなくて♥】
【刺激をとられた男の子に視覚だけでもフェラしてあげるので貞操帯の上からフェラ】
【排尿口から舌入れて尿道口だけ刺激してあげるのもしてみたいと♥】
【最初は男の子の設定は軽くが好きですね】
【なれてきてから少しずつ付け加えていくと】
【だから出会いは迷い込んだとか偶然あった男の子がやりやすいと】
【その後つきあいふかくしたり、男の子アイドルにしたりとか付け加えていったのは過去ログで見られたとおりかと思います】
【自らばらして満足…どんなことでしょう…】
【道具を使った責めいいですね】
【ローターなどで責められたり、ローター付き貞操帯みたいなのをつけられて気まぐれに快感を与えられ…】
【でも決して絶頂には達することができないとか】
【情けなく、腰をヘコヘコさせて外してほしいとお願いするようなのも魅力的です】
【貞操帯フェラ…決して達することはできないのでしょうね…】
【非常に魅力的です】
【あとはお尻をいじめられるのも好きですね】
【舐められるのから、何なら前立腺やその他調教も】
【わかりました。なれてきたら相談しながら付け加えさせてください】
【その、だめだったらナシでお願いします…枕営業やハニートラップとして送り込まれたなどはどうでしょうか？】
【迷い込んだに近いのですが、なんだか罠に嵌められた感や、抵抗する口実、そして屈したときに敗北感が上がるので興味があるのですが…】
【深い付き合いをしていただけるよう精進したいですね】
【消化不良でできなかったアイドルと楽しめたということで】
【貞操帯プレイでは牡蠣とかレバーとかうなぎとかを外食にさそって食べさせるプレイとかも好きですね】
【気に入ってくれたのでしたらしてみたいですね貞操帯フェラ】
【男の子のおしりに挿入は女の子におちんちん挿入禁止だから反対ならOKというこじつけとか好きです】
【これはアイドルよりうんぬんより普通のカップルでしてみたいネタですね】
【アイドルがですか？ うーん外部の人間出ないからイメージが掴みにくいかも】
【敗北感でしたら、つきあっている女の子とのマンネリ感防止の為に違う男のちんぽをフェラする動画を撮ってきて二人で鑑賞とか】
【そのときは禁欲プレイと貞操帯プレイも同時にしてさらに煽るとかで】
【なるほど、そういうことだったのですね】
【いいですね、手料理でなんかも良さそうです】
【完食を強要されて…みたいなのも大好きです】
【いかんせん初めてなので、うまくできるかはわかりませんが、ぜひ】
【カップルで…非常に魅力的ですね】
【その場合、そちらはオリキャラになるのでしょうか？】
【う、違う男性のをフェラされるのは心が痛くなりますね…】
【とか言いながら自分は色々なアイドルとやりたがったり、これはわがままですね】
【一方でそのフェラ動画はこちらが憧れている女性で、今時分を辱めている女性は別、とか】
【逆NTRと言うやつでしょうか…？そういうのはどうでしょうか】
【食事プレイでは女の子はソーセージ食べたり、ヨーグルトを食べてフェラを想像させるのも好きですね】
【副食の野菜とかは残してもいいけど亜鉛食品は完食強要ですね♥】
【コスプレエッチ好きなカップルとか男装女装逆転プレイとかでしてみたいですね、男の子挿入は】
【あこがれの女性のフェラ動画で普段のフェラ相手女性別。いまひとつピンときませんが】
【なんかエロ動画を見ている感じでしょうか？】
【いいですね、わざとちょっと下品に食べていただけるとより…】
【食事たと食ザーなども好きですが、少しそちらの好きなこととは外れそうですね】
【コスプレエッチ好きなカップルやってみたいですね】
【女装させられた挙げ句、情けないおちんちんをいっぱいいじめられるのでしょうが】
【そうですね、他に好きな子がいるのに、体は目の前にいる調教者に完全服従しちゃって…みたいな】
【女の子に、こちらが寝取られてしまうようなシチュですが…ピンと来ないようなら取り下げますー】
【あくまでも思いつきの一つですし】
【ここはフェラスレですのでフェラ中心の話題での相談になってしまうので】
【もっといろいろお話しするのでしたら移動した方がいいかなと思ってきました】
【フェラ以外にもしたいことあるのがわかってきましたので】
【打ち合わせ】打ち合わせミーティングスレin支部7【予備】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1539881311/l50
【でいかがでしょうか？】
【お気遣いすみません、というか、そうですよね、失礼しました】
【では移動させていただきます！】
【スレをお返しします】
【書き出しは作っていますのでお待ちくださいね】
【スレをお借りします】
【はい、よろしくおねがいします】
(片桐早苗の顔を便器にしたくて)
早苗「あたし？ 元婦警にやらせることかな？」
和久井「客人の要望に応えてあげて、セットは用意したから」
(目の前には部屋の中に便器があり、少し高台になっているが脚置き場もあり安心で)
(早苗は便器の下の高台の中に入っていく)
早苗「警察辞めて便器になるとはねぇ〜〜」
(ため息つきつつも本気では嫌がっていないのはわかる)
(そして便器の穴から早苗の顔が出てきた)
和久井「顔面便器片桐早苗ね。貴方の望み通りよ。ほら間近で見てあげて」
(和久井は来訪者の両肩に手をやり歩を進ませて便器に進ませて便器の穴から顔を出している早苗を客人に見せる)
早苗「にこ♥」
(用便を流すところに穴がありそこにぴったりはまるように顔だけ出ている早苗は本当に顔面便器になったようで)
和久井「貴方の願望はかなったわ」
(和久井は淡々と客人に言う)
【まずはこんな出だしで、よろしくお願いしますね】
（噂だと思っていた、もしくは良くてそっくりさん）
（だけどとあるつてにより来ることができた）
本物だ…本物ですよね…？
（受付の女性…和久井さんに連れられてはいった部屋）
（そこには由愛にまで見たアイドル、片桐早苗さんが便器になっていた）
ありがとうございます、ありがとうございます！
はい、ルールを守って、使わせていただきます！
（和久井さんに何度も何度もお礼を言う）
こんばんは、早苗さん、お会いできて嬉しいです！
ああ、やっぱりきれいだなぁ…
見えないけど、セクシーなボディも…
（便器に顔を近づけて早苗さんにも何度もお礼を言って）
【素敵な出だしを有難う御座います、こちらも続けていきます】
【何かありましたらいつでも言ってください】
(彼は本物か？ と問いかける。無理もないだろうこんなことをしているなんてと)
(けどここは346ビル内、本物である証拠の一つであり)
和久井「本人です、ここがどんな建物か貴方はわかるわよね？」
(「落ち着きなさい」という感じで言う和久井)
和久井「肩の力も抜いた方がいいわよ」
(リラックスするようにも言う和久井)
(彼は便器から顔を出している早苗に近づいて挨拶をして)
早苗「こんばんわ♥」
(社会人あがりだからかそれともアイドルだからか笑顔で挨拶を返す)
(だが冷静にみて便器から顔だけが出ている状態だからコントにも見えるが……)
(彼は便器から顔を出していても綺麗と言ってきて)
早苗「当然！！」
(早苗は強調してウインクと笑顔で答えて)
早苗「アイドルの安全の為に体は壁の向こう側」
(このお遊びの基本設定で体を守るためで)
早苗「だけど便器の中で守られているのはどうなのかね〜〜」
(ちょっと皮肉を言う)
早苗「けどこんな綺麗な便器があったら使いたくないよね？」
(乗り気でないのかそれとも挑発なのかそういってみる早苗だった)
は、はい、失礼しました
（和久井さんに言われ、大きく深呼吸をして）
こんばんは！よろしくおねがいします！
その、このために、いっぱいお茶とか飲んできました！！
（心なしか先ほどから落ち着きがなくもじもじしている）
確かに…ですけど…こちらも大事な部分を早苗さんの前に晒しだしますので
その、いちょっとぐらい痛いのはいいですが、あまり痛くしないでいただけると嬉しいです
（便器とはいえその気になれば噛み付くことだってできる）
（そのスリルも少しだけスパイスになって）
そうですね、流すのはおしっこじゃなくてビール
美味しいものとかを流す…いえ、食べさせたくなります！
ああ、やっぱり、やっぱり早苗さんだ…！
（ジーンと感動する）
ですが、申し訳ないことに、かなり尿意が逼迫していまして…
（和久井さんの方をちらりと見る）
（使っていいとは言われたが、便器でない人間がいる前で下半身を露出させるのはどうかと思って）
(痛いという言葉を出してくる彼に早苗は)
早苗「「痛い」ってあたしがお願いするのはわかるけどぉ〜、そっかぁ〜、普段外気から刺激を守られている包茎君だね♥」
(早苗の顔がニヤニヤしてきて)
早苗「皆包茎の扱いは慣れているし、なにより包茎大好きなアイドルばかりだから♥ 安心して♥」
(早苗は笑顔を見せて安心させようとする)
(彼はまだてんぱっているのか食べ物を流したいなんていってきて、そしてまた本人なのを確認するループで)
早苗「ならなんでこんなリクエストするかなぁ〜、って支離滅裂だよ」
(ちょっとあきれ顔で)
(彼は早速排尿したいといってきて和久井の方を見る、側には他のアイドル達もいて)
莉嘉「構わないよ！！ 早苗さんも織り込み済みだから！！」
(莉嘉が声をかける)
莉嘉「唯一の顔面便器プレイ経験者のアタシがレクチャーしたから安心して」
(胸を張る莉嘉、えばるところかと突っ込みたくなるがそもそもこの状況が普通でないので説得力もあり)
(他のアイドル達は興味津々もあるが言い出せなかったのを経験者の莉嘉が助け船を出した格好で)
莉嘉「我慢は体に毒だよ♥ ほらその為にわざわざ来たんでしょ♥」
(莉嘉が背中を後押しする)
なっ！ほ、包茎とか書いたっけ…？
はじめのアンケートに…
（露骨に動揺した顔で）
っ！じゃあ早速…みんな見てる…ミられてる…
あ、えっと、和久井さん…こちら、服はどこまで脱いでいいのでしょうか？
トイレだし、下半身は…その、どうですか？
（ズボンのベルトに手をかけふと和久井さんの方を見て）
ええ！？莉嘉ちゃんが教えたんだ…
莉嘉ちゃんに応援されながらおしっこできるなんて…
（少し股間にが集まってくるのを感じる）
（そうするとおしっこしにくくはなるのだが…）
早苗「気にしない方がいいよ、皆包茎大歓迎だから」
(彼のてんぱりは相当で和久井に聞いてくる)
(和久井はため息をつき答えようとするが)
莉嘉「君はおしっこするときに下半身裸にするの〜？」
莉嘉「しないよね♥ おちんぽだけだすよね♥」
莉嘉「そういう優越感で顔便器アイドル早苗さんを自らのおしっこで汚すプレイだから♥」
(莉嘉が絶妙なフォローを入れて)
莉嘉「だ・か・ら。普段通りおちんぽだけ出してするだよ」
(彼は排尿の準備にかかるがどうも緊張しているのか出しにくくなる)
早苗「優しいね、やっぱりやめてくれる？」
(笑顔を便器の中から見せる早苗だった)
そうなんだ…喜んでいいのかな…
（苦笑いをしながら早苗さん、和久井さんを見る）
…そ、そうだよね、脱がないよね
莉嘉ちゃんありがとう…！
じゃあ…その、失礼します
（おずおずとズボンのファスナーを開け…）
（完全に皮をかぶった、笹控えめなサイズのおちんちんを取り出し）
（便器、早苗さんに向ける）
ううっ…そんな笑顔見せないでください…
出せなくなります…
（思わず体中の神経を尿道括約筋に集中させて我慢する）
（しかし膀胱は一刻も早くおしっこを出せ、と痛いぐらいの信号を脳に送ってくる）
(彼の露出したペニスを見て)
早苗「可愛いね♥」
(舌なめずりをした早苗)
(彼はまだ排尿できなくて)
早苗「ならおしっこ出さない方がお姉さんとしてはうれしいのだけどなぁ〜〜♥♥」
(どうも出させたくない方向にもって行かせようとしているみたいで)
…っ！
（可愛いと言われたことにちょっとだけ意地悪心が湧いてきて）
（更に便器に一歩踏み出すとおちんちんに手を添え）
（わざと少し外す…口だけじゃなくて他の、顔、おでこ、何なら鼻の穴にまでかけられればと狙いを定める）
（もしもNGなら和久井さんが止めてくれるだろうと考え思い切って）
あ、出る…
（ブルブルっと震え、何もなければ放尿しようと）
(彼は一歩踏み出してきて)
早苗「え？ あ？ 本当にしちゃう？？」
(まだやめて欲しい気満々の早苗)
莉嘉「覚悟決めちゃってよね！！」
莉嘉「大きく口開けて」
(莉嘉は彼を後押しして)
(その後押しに答えるように排尿されその的は早苗の顔の中心の眉間にきて)
早苗「んんんーーーーっ！！！」
(早苗は目を瞑るも口をあけて受け止める)
(尿の位置は眉間から顔全体に散らばり早苗の顔と一体化した便器を汚していく)
(前髪も濡れてべっとりになり)
(そして半分くらいになったところで口に狙いが移る)
早苗「ごぼぼっっ！！！」
(早苗の口の中に排尿が注がれていく)
莉嘉「アタシが言ってもいいけど終わったら「俺の小便の味はどうだ」と聞いてみるのもいいよ！！」
(経験済みの莉嘉は怖い物なしで彼を煽る)
莉嘉「後どーなってもしらないけど？」
莉嘉「まあ何もないと思うけど？」
ああ…出る、出てる…！
早苗さんに小便ぶっかけてる…！
どう？美味しい…？俺の小便の味はどう？
（まずはみんなに見られながらの放尿という開放感に酔いしれる）
（その後、莉嘉に言われたとおりのことを後先考えずにい放つ）
ああ、早苗さんの顔に小便…最高ですよ…
（まだまだ出る、と大量の小便を注いでいって）
ふぅ…スッキリした…
（放尿した男性器をふって小便のしずくを早苗さんの顔に飛ばして）
(早苗からしたら長い長い放尿の時間は終わりを告げた)
(出し終わったら彼は「すっきりした」といいながら性器をふり残尿を早苗の顔に飛ばしてきて)
早苗「んんーー！！」
(早苗はまだ目を瞑ったまま口を開けて彼の尿を溜め込んでいて)
(案内役の和久井としては今回はお手上げで莉嘉の方を見る)
(莉嘉もさっして彼の近くに来て、他のギャラリーも近くで見たいから「静かに」のジェスチャーで近くに連れて行く)
莉嘉「ねえ。このままおしっこ早苗さんの口に溜めたままにしていいの？」
(苦しそうだから飲ませるなり吐き出すなりに言うべきと言って)
はぁ…はぁ…
（しばらく余韻に浸っていたが…）
あ、すみませんえっと…
その、もしよければ飲んでください…
（慌てて便器に顔を近づけ、それでも飲んでほしいと）
（つい流れに任せていってしまう）
【ごめんなさい、さらに電話が来て遅くなりました】
(「飲んで欲しい」という声を聞いて)
早苗「こくん、こくん、こくん」
(苦しそうな表情で飲み干していく早苗)
早苗「はぁはぁ……」
(少し顔をふって目のあたりにあるおしっこを振り払い目を開けて、そして)
早苗「お、美味しかったです……」
(やや屈辱的に言うも…)
早苗「顔面便器片桐早苗のご利用ありがとうございました♥」
(最後は笑顔を彼に見せた)
ありがとう早苗さん…ってトイレにお礼言うのも…いや、おかしくないよね…？
（自分の出した、小便をあのアイドル、早苗さんが飲むという行動に興奮を隠せない）
その…えっと、よし
莉嘉ちゃん？少しいいかな？莉嘉ちゃんは早苗さんにおしっこの飲み方以外にナニカ教えたのかな…？
（これだけで収まらない、という気持ちもあり、つい莉嘉に話を聞いてみて）
(最初しどろもどろだった彼も段々とプレイに入り込んできて心が大きくなってきていた)
(「トイレを感謝しなくていいなんていろいろ考える彼に」)
莉嘉「迷ったのは完全に早苗さんの顔を便器だと思ったからプレイ中ならいいと思うけど、個人の感想だけど」
(最後莉嘉は自分の逃げ道は作っていた)
(彼もこのプレイの経験者の莉嘉に話を聞いてくる)
莉嘉「んー？ ウォシュレット機能はお尻の穴だけでなくおちんちんにもするとか？」
莉嘉「こんなの顔面便器アイドルしか付いていない機能だよ♥」
莉嘉「これ顔面小便器アイドルでも付いている機能だからね♥」
(他のこの場に居合わせたアイドルには嫌な空気が流れつつ)
莉嘉「他、おならも跨がってされてしまうとか？ 便器だからおならくらいへいきで受け止めないと」
(莉嘉は体験しているとはいえ出るわ出るわ変態的な内容がで)
(普通ならどん引き内容だが彼はどうだろうか？)
え…？
（莉嘉に逃げられ、少しだけ早苗さんから怒りのオーラを感じる）
なるほどなるほど…悩むね…
そうだ、お尻を綺麗にしてもらいながら次のを考えようかな
よいしょっと…
（便器に座り、おしりを早苗さんにぐっと近づけて）
洋式トイレに座る姿勢って結構落ち着くよね
ここで思わぬ思いつきをする人もいるとか
（少し挑発するようにおしりを振って）
(彼は便器に座りこんでくる)
(見ようによっては早苗の顔を座布団にして跨がっているようにも見えるが便器なので彼の臀部と早苗の顔には隙間があり)
(アナルをなめてほしいと言ってきているようで、彼は臀部を揺らしてきて)
莉嘉「早苗さんウォシュレット機能だよ♥」
(莉嘉が話すと同時に)
早苗「ふーーっ♥♥」
(まず彼のアナルめがけて吐息がふきかかり)
早苗「レロ♥ レロレロ♥♥ グリグリグリグリ♥♥」
(早苗は舌を尖らせて彼のアナルを舐め回して愛撫していく)
(そうフェラのアナル版のリッププレイで)
莉嘉「早苗さんの顔が見えないからどういう感じでしているのか見られないのは残念だけど♥」
(便器の中からの顔がしているので誰にも様子がわからない、そう彼にも見えない中でされている状態だった)
じゃあきれいにしてもらおうかな…
よろしくおねがいします
（少しニヤニヤしながらお尻をおろして、早苗さんの反応を待つ）
え…へ？ひゃあっ！
あっちょっとこれやばっ！
（先程の余裕はどこに行ったのか、いきなり情けない悲鳴を上げて飛び上がりそうになる）
（ウォシュレットなど行っているが、彼の家にウォシュレットはなく、息を吹きかけられただけどこのざまである）
あっ！ちょっと、待った！こんなお聞いてな…っ！
あ…おしり、ぬけなっ！
（少し体制を立て直そうとするが、おしりが深くハマり、また足腰に力が入らない）
早苗「グリグリグリグリ♥♥ レロレロ♥♥」
(早苗はお返しとばかりにアナルを舌で突いて穿る)
(彼のあせり具合を聞いて楽しく責めていた)
莉嘉「えっと、なら」
和久井「手伝うわ」
(莉嘉と和久井が彼の体を支えて彼を立ち上がらせる)
和久井「大丈夫ですか。無理はいけないわ」
莉嘉「うーん、このプレイは中断かな？」
(莉嘉と和久井は中断を提案するが)
あっ！あっ！なにこれ…気持ちいい…力が抜ける…
（すっかりお尻への快楽にハマってしまったようで悶ていたが…）
あっ…あ、その、すみません、ありがとうございます…
でも…あ、その…お願いします…もう少し、味あわせてもらっていいですか…？
大丈夫ですから、その、もう少しだけ…
（早苗さんの方を向いて、リベンジという表情…を装っているが、あの快楽に悶たい、というのがミエミエである）
和久井「なら別に便器に早苗さんをしなくてもいいと思うけど、出てきてもらった方が貴方も逃げやすいし」
莉嘉「うーん、けど折角のセットだしね」
(アナル舐めなら別にここまでしなくてもの和久井とセットを大事の莉嘉で)
和久井「アナル舐めなら別の場所で体を逃げれる用の方がいいと思うわ？」
そ、そうですかね…？
それは確かに、ベッドの上とかで、四つん這いにされてとか魅力的ですけど…
（正直試してみるつもりだった）
（しかしドハマリ一歩手前の自分がいる…）
（便器プレイは楽しんだし、ここは一度引くべきだろうか、とも考えて）
【ちょっと変なふうになっちゃったでしょうか…すみません…】
和久井「安全管理上の問題もあるしね」
和久井「どうしたいかは貴方が決めるべきかしら？」
【こちらも反応が悩んでしまっています】
じゃあ、そうだね…和久井さんがそう言うなら…
その、最後にきれいにしてもらって終わりにしてもらっていいかな？
えっと、よければ、だけど…
（アナル舐めのせいで半勃起状態のおちんちんを早苗さんの前に差し出して）
（なお、まだ剥けていない）
【ではすみません、アナルな目は別に時に、が良さそうですね】
【今日一日で、というのもあり、お時間あるならフェラで、なければここで終わりという感じで、どうでしょう】
【勝手に動いて、その、悩ませてしまってすみなせん】
和久井「わかったわ。早苗さんお願い」
早苗「あーーん♥」
早苗「あむ♥ レロ♥ くちゅ♥♥ モゴモゴ♥♥」
(早苗は慣れた舌裁きで彼の包皮の中に舌を入れていき)
(舌の力で包皮を下げていき)
ちゅるん♪
早苗「あむ、レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥」
(剥き出しになった亀頭にあるチンカスとおしっこの滓を執っていく)
早苗「ちゅるるるるっっ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」
(敏感な亀頭を吸い付けるように吸っていき)
早苗「レロレロ♥ ベロベロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥」
(亀頭全体を舐め回して)
早苗「チロチロ♥ チロチロ♥」
(尿道口を穿った)
んっ…あっ！なにこれ…！
ああっ！そこ、弱いから…！つあああっ！
（ほとんど剥けない、と思っていた皮をあっさりと剥がされ）
（敏感な部分を掃除されていく）
（その吸い付くような感覚、きれいになる爽快感がタッグとなって彼を襲う）
あっ！先っぽ！ほんと弱いから！
さっきのおこってますか…？
でも、ああ、ごめんなさい…きれいにしてもらったのに…射精しそうです！
（太ももに力が入り、上半身は左右に揺れ、手は虚空を掴む）
（そして声は上ずり、気持ちいいです、気持ちよくておかしくなりそうです、と高らかに宣言している様子）
(彼が敏感だからといったので早苗は)
早苗「くちゅ……」
(まるで機械が止まるように舌の動きを止めてしまう)
早苗「じーーっ」
(早苗は舌の動きをとめてじっと彼の顔を見つめていく)
(もっとも便器の中から顔を出しているので雰囲気もなにもないが)
(焦らしプレイなのか羞恥プレイなのかわからない状態になってきていて)
あ…えっと…あれ？
（突如動きを止めてしまった早苗さんに驚き、おちんちんを降ってみるが反応がない）
…その、お願いします…！
おちんちんなめて、気持ちよくしてください…！
お願いしますっ！気持ちよくなりたいんです！
（更におちんちんを近づけて先程までおしっこを飲ませていた相手にお願いをして）
(彼の言葉を聞いて早苗は)
早苗「チロチロ♥」
(男達の弱点の尿道口を突き)
早苗「チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥♥ ホジホジ♥♥」
(尿道口を攻め立てて)
早苗「チロチロ♥ チロチロ♥ ホジホジ♥♥ ホジホジ♥♥」
(とどめと言う感じで穿っていく)
(早苗の顔は楽しそうなのかペニスを咥えていても笑顔で)
あっ…！あっ！こんなの、我慢できるはずがない…！
（膝をガクガクさせ、手をつける場所があればそこに手をついて体をかろうじて支えて）
あ…だめ、イクっ！いくっ！精液、出るっ！
あっ…・ああああっ！！
（弱点の尿道を徹底的に責められ…）
（耐えられるはずもなく精液を早苗さんの口の中に精液を放ってしまう）
早苗「んーー♥♥」
(早苗は口内に放たれた精液をたっぷり溜め込んで)
早苗「ちゅぽん♥♥ あーーん♥♥」
(笑顔で口を開けると精液がたっぷり溜まっていて)
早苗「あむ♥♥ こくん♪こくん♪ ぷはぁ♥♥」
早苗「顔面便器片桐早苗のご利用ありがとうございました♥」
(と便器プレイの設定を忘れず言葉を彼に言った)
はあっ…はあっ…こちらこそ、ありがとうございました…！
（早苗さんの口の中にある、少し黄ばんだゼリー状の精液…）
（それが早苗さんの口の中にはいっていくのを見届けて）
あ、ありがとうございました…
（周囲の人にもお礼を言って）
和久井「お疲れ様です、無事終わってなによりね」
(和久井も胸をなで下ろした)
【お疲れ様でした】
【休み明けからは状況がわからないところも多いので気が向いた時にここに訪れることになります】
【結構長丁場になりかねない恐れもあるのでここへ来るのは気合いをいれてこないとなのでいつ来るかは私にもわかりません】
【ただ今回みたいな長期休みには来やすいですのでまたよろしくお願いします】
ありがとうございました…
その、最高の経験ができました
（性器をしまうと和久井さんにも丁寧に頭を下げた）
【こちらこそありがとうございました】
【ええ、私も気が向いたときに覗いてみることにします】
【ただ、被災のみですので、合わないな、と思ったり、今日は木気分じゃないと思ったら言ってくださいね】
【私でこの板全体の練習相手になっていろいろ他の場所でできるきっかけになってくれたら嬉しいです】
【私の性癖は特殊なところが多いのは自覚していますから、相手様に合わせていただけたらと】
【もっとも私も基本のフェラをまずというところは心がけています】
【今回は私の過去傾向を見てくれたのでアブノーマルに進みましたがシンプルでソフトでも大丈夫ですよ】
【被災のみ？ 誤変換ですか？】
【ありがとうございます】
【いえ、私もかなり特殊なものが好きなので…むしろ負担になってないか心配です】
【非才の身ですね…すみません】
【特殊な設定やシチュエーションは気持ち体力に余裕があるときでないと中々踏ん切りがつきません】
【軽くフェラ一回的な希望だったらよいのですけど】
【特殊な設定シチュでしたいことはあったのですがそれはまたの気持ち体力があるときか長期休暇の時に】
【このスレに限らずいろいろ試してみるのもいいかと思います】
【そうですね…やりたいこと詰め込みすぎて、結局途中で…という経験もありますし…】
【ではまた、長期以外でしたらフェラ抜きをお願いしに来るかもしれません】
【それまで少し経験も積んでおきたいですね】
【ではありがとうございました。楽しかったです】
【名残惜しいですがお休みなさい】
【お先ですが失礼します】
【スレをお返しします】
【楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
今日からこのトリップで活動させてもらうよ
これから待機するね
チア衣装で下から着衣パイズリされたい
こんにちは
そうだよ、覚えててくれた人がいて嬉しいな
間は大分空いてるけど、前はそこにいたんだよね
メモリアのチア衣装を所望だね、いいよ
たまーに見掛けるくらいだったけどね、こんにちは夏希ちゃん。
ありがとう、君のそばにいるよって応援されたいから…お願いします。
夏希ちゃんの胸なら手を使わずにでもある程度やれそうだよね、ぽんぽん持って応援パイズリなんてのもやれそう？
(早速夏希ちゃんの前でズボンと下着の隙間からぺニスを取り出したら、まだ半分くらいしか勃起してない)
はい、御所望のチア衣装だ！
（変身を解くと、チア衣装の姿に変わって）
こちらこそ、お相手よろしくお願いするよ
そうだね、私が横になって肘で挟めばいけるかな？
（ぽんぽんも一緒に用意していて、既に両手にスタンバイ）
オチンチンは元気ないなぁ〜
これは私が応援してあげないとね？
ゴー！ゴー！ウィン！
君にそばにいるよ！
（勃起を促すようにお腹から声を出して、オチンチンを応援して）
おぉ、絶対同じ年頃だったら直視出来ない夏希ちゃんのチア衣装だ…、活発そうで可愛いよ？
(カラフルなラインが入ってるミニスカートと上着やスパッツ、後ろのポニーテールも可愛いと褒めて)
お、応援のお願いはしたけど…かなり恥ずかしいなこれ、あはは…ありがとう。
(素直過ぎる夏希ちゃんがぽんぽんを持って応援してくれたら、身体の動きに合わせて胸がぽよぽよ)
(それを見てるとおちんちんは応援の効果？もあって勃起してくので)
じゃ、じゃあ…夏希ちゃん。ちょっとごめんよ？
(応援してくれた夏希ちゃんをベッドに押し倒してくと、ぽよぽよしてた胸は仰向けでも垂れたりせず)
(寝かせた夏希ちゃんの腹部に跨がり、体重を掛けない様に気を付けると)
……し、失礼するよ？凄く犯罪的だけど……
(チア衣装のお腹の方へ人差し指で持ち上げたら、出て来た胸の下谷間にぺニスを当てると)
(ずぷぷぷ…とおっぱいの中へと挿入させてく)
そう言ってもらえると自信に繋がるよ、ありがとう♪
（いつもは野球部の応援で着ているチア衣装だが）
（こうして褒められるといつもと気分も違って）
傍から見ると羞恥心が凄いって聞いてる
だから、こうして二人きりの時じゃないと出来ないよ
（いつもやってるチアの要領で応援を続けていると、オチンチンは勃起していって）
いよいよだね、私の準備はいつでもできてるから…
（ベッドに横になると、揺れていた乳房は呼吸と共に上下し）
（腹部に跨られると少し大きく呼吸して）
今更何を言ってるんだか、ほら、おいで？
（チア衣装の下の方から挿入が始まると、乳房の谷間にオチンチンがスタンバイして）
なんだか妙な感じ…でも、これいいかも…
ここまでさせてくれる夏希ちゃんには感謝しないとだよね？
中学生くらいで、このサイズは反則だと思うけど……ロリ巨乳枠になるのかな。
(ベッドに寝かせてもチア衣装の胸は大きな山を保ってるし、呼吸に合わせて上下に動いてて)
正直言うと…美少女をベッドに寝かせて、おちんちん出したまま跨がるなんて見た目アレだからさ…
おっ……柔らかい、おちんちんの外側も全部夏希ちゃんのおっぱいに挟まれてる…。
(少し浮かせたチア衣装の下からぺニスを谷間に挿入させたら、暖かくて柔らかな乳房がぺニスを包んでくれる)
(これがまだ手や肘を使って挟んでる訳ではないのに驚きだ)
夏希ちゃんの胸にもおちんちんの感触伝わってるよね、暖かくて気持ちいいよ…。
(視線を下げてもチア衣装に隠れてて見えないが、勃起したぺニスは谷間で存在感をアピールさせて挟まれてて)
重かったり苦しくはない？大丈夫そうならそろそろ…、応援着衣パイズリ…お願いするよ？
新年だし、お正月だし…景気よく始まりたいじゃん
枠っていうのは私には難しくて分からないけど、大きいのは珍しいかもね
（跨られてオチンチンで乳房を自由にされる光景に、全身が歓喜に震える）
私のおっぱい、気に入ってくれたのかな
たくさん気持ち良くなって欲しいよ♪
（両手に持ったポンポンは小さく手を上下に動かして擦れる音を鳴らし）
（その度に乳房を前後に揺らして、男性の快感を助長する）
私も、君のオチンチンの熱が伝わって気持ちいいよ♪
応援着衣パイズリ？
男の子でおっぱいが嫌いな子は多分存在しないと思うよ…
こうして挟まれてるだけでもさ、とっても気持ちいいからね？
(その証拠にぺニスは喜びから跳ねそうになるが狭い谷間だから、ぺニスが動いた感じを夏希ちゃんへと伝え)
な、夏希ちゃんがいい子過ぎて困るよ……？
おっぱいでしてくれながら、元気いっぱいで…体勢的にキス出来ないのがもどかしい…！
(頬や額に唇にとキスでお礼や嬉しさを伝えたいが、流石に屈んでも難しいのが残念なので)
(かさかさと音を立てて揺れるぽんぽんと、乳房を見ながら夏希ちゃんの頬を撫でると)
着衣ってのはこれ…チア衣装を着たままで、パイズリ…おちんちんをおっぱいに挟んでる事になるね…
応援は…それ、そのぽんぽんを揺らしながら胸でおちんちんを挟んでくれてるのと…。
がんばれー、とか…そう言う応援の事だよ…
…夏希ちゃん、おちんちん応援してくれるかな？さっきは勃起だったけど、次は…射精で……。
(手を夏希ちゃんに伸ばすと肘で胸を挟む位置に夏希ちゃんの肘を当てさせ、やりやすく誘導しつつ)
(着衣応援パイズリの説明をしてから、じっと元気溢れる夏希ちゃんをみつめてる)
何かトラウマがあるでもない限りはね
それなら、もっと挟んであげた方がいいのかな
いい子だなんて、そんなに褒めないでよ…
こうすればいいのかな？
（何かを勘違いしたらしく、肘で乳房を寄せてオチンチンを強く挟み）
ちゅ……ちゅ……
（乳房を肘で上下に動かすと、亀頭が覗いた瞬間に唇を寄せて）
それじゃあ、このまま応援してあげればいいんだ
ゴー！ゴー！ウィン！ゴー！ゴー！ウィン！
オチンチン頑張れ！オチンチン頑張れ！
気持ち良くなってぴゅっぴゅっ！ぴゅっぴゅっ！
（乳房の上下に加えてポンポンを揺らして、射精できるように応援で後押しして）
強く挟まれたら気持ちいいし…手を自由に使えないけど、夏希ちゃんの言ってた肘でなら大丈夫そうだよね？
(左右から肘を使って乳房を押せば当然間のぺニスは強く挟まれて圧迫が気持ちいい)
んっ……おちんちんの先っぽも、喜んでるよ…！
(深く挟まれた状態で扱かれつつ、谷間からぺニスの顔が出たら夏希ちゃんの唇が触れる)
そうだね、応援は夏希ちゃんの本領発揮出来る場所だと思ってるよ？おぉ…！
夏希ちゃん！んっ…、これ気持ちいい…！
(チア衣装の中でぺニスは夏希ちゃんの胸に挟まれて、柔らかくてスベスベの肌に撫でられて)
(ぽんぽんを揺らすリクエスト通りの着衣応援パイズリを受けてると)
う、うぅ…もう少しだけ、我慢してたいけど…！
夏希ちゃん…んっ、中に出すよ…んんっ…！
(先走りを滲ませてたぺニスが大きく跳ねたら、そのまま夏希ちゃんの胸の中で射精)
(じわっと熱い液体を夏希ちゃんの谷間から広げてくと、溢れた精液はお腹と上の谷間に垂れてく)
オチンチンを応援するって難しいね…
勃起するのを促すだけでいいわけじゃなさそうだし…んっ…んっ…
（肘で乳房を寄せてオチンチンを挟んだまま、前後させて）
（名無しさんが気持ちよく射精できるように、唇でもサポート）
いいよ、私のおっぱいの中に出して！
…わっ、たくさん出てくる！！
（乳房の間で名無しさんが勢いよく射精を始めると、乳房に熱が伝わる）
（チア服にも精液が飛び散り、エッチな染みとなって広がっていく）
わぁ…いっぱい射精したね…
青い匂いがしてクラクラしちゃいそうだよ……
（乳房の間から溢れてきた精液はお腹に広がってきた）
（ぎゅうっ、と思い切り挟み込めば、尿道の残滓が零れてきて）
こんな可愛いチアの子に勃起のサポートや…射精の応援させるってのは此方は凄く嬉しいけどね…
(見た目だけなら女の子に馬乗りになってて犯罪っぽいが、夏希ちゃんは笑顔で尚且つ楽しそうなのが救いだ)
(谷間に挟まれたぺニスは乳房と応援の言葉を受けて少しずつ高まってくと)
んっ…！夏希ちゃんに中だし…んっ、おっぱいを孕ませたかな…？
(どくどくと吐き出される精液に夏希ちゃんのチア衣装まで染みは広がって汚してしまうが)
(それが逆に自分色に染めた気がして、興奮を誘ってくと)
うん…夏希ちゃんの応援の力でさ、沢山びゅっびゅっしちゃったよ…。はぁ…、んんっ…
(強めに挟まれたら残ってた精液も亀頭から溢れでて、夏希ちゃんの谷間から零れてく)
(一応はチア衣装を着てるが内側から濡れて肌に張り付き、匂いもするので)
っと、ごめんよ。チア衣装を汚しちゃって……
(ぺニスを引き抜いたらチア衣装を捲って生のおっぱいを初めて見ると、精液に汚れてる)
(備え付けのティッシュと濡れた紙に優しく乳房を拭いたり、揉んだり…たまに乳首を挟んだりしつつ後始末を進め)
流石に衣装はクリーニングに出さないとだね…。
……もっと汚していいなら、さ…応援セックスなんて、夏希ちゃん…興味ない？
(そう口にしたら夏希ちゃんへ、上になってもらって応援しながら腰を…と説明をしてくのと)
(数時間に精液や汗やらでベタベタになり、どうしようもないチア衣装の夏希ちゃんが出来上がって…)
【っと、こんな感じで締めにしとくよ！お相手ありがとう。】
【騎乗位応援セックスとかも、興味あればいつか付き合って欲しいな】
【お疲れさまでした、夏希ちゃん！】
本当におっぱいが孕んだら何が出来てるくんだろう？
吸収した分、ミルクが濃くなったり、おっぱいが大きくなったりして♪
（ヌルヌルした感触は、時間経過と共に張り付くようになって）
（オチンチンが引き抜かれると、塞がって外に溢れなかった分が）
（どろりと外へ溢れてきて、肌が更に精液で濡れて）
やん、エッチぃ……
（チア服を無眼られて乳房が露出すると、濡れた分が外気に触れてひんやりする）
（応援セックスのことも説明を受けると、了承し、肉欲に溺れる時間を過ごすのだった）
【私はこれで締めにするね】
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう♪】
【騎乗位とかもいずれはやってみていいかも】
【君もお疲れ様だよ！】
【スレをお返しするね】
何もないようならトークしてみようかしら？
パイズリ…には少し厳しいかもしれないけど、美人だよね
こんばんわ
私は案内人だから私がするわけでないからいいわ
と胸でするのは安全対策が必要ね
ほうほう、どんなアイドルを案内してくれるのかな？
安全対策？たとえばどんな？
若手組(12歳組) 城ヶ崎莉嘉、結城晴、橘ありす、櫻井桃華、的場梨沙
大人組(先輩組) 高垣楓、三船美優、川島瑞樹、片桐早苗、兵藤レナ
になるわ
そうね、貴方とアイドルの間に壁を設けるのが基本よ
その壁に穴をあけて男性側が性器をいれるかアイドル側が顔を出すかになるわ
このスレではまだ書いていなかったのを確認したわ
なかなかのラインナップで…
しかし、中には乳の大きくない子もいるけど…そう言う子はフェラ専門？
まあ、俺はちっぱいでも遠慮なく擦りつけたいけどね
そういうことね、さすがにそれぐらいは飲まざるを得ないか
アイドルがしてくれるんだものなぁ
というか一番はフェラだから、パイズリに関してはしたことがないわね
顔とか手を使う事はあっても
そう壁があることでアイドルは大胆になれるわ
壁が安全を保証してくれるから
ほとんどアイドルが壁から顔を出してするのよ
男性が性器をいれた場合、誰がしているかわからないことになるから、想像を膨らませてされるのも一興だけど
性器だけでなく顔の部分にも穴を開けてそこから見るというのもあるわ
アイドルが顔を出してしてくれるのなら
フェラ以外にもいろんなことができそうだね
擦りつけたり、顔にぶっかけちゃったり…
それでも悦んでしてくれるかな？
アイドルが顔を出した場合は擦りつけたり、顔にぶっかけちゃったりはいつものことよ
私達案内人が「顔面オナホ」とか「顔面皮剥き器」とか「顔面チンカス掃除機」と言って煽ってみたりね
顔だけで殺風景なら顔出し看板のように衣装の絵とか書いたら華やかになるわ
衣装が汚れる心配もないから、顔は後でクレンジングで洗えばいいだけで楽だから
なるほど、うーん話を聴いているとたまらなくなってきたぞ
誰か呼んでみようか…誰にしようかな…？
元旦から新スレになりましたのでわかりにくいと思いますが
主に5人組で出てきていました、前スレ見ていただければわかると思います
壁一線に5人の顔が出てきてということになります
結構わいわいしています
5人もいるのか…それじゃぁなかなか大変だな
今からだと時間的に厳しいかねぇ
ですわね
誰か一人だけにして、後のアイドルを冷やかしにするのもしてました
視られて煽られながらしちゃうのか…それもそれでまたすごいシチュだね
お話ありがとう、今度はお願いしようかな
それじゃ、またね
お休みなさい
お話相手ありがとうございました
私どもも今夜はこれで失礼します
【スレをお返しします】
乳房をチンポで撫でるように擦り付ける行為もパイズリに含まれるならされてみたいわ
…ということを、以前、キャラサロンで言ったことがあるのよね
誰かいればお相手願うわ
新スレになってから説明していなかったのであらためて再度プレイの確認をするわ
フェラスレなのでフェラを中心、顔とか手を繋ぎに使うこともあるわ
アイドルとの間には壁を設けさせてもらっているわ
これはフェラに専念させる為とアイドルの身の安全を守るためよ
一般的に壁フェラというとグローリーホールみたいに壁からペニスを入れるのが多いけど
これだと「本当にアイドルが舐めているかわからない」というのを抱かせるから
アイドルが壁の穴から顔を出してきちんとアイドルがしゃぶってくれますよいうのを見せるのが目的よ
これだと顔だけしか使えないから反対にお客さんがペニスをいれてくれるのもありよ、その場合アイドル複数で相手できる利点があるわ
またお客さんも顔を壁から出すようにしたらアイドルの痴態も見られるわね
他には顔出し看板みたいに絵を替えるといろいろ衣装も手軽に楽しめて汚れる心配もないのも利点よ
若い子に成長した女の子アイドルの体絵をもってきたりまた逆に大人の女性に若いアイドルの体絵を持ってくるというのもあるわ
メンバーは若い女の子隊か人生経験がある隊よ、けど若い女の子がメインよ
とあまり話すのもなんだからここまでで
他、コスプレしてしゃぶってほしいとか相談もありよ
おはようございます
(かっての経歴を生かすようなお辞儀の挨拶をして)
お返事遅れてごめんなさい
ようこそ
やっぱりお辞儀とか綺麗だよね
トップレスのスーツとかでお辞儀して貰えるのには憧れるね
たしか和久井さんは案内役でご奉仕してくれるんじゃないよね？
今日は誰がいるのかな？
その通りね
編成は>>104を見ていただいたらいいわ
壁か…壁からおちんちんを出す感じかな？
それともベッドに仕切りみたいな感じで下半身だけを向こうにだして奉仕してもらうとかもできるのかな
>>117で書いたとおり、もう一つのパターンのことね
伝わりにくかったかしら？
下半身だけだされても結局は性器だけ触るのでしたら意味がないかもしれません
楽に寝転びたいのでしたらそういう仕切りを用意致します
例えば棺桶とか用意してお別れ窓の部分を股間にするとか、その時は法衣なんていいかもね
砂浜のビーチで砂に埋もれて性器だけ出すとかもいいわね
そうだね、アナルや玉をいじられながらのフェラなんて憧れるけどそれはサービス外かな
それなら、コスプレサービスパターンかしら？
前スレでもしていたからどうかしら？
次ちょっとスレ遅れるね
それをお願いしようかな
コスプレだけど露出が多いと嬉しいかも
見えるけど触れないって大好きだし
優しく…じゃなくて意地悪に責めてくれる人がいいな
得意不得意はあるのかな？
ゆっくり待ってるね
前スレ読んでいただけたらわかるかしら？
変身少女コスプレでいいようにしていたわ
あら、最近そういう人多いわね
あげた人達はみな我が強い人が多いから大丈夫よ、除くのは美優さんくらいかしら？
食事しながらですからお待ちください
これからアフター処理もしていますので
水着やトップレスはあまり好みじゃなさそうかな…
美嘉姉や唯ちゃんが着てそうなギャルな格好をお姉さんに…
レナさんか川島さんか…
気にしないで慌てずにやっておいで
開いている時間にちょくちょく書いているわ
まだ途中なのよ
口でするのだから衣装がある方がこちらも興奮するわ
なるほどうわきっつね
はいすみません
火には気をつけてね
って今からお口でどうこうしてもらおうとする自分が言うのもなんだけど
もしくはボディースーツみたいなのをきたレナさんか川島さんにエロ尋問プレイもいいね
情報も精液もたっぷり漏らすような
尋問はついさっきしたところだけど軍服（ヴァルキュリア・オース）の衣装で
こちら側としては不完全燃焼だったからそういう展開もいいかと思うわ
20overの制服ならこんな感じのイメージかしら？ 三次元だけどちなみに小早川紗枝さんの中の人よ
三次元注意ね ttp://pbs.twimg.com/media/DvzmNOyV4AE02Ez.jpg
段々落ち着いてきているからもう少しね
いいね
ギャル衣装なら美嘉姉のこれとか好きかなhttps://i.imgur.com/knjRdnU.jpg
りっかさまは美人すぎる
体格は莉嘉ちゃんの中の人が好きだけど
お待たせ、落ち着いたわ
風呂敷をたたんでいこうかしら
軍服（ヴァルキュリア・オース）にすると高森藍子さんや相葉夕美さんのようにボトムスは黒のニーソックスのスカートタイプにするわ
スカートはお二人の着用していたのよりさらにミニにするわ
でいいかしら？
ギャル衣装、鎖とか使ってみたいわね、首輪の繋ぎにと
どうしようかしら？
ありがとう
トップレスとかはありかな？
乗らないならバッサリなしっていってね
キャラはレナさんで！
少し前にいいましたがトップレスはなしでお願いするわ
レナね、わかったわ
ごめんね、では…
りっかさまも好きだから20overの制服で
ついウワキツといったからレナさんと…2人可能なら川島さんに搾り取られたいです
わかったわ
川島さんは……、セーラー服着ていたこともあったわね……
なんなら大人組5人だすわ
冷やかし要員もありみたいな感じで取ってもらえたらいいわ
清楚系と着崩しいま風を半々にしてと
わかるわ…ネタ扱いされるけど美人なんだよね、川島さん
みんなの前で…無様を晒すわけにはいかないね
想像するだけでドキドキするな
わかりやすいイメージがpixivにあったので探してきたわ
レナさんを除くだけど、私の代わりにあればよかったのに……
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=63592066
こういうのがあるとイメージしやすいわね
くっ、見られない…
大丈夫、脳内補完するからさ！
あら、そうなの？
わかったわ、これ以上のお話もなんだから早速用意して来てもらうわ
後はその場のノリとアドリブかしら？
このメンバーで体も自由だから私は業務に取りかかるために席を外すわ
肉食獣達を解き放つようにも見えるけど
Mな貴方だから「お姉さんが優しくしてあげる」的なのがいいと伝えておくわ
ちょっと緊張するな…
ではお任せしちゃおうかな
ありがとう…お願いします
(事前アンケートにやめてといってもやめないぐらいにして、と書いておく)
(アンケートを見て)
了解
最後に貴方はどういう立場なのかしら？
普通のファンなら普通でいくけど
イメージプレイをさらに味わいたいのならポジションを作ってもいいかもよ
そうだね、ファンだけどJK組に浮気したとかでお仕置きか…
JK組VS20over組の投票イベで大人組の良さを教えるとか…
もしできたら、だけどはじめは優しくしようとしてたのにウワキツとかこっちがいうからサドスイッチ入ったとかどうかな
なるほど
ここは迷い込んで来るところだから……
JK年齢層がイメージつきやすいのかしら？
12歳までになると範囲外ということでいいかしら？
普通のファン扱いでただ制服希望でもよさそうね
Sっぷりは君が大人しめとか中性的とかだったら簡単になりそうね、あと性器も子供っぽく被っていたり大きくなく標準くらいだったらとか
ロリにするとそちらのロリ組と摩擦になるかなって
中性的…ショタっぽいのお好みで？
それなら、大人しくはないけど初期ありすを男の子にし多様な感じや飛鳥っぽさがあるとかどうかな？
あまり名無しには個性をつけないようにしてたけど
了解したわ、気遣いありがとうございます
そのほうが取っつきやすいと思ったけど、こちらとしても色がない方がいいわね
性器だけ被っている色つけるだけでその方が弄りがいがあるということで
いろいろ言ってごめんなさいね
いや、こちらこそごめんね
では性器は仮性で敏感みたいな感じかな？
そうね、その方がこちらもプレイの幅が出るからやりやすいわ
なら、私はここまでにするわ
次からは5人そろい踏みで出すわ
ありがとうございます
こちら酉をつけました
ではよろしくお願いします
(さっき話していたアイドルの5人、すべて20overなのにJKの制服を着ていた)
(といってもぱっと見は流石アイドル違和感はいまの時点では全くない)
早苗「待ちくたびれた、前置き長すぎ！！」
(クラスの中心にいそうなJKという感じの早苗がまず最初に言葉を発した)
瑞樹「打ち合わせも大事だけど時間を考えたら巻きが必要よ」
瑞樹「今日が連休初日とか連休前の夜ならいいけど今日は最終日なのよ」
(瑞樹が続く、瑞樹の左腕には小道具で委員会のような腕章がついていて)
レナ「この衣装は今日が成人の日だからあえてそうしたのかな〜〜」
(少し袖を腕まくりしているレナが続いて)
美優「この年になってこれはキツいです……」
(美優は昔ながらの伝統私立のセーラー服という感じで)
楓「美優さん、私はウイッグつきです」
(楓もセーラー服だが、ロングのウイッグをつけていて長髪の女の子JKになっていた)
(そんな中瑞樹が前に出て)
瑞樹「どうかなみんな君のために昔を思い出して着てみたのよ」
(瑞樹が客人を見て言う)
【まずはこのような感じで出して見ました】
【なにかあればロール中で直していきますのでよろしくお願いします】
あれ？俺はてっきりlipsが来ると…
うわ…キッ…
しかも説教付きですか
(部屋に入ると制服…だったがどう見てもお姉さまたち)
(こちらもよくある学ランに「風紀委員」の腕章をつけて)
前置きが長いのは…ま、まぁ前戯が長いタイプだからな！
(目をそらして皮肉を言う)
(そうは言っても目線はつい豊かな胸元に泳ぎがちに)
(彼の「LiPPS」という言葉に5人ともカチンと来る)
(元々このユニット打倒LiPPSの為の反常務派の砦のようなユニットだったので)
早苗「ほー、ここでそいつらの名前出しますかぁ〜」
レナ「あと、「キッ」ってなあに？」
楓「ここのみんなはLiPPSの5人に返り討ちにあっているのよ、私も含めて」
美優「皆さんを止めることが多い私ですが、今日ばかりは……」
瑞樹「これは説教ね」
(5人の目と口元がそろってつり上がる)
(彼の視線は特に服をはだけた感じで着ている早苗とレナの胸元に視線が言っていて)
早苗「ちょいまって！！ どこを見ているのかな？」
(早苗がニヤニヤしながら尋問して)
レナ「こっちも見ていたよね」
(がちっと早苗とレナがすぐに彼の両脇にきてそれぞれ片方の腕に抱きつく、二人のはだけている胸元が彼の左右の腕にあたり)
瑞樹「本当にキツいのなら貴方の子供に聞いてみるわね」
(腕章をつけている瑞樹が言う)
(楓と美優は瑞樹の後ろでクスクス笑っている)
【狙っているのか狙っていないのかわかりませんがこちら設定の地雷をすぐに踏んでくれたのでスピーディーに入っていけそうです】
ん？よくみたら楓さんと川島さん？
知ってる！知ってます！
奏さまと一緒にノクターン歌ってましたね！
(さらに地雷を踏みに行く)
(ノクターンを奏の曲とさえ言いそうな無能さ)
あっ！こ、こら…むにって…
わ、笑うところじゃないだろ！
(足を組んで半勃起し始めた股間を隠そうと)
【本当に不快ならこのlipps上げやめますから行ってください】
【よろしくお願いします！】
【ロール中の中のストーリーですからお気遣いなく、そういうアングルもあった方がいいかと思いますので】
(さらに彼は地雷を踏む感じで)
楓「ニコニコ」
(楓は笑っているものの笑顔と違うオーラがにじみ出ていて)
美優「瑞樹さん、どうしたらいいかしら？」
(もう美優も止める気はないらしく)
瑞樹「楓と美優で下半身も素直にしてあげたらと思うわ」
楓「わかったわ、恥ずかしがらずにしてくださいね」
美優「ここに訪れたらどうなるか和久井さんから説明されていなかったのでしょうか」
(楓と美優は彼の前にしゃがみ込むと股間に顔を近づけていき)
楓「せえの」
楓＆美優「「ふーーーっっ♥」」
(股間に吐息を吹きかけた)
早苗「どぉ、お姉様二人に息を吹きかけられて」
レナ「すぐ勃起ね、賭博師でなくてもわかるわ」
(彼の両腕を組んでいる早苗とレナが言う、特にレナは彼の耳元で囁いて)
恥ずかしがるって…
20超えてセーラー服ってのも…
これはこっちも同じか…
(とはいえ街を歩けば男が振り返るような美人に迫られ)
(大好きな奏よりも大きなバストを押し当てられてはドキドキする)
あっ！ひゃああっ！
み、みみまで…
(あっというまにズボンを押し上げ、ボッキしてしまった)
【遅くなりました。すみません】
(20超えてセーラー服と彼に言われ)
早苗「何よ、そっちが要望したのじゃない！！」
レナ「ブレザーの方がよかったのかなぁ？」
瑞樹「こっちも同じってどういうこと、君制服着ていないし？」
楓「こっちが高校生みたいに年相応とかかな？、つん」
(楓がすでに勃起している彼の股間を鼻先で突く)
美優「答え合わせします？」
(美優は彼のズボンのジッパーに指をかけて)
ちーーっ
(ジッパーを降ろしていく)
(次に楓が手慣れた動きで彼のジッパーが開いたズボンに手を入れて、膨らみをパンツの真ん中の穴に誘導して真ん中の穴からペニスを出してあげた)
(高校生という感じの包茎ペニスが現れて)
美優「あ♥」
楓「ご対面♥」
瑞樹「私達の事馬鹿に出来ないじゃない」
早苗「いまの私達にお似合いで初々しいね」
レナ「お姉さん達の大好物よ」
(5人はほほえましいものを見るように彼のペニスに視線をやる)
【大丈夫ですよ】
それを言われたら…というか制服っていったらあわよくばぴちぴちのJKが来ると思ったんだよ！
たしかに胸はぴちぴちというかむちむちだけど…
あ…みるなっ！みるなっ！
鎮まれ鎮まれ…
(高校生どころか中学生並みの皮かむりおちんちん)
(しかもさっきの吐息だけでパンツにちょっとシミを作ってしまっていて)
瑞樹「なら12歳の子達も提示されたのならそちらにいけば良かったのに」
美優「莉嘉ちゃんの名前を見てお姉さんもいると見間違えたのではないでしょうか？」
レナ「ムチムチは嫌？」
(レナはさらに彼の腕に両胸を擦りつけて)
早苗「嫌じゃないよね？」
(早苗も反対側から同じように擦りつけてきて)
(彼はペニスを見るなと言うが)
楓「こっちの君は正直ものですよ、可愛い♥」
瑞樹「どれどれ、わあ間近にみると本当ね♥」
(瑞樹も彼の前にしゃがみ観察する)
美優「先走り液も出ています♥ 興奮してる♥」
楓「もう一回息吹きかける？」
瑞樹「いいわね、今度は三人で」
楓「せえの」
楓＆美優＆瑞樹「「「ふーーーっっ♥」」」
(今度は三人で吐息を吹きかけてあげた)
(そして今回はズボンの上から出なくペニスに直接息を吹きかけて)
イエスロリータ、ノータッチ
おっぱいは大きい方が好きなんだよね、80よりは大きい方が…
そ、その…大好きです！おっきなおっぱいに負けたいです…もう、負けそう…
うっ、あっ…ご、ごめんなさい、奏さん！
(3人に息を吹きかけられ、かぶったままの先っぽ、象の鼻のようなおちんちんから精液を垂らして)
早苗「なら私達大歓迎よね」
レナ「ほれほれ」
(早苗とレナはさらに胸を押しつけてきて)
(そして彼は半勃起のまま被った包皮から精液を垂らしていってしまい、垂れてきた塊を)
美優「もったいないです！！ あむ！」
(一番ひっこむタイプの美優が口で受け止めて)
美優「あーーん♥」
(美優はそのまま立ち上がると彼の目の前で口を開けてさっき口に含んだ精液を見せる)
(まだ量が少ない為か少量なので舌の上に乗る程度で)
(だけど美優の赤い舌に彼の白い精液がのっていて。美優も意識して笑顔を見せて)
美優「ごくん♪ はぁごちそうさまでした♥」
(美優は頬を染めて彼にお礼を言う)
(そう、まるで彼を堕とそうかという感じで)
楓「私も味見したいわね」
瑞樹「私も」
(瑞樹と楓は言うと指を彼のペニスに伸ばしてきて)
みゆーん
(二人が左右から包皮を引っ張るためにお猪口口のようになって)
(そんななか美優がしゃがんで彼の股間に戻ってきて)
美優「悪いけど私が一番でいいでしょうか？」
(いつも二番目にする美優が今日に限り最初を希望したので)
4人「「「「いい」」」」
(4人は一致して許可して)
美優「ありがとうございます、ちゅ♥」
(美優は左右に伸ばされた包皮から顔を出している尿道口に優しくキスをして)
美優「痛くないでしょうか？」
(優しく上目づかいで聞いてきた)
大歓迎です…悔しいけど…おっきすぎます…
(思わず顔を向けて谷間を覗き込もうとしてしまう)
んっ！美優さんっ！
まさか…美優さんから！？
(男としても1番あとだと思っていた様子)
い、痛くないです…
痛いのも大丈夫ですから…！
心配しないでくださいっ
(彼は美優が最初にするとなってなぜか態度ががらりと変わる)
(血の気が多い4人とは違うからだろうが)
レナ「なんで美優だと態度が違うの？」
早苗「そうだぞ。なんで？」
瑞樹「私達も同じようにしたらいいかな？」
楓「けど個性は出さないと」
(楓と瑞樹は彼の包皮を放すと包皮がまた彼のペニスにまとわりついてきて)
美優「ずらしていきます、ちゅ♥ ちゅ♥」
(美優は包皮が戻り少し顔を出している亀頭、尿道口にキスをしていく)
(優しくキスしては放すというのを繰り返していき)
レナ「これっておとなしい美少女先輩がけなげにしてくれるという感じね」
瑞樹「狙ってはいないけど無意識ね」
早苗「DK男子が好きそうなシチュエーション♥」
楓「DKの男の子のエッチな本にありそうね」
(他の4人が彼への妄想をかき立てるような言葉で煽りまくる)
美優「少しずつ、皮降ろしますね」
美優「ちゅ♥ ちゅ♥」
(美優は優しいキスを繰り返しながら、包皮に優しく指を伸ばしゆっくり包皮を降ろそうとする)
あっ…これ…
三船先輩だ…
先輩っ！俺、三船先輩に憧れていました…
俺、嬉しいです、夢みたいです…！
あっ！いきそうです…！
三船先輩、ごめんなさいっ！
(まだキスをされているだけなのにどんどん大きく硬くなり、おちんちんがピクピク震え始める)
(彼も設定を受け入れてきて)
美優「私のフェラで喜んでくれて嬉しいです、ちゅ♥」
(美優もシチュエーションプレイに入ってきて、後輩にフェラしてあげる先輩という設定で言葉を返す)
(最後に亀頭にキスをするわかりはわかっていて)
美優「大丈夫です、私が受け止めます」
美優「顔がいいですか？ また口ですか？ ちゅ♥ ちゅ♥」
(美優は包皮を剥く指を止めて彼への亀頭へのキスを繰り返す形を取る)
(一つだけに彼にも集中した方がいいかと思って)
(他の4人はあえてはやし立てずに静かに観察することにした、背景と化して)
(いまはJK美優先輩とフェラされている後輩男子という設定を作ってあげて)
美優「遠慮はいらないです、先輩が受け止めます チロチロ♥」
(美優は包皮から出ている尿道口を舌先を尖らせて擽ってあげる、男の子の弱いところを弄って射精を促して)
そのまま…！口にお願いします…！
三船先輩！三船先輩っ！
三船せんぱ…ああっ！でるっ！
(ふるふるっと身体を震わせるとお漏らしするように精を漏らす)
(とろけるような…甘い、甘い射精)
(彼が精を出そうとする瞬間)
美優「あむ♥」
(美優は彼のペニスを咥えて)
美優「んんっ！！ んん！！」
(彼の精液を受け止める、彼の小ぶりだったペニスの為そこまで美優も苦しくないどころか余裕があり)
美優「モゴモゴ、くちゅ、ぷるぷるぷるぷる」
(美優はそのままペニスを根元まで咥えたあと、頭を可愛く左右に振ってあげる、その仕草は可愛らしくて)
美優「んんーーっ、ふーーっ、ちゅぽん♪」
(そして顔を引くと瓶の栓を抜いた音が響き渡る。彼のペニスが再び外気にふれて、けどまだ包皮は被ったままで)
美優「あーーん♥」
(美優は再び彼の前に立ち上がると彼の目の前で口を開けて口の中の精液を見せて)
(美優の口の中に精液があり。舌をやらしく動かして彼の劣情をまたあおり)
美優「こくん♪、はぁ あーん♥」
(可愛く喉を鳴らして精液を飲み込むと口を再びあけて飲み干したのを彼に見せつけて)
美優「ごちそうさまでした♥」
美優「ごめんなさい、幻滅しました？ こんなお口エッチが大好きな先輩で……」
(美優も完全に役に入りきっていて、暴走したおとなしい先輩を演じていた)
あっ！ああっ！先輩っ！先輩っ！
(とろけた表情で余韻に浸る男)
そんな、三船先輩が…こんな下品なことを…
(下品に口をもごもごさせて精液を飲む三船さをにドキドキして)
美優「そうね、ごめんなさい……」
(美優は悲しそうな顔をする、演技なのはわかるが……)
(少し沈黙が流れる)
(彼の反応に戸惑いつつもどうしようかと5人考えていると)
美優「気持ちよくなかったですか？」
(美優が頬を染めて聞いてきた)
(他の4人が背景となっているので美優がまた自分で考えて動いたみたいで)
美優「もうやめた方がよいでしょうか……」
(美優はそう聞いてきて)
【すみません。いまから食事の準備に入らないといけないので】
【もしまだお付き合いできるのでしたら20時から再会は可能ですがいかがいたしましょうか？】
【お付き合いありがとうございます】
【こちらが20時だとできない可能性が高いので、ここで終わりにした方が良いかもしれません…】
【そうですか、残念です】
【今日はもうこちらにこられないということでよろしいでしょうか？】
【またさらに後日とかでも大丈夫ですが週末とかにお声がけとか】
【いかがいたしましょうか？】
【また待機されていたら声をかけさせていただきます】
【お付き合いいただきありがとうございました】
【スレを返します】
【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
「成人の日に何をしているのだろう」という感じかしら？
【スレをお返しします】
男子の性欲を解消しているって設定で会いになってくれる人
表立ってやっているのではなく、裏でやってるってことでお願いね
>>177と同じ内容で募集するね
まだ来られない時期が続くけど……
私達の壁穴フェラ設定で次のイベント日の雛祭りがこの設定が一番生かせる時期ね
なのに次の週末に伺うことができないわ
お雛様衣装の壁絵を描いて顔出しフェラ
衣装の費用も汚しても大丈夫なのはぴったりなのだけど……
ここで失礼するわ
【スレをお返しします】
なんておじさん相手じゃあマミちゃんも嫌かな？
あら、ごきげんよう。そんなことないわ、おじ様が喜んでくれるのなら、私も楽しいもの。
溜まる一方なんて、お相手の人はいないのかしら？（たゆんと胸を下から手で持ち上げてみせて、制服姿でも十分なくらいの膨らみを見せてあげて
そう言ってくれるならおじさんも嬉しいよ
そういう相手がもし居たとしてもマミちゃんみたいな可愛くておっぱいも大きくておじさんの穢れたおちんぽ大好きな女の子にしてもらえる方が嬉しいからねぇ……
(既に股間部は軽く膨らんでいるものの、マミちゃんのおっきなおっぱいを見ると更に膨らみは増していき)
(言葉を言い終える頃にはマミちゃんに近づいておっぱいを持ち上げる小さな手を優しく握ってズボン越しのおちんぽを揉む様に誘導する)
【穢れ……って書いたままだけれど、マミちゃんはチンカス付きとかオナティッシュこびり付きなおじさんちんぽでも大丈夫かな？】
【普通におじさんのオス臭だけがキツいおちんぽでも大丈夫だからいってね？】
ふふ、ありがとう。おじ様みたいな人でも、私で満足してくれるといいんだけれど♥
あ、もう気が早いんだから… もっと大きくしちゃいましょうか♥
（手のひらを当てて、上下にすりすりしてあげて）
（いっぱい大きくなったところでおじ様を見上げながらズボンを下ろしにかかっちゃう）
【あ、そういうのでも大丈夫。あんまりショタっぽい短小包茎とかでなかったら】
【匂いいっぱいしてると、私も興奮できそうだから♥】
マミちゃんみたいな中学生離れしたスケべでおじさん好みなムッチリした身体つきの女の子に
おじさんの臭いもキツくてオナニーしまくっておちんぽの皮が余ってて……しかもその中にマミちゃんの大好きな穢れがたっぷりと溜まってるおじさんおちんぽ……見せてあげなうとねぇ♥
(上目遣いでマミちゃんの可愛い顔を見下ろしながら文字通りの穢れがたっぷり溜め込んだおちんぽをズボンをずり下ろされてぶるるん♥と揺れながら現れて)
(大きさは大っきめなのにおじさんの言葉通りのちんぽ皮でおじさんおちんぽの先まで被ってるごん太包茎ちんぽ♥)
それじゃあマミちゃんにはいっちばん良いところで見てて欲しいからぁ……見て、聞いて、臭いも嗅いでおじさんちんぽを堪能してほしいなぁ♥
(そういうと、マミちゃんの目の前に反り返るおちんぽをおじさんの指で摘んで見せつけたまま)
(余ったちんぽの皮を指で挟んでゆっくりゆっくりと根本に下ろす度に)
(みちっ♥にちちっ♥♥とペースト状になってる黄ばみ濃厚臭がむわぁっ♥と臭わせる特濃チンカスまみれのおじさんチンカスちんぽが露わにさせちゃう)
【マミちゃんの許しを得れて嬉しい余りにおじさんの変態嗜好たっぷりに濃く書いちゃったよぉ♥】
【もしもっと軽くだとか、控えて欲しいとか……もしもっと濃く書いてほしいなんてあったらおじさん頑張るから言ってねぇ♥下品なひょっとこチンカスバキュームも大歓迎♥】
【可愛いマミちゃんの下品な姿も、慣れない感じでも大好きだから好きにおしゃぶりしてほしいな♥】
そうなのね、おじ様ったらもったいないんだから♥ せっかく出しちゃうのだったら、私みたいな子に飲ませてくれたほうがいいって思うのに♥
まぁ、こんなになっちゃって。ほんとに皮が余ってるなんて… これはちゃんと剥いてあげないといけないみたいね♥
（おじ様は自分でおチンポの皮を下ろしていって、その度に特有の匂いが強くなっていく）
（見るからに洗ってなさそうだというのに、それを見るなりとろとろになった顔をおじ様に見せてしまってて）
これはすごいわね、何日も洗ってないみたいな濃厚おチンポ♥ でもいいの、私もこの匂いが大好きなんだから…♥ 早速始めましょうか、まずは、私の唾液でたっぷり濡らしてあげて…♥
（お口に溜まった唾液を絡ませるように、舌先でねとぉっと音がするくらい先端をなめ回して）
（唾液で濡らしたままいっぱいキスも繰り返し、ぬちゅっちゅちゅぅぅ♥ と吸い上げておじ様の穢れをお掃除♥）
もう、お掃除してもどんどん匂いが濃くなってきちゃう…♥ おじ様も、もっと興奮してくれないと困っちゃうわ♥
（制服を捲って黒のブラを見せつけると、それを上にずらして半乳をぷるるん♥と見せつけて）
（脚にぷにゅっ♥ と押し当てながら唇でおじ様のチンカスをこそげ取っていっちゃう）
【ええ、私は慣れてる感じでしちゃうから、いっぱあい気持ち良くなってね♥】
おじさんのこんなにキッツキツな臭いもたっぷり♥でしかも何日も熟成させた濃厚なチンカス臭を受け入れられる女の子はマミちゃんが思う以上に少ないからねぇ……
でももしおじさんのこんなに濃厚なチンカスおちんぽが大好きならマミちゃんに今度からお願い……してもいいかなぁ♥
連絡先も交換していつでもおじさんのおちんぽ掃除に来れるようになんて♥
(濃厚なチンカスおちんぽを見ただけでだらし無いトロ顔を見せつけちゃうマミちゃんの本気なドスケベちんぽ好きっぷりを見て更に大興奮♥)
(現役中学生なのに身体は既に大人でおじさんのおちんぽおしゃぶりにもすっかり慣れた様にするのを見下ろして欲のままに言葉を続けちゃう♥)
マミちゃんの為に洗わずにいた濃厚チンカスチーズを美味しそうにおしゃぶりしちゃうマミちゃんのお口の中も見せてほしいなぁ♥
おっ♥ほっ♥♥ほんっとうにマミちゃんの柔らかいおっぱいは大きくて素晴らしいなぁ♥
おじさんのおっきな手で思い切り揉みながらお口だけじゃなく他の所にもハメハメじゅぽじゅぽ♥させていやらしいマミちゃんの本性見たくなっちゃうくらいだよぉ♥
でも今はマミちゃんのお口に毛むくじゃらのぼってりした重たい金たまで熟成した濃厚ちんぽミルクをチンカストッピングでごっくん♥させてあげないとねぇ♥
(いたずらしちゃう様にマミちゃんの中学生離れした巨乳おっぱいの感触が足に伝わると剥き出しになったおちんぽの先からとろぉ♥と先走りちんぽ汁がマミちゃんのおっぱいの谷間に零しつつ)
(マミちゃんの頭を優しく撫でながら、グイッと軽く上目遣いにさせつつ、腰をゆっくりマミちゃんの顔に押し当てて)
(たっぷり生やしたもじゃのじゃのちん毛がマミちゃんの鼻を擽っちゃう♥)
【ありがとうねぇ♥マミちゃんのドスケベおちんぽおしゃぶりテクを堪能しちゃうよぉ♥】
【良ければパイズリフェラとかも可能ならお願いしたいなぁ♥】
こんなに濃厚なんて、滅多にないもの♥ 私みたいに慣れてないと、ビックリしちゃうに違いないわ。
ふふ、本当に？ 満足してもらえたら、後で教えてもらおうかしら♥
（ものすごい匂いにも全く動じない… どころか喜んでいる顔まで見せて）
（楽しそうにおじ様が皮を剥いていく様子を眺めて、終わると早速唾液をねっとり絡ませてあげて）
んはぁ、れろぉ♥ ちゃんと味わっていただくんだから♥ うふふ、取れてきてるわ。はいー、あーん♥
（リクエストに応えてチンカスにまみれたお口の中も見せてあげちゃって）
（ピンクの舌先に早くも黄色く濁ったチンカスを溢れさせて）
ここにいっぱい出しちゃうんでしょう？でもね、まだダメよ？ そんな早く出しちゃったら、楽しめないもの♥
きゃ、押し付けたらくすぐったいわ。ちゃんと刺激をいっぱいあげるんだから、待っててね♥
（さっきずらしたブラを全部持ち上げて、乳首も乳輪もエッチに大きい爆乳をぷるんっ♥と）
（それをおチンポに押し付けながら、いよいよ本格的なお掃除を始めちゃう）
あむ、ちゅううううぬちゅううう♥ はふぅ、んんっ♥ なんてすごい、匂いなのかしら♥ いっぱい綺麗にしてあげないと、おじ様帰れなくなっちゃうわ♥
（腰に抱きついてすがり付くような格好をしながら、自分のおっぱいもおじ様にすりすり♥しちゃう）
（そのままおチンポに谷間を当てるようにして、パイずりも交えたお掃除を楽しんでもらっちゃう）
マミちゃんに会ってなかったらきっといつかは綺麗にして無くなっちゃう濃厚なチンカスチーズたっぷりなおじさんちんぽを味わってもらえて良かったよぉ♥
交換しあったらおじさんのおちんぽ写真を送ってマミちゃんがいっぱい会いたくなっちゃう悪い手を使っちゃいそうだけどねぇ♥
(嬉しそうに濃厚過ぎる劇薬並みな刺激臭を出しちゃうチンカスチーズたっぷりなのも受け入れちゃうマミちゃんは本当に少数で)
(悟られない様に軽く言いながらも変態ドスケベおじさんは割と本気で受け入れられる様な言葉も付け加えて交換希望をニコニコ笑顔で言っちゃう♥)
おほっ♥♥マミちゃんの中学生が絶対に口に満たさないおじさんのこってり濃厚チンカスチーズまみれの口内画像を撮っておかないと♥
チンカスおしゃぶりドスケベ顔をおじさんの変態画像コレクションにいれちゃうからねぇ♥♥
(そう言いながら脇に置いてあったスマホをササっと操作してマミちゃんの口内チンカスまみれのだらしなく口を開けたスケべ顔も一緒に撮影♥)
(即時保存を掛けちゃうと満足してスマホをベッドにポイっと投げちゃう♥)
おじさんも早漏じゃあ無いけどねぇ……濃厚なチンカスミルクも一緒に出さずに溜め込んできっとゼリーみたいなねっばねばでどろどろなチンカス混じりの濃厚おちんぽミルクをゴックンしてほしいなぁ♥
もうマミちゃんのすけべっぷりにおじさんも我慢ができなくてごめんねぇっ♥♥
それじゃあマミちゃんのスケべテクでおじさんのどすけべちんぽおしゃぶりしまくって貰うよぉ♥♥
(つい我慢できずに腰を押し付けたのを少し反省しながら腰を引くと、遂に露わになったマミちゃんのドスケベ爆乳おっぱい♥)
(頭を優しく撫でてた手が抑えて腰を突く手伝いから、マミちゃんの爆乳弄りをしたいと本能的に従っちゃうと)
(腰に抱きついておちんぽを音を立ててしゃぶって気持ちよくしてくれるマミちゃんにお返しとばかりにおじさんの両手が動いちゃう♥)
気持ちよくてもうすぐ出ちゃいそうだよぉ♥マミちゃんのJCちんぽおしゃぶりで直ぐに出ちゃわない様に我慢したいけどぉ……
我慢する為にマミちゃんも気持ちよくしてあげるからねぇ♥♥
(言葉途中に両手を大きく広げてパイズリフェラを始めるマミちゃんのおっきな乳輪と乳首を親指と人差し指でさ挟んで痛みは殆どない様に優しく捏ねながら)
(下から持ち上げる感覚でほかのぶっとい指で爆乳を揉みしだいちゃう♥)
そんなの勿体ないわ、またたっぷり味わえるまで、溜めておいてもらわないと♥ でもこれだけ濃厚にするには、どれくらいかかるかしら…？
素敵じゃない、私にいっぱいおチンポ見せつけて楽しんじゃうんでしょう？ 私だって、おじ様に女の子秘密をいっぱい送りつけたくなっちゃう♥ あ、でも私がヘンタイだって知れ渡るのは、困っちゃうわね♥
（これだけ匂いと量を溜め込むなんて、と思わず股間まで熱くなってしまいそう）
ん、んはぁん♥ お口の中も撮っちゃうなんて。こんなとこ記録されたら、おじ様から離れられなくなっちゃうのに♥
溜め込みすぎると、勝手にパンツの中に出しちゃうかも知れないのに。私みたいなエッチな子に、定期的に飲ませないといけないのよ？ あ、それともお顔にいっぱいかけちゃうほうがお好きなのかしら？
ちゃんと、最後までお世話してあげちゃいたいから♥ あーん… むちゅぅぅっじゅぼっじゅぼおおお♥ はぁ、お口の中まで匂いが伝わってきそう♥
あああ、あんっ♥ そんなおじ様ぁ♥ 私それ弱いから、すぐエッチな子になっちゃうの、ダメぇ♥
んんぅぅ、ああああっ♥、もっと…♥ 気持ち良くなってきちゃうの、ああああっ♥
もっと激しく、んはあああっ♥ おじ様と一緒にイくの、見ててほしいの♥
（脚をだらしなく拡げて、おしゃぶりもしながら黒の大人パンツを見せつけて）
（人差し指と中指で股間を上下に思いっきり擦るアピールもして見せちゃう）
【マミちゃんごめんよぉ……そろそろ眠気がキツくなってきてねぇ……】
【おじさんはおしゃぶりの続きとかマミちゃんとまだまだ色々したいけどぉ……凍結とかはマミちゃんは難しいかなぁ？】
【マミちゃんが良ければおしゃぶり以外の事とかもしたいなぁとかすけべなことをいっぱい思いついちゃうけどぉ……】
【あとお返事遅くてごめんねぇ？じっくり書いちゃう方だから長くないのに時間はかかっちゃってねぇ……】
【あら、それは仕方ないわ…。凍結となるとちょっと予定が見えなくて。またここに来たときに会えるといいのに】
【私も逆に文章少なくて申し訳ないくらい。気に入ってくれたなら、会いたいものよね】
【マミちゃんがおじさんの好みだから凍結をお願いしたんだよぉ♥】
【そうなんだねぇ……もし会えそうな日があったら伝言もらえたら嬉しいなぁ♥勿論おじさんの事を気に入ってくれてたらの話しだけどねぇ……】
【でも無理強いはしたくないからマミちゃんの自由で構わないからねぇ♥♥】
【嬉しいわ、もっとヘンタイになっちゃえそうかも♥】
【それなら伝言板かしら… 数日は空きそうにないから、待っててくれるのなら】
【とりあえず今日はありがとう、また会えますように♥ おやすみなさい】
【マミちゃんの為なら数日も数週間も待つよぉ♥】
【その間に今日以上にもっともっと濃厚なキッツキツなチンカスチーズ溜め込んでおくからねぇ♥】
【おじさんの方こそマミちゃんには感謝だよぉ♥伝言板は毎日覗いておくから待ってるねぇ♥】
【おやすみマミちゃん♥スレを返すねぇ♥】
私はまどか☆マギカの外伝作品、タルト☆マギカの出典の者だ
知っている人がいたら嬉しい
ミキ、ちょっと気になって聴き回ってるのにみんな全然教えてくれないの…
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
和久井さんに代わり再び案内役担当になりました、よろしくお願い致します
アイドル達との間に壁を設けた壁フェラをお楽しみいただけましたら幸いです
こんばんは、前川さん
和久井さんの代わりということはメンバーが変わったのかな？
こんばんわ
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
いいえ、メンバーは替わっていません、むしろ新チームの案も出ておりまして
昨年末から和久井さん指揮でしてみたのですが……、どうもしっくりこなかったのが原因です
ということで私が復帰しました
お姉様組とロリ組のことかな？
それとも見落としているだけで他のメンバーがいたのだろうか…
お相手さんとの相性もあると思うしまた興味が出たら出してみたらいいと思うな
そのとおりです……
ロリ組といっても色気で華がある12歳組ですが
新メンバーはコスプレネタようで5人考えてみましたという感じです
こどもの日とハロウィン用で
伝えておきますね
日によって筆のノリも違うことがあるからさ…！
では今日の出勤アイドルはお姉様組でいいのかな？
(パネルを眺める感じで)
お心遣いありがとうございます
(また頭を下げて)
20over希望ですね、わかりました
久々なので最初は不手際も多いかと思いますがよろしくお願いします
ではどのような感じにいたしましょうか？
どちらかというとお姉さんがすきだからね
あら、新メンバーはロリ組のことではなかったのかな？それならちょっときになるよ
壁フェラかな、ここは
手コキやパイズリのオプションがあれば…だけど
新メンバーはこどもの日(GW)とハロウィン時にプリキュアコスプレイベントでの追加メンバー
北条加蓮さん、桐生つかささん、日野茜さん、大石泉さん、ナターリアさんです
今期もまたパーツが二つ埋まった形になりちょうど5人集めることができました
手や胸を使うのでしたら貴方が壁穴からおちんぽを出す形になりますが……
誰がしているかわかるように顔用の穴も用意致しますが
つかさ社長ですと…！
つかさ社長をお願いすることはできますか？
しっくりこなかったとも聞いていますので無理なら取り下げます…！
つかさ社長に手、口を使ってされたいですね
可能ならアナル舐めなんかも…！
あはは……
(乾いた笑いして)
元々加蓮さんネタを使いたい為に5人集めてなりきりコスプレ要員なのでコスプレしてという形になります
コスプレなので壁は同じようになくて全身見せるのを強調します
GWのイベント前の運転になりそうですね。5人登場させてあとの4人は見学というのもよいかと
つかさ社長はなかなかお目にかかれませんし…！
すきなアイドルですので。
登場人数はお任せします。そして全身見せるけど、スタンス的にこちらは完受けですかね。
拘束されているみたいにこちらからはキャストに触れないような形で
ご期待に添えるように致したいと思います
別に触れても大丈夫です。このコスプレの時はその方が楽しいので……
なりきりしている感じがあるのでどこまでの案配になるかはわかりませんがよろしくお願いします
では準備に入りますのでしばらくおまちください
(前川さんはこの場を後にしてアイドル達の待つ控え室へ向かう)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1498407182/918
【今回の案のモデルの設定参考までに】
【こちらの書き出しが終わるまでの時間待ちにどうぞ】
では酉もつけてお待ちします。
触れてもいい…行きすぎたら遠慮なく手を叩いてくださいませ
読みながらお待ちします
(別の本田専務秘密イベントのお声がかかりこちらもコスプレで参加することになった)
前川「折角ですからお客様はお一人ですけどBGM鳴らして決め台詞とポーズもお願いします」
(急遽のことなので低姿勢のお願いの前川さん)
つかさ「アタシを指名か、こんな格好でエロするのもなんかの参考になるかな？」
加蓮「なると思いますわ」
(加蓮は完全になりきっていて優雅につかさに同意する)
茜「いっちょプレデビュー戦いきますか」
泉「どきどきするルン」
ナターリア「はい」
(泉は語尾をつけるのを忘れない)
(そしてお客さんの彼がいる部屋の前にくるとBGMがなり、扉をあけて5人が登場して)
加蓮「ひだまりポカポカ！キュアロゼッタ！」
つかさ「みなぎる愛！キュアハート」
茜「太陽サンサン熱血パワー！キュアサニー！」
泉「天にあまねくミルキーウェイ！ キュアミルキー……」
ナターリア「宇宙を照らす灼熱のきらめき！ キュアソレイユ！」
(それぞれポーズを決めていく5人、泉だけが恥ずかしさが残っていたのもご愛敬)
つかさ「アタシと楽しみたいのか？、アタシのこと、こういう方向で魅せるとか…ちょっと照れるな」
つかさ「演技も見せるけどいいか？」
つかさ「未央専務のプロデュースにノってあげたけどおまえはどうだ？」
(つかさは前面に出てきて彼の前で聞いてみる)
>>218
【はい、新チームお披露目なので不手際も多いと思いますがよろしくお願いします】
【GW用でしたが前倒しのデビューになりました】
つかさ社長がこんなことを…
キュアハート、キュアハートねぇ、これは予想外でしたね
コスプレといったらスーツとか、もしくは他のユニットの衣装かと思ったらこの路線か…
かといって極端にエロ化しているわけでもなさそうな衣装…
そうだね、私個人の意見としては恥じらいがないかんじがまたいいね！社長としては！
こちらが恥ずかしくなる感じがたまらないです！
(他の子に意識を向けつつもつかさ社長をガン見して)
【こちらこそよろしくおねがいします】
つかさ「将来のキッズ向けの商品の参考になると思ってな」
つかさ「金をかけたらコスプレ衣装も立派になるんだよ くるん」
(つかさはモデルのようにその場で一周して彼に衣装を見せてみる)
加蓮「流石ですわ、ハート」
(完全になりきっている加蓮)
つかさ「恥じらい、んなもんしてたらアイドルなんてできねえだろ」
(彼は「こっちが恥ずかしい」といってきて)
つかさ「ちらっ」
加蓮「にこっ」
(その言葉を聞いたつかさは加蓮を見る、加蓮は笑顔を見せて)
つかさ「愛を無くした悲しいお客さん このキュアハートがあなたのドキドキ 取り戻してみせる！」
(さらにキュアハートの台詞を彼に向かって言ってあげて)
(さらに)
加蓮「世界を制するのは愛だけです さあ あなたもつかさいやハートと愛を育んでくださいな」
(つかさを上回る完成度で便乗して彼に語る加蓮であった)
前川「日野さん、大石さん、ナターリアさん。二人をよく見ていてくださいね」
(前川さんはまだ一日の長がある二人を参考にという。この三人は加蓮とつかさのなりきりに見とれていた)
つかさ「いまからドキドキさせてやるよ」
(右手で輪っかをつくり口元にもってくると前後に動かして空フェラ動作をして)
つかさ「これ目当てできたんだろ？」
(ニヤニヤ笑いながら言う)
コスプレといったら安っぽいツルツルなイメージあるからね
これは…乗らなきゃダメだな…！
愛など脳の粘膜の作り出す幻想に過ぎない！
そんなことを言いながらあの女は俺のクレカを持って消えたんだ！
(プリキュアの悪役ってこんな感じだっけ？と疑問に思いながら)
(なお恥ずかしい)
そ、そうだよ、フェラにアナル舐め…あわよくば触れたら、と思ってきましたよ！
(彼も無理にノってきて)
加蓮「無理にしなくてもいいですわよ そんなことよりこの時間を味わって楽しんで欲しいですわ」
(加蓮は完成度高く言ってみる)
つかさ「じゃあ、早速」
(つかさはさらに彼に近寄ると左手で優しく股間を下から上へ撫でてあげて)
つかさ「してやるよ」
(彼に密着して耳元に囁いた)
加蓮「ハートに 全部おまかせ♪ ですわ♥」
(加蓮もいつのまにかつかさが囁いた彼の耳元の反対側に来ていて囁く)
(一番ノリノリで念願が叶ったのが嬉しいのか)
(つかさの指が彼の股間の膨らんで来た頂点に来るとネイルを立てて彼の股間の頂点を引っ掻くように遊ぶ)
つかさ「このままジッパー降ろすぞ♥」
ちーーっ
(ジッパーが下がる音がして同時につかさもしゃがんでいく)
前川「今夜、私はいらないよね？？」
(加蓮とつかさの見事な進行に自分はいらないかなと思う前川さんであった)
【おちんぽさんはいかがいたしましょうか？】
【勝手に決めるのはなんなのでここで止めてみました】
そうかな？ではお言葉に甘えて…
お願いします…
よし、正直になろう、いっぱい弄んでください
この日の為にオナ禁して、亜鉛サプリ飲んできました
んっ…洗ったから大丈夫なはず…
それとも洗浄禁止だったかな？
(おちんちんは平均より短めだが亀頭は大きめ、しかし皮を被ってしまっている)
あ、すみません、頑張ればむけますから剥きますね
(慌てて自分で剥こうと手を伸ばす)
【ではこのような形でいきますね】
(正直になった彼に)
加蓮「それでいいのですわ」
つかさ「何日溜めてきたんだ？」
(彼は性器を気にしていて)
前川「別にどちらでも構いません、それよりも毎日お風呂に入っている方が大事です」
前川「包皮の中身が汚れていてもアイドル達がケアしてくれます」
加蓮「ですわ」
(久々に前川さんが補足を入れる)
(加蓮もつかさも了承済みみたいだが他の三人はまだ心構えができてなくて微妙な表情で)
つかさ「剥いたら駄目だろ！」
つかさ「この男が恥ずかしいと言われるちんぽを女が剥くのがいいんだろ？」
(まだジッパーを開いただけなので性器はでていない、つかさは彼を言葉で止めると)
くぱぁ♥
(開いたジッパーを広げてさらに)
くぱぁ♥
(パンツの穴を広げてペニスを出す)
(やや短めだが亀頭は大きく包皮付きで)
加蓮「あら♥ 子供ちんぽ可愛いですわ♥」
つかさ「お姉さんがしてあげるのが好みなんだろ♥」
つかさ「包茎のくせにカリ括れてるな、くせえチンカス溜まっているんだろ♥」
加蓮「私は楽しめないのが残念ですわ♥」
つかさ「手を使って欲しいならまずはこうして」
(つかさは包皮を掴むとみゅーんと引っ張っていく)
つかさ「すげえ伸びるな♥ 包茎ちんぽって遊べるから好きだな♥」
加蓮「どうですか貴方の好きなつかささんがコスプレして包茎ちんぽの皮摘まんでくれる光景は？」
い、一週間です…
お風呂には毎日入っています
(恥ずかしそうに目をそらして)
ちょっと！くぱぁって…
あ…
(そんな光景をまだ子供のイメージもある茜ちゃんやナタに見られるのが恥ずかしい)
(恥ずかしいのに興奮して)
洗わなきゃいけないのはわかるんだけどくすぐったくてその…
あ、これ、言わなきゃよかったやつかな
(弱点を晒したようなもので)
つかさ「よっぽどな事が無い限り風呂には毎日入るものだけど安心したぞ」
(彼は敏感ちんぽなのを告白しているもので)
前川「桐生さん、痛くしないようにしてあげてくださいね」
(前川さんがセーブをかけるようにいって)
つかさ「ふふっ♥」
(今度はつかさは左右に広げるように包皮を伸ばしていく)
(みゅーんと左右にお銚子のように包皮が伸びていく)
ぱっ
(手を放すと包皮が元に戻り先から尿道口だけが出ている状態になり)
つかさ「よく見てろよ 瞬き禁止な。じゃなきゃ見逃すぜ、アタシの伝説」
つかさ「ちゅ♥」
(つかさの唇が彼の包皮から出ている尿道口に口づけした)
(キスは口づけしているのだけが数秒続いた、そう彼に見せつけるように)
つかさ「どうだ？ アタシの唇にちんぽの口にキスされた感想は？」
高級なお風呂屋さんでつかさ社長が…
(など想像したり)
んっ…最高です
つかさ社長におちんぽキスしていただけるなんて…
もっとされたい、いや、それ以上のことも、竿も、玉袋も、お尻もつかさ社長にいぢめられたいので！
【ですがごめんなさい、そろそろリミットです】
【お疲れ様です】
【もっとテンポ良く進めていけばよかったでしょうか？】
【これからというところで終わってしまい申し訳ありません】
【いえこちらこそ途中ですみません】
【また機会があればお願いします】
【おやすみなさい】
【はい、トリップ覚えておりますのでまたお声がけください】
【お待ちしております】
【こちらもここでスレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
GWに入りました、こどもの日もありますので子供のためのイベントとしての恒例のコスプレイベントもあります
プリキュアコスプレでのフェラサービスです
いままでどおりの壁フェラもありで、むしろこれが基本ですね
他、何かとご相談可ということで。
食事時間も重なりますがよろしくお願いします
(再度スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
プリキュアコスでも似合うだろうね
こんにちわ、お食事は終わりましたでしょうか？
胸ですか？
アイドルではなくここではマネージャーみたいなものですからスーツ着用の眼鏡です
(眼鏡に手をやってさりげなくアピール)
ここではアイドルとしてすることもないですけど、私を上回るアイドル達がお相手してくれます
終わったのだがあまり時間がなくてね…
お相手はできなさそうだ、二言だけかけさせてもらいたかったのさ
それは残念、俺みくにゃんが結構好きだったから…
そうですか……
けどこうして皆様のお話を聞いて何かいかせるものがあればいかしていきたいと思っております
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
リップサービスの好きなこととか語るのもよいと思います
お堅いみくにゃんもなかなかステキだぜ
でもやっぱ、みくにゃんでぬくにゃん！的なノリのほうが好みだ
好きなことか…亀頭や尿道を舌先でチロチロ責められたり、
カリ首を舌先でホジられるのとか…かな
もちろん普通のフェラやﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄも気持ちよいが
では時間なので…また今度ね…
私達の好きなことと同じですね
咥えるよりか舐める方が好きですね
尿道を舌先でチロチロ責めなんて、男の子が気持ちよく情けない切ない顔をするのが特に♥
お疲れ様です、またGW中にお会いできましたら
もう一度紹介
プロジェクト1(ひまわり組)
(美波：キュアフォーチュン)
(李衣菜：キュアビート)
(凛：キュアビューティー)
(卯月：キュアドリーム)
(アーニャ：キュアエコー)
プロジェクト2(人生の先輩 over25)
(楓：キュアフェリーチェ)
(美優：キュアアンジュ)
(レナ：キュアエトワール)
(早苗：キュアミューズ)
(瑞樹：キュアリズム)
プロジェクト3(12歳組 LoLiPPS)
(晴：キュアマーチ)
(梨沙：キュアメロディ)
(ありす：キュアダイヤモンド)
(桃華：キュアエース)
(莉嘉：キュアトゥインクル)
プロジェクト4(GW、ハロウィン限定 Team Karen)
(加蓮：キュアロゼッタ)
(つかさ：キュアハート)
(茜：キュアサニー)
(泉：キュアミルキー)
(ナターリア：キュアソレイユ)
使用できるのはプロジェクト2より4は一部のみになります
出直しさせていただきます
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
舌先穿りフェラ楽しいですね、アイドル達も好きなのですよ
(鉄面皮から少し頬を染めて語り)
お休みの日ですので相談にも乗ります
出直しさせていただきます
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お昼間はやはり出かけている方が多いですね
一旦ここで失礼させてもらいます
出直しさせていただきます
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
こんばんわ……、夜の部も失礼します……
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
GW中、初の夜の部ですがどうなるでしょうか……
こんばんわ
左様です。私はナビゲーターです
肩肘を張らずのお話でも大丈夫です
ナビみくにゃん……。それじゃのんびりいろいろ聞こうかなー
選べるアイドルの子は、>>239のメンバーから選んだんでいいのかな？
プレイキャラは、こちら対複数アイドル？ それとも１対１もありかな？
あと、ＮＧとかもあったら教えて欲しいです（｀・ω・´）
ええ、まだお休みは長いですので。
(鉄面皮の表情は少し和らいで)
そうですね、>>239のメンバー、プロジェクト2,3の方達でプロジェクト4は条件と人選が絞られていますので
貴方様と複数アイドルもしくは誰かを選んでいただいて1対1も可能で、その場合外野もいるかもしれませんが
NGはこの場所ですからフェラより上のプレイですね
ちなみに飲用とかはフェラに付随するものですのでOKです
他、アイドルの安全確保の為に壁越しでフェラ。
コスプレ内容によっては壁無しも可能です
とまずはこれだけの情報でよろしいでしょうか？
申し訳ありませんでした
ふむふむなるほどー。
フェラより上、いわゆる本番はアウトって考えたんでよさそうかな。
飲尿もありか……おクチ系でそれもありなら、もしかしてアナル舐めとかもできる？
こっちがでっぷり太ったおっちゃんでもおｋ？
あと、コスプレによって壁ナシもあり、ってのはどういう条件かな？
上のプリキュア系以外だと、どういう衣装なら壁ナシになるんだろ。
このスレはフェラ中心ですのでその解釈で大丈夫です
アナル舐めは何度かありますので大丈夫です
容姿の方はごめんなさい……、アイドル達が逃げていきます…………
申し訳ありません
体が動くプレイをしていく場合でしょうか？ メイド服とかでしょうか？
了解ー、こちらの容姿は普通でいこう！
あーなるほど、複雑に絡んだりあっち向いたりこっち向いたりする系の時は、壁ナシって感じかー。
ナビみくにゃんがいることといい、とても風俗店スタイル（｀・ω・´）
ならば、えーっと……［Nothing but You］＋の衣装のアーニャちゃんにチンポしゃぶられながら、
ノーマル制服姿のしぶりんにケツ穴舐められたい！ とかのリクエストなら、壁ナシになるかな？
お手数かけます……
その解釈で大丈夫です
風俗店ですか？
>>228で前のお相手さんが言われていましたね♥
バスタオルを股間に巻いたお客さんに。「そこは普通の男より汚れているから念入りに洗わないとな♥」と返せなかった言葉を代わりに私がこの場で例として言ってみました。
そんな感じですね
他にも貴方様が椅子に座って左右から四つん這いのアイドル二人の舌でちんぽを左右から舐められるとか
ちなみにその二人はプロジェクト1のメンバーなので使用不可で、プロジェクト1の人達はこのGW用の流れの話題に書いただけですので申し訳ありません
風俗プレイで、女の子が積極的にご奉仕してくれるっていいよね……♥
念入りにねっとりしゃぶしゃぶペロペロされたい……
ダブルフェラかー。それもまたロマンだね！
他にも、顔を舐められながらチンポ舐められるのにも憧れがあったり。そういうのもアリ？
あー、プロジェクト１ってグループはダメなのかー。となると出れる子は、>>239のプロジェクト２〜４？
なんか、４は一部のみって書いてあるけど、どの子ができないのかな。
（ちなみに今のところ、ナタ子入れてみたい）
ここはそのスレですから念入りねっとりしますね♥
5人使って、両頬に二人でキス。残り三人のうち二人をペニス左右と最後一人がペニスの先っぽとか？
そうですね、2もしくは3で
4はGWこどもの日とハロウィン期間限定のさらにプリキュアコスプレ限定という縛りがついていまして……
北条加蓮さんと桐生つかささんで後は見学要員で。しかも北条加蓮さんはコスプレキャラになりきっている設定です……
もともと加蓮さんネタを使いたいために作ったチームですので……
ハーレムだなぁ……めっちゃ贅沢だなぁ……(*´ω｀*)
その分描写が大変そうだけど！
ふむふむ、なるほど。コスはいいけど、コス元のキャラの方を知らないからなぁ……。
ここは、ロリ系で攻めるかな……？
晴ちんにラブラブなキスされながら、桃華ちゃまに丁寧なケツ穴舐めをしてもらうとか！
チンポはどの子に任せるか悩むなぁ。一番上手そうにペロペロしてくれそうなのは誰だろう。
12歳組ですね
ペニス舐めるのは回数的に結城さん、城ヶ崎妹さんが双璧です
そしてこのお二方は活動的で積極的に攻めてきます
12歳組の活躍は前スレを見ていただいたらいいかと
なるほど〜。それじゃ、莉嘉ちゃんにチュパッてもらおうかな〜♥
晴ちん活動的タイプなら、情熱的なキスもしてもらえそう……。
女児三人にお口奉仕されながら、たっぷり気持ちよく射精したいなぁ。
時間的には少し遅いから、長時間はできないかもだけど、とりあえず今からでも始めてもらっていいかな？
……おｋなら服脱いで、風俗店みたいなお風呂場的な場所で待ってみる！
わかりました、スタンバイかけますので椅子にかけてお待ちください
手配致します
(眼鏡を直すとこの場を後にした)
【書き出しに入ります】
はーい、よろしく〜♥
（脱衣所で服を脱ぎ、きれいに畳んでカゴにしまう）
（そして風呂場の椅子に座って、ドキドキしながら待機ー！）
(晴がいきなり客人の前に顔を寄せてのぞき込む)
莉嘉「リカにちゅぱちゅぱされたいの？ いつもフェラを晴としているから分断された感じ」
(いつものフェラパートナーを解消された形で抗議をしてみる莉嘉)
莉嘉「ありす、代わりに晴と組んで頬にキスしてあげて」
ありす「わかりました」
(ありすが客人の横につくと、晴も客人の横について挟み込む)
晴。ありす「「せーの♥」」
(二人同時に左右から耳元で囁いて)
晴、ありす「「ちゅっ♥」」
(目を瞑り左右の頬にキスをしてあげた)
莉嘉「コリコリコリコリ♥」
(莉嘉はネイルがある爪で客人の股間の膨らみを擦りながら)
莉嘉「晴とありすのキスで膨らんだおちんぽ君にご対面するね♥ どんな子かな♥ でてこーい♥」
ちーっっ、くぱっ♥ くぱっ♥
(莉嘉は慣れた手つきでズボンのジッパーを降ろして広げ、下着の真ん中の穴も開けてズボンとパンツを履いたままペニスを外に出した♥)
【出だしはこんなところでよいでしょうか？】
【桃華も梨沙も出てはいないですけどもう側には来ていると言うことで】
おっ、来た来た！ 晴ちゃん、莉嘉ちゃん、ありすちゃん、よろしくね〜♥
１２歳の子たちとのハーレムプレイとか贅沢過ぎて、こうやってみんなと向かい合った時点で、頭とろけそうだ〜。
（やってきた少女たちに、鼻の下を伸ばして笑いかける）
（ずずいっと迫ってくる晴ちんに対しては、自分からも甘えるように頬をすり寄せる）
晴ちゃんみたいなボーイッシュな子とのチューが、とても好きでね〜。ぜひイチャイチャさせて欲しいな！
莉嘉ちゃんはごめんねぇ。あとで一緒に、おチンポ舐めさせてあげるから。
ふたりの顔に精液ぶっかけたり、精液飲んでもらうのも、もちろんやりたいからね〜。
キミの舌技は積極的で、美味しそうに舐めてくれるって評判だからね〜。楽しませてもらうよ？
（股間にしゃがみ込む莉嘉ちゃんの金色の髪を、なだめるようにわしわしと撫でる）
（彼女たちの役割分担は正直、把握していなかったけど）
（きっとどの役割を振ったとしても、彼女たちならきっと問題なく奉仕してくれるだろう……）
（というわけで、今回はこちらの趣味を優先させてもらった）
おっ♥ まずは晴ちゃんとありすちゃんのキスサービスか〜♥
ふたりに一緒にほっぺにチューしてもらうのって、エロさより、リアルに小学生に懐かれてる感じがあって……。
このあとのことを考えると、背徳感がマシマシになって、いいな〜♥
もちろん、次は唇同士もやろうね♥ まずは晴ちゃん……ん〜♥
舌、いっぱい絡めようね♥ んちゅっ、ぬる、むちゅっ♥
ありすちゃん、ぼくのほっぺたとか、耳とか舐めてもらえるかな？ 甘えられてる、って感じが欲しいんだ〜♥
（少女たちの唇を楽しみ始めるのとほとんど時を同じくして、下半身でも、莉嘉ちゃんが動き始めていた）
（ズボンのジッパーを下ろされ、ペニスが外に取り出されるのがわかる……もちろん、今の時点で、ぼくのモノは完全に勃起状態だ）
（大きさは、平均的だと思う……特徴があるとすれば、亀頭が包皮に覆われている、というところだろうか）
ふはっ……ちゅぱ……莉嘉ちゃん、ぼくのオチンポ、包茎でちょっと不衛生かも知れないけど、ペロペロしてキレイにしてね〜♥
皮の中に舌先を入れられて、中に包まれてる亀頭をホジホジするみたいに舐められるのが、特に好きなんだ〜。
【お、おまたせしました。こんな感じでいいかな？】
【複数人相手、初めてで慣れるのに時間かかるかも！】
【大丈夫ですよ、こちらも久しぶりなので】
晴「おいおい、こんなところに来ているのだからそんなのはいまは考えない方がいいぞ」
晴「ん？ ちゅ♥ ちゅぱ♥ レロ♥ くちゅ♥ ちゅるる♥♥」
(晴も彼のキスを受け止めると舌が侵入してきたので舌を絡めて、唾液を吸い取るようなキスをして音を立てていく)
(そして彼はありすに舌での愛撫を顔にお願いしてきて)
ありす「耳ですか？ なら♥ ふーーーっ♥♥」
(ありすは可愛く吐息を吹きかけて♥)
ありす「はむっ♥ ぺろっ♥」
(耳朶を優しく噛んで舐めて)
ありす「ぺろぺろっ♥ ちゅっちゅっ♥」
(彼の言うとおり頬を舌を出して舐めて、そしておまけにまた頬にキスを繰り返して)
(そして下半身担当の莉嘉、桃華と梨沙も彼の股間の前に集合していて)
莉嘉「わぁ♥ こどもの日にふさわしいお子様ちんぽ♥」
桃華「可愛いですわ♥」
梨沙「子供♥♥」
(下半身担当組の茶々が入る。もちろんこれはうれしさ表現で普通のペニスより包茎ペニスの方が遊び甲斐があって好きなのであり歓迎の言葉で)
莉嘉「ちゅーもーく♥ 梨沙、桃華広げて♥」
(莉嘉が言うと梨沙と桃華の指が彼の包皮に伸びていき、みゅーんと包皮を摘まむと左右に広がるように引っ張っていき♥)
莉嘉「にひひ♥ 伸びるね♥♥」
桃華「痛くないかしら？」
梨沙「気持ちいいよね？」
(下半身担当の3人が口々にいうなか)
ありす「こどもちんぽ12歳のアイドル5人に見られて喜ぶ。ヘ・ン・タ・イ♥」
(ありすは耳元で囁いた)
ありす」「莉嘉の舌でペロペロホジホジされて情けなくよがりなさい」
【梨沙と桃華も登場させました】
あ〜、そうだよねぇ。今はちっちゃい子たちとラブラブするのを楽しもう♥
というわけで晴ちゃん、好きだよぉ〜♥ んふ、ちゅぱっ、ぐちゅっぶちゅっ……じゅるるるる〜♥
（晴ちんの小さい舌と、こちらの大人の舌とが、合わさった唇の中で激しく絡み合う）
（くぐもった水音。お互いの唾液が混ざって、はねて、淫靡な音を立てる）
（子供とキスをしていると思うと、まるで好物を頬張った時のように、唾液がどんどんわいてくる）
（その唾液を、晴ちんにすすらせ、飲んでもらう……）
（もちろんこちらも、彼女の口の中から、甘い唾液をいっぱいすすり飲まさせてもらっているが）
おふっ……♥ ああ〜、ありすちゃん、初手から吐息吹きかけは反則だよ〜♥
ゾワゾワってなった〜。もちろん、いい意味でだけど。
……おっ、おおお〜♥ そうそうっ、ペロペロとかハムハム、それ待ってたっ♥
人懐っこいわんこにされるみたいなペロペロ……ああ〜癒される〜♥ かわいいよありすちゃん〜♥
（首から上に受けている少女たちからの奉仕は、淫靡ではあるが、どちらかというと癒し寄りのものだった）
（しかし、下半身は違う）
（三人の少女たちが、ぼくの包茎チンポに視線を集中させて、新しいオモチャを見つけたように無邪気に笑いさざめいている）
（莉嘉ちゃんだけでなく、桃華ちゃんと梨沙ちゃんも、柔軟な包皮を伸ばして遊んでいた）
（亀頭がひんやりした空気に触れて、先端から透明なガマン汁を数滴、ぷわっと溢れさせる）
（皮の『カップ』に包まれた亀頭は、黄ばんだチンカスによって多少汚れていた）
はあっ、はあっ……あ、ありすちゃんに、ヘンタイ呼ばわりされて、全然反論できないぃ〜っ……！
チンチン見られるの、実際気持ちイイしっ……莉嘉ちゃんの吐息が、亀頭の先っぽにかかるのがあったかくて、これがまたいいんだ〜♥
莉嘉ちゃんっ、早くペロペロして〜っ！ ぼくの皮かむりチンポの汚いところ、舌で丁寧に舐め取って、さっぱりさせてよぉ♥
桃華ちゃんや梨沙ちゃんにも、ぼくのチンカス、味見してもらいたいなぁ♥
ロリっ子三人が、チンポに群がる光景とか、男冥利に尽きるし〜っ……♥
舐めながらどんな味するか、教えてくれると嬉しいな♥
【さて、始めてすぐですが、ここで凍結お願いできますか？】
【次は、今晩……土曜の夜9時から再開できそうなんですが、いかがでしょう？】
【お疲れ様でした】
【はい、大丈夫ですよ、本日の21時ですね了解しました】
【伝言板での待ち合わせでよろしいでしょうか？】
【では今夜9時、伝言板で待ち合わせということで！】
【どうもお相手ありがとうございましたー。ボリューミーになりそうですが、その分面白くなりそう♥】
【次も楽しみましょう〜。では、今夜はこの辺で。おやすみなさい〜ノシ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>265
(梨沙と桃華によって左右に伸ばされて包皮の先から我慢汁と黄ばんだチンカスが見えて)
莉嘉「我慢汁、たーっぷり♥」
梨沙「汚い！！ こんなの食べさせるの？」
桃華「このきつさは莉嘉さんか晴さんの出番ですね、莉嘉さんが顔キスに回らなくてよかったですわ……」
(下半身の三人組は感想を言い)
ありす「で……、貴方は毎日風呂には入っていますよね？ そして敏感包皮は洗わなかっただけですよね？ 痛くて」
晴「すんすん、まあ毎日風呂には入っているよな？」
(一応確認はしてみる)
前川「補足ですが……」
前川「毎日風呂に入らない方はご遠慮しています、大丈夫そうですけど念のために」
前川「もちろん皮の中は痛くて洗えないのは大丈夫です、そこに関してはアイドル皆好きですので」
(見守っている前川さんが補足を入れて)
莉嘉「んふふ、お兄さん誠実そうだから大丈夫そう」
莉嘉「そんなお兄さん達ってここは子供だから大好き♥」
莉嘉「お兄さん、リカの吐息が気持ちいいんだぁ♥ なら、ふーーっ♥」
(莉嘉はまた梨沙と桃華が広げて顔を出している敏感亀頭に息を吹きかける)
莉嘉「そして、クンクン♥♥ くさ〜い♥♥」
(その後匂いを嗅ぐと笑顔で「臭い」といって興奮させる)
桃華「私も♥ クンクン♥♥ 臭いですわ♥♥」
梨沙「クンクン♥ ほへっっ♥♥」
(桃華と梨沙も包皮を摘まんだまま顔を寄せて匂いを嗅ぐ、梨沙はうっとりした表情を見せて)
晴「すげー、かゆそうだな？ 皮の中かゆくなかったか？」
(晴も彼の顔の側で聞いてきて)
ありす「私達に相手にお似合いの子供ちんぽでよかったですわね♥」
莉嘉「包茎ちんぽって敏感だから気持ちいいよね」
莉嘉「リカ達にフェラされるとずっと包茎のままいそうだよ？ いいのかなぁ？」
晴「包茎フェラってやみつきになるからな、される方は」
ありす「僕の子供ちんぽ、12歳の女の子に舐めてくださいと言ってください」
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【まだ焦らしてみました】
【焦らした方がいいかなと思いましたので】
あ〜、やっぱり皮の中汚いよねぇ。
風呂にはちゃんと入ってるから安心してね〜。でも、包皮の中だけはうまく自分で洗えなくって。
肌が弱いのか、石鹸とか使うとぴりぴりするし……。
お湯で丁寧に洗ったつもりでも、風呂から上がって見てみたら、洗い残しがいっぱいこびりついてたりするし。
だからキミたちみたいな、オチンポの扱いが上手い子たちに、お掃除してもらうのが楽しみだったんだ〜♥
というか、気付かなかったけど、みくにゃん横にいたんだね……見守りおつかれさまです。
（幼女たちにチンカスのついた包茎チンポをじろじろ見られ、姦しく品評されるというのも、なかなか悪くない感覚だ）
（別に自分はＭではない。性格的には、どちらかというとＳだろう）
（だが、ちっちゃい子たちに自分の一番恥ずかしいところを興味深げに見られて興奮する）
（そういう露出趣味的なものは、確実にある）
（将来間違いなく美人になる、今の時点でも高嶺の花のロリアイドルたちが、自分の汚物まみれチンポに興味を引かれている……）
（それだけで、高い優越感を得られるのだ）
ほふううっ♥ 亀頭の皮膚が敏感だからっ、息吹きかけられるのって、やっぱ感じるよぉ〜♥
あったかい湿った吐息って、唇の存在をすぐ近くに感じられるよねぇ〜♥
莉嘉ちゃんのぷるぷる唇〜……ああああ……くんくん臭い嗅がれる時の、微妙な鼻息もいい……♥
梨沙ちゃんも桃華ちゃんも、もっといっぱい顔近付けて嗅いでいいんだよぉ〜♥
これからキミたちがペロペロして、味わってゴックンするチンカスだからね〜♥
口だけでなく、目でも鼻でも、よーく味わっておいて欲しいんだ〜♥
（チンポの匂いを嗅ぐ少女たちの頭を、鼻息を荒くさせて見下ろす）
（この場には莉嘉ちゃん、桃華ちゃん、梨沙ちゃんの三人だけでなく、晴ちんもありすちゃんもいる……）
（心配そうな晴ちんの問いかけと、挑発的なありすちゃんの言葉には、ふたりともに甘えるように頬ずりをして、こう返す……）
すごくかゆいよ〜。チンポを上手に洗えないって、すごくつらいんだ……。
だから晴ちゃんには、いっぱい慰めて欲しいな〜♥ 莉嘉ちゃんたちがチンカスナメナメして、かゆみを退治してくれるまで♥
包茎フェラ……ううん、字面だけでもう気持ち良さそうだ〜……うんうん、やみつきになるぐらいの気持ち良さなら、ぜひ堪能したいよぉ♥
というわけで、ありすちゃん。ぼくはぜひ、キミたち１２歳の女の子たちに、包茎チンポペロペロして欲しいよぉ〜♥
キツめのチーズ臭のするチンカス、べろべろ舐め取って、くちくち咀嚼して、味わって飲み込むところ、ぜひ見せてよぉ♥ お願い〜♥
【おまたせしました、こんな感じで！】
【ちなみに当方、ロリにいじられるより、甘やかされるみたいなニュアンスで奉仕してもらう感じの方が好きです！】
(包皮の中を洗おうとしているという自己申告に)
莉嘉「本当かなぁ〜♥ ニヤニヤ♥♥」
(莉嘉は面白半分で聞いてみる)
(そんな中彼はまた晴とありすに頬ずりしてきて)
晴「だって、莉嘉」
晴「オレは慰めるタイプじゃないけど……、けど今夜はありすが珍しく一番毒だしているからなぁ〜〜」
ありす「まるで私が彼を嫌っているという感じじゃないですか、晴さん」
ありす「そう甘えられますと強く言えません……、そこ私達12歳より子供のちんぽですから♥ 優しくしないと♥♥」
(ありすも少し柔らかくなってきて)
桃華、梨沙「「ほーけーちんぽ、だーいすき♥」」
(桃華と梨沙は包皮をまだ摘まんで広げたまま、摘まんでいない手をハート型にして二人合作で逢わせる)
(片手で包皮を摘まんで片手でハートマーク)
(なんか昨年から話題のCMみたいな台詞と仕草だった)
莉嘉「じゃあ、桃華、梨沙。包皮から手を放してあげて♥」
莉嘉「舌で、べーーっ♥」
(莉嘉は桃華と梨沙に包皮を摘まんでいる指を放させる、包皮が亀頭に張り付くように戻る)
(そして莉嘉は可愛く舌を出してあかんべえをする、彼にも見せるように)
莉嘉「舌突っ込んでした方がいいよね、指で広げられて中に入れるよりねじ込んだ方が？」
晴「おーい、大丈夫か、敏感な包茎ちんぽ耐えられるか？」
(晴が耳元で囁いて)
ありす「手を握った方がよいでしょうか？」
(ありすは彼を子供扱いして、ちんぽが子供だからのもあり)
莉嘉「じゃあまずは……、ちゅ♥」
(莉嘉は包皮から顔を出している尿道口にキスをした、優しいキスを)
莉嘉「ここ、チロチロ♥ 男の人好きだからね、チロチロ♥」
(莉嘉は尿道口を舐めてあげる、そう好きな人も多いこの感じる場所を笑顔で舌を出して穿ってあげた)
莉嘉「ちゅっ♥ ちゅっ♥♥ ちゅーーーっっ♥♥」
(今度は尿道口に吸い付いて露出している包皮の部分に溜まっている先走り液を新たに出始めている尿道口からも吸い取るようにキスして吸い取る)
莉嘉「はぁ〜〜♥ やっぱりたのしーー♥」
莉嘉「まだ剥いていないけどちょっと剥けの部分だけ責められるのいいでしょ♥♥」
【はい、甘やかすのですねわかりました】
【なぜかありすちゃんが厳しいといういままでにないパターンだったのでありすちゃんも優しくするようにしました】
ふふふ、どうかなどうかなぁ。
ぼくがわるーい大人だったら、莉嘉ちゃんたちにチンカス舐めさせたくって、わざとチンポだけ洗わずにおいたかもしれないね〜？
１２歳の子供に、ツバとか飲ませて興奮してるロリコンのヘンタイなら、そういうイジワルしちゃってもおかしくないかもね〜？
もし、ホントはそういうつもりでチンポほったらかしにしてましたーって言ったら、莉嘉ちゃんたちはぼくを軽蔑するかなぁ？
……ま、冗談だけどね〜。とりあえず、チンポが包茎のせいで敏感なのはホント、とだけ言っておこうかなぁ♥
（莉嘉ちゃんのイタズラっぽい問いかけに、わざとはぐらかすような言い方で返す）
（とりあえず、チンカスチンポを舌でお掃除することに関しては、まったく嫌がってなさそうなのは、彼女の表情で確信できた）
（なら、軽口を言いながら、美少女のお掃除フェラをゆったり楽しむのが一番いい）
（晴ちんとありすちゃんの、柔らかくて暖かい頬を感じながら）
（二人とより密着できるように、両腕で彼女たちの肩を抱き寄せる）
まあ、やみつきになるぐらいのいやらし〜いフェラをしてもらうってなると、楽しみ８割、ドキドキ２割って気持ちかな〜♥
こどもチンポには刺激が強すぎるかもしれないしなー、やっぱり、初めてのものを試す時には、励ましてもらえると安心できるよねぇ。
てなわけで、晴ちゃんありすちゃん、臆病で甘えんぼなぼくを励まして、甘やかして、支えておくれ〜♥
桃華ちゃんと梨沙ちゃんみたいな、かわいい応援って大好物♥
包茎チンポでも、大好きって言葉にして言ってもらえると、自信つくよね〜♥
おっと……とうとう莉嘉ちゃんの口奉仕の時間だぁ〜……いざしてもらうとなると、ああ、ドキドキがどこまでも高まっていくなぁ〜♥
ありすちゃん、ぜひ手ぇ握ってて……晴ちゃんも……！
ひと舐めで暴発とかにはならないと思うけど、やっぱり二人に精神的に支えてもらいたいよぉ〜。
（ぼくの包皮から、桃華ちゃんと梨沙ちゃんの指が離れ、亀頭の露出が最低限になる）
（そこに、小さな舌をぺろりと出した、ネコみたいなしぐさの莉嘉ちゃんが近付いていく）
（皮の中に舌を突っ込んで欲しいか、という問いかけには、ブンブンと激しく首を縦に振る）
（包皮の中を舌でグリュグリュかき回すように舐めてもらうのは、包茎男子にのみ許される贅沢だ。これを味わう機会を逃す手はない）
（そして、高度を下げていく莉嘉ちゃんの唇が、とうとう亀頭の先端に密着した）
（ＪＣアイドルのチンポキスに、「うっ」と、喜びの声を上げてしまう）
（ガマン汁を介して、チンポと莉嘉ちゃんのぷにぷにの唇が癒着してしまったんじゃないか、と思ってしまうような、一体感）
（しかしそれは、最初の波に過ぎなかった。そこからさらに、いくつもの快感の波が、ぼくの下半身に打ち寄せてくる）
あおっ、ふおおおっ♥ し、舌先っ、ちっちゃい舌先っ……尿道口に、ニュルニュルってぇっ……♥
うはぁ、ヤバいこれっ……気持ちいっ……ＪＣに舐められるのって、こんなに気持ちいいんだっ……♥
これだけでもう、いろいろ漏らしちゃいそうっ……♥ まだ包皮の中、掃除してもらってないのにっ……ガマン汁だくだく出ちゃうっ……♥
はあぁ〜っ吸われる吸われるっ……ガマン汁どんどん飲まれてるっ……いっぱい飲んでっ、飲み放題だからっ……おおお♥
（恍惚の気分。ありすちゃんたちの手を握るぼくの手に力が入り、顔はだらしなく緩む）
（無意識にツバがたらーっと、半開きになった唇から下に垂れた）
（意図はしていなかったが、そのひとすじの唾液が、桃華ちゃんの頭の上に垂れ、額を濡らしてしまう）
(彼は晴とありすに手を握ってもらうようにお願いしてきて)
晴「これ昨年のGWに25over組が10歳の男の子にしたときと同じ展開だな。」
ありす「安心させるために手の空いている二人が手を握ってあげて安心させてあげた時ですね」
晴「ちんぽは10歳の男だからな」
ありす「ですわね」
(晴とありすは昨年のGWにフェラされた10歳の男の子と一緒というのを言ってあげて)
莉嘉「ふふ、まだ始まったばかりだよ♥」
莉嘉「なのにもう情けない顔だね♥ やっぱり尿道責めはいいね♥」
(莉嘉は彼の顔を見て満足げで)
(そんななか彼の涎が桃華の額に落ちて)
桃華「きゃっ♥ もうなにかしら？」
(桃華が指で拭おうとしたとき)
梨沙「まって桃華、ぺろ♥ もうだらしないよ♥ けどその顔は好きだからね♥」
(梨沙が桃華の額にキスをするようにして彼の涎を舐め取ってあげた)
晴「こんなんじゃ先が思いやられるぞ」
ありす「そろそろ続きを」
(晴とありすは彼の手をさらに強く握って)
莉嘉「まかせて、今度は舌ねじ込んじゃうよ♥」
莉嘉「べーーっ♥ ぐにぐに♥ ぐにぐに♥」
(ついに莉嘉の舌が包皮の中に入ってくる)
(亀頭と包皮の間に舌をねじ込んでいく、我慢汁で濡れているのでうまくひっかららないが)
莉嘉「ぐにぐに、ぐにぐに♥ ずる♥」
(ついに包皮の中に莉嘉の舌が入る)
莉嘉「レロ、レロぐにぐに、ちゅぽん♪」
(莉嘉は包皮に舌を入れたまま亀頭を一周して舌を抜き取る)
(莉嘉の舌には黄色いチンカスがすでにいくつか付いていた、まだ亀頭を一周しただけなのに)
桃華「まだ一舐めなのにこの量、どれだけ溜まっているのですか？」
梨沙「う゛、濃いすぎ、莉嘉か晴じゃないと無理だわこれ」
莉嘉「べーーっ、あむ♥ こくん♪ べーーっ♥」
(莉嘉は舌を彼に見せつけながら口に戻すと喉を鳴らして飲み込んでまた舌を出した綺麗になくなっていて)
桃華「流石莉嘉さんですわ、なんなく食べてしまいました」
梨沙「ある程度は莉嘉にお願いね」
ああ〜……１０歳の男の子かぁ……そんな歳で、お姉さん方にチンしゃぶしてもらったヤツもいるのかー……すごいなぁ〜。
まあ確かに、ぼくもその子と似たようなもんかもなぁ〜。むしろ、もっと頭の年齢は下かも……。
大人になるとねー。なんか知らないけど、子供に戻りたくなるんだよねー。子供は逆に、大人になりたがるけど。
というわけなんで、うん、男の子と同じ扱いは適切だと思うー。お姉ちゃんかママになった気分で、よしよしして欲しいなー……ほおおおっ♥
莉嘉ちゃん、いいよいいよぉ……その調子でお願いねぇ〜♥ おおおあおおお♥
（脳みそ１０歳児なので、莉嘉ちゃんに尿道口ペロペロされれば、何の恥ずかしげもなく嬉しい悲鳴を上げる）
（口からツバがこぼれたのに気付いたのも、桃華ちゃんが驚きの声を上げてからだった）
（彼女の顔を汚してしまったのに気付いた時、ぼくは一瞬だけ申しわけない気持ちになったが）
（その気持ちは、こぼれた唾液をすする梨沙ちゃんのセクシーな唇を見た瞬間、興奮に変わった）
（女の子が女の子にキスをする、なかなか眼福な光景である。うっかりツバをこぼした一瞬前の自分に、拍手を贈りたい気分だ）
はあっ、はあ……ごめんねー桃華ちゃん……莉嘉ちゃんのフェラにうっとりし過ぎてて〜……♥
梨沙ちゃんもフォローしてくれてありがとうね〜。桃華ちゃんの額にチューする時の顔、エロかったよ〜♥
次は、ぼくのチンポにキスする時に、同じ顔見せてもらいた……おっ、おおっ……♥
あ、莉嘉ちゃんっ、ついにっ……包茎の中、お掃除してくれるんだねっ……！
お、お、おおおおおおおおっ……入ってくるうううぅぅぅぅっ……♥ おほぉっ♥♥♥
（莉嘉ちゃんの本領発揮というべきか。唾液をしっかりまとった、ヌメヌメの舌が、ぼくの亀頭と包皮の間に、ぬるんっと忍び込んできた）
（それは、柔軟な軟体動物が、敏感な部分を這いずっているかのような、不思議な感覚だった……）
（不気味とか、気持ち悪いとかいう気持ちは一切ない。未経験だが……一度でハマる、麻薬のような気持ちよさ……！）
（包皮の中で、ぼくの体内で、舌がひくつきながら動いていく）
（上から見下ろす景色は、莉嘉ちゃんがフェラしているというより、チンポとディープキスをしている感じだ）
（ぶよぶよの包皮の縁に唇をつけて、その中に舌を入れてクチュクチュとかき混ぜているのだ。卑猥すぎる……ヤバい、ヤバい、これ、いいっ）
おっ……おほっ♥ ち、チンカス……いっぱいこそげ取られたぁ……♥
うわぁ、莉嘉ちゃんのおクチの中、ポロポロのカスでいっぱいだぁ……チーズみたいな……消しゴムのカスみたいな、ドロみたいな……。
自分でいうのも何だけど、こんなにこびりついてたんだ……おっ♥ ちゃんと食べてくれるんだね♥ それそれ、その「べー」が見たかった〜♥
えらいよぉ莉嘉ちゃん♥ 本当に、そんなに幼いのに、フェラ奉仕のエキスパートなんだねぇ〜♥
チンカスお掃除してもらうの、ホントにこれ、クセになるなぁ……。
ね、莉嘉ちゃん、まだ包皮の中にカスがあるなら、皮をゆっくり剥いてから、残りも全部舐め取ってくれない？
桃華ちゃんと梨沙ちゃんも、莉嘉ちゃんをお手伝いして、ペロペロしてくれるかな〜？
チンカス苦手なら、チンカスだけ莉嘉ちゃんに任せて、玉とかサオとかベロベロしてくれるのでもいいよ〜？
莉嘉「まだまだこれからだよ、まだまだ残っているし」
ありす「べろを出すのはみんな同時とかも残ってます」
晴「くせになるとずっと被ったままにするために皮オナニーしてしまうぞ。いいのか？」
(晴とありすは手を握りながら答えて)
莉嘉「ではリカの新皮剥きテクニック開始」
莉嘉「べーーっ♥ レロレロ♥♥」
(莉嘉はまた戻って尿道口しか出ていない包皮の入り口に舌をねじ込んでいく)
莉嘉「レロレロ、レロレロ♥ レロレロ♥♥」
(莉嘉の舌が包皮に入り込んで包皮が被っている亀頭の上側が膨らみ左右に動くと舌でダンスしている)
桃華「よくやることですけど？ 新テクニックって？」
(この内容もよくしているみたいで)
莉嘉「あふぇあないの」
(あせらないのと舌足らずで言って)
莉嘉「ぷはあ、チロチロ♥♥」
(莉嘉は包皮から舌を抜くとまた尿道口をチロチロ苛めて♥)
莉嘉「んふふ、いくよ♥」
莉嘉「レロ、レロ、グリグリ♥ レロレロ グリグリ♥」
(莉嘉の舌が亀頭の裏部分と包皮の間を舌で押していく。莉嘉は下唇も使って舌と下唇で亀頭の裏の被っている皮カリ首裏まで押し下げる)
(そして亀頭の裏の包皮が反転するもまだ亀頭の表の包皮は被っていて)
莉嘉「ここもポイント チロチロ♥ チロチロ♥♥」
(今度は莉嘉の舌が亀頭の上表の包皮と亀頭の被っている間を攻め立てていく)
(上の包皮もカリ首の裏まで押し下がっていき)
(ぷるんと剥けた)
(まだ亀頭全体汚れていてチンカスも残っていて)
莉嘉「どーお、12歳の女の子に大人ちんぽにされたのは？？」
晴「終わったら子供ちんぽに逆戻りだけど」
ありす「絶対いつも剥けたままにはしませんよ」
桃華「この快感知ったら自分で剥くなんてできませんわ」
梨沙「子供ちんぽばんさーい♥」
【映像見ながら剥き方のいいのがあったので見ていたのですが伝わったのか心配】
【包茎弄る映像は楽しいです】
おおお……ずっとも何も、包茎だし、わりとずっと皮オナばっかりだし……。
なにより、今の時点でね？ もう完全にチンカス掃除フェラの虜だからなぁ……。
（晴ちんとありすちゃんの手を、揉むように握ったり、恋人つなぎのように握り直したり）
とりあえず、この際だからがっつり溺れる感じで堕落したい……ダメ人間を快楽漬けにして欲しい〜♥
いっぱいいっぱい、えげつないフェラしてよぉ、莉嘉ちゃん♥
（そう言いながら、晴ちんの唇にちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥）
（振り返って、ありすちゃんの頬や鼻を、べろべろと舐めてみたり。幼児でもこんな甘え方は、きっとしないだろう）
（莉嘉ちゃんも莉嘉ちゃんで、またさらに発展した方法で、ぼくのチンポを慰めてくれた）
（皮から顔をのぞかせている、亀頭の先端部分を丁寧に舐めてもらい、皮の内側に舌を入れてもらうだけでも、思わず射精しそうになるのに）
（今度は、皮を裏スジ側と表側に分けて、段階的に剥いていくなんて技を披露してくれた）
（もちろん、手なんて使わない。舌と唇だけで、はむはむと……れろれろと……）
ほぐうっ……♥ あっ、ほあっ、おっおっ、ほおおぉぉぉっ♥
あっ、莉嘉ちゃんに、何度も、何度もついばまれるっ……舌でぶよぶよの皮っ……めくられるぅっ……♥
半分ずつ……厚着してた亀頭がっ……セーター、脱がされてく感じだぁ〜♥
いったい何見て、こんなテク学んでくるんだいっ……？ エッチすぎるっ……１２歳なのにっ……！
……はあ、はあ、はあ、はあ……と、とりあえず……莉嘉ちゃんに剥いてもらうの、最高だなって思うよ……♥
自分で剥いても、気持ちよくないし……こうやって子供におしゃぶりしてもらう時以外、もう包茎剥きたくないかも……♥
（鮮やかなピンク色のさくらんぼに、白と黄土色のカスのクリームをなすりつけたような、亀頭の全体が皮の外に露出した頃には）
（ぼくの股間はガマン汁と、莉嘉ちゃんの唾液とでベトベトになっていた）
（特にガマン汁は、本当に限界の一歩手前にまでなっていて、ほんのり白みがかって濁っており、青臭い）
（このあとさらに、チンカスの徹底的なお掃除をしてもらったなら。きっと我慢できずに、射精してしまうだろう）
はあ、はあっ……こ、こうなってくると……ズボンのチャックから、チンポだけ出してるのが、窮屈でしょうがないな……！
やっぱイく時は、できるだけ開放感が欲しいし……よっ、とっ、と……！
（ぼくはすばやく、ズボンのベルトを外し、そのままはいていたズボンとパンツを、一気に脱ぎ捨て、部屋の隅に放り捨てた）
（下半身は完全に露出した……莉嘉ちゃんに皮を剥いてもらったチンポ。陰毛の生えた下腹部。ずっしり重い玉袋）
（もちろん、お尻も丸見えだ。へそから下が完全に何も着ていないと、やはり開放感が違う。射精した時の喜びも、きっと大きいだろう）
はあ、はあ、莉嘉ちゃん……この状態でチンカスのお掃除、あらためてよろしく……！
【動画あるのか……ぼくもネットで探してみよっかなー】
【そんなこんなで、また凍結、お願いできますか？】
【次は、月曜の夜9時なら来れるんですが、どうでしょう？】
【お疲れ様です】
【月曜日はごめんなさいになります】
【いまのところ水曜日とかいかがでしょうか？】
【もしくは金曜日になりそうです】
【それでは、水曜日でお願いします】
【水曜の夜9時に、また伝言板で待ち合わせということで】
【今日もお付き合い、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい(*´ω｀*)】
【お疲れ様でした】
【また水曜日に】
【スレをお返しします】
>>277
(ありすと晴の手繋ぎを恋人繋ぎにして語る彼)
晴「おい、いま時点でもうなのか？」
ありす「駄目人間では駄目です、普段は誠実な人でないといやです」
(彼はそのこのプレイ中の時だけだと思うがそういってみるありす)
晴「ちゅ♥ ちゅ♥ ぷはぁ〜 お前、オレとのキス本当好きだな……」
ありす「やっ、やああ、ぺろぺろ顔を舐めないでください……」
(ありすは嫌がりはじめていたので)
前川「櫻井さん、手持ち無沙汰でないでしょうか？ 櫻井さんもキスしてあげてください」
桃華「んちゅ♥ ちゅぱ♥ どうかしら？」
(桃華は晴とありすのキスが休んでいる間に彼にキスをした)
(桃華が入ったことにより彼の上半身へのスペースがキツくなり)
前川「上の方は窮屈ですね。橘さん、彼の下半身の方に回ってください」
(前川さんが気を利かして桃華とありすの位置を入れ替えた)
ありす「今度は貴方のを舐めます」
(ありすは「仕返しする」ニュアンスで彼に言った)
ありす「本当、酷く汚れたちんぽね」
(ありすは彼の下半身に向き合うといきなり口撃して)
(そんななか彼は下半身裸に自分からなってしまう)
莉嘉「あーーっ、勝手にならないでよ。」
晴「服を着たままがエロいのにわかってないなぁ」
桃華「そんなにきつかったのかしら？」
ありす「するにしても早すぎ」
梨沙「勝手」
(そろって抗議する5人、そして)
莉嘉「こんな玉玉、狸みたい」
晴、桃華、ありす、梨沙「「「「ぷっ！」」」」
(莉嘉の言葉に吹き出す4人)
莉嘉「たんたん狸の金玉は〜♪ かーぜもないのにぶーらぶら〜♪」
(どこで覚えたのか下品な歌まで歌い出す莉嘉)
【すみません、フォーメーションの変更でかなり尺とってしまっておしゃぶりまでいきませんでした……】
【ありすちゃんがやりにくそうな気がしたので桃華さんと入れ替えました】
【包皮を舌で弄り舐めるのは海外の動画サイトで見てました、外人さんは上手に包皮で遊びます】
女の子とのチューは、男ならみんな大好きだもんね〜♥
晴ちゃんみたいな美少女とは特に……んちゅ〜♥♥ 唇はむはむ〜♥
もちろん、ここにいる全員、食べちゃいたいぐらいかわいいけど、ラブラブ系のプレイしたいのは晴ちゃんかな〜♥
……おっとっと、桃華ちゃんの唇も味わえるのかぁ。
晴ちゃん、ありすちゃんとどれくらい違いがあるのか、味比べをさせてもらおうかな〜♥
ちゅっ、ちゅっ、にゅるるっ……♥
（ついばむように、あるいは少女の小さい舌をしゃぶるように、晴ちんとのキスを続けていく）
（同じように、ありすちゃんの顔も舌で味わっていたが、ここでフォーメーションチェンジ）
（下半身の方にいた桃華ちゃんが、ありすちゃんに代わりぼくのキス担当に入ってきた）
（彼女との口付けは、また独特の空気感があった）
ん〜♥ ほんのり紅茶って感じの匂いがするな〜♥
ねっとりがっつりでも、幼くあまあまでもなく……上品できれいなものに手をつける背徳感みたいなのがあっていいね〜♥
桃華ちゃん桃華ちゃん、キスしながら、頭撫でてくれない？ きっと桃華ちゃんには、そういう仕草が似合うと思うんだぁ♥
（ありすちゃんもよかったけど、桃華ちゃんも桃華ちゃんで独特の良さがあるものだ）
（イチゴと桃を食べ比べするような感覚。どっちが優れているとかではない、両方味わえる幸せをがっつり噛み締める）
（そして、ありすちゃんはありすちゃんで、ぼくの汚れたチンポに顔を寄せていっている）
（キミが汚いと言っているそのチンポを、舐めてキレイにするメンバーのひとりにキミはなるのだ）
（そう思うと、彼女の生意気な言葉はむしろこちらの優越感を高めてくれる）
（服を脱いだことに、文句を言う少女たちもそうだ）
（こっちにＭっけはまったくない。服を脱いだぐらいで言いたい放題に言う彼女たちに、良い気分はまったくしない）
（でも、彼女らがこれから、ぼくのチンポをしゃぶってキレイにしてくれるのだと思っているから、気分が高揚するのだ）
それはそれとして、古そうな歌知ってるねぇ。どこでそういうの知ったのかなぁ。学校の音楽の時間……は、まずやんないだろうし。
とりあえずキンタマは大きくて重いよ〜。サオの方が皮かむりな分、精液いっぱい出せるように、神様がおっきくしてくれたのかもね〜。
揉んでみる？ ずっしりしてて、触り心地いいかもよ〜。
【あの、すいません。キャラひとりひとりにも、人格があるのはわかるし、好き嫌いもあるというのはわかるんですが】
【女の子たちの態度が、なんかだんだん、好きになれない感じになってきてるんですが……】
【こちら、それほど彼女たちに嫌われる行動、してるでしょうか……？ そうであれば、早めに言って欲しいです】
【今回の女の子達は特に我が強く勝ち気な子ばかりというイメージでとっています】
【今回のロール確かに気が強いところが目立って見えてます……、すみません……】
【行為では顔舐め回しがあまりよいイメージ持っていなくて……、顔にペニス擦りつけられるとかは大好きなのですけど…………】
晴「んちゅ♥ ちゅぱ♥ はむっ♥」
(晴もキスを受け止めて)
晴「オレが一押し……？ ラブラブ？ がらじゃないけど……」
(一番でラブラブしたいと言われて晴は彼から視線をそらす 顔は赤くなる)
桃華「ちゅ……、紅茶ですか？ 確かによく飲んでいますけど？」
桃華「背徳感？ ここに私がいるということは私も好意を了承していますから、そのような感情を持たなくても大丈夫ですわ♥」
(彼は頭を撫でてといってきて)
桃華「こうですか？ あとキスですわね ちゅ♥ くちゅ♥ ちゅ♥」
(桃華は彼の頭をゆっくり撫でながら、彼にキスをする。キスは他の女の子達と比べて非常にゆっくりで)
莉嘉「以外と小学生の替え歌って昔から変わらないものだよ」
莉嘉「そうだ、桃華に頭を撫でてとお願いしたからリカも一回撫でてあげる」
莉嘉「なでなで♥」
(莉嘉は時間にして数秒右手の手のひらを剥けた亀頭の先っぽにあてて撫でてあげた)
莉嘉「亀さんの頭なでなで♥」
(莉嘉は亀頭を数秒撫でて、彼は玉も期待していたが彼をこれ以上焦らすのもなんなので)
莉嘉「お待たせ、ちゅ♥」
莉嘉「ちゅぱ♥ レロレロ♥♥ レロちゅぱ♥♥ ちゅぱレロレロ♥」
(莉嘉の舌が彼の亀頭の先を優しく舐め始めた)
晴「大丈夫か？ オレが側にいるぞ」
(晴は彼の片手を両手で持ち自分の胸に当てて抱きしめる)
桃華「安心してください」
(桃華も彼のもう一つの片手を持って自分の胸に当てて抱きしめた)
莉嘉「はぁっ」
(莉嘉は舌を放すとチンカスが赤い舌にところどころまたついていて)
莉嘉「舐め続けた方がいい？ 咥えた方がいい？」
(どっちがいいか聞いてみる)
【女の子達の気の強さを落としてみました……】
【気を遣わせて申し訳ありません……】
ん〜♥ 晴ちゃんはこういうところで恥ずかしがってくれるから、顔見ながらチューしたいアイドル１位だね〜♥
目を逸らされてもかわいいから反則だよぉ。ん〜っ、むちゅっ♥
そしてもちろん〜、桃華ちゃんともチュ〜♥
むふぅ〜、キミみたいなお嬢様に、完全合意でキスし放題とか、すばらし過ぎだよね〜♥ んむっ、ちゅぱ、むちゅうぅっ♥
（晴ちんと桃華ちゃん、ふたりの美少女に、交互にキスをして）
（さらに、頭を撫でてもらうリラクゼーションサービスまでしてもらう）
（小さい女の子に、まるで子供のようにあやされるというのは、なんとも心癒されるものだ）
（髪を撫でる小さな手。唇に重なる小さな唇。時間がゆっくり流れている）
（性欲を発散するのとはまた違った、深い充実感で満たされていく）
（甘やかされる心地良さは他に代えがたいものである……が、当然のことだが、下半身の充実がそれ以下というわけではない）
（晴ちんと桃華ちゃんによって安らぎをもらっている間にも、莉嘉ちゃんがぼくの包茎チンポへの愛撫を再開してくれていた）
（ＪＣの細くしなやかな指、ぷにぷにでしっとり柔らかい掌。それが、引っ込み思案な亀頭に先端部分を、軽く包み込むように撫でてくれる）
ほぉああぁ〜……♥ オチンポもナデナデされてる……♥ そっちのナデナデは、元気がもらえるナデナデだな〜♥
ツバとガマン汁のヌルヌルでっ……莉嘉ちゃんのおててが、ぷるっぷるのゼリーみたいな質感になってる〜♥ これ、いいよぉ〜♪
……おっ、おっ……♥ また、おクチでやってくれるんだねっ♥ たっぷり、気持ちよくしてねっ……♥
ふはあぁ〜……あー、ああ〜このっ……熱っつい唾液が、柔らかい舌でぺちゃぺちゃ塗りたくられる感じ〜♥
やっぱりたまらないよっ……ふうぅっ、ああ〜♥ チンカス剥がれ落ちてくのがわかるぅ〜♥
１２歳児にチンポレロレロされるの、クセになるぅっ……♥♥♥
（毎秒ごとにチンポから注ぎ込まれる恍惚感が、脳をとろけさせる。膝や肩から、力が抜ける）
（左右の耳から、晴ちんと桃華ちゃんの優しい励ましの言葉がかけられる）
（ぼくは彼女たちの手を握り返しながら、しかし馬鹿みたいに顔をにやけさせていた）
（ねっとり舐められた包茎チンポは、半ば皮が剥けかけ、表面にこびりついたチンカスもかなりふやけて、泥状に変わりつつあった）
（莉嘉ちゃんの舌の上に、ベトッとこびりついた黄ばんだ汚れも、ポロポロのカスではなく、柔らかそうな質感だ……）
な、舐めて欲しいなぁ。亀頭のくびれのところまでしっかり舐めて、チンカス全部こそぎとって欲しいよ〜♥
それで、ひとカケラも残さずチンカスお掃除してから、最後におクチにツバ溜めた状態でチンポ咥えて、グチュグチュ〜って濯いでほしい……♥
莉嘉ちゃんのフェラテクでそれやってもらえたら、めちゃくちゃ気持ちイイと思うんだよね〜♥
【こちらこそ、注文つけてすみません……エロいことは、できる限りストレスフリーでやりたいもので……】
【ではこちらも、顔舐め回し系はしない方向でいきます。これ以降もよろしくお願いします】
(「顔見ながらチューしたいアイドル１位」と言われた晴)
晴「な！ なんだよ……。それ……」
(晴は視線をそらせたまま……)
晴「オレなんかより大人なお姉さんみたいな人の方がいいと思うぞ……」
(事実そういわれて本当になぜそういわれるのかわからない)
桃華「ちゅ♥ ちゅぱ♥ キスは挨拶の一つですわ♥ けど唇にするのは挨拶以上ということですわ」
(莉嘉は彼のリクエストを聞いて)
莉嘉「その前にあむ♥ こくん♪ ぷはあ〜♥」
(莉嘉はまた舌に付着していたチンカスを食べて、口をあけて舌を見せて食べたのを彼に確認させる 舌の色は綺麗な赤になっていて)
莉嘉「莉嘉からの注文は、莉嘉がお口でしているところを見ること。いいかな？ あむ♥」
(莉嘉はそういうと咥えて)
莉嘉「あむ♥ レロレロレロレロ♥♥ ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♥♥」
(まずは舌で亀頭を舐め回して亀頭の滓を取りながら、亀頭全体を口の中で包み込むように愛撫していく)
晴「はーじまった♥ 莉嘉のフェラチオ♥ この5人の中でオレとトップ争いをするリクエストが高い莉嘉のフェラだぞ」
晴「オレや桃華の方を向くのではなくて莉嘉を見下げて見てやれよ。」
晴「横を向かないようにしてやる、桃華、せーの」
(晴は桃華に唇を強調してサインを送り、桃華も理解して)
晴、桃華「「ちゅ♥♥」」
(晴と桃華は彼の両側の頬に優しくキスをした、これは正面をむけという誘導も兼ねて)
莉嘉「もご、レロレロレロレロ♥♥ こちょこちょこちょこちょ♥♥」
(莉嘉は舌で口の中でペニスを斜めにして、正面にきたカリ首を擽るように舐めて恥ずかしい滓をこそげとっていく♥)
莉嘉「こちょこちょこちょこちょ、レロレロレロレロ♥♥」
(尿道口と同じく男が好きなカリ首をしつこく苛めるように舐めていく)
莉嘉「レロレロ♥ ちゅぷ…… じーーーっっ♥」
(莉嘉はしつこく苛めていたカリ首舐めをやめると彼の顔をじーっと上目遣いでのぞき込む)
晴「お、これ凄いお前いい顔していたんだな？ 気持ちよすぎて情けないだらけた顔 フェラしているときオレもその顔みるの好きだぜ♥」
(なぜ莉嘉が愛撫を中断したのか晴が彼の耳元で説明する)
桃華「だから私と晴さんでキスをして正面に向かせてあげたのですわ♥」
莉嘉「じーーーっ♥」
(莉嘉はまだ愛撫を止めて彼を見つめていた)
【私もです。キモ系な男の人を連想させるようなプレイは苦手ですので、先に言っておくべきでした……】
【0時前後で凍結でお願いして貰ってよろしいでしょうか？】
大人になったら絶対美人になる女の子のキスを、子供のうちからもらっておくって、途方もない贅沢だと思うの。
もちろんそれとは関係なく、今の晴ちゃんもめちゃんこ可愛いわけだけども。赤面してるの見てるだけでムラムラするー。
桃華ちゃんからのキスも、めっちゃ嬉しいよ〜♥
挨拶以上のものをもらえるってことは、今この瞬間だけなら、ぼくは桃華ちゃんの恋人みたいなもんだよね〜。
むちゅ、ちゅぱっ……♥ ちっちゃい子から愛をもらえるんだから、やっぱりぼくは幸せ者だ〜♥
（可愛すぎるふたりの可愛すぎる表情を堪能して、心がぽかぽかとしてくる）
（一方、股間の部分は、温かいどころか、粘っこい液体が煮えたぎっているような感覚だ）
（莉嘉ちゃんのフェラ奉仕によって、濃厚な刺激を与えられて、チンポはいつ爆発してもおかしくないぐらい、ギンギンに張り詰めている）
（さらに言うと、莉嘉ちゃんはやっぱり見せ方も上手い……口の中に溜まったチンカスを、ちゃんと食べるところを見せてくれる）
（男の興奮するシチュエーションを、よくわかってくれている子だ）
（そんな彼女が、クライマックス前にぼくにリクエストして来たのは、非常にシンプルに、視線だけだった）
（もちろんぼくとしては、否などない。１２歳ＪＣアイドルが、自分のチンポにむしゃぶりつくシーン。むしろ見逃せない貴重すぎるものだ）
はあ、はあ、はあ……も、もちろん、見てるよぉ♥ 莉嘉ちゃんが、ぼくのチンポにチューするところも……。
ぼくのチンポに、ちっちゃい舌を這わせるところも……ぼくのチンポを咥えて、ジュルジュル吸ってくれるところも、見逃したくないもんねぇ♥
ぼくを気持ちよくしてくれるところ、いっぱい見せてねぇ〜♥ ああ……ちっちゃいおクチがアーンって開いて……おほぉぉっ♥
（上目遣いで、こちらの顔を見上げてくる莉嘉ちゃんの口が。ぼくの汚い包茎チンポに、一気にかぶさって）
（そこからはっ……おおおっ……♥ すっごい、舌技っ……♥）
（亀頭が、莉嘉ちゃんの舌の上で、あめ玉みたいに転がされてるっ♥）
（舌が、元気な軟体動物みたいに、ぴちぴちと跳ねながら絡みついてくる）
（彼女の口の中で、唾液も相当激しく流動しているのだろう、ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと、液体の跳ねる音もまた激しい）
（これはヤバい。チンポだけ別世界だ……温かいハチミツにひたされて、甘く溶けていきそうな感じ……♥）
あ〜〜〜……♥ こりゃすご……フェラの指名もそりゃ殺到するよぉっ……！
はあっ、はあっ、莉嘉ちゃんみたいな、今風のロリギャルに……じっと見られながら、チンポしゃぶられる……。
莉嘉ちゃんの目、綺麗だぁ……まつげも長いぃ……はあ、はあ……こんな子のクチに……ぼくのグロいチンポが、ずっぽり入ってる……♥
晴ちゃん、桃華ちゃんっ……これ、注意されなくても、視線とか逸らせないよ〜♥
顔がくっついてないのに……これだけ見つめ合ってると……チンポを舌代わりに、莉嘉ちゃんとディープキスしてる気分だ〜♥
（たぶん今、ぼくは莉嘉ちゃんにかなりだらしない顔を見せているだろう）
（目も頬も、口元も、力が入らない。とろーんと、温かくしたキャラメルみたいに緩んでいる）
（今、ぼくのカラダの中で、一番緊張を保っているのはチンポで、その次がキンタマ袋だ）
（莉嘉ちゃんの情熱的なフェラチオ。濃厚なチンカス掃除。これを上目遣いに見られながらじっくり受けて、我慢し続けられるわけがない）
（射精したい。射精したい。射精したい）
（チンカスを拭ってもらってキレイになったチンポで、莉嘉ちゃんの口の中に青臭いザーメンをドビュドビュ注ぎこんで、最高にすっきりしたい……！）
【さて、本日はこの辺で、凍結お願いしてもよろしいでしょうか？】
【次は、金曜の夜9時あたりなら来れそうですが……】
【おっとっと、０時過ぎましたが、今のタイミングなら大丈夫でしょうか？】
【お疲れ様です】
【金曜日の21時ですか？】
【現在は可能性は半々なのですが？ 土日も可能性半々になっておりまして……】
【いかがいたしましょうか？】
【ふーむ。となると、月曜か火曜はどうでしょう？】
【時間は同じく、夜９時で。……一応、その次の水曜も、夜は大丈夫ですが】
【では一応金曜夜を押さえる方向にいたしましょうか？】
【半々なのは金土日とどれかの日が夜来ることができないので】
【まだ未定なのですが金曜の夕方には決まりますので金曜日で約束して伝言板にて無理なら変更にいたしましょうか？】
【わかりました〜。では、それでお願いします】
【金曜の夕方頃、伝言板チェックしておきますね】
【では、眠気も出てきましたのでこの辺で……】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい〜】
【すいません】
【金曜の夜には決まりますのでよろしくおねがいします】
【こちらも今夜はこれにて失礼します】
【いまから準備致しますのでお待ちください】
>>295
【はい、了解しました。今夜もよろしくお願いします】
晴「美人になるのか？ オレ？ 筋肉がついてお姉さんにはならないと思うぞ？」
(実感がわかないという感じで返事をして)
(彼は莉嘉とペニス越しにディープキスしているみたいといってきて)
晴「ディープキスって舌をいれるぶんだろ？ おしっこ穴に舌入れたらディープキスになるけど」
桃華「莉嘉さんにお願いしてみます？」
(晴と桃華はいいながら彼の手を胸の手前で抱きしめていた、彼の体の震えと心拍数が腕越しに伝わってくるので限界も近いのかと思っていた)
晴「そろそろ出したいのだろ？ 腕越しにわかるぞ」
桃華「遠慮せずに出してください。莉嘉さん」
莉嘉「こく、あむ、こしゅこしゅこしゅ♥ くちゅくちゅくちゅ♥♥」
(莉嘉はペニスを咥えたままの唇を口の中に入れるようにして顔を前後に動かしていく)
(莉嘉の唇が彼の剥き出しのカリ首にあたり刺激をしていく)
莉嘉「くちゅくちゅくちゅ♥♥ じゅぷぷぷぷぷぷぷぷぷ♥♥」
(唇でカリ首を愛撫し終わるとそのあと唇を戻して、唇にきつかったのもあり)
(激しく動くように顔を前後に動いてピストン運動していく)
莉嘉「じゅぷっぷぷぷぷぷぷぷ♥♥ じゅるるるるるるるるるるる♥♥♥ ちゅぱちゅぱじゅるるるるるるるるるるる♥♥♥」
(莉嘉の口は窄まりペニスに密着してさらに動く、敏感な亀頭やカリ首に口内の粘膜が密着していく)
(舌は動かずに莉嘉の頭の動きに合わせて彼の裏筋を前後に擦っていく)
莉嘉「じゅるるるるる、レロレロレロレロ♥♥ レロレロ♥♥」
(時々舌が動いてカリ首に舌を絡ませて射精を促したり)
莉嘉「チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
(舌を尿道口でチロチロしてとどめを刺すように射精を促していく)
莉嘉「じゅるるるるる、レロレロレロレロ♥♥ レロレロ♥♥」
(顔を前後に動かしつつ男の感じるカリ首に舌を動いてカリ首に舌を絡ませて射精を促したり)
莉嘉「チロチロ♥ チロチロ♥ チロチロチロチロ♥♥」
(そのまま舌を尿道口でチロチロしていき)
莉嘉「にっ♥♥」
(莉嘉はペニスを咥えたまま舌で尿道口を穿りながら彼を見つめて目で笑って見せた)
【導くことができたでしょうか？】
【まだ足りないのでしたが我慢してくださいね】
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
【これから食事などをしてきます】
美人になるよ〜絶対に。こういう評価には自信があるんだ〜♥
木場さんとか東郷さんみたいな感じか、向井のたくみんみたいな感じの、どっちかじゃないかなーって思ってるよぉ。
もしかしたら、楓さんみたいな方向に行くかもしれないけどね〜。なんにせよ未来の晴ちゃん、すごい色気出してきそう。
10年ぐらい経って成長したら、またチューさせて欲しいなぁ、ふふふ〜♥
（のんびり晴ちんとトークしながら、下半身では莉嘉ちゃんのえげつないフェラをじっくりと堪能する）
（感覚としては、すごく気持ちイイ温泉に浸かった状態で、美少女と会話を楽しんでいる感じだ）
（肉体的な快感と精神的な快感。ジャンルの違うふたつの幸せに、同時に浸食されている）
ぼくのオチンポがぼくの舌だとしたら、莉嘉ちゃんがおクチの中でそれをクチュクチュしてくれてるから、やっぱりディープキスだよ〜。
あー、でも、莉嘉ちゃんのちっちゃい舌先で、尿道口をホジホジされるのもいいな〜♥
最初の方でやってもらったけど、あれ、ホントに気持ちイイし♥
問題は、それで一気に絶頂までいっちゃう可能性もあるってことなんだよねぇ。
どうせなら、最後は激しくチンポ全体をしゃぶられながらイきたいし〜……あ、おぉ〜……♥ おっ♥
こりゃ、ラストスパートかなっ？ 唇が窄まって……おおおおおお〜♥♥♥ ふ、深ぁああぁ〜っ♥
（莉嘉ちゃんの唇が、リング状のゼリーのようになって、チンポをキュッと締めつけてくる）
（ぷるぷるヌルヌルの、頬の内側の肉が、サオ全体をぬちゅうぅ〜っと包み込んでくる）
（ツプツプ、トロトロの舌が、裏スジにべっとり張りついて、亀頭のくびれを這いずっている）
（莉嘉ちゃんの口腔が、唾液というローションをたっぷりとたたえた上で、ぼくのチンポに隙間なく密着して）
（そのまま、頭ごと……激しく、上下左右に、ピストン運動を開始した）
ほうっ♥ おっ、ほあぁっ、あふっ♥ り、莉嘉ちゃん、これ、すごっ……チンポ溶けそ……ほおおおおぉぉぉっ♥
（莉嘉ちゃんのおクチは、男から精液を搾り取る機能を限界まで高めたような、凄まじいテクニックをそなえていた）
（小さな頭が激しく動く……彼女の唇に、ぼくのサオが根元から先端まで、出たり入ったりする）
（触覚のみで感じるしかないが、彼女の口の中……頬肉や舌は、頭の動き以上に複雑にチンポにからみつき、性感を刺激している）
（特に、カリ首や尿道口を舌でなぞるような奉仕がたまらなかった。莉嘉ちゃんの口内、あらゆる柔らかさが、ぼくをあやしてくれているようで）
（少女の奉仕を、ぼくはとろんとした目で見下ろしている。綺麗な金髪が波打つように動き、そのたびにイイ匂いがした）
（莉嘉ちゃんは激しく動いていたが、その視線はぼくの目を向いていた。ぼくはしゃぶられながら、彼女はしゃぶりながら、ちゃんと見つめ合っていた）
（最後に、彼女がチンポを咥えたまま、目で笑みを浮かべた時）
（『おクチの中に精液出して♥』と言われたような気がして、それで我慢は限界を迎えた）
――おっ！ お、おっ、おおお〜っ……ふうぅぅ〜♥♥♥♥♥
（何時間も我慢した小便を漏らすような、途方もない解放感をともなって、ぼくは莉嘉ちゃんの口内に射精した）
（どぶっ、ぶびゅっ、ぶびゅるぶびゅるびゅるるるるるる〜っ♥ と、音がするのを感じるぐらい、大量に、勢いよく、精液をぶちまける）
（尻に力が入り、キンタマの中の精のストックを残らず吐き出そうとする……気持ちイイ……１２歳ロリっ子のおクチ……最高の精液便所だ……）
【おまたせしました〜！ こんな感じで！】
【イキごたえのあるフェラ描写でございました♥】
(莉嘉の口内でペニスが脈動すると吹き出した精液が莉嘉ののどちんこにあたり押し開けて食道に直接流れ込んでいく)
莉嘉「んんんんんーーーーーーっっ！！！ んんんーーーっっ！！」
(莉嘉は口内で口の奥の精液は食道に落としていも)
莉嘉「んんんっっ！！ んんんっ」
(口内にもある程度は残していた)
莉嘉「んんんっ。ちゅぽん♪ ぷはあ♥♥」
(莉嘉が口内からペニスを出すと瓶の栓を抜いた音がした)
莉嘉「あーーん♥♥ レロレロ♥♥」
(そして彼に視線をやり、口を大きく開ける)
(莉嘉の口の中は下の歯の上まで精液の海になっていて)
莉嘉「にひ♥ レロレロ♥♥」
(莉嘉が笑うと舌が精液の海から出てきた、舌は大きく左右に揺れて彼に見せつけるようにしていた)
(そしてある程度見せつけると口を閉じて)
莉嘉「あむ♥ ごくん♪ ごくん♪ ごくん♪ ぷはぁ〜〜♥♥」
莉嘉「あーーん♥♥」
(再び口を開けると精液の海は干上がっていた、莉嘉の赤い舌が綺麗に見えて)
(彼の精液を飲み干してあげた)
莉嘉「どうだった？ リカのフェラチオ」
莉嘉「このままお掃除フェラもリカがいいかな？」
(彼に聞いてみる)
あ〜〜あああ〜〜……♥ いくらでも出そうっ……おっ♥ ほっ♥ おっおおおっ♥
莉嘉ちゃんっ……♥ 莉嘉ちゃん〜……♥
（精子の量が、オナホやティッシュペーパーに出す時とはまるで違う）
（ビクン、ビクン、ビクンと、何度もチンポをヒクつかせ、断続的に、十数秒もの間、射精が続いた）
（もちろん、排泄した精液の総量は、莉嘉ちゃんの小さなおクチに収まるものではない）
（莉嘉ちゃんの頬肉が搾るように収縮し、白いノドが艶かしく動いて、精液を嚥下していくのがわかった）
はあ……はあ……いっぱい出たぁ〜……12歳クチマンコ、最高〜♥
おっ……おおお〜っ……（ちゅっぽん♥）……はうっ♥
あ〜、おクチからチンポが抜けると、急にカラダが涼しくなった気がするよぉ。
……おっ♥ 莉嘉ちゃんのおクチの中……精液で真っ白だねぇ〜♥ すっごい……。
ホワイトソースのグラタンを食ってる途中なんじゃないかってくらい、トロトロのネチャネチャだぁ〜♥
飲むところも見せてね〜……ふふふ……はい、ごっくん……よ〜し、キレイになったね〜♥
ＪＣアイドルに精液飲ませたんだって思うと、征服感が半端ないよ〜♥
それにしても、美味しそうな笑顔で飲んでくれたねぇ♥ 嬉しいよ〜。ありがとうね、莉嘉ちゃん♥
（射精後の、甘い快感の余韻と、心地良い疲労感を全身で味わいながら、莉嘉ちゃんに笑いかける）
（まるで就寝前のような、穏やかな気持ちだ……左右の手を、晴ちんと桃華ちゃんに握ってもらっているから、余計に子供みたいな気分になる）
（最高の射精を終えたチンポは、唾液と精液でドロドロに汚れたまま、やや柔らかくなりかけており、莉嘉ちゃんの頬に寄り添っている）
莉嘉ちゃんのフェラ……最高だったよ〜……♥ 毎日でも、おクチで性欲処理してもらいたいぐらいだ……♥
一生懸命しゃぶってる時の顔も、ライブの時の輝きっぷりに負けず劣らず、かわいかったしね〜♥
最後のお掃除フェラ……うん、そうだねぇ。それじゃ、おまかせしようかなぁ。
尿道に残ってる分も、じゅるるる〜って吸い取って欲しいね♥
【とりあえず、そろそろ締めな感じですかね？】
(彼のペニスが莉嘉の頬に触れて)
莉嘉「やん♥ もう甘えん棒君だね♥♥ すりすり」
(莉嘉はべとべとのペニスに頬ずりするように答えて)
前川「では莉嘉さんの顔のラミネート加工済みの写真をお渡ししましょうか？」
前川「顔だけ穴から出ているグローリーホールみたいな感じで自宅のお部屋で遊べます」
前川「もっともここではそのグローリーホールプレイをするのですが」
(と普段ここで言っていることを案内役が説明して)
(莉嘉の頬に寄り添うようにしているので)
莉嘉「なら莉嘉が癒やしてあげる、あむ♥」
莉嘉「あむ♥ モゴモゴ♥♥ モゴモゴ♥♥」
(莉嘉は咥えると優しく癒やすように舌を絡ませるだけのフェラをする、そうクールダウンさせるように)
莉嘉「モゴモゴ♥ モゴモゴ♥♥」
莉嘉「ぷるぷる」
(最後は根元まで咥えると可愛く顔を左右にふって残りの精液を出すようにしてあげた)
【お疲れ様です】
【はい、長らくお疲れ様でした】
【莉嘉だけでしたが楽しんでもらえたら幸いです】
あんなにエロいフェラしてもらったら、チンポもなつくに決まってるよぉ〜♥
子猫をあやすみたいに、舐めてキレイにして、寝かしつけてやって欲しいな〜♥
……っと、みくにゃん？ 何かおすすめの商品的なものがあるのかな？
ほほ〜……ラミネートプロマイドか〜。ふむふむ、面白そうだねぇ。
それじゃ、顔に穴があいてるのと、あいてないの、二種類もらえる？ ここにいる女の子たち、５人分。
おクチの穴にチンポ突っ込んでもイイし、顔にザーメンぶっかけて顔射プレイもやってみたいから。
グローリーホールもやりたいけど、それはまた後日通わせてもらうよ〜。通えない日は、写真に慰めてもらおう♥
（みくにゃんにお持ち帰りの商品を注文している間にも、莉嘉ちゃんのお掃除フェラは始まっていた）
（デリケートな洗濯物を、やさしく揉み洗いするように。あるいは、小さな生き物をあやすように）
（少女の温かい口の中で、ぼくのチンポはねっとりした感触のもので拭われていく）
（柔らかめのチンポが、ぬぬぬっ……と莉嘉ちゃんの唇に含まれていき、全体がそうして洗われ、濯がれていく）
――うっ♥
（最後に、莉嘉ちゃんが顔を横に振った時）
（その刺激で、尿道に残っていた最後の精液が、『びゅるっ♥』と、柔らかい舌の上に飛び出していった）
あ〜……よかった〜……♥ 大満足〜〜〜〜♥
（汚れたチンポをキレイにしてもらい、溜めた精液を残さず排泄させてもらい、最後に後始末もしてもらって）
（すっきりした気分で、ぼくは少女たちとのプレイを終えたのだった）
【と、こんな感じで締めで〜】
【確かに最後、莉嘉ちゃん一色になってしまいましたねぇ。でも、フェラしてもらうのに集中できたから結果としては良かったのかな】
【莉嘉ちゃん可愛くて楽しかったです。どうもありがとうございました〜♥】
前川「ここに来られた方限定のもので非売品のサービス品です」
前川「今後とも応援よろしくお願いします」
(今後の応援の為の非売品というところが先を見据えていて)
莉嘉「んふふっ、ちゅぽん♥ こくん♪」
莉嘉「最後の一滴いただいたよ♥」
(莉嘉はそういいながら包皮を被せて)
莉嘉「また遊びに来てね」
5人「「「「「まってるよ(るぜ)(ますわ)(います)」」」」」
(と笑顔を見せる5人だった)
【こちらはこのような感じで締めました】
【また訪れてくださいね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【おつかれさまでした〜ノシ】
【こちらもスレをお返しします】
まだ居るかなぁ？
思いっきり爆音下品なひょっとこ顔のちんぽおしゃぶりしてほしいなぁ
釣りだと思うよ
基本に戻っての壁フェラが安全の為に進めていきたいです
アイドルの家族や知人に「貴方の親しいアイドル以外が壁の向こうからしゃぶってくれます」と言っておきながら
実はそのアイドルがしゃぶっているとか
もちろんお二人には相手が誰かわからなくて私だけが知っていることで……
……
疲れていますね……
こういうことを考えてしまうとは……
【スレをお返しします】
どういうペニスがやりやすいと言われたら皆そろって包茎ペニスね
皮を剥く、引っ張る、伸ばすとかプレイの幅ができて
尚且つチンカスと外気に触れていなくて敏感だからその分気持ちよくなれるわ
他。言葉責めとかで子供扱いとか純潔で褒めたりとか浮気防止とかね
こういう時間だからこうしてお話しして見つめ直す機会でしょうか
【スレをお返しします】
朝食の時間まで少し時間がありますが…それまで、ベルファストに出来る事があらせられましたら何なりとご命令ください。
ふふ、朝の生理現象…と言う訳でもございませんね。承りました。
ではそちらにおかけください。ベルファストがご主人様の昂ぶりを処理いたします。
（深々とお辞儀をすると、手でベッドを示し着座を促し）
（そちらに座っていただけたなら、ベルファストはご主人様のお召し物に手をかけ）
（そのまま、引き下ろしてしまおうとしてしまいます）
これでいいかな？
（ベッドの上に言われるままに腰かけ脚を左右に開いてみればしっかりと膨らんだ股間が）
（衣服で隔ててるとはいえ、その盛り上が具合は相当に大きく硬くなっていることを予感させるに十分であり）
（しかも怪しく脈打ち、これか怒ることに期待しているのは明らかで、持ち主の顔も興奮の色を隠せていない様子）
【好きなタイプの男とかオチンポ、有りますかー？】
（ベッドに腰を下ろしたご主人様、その前にベルファストは屈むと）
（ご主人様の大切な部位に指で作った輪を嵌め、根元から先端まで二度、三度とゆっくり扱いていきます）
（手淫による穏やかな快楽をペニスに与えつつも、ベルファストはご主人様のそこをつぶさに観察し）
（恥垢の有無に、男性の発する匂いなど、ご主人様の大切なそこの健康、衛生状態を見ていきます）
【メイドめとしてはありのままのご主人様で構いません、が】
【強いて言わせていただけるなら…あまりにも汚れの強いペニスは避けて頂けると幸いですね】
それとも……他の場所で？だったら、口と胸で……んっ
（ベルファルトによって露出された太いペニスは外に出ただけで喜ぶように数回跳ねて、彼女の指の輪に嵌ってやっと大人しくなった）
（そうはいっても脈打ちは強く、観察されているペニスの裏側の太い血管は浮き立ち、グロテスクさを際立たせ）
（指の摩擦が長い肉竿を滑り摩擦していけば、亀頭にわずかに被さっていた皮が剥かれて、広がったカリ裏が露出）
（全体的にきれいにしてあるのは彼女が管理しているおかげか、腫れた赤黒い亀頭等は光沢が出来るほどツルつるしており）
（ただ一晩過ごし蒸れた熱気は隠しようもなく、女性を誘う牡の香りはいやらしくほのかに漂っていて、快楽が高まるたびに強くなっていく）
ここは殿方にとって大切な象徴。ご主人様がしっかりと清潔を保っていらしてるのでしたら、ベルファストも誇らしく思います。
（皮まで剥いてもカスの類は見受けられず、寝汗と雄の香りが作り出すフレグランスが鼻孔を満たせば）
（べルファストは満足げに目元を緩めてしまいます）
ご主人様が望まれるのでしたら、こちらで奉仕させていただきます。
（胸元をずり下ろせばたゆん♥と豊満なバストが零れ落ちてしまいます）
（豊かな曲線を描く、釣り鐘型の美しい胸は目にする殿方のオスを滾らせ、性器へより血液を集中させてしまうでしょう）
夢とはいえ、ここまでご主人様のを腫れさせてしまい申し訳ございません。
不肖ベルファスト、誠心誠意をもってご主人様の男性を鎮めさせていただきます。
（白く柔らかな豊乳の谷間に反り返ったご主人様を挟み込み、深い谷間からうまく亀頭が顔を出せるポイントを探り当てると）
（ご主人様の敏感な先端に唇を落とし…そのまま口の中へ男性の先を迎え入れ）
（亀頭の上で舌を転がしつつ、左右から乳房を寄せては離し、ご主人様の下半身を甘やかすようなパイズリフェラを始めてしまいます）
いつもそんなおっぱい見せられてるから夢に見てしまうんだ…はぁ…ん…
（要望を口にしそれを受け入れられただけでも嬉しいものだが、目の前にベルファストの魅力的な胸が露出されるとそれ以上で）
（食い入るようにその豊満で形の良い二つの丸みを帯びた柔肉に熱の籠った視線を向け瞬きも忘れながら、堪らず喉を鳴らす）
（そこにしゃぶりつきたいという気持ちがあるのか、口が僅かに開いて口呼吸をする最中、口内で唾液まみれの舌が小刻みに怪しく動いていた）
（そんなご馳走ともいえる乳房が牡の欲望の象徴を挟んでくれば、その感触に堪らないといった心地よさそうな声を漏らし）
夢に見たんだ…こんな風に、パイズリしてもらって……たくさん射精したのに、はぁ…うっ
勃起全然おさまらなくて…、そのまま、ぐ…っ、いろんな体位で……
（ペニスに与えられられた刺激にとれてしまわぬよう、ベッドについた手で上半身を支えながら、脚を時折びくっと震わせる）
（谷間から出た亀頭にキスされて軽く、口内へ導かれながら乳房を左右から寄せ上げられればあからさまに、脚がビクビクと跳ねるように動く）
（舌で撫でられる亀頭の鈴口も小刻みに震えると同時に、そこかr濃密な粘着きの強い我慢汁が次第に溢れていき）
（パイズリフェラをされながら夢の内容を口にする内その我慢汁の量も多くなっていけば、じっと彼女のその顔を見つめ）
……そのまま…左右から強く挟んで、思い切り吸ってくれるかい？頬が窄むくらい…強く、下品に…
（興奮と心地よさで息を荒げつつ、彼女の綺麗な顔がどんなふうに卑猥に歪むか見たいといって）
（亀頭の表面に何周か舌を転がし終えると、次はカリ首に裏スジ）
（敏感かつ入り組んで、汚れの溜まりやすい箇所を舌先でほじくり）
（一晩の間に蒸れ、かいた汗やそれに伴う汚れを念入りにお掃除していきます）
んっ…ちゅぱっ。ご主人様、具合はいかがでしょう？そろそろ精をお出しになられますか？
…承りました。どうぞ心行くまでベルファストの奉仕を堪能ください。
（亀頭の塩味が失われるとほぼ同時、尿道の先走りを吸い出すように唇を離すとベルファストは）
（柔和な笑みと共にご主人様にそう返し、命じられた通り再び亀頭を呑み込み男性への奉仕を再開します）
（口の粘膜と唇が、ご主人様の形に添うように口を窄め、そのまま性器を吸い上げ）
（じゅるじゅると卑猥な音を響かせつつ、ゆっくりと顔を引きつづければ）
（ぽんと空気の抜けるような音を立て、唇が男性器より離れます）
（そして、もう一度亀頭を飲み込むと同じように敏感な先端のみを攻めるバキュームフェラを何度か繰り返していく）
（白い柔肉に圧迫されながらのそれは、下半身から多幸感を伴う痺れをご主人様の全身に広げ、強い刺激を与えますが）
（その一方で射精感を高めることをせず、精が吐かれることで快楽が逃れないように、ひたすらに甘い快感のみを高めていきます）
責任、取って一緒に…。んっ、だぞ…く！
（敏感な部分に舌が触れそこを重点的に刺激されれば当然今までよりも強く快感に反応し身体を震わせ）
（足が地につかなくなることも何度か起こる程、脚が強張り上体が反れ、時折あごを上に向けて息を吐き喘いだ）
（確かにその下半身の一部の寝汗は綺麗になったかもしれないが、興奮の熱気で身体全身に染み出た新鮮な汗の方が今は多い）
（そして彼女の口が頭に押し付けられ吸盤の様に強く密着したのを感じた次の瞬間）
！…く、あああぁあ！はぁはぁ……もっとしてくれ…っ
ん、ぉぉ…綺麗な顔して、なんてエッチなんだ…んぅ出る、出る！
（ベルファストのペニスへのバキュームキスが始まれば全身を今まで以上に痙攣させるよう震わせてしまい）
（ストローの様にペニスから我慢汁が啜り上げられると、その吸引に引き寄せられるように自然と腰が持ち上がってしまう）
（地につけた足とベッドについた手で自重を支えながら、ベッドから腰を浮かせる様は、年甲斐もないみっともないもので）
（一度唇が品のない音と共に離れれば顔まで仰け反らせて気持ちがいい証の声を発してしまった）
（唇が離れたからといって胸の感触に甘い快感は止むことは無く、ブリュブリュと我慢汁を彼女の顔や胸に振りまいて行ってしまっていた）
（そしてまたそんな亀頭に唇が迫り吸引されれば、同様にはしたなく声と身体を震わせ、部屋の外にも確実に何をしているかバレてしまいそうで）
（その行為が続けば射精感も高まり睾丸も持ち上がり始め、我慢汁を垂れ流していた鈴口がキュッと窄まり）
出る…う、あぁぁ！ぐぅぅ！
（何かを我慢しているかのようにペニス全体が強張り僅かな脈打ちすら出来なくなる）
（それはペニスだけでなくその持ち主も息を飲み声を出せずに全身を緊張させ、時折ほんのわずかに震えるのみで）
（しかしその硬直も僅か数秒の事であり、その硬直が解けた次の瞬間には体全身がビクッと強く痙攣しペニスが乳房の圧力に負けないくらい暴れdスト）
（鈴口が今までになく大きく広がり、そこから太い白濁したまるでうどんのような濃厚なザーメンが勢いよく飛び出した）
（濃く量の多いそれは何度も音が出そうなほど排泄され、何か別の場所と勘違いしてベルファストへと猛然と襲い掛かっていった）
【朝からありがとうございました。まだミルク足りないなら付き合いますが…どうします】
（ゼリーのように固まったソレは下品な排泄音と共に、長く、何度も吐き出され）
（ベルファストの端正な顔に、豊かな乳房へと次々と着地していき）
（射精が終わるころには、ベルファストの白い肌はご主人様の白濁にパックされてしまうような形となり）
あら、射精させてしまうなんて…私もまだまだ未熟ですね。
ちゅぷっ。ぺろっ…お疲れさまでした、ご主人様。
随分と沢山射精なさったようですが…ご満足いただけましたか？
（いわゆる、快楽責めで気持ち良くなって頂くつもりが、快楽の証を吐き出させてしまった）
（短く息を吐くとご主人様の竿の付け根から先端まで、舌を滑らせ射精による汚れを清め）
（再び亀頭にキスし、鈴口から陰茎の中に残ったザーメンを吸い出すとご主人様に微笑みかけ）
さて、そろそろ朝食の時間となりますが…このままでは顔を出せませんね。
ご主人様、ベルファストは一度シャワーを浴びて参ります。その間ご主人様はご自由に朝の時間をお過ごしくださいませ。
（深々と頭を下げると背を向け、シャワールームへと姿を消します）
（もっとも、鍵をかけるつもりはないので…ご主人様がまだまだベルファストで処理をなさられたいというのでしたら）
（シャワー中に扉を開けその向こう、裸のベルファストの体をご自由にお使いください）
【丁度良い時間でしょうね。ではベルファストからはこれで締めとさせていただきます】
【こちらこそお相手をありがとうございました。最後までのお付き合い感謝いたします】
【こちらもこれで失礼しまーす】
【スレお返しです】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
今朝も最初に饒舌にお話を
と思ったのですが……、本日はアイデアは浮かびませんでした……
素敵な休日の昼をお過ごしください
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日はこのような口淫なプレイをしたいというリサーチに訪れました
平日なので軽くお話やアイデアを聞きたいと思っております
するとしたら明日を考えない休日及び休前日がよいですので
マゾっけもある自分は仁王立ちでフェラさせてたはずなのに気持ちよすぎて腰が抜けてへたり込むとか好きかな
こんばんわ
そうですね、「前川さん」と呼んでいただきたく思います
いまはこうしてアイドルの案内役のマネージャーですから
マゾさんは大歓迎です
私が紹介するアイドル達には気が強いタイプが多いのでアイドル達の攻めすぎが心配ですが……
腰が抜けるですね、壁フェラさせて優位な立場なのにそうなってしまうのもアイドル達は好きですね
こんばんは、前川さん
個人的にグローリーホールが大好きです
アイドルのエロチェキが貼られて、穴からベロベロ舌を出されて誘惑されて、とかたまらないですね
こんばんわ
グローリーホールでペニスを壁穴に入れる形の方ですね
そのエロチェキは現在ここにいるメンバー全員を貼る形がよいでしょうか？
それとも特定の一人だけの方がよろしいでしょうか？
穴から舌だけでなく顔も出す……、これはいつも私どもが好きでしていますね
そのグローリーホールの私からのアイデアが一つなのは>>308
アイドルの親族が他のアイドルにしゃぶってもらうといっておきながら実は親族のアイドルにしゃぶられているとか
アイドルの方も知らないとかよろしいかと思います
>>330
個人的な好みで言えば、例えば個室が何個かあってそれぞれに一人ずつアイドルが入っていて、エロチェキもそれぞれ貼ってある、とかが好きですね
親族のアイドルにしゃぶってもらうのは凄く背徳的ですね……小さい頃から知ってるアイドルにしゃぶられたら、めちゃくちゃ濃いのが出そう
個室が複数ですね、トイレの個室みたいな感じですね
トイレの個室のドアにアイドル直筆でエッチなメッセージを書くのもよろしいですね、私が書いてもいいですが
親族といいましたが幼馴染みとかでも、お互いに知らないのでまさか壁の向こうの相手がエッチな趣味を知られたくない人だなんてとかですね
まさにトイレの個室のイメージですね
メッセージとても良いと思います！
エロチェキとアイドルの直筆メッセージとか(前川さんのメッセージでも)エロくて最高に良いし、期待しちゃいますね
エロチェキ貼っちゃうと中身がわかっちゃうので、ランダムデーとかでだったら楽しいかな？
私がメッセージを書きますと……
普段のうっぷんばらしのように男の人を煽るメッセージを書きそうです……
過去にしたのが
『顔面オナホ兼顔面チンカス掃除機 櫻井桃華＆橘ありす♥♥』
『大好きなものはチンカスです♥♥』
と落書きを書いた、矢印でありすと桃華の顔を差しているサービスぶりで
このときは壁の穴から顔を出していたため矢印つきでした
ランダムデーですか？ これも過去にクイズ形式で一度したことがあります
そのときの男の方は二回目で正解なされました
知り合いのアイドルがしゃぶるパターンは外野はすべてしっている、知らないのは本人達だけなのがよいかと思います
そんな卑猥な煽られメッセージ書かれたら、間違い無くチンポをギンギンに勃起させて個室に飛び入りしちゃいますね
たっぷりチンカスとザーメンでありすと桃華の顔にマーキングしちゃうかも
最後のネタばらしとかでわかっちゃったら、逆にお互いに興奮してプレイ再開しちゃうかもですね
口だけプレイでなければ、中にご招待して簡易ラブホ状態の個室でパコパコ♥とか妄想するところです
顔だけ壁から出ていますから本当にそのアイドルがフェラしてくれているのも目で見て安心できるのが利点です
ふふ、そこまで興奮して言われますと私もアイドルと楽しんで貰うためにメッセージ書くのが楽しみになってきます
(よほどマネージャーとして苦労しているのか……)
かえって気まずくならないでしょうか……？
そのような展開でしたら男の人はソファーに座っていただきましてアイドルが隣に座って体を倒してフェラする
カメラをソファーの正面に設定してカメラ目線でしゃぶっていただく記念フェラ撮影とかでしょうか？
もっともこの展開よりお互い知らず知らずに満足しているのが好きですけど
確かにエロいフェラ顔も見れるし、本物のアイドルがしゃぶってくれてるのも確認出来るし……
甲乙つけがたい素晴らしいプレイだと思います
表面上は気まずいですが、男側としては内心凄く興奮しそうではありますね
後々の事を考えると色々と尾を引きそうですが
……と、そろそろ時間なので今夜はこれで失礼しますね
ありきたりな話題しか出せませんでしたが、とても楽しかったです
もし良ければ、またロールのお相手をお願いしたいですね
壁から顔を出している下には旅先の顔出し看板みたいに衣装の絵のサービスがありますのでリクエストしてみてください
独占欲が強く出る設定ですね
いいえ、私としても日付が変わるまでと考えておりましたので気になさらないでください
壁フェラことグローリーホール好きな方がいて嬉しく思いました
はい、休前日や休日に気をかけて見ていただけたらと思います
私も今夜はこれで失礼します
【スレをお返しします】
思いついたので補足を
>>327
しゃがみながらフェラしているときに両腕を腰に回して抱きしめるのとかも好きでしょうか？
私は
ご意見ありがとうございます
そう恋人にする濃厚なキスを男の子の上の口でなく下のおちんちんの口にするように
ですね
フェラじゃないけどお尻を舐められて腰が抜けちゃいそうになるのもいいよね
飲尿と同じ派生プレイとしては大丈夫かなと思っています
顔便器としてアナル舐めとかも莉嘉さんがしていましたので
マゾさんにはちんぐり返しで全裸でアイドルが着衣という格好でするのが興奮するかと思います、こちらはまだ誰もしていませんが
マゾなのですごく気になります！
前回来ていただいたマゾさんでしょうか？
こんばんわ
こんばんは、前川さん
こうしてリサーチという形だとお話されやすくて喜ばしい限りです
こんなことをどうですかというのを何時の日かにやりたいといってくれると日にちがたって良い発想が出てくることがあります
今夜もそのようなお話から入りましたから
そうですね…マゾであるがゆえにちんぐり返しでフェラやアナルを舐められたいですね
アナルをアイドル達が笑顔で舐めてくれて舌をアナルにねじ込むということですね？
ちんぐり返しはフェラよりもアナルでしょうか？
もちろんフェラもできる体勢ですけどアナルの方が目にいたしますね
マゾな方のフェラなら包茎で敏感ペニスを舐め回す……
これはいつもしていますね……
どちらも好きですが、より大好きなのはアナルですね
二人いた場合だと、こちらは立ったままになりますがフェラされながらもうひとりにアナルを、なども好きですね
フェラが気持ちよくて腰が引けるとお尻を責められ、お尻を責められて体を反らすとフェラをより激しくされて逃げられない、など
舐めるという行為は同じですね
けどこの場でこれ以上のお話はいかがかと……
もしよろしければ場を替えてお話致しませんか？
ではトリップをつけさせていただきました
誘っていただけるなんて光栄です
ミーティングスレで良いでしょうか？
空室ですね
こちらを用意致しました
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部23【打合せ】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556712702/l50
よろしいでしょうか？
ありがとうございます
移動させていただきます
スレをお借りしました
【スレをお返しします】
「お口で苛めてしてあげる♥」
「お口でサービスしてあげる♥」
「お口で愛してあげる♥」
どれが興奮するでしょうか？
本日もリサーチっぽい出だしになりました
この中では「愛してあげる」が嬉しいですね
もちろん後始末はごっくんで、美味しそうに飲んでいただけると最高です
こんにちわ
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
貴方は恋する方なのですね、「愛してあげる」を選択するとは
他の選択肢を作るのもありですけど
ごっくんオプションと美味しく飲むのは必須ですのでご安心ください
個人的には搾り取られるのも好きですけどね
愛おしい感じに咥えてもらって、最後に体内に飲み込んでくれるのが嬉しいですね
1対1で丁寧に舐められるのもいいですが
2対1で一方とイチャイチャしつつ、もう片方に咥えてもらって搾り取られるなんていうのもいいですね…
「苛めてあげる」に近いですけど違うのでしょうか？
体内に飲み込むのはおしっこもチンカスも過去に飲み込んでいます
ここは1対5でもありますのでいろいろ外野が声をかけてきます
そうですね、愛してあげる寄りの苛めてあげるが好きな感じでしょうか
受け身よりも積極的にされる方が好みなので…
1対5ですか、流石にそれは多すぎなので
コンビで遊べる娘が好きですね…
最近いいなと思っているのは、セーラーマリナー(水木聖來、松本沙理奈)でしょうか
聖來とイチャイチャしつつ、沙理奈に搾り取られたりすることを想像するとたまらないですね
貴方が積極的にですね？
フェラは壁越しのグローリーホールかコスプレでが多いので大人数でしています
そういうのはお嫌いでしょうか？
そのお二方はここでの人選に入っていないのでどうしたものでしょうか？
無理なお願いを言ってしまい申し訳ないです
コスプレは好きですが、壁越しはあまり好みではないですね
行えるキャラクターのリストかなにかがあれば提示していただきたいです
「お口でのサービスをお気軽に」にな感じなのですがお気に召さなかったでしょうか？
こちらのスレは初めてな方ですね、失礼致しました
GWに作ったリストが>>239にございます
そうですね初めてでしたので色々と失礼しました、リスト提示ありがとうございます
２人選んでコンビでさせていただくとしたら
各プロジェクトの中から２人といった感じでしょうか？
そうなります。一度越境チーム編成をしてみたのですが私の中で噛みあわずやりにくいのがわかりましたので
使用可能は2もしくは3で4は北条さんと桐生さん限定になります
こちらでお勧めしたいのを出してもよろしいですが？
そうですね、そちらで今の気分のおすすめを複数出していただいて
その中から選ばせていただくのは可能でしょうか？
わかりました
(眼鏡を直しながら)
鉄板で城ヶ崎莉嘉＆結城晴 12歳組1,2のフェラテクコンビです、また経験も1,2です
コスプレオプション付きで北条加蓮＆桐生つかさ コスプレで消化不良中な二人です、北条さんはコスプレに同化しています
というのでよいでしょうか？
申し訳ないです、ちょっと個人的に行いたかった人選と違いましたので
すみません今回はお話だけということで、貴重なお時間を使ってしまい申し訳ありませんでした
いいえ、こちらとしてもお話だけでも今後の参考にはなりますので
そのままお話だけでもごゆるりしてください
こちらもお話だけでもと思ったのですが、少し呼ばれてしまいましたので落ちます
ありがとうございました
お疲れ様でした
たいしたおもてなしも出来なくて申し訳ありませんでした
私はもう少し滞在してみます
先日はありがとうございました、と琴歌さんにお伝えいただけると幸いです
こんにちわ
はい。お伝え致します
あれ、本日はお忙しいのではなかったのでしょうか？
挨拶だけということでしょうか？
しばらくしたら出ますのでできてもお話だけです、すみません
ちょうど覗いたらいらっしゃったので
そうでしたか
はい、お話だけで大丈夫です
明日からは時間が読めないので
ただ金曜日だけは早く帰宅できるので読むことはできます
先日は西園寺さんを口で喜ばせるというここでの反対になってしまいまして申し訳ありません
今度はここでお口でめろめろになってください
ありがとうございます、楽しみです
私も平日は読めないところがありますし
いえ、むしろ私が口で奉仕して、楽しんでいただけたのなら嬉しいです
あまりないプレイでしょうし……
確かに男から疑似ペニスに奉仕を受けるのは滅多にないですから
なんでしたらまたしてみます？
そうですね、してもいいですし……
今度は気持ちよくしてもらいたくもあります……！
他にもいろいろしてみたく
ええ、さしていただきましたらまた悶えたいですね、西園寺さんだけでなく
リサーチも兼ねていますのでおっしゃっていただいたら
本日思いつかなくても後日思い出したら書く案もありますので
そうなるとここよりも移動したほうがいいでしょうか……？
フェラ以外もあるかもしれませんし
まだお時間大丈夫でしたらこちらへ
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1556712702/l50
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部23【打合せ】
いかがでしょうか？
では移動します
スレをお返しします
ありがとうございました
今夜もお忍びリサーチになります
メンバーの入れ替えをするべきな案が出ております
欠番扱いのプロジェクト1及びあまり機会が無い2に代わりプロジェクト4をきちんとしようと案があります、3はもちろん継続になります
4のメンバー案
◎確定 ○有力 △候補 ×気になる
◎北条加蓮 ◎桐生つかさ
○西園寺琴歌？
△黒川千秋？ △松本沙理奈？ △水本ゆかり？
×福山舞？
あくまで案です……
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は明日と同じ時間に帰宅できましたので明日も同じ時間くらいにこちらに伺うことができるかと思われます
本日は短い滞在で休むことにいたします
リサーチしたお話はその場で難色をしめしても日にちがたつとできるのではないかということもありますので言うだけ言ってみるのも一つかもしれません
こんばんは、前川さん
こんばんわ
今夜は抜き打ちで来たのですがお会いできて光栄です
今夜は明日に備えて早くに休むので長居はできませんがよろしくお願いします
他の方のお話をしてて考えるべきかなと思いまして案を出してみました
まだ決定でもありません、そして名前が思いつかない方もいるかもしれません
こちらこそお会いできて嬉しいです
そうですね…いろいろなキャラをやるのも良いかと思います
ため試運転の相手が必要なら声をかけてくださいな
それとも私が好きなアイドルを上げる流れ…？
特に何も本日は決めていません
要望をプレイ内容にしてもあげていただいてもいいかと思います
現在難色をしめしていましてもよく考慮した結果可能になるかもしれませんので
本日は明日も同じ時間くらいに訪れることができますという予告の意味合いが強いです
明るくえっちなお姉さん好きなので松本さん気になります。
あと上がっていませんが沢田さんなど
といっても奏や美嘉みたいなタイプも大好きです
大きい胸には弱いです…
姉系が好きなのでしょうか？
感じをみてみます
LiPPSにつきましては私達は打倒LiPPS設定ですのでごめんなさい。
胸でするのは好きではないです、口や顔で楽しむのが半減しますので……
強い否定で申し訳ありません
そうですね、明るいお姉さんは大好きです
前からいるメンバーなら早苗さん、はぁとさん、川島さんとか
してもらわなくても構いません、視覚効果といいますか…
ご意見わかりました
人選ばかりだとテクニックは二の次でもいいのかと思ったりしたりします
視覚効果がないのもよいものです、私達は得意にしておりますが
そこは悩ましいところですね
あとはまさかこんな子に、という言い方は失礼ですが、妹扱いされそうな子にテクで屈するのも良いものです
他事務所のアイドルの籠絡とかヤンデレとは違いますが逆NTR風とか
そこできら星12歳組ですね
籠絡ですか？ 籠絡に近いことも行っていますけど……
全くアイドルに興味のない人にしてあげるとか
NTR関連では見せつけるプレイとかがよろしいかともちろん見ているだけの方がお客様です
ロリはこちらにリミッターが…
わがままでごめんなさい…
前回はペニバンに屈してしまいました…
フェラや手コキに屈したいな、と…
〇〇のファンなのに！とか言いながら違う子に…風俗風なら指名の子がいっぱいで仕方なく、のはずが、みたいなのでしょうか？
では妹とはどのような妹なのでしょうか？
違います、アイドル自体が嫌いな人がめろめろになってしまうとかですね
よく三次映像で座る男の横から倒れ込み正面のカメラ目線でフェラするのがNTRかと
あとお話は22時まででよろしいでしょうか？
早く休んで明日に備えますので
こちらとしては未央やりーな、あずき、ユッキですかね
ごめんなさい、なんだか気に障ったことを言ってしまったようで…
すみません、ちょっと食い違いが強くなってきたようです
前日で申し訳ないですが、明日の約束を辞退させてください
琴歌さんとのロル、楽しかったです
ありがとうございました
では失礼します
いいえ、こちらこそ申し訳ありません
きちんとご報告していただく貴方様はよいお方です、貴方様にはまた私どもとは比べものにならないよき出会いがあると思います
お時間には少し早いですが私も失礼させていただきます
【スレをお返しします】
本日はお知らせどおり早い時間から来てみました
リサーチも引き続き行っていますのでお話でも言ってみていただいてもらって大丈夫です
また新しいアイドルを入れることによって練習する必要もあるかと
訪れる人がいなかったら練習プレイをすることもするのも一つかと考えております
ペニスの張り型ディルドを壁に貼り付けてフェラする練習
グローリーホールプレイの疑似プレイになってよいかと
これは一人でできます
もう一つは誰かにペニスバンドを装着していただいてフェラする練習
フェラ練習する人以外にもう一人必要ですね
私がペニスバンドつけたらと本田専務に提案されましたが私は裏方ですからとお断りを入れました
(西園寺琴歌は壁に張り付いたペニスの張り型ディルドを興味津々で見ていた)
(グローリーホールプレイの練習として前川さんが用意したものだった)
(さらにリアル感を出すために疑似包茎としてコンドームが被さり、コンドームの先っぽが切られていてディルドの先が見えていた)
(ディルドの先のくぼみ、疑似尿道口が見えていて)
(そしてコンドームとディルドの間には色とりどりのトッピングシュガーがふられていた、これは疑似チンカスで)
(他にもポテトチップスを砕いたものとか黄色いチーズのねっとりしたものも用意していたが本日は最初なので甘いトッピングシュガーにした)
では……
よろしくお願いします♥ ちゅ♥
(琴歌はコンドームに包まれたディルドの先っぽの穴から出ているのディルドの先のくぼみ、疑似尿道口に向かって目を瞑って優しい挨拶のキスをした)
訪問者が来られましたらすぐに撤収をかけさせていただきます
お話だけでも承りますのでどうぞよろしければお話になってみてください
チンカスが溜まったペニスをおしゃぶりするお店か場所で奉仕してもらったらなぁと思いました
映画を見ながらなので返信遅いと思います
ここはそういうお店に近い設定だと思います
ですからグローリーホールの設定があります
西園寺さんの練習も同時に進めています
これが……、男の方が気持ちよくて動いたという感じでしょうか……？
続けさせていただきます……、ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(琴歌のキスがコンドームに包まれたディルドの先っぽからの穴を中心にキスを続けていく)
(まだここでは本物の男性器を咥えた事がない唇が、男性器を模したコンドームに包まれたディルドにキスを続けていく)
はぁ……♥
えっと……、次はこのゴムの包み……、コンドームというのですね……？ これを……、ぴろっ♥
(琴歌の両手の指が疑似包皮のコンドームの切り取られた穴の部分を摘まむと左右に広げた)
(広げられたコンドームの中にはコンドームに包まれているディルド、そしてディルドにはたっぷりの疑似チンカスの色とりどりの甘いトッピングシュガーがふりかかっていた)
可愛らしいです♥ 本物も可愛らしいならよいのですけど♥♥
え？、唇でゴムの先を咥えて？
(琴歌は指示通り唇でコンドームの切り取られた穴の先を唇で挟んで少しだけ軽く引っ張る)
(ゴムの先が引っ張られて)
ぷはぁ、こう皮が引っ張られるのですね？ 勉強になります……
なるほど、壁穴にチンカスがたっぷりついたペニスを入れてしゃぶってもらえるのか
包茎ペニスに溜まったチンカスをお掃除してもらって、濃い精液を飲んで欲しいな
それもよろしいのですが、その場合だと「本当にアイドルがおしゃぶりしてくれるの？」という疑問の声もありまして
その疑問を解消しつつアイドルに口淫以外のプレイをさせないために壁穴からアイドルが顔を出しておしゃぶりする方が多いです
このプレイだとアイドルの顔が見えて安心でかつ、いろいろなコスチュームも楽しめるプレイもできます
そう旅先の顔出し看板を思い浮かべていただいたらいいかと思います
過去にも何度か行っております
なるほど、顔だけ出してもらっておしゃぶりしてもらえるのか
コスチュームは看板でするのかな？
次は舌をゴムとおちんちんとの間に入れて……
レロ♥ レロ♥ グニグニ♥♥ グニグニ♥♥
(琴歌の舌が疑似包皮のコンドームとディルドの間に入っていく)
レロ♥ レロ♥ レロ♥ ぷはぁ〜〜♥♥
(琴歌が舌を引き抜くと琴歌の舌に色とりどりのトッピングシュガーが付着していて)
んふ♥
(琴歌は笑顔で舌を可愛らしく見せて)
あーん♥ あむ♥ レロレロ♥
(舌を口の中にもどして、トッピングシュガーを口の中で転がしていく)
あーん♥ 完食しました♥ 甘くて美味しかったです♥
(綺麗になった赤い舌を見せて、トッピングシュガーの感想をいう琴歌)
(甘くて美味しいのはトッピングシュガーだから当たり前で本物のチンカスを食べた際にこの表情ができるかはわからないが……)
もっと食べたいたいです♥ まだ残っています♥
レロ♥ レロレロ♥
(また琴歌の舌が疑似包皮のコンドームとディルドの間に入っていく)
はい、そのとおりです
このプレイだと大人なアイドルに園児服のスモックだけでなく体型も子供の絵を描くことで園児体型になりますし
けど顔は大人だからエッチに咥えてくれます
また子供アイドルだと大人な女性の体の絵を描いて楽しむこともできます
裏方の点でいえば衣装が汚れないのが一番の利点です
ですからこのプレイを推奨しています
色々な衣装で楽しめそう
いつかチンカスペニスをしゃぶってもらえたらと思います
レロ♥ レロ♥ レロ♥ ぷはぁ〜〜♥♥
(琴歌は再び舌を引き抜き)
あむ♥ レロレロ♥ こくん♪
(再びトッピングシュガーを食べてしまう)
はぁ〜♥ 甘いです♥♥
次は……、唇で…………
(琴歌の唇がコンドームの切り取った穴の先に引っかかるように密着して)
あむ♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥♥ ちゅるるる♥♥
(琴歌の口がディルドを飲み込み、琴歌の顔がディルドが張り付いている壁に向かっていく)
ちゅるるる♥♥ ちゅるんちゅるるる♥♥
ぷはぁ〜♥♥
(琴歌がディルドを口から引き抜くとディルドに被さっていたコンドームがディルドの根元に押し込まれていた)
これで中身が出たということですね♥
(そう包皮を剥く練習で)
はい、また訪れてみてください
レロ♥ レロ♥ レロレロ♥♥ ちゅっちゅっ♥
(琴歌は剥き出しになったディルドの亀頭部分を舌の表、そして裏で舐め回していく)
レロ♥ ちゅぱちゅぱ♥ レロレロ♥♥ チロチロ♥♥
(舌先を回転させて亀頭部分を舐めて突くいていく)
はむ♥ ちゅっちゅっ♥ レロレロ♥♥
(琴歌の唇がディルドのカリ首に口づけし舌先で擽り舐め回す)
あーん♥ あむ♥ じゅるるるるるるるる♥♥
(琴歌の口の中の水音が響き)
(琴歌の顔が壁に向かって前後して激しくなっていく)
じゅるるるるるるるる♥♥ レロレロ♥♥ チロチロ♥♥
(ピストン運動だけでなく、舌での亀頭舐め回し、尿道口責めも行って)
じゅるるるるるるるる♥♥ レロレロ♥♥ チロチロ♥♥
(その動きのローテーションをもう一度したとき)
カチッ♪
(前川さんの押したスイッチの音が響きディルドの中に仕込んだ練乳が琴歌の口内に放たれる)
んんんっっ♥♥ ちゅるるるるるるるる♥♥♥♥
(琴歌は甘い練乳を吸い出そうとディルドをバキュームしていた)
ちゅるるるるるるるる♥♥ ぷはぁ♥♥
(練乳を吸い取りつくした琴歌は口からディルドを出す、口元には練乳が垂れていた)
(そう精液のように)
はぁ♥ 美味しかったです♥♥
前川様、いかがでしたでしょうか？
(琴歌は側で見守っていた前川さんに声をかける)
お疲れ様でした西園寺さん
一人でよくここまでしてくれてありがとうございました
お休みください
まだこのまま滞在を続けさせていただきます
こんばんは、前川さん
アイドルに包茎チンポをしゃぶってフェラ抜きして欲しいです！
こんばんわ
今夜はなしかと思っておりましたが……
貴方はグローリーホールなど>>331からお話しておりましたですね
グローリーホールとか知人設定とかをするのでしょうか？
こんばんは。
その節はありがとうございました。
よろしければグローリーホールで遊んでみたいと思います。
前川さん直筆のエロコメも前回のお話でグッときたので……！
知人設定は特に無くて良いかな、と考えています。
顔出し版のグローリーホールですね
顔が出ているから知人だと丸わかりだから今回はないということですね
そんなところです！
指名できるアイドルとか教えて頂ければ嬉しいです！
ではきら星12歳組とかいかがでしょうか？ >>239プロジェクト3より
プロジェクト4再編案>>385 まだ未定が多いです
ありがとうございます！
個人的にロリな娘には性欲を抱けないタチで、可能なら加蓮か琴歌さんを指名したいところです
未定な部分が多いとの事なので、可能ならですが
そうなのですね
最近訪れる方は多いですね
>>334の反応を見るとそちらの方かなと思っていたので出してみたいのですが……
西園寺さんは有力○なので、本日見ていただいたらわかるように練習していましたのでこの流れで彼女に出て貰いましょうか？
面目無いです……では、是非琴歌さんを指名させていただきたいです！
わかりました
では書き出しを準備します
西園寺さんにスタンバイかけますので
プロジェクト4はセレブ系の集まりなので合わせた個室にご案内しますね
かしこまりました。
ではお待ちしております！
(プロジェクト4はセレブみたいな集まりのチームな編成案の中心の西園寺琴歌で)
前川「お待たせしました、こちらへどうぞ」
(前川さんが案内をする。向かう廊下も格式がある様に見えてしまう)
(そして個室に入ると)
琴歌「！」
(高そうな壁紙の壁から開いた穴から顔だけ出していたのは西園寺琴歌)
(ついさっきまでグローリーホールのプレイ、といってもペニスを壁に入れてするプレイを練習していた)
(顔を壁穴に出す方は初めてで)
(壁穴は男の人の体格の腰くらいにあるのでやや上目遣いで見上げた琴歌は彼の顔を見て挨拶する)
琴歌「西園寺琴歌と申します。ご期待に添えられるよう誠心誠意、精進して参ります。」
琴歌「ずれているところをご指摘くだされば、嬉しく思いますわ。……もう、変ですか？」
(変というのはいろいろとれて、壁穴から顔を出しているのか、この変態プレイをしようとしているのか)
(そして前川さんが彼の前回の要望をかなえるようにこっそり琴歌が顔を出している穴のまわりに)
「令和元年6月22日、ロイヤル口まんこデビュー♥♥」
「令嬢から顔面チンカス掃除機になってしまいましたわ♥♥」
「包茎ちんぽ練習済み♥♥ 」
「チンカスって砂糖味かしら？♥♥ それとも塩味？♥♥ 濃厚チーズなのでしょうか？♥♥」
(彼の琴線にふれるかどうかわからないが前川さんが直筆のエロコメを書いていた)
【このような形ですがよろしくお願いします】
(芸能会社に勤める友人の紹介で足を運んだ、秘密の風俗店)
(現役アイドルが働いている、との事で半信半疑ながら店に入る)
(指名したのは、今日から新しくデビューする新人との事……)
(待合室から少し歩くと、廊下も豪華な物に変わった様に見て取れ、個室に入ると)
こ、琴歌ちゃん……本物だぁ……！
(壁の穴から顔を出し、上目遣いで丁寧に挨拶をする琴歌)
(噂が本当だったと言う事もあるが、琴歌が顔を出している穴の周りには、可愛らしい女の子の文字で卑猥なエロコメが書かれており)
(思わず生唾を飲み込み、ガチャガチャとズボンとパンツを下ろす男)
そ、それじゃ琴歌ちゃん、よろしくね♥
練習済みの包茎チンポ、しっかりしゃぶって気持ち良くしてよ♥
(琴歌の眼前に突き出されたのは、ビクッビクッ♥と脈動するぶっとい包茎チンポ♥)
(余程興奮しているのか、皮に包まれた先端からはトロトロと我慢汁が垂れており、濃厚なチンカス臭も個室に充満♥)
(ヘコヘコと腰を動かして、琴歌のロイヤル口まんこにねちゃねちゃ♥と先端を擦り付ける♥)
【素晴らしい書き出しありがとうございます】
【エロコメ最高です！めちゃくちゃ興奮しますね！】
【風俗店ではなく事務所ビル内の秘密の一角とだけ置き換えていただけたら幸いです】
【あとは大丈夫です】
前川「私はそばにいますが気になさらずに……」
(言ったものの彼の行動から気にはしないのはわかったので言葉を繋げず黙る)
(行き詰まったり、NG行為があれば止めに入るが……)
(琴歌の目の前には彼の包茎ペニスが差し出された)
これが……、包茎ちんぽ……？ 本当に皮に包まれているのですわね……、ウインナーみたいです……
(本物を見るのは初めてな琴歌は初々しい感想を言う)
匂いは……、イカみたいです……
発酵した干物のイカみたいです……
(琴歌は鼻をなさらなくても濃厚なチンカス臭が充満していて、きき鼻を立てなくても匂いがわかる)
(結果鼻息でペニスを弄るというプレイはカットされたが)
(そして彼はまちきれないのか腰を動かして琴歌の唇をルージュをひくようにペニスを擦りつけて)
おちんちん、可愛らしいです♥ ダンスしてるみたいで くすっ♥
(ヘコヘコと腰を動かして包茎ペニスを近づけたせいか琴歌はそう表現した)
(やっぱり体が壁に守られているのと危険を感じたら壁穴から顔を引き抜いたら簡単に逃げることができるせいで大胆になるみたいで)
(壁は恐怖を忘れ大胆にしてくれる魔法の道具だった)
【名前欄も変更しますね】
(はじめたばかりで寝落ちするのが怖いので、今回は失礼ながら辞退させて下さい…申し訳ございません)
【わかりました】
【またお会いしましたらこの続きということでよろしいでしょうか？】
【それとも日程決めますか？】
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先日の私のエロメッセージは卑猥すぎたのかと一日たって思っております
振り回されてもいない方なのにうっぷんをはらすくらい卑猥だったかと……
【スレをお返しします】
このようなお時間ですからトークとかリサーチだけでもと思います
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
もうすぐ七夕、この場所らしい案を
プラネタリウムで隣の子にしゃぶられて貴方のミルキーウェイを口の中に
たっぷり1年溜め込むのは無理ですから禁欲を少ししてもらうとかと
よろしければアイドルたちにお口で抜いて欲しいのですが大丈夫ですか？
こんばんわ
「達」というので複数希望ということで宜しいでしょうか？
いや、プラネタリウムでおしゃぶりしてもらうなら一人で大丈夫ですし
７月ならプールとか海とかで隠れておしゃぶりなんかもいいかもしれませんね
採用されないと思っていたプラネタリウムプレイですか？ 驚いています
もう7月ですね
隠れておしゃぶりですか？
砂浜に埋もれている体からペニスだけ露出して誤魔化してしゃぶるとかよいかと思います
せっかくですからプラネタリウムでおしゃぶりでお願いします！
壁とかで遮られてた方がいいのでしたら海の家ならぬフェラの家みたいな感じでグローリーホールの浜辺バージョンとかどうですか？
そうですね、時期柄ですからプラネタリウムに致しますね
海や砂浜に関しては夏はこれからなので次の機会に回します
ありがとうございます、ではプラネタリウムでおしゃぶりをお願いします！
シチュエーションとしては此方が座ってる間におしゃぶりされちゃう感じですかね？
女の子には手を触れないルールとかはありますか？
そうですね
一人もしくは両側に二人でされてしまうということですね
触れてはいけないことはないですが性的な場所へのタッチは遠慮願えたらと思います
頭とか顔とか背中とかは気持ちよくて撫でてしまうとかは全然大丈夫です
でしたら一人でじっくり何度も抜いて欲しいですね
了解しました、では気持ちよくて撫でたりとかさせて貰いますね？
かしこまりました
では手配をかけさせていただきます
どなたにいたしましょうか？
そうですね、どなただとやりやすいとかありますか？
できれば大人な方がいいですね
最近は大人の女性を希望な方が多いですね……
最近は編成を見直し最中ですので……
西園寺琴歌さんでお付き合いいただけたらと……
まだ彼女も不慣れなのでご了承いただけたらと思いますが……
了解しました、西園寺琴歌でよろしくお願いいたします。
書き出しはお願いできますか？
わかりました、すべて手配いたしますのでおまちください
あと私も隠れていますが気にせずに……、何もなければ出てくることはありません……
名前欄も替えますのでご安心ください
(ちょうど西園寺琴歌にぴったりで彼女の経験にもなるということで彼女になった)
(プラネタリウムは小規模のもので彼女と相手の彼だけの二人きりで見るという形になり)
(彼は先に座って薄暗い会場の中待っていた)
お待たせ致しました
西園寺琴歌と申します。ご期待に添えられるよう誠心誠意、精進して参ります
(すでに座っている彼の横に来ると丁寧な挨拶をして頭を下げた)
お隣よろしいでしょうか？ 右左どちらの席がよろしいでしょうか？
(どっちに座るか彼に聞く琴歌)
(そんななか証明が段々暗くなり始めて雰囲気が作りだされていくと琴歌は彼の指定した方の椅子へ座った)
(琴歌が座ったのを確認すると完全に真っ暗になり、そして作り物の星空が描写される)
(ナレーションはなく落ち着いたBGMが静かに流れるだけで)
(琴歌はまだプレイには入らず、作り物の星空を見ていて)
(時々、作り物の流れ星が空を横切る演出もあり)
綺麗です……
お花とか動物が好きですが、星空もよいものですね？
(作り物の星空を見上げながら彼に言う琴歌)
【このような感じにしてみました】
【まずは雰囲気作りしてみましたので焦らした形になりすみません】
初めまして、今日はよろしくお願いします！
(プラネタリウムを見ていると琴歌が挨拶してきて)
えっと、右側でお願いします……
(琴歌を右側の席に案内すると座り直して、琴歌の
フェラを待つが中々来なくてソワソワしだす)
【ではよろしくお願いします】
(彼のソワソワはわかりやすくて琴歌も感じ取って)
(琴歌も練習でしたシュミレートどおりの展開を始める)
あの白い帯の部分、天の川ですね。濃いですね♥
(そして琴歌は彼の耳元に唇を近づけて)
貴方の精液みたいに♥♥
(言い終わると彼と琴歌の間の肘置きを上げて二人の席の敷居をなくす、そのまま琴歌は四つん這いになり)
天の川って英語でミルキーウェイというのです、貴方のミルクも出しますね♥♥
(暗がりなので琴歌の顔の表情はわかりにくいが笑っているのがわかる)
(そして琴歌の指が彼のズボンのジッパーを掴むと優しく降ろしていく、ジッパーを降ろす音が静かな会場に響き)
(そして開いたジッパーを広げ、今度は下着の真ん中開きの穴からペニスを出す)
貴方のロケット発射しましたら私の口で受け止めますね♥
皮を被っていましたら二段ロケットですね♥
(琴歌の顔が彼のペニスの前に近づいていた)
こうやって星を見るのも久しぶりですね……
天の川が濃い…… は、はいっ、今日はいっぱい溜めてきたので琴歌さんにお口でいっぱい抜いて欲しいです！
(膝掛けが上がり琴歌の顔が近づくと待っていたとばかりに席に深く座りながら待ち構える)
琴歌さんのお口でミルキーウェイが出来るまで発射したいです……
(ジッパーが下ろされ、パンツの穴からロケットみたいなペニスが出てくると皮を被ったペニスが出てきて)
琴歌さんのお口で二段ロケットの打ち上げをお願いできますか？
(そう言うと頭や背中を撫でながら琴歌の奉仕を待つ)
(彼もそうだが琴歌も周りは暗いのでぼんやりとしかわからない、匂いと感触、そして言葉でも感じ取るようにする)
(さっきの「二段ロケット」も彼が被っているかを確認するための言葉で)
包茎さんですね♥ 私達アイドルは大好きです♥ 純粋な証として♥♥
こう暗いと恥ずかしいという感覚がないから大丈夫ですね♥
もし私に観察して欲しいのでしたらごめんなさい♥
では……、失礼します……♥ ちゅ……♥♥
(琴歌の唇、といっても彼には見えず琴歌の頭が下がっている輪郭は見えるので琴歌の唇なのは間違いがないが……)
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(琴歌の唇が彼の包皮を被ったままのペニスにキスをしていく、被っているので包皮の上からのキス)
(そしてキスの音、いつのまにかBGMはなくなり、キスの音だけがこの作り物の星空の下に響く)
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
貴方の包茎さん♥ 暗くて見えません♥
ちゅ♥ ちゅ♥
(琴歌のキスはまだ包皮の上にキスをしていた)
(暗くてあまりよく見えないが琴歌の匂いや感触などでお互いが何をしているかを把握し合うと)
そうなんですか？ じゃあ他のアイドルの方にも包茎おちんちんしゃぶってもらえるんですか？
いえ、触ったりしゃぶってくれるだけでありがたいです。 まぁ、欲を言えば見て欲しいですけどね？
あっ、琴歌さんの柔らかい唇の感触がチンポに感じられてえっちです……
暗くてよく見えないのでしたらお口と手で探して……
(柔らかな唇が包茎越しに雨のように落とされると気持ち良さそうに琴歌の頭を撫でる)
【プラネタリウムの後でいいのですが、マジックミラーの壁で仕切られたグローリーホールでアイドルたちにしゃぶられるおしゃぶり会とかしてみたいですね】
ん……、私だけでは不満足でしょうか……
一人だけといったから……
(彼の言葉に少し不機嫌になりつつも、彼には暗くて表情がわからないから気遣かないと思うが……)
(いまの琴歌は四つん這いになって彼の横から股間に顔を埋めていた)
(猫が飼い主の座る上に飛びかかる感じで、彼の頭を撫でる仕草も猫にしているようで)
(暗がりのなかなので琴歌が猫のシルエットに見える様に思える)
はい、手と口で
(琴歌の指が彼のペニスに触れると張り詰めたペニスに沿って包皮の先から尿道口が露出して)
ちゅ……♥
(琴歌にも包皮ではない感触が唇に伝わり、先割れでここが尿道口だとわかり♥)
先っぽのおしっこ穴が出てきました、先走り液も出ています♥
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅーーーっ♥♥
(尿道口にキスを続けて、尿道口に口づけをして先走り液を吸い取る)
チロチロ♥ チロチロ♥
(舌先を出して尿道口を穿り弄り始める)
【ちょっと眠たいので落ちます、お相手ありがとうございました】
【わかりました】
【お疲れ様です】
【こちらもスレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
10代の人にはいろいろ活動的なお休みの時期が近づいて来ました
久しぶりに会おうかなと思う人がいる方もいると思います
過去に訪れた方でもまたお声がけもしてみてください
と夏休みということでのお話を最初にしてみました
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お休みということでお話だけの方でもどうぞ
またお口でされたい方だけでなくてお口でしてみたい方も歓迎いたします
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お休みということでお話だけの方でもどうぞ
言ってみるだけアイデアもどうぞ
またお口でされたい方だけでなくてお口でしてみたい方も歓迎いたします
性的な部分は硬い素材で覆われた衣装を着たアイドル達に代わる代わるお口だけでイかされるシチュとかはどうですかね？
こんにちわ
硬い素材ですか？
ファンタジーの鎧か何かの想定でしょうか？
こんにちは
ファンタジーの鎧とか、防弾ベストとかを想像してました
鎧だからそうかと思っておりましたが間違っていなくてよかったです
SMプレイのボンテージかとも思いましたが……
ということはコスプレイメージでしょうか？
アマゾネスとかワルキューレとか？
SMプレイのボンデージでもいいですが、ここはアイドルらしくコスプレでお願いしたいですね
ワルキューレとかアマゾネスコスプレで異世界イメージプレイとか、ファンを勇者に見立てて聖剣ペニスへのご奉仕とかハーレムパーティプレイとかしたいです
なるほど……
うまくできるかどうかはわかりませんが試してみましょうか？
早速スタンバイをかけたいと思いますがよろしいでしょうか？
了解しました、お願いします
メンバーはいつものメンバーでよいでしょうか？
はい、やりやすいメンバーでお願いします
前川「ということで皆様お願いします」
(頭を下げてお願いする前川さん)
莉嘉「スーツのままということは参加なしだね、前川さんは」
晴「これが本田専務なら意気揚々と上司とかで出てくるけどな」
ありす「その分私達の思いとおりということですね」
梨沙「好きにできるね」
桃華「けど隅で見ているのですわね？」
(すでにファンタジー風のビキニアーマーに着替えた12歳組で)
前川「股間には皆さんに貞操帯をしてもらいまして安全を確保します」
(不測の事態に備えての準備も怠らず)
前川「では彼の元へ行きますのでいつでも出られるようにしておいてください」
(前川さんが彼の元に帰ってきて)
(もちろんスーツ姿に眼鏡のままで)
前川「12歳組の5人のスタンバイが終わりました」
前川「さてイメージプレイですが？ 貴方の体の自由を奪うのがよいでしょうか？」
(前川さんの中でいくつかのイメージシナリオはあり)
【いつもの12歳組を用意させました】
【展開は行き当たりばったりの方がよいでしょうか？】
いや、自由を奪わない方向でお願いしたいのですがもし心配でしたら手錠をしても構いません。
(男が現れるとみくにプレイの方向性を伝える)
【行き当たりばったりでも構いませんが、此方はグロスカがNGなのと自分の精子とチンカスを食べたくないですね】
【それと焦らされるよりは12歳組にも簡単に射精させられる弱いチンポでいっぱい射精させられたいです】
(彼の雰囲気を感じながら拘束するプレイでなくてもいいかと前川さんは感じて)
前川「大丈夫そうですね、拘束しなくても」
(事務的な前川さんが彼の前で初めて笑みを見せた)
前川「では非現実な世界へ」
(前川さんがいうと12歳組5人が出てくる、おそろいのビキニアーマーと股間には貞操帯着用、股間も頑丈に守るということで)
莉嘉「にぱっ」
晴「ふっ」
ありす「ふふ」
梨沙「にひ」
桃華「にこ」
(5人がそれぞれ5者5様で微笑みながら彼の前にやってくる)
莉嘉「そこ、そうあんたの股間、検査するよ♥」
(莉嘉が模造刀を彼に突きつけて言う)
晴「服を切ってさらした方がいいかな？」
ありす「どうします？」
梨沙「なんでもいいけどあたし達は？」
桃華「嫌かしら？」
(まずは性器を出さないことには始まらないのでこのような展開になった)
【了解しました。こちらの女の子が食べるのは大丈夫ということですね】
すみません、今出しますのでお待ちください！
(模造刀で脅されるとあわててペニスを取り出すとまだフニャフニャなおちんちんを魅せる)
【すみません……】
【大変申し訳ないのですが……、こちらのやり方が悪かったでしょうか？】
【返しを悩ませてしまいまして申し訳ありません】
【私どもとしてもこれ以上悩む貴方様を見ておられませんので申し訳ないのですがここまででよろしいでしょうか？】
【スレをお返しします】
長らくのご無沙汰になりました
世間のお休みシーズンに合わせて私達も交代で休む設定にしますね
私以外の案内人の本田専務や和久井さんが良ければ交代致しますしお話ししたいこともあれば同様に致します
【スレをお返しします】
今夜も来てみました
壁越しの楽しい逢瀬を楽しみください
【スレをお返しします】
よろしくお願いするわ
専務も同伴出勤しているから私より専務の指揮がよければ交代するわ
【もしよろしければ、大人の女性のテクニックでイカされまくりたいのですがどうでしょうか？】
おはようございます
大人組でしょうか？
久々の登場になりますのでうまくできるかわかりませんがそれでよろしければ？
こちらもリラックスしていたしますので貴方様もリラックスしていただけたらいいかと思います
大丈夫ですよ、此方もリラックスして皆さんにザーメンゴクゴク飲まれたいのでよろしくお願いします
わかりました
では大人なアイドルがいる壁の間にご案内いたします
壁越しでよろしいでしょうか？
はい、壁越しで大丈夫です。
わかりました
壁絵とかメッセージとか要望はありますでしょうか？
壁絵はセクシーな水着姿でお願いします。
メッセージは射精を煽ったりするような文言でお願いします。
なるほど
顔を出す形の方ですね
書き出しを用意致しますのでお待ちください
(先ほどチームセレブ様に用意した一室なので見た目は格式が高くて)
こちらです
(通された部屋の奥に南国リゾートのような絵が貼られていて。青い空に白い砂浜ビーチの絵だった)
(屋内なので冷房も効き、日差しもないので快適な状態、そして)
早苗「来たね、にっしっし 久々だから楽しんじゃおうか？」
楓「そうですね」
瑞樹「けどこの絵より未成熟体型の絵にした方が面白かったと思うけど？」
レナ「童心に返る感じになるし、危ないお兄さんとイケない夏体験とか」
美優「そんな設定ですか？」
(とレジャー施設にある顔だし看板みたいな壁から顔を出しているアイドル5人がいた)
和久井「野外と比べて遙かにいい環境にしていますので熱さとか日光を気にせずにビーチ気分を味わえます」
和久井「大丈夫でしょうか？」
(「手筈は整いました」と彼に言うように和久井はいう)
【簡単にですが出だしを書いてみました】
【よろしくお願いします】
(豪華な個室の奥には南国のリゾートのような光景と水着美女が目の前に広がり)
(今日はこの美女達に股間に溜まったモノを搾って貰うことになっている)
すごい、本当に憧れのお姉さん達だぁ……
(顔出し看板越しの美貌にドキドキしながらも近付くとズボンから皮の被った海の家のフランクフルトみたいなぺニスを取り出すと誰にしゃぶって貰うか悩んだが)
ずっと早苗さんのグラビアで抜いてたんで早苗さんからでお願いします！
(早苗にぺニスを近づけるとおしゃぶりをお願いする)
【はい、よろしくお願いします】
【気分が乗ってきたらチンポ差し込み式の壁に移動したり、和久井さんに身体を拘束されながら他のアイドルに全身リップとかされたいのですがどうでしょうか？】
(「本当に憧れのお姉さん達」という彼の言葉にいい気分になる5人、例えお世辞でも気をよくするために受け入れる)
レナ「そっか、お姉さん達か？ だから未成熟な体型の絵では駄目なのか？」
瑞樹「その方がプレイ的に面白かったけど」
(納得という感じのレナと瑞樹で)
(彼はズボンをはいたままペニスを取り出してきて)
早苗「おっ、皮付きフランクフルトだね♥」
楓「ビーチで食べると家で食べるより美味しいのよね♥」
(少し口元から涎を垂らす早苗と楓)
美優「はあぁ」
(美優は彼のペニスを見て頬を染める)
(そして彼は「早苗でしてた」といってきて早苗の前に立つとペニスを差し出してくる)
早苗「おっ、あたしからか？」
早苗「そんな股間は拘束しないといけないけどこの状態」
(早苗は目を左右に動かす。そういまは壁絵から顔を出しているだけの状態なので手が出せない)
(その反面彼からも手は出せないようになっていた)
早苗「だから残念！」
レナ「けど早苗で抜いていたということは子供体型好き？」
瑞樹「子供絵に替えた方がいいかな？」
(レナと瑞樹が女子トークをしながら聞いてくる)
早苗「いただきます、ちゅ♥」
(早苗は彼のペニスの包皮の先から出ている尿道口の割れ目に挨拶のキスをしてあげた)
(そして唇を放すと彼の先走り液と早苗の唾液がアーチをかけるように繋がっていて)
楓「早苗さんと貴方のおちんちんの口とのキスどうでしたでしょうか？」
美優「早苗さんとのファーストキスはおちんちんの口でしたけどよかったでしょうか？」
(天然な感じで二人が彼に聞いてくる)
【そうですね、これからの展開ということで】
【まずはこちらも旨く出来るかどうかなのと貴方様が気に入ってくれるかどうかなので】
【すみません、ちょっと出掛けないといけないのでここまででお願いします】
【もうちょっと出来るかと思いましたが残念です】
【わかりました、残念です】
【こちらもこれでスレをお返しします】
【お疲れ様です】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お話だけの方でも言ってみるだけアイデアだけの方もどうぞよろしくお願いします
プロジェクト4のセレブユニットを本格的に考えています
二つしたい案もあったりしております
こんばんはー
ちょっと世間話程度に
プロジェクト1がシンデレラプロジェクト
２が１２歳組、３が２０↑組、で、新しいユニットってこと？
こんばんわ
どうぞ、お気軽にお話しください
(あらためて頭を下げて挨拶して)
そうですね、メンバーもすでに決まっております
1はニュージェネ＆アスタリスク＆ラブライカ
2は25over、3が12歳組です
4はセレブ感を意識した北条加蓮、桐生つかさ、西園寺琴歌、黒川千秋、水本ゆかりという編成でいこうを思っております
4の方向性がようやく決まった感じです
２と３は逆だったんだね
セレブでいうなら個人的には相原雪乃さんを推したい
スタイルいいのに露出度少ないのが残念だけど
つかさ社長は演じるの難しそうだね
でも彼女にいいパートナーって認めてもらえると褒め倒してくるから好き
最初は北条加蓮さんをハロウィンで使いたいから始まった案でした
メンバーがいろいろ浮かんでは消えてこの編成でいってみてはという感じになりました
西園寺琴歌さん以外は不慣れなところがあると思いますが雰囲気を出していけたらと思います
したいことの一つがセレブなアイドルがJSお嬢様学校の壁絵制服でお口プレイをするというものです
翌月先取りの設定です
伝統ある学校の小学生の制服は男の子女の子ともに見栄えします
加蓮ってなんかセレブ要素あったっけ
まぁ確かにクローネのアイドルは全員セレブっぽい感じはある…かな？
あ、ジャンクフードにハマるってのはセレブっぽい
高級料理に慣れ過ぎた反動と病院食からの反動じゃぜんぜん違うけど
あ、加蓮のジャンクフード好きが病院食からの反動ってのは
考察ネタの一種でたぶん確定はしてないので念のため
ジャンクフードでいうと琴歌さんはピザまん試したり
庶民の○○を体験してみましたわネタが多くてほほえましい
悪い遊び教えてあげたい
エッチじゃないのも含めて
エッチなこともできればなおいいけど
小学生のおめかし衣装は確かに可愛い
子供用フォーマルっていうのかな
結婚式にいる親戚の子を見て危うく萌えかけた
ジャンクフードといえばフランクフルトでしょうか
もちろんここでは男性の方のフランクフルトをご所望ですけど……
ここはいけないことをする場所ですからご安心を……
たっぷりアイドルのお顔とお口で楽しんでください
そうですね
普段もおめかししてくれたらと男の子女の子ともに思います
演技の練習を兼ねて……、JSになりきるのが演技といえばどうかと思いますけど楽しんでメンバーがしてくれたら私も安心です
別にいいんだけど親父っぽいギャグだな
大丈夫？みくさんアイドルから下ネタ芸人に転身してない？
まぁ、今日は雑談程度で…
でも千秋さんがノリノリでJS演技してたら疲れておかしくなっちゃったのかなって心配するよ
あの人練習とか手を抜かないし…
…あれ？そうなるとJS演技も手を抜かないのかな？
予想できん
ここの私はマネージャーの立場なのですけど
親しみをこめて言ってみました。ここを訪れるお客さんには普段硬すぎと言われていますので
はい、このような時間ですから
二週間後から始まる3連休が二連続の週末にモチベーションを高めていけたらと思います
ため息をつくもすぐになりきる予想でしょうか？
私もどうなるかは場の展開次第です
これがロールプレイの面白いところであり難しいところですね
芸人じゃなくてマネージャーに転身してたのか…
アイドルはもう辞めちゃったの？
眼鏡外せば元？通りに戻るのかしら
残念ながら私祝日がない業務の人なので
マジで休みたい…
みくにゃんだけでもモチベーション高めてくれ
あー、でもセレブに顔射するとこ考えてたらこんなタイミングでむずむずしてきた
千秋さんとか絶対顔射映えする顔だよねぇ
あの強気な表情が精液受けてうっとりするところ考えたら…
こちらのスレではマネージャー設定で
アイドルを動かす方の楽しみに目覚めてしまいました
(眼鏡を外したらと言われ身構えて)
やめてください……
私どもも本来は休日が稼ぎどきですから、だからこの場にお休みの日にくるのは間違いではないですね
祝日もお仕事ですか？ 土日も仕事なのですね？
私どもも普段忙しくてここに訪れることも少なくて
またモチベーションもこのスレに訪れるには高める必要がありますので
笑顔を見せるよりも強気とか勝ち気の表情で受けた方がよいのですね？
今後の参考になります
西園寺さんと水本さんは惚けてうっとりとかが想像できます
そんな身構えなくてもいいのに
君たちがアイドルを守るのに衝立使ってるのと同じことで
僕もアイドルの嫌がることする気はないんだから
……アイドルじゃなくてマネージャーだっけ？
いや、土日はお休みだよ
トヨタ式カレンダーってやつ
働いてるのがトヨタってわけじゃないけど、休日はいっしょ
やっぱりエッチなことにはモチベーションが必要か
まぁ人間の欲求にダイレクトに関わることだからねぇ
凹んでたら食欲無くなるのと同じように、性欲もなくなるか
言うのも野暮なんだけどここに来てる日は性欲高まってるってことでいいのかなっ？
いや、強気の顔だったのがうっとりする変化がたまらないって話
ギャップ萌えみたいなもんなのかな
琴歌さんはやりました！射精させましたわ！ドヤ顔決めてほしい
ゆかりさんがうっとり顔になっちゃうのはだいたい同意
祝日が出社扱いの企業はありますね
では金曜の夜からモチベーションをあげていかないといけないですね
金曜夜は疲れ次第で休みたくて寝てしまうのも多いですが……
そうですね、こちらに訪れることはエッチな事をしたいと思いアイドル達も準備していますから
だから気持ちを高めないと訪れにくい場所ですね
リサーチとして訪れることもありますがそのときは先にお話だけと言ってリラックスして来ます
西園寺さんはその展開が好みということですね、取り入れてみます
ロールの流れがどうなるかで代わって来ますがいい形で出せたらと思います
とここらへんで僕ちょっと眠くなってきました
中途半端で申し訳ないですけど落ちさせてください
機会あったらよろしくお願いしますー
おやすみ
いいえ、いろいろ参考になりました
(頭を下げて礼をして)
はい、訪れた際にはセレブチームで相手をできたらと思います
では私もここで失礼させていただきます
【スレをお返しします】
先週、今月の連休に楽しみたいと言っておりましたが……
多忙になってきましたので……、申し訳ありませんが不在にさせていただきます
(頭を下げてお詫びをして)
私としても新チームで楽しみにしていたのですが……
疲れていて時間が読めないなかするのはよくないと判断致しました
一言ですが失礼します
【スレをお返しします】
長らくご無沙汰しております
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
不在届を出している最中ですが本日はハロウィンということで顔を出して見ました
プロジェクト4のプリキュアコスプレをしたいということで
(加蓮：キュアロゼッタ)
(つかさ：キュアハート)
(琴歌：キュアフローラ)
(千秋：キュアセレーネ)
(ゆかり：キュアメロディ)
的場梨沙さんから水本ゆかりさんにキュアメロディコスプレは移りました、的場さんにはスターを当てさせていただきました
短い滞在になります
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
再び不在の期間に入らさせていただきます
【スレをお返しします】
今日も良い天気になりそうですね♥
でも朝は寒くて起きるのがちょっと辛いですね
……遅いから、あまり時間は取れないけれど。
（普段着のまま、ぺたりと女の子座りの体勢で）
（ぺろ、と時々唇に舌を這わせながら、感覚を思い出すように）
【ちょっとだけ待機してみるね。】
【こんばんは。どんなチンチンを舐めてみたいかご希望はあります？】
【こんばんは。……予想外に早くて、嬉しい。】
【あんまり小さなものよりは、大きくて立派なほうがいいかな。横とか、下とかから舌を這わせたり出来るから】
【あとは、汚れとかは…あってもなくても大丈夫。お掃除とか、してほしかったら…相応の描写をしてもらえればいいから。それぐらいかな？】
【大きくて立派なものですね。お掃除もされたくあるので折角なので汚れありで】
【なのでそんな汚れがあるような人物ということでやらせてもらいますが、>>527の続きからレスを始めればいいでしょうかね？】
【良ければ少々お待ちください】
【解った。丹念にお掃除させてもらうね。いっぱい悦んでくれれば、私も嬉しい。】
【ん。それで大丈夫。それじゃあ、待っている。】
こんな綺麗なお嬢ちゃんが…本当に？はぁ、ふぅ…こんなオジサンでよければたっぷり練習して欲しい
（ラムの目の前に現れたのはいかにも性欲の強そうに既に期待と興奮で股間を大きく膨らませた男であったが、しかし）
（その容姿は、全く異性とは無縁そうであることが伺えるほどに大層残念な部類であり）
（本人ももう異性に配慮していないのか清潔感など欠片もないので、その大きく膨らんだ盛り上がりからは強烈な臭いがしていた）
（いそいそと服を脱ぎ始めればさらに濃く強くなるばかりで）
これ、好きにおしゃぶりしていいから…い、いっぱい、オジサンのチンポ気持ちよくして欲しいな…
（不健康そうにだらしないほどに弛んだ贅肉のついた身体に股間を覆う下着一枚という姿になってしまえばズイっと腰を前に出す男）
（汚れ黄ばんだその身体にぴっちり張り付く下着を今にも突き破りそうなほどに内部の牡の象徴は勃起しており、卑猥な形がくっきりと浮かんでいる）
（薄い汚れた布からでもわかる熱気と臭気で、ラムのすぐ前をジンワリと蒸らしてしまうほどに猛ったものが、時折びくびくと脈打っており）
（中には明らかに平均以上の大きな形をした、キノコのように傘の開いたチンポがチンカスまみれになって潜んでいるのは容易に伺えそうで）
【それではこのように…遅い時間ですがよろしくお願いしますね】
ん……来てくれた。
その認識で間違いない。ただ……
私の口の構造はこうなっているから、立てないよう気を付けるけど…痛かったらすぐに言って。
傷をつけないための、練習だから。
（女性との経験が豊富とはお世辞にも言えないような姿の彼を見上げながら、自分の指を口にいれて）
（横に引っ張り、尖ってギザギザの歯を見せて。そう、前置くと）
……凄い臭い。人間のここってここまで汚くなるんだ……
尿…垢？…れぇ、ろっ。
（眼前に差し出された、熱く滾って蒸れるパンツ越しの性器に顔を押し当てて）
（すぅぅ…と臭いを嗅いで、成分が何から来るものなのかを機械的に分析しつつ……蒸れたそこを、ひと舐め）
ぢゅるるるっ…ぢぅぅ……れろれろれろ……っ。
はむ…はむ。んく…っ。……舌が、痺れる。下着にもたっぷり染みてるみたい……
……中はどうなってるの？早く……見たい。見せて？
（そのままパンツ越しに口を吸い付け、たっぷりと唾液を交えて舌を這わせ）
（パンツ越しの軽いフェラチオで甘くてもどかしくもある刺激を与え、味見を済ませたら……ちゅぱっ、と口を離し）
（上目使いに彼を見て、じっ、と要求を口にして）
【ありがとう。軽い刺激でも悶えてくれそうで、とても相手のし甲斐がありそう……】
【改めて、宜しくね？】
すごいギザギザ…でもなんかあれでハムハムされるのも……んぐっ！おっふぅ♥
だ、大胆だねぇ……んっ、ふー。ふぅー……ッ
（ギザギザ歯を見せられて男が感じたことは、アレで甘噛みされたらどうなるんだろうというもので、ものすごい勢いで下着が蠢くのを見せってしまう９
（そんな暴れん坊なモッコリした部分に綺麗な顔を押し付けられると、それだけで感動的だったのか、あるいは敏感な体質なのか）
（全身を強張らせては太った腹を僅かに揺らして、更にひと舐めされれば素っ頓狂な声を漏らしてしまうほどで）
そんなに舐められたら、お、お漏らししちゃいそうだ……イ、今からみせてあげからね。
おじさんのチンポ……エッチな女の子におしゃぶりされたがってる、欲求不満のチンポ……はぁはぁ、んっ
どうだい。ほら…近くでよく見て？
（舐められ続ければ自分の浅ましい欲望のミルクをたっぷりぶちまける妄想をしてしまいたくなる程、ラムは褐色肌が魅力的で）
（初対面も同然のそんな彼女の前の前で男は下着が降ろされいくが、男の勃起はあまりに前に突き出ていた所為か下着が引か掛かって）
（引っ掛かりから解放されれば当然反動で勢いよく下から上に跳ねるように、ラムの鼻先へ先端を掠らせながら牡の肉勃起が反り返った）
（全身を晒すことになったそれは、ちんちんなどと可愛い気のあるものではなく、チンポといった方がいいくらいに血管が浮き立ってて卑猥だった）
これ、チンカスって言うんだよ。男の人でもこんなにいっぱいチンカスが出来てるひとはいないかもねぇ…
先っぽの皮の中までチンカスでいっぱいに…特別なチンポなんだ。だから、大事に、ねっとりじっくり…残さず舐めるんだよ…
（異性と縁がなく自分で慰めることが多かったからか男のそれは右へと曲がっており、その肉竿には消しゴムカスの様な恥垢が多く発生していた）
（男の口からチンカスと呼ばれたそれは、重たそうにぶら下がる陰毛の濃い玉袋とつながるチンポの根元から）
（自慰のし過ぎで、先端まで包皮が伸びて亀頭がカリの形を浮き上がらせながら隠れているチンポの先まで、至る所に発生していた）
（巨根と言われそうなほどに大きく太く逞しいのに先端は皮被りの為に、スケールの違う子供のチンポにも見えるかもしれない）
【そう言ってもらえると。遠慮なく悶えるので…どんどんなめまくってくださいな】
もう？まだ少し刺激しただけなのに。…全部、口の中に納めたら…どんな反応するのかな。
……ん……っ！ぅ…… ぅわ…………♥
何っ……これ。凄い臭いと、大きさ……っ
（下着越しにも関わらず、少しの刺激だけで悶える彼を見て、どこか面白そうに）
（無機質な表情を見せていたのもつかの間……あまりに凶悪なそれが鼻先をかすめて躍り出れば、目を見開いて驚きながら）
（ほんの一瞬……それに肉欲を覚える雌の顔を垣間見せて）
チン、カス…。確かに、こんなに汚れを溜め込んだのは始めてみるかも…。
じゃあ……ええと。やったこと、ないけど……その、チンカス……掃除、から。……していくね？
（まじまじと見つめながらも、皮の集まる先端に鼻をぴとりと擦りつけて、つんとした雄の性臭を吸い込むようにしながら）
（ぐい、と顔でチンポを押し上げて。まず最初に口をつけたのは、玉袋と竿の間…チンポの付け根へ）
はむ……。んむ……じゅっ、る……れぇろ……っ。
ぇろ……ぁむ、ん、っむ。れぇ、ろ……れろ、ぇおっ………。
……、んく。ん……変な、味……。
（這う柔らかな唇から延びたのは、細く赤い舌……ただそれは、常人のそれと比べると明らかに長く）
（ぺちゃりと唾液を纏って、塗りたくるように舌が蠢き。下から、横から、敏感な亀頭以外の竿部分を念入りに舐めて綺麗にしていって）
（亀頭とそこを包む皮部分以外が唾液でてらてらに濡れそぼったあたりで舌を口に含み、付着したチンカスをこくんと唾液ごと飲み込んで）
……ここ、特に凄そう……。
念入りに掃除するから。……すぐに出さないでね？
掃除しなきゃいけないところ……増えちゃうから。……ん、ぁ……れ、ろ……っ♥
……ぇろぇろれろれろれろっ、れろれろ……♥
（顔を亀頭の先端へ持っていくと、また彼を上目使いに見上げて。ふさふさのまつ毛が特徴的な目をじぃっと合わせたまま）
（開いた口から延びた舌が、彼の皮の中へと侵入……ビッシリとチンカスが纏わりついてる亀頭を、舌をぐねぐね動かして舐め回し、皮を被ったまま、敏感な亀頭を細く長い舌でくすぐり回して）
【じゃあ、遠慮なく…舐め回すね。】
【それと、どうしても長くなっちゃうときは…前半を切ってプレイに集中してくれて、大丈夫だから。】
はぁ、ふぅ、いいよ…したことないなんておじさんが初めてのチンカス掃除の相手ってことだもの…すごく嬉し……いっ！？
（男のチンポは、彼女の舌が迫ってくるまではまだ大人しい方で、接触の期待に小刻みに震えるのみだった）
（本人も興奮の呼吸を半開きの口のまま行い、自分の太った腹の下のチンポとラムの顔とを食い入るように見つめており）
（いよいよ汚らわしくも逞しく血管の這う牡の欲望の塊の付け根へと彼女の舌が直接触れた瞬間、チンポは狂ったように脈打ってしまった）
（初対面の美少女がこんな自分のチンポを舐めて、汚れを味わってくれてるという現実に、感動以上の興奮で理性が激減したためで）
こんな子が…チンカス味わって……すごいエッチな声、音して。ふぅ…ぐぅぅ……♥
チンポのビクビク止まらない…く、ああ！もっと舐めて…おじさんのチンポ全部…ぐ！？
（なのでもっと舐めて欲しいと腰を前に突き出しても、肝心オチンポは狂ったように跳ね回り暴れておしゃぶりの練習の邪魔となりかねないほど）
（時折強く跳ねたせいで太った腹にチンポが当たり、ぶつかった音までなる始末でもあったが）
（その時のぶつかり合いで男の太った腹のヘソあたりまでチンポの先端が届くのはそれでハッキリ誰の目から見ても明らかで）
（そんな長い肉竿に存在するチンカスから抜けて張り付いた陰毛までを明らかに長めな舌で舐めとられると、敏感な肌が次々に露出し更に暴れてしまう）
！？！？！舌…それ。おぉおっ♥ほっぉ…！
（だがそんな暴れん棒も先端を苛められれば、無暗に動くこともできなくなってしまった）
（なぜならラムの舌が包皮と亀頭の隙間に潜り込んできたからで、竿を刺激されている時よりもずっと強い刺激だが跳ねる範囲が制限されてしまっていて）
（代わりに、男自身が全身を身悶えさせ口を丸くさせてこちらを見つめてくるラムに情けない脂ぎった蕩け顔を晒してしまっていて）
（そして舌が動き出せば、男は目を白黒させて口からは出来と断続的な快感声を漏らしてはじめ）
練習する必要ないくらい、なんて…くお！エッチ…エッチな子だ…♥こんなの知ったらもう自慰何て、くぅ！出来ない
おっおっ…おおぉ♥皮剥き、されてっちゃう…ぅぅっ！
（長い舌が敏感な亀頭を舐めて、舐めて、舐めまわされていけば、亀頭と包皮を繋ぐ糊の様な役割も担っていたチンカスが確実に剥がされて）
（自然とゆっくり、下の動きにわせて赤味の強いいかにも女性経験のなさそうな、腫れあがってつやつやした亀頭がゆっくりと姿を見せ始める）
（その間相当気持ちいいのか、小さく鯨が潮を吹くみたいに我慢汁がピュッピュっと上に向かって放たれるほど大量に搾り出されていて）
（チンポをなめているラムの顔にも当然それは振りかかっており、それを止める術はなく男は脚をガクガクさせて立っているのがやっとこさで）
はぁはぁ…はぁはぁ♥うっ！舐められるのもいいけど、ス、吸って…チンポ、ストローみたいに…ッ。咥えて音立ててバキュームして…ッ
（ムワッと蒸れた亀頭は苦しそうに鈴口を小さく開閉させ続けながら我慢汁を滴らせており、そのカリ裏は今までで一番濃いチンカスがビッシリと発生していて…）
【基本は今回だとこちら受けだと思うので、好き勝手に反応してしまいますが、そちらもやりやすいように切ってくださいね】
れるれるれるっ、れるれろれろ……れろっ……。
ん、ぁ……あー……んっ。……んぐ、んぐっ……むぐ……。
ん……こくんっ。……綺麗になった。
けど……色も凄い、ぜんぜん黒くない……。……気持ちよかった？
（巧みな舌づかいでチンカスを剥がし、むりゅむりゅっと包皮をめくっていけば）
（細い舌には重たいくらいの黄色いチンカスがびっしりと付着して……カリ裏のいちばん濃ゆいのを残して、亀頭をつるつるに磨きあげたら）
（ぱくり、と舌を口の中へ。もくもくと味わうそぶりを見せて、飲み込んで――あれだけの量のチンカスを食べておきながら、まったく変わらない顔つきを見せて）
自慰……。……。
ねえ。貴方は、異性との接吻は経験がある？
もしも。もしも、無かったら……
……ん、ふっ……れぇ、ろ……ぁむっ……！
ん、じゅぅぅうっ……！ぢゅるるるっ、んっぶ、んむっ、っちゅぅぅ……♥
っぷぁ♥…………自分のおちんちんに、先……越されちゃったね？
はぁ、むっ……♥……とっても熱くて、長ぁいキス……ここにだけ、してあげるから……♥
だから、もっと喘いで？もっと悦んで？そうしてくれると――
（べっとりと我慢汁を顔に付着させながら、それをぬぐう素振りも見せないまま……露になった敏感な亀頭、そこの更に敏感な鈴口へ、舌を射し込むようにねっとりとしゃぶりつき）
（絡み合う男女がするような舌がうごめくディープなキスを、チンポと口でしてみせて。小さく歯を見せて笑って、いたずらっぽく囁くと）
（チンポキスを再開、カリ裏までは絶対に唇を届かせないさきっぽフェラを暫く続けて、我慢汁を吸い取って）
……♥ ……じゃあ……今から、練習だから。
歯、立てないように……痛くないように……
人間の、いちばん脆くて傷つきやすい、ここ、を――――
――ぢぅぅるるるるっっ！！じゅっっぷ♥ず、じゅっ……ずずずずずっ♥ぢぅっ、ぢゅっ……ぷ♥
れろれろれろれろ、れろれろっ……んんんっ……♥むっ♥ずぷっ♥じゅぷっ♥ぢぅっぷっ♥
（不意に、ずるるるっ！！と柔らかな唇が亀頭から竿の半分ぐらいまでを吸い込んで、ぬるりと擦って）
（尖った歯が生え揃っていることなど微塵も思い出させない口と舌づかいで、チンポ肉のストローをじゅっぷじゅっぷとしゃぶりつくして。カリ裏のエグみに満ちた濃厚チンカスも瞬く間に吸い込んで）
（カスのひとつも残さない、そんな思いを感じさせるような的確な舌責めをカリ裏へ。ずるんっ、ずるぅっ……とカリを舌が舐め添って、その間も口は前後に動いてチンポ全体を責め尽くし）
（ぐい、と自身の胸を持ち上げて――ふにゅっ♥とチンポに押し当てて。次の刺激がどんなものになるのかを、僅かに彼に感じ取らせるように）
はぁはぁ…気持ち、よかったぁ……、あ、あんななったチンカス綺麗にされたぁ…初めて会った子に、こんなことさせて……っ
く…平然とした顔して、なんてエッチな子なんだ。こんな子ともっと若いうちにあっておけば…え？くぉぉ♥
（念入りに丁寧にチンカスを掃除しながらも、まったく顔色もかえずに租借までして味わうラムに、雄としてチンポのイライラが止まらない）
（自分の繁殖相手にしたいという本能によってまださらに勃起を強めて、亀頭の赤みが強くなり光沢が出来るほどパンパンに腫れあがってしまう）
（しかし、彼女の指摘された通り男はこんな歳になるまで異性とのキスどころか性交すらしたこともないという、真正の童貞であり）
（虚を突かれた質問にしどろもどろ答えに詰まっていると、ラムが亀頭にキスをしてきて…男は再度みっともなく声を漏らした）
はうぅ…うあぁ…ああっそんな…そんらぁ……キス、し、したい…本当のキス、したこと、ないのに、、くっそぉぉ…
チンポに先越され…はぁは、んれろぉ…♥んぶちゅ…んれろぉ…こうして、んちゅ♥キスしたいのに…おっ、おっ……！？
（そうまぎれもないキスであり、しかし男は味わったことの無い舌を絡めたふかぁいキス）
（それを本来すべき自分の口より先にチンポが堪能している事実に、男は気持ちいいやら悔しいやらで、つい口から舌を出してしまうと）
（喘ぎ声混じりにキスしたい欲求を込めた舌がクネクネ空中を動いて、空しいエアキスを繰り返す様をラムに見せてしまっていた）
（そんな有様の中、亀頭に迫る唇に鼻息を荒くしながらその瞬間を待って……）
ぐぅぅ…！うぅ♥吸ってる…おじさんの我慢汁を……！でも、カリ…カリも咥えて？お願い…お願いだよぉ…おおぉ！？
ふおぉぉぉぉ……！！舌、口内でも絡まってる…あんなにギザギザ歯なのに、、おしゃぶり上手すぎ…！こんなの、癖に癖になる！ほおおぉぉ♥
（男が熱望した通りに、ラムが大きさのある亀頭を咥え込むその瞬間までを瞬きをせずに血走った瞳で見つめ続けていた）
（そして敏感なポイントが集中した亀頭が生暖かくい口内の感触に鈴口が包まれて吸われ、あまりの快感に男は目を細め快感に震える）
（しかし何故かカリ首まで包み込んでくれないラムの唇に、一瞬あれ？っとした顔になると次の瞬間）
（特に敏感であり、濃いチンカスがびっしりのカリ首を通り越してチンポの半分ほど口内の生温かさと唾液の海に包まれれば）
（男は顎を上に向けて背筋を反らすように仰け反ると、快感の遠吠えの様な声を盛大にはなってしまっていた）
これ、チンポカス、無くなってる…！あれだけあったの根こそぎ奪われ…んひっ、なりたい、このままお嬢ちゃんのおしゃぶりの練習相手に…一生…ッ♥
だから、はぁはぁ、ゴクリ♥おじさんのチンポ好きなだけ搾って？エッチな体いっぱい使って、オジサンのことミルクサーバーに…っ♥うっ！
（ラムが咥えるだけでなく舌を使い頭まで動かしてチンポを舐め扱きながら啜り続ければ、自然と男も腹と腰が前に突き出てチンポを更に口内奥へと進めてしまう）
（カリ裏のチンカスが無くなればなくなる程、太った体を支える毛深い脚もガニ股気味になって、生まれたばかりの小鹿のように震えて止まらない）
（もちろん吸われれば吸われるだけ濃い我慢汁が搾られていくが、不意に柔らかな感触がチンポにあったったのを感じて、男は嬉しそうないやらしい顔をしながら最低な願望を口にするのだった）
ふ、ンぐっ……んむっ♥……えっちな顔……。
ぢぅうっ！！…じゅる……ん、はぁっ……♥
ほんとにしたことないんだ、キス……ん、っぢぅぅう……♥
んぅ♥……貴方のおちんちんは、こんなに悦んでるよ？キス、とっても気持ちいいみたい……自分のおちんちんが羨ましい……？
ん、ぐ……♥む……ず、じゅる……ぢぅ………♥
（じぃっと見上げた先では、彼の口許で空振りのキスが行われていて）
（それを目にして、思わず…きゅぅんっ♥とわずかに感情が…嗜虐心が疼いて。根こそぎチンカスをしゃぶり取り尽くしたおチンポを、いっそう深くまで飲み込んで）
（喉奥までたどり着いた亀頭を、きゆぅ♥ぎゅぅうっ♥と締め付け、さながら口まんことでも言うべき感触を与えると）
〜〜〜〜っっずるるるろろろろろ……ぷぇっ……！
……。じゃあ……貴方の童貞も、今から貰うね？
私の、これ。触ったことは…… ……あると思う。たぶん。
女性の乳房。おっぱい。これで、こうし、て…… …………んっ♥
（立ち上る射精感を押し退けるように、一気に口の中からおチンポを解放すると）
（むにゅっ♥と押し当てていた乳房を示して、ちょっとだけ気遣ったような言葉も交えつつ）
（下着同然の普段着のまま、それに抑えられた乳房の間……反り返った巨根チンポを、下乳で上から――）
（ず――にゅぅううっ♥と、挿乳。そのまま、にゅるんっ……と亀頭を乳房の間から自身の口許へ現れさせて）
ほら。……おっぱい、まんこで……童貞卒業。
これも、紛れもない女性の味。柔肉に包まれる気持ちよさ、いっぱい味わって？
いっぱい喘いで、いっぱい気持ちよくなって、それから……
それから――――♥
（柔らかく暖かなおっぱいに巨根を包み込み、動きを止めてじっくりと味わわせたら）
（にぃっ……と笑って、口を開き……飛び出した亀頭に向け、ギザギザの歯が生え揃ったその口で）
んっっぶ♥ぶっっぶぷっ♥ぶっ、ぢゅぅぅぅぅうっっ♥♥
ぐぽっ♥くぽっ♥くぽっ♥ぢゅぽんっ♥ぢぅぅぅぅう♥じゅっぷ、じゅっぷ、ぢゅっぷ、ぶ、ぶっ、ぶっ♥ぢゅーーーーっっ♥♥
（敏感な亀頭をひと息で咥え込み、小刻みに顔を前後させる高速フェラチオを開始♥）
（チンカスに隠れていた超絶敏感カリ裏を容赦なく唇と舌で責め立てながら、同時にずりゅずりゅと褐色おっぱいで竿全体を刺激して）
（竿をおっぱい、先端を口でしゃぶられるおっぱいセックス♥ピンク色の乳首をちらっ♥ちらっ♥と覗かせながらの激しさ満点のパイフェラセックスを開始♥）
うっ…オッパイに触ったことなんて……ふぅ…ふぅー…うぅ！♥
童貞、おじさんの長年持て余してたちんぽ…お口マンコとパイマンコで…っ、おおおぉ♥ほおぉ…なんてやわっこいんだぁ…！
（自分の手などでは味わえない、予想できない口の刺激に男の射精感は簡単に高まり直ぐにでも弾けてしまいそうだった）
（しかし絶頂の瞬間焦らされるかのようにチンポが口から解放されると、男は情けなく呼吸を整えるしかなくやや残念でもあった）
（だがすぐさま訪れた胸の感触と、「童貞を貰う」という単語に、男のチンポは強く跳ねてまるで喜んでいるかのようで）
（実のところ、異性の胸に触れたことすらも童貞の男にはなく、それを掴みたくて揉みたくて、手の指をワキワキと動かしてしまう）
（しかしまたしても異性の、しかも魅力的な少女の身体のエッチな部分を堪能したのは自身のチンポが最初で……）
チンポばっかりズルい…くっそおおぉ…一人で口もオッパイも堪能しやがってぇ…！
でもすごい、パイ圧…女の子汚、おまんこに出来る箇所多すぎ……全身スケベの塊みたい、うぅ！おおおぉふ♥
（下乳の胸の谷間からチンポが挿入させられるように挟まれると、その乳圧と何より見た目に男は鼻息を荒くし快感に震えた）
（挿入、挿乳といっても差し支えないその行為に、谷間から顔を出したチンポは誇らしげに呼吸するみたいに鈴口を小さく開閉させていた）
（胸が動かなくともその乳圧によって、歯磨き粉が絞られるみたいに我慢汁が鈴口からたっぷりと吐き出され胸に垂れ汚していく……が）
（男の身体の誰よりもエッチな行為を味わっているチンポだが、しかし情けないことに口やオッパイをオマンコと勘違いしているという事実）
はぁはぁ、こんなエロい身体して…おじさん好みの声して…はぁはぁ、、お付き合いしたい…この子に飼われたい…！
！？！？おっおっ…ふうおぉぉぉ！んふー…んふーーーふっほおおぉぉ♥はや、それやば……
（ラムがの囁くような声は耳を蕩けさせるようで。聞いてるだけでゾクゾクとしたものが背筋を走っていたが、口を開いた笑みを見た時が一番のピークだった）
（動物の本能が、「捕食される！」と男の脳内で警鐘を鳴らすと同時に、ラムのパイズリフェラが本格始動し、男は再度絶叫を迸らせた）
（近くに誰か歩いていたらここでエッチなことしていると言っているような物だが、口を大きな手で塞いでも声がまるで抑えられない）
（今までのねっとりと丁寧な刺激とは違う、高速ともいえるフェラ口撃に男は首を左右に振って快感に見悶えてしまう）
褐色肌の女のこの乳首、触りたい舐めたい…はぁはぁ、おぅぅ！高速口マンコズルい…こんなの耐えられる人いるのか？
むりむりむり…く、もう我慢ムリ…だぁぁぁ！
（特に今まで守られてきたし、あまり刺激も与えられなかった超敏感なカリ裏を執拗にいじめられながら、おっぱいでも扱かれてしまえばあっさりまた射精感が近く）
（懸命に鈴口をキュッと絞まってこらえようとしても、濃い我慢汁が隙間からビュピピピ……♥っと噴き出て止まらない）
（なによりも快感で涙目にすらなってる男自身の腰が情けなく、本能のままにカクカクと前後に揺れて疑似セックスを進んで行っていて…）
ぅ…、、、ぐ……んぎぃ…腰動くなぁ。とまれ…疑似セックスじゃ、この子を種付けできないんだからなぁ…おおっぉ！もう…もう！
おおおぉぉおおっぉ！出る出る出るゥゥゥ♥♥
（歯を食いしばり顔を赤くし汗をにじませながら男は最後には呼吸を止めて射精に耐えた）
（こんな気持ちのいい、エッチすぎる人生最高の時間を終わらせたくないと必死であり、全身が強張り筋肉が収縮し我慢を強いた）
（しかし前後する腰と、これ以上にないくらい勃起した破裂寸前のチンポと、持ち上がっていつでも射精準備OKな玉袋は主の命令を一切無視）
（男は気持ちよさそうな間延びしたキモ声を上げると同時に、打ち上げ花火のように濃い精液を強く飛び出て弾けるような射精を行い始めていまったのだった）
…………くすっ♥出せ…出せ、出せっ♥
ぢゅっづぅぅぅうっ♥ぶっ♥ぶ♥ぐぽっぐぽっじゅぽっじゅぽっぢゅっっぽ♥
〜〜〜っっぢぅぅぅぅぅぅうう……ん、ぶっ♥んぶっ、んぅ、んっ♥
んくっ、んくっ、んくっ、んっ、んっ……んっ……〜〜〜〜〜っっ♥♥
（溢れる我慢汁をゴクゴク飲み干しながらの亀頭フェラ♥ぱちゅっぱちゅっとおっぱいと腰がぶつかり合う音と、唇から漏れる下品なフェラ音が混じり合う♥）
（そして放たれる、巨根チンポの童貞ザーメン♥射精の瞬間、ずにゅっっ！！！と一際強くおっぱいを押し潰し、チンポを深く咥え込むと）
（弾けるように溢れ出る精液は一滴残らず搾り取られ、出した矢先にゴクゴクと飲み干され、喉まんこへと流し込まれていく♥）
ん……っぶ…… ……ふー、ふー……
んっ…… んくっ、んくっ、んく……ん……♥
ぷ、はぁ……♥ ……ごちそうさま……♥
貴方の精液、ぜんぶ飲んだから……。とっても青臭くて、濃厚で……こんなの、子宮で受け止めてたら間違いなく妊娠してた……。
け、っぷ……♥……ん…………♥
（長い射精が終わる頃、口の中は飲みきれなかった精液がぱんぱんに詰まっていて）
（おチンポを口からずるりと引き抜くと、ぼたぼたっ……と褐色の肌を白濁したザーメンが汚して）
（赤く染まった頬以外、一切の表情が変わらない顔を見せながら、精液を飲み干すと――ギザギザの歯が並ぶ、からっぽの口内を開けて見せて）
（最後に、小さくげっぷを）
おつかれさま……どう？気持ちよかった……？
うまく出来てたら、嬉しい……。いっぱい気持ちよくなってくれたなら……それ以上に嬉しいことはない。
……んっ、しょ…… ほら……手伝って？
ふぅっ………♥
（首をかしげ、小さく微笑みかけて問いかけるが）
（おチンポはまだおっぱいで挟んだまま。彼の手を取り、すっかりはだけてピンクの乳首が露出している褐色おっぱいに触れさせると）
（もにゅぅぅうっ♥と、わざと強く揉ませるように重ねた手を握り、ずるるるっ……♥とおチンポを引き抜いた）
（その時に乳肉が唾液と精液をこそぎ取り、後にはチンカスひとつ残っていないきれいなおチンポが残っていて……）
……私は、食事をしたわけではない。
ただ、口で貴方のせい…… ……。……おちんぽを、気持ちよくしただけ。
だから、こう言うのが正しい言い方かどうかは、わからないけど……
……貴方のおちんぽ、とってもおいしかった。
…………また、食べさせて？
（その綺麗なおチンポに、ちゅうっ♥と小さくキスを）
【気づいたらもうこんな時間…。遅くまで付き合ってくれてありがとう。とってもいい反応を返してくれて、楽しかった……】
が、ぁ……っ、ああっ、とまらない…とまら…あひぃぃ♥んおおぉ……っっおおぉ♥
（我慢に我慢をした分、射精の勢いは男の長い人生でも類を見ないほど凄まじく、快感が駆け巡るのも半端なく）
（脳がショートしそうなほどに、脳内麻薬が溢れてしまってもう体全身がチンポそのもののようにビクビクが止まらない）
（吐き出されるたびに密着するなり糊のように張り付く男の精液には、本物のおまんこと勘違いしてひしめき合った精子たちでいっぱいで）
（しかしそれをラムがどんどん次々の飲み込んでいく……初めて異性に対してした射精がこれでは、もう自慰では満足できないのは目に見えていて）
はぁはぁ…はぁぁ…気持ちよすぎる…いっぱいでた。く、お口以外にも出せたら…この子を…おじさんのチンポで……
はぁはぁ…ふぅふぅ……♥
（長く大量の射精が終われば、だらしなく口を開いて汗だくになったまま言葉も出せずに息を整えるしかない男だった）
（しかし、瞳や耳はしっかりとラムの精飲行為を確認しており、小さいゲップなどされた日には、射精したてのチンポが跳ねるほど）
（意識は快感で一派になっていた為、彼女の誘導されて初めておっぱいに触れたのに脳での認識は正しく理解できずにいた）
（ただチンカスの無くなったチンポは胸の谷間から引き抜かれるなり、射精仕立てにもかかわらずもう回復の兆しを示して……）
（特に妊娠なんて言葉を耳にしたら、脈打ちの感覚が短くなっていき――）
うっ♥ふぅぅ…はぁぁ…またなんて…言わずに、今食べて？ほら、こんなにチンポ勃起しちゃってる…エッチなこと言うから…責任取って欲しいなぁ……
（チンポはラムから再びキスをされると、とうとう男のチンポは一気に活力が籠り彼女の顔の至近距離で力強く反り返る様子を再び見せつける）
（皮も剥け亀頭も丸出しになった右曲がりな勃起チンポは、ラムにお代わりがまだあるよと訴えるように怪しく脈打って強い牡臭を放つのだった）
（ラムとおじさんのエッチな練習はまだ終わりそうになかった♥）
【こちらも遅くまでおつきあいありがとう。いや…本当にもっと続けたいところですが】
【こちらも楽しくて仕方がありませんでした、ラムいいですよね……健康的な生足やヘソに発表当初は心躍りましたよ】
【遅くまでありがとうでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【くぁ…っ。ごめんなさい、ぷつりと意識が途切れてしまってた……】
【そうだね。私も、私を使っていて楽しかったし…また貴方が相手をしてくれたら楽しめると思うから。】
【今度は、そう……足やお腹でも、もっと別な場所を使おっか。】
【重ねて、ありがとう。もう起きちゃったかもしれないけれど、おやすみなさい】
【まさに起きたところでございました…限界までのお付き合い感謝】
【ええ、脚とかお腹とかでズリズリと……改めてこちらも楽しかったです。】
【一言かりました】
【とにかく下品にチンポぶぽりたくなったので気軽に付き合ってくれる人募集♥】
【皆みたいに長文では難しいけど…】
【それじゃあちょっと短いけどこれで失礼しますね】
…え、そんなわけない？
定番ってことは結構よくしちゃってる感じ？
柚子ちゃんはどんなオチンポが好きなのか興味ある
あっと、こんにちは。そうですね〜、お願いされたらついついって感じで。
あんまり大きすぎたり小さすぎたりせずに、ちゃんとお口に入るくらいのがちょうどいいです♥
部活の後とかのほうが喜んでもらえるみたいで、不思議です（きょとんb
こんにちは。ついついでしちゃうんだ……
お口でしっかり咥え込めるけど、それなりに太くてしゃぶっている感じもするようなチンポが好きなのかな？
部活の後とかだと臭いとか蒸れ方すごそうだからね…柚子ちゃんに綺麗にしてもらいたいのかも♥
皮とか被ってるのはどう思う？それと、先生とか用務員さんいはしてあげないのかな？
もしよければオチンポおしゃぶり、してもらいたいなぁ…♥
私も気持ち良くなれるんで。興奮しちゃうんですよね、いけないことしてる気分で♥
ふふ、スパッツは脱いであげることが多いかな。下着とか、中を見たいって言われるんで。
（ラクロスのユニフォーム、下のほうを指差して）
先生とかは… いろいろ問題になりそうなんでダメです。
皮とか… え〜、それってまだ未熟ってことじゃないですか〜？
（明らかに怪しげな顔をしつつも、お願いされればうなずいて）
それじゃぁ、このまま始めちゃってもいいです？ 脱いで、私に見せてくださいね？
（身体を屈めて、顔の前にチンポを眺めるようなポーズ）
（スパッツに手をかけて、脱いでしまってもいいかな？と窺って）
へぇ、そうなんだ…思っていたよりもずっとエッチな子だったんだ。いいことを知った気分。
男の人なら気になっちゃうよね…そんなエッチな子の下着の中、どんなことになっちゃってるのか…♥
（エッチな告白に興奮しているのか、柚子の顔の前にある男の股間がいやらしく膨らみを見せていて）
（布越しでも明らかに熱気が漏れており、定期的に脈打つ様を見せつけては、口を半開きにして興奮の口呼吸）
（体温の上昇によりやや赤みの強さを増した男の顔や目つきは、完全にいやらしいものへとなっていて）
じゃあ…いつも学校でしてるみたいなこと、おじさんにもしてくれるかな？
皮は被ってないよ…若い人よりもずっと使い込まれて色が変わっちゃってたりするけど……
ほら見て、おじさんのチンポ。柚子ちゃんにしゃぶってもらえるかもってもうビンビンの…勃起チンポ♥
（殆ど初対面同然の女子に催促されるまま、躊躇なくズボンと下着を脱いでしまうと、）
（もうかなり勃起していた為布に引っかかったチンポは、引っ掛かりから外れると勢いよく天を向いて反り返った）
（平均よりは大きめだが巨根というまでも行かないチンポであったが、その勃起力は相当で、血管の浮き立ち方が強くて卑猥さを強調させていた）（
（先端は皮が完全にズル剥けており、段差の激しいカリ首を持った黒光りした亀頭がパンパンに腫れあがっていて）
（濃い陰毛からその先端まで、年期を感じさせるほど変色し若いものとは違って赤味よりも浅黒さが目立つ卑猥肉となっていて、いやらしい香りがムンムンに漂っていた）
柚子ちゃんも、脱いで？おじさんにエッチなオマンコ見せて？
女の子も結構エッチなんですよ？ 私みたいに、こんなことまでしちゃう子は少ないって思いますけど。
下着見たいって人と、中もって人がいますよ。好みもいろいろみたいですけど… ふふ、もう大きくなっちゃってるんですか？ 早すぎ…♥
（膨らんでる様子に嬉しそうにしながら、脱いでくれるのを待ってる）
（跳ねるように出てきたチンポを見て思わず小さな声を出してしまうけど）
わ、すごっ…。これくらいあると、お口に入るか分からないですよぉ。
それに色もエッチで… こ、こんな風になるものなんだ…。
（中年男性のチンポに慣れないのか、ビックリするのと見とれちゃうのとが混ざりあってる表情）
（脱いでと言われてようやく我に帰って、スパッツごと下着を下ろしてしまって）
はぁい、じゃぁ私のも見てくださいね…♥ 脚も拡げて、いっぱい見てもらいますから♥
（片足からスパッツと下着を脱ぎ取って、足首にかけたままで見えやすいようにくぱぁ♥のポーズ）
（間のピンク色に注目されてるかなって思いながら、まずはおチンポの先端に優しくキス）
（唇を広げながら、ずるずるとお口に飲み込んでいっちゃう）
んぷ♥ うふむぅっ… ん、おっきぃ…♥ それに熱くて、興奮しましゅ…♥ すぐにエッチになれそうで、んううん♥
（半分くらいお口に入れて、見上げながらオジサンの顔を眺めて）
大丈夫だよ…実際お口で咥えてみたらそんなに大きいなんて感じないはずだよ。
でもね、こんなに勃起しちゃったのは柚子ちゃんが魅力的だからだよ…すごくエッチで、おじさん好みで……
年甲斐もなく若い柚子ちゃんとイヤらしいことしたがってるおじさんみたいな中年さんは嫌いかい？柚子ちゃんのおまんこ見て本気で興奮してるスケベおじさんだよ…
（チンポに驚いている様子だが、えっちなことは本当に嫌いではない様子の柚子に、男のチンポはもっと見てと訴えるようぬ強く脈打った）
（しかもその脈打ちは、柚子の下半身が露出しまだ綺麗なピンク色の女の子の大事な部分が見えれば、その脈打ちの感覚は短く暴れるかのようだった）
んっ…あぁ…可愛い唇とおじさんのチンポがキスしちゃってる。初めて会ったおじさんにこんなこと…とってもエッチだぞ…♥
そのまま咥えて…ん、おぉ……ゆっくり包まれて行くのが分かるよ……
（そんな暴れん坊でも、現役JKのキスをされそうになれば、必死で暴れるのを我慢して小刻みに痙攣して脈打ちに耐えて見せた）
（男の方からも腰を少し前に突き出し、傍から見たらとても背徳的な光景を開始してしまえば、恍惚とした心地のよさそうな声が自然と漏れてしまう）
（その声はチンポが口内に包まれていけば更に漏れ、まるでいいお湯にでも浸かった時のように目を細めて心地よさに震えてしまうほどだった）
おじさんのチンポ、興奮しちゃう？いいんだよぉ…もっとエッチになっても。
そのまままずは先っぽを浅く顔を動かしてヌポヌポしようか……その間も舌を使って舐めまわして…
アイスを舐めるみたいに…チンポとかしちゃおうってつもりで……ん♥舐める時はこう思うんだ…
オチンポ好きって…ぶっとい中年チンポ大好きって……
（柚子にそう催促しながら男はさらに上半身まで脱ぎ始めてしまうと、だらしなく太った腹や濃い体毛が映えた全裸になってしまうと）
（大きな手を柚子の頭に添えると、褒めるようにその手を優しく動かし髪を撫でつけ、見上げる柚子の視線にエッチな目線をジッぶつけるのだった）
ん、わりと入って、いきまひゅぅ…♥ んぶちゅちゅっ… お口のなか、いっぱぃ…♥
（初めて見るオジサンのチンポを、様子を見るようにゆっくりお口に）
（唾液がいっぱい出てくるおかげで全部を飲み込むには時間もかからず、たちまち興奮してきた顔をオジサンに見せちゃって）
ううん、そんなこと… 私でこんなに興奮してくれるに、とっても嬉しい…♥ んぅっ！ お口の中、動いてる… あっ、これエッチ… ああっ、スゴいっ♥
んは、あああ♥ 抜ける時がとっても気持ちいいって、言ってもらえるんで♥ ん〜… ん、ぷはっ♥ 吸い上げるのも、いいのかな？
（頬をへこませながら、オジサンに感じさせてあげようと目一杯吸い上げて）
（空気の抜ける音を小さく響かせながら、抜ける直前で吸い込むようなバキュームを楽しませて）
舌を使って…？ 先端をこうすると、いいんだって教わったような♥ あむぅ、へろっ♥ 絡ませてるだけで、唾液があふれそう…♥
（お口の中で舌を先端で遊ばせて、敏感に反応してくれることを期待して）
あ、もう全部脱いじゃったよ…♥ オジサン興奮し過ぎっ。 でも、エッチな気分になってくれるなら嬉しいな…♪
恥ずかしい格好だけど、見られるの興奮するんです♥ じゃ、いっぱい出していいですからね？
（舌を全体に絡ませたままで大きく動いて、ねっとりしたお口の感覚でイかせようとしちゃう）
柚子ちゃんは、ん…おしゃぶり本当に上手だ。まだ女子高生なのにこんなにエッチなのが心配なくらいだよ…
ん、エッチな顔。おしゃぶり好きっていう気持ちが伝わってきそうだ。もっと音立てていいんだよ…その方が興奮するから。
もっと下品に…くっ、そう、それ……
（まだ全部ではなくとも、愛らしい顔がいやらしく見えるほどのバキュームをされれば男は思わず顎を上げて快感に喜んでいた）
（興奮の体温上昇でじっとりと汗がにじみ、こんなに気持ちいいんだぞ言うことを反応や動作で柚子に伝えながら更なる刺激を待つと）
ん、ああ…先っぽは特に敏感だからね。今までの男子たちもそうだったろ？ん、亀頭…裏筋、みんな弱点ばかりなんだよ…んく…
舌動かしたまま一旦口を放して…レロレロ動かしてるところ見せて……ふぅふぅ、興奮するよ…、こっちを見たままレロレロって…
（こちらの催促通りの先端を重点的に舐めまわしてくる柚子に、鼻息を荒くしつつも快感のに網に体を何度か不定期に痙攣させた）
（全身が硬直するように強張り、やや背筋を反らし気味にしながら、重たそうにぶら下がる玉袋が息づくように上下に揺れる）
（そうすると、舌に嬲られている亀頭の鈴口から我慢汁が染み出してきて、しかもそれはどんどん濃密に量も多くなってきて…）
こんなだらしない体のずっと年上のおじさんのチンポ、おいしそうにしゃぶってくれてるんだよぉ……
男子だけじゃなくてもっと年上の男の人のチンポ大好きにさせてみせるからねぇ…ん、今度は深く咥えて？
そのままさっきみたいにバキューム…頬窄めて音立てて…頭を振ってチンポを扱いてくれるかな？オジサンが柚子ちゃんとハメハメしてるんだって錯覚するように…
（そう今度は催促しながら男はじっと下半身の分け目を凝視しており、その目は血走っており相当エッチなことを考えてる様子）
（鼻息も最高に荒く、口端から唾液は漏れ垂れて、柚子とセックスしちゃってる妄想をしてるのは顔で明らかで）
きっと、あぁはぁ、すごい濃いの出ちゃうと思うから…♥はぁは、あのオマンコ舐めたい…チンポぶち込みたい…
柚子ちゃんと本気セックスしたい……はぁはぁ♥
んふ、いろいろ教わったおかげです♪ こんなにエッチで、がっかりされちゃうかも？
ちゅっ、ん♥ スゴい興奮してるの、分かります♥ ちゅるっ、じゅっぷ♥ ぬぶっぶぶぶっ♥
（始めてすぐに興奮してきて、いつものように本気のフェラをオジサンに味わってもらって）
柔らかいところ、大事にしないと♥ 敏感なところだから、優しく優しく♥ ぷ、んふっ、あ、出てきてるっ♥ 濡れてますよ、エッチなんだから♥
（溢れてきた粘液を唇だけで吸い上げて、こくんと飲み込んで照れ笑い）
（ちゅぱっと抜き取ってしまうと今度は舌先で尿道や裏側を丁寧にお掃除するみたいに撫でて）
（見上げながらオジサンのお願いする通りに舌を動かして見せちゃう）
私上手ですか？ そんなに勃起させてるの、見るの初めてかも♥ もっといっぱい感じてほしいですっ…
（大きくお口を開けて、見せつけるポーズをしながら滑り込ませていく）
んっんっ、頭を動かして、感じてもらいますっ…♥ ああっ、そんなこと言われたらエッチになりそうですって…♥
濃いの、出してほしいですっ…私もちょっと、我慢できないかもっ…♥ あ、もうムリっ、気持ち良くなっちゃう…！
（拡げてた脚の間に指を当てて、大事な部分は隠れちゃうけど）
（それを上下に動かして、とうとう自分も気持ち良くなろうとし始めてて）
あ、あっ、オジサンも… そういうこと言うんだ…♥ セックスとか、言っちゃダメなのに♥
もう、私も… ああっ、一緒に…♪ もう、イきそうかもっ♥
（熱くなってた身体はすぐに興奮して、オジサンの前ではしたなくイっちゃおうとしてた）
がっかりなんてするもんか。もっとエッチになっていいんだ。
おじさんも嫌がっていないのわかるだろう？エッチなおつゆ止まらないよ…ん、ぐっ…ッ
だからもっと、もっとエッチな柚子ちゃんをおじさんに教えて、んおぉぉ！
（柚子の丁寧な舌使いに男の方も嘘偽りなく本当に喜んでおり、綺麗にされるチンポはその度に我慢汁で汚れていく）
（しかも舌の動きがしっかり視界に収まるように顔引かれ目が合うと、男はもうそれだけで呻いて小さい我慢汁のみの疑似射精をピュッとしてしまうほどだった）
（そんな興奮の限界にたどり着こうとしているチンポがゆっくりと彼女の口内に再度咥えこまれていくと…）
柚子ちゃん、いいよ、もっと根元まで…チンポ全部食べて…♥
く、濃いの出ちゃう、柚子ちゃんのお口マンコを本物のおまんこと勘違いして出ちゃいそう……ッ
（再度チンポを咥えられさらに深く舐めしゃぶられるともう男は脚をガクガクさせて立っているのもやっとといった具合で）
（彼女の頭に添えた手でなんととかギリギリバランスをとりながらも、自然と腰が少し動いてしまい、もうこれは疑似セックスそのもの）
うよ、おじさんは柚子ちゃんとセックスしたい。こんな風におまんこにチンポを入れて何度もかき回して…
濃いのいっぱい…奥に♥んぅ、柚子ちゃんだってオマンコ寂しんだよね？指でマンズリして…オチンポ本物のおまんこで味わいたいんだよね？
セックス、パコパコ…交尾……ハメハメ、ファック……ドスケベ生エッチ柚子ちゃんと本気でしたいよ…くっでも、、もう、もう出る！
（柚子も自らを慰めているのに気付けば、いやらしい欲望を口にしては彼女を誘惑してイクがもう絶頂は目の前で、男の息も絶え絶え）
（いかがわしい言葉を連呼しながら交尾欲求を伝えながら、しかしチンポは疑似オマンコな彼女のお口を射精するべき穴と考え、強くブくっと膨らみ玉袋が持ち上がると）
（男の悲鳴のような搾り出す声とともに、鈴口が平出そこから勢いよく快楽が駆け抜け放たれた）
うぅ！おおおぉ柚子、柚子ちゃんのお口に…おじさんのザーメン排泄…中出しぃぃ…くぅ！
（力強い脈打ちと共に柚子の口内へとたっぷりと射精を開始し、それは濃厚で黄ばみすら伴う濃い欲望汁で口内を満たそうというくらいの大量射精）
（噛み切らないと飲み込みにくそうなほど濃く、糊のようにへばりつき、そのうえ熱が強く匂いも濃い）
（そんな精液を放つたび男は前身を痙攣させて快感に喘ぐのだった）
うん、いっぱい出て来て… スゴく興奮してる…♥ オジサンの声が本気なんだもん、私も…♥ あっ、また出てるっ…！
ふぅむぅ… ああ、喉奥までいっぱいっ…♥ んぁはぁ、あああ♥ 感じてる、あん♥
（オジサンの前で自分を気持ち良くさせちゃう指の動き）
（お願いされることはいろいろしてきたけど、自分でこんな風に見せつけちゃうなんて初めてで）
ああっ、それダメ…♥ そう言われるの興奮するからっ♥ はぁぅ、いいっ♥ あむ、こんなの入れたら、私変になっちゃう…！
あああっ、もう出そうだ…♥ もっと吸っちゃうから、全部、出してっ…！
（何回もしてきたことだから、もう出そうだっていうのは分かってしまう）
（お口の奥までチンポを飲み込ませて、全部出てくるのを興奮しながら受け止めて）
んんぅぅうううっ、オジサンがイっちゃう、私も、あああっ、あはっ…！ ダメ見ないでぇえ…
（だらしなくお口から唾液をこぼしながら、手のひらで股間を押さえつつ指を中にまで入れて）
（ねばねばどころかゼリーみたいな濃厚過ぎる精液をお口に受け止めながら、押さえてる手のひらからも滴を、液体を落とし始めてて）
うううっ、あっ…！ やぁ、あああ、気持ちいいよっ…♥ オジサンの、飲んであげるっ…♥ んはぁ、すごくいい…♥
（全部吸い上げながら飲んでしまう頃にはお尻の下に小さく溜まりまで作るくらい濡らしてて）
ああっ、はぁはぁ…♥とっても良かったです…♥ オジサンもいっぱい出しちゃって、満足してくれました…？
（とろとろになった顔で、満足してくれたか聞き出そうと）
はぁはぁ…いっぱい出た・・・・柚子ちゃんも、オチンポ舐めながらオマンコ弄って…気持ちよかったかい？
お漏らししちゃうくらいに、興奮しちゃったんだね…すごいエッチだ?
（たっぷりと射精をし終えると肩で息をするおとこだったが、柚子も自らを慰めて絶頂を迎えたのを見ると思わず口がほころんでしまった）
（口から解放されたチンポは猛烈な射精で一時的に力なくヒクヒクと痙攣をして玉袋同様に股間にぶら下がっていた）
（しかし柚子が精液を飲み、満足してくれました下の言葉を聞くと、そんなチンポに異変が…）
満足、できない……柚子ちゃん、もっとエッチなことしたくておじさんのチンポ…ほら見て。
こんなにまた勃起しちゃって来てる。本気でエッチしたいんだよ…柚子ちゃんと、本気セックス♥
（とろとろになった柚子の顔の目の前でグググっとゆっくりチンポが持ち上がっていき）
（セックスという言葉を再び口にした瞬間、ビィン♥と力強くチンポは反り返って完全い勃起回復してしまうのだった）
【もっとエッチなことしてくれるならここではないところに移動とかお願いしたいなぁ…】
【無理ならここまでで、いっぱいこの後エッチしたような締めで終わらせちゃおうか】
【柚子ちゃんの判断に任せるよ】
【リロミスだった。うん、そういうことなら今回はここまでかな】
【またエッチしたいなぁ、もっといろんなこと…柚子ちゃんとしまくりたい♥】
【ちょっと時間が押しちゃってて、また会えたらお願いしようかなぁ…】
【オジサンも満足してくれたなら、嬉しいです♥ では、また】
【楽しかったよ。また会えたら遊んでね。それじゃあスレをお返ししておこう】
【お疲れ様。またね】
くっさい濃厚ザーメンミルクをたくさんご馳走して欲しいな☆
ゼリーのようなザーメンミルクをご馳走してあげたいよ
遅れましたが今年もよろしくお願いします
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
今年も私、ショートマネージャー前川みくが案内役として一時のリップサービスをしていけたらと思っております
今年からは案内役が私のみになりました。
まずは>>509で書きました
アイドルがJSお嬢様学校の壁絵制服でお口プレイ
伝統ある学校の小学生の制服は男の子女の子ともに見栄えします
身体部分は12歳組にお嬢様学校の制服を着て貰って撮影したのを使います
もう一つが>>308にて
アイドルの家族や知人に「貴方の親しいアイドル以外が壁の向こうからしゃぶってくれます」と言っておきながら
実はそのアイドルがしゃぶっているとか
もちろんお二人には相手が誰かわからなくて私だけが知っている
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
ショートマネージャー前川みくです
差し入れは胃薬とキューピーコーワが嬉しいです……
前回は案内役の話しかしていませんで本田専務と和久井さんからお叱りを受けました……
今年からはプロジェクト3,4がお相手させていただきます
存在だけの1,成立率が低い2は除外ということでお願いします
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
今夜も訪れてみました……
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は午前中から来てみました
アイドルの知人で壁フェラされたいのですが
オカズになってくれるアイドルとかはいるんですかね？
おはようございます
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
プロジェクト3
城ヶ崎莉嘉 結城晴 橘ありす 櫻井桃華 的場梨沙
プロジェクト4
北条加蓮 桐生つかさ 西園寺琴歌 黒川千秋 水本ゆかり
4のチームはまだ不慣れなのでご容赦をお願い致します
知人の方ですね
>>570及び>>308に書いた設定になりますがよろしいでしょうか？
お互い相手は知らない設定ということになりますが……
じゃあ、プロジェクト3で壁の向こうのフェラテクが凄すぎてエッチなお姉さんに搾られてると錯覚して金玉がカラカラになるまで攻められたいですね
此方は学校の先生とか取引先の偉い人を想像してますがなにかこちらに希望とかはありますか？
12歳組ですね、わかりました
この設定でしたら親族とか幼馴染みとかが嬉しいですので先生がいいかと
お互い知られたくない相手ということで
私、前川が346のビルを案内して「こういう世界もある」という一面もあるというお話で
なるほど、でしたら生徒と気付かずに「エロいテクニックしてるね、もっと強く吸ってよ」とか
「一体どんだけチンポしゃぶってきたんだよ、今までで一番気持ちいいよ…」とか言って褒めてあげたいですね
男の方にする前のお願いとしては「声は出さないでください、壁の向こうの女の子がシャイなので」と言います
アイドルの方も「今回は声を出さないでください、お相手様が嫌いますので」と説明します
大きな理由はお互い誰がしゃぶっているかをわからなくするためです
けどお互い高まってきて、途中から言いつけを忘れて話しているけど気がつかなかったがよろしいでしょうか？
ちなみにこれは裏設定なのですがこの様子を私どもが隠し撮影しているのもあれば
後々何かと役に立ちそうなので
その撮影は壁越しのお互いの姿を同時に取っている感じですね
お気にならなかった見たいですね……
引き続き待機してみます
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
胃薬やビタミン剤をここ暫く押さえております
この体調が長らく続いてくれたらよいのですが……
今夜も胃薬やビタミン剤を控えることができました
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
マネージャー業務が終わって帰路の途中にスーパーに寄りますともう節分フェラ……
……、ボケてみました……
いえ節分フェアがされておりました
恵方巻きと絡めて楽しめたらと思います
私はちらし寿司を食べますのであしからず
前川さんこんばんは
冬の割には寒くならない、これからかな、と思ってたら１月も終わりそうだよ
こんばんわ
(業務用の手帳を閉じて頭を下げて挨拶する)
今後の段取りを考えていて挨拶が遅れてすみません
といっても夜は冷えますので風呂上がりには早めに身体を拭いて寝間着を着た方がよいです
まるで貴方のマネージャーみたいになってますね
ここでは男性の方のおちんちんを出すだけですから身体を冷やすことがない点では身体に優しいと思います
壁越しだとアイドル達も厚着を出来ますから
こんばんは
裸でも問題のないぐらい暖房の効いた部屋とかだといいんだけどね
そうしたらアイドルさんたちも厚着しないですむし
壁越しかぁ、アイドルたちの身体が見えないのは少し寂しいね
安全のためなんだろうけど
暖房は否定はしませんが、裸でも過ごせる温度まで設定というのはどうかと思います
冷房は使っても暖房は使わなくてよい方って多そうです
なら、貴方の方が顔を壁から出して見てはどうでしょうか？
コスプレ企画だと壁を取ってすることも過去何度もしています
何かあった時には私が身を挺して身代わりになる覚悟が出来ています
がいままでそのような事態はありませんでした
そういう贅沢をしたくなるんだよね、たまには
いっそ拘束椅子に拘束されてみるのもいいかもしれないね
目の前にアイドルの身体があるのに触れない、嫐られるだけ……
お嬢様アイドルに籠絡され、屈服させたいね（願望）
拘束椅子ですか？
ボンテージ衣装も5着用意しないといけないのでしょうか？
他砂風呂プレイなんかも亜種ですね、こちらは水着でしょうか
衣装はおまかせするよ
ボンテージでも、水着でも、軍服でも
個人的には琴歌さんがすごく気になる
でしたら水着に致しましょうか？
ボンテージ、軍服だとコスプレなりきりも考えないといけませんので尺の都合もありますので
(前川さんは部屋の暖房の温度を上げていく、そしてプロジェクト4のセレブチームへの連絡を行い)
拘束椅子はいまないので拘束台ならこの間にありますのでいかがでしょうか？
(そういうプレイの間なのでXの形のSMプレイ用の拘束台はあった、また十字型の拘束台もあり過去アイドル達がこれで拘束されたこともあった)
西園寺さんですね、過去一人で練習もここで行ってくれたので西園寺さん中心がお好みなのは伝えます
もともとノーブルセレブリティのPだからね、お嬢様には弱いのさ
お、いいね、これなら身動き取れなさそうだ
ありがとう、嬉しいよ、こちらも尺の都合であまり遅くまではいられないけど……
というかプレイまでできないかもごめんね
では西園寺さんのみでお願いして他の方は今後に備えて見学ということに致しましょうか？
すでに書き出しとかは作り始めていますので
いいえ、こんな時間ですし。明日は平日ですから
一時の楽しみをお楽しみください
ほんともう少しでリミットだから、とりあえず酉だけをつけてみました
では宜しくおねがいします
(北条加蓮 桐生つかさ 西園寺琴歌 黒川千秋 水本ゆかりの5人でバスローブ姿で入室し部屋の温度を確認すると)
バッ！！！！！
(5人は一斉にバスローブを脱いだ、5人はおそろいのビキニの水着姿で黄色がメインカラーで黒が所々入っている柄で)
(鬼のイメージが何となく浮かんだのはもうすぐ節分だからだろうか？)
琴歌「西園寺琴歌と申します。ご期待に添えられるよう誠心誠意、精進して参ります」
琴歌「……もう、変でしたね。私を指名してくれるのですから」
琴歌「状況は聞いておりますので私だけで楽しんでもらえたらと思います」
つかさ「アタシにこのプレイ楽しさを見せてくれよ、期待してるぞ」
加蓮「緊張しているけど……、楽しみ、ふふっ」
ゆかり「今夜は琴歌さんがしてくださるのを見て勉強してみます、フルートのように吹けたらと思います！」
千秋「琴歌さんが見せてくれるレッスン楽しみね」
(>>599の状況を聞いて)
前川「西園寺さん、まだ回数をあまりこなしていないのに申し訳ありませんが急ぎお願いします」
前川「他の方は今夜は静かに見学をお願いします」
琴歌「わかりました♥」
(琴歌は拘束された彼の目の前に来ると)
琴歌「よろしくお願いします♥ 私、おちんぽって可愛らしいと思ってます」
琴歌「貴方のおちんぽは可愛らしいもの愛好会に入会できるでしょうか？」
(琴歌の右手の平が彼の股間を優しく撫でていく)
琴歌「失礼します♥」
(琴歌は彼の前でそのまましゃがみ、手慣れた手つきで)
チーーっ
(ズボンのジッパーを降ろして)
くぱっ
(ズボンのジッパーをズボンをはいたまま広げてパンツの中開からペニスを引き出した)
>>599
【了解です、次からは琴歌さんのみになりますので名前欄も琴歌さんに変更しますね】
ほんとに琴歌さんだ……それに他のアイドルも……
いえ、こちらこそよろしくおねがいします
そんな、いきなり……うわっ
（字に拘束された男、取り出された男性器は長さは平均より小さめだがやや太めのもの）
（かろうじて皮はむけている様子）
【よろしくおねがいします、だけどすぐにリミット来ると思います、ごめんなさい本当に】
少し太めなのですね♥
ふふっ♥ スリスリ♥
(琴歌は両手で彼のペニスを包み込むと自らの頬を寄せて頬ずりをして)
よろしくお願いします、ちゅ♥
(そしてペニスの尿道口に優しいキスをしてあげる、先走り液が琴歌の唇について琴歌の口と彼の尿道口に白い橋が架かる)
私の唇と貴方のおちんぽのお口とのキスどうでしたでしょうか？
(琴歌は前川さんの方を見ると前川さんから無言で「まいてまいて」のサインが出てて)
では急いでしていきますね♥
あむっ♥
(そういうと琴歌はすぐに彼のペニスの亀頭部分をほおばる、本来は舌で舐め回すのを見せるのだが急ぎということでそうした)
ちゅ♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥ レロレロ♥♥
(琴歌の舌が素早く彼の亀頭に絡みつきながら舐め回しつつ唾液音も激しく愛撫していく)
(唾液がたくさんだして亀頭への舌の絡みも水音が激しくなり)
ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥ レロレロ♥♥
(亀頭全体、カリ首を舌の表と裏で舐め回しつつ)
ちらっ
(彼の顔を上目遣いで切なく見つめてあげる♥)
んっ……あの琴歌さんが自分を……
そうなんですか？あまりサイズとか比べたこともなく……
あれ、前川さん？
（こちらは前川さんのジェスチャーの意味がわからず、完全に油断して）
いっ！ひいっ♥そんな、いきなり、やばい、こんなのやばいって♥
（突然の強烈な刺激に身体をそらし、顔を横に、縦に振って悶える）
そこ、そこをそんなに舐められたら、え、ちょっとまって♥
情けない♥情けなさすぎるけど♥
ごめんなさい、許してくださいっ♥イクイクイクっ♥
（オナ禁をしていた弊害か、モノの３０秒ほどで情けなく吐精してしまう）
はぁ……はぁ……最高でした
もう忘れられないと思います、ありがとうございました
【ごめんなさい、こちらがリミットなので、非常に申し訳ないですがここで】
【お話できて楽しかったです、次はもっと頑張ってみせます】
んんんーーっ、んんっ
(琴歌の口内に彼の精液が放たれる、彼は溜め込んでいたのかすぐに達してしまい)
んんっ、んん♥
(琴歌はペニスの脈動が終わるまで口内にペニスを入れたままにしていて)
んんっ、ぷるぷる
(ペニスの脈動が終わると首を左右に可愛らしくふって)
ちゅぽん
(口からペニスを出すと)
ごっくん こくん♪
(精液をそのまま飲み干して)
あーーん♥
(口の中を開けて飲み干したのを彼に見せてあげた)
【こちらも精液ごっくんシーンまで書いてみました】
【次の週末は夜早い時間か、もしくは昼間に来るようにいたしますので見かけたらお声がけくださりましたら嬉しいです】
【次はもっと濃厚に出来たらと思います】
【こちらも今夜はこれで失礼致します】
【スレをお返しします】
【こちらももっと時間に余裕を持ってきたいと思います】
【では失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
前回の報告書を専務に提出したのですが……
「壁から顔を出しているのではなくて両手を使えるのだから」
「精液を口に溜めた後セレブらしくハンカチを取り出してハンカチに吐き出す方がセレブらしさを強調できたと思うけど」
とか
「まだプロジェクト4のメンバーは慣れていないのだから精液を口内に出された後、他のメンバー一人を精液を口内に溜めているメンバーの側に来させて」
「口を開けさせて、口から口へ精液をお裾分けというのはどう？」
「これなら一人だけでなくてもう一人を少しだけ使う事ができるから」
とか駄目だしされました……
……、言われてみればですね……
この週末は専務から多数の出張先で購入されたちらし寿司が多数ありますのでそれを食べております
恵方巻きを男性器に見立てることが多いのでちらし寿司を私は召し上がるのは私はしないというのを見せるのもあります
>>606
【わざわざありがとうございました】
【気が向きましたらまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
明日は恵方巻きの日ですね
鉄火巻きサイズもお好みなアイドルもおられますし口への負担を考えたら鉄火巻きの方がよいかもしれません
私はこの週末毎食ちらし寿司ですが……
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先程頂きましたちらし寿司をまた召し上がりました
まだ明日の分も残っています
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
節分が終わりましたがすぐにバレンタインですね
設定的には生かしにくいイベントです
その後の雛祭りとホワイトデーの方がここのプレイ的には合います
という通過です
こんばんわ
ご意見ありがとうございます
(頭を下げてお辞儀をして)
普通のプレイでしたらアイドル達の身体にチョコを塗りたくって
「チョコレートはわ・た・し♥」
(アイドルに一瞬戻った口調で言う)
が定番ですね……
チョコを男性器に塗ってしゃぶるのは……、アイドルにプレゼントされるということですからホワイトデーかと……
女性の方に男性器の張り型にチョココーティングをしてしゃぶらせるのはありですね
女の子同士の友達チョコということで
過去にもしたことがあるのですがアイドルにチョコレートコーティングされた男性器の張り型をつけて殿方のお客様にしゃぶってもらうのでしたらプレゼントになりますね
ご意見を膨らませてみました
また訪れた際にこの返信を見ていただけたら幸いです
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先日の私がアイドル時を思い出して言った台詞ですが代わりにアイドルの誰かに言わせるべきでした……
そしてさらに先日の内容に他のアイデアで
私がチョコレートをお客様に渡す、渡す場所はお客様の包皮の中にチョコレートを流しこんでアイドル達にしゃぶらせる♥
私→お客様→アイドルというプレゼント渡しができるので私からアイドルへのチョコレートプレゼントになるのかと思いました
ええ、アイドルの皆様にはたっぷりお世話になっていますので……、うふふ
(最後は引きつった笑顔で言って)
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先日は心に思っている事が顔の表情に出てしまいました
誰も気づかなかったことにしてください
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は肉の日ですね
調べてみたら他にも肉の日はあるのですね
このスレらしくいうと「肉棒の日」ですね
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
もうすぐ桃の節句ですね
私どもがよく使う設定が一番生きるイベントですね
壁絵で着物を描くと汚れるやっかいさと着るやっかいさの二つが消えますので
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
卒業入学シーズン前の貴重な連休ですね
そのシーズンの為のプレイに使うために名門小学校の女子制服を12歳組に来ていただいて撮影に入っています
名門小学校の制服っていいものですね
そう礼儀正しく真面目というのがわかります
特に電車に乗っていますと私服の小学生とは明らかに違うオーラで、騒がず本を読んだりしているのがまた似合うのです
周りにストレスを与えない素晴らしい小学生達です
プレイのお話から外れてしまいました……
そのような制服女子のお口は良さそうですね、プレイに最後は結びつけてみました
【スレをお返しします】
先に言っておりました撮影会も終わり、良い写真ができました
この写真のとおりなら私の心労も少しは軽減できるのですけど……
きちんと落ちるメッセージを残せていないので不安でしたが安心しました
今夜はここで失礼します
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
もうすぐ雛祭りですね、着物も壁絵なら手間も省けます
待ち時間も多いですから練習も考えております
張り型を使って練習、西園寺さんが>>402から行われたように
>>403も現在の状況でしたらありかもしれません
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
来週はホワイトデーですね
この場所的には男の子のホワイトをアイドルの顔と口にプレゼントするという形ですね
この次のイベントは桜の時期のイベント卒業入学式ですね
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は新年度の開始日ですね
私どもも気持ちを新たにしていきたいと思っております
(再び深々とお辞儀をする)
本日は>>625にて12歳組に着てもらって撮影した名門小学校の女子制服用の壁絵を用意致しました
名門小学校の女子制服は凛として見ていて美しいです
……、それを卑猥な事に使うのはどうかというのはおいといてください
来訪者の方がいなければ私が相手として練習台になることにします
練習はまたの機会に致します
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
4月ももう終わりになりました
桜の木の下での名門小学校の女子制服用の時期はもう過ぎてしまいましたが……
まだ4月ということで使用してみたいと思っております
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
5月に入りました
こどもの日もありますのでこども向けのイベントも準備しております
【フェラするのもされるのも大好きなふたなりキャラハン…っていう濃いアタシだけど…】
【ちょっと声かけても大丈夫？】
【こんばんわ、初めまして】
【フェラトークということですね、大丈夫です】
【中の人もするのもされるのも好きです、されるのはもうずっとご無沙汰ですが……】
【私のキャラでやりにくければキャラ名外すのもありと考えておりますがいかがいたしましょうか？】
【はじめましてっ】
【うん、フェラトークしちゃお♪】
【そーなんだ、されるのもありなんだ♪(目を細めて流し目で股間をちらちら♪)】
【んー、どういうふうに進めるかはまだわかんないけど、お話しするなら実際にフェラする女の子とトークしてみたいな♪】
【みくさんもフェラしたいってうずうずしてるならみくさんともお話もアリ♪】
アタシのプロフ貼ってみるね♪
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565798962/190
【トークですね、了解しました】
【されるのは私達の設定は純粋な女の子ですからペニスバンドにされてしまう形になります】
【男をするのはやりにくいので……】
【前川みくの立場ですがフェラはしなくて他のアイドルにフェラをさせるための案内薬であり進行役でフェラ以外の行為には身体を張って止める設定です】
【マネージャーポジションですね】
【いま放送中止の男の子アイドルもののマネージャーを浮かべれば一番近いかなと思っています】
【ちなみにここでは案内人がいてアイドル5人組を用意させて相手させる方式をとってきていました】
【雑談とかは案内人が引き受けるということにしてみます】
【過去内容見ていればなんとなくわかると思いますが】
【プロフィール了解しました】
【なるほど♪♪】
【ペニバンドにフェラするのもいいよね♪】
【うんうん、親切に教えてくれてありがと、あんまりわかってなくてごめんねっ】
【そーゆーシステムなんだ♪みくさんの言葉のあと見返してちょっとわかった♪】
【じゃあ、フェラが特に好きなアイドルさん一人呼んでみて欲しいな♪じっくりお話ししたいかも♪】
【ペニスバンドにされるのもまた味があっていいものです】
【引き続き私が、というのは駄目でしょうか？】
【案内役の立場もありますし、私もいまはこのポジションですが過去にはしておりましたので】
【状況によりましては交代することも可能ですので】
【私はアイドル設定の私と違って真面目な委員長風な感じでお話ししていきますが、中身は変態行為を真面目にお話したいと思います】
うん♪、壁についたディルドとかを舐めたりするのを見せるのも好きかも♪
それならこのままみくさんにお願いしちゃおっかな♪
いいですかー？ふふ
いっぱい変態フェラについてトークしちゃいましょっか？
(胸元緩めで超ミニスカートなJK制服で、ソファに座ってみくさんとお話♪)
フェラしてるときって、相手の人の性欲全部支配してるみたいで好きなんだよね
(指の前で輪っかをつくってスコスコ♥って動かして舌をチロチロ見せちゃう)
びくびくってなってるの可愛くて好き♪
みくさんは、自分から動くフェラと、頭掴まれる無理やりフェラどっちのほうがすき？
【みたいな感じでさらっと始めちゃってみるね♪♪】
では改めてよろしくお願いします
最初にお願いなのですが、いまの私はアイドルではなくマネージャーみたいな設定なので名字の「前川さん」と呼んでいただけないでしょうか？
(前川は立ったままソファーに座った客人のレイラに相対する)
はい、こう固いですが私もいろいろ知識と経験はありますので
(まずはレイラの投げかける言葉に)
そうですね、男の人は結構勘違いしている方は多いのですが……
「フェラは奉仕プレイ」と思っている方が……
確かにその面もあると思いますが、私どもが考えているのは男を手玉にとるフェラですね
レイラさんのいうとおり一見すると女の子を支配しているように見えますが、実は女の子の方が男の人の性欲全部支配してコントロールをしているのですよ
挿入とは違い単調にならなくて、舌を自在に動かすことによって多数の攻め方がありますから
他、頬や鼻や手を付け加えることによって攻め方はさらに広がります
レイラさんのいうとおりびくびくした男の子の特に顔を観察するのが私を含めアイドル達は大好きです
で質問の答えですが、自分が動くフェラですね。ここにいるアイドルは全員一致な答えを出しますね
【はい、こちらもお答えをお返ししました】
【こういうスレにいますからかなり好きなのが全開のお返しになっていますがよろしくお願いします】
はーい、了解♪♪よろしくね前川さんっ
うわ、前川さんもアイドルさんたちもほんとやらしい♪
うん♪♪わざと音たてたり、たまたま弄ったり♪かわいいですよね〜♪
あ、アタシは女の子、ふたなり専なんだけど♪♪あは♪
唾液絡ませたおちんちんをしゅしゅしゅーってしごいて亀頭舐めてると、物欲しそうに見てくるのとか好き♪
あとは、しゅってしごいて出てくる先走りを舌でなめとってあげて、また出てきたら舐めて拭いてあげる、とかかな♪
フェラ仕込んだコにもう一回会ったとき慌ててズボンぬいだりスカートまくってねだってきたら「勝った」とか「かわいいー」って思っちゃう♪
(ぺろって唇の回り舐めて♪)
玉に関しては私どもは興味なしですね、竿だけでも多数の攻め方がありますし玉に関しては無頓着です
相手様にお願いされましたらしますけど「責めてつまらない」というのが感想です
女の子専用ですか、私どもは女の子へのフェラはオプションで男の子に逆フェラさせることがありました
その時の誘導台詞が「貴方が気持ちいい場所を教えてください、後でアイドルが貴方へのフェラで同じ場所を責めます」でした
ちなみに私どもは好きなちんぽは包茎ちんぽです
包皮によっていろいろ楽しみもできますし、なにより敏感で少しの刺激でも気持ちよく喘いでくれるのが楽しいです
チンカスもたっぷりたまっていますのでこれも楽しみの一つです
私どもはなかなか同じ方には巡り会えないのですが
同じ方がまだフェラをねだってきたら私達の唇の虜になったのは可愛くて嬉しくてまたたっぷりフェラしたいと思ってしまいます
そうなんだ〜
たまたまの味は結構好きだよ♪
ふたなりはたまたまがちょっと敏感なのかも？
たまをしゃぶってるのを見せるのが好きなのかな♪
うん♪わかる♪
69とかで教えてもらった気持ちいいところをアタシも口でしてあげたり♪
そもそもアタシにふたなりついてるから気持ちいいとこもわかるし♪そこはアドバンテージかな♪
あ、包茎ちゃんかわいいよねっ
痛くならないように口の中で剥いてあげたらいい反応したりするし嬉しいし♪
チンカスお掃除すきなんだ♪皮の内側で熟成されてるのいいよね〜
綺麗にお掃除してあげて、剥いてあげたのを見えるように舐めてあげるのとか好き♪
んーと、お尻の穴舐めるのとかはアリ？
アタシは好きな人にするのはとっても好き♪
私どもはちんぽは生えていないのでペニスバンドへの舌の動きを目で見て男の方にお返しフェラをします
感覚はもちろんないのですが目で見ているだけでも気持ちよくなってしまって達してしまうアイドルも多数いました……
包皮を剥くのは口の中で剥くよりも見せつける為に舌を使って見せつけるように口の外で男の方に見せながら剥くのが好きですね
包皮を剥く間も敏感なちんぽに舌があたり悶えるのは興奮します
チンカスもアイドル達は皆好きですので、だいたい5人チームで行いますので5人全員に行き渡らないことが多いのです
チンカスの取り合いも起きてしまうのでここで私が収めるために出て行きます
包茎は他にもわざと引っ張って伸ばしたりして遊んであげたり、半剥けの状態で舌や指をねじ込んで遊んだり
最後には指もしくは口で引っ張って被せてあげるのが好きですね
だから「包茎君大歓迎」なのです
看板も作ったら面白いかと思いながら……
お尻の穴舐めですか？
過去にフェラしかできないこのスレを飛び出してしてみたことがありました
私ではなくてアイドルの一人がです
その時は男の人に貞操帯も装着させてお尻の穴だけの舌責めだけでイかせてみました
その後お返しにペニスバンドにフェラさせてみました
最後は男の人のおちんちんを奪ったまま、ペニスバンド装着のままアイドルという倒錯した終わり方でした
そうお尻の穴もここではできないのですが舌で穿るのは楽しいですね
穴と言えばおしっこ穴、尿道口
ここ、私どもは攻めてとしては大好きな場所です
ここを穿られると面白い具合によがりくるうのですよ♥
さらに強いフェラへの流れに使ったり、フィニッシュでイかせるときにはよく使います
尿道口をホジホジされる男の人の表情は最高に可愛いです♥
あ、わかるかも♪一生懸命しゃぶってるの見たら可愛くて…自分のがさわられてなくてとむずむずしちゃう
うん♪見せつけるのもいい〜♪
剥くときもそうだけど、射精してもらうときも…どっちが好き？
奥まで咥えるのもいいけど、浅くカリクビに唇回すくらいで咥えて、射精竿見せながらだすのも
舌に亀頭乗せて口をあけたまま射精してもらって鈴口から舌の腹に乗るとこ見せたり♪
チンカスの奪い合い♪左右からかわいいアイドルさんに攻められたらおちんちんからガマンできずにずっと射精してそ♪
ちょっと羨ましいのもあるし、アタシも「つぎアタシの番」って乾く暇もなく取り合いっこするの憧れるなぁ
前川さん、役得じゃん♪みんながおあずけなのに一人でしちゃうの？嫉妬されそ
うん、包茎ちゃん包茎君は、遊ぶのにぴったりだよね♪
前にセフレのふたなりちゃんに、「皮引っ張って包茎になったらもっとしてあげるっ」て仕込んだら、皮がすっごい余ったおちんちんになっちゃった♪
うわ〜エロ♪♪いいなぁ♥♥
その話はもっと詳しく別のとこで聞きたいな♪アタシもアイドルにペニバンでパコられるのしてみたいかも♪♪とか
鈴口は舌先で弄っても指で擦っても可愛くなるよね♪先からいっぱい汁出てきたら勝った♪♪って思うし♪
あ♥こんなお話しして、前川さんものってきたから♥
(ミニスカをぺろっと捲ると、豹柄のたまたまブラになってるショーツの上から、反り返ったふたなりが勃起して震えてる♪)
(長さ18cm、ずる剥けでカリは角ばって張って、カリクビはしっかり括れてる♪)
(女の子の手なら回らないような太さで血管が浮かび上がってて)
こんなになっちゃった♪
(鈴口の縦割から透明汁がぽこってシズクになる)
イった時の対処の仕方はいろいろあるのですが男の子を見た目とかで心で満足させるのは
咥えたまま口内で射精させて、その後口に咥えたまま精液を飲み込んでいき
飲み終えた後はさらに咥えたまま根元まで咥えて根元に唇が達したときに可愛く顔を左右に振って残り滓を吸い取らせています
これは男の人が射精後の幸福感を味合わせるために行う特に見た目に対しての満足感を味合わせるためですね
他にも顔にかけられるとか口に溜めた物を口を開けて見せつけるとか相手様によっていろいろ射精後の楽しみはあります
チンカスの取り合いの際には私はしないのでチンカスを食べられなかった代わりに違うフェラプレイで満足させるために割って入ります
私は見ているだけですから指示するだけでなにもしません
そうやって皆包茎の虜になっていくのです
さらにどこかでみたのですが包皮にピアスまでつけて剥けなくするなんてのも私どもではないのですがよそで見たことがあります
その話はペニスバンドの男の人のアナル挿入はありませんでした
逆フェラでアイドルが満足してイってしまいましたので
けど貞操帯の上からのフェラ、これはできなかったのですが気持ちいいらしいと聞いています
排尿口から舌をねじ込んで刺激したり、フェラしても刺激がないからもどかしくなったりとか
尿道口は女の子の男の子への穴への挿入という意味合いもありますね
(レイラさんのペニスを見て)
これは凄い大きさのおちんちんですね
私どもは小さいおちんちんを歓迎をしておりますね
これはアイドルの身体への負担をなくすのが一番ですが
私どものファンはこのようなペニスが多いのもあるのもあります
ファンの方は小さいか普通のおちんちんが多いので私どもは喜ばれています
あ、そのお掃除素敵♪こんどやってみようかな♪
首ふると色んなところにあたるし、ほっぺたの内側からふくれて中にあるっていうのを見せつけたり
あと、純粋にかわいい♪
あ、そういうこと♪早とちりしちゃった♪チンカス貰えなかったコをきゅーさいしてあげるんだ♪
でも見てるだけなんて辛くない？
皮ピアス…ふふ、アタシそのうちつけられちゃうかも♪
(スカート捲りながら、制服ブラウスのボタンを外してフロントホックブラをはずしちゃう)
(おっぱいがだぷん♥って流れ出ちゃうと)
(乳首の先に、横に貫通されてつけられたリングピアスと、縦に貫通してゆれてるチェーンピアスが光ってた)
ふふ、アタシ、ご主人様がいて、乳首にはこーゆーことしてもらってる♪他の人に見せるの初めてでドキドキする
♥
(前川さんに大きいと言われたふたなりが、びくっと跳ねて、鈴口からだらだらと透明汁がこぼれて尿道に沿って垂れていく)
確かに、おっきすぎると顎いたくなったり大変だよね♪
今度は、普通おちんちんか、包茎粗チンなアタシのセフレここに来るように言ってみようかな♪
元は研究材料にあった三次のフェラ専門映像の受け売りなのですけど二次でも可愛い仕草になると思いましたので
包皮ピアス、これはどこかで見たの受け売りですね
Mな男の人用だと思います
ここではアイドルに舌ピアスもあればと思いますが、身体に穴をあけるのはいかがなものかと思うので実現していません
舌ピアスだと清純なふりをして実は……、ということもできますし
またフェラしたときに舌ピアスにあたる刺激も独特でよいかと……
(乳首のピアスを見て)
ピアスはなかなかできるものではないので凄いと思います……
(巨大なペニスを見ながら)
ええ、ただ複数人いるとみんなで舐め回しがいいのなかと……
5人同時に舐めるときも普通だとみんな顔が密着するくらいですけど、大きいと少し余裕ができるでしょうか？
男性の方をお望みなのですが
でしたらアイドルには誰が来ているかわからない、私だけが知っている状態を作りましょうか？
グローリーホールってご存じですか？
勉強熱心なんだ♪すっごくいい♪
そーやって最後まで口でかわいがって…
綺麗にしたツバまみれのおちんちんを、親指でつーって押し出してしごいて、最後汁を舌で受けとるとかどお？
ピアス開けるのビリッときてすごいよ〜♪♥
純情なふりして実は、とかエロいよね
隠してるなら舌の裏側の筋につけて、真面目そうな子がぺろんって見せるとか♪
ピアスつきのフェラとかどうなんだろ♥
うん、これは開けてもらったとき凄かった♪クセになっちゃった♥
…話聞いてたら舌に開けてもらいたくなっちゃった…
ご主人様にピアスしてもらったらまた見せにきていい？
五人が上から横から舐めてくれたら壮観かも♪ちっちゃい口にすぐ収まるのを次々頬張るのもいいかもだけど♪
根本と先と左右からと舐めても、顔が当たらないくらいだと思うよ♪
知ってる♪穴からおちんぽだけ出しちゃうやつ♪
ほんとに処理されてるだけ、みたいな感じ♥
ザー汁棄てさせられる、的な♥？？
ん♥興奮してこんなにしてごめんね♥
アタシも男の子のおちんちん舐めろって言われたら嫌になっちゃうし、好みじゃないなら大丈夫っ、ガマンできるから♪♥
(前川さんが乗り気じゃなかったから、ちょっとおちんぽはシナって…♥)
【あんまり…って感じなら全然おっけーだからっ】
【フェラトークほんと楽しかったし♪♪】
最後にするのはお別れのキスが好みですね
包茎の方なら皮を被せた後に包皮から出ている尿道口に「また来てね♥」のキスを
舌ピアスは隠せる場所なので興味ありますので見せていただけたらと思います
舌ピアスのフェラは舌ピアスの部分が当たって強い刺激が好きな人は好きだと思います
いいえ気になさらずに
男の人にするのが好きなので
私達女の子がペニスバンドして逆フェラされるときも男の人が好きですので
ここでのお話を何かにいかせてもらえたら幸いです
私どものグローリーホールの考え方は普通とは違います
アイドルという身ですから身体の安全を考えますと壁という安全柵がある分大胆になれます
気に入らなかったら簡単にやめることもできます
男側には誰がしているかわからない、「本当にアイドルがしているのか」と思われて
解決案として安全も考慮して考えたのが
旅行先の顔出し看板みたいにアイドルが顔を出してフェラしてあげるでした
もっともこのスレで使っている設定です
これならアイドルの顔で本当にアイドルがしゃぶっているのもわかりますし
壁の絵なので衣装が汚れることもなく
時にはJK以上のアイドルにできない体型、園児とか小学生の絵の身体にしてそこから顔を出すことによって子供にしゃぶらさせている錯覚もできます
私としてはアイドルの安全も担保できて衣装も汚れなくて素晴らしい設定だと思います
さっきのグローリーホールのお互いわからない設定では一度考えたのが
お互い知られたくない相手という設定ですね
まさかこんな欲望まみれの壁穴にちんぽをいれてくる男の人
まさかこんな誰ともわからない壁穴からでたちんぽをしゃぶるアイドル
壁の向こう側の相手をお互い知ったら……
ぞくぞくしませんか？ 私は第三者で監視をしながら鉄面皮で特等席で見物します
【いまはトークが楽しいのでこの展開でお願いしますね、すみません】
うん、わかる♪いいなー♪
お別れのキスもされたいししたい♪
すっかり出しきってちっちゃいのに、もっと欲しがって腰振るなんてしてくれたらゾクゾクする♪
開けてくれたらまたここに来るね♪
アタシも舌ピアスとか教えてくれたからしたくなっちゃったし
教えてくれたテク使ってみるね
なるほど♪顔だけ出してるところに男の子がおちんちん差し出すんだ♪
ならアタシは後ろから眺めてたいかも♪
勿論！見るだけっ
アタシなら絵よりアクリルパネルにおちんちんサイズの穴を開けて、お互い反応見ながらおちんちんとお口だけの付き合いとかしたいかも♪
相手にわからないっていうシチュならマジックミラーに穴あけて、アイドルは相手の顔がわからないけど男の子はちゃんとアイドルがしてるってわかるとか♪
前川さん羨ましい♥♥いいなー♪
アタシならガマンできずにすぐに飛び出して混ざっちゃうかも…
…そんなに達観できるってことは、昔すっごい体験してトンじゃった？
【全然気にしないでっ】
【でも、そろそろ時間かも…このあたひで〆にしてもいい？】
【お話とっても楽しかった♪ありがとっ】
【お疲れ様でした】
【「お話だけでも」と書いた案内文だったのですけどこのように濃いトークになるとは思いませんでした】
【また来訪されて他の方と使っているのも見てみたいですね】
【スレをお返しします】
【こちらこそありがとっ】
【かなりやらしいトークをするつもりだったけど、前川さん想像以上だった♪】
【どうだろ、ふたなり専だからここに来るのはちょっとハードル高いかも…】
【でも、アタシがしてるとこ動画にとってこっちに持ってきて前川さんといっしょに観賞】
【とかはちょっと興味ある♪】
【こんな変わった、てかちょいこじらせてるアタシだけど、お話ししてくれてありがとっ】
【じゃまたねっ♪♪】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
昨夜はつい饒舌になってしまいました
口淫は軽くもできるものなので軽いプレイというのも思っていてくださりましたら幸いです
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
最近は暑くなってきました
氷を口に含んで愛撫するとひんやりするそうです
こんばんは
氷をお口に含んでキスして二人の口内を往復させるのエッチそう
フェラ関係なくなっちゃうけど
ところで前に話してたセレブ感ユニットだけど
星花さんは入ってこないのかな
いやぁ、最近になってノーブルセレブリティ可愛いなって思うようになって…
こんばんわ
ザーメンキスというものもありますし、女の子同士でするのも関係あると思います
いろいろシュチュエーションもあると思いますが
女の子の一人に精液を口に出されて口内で飲むのを待機しているときに違う女の子がキスをして精液を奪ってしまう
というのが私は思いつきます
涼宮星花さんですね
すでに5人組ができあがっているのですが追加メンバーという形もいいかなといま思ってしまいました
過去7人組とか6人組とかもありましたから5人にこだわりはないです
お嬢様なアイドルの口淫は背徳感がありますからね
フェラ関係なくなっちゃったよ！
からの、即座に軌道修正して
氷関係なくなっちゃったよ！
流石すぎる
でもザーメンの奪い合いはいいよね
取らないでくださいまし〜って言いながら
セレブアイドルがバキュームしてじゅるじゅる精液奪っていくの
６人組とはまた剛毅な
でも、こう言っちゃなんだけど、ノーブルセレブリティの三人以外は原作の方で絡みが少ないから難しくない？
まぁそういう関係を自分で補完できるのもなりきりの醍醐味ですが！
お嬢様の口淫はこっちから教え込めるのかな
それとも敏腕前川さんがすでに教育済み？
フェラ専門の場に出入りしておりますので
遙か昔に見たエッチな漫画の受け売りです
確かその女の子達も優雅な女の子二人だった気がしますがそのシーンだけは覚えております
一番絞りが欲しい時もありますので独り占めさせないためにキスで口の中の精液を奪い取るのです
セレブチームはまだ西園寺さん以外は不慣れで全員出すのは辛いところです
他の方もまだデビューしていないので不慣れなりに特徴だせたらいいかと思います
なりきりは勢いとノリも大事でこれらでリカバーできるところも多いので
あとは楽しむ気持ちがあればいいかと思います
口技はある程度は練習している設定ですので
後はキャラを上手く出せるかですね
西園寺さんはやりやすかったので何度かここで一人エッチっぽく練習もしていました
とはいえせっかくそっちから話題にしてくれた氷が関係なくなったのは残念
でも、氷フェラかぁ〜…どうなんだろう？
ひやっこくて萎えそうっていうのもあるし、だからこそ感じそうというのも少し…
未経験の感覚で想像しにくいけど…前川さんの方で心当たりあるの？
じゃあ琴歌さんは慣れているところでノーブルセレブリティの仲間の二人を差し置いてフェラ
精液を絞り出したところで二人に分け合いつつ…
その光景に見とれてるところで、千秋さんたち三人が現れて、「あら、私たちのはないの？」
さ、さっき出したばっかりです〜って悲鳴っぽく声出しながら絞られてしまう
こうなると衝立あると逃げられるから難しそうかも？
アイドルの安全を考えると、拘束された状態かな
碌な抵抗できずに意外と強欲なセレブ達にとことん絞られてしまうという…
まぁ衝立あっても逃げない理由なんかいくらでも作れるけどね
苦しいくらいに絞られてるんだけど、
マゾ心が目覚めてもっと絞ってって腰を突き出してしまう…
今夜話題を振ってみた氷フェラは暑くなってきたのと
話す話題がなくなってきたための話題作りなのでお気になさらずに
氷でも塊一つか砕いた氷を使うかで変わってくると思います
精液分け与えるのを中心に組みたいのならそちらに壁から男性器をだしてもらう形でしょうか
壁を払うのもありでしょうけど
なにかあるときは私が身体を差し出せばいいのですがいまのところその機会もないです
ここは口淫が好きな人が来てくれるからのも大きいですが
精液の受け渡しは先のキスもありですしグラスを用意してそこに吐き出していくのもいいかと思います
ん〜、でも話題を丁寧に拾うのもロールの力のうちだと思って…
まぁ語れるほどロールに自信あるわけじゃないし、いいか
それにしても、ようやく暖かくなってきたね
ちょっと前まで本当に春かよ〜って気分になってたから…
差し出すって…
なんかそういう義務感みたいなエッチは好きになれないなぁ
やっぱりお互い楽しくね！
いや、あくまでシチュとしてって話ならいいんだけど…
でも気乗りしてないのは事実なんでしょう？
んー、俺だったらキスの方が好きかな！
っていうか、じゅるじゅる下品な音を立てるレズキスを鑑賞したい
それが自分の精液を奪い合っての事なんてたまらないね
長い間離れていましたのでいろいろしたいことも溜まっていたり
そうですね、4月まではまだまだ寒く感じる日や朝も多かったですね
これはその……、設定みたいなものですね、裏設定というか……
同意があればここから抜け出して口技以外な事もしていましたので
ならこうでしょうか？
ノーブルセレブリティ三人に出ていただいて
メインは唯一の経験者の西園寺さん、水本さんと涼宮さんは見学から
西園寺さんが最初にして……
このお二人だと西園寺さんがキスをして強引に流し込む構図になりそうですね……
ちなみに西園寺さんの練習>>404より、実践>>433より
僕もしたいことと、精液がたまっていたり
久しぶりの精液だから特濃だろうなぁ
喉に絡みついちゃうかもしれないけどセレブたちは大丈夫かなぁ
あぁ…一応それは知ってるけど…んー
まぁあまり突っ込まない方針で
実践の機会は中途半端に終わっちゃったんだよね？
それなら、今度こそ搾り取って見せますわって例の顔で気合い入れて欲しいなぁ
ttps://image.boom-app.wiki/wiki/5a5c1619b1b4b864d4477e14/topics/g/0332.jpg
じゃあ、いい感じに始められそうだからトリップつけちゃおうかな
…って、始める感じで大丈夫かな？
雑談だけのつもりだったとか…
一人だけではないですからそこはご安心を
はい、実践の機会もないので私どもの不在時期もありましたので
(ちらっと控えている琴歌を見るとドヤ顔で鼻息も出ているようで)
(大丈夫な感じかなと思う、他の二人はやや緊張の面持ちで)
構いません。お三方に貴方の目の前に来ていただきますので
(前川さんは合図をすると目の前にノーブルセレブリティの三人が現れた)
琴歌「西園寺琴歌と申します。ご期待に添えられるよう誠心誠意、精進して参ります。」
琴歌「……って、ご存知ですよね……」
(少し経験がある分、心にゆとりがあり優しい笑顔を目の前の彼に向ける)
ゆかり「水本ゆかりと申します。フェラの方は、まったくの未経験で…。一から覚えていきたいと思います」
星花「涼宮星花です。今夜はフェラで素敵な音楽を奏でられたら、と…♪」
(ゆかり、星花の二人は緊張しているのが誰からもわかる感じだった)
琴歌「やる気が満ちています！さあ、参りましょう！」
(琴歌はドヤ顔で彼の前に立つとしゃがみ込み)
琴歌「まずはズボンの中に隠れている、貴方のおちんちんと対面しましょう」
琴歌「あむ、ちーーっっ♥」
(琴歌は彼の股間に顔を近づけると彼のズボンのジッパーを唇で挟み下へ降ろしていく)
(そしてジッパーを左右に広げ、パンツの真ん中の穴から自身の指で彼の性器を引っ張り出した)
琴歌「可愛らしいおちんちんでしょうか？」
【書き出しと舞台は書いてみました】
【もし何かありましたらすぐに軌道修正いたしますのでよろしくお願いします】
【すいません、お返事を書く前にいくつか…】
【こちらは衝立越しという形ですか？】
【おめかしＪＳの格好という話もありましたが…】
【それとお好みは包茎チンカス付きチンポということでいいんですよね？】
【衝立と格好の話で希望だけいうと…】
【アイドルの可愛い姿を眺めるのが好きなので、顔出し壁絵というのはあまりそそられず】
【衝立のようなものはない状態でおめかしＪＳコスセレブの姿を楽しみたいなとは思っています】
【アイドルの安全に気を遣うのでしたら、こちらを椅子にでも縛り付けてもらえたら】
【安全装置がないなら無いでも嬉しいですが…】
【もちろん相手あってのロールですし】
【そちらが衝立が好みというのでしたら、強硬に主張はしたくないなと】
【ああ。いいえすでに衝立はありませんのでご安心ください】
【衝立が絶対というわけではありませんので】
【ペニスは包茎チンカス付きチンポが一番いろいろ楽しめるので好みですが、これも苦手でしたら普通のペニスで大丈夫です】
【ただあまりに大きいとか太いのは好みではないのでご遠慮願います……】
【おめかしJSは3,4月のシーズンに合わせての話題です、これも5月に入ったので時期を逃がしてしまった形になりましたので……】
【それに貴方様がセレブが好きなので絢爛華麗の衣装を想定したりしております、ゆかりと星花は色違いとか】
【おめかしJSのようなお嬢様女学院制服がお好みならそちらに変更可能です】
【まだ衣装は何も描写もしておりませんので】
【普通の部屋でお互い身体の自由が有り、衣装はお嬢様女学院のJSVerでいくというのでいきましょうか？】
【ありがとうございます】
【「普通の部屋でお互い身体の自由が有り、衣装はお嬢様女学院のJSVer」了解です】
【いろいろこちらの希望をかなえていただく形になりありがとうございます】
【ノってきたら頭くらい撫でても大丈夫ですか？それともその辺もない方がいいですかね】
【どちらでもＯＫです】
【一番好きなら、包茎チンカス付きチンポでいきましょう】
【こちらも、そちらのお好みには応えていきたいですので】
【先にこちらだけ返しておきます】
【お返事しますので少々お待ちください】
【了解いたしました】
【頭撫でも大丈夫です、JSの気持ちになるように指導しますので】
【琴歌がかなりませてるセレブJSになってしまっていますが……、次から押さえますね】
【お待ちしております】
【夜遅い時間に入っていますが無理をなさらないでくださいね】
うわ、本当にノーブルセレブレティだ…
え？本当にこのセレブ達に……僕の粗末なものを見せちゃって大丈夫なの…？
（先ほどまでノリノリで未央とフェラについて語っていたにもかかわらず）
（実際にお嬢様オーラを放つ三人を前にすると、いささか腰が引け気味になってしまい）
（彼の様子は、誰から見ても緊張しているゆかりや星花にも負けず劣らずといった具合だ）
あ、あぁ、こんばんは。
こんな遅い時間にごめんね
未央さんとお話してたら、サービスしてもらえるって言うことで…
は、恥ずかしいけど、このチャンス逃せないなって…！
（三人を前にしてぺこりとお辞儀をして）
わわっ、琴歌さん、随分と積極的というか…
んっ
（されるがまま、ズボンのチャックを下ろされて、ペニスをつまみだされてしまって）
（すでに勃起していたペニスは引っ張り出された瞬間に快感を彼の背筋に伝えて）
（彼はかぁぁ、と赤くなる。お世辞にも立派とは言えないような、勃起しても皮被りのままのペニスが）
（セレブ三人の前にさらけ出されてしまったのだから）
（彼が緊張している様子なのはもう一つ理由があった）
（それは目の前の三人の格好…スタイル抜群のアイドル達が、ＪＳのコスプレをしているからだ）
（アイドル、セレブ、すでに大人の身体になっている肢体…それが年少のコスプレをしている様子は背徳感があり）
（ましてやこれからご奉仕されてしまうのだ）
（緊張してよけいに勃起が収まらなくなって、琴歌の眼前でピクピクとペニスが震えてしまう）
(目の前の彼も緊張しているのがノーブルセレブレティの3人にもわかる)
(琴歌は前川さんを除いて唯一緊張がない、経験もあり、その為率先して動く)
(そして琴歌の目の前に現れたのはいろいろ楽しめる形の包茎ペニス)
琴歌「これは、かわいらしいもの愛好会としては、見逃せません♪」
(さらにドヤ顔を見せる琴歌)
ゆかり「これが……、男性のおちんちん……、初めて見ます……」
星花「これ皮が被っている……、包茎ですね……」
(ゆかりと星花はおっかなびっくりな表情でドキドキ赤面しつつも彼のペニスから目を離さずじっと見ていた)
(今回ノーブルセレブレティの衣装はJSのお嬢様学園の衣装)
(セレブ感でも少し変わったセレブ感を出すために小学生の衣装にしてみた)
(少し無理こそあるものもアイドルだけあって「可愛い」で許される範囲だった)
(JS小学生の衣装なのに経験がある分突っ走っている琴歌に)
前川「西園寺さん、いまは卒業したての小学生の設定です。押さえてください」
(前川さんが窘めるように指示を出す)
ゆかり「けどこの場合、貴方の呼び方はお兄様でしょうか？」
星花「そうですね……、いまは小学生ですから……」
(ゆかりと星花が設定を確認する、そして琴歌)
琴歌「わかりました、お兄様♥」
(しゃがんだ琴歌が顔をあげて上目遣いで彼を見る、ベレー帽のおかげで幼く見える)
【軌道修正して舞台を整えてみました】
【ロール内の未央は前川さんに読み替えて進めてますが、一応ここでは前川の上司設定ですから未央でも間違いではないです】
三人に見られてる…
でも粗末とか言われないでよかったよ。
それどころか可愛らしいモノ扱いしてくれて…
（三人の視線に晒されながらも、ピクピクとペニスの震えは止まらず）
（彼は少なくとも、緊張で萎えてしまうような人ではないようだ）
うっ…か、かわいい…
（セレブであり、アイドル。ＪＳになりきっての一言は格別の威力があり）
（ゴージャスなオーラを控えめに、しかしアクセントにしたお兄様呼びは彼の心にダイレクトに響いて）
あぁ…三人とも、可愛い、可愛い…
（お兄様の気持ちになりきって、三人の頭を代わる代わる撫でて）
（年少の制服のイメージを強く打ち出してくるベレー帽を崩さないように、ぽふっ、ぽふっ、と柔らかく）
（ペニスに並んで上目遣いで見上げる琴歌の視線は特に心を撃ち抜いていた）
はぁ、はぁ…こ、こんな興奮するシチュ、早くご奉仕も味わいたい、けど…！
（包茎ペニスは刺激が欲しくてたまらないと、皮の隙間から涎のように先走りを零すが）
（それでもご奉仕が始まる前に、このシチュだからこそどうしても言って欲しいことがあって）
ね、ねぇ。三人でハモってお兄様って呼んでくれないかな？
お兄様、オチンチン食べさせてくださ〜い、って…
上手に一緒に言えたら、た、たべて…いいよ…♥
（食べてください♥くらい言いたい気持ちではあったが）
（お兄様気分を味わいたいために、弱気な言い方にならないように気を遣って）
【うっ…お名前の件すみません…】
【大変失礼をいたしました…】
【すでに気持ちがお三方に剥いてしまったからだと言い訳を…】
(彼の性器を見られての感想に)
ゆかり「この形が一番楽しめますとお聞きしましたので」
星花「怖くないです」
琴歌「可愛らしいです」
(偏見がないからかそれとも教育のおかげで一番楽しめるとすり込まれているかなのかわからないが三人とも肯定の感想を言う)
(設定を確認するように言った「お兄様」という言葉が彼の心に響いて)
ゆかり「あ♥」
星花「え♥」
琴歌「えへへ♥」
(彼は三人の頭を撫でていく、ゆかりと星花は驚き、琴歌はなりきりはじめているので自然に受け止めた)
(そんな中包皮のなかから先走り液が垂れてきていて)
琴歌「お兄様、おちんちんから涎が垂れています」
(琴歌が兄に教えるように言う)
(しずくをどうにかしようかと琴歌は思うが彼が何か言いたかったそうなので待つことにして)
(そして彼は「お兄様」呼びを三人にお願いしてくる)
ゆかり＆星花「「！」」
(二人は前川さんを見る、見られると前川さんも指示を出し)
前川「西園寺さん、二人を指揮して合わせていってあげてください」
(前川さんの指示を聞き)
琴歌「ゆかりさん、星花さん、いきますわよ、せーのっ」
三人「「「お兄様♥、オチンチン食べさせてくださ〜い♥」」」
(琴歌は完全に小学生になりきり言い、ゆかりと星花は照れながらもハモり三人で言って見せた)
(そして琴歌は)
琴歌「お兄様、よろしくですわ♥」
(彼を見上げていた琴歌が彼の性器に向き合う、琴歌の鼻息や吐息が彼のペニスに降りかかる)
【いいえ、これくらい大丈夫です】
じょ、上手にできたね
ふふ…可愛い。可愛い…可愛いっ
（アイドルである三人…いや、例えアイドルでなくても万人が可愛らしいと呼ぶような容貌の三人）
（その三人に向かって、言われ慣れているであろう「可愛い」という言葉を繰り返し呼びかけながら）
（いわゆる語彙力の消失であるが、それだけ三人の言葉が彼の心を掴んだということだ）
（ただ特別と言えるのは、ペニスを見せつけながら、兄になりきって頭を撫でているということだ）
んん…こ、琴歌…はオチンチンのこと勉強してきたんじゃなかったの…かい？
（お兄様になり切って楽しもうとしているのか、たどたどしいながらも呼び捨てにして）
（話し方も、弱気を封じて、大人の男を意識した喋り方にしようと）
この涎はね、我慢できない、欲しい欲しいって気持ちの表れなんだ
ほら、言ったじゃないか。上手にできたから、食べていいって…
（ペニスに向き合いはするものの、なかなか気持ちよくしてくれない琴歌にだんだん辛抱が切れてして）
た、食べて欲しいってペニスが言ってるでしょ…？
…早く気持ちよくしてほしいんだ…
た、食べてくださいっ…！
（ちょっぴり背伸びした話し方は、あっという間に崩れてしまい）
（我慢できなかった恥ずかしさで顔を真っ赤にして伏せながら、フェラを懇願してしまう）
（皮の隙間から先走りを零すペニスは、涎どころか、涙を流して懇願しているようで）
琴歌「えへへ、お兄様♥」
(頭を撫でられてご満悦なJSになりきる琴歌)
(先走り液の事を涎と表現した琴歌に)
琴歌「知っています、この言い方の方が可愛らしいと思い言ってみましたわ」
琴歌「よろしくお願いします、ちゅっ♥」
(琴歌が可愛らしく唇を彼の包皮から顔を出している尿道口にキスをした)
ゆかり「////」
星花「わわっ」
(ゆかりと星花は初めて見る女の子と男性器の口づけに驚く)
琴歌「ゆかりさん、星花さん。お口で愛してあげる前にこうして挨拶するとさらに喜ぶものですわ」
琴歌「ちゅ♥ ちゅ♥」
(もう二回、尿道口に口づけしてあげて)
琴歌「今度は……、みゅーん♥」
(琴歌の両手の指が彼の包皮を摘まむと左右に広げるように引っ張ってお銚子みたいな形をつくる)
ゆかり「凄く伸びてっ、痛くないのですか？」
星花「痛くないと聞いていますけど……、実際見ると痛そうです」
(ゆかりと星花は本当に初めてみるので素直な感想を述べてくる)
琴歌「痛くないですわね？ お兄様♥ これくらいの広がりだと平気ですよね？」
(琴歌はませた感じで聞いてくる)
琴歌「お兄様のここ、小学生になった私達にお似合いです♥」
琴歌「皮を広げたお兄様の中に、べーっ♥」
(琴歌は可愛く舌を出して彼の広げた包皮の中に舌を入れた)
琴歌「レロレロ♥ レロレロ♥ はぁっ♥」
(舌で軽く亀頭を擽りすぐに舌を出すと琴歌の舌に白い粉がいくつかついていた)
【すみません。ここで凍結をお願いしたいです】
【直近ですと今夜にまた来れそうですが、いかがでしょうか】
【お疲れ様でした】
【こんな遅い時間までありがとうございました】
【はい、私どもも今夜訪れることは可能です】
【今夜でしたら20時にはこちらに訪れることができます】
【お疲れ様でした】
【こんな遅い時間までありがとうございました】
【はい、私どもも今夜訪れることは可能です】
【今夜でしたら20時にはこちらに訪れることができます】
【でしたら20時にお願いします】
【基本的にはここで。空いていないようなら伝言板に顔を出します】
【こちらこそこんな時間までありがとうございました】
【おやすみなさ】
【わかりました】
【ここと伝言板をチェックしますね】
【ではまた20時にてお待ちしております】
【スレをお返しします】
【こんばんは。お待たせしました】
【お返事準備しますので少々お待ちください】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
んぁっ
（包皮によって守られていた敏感な亀頭が顔を出し、キスをされると）
（これまで強い刺激に慣れてないのだろう、短く声を上げてしまって）
ふぅっ、うっっ、くぅぅっ…！
（キスを繰り返されて、皮を伸ばされて、腰が引けてしまうほど反応してしまう）
（刺激に声を上げて、腰を震わせて耐えている様子はゆかりと星花の言うように痛がっているようにも見えたが）
も、もちろん、痛くないよ……
も、もっと、もっと、可愛がってほしい…
（当然、痛みよりも快感の方がずっと勝っていて♥）
（ついさっき兄としての態度をしようとしていたのに、可愛がってほしいなんて情けない台詞を言ってしまう）
（でも小学生になった三人にお似合いの包茎ペニスでは、そういうセリフになってしまうのもやむを得ない）
はぁっ、はぁっ…琴歌の…お嬢様の下が僕ので汚されて…
（セレブをそんな目に遭わせていいのかと戸惑ってしまうが、琴歌はさらに奉仕に熱を込めるかのようで）
ふぁぁぁっ、くぁっ、んんっ！
（女の子のような声を上げながら、どんどん高まっていってしまう）
【お待たせいたしました。よろしくお願いします】
(亀頭の尿道口へのキスに敏感に喘ぐ彼に)
ゆかり「口づけだけなのにここまでの反応、優しくしないといけないですね、包茎さんは」
星花「痛みの音は奏でたくありませんわ」
(ゆかりと星花は敏感さの加減を考えながら答えて)
琴歌「ゆかりさん、星花さん。お兄様は「痛い」とは言っていませんから。こう喘いでくれる気持ちいい音を奏でています」
琴歌「慣れてきたらお二人にもわかると思いますわ」
(琴歌は彼の包皮を左右に引っ張ったままの状態で遊びながら答えて)
(そして包皮から舌を引き抜いた琴歌、白い粉を彼に見せて満足すると)
琴歌「んんっ♥ なかなかの珍味です♥♥」
(上目遣いで笑顔を見せて)
琴歌「べーーっ♥」
(琴歌が舌を出すと白い粉は消えていて食べた証で)
ゆかり「どんな珍味なんでしょう？」
(ゆかりが興味を持つと)
琴歌「ならゆかりさんも試食してみてはどうでしょうか…？」
琴歌「お兄様、少し痛いかもしれませんが我慢してください」
琴歌「あとお兄様、「お嬢様」だなんて他人行儀です？ お兄様ですよね？ これでは執事みたいですわ…？」
(と言いながら琴歌は右手人差し指を包皮にいれて)
(くちゅ、ちゅぽん♪)
(包皮内の亀頭を一擦りして指を引き抜いた、指には白いチンカスがついていて……)
(しゃがんだままその右手をあげるとゆかりの方に伸ばしていって)
琴歌「お兄様の恥ずかしいの……♥♥ どうですゆかりさん？」
(ゆかりに進めてきた)
はぁ、はぁ。い、痛くはないんだけど…んんっ
か、皮で遊ぶなぁっ……！
（琴歌は奉仕というよりも、ペニスに興味津々なのか弄り回すばかりで）
（中途半端に高められた状態でお預けをされているような気持ちになって）
（快感が欲しそうに背中を震わせるが、お嬢様たちは歓談に夢中のようだった）
うぅっ、分かってるんだけど…ひぐっ！？
（「1ファンとして、なかなか切り替えられない」…そう言おうとしかけるが）
（包皮の中で指をぐりんとかき回されて、さすがに痛みが走って遮られてしまって）
（もっとも言い切れなくて良かった。ＪＳ妹になりきっている琴歌の前で、無粋極まりないセリフだったから）
ゆ、ゆかりも…星花も。こういうのの味が気になるのかい…？
（琴歌の指先についた汚れが、ゆかりに差し出されている）
（二人の反応からするに、フェラどころかペニスを見たのも初めてのようだった）
（お嬢様アイドルのお口を汚す、最初のモノが自分のチンカス…）
（背徳的な気分が高まって、ゆかりの表情をじっと眺めて）
ゆかり「え……、あ……」
(思ったより早い段階での体験、ゆかりは周りを見る)
(星花は視線をそらし、琴歌はドヤ顔、前川さんは口をあけて「食べろ」の指示、彼は期待の視線)
(という逃げられない状況になっていて)
ゆかり「ううっ。ぺろっ……♥」
(ゆかりは中腰になり琴歌の指に顔を近づけて舌で一舐めした)
ゆかり「んん！！ こくん♪」
ゆかり「こ…… これがお兄様の……、男の人の味なのですね……♥」
(健気に答える育ちのいいJS妹のように答えた)
ゆかり「ぴりっとして、けど慣れてくれば珍味になるのでしょうか……？」
(ゆかりのチンカス初体験が終わり)
琴歌「お兄様、同じように星花さんもお裾分けいたしましょうか？」
(琴歌の指先にはまだ彼のチンカスが残っていて……)
ふふっ…気に入ってくれたみたいで嬉しいよ…
（ゆかりがひと舐めして、そのお口の中に自分のモノで穢されたと実感すると）
（言いようのない背徳の快感が背中を震わせて）
（ＪＳ妹になり切っているゆかりの頭をベレー帽ごしにポンポンと撫でて）
んー、せっかくだから御馳走してもいいんだけど…
（精神的な満足度は高まったものの、ペニスへのご奉仕はすっかり途絶えてしまっていて）
（いいところで放っておかれて、それでも先ほどはお預けされているじれったさがあったものの）
（今はけっこう心の余裕が出てきていて）
（それどころか、ご奉仕よりもチンカスに夢中になっている琴歌に対し、意地悪しようという気持ちまで芽生えていて）
琴歌がご奉仕とめちゃったみたいだし
直接チンポからご馳走してあげてもいいかもね？
（星花の表情をのぞき込もうとするが、顔を反らしていてその気持ちは読めず）
（恥ずかしがって顔を反らしたのか、それともほかの理由があるのか…）
（星花の気持ちは分からないまま、でも、勇気を出して琴歌の指に並べるみたいにして包茎チンポを突き出して）
星花。どっちから僕の恥ずかしい汚れを食べたい？
(彼はゆかりの頭をベレー帽越しに撫でてきて)
ゆかり「お兄様……♥」
(ゆかりは頬を染めて笑顔を見せた)
(彼は琴歌からの星花へのチンカスお裾分けの問いに直接はどうかと聞いてきて)
3人「「「え……」」」
(大胆になった彼に驚く)
星花「えっと……、わたくしは…………」
(まだ先のゆかりほどレクチャーは受けていないので心の準備ができてなくて)
前川「西園寺さんが手持ち無沙汰ですから西園寺さんも一緒に舐めてみてはどうでしょうか？」
前川「西園寺さんは直接舐めたいですよね？」
(前川さんが助け船を出してあげる、琴歌に直接で星花には指に着いた少量のを舐めさせることで抵抗感を少なくさせて)
(彼の行為も立ててあげた)
(琴歌も理解して)
琴歌「不慣れな星花さんだとお兄様の可愛いおちんちんがいたいいたいと泣きそうですし……。私が舐めますね♥」
星花「お兄様、頑張りますわ……」
(少し安堵の笑顔を見せた星花だった)
そうはいっても、琴歌はご奉仕止めちゃってるし…
でもまたヤル気になってくれたのならうれしいよ
ここからのご奉仕は、期待しててもいいのかな？
【ごめんなさい。あまり思いつけなかったので短めです】
【なにかこちらから動かした方が良さそうだったら教えてください】
(期待していいかという彼に)
琴歌「お任せください！ お兄様♥」
(ドヤ顔の琴歌)
琴歌「では、ちゅ♥ ちゅ♥」
(再開も最初は尿道口へのキスから始まり)
琴歌「ちゅ♥ レロ♥♥ グニグニッ♥♥」
(琴歌の舌が包皮に潜り込んでいき、彼の包皮は琴歌の舌が入ったせいで膨らむ)
ゆかり「お兄様の皮が凄く膨らんで……」
(ゆかりも初めてみる男性器の愛撫に目をみはる、ゆかりは練習も多かったせいで星花よりこの状況になれ始めてきていた)
(そんななか星花も…)
星花「あむっ♥ ぺろっ♥ くちゅ♥」
(琴歌の指に食らいつく、突然指を吸われたことで琴歌の舌の動きが止まる)
星花「ちゅぽん♪ べえっ♥」
(星花はゆかりと違って琴歌がしたようにチンカスが着いた舌を彼に出して見せた)
(そしてそれをみた琴歌が立ち上がり)
琴歌「べえっ♥」
(星花の頬に自分の頬を寄せて舌を出した)
(二人のJS妹が兄のチンカスを舐め取った舌を見せている構図になり)
前川「同時に食べてあげてください」
(前川さんの指示が出て、二人は舌を戻して)
琴歌、星花「「んん、こくん♪ べえっ♥」」
(二人同時に可愛く舌を出す。琴歌は余裕で星花はなんとか)
琴歌「私はまだまだですわ♥」
(再び琴歌は彼の前にしゃがむとさっきより少し包皮から出てきて亀頭が半分露出しているペニスの部分に)
琴歌「ぺろっ♥ ぺろぺろ♥♥ レロレロ♥♥」
(亀頭が半分露出している部分に舌を回転させてフェラをし始めた)
【流れが読みにくかったら短い時もあって大丈夫ですよ】
【いまのところ特にお願いしたいことはないので大丈夫です】
ふふ、それじゃあよろしくね。んんっ…
（ヤル気充分の顔で応える琴歌に向かって腰を突き出して）
（先ほどより刺激になれたのか、キスをされても短い吐息が漏れるだけだったが）
んんっ、あっ、くぅぅぅっ♥
（すぐさま包皮に下が潜り込んでいくと、早くも喘いでしまい）
（…と、そこでまたしても刺激が途絶えてしまう……）
はぁ、はぁ。また…
（チンカスの乗った舌を見せつけてくるが、快感の途切れるもどかしさの方が強く）
（いっそ頭を掴んで引き寄せて、無理やり奉仕させたいくらいの気持ちになるが）
（流石に相手を気遣うのであればそんな暴虐をするわけにもいかず）
（楽しそうに飲み込む姿を見せつけてくれるが、彼のペニスは早く気持ち良くなりたいと涙のように先走りを零していて…）
はぁっ、はぁっ、いいよっ…そのまま吸い上げて、射精させて…！
（ようやく本格的なフェラが始まると、とうとう言葉でも射精を懇願して）
（もっと激しいフェラで射精に導いてくれと、精いっぱいにお願いするのだった）
(吸い上げてといってくる彼に)
琴歌「わかりました、お兄様♥ あーーん♥ あむっ♥」
(のんびりしていたせいか彼のもどかしいのが言葉に出て)
(琴歌は口をあけて包皮が被ったままのペニスをほおばる)
琴歌「くちゅくちゅ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」
(琴歌の舌が琴歌の口の中で包皮に被さったままの彼のを全体的にしゃぶっていく)
(敏感な彼なので被ったままがよいと考えてそのまましゃぶっていた)
琴歌「あむっ。ちゅるちゅる、りゅるるるるるうる♥♥」
(舌先は回転して包皮が半分かかったままの亀頭全体を舐め回す、亀頭が露出しているところは易しめに、被っているところは強く)
琴歌「レロレロ♥♥♥ レロレロ♥♥ ちゅっちゅ♥♥」
(カリ首の部分も被っているままなので包皮の上から擽るように苛めていく)
琴歌「ちらっ」
(時折上目遣いで彼の表情を見つめるアクセントもつけて)
琴歌「じゅるるるるう♥♥ じゅるるるるる♥♥」
(琴歌の顔が前後に動き、唇も窄まりながら彼を見つめる)
(ベレー帽もゆれてJSの妹にフェラされている錯覚も見せつけることを忘れない)
琴歌「チロチロ♥ チロチロ♥♥」
(顔を前後に動かしのピストンに咥えて、舌先で尿道口を穿って精液を出させようとする)
はぁ、はぁ。んんっ、いいっ、気持ちいいよっ…！あーっ♥
（琴歌がとうとう熱の入ったご奉仕をしてくれて）
（包皮越しでも強烈な刺激を送られ、喘ぎっぱなしになってしまう）
（あまりに感じ過ぎている喘ぎ声は、ゆかりや星花にも聞こえているのだろうが）
（二人の反応を見ることもできず、それどころか琴歌の上目遣いにもロクに反応できない始末）
（それどころか、彼はすっかり蕩け切った顔を見せてしまっていて）
（気持ちよさそうに半開きになった唇から、つつと涎が一筋垂れて）
ひぅぅっ、あっ、出るっ♥♥
（琴歌が口をすぼめて吸い上げた瞬間、ペニスが強く震えて）
（どくどくと脈打つようにして白濁液を吐き出していって）
（結果的に何度も焦らされてたまりにたまった粘液は、絡みつきそうなほど粘っこく）
（濃厚な味と匂いでもって琴歌の口内を彼の色に染め上げていって）
(琴歌の口内に精液が放たれる)
琴歌「んんっ！ んんっ んんっ」
(口の中全体で彼の精液を受け止める琴歌。彼の身体の脈動が続いている間、琴歌の口に精液が溜まっていく)
(そしてその脈動も終わると)
琴歌「んんっ、ちゅぽん♪」
(琴歌が勢いよい音と共に口内からペニスを引き抜く)
(その結果、彼の身体がふらつくが)
星花「お兄様、大丈夫ですか？」
(星花が彼の身体をささえつつ、気になっていた口元の涎に自らの指を伸ばす)
星花「お兄様、本当に気持ちが良かったのですね。あむっ」
(指ですくった彼の涎を拭って自らの口に含んだ)
(そんな中、琴歌が立ち上がり)
琴歌「あーーん♥ レロ♥」
(口を彼の前であけて「これだけ出したよ♥」という感じで見せつける、口の中の舌も見えないくらい白い海が広がっていた)
琴歌「んふふ♥」
(琴歌は意味深に笑うと口を閉じる、そして隣のゆかりを見て)
(ゆかりの両肩を掴んで口づけして)
ゆかり「んんっ！！ んんっ？ んんーー！！？」
琴歌「ちゅ♥ ちゅ♥ ふーーーっ」
(琴歌とゆかりが同性同士で彼の目の前でキスをした)
ゆかり「んんっ！ んーーっ」
(ゆかりは突然の事でばたばたしつつも)
ゆかり「ごくん♪」
(ゆかりの喉がなったのがこの場にいた全員にわかった)
琴歌「はぁっ♥ お兄様の美味しかったでしょうか？」
(そう琴歌はさっき彼が出した精液を口移しでゆかりへ飲ましたのだった)
【先日話題にしていましたザーメンキス、ここで取り入れてみました】
【この感じは女の子がお返しで精液出した男の子に飲ませるの変則パターンですが、女の子が複数人いるのでこういうのも自然にできますね】
はぁ、はぁ。ふぅ……
（射精が終わり、力が抜けていくとくらりと足をふらつかせて）
（そこですかさず、気の利く妹となった星花が身体を支えてくれるが）
んっ……これも、間接キスって言っていいのかな…？
（口元の涎を拭われて、彼女はそれをぱくりと咥えてしまう）
（ついさきほどまで琴歌にフェラされていた彼だが、その密やかな行為は別の意味で気恥しく）
（ぽっと僅かに顔を赤らめて、星花の顔をじっと眺めて）
（そんなささやかな光景のそばで、淫らな光景が始まる）
（まずは琴歌がお口を開けて精液を溜め込んでいる姿を見せつけて）
んんっ…こんなに出しちゃってたのか…まずくない？喉は大丈夫？
（星花に奪われていた視線が、すぐさま琴歌に奪われて）
（と、彼女の行為はこれだけでは飽き足らず、すぐさま隣のゆかりに標的が移り…）
う、うわぁ、僕の精液を、二人が飲み合ってる…
（自分の精液を、美少女が美少女に口移しをするという光景）
（特にゆかりは突然のことで戸惑いながらも、しっかり飲み込んでしまって）
ん……ゆかり、お口を開けて？全部飲み込んだの、見せて欲しい…
（ゆかりの顎に手を伸ばし、くいっと上向かせて）
（口内に精液が残っていないか見るための行為だったが、結果として、ゆかりの顔に視線を熱く注ぐ形になって）
(星花としてはチンカスより唾液の方がはるかに抵抗感も少なくてこういう状況なのでできることをしただけだったが……)
星花「そうでしょうか……///？」
(星花はまさかの間接キスという表現に頬を染めて照れてしまう)
(言われてみればそうだが無意識でしたため後で恥ずかしくなってしまう)
(その二人の時間も琴歌が動くと彼女中心になり自分とゆかりのキスシーンに上書きして行った)
(そして彼はゆかりにすべて飲んだのか見せて欲しいと言ってきて)
(顎をクイっとさせて、顔をよく兄に見せてという感じで妹の顔を上向かせた)
ゆかり「……/// あーーん」
(ゆかりは頬を染めながらも口を開けて彼に見せる)
(口の中は綺麗な赤色で白いものは歯だけですべて彼の精液はゆかりの胃に落ちていった)
うん、しっかり飲み込めてるみたいだね
ありがとう。嬉しいよ。
お味の方は、どうだったかな？
（すっかりと兄になりきって、妹がちゃんと精液を飲み込めたことを褒めて）
（もちろん、ベレー帽越しに頭をポンポンと撫でるのも忘れない）
（すでに何度かしたからか、その撫でる行為も、気恥しさが無くなり、板についてきて）
琴歌も。ちゃんと射精までご奉仕できて偉かったね
いっぱい出たから分かってるだろうけど…とっても気持ち良かったよ
（もちろん琴歌に対しても頭を撫でながらご奉仕を褒めて）
琴歌からも、僕のザーメンの感想を聞きたいな
星花は、ザーメンは飲めなくて残念だったね
まぁ、そのうちにはご馳走したいところだけど…
でも今日はもう射精したばかりだし……？
【この後はどうしましょうか？】
【個人的には、昨日雑談の中で会話したように残りのセレブメンバーにも来てもらいたいところですが】
【ただひと段落の形ですしここで終わりでも…】
(ゆかりの口を見た彼は味の感想を聞いてくる)
ゆかり「初めて……、男の人のを……、飲んだのですが…………」
ゆかり「これが男の人の味なのですね……」
(うまいまずいではなくてセオリーどおりの答えをいうゆかり。それでも頬が染まっている分嬉しそうにも見える)
(そして琴歌にも彼は聞いてきて)
琴歌「この味は私も初めて受け止めたのですけど……、勢いが凄いというか……」
琴歌「濃くて元気が凄いです」
(琴歌は出したてを口の中に含んだのでそこを意識した答えを出した)
(琴歌は何度か先に口での遊びを他のメンバーよりしていたが精液を口に放たれたのは初めてで)
(そして星花には残念という言葉を流す、星花は急遽入ったところだったのでそこを考慮した優しさだろうか)
星花「次はもっと練習してお兄様を喜ばせたいと思います」
(優等生な妹を意識した答えをする星花)
(彼も先の雑談での女の子二人のザーメンキスも見れたことで満足して終わりかと思っていたとき……)
？？？1「まだ残ってんじゃないの？」
？？？2「恥ずかしい滓が、お兄様」
？？？3「おめかししたのにぃ」
【続けて見ました】
【実はあえて包皮を剥かなかったのはまだ続きがある感じで考えていたので】
【残りのメンバーも練習なしですが、大丈夫そうでしたら残り3人を出して見ます】
【要望のザーメンキスはクリアしたので延長戦ということで】
うーん、美味しいかったか、まずかったけど頑張って飲んだのか、聞いてみたかったけど…
でも、悪くはなさそうだったのかな
（ゆかりからは期待通りの回答は返ってこなかったものの）
（それでも頬を染める様子から、嫌だったということはないのだろうと安心して）
元気がすごいかぁ…まぁ子種っていうくらいだしね
命を繋いでくものだから、それくらい力強くないと…ってのはあるのかもね？
（琴歌の答えも、どこか風変わりな回答ではあったが）
（それでも嫌な思いはしなかったのだろうと一人納得して）
（とりあえず二人にはいい思い出ができたようだった、だからこそ）
星花にも、いずれちゃんとご馳走してあげるからね
次に会う時までに、ペニスのこと、ちゃんと勉強をしておいてね
（もう〆のようなことを言って、場をお開きにしようとするが）
………ひぇっ！？
（後ろから、どこか堂々としたような声が聞こえてきて）
（琴歌たち三人は、セレブでありながらも、箱入り娘のような柔らかさがあったが）
（後ろから聞こえてきた声は、セレブの座を勝ち取った、強気な響きがあった）
（…特に怖いことは言われてないはずだが、嫌な予感に背筋を震わせ）
（ギギギギギ、と、ぎこちなく後ろを振り返って）
(彼が後ろを振り向くとノーブルセレブレティ以外のチーム4のメンバーがいた)
(もちろんノーブルセレブレティと同じようにおめかしJSのようなお嬢様女学院制服の制服を着ていて)
加蓮「お兄様♥ この服着せてくれてありがと♥」
加蓮「アタシ、着てみたかったんだ、これ。こういう制服着て学校にいけたらなって思っていた」
(加蓮は子供の頃の境遇から純粋にこのJSコスプレを楽しんでいた)
加蓮「ほらっ、くるっ」
(その場で一回転するくらい嬉しくて)
つかさ「この手の制服も悪くないな、確かにセンスはいいぞ」
千秋「この年でこの手の服を着るとは思わなかったわ……、けど楽しませてもらうわ……」
(以外とつかさも千秋も肯定的な感じで)
つかさ「まどろっこしいのはなし、琴歌、ゆかりそいつ押さえておけ」
琴歌、ゆかり「「はい」」
(側にいた琴歌とゆかりがガチっと両側から彼の片腕にそれぞれ抱きつく)
前川「涼宮さんは私の側へ。お疲れ様でした。後は見学で」
前川「チーム4デビューですね……」
(星花を外して見学させて)
(つかさと千秋は彼の前でしゃがんで)
つかさ「アタシのフェラテクも見せてやるよお兄様、ナメんなよ？」
千秋「お兄様にしびれるようなフェラを体験させてあげる」
(つかさと千秋の顔がすでに彼の包皮を被ったペニスを囲んでいて)
【突発ですけどよろしくお願いします】
【また延長戦楽しんでいただけたら幸いです】
【ここで凍結をお願いします】
【わかりました】
【本日夜は無理なので、本日昼間とか明日終日は大丈夫です】
【了解です】
【でしたら明日（5/5火曜日）21時からでお願いします】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【了解しました】
【5/5の21時にまたお願い致します】
【スレをお返しします、お休みなさい】
【こんばんは。早速ですが続きです】
【今日もよろしくお願いします】
>>708
こ、こんばんは…
（可愛らしいアイドル達の登場だというのに、嫌な予感は止まらずにいたが）
そ、そう？喜んでもらえてうれしいよ
はじめ、顔出しパネルで見せるって話だったんだけどさ
やっぱりこういう格好って可愛いよね、と思って前川さんにお願いして実際に着てもらったんだ
見てる僕も眼福だし…言ってみて良かったなぁ
（肯定的な三人、特にテンションが上がって見せつけてくる加蓮に、すっかり絆されてしまい）
特に今みたいに動いてひらひらするスカートとか…背徳感が…
えっ？ちょ、ちょっと！？
（左右から腕を掴まれて、拘束されてしまって）
（アイドル…というか女性相手に力まかせに振り払うわけにもいかず、身動きが取れなくなって）
（それとともに、腕に女性の柔らかさを感じて…）
ちょ、ちょーっと、射精したばかりですぐはきついかなー
……ってさっきまで思ってたんだけど
（ＪＳ妹コスプレに見とれて、腕にアイドルが密着して…ペニスが少しずつ元気を取り戻してきていた）
（あまりにも素直すぎる自分の下半身の反応がひたすら恥ずかしく）
（顔を真っ赤にして俯いて、歯切れが悪くなってしまう）
(ひらひらするスカートという言葉に)
加蓮「はしゃぎすぎましたか？ お兄様？」
(お嬢様学校のJS設定だからはしゃぎすぎたか聞く加蓮)
(彼女が一番なりきっているみたいで、ちょっと不安そうに聞く表情も卒業したてのJSという感じで)
琴歌「お兄様の腕、私の胸に包まれてます」
ゆかり「ドキドキしているリズムが伝わって着ます」
(琴歌とゆかりの胸の間に彼の左右の二の腕が挟まれる感じで)
(彼の前でしゃがんだつかさと千秋に見つめられた彼のペニスは包皮が半剥けの状態で亀頭に半分被さっていて)
つかさ「琴歌がわざと剥かなかっただろ、アタシ達に残してくれたんだよ」
千秋「中身はどんな感じになってるかしら？」
つかさ、千秋「「んちゅ♥」」
(つかさと千秋は彼の包皮が被っている部分のペニスに左右からキスをして)
つかさ、千秋「んちゅ♥ ちゅる♥ ちゅるる♥ ちゅるん♪」
(息の合った連携で左右の唇でハーモニカーを吹くように唇を彼のペニスの根元に唇を滑らせると彼の包皮がカリ首を通過して完全に亀頭が露出した)
【今夜もよろしくお願いしますね】
ま、まぁお嬢様っぽくなかったかもしれないけど
でも、僕は楽しそうな加蓮を見るほうがいいよ…
もっと、もっと喜んでほしいな
（不安そうな加蓮に対してのフォローではなく、本心からの言葉で）
（なにせ、役に入り込んでいるせいか、一挙手一投足が可愛らしい）
そ、そんな風に胸で包んでるって言われると…意識しちゃうんだけど
その…腕に胸が当たって…
（実のところ言われる前から意識しっぱなしだったが）
（少しだけ抵抗するみたいに…本当は胸の感触を楽しむために…腕を動かして）
（むにゅむにゅと、二人のおっぱいの感触が腕に伝わってきて）
んんあぁっ♥
（二人がペニスの根元を咥えて、亀頭を露出させると）
（包皮に守られていた場所が完全に露出して、敏感な場所がむき出しになって）
（琴歌がいくらかチンカスを掃除してくれていたものの、まだ少々こびりついていて）
（強烈なにおいとともに恥ずかしい場所が二人の眼前にさらされて）
はぁはぁ…こ、このまま食べられちゃうんだ…？
（期待と恐怖の入り混じった声だったら良かったろうが、彼の声は期待一色に染まっていて）
ね、ねぇ、実はさっきノーブルセレブリティの三人にはお願いしたんだけど…
そ、その、ハモって、お兄様、オチンチン食べさせてくださ〜い、って…言ってくれないかな…？
（先ほどの体験が心に残っているのか、まったく同じ言葉を言ってもらおうとして）
(彼のカリ首にはまだ琴歌が残してくれていた恥垢がびっしり残っていた)
千秋「これは楽しみ…私がこんなふうに思えるなんてね。素直に嬉しいわ♥」
つかさ「出番、待ったかいがあったわ。お前も待ってたんだろ？アタシを」
(二人ともする気満々で)
加蓮「なに…これ…かわいい…かわいいじゃん…！」
(遅れて彼の側に加蓮が彼の前にしゃがみ込んで彼の恥垢まみれのペニスを見る)
(そしてさっきのノーブルセレブリティにお願いした台詞を言わせようとすると)
千秋、つかさ「「……」」
(やや目つきが鋭く無言の圧を彼にしゃがみながら上目遣いを寄せる)
加蓮「千秋さんもつかさもいまは卒業したてのJSだから……、お兄様のリクエストに答えようよ」
(加蓮の説得に千秋とつかさは)
千秋「わかったわ」
つかさ「わかったよ」
(二人の同意を受けて加蓮は)
加蓮「せーの」
三人「「「お兄様♥、オチンチン食べさせてくださ〜い♥」」」
(加蓮は琴歌以上に小学生になりきり言い、つかさと千秋は顔を赤くして恥ずかしがりながらもハモり三人で言って見せた)
うっ…
（機嫌が良さそうだった二人は、リクエストを受けて不服そうな表情を見せて）
（たじたじになって一歩下がろうとするが、もちろん拘束されているので下がれず）
（逃げようもなく無言の圧を受け止めることになって）
ぁ…助け船ありがとう、加蓮
んんっ…やっぱり可愛いっ
（加蓮の説得のおかげで、リクエスト通りのハモり声を聞くことができて）
（やはり上目遣いにエッチなことを懇願されるのは、男として感動するものがある）
（三人の目の前に鎮座するペニスが、嬉しそうにピクピク震えて、先走りを零す）
（…さきほどノーブルセレブリティに同じことを言ってもらった時は、彼の方から「食べてください」とお願いしたが…）
上手に言えたから、食べていいよ…♥
（一回射精してだいぶ余裕があるのか、妹たちにご馳走する兄になりきって）
（身動きが取れないなりに、腰を突き出して、ペニスを三人にアピールした）
ね、ねぇ、琴歌、ゆかり
三人が可愛かったから、さっき君たちにしたみたいに…頭を撫でてあげたいんだ
逃げたりしないから、一度腕を解放してもらっていいかな？
(琴歌、ゆかりに腕を放してといってくる)
つかさ「いいんじゃねえの？ ただこの後すぐ押さえてやらなえと立っていられないぞ」
(押さえつける指示を出したつかさの言葉を聞いてゆかりと琴歌は抱きしめている彼の腕を放す)
(加蓮はベレー帽を少し直して見せた)
【短いですかこちらが進めるのもなんなのでこれでお願いします】
ありがと…って不穏な台詞だね…
やっぱ逃げたく……ならないか。
だって楽しみになってるもの…
（頭を撫でるために離してもらったが、その前のつかさのセリフに冷や汗が一筋垂れて）
（反故にして逃げるという考えも浮かんだが、ペニスは期待して勃起しっぱなしで）
じゃあ、怖いけど
お願いちゃんと来てもらったし、兄として妹を褒めないとね
ありがとう。さっきの言葉、すごく興奮したよ
（ノーブルセレブリティの三人にしたように、千秋、つかさ、加蓮の頭を撫でていく）
（ベレー帽越しにぽんぽんと軽い撫で方だったが）
（兄になりきるために少しだけ微笑んで、撫でるたびにしっかりと目を合わせた）
それじゃあ、召し上がれ…♥
【変なフリばかりしてすみません】
【長さ大丈夫です。ありがとうございます】
(ベレー帽越しに彼の手が千秋、つかさ、加蓮を順に撫でていく)
千秋「……///」
つかさ「へへっ」
加蓮「えへへ♥」
(無言で恥ずかしがる千秋、引きつりつつもJSを意識したつかさ、JSになりきっている加蓮の三者三様で……)
つかさ「いくぜ千秋、お兄様のそこは敏感だからゆかり、琴歌しっかり押さえておけ」
千秋「お兄様、痛かったらすぐに言って欲しいわ」
(つかさと千秋が言うと)
つかさ、千秋「「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」」
(つかさと千秋の唇が彼のカリ首に左右から触れてキスをしていく)
つかさ、千秋「「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」」
(二人の唇でカリ首のチンカスをこそげとっていっていた、まだ唇での愛撫で普段剥けている人間なら大丈夫だが普段包皮が被っている彼はどうか？)
加蓮「お兄様、痛くないですか？」
(加蓮は彼のペニスの前で何もせず見ているだけで彼を気遣い聞いてきた)
加蓮「痛かったらアタシがつかさと千秋さんに言いますね」
うっ…自信満々すぎて怖いけど…
うん、来て…ん、んんっ
（早速二人がかりでカリ首にキスを落としてきて）
（ただのキスではあったが、普段包皮に守られているそこへの感触は刺激が強く）
（そのキスひとつでペニスがぴくんと力強く跳ねあがって）
（刺激に不慣れで、敏感すぎる様子を分かりやすく見せつけてしまって）
…んっ、あぁっ…
（続いて唇でチンカスをこそぎ取られていけば、喘ぎ声が唇から漏れ出て）
（腰をビクンビクンと震わせて、脚を強く踏ん張って、快感に耐えようとしていた）
あ、大丈夫、まだ、痛くはないよ…♥
むしろ、気持ちよくて…
（言葉通り、彼は蕩けた表情を見せつけていて、痛みとは無縁な様子）
（それはそうだろう。いくら刺激に不慣れとはいえ、今は唇だけなのだから）
（でもまだまだ先があるのは、琴歌からの奉仕も受けて分かっている…）
はぁっ、あぁっ、んぁ♥
（しかし敏感なのは変わりない様子）
（唇だけの奉仕なのに、蕩けた表情と喘ぎ声を隠すことさえできずにいて）
(キスを二人は一旦止めると)
千秋、つかさ「「べーーっ♥ んーっ、こくん♪ あーーん♥」」
(舌を可愛く出してチンカスを飲み込み、口を開けてチンカスがなくなった舌を見せた)
(彼のカリ首の部分の恥垢もある程度とれていたが……)
ぐいっ
(千秋とつかさの彼のペニスの根元側にあった手が動き包皮をさらに引っ張りカリ首にたるんでいた包皮を引っ張りカリ首を完全に露出させて)
つかさ、千秋「「ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」」
つかさ、千秋「「レロ♥ レロレロ♥ レロレロ♥」」
(二人は唇だけでなくカリ首の溝の奥のチンカスも取るために舌を伸ばして擽るようにチンカスを取っていく)
(ペニスは喜ぶように彼の腰の動きとともにびくびく動いて……)
加蓮「お兄様のおちんちん、生きているって感じ♥)
加蓮「私がしたい今年のプリキュアの口癖を言ってみました♥」
(今日はこどもの日、過去そのイベントは25over組がしていた、加蓮も声がそっくりなキャラをしたかったとずっと言っていた)
(今日だから唐突に言ってみた)
(また愛撫を二人は止めると)
千秋、つかさ「「べーーっ♥ んーっ、こくん♪ あーーん♥」」
(舌を可愛く出してチンカスを飲み込み、口を開けてチンカスがなくなった舌を見せた)
加蓮「お兄様、おちんちん、綺麗になったよ♥」
(彼の亀頭は白い粉がなくなり綺麗なピンク色になっていた)
つかさ「今度はこのままアタシと千秋でまた左右から舐めてやる」
千秋「そして最後は加蓮の顔にかけてください」
加蓮「じーーっ♥」
(加蓮はJSのように期待して彼のぺにすを見ていた)
【すみません…まだ早い時間ですが眠気が出てしまい、凍結させていただけないでしょうか…】
【わかりました】
【次はいつにいたしましょうか？】
【9,10日でしたら昼間でも構いませんが】
【ありがとうございます。では9日15時からお願いします】
【あまりできなくてすみませんでした】
【スレをお返しします】
【わかりました、了解です】
【もし変更がありましたら伝言板にてお書き致します】
【スレをお返しします】
【こんにちは】
【続きを準備中ですので今しばらくお待ちください…】
【こんにちわ】
【本日もよろしくお願いします】
んあぁぁ♥ふぅ♥あぁっ♥
（完全に包皮を剥かれてしまった状態で、チンカスをこそぎ取られて）
（敏感な亀頭がそのたびにビクビクして）
（亀頭だけじゃなく、肩や背中までビクビクと跳ねてしまって）
（もちろん蕩けている顔と喘ぎ声はそのまま）
（快感に弱い情けない様子を、妹たちに見せつけてしまって♥）
はぁ、あぁっ♥
僕のおちんちん、キレイにされちゃった…♥
（あれほどチンカスを溜め込んでいた亀頭が綺麗になっていて）
（つまり、自分の汚れがすべてセレブアイドル達に食べられてしまったということ）
（目の前のアイドル達に…彼はうっとりとした目でつかさと千秋を見下ろしていて）
はぁ、はぁ…
わ、分かったよ…
そ、それじゃあ、加蓮の顔に出すから…出すために…
激しくして下さ………ううん
（思わず敬語が飛び出しかけるが、兄としてのプレイをしてるのだと思いなおして）
は、激しく…できるよね…？僕の妹たち…♥
（兄としての口調を心がけて言うが）
（予想外に挑発的な口調になってしまって）
（あんなに喘いでいたのに激しくしてほしいと言う…快感に貪欲な姿を見せてしまう）
【本日もよろしくお願いします】
(彼の気持ちいいトロ顔はアイドル達に見られていて)
ゆかり「お兄様の顔、可愛いです♥」
琴歌「私の時より気持ち良さそうです……」
(彼を支える琴歌とゆかりは特に間近で見ていたので感想をいう)
つかさ「お兄様のもの食べてみたぞ♥」
千秋「JSな妹に食べさせてどうだったかしら♥？」
(彼を見上げながら気が強いJS妹という感じでいうつかさと千秋)
(言い直した彼に答えるように)
つかさ「それでこそ、アタシ達のお兄様♥」
千秋「見てて、お兄様♥」
(勝ち気な二人はにやっと笑って返事を返す)
加蓮「受け止めます。お兄様♥」
(加蓮が言うと同時に)
つかさ、千秋「「ちゅ♥♥ レロレロ♥♥」」
(つかさと千秋は二人同時にペニスのカリ首にキスをして、カリ首の溝に舌を這わせる)
(普段包皮に隠れていて敏感なカリ首を唇と舌先で責め立てる)
つかさ、千秋「「レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」」
(カリ首を舌先で舐め回して唇をつけてキスをして吸い取ったり)
つかさ、千秋「「じゅるるるるるうるる♥♥ じゅるるるるるるるる♥♥」」
(そのまま唇と舌を彼のペニスの竿に沿って根元とカリ首を往復したりして舐め回して)
琴歌「お兄様、お顔の方も幸せにします、ゆかりさん、頬にキスしてあげましょう ちゅっ♥」
ゆかり「はい、ちゅっ♥」
(琴歌とゆかりが彼の両側から頬にキスをしてあげて)
琴歌「ゆかりさん、もう一回、ちゅっ♥」
ゆかり「ちゅっ♥」
(もう一回両側から彼の頬にキスをして)
加蓮「アタシはここに♥ お兄様っ♥ ちゅっ♥」
(加蓮は目の前にある彼のペニスの尿道口にキスをして)
つかさ、千秋「「レロレロ♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥」」
(カリ首を舌先で舐め回して唇をつけてキスをして吸い取ったり)
つかさ、千秋「「じゅるるるるるうるる♥♥ じゅるるるるるるるる♥♥」」
(そのまま唇と舌を彼のペニスの竿に沿って根元とカリ首を往復したりして舐め回して)
(つかさと千秋の攻めもさらに続いていて)
加蓮「お兄様かけてください♥」
ふぁぁっ♥そ、そんなにじっくり見ないで…ひぅっ♥
（快感に喘いでいる様子を、間近で見ていたことかとゆかりに評されて）
（流石に恥ずかしさが勝って、緩んでいた口元を引き締め歯を食いしばる）
（それでも抑えきれない喘ぎ声と、ビクンと震える様子で、気持ちよくなっているのは誰が見ても明確で）
（むしろ堪えているのに堪えきれていない、翻弄される様子を見せつけてしまって）
んんっ……あぁっ♥あーっ♥♥
（両側からキスをされると）
（ペニスの前に三人侍らせて、両腕にと頬に二人密着して）
（歯を食いしばりながら耐える快感のほかに、脳を蕩けさせるような幸せが加わって）
（堪えていた力が緩んで……ばかっと、口が開いてしまう）
（恥ずかしい気持ちも堪えようとする気力も吹っ飛んでしまう）
ひぅっ♥あっ♥あっ♥
（タイミングを同じくして三人のご奉仕もどんどん熱が入っていって）
（もう我慢しなくなった彼は刺激のたびに鳴かされてしまって）
（ペニスもどんどん絶頂に近づいて熱を帯びていって）
（三人のお口に、男の熱を雄弁に伝えて）
うん…うんっ…♥出すよ…ぉ…っ…♥
（三人のお口でペニスのあらゆる場所を攻められて）
（一度射精したとはいえ、この快感に抗えるような男ではなく）
（加蓮の「かけてください♥」の一言にあっさり限界を迎えて）
んんっ…♥あぁっ♥ふあぁぁ♥
（背筋がピンと反って、ペニスもビクンと強く跳ねあがって、分かりやすく絶頂を迎えてしまう）
（尿道口の目の前に捧げられている加蓮の顔に白濁液を思いっきり噴出させて）
（女の子に囲まれながらの射精のせいか、二度目というのに射精の勢いは全く衰えておらず）
(彼は絶頂を迎え加蓮の顔に大量の精液をかけてしまう)
加蓮「きゃっ♥ あはは♥ お兄様の凄い♥♥」
(何度も脈動するペニスから出る精液が加蓮の顔を汚していく)
(そして加蓮はゆっくり立ち上がって)
加蓮「お兄様、こんなに出ました♥♥」
(加蓮は白濁液まみれの笑顔を彼に見せる)
つかさ「加蓮、舐め取るぞ、ちゅっ♥」
千秋「ちゅ♥ ぺろ♥ ちゅ♥」
(つかさと千秋が立ち上がり、加蓮の顔の精液を舐め取っていく)
加蓮「アタシのも残しといて」
(加蓮はまだ顔に残っている精液を指で拭い口の中に入れていく)
つかさ「んでいまから」
(つかさが言うと千秋と共に彼の方を向く、そして加蓮を含めて三人で顔をそろえると)
加蓮、つかさ、千秋「「「あーーん レロレロ♥♥♥ ごくん♪♪♪ あーーん♥♥♥」」」
(口を開けて精液を彼に見せつけ、そして喉を鳴らして飲み込んで飲んだ証拠として口を再び開けて彼に見せて)
加蓮、つかさ、千秋「「「ごちそうさま、お兄様♥♥♥」」」
(笑顔を見せて礼を言った)
うぅっ…まだ出るっ……♥
（よほど気持ち良かったのかペニスが何度も跳ねて）
（加蓮の顔を白濁まみれにしてしまう）
（加蓮も悦んで受け止めて）
はぁーっ、はぁーっ♥
うっ…加蓮の綺麗な顔が…僕の精液で汚れて…♥
（ようやく射精が終わると、加蓮が汚れた顔を見せつけてきて）
（それどころかつかさと千秋がそれを舐めとっていく）
（外に出した自分の精液を三人のアイドルが口に入れていく様子は官能的な光景で）
はぁ、はぁ…うん、よく飲めました。
偉いよ、三人とも…
（飲み込んだ証拠の口内を見せられて、ごくりと喉を鳴らす）
（状況に圧倒されそうだったが、何とかお兄様として褒めて）
【この後はどうしましょうか】
【なにかやり残したこと・やりたいことがあれば教えてください】
【特になければお開きでしょうか？】
(彼が三人を褒めると)
加蓮「えへへ♥ お兄様♥」
(加蓮がふやけた顔を見せる)
つかさ「フッ♥」
(気取った感じだけど顔は照れているつかさ)
千秋「……♥」
(無言だけどつかさと同じく照れている千秋)
【後したいことは最後の記念撮影ですね、貴方の周りをアイドルがそのままの状態で囲んでで】
【他したいことはいまは思いつかないです】
【名残惜しいですがお開きですね……、こちらとしては久々に楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます】
【こちらではいまは記念撮影しか出てきませんでしたので……】
はぁ…出した、ぁ…
んん…三人とも……いや…みんな、ありがとう…
（流石にペニスも力を失って）
（彼自身も脱力気味）
（両側を抑える琴歌とゆかり。みくの傍の星花にも微笑んで）
これでひと段落かな…？
んん…椅子かなにか、あるかな…？
………前川さん？
【それでしたら記念撮影に移りましょう】
【こちらも名残惜しい気持ちはありますが…】
【すこし気が早いですが、楽しい時間をありがとうございました】
(一段落といった彼に)
前川「わかりました、椅子ですね」
前川「すみません、私から……」
前川「最後に記念撮影をお願いしてよろしいでしょうか？ 椅子に座ったままでも構いませんので……」
前川「涼宮さん、用意してください」
(前川さんが星花に頼んで椅子を持ってきて、支えていたゆかりと琴歌が椅子に座らせてあげて)
琴歌「私、おちんちんの側に行きたいです」
ゆかり「私も……」
つかさ「ならアタシと千秋が立ち上がって、今度はアタシと千秋で頬にキスしてやる、そのショットで」
(椅子に座った彼を中心につかさ、千秋が彼の頬にキスして)
加蓮「琴歌さん、一緒にキスしよう、おちんちんに」
(加蓮と琴歌がペニスにキスをして)
ゆかり「私と星花さんはお兄様の太ももに頬ずりでよろしいでしょうか？」
(ゆかりと星花は甘える妹の形をとった)
前川「貴方はこのフォーメーションでよいかしら？」
(最後に前川さんが確認を取る)
【そうですね、このシチュエーションではやりつくしたところがありましたので……】
【また別設定とか季節な話題があればお願いしたかったです】
【>>570 >>655でお話しした壁越しで「お互い知られたくない相手という設定」はいましてみたい気があるのですが】
【全くの別設定ですのでいまの流れとは違うというので見送りました】
【記念撮影よろしくお願いします】
記念撮影？
えぇっと…いいけど…
（「ズボン直していいよね？」と言いかけた瞬間）
（琴歌がおちんちんの傍へと言いだして）
で、ですよねー
（隠したそうにモジモジとして）
えっとそれじゃあ、こういう風に…？
（用意された椅子に腰かける）
（むしろペニスを主張したほうがいいんだろうと大股開きに座ると）
（すぐさま加蓮と琴歌がペニスの隣に）
うわっ…くすぐったい…
（ペニスにキスをされ、頬にキスをされ、太ももには頬ずり）
（くすぐったさに震えるが、背筋を伸ばして）
え、えぇ？
えっと、このフォーメーションで…う、うん、大丈夫…
む、むしろ。お、お願いします…
（照れで頬を赤く染めながらも、ぎこちなく笑って）
(彼の許可も下りたので)
前川「はい、いきます」
(ぱちりと一枚写り)
前川「もう一枚お願いします、あと最後一回」
(計三回撮影されて)
前川「お疲れ様でした、よろしければ後で記念にプレゼントいたします、6人のサインをつけて」
(前川さんも少し笑って彼に言う)
琴歌「お疲れ様でした、お兄様、ちゅっ♥」
加蓮「アタシも、ちゅっ♥」
(琴歌が不意打ちにペニスにキスをして、加蓮も続いてキスをした)
琴歌「私が出しましたので戻してあげます」
(琴歌は優しく包皮を被せて、パンツの中開から出ているペニスを戻してあげてズボンのジッパーを戻してあげた)
琴歌「お疲れ様でした、お兄様。また遊びに来てください♥」
6人「「「「「「また来てね、お兄様♥♥」」」」」」
(6人全員でハモって最後の挨拶をした)
【お疲れ様でした、こちらはこれで締めさせていただきます】
【おかげさまで楽しいGWでのロールになりました】
【また時期ネタとかで何かあればお声がけしてください】
【ありがとうございました】
はい、チーズ…？
（ぎこちなく笑いながらも、前川さんの指示に従い）
（なんとか三枚の撮影を終えて）
あ、あはは…それは、ファンにとっては垂涎の写真だね
大切にするよ、うん。本当に…
（この時間も終わりに近づいているのだろうなと感じて）
（妹に扮していたアイドル達を眺めて）
んっ。ふぅっ♥
（ちょうど琴歌と加蓮を見た瞬間に、ペニスにキスをされて）
（視覚と刺激のダブルパンチ）
はぁ、はぁ…た、確かに、疲れた…
あ、あはは…そう言ってくれるなら、また来たいな
楽しみにしてるね…
【お疲れ様でした。こちらもこれで〆で】
【リアルでは何かと制限の多いＧＷでしたが、おかげで私も充実しました】
【本当にありがとうございました】
【またいつかタイミングが合った際はよろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】
【またタイミングがあったときはよろしくお願いします】
【GWも終わりますので終わるタイミングとしてもよかった気がします】
【お疲れ様でした、ありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
GWが終わってから初めて訪れました
もうすぐ7月ですので7月用の案を考えましたので書いてみます
昨年、プラネタリウム内で夜空を見ながらアイドルの子の口の宇宙に貴方のミルキーウェイを注ぐというのを今年風にすると
ガラスイグルーに泊まって仰向けになりながらアイドルチームの愛撫を味わうのはいかがでしょうか？
ガラスイグルーは北欧にあるホテルの施設でオーロラを気軽に(運が良ければ)そして暖かく快適に見ることができる宿泊施設です
ロマンチックな7月の七夕の季節、ポラリスやノーザンライト、ノーザンクロスを見ながらされるのもいいですね
夏のレジャーでは昨年視察に訪れたロープウェイをみて思いついたのが
ロープウェイの定員10人のリニュアールしたゴンドラの中の空中散歩の中、しゃぶられるのもどうでしょうか？
貴方がいて左右にしゃぶってもらうアイドルに座ってもらい、向かい席には3人のアイドルに視姦される
空中散歩をお楽しみください
後は以前からシーズン問わずの案として、壁で仕切られてお互いよく知っているもの同士だけど
お互い知られたくない相手という設定ですね
まさかこんな欲望まみれの壁穴にちんぽをいれてくる男の人
まさかこんな誰ともわからない壁穴からでたちんぽをしゃぶるアイドル
壁の向こう側の相手をお互い知ったら……
ぞくぞくしませんか？ 私は第三者で監視をしながら鉄面皮で特等席で見物します
長々長文失礼しました
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は七夕ということで訪れてみました
アイドルの口の中の宇宙にミルキーウェイを……
ですね……
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
暑い日が続きますね、いかがお過ごしでしょうか？
暑い日にフェラするときは冷房の部屋でするのが良いと思います
ただでさえ包まれるプレイですので
【スレをお返しします】
こんばんわ
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
こんばんは！この間はありがとう
前にお相手してもらってからすぐ位に、つかささんがボイス総選挙3位入賞してたね
おめでとうって言いたかったんだけどなかなかタイミングが合わなくて…
これから声が付くお口を楽しませてもらったんだなぁって、感慨深かったよ
こんばんわ、ご無沙汰しております
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
GW以降なかなかこちらに伺うことができませんで、この休み期間も本日が初登場となりました
なのにわざわざきてくださりありがとうございます、桐生さんも喜んでおります
チーム4ことセレブチームはまだまだこちらでは未熟ですがよい思い出となったみたいですので私(前川)としても嬉しいです
やっぱりアイドル稼業は忙しいんだねぇ
かくいう自分もお盆休みは今日で終わりになっちゃうんだけど…
今日は無理だけど、今度機会があったら、
みんなの票を集めた唇を指でふにふに弄ったり、念入りにキスをしたり、
喘ぎ声を聞かせて貰ったり……
……また咥えて貰ったりして
つかささんの唇と念入りに愛したり愛されたりしたいなぁって思うよ
あ、上で書いた通り今日はロールできそうにないので
ロール希望の方は、私に気を遣わずみくさんと話してください……
私どもも同じで本日で終わりになります
ので本日は長居する予定もなくロールも本日は「ごめんなさい」になります
なるほど、というと桐生さんonlyというのをご希望なのでしょうか？
もちろんお一人でも大丈夫です
唇とか顔をいいようにされたいのをご希望なのですね
だいたいの人がそんなスケジュールなのかなぁ
あーあ、休みの間ろくなことができなかった
世の中が落ち着いてたらGo Toキャンペーン使って北海道でも避暑に行きたかったんだけど
この状況じゃねぇ…
うーん…onlyの前提で話してたけど
そう聞かれて改めて考えると、他の女の子も混ぜて多勢に無勢でつかささんを可愛がるのもいいかもね
何人もかわるがわるつかささんにキスをしたり
僕が唇を愛している間、他の子につかささんのエッチな場所を愛撫してもらったり
とことんつかささんが可愛がられるシチュエーションで
お祝いだからね
そうですね、私どもも結構夏の暑さにばてておりましたから……
こちらに来てロールするモチベーションが出てきませんでしたので……
フェラスレですから身体は拘束するくらいでしょうか？
他、言葉で煽ったりとか
桐生さんをかわいがりつつ、他の女の子はサポートですね
もちろん桐生さん一人でもよろしいです
明日は休み明けなのでこのまま長くお話するのはもどうかと
来週末はまだ未定ですが、都合がつきましたら私どもも訪れてみます
もしよかったら、移動をお願いしたいな
アイドルとして一線は越えたくないってそちらは思ってるだろうから、我慢するけど
キスだけは念入りにしたいし、可愛く喘ぐ声を聞かせて欲しいなぁって考えてるよ
触るのが僕じゃなくてほかのアイドルだったとしても…
そうだね、こちらもこれで落ちることにするよ
タイミングが合ったら声をかけさせてもらうね
そうやってロールする機会に恵まれたら、またどうやって可愛がれるか相談させてください
それじゃあ、おやすみなさい
移動ですね、過去にも同じような例がありましたのでその際は言ってください
はい、金曜日の21日の夜は何もなければ訪れるかもしれないので見てみてください
では私どももこれで失礼させていただきます
おやすみなさい
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
前回本日訪れると言いましたので訪れてみました
疲れもあるので顔出しという感じです
顔出しといえば壁越しの顔出しプレイもご無沙汰していますね……
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
まだまだ暑い日が続きます、まだ夏服の時期が続きますね
ということで9,10月の設定案
以前行いましたおめかしJSコスプレの夏服Verとかいかがでしょうか
ベレー帽着用のいいとこのお嬢様JSになりきりアイドルと口遊びで
10月のハロウィン月間はプリキュアコスプレで、北条さんが熱望しています
上記はただの案ですので考えの一つです
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
最近は少しずつ涼しくなって来ましたがまだ夏服の時期ですね
(用意したおめかしJS夏服を見ながら言う)
シルバーウイークということで子供達も喜んでいますね
【スレをお返しします】
またいつの日かホワイトチョコを食べさせて貰える日がありますよーにっ！
それではスレをお返しします、ありがとうございました！
つかささん、声帯実装おめでとうございます
イケボイスですね
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
年度は下半期に入りました
夏服だと日が暮れると肌寒く感じます
冬服の季節の前に仮装イベントのハロウィーン月間ですね、北条さんが気合い入っています
このイベントが終わると本格的な冬服の季節に入ってきますね
>>768
こんばんわ
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて改めて深々とお辞儀をする)
お返事が遅くなりまして申し訳ありません
桐生さんの声帯は違う世界で私の弟が世話になっています、違う世界の私や母より弟を見守ってくれている存在ですね
これからの活躍が楽しみです
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
日がない朝晩は冷えるようになってきました
体調を崩しやすい時期ですので私を含め皆さん気をつけましょう
殿方の大事な性器も服を着て大事にしましょう
お体をお大事に
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
昼でも涼しくなってきました、体調管理には気をつけてください
本日は昼間から訪れてみました
お久しぶりです！
先日はお返事ありがとうございました。
遅くなってしまいましたが、つかささんへのお祝いをしてもいいでしょうか？
こんにちわ
少し遅くなってしまいましたおられますでしょうか？
はい、桐生さんですね
よろしくお願いします
大丈夫ですまだいます
そうですね。
イケボイスのつかささん、よろしくお願いします
まずは、ボイス選抜入賞、および声帯実装おめでとうございます
前回お相手してもらった時のお口も魅力的でしたが
いっそう色気が増してるんじゃないでしょうか
けどサンキューな
リロード忘れ、ついミスった
前回よりキレッキレの口技、味わってみるか？
いまはしながら改善点を見いだしていくからな
さて、本日はいかがいたしましょうか
(進行の段取りを相談するために前川さんが出てくる)
これからのさらなる飛躍を期待しています〜
…っと、まぁ、普通のお祝いメッセージはここまでにして、と
>>779
えぇと、
以前（>>752-757）で相談させてもらったような
つかささんの唇を…フェラだけじゃなくて、キスや愛撫でいっぱい可愛がって
キレッキレになった唇を堪能…じゃなかった、お祝いさせてほしいなって
一緒につかささんをお祝いしてくれるアイドルを選抜して
移動して、多勢に無勢でつかささんのこと祝福したいんだけど
別のお部屋にお呼びしてもいいですか
まずは別室の手配を
(急いでチェックして)
こちらでいかがでしょうか？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/l50
(素早く別室を手配して)
もし必要なもの(道具、衣装)があればすぐに手配します
他の事につきましては移動してお話を続きをします
お部屋の手配してくれたんだ
ありがとうございます。その部屋でお願いします
道具や衣装も…いずれ必要になるかもしれないけど、今はよくて
それよりも！お祝いの会場なんだから主賓をエスコートしたいなって
僕も慣れてるわけじゃないけど…
こういうのって腕組んで歩けばいいのかな？
えーと、つかささん
私にエスコートを任せていただけますか、マドモアゼル？
（本で読んだ気のする誘い文句を言って）
わかってるな、お前。アタシのパートナーなんだから当然だけどな
(つかさは客人に手を伸ばして)
よろしくな
(笑顔を見せた)
【先に移動してお待ちしておりますね】
パートナーとはちょっと畏れ多い気も…
僕が分かってるんじゃなくて
お祝いしたい気持ちがあるから、ふさわしい態度をしたいだけなんだよ
エッチに可愛がりたいことばっかり言ってたけど、純粋にお祝いしたい気持ちも本当なんだ
だから…一緒に行かせてくださいね
（笑顔を返して、腕を組んで歩きだした）
【スレをお返しします】
(前川さんの先導で加蓮が前川さんの後ろから彼とつかさがいるホテルの手配した一室に入る)
加蓮「久しぶり、GW以来だね」
加蓮「今日はつかささんを一緒に祝おうね お兄様♥」
(加蓮は緊張を紛らわせるためか前回の兄設定をここで言ってみた)
(白を基調としたドレスで裾は短めで加蓮の綺麗な足はよく見えていた)
加蓮「ちゃんみお専務にアタシがチームお願いしてからつかささんと二人きりな期間が長かったから」
加蓮「こうしてつかささんを耳でも感じることができるのは嬉しいな」
(加蓮としては自分の我が儘から始まったチームで最初からいるつかさに感謝していて)
(加蓮は早速、ホテルルームの中の号室の中の寝室のドアをノックして開ける)
(紺色ドレスのつかさが立って出迎えた)
つかさ「待ってたぞ、加蓮…… っ！」
(つかさが言い終わる前に加蓮はつかさに飛ぶように抱きついてそのままベットに押し倒した)
おめでとう、つかささん、ぎゅっ♥
(加蓮はつかさをベットに抱きしめていた)
【お待たせしました】
【もうすぐにでもできる展開にしてみました】
【以下空室です】
(体操服で大きな胸を揺らしつつニコニコと笑顔を見せて)
【少しだけ待機するわね〜、他の子がよかったら言ってね？今回はおっぱいでね…？】
頑張るって…もしかして、もしかしちゃったりするのかな？
（揺れる巨乳を目で追いかけつつ、期待感で股間を膨らませ）
こんばんは〜♪こんな遅くまで起きてちゃダメよ〜？夜更かしは健康によくないのよ？
ってお互い様よね〜、ふふっ……♪
(話しかけてくれた名無しさんに振り返って楽しそうに微笑む)
(期待した顔の名無しさんの前で体操服のシャツを捲り上げると、胸の部分で引っかかり下乳だけ見えちゃう)
全部脱いじゃうより…こっちの方が男の子は……すき？
どんな期待かはわからないけど、期待には応えられる様に頑張っちゃうわよ〜♪
…貴方も出しちゃってね？それとも、お姉さんに脱がせて欲しいの？
(唇に指を当てたらチラっと見上げて聞いて)
でも連休中だしちょっとくらいは…こうして野々花ちゃんにも出会えたことだし♪
にしても中々に刺激的な格好だね、野々花ちゃん…♪
くぅ…！まるで男心を知り尽くしたかのようなそのギリギリのライン…！
おっきいよね、野々花ちゃんは…♪
（体操着を捲り下乳だけを見せる状態になられて、鼻息も荒くなり）
…そりゃあもう男がこの遅い時間に可愛くておっぱいの大きな女の子に期待することと言ったら…
ふふ、もしかして野々花ちゃんって結構慣れてるのかな、これに…♪
（野々花に見せつけるように大きく勃起して反り返ったチンポをズボンから取り出してみせる）
平日に戻った時に寝不足で起きれなくて〜、なんてならないように気をつけるのよ〜？
えっと、運動しやすい格好がこれくらいしか思い浮かばなかったのよね…
…大きくても着れない服も多くて〜、それに動いたりも大変なのよ〜？
(体操服も胸元に引っかかり脱ぐなら胸の部分を上手く通さなくて大変そう)
(男の子にはわからない悩みだけど、ブラもなく肌色の下乳が見えてる)
女の子は期待されたり、お願いされたら頑張りたくなるわね〜♪
もしお腹減ってたら特製の夜食も用意してあげるわよ？楽しみにしててね…♪
うーん、どうかしら……慣れてるって言っても、慣れてないと言っても面白いけど…ナイショにしておくわね…♪
(軽くウインクを送ってからその場に膝をついて名無しさんの目の前にしゃがむ、ブルマから伸びる白い太股や)
(体操服の上からでも大きな胸が揺れる姿を見せると、胸を外側から持ち上げて)
んしょ…♪んっ……痛くない？おちんちんさん、苦しくない？平気…？
(90オーバーのおっぱいは重くて下側から名無しさんのぺニスに被せてあげたら)
(ずぷっと暖かな胸の谷間に挟んであげる)
(手に寄せたりしなくても窮屈な体操服の中ではナマの胸がぺニスを程よく覆ってあげて)
(気持ちいい体温と柔らかさをぺニスに伝えながら心配そうに名無しさんを見上げる)
はーい！でもきっと大丈夫だよ、この後凄くスッキリして眠れそうな予感がするから
うーん、確かに…制服や野々花ちゃんが着るような私服だと中々運動って感じじゃないかもね
運動…うん、これからするのもある種の運動だね♪
わ、そこまで大きかったの？やっぱり服の上から見ただけじゃ分かんないものなんだな
走ったりするとすっごい弾んで大変そう…見てる男は野々花ちゃんに釘付けになっちゃうだろうけど
（ジッと下乳を見つめ、野々花がノーブラなことを確信し、興奮でよりチンポが硬く熱くなっていく）
いいの？楽しみだなぁ……
ふふ、ないしょか〜…まあ女の子には秘密があるものだよね
（意味深な言い方をされてドキドキしつつ、野々花の正面に仁王立ち）
（しゃがみこむことでより艶やかに見える太ももや大きな胸に視線を這わせ）
ん…ふぉ！これは…想像以上の気持ちよさだ…！
凄いよ野々花ちゃん、しっかりと俺のちんぽを包み込んできて…
（まるで体操着の中にチンポを挿入するような見た目になって、両サイドから挟んでくる乳房の感触に感嘆の声をあげる）
（谷間にカリが擦れて、ビクビクと気持ちよさそうに震え）
優しいね野々花ちゃんは…苦しいどころか…温かくて柔らかくて、最高の気分だよ♪
ほら、おちんちんも野々花ちゃんのおっぱいの中で喜んじゃってるでしょ？
それにしても、おちんちんさん、かぁ…可愛らしい呼び方だ
（チンポを包み込むほどの野々花の巨乳にますます大きく勃起して、体操着の上に押しあたって）
私の私服だと運動ってイメージはないわよねぇ…別に運動神経悪いなんて事もないのよ…？
あんまり胸元が目立たない服の方が好みだから…その、身体のラインが出ちゃうと太って見えちゃうから…ね
うぅ、しっかり押さえる専用のブラとかないと痛いから…今日はその、ね？
(ノーブラなのもこれからなにをするか考えてたからだから察して欲しいと微笑む)
女の子に経験とか聞いちゃうのはマナー違反よ？
だからこのサービスもナイショ…♪約束してね？
んっ…♪おちんちんさん、とっても熱くて驚いたわ…♪
(谷間は上から見えなくて名無しさんのぺニスが下から挟まれたら感覚でしか伝わらないが)
(大きな質量の胸は谷間に入って来たぺニスを自然とむぎゅむぎゅと挟んで圧迫しちゃう)
(すべすべの素肌に名無しさんのぺニスを擦りつつしっかり根元まで覆えるサイズで包み込み)
ホッ……よかった。狭くて苦しいなんて言われたら困っちゃうわよ？
ええ、貴方のおちんちんさん…私のおっぱいの中で震えてるわね？寒いのかしら…♪
…可愛い呼び方なの？おちんちんさん、ふふっ…確かに可愛いかも…♪
(くすりと笑うと体操服の上に小さな山を作るぺニスに指先に触れる)
(カリや裏側を体操服の上からつぅーと指先に撫でてあげたら跳ねたり震える姿が可愛くて)
んっ…♪あっ、名無しさん…おちんちんさん、白い涙を流してくれたらもっと可愛いかも……♪
ね？自分でやりたい…？それならこうして支えてあげるわよ……？
(左右からおっぱいを支えて背中を弓なりに仰け反らせてく、胸の谷間を使い易く見せてから)
(再び戻すと軽く上下に揺らしてぺニスを扱き上げ)
……私にして欲しい？キミはどっちが好き…？
うーん、まあ他の子で凄く運動出来る子がいたりするから、相対的にそう見えちゃうのかもしれないね
むぅ…男としてはそれは残念な限りだけど…いやいや、野々花ちゃんのスタイルで太って見えるとかありえないから！
うんうん、今日は特別だよね
（野々花もそのつもりなのだと分かって、ウンウンと嬉しそうに何度も頷いて）
ごめんよ、ちょっと気になっちゃって…
何も知らない子に無理矢理させるなんて悪いからさ
そうだね、今夜のここでの出来事は二人だけの秘密で♪
（体操着に隠れて見えないからこそ、チンポの感覚を総動員しておっぱいを感じようとしていて）
（見なくても白く美巨乳なのだろうと伝わってくる乳房の乳圧に負けないよう硬く勃起していく）
ありがとう、すっごく気持ちいいよ♪
寒いと言うより甘えたいのかも、野々花ちゃんのおっぱいに
だってこんなにも柔らかくておちんちんを包み込んでくれて…あっ、野々花ちゃん、そこは…！
（先端に触れられるとビクッ！と腰ごとチンポが震えて、鈴口から先走り汁が滲み出す）
（敏感なカリや裏筋を指で攻められると、谷間の中で激しくチンポが震えだして）
白い涙かぁ…そうなるともうちょっと頑張らないと
…う、これまた悩ましい二択を投げてくるね…
うわ…今のポーズ、すっごく色っぽくて興奮するかも…！
それじゃあ…触るよ、野々花ちゃん…ん、ん！く、やっぱり凄い…！
これは…おちんちんから白い涙すぐに出ちゃうかも…！
（野々花に再び仰け反ってもらうと、一歩踏み出して、おっぱいの深くにまでチンポを挿入し）
（左右から体操着越しに乳房を中央へと寄せて、チンポに密着させ）
（手の平で柔らかさを楽しみつつ、谷間のラインに沿って腰を前後に振り出し、カリや肉幹で乳房を擦り上げていく）
私は…ほら、その…普通だからね？
男の子や女の子でも視線を集めちゃうから…えっと、おっぱいは目立つからね…！
そう…今日はトクベツ…♪理由は名無しさんも知っての通りよ…？
(察して欲しい事が伝わったら嬉しそうに微笑んでる)
そう？でも、なにも知らない清楚な私を騙してしちゃう…なんてのもアリだと思うわよ…♪
今夜は色々知ってる私だけど、そこは許してね…？
…ちょっとエッチな知識があるだけだからね？本当よ…？
(谷間に挟んでるぺニスは視覚には入らないけど、その分だけ触れた感覚を伝えてく)
(むにっむにっと挟んでるぺニスが硬くなり、ぺニスの形に乳房は谷間が凹んで)
気持ちいいならよかったわ…♪おちんちんさん、震えてたから寒くないか心配だったのよ…♪
甘えたかったの？もう、男の子なんだから甘えちゃうのも程々にね…？
ここ、どうかした？あれ？なんだか体操服湿ってるような…、なんでかしら……♪
(指先に体操服越しに刺激してぺニスの先に先走りが滲むと体操服に付いちゃう)
(谷間の上の方に先走りにのり濡れたのを見て亀頭を指に撫でたら、ぺろっと舌に指先を舐める仕草を見せ付けて)
もう少し頑張ってくれたら、白い涙を流してくれるかしら…？
ふふっ…♪名無しさんは私にさせたいか、それとも自分でやるか選んでいいのよ…？
んっ…♪それじゃあ、私はこうしてるから…好きにしちゃっていいわよ…♪んぅ…♪
(自分で動きたいと願った名無しさんの為に再び背中を弓なりに仰け反らせ、おっぱいの下側の谷間を強調するポーズ)
(左右の胸を手に掴まれて内側に寄せられたら谷間にはぺニスが出入りして文字通りおっぱいを使われちゃう)
(もちもちの柔らかな乳房は名無しさんの手を楽しませ、ぺニスにもキメ細かな谷間や肌に擦れる刺激を与え二重で楽しませてく)
おちんちんさんから白い涙すぐに出ちゃいそう？
いいわよ…♪我慢しないで、好きに出しちゃってね？
んっ♪おっぱいは貸してあげれるけど、私にできるのだと……えっと、がんばれー…♪がんばってー…♪
(乳房を掴まれて両手はフリーだけど名無しさんにやってあげれる事がなくて手持ち無沙汰で)
(振動により跳ねるおっぱいや、髪がふわふわと揺れつつ両手を握って拳にしたら)
(おっぱいにぺニスを出入りさせてる名無しさんを応援してあげる)
(ビニールで出来たぽんぽんをイメージして手を上下に揺らして、白い涙を出してくれるのを待ちオトコノコの胸を好きに使われてる)
うー…まあ正直、そういう悪いこと考えなかったわけじゃないけど
許すも何もエッチな野々花ちゃん、大歓迎なんだけどなぁ…
う…それ気持ちいいよ
（ムニムニと乳房で挟まれてチンポが細かく痙攣し、より濃厚な我慢汁を溢れさせる）
今日は、特別だから…もうちょっとだけ野々花ちゃんのおっぱいに甘えさせて…！
あ、それは…わ…野々花ちゃんが舐めちゃった…俺のを…
（体操着を濡らす我慢汁を指先で掬い、眼の前で舐める野々花を見て大興奮の様子で）
（野々花の指先に擦り付けるように腰を動かし、我慢汁の染みを広げていく）
はぁ、はぁ…！気持ちいい…まるで野々花ちゃんのおっぱいとセックスしてるみたいだ…！
野々花ちゃん、おっぱいで俺のおちんちん、感じてくれてる？
（腰を振る速度はどんどん加速していき、下乳に腰がぶつかるくらいに激しくなって）
（パンパンと卑猥な音を立てて野々花の体操着パイズリに夢中になる）
（乳房を掴む手も指先をうねらせて、乳房に食い込ませ、波打たせて）
（腰の動きもただ前後に動かすだけでなく、腰を回して谷間の中をチンポでかき混ぜるようにしたり）
（谷間から体操着の間に滑らせて、カリで乳首を引っ掻くように擦り付けていったり）
（興奮で我慢できずに、ハッキリと野々花とセックスしてるみたいだと言ってしまって）
く、お…おおっ！出ちゃうよ、野々花ちゃん！
野々花ちゃんのおっぱいに白い涙…！
うぉ…！こんなエッチなことしてるのにそんな可愛らしく応援されたらもう…！
ん、ん、うおぉ…！出るっ、出るっ！野々花ちゃんのおっぱいに出すよっ！！
（背中を仰け反らせおっぱいを使われているのに、可愛らしい応援までしてくれて）
（もう我慢出来ないとばかりに、スパートを掛けて一気に腰を加速させ）
（おっぱいにチンポを高速で出し入れして…）
（びゅくっ！びゅくびゅく！びゅるる！と野々花のおっぱいの中で白い涙…ザーメンをたっぷりと吐き出す）
（濃厚で熱くドロドロの精液が谷間にべったりと広がり、体操着にも染み込んで）
（何度もチンポを脈打たせて、その度に塊みたいなザーメンを吹き上げて）
んっ…♪そ、そうね…その、こんな動きをされちゃうと…おっぱいを犯されてる感じがするわ…
えっと、貴方の言葉を借りるなら…おっぱいで、セックスしてるしてるみたいね……♪
ええ、いっぱい感じてるわ…♪私のおっぱいが気持ちいいって、おちんちんさん、びくびくしたり…
んぅ…♪私の乳首に擦れたりもして、あっ…使われちゃってるわね…！
(自分のおっぱいに夢中になる名無しさんが可愛くて、激しく叩き付けられる腰の音が漏れてく)
(まるで本番行為をしてるみたいな肉の衝突する音をさせながら腰を揺すって来て)
(谷間の中を好きに擦ったりや体操服に隠れてるけど、ぷくっとした乳首に引っ掛けたりと)
(好きなように動かされて男のぺニスを気持ちやくさせる道具見たいに胸を使われてく)
(それは決して嫌じゃなくてむしろ気持ちよくなって欲しいからと、背中を弓なりに仰け反らせたまま身を任せてたら)
ええ…♪出しちゃっていいわよ…♪遠慮しないで、沢山白い涙を…びゅっ、びゅっ、しちゃいなさい…♪
あっ…出ちゃってる、んっ…熱いのが、私のおっぱいの中にびゅーびゅーって、いっぱい……♪
(身を任せてると使われてたおっぱいに激しく出し入れしてたぺニスから白い涙が溢れて肌に触れてく)
(熱い精液が谷間の中に吐き出されて、溢れた精液は体操服の胸元や重なってる場所をも濡らしてく)
(余り気持ちのいいモノでもなくべたっとする感覚はあるけど、名無しさんが嬉しいならと出し切るのを待って)
(射精が終わると掌を軽く叩いて胸を持ち上げたりしてたのを交代する)
(ぺニスの根元の方からむぎゅっと挟み、上へと持ってく、動きで残ったのも出させたら)
(腰を持ち上げて下の谷間からぺニスを引き抜き、白い涙が糸を引いてるのも構わずに胸からぺニスを抜いて)
気持ちよかったかしら？貴方のおちんちんさん、たっくさんびゅーってしたわね…♪お疲れさま…♪
んしょ、ほら…こんなに出ちゃってるわね……、もう……♪
(そのまま体操服を胸元から更に上へと捲ると生のおっぱいを弾ませて体操服から出しちゃう)
(白い涙が付着した大きな乳房は薄い色の乳首や、大きいのに形の保たれた全体を名無しさんに見せ付け)
(少しの動きでもぽよぽよと弾んでおり、ここでずりずりしてたのだと強く意識させてくと)
あら？貴方のおちんちんさん、また元気になってるわね…？
ふふっ、もうおっぱいは終わりですよー…♪くすくすっ…♪
(目の前のぺニスが膨らんでるのを見て面白そうに微笑むと、人差し指につん、つんと触って遊ぶ)
(精液に濡れたそこを見たら、ふと頭に♪を浮かべて少し近付いて)
……んっ……、んむっ…んっ……♪
んっ……、んっ…ん、……んん、んっ……っ……♪
(左右の手を男性の太股に当てたらお口でぺニスをあむっと咥え、咥内へと迎え入れてあげる)
(苦味のある精液を舌に舐め取って、唇に竿を撫でつつゆっくり頭を前後にストローク)
(お掃除フェラを進んで行いゆっくりと頭を前後に揺らし、たまに止まると亀頭を舌に舐め回してく)
(れろっと濡れたぺニスにも負けない熱さの舌を絡めてくと)
んっ…んちゅ、れろっ…ぴちゃ……♪ぷはぁ…っ…♪
綺麗になったわね…♪あら？おちんちんさん、なんだか苦しそうね、大丈夫…？ちゅっ…♪
(お口からぺニスを吐き出すと精液の代わりに唾液にコーティングされたテカテカのぺニス)
(再び硬くなったぺニスを指に触ると、音を立てて亀頭に濡れたキスをしてあげる)
【お待たせしてごめんなさい。】
【次くらいで〆にするけど……、お口で出しちゃう終わりでいいかしら？】
【それとも、何か最後にお願いあったら遠慮なく言ってね…♪パイズリor本番でも…♪】
ん、くっ…は、あ…まだ、出るっ…！
（野々花のおっぱいの気持ちよさに恍惚として、何度も射精し、チンポを震わせる）
（自分のザーメンで野々花を穢しているのが目に見えて分かって、それもまたゾクゾクと興奮を煽ってきて）
はぁ…はぁ……はぁ…
ごめん、体操着着てるのに野々花ちゃんのおっぱいにこんなに出しちゃった…
くっ…あ…の、野々花ちゃんサービス凄すぎ！
そんなおっぱいで搾り取るみたいに…んんっ！
（野々花が自らおっぱいを使ってチンポを扱いて残っていた精液もびゅくびゅくと吐き出されてしまう）
（野々花がそんな風にしてくれることが嬉しく、かつ物凄く興奮して、射精したのにチンポは全く萎える気配がなくて…）
最高に気持ちよかったよ…ありがとう野々花ちゃん♪
わ…本当だ、自分でもこんなに出しちゃうなんて思っても見なかったよ
それだけ野々花ちゃんのおっぱいが気持ちよかったってことだね
（ザーメンで濡れた野々花の美巨乳が顕になると瞬きも忘れて食い入るように生おっぱいを見つめ）
（ヒクヒクとまたチンポを反応させてしまう）
…野々花ちゃん、分かってていってるでしょ？
野々花ちゃんの生おっぱいを見て元気にならないわけが…え？
あ、うわっ…く、ぅ！の、野々花ちゃん…それは…うぉ！
（そうして生おっぱいに見惚れていると、野々花がチンポを突き、更には咥えてきて）
（驚きつつも、口腔内のぬるつく感触にゾクゾクと背筋を震わせ、絡みつく舌の感触に口の中でチンポが反り返っていく）
（野々花の頭に手をおいて、快感に身を委ね）
あ……
（再び射精しそうになったところで口からチンポを抜かれ、切なそうな表情になり）
（小悪魔みたいにそんなことを言いながらチンポにキスをする野々花を見て、我慢しきれず…）
野々花ちゃんっ！
俺もう我慢出来ないよっ！そんな、そんな挑発するようなことばっかりして…！
野々花ちゃんとしたい…野々花ちゃんとセックスがしたい！
（野々花を押し倒して体操着の下を横にずらして、割れ目にチンポを擦り付け）
入れるよ、野々花ちゃん…ん…んんっ！
（ガチガチの勃起しきったチンポの先端を膣口に向けると腰を突き出して…）
【こちらこそお待たせしてごめんね】
【それじゃあこっちはこれで〆で…そんなこと言われたら…男としてはやっぱり本番を選んじゃうよ…！】
【勿論、ここではルール違反だから、本当に出来たかどうかは野々花ちゃんにお任せで】
【こんな時間までお付き合いありがとう】
【とってもエッチで楽しかった、また機会があったらよろしくね♪】
ふふっ…♪さっきたくさんびゅーびゅーってしたのに、元気いっぱいよね…♪
元気いっぱいのおちんちんさん…綺麗にしてあげるわね…？
……んっ…んちゅ、んっ…んっ…、んんっ…♪
(咥内の熱さをぺニスへと伝えながら濡れた舌にれろれろと可愛がりぺニスを刺激してく)
(時に唇に扱いてあげたり、裏側や亀頭を舌に舐め回してあげたりと)
(お掃除と言うよりも本格的なフェラにぺニスが硬さを増してくのや、先走りが滲んで来たタイミングで離れたら)
……んちゅ……♪
(濡れた音を立てたキスは男の子の理性を簡単に崩してしまう、淫靡な誘いになってしまい)
あんっ…♪もう、いきなりどうしたのかしら？我慢できなかったの…？
んっ…おちんちんさん、私のあそこに触れてるわね、んん……っ…、凄いガチガチ…♪
(床へと押し倒されてブルマと下着が横へとずらされてぺニスが割れ目へと触れる)
(ぬちゅ♪とぺニスだけでない濡れた音をさせて、そこをひくひくさせてしまうと)
(あっという間に男の子に腰を突きだされてしまうと)
はぁぁぁぁっっっっっんっっっっ……♪♪
はぁっ……♪はぁっ……♪んんっ……♪
(身体をビクビクとさせて高い声でイッてしまい、背中を反らせつつ荒い呼吸をしてしまう)
(受け入れたぺニスには甘くけれどもぎゅうぎゅうに締め付けて抱擁のお返し)
…………♪好きにして、いい…わよっ……♪
(そして下から優しく微笑むと両足を名無しさんの腰の裏へと絡め腕も抱き付いてく)
(繋がった場所は切なくきゅんきゅんと蠢き、これからの行為に期待をしてるのか嬉しそうにぺニスに絡むのでした)
【ふふっ、そうね…♪オトコノコなら最後までしたくなるわね…、それならこうして本番しちゃった〆にするわね…？】
【遅い時間まで此方こそ感謝するわね。】
【ええ、また機会があったら宜しくお願いするわ…お疲れさまでした…♪】
【それじゃ、お休みなさい…♪名無しさん】
【スレをお返しします】
(静かに本を捲る音だけを深夜に響かせ、思考してる様子)
(ゆっくりとページを捲りつつしっかりと内容を確認し内容を記憶してく)
【こんばんは、少しだけ待機しますね。】
【練習ですので、拙くても構わないのでしたら…どなたかお付き合いお願いします。】
こんばんは文緒ちゃん
何を読んでいるのかな？
【こんばんは。今日は文緒ちゃんだけ、でしょうか？】
【どんな感じでなどの希望はありますか？】
……ん…はい、こんばんは。
これですか？名無しくんからしたら面白いモノではないかも知れませんが……
(やけに浮世絵ちっくに昔の字に書かれた本をちらっと見せる)
(春画全集等と書かれてるので古い時代のアダルトな雑誌とも取れるので)
……とても古い時代からこの様な本があったのですね…
しかし、歴史的資料になるとは言え図書室にこの様な本があるとは………驚きですね？
【そうですね、今日は私で…他の子がよかったですか？すみません…】
【えっと、それなら胸で出来たらと思います。】
【…服装にリクエストはありますか？】
昔から日本人はエロにかける情熱はすごかったんだね
まあ確かに、こういうのは資料価値は高いけど、学校の図書室に置くのはどうかと思うよね
こんなものを読んだ男子生徒がムラムラしちゃったら……
文緒ちゃんなら何をしてくれる？
(そう言って文緒ちゃんの後ろから本を覗く男子生徒のズボンの股間部分は、)
(その下にあるチンポが勃起し始めているために盛り上がってしまっている）
(ちょうど椅子に座っている文緒ちゃんの胸元のあたりでまるで伺うようにテントが張られた股間が揺れていて）
【じゃあ文緒ちゃんの練習台になろうかな】
【それと胸でするのも了解で……ちょっと季節外れだし図書室ではどうかと思うけど、ナイトプールの水着姿はどうかな？】
貸し本屋と言うのが流行ってたらしいですね…文章だけのや、読めない人の為に用意された挿し絵…
それらが漫画や…私の読む本になり、現代まで残ってると考えると…歴史も面白いですね。
…と言いましたが、これは流石にアレですので…裏側に行くのでご安心下さい。
(ぱたっと本を閉じたら作られた春画の本を片付ける事を告げて)
(その後の言葉には少し目を丸くして驚きつつ、表情は余り変えずに)
なるほど……つまり、偶然にでも目にしてしまったので…責任を取って欲しいと。
わかりました、それでは……15分後にプールの方へと来てくれますか？
今の時期なら人は居ませんので……、そちらで責任を取らせて貰いますので…♪
(少しだけ微笑むと本を触ってた手を股間のテントへと触れさせ、衣服の上からさすさすと軽く撫でる)
(戸締まりがあるので。と直ぐに手を離せば背中を押して図書室から追い出す形で一旦は別れ)
……すみません。お待たせしました、少しだけ手間取ってしまって…どうかしましたか？
(名無しくんを送り出してから、20と数分後に人気のないプールサイドへと更衣室から現れる)
(学校で着るには相応しくなく、バカンスや南の島でこそ相応しい水着姿を見せて)
(髪にはコサージュの飾り装飾品も付けた大人しい印象とは逆の可愛らしい姿で現れると)
……まだ、ムラムラは続いてますか……？
【ありがとうございます、練習台ですね。】
【服装のリクエストが驚きです…、ワイシャツのとかを考えてましたが水着ですね…】
【では、場所は人気のないプールサイド(室内)と言う事で……宜しくお願いします。】
(まさか冗談で言ったのに本当にしてくれるとは思っていなかった）
(しかもこちらの股間を大胆にも撫でてくれまでする）
(その思いがけない積極的な文緒ちゃんに、ズボンの下のチンポはさらに大きくなっていく）
いや……全然
それどころか文緒ちゃんのその水着姿見て、もう痛いぐらいになってるよ
(ほら、と室内のプールサイドで、こちらも着替えた水着をずり下げる）
(トランクスタイプの水着、その前をちょっとだけずり下げると、その下から勃起したチンポが飛び出してくる）
(チンポは青い水着と白いシャツを盛り上げている文緒ちゃんの胸の膨らみにはさまりたい、柔らかな膨らみの間に埋もれたい、と言うようにぴくぴくと震えている）
そんな格好までこっちを興奮させたんだから、ちゃんと責任取ってよ、文緒ちゃん
(そう言うと仁王立ちになって腕を組んで、まずは文緒ちゃんからのご奉仕を要求する）
【Yシャツもいいかなって思ったけど、ナイトプールのイラストの谷間が目に入ったから】
【じゃあ学校のプールで、いっぱいご奉仕お願いするね】
女の子の水着姿を見て…そこが変化してしまうと、大変そうですね…。
ズボンの中だと窮屈ですし、目立ってしまっては恥ずかしいですし…女性は女性で大変ですが、見た目ではわかりませんので
(じっくりとアイスブルーの瞳でその場所を眺めてく、興味があるのか視線はそこへと注がれ)
(初めて見たからか興味もあるのでゆっくりと近付いてくと)
まるで脅されてる見たいですね……、この格好は汚れると悪いからってのもありますが…
…取り敢えず触ります、痛ければ言って下さい、加減もわからないので……。
(その場に座ったら掌でぺニスを包んで握ってみる、思ったよりも硬くてそして熱もあり)
(掌の中でもピクピクと動くそれに興味深く観察し、じぃ〜と眺めたり握る力に強弱を付けたりと恐る恐る触って)
(こっそりと読んだりした大人な本に表現されてた、イメージと本物のそれの差異を確かめる為に指に触れたりをしてくと)
……おちんちんは面白いですね、ここを撫でると跳ねたりしますし…。
確か……ここが亀頭、その由来は文字通りの亀の頭で…ここが、カリ…この血管の浮かぶ場所が裏スジで……
(指先にぺニスの先端や傘の部分を触ったりと確かながら触れてく)
(硬さと弾力のある竿や裏側を触れて色々と確かめてから、ふと手をぺニスから離せば)
確か……こうすると、男性は喜ぶと書いてありましたね……。
これは紅葉合わせ…ですね、先程の本にもありましたが……どうでしょうか？
(一通り観察を終えたら胸元をぺニスへと寄せてく、亀頭の部分を谷間の方へと挟む形で覆ってあげて)
(割と豊かな胸に浅くぺニスを挟み顔色を伺おうと見上げる)
(文緒ちゃんの手に伝わる硬さは、同じ人の肉とは思えないぐらいにカチコチになっている）
(だが握ったりすれば弾力は少しは残っていて、それを利用して跳ね返す様に文緒ちゃんの指を押し返す）
(そして手に伝わる熱は人の熱というよりは興奮状態の動物のものに近い雰囲気もある）
もしかして文緒ちゃん、チンポ見るの初めてかな？
じゃあ俺が文緒ちゃんのご奉仕を最初に受ける男ってわけだね……
それは興奮するな……
(興味深そうにチンポを触れて弄る文緒ちゃんの様子を見て、その結論に至る）
(まだ穢れを知らない文緒ちゃんをこれから汚せるかと思えると、文緒ちゃんがチンポをいじる刺激もあって、チンポの先からは粘っこい我慢汁が垂れ始める）
おお、これは文緒ちゃんのおっぱい、すごくやわかっ！
(そして次は何をするのかと期待して見ていると、チンポの先を胸の谷間に挟まれる）
(水着姿を見て思ったが、予想以上に着やせをするタイプらしい文緒ちゃんの胸の膨らみは）
(予想以上に大きくて柔らか。そんな大胆なご奉仕をしながらこちらを見上げてくる文緒ちゃんの姿を見れば）
(こちらの息は荒くなり、文緒ちゃんの胸の谷間の中でチンポは硬さと熱さを増す）
うん、すごくやわかくて気持ちいよ
だからこのまま文緒ちゃんのおっぱいでご奉仕してくれるかな？
【ごめんなさい、少し眠気が強くなって来ちゃいました…ここまでにしてくれますか？】
【中途半端ですみません、お付き合いありがとうございました。】
【スレをお返ししますね。】
【わかりました】
【ここまでありがとうございました】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
GWに入りまして明後日はこどもの日です
12歳組やJSお嬢様学校の衣装とかキッズ向けの衣装を着てするのにいい週間だと思います
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お体をお大事に
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
雨の多い季節になりました
この場所では精液の雨ですね
お体をお大事にしてください
【スレをお返しします】
(小さな文庫本のページを捲ると、唇に手を当てつつ呟き太股をもじっと動かして)
【ガールフレンド(仮)です】
【なにかリクエストあれば言って下さいね】
村上さん、もしその興味があるんなら…
……確かめてみます？どんな味なのか
………こんばんは…聞かれちゃいましたか…？
その……興味はあるのですが、安易に確かめていいのかと疑問で……
(少し恥ずかしげに文庫本で顔の下半分を隠しつつ照れた様子)
……ですが……はい、せっかくのご好意なので……
えっと、作法とかあるのなら教えて下さると……助かります…。
アルコールでの消毒や……口臭の除去スプレー、ミントガム…えっと、後は……なにかありますか？
【「作法」と称しておかしなマナーを仕込んだりしても大丈夫ですか？】
【例えば「必ず女性の方から下着を脱がせて自分が咥えるチンポを取り出す事」とか】
【しゃぶる前の挨拶、とかって訳じゃないですけど「おチンポいただきます?」とかみたいな】
【淫語みたいなの言わせたりとか】
【ロール内で勝手に進めてしまうのもアレなんで先に【】内で聞いてみますので】
【それに応じてロール文改めてレスしていきますね】
【…すみません、キスだと勘違いしてくれたりと想定してたので…】
【えっと、申し訳ないですが…淫語なども苦手なので…ごめんなさい。】
【今回はお断りさせてもらいますね…。】
【淫語でのプレイとかなので、ごく普通のプレイなら問題ないので…】
【上の私のレスへのお返事に続けてくれたら助かります、と…ごめんなさい…。】
【…なるほど。下品に考えすぎてましたね…これは死にたい】
【いえいえ、こちらこそごめんなさい。脳味噌が精巣と大差なくてごめんなさい】
【消えます。消え去ります…】
【お断りってそういう…途中送信マジックでしたね…】
【…いや思いっきり恥晒してまだ居座るのもどうかと思ったところなんですが、】
【そういうことでしたら引き続きお付き合いできたらと】
【えっと、一応確認ですが、キスと勘違いしてくれたり、っていうのは…】
【勘違いするのはこちらで、いざキスするとなったら村上さんはオチンチンにキスする気で…、ってことで合ってます？】
【それとも村上さんの方は最初からキスの事を言ってて、こっちはフェラの事だと思い込んでて…っていう流れになるんでしょうか】
【はい、流石に……私におちんぽ、とか…呼ばせたり、そう言うのも理解は出来ますが…余り得意ではなくて…】
【ですので、私らしく行くのならこの口調で…が自然かと……ごめんなさい、手間取らせて…。】
【…よろしくお願いしますね？】
【うぅ……ちょっとした妄想です…忘れては……くれませんよね？】
【その、えっと、どちらのパターンも考えてたので…！】
【キスをしようとしたら、すっと避けて私から……したりや】
【おちんちんを取り出そうとしたら……ちゅっ、とキスして罪悪感を与えたりとか…！】
【キスルートなら私がやっちゃいますし、取り出そうとルートなら…小悪魔な私で行こうかと……】
【…好きな方で選んでお返事くれたら助かります…、と言うよりネタバレしちゃったので驚きも与えられなくて…】
【ちょっと(´･ω･｀)さんです…。】
ごめんなさい、盗み聞きするつもりはなかったんですけど…
ちょっと耳に入ってしまったのでつい
…そうですよね…そもそも安易に聞いたり、頼んだりなんてできそうにないですもんね…
ですが、たまたまこうして聞いてしまった事ですし。僕でよろしければ、ですけど
…さ、作法…うーん……アルコール消毒はどうなんだろ。粘膜だからあまりよくはなさそうな…
…せいぜいおしぼりとかで拭いたり、とかくらいかな…
えっと、そうですねガムとかスプレーとかの類はエチケットですし、気になるのであればお好みで…ってところかな
後は…そうだなぁ…気を付けることっていうなら歯が当たらないように、とか
そのくらい…ですかね
（すれ違いスレスレギリギリの会話は奇跡的にかみ合いつつ）
（こちらは完全に下の方のキスと誤解している様子で、一見冷静に作法らしきものを上げてはいるものの）
（見た目清楚な相手の意外な一面とこれからの事にすっかり心ときめかせて）
…えっと、それじゃあどうします？もういきなりしてみたりとか…します？
（鼓動を弾ませ胸を熱くしながら、肝心要の行為の内容には深く言及しない）
（果たして相手はどう捉えるのやら）
>>828
【了承いたしました。こちらも無理にそういうのさせるのは本位でないので…！】
【いえいえ、むしろ手間取らせたのはこちらも同じですのでお気になさらず】
【むしろこちらが勝手に盛り上がってごめんなさいなので！】
【ええ、改めましてお願いします】
【…脳裏に焼き付いております…】
【なるほどなるほど。…悩ましい……】
【キスルートで下半身に興味津々な村上さんもいいけれど、勝手に勘違いしたこちらを翻弄する小悪魔な村上さんってのも…】
【と、悩んだ挙句小悪魔に翻弄されてみたくてこちらが勘違いルートを選びましたのでお願いしますっ】
【…サプライズにならず申し訳ありませぬ…っ】
知識としては存在してても……暗黙のルールや、そう言う行為には疎い私だと…知らずにマナー違反を犯してしまいそうなので…
それは駄目だよ！と叱られると、その…困るので……事前の準備はテストと一緒ですよ…？
…敏感な場所ですからね……、相手に不快感を与えたりしたら大変です…
それが原因で恋人なら別れちゃったりや……、好意が反転して憎悪になり…殺人まで……！
…………すみません……、現実と創作の区別くらいは付いてますよ…ちゃんと…！
(ついたまに読んでる探偵物やヒューマンドラマの内容になれば熱く語りそうになると)
(恥ずかしげに顔を俯かせて三つ編みの髪の毛を弄ってくよく見たら耳まで赤く染まってて)
すぅ〜……はぁ〜……はい、それじゃあ…シちゃいましょう…私からするので、えっと……
…す、少しだけ待っててくれますか？…すー…はー…すー…はー……
(深く深呼吸をしてから早速やっちゃいましょう、と言ってから今度は目を閉じちゃいます)
(制服のリボンの場所へと手を当てたら再び深呼吸で落ち着こうとしてる)
(薄い水色の瞳が見えなくなってる間に相手かズボンを脱いで男性器を取り出してるとは知らず)
大丈夫です…それじゃあ…、失礼します………ん…ぅ……。
(目を開くと相手の顔を真っ直ぐ見詰めてから一歩近寄る、肩に手を置いて少し背伸びをすれば瞳を閉じて唇を相手の唇へ)
(ふわっと女の子の匂いをさせて直ぐに唇には柔らかな感触を一瞬だけ感じさせると)
(すっと離れて自らの唇に触れて頬を染めて見上げて)
……んっ…しちゃいましたね…、初めてでしたので…えっと、不快ではなかったですか…？
(殆ど一瞬だけなので柔らかな感触を与えただけで不安そうに聞いてく)
(するとそこでようやく相手の下半身が露出してる事に気が付くと……)
…………あぅ…えっと、えっと……と、トイレは……この場所からだと、あちらで……
…ど、どうして……おちんちん…出してるんですか？教えてくれませんか…？なにか理由があるんですよね…
その、そう言う趣味なら……仕方ないですし、今日の事は忘れるので……おちんちん、片付けちゃいましょう…ね？
(真っ赤になりながらちらちらと垂れ下がるそれに視線を送る)
(怒るのではなく理由を聞くが答えられる筈もなく趣味なら仕方ないと勝手な予想まで立ててくが)
(再び近付いたら細くしなやかで何度も自身の唇に触れてた指を男性器に触れさせる)
(優しく微笑みながらズボンの中へと戻そうと、表面を優しい指使いで撫でての刺激軽はい手コキ擬きで)
【私が目を閉じてる間に露出した…としときますね……】
【小悪魔ルートで……、進めちゃいます…！】
【あ、汚いのはNGですが…そうでないなら、包茎さんでも早濡さんでも平気です…大きすぎるのもちょっと…です】
【お待たせしてすみません、改めて宜しくお願いします。】
【申し訳ありませんでした、お休みなさい。】
【スレをお返ししますね……】
(そわそわとスタイルの良さの浮き出る黒い服に落ち着かなそうに)
【少しだけ待機しますね…ご相談、お待ちしてます…、真似事ですが…】
…色々な衣装や…こ、コスプレなんてありますが…私なら…どんなのが似合うのでしょうか…。
マイクロビキニとか…
……ナースは着ましたけど、ビキニの小さなのは…着てませんよね…？
ギリギリに挑戦！見えそうで見えない、けどやっぱり見えてる彼女にドキドキ！みたいな
時期的には水着はまだ早いですよね…地域によってはもう温かくなってますけど…
小さめの水着だと…その、色々な処理は必要ですけど…それがお願いなら、わかりました…。
少し恥ずかしいですけど、頑張って着てみるのも一つの挑戦ですね…！
ちなみに名無しさんはどんな色が好きか聞いても構いませんか…？参考までに…。
…それか…プレゼントしてくれたら、裏で着替えて来ますけど…。
まぁでも昨今暑い時は夏かってくらい暑いですし、今日もそんな気がしません？
思わず水着になりたくなるような気候ですよねうんそうに違いない
…えっマジで着てくれるんですか？やったー！
色ですか？そうだなー…黄色というかレモン色というか。そんな感じの色ですねえ
場所によっては大雨にもなってますし、蒸し蒸しとして過ごすには快適とは言えないかも知れません…
暑くて陽射しが強いと本が痛みますし、じめじめでも…本が痛んじゃうので…どちらにしろ余り好ましい季節ではないです…。
……その方がこの場所ではやりやすい、と思ったので…。
(チラッと部屋の名前を見たらほんのりと頬を赤く染める)
わかりました、黄色の…蛍光色に近い方ですね…。
それでは、少しばかりお待ち下さい……。
(すっと、楽屋裏へと隠れてく……そして15分程の時が流れて…)
お、お待たせしました…。すみません、サイズが難しくて……
(鮮やかな明るめの黄色の水着を装着して現れる)
(胸の先と乳輪はギリギリ隠れ、紐がサイズが合ってないからか胸に食い込んでて)
(肉付きが生々しく強調されており、下も大切な場所は隠れてるがやはり布の面積はとても小さい)
(文系の大人しい女の子が着るには派手なマイクロビキニが恥ずかしいらしく、身をよじると…)
(逆に食い込む紐が胸の大きさや柔らかさを視覚から伝える)
女は度胸…なんでも着てみるもんさ
なんて格言があったようななかったような気もするけど、なるほどこれは弩胸…ッ！
謝らないでください先輩。むしろありがとう。ありがとう…！
（要望通りに格好に着替えて現れた相手へ余迷いごとを繰り返しつつも）
（その実凄まじいまでの破壊力。普段大人しい相手の内に秘められた生の肉肢が）
（窮屈で面積の少ない布地を引きちぎらんばかりに自己主張しているのを見せつけられると）
（辛抱溜まらずお礼を言いつつ拝むフリして前かがみ）
…そして先輩？この場所、なーんてメタな発言を先ほど聞き逃さなかった俺なんですけど
よければこの場所でしなきゃいけないような事、して欲しい訳ですが…してくれます…？
ちょうどいいことにこっち準備万端ですので…
さて、この場所でしなければいけない事とは…なんでしょう…？
すみません…、私は世の中の流行に少し疎いらしく、今時の流行りには鈍感ですので……
(片腕に胸を乗せて考える様なポーズで知らないフリ)
(健康的な肉体と裏腹にインドアだからか肌は日焼けも少なく白さを保ってて艶かしい)
差し支えなければ…この場所で、しなきゃ…いえ、やらないといけない事を教えてくれますか…？
それが納得出来る理由なら……ふふっ…♪やってあげるかも、ですよ…？
(指先を口元に当ててクスッと笑う小悪魔)
…ぐっ、ここでまさかの意地悪展開…っ
ああ、悩ましいっ…悩ましいのはそのボディっ…
（腕にのっかる乳肉の白さ、それを僅かに覆う布生地の2色が眩しい）
（「たぷん」なんて音が聞こえてきそうな柔らかそうに形を変えるそこに無遠慮に視線を巡らせてしまいつつも）
（はてさてどう教えるべきかと頭を捻って）
…納得できる理由…いいでしょう、それも含めて今お答えしますっ
やらないといけないこと、それは！
……先輩のせいでガチガチに勃起した僕の肉の棒さんを、フェラ…お口でしゃぶって貰うか、
パイズリ…その、先輩のエッチすぎるおっぱいに挟んでズリシコって貰うか…その、どっちか！です
…その理由としては、なんですが…そもそも先輩知ってましたよね？ここがそういう場所だって
つまり男の人のチンチンを気持ちよくして、射精させてみたかった…んじゃないですか？
ちなみに俺はそういうことして欲しくて、気持ちよくなりたくて来ました
…正直に答えたので先輩の答えも…お願いします
ふふっ…これは男女の駆け引きってのですね？
オトコノコを逆手に取るなら…、ちょっと焦らしてあげるのが大切って聞きましたので…成功ですね。
(楽しそうに微笑むのはインドアなのに抜群のスタイルの小悪魔な先輩)
(片手に抱えてる胸も柔らかそうで、肌を晒してるので目線を集めるソレをわざと揺らし)
(誰か知り合いからの悪知恵を真似たら成功したらしく楽しげ)
ふむふむ、私の拙い知識だと…フェラと言うのは口淫の事ですね…前に借りた本に書いてありましたね…。
詳しくは…分かりませんが、男性の性器をお口や舌を使って刺激する行為と……
…確か…こう、亀頭を舐めたり…咥えたりする行為ですね…？
(何かを握る仕草と前後に揺らされる腕伸ばした舌を空中に動かすと動きに連動して胸も揺れ)
私のおっぱいは……エッチなのですか、それは知りませんでした…。
ふふっ…♪意地悪はこれくらいにしないと、後輩さんに嫌われちゃいますね…
そうですよ…私はオトコノコを射精させたくて、こんな恥ずかしい格好もしてたのですよ…？
幻滅しちゃいましたか…？大人しそうって言われる私が……、こんな格好で……ん、オトコノコを誘ってたなんて……
……お口か胸でしてあげるので、口止め料にしてくれませんか？
(小さく微笑むと貴方のモノを出して下さい…♪と囁く)
…そう、口淫ですね…どんな本借りたんです？
ええ、その通りです。先っぽをれろーって舐めて貰ったりとか、
咥えこんで上下してもらったり……先輩、そういう仕草エッチすぎるんで人前でやっちゃだめですよ？
（エア手コキ、エアフェラ紛いな動きがとても股間に悪く、ムラムラと情欲を煽られ）
めっちゃエッチです。特に今はマイクロビキニという格好ですのでよりスケベです。
よく覚えておいて、今後気を付けてくださいね…
…そうですね、これ以上長引くようだと嫌いにならなくても心が辛くなるところだったので
ナイス塩梅です先輩。
……誰でもよかったんでしょうけれど、今は他の誰かを誘ってるわけじゃなくて…
正真正銘ここにいるのは俺だけで、誘われてるのも俺なので…
しかもそういうのと無縁そうな先輩が…ってギャップがもう、幻滅どころか……はぁ…はぁ…
もう、興奮しすぎて…っ。先輩のおっぱいで…口止め料にさせてください…
おっぱいで射精するところ、先輩に見てほしいです……っ
（こちらの望んだとおりの言葉をよこしてくれた相手に、もはやこっちも辛抱溜まらんとばかりに）
（慌てて制服の下をばさっと下ろし、下着までズリ下げれば）
（先輩の方へ突き付けるようにして）
（熱に浮かされたみたいな表情で懇願するように言った）
【ごめんなさい、最後ちょこっとだけ途中で書き込んでしまった…】
えっと、正しい口淫のやり方と…気持ちのいいフェラチオ、後は男性器のしゃぶりかた…って本ですね。
バナナで練習はしましたけど、難しいですね…
こう、おちんちんのカリに絡めるのや…尖らせた舌に鈴口をくすぐるだとか……
…残念です……、練習したので…正しいか見て欲しかったのですが…。
(寸前まで舌を捻る動きや尖らせてチロチロと動かす動きをしてたが止められてしょんぼり)
本と言うのは望む望まないに限らず色々な知識を授けてくれますから…ブックカバーを付け間違えて返却した人が悪いんですよ…？
…ええ、それなら私のエッチなおっぱいで…お付き合いさせてもらいますね…。
(後輩さんがズボンを下ろすと膝を床に付けて身体を寄せる、そそり立つソレに乳房を持ち上げ近付けてく)
(マイクロビキニにより下側の紐が食い込むそこから一気にペニスを挟んで狭い谷間に受け入れると)
んぁ……っ…、んっ……♪
(上の谷間にお口をもごもごさせてから伸ばした舌を伝わって唾液を垂らしてく)
(左右の手に乳房を動かすと唾液とペニスを馴染ませ、滑りも良くなり準備が出来たら……)
んっ……ところで、胸で気持ち良くさせるってのは…どうすればいいのでしょうか…
私の知識にはなくて……、やり方も探り探りですね……、間違ってたらすみません…
(と無知を装いながら両手に内側に圧迫したままペニスを谷間の中でずりずり)
(時々圧力を変えてみたりや、揺らす速度に緩急を付けて容赦なく胸に扱き上げ)
(指にマイクロビキニの布地を少しずらして平常時より尖りつつある薄いピンク色の乳首を見せ視覚にも楽しませ胸で擦ってく)
それは是非またの機会に…
…ついでに先輩がもし男の人のその、オナニーとか興味あるのでしたら
先輩の練習の成果を見せてもらいながらこっちはオナニーを見せるとか…今度させてください是非是非是非っ
（名残惜し過ぎるエアフェラのいやらいし舌の動きを前に自分で扱きたくてたまらない衝動を血の涙で抑えながら）
あ…さすがに先輩も最初から興味あってとかじゃなくて
そういう偶然から魔が差したパターンですね…
ええ、お願いします…っ…うわ、マイクロビキニで締め付けられてるのもあってか…
先輩のおっぱい…キツっ……
（柔らかくしっとりした、おそらく指先で触れれば吸い付いてくるような感触であろう）
（そんな乳房の谷間にぬぷ、にゅぷ…と挿入されていけば馬鹿みたいに口を広げて）
…っ、先輩の唾あったかっ……・って、唾までご丁寧に垂らして呉れておいてそれは…
（にゅるにゅるのいい具合のおっぱいにしておきながら知識がないなどとどの口が言うのか）
（と突っ込みをいれつつも、それ以上軽口を続ける余裕もないまま）
（ヌルヌル乳肉の間で圧迫されながらたぷたぷ揺さぶる乳扱きに）
（乳房と正反対の硬さと熱を相手へと伝えつつ、とろりと先から垂れる先走りも胸間の潤滑を助けていき）
…っはぁ……僭越ながらアドバイス、とは名ばかりのしてほしいことをっ……
乳首も使って、チンポをコスってみたりとか…
…両の乳房の肉をこう、互い違いにズリズリって擦りあげたりとか…っはぁ、はぁっ…
【申し訳ないですが、ここまででお願いします…お休みなさい…。】
【ここまでお相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】
………こんな格好で致してしまうと、罰が与えられないか心配ですね…
ありがとう…ございます？
スタイルが浮かび上がる黒くて薄い服と考えると、とても危ない服ですよね…。
本来は体つきを隠す為の物で…スタイルや、体型が分かる場合はお叱りになるそうですね…
修道女は神にその身を捧げてるので、他の男性には…と。
まぁ、私の今の姿はコスプレみたいなモノですので……問題ないですよね？
修道服の文緒ちゃんと遊びたかったが時間的に難しそう
冷やかしになってしまいましたがこれでおやすみしますね
…こんな格好なのに色々してたら天罰が下ってしまいそうですよね…
もうとても遅い時間ですので、気にしないで下さい…お休みなさい、よい夢を
……？それはどういう行為なのでしょうか。
浅学な私に詳しく教えていただけませんか…？
ルカちゃんはこんな常識を知らないなんて…ダメだねぇ
まずは生乳を出して、それからこれを挟むんだ
（豊満な乳房の谷間に亀頭が出るほど長い肉棒を押し付け、先端から先走り汁が垂れ流し）
（潤滑油代わりに谷間を濡らし、軽く腰を振って乳房を揺らす）
先端の膨らみを咥え、舌で舐め回しながら吸引するのが常識だよ？
マナーとして唇を尖らせ、頬を窄めるのも必要だね
（ある事無い事を吹聴しながら下乳に股間を叩きつけて亀頭を出しては引き）
（谷間の中で先走りをビュッ、ビュッと吐き出して生暖かい粘液塗れにする）
常識なんですね…申し訳ありません。
レンさんやリンさんも当然ご存じなことなのでしょうか？
そうでしたら、皆さんにご迷惑はかけられません…
（首下のアクセサリーから胸下部分まで開け）
（深い谷間を相手に見せ）
このくらいでよろしいでしょうか…？
あっ…！？
（突然目の前に出された肉棒を白い胸元に押し付けられ）
（驚きの声をあげるが、肉棒から目を離せず上目遣いで懇願するように）
これ…？あ…ダメなルカに、教えていただけますか？
（露出した下乳から肉棒を入れられ谷間から亀頭が顔を出し）
し、舌で舐め………ふ、ちゅっ、ん…
（やはり抵抗があるのか普段は歌声を奏でる唇を恐る恐る肉棒に近づけ）
（ちゅっちゅっと軽く口付けていきながら徐々に舌を出し這わせ）
…どう、でしょうか？
うーん、刺激が弱すぎるかな？
もっと大胆に攻めなきゃダメだよ
（こそばゆい感じに口づけ、舐めていく姿に興奮を覚えながらあえてダメだしし）
（下乳を揺らすように腰を振って亀頭を唇に入れ、そのまま口内へ侵入する）
もっと吸い付かないと反応してくれないよ？
レンやリン、ミクなんてタコみたいな顔になって吸い付いてたんだからね
（携帯の動画を見せると可愛らしい表情と異なり、鼻の下が伸びるほど吸い付いている姿が出されており）
（下品な水音の爆音を響かせながら顔を前後に動いている姿を見せる）
ルカちゃんも頑張って動かないと皆に送れちゃうと？
激しく吸い付いて扱くと美味しいジュースが飲めるからね
（歌姫がどんな風に吸い付てくるのか楽しみにすると肉棒が脈打ち、ビクビク震えながら先走り汁を漏らし）
（柔らかい乳房に手を当て、擦っては指を食いこませて揉みこむ）
刺激が強くないと駄目なのですね。
大胆に……んッ！
（口内に侵入してくる亀頭に驚きながらも）
（相手の言葉を受け口をすぼめながら肉棒に吸い付くように舐め出し）
んんっ、ちゅっじゅっ…ふ、ぐっ…！
（ミク達のように下品なひょっとこ顔でじゅぶじゅぶと必死に頭を動かし）
みなさんに、あ…まけないようにがんばりまひゅっん…
（肉棒を飲み込みやすいように谷間の乳圧を強めながら）
（胸元に張り付く桃色の髪を耳にかけ、肉棒への吸い付きで谷間も一緒に上下し）
（白い胸に食い込む男の指の上から胸を抑えるように手を重ね）
じょっ、ずに…あっ、ん…できてます、か…？
ああっ、気持ちいいよ…最高のパイズリだ
（柔らかい乳肉で肉棒を扱きながら亀頭が吸い取られそうな吸引に腰を震わせ）
（鼻の下が伸びた下品なひょっとこ口内に苦辛い先走り汁を注ぎ、舌に絡みつく粘液が溜まり）
上手過ぎて射精しちゃいそうだよ、ルカは偉い、偉い
（胸を揉む指に手を添えられると更に強く食い込ませ、乳房の形が歪むほど揉みしだき）
（相手の動きに合わせて腰を振ってより深く口内に亀頭を突き上げる）
パイズリの次はイマラチオもしてみるかい？
すっごく気持ちいいって評判だよ？
（片手を離して新たな映像を見せ、ミクのツインテールを掴んで先端から根本まで突き入れる激しいピストン）
（顔面が陰毛に埋もれ、喉に亀頭が浮かぶほど深く入れては唇の裏に亀頭を引っ掻けたひょっとこ顔にさせ）
（画面が暗転すると激しい水音と喉音が聞こえる）
ぱいずり…気持ちい、なら…よかったでしゅ…んちゅ…
（肉棒に滴る唾液が胸の谷間に落ち、先走りと相まって）
（胸の中は粘液で滑りよくスムーズに挿入が繰り返され）
あ、ん…おっぱいの中、すごく熱い……おっ♥
（褒められると子供のように嬉しそうに顔を綻ばせるが）
（乳房を強引に揉みしだかれ下品に声をあげ）
（乱暴に扱われることに興奮しているように相手を上目遣いに見上げ）
いまら……？
それも勉強不足で申し訳ありません。
がんばりますので、教えてください…♥
（「すっごく気持ちいい」の言葉に明らかに期待の色を滲ませ）
（画面に映るミクのあられもない姿を真剣に見つめ）
ルカは何も知らないんだねぇ…時代に取り残されちゃうよ？
オチンポで喉奥まで激しく穿たれ、美味しい汁を貰うことだよ
（巨乳から手を離し、谷間から肉棒を抜くと立ち上がり）
（ルカの目の前に汗臭い香りがする極太亀頭を近づけ、鼻に当てて臭いを嗅がせ）
勉強不足のルカにたーっぷり教えてあげるから楽しみにしてね
（両手で頭を掴み、逃げれなくすると腰を大きく引き）
（唇を割り、舌を擦り、喉奥目掛けて亀頭が突き進み）
（喉にボッコリと亀頭が浮かび上がり、ねっとりした先走りが垂れ流れる）
ルカもミクみたいに下品にしゃぶり、吸い付いていいからね
美味しいオチンポミルクをたーくさん欲しいなら頑張るんだよ？
（顔面が股間に生えた陰毛に埋もれ、汗とアンモニア、精臭が混じった雄臭塗れにされ）
（腰を左右に揺らすと喉をゴリゴリ削られ、浅く動いてピストンして唇、舌、喉を使い込み始める）
…私だけ取り残されるのは切実に困ります。
こんな喉の奥まで…ミクさん、苦しくないんでしょうか…
（我慢汁と唾液で濡れ先ほどまで谷間を指でなぞり）
（先ほどまで胸の中で暴れていた肉棒が鼻先に押し付けられると）
（無意識に物欲しそうに口を開け、その大きさに怯えと欲情の混濁した表情を向け）
ッ、うぅ…すごいにおいです…これで勉強不足なルカもミクさんみたいに…！
（両手を頭を掴まれると逃げられない恐怖に端正な顔を歪ませながら）
（唇から喉奥まで容赦なく亀頭が進み、生理的な嗚咽感に思わずにイヤイヤと）
（頭を後ろに引こうとしながら目に涙を滲ませ）
ふっ…お”、っごっお……♥
（桃色の髪、白い肌には不釣り合いな男の陰毛に顔を埋もれされられ）
（ほぼされるがままに玩具のように喉をつかれながら）
（必死に自らも肉棒に吸い付き）
じゅるっ、じゅぢゅっ…ぶぽっ…♥
慣れたらそうでもないみたいだよ？
ルカだって慣れたら美味しく咥えれるはずだよ
（唇や白い肌に陰毛がべっとり張り付く勢いで腰を振りって喉奥を抉り）
（頭と腰を捻りながらゴリゴリと喉を擦り、舌の上に亀頭を乗せ）
（逞しい肉棒が唇の裏を引き、鼻の下を伸ばしてはまた突き）
うんうん、気持ちよさそうな声を出して嬉しいね
（股間から聞こえる水音と呼吸、吸い付きに笑みを浮かべ、ご褒美代わりに連続ピストンで喉を耕し）
（喉奥に塊のようなザーメンを排泄し、胃の中を黄ばんだ重い雄汁で満たしていく）
ルカ…ちゃんと吸い付かないと溢れちゃうよ？
ミクは一滴も残さず飲めたから、ルカも飲めるはずだよー？
（肉棒が膨らむ度に喉に絡むを超えてへばりつくザーメンがドボドボ注がれ、胃がタプタプになってもまだ終わらない）
（ゆっくり抜きながら射精し続け、舌の上に亀頭を乗せた状態でゼリーのような精液塊を送り込み）
（映像のミクのように下品な吸引を要求、床に転がったカメラの映像から映し出されたミクは腹が膨らみ始め）
（何十発もの精液を飲んでも貪欲に貪っていた）
ぐぼぉ、あ、あぁ…ご…ぶぐ…っ♥
（男の陰毛に鼻先は埋まり顔に突き付けられるすえた臭い以上に）
（喉全体を犯される圧迫感とそれでも容赦なく喉を擦り上げられ涙目でえずき）
（喉奥から舌まで引き抜かれた時に何とか息を吐き）
あ…はぁ、ぁ…はぁ、はっ………んお”っ
（再び奥まで捻じ込まれ、繰り返されるうちにピストンの速さに）
（勉強不足なルカも異変に気付き、男の身体を細腕で掴み無駄な抵抗をすると）
（喉奥に今まで飲んだことがない熱いものが直接注ぎ込まれ）
（元から呻き声しか出せていない状態で更に獣のような声で放たれたものを受け止め）
ごっ、ぉふ…っ♥お゛っ、お゛お゛ぉ…っ♥
んぢゅ、ふぅ…あ゛…ぁあ……お…
（茫然自失に近い状態で靄のかかる頭でも男の言葉を聞き）
（舌で肉棒を吸い付こうとするが、口から飲みきれなかった精液が口から溢れ）
あっ！零したらダメじゃないか！！
まったく…ルカ、お口便所失格だよ？
（獣のような声で喘ぎながら感じているのは合格だが、口端から精液が溢れると男が怒り）
（息も絶え絶え、ぼんやりしているルカの頭を思いっきり掴み）
（息継ぎする暇すら与えない高速ピストンで唇から喉奥まで抉り犯し、太い肉棒を受け入れる喉に開発させ）
零れないように胃も開発しようね、お腹がボッテリ膨らむまで飲めば漏らさないはずだよ
（チンポの根本が大きく膨らみながら痙攣が始まり、コブのような精液塊がどんどんせり上がって噴射され）
（喉奥、胃に向かって注がれているのに脳にゴボボボボッ！と物凄い排泄音が聞こえる射精を何度も繰り返される）
（陰毛が口内に入り込み、歯に挟まるほど激しい腰振りに顔面が股間の毛や汗に塗れて臭くなり）
ふぅー……ルカ、精液の味はどう？気持ちよくて美味しい？
（窒息するほど粘度が高い精液をたらふくご馳走すると顔面からチンポを抜き）
（顔にデカい陰嚢を押し付けながらカメラを回す）
はぁっ、はぁ、はぁ………
！…ご、ごめんなさっ…お゛っぶ！？
（白い液を胸元に垂らしながら息を整えていたが）
（男の怒りようにやっと気付いた頃には遅く再度喉奥まで肉棒を捻じ込まれると）
（何度も射精が繰り返され、注ぎ込まれた精液でやがてスレンダーな腹部は大きく膨れ）
んぐっ、んごっ、ごきゅっ♥んぐ、ぐ…ん、おお゛っ…♥
……お、おいひいでひゅ…♥ありがとうございましゅ♥
（精液で鼻ちょうちんを作りながら精液と陰毛が歯に挟まっている口内を）
（見せつけるように口をあけてカメラに見せ）
お粗末様でした、ルカ偉いねぇ…これで皆の仲間だよ
（ぷくーっと精液提灯が膨らみながら陰毛混じりの精液沼を見せる姿に感心し）
（優しく頭を撫でながら精飲許可を与え、飲む姿を撮影していく）
気持ちよかったよ、ありがとね
また別の機会があったらよろしく頼むよ
【夕方から夜までお付き合いありがとうございます】
【楽しい時間に感謝します】
【お先に失礼します、お疲れ様です】
これで、ミクさんたちみたいに…えへ、へへへへ…
（壊れた玩具のように笑いながら口に残った精液を飲み下し）
んぐっ、ごきゅっ、んぎゅ♥
…はい。また気持ちいいこと、教えていただけますか…？
ご指導いただき、ありがとうございました…♥
【こちらこそお持たせしてしまいすみません】
【突発でしたが長時間お付き合いいただき】
【ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
私の格好だと…どんな姿が好まれるのでしょうか？
…色々な服装や姿がありますが、殆どコスプレですからね…。
何か要望があればその格好で胸で……その、させてもらいますね…
…お口でも胸でも、好きな方をリクエストしてくだされば……頑張ります…っ…！
とじゃあ膝をついて口で抜いてくれるかな？
コスプレとかもありな感じかな？
こんばんは…は、はい…お口で…ですね。
私の格好ですか？構いませんよ…、えっと貴方の興奮出来る服装をリクエストしてくれたらうれしです…
オーソドックスな制服の他に……その、色々な衣裳を着てるので…お好みのがあれば言ってくれますか…？
(少し赤くなりながらもこれまでに着た服装を思いだして照れてる)
文緒ちゃん、可愛いのもエッチなのもどれもいっぱいあるから悩むね
じゃあちょっと無理矢理きみというか、こっちが咥えさせている、みたいにしていいなら
ナイトプールの水着かケイドロの婦警さん
文緒ちゃんがいっぱいご奉仕してくれるならナースさんでおねがいしようかな？
まあどえも想像しただけでこんなになっちゃうけどね
(そう言って文緒ちゃんの前に仁王立ちになりながら晒すのは)
(文緒ちゃんの胸の膨らみで挟んでも、先が飛び出てしまうほどに勃起したチンポで）
可愛い服装は服が可愛いので私は…普通ですよ、エッチなのは…その、そう見えるのは不純です…！
えっと、それなら今夜は私がご奉仕させて頂くのでナースさんの服装で…
ご奉仕と言うと…えっと、メイド服なんてのもありますが……此方の格好でしますね…？
(優しく微笑むのは白いナース服にブルーベリー色の上着にナースキャップ)
(白を基準にしてニーソと太股の目立つ格好を名無しさんへと見せたら)
(その場に上品に膝を付いて名無しさんの前へと屈む格好になると)
それじゃあ、名無しさん。検診と触診をしますね、痛かったら手を上げて下さいね…？
んっ……れろっ…、おっき…っ……んっ……
(ちょっとナースさんっぽく言ってから優しくペニスを握ると、口をゆっくりと寄せて裏側から舐め始める)
(唾液に濡れた舌を使ってれろれろと裏側をメインに少しずつ先端へと舌を這わせると)
(両手をお祈りする見たいに竿へと絡めて握った格好で亀頭をちろちろと舌にくすぐる)
いやいや、文緒ちゃんはおっぱいのあたりが大変けしからんですから
水着姿とか特にエッチだよ？
このナースさんも、胸のあたりのラインとか……あとは、短すぎるスカートとか
(そう言いながら視線が向かう先は、白いニーソに包まれた脚と、その先にある文緒ちゃんのスカートの中）
(文緒ちゃんが膝をついて屈んだため、その奥が見えそうで見えなくなり）
(文緒ちゃんの目の前でチンポがさらに元気になったというようにぴくりと震える）
んっ、痛くないどころか、気持ちいいよ
だからたっぷりと文緒ちゃんの口で調べてね
入院生活で溜まってて、そんなチンポでエッチがちゃんとできるかどうか
(文緒ちゃんの舌が触れるのは裏側や亀頭部分といったチンポの敏感なところ)
(文緒ちゃんのきれいな指も絡まると、その感触にチンポを扱かせるように思わず腰が動いてしまう）
(溜まっているという言葉は本当なのか、チンポの先から文緒ちゃんの唾液とは違うねっとりとした液体が漏れ始めて）
(それが文緒ちゃんの唾液と混ざって、文緒ちゃんの舌へと戻って絡まり始める）
その、人より大きいとは…たまに言われちゃいますけど、エッチですか？ごめんなさい…。
看護師さんに不埒な想いを抱いてると治療が疎かになっちゃいますよ。
…名無しさんはおちんちんが堅くなる病気なんだから安静にして下さいね？
(クスッと微笑みながらリクエストされた衣裳は確かに足元が無防備と自身でも感じてる)
(視線を向けられたらわざと足を動かして、白いナース服とは真逆の黒いショーツをちらりと覗かせる)
(名無しさんのおちんちんがぴくっと動いてチラリズム？は成功したと微笑み)
…あ、なら…お射精が出来るかのテスト…ってことにしときますね？
んちゅ……れろっ…、んっ…ちゅ、れろっ…っ、んっ、ちゅ…ちゅ…れろっ…
(伸ばした舌をペニスの様々な場所に触れさせて擽りながら全体を舐めて味わってく)
(裏側やカリに亀頭にと敏感な場所や窪みにも舌を這わせ、膨らんだペニスを表面を唾液にコーティング)
(カウパーが漏れるとそれを舐めとりつつ唾液と絡めてくと、全体がてかてかと光るペニスを前にし)
んっ…咥えますね…っ、んっ……はぷっ、んっ……れろっ…、んっ……っ…♪
(ペニスの亀頭部分をあむっとお口に咥えて暖かな口内に導くと、舌先に裏側の筋の場所を擽りながら見上げる)
(名無しさんと目線を絡めると優しく微笑みながら、両手に竿を前後に扱いてあげて刺激を重ねて)
(手の動きが止まると頭を前後にゆっくり揺らしてお口でペニスを扱いてあげる)
(亀頭と少しで精一杯なので申し訳無さそうに眉を寄せて見上げつつ)
(くぽっ、くぽっ、と小刻みな動きでお口を使ったご奉仕で名無しさんにフェラチオ)
(スカートの中に見えたショーツの色は黒）
(清楚系に入るであろう文緒ちゃんがまさかの黒のショーツを履いているということに驚き）
(そうなるとブラも黒ということになると思うと、興奮から文緒ちゃんの口の中でチンポの硬さと熱さも増す）
(文緒ちゃんが身体を動かすために小さく揺れる胸の膨らみをねっとりとした視線で見ていて）
うぉ！？
そんないきなりっ
(胸の膨らみに意識が行っていたら、いきなりの文緒ちゃんの舌の動きの変化に、）
(思わず腰がビクリと動いてしまう）
(目の前で文緒ちゃんの唾液でおおわれていくチンポ）
(舌が敏感なところを舐めて来るから、さらに先走りに汁が漏れて、文緒ちゃんとの唾液と混ざり）
(それがさらにチンポに塗りたくられれば興奮して、と気持ちよさと興奮がどんどん高まっていく）
ん、出す時は文緒ちゃんの口の中に出すから、俺の精液の濃さもちゃんと調べてねっ
(大きすぎるためか、チンポの先の方しか咥えられない文緒ちゃん）
(だけどそのおかげで奉仕の動きは文緒ちゃんの口に浅く何度も挿入を繰り返しいているようなものになる）
(しかも文緒ちゃんの口の中に入らなかった部分は、手で扱かれるから、口での奉仕と手での奉仕が一気に二つ味わえている）
(その光景と、手で扱かれる気持ちよさと口に含まれて裏筋舐められ咥えられる気持ちよさに）
(もうそれだけで孕ませることができるのではと思うぐらいねっとりとした我慢汁をチンポから溢れさせ始めて）
(文緒ちゃんが口に限界まで含めたとき、その状態を長くするように文緒ちゃんの頭をナースキャップを落とさないように抑えてしまう）
んちゅ…んっ…、ちゅ…れろっ…、んっ…ちゅ…、んん…っ、ちゅ…れろっ…、んっ……♪
(小さな舌を何度となくお口の中と名無しさんのペニスへと往復させて唾液とカウパーをミックスさせてかてかに光らせてく)
(敏感な裏側の筋を尖らせた舌先に擽り、亀頭やカリにも這わせて唾液を塗り込んでく動きは手慣れた物で)
(見た目は清楚な看護師さんなのにお口からは卑猥な音を何度も立てて名無しさんのモノを舐めてくと)
んっ…！んんっ…！んっ…、んっ…ちゅぽっ、ちゅぱっ、んっ…ちゅぱっ…、ちゅぱっちゅぱっ…♪
(お口いっぱいになってしまってるペニスだけど、精一杯のご奉仕で頭を前後に無理なく揺らしてお口でペニスを扱いてく)
(音を立てて吸ったりや気を付けても、たまに歯がペニスに引っ掻かりちょっとしたアクセントになりながらもご奉仕)
(唾液をお口から溢れさせてぽたぽたとナース服の胸元に小さな染みを作りながら続けてると)
んっ…？んんっ…、んっ……！んっ、れろっ…、んちゅ…、んっ…ずっ、ずずっ…、んんっ…！
(竿を撫で撫でと手に擦り付けてると頭を抑えられて見上げる、どうやら出したいらしく)
(先ほどから滲ませては飲み込んでるカウパーから限界が近いと悟れば頭は動かせないまま手に竿をしゅっしと擦り)
(ペニスは強めに吸ってあげながらも口内を満たすペニスを舌を使って精一杯舐めてあげる)
(いつでもどうぞ…♪とミルク絞りの様にペニスをぎゅっぎゅっと握り、舌をれろれろっと亀頭の周りを何周もさせてく)
【次で〆にしちゃいますね…？】
(純白なナース服を着ている清楚系の女の子のいやらしい音を立てながら行われる口での奉仕）
(下手に膣内へ挿入するよりも気持ちよくて興奮する文緒ちゃんの口での奉仕に、チンポはあっさりと我慢できなくなる）
(裏筋から亀頭からカリまでたっぷりと唾液まみれになるまで舌を這わされていたチンポは）
(射精するための文緒ちゃんの奉仕を受けてピクピクと震え始めた）
おっ、やばっ……文緒ちゃん、でるっ！出るからっ、全部口で受け止めてよね！
(精液を搾り取るような指の動き、そして同時に先の敏感なところを舐めまわす舌の感触）
(二つの違う快感の刺激を受けて、ついに我慢できなくなると）
(文緒ちゃんの頭をさらに抑えて、少しだけ深くさらにチンポを咥えさせると）
(次の瞬間にはチンポの先から勢いよく精液を放ち始めていた）
(ゼリーみたいになっている濃厚な精液。それがビューっとまるでホースから水があふれるように放たれては）
(文緒ちゃんの口の中へと溜まっていき、舌も歯も口の中全部を汚していく）
んっ、文緒ちゃん、どうかな……
ちゃんと射精で来てて……この精液なら、女の子を孕ませられるかな？
【了解しました〜ではこちらはこれで終わりにしますね】
んっ…！んんっ…んっ…、ごくっ…♪んっ…♪
んっ……はぁ…、はぁ……んんっ…！
(お口の奥で果てた名無しさんの精液が喉へと流れてくと音を鳴らして飲み込む、溢れてゼリーの様な精液は唇から漏れて)
(ぼとぼとと音を立ててナース服の胸元に落ちてくと、ぷはっと口からおちんちんが抜けて)
んっ…そうですね、濃さは出してなかったので自然と濃くなりますし、量も同じく溜まれば増えてしまいますので……
女の子を孕ませれるかは…はい、実際にテストするのがいいと思いますよ…？
もちろん名無しさんの大量が持つのなら、ですが……どうしますか？
(口元を精液に汚したままニッコリ微笑むと、太股からちらりと覗かせる黒いショーツや身体を撫でつつ)
(この精液で孕ませれるかはテストが必要だと名無しさんを誘ってくナースさん)
(どう応えても名無しさんへのテストはまだまだ続いてくのでした)
【はい、では此方はこんな〆にしますね。】
【サクサクと進めれて楽しかったですよ、お付き合いありがとうございました。】
【お休みなさい、名無しさん。お大事に？】
【スレをお返ししますね。】
【時間があればテストの続きもしたかったですが！】
【まあ仕方がないですね】
【こちらこそありがとうございました】
【また会えたら、その時もお願いしますね】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
オレ様じゃ無理だからな、オレ様の世界の団員の姿のホムンクルスでやってやるっ
NGは汚いのや無理矢理とかだ、他は聞いてくれ。
帰るか……じゃまをしたな、さんきゅ。
…クラリスちゃんかシャトラ、可能な方でズリヌイて欲しい…！
NGは大便でございます
まだいらっしゃいましたら、契約を結ぶ代わりにおチンポにリップサービスしてほしいですね
おはようございます、ご契約者希望のお客様ですね
汚チンポリップどころか喉奥まで使ってご奉仕サービス、ザーメン以外にチンカスや小便排泄も可能です♥
口便器が詰まるほど濃厚な牡汁で100cm超えGカップ爆乳が乗るほど大きなチンポ汁ボテ腹にしてください♥
嬉しい事言ってくれるね、じゃあ契約成立の証としてチンカスべったりのオス臭チンポでもしゃぶってもらうおうか？
小便も欲しくなったらおねだりしてくれよな？ まぁ、俺はチンカスとザーメンだけでも満足だからよ？
100cm越えGカップでのパイズリをしないあたり相当お口に自信があるらしいからまずは咥えてもらおうか？
（ズボンのチャックからチンカスまみれの汚チンポを取り出すとルーディーに差し出す）
フェラには自信があるのでお客様をご満足いただけると思います♥
では失礼して…すんすん…んっ♥くっさっ♥チンカスがこんなに溜まって…♥予想以上で驚きました
れろっ…♥れろれろ…♥れろー……♥何週間放置していたんですか？
（チンカス塗れの汚いチンポが眼前に出されると脚を広げたエロ蹲踞になり、ミニスカから紫色のショーツが丸見えにさせながら悪臭放つチンポに顔を近づけ）
（爆乳を揺らしながら鼻が曲がりそうな臭いを嗅ぎ、先端にこびりついたチンカス臭を吸うと舌を伸ばし）
（アイスを舐めるように亀頭を舐め、零れ落ちたチンカスを掬ってピンクの舌に白い残滓がへばりつき）
ちゅっ♥ちゅちゅうぅぅぅっ♥濃厚チンカス♥ぢゅるるっ♥美味でございます♥ぢゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅうぅぅっ♥
これほど濃厚ならさぞかし特濃チンポミルク♥ぢゅるっ♥コッテリ黄ばみザーメン♥ぢゅぢゅるっ♥れろろろろっ♥溜まってると思うと…♥ずびゅうううっ♥
（亀頭全体を咥えると相手の顔を上目遣いで見つめながら口を強く結んで尖らせ、肉竿やカリ首を唇で扱きながら亀頭に舌を這わせ）
（上下へ這っては小刻みに左右に舐めまわし、温まって浮き出たチンカスを先走り汁や唾液と一緒に吸い出す姿を見せつけ）
（汚チンポカス汁で少し頬を膨らませるとグジュグジュ♥とマウスウォッシュして泡立て、包皮の中に泡だった暖かい送り込んでより濃厚な汁を作っていきます）
あぁ、満足させてくれないと契約自体無かったことになるかもしれないからな？
さぁな、しばらく忙しすぎてずっと溜まってたからかれこれ二週間ぐらい放置してたんじゃないか？
（ショーツが見えるほどのエロ蹲踞を躊躇なく行えるルーディーに勃起チンポがピクピクと反応して）
（チンカス掃除を始めるルーディーにチンカスが独特の匂いを発しながら香りを、刺激的な味で味を楽しませる）
濃厚だなんて嬉しい事言ってくれるじゃねぇか、それならお望み通りにそのエロい口マンコに黄ばみザーメン喰らわせてやるからな？
（上目遣いで唇全体で竿やカリを刺激するテクニカルなフェラをされると先走りも染み出してきて口の中に独特の苦みが広がる）
（裏筋に舌を這わせながら左右を舐めながらチンカスを掃除すれば包皮の中のチンカスもこそぎ落とされて更に濃厚な味を楽しませる）
（グジュグジュと汚チンポ汁を泡立てるルーディーにムラムラすれば思わず頭に手を置いて腰をゆっくりと動かしてフェラ便器を楽しむ）
私の口便器を使って契約できなかったことはないのでご安心を…
二週間以上チンポ♥黄ばみザーメンが沢山溜まってますね♥じゅっ♥じゅるるっ♥
れろれろ、れろろろっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥ぶゅぢゅうぅぅぅぅっ♥
（舌が痺れるほどきっつい味と鼻水がでそうな臭いが襲いかかっても気にするどころか更に激しくなり）
（チンカスが半ば溶け始めた汚汁を口内で漱いでは包皮に戻しておくに溜まったチンカスをふやけさせ）
（舌を包皮の中入れるとチンカス塊を擦ってそぎ取り、溜まったチンカスを口内にため込み）
んっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅぢゅぢゅるるるっ♥
ぢゅうっ…♥ぢゅうっ…♥グッポッ♥グッポッ♥ぶじゅるるるっ♥レロレロレロレロッ♥んちゅううううっ♥
（両手を頭に置かれ、腰を振って喉まで使い込まれると上目遣いの瞳が笑みを浮かべ）
（鼻の下が伸びるほど唇を尖らせ、肉竿に内頬が密着するほど窄めながら下品なバキューム音を響かせ、先端から根本まで咥えこんでは離れ）
（根本まで咥えると亀頭の喉肉で締め付けながら扱き、肉竿を舐めまわしながら陰毛に顔を埋め込んで牡臭を嗅ぎ）
（カリ首まで戻ると口を開いてチンカスや陰毛が溜まった口内を見せながら亀頭を舐めて清め、舌で包皮を広げると中に差し込み）
（チン皮に舌が浮き出るほど激しい包皮内掃除♥残ったチンカスの存在すら許さないチンポ掃除をしてキレイにさせ）
（両手を広げて10発以上ください♥と宣言しながら深く咥えこんでいく）
そりゃあ、すげぇ自信だ。 じゃあ、試しに一発ぶち込んどくか！
二週間射精してない男の金玉で貯えて置いた黄ばみザーメンなんだからこぼさず飲み干せよ？
（チンカスと唾液と先走りの混じり合った液体を包皮に注がれると包皮にこびり着いたチンカスもふやけた所を舌でこそぎ取られる）
（亀頭に付いてたモノとは味も濃厚で匂いも強烈なモノになっており、更に刺激を与える）
おいおい、すげぇ下品な吸いつきだな…… しかも十発もお口便器におねだりとはやる気満々じゃねぇか！
お姉さんには負けたよ、俺の金玉が空になるまでその口に注いでやるから覚悟しな！
（喉の奥までチンポが入ると喉の肉で締め付けながら扱いて、引き抜けば陰毛混じりのお口でチンカス掃除を皮の中まで行うという徹底ぶりに興奮してしまい、）
（両手で十発のサインをするルーディーに応えて腰の振りを速めていけば、溜まっていたのか早めの一発目が喉奥にビュルビュルと注ぎ込まれる）
【お昼の時間になってしまいましたのでこれで〆でお願いします、機会があればまたお口使わせてください】
んびゅっ♥ゴクゴク♥ゴッキュ♥ゴッキュ…♥
（濃厚な黄ばみザーメンを注ぎ込まれると目を見開き、喉を大きく鳴らしながら飲み込み）
（射精が終わると口を離してザーメンが溜まった口内を見せつけ、ゆっくりと飲んでいく姿を見せつける）
（まだまだ元気な肉棒を見て笑みを浮かべ、二回目が開始される）
【お疲れ様です、朝からありがとうございました】
もう辞めたのかと思ったぜ
そこは商品の売買からUND入社等、色々な契約となります
サインしてもらえれば私のお口マンコ、使い放題ですよ♥
えー、そうなのか…うーん
賞品はともかく、ブラック企業で名高いUNDに入社はちょっと…
あなたは美人さんだしスタイルも良いし、魅力的ではあるが…
あらあら、契約する気になったらいつでも言ってくださいね
来るもの拒まず、契約満了まで去ること叶わず…です
【スレをお返しします】
如月千歳さんですか？
久しぶりなのでキャラを上手く演じれるかわかりませんがそれでもよろしければ…
お口便器洗脳されたチンポ汁中毒便所にされてそうですね
性格とかはそのままにお口を使われるのが当然って洗脳されてると嬉しいです。
もちろんルーディーさんも魅力的ですけど、扱ってる商品に興味がありましたので…
…と言う訳でチトセさんを使わせてくれますか？
支払いはカードで振り込んで置きますね、本人とは…友人って認識させといてください…！
ルーディー「お支払いかしこまりました、どうぞごゆっくりご堪能くださいませ」
おはよう、こんな朝に呼び出してどうしたの？
もしかして…またお口便所にチンポ汁排泄してボテ腹にしたいのかな？
（朝早くから呼び出しを受けると駆け付け、爆乳を腕で挟みこんで強調させながら友達と思いこまされてる男を見つめ）
（ほぼ毎日使いこまれたお口、もうザーメンとチンカス、小便やチン毛中毒にされたトロトロ唾液が詰まったお口便所を見せ）
私、まだ朝ごはん食べてないから…貴方のチンポ汁、たくさん欲しいな
（少し顔を赤らめながらもじもじと身体を動かし、腰を落としてエロ蹲踞姿になり）
（股間に顔を擦りつけ、鼻を当てて衣服越しに臭いを嗅ぐと舌を出しておねだりする）
【急な仕様変更なので粗があるのはご愛敬ということでお願いいたします】
【トリップをつけてもらえると助かります】
ああ、悪いねチトセ。ちょっとルーディーさんとの契約の関係でチトセが必要になってさ
支払い方法はカードにしたから記録が残って安心なんだけど、それをチトセに話しとこうと思ってね？
…それなのにチトセは朝からザーメンを飲みたいだなんて、昨日もあげただろう。
(やれやれと困った様子を見せるがもちろん演技である、仕事で呼び出したと理由を付けたが使う気は満々である)
(１日レンタルや夜にレンタルにとシチュエーションも好き放題のチトセは人気商品の一つだ)
(自分から卑猥なおねだりも清楚な姿でもカスタマイズは自由自在で)
朝ごはんにザーメンかい？カスは昨日チトセに恵んであげたから、残ってないよ。
あらのは朝一の濃厚なザーメンくらいだが、まぁ…仕方ないか、そこまで言うのなら……
(しゃがんで腰を落として股関に擦り寄る姿にゾクゾクと支配欲を満たされてくのを感じる)
(仕方ないと言わんばかりに、ズボンのチャックを開き下着の隙間からペニスを取り出してく)
(目を輝かせて匂いを確かめて舌を出してる姿はまるで犬にしか見えない)
(ちょっとした意地悪を思い付くと、チトセの頭を撫でてやりながら)
チトセ、待てだ。待て、まだ舐めたりしちゃダメだからな？
いつも友人のおちんちんをしゃぶらせてもらって、ありがとうって気持ちはあるか…？
おちんちんならなんでもいいんじゃないか？ほら、その辺で求めればいくらでも、しゃぶらせてくれるぞ、きっと。
(ペニスの亀頭をチトセの顔に擦り付けて滑らせながら話してく、ちょっとした焦らしとお説教をしながら待てをさせる)
(ペニスを求めてるチトセの鼻の穴に寄せればこれでもかと息を吸ってるし、唇に寄せれば犬の様に荒い呼吸で求めてるのも分かる)
(ここまで完璧な洗脳と調教をしてくれてる会社に感謝の念を送ると)
……よしっ、おちんちんしゃぶっていいぞ…！
(まだ勃起してる途中のペニスをチトセの舌へ乗せて許可を下ろした)
(肉食獣の檻に生の肉を投げ込むかの如く焦らしてからスタートで)
【リクエスト応えてくれてありがとう、認識は了解だよ。】
【余り汚いのは得意じゃないから普通のフェラチオでお願いします！】
そういうことだったんですね、ちゃんと振り込まれてるので大丈夫ですよ
えへへ…あの味が忘れられなくてつい…毎日飲んでも飽きないほど美味しいんですよね
（恥ずかしそうに頬を掻く姿はいつもと同じだが、言ってる内容や求めてるものは異常であり）
（赤の他人を親しい友人と思わされてるほど洗脳が強力である証になっている）
オチンポ待てなんて酷い…待ちきれないのに焦らすなんて最低ですよ…
友達のオチンポしゃぶらせてもらうことが出来て嬉しいですし感謝もしてます
他人のオチンポをしゃぶるのは気が引けるけど、友達のオチンポなら気兼ねなくしゃぶることできますし…
（待てと言われるとしゃぶろうとした動きが止まり、まるで犬のように舌を垂らしてハッ♥ハッ♥ハッ♥と荒い吐息を吐き）
（鼻に近づけられると左右の穴を交互に近づけて先走りの香りを嗅ぎ、唇に来ると舐めずに暖かい吐息を吹きかけ）
（感謝の言葉を発しながらよだれを垂らし、上目遣いで見つめながら腰をカクカク振ってチンポ媚してしまい）
っ♥んっぢゅううっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥じゅるるるるっ♥レロレロレロレロ♥
ぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅるるるるっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぢゅうっ♥ぢゅうっ♥ぢゅぢゅぢゅううううっ♥
（舌の上にオチンポが乗せられた状態でおしゃぶり許可が降りると笑みを浮かべ、亀頭を頬張ると一気に根本まで咥えこみ）
（コリコリした喉肉で亀頭、肉竿に密着した内頬や尖らせた唇で強く締め付け）
（顔面を陰毛に埋もれさせて牡臭を嗅ぐと顔を引いてカリ首まで戻り、先端部を舌でベロベロ舐めまわし続け）
（目を閉じてあふれ出た先走り汁を強く吸いながら前後に頭を動かしてチンポ全体を扱いていった）
【了解しました、普通にフェラチオになるかわかりませんがよろしくお願いします】
チトセは賢いけどさ、おちんちんの事になるとバカになるだろ？
友人として心配なんだよなー、おちんちんいくらでもしゃぶらせてあげるから〜なんて言われたらさ。
チトセなら付いていってしまいそうだろ？子供みたいにおちんちん好き過ぎて困るぞー。
１日に一回はザーメン飲まないと死ぬとか外でも言ってるんだろ？このザーメン狂いめ…！
(ここまで言っても平気なくらいの洗脳でチトセの頭の中にはペニスから出されるザーメンしか興味はない)
(涎を垂らして脚を開き蹲踞の格好で腰を揺らす姿は頭がイッてるとしか思えない)
(やく見れば開かれた股の中心はぐっしょり濡れており、男に媚びるだけの哀れな洗脳体と化してて)
おっ…！そんなにおちんちんをしゃぶりたかったのか？がっつき過ぎだぞ…！
待てをしてた時にはいい子だったのに、おちんちん狂いのチトセはこれだから…！んんっ…！
(いきなり根元まで咥えても全然苦しげでなくむしろ、顔は幸せそのモノのチトセが目に入る)
(喉奥にカリを締め付けて全体を覆ったりと口を性器の様に使って来るテクニックは流石だ)
(深い場所まで咥えたかと思うと、頭を引いて亀頭をれろれろとこれでもかと舐めて来る)
(早くザーメンを飲みたいって気持ちが全面に出ており、意地悪が思い浮かぶ)
(先走りを幸せそうに吸ってからチトセが唇を使ってペニスを扱いてると)
うっ…！そろそろ、一発目だ…出るっ、出るぞ…！くぅ…！
(射精感が高まって来ると話せないチトセへと一発目の射精を教えて期待させてく、そこで両手に頭を掴んでやれば)
(出る瞬間に腰を引いてペニスをチトセの口から引き抜き、そのまま射精する顔へとシャワーの様に飛ばすが)
(狙って顔ではなく深い谷間の見えてる胸元へ飛ばしてく、少量がチトセの口内に入るがザーメン中毒のチトセには足りる筈もなく)
(大きな谷間には白い塊やザーメンが付着した状態になれば)
…残念だったな？次は上手く胸を支えてれば、ザーメンの受け皿に出来たのにな。
ほら、まだまだザーメンは出せるから…、ちゃんとご奉仕しろよ？
(べちゃ、とチトセの頬にザーメンまみれのペニスを当ててフェラチオの続きを催促)
【少し意地悪をして、谷間に精液プールを作って舐めさせようかと…大丈夫ですか？】
【宜しくお願いします！】
じゅるるるっ♥そんなこと…ジュッポッ♥ジュッポッ♥ぶっぢゅうううっ♥
ザーメン狂いだけど他の人が誘ってもそう簡単には…ぢゅぢゅぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥靡かないんだから…
（バカにされても怒らず、チンポに吸い付いて先走りを吸いながら肉棒を扱き続け）
（愛液が漏れて股は濡れ、腰を振ると漏れ出た体液が飛んで足元や股下に小さな水たまりを作ってしまう）
んんっ♥んぷっ♥んっ…？んおっ♥おぉっ…ぷはぁっ♥射精するんじゃ…んぶっ♥
出すのはお口♥お口マンコだよ♥おっぱいじゃない…おっぱいに種付けしたって意味ないんだよ？
（両手で頭を掴まれ、肉棒がピクピク震えて射精寸前とわかると口端を上げて射精を待つものの口から引き抜かれ）
（理解できずにキョトンとすると最初は顔に当たってザーメンが口に入るものの、先端が下に下がると巨乳の谷間に飛び）
（白濁色ザーメン池が谷間に作られ、ぷかぷかと大きなダマ塊が浮かんでいたが…胸を支えてないせいで溢れて巨乳全体を汚すだけになる）
（少しだけしか飲めなかったのにご立腹なのか怒った表情になり、こんどは両腕で巨乳を挟み込んで深い谷間を作り）
こんな意地悪するなんて酷いですよ！せっかく美味しいザーメン飲めると思ったのに…
特濃チンポミルク♥デカダマたっぷり入ったザーメンミルク♥全部搾り取るので覚悟してくださいね♥
（ザーメン塗れのチンポが頬に当たると硬い肉竿に頬ずりして顔中をザーメンで汚し、大きく口を開けて頬張ると…）
ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ♥じゅるるるるううううっ♥グッポッ♥グッポッ♥グッポッ♥グッポッ♥
グポグポグポグポッ♥ぶっぢゅるるるるうっ♥れろろろろろぉっ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッジュッポッ♥ぢゅぢゅぢゅうううっ♥
（今度は射精の時を逃さないようにオチンポだけ見つめ、思いっきり頬をへこませたバキュームフェラで全体を扱きはじめ）
（ただ吸ってグラインドするだけではなく、肉竿に舌を巻きつけて前後に動いて扱きあげ）
（顔を左右に振って全体を扱きながら先端を舌でちろちろ舐めまわしてザーメン催促を繰り出し）
（次は勝手に口から引き抜かれないように強烈な吸引で尿道にすら残さない吸い出しを続けていく）
【谷間にザーメンプール作って啜るの大丈夫ですよ】
【ザーメンうがいしてゴックンする姿を見せるのもいいかもですね】
お口に種付けするのも意味ないよな？チトセが喜ぶのは知ってるからこその…意地悪だぞ。
ちゃんとチトセがおっぱいを支えてればザーメン、胸の中に零れなかったのになぁ…？
(わざとそこへ出したのに悪いのはチトセだと言わんばかりに責めてやる)
(谷間には白い後が残ってて舐めればザーメンを味わえるが、直に出されるのよりも量も少なくて物足りないだろうと)
(怒った様子もザーメンを無駄にして飲ませなかったと言うのが理由な辺り洗脳の力が素晴らしいと感じる)
(ザーメンに濡れたペニスを頬に当てて再びお口での奉仕をチトセに命じてくと)
ほぉ…！さっきよりも凄いな…！そんなに飲めなかったのが不満か…？
チトセの口はザーメン専用の受け皿なんだから、心配しなくても少しずつでも飲ませてやるぞ…！
(今度は頬をへこませるくらい吸い付きながら決して逃さないと激しいフェラチオ)
(音も先程の倍は口から出てるとは思えない程であり、いやらしいミュージシャンがチトセの口から溢れてる)
(舌をペニスに絡めて竿を舐めまくり、頭を左右に振ってペニスをしゃぶる姿はまるで獣だ)
(今度もチトセのフェラチオに直ぐに限界が近くなると、両手を頭に当てて引き抜こうとするが)
なっ…！こら、チトセ…！待てだ、待て……！そんなに吸い付くな……！
(今度は逃がさないと強烈なバキュームで抵抗されてしまい、指を額に当てて腰と手を使ってやっとでペニスを口内から逃げさせれた)
(恨めしそうなチトセが見上げる中で、ペニスを扱いて目の前で射精を予感させてやる)
(食い付いてこそ来ないが口を目一杯開けて舌をだらんと垂らすチトセの前で射精、が口ではなくその下の方に出してやる)
(今度は深い谷間を作ってたので出されたザーメンはそこに貯蓄され、ザーメンのプールはチトセの谷間に出来上がると)
はぁ……っ、そのザーメンはチトセの好きにしていいぞ？
少しずつ啜って味わうのも、一気に飲むのもチトセの自由だ。
なくなったらまた、おかわりを用意してやっても構わないが……
…その前に床の掃除もしなきゃか？
(ザーメンはチトセの好きにさせるのだが、足元にはべちゃと透明な液体が流れて来てる)
(それを作ったのはチトセ本人でしゃがんで、ホットパンツを履いてるのに中心からは下へ断続的に垂れてく液体が見えて)
(洗脳から男を喜ばせる改造の中に愛液が溢れるなんてのもあるのか？と思いつつ、床の掃除に頭を悩ませる)
(これがザーメンならきっとチトセは喜んで舐めとるだろう、ザーメンを餌に掃除をさせるのも考えたが)
(その本人がこの現状を作ってるので掃除が終わる未来が全く見えない)
(少しザーメンへの依存度が高すぎたか、と次の調教や洗脳のプランをルーディーにどう話そうか考えてると)
(…いつの間にかペニスは再びチトセの口内に咥えられる寸前で、待て。は出来なかったらしい)
【ありがとうございます…！】
【でも、すみません…！ちょっと出る時間が早くなり次のお返事が難しくなってしまいました…】
【此方からはこんな〆にするので、ザーメン啜りやうがいなどはチトセにお任せしますね…！】
【早朝からのお付き合いありがとうです、とってもエッチで素晴らしいフェラ奴隷でしたよ…！】
【返信したいのですがこちらもお時間が…後ほど返信しますね】
【スレをお返しします】
少しだけ待機してますので、悩みがあれば言って下さると…楽になるかも知れませんよ？
(全身のスタイルの浮かび上がる修道服で待機中)
【こんばんは、そうですね…喉奥まで抉る激しいピストンで犯され】
【お腹がパンパンに膨れそうなぐらいコッテリしたザーメンをたっぷり射精してほしい感じですね】
【こちらの服装はレゾナンスオプスにしようと思っています】
【分かりました。それでは喉奥で射精して、そのまま濃ゆいザーメンを胃に注ぐ感じて……】
【男性の希望と……パイズリやアナル舐めは可能かどうかもお聞きしてみたいです】
【男性は青年から中年までといった所でしょうか】
【今回はさっくりと終わらせたいのでフェラだけですね】
【回答ありがとうございます】
【またいつか、時間がある時に改めて失礼致します……】
【ありがとうございます、次回があったらよろしくお願いいたします】
【速いですが落ちます、お借りしました】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
ご無沙汰しております
涼しくなりはじめています、口の中は熱いと思います
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
ご無沙汰しております
涼しくなりはじめています、口の中は熱いと思います
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先日は最初も最後も二重書き込みになりまして申し訳ありませんでした
(再び手を体側につけて深々とお辞儀をする)
最近ここ重いからね
わざわざお気遣いありがとうございます
【スレをお返しします】
そんなクソみてェなパイズリで昇天したい後輩君を待ってみようと思う。
それにしてもガーンだな、ぼくのような爆乳美少女にぱふぱふされたい漢が居ないとは些か驚きだ
良いデータが取れたと割り切ってこれで失礼させてもらうよ。
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
少し涼しくなってきました
汗だくになりながらまでするという事にはならなさそうですね
まだ暖まる季節ではありません
氷を口の中にいれて愛撫すると冷えすぎになる感じですね
暖をとるにも涼をとるにも微妙ってわけですか…
そうですね……
暖を口の中でというのは本当の冬場、吐く息が白くなるときですね
公園とか野外の無人駅とかでおちんぽだけ露出されて、口内で温めるシュチュエーションですね
口の中になにかいれるとしたらガムを噛みながらするとか
以前行ったこともあります
なんて子が本当にそばにいてくれたらどんなにいいだろう
そうですね
申し訳ありませんがお相手は私ではありませんので、ごめんなさい
【スレをお返しします】
・私の住む教会の前に置かれた捨て子
・世話役の私に理性を見抜かれてる
・なんやかんやでお口でしちゃう
・ファンタジーならテレパシーで会話も可能
こんなシチュエーションで、私に育てられる？人なんて募集して見ますね……
簡単に言うなら幼すぎるペニスを舐めたい、しゃぶりたい……です。
少しマニアックですし、射精も出来ませんけど…どなたか宜しくです。
ご質問などもあれば言って下さいね？少しの間、待機してますので…
そろそろ帰ります、募集に借りました…ありがとうです。
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
秋が近づいてきております
食欲としてウインナーやきのこなんて思うのはこの場だからですね
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
少しずつ涼しくなってきました
服装も調節していかないといけません
皆さんの大事なところもです
こんばんは、前川さん。
是非お相手して頂きたいので、お話からお願いいたします。
こんばんは
初めまして、よろしくお願い致します
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
お話ですね、大丈夫です
お聞かせください
ご丁寧にありがとうございます！
お声がけさせて頂くのは初めてなのですが、お相手して頂けるアイドルは前川さんのおすすめになる感じでしょうか？
シチュエーションとして、公衆便所で……というのが物凄く性癖でして、アイドルとイチャイチャしながらこっそり公衆便所の個室でべろちゅーしたりフェラ抜き♥
可能ならその先も……みたいや感じで遊んでみたいです！
はい、私がマネージャー設定でお世話しているアイドル達になります
なるほど……、公衆便所ですか……
でしたらアイドルの顔を小便器にしてしまうなんていかがでしょうか？
小便器から顔を出したアイドルにおちんぽの処理をされてしまうとかいかがでしょうか？
その先もしくは口淫以外はこちらの場ではなくどこか別のところに場を移すことになりますがよろしいでしょうか？
最高です、是非その設定でお願いしたいです！
ちなみに、お相手して頂けるアイドルを教えて頂きたいです！
移動も勿論大丈夫ですので、こちらのスレで如何でしょうか？
【精液】公衆便女スレ【イラマチオ】避難所支部
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1440683327/l30
了解です、引かれなくてよかったです
では先に移動致しましょうか？
お話は移動先で
こちらも気にはなっていた部屋ですが、きっかけを作っていただき感謝いたします
スレをおかえしします、ありがとうございました
こちらこそありがとうございます。
それでは移動落ちです！
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
先日のお客様が体調を崩されたので戻ってみました
涼しくなってきておりますので普段の体調管理も心がけたいです
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
雨があがるとキノコが成長するとか……
男の人の股間は湿気が多いですから良く成長しますね
壁から生えてくるのもよいかと
仕切られた壁穴にちんぽを入れていただいて……
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
ご無沙汰しております
残りレス数が微妙です、ということでお話とかだけでもしやすい空気ですね
先にご提案させていただきましたアイドルの顔を小便器に考えられるように
アイドルの可愛らしい顔が汚されたりアヘったりするのはよいものですね
グローリーホールから進化してグローリーフェイスホールにして
アイドルの顔だけを強調しつつ、媚薬を使ってアイドルの顔をふやけた顔にして並べてみたいですね
顔だけなのでアイドルの情けない顔が強調されてよいと考えられます
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
今夜も昨夜に引き続き来訪してみました
昨夜と同じですが残りレス数が少ないのでお話とかだけでもしやすい空気です
よろしくお願いいたします
(再びスーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
チンポの匂いや味で興奮しちゃって、しゃぶってるのにアイドルの方まで気持ちよくなっちゃってたりすると
その姿はもちろん、そうなるまでどんなふうに調教・開発されちゃったのか妄想が膨らんで、二度おいしい…
こんばんわ、遅い時間に来訪ありがとうございます
ありがとうございます、アイドルいや女の子でもエッチな事には興味が多かれ少なかれあるものです
この場もしくは私どもが提供する場はおしゃぶりのみなので安心感からのめり込んでいきますね
その妄想をいろんな人が妄想されるから楽しいのです
本物のおチンチンに憧れて、フェラをはじめて、
どんどんハマっていくうちに、次第に口でするのが大好きになっちゃう…とかいいですよね。
最初は「こんな匂いなんだ…」とか言ってたのに、
そのうち、スンスン鼻を鳴らして匂いをちょっとでも多く吸い込もうとしちゃってたり…
憧れはまだ見ぬものへの憧れですね
最初は目で見るだけから始まって、匂いを嗅いだりしていて
そして口付けをおちんちんにしてから口淫が始まって好きになっていくですね
スンスン鼻を鳴らして匂いを嗅いでいるのはまだ可愛いものです
その後、惚けてしまうまでになっていますから
チンポの蒸れた匂いを嗅ぐだけで
惚けて、犬みたいに舌出して待ち受けちゃう…とか、最高ですね
パブロフの犬化が進んじゃうとかも、いいかも？
相手に揶揄されたり嘲笑されたりして、ちょっと怒っても、
目の前でチンポをむき出しにされた瞬間、発情雌犬状態に強制的になっちゃうとか。
舌を出したり涎を出したりするまではいっていませんが……
>>971で書きました、プレイする前に媚薬を使えばその状況を作れます
舌を出すのはいまはおちんちんを挑発する為にしています
媚薬を使って、そのアへ顔状態を作るのは今度してみたいです
女の子のうちの何人かは、チンポの悦ばせ方やイカせ方がわかるようになってきちゃって
次第に弄んだり、搾り取ったり、自由にできることを楽しんじゃうようになるとか…。
戸惑う男の子を優しく導いて…次第に翻弄していっちゃう、とか。
もう挑発は結構行っております
弄んだり、搾り取ったりも行っています
戸惑う男の子は包茎君しかいないです
そんな包茎君の包皮に舌を入れたり、剥いたりしてあげています
包茎の方が弄る手数も多いのでアイドル達も包茎君の方が喜びます
日付も変わりましたし、ここで今夜はお開きにしたいと思います
お付き合いありがとうございました
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
980も越えましたので本日の夕方以降に新スレを立てさせて頂きます
おやすみなさい、失礼します
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
>>982で書いたとおり僭越ながら私前川が本日新スレを立てさせていただきました
【お口】フェラスレpart4【パイズリ】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638353454/l50
今スレでは大変お世話になりました、新スレでも引き続きよろしくお願い致します
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
三夜連続になりますがこのまま滞在してみます、よろしくお願い致します
【スレをお返しします】
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
本日は昼下がりに訪れてみました
>>971ではアイドルのふやけた顔を並べてプレイするという案を出してみました
反対に殿方のペニス、特に楽しめる包茎ペニスを並べてみるのもいいかと思います
壁穴越しに出ているペニスは緊張しているのか勃起していなくて包皮がワカメみたいになっていて
アイドルが吐息を「ふーっ」と吹きかけるとプルプル揺れてしまうとアイドルが吹き出してしまうのが想像できます
緊張して勃たないのを笑われるのも、笑われずに緊張をといてもらうのもいいよね
こんにちは
(スーツに眼鏡姿で手を体側につけて深々とお辞儀をする)
笑われるのを嫌がられる方もいらっしゃると思いますが、そこは前もって聞いておいて了承して頂いてから考えております
もっとも包皮が被っている方はそういうM系プレイも軽いのなら歓迎される方が多いと聞いております
人の好みは多彩だからね
Mでもいじめられたい、辱められたいから甘やかされたい、リードされたいまで
好みが多彩なのはよい事かと思います
大丈夫かと思ってしてみたら苦手だということもありましたから……
楽しめるように私どもも対処はさせていただきます
これは前川さん側の考えだと思うけど、おまかせしますみたいな方が難しそうだよね
いっそこれされたい、これされたくないと言った方が良さそう
あと4時頃には一度出ないといけないから今はお話で、もちろん他に客さんきたら帰るね
楽しんでいただけると思い行った事が不快に感じられることもありますから……
そういう風に提示して頂けますとありがたいです
はい、構いません
もうこのスレのレス数も少ないので
こういうレス数が少ない状況ですからお話を遠慮なくできるのですから
前川さんのところのアイドルもNGとかあるだろうし
すり合わせは大事だね
問題は私がM寄りなのですり合わせも羞恥プレイになりかねない
はい、大事ですね
ご安心ください、私どももM好きな殿方とするのも楽しいので遠慮はいりません
羞恥プレイでも一番軽い観察のみで止めるのもできますしそれ以上でも
ちなみにアイドルによって得意不得意なプレイはあるのでしょうか？
過去ログに書いてあったならすみません
それ以上……やはり射精はさせられたいな
我慢しようとしても我慢出来ずにみたいや
ありがとうございました
口淫に関しては一通りアイドルは大丈夫ですが
例えば水本さんは積極的に動かない方なので殿方の方から安心させてプレイするとか
経験というところでは城ヶ崎莉嘉さんと結城晴さんと西園寺琴歌さんが豊富なところです、この方々なら少々無茶なプレイも笑顔で引き受けてくれます
一番最初に書いたとおり一通りはできますのでご安心を
射精は遠慮ならさずしてください
笑顔で受け止めることもできますし、口で受け止めることも、笑顔で飲み干すこともできますので
お疲れ様でした
またいらしてください
さてこのレスを除くと残り3つですね
微妙な数ですが埋めるまで滞在したいと思います
話題を考えます
折角作ったので纏めてみます
残りレスも少ないのでお話を……
何度かスレに足を運んだ方はご存じですが
私、前川はこのプレイの立会人であり誘導員という設定です
またマネージャーの肩書きです、プロデューサーではありませんので……
皆様方の相手をするのは私以外のアイドルになります
5人組で出てきますが人数を絞りたいときはおっしゃってください
フェラスレなのでフェラ専念をさせたいので壁穴プレイがいいと思っております
嫌な方は壁を除外いたしますのでご安心ください
一般的な壁穴プレイとしてグローリーホール
殿方が壁の穴から男性器を出されて壁の向こうのアイドルが口淫などをいたします
壁の向こうがわからないのでアイドルがいるのか不安な場合は反対にアイドルが壁穴から顔をお出しして遊ぶことができます
顔面オナホですね、もしくはさらし首枷とか旅先の顔出し看板とかとも形容できます
グローリーホールとして
私が秘密のこのプレイルームに案内した貴方はアイドルの親しい人
例えば父親とか兄弟とか幼馴染みなどなど
このグローリーホールを私が紹介します
その際にお互いの事はわからないことを強調して、尚且つ声バレを避けるために声出しを貴方にもアイドルにも禁止します
そしてプレイ開始
もうわかりますね。貴方が壁から出したペニスを舐めているのは貴方が親しいアイドル
私は壁の向こうの様子も眼鏡のカメラから見物させていただきます
顔面オナホとして
このプレイは何度かしていますが、いつも可愛らしいアイドルの顔なので
たまにはアイドルの情けない顔とかいかがでしょうか？
このプレイをする前にアイドルには媚薬を飲んでいただきまして
アヘ顔や惚け顔なので顔面オナホ感が増すと思います
次で1000レス目ですね
開始が2019年の元旦ですからほぼ二年間ですね
ありがとうございました
次のスレでもまたよろしくお願い致します
再度次スレです
【お口】フェラスレpart4【パイズリ】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638353454/l50
>>998
その際には髪の毛をかき上げる仕草をオプションでいたしましたら興奮度は増しますね
こんちには
こんにちは
楓さんはそんなに髪の毛長くないけどそういう仕草も素敵かもしれない
シチュエーションはホテルとか楽屋に招かれて…なんていいかも
ということで>>1000になりました