参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 123章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1543130203/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場91杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544156886/
"
アリアッハン：王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
ホルハイム：イオニウスが治める国、黄金の産地
東の七国家連合：別名イーストセブンと呼ばれる東部の小国七ヶ国の集まり、 ラムサスは滅亡、イスマリアは聖地、他にアルザーが属する
イスマリア聖十字王国：イーストセブンに属する宗教国家、ガリア大陸最大の大聖堂と法皇が存在する
その前にスレ建てありがとうございます
今年はモルフにもっと会えますように…
あと皆さんも元気でいられますように
【ということで通過ですー】
【>>1乙です】
ちょ、ちょっと！？
訳がわからないんだからね！？て言うかなんて私が……
こんな所にはいられないわ、部屋に帰らせてもらうんだからね！
オーク「お前はこっちブヒ」
なっ！？
んひぃいいいいいぃ♥
>>4
あけおめーお疲れちゃーん
"
なんでそうなるのよ！んもぉーっ！
ジョブ∶魔導剣士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス＝アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
（容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコ風でCVイメージくぎゅ）
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
※ビッチ堕ち
ピンクのレオタード
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、マジックシールド
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手（調子に乗って負けた）で調教済み（そのまま盗賊団に捕まって調教され売られた）
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
※ビッチ堕ち
淫楽堕ち版
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、相談で色々
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶グロ、お尻メイン、巨尻化、超乳化、コート着衣等、チートバトル
獣耳な子ならいるけど完全な獣人な子はいないわ
【両方よ！】
ぎゃふんっ！
（だっふんだ！）
アリス「そんなそよ風、効きません！」
勇者って大変よね〜……
ふふん、全部済ませてるんだからね！
って、何よその訛り？ヒノモトのオオサカって所出身なのあなた？
何新年早々悟ってるような事言ってるのよ！？
まったく……まぁ良いわ、許したげるんだからね？
もう帰ってこなく…なわけないかか
なれたら案外いいかも知れないわね
住めば都的な……
まっ、勇者様がどうにかするんじゃない？多分だけど〜
>>21
【if系ならありよ〜】
新年あけおめよ！
新年なのでプロフも少しだけ更新してみました
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/106
>>魔力で強化したミスリル製の長剣と胸当てが基本装備、れわ
れわわわわ
(深々と一礼)
一時期、生やせますってプロフに乗っけてましたね
生えてたのは相当前ですー
何の話ですかねー
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/107
>>26
あけましておめでとうございますー
ええ、あけましておめでとう、クリス。
今年もよろしくお願いするわね。あなたにとって良い年になりますように。
【私も新年、新スレだからプロフを投下させて貰うわね】
【名前】レイカ＝カグラ 神楽 玲花
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー/魔術師
【レベル】20
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷剣
普段は普通の刀として持ち歩いているが戦闘時には氷の魔術により蒼い刀身の刀に変化する。最大3m程までは伸ばせるが刀身や切れ味の安定性に欠けるため普通の刀と同じ位の長さに留めている。
氷銃
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスに生やされたふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したしたまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は割と大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談。
生やせますけどねー
>>29
こちらこそよろしくですー
レイカさんにとっても実りのある一年になるといいですねー
ふふ、ありがとう。お正月だからめでたいのだけれど食べ過ぎには気を付けたいわね…ヒノモトのお正月は何かと食べ過ぎちゃうから…
クリスは今年の目標というか達成したいことはあったりするのかしら？
食べ過ぎちゃったら色々運動すれば良いんじゃないでしょうかー？
食べて運動して寝るのが体にもいいですし
私はとりあえずシア様への借金返すのと、エルギーザどうにか倒さなきゃいけないですね…
レイカさんはなにか目的があって旅をしているんでしょうかー？
まあその辺りは日頃から運動しているようなものだしあまり問題は無いかしら…
おせちにお雑煮、お餅…料理が好きだからつい、ね。
借金…とりあえずお金を稼がなきゃいけないわね、聞いて良いのか分からないけど割と大きな額なのかしら…
まだ私は会った事は無いわね、でも私に協力出来る事があれば何でも協力するから。
そうね…まだ私の魔術は発展途上だからそれを究めることと…あとはある呪いのようなものを解きたいと思っているわ。
(やや恥ずかしそうに俯いて)
食べ過ぎちゃうのであればいつもより動かなきゃいけないですよねー
お餅…以前食べたことありますけど、確かに美味しいですよね
とりあえず返済が見えてきた額なので大丈夫だと思いますー
あんまり人を巻き込むのもよくないと思いますしねー
呪いはあまり詳しくないので私は大した協力はできそうにないですね…
そういうの詳しそうな人はいるので会えると良いですね
その通りね、おめでたい気持ちになるからつい気が大きくなってしまうのよね。
ええ、お餅と言っても色々な食べ方があってどれも美味しいわ。こっちでも手に入れば振る舞えると思うのだけれど…
そう？ならば良いのだけれど…そんな事は気にしなくて大丈夫だから。
呪いというか…その…いわゆる…淫紋、と言うやつね…
でもこの時期は意外と平和でそんなに仕事とかないんですよね
キャラバンとか流れの商人であれば仕入れてたりするんでしょうか…
こっちで買うと高そうですねー
あんまり手を借りて、逆に引き摺り混んじゃったら悪いですからねー
淫紋ですか…また厄介なものが…
私は刻まれた経験流石にないものでなんとも言えませんけど、やっぱり辛いんでしょうか…
そうね…この平和が続けば良いなんて思ったりもするけれど現実はそうもいかないわよね。
…そのうちヒノモトに戻って大量に持ってこようかしら…こっちだとあまり見ないわね。
まあ…気持ちは分からなくは無いけどね、それに私がそこまで頼りになるかと言ったら……だしね。
そうね…こんな感じのものなんだけど…
(周りをキョロキョロしたあと、クリスだけに見せるようにスカートを捲り下着をずらすと)
(紫色をしたハート型を基調とした紋様が現れて)
昔やられちゃってね…一旦発動すると確かに辛いかも…
またそのうち魔王軍とか山賊とか暴れ始めますからねー
その時は分けてもらえるのを期待してますねー
どちらも一筋縄ではいかない相手ですし、レイカさんまで私と同じ立場にしても困りますからね
見るからに厄介そうですね…
（淫紋をよく見ようとその場に屈んで顔を近付け）
魔法で抑えてあげる…と言うことができれば良いんですけど、多分私にできる範囲はレイカさんが既にやってそうですね
変に弄って悪化しても困りますし…
ええ、また忙しくなる時が来るでしょうから、今の内に休んでおきましょう？
ふふ、その時は一緒に食べましょうか。ご馳走するわよ？
んっ…ち、ちょっと近いかしら…
ま、まあなんにせよ一番詳しいのはさき、淫魔でしょうからいずれ見つかると良いのだけれど…
ごめんなさい…ちょっと眠気が厳しくなってきたからこれで失礼するわね、遅くまでありがとう、クリス。おやすみなさい。
一時の平穏ですからね…
その時はありがたくご馳走になりますねー！
始めてみたもので…失礼しましたー…
こんなもの刻まれてるってことは淫魔に更に弱くなってますし、面倒そうですね…
お疲れ様でしたー
こちらこそありがとうございました、おやすみなさいー
やぁー、ホンマに寒いなぁ
天気は良さそうで何よりやね♥
>>1アイリスはスレ立て乙や！
って、最初の一行飛んでへん？
ジョブ:シーフ
種族:人間
性別:女性
名前:オオサカ
レベル:そこそこ
年齢:１８歳
身長:１６０cm
3サイズ:８７cm５６cm８７cm
見た目と簡単な自己紹介
ショートカットでボーイッシュな少女
栗色の髪に茶色の瞳、赤いハチマキがトレードマーク
黒のチューブトップにショート丈のジャケット
ショートパンツ、太股まである黒のソックス
踝までのハイカット、小型のタガー、ナイフその他隠し武器
設定など:
ヒノモトから流れてきた少女
商いの街出身で、独特の訛りがある
シーフの技術を持った冒険者だが小銭稼ぎの子商いも行っている
本名は不明、オオサカは出身地に因んだアダ名
希望プレイ:
セクハラオヤジ、モンスター、トラップなど
NG:
意思疎通ができないタイプのモンスター
ダイジョーブや、こんな朝っぱらからおっちゃんもモンスターも出て来んやろ
名前はなんていうの？
えぇー、ウチぃ？
ウチはねぇ、オオサカ言うねん♥
趣味は料理とぉ、小銭集めやねん♥
おっちゃん、小銭もってへん？
オオサカちゃんって言うのかぁ
いいねぇ、おっちゃんの好みだよ〜
小銭かい？持っているけど…
（ポケットをまさぐり、小銭をじゃらじゃらと取り出して）
まさかタダってわけにゃぁいかないだろう？
うーんとぉ…
（取り出した小銭の量を確認して）
そやなぁ、オオサカちゃん可愛い代って事でどや？
（にっこり微笑んで右手を差し出す）
んん〜？それはオオサカちゃんにえっちなことをしてもいいってことかな♥
（その右手に、じゃらじゃらとありったけの小銭を乗せつつ）
そこの路地裏に行こうか…♥
んー、なんやホンマに小銭ばっかりやなー
どーさなら、もうちょい色つけられへんかなぁ？
（小銭を数えてがまぐちに仕舞う）
なんや、おっちゃんウチとスケベな事がしたいん？
ぴっちぴちのギャルやねんで、そんな小銭で抱けると思われたら心外やわぁ♥
（文句を言いつつ、男の腕に手を回す）
（チューブトップから零れそうな乳房を押し付けながら路地裏に移動する）
小銭じゃなくて、大きいお金が良かったのかい？
家に帰ればあるけどなぁ…
そりゃぁ、オオサカちゃんみたいな美人でスタイル良しを見たら、男なら誰でも、ねぇ♥
（尻たぶに手を回し、服の上からさすり、揉み捏ねつつ）
（されるがままに乳房を押し付けられながら、ニヤついて路地裏へ…）
じゃぁ、まずはおじさんのをしゃぶってくれるかい？
【ちんぽの大きさ、味、形とかはオオサカちゃんが決めて貰っていいよ♥】
そこはあれやん♥
オオサカちゃんみたいな美少女とヤやたいなら、それなりのお小遣いは必須やん？
（屈託のない大きな瞳をキラキラさせる）
（ショートパンツごしにぷりっとしたお尻を撫で、揉まれながら裏路地へ）
ホンマ、ずーずーしーおっちゃんやなぁ
いきなり路地裏で…しゃぶらせようやなんて♥
（壁際に男を立たせて、目の前にしゃがみこむ）
（ズボンに手をかけると、上を向きながらジッパーを引き下ろす）
（ズボンと一緒に下着までずり下ろすと、黒々と隆起したペニスが反り返る）
ひゃっ！
いきなり元気なチンチンさんやなぁ♥
んっ、濃いぃ濃厚ソース風味やねぇ♥
（太竿を握って軽く扱きながら突き出した舌に先っぽが擦れるようにあてる）
>>52
まー、こんな機会もあんまり無いからたまにはえぇんちゃう？
まぁ、確かにそうだねぇ
おじさんもオオサカちゃん相手ならもう少し出しても惜しくはないよ♥
それに、今までもそういうこといっぱいしたんでしょう…慣れてるよ♥
と言いながらノリノリじゃないか…ふふふ
どうだい、おじさんのは…オオサカちゃんのせいで、もう勃起しちゃってるよ
んっ、やわっこい舌だ…♥
（忽ちｶｳﾊﾟｰが、つーっと垂れて）
【9時半から10時ぐらいならまた来れそうだけど…さすがにそこまではいない？】
あんっ、もったいない♥
（竿を伝って流れ落ちるカウパー汁を舌を押し付けて舐めあげる）
んっ、美味しいわぁ♥
れろれろっ♥ おっちゃん、朝から濃いぃの出そうやね♥
んぷっ、ちゅ、んぷ、じゅるっ♥
（先端をぱくっと口に含むとねっとりと舌を絡みつかせながら吸い上げる）
あー、しゃーないなー
ウチは十時には出かけるねん♥
続きはまたの機会になぁ♥
【了解…ほんと、申し訳ないね、オオサカちゃん】
【また来てくれて、逢えたらおめこしようなぁ】
酒場で朝食でも食べてくるかな♥
知り得ましたよ、イ〜ヒッヒッヒッ
【場所も新しくなったし、オレのプロフをあらためて貼らせてもらうよ】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(オービス/アルドール/アクア)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
巨大な幅広剣(全長200cm・刃幅16cm・厚さ4cm・重量150kgほど)を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手の黒いケロイドは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴び刻まれたユーリャとの友情の証でもある
ザンドラから貰った魔法の水筒でいつでも冷たい飲料水を飲める
オリハルコン製の呪いの首輪の効果で素速さと感度が倍加されてしまっている
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製(比重約12)の全長２ｍ超の鉄塊剣を片手で自在に振り回し、右腕他に刻印された11個のルーンを使用する
元々、一般的な成人男性の背丈を飛び越え本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
現在は筋力増強のルーンの効果とシバ直伝の内功、そして首輪の魔力を練り上げ身体能力を10倍以上に跳ね上げての戦闘スタイル、名付けて「ウールヴベイン」を使う
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
シバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
大樹の精霊ドリアードと精霊界の修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わり、ルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど身体能力(特に耐久力)が飛躍的に上昇
コニィから偶然聞いてしまった子鬼の秘密の抜け道を偶然使える時がある
築和大明神から一度だけ死亡状態から蘇生し生命力を半回復する護神札と、ちくわを一日一回作り出す魔法の食膳を授かる
【特殊能力/ルーン魔法】
・重剣の扱い：Ａ
150Kgもの鉄塊剣を難なく自在に、しかも片手で扱うことが出来る膂力と技術を持つ
・精神抵抗力：Ｂ
シバから譲渡された護符と大樹の精霊ドリアードの加護により、即死や状態異常を引き起こす効果に強い抵抗力を有する
・ルーン魔術：Ｃ
小石に彫っての遠隔発動や、２文字同時発動出来るバインドルーンを行使出来るものの、ルーン文字そのものの真の効果を発揮にはまだまだ技量や理解が不足している
・チャクラ：Ｃ
下腹部にあるチャクラを一つだけ開き、内側からの生命力を力に変換する業を身につけた
・体術：Ｂ(Ａ+)
元々持って生まれたルーンの効果か一般人の数倍の筋力を有しているが、チャクラとルーン魔術とを併用するウールヴベインなる独自の体術を行使することで、一時的には10倍以上の能力を有する
【取得したルーン文字】
現在アズリアが所持しているルーン文字は11個。
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在５倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「月・夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
剣に月の魔力を纏わせ漆黒の剣を創製することが可能
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力を馬の姿に創製する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ティール(tir)
意味は「剣・戦神ティール」レニストールの王宮図書館でクロウディアの導きで発見した書物に記されていた
刻印した武器を決して折れず曲がらずの不変不屈の魔力剣に変える
ただし剣本体の重量が数倍に増大する
誓約は「射撃武器を持ってはならない」
・ユル(yr)
意味は「イチイの木・防御」魔女の森のエルフの長老に学んだ
刻印者の素肌の防御力を飛躍的に上昇させ、一時的に毒や高熱、魔力衝撃から身体を防護する耐性を得る
誓約は「野生動物を食す以外の理由で殺してはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは契約を満たしていないため、自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 雑談・戦闘ロール・エロ(嗜好としては食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ)
【NG】行動の羅列・オウム返し・スレH並の短文・脈絡のないがっつき・ロール結果のリセット
※死亡・グロは要相談
【イメージCV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
■ルーン魔法とは
ルーン文字とはそもそも神々の時代当時使用されていたとされる文字であり、今となってはルーン文字そのものが魔力の媒体であり象徴
(※こちらの世界における北欧ルーン文字が一番近い)
しかし、ルーン文字を魔法として使用するためにはただ文字を知識として刻めばよい、という訳ではなく
ルーン文字に認められるために文字ごとに課せられる「試練」に合格しなければならない
かつ、文字ごとに決められた「誓約」を遵守しないとルーン文字の加護を得ることは出来ない
(※なおこの解釈はアズリアのためのオリジナルであり、現実にあるルーン文字の解釈や出自とは違う事は明記しておきます。
つまり、ルーン関係で絡みたいなら勝手に自作ルーン作ってもらっても全然構わないし大歓迎よ？という事です)
あれだけ新年の鐘が鳴った時は大騒ぎしてても、鐘が鳴り終わると静かなモンだよねぇ
やっぱ、新年早々に酒場来てエール飲もうなんて物好きな輩はいないよなぁ……
(昨日は新年を祝う大聖堂の鐘が鳴り響き、街は新年を祝う人間で大賑わいだったのだが)
(一日経過した今日はというと昨日とはうって変わって雪が降り始めたのもあり、街は静かなものだった)
(そんな雪降る街を眺めながら、宿泊しているノレイーダの酒場の一階のカウンターでエールを飲んでいた)
さて、あまり冬の時期に一人旅はなかなかに堪えるモンなんだけどねぇ
クリスが借金返済の手助けした御礼に、屋敷に眠ってるルーン文字載ってるかもしれない魔導書を譲ってくれるみたいだしねぇ……
行ってみますか、アリアッハンにさ
(先日、シアという人物からかなりの額の借金を背負わされたクリスへドラゴン退治の報酬の大半を渡した謝礼にと)
(クリスの屋敷に転がってる魔導書の中にもしかしたらルーン文字が記載されている文献が存在するかもしれないと、もし載ってたとしたら是非譲ってくれると口約束を交わしたこともあり)
(アリアッハンへ向かう旅の準備を着々と進めてはいたのだ)
【今年もよろしくお願いするよ♪】
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前:セシル・アルデーチェ
レベル:37
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-5h-87
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき
ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける
雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている
現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある
見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ
エルフ、ドワーフ、ホビットは居るけれど…
（酒場のカウンターでパスタを突きながら、行き交う人々を眺める）
ゴブリンやオークが普通に居る闘技場が少し特殊なのね…
女闘士と醜いモンスターの戦いは色々掻き立てられるからなー。
健全な闘技場よりかは、裏闘技場みたいなヤバめな場所の方がそう言うカード多い気がするな。
隣ごめんよ。酒は飲む？
（隣に座った冒険者風の男が、セシルの前にジョッキを置き）
公営の闘技場ですら、女闘士はミニスカート推奨だからね
（スツールに腰掛けたセシルの短いスカートから、すらりと長い足が伸びる）
（話しかけてきた男へ顔を向けて）
地下だと陵辱前提みたいなカードを組まれるから
錆びた武器でケンタウロスと闘わされたり
（飲みかけのエールをくいっと一気に飲み干す）
それじゃワインを貰おうかしら？
闘技場も商売だしな。観客が盛り上がらなきゃ潤わないし…
ある程度ファンでもついた方が、おひねりも飛んでくるだろ？
（視線は自然と艶やかな脚へ注がれて）
ああー、客も戦いよりも凌辱ショー望んでるのがほとんどだしな。
しかし、ケンタウロスは色々とエグい気がするけど。
ワイン？いろんな酒のちゃんぽんは悪酔いするぞ？
…いや、強そうだし要らない心配か。ほれ、どうぞ。
（店員に適当に見繕わせて、一緒に持ってこさせたグラスに赤ワインを注いでやり）
それがね、やっぱり闘技場で人気になるのは圧倒的に強い闘士なのよね
あまり負けが続くと、可愛い娘でも見捨てられちゃうのよね
地下なら、そっち専門でも良いみたいだけど…
（普段から身につけている装束）
（男の視線がそこに集中しても今更気にもならない）
ほとんど素人の娘を裸同然でケンタウロスやオーク…ローパーと闘わせたり…
ん、ありがと…エールばかり飲んでると直ぐにお腹が膨れちゃうし…あっちも近くなるから
（くすっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、ワインをくいっと飲む）
なるほどなぁ、可愛いだけなら酒場の踊り子で良いもんな。
そんな厳しい世界で勝ち上がってるセシルはホント尊敬に値するよ。
地下に堕とされない様に応援してるからな？…その素人娘みたいなセシルの姿が見たくないと言えば嘘になるけど。
（本音も隠さず漏らしながら、すぐに空になるグラスに更にワインを注ぎ）
あっちって…見た目凛としてるのにそんな事言ったらダメだって。
そんなところもセシルの良さだとは思うけど。
（笑いながら自分も酒を煽り）
この時間帯の酒場のトイレは使うの止めといた方が良いぞ。
娼婦の簡易的な仕事場になってるのがほとんどだしな。
んー、地下も経験あるわよ？
それほど明確に別れてる訳じゃないから…
地下ではマスクしてる場合もあるけど
（注がれたワインを半分飲んで）
まぁ、お客さんもね、好きな人はどっちも見に行くし
地下専門のお客さんも、もちろん居るんだろうけど
あら、別に純情な…き娘じゃないもの
流石にやってる所に乱入するのは遠慮したいけど、そうそう我慢もできないし…ねぇ…
堕ちるってのは帰って来れなくなるって意味でね。
それこそ、ミノタウロスやらオークにハメ倒されたり、ローパーの媚薬漬けにされたり…
闘争心よりも快楽優先になったら闘士としては終わりでしょ？
でも、地下経験あるって話聞いたら…いつセシルのカードが見れるのか期待しちゃって
入り浸りになりそうだわ。マスク越しでもその身体見ればわかりそうだしな。
ま、ちらっと噂も聞くし…純情なセシルの時代もあったんだろうけどね。
我慢できないならエスコートしてやるから大丈夫大丈夫。
トイレが使用中でも、適当な路地裏まで案内して見張ってるからさ。
（何を見張るつもりなのか、酒の回りもあるせいかニヤニヤと笑って見せ）
まぁ、ケンタウロスにしろオークにしろ
闘士としては話がついてるし、解毒やヒーリングの処置はされるから
あまり長く続けてれば、廃人になりかねないけどね
わたしは地下でもマスクは着けないわよ
せいぜいこう…
（手で目の周りを覆う様な動作をして）
目元を隠すやつぐらいね
何、もしかして見たいの？
そーゆー趣味の男性って、意外と多いわよね…
本当にヤバいところなら、そのまま苗床の繁殖係か
性処理奴隷として商人に卸されたり…いくらセシルでも、弱みとか握られない様に気を付けとけよ？
目元だけ？丸わかりじゃん。ますます地下で会えるのが楽しみになってきたな。
ちなみに、今までは地下でどんな奴らを相手にして来たとか聞きたいな。
そりゃ、セシルの痴態ならいくらでも見たいの当然だって。
そのためなら高いワインでも注ぎまくるし。
もしお相手でも出来るってんなら、おひねりとして財布丸ごと差し出す覚悟よ？
まぁヤバさで言えば冒険者だって、ね？
本気でヤバいのは外のスラムとか、モンスターの街ね
王都の土ノ区も危ないって言うけど…それでも繋がりがあるからね
まぁ、一通り、ね
オークやゴブリン、トロール…ミノタウロスとも戦ったけど…
残念ながらミノタウロスは勝ちすぎてたから、わたしが倒す役回りね
まぁ、ワインは美味しいけれど、お金には困ってないのよね
そろそろ帰って…明日は久しぶりに冒険者に付き合ってダンジョンに潜る予定だから…
（グラスを空にして、椅子から腰を上げる）
おお、一緒に話せただけで楽しませてもらったよ。
ダンジョンも気をつけてな？
次の闘技場も楽しみにしてるからな。
（パスタの代金も支払うと、セシルを見送り）
くくく、あけおめじゃ愚民どもめ。
新年早々退屈じゃの、猥談でもして過ごすかのぅ？
ジョブ：不定
名前：ヴィダシュプルフ
年齢：数千と14歳
レベル：10(元は99越えらしい)
身長：145cm
３サイズ：80/50/75
見た目と簡単な自己紹介：
黒く長い髪と紅い瞳。
所々擦り切れた、黒を基調とした粗末で古びた衣服
首には封印の魔力が施された首輪と重い錠前。
尻には黒い尻尾。
低身長な事を除けば可憐で秀麗な容姿である。
太古の時代に悪名を轟かせた大悪魔。
暴虐のあまり仲間の悪魔にさえ裏切られ、首に封印の魔錠をかけられその力のほぼ全てを奪われた。
魔界を追放され、首にかけられた封印の魔錠を外す方法を求め人間界を彷徨い、早数百年。
今では魔界を追い出された事など半ば忘れかけ、すっかり人間界の暮らしをエンジョイしている。
かつては魔界を牛耳る事も可能なほどの魔力を誇っていた様だが、
封印のせいで駆け出しの魔導士と同程度くらいの力しかない。
ただし、ほぼ不老不死の肉体はそのままの様である。
享楽を好む性分も昔から変わらず、性の交わりについても奔放である。
日々の労働や冒険でなんとか日銭を稼ぎ、時には絶体絶命の危機に陥ったり…
それも含め、今の暮らしは満更でもない様である。
希望プレイ：イチャラブ、軽いノリでのえっち、レイプ
リョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：スカ
その調子じゃ姫始めはまだっぽいね？
そこそこもってますけど、借金返すとほとんどなくなっちゃって生活困りそうなんですよねー
>>81
お久しぶりですー
ちょっと急激な眠気に襲われてますのでこれで失礼しますー
プロフを貼るねー
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエ黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
くくく、年末はちゃんと大掃除もしたのじゃ。
それにな、東洋の風習に則ってOSETI料理なるものも作ったのじゃぞ。
年明けは惰眠の限りを貪っておったのじゃ。
もちろん姫始めもまだじゃな。
>>83
こんばんわじゃ、しかし眠い様じゃな。
また今度会うとしよう、良き夢をみるのじゃ。
>>84
うむ、あけおめじゃ！！！
ここに来たのは久しぶりだね、名無しさん達今年もよろしくねー
>>86
あけおめだよー、淫魔協会の新年パーティに行ったら会長がお股開いて挨拶してびっくりしたよー
なんや賑やかなんで、ウチも顔出しやー♥
ヒノモトから来たオオサカ言うねん、よろしゅーなぁ♥
という事で少しばかりお邪魔するとしましょうか。
プロフは>>29よ。
初めましてー、僕はイーミルだよ、よろしくねー♪
オロチ退治にヒノモトに行ったことあるけどあるけどいい所だったね、また行きたいな…
>>89
こんばんわー、あけましておめでとうだよー？
ザンドラさんから武器出来てるって報告来てるから伝えとくねー
なんやー、お姉ちゃんもヒノモトかいな♥
同郷やねぇ、嬉しいわぁ♪
お年玉貰えたらもっと嬉しいねんで？
>>90
さよかー
ヒノモトは美味しいモン、ぎょうさんあるかし、自慢の故郷やねん♪
気に入って貰えたら、嬉しいわぁ♥
（その姿を見つけると緊張が走る…何故なら彼は…淫魔だから）
（身構えつつも知った名前が出ると少し警戒を解いて）
明けましておめでとう…その…あなたとははじめましてね…
…！もう出来ていたのね、いずれ受け取りに行くと伝えて貰えるかしら？
…！そう、私もヒノモト出身よ…そちらの方の出では無いけれど、なんだか懐かしさを覚える響きね…私も嬉しいわ。
…そのがめつさもなんだか懐かしいような…だいたい、私と貴女、ひとつしか変わらないでしょう？
やまたのおろち、強かったね…モンスターも変わったものが多いよねヒノモトって
お刺身とみたらし団子が美味しかったよー、今度は遊びに行くって感じにしたいな…
>>92
初めましてだね、僕はイーミル…優しい淫魔を目指す淫魔だよー？
ザンドラさんは同じヌーハーフ出身の鍛冶屋さんで、ね？
(身構えた様子に、何かあったのかなという表情をしてからクスッと微笑んで挨拶して)
くくく……流石淫魔じゃなぁ……
淫魔の新年会と言う事は、そのあとは当然やりまくりなんじゃろか
>>88
おや、初めて会うかや？
くくく……我はヴィダシュプルフ……
ヴィダシュプルフ様と呼ぶが良いぞ……！
>>89
貴様も……初めてじゃったかな？
まぁゆっくりしていくのじゃ
くくく、なにやらヒノモトの者が多いのぅ。
え、ええ。優しい淫魔…わ、私はレイカ。そ、その…昔淫魔…もといサキュバスとは色々有ってね…
成る程…だから知っているというわけね…
淫魔ね……その、あなた、淫紋…とかには詳しかったりするかしら？
(いつもの冷静さからは少し遠退いていて)
>>95
ええ、はじめましてね。私はレイカ、そのまま呼んでもらって良いわ。
お言葉に甘えさせてもらうわね…
えぇやん、えぇやん♥
ウチは年の差なんて気にせーへんもん♥
なぁ、おねーちゃーん♪
（尻尾があればパタパタ振ってそう勢いで懐いて）
>>94
あー、頭のいっぱいあるあれかー
西洋にも頭が三つある犬とか、頭が2つあるサメとか、ハリケーンで空を飛ぶサメとかおるみたいやねー♥
今度行くことがあるなら、断然春がオススメや！
あと、ウチの地元に行ったらお好み焼きっちゅーのを食べるとえぇで！
>>95
うんっ、よろしゅーなぁ、��ぃ…��ぃ…
ヴィーちゃん！
（ヴィダシュプルフはかなり言い難かったみたいで、軽く誤魔化す）
くくく……
なんぞ、貴様淫魔とは何があったのじゃな……？
わらわ気になるのぅ……！
>>97
偉大なるヴィダシュプルフ様じゃ！！
……まぁよい、ヴィーちゃんでもなんでも好きに呼ぶが良い。
（心の広い元大悪魔は、実のところ別に呼び名は何でも良いのであった。）
（実は自分でもたまに舌を噛みそうになるのは秘密だった。）
まぁ、そうだったりそうじゃなかったりだけど…ヴィーちゃんも一度おいでよー♪
僕はそっちには参加しなかったけどね…
>>96
少なくとも僕は悪いことはしないよー、悪戯はするかもだけど…
なるほど、困ったサキュバスさんだね…
ザンドラさんはヌーハーフでも指折りのシーメール鍛治師だよ、美人だしね…フフ
淫文か、僕もまだ勉強中だから何か分かれば教えてあげるね？
(淫文の話に食いついた様子に、自分も勉強中と告げて謝り)
>>977
そうそう、なかなか手強かったけど上手くいったねー
ケルベロスもそうだよね…フフっ♪
お好み焼き、美味しそうだね…
さて、僕はそろそろ戻らなきゃだね。またお会いしようね〜♪
お話ありがとう、おやすみなさい🎵
(ゆっくり立ち上がり、楽しそうに話す姿を見てかえっ対句)
はぁ…少しは気にしなさいよ…一個しか違わない姉が妹にお年玉をあげると思う？
う…し、仕方ないわね。今回だけよ？
まあ、同郷のよしみで料理くらいは振る舞うけど…オオサカ…ならたこ焼き、なんて良いかしらね。
(妹に甘い姉の図)
>>98
（ぎくっ）
ま、まあ…昔色々とね…
…そんなに気になるのかしら…？あまり面白いものでも無いと思うけど…
(じーっと向けられる好奇の視線にため息をついて)
そうね…同じサキュバスでも色々なサキュバスが居るものね…ごめんなさい。
そう…ほんとに困ったサキュバスなのよ…
ええ、とても美人だったわね…パッと見は鍛治師に思えないもの。
そう、ありがとう。それだけでも助かるわ。
（いつか彼が解呪の方法などに辿り着くことを少しだけ期待しながら）
ええ、こちらこそありがとう。お休みなさい。
（帰っていくイーミルにひらひらと手を振って）
ほぅ、わらわもいっていいのかや？
くくく、でも流石のわらわも淫魔の群れの中から生きて帰れるかどうか……
およ、お休みじゃ。またのぅ。
>>100
うむ、気になるのぅ……！
淫靡な話の気配がするのじゃ……くくく。
……あ、でも話したく無ければ無理にとは言わぬぞよ？
うんうん、よろしくなー、ヴィーちゃん♥
>>99
お好み焼きはハズレも無いしなー
庶民の食べ物やから、値段も安いしいい事ずくめや♥
>>100
わぁい、おねーちゃん大好きやぁ♥
たこ焼き食べる食べるー♥
んにゃ、お話し楽しいけどウチもお眠やわぁ♥
これで引き上げるなぁ、おやすみー♥
や、やっぱり気になるのね…すごく期待の視線が突き刺さってたから…
ま、まあ…話したいってわけじゃあないけど…
…まずサキュバスの群れに負けて、そこでそのまま彼女達の根城に連れてかれて…
両手両足の動きを封じられたあと…全員で…胸や…あそこを徹底的に…
そして淫紋…なんてものを刻まれてしまったわ。
(恥ずかしそうにしながらも不思議と詳しく話してしまって)
>>103
っ…今回だけだからね、たまたま懐が潤っていたからよ…
ふふ、楽しみにしておくと良いわ。でも舌が肥えているだろうから少しプレッシャーね。
こちらこそお話ありがとう、お休みなさい。
ほ、ほほぅ……それはそれは……
（レイカの話に、好奇の表情を浮かべてじっと聞き入る元悪魔。）
ふむ、淫紋かや……
くく、難儀な身体にされてしまったのぅ、レイカよ？
……しかし、どうじゃな？
正直なところ、淫紋を刻まれた身体でする性交というのは、悪魔的な快楽なのではないかや？
…なんかすごく目を輝かせてる気がするけれど…そんなに面白いものなのかしら…？
（好奇の視線が何だか気恥ずかしく頬を赤くして）
全く…本当に難儀な体よ…普段の生活に支障が無いだけまだマシかもしれないけど…
っ…！そ、そんなこと…ある筈が無いわ…！
（あからさまに視線を逸らしてしまう）
（思い出されるのは、淫紋を刻まれた直後にサキュバスと交わった事）
（淫紋の効果を発動させられながら交わった時の快感は確かに悪魔的なものだった）
いやぁ、すまぬのぅ。
今宵は、他人の淫猥な話を聞いて愉しみたい気分であったのじゃ。
不快に思ったなら謝ろうぞ……くくく
ほほぅ……
そんな事は無い……訳ではなさそうじゃのぅ、その反応は？
……否定せずに受け入れてしまえば、貴様の性生活はもっと愉しいものになるかもしれぬがのぅ……？
（意地の悪い笑みを浮かべながら、視線を逸らしたレイカの顔を覗き込んでくる。）
…大分趣味の悪い愉しみね。べ、別に私は淫猥なわけじゃ…
ほ、本当に謝る気があるのかしら…？
っ…な、なによ…ちょっとあの時の事を思い出しただけよ…
…べ、別にそんな愉しい性生活を送りたいとは思わないわっ…！
（意地悪い笑みが覗き混んでくるので後退りしていくと）
（もう後ろが壁になっていてこれ以上後退りも出来ず）
くくっ……本当にそうかや？
淫紋がもたらす、悍ましくも素晴らしい快楽じゃ
溺れてしまえば、どんなに楽になれることやら……
ほれ……それを刻まれ、犯された時には、一体どんな声で喘いでおったのじゃな……？
（後ずさるエリカに、さらにずずいと詰め寄り、頬に手を伸ばして軽く一撫で……）
と、流石にやり過ぎたかのぅ。
すまぬの、久々に楽しくなってしまったのじゃ。
（ぎりぎりまで楽しむと、すっと引いて謝る元悪魔。）
……まぁ、貴様が望むならわらわはこの先もアリじゃがな……！
…す、素晴らしくなんか…あんなの…ただ…気持ちいい…だけよっ…
絶対に…溺れなんか…しないわっ…！
や、やめなさいっ…そんな事…思い出させないでっ…
（悪魔的な言葉はしっかりとその時の情景を思い出させてくれる）
（必死に快楽に耐えていたものの、最後にはその快楽に堕ちてよがってしまっていた記憶…）
…っはぁ…っ…じ、冗談が…過ぎる…わよっ…
（すっ、と引かれると追い詰められて無意識の内に昂っていた熱がすっ、と引いて）
の、望むわけ…ないけど…貴女が望むなら…その…付き合ってあげても良いわよ…っ…
ふ、ふはは。
絶対に、か……
おぬし、そういう台詞はわらわの様な下劣な奴等を興奮させるだけじゃ、気を付けるが良いぞ。
（堕としがいしか感じないレイカの台詞に、背筋がぞくぞくと……。）
え、良いのかや！？
わらわ、そんな事言われたらあんなこととかそんなこととかしちゃうのじゃよ？
あぁ、わらわに全盛期の魔力があれば、もっと凄い事もしたいのじゃが……
（レイカの意外と色の良い返事に、嬉々として迫ってくる元悪魔。）
じゃがすまぬのぅ、今日はわらわはもう眠いのじゃ……
くくく、一日惰眠を貪っておったというのにのぅ？
レイカよ、次に会ったときは覚悟しておれ……わらわも楽しみにしておるからのぅ……♪
……それじゃ、おやすみじゃ。
【すみません、そろそろ落ちます……！】
【機会があれば、次にお会いした時にでも……！】
…自分で下劣って言うのね…
何で興奮するのかは知らないけど…どうされようと私は屈しないから…！
（無意識の内に彼女を煽ってしまって）
っ…だ、だから…仕方なくよ仕方なく…！
こうでもしないと貴女の気が収まらなさそうだったから…
…一体何をするつもりなのよ…
（うっかり全盛期の魔力が戻ったりしないことを祈る他無かった）
もう遅い時間だから仕方無いわ。私も眠くなってきたし…
っ…お、お休みなさい…！
【いいえ、お気になさらず】
【…一応、4日、金曜日の夜は空いているとだけ…勿論無理にとは言わないけれど】
【ではお休みなさい、私も落ちさせて貰うわ】
（酒場の片隅で何やら悩んでる）
以前アズリアがレイカと似たようなやりとりしてたから
どうやら淫紋の模様そのものには魔力があるわけじゃないみたい
なるほどー
つまりは単に、魔力を残しましたって印みたいなものなんですかね
あけましておめでとうございます。今年もよろしく…
新年から色々と儀式やら挨拶やらが続いて本当に大変でしたね。
皆さんはきちんと休めたのかしら…？
『私は疲れたわ〜女王様だからって酷使しすぎよ〜』
…お母様はああいってますけど、お正月から仕事だという方もいらっしゃったと思うので…
お体には本当に気を付けてくださいね。
エロ騎士団は休暇中ですか？
お疲れならこれをプレゼントしよう
（茶色の小さな瓶を差し出す）
(名無しさんの群れに紛れてスライムの入ったスライム質のスライムを投げつける)
…ふ、ふふん。今年の私はもう突っ込みませんよ！
>>119
エロ騎士団は知りませんけど、女騎士軍団の皆さんは相変わらず勤務中ですよ。
悪人は年中無休ですからね…これは仕方ないことです…
>>120
は、はあ…ありがとうございます…
何かしら、これ…？
また危ない薬とかじゃないといいですけど…
>>121
ふにゃっ！？
（スライム質のスライムがいきなり投げられて、全身ベトベトになってしまうエルフィミア）
な、何かしらこれ…？ スライム…？
誰かがイタズラでもしたのかしら…？
…疲労困憊で御神酒呑んだところを魔族やモンスターに襲われてたり
そんなにコキ使う国家の国防は心配ですね〜
ちゃんとローテーション作って、交代制で勤務してますから大丈夫ですよ。
我が国の女騎士がそう簡単にやられることはありませんから！
（自信満々のエルフィミア）
さすがに勤務中にお酒は飲んでない…と思いますけど…
……実に二月ぶりくらいの顔だしはさておき、スライムもはや認知されてない存在になってやいないだろか
とにもかくにもスラ初めはこんなもんにて、改めてスライム生きてるよって存在誇示
(ふんぞり返りスライム)
>>122
何かしらのそれは、スライム(一人称)のスライム(一部分)
お望みならば、そのスライムはしっかり回収させてもらうけど、どうする？
(初っぱなから小芝居で入るので挨拶が遅れていくスライム)
(こんばんはーです、とわらわらスライム達が集まって来た)
あ、大スラさん。お久しぶりですね…と、あけましておめでとうございます、今年もよろしく…
ええ、このままベトベトだといけないので、回収をお願いしますね…
…あ、そういえば…回収ってどうやるのかしら…？
も、もしかして、全身をそのスライム達でペロペロと…！？
（わらわら集まってきたスライムを見てそんなことを妄想するエルフィミア）
よく考えりゃ、精液を魔力に変換できる法を使ってるんだから
ヤってたらむしろツヤツヤして力がみなぎって来るのかな？
そうすると、当然エルフィミアたそも…？
新年になると、複雑な儀式やら面倒な挨拶回りやらが多くなるんですよ。
もちろんすべてお母様に対応してもらいましたけど…
『うう…逃げられなかったわ〜』
ま、まあ…そうですね…男の人の精を魔力に変換して、MP切れ知らずな女性魔法使いはレニストールにいっぱいいますね…
魔法学校にいた時にも、魔法実習テストの時期になると数少ない男子がいつもヘロヘロに…つい昔話をしてしまいました…
わ、私は普通に魔力回復してますから！ 男の人の精なんて、緊急時とかにしか使いませんよ！
実に二月ぶりくらいの顔だしとなった(二回目)
まーともかくとて、あけましておめでとうの今年もよろしくなのです
(ペコペコとスライム達が次々に頭を下げていく)
あー、たった一言で未来が確定してしまった……しかたあるまし
スライム達が責任もって、ペロペロしてスライムを回収する
(な、なんとスライム達が……エルフィミアの体中にくっついたスライムをペロペロ回収していく……！)
しかしある意味、男性にとっては地獄でもあるのかもしれない…
美人でスタイル良しのいい女だけってならともかく
ふつーに違う子もいるんだよね？
こうして見るとこの子たち…大スラさんの子供みたいですね…
（一匹の頭をなでなで）
えっ！？ し、失言してしまったのかしら…？
や、やめて…きゃああっ！！
（全身にスライム達がまとわりついて、エルフィミアに付いたスライム片を舐め回していく）
あっ！ やぁ！ んっ…ふああっ！
（耐えきれずに倒れこんでしまうエルフィミア。しかし、スライム達のペロペロは止まらない）
も、もういいですから！ だ、だめぇ！ そ、そこ舐めちゃいやぁ！！
（胸や下半身の敏感な所にまでスライムのとろとろの舌が這い回っていき、性的な快感を刺激されてしまうエルフィミア）
>>130
うう…エロ国家…のつもりはないんですけど…
男の人は立場が低いって本当に悪名高いみたいですね…私の代になったらやっぱり変えていかなきゃ…
…そういうことはノーコメントでお願いしますね。
女性に向かってそんな失礼なことは言えませんからね…
でも、私の知っている女性はみんな美人ばかりですけどね。
スライムファミリー……青とんがり系列にもそんなのがいたようないないような……(劣等感)
(お馴染みでもご無沙汰でもある大中幼スライムに、二頭身トリオスライム)
(他にも色々色とりどりの、初見スライムもいるかもしれなかった)
(その内の一体が、頭を撫でられて和んでいる)
スライムをしっかり回収しなくちゃだからね、徹底的にペロペロさせてもらうよ
(衣も体も綺麗に丁寧に舐めていく、しかし全身の水分は必要最小限を残して吸収されていくため)
(不思議な感覚に陥るかもしれなかった)
では、少々無責任な感じもしながら申し訳なくもあるけども
スライムはお時間なのでこれにて失礼……
それじゃ、皆さんおつおつーでした
(こんな大事になるなんて思っていなかった、今は反省している)
(ペコペコと謝罪の頭下げをしながら、スライム達はぱたぱた去っていった)
たまに来るキャラがいても嬉しいよね
また来ておくれスライムよー
（全身を舐められて全てのスライム片を回収されて…）
はぁ…はぁ…あ、ああっ…イッ…ちゃ…った…
（体を震わせてなんとか立ち上がるエルフィミア）
う、ううう…こ、今度はちゃんとやり方を言ってからにしてくださいね…
というか、全身びしょ濡れなのは変わらないし…
と、お疲れ様でした。またお会いしましょうね…
>>133
まあ、たまに来る人がいてもいいと思いますよ、本当に…
私もそんなに頻繁には来られないですし…
エロ姫はスライムにイカされ
エロ騎士団のローテーションも新年祝で薄い
今こそ立ち上がれ
漢に人権を
女尊男卑王朝、打倒！
（煽動された者達モンスター達が、王城とエロ姫を襲撃）
な、なぜこんな展開に！？
（突如男たちの軍団に襲撃を受けるレニストール王宮）
くっ…スライムさんたちにやられて…体が上手く動かないわ…女騎士さんを早く呼んで…
（その時、ふぁ〜とあくびをしながらメルフィーナがやってきて）
『あら〜？ このメルフィーナ様に反乱を起こすなんて〜命が要らないみたいね〜うふふふふふ〜〜〜〜♪』
（これ以上ない綺麗な笑顔で魔法を発動させ、モンスターはみな吹っ飛ばされ、男たちは拘束されたのであった…）
……もうお母様一人でいいんじゃないかしら……
（ちょっと自分の存在意義に疑問を持ち始めたエルフィミア）
いえ…クロウディアはまだ未熟ですし、正直言って女王としてはまだ…
私がちゃんと頑張らなきゃいけませんからね…
クロウディアには自分の人生をしっかりと生きてほしいと思います…
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
>>139
というわけで、プロフを貼っておきますね。
魔王を倒すのはいつのことになるのかしら…？ 某ゲームみたいに何代にも渡って倒すとか…？
装着した女の意志に応じて強度が下着にも鎧にも変わるローパー
売れますかねぇ…
ど、どうですかね…？
魔力をドレインされ続けるっていうのはちょっとデメリットですけど…
わずかな魔力で強い防具として使えるなら、いけるんじゃないでしょうか？
あとはデザインの問題では…？
女王陛下だと、薄絹よりスケスケで軽い下着とドレスを保ち続けられると思いますし
人妻騎士さんだとローテーション中はミスリルより軽い透明鎧を保てるかも
なるほど…我が国の女騎士さんは魔力量も鍛えてますし…
一応一つ買いましょう。もしかしたら使える防具かもしれませんし。
（商人さんらしき名無しさんにお金を渡して）
買ってはみたものの、果たしてどれだけ使えるのか…や、やっぱり私で試すしかないのかしら…？
（お金をさり気なく受け取る）
あ、言い忘れてました
装着した女は、亡くなるか最愛の男に脱がして貰わないと
一生脱げないかも知れませんよ。
（エルフィミアのサイズに合ったTフロントTバッグなハイレグ型で
アソコとアナル用の張り型が一体化したローパーを置いて去って行く）
コイツはオマケです…
【スミマセン。今夜は、これで失礼します】
ええっ！？ か、完全に呪いの装備じゃないですかそれ！？
やっぱり要りません！ 返品します！
（しかし、すでに商人はオマケのローパーを置いて去っていった）
うう…騙されてしまったわ…
でも買ってしまったものは仕方ない…誰も履かないように注意書きしておいて、
呪いの装備置き場にしまっておきましょう…
（このハリガタローパー装備は呪いの装備置き場に送られたが…これがまたトラブルを起こすのは別の話…）
と、私もそろそろ失礼しましょうか…それではお疲れ様でした。
ワケガワカラナイヨ！
煩悩の神様……除夜の鐘で浄化されなかったみたいね……
煩悩が強まるだけ力が強くなる魔物って強そうだね！
特にエロ攻撃に弱い相手だと尚更…
人の業！レッツ業！て感じね！
暗黒騎士的だわ（ザイードさんへの風評利害）
あ〜……確かに……
でも悟りを開いてるような相手には無力そうね……
他人の煩悩を繋げる事が出来れば強いかもしれない！
鉄壁の防御こそ万が一崩されたら一気に脆くなる的な感じで
人類は地球の癌細胞よ！って、地球って何処よ！！
取り敢えず見た目はローパーっぽいモンスターになりそうね……
名前は官能の奉仕者かしら？（ナナドラー）
ローパーは仲間を呼んだ！×107が出来る訳だな！
そして始まる触手地獄
官能の奉仕者……でも見た目はただのry
でも生真面目ちゃんなら兎も角アイリスが煩悩攻撃を受けても……ただのビッチちゃんになりそう……
だが、完全に消し去ってしまったら性欲までなくなってしまうので
そうしたら人類は数を増やせずに破滅してしまう
何事もほどほどが一番だ
つまり普段は人々の煩悩を制御している神様が何らかの影響により暴走する同人誌的な展開が！
ワケガワカラナイヨ！（二回目）
ちょっと、なんでそこでエッチな画像が出てくるのよ！？本気で訳がわからないんだからね！？
うっわ〜〜……
「リズかアリス辺りを放り込みたい感じですよ」
倒したら歌姫用最強ムチゲット！
（なんならビッチ版の方でお相手するわよ！）
>>156
煩悩を抑制する薬を作った博士は実は侵略者の手先……ありえるわね！
「ファンタジーじゃなくてSFですよそれじゃ……そうだろ松！」
だれよ松って！
考えるな、感じるんだ。でもこのスレで感じるって言うとフィーリングでは無くエロい方にしか捉えられない不思議！
リズちゃん辺りに不思議なローパー討伐依頼→レベルは高くないのに僅かでも欲を持つ人間のダメージは通らない→疲弊した所でちょめちょめ→煩悩流し込んで更に熾烈な責め。この黄金コンボ！
完全に取り込まれると煩悩を増やす苗床エンド！……こう書くと地味に能力が凶悪そう
その鞭には会心-20位付いている上にバーサーカー状態になる呪いを付与！
(やりたい……けども、後40分で平日の悲しみ！)
不思議な呪文トクレセンタボービ！（古い！）
考えるな、感じろ……そうすれば新たな世界が……
あひぃいいいいん♥
（考えずに感じた結果がこれだよ！）
「おう楽しそうですよ、しかし時間がガガ……残念無念！」
最強武器にそんなものつけないでよね！？
聖者の灰がどれだけ必要かしら清めるには……
（本当に残念ね！）
やだこの子煩悩注いだ訳じゃ無いのに自爆しちゃってる…
バトルファックだと特殊技は全て自爆っぽい…
三ヶ日、それは喜びを与えた上で終了と共に絶望を運ぶ悪魔……
快感で屈服させた後に触手服になって煩悩を撒き散らす存在に変えるENDも良さそうだ！
彼女が通過した町の住民達は全て淫欲に飲まれるのだ…
聖女の聖水によって清められる系です
さあ頑張りなさい
(大晦日前はあんなに嬉しかったのに！)
ジュゲムジュゲム！
くっ……やるわね……でも負けないんだから！
（自爆しといて言うセリフかは不明）
「職種服系は姫騎士や女騎士の方に似合いそうなのですよ」
……取り敢えず燃やすわ、このムチ
（ふぃやーぼーる）
（ときの流れには逆らえぬー）
最初は気丈だったのに一度折れたらあっさり堕ちて行く姫騎士×触手服は素晴らしい！
せめて一回使ってから燃やしてあげてよぉ！
そしてそろそろ良い時間っぽい！おやすみー！
これより、次フェーズへ移行
するでやんす
【一言墜ち】
ワケガワカラナイヨ！（三回目）
て言うかレズ画像なんて見せられてもさっぱりなんだからねこのド変態！
もうちょいこう、なんかあるでしょうが！？
とと、それじゃまたよ！お疲れ様ー
私も落ちよ！
今年より、さまざまなアイテム、装備品を取り揃えたよろず屋「イングッド（淫具堂）」の五代目店主となりましたミナですー
よろしくお願いしますー。
【名前】ミナ・イングッド
【種族】人間
【性別】女
【年齢】14
【ジョブ】商人
【レベル】5……くらい？
【身長】152cm
【３サイズ】 86 57 85
【外見】 銀髪のセミロングで、後ろ髪を小さくポニテにして縛っていることが多い。目はぱっちりとした釣り目でやや童顔。
小柄で細身な身体に対して胸とお尻の肉付きが良い。
【装備】 店のロゴの入ったエプロン一枚……つまり所謂裸エプロン。
胸と股間は一応隠れてはいるが、横乳がはみ出し少しずれると乳首も見えてしまうし、丈も短いので少しめくるとまだ発毛の乏しいワレメも見えてしまう。
当然背面は背中やお尻が丸出し状態。
【特殊能力】 基本的には普通の人間の少女のため、特別な戦闘技術や特殊能力などは持たないが、各種アイテム・装備の知識、取り扱いに長ける。
ご都合主義でいろいろ便利（スケベ）アイテムを使うかも
【備考欄】 エロアイテム、エロ装備などを中心に販売しながら、代々女主人が経営してきた店「イングッド（淫具堂）」を母親より継ぐことになった少女。
裸エプロン姿は恥ずかしいと思っているのをはじめ、性的なことには抵抗があるけれど、それ以上に商魂を幼い頃から叩き込まれたために、店の売り上げのためなら身体を張る。
具体的には売っているアイテムをお客さんに自分の身体で試してもらったり、卸売り業者やアイテム開発者に自分がモニターになることで優先的、格安でアイテムを流して貰ったりなど。
時々積極的にアイテムを売り込みに自分や相手の身体に使ってみようとすることも。
……本当は商売は建前でエッチなことも嫌いではないのかもしれない。
【希望プレイ】
一、二行のセクハラ・猥談から
エッチなコスチューム、道具、薬、小型モンスターなど各種エロアイテムを使ったプレーなど。
【NG】 過度な肉体改造や性格改変、汚い物を口にするようなプレイ（ザー食、飲尿ぐらいはセーフ）、負傷と言えるレベルの暴力
整理でもしてよ……
（そう言って裸エプロン姿で商品棚の整理をはじめ）
お客さん来たら……見られちゃうな
（低い棚は裸のお尻を突き出すような格好になったり
（逆に高い棚は脚立に上って、お客さんの目線の高さやあるいは見上げるような位置にお尻が来て）
し、してないし！
仕事なんだから仕方ないでしょ！？
いらっしゃいませー
ごゆっくりー
（そう言ってお客が着ても裸エプロンのまま棚の整理を続ける）
うー、なんとでも言えー
こちとらひいひいおばあちゃんの代からこのカッコでそういうものを売ってたんだから
どう見られるかぐらいわかってんだから……
ところでお客さん、新しい精力剤今ならサービスですが
一杯飲みません？
（小さい紙コップに用意した精力剤）
（これはタダだけど効いてスケベな気分になって、他に買い物してくれれば儲けものというハラ）
個人差はあるけど、理性を失うレベルじゃなくて
ムラムラする程度だから大丈夫なはず……多分
自分でも飲んで試したし
まぁ、お尻触られるぐらいは覚悟してるんでー
（意味もなく、丸出しのお尻を少し振って）
いつだろ……
店のお手伝いには小さい頃から結構出されてたし
それがどういうことかもよくわかってない時に、お得意さんの誰かにされちゃってたような気がする
……もっとも男の人のを入れるさらに前から
お店のオモチャをいっぱい使ってたんだけどね
こういう商売だから仕方ないのかな
い、言っとくけど成り行き上やアクシデント的に
そういうこともあるってだけで
あたしもお母さんも
当たり前のようにお客さんにヤられたりヤらせたりしてるわけじゃないからねっ！
（お触りや、オモチャを使われるぐらいは日常的だったとはとりあえず言わず）
いらっしゃいませ……でいいのかな？
そういうキミは逃げ足が速そうですね
（捕まえたら経験値だけじゃなくゴールドになるかな？などと密かに算段）
壁｜∀・）別にそれでも構わないが俺には使う用はないぞ、殆ど冷やかしだ
壁｜∀・）当然よ、易々とやられる訳には行かないからな…おっと余計な考えは止めておけよ？
ひやかし大いに結構ー
他にお客がいないお店ってのは入りにくいもんなんですよ
あなたに効くかわからないけど
新作の精力増強ドリンクサービスに一杯飲みます？
壁｜∀・）いいのかよ、てっきり追い出されるかと思ったぜ？
壁｜∀・）効かないだろうし止めとけ止めとけー
しかし、あれだな…よくもまぁこれだけ仕入れてるもんだ
（人間ってのはそこまで凝ってるのか、欲求が深いのか…などと考えてみつつ）
いえいえ、あなたなら客寄せになるかもだし（経験値的な意味で）
興味があるかはわからないけどゆっくり見てってくださいよー
（あぶない水着やらマイクロビキニアーマーやら単なるボンテージにしか見えないような各種エッチなコスチュームや）
（様々なサイズのバイブやディルドー、人間のはもちろんいろんなモンスターのペニスを模した様なもの）
（精力増強、催淫系の薬各種）
（中にはそれ用に品種改良されたスライムや小型触手なども売られていて）
壁｜∀・）狙われる感があるのは気のせいか？んん？
本当に見るだけになるんだがなー…
（よくここまで揃えたな、と感心しつつも棚に並ぶ様々なアレな玩具やら何やらに苦笑を浮かべ）
壁｜∀・）まぁ、こんな界隈だし客足には困らなさそうだな
さーて、俺はこれで帰るぞ、まったなー
壁｜彡ｻｯ
むぅ……逃げられた……
はぁ……お客さんも来ないしこの子たちに餌でもあげようかな……
（そう言って売り物のエロ用スライムや触手の水槽を撫でる）
（ちなみにそれらの主な餌は女性の愛液、腸液などの分泌物である）
……きゃっ！
（エプロンすら脱いで全裸になった状態で、片手にはスライムを手にしそれを自分の下半身に近づけていた時に人が来て）
いや、何もしないっすよ
お客さんに何かするわけないじゃないですかっ！
（慌ててスライムを水槽に戻しエプロンをつけなおす）
いらっしゃいませー
いや、流石にお客さんの見ている前では出来ないですよ……
お買い上げいただけるなら、買い方の説明の一環として実演して見なくもないですけどねー
この子たちの餌やりしようかな
（そう言ってモンスターたちの水槽を台車に載せてガラガラと奥へ消えていった）
世界観の秘密が気になるからかも知れないけど
太陽が影っておるのか？
……頭痛がしおる。
………まぁ風邪であろうな………
（ファラオは玉座で憂鬱そうにつぶやいた）
テンションの下がる事を………
（がっくりと項垂れて長い黒髪が垂れ）
ショタロリは尊い…尊き神々が現世に与えてくれた心癒す宝じゃというになぜに少ないのか！
……後宮の少年少女同士が仲良く睦み合うを見守るもまたよし！
（それもまたファラオの趣味であった）
その答えがここ、ピラミッドに眠っているのだあ！
（エルギーザが旧式魔導アーマーに乗り込み侵入した場所とはエネアド王家の墓として名高いピラミッドと呼ばれる四角錐の建造物だ）
（普段ならは近衛兵による厳重な警備が敷かれているはずなのだが、そこはエルギーザが近衛兵の一部を買収して容易に侵入することが出来た）
ここにはエネアド王家に過去、代々伝わってきたとされる扱うには危険な魔法の品が眠ってると噂されているからのう……
それが何であるかはともかく、眠ったままにしとくには何と惜しい事ではないか。
ぐふふ、まあそれをワシが活用してやるのだから、歴代の王族らも感謝してもらいたいものだな！
【ライナルトとの競り合いに敗北したが、まだワシはソハーグの領主の座を諦めたわけではないぞ……の一言通過じゃよ】
……へ…へ……へーっぷしゅいっ！！！
（鼻がむずむずする。端正な顔を崩すまいと抑える間もなくくしゃみが出た
ええいおのれ……！
……この感じ……あまりよくはないのう……
（少しぞくりとする。凶兆？神々が何かを伝えようとしているのか。まぁ単なる風邪でもあるのだが）
（こういう時の感覚は妙に冴える事もあるのだ）
ふむ………
王墓を犯さんとする者に呪いあれ……考えすぎかも知れぬが。
（我が将から事の顛末は報告を受けている。さて、大事を任せるに値せぬ佞臣は次に何をするだろうか？）
（あるいはそこまでやらかすだろうか。王墓の奥底は死せる兵が幾多の盗賊を刈り取った場ではあるが…）
（ちなみにその底には何でも空ける凄い鍵とか、大河を逆流させる小手とか、美少女を美少年にしてしまう水とか怪しげなものがいろいろある）
【んむ大儀。まったく困った佞臣めが。そなたらしい活躍を期待しておこうぞ】
>>197
美味しい！美味しいではないか！
個人的には片方は女装しておるとなおよいのう。
ハァハァ…
ロリ百合もありじゃな。
いい趣味してますねえ（我が意を得たとばかりに頷いて）
さすがはセクメト様！
しかし、たまにはセクメト様自らにえっちなお相手もしてもらいたいですぞ
ツ「…あけまして、おめでとうございます」
コ「まぁ、遅い挨拶だけどなー」
（獣人の子、二人組が連れ立って歩いてくる）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
【後、メリディナのもね】
名前：メリディナ
ジョブ：ソーサレス/ガンナー
種族：エルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：メカニカルスタッフ、ハンドガン、ハンドグレネード
装備防具：ガンナーコート、ガントレット
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしている
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ふっふっふっふっふ。
当然至極。
「お…おれ…こんなの変態みたいじゃんかよう…」
と、やんちゃ坊主が涙目でスカート抑えて顔を赤くしてみい。
もうヤルしかあるまい。
興奮した竿役ボーイがバックから突いているのを衝立の影から覗くのもまた一興じゃ。
…先ほども申したが…
わらわとてしたい！えっちのお相手が欲しいのじゃ！
……じゃというのになぜに相手したくなる少年少女は少ないのか…ふぅ…悲しい事よな……
そなたもそう思わぬか？
>>200
……………………ぶはっ……
（一滴の鼻血を垂らし…）
ん、んむんむ。
よくぞ参った。久しいのう。元気にしておったか？
苦しゅうないちこうよれ。
いまセーブして遣わすがゆえに。
コ「おい、何か女王様が鼻血流してんぞ？」
ツ「…大丈夫かな、体調が悪かったりしたりは…しないよね？」
コ「いや、近くに来いって言ってるぽいから大丈夫そうじゃね？」
ツ「…そう、なのかな。待たせても悪いし、行かなきゃ…」
（と、そんな心配をしつつ招かれれば素直にとことこ側まで寄っていく）
…人は鼻から熱情を零すものよ……
愛…忠誠…尊敬…漏れるものは人それぞれじゃな。
（おいでおいでと手招きして、可愛らしい少年少女に鼻の下伸ばす姿はすっかり危ないお姉さん）
して旅は捗っておるか？
え、捗ってる？魔物退治に大活躍した？
よしよし素晴らしい。ならば褒美をくれてやらんとのう。
（誰も何も言ってない内からゴリ押しで活躍した事にすると…）
ハァハァハァ…
コウゲツよ。そなたにはそなたに似合いそうなチェック柄スカート。
ツツジには男物のトランクスを取らせて遣わそう。
コ「…だってさ。俺、よく分からねーんだけど」
ツ「…う、うん。私も同じだから…大丈夫だよ。そう言えば、さっきからセクメト様の呼吸が荒いような」
コ「もしかして風邪でもひいてんのかな？無理は駄目だぜー？」
コ「この前、こことホルハイムを繋ぐ山道で賊とか魔物を退治してたけどな！」
ツ「…流石、セクメト様…何でも知ってる」
コ「え、何かくれるのか？女王様から貰えるとか凄くね？…って、何でスカート？」
ツ「………あ、あの、セクメト様…これ、男の人の下着…なんじゃ…」
（めいめいに受け取ったものを見て困惑モード）
知らいでか。わらわはなんでもお見通しじゃ。
知らぬではセーブもできんからのう。
おお、そなたは優しいなコウゲツよ。
その心を大事にしてヨイ子に育つのじゃぞ。
でもあまり育ちすぎぬように！そのままのそなたでいるのじゃ！
（と、矛盾する事をのたまうファラオ）
（今まで幾人かの寵童を…髭が生える歳になったために手放した事だろうか）
んむんむ。左様。
そなたらによく似合うであろう。ハァハァ…
（困惑する姿に興奮するファラオは末期であった…）
解説しようぞ！
古来よりエネアドでは異装萌えは基本！
衣装一つでがらりと変わる雰囲気、中性…そこに秘められた美を人々は愛でるものじゃ。
さ、遠慮なく収めるがよい。
…それとついでと言ってはなんじゃがこれも取らそう。
（金色の蛇が掘り込まれた腕輪が2つ。呪いや状態異常を半減する。どう見ても冒険者的にはこっちがメインだがファラオ的には女装男装が大事らしい）
コ「すげー…千里眼とはまた違うのかな」
ツ「…つまり、隠し事も通用しないんだね。お見通しの力って」
コ「育ちすぎる…ってのはどうなんだろうなー、今はまだ何とも言えねーけど！」
ツ「…大きくなれるならそれもそれで…本当に、どうなるか分からない」
コ「マジかよ…俺がスカート着て、ツツジがあれを穿くのか」
ツ「…ちょ、ちょっと、コウゲツってば…！」
コ「普通に服着てるだけじゃ駄目、みたいな感じか？これって…でもなぁ、流石にスカートは…」
ツ「…うーん…」
コ「え、これ耐性装備？ついでっていうもんかな、凄い有用じゃん」
ツ「…ありがとうございます、セクメト様…」
（お互いに腕輪を通しながら、ぺこりと頭を下げた）
これも神々の恩寵よ。
わらわが太陽の化身である証じゃて。
じゃが！戦わぬ。これほどの神気を持っていても！
わらわＮＰＣじゃから旅には加わらぬぞ。期待したらすまぬが。
（そもそもファラオの力は戦闘向けではないようだ）
かっかっかっか、何、そう急かしはせぬ。
そなたらがそっちに目覚めたら履いてみるがよい。
性癖の道は一日にしてならぬ。
……ぷしゅいっ！！！
…ぐしゅ……そ、そなたらに移してはならぬな…
わらわはこれで休もうぞ。今宵は王宮に泊っていくがよい…
（後ろ髪惹かれる思いで何度も振り返りつつファラオは寝室に下がっていった）
新年迎えてやってきたウサギである。今年は猪？ 何のことであろうか。
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
コ「神様のご加護とかそういう奴だな、やっぱすげーや！」
ツ「…セクメト様と旅…それも楽しそう。でも、女王としての務めがあるから厳しいよね…」
コ「ま、あれだな。もし一緒にとかってのがあったら俺がちゃーんと守るって！」
ツ「…限りなく低そうだけど…ね」
コ「えー…そんな事、有り得るか…？なぁ？」
ツ「…わ、私はないと思う」
コ「だよなー、万が一そうなったとして…いやいや、どんな状況だ？？」
ツ「あ…本当に風邪を？ゆっくり休んでね…」
コ「無理は行けないぜ！国の柱なんだしな、俺達はこれで帰るとするからさ」
ツ「…うん、それじゃまた…お邪魔しました」
コ「まったなー！」
（未練を残して去るセクメトに手を振りながら見送った後、自分達もそのまま宮から立ち去っていった）
【最後の最後で寝落ちだなんて…セクメト様、本当に失礼したよ…】
【夜中のお付き合い感謝するよ、また子供達をよろしく頼むよ。それじゃあね】
【やあ、ニレス君にも久しぶりだね？元気そうで何よりだよ】
【残念ながらこの場はもう出なくちゃいけないけど、ゆっくり出来る時にはよろしくね？】
【それじゃあ、またいずれにね？】
ちょいと朝早すぎたかもしれぬ。ま、ちかたないね。
>>211
うむうむ、ここのところ時間もとれなかったが、また顔を出せるかもしれぬ。
その時はよろしくなのだな。
ではさらば〜。
あらたなお店が増えたとか増えないとか、少しお邪魔するよー
そしてプロフをペタリ
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被ってアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
そんなんで精気を吸い取れるの？
【いきなりの訪問客&電話のコンボで遅れてゴメンなさい…】
精気は取らなくても大丈夫だけど、無理矢理やった時のは不味くてあんまりプラスにならないの
だから自然に出るようにすれば、良質で美味しいのが手に入るからそっちにしてるよー
でも僕に常識は、多分ないね
そう？
その割には意外と身持ちが硬かったり、思ったよりえっちなことをしていないイメージが…
あと、結構寝て落ちちゃうよねｗ
元は悪魔だったんだから、そこはねー？
エロすぎず、てのを心がけてるけどもうちょっと頑張るよー
それも本当に申し訳ないよ、疲れてるときは無理しないようにするね…
名無しさん的に、僕はイケる口かなー？
また来れたら来てみるね、お話ありがとう♪
(羽を広げ、バサバサと飛んでいく)
ちょっとマシントラブってた、ごめん
もちろんイーミルはイケる口だぜ！
またね！
【それでは新スレになったのであらためてボクと父上のプロフを貼っておきますね】
【名前】イオニウス=デオ=ホルハイムⅧ世
【種族】人間
【性別】男
【年齢】45
【ジョブ】グランジェネラル
【レベル】55(魔剣解放時は110)
【身長】195cm
【外見や装備】
獅子の鬣のような金髪と顎髭の筋骨隆々な初老の男性
ホルハイム王国に代々伝承されてきた黄金の聖剣エッケザックスを使いこなす
【特殊能力】
・剣技：Ｂ(Ａ+)
元々王家の重鎮らから手解きを受けた剣術を、18の時に武者修行へと国外に放り出され10年ほど放浪し鍛えた剣技は並大抵の魔物ならば一撃で倒せるレベルに達している
(※カッコ内はエッケザックス発動時)
・基礎魔術：Ｃ+
中程度の回復魔法やマーキング先への転移魔法、明かりを灯すなどの基礎魔法は使える
・王家のカリスマ：Ｂ+
ホルハイム王を継承した際は周辺国に怯える弱小国であったが、先のホルハイム戦役では盟友であるコルチェスター王ジャンや大勢の助力によってかの大国ローゼンクロイツと引き分ける戦果の後、ホルハイムを安定した国家にした手腕
・雷のスティグマ：Ｂ
ホルハイム王家の人間にしか出来ない「エッケザックスの力の解放」を行うことで、全身に雷属性を纏いながら雷を自在に発生させ操ることが可能となる
ただし力の解放の代償は１時間につき５年の寿命を聖剣に支払う。
現時点で４回解放している
【備考欄】
一人称は「わし」
ホルハイム王国の第８代国王。
エルフ族の正妻と跡継ぎに10歳の第一皇子がいる
コルチェスター王国のジャンⅡ世とは同盟関係を結んでいる
【希望プレイ】雑談・戦闘ロール・跡継ぎを産んでくれそうな女性との子作りエロール
【NG】ロール結果のリセット
※死亡・ホルハイムや家族を危機に晒す行為は要相談
【イメージCV】大塚明夫
【BGM】アヴァロンの王冠/水樹奈々
■ホルハイム王国
地理的には北部は紅薔薇領に、東部はイスマリア聖王国に、そして西部はかろうじてウィルタート王国と隣接している
ガリア大陸随一とも言える金鉱脈があり、その採掘量から王都には黄金が大量に使われ市民も黄金を好んで装飾品として身に着けていることから、黄金都市とも呼ばれている
地理的には海に面した西部に港を有し、コルチェスターとの貿易交流を盛んに行っている
ホルハイムはまた養豚が盛んで豚肉を加工したモノも特産品である
また、希少価値の高い貴腐ワインと呼ばれる黄金色の甘口白ワインを微々たる量だが製造している
【名前】ロシェット=ノルテ=ティアーネ(次期ホルハイムⅨ世)
【種族】ハーフエルフ
【性別】男
【年齢】10
【ジョブ】ロード
【レベル】３
【身長】140cm
【外見や装備】
短く切りそろえられた金髪に、少しばかりエルフ族の面影を残す程度の尖り具合の耳を持つ
父に習い、雷の魔力が付与された魔法の長剣を腰に差している。
まだ騎士鎧を装備出来る筋力はないので、丈夫な造りの戦仕様の服に金属製の胸当てを装備している
【特殊能力】
・剣技：Ｄ
付与された雷の魔力で攻撃力を補ってはいるが、まだまだ実力、経験、身体的にすべてが不足している
・雷のスティグマ：Ｅ+
母親で王妃のティアーネの影響で雷のスティグマを生まれながらに刻印され生まれてきたものの、まだ使い方そのものを理解していないのが現状である
ただし雷のスティグマを継承した影響なのか、雷属性への耐性は身に付いている模様
・基礎魔術：Ｄ
ロードというジョブではあるが、レベルが低いためにまだ魔法は初期の回復や光を灯す程度のことしか出来ない
【備考欄】
一人称は「ボク」
ホルハイムの王位継承権第一位の現ホルハイム王イオニウスの実子
まだ初陣は経験しておらず、王妃の溺愛もあるためか知識はあっても経験が圧倒的に足りていない
レニストールの女王への御披露目の際に攻撃魔法の洗礼を浴びて、少しだけレベルが上昇した
現在はエネアド女王セクメトへの親書を携えて、単身ホルハイムからエネアドへ向かっている最中
【希望プレイ】雑談・色々な経験の手ほどき(戦闘や教育、エロ方面問わず)
【NG】死亡・グロ・ロール結果のリセット
【イメージCV】釘宮理恵
【BGM】STARTING NOW!/水樹奈々
偶然だけどこんな洞穴見つかってよかったよ
これで今晩はだいぶ寒さも凌げるんじゃないかな？
(今晩はこの洞穴で冬の時期の寒さを防ぎ野営するためにせっせと準備をしていた)
(洞穴の中で焚き火を起こし、入り口に革の敷物を風避け代わりにし)
(干し肉や野草を入れた鍋を火にかけて、今晩の食事を用立てていた)
一体ボクたちは、今どこら辺を歩いてるんだろうね
旅人は星を見れば大体の位置や方角がわかるって父上から話に聞いたことがあるけど
あはは……ボクはまだそのレベルまで達していないんだろうね……
(最近は山道で魔物に遭遇することも増えてきたのだが、そこで思い知らされたのは二人との実力差であった)
(何しろコウゲツとツツジが遭遇した魔物と戦う時に、自分は足手まといでしかなかったと実感するためだ)
【いえ、それに関しては気にしてはいませんよ】
【待機する時間帯が違うのは仕方のないことですし、そちらのやりたい事を待機していないキャラが邪魔してはいけないと思いますし】
【もし、サツキさん側さえよければボク側から引き続きお付き合いをお願いしたい所存ですのでよろしくお願いします】
ニンゲン共め！
よくもボクをボコボコにしてくれやがったな！
あのデカ女…ぜってぇぶっ殺してやるんだ……！
（ホルハイムに侵入してのテロ作戦が見事失敗）
（左遷されてフィールドうろうろする雑魚モンスター）
（悲しいかな。大して人も通らなそうな僻地エリアで旅人や冒険者も大して見かけず手柄の立てようもなくなっていた）
リヴ様も最近やる気出なくって寝てばっかいるし……
ここらでなんかしないとボクらの派閥冷や飯食わされるぞ…
……んあ？
（獣人の鼻に肉の香りが漂ってくる。かすかにニンゲンの香りもする）
へへ、へへへ…バッカでぇ。
ケモノなら火から逃げるけどさぁ…ボクらモンスターには逆効果だっつーの。
（旅人が居場所を教えているようなものだ）
（いっちょやったるかと蛮刀抱えて）
【うっす。入っていーい？】
【それなら良かったよ】
【うん、じゃあ早速…と思ったけど少し用事が入ってね？30分後にまた、という事でも大丈夫かな？何かとごめんね】
【とと、先客さんだね。私の方はこれからだったしどうぞどうぞ、それではまたね？】
でも、あの女の人が凍らせてくれたっていう魔物や山賊も、そろそろ動き出すだろうし……
ボク、無事にエネアドに到着出来るのかな
(煮上がった鍋から中身を器によそい、少々時間的には早いが腹ごしらえをしていく)
……ふぅ、やっぱ一人での食事がこうも続くと、母上の料理が恋しくなるなあ……
(出会った二人の獣人も気まぐれに姿を消したことでホームシックが再発し)
(もちろん外に忍び寄る魔の手がすぐそばまで近寄っているとは思いもよらなかった)
>>225-226
【もし30分後にボクがウダウダと襲われたままだったら是非とも助けの手が欲しいですが】
【二人が助っ人に登場してくれるかどうかはお任せいたしますよ】
【のおう？ぱ…パーティだったんかい…！？後から援軍来る流れ！？…ん、んじゃ遠慮なく…】
>>227
ボク初勝利の予感！
もうね。雑魚は卒業するんだ…
>>228
……アレだな……
あなぐらに隠れりゃ安全だとでも思ったのかな。クククク…
（風よけかけられた洞窟を発見。姿勢を低くし…）
（一呼吸すると……）
シャッ！！！
（低い姿勢から駆け出した。ケモノじみた身体機能で。獲物を追う狼のように）
（そのまま蛮刀で横なぎの一閃。風よけを横一文字に切り裂き）
へへ、へっへへ〜〜〜
旅の旅情を楽しんでるかな？
でもさあ。旅には野盗やモンスターってのも付きものなんだよねえ。
……って、ガキ一匹？
（冒険者や商人の類だろうと思ってみたら身なりのいい子供が一人、意外な相手に少し驚いた）
…………えっ！？
うわあああああっ！ま、魔物めえっっ！
お、おかしいっ……火は絶やさず焚いておいたはずなのに……っ
(いきなり外気を防いでいた革の敷物が真一文字に切り裂かれて)
(そこに立っていたのは人の姿をした狼……俗に人狼、ウェアウルフと呼ばれる魔物がシミターを構え立っていたのだ)
(こちらも臨戦態勢を整えようとするが、食事中だったので器を落とすわ動揺しきっていた)
と、と……とにかくっ、武器を構えないと……
あ、あれ？腰に差してたはずなのに？
(何とか落ち着いてまずは武器を用意しようと腰に手を回すが、あるはずの剣の持ち手がなくさらに動揺する)
(野営の準備の際に腰にぶら下げた剣をベルトごと外してテントの中に入れたのは思い出せずにド忘れしてしまっていた)
【それではちょっとだけ判定をば】
【奇数ならば武器がテントにあるのを思い出せますが】
【偶数なら武器の置き場所をド忘れしてしまったままということでお願いします】
ど、動物じゃねーっつうの！そんなもんでビビるかよ！
クク、ハーッハッハッハッハッハッハ！
覚えておくといいよ。クソガキ。
旅先じゃあ自分の常識が通用するなんて限らないってね。
授業料は……オマエの命さぁっ
（弱いと見た者にはとことん高圧的に出るあたりが小者モンスター）
（少年の鼻先に切っ先を近づけて弄ぶようにつんつんと触れ合わせた）
（最近負けが込んだり魔王軍の中でうだつが上がらない鬱憤を晴らすかのように）
そんじゃ…バイバーイ♪
（威圧するかのように余裕たっぷりにゆっくりと切っ先を持ち上げる）
（一太刀で首を跳ねてやろう。しかし…ことさら恐怖を煽るかのように、死刑囚に対する処刑者のような動きは…相手が戦士であることを忘れて侮ったものだった）
（少年の傍らのテントには武器があるのだ）
【おお運のいいやつ。奇数だぜ。おｋおｋ】
>>229
コ「さて、この周りは特に問題なさそーだな」
ツ「…うん。夜になってるから少しは、と思ったけどこれなら…」
コ「よし、とりあえずロシェットのとこに戻るか。火を焚いてるとは言え、例外がないとも言えん」
ツ「…そうだね」
（分かれた獣道から二人して出てくると比較的整った山道を進み、ロシェットが見つけていた洞窟へと向かい）
（すぐ近くまで来た所で、風避けと思しき敷物が切り裂かれて地面に落ちているのを見つけ）
コ「おっと、あれは…んっ？」
ツ「…敷物？コウゲツ、どうかした？」
コ「どうやら、押し入りの招かれざる客…って奴らしい」
ツ「…え、それじゃロシェットが危ないよ。助けに行かなきゃ」
コ「いや、待て。これはこれであいつに経験を積ませる良い機会じゃねーかな」
ツ「…そんな事、言って…大丈夫なの？」
コ「大丈夫だって、いざとなりゃ俺達が助太刀に入ればいい。これまで魔物への対処は殆ど俺達がしてたからな」
ツ「…うーん…複雑なんだけど…それなら、分かった」
（納得しきれない顔をするツツジと共に、すぐ介入出来るよう洞窟に最も近い茂みへと潜んで成り行きを見守る）
【改めてお邪魔するよ、とりあえず様子見させて貰うけどね】
こ……殺されるッッ……
ち、父上っ……も、申し訳ありませんでした……どうやらボクはここで魔物に襲われて終わってしまうようです……
(こちらが丸腰なのをいいことにゆっくりとこちらに向けたシミターを首を刎ねようと振りかぶっていくと)
(一旦は覚悟を決めたのか目をつむってしまうが、テントの中に武器を置いたのを思い出して)
………………………………そうだ！
まだボクは死ねないッッ！武器はあそこにあったはず！
(とっさに身を屈めてテントのある背後へと転がりながらテントへと向かい)
(思った通りテントの中に置いてあった魔法の剣を抜いてはいくものの)
(テントに転がり込むために自分から地面に寝転がる体勢になった不利は否めず)
【奇数なら何とか無事に立ち上がれますが】
【偶数なら立ち上がる前に人狼さんに一撃を受けてしまうということで】
【なので次のレス遅れます】
あっ！？こら、動くなっての…
一発でヤリそこなっちまうだろ。急所外したら…痛ぇぜ？
（切っ先が少年を外して地べたに触れた…）
（地べたに転がったまま武器を手にする少年を見てやって）
それでどーすんの？
ボクと殺し合う？
…言っておくけど武器一本でどうにかなるほどニンゲンとモンスターの力の差は小さくないんだ…ゼッ！！！
（あざ笑うと少年が体勢を整える前に…みぞおちに前蹴りをぶち込んだ）
キャハッ、ハハハッ！
ほらほら、次はどうするんだい？
（余裕綽綽という態度であった。猫が鼠を弄ぶかのように…だが）
>>232
………っ！？
あ、新手……いやいやいや、待て。
クソガキの親？仲間…？
（獣の嗅覚が人の香りを捕らえた…ど、どうしよう）
（意外と小心な魔物は自分より多人数とは戦いたくないのだ…）
覚えてろばかー！！！！
（今度はこちらが焦って全力で逃げていった）
（経験値？逃げたから入らねぇよ！）
【わりーわりー、今度はこっちが晩飯さ。区切りっぽいからこれで落ちちゃうぜ。そんじゃよい冒険ライフをー】
……ぐはぁぁあああッッ！
げほっ……ごほっ……うぷ？げええぇぇぇっ……
ち、ちくしょう……油断してたらこうなるんだね、痛い代償だね……確かに……ごふっ
(寝転がって立ち上がろうと気を抜いた一瞬を突かれ、目の前に立っていた人狼の蹴りがマトモに腹に入り)
(食べたばかりの胃の内容物を地面にぶちまけながら悶絶してしまう)
(迎え撃つ体勢を取れずにそのまま振り下ろされる刀の一撃を覚悟してしまったが……)
…………え？……まさか……
と、とりあえず、ボク、助かったみたい……けほっ
で、でも……このタイミングで助けって……？
(何故か捨て台詞を吐き捨てて洞穴から逃げていく人狼を不思議そうに見ながら)
(ゆっくりと身体を起こして立ち上がり、何故人狼が逃げていったのか、洞穴の外を覗き込んだ)
【お待たせいたしました、ただいま戻りました】
【いえいえ、絡んでいただいてありがとうごさいます……人生の厳しさ、特と学ばせてもらいました】
【それではお疲れ様です、人狼さんっ】
コ「あー…流石にまずいかな、あれは」
ツ「…助けに入るよ」
コ「よし、行こ…ん？」
ツ「…あれ？」
（茂みから出ようとした矢先、こちらの気配に気付いたらしき人狼が走り去っていくのが見え）
（後を追うか否か考える間もなく姿が消えてしまう）
>>236
コ「ロシェット、大丈夫か？」
ツ「…一人にしてごめんね、今すぐ手当てするから」
（人狼が完全に逃走したのを確認してから、洞穴から顔を出しているロシェットの方へと駆け寄っていき）
（コウゲツは変わらず周囲へと警戒の視線を走らせ、ツツジは宝杖を取り出し回復魔法の準備をする）
……あ♪
やっぱり二人だったんだね……げほっ
た、助かったよ……本当にどうなることかと思ったよ、ごほっ！ごほっ！
(この窮地を救ってくれたのは思った通りつい先日まで一緒に旅をしていたコウゲツとツツジの二人だった)
(おかげさまで危機が去って気が緩んだのか再び二人の前で咳き込んでしまうのだった)
だ、駄目だね、ボク
やっぱり、武器を身体から離したらいけないんだ、って学んだよ……
ふう……ありがとう、ツツジさん
(ツツジの回復魔法の光が腹部に当てられると、内臓まで響いていた鈍痛が徐々に引いていき)
(大分身体が楽になるとようやく御礼を言える余裕が生まれたようで、回復魔法を使ってくれたツツジに頭を下げる)
コ「無理すんなよ、その様子だと結構良いの貰ったみたいだしな」
ツ「…まだ、致命傷でない分…良かったかな」
（咳き込むロシェットの側で魔力を溜め、直ぐに回復魔法を施し）
（暖かな魔力光を発しながらロシェットの傷や痛みを治癒し、和らげていく）
ツ「どういたしまして…はい、これで良いよ。後はゆっくり休もうね」
コ「ツツジ、ロシェットの側にいてやれよ。俺はもう少し見回ってくるぜ」
ツ「…うん、コウゲツも気を付けてね」
コ「任せとけって！じゃ、行ってくるわ」
（そう言い残し、背を向けがさがさと茂みを掻き分け暗がりへと消えていった）
ごめんなさい、ツツジさん
ボク、強くなりたくてあえて大変な道を選んでみたんですが……
やっぱりまだ旅をするには色々と足りてなかったみたいです
あははは、駄目ですよね……こんな世間知らずの人間が一人旅だなんて……
(洞窟の外へ警戒のために見回りに行ったコウゲツに一礼をすると、付き添いのツツジと一緒に)
(そんなツツジに対して、今回の敗戦も含めて反省をすればするほど自戒の念に苛まされ)
(笑いながら目からはボロボロと涙を流して自分の非力さを悔しがる)
ごめんなさい、ごめんなさい……
こんなにボクが弱いばっかりにツツジさんや、コウゲツさんに迷惑かけてしまって……
……ボク、ホルハイムに帰ります
きっと、そのほうが今のボクには向いてるんだと思いますから……ツツジさんもそう思いますよね？
(慣れない土地で慣れない野営に一人旅と軽いホームシックにかかってしまっていたのもあり)
(完全に弱気になってしまい、父親からの任務を辞めてホルハイムに引き返すと言い出すのだった)
…気にしなくていいよ。誰でも最初は…右も左も分からないもの。
私やコウゲツは、マスターに…造られた存在だから特別だけど。
だから、私達に対して引け目を感じなくても…大丈夫。
…それに、そういう躓きもあってこその旅、経験を積む上でのステップの内…だと思うから。
（側に寄り添いながら、そっと背中へ手を当ててゆっくりと撫で擦っていく）
…謝る事も、ないから。迷惑だなんて少しも思ってない…勿論、コウゲツも。
………駄目。今、そうして逃げたら…ロシェットはお父さんの気持ちや、ロシェットが心に決めた事へ対して…裏切る事になるよ…？
そう、私は…そう思わない、だからこそもう一度…頑張って欲しい。ここで止めたら…きっと、この先ずっと後悔する事になる…。
（背中を撫で続けるまま、すっかり落ち込んでしまったロシェットをじっと見つめ）
（控え目な声音ながらも、励ますように声をかけていく）
後悔……本当にするのかな？
ボクが本当になりたいもの……
(ツツジが優しい言葉でこちらを慰めてくれるその気持ちと、背中を撫でてくれる手の温もりに少し落ち着きを取り戻し)
(自分がこの旅を通じてなりたかったもの……強い父親の強さとは何かを考えてみた)
そうだよ、この間のホルハイム戦役……
もうどうしようもないところまで帝国に攻め込まれたのに、父上は笑ってた……
ボクもあんな風に逆境で笑えるような……そんな気持ちの強さを持ちたかったんじゃなかったのか、ロシェット……
(先日のホルハイム戦役ではホルハイム領の殆どをローゼンクロイツに蹂躙され、残すは王都のみになった時も諦める事なく)
(結果、その後数々の偶然と戦略で見事に圧倒的劣勢をひっくり返しローゼンクロイツをホルハイム領外まで押し返し引き分けたあの戦いを思い返してみた)
(今度あのような事態が起きた時には父親の力になりたかった事をツツジの言葉であらためて思い出し)
…今は分からないかも、だけど…。
それでも、私にはそうなる姿が見える…だから、諦めるのだけは駄目…。
…うん。その事は私もマスターから教えて貰ったし…他の人からも聞いてるよ。
ホルハイムの王様は…逆境にも負けず、自らの命さえも削って…圧倒的な力を持つ帝国と戦っていたと。
そんな…勇敢な人の血を引いているロシェットがこんな所で負けるなんて、思えない…。
…調子が崩れたり、落ち込んだりするのは仕方ないもの…そう、人だもの。いつも、好調という訳にも行かないだろうし例え不調であっても不調なりに出来る事をやれるように…しないとね。
（ホルハイム戦役自体は話に聞いただけだったが、その内容や被害の様は相当たるものというのは知っており）
（ロシェットの様子を見守り続ける中、変わらず言葉をかけて元気を取り戻してくれるかどうか…と考えつつ肩をぽんと叩いてみた）
【遅れてごめんね、いきなり内容消えた上に禁止ワードにかかったみたいで…これで大丈夫かな？】
ううん、ボクこそごめんね、ツツジさん
父上の血を引いているから、本当に父上みたいな男になれるかはわからないけど……
少なくとも、この旅を投げ出すのはやめておこうと思うんだ
(慰めてくれているツツジの前で目に浮かべた涙を腕で拭いながら)
(空元気を振り絞って笑顔を浮かべてみせ)
(肩を叩いたツツジの手の甲にそっと手を添えていく)
それに……今回の人狼からの襲撃で一つ学んだよ
武器は常に手放しちゃ駄目だってことを、ね
だから次に同じように襲撃されても、今度はきっちりと対策して返り討ちにしてやるさっ！
…………本当にありがとう、ツツジさん
(僅か１、２分程度の戦闘だったが、実戦経験のないロシェットには今回の人狼の動きは大変勉強になった)
(と、同時にあの時こうしていたら、という仮想の戦術を後から頭に思いついていき)
(そんな気持ちを親身に慰めて思い出せてくれた目の前のツツジに御礼の言葉と頭を下げるのだった)
【以前ボクもNGワードに引っかかって四苦八苦した時に、「かける」と「様子」をくっつけるとNGワードになるのを知りました】
【なのでドンマイです！】
…いいの、ロシェットが落ち着いてくれたらそれで…。
可能性はあると思うよ、大事なのはその可能性を活かせるかどうか…そう、ロシェット次第。
…思い直してくれて、良かった…うん。
（手を添えられると、はにかむように微笑み返し）
…そう、何があるか分からないのが世の常…自衛手段はしっかりとね？
命を落としてからじゃ、遅いから…。武器は直ぐ取れるように…しておいてね。
…ふぁ、少し眠たくなってきたかな…コウゲツも暫く戻ってこなさそうだし…。
私、先に休むね…？
（そう言ってから、どういたしまして…と倣うように会釈を返し顔を上げて満面の笑みを浮かべ）
（頑張ろうね、と側へ更に寄るとロシェットの頬に軽く唇を押し付け、そのまま洞窟の中へと入っていき）
（ザックから寝袋を取り出すと、お休みなさい、と声をかけてから潜り込んで、やがて静かな寝息を立て始める）
…………え？……あ、つ、ツツジさんッ？
ひゃ、ほ、ほっぺたに、ツツジさんの唇がっ！？
(ツツジの顔が不意に近づいてきたかと思うと、頬にフニッと柔らかな感触が)
(それがツツジの唇で、キスをされたのだと認識するのにかかった時間はおよそ３秒)
(そのことを認識すると耳まで真っ赤になりながらしどろもどろになりながら、どうしてよいのやら分からずに挙動不審な状態)
ありがとう……ツツジさん、お休みなさい
(寝袋に入ってすやすやと寝息をたてて睡眠を取るツツジに感謝を込めてもう一度頭を下げ)
そうだよ、弱いのならこれからもっともっと強くなればいいじゃないかっ！
そうと思い立ったら早速身体を動かしておいたほうがいいよね？
(焚き火から火を移したランタンを持って洞穴の外へと出ると)
ていっ！てやあっっ！せいっ！
さて、それじゃあ…………はぁああああッ！
(腰の剣を抜いて、先ほどの人狼のシミターの動きを思い出しながら剣を振るい準備運動を終えると、剣の先に魔力を集中させ……)
【奇数なら剣の先から電撃を放つことが出来】
【偶数だと電撃は不発に終わるということで】
（ロシェットとツツジがあれやこれやとしている間に、ツツジが思っていたよりも早く戻ってきて茂みからすたすたと出てくる）
よーっす、と…ん？
（見渡した先、洞窟の側で剣を振るうロシェットの姿があり）
（それを見て首を傾げると同時、剣先の一点に魔力が集まっているのを感じ取り反射的に身構え）
（直後に、何かが弾けるかの音が走ったかと思えば、目映い電撃が迸りおおっ！？と声を上げてしまう）
でりゃあああああっっ！
やったあっ♪はぁ、はぁ……雷撃出せたぞっ
(種を明かせば、雷属性の魔力が付与された魔法の剣を媒体にしたからなのだが)
(それでもまだ習得してない雷撃魔法を放つことが出来たことですっかりテンションは元通りになったが)
うわあっ！？こ、こここ……コウゲツさんっ？
み、見てたんですかっ？
い、いや、これは……まだ戦闘じゃ使えないレベルなんで、見られると……その、恥ずかしいですよ
()の一連の様子を感嘆の声が聞こえてきた方向に立っていたコウゲツが見ていたのを知ると)
(必死になって言い訳を取り繕いながら、また雷撃を放てるのは３回に１発ほどの成功率しかないのを話していく)
おう、構えるとこからしっかり見てたぜー。
しっかし、魔法剣とは珍しいもん持ってるな、王家縁の武器か何かか？
なーに、そんな気にするなって。てか、そう動けるという事は…ツツジにしっかり診て貰えたみたいだな？
（構えを解いて再び歩き始め、ロシェットの方へと近寄っていき）
（必死な様子の彼を軽く笑い飛ばしつつも、元気な姿を前に胸中でほっとしていたのだった）
ええ……この剣は旅に出る選別として、母上から戴いた魔法の剣なんですよ
まだボクは未熟だから、そのままじゃ雷撃魔法は撃てませんが、ね
(と、魔法剣に興味を持っているコウゲツに持っていた魔法剣を見せていくと)
(柄にはコウゲツの言う通りホルハイムの紋章が刻印されていた)
あははは、ツツジさんには大変お世話になってしまいましたよ
身体の傷だけでなく心の傷も癒やしてもらいました
ツツジさんみたいな優しい女の子と一緒に旅してるなんて、少しコウゲツさんが羨ましく思えてきましたよ
(常に二人一緒にいるコウゲツとツツジは赤の他人ではなく、もっと何か繋がりのある人間関係だと勝手に思っているためか)
(ツツジと常に一緒にいるコウゲツにちょっとだけ嫉妬してしまう)
【時間も遅いですし、ロールも随分と長い時間付き合ってもらいましたし、悪いことしてしまいましたね】
【それではボクもそろそろ失礼するとします、お疲れ様でした】
【それでは場所をお返しいたします】
（アリアッハンの港にあるホテルでお茶を飲んで寛いでいる）
何も考えないで、このままのんびりしたい気分です
……と、言うのは冗談で通過よ！
クリスの運のよさが300上がった！
>>253
お正月で賑やかでしたからねー
たまにはのんびり静かなのはいいものです
>>254
>>255
こんな夜中に迷惑な！
（300ってことは100倍くらいになるでしょうか…）
【意識とんだので堕ちます】
あー、そういう事か。つまり、大事な武器でもある訳だ。
と、なれば…媒体にもなるのか、その剣は。結構な力を扱えそうにも見えるけど今のロシェットじゃまだまだっぽいな。
でも、経験積んで行けばいつかは上手く振れるんじゃないか？
（やはりそういう武器か、と思いつつ納得したように何度か頷いて）
お、それならいいんだけどな。
優しい、なぁ…俺からすればそこまでは…うーん？？
（ロシェットからの言葉に心底不思議そうに首を傾げる辺りは、色々と鈍そうな雰囲気が見て取れ）
（嫉妬されている事も夢に思わず、いつも通りの様子で）
ツツジ、姿が見えないのは…大方、先に休んでるんだろ？
俺達も休もうぜ。俺はもう少し入り口で張ってるからよ。
（そう言ってロシェットの手を取るとそのまま洞窟へと向かい、奥へ向かわせながら自分は入り口で陣取る形で座り込んで休息を取るのだった…）
【またしても…本当にごめんね。とりあえず、こういう形で…】
【翌日に降りるとかはロシェット君に任せるとするよ、流れの次第には後から合わせようと思うから。夜中にありがとう、それじゃあね？】
ちょっとお邪魔してみますねぇ♥
（ナース服にバスケットを持った少しぽっちゃりした女性が現れる）
さてさて、一休み♪
（バスケットからドーナッツを出して噛りつく）
はぁ、あまぁーい、しあわせぇー♥
ジョブ:デュエリスト
種族:人間
性別:女子
名前: セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4o
レベル:47
年齢:23歳
身長:157cm
3サイズ:86-56-87
見た目と簡単な自己紹介
北の国からやってきた
長い銀髪と翠の瞳をもつ戦士
腰まで届く長い髪、先端にかけて緩いウェーブがかかっている
端正な顔だちに引き締まったスレンダーな身体つき
ライトアーマーにチェック柄のミニスカート
武器は双剣、小型のタガー、弓矢など状況によって使い分ける
雪深い貧しい国を出て、賞金稼ぎ、ハンティングなどをしながら旅暮らしをしている
現在は王都にて闘技場に参加するデュエリストとして生計を立てている
その美貌と変幻自在な戦闘スタイルで闘技場では注目を集めつつある
見た目はクールだが、その印象よりはきさく
かなり歳上好みで武器屋や商人など、仲の良い「おじさん」が多い
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ、闘技場での敗北シチュなど
NG:
純愛、フェチ
ジョブ:ヒーラー
種族:人間
性別:女子
名前: カリン・カルデア◆58veZ5VX4o
レベル:32
年齢:26歳
身長:162cm
3サイズ:92-67-91
見た目と簡単な自己紹介
栗色のウェーブヘアをポニーテールにした女性
闘技場で治療担当をしている
冒険者ギルドの依頼で後方支援スタッフを担当する事もある
黒地に白のエプロンドレス、ナース帽
おっとりしたぽちゃ娘
ドーナッツが好きで、暇があれば食べている
ちょっと弛んだお腹が悩みの種だけれど、甘いものは止められない
希望プレイ:
雑談、セクハラ、ナンパ
NG:
純愛、フェチ
一体何者かしら…？ もしかして魔王軍の関係者とか…？
（こっそりと警戒しながら近寄るエルフィミア）
【どうも初めましてです。プロフは>>140にあります】
こいつは男なら視ずにはおれないぜ
はぁ、やっぱりドーナッツにチョコは最高の取り合わせですねぇ♥
（サクサクのドームにたっぷりのチョコがかかった、甘いドーナッツを幸せそうに噛る）
あぁーん………ん？
（可愛らしく、どこかゴージャスな身なりの少女の視線に気づくと、大きくひらいた口をぴたっと止める）
（暫く見つめた後に、ドーナッツを口元から離して）
こんばんはぁ♥
可愛らしいお嬢さん、ご一緒に甘くて美味しいドーナッツはいかがかしらぁ？
あらあら、名無しさんもこんばんはぁ♥
お兄さんも、ドーナッツ食べます？
む…ま、またセクハラ名無しさんですか…
そういう目で見ないでください…
>>262
あ、は、はあ…どうやら魔王軍とは関係なさそうですね。
（危険な人ではないと判断して、カリンの元に行って）
私はエルフィミアと申します。どうもよろしく…
ドーナッツ？ 聞いたことのない食べ物ですけど、確かにいい匂い…
そ、それではお一ついただいて…
（チョコレートの掛かったドーナッツを食べて）
ん…お、美味しい…こんなの食べたことないわ…
ふふっ、ドーナッツは神が与えし完全なスイーツなのですよ♥
シンプルなシナモン、砂糖がけも美味しいですよ？
少しはしたない食べ方ですけど、こんな風に…
（マグカップに注いだミルクに千切ったドーナッツを浸して食べる）
はぁ、しあわせぇー♥
あ、わたしはヒーラーのカリンです
宜しくお願いしますね♥
な、なるほど、完全なるスイーツ、ドーナッツと…
王宮のメイドさんにも作らせることにしましょうか…
ヒーラーのカリンさんですね、よろしくお願いしますね。
ということはカリンさんは冒険者さんですか…
危険な依頼も多いでしょうし、ヒーラーは需要がありそうですね。
わっはっは、ドーナッツよりもおいしいスイーツなら食べたいな？
目の前にある君のおっぱい、とかね！
>>264
そういってる割には、胸を強調する衣装を着過ぎじゃないかね？
ほんとうは見て貰いたいんじゃないの？
それとも、レニストールではそれが普通なのかなあ
女王メルフィーナ様もあのでっかい胸をやたら強調してたし…
冒険も行きますけれど、普段は闘技場に勤めてるんですよ♥
お嬢さんは、闘技場など行かれた事は無いでしょうね…
あまり身体を動かすのが得意でないので…外に出ると足手まといになっにゃいますから♥
>>267
あらあら、胸はスイーツではありませんよぉ？
男性はあまりスイーツには興味は無いかしら？
>>266
……お嬢様方。
チョコやシナモンをかけたドーナツも確かに美味しいが、コチラの味付けを施したドーナツもなかなかの美味だと思うよぉ？
（揚げたてのドーナツに不思議な赤いパウダーを振りかけたものをカリンとエルフィミアの二人に手渡す）
う…ま、まあ…ドレスはちょっと胸が協調される感じですけど…
別に普通の服じゃないですか。ジロジロ見る男性が変なんですよ…まったく…
お母様はもう元からあんな感じですから…
>>268
闘技場…ですか…
（話に聞いたことはあるが行ったことはない）
戦士の人たちが戦ったり、モンスターと戦う場所ですよね。
私は魔法使いですからまったく行ったことはないですね…レニストールにも闘技場はありませんし…
ああ、あまり運動は得意ではなさそうですね。
（明らかにふわふわしている雰囲気を見て言うエルフィミア）
なんというか…私のお母様も似たような雰囲気がありますから…
むむ…こ、このパウダーは一体何かしら…？
まずは警戒して食べないようにしましょう…
あら、これはありがとうございます♥
変わったフレーバーですね
（受け取って軽く匂いを確かめる）
…では、遠慮なく…
（ぱくっと一口噛る）
>>270
あまりお嬢さんが来る場所で葉ありませんからね
荒くれ男とモンスター、戦士や格闘家の集まりですから
少しは身体を動かした方が良いのですけど…
普段は医務室で待機ですし、なかなか動く機会もなくて
（少し恥ずかしそうに微笑む）
まぁ、お嬢様のお母様ですか？
ふふっ、わたしは只の庶民ですから
私みたいな女の子にはちょっと刺激が強すぎるかしら、うふふふ…
でも少しは運動もした方がいいですよ。
魔法使いも敵の攻撃は実際に動かないと避けられませんからね。
わ、私は一応…王族です…
あまりそうは見えないかもしれませんが…
ところで、その怪しいドーナッツ…食べても大丈夫ですか？
>>273
そんなの普通じゃありませんよ。
それに荒くれ男のそんなシーンを見たいんですか…？
わ、わたしは戦闘はしませんよ？
>>274
まぁ、道理で気品があって、素敵な装束ですね♥
ヒーラーとして健康に気をかけなければいけないのに…
解ってはいるんですけど、ね…
え、とっても美味しいですよ？
（何の警戒心も示さずにもぐもぐとドーナッツを食べている）
観たい殿方は多いですぜ…
荒くれ男のは見たくないな
エルフィミアみたいな美人か、もしくは男でもショタの美形ならまぁ…
普通じゃないと願いたいんだが…この闘技場ではまさかそんなことないよね？
>>275
え、じゃぁ戦闘する人は負けたら輪姦レイプされちゃうのかい？
（無言でがっちりと覗き屋トムに右手を差し出し、握手を求める）
（深く頷き、その燃えるような瞳は同士よ…と語っていた）
そ、そんなことありませんって…恥ずかしい…
カリンさんみたいに美人だと、言い寄ってくる男の人も多そうですよね。
闘技場という環境だと特に…
屈強な人が恋人とかにいれば大丈夫だと思いますが…
そ、そうですか…？ じゃ、じゃあ私も…・
もぐもぐ…んぅ…確かに何の変哲もないパウダーですね…
考えすぎだったのかしら…？
>>276
私は闘技場で戦うなんてあり得ませんから…
こんな細腕じゃ誰にも勝てませんよ。武器も扱えませんし…
公設闘技場では流石に陵辱は…肌が曝けられる事はありますけど…
所謂、地下闘技場では、そういった事も…
>>279
ふふふ、ありがとうございます♥
でも、もっと引き締まった美しいデュエリスト…闘士の方々がいますからね
わたしのお友達のセシルさんは凄い人気なんですよ♥
あまり変哲もない味ですね…
見た目は綺麗な赤色ですけれど♪
まったく…結局女の人が脱がされるのが見たいだけのくせに…
お、男の子でもいいんですか…よくわからないですね…
>>281
闘士のお友達がいらっしゃるんですね。セシルさんと…
きっとすごく強い闘士なんでしょうね。
そういう人材が女騎士団に欲しい…
まあ、異常ないなら問題ないでしょう。もし何かあったらお医者さんに…って、ヒーラーさんには無用でしたね。
と、ちょっと早いですが今日はこれで失礼しますね。お休みなさいませ…
>>280
ふ、ふふふ……
食べた？……食べたね、そのドーナツを。
どうだい、禁断のお味は？
その赤いパウダーは、妖精の血は呼ばれる最近出回ってる強力な麻薬なのだよ。
どうだい、身体に何か変わった感覚は湧いて来ないかい？
（二人が普通の冒険者や街の人間には見えなかったので、エルギーザの指示通りに妖精の血を食べさせてみた）
（クリスという冒険者はこの薬の効果で特大の雷魔法を放てるようになったというが）
（果たしてこの二人は薬に対する相性はどうなのか、それを観察していた）
はい、歳も近くて、妹みたいな…
騎士団ですか？
過去には冒険や戦場にも出ていたみたいですよ
はい、お休みなさい、ご機嫌よう♥
>>283
まぁ、麻薬…ですか？
わたし、ヒーラーなので…基本的に薬物には耐性が…
なので、特に変化は感じられませんね…
と、わたしも今日はこれで失礼しますね？
お休みなさいませ♥
むぅ……反応をもう少し観察したかったのだがな。
だが、どうやらあの女……どこぞの貴族か身分の高い人間のようだ。
それが妖精の血を摂取したとなれば……面白いことになればエルギーザも喜ぶだろうな。
【お疲れ様ですエルフィミア、また今度】
>>284
ひ、ヒーラーが薬物に耐性だとぉ!?
そ、そんな話、聞いたこともないわあ！
だ、だが……その様子を見る限り、うやら効果がない、というのは事実のようだな。
ここはひとまず退却するとしようか。
【お疲れ様です、それではまた今度の機会に】
酒でも飲んで身体を暖めるとするかや……
（擦り切れた黒い服に身を包んだ少女が酒場にやってくる。）
寒くて冷えるとか言ったらエッチな展開になるのでは？
いや、お主……
いくらわらわとて、流石にそれだけじゃ何ともいえぬぞよ。
小遣いも地味に溜まってきたし……。
何か良い装備でも買おうかのう？
いくら力を封じられたわらわでも、人並の力は持てる様になるはずじゃ……！
こんばんは
そんな貴女に出張販売ですー
新入荷のおススメ装備はいかがでしょうか？
・面積極少だけれど何故か防御力抜群のマイクロビキニアーマー
・入れているだけでMP（魔力）が自動回復するマジックバイブ
・同じく、つけているだけであらゆる魔法効果が増幅される三点突起用アクセサリー
・身に着けると素早さがアップするケモノ尻尾つきアナルプラグ
【プロフは>>166です】
わらわは決して魔王だの悪魔だのではないぞよ
偉大な大悪魔とたまたま名前が一緒な超絶美少女なのじゃ……！
（と、今や形骸化している気がする設定を語る。）
>>291
ほほぅ、貴様商人かや……？
くくく……どれ、どんな品を扱っておる……？
（品物を手に取りまじまじと……）
……の、のぅ……もっとこう、普通のヤツはないのかのぅ……？
（強いて言うなら、ビキニアーマーが一番まともか……！）
っちゅうか貴様、まだうら若き少女なのになんだか過激な恰好しておるのぅ。
良いバイブ売ってますねぇ
(一言言うと、スル事なく去っていく)
まぁ、チンポの攻撃力なんてたかが知れてるから実質ただの着衣プレイなんだけどな？
とにかくどっちかにビキニアーマーを着せた後にそのビキニアーマーや柔肌をチンポコキに使いたいぜ！
普通のですか？
普通のものを売ってたら、他の店との競争に勝てないじゃないですか！
この格好はですね、ひいひいお婆ちゃんの代から
お店の正式なコスチュームなので、あたしの代からお尻丸出しが恥ずかしいからと辞めるわけにはいきません！
この格好でなぜ寒くないのか疑問に思いましたか？
それはこの一本飲むだけで男の人も女の人も身体の内側から熱く火照ってくる特性ドリンクと
肌に直接塗ると、誰かの手に包まれているかのように暖かくなる保温クリームを使っているからです
貴女も一つ試してみませんか？
貴様、果たしてそれは防御力のテストと言えるのじゃろうか……
>>295
む、むむ……た、確かに……！
そ、そうか。
すまぬのぅ、そんな由緒正しい恰好とは知らず……
（ミナの反論に、わりとあっけなく良い様に言いくるめられる悪魔娘。）
ほほぅ、この季節丁度いい品では無いかや。
どれ、わらわもそのドリンクとやら試してみるかのぅ？
でしょう？
まぁこれは効果があるのは前の穴だけなので、男性がご自身で使用はできませんが……
冷やかし歓迎なのでぜひ今度は直接お店にも来てください
よろしければお友達なども連れて
>>294
……なんて言っている人がいますが
どうです？試してみませんかね？
……え！？あたし？
その防御力が証明されたら買い取ってくれると約束して貰えるなら
実践してみてもいい……かな？
はい、毎度ありがとうございまーす
ここだったら、お酒に混ぜて飲むなんてのもアリかもしれないですねー
（ドリンクを飲むと説明どおり身体が内側から熱くなり、服を脱いでもいいぐらいに感じるようになるもので）
（特に個人差はあるけれど……股間や乳首といった性感帯を中心にムズムズとするような熱さを感じるかもしれない……）
試したくなったらクリームも言ってくださいねー
もちろん、防御力が証明されたら買い取りもするしお試し料金も払うよ？
(お金の入った革袋を持たせるとエプロンの上から胸を撫で回す)
商人なんだからこんな稼ぎのチャンスを逃すはずないよね？なんなら一回発射する毎にボーナスも付けちゃおうかな？
(そう告げるとお金の入った革袋を更にちらつかせて商人のやる気をくすぐる)
んんっ……
（薄手のエプロンで覆われただけの横乳がはみ出した胸を揉まれ）
（「何勝手に触ってんだ」という突っ込みはお金の入った袋に引きつけられ出ることはなく）
本当ですね、聞きましたよ（魔法蓄音機、で録音）
ふむふむ……でもあたしじゃなく
こちらのお客様がその身をもって試したがるかも……
（あるいは二人で一緒にやれば2着ビキニアーマーが売れるかもなんて算段までしつつ）
ほわぁ……これは、良いのぅ。
芯からぽかぽかと温まって……
……むむ……暖かいだけじゃないのぅ、なんだか、身体が疼くのぅ……
どれ、そのクリームとやらもいただくとするかのぅ？
でしょう？
強いお酒よりもよっぽどあったまりますよー
まだまだ寒い季節が続きますので、今なら12本セットでお安くなっております
おお、こちらもお試しいただけるんですね。毎度ありがとうございます。
今この場で早速使うのでしたら、あたしが塗って差し上げてもかまいませんが
服を脱いでいただく必要がありますねぇ……
（単に物を売りつけられる以外にも含みがあるような悪い笑みで）
中々のモノを持っているからこれは楽しめそうだな………
(品定めするように胸を触ると薄手のエプロン越しにも分かる弾力に興奮してしまう)
あぁ、金はあるからな？
そっちのお嬢さんがしてくれるならそれでもいいがどうする？
商魂逞しいお嬢さんなら二人分の代金をせしめる為に二人でお相手してあわよくば追加料金も取ろうとしてるとか？
(お金に目がないミナの考えを見抜くも欲望には勝てずに商人にお金も精子も搾り取られたいなと思ってしまう)
うむ、意外に美味しいのも良いのじゃ。
暖まるのは良いのじゃが……
なんだか頭もぼーっとしてきて、身体が疼いてたまらぬのぅ……
これ、何が入っておるのかや？
むむ、脱げと言うのかや？
まぁ、それくらい構わぬがのぅ。
（そう言うと、粗末な衣服をするすると脱いでいく。）
（首にかけられた錠前以外、一糸纏わぬ姿に……。）
んん……ちょっとぉお客さん、まだ困りますよ
（そう言いながらエプロン越しにも乳首が尖りだしているのが伝わり）
（一旦離れるように背を向けるけれど、そうすると完全に丸出しの背中やお尻を見せる格好になって）
さぁそれはこちらのお客様に聞いてみないとわからないですけど……
お客さんもどうせならそっちの方が嬉しいんじゃないですか……？
いわばみんな幸せになれますねぇ
（一番得するのは自分だけど、と付け加えつつ）
わらわも貴様等の情事に混じれとの流れじゃな……？
ま、まぁ……別にわらわは構わぬが、のぅ。
さっきの薬のせいで、妙に身体も疼くし……
そんなこと言っておっぱいだけで感じてるエロい娘は誰かな？
(乳首が尖り出したところで後ろを向かれると丸出しのお尻も肉付きが良くてその背後から押し倒したくなるぐらいのセクシーさであった)
どうせなら二人でお相手してもらいたいけどそれは向こう次第だからね？
でもミナちゃんはお金のなる木にご奉仕したいでしょ？
(ミナの財布も重くなるし此方も財布と股間は軽くなるが気持ち良いのでお互いに満足のいく結果になるだろう)
成分はですねー
えーといろんな薬草ですとか粉末ですとか……
まぁあたしも飲んでるんだから危険なものじゃないですよー
（酒場で服を脱いでいく少女（？）に生来のものかドリンクの効き目かどちらかは知れないけれどにんまりとし）
じゃあ……そこのテーブルにでも仰向けになってもらえますか？
失礼しますね
（手にたっぷりクリームを掴むように塗ると）
（露になったその柔肌にまずはお腹から塗りつけ広げていき）
はい……ちょっと脚開いてくださいねー
（撫で回し、少し揉み解しクリームを刷り込むような手つきで剥きだしの太ももや）
腕上げてくださーい、ちょっとくすぐったいですかー？
（さらに腰周りに、わき腹からわきの下、二の腕などにもクリームを塗りこんでいって）
あたしも少し……クリームを追加した方がいいかな……
（そう言ってエプロンを外し自分も全裸になると）
（二人の身体の間にクリームを垂らし……そのまま覆いかぶさるようにして）
ん……んん……っ
……どうですか？
（そのまま身体を擦り合わせるようにして、お互いの身体にクリームを拡げ、塗りこんでいく）
情事ではないですよ、ビジネスですよ……うふふ
ああ、申し遅れました、あたし、よろず屋「イングッド」の店主のミナといいます。
もしよければ……お客さんのことなんとお呼びすればいいかお名前教えていただけますか？
（少女達が裸身を擦りあわせる、嬌態を演じ続けながら）
【乗ってくれてありがとうございます】
【強引に巻き込むような形になってすみませんｗ】
【少しでも難しいとか気乗りしないと思ったら、遠慮なく言ってください】
ふわっ……は、はわっっっ……！？
（ドリンクの効能で敏感になった身体にぬるぬるのクリームを塗りこまれ、
びくん、と身体を跳ねさせながら、甲高い声を漏らす。）
あっ、ひゃぁ……気持ち、いい……
（互いに身体を合わせ……
次第に悪魔娘も、手をミナの身体に這わせたり、足を絡ませたり……）
巻き込んだようですみません、この埋め合わせは必ずしたいと思いますので今は魔王様のえちえちボディを貸してください！
【乱交は久々じゃが、この際思う存分わらわ達との交わりを愉しむがよいのじゃ……！】
感じてないですよ、ちょっと敏感なだけですよ
（剥きだしの背面は保温クリームを塗ったせいで、肌がほのかに光沢を放ちより艶かしい印象を与えて）
はい、どうやらこちらのお客さんも同意してくださるようなので……
もう少しだけ準備にお待ちくださいね……
（そして二人の少女の裸身にさらにクリームを塗りこみ、その裸身をより扇情的に変えていこうとする）
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
>>313
敏感になってるだけなら思う存分その敏感さを利用して気持ちよくしてあげるね？
(クリームでテカった素肌はいかにも滑りが良さそうでその柔らかい部分にペニスを擦り付けたい欲求が涌き出てくる)
あぁ、待ってるからなるべく早く頼むよ？ 女の子同士の絡みを見たら我慢できなくなっちゃうからね？
ふふふ、気持ちいいですか？
それなら良かったです……あっ……んん！
（向こうからも手を這わされたり、脚を絡まされ、思わず喘ぐような声を出し）
（より肢体をくねらせ絡め合いながら）
（抱き合うような形で乳房同士を押し付け合い、クリームを塗りこみながら、乳首同士を擦り合わせ）
（指先はよりデリケートな部分まで伸び、相手の股間、そしてさらには秘所の中）
（お尻やその谷間の奥にまで伸び、細かい手つきでクリームを全身に満遍なく塗りこみ続けて）
さぁ……準備はこれぐらいでいいですかね……？
まだ続けたかったら言ってくださいね？
（クリームにまみれながら、淫靡に絡み合う少女二人。）
（その秘所からは既に愛液が溢れ、いつでも行為を受け入れる準備は出来ている。）
（クリームの効能で、体の火照りはさらに強く、敏感さも増してきた様だ。）
貴様も、もう我慢ならぬのじゃろう、名無しよ？
ふふ……さて、どちらから犯すのじゃ？
では始めましょうか……
いや！犯すって気が早いというか、今回の趣旨はあくまでビキニアーマーの耐久テストですから！
（そう言って用意されたビキニアーマーは胸当て部分は硬貨一枚程度の乳輪がギリギリ隠れる程度）
（股間部分も少女のシンプルなスリットなら隠してくれるというレベルの頼りない極小Tフロント）
（背面は細い紐のTバック……というまさに必要最小限度しか隠していない、全裸よりもある意味卑猥で恥ずかしい衣装）
（そのくせやらた立派な肩あて、篭手、ブーツがついているがこれもつける〔つけさせる〕かはお好みで……）
（まずはそれを自分が身に着けていく）
さぁ……お客様はご自分で着られますか……？
【すみません>>309で一応名乗りとお名前伺わせていただいたんですが】
【見落とされてたら、改めてお答えいただいてもよろしいですか？】
どちらから犯すかっていうとどっちも犯したいけど我慢ができないっていうなら小さいお嬢さんからでも大丈夫だよ？
っていうかビキニアーマーの耐久テストだからおまんこに挿入したら意味が無いのでは？
まぁ、チンポは正直だから気持ちよかったらいいんだよ！！！
あぁ、そうじゃったな……
わらわとしたことが、早ってしまった様じゃの……。
その……ドリンクとクリームのせいで、ちと発情してしまった様じゃ。
ふむ、改めて見ると、やはり卑猥じゃのぅ……
……なんでこれで防具として成り立つのか理解に苦しむのじゃ。
（ふらつき、火照る体で、なんとか防具を装着していく。
背丈は小柄なわりに、大きめの胸が、胸当てからこぼれそうに。
着ている方が卑猥なのではないか、という姿に。）
>>318
そもそも、これで何がどう耐久テストになるのか、
わらわにはいまだによく分からないのじゃ……！
……ま、まぁ……そなたの好きにして良いのではないかや、名無しよ？
ふふ、お待たせしてしまってすみませんね
見ての通り一見頼りない装備ですが、防御力は本物ですよ……んっ
（そう言って乳首と性器しか隠していないようなビキニアーマー姿を見せつけ）
（その乳首と性器ですら本当にギリギリ隠しているだけにしか見えないが）
（鎧はそこにぴったりと吸引するかのように貼り付いているためズレたりすることはない）
(肌が露出している部分も触れる分には何の問題もないが、ダメージを追うような攻撃はほぼシャットアウトしてくれる……らしい）
防御力を試すなら、なるべく無防備な体勢になった方がいいでしょうか？
あ、あとブーツとか肩当てのオプションは希望されればつけますので、よろしく
発情したと認めちゃうなんて正直ですねぇ
ふふ、そうですね
なんだか裸よりもエッチで恥ずかしい気がしちゃいます
お互い同じものを着ている相手が目の前にいるから
……鏡みたいに自分がどんなカッコしてるかもわかっちゃいますからね
（そう言って、全面・背面、お尻や胸を突き出して恥ずかしい格好を見せ付けるようにして）
〔普段の裸エプロンとはまた違う卑猥な姿に自分も興奮を高めていく）
だからこのアーマーを着たままおちんちんでそのおっぱいやらを攻撃すれば防御力があればダメージを軽減して痛くないし
おちんちんはダメージを受けずに快感だけを伝えられて双方気持ちいいってことじゃん？
とりあえず細かいことは気にしないでその格好でおっぱいやらを使わせてほしいって事ですよ！
>>320
いえいえ、では契約通り先ずはアーマーの耐久をこのおちんちんでテストしようね？
(鎧は決してズレずに秘部を隠しているが、他の柔らかそうな部分については無防備な様子でなんともいやらしい)
そうだね、無防備な状態でもいいしおちんちんをアーマーを着たままの素肌とかで攻撃してもいいかもね？
せっかくだしオプションも付けて貰えるかな、せっかく買い取るんだし全部付けたまましようか？
(そう言うと全裸になって戦闘状態へと突入する)
流石お客さんわかってらっしゃる
あたしも折角だから全部つけた方がいいと思ってましたよ
（そう言ってガシャガシャと本体部分の面積の少なさに対してやたら無骨なブーツや肩当てをつけると）
（紐が食い込んでいるだけのお尻や、乳首で隠しているだけの乳房の露出部分がより際立つ、さらに卑猥で変態的な格好になって）
わらわは、性欲には忠実に生きておるつもりじゃからな。
そう言われると……
なんだか、貴様の姿をまともに見られぬな……
……むぅ、そろそろ、その耐久テストとやらを始めようかの？
>>322
ふむ、なるほどのぅ……
……いや、やっぱり良く分からぬぞ、その理屈……！
ま、まぁいい……始めるなら、早くやってくりゃれ……？
【わらわは眠気が限界そうなので、これで落ちるとするのじゃ……】
【薬とクリームの効能で気を失ったことにでもしておいてくりゃれ。】
【また機会があったら遊んでくりゃれ……！】
（ドリンクとクリームに身体の内外から昂ぶらされ）
（さらに全裸より卑猥な衣装で気持ちも高まったという所で気絶してしまった少女に）
あらら……？
これからというのに
……効果には個人差があるからそういうこともありますかねー
（とりあえず風邪をひかないように毛布をかけてあげて）
【ちょっと前置きが長かったですかね、ごめんなさい】
【お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい】
いいね、手足の無骨さに比べて俄然胸や股間のくい込みがエロくて最高すぎる……
(変態的な姿に我慢出来ずにミナのアーマーで乳首が隠れた胸を揉むとやがてアーマー越しに乳首を舐めたりしながらミナの身体にむしゃぶりつく)
>>324
理屈で分からないなら実践あるのみですよ？
試しにその背丈に似合わないおっぱいでおちんちんを挟んで扱いたらアーマーの性能が分かるかも知れませんよ？
(既に二人のはちきれんばかりの胸で欲情したペニスが谷間に入りたそうにピクピクしている)
【付き合わせたのは此方ですのでお気遣いなく、お休みなさいませ】
【次回はそのおっぱいも味わいたいと思いますのでその時はよろしくお願いします】
ひゃっ……んん！
（殆どむき出しの乳房を揉まれ）
あぁ……あぁあん！
（アーマー越しに乳首を舐められると、アーマーは乳首に吸い付いて離れないものの）
（さらに舌の刺激が加わり、酒場のテーブルに仰向けに押し倒されるような形になって）
これだけ吸ってもアーマーが外れないところを見ると防御力はともかく無理やり脱がせられないらしいね？
(更に指でアーマー越しに乳首をグリグリと刺激すれば酒場のテーブルで仰向けになったミナ)
じゃあ次はそのおっぱいをいただくとするか、このおっぱいを犯したくて堪らなかったんだよ！
(ミナをテーブルに乗せると自らもテーブルに乗っかってミナを跨ぐような姿勢になるとその豊満な谷間に向かってペニスを挿入する)
そうなのです
つまり肝心な部分は見えも触れもしないので
これはセックスではありません！・ひあっ！！
（指でアーマー越しに刺激されればすでにその中でビンビンに尖っている乳首がさらに硬くなって）
（年齢の割りに豊満なおっぱいを、ビキニアーマーは殆ど隠しはしないけれど、仰向けになっても崩さないようには支えて）
ひゃっ！
（しっかり形成された谷間に熱いペニスを挟み込まれる）
そうだよ、これはセックスじゃないから大丈夫！
だからミナちゃんさえ良かったからこれからもこんな感じでマジックアイテムとか装備のお試しをお願いしたいかな？
(アーマーの下で固くなった乳首を弄られる度に声を出すミナに取引を持ちかける)
(仰向けになっても形を崩さずにおっぱいを支えるビキニアーマーはパイズリには最適の装備で)
柔らかくて暖かくてお餅みたいなおっぱいでおちんちん扱かれてるともう出そうになっちゃうよ………
(ミナの谷間に何度も腰を打ち付ける度に谷間から湿ったような感触と滑りを含んだ摩擦音が鳴り始める)
え……ええ……もちろんです
……お買い上げいただいてお得意様になっていただくなら
（そこだけしっかり真顔になって）
ああ……んんっ！
（敏感になった身体は乳房を擦る肉棒の刺激にも反応し）
（腰の動きに、おっぱいをたゆんたゆんっといやらしく揺らしながら）
（自分からも両側から手を添えて、肉剛を挟むように刺激し）
【すみません、こちらもそろそろ時間になりそうです】
ああ、ミナちゃんみたいな美人となら是非お得意様になりたいね！
(真顔になったミナに約束するようにお金を渡すと)
いいよ、ミナちゃんのおっぱいに出すよっ！！！
(柔らかく暖かいミナの谷間に何度もペニスを挿入すると左右から圧迫されて更に刺激を強められ、その数分後にミナの谷間にドピュドピュと白く濁った精子を吐き出す)
ありがとう、じゃあこれは約束のお金だよ？ 今後ともご贔屓にね？
(きちんとお金を払うとミナを解放して連絡先を交換すると男は去っていった)
【お付き合いありがとうございました、次回もまたセックス未満のシチュでお相手してもらいたいです！】
毎度ありがとうございます……きゃっ！！
（谷間に挟んだ肉棒から精液が溢れ）
（谷間だけでなく顔にまで飛び）
ふふふ、防御力は証明されましたか？
何なら二回戦はお尻や太ももで試してみますか？
（自分はむしろ興奮しちゃようにそんなふうに持ちかけて……）
ふぅ……
あたしもドリンクとクリームでエッチな気分になっていたとはいえ
ちょっとやりすぎたかな……
まぁ儲かったからいいか……
（ビキニアーマーからまたエプロンに着替えるとその場を後にするのだった）
【ありがとうございました、最後駆け足になってしまいすみません】
【また機会あればよろしくお願いします。シチュの提示などでも】
【おやすみなさい】
【種族】人間
【性別】男
【年齢】54
【ジョブ】元ソハーグ領主
【レベル】１(魔導アーマー装備時30相当)
【身長】192cm
【外見や装備】体重が200キロを超えた大巨漢で、身長もあるがそれ以上さ横幅も凄い。
エネアド人らしく肌は小麦色に日焼けしており、基本的に豪華に金糸で刺繍された布地の服と黄金の装飾品で身を固めている。
ただし頭はスキンヘッド。
両手の指には金で買い集めた魔法の指輪を親指以外の指すべてに填めている。
【特殊能力】こいつ自身は何もないが、填めている指輪の魔力。
右手の人差し指〜小指には、HP・攻撃力・防御力・敏捷力が上昇する指輪を。
左手の人差し指〜小指には、レベルに見合わない強力な炎・氷・雷属性魔法と回復魔法を使用出来る指輪を填めている。
魔導帝国から旧式の魔導アーマーを横流ししてもらい、それを指輪の魔力を利用して起動させている。
【備考欄】基本的には金で解決しようとするタイプだが、それが通用さしないと次の手段は暴力という典型的な体育会系の駄目先輩的思考パターンの持ち主である。
それ故に、ソハーグは豊かなオアシスでありエネアドとアリアッハンを繋ぐ交通の要所にも関わらず、さしたる繁栄もしなかったのはひとえにこの男の政治的能力のなさである。
ただし経済的才能はあるようで、ガリア大陸に密かに蔓延しつつある新種の麻薬・妖精の血をレルネーという植物の実と葉から精製し各地の犯罪組織に提供し吸い上げた金こそ、この男の原動力である。
妖精の血は普通に使えばただ強い依存性を持つアッパー型麻薬だが、錬金術師によって特殊な精製法を施すことで飛躍的に能力を上昇させる効果と鎮痛作用を付与出来る戦闘用ドラッグとなる。
【希望プレイ】ソハーグや妖精の血をめぐる悪巧み、雑談、物好きがいればエロール等。
【NG】特になし。
しかも際限なくミイラや骸骨といった門番モンスターが次から次へと……
指輪と魔導アーマーがなければ大変な事になっていたわい……まったく王族とはあの女王に連なる者、底意地が悪いわ。
（王族のピラミッドに潜ってからかなりの時間を要して探索し）
（一体何体ものミイラと骸骨を倒したことだろうか？）
（だが未だにこれといった財宝も魔法の品物も発見出来てはいなかった）
ちくしょうめ……これでは時間の無駄遣いではないか。
これだけ見える場所を探してダメということは、どこか隠し部屋なり何なりと見えない通路があるに違いないが……それを見つけ出すのは、さすがに骨が折れるぞい。
（すると魔導アーマーに妙な反応が……）
奇数なら、骸骨の群れが。
偶数なら、隠し通路の反応が。
ゾロ目か0なら、魔法の品物を発見。
【ピラミッドの中なので絡みにくいかもしれんが、まあよろしくお願いするぞ？】
ぐふふふ……まあ、そう言うな。
ワシとて本当はこんなことなどしたくはないのじゃよ？
あの若造が女王の寵愛で領主になるなどという卑劣な真似さえしなければ、ワシはソハーグに適度に財を落としながら酒池肉林の日々を邪魔なく過ごせたのじゃよ。
……それを、それをぉぉぉ……
【でもゾロ目が出るとは想定外じゃよ？】
【もちろんおめでとうで正解じゃぞ？】
【これでワシがエネアドの真の支配者になる目的に一歩も二歩も近づくわけじゃからな、ぐふふふ】
>>341
さすがにこれだけ警備を固めた墳墓に眠っていたのが尻の穴に挿入する棒というのは……エネアド王家というのは変態の血族なのだろうかのう……
【うっわ〜……もの凄く悪人思考……って、極悪人だったわね、プロフィール見ると……】
【取り敢えずはじめまして？】
1〜2なら、何でも開錠してしまう魔力を秘めた伝説の鍵。
3〜4なら、ナイルの大河をも逆流させる魔法の小手ブルーナイル。
5〜6なら、神々や悪魔を操る術が記載された死者の書。
7〜8なら、太陽の魔力を宿した魔法のアナルバイブ。
9〜0なら、美少女を美少年に、美少年を美少女にしてしまう性転換薬。
ゾロ目なら、歴代の王家の亡霊が宿った黄金のパズル。
【こんなもんでどうかのう？】
【悪人とは失礼な、ワシのような優れた政治家がソハーグ領主だったからこそ、あのような変態女王でもエネアドは良好な国家でいられたのじゃぞ？】
【おお、お主には出会ったことがないわ。よって初めましてになるのう、よろしくお願いするぞ、ぐふふふ】
【ちなみにお主もこの妖精の血を試してみる気はないかのう？】
【クリスという娘はこの薬の効果でギガデイン級の特大雷撃魔法を習得出来たようじゃぞ？】
>>346
ピラミッドでファラオじゃからな。
これをリストに入れなければ詐欺じゃろ？
まあ、ゾロ目など連続でそうそう出ないじゃろうし。
出たら出たで、神を従えてエネアドの玉座でも奪ってやる算段でも考えてみようかの？
【一番最後が入手されなくて本当に良かった……なのかしら？】
【……まぁ、手に入れたアイテムはアイテムでその……秘宝って言うにはちょっとアレなお宝だけど……】
【その口ぶりからして、全然良い領主には見えないけど……少なくとも善人では無さそうね】
【ええっと……あははは、取り敢えずヨロシク…】
【試す気なんて更々無いわね、そんな妖しい薬なんて】
【って、ギガデインって……！クリス、勇者の血筋なのかしら……実は……】
ジョブ∶戦士/乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
金髪のミディアムボブ、大きなぱっちりとした碧眼の瞳の美少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風）
少しだけ耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
赤い革製の首輪（呪いのアイテムで外せない）
邪法師の呪いが発動した時は下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋が浮かび上がる
乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」での仕事時は金の装飾が入る赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW58の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印＝スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は炎の力が抑制されてしまい、時折くる虚脱感に悩まされ
性的快楽に酷く弱い身体に
また、ある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日程働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等）
店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
【おっとお？まだ判定をしてないのでな、何を入手したのかはまだワシにもわからんぞぉ？】
【あのリストはとりあえず見てもらおうと思っただけじゃよ】
【あわよくばリクエストや面白いアイデアが出ないかと思ったのもあるがな】
【残念じゃの……もしお主に運が向いていて薬に適性があれば、もしくは抑制されている炎の力が取り戻せるやもしれぬぞ？】
もしアナルバイブを発見したならば。
もちろんクリスという娘にそれを仕込んでおくじゃろうな。
何しろあの娘は今のところ唯一の妖精の血の適性者じゃからのう……そんなワシからのプレゼントじゃ。
きっと哭きながら喜んでくれるじゃろうて。
>>351
……ん？
なんじゃ、背筋が今、ゾクゾクとしたぞ？
【エネアドの平和的にもそれが一番良さそうね】
【もし例の黄金のパズルなら私が割って入って……】
>>351
（やっちゃう？って言うのは無しで、できるなら捕縛の方がいい気がするんだけど……）
>>352
【あ、そうなの？まだ入手はしてないの……ね】
【取り敢えずゾロ目にならないことを祈って置くわ】
【……淫呪の方が活性化しそうなんだけど……】
【それに関しては、お主の運次第じゃな】
【もし妖精の血を飲んだら、奇数偶数で炎の力が戻るか】
【それともより淫呪が活性化するのかを判定してみるのも面白いかもしれんのぅ】
（天使ですしー）
>>354
>>355
（捕縛の際に少しばかりの事故が起こっても不可抗力ですよねー、夜道って危ないですね）
（なんてことを言いつつの通過ですー）
【機会があればやってみるのも良さそうかもしれないわね、ふふ】
>>357
アイリス「どうどう、落ち着きなさいクリス。クールダウンクールダウン。そしてお疲れ様よ！」
>>358
【0かゾロ目が出ないことを祈りつつ……それじゃ、私も一度落ちるわ。またね？バイバイ♪】
……む？
何だ……この妙な魔導アーマーの反応は？
それにこれは……わかる、わかるぞぉ。
これは貴重なお宝の予感じゃ！
（魔導アーマーに表示された反応を頼りに墳墓の中を進んでいくと）
（巧妙に幻覚魔法で隠されていた小部屋へとたどり着き、部屋に置かれていたのは……）
【それでは>>358も待ち焦がれているみたいだしのう】
【墳墓内でどの魔法の品物を発見したのかは、先ほど見てもらったリストから判定で決めるとしようかの？】
1〜2なら、何でも開錠してしまう魔力を秘めた伝説の鍵。
3〜4なら、ナイルの大河をも逆流させる魔法の小手ブルーナイル。
5〜6なら、神々や悪魔を操る術が記載された死者の書。
7〜8なら、太陽の魔力を宿した魔法のアナルバイブ。
9〜0なら、美少女を美少年に、美少年を美少女にしてしまう性転換薬。
ゾロ目なら、歴代の王家の亡霊が宿った黄金のパズル。
（改めて通過ですー）
【よしよし、まあお主が頑張れば頑張るだけドツボに嵌まる不運な冒険者なのは知っておるからな？】
【またワシに薬を貰いに来るのじゃぞ？】
>>359
【さすがにゾロ目は出んかったが、残念ながら0は出してしまったのう、ぐふふふ】
【まあ……今のところ、一番いらない魔法の品物であるのは間違いないがの】
【何しろ、勝手にキャラの性別を変更するわけにもいかないからのぅ……】
【ともかくさらばじゃ】
【次あった時にはお主にも薬をプレゼントしてやるとするぞい】
（ガシャコン、ガシャコンと重厚な金属音を響かせながら現れるフルアーマー、フルフェイスの兜を被っているためか顔は分からない！）
骸骨でもミイラでもないということは、特別に作られた守護者クラスのアンデッド、もしくは魔法生物か。
これはこれは……まずい奴に遭遇したかもな。
（小部屋から謎の丸薬が入った壺を回収して帰路につこうとしたその時）
（魔導アーマーに敵対反応が前方から接近してくるので見てみると）
（鎧兜に身を包んだ戦士がこちらに向かってきていた！）
ぬうぅ！とりあえず先手必勝じゃ！
我が呼びかけに応えよ三つの指輪よ！
ファイガ！ブリザガ！サンガー！
（目前の鎧兜に対して指輪の魔力を解放していき）
（指輪から放たれる三色の属性魔法が鎧兜に向かっていく）
（0〜9の末尾でどのくらいダメージが与えられたのか判定する）
【ま、まあ……ダメージは与えられなかったが、>>364の反応がないので逃げ切れたということでよし！】
【それではワシは落ちるぞ、さらばじゃ】
種族:元人間→不死
性別:女性に見えるが男性
名前:ロジーナ
レベル:92
年齢:18(外見上)
身長:163
3サイズ:90/58/86
(ちなみに男性器サイズは勃起時19cm、濃厚だが滑らかな舌触りの精液を放つ)
見た目と簡単な自己紹介
容姿は肩ぐらいまでの銀髪たなびかせ、碧眼をした女性にしか見えない顔立ちをしている
宝石をあしらった銀製のティアラをつけ、服装は逆に質素なチュニックに膝までの長さがあるレザーロングブーツを着用
遥か昔にヌーハーフ王国の建国とノレイーダ酒場の設立に関わっていた人物、すでに故人だが謎の復活をして以降気ままに旅をしながら各地をさ迷っている
性格はおっとりで名誉や名声に興味はなく、女神(？)と回りでは評されるほど慈愛に満ちているが、実は重度の精液フェチでおちんちんが大好き
回復魔法とエンチャントが得意
希望プレイ:イチャイチャ、悪戯etc
NG:グロ、欠損、スカ(大)
ifルート
ヌーハーフ王国の悪徳大臣や悪徳資産家によりノレイーダを汚され、自身もその手に落ち徹底的に調教されて自分の拠り所を失う
何とか再建をしようと自らの身体を売り始めるが、調教されきった身体はおちんちんに抗えず翻弄されるのであった…
故に夜な夜な疼く身体を抑えながら夜の繁華街に身を寄せている
【こんにちわ、プロフを貼りつつ様子見…展開によっては加勢いたしますわ】
……新商品を扱いたいけど
お客さんのニーズを知りたいですねぇ
【プロフは>>166です】
市場調査ってやつかな？
それならエッチなハプニングが起こるマジックアイテムとか
エッチな効果のついた装備とかじゃないですかね？
それとも実演販売へのアンケートかな？
早速貴重なご意見ありがとうございます
エッチなハプニングが起こるアイテム……
一部の人には喜ばれるかもしれないけど、迷惑な人になっちゃいそうですね
どんな効果が出るかは開けてみてのお楽しみのエロプンテ福袋なんて販売したら売れるかな……
エッチだけど、有用な効果がある装備なら>>291とかでも紹介させて貰ったんですけど
効果そのものがエッチな装備だと
発情効果のある「メス犬の首輪」とか妊娠してなくても母乳が出るようになっちゃう「乳牛のブラ」とかですかねぇ
じ、実演販売というと例えば？
感度上昇ピルとか
ペニスサイズを一回り膨張させるマジックコンドームなど
むしろ、より楽しい夜にしてくれる避妊アイテムも各種用意してますよー
まぁ……基本的に交配可能な方との前の穴の挿入は極力避けますけどねー
慰謝料ふんだくれればいいけど、堕胎にお金を払うわけにはいきません！
エロプンテ福袋は面白そうだよね、でも時と場所を選ばないとやっぱ迷惑だよね？
エッチだけど有能なアイテムも割りと難しいね、なんだったら防御力が高いとか炎耐性つけてエッチな効果の付いたアイテムと一緒にした方がいいかも？
実演販売というのはそういったエッチなアイテムをミナちゃん自らが効果を実証していく感じかな？
避妊の効果を持つ装備で耐久中出し実験とか、
絶対に破れないスーツでスーツ着ながらファックとかどうかな？
そんなものがあったら
とっくに大金持ち……否……むしろ商売あがったりですよ！
しかし魔王とはいえ性（サガ）から逃れられぬものならば
何か身近なエロアイテムが思わぬ弱点ということはあるかもしれませんね
こえはむなしくひびいた……
>>378
そうですね
強制脱衣の魔法やら、尿意を催す魔法やら、いろんな人がいる時にやったら面白そうではありますが
無理矢理巻き込んで全員が愉快とは限らないのでその辺は難しいです
エッチな効果と普通に装備として有能な効果を持つ、諸刃の剣と言うべきか一石二鳥と言うべきな装備なども需要がありそうですね。
攻防陵辱一体の触手鎧とか。
避妊効果があるかどうかはその場では実証できないのでは……いや、それは建前で単に中出し一発いくらと取ればいいのか……
超極薄、伸縮自在のスーツである意味女性側が身に着けるコンドームなんてのも面白そうですね
まぁ、そこは乗ってくれそうな人がいるときに使うとして………
触手鎧とか面白そうですね、着てる最中も触手に身体を弄ばれながらもしっかり自動戦闘してくれるとか見てる分には面白そう。
そうですね、極薄のコンドームアーマーを仕込んでおいていざモンスターに凌辱された時も避妊は出来るみたいな使い方も出来るかな。
後は極力前の穴を使わないスタイルだったら胸なら、バストが盛れたり母乳が出るブラで奉仕とか
お口なら精子が美味しくなるリップをつけて奉仕とか………
後はいつでもヌルヌルな籠手とかグローブで手コキ奉仕とかもしてほしいかもね？
まぁあたしは基本戦ったりはしないんですが……
でも非力なあたしだからこそ、触手鎧の戦闘力を示すには調度いいのかな？
モンスターさんとか腕に覚えがある人が来たらそれで戦う（見物料取って）なんてのもありかもですねー
いざという時に、敗北してモンスターや夜盗などに犯されても大丈夫な避妊スーツ！
うーん、思いのほか実用的ですね
言われなければ気づかない完全に見た目も質感も全裸と同様タイプと
極薄だけどあえて半透けで裸とはまた違ったエロティズムを演出する2タイプを用意します！
上でも少し出しましたが
母乳が出ちゃうブラはオープンブラというか
おっぱいを根元から引き絞るようなデザインで
乳首とか全く隠してくれないどころか、より卑猥な形にしちゃうような感じで
身に着けているだけでおっぱいが張ってくるような感じです。
リップとか篭手はなかったアイディアですねー
提携業者に依頼してみてもいいかもしれません
【オレも普段は持ってる甲冑装備してるんだけどさあ……アリアッハンの王都にある非合法の闘技場で、ここの噂を聞いてさぁ】
【より金を稼ぎだいなら>>291みたいな装備を整えてきたほうがイイって言われたからさぁ……】
【アリアッハンに行った時にはミナの店に世話になるかもしれないから、とりあえず挨拶しておこうと思って、ねえ？】
【ただ、アナルバイブのサイズは特注品になっちまうかもしれないけどなっ……なんてな♡】
ちなみに拷問アイテムは取り扱いあるー？
これはこれは。
はい、ぜひとも（エロくて）有用な装備をお求めの際はご贔屓にー！
……ちなみにアナルプラグは当然大きいサイズの物ほどその効果も強くなりますよ。
まぁ最大サイズは流石に店頭には用意していないので、お取り寄せになりますかねー
【お声かけありがとうございます。機会がありましたらぜひお相手させてください】
そういうえげつない貞操帯とかも存在するのは知ってますが
……うちの店の趣旨とは少し外れてるので取り扱ってないですねー
拷問アイテムもあまり極端な苦痛を与えることを主目的にしたものは取り扱っていないんですが
SM用の鞭や蝋燭、ピアス、拘束具、拡張器具、浣腸用具などは幅広く取り扱ってますよ
（もう完全にただのアダルトショップじゃないのか、と自分に内なるツッコミ）
ミナちゃん自らが触手鎧の実験台になってくれるとか嬉しいね
意外と需要が高そうな避妊スーツだけどミナちゃんとだったら是非とも半透けのスーツでお相手したいかな？
なるほど、オープンブラとはまた卑猥ですね？
でもまぁ母乳を出すのだからオープンブラじゃないと不便だよね？
乳首に搾乳する機械とか付けても楽しそうだね。
リップはマジックアイテムだし、籠手も魔物素材を加工するかもしれないから大変だと思うけど実現したら是非ともミナちゃんで試してみたいね！
そうですね、対戦相手とギャラリーが集まってくれれば触手鎧でというのも……
もしくは着てみたいという奇特な女性などいれば提供という形でも
プレイ後は買い取っていただけるとお約束していただけるならあるいは……
プレイ後は内側はこちらの体液、外側はそちらの体液でベトベトになっちゃいますからね
ちなみに上でお話が出た避妊効果のある装備はこんな感じです（動けないじゃねーか）
ttps://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/tgmyh_b074vz3wvp
これにオープンブラを組み合わせて、さらに搾乳とかもエッチですね。
大丈夫、プレイ後は買い取りますので是非ともお願いしたいです！
プレイの後のお風呂代もコミコミでお相手していただきたいのですが時間が厳しかったら置きレスか凍結でも大丈夫です？
毎度ありー
じゃあちょっと着替えてきますね……
（エプロンを脱ぎ捨て全裸になると）
（全身にフィットする超薄型スーツを身に付け）
（それは脇の下から、乳房の下側、お尻の谷間の奥までまさに余す所なく完全に身体のラインにフィットする素材で）
（乳首や股間のワレメが半分透けた全裸とはまた少し違った卑猥さをかもし出す衣装で）
おまたせ……しました
（本人もまた、全裸や裸エプロンとは違った羞恥や興奮を覚えている様子）
【まだ大丈夫ですよー】
性交回数と自慰回数がそれぞれ出たりしたら
裸を見られるより遥かに恥ずかしいですね
今日は店じまいにしますねー（ガラガラ）
ありがとうございます、じゃあよろしくね？
(裸エプロンからエプロンを取り外して、一糸纏わぬ姿になってから)
(全身を覆う薄い膜がピッタリと貼り付くスーツを着れば辛うじて秘部ははっきり見えない程度のエロチックな衣装を着たミナに息を飲む)
じゃあ、これは前金で……… せっかくだしスーツにおチンポの感触がどれくらい伝わるか試してみようか？
(ミナにお金を渡すとズボンからペニスを取り出すとそれをスーツ越しのミナの手か太ももで扱きたいのか差し出して)
【ありがとうございます、ではお願いします】
【このスーツなら色付きでも十分エロそうですね】
いやちょっと盛りましたねすみません……しばし待機してみましょうか。
遅くて申し訳ありません、もしよければまた後日お願いしたいのでご都合の良い時間帯を教えてください。
それはさておきロカソルは相変わらず何処かで徘徊してんのかな
（呟きつつ歩いてくる、外套を羽織った白衣姿）
おや、こんばんは。
君もその手の話には興味津々なのかい？
【やあ、少し久しぶりかな？中和剤関係の事、どうしようか？】
確かに時間も遅いし寝ちゃいましたかねー
>>402
こんばんはですー
いやまあ…私も駆け出しの頃とか時々魔物に負けて捕まって…ってことが少なくなかったのでー…？
【そんなに久しぶりですかねー？】
【私としてはお任せしますね、仮に有れば色々助かりますし無ければ無いで当面エルギーザさんに逆らい難い状態でいますし】
こんばんは。
アイツラはならず者の住処を乗っ取ってだいたい生活していますよ。
そうやって「使ってもアシがつきにくい奴を洗脳して手駒にして、まずくなったら皆殺しにして逃げる」が基本のやつです。
なのでその辺にいる、がだいたい正しいんですよね
>>400
おや、こんばんは。サツキさん。
ふふ、申し訳ない。しばしウトウトしておりました。
【ロカソルガチャとかどうです？なんて】
【無論このまま犬で雑談でももうまんたいです】
>>401
クリスとも三桁は間違いなくしてますものねえ。
こんばんは。最近は妙な匂いをしていますが、お身体は大丈夫でしょうか……？
【多分エルギーザの話は犬が知ると非常に面倒なことになるなあと思いながら楽しく拝見しております】
ふうん…つまり、所謂あんな事やこんな事を？
クリス君も中々に大変だった訳だ…いや、今も薬のせいで…とと。
（そう言いかけながら、懐から薄緑色の液体が入った小瓶を取り出し）
例の薬の中和剤、何とか仕上がったよ。
材料の関係で量はそこまでではないけど、十分な効果はあると思うんだ。
（説明しつつ、その小瓶をクリスに差し出した）
【遅れてごめんよ？なら、ちゃんと中和の方向にしちゃおうか】
やあ、ニクス君。
大丈夫だよ、誰しもそういう事はあるから仕方ないね。
【私はそれでも構わないけどね、この前の一件で目を付けられてそうだけど】
この時期は私だけ過ごしやすく、どうも皆さんの足早さに出遅れがちなのがいけませんね。
適応しているというのも考えものです。
もっとも、それを貴女に言うのも奇妙な話かもしれませんが……
【あー、間違いなく痛めつけて犯してやるモードですね……！】
【あまりよろしく無らなさそうですし、このままで置いておきましょうか】
一週間コース何度やったことでしょうかー…
えー…あー、なんともないですよー
（薬の臭いで気がつかれたらしいことに一瞬固まった）
【ニクスさん的に薬物使う相手には手出ししないものかとー】
>>405
苗床にされたり、性奴隷にされたり…初めても酒場で騙されてでしたからねー
まあその頃に比べれば今の方がだいぶマシですけど…
あ、もう作ってくれたんですねー！
流石サツキさんです、私じゃ到底作れませんしー
今飲んでも大丈夫でしょうかー？
（受け取った小瓶を軽く振って嬉しそうにしている）
【またいずれエルギーザさんに飲まされて依存させられそうな気もしますけどねー】
季節もそうだけど、時期的なものは仕方ないよね。
まぁ、私も環境に左右される事がない訳だからその辺りは気にしてないような…。
そう言えば、この前やたらと好戦的な獣人に会ったけどニクス君の知り合い？
【うん、そういう事なら分かったよ】
>>408
え？クリス君も中々ハードモードだったんだね…今、こうして聞いて驚かされたよ。
うーん…マシ、ならまだ良いだろうけど。近しい事があるなら心配ではあるかな。
もう、と言ってもそれなりに時間を要したつもりだけどね？
がっつり専門的な事だからね…うん？ああ、どうぞどうぞ。体にも辛いだろうからね、これで良くなれるよ。
【次は…どうしてくれようかな、ふふ…】
ふふふ、本当に貴女にはお世話になりましたからね。
私はいつでも、貴女なら抱けますのでお声掛けくださいね？
【あはは、クリスを虐める輩をこの狼が生かしておくと思いますか？】
【まあ敵地で暴走する分には問題ないですし、ことベノムもいますから……】
>>409
好戦的な……あぁ、ソルですか。
あいつ、まだこの辺を屯しているのですね。
以前カストルムに灸を据えられておとなしくしてると思えば……全く。
私達の同族ではありますが、ある意味敵対関係にあると言ってもいい存在です。
お気をつけて。貴女であれば敗北はないと思うのですが、厄介な残滓の持ち主ですし。
精神汚染攻撃には気をつけて……と言って気をつけられるかは個々人次第でしょうね。
【れいぷOKなら飛びついちゃいます】
【和姦はいつもの黒白で是非に】
あ、やっぱり知り合いだったんだね…と、敵対関係？
カストルム…ええと亀の人、だったっけ？結構マイペースな印象の。
うーん…まぁ、私も簡単にやられるつもりはないけれど。
ああ、一応精神干渉には強く造られてるからそこは多分大丈夫。後は、彼の本気の攻撃に耐えられるかどうか…かな？
【あはは、やっぱりそういう嗜好だろうね。うん、そこの所も把握しておくよ】
私やたらツキがないんですよねー
土壇場で罠にかかったり、倒しきったと思ったら生き残りいたりとか…
私じゃ多分一年かけても作れそうにはないですから
助かりますー…サツキさんにはなんとお礼を言っていいか…
（蓋を開けると中の液体を一息に飲み干した）
【…次…？】
>>410
それ私以外に言ったらセクハラですからねー？
本当私何度ニクスさんやベノムさんと致したんでしょうか…
【ベノムさんはスルーするのかなと思ってましたけどね】
【以前暴走ニクスさんとレイプロールがどうこう、みたいな話もしましたね】
なんというか、昔からそりが合わないのですよね。
あっちはあっちで魔獣還りを上位存在のように考えてるのですが、我々の近くはただの獣人と同じだろうと言う感じで。
ああ見えて選民思想に近いと言うか何というか。
基本、魔獣還り以外を舐め腐ってるんですよ、ソルは。
……もし、【ロカ】に代わったら、お逃げください。
もしくは全力の防御で全方位を覆うことをお勧めします。
あの肉体の本来の主人格、能力は別格です。
TRPG風に言うと【エンカウント状態から一回だけ不意打ち状態で攻撃が可能】なので、出来ればでかまいませんが……
【最近は自重せずに仕掛けていくつもりで絡みに行ってます】
>>412
おや、ではクリスはまんざらではなく思ってくれるのでしょうか？
嬉しいですね。
（ニコニコしながら彼女を後ろから抱きしめに行く）
（モコモコに埋もれに行くようなもので暖かいだろう）
何百回ですかねえ？
ふふふ、いや、何回しても飽きませんよ、クリスの身体は。
（忘れられがちだが狼は豹と違いムチムチ豊満より小さめのスレンダーが好きなのだ）
【なんだかんだニクスがお願いするとめんどくせえなしょうがねえなって命かけるのがベノムですし、逆もまた然り】
【します？半暴走で悪堕ち状態と完全暴走ケダモノ状態とで違いますよう。クリスは後者としかしてませんでしたっけ】
少なくとも、多分オークとかよりニクスさんとした回数の方が多いですからねー…
情みたいなのもありますし…そういえば最初の時はどんな理由でしたっけー…
（体を抱き締めるニクスの毛皮にもたれて体を埋め）
…私の体目当てだったんですねー！
（忘れてた、或いは知りませんでした…）
【つまりはツンデレ…】
【レイプ後にニクスさんが正気に戻るのであればちょっとやりにくいなと思ったりー】
おや、それは意外。
ふふ、少し嬉しくもありますが。
……多分、暴走時のあれだったかと？
え、いわゆるセフレ関係では……？
（さらりと）
（少なくとも恋人関係ではないのだ）
【なんだかんだ５０年くらいは腐れ縁ですしね！】
【IFで物凄い長時間とかに設定して堕ちちゃったりしてみます？今更ニクスのチンポにゃ屈しねーよ！とかありそうですけども】
>>415
いやでもどうなんでしょう…一週間コースよりもオークに一週間捕まってる方が回数多くやられてる気もしますし…
…暴走してましたっけー？
そんな風に思われてましたかー…
（ニクスに預けてる体が強張っている）
（でも確かにセフレが一番早い言葉ではあるような）
【…夫婦？】
【確かに暴走したとしても今さらにくすさんに堕ちるのかって疑問来ちゃいますねー…】
クリスは大丈夫でしょうか？眠くなったらいつでも仰ってくださいね
うーん、正直そんじょそこらの男よりは抱いてる自身はあります。
してた気はします……今よりはずっと軽いとは思いますが……
悪いことでしょうか？
私は好きですよ、クリスも、クリスの身体も。
（お腹をナデナデしてる）
（友人で肉体関係があるコト自体あれですし）
【腐れ縁です（強調）】
【一年くらいは連れ込む気満々ではありますが】
一応まだ大丈夫だとは思いますー
一週間コース何度もありますしね…
だんだん重くなってるなら、あと二三年もしたら街が滅びそうですね
まあニクスさん裏はないし、悪い人じゃないのもわかってるからいいんですけどー
（されるままお腹を撫でさせ）
（そう言われちゃうとセフレ以外の何者でもなかったです）
【腐れ縁…腐ってる…】
【完全にifってことであれば長期的に堕とされるとか、ロカさんとかにガチレイプされてみたいところではあるのですが】
ふふふ、お気に入り……と言う言い方をしていいのかはわかりませんが。
私としては、貴女ほどの体格で一週間も褥を共に出来るというのは、本当に有り難いのですよ。
私の獣の飢餓をこの上なく満たせるのでね。
まああのときは色々軽かったですからね……？
流石にそこまで急激に重くはならないですよ……討伐されちゃいます。
ふふ、ありがとうございます。
私も、クリスを信じてますよ。
（もふもふが抱きしめる）
（実際一番のオキニだ）
【もしくっつけるのならどっちかは永遠のショタにします（真面目な顔）】
【お、ソルロカは面白そうですね。夢渡りで催淫も洗脳も出来ますし】
【実際ニクスが受け入れられるなら、ソルで物理的に壊されることもないですし】
【クリス孕ませたいですしIFいいですね（本音）】
都合のいい道具扱いになってる気がしなくもないんですよねー
…まあ実際のところ一週間コースもそこまで嫌じゃないんですけど…
討伐されそうになったときは、私もちゃんと討伐隊に絡んで看取ってあげますのでどうかご安心くださいー
ニクスさん騙しても私が危ないだけですし
【ケモショタいいですよね】
【安眠の加護みたいなのありますが、その辺から完全にifってことでしたら孕ませとかも大丈夫なのでー】
【とと、では眠気が限度に達したのでここまでに致したく】
【また機会があった際に、ソルロカでお願いいたしますね？】
【ではおやすみなさいませ】
そういやアズリアも再戦希望してたもんな
まさか麻薬の中和薬なぞ作る物好きがいようとは。
これでせっかく見つけた適合体第一号が台無しになってしまったではないか！
こうなったら地道にアリアッハン辺りに妖精の血を大量に流して、クスリに手を出した冒険者を当たっていくしかないかのう。
ぐふふふ、その心配にはおよばんよ。
確か……サツキという人間は、シルバール近辺にある魔物らの巣に住んでいる変わり者の研究者らしいな。
言ってしまえば同じ穴の狢よ。
そういう類は妖精の血の研究成果をチラチラとさせれば興味を持ってくれるだろうとワシは踏んでおるのだがな。
あの白い人狼は犯罪組織でも要注意の危険人物としてブラックリストに載っておる。
もしあの白い人狼がこちらに手を出すことがあれば……ワシも切り札を切らねばならんかもしれぬな？
帰ってロジーナさんとザンドラさんに報告しないと…
(こっそりと後ろから見ていたらしく、良からぬ話を聞きそーっとそーっと離れていき)
(すたこらさっさと逃げていくのだった)
【レス時間の秒数が奇数なら気づかれない、偶数なら気づかれた、という感じで通過です〜】
……ん？
そこに誰か立っていた気もしたが？
最近やたらワシの周りを嗅ぎ回る連中が多いからな、過敏になってるのかのぅ？
【ワシが使っていたコロネの生まれ変わりよ、幸せにのう？】
【それでは通過お疲れ様じゃよ】
>>427
ほほう……ということはだ。
その、サツキという研究者にとってあの冒険者の娘はかなり大事な存在なのだろうな。
いやいや、それがわかればむしろやりようがあるというものよ、ぐふふふ。
【まあ、コチラはやられ役上等なのでサツキやクリスの行動の動機になれるのなら嬉しいのですが、とメタ会話】
【ぐふふふ、こうなったら一大戦力を率いてソハーグ領主などというちっぽけな椅子ではなく】
【あのロリショタにうつつを抜かす馬鹿な女王に不満を持つ連中を集めて国を立ち上げ、果てはエネアドに攻め込むのも面白いかもな！】
【妖精の血が実用段階までなれば、それも夢ではないかもしれんしの？】
【ではそろそろワシは落ちるぞ】
これは次の震源地はエネアドかな？
【寝落ちしました…ごめんなさい】
【ニクスさんを無意味に待たせることがなかったのはよかったですが…】
寝落ちはあまりよくない事だが
最近はキャラが来る時間が遅く遅くなってるってのもあるから
時間遅いのもあって、イベント関係を進めようとがっつりロール始めると寝落ち上等な感じなのは否めないよな
寝落ちがよくないのはその通りなので、遅くなりつつあるとはいえ無理しないで限界来ないうちに堕ちなきゃいけないですね…
私もこれで失礼します
【とりあえずこれだけ…一レス、失礼したよ】
>>412
それは…うーん、確かにツキに見放されているかの状態だね。
今度、厄払いでもしてみるかい？知り合いにその手に精通してるのがいるからさ。
いや、それでも結構手間取らされたけどね？何分、効果が強いものだからそれだけ対抗中和させる成分を精製するのに苦労したものだよ。
ああ、気にしなくていいからね？友達の為なら私も頑張らないと…何よりクリス君が辛そうにしてるのを見るのは心苦しいから。
まぁ、いずれはこうした薬に対して干渉するつもりだったし…ね。
（笑顔で、どうぞどうぞと促しながら様子を見守るのだった）
>>413
ははぁ、そこまでの関係だとしたら難儀なものだ。
確かに、そうした思想に偏っている存在は…あれだね、本当に面倒で手が付けられなさそうな感じだね。
もう一つの人格、という訳か…聞くからに軽視など許されない印象がするよ。
ありがとう、ニクス君の言葉はしっかりと覚えておくよ…私も簡単にやられる訳には行かないし。
【あはは、言われてみればそんな感じもするね…。うん、またの機会があれはお手柔らかによろしく】
…では、またいずれ…それじゃあね？
あのまま毒針をブスリと刺した方が良かったですかねぇ
(砥石で毒針を研ぎ、そんな事を呟きつつ手入れをしている)
【久々なのでプロフを貼りつつお邪魔するですよ〜】
ジョブ:付呪師見習い、新米鍛治師、調理師
種族:元人間→不死
性別:元男
名前:クローネ
レベル:12
年齢:15
身長:152
3サイズ:85/56/79
見た目と簡単な自己紹介
・背中までの長さをした栗色の髪をクルクルの縦ロールにさせ、パッチリした睫毛の長い碧眼で童顔をしている。
・服装は薄手の黒のローブに丈の短い白スカートを穿き、紫のピンヒールをはいている。
・護身用に麻痺毒を塗った毒針と魔導銃を装備。
・まだ発育途中なのか体型は控えめな印象、性器もまだ剥けておらず勃起時も17cm程度。
・かつてヌーハーフを牛耳ろうと暗躍した資産家ドン・コロネの転生した姿、無事に成仏し浄化されて再び登場する。俗物や下衆な要素はすっかり消え去り純粋な心の持ち主で少しドジになった。
記憶はないが現在はノレイーダやザンドラの鍛冶屋を手伝いつつ罪滅ぼしをしているそうな…
【希望】明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき
【NG】無理矢理、スカ(大)、欠損
ちんちんが爆発するかもしれないから可愛い子がご奉仕してくれないかな？ﾁﾗｯ
モッコリなんてしてないですぅ！そんなに大きくないですしっ…
あんまり変なこと言うと毒針の実験台にするですよ〜っ！
(研いだばかりの毒針がピカッと光、少し怖い表情をしている)
ば、爆発しそうですかぁ？それは大変ですぅ…まずはこれで収まるようにして、それからですねぇ…
(毒針を持ち、ちらちら名無しさんを見ている)
無茶があるんじゃないのか？
(市場で食材を購入した帰りにふと通りかかる)
(行く先々で何故か野菜などをおまけしてくれた事を感謝していると)
(なにやら物騒な物を研いでいるのげ目に入り、少し眺めてしまっていて)
【こんばんは、お邪魔してもいいかしら？】
あ、あれはただの脅しですっ…会うなりいきなり処理を求める人はわたしは嫌いだからですぅ…
ザンドラさんならハンマーでおちんちんぺしゃんこですよぉ？
第一、そういうのを頼むならわたしじゃなくてもいいじゃないですかぁ…ぐすっ…
(ホントは怖かったらしく、プルプル震えて目に涙を浮かべている)
>>442
お客さんかな…武器の研磨は今日はもう終わりですぅ…装備があるならまた昼にお願いしますっ
(通りかかった女性、その姿が咄嗟に目に入りお客さんと勘違いし)
(今夜はもう閉店、また昼に来て欲しいと彼女に告げて)
【はいっ、どうぞ〜っ】
じゃぁ、そういうふうにプロフィールに書いたほうがいいんじゃない？
明るめのノリ、えっちなイタズラ、やさしいおしおき…だと、そうとられてもしょうがない要素はあると思うぞ
折角いいキャラしてるんだし、俺は別にいいけどさ
あんまり露骨にエッチなことに対して避けてばかりいると、そのうち孤立しちゃうかもよ？
ああ、ごめんなさい。何かを頼みたい訳じゃなくてちょっと気になっただけで…
(客だと勘違いされたようで謝罪をしつつ、その毒針が少し気になっただけと訂正しつつ)
そうね…お客さんでは無いお詫びにこんなものはどうかしら？
(そう言って袋から取り出したのは珍しく売っていたヒノモト名産の餡がたっぷり詰まったお饅頭)
(それを一つ差し出すとうすーく微笑んで)
【ありがとう】
【ご忠告ありがとうございますっ、書き方が誤解されやすいのはあるかもしれませんけれどそれはちょっと考えますっ】
【ちなみに避けてるのは、キャラですからっ…そこを踏まえていただけると嬉しいです】
>>445
あ、そうでしたかっ…でも何かあれば時間内なら見てあげられますからその時はお願いしますっ！
これは毒針、護身用ですっ♪
(柄のついた大きな針、それを見せてにっこり笑い)
おまんじゅう…？わたしに下さるですか〜、ありがとうございますっ！
(袋から何が出るかな、少し期待しながら彼女の手を見つめ、取り出されたのは饅頭)
(ふかふかの饅頭を受けとると嬉しそうに笑い、お礼を告げてしばらく饅頭を見つめて)
んと、はいっ…どうぞっ♪
(もらった饅頭を半分に割り、右手に持っていた方を差し出す)
ええ、その時は宜しくね。
…確かにそれは良い護身用の武器になるわね…護身用っていう範囲で収まるのか疑問だけれど…
(存外に大きな針を掲げてにっこり笑う彼女に少し苦笑いを浮かべて)
ええ、つまらないものだけど良かったら。
(饅頭が視界に入るとぱあっと花が弾けたような笑顔を浮かべる)
(それだけ喜んでくれるとこちらとしても嬉しいものだ)
あら…一個食べちゃっても大丈夫なのに…ふふ、ありかとう。
(良い笑顔で饅頭を半分に割りこちらに差し出してくれる彼女)
(逆に気を遣わせてしまっただろうかと思いつつ差し出された半分の饅頭を受け取った)
はいっ、その時は頑張りますよぉ♪
わたしは重たい武器持てないので、これがいいってすすめられましたぁ…今のところまだ出番はないですけども
(他の人に比べ非力な人間なのを自覚していて、そこでもらったこの針が嬉しいらしく)
(麻痺付呪の施された毒針を鞘にしまって)
ちょうどお腹すいてて何か食べようかと思ったところですっ！ありがたくいただくですよ〜
おまんじゅう、ていいますよねこれっ、フフっ
(ふかふかでまだ温かく、仄かに漂う餡の甘い香りにご満悦の様子で)
(その姿はさっきの毒針を研いでいた時とは違い子供のように笑っている)
美味しいものはみんなで食べるともっと美味しいですよ〜っ♪
あ、そうだ…
(半分まんじゅうを渡してから何かを思い出し、お茶を持ってくる)
それじゃあ、いただきまーすっ、んむっ…おいしいですっ♪
そうね、出番が無い方が良いに越したことは無いけど…もし使う場面か来たときの為に道具と心の準備はしておかないとね。
(出番は無いらしいけれど、それでもその針を大事にしていることが伝わってくる)
(針を研ぐ仕草も鞘にしまう仕草も堂に入っているものだなと感心して)
ええ、珍しかったからつい買ってしまったけどこうやって喜んでくれる人が居るなら嬉しいものね。
(饅頭から漂う甘い香りにテンションが上がっているようで)
(予定には無かったお茶の時間だけど流れに身を任せることにした)
ふふ、そうね。こっちに来てからあまり料理を振る舞うことも無かったけれど、たまには良いのかもしれないわね…
ありがとう。
(お茶を受けとるとお礼を言いつつ饅頭を口に含んだ)
(仄かに広がる餡の優しい甘味が気分を和らげてくれて)
…美味しい。
最低限戦えないと鍛冶屋は務まらないとザンドラさんも言ってたですしっ…
出来れば使う日が来ないといいけど…
(そんな事を言いつつ、砥石を片付けてそんなことをぽつりと言い)
(近くにいる女性はかなりのレベルと見ていて)
おまんじゅうって珍しいから、ちょっと嬉しいですっ♪
ん、お料理するですか〜？わたしもよく手伝いしてますっ！
得意料理は…まだないですけどもっ、いつかは美味しい料理も作れるといいなぁ…
(まんじゅうを頬張り、柔らかい生地と普段は目にしない小豆の餡、普段食べる菓子とはまた違う甘さにうっとりし)
(さっぱりしたお茶を飲んで口の中をリセットしてまたパクっと饅頭にかぶりつく)
あっ、自己紹介まだでしたっ…わたしはクローネ、見習い鍛冶兼ノレイーダの酒場のアシスタントですぅ
ザンドラさんといえば、いずれ武器を受け取らなきゃ…あと、お代も…
(頼んでいた武器等をそろそろ受け取らないと、と思いつつ)
そうね、私もつい予定には無かったんだけれど、ね。
ええ、それなりには。ヒノモトに居た頃から手伝わされていたから…
ふふ、手伝っていればその内に得意料理も出きるようになるわよ？
(やはり饅頭とお茶の組み合わせは間違いないのだと改めて思いつつ)
(あっという間に饅頭を食べ終えてしまって)
そういえば…私はレイカ。特に名乗る肩書きも無いけれど、宜しくお願いするわ。
【遅くなってごめんなさいっ】
くろーねちゃんがいつもぱぱのとこにいこうとするととめるんだもん
なら、みつからないようかくれていくしかないの〜
(クローネが酒場でレイカとお茶会をしてお喋りに興じてるのを遠目に見ながら)
(見つからないようにテーブルや椅子の陰に隠れながら酒場の出入り口へと足を進めていく)
【それじゃ、きすうならくろーねちゃんか、ぱぱとドラゴンたおしたニンゲンにこそこそしてるのがみつかるのー】
【でもぉ……ぐうすうならみつからずにあず、さかばのそとにでていっちゃうんだよ〜？】
【どうなるかはともかく、あずのプロフをはっておくのっ！】
【名前】アズ=ラウネ
【種族】アルラウネ
【性別】女(？)
【年齢】0歳(外見は10歳)
【ジョブ】アルラウネ/精霊術士
【レベル】25
【身長】150cm
【３サイズ】80(C)-48-68
【外見や装備】
赤髪のショートヘアに小麦色の肌をしているが鋭い目つきではなくクリクリとした大きな瞳をした、見た目は10歳当時のアズリアそのものである
ただし頭の上からは緑色の葉と薔薇に似た深紅の花を咲かせている
無地の布の服を着ているが、アズリアと違い下着は履かせているようだ
【特殊能力】
花粉：Ｂ
誕生したばかりではあるが、アルラウネ固有の能力として、頭上の花粉を散布することで様々な状態異常(毒・混乱・恐慌・麻痺・魅了など)を広範囲に引き起こす
精霊魔法：Ｃ
植物や大地の精霊に関連する精霊魔術を使うことが出来る
また、竜の血液を摂取したことで火の精霊魔術も使うことが出来るようになった
得意な魔法は、
・ソーンバインド
対象の足元から荊を生やし、対象を捕縛する
・ソーンウィップ
荊の鞭を作成して近距離の敵を攻撃する
・ファイアーボール
火の精霊の魔力で対象へ拳大の火の球を発射するのが普通だが、それを口から発射する
の３種である
・精液搾取：Ｃ
口がついているので人間の食物を食べることも可能だが、基本的に養分は日光による光合成と女性器を模した器官からの精液の摂取となる
・炎への耐性：Ｂ+
植物型モンスターにしては稀有な能力だが、アズリアが倒した竜の血液を摂取したことで火の精霊力を取り込んだため火属性への強い耐性を有している
【備考欄】
一人称は「あず」
そしてアズリアを「ぱぱ」と呼ぶ
あまり人間の見分けがつくワケではないので注意されたし
姿はそっくりだが残念ながらルーンまでは刻印されていない為に、身体能力は人間の10歳の子供程度しかない
一応人間によく似た身体には性器もあり人間との性行為は可能だが、尻穴はついてないようで、さらには内臓器官は植物なので妊娠はしない
愛液代わりに身体から蜜を分泌する
(元ネタはソードワールドリプレイにあったチビーナですが、イメージとしてはとあるシリーズの打ち止めを意識してます)
【希望プレイ】雑談・ちょっかい・食事がてらのエロール
【NG】殺害・ロール結果のリセット・脈絡のないがっつき
※いざという緊急時にはぱぱが飛んでくるので注意されたし！
【イメージCV】南條愛乃
【BGM】sister's noise/fripSide
また伝えときますから、大丈夫ですよ〜っ？
また顔だしてあげてくださいっ、フフ…
(ザンドラの名前を聞き、この方はお客さんだったと理解したようでクスッと笑って)
おまんじゅう、美味しいですねっ…クッキーとかケーキとかとも違う甘さで、食べててホッとするっていうか…
今の目標はイーミルさんみたいなコックさんみたいになりたいですっ♪だからたくさん料理作るですよー
(美味しそうにまんじゅうを食べ進め、最後の一口を食べ終えると満足そうにして)
ごちそうさまでしたっ♪レイカさんですねっ…よろしくお願いしますっ、んと…何かお礼しなきゃですねぇ…
(手を合わせてからお礼を言い、何かお礼をしなければいけないかな、と考えている)
【わたしも遅れちゃうので気にしないで下さいっ、んと…よかったらキャラ変えしましょうかぁ？】
…………しーっ！
まだきづかれてないんだから、ばらしちゃダメなのっ
あず、ぱばのとこいきたいんだもん……
(明らかにこちらを見つけた男に対して、誰にも言わないようにわたわたと手を振りながら)
(下を向いて落ち込んだフリをしてみせる)
あ〜っ、アズちゃんダメですぅ！今出たら怖いおじさんたちにさらわれちゃうですよぉ？
(まんじゅうを食べ終え、まったりしていたところアズラウネが出ようとしたのが見えてダッシュ)
(慌てて引き戻そうとして彼女を止めようとしている)
【こんばんわ〜、残念ながらアウトですよ〜っ】
（誰か出てきそうな雰囲気だった、出会い頭にかじりついてやろうかと待ち構えていた灰色のリス）
………
（しかし、その気配がなくなったらしく）
（ぬぼーんとしたまま首を傾げ、回れ右して何処かへと走り去る）
…どうしたの？
(そそそそと隠れて出ていこうとする少女に声を掛けて良いものか迷ったけれど)
(興味を引かれてつい声をかけてしまった)
>>455
ありがとう、お礼なんて気にしなくて良いのよ？
また会ったときにでも…
そろそろ行かなくちゃ、お茶、美味しかったわよ？
それじゃ、また。
【二人ともごめんなさい…そろそろ眠気がしんどくなってきたから眠る前に失礼するわね…】
【キャラ替えの提案してくれたのに悪いわね、今晩辺りは来れたら来るかも…それじゃお休みなさい…】
ぱぱ？…………んーっとねえ……
よるになると、まものがりにちょくちょくいなくなっちゃうんだよ？
>>458
ぶう〜、くろーねちゃんのいじわる〜
あず、ぱぱのとこいきたいんだもんっ！
(クローネがこちらを見つけ、出入り口から出ないように立ち塞がると)
(不機嫌そうに頬をぷっくりと膨らませながら外を指差して)
あずをつかまえようとするわるいニンゲンなんて、あずがけちょんけちょんにしてやるの〜
ほらあ〜…………ぼぼぼぼぼぼぼぉぉ
(ドラゴンを倒した時に採取した竜の血をアズラウネに与えていたためか)
(口を開くとまるで竜のように炎の吐息をチロチロと吐き出していくのだった)
最近帰ってこないみたいですねぇ…みんな心配してるっぽいし…
>>459
んぬぬ…モンスター、気のせいかな？
(邪な気を感じたがすぐにその気配は消えて、結局わからずじまい)
>>460
あ、行っちゃうですかぁ…気を付けて行ってくださいね〜？
また戻ってきたら何かごちそうするですよ〜
【お相手ありがとうございましたっ、お休みなさいですっ】
意地悪じゃないですぅっ、あずちゃんは狙われやすいから止めてるんですぅ…
悪い人に見つかったら捕まってパパさんともう会えないかもしれませんよ〜っ？
(不機嫌な表情を見て頬を膨らませるあずに、首を横に振り絶対にダメという表情)
(魔術師や錬金術師、彼らに雇われた傭兵がうろついている外に出すわけにはいかず、通そうとしない)
おわぁっ、炎を吐くようになったですかぁ…凄い
でも、もっと怖いモンスターも出るからそれでもダメですぅ…
(炎の息を吐くあずに少しビックリしてしまい)
(これなら、とは思ったがやっぱりダメと告げる)
むっ…………くんくん
なんかそとからきけんなモンスターのにおいがプンプンしてたの……
くろーねちゃんがとめてくれなかったら、あず……しんでたかも
>>460
こんばんはっ、ぱぱといっしょにドラゴンたおしてくれてありがとねっ♪
あずはアルラウネなんだよーぱぱがいってたよ、あいつはみどころあるやつだって
(男の客もろクローネにも見つかり、そしてレイカにも見つかる……どうやらアルラウネは隠密行動には不向きな種族らしい)
(寝る前にパパからドラゴン退治の話を聞いていたので、レイカの外観を見てすぐにその女性がレイカだと理解した)
あ、おつかれさまなの〜
(お茶会を終えて去っていくレイカに無邪気に手を振り見送っていく)
【おやすみなさいなの〜】
【あずのファイアブレスがくろまほーじゃなくあおまほーかモンスターこうかあつかいならたおせるのー】
>>465
…………ゔ、そ、それはやだよぉ……
ぱぱ、はやくかえってきてよぉ……
う……うわぁぁぁん……びぇぇぇえ〜んっっ
(クローネの脅し文句を真に受けてしまい、自分がパパに置いてきぼりにされたと思い込み)
(ボロボロと涙を流してしまい頭の花もしおれていってしまう)
だ、だから一緒に帰ってくるのを待ちましょうって言ってるのに…
あら、あぁおいてけぼりなんてしないですよぉ…ほら、わたしと一緒に待ちましょうっ、ね〜？
(少し言い回しがきつかったのか泣いてしまったアズに謝りつつ、外に出ようとは言わず、泣いているアズラウネをなだめて)
(頭を優しく撫でて泣き止んで欲しいと告げて)
>>468
わたしのせいじゃないですぅっ…
ん、わたしも戻らなきゃだから…外に出ちゃダメですよ〜？
(泣き続けるアズに、しかたないなぁと告げて、時計を確認して部屋に戻っていく)
【ゴメンなさいっ、そろそろ眠気がヤバイので今夜はしつれいしますっ、お話ありがとうがございましたーっ】
……びぇぇ？
ふぇ、まさか、こんなばしょに、モンスターがいるなんてめずらしいの〜
(壁から姿を見せるはぐれメタルにそそそと近寄っていき)
(そのメタルボディをツンツンと指で突っつきながら)
ぱぱはね、あずのぱぱだけどオトコじゃないんだよ？
ぱぱがオトコだったら、まいにちぱぱからごはんたべさせてもらえるんだけどね〜
壁｜∀・）よく言われるが気にするな！別に暴れたりはしないからな
（鈍く光るメタルボディをつつく指先に冷たい感触を伝える）
壁｜∀・）ママ、とかじゃないのか？そういうのって
…ご飯、なぁ…ああ、そういう事か
……んっ、わかったの、くろーねちゃん
いつまでもないてたら、くろーねちゃんにもめいわくだもんね……ごめんなさいっ
あず、おとなしくぱぱをまちます
(クローネが謝罪をしてきてそろそろ部屋に戻りたがる素振りを見せると)
(途端にしおらしい態度となり何事もなかったように泣き止むと、ペコリとクローネに頭を下げて)
(自分の部屋に戻っていこうとする)
ぱぱぁ……あずはいいこにしてまってるから
はやく、かえってきてよぉ……ぱぱぁ
(少し小雪がちらついてきた窓の外を部屋に戻って見上げながら)
(パパのアズリアが早く帰ってくるのを今か今かと心待ちにしていた)
んっとね、ぱぱがあずにちをわけてくれたからね、あずがうまれたの！
だから……ぱぱは、あずのぱぱなんだよっ♪
(どうやらアルラウネにはママという概念はないのかもしれない)
(まあ、アズリアをママと呼んでしまうとそれこそ元ネタと色々と被ってしまうというのがメタな本音なのだが)
ねえ？……あなた、はぐれメタルってすごーくかたくてはやいモンスターなんだよね？
もし、あずがここであなたにひをふいても……だいじょうぶかなあ？
壁｜∀・）ほほー、アルラウネまんまってとこかな
道理であいつによく似てる訳だ、さしずめ幼年期辺りか
まぁ、パパならパパで俺は別に構わんが
壁｜∀・）その通り！属性攻撃や魔法は基本的にへっちゃらだからな
お前が火を吹こうが氷を吹こうが屁のカッパだぜ！
（その余波で火が燃え移らないかどうか、は特に気にしてないらしい…）
うん、ぱぱのちっちゃなころのすがたなの♪
でもねえ……おはだまでは、ぱぱのいろにはなれなかったんだあ、ちょっぴりあず、ざんねん
(確かに肌の色は少し緑がかった白い肌をしており、浅黒く焼けたアズリアの肌の色とは全然違っていた)
あいつ……って、あなたはぱぱのおしりあい？
そうかー……じゃあ、さっきくろーねちゃんにひをふくとおこられちゃったから、やめておくね？
(もしかしたらドラゴンの炎扱いなのではぐれメタルにも通用する可能性はあるのだが)
(クローネに叱られるのがよほどコワいのか火を吹くのをやめておく)
壁｜∀・）肌までは…基本植物からすると仕方ないだろうな
でもま、それもそれでいいんじゃないか
壁｜∀・）一応あれだ、顔見知りだな
火吹きするなら外で…と言ってもそいつも危ないか
何か錬金術師とかの類がやたらうろついてるしな
どうしてもやりたいならアズリアにでも頼むんだなー
…………すう、すう……
(いきなりその場でコテンと床に崩れ落ちるやいなや、すやすやと寝息を立てていた)
(どうやら色々とあったのか雪を見ながら眠ってしまったみたいだ)
【はぐれメタルさんごめんなさい、あずね……そろそろおねむのじかんなの】
【だから、このへんでしつれいさせてもらうのー、おやすみなさいっ】
何もなきゃいいんだが
それに、動物は冬眠してくれるけど魔物はその限りじゃないからね
(王都の郊外にはホルハイム戦役の影響か、異常に瘴気の強い場所が発生し魔物が出現しやすくなっていた)
(時折、剣の腕を存分に振るいたい時はそんな場所に赴いては出現する魔物らを斬り伏せているのだ)
……さてと、そろそろ到着かな？
昨日はサイクロプス、その前はフンババが登場したけどね……今度は一体どんな魔物が登場してくれるのかねぇ？
出来れば寒さをこらえてここまで来たんだ……不発ってのが一番堪えるからね、出てきてくれよぉ……魔物ちゃんっ♪
(瘴気の強い場所に到着すると、嬉々として背中に背負った愛用の鉄塊剣を構えて)
(どんな魔物が出現するのかを舌舐めずりをしながら今か今かと待ち焦がれていた)
【さてと、それじゃ昼間だけど待機してみるよっ】
【オレのプロフィールは>>62にあるから、よかったら目を通してみてくれよな？】
木｜∀・）あ、魔物って事なら俺もそうなるが…
【壁｜∀・）そんなこんなだが、昨夜は本当にすまなかった…俺もちゃんと気を付けないと】
よう、いつぞや以来かねえっ
昨晩はアズが世話になったみたいだからね、さすがに人間だろうが魔物だろうが世話になったヤツに剣向けるほど野暮じゃないさ
(茂みから現れたのはもう何度目になるか分からない野良はぐれメタル)
(昨日アズから妙なはぐれメタルに話し相手になってもらったと聞き、構えていた剣を背中に背負って)
気にするなって、昨日はアズもお眠の時間だったみたいだし
むしろアンタにゃ感謝してるくらいさね？
ありがとな……アズの相手してくれてさ
(つかつかと無造作にはぐれメタルに近寄っていき)
(その魅惑的なメタルボディな身体を撫でながら御礼を告げていく)
【いやいや、レス遅くなったのも軽く寝落ち仕掛けてたのが真相だからね……謝んなきゃいけないのはコッチさ、悪かったね】
木｜∀・）何だ、知ってたのか
しかしあいつ随分と寂しがってたぞ、その辺も何とかしとけよ
昨日も夜中に出ようとしていたからな
木｜∀・）まぁ、暇潰しみたいなもんだからな
ほほー、たまには魔物らしい事をしたいんだが？
（ひやひやつるつるメタルボディを撫でられながらそんな事を言ってのける）
【壁｜∀・）とりあえず時間と眠気には要注意、としておくぜ】
……うーん、そいつは難しいねぇ……
さすがに何時までもアズを保護しておくわけにゃいかないだろ？
アズもいつかは独り立ちしないといけないしな、甘えさせてばっかってワケにゃいかねえよ？
まあ、アンタからの忠告は素直に受け取っておくよ
(生まれたての状態だから今は怪しい連中から保護しているものの)
(いずれはアズも一人前のアルラウネとして独立した魔物にならないといけない……ちょうど目の前の野良はぐれメタルのように)
……ほう？
なんだい、それはオレと一戦交えてみたいみたいな口振りじゃないか？
経験値とかにゃ興味はないけどね……アンタが闘りたい、ってんなら……相手になったげるよ？
(「魔物らしい」という言葉に反応したのか目をスゥーッと細めてメタルボディを撫でていた手を止めて)
(すくっと立ち上がって首をコキコキと鳴らしていくと、臨戦態勢を取って背中に背負った剣の柄に手をかける)
【まあ、最近じゃみんな集まってくるの遅くなっちまったからな】
【盛り上がった時こそ要注意ってことなんだろうねぇ、オレも肝に銘じておかなきゃな？】
木｜∀・）何だ、行く行くの事を踏まえてるなら言う事はないぜ
配合を重ねた上で生まれた身だが…俺も野に飛び出した時は何かと苦労したもんだ
有り余る力があった分、あいつよりは楽だったけどな
（とあるモンスター牧場で過ごしていた過去、それも遥か昔の事だったが今はアズリアが見る通り野良で）
（数多の人間に狙われたのも数知れず、それでいながらその全てを退け逃げおおし切り抜けてきていた）
木｜∀・）そういう事だ
なーに、俺を倒せば経験値は勝手に入るぞ？倒せればな！
行くぜ、イオナズン！
（戦闘体勢に入ったのを見るや否や、飛び退きざま爆発呪文を放った！）
【壁｜∀・）繰り返さないようにしないとな、本当に。とりあえず末尾判定抜きでやらせて貰うぜ、いいようにしてくれ！】
……ぐっはああああッッ！
い、いきなり大技かよぉ……話し相手に手抜きもクソもないったらありゃしないねぇ……
(物凄い速度で距離を取られた直後にこちらに向けて放たれたのは強力な爆裂系魔法)
(巻き起こる爆風を鉄塊剣を咄嗟に楯のように構え被害を抑えてはみたが、ダメージを全部防ぐことは出来ず)
ふ、ふふふ……これがアンタの野良になって手に入れた力ってワケかい？
……面白い……面白いよぉ……っ♪
それじゃオレも少しばかしホンキになってみようかねえ？
いくよッ！『ウールヴベイン』ッッ！
(爆風で所々剥き出しになった肌に切り傷や焦げ痕を作りながら、筋力増幅のルーンと内功を解放していくと)
(身体の周囲に魔力が狼の形を取っていき、魔力が満ちていき身体機能が飛躍的に上昇していく)
いつぞや以来だねぇ、アンタとの追いかけっこさぁ……
今度も悪いけど克たせてもらうからねッッ！
(地面を蹴り上げると野良はぐれメタルとの開いた間合いを一瞬でゼロにしていき)
(目の前のメタルボディに本気で鉄塊剣を振り下ろしていく)
……もらうからねッッ！恨みっこ無しだよッッ！
【了解了解だよ、それじゃそちらも好きなように攻撃をあしらうなりお願いするよっ？】
（・∀・）おっと！呪文に関しては生まれつきだけどな！
クリーンヒット、とは行かなかったが流石にこれくらいでは倒れないか
（爆炎に飲まれる様を眺めていると、それが晴れていく中から現れるアズリア）
（煤けていながら剣で防御したのを見て、並の戦士と訳が違うのを改めて認識する）
（・∀・）…うお？どんなカラクリかは知らないが一気に雰囲気が変わったな？
少し、か…ならもっと力ませてやらないとな！
（少なからずイオナズンでのダメージを受けているようだが、決して致命傷には至っておらず）
（魔力の流れがはっきりと見て取れ、狼さながらのオーラが形成されていくのを前に）
（何処か楽しげにしていたが、次の瞬間には瞬発的に踏み込まれて目線を上げれば剣を振り下ろそうとせんアズリア）
（次いで一声上げると同時、勢いよく振り下ろされた剣をほんの僅かの差で回避、地面に尋常でない衝撃が走り）
（その反動と余波で吹き飛ばされるが、噴出した粉塵に紛れてささーっと距離を取り近くの木へと逃げ込んでいく）
……まさかあのゼロ距離から逃がすとはねぇ
瞬間的な速さなら、ホンキのオレよか上かもしれないねぇ……
ホント、末恐っそろしいよ……ったく
(メタルボディを切り裂こうと叩きつけた一撃は不発に終わり、打ちつけられた地面に出来たひび割れとクレーターからその威力と本気度は推測出来るだろう)
(だが、その一撃で巻き起こる爆風と粉塵で攻撃を回避したはぐれメタルを見失ってしまい)
くっそお……煙がスゴくて見失っちまったよぉ
剣が重過ぎるのも考えモノだよね……
どこいった？……ちくしょう、どこから攻めてくるッ？
(実は敵を感知する能力は有していないために、姿を消したはぐれメタルかどこから攻撃してくるかを警戒して)
(辺りをキョロキョロと見回しながら警戒感を無駄に高めて動けなくなっていた)
木｜∀・）おいおい、予想以上に威力やばいなアレは…抉り具合が尋常じゃないぜ
だけど、何処かの赤い奴も言っていたぜ…当たらなければどうという事はないってな
（目と鼻の先レベルの木陰にひっそりと潜み、爆発と共に剣の一撃で作られたひび割れたクレーターに）
（まともに食らっていれば、会心の一撃規模でないかとと予想しつつくわばらくわばら…と呟いていた）
木｜∀・）ん？あいつ陣取って待ち構える作戦か？
それとも感知が苦手なのか…まぁいいもう一発試してみるか
（どうやら木陰にいるのは気付かれていないようだ）
（そして、しめたとばかり再び爆発呪文を唱えるべく魔力をゆっくりと溜め込んでいく…）
…………ふぅ
このまま持久戦っていうか、相手側の当てたら逃げる戦法に付き合ったらオレの敗毛だよなぁ……
こうなったら、一かバチかだけど……アレを試してみるしかないか……
(すると、懐から運命のルーンを刻んだ賽を３個ほど取り出して握りしめると)
さあ……運命を司るヴィルドのルーンよ……
オレが欲する失せモノの場所を指し示せ……
(軽い口訣を唱えると握りしめた賽を宙に放り投げて地面に落ち)
(その賽の目と散らばった３個の賽の位置を読み取ると、とある方向に向き直り剣を突きの構えにすると)
賽が示したお前の場所は…………そこだあああッッ！！
(一分の迷いもなくその方向にあった樹に向かって恐るべき速度で突撃していくと)
(樹の裏側にはぐれメタルがいると仮定した刺突を繰り出していき、樹の幹を軽々と粉砕していった)
木｜∀・）待ち構えてのカウンターで良いんじゃないかとも踏めるよな、この場合…
（等と呟きつつ、イオグランデを唱えようと木陰で構えていたが）
（アズリアに動きがあるのを見て、おや？と思うものの当の本人は懐から賽を取り出していて）
木｜∀・）サイ、コロ？何だあれ…あんなので何するつもりだよ？
（不思議そうにしながらも、何やらぶつぶつ唱えたアズリア）
（そして、手が振られ放たれた賽が地面に転がっていき…一人納得したかの素振りをするのを前に）
（次の瞬間、驚愕の反応を示す事となるのだった）
木｜∀・）…っておい？何でこっちを…まさか、感付か…うおっ！？
（まさかの展開に驚きの声をあげる、だがそれより早くアズリアは動いており）
（目にも止まらぬ速さで隠れていた木に向かってきていて、その勢いのまま木は凄まじい刺突に飲まれ易々と粉砕されはぐれメタルごと飲み込んでいった）
……手応え、アリだぜ……ッ！
まさかホントに的中するとはなぁっ……
このルーンを譲渡れたジルにゃ感謝しないといけないねぇ
(樹の幹の裏側には想定通り野良はぐれメタルが極大魔法を撃つために魔力を溜めており)
(あと数秒攻撃するのが遅かったり、攻撃を躊躇っていたら隠れながらの魔法の餌食になっていたかと思うと冷や汗が額を伝う)
(……だが、倒した手応えはない)
(やはり刺突攻撃ではあの滑らかなメタルボディを貫通するのは難しいだろうからだ)
……まーた分の悪いかくれんぼかい？
次こそはアンタを仕留めるから覚悟するんだねっ
………………ッ！？
やっぱ、最初の爆発で胸を少しやられたねぇ……
(またはぐれメタルを見失い、大きな声を出して威嚇行動を取った途端に胸に走る電気のような痛み)
(どうやら戦闘開始に放たれた爆裂魔法によって胸の骨を一、二本は持っていかれたようだ)
ふ、ふふ……やっぱ並大抵な魔物じゃなかったんだねぇ、オレは嬉しいよぉ……っ♡
でも、長い時間は戦えそうにないかもねぇ……
（・∀・）お、おう…割と当たり所が悪かったんだがな…
（崩れ去った木々の山からするっと出てくると、いわゆる会心の一撃か急所に当たった！かのようで）
（珍しく、鈍い動きを見せながら現れると溜め込んでいた魔力の強制キャンセルによる反動も含めて痛手を受けているかに見えた）
（・∀・）仕掛けておいて何だが…ここまでだな
運も実力の内って奴だ、お前の勝ちだぜ
……そうだな、一応経験値とか、要るか？
（本来なら決定打を受けているようなもの、それでも持ち堪えたのは生まれもっての頑強な金属流体による踏ん張りの賜物か）
（ふう、と深い息を吐いてぐでーんとメタルボディをだらけさせ、降参と言わんばかりにふよんふよんと蠢く）
お、おいッッ！
だ、だだ……大丈夫かよ？
しっかりしろよっ、死ぬんじゃねえぞっ！
効くかどうか知らねえけど……今、治療してやるからな……っっ
(何時になく鈍い動きで姿を見せたはぐれメタルは明らかに深手を負っているようで)
(胸を押さえながらそんないつもと違いダラリとだらけているメタルボディへと駆け寄っていくと)
(果たして金属生命体に効果があるかは不明だが、生命と治癒を司るイングのルーンを刃で指をなぞり滲んだ血でメタルボディに描いていく)
そりゃまあ、貰えるモンなら欲しいけどさ……
それが、アンタを倒さないと貰えないってのなら丁重にお断りするからねっ
…………ほらっ、これで発動したハズだけど
効果があるかは、神のみぞ知るだね……さて？
(そりゃ一撃が命中して勝てたとはいえ、ヴィルドのルーンが発動して位置が特定出来たのも会心の一撃が命中したのも運頼みの結果であり)
(こんな勝利は到底納得出来ずにいたのだ)
【悪い、もう少しはぐれメタルを待ってたかったんだけど、そろそろオレの時間が迫ってるから退席させてもらうよ】
【こんな真っ昼間にバトルの相手までしてくれてホントに感謝してるぜっ、それじゃそのまま死ぬんじゃねえぞっ！】
（・∀・）わざわざ、悪いな…こっちもお返しと行くぜ…ベホマズン！
（偶然か奇跡か、アズリアが描く治癒のルーンは滞りなく効果を発したらしく）
（先程まで感じていた揺らぎと疲弊感は多少なり改善されたようで、鈍くメタルボディが輝いたかと思えば）
（全体回復呪文を唱え、双方ともに体力や傷を癒していく）
（・∀・）いやはや、まさかの一撃ってのは末恐ろしいものだな
真っ向からのきっちりした結果を望む、か…そりゃまたお前らしいぜ
なら、健闘賞って事にしておくぞ、ほらよ！
（そう言ってメタルのかけらがひょこんと頭？の上に現れ、それをアズリアに投げつけた）
【と、とりあえずこちらもこれで落ちるぜ…】
荷物の配達に、町の掃除に……
今日も良く働いたのぅ、わらわ。
（仕事上がりの元悪魔娘、酒場にやってきて晩酌を。）
何でも解錠する鍵、か……
わらわのコレも外せたりするのかのぅ……？
（>>360あたりでそんな夢のアイテムの噂。）
（首にかけられた封印の錠を手で弄びながら呟く。）
ま、そんなもん実在するわけないがのぅ、ふははは
(軽く何か口に入れておこうかなと思いつつ酒場の空いている席に座る)
ふぅ…何か頂こうかしら…
【こんばんは】
さぁのぅ。
今はそんな気はすっかりなくなってしもうたが……
そうなってみないと分からんというのが正直なところじゃな。
>>500
おや、貴様はいつぞやのくっころ剣士では無いかや。
くくく……なにか飲むかや……？
（そう言うと、酒をグラスに注いで渡してきた。）
…誰がくっころ剣士よ…！私はそんな簡単に屈したりしないし、堕ちるつもりも無いわ。
…そう聞いといて選択権が無いのは如何なものかと思うけれど…それに私、お酒は…
ヒノモトだとまだ飲めない年齢だし…多分…
くくく、やはりくっころ剣士では無いか。
調子はどうじゃなレイカよ。
なに、貴様わらわの酒が飲めぬと言うのか……！！？？
……じゃぁ仕方ないのぅ、ジュースでも飲むかや？
（案外あっさり引き下がるのであった。）
ぐぬぬ……ち、違うったら違うのよ。
どうと言われても…別に今の所は問題無いわよ。その様子だと貴女もあまり問題無さそうね？
…案外あっさり引き下がるのね、せっかく注いでくれて悪いのだけどこれは貴女が飲んで…
…それなら頂こうかしら。
(もしやそのジュースに何か入っているというパターン…！？)
ヒノモト、おいしいものいっぱいだからまた行きたいなー
それじゃあごゆっくりー
(偶然行商人から手に入った豆腐、食べやすい大きさに切りニンジン、リーキ、キャベツ、鶏肉を鶏ダシのスープが入った土鍋で煮込んだものを持ってきて)
(テーブルにゆっくり置いて一礼、また帰っていく)
【という感じの通過だよー】
そうじゃな、わらわもすこぶる快調じゃ。
……あとは腕が治ってくれればさらに良いのじゃがな。
（娘の右腕は、肘から先が黒く溶け落ちたかのように無くなっている。）
くくく……
今日わらわが運送してきた新鮮な林檎をふんだんに使ったリンゴジュースじゃ……！！
（薄気味悪い笑みと共に差し出したのは、案外普通なジュースなのであった。）
（混ぜ物は無し……だが、お望みならば……）
>>505
およ、イーミルかや……行ってしまったな。
くくく……鍋か、体が暖まるし良いではないか。
あら…わざわざありがとう。
うん、それじゃあ早速頂こうかしら。
(まず一口、鶏出汁を口に含むと冷えた体に暖かさがじんわりと染み込んでいく。どこか懐かしさを覚える味にほっと一息ついて)
(続いて、鶏肉、野菜。ひとつひとつしっかり味が染みていて作り手の技量の高さが伺えて)
本物にも勝るとも劣らないと思うわ。ふふ、ありがとう。
ええ、自分で言うのもなんだけどそう悪くは無いところだと思うから…
ご馳走様。イーミル。
【お疲れ様】
>>506
…何か治す方法はあったりしないのかしら？
まあ…私が力になれるかは分からないけど…
はっ…油断していたわ。もしやこのジュースに何か入って…
無いわね。うん、普通に美味しいリンゴジュースね…ありがとう。
…この鍋、1人前には多いわね。貴女もどう？
(そう言いながら取り皿を1つ受け取り、彼女の前に差し出して)
【それじゃあこのレスの末尾が奇数なら媚薬。偶数なら何も無し。ゾロ目なら貴方の言うことを聞いてしまう薬、で】
（鍋が煮える様を、なんともいえない表情で見守る、ぼっち名無しがいた）
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1547042515/
取り敢えず、一言ね♪
…あの…良かったら…どうぞ？
(なんとも言えない表情が妙に気にかかって鶏肉と野菜、出汁が入った小皿を差し出した)
>>509
わざわざありがとう…貴女ともいずれ話せれば。
お休みなさい。
【ありがとう】
…鍋が煮える様って…いいよね…
（ウフフフフ、とニヤけながら、レイカの小皿を受け取り）
（鍋を見つめながら、もくもくと食べ始めた…）
うーむ、放っておけば少しずつ生えてくるのじゃよ。
……ちと治りは遅いが、のぅ。
もしくは、この首の錠前を外せば、一瞬で治るがのぅ……？
おぉ、よいのかや！
遠慮せずにいただくとするぞよ！
【申し訳ない、レス遅くなってしまったのじゃ……！】
>>508
くくく……惨めな名無しよ………
ほれ、貴様も食うが良いぞ。
【スレたてお疲れ様じゃ】
【そちらは規制に巻き込まれて、中々行けないのぅ……。】
そ、そう…私が作ったわけじゃないけれど美味しいなら良かったわ…
鍋、好きみたいね。
>>512
…そんなものなのね、まあ生えてくるなら…何よりだけど。
事情は知らないけれど、何かを封印してたりするのかしら？
ええ、林檎運びで疲れたでしょうし…このくらいは構わないわよ？
お腹も満たせたし…残りは貴女と…そこの人でどうぞ？
(お代を置いていくと、立ち上がり酒場を出ていった)
【ごめんなさい、眠気が…】
【急だけど失礼するわね、まあ今回は媚薬も引けなかったし…またいずれ、ね】
うむ……
わらわもそろそろ眠気が……
今日のところは眠るとするのじゃ……
「よく言う。厄介なものを狙い過ぎなんだよ、お前は」
言ってくれらあ。だがまあ確かに運がすこぶる悪いな、闘技場のねーちゃんくらいがベストってことか？
「あれはあれでいい女だったろうに」
そりゃあな。だが、俺にも勝てるかもって女を搦手でふん縛るのがいいんじゃあねえか。
「相変わらず趣味の良いことだ」
お褒めに預かり光栄だよ、相棒。
（傍目から見てると独り言すごい勢いで言ってるやべーやつだ！！！！）
（というわけで少し待機しますが、白黒のほうがいい場合はお声掛けくださいな）
（悪いやつだからねこいつは）
サツキはターゲット対象なの？
……んだてめえ、食うぞ。消えろ。
「サツキ、ふむ。その口ぶりからすると、前回ソルをふっ飛ばしたあの薬師のような女かな？」
おい相棒……！
「いいじゃあないか。暇つぶしにはなる、男を食い殺す趣味もないだろう？」
けっ、始まったぜ！物好きだよなあ、お前は。
そうだなあ、俺が自分から狙いに行くのは今んとこアズリアだけだ。
他を見てらんねえってのが一番だな。ありゃあ上玉だ、強さも身体も、俺が折りてえ性格もな？
まあ見つけたら積極的に犯しに行くさ。アズリアの方を急ぐ必要もねえしな。
（修道服姿でぱたぱたと駆けてくる）
【名前】ネルミーナ・アインフェール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【職業】ハイプリースト/モンク
【身長】167㎝
【スリーサイズ】87/57/88
【外見】長く伸ばした焦げ茶色の髪、一房の三つ編みにして下ろしている
黒の双眸、人当たりの良さそうな顔つきだが有事には引き締まった様子も見られる
【性格】とにかく元気が良く根っからの直情気味、基本的には穏やかな面が強いものの勢い任せに動く事もしばしば
それでいて聖職者らしい優しさや思慮深さも併せ持つ…見ようによってはあまりそう取られないが
【装備】○白の修道服（とあるシリーズ、インデックスの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼製の聖杖
○胴着（世界樹の迷宮、女モンクの服装参照）+聖印が刻まれたイスマリア鋼を甲部に用いた、魔法行使媒体ともなる手甲
【特殊技能】拳技、治癒魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】イーストセブン、イスマリア聖十字王国出身のシスター
幼い頃から親元を離れ、大聖堂教会で暮らし修行と共に様々な経験を培い、聖十字王国の名に恥じぬよう切磋琢磨の日々を過ごしてきた
一時は王国が擁する聖十字騎士団招致の話もあったものの、それを断り自分の思う道を進む事を選ぶ
表向きはイスマリア教会に属する敬虔な信徒として、もう一つの顔は教会の裏に存在する秘密裏組織所属たる執行者メンバーの一角
【名前】フィンクレイア・メーレ・ラキティオン
【種族】ワルキューレ
【性別】女
【年齢】??
【身長】175㎝
【スリーサイズ】93/60/95
【外見】緩やかなウェーブがかかる、腰まで伸ばした金髪
おっとりしていながらも何処か付け入る隙が見受けられない印象
にこやかな表情を見せている事が多く、少々の事で動じないような雰囲気を持つ
【性格】戦いの時以外は物静かでおとなしい、滅多な事では怒る素振りもなく寛大な一面も
【装備】ライトニングランス、ワルキューレの鎧、ワルキューレの兜
【特殊技能】槍技、治癒魔法、雷系統魔法、光系統魔法、神聖魔法
【備考】主神オーディンに仕えるワルキューレの一人
かつて、魔物の巣窟での討伐任務に赴き命を落としたネルミーナを助ける形で蘇生
戦士の魂を、というにはまだ年若く生を断つ事に躊躇いを覚えた結果によるが幸いそれを知る者はいなかった
ネルミーナ自身にはこの出来事は記憶されておらず、また自身と魂のリンク状態になっている
その為、ネルミーナの意識がない時や寝ている時に乗り移る事も可能で、乗り移っている間はネルミーナの意識は眠ったままとなる
一応、自身本来の姿で現れる事も可能のようである
【おっと……悪いやつですけれど、如何用に致しましょうか】
【一応、私めとは別の存在ですからね。個々に体躯の程は違うものです】
>>521
【そのままでも、構いません。これもまた試練と言えましょう、この娘に遠慮は要りません】
あぁ……あぁ、あぁ、あぁ！！
いるじゃあねえか、上玉が！！ぎひゃひゃっ！！
（灰狼は牙を剥き、笑って修道服の女性に向き直る）
（巨躯を飾る鎧も、作りは確かな武具よりも）
（何よりもその爪牙こそ脅威と示すような、鈍い輝きであった）
よう姉ちゃん、こんな夜更けに遭ったのもナニカの縁だ……
仲良くしようぜ？裸の付き合いがいいねえ……！
【ではでは、ごゆるりと】
名前：ソル・ザ・クロウラー
ジョブ：ナイトメア
年齢：？？？
レベル：？？？（現在５８程度）
身長：2２５ｃｍ
体重：154ｋｇ
見た目：灰色狼の獣人。細身の体躯で腕が長い。自分を鎧や装備で着飾る趣味があるが大半全く意味がない。
ロカと一つの肉体を共有する魔獣還り。
魔獣還りの残滓【夢渡り】によってロカの精神に発生した【二重精神】の片割れ。
かつては獣人としての肉体を共有していたが、今は残滓によって獣人体をメインとして貰っている。
残滓の能力をロカ以上に上手く扱え、戦闘時は精密性を必要とする洗脳変質よりも、単純に精神構造をブレさせる狂気伝播として使う。
残滓は必ず相手の五感に訴える形で使わなければならず、主に騒音として影響力が持てる咆哮に乗せる。
咆哮を受けた場合、距離により変わるが軽度〜重度の酔いのような昏迷、集中力の欠如、吐き気、感覚の鈍化を引き起こす。
視覚や嗅覚だと訴えるやり方が難しくなるため使えないが正しい。
性格は残忍にして傲慢、卑劣にして即物的。
欲しいものは奪い、苛つくものは壊すといった単純な性格をしている。
ロカとの関係性は良好で献身的。
一つの肉体を共有して、自身が我慢できない性格なのに、ロカの行動を阻害したりすることはまず無い。
他の魔獣還りに対し「魔獣に媚びへつらうケダモノ」という侮蔑的な感情を持つ。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。レイプ。監禁一週間〜コース。洗脳奉仕要求。常識改変
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
あちゃ、これは…藪をつついたとかそういう部類かな？
獣人、なのかな…うわー、私より遥かに大きいや。
（すた、と一歩踏み込んでから視線の先に立つソルの姿に）
（ただならぬ気配と風貌を認め、やらかしたかなぁ…と呟いてみせるも）
（鋭い牙を剥いてこちらを見据えるソルに、きょとんと）
一般人かと思ったら全くの見当外れまよね、これー。
仲良く、は分かるけど裸の付き合いって初対面なのにいきなり過ぎないかなっ！？
あぁ〜、いいねえ。
尻、乳、太もも……最高だ。
極上の雌じゃあねえか。やはりこの辺はいいなあ、いい雌が多い。
（舌なめずりしてジロジロと肢体を見つめる）
（股間部が盛り上がって見えるのは……残念ながら気のせいではないだろう）
「確かに、一般人でも普通に通り過ぎる場所に普通にこんな怪物がいたとすれば避けがたい」
「不運だったな。黙って犯されるか、抵抗して手ひどく犯されるか……選ぶ余地はあると思うか？」
「君、名前は？」
（と、突然若い青年の声で喋りだすケモノ）
（低くがなるような話し方と声帯こそ同じでも、話し方はまるで別人だ）
（しかし君が腕に自信があり、戦場を幾つか潜っていれば分かるだろう）
（こいつは強いが……君を舐めきっている）
はは！そういうこった。
いや、俺は抵抗もいいんだがね。
優しくするにはちいとモノがデカすぎるからなあ？ギヒャヒャ！
「……はあ、これだから。前回サツキにしてやられても、お前はお前だな、ソル」
そういうなよロカ、慢心は矜持だぜ？
さて、どうする？
さっきも言ったが、俺は、構わねえぜ？
（見せびらかすように爪を擦り上げる）
（散る火花、鋼鉄にも痕を残しそうな、殺意の塊）
うえ、何か物凄くいやらしい視線しか感じないし！
あー、こういうパターンは…大体があなたが言うように有無も言わせない的な奴でしょ！
へっ…？わ、私？ネルミーナ・アインフェールだけど…って、呑気に答えてどうする、私っ！
（何やかんやで会話をしつつも、警戒を強めながら眼前の獣人を見上げ）
（その最中に更なる不運か、彼の股間部の盛り上がりが見えて、それが何を意味するのか察し仄かに頬を赤らめてしまう）
むう、言わせておけば…勝手な事ばかり並べてるし！
構うも、構わないも…ないでしょ、このおっ！
（ソルの下卑た言葉に、遂にムッと来たのか、鋭利で凶暴な様相に花を添えるかの爪を見据え）
（聖杖を手に構えると同時に魔力充填、目映い光を束ねて詠唱を短縮化させた光魔法の炸裂光球、スパークボールを放つ）
（着弾すれば目眩ましの閃光、仮に直撃すれば雷撃にも近い衝撃を与えるであろう代物だった）
「そりゃあそうだ、そんな体つきしてればな」
（こっちもこっちで割と酷い物言いをする）
「ネルミーナ、だとさ」
しらねえ名前だ。冒険者じゃねえのかね？
「さあ？裏のブラックリスト入だったら犯してから稼ぎにもできたんだが、あいにく最新版がない」
（結構シビアな受け答えだった！）
ッ、ぎゃあああああ？！！
「ははは、やっぱりこうなった」
（絶叫と乾いた笑いが同時に響いた）
（当たり前のように、慢心しきった狼は閃光と雷撃の洗礼を同時に浴びることになる）
（……鎧が焦げ臭い匂いを出し、壊れる）
（隆々とした筋肉が解放されると……いや、それ以外に確かに）
（狼の体躯が、その大きさを増した）
てめえ……やりやがったな？
（唸る声に交じる殺意）
（雷撃に近しい火力を浴び、肉を焼ける匂いを放ちながらも、その狼人は牙を剥き出しにした）
（彼女がどうアプローチしようとも、狼は次の瞬間、【吠えた】）
ッッッオオオオオォォォォォォオオオ！！！
（それは、彼の特異な出自から発した能力の媒介）
（雷撃で怯み、距離こそ開いたが）
（まともな精神耐性が無ければ、補助無く直進さえ厳しい酔いをもたらす、精神汚染攻撃だ）
また勝手な…好きでこうなってる訳じゃないもん！
ふふん、こっちで私を知ってる人はそう多くないからねー。
…脅しかけながら、は良いけど隙だらけじゃない！………っ！？
（咄嗟ながら辺りへ響き渡る叫びに瞳を細める。瞬撃は乗せてない、なので発射速度はそこまで速くなかったつもりだったが）
（それでも直撃したとなれば、油断を孕んでいたのだろう。まさに慢心が招いた結果とも言えた、しかし次の瞬間には反射的に更なる距離を取るべく後退していた）
自業自得だよ、自業自得っ！
…！聖なる流れよ、御使いの盾となりて、白き守りをもたらさん…ライトディフェンダー！
……っ、ぐ！
（空気が重くなるのを感じながら、目の前の獣人から発される声の変化を素早く察するや否や）
（物理・間接両対応の障壁形成魔法を唱えるが、直後に空気をも激しく震わせる程の雄叫びが周囲を支配し）
（耳をつんざく、と言うに相応しいその一吠えで形成された障壁を一撃で破壊してしまい、まるで頭を金槌で殴られたかの衝撃に襲われ）
（足元が揺らぐのを感じながらも、何とか意識を保ち踏ん張りつつ目線を上げて、ソルを睨み付けた）
（障壁に守られていなければ、今頃ほんの少し動く事さえもままならなかっただろうか）
ちっ、倒れねえか。
「勘が異常にいい。あれを【障壁で防がねばならない】と判断した、場数は踏んでるぞ」
だから何だって話だろ！
「そうだ、やれ！ ソル！」
（初撃をのうのうとした面に浴びた、それが目を覚まさせたか）
（身をかがめ、突撃体勢を取った狼人の表情に先程の愉悦は無かった）
ッッシャア！！
（それは、その発達しきった強脚を以て、【足元の鎧片】を蹴り飛ばす）
（それだけで簡素な革鎧ならば割き、青銅程度の盾なら砕かんほどの勢いを持っていた）
（さながら即興の散弾、そして狼は一気に前倒姿勢を取る）
（彼女の反応を見て、突撃か、それとも接近に留めるかを見極める）
（精神汚染の聞き具合もこれで確認をするつもりであろう）
吠えられるだけでこうも…私が今まで見てきた敵性獣人とは格が違う…？
（何やら言い合いをしているのを好機と見てか、足のふらつきを覚えながらも）
（回復魔法を唱え、全快とまでは行かないものの吠えたてられた声の一撃による精神的ダメージは）
（ある程度改善されたか、首を左右に勢いよく振ってから聖杖を持ち直し、再び構えた）
………っ、う……ぐ…っ！
（それは不幸か、彼の獣人は次の行動への体勢を既に取り終わり）
（尋常ならざる、と言える規模で鍛えられた太く締まった脚が勢いのままに振られたかと思えば）
（それは、砕かれた鎧の欠片を蹴り飛ばし自身めがけてバラバラになった破片が襲いかかり、瞬発的に聖杖を両手で構え器用に振り回しながら正面方向からの破片を防ぐが）
（飛び散ったり跳ねていく他の鎧片が右方や左方から迫り、腕や脚に当たったり掠ったりとしていき修道服を切り裂いて所々素肌が覗いて見えた）
イケるかい……！！
（みしり、と筋肉が骨を軋ませる音が響く）
（それは弓を引き絞る動作と意味を同じくし、槍を構え後方に腕を引く動作に等しかった）
（そして、その解放は数秒の間に行われた）
グルァッ！！
（咆哮と共に巨体は、継がれた矢の如くネルミーナへと突貫した）
（その高速の飛翔でさえ、獣の動体視力は彼女をしかと捉えている）
（ボロ布になりつつあった衣服には目もくれない）
（一直線に、掌打を大振り気味に腹部めがけて……直線に横軸を乗せ回避を難しくする行為……を重ね、襲いかかった）
ニクスさんにも気を付けておかなきゃ…
(前の晩もパパがいないとぐずったようで、少々疲れ気味で)
(ハーブを調合して作った、自家製ドリンクを飲んでぷはーと一息つく)
【ありゃりゃ、お疲れさまですぅ…いずれクリスさんとも慰めロールしたいですねぇ、またですよ〜】
んむ、またモッコリーネいうとおちんちん串焼きにしちゃいますよぉ？
(麻痺毒が施された大きな針を見せて、鋭い目付きをする)
わたしにはクローネという名前があるですっ
（お尻に掌を当ててさわさわと）
ひゃうぅ！な、何するですか〜！？
(掌にお尻が当たる、というかモロに触られてビックリして思わず声を上げてしまい)
(肉付きはまだ少な目だが、柔らかい尻肉の感触が伝わる)
衛兵さん、痴漢…痴漢ですぅ…
残念だなぁ、ここに衛兵はこないぜぇ
（実は見回りの衛兵にわいろを握らせておいたのだ♪）
さあクローネちゃん、いい子だからヌギヌギしようかぁ？
（後ろから抱きしめると、胸を揉みながら股間を弄ろうとして）
み、見てないで助けてくださいっ…
>>542
い、イヤですぅ…男の子襲ってくるお兄さんのおちんちんなんでもげちゃえばいいですぅ…
んぁぁっ…やめてぇ…
(強引に振りほどこうとしたが、がっしり掴まれて逃げられず、必死の抵抗も空しく逃げられず)
(胸を触る手の中で小振りだが柔らかい胸が形を変えて躍り、股間は態度と裏腹にテントを張るように盛り上がっていく)
こんなに可愛い子が、ただの男の子なわけないだろぅ？
ほーれほれ♪
（今まで以上に胸をモミモミしつづける…乳首も、指で挟んでコリコリして）
（股間のテントをぎゅっと握ると、掌で回すように扱いていく）
（そうしながら、服を剥ぎ取りにかかっていって）
だ、だからってぇ…そんなぁ…
ん、はぁ…ぁっん♪そ、それ以上はやめてぇ…お願いしますぅ…
(胸をむにむにと激しく揉みしだかれて、嫌がる身体とは裏腹に甘い声を漏らしてしまい、乳首を挟む指に歯を食い縛って耐えつつ)
(容赦なく股間を握り、おちんちんを撫で回す手に甲高い声を漏らして完全に勃起させてしまい)
(服を剥ぎ取られて、まだ発育途中で白い肌をした身体が露になる)
（ヤジを飛ばしながらこそこそ）
身体はこんなに悦んでいるのにかい？
甘い声が出ているし、乳首もおちんちんも勃起しちゃってるじゃないか♥
（こりこりこりこり、しこしこしゅっこしゅっこ…♥）
さあ、裸になっちゃったねぇ…大人しくしようね？
（持ってきていたバッグから縄を取り出すと、クローネちゃんの腕を取り）
（後ろ手に手首を縛り、抵抗できないようにして）
（アナルへ指を這わせ、指先で入り口を丹念になぞった後で）
つぷっ♥
（腸内へ、指を一本挿入して…ぐりぐりと掻き混ぜ始めてしまう）
名無しさんも共犯ですぅ…ぐすっ…
>>547
うるさいですぅ、この鬼畜…悪魔ぁ…
(感じつつも振り返りキッと、名無しさんを睨み付けて)
ちょ、ちょっと…そっちはダメぇ、止めて下さいぃっ！
ん、い゛い゛やあぁぁぁぁ！！
そこは入らないですぅ…ひっく…
(全部服を剥がされてしまい、更には両手をロープで縛られて抵抗できなくなり)
(指が菊座をなぞると、何をされるかすぐに分かりそこから一気に指で貫かれ痛さのあまりに悲鳴にもにた声を上げてしまう)
おや、この締め付け具合と狭さ具合…初めてだったのか、これは済まないね
（一旦指を引き抜くと）
じゃぁ、このスライムから抽出したローションを使ってあげようね
（容器を取り出すと、トロトロのローションを指に纏わせ、それからもう一度アナルに狙いを付けて）
つぷっ、にゅるっ…くちゅぅ、くちゅっくちっ
（ローションを丹念に、腸内やアナル口に塗り込んでいく）
（足りなくなったら一度抜いて、また再度ローションを指にまぶして…を何度か繰り返して）
（ついでに掌にもローションを纏わせて、クローネちゃんの肉棒を握り、扱いてまみれさせていった）
ぐすっ、ひっく…済まないじゃないですぅ…んぅ…
(ここまでやっといてすまない、の一言を告げた彼に涙をポロポロ溢して怖い顔で睨み付けて)
ん、お尻壊れるからやめ…ひぐぅぅっ！！
あっ、あぁぁっ…ひぎぃっ！！
(一旦抜かれた指が今度はローションを塗り込んで再び菊座を貫き)
(グリグリと中を掻き回す指に声を上げて、指を入れまいときつめに締め付けていって)
(その指に裏からおちんちんが刺激されてヒクヒクしてしまい)
(余った分がおちんちんにも塗られていき、扱き上げると先走りと混じっていく)
ふふ…確かにそれはそうだね、でも今のクローネちゃん、涙目ですげー可愛いから…
俺もここまでやったら、もう止められないんだよねぇ
（下半身を脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を曝け出すと）
（挿入前の準備として、ローションをたっぷり塗りたくって）
さ、それじゃぁクローネちゃんの初めてを、貰おうか…♥
ま、これも…前世の行いが悪かったと思って、諦めてね♪
（男はクローネことは全然知らず、ただ煽り文句として発言しただけだった）
（楽しそうに亀頭を、クローネちゃんのアナルへくっつけると…）
（何度か上下に擦った後に）
クローネちゃん、力抜いて…そう、らぁっ…
（腰に力を籠め、ゆっくりと肉棒を侵入させる…アナルが、ぶわっと拡がって）
（熱くて硬いモノが、体内へと呑み込まれていった…）
お、お願いですぅ…もう許してくださぃっ…あ、あぁぁぁぁ…
(必死に許しを乞うが、ここまでやったらもう収まらない、その言葉に絶望して)
(身体をブルブル震えさせて恐怖を覚えて絶望してしまって菊座を解されていく)
もう止めてくださいっ…お願いしますぅ…
お、お尻、入らないからぁ…あっ、んあぁっ！
(止めてと懇願しても収まる様子はなく、先端が菊座に当たると絶望してしまい)
(そこを何度か上下に擦ってから、ピンク色の菊座に彼のおちんちんが入っていき)
あ、あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ！！痛いっ、痛いぃっ！！
中裂けちゃいますぅ゛ぅ゛っ！！
(ローションでたっぷり解したが、それでもすぐに受け入れられるはずもなく痛みのあまりに絶叫を上げて)
(結合部からほんのりと赤いものが滲み、入ってきたおちんちんをきつく締め付けて、自分のおちんちんからは軽く先走りがぴゅっ、と漏れている)
【今回はレイプという事で痛がりながら絶頂という風にするですっ…】
くおお…大分解したのに、まだ締め付けがキッツイねえ…
でも、これは極上のアナルだ…すごく気持ちいいよ、クローネちゃん♥
（絶叫を上げて嫌がるクローネちゃんの様子も、男の情欲を煽る1要素にしかならず）
（懇願も聞き届けず、無情にも男は腰を使いだす…大きな肉棒が擦れ、クローネちゃんの腸内を蹂躙し始める）
はぁはぁ、クローネちゃんもなんだかんだ言って気持ちいいんだろぅ？
こんなにおちんちん勃起させているくせに♥
（再度、クローネの肉棒を握り、激しく上下に扱きたてつつ）
（もう片方の手で、尻たぶや乳房を揉みしだき、撫で回し、少し痛めにギュッ！と抓ったりして）
（クローネちゃんに、凌辱を刻み込んでいく…）
【了解だよ、レイプに乗ってくれてありがとうね、クローネちゃん】
ん、入らない場所なのに入れるからですぅ
…
へ、変態っ…鬼っ、悪魔ぁ…
(自分が嫌がる様子ですら、興奮している様に犯されながらドン引きしていて)
(そのまま、名無しさんの巨根で初物の菊座を貫かれつつ、考えうる限りの罵倒を浴びせておかされていき)
んぁっ…気持ちよくないですぅ…んぁっ…ひゃぁっ！
いひぃっ！乱暴はダメなのぉ…あっ、あはぁっ…！！
(お尻をグラインドされながら、無理矢理勃起させられたおちんちんを握り扱き上げる手で苦痛と快感を同時に感じ)
(時おり揉まれたりつねられたりして痛みを感じ、文字通りのおもちゃにされて、つねられた場所が赤く腫れ上がる)
何言ってるの…クローネちゃんにはこっちのケツマンコしかないじゃないか♥
だったら入れるのは、当たり前のことだろ？
おっ、おおっ…そ、そろそろ俺も出ちゃいそうだぜ…
（腰使いが、段々と激しく乱暴になっていって）
（ハァハァと荒げた息を、クローネちゃんの反った上体の、耳たぶに吹きかけて）
も…イクッ！！
（そのまま腸内に、ドプドプと激しく…勢いよく、精液を放出し始めてしまった…）
はぁっ、一滴残らず…注ぎ切ってあげるね…
ふぅ、ふぅうう…♥
あー、気持ちよかった…それじゃぁまたね、クローネちゃん♥
（クローネちゃんの服で肉棒をふき取ると、男はそのまま去って行ってしまった）
【ごめん、急用が入ってしまったので、こういう形で締めさせてもらうよ】
【無茶に付き合ってくれてありがとう、次はレイプじゃなく、合意でしたいもんだね】
【それじゃ、またね…】
そもそもっ、入れるのがおかしいのにぃっ…
んぁっ、はぁっ…ひゃあぁぁぁっ！！
えっ？ダメぇ、中はやらぁっ…ま、待ってぇ！！
あっ、あぁっ…んあぁぁぁぁぁっ！！
(理不尽な言動に更に焦ってしまい、次は出そうと言われて必死に押さえようとしたがその直後)
(有無を言わさず腸内に出されてしまい、激しくおちんちんを扱き上げる手で自分も絶頂させられてしまい、激しく射精をしてしまう)
んぁっ…あぁ…グスッ…ひっく…うわあぁぁぁぁん…
(たっぷりと注がれる内に瞳からハイライトが消えて、涙を浮かべて震えていき)
(やるだけやった名無しさんは帰っていき、裸のままその場に横たわり、つねられて赤くなった肌を見せてお尻からは出された精液を溢れさせて声を上げて泣きはじめたのだった…)
【了解ですっ、わたしも時間なのでこれで失礼するですよ〜、お相手ありがとうございましたっ】
【それじゃあ、以下空室ですぅ】
…次、来る…！？
（飛散する破片をやり過ごして間もないまま、体勢を整えながら真っ直ぐにソルを視界に捉え）
（言葉通り、次の攻撃に移らんとする姿があったものの、既に準備段階は済み飛び出そうとする寸前だった）
はっ…や……がっ、あ……ぐぅっ！！
（そして、視線の先にいたソルの姿が消えたかと思えば、閃きの防衛本能の働きからか再び聖杖を構え）
（防御態勢を取った瞬間、急激な肉迫にて距離を詰めてきたソルの重い打撃が構えをぬって腹部へと抉り込まれ、容易くその身体への、まさにクリーンヒットかと言える一撃を与える）
（全身を揺さぶるかの衝撃、鈍く軋む音に混じる苦痛の呻き、それらを漏らしながら地面に叩きつけられながら道なりに吹き飛んでいき砂埃を巻き起こしながら倒れ伏す）
>>532
【ごめんなさいー…眠気に負けて落ちちゃってて、失礼な有り様すみません！】
【もし、良ければ改めて続きをお願いしたくあります…なんだけど、どうでしょうかっ！】
【はい、いつでも……とはいきませんが、時間噛み合えば大歓迎であります！】
ロカソルもニクスの【殺風景】を解放しようだなんて馬鹿な真似も止めたし。
いやいや、平和平和。
「アンタの存在自体が平和を見出してる気がするんだが？？？」
やかましいよ猫。もぐぞ。
たまには顔出さないと苔生えちゃうからねえ、クヒヒ。
「まー、いつでも誰とでも代われるからそこは応相談ってな」
「あいつ戦える女を屈服させるとクソ興奮すっからな……傍目で見てて引くくらいに」
気持ちは分かるよー。山賊とかのいいオンナが命乞いしながら股開くのゾクゾクするもんねえ？
>>571
「いるにはいる、いっぱいな」
「それこそ俺たちと根源が同じ魔獣還りもいっぱいいる」
でも此処にいる奴らは基本的に全員魔獣還りの中でも残滓の濃さが異常なヤバイ奴らだねえ
思いつく限りだと三人くらいかな？魔獣自体は１２体いるけど全部はこっち来ないだろねえ
そういう意味ではアルテアさまなんかは上物ってカテゴリだったんだろうな
絶対ロカソルだと喜んで行ってたんじゃないの
ニクスがブチ切れそうだけど
「ぜってー勝てないだろ……レベル５００だぞ？」
不意打ちの精神汚染咆哮、あれ一回打つとしばらく出せない大技だからねえ。
ソルは夢渡りの出力自体はロカ以上なのに、扱いが雑すぎるんだよねえ。
ロカは巧いんだけど、戦う気がないと言うか何というか……
「あの修道女相手でも、結局回復と防御で相殺されてるからな。鎧蹴りと肉弾戦から繋げて撃てばトドメになるのになあ」
「やめたれよ……人間の雌いねえじゃん」
>>576
いやーこわいこわい……
「レイプ魔がなんか言ってら」
>>577
ねー
「なー」
>>578
「咆哮のときのあの子の対応は完璧だったからな、レジストした上で、ロカソルが効き目を確認してる間に回復してた」
「あの咆哮、見ただけじゃどの程度効いたか分かんねえんだよ。だから警戒するとアイツラは咆哮の後に間をおく」
「もし相手が演技してたらカウンター食らうだろ？だからやたらそこんとこ警戒するんだ、アイツ」
「普通は食らって即フラフラで勝負決まっちまうからな。実際アズリアんときもそんな感じだったしな」
とっととと捕まえてどこかに差し出すべきですよねー
でも懲役刑だと寿命ながいからあまり堪えなさそうですよねー
とりま継戦の流れのようだし、これからどうなるか見物だな
「んなこと言ってるとお前も犯されるぞ？？？」
こんなご時世だし、自己責任だよ自己責任。
「まあとっ捕まえるにも証拠がねえ……」
【時間があれですけどどうします？れいぷされます？】
>>581
「実際あれクソ技だからな。傍目から見てたらただ吠えてるだけだけど、聞いたやつの精神をぶん殴る無差別咆哮だぞ」
「まあ魔力の集中とか、精神波の漏れとかでそっちに詳しければ予兆は分かるんだけどな。がちの戦士だと分からないまま昏倒させられる」
相性だよねえ。実のとこニクスとかだと気合で受けるしか無いし相性悪いんだよねえ。
「俺は影で媒介の音を弱められるし、このクソチートはそもそも隔絶するしな」
その場合はベノムさんでも盾に召喚しますからー
襲う側は自分も襲われることを覚悟する必要あると思うんです
証拠なんか捕まえてからいくらでもでt…探せばいいんですよー
【されるのは問題ないのですが、私多分今夜はそこまで長くいられそうにないので…今夜はって言うか今夜もですね】
>>583
なにをですかねー
「えーめんどくせえ。アイツ相手って絶対ロカ出てくるんだもん」
クヒヒ、お前たち白黒コンビは魔獣還り界隈でも屈指だからねえ。そりゃあ【レベル変動】があるソルじゃあ相手をしたがるはずもない。
「あいつ普段からボロクソ言うくせして肝心なとこロカ任せだからな……」
【ちょっとずつ進めていきますか、それじゃあ】
【えーっと、どこで犯していいですか？】
なんかややこしい言葉多くてわからなくなりますねー…
とりあえず、ベノムさんはそのロカって人には敵わないから戦いたくないと…
ニクス&ベノムさんって意外と強かったんですね
【場所と言うことでしたら、ifであれば別にどこでも大丈夫ですよー】
「お、挑発か？ロカソルの前に俺が可愛がっちゃる」
え、なになに？混ぜて混ぜて〜
そりゃあね、僕が教えてるし。色々。
「俺はそうでもなかったろ……」
（そんなこんなで、フェードアウト）
（あの夜、あの場所）
（サツキが来なかった、実に不運で不憫な巡り合わせ）
（彼女の抵抗虚しく、狂犬の爪牙は、彼女をじっくりと時間かけて嬲り、抵抗の余力を削り続けていた）
（クリスを警戒していたのもある、だが何よりもまずこの灰狼は）
（弱者を痛めつけ、貪ることにこの上ない快感を覚える種の……怪物であった）
そろそろ、どうだ？
下ごしらえって程度には遊べたか、あん？
（小さな彼女を見下ろして、災禍は口元を歪める）
（爪に引っかかった布地の切れ端を摘んで捨てて）
（荒くなる吐息は興奮の証拠、皮肉なことにニクスやベノムと行為を重ね続けたクリスなら分かってしまう）
（彼女はこれから、灰狼の劣情の捌け口となるのだ）
【ではあの晩で青姦からいきます】
【改めてよろしくお願いします】
（街中だからと夜の散歩に鎧をつけていなかったのが仇となった）
（最初の一撃で引き抜こうとした剣が弾かれ、魔法を使う隙も与えられないまま幾度となく爪が振り下ろされ）
（纏っていた衣服はあちこちが破れぼろ布となり）
（命を獲るつもりまではない攻撃に少しずつ後退することしかできず壁を背にしたところで酷く息が上がっていた）
離れてください…
今なら何もなかったことにしてあげますから…
（自分の1.5倍はある獣人に見下ろされながら強がりの言葉を吐く）
（もし数秒でも稼げれば、体の影にした右手で魔法を撃ち込む構えを見せ）
（酷く興奮した様子の狼にただで犯されるくらいならせめて一矢報いてやろうと）
【ではよろしくお願いしますー】
【何かしらの手段で制圧してもらって構わないです】
おぉ、こええ、こええ。
そんじゃま……
（追い詰めた対象に、強がりのような言葉を吐かれれば）
（薄く笑って……）
シィッ！！
（何か、唾を吐くように口をすぼめて空気を勢いよく放つ【音を出す】）
（それは、音を媒介にした精神汚染攻撃の、いわば速さを重視したもの）
（不意打ちのように相手の精神を揺らし、一瞬の隙を突いて、一気に接近した）
……臭いで分かんだよ、お前が魔法を準備してるってことは。
なかなか経験はあるっぽいな。目が死んでなかったし、体勢も即応出来る良い構えだ。
ま、それでもこんなとこだ。諦めな……！
（クリスの首を掴み、締め上げ持ち上げる）
（耳元で囁くように勝ち誇る言葉、それ自体にさえ夢渡の効果は無慈悲に乗せられる）
（それそのものには魔封じの効果はない、が）
（根本的な集中を決定的に阻害するそれの前に、もはや魔術は無意味だ）
それじゃあ、待望の脱ぎ脱ぎターイム。
（茶化すように、持ち上げたまま彼女の衣服を引き裂き、剥く）
（ボロ布のようになった糸くず達が足元に散らばり、瞬く間に彼女の肌は全て外気に晒される）
（金属音が鳴り、それが顔を出す）
（彼女の下方で、勃起した獣人の巨大なペニスが露出している）
（このまま、この場で、獲物を貪ろうという魂胆だ）
貧相な体つきだが、ここの具合は良さそうだ。
へへっ……分かるか？今からぶち犯される感触ってのがよ……！
（長広い舌が、頬を舐める）
（大きさ、太さともにあの二頭とほぼ同等）
（違うのは、彼女を思いやる気持ちなど微塵もない事で）
…ひっ…？！
（練り上げた魔力をぶつけてやろうとする直前、不意に響かされた音を耳にした瞬間に魔力が霧散した）
（頭を殴られたような衝撃と、恐慌状態に陥った精神を落ち着ける間もなく首を締め上げられ）
っ…離してっ…
（首を持ち上げられ息すら満足にできず）
（耳元で囁かれる声を聞かされていると抵抗しようという気すら起こらない）
（手の震えを隠すのがやっとという様子で）
（片手であっさりと服の残骸を千切り捨てられると隠すもののない裸体が露になり）
（ニクスのモノとほぼ同サイズ、人間の物とは比べられないほどの性器があてがわれたことを理解し）
やめ、て…やめて、ください…！
（声すら満足に出せない状況で、抵抗の言葉を吐くのが唯一できるせめてもの抵抗）
（人の通る気配もない深夜の裏路地では助けを呼ぶどころか、せいぜい男を煽るだけのものだと理解もできず）
（ただ玩具として扱われるだろうことに恐怖して顔から血の気が引いている）
【寝落ち前に落ちさせてください】
【ありがとうございました…】
【はい、じかいはこの続きからお願いしますね】
【遅くまで有難うございました！】
(ハイライトのない瞳をし、昨日着ていた服を洗って干していて)
(一休み、と暖かいジャスミン茶を一口飲んでいる)
ん、い…いや、何でもないですよ〜っ！
ちょっと疲れただけですからぁ…
(いきなり聞こえた声にびくぅっ、と反応しその方向に振り返り)
(なんでもない、と名無しさんに告げて昨日の事をバレないようにしている)
そんなに疲れるような仕事をしていたの？
…
(名無しさんの反応に、やっぱり不自然なのはバレているかと判断)
(しばらく押し黙ったまま、また俯いて座り込んでしまって、目には涙を浮かべている)
ど、どうしたの？俺、何か悪い事言ったかい？
あの、ねぇ、ちょっと…
お兄さんは何も悪くないですっ…こっちの話ですぅ…ぐすっ…
ひっく…わたしの話、聞いてくれますか？
(目は赤く腫れ、ふるふると震える声で彼に話しかけて)
(彼の分のお茶を渡し、そっとお願いをしてみて)
な…なんだい？俺で良ければ話を聴くけども…
（お茶を受け取ると、目の前に座り込んで）
わたし、汚れちゃいましたぁ…無理矢理やられちゃって…
とても悲しくてっ、殴られるより怖くて…痛かったですぅ…もうおしまいですぅ…ひっく…
(彼なら大丈夫と考え、昨日起こったことを素直に話してまた目に涙を浮かべて)
(その時に感じた痛みと恐怖、悲しさを素直に話して、お茶を一口飲んで)
へ、へぇ…そうだったのか
で、でもさ、ほら、クローネは男の娘だし…減るものじゃないしさ
だから、そこまで気にすることないんじゃないかな？
もちろん、今すぐに気持ちの整理を付けることは難しいだろうけど
頑張っていこう、ね？
男でも乱暴されるなんて普通思わないですよぉ…
そう考えると怖い世の中ですぅ…
(自分が襲われるはずはないと本気で思い込んでいたが、まさかのまさかでショックは大きくて)
(名無しさんの慰めに、少しだけ元気をもらい涙は収まっていく)
汚されたわたしでも、この先やっていけるですか〜？
わたしでも頑張れるかな…
いやぁ、でもクローネは女の子と変わらないからねぇ…こうして見ても
なら、そういう欲を出しちゃう奴もいるんじゃないかな
小さい男の子のお尻が好きな男だっているかなあ…
大丈夫だって、クローネならさ
なんなら積極的に経験してしまうのもアリかもよ？
よく言われますぅっ、これは喜んでいいのかな…
でも襲う、なんてやり方は避けて欲しかったですねぇ…
あのあとしばらくお尻痛かったですっ…
せ、積極的ぃ？わたしにはまだ無理ですよぉ…今回ので少し傷ついちゃったし…やるなら少しずつですねぇ…
もし名無しさんなら、優しくしてくれるです？
(大分元に戻ってきたようで、もし名無しさんなら、とそことなく聞いてみる)
（欠伸混じりにやってくる白衣姿）
今度名無しさんに励ましてもらったお礼するですよ〜、ありがとうございましたっ！
(ゆっくり立ち上がり、ペコリとお礼をしてから酒場に戻っていく)
>>606
【お久しぶりですっ、今は時間来ちゃいましたけどまたお会いしたらよろしくですよ〜】
【それじゃあ失礼しますっ…】
【おや、入れ違いになってしまったね。うん、また会えればよろしくね？お疲れ様】
それはそれで聞き捨てならないけど…うーん、大丈夫かな。
後に引き摺る事になる可能性もあるから、ケアは重要になってくるね…。
キャラバンの特売だよー！
今だけの限定品っ！こっちだっておいといてもしょうがない一点ものだよー！
よってらっしゃいみてらっしゃーーいっ！
(何時もの広場に広げられた小さな屋台の上にはいくつもの商品)
(どれもこれも一つずつしかなく、ところ狭しとならんでいる)
(それぞれの商品には名札が掲げられていて、以下の通り)
「パールのタロット」
「まりもうぇあ」
「ヒノモト原産干支クッキー」
「"ホ"ールペン」
「パックタオル」
「魔法の花束」
「ミストアイランド酒」
「キリトール」
(などなど…まだまだ言えば出てきそうで後ろには荷がいくつかある状態)
【ちょっとこんばんはですよー】
【詳細をきいてくれればしっかりかきます、今のところ決まってるはこれだけですが…】
【あ、ちなみにチート級アイテムかどうかは最終的には秒針さんに任せる事にしますっ！】
ライナルトにプレゼントしようと思ってます
金髪ロンゲ…ふむふむ、ちょいと調べてみましょうか…
たしか金額は500Gで…ま、いいでしょ…
(がっさごそ、がっさごそ、変な瓶とか、薬草の束やら帳簿やらを漫画的にとばしながら)
(ひょいひょと取り出したそれは――)
0〜1なんとまぁ立派で、どんな頭にでもしっくりくる長髪の魔法鬘だった！
2〜4後ろ髪だけを長くするため、所謂部分鬘…多少下手でもそれなりにちゃんと使える
5〜9ぼろぼろのかつら、頭に会えばちゃんと嵌るだろうが、酷い場合は丸見え鬘に
ゾロ目 遠い宇宙で新王朝を開いたといわれるカイザー・ライ○○ルトの鬘。それはそれは世にも立派な長髪の鬘だった
おおっ…これは良いカツラだ
ライナルトも喜んでくれるはず…ありがとさん
（ボロボロのカツラを手に取ると某暗黒騎士に送り付ける）
なんだか見慣れない品物ばかりですね？
何かオススメの商品はあります？
（黒い猫耳猫尻尾の少女が、品物を興味深そうに眺める。）
はいはーいっ！ありがとうございましたー！
(小さめの麻袋に包んではほほいとわたして、代金をかわりにちゃりーんっっ☆☆)
さぁて、まだまだ商品はありますよー！
不満でしたらおたずねくださいねっ！
(ぱんぱんと屋台の机の上を叩いて、そう、まるでたたき売りの様)
(といっても値下げする気は全くないのだが…)
【ありがとうございますっ！】
【ちなみにかきそこねを付則するなら…】
【見た目は汚れているけど、ちゃんと洗えばとれるていど。でも洗い方がまずければもっとぼろぼろに…】
【そしてその長髪で金髪の総鬘、被る部分はある程度伸び縮みをする布生地で出来てはいるものの、あわなければ丸わかりの鬘
【という感じですねっ！何かわからない事ががあればこちらでも足しますので聞いてくださいねっ！】
ジョブ：錬金術師、銃士
名前：ソーニャ
年齢：16歳
レベル：25
身長：146cm
見た目と簡単な自己紹介：
黒の獣耳と尻尾の、猫系亜人娘
黒のショートヘアー
細身で体つきはやや貧相
護身用の回転弾倉式の魔銃を装備
携帯錬金セットと魔法薬を持ち歩く
旅の錬金術師。
錬金術の腕前は悪くは無いが、まだ修行中の身。
回転弾倉式の魔銃を扱う銃士でもある。
この銃は錬金術で生み出した魔弾を撃ちだす。
実はとある辺境の小国の姫君だが、城暮らしに飽き家出してそのまま旅に出てしまった。
名前も偽名である。
性格は素直で好奇心旺盛、少々お転婆。
身分を隠しながら、旅暮らしを楽しんでいる様子。
希望プレイ：
セフレの様な軽い関係からラブイチャまで
レイプやリョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：同性、スカ
おやおや、何かお探しのようですねっ！
しかし単にお勧めと言われましてもこちらも沢山商品がありますからっ！
(さっ、と言わんばかりに大手を拡げれば、店の商品をアピールし)
(左から、右まで並んでいる商品を一つずつ、「これ」と「これ」と、全ての商品を手差しして)
どんな曖昧でも構いませんので、どんなものをお求めかいってくださればちゃーんと紹介しますよっ！
うーん、そうですねぇ……
（じろじろと、物珍しい商品を物色し…）
じゃ……このホールペンと言うのはどういうモノなんです？
（目に付いた、ペンらしき物体を指さしエリシャに尋ねる。）
さぁっ！よくぞ訪ねてくれましたっ！
これはその名のとおり、「ホール」！！つまりは穴のペンですっ！
(と、ペン先を見せてみれば中に通じるように穴が…つまりは見た目は「万年筆」)
(硬い硬い樫の木でできており、周りは何かでコーティングされており周りの光を反射している)
(しかし中はからの様で、何もはいっていない、何かを入れてもいいもののようだが…)
さてはて、しかしこれには魔法が駆けてありまして、ただの文字を書くだけのペンではないのですっ！
それは勝ってみてのお楽しみ、ということでっ！1000Gで如何ですかっ！！
(と、物書きが擦るような、ちゃんとした持ち方をペンでもてみれば)
(ずずいと相手の方へとせりだしてせまってみて)
【あ、内容は買ってから決めますねっ！】
【万年筆以下の物は考えてませんから、極端に損にはならないですよっ！】
うーん……？
なんだろう、これ。
全く見当もつかないなぁ……
（ペンを手に取り、じろじろと舐め回す様に観察……）
（しかし、これがどういうものなのかは分からず。）
1000かぁ、ちょっと高いけど気になるし。
じゃ、これ買った……！
（がま口を取り出して貨幣を取り出し、エリシャにきっちり1000G渡す。）
おかいあげっ！ありがとうございますっ！
いやー、絶対に損はさせませんからねっ！
(そうい言いつつ、丁寧に細長く柔らかい布の袋に包んでいく)
(その布には鑑定魔法がかけてあり、相手はそれを握った瞬間にどんな物であるかわかるだろう)
(そしてそのホールペン、とは…！！)
0〜2ただの万年筆だった…
3〜5薬草などをすりつぶして、ペン先から出すと倍の効果を発揮する薬ペンだった！
6〜7思い描けば自動的に書いてくれる、脳内書き出しペン！
8〜9何か物体を粉々にして入れれば、それの情報を、求めるままにかきだしてくれる、識別ペン！
ゾロ目 欲しい文献の名前さえしっていれば、それをかいてくれる、古代の魔法のかかったペン！
ほわっ……こ、これは……
薬草の効果が倍に！？
なんと、こりゃ錬金術師いらずですねぇ。
うーん、面白いですね。
それじゃ、そのキリトールってのはなんなんでしょう？
そうでしょうっ！？ ま、でるのをしっかりコントロールしないと緊急時にはなかなか使いにくいですからねーっ！
(相手のおどろきようににんまりとしつつ)
(空いた商品の場所へと広げるようにして、他の商品の幅を調整していき)
ん？ああ、これですか？
これはですね、その名のとおり、「病気」を切り取るってところから来てる「キリトール」ですねっ！
(それはそれはカラフルなボトルに入っており、大きさは掌に収まる程度)
(そこに百粒ほど、1cm角の錠剤が入っている、もちろん中身もカラフル)
さきほども言った通り中身はかってのお楽しみっ！
何の病気を切り取るか…まっ、大丈夫ですっ！損はさせませんよっ！
これは…そうですねっ！少し安くして500Gのところを400Gでどうでしょうっ！！
病気を？
今のところ特に病気にはかかってないけど……
……でも、なんか病気を治すだけじゃ無さそうだね。
ううーん……
ま、いっか。今のところ懐は暖かいし、まだ。
（がまぐちの中を覗き、手持ちはまだ余裕があるのを確認。）
じゃ、それも頂戴な。
（きっかり400G、支払う。）
おおー、中々のお金もちですねぇ！
いいでしょう、商売成立っ！いいただきましょうっ！
(といって、400Gを受け取って鞄の中へとつっこめば)
(今度はサイズぴったりの厚手の布袋へといれていく)
(もちろんそれにも鑑定魔法が…そしてその驚愕の中身とは！！)
0〜2普通の薬剤と変わらず、飲めば毒や、痺れ、内科的の病気が治る。必要錠数は毒が2個、麻痺が3個と言った感じで病気の重さに比例
3〜5なんとそれは壊死組織をすっぱりと落すまさに「切り取る」薬だった！
6〜7実は錠剤ではなく、潰して塗す薬だった！ 切り取りたい場所に塗せばそこが麻痺する、つまりは「局部麻酔」の一種！
8〜9切り取るには切り取るのだが…切り取るのは口内の病気のみ。ただし口内に限れば虫歯は治り、舌は生えてくるなど万能っぷり
ゾロ目 体がどこでも「切り取れる」ほどに柔らかくなる薬。ただし1錠では骨が変な方向に曲がる程度。並みの人間なら5錠は必要
な、なんと……
まさか、まさかこれは……！！！
（驚愕のその効果とは、果たして……）
……普通のクスリ、ですね。
まぁでも効果は確かなのかな？
（意外と普通な効果にがっかりした様で、
耳と尻尾をしょんぼりと垂れさせる。）
……それじゃ、次は……
……っと、危ない危ない。
流石にそんなに無駄遣いは出来ないもんね。
まー、それでもちゃんと効果はでますしー…
毒消し草だと毒だけ、しかも煎じて飲まないといけないでしょう？
それに比べれば…ん…♪ おとくっおとくっ！
(何かに気が付いたかのように言葉を止めれば、次の瞬間そっと手を伸ばし)
(耳の間の頭の天辺を、ぽふぽふと撫でてあげましたっ♪)
はははっ！まーまたいずれ掘り出しものは売りに来ますし、通常品なら沢山ありますからねっ！
いつでも私個人でも、キャラバンの方でもお申し付けくださいっ！っと
さてさて、もうちょっとだけ続けますよーっ！
よってらっしゃい、みてらっしゃーーいっ！！
【とと、日付け変わりぐらいに落ちますが、どうでしょう？】
【実際の内容はともかく、私の掘り出し物ロール如何だったでしょう？忌憚のない意見をくださいなっ！】
うむむ……
せめて効果だけでも知りたいなぁ。
そのまりもうぇあなるブツは一体……？
【自分はもう少し……】
【ただ、ちょっとお風呂に入ってきます…！】
【面白かったです！！】
【薬はもっと面白い効果を引きたかった……！】
ああ、これはマリモという何処かに存在すると言われるものをもしたらしいですが…
(さすがにマリモそのものではなく、それはそれは真緑でふわふわ室内用上着といった感じ)
(匂いはそれほどでもないのがか、深い緑は川岸に映える藻そのもので)
少なくとも温かいは温かいでしょうねぇ…私はきたことありませんがっ！
これは高いですよー？ミンクのコートとはいいませんが、一品ものですからっ！10000Gでどうでしょうっ！
【はーい、いってらっしゃいませーっ！】
【ふーむ・・・でも普通の効果もいれておきたいんですよねぇ…】
【でも調整すれば全部おもしろい効果にしても大丈夫かもしれませんので今度頑張ってみますっ！】
【感想ありがとうございましたっ！！】
(夜も更けてきた事にハッと気が付けば、そそくさと店を片づけはじめ)
(そこにはまるで何もなかったかのように、屋台の看板や、ゴミなどもきっちりと片づけおわってしまい)
さーって、今日はそれなりに売れまして、次はなにを売りましょうかねぇ…
(と意気込んで、キャラバンの駐屯地へと戻っていきましたとさ)
【少し早い気もしますが、これにて落ちますねー】
【あ、もし知りたいものの内容があったらキャラバン宛てに手紙っぽく書いてください！】
【気が付けばそれに対するお手紙として返事をしますっ！ではお疲れ様でした、おやすみなさいっ！】
あ、さようなら。
面白い品物ありがとうね。
次も何か面白いヤツ、期待してるわ…！
（尻尾を揺らつかせながら、エリシャを見送った）
【どうも有難うございました〜！】
【次も珍品奇品期待してますね！】
さて、と。
もうこんな時間か。
宿を探さないとだね〜。
（街を歩きながら、宿屋を探し始めた。）
(話を聞いたのか飛んできて羽をバサバサはばたかせながら降りてくる)
こんばんわ。
あら、ご親切にどうも、じゃあそこに行ってみようかしら？
貴方はもしや、その宿の客引きか何か？
ちなみに一泊25ゴールドだよー、スウィートルームなら一泊75ゴールド
客引きじゃなくて従業員だよー、厨房で働いてるし…
(客引きと言われると首を横に振り従業員だと伝え、早速彼女を案内しようとする)
へぇ、そこそこ安いわね。
それじゃスウィートにしようかしら。
今日は熱いシャワーを浴びてゆっくり寝たいわ。
あぁ、料理人さんね？
……んー、それじゃ夜食でも作ってもらおうかしら。
（イーミルに連れられ、酒場へと……）
決まりだねー、それじゃあごゆっくりどうぞー
(話は決まり、早速彼女を宿の方に案内して)
(着いたら酒場に戻っていくのだった)
【ゴメンね。うとうとしちゃったからこの辺で失礼するねー、お休みなさいー♪】
しばらく、この街に滞在してみようかしらね。
（シャワーを浴びて、寝間着姿に。）
今日は面白いアイテムも手に入ったし。
このペン、どうやって利用しようかな……？
さてと、今日はそろそろ寝るとしますか。
それじゃ、おやすみなさい……。
【おっと、丁度こちらも〆るところでした】
【おやすみなさいませ！】
(朝の人がいない時間に大浴場に入り、ゆっくりと湯船に浸かり)
(天井を見上げながら、まったりと温まっている)
（昨日イーミルに宿へ案内された猫耳娘、
まだ眠い眼を擦りつつ、朝風呂にやってきた。）
ふぁぁ……暖まるわぁ……
（身体を流し、湯船へと……湯煙の向こうの人影に気付く。）
あら、あなたは昨夜の？
おはよう。
ちゃぽん
ん、ふぅ…いいお湯、ありゃ？
(湯船に浸かり、身体を解していると人影が見えて近づくと昨日の猫耳の娘がいて)
おはようー、寝心地はどうだったー？
(挨拶を返すと、さっそく彼女に近づいてそことなく聞いてみる)
おはよう。
急に入るのはおススメしないわ、
寒暖差で倒れても知らないんだからね……！
>>644
ええ、いいベッドだったわ。
久々にぐっすり眠れたよ、ありがとう。
お風呂も広くて綺麗だし、いい宿ね。
しばらくここを拠点にさせて貰おうかしら。
身体慣らしてから入ってねー、いきなりは負担かかるから…
>>645
ホントにー？それは気に入っていただけたようで僕も嬉しいな…
やっぱり野宿は辛いからね…
っと、自己紹介忘れてた…僕はイーミル、ノレイーダの酒場の調理担当だよー♪
あぁ、私はソーニャ。
旅の錬金術師よ、よろしくね、イーミル。
………。
……ふーん、あなたって女の子じゃなかったのね。
（近くで改めてイーミルの姿を見ると、つい目に入ってしまう股間の一物。）
（すこし顔を赤らめて視線を逸らす。）
ソーニャさんね、よろしくねー♪猫耳がすごくキュートだよね…フフ♪
あ、その…黙ってた訳じゃないけど…ノレイーダの酒場はみんなこんな人たちばかりだよー
恥ずかしいなら、出よっか？
こんな身体でおちんちんついてるのはやっぱりビックリするよねー
(彼女の視線が自分の股間に向き、頬を赤らめてある姿に当然の反応だと感じ)
(恥ずかしいなら上がろうか、と手でおちんちんを隠して)
>>646
大丈夫、一応慣らして入ったから…ふぅ、いいお湯だ
目の前には可愛い子が2人…それも混浴…
いい眺めだな…（ニヤけながら）
可愛い？ありがとう♪でも残念、僕は男なんだ…それでも可愛いかな？
でも言わなきゃ隠し通せるかもだけども
(ニヤニヤ笑う名無しさんにウィンクして、悪戯っぽく告げて)
べ、別に大丈夫よ、混浴くらい普通じゃない…。
ゆっくり入りなさい！
（顔を赤らめたまま、強がる猫耳娘）
…ふふふ、気づいていたよ？
そもそもそれも了解で入ってきていたんだけどなぁ
（悪戯っぽく、マウントを取った言い方をするイーミルに、動じることなく言い放つ）
（この男はバイセクシャルなのだ…）
あ、あんまりジロジロ見るんじゃ無いわよ……。
ホントに大丈夫かなー、それじゃあお言葉に甘えて…このまま入るよー
あ、別になにもしないからそれも安心してねー？
(顔を赤らめる彼女に、何もする気はないととりあえず断っておく)
>>652
なんだー、じゃあ安心だね…名無しさんもいろいろ業が深いね…
(知っていたと言われ、クスクス笑いつつ彼を眺めて)
あーーーーーーーーーーーーっっ！
みんなぁ、こんなところにいたわよっ！
お代も払わずに無断で酒場に侵入した不審者がっ！
（イーミル以外のノレイーダの従業員が血相を変えて風呂場に入ってくる）
（その手にはホウキや槍、護身用の毒針を持っていたりする）
そういえばこの男……似てない？
手配書にあった、クローネちゃんをレイプしたって不審者に……
（クローネをレイプした男の手配書は各ノレイーダの酒場に配布され）
（その男に厳罰を与えるために従業員らは躍起になっていた矢先だった）
名前、名前…？
>>654
可愛いものが大好きなだけだよ？
ましてシーメールだなんて、ほとんど女の子と変わらないようなもんじゃない？
>>655
…へ？
おおいちょっと待て、何かの間違いだろ？
あるいは人違いだよ…なんのことやらわからんぞ
そうね、中途半端に上がったら風邪を引いてしまうもの。
ま、まあ、混浴なんて別に大したことないから何もきにすること無いわ…！
>>656
【しまったわ、うっかり酉が抜けてしまったわ…！】
ちょ、ちょっと待ってみんなー！まだ証拠もないし…問答無用でリンチはノレイーダのモットーに反するからダメー！
ちゃんとした手続き踏んで逮捕だよー？
(血相変えて現れたメンバーにビックリ、慌てて落ち着くように説得して)
>>656
可愛ければ何でもいいクチだねー、フフっ♪
僕よりも可愛い子が隣にいるでしょー？欲張りさんめ…
(そうからかいながら頬を膨らませて。寄り目にして変顔を見せてみる)
ゴメンねー、気を遣わせちゃったかな？
後でお昼ごはん好きなもの作るから…それでお詫びさせて♪
ソーニャさん、美人さんだよね…どこかのお嬢様とか？
(改めて謝って、お詫びに好きなものを作ると告げて)
(優しい視線で彼女の顔や身体を見て、ぽつりとそんな事を言う)
しらばっくれても駄目よっ！
クローネちゃんが一体どんな気持ちなのか……快楽だけが目的で無断でこの風呂場まで侵入してくるような不審者にはわからないでしょうけどね！
（名無しの喉元にホウキの柄を突きつけながら風呂場から出るように誘導していく）
>>657
お、お客様には大変ご迷惑をおかけしましたあっ！
こ、このような不審者の侵入を許してしまうなんて、とんだ不祥事ですうっ！
このお詫びは如何様にもっ、如何様にもっ！
（ソーニャに向かってペコリペコリと何度も頭を下げながら謝罪していく）
>>658
え…………で、でもお、イーミルちゃん？
どう考えてもこんな変質者が二人も三人もいたら、それこそノレイーダの酒場の存続の危機だよっ？
（イーミルに止められたことで興奮は一旦は収まるものの）
（だからといって手配書にある人相とは一致している名無しをこのまま解放する気は毛頭なく）
じゃあイーミルちゃんはこの男をどうする気なのっ？
美人…そ、そうかしら？
えーと、そんな事もないと思うけど、ありがとう…。
（恥ずかしそうながらも満更ではない様子）
でも、イーミルだってとっても可愛いわ……羨ましい……。
ほんとに女の子みたいね？
べ、別に生まれはフツーよ、フツー！！
お嬢様とかそんなんじゃないんだからね！！
>>660
い、いやそんなに謝らなくてもいいわ…！
あなたのせいじゃないじゃない……！
…えー、でもこの人、レイプ犯なの…？
（ささっ、と名無しから少し距離を取る）
おいおい…ノレイーダはいい加減な証拠でリンチをするのかい？
そんなことが噂になったら、客商売の場所としては致命的だと思うけどな？
それに、この風呂場では別に何もしていないじゃぁないか？
>>658
可愛い子は、何人いてもそれぞれの良さがあると思わない？
それに見るだけなら、ね？
たしかに、明らかに一致してるなら捕まえるべきだよ、変質者ものさばらせてもいけない…
でもね、ここで暴力沙汰起こしたらどうなるかな…それこそノレイーダの危機にならないかな
(槍やら毒針やら、武器や箒などを持ってきた従業員達を落ち着くように宥めて)
(暴力沙汰を起こす方がそれこそ問題だと彼女らに告げる)
そうなったらクローネちゃんやロジーナさんも余計悲しむでしょ…
もし僕なら、ちょん切っちゃうかも…と言いたいけども黙って衛兵さんを呼んで逮捕してもらうよー
>>661
猫耳と尻尾がとてもキュートな女の子を醸し出してるし…
そ、そうかなー？ありがとう♪
羨ましいかな…何か照れちゃうよー、もっと女の子っぽく、なれたらいいけどね…
(自分も褒められて恥ずかしそうにして尻尾をクネクネさせて)
そっか、じゃあ僕の思い違いだね…フフ♪
とと、ノレイーダのみんなが殺気立ってるからロジーナさんと相談しなきゃね…
またお風呂一緒に入ろうねー？ほらみんなも落ち着いて、まず一発抜いちゃおう♪
(湯船から上がり、ペコリとソーニャさんに一礼し、緊急処置として殺気だっていた従業員にチャームの魔法をかけて)
(裸のまま浴室をあとにするのだった)
【ゴメンね、タイムリミットだからここで失礼するよー】
【ソーニャさんに名無しさん、クローネちゃんを心配してくれた従業員さん達お話ありがとうだよー♪】
間違いないわっ！
こいつはクローネちゃんをレイプした変態男よっ！
（ビシィッと名無しを指差してレイプ犯だと言い切る従業員ら）
>>662
はあ？
手配書まで回ってて、しかも勝手に酒場に侵入して風呂場にまで入ってきてる時点で言い逃れは出来ないわよっ！
変態男に客商売うんぬんは言われたくないけど……
宿屋兼酒場としては、金も払わない不審者の侵入を許してしまったほうがよっぽど問題だわ……
>>663
ま、まあ……イーミルちゃんがそう言うなら……
（チャームの魔法で殺気立っていた雰囲気が削がれて途端に大人しくなり）
それじゃ誰か、衛兵さんを呼んできて頂戴な
宿屋に無銭で侵入した変質者がいるってね
あ、さようならイーミル。
そうね、しばらくこの宿にいるつもりだし、またすぐ会えるんじゃないかしら？
>>661
うう、レイプ犯かぁ…
この辺りは治安良さそうだけど、あんまり油断はできないのね……
でもこの人ほんとにレイプ犯なのかは分かんないけど…
【ちょっとレス遅れちゃったわ、ごめんなさい】
性別反転…
どんな呪いをかけるのかしら？
それとも魔法薬？
興味深いわね……
個人的に怨みのある名無しをやり玉にあげようとしてるだけやで
長湯しちゃったわね。
少し遅い朝食を……あ、もうほとんど昼食ね。
ソーニャちゃんはまだいるのかしら〜？
そうね〜うふふふ〜名無しさんもこんにちはよ〜
でも最近はえっちなこともあまりしてないわね〜
昔はエルフィミアと一緒に殿方の男根を舐めたりしてたんだけどね〜
去年だか一昨年にお二人同時に相手してもらった
メルフィーナは即堕ちしてエルフィミアを責めてた覚えが
あらあら〜そうだったの〜
まあ〜あの子はちゃんと攻めてあげないとなかなかスイッチ入らないから〜
おどおどするのも殿方に失礼なのにね〜
メルフィーナはレイプしても和姦即成立な印象しかないW
エルフィミアのおどおどもあれで良いものだよ
うふふふ〜私は無理やりされたりしないけどね〜
本当に嫌な殿方にそんなことをされたら…うふふ〜うふふふふ〜まあ、鉱山送り決定ですものね〜
それなりの殿方なら和姦でも何でもOKだけど〜
結局したいのに恥ずかしいだの、いけませんだの…殿方からしたら悶々して、ストレスじゃないのかしらね〜？
まぁそこのところは人によりけりだよね
完全にポーズなだけならスパイスだしね
あくまで個人的な感想だから全員がそう思ってるなんて言わんけど
なるほどね〜殿方の心も複雑だわ〜
そうそう〜お時間があったらでいいんだけど〜良かったらえっちしない〜？
（にっこり笑って名無しさんを誘うメルフィーナ）
年末年始のレニストールは魔法関係の行事が多くて…MPが少なくなってる魔法使いも多いのよ〜
私も魔法使いだから…うふふふ〜♪
もちろん都合が悪ければ雑談のままでもOKよ〜
時間なら十分あるから問題ないよ
（メルフィーナの背後に回って後ろから爆乳を持ち上げるように揉み始めて）
ははは、魔力消費に回復が追い付いてないわけだ
それは俺のMP回復ポーションを大量に注入してあげないとな
上と下とどっちで飲みたいかな？
【プロフ見たのがそうとう前で抜けも多いのでお願いできますか？】
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
>>679
ま、マゾじゃないわよ〜！
>>681
ちょっと強めに責めた方がいいのかなw？
それはそれで大歓迎だけどね
分かったわ〜久々だからうれし…んっ…
（赤いドレスの胸のところに名無しさんの手が回ってきて、ぐいっと持ち上げられてしまって）
も、もう〜やっぱり話が早い殿方はいいわね〜うふふふ〜
上でも下でも…どっちでもいいわよ〜
私はえり好みとかしないから〜うふふふ〜
（名無しさんに胸をもまれつつ、自分からも…）
ふああ…名無しさんの男根も…もうおっきくなってるのね…嬉しいわ…
（股間のところを優しくこするように触れるメルフィーナ）
いっぱいMPが回復したら、王宮でMP回復係としてしばらく雇用してあげるわ〜うふふふ〜♪
（グイッグイッと大きく捏ねるように胸を持ち上げ揉みながら、股間を擦るメルフィーナの手に大きくなった逸物を押し付けるようにする）
それなら両方に注いであげようかな？
こっちも大分溜まってるからさ、たっぷりと注いでやるよ
（ドレスの上から乳首を探しあてて、それを指でつまんで扱きながら乳房の先端を搾乳でもするかのような指使いで揉み始める）
雇用されたらMP回復しなくなっって消費しなくなるんじゃないの？メルフィーナの場合
それともMP回復と消費を同時に行うつもりなのかな？
【トリ付けました】
りょ、両方に注ぐなんて、そんなに精力が強いのかしら…あ、あんっ…！
（乳首の先端を扱くように弄られてしまい、いやらしい声を漏らして）
はぁ、あぁ…んぅ…あ、あはぁ…
い、いいわ…と、とっても、きもち…いい…んぅ…
（頬を紅潮させて、快楽を受け入れて吐息を荒くするメルフィーナ）
違うわよ〜王宮の女魔法使いや女騎士さん用の回復係よ〜
一日で何十人も相手にしてもらうから、休まずに頑張るのよ〜うふふふ〜
（くるん、と名無しさんに向かい合うようにし、そのまま地に膝をつくメルフィーナ）
それじゃあ男根を見せてもらうわね〜うふふふ〜
（ズボンを下着ごと脱がすと、名無しさんのたくましい男根がぐぐっとそそり立つように…）
まあ…すごい…お、美味しそうに勃起してるわ…
い、いただくわね〜うふふふ…ちゅ・・・っ♪
（愛情を意味する軽いキスをしたあと、そのまま男根に舌を這わせていくメルフィーナ…）
それはそれは、一日に何十人となると経験無いから覚悟は決めておかないとかな？
精のつくものは必須だろうね
死ぬ気は無いけど美女に囲まれて腹上死というのも乙なもんかな
（メルフィーナにズボンを脱がされてさらけ出された逸物は、表面に筋が浮かび上がる剛直で、太さも長さも相当なものがあった）
おおおぅ
（逸物に舌を這わされて快楽から背筋を震わせて思わず声を漏らすが、すぐに負けじと手を伸ばしてメルフィーナの銀色の髪をすきながら、耳の裏や首筋等を軽く掻くようの愛撫する）
雁や裏筋は、ってメルフィーナには言うまでも無いかな？
エロエロ女王様のお手並み拝見といこうか
んぅ…ちゅ…うふふふ…殿方はみんな男根を舐められると…骨抜きになっちゃうのね…
ぺろぺろ…ちゃんと気持ちいいところは全部…攻めてあげるわ〜
（先っぽから裏筋、タマの方まで長い舌を伸ばして攻めていくメルフィーナ）
（そしてそのまま口の中に男根を咥えこみ、水音を立ててしゃぶり始めて…）
じゅぷ…じゅっぽ…ん…んんぅ…
うふふふ…もっと気持ちよくしてあげるわ〜
（ドレスの着崩して大きな胸を露出させると、それで男根を包み込んで）
胸で攻めてあげる…うふふふ…んぅ…
（両方の胸で男根を圧迫し、先っぽの雁首のところを咥えこんで、舌の先っぽで舐め回し…）
んふぅ…ん…
い、いつでも出していいから…わ、私にざぁめん…いっぱい、ぶっかけて…ね…？
（上目遣いで誘惑しながら、射精を待ち望むメルフィーナ）
そうそう、そこだそこ
（流れるように性感帯を責められて逸物をもう一回り膨張させながら、その舌づかいにわずかに腰を振り始める）
ん〜〜〜〜ふぅ〜〜〜〜っ
（逸物を包む体温とその柔らかな感触に思わず息を吐き出しながら上目遣いになったメルフィーナの頭を撫でる）
こんなに柔らかなおっぱいに包まれたら、久々の俺としてはあまり我慢が利きそうにないな
（と苦笑してパイずりしているメルフィーナの乳首を同時に摘まんで引っ張り上げながら、胸まんこ状態にしたそこに腰を打ち付け、膨張した逸物で彼女の口許を亀頭で突き始める）
それじゃ、まずは一発目だ
（宣言すると同時に逸物からドロリとしたザーメンをメルフィーナの顔へと射精する）
（ドビュッ、ドビュッ、と復数回にかけて顔全体を覆い隠さんばかりの量の精液を吐き出してようやく止まるが、逸物が萎える様子はなく、むしろより大きく固くなる）
ふああっ…！ そ、そこをつままれたら…！！
（乳首を引っ張られてそこに男根を打ち付けられて、乱暴にされているのに少しぞくりとしてしまうメルフィーナ）
い、いいわ…一発目、早く…んっ…んんーっ！！
（一気にドロリとしたざぁめんが顔に打ち付けられるように射精され、そして顔全体に掛かって…）
あ・・・ああん…ひ、久しぶりのざぁめんの匂いだわ…
ん…美味しい…ぺろぺろ…
（ぶっかけされたざぁめんを手ですくって舐めると…メルフィーナの体の中でそれがMPに変わっていく）
ふぅぅ…だ、大分回復できたけど…まだ、性的には満足できてないわ…
（壁に両手をつき、ぐっとお尻を突き出すメルフィーナ。赤いドレスに大きめのお尻の形がいやらしく浮かんでいて）
まだそんなに男根を大きくしているなら…できるわよね〜？
こ、このドレスをめくりあげて…下着を脱がして、男根を…お、おまんこに…入れてほしいわ〜
もう子持ちの女なんだから…じ、焦らさないでほしいわ〜
（完全に雌の目になって、ざぁめん塗れの顔で名無しさんを誘うメルフィーナ）
男根…男根…は、はや…くぅ…
（精液の匂いが鼻を衝くたびに、初体験の時のように足が震えてしまう…）
元から乏しかった威厳が完全にどこかにいっちゃったな
（雌の顔をして突きだしたお尻を振るメルフィーナの背後に立ち、赤いドレスに包まれたお尻をパァンッと大きな音をさせながら叩く）
男根男根って、それを言うならオチンポだろ？
取り繕ってるようで全然取り繕えてないぞ？
そんな雌の顔しるならもっと雌らしい言葉でおねだりしないとだろう？
（さらに二発三発とお尻を叩き、ドレスの上からアナルへと指を入れてグリグリ刺激をする）
それともそんな下品な言い方はできないってか？
そんなことはないよな？
死んだ旦那のことも忘れて男漁りしてる淫乱女王様にそんなこと言う資格があるはず無いもんな
（胸に手を伸ばして爪を立てるように揉んでやりながら、さらに乳首に爪を立てて扱く）
（パンツの生地ごと腸壁を擦り、そのまま何度も指の抜き差しを繰り返し、わざとまんこを放置する）
そ、そんなひどいこと、私に言うなんて…や、やっつけて…あひぃっ！
（お尻を強くたたかれると、普段のメルフィーナが絶対に見せないような情けない表情を見せて）
お、おちんぽぉ…そ、そんなおねだりなんて…
あふぅぅ！！ お、お尻ぃ！！ ら、らめぇ…！！
（本当に欲しいところを放置され、お尻の方をグリグリと虐められてしまうメルフィーナ）
あ…ああっ…だ、旦那のことは言わないでぇ…うう…
お、おち…おちんぽぉ…欲しくて、たまらないんですものぉ…ひああっ！！
（胸も乱暴にぐいぐいと責められ、心のうちに隠していたマゾの気持ちが表に出てくるメルフィーナ）
はぁ…あぁ…も、もう虐めないでぇ…
は、早くぅ…分かったわよぉ…
わ、私のいやらしくぐちょぐちょになった淫乱なおまんこにぃ…
あなたの…大きなそそり立つおちんぽを…つ、突っ込んでくださいぃぃ！！
（多少はあった威厳も、傲慢な性格もすべて消え去った淫乱なメスの顔で、名無しさんに懇願するメルフィーナ…）
ん〜まぁいいか
おねだりギリギリ及第点ってことにしてあげるよ
（淫乱雌顔でおねだりするメルフィーナを辛口評価して、仕方がないといった表情でドレスをまくりあげる）
（パンツを脱がしておまんこを露出させるが、直ぐにはそこには触れずに、同時に剥き出しになったアナルへとアナルパールを勢いを付けて一気に押し入れる）
旦那さんが亡くなって再婚したのならともかく、再婚もせずに男を漁ってる雌豚のくせに何が「旦那のことを言わないで」だ
そんなこと言う資格があるのかな？
（アナルパールのつまった尻を叩いてマゾの表情をさらし始めたメルフィーナの鼻に鼻フックを引っかけ、背後に引っ張って無様な顔をさらさせながらクリトリスを摘まんで捻る）
そら、欲しがってたオチンポ様だ、泣いて喜べ
（そしてようやく剛直をおまんこにあてがい、パイずりしていた時よりも太く固くなったそれを、肉ひだを掻き分けながら一気に膣奥へと突っ込み、子宮口を強かに突き上げる）
（ドレスをまくり上げられ、下着も剥がされて、まるで生娘の時のように胸を高鳴らせるメルフィーナだが）
は、早く…焦らしちゃ…ひぐぅっ！？？
（お尻におもちゃをぐいっと入れられて、痛みと快感を感じて）
あ、あああっ！ 言っちゃ…だめぇぇ！！
んぐぅ…あひぃっ！！ お、おちんぽ！ おちんぽ…あああっ！！
（名無しさんの男根が一気におまんこに挿入され、中を強く犯されて、付きあげられるメルフィーナ）
ああっ！ ああんっ！ こ、これが欲しかったのよぉぉ！！
い、いいわっ！ 男根！ おちんぽ…気持ちいいっ！！
（自分から腰を激しく振って、情けない自分の今の姿すらも気にならなくなって）
イクぅ！ わ、私も…もう！ イッちゃうのぉぉ！
私のエロまんこの中に、名無しさんのドロドロざぁめんー！
一緒に…注ぎ込んで…あ、ああっ！
もうだめぇ！ イクぅぅぅ！！
（名無しさんに貫かれたまま、絶頂を迎えてしまうメルフィーナ…）
【ごめんなさい、マゾっぽいのは結構ぞくぞくきて良かったんですが、ちょっと用事が…】
【１７時くらいで〆をお願いします…】
まったくこんなにケツ振って、今のお前の姿を見て誰が女王だなんて信じるんだろうな？
旦那もお前だって分からないんじゃないか？
（メルフィーナの腰の動きに合わせて、より深く強く突き上げてやりながら、鼻にかけた鼻フックを引っ張り無様な顔を晒させ、アナルパールの挿入を何度も繰り返す）
チンポ狂いの淫乱雌豚女王が、そんなに欲しいならたっぷりと注ぎ込んでやる
（メルフィーナの上半身を床に押し付けるように覆い被さり、上から突き下ろすように激しく腰を打ち付ける）
（そしてメルフィーナが絶頂し膣がしまるのと同時に子宮口を抉じ開けて、顔にぶっかけた時よりも濃厚でドロリとしたザーメンを子宮の中へと直接注ぎ込む）
もしこれで孕んだら、ちゃんと産んで育てるんだぞ？
（ドクドクとザーメンを注ぎ込みながら、背中に覆い被さる格好で鼻フックを引っ張り顔を上げさせて耳元でそう囁いた）
【こちらはこれで〆で】
【今回はありがとうございました】
【次機会があれば今度は娘も一緒にマゾ責めしたいですね】
（お腹の中に大量のざぁめんが注がれたのを感じる…それはMPとして吸収されていく…）
はぁ…はぁ…
あ、あうう…か、かしこまりました…わ〜
（いつも通りの語尾になりつつも、マゾ女として目覚めそうになっているメルフィーナであった…）
【こちらこそありがとうございました。〆もきちんとやってもらえて、本当にありがとうございます。】
【それでは落ちますね。お疲れ様でした…】
【はい、それではお疲れ様です】
もうこんな時間か……。
【>>670 ごめんなさい、寝ておりました…また機会があればよろしくです】
（野菜がクタクタになるまで煮込んだスープとウナギゼリー、ニシンパイ）
わぁ♪
ありがとう、いただきま……
（ぱっと笑顔を浮かべて食卓へと……
……しかし、料理を目にして、次第に曇り始める表情。）
………
あの、ご馳走してもらってこんなこと言うのはなんだけど……
これは……どこの国の料理なのかしら……
（猫耳尻尾をしょんぼりと垂れさせながらも、ひとまず食べはするのであった。）
ジョブ：錬金術師、銃士
名前：ソーニャ
年齢：16歳
レベル：25
身長：146cm
見た目と簡単な自己紹介：
黒の獣耳と尻尾の、猫系亜人娘
黒のショートヘアー
細身で体つきはやや貧相
護身用の回転弾倉式の魔銃を装備
携帯錬金セットと魔法薬を持ち歩く
旅の錬金術師。
錬金術の腕前は悪くは無いが、まだ修行中の身。
回転弾倉式の魔銃を扱う銃士でもある。
この銃は錬金術で生み出した魔弾を撃ちだす。
実はとある辺境の小国の姫君で、名前も偽名。
数年前、その国は魔族に攻め入れられ滅ぼされてしまった。
侵攻から命からがら逃げ延び、落ち延びた先のとある錬金術師に拾われた。
錬金術の基礎をあらかた学んだ後、さらなる修行として放浪の旅に出ている。
性格は素直で好奇心旺盛、少々お転婆。
希望プレイ：
セフレの様な軽い関係からラブイチャまで
レイプやリョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：同性、スカ
ニシンパイは、案外美味しかったわ……！
自動装填だとたまにジャムって撃てないことがあるから怖い
試作型の多銃身回転連射銃を使ってみるかい？
（大柄な男性がなんとか持てる重量の六銃身手回し式機関銃）
（大量の銃弾が詰まった弾倉バックパックをあげる）
（注意：回転を速くすると弾詰まりを起こしたり、銃身が焼け付いてしまいます）
（どんな状況でも平常心で撃ってください）
（弾詰まりを起こしたら安全装置をONにして空撃ちにて弾丸を排出し、再度弾薬を装填）
（銃身が焼け付いてしまったら銃身を交換しましょう）
き、気のせいよ！！
>>704
お師匠から貰ったの、これ。
機構が複雑で手入れは大変だけど、気に入ってるわ。
弾丸も、錬金術で供給できるしね。
……こ、これは……
火力はすごそうだけど、ちょっと私には重過ぎるかも？
メンテナンスも大変そうね……。
なるほどね、大事なモノなんだ…ちゃんと使ってあげてね
整備すれば言う事聞いてくれるよ、きっとね
大丈夫、大丈夫、強化魔法をかければ簡単に撃てるよ
（身体強化魔法を何重にかけて持ち上げると足が地面にめり込み、撃ち始めると反動で後ろに下がっていく）
（数分で山のようにあった弾薬が空になってしまう）
メンテナンスも簡単！この説明書を見ながら専用の器具を使えば簡単に出来るよ
（人を殴れそうな厚さの説明書と色々な工具が詰まった大きな袋を渡す）
（弾薬ベルトから弾薬だけ外す装置、弾薬を発射装置に送る装置、発射装置、多銃身に分けられ）
（ジョイントを外すと装置一つ一つに分解でき、装置内部が色々な部品がぎっちり詰まっていた）
なるほど、強化魔法を併用すればいいのね。
……それにしても、凄まじい火力……
これなら大型の魔獣も狩れちゃいそうね。
で、でも、お高いんでしょう？？
大型魔獣だって穴あきチーズに出来る火力さっ！
通常弾以外に散弾、徹甲弾、炸裂弾、電撃や火炎、氷結等属性弾も揃ってるよ！
今なら銃本体だけで金貨1000枚を通常弾1000発ついて金貨1000枚だっ！
ちなみに通常弾は一発銀貨1枚だからかなりお買い得さ
テスターになってくれるなら弾薬代だけでいいよ……試作品だからデータ欲しいしね
やっぱ超高い！！
うーん、テスターとは言え弾代だけでもバカにならないわね……。
まだ量産体制に整ってない試作品だから仕方ないよ
テスターになったら毎月3000発までなら各弾薬無料提供するよ
持ち越しはできないから、ちゃんと撃ち尽くしてから弾薬申請してね
安い銃なら単発式の片手銃とかどうだい？
一発銀貨一枚で大型魔獣の身体を吹き飛ばせる威力なんだ
……強化魔法を何重に重ねても腕が引き千切れそうな反動と至近距離しか当たらない射程だけどね
うーん、大きくて重いし取り回しが……
常時強化魔法かけておくわけにもいかないしな。
……これはちょっと見送りかなぁ……？
な、なんだか危ない武器ばっか扱ってるわね？
あなた、名のあるガンスミスか何かなの？
アブナクナイヨー、チョット、アツカイニクイダケダヨー
ガンスミスじゃない、ロマンを求める設計者だ！
火力を求めて色々作ってるけど、一般用もあるよ
例えば……これとかね
（女の子でも持てる軽量ボルトアクション式ライフル）
（ストックやスコープ、ロングバレル、脚立、銃剣等色々装着できる）
（お値段は銃本体で金貨50枚、オプションと弾薬は別途）
へぇ、良さそうな銃も扱ってるんじゃない。
このライフルなんか良いわね。
この辺りにも腕のいいガンスミスがいるのね。
旅の途中あまり見かけなかったものだから……。
せいぜい中型魔物を一撃で倒せる程度の火力しかないからなぁ
装甲が厚かったり、生命力が高いヤツは数発撃たないと倒れないから若干不安がある出来だよ
この銃はウホウホ王国竜騎兵隊が使うものとほぼ一緒だから当然だよ
正規軍用だと倍以上かかるから性能を落したのがコレね
（もう一つのライフルは強度強化のエンチャントがかけられて並の攻撃では壊れず）
（砂漠や熱帯地帯、沼地、水中等過酷な環境でも撃てるようにされていた）
それくらいの火力があれば十分よ。
私はそんなに好き好んで大型のモンスター狩りにはいかないし、
護身用程度の火力があれば充分ね。
へぇ、そうなの……
……って、なんだか脳筋が多そうな王国ね……？
金貨50枚程度なら、一丁買ってもいいわね。
みんな理性的だよ？……弾が切れたら銃で殴ってくるけどね
他にもワンワン共和国やチュンチュン公国、パオーン帝国、ピョンピョン皇国とかあるね
みんな見た目はファンシーだけど、武器や戦術はガチすぎて笑えない
（可愛らしい動物たちが武器防具を装備して血みどろ戦争している絵を見せる）
まいどありー！オプションと弾で必要なモノ、メンテナンス工具や予備パーツもお求めになりますか？
……獣人国家なのね……
あ、ちょっとかわいいかも。
そうね、メンテキットと……弾は少しで良いわ。
弾丸程度なら、構造を解析したら錬金術で作れると思うし。
見た目は可愛いけど、言葉や態度は物凄く悪いよ
スラングや皮肉たっぷりで話すから大変だよ
黙っていれば可愛いいのにね、口を開くとファックやビッチとか下品なことばかり言う…
メンテキットと弾ね、はいはいお待ちを〜
弾は通常弾だけでいいの？散弾、徹甲弾、炸裂弾、各種属性弾
後は幾つかの弾薬の特性を混ぜた高いのもあるよ
……それもまた可愛いかも。
いっかい行ってみたいものだね。
そうね、それじゃ属性弾を一式。
他にはどんな弾があるのかな？
【朝から一日中待機しているみたいですが、>>717のレスを見る限り集中力も切れているようですし、そろそろ一度引いてみてはいかがでしょうか】
【残念ながらここは◆P0.5j/ixPoさん個人のスレというわけではないですから】
【すみません、長時間占有してしまって申し訳ないです。】
【一度撤退します】
【名無しさんもお付き合いありがとうございました。】
人がいれば人が集まるってのもあるんだし
ちょっとさぁ…次々さぁ…注ぐの止めてよね……
気が付いたらもうキモ悪くなるじゃん……
魔界の新年会はもーお開き…
パパがね。結構飲むの好きだしー
雑魚たちの慰労も兼ねてなんだってさ。
…アスネはあんまり好きじゃなーい。
だぁーってー！
煩くって臭くっておっさんっぽいんだもーん。
だからテキトー言って抜けてきちゃったしぃ……
（ぐでっと突っ伏した。カクテルばっかり何杯飲んだっけ…）
飲むの好きでもザルってわけじゃないのか
飲み過ぎてへばってるじゃない
休んでたら？
リヴは酔えないらしーけど…
ちょっとだけ羨ましいかも……
ねー水ちょーだい水………
（背中に生えた蝙蝠羽もへんにょりへたばっている）
(ぐでっとへばってる蝙蝠羽を生やした少女を見かけると丁度もっていた水を差し出して)
…良ければ…飲む？
【はじめまして…プロフは>>29よ。よろしくお願いするわ】
(バサバサと飛んできて、すたっと着地する)
水、私の出番ですかね。
酔えないと言えば実は私も……
（一杯の水を手渡す）
ジョブ：武器屋
種族：水妖・蛟
名前：涵夜吉（かんやきつ/カニャーキ）
性別：男
年齢：17＋9歳(見た目は17歳程度)
身長：170cm
見た目：川の淵のような深い青緑色の髪に黒い目
紺と灰色の着流しのような服
肩から背中にかけて鱗がある
能力：体液には基本的に毒があるが、大抵は微弱である。
ただ、血液の毒性だけは特別強い。
また、水に浸かることで水と溶け合って同化できる。
備考：修行の旅から帰ってきた元・川の化身。
武器屋を名乗ってはいるが調達方法の関係上呪いの品しか仕入れられない。
解呪関係の技能を習得してはいるが、呪われたままの物を売る事も多い。
所持武器
邪剣 ドラゴンバスター/竜破
「聖剣ドラゴンバスター」の贋作。
ドラゴンに敗れてこの世を去った者の怨念を込めて作られたらしい。喋る。
妖刀 傾城枳殻（けいせいからたち）
野太い声の仕込み杖。つまりこちらも喋る。
呪いの品を感知する能力があり、蛟はこの能力を使って商品を調達している。
（水差し手にすると唇に付けて一気飲み。こくこくと喉を鳴らし）
……はっ…ふぅぅ……
だるぅ……肩揉んでー
（ぐだったまま当たり前のように要求しはじめた。邪悪な魔界の姫は我儘である
【貼ってなかったっけ。ほーい。お初。ま、邪悪の輩だけどよろしくねぇ。ヒヒヒ】
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
>>732
しゃーないじゃん。手下どもは次々注いでくるしさー
魔界貴族とのお付き合いもあるんだよ。
つまんないけど。
だっるぅ……
>>733
一瞬遅かったし。
んじゃあんたには脚揉んでもらおーかな。
（ロングスカートから伸ばした脚はごろ寝したまま投げっぱなし）
こんばんわー、また会ったね…フフ♪
(見覚えのある姿の女性を見つけ、ウィンクをしてみる)
>>733
こんばんわー、水の専門家が来たね…これで水分は困らないかな…
>>734
悪魔の社交界はいろいろと大変なんだね、まぁ身体は労ってあげてねー？
まぁ僕には縁の無さそうな場所だけども…
…随分お疲れのようね…仕方ないわ…
(少し溜息をつきながら指示通りに肩を揉む辺り甘さがあるのだろう)
(ただ目の前の彼女がアズリアから要注意人物とされたアスネその人であることはまだ気づいていない)
【わざわざありがとう、よろしくね】
-
>>732
飛べたんですね……
>>733
脚揉みですか。やはりここは水妖の出番……
（出番ができたと嬉しそうにドヤ顔を決める）
いいでしょう、任せてください！
（少し目を閉じ……手中して手に妖力を込める）
（ふくらはぎに触れ、体内の水の流れ……血液、リンパの動きを助けるように指に力を入れていく）
こんばんは、イーミル、だったわよね。
この間はありがとう。美味しかったわ。
(この間振る舞われた手料理の味を思い返しながら礼を言う)
>>733
はじめまして…せっかく来てもらったのにごめんなさい。先に水を持ってきてしまったわ…
【はじめまして、よろしくね】
あったりまえじゃーん♪
魔界のプリンス様たちはみぃーんなみぃーんなアスネのモ・ノ♪
平悪魔のあんたは厨房でパーティー料理作るのが主任務だよ。
それそれがんばれ〜
…って自慢できればいいけどぉ。
ごっつくて厳ついブサイク悪魔ばっかでもうヤダ…泣きそう…
>>736
あ、そこそこ。
ん〜〜〜〜〜………♪
（紅い瞳を細めてご満悦。そもそも相手は敵対種族の人間…なのだがまったく気にしていない）
（その気になれば軽くあしらえるだろうという傲慢そのもの）
…ヒッヒ…ヒヒ…ねぇあんた…アレでしょ。
ヤラれてる…よねぇ。
（淫靡な魔力の残り香が鼻を掠めた。ああ、この魔力…アレだ。サキュバスが何かした事を察し）
>>737
ヒヒヒー、キャハッ、ハハハッ、こっちは悪者だけどねぇ？
ま、よろしく。
ひゃんっ！？
（ちょっとびっくりして瞬き。すらっと伸ばした脚に…ふくらはぎに、妖力が走ってぴりっとした）
（それから心地の良い刺激が、なんだか針治療でもされてるようなピクピク感が脚を走り抜けていく）
あっ、あっ、あっ、きゃんっ……あ…はぁ……イイ…♪
（ちょっと溶けたような顔して、頬に赤みが差し、甘ったるい声をあげた）
…気持ちよさそうならいいのだけど…
(至極ご満悦な様子なので悪い気はしない)
(水を飲んで肩を揉んであげれば少しは落ち着くだろうと思った矢先)
っ…！？
(肩を揉んでいた手が止まる)
(まさに悪魔的な笑顔。冷や汗を一筋垂らすと)
さ、さあ…なんの事かしら？
悪魔から淫魔にクラスチェンジしたときに翼を授かったんだー♪
少しの移動ならこれで便利だよー
>>738
こんばんわー、やっぱり寒い日には鍋って聞いてたからね…喜んでいただけたようで嬉しいよー♪
また何か作るねー♪
(お礼を言う彼女に、にっこりと微笑んでどういたしまして、という様子を見せる)
>>739
んむー、欲張りさんだね…まぁそうでこそ魔王の娘か…
魔王のおちんちん拾った相手にそんなこと言うんだ…なんてのは言わないけども、パーティやるなら食材たくさん用意してねー？
あの、厳つい悪魔さん達をイケメンに作り替えたらどうだろう？男の血は吸いたくないから女にして吸うって変態さんいるらしいしさ…
というわけで短時間だけどお邪魔したよー、お話ありがとう♪またねー
(再び羽をひろげてバサバサと飛んでいく)
【少しだけどお邪魔したよー、お話ありがとう♪】
いえ、貴女の方が気付くのが早かっただけのことです。
（そう言うと杯を掲げる……と、うにょうにょと蠢いた水が人型になりぺこりとお辞儀をした）
はじめまして。私は武器屋の涵夜吉っす。
>>739
ははあ、悪者？
確かに悪者っぽい笑い方ですねー。
ん……？結構疲れてるみたいですね……
お酒で体内の水分が不足しているのは確かなんですけど、元から結構……
（蛟のマッサージはどんどん血の巡りを良くしていき、触れられている部分だけ熱を持っているようにすら感じるだろう）
あと集中できなくなるので色っぽい声は我慢してくださいねー？
ええ、とても美味しかったわ。ヒノモトでは良く食べたから…
ありがとう。私の方もお返しに何か作れれば良いけど…
(いずれお礼として自分も料理を作れればと思い)
ええ、わざわざありがとう。それじゃあまた。
(飛び去っていくイーミルに手を振って)
【お疲れ様、またね】
キヒヒヒ…ヒヒヒ…それだけさあ。淫の魔力垂れ流してて気付かない悪魔はいないって。
隠さなくってもいいんだよ？
（蝙蝠の羽を動かして…レイカの下腹部を軽く軽く撫でた）
どこの子が刻んだかなんて知らないけどぉ…
もしかしたらアスネの部下の子分の手下のそのまた下っ端の仕業かもね？
（なんにせよサキュバスの仕業であることは間違いない）
ヒヒヒヒ、快楽性活堪能してるかなぁ。
>>741
ぬえぇっ！？
え…あれ…あんただったの？
（パパのアレがもげるという大惨事は記憶に新しい）
（そして娘としては父親のアレがどうこうという生々しい話にはあんまり関わりたくない）
ま、まあその…ありがとう…でいいのかな。うん……
アスネの弟か妹が生まれなくなるって事態は消えたし…別にいらないけど…
（なんていっていいかちょっとわからなくなった）
そんなことができるなら世界中イケメンに替えてるって…
変化魔法かけたって一時の事なんだもん。途中でブサイクに戻ったら萎えるし。
じゃぁね〜
【乙ーまたね。ヒヒヒヒ、また遊んであげるよ？】
>>742
四天王もお姫様も激務なんですぅ〜〜〜
あ、あんっ♪
（ぽわぽわしてくる。体がちょっと熱くなる）
（額に汗滲ませてちょっとうっとり）
だからあんたたち下民がちゃーんと労わらないとダメだよ？
あ……むぐ。
（素直にちょっぴり声を噛み殺した。脚をパタつかせたくなるのを我慢する）
（伸ばした脚は艶めかしい）
魔王軍四天王とはいってもお子ちゃまですねー
（くすくすと笑いながら通過ー）
えっ、淫魔なんですか？
知らなかった……
また今度っすー。
>>744
好き勝手生きてそうな雰囲気出してますけどね。
確かに本当に自由なら新年会には出ませんか……
おや、存外に素直ですね。
実は恥ずかしかったんですか？
（軽口を叩きつつ徐々に揉む力を強くしていき）
（ふくらはぎの凝っている部分を押し込み、痛みと快感が釣り合うギリギリのラインを妖力で感じ取り調整していく）
きれいな脚ですねー。
（メリハリをつけるためか、一旦ふくらはぎから離れ膝裏、太腿も軽く撫でるようにマッサージしていく）
…水の扱いはお任せ、という感じね…尚の事失礼な気がしたわ…
(うにょうにょと人型に形を変えた盃の水に驚きながら)
ええ、よろしくね。私はレイカよ。
>>744
淫の魔力…っ…？…そんなもの垂れ流してなんてって…っ！？
(服越しに軽く触れる蝙蝠の羽。本来なら直接触れている訳では無いので効果は無いはずなのだが)
(アスネの魔力の強さがなせる技か、それだけでもレイカが反応してしまう)
…アスネっ…！？貴女っ…アズリアが言ってたっ…くうっ…！
(あまりにも迂闊だった。触れられた下腹部は淫紋の発動まではいかないまでもじわじわと疼き)
(そこで彼女が名乗ったことでようやく目の前の少女がアスネだと気づくが時既に遅し)
煽るだけ煽って通過っ！？
…いや、この場合の責任というのはどういうものなのかしら…
【お疲れ様、また今度】
やっだぁ♪
なーにバカな事言ってるの☆
クスクス…キャッハッハハハハハハハハ♪
マジ受ける♪
…人を苦しめるのは悪魔のライフワークですしぃ♪
迷惑上等…って、誰よ。今の。
>>746
パパ（魔王）が隠居したらもう開催しないし。
めんどーい。だるーい。やってらんなーい。
く、くす…くすぐったぃ！？には、にゃは、ヒヒ。
ふぁん♪あふぅ……♪
（こそばゆい感覚にけとけと笑いそうになりつつ、そしてちょっぴり気持ちいい）
（紅潮した脚、そして太腿はすらっとしなやか、やや薄目の肉付きの感触が掌に伝わる）
（幾分まくれたロングスカートの内側は微かに黒いショーツがお尻に食い込んでるのが覗いて見える）
>>747
…アスネの事、知ってるの？
……あ、なるほどね。そゆことね。
あいつかぁ。前に遊んであげたド変態ね。あんたあいつの友達かぁ。
ヒヒ、キヒヒ、ヒヒヒヒ…
（ドン引きレベルの淫乱さに当てを外された記憶がよみがえる。ちょっぴり悔しかった）
じゃあ。ちょっとだけ…ウ・サ・ば・ら・し♪
（唇が邪悪な呪いを唱え始めた……）
（そして半身を起こし…レイカの豊かな胸に自分の胸を重ねて合わせ…）
あむぅ…
（そのまま唇を重ねる。邪気が唇から体内に滑り込み…淫文が…一回り大きくなった！）
（面積が広がった分、触れられやすくなってしまった！）
（改めて堕ちです）
遊んで…っ…ろくな意味では無さそうねっ…
(非常に不味い状況だ。アズリアの口振りからしても相当な強者であることが伺える彼女にこの間合い)
(そればかりか直接触れられても居ないのに淫紋が反応を示す)
(距離を取らなければいけない、と鈍る体を起こそうとした矢先)
んむっ…！？っ…あっ…ん…
(なにやら唱えたかと思えば次の瞬間唇が重ね合わされていた)
(そしてそこから邪気が流し込まれる。するとその効果で淫紋からぞく、と強い刺激が流れ込むと)
(レイカの体はそのまま後ろに倒れ所謂マウントポジションをアスネに取られる形となった)
(そしてぞくりと疼いた淫紋は一回り大きくなってしまって)
(アスネが手をスカートの中に入れればすぐにでも触れられる位置にあった)
元はこんなことすら難しかったんですけどね……
修行の成果っす。
レイカさんは何が得意なんですか？
剣や銃でしょうか？
（腰に差してある武器に視線をやりつつ）
いんのまりょく……？
>>749
う、うーん……
（正直なところ新年会なんてめんどいしだるいしやってらんないと思っているのはかなり共感できるのだが）
（だらけた態度が言うべきかどうか躊躇させる）
ふふん。効くでしょう。
（得意げに鼻を鳴らし、手を膝下まで戻そうとした瞬間）
（太腿に触れる際に捲れたスカートの内側が目に入る）
もう少し範囲を拡げてみますか。
（予定を変更し、更に上に手を進めていく）
（片手でお尻に軽く触れ、もう片方で承扶というツボの位置を探る）
（更に妖力を高め、お尻の下、押し上げると大腿骨に触れる部分をゆっくり押し込んでいく）
（同時に、黒いショーツの食い込みに目をやりながら……）
成る程…それは相当な修行を積まないと出来ない芸当でしょうに…
そうね、剣や銃を使うのは間違い無いけれど…ちょっと特殊なのよ、こんな感じで…
(誰も居ないところに銃を向けると、壁に向けて弾丸を一つ放つ)
(着弾するとその周囲が凍りついて)
そ、それは気にしなくて良いのよ。
……そ、それはそれで需要あるよ。
細身なのもいいよ。アスネ嫌いじゃないよ。
抱き合ったりしたくなるしー
>>751
どーしよっかなーどーしよっかなー♪
キャハキャハ、キャハハハハッ♪
キヒ、さわっちゃおっかなぁ♪やめよっかなぁ♪
（眼下に転がる姿を見てケラケラとあざ笑う。悪魔染みた吊り上げた唇で）
（それから…レイカのスカートに無造作に手を突っ込むと軽く軽く筋をなぞり）
（面積を増した淫紋の手前で弄ぶように掌をひらひらさせ…）
でも触っちゃう。キッヒ。
（無遠慮にタッチ。淫紋発動。一気に感覚を鋭敏化させると）
（腕の中の得物を弄ぶようにして耳たぶに息を吹きかけ…胸の先端を軽く撫でた）
>>752
そんな事に時間使うより美男子集めてハーレム作って愛し合う方が楽しいよねぇ。
ねぇ？そー思わない？ヒヒヒ。
（身勝手な事をほざく。うん、悪くないかなぁと勝手に顔を見上げて採点し）
あ……ふふ…ふぅん♪
イイね…好きだよ？こういうの……っ
（足の付け根に汗が滲む）
（お尻に手が触れると、ツボに刺激が加わるたびに噛み殺したような声をあげ）
（手にはしなやかな柔らかさが伝わるだろうか）
（押し込み、押し上げられるたびに細いショーツが割れ目に食い込んでいき）
（お尻の谷間もぴっちり、性器は微かに下着に隠れているが、食い込んで張り付いて形がはっきり）
…えい。くふ。クスクスクス、キャハ♪
（けらけら笑うとお返しとばかりに掌でカニャーキの股間を撫で）
（形を確かめるようにねちっこく指先を服越しに絡ませて撫でまわした）
…ねぇ…遊ぼ…♪
…ん、え、何よこんなときに……うぇっ！？
ぱ、パパがブチぎれてる！？
酒が足りない！？魔界のお付き合い大事にしろって！？
げ、ゲゲゲ…うー…ちっ…
もー！しょーがないな！もー！
後は勝手にしてよね！
（蠱惑的な表情浮かべたのも束の間。手下からテレパシーが飛んできた。内容はお察し）
（好き勝手するだけすると後はぶん投げて蝙蝠の羽広げて飛んでってしまう）
【ごめーん☆寝落ち警報鳴りだしちゃった〜まったねー】
【…ヒヒ、ちょーっとワクワクしたかなぁ。また淫らなお遊びしちゃおうね〜バァイ♪】
ここは色々な人がいますからね。
自分より術の扱いに長けた方に指導を受けたり……
……確かに、ここまで長かったように思います。
特殊？
（レイカの狙った先をみていると、放たれた弾丸が壁を凍り付かせる）
（驚いてチラと銃と壁をもう一度見返す）
冷気を扱う力ですか……？
しかもそれを銃弾に乗せている。弾速を考えるとそうそう防げるものではありませんね。
（感心したようにうなずきながら）
そ、そうですか？
っぐっ…や、やめなさいっ…！はぁっ…ん、いっ…あっ…
(完全に主導権を握られてレイカの弱点であるそこに触れるか触れないか)
(玩具を楽しむかのように遊ばれる屈辱。屈辱だけれど体はアスネの支配下に置かれて)
っ…ひっ…ああああああっ♥
(触るか触らないかで遊ばれた挙げ句、無遠慮に触れられる)
(瞬間、レイカの体が大きく跳ね上がる)
(発動した淫紋はレイカの体をこのうえなく敏感に仕立てあげる)
(そして耳朶に息を吹かれ胸の先端部分に触れられると)
(とても他人には聞かせられない喘ぎとともに陥没してちた胸の先端が飛び出し秘所からは愛液がにじみ出ていた)
【くっ、この借りは必ず…！】
【…次は…負けないから…】
美男子ハーレムですか……
どこぞの女王様を思い出しますね。
（どこぞの姫様の頭痛の種を思い浮かべながら言う）
（水妖であるためか、蛟の髪は常にしっとりと艶があり）
喜んでいただけているようで何よりです。
（汗が滲むのは色んな意味で身体が温まった証拠か）
（ただの作業だったマッサージの手付きが、段々と肉付きに触れ、楽しむことを兼ねたものに変わっていく）
（……と、急に股間に触れられて驚きショーツの食い込みから視線を外す）
悪戯好きなお嬢様ですね。
まあ、先にそういった手に変えたのは私ですが。
（普通の人間のものとは少しだけ違う……のだが、服越しではそこまで分からないだろうか）
ふふん、せっかく疲れを取っているのに遊ぶのですか？
（そう言いかけた時、相手の顔色が変わり）
……？
ああ、やはり貴方も大変ですね……
（勝手なように見えてあまり自由のないお嬢様を見送るのだった）
【お疲れ様です。お初でしたが楽しかったです】
【こちらもそろそろ寝ますね……おやすみなさい】
そうね…本当に色々な人や…人以外の者も居るわね。
私もまだまだね。精進しなくちゃ…
冷気…というか氷、と言った方が良いかしらね…そういう家柄で幼い頃から叩き込まれたの。
まあ乗せる魔力次第でもっと広い範囲もいけるけれど…まだまだよ。
っ…そ、そうよ…たった今飛び去って行った悪魔に発動させられたなんて事は全く無いから…っ…んっ…！
【遅くなってごめんなさい…それじゃあ私も休ませて貰うわね】
【上の返事は不要よ、お休みなさい…失礼するわ】
山道で雪に降られると色々と厄介な事が多いからなぁ
まだ小降りなウチに進めるだけ進んでおかないと……
(朝、野営用のテントから顔を出すと軽く足元を白く染める位に雪が降っており)
(雪が止むまでテントで待機するという選択もあったが、エネアド到着を急ごうと出発を選択したのだった)
……ふぅ、それにしてもやっぱ雪が降ると冷えるなぁ……
エネアドは一年中暑い地域だって聞いたから、雪が降るってことは……まだエネアドには全然近づけてないってことだもんな
(雪が積もり始めた山道を馬を引きながら歩いていくのはなかなかに骨が折れる)
【少しばかり待機させていただきます、旅の途中に付き合ってくれる人待ってます】
【ボクのプロフィールは>>220にありますのでご覧になっておいて下さいね】
【え……っと、ごめんなさい】
【話がまったくわからず困惑してるんですが……】
【ボクの書き出しのどこに、誰かに嫉妬する箇所があったのかよければ教えて欲しいのですが……】
あ、見られてたんですね
……恥ずかしい限りですよ、経験的に見てもコウゲツさんやツツジさんには到底及ばないっていうのに、一人前に落ち込むなんて
(つい先日、ツツジにしか吐き出していない弱音の事を何故か知っている目の前の男に)
(さすがにもうその事は吹っ切れているようで、あちゃーという表情をしながら)
あ、でも旅を続けていたおかげでボクだって強くなってきているんですよっ
今まで３、４回に１回しか成功しなかった雷撃魔法が何とか発動出来るようになりましたしっ
(まあ、母親から貰った魔剣を媒体にしなければ、という話なのだが)
(それでも飛躍的な成長に胸を張って自慢げに旅の成果を話していくのだった)
女性経験に関してもこれから色々ありそうだしねー
その内、未来のお妃様も…なんて
ほほー、それはそれは
けど、いざ実戦となるとどうかな？
じょ、女性経験ですか！？
こ、個人的には、ですけどっ……あくまでボク個人的にはですよっ！
……出来れば、メルフィーナ女王様にキチンと男として認められたいです……
(特訓という名の雷撃魔法乱れ撃ちにより恥ずかしくも失神したロシェットに添い寝をしてくれたメルフィーナの事を今でも忘れられなくて)
(レニストールの女王様には憧れに似た感情を持っていたのだ)
実戦ですか……実は、最近はちょっとずつ山道に魔物が出没するようになって
道のりは大変ですが、おかげさまで雷撃魔法の練習になりますし、剣技だって……今までは城の皆さんにどれだけ優しくされていたかを痛感してますよ
ヌフフフ、ロシェット君おはよう
早く君にホモセックスの手ほどきをしてあげたいねぇ
君が少年の可愛らしさを失くしてしまう前に…
こ、こんな雪の降る山道まで追いかけてくるなんて……
実は魔物や山賊より危険なのはあなた、だと最近気づいたんですが
(不気味な笑い声をあげながら近寄ってくる変質者相手に間合いを取る)
【街の中にいるならともかく、さすがに山道を旅しているこちらにそのアプローチはさすがにどうかと思うのですが……】
【そういうのを気にするのならここは引き下がります】
【お相手ありがとうございました】
そ、そりゃ……魔物や山賊に敗けてしまった結果であれば、ボクには選択肢はありませんから……仕方ないといえば、仕方ないとは思いますけど……
そんな結果にならないよう全力で抗いますよ！
(腰に下げた剣の柄に手をかけて腰を低く構えていつでも剣を抜いて振れる姿勢を取る)
（樹の根本に蹲って爆睡中）
（昨夜の魔王軍新年会でしこたま呑み…飲んだのだがドラゴン肝臓強靭過ぎてまるで酔えていない）
（お開きになった後、居城への帰り道で帰るのめんどくさくなってここで寝ていた）
んん……もう…やかましーし…ぷはぅ…
（半分寝ぼけて寝ぼけ眼で竜の眠りを覚ますかのような騒ぎの方に火を吹いた）
（変質者は燃えてしまった……！）
【下がるなら一応落ちをつけちゃう。焼いちゃってごめんねー、そしてまーぜーてー】
【はい、実はそういうのを物凄く気にするので】
【同じくホモセックスを希望するにしても、>>767のようながっつき方で「はい、OKです」とはなかなか言えないです、ごめんなさい】
(金髪をたなびかせながら、鼻の頭には煤のついた姿の人物が近くを歩いていく)
エネアドとホルハイムね〜、中々の距離よね…
(少し休もうかと、近場に腰かけて水筒からお湯を出してお茶を準備し始める)
【少しお邪魔するわ〜】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
大自然のアニマルもまた、仔であるからこそ狙われやすくなるというもの。狙いやすいものから狙うのがアニマルの基本である。
で、ある故に子供の旅人は悪いオトナの食い物にされるのでノーフューチャーである。子供だけで聖地までたどり着けるか？ んー、無理。
（よくわからぬ言葉と共に、ロシェットに向けて飛来する、木製と思しきニンジンの玩具）
（それを投げたのは兎耳の生えた獣人、兎族の若い女である）
（へらへらと緊張感のかけらもない笑みを口元に湛え、腰に大小の曲刀を提げている）
おろ？ なに？ 千客万来？
（リヴとザンドラを見つけ、さてどう転ぶかと様子をうかがう）
あふああああああ……もうお日様が顔出してるし……
（欠伸してめっちゃ眠そうな顔したまま木陰に蹲っている）
あー…んー……エルフちゃん？おはー
（あ、なんか鍛冶師っぽい。レアアイテム持ってないかなあ）
（財宝好きの竜の血がちょっぴり疼いて顔を上げ）
>>777
あたしゃ眠たいのだー
二度寝で抜けちゃうかもわからんぞ。すぴー
（大欠伸すると口からは強固な牙が見える）
>>778
……あれ、お前……どっかで会った…け？
（なんかこの兎、どっかで見たような気がする）
（大分前に貢物よこして遁走した兎がいたのだが、あれから色々あってもう記憶が薄い）
（こちらを伺ってる様子に、くりっと首だけそっち向いた）
だから大人は同族の子供を守ってやらにゃーいけんのですよ。
……うわあああああッッ！？
も、燃えたあ？人が燃えたあああっっ！
な、なんだっ！何が起きてるんだあっ！
(茂みから現れこちらににじり寄ってきた変質者が突如として猛烈な火に包まれ)
(そのまま燃え尽きていく姿を見て、途端に警戒心を最大レベルまで上げ腰の剣を抜いて構える)
>>776
た、旅の人でしょうか！？
こ、ここは危険なモンスターが現在出没してるみたいですっ！
(目の前で燃え尽きていく変質者を指差して、このような炎を吐く魔物が近くにまで接近していることを教えて)
(この場から逃げるように視界に入ってきた鍛冶師らしき人物に警告をする)
（少年の甲高い声に完全に目が覚めてしまった）
（クールな冒険者なら物音立てずに変態を見捨てて遁走するという正解を引いただろうか）
はい、どうもおはようございます。危険なモンスターです。
（同じように茂みからのしのし出てくる。ヒューマン的な部位のみを見れば小柄な少女なのだが）
（天を突くような片角、体を包むような大きな竜の羽、スリットから伸びる太い爬虫類の尻尾が人外であることを示していた）
朝から大きな声出さなーい。眠ってる人のめーわくです。
これマナーね。覚えておこう。
（相手の警戒どこ吹く風で）
>>781
あっれ、お覗き？メタりん？
リヴ様はお腹が空きました。朝ごはんなーい？
（昨夜の新年会で100人前近く平らげたのだが…）
げぇっ、人がせっかく蜥蜴人君達の城を間借りして商いしてたのを邪魔した悪竜！
シテンノーだとか？ お勤めご苦労なことではあると思う。
でも竜種はあんまり食物連鎖ピラミッドの下の方にあるアニマルに意地悪せんでくれとも思うアタイであった。
（耳をピンと立て、かるーい口ぶりとは裏腹に逃げたくなっているのを隠そうともしない身のこなし）
同族の子を守るのはケッコー、発達した社会的な生物ぐらいなものなのだな。
ウサギよりも薄情なイタチだかの類じゃ自分の子供以外どうでもいいどころかリソースの食い合いになるのを嫌って他人の子供は埋めたりするとか。
木｜∀・）よう、起き抜けにうろついてたら少しな
てかお前、こんな場所で飯どうこうとかありつけると思ってるのかよ？
なんとも妖艶かつミステリアスなウサギさんだこと…まぁ、自然とは厳しいものよね
そこから学んでいくのだけれども…
(やってきたウサギ娘にうんうんと頷いている)
>>779
そうよ、あたしはエルフの端くれね…グッドモーニンドラゴン娘さん
(眠たそうに眼を開け、大きなあくびをするドラゴン、恐らくドラゴニュートかなと察し)
(アイテムを探しているだろうか、とそんな視線を感じる)
>>780
ん？ご忠告感謝よ〜、でも自分の身は自分で守るからご心配なく♪
それから、不要な戦闘は避けるのもまた冒険者の鉄則よ〜
(警告は素直に感謝しつつ、彼に感謝のウィンクをして)
>>781
あなた神出鬼没よねホント…
木｜∀・）任せろ、基本的に何処でも現れてやるぞ
しかし今朝はどうしたんだ、巡り合わせが多いじゃないか
こ、こんなところにに、ニンジン？
って……これ、ニンジンじゃない、木で出来たよくできた玩具だ……うわあああああ！？
こ、今度は兎の耳の女獣人がっっ！
(どこから飛んでくるかわからない炎から距離を取ろうとした刹那)
(目の前の岩に突き刺さるニンジンに似せた木製の玩具に足を止めると、ちょうどそこに立っていたのは兎人の獣人の女性立った)
>>779
あ…………あれだっ、火を吹いたのはっ
でも、人型？……いや、よく見ると角が生えてるし、尻尾もある……翼もある、そんな獣人聞いたこともないよ……
(空を見上げてみるとはるか上空に人影がひとつ)
(目を凝らして見ると竜の角に鱗に尻尾や翼を生やした女性のように見えた)
>>781
あっ！はぐれメタルさんっ！
ぼ、ボクのことはいいですから、はぐれメタルさんはそこの旅の鍛冶師さんを助けてあげてくださいっ！
(この場にいる中では自分が一番レベルの低い人間であることを知らずに)
(はぐれメタルにザンドラを救援してほしいと頼んでみる)
あ……それと、はぐれメタルさんっ
この前、酒場では色々と教えていただきありがとうございました
……もしかしたら、ボク、ここで死んでしまうかもしれないから、その前にはぐれメタルさんに御礼が言えてよかったですっ！
(こんな状況なのにはぐれメタルに頭を下げながら御礼を言えたことに満足げな表情を浮かべて)
ほい。
忘れもんだよ。
（そうだ。思い出した。こいつダンジョンの前で店開いてた奴だ）
（レアもんあったら買おうと思ったら、恐れを成して逃げてった奴だ。よこしたアイテム返してやる気はまったくないが…）
（金貨の詰まった袋を投げてよこした。代金である）
あい。四天王のリヴ様でございます。仕方ないね。ウサ肉美味いんだから仕方ないね。
脚でいいから齧らせてくんない？リヴ様はお腹が空きました。
（逃げたがっているのがよーくわかる。それを見るとちょっとからかいたくなった。あーんっと殊更口を開けると岩も噛み砕く強靭な牙が見える）
まぁかくいう私も少子高齢化に貢献しちゃってる竜の一人なわけですが。
昔の人はさーたった千歳二千歳でさっさと結婚して子供作ったりしたけどさー
人生の選択肢も増えた今じゃあ夢物語。1万歳超えて独身なんてザラにいますよ。はい。
（まだだいぶ若い方に入る5000歳）
>>784
いや、君ならなんかもってないかなーって。
無いならケモノでも探して焼肉だー
……探すのだるい。めんどい。
素直に城に帰って何か食べようかなあ。ふわぁ…
>>785
単刀直入に聞こう……なんか持ってない？
魔法のかかった剣とか、呪われた鎧とか、魔法返しの盾とか、
付けてると状態異常防ぐ系のアクセとか、他にもなんでも。
買うよ。言い値で構わないし。
>>787
はぁ、まあ。ソレです。そうそれ。火を吹いたのは私です。
寝てる人を起こしちゃーいけない。
…腹減ったし…あんまりうまそうじゃないけど…いーやもう。コレで。
（焼肉になった変質者を掴み上げると……なんとぺろりと平らげてしまった……）
うんうん、世界は広いからねえ。いろんな人がいるんだよ。
よかったね。一つ勉強になったね。竜人でござい。
（それから人間の小僧のもつ剣に視線を向ける。もし貴重そうなもんなら取り上げようというジャイアニズム）
（まるで脅威とはみなしていない）
むむ、神出鬼没な銀の柔泥。
なはは、今朝は本当に賑やかなことになったものであるな。
>>785
もーにん、もーにん。アタイは旅兎のニレスという。
愉快そうな状況にちょいと好奇心でぴょんと飛び跳ねたらまぁ思ったよりも混沌としている感じである。
お前さんは……鍛冶屋？ さん？ であるかな？ あとオスかメスかも分かりづらいものを感じる。不思議な森人であるな？
>>787
んー、ちょっと悪い気がしてしまう気の毒っぷり。
まぁ少年よ、世の中こういう、ドミノ倒し的な状況の推移はままあることなのだな。
少し意地悪していこうとたくらんだが悪竜もいることであるし我が身優先としたいところ。
（ニンジン投擲以上のことはとりあえず動かず、おどけた仕草をしながらにまにま笑いを続けている）
思ったより律儀っ！？
（お金の詰まった袋を受け取る。これは新年早々金運に恵まれたとでも言うべきか）
なはー、そりゃ追い詰められた兎はミートパイになるのがサダメであるとはいえ。
食べるんなら性的な意味でぐらいにとどめておいてほしいと思うところ。いやマジで。
（手をぱたぱた振って、耳をしゅんと垂れる。もうこの距離じゃ逃げきれまいと観念でもしたかのよう）
ん？ んー、ドラゴンの繁殖ペースはそんぐらいのほーが世の中のためであるよーな気もするが。
アタイはぽこぽこ繁殖する種族故にそこんところはよくわからぬ。
木｜∀・）ん？あいつならお前より遥かに格上だぞ
それに、まだドンパチ起きるようなもんじゃないぜ？そんな慌てるなよ
（ロシェットとは正反対に落ち着き払っており、いつも通りの対応）
木｜∀・）ん？ああ、前の事な…気にするな、礼を言われる程の事でもない
さて、死ぬかどうかは大袈裟だと思うがな…何せ、お前の行動次第じゃ平和的に終わるかも知れんしな？
（まぁ落ち着けや、な？と声をかけつつのほほんとしている）
>>788
木｜∀・）そんな事だろうとは思ったが…仕方ないな
（言うなり何処から取り出したか、漫画でよくある妙に大きな骨付き肉が収まった包み）
（自身より遥かに大きなサイズのそれをぽーいとリヴの方へと放り投げた）
木｜∀・）あばれうしどりの肉だ、味付けはしてあるから軽く炙って召し上がりやがれ
>>789
木｜∀・）便利なもんだ、こういうのはな
よく見ると肉付きが良さそうな兎…こほん、何でもないぜ
たまにはこんな流れも悪くないって思えてくる、いや全くな
相変わらずの綺麗なメタルボディよね、ウフフ♪
でも、人の秘め事やムフフな事は覗いちゃダメよ？
あたしもビックリだわ…まぁこんな日もあるんでしょう…
>>788
レアアイテムねぇ…ほぼあたしの手作りだけどそれでいいなら買う？あたしの名前出せば多分価値はそれなりだと思うわ〜
吸血のダガー、祝福の角飾り、それから…致命のピアス、あとはこれは拾い物だけども、巨人の髭反りとか
(袋から得体の知れないアイテムやら武器やらを取り出して彼女に見せてみる)
>>789
あなたがニレスさんね、イーミルちゃんがお世話になってるわね〜
旅のウサギ、なんだかロマンを感じるわ…
あたしはザンドラ、しがない鍛冶屋でお察しの通りよ〜
木｜∀・）加工したいとか何とかはお断りだからな
どうしてもってんなら素材を分けてやらん事もないが
そっちの覗き見の趣味はないから安心しろ
がやがやしてるのもそれらしくて良いと思うがなー、酒場みたいにな
りゅ、竜人……た、ただでさえ強力無比なドラゴンの獣人が本当に存在してたんだ……
ぶ、文献でも存在が疑問視されてた竜人がまさに今目の前にいるとか……
やっぱり城に籠もってたら経験出来ないことばかりだ、外の世界はっ！
(元々勉強熱心だったこともあり、書物に記載されていただけの伝説の存在であった竜人を目の当たりにして)
(危機的状況にもかかわらず好奇心を抑えきれずに目を輝かせてリヴを見ていた)
(そんなリヴの視線が構えている魔剣に向けられているのに気づくと)
こ、これは母上から贈られた魔剣ですっ
さすがにこれを渡すわけにはいきませんっ！
>>789
……そ、そうですか
いや、ボクはてっきり山賊か何かの類かなあと警戒してしまいましたよ……
あの人達は基本的に話を聞いてくれませんから
(最初はニンジン型投擲武器を投げつけられたり、剥き身の曲刀をぶら下げていたりと警戒心を上げてはいたが)
(向こうから会話する意思のある人物だったことで幾分か警戒心が緩む)
いや、ボクが弱いから強いお供を連れて旅に出ないと危険だ、という理屈はわかるんですがね
いつまでも強いお供の後ろにいたら、ボクはいつまでたっても弱いまんまじゃないか、と思うんですよっ
スライムに捕食されるのもスライム姦も御免被りたいと思うアタイであった。
間違いなく体に悪そうな色合いであるしな。
アタイもこう賑やかなのは好むところではあるが、いろいろ追っつかなかったりもする。さもありなん。
>>792
おおう、イーミルの知己であったか。なるほど、あの類なのだな？
イーミルは構っていると下腹が疼く奇妙な魅力を感じる。ふしぎ。
ま、身軽な旅故に愉快なことも多いのだな。確かにロマンはある。
ザンドラか。ふーむ。腕の良い鍛冶屋と縁をつなぐのは悪くない。
>>794
まぁ、アタイはならず者であるのでそこまで差はないが。
稼ぎたいならず者は交渉もちゃんとするのである。暴れるのが目的でない、利益が目的なのだ。イリーガルな商人みたいなものよ。
今は何かそれどころじゃない感じなのでアタイとしては何もしないけどネ。
それはコゾーの選択であるので何も言う気はない。立派になるのに必要であるならばぴょんと飛び跳ねてみるのもよいのだな。
でも向こう見ずな若者はならず者の好物であるのも事実である。ま、上手くやるのだな。
無理矢理はやらないわよ、必要なら少しだけ素材を分けてもらうかもしれないわね…
もちろんタダとは言わないわ〜
酒場的なノリを雪道で、というのもそれはそれで…
さて申し訳ないけれどあたしはテントの準備しなきゃ…縁があればまたお会いしましょう♪
(設営にちょうどいい場所を見つけ、そこにテントを立てるべく向かっていった)
【ごめんなさい、時間なので失礼するわね〜、リヴさんとニレスさんと王子さまとはぐれメタルさんお話ありがとう、またね…】
木｜∀・）まぁ言ってみただけだから気にするな、本気でどうこうとは思ってないぜ
俺なんか食べたら………多分、死ぬかもな？
木｜∀・）気の赴くまま返していく俺には何とかなりそうだ、うむ
>>796
木｜∀・）分かったぜ、その時にまた話だな
木｜∀・）時と場合と場所によりけり、何事も…とな
と、退くのか…またな、せいぜい気を付けていけよ
踏み倒すのはねえ。みっともないしねえ。
嫌だと言ったら分捕るけれど。
（悪竜は悪竜なのである。腕力沙汰に訴える事に躊躇いはまるでない）
…………………………えっち。
（ぽそぽそと呟いた。あ、そうだ。ウサウサは性欲強そうな種族だ。対照的にというか竜族は性欲はかなり薄い）
でもまあ味見くらいは。
うん、ウサ肉の味と香り…焼肉のタレかけて召し上がりたい。
（ニレスの腕を掴むとおどけて舐めた。れろりと）
まぁ君はアイテム仕入れにツテがあるっぽいし勘弁してあげよう。
なんかいいもの仕入れたら私の城においで。気に入ったら買うからさ。
（その手を離して解放すると…少し意外そうに瞬きをして）
あれ、お前…もしかして子供いるの？
>>791
わーいわーいいただきまーす♪
ありがとーメタっち。
やっぱ朝はコレだねぇ。力が付くねぇ。んまー
（口元からたびたび火の粉が飛んだ。火力調整して炙ると齧りつき…）
（骨まで噛み砕いてしまった）
んまーんまー♪
>>792
ほう…ほほう…けっこう呪いっぽい物が多いねぇ。
んにゃーこれはＨＰ吸収系って言ったらいいのかな？
（好奇心に瞳を輝かせてダガーを手に取った。何度か軽く降ってみたり）
（始めて手に取るアイテムはいつもワクワクをくれる。城の宝物庫に納めたい。財宝ざくざく）
買いっ！ありがとーね！
（数万Ｇ分の金貨の袋を積んだ）
（この魔物、倒せば数百万の経験値と数百万Ｇをドロップする。高給取りですよ）
>>794
……まあねえ…私もねえ……竜人なんてほんとにいるのか？
…って、気になってくるよ。
何百年も同族に会っていないとねえ。
（そりゃもう幻に近いレベルの少数種族。竜人自身ですら同じ竜人を見る事は滅多にない）
（絶滅危惧種に近い、まして人間にしてみればそりゃーもう珍しくって仕方ないだろう）
そんじゃ仕方ないな。君の命と一緒に貰っていく事にしよう。
（市販のしょうもない安物ならどうでもよかったが、王族の扱う魔剣、いやもうなかなかの業物と見た）
（よこさんというなら分捕ろう。そう決めてゆっくりと腕を伸ばす。鉄も鋼も切り裂くような爪で少年の頬を優しく撫でた）
……母ちゃん？
（そんな奴いたっけ。卵から孵った5000年以上前、いやもうよく覚えてないんだ）
……………てい。
（とりあえず少年のでこにデコピンをぶち込んだ。ちょっと強く）
ちょいと大人げないかなあ。
レベルあげんさい。もうちょっと粘れるようになったら殺して分捕ってあげるから。
（なんか気まぐれがおきた。食指もそそらなくなった。なんでだろうね）
かーえろっと。寝よっと。じゃあねー諸君。
（そして大きな翼を広げて飛んでってしまう）
【落ちのお時間だー、それじゃまたねーみなさーん】
【いやまー、わたくしも落ちでしたしーまたねー、アイテムありがとー】
いや……えっと、実はそんな立派な理由ではないんです
麓の町で冒険者を雇おうとは思っていたんですが、つい一人旅に浮かれて忘れてしまったのと……
途中で知り合った二人の獣人の子供のと出会いですっかり頭から抜け落ちてたのは内緒です……
>>796
……あ、待ってくださいっ！
旅の鍛冶師さんなら、何か旅に必要な品物とかを持っていないか聞きたかったのですが……
あああ……行ってしまった
(どうやら雪の降る山道をこれ以上進むのは無理と判断したのか)
(野営出来る場所を見つけたようで沢に下りていってしまうザンドラだったが)
あの鍛冶師さん……確か、城で見かけたことあるんだよなぁ……
【お疲れ様でしたザンドラさん】
【また今度色々と話を聞かせて下さいね】
木｜∀・）………
いやいや、朝からでも普通にそれ食えるのは流石だな
（美味しそうにがぶりつく様を感心したように眺めていたが骨まで噛み砕くのを見てきょとんと）
木｜∀・）骨まで行くか…まぁ、これだけの食欲があれば当然か
お粗末さん、っとな。お疲れ様だぜー
えっ？え、えええ？
だ、だだ、駄目ですっ！この剣はっ……え？
……ひぐううぅぅぅんん！？
(突如として間合いを一気に詰められ目の前まで接近を許してしまったリヴの指が額に伸びると)
(額を指でただ弾かれただけなのに軽く縦に半回転してしまい逆さになって背後の木の幹に激突する)
い、痛たたたた……ま、まだ頭がクラクラするよ……
ただ指で弾かれただけなのに……これが竜人……
(どうやら軽い脳震盪を起こしたみたいで立ち上がれるものの足元はふらつき)
(頭からは軽く出血してしまっていた)
(視界が元に戻る頃には竜人の姿は陰も形もなくなってしまい、手元には母親から貰った魔剣はまだ残っていた)
痛みを感じているから夢じゃないんだろうけど……何だったんだろうか？
【お疲れ様ですリヴさん、母上の魔剣を奪わずにいてくれてありがとうございましたっ】
【それでははぐれメタルさんとニレスさんがいますが、ボクのほうかそろそろ時間なので失礼させていただきますね】
【皆さん本当にありがとうございました】
見るからに水銀あたりを含有していそうであるしな。
……もしかしなくてもスライム姦は字面よりはるかにエグイ気がしてきたところ。
>>798
ちょっちょっちょっ味見ってシャレになってねーのだな……ひえっ。
（舐められるとぶるりと震える）
（さすがにいつもの余裕も引っ込む）
なはー、そりゃありがたいこって。
アタイの仔なぞ気にするもんでもなし。いたようないないような。
（飛び立っていく姿を見送り、ようやく一息ついて）
>>800
んー、それはあまりにも迂闊。
そういうドジで楽天家な若い旅人とかならず者に差し出すも同義。
んまぁ、しかし英雄豪傑の類はその手のエピソードに事欠かないものでもある。ピンチはドキドキアドベンチャーなのだな。
まぁ殆どが闇に消えるわけであるが。さもありなん。
さてと。ではアタイもここらで失礼するのである。
他のならず者に食べられないように気を付けるのだな。ではさらば〜。
（ひょい、と飛び跳ね、そしてその健脚でもってあっという間に走り去っていくのでした）
木｜∀・）気にするな、お疲れ様だぜー
>>803
木｜∀・）有害物質はありそうだな、ろくな事になるまいよ
それは…あれだな、モザイク必須レベルかもな
木｜∀・）皆退いたみたいだし俺も帰るぜ
木｜彡ｻｯ
そ、そう言う風に言われると傷つくんだけど……！
（頬を真っ赤にしぷるぷると震えている）
パンパンパン的な……って、な、何言わせるのよ！
……や、うん、ごめん……自爆よね……うん……
はぁ〜……
（エロ方面に思考が寄らされている現状に情けなく溜息）
前に襲ってきたソウルイーターを倒した事があって、それ以来の腐れ縁……って奴かしら
神出鬼没だから、結構気が気でないわね……ナッツイーターなら負ける気はしないんだけどさ…
食べないって……や、うん、魔物食なら何回か食べたことあるけど……
リスの魔物は食べた記憶が無いわ
……多分
燃やし尽くしたから大丈夫……と、思いたい……精神衛生……
てんちょーも「お店の宣伝になるわ〜♡」なんて巫山戯てたけど回収してくれたり……
見た人の記憶を消してくれたりして手伝ってくれたけど…
【そう呼ばれるのはifの方だけで勘弁して貰いたいわ……！】
……当分王都に近づきたく無い……
ヒスタリオ「俺の出番ブルヒヒヒンッ！？」
（燃やされ）
ハァハァ……まったく……懲りない奴ね……
ヒスタリオ「ブルヒヒヒンッ！？」
……食べたい？こいつの肉なんて……？
……えっと……止はしないけど、バカがうつっても私は責任取らないわよ？
（ヒスタリオは逃げ出した！）
（巨大な肉切り包丁を手に舌打ちするゴブリン）
わっ、ビックリした
（巨大な肉切包丁を手に持ったゴブリンがいつの間にか隣に）
……ええっと……この辺りでヒポグリフを見かけたし、食べるんならそっちにしたら？
グリフォンと違って草食だから肉も臭くなくて美味しいらしいし…
まぁ確かにあの馬の骨はやばそうではある
邪魔したな、そいつを狙おう
（ずん、と肩に包丁を担ぎながらのしのしと去っていく）
あ、うん……ええっと……それじゃね？バイバイ♪
（去っていく大包丁を担いだゴブリンを見送り）
……大分高レベルで理知的なゴブリンだったわね……この辺りじゃ珍しいって言うか……
そうね……所謂レッドキャップ（ドラクラ）って言われる高レベルのゴブリンとか、並の剣士を遥かに上回る剣の腕前だし……
私も盾を一撃で持っていかれた事があるわ
（駆けてくるなり、後ろからガバーっと抱き付いていく）
ジョブ∶戦士（剣士）
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶金髪のミディアムボブ、袖口を伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
アマゾネスチェインとアマゾネスボトムのDQ9女戦士の衣装or赤いビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶戦士の剣、ラウンドシールド、炎の魔剣レーヴァテイン
正義感が強く少しお人好しな旅の冒険者である女戦士
冒険者としてのランクはシルバー級（Bランク）
遺跡の探索や用心棒、魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
若くして剣の腕は中々の物で一対一なら狂暴な魔獣と一人で対峙できるだけの実力を持つ
また炎の力が込められた聖印＝スティグマを左の手の甲に持ち炎の魔力を扱える（魔法自体は使えない）
とある依頼で討伐した邪法師が死に際に放った呪法により現在は時折くる虚脱感に悩まされ、性的快楽に酷く弱い身体に
炎の魔剣レーヴァテインは炎のスティグマの中に封じられている強大な力を持った神器だが
そんなものが自分の中に隠されているなど、リズ本人は知るよしもない
希望プレイ∶基本陵辱
（人質を取られたり、虚脱感で無抵抗になってしまった所を山賊やオークに。迷宮の罠にハマり魔物やケダモノの苗床に。邪法師の怨霊に操られた村の人達に手出しできず輪姦、人間牧場で終身オークの種付奴隷等）
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
ジョブ∶乱淫酒場店員
種族∶クォーターエルフ
性別∶♀
名前∶リゼット＝ハーヴィス（愛称∶リズ）
レベル∶50
年齢∶17
所属∶乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」
金髪のミディアムボブ、袖口を伸ばして三つ編みにしている
整った顔立ちの若々しい美貌で大きなぱっちりとした紫色の瞳の少女（炎の力が強まれば瞳は赤くなる）
（見た目の雰囲気はトモセシュンサクさんのキャラデザ風）
少し耳の先が尖っている
細身だがムチムチとした若々しく肉感的でグラマーな肢体、パイパン
赤い革首輪
下腹部に紫色に光る蝶を模した淫紋
赤いクロスデザインマイクロビキニアーマー
身長∶157cm
3サイズ∶B92のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかなピンクで大きめW57の括れた腰H88のムッチリした桃尻
装備∶無し
とある事件で1000万Gと言う多大な借金を背負ってしまい、言葉巧みに契約させられ乱淫酒場「真夏の誘蛾灯」の店員として週に3日働かされており
冒険者との二足わらじ状態
リズ本人としてはさっさと冒険者オンリーの生活に戻りたいが、魔法の契約書や契約の首輪のせいもあり、嫌々ながらも肉欲の淫楽に抗えず流されている現状
また、淫紋が常に発動状態の為疼きに耐えきれず自分からお強請りをしてしまうことも
希望プレイ∶店員として軽いセクハラ、客に買われる、酒場のサービスとして肉便器輪姦、出張情婦として貴族に貸し出され玩具にされる
酒場のショーでステージ上で公開輪姦や公開獣姦、モンスター出産、催眠ビッチ化等
相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系や衣装に拘るタイプのプレイ、ぶっかけメイン、グロやゴア、フィストやスカルファック、コミカル系、確定ロール多様、チートバトルロール
備考∶堕ち状態有り
わわっ！？え、ちょ……だ、誰いきなり！？って、メリディナ！？
び、ビックリさせないでよ……心臓が止まるかと思ったじゃない……
利子は十一かな？
あら、それは失礼しましたわ〜。
心臓がお止まりに…大変ですわね〜？
（抱き付いたまま、手を伸ばすと当たり前のように胸元へ掌を重ねたかと思うとぐにぐに揉み始めてしまい）
ん〜、この具合なら大丈夫ですわよね〜。
（ちゃんと柔らかで鼓動も感じますしね〜、とずれた言葉を並べている！）
……一攫千金の美味しい話……何処かに転がってないかしらね……
（遠い目）
きゃっ！？
（豊かな豊満乳房に手を添えられ、グニグニと揉みしだかれ頬を真っ赤にし）
こ、こらっ！メリディナ！何して……やっ、コラッ！んっ！止めなさいってばっ！ああんっ！や、くぅ、ふぅううんっ♡や、だ、ダメ……あああん♡
（乳腺その物が快楽神経に置き換わったかのような乳悦に淫らな声を上げビクンッと震え）
ハァハァ……♡ま、まったく……どんな調べ方してるのよあんた……ッ！
よっぽど危険なダンジョンに挑むとか
一つのミスで苗床確定しちゃうような
あらあら、怒っている割には感じてらっしゃったようで〜？
（一頻り揉みしだいてから手を離し、すたすた正面へと回りにっこり満足笑顔）
どんな調べ方…ええ、先程の通り触診というものですわ〜。
ですが、この反応なら心配ないようで安心しましたわよ〜。
ばれて十一から一日一割に変わりそうか
ワイズナー地下迷宮って所に潜って見ようかなって思うけど……あまりいい話を聞かないから少し迷ってるわ……
でも手付かずの珍しい品々がいまだに眠ってるって話は魅力的すぎるかも……今の私にはさ……
>>836
あ、あんたねぇ……！
（頬を真っ赤にしこめかみをピクピクビクつかせながらぷるぷる震え）
はぁ……まぁいいわ……
（何処までもマイペースなメリディナに呆れ肩をがっくり落とし）
でも、いきなり後ろから抱きつくのは勘弁してよね？
びっくりするからさ
なら潜ってみればいいさー
今なら罠もマシマシ300ぱーせんとさー
最終的には夜逃げ……あああん♡
（契約の呪いで淫紋が強制的に発動しビクンッと）
ハァハァ……と、兎に角……地道に返していくしか無いわね……今の所……はぁ……
〜？
（真っ赤っか顔で震えているリズの前で不思議そうにきょとーん）
ふむふむ、でしたら断りを入れれば宜しいと言う事になるのですか〜？
ついでに断りを入れればリズ様を好き放題に…あっ、なんちゃって、ですわね〜？。
何これ、淫紋強制発動の魔法陣？
今月いっぱい有効？
ふむ、ポチッとな
……なんか罠にハマって野垂れ死にする未来が脳裏をよぎって素直にうんとは言えなかったわ……
（野垂れ死にと言うより確実苗床肉奴隷堕ち？）
きっとそのあとは管理人さんに回収されて観賞用のオブジェとして飾られるんだね
断りを入れても抱きつくのは、まぁハグ程度でなら……って……ッ！
ソレは流石に断りを入れてもダメなんだからね！？
（恐ろしいことを言うメリディナにすかさず突っ込みを入れ）
まったく……冗談に聞こえないんだからねメリディナ……
>>842
ひがぁっ！？
（淫紋が強制発動しビクンッ！と身体を大きく震わせ）
や、ちょ……ダ、ダメぇ〜〜〜〜〜〜ッ！あっ、あああ〜〜〜〜〜〜ッ♡
（ビクビクビク！むっちりした女体を激しく震わせながらプシャッ！と、赤いボトム越しに熱い飛沫を溢れさせ）
結構色々できるみたいだな
クリトリスと乳首の感度を馬鹿上げして………、魔力のディルド？へぇ、本当にディルドが入ってるように錯覚させるんだ
でこっちは、乳首とクリトリスに震動をね
震動の強さは………ラグナロク級でいいか
いきっぱなしスイッチ？オンに決まってるでしょ
強制スパンキングでおっぱいとお尻を連続すぱん………
全部使ってみよう
（ポチポチと魔法陣を発動させる）
【今回ワイズナー迷宮に挑んだ場合の確定エンド】
（深く入り組んだ迷宮の何処かにあると言う、この呪われた迷宮の管理者の部屋……）
（幾つも並ぶ、まるで生きているかのように生々しく淫らな妊婦像……）
（その並べられた妊婦像の間にまた一つ、新たな石像が加えられた……）
（蹲踞の格好で陰部から魔物の赤子を放り出すクォーターエルフの妊婦像……その表情は恐怖と絶望、そして何処までも浅ましい快楽に染まりきった一瞬を捉えきっていた）
（まるで、その瞬間に時間が止まったかのように……）
あっ！あっあっあぁああああっ！！や、だ、ダメっ！ダメぇえええええっ！？
（全身に吹き荒れる肉悦の嵐に）
こ、壊れちゃう！こ、こんな……やああっ！き、気持ち……いいよぉおぉ♡わ、わらひ壊れちゃうッ♡こ、こんな……気持ちよすぎて壊れちゃうからあぁ〜〜〜ッ！
（全身をビクビクビクと、本当に壊れたかのように痙攣させ）
あひぃいいいっ♡んあぁああつ♡や、イクッ！イッちゃうよぉ！イクッ！イクぅううぅ！あ……あぉああああ〜〜〜〜〜〜ッ♡
（なんかエラい事になっていた）
ハグはオールオーケー、ですわね〜。
あら、そんなハードな事や酷い事をする訳ではありませんわよ〜？
（突っ込まれても何のその、大して気にした様子はなく平然としていたが）
（直後、名無しのポチッとで一変したのを見て、あらあら〜？と）
何やら大変そうですわね〜？
（などと呟きながらも、再びまさぐったり、股間を指先でくちくち弄ったりとして）
（またしても一頻り楽しんだ後、そっと離せば指にまで滴り絡んでいた愛液をぺろりと舐めてから）
それでは、私はこれにて失礼しますわ、ごきげんよう〜。
（これから更に痴態を晒すかも知れないリズを置いて楽しそうに去っていくのでした）
むしろ今みたいにいじってるのかもしれないが
うわ、威力すごいな
（そのまま数分の間リズ痴態を眺めたあと再び魔法陣操作する）
今度は逆に全身の感度を不感症レベルまで下げて、その代わりに疼き度をイク寸前でストップさせてっと
ひうううっ！や、あ、あぁあああっ！め、メリディナッ！そんな所触っちゃ……ひぁあんっ♡や、ち、乳首そんなクリクリって……くぅううん！や、やら♡いまソコ……おまんこ弄ったらぁ……ひぐぅううっ！！
（ムチムチ汗ばむ全身をメリディナに弄ばれ、大きく瞳を見開き反り返り）
イクッ！イクぅ〜〜〜〜〜〜♡あ、あんあぉああああ〜〜〜〜ッ♡♡♡
【お、お疲れ様……メリディナ……ああん……ダメ……や……はぁ……♡ば、バイバイ……またね……あん……♡】
>>850
ビシェル「あらあら……私の事、そんな酷い女だと思って？……うふふ……正解♪」
>>851
カーラ「あの酒場の一番の稼ぎ頭だかんな、アイツ」
や……あぁ……ッ♡
（今度はイキたいのにイケなくなり……）
だ……駄目……お、お願い……い……イカせてぇ……♡はぁ……イキたい……イキたいよぉ……♡お、おまんこ気持ちよくして……おっぱい虐めて……お、お尻……うんちの穴……かき回して……ま、輪姦（まわ）してぇ……♡
（だなどと、自分の衆人環視の中オナニーしながら快楽を懇願して……）
>>853
てんちょー「彼女はサイコーよぉー♡（と、何処かの艦長のように叫んで見る）」
カーラ「あたしも仕事でそんな暇ないっつーか……くそっ、なんであたしが野郎なんざに奉仕なんか……」
カーラ「ちょいとな……まぁあたしはあと少しで払い終えるんだけどな……金全部返し終えたらあたしが店でリズやメリディナをあひあひ言わせて……って、バカっ、いわせんな恥ずかしい」
うん、感度を上げまくるのもいいけど、こうやってセーブしまくる方がエロくなるな
えっと、ザーメンを受けた瞬間それまで受けるはずだった快楽を感度数十倍でザーメンを受けた場所に感じるようにしてっと
そうしてその代金が払えなくて最初からやり直しになるんですね、わかります
そういやそういうミルクって絶頂の瞬間が一番出るっていうけど本当かねぇ
（………）
（……）
（…）
んぷ、んちゅ……ちゅぱ、んぷはぁ……あん♡はぁはぁ……はぁ……♡
（一時間程経過した頃には、リズの姿は酷いものとなっていた…）
（全身、ブロンドの髪も豊かな乳房もむっちりした太腿もプリプリした桃尻も）
（その全てにザーメンがこびりつき）
（ゴボッ……既に20人を越える男達に掘り返された二穴からは泡立つ白濁が溢れ）
ぷあはぁ……♡も、もっと……もっとちんぽ汁飲ませて……ザーメン……私の胎内（なか）にぶちまけて……どぴゅどぴゅぶっかけてぇ……♡
（快楽に呆けきったトロ顔、男を誘う媚びた声を上げ）
（クォーターエルフの少女剣士は甘い声で鳴き続ける）
カーラ「あぁん？てめぇ、このあたしがそんなドジ踏むと本気で思ってんのか？あんまふざけた事言ってっとタマぶっ潰すぞ？」
（この時はそう言っていたが……）
カーラ「クソっ……い、入れるんならさっさと入れやがれ……ッ！」
（やっぱこうなる）
>>862
ビシェル「まだ手は出してないみたいよ？手は出したいみたいだけど……」
>>868
あひぁああん♡あ、で、出る……お、おっぱい出て……い、イク……おまんこてイキながらおっぱいでもイッてるよぉ♡あぁあああんっ♡
（母乳体質の時はそんな感じで）
カーラ「両手に花だ？バカいうな、あたしの夢はでっかくハーレムだ！リズとメリディナだけであたしの欲が収まると思うんじゃねぇ！」
収まらずに自滅してどん底に堕ちるんですね、わかります
ビシェル「最終的にはどん底落ちして街の公衆トイレに繋がれてね……まぁ……この未来のカーラは完全に壊れちゃってたけど……ね……」
たぶん今の借金状態が一番幸せなのかもよ？
借金返し終わったらそれまでの抑えてた反動で自己で解決できないことやらかして今以上のどん底に堕ちることになるんだし
いやまあ普段からエロいんだけどさ
カーラ「……同僚に手を出そうとしたらてんちょーに寸止めの魔法がかかったオナホつけられて泣いて謝るまで放置された……」
>>871
カーラ「さて……どうかしらね……カーラの精気ってちょっと胃もたれするから……」
ビシェル「あら？うふふ……多分異端だと思うわよ……？グレアム君に作って貰った私のコピーの……確か……サマ・リナだったかしら？なら……」
（と、色々あってなんやかんだで）
カーラの奴、据え膳食わねば……っていっつも言ってるわよ
まったく……懲りないんだから……あいつは……
うぐっ……す、好きでセクハラされてる訳じゃ……ただ……その……か、身体が……逆らえなくって……
ほらリズ:ドＭビッチ、カーラ:レズビッチ、ビシェル:ドＳビッチに見えるからさ
そうなると催眠でビッチになるとどうなるのかなーって
しっかしのぅ……もはや死んだというのに、このような豪勢なモノに囲まれているとはな。
まったく、歴代のファラオ達はワシよりもガメツい連中じゃわい。
（重戦士の門番から命からがら逃げ出し、ピラミッドのより深い区域へと侵入してしまっていた）
さて、このような妙な丸薬の他にも何か……こう、もっとエネアドを揺るがすようなスゴい魔法の品物は見つからないものかのぅ……
（どうやら壁画からすると、入手したこの丸薬は性転換の効果をもたらす薬らしいが）
（この墳墓にはもっと危険で貴重な魔法のアイテムが眠っているに違いないと魔導アーマーを引き続き起動させながらさらに奥に進む）
【ぐっふふ、ワシのプロフは>>336にあるぞ】
は？お前は馬鹿か？
何故今更このワシが女なぞにならねばならんのだ……なる意味がないわ。
どうせならあの若造をこの薬で女に変えてやるのも面白いやもしれんな……
【とはいえ、あの薬の効果はキャラには使えないだろうと踏んでいるぞよ】
【本当にいずれ姿を変えるためにワシ自身が飲むくらいしか使い道がなさそうな秘薬じゃわい】
>>886
褐色で巨乳な美女……
ぐふふふ、ワシの好みじゃわい。
いや、好みは好みなんじゃが……そのワシ好みにワシ自身がなるというのはどうなんじゃ？
【褐色で巨乳で美女……もう一人しか想像出来んワシ】
【馬鹿者がっ！ワシは貴重な悪者で男キャラじゃぞ！】
【そうそう女ばかり増やしてたまるか！】
【むしろ貴様こそソハーグを訪れてワシの妖精の血の虜になったら好きなだけ陵辱してやるぞ、ぐふふふふふ♥】
【んまぁ……確かに貴重な悪役男キャラではあるよな、うん】
【おいおい、初めてあった……や、初めてあった訳じゃ無いけど……相手にいきなりなんつー事言ってやがんだ？ったく……】
【まぁ麻薬依存の快楽堕ちで暫く悪役側になるのも面白そうっちゃ面白そうだけどな？】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：60
年齢：25歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：178cm
3サイズ：B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップルW60の腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰H92のムッチリした豊尻
装備：大剣、ウォーハンマー
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
乳首が敏感
備考∶堕ち状態有り
【むほほほ、悪役に興味があるなら是非ともどうじゃ？】
【今なら漏れなく妖精の血の副作用でどんな特殊能力に覚醒するかはそちらに選ばせてやってもよいぞよ？】
【まあ、メタな話をするとな……敵役のライナルトが最近出没しないので、このままだとエネアドにクーデターを起こすハメになりそうでな】
【それならワシ側のキャラはいてくれるに越したことはないのじゃわい】
【麻薬依存と快楽堕ちと催眠で……特殊能力はそうだな……】
【今以上の馬鹿力って所だな】
【んな深く考えなく良いと思うぜ？気楽にな♪】
【んまぁ王都の悪徳貴族連中とつるんで政治的な圧力とか、悪堕ちしたあたし率いる覆面系テロ集団を使ってエネアドと王都の交通機関を麻痺状態にさせたりとかさ】
【……所で、あたしとオレ、どっちが良いかねぇ……う〜ん……】
【さすがにワシは魔王軍とは通じてはいないのでのう、魔物姦の希望だけは満たしてはやれんが】
【エネアド屈指の屈強なチンポの持ち主を揃えてガチハメしまくり輪姦パーティーなら開催してやることは出来るぞ？】
【悪堕ちしたらどんな悪事するかはお任せするぞ】
【アリアッハンにも妖精の血を横流ししている犯罪組織はいるからのう、何もエネアドだけでなくてもよいぞよいぞ？】
【オレ？あたし？それはリスティの一人称か？】
【それともオレ＝リスティで、あたし＝リズということかの？】
【その答えならば、二人とも薬堕ちするがよかろう……なに、二人まとめて面倒を見てやるぞ？】
【何なら快楽麻薬の投薬実験や、魔導帝国に身売りさせて人体実験のモルモットになってもらう等やりようはいくらでもあるわい】
【ん？あはははは！いやいや、魔物相手じゃなくてそう言うのも好みだぜ？】
【勿論薬ハメの虜になってあんたへの奉仕もな？】
【んじゃそんな感じで悪事を働かせてもらうとすっかねぇ……悪堕ち中のプロフィールも考えないとな……】
【ん？ああ、一人称なんだけどちょいとな迷っててな……】
【リズも悪堕ちして褐色ダークエルフ化させんのも面白いかもなって思っちまった】
【いやいや、んな気にするような事でも無いと思うぜ？】
【エルギーザだって気にしてないって♪んまぁ多分……】
【一人称か？……そうじゃな、リスティの外見ならばオレのほうがしっくりとくるとは思うが】
【ならば、クリスと同様に妖精の血の原料のレルネー畑を発見してしまいワシにとっ捕まり薬を投薬された、というのはどうじゃろうか？】
【で、クリスと違い薬にすっかり悪堕ちしたお前さんは、ご褒美に高濃度の薬とチンポ欲しさに悪事をするようになっていく、というわけじゃ】
【先ほどの薬の副作用による特殊能力じゃが、クリスが特大の雷魔法を使えるようになった事例もあるからのう？】
【怪力強化よりももう少し派手な特殊能力でも構わんのじゃぞ？そのほうが悪役らしくて面白いじゃろうし】
【ん、そっか……んじゃ今まで通りオレで行かせてもらうとするな？】
【んじゃそれで悪堕ちさせてもらうとするなエルギーザ様♪】
【これから当分の間、エルギーザ様の奴隷戦奴として戦いと奉仕、実験台として活躍させてもらうとするぜ♪】
【そうだな……怪力強化より悪役らしいと言えば……何が良いかねぇ……】
【竜人化能力獲得とか面白いかもな】
【ドラゴンの力、剣も魔法も弾く鱗、飛行能力、角からの電撃とかさ】
【うむうむ、苦しゅうないぞ、リスティよ】
【エネアドをワシの手中に治めるために力を尽くしてもらうぞ、ぐっふふふふ】
【もちろん……悪事に応じたご褒美はキチンと用意してやるからのう？】
【メタな事を言えば、心配事と止めたくなった時にはサツキとやらが妖精の血の中和薬を開発したようじゃからの？】
【敵役でいるうちは十分に注意するのじゃぞ？】
【止めたくなった時にはサツキに中和薬を貰いに行くとよい】
【ほほう、そういうキャラになって暴れ回るのが希望じゃったか】
【それならば構わんぞ。ドラゴンの力を宿して凶悪に強くなるがよい、リスティよ】
【それじゃあ失礼します】
【むぅ、薬が抜けてしまったのは残念だったがな】
【だが、クリスが薬を抜くまでにはエリシャとの掛け合いやサツキとの交渉があったじゃろ？】
【決して何もなく依存症になり勝手に治ったわけではなかろうて】
【ならばよし】
【こちらとしても、中和薬を開発したサツキという要注意人物との関係が出来たわけじゃからのう？】
はい、ご主人様♡
ご主人様なら必ずや成し遂げられます、ソハーグの奪還、そしてエネアドの支配を♡
そしてお任せくださいご主人様、ご主人様の為に邪魔な奴等は全部ぶっ潰してすり潰して、地獄の亡者の餌に変えてやります♡
はあ……♡だから、ご主人様の極太ちんぽを……オレの……オレの薬漬の薬中マンコにぶちこんでください……♡
（既に今日も恥肉に直接「妖精の血」を注射しており…）
【その時は中和剤で元に戻らせてもらうけど、当分は悪役として活動させてもらうとするぜ♪】
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ=ジャンロック
レベル：60→85
年齢：25歳
所属∶エルギーザの配下
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、革の首輪
竜人化後は頬、胸元、陰部に赤紫色のドラゴンの鱗
二の腕から膝から下は完全にドラゴン化し鱗に覆われ鋭い爪が伸びる
尖った黒いドラゴンの角が左右のこめかみから伸び、尾骨から赤紫色のドラゴンの尻尾
白目が黒くなり瞳は金色に変化、瞳孔が爬虫類のように縦に割れる
身長：178cm
3サイズ：B101の洋梨型柔豊巨乳のパフィーニップルW60の腹筋が程よく乗っているメリハリのある腰H92のムッチリした豊尻
装備：大剣、ウォーハンマー
強い依存性のある麻薬「妖精の血」の依存症と、それが伴う異常快楽、催眠状態に近い一種の狂気に囚われエルギーザの配下に堕ちた元冒険者
「妖精の血」の副作用によりドラゴンハーフに酷似した竜人の姿への変身能力を獲得
竜人化すれば血の猛りのままに暴れるバーサーカーと化す
主であるエルギーザへの奉仕、膨れ続ける肉欲の赴くままセックスと薬物投与
戦いに明け暮れる
【てな訳で、薬堕ち中のプロフも考えてみたぜ♪】
ぐふふふ……まったく、出会った時はこの主人たるワシのことを豚だのゲスだとと口汚く罵っておったくせにのう……
多勢に無勢で無理やり押さえ込み、妖精の血を飲ませてやったらイチコロじゃったわい。
（最初はどこぞの街からの依頼のついででレルネー畑を発見されてしまい）
（口封じにと開発中の高純度の妖精の血を以前飲ませたクリスが音沙汰無しだったのを受けて今度は５倍の量の薬をリスティに飲ませ）
（その結果、リスティは完全に妖精の血に依存することになりワシの手駒と化した）
ぐっふふふふ……もちろんじゃ。
もちろんじゃぞリスティよ、お主がワシのためにソハーグの領主の椅子を取り返してきたなら、ご褒美に失神するまでワシの極太チンポをくれてやるぞ？
（そんなチンポを欲しがるリスティに下半身を露出させ脈の浮き出しカリ首がパンパンに張った凶悪なチンポを見せつける）
（薬の特殊能力でもなんでもなく、金の力で女をとっかえひっかえ腐るほどの回数を抱いてきたおかげて無駄に鍛えられたチンポは雄の濃いニオイを漂わせていた）
まずはライナルト……あの領主の座をワシから奪った男の首じゃ！
（エルギーザとその配下の者達により、高濃度の妖精の血……凶悪な効果を発揮する麻薬を飲まされた歴戦の女闘士、リスティ）
（その結果、今や血管や膣粘膜への注射による直接の摂取で無いと気が狂わんばかりの副作用と発情、乾きに苦しむまでになり……）
あは……♡すご……♡
（いつ臭いを嗅いでも、その臭いだけで達してしまいそうになる性臭）
（妖精の血の薬物中毒者にはたまらない、薬漬けちんぽから放たれる雄の臭い）
（そして、その太く硬く、女を屈服させる為に生み出されたとしか思えないドクドク脈打ち）
（ビクビクと痙攣する、エラのはった特大亀頭の極太チンポの臭いに）
（むっちり肉感的な内腿をぐっしょり塗らしテラテラと艶めかせ）
ああ……嬉しい……♡はい、ご主人様…ろ♡ご主人様の為に、ライナルトの野郎の首、必ず持ち帰って来ます♡
（そう言いながらレザービキニのブラを外せば）
（どたぷん♡）
（ビキニ状の黒い革鎧に押し付けられていた特大サイズの洋梨型乳房）
（自らの重さでだらしなく型くずれした、大粒のパフィーニップルをビンビン勃起させる）
（コネたてのパン生地のように柔らかい褐色の柔爆乳が露わになり）
（下のレザービキニアーマーの留め具を外せば、ムワッ♡とむせ返るような甘酸っぱい雌の発情臭が立ち上る）
（常に露出すら黒紫色の大陰唇から肉ビラを露出させた）
（薬物狂いの濡れ濡れ雌マンコが外気に晒され）
はぁ……ご主人様♡偉大なる支配者になられるエルギーザ様のぶっとくて長い絶倫ちんぽを、薬狂いの、オレの戦奴まんこに突き入れてください♡
（そう媚に媚びた言葉を言えば四つん這いになる肉感ボディのムチムチ褐色美女）
（そしてその、褐色の肉感ムチ豊尻を少し前まで豚だのクソ野郎だのと罵ってい男の方に向け）
（既に何度もエルギーザやその配下の者達にほじくり返されてきた、ヒクヒク蠢く雌奴まんこをエルギーザに晒し）
今日は危険日なんです、はぁ♡オレの卵子……薬漬け奴隷の排卵日まんこに、偉大なる王になられるお方の精液ぶちまけてください♡あはぁ、ご主人様の赤ちゃん孕ませてぇ♡
ぐふふふ、ただでさえいやらしい体つきだったのが……薬を飲ませたら、また……よりいやらしく下品になったのう。
ほれ。こっちにその無駄にデカい乳を寄せんか。
この揉み応え……そして、レロレロぉ♥
この乳首の大きさがまた下品でたまらんのう……ちゅぱ、レロぉ……むほぉ
（ブラから解放されたリスティの溢れんはかりの乳肉をむんずと鷲掴みにしていくと）
（まるでパン生地をこね回すように力いっぱい揉みながら、固くした乳首にまるで赤子のようにしゃぶりつき）
（口の中にくわえた乳首の先をねっとりと舐め回していきながら）
……いいや、まだワシのチンポはお預けじゃよ、リスティよ。
だがそれでは切なかろう？
慈悲深いワシはな、そんな尻を向けたお前にワシのチンポとはまた違うご褒美をやろうと思ってな？
（四つんばいになって尻を向けチンポを欲しがるもはや肉奴隷となったリスティの腰を抱えると）
（チンポを欲しがるメス穴ではなく、そのメス穴の上に位置する不浄の穴である尻穴へと）
（高純度の妖精の血である赤い結晶を指を使って一粒、そしてまた一粒と何粒も挿入していくのだ）
（経口でもすんなり依存症になった結晶をより吸収率の高い直腸粘膜から結晶を飲ませたのだ、どうなるかは想像もつかない）
【まあそれはワシがコロネの時と同じく志半ばにして倒れてしまった時に、あらためて考えることにしようかのう】
んああっ♡
（ぐにゆ♡縦にも横にも大柄のエルギーザの掌に余るサイズの褐色柔爆乳）
（掌に吸い付くようなしっとりとした特大サイズの肉マシュマロを鷲掴みにされれば）
（エルギーザの野太い指はぐにゆ〜♡と、つきたての餅でも掴んだかのように沈み込んでいく）
（それだけの行為で堪らず悩ましい艶声を上げ、ブルリと汗で濡れた褐色ムチ肉を震わせるリスティ）
あっはぁ〜♡はい♡お、お褒めの言葉、ありがとうございますご主人様♡
ご主人様のお陰で、オレのまんこも乳首も、あはぁ♡乳首は下品に黒ずみでっかくなって、まんこもビラビラに黒ずんだ立派な雌豚まんこになりましたぁ♡あひぃ〜〜♡
（じゅるるると、親指程に勃起しジンジン痺れる乳頭が吸い上げられれば）
（ぷしっ！と、部下達の悪戯であろうか、妊娠もしてないリスティの雌牛淫乳から甘ったるい母乳が溢れ出し）
あはぁ〜♡オレのミルク……乳牛みたいな下品なデカすぎおっぱいもっとすってください♡はぁ……♡オレの全ては……ご、ご主人様の物だからぁ♡
（この母乳にもどうやら薄い物の妖精の血と同じ効果があるようで）
（より一層エルギーザの性欲を掻き立てていき）
あひ、ひぃ♡んひぃ♡あ、あぁあああ♡
（ねっとりと母乳溢れる大粒パフィーニップルを舐めしゃぶられる度）
（ぷしっ♡ぷしゅ♡褐色の雌牛奴隷は濃密な雌汁を撒き散らし軽く達し続けた）
んぁあん♡ご、ご主人様、オレを虐めないでください……オ、オレのおまんこ、もうご主人様のお情けが欲しくて、切なくてぇ♡
（挿入をお預けするエルギーザに、甘えた声で非難の言葉を浴びせるリスティ）
（そんな躾のなっていない雌牛戦奴を躾ける為か）
（強欲な巨漢の男は、とある物……赤い結晶をリスティに見せつける）
あぁ……そ、それって……
（それが何か直ぐ様察するリスティ、それは大好きな物、とてもとても欲しくて堪らない物であり…）
（ヌプっ♡）
んきゅふうううっ♡あっ、あっああああッ♡
（赤い結晶……高純度の妖精の血の結晶体が、褐色の奴隷美女の肛門へと一つ、また一つとねじ込まれて行き）
あ、あ"あ"……お"っ♡ん"お"お"お"お"お"♡
（野太い声を上げながら、ブルブル豊尻を震わせ）
（痙攣するリスティ）
いぎ……くひっ……ひぃ♡
（こ、これイイっ♡これ凄いぃいい♡も、もっと、もっと欲しい♡もっと欲しいぃいいいいい♡）
（腸粘膜から直接体内に溶け出し吸収されていく高純度の淫魔薬、白目を向き歯を食いしばりながらガクガク震えるリスティ）
（その表情は、とても歴戦の女美闘士には見えない。快楽狂いの雌豚そのもので……）
（ぶしゅううううっ！）
んひぃ"い"い"い"い"い"♡お"っ、ん"お"ほぉおおおおおおおおお♡
（５個目辺りが挿入された再、一際大きくリスティの女体が跳ね上がり）
（母乳と本気汁をぶちまけ壊れたかのように痙攣するリスティ）
お、おひ……しゅごい♡こりぇ……おくしゅりしゅごいひいいい♡もっひょ、もっひょくだひゃいごひゅじんひゃまぁ♡
（ハンサム寄りの凛々しくも美しい美貌をアヘりよがらせ）
（じょぼぼぼぼ……黄金の飛沫、失禁すらしながらイキ果てるリスティ）
【その時はカーラがお相手しようですよ】
>>908
【しまった！ですよ！エルギーザさんを拘束してしまって…】
無様な姿でイキ果てたのう……
うおっ!?……飛沫が少し服にかかってしまったではないか？
まったく……どうやら薬をこれだけくれてやったのに、主人に対する礼儀がまだ足りんと見えるな。
（尻穴から高濃度の結晶を吸収していき失禁しながらだらしなく崩れた顔のままその場に倒れ込むリスティを見下しながら）
（その失禁した小便の飛沫が白い布を黄色く汚してしまうのを見て）
（無様に床に沈む雌豚戦士にどのようなお仕置きを与えようかを思いついたようで）
ぐふふふ……リスティよ。
よくやってくれているお前にのう、ワシがわざわざピラミッドまで散策して見つけてきた魔法の品を授けようではないか。
（すると懐から古代エネアド文字が刻まれた腕輪を取り出すと）
（その腕輪をリスティの尻穴にはめ込むようなかたちで挿入していく）
解説してやろう。
その魔法の環はのう、対になっているシロモノでな。
もう一つの環に物を入れると……あら不思議、リスティ……お前の尻穴へと挿入されるようになっておるのだ。
で、もう一つの環なのだがな。
（と、同じような環を懐から取り出していき）
（自分のチンポに通していくと、環を通した部分がその場から消えていき）
（代わりにリスティの尻穴の内部をこじ開けていくような肉の感触が伝わってくる）
さて、わかってもらえたかのう？
それではライナルトの首を取ってくるまで、この環はワシが経営している安娼館の便所にでも置いておいてやろうかのう……
あひ……ひ、ひぃ……♡
（無様すぎるアヘ顔を晒し、自らが垂れ流した体液の沼地に）
（尻を突き出した格好で沈む雌豚闘士）
（雌液や母乳だけではなく、小便まで垂れ流した躾のなっていない雌豚の肛門に）
（グブリュリッ♡）
んぉおおおおおお♡
（何か、環のような物が無理矢理ねじ込まれて行けば）
（緩んだ括約筋を押し広げられる感覚にビクンッ！大きく震える魔薬狂いの褐色雌牛女）
あ、は、はぁ……はぁろ…へっ……？
（麻薬と激しいアクメで、いまだに緩みとろけきった脳ミソの思考）
（自分が敬愛する下劣で強欲な主の言葉を上手く飲み込めないでいると……）
（ヌブッ！）
んおほぉおおおおおおおっ♡あ、ああああああああああああああッ♡お、おっ……おっおおおおおおッ♡ケ……ケツ穴ぁああああああああッッッ♡♡♡
（妖精の血によりトロトロにとろけきった直腸に感じた灼熱の肉杭の存在感に海老反りに身体を反らしビクビクと震える褐色雌牛奴隷）
お、ほぉおおお……♡はひ……ひぃ……♡は、へ、へぇ……わ、わかりまひた……ご主人様……ライナルトの……首を……取ってくるまで……オ、オレのケツ穴は……公衆便所ですぅ……♡
（与えた最低で下劣な贈り物と役目……主が欲する憎い男の首を取ってくるまで）
（顔も名前も知らない下衆な男達に、直接小便や精液を腸内に流し込まれ続ける公衆便所の刑）
（あまりにも屈辱的、人としてのプライドを踏みにじる役目）
（だが、快楽と薬物に脳を汚染され尽くし、思考を狂わされ尽くしたリスティは）
（そんな扱いすら言葉通りの意味に捉えて）
ぐっふふ……そうじゃ、リスティ。
役目を果たすまでは貴様の尻穴は下々の連中にタダで使わせるためのケツ穴便器じゃ！
そうれ！まずはワシの施しを受け取るがよいわあ……んぬぬぅっ！射精るぞぉっ！リスティ、貴様の腹にワシの特濃精液をブチまけてやるぞお！
（自分のチンポを通す環を勢いに任せて動かしていくと普通のピストンでは出来ないストロークでカリ首が腸壁を引っ掻いていき）
（しかもリスティの直腸深くに挿入された環からチンポが挿入されてくるために、普通では絶対に挿入では届かない箇所にまでチンポの侵入を許してしまう）
（そして腸内で射精される大量の精液が先ほど入れた妖精の血と反応し合い、リスティの腸壁を過敏にしていく）
ふおおぉ……こいつは極上の精液便器じゃわい。
まったく、いつまでも注いでいたいのう。
だからこそ、早くあの若造の首を持ってきてもらいたいものじゃのう。
その時は一発などとは言わん……一晩中、リスティ……お前をハメ倒してやるからのぅ♥
（手に持っていた環から自分のチンポを抜いていくと）
（リスティの顔に精液で汚れたチンポをなすりつけながら精液を塗りたくっていく）
【口惜しいがワシは寝落ちなどという無様な姿を晒す前に、寝床に入るとするぞ】
【さらばだ。リスティよ。】
【ちなみにリスティの尻に挿れた環は抜こうと思えば抜けるが、自然には絶対に抜けない仕様ということにしておいてくれんか？】
【ではのう、おやすみじゃ】
んおほぉおおおおおおお♡ぐひ……ひっ……♡ふ、深いいっ♡ケ、ケツ穴んなか擦れて……んひぃいいいいいっ♡ケツ穴便器極太カリ首に削られてるのほぉおおおおおおおおッ♡
（妖精の血……魔薬物により今や巨大な快楽神経そのものと化した腸内を）
（普通のアナルセックスではあり得ない角度で抉られ）
（刺激される度、頭の中がシェイクされ、思考がぶっ飛び）
（白ばんだ本気汁がビラビラまんこからドロリと溢れ出し）
（ぶるん♡だぷん♡と豪快に弾み踊り、汗を迸らせる褐色柔爆乳から）
（魔薬ミルクが撒き散らされる）
んぉおおおおおぉ♡グヒッ♡んぐひぃいいいっ♡あひ、ひぃ、ああ…！なる、なりますぅううっ♡お、ほぉおおおおお♡ケツ穴便器になる、公衆ケツまんこのお役目、喜んで引き受けますぅううううううううっ♡んぉあはぁあ♡イクッ♡ケツ穴イクッ♡ケツまんこイクの♡薬漬け尻まんこイグぅううううううッッッ♡♡♡
（そして……）
（ぶびゅるるるるるるるっ！どぷっ！びゅぶるっ♡ぶびゅるるるるるるるっ♡）
んぐひ、ひっ……ぐっひゅひぃいいいいいいいいいいいいッッッ♡♡♡
（剛直と呼ぶに相応しい巨肉棒から腸内に向け妖精の血で汚染された灼熱の白濁マグマがぶち撒けられれば）
（ビクビクビックン！汗で悩ましく濡れそぼり艶めく褐色のムチムチ女体を大きく痙攣させ）
（アクメに狂い鳴く奴隷女闘士）
（同時に直腸にこびりついた魔薬がちんぽ汁と反応し）
（ビクビクビクビクビクッ！）
んぐっひっぎゃあああああっ♡あが……はへ、お、んほぉ……ぐっひぃいいいいいいいいいッッッ♡イグ、おおおおイグッ！お、オレの腹の中捻れて……ぎ、ぎぼぢいいいいいいいいっ！んぎゅひぃいいいいいいッ♡おっ、おっおっおおおおおおおおおおおおおおおッッッ♡♡♡
（大腸小腸そのものが痙攣しのたうに回るかのような感覚に浅ましくとろけ崩れたアヘ顔を晒し）
（雌体液を撒き散らしながらイキ狂い続けるリスティ）
はへ……へぇ……は、はい……わかりまひたぁ……♡ごひゅじんひゃまのため……オレ……がんばりまひゅう……♡
（白目を向き舌をたらし、いまだ絶頂から降りられずにいる褐色の雌牛奴隷の無様顔に）
（ザーメンを擦りつけながら、決して褒め言葉にはならない称賛の言葉を浴びせるエルギーザ）
（ぶびっ！ぶびびっ！ぶぷぴっ！肛門から下品な音を立てザーメンを溢れさせ痙攣するリスティは）
（これからいつどんな時にでもザーメンや小便を尻穴に注がれ続ける日々）
（それが終われば前も後ろもハメ倒され、イカされ続ける肉便器奴隷としての終わらないであろう日々に）
（アヘイキ顔をザーメンで汚されながら、胸を踊らせて…）
【おやすみなさいだご主人様♡楽しかったぜ♡】
【今度は前の孔に濃厚なザーメンを注いでくれよな？】
【その辺りも把握したぜ♡んじゃまたな？お疲れさまだ♡】
弾丸もそろえたし……。
（猫耳亜人の娘、酒場の片隅で、愛用の魔銃のメンテナンス中。）
さーて、と。
寝るまでもうちょっと……
……何か魔法薬でも調合してみようかな？
（携帯錬金セットと素材をいくつかを取り出して、魔法薬の調合を始める。）
お、猫か？
（黒豹人、たまたま通りすがる！）
（なお媚薬で暴走するクソ体質だぞ！）
（素材を小型の鍋に放りこみ、魔法をかけながら煮詰め……）
さて、そろそろ出来上がるはず……
（果たして出来上がった魔法薬は……）
コンマ1桁が
1,2 回復薬
3,4 魔力強化薬
5,6 毒薬
7,8 媚薬
9,0 ???
いい毒薬ができた……。
弾丸にでも仕込んで使おうかな。
（完成した薬を小瓶に移して保存。）
>>919
おや、こんばんわ。
貴方も猫……いや、豹系の獣人ですね？
オオカミ……が、出るのですか？
なら、狩りの仕事なんかもありそうですね。
あぁ、そうさ。
まあ首から上が完全に豹だしな、分かりやすいだろ？
ベノムってんだ。覚えといてくれ、かわい子ちゃん。
（ちょっとしたいたずら。その薬物を影でこっそり追加調合だ）
（判定は>>920のそれを使おう）
名前：ベノム・ザ・ラーカー
ジョブ：アサシン
年齢：七十代後半（寿命が三百年ほど）
レベル：78
身長：221ｃｍ
体重：132ｋｇ
見た目：黒豹の獣人。全身の地肌に黒い入れ墨あり。軽装。ズボン派
能力：強化獣人身体能力・影魔術・残滓【影雫】・アサシン技能・再生力
土のギルドのメンバー。
暗殺者として影の魔術を好み、基本的に影で作り出すため武器らしい武器は持たない。
魂が先祖の魔獣のそれに変質している【魔獣還り】という特異体質。
彼の魔獣は【天体影の白鯰】。
魔獣還りの能力・残滓と呼ばれるものの一つ【影雫】により影が特異な空間生命体に変質しており、これに更に魔術を足すことで強化し運用する。
平均して３００リットル分の鋼鉄と同強度の実体を保て、自在に変形、再生可能。
本能の飢えに反応し魂が肉体に影響を向けるため非常に強い性欲を持ち、それとは別に本人の性格上非常に性欲が強い。
魔獣の性癖【寄宿】によって「自分が見知った場所での性行為」を好むが、ヤレるならあんまり拘らない。
ヒューマン基準の女性を好む性癖。よく数日に渡り性行為に及ぶため界隈では危険視されているドスケベ野郎である（通称一週間コース）
相棒のニクス（魔獣還り）とよく一緒に酒を飲んでいる。
希望：絶倫に任せた激しい性行為。暴走してのレイプ。一週間〜コース
NG：汚物系。相手グロ。受け身。ネコ。
ベノムさんですね。
私はソーニャ、見ての通り旅の錬金術師です。
お見知りおきを……。
（魔法薬の精製を続けながら、自己紹介。）
（鍋の中が淡く光り、新しい薬が生み出される。）
【毒が量産されるね！！やったね！！
じゃあもう一度>>920で調合を……。】
ジョブ：錬金術師、銃士
名前：ソーニャ
年齢：16歳
レベル：25
身長：146cm
見た目と簡単な自己紹介：
黒の獣耳と尻尾の、猫系亜人娘
黒のショートヘアー
細身で体つきはやや貧相
護身用の回転弾倉式の魔銃を装備
携帯錬金セットと魔法薬を持ち歩く
旅の錬金術師。
錬金術の腕前は悪くは無いが、まだ修行中の身。
回転弾倉式の魔銃を扱う銃士でもある。
この銃は錬金術で生み出した魔弾を撃ちだす。
実はとある辺境の小国の姫君で、名前も偽名。
数年前、その国は魔族に攻め入れられ滅ぼされてしまった。
侵攻から命からがら逃げ延び、落ち延びた先のとある錬金術師に拾われた。
錬金術の基礎をあらかた学んだ後、さらなる修行として放浪の旅に出ている。
性格は素直で好奇心旺盛、少々お転婆。
毒薬大好き！！
希望プレイ：
セフレの様な軽い関係からラブイチャまで
レイプやリョナ、グロも相談に応じて
ＮＧ：同性、スカ
【媚薬引いてヤッちまおうと思ってたのに！！！】
ひでえ天の声を聞いたぞ……
>>924
……その鍋？みたいなやつ、毒しか出来ねえの？？？
（何しても毒が出てくる様子に怪訝そうに）
（いや要望があるわけじゃねえんだけどさあ、って顔をしている）
しかし錬金術師とはね。
いそうで割と珍しいんじゃない？いいね。
俺はしがないアサシンだが、毒や薬は実はそんなに使わねえんだよな。
物理メインっつうかなんつうか。
いや、そういう訳じゃないわ。
ただ……私、毒の調合が趣味なの……ふふふ。
（出来上がった毒薬を眺めてうっとりとした表情を。）
試しに、もう1回調合してみましょうか？
【再度>>920！】
あら、錬金術師はこの辺りはあまりいないのかしら？
それなら、この辺りでの仕事の依頼は多くなりそうかも。
ベノムさんは暗殺者なのね。
そうね、貴方みたいに強そうな人なら、毒に頼らなくても人を殺めるのは容易そう。
……何が出来た？
（よく分からんという顔で覗き込んだ）
（毒が好き、という恍惚な表情に、いるもんだなーって苦笑）
良いんじゃねえの？
仕事は多いほうが良いもんだ。
俺はそうも行かねえがね。
まあ、「冒険者のやることを静かに決まりごとを守ってやるお仕事」でいいさ、認識としてはね。
そういうこと。
俺がかすり傷でも確実にやらにゃならん相手ってのはそうそういないのさ。
再度判定
偶数なら匂いを嗅いだだけで発情する超強力媚薬
奇数なら効果はそれほど強くないけど、膣内射精されるまで効果が収まらない媚薬
ゾロ目なら、妊娠するまで効果が切れない超強力媚薬
なんだろうこれ……
失敗ではないみたいだけど、何の薬かしら？
（思いがけず、効果の良く分からない薬ができてしまった様子。）
うーん……試しに使ってみてもいいけど……
……また毒薬だったら……。
（薬物からは、甘く濃い香りが立ち込め……
……人嗅ぎしただけで、理性が飛んでしまいそうな……）
【あ、しまった、奇数じゃなくて偶数でした……！】
【魔獣還りという種族の特性として、媚薬や催淫魔術などの耐性が皆無であるだけでなく】
【受けた瞬間理性がトンで、暴走するセックスマシーンと化すというあれがあったりなかったり……あります】
【……どうしましょ？】
おいおい、よく分かんねえって……まあ腕は立つんだろうな、同じ素材でまあコロコロ効果を変えるわな。
それこそ危ねえじゃんかよ！少量、試しに何かに投与してとかしねえのかよ。
毒だったら死ぬか後遺症だぞ？
なんかねえのかよ判別手段……
え、えっと……これは、もしや……
（立ち込める甘い香り、そして抑えられない身体の疼き。）
（この効果は、間違いなく……媚薬によるものだ。）
べ、ベノムさん……！
……なるべく、息をしないで……はやく、ここから、離れて……！！
（そうは言うが、しかしこれは最強クラスの媚薬ができてしまった様子。）
（まして、耐性の低いベノムが、耐えられるのだろうか……。）
【引き当ててしまったものは仕方ないですね！】
（彼女がベノムを気遣い、声をかけたとき、ベノムは俯いたまましゃがみ込んでいた）
（……が、次の瞬間、彼女の視界が明滅し、一瞬のうちに押し倒されていることだろう）
グル、ガゥ、ァ……！！
（先程の軽口も、飄々とした態度も吹き飛んで）
（血走った黒目で牙を剥き、明らかにいきり立った巨根を揺らし彼女に覆いかぶさっている獣人）
（効き目が良いなんてもんじゃない）
（これは普段から彼ら魔獣還りが神経をとがらせ抑え込んでいる、獣の本能が完全に発露した状態だ）
フーッ……フーッ……！！
（勃起時３０センチ、猫のペニスの特徴を人間のそれにかけ合わせたような凶悪な形状）
（彼女の太ももに火が付くほど擦り付けられる）
（爪、牙、生まれついて持ちうる凶器が彼女を裸に剥いていく）
（毒なんて要らねえよ……先程の言葉通り、肉に当たれば骨まで割けるだろう）
（可能性は二種。出来うる全てで抵抗を試みるか、諦めてせめて性行為に留めるか）
（なお、この際抵抗した場合の安全は保証しかねるし、一週間は犯されることを覚悟して欲しいことは天の声ルールで伝えておこう）
【お時間は大丈夫ですか？】
【厳しければダイジェストで数日後とかでも大丈夫ですよ】
………っ！？
（気が付けば、完全にケダモノと化したベノムに組み伏せられる。）
（しかし彼女は、悲鳴を上げることもできない。）
（何故なら、彼女も媚薬の効果がはっきりと現れてしまっており……）
あっ……あ、あっっ♥
（凄まじい力で押さえつけられ、服を剥ぎ取られていく。）
（衝動に任せた、野性的で暴力的な責めすら、今の彼女には興奮の材料でしかない。）
（やや体つきは控えめだが、美しい白磁の様な身体が露わになり……）
（そして、それは獣人の男根で、汚されていく。）
（……一通りの交わりを終えたあと、半ば無理やり部屋へと連れ込まれ、
そして、なお、交尾は終わらず……そして、どれくらいの時が経っただろうか。）
【良い所…ですが、もうこんな時間ですね。】
【それじゃ、ダイジェストという形でお願いします！】
【もし機会があれば、後日改めて詳しく…でもいいですね】
（五日目の朝が過ぎようとしていた）
（最低限の食事と飲料水、そして睡眠）
（ぎりぎりのサバイバルのような生存の糧以外は、ほぼ常に雄の男根がソーニャの股間を責め立てる日々の経過である）
（既にお互いの汁という汁で部屋は隅々まで染まり彼女の全身は雄の本能的な接吻や責める指圧で真っ赤な痕だらけ）
（後ろから四つん這いの雌を貫き、尻を腰が拷問じみてしばき上げる欲望準拠の種付け交尾）
（けだものの唸りとベッドの軋みが彼女を犯すBGM代わり）
（締め上げる肉穴の具合に、もう何百出したか知れない射精が、肉の中で行われていた）
グルルルル……
（静かな唸りと共に、子種を送り出す魔獣還り）
（何度出そうとも、何度吐かせようとも、どろりと熱く濃く、そして多い精液がメス猫の胎を焼く）
（腰を小刻みに振って、しっかり絞り上げてから）
（今度は両腕を持って腰を振りたくり、次なる快楽を求め始めた）
（こうなっても百戦錬磨の淫獣の技量は健在なのか）
（的確に、もうこの五日で調べ尽くした雌の味わいをとことん容赦なく責め上げる）
（奥だけでなく、半ばの襞も）
（入り口も、窄みも、Gスポも、責めるだけ責めて肉穴を味わい食らう交尾）
（これだけ犯されれば妊娠の可能性だって……勿論そんな心配を暴走した獣がするはずもなく）
（数十の躍動の後、奥を十回突き上げて、また果て、膣内を己の精液で満たしていった）
フーッ……グル、ッフ……ゥー！
（正常位）
（体重の乗った重々しいピストンが種付けプレスの状態で彼女の子宮口を抉る）
（速さのない、マウントから殴り下ろすようなひたすら重い腰使い）
（そのくせ奥で小細工のように小突いて、感覚を麻痺さえさせてくれない）
（このまま四度……彼女は夜までじっくりと種を仕込まれ続けていく）
（……助けが来るまで、あと何日だろう？）
【ではこんな感じでどうでしょうか？】
【ベノムで暴走セックスは久しぶりなので楽しかったです】
【機会あれば是非に詳しく！】
【……妊娠関連は、一任いたします、はい！】
（ソーニャもまた、獣の血を引く亜人。）
（媚薬によってその本能を引き出されれば、
ベノムの終わる事のない激しい責めに応え、
むしろ自ら求めるかのように交尾を繰り返すのであった。）
（こんなに長く、激しく交わったのは人生で初めての経験。）
（祖国を攻め落とされ、捉えられ辱めを受けた時でさえ、今回と比べれば生易しく感じてしまう。）
（いつまでも、いつまでも終わる事のない肉欲の日々。）
（媚薬の効果も、治まる気配すらない。）
（ソーニャの胎内は、ベノムの白濁で染まり切ってなお、交尾は止まず……）
……ふぁっ……！？
（最後の交わりの後、意識が途切れてから数時間。）
（夜明けと共に、眼を覚ますソーニャ。）
（おぼろげに残るあの夜からの記憶を、そして生々しく鮮烈に残る快楽の余韻を、反芻する。）
（あれから、何日の間性行為をし続けたのだろうか……。）
……や、やっちゃった……
………あぁぁ……私ったら、迂闊だわ……
（焼け石に水かもしれないが、常備していた避妊薬を取り出して飲みながら、
自らの痴態を恥じて全身を赤くさせる。）
……べ、ベノムさんも大丈夫かしら……？
（流石にベノムも、正気を取り戻してはいるだろうか……。）
（それに、いくら屈強な獣人とはいえ、あんな無茶な行為をすれば、身体を壊してもおかしくない。）
（共に肉欲の日々を過ごした獣人を心配しつつも、自身もまだ体力の浪費で体がふらつく。）
（……そのまま、再び意識が遠のき、もうひと眠りに入るのであった。）
【流石に妊娠しちゃうかもしれないわね……】
【今日はこんな感じで締めにしますね】
【機会があったら、肉欲の日々を詳細に……！】
【お付き合い頂きありがとうございました、おやすみなさい……！】
【おやすみなさいませ！落ちます】
新スレは……もうちょっとしてからかな……？
おはようよ！
そうよね〜、流石にまだまだ早すぎるわよね、うん
そしてはじめましてかな？
……旅の錬金術師のソーニャよ、よろしく。
うーん……朝ごはん……食べよう……
確かにはじめましてね〜
私はアイリスよ！宜しくね〜
朝ご飯ならヒノモトのタマゴガケゴハンがオススメなんだからね？
お手軽でめちゃウマなんだから
キンタマゴカケゴハン物凄く美味しいよ
>>943
>>944
おはよう
金の卵？確か金の卵を産むニワトリだったっけ……って、ちょ！あ、あなた！のんて略し方してるのよ！
んもぉーっ！このおバカーッ！
>>946
【勇者じゃないんだからね？】
おはようよ！
リズかリスティミルク飲みながら食べると美味しい
リズ「ちょ、ちょっと！朝から何言って……へ、変なこと言わないでよ！バカっ！そ、それに……私はミルクなんて出ないわ！……き、基本的には……」
【今のリスティミルクは軽いヤクですよ？】
パンはやっぱ食パンよね〜
>>944
卵かけご飯か、いいね……。
体力も尽きそうだし
ああ、もうお腹空いた……
（ふらつきながら、朝食の支度を。）
アイリスさんも食べるかしら…？
おっぱいの出る薬ならあるわよ？
基本的に母乳の出が悪い妊婦さん用なんだけど、エッチな事に使う変態が多いのよね〜
（多分、恐らく、何の変哲もないリスがちょこまかしている、探し物をしているのだろうか…？）
私はもう食べてるから大丈夫なんだからね？
って、ちょ、フラフラじゃないのよ
もう少し寝てたほうが良いんじゃないかしら？
あら？何でリスがこんな所に……んまぁ良いけどね〜
リズ「………怪しい……イヤイヤ、いきなり疑ってかかるのはダメよね、うん……あの群れのリスとは限らないわけだしさ……まあ、十中八九あの群れのリスだろうけど……」
ん、リス……？
……美味しそ……じゃなかった、可愛いわね。
>>954
……ちょっと昨夜まで、大変だったので……
でも、むしろ寝すぎるくらい寝たので大丈夫よ……
それより、お腹すいて仕方ないわ……
いただきます……！
………
（アイリスに気が付くとたたーっと駆け寄り、抱えた大きなナッツを差し出した）
………
（アイリスにナッツを渡した後、っぱ！と何処からか新たなナッツを出すと）
（そのままソーニャの方へも駆けていき、ナッツを差し出した）
まだ年始だしね〜…うん、忙しいわよねまだまた
とりあえずお疲れ様なんだからね？コーヒー飲む？淹れてあげるわよ！
（なんか勘違いしている！）
>>957
あら？私にくれるの？ふふん、中々殊勝な態度じゃない♪
（胸を張ってドヤッた後リスの頭を撫でてやり）
それにしても大きなナッツね……何に使おうかしら？
リズ「……大丈夫か♪あの群れのリスが人に対してあんなフレンドリーに接することなんて無いしね」
リズ「……えっ？」
（ですよね！）
あら、ほんとに可愛い
これくれるの？ふふ、ありがとうね。
>>960
年始……年明けから私ったら、あんなに……くぅっ
あ、ありがとう、頂くわ……！！
………
（再び不思議な事にナッツが補充され、名無しの言葉に不敵な笑みを浮かべている…いつものぬぼーん顔で）
>>960
………
（ドヤスタイルのアイリスを珍しそうに見上げてから、撫でてくる手には）
（野生にしては珍しくふわふわとした毛並みの触感を与えた）
………
（そして、探し物はここにはないらしくぺこりんちょしてから壁の上に飛び乗るとそのまま駆け去る）
あら、いっちゃうの？お疲れ様よ！またなんだからね？
（と、ナッツを抱えて足早に去っていくリスを見送って）
リズ「……とりあえず、今日は平和に暮らせそうね、ふふ」
>>964
リズ「ええ、私もそうなんるじゃないかと気が気でなかったわ……でも、まぁ杞憂ですんで良かったかな？ふふ♪」
古いCMを思い出したと思ったら変な風に改編されて、脳内で「淫乱版アイリス情報」ってリピートされてる
ちょっと！何よソレッ！誰が淫乱よ！んもぉーっ！このおバカッ！おバカな事言うのもおバカな事考えるのも禁止よ禁止ッ！ふんだ！
【尚淫乱ビッチ版】
あは、わかっちゃった？
強引にレイプされたくって、こんな格好で街中歩いてるの？
ジョブ∶魔導剣士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶アイリス＝アルティマニア
レベル∶12
年齢∶16歳
所属∶王都冒険者ギルド
見た目∶ピンク髪のロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で愛らしいが勝ち気な顔立ち
（容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコ風でCVイメージくぎゅ）
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌でパイパン
超勇者ハルヒ風の衣装or幻夢戦記レダ風のビキニアーマー
※ビッチ堕ち
ピンクのレオタード
身長∶154cm
3サイズ∶B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプルW59の括れた腰H87のムチ尻
装備∶ルーンソード、マジックシールド
魔導剣士の若き駆け出し冒険者
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を中心に回っていると豪語するトランジスターグラマーの我儘娘だが
潜在能力の高さが全て無駄になるほど色々と残念
基本超敏感体質の淫乱ボディでドM、快楽に逆らえないタイプ
たまに母乳体質になる
初体験は触手（調子に乗って負けた）で調教済み（そのまま盗賊団に捕まって調教され売られた）
得意の魔法はファイヤーボール、ライトニングボルト
※ビッチ堕ち
淫楽堕ちの淫乱ヤリマンで変態雌豚ビッチ版
希望プレイ∶モンスター相手や催眠ビッチ、相談で色々
（ロール希望の場合は【】を使い相談、トリップを付けていただけると幸いです）
NG∶グロ、お尻メイン、巨尻化、超乳化、コート着衣等、チートバトル
なんて事言って通過してるのよ！？んもぉーっ！
とと、お疲れ様よ！それじゃまたなんだからね？
ここのシーメールさんたちは結構トランジスタグラマー体型だし
あら、イーミルじゃない。
おはよう、そしてまたね。
>>969
アイリスも、また今度ね。
コーヒー御馳走様。
確かに！ね〜
>>971
私はまだ落ちてないわよ？んまぁ〜、多分ソロソロ落ちるけど〜
あぁ、勘違いだったわ、ごめんなさい。
なんだろう……
い、淫乱……じゃ、ないのね、安心したわ。
そろそろセルフ堕ち？
淫乱じゃないわよ！んもぉ〜っ！まったく、何言ってるのかしら？ふんだ
とと、それじゃ落ちるわね？またよ！
訳わかんない事言ってんじゃないわよ！んもぉ〜！
と、それじゃ改めて落ちるわね〜
そ、そうよね。
ごめんなさい、なんだか周りから淫乱呼ばわりされて大変ね……？
（過去に何かあったのだろうか、などと邪推しつつ。）
うん、またね。
今日も懲りずに、調合しようかしら……。
【その前に、そろそろ次スレ立ててくるわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1547429329/
どういたしましてよ。
埋めがてら、もう少しお邪魔してようかしら。
（朝食を食べ終え、後片付け）
さて、と。
それじゃ今日も錬金術ね……！
（携帯錬金セットを並べ、材料を混ぜ合わせ魔法をかけながら煮詰める……）
完成したのは……
コンマ1桁
1 ニシンのパイ
2 透明化薬（効果3分）
3 痺れ薬
4 毒薬
5 爆薬
6 スライム変身薬（効果1時間）
7 自白剤
8 小人化薬（効果10分）
9 媚薬
0 ???
昨晩も毒薬になった結果をロールできなくて、媚薬になるまで判定４回もやり直してたじゃんか
最初から媚薬を結果にしたいなら判定なんかしなかったほうがよかったのに
判定の結果を反映できない、もしくはする気が毛頭ないんだったら、安直に判定しないほうがよいんでない？
……あとは煮詰めて……完成ね！
（材料を混ぜ合わせ、魔法をかけると……）
……ニシンのパイね！
私これ嫌いなのよね……。
（立派な魚丸々１匹、パイ生地に閉じ込めて焼き上げたものが。）
（材料からはとても想像できない一品が生成された。）
【それもそうね、気を付けます……】
【あんまり同じのが何回も出たので、つい楽しくなってきてしまって。】
（パイを籠にいれ、酒場を後に。）
NGにしたいからトリつけてほしいわ
健闘賞とか言ってたけど、あの刃がそこまで深手を与えてたとは思わなかったよ
まあ、この欠片はザンドラさんに逢った時にでも聞いてみるかねぇ……
(野良はぐれメタルから戦利品に頂戴したメタルのかけらを手の中で弄りながら)
(あの時の一撃の手応えを思い出しながら、やはり納得がいってないようで)
しっかし……魅惑的な金属光沢だよねぇ、コイツは♡
(まあ、それでもこうやってあの野良はぐれメタルと同等の魅惑的な金属光沢を見てるとそれさえ忘れそうになるほどのうっとり振りなのだが)
……で、やっぱこうなるしかないんだよねぇ、オレ的にはさぁ
納得いかないって思ったら、とりあえず身体動かさないと気が済まないんだよね……
(結局は城壁から外に出て、魔物の出現率の高い場所で鬱憤を晴らしに来てしまっていたのだ)
【そろそろこの場所も残り少なくなってきたから、埋めるのを付き合ってくれる奴はいるかい？】
【あ、オレのプロフィールは>>62にあるから見といてくれよなっ】
>>979
【新しい場所を用意してくれてお疲れ様だぜ、ありがとなっ】
【うおっ！？このタイミングで新規キャラをブッこんでくる気かよぉ？……面白れぇ、面白れぇぞ、お前っっ！】
【一体どんなキャラなのか、楽しみに待ってても……イイんだよなあ？】
【てのは冗談だけど、新規参入はオレとしても大歓迎だぜっ♪】
【そんでプロフだけ投げ込んでここから>>991に入っていくからまたちょっとだけ待って…】
ジョブ：アサシン…？
種族：たぶん人間
性別：おそらく女
名前：不明だがホルハイムの瓦版と町人の噂でいつの間にかリリーと呼ばれるようになった
年齢：誰も知らないが見た目１２〜１４歳くらい
慎重：１３６くらい
体重：３４くらい
ホルハイムの貧民窟で起こった連続殺人事件（迷宮入り）
他に類を見ない猟奇事件ゆえに一時期大騒ぎとなり、人々の間にまことしやかに囁かれ、今や都市伝説と化した。
その犯人はやれ異常者だ、いや魔王軍だ。ローゼンクロイツの敗残兵が紛れ込んでいるのだといろいろ語られたが全ては謎のまま
…その犯人は霧に紛れて既に街を去っていたのだが。
やや短めの薄い色の金髪。青い瞳に小柄な体躯。
異常発達した俊敏な身体機能と一件ただの浮浪児のようなボロマント。
マントの下はベルトとホットパンツ。それにノースリーブのジャケット。
ベルトには複数のナイフを刺しており反抗には主にこれを用いる。
仕掛け弓や毒、吹き矢等の小物をいくつか用いる他……ほぼ唯一の呪文は霧。
視界を塞ぎ距離感覚を狂わせ得物を仕留めにかかる。
…犯行の動機？
誰も知らない。
【うおぅ、何かヤバいキャラ設定が出てきたじゃねえかよ……某アサシンを彷彿とさせるなぁ、霧とか刃物とか年齢とか犯罪とか】
【おお、オレの書き出しに絡んでくるってコトはさ……オレ、狙われてるうッッ！？】
【ホルハイムがだいぶ賑やかな都市になるのは嬉しい限りだけど……複雑な気分だねぇ、こりゃ】
…………わぁっ………あれ…いいなぁ…♪
綺麗だなぁ……
（魔物がよく沸く危険な森の中）
（はるか頭上の樹の上で、木の葉に紛れて枝に座している怪しげな少女）
（異様に発達した視力が眼下をいく旅人、その手に握られた銀色の欠片を瞳に映しだしていた）
（うん、ほしー♪欲しいよ♪）
…あのおっきいお姉さん。絶対邪魔しちゃうよね。
（殺そう。モラルの欠落した頭でそう決める）
（あの時と同じようにっ）
（視界の効かない森の中、次第に霧が立ち込めはじめる…）
（右手の指の間に複数のナイフを握り）
【発想の狭さにガガンとなるけど行き当たりばったりでもいいもーんだ。それじゃどーぞよろしく】
…………ん、何だろ、霧？
まさか、この季節にこの場所で？
しかも……こりゃ、濃い霧だねぇ……
(魔物狩りに郊外の森を歩いているウチに、気がつくと周囲には霧が立ちこめていた)
(ホルハイムは北に位置しているためかこの寒い時期に霧が発生するなどという話は噂にすら耳にしたことがない)
自然には絶対発生しそうもない現象……ってコトはさ、魔物が登場する合図ってコトだよねえ
わざわざご丁寧なコトだねぇ……こりゃ
最近はオレが探知魔法を使えないコト知ってるような戦法取ってくる連中が多くてイヤになってくるねぇ……っ
(視界の先まで見通せなくなるほどの濃霧になってくる中、背中の剣を構えながら)
(森の中でなるべく開けた場所を見つけ出してそこを陣取り、臨戦態勢を取るのだった)
【いやいや、そりゃ出自が出自だもんな、似てくるのは当然だろうさ】
【まあ、そこは気にしないでよろしくお願いするよっ】
【ちなみに今日は顔合わせでお喋りが希望かい？……それとも戦闘ロールがお好みかいっ？】
お？構えた？構えたね？
でっか。おっきい！
（お姉さんの抜いた剣は鉄の塊。それは分厚く大雑…こほん）
（投げる。ナイフを。立て続けに…辺りに向かって）
（頭上の木々が、枝がそれぞれに揺れてざわめき）
……わーいっ！
いこーっとっ！
（頭上に気を引いたつもりで…音もなくそれでいて異様な速さで樹を駆け下りた）
（２〜３Ｍ先も見えない霧の中で、背後から忍び寄り…）
（ナイフをその背に向け…）
【んー…行き当たりばったりその２？まぁバトルかなぁ】
……うおおおっっとおっ！？
う、上からかよッッ？
しかも……こりゃ、ナイフ？
ってコトは、魔物じゃない……相手は街で武器を補充出来る何かってコトかよっ……
(樹の上から殺気を感じたので咄嗟に剣を盾のように構えると鳴り響く金属音)
(足元に落ちたのは手入れのされている投擲用のナイフだった、決して落ちていたナイフの廃品利用などではなく)
……お嬢やロカソルならこんな回りくどいコトはしないからねぇ……
まだホルハイムにゃ、オレの知らない厄介ゴトが残ってたみたいだねぇ
(姿を見せない暗殺者の思惑通りにナイフが投擲された上空を警戒する余り)
(地上の、しかも背後に対する警戒が少しだけ緩んでいたのかもしれない)
(そんな背後から暗殺者の魔の手が迫り……)
【よーしよし、それじゃまずは小手調べにこのオレのレスの投稿時間の末尾一桁で判定するぜ？】
【あ、0は偶数にカウントなんでよろしくな】
奇数だと、背後の気配に咄嗟に気づきその刃を何とか鉄塊剣で受け止める
偶数なら、一撃を受けるまで気配には気付けずに、その刃を背中に受けてしまう