オリキャラ、版権どちらもご自由に
待機用プロフテンプレ
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
必要に応じて追加してください
次スレは>>980がたてて下さい
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1463246578/
"
よろしくお願いします、募集内容の方を見た感じで浮かんだのは
・こちらはヤリサー集団、見た目はそれなり良く外面も良いけど女の事は肉便器同然
特にサークルに所属する女性陣の事は何やっても良いオナホか、そんな扱いに喜べる変態くらいにしか思ってない、みたいな感じで考えていました。
見た目の時点で『先輩の知り合いにしては…』と警戒されたり、『可愛いのにあんな連中と付き合ってるんだ』と思われるレベルのチャラ男グループでも構いません
上げていただいたプレイに関しては、露出、2穴・3穴、SM、羞恥芸、羞恥ルールどれも可能で好みです
他に思いつくようなものなら、ピアスやエロ下着、タトゥなどの装飾物や、動画デビューなど
男たちの都合の良い、オナホどころか、羞恥芸までさせられたオモチャみたいな扱いといった感じで考えていました
あくまで募集文で浮かんだイメージなので詳細部分は色々こちらも変更、対応できると思います
よろしくお願いします
男性達のイメージはまさにそんな感じですね。
チャラいけど、家柄偏差値それなりみたいな。
そうですね、こんな募集やプレイ希望しといてなんですが
やりすぎて壊さないようにしたり、すでに堕ちてる先輩はもちろん後輩ちゃんにもいずれお互い楽しめるように
なんだかんだで大事にしてくれると嬉しい……とか我侭言ってみます。
ピアスやタトゥーはどのタイミングで入れるかとかありますね
先輩はすでにつけられてて、自分の意思でお願いする完全屈服の証とか
動画は先輩はすでに顔出しで、後輩ちゃんはまだ顔だけは隠させてもらってるとか
ちなみに女の子たちのイメージですが
後輩ちゃんの方は大学生には見えないロリっぽい感じで
先輩は対照的な感じがいいかなとか思ってますが
もし希望などあれば伺います
ヤリ部屋も自前でマンション用意してるとかそこそこお金を持ってるようなイケメングループが
裏で何人も好きに使える女の子で遊んでる…とか旅行の名目で羞恥プレイや、ヤリ部屋合宿などできそうですね
それなら、肉便器扱いしてるけど奴隷扱いで好き勝手にというより
自分たちのチンポを喜んでくわえ込むペット同然にサークルで共有、調教開発してるとかどうでしょう
サークル外では優しいし、気分が良い時は普通にプレゼントしたりで傍目には良い先輩に囲まれてるのに、それはそれとしてエロ生活も送ってもらったり
先輩は装着済み、後輩はまだ未装着の方が面白そうですね
付けるにしてもお試し感覚で下着なしでクリップタイプのものをぶら下げたり
先輩の方は既に肉便器堕ちしてるとして,嫌々ではなく体も心も喜んでる…なんてかんじでしょうか？
後輩ちゃんはロリ系ですね、それなら先輩は大人っぽくて優しい感じか
クールで格好良い感じも良さそうです。慕ってる先輩だけどヤリ部屋では全裸がデフォ、チンポ相手に両穴開いてハメ乞いなんかも平気でしたりと
外見は何か版権を被せる感じでも、分かりやすそうな画像があればオリジナルでも良いかと思います
"
旅行やヤリ部屋合宿も楽しそうですね
部屋で服を脱がされ全裸で車に乗せられ、まさに身一つで24時間肉便器扱いとか
そうですね、共有ペットとして可愛がられるみたいなのがしっくりくるでしょうか。
後輩ちゃんはまずクリップとか身体に落書きとかで代用してもいいかもですね。
先輩はマゾ堕ちして喜んでて、だからこそ可愛い後輩ちゃんにもその歓びを教えてあげたいぐらいに思ってる感じですが
恥ずかしがったり、ハードなプレイの時は許しを請うたりもしたいかなと思います。
版権ですと
例えばまどマギのマミさんとまどかみたいな感じとか
けいおんの唯（澪）とあずにゃんとか
社畜ちゃんと後輩ちゃんとか
艦これなんかもキャラが多くてモデルに借りるのに良さそうですね
合宿ならエロ水着や露出、旅行なら観光する気ゼロで温泉旅館でハメっぱなしとか良いですね
最初のようなヤリ部屋なら、サークルの部室棟やラブホ通い、メンバーの自前の部屋や先輩（後輩）ちゃんの部屋がホテル替わりとか
先輩後輩で内容が変わるのは面白そうですね、同じような露出や羞恥芸をさせる感じでも
先輩には結構エグかったり大胆なのをさせて、後輩には内容を軽くしてその代わりしっかり教え込んでいく感じでできそうです
嫌がってるけど先輩が紹介して、ヤリサーが目を付けるだけあってどんどん順応していき…と
マミさんは大人っぽい感じですし、澪みたいなタイプが肉便器陥落済みというのも面白そうです
艦これなら、戦艦や空母の頼れる先輩がコンドームぶら下げて2穴、3穴アクメキメてたりするのを見せつけたりできそうです
ラノベ系アニメや、少年漫画、ソシャゲ系ならアイマス等中心に色々好みはありますが
キャラ以上にそちらのシチュエーションがツボだったので、使いやすい方メインでお願いできればと思います
海でエロ水着着せられて露出とか、夜は羞恥宴会芸からの輪姦とか
基本はサークルの部室をヤリ部屋にする感じで、いろいろ場所を移しても面白そうですね
そうですね、露出なら先輩は終始全裸だけど後輩にはコートを羽織らせてるとか
最初は先輩の芸を見て自分の方が恥ずかしくなって真っ赤になっちゃうような子だけれど
だんだん順応してく感じで……それなのに口ではずっと否定し続けるなんてのもありかもしれません。
ありがとうございます
こちらもシチュ重視なので
もしそちらに好みのキャラなどいればなるべく合わせさせていただきたいと思うのですが
ちなみにロールの最初のプレーはどんなものにしましょう？
いきなりというかシンプルに輪姦でも露出プレーのようなものでも
上げていただいた子なら、澪や社畜ちゃんが好みで
艦これなら榛名、鳳翔、高雄、龍驤、叢雲あたりが好みです
他作品で浮かぶ当たりなら、ゆゆゆ、IS、僕勉、ボカロ、咲、SAO、プリキュア等好みですね
そうですね、旅行系でガッツリも面白そうですがシンプルに行くなら
サークル入りして何度目かの飲み会の席、もしくは先輩宅orヤリ部屋に呼び出しでどうでしょう
前者なら羞恥芸や、即尺、トイレに連れ込んでのハメ穴扱い
後者なら輪姦メインで、ピザ宅配やコンビニまでの露出プレイを入れたりと
あとはすみません、こちらの都合なのですが多分途中で食事や入浴などで離れることになりそうで
今夜はまだ夜間も平気なのですがそちらはどうでしょうか？
では社畜ちゃんと後輩ちゃんか
榛名（先輩）叢雲（後輩）か
少し変化球でプリキュアで青木れいか（先輩）と菱川六花（後輩）
とかどうでしょうか？
どちらもやってみたいですが
まずは最初はやはりヤリ部屋で輪姦がやりやすいですかね
途中で露出プレイ挟んでくださるのも嬉しいですね
後輩の方は二穴以上同時、あるいはアナルは初めてとか
はい、大丈夫ですよ。こちらもそのタイミングでお風呂とか入ろうと思うのでご遠慮なく。
どのキャラも好みですが、それなら社畜ちゃんペアか、れいかさんペアで使いやす方でどうでしょう
どちらも好みなので後は其方にお任せできればと思います
それではヤリ部屋ですね先輩と二人で呼び出しか…一人で来たらもう皆出来上がってる状態で行こうと思います
先輩は色々経験済みとして後輩は処女喪失、フェラ経験ありくらいでしょうか
アナルは玩具だけとか、輪姦初体験などでも面白そうです
こちらがそろそろ一度離れる事になりそうでそれなら1時間ほど退席でお待ちいただければ
場所は引き続きここになりそうなのでそのまま、もしくは伝言板で待ち合わせできれば
ではそのどちらかで……もう少し考えさせてください
そうですね、やはり2人一緒に、怯える後輩ちゃんを先輩が励ましながらみたいな感じで来れたらいいかと
では本番、フェラ経験はありでアナルは開発中で
今回輪姦、アナルセックス初体験みたいな感じでお願いします。
では21時15分ごろに伝言で待ち合わせでよろしいですか？
よろしくお願いします、後ほどもう少しだけ話してスタートできればと思います
二人同時なら目の前でおしゃぶりや三穴見せつけて、後輩にも促して初体験…などできそうですね
21時15分からでよろしくお願いします
何かあれば伝言板で…それでは一度スレをお返しします、引き続きたのしみにしています
はい、それではまたよろしくお願いします
一旦スレお返しします
やり部屋で2人揃って呼び出しということだったので
あとは、先輩後輩の経験なんかを決めておきつつ、羞恥芸はどういったあたりまで可能でしょうか？
NG次第ですが、恥かしいで済む軽めのものから、下品芸レベルまで強要する内容が変わると思うので
あらためましてよろしくお願いします
そうですね、恥ずかしいレベルで済むものから人間辞めてるレベルまで幅広く出来たら面白いかなと思いますので
質問を返すかたちになりますが、そちらのやらせたい、そこまでは見たくないを教えていただいて相談できればと
こちらの考えるものだと
軽めのものなら裸で恥ずかしいポーズとか恥ずかしい踊りとかとか犬のマネとかで
少しハードになると花電車的におまんこやお尻の穴使った芸とか
さらにハードになると大含むスカプレーとか
その内容も動画撮影したり野外でやらせたりするとまた難易度が変わったりしますね
なるほどです、では芸関係もですが。苦痛になるような暴力入ったプレイがNGで
それ以外ならハードなのや下品なのも、むしろかなり好みだったりします
羞恥芸なだけあって下品系なプレイも多く引かないが心配ですが
落書き、おまんこや尻穴開帳、裸コートなどでの露出
腰ミノコンドームや、下品衣装での見せつけ、習字芸・吹き矢芸など性器を使ったりハードな露出
排泄や鼻フックなどSMレベルの内容などどれもいけます
野外（キャンプや海、合宿）なども良いですし
動画なら目線入りで少しずつ理性や貞操観念おかしくしていくのも面白そうです
こちらもあまり過度な苦痛やNGなので大丈夫です
スパンキングされたり、浣腸で苦しんだり……とかは割と好きですけど
上げていただいた内容は特にNG等はないです。
下品で屈辱的な落書きだらけにされて犯されたり露出させられたり
お尻を開いて尻穴露出みたいなのは、相手に開かれるのも自分で開かされたりするのもどっちも好きですね
二穴使った習字とか花瓶扱いとか産卵プレーとかもいいですかね
鼻フックとかも惨めさが増しますね
表向きは普通に活動しつつ
どんどん変態マゾに調教されてッちゃうような
肉便器扱いしつつも、可愛がってるという事なので苦痛関係も特に扱わなくて大丈夫そうですね
犯されてる最中に尻叩いて腰振り強要したりとか、艦長で脂汗流させて…みたいなのは全然問題ないです
一通り犯した状態で落書き書いて野外に連れ出し…とかも好みですね
後輩ちゃんはまだまだ調教中ですが、先輩ならこんなレベルの姿で公園やコンビニに連れ出したりでも
https://i.imgur.com/nj1a6Qw.jpg
元々他のサークルと兼任してたり、高校時代の部活で使ってた道具を使って
花瓶扱い、尻穴演奏、習字、産卵そんな風に下品プレイもどんどん覚えて
気づけばプライドポイ捨てしたサークルのハメ穴…とできそうですね
今回は比較的シンプルに輪姦と軽めに露出になりそうですが、合うようならぜひ色々してみたいです
あとは他に何かありますか？
ではそんな風に、可愛がりつつ、いじめてほしいです
そのまま野外で第二ラウンドとかでもいいかもです
後輩ちゃんはまだ男物のシャツ一枚とかで許してもらうとか
そんなプレイを全部写真と映像に残されてどんどん恥ずかしい姿が増えたりとか
あくまで羞恥心やプライドは残したまま、だからそんなことさせられて興奮しちゃうドマゾに調教されちゃいたいです
キャラのイメージは社畜ちゃんと後輩ちゃんで行こうかなと思いますが名前とかはどうしましょう？
オリキャラということで適当につけてもいいですし
元ネタにちなんで「雌豚ちゃん」と「雌犬ちゃん」みたいに酷い呼ばれ方してるとかでも
羞恥心は残したまま、脅迫材料だけはどんどん増えて仕方なく……と思わせたまま深みに嵌めそうですね
日常生活や大学生活も少しずつエロで染まってしまいそうです
本来はちゃんとした名前があるわけですが、ヤリサーに入会して即あだ名を付けられてそっちで定着してる…とかどうでしょうか
あだ名的に別キャラになりそうですが、人前だと先輩ちゃん、後輩ちゃん扱いでもサークル活動（？）中はもっと露骨に
雌豚、便器、雌犬、オナホこのあたりの呼び名で呼ばれるのが当たり前の状況とか
ではその設定で行きましょうか
こちらはお互いのこと「先輩」「後輩ちゃん」と呼んでて（）内でも先輩、後輩で描写します。
ちょっと不自然かもしれないですが、元ネタにあわせた味というか遊び心みたいなものと思っていただければ
あと決めることや希望などありますか？
なければそろそろ始めてみますか？
ヤリ部屋に二人で来て全裸で決まった挨拶をさせられる所からとか
いえいえ、名前を作るのもありですが個人的には呼び名の方が似合ってると思います
元ネタももちろん、仲の良い先輩後輩で今はハメ穴としても巻き込まれた先輩後輩関係という感じで
こちらは特に名前などなく、複数名のヤリチンチャラ男で考えてますが必要ならその時には名前も何人か作っておきます
打ち合わせで大体お話したので特に問題ないと思います
挨拶をさせる所なら、スタートはそちらからでしょうか？
厳しければこちらからでも構いませんので、お好みでお願いします
では名前欄もこんな感じでいいですかね
そちらの名前等はやりやすい形でお願いします
こちらから書き出させていただきますが
ヤリ部屋のイメージは少し広めのマンションの一室みたいな感じでいいでしょうか？
二人揃って部屋に来て全裸になる所ぐらいまでになると思いますが
挨拶方法など指定あれば
では、合わせる形ならこんな感じでしょうか
ややコミカルな気もしますので少し浮くような普通にトリだけ、適当に個人名作る形に変更してみます
そうですね、それなりにお金を持ってるメンバーが多いとかで、マンションの1室をイメージして貰えればと思います
どんな形でも、どんどんエロ下品になりそうですがそれなら最初は頭の上で腕組んでガニ股開脚とか
自分でラビアつまんでおまんこお披露目とかでどうでしょうか
了解です。
では書き出しますので少々お待ちください
はい、よろしくお願いします。 眠気やリクエストなどあればいつでもお願いします
「せ、先輩……わたし、もうこんなのイヤです。あんな恥ずかしいこと……」
大学生には見えない小柄な少女は震えるように、先輩と呼んだ女性に身を寄せて訴え
「大丈夫だよ、後輩ちゃんもすぐに楽しく気持ちよくなるから……ね」
そんな彼女を先輩の女性は大きな胸でぎゅっと優しく、落ち着かせるように抱きしめ。
そしてエレベーターは目的のフロアに着き
先輩は期待と興奮に、後輩は不安と恥辱の予感に震えながらその一室の前まで来ると、インターホンを鳴らし中に入る。
すでに集まっていた男達に出迎えられると……二人はその場で服を脱ぎ始める。
後輩の方は手が震え、ペースが遅れるけれど、先輩に促されるようにして。
二人揃って下着すら脱ぎ捨て、玄関で生まれたままの姿になる。
豊満な先輩の乳房と、僅かに膨らんだ程度の後輩の胸の対照的な二人の上半身が晒され。
下半身は処理されているのか、二人揃ってお揃いのパイパン状態で。
「「……っ！」」
男達の前で服を脱いで全裸になる……それだけで先輩は興奮に、後輩は恥辱に裸身を震わせ表情をひきつらせるけれど
これから二人が身に受ける陵辱は当然こんなものではなく
【すみません、脱ぐだけでポーズと挨拶まで行きませんでしたが、最初はこんな感じでお願いします】
（大学に入学したての新入生……たっぷりと「使い込んで」おいて未だに名前もろくに覚えてない相手をサークルへと誘ったのは1年前）
（楽しい大学生活を期待していると言った彼女の願いは、たった1日目で酔い潰されてホテルのベッドの中で粉砕された）
（それからの彼女が覚えたのは精液の啜り方、尻穴の広げ方、下品な腰の振り方に、潮の吹き方）
（半年もする頃にはどこに出しても恥ずかしい、肉便器としてすっかり開発を終え時には貸し出しまでして経験人数を増やしていた）
（そんな彼女の後輩が入学するとしれば、当然男たちは彼女をヤリサーへ引き込むようにと誘い込んだが）
（その頃には、彼女の口から嫌という言葉が出ることはなかった）
おっ、来た来た…寒かったろ、ほら早く入れよ
（インターホンの音を聞き出迎えたのは、このサークルでのまとめ役）
（染めた金髪が少し軽薄そうな印象を与えるが、今マンションに居る４〜５人の男たちは皆似たようなもの）
（二人が来る前から飲んでいた酒の匂いが室内に充満しており）
ほら、来たぜお前ら。酒飲んでないでちゃんと出迎えてやれっての
「悪い悪い、雌豚ちゃん。相変わらず乳デケーよなぁ」
「雌犬ちゃんはまだ嫌がってんのか、最近は手マンでイクまでどんどん早くなってんのにな」
（それぞれ全裸になった二人へ、早速男たちの手が伸びれば、先輩はその胸の先を摘まれ、おもちゃのように揺さぶられ）
（顔をひきつらせる後輩の股間には、別の男の手が伸びていく。）
（下半身を遠慮なく撫で回し、しっかり処理させた無毛の割れ目に指先を差し込めば、じゅぽ…と音を立てて先輩よりも先にサークルメンバーに見られながら膣口に埋めた指が上下に揺れ、擦られて）
【ではこんな感じで、まずは軽めの羞恥ネタを入れつつそのまま輪姦】
【先輩ちゃん含めて勝手に過去捏造してますが、好きに変えて大丈夫なのでよろしくお願いします】
「うぅ……」
部屋に充満する酒と「男」の匂いに後輩は嫌悪とともに、条件付けのような恐怖を覚えて震え
「あぁ……」
逆に先輩は気持ちよくしてもらえるという条件付けにすでに股間を熱くして
二人はギャップによりその大きさと小ささが強調される胸もパイパンの股間も隠すことを許されず男達の前に全裸で立っているばかりか
まず最初に挨拶の姿勢として手を頭の後ろに組み……がに股で腰を落とすポーズをとらされる。
先輩はその大きな胸を張るようにして、脚を膝を殆ど90度、股間を180度近くまで開いたポーズを取り
おまんこが開いてその中身まで見せるような格好になり
後ろから見れば尻たぶも開いて肛門まで見えるような全てを晒した恥辱の姿勢で
「あぁ……ありがとうございます」
胸の大きさを指摘され喜ぶように上半身を軽く捩ってその乳房を揺らして見せ
「あっ……あぁん！」
乳首を摘まれ胸を弄ばれれば、すぐにそこが固く尖り
むき出しの股間はすでに湿っているのがわかる。
「〜〜〜〜っ！！」
一方後輩は目をつぶって顔を真っ赤にして、がに股のポーズをとり。
流石に先輩ほど大胆ながに股にはなれないものの、10代の少女は着衣でも恥ずかしいようなポーズを全裸で晒して
ぴったり閉じていた童女のようなワレメが僅かに開き、か細い脚が恥辱にガクガク震え。
「ひうっ！！……や……あぁっ！」
そこに男の手が伸び、処女を先日散らされた幼い性器に指が差し込まれ。
小さなお尻を振りながら刺激に悶えるように、声を出す
（部屋に来る人間はまちまちで、決まっているのは部屋の持ち主でもあるこの男だけ）
（インカレサークルとして複数の大学生で構成されたこのサークルでは、後輩は勿論、中には先輩でも面識がない男も居り）
（そんな連中へ彼女たちを紹介する……その“名目”で遊び始め）
「っつーわけでまずは紹介な、こっちのデカ乳が雌豚ちゃん
一時期ウチの大学で話題になってた露出狂の変態女の正体で、うちのサークルの肉便器
元は結構真面目だったんだけど、ハメ倒してたらすっかりチンポ中毒の変態になったんだよなー？」
『バイブ咥えて裸で歩いてたってあれ？マジかよ、こんな可愛いのに終わってんな』
『まあ、顔は可愛いし全然アリだよな、つーかさ。雌豚ちゃんマンコ濡れてね？』
（たぷたぷと乳房が揺れる姿に男たちはすっかりオモチャを見る目で好き勝手なことを口にする）
（特に、違う大学の男二人が彼女に興味を持ったのかそれぞれが膨らんだ胸を鷲掴みにすれば）
（先端を指が埋まるくらいに沈め、彼女の固くなり始めた乳首をこね回し）
「んで、こっちがその後輩の雌犬ちゃん、ついこの間まで処女だったのに
どこかのわるーい先輩に薬を盛られて持ち帰り
ツンツンしてノリが悪そうに見えるけどさ、マンコの具合は良いからオススメの新人まんこだな」
『処女取ったのお前だろ？なんで他人事なんだよ』
『つか、雌犬ちゃん嫌がってね？ちゃんとスイッチ入れてやれって』
（目の前で早くも盛り始めた先輩…雌豚と違い、雌犬に興味を持ったのは既に先輩は使い込んだ同大学の男たち）
（彼女の反応が弱い……サークルの肉便器たちに比べて大人しい様子を見れば）
（男の一人が羽交い締めにし、しっかり体を固定して、もう一人の男が飲んでいた酒で指を濡らし、膣口への再挿入）
（ゆっくり、クリの真下を擦りながら指が根元まで埋まれば粘膜にたっぷりとアルコールを吸わせようとかき混ぜて）
「あぁ……は、はじめまして……よろしくお願いします」
男達に蔑まれ、好色の目に晒され、好き勝手言われても、それにますます興奮し股間を湿らせながら
一度頭の後ろから手を離すと、その手で半開きになっていたおまんこを自分の手で、くぱぁっと拡げ、中の具まで見せ付けるように挨拶をして。
「はぁ……あぁん！あぁっ！」
片手では掴みきれないほどの豊満な乳房を左右から鷲づかみにされ揉み解され弄ばれれば
がに股の腰をガクガクみっともなく震わせて悶え
「うう……先輩……」
憧れの先輩のそんな姿から、悔しげに目を逸らす後輩だったけれど
「わ、わたしはいぬじゃないし……先輩は……ぶ、ぶたじゃありません！いい加減にしてください！」
自分にも矛先が向けられ、屈辱的なあだ名を拒絶するけれど
「きゃっ！や……やだ！」
男に羽交い絞めにされ、小さな身体が床から浮きそうになり、脚をバタつかせ
「ひうっ！……や……あぁ！！」
指でもきつい小さな膣穴が入れられたそれをきゅうきゅうと締め上げ。
「ひぃっ……うぅ！！」
敏感な粘膜にアルコールが染み渡り、熱いようなスースーするような感覚とともに
クリを裏側から刺激され、不本意ながらこの短い期間でも開発された性感に幼い秘所が徐々に湿ってきて
『ぷ、はは…雌犬ちゃんはマジで初々しいのな』
『つーかよ、この子雌豚の後輩なんだろ？そりゃ理解してなきゃ嫌がるわな』
（彼女の必死の抵抗に帰ってきたのは怒るどころか、聞き流すような男たちの笑い声）
（その間もゆっくりと指が出入りし続け、彼女の肉襞にアルコールを刷り込んでいく）
（あくまで、ゆっくり……性感を刺激させる程度にだが、そんな生易しい愛撫で済んでいるのは彼女がまだ新人だから）
「まあ、憧れの先輩が豚扱いじゃ普通嫌がるかつーわけで、雌豚ちゃん。
可愛い後輩の前で早速ご褒美アクメしてもらうから、せいぜいいつもみたいに下品なイキ声聞かせてくれよ」
『まんこまで見せてくれて、もうこっちは触る前からドロドロなんだな……ほら、俺の上に乗っかれるだろ？』
『んじゃ、俺はケツマンコな口あけてひくつかせて、どれだけ遊んでんだよ』
（後輩と違って、先輩相手には容赦をする人間など誰もいないようで）
（むしろ後輩の目の前でイかせようと、早速面白半分に…適当に精液をコキ捨てる為に2穴責めを始めようとする男たち）
（胸は大きくても小柄な彼女の前に一人が突き出した肉棒へヘソの上まで反り返った長い肉棒）
（もう一本はそれより少し短い……それでも、太く、カリがしっかり開いたエグいもの）
（極太チンポの上へと彼女を跨らせ、尻穴へと肉棒を押し付ければ
（ ご りゅ っ♥♥ 膣穴と尻穴から一気に肉棒をねじ込んで膣と腸を挟む、肉壁を押しつぶすように2穴プレス）
【時間はまだ平気でしょうか？】
【次は日曜日なら一日あいていますがいかがでしょう？】
【夕方からでしたからね、長時間ありがとうございました】
【まだ始まったばかりですが楽しんでいただけるようならぜひ続きをお願いします】
【日曜日だと21〜24時くらいになりそうですが平気でしょうか？】
【こちらこそありがとうございます】
【それでは日曜日の21時からまた続きをお願いします】
【お疲れ様でした】
【では、日曜21時からよろしくお願いします。】
【こちらこそありがとうございました、これでスレをお返しします】
【はい、それではまた】
【おやすみなさい】
>>34
「……はい♥」
ちんぽを見せられ、早速ハメてもらえると嬉しそうに返事をし
ほぼがに股姿勢を崩さぬまま、脚を開いた無様な姿勢でひょこひょことちんぽまで歩いて
既にすっかり濡れた股間を宛がうようにそこに跨るようにして
「あぁ……は、はい」
同時にお尻の穴も犯してもらえると聞き、さらにゾクリとしたようなものが混ざった返事をして
濡れているおまんこと違って尻穴にいきなり突っ込まれるのは流石にきついのだけれど
もう男の人たちは自分には優しく準備などしてくれないのはわかっていて、来る前に自分で少しほぐして準備していて
それでも少しでも負担を減らすために、がに股でお尻を突き出した状態から、さらに自分で尻肉を掴んで左右に大きく拡げて肛門を完全にさらけ出し
排泄をする時のように息んで尻穴の皺を大きく拡げるという、これ以上ないぐらい恥ずかしい格好をして、チンポを受け入れる体勢を作る。
「うぅ……先輩……んんっ！」
憧れの先輩のそんな姿を見せられ、涙ぐみそうになりながら、幼いおまんこを弄くられ続け
抵抗する心とは裏腹にそこからくちゅくちゅと湿った音が鳴り出し
「だ、ダメですそんなの……先輩のお尻が……」
太い肉棒が先輩の肛門に宛がわれるのを見て
まだ自分は指や細いバイブでも痛いのにそんな太いものがお尻の穴に入るなんてのが信じられなくて震えるけれど
「あぁ……ふぐぅううううっ！！」
容赦なく太い二本の肉棒が、膣穴と肛門を一気に貫き
その快感と苦痛の入り混じった強い刺激に、思わず獣のような鳴き声を出し
上半身が仰け反り、大きな乳房がぶるんっと揺れる
【引き続きよろしくお願いします】
【スレをお借りします、お待たせしました今夜もよろしくお願いします】
ダメなのは、雌犬ちゃんだろ？ほら、まんこ弄ってる時はこっちに集中しないとな
（すりすりと肌が擦れ合う音はすぐに、くちゅくちゅと湿った音へと変わっていく）
（彼女は逃げているわけでも、抵抗しているわけでもなく、ただ先輩を心配しているだけなのだが）
（その代償は、パチン♥と音を立ててクリを挟み強制勃起させるクリップの装着）
（そして……彼女が尊敬していた先輩の醜態）
『へえ、先輩のケツが……雌豚ちゃん、本当に後輩に好かれてるんだな、高校時代レズだったんじゃねーか？』
（排泄とは逆で肛門が広がり奥へ奥へ潜っていく太い肉棒。）
（みちっ♥ ぎちっ♥ケツ穴が軋む音を立てる度に肛門のシワが残らず伸びきっていく）
（排泄物の何倍も太い肉棒が尻穴の奥へ逆流し時折膣口を犯す肉とぶつかり合うようにゴリゴリと音を立てていく）
『ほら、雌豚ちゃんも見せてやれ…いや、体で教えてやれって真面目そうな顔してて
ケツ穴とまんこ、両方からサンドイッチされるのが大好物です……ってな！』
（上半身を反らせると男が頭を引き寄せ、舌先を絡めるように唇を奪い）
（そうしてる間にも腰を振り肛門を、直腸を拡げようと犯していく）
（腰を振る強さを少し早めれば、ぐぽっ♥ぐぽ♥と下品な音をより強く響かせ）
「やめ……ひうっ！！……痛い！」
クリトリスにクリップを挟まれ悲鳴を上げるけれど、実際は痛みはそれほど無くむしろ常時刺激を与えてくるそれを
快感や屈辱をごまかすために過剰に痛がってみせて。
「うぅ……こ、こんなの……」
先輩が男達に挟まれ、二穴同時に犯される姿を見ていられないとばかりに目を逸らすが
「はひぃい！……ふぁあああん！……おほぉおおおっ♥」
二穴を同時に満たされかき回される刺激と興奮に、はしたなく鳴く先輩の声からは逃げようがなく
「はぁああん！……は、はぃいいい！……おまんことお尻の穴……同時にズポズポされるの大好きですぅうう♥」
両穴同時に犯されるのは刺激も興奮も二倍以上に感じられ、早くも表情が緩んで喘ぎだし
結合部からはしたない音を響かせながら、男達の間でがに股の裸身をガクガクと震わせ。
「ん……んむぅ……ちゅう……じゅる」
すぐにザーメン塗れになってしまう口に今だけのキスを受けて、自分からも舌を絡ませていく。
お？へー、痛いのか悪い悪い……それじゃ痛くないようにちゃんと慣らしてやらないとな
（レイプから調教まで散々遊んだ男にしてみれば、相手が本気で痛がってるかどうかなどお見通し）
（クリを摘んだクリップを軽く持ち上げしっかり勃起させたまま、浅く、クリの神経の根を擽り、刺激するような物へ愛撫の質を変えていく）
…んで、ぐっしょりまんこ濡らしてクリ勃たせてる雌犬ちゃんから見てさ、雌豚ちゃんはどう思う？
『ちょっと引くよな、あの状態で男増やしたらチンポしゃぶるわ、腰振るわでさ』
『処女から仕込んだのオレ達なんだけどな、つーかさ最近慣れてきたせいかまだ余裕出てきたよな』
（後輩に見せつけるように続く先輩への2穴ピストン。どちらのチンポも極太サイズで、凶悪なピストンは膣口で二人の汁が泡立つ程）
『はは、すっげー声。顔は良いし、乳は馬鹿でかい癖に本当女やめてんのな』
『ほら、雌豚。そろそろザーメン流し込んでやるから、しっかりケツ触れよ』
（尻穴を犯す男は、腰を突き出し直腸を自分の巨根の形に馴染ませながら舌を絡める間も、胸を摘み、後輩に見せつけるように捻り、揺さぶっていく）
（逆に膣穴を犯す男は、そろそろ射精が近いのか乱暴に下から突き上げて、小柄な彼女の体は明らかに子宮口にまで届く場所でゴツゴツと肉袋を叩く音を響かせていく）
（彼女が尊敬していた先輩はチンポしゃぶりも、セックスも、野外セックスも拒まない。そんな彼女が2穴でイカされればどんなバカ女になるのかを見せつけようと）
【すみません、はじまったばかりですけど今回はここで凍結でよろしいですか？】
【次は水曜の夜でいかがでしょう】
【もうこんな時間なので勿論大丈夫です】
【今回はこちらの急用でお待たせして本当に失礼しました】
【水曜21時半くらいからで良いでしょうか？】
【では水曜の21時半におまちしておりますね】
【おやすみなさい、お先に失礼します】
【今夜もありがとうございました、ではおやすみなさいませー】
「や……！あぁっ……ん……んんっ！！」
大学に入学して彼らに会うまで他人に弄らせたことなどない、自分で弄る事すら殆ど無かったクリトリスは短期間で性感を開発され
そこを摘まれたまましごかれ、根元から次第に強まってくる性感に内股で悶える。
「ぜ、全部あなた達がしてるんじゃないですか……先輩にこんな酷いこと！あぁあっ！！」
男達への怒りと嫌悪をは裏腹に身体は確実に反応し、「イカされたくない」と懸命に唇を噛み、お尻の穴にきゅっと力を入れて耐えるが
股間がくちゅくちゅと濡れだす生理的反応は抑えられない。
「はひっ！！……はぁん！！……ふあっ！！……おほぉっ♥」
そんな後輩の思いを余所に、先輩は二穴を同時に激しく犯され、はしたなく乳房や尻を揺らして喘ぎ続ける。
太い肉棒に二穴は拡げられ、穴を隔てる部分が殆ど見えず痛々しいほど……実際に肉体的には苦痛も感じているはずだが
「は……はぃいいい……はぁ……はぁああん♥」
それ以上の快感と……さらには穴を拡げられる痛みすらもはや一種の快感として受け止めてしまう心と身体は
「おふっ……おぉおおおお！！」
穴を犯す男達より早く、本日最初のアクメを迎えて、膣穴と尻穴が激しく収縮してザーメンを搾るように締め上げ絡み付いていく。
【今夜もよろしくお願いします】
酷いこと……酷いことかー……ほんと、雌犬ちゃんはお堅いっていうか真面目だよな
んじゃ、その言葉に免じてちょっとだけイカせるのは我慢してやるよ……ほら、一緒に見てようぜ
（後輩の体はしっかり開発され、弄れば我慢してもイクようになった）
（それでも、先輩と違うのは少なくとも今の彼女はまだそれを受け入れていないこと）
（甘い声まであげて、股間も愛液で濡らしていても我慢する姿に男は渋々……とはとても見えない姿で手を止め）
『う、お……本気で締め付けやがった、どんだけザーメン欲しいんだよ』
（最初に射精したのは尻穴を犯す男で、彼女の腰を掴み、呻き声をあげれば）
（直腸へと流し込むように精液を注ぎ込んでいく。相当大量に注ぎ込んでいるのか、尻穴からは、びゅる♥と精液が滴り落ちるほどで）
『う、わ……ケツに出されたらまたイキやがった、この……少しは緩めろっての』
（次の男は彼女のザーメンを貪るような締めつけに耐えられず、絞られるように精液を吐き出していく）
（まだ女子大生でしかない彼女の避妊など考えない無責任な生ハメ中出し）
（下腹部が僅かに膨らむのがわかるほどに大量の精液を注ぎ込みながら）
（注いだ後も男たちは彼女の乳首をバカみたいに引っ張り、意識を飛ばさないようにさせ）
（『自分で抜いてみろ』『出したら雌犬にどんだけ精液絞ったのか見せてやれ』と信頼を寄せる後輩へ最低の姿を見せつけようとし）
【先ほどは失礼しました、では今夜もお願いします】
【2穴、エロ芸、露出…こんな感じで一応考えつつ、何かあればいつでもお願いします】
「こんなの見たくありません……もうやめてください……！」
まだ性的なことには抵抗も羞恥心も強い少女が二穴姦の様子など、ましてそれが尊敬する先輩であれば見たくないのが当然で
それでも、獣のように喘ぐ先輩の声が気になりそちらに目をやるうちに……イヤなのに目が離せなくなって
「あぁ……んんっ！！」
あと少しでイッてしまう……そう思った時に手が止まり
助かったはずなのに、おあずけをされた身体がもどかしそうに太ももをこすりつけて
「あっ……あぁああああっ♥」
自分がアクメを迎え激しく二穴を締め上げるとその刺激で男達も射精に導かれ
まず直腸にザーメン浣腸が施され、イッた身体に追い討ちをかけるようなその刺激にぶるぶると震え
「はぁっ！！はぁあああん♥」
続けて子宮口を押し広げて注ぎ込むように前にも大量にザーメンが中出しされて
その快感と興奮に、なおも尻穴と膣穴を激しく締め上げ、一滴残らず精液を搾り取るようにして
「ふぁ……あぁ……あひんっ！！」
激しい絶頂に全身の力が抜けそうになった所で乳首を引っ張られると、二穴にまたぎゅっと力が入り
「は……はい……ふぁっ♥」
足腰をガクガクさせながらも、立ち上がって、穴にずっぽり挿さっていたチンポを抜くと
「んっ……んんっ！！」
さっきまで太いチンポを入れていた穴は拡がりっぱなしで、すぐにぶぴゅっと注がれた精液が溢れそうになるのを
必死に穴に力を込めてほんのう一瞬だけ我慢し、床に上半身をあずけ、脚を開いてお尻を高く上げた相撲の仕切りのようなポーズになると
「あ……あぁああーーーーっ！！」
丸見えの膣穴と尻穴が開き、中出しされた精液がびゅるるっ！！ぶぴゅぴゅっと下品な音を立てて逆流する様子を晒す
【みなさんファンタジーレベルでコップ一杯分くらい大量射精できるって設定でいいですかね？】
【この後後輩ちゃんも交えて乱交ですかね、それとももうエロ芸に行きます？お好きなほうで】
【お掃除フェラとかもさせられたいです】
『うっわ、すげー量…どんだけ貯めてんだっての』
『バーカ、おめーも大してかわんねーだろうが、つーかさ…豚ちゃんもお疲れ、流石にケツ穴キツかったろ？』
（先ほどまで彼女を犯していた男たちは自分が散々精液を注ぎ込んだ先輩を褒め、労っているが）
（それは同じ人間ではなく、賢く従順なペットへの扱いそのもので彼女が、プライド放り捨てててケツを振り精液吹き出しているからだった）
（彼女がヤリサーの従順な便女としてしたがっている限りに与えられるものはといえば）
『んじゃ、今日のご褒美行きますか……これ、超音波で奥までしっかり磨くんだってさ』
『嘘くせえなぁ、俺のは普通のブラシだけど豚の毛使ってんだってさ、ほら…相当チクチクして硬そうだろ？』
（無事に精液搾りを終えた彼女へのご褒美に与えられるのは普通のセックスでは味わえない変態アクメ）
（一人は電動の、もう一人は豚の毛を作った硬毛歯ブラシを手に取り足元のザーメン溜まりを擦り付けると）
（一本は彼女の肛門に差し込みぞり♥ ぞり♥とセックスしたての直腸襞を精液まみれのブラシがけ♥）
（もう一本も絶頂したばかりの膣穴へと差し込み、電動音が響けば膣内に残った精液がかき混ぜられてぐちょぐちょと音を響かせていく）
すげえだろ？あれ、肌の粘膜ブラシで削げるからああやって擦られるだけで、刺激も普通の愛撫よりスゲエんだとさ
まあ……どれだけエグいか、今から自分自身で確認出来るから、しっかり味わってくれよ？
（目の前で絶頂したばかりの先輩が両穴にブラシを突っ込まれザーメンをかき混ぜられていく姿は）
（後輩である彼女も他人事ではない。絶頂寸前のクリに先輩が搾り取ったザーメンを塗りこんだブラシを押し当てれば）
（ぷ、る…♥と包皮を簡単に捲られていく。その後の刺激は敏感すぎるクリへの拷問同然で）
（クリに火を付けられる…そんな錯覚を感じるほどの快感と刺激を教え込もうと）
【おっと、量の方失礼しました。 そうですね、普通ならありえないような数百CCは余裕で出るような大量射精、絶倫設定で】
【こんな感じで、ブラシ攻めで後輩にもしっかりイキ癖教え込みつつ…それなら、エロ芸でプライド破壊か】
【マンション近くのコンビニにでも裸（後輩はかろうじてコート）で連れ出して乱交準備…なんて感じでどうでしょう】
【お掃除フェラも良いですね、次あたりでできる流れにしてみましょう】
「は……はい、キツキツで……お尻の穴が大きく拡げられるのがわかって……気持ちよかったです……あぁあっ！」
高くお尻を突き出した恥ずかしい姿勢で、ぶぴゅぶぴゅと恥ずかしい音を立てながら二穴から精液を排泄して
精液をあらかた出し終えても膣穴と肛門は開いたままピンクと赤の粘膜を覗かせながらヒクヒクと卑猥に蠢き
「ひゃぁん♥」
そんな2つの晒された穴にブラシがズブリと抵抗なく入ると気持ち良さそうな声を出すが
「は……はおぉおおおおおおっ！！！！！」
次の瞬間、ブラシが振動し、敏感な粘膜を擦りながら出し入れさせると
四つんばいの手足をガクガクブルブルと激しく痙攣させながら悶え始め
特にお尻はまるで振動がダイレクトに伝わっていくかのように激しく震えており
大きく拡げた脚の間から覗くおっぱいもブルブルと揺れて
「はぎっ！……ひぃいいいああぁあああおおおおぉおっっ！！」
あまりの刺激の強さに表情は白眼を剥いて崩れ、下半身は大きくがに股で開かれたまま爪先立ちになるこの上なくみっともない格好で震え続け
「や！やめてください！先輩が！！」
もはや先輩が感じているのが快感なのか苦痛なのかもわからないが、それでも尋常ではないことだけは間違いなくたまらず叫ぶと
「や……やだ……やめ……きゃぁああああああっ！！！」
自分のクリにもそのブラシが押し付けられ、膣壁や腸壁以上に敏感なそこを擦られると悲鳴をあげ
「や、やめ……それ……強すぎるぅううううう！！ひぃいいいいいいっ！！」
痛みやくすぐったさとはまた違う、あまりに強い刺激に絶叫しとうてい耐え切れず押さえつけられた身体をよじって全力で抵抗し
「おぉおおおおおっ！！」
従来のアクメの三段階ぐらい強い感覚にあっという間に上り詰めさせられ、後輩もまたあまりの刺激に白眼を剥かされ
股間からはじょろろろっとおしっこが漏れてしまう
【了解です、それぐらいだと飲まされたり、浴びせられたりもハードにできそうですね】
【クリ刺激のあまりの刺激に耐え切れずエロ芸の方選んじゃうとかもありですかね】
【では流れはお任せしますね】
【先に連絡だけですが…すみません、再起動から復旧が掛からず大変お待たせしました】
【レスの方もうすぐ出来ますので、少しだけお待ちいただければ……遅くなりすみませんっ】
【了解です。お気になさらず】
【今夜はここで凍結でよろしいですか？】
『ぷ、はは…何だよそれ、 はぎっ…て、何語だよ豚ちゃん』
『つか、刺激で頭飛んだんじゃないか？足なんか見ろよ、つま先立ちでビクビク痙攣してるぜ』
（男たちにしてみれば、2穴責めの時と違い、いくら彼女が悶絶しても他人事）
（白目を剥いて、腰を馬鹿みたいに振り、足先をつま先立ちにして必死に快感から逃げようとしても）
（こつ、とつま先でブラシを小突いて角度を変えれば、散々ブラシで磨き抜いてようやく耐性が付き始めた肉襞から別の場所へと刺激を変え、延々彼女の肉穴を刺激し続ける）
（愛液を垂れ流しにしながらイかされ、必死にイクのを堪えている間もイかされ）
（性拷問じみたプレイは、先輩だけでなくまだ経験の少ない後輩も味わうことになり）
うわ、即おもらしかよ…雌犬ちゃん感じすぎだろ。
つかさ、小便漏らしたりなんかしてると、気持ち悪くて仕方ないだろうし、クリだけじゃなくこっちもしてやるよ
ほら、もっと好きなだけイッて良いんだぜ「おぉぉ」なんて下品な声あげてさ
（彼女のクリはほんの1分も立たない間に、ブラシで磨かれ真っ赤なアクメスイッチへ仕立てあげられる）
（チクチクとしたブラシで磨かれ、下半身刺激され続け。失禁までした状態で待っていたのはブラシをもう一本追加しての）
（細い尿道口付近までもブラシでこすり上げられる最悪の性感開発）
本当なら、このまま30分はじっくり遊んでやるんだけど
このままじゃ、雌犬ちゃんも、雌豚ちゃんもアクメ狂いで頭おかしくなりそうだろ？
だからさ、俺たちの大好きなアレ……後輩ちゃんもそろそろ覚えてみようぜ
あんなみっともない真似して、チンポのハメ乞いが出来るなら……下着も付けられない敏感まんこにするのは止めてやるからさ
（そう言って彼女へと持ちかけたのは、このまま延々とブラシ責めに合うか）
（男たちの更なる要求……都合の良いハメ穴へと転落するための調教を受け入れるかの二択）
（指さした先にあるのは、幾つものオモチャや、花、ゆで卵、以前後輩の前で先輩がしてみせた「芸」は人間として、女として最低のもので）
【すみません、中々レスの方が送信できず本当にお待たせしました】
【こんな感じでクリ責めの代わりに変態芸を要求、そのままご褒美に乱交…なんて感じでしょうか】
【そちらさえ良ければここで凍結、引き続き次回お願いできればと…空いている日などはありますか？】
【お疲れ様です】
【では金曜日の夜などは空いておりますか？】
【こちらこそ、まだ落ちてない後輩ちゃんも 雌豚入ってる先輩の反応も最高でしたありがとうございます】
【金曜日は夜間２２時位にならないと顔を出せないので、良ければ土曜か日曜の夜はどうでしょうか？】
【どちらも厳しければ、来週は・火・水以外なら今のところ対応できそうです】
【こちらもありがとうございました、いっぱい可愛がってください♪】
【では土曜日の夜からでよろしいですか？20時以降ならいつでも】
【楽しみにしていますね、では土曜の21時半くらいからでどうでしょうか？】
【では土曜日の21時半にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お先に失礼します】
【おやすみなさいませ。こちらも失礼します、お疲れ様でした】
>>55
「ほぁあああああっ！！あぎひぃいいいいいっ！！！」
無様な声と表情で鳴きながら、二穴をかき回される刺激に悶絶する先輩。
「ほぎょっ！？……ひぁあぁあああああっ！！！」
ブラシの位置が動き、腸壁と膣壁の違う場所を擦られるたびに、ガクガクと腰を前後上下左右に振り。
流石にもはや快感よりは苦痛が強い刺激なのだけれど、全身を痙攣させ尻を振りながらも逃げようとはせず、その場で耐えながら穴をかき回され続けるのが調教の仕上がりを示していた。
「はひぃいいいいいいっっっ！！！！」
そしてイキっぱなしの状態からさらに強烈なオルガを迎えたように、とうとう四つんばいのまま股間から潮かおしっこか、ぷしゃぁあああっと勢いよく漏らしてしまう。
「やだっやだっ！！それ止めて……ひ！！ひぃいいいいいっ！！！」
後輩の方は過剰な刺激に全力でもがき抵抗するけれど小さく非力な身体を無理矢理押さえつけられ、快楽地獄にもがき。
「や……やめ……やめてください！……し、死んじゃいます……ひぃっ！ひいっ！！」
いつしか涙と涎を垂らしながら、息を切らしながら訴え、30分もこんなことをされたら本当に死んでしまうと必死に訴える。
この地獄から逃れられるなら今はどんな言うことも聞いてしまいそうだったが……
「そ……それは……う……うぷっ！」
かつて見せられた芸を思い出すと、羞恥を通り越し吐き気を覚え思わず口を押さえる。
実際かつてそれを見せられた時、後輩は尊敬する先輩のあまりの姿に泣き叫び、最後その場で吐きまでしてしまった。
しかし今回はそれを見せられるだけでなく、実際に自分がやらされようというのだ……
【ではよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そして始めたばかりなのですが、半頃に来客が入る事になりそうで…かなり急な話ですが延期可能でしょうか】
【行けそうなら次回はこのまま歯ブラシ攻めからのエロ習字やプライドポイ捨てのエロ芸強要できればと】
【そうですか、残念です】
【すみません、ちょっと間が空くとモチベが下がってしまいそうなので、今回は破棄でお願いします】
【お付き合いありがとうございました。申し訳ないです】
【こちらが原因なので本当にすみません】
【もしまた見かけたらその時はお邪魔できれば嬉しいです】
【途中までですが、楽しかったです。ありがとうございました】
【書き忘れていました…】
【では、このまま書き出ししますね】
【ありがとうございます、お待ちさせていただきますね】
こんな風に夏に海くるなんて久しぶりだよぉ、ほら、コンビニやってると夏なんてかき入れ時だからねぇ♥
（夏の日差しの降り注ぐ海、そのビーチをワシは海パン姿で歩いていく）
（トレーニングや節制とは無縁のビール腹の肥満体を晒して、ジリジリと照りつける日差しに少しだけうんざりとする）
（そんなワシにさっきからチラチラと視線が飛び、すり違う人が、特に男が振り返っていく）
（いや、正確にはワシに、ではなく―――）
智香ちゃんは海とか好きなのかなぁ♥
（―――隣を歩く女の子、日焼けした肌を持ったアイドルと言われても信じられる美少女であり、100センチはありそうなんて噂される爆乳の持ち主、智香ちゃんに視線は突き刺さっていた）
（グラビアモデルと言われても信じられるようなスタイルの持ち主の智香ちゃん、彼女はワシのコンビニのバイトであり、なによりもマゾペット、だった）
（その証拠のように智香ちゃんの首には大型犬用の首輪を巻いてあり、ほとんど乳首しか隠せてないマイクロビキニを着ていて、露出した肌、そのお尻には「正Ｔ」と、7回も射精してやったとアピールがあったりする）
（すれ違う人たちは、智香ちゃんの顔や身体を無遠慮に見ていて、そこに残る「行為」の跡に目を見開いているようだった）
「うぉ、すっげぇおっぱい……」
「てか、可愛くね？」
「可愛い可愛いって、なんだ、あれ、ザーメン中毒、とか太ももに書いてない？」
ぅひひひ♥ なぁんか目立っちゃってるねえ♥
昨日のワシと智香ちゃんのプライベートなエッチの残りもあるし♥
（男たちの遠慮のない視線や声に晒されながらビーチを歩く智香ちゃんにそっと見られている事実を言葉にして伝えていく）
（意識しなければ気にならないようなことも、しっかりと言葉にして、智香ちゃんの隠れてないマゾ性をくすぐってやる）
【とりあえずこのようにしてみました、夏のイメージで】
【何か不備不満あれば教えてください】
海は、好きだけど…
（ただでさえ人目を引くだろう、若い女性の自分と、父親には見えない中年男性の組み合わせ）
（小麦色に焼けた肌を必要以上どころか、ピンク色の乳輪まで見えてしまいそうなほどの面積の狭いマイクロビキニを着せられて）
（どう見てもアクセサリーではない黒い首輪までつけているのは遠目に見ても目立つはず）
（混雑している真夏のビーチの人混みを掻き分けるように歩く店長の隣について、腕で胸と秘所を隠しながら歩いても放漫すぎるその身体は隠しきれずに逆に強調しているようで）
っ…♥い、言わないで…意識させないで…♥
（すれ違った男性から聞こえる、自分の身体を見た感想）
（嫌々ではあるが大分慣れてきてしまったそんな言葉であるが、店長にあえて言われるとどうしても意識してしまい）
（昨夜抱かれ一回イク度に書かれてしまった線と、「マゾ牝」「雌奴隷」なんて書かれた落書きを隠すこともできず見知らぬ人間に晒しているのを意識させられて）
（面積の小さすぎる秘部を隠す白い水着は、まだ海に入っていないというのにうっすらと濡れて少しだけ色が濃くなっていて）
【遅くなってごめんなさい！】
【改めてよろしくお願いします】
【マイクロビキニということになったんですね】
ま、普通なら見られたくらいで何でもないけど、ねぇ？
（男たちの欲望混じりの囁きを聴きながら、明らかに意識している姿はマゾさ故だろう）
（人目をひく美少女に、人目を引きすぎる爆乳の持ち主、そんな子が歩くたびにゆさゆさとおっぱいを揺らしていて、しかも身体のそこらにいやらしい痕を残しているんだから男なら目がいっても仕方がない）
（その視線や声に反応して、ミルクチョコ色の頬を赤らめる愛らしい姿に舌舐めずりをして、たるんだ顎を摩り、汗を拭った）
（そのまましばらくビーチを歩いて、空いているスペースを見つけたら、パラソルを立てて、ビニールシートを敷く）
（男たちに見られながら海の拠点を作ったら、そこにどかりと腰を下ろして一息つく）
（タバコを取り出して吸うとニヤニヤと好色な笑みを浮かべて、智香ちゃんを手招きする）
（手招きし、示すのはワシの太い膝―――）
智香ちゃん、ここまで来るのに疲れたろぉ？
ほら、おじさんが膝を貸してあげるからねぇ♥
それともぉ♥ こっちの方が良いかなぁ？
（―――そこを叩いて膝枕をアピールしていく）
（ビーチで膝枕、カップルのようだけれど、ワシが準備しているバスタオルが意味深な雰囲気を出しているだろうねぇ）
（膝枕がいやなら、こっち？とコンドームを取り出してピラピラと揺らしても見せる）
（この場でセックスか、意味ありげな膝枕の二択を迫っていく）
（どれだけ意味深で、何が隠されていても智香ちゃんには逆らうなんて選択肢はないだろう）
ほら、『智香』、こっち来い♥
（ニタァと笑みを強めたらほんの少し語気を強めて太ももを叩いた）
（強く出られたら逆らえない、マゾ女を言いなりにさせるのは慣れたもの）
【いえいえ、気にしないでください、こちらも筆は早くないので】
【はい、そのようにさせて貰いました】
これだけ見られたら誰だって意識するからっ…♥
（どんな形にせよ男連れであるからかナンパなどはされなくて、遠巻きに見られながらひそひそと話している声が聞こえてくるだけ）
（なのにその声をわざわざ店長が拾って教えてくるせいでどうしても意識させられてしまい）
（これだけでも既に十分すぎるほどに恥ずかしいのにこの後何をされるのかわからず）
（いつもやらされていること以上の露出プレイに何も考えられなくなるほどに頭が一杯になって ）
店長とは違うのでこれくらいじゃ疲れては
…こんなとこでなんて…変態…
…っ♥はい…♥
（意外なほどに手際よくシートとパラソルで簡単に二人分のスペースが作られて）
（そこに座った店長に膝枕されるように促されるとつい拒否しようとするけど）
（周りから見えないように取り出されたコンドームを見ると店長を睨み付ける）
（このまま立ち続けていようかと考えるけど強く跳ね退けることができずにいて）
（呼び捨てにされてちょっとだけ語気を強められてしまうともう逆らうことすらできずに）
（シートに身体を横たえると、店長の方を向いて頭を膝に乗せる）
【本番はまた今度にとっておいていただく形でもいいでしょうか】
【もし本番の方をってことでしたら、命令していただく形で訂正していただけたら♥】
【凍結お願いしても大丈夫でしょうか？】
素直にしてればイジメてあげるからねぇ♥ ほら、休んで休んで♥ パイズリ専用みたいなおっぱいつけてて重いんだろうからねぇ♥
（智香ちゃんが「素直に」従ってくれたことに満足しながら膝枕をしてあげる）
（汗ばんだ太もも、オスの臭いを漂わせていき、もちろんただ膝枕するなんてことはない）
（周りからは、横になった際にチラ見えした乳首にテンション上げてる男たちの声がしていく、そんな衆人環視の状況で用意していたバスタオルを下半身に、智香ちゃんの頭毎隠すように被せたら―――）
さぁて、昨日、っ、智香ちゃんのおまんこに、っ、出してから洗ってないからねぇ、っと♥
（―――ゴソゴソとバスタオルの下で動いていき、チンポを取り出した）
（溜まりやすい体質とは言え昨日の夜、智香ちゃんをハメ倒した汚れがカスになりついた、カリ首にチンカスを溜めたチンポをぶるんと周りには見えないようにバスタオル内で取り出す）
（それは智香ちゃんの目の前にチンカスチンポが出ることになり、バスタオルで密閉さらた空間に最低な臭いが充満していく）
（ギャラリーたちが「？」を頭の上に浮かべる中、智香ちゃんにだけ聞こえるように囁く）
ほらぁ、チンカスお掃除、さっさとしないとタオル取っちゃうよぉ？
（タオルでギリギリ隠したまま、人に見られながらのチンカスお掃除を命令）
（隠されていても何をしているかは丸わかり、でも決定的瞬間を隠す、そんな悪ふざけをやらせようとしていた）
【あ、こんな感じで隠しチンカスお掃除をしてもらおうかと思ってました】
【はい、大丈夫ですよ、遅くまでありがとうございます】
【次はいつにしますか？ こちらは今日、日曜の昼間、その次は火曜あたりの夜になるかと】
【今日と明日は仕事でして日中は無理なので、少し空いてしまいそうですが火曜夜にお願いしてもいいでしょうか？】
【20時か21時頃から可能だと思います】
【変更なんかあればお互い伝言板で】
【時間良貨です】
【それではこちらは落ちますね】
【こんな時間までありがとうございました】
【スレをお返しします】
っ…臭い…
なんで洗ってないの…
（頭を乗せた膝は汗で湿っていて、顔をお腹の…と言うよりも股間へと向けると）
（水着越しなのに既に感じる、自分をマゾへと躾た雄の臭いに思わず太股を擦り合わせて）
（ただでさえ隠す面積の少ないマイクロビキニに覆われた、まだピンク色の乳首は横になって体勢を変えたことで今にも見えそうになり）
（昨夜何度も精を受け止めさせられた秘部も、太股を切なげに擦り合わせてるのはまるで強調しているようにも見える）
（ただ膝枕しただけでマゾのスイッチを入れられているのに、バスタオルで簡易的な密室が作られて）
（その中で水着から取り出された、白っぽいカスのついたチンポから漂う酷い臭いは頭を殴り付けられるような衝撃で）
（この臭いは汚物として認識できているのに、何をされるのか、それをりかいしてしまうとそれだけで発情してしまって）
わかって…ます…♥
やだ…何これ…♥いつもよりキツい…
ちゅ、ん…ぺろ、っ…ん…
（日差しを防ぐものもなかった真夏のビーチを歩いて高まった体温で蒸れたそれはいつも以上に臭いが強くなって
（見ていると抵抗感が強くなりそうで、目を閉じて恐る恐るカリ首の下にリングのようにこびりついてるカスに舌を伸ばすと）
（目を閉じている分か更に臭いをはっきりと感じてしまって）
（ちろちろと舌でつつくようにしてチンカスを剥がしてこ削げ取ると）
（今度は腰を抱き寄せるようにしておちんぽを咥えて、唾液でふやかすように舌を擦り付ける）
【実はチンカス掃除も結構久しぶりなので、色々不安ではありますがよろしくお願いします】
【改めて今夜もよろしくお願いします♥】
>>80
【今夜もよろしくお願いします】
キツイとか臭いとか言っても智香ちゃんは断ったことないもんねぇ、チンカスお掃除♥
っと、ぉぉお…………やっぱりバイトの中でも智香ちゃんのお掃除が、っ、一番……♥
（ここまで歩いたきただけでも、汗と体温で蒸れたチンカスチンポは臭いが酷いことになっていた）
（そこそこの太さ、出っ張ったカリ首、少しくせがついて右に曲がったチンポ、そこについたチンカスをタオルで隠しているとは言え人前で舐めて綺麗にする羞恥）
（見えなくなったとしても、周りからの視線やヒソヒソ、ざわざわとしたら声や雰囲気は決して絶えない）
（むしろ智香ちゃんのアイドル並みに可愛い顔が見えなくなったことで、言いやすくなったのか―――）
「アレって、してる？」「まさか、流石にしてないっしょ？」
「うっわ、乳首、見えてない？」「マジで落書きしてない？」
「尻でかくてエロ〜♥」「見ろよ、尻の、右、右尻、チンシコ穴って書いてある！」
（―――声はどんどん漏れていく）
（ビーチの一角、ワシらの陣取るシートの周りには男の人だかりができる程、それほどまでに智香ちゃんの顔は可愛く、身体はエロい）
（そんな娘が肥満体の中年に膝枕されて、バスタオルで隠しながらモゾモゾしていればまともな男なら良からぬ想像をしてニヤニヤしてしまう）
（健全な海のはずなのに、そんな良からぬ男たちが多いようだねぇ、と笑いつつチンカスお掃除の刺激にピクリと身体を震わせる）
（たった半日でチンカスの溜まる、ある意味特殊な体質だけど、そのおかげで？智香ちゃんを筆頭としたチンカス好きのマゾ女バイトたちにしっかりと餌をあげられるんだよねぇ、なんて思いながら汗を垂らして一息つく）
…………♥ 智香ちゃぁん？ ギャラリーのみんなは智香ちゃんがフェラしてるって思ってるよぉ？
で・もぉ、実際は、ぐひっ♥ チンカスお掃除してるんだよねぇ♥
誰も思わないよねぇ、可愛くて爆乳の、歩くたびにおっぱい揺らすマイクロビキニの美少女がチンカス掃除機だなんてねぇ？
（汗ばんだ手のひらで、周りに見せつけるように智香ちゃんのお尻を撫でる）
（さらに、ほとんど紐なビキニを引っ張って食い込ませながら言葉で迫る）
（フェラをする女の子はいる、でも、チンカスお掃除をする、しかも得意な女の子なんてそうはいない、そんなことを意識させて、もし今やっていることがバレたら、とんでもない変態だとバレてしまうと追いつめる）
【今夜もよろしくお願いします】
【久しぶりのチンカスお掃除、なんかエロいですね♥】
【ても、ブランクを感じさせない雰囲気があり、フェラ好きなので嬉しいです】
だって断ったらあれをバラすって…
（セクハラされ続けて、誰もいないからとつい一度だけロッカールームでしてしまったオナニー）
（その盗撮動画をほかにバラされないための行為だと、興奮してしまっているのを隠す言い訳にできていて）
（普通の女の子であれば、お金をもらってでも絶対しないようなことをしている羞恥と、その事への興奮から逃げ道にしている）
んっ…♥ん…ぷは…♥
ちが…掃除機、なんかじゃなくて…店長が…
やめて…ください、バスタオル取らないでください…♥
（回りから聞こえてくる好き放題の声）
（もちろんそのほとんどは事実で、むしろその想像以上のことをしている）
（だけど店長に煽られるのとは違う、自分が何をさせられているのか知らないままに欲望をぶつけられているような無遠慮な声になぜか気持ちが昂って）
（水着の紐を引っ張って秘部に食い込まされると、ぐちゅ♥と小さく水音がして太ももを伝ってシートの上に愛液が垂れ落ちる）
（もしバレたときにギャラリーにどう思われるか、落書きのされたお尻を撫で回されながら想像させられ）
（興奮が押さえられないほどに強くなってきてしまってほとんど無意識に腰を振り始めてしまって）
（チンカスは大分浮いたおちんぽのカリ首に舌を引っ掻けるように舐めて）
（口の端から涎を、店長の股の間に垂らしてしまいながらお掃除フェラをすることで恥ずかしさから逃げていて）
【ありがとうございます♥】
【以前にチンカス系のシチュ教えてくれた方が優しかったので、それ以降結構好きになりまして…♥】
「すげー、動くたびにおっぱい揺れてら♥」「あれ、なにカップ？ Gとかじゃねーよな？」
「Kカップとかそんなレベル？」「まんこ濡れてるしエロぉ♥」
（周りからの視線、声、自分で興奮している男たちがいるということに発情しているみたいで、実にいやらしい♥）
（セックスをしたい、おまんこが疼いているとばかりに腰を揺らせば、爆乳も揺れるし、くびれた腰もエロく、安産型のお尻も揺れてとにかくエロい）
（夏の日差しを受けて、ミルクチョコ色の肌が光り、艶のあるような肌を汗の玉が滑っていく）
（そして、モゾモゾと動くバスタオルの下の密室では、ワシの汗の臭いとチンカス、チンポの臭いで蒸されていき、智香ちゃんの額にも汗が浮かぶ）
（タオル越しに頭を撫でてあげたら―――）
そぉーっと♥ ぐひっ♥
（―――その手を滑らせて、男たちの視線を集める爆乳をむにゅっ♥と指を食い込ませる）
（揉めばそれだけで男たちからは「おお」と感嘆の声が漏れるほど）
（サービスでもしているように、綺麗で、大きな胸を揉みしだいて、掴んだまま手を震わせてタプタプと揺らしてやる）
（チンポにこびりついたチンカスを綺麗に舐め取らせて、わぞとタオルを少しずらしてやる）
（口元は見えないけれど、首筋は見える程度にまでタオルをズラしたら、男たちは頭を低くしてどうにか見ようとしていく）
（それを楽しみながら自慢しているように智香ちゃんのエロさを楽しみ、カウパーを漏らしながらチンポをビクつかせる）
【それはその人にも感謝ですね、私も普及？に勤めて行かねばと思っています】
【と、少し遅れて失礼】
ん♥やめ…♥
（火照る身体は汗ばんで健康的な日焼け肌は汗でいやらしく光を反射して）
（頭を撫でられると、主従を心の奥底まで教え込まれた身体は嬉しいのを隠せずに）
（へこへこと腰を振ってしまいながら、シートには垂れた愛液が水溜まりになりはじめて発情してるのを隠しもしない）
（タオルの内側で二人分の熱気で蒸す空間にだんだんと頭が働かなくなりつつあって）
んくぅぅぅっ♥！？
んふ、ちゅぷ…は…♥
（そのまま前触れなく胸を鷲掴みに揉まれ、思わずおちんぽを咥えたまま声が出てしまう）
（タオルで隠せないほどの声で、震わされるのに合わせるようにそのあとも小さな声をあげつづけて）
（チンカスのえぐみと比べると少しだけましに感じるカウパーの味に変わりつつあるお掃除フェラを）
（タオルをずらされたのは気がつくけど逆らうこともできずに続けていき）
（ギャラリーに晒されている首筋はもごもごと舌を絡めてフェラしてるのをまるわかりにするように動いていて）
【そうですね♥色々な方に色々なシチュ教えてもらえて嬉しいです】
【こちらもそれ以上にかかってしまっていますので…】
チンポおしゃぶりに夢中なのは良いけどぉ、タオルとるからねぇ？
（男たちの視線は汗ばんだうなじにも降りかかる）
（うなじ美人とも言える智香ちゃんの綺麗な首のライン、チンカスが名残惜しいのかカリ首を執拗に舐め回す動きが首にも伝わってある）
（臭いとか、汚いとか言うくせに誰よりもチンカスお掃除に熱心な智香ちゃん、セクハラされてオナニーするような変態なだけはあるねぇ、と笑いながらタオルの下で口を離させたらズボンを直してからタオルを取り外す）
（口元にチン毛をつけて、たっぷりとチンカスお掃除をした智香ちゃん、湯気立つくらい真っ赤な顔で汗を垂らすお顔をお披露目すれば改めて「可愛い！」の声が漏れる）
（それも仕方ないと思えるほどの美少女だからねぇ、と腹を揺らして笑う）
（マイクロビキニがズレて、乳首をこぼしちゃっているのを軽く直したら、落書きの施された身体の智香ちゃんの手を引いて「お腹空いたねぇ」などと海の家を目指していく）
（道中も新たなギャラリーを得ながら、こじんまりとした海の家、焼きそばの良い匂いがするそこに向かうと―――）
やっぱり焼きそばだよねぇ♥
（―――意味深に笑いながら鉄板で焼きそばを焼いている店員さんのところへと向かう）
（そして、当たり前に目立つ智香ちゃんのお尻を撫でて、後ろからおまんこを目指すように指を進めて、既にチンカスお掃除で濡れてるおまんこに指を滑り込ませて、太い指でクチュクチュ♥音を立てさせる）
（野外で手マンをしながら、智香ちゃんの耳元で「昨日おじさんと4回戦までエッチして疲れたから焼きそば大盛りで、って言ってよ♥」なんて命令をする）
（店員さんは智香ちゃんの顔を見ておっぱちを見てニヤニヤと笑いつつ、「焼きそば、いくつ？」なんて聞いてきた）
【私も過去に中年を布教させていただいたことありますね】
【いえ、気にしないで下さい、あと他のバージョンもあっので】
https://i.imgur.com/jIhqGL9.jpg
https://i.imgur.com/Cl5lb2m.jpg
はー♥はー♥
いやだ…見られてる…♥
（タオルの中でおちんぽから口を離すと唾液とカウパーが混ざって糸を引いている）
（タオルを取られるのとほとんど同じタイミングでその糸も切れたけどギャラリーにはもしかしたら一瞬見えていたかもしれない）
（口元についた陰毛もそのままに、激しい運動をしたあとのような荒い息を吐きながら手で口を隠して）
（運動をしていて体力はあるはずなのに、店長に支えられるように立ち上がらされると）
（乳首を再度布で隠して、太股に汗とは違う液体の筋が垂れながら手を引かれ歩いていく）
（秘部を隠していた水着の布は、まだ泳いでもいないのに既にぐっしょりと濡れて張り付いてその奥の形を写していて）
ひぅぅっ♥♥
言うっ♥から…♥
（そうして辿り着いた海の家の店主の前で、後ろから指をおまんこに挿入されると）
（音をたてて掻き回されて海の家の床に愛液を垂らしてしまうほどに感じてしまい、足から力が抜けて店長の大きな身体に体重を預ける）
き、昨日…このおじ様と夜明けまで…4回もエッチしちゃって…♥
気絶しちゃって疲れてるので…♥大盛りの焼きそば2つお願いします♥
（いつものように、大きなおっぱいへの視線を感じながら店長の命令通り言わなくてもいいはずの説明までして大盛りを二つ注文して）
（チンカス掃除で火をつけられたおまんこに、弱いところを知り尽くされた太い指に掻き回されているせいで）
（とても厭らしい発情した牝の顔を向けながら、発情期の犬みたいな荒い息を吐き続けている）
【もしかしたら過去に布教していただいてたりするかもしれないですね】
【ありがとうございます…そちら2枚も素敵ですね…♥】
いやぁ、昨日はこの娘が欲しがっちゃってねぇ？ 普段なら二回で終わりなんだけど海に行くってのでテンション上がっちゃったのかねぇ？
（片手は相変わらずおまんこをイジイジ、店員さんからはギリギリ見えないけれど周りからはしっかりと見えている）
（プリン♥としたようなお尻の方から股の間に手を滑り込ませて、二本の太い指をおまんこへと挿入する）
（夏の日差しの下でも湯気立ちそうなほどに熱く濡れそぼったおまんこ、大分使い込んだそこの中で人差し指と中指だグリグリとかき回していく）
（いやらしい発言をさせて、更に羞恥で興奮させながら、ヌポヌポと指をピストンするように出し入れしていき、チンカスの臭いと味に酔っている智香ちゃんのエロい雰囲気にやられた相手から焼きそばを受け取ると、またフラフラとシートへと戻る）
（次は何か始まるのかと期待して見ているギャラリーたちの前で、またバスタオルをワシの下腹部を隠すようにかけた）
（男たちは「またフェラ？」と期待しているようだけど、正確にはさっきのはチンカスお掃除、これからのがフェラにあたる）
（美少女のくせに中年のチンカスお掃除が好きな智香ちゃんを見ながら、また太ももをポンポン叩いて座れと促す）
海の家の焼きそばに多くは求めないけど、ねぇ？
智香ちゃんには物足りないんじゃないかなぁ♥ ぐひひひ♥ ん〜？
（再びのタオルの下、それはフェラ抜きをした上で精液を焼きそばにかけさせる気満々♥）
（人前で、人間が食べるものじゃないようなザーメン焼きそばを食べさせるためにフェラ抜きを強要していく）
（智香ちゃんがワシには逆らえないのを知りながら、楽しむ為だけにそんなことをさせようとしていた）
【かも知れませんね、中年相手は初めて、なんて方ともご一緒させて頂いたことありますし】
【イメージ保管の手助けになればと、でも、下着をちら見せさせたりはエロいですよね」
はい…♥昨日はいつもよりも多くしてしまって…っ♥！？
（お金を払って焼きそばを受けとる間に、おまんこをかき回す指が1本増えて）
（反射的に身体が強張り大きく震えて、なにかされたことを店員さんにも伝えてしまう）
（口内に残る味と臭いや五感すべてで感じさせられながら、腰が抜けてしまいそうになりながらなんとか店長に歩幅を合わせてついていく）
（シートに戻って再び促された膝枕に、今度は抵抗のそぶりすら見せずに倒れ混むように頭を膝に乗せて）
〜っ♥
なんで、そんなの思い付くの…♥
……は…ん…♥ちゅ…んふ…♥
（さっきと同じように頭をタオルで隠されて、その中ではおちんぽがさらけ出されると）
（疲れと発情で抵抗感が薄れて、すぐにおちんぽへキスすると舌を絡めて奉仕をはじめて）
【以前そんなこと言ったこともあるような…】
【マイクロビキニじゃやりようがないのはちょっと残念ですね】
【ちょっと詰まっておくれました、ごめんなさい】
【レスが遅くてごめんなさい】
【こちらも時間がそろそろ限界でしたので、また凍結お願いしても大丈夫でしょうか？】
続けていただけるのであれば伝言ください
こちら明日(水曜日)も大丈夫だと思います
本日夜、大丈夫だと思います
スレをお借りしました
【一応、前のスレの書き込みから】
貴方がベリアル…ね…
漸く対面できたわね…こんな格好で、武器も持てないでじゃ、正直あまり乗り気になれないけど
（全裸で首輪を嵌められて引き立てられる）
（均整のとれた引き締まったプロポーション）
（細くしなやかなシルバーブロンド）
（その全身が濃厚な魔物の精液でべっとりと汚されている）
部下を優先するなんて、素敵な上官ね
嫌いじゃないわ、そう言う男
（多数の魔物を相手にして、体力も精神力も削がれているが、余裕を取り繕う余裕はなんとか残っている）
舌と口で？
戒めを解いてくれたら、手や胸も使えるんだけれど…
（巨大な肉棒が頬に押し付けられる）
（自ら擦るように首を動かして柔らかな頬でペニスの先を撫でる）
はぁ…流石に将軍ともなると、ペニスも下っ端とはくらべものにならなきわね…ん、れろ♥
（ベリアルを見上げながら舌を出して亀頭に押し付ける）
（首を動かして、舌で巨大なペニスをねっとりと舐め始める）
【わざわざこちらにもありがたい】
はっはっはっ、そいつは面白い冗談だな。
わざわざ捕らえた捕虜を自由にする馬鹿がどこにいると思う？
そのまま……うおっっ！……おっ……おっほお♥
（セシルがその豊満な胸を揺らして後ろ手に拘束されている腕の自由を求めてみるが、その申し出を即答で断る）
（報告は聞いている。この実力者を生け捕りにするまでにどれだけの被害が出たことか）
（そのセシルの舌で亀頭を舐め回されると身体をビクビクと震わせながらだらしない声をあげ、特大チンポがさらに固くなっていく）
グフフフ……やはりもう我慢ならんな。
舌と口だけで奉仕してもらうだけではな。
ふむう……やはり人間の女は軽いのう。
（亀頭に舌を這わせるセシルの腰を両手で掴むとそのまま身体を宙に浮かせ）
（反り返るほどに固く勃起した特大チンポをセシルの尻に押し付けていく）
ちゅ、ぱ♥
ん、とっても強いんでしょう
武器ももってない女一人、どうにでもなるんじゃない？
（大きく口を開いて舌を出す）
（亀頭を下の上に乗せて、先端に吸い付く）
（音を立ててしゃぶりつくと、今度は突き出した舌を揺らして亀頭をペロペロと舐める）
あんっ♥
（軽く体が持ち上げられる）
（柔らかな乳房がたぷんと揺れる）
（勃起した肉棒がアナルに触れると、少し表情が強ばる）
ちょっと、そこは違うでしょ？
（少し困惑した表情でベリアルを見上げる）
はっはっはっ、お前の腕を自由にするのはまだ早いわ。
まずは妙な気を起こされぬように徹底的にチンポで屈服させてやらねばな。
その眼……それはまだ何かを隠している眼だからな。
（こういう眼をしている女はまだ何か希望を持っているに違いないのだ）
（だからまずはその僅かに残った希望を摘み取ってやりたいと思うのは魔物のサガだからなのかもしれない）
いや、こちらでよいのだよ。
お前のような強気な女の心を折るには、まずケツ穴を犯してやったほうがよいだろうという親心だよ。
ほれ、力を抜かないとケツ穴がズタズタになるぞ？
（巨漢ならではの怪力で腰をガシリと掴みながら華奢なセシルの身体をチンポに押し当てていきながら）
（なかなか尻穴に挿入出来ないチンポを腰を突き上げていきながら無理やり一番太いカリ首の部分をセシルの尻穴にねじ込んでいった）
意外と疑い深いのね…
隠してる？
殺されるより、貴方のモノになった方がマシっただけよ
（半分は本気でそう考える）
（もちろん、残りの半分は…捕まった以上はそうそう反撃などできない）
（ならば、せめて将軍の意識をだきるだけ自分に向けて…）
（指揮を取る将軍の意識を少しでも戦場からそらせれば…淡い目論見だが、下っ端の相手をしているよりは、ベリアルに取り入れれば…）
ちょ、ちょっとぉ…怪物のそんな大きいのでお尻はっ！
（ミシ、ミシと体が軋みをあげる）
（超巨大な肉棒が尻穴に食い込む）
ひっ！ やぁ、そんなのっ、む、無理っ！！
こ、壊れちゃう、やぁ、は、ひぃ！！
（ず、ず、とアナルが硬い竿先でこじ開けられる）
（張り詰めた亀頭がアナルへ埋められると、悲鳴をあげながら失禁してしまう）
（肉棒を捩じ込まれなが、勢いよく薄黄色い尿を吹き出す）
グフフ、いい締まり具合だ。
これは初物をいただいてしまったかな？
それに……いい表情をしているぞ。
そうだ、そういう顔が見たかったのだ。
（痛がる様子から察するにどうやら尻穴を性交に使ったのは初めてのようで、所々肛門が切れてしまったようで）
（尻穴に挿入した竿の部分には流れた血が付着してしまっていた）
（だがセシルが苦痛に歪む表情をもっと見たくて腰を掴んだままチンポを何度も何度も突き上げていくたびに挿入されていく）
さて、チンポを半分ほど飲みこんだところで……
セシルよ、その尻穴にチンポをくわえ込んだ姿をお前の仲間らに見てもらいたいとは思わぬか？
何しろお前の仲間はザーメン塗れになりながらアナルセックスに励む貴様と違って、まだ善戦しているのだぞ？
（突き上げられていた、というのはどうやら歩いて移動していた時の振動だったようで）
（ピタリとベリアルの動きが止まったかと思うと、セシルの耳には剣の金属音や魔法の詠唱が聞こえてくる）
（どうやら正門を攻撃している魔物らと防衛部隊との戦場に出てきてしまった様子）
ほれ、ほれ、仲間らが見てるぞ？
どうだ？かつての仲間に見られながらケツ穴を犯される気分は？
ひぎ、いっ！！
（顔を真っ赤にして苦しげな声を漏らす）
（巨根に血がついて、腸内から溢れる体液が溢れる）
（サディストの気が強いのか…ならば、強気を隠して…）
（まだ多少の判断力が、この先の身の振り方を無双する）
（気力を保つより、身を委ねた方が互いの思惑に合いそうだ）
ひぁ、あ、ひぃ、痛いっ！
やぁ、く、苦し…も、もう動かないでっ！！
（半泣きで肛門に肉棒が突き立てられている）
（気づけばそこは魔王軍とレニストールの戦士が戦っている戦場が見渡せる場所だった）
あ、あぁ、いや…こんな…屈辱…
（小声でギリギリと奥歯を噛みしめる）
（きな臭い戦場で、精液と雌の匂いに包まれアナルを犯される）
（惨めな自分の姿にぞくぞくと身を震わせる）
いや、やめっ…こんな…駄目…ひぐぅ！
（弱々しい震え声と、肛門を抉られる悲鳴が混ざる）
「おい、あれ……セシルじゃないか？」「敵に捕まったと聞いたが……まさかハメ狂ってるとはな」「見ろよ、あんな太いチンポくわえ込んでるぞ」
はっはっはっ、素敵な言われようだなあ。
そうだ、このセシルという女は殺されるくらいならワシのチンポの虜になることを選んだ浅ましい雌豚なのだ！
（防衛隊の中にはこちらの姿と行為に気づいた者もいるようで、心配する声もあがる一方で）
（チンポを尻穴でくわえ込む姿を見て心無い言葉を吐き捨てる連中も中にはいた）
（一番太いカリ首が何度となく尻穴の内側を掻き出すように引き抜かれながら）
（挿入する際には竿の部分にも鱗か生えており、そのトゲトゲや凸凹が直腸壁を刺激していく）
ふむぅ……人間らに見せつけながらアナルセックスというのもなかなか乙なものだ。
そろそろワシは達してしまうが、もちろん一度射精したくらいでは終わらんからな。
そうれ。まずはお前の腹の内側を今度は魔物ザーメンでベトベトにしてやるぞ！
ふほぉおお♥……はぁぁ……出ておる出ておるわ……♥
（直腸の中でザーメンをぶちまけていき出口を求めて一旦は尻穴から出ようとするが太過ぎるチンポが栓となり）
（逆流してくるザーメンで直腸はパンパンに満たされながら、チンポは動きを止めてあげないためにどんどんザーメンは腸の奥へ奥へと流れ込んでいく）
い、いやあぁぁぁっ！！
こんなっ、止めて、み、見ないで、あ、あぁ！
（精悍な美剣士が、大勢の視線の中で尻穴を犯される）
（柔らかな乳房が揺れ、腸内を鱗のついた巨大なペニスで何度も貫き、かき回される）
（繋がった部位から体液に血が混じったものが流れ落ちる）
う、うぁ、あっ、あぁっ！！
な、中に…あぐっ、苦しい…ひっ、ひいっ！！
（腸内で爆発的な射精がはじまり、お腹が膨らむ）
（結合部分で突き立てる肉棒で混ぜられた精液がじゅぶじゅぶと泡立ち溢れて落ちる）
（見開いた眼から涙が溢れる）
（大きく開いた口から舌が飛び出してだらだらと唾液を垂らす）
（惨めな姿を衆人なた晒してビクビクと情けなく痙攣する）
【まだ少し続けられるけど、そろそろ凍結にする？】
【確かに、ここらで一度凍結を入れてもらえると助かるぞ】
【あまり拘束するのも何だからな。次回でキッチリと締めたいものだ】
【それでは再開の日時の都合はどうであろうか？】
【こちらは以前伝えた通り、22時以降であれば大概の日は問題ないが】
【なら明日はどうかしら？】
【もしくは明後日…わたしとしては、もっと続けても良いのだけれど】
【どこまでを締めにするかは任せるわ】
【ほう？闘技場の猛者はこのように人前で酷い事をされるのが大層お気に入りだとはな、驚いたぞ】
【こちらとしてはチンポを抜いてザーメン脱糞→小便を浴びせて気付け→隙を突かれて逆転される、という流れのつもりだったのでな】
【そういうことならば明日も可愛がってやろう】
【それでは待ち合わせは22時に伝言板で。空いていたらこの場所で再開しようではないか】
【逆転は無くて良いかな？】
【戦線離脱状態だったからね】
【その流れから引っ込んで奉仕プレイor雌豚調教とか…外の騒ぎが大きくなって、慌ててベリアルが戦場に戻って、開放される…とか？】
【まぁ、後は適当に…取り敢えずまた明日、伝言板で、ね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【ああ、そゔだな】
【それでは可愛い雌豚セシルよ。また明日だ】
【それではこちら場所を返すぞ】
【以下空室だ】
【セシル・アルデーチェ◆58veZ5VX4oとのプレイ再開に場所を借り受けるぞ】
【今夜もよろしくお願いするぞ】
【それではこれから返事を書くので、しばし待っていて欲しい】
グフフフ……気をやるのは少々早いのではないか……セシルとやら？
見せ場はこれからというのにな。
さて、ワシの特濃ザーメンをパンパンになるまで射精されたお前の腹だがな……
栓となっているワシの特大チンポを引き抜いたらどうやるか……楽しみだのう？
（そうセシルに言い放ち、ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら）
（腸内射精のザーメンでパンパンに膨らんだセシルのお腹を撫でると）
（そのまま腰を掴みセシルの身体を上に持ち上げてチンポを尻穴から引き抜いていく）
さあ、レニストールの防衛隊の諸君よ！
新たな雌豚セシルのあられもない姿をとくとご覧あられよ！
（戦場に大きな叫び声で注目をこちら側に惹きつけ、セシルがこれからするであろう痴態を人間らに見せつけようとする）
【漏らすのはザーメンだけ？】
【一緒に脱糞した方が良いかしら？】
【いや、こちらはセシルの腹具合や嗜好がわからないのでな】
【そこはセシルのお好きなようにしたらいいとだけ言っておくぞ】
うぐぅぅ…お、お腹が…は、破裂しそう…
（垂らした舌、ボタボタと雌牛のように涎を垂らしてビクビクと震える）
（ベリアルの濃厚なザーメンを大量に注がれて腹が膨れる）
ひっ…ば、馬鹿な事はよして…あ、う゛ぁ！
こ、こんな…皆が見ている前で…ト、トイレ…
い、いかせて…え、えぐ…
（顔が青ざめて、もう全く余裕のない状況）
ひぃ、ひっ！！
（ずるりと情け容赦なく太い肉棒がアナルから引き抜かれる）
（膨らんだ腹を撫でながら、衆目を集めるべく、高らかに超えをあげる）
やぁ、み、見ないでっ！！
だめ…あぐ、うっ！！
（精悍てクールな女戦士の顔が絶望に歪む）
（必死に肛門をしめて我慢するが、隙をつくように、緩んだ肛門から精液がぴゅるっと吹き出す）
あぁ、あがっ！！
（白目を剥いて背中を仰け反らせる）
（開いた肛門から、勢いよく粘ついた精液が飛び出す）
（噴水のようにザーメンを肛門から噴出する）
ひぃ、い、あぁ！
（絶望的な表情で羞恥にふるえる）
（精液を吐き出すと、そのまま肛門がぶくりと膨らむ）
（吐き出した精液の水たまりの上に、黄土色をした緩い大便がぬるりと零れ落ちる）
あぁ、あ、あぁ……
（人や魔物の視線に晒された状態で、ぶりゅ、ぶりゅりゅと音を立てて排便する）
（精液の上に、どろっとしたウンチがこんもりと吐き出された）
「お、おい……ホントに漏らしやがったよ」「マジか……ここ戦場だぜ」「なあ、あれ……もしかして闘技場の常連のセシルじゃね？」
（喘ぎ声をあげながら開ききった尻穴から盛大にブリブリと音を立てながらこんもりとザーメン脱糞をしていく様子を戦う手を止めてみていた防衛隊の人間ら）
（さすがに戦場で糞をひり出す痴態に同情の中に軽蔑の声が混じった声がセシルの耳にも聞こえてくる）
やや、はとヒドいニオイのするブツをケツ穴から盛大にひり出しおって。
ワシだったら恥ずかし過ぎて自殺してしまうかもしれんなあ。
さて……射精をし終えたら尿意を催してきたぞ？
早速だがセシルよ……ワシの小便を飲んではくれんかのう、まあ強制だがな。
（糞をあらかた排泄し終えたセシルを地面に転がしてしまうと）
（相変わらず勃起したままの特大チンポを自分の指でしごきながら、倒れたセシルの顔に向けてチンポの先端から放たれる湯気のあがる液体を浴びせていく）
はぁ、はぁ、はぁ…
（戦場が一瞬静まり返り、精液と大便を排泄してしまう）
（屈辱と羞恥で茫然自失といったようすのセシルが仰向けに転がされる）
（正気を失ったように目から光を失って脱力する女戦士）
はぁ…あ、が…
（蔑むような視線を向けて、自らのペニスを扱くベリアル）
（湯気のたつ熱い尿が、倒れたセシルに浴びせかけられる）
はぁ、あ、うぷ…あ、あぁ…
（生気を失った女戦士に小便があびせかけられる）
（開いた口へも容赦なく尿が注がれる）
あうぷ、うあ…んぁ、ごく…ごく♥
（ベリアルが注ぐ尿を口出受け止めると、やがて舌を突き出す）
（完全な屈服の証明か、喉をならしてベリアルが浴びせかけるオシッコを飲んでゆく）
ブホホッ、美味いか？
ワシの小便はそんな必死になって喉を鳴らすほど美味しい飲み物なのか？
……そんなにお気に召したのなら、これからお前が飲む液体はすべて小便にしてやることにしたぞ。
どうだ……嬉しいか、雌豚？
（命令もしていないのに口を開いて、浴びせられる小便をゴキュゴキュと喉を鳴らして飲み下していく様子を見ると）
（よしよし、と尿を嬉しそうに飲み干すセシルの頭を撫でながら）
さて、それではセシルよ。
お前には二つの道を選ばせてやろう。
一つはワシの乗騎たるケルベロスの慰みものになってくれる道。
そしてもう一つは。
（すると、本陣に臨時で立てられたら山小屋があったのだったが）
（今はその山小屋の中には、散々に陵辱されてしまっていたレニストールの女騎士連中がいるのだったが）
（小屋の中はとどのつまり魔物らの臨時トイレにされており、用を足したくてはは煙のように消えてしまっていた）
ごく、ごく…
（黄色く匂いの強いベリアルの小便を喉を鳴らして飲む）
（もちろん、飲みきれない尿は口から溢れ、顔を濡らし髪に染み込む）
はぁ、んぷ…はい…ベリアル様のオシッコ…
凄く臭くて濃くて美味しいです♥
ベリアル様の便器にして頂けるなら、とても光栄です♥
（うっとりとした表情を浮かべて、媚びるような甘い声音になる）
（髪を撫でられると、童女のような笑みを浮かべる）
ケルベロスの…？
（頭が三つある巨大で獰猛な犬）
（地獄の番人と言われる凶悪な魔獣か…）
………………………………………
（山小屋は女騎士団が魔物達の…）
（複数の魔物達を相手にするべきか、恐ろしい魔獣を引き付けておくべきか）
（蕩けた痴呆のような表情を保ちながら、素早く心の内で計算する）
（雑魚の相手より有益…ベリアルも場を外さない可能際もある）
ふふ、ベリアル様の大切なケルベロスに…是非とも御奉仕させて下さい♥
おお、そうか♪
ケルベロスはワシよりも貪欲に雌を壊すまで犯してしまうのが好みじゃからな。
まあ、せいぜい長持ちしてケルベロスを楽しませてやるのじゃぞ？
（向こうからベリアルの命令を受けて鎖を引っ張りながら部下の魔物らが連れてきたのは）
（想像通り胴体より首が三つに別れ、獰猛な三つの猛犬の頭を持つ四足歩行の黒い獣）
（その胴体から生えていたのは二本のベリアルにも引けを取らない極太チンポだった）
それではケルベロスよ。
今日この時を持って、この雌はお前にくれてやる……好きにするがいい。
（するとセシルの首輪に繋がる鎖の先をケルベロスの首輪へとはめ込んでいき、セシルとケルベロスを連結させていく）
（ベリアルの小便塗れになったまま地面に寝転がっていたセシルに覆い被さるように乗っかっていくと）
（そのいきり立った二本の勃起黒犬チンポをオマンコと尻穴へとズブズブと体重をかけて沈めていくのだった……）
【それでは、この辺りで一度調教を締めておいてもよいかな、セシルよ】
【いや、あのイベントからお付き合いいただきありがたい事だ】
【それでは、こちらはこれを締めとして失礼させていただこう。またの機会にな】
【プレイとしてはここで終了と言うことで良いのかしら？】
【この後、ベリアルは戦死、ケルベロスは行方知れず…】
【次に向こうでツバサに再開する時があったら宜しくね】
【こたたらこそ、思いつきに付き合ってくれてありがとう♥】
うふふ、頑張りまぁす♥
（クツクツと笑いながら獰猛な野獣と繋がれる）
（三つの口から生臭い涎を垂らして、長い舌で顔を、乳房を、首筋を舐めてくる）
（二本の凶悪な形の肉棒が、両方の穴に突き立てられる）
（勢いだけ、まさに野獣の荒々しい腰使いで同時に二穴を抉りかき回してくる）
ひが、ぎいぃっ！！
くふっ、あひ！！！
（戦闘が激しさを増し、王軍が敗退するまで、激しく二穴を犯され続けた）
【こたらもこれでしめるわね】
【改めてお疲れ様】
【スレをお返しします】
【では、続きからよろしくお願いします】
>>89
ほれほれ♥ 興奮するでしょぉ？ 智香ちゃんはマゾだもんねぇ♥
イジメられてぇ、恥ずかしい思いして興奮するマゾメスガキ♥ ほんっと、都合の良いおまんこちゃんだよねぇ♥
（文句を言いながらも決して逆らわない智香ちゃんに興奮しながらの再びの仮密室のバスタオル下のフェラチオ）
（しかも、今回はさっきのチンカスお掃除よりもザーメン搾り取りの為に動きは激しくならざる得ない）
（それにギャラリーたちも興奮していて、チラリと見回せば周囲の男たちは皆勃起しているようで水着の前を膨らませている）
（ワシ自身は自分の分の焼きそばを食べながら食欲と性欲を共に満たしていくのだった）
（海の家までの露出散歩でも高ぶりきった智香ちゃんのおまんこは濡れていて、マイクロビキニのボトムの股間部分の色が変わるほどだった）
（そんな状態でフェラをする度にお尻を揺らすから、くちゅくちゅ♥といやらしい音が響いてくる）
（健全なビーチ、その一角を淫らに染める智香ちゃんのフェラを楽しみ、興奮していたワシは普段よりも早く射精がやってきて―――）
ぉ、っ……出すけど、飲んだらダメだからねぇ♥ っ、っぉお……♥ ぉ……ぉ♥
（―――焼きそばを一旦シートに置いたら、バスタオル越しに智香ちゃんの頭を左右から掴んで少し頭の位置を調整して舌の上へと、味がわかるように射精してやる）
（どぷっとゼリー状の黄ばんだザーメンを吐き出し、二度三度と腰を揺らして、右曲がりのチンポを震わせた）
（ペットボトルキャップ2杯分はありそうな大量のザーメンを出し、智香ちゃんの焼きそばの蓋を開けてタオルの下へと、そこを指差してザーメンをホカホカの焼きそばへと吐きかけろと指示をする）
【こちらこそよろしくお願いします】
ん…っ♥ふ…んむ…♥ちゅぷ、ん♥
（自分がどれだけいやらしい存在なのか、わからせるように一言ずつ貶めル言葉をかけられるとそれから逃れるようにフェラに熱をいれる）
（口をすぼめて、たまにじゅじゅっ♥なんて音を響かせてしまいながらフェラをしていれば呼吸も鼻からしかできず少しずつ荒くなり）
（タオルでかくされてギャラリーには何をしているのかはっきりとはわからないものの、時おり上下するタオルとうつ伏せの姿勢はなにをしているか充分過ぎるほどに物語っている）
（太ももで隠されて見えないシートの上には、既に発情していた身体が言葉責めで更に感じているのを示すように足を伝って垂れた愛液が水溜まりを作っていて）
…！ちょっとまっ…っ…♥♥
ふーっ♥ぁ…♥んぇ…
（ちんぽが膨らむのと、頭を掴まれて動かされることで射精すると気がついたけど心の準備はできておらず）
（舌に直接、口内で受け止められるように射精をされるとそんなことをされているという恥ずかしさだけで身体を小さく痙攣させながらイってしまい）
（ゲルのような、口の中である程度の固さを感じられるように錯覚するほどの濃い精液の味から逃げられずに呼吸がどんどん荒くなっていく）
（口を開けて焼きそばの上で舌を垂らすと、唾液と混ざって少し薄まった精液を垂らし始める）
（昨日何度も射精したのに黄ばんだ精液がけの焼きそばは見た目はチーズやマヨネーズをかけたようにも見えなくは無くても）
（ちょっと近付けば焼きそばの熱で温められた、エグいほどの精臭を強く感じられてしまって）
【遅くなってしまってごめんなさい…！】
【改めてよろしくお願いします】
「ぇ、あれ、射精した？」
「マジであんなに可愛い娘があの下で……？」
（智香ちゃんの口の中に出した濃ゆい、ゼリーのようなザーメンは焼きそばの上で暖められてゆっくりと広がっていく）
（タオル下の密室でソースの匂いに混じる濃ゆい精液の臭いは場合によっては吐き気を催すようなもの、マゾな智香ちゃんからしたら「こんなものをこれから食べさせられる」という興奮を煽るものかも知れない）
（強気な態度も、口だけの拒否も、全てはマゾ快感につながっていく彼女、ギャラリーたちも次どうなるかを期待しているようだったから、そろそろと思い海パンの中にチンポをしまい込む）
（じきに中で蒸れてチンカスへとなっていくことにニヤつきながらタオルを剥がしてやれば、頬を赤らめて口元にチン毛をつけた智香ちゃんをお披露目♥）
「すげ……やっばり可愛い……」
「おっぱい、あれ何カップ？ 凄くね？」
「フェラしてたのかな、本当に」
（ギャラリーたちは気づかないけれど、焼きそばの上にかけられたザーメン）
（チーズソースのように見えなくもないそれは酷い臭いをさせている、それに、段々と気付くものが出てくる）
（焼きそばの上の不自然な白い液体、それが何かとヒソヒソと噂される中で智香ちゃんに食べろと視線で合図をする）
【よろしくお願いします、間が空きましたから、何か変更したい箇所などあれば遠慮なくどうぞ】
はー♥はーっ、はぁ…
（タオルを剥がされてギャラリーに見られるのは、頬を赤らめて瞳は潤んで切なそうに口の開いた所謂雌顔）
（口から出してタオルを剥がれるまでの1分ほど、二人の体温と夏の日差しでサウナのようにもなっていた密室で逃げ場もなく嗅がされたザーメン焼きそばの臭いに頭がくらくらしてきていて）
（これからその臭いの元を食べさせられることに、屈辱を感じているはずなのにそれが気持ち良くなってしまっているようで）
本当に、これ、を…？
…う…いただき、ます
っ、っ…♥ひどい味…っ♥こんなの食べたことない…！
（ギャラリーからは見えるかどうかわからない、焼きそばを食べるために開いた口の端には縮れた黒い毛が数本ついていて）
（割り箸に持ち上げられた焼きそばは入れ物との間に糸を引いている）
（それを口に運ぶと、口内に入れたことで今まで以上に強い臭いが感じられて）
（いくら細いとは言っても麺を丸呑みすることはできずに噛み締めると否応なしに味わってしまって）
（本来濃いはずの焼きそばのソースの匂いまでわからなくなってしまいそうな雄の強いザーメン臭から逃げられず小さく身体を震わせて）
（その様子は嫌がって泣きそうなようにも、快感でまともに座っていられないようにも見える）
（蕩けきったその表情を見れば、その震えはどっちの理由からかは明らかで）
【ありがとうございます】
【実は開けすぎてしまったことで少しこのビーチでのシチュに熱が入らなくなってきてしまいまして…】
【では、どうしましょうか？ 改めて打ち合わせからか、一度終わりにするか】
【もしよろしければ、打ち合わせなどしてお相手いただけたら嬉しいです】
【ですがビーチでのシチュに冷めたのはこちらのわがままではありますので…】
【それなら打ち合わせスレでどうですか？】
【そう言っていただきありがとうございます】
ではこちらにお願いしてもいいでしょうか？
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部22【打合せ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1551109161/
【スレを返します】
ありがとうございます
こちらも移動します
スレをお借りしました
【名前元キャラのまま白瀬咲耶で大丈夫でしょうか？】
【基本的には白瀬咲耶ちゃんを元に、あとはやりやすく、で】
【了解です】
【あまり詳しくはありませんが、口調もある程度寄せていく形にしてみたいと思います】
【書き出しはこちらからにしたほうがいいでしょうか？】
【そうですね、こだわりはありませんが、してもらえるなら書き出しお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では簡単にですが書き出ししてきますね】
（セクハラの証拠を掴んで突き出してやろうと自分もその本屋のアルバイトに応募をしたのが数ヶ月前だった）
（既にそこを辞めた友人の言葉通りやたら距離感の近い店長に、簡単だと思ったもののどうしても証拠を掴むことができず）
（いつしか軽蔑しているはずのエロ中年に触られることにぞくぞくとした被虐的な快感を感じるようになってきてしまい）
（芽生えさせられてしまったマゾ性を見たそうとネットで見つけた調教サイトへとメールを送って調教されることを密かな楽しみとしてしまうようになっていた）
今日は…下着無し、だね
うん、見えないからバレない…はず
（ご主人様から送られてきたバイト中下着を身に付けないように、との指示）
（この本屋の特徴の1つのメイド風の制服のスカート）
（膝上の水嵩ではあるものの、ニーソックスと合わせるとほとんど太股すらも見えない）
（だから大丈夫…なんて言い訳をして、下着を脚から抜き取ると学校の制服と共にロッカーにしまい更衣室を出て）
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
【改めてよろしくお願いします】
（そこそこの広さの本屋をワシは経営していて、店の半分は古本屋新刊やらの普通の本屋、残りの半分はエログッズだらけのコーナーになっている）
（自分の趣味で始めたけどなかなか儲かっているし、何故か美少女ばかりバイト面接に来ることもあって、ノリで制服をメイド服にしてみたらこれまたヒットして客足が伸びた）
（しかも、その美少女たちがほとんどが潜在的マゾばかり、何されても喜ぶ智香ちゃんを筆頭に都合良いマゾ女ばかり集まり、時給も安いのに本当に色々使えるのばかりで大助かり）
（そして今日、バイトのシフトに入っとるのは何ヶ月か前に入ったスラットしつつもかなりのデカチチの咲耶ちゃん♥ 通っとる学校では女子から人気の美人さん……なんだけど♥）
（ふとしたきっかけでメール調教をする仲になっていた、と言っても向こうは相手がワシと知らない）
（現実で美少女を数人も好き勝手している中で、暇つぶしにと始めたネット越しの調教で、試しに写メを送らせてみたらそれがまさかの咲耶ちゃん♥）
（これ幸いと、露出やオナニー指示などをさせていて今日はノーパンノーブラでバイトを命令していて、来るのをまだかまだかと楽しみにしたいた）
https://i.imgur.com/2k09uxL.jpg
（肥満体を揺らしてニヤニヤと待っていれば、控室からこんな本屋には似つかわしくない美少女がメイド服で出てきたので、のしのしと近づいていく）
ぉっ♥ おはよぉ、咲耶ちゃん♥ 今日も頑張ろうねぇ？
（近づいていくと、もう当たり前のようにお尻をパンっとやや強目に叩いてあげる）
（気合いを入れる、にしては強めの、セクハラ行為をしてチラリと反応を見る）
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますね】
っ、ひぁ！？おはよう、店長
そ、そういうことはやめてくれないかな、といつも…
（お尻を叩かれると、ノーパンなのがバレないかと思わず声が出てしまう）
（ここに来はじめた当初はお尻を叩かれれば、腕は掴まないまでも睨み付けていたのに）
（いつからか顔を赤くして弱く否定の言葉を吐くだけになってしまい）
（スカート一枚以外何も隠すものの無い秘所を隠すように、内股になって手でスカートの裾を握りしめて）
【ライン風の画像ありがとうございます】
【そのようなものをすぐに作れるの尊敬します】
咲耶ちゃんのお尻が実に安産型だから、つい、ねぇ？
（お尻を叩いただけなのに、露骨に反応するエロい態度にこっちのチンポも硬くなる）
（わざと小さめのズボンをはいていて、股間の部分がもっこりと盛り上がっているのを見せながら、可愛い仕草に舌舐めずりをする）
（見た目の美少女っぷりも良いし、この内に秘めたマゾさがたまらないと興奮していく）
安産型ってわかるかなぁ？ ぐふっ♥ 赤ちゃん産みやすいお尻ってことだよぉ♥
つまりぃ、咲耶ちゃんのデカケツは孕まされて役に立つエロいお尻ってことだからねぇ♥
（完全に女性の人権とか無視な最低なセクハラトークをしながら、ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべる）
（咲耶ちゃんの反応を楽しみながら、「それじゃあお仕事お仕事」と声をかけて、仕事を開始させてから少しして―――）
咲耶ちゃーん、ちょっと上のを取ってくれるかなぁ？
（―――本棚の近くに脚立を置いて咲耶ちゃんを呼び寄せた）
（上にある本を取って、とお願いして、脚立に乗るように告げる、ノーパンミニスカのまま♥）
【いえいえ、簡単に作れるものですから、小道具あった方が良いですしね】
孕ませっ…！？
店長、あんまりそういう発言は…感心しない、かな…
（太っているのにわざわざ小さめサイズを履いている店長の股間が膨らむのを見せつけられて）
（自分が雌として優秀な身体だとわざわざ言葉で伝えられると、元々苦手だったこともあって顔を真っ赤にして）
（メール調教で目覚めさせられた内面はその言葉も強く跳ね退けることはできずにいる）
あ、あれを？
…構わないけど、こっちは見ないで欲しいかな
（本棚の上の段、店長よりも背の高い自分に頼むのは自然なこと）
（しかし今はノーパンで、ミニスカなのも合わせて脚立に昇れば見えてしまうかもしれない）
（だけど断るのもあまりに不自然過ぎるから、脚立に乗っても店長の目線よりは低いからと言い訳をして脚立に足をかけ）
（乗ってもギリギリ届かなくて一瞬躊躇してからそっと身を乗り出すように手を伸ばす）
（お尻を突き出すように、ミニスカートの端がちょっと捲れ、なにも隠すものの無いお尻が少しだけ見えて）
【雰囲気出て素敵なので、嬉しいです】
【ありがとうございます】
おおお♥ いやぁ、流石は咲耶ちゃんの安産型のデカケツ♥ とってもエロいねぇ、こんなにおっきなお尻してたら痴漢されても文句言えないよぉ♥
（危ないから、なんて言いながら屈んで脚立を抑えればお尻が目の前に）
（ミニスカだから、少し前かがみになればスカートの中が見えてしまいそうになる、というか見えてる♥）
（安産型のまん丸のエッチなお尻、チラチラと見えるそこに下着は見えない、完全にノーパンなのをしっかりと確認するけど、店長としてのワシは見えてはいないフリをして楽しむ）
（まぁ、角度的にはTバック履いてました、とかなら誤魔化さなくもないかなぁ、なんて笑いながら本を取ってもらうと「ありがとうねぇ♥」なんて笑いながら、またお尻をパンっと音を立てて叩く）
（頬を赤らめて、明らかに興奮している咲耶ちゃんのエロさを楽しみながらコッソリとラインを送るその内容は―――）
『ノーパンでお仕事頑張ってるかなぁ？』
『次の命令♥ 店長の前でペンでも落として拾いなよ、もちろん膝は曲げずにねぇ？』
（―――新たな露出命令♥）
（わざと店長、ワシの前でペンを落として、それを膝を曲げずに拾えというもの♥）
（咲耶ちゃんは足が長い分、お尻がさっき以上に見えそうになるのは確定的、まぁ、ワシはわざと目線を外してあげるけど、店内でお尻を丸出しにするマゾ快感を味あわせてやろうとしていく）
【露出を軽めに重ねて、何かしたいこととかありますか？ マゾバレ前に】
だ、大丈夫だから…っ…！？見たの…！？
ぁっ…♥痴漢、とか許せないな…
（スカートの中を見られたかと思うとセクハラ発言に反応できないほど動揺してしまって）
（自分から露出をしていたとは言え、苦手な店長にノーパンでいるのを見られたかと思うと）
（あまりに恥ずかしいはずなのに、どこか疼いてきてしまう）
（そんなところを再度叩かれると、普段の凛とした声とは違う甘い声を漏らして）
（スカートを叩く振りをして、スカートの上から股を手で抑える）
今、はちょっと…けど…
「わかりました」
（スマホに届いたメッセージに目を通すと新しい命令で）
（読んだことをご主人様に知らせるために一言だけ返すとペンのあるレジの方へと向かって行く）
……し、しまった…拾わなきゃ…♥
（出しっぱなしになっていたペンにわざと手をぶつけて落とすと）
（わざとらしく落としたことを口に出して、命令通りに店長の見ている前で腰を曲げて）
（さっき脚立で背伸びしたとき以上、まともにお尻を突き出して）
（ミニスカはめくれて、ペンを拾ったときには完全にお尻が丸見えに）
（誰もいない部屋のなかで露出をしたことはあったけど、人前での露出はあまりに経験がなくて）
（羞恥から来る快感に頬を真っ赤に染めながら、起き上がると捲れたスカートを直し）
【そうですね…改めて言われるとなかなか思い付かないです】
（咲耶ちゃんは指示に従って、言われた通りにワシの前でペンを拾う）
（すらっとした長い足、だけど筋肉と脂肪も適度についたエロく肉感的なそれを見せつけるように膝を曲げずに身体を倒せば大きなお尻は丸見え♥）
（スカートから完全に露出したお尻をしっかりと見てから、さも見てないように目を逸らしておく）
（お尻と同じくはっきり見えたおまんこが濡れていて、蛍光灯の光を浴びてキラキラと光っているのを確認して更に下卑た笑いを浮かべた）
（隠しているつもりだろうけど、完全にマゾを開花させてる咲耶ちゃん、やっぱりこの店にはマゾを引き寄せる何かあるのか、それともワシかねぇ？なんてたるんだ顎をさする）
（マゾ度が高くなればなるほど時給も安くなる、というか、半ば貢いぎながらも働くようになっているからありがたい、咲耶ちゃんもそうなると良いねぇと笑うと、彼女から目線を外して「見ていない」アピールをしてあげる）
（その後も仕事をしながらのセクハラと軽めの調教を繰り返していく、いつもの仕事風景をしながら、今度はいつもなら智香ちゃんらに任せているアダルトコーナーのレジに咲耶ちゃんを入らせる）
（明らかに火照ってる彼女のお尻をもはや撫でて揉みながら）
いいかい？ お客様が持ってきた商品が裏向きなら何も言わずに、表向きならタイトルを読み上げてからレジ打ちするんだよぉ？
ちゃんと出来ないとお仕置き、しちゃうかもねぇ、ケツデカ咲耶ちゃん♥
（アダルトコーナーレジの暗黙のルール、女の子に卑猥なタイトルを読ませることが出来るサービスについて教えていく）
（これによって売上はかなり伸びたんだよねぇ、と笑っていれば、直ぐに一人の客がやってきて、AVを表向きでレジに置いた、そのタイトルは『オチンポ大好きなJKは生ハメをおねだりしちゃうの♥』なんてタイトルだった）
（それを読まなきゃいけない、完全にセクハラなことをやらせよとしながら、またお尻を……サッとスカートの中に手を入れて直接叩く）
【それならセクハラ行為をしつつの、バレに繋いでいくか】
【もしくは、もう少しこちらからのセクハラをしていくか、ですね】
【直近ですと明後日月曜22時が可能なので、凍結していただけたら嬉しいです】
【申し訳ありませんが失礼致します】
【では、とりあえず月曜日で、何かあればお互いに伝言板で】
【こちらもスレを返します】
【昨夜はすみませんでした】
【ありがとうございます、月曜日またよろしくお願いします】
【大分空けてしまってごめんなさい】
【改めてよろしくお願いします】
>>150
バレてはない…よね…
（まさかネット調教のご主人様が店長だなんて気がついていない）
（だから、もし見られていたら凝視してくるはずと視線を外している店長を見て胸を撫で下ろす）
（ここで働きはじめて被虐趣味に目覚めてしまったのは薄々自覚していても、それを他人に教えるほど変態ではない、正常だと）
（自覚しているよりも深く目覚めたマゾ性のせいで冷静な思考ができなくなってきていて）
や、め…ぇ…♥
はーっ…♥い、いらっしゃいませ
お、おちんぽ大好きな、JKは…ひゃああぁっ♥…な、生ハメをおねだりしちゃうの、を一点ですね
（普段担当しないアダルトコーナーのレジ係、好色な客が女子店員に半ば堂々とセクハラするためのものになっているそこに通されて）
（スカート越しとはいえお尻を揉み解されると、黒い生地だから目立ちはしないものの少しだけなにかが染み込んで湿り気を帯びてくる）
（脚を伝ってソックスを濡らすそれは明らかには汗と違う粘度で）
（店長に後ろから見られながら、出されたタイトルを読み上げる）
（露出指示や店長のセクハラで火照り頬を赤く染めた状態で読み上げられるタイトル名は、状況を知らない者が見たら本心からの言葉と取られても仕方ないように見えて）
（しかもその途中に、ノーパンのお尻をじかに叩かれると小さく背中を仰け反らせてしまい）
（普段は凛々しい顔をだらしない発情顔へと変え）
んひ……♥ んひひ♥ いいねぇ上手いよぉ？
（咲耶ちゃんによるタイトル読み上げに客の男性は興奮しているようで、ニヤニヤと笑いながらマジマジとその顔を見てきていた）
（アイドル級の美少女、しかもエロい雰囲気をたっぷりさせて、頬を赤らめ上ずった声で言うのだから男からしたらたまらないだろうねぇ、とこっちも興奮してきてニヤニヤしてしまう）
（舌舐めずりをしながら商品をレジに通して、袋に入れて客に渡したらひと段落）
……んひひ♥ いやぁ、咲耶ちゃん良いねぇ、アダルトコーナーの方も任せても大丈夫そうだよねぇ♥
むしろ、こっちの方が合ってるんじゃないのかなぁ？
（客が見えなくなったら咲耶ちゃんのムチムチしたお尻、身長が高い分しっかりと肉のついたそこを直接揉みしだく）
（メスの匂いがプンプンと漂って来ていて、興奮して発情状態にあるのは一目瞭然♥）
（堂々とセクハラをしていき、軽い挨拶のふりをしてむちむちのお尻をパァンと叩いてあげる）
（マゾ丸出しな顔をしている美少女の姿に興奮していたら、次の客がやってきた、今度持ってきたのは『チンコしゃぶってる時が一番幸せです♥』なんてタイトル♥）
（これまた、咲耶ちゃんがいえば本心から言っているように聞こえかねないタイトル♥）
（それを早く読めと急かすようにノーパンのお尻を撫で回して、尻肉をぎゅむっと掴む）
【お待たせしました、お久しぶりですがよろしくお願いしますね】
そう言ってもらえるのは、嬉しいけど…さわら、ないで…ひぅっ…んんんっ…♥
（レジ打ちが終わって少しだけ胸を撫で下ろすも店長からのセクハラは終わらず）
（87cmの大きめなお尻を、下着を身に付けていないせいで直に揉まれ続け）
（気持ちと身体の昂りを沈める時間も与えられず快感だけ与えられ続け、不意に叩かれたときに思わず声をあげて咄嗟に口を押さえる）
（雌の匂いを身体中から立ち上らせ、店長の指は溢れてくる愛液に濡れ更に滑りがよくなる）
い、いらっしゃい、ませ♥
…っ、♥……ち、チンコしゃぶってる時が一番幸せです…ですね♥
（今にもイかされそうな状況でも、レジに来たお客には咄嗟に笑顔を向ける）
（精一杯取り繕っていても瞳は潤み、頬は上気した淫らな表示で）
（お尻を揉まれて急かされながら、できるだけタイトルの意味を意識しないように読む）
（それでも焦らされているような今の頭はいやらしいことに支配されているようで、思わずカウンターの上から客の股間に色っぽい視線を向けてしまい）
【遅くなってごめんなさい】
【置きレススレなどに書き込んでおくべきでした…】
（明らかに発情しきっている咲耶ちゃんのお尻を撫でて、つまんで、刺激を繰り返す）
（完全に蕩けた顔をしていて、ノーパンだってことも忘れているような感じで、それならとセクハラはどんどん激しくなっていく）
（内腿を垂れるマン汁を指につけて、ねっとりとした粘り気のあるその汁をお尻につけて伸ばしたりしてあげる♥）
（人に見られて興奮しまくりなマゾの本性を半ばさらけ出している咲耶ちゃん、このままいけばワシの新たなペットになるのも時間の問題だとニヤニヤしてしまう）
（脂ぎった手でじっくりとお尻を揉み、片手でこっそりとスマホからご主人さまとしてのメールを送る）
『今度はノーブラアピールで店長に抱きついたりしてみなよぉ♥』
（なんで内容をこっそりと送ると、また同じように咲耶ちゃんが読み上げたAVをレジに通しておく）
（誰が見てもエロい雰囲気を出している咲耶ちゃんのことをチラチラと見ながら客が去っていくのを見て、次の客が来ない間に、おっぱいアピールを待つ♥）
（露出とセクハラだけでおまんこを濡らしまくっている美少女が抱きついてくる瞬間を楽しみに待ちながら、また当たり前のようにセクハラを超えたようなお尻揉みや、軽くおまんこに指を触れさせたりしていく）
【こちらも、ちょっとドタバタしてたのが落ち着きました】
【あ、いえいえ、あんまりスレがあっちこっちに行くのは得意じゃないので、問題なしですよ】
【この後は、メールの相手だとバラすか、バラさないまま二重調教か、どちらが良いですか？】
はーっ…♥はぁ…♥
あ…次の…んぉ…♥
（セクハラという言葉も生温いような、続けられる愛撫に理性まで薄れ始めてきてしまい）
（スマホが振動すると店長がすぐそばだというのに取り出してメッセージを確認する）
（愛液を塗り広げるような指の動きに、半ば無意識にお尻を擦り付けるように腰を動かし）
（ついにおまんこに指が触れられ、小さく背筋を仰け反らせて感じてしまい）
ごめんなさい…ちょっと私…疲れてしまった…かな…♥
（店長の方を向くと転ぶ振りをして抱きつく）
（メイド服のブラウス越しに硬くなった乳首を押し当てて）
（ノーブラの巨乳を歪ませ、店長以上の長身故に腰を曲げてお尻を突き出してしまい）
【お忙しかったのでしょうか、大丈夫でしたか？】
【そう言っていただけると助かります】
【可能であればこのままの二重調教していただきたいです】
なんか顔も真っ赤だし、熱でもあるんじゃないのぉ？
（命令通り、むしろ命令以上にエロさを振りまきながら抱きついてきた咲耶ちゃん♥）
（そのかなり大きめのおっぱいが当たる感触は完全にノーブラ♥ なんのガードもなく柔らかさをアピールしてきてくれているエロさに舌舐めずりをしつつ、彼女を抱き止める）
（お尻を突き出したエロい体勢、上目遣いな上気した美人顔にムラムラしちゃって、ついつい片手はお尻の方に伸びて、安産型のデカケツに指を食い込ませていく）
（ムニムニとお尻の柔らかさとハリを楽しんだら、また軽くパン！と叩いてやる）
疲れてるんならもう休む？ なんならワシが看病してあげるけどねぇ♥
咲耶ちゃんみたいなスケベな身体した女の子を看病したら我慢できなくなりそうだけど、ねぇ？
（コリコリと押し当てられる乳首の硬さに興奮してしまいながら、お尻はもう当たり前のように揉んで触る）
（彼女の片手を掴むと、そっとワシの股間に触れさせて小さめのズボン越しにパンパンに勃起したチンポを意識させる）
（メールで命令して、ワシにフェラさせても良いかもねぇ、なんて考えながらドM顔を晒している咲耶ちゃんのお尻の谷間を指で擦って弱い刺激を与える）
【ええ、大丈夫になりました、ちょっと野暮用をこなしてたので】
【では、メール調教の指示に従うような形で、エロいことをさせていきますね】
熱は無いと思うけど…休ませてもらえたら助かる…かな…♥
ひぐっ♥♥…うん、看病も…♥
（お尻を叩かれると思わず口を開いた惚け顔を店長に見せてしまい）
（反射的に抱きついている腕の力を強めてしまい、張りのある胸をギュッと押し付けてしまう）
（硬く張り詰めるチンポへと手を導かれると、ズボン越しに細い指で撫であげる）
（我慢が効かなくなると聞かされても看病をお願いしてしまう、もう逃れる気の無いマゾ雌だと言うように上目使いで店長を見上げると）
（お客がくるかもしれないレジの中なのも忘れおねだりする犬のように口からピンク色の舌を見せる）
【ちょっとまわりが騒がしくなっていて遅れた上に短くて申し訳ないです】
【それは収まったのですが、明日はやいのでもう1往復程度で凍結お願いしても大丈夫でしょうか】
【こちらの希望ばかりですが、ありがとうございます】
【お忙しかったようでお疲れさまです】
（誰がどう見ても期待しているようにしか見えない咲耶ちゃんのエロ顔に興奮して、舌舐めずりをしながら、柔らかなおっぱいの感触を楽しむ）
（咲耶ちゃん自身の発情度もかなりのようで、今はメールを見る余裕はないだろうしと思い、少しだけ強引に一歩進めてみようと決めた）
（セクハラとの合わせ技のように「それなら少し座って休んでなよぉ」などと、明らかに不自然なことを告げる）
（そして、レジの前あたりの床に小さな台を置いて、それを指差し、露骨にセクハラをしながら座らせた）
（レジはやっとくから、なんて言いながらも、咲耶ちゃんが座るのはレジ前のスペースで明らかにレジ打ちの邪魔ではあるけれど、頭の高さちょうどワシの股間あたりになっている）
（さっきまで撫でさすっていたチンポが目の前、座っている咲耶ちゃんの谷間はえらいことになっていてそれを見ながらチンポをビクつかせ、目の前でピクピク揺れるチンポをズボン越しに見せつけていく）
ふぅ、ちょっと暑いかもねぇ…………♥
（なんてわざとらしく言うと、ズボンのファスナーを下ろした）
（途端に中からは濃ゆいオスの匂い、ザーメン、小便、チンカスの臭いが溢れ出す）
（「暑い暑い」なんて言い訳のように繰り返しながら、ついにはチンポをぶるんと飛び出させて、咲耶ちゃんの顔をベチンと叩く）
（「今手が離せないからごめんねぇ」なんて言いながら、やや右曲がり、太さはそこそこ長さ18センチほどのチンポを露出させ、仮性包茎のそれ、かぶった皮の下からはチンカスがチラチラ見えているようなそれを美少女の顔に押し当てていく）
（セクハラの域を超えた行為だけれど、咲耶ちゃんは拒否しない、どころか自分からしてこようとさえするかも、と予想しながら、腰を揺らしてチンポを押し付ける）
【凍結ですね、了解です。次はこちらは土曜日とかになりそうです】
ありがとう、ございます♥
…っ♥…あ♥
これ、が…チンポ…♥すー♥臭い♥のに…♥
（わざわざカウンターの中に椅子を置かれ、向かい合うように座らされると）
（愛液の染みたスカートが湿った音を小さく響かせ、熱の籠った視線を目の前の店長の股間に向ける）
（そのうちにズボンのファスナーが開かれるとそこから溢れてくるのは悪臭としか言い様の無いはずの雄の匂い）
（はじめて本物を見たそれの匂いを発情した身体が求めているように深呼吸までしてしまい）
（皮から溢れたチンカスが顔を汚すのも気にせずに、押し当てられるチンポにうっとりとしてその匂いを嗅いでいく）
【ありがとうございます、こちら土日が仕事なので確定とは言えないのですが土曜日夜お願いしても大丈夫でしょうか】
【申し訳ないのですが眠気が出てきてしまい、これで落ちさせていただきます】
【レスが遅くて迷惑ばかりで申し訳ないです】
【今晩はありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【では、スレを返します】
>>162
気にしないでねぇ？ 体調悪い時は休むのが一番だからねぇ、んひひひ♥
咲耶ちゃんが元気ないとワシも元気でないからねぇ♥
（レジの中で咲耶ちゃんの綺麗な顔にチンカスのついたチンポを押し付けていく）
（本来ならセクハラというか、完全に警察を呼ばれてもおかしくないような行為だけど、それは相手次第♥）
（黄ばんだチンカスがべっとりとついたようなチンポ相手でも嫌がらない、むしろ今のような状況に興奮するような女の子相手ならなんの問題にもならない♥）
（それを知っているからチンポをグニグニと押し付けるようにしていき、綺麗で可愛い顔を汚していき、鼻の奥までツンと臭いが届くようなチンポで顔を軽くビンタしたりしていく）
（濃ゆい臭い、なによりも普段は働いている場所での非日常感を煽りながら、チンポを口へと向ける）
………………♥
（試しに、指を二本立てて、手を差し出してみる）
（咲耶ちゃんに理解できるかなぁとニヤニヤ笑うそのジェスチャーは「2万円でチンカス舐めさせてあげる」なんていう女の子側からしたら本来ありえない申し出）
（こんな汚いチンポ、洗ってあったとしても金を払って舐めるなんてありえない！それが普通だけど、その普通が通用しない女の子たちをワシは何人か知っている♥）
（咲耶ちゃんもその仲間の気配がするし、いけるかもねぇ、とニヤニヤしつつ彼女の中のマゾさをくすぐってみつつ、プルプルした唇に臭いチンポを押し当ててなぞる♥）
ん…♥はっ…はあ…♥
おっ…♥この臭い♥駄目になるっ♥
（顔に押し付けられるチンポの先走り液と溶けたチンカスで化粧され）
（息をするだけで肺を犯されるほどのキツい臭いになにも考えられなくなり）
（駄目だとはわかっていても発情期の犬のような荒い呼吸で雄臭を吸い込んでいく）
（閉じていた口が勝手に開いてしまうほど、最低な臭いの虜になって発情顔を店長に見せる）
…？ っ♥う、ん♥
それでいいからっ♥
（指2本？ピース？2万円で舐めてくれってこと？）
（そんな疑問が頭の中で浮かんではすぐに塗りつぶされる）
（まさかチンカス掃除にお金を払わされるなんて考えるわけもなく、口に押し付けられる味に思わず頷いてしまう）
（高いのか安いのか、相場なんて知らないけどこれだけ気になるものを舐めさせてもらえるのであればと）
（20000円払わされるなんて全くの予想外で、押し当てられる先端に勝手に舌を這わせて）
【レスか大分遅くなってごめんなさい…！】
【改めて今晩もよろしくお願いします】
（チラリと下を見れば何かを勘違いしたまま、黄ばんだチンカスのついたチンポに舌を這わせようとする咲耶ちゃんと、そのおっぱいの谷間が見える♥）
（メイド風の服だからこその、はっきりくっきりのエロい谷間に舌舐めずりをしながら、咲耶ちゃんの舌がチンポに触れた時、その額をグッと押して離させる）
（咲耶ちゃんからしたら、二万円でのフェラ援交のつもりだったのかも知れないけどワシは違うからねぇ♥）
…………♥
（口パクで「先に」なんて言って見せながら、また指2本立てて、手のひらを差し出してみる）
（これでちゃんとわかったかなぁ？とニヤニヤと笑いながら見下ろしていく）
（援交じゃなくて逆援高♥ 舐めたいなら2万円払ってね？とアピールする♥）
（本来ならいくら払ったらフェラしてもらえるかもわからない美少女相手に、チンカスチンポを2万円で舐めさせてあげるなんて横暴な提案♥）
（咲耶ちゃんに改めて、指二本の意味を教えてあげながら、目の前でチンポを揺らす、鼻の奥に突き刺さるチンカス臭たっぷりのそれを♥）
（片手は額を抑えて、舌を伸ばしてもギリギリ届かない位置で、犬にお預けするように）
【大丈夫ですか？ モチベーション下がってるならここまでにしますか？】
え…？なんで、ですか…？
（頭の奥まで痺れるようなエグい味）
（少し舌が触れただけでわかってしまうのに、なぜか額を押さえて制止される）
（なぜ？という疑問が頭の中を埋め尽くして、少し引かれて届かなくなったチンポに舌を伸ばして未練がましく追いかけて）
（思わず普段店長には使わない丁寧口調まで出てしまう）
…あ…えっと…♥わかった、よ…♥
今日はこれしか持っていなくて…♥
（まだ立てられている指と、口パクで告げられた言葉で店長の意図を理解できた）
（つまりは援交ではなく、こちらから出す逆援交をさせられるのだと理解すると制服のポケットに入れていた財布を取り出して開き）
（千円札2枚を取ろうとして思い止まると、一万円札2枚を抜き取って差し出された手の上にのせる）
（決して悪くはないバイト代で、まだ店長に貢がされてはいないから多少余裕があるとは言えど高校生にはかなりの大金といえる二万円）
（友人へのプレゼントを買うために下ろしていたそれを、快楽を得るためにチンカスチンポなんかに払ってしまって）
（お預けを解除されるのを、忠実な飼い犬のように舌を伸ばしてチンポを舐めようとしたまま待って）
【ごめんなさい、また裏で少しバタバタしていました】
【モチベーションは大丈夫です…】
【新年度入った直後のため少し予定の見通しが怪しいのですが、こちら4日か5日でしたら大丈夫と思います】
【重ね重ねごめんなさい…】
【予定の擦り合わせなどと思いますのでもし何かありましたらよろしくお願いします
【今夜もありがとうございます】
【スレをお借りしました】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
ぉ、わかってるねぇ♥ 千円札なんて出してたらお預けだったよぉ♥
咲耶ちゃんもとびっきりの変態ちゃんになれそうで良いねぇ♥
（チンカスをお預けにされたからって、それだけで焦ったような声を出す姿は可愛くてついつい笑ってしまう）
（とびっきりの美少女なのに、頭の中はツンと鼻の奥まで臭いが染み渡るようなチンカスに夢中なご様子）
（しかも、外からは見えないとしても、レジの中、人がほんのすぐ近くを歩くような、そんな距離感にいるのに♥）
（メールで調教してきたのもあるけど、咲耶ちゃんのマゾ度はかなりの物みたい♥ ）
（もう、目の前にあるこってりとしたチンカスをどう味わうかしか考えてないチンカス中毒顔してる咲耶ちゃんの額から手をどかしてあげれば、それは売買成立の合図♥）
っ…………♥
（たっぷりと味わいなよ？と言わんばかりに、チンポを鼻先に押し付けてあげる♥）
（毎日掃除させてもこってりと溜まるチンカスの付着した最低のチンポ）
（普通なら見るのも苦痛なはずのそれ、そんなものを口で味わい、綺麗にするのんていう女の子失格な最低なことをさせる興奮にチンポがビクッと跳ねてカウパーを飛ばしちゃう）
（渡された二万円をポケットにしまい、こっちはこっちで我慢はしている部分もあり、チンポは早くしろとばかりにビクビク震える）
（いつ客がレジに来るかもわからない、そんな緊張感の中で、犬のように舌を出した咲耶ちゃんのベロの先にチンポをピタッと乗せてあげた♥）
【スレを借ります】
【では、改めてよろしくお願いします】
すーっ#9829;っ、はっ…♥
ん…ちゅ…れろ…♥
これっ…エグすぎ、て♥あたま、ダメに♥♥
（鼻にチンカスチンポを押し付けられ、カウパーで溶けたチンカスが付きその臭いに恍惚となり）
（二万円も自らの意思で払って汚物と言うような臭いに頭を犯され、震えて飛んだカウパーに頬を汚されると反射的に指で拭って舐めとる）
（垂らしたままの舌に乗せられて許可をされると、恐る恐る舌先で鈴口のあたりをなぞり、カリ首まで下りてチンカスを舌で削ぎ取る）
（人が来るかもしれないのも忘れて声をあげながら、ノーパンのおまんこはグショグショに濡れ）
（スカートを湿らせて座っている台まで濡らしなが身体を震わせてチンカスを味わってはじめてのお掃除フェラ奉仕を続けていく）
【こちらこそよろしくお願いします】
（たるんだ腹の下で必死に勃起したチンポに咲耶ちゃんの舌が触れる♥）
（舐めると途端に臭いが濃くなるチンカス、それに柔らかい舌が触れていくと、その度に彼女の鼻へとツーンとした最低な臭いが届いていく♥）
（咲耶ちゃん自身とびっきり興奮しているようで、おまんこを濡らしている音がする）
（ムチムチとした健康的な太ももをこすり合せる度に、スカートの奥からはにちゅにちゅ♥といやらしい水音が響いていて、メスの匂いが濃ゆくなる）
（隠れ、隠れてはいないけれど、マゾだということはわかっていたけれど、ここまでとは思っていなかった）
（チンカスを舐め、その臭いに興奮していく咲耶ちゃんの顔はメスのそれで、普段の凛々しさもある美貌とは大違い♥）
（完全にオスに、チンポに支配される立場であると自らアピールしているようにさえ見える♥）
（上から見るとメイド服っぽい咲耶ちゃんの深い谷間がくっきりと見えて、そこにまた興奮していく）
エグいチンカス……好きになれそうかなぁ……ほらぁ、お客さん近くに来るよぉ？
（頭の奥まで痺れるような臭い、舌が震える悪臭を垂れ流し♥）
（普通なら臭い嗅いだ瞬間に咳き込むような臭い、それが咲耶ちゃんへと染み込んでいくようだった）
（そして足音、咲耶ちゃんにも見れなくても音は聞こえるはず、近くに客が来ているという状況を）
【お待たせしました、書き直しで手間取りました】
好、き♥
はっ♥♥ふーっ♥ん…♥
（ついにお客が近付いてきてもチンポを舐めるのを止めることができず）
（雌を引き寄せて自ら屈服させられてしまうように錯覚する魔性のそれに夢中になり）
（スカートの中に片手を入れると、フェラをしながら自分で慰めはじめてしまう）
（普段なら悪臭としか感じないはずのアンモニア臭混じりの雄の臭いを胸一杯に吸い込むと）
口の端から唾液を溢れさせながら溶けてますます臭いの強くなったチンカスを飲み込んで）
（発情した雌の匂いをカウンターの中に撒き散らし、交尾したがってると伝えるように音を立てておまんこを弄っていて）
（普段のイケメン女子とは違う、チンポに夢中なメスの顔で店長を見上げると）
（はじめてなのに喉の奥まで咥え込んで、少しでも強くチンポを味わおうとして）
【レスに気がつけなくてごめんなさい…】
【お時間だいじようぶでしょうか？】
【眠気が強くなってきてしまいましたので、今日はこれで落ちさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】
【こっちからで良かったよね？】
【レス用意したから早速はじめちゃってもいいかな？】
>>178
【はい、それではよろしくおねがいします】
（そこに現れた小学校高学年程度の少女）
ここで……いいんだよね？
（周囲をきょろきょろと見回しつつ、スマホを確認し）
……あたしみたいな子供だって判ったら、びっくりするかなぁ
（SM系出会いサイトでの待ち合わせでこの公園を訪れていて）
（公園にはベンチに座っている男性が一人……あの人なのかな？などと思っていると）
（スマホに、事前に伝えられていた、待ち合わせ相手と証明する自分宛の「指示メッセージ」が届き）
え……！？
そ、そんなこと
（その内容に見ただけで顔を赤くしてしまう）
（パンツとか、せいぜい裸のお尻ぐらいならともかく「お尻の穴」を見せろだなんて）
（こんな指示を送ってくると言うことは、あの男の人がやはりお相手なのかそれとも関係ない人なのか）
（半信半疑で戸惑いながらも、その人の正面2メートルほどにまで近づいて）
（まずお尻を向けると少し前かがみになり、短いスカートをまくりあげ、子供らしい白いパンツを丸出しにして）
（それだけですでにドキドキしていたけれど、さらにパンツにも手をかけ、膝上まで降ろし、ぺろんっと丸くて白いお尻を丸出しにしてしまう）
……っ！！
（知らない人に外で丸出しのお尻を見せつけ、もう十分恥ずかしく、自分がそうだと証明するには十分だったけれど）
（10秒ほどお尻を晒した後、意を決して自分の両手をお尻の山に持っていき掴むと）
（ぐいっと左右に尻肉を開いて……その奥で小さく窄まったお尻の穴をその下のおまんこと一緒に見せつけてしまった）
【それじゃこんな所からよろしくっ】
（スマホに待ち合わせの相手から近くに来たとSM系出会いサイトのメッセージを通して連絡が来たので）
（指示を出した所、自分が座っているベンチに近づいて来たのは小学生と思われる女の子で）
（その女の子が緊張した面持ちで後ろを向き指示通りの行動をしていくのを見続け）
（女の子は突き出したお尻を自分の手で広げ）
まさか、君みたいな子とは思わなかったよ
どっちかと言うとあのサイトでチャットして会ってみたい
いやらしくイジメてあげたいって思ったから思ったより幼かったのはびっくりはしたけど
まあ、それは良いかな？可愛いし
（左手を伸ばし可愛らしいお尻に触れ、二度、三度とお尻を撫で回し）
本当に大丈夫なのかな？この可愛らしいお尻…
（撫でていた手を広げられているお尻の谷間に滑らせ、小さな窄まりを指先で撫で回し）
自分で感じるようにしちゃったんだっけ？お尻の穴？
ウンチやオシッコするとこ見せたり、Hな道具で気持ちよくしたり
（右手をみりあの股の間に通しさらけ出されているワレメに指で触れ）
オマンコだけじゃなく、お尻の穴でもセックスしたり
（ワレメを指でまさぐり、クリトリスや陰唇、膣口を探り出し）
（肛門を撫で回している指を少し強めに当てたり力を抜いたりし）
今しているようにこっちの言ったこと、Hな命令に従ったり
お尻を叩いたり、結んでコブを作った麻縄を渡ったり
いやらしい縛り方や、いやらしいボンテージスーツを着たり
全部大丈夫で、中には好きなことも入ってるって言ったよね？
（みりあのオマンコとアナルを弄り回し続け）
具体的に好きなのはどう言うプレイなのかな？
【改めてよろしくおねがいします】
あぁぁ……
（むき出しにしたお尻の穴に、普段は触れない外の空気が触れているのを感じ）
……っっ！！
（後ろから声をかけられると、小さな身体がびくっとなり、見せ付けているお尻の穴もきゅっと窄まって）
え……へへ……やっぱりおじさ……お兄さんだったんだ
（まだお尻を突き出して拡げたポーズのまま、顔だけ振り返って）
（ほっとしたような、でも恥ずかしくてドキドキしているような表情で笑い）
あん……
（丸出しにしているお尻を撫でられ、ぴくっと身を震わせ）
あ……ひあっ！
（むき出しの肛門をくすぐられるとさらに大きな反応を見せて）
うん、でも他の人に見られたり……触られたりするのは初めてだよ……あっ！
（そう応えると反対の手がつるつるのおまんこに伸び）
（まだ子供のそこはそれでも既に湿り始めていて）
あっ……あっあっ！
（前後のエッチな場所を触られながら、耳元でエッチなことを囁かれると）
（快感と興奮にすでに目をとろんっとさせて）
う、うん……あのね……みりあ……
（質問に答えようとするけれど、まだ流石に緊張や羞恥もあり、なかなか言葉がまとまらないけれど）
裸にされて恥ずかしいことさせられたりとか……お尻にエッチなお仕置きとか……されたいの
（なんとかそんなふうに応えて）
お兄さん、お兄さんか、みりあちゃんみたいな可愛い子から言われると中々嬉しいね
（オマンコとお尻の穴を弄り回し続け）
恥ずかしいことさせられたり、お尻にエッチなオシオキされたいのかあ
それはこっちの希望と合ったからね
（お尻の穴に加える力を増して指を次第に食い込ませていき）
（オマンコを弄っていた指も膣口から侵入させていき）
（両方とも指の付け根まで挿入すると、2つの穴に指をゆっくり出し入れさせ始める）
あ〜、今から膜はないけど処女なロリマゾビッチ奴隷のご主人様か
（二拍子くらいのリズムでみりあのオマンコとお尻の穴を交互に指を出し入れし）
（オマンコに指を根本まで入れれば、お尻から指を抜き、お尻に指を根本まで入れればオマンコからは抜き）
こんな可愛いくて明るそうな子が自分で処女膜破っちゃうようなオナニーをして
お尻の穴でもオナニーして感じるようにしちゃう筋金入りの淫乱なマゾビッチだなんて
あ、そうそう、首輪持ってきてたんだけどさ
（両穴から指を引き抜くとズボンのポケットから）
（黒い革製のベルトにしては短く太く金具がたくさんついたものを取り出し）
ちょっとサイズ合わないかもしれないね？
一番小さな穴で止めてもユルユルになりそうだ
俺がみりあちゃんにいっぱいいやらしくて恥ずかしくて気持ちいいオシオキをしてあげて
みりあちゃんがそれに従う契約として、コレを首に着けてあげるよ
（みりあの首に首輪を巻きつけ一番小さなところで止めると予想通りユルユルであった）
それじゃあ、これからどうしようか？
裸にされたいけど、他の人にバレたりするのは嫌だったっけ？
（ベンチの裏の茂みにパンツをずり下げたままのみりあの手を引いて入り）
ここなら大丈夫かな？
じゃあ、裸になって改めて挨拶をしてもらおうかな？オマンコ広げたり、お尻の穴を広げたりしながらね
あっ……あ……あぁん！
（おまんことお尻の穴を弄られ続け）
（自分で弄るのとは違う感覚に幼い身体をくねらせ）
あん……んんん！
（自分のよりずっと太い指が狭い膣穴に入り込み）
（尻穴の方もノックするような動きから徐々にそこに突っ込まれようとしていて）
あぁ……ふぁあ……！
（まず濡れていて、処女だけれど膜はない狭いおまんこに指が根元まで埋まり）
くぅ……んん！！
（まだ濡れていない肛門は少し抵抗をおぼえ、苦しげな声を出すけれど）
（自分からもお尻の穴を拡げるようにするとやがてそこにもずぶぶっと指が入り）
あぁぁ……みりあの中に……入ってる
ここ、お外なのに……
（男の人の指をおまんことお尻の穴に、しかも野外で入れられているという興奮に指に貫かれた身体を震わせ）
あひっ！……ひゃっ……あぁん！
（さらにその二穴から交互に指を抜き差しされると）
（パンツを膝にひっかけた裸の下半身をガニ股ぎみに開いて脚をがくがくっとさせ）
ね、ねぇ……このままお外でするの……誰か来ちゃったら……
（流石にちょっと怖くてそう言うけれど）
え……あぁんっ！
（首輪と言われると、明らかに一瞬目を輝かせ）
（両穴から指を抜かれとびくんっと反応し）
んっ……
（大きな首輪をはめられると、どうせならちょっと苦しいぐらいキツく締められたかったかもと思いながらも）
（でも大きくて重みを感じるのはいいななんて思いつつ）
イヤっていうより……流石に怖いと言うか困る……かな？
だから一人ではできなくて……誰かにやらされたりしてみたいなーって
わっ……
（正直に答えると手を引かれ、パンツをひっかけたままひょこひょこと滑稽に歩かされて）
う、うん……
（裏の茂み、外には変わらない場所で裸になるように言われ）
（まずは完全にパンツを脚から抜き取ると）
（続いて上着とスカートも脱ぎ捨て）
（幼い全身の中で、おっぱいだけは割りとしっかり膨らんでおり）
……
（少し考えて、靴と靴下も脱いで、つけられた首輪だけの全裸になって）
あぁ……お外でハダカに……なっちゃった♪
（その興奮に身震いしつつ、全裸になるとますます首輪も意識し）
挨拶……えっと
（また少し考えるとその場で地面に這い蹲り土下座のようなポーズ）
（ただし相手にお尻の方を向けるような格好で、斜め上に下半身を突き出し、再びおまんことお尻の穴を見せ付ける格好で）
よろしく……おねがいします♥
（下半身に両手を回し、むき出しになった性器と肛門をさらに広げるようにして、ひくひくさせながら挨拶をして）
（幼いおまんこから、愛液がつたいだす）
言ってた通りオマンコもお尻の穴もしっかり感じているみたいだね
（両穴に指を出し入れするとみりあの身体が反応を返し）
オマンコとお尻の穴で指を出し入れしただけで足をガクガクさせる程感じるのか
ああ、そうだね、とりあえずお試しはこれくらいで
（振り返りながら誰かが来たらと言うみりあの言葉もあり首輪を着けるためにも手を止めた）
（そして首輪の事を持ち出した時に浮かんだみりあの表情、目の輝き）
ふふふ、やっぱりあのサイトのチャットルームでチャットした通りのドMなんだね？
（他人の視線のない茂みの中で服を脱ぐようみりあに命じ服を脱いでいくみりあの身体を）
（膨らみ始めと言うにははっきりとした存在感のある二つの膨らみに注視し）
へ〜、服の上からじゃひょっとしてくらいだったけど
直に見ると背の割に大きいね
ひょっとしてAカップ越えてB近くあるんじゃないか？
聞き忘れてたけどみりあちゃんは何歳なのかな？
う〜ん、もっといやらしい挨拶をしてくれるのを期待したけど、まだ無理かな？
色々教えてあげるのも楽しそうだから良いけどね
（少し期待はずれの挨拶を受けた後お尻を突き出しオマンコとお尻の穴をさらけ出しているみりあを見ると）
ん？オマンコとお尻の穴がひくひくしてるね
さっきまで指を出し入れしていた余韻？
それとも、そうやって外で裸になってオマンコとお尻の穴を広げている事に興奮しているのかな？
（成熟した女性とは異なるまだ硬質な線を残しつつも柔らかな線に変わり始めたばかりの脇から腰、お尻のライン）
（未成熟なラインを描くお尻に手をやり）
お尻にいやらしいオシオキをしてもらいたいのかな？
それともオマンコ？
ああ、そうだ。名前と年齢を言いながらどこをどうして欲しいか言ってご覧？
11歳だよっ！
……やっぱり年齢のわりにはおっきいよね
みりあのおっぱい
ここも膨らみだしてから見せたのは……お兄さんがはじめてかな
（成長途中の胸という思春期の少女にはとても恥ずかしいパーツのそこを下から手ですくいあげるようにして）
だってぇ、お外でこんなカッコするだけで恥ずかしいし怖いんだもん
なんて言えば良かったの？
（お尻をフリフリとしながら）
あぁ……見られちゃってる……みりあのおまんこと……お尻の穴
（言われたとおり、外で裸でそんな所を見せ付けていると言う行為に）
（空想ではいつもしていたけれど実際に感じる視線、恥ずかしい場所に感じる外の空気の実感に全身を震わせて）
ん……
（白いお尻を撫で回されると、そこをさらに突き出すようにして）
あぁ……まだ小学生なのにこんなことしてる
みりあの11歳のお尻に……お仕置きしてぇ
お尻……ぺんぺんして
（誘うように突き出したお尻をさらに振って）
11歳って事は小５か…
ははは、怖かったか？ごめんな
（みりあの頭を撫で）
でも、みりあちゃんも気持ちよかったんだよね？
外でスカートめくってパンツおろしてお尻の穴とオマンコ曝け出すのが？
恥ずかしいことするの好きなんだよね？
だからバレないようなとこで今みたいに恥ずかしいことをしてあげるよ
挨拶は…、そうだねえ？例えば…
小学生のくせにオマンコでのオナニーでは満足できずお尻の穴まで使ってオナニーするようなイケナイ子です
なんてのはどうかな？
オマンコもお尻の穴もひくひくさせて小学生のくせにいやらしい子だな、みりあちゃんは？
（更に突き出してくるお尻をしゃがんで二つの穴を間近に見）
小学生のくせに、お外で裸になって喜ぶような子だし
お望み通りオシオキをしてあげるよ
（みりあのお尻を撫で回していた手を止め、予告するかのように軽く一度お尻を打ち）
（手を振り上げてまだ肉の薄いみりあの左のお尻に思いっきり振り下ろし）
（手全体を貼り付けるように打ち手首を返すと派手な音が立った）
ほら、お尻ぺんぺんだ
（手をもう一度振り上げると、早くもみりあの白いお尻が赤く染まり始め）
（今度は右のお尻に手を振り下ろす）
真っ白いみりあちゃんのお尻が赤くなってきた
（また振り上げて赤い印の付いた左のお尻目掛けて手を振り下ろす）
ほらほら、もう一度右のお尻
（一回一回少しの間を開けてみりあのお尻を左右交互に平手を振り下ろし派手な音を立てさせる）
うん、恥ずかしいけど……恥ずかしいのが好きなの
お尻の穴が好きなのも、一番恥ずかしい所だからかなっ
（そんなそれ自体も恥ずかしいようなことを応えて）
で、でもお尻ではそんなにしてないよ
おまんこ弄りながら……お尻に恥ずかしいことされてるのとか想像してオナニーしてるかな
……もっと恥ずかしいかも
あん♥
（お尻をぺちんと軽く叩かれ、その間抜けな音に興奮するように嬉しそうな声を出すけれど）
（もっと強く叩いていいのに、と思った直後）
……いうっ！？
（今度は予想外に思いっきり平手が打ち下ろされ）
(その瞬間、肛門がぎゅっと締まり）
（大きな音に一瞬遅れてお尻に痛みが走り）
（じわり……と白いお尻に手形が浮いて）
あぁあんっ！！
（今度は反対のお尻を打たれ、背を仰け反らせ）
……いぎぃいっ！！
（まだ先ほど打たれた痛みが引かないお尻にさらに平手を打ちつけられ）
い、いたぁい……きゃあっ！！
（想像していたよりずっと痛いスパンキングに、泣きそうな声を出すけれど）
（むき出しのおまんこはさっきより心なしかしめっていて）
【ごめん、ちょっと早いけど、今夜はこのへんでいいかな】
【こんな感じでよければ凍結で……こちらは今日と同じぐらいの時間なら大体空いてるよ】
【どうしてやろうか考えたレスに、素敵なレスを頂けるので大変楽しい時間でした】
【それでは明日も同じ時間でお願いします】
【待ち合わせは伝言板の方で良いですか？】
【それと終わりの時間も同じと思って良いのかな？】
【ありがとう、そう言って貰えるとうれしいな♪】
【じゃあまた明日同じ時間に伝言で】
【うん、ちょっと早めになっちゃうけどよろしく】
【それじゃあ、おやすみなさいっ】
【はい、それではおやすみなさい】
【また明日お願いします】
【スレお返しします】
（まだ未成熟なボディラインが手を振り下ろす度に仰け反りって悶え、声を上げる）
（その姿にズボンの下で自分のペニスがどうしようもなく滾ってくる）
ははは、真っ赤になって痛そうだ
（赤く染まったお尻目掛けて更に手を振り下ろし）
（手を止め、みりあの白いお尻に赤い手形が幾重にも折り重なっているのを見）
（赤くなっているお尻を右手で撫で回すと、赤い手形が重なった部分から熱が伝わってくる）
でも、お尻ぺんぺんして欲しいってオシオキをおねだりしたのはみりあちゃんだしね？
（熱くなっているみりあのお尻を撫でるのを止め、柔らかな尻たぶに指を食い込ませて鷲掴みにし）
（お尻の谷間にかかった人差し指を谷間に深く侵入させ、またみりあのお尻の穴を指先でいじりだす）
恥ずかしいのが好きなら、もっと恥ずかしい目に合わせてあげようか？
オシッコする所を見たり、オナニーするところを見たり
頭にケモミミカチューシャ着けてお尻にしっぽ付きのアナルプラグ挿れて散歩させるのも面白そうだね？
お尻も、もっと感じるようにしてあげよう
オナニーする時想像するような恥ずかしい事をお尻にいっぱいして
お尻が第二のオマンコになるくらい、お尻でのセックスも大好きな子に
一番恥ずかしいのがお尻の穴だって言うなら、ここから
（みりあに意識させるために指に力を入れてリズミカルに力を加え）
ウンチするとこを見られたり、ビデオで撮られたりしたら、どのくらい恥ずかしいのかな？
（お尻の穴を指先で撫で回しふと思い付いて指の動きを止めお尻から手を離す）
みりあちゃんのお尻の穴をいじった指はどんなニオイがするかな？
（一度みりあに右手の人差し指を見せた後）
どうせなら、直接嗅いでみようか？みりあちゃんのお尻の穴のニオイを？
そっちの方がより恥ずかしいだろうし
（みりあのお尻を両手で掴むと左右に広げ、なだらかになったお尻の谷間の小さな窄まりを）
（両手の親指で左右に引っ張って広げると、２ｃｍに満たない窪みの奥は固く閉ざされていて）
（そこに鼻を近づけ音を立ててニオイを嗅ぐ）
ん〜、変なニオイだけど、臭いって感じじゃないな
【今夜もよろしくおねがいします】
ああっ！
ちょ……強すぎ……きゃぁああんっ！！
（お尻ペンペンされるのを想像したり、自分で叩いてみたりしたことはあって）
（他の人にこうして叩かれるのに憧れてはいたけれど、いざ思い切り叩かれると泣きそうな声になって）
あ……あぅうう……
（白いお尻がいくつもの手形ですっかり赤くなりジンジンとして）
みりあのお尻……どうなっちゃったのぉ……？
（どんな風になっているのか気になって突き出したそこを軽く振りながら）
あ……ひゃうっ！
（熱を持ったお尻を鷲づかみにされ露出したお尻の穴にまた指を突き入れられ）
あ……んんっ！
（そこ弄られながら恥ずかしい……素敵な提案を次々されて）
お散歩って……もちろんお外でだよね、わんちゃんみたいに裸で……四つんばいで
（そんなの流石に怖いけど、でもしたらどうなってしまうんだろうと思いながら）
あ……あぁっ……お尻……んんっ！！
（先ほど異常に他人にお尻の穴を弄られているということを意識して）
（自分で弄るのとは全然違う刺激、何より他人に恥ずかしい所を弄らせているという興奮に、触れられていないおまんこの方が濡れていき）
そ、そんな所まで見られちゃったら……それ以上恥ずかしいことなんかあるのかな
（そんなことしたら自分はどうなっちゃうんだろうとゾクゾクしながら）
え……やぁ……っ！
（その前哨戦のようにお尻を弄った指を見せられると、いざとなるとやっぱり本気で恥ずかしくて顔を背けてしまうが）
あ……あぁん……
（お尻の谷間を両手で掴んで拡げられ、より肛門がむき出しになり）
ひゃ……あぁ……
（さらにそこを親指で窄まった皺を開くように拡げられると）
（薄セピア色のそこは直腸の色が強くなりピンク色に拡がって）
やぁん……お尻の穴そんなに拡げたら……恥ずかしいよぉ……
（しかしそうされて喜んでいるようにその下でむきだしのおまんこからは愛液がとうとう垂れそうになり）
あぁ……
（匂いを嗅がれるとそれにあわせて拡げられたそこをヒクヒクさせて反応する）
【じゃあ今夜もよろしくー♪】
わんちゃんか〜、そうだね〜、みりあちゃんはわんちゃんって感じだし
わんちゃんの耳としっぽ着けてあげようか
（みりあの返事の声から不安を抱えているように感じ、また、それを想像して感じている様子も感じ）
お外、怖いかな？じゃあ、慣れるまではうちの庭や、こう言う人目につかないとこを選んで上げるよ
あ、ウンチするとこ見られたいのか
イチジク浣腸でも持ってくれば良かったかな？
俺の家に行けば色々道具、大きい浣腸やお尻やオマンコを広げて中を見る道具なんかもあるよ？
（ニオイの感想を口にした後、また広げたみりあの肛門を見て）
お尻の穴の奥の門、薄いピンク色をしてて、こんなとこからウンチが出るって思えないくらいキレイだよ
恥ずかしそうにヒクヒクさせて可愛いね
みりあちゃんのお尻、思いっきり叩いたけど、痛みつけるよりこうやって恥ずかしがらせる方が楽しいな
お尻叩いた時のみりあちゃんがいやらしく悶えるからチンコ勃っちゃったけど
（みりあに窮屈そうになっているズボンの前を示して笑った後）
（指で薄いセピア色の部分を撫で、指を広げた穴の周囲を回らせて撫で）
（広げた穴のふちをゆっくりと撫で回した後、ふと視線が下に向き）
おやおや、みりあちゃんは恥ずかしいのが相当好きみたいだね
いやらしい汁が滲み出てきてる
（みりあのワレメに口を付けると垂れ落ちそうになっている愛液を音を立てて啜る）
（みりあのワレメを指で広げて舌で未発達な陰唇を舐め回し）
（膣口に口をつけて直接啜った後、舌を膣口から差し込んで舌を膣粘膜に擦り付けるようにして舐め回す）
うん、カワイイ耳と尻尾……つけてほしいな
（お尻の穴から生やす尻尾とか変態すぎて想像するだけで興奮してしまい）
み、見られたいなんて言ってな……うん
（恥ずかしそうにしながらもコクリと頷いて）
すごぉい、そんなの……あるんだ
（イチジク浣腸ぐらいならこっそり使ったことがあるけれど、大きい浣腸などどうなってしまうのか不安と期待が沸いて）
（でもその前に他の人から浣腸されてしまうというだけでもドキドキする）
あぁ……
（そしてまた拡げた肛門を観察され）
（自分も改めて、お尻を拡げられてお尻の穴を見られているということを意識しながら）
みりあのお尻の穴見られてる……
うんちする……一番恥ずかしいところ……
(想像じゃなく実際に見られていることを自分で言葉に出して確認しながらそこをさらにヒクつかせ）
あっ……あぁん♪
（淵をくすぐるように撫でられると嬉しそうな声を出し）
あ……ひぁあっ！？
（弄られていないのに興奮で濡らしていた無毛のおまんこに不意打ちで口をつけられると）
（びくんっとお尻を突き出した裸身が、跳ねて肛門がきゅっと締まり）
あっあっあっあっ！！
（切なそうな喘ぎ声を出し、幼い身体ですっかり感じていることを示して）
（みりあのオマンコから舌を抜きまだ未発達な内陰唇と外陰唇を右、左と舐め上げ）
（右手でワレメを閉じないよう土手を引っ張ったまま、左手を引っ張っていた土手から離し）
（左手親指で皮ごとクリトリスを軽く押しながら左右に動かし）
（また膣口に口をつけて音を立てて愛液を啜る）
みりあちゃんのオマンコ結構濡れてるね？
（クリトリスを親指で左右に転がすようにいじりながら口を離し）
気持ちよさそうな声も聞かされて、ちょっと我慢しきれそうにないな
でも、こっちの穴も中々魅力的だし…
（クリトリスをいじったまま右手を土手から離し、お尻の穴の周囲のシワを撫で回し）
でも、こっちはそれほどいじっていないんだっけ？
（指をお尻の穴に当てて食い込ませ、クリトリスも親指と人差指で挟み包皮ごと縦に扱き）
だったら、こっちの方がみりあちゃんにとっては良いのかな？
（左手の薬指を伸ばし膣口と内陰唇を撫で回す）
さて、どっちの穴を犯してあげようか？
（右手をお尻から離しズボンのファスナーを下げ中から熱く滾ったモノを取り出し）
あ、そうだ、口でしてもらいながらオナニーさせるっていうのも面白いかな？
みりあちゃんが先にイッちゃったら、オマンコしようか
（自分が先にイッた時のことは決めずに、みりあの顔前にカリ高の長大なものを突きつけ）
じゃあ、フェラしながらオナニーしてみようか
（みりあの頬に亀頭をこすり付けた後、唇に突きつけた）
あっ……あぁん……んんん！！
（他人におまんこを舐められるのも初めてだけれど）
（その未知の刺激にも幼い身体ははっきり快感を意識し、その証拠に吸っても吸っても新たな蜜が溢れ）
ひゃっ！！あぁっ！！あぁあん！！
（クリトリスを弄られるとその反応はさらに強くなり）
（お尻が好きと言っても肉体的にやはり感じるのはオナニーでもメインで使っているクリの方で）
あぁ……んんっ……あ……あっ！
（しかし尻穴も同時に弄られ、性感を開発されるようにしながら）
し、しちゃうんだ……ここで……
（そしてそれだけで済むわけがなく、犯されてしまうことを伝えられると）
（覚悟と期待をしていても実際は未経験の緊張と不安に震え）
（初体験がこんな外でというのも被虐的な興奮を覚えつつ）
え？……あ、うん
（口でと言われ、勃起したペニスを突きつけられ）
わぁ……おっきい……
（勃起したものの実物を見せられるのは初めてで）
（これが自分のおまんこや、ましてお尻の穴なんて入るのかな？とドキドキしながらも）
（まずは初めてのフェラに挑戦することにして）
（脚を開いてしゃがんだ、犬のちんちんのようなポーズで）
……ぺろ……ぺろ
（まずは知識と、自分の欲求に赴くまま、それを小さな舌で舐めてみる）
（外ですっぽんぽんで、男の人のおちんちんを舐めているという状況に、興奮に身体が震えて）
んんっ……！！
（今までもそうしたかったのを我慢していたかのように、開いた股間に手を持っていき、くちゅくちゅとオナニーを始めて）
ん……じゅぷ……んん
（肉棒全体を舐めて唾液にまみれさせると、口をあけてそれを咥え、吸い始める）
うん、大きいから、このままオマンコかお尻の穴に入れたら裂けちゃうかも知れないし
つばで濡らして置いたほうがいいだろう？
（ズボンのボタンを外し前の部分を開け、根本まであらわにし）
みりあちゃんの柔らかい舌が俺のチンコを舐めて…
（自分の性器を舐めているみりあを上から見、その下に年の割には大きなおっぱいが覗き）
そうそう、そうやって口に入れて吸って、うまいよ
Hなサイト見て覚えたのかな？
おっぱいの方は自分でいじらないならいじってあげよう
（上から手を伸ばしてみりあの乳房を軽く掴み）
結構、揉み応えもあるね
（指先を動かすたびに柔らかな乳房の弾力を感じ）
チンコを吸う音に混じってみりあちゃんがオマンコをいじっているくちゅくちゅって音が聞こえてくる
（みりあを恥ずかしがらせようとそんな事を言い、乳房を揉むのを止め）
（膨らみの頂点に人差し指で触れ、ピンク色の先っぽを指でいじりまわし始める）
（左右に指を動かし乳首を撫でるように擦るようにした後、ぐるぐると転がすように動かし）
吸いながら、唇で締め付けるようにして頭を前後に振って、チンコを出し入れするんだ
特にカリ首と擦れるようにして
喉の奥まで飲み込むのは無理だろうから無理しなくてもいいからね
（みりあの乳房と乳首をいじり続けながら、片手でみりあの頭を撫でまわす）
俺のオチンコは美味しいかな？
（からかうように言って笑う）
ん……んん……はむっ
（肉棒が根元まで露出すると）
（相撲のそんきょのような姿勢から脚を開いた膝立ちになって、さらに深くチンポをくわえ込み）
んっ！んん……
（むき出しの膨らみ途中のおっぱいに、初めて男の人の手が触れ）
（もみしだ枯れると吐息が漏れ、咥えているペニスを包み）
んっんっ……ちゅっちゅ……じゅるじゅる……
（自分でおまんこを弄る刺激と、おっぱいを揉まれる刺激に興奮しながら次第に大胆にチンポをしゃぶりながら）
んんんんっ！！
（乳首を重点的に刺激されると、幼いそこは硬く尖って反応して）
う、うん……んんっ……じゅぷっ……ちゅむ……
（言われたとおり唇で肉棒を締めるようにしながら）
（頭を動かし、唇を尖らせ、おちんちんに吸い付かせる下品な顔を晒して）
（カリ首に唇がひっかかり、その形と太さを意識しながら）
んんんっ！
（ムリと言われるとあえて肉棒を深くまで咥えたくなって）
（喉まで入れると、苦しさとえずきがこみ上げ顔をゆがめつつも）
……♪
（頭を撫でられると嬉しそうに笑い）
（しょっぱくてなんだか生臭くて、美味しいというわけではないはずなのに）
（興奮にこくりと頷き）
んっ……んっ！じゅぷ……んんんっ！！
（そうしてしばらくチンポをしゃぶっているうちに）
んんんんっ！！
（自分の方が先に絶頂を向迎え、肉棒を深く咥え、股間に顔を突っ込むような姿勢で、ぷるぷるっと震えながらイッてしまう）
（みりあの口の中、硬い上顎と柔らかな舌に擦られる感触に口元が緩み）
（唇が竿とカリ首を締め付け擦る感触に中々悪くないと感じ、次第にカウパーも滲み出て来るが）
（達するのは難しいかもと思いながら、みりあの頭を撫で、下に伸ばした手で乳首を弄り回す）
乳首も固くなってきたねえ？
（親指と人差指で摘んで、指の間で揉むようにして固くなった乳首の感触を確かめ）
（そのまま指の間で転がすようにいじり続け）
ほら、練習して慣れないと奥まで飲み込むのは無理だよ
（置くまで咥えこもうとして顔を歪めるみりあを見て）
少しずつ慣れていけばいいからさ、慌てず無理しないでいいんだよ
今は、みりあちゃんが一所懸命やってくれてるだけで十分だよ
（みりあの身体がブルブルと震えたのが、肉棒や乳首をいじっていた手からも伝わり）
あ〜、イッちゃったのかな？それじゃあ、オマンコだね？
まあ、そのうちフェラもディープスロートもしっかり出来るようになってもらうけど
やっぱりしたこと無いことをいきなりは無理だよね？
（みりあの口の中から肉棒を引き抜いて）
イカセられなかったのは残念かな？
結構、気持ちよかったから、みりあちゃんなら近いうちにフェラでイカセられるようになると思うよ
（改めて、みりあの頭を撫で）
それじゃあ、みりあちゃんとの初オマンコは…
（膝立ちのみりあの手を引いて立たせ、小柄なみりあを見て）
駅弁で行こうか
（みりあの片足を掴んで上げさせたまま、腰を落として高さを合わせ）
ほら、俺に寄りかかって
（みりあの唾液にまみれた肉棒の先でワレメを割り）
（少し下にずらして亀頭の先を膣口に当てるとゆっくりと潜り込ませていき）
（亀頭が膣口をくぐり抜けるとすっと中に竿が続いて入っていき半ばまではいると）
俺の首に両手でぶら下がるようにして
（持ち上げていたみりあの脚を膝の辺りで抱え直し）
（地面に着いていた方の脚も同様に抱えるように持ち上げ）
（肉棒がみりあの体重でみりあの中に入っていった）
【引き続き同じ時間ならこっちは大体大丈夫だけど】
【それでは明日の同じ時間にお願いできますか？】
【じゃあまた明日その時間に】
【お返事も用意できたら作っておくね】
【ありがとう、おやすみなさい♪】
【今夜も可愛らしくエッチなレスが嬉しかったです】
【それではおやすみなさい】
【スレお借りしました】
>>202
んんっ！んっんっ！……んぁあっ！！
（チンポしゃぶらされながら乳首をコリコリと刺激されながらオナニーをしてイッてしまい）
ぷはっ……はぁ……はぁ……
（口から糸を引いてチンポが抜かれて）
（苦しさからか、興奮からか呼吸を乱し、視線を戻すと）
（唾液に光るペニスは、口の中で先ほどよりもさらに一回り大きくなったように見えて）
（それが自分の小さなおまんこに入るのか不安を覚えつつ）
えきべん……？
あ……んんっ！
（片足を挙げさせられ、露になった性器は）
（アクメを迎えたばかりで、トロトロに濡れているけれど、見た目は年齢相応の小学生のものにしか見えない幼いワレメに亀頭が押し付けられると）
（改めてそのサイズは不釣合いに見えて）
あんっ！……く……んんっ！！
（濡れて柔らかくなったそこは亀頭の先をつぷっと咥え込むが）
（一定以上の太さになると抵抗が生じ、ミチミチと無理矢理開かれていく形になって）
あ……や……こ、怖い……あぁっ！！
（反対の脚も持ち上げられると、身体が完全に地面から離れて宙に浮き）
（下半身の重みを支えていた部分が……一気におまんことチンポの結合部分にかかって）
おっ……おぉおおおっ！？
（狭いおまんこも、一度に全体重の半分以上がかかっては閉じきることが出来ず）
（一気にずぶぶっと太く長い肉棒が根元近くまで埋まってしまう）
あっ……ひぎぅうううっ！！
（一気に身体を串刺しにされる刺激に悲鳴をあげ）
（手足をぎゅっと力が入りしがみつくようにすると）
（それにあわせてすでにキツキツのおまんこもぎゅっと締まって）
あ……あぁぁ……みりあの……おまんこに
おちんちん……はいっちゃった……
ううっ……すごい……おなかいっぱい……
（生まれて始めてのセックスであると同時に、こんなに太くて長い物を入れたのも初めてで）
（心身の刺激と負担に、しがみついた身体が小刻みに震えていて）
【今夜もよろしくっ！】
（野太い肉棒がみりあの小さなオマンコに根本付近まで入り）
もうちょいで根本まで入るとこだったのに美味しいなあ
（肉棒の先端は潰れ気味にみりあの子宮口に強く押し当てられて）
キツキツなのに吸い付いてくるみたいにオマンコが締め付けてくる
みりあちゃんのオマンコも喜んでるみたいだねえ？
わかるかな？みりあちゃんのオマンコの奥に当たっているのが
（みりあの身体を軽く揺すると子宮口に押し当たっている亀頭がゴリゴリと擦れ）
みりあちゃんの奥にある硬いところがチンコの先と擦れて気持ちいいよ
（そう言ってみりあの体をゆすり続け）
みりあちゃんしっかりしがみついていないとだめだよ？
（みりあの両脚をしっかりと抱え直し、腰を少し落とし）
（伸び上がるとみりあの身体はその勢いで体が軽く浮き）
（肉棒が少し抜け、落ちてくるみりあをオマンコを串刺しにしている肉棒で）
（受け止めるようにすると、子宮口と子宮を思いっきり圧迫する）
身体が小さく軽いからこう言うのも楽にできる
（連続して腰を突き上げみりあの軽い身体を浮かす）
（腰をぶつけるようにしてみりあを跳ね上げ）
（肉棒がみりあの膣内を擦りながら入口に戻って行き）
（落ちてくるみりあの動きに合わせ肉棒が置くまで貫き）
（子宮口を突き上げ、子宮を圧迫した）
ちょっときつかったかな？
（みりあの身体を跳ね上げるのを止め軽く揺するような動きに戻し、みりあの顔を覗き込む）
【今夜もよろしくおねがいします】
あぁ……みりあの……奥まで……当たってるぅ……
（亀頭の先端が子宮口にまで食い込む感触に身震いして）
あひっ！あぁああん！！
（身体をゆすられると、中で肉棒が擦れ、性器全体に刺激が走り）
（ぎゅっとしがみつく手足と膣の力が増して）
あっ……！
う、うん……！
（脚を抱えなおされ、自分も上半身をより密着させるように強く捕まると）
（すっぽんぽんでしがみついているという格好がなんだかとってもエッチに感じて）
（もし後ろから誰かに見られたら、おちんちんが入っている所も、お尻の穴も丸見えだな……なんて思いつつ）
ひゃっ……ひぅうう！！
（相手が腰を上下させるように動くと）
（おまんこからずるっと肉棒が抜け、その直後体重がかかってより深くズンっと埋まり）
（身体を突き抜けるような刺激に背中を仰け反らせ）
あっ！！あっあっあっあっ！！
あぁああっ！！
（そのまま何度も揺さぶられ、突き上げられ、小さな身体が上下に動き）
（幼いおまんこがめくり挙げられ、ズブズブと肉棒に犯されていき）
だ、だめぇ……みりあのおまんこ……おかしくなりそう……あぁああっ！！
（激しすぎる刺激に揺さぶりとは別に身体が痙攣しだして）
おかしくなりそうなくらい気持ちいいのか
（少し揺する動きを大きくし、脚からお尻に抱える所を変え）
みりあちゃんがおかしくなったら大変だし、少し刺激を緩くするかな？
ああ、恥ずかしがらせるのを忘れていたね
（お尻を抱えた両手の指はお尻の谷間にかかっていて）
（そこからさらに内側に指を伸ばすとみりあの肛門に触れ）
（両手の人差し指と中指、四本の指でみりあの肛門を引っ張って広げ）
どうかな、オマンコに大人チンコぶっ刺された格好でお尻の穴広げられちゃってるよ？
ビデオカメラと三脚持ってきて撮っておくべきだったかな？
（みりあのお尻の穴を広げたままでみりあの体を揺すり）
ちょっと茂みの外に出てみようか？
（外の方に一歩強めに踏み出し、続いてもう一歩強めに踏み出した後）
うそ、うそ、見つかったりしたくないもんね？
（茂みの奥の方に向き直り、わざとみりあの身体が縦に揺れるように歩いて戻り）
でも、そう言うスリルは好きなんじゃないかな？
（また茂みの外に向き一歩歩いて）
あ〜、あそこなんて少し薄いからしゃがんでこっち見たら
みりあちゃんの広げられたお尻の穴と、大人チンコを咥えこんでるオマンコを見られちゃうかもねえ？
（茂みにぶつかりガサガサと音が立ち）
そろそろ、イキたくなってきたし、また、思いっきり腰を動かそうかな？
（みりあのお尻の穴を広げるのを止めしっかりと抱え直すと）
（腰を思い切り振って、みりあの中に突き込む、その勢いでみりあの身体が浮き）
（落ちてみりあのオマンコに突き入れたときより肉棒が深く突き刺さり）
（狭い膣内を掻き出すように肉棒が引き戻され、再び突き入れ、その反動で少し抜けまた深く突き刺さる）
あんっ！
あっあっあっ！！
（お尻を掴まれながら身体を揺すられ、よりお尻の穴がむき出しになって）
（ピストンの刺激にヒクヒクしているそこに指が伸ばされたかと思うと）
あっ！……やぁん
（四方向に引っ張られるように肛門を拡げられ）
（皺が引き伸ばされる感触とともに、肛門の内側まで外気が触れてスースーする感触に）
あぁぁぁ……
（恥ずかしい場所を剥き出しにされている興奮に震え、おまんこがぎゅっぎゅっとその興奮を示すように強く締まり）
（でもその恥ずかしいことになっているお尻の穴を自分も相手も見ることが出来ないので）
うん、みりあのお尻の穴どうなってるのか……見てみたいし見てほしかったなぁ
（誰も見てくれないのが残念というふうに口にした直後）
え……ええっ！？
（その恥ずかしい状態で茂みの外に出されそうになると慌ててぎゅっとしがみつき）
（拡げられたお尻の穴が指に逆らってきゅううっと窄まろうとして）
あ……う、うん……ひゃっ！
（嘘だと言われてほっとした一方で、少し拍子抜けしたような様子で）
え？……う……うん
（ひょっとしたらやっぱり出されるかも、誰かに恥ずかしいおまんことお尻の穴を見られるかも、とドキドキを味わいながら）
ああっ！！あん！あん！あん！！
あっあっあっあっあっあっ！！
（興奮で昂ぶらされた身体をまた激しく揺すぶられ、幼いおまんこを激しく犯されていくと）
（身体がガクガクと上下し、細身の脚がプラプラ揺れ、膨らみかけのおっぱいもぷるぷると揺れ）
あっ……あぁ……あっ……ダメ……イッちゃ……あぁああああっ！！
（初めてのセックスで、本日二度目の絶頂を迎えてしまう）
ははは、みりあちゃんのオマンコ締め付けてお返事してる
お尻の穴広げられて興奮して、チンコ締め付けてお返事してる
（残念そうなみりあの言葉を聞き）
じゃあさ、二人以外見ないエッチなビデオなんかも撮ろうか？
お尻の穴やオマンコ広げながら腰を振るみりあちゃんとか
ガラスのテーブルにディルド貼り付けてそれをオマンコやお尻に挿れるとことか
エッチなおねだりしてからセックスやアナルセックスするところなんかをね
ほらほら、イッちゃえ！イッちゃえ！！
（甲高い声を上げるみりあを腰で浮かせて肉棒で受け止めるようにし）
（みりあの膣内と激しく肉棒が擦れ合い、先程からの断続的な締付けとが合わさり）
中に！中に出すぞ！！
（みりあの腰をぎゅうっと抱きかかえ、更に密着させると）
（みりあの膣の奥深く、子宮口に鈴口を密着させ勢いよく精液を肉棒が大量に吐き出して行く）
（熱いねっとりとした白濁液が子宮口を通って更に奥へ侵入していく）
（脈動する肉棒のために鈴口と子宮口がずれ二射目は子宮口に浴びせかけるように打ち出され）
（膣の奥に染み渡っていき）
（三射目はズレが修正され子宮口から子宮へ注ぎ込まれ）
（肉棒と膣粘膜のほんの僅かな隙間に染みていく）
（四射目、五射目、六射目と次第に脈動が小さくなり、殆どが子宮に流れ込んで行った）
あ〜、中に出てるの分かるかな？
みりあちゃんのオマンコ、俺の精液だらけになっちゃったよ
（射精が終わり、ゆっくりとみりあの片足を降ろしていき）
（片足が着いた状態でみりあの中から肉棒を抜き）
ああ、そう言えばスマホ持ってたんだよな
今更だけど動画写してこう
（みりあの片足を上げたまま、スマホでみりあのオマンコを録画し始める）
小学五年生、１１歳のみりあちゃんのオマンコで〜す
ついさっき中出しして、チンコを抜いたところなのでぐちょぐちょでヒクヒクしていま〜す
（みりあのオマンコにスマホのレンズを向けながら言う）
うん……ビデオ撮って欲しいな
それで一緒に見てみたいな……
（自分のおまんこやお尻の穴を拡げる所を撮影されてそれを一緒に見たら）
（多分普通に見られるのの倍……あるいはそれ以上に恥ずかしくて、エッチな気分になれそうと思いながら）
あっ！！あぁ……あぁん！！
な、中に出てる……！みりあのお腹の中に……熱くてドロドロしたの……ふぁあああっ！！
（生まれて初めての中出しに、アクメを迎えた身体が追い討ちをかけられた様に）
（さらに身体を仰け反らせて悶え、びくんびくんと身体を震わせて）
はぁ……あぁっ……ああっ……
（絶頂の余韻とともに、おまんこがきゅっ……きゅっ……と締まってザーメンを搾り取っていき）
ふぁ……あぁぁ……あうっ！
（おぼつかない足取りながら地面に久しぶりに脚が付き、肉棒が抜かれると）
（半開きになった膣からこぽっと音を立て、ザーメンが泡立ちながら逆流してくる）
はぁ……あぁ……あぁぁ……
（その卑猥な様子を撮影されながら白濁に塗れ、ピンク色の中身が覗いたおまんこを）
（ひくっひくっとそこだけで一つの生き物のように蠢かせるのだった……）
【ごめん、なんかちょっと短くなっちゃった】
【みりあ本当にマゾで変態だから……セックスだけじゃあんまり乗れないのかも……ごめんね】
まだ余韻に覚めやらぬってところかな？
（言葉にならぬ声を発しているみりあの顔を撮り、すぐに下に向け）
（みりあの幼いワレメから白濁液が垂れ落ちて来る所を写す）
（ワレメを広げるとヒクヒクと艶かしく蠢きながら膣口から精液が垂れてくる所が映り）
みりあちゃんは小学後年生なのにオナニーで自分の膜を破ってしまうイケナイ子で
初めてのセックスなのにこんな大きなチンコをオマンコに咥えこんで２回はイッてしまってた逸材です
（自分の精液とみりあの愛液にまみれた肉棒を写し、またみりあのオマンコを写し）
（樹にみりあの身体を預けさせながら上げさせていた足をおろし）
（みりあを樹に背もたれさせたまま脚を広げてしゃがませて）
我ながら一杯出たなあ
まあ、みりあちゃんのオマンコがキツキツなのにぎゅうぎゅう締め付けてきたせいなんだけどさ
（スマホのレンズをみりあのオマンコに向けたまま、指を二本挿入し）
（中で軽く曲げて精液を指で掻き出し始め、スマホを近づけて下げ、下からのアングルで）
（みりあのオマンコから指が精液を掻き出していく様子を撮る）
こんなもんかな？
（何回かみりあのオマンコから精液を掻き出した後）
みりあちゃん、初めてのセックスはどうだったかな？
（みりあの顔を写しながら尋ね）
そうそう、お掃除フェラをやってもらえないかな？
ピースしながら
（みりあの顔に精液にまみれた肉棒を近づけた）
【なるほど、他のこと多目で、するとしても他の責めもってところかな？】
【参考にさせてもらいます】
【そろそろお時間でしょうか？】
【申し訳ないですが破棄させてください、すみません】
【横から失礼します】
【みりあちゃんは首輪や目隠し、ボールギャグを付けられたり、アナル拡張、アナルフック、スパンキング、露出などそんな変態プレイが希望なのかな？】
【出典】アイドルマスターミリオンライブ
【容姿】ググるなりしてな〜。
【希望プレイ】全身をボンデージ・全頭マスク等で拘束されての奴隷調教。
大スカ・アナル拡張・鞭打ち・薬漬け・ザーメン漬け等々ハードなSM調教を希望します。
簡易的な流れはなにかしらの理由で気を失ない、気づけば見知らぬ場所、そこで全裸で拘束されて…といった具合からスタートで。
ボンデージ等々は無理やり着せられる形がいいですね。
【少し待機します】
【凍結の不可】 可
【少し待機するな。】
まだいますか？
まだ待機してますよ。こんばんわ〜。
こんばんは
薬漬けによる強制快楽、ザーメン漬け、首締め、イラマ、三角木馬、水車責めと結構ハードな内容でどうでしょうか？
良いですね。此方はそれで問題ないですよ。
流れはどうしましょうか？簡易的な物なら上に書いてますが、そうなるまでの過程等ですね。
旅行先で土地勘のない場所で迷子になって、道を聞いて案内をしてもらったと思ったらその相手に、というのはどうでしょうか？
いいですね〜。その流れやと此方から書きだした方がよさそうですかね？
其方の年齢や性別等分かる範囲で教えて貰えますか？
よろしくお願いします
年齢は３０前後で考えてます
性別は男で容姿は整っているも突出してる訳でもなく、中肉中背でどこにでもいる青年といった感じで
解りました。それじゃ此方から書きだしますのでお時間貰います〜。
其方がどういった方なのか？というのも気になりますが、そこはお任せしますね。
例えば奴隷商だったりとかだと嬉しいですね〜。拷問に近い事を一般人がするとは思えないですし…。
（時間は夕刻、深夜帯と言う訳でもなく、夏場のこの時期だと辛うじて明るさが残る様な時間帯）
（一人の少女がスマホを片手に首を傾げながら見知らぬ土地をふらふらと歩いていた。）
（彼女の名前は横山 奈緒。有名プロダクション７６５プロのアイドルの一人だ）
（この時、奈緒を含む数名は以前撮影で訪れた土地を夏休みを使って旅行という事で訪れていた。）
（旅館で浴衣に着替え、そして買い出しに出た奈緒は少し離れたコンビニへとやって来た。そして戻る際に迷子になったと言う事だ）
う〜ん……似たような道がおおすぎんねんなここ…。あ、すいませ〜ん！ちょっとお尋ねしたい事があるんですけど。
この旅館に戻るにはどうすればいいんでしょか？
（話しかけたのは男性で３０代位の、ごく普通の男性といった所か。どこかプロデューサーに似てる気もしないでもない）
（道が解らなければ地元の人に聞けばいい。関西気質な奈緒は躊躇うことなく笑顔で聞きに行くが）
（この何気ない出来事が後の悲劇へとつながるとはこの時思いもよらないで）
【ざっとですがこんな形でどうでしょうか？】
ん？
（先の仕事を終えて"商品"の納品を済ませた帰り道、お金も入りたまには仕事を抜きに趣味に打ち込むのも良いのではないかと考えながら歩いていたところに声を掛けられる）
（すぐさま記憶と聞こえてきた声とを照らし合わせるも、聞き覚えはなく訝しげに思いながら振り返った）
（そこにいたのはやはり記憶にない少女の姿）
（彼がTVなどを見る人間ならば彼女が見覚えくらいはあったのかもしれないが………）
まぁ悪くはないか………
（彼女の容姿に評価を呟き、これくらいの相手なら足跡が消えてもすぐには気付かないか、と思考しながら彼女の話を聞いてみる）
（道に迷ったと言う彼女の目的地は旅館のようだが、道に迷って相当歩いたらしいことがうかがえる）
（幸いと言うべきか、近くには"案内"をするのに適した場所もある）
（彼は彼女を"案内"することに決めた）
ここらへんは古くからある建物が多くて道も複雑になりやすい
口で説明してもわからないだろうから案内しますよ
（そう言って"案内"を申し出る）
（彼女を連れ道を行き、数分したところで一通りの多い道から極端に少ない道へと入る）
（道の先からは喧騒が響き、別の大きな通りへの抜け道であることが伺えるこの道を半ばまで行ったところで、彼女の手を掴んで物陰へと引きずり込む）
（手慣れた様子で口を付載で手持ちの注射器で睡眠薬を首筋に打ち込んだ）
ホンマですか？いやぁ…助かります〜。
一応地図アプリとかは持ってるんですけど、ど〜にもここら辺電波が悪いみたいで…。
ある程度来た方向は解るんですけど、勘で歩いてたら余計に迷ってしもうて……あははは。
（照れ隠しする様に頭に手を当てて苦笑する。やはり見知らぬ土地をうかつに歩く物ではないなと思って）
（案内すると言う男性の後を無警戒についていく。すると明らかに自分が通った道とは違う裏路地へと案内されていく）
うう…ホンマにこんなとこ通るん…？私が通った道はもっと明るい場所やった気がするんやけど…あっ！
（心配を余所に男はどんどん表通りから裏路地を進んでいく。それに離れない様に奈緒もすぐ後ろを歩いていく。そして10分程歩いただろうか）
（目の前数十メートル先に再び見覚えがある大通りが見え始め、ほっと溜息をついたその瞬間だった）
え、何……きゃっ！？ちょ、なにする…むぐぅ！？
むっ、むううううううーーんっ！？ん……んぅ………
（急に物陰に引き寄せられ、背後から抱き着かれ口元を塞がれる。必死で抵抗するが、チクリと首元に鋭い痛みが走ると同時に）
（急激な眠気が襲い、抗う時間さえないままに、男の手の中でぐったりとうな垂れ意識を鎮めてしまう）
（その際、手元からカララッと乾いた音と共に携帯電話が零れ落ちる。）
只今書き出してますのでお待ちください
【よろしくおねがいします】
確か、ランニングライブの練習しててそれで………
（何故だか、妙に気怠い身体を起し、周囲を見渡す。そこで呆けていた表情が一気に引き締まる）
な、なんやねんこれー！？こ、此処どこ！？私、確かにランニングしてたはずや…
それで、それで…あ、ああぁ…！せや、なんや若いにーちゃんに声かけられて、道案内してたら意識が……
って、なんやねんこの格好…！？
（外を走っていた筈の自分は、どういう訳か意識が混濁していたようだ。そして目が覚めればそこは見知らぬ場所）
（少々カビ臭い香りのする薄暗く狭い室内。申し訳程度の明かりで照らされたそこには、エッチな雑誌等々でよく見かける卑猥な道具の数々）
（三角木馬に鞭、電マに拘束台等々。奈緒はここが調教部屋であるとなんとなく察する事が出来た）
（続いて自分の姿だ。本来ならジャージにトレーニングウェアといった格好をしていたはずなのに、今来ているのはエナメルで出来た黒光りするボンデージ）
（コルセットに肘まで覆うグローブ、そしてピンヒール調のブーツといった井出立ち。ショーツまで脱がされ秘部は丸見え。そして乳房は覆われている物の、ジッパーですぐ脱着可能）
（そんな卑猥な衣装にさせられたあげく、四肢を何かに括り付けられていた。必死に動かしても微動だにしない。）
うううう……なんやねん……何が起きたんや…っ！？
あ、あんた……あの時のにーさんやん！？まさか、あんたが私をこんなトコに連れてきてこんな目に合わせたんか…？
したら、私をどーするつもりや！？それ以前にここは何処やねん…！！
（自分の身に起きた事を理解した奈緒は、続いて室内に自分以外に人が居る事に気づいた）
（それは先刻声をかけてくれた男性だった。性別は男性、歳は２０台といった所か。）
（なにやら嫌らしい顔で此方を値踏みする様な表情で見据えて来るその男に、食って掛かる様に質問をなげかけた）
【おまたせしました。よろしくお願いします。】
（薬物で眠らせベルトや編み紐で飾られたボンテージ用のコルセットにグローブ、ブーツと言う格好の横山奈緒の四肢を水車にX字に拘束し）
（目が覚めるまで無遠慮な視線でその体を値踏みし）
少々痩せ気味な感じもするが、胸はそこそこ、Dカップと言ったとこか
形は、良いな
（コルセットで強調されツンと上を向いた乳房を見ながら言っていた所、奈緒のまぶたが震え）
（目がうっすらと開かれ、目が開くと、口から関西弁が飛び出すが）
（意識もはっきりせず自分の置かれた状況を認識しきっていない様子だった）
起きたか？ここは、お前を調教するための部屋だ
これからお前は、男を喜ばすための性奴隷、射精用具、生オナホとして生きていくんだ
オマンコや口、ケツの穴、体のすべてを使ってな
（コルセットの下部は下着がなく薄い茂みとその下のワレメがさらけ出されていて）
（薄い茂みから若毛を数本手で摘み、軽く引っ張ってから離し）
（若毛を摘んでは引っ張って指を離すことを繰り返しながら奈緒に淡々と告げ）
まあ、方言は良い、愛嬌ともとれるし大目に見よう
しかし、口の聞き方がなってないな…
（奈緒の足は膝の少し下まで水の張られた巨大な水槽になっていて）
（その中の水車に奈緒を拘束していた）
まあ、これから、俺に逆らったり、生意気な口を聞くとどうなるか身を持って学んでもらおう
（水槽のへりにスイッチとツマミがあり、スイッチを押すと）
（ツマミは水車の回転速度の調整で直径２ｍの水車が一分間に１回回転するように設定され）
（速度を変えなければ２０秒ほどの間奈緒は水の中に頭を突っ込むことになる）
（ギギギギと水車が音を立てゆっくりと動き出し）
（水車に拘束された奈緒の身体は斜めに傾いで）
（やがて水平になりすぐに頭が下になり、水面が近づいていく）
【改めてよろしくおねがいします】
【一回転させた後、一回止めて会話してなん回転かさせる予定です】
…はぁ？あんた、自分が何言うてるのか理解してるんか……？
私を調教する為の部屋？性奴隷？あんた頭おかしいんちゃうか！？
いぎい！？あっ、ちょ、やめ！どこさわって…あんっ！痛っ！！！
（男の言いだした支離滅裂な言葉の数々。自分を調教する為の部屋で、これから自分は性奴隷にされるのだそう）
（ありえない。これまで奈緒はアイドルを夢みて、そして実際アイドルとなり、知名度も上げてきたのだ。）
（いわば順風満帆な状態だったところを、この男の登場で事態が一変したのだから。）
（これが現実と思いたくない。きっと夢だ。そんな淡い希望も秘部の毛をむしり取られた痛みで消えてしまう）
身をもって学ぶって…何するんや…？
え、あっ…なんやねんこれ…バラエティ番組とかである装置に似てて…嘘やろ！？
や、やめて！！あかんってなぁ…このままやと、私、水の中に……うあっ…嫌、やめぇ…！！
（身体が、ゆっくりと横に傾いていく。男の狙いは明白だ。見れば足元には水槽があり水が張られていた。）
（そして自分は磔台にX字に拘束されていて。それが横に傾いていくのだ。そして水平になり、頭が下になっていく）
（当然頭は水の中に水没する。つまりはそういう事なのだ。逃げ出そうと暴れるが拘束が解けるなんてことはなく。頭の先が水に浸かりそして…）
あ、あぁ…ガボォ！？ゴボ！！ゴポォ！！！！ブク、ブクブク…
（頭部が水に浸かる。当然息等出来るはずもない。あまりにもゆっくりな速度で水車は回る。）
（息を止め堪えるが苦しくなれば口から空気が漏れる。そう、次に顔をあげれるのは男の匙加減次第なのだ）
（此方に選ぶ権利はない。逆らえばどうなるか…とはそういう事なのだろうと身をもって体感する）
【わかりました。例えばですがこの水槽の内部を精液等に変える事とかも出来ます？？】
（水槽の横から水没した奈緒の顔を見る）
（口と鼻の穴から泡がいくつも浮かび出て）
（水車は奈緒を逆さまにした後、次第に頭が上に向くよう傾かせ）
（２０秒ほど奈緒の顔を水没させた後顔が水面から出てきて
（水車の動きに合わせるようにサイドに結わえた髪がたなびき）
（含んだ水の重さに垂れ下がり、水面から離れると水を滴らせながら上がっていった）
（水車を一回転させると一旦止める）
（奈緒のサイドポニーが水の重みで垂れ下がり、額には前髪が張り付いて）
（たっぷりと髪に含んだ水が顔を流れ落ちていった）
（奈緒の額に張り付いた髪を指先で左右に払い）
これは、バラエティーでも、ドッキリでもない
お前は、もうアイドルではなく性奴隷、男の精液をオマンコや口、ケツの穴で搾り取るセックススレイブだ
（顔と髪から水が滴り、水没していないところまでずぶ濡れになった奈緒に淡々と言い聞かせるように言って）
（奈緒の乳房に手を伸ばすと、ツンと上を向いた乳首を摘んで指の間で転がし）
分かったら、私は性奴隷ですと言ってみろ
男の人の精液をオマンコ、口、お尻の穴に注いでもらう生きダッチワイフですと言ってみろ
（水車のスイッチを連続して押し、その度にガクンガクンと小刻みに水車が動いて奈緒の身体を傾けていく）
【今すぐはちょっとむずかしいかな】
【別の機会に浴槽かタライに貯めてあって、逆さ吊りで頭からというのは？】
ゲハァ！！ゴホッ！ゲホッゴホッ！！はぁ、はぁ、はぁ………
（２０秒程だろうか。ようやく逆さ吊りの状態から解放され、身体が正常位置に戻っていく）
（サイドテールはすっかり水を吸い上げ、多量の水をポタポタと零す。前髪も額に張り付き、目元を多う）
（髪から滴る水滴で全身が水浸しになっていく中で、男に髪をかき上げられ表を向かされて）
（その瞬間にキッと睨みつけるが当然ながら男はそんな事ではひるむ事はない）
はぁ、ふぅ……ふざけんなっ！誰が性奴隷なんぞになるかい！？
こんな事して只で済む思うたらあかんで……！今にプロデューサーさんや皆が私を探し出してくれる筈や…！
（どれ程に気を失っていたのかは解らない。しかしながらそう長く気絶していた訳ではないはず。）
（助けが来ると言う一縷の望みに期待して、奈緒は強気にそう応える）
私は絶対あんたの思い通りにはならんっ…なんとしても耐えてみせる…！
何が性奴隷や！こんな悪事直ぐにばれて…あ、あぁぁ！？ガボッ！！ゴボォ！！！！！！
（反論すると、水車がまた傾き始める。またしても水没させようと言うのだろう）
（しかしそれでも心構えさえあれば堪えられないことはないはず。男も自分を殺そうとはすまい。）
（顔が水に浸かる直前で大きく息を吸い込み、再びの水攻めに堪える。逆さ故に苦しい。けれども耐えられない筈はない。）
ゴポ…ンッ！！！？ン、ンンンーー！！！
（しかし水没したままに、先ほど以上に時間がゆっくりと経過していく…２０秒、３０秒と…）
【少しだけ確定入りました。後後日で大丈夫です】
【大きめの容器を水槽に浮かべれば良いと後から思いついたり】
【ちょっと頭が回っていない感じがします】
（スイッチを押す度に水車が奈緒の身体を揺らし、痩せ気味な割に大きめな胸が揺れる）
（恐怖心を煽って言うとおりになればと思わないでもなかったが）
さて、プロデューサーや皆はどこを探しているのだろう
スマホなら東北行きのトラックのコンテナの上にあるはずだ、今頃どの辺りを走っているのか
（次第に頭を斜め下にしていく奈緒にニヤリと笑って見せ）
それに、ここが日本とは限らない
（そう告げてクックックと忍び笑いを漏らし）
さて、察しの悪い奴隷にはそれ相応のお仕置きが必要だろう
（ツマミをいじって一回転にかかる時間を１分半以上にし）
今度はさっきより長いぞ
（水面が近づいてきた奈緒の濡れた髪を掴んで顔を自分に向かせて言い）
（水面に奈緒の顔が触れ、頬が沈み、口の端と鼻が沈んでいき）
（ゆっくり回る水車が奈緒を逆さまにしながら顔を水没させていき）
鼻の穴から水が流れ込んで来てツーンとしてるんじゃないか？
（耳が出てきたところで聞こえるように笑い）
（奈緒の顔が水面から出て、水が奈緒の顔中を滴り流れる）
（ツマミをいじって回転を早め）
早い内に許しを請うた方が良いんじゃないか？
（滴る水が胸の谷間を流れ落ち、また、奈緒の顔が水面に近づいてくるとまた回転をゆっくりにして）
どこまで耐えられるか、楽しませてくれよ？
（奈緒にせせら笑って見せる）
【確定の部分はリクエストということで】
【出典】オリキャラ
【年齢】32歳
【容姿】95/60/90の巨乳巨尻な体型
【特徴】レオタードの様な戦闘服に身を包む、国家直属の正義の魔法戦士。（キャラのイメージは対魔忍）
【希望プレイ】ハードなM調教。媚薬漬け、ザーメン漬け、肉体改造、アクメ地獄、鞭責め、電気責めなど。
【ＮＧプレイ】食糞、グロ
【その他】
近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
残念間に合わなかった
まだご覧になってますか？
スレをお返しします。
尻とか胸叩かれたらもう負けた時のこと想像して動き鈍くなるし。
中級以上の妖魔はもう誰もレイナを恐れてない。
レイナとかいう魔法戦士のリクエストが多いみたいだから次はレイナとかいうの捕まえて調教する。
性欲が極端に強く精子の量も異常な男に前歴からタフさを見込まれて買われたとかはどうですか？
状態は完落ちで
こんばんは。
普通の女では男の性欲を受け止め切れずにいたところを、ちょうど良い性欲の捌け口として使われる感じでしょうか？
こんばんは
はい、そんな感じです
回数もですが、精子も多い時は２００ccくらい出るような感じで
他に淫語強要や身体に卑猥な落書きとかもしたいです
過去の経歴が台無しになるくらい卑猥な雌豚にして欲しいです。
沢山のザーメンでドロドロにされてみたいですね。
そちらは元々レイナの面識があるような設定でしょうか？
アナルセックスやったらそれでザーメン浣腸になっちゃうかな？
口内発射だと勢いで飲み下せなかったりとか、鼻から溢れるとか
面識は考えていなかったから、面識なくてもう完全に性欲のはけ口として買われたで良いかな？
胸を１２０ｃｍお尻を１０１ｃｍになってるとかにしてもらっていいかな？
それと身長はどれくらいですかね？
女性としては高い１７０ｃｍとか？
身体は雌豚奴隷として好きに改造されてる設定で大丈夫です。
身長もそのくらいで大丈夫です。
ザーメン浣腸や、口から飲みきれずに溢れさせてしまうとか素敵ですね。
床に溢れた精液を舐め取らせ、舐め取っている間零した罰でお尻を叩いたりするけど
叩いててムラムラ来てオマンコかアナルに突っ込んだりとかね
雌豚奴隷ならお尻叩かれたりするのも感じてオマンコ濡らす何ていうのもいいかな？
レイナはご主人さまの射精用肉壺奴隷です。オマンコもアナルも口もおっぱいも好きな時に使って射精してくださいとか言わせたりとかね
ザーメンの水溜りに顔を踏んづけられたり、鞭で背中やお尻を叩かれながら潮吹きして変態アクメしたいです……
もちろんそういうエッチな言葉もOKです。
初められそうかな？
こちらのイメージとしては簡素な部屋に裸で木箱に入っているレイナが届けられたと言うようなところから始めたいと思うんだけど
そちらから他になにかありますか？
はい。こちらとしては問題ありません。
それではこちらから書き出ししますので少々お待ち下さい
（木箱を置いて木箱を運んで来た者たちは帰っていく）
（部屋の中にはバイブに極太のディルド、電マと言った様々なアダルトグッズに）
（鞭などの拷問用の道具、壁や天井から鎖と拘束具がぶら下がり）
（床はプラスティックのタイルに覆われ、水道と排水孔が備えられていた）
（木箱を開けると中には裸の女レイナが立って入っていた）
三十路過ぎだが、おっぱいとケツはデケえ…むしゃぶりつきたくなるほどだ
（早くも股間を膨らませながらレイナの大きく豊かな胸と肉付きの良い腰回りそして、秘部に視線を注ぎ）
おい、わかるか？今日から俺がお前のご主人さまだ
（レイナに呼びかけながらレイナの頬を軽く叩き）
お前は俺の精液をオマンコやケツの穴、口に注がれるのが仕事の精液便器の雌豚だ
わかったら挨拶のフェラでもしてもらおうか
（衣服を脱ぎ捨て長身のレイナの髪を掴んで、自分の股間のいきり立ったモノにレイナの唇を近づけていく）
本当は若い女の方が良かったんだが、俺の性欲に耐えられるのがいなくてな
お前はタフだって話だから、この際歳のことは目を瞑ってやるから
オマンコ、肛門、口、おっぱい、身体のすべてを使って
しっかり俺の精液便器のオマンコ奴隷としての役目を果たせよ！
【それではよろしくおねがいします】
(とある妖魔に敗北し、徹底的な調教を受け奴隷として生きる事を誓わされた)
(そして奴隷としての仕事としてとある男の元へと木箱に入れられて運ばれて行った)
あぅっ！？
(顔を合わせるとすぐに髪を掴まれると一瞬顔をしかめるがちんぽを近づけられると途端にトロンとした表情になり)
雌豚奴隷のレイナです…ご主人さまのザーメン便器としてご奉仕させて頂きます……
はむっ…ちゅ…んちゅ……じゅぼ…じゅぼ…っ！
(挨拶をするとご主人さまのちんぽを咥え込み自ら喉奥までつくように頭を動かす)
お？おお、なかなか旨いな？
（竿とカリ首、鈴口と言った感じるところを唇が擦り、舌が絡んでくる）
流石、歳とっているだけあって、フェラもお手の物のようだな？
（レイナの口唇の奉仕を受けながら、レイナの大きな乳房を両手で上から掴んで無茶苦茶に揉みしだき）
ほんとデケえ、掴みきれねえぞ
（掴みきれない乳房に両手の指を食い込ませて嬉しそうな声をあげた）
今日は我慢してたせいでもう出ちまいそうだ
（喉奥まで咥えこまれ柔らかな喉に亀頭が擦られる刺激に早くも射精を堪えきれなくなって）
貯まっているから、気をつけて飲み下せよ
（少し腰を引きレイナの口から肉棒を半分引き抜き、亀頭を舌の上に乗せた所で）
（ドクンと肉棒が脈打ちレイナの口の中に精液を撒き散らしだす）
（一回の脈動で常人がする射精の３〜５回分の精液がレイナの口の中に注がれ）
（勢いよくレイナの口の中に生臭い粘着質な精液が広がって行き）
（続いて脈動が二度、三度と起こり、脈打つ度に同量の精液が亀頭の先からレイナの口の中に吐き出されて）
俺の量は普通じゃないからな
（脈動はまだまだ続き、レイナの頭を掴んで腰を突き出してレイナの咽頭のどちんこの裏辺りで射精させた）
【申し訳ないのですが、今回は破棄させて下さい。】
【お相手ありがとうございました。】
【お付き合いありがとうございました】
あんな雌チンポしゃぶって奉仕するくらいしか才能ねえぞ？
あんな雑魚でも人間の中では強い方なのか？
【出典】オリキャラ
【年齢】32歳
【容姿】95/60/90の巨乳巨尻な体型
【特徴】レオタードの様な戦闘服に身を包む、国家直属の正義の魔法戦士。（キャラのイメージは対魔忍）
【希望プレイ】ハードなM調教。媚薬漬け、ザーメン漬け、肉体改造、アクメ地獄、鞭責め、電気責めなど。
【ＮＧプレイ】食糞、グロ
【その他】
近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは恐れられると同時に、怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
お相手さまは、触手やオーク、魔獣、サキュバス、女王様、ショタ、魔王、人間などなどなんでもOKです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
あたしのどこが調子に乗ってるのかしら？
そりゃ調子に乗って正義の味方をしているところだよ
歴戦の強者ぶっているが、弱点突かれたらひとたまりもないだろう
弱点？なんの事かしら？
仮にそんなものがあったとしてあんた達程度にあたしの弱点をつけるのかしら？
確かにお前は強い…だけど、お前の家族はお前より強いかな？
（レイナの目の前にいる男はかつてレイナに悪事を暴かれた悪徳政治家）
（魔物と通じていたことでレイナに裁かれたが、権力を使って逃れていた）
（レイナの身辺を調べ、レイナの夫と子供を突き止め、魔物を使って家族を人質にしていた）
（レイナの目の前で夫と子供が屈強な魔物に囚われていた）
【前にどこかで家族設定見たから使わせてもらいましたが大丈夫ですか？】
あのクソザコ魔法戦士の第二部隊隊長さんみたいに。
脅されて言う事が聞けないといった感じの状況でのスタートが良いですね
まずはおかえりなさい、でしょうか。そして改めて声をかけて頂いてありがとうございます。
早速ではありますが、希望のキャラやプレイを聞いてみてもいいでしょうか
ニッチなシチュなのは間違いないので、出来るだけ相互の楽しめるようにお話し出来たらなと。
キャラについては挙げて頂いた中ではダヴィンチ、八雲藍、射命丸の中でお願い出来たらと思います
プレイは此方が申し込んだ形なので其方に委ねられたらとは思いますが、此方が大スカを行う等となると少し難しいかもしれません……
あちらで挙げられていた様なペニバン等は大丈夫なのですが……
雰囲気としてはどの様な事を想定していらっしゃるでしょうか？
奴隷とは異なる、との事でしたのである程度甘い雰囲気も含めたりするのならば男の娘にしてみようかな、と
逆に、此方への希望等がありましたら
いずれもプレイとしてそちらを責めつつ、苦しげな反応を見せれば可愛がったり
ご褒美、と言いながらまた屈辱的な行為をしたり……という雰囲気で。
イメージはあちらで挙げたような、マゾ向けのソーププレイみたいな感覚です。
奴隷や徹底的な調教というよりは、同意の上でのハードSMプレイみたいな感じでしょうか
痛めつけるだけではなく、その中で何度も射精させたり、お願いを聞いてあげたり。
でも、あくまで主導権を握っているのはこちら……なんて具合です。
それを踏まえてですが、男の娘は是非。あまり幼すぎるよりは
FGOなら織田信勝とかデオンとか、青年くらいがいいかも知れないですね。
NGのスカ大についても、こちらもそれは苦手なので気にしないで頂ければ。
希望としては、あくまで望んだ行為ではあるものの実際にされると恐怖したり
抵抗しようとしたり……するけど、強く咎められて言いなりになってしまったり
無様に勃起、射精してしまったりして欲しいですね。
それでは、ダ・ヴィンチでお願い出来ればと思います
イメージにについても了解しました。それならば安くない指名料を払う程に気に入っている……と言った具合でしょうか。勿論、今までも何度か通っているのであればですが…
男の娘についても把握しました。その二人を挙げられた事から所謂女の子に見られやすい青年……より、少し手前位な年齢で宜しかったでしょうか
自身が望んだ事で、お金を払ってまできたもののいざ責められると想像以上の過激さに中止を願い出たり
――当然やめて貰えず、其方の書かれた通り結局は言いなりになってしまったり、責められれば射精してしまう……と
此方のロールするキャラですが、ダ・ヴィンチに対しては好意を抱いている等でも大丈夫でしたでしょうか
聖水プレイについても書かれていたので、止めて――と言いながらもいざ掛けられたりすれば勃ってしまう様な事を行いたいなと
ふむ、ではここからは私が対応しよう。ほら、練習も兼ねてね？
というわけで早速返答だが……そうだね、それくらいにハマってくれていると嬉しいよ
既に何度も通っていて、なんなら帰り際に貞操帯を着けられていたり
敢えて恥垢を溜めてくるように、と指示されているなんてどうだい？
外見的にはそんな所だね。ラーマなんかもその手に入るのかな？
流れについてもキミの言う通り、そして私の願い通り。
好意を抱いていても構わないよ？私もそれなりに答えはするけれど
あいにくと純愛と呼ぶには程遠い歪んだものになるかも知れないね。
聖水プレイについては、その感じなら一番最初に持ってこようか。
来店、というか来室というか。とにかく私と二人きりになった途端に
出歩くための衣服を着たまま跪け、と命令して……なんてね？
それじゃ、僕もキャラを固めたい……模索したいからちょっと変えてみるね
貞操帯についても嫌だ何だと言いながら嵌められる時には既に痛い位に硬くなってる……とかかなぁ
マゾだからダヴィンチちゃんの所に来てるんだけど、ほら……自分の言葉に出して言うのも恥ずかしいし……
貞操帯で物理的に洗えないから恥垢も溜まる、とかもあり得そうだね
それじゃ、僕に関しては普通の身形でも女性に間違われる事が多い感じで。自分で言ってて中々恥ずかしいものが……
一方通行の愛情も悪くは無い、かな？……マゾだからして欲しい部分もあるし、ダヴィンチちゃんだからして欲しい部分も……
ん、それが良さそうかな。シャワーを浴びるよりも何よりも先に……その、おしっこを浴びるのも中々なものだね……
でもその状態で勃っちゃえばダヴィンチちゃんにもまた色々して貰えそうだし……
勿論、キミのやりやすい様にやってくれたまえ。
なんなら先程例に挙げた彼ら自身だって構わないんだよ？
さて、それはさておきそれなら貞操帯は決まりかな。
排尿用の穴がついただけの、骨組みで型どられたタイプなんてどうだい？
勃起なんてしようものなら型がキツく竿を締め付けるだろうし
亀頭にだって直接触れない……当然、恥垢も溜まるというわけだね。
うんうん、いいんじゃないかな。そんな愛らしい外見のキミが
まさかお金を払ってまで虐めてもらう趣味があるとは誰も思わないだろうね♥
なんなら女の子のような衣装を着てきたっていいんだよ？
そういう命令に従う度に、小さなご褒美をあげる……なんてやり取りをしてね。
おや、恥ずかしい事を咎められて私に可愛がってもらいたいのかい？
それはそれは、既に悪い子の片鱗が見え隠れしているようだけれど……決まりだね♥
そこから先は私の方で色々と考えているけれど、注文はやはり一つだね
精々私の責めを楽しんで、たっぷりと勃起も、射精もしていって欲しいということさ。
……まあ、睾丸を思い切り責めた時は失禁してくれたっていいし
ペニバンで掘られた時にトコロテンしてくれたら嬉しい、なんていうのもあるんだけれど。
まあ、その辺りは追い追い考えていってみるね？ 版権キャラの場合は似せようとする余りに自爆することもあったから……
貞操帯もそれが良いかなと僕も思う。それなら初回から振り幅も持たせられそうだから……
っと、それじゃあダヴィンチちゃんのおしっこを浴びせられたら貞操帯で痛いけど勃起しちゃう感じかな？
当然痛いし、自慰も出来なかったから性欲も溜まってるだろうし……
や、やだよ！幾らダヴィンチちゃんの指示でもそれは無理！ただでさえ弄られてるんだからっ！
……下着なら、大丈夫かもしれないけど。これでもダヴィンチちゃん褒めてくれるかな
前の帰り際に渡されたダヴィンチちゃんのを履いてきたとか、さ……
そんな事は無……くも無い、です……
失禁もするだろうし、ダヴィンチちゃんの足を濡らした事に泣きながら謝ったりもするかな、多分
一応周りからは大人しくて優しい、なんて思われてるからバレない様にしないといけないけど……
あ、トコロテンはしようかなって思ってるよ！
沢山射精させられて、もう体力の限界でぐったりしてた所をお尻で更に……って、どうかな？
……多分、恥ずかしい声出るけど……笑わないでね？
痛いけど勃起……しきれない、みたいな感じかな？
まあ、見れば分かるんだけどね。真っ赤に充血して、型枠一杯に膨れたのを見ればさ♥
というわけで、貞操帯装着は決定だ。勿論、鍵は私だけが持っておくよ？
……嫌？おや、キミはいつから私のいうことを拒絶できるようになったんだい？
なんなら本当に玉を潰して、物理的に女の子にしてあげたっていいんだけれど……
……なんてね、冗談さ。それじゃあ私の下着で譲歩してあげよう
本当なら実用性抜群のオカズを、敢えて使えないタイミングで渡す辺りも面白いものだね
目の前で扱いてオナニーして見せろ、なんて命令も追加するかい？
ふふ。そういう反応、私は嫌いではないよ？
失禁もトコロテンもOKなら私からはこれ以上望むことはないさ
後は実際にロールをしてみての相性、ということくらいかな。
ちなみに、男の子の可愛らしい声は大歓迎さ。♥をたっぷりつけてくれてもいいし
ケダモノみたいに喘いでくれてもいい……と、相談はこんな所かな。
少々時間は遅くなってきたけれど、キミの方は眠気はどうだい？
もしまだ余裕があるのなら、私ももうしばらく付き合えそうだ
出だしくらいはやれるんじゃないかと思うけれど……どうかな？
見れば分かるのはそうかもしれないけど……ちょっと待って！僕にもスペアキーくれないかな！？
もし温泉に行く事になったりしたらもう外に出れなくなっちゃうよ！
お願いだからダヴィンチちゃん、鍵だけは……！
潰すって……！？わ、分かった！何でも着ていくからそれだけは……鬼畜
ダヴィンチちゃんの鬼畜！！潰されそうになると本当に痛いんだからね！
……ダヴィンチちゃんのだと思うと履いてるだけでもう下半身が痛くなっちゃうかも
ぐ、ぅ……自分でするのって責められるよりも恥ずかしい気がするんだけど……特に見られてると……
でも命令ならしなきゃいけないし、頑張ればご褒美くれるだろうし……
そうだね、打ち合わせはあくまで打ち合わせ。実際はロールでの互いの相性が大切になるだろうから
……アナルをペニバンで責められるのは初めてでも大丈夫かな？
「ダヴィンチちゃん……？やっ♥そこはホントにやめ……ぃ……♥あ…っ♥僕のお尻に、入って…ぇ……♥頭、シビれ……♥ん、ぐっ…♥」って、折角だからしちゃいたいかなってさ
……すんなり飲み込むよりシーツを握って耐えるとか
疲れでちょっと眠気入って来て少し危ういかな……？
ごめんね、ロール中に寝落ちて無駄に待たせる訳にもいかないから次回本格的に始めていけたらと思うんだけど……
スペアキー？そんなモノ必要ないじゃないか。
渡した所で隠れてオナニーでもするくらいだろうしね
温泉？なら、みんなに見せればいいさ。「ボクはダ・ヴィンチちゃんの飼い犬です」ってね♥
それとも、キミにとって私はそんなに後ろめたい存在なのかい？
……まあそこまでいうならスペアキーはあげるけど。
その代わり、二度とお店には来ないでね？……なーんて。
おや、何でも着るんだね？それでこそボクのマゾ豚くんだ
それじゃあフリフリのメイド服でも着ておいで。勿論、家からお店までその格好でね？
しかし、キミの場合は玉も竿も無くなった所であまり支障はないと思うんだけどなあ……
可愛いのはそのままだし、どうせ精液だって一生無駄撃ちなんだからさ♥
……見ながらのオナニーでたっぷり射精した直後に無理矢理勃起させて
そのままゴム付きセックスのご褒美……うーん、泣いちゃうくらい強烈な連続射精でもいいかもね♥
ああ、それは初めてでも構わないよ。身も心も調教するのは時間がかかるからね
なにより、初めてでトコロテンできてしまいそうなところに素質を感じるけれど……♥
……その時は前立腺ゴリゴリって責めて、おしっこするみたいに射精させてあげるよ♥
そういうことなら無理にとは言わないさ、切りの良し悪しもあるからね
というわけで、ここから先は次……といっても、私の方は30日になるんだけど、どうだろう？
いっそ置きレスで始めるなんていうのも手かな、とは思っていたりして。
しない、絶対しないから！それに後ろめたいとかじゃ無いし、逆に大事な人と言うか……
兎に角見せる訳にはいかないの！これから先、何をするにも人目を避けなきゃ……
うぅ……じゃあスペアキー要らないです……何とか皆んなにバレない様にするから……
まるでBBさんみたいに言わないで下さい！
メイド服を着てお店に行くなんて、もうそれだけで……と言うかお店の人と間違われそうだよ……
僕だってコレでも男なんだから絶対どっちも必要！
ダヴィンチちゃんとのエッチも終始主導権を握られてるだろうから胸を張って言えないのが悲しいけど……
眠気で若干纏まらないから返事も結構削っちゃったけど……
30日なら今のところは大丈夫そう。でも、早めにロールの相性確認もしたいから置きレスも良いかな……？
置きレスでやりとりしながら都合が良ければ30日に、でどうだろ？
お返事を確認する前に寝ちゃいそうだから、もし30分以内に僕からの返事が無かったらごめんね…
よしよし、良い子だね。きっちり言うことを聞いていれば
気絶するくらい気持ちのいいこと、ずっとしてあげるからね？
……勿論、私のことをずっと大事にしてくれるならだけど。
おや失礼、キミにぴったりな表現が他に見当たらなくてね♪
いいじゃないか、お店の人も私のお客さんだと知れば納得するよ
男なんだから、ねえ……いつかゴム無しで私とセックス、なんて考えているのかい？
まあ、それまで勃起させていられるのなら……考えないでもないけれど♥
それじゃあ結論といこう。ひとまず置きレスで始める、書き出しはキミからだ。
ちょうどご来店の流れも出来た所だし、せっかくだからお願いするよ
そして置きレスで進めつつ、都合が変わらなければ30日に直に会って進める。
この方式で決定だ。異論があれば伝言板にでも書いておいてくれたまえ
……さて、実は私も意外と眠たくなってきてね。
キミもわりと限界のようだし、今日のところは私のこのレスで締めとしようじゃないか
思った以上に要望が噛み合って、話しているだけでも楽しかったよ？
そしてなにより、早くロールをしたい……熱が冷めない間にね。置きレス、待っているよ？
【それではお休み、私の可愛い……んー、オリジナルなら名前くらいはあった方が良いのかな】
【とにかく無理は厳禁だ、キミも休みたまえ。では、スレをお返しするよ】
こんばんは、魔法戦士部隊のスポンサーであるショタ淫魔富豪にマゾ豚調教を受けている……みたいなのはどうかな？
旦那や、昔調教されてた相手よりもチンポやテクが上手で、すっかり調教されてしまっている
年甲斐もない淫乱雌豚戦士……みたいなのはどう？
こんばんは。お声かけありがとうございます。
魔法戦士部隊のスポンサーなのに淫魔なのは、淫魔という立場を隠してレイナに近づいたという事でしょうか？
淫乱雌豚戦士…なんて言われるだけでゾクゾクしちゃいます……
すでに堕ちきっているところからスタートのイメージですか？
最初はもちろん淫魔であることを隠して接近して
部下の処遇にも影響がある相手だから一度だけのつもりが、淫魔チンポ見た瞬間にマゾ豚って自覚させられて……とかで
はい、堕とされきって、今では部下と旦那さんに黙って調教されにいったり
ご褒美欲しさに商売敵の暗殺なんかをする、チンポ優先雌豚に堕ちている感じで
一度だけ相手をするつもりがその淫魔ちんぽとテクニックに翻弄され、気がついたらどっぷりと雌豚に調教されてという感じでどうでしょう？
淫魔にはレイナを調教する目的などあるのでしょうか？
また、調教内容などにご希望などはありますか？
そうですね。その晩のうちにスパンキングだけでイき狂えるくらいにされて、
土下座服従誓約をさせられた雌豚魔法戦士になった感じですね。
最終的にはレイナとその部下を使ってクーデターを起こして、国を乗っ取るですとか。
国賊になったレイナを晒し者にしたりなんかも良さそうです。
調教内容は媚薬フェロモン漬けや、ハメながらのスパンキングや鞭、指や玩具での開発や、イマラチオでのアクメ調教などでしょうか
高貴な正義の魔法戦士であったレイナを淫魔の調教で、マゾ豚奴隷に仕上げて、部下や今まで守ってきた人間達に見せつけて欲しいです…
首輪や淫紋（お好きならピアスとかも）で雌豚に相応しい格好で、鞭でぶっ叩かれてイきまくりながら奴隷としての宣誓をさせられたいです……
正義の味方であったはずのレイナが、私利私欲のために淫紋やピアスさらけ出してクーデターに協力して欲しいですね
もちろん、夫や子供のことも忘れて、ただのちょっと強い色狂い雌豚に堕ちてもらいますから
はい……人間の尊厳も何もかも投げ捨て、ご主人さまに服従する雌豚マゾ奴隷にしてください……
他に何か確認しておきたい事や、決めておきたい事はありますか？
レイナの人生はショタ淫魔に捧げるためにあった、と改めて理解させてあげますから。
特にありませんね、何かあればそのたびに言い合えれば
そしたらこのままロールを始めてもいいですか？
書き出しはどうしましょうか？
クーデター前夜、夫へとしばらく帰れない旨の電話をしつつ
デカケツ振りたくってアピールしてもらいましょうか。
早く鞭で叩いて欲しくて電話に集中しきれてなかったりしてるといいですね
わかりました。
その場面から書き出しますね。
お願いします
(レイナにとってたった一度相手をすれば全てが終わると思っていたが、全ての地獄の始まりであった)
(一晩のうちにレイナのマゾ性は開発され、最終的には土下座をしながら奴隷になることを誓ってしまった)
(それからも何度もこの部屋に呼ばれ、奴隷としての調教を受けていた)
(今日もその調教が始まろうというところで、夫へと電話する事を命じられた)
あ、貴方…ごめんなさい……今日も仕事が長引きそうで帰れそうにないの…あの子と一緒に先に寝ててくれるかしら？
(電話をその手で持ちながらも、お尻はショタ淫魔へと突き出し)
(誘うように左右に振り続けていた)
………えっ？…ぇえ…大丈夫よ。
明日には帰れると思うわ……
(お尻を鞭で叩いて欲しい一心でお尻を振っていると、電話ごしにいる夫の話に集中出来ず、何度も聞き返していた)
(すっかりプレイルームと化したこの部屋には、国を……いや人類すら裏切ったレイナが)
(自分の主人を世界の支配者にするために最低限必要と差し出した部下の顔写真や)
(暗殺を遂行した政敵商売敵の顔にバツが書かれた写真などが貼られていて……)
(夫に帰れないと電話する彼女の後ろで、わざと鞭を弄び、振りたくられる尻へ真っ直ぐ振り伸ばした鞭先は)
(下品に揺れる尻の目前にて後ろに引かれ、ばちんっ！ と軽い音と衝撃波を与えるばかりで)
(少しそんな状況を続けてから、今一度強く振りかぶっては、勢いよく鞭を放ち)
(今度こそ下品なデカ尻を打ち据えては、鞭についた荊は自分の媚薬フェロモンを皮下に注入し)
ほら、子供にも声聞かせてあげなよ。もう二度と会わないんだから、さ
(鞭が振られる音が聞こえ、期待に身体を強張らせるが、当たる寸前で引っ込められてしまい、拍子抜けの声だけがレイナの口から漏れる)
(その焦ったさに時折ご主人様の方を振り返る)
んぎぃいっ！！？んんっ、ぁ…かはっ…ぁああっ……！！
(それでも一発勢いよく鞭が振り下ろされると、それだけでおまんこをびちゃびちゃに濡らし膝から崩れ落ちる)
(せめて夫に喘ぎ声を聞かれまいと唇を噛むが、到底我慢など出来ない)
貴方…？あの子にも変わってくれるかしら？
もしもし、アマネ？うん…ごめんなさい、お母さんまたしばらく帰れそうにないの……うん、なるべく早く…帰れる……ように……頑張るから……
(四つん這いのままお尻を高く突き上げて、誘うように左右に振りながら子供と話す)
(子供と話しながらもレイナの心はいつまた鞭で叩いて貰えるのかという事でいっぱいだった)
(柔らかな尻たぶをはたき上げ、彼女の尻肉にいくつもの痕を刻んでいく)
本当は明日、お母さんは人類をうらぎるのに、ねっ
将来はお母さんみたいになる、って言ってたのに……かわいそう
こんな最低の雌豚が母親だなんて
(振り上げた鞭はレオタード越しにマン肉へとジャストミートし、わざと荊がクリに引っかかり)
(軽く引っ張るような形となり、もう一度振り上げてはやはり尻肉へと打ち付けて)
(鞭を何度も尻に打たれながら娘と話を続けるが、漏れ出る声を娘も怪しがり)
(電話を切ろうと寝るように促すが、狙いすました鞭がおまんこを捕らえその刺激に悲鳴をあげ、電話を落としてしまう)
そこ…引っ張らないでぇ……あっ…ぁああああんっ！！んひぁぁぁぁあああっ！！
(クリトリスに引っかかった鞭がクリトリスを引っ張り、ようやく抜けたかと思うと一際強烈な鞭が尻に叩きつけられプレイルームにレイナの悲鳴がこだまする)
俺？ お母さんのお友達でー、うん、ちょっと調子悪くなっちゃったみたいなんだ。
(レイナの落とした電話を拾い、わざとレイナに聞こえるように話をし始める)
(間近でレイナを見る瞳は勝手に通話をやめようとしたことを責めるようであり)
(肩に足をかけては、体格差のある彼女を軽々とひっくり返し、マン肉ごとクリトリスを踏みつける)
へえ、そうなんだ。かっこいいよね、お母さん。
僕も大好きなんだ、うん、お母さんにみたいになれるように頑張ってるんだ
(通話は止めることなく、一定周期でクリトリス踏みにじりつつ、鞭は振り下ろされる)
(垂れ気味かつ、女性ホルモン分泌増して更に膨らむ爆乳や)
(鍛錬の間もチンポしゃぶっていたゆえにだぶついた腹部へと空気を裂き、打ち据えて)
(ご主人さまの睨みを受け、一瞬怯んだ隙に簡単に体勢を変えられるとまんこを踏みつけられる)
(それすらも今のレイナには快感で、お漏らしのように愛液を垂らしながら首をそらすようにして悶える)
んひぃぃっ！？あぁああああっ……鞭…だめぇ…あっ…ぁああああっ！！
イっちゃう…鞭で…イっちゃうううっ！！
(股間を踏みつけられながら何度も鞭で打ち据えられて、身体を左右に捩りながら声をあげる)
(どんどん媚薬フェロモンが身体に染み込み感度もあがり、絶頂が近づいてくるのを感じる)
豚さんちょっと近くにいるから……ほら、ブヒブヒ聞こえない？
(鳴くことを強要するように軽く顎を持ち上げてレイナに示しては)
(マン肉改めて踏み抜いたのちにクリトリスを器用に蹴り上げていて)
ほら、娘に聞かれながら豚鳴きアクメしなよ、レイナ
鞭で叩かれながら、好きなだけアクメしていいから
(振り上げた鞭は乳肉を左右から揺さぶり、たまに乳首のリングにひっかかり持ち上げ、弾くように離しては)
(まるで手足のように自在に鞭はレイナの身体を苛み)
(クリトリスを蹴られると軽く潮を噴きながら、身体を仰け反らせる)
くはぁぁああっ…ひぐぅぅ…っ！！んぎぁぁあっ！！ほひぃぃいい…っ！！
イく…イきますっ！！ご主人さまに…おっぱい…鞭でぶたれながら…イクぅううっ！！
ぶひっ、ぶひぃぃ！！ぶひぶひぃぃいいぃぃぃいっ！！
(何度もおっぱいを鞭でぶたれ、調教で取り付けられた乳首のピアスが何度も揺れる)
(やがて鞭で叩かれる快感で絶頂するレイナは、その乳首から噴水のように母乳を撒き散らしながらイってしまう)
(無様な噴水アクメを晒すレイナを見下ろしていては、他人事のように告げ、電話を切る)
(椅子がわりに彼女の顔に腰を下ろしては、ズボン越しに媚薬フェロモン一番濃い玉裏の辺りを鼻に乗せ)
(乳首のリングに指を引っ掛けて軽く持ち上げるようにして、弾くように離す)
あは、子供が聞いてるのに派手にアクメしたね、
そんなに僕とのセックスが大事なのかな、レイナ？
(浅ましいと笑う中に嘲りを交えては、マン肉に荊鞭をもう一撃)
(窒息させられるかのようにご主人さまに顔に座られてしまい)
(もがくように身体を動かすレイナ。乳首のピアスを弾かれると残った母乳がびゅっと飛び出る)
くほぉぉぉぉおおおおっ！？
ひぎっ…あっ…あぁぁ……はひぃ…ご主人さまとの…セックスの事しか…考えられない…雌豚なんです…！！
(おまんこに鞭が振り下ろされると腰を浮かせて絶叫してしまう)
(その余韻にピクピクと身体を揺らしながら、雌豚としての言葉を口にする)
淫魔チンポに即堕ちして、とうとうクーデターの手引きまでしちゃうんだから……さ
(自分の差し金とはいえ、思っていた以上にあっさりちう思惑通りになった彼女の様子にくすり笑い)
(腰を持ち上げては眼前にてズボンを下ろし、極太カリ高な媚薬フェロモンたっぷり放つチンポ見せつけ)
(彼女の顔をべちんっ、とはたき上げずりずり……と擦り上げていき)
じゃ、そろそろ入れようかな。ほら、腰だけ上げて、入れやすいようにしなよ。
雑魚マン、遠慮なく即イきしていいから、ね
(ご主人さまがズボンを脱いで見せつけられたちんぽに目が釘付けになる)
はいっ……雌豚レイナの…淫乱まんこにご主人さまのおちんぽをぶち込んで下さいっ！！
(足を広げるようにしながら、少し腰を浮かせてご主人さまのおちんぽを待ち受ける)
(体躯に似合わず彼女の臍まで届く長さはまるで３本目の足のようですらあり)
(見せただけで彼女を魅了した淫魔チンポ突き立て、マン肉広げるように貫いていけば)
(それだけで人間や魔物とは比べ物にならない快楽教え込みつつ、卓越した性技は彼女よりレイナのマン肉知っており)
(マンヒダ一枚めくるたびに軽いアクメをマン肉に教えこもうかと)
ほら、レイナのマゾ豚魔法戦士穴……必死に吸い付いてきてるよ？
そんなに人類裏切りオマンコ最高なのか、なっ
(ご主人さまのちんぽでおまんこを擦られるだけで、ビクビクとおまんこを反応させてしまう)
おほぁあああっ！！ひぃんっ、あひぁああっ、あぁああんっ！？
んくぁああっ……おちんぽ…すごいぃいっ…ぁああんっ！！
はぁああああぅっ！！
(まんこを押し広げ、膣内を少しずつ征服するようにゆっくりと貫かれる)
(その間に軽い絶頂を繰り返し、膣内をきつく締め付けてしまう)
それは若い子で楽しもうかな、レイナみたいな使い潰しのマゾ豚にはもったいないか
(くす、と笑い彼女をおばさん扱いして笑って、上から跨るような角度にて貫き)
(一気に子宮奥までねじ込むべく、脚に腕を絡めて引っ張り寄せては)
(遠慮のないピストンにて膣内こそぎ出し、ぼっちゅんっ！ ぼっこおっ！ と下腹部歪にチンポ型に膨らみ)
(レイナの身体をオナホがわりに使っているようでいて、性感帯を掻き出し、子宮奥まで貫いていく)
(乳首のリングに鎖を通しては二つの乳首ごと持ち上げるように力強く引っ張って背中うかせようと)
(スローなピストンでも今のレイナには強烈な快感でとても余裕などはなく、苦しげに息をしていたが)
おほぉぉおおおおっ！？んぎぁぁああああっ……くほぉぉぉぉおおおおっ…しゅご……ひぃ…ごひゅ…じん…しゃまぁぁっ！！
イぐっ…イぐぅぅぅぅううぅぅう！！
んほぉぉぉおおおおっっ！！あ゛あ゛あ゛ぁああああぁぁあああっ！！
(突如始まったまんこも子宮も壊れるのではないかというほどのピストン)
(レイナは絶叫とともに何度も何度もイきまくる。その姿に魔法戦士としての面影などまるで残っていない)
(乳首を引っ張られると更に膣内を抉られてしまい、獣染みた声を上げて絶頂に達する)
【凍結、といきたいところではあるけど年末年始はちょっと先行き不透明だから……】
【ここまででお願いしてもいいかな】
【今日は楽しませて貰ったよ、ありがとう】
【わかりました。ゆっくりとお休み下さい】
【またお会いできたら続きしてもらえたら嬉しいです。】
【私もとっても楽しかったです。】
【わかりました、またいずれ続きを】
【なんなら堕ちるところからでも】
【それでは失礼します、おやすみなさい。今日はありがとうございました】
【私はこのままじゃ寝れないので少し>>291にて待機します】
馬姦で種付けしてやりたいがアッサリザックリやるのはいいか？
馬のおちんぽで無様にイき狂わせて下さい。
ざっくりあっさりというのはどういうイメージでしょうか？
ありがとうございます
短文で短時間でフィニッシュ希望です
短文苦手なので申し訳ないですが、辞退させてもらえないでしょうか？
こちらが落ちます良い方がいらっしゃることをお祈りします
ありがとうございます。
引き続き>>291にて待機します。
こちらは体から電撃を放てる能力を持った怪人で、
仲間のふりをしてレイナさんと共に任務を遂行、
媚毒が絶えず分泌される妖魔の体内へレイナさんを誘導して
正体を表し、レイナさんを電気責めで責め立てて落とす……
なんてシチュエーションでお相手してみたいです。
妖魔の媚毒が染み込んだ乳首やクリをつまみ、電撃を流してみたり。
こんばんは。
闘うために鍛えた体を媚毒でドロドロにされ、みっともなく電流責めでイきまくりたいです……
戦士として引き締まった熟れた体をトロトロにほぐして、
母乳を吹き散らしてイきまくるだけの肉便器に調教してあげたいですね。
緩んだ乳首に細い触手を挿入させたり、というようなニプルファックに近いプレイも大丈夫でしょうか…？
レイナさんがされたいプレイがあれば、ロール中にも教えていただけると幸いです。
書き出しは妖魔の体内に閉じ込められたところから、こちらから始めようと思います。
今まで築き上げた功績も何もかも台無しになるような惨めな存在にして下さい……
ニプルファックも大丈夫ですよ。
手足を触手で縛られて電撃で責められながら、鞭で叩かれたりしてイってしまいたいです……
書き出しもそこからで問題ありません。
媚薬の浸透具合なども都合良く始めて下さい。
ありがとうございます。
それでは主に電撃や鞭責めで、レイナさんには痛め付けられる快楽に溺れてもらいたいと思います。
それでは始めやすいところから書き出しますので、少しお待ちください……
（目標である妖魔に食われ、脱出もかなわず二人きりで閉じ込められた後、その男は正体を表した）
ククッ…これがレイナ？呆気ないものだな…
まさかこうも簡単にこちらの作戦に乗ってくれるとは…
（背中から生えた無数の触手、引き締まった青い肌の肉体。妖魔としての姿をさらけ出した男の体からはバチバチと青白い電撃が放たれていて）
（触手のうちの一本はレイナの両手に絡み付き、背中で拘束させており）
（身動きの取れないレイナの全身に、濃厚な媚毒液がぼたぼたと落ちて浸透していた）
お前の存在は妖魔にとって目障りだ…本来ならば即座に殺すところだが
この豊満な肉体を捨てるのは惜しいからなぁ…？
たっぷりと、媚毒と俺の電撃に溺れてもらおうか…！
（媚毒はレイナのレオタードを溶かし、その豊満な肉体を強制的に晒させて）
（感度を引き上げられているレイナの乳房を、微弱な電気を纏った手で乱暴にぐにゅりと鷲掴み――）
【お待たせしました、こんな具合で】
【改めてよろしくお願いしますね】
【ごめんなさい。書き出しを待ってる間にうとうとしてしまいました……】
【せっかく素敵な書き出しをして頂いたのに申し訳ないのですが、本日は退散します。】
【すみません。】
【わかりました。夜も遅いですし、大丈夫です】
【また機会があれば是非お相手させてください。おやすみなさい、レイナさん】
ナイトプールに潜入調査中に、チャラ男にナンパされて、とかどう？
一般人を傷つけるわけにも……とか悩んで視線下にやったら、水着越しチンポが極上で、生唾飲んじゃったのか運の尽き
マゾ視線に気づいたチャラ男に乳肉張り手喰らって……とか
こんにちは。
妖魔など関係ない一般人にやられちゃうシチュですか？
どんな事をされてしまうんでしょう？
マゾだって気づいて部屋にお持ち帰りからの
部屋にあった違法なドラッグや、電撃鞭なんかを交えつつ
勃起すると今まで陵辱された際に受け入れた妖魔チンポより凶悪なシリコン装備チンポに忠誠を誓わされるなどでしょうか
凶悪なちんぽや電気鞭で泣き叫び、マゾの本性に逆えずにドロドロに堕ちていきたいです……
じゃ、こっからキャラ口調で
妖魔に陵辱された時も隙を伺っていたために堕ちたフリだったのに
戦ったら絶対勝てる相手に無力化されて、メス豚に成り下がる……って感じな。
あ、レイナはもちろん年甲斐ない派手水着着てるとかさ。
言いくるめられて、調教部屋に連れ込まれた辺りから……な？(尻にスタンガン押し付けて
今まで積み上げたものが全て壊されてしまう快感に飲み込まれていきたいです……
こっからロールのようなイメージです。
(とあるナイトプールで若い女性が立て続けに行方不明になった)
(妖魔が絡んでいるとの噂もあり、レイナ自身が調査に向かう)
(敵をおびき寄せるために派手で露出度の高い水着をきて、ナイトプールにいると次々と男達から声をかけられた)
(その全てを適当にあしらって、またきた男にも思わず下を向くと水着越しにもわかる立派なちんぽが目に入ってしまう)
(あしらおうとしても動揺のせいか上手く出来ず、いつの間にか男のペースに)
ふぎぃぃいっ！？何を…？
(男の調教部屋まで連れて行かれると、お尻にスタンガンを押しつけられびくりと身体が強張る)
じゃあ、ハメながら自分からアピールしてくれよ
例えば……俺がババア飼う趣味はないって渋ったら、魔法で財布出してその中の身分証確かめるようにさり気なく促したりとか、な♡
最強の魔法使い？ だっけ？ が金ヅルでもいいから雌豚飼いして欲しいっておねだりとか最高だろ
とりあえず……さ
(チンポに視線がいった彼女の喉が動くのを、もちろん見逃すはずがない)
(五分五分が十中八九であれば、外れたとしても薬漬けにすれば逆らえないと、派手な水着着込んだ彼女の乳肉叩き)
(返す手はもう一度はたきあげては水着掴みマン肉に食い込ませながら歩いていく)
部屋行くぞ、ババア。
……ほら、扉開けろ。自分の同意でヤリ部屋に来ました、って監視カメラにわかるようにな
(容赦なくスタンガンから流された電流は、柔らかな尻肉にて軽減され、気絶できず苦痛が最大限に引き出せる程度)
(その動きに躊躇なく、手練れの彼女に雌の扱いだけには長けた生き物だと教えるようで)
あっ…ぐっ……んぐぅっ！！
(扉の前で尻肉にスタンガンを押しつけられ、思うように動けないレイナ)
(ようやくドアノブに手を伸ばすと、ガチャリと自らの意思でドアを開けてしまう)
(そのままがくりと膝から崩れ落ちてしまうが、振り返り男を見て)
こんな事して…どうするつもり…？
(まだ弱い女のふりをしながら、男の様子を伺う)
たまにはオバサンみたいなのもイイかなって、な？
(みなまで言うな、とばかりに彼女の髪を引っ張って視線を持ち上げさせる)
(そこには雌豚として飼っている雌をランク付けしている名札と人権放棄の誓約書は序の口)
(人間相手のものとは思えぬ調教器具に、明らかに違法な薬物まで……)
(その全てが彼女の瞳にどう映るかはさておき)
(スタンガンを放り投げては近くにあった鞭を振り抜いては、柔らかな尻肉をはたき上げると)
(先程のスタンガンより強い電流が鞭より彼女の身体に流れていき)
オバサンだって、チンポガン見してたろ？
こんなオバサンで興奮してくれてる……って、全然勃ってないチンポ、嬉しそうに、なっ
最近あのプールでの行方不明の首謀者は…まさか……？
(グイッと髪を引き上げられ、部屋を見渡すととても普通の人間のする事ではないものの一覧が目に入る)
(ここ数種間の犯人に辿り着いたと思い、戦う姿勢を取ろうとするが)
ひぐぁぁああああああっ！？
あが、かはっ…ぁ…あぁっ……！！
(勢いよく鞭が振り下ろされ、部屋にレイナの悲鳴がこだまする)
(一発叩かれただけでも、その電撃が余韻となって残りレイナの身体から力を奪っていく)
(音声操作で起動するモニターには薬漬けで廃人になりかけながら奴隷契約強請るものや)
(背中に奴隷契約書を刺青されたものなど、明らかに人を人として扱われていない女達が映る)
(しかし、どこか皆幸せそうであり、レイナの見てきた犯される女達とは逆に、明らかに喜んで雌豚に甘んじている)
(もう一度、今度は背中に電撃鞭を振り下ろしては)
(後ろから踏み抜くように、無防備なマン肉床に押し付けて)
(クリトリス踵で踏んでは強制床オナさせ)
(改めて柔らかな尻に電撃鞭を振り下ろしていき
【申し訳ありませんが、本日は失礼します。お会い頂きありがとうございました。】
はい。
人気のないところでお尻を触ってきた痴漢を返り討ちにしようとしたら
変な薬をかがされて全く力が出せず敗北、男の隠れ家に連れて行かれムチで責められる
って流れで責めをハードにしていきたいですね
ありがとうございます。
そちらは普通の人間という設定ですか？
鞭で嬲られて、鞭だけでもイきまくる変態雌豚に仕上げて欲しいです……
そうですね、普通の変質者です
ではムチでの責めを中心にしますね
それと一つお願いがあるのですが
服装をミニスカートとかにしてもらっても大丈夫でしょうか？
パンモロを見てしまったことで、痴漢を決意するという流れにしたいので
うーん、ごめんなさい。
そういう服装が好みだとこちらとは合わないかもです……
申し訳ありませんが辞退いたしますね。
お声かけ頂きありがとうございました。
魔族に支配された町に潜入して魔族を打倒しながら人々を開放し、
街の人々に希望を与えていたレイナの無様な姿をみんなに見せつけて
所詮ただの変態マゾ肉便器だってことを教えてやりたい。
こんにちは。
レスが遅れてごめんなさい。
レイナの奥底に眠るマゾの本性を暴き、雑魚妖魔のザーメン便器になるまで堕として欲しいです。
（レイナ達魔法戦士の精鋭部隊はこの町への潜入に成功し、次々と魔族を討伐し人々を開放していった）
（魔法戦士の中でも圧倒的実力を持ち隊長を務めるレイナは町の人々にとって希望の象徴となっていた）
（順調に魔族の討伐が進んでいるかに思えていたがある日ほかの魔法戦士たちからの連絡が途絶えてしまう。）
（そしてレイナとそのパートナーが潜伏していた隠れ家にも子供のような容姿をした一人の魔族があらわれてしまう）
あなたがボクの町にいきなりやってきて好き勝手やってる生意気な魔法戦士？
人間どもが変な希望抱き始めて困るんだけど。
１時間くらい前に捕まえた新しいペットのこの子が全部教えてくれたよ？
（首輪をつけられ犬のように歩くレイナのパートナーの魔法戦士の姿がそこにはあった。
股間からは愛液でぬれ雌のにおいをまき散らし明らかに目の焦点も定まらない明らかに異常な状態だった）
(街への潜入に成功すると、魔族が支配する拠点を次々と陥落し人間達を解放していった)
(残された拠点も残りわずかとなり、解放部隊の勝利も目前というところでレイナ以外の魔法戦士が全て行方不明になってしまう)
(解放した人々を守りながら更に拠点を攻めるためにはレイナだけでは戦えない。どうしたものかと思案してたところに妖魔が現れる)
っ！？お前は…？
その妖気…お前がこの街の妖魔達のボスなのかしら？
(雰囲気は子供のようだがその内から溢れ出る妖気がただの妖魔ではない事を物語り、レイナを警戒させる)
なんて事を…！！
余裕たっぷりにあたしの前に出てくるなんていい度胸ね。
貴方を倒して一気にこの街を解放するわ！！
(妖魔が引き連れるレイナの右腕の魔法戦士の変わり果てた姿を見て、明らかな怒りを見せ)
(妖魔にむけてロッドを構えると、レイナ自身の魔力をロッドに集中させる)
（少年妖魔が立ち止まると、理性を完全に壊されたレイナのパートナーは妖魔の足にしがみつき、発情した様子で必死に妖魔の股間のにおいをかいでいた）
あなたもそんな怒ってばっかりいないでボクのペットになったら？
（妖魔の瞳が妖しく光るとレイナの思考が鈍り、レイナの中に眠る隠された欲望が湧き上がってくるような感覚に陥る）
へえ〜あなた心の奥ではボクたち妖魔に負けてボロボロに痛めつけられたいって思ってるみたいだね。
淫魔の系統と戦ったりしたらボロボロに負けて痛めつけられる妄想でもしてオナニーとかしたりするでしょ？
いいよ？ボクがおもちゃにして遊んであげる。どすっ！！！
（一瞬でレイナとの距離を詰め股間を蹴り上げる）
あんたこそ魔法戦士に逆らった事を後悔しなさいっ！！
(妖魔の言葉に更に怒り、ロッドを振りかぶり斬りかかろうとするが)
っ！？あ…ぅ…ぁっ……！
(妖魔の妖しく光る目を見た途端に身体の力が抜けるような感覚に陥り、よろけてしまう)
違うっ！！あたしは魔法戦士レイナ……妖魔にも淫魔にも負けたりなんか……
(レイナ自身も気づいていない心の奥底を暴かれ、まだ残っているレイナの理性がそれを否定するが)
おふぁぁぁあああああっ！？
(股間を蹴り上げられると痛みよりも快感が勝り、淫らな声を上げてしまう)
(ガクガクと膝を揺らし、やがてがくんと膝から崩れおちてしまう)
レスが遅れてしまい申し訳ありませんでした。
改めて>>249にて待機させて頂きます。
【スレをお返しします】
完堕ちしたという前提でレイナを使ってエロビデオを作るみたいな事をしてみたいですね
内容は「エロ催眠にかかってしまったレイナが雑魚戦闘員に玩具にされる」という設定で
おっぱいやおまんこを晒しながら戦うのがレイナの身に着けた戦闘方法であると思い込まされて
カメラの前で痴態をさらけ出しながら肉便器種付けされてしまう感じで
演技では凛とした戦士のフリをしてるけど犯されるのを楽しみにしてそわそわしてるとかいう感じが希望ですね
朝からこんな変態に声をかけていただきありがとうございます。
レイナの仲間や守ってきた人たちに見せつけるようなエロビデオを撮られてみたいです。
すでに完堕ちし、恥ずかしい格好で戦うのは当たり前と認識しながらもわざと正義の魔法戦士としてのプライドは残されて弱体化した身体で必死に戦うというのではどうでしょうか？
身体はすでに快感を教え込まれているので戦いながらも犯されるのを心待ちにして戦ってしまうような感じです。
こちらのやりたい事は、単に恥ずかしい格好で戦うのが常識と思い込ませるだけではなく
卑猥な戦い方や攻撃方法もやらせてみたいと思ってます
具体的な内容なその度にこちらが指示するということで
例えば「レイナ流淫乱肉便器戦闘術ではこの場合マンコを指で広げながら腰を前後に振るんじゃなかったか？」とか言って
その瞬間にそれが真実だと誤認識させて従わせることをやりたいですね
正義の魔法戦士としてのプライドを羞恥や快感で粉々に砕いて欲しくて……
そちらの提案されたイメージで進めさせて下さい。
そちらはどういうキャラになるんでしょうか？
では>>449のような内容で行きたいと思います。
こちらは外見的にはそこら辺のチンピラみたいな感じですね
実際は様々な魔術に長けた強力な魔族みたいな種族の男という設定で
わかりました。書き出しはどうしましょうか？
コロセウムのような闘技場にレイナが現れる所からという感じで
(その身体は何をされても感じてしまうほどに敏感になり、恥ずかしい格好や行為も常識のように受け入れてしまっていた)
(それでも魔法戦士として悪と戦うという気持ちだけはかろうじて残っており、今日もコロセウムの舞台へと向かう)
(その行為も本当はマゾの快感を期待しているだけというのは本人はまだ気づいていない)
うっ…眩しぃ…っ…！！
(闘技場へと入るとスポットライトがレイナへと当たり、光の強さに思わず手をかざし、目を細める)
さぁ、今日の相手は誰かしら？
(それでも闘技場の上へとあがると歴戦の経験からか落ち着き払った様子を見せ、敵の登場を待つ)
(その格好は魔法戦士として活躍していた時と同じレオタードにグローブやブーツと言った姿であるが)
(その生地は薄く肌が透け、乳首やおまんこ、アナルといったところはハート方に卑猥に切り抜かれている)
(現れたのはいかにもチンピラといった風情の男。だが、この男こそがレイナを捕えて催眠と調教を施したご主人様である）
いい体してるじゃねえか、こりゃあ楽しみだぜ
へえ、レイナっていうのか。「レイナ流淫乱肉便器戦闘術」の使い手だと？まさか本当に使う奴がいるとは……
（笑いをこらえながら演技をする。観客やカメラマンなどの周囲はまるでレイナがかなりの強者であるかのような反応のフリを続ける）
その格好もレイナ流淫乱肉便器の正装ってわけか。
マンコとおっぱいを丸出しとか他の奴なら頭おかしい痴女というところだが
レイナ流淫乱肉便器戦闘術の戦闘服なら仕方ないな
（滑稽な台詞を続けながらついにニヤニヤ笑いが零れ始め）
（カメラがレイナのまんこやおっぱいをアップで撮影する）
おい、レイナ流だと戦う前にマンコ広げてがに股ダンスで戦意高揚をするんだろ？
それぐらい待っててやるから思い切り腰を振ってマンコ広げてカメラの前で無様なダンスしてみろ
（そして、植え付けられるレイナ流淫乱肉便器戦闘術に伝わるという設定の戦意高揚の踊りを遠回しに命じてみる）
(周囲が笑いを堪えているのも気づかないまま、現れたチンピラ風な男に向けて余裕の笑みを浮かべるレイナ)
(ご主人様が現れたせいか、おまんこからじわりと愛液が溢れ始める)
よく知っているわね。この儀式を見た後じゃ貴方の無事は保証出来ないわよ？
覚悟して見ることね！！
(チンピラ風の男から命じられた事を何の疑問もなく、聞き入れると)
(両手でおまんこを広げてガニ股になると、ゆっくりとまるで男を誘うかのように腰を振って卑猥なダンスを踊ってしまう)
ほら、腰のキレが悪いぞ！はははっ！おいおい、まんこが濡れてきてるぞ、大丈夫か？
（レイナのおまんこをじっくりと観賞し、カメラもレイナの股間を重点的に撮影していき）
（この恥ずかしいダンスの映像がかつてのレイナの仲間達のもとへと届けられている）
よーし、それじゃあ試合開始だ。さあ、好きに攻撃してみな！
こっちはしばらく反撃しないでおいてやるからよ
（そう言って挑発し、レイナに植え込んだ暗示を思い出す）
（レイナには「敵におっぱいを押し付ける事が攻撃」「敵にマンコを擦りつける事が攻撃」）
（「攻撃の際には敵におっぱいやおまんこを触ったり嬲ったり吸ってもらうようにお願いするのが常識」）
（と、到底まっとうな攻撃とは思えないただの痴女行為を攻撃としてレイナの脳に刻み込んである）
覚悟しなさい！レイナ流淫乱肉便器戦闘術を教えてあげるわ！！
(試合開始の鐘が鳴ると、すぐに男に向かって走りかかる)
(近くまでいくと胸を押し出すと)
ふふ、この身体でたっぷりと教えてあげるわ。
(男の腕に胸を押しつけて何度も上下に動いて擦り付ける)
ほら、こっちも！
(更に股間を男の脚に触れさせるとまるでオナニーのように男の脚に擦りつけ、愛液が男の脚に着いてしまう)
さぁ、あたしのおっぱいやおまんこを嬲って頂戴！！舌で舐めて、吸って、指で弄って頂戴！
(レイナの表情はいつのまにか戦士として凛とした表情から、まるでセックスを強請る痴女のような表情になり、普通の人から聞いたらただのおねだりをしてしまう)
（わざとらしい事を言いながらわざとおっぱいやおまんこを受け止めて）
レイナの巨乳が腕に押し付けられて、おお、やわらけえ！
マンコもこんなに擦りつけてきやがって、これがレイナ流淫乱肉便器戦闘術か
この俺としたことがこれほどとは思って無かったぜ
（大真面目に痴態を晒すレイナを見ながら笑いをこらえて）
なんだと？そういえば、女は攻撃しながら性器を弄ってもらわないといけないんだったな
戦いの最中におっぱいやまんこを弄ってやらないと女の戦士の誇りを傷つけるんだったか
（嘘臭い事を並べながらレイナの乳房に右手を添えて、ぐにぐにとこね回しながら乳首に吸い付く）
（左手を股間に伸ばし、レイナのおまんこの中に指を挿入し、ぐちゅぐちゅとかき回していく）
ふふ、さすがレイナ、凄い攻撃だな。このままでは俺が負けてしまいそうだ
（笑いをこらえながら、どう見てもただの痴女行為なのに男の方が追い詰められてるような演技をする）
あんっ…んはぁぁん…っ……
(男のたじろぐ様子に気を良くしたのか、更に擦り付ける圧と速さを上げていくレイナ)
(しかし、淫乱に改造された身体でそんな事をしてしまってはレイナ自身も感じてしまい、声が漏れ出てしまう)
あぁあああんっ！！ち、乳首ぃいっ…！あふぁぁあああっ…あんっ、そこぉ…ぉ……！！
(自らお願いしたにも関わらず男に乳首やおまんこを弄られると、ビクっと身体を揺らし)
(男にしがみつくようにして堪える)
そうよ…これが淫乱肉便器戦闘術…よ……はぁんっ…早く負けを認めなさいっ！！
(吐息を漏らしながらも有効な攻撃と思い込んでいる胸やおまんこを擦り付ける行為を続けてしまう)
だが、いいのか？レイナ流淫乱肉便器戦闘術ではマンコの外に精液を出されるのは三流だと聞いたぞ？
優れたレイナ流肉便器女は敵の精液を全てマンコで受け止めるんじゃなかったのか？
（などと偽常識を吹き込みながらガチガチに勃起したチンポを取り出して見せつけていき）
（カメラもその後のレイナの行動を注目するようにレンズが向けられていく）
敵を倒すのも大事だが、レイナ流淫乱肉便器戦闘術の使い手として恥ずかしくない戦いもしないとな
うーん、そろそろ精液が出てしまいそうだ。どうしようかなあ
ここで出してもいいんだが、それだとレイナがすごく恥ずかしくてみっともない思いをする事になるんだよな
（催眠によってレイナに「膣内以外に射精される事はとんでもない屈辱（普通の感覚で無様なレイプ姿を全国にさらし者にされるくらい）」であると刷り込まれていく）
(擦り付ける行為を続けながら、とろんとした目をしてそう呟くと男のちんぽに手を添えて軽く扱きあげる)
一流の淫乱肉便器術の使い手をなめないで欲しいわね。ザーメンの一滴だって無駄にしないわ。
(そういうと闘技場のリングに男を押し倒すように組み伏せて)
(男に馬乗りになるとちんぽに手を添えて、レイナのおマンコにあてがう)
淫乱肉便器術の奥義を味わいなさいっ！！
んんっ…くはあああああああっ…んふぁっ…ぁああっ！！
(打ち付けるように腰を落とすと一気に奥まで挿入し、そのちんぽの感覚に悶えてしまう)
あんっ…ひぃ…ぃんっ……あっ…ぁああああっ！！
すごい…これ…すごいわぁ……ぁあああんっ……んへぁぁぁああっ！！
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音が観客まで届くほどにぐっしょりとおまんこを濡らし、膣をきつく締め付ける)
(自ら一気に腰を振り続けて快感を貪るように、騎乗位で乱れてしまう)
ああ、気持ちいいな。レイナも気持ちいいか？
（馬乗りでマンコを濡らして悶えるレイナを眺め）
（おっぱいがたぷたぷと揺れる様子も楽し気にじっと見ている）
いいねえ、これならたっぷりとレイナのまんこの中に膣内射精できるよ
ほら、出してやるからもっとまんこをしめつけろ、もっと腰を激しく振れ！
（腰を上下に揺らして下からレイナのまんこを突き上げつつ子宮口を叩いていき）
（そのままビュルルルルル！と勢いよくザーメンを噴き出して種付け孕ませしていく）
ほらほら、レイナ流なんだからちゃんと全部マンコで受け止めるんだぞ
種付けされて嬉しいか、レイナ？
レイナ流は種付けされるのが何よりも名誉な事なんだよなあ
んひぁぁあああっ！！…あひぃぃいっ…あんっ…ぁあああああっ！！
(男に言われるでも無く更に腰の動きを速めていき、レイナ自身も絶頂が近づき)
あはぁぁああああああああっ！！出てる…中に、ザーメンが……あぁっ…んはぁぁあああっ！！
(男の射精と共にレイナも絶頂し、頭を仰け反らせてビクビクと身体を揺らし)
(痙攣が終わるとがくりと崩れ、男の胸にもたれてしまう)
あぁ…はぁ…はぁ……ザーメンは全部…あたしの子宮で受け止めた…わよ……
これで…あたしの勝ちよ……レイナ流淫乱肉便器術思い知ったかしら……？
(荒く息を乱したまま、男に向かって囁くように言う)
(しかし、絶頂した身体には力が入らずまともに動く事すら出来ず、どう見てもレイナの敗北である)
こんなに沢山ザーメンを出したのは久しぶりだ
（レイナのおまんこにたっぷりと精液を注ぎこみ満足そうに笑って）
そうだな、お前の勝ちだな、それは認めよう。
確か、レイナ流では1対1で相手に膣内射精させて勝利した場合は
相手の肉便器になる義務が生じるんだったな？
そして、俺はレイナを肉便器として飼ってやる義務があるわけだ
（レイナの身体を抱きしめ、カメラに見せつけるように勃起チンポがマンコをずぼずぼし続ける）
しょうがないな、レイナ流の掟なんだからなあ
レイナを勝者奴隷便器としてこれからずっと飼ってやるぞ
（勝者が奴隷になるという意味不明の理屈だが、それが常識であるとレイナにも刻み込まれていく）
そ、そうよ…！
勝者のあたしはこれで貴方の肉便器よ…！！一生あたしを肉便器として飼い続けなさい！！
(とても惨めな事を言っているにも関わらず何故か誇らしげに語ってしまう)
んひぁああっ、あくぁああっ…ご主人さまの…おちんぽぉぉ……あひっ…んぁあああああっ！！
(イッたばかりの身体にご主人さまのちんぽで突き続けられて、ご主人さまの身体の上で淫に喘ぎ続けてしまう)
次は俺からお前のマンコを使ってやろう
（そう言って起き上がり、さっきとは逆にレイナを地面に押し倒して犯す体制になる）
（レイナの足を広げ、おっぱいを見ながら、腰をガツンッガツンッ、と激しく叩きつけ）
（肉便器となった穴をしっかりと楽しみつつ、周囲にもそれを見せつけて撮影し）
（かつてのレイナの仲間達も今頃このレイナの痴態を見てくれているだろう）
俺を倒した勝者マンコは流石の締りだな
ほらほら、もっと犯してやるぞ。俺に勝ってこんな気持ち良くて幸せになれてよかったなあ
（激しく腰を叩きつけ、パンパンパンパンッ！と力強く肉棒がレイナの子宮をガツガツと叩きつけ）
（揺れるおっぱいにも手を伸ばして揉みながら目の前の便器女の穴を堪能していく）
ひぎぁぁあああああっ！！
(男に組み伏せられて乱暴なピストンにも、強烈な快感を得てしまい)
(首や身体を左右に捩りながら悶える。その様はとても歴戦の魔法戦士とは思えない)
だめぇぇっ…！！イくっ、イくっ！！イぐぅぅぅぅううぅぅうっっ！！
(更に激しくなるピストンに絶叫しながらイってしまうレイナ)
(更にきつくおまんこを締め付け、乳首をガチガチに勃起させてしまう)
そんなに種付け射精して欲しいか？このみっともない豚奴隷めっ！
（レイナの無駄に育った乳房を平手でばしぃっ！と思い切り引っ叩きつつ）
（さらにガツガツと腰を叩きつけてレイナの子宮の更に奥に精液を注ぎ込もうとする）
ほら、イケ！逝け！逝っちまえ！このドスケベ変態豚めっ！
俺の敗者ザーメンを勝者子宮の中一杯に詰め込みながらイキ狂え！この豚ァッ！
（そして、レイナの子宮の中めがけてビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と思い切りザーメンを流し込み）
（子宮が風船のように膨らむほどの大量種付けをしていく）
そういえばレイナ。勝者マンコの中に敗者ザーメンがいっぱいに詰め込まれると
逆転してお前が負けになってしまうんだったな？
たった今からお前は惨めな敗北肉便器奴隷だ、いいな
敗北肉便器奴隷になればこれからも毎日こうして気持ちよく種付けしてやれるからな
（そして、レイナを敗北者と再定義し、肉欲でしっかりと言いなりにさせていく）
(ばちんばちんと左右に胸を弾かれても感じてしまい、膣をキュッと締め付けて反応する)
くほぉぉおぉおおっ！？…しゅご…ひぃっ…あがぁぁああっ…だめ…ぇ…気持ち良すぎ…りゅぅっ！！
ザーメン中出しされながら…イぐぅぅぅぅううぅぅうっっ！！
んほぉぉぉおおおおっ！！
(激しいピストンと中出しに更に深い絶頂へとおいやられて、腰を浮かせて仰反るようにして絶叫する)
あへぁ…ぁっ……はぁ…はぁ……っ……はい…あたしは……惨めな…敗北…雌豚…肉便器……で…す…っ……ぶひっ、ぶひぃぃ……
(淫らなアヘ顔を晒したまま痙攣し、白眼を剥きかけて舌を突き出したまま)
(敗北を認めてしまう)
（レイナのまんこに便所扱いでどぷどぷと精液を注ぎつつレイナの頭を撫でてやる）
（敗北便器のマンコの中を更にガツガツぐちゃぐちゃと犯してかき回していく）
いいアヘ顔だな、はははっ、ほら、ちゃんと放映しろよ
（レイナの勃起乳首を男が強く握りしめ、抓み上げ、玩具にしつつ）
（おまんこにも何度もチンポをぶつけてレイナの身体が揺れるところもバッチリ撮影され）
（レイナという名前の雌豚便器の痴態がしっかりと全国に放映されていき）
（特にそのみっともないアヘ顔がアップで映されていた）
(敗北絶頂から降りて来れないままピストンを続けられ、何度もイきまくる)
(乳首を強くつねりあげられると敗北を認めるように乳首から母乳を撒き散らしてしまう)
(敗北のアヘ顔を仲間や大勢の人に見られたレイナはその後も延々と肉便器として扱われ、二度と戦場に戻ることはなかった)
【キリも良いですし、ひとまずこのあたりで〆でしょうか？】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【機会がありましたらまた遊んでくださいね。】
設定や調教内容のご相談だけでもお声かけして貰えたら嬉しいです。
【改めましてよろしくお願いしますね。書き出しはどちらでも構いませんけど、よろしければ◆ctWVD/jDlUさんからでお願いできますか？】
【分かりました。では簡単にですが用意して見ますので少々お待ちください】
(剣と魔法、魔物や異種属が溢れるこの世界では比較的平和なこの地方でも決して油断はできない)
(その為にも領主となる人間は各地に騎士を派遣して平和を維持しているのだが)
(それは悪く取れば、騎士が行う悪事は目が届き辛いという事……例えば騎士が複数人馬から降りたこの場所)
(孤児院も兼ねた修道院は男子禁制だというのにそれを無視するように上がり込み)
やあ、今日も頑張ってるようだね
すまないが、シスターアイリスを呼んでくれないか？
彼女に大事な話を持ってきたんだ
(代表らしい騎士の青年…見た目だけは……中身は別に見た目だけなら良い男は、そう言って見習いシスターに声をかけ、シスターはあっさりこの場所の責任者を呼びに行った)
(その間部下達が笑いを噛み殺していたが、彼女は理解できず首を傾げるだけだった)
(尻に正の字が落書きされていた事、何より肛門に十字架…大小のバイブ組み合わせた卑猥なそれを尻からはやし、今も床の愛液の染みを作っている事実もわからないようで)
【ではお願いします、修道院に上がり込んで好き放題】
【いいところでアイテムの効果切れか。毎月の慈悲と称して洗脳解除という感じで】
【今のところ取り繕ってますが基本中身も口調もゲス丸出しのヤリチン系予定です】
名前:セイオス
職業:騎士団長
備考:
金髪碧眼、長身に甘いルックス、サビ一つない新品の鎧に身を包んだ騎士と見た目だけなら立派な騎士そのもので
この周辺領地を収める領主の息子でもある
父親と違うのは周囲に慕われる父と違い立派なのは外面だけ、権力を利用して下級騎士の娘など何人も娼婦同然に扱っている
アイリスの事は父親の愛人だと誤解していたものの、誤解と解けた事や真面目な彼女との摩擦が原因で女として生まれたことを後悔させようと計画
「まあ、セイオス様！ よくぞお越し頂きました！ 私達も騎士団の皆様がお越しになるのをお待ちておりました！」
「あ、アイリス様ですね？ 今は礼拝堂に居ると思いますが、少々お待ち下さいませ！ んお゛っ♥ お゛っ♥ ほぉっ♥」
（門の外から聞こえる声と物音に、入口付近を掃除していたシスター見習いの少女が気が付き、そちらに向かう）
（音の正体が何者かが分かると、顔を輝かせ、急いで門を開けて騎士団の団員たちを迎え入れる）
（本来なら男子禁制であるが、まだ年端のいかない少女からすれば、彼らは王子様にも見える存在であるが…）
（その正体は、狼やゴブリンの群れの方がまだマシ、と言えるレベルの畜生の集団）
（たまたま訪れたこの修道院のシスターから些細な注意を受けたことを根に持ち、この場所を淫売宿以下に変えた現況で）
（その証拠に、まだ初潮も来ていなかったこの少女も散々に犯かしつくした挙げ句、マジックアイテムで洗脳してその記憶を書き換えていて）
ようこそおいで下さいました、セイオス様。…ですが、何度も申し上げてますように、こちらは男子禁制の祈りを捧げる場所ですので
あまり部下の皆様を連れて来られるのはご勘弁を願いたいものですが…
（数分後。セイオス達の前に現れたのは、キリッとした表情を浮かべたシスター）
（セイオスとその部下達を前にしても、先程の少女のように浮かれたり、10人を超える男性に囲まれても取り乱したりすることも無く、毅然とした態度を取っているが…）
（首から下の姿を見れば、アイリスの毅然とした態度も滑稽極まりない物で）
（とてもシスターには見えない豊満過ぎる肉体を隠しているのは、乳首と股間に貼り付けた極小サイズの前張りだけ）
（すっかり肥大した乳首やクリトリスすら隠せていなく、裸のほうがまだマシに見える有様で）
（更に透き通るような白い肌には、昨晩の「お勤め」の痕らしいキスマークや男の手形の痕だけでなく、使われた回数や卑猥な言葉の落書きもそのまま残っている）
（それにも関わらす、アイリス本人はおかしな事、と考えている様子は欠片も感じられない）
【お待たせしました。お時間はどうでしょう？ もう1レスか1往復します？】
【いえいえ、凄く面白い展開で楽しみです】
【折角ですので時間がまだ平気なら1往復どうでしょうか？】
【次回はひとまず土曜夜…の予定で良かったでしょうか？】
【分かりました。ではもう1往復で】
【そうですね、確実なのは来週の土曜の夜です】
【もしかしたら水曜か木曜の夜に時間が取れるかもしれませんが、ちょっと流動的です】
「へへ、あのガキすげえな…ケツだけはもう立派に安娼婦だ」
「この間は孤児院のガキ全員にケツアナに腕突っ込ませたんだとさ、薄汚いガキどもには勿体ない経験だ」
おいおい、俺たちは神の家に来てるんだそういう話はまた後でしてくれないか
(顔立ちは整い、体も鍛え上げられ、挙句にどの男達も貴族か有力な商人の子息達。)
(次期領主でもあるセイオスの下にいる騎士達は皆、家柄や才能を十分に持ちその上で主と同程度には下卑た人格の持ち主達だ)
(だからこそ、やってくるなり男達を嗜める姿に皆それなりに驚き)
いや、これはすまない。つい用事のせいで忘れていてね
父上からあなた方への援助の品を用意した、確認をしてくれないか？
(真摯な祈りの場であり、捨てられた少女を拾い育て上げているこの教会への父親の評価は非常に高い)
(だからこそ、父が用意したそれなりの額の金を受け取れば全てそれらを彼女が望むものへと変えてやった)
(尻穴を常に開いたままにするフックに、直腸の粘膜を根こそぎ掻き出し排泄する度に悲鳴を上げさせるイボ刺ディルド)
(ミサには付き物のロザリオの代わりにアナルパールと、ワインは尻に注ぐのだからと出来の悪く酒精の強い安物を大量に用意した)
それとシスター、折角貴方にもプレゼントと頼みがあるんだ
まずは、どこか話のできる場所に案内と…彼らをシスターと同じ場所で祈らせて貰えないか？
(自分の側には部下を二人だけ残し他は礼拝…シスターを差し出す許可を取らせる)
(そうして相手の部屋へ案内を頼みながら尻に手を回す姿は本来なら肩に手を回すも同然で馴れ馴れしいものだが)
(一応なりとも閉じていた肛門が指で開かれ、括約筋を摘めばアイリスの手で跳ね除けることなどできない)
(少しでも太い肉棒を受け入れ、一滴でも多く精液を絞る事が彼女の信仰心の現れ…数ヶ月前にそう洗脳してやった尻穴は)
(指をねじ込み内側の襞にカリカリと爪を立てれば背骨から脳へ走る刺激が麻薬のような快楽感を強制的に当ててくれる事だろう)
(アナル性癖を与えられたばかりの少なくとも見習いシスター程度ではない「肛門狂いの変態淫売シスターアイリス」そう一部の金持ちの間で語られる彼女には揉み潰される度に意識が遠のきかける刺激となるだろう)
【ではこんな感じで、まだ序盤のせいか展開が遅くすみません】
【来週は木曜夜以外はある程度自由が効くので良ければお願いします】
これは…今回もわざわざありがとうございます。セイオス様、そして皆様方のお気持ちには感謝しかありません
（木箱の中にぎっしりと詰め込まれた責め具の数々。それらを一つ一つ手にとって確かめると、思わず表情を和らげる）
（いくら洗脳が効いているからといっても、裸同然の姿でディルドやアナルパールを持つアリシアの様子に団員達から失笑が漏れる）
状態はどれも良い品ばかりですね。あ、そうでした。この前オーギュスト様が持ってこられた品なのですが
シスターエリザやシスターニーナが気に入ったようなので、不躾とは思いますが、また用意して頂けると助かるのですが…
（一通り確認をした後で、珍しくアイリスからセイオスの部下にリクエストを口にする
（内容は馬などの家畜に使われる浣腸器と、ケシなどを漬け込んだ特性の浣腸液）
（これを使われながらケツ穴を犯された2人のシスターは、完全に浣腸アナルセックスにドハマリしていた）
私に…ですか？ それはありがたいのですが、出来れば私だけでなく、他のシスターに対して…
お゛ほぉっ♥ お゛っお゛っ♥ わ、分かりました…では、ミーシャ。騎士団の皆様を礼拝室に案内して下さい
セイオス様は懺悔室に…ほひっ♥ んお゛ぉほぉっ♥ い、イグッッ♥ ケツマンいギま゛ずぅぅぅ♥♥
（セイオスの言葉に、少し困ったような、眉をひそめながら、考え込もうとするが）
（腰に回された手が何も身につけてない尻肉を撫で回し、そしてその割れ目の中に指が入っただけで）
（整った顔からは想像も出来ないような野太い声を上げてしまう。使い込まれて盛り上がった肛門のシワを爪の先で刺激されただけで）
（窄まっていた肛門はたちまちケツマンコに変わり、トロトロと腸液が溢れ出してきて）
（ほんの数センチ指が入り込んだだけで、あっさりとケツ穴アクメを迎えてしまう）
（そして絶頂がまだ収まっていない腰をセイオスに抱きかかえられながら、荷物を運びに来たシスターに他の騎士たちを案内させ）
（自分は懺悔室…といっても、全ての壁は取り払われ、他のシスターや騎士たちからもどのように責められるのかは丸見えの、アイリス専用の交尾部屋に向かって）
【こちらはこんな感じです♥ いえいえ、こちらも遅めですから、気にしなくても大丈夫ですよ】
【ではもし水曜日が空くようでしたら、伝言板スレにレスをしておきますね】
【では今夜はここまででしょうか、お付き合いありがとうございました】
【時間が空くようでしたら、ぜひ教えてください
【はい、分かりました〜】
【では遅い時間までお付き合い頂きまして、どうもありがとうございました】
【おやすみなさいませ♥】
【こちらこそ楽しい時間をありがとう御座いました！それではおやすみなさいませー】
>>504
【お待たせしました。それでは書き出ししますので、少々お待ちくださいね】
>>504
【お待たせしました。それでは書き出ししますので、少々お待ちくださいね】
【はい、よろしくお願いいたします】
（寄宿舎内ですれ違った櫻井桃華という名家の令嬢を一目見た瞬間、犯したいという強烈な欲情を抱いてしまった）
（若干7歳にして到底ありえないようなオナホ体型の少女は制服のブラウスをパツパツに張り詰めさせ、むっちりとした大きな尻は小学生女児用スカートでは到底包み切れるものではなく、愛らしい女児用ショーツをチラ見せるスケベな肢体）
（使い込んだ別のオナホ娘もいい具合に慣れてきて、この春中学生に進学したばかりで戯れに幾人か寄宿舎の生徒を夜な夜な犯していたものの、いまいち面白みがなく飽いていたというのに、こうにもチンポを滾らせるこの少女に今はすっかりご執心で、今夜から調教を始めようと少女の部屋へ忍び入っていった）
よく寝てるなぁ……ほんと、ぐっすりだねぇ♥
（下卑た笑みを浮かべて少女が眠る寝台に近づき、衣擦れの音を立てて少女の部屋中で素裸になり、醜く肥えた腹を揺らしてベッドに上がると、寝そべる少女の上へ跨っていく）
（昼間の内に少女を呼び止め、催眠暗示の仕込みはとうに終えており、ここからは調教用の人格を呼び起こすだけ）
（掛け布団を剥ぎ取り、すぅすぅと寝息を立てる度に大きく上下する乳房を見ては舌なめずりをして、ぷにぷにとした頬を手の平で撫で摩りながら耳元へ囁き始めた）
桃華ちゃん、ご主人様とのオナホごっこの時間だよぉ♥
スケベなお人形さんとして、ご主人様の前におっきしようねぇ♥
（調教用人格に覚醒を促す暗示の言葉を繰り返し囁き、桃華を催眠状態へ移行させていく）
（少女が目覚めるまで何度も何度も同じ文句を囁いて、柔らかなマシュマロのような頬をすりすりと撫で摩っては、少女から漂う甘いミルクのような香りに鼻先をひくつかせていた）
>>507
【お待たせしました。書き出しはどうでしょうか？】
(櫻井桃華、櫻井財閥の一人娘が小学校に入学したのは1ヶ月も経たないほど前）
(だが、その存在はあっという間に学校中に知れ渡っていた）
(お嬢様学校の中でも特に飛びぬけた生まれ、持って生まれた性格などもあるが、本当に目を引いたのはその肉体）
(100cmを最近越えたばかりの身長に大して、同じように100cmを超えた胸や尻を持ったものすごい肉体）
(同じような制服を着ていても、胸の谷間は丸見え、スカートは捲れ上がり尻肉がはみ出た下着姿を常に晒して）
(それがまるで普通であるかのように佇む桃華は男性教師達から注目の的だった）
(そしてそれは、女の子をオナホとしてしか考えていない男に目をつけられることに…）
すぅ、すぅ、すぅ
(まだ入学したばかりの寄宿舎で寝息を立てていた桃華は侵入者に気づかない）
(だが、すでに男の催眠暗示の魔の手にかかっており）
(最早そのロイヤルオナホボディを好きなように使われることは間違いなかった）
…んんっ…ふぁぁぁ
あら、おはようございますご主人ちゃま♥
【ありがとうございます、こちらはこのような形でお願いします】
おはよう、桃華ちゃん♥
今夜から桃華ちゃんはご主人様の立派なオナホになれるようにレッスンしていこうねぇ♥
（呼びかけに応じてぼんやりとした眼差しのまま、明快な受け答えを始める桃華は、お淑やかな令嬢としての人格の他に新たな人格が呼び覚まされた事を示していた）
（目の前の下卑た男をご主人様と呼ぶ、無知ロリ調教用人格は都合のいいオナホとして扱う為のもの）
（最終的には元の主人格を体のいいオナホとして堕とす為にも、この人格にスケベな調教を仕込み、身体を開発する計画でいた）
（目の前の男が全裸でいることに何も疑いを見せない少女を抱き起し、ベッドの上へ立たせていき）
（現在の感度を確かめるべく、豊満な乳房から細腰、むっちりとしたデカ尻へと両手を這わせて撫で摩りながら、桃華の顔を覗き込んでいく）
（つぶらな瞳が、愛らしい口元が反応するのを確かめながら数往復なぞり上げたところでぴたりと手を止め、パジャマの下に手を掛けて）
桃華ちゃん、まずは脱ぎ脱ぎしようねぇ？♥
ご主人様が桃華ちゃんのパジャマ脱がせてあげるから、上の方は自分で脱いでいこうねぇ。できるかなぁ？♥
パジャマを脱いだ後は、おしっこするところを両手で開いて、ご主人様に見せてみようねぇ。
（そこに乱暴を働くだの暴力的に責め立てるだのというやり方は無く、催眠下に堕とした桃華自身に淫らな振る舞いをさせていくのが第一歩）
（少女のショーツごとパジャマの下を足首まで脱がせ、ムチムチした太腿の間で綺麗な筋を描く幼い陰部を晒させていき）
（パジャマの上は桃華自身に脱ぐよう命じては、命令通りに彼女が従うかを見守っていた）
うふふふ、おはようございますご主人ちゃま♥♥
はい、今日から私のオナホレッスンが始まりますのね♥
とっても楽しみですわ♥
(オナホレッスン、7歳の少女が言うにはふさわしくない言葉だが）
(管理人の忠実な人形となるように催眠された桃華には何も不思議なことはなかった）
はぁんんっ♥ご主人様になでられて
オナホ人形の私の体、ゾクゾクしてしまいますわ♥
(柔らかい体中を好きなように撫で回されて）
(桃華はその桜色の唇から甘い快感の声を漏らす)
はい、まずは裸にですわね♥ご主人様が脱ぐのを手伝ってくれるおかげで助かりますわ♥
それではパジャマの上は私が♥もちろん簡単に脱げますわよ♥
(下半身を裸にされると、幼女の癖に暴力的なムチムチの足がむき出しになる）
(そして、自分でパジャマの上を脱ぐと、107cmの身長よりも大きなﾊﾞｽﾄが、重力にも負けずにタプンとむき出しに）
うふふｈ、ぬぎぬぎ出来ましたわ
それでは♥ご主人ちゃま♥私のオシッコ穴を見てくださいまし♥
(そして、足を股間が外れるくらいまで広げると、そのパイパン肉厚オマンコをむき出しにして）
（ご主人様である管理人に、新鮮な処女膜が残るパイパンサーモンピンクオマンコを広げてしまう）
（幼くも豊満な身体は随分と感じやすく出来ているらしく、軽く撫で回しただけで口元から甘ったるい声を漏らし感じている事を曝け出してくる）
（簡単に快楽を享受できるように事前に仕込んだ甲斐もあり、桃華の身体は調教の為の身体として実によく機能していた）
いやらしいおっぱいだねぇ…♥桃華ちゃんの特別大きなおっぱいも、今日からご主人様のものだからねぇ？♥
乳首もピンク色でいいねぇ、乳輪も大きくておチンポズリズリしたらすごく気持ちよさそうだぁ♥
（指をふにっと押し付ければ簡単に沈み込んでいく柔らかくも張りのある特大の乳肉を自ら曝け出してくる桃華は終始笑みを浮かべていた）
（恥じらう事無く男に見せたことの無い、オナホとしての身体を見せ付けて、好きなように触らせる）
（触れたとしても抵抗の色を示さず、敏感に感じては受け入れる事ばかりしか今は頭にないように全ては仕込んだ通りで）
（膣穴を曝け出せという命令にも、勿論嫌がる事もなかった）
（足を大きく開いて、立ったまま股間を突き出し肉厚の割れ目を開いて見せ付ける薄ピンク色の膣口）
（おしっこ臭さすら桃華の甘い香りに混ざり、舐めしゃぶりたくなる特別な処女穴も今日からは自分のものだ）
桃華ちゃん、ここはおチンポ穴って言うんだよぉ？♥
ほら、おチンポ穴触るとどうかなぁ…ご主人様が触るところ、すごく気持ちいいよねぇ。
どこを触っても気持ちよくなれるようになってるから、痛くも無いしどんどん気持ちよくなっていっちゃうからねぇ？♥
（剥き出しの膣口に中指でファックサインを作り上げ、ぬぷぬぷと沈み込ませていく）
（きつい幼女の膣口が指先を締め付けて来るのを感じながら、愛液漏らさせようと指を揺らし、蜜壺を穿ち始めていきながら）
（桃華の敏感な身体の感度を更に引き上げていこうと、豊満な乳房を片手で鷲掴みにしては、優しく指を食い込ませぷっくりとした乳輪に浮かぶ乳首を指先で扱きあげてみせて）
ありがとうございます♥
ご主人ちゃまに私の体を褒められて、私夢心地ですわ♥
(本当に催眠で夢の中にいるようなものなのだが、そんなことは気づかずに管理人にお礼を言ってしまう）
(巨大すぎるオッパイは乳輪も大きく、乳首だって子供のチンポほどのサイズ）
（しかもどこを触れても感じる、エロの申し子みたいな体であった）
ここはオチンポ穴といいますのね♥私覚えましたわ
これから毎日オチンポ穴って言いますわね♥
あはぁんんつ♥♥
オチンポ穴♥ご主人ちゃまに触られるだけで最高に気持ちいいですわ♥
おおっっ♥中まで触ってもらって♥私イっちゃいそうですの♥
(処女穴にも関わらず、指を入れられると愛液を大量に垂れ流して指を受け入れる淫乱オマンコ）
(焼けるように熱い少女の胎内の温度に、肉厚のためすさまじい締め付けを見せるチンポ穴）
(桃華は指を出し入れされるたびに、体をそらし、オッパイを揺らしてあえぎまくる）
【ごめんなさい、レスを作成していたのですが、返しづらく…】
【申し訳ないのですが、ここまでにさせていただけないでしょうか？】
【打ち合わせからお時間いただきやらせていただいたのですが、ごめんなさい】
【わかりました、打ち合わせからありがとうございました】
【それでは失礼します】
【こちらの技量不足でもありますので…ごめんなさいでした】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返し致します】
【出典】アイドルマスターミリオンライブ！
【嗜好】ざっくりしてますが、私の事を自分専用のマゾ奴隷として堕としてくれる方を募集してみます。
お相手の方としては自分より年上の女性の方でオリジナル・同作品等は問いません。
【ＮＧ】過度の猟奇的表現
【凍結の不可】 可
【待機しますね】
【こちらのレスから…ということなので今から用意しますのでもう少々お待ちください】
【わかりました、お待ちしています】
>>525
なーに、お前の恋人の親父さんも妻子連れて混浴にのこのこ来るスケベ男じゃないと分かったわけだ
オレみたいな悪い大人がゴロゴロ居るわけじゃあないと分かっただけでも、勉強になっただろ？
それよりもだ、狙ってた相手とは違うがお前の出番もそろそろ来るから覚悟しとくんだぞ
（彼女からしてみれば怒りしか沸かないであろう自分の言葉に悪びれもせず）
（むしろ、恋人の父親が多少なりともマトモだと分かった事を喜ぶように、恩着せがましく返していく）
（悠自身がどんなに犯行していても逆らえない理由は幾つもあり）
（何より、彼女の意思に反して体は淫売と言って良いくらいに仕上げているのだから）
「あー…おじゃましま〜す」
『なあ、おっさん…この子ってアンタの娘なわけ？』
［うわあ……乳デカ……つーか、顔…レベル高っけえ］
（最初に口火を切ったのはリーダー格らしい男）
（悠より年上…大学生あたりに見える男たちは予想外の美少女に視線は釘付けになっており）
（悠の方は、相手が年齢が近い様子に警戒でもしてるのか体を隠すようにしており）
いいや、こいつは……そうだなぁ、色々あるんだが強いて言えば俺が保護者をしてやってんだよ
何しろ、こいつと来たら、男と見れば誰にでも盛る淫乱女でな
なあ、そうだろう悠……自分のデカ乳でも、マンコでも見せて誘惑したくなったんじゃないか？
（やってきた男たちの質問に返したのは、悠が誰にでも発情する変態女のような言い草で）
（肩に手を置いて口にした言葉は、それをしろ……と言ってるも同然）
（見知らぬ男たちの前で性器を開いて誘え……普段から援助交際漬けの毎日を送らせていても）
（目の前の相手は普段彼女を買うオヤジ達よりもずっと若い男たちで）
【というわけで…よろしくお願いします】
【色々好みの展開を考え込んでたせいか遅くなってしまいすみません】
【こんな感じで都合の良いメス犬か何か…という印象でも付けて混浴で好き勝手してみますね】
当たり前だっ…！
あの子のお父さんがお前みたいな人間のわけが…！
（会ったことはなくとも、彼女が家族での温泉旅行を楽しみにしていた辺り家族中が悪いとは思っていなかった）
（それをわざわざ性格悪く言い換えてくる先生に、形だけ装っていた敬語も忘れて声を荒げる）
（脱衣場からちかづいてくる男たちを見て身体を隠しながらも先生を睨み付け）
…、っ…！
（好みではない軽薄そうな若い男3人は、一応タオルで股間の怒張を隠しているだけ先生よりは良識がありそうだった）
（だからといって年の近い相手にじろじろと視線を這わされていい気がするわけもなく）
（見ず知らずの相手に、まるで自分が色情狂だとでも言うような説明をされて思わず歯軋りしてしまう）
（しかし今さら命令に逆らえるわけもなく…）
お、お兄さんたちの大きい…お、おちん、ぽ…
私の、身体で…発散、して、くれない、か…♥
（自分の言葉で誘わされる）
（普段させられる援交は二周りも三周りも年上の中年ばかりで、ここまで同年代の相手にやらされたことはなくて顔が真っ赤になってしまう）
（左手で胸を持ち上げながら、右手を秘所に添えて指で割り開き）
（調教されて堕ちきった身体は、若い男の男性器を想像してしまい無意識に唾を飲み込んでしまって）
【ではまた今夜もよろしくお願いします】
【娘と認識されるの屈辱で好きです】
ああ、いい年して身も固めない俺に比べてよっぽど立派な人間だと思うぞ
良かったなあ秋川……彼女の父親相手に愛人にならずに済んでなぁ
（実際に恋人の父親が来ればどこまでさせていたのか）
（悠にとって一番の弱みとなる相手の脅迫材料なら、この男は大目に見る事などなく、好き放題していたはず）
（彼女にこれからさせるのは、その腹いせと言っても間違いではなく）
（促せば、すんなりと男相手に股を開く姿に悠は男たちの……男たちは悠の体を眺め、唾を飲む音まで聞こえてきそうな程だった）
「マジかよ……AV？」
『やるやる、何これすっげ』
[でもなぁ、なーんか彼女嫌がってね？後で俺たち訴えられたりしないよな]
（彼女の誘惑に男たちは既に乗り気……一人は早速タオルを脱ぎ捨て、ヘソの上まで反り返った肉棒を）
（もう一人も、まだタオルこそ取っていないが明らかに興奮し膨らんだ肉棒をタオルの上からでも浮き上がらせていく）
（一人だけが、悠と男の微妙な空気を察してか怪しむような態度を見せるが）
（安心させてやるように、ニヤついた笑みを浮かべ）
心配すんなよ、まあ……ワケありにゃ違いないが、少なくともコイツが変態女なのは事実だからなぁ？
（それが、今までの調教を示しているのか、同性で結ばれあった恋人が居ることか、ボカすように悠を眺めながら）
そうだなぁ……そんなに気になるなら、一人頭一万でも貰っとくか
そんな事よりもだ……こいつが物欲しそうにしてるんだチンポの一つも見せてやれよ
（そう言って不安がる男達に、金を払って女を抱くという口実を与えてやれば目に見えて納得した姿を見せ）
（男の一人は早速、悠の傍に近づけば、割開いた股間へ、指先を ぢゅぽっ――♥）
「う、わ……すっげ、本気汁でもう濡れてんのかよ
今から俺たち全員でハメてやるから……跪いてしゃぶれよ、変態女、ちゃん♥」
（根元まで刺して、指先で膣を引っ掻くようにカリカリと引き抜いて……すぐに奥へと再挿入）
（もう目の前の相手を肉便器としか思ってないのか、混浴風呂の洗い場で彼女に奉仕をさせようと）
【遅くなってしまいすみません。年もそれくらい離れてそうですしね】
【という訳で…竿役変更ということで、奉仕強要、2穴3穴、あとは犬真似で放尿させたり】
【部屋に連れ込むなら食事に精液かけたり、エロ衣装着せてビッチ扱い…好き勝手できそうです】
【…とすみません、多分次のレスを返すまでに時間となりそうなので】
【一度凍結は可能ですか？ レスの作成中だと思うので終わった後でも構いません】
い、嫌がってなんて…ない、から…
（もしもこのまま帰られてしまったら、先生に何をされるかわかったものではない）
（だから怪しんでいる一人に顔を向ける）
（他二人は彼よりも欲望に従順なようで、既に大きく張り詰めた肉棒から目が離せなくなってしまって）
（援交させられる中年たちとは違う、若く引き締まった身体の青年たちとの行為を想像してしまう）
ま、まっ、て…ひっ♥んっ♥
んぁっ…♥わかった…わかったからぁ…んんっ♥
ぺろ、ん…くふ、ぅ…♥
（即座に話はついてしまったようで、タダではなくお金をとなれば納得したように一人が近づいてきて）
（指で開いたままの、電車の中でイカされてまだ中まで洗えていない膣内へと指をそうにゅうされてしまう）
（膣内の愛液に抵抗無く受け入れてしまって、拒絶の声すら紡げずに喘ぎ声へと変わっていく）
（膣内で曲げられた指の腹に引っ掛かれると、快感に抵抗出来なくなってしまうように調教されてしまった身体からは力が抜けて）
（命令されるまま、あって数分も立たない男性の足元に膝立ちになると亀頭へとキスをして）
（汗の臭いのする男性器を、熱に浮かされたような様子になりながら舌を這わせて清めていく）
【犬真似させられるのも素敵ですね】
【エロ衣装着せられていたり、食ザーしられているところに彼女から電話が…とかも興味ありますが負担かけてしまいそうですね】
【凍結了解です】
【次回はいつ頃行けそうですか？】
【こちらは日曜日など可能だと思います】
【いいですね、まずは風呂場であれこれ……】
【そのままヤリ部屋の離れに連れ込んで、そこで彼女が……なんてしてみますね】
【こちらも楽しんでるので負担に関してはお気になさらず！】
【日曜だとこちらは日中のみになりそうですね、月〜水あたりは少し遅い時間まで空けられそうですがそちらはどうでしょうか】
【いっそ見られてしまうのも面白そうだなとは思います】
【ありがとうございます！】
【では日曜日中だとちょっと不確定なので、火曜日にお願いをしてもいいでしょうか】
【少し空いてしまうのが残念ではありますが…】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【すみません、レスの方作っていましたがやはり完成までに眠気が来そうなので今回は凍結でお願いします】
【見せてしまうのは…面白そうですね、今回なら浮気を匂わせるくらいで】
【完全に心も体もへし折ってパパ活女にしたところで彼女に暴露なんかでもしてみたいところです】
【温泉で見せつけるなら……メス犬散歩中なんていうのもありですね】
【分かりました、火曜日夜で良いですか？こちらの都合で時間が空いてしまいすみません】
【今日はありがとうございました】
【ごめんなさい、もう落ちたのかとかってに思い込んでいました…】
【ちょっと負担かけてしまいそうですが、完全に心まで折られたところで何の抵抗もなく元彼女に見せ付ける…とかちょっと楽しそうだなと】
【また火曜日によろしくお願いします】
【改めてスレをお返しします】
【出典】オリキャラ
【年齢】32歳
【容姿】95/60/90の巨乳巨尻な体型
【特徴】レオタードの様な戦闘服に身を包む、国家直属の正義の魔法戦士。（キャラのイメージは対魔忍）
【希望プレイ】ハードなM調教。媚薬漬け、ザーメン漬け、肉体改造、アクメ地獄、鞭責め、電気責めなど。
【ＮＧプレイ】食糞、グロ
【その他】
近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
近未来的なSFの世界観で、人間と魔物とが対立する世界。その世界で人間に仇なす魔やそれと組する人間を討伐する、国直属隠密部隊の30代の熟練女魔法戦士です。
強大な妖魔を倒すなど多くの戦果を残し妖魔に対抗する人間の希望となっていたが、妖魔が企てた狡猾な罠に嵌り妖魔に囚われの身となった。
囚われた後は数ヶ月妖魔に徹底的に調教され、何をされても感じてしまう身体にされてしまい、身体に眠っていたマゾの気質を開花させられてしまった。
そんなこちらも更に弄んで家畜以下の雌豚奴隷に仕上げて下さる方を募集します。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談で変更可能です。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
この前ボクが作った人工妖魔倒して今英雄扱いされてるから高く売れるでしょ。
【遅くなりました】
【スレをお借りします】
【お待ちしています】
【スレをお借りします】
「おっ…すっげ、コイツ即尺したわ……っほお、しかも上手…っ」
（最初に彼女に奉仕させた男は、3人の中でも一番遠慮がないのか）
（指先で膣内をこね回し、彼女が指を引き抜きその場に跪けば当たり前のように奉仕を受け入れていく）
（亀頭にキスし、舐め始める相手……髪の毛を緩く束ねるように掴めば肉棒に引き寄せるようにして、しゃぶれ…と、暗に最速していく）
（大学生の男たちからすれば、年下の美少女の姿に興奮しない筈がなく）
『AVかよ……つーか、俺らのセフレよりエロいな。なー、おっさん彼女どうやって捕まえたわけよ』
［でも、流石に即尺はなー…俺ちょっとシャワー浴びてくるわ］
（恥垢まで舌で掃除させる教師に比べれば、男たち…少なくとも2人はまだマシなようで）
（目の前のフェラシーンを肴に軽く汗を流していく）
（教え子を娼婦同然に扱う当の教師はといえば、風呂場に持ち込んだ缶ビールを手に既に酔いが回りかけた様子で男たちの質問に軽口を叩き）
ん、ああ？こいつはなぁ、あー…いわゆる出会い系？で男漁りしてた変態でなぁ
今はこうして調教旅行中ってわけだ……
ほら、初めてだからって遠慮しなくて良いぞ、こう言う連中は頭もチンポも緩いんだ
さっさとがっついて、吸い付いてやると喜ぶぞぉ？
（男たちからの質問に、適当な言葉を並べ）
（あげくに悠の事も男好きの淫売扱いし、もっと熱を込めて奉仕するように促してく）
（言葉もその内容も礼儀も何もない最低なものだが、興奮した男たちは気にした様子はなく）
（2人は教師と何かしら話し、その間も悠の喉奥を小突くように腰を突き出していく）
【というわけで、ヤリチン集団は目の前の中年教師ほど外道ではないけど】
【目の前に美人＆性欲強めで、だんだんやりたい放題…なんて感じでしょうか】
【彼女に見せつけはこの舞台でするか、しっかり考えるかぜひ入れたいくらいに魅力的で悩みますね】
んむ…♥ちゅ、れろ、ぴちゃ、ちゅぷ…♥
（洗っていない肉棒に舌を這わせて、雄臭の残るそれへ奉仕をして）
（即尺も普段から先生にさせられていてすっかり慣らされてしまった）
（むしろ恥垢のない分だけよほど綺麗な肉棒に、物足りなさまで感じているように錯覚してしまう）
（髪を捕まれながら浴場に跪いたまま、徐々に奉仕へ熱が高まってしまっていて）
ち、が…ん、ふ…♥
ちゅぷっ♥はぁ…、ん…♥
（先生のでっち上げの理由が耳に届き反論しようと口を離そうとすれば、思いきり吸い込んだ雄臭に頭がくらくらして涎が口からあふれてしまい）
（それを隠すように再び肉棒を咥えて、唾液のたっぷりと絡めながら舌を全体に這わせていく）
（先生の言うことを聞くつもりはなくとも、躾られた身体が意思を無視してそう動いてしまって）
（肉棒に吸い付いて口をすぼめる、女の子として無様な姿を晒すのを止めることができなかった）
【他二人はそれなりに優しそう、と思ってしまうのが調教済みなのでしょうか…】
【もし見せつけのシチュを気に入っていただけたのであれば嬉しいです】
【すみません、更新が反応せずにお待たせしました、まだお時間は平気ですか？】
「そうそう、んじゃ…今からフェラ抜きって事で、とりま一発よろしくな
つーか、えーと…君なんだっけ？チンポ見てヨダレ垂らして、マジでビッチ？」
（少なくとも、目の前の男は名前もろくに知らない相手にしゃぶらせ、何の罪悪感もない）
（それどころか、額面通りに受け取っての淫売扱い）
（掴んだ髪も握り締めるような事こそないものの、頭が動いてしまうには十分な速度で上下に揺らせば）
（ぐ、ぽっ――ぢゅぷっ――彼女の口腔が膨らみ喉の入口にまで届く肉棒）
（時折気持ちよさそうに呻き声を漏らせば、先走りを舌の上ににじませていき）
（この状況自体は教師に…今まで体を売った中年達に、けしてなかった事ではないが）
『んじゃ、そろそろ俺も参戦しまー
さっきのおっさんから面白い道具借りてさ…こういうの似合いそうだよな』
（まだ参加する気はないのか、仲間が悠へ向かう姿を見送りながら男の一人が近づいてくる）
（悠の傍により、頭の上に付けたのはコスプレ用の……犬耳がついただけのただのカチューシャ）
（鏡に映る姿は、一瞬メス犬を想像させるかもしれないが、問題はそれではなく）
『んで、こっちが本命……聞いたか、この子ケツもイケるんだとさ。
あとでハメる為に今のうちにこれで解しとこうぜ』
「マジか……んじゃ、そろそろ出すからそれまでにケツに入れようぜ。ほら、足上げろよ」
（そう言って、2穴…3穴責めが確実に待ち受ける話と、それに合わせて彼女に待ち受ける更なる恥辱）
（目の前で、見せたのは中年男が脱衣所に用意していた犬尻尾を模したアナルパール）
（毛並みが湯で濡れしぼんでいるせいかより、大粒に見える幾つもの球を撫でながら）
（片手で、跪き男の股間に顔を埋める悠の片足を犬の用を足すように持ち上げさせていく）
（すぐに、珠を掴んだ指先が尻穴へ近づき ず、ぷっ……と音を立てて彼女の尻穴をこじ開けていく）
（普通ならキツイ……それでも、尻穴まで開発済みの彼女なら用意に飲み込めるそれは、ごろりと直腸を刺激しながら潜り込み）
【先生と違って特に破滅させる気も無いでしょうしね】
【多分、ヤレるなら思ってもない優しい言葉もかけられそうなタイプです…屑教師が酷い方に誘導しそうではありますが】
【見せつけは、そちらのリクエストもありますが面白そうですしほぼ確定で出来ればと思ってます】
【今回の温泉宿でなし崩しに遭遇するか、言い逃れできない状況でお披露目するかその辺りは好み次第ですが】
ビッチ、ら…♥な、ひっ…♥
（調教をされて身体が勝手に肉棒に反応してしまう）
（堕ちていない心よりも先に堕ちた身体はビッチと言われても否定できない）
（今も口内に溜まった唾液の中に先走りが混ざって、その僅かな味だけに秘部が濡れてきてしまい）
（ビッチという言葉に反論しようと口を開けばだらだらと涎が止まらないのを見て、誰がビッチではないと思うのだろうか）
ん…んふ、ちゅる…♥
（頭につけられたのは犬耳のついたカチューシャで、普段身に付ければただ可愛いだけだろう）
（でもそれが全裸にカチューシャだけ、しかもフェラ中なんて話になれば全く別物で）
（鏡に映るメス犬としか言い様の無い姿に、目覚めさせられたマゾ性が刺激されて）
（肉棒に絡める舌に熱が入り、髪を掴まれて半ば強引に動かされているにも関わらず抵抗の力も弱くなってきて）
はっ…♥んっ…♥
んぅぅぅぅぅっ♥
（そこで更に見せつけられたものは過去にも使われたことのあるアナルパールのついた犬尻尾の玩具）
（一つ一つが大きなそれを、力の入らない足を持ち上げられて）
（使い込まれて性器へと変えられた後孔へとあてがわれてゆっくりと1個ずつ挿入されていき）
（奉仕中に雌は雄に逆らえないと躾られたルールに逆らえず、絶頂寸前で肉棒を咥え込んだまま声をあげて）
【気がつくのが遅れてしまいごめんなさい】
【こちらは大丈夫ですが、そちらは大丈夫でしょうか？】
【酷い男しか知らないのもあって優しくされたら騙されてしまいそうです】
【見せ付けのシチュはどちらもいいですね…悩んでしまいますが、ありがとうございます】
【遅かったのはこちらの方なのでお気になさらず】
【すみません、1時過ぎると一気に集中力が落ちるので、今夜はここで中断をお願いして良いでしょうか？】
【それこそ、屑教師相手に徹底調教で 優しい（気がする）ヤリチン相手に…なんていうのでも大丈夫です】
【最初に話してた時に凛とした相手が堕ちるギャップが好みとあったので…その辺は依存させたり色々できそうなのでお好み次第で】
【ありがとうございます】
【凍結も了解です、次回のご予定はいかがでしょうか】
【こちら明日…というか今夜も可能です】
【アメとムチで心まで雌犬に…ってことになってしまいそうですね】
【その打ち合わせがもう数ヵ月まえで記憶が曖昧なのですが、そういうのは好きなので楽しそうです】
【今夜はGWラストで少し早く落ちる事になりそうなので、金、土あたりの夜はどうでしょうか？】
【ともあれ、現状はこのまま行くと露天風呂で犬真似や放尿強制、ヤリ部屋連行ルートとなりそうなので】
【その後の展開はまた好みがあれば誘導していきますね】
【確か最初期の打ち合わせや募集の内容でしたね…こちらが忘れっぽいので軽くメモを残さないと好みやNGをど忘れしそうで】
【…と、脇道に逸れそうですみません、もし上の曜日で難しければ後日でも大丈夫です】
【では金曜日の夜にお願いをしてもいいでしょうか？】
【また適時お願いします】
【ちょっとログを辿って読み返してみます】
【こちらもかなり忘れっぽいので…】
【それでは遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【分かりました、また何かあればお互い伝言板で】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【出典】アイドルマスターミリオンライブ！
【嗜好】ざっくりしてますが、私の事を自分専用のマゾ奴隷として堕としてくれる方を募集してみます。
お相手の方としては自分より年上の方でオリジナル・同作品等は問いません。
【ＮＧ】過度の猟奇的表現
【凍結の不可】 可
【待機しますね】
【お借りします、それではこちらからでしたね…少々お待ちくださいませ！】
【わかりました、お待ちしていますね】
『すっげ……ビッチちゃんケツ穴緩すぎだろ。これ余裕で奥まで入んじゃね？』
（玩具で弄ばれるのも、複数人を経験するのも彼女にとっては初めてではないはずだが）
（同世代の男複数に、玩具を使って弄ばれるのは恐らく……男が覚えている限りは初めてだったはず）
（パパ活中のビッチ女……男たちの中ではそう印象づけられた悠を使う事に遠慮はなく）
（今も、一つを残して全て挿入し終えたパールを、取っ手を捻るようにして ぐりっ♥と抉るように尻穴の奥へ、奥へとねじ込んでいく）
（男の手が離れればそこにあるのは、犬耳カチューシャにお湯を弾く安っぽい素材の毛並みを付けた犬尻尾）
（奥までねじ込んだせいか息をするだけで、腹の奥で食いしめているような圧迫感を与えながら）
「ほら、そろそろ出すぞ……しっかり飲めよ……！」
（尻穴を犯され、髪の毛を掴まれて喉奥まで肉棒を受け入れる相手）
（誰が見ても従順なマゾ奴隷そのものの淫乱女へ、腰を突き出し肉棒を押し込めば）
（どぷりっ……と、若い男特有の、量も濃さも中年以上の精液をぶちまけていく）
（舌の上に乗るだけで足りずにそのまま喉奥へ流し込むように）
（彼女の正体を知っておりほくそ笑む中年教師と、変態女だと思い込んだまま遠慮なくその姿を見る男たちの前で痴態を見せつけて）
【お待たせしました、改めてお願いします】
【暫くは男複数メイン…ということなので、部屋に連れ帰ってヤリ部屋扱い】
【エスカレートするなら裸で夜の旅館連れ回してペット扱いなんかも面白そうですね】
【葛原の方は、悠がひどい目に合えば独占欲はなさそうなので、それこそ貸出くらいは気軽にしそうで】
んーっ！はっ…っ…♥
っ…♥ぁ…♥
（弄ばれる相手はいつも二回り近く年上だった）
（ほぼ同年代の若者に、玩具のように弄ばれる初めての経験に、羞恥心が高まってしまう）
（口には肉棒を咥えさせられたまま、大きめのアナルパールを遠慮無しに挿入されていって）
（声をあげることもできないままくぐもった喘ぎ声をあげさせられる）
（最後の1つまで挿入され終わると、拡張されたお尻でも苦しさがあって鏡に映る自分の姿は文字通りの雌犬で）
（自分の姿を改めてみてしまって涙まで浮かんで来てしまう）
ん…♥ま、へ…っ♥
ふぐぅぅぅ――――♥♥
（逃げられないままお尻を玩具で、口を肉棒で直接犯されて）
（髪を掴まれ欲望を満たすための道具として扱われ、射精寸前なのが舌で感じられる）
（口の中で膨らんで、若く濃い精液を多量に喉の奥へと吐き出される）
（舌に触れる、普段飲まされるよりも濃い雄の子種喉を鳴らしながら飲み込んでしまう）
（お尻を攻められたことと、精液を飲まされたこと）
（どうしようも無い快感に公共の場で絶頂させられてしまい）
（パパ活でチンポ狂いの変態女なんて印象を拭う余裕もなく、むしろフェラだけで絶頂する淫乱だと見せつけてしまう）
【こちらこそよろしくお願いします】
【連れ回されるのも楽しそうですね】
【ヤリ部屋で辱しめられたり、ただの肉穴として性欲ぶつけられるのも楽しみです】
【先生の方も流石のクズ原で…】
『わかった、わかった…まっててやるから、ゆっくり飲めよ？』
（彼女にとって幸運なのは、男達にとっての悠は、葛原と違い理不尽な仕打ちを与える対象ではないこと）
（躾と称した罰を与えることはなく、抵抗する素振りや待てと言う言葉には一定の理解を示してくれる）
（不幸だったのは……その上で、男達にとっては彼女はただの淫乱女で）
（待てという言葉でさえ、止めて欲しい……ではなく、待ってて欲しい程度にしか思わなかった事）
（彼女が飲み込むまで、無理強いすることなく、しっかり待ってくれる代わりに）
（髪の毛をしっかりと掴んだまま、精液を飲み干し、舌でしっかりと舐めとるまで手を離すことはなく）
『っ、はー……出した出した、いやー、マジ最高だわこの子……ンじゃ、こうた〜い』
「ビッチちゃんもお疲れ……つーか、濡れてね？」
[この子マジでエロすぎだわ……ほら、次は俺らな？]
（口から肉棒を引き抜いて、白い肌を残っていた汁で汚しながら、彼女へお礼を……普通の女なら屈辱そのものの言葉で褒めていく）
（一人射精させたところで、簡単に解放されるはずがなく…むしろ、しゃぶってる間に濡らした変態女への扱いは更に玩具のようになり）
「つーかさ、その犬コスさせんなら……もっと発情期のエロ犬になって貰わね？」
[おー、ありだな……ほら、ビッチちゃん。もっと片足あげて……そうそう、犬がションベンする感じで風呂に足あげてな]
（男の悪乗りは、奉仕の強要から、彼女の体を弄ぶ形へ移り始め）
（湯船へ……犬がマーキングするように片足を持ち上げさせていく）
（フェラチオと、尻穴のパールだけで下半身濡らしていた相手に対して）
（しっかりと股を広げさせ……男の一人が遠慮なく中指を突き立てて…挿入っ♥）
「う、わ……ドロッドロ……つーか、柔らけー。ほら、足閉じるなよ……すぐ性感帯探してやるからなぁ？」
（わざと聞こえるように感想を呟きながら。指先が膣内をゆっくりと這い始める）
（膣口から肉襞……クリの裏側のGスポット、指で押すだけで感じるのか、それとも浅く出入りするように刷れば感じるのか）
（片足をしっかりと上げさせての性感帯探しに、彼女を見てニヤつく男）
（その姿を見れば、もし拒否……それどころか、片足を下ろすだけで何かしらの罰が待っているのは想像できるだろうと）
【すみません、一度レスが飲まれて遅くなりました。そちらの方はまだ時間は平気ですか？】
【こんな感じで犬真似強要＆犬扱いで芸を仕込むのも面白そうですね】
【旅行の間は中年教師でなく完全に男たちのペット状態……ハメ乞いさせたり、片足掲げてマーキング中に恋人にみられたり】
【もちろん、彼女見せつけは別タイミングでも】
【気がつくのが遅れました】
【時間はまだ大丈夫です】
【先生との関係を知られないと、本心からやってるように取られてしまいそうで面白そうです】
【ありがとうございます、こちらは多分1時過ぎると一気に集中力が落ちるので次のレスで凍結か、そちらのレスは次回…でも大丈夫ですがどうでしょうか】
【それこそクズ教師の場合は、彼女に実は手を付けてました…くらいやらかしてそうですね】
【その辺り見せないにしても本気イキしてる最中や、乱交中の一部始終を目撃させようとしたりとか】
んく…♥ん…ぺろ、れろ♥
（男の命令に従って、たっぷりと注がれた精液を全て喉を鳴らして飲み込む）
（精液を出してくれた肉棒を労るように口の中で舌を這わせ、白濁を舐め清める）
（反抗的な態度を取ろうとしてもないとその反抗心が続かない）
（先生を初めとした男たちの調教に自尊心を折られ、発情してしまえばそれが蘇り反抗する気力が沸いてこない）
（心までは折れていないつもりでも逆らうことができない）
（そんな状態にまで躾をされていて、理由を知らなければただの変態女にしか見え無いだろう）
やめ、ろ…やめて…♥
あぅぅぅっ♥
（逆らおうにもイかされたばかりでまだ頭がぼーっとしてしまっている）
（尿道に残った精液と、唾液の混合液を顔に撒き散らされながら肉棒を引き抜かれてようやく言葉を発することができるようになった）
（更に辱しめようとする男たちに、それを止めて欲しいと頼もうとするも身体は脱力してしまっていてされるがままに足を持ち上げられて）
（犬がマーキングするような、片足を高く上げたおしっこのポーズを無理矢理取らされて湯船の中の先生の方にも蕩けきった秘部が見せつけられる）
（そんな中で容赦無しに指を突き入れられて、たったそれだけで簡単に鳴かされてしまう）
んぉぉっ♥そ、こぉっ♥
そこ、さわる、なぁっ♥
（膣内の感想をわざと口に出され、中指の腹でgスポットを探られる）
（全身を性感帯と言えるほどに開発されてしまった身体は膣内も例外無く、軽く触られるだけで全身に電流の走ったような力の抜けてしまいそうな快感で）
（運動部で鍛えていても最近のセックス漬けに鈍り、イかされたばかりで力も入らず）
（高く上げている右足がぷるぷると震え出して今にも崩れてしまいそうで必死に気力で耐える）
（探るための指の動きだけで雌啼きさせられて、蕩けきった膣肉は指に絡み付くようにひくついていて）
>>563
【ごめんなさい、あの後更新かけていませんでした】
【凍結了解です、次回はいつが予定良さそうですか？】
【そんな酷い…手を出さないって約束なのに守られるわけもなくどっちもお手付きいいですね】
【姿みられるのではなく、電話とか写真だけとか、SNSに写真アップロードさせられるとかも良さそうですね】
【いえいえ、レスの間なら当然だと思います】
【やはり1時くらいになると少々集中が怪しくなってきたので、すみません 一度凍結願えればと】
【次は早くて日曜…もしくはそれ以降となりそうです】
【実は彼女が開発されてく様を動画で見せつけ…なんかもいいですね】
【ありがとうございます】
【こちらも眠気が出てきしまっているのでお願いします】
【日曜夜いけると思います】
【お約束ではありますが、完全に堕ちる決め手になりそうですね】
【では日曜夜…21時くらいからで良いでしょうか？】
【引き続きお付き合い頂ければ…では、お先に失礼します、今日もありがとうございました】
【ではその時間にまたよろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【今夜もありがとうございます、おやすみなさい】
【遅くなりましたので、もし眠気等あればいつでもお願いします、その際はこちらもお願いすると思うので】
【了解しました、お待ちしています】
【0時頃まで眠気は問題ないと思いますので、多分大丈夫です】
【そちらも眠気等あれば遠慮なさらずお願いします】
「あ、おい……コラ暴れんなっての」
（精液を飲ませ、尻穴にパールをはめ込んでも男たちの遊びは終わらない）
（むしろ、今から始まると言っても過言ではなく、面白半分に始まった性感帯探しだが）
（どの男も、運悪く女性経験がそれなりにあるのか、蕩けきった穴の性感帯を探るのは簡単な話）
（ぐにゅっ♥と粘着質な嫌な音を立てて食い込んでいく指はGスポットをあっさりと探り当て、むしろそれ以上に開発するかのようにグニグニと膣内で左右に暴れていく）
（悠が片足をあげる様子は限界が近そうだったが……生憎と彼女を囲む男たちは一人だけではなく）
[おーい、お前ら悠ちゃんイジメんなっての……足もう限界っぽいだろ]
「へー、悠ちゃんってのか……んじゃまあ、折角来たんだからお前はこのまま足持ってろよ」
（風呂場に着てまだ悠に絡んでいなかった男は、教師から彼女の名前を聞いたのか馴れ馴れしく呼びかけていく）
（片足を仲間に掴まれ、曝け出した股間は面白半分に愛撫を加えられている）
（脱力することさえ許されない状況で、男たちが与えたのは……）
「ほら、メス犬らしくちゃんと片足上げてろよ……今度はケツ穴もイジってやるから……なっ！」
（そう言って、男の手が尻尾を掴めばカチリ…捻った瞬間に直腸奥まで埋まっていたパールがガクガクと暴れまわり肉穴をかき混ぜていく）
（尻穴の中でカチカチと音を立ててぶつかり合いながら、膣口に埋めた指が肉壁越しに膨らみ、振動するパールを触れれば両側から押しつぶすような2穴責愛撫を、身動きうすらろくにとれないまま味わうことに）
【という訳で……少し間が空いてしまいましたが】
【ヤリチングループでの持ち帰り、貸出でしたね】
【奉仕もさせて、羞恥も与えて……このまま裸同然の姿で離れに連れ込みなんて感じでどうでしょうか】
【時間も了解です、何かあればお互い遠慮無く】
もう、無理、ぃっ…♥
（開発されたGスポットを簡単に探り当てられて、そこをさらに攻められる）
（四つん這いのまま片足を上げて膝を曲げた、無様な犬のマーキングポーズの真似ももう限界が近くて）
（膣内を愛撫する指が蠢くたび電流が走るような快感に震えて、足が落ちてしまいそうと思ったその時）
（誰かに足を掴まれて僅かに身体を動かして快感を逃がすことすら封じられてしまう）
や、め…♥
おしり、はぁぁっ♥だ、めっ♥んぁぁぁぁっ♥
イクぅぅぅっ♥
（いつのまにか名前を知られていて、こちらを気遣うような言葉をかけてきながらも実際にされているのは無様な体勢に拘束することで）
（性感帯の、しかも弱点を面白半分で探られながら、アナルに差し込まれた尻尾を掴まれたことに感付くと止めさせようと声をかけようとして）
（止められるわけがなく、アナルパールが腸壁を擦り上げた途端に甘い喘ぎを混浴場に響かせる）
（膣内と腸内の両方からGスポットを押し潰されるような乱暴な愛撫に力が抜けてしまい、男たちの支えがなければ洗い場に崩れ落ちてしまいながら）
（上げたいた足の爪先をピンと尖らせて、潮を噴きながら絶頂へと達してしまう）
（そのまま脱力して、初対面の同世代の男たちに簡単にイカされる羞恥に涙まで浮かべていた）
【裸のままなのはいいですね】
【とても楽しそうです】
【こちらは時間大丈夫ですが、そちらはいかがでしょうか？】
【す、すみません。ちょっとうとうとしていました】
【大変申し訳ありません、続きは来週でも良いですか？】
【以前基本的に0時が限界と仰っていましたね】
【気づかなくてごめんなさい】
【凍結大丈夫です】
【ご予定の方また後日伝言板に書いていただけたら合わせ増すので、眠気厳しそうであればそらで構いません】
【スレをお借りしました】
【お気になさらずおやすみください】
【いえいえ、こちらもレスを作っていたので…読み返すと我ながら纏まってないので一度中断できれば】
【……すみません上記打ち込んだ時点で力尽きてました】
【それでは、火曜の夜21時からですね、何かあればまた伝言でお願いします】
【スレをお借りしました、失礼します】
>>577
【眠気がキツいときは無理しないでくださいね】
>>578
「わかるわかる…悠ちゃんさあ、ケツまで開発済みなんだろ？
肛門ぐねぐね動いて……スッゲー声あげてるわけだしさあ」
（一度アナルパールが動き始めれば、感じてるかどうかなど今更すぎるくらいだった）
（制止の声は聞こえてきたが、Gスポットと腸内両方からのサンドイッチで肉壁を擦ってやれば甘い声が聞こえ）
（足がびくつく……支えていなければ崩れ落ちているのが簡単に分かるほどだった）
（股から溢れ、太ももを濡らしながら床を汚している本気汁が、相手がとっくに絶頂しているのを教えてくれるが）
（だからといって、男たちが手を留める理由にはならず。しっかり、体を支えたまま……絶頂真っ最中の両穴を指とアナルパールを出し入れし刺激し続け）
『んで、このままマジイキ中にどんだけイカせるわけよ』
[とりあえずは3回くらい行っとく？潮ふいてる途中でイカせると、イッてるのに体がしっかり分からない観たいでスゲーきついんだってさ]
（男たちは止める気もなく、「頑張れー？」と気楽な応援を送るだけ）
（そのまま、潮を吹き上げたばかりの彼女の股間に中指を突き立てて）
（尿道の裏側をコツコツと突き上げ、絶頂の刺激で収縮する尻穴を音を立てて捲るようにパールを引き抜いていく）
（しっかりと片足を掴まれた状態で逃げる事ができるはずもなく）
（男たちが暗に求めているのは彼女の泣き言……そこから無理を聴かせる為の妥協の交渉で）
【改めて前回は申し訳ありませんでした、今日もよろしくお願いします】
や、めっ♥ふぁぁぁぁっ♥
もう、やめ、て…ぇっ♥
（葛原先生や援交させられる中年たちとはまた違う、男たちの面白半分の責めにもう耐えきれず）
（全身を痙攣しているように震わせて、支えられた身体は脱力してしまう）
（快感を逃がすことすらできずに涙を浮かべてしまって、雌犬の発情臭を浴場内に漂わせ）
やだ、ぁっ♥なんでも、するからぁっ♥
んぁぉぁぁっ♡ひぁぁ♥ゆるしてぇっ♥んぉぉぉっ♥
（王子様なんて呼ばれていた頃とは似つかない、犬耳と尻尾をつけさせられて男たちに弄ばれて許しを請う）
（そんな無様な姿を見せながら、頭が焼けつきそうな快感で獣のような喘ぎを響かせる）
（Gスポットを擦りあげられながら裏からクリトリスを刺激されて、腸壁をアナルパールに擦り上げられ）
（どうしようもなく泣き言をあげて、男たちの目論み通り言いなりになると自ら言ってしまって）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【寝落ちは気にしてないので大丈夫です】
「なー、おっさんさぁ？本当に良いわけ？」
（悠の知らない間に葛原との交渉は済んでいたのだろう）
（肉棒をしゃぶらされ、両穴を弄られている彼女にそれに気付く余裕はないかもしれない）
（葛原自身はといえば、仮に悠を貸出しても「遊ぶ」宛てがあるのか、ニヤつくだけで文句を口にする様子もない）
（潮を吹くまで弄び、尻穴から伸びた尻尾は悠の悲鳴とは裏腹に盛りがついた犬のように揺さぶられこのまま行けばすぐに絶頂に押し上げるまで時間はかからなかった）
（何でもする……そういったところで初めて、尻穴の刺激は止まり、膣を浅く出入りし続けていた指も動きを止めていく）
『んじゃさ、そこで小便してみろよ……メス犬なんだろ？』
[お、いいな……それなら俺がカメラ撮ってやるよ。]
（彼女の泣き言と共にすかさず割り込んできた要求はここ……混浴の湯船へ向けて撮影付きでの放尿行為）
（仲間の一人がすぐさま要求し、もうひとりはカメラを取りに脱衣所へと戻っていく）
（リーダー格の男がそれを止めれば二人も要求を取り下げるかもしれないが）
「いいなぁ、それ……言ってみろよションベンしながら。発情期のメス犬まんこハメてくださいってな
嫌なら……そうだな、このまま両穴しっかり遊んでケツ振って喜ぶくらいにこのままイカせてやるよ」
（男は止めるどころか、悠に条件を追加し、このまま……抱かれる為の言葉さえ口にさせようと強要していく）
（彼女を連れてきた葛原は、それを止める気さえ見せないのは視界の端でニヤつく姿からわかるだろうと）
【ありがとうございます、ではこんな感じで…証拠動画撮影からの離れまで全裸で連れ出しでどうでしょうか】
【途中でどこかに連れ込んで奉仕させても、そのまま離れで即セックスでも】
はーっ♥はーっ♥
いや、だ…そんな、こと…
（自分が何を言ってしまったのかすら理解が追い付いていない）
（何でもするからやめて、なんて咄嗟に出してしまった言葉で、指を止めてもらって代わりに出された条件を断ろうとする）
（さっき気遣ってくれたことで、話せば許してくれるかもしれないと淡い期待を抱いてしまっている）
（まだ先生と交渉していたリーダー格の男の方をすがるような目で見れば、ニヤつく先生が目に入り）
いや…だ…わかりました…
ん…っ、発情期の…雌犬の悠に…♥
発情雌犬まんこに…おち、んぽ…ハメて…ください…！
（拒絶を言い切る前にリーダー格が出してきたのは助け船どころか追加条件で）
（断ればさっきの攻めを再開されると脅されれば、あっさりと心が折れるしかなかった）
（羞恥に思わず目を瞑って力んで、雄犬のマーキングをするように四つん這いで片足をあげたままちょろちょろと黄金色の小水を出して）
（一部は本気汁で濡れた太ももを伝わって更に汚しながら、湯船に向かって自らの意思で放尿をしてしまう）
（そのまま目を開くと、真っ赤になった顔で構えられたカメラに向かってハメ請いまで、自分の口から発してしまう）
（そんな死ぬほど恥ずかしい行為を、初対面の相手にしっかり記録されてしまったことに身体を震わせていた）
【連れ込みもいいですね、自販機コーナーとかそんな場所の物陰になるのでしょうき？】
【温泉宿ということなので、自販機とか誰も居ない場所とか良さそうですね】
【最低でも全裸で連れ出しになりそうですが、それでもよければ……と、今夜も例によってそろそろレス速度が落ちそうなので中断できればと】
【このまま全裸で雌犬として連れ回されるのいいですね、首輪なんかもつけられてみたり】
【凍結了解です、次回のご予定はいつであれば大丈夫でしょうか？】
【首輪は面白そうですね、抱いたあと連れ回したりでも】
【そうですね、土日夜間はどうでしょうか？もし他に都合の良い日があればそちらでも】
【リード付けられて引き回されるか、逆に抱え上げられてなんかが希望です】
【とりあえずこちらは今夜と明後日も行けると思いますが、難しそうであれば土日のどちらかにお願いします】
【土日もどちらとも行けると思います】
【もし眠気が厳しそうであれば、また伝言板の方に残していただけたら】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ちょうど前回のラストあたりで風呂から連れ出すような雰囲気になってたので】
【その辺できればと…それでは、少々おまちくださいませ】
【了解です、お待ちしていますね】
【やり易いように場面飛ばしていただいても大丈夫です】
「う、わ……マジで出したよ、すっげえ」
『つーか、風呂結構色が付いてるな…これ、湯が入れ替わるまで小便が分かりそう』
（彼女を追い詰め、煽るだけ煽った男たちの口から出てきたのは、半ば本気で驚いている言葉だった）
（犬のような真似を強要し、風呂場への放尿とハメ乞いをさせたが、彼女が本当にそこまですると思ってはいなかった）
（半泣きにでもなって出来ないと喚くか、付き添ってる中年が仲裁に声をかければそれで終わるはずだった）
（……が、葛原が徹底的に彼女の体も心も踏みにじってきた経験のせいで、彼女は受け入れていく）
（カメラには股を広げての放尿シーンも、凛とした見た目に似合わないハメ乞いもしっかり映し、記録されていく）
「分かった分かった…ほら、誰か来てもマズいし、後は外でな……
おっさんがいい部屋借りてるんだってな？ 俺たちで飽きるまで離れを使っていいとさ」
（体を震わせる彼女へ声をかける姿は、傍目に見れば気遣っているようにも見えるが）
（実際は、これから続きをする為に連れ出しているだけ）
（脱衣所……もちろん男用のそこに連れ出せば、葛原の方はといえば、幾つかの道具を渡しさっさと浴衣姿で消えてしまった）
（これから、悠が何をされるか……なんの指示も与えないまま「精々頑張れよ？」とニヤつきながら）
［……で、俺たちも着替えるわけだけど。浴衣は？］
（新品のタオルを彼女に投げ渡しながら、まずは先に浴衣を着始める男たち）
（彼女の場合は……着替えなど端から用意されていないのだが）
【という訳で今夜もお願いします、こちらもよくあるので余り偉そうに言えませんが】
【眠気やトラブルなどあればいつでも遠慮無くお願いします】
【前回まで風呂場で散々弄んだので、今回はそのまま連れ回しで】
【休憩室、自販機、非常階段傍…人が来ないような場所で奉仕させるもよし、本番に入るもよし、などはどうでしょうか】
私…しちゃった…♥
知らない人の前で…♥
（直接姿は見ていなくとも、自分自身のあまりにも情けない姿は理解できる）
（名前も知らない3人に自分からハメ請いをして、湯船におしっこをして旅館に迷惑をかけている）
（全てが情けなくて、お湯と汗で濡れた顔を真っ赤にして涙を浮かべる）
（反抗しようとか、拒絶しようだとかそんな気がそもそも湧かないのは）
（既に先生に奴隷としか良いようのない、なにを命令されても最終的には自らの意思で受け入れてしまうように折られているからで）
…ありがとうございます
離れでたっぷりハメて…ください…
（先生は先に出ていってしまい、もう助けを求めることすらできない）
（安っぽい材質の犬耳は湿気で垂れているようにも見え、逆らう気力がない今の感情を表しているようで）
っ…♥
浴衣は、無いです…
（脱衣場へと歩いて向かえば、腸内でアナルパールが擦れて小さく声が漏れる）
（開発された身体は僅かな刺激もしっかりと快感として受けとり、秘部からとろりとした愛液が垂れてくる）
（渡されたタオルで身体の水気を拭き取ると、最初から浴衣を用意させてもらえなかったことを思いだし）
（コーヒーで汚れた服と下着すら先生が持ち去ったのか、着替えられるものなんて1枚もなかった）
（タオルで身体を隠していいのかすらわからずに、身体を拭き終わったタオルを抱き締めるようにして胸の前に持ち男たちの方を見る）
【ありがとうございます、そちらも何かあれば遠慮なくお願いします】
【どこかで奉仕とか、下品芸とかやらされるのであればそれに興味あります】
【離れにつれていかれて本番も楽しそうだと思います】
［そりゃ……流石にマズイって］
『この時間は人が少ないって言っても、防犯カメラあちこち下がってんしな』
（浴衣がない、と当たり前のように言う彼女に対して男たちから帰ってきたのは引き気味の反応）
（人の気配が少なく、日中は忙しい従業員に合う事は少ないとは言え）
（しっかりとした宿泊施設のこの場所は、あちこちに監視カメラが設置されており）
（何かの表紙に確認をされれば、あっさりとバレてしまうのは想像に難くない）
（そんな彼女を連れ回す事で、自分たちまで『巻き込まれる』のを躊躇しながら）
（まとめ役の男から、ちょっと待ってろ――そう言って彼女を仲間の男二人とその場に待たせる事になる）
（男が戻ってきたのはそれから20分程度後……入浴した直後とは思えないほどに汗をかき、息を切らせながら用意したのは）
（彼女が浴場から出るための衣装だというが）
「ん、で――どっちが良いよ、変態露出女の悠ちゃんはさ？」
［そりゃ……こっちだよな、紐パンだけど普通の衣装じゃん］
『でも、こっちのが良くね？ もしバレたらこう言えるだろ、コスプレセックス中の変態女ですーってさ』
（そう言って相手に用意されたのは衣装……ではなく、あくまでプレイ用のコスチュームでしかなかった）
（胸を強調させる為の道具に、股間の膨らみまでくっきりと見えそうな薄い下着）
（もう一方に至っては、犬の手足を模したグローブに首輪姿……ご丁寧に、尻尾は今挿入されているそれよりも一回りは太いおまけ付きで
（彼女に、どの格好で人前に姿を晒すか…最低の選択を強いていく））
【いつもの事ですが展開考え込んでしまうと遅くなり申し訳ないです】
【屑原先生はこの間に、悠さんの彼女を脅して抱きに言ってるんだろうなあ…と思いつつ】
【裸同然……とはいえ、葛原よりは辛うじてマシなので誤魔化せるギリギリの状況で連れ回しつつ】
【人がいない場所での悪ふざけ……下品芸は離れかこの場でか、凄く悩みますね】
【運ばれてきた料理のザーメンがけ、土産物の尻穴挿入、直腸からのアルコール飲酒や、バイブを用意してオナニー強要など】
【衣装の方ですがこんな感じで…ニプレス＋下着のみ エロ犬（画像的には猫ですが）扱いで連れ回し…なんて二択でどうでしょうか】
【追記で、参考程度にこんな感じでいかがでしょうか】
ttps://i.imgur.com/9h9CEIx.jpg
ttps://i.imgur.com/w4BZj68.jpg
…大丈夫
いつもやっていることだから…
（ぜんらでの野外露出なんて当たり前で、何かあれば一人置き去りにされる）
（そんな扱いを受けていることでそれが異常だという認識すら薄くなっていた）
（彼らが我が身を気遣っているとは気がつかないまま、優しくされたものと受け取ってしまう）
（男性用脱衣場で連れがある状態とはいえ20分も放置されている酷い扱いを受けていることも忘れてしまい）
（帰ってきた汗を垂らすリーダー格の持ってきた衣装を確認すると）
…え…？これ…を…？
それなら…こっちが、いい…かな…
（持ってこられたのは衣装…と呼ぶのすら生温い布面積だった）
（方や隠せるのは局部だけ、方や隠すことすら放棄してケモグローブと首輪だけ）
（どちらを選んでも、自分の意思で選んでは変態露出狂だと言うようなもの）
（それらを着せられる想像をしてしまうと、待っていた時間に引いた身体が再び熱を持って）
（拭き取ったはずの秘部から、とろり♥と愛液が一筋溢れ出す）
（まだ布のある紐パンとニプレスの方を着たいと決めて、しかし犬コスプレの方に向いてしまう視線を落ち着けることもできない）
（雌犬として扱われる自分を想像する、たったそれだけで発情する身体になってしまっていた ）
【いえ、こちらこそレスが遅いので】
【お時間大丈夫ですか？】
【機会があれば犬コスプレの方と再度登場したら嬉しいです】
【先生は本当に最低な方ですね…♥】
【悪ふざけは誰にも見つからないのであれば、離れで騒がれながらやらされる方がたのしいのかなとおといました】
【画像確認しました】
【2枚目の方はニプレス無しで考えればいいでしょうか？】
【正直どちらも甲乙つけがたい素敵さではあるのですが…】
【では先に返事だけ…いえいえ、速度の方は大丈夫です。そちらはまだ平気ですか？】
【見つかるのもありですが、その場合は最終日のほうが面白そうですね】
【なら、ちょっと連れ回しつつ…本番は離れでの乱交、下品芸強要でエロ女扱いでどうでしょうか？】
【1枚目はほぼ裸なのでニプレス必須で考えてましたが、2枚目はどちらでも良さそうですね。あれば引き剥がす時に乳首責めにもできそうです】
［えっぐ……何かヤバイ弱みでも握られてるわけ？］
『俺らは別にそういうの良いから……つか、悠ちゃん待ってる間遊ぼうぜ』
（まとめ役の男が走って出たのは、これから何をするかが男の趣味に任せられるということ）
（その代わりの役得とでも言わんばかりに、胸や股間を撫で回し男が戻ってくるまで焦らすような快感を味わうことになり）
（ようやく戻ってきた男が用意したのは、服……と呼べるかかなり怪しい下品なもの）
（当然と呼ぶべきか、彼女は比較的マシな下着を選び男たちもそれに素直に応じた）
（乳輪をべったりと張り付くニプレスに、かろうじて股間を隠しているだけの紐パン）
（もちろん……ぎゅうっ、と思い切り釣り上げるようにくい込ませれば、その下着はすぐに濡れてしまう事になるのだが）
（話はそれだけではなく）
「んじゃ、次はこっちな……グローブとブーツは自分で履けるよな？」
『お？着せんの？んじゃ、ケツバイブは没収〜♥』
（彼女が犬のコスプレ衣装を見ていたのは男たちから見ればバレバレだった）
（それが拒否の意味なのか、視界に入っただけなのかは関係などなく）
（目にした――という事実だけで着せるには十分だった）
（一人が彼女を羽交い締めにすれば、犬の手足……肉球を模したグローブとブーツを突き出していき）
（それよりも先に、尻穴を歩くたびに抉っていた尻尾に手をかければ、一気に引き抜いていく）
（それなりに太く、異物感もたっぷりと与えていたものを引きずり出せば……ごりゅっっ♥と肛門が内側からこじ開けられ）
（そのまま背骨が抜けていくかのような感覚を味わうことになるかもしれない）
【では、今夜はここまでで良いでしょうか？】
【来週は比較的時間があるので、もしよければお願いします】
【もし都合の良い時間があれば、また伝言にお願いできれば…それではスレを返します】
>>597
はぁっ…♥はぁ…♥
く、やめっ…♥
（リーダー格を待っている間にも、他の二人に胸や股間をまさぐられ続ける）
（絶頂させてもらえたらまだ幾分かましだったかもしれないが、寸止めにも満たない焦らすような緩やかな動きで撫でられるだけ）
（それにすら淫乱へと調教された身体は反応してしまい、拭いたばかりの秘部に愛液をにじませて）
（ようやく着替えをもって戻ってきた頃には再度十分なほどに発情をさせられてしまっていた）
（辛うじて色の薄い乳輪を隠すだけの面積のニプレスを貼り付けられ、紐のようなパンツを履かせられ）
（食い込まされれば既に湿っていた股間の愛液が染み込んで濡れてしまい、隠しきれていない割れ目にぴったりと張り付いて形を浮かび上がらせていた）
なに、をっ！？…♥
…わかった、自分で…ん、ぉぉぉぉぉっ♥♥
（それで終わりかと思えば、いきなり羽交い締めにされてしまい）
（何をされるのかと困惑をしていたら、あまりにあまりすぎて思わず見てしまった犬コスプレを提示された）
（自分で身につけようとした瞬間に勢いよく尻尾が引き抜かれる）
（一瞬何が起こったのかわからないまま、二つ目、三つ目と珠がアナルを刺激しながら引き抜かれていくと）
（最初に絶頂した身体とはワンテンポ遅れて、思考すら放棄させられてしまったほどの絶頂に獣のようなイキ声をあげた）
（着せてもらったばかりの紐パンは噴いた潮に濡れて既にただの布切れで、床も潮と愛液に濡れて汚してしまい）
（ぽっかりと開いたアナルは尻尾パールが無い今の方が異常だと言うようにひくつき）
（羽交い締めにされた腕のなかでは、王子様なんて呼ばれる普段とは明らかに違うアクメ顔を手で隠すこともできずに震えていた）
【お返事遅くなり、直前になってしまってごめんなさい】
【ちょっとこちらが籍を外すので戻り次第レスをお返しします、少々お待たせしますがお願いできましたら】
【了解です】
【しばらくお待ちしていますので、お気になさらず】
『すっげー声……つーか、サカりすぎだろ』
[はは、やっべ外に洩れてんじゃね？つーかよ、犬なら喋んなって……な、悠ちゃんもうちょい躾ようぜ？]
（困惑する彼女だったが、尻穴から尻尾を抜かれた瞬間の絶叫には男たちが驚いた）
（一人が笑いながらも慌てて口元を抑え、もう一人に至っては）
（見も知らぬ中年男に脅迫されている被害者…という位置から、ただの変態女という認識に変わり始めていた）
（その証拠に、仲間の一人は紙袋から取り出した器具を遠慮無く他の二人に見せつけていく）
（用意したのは言葉を喋らせない為の口枷……だが、内側にディルドが着いたペニスギャグ）
（イキ声が大きすぎたからこそ、他の二人からも反論の声は上がらず）
（羞恥心か、余韻か、アクメの後に体を震わせる悠の鼻をつまみ上げ口を開かせるのは簡単なことだった）
（ぬぼ、と大きな音を立てながら整った顔は口元を塞がれ……オマケに喉にまで異物を押し込まれた状態）
（その状況で彼女が強く反抗できる可能性は高くなく）
「はー、驚いた…んじゃ、続きよろしく。俺たちも気をつけとくけど、ま…その調子じゃ次はイッても平気だろ」
（肘まで覆う肉球グローブ……膝まで包まれた犬脚ブーツ、どちらもフリーサイズで、多少大きくとも絞り上げれば歩くのに不都合はないだろう）
（……それ以上に刺激が強いのは相手の用意したハート型のニプレス）
（内側にごくありふれた軟膏……ハッカの匂いがここまで飛んでくる清涼剤入のそれをつまみ上げ）
（べたりっ―――♥♥乳首が焼けるような刺激を与えても、彼女の言葉はギャグで塞がれ、どんなに叫んでも呻き声にしかならないだろう）
（張っているだけで、乳首を吸い出しているような印象を感じるほど刺激物たっぷりのニプレス）
（それをもう一枚つまみ上げ、今度は逆側に運びながら……胸をつきだせ、と。まるでペットでも扱うように命令し）
【では、以前に見せた感じで。 犬に変換してますが、両手足グローブ、首輪、紐パン、ニプレス、アナル尻尾でどうでしょう？】
【尻尾は次あたりに装着予定ですが……こんな感じで連れ回しと】
【今確認できましたのでよろしくお願いします】
んんぅぅぅっ♥
んっ……ぷはっ…！や、めっ…んぅ――――っ！
（抑えきれずに出てしまったイキ声に動揺したか、男たちに口を抑えられる）
（背後から羽交い締めにされて口を抑えられて、他人が見たら強姦しようとしているようにしか見えないだろうそんな状況で更に道具を取り出された）
（強すぎた快感を苦そうと無意識に震える全身を抑えられて、鼻を摘ままれたら数秒と持たずに酸素を求めて口を大きく開けてしまう）
（大きく開けた口に放り込まれた異物に声をあげようとするが、喉の奥まで押し込まれては唸り声のような虚しい叫びしか出すことが出来ず）
（息苦しさからは解放されず、喉の奥にディルドの当たる異物感に強く反抗することもできなくなって）
んんんっ――♥
んーっ！んぅぅぅっ♥
（犬を模したグローブとブーツで、仮に自由にされてもぺニスギャグを外すこともできない）
（だから出来るだけおとなしくしようと思ったのも束の間、ニプレスに何かを塗っているのが目に入った）
（近付けられるまでも無く感じるハッカの匂いに、それを貼られたらどうなるかを悟ってしまい）
（抵抗しようとしても絶頂と快感に力の抜けた身体では男を振りほどけるわけもなかった）
（片方の胸に、乳首にニプレスが貼り付けられると、燃えるような刺激を感じて叫んでしまう）
（もちろんディルドで声にならず、出せるのは呻き声だけ）
（そんな刺激を我慢しながら、命令に従って胸を突き出した）
（ふーっ♥ふーっ♥と口から取り込めない分鼻息が荒くなってしまっていて、興奮しているとしか見えないでいて）
【遅くなりごめんなさい】
【犬のコスプレさせられたのは楽しみです】
【今思い出したのですが、クリキャップはどうなる感じでしょうか】
「よしよし、これだけやって声が出ないなら大丈夫だな」
『ま、その分スゲエ震えてんだけどな……大丈夫かこれー？』
「本当にヤバイなら、もっと暴れるか蹴りでも入れてるっての
ようするにさ、この子……変態のマゾなんだよ……な、悠ちゃんっ？」
（抵抗しようと暴れる姿、ニプレスを貼られ呻き声を上げる姿に）
（羽交い締めにした男からは、心配する声があがるが）
（当のリーダー格は、気にすることなく……むしろ、荒い鼻息をつく彼女の乳首を指で摘みながら）
（もう片方の胸へニプレスを当たり前のように貼り付け、良く肌に馴染むようにと、ぐにゅっ――♥乳房が歪むくらいに握りこんでいく）
（息をするだけで、まるで乳首を齧られているかのような焼ける刺激を与えながら）
「さて、……そんじゃ、あとはハメ倒しにいくわけだけど」
[あ、おい待てよ……メス犬ならさぁ、“アレ”足りないだろ]
（漸く脱衣所から出ようとしたところで、ストップをかけたのは先ほどギャグを取り出した男）
（今の姿でも誰かに見られれば変態扱いされてしまうが、その上で……用意したのは尻尾付きのディルド）
（先ほどまでのアナルパールと違い、太く、内壁を削るような形状をした張り型）
（設置しやすいようにと尻尾を外し、地面に立てながら）
[ほら……そんじゃ、跨って…今度は自分で入れてみよっか]
言っとくけど、嫌がったり俺達任せだったら…一回りぶっとい方にするから、その辺覚悟しといてくれよ？
（面白半分に、彼女自身に挿入を押し付けていく男）
（もし断るか…それ以前に彼女ができなければどうなるか、それ以上に太い、子供の腕のようなサイズを取り出し）
【すみません、入浴のタイミングで取り除いたと勝手に勘違いしていました】
【紐パン装着もあるので、剥いだことにしつつ…と考えてますが、装着中ならそれに合わせて調教メニュー考えますね】
【時間的に、ここで一度中断でも良いでしょうか】
【ごめんなさい、気がつくのが遅れてしまいました…】
【凍結了解です、まだ大丈夫でしょうか？】
【いえいえ、気になさらず。 時間的には次回になりそうですが良いでしょうか】
【ありがとうございます】
【凍結で大丈夫なのでお願いします】
【次回はいつ頃大丈夫そうでしょうか？】
【そうですね、水木あたりはどうでしょうか？】
では水曜日の夜にお願いしても大丈夫ですか？】
【お時間は21時にお願いしたいですが、ご都合悪そうであればずらしていただいても問題ありません】
【ありがとうございます、では２１時ころで良いでしょうか？】
【すみません、少々眠気で怪しいので…今夜はこれで失礼します、ありがとうございました】
んんぅ…♥ふぅぅぉっb
（違うと否定しようにも声が出せない）
（首だけでも振って必死に否定をするが、ニプレスを貼るために胸を握られるとそれすら止まってまた絶頂をしてしまう）
（軟膏も合わせて良く張り付いたニプレスは呼吸をして胸が揺れる度にじんじんと疼くような熱に襲われて）
（あまりに強すぎる快感に涙まで流してしまいながら、飲み込むことすらできず口の端から溢れている唾液と共に顔を汚していく）
ん、んん…っ！
（そのまま脱衣場からようやく出ようとしたときに声をかけられて見せられたものは、巨根サイズのディルド）
（咥え込めるように調教済みとはいえ、それを自分で挿入しろと命令をされた）
（拒絶しようとしたところに見せられたものは、今のディルドすら生温く見える子供の腕のような太さで）
（声を上げて抗議しようとすることすら、先手を打って禁止されてしまって）
（完全に、好き者の変態女だと言う認識になった今ではただの脅しでも無いことを理解してしまった）
うぅっ――♥ふーっ♥ふーっ♥
んっ♥んふぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（地面に立てられたディルドをお尻に合わせて、和式便器で用を足すように足を開いて腰を下ろし）
（塗らされてもいないディルドの先端がアナルに触れたら、一思いに一気に腰を下ろしてしまった）
（幸か不幸かアナルパールを抜いたばかりのお尻はまだ閉じていなくて）
（腸壁を削る凶器のような形状のディルドの2/3ほど挿入しながらまた絶頂してしまう）
（壊れた蛇口のように溢れている愛液でできた水溜まりに、深すぎる絶頂で力が入らなくなって倒れ込んで）
（その衝撃でほぼ全部が挿入されて、根本だけ僅かに露出したまま絶頂のよいんで身体を痙攣させていて）
>>612
【ごめんなさい、レスを書いていたら気がつきませんでした…】
【水曜21時と言うことで、ありがとうございます】
【クリキャップは既に外しているということで問題ないです】
【ちょっとそれ込みの調教メニューも気になりはしますが…】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
【はい、お待ちしていますね】
「すっげ……やっぱ、オヤジに調教されてる変態ちゃんは違うなぁ」
『いや、つーかこれケツ大丈夫？悠ちゃん倒れてんじゃん……ほら、肩貸してやるから大丈夫？』
（極太ディルドの上で跨りながら挿入しろ）
（男たちが命令した内容を彼女は忠実に従い、明らかに無理のあるサイズを尻穴をこじ開けながら飲み込んでいった）
（半ば以上の見込み、それでバランスを崩した姿に、引き気味で感心する男と）
（驚きながらも、どちらかといえば悠が倒れたことに驚き気遣う男）
（彼女を脅す教師ならどちらも有り得ない反応を見せているが……問題は、彼女にこのディルド挿入を要求した男）
[おいおい、まだ全部刺さってないじゃん。折角可愛い尻尾なんだし、ケツからバイブチラ見えしてちゃマズイって]
（そう言って、最後まで挿入できなかった彼女を攻めるように近づき）
（肛門から残り3割ほど飛び出したままのディルドをつかめば）
[ほら、入れてやるから力抜け……よっ…！なっ！]
（そう言って彼女の限界を無視するように、左右にゴリゴリとねじ込み尻穴へとねじ込んでいく）
（彼女の肛門のシワが左右に伸びきるくらいに遠慮無く押し込み）
（表面に細かな突起がたっぷりとついたそれは、歩くだけで……息をするだけで粘膜に擦れ刺激しあう）
（一番の問題は、これだけ長く太いものを尻穴に飲み込んでしまえばマトモに立って歩くことはできないということ）
（立って…歩く、それだけで結腸口をこじ開け、かき混ぜられる刺激。ある意味、子供の腕を飲み込んでいる状況に彼女が耐えられなければ）
（他に許された歩き方は、本物の犬のように這って歩くという選択肢しかなく）
【少し空いてしまったせいで自分自身忘れそうなので覚書程度に…】
【下着＋ニプレス、両手足グローブ、極太ディルドでしたね】
【奉仕は風呂場で色々させたという事で…部屋に行くまで犬扱いで悪ふざけで連れ回すか、そのまま即ハメか】
【キャップは既に外していますが、前に言われてたクリ責めを入れるのも面白そうですね】
【お待たせしてすみません、ちょっとレスの一部が送信できず作り直してたら遅くなりました】
ふぅぅぅっ♥♥
んふぅー♥
（命令に従おうと、強引に腰を落とした結果乱暴すぎるその刺激に絶頂してしまい）
（全部挿入したつもりで、まだ脱衣場だと言うのに2度も絶頂させられて力の入らない身体を少しでも休めようとしていた）
（感心するような口調の蔑みの言葉にも、こちらを気遣うような言葉にも反応することもできず）
（ペニスギャグで口を塞がれたまま、無意識に甘く媚びるような鼻声を漏らしていて）
んぉっ…♥んぅぅぅぅっ♥♥
ん、ぁぁぁっ♥
（そんな状態でも、リーダー格の男は手心を加えてくれるなんてこともなかったようで）
（容赦無くまだ外に出ている極太ディルドを強引に割り入れられる）
（とうに限界近くまで広がっていたアナルを更に広げられて、細かい突起に腸壁を擦りあげながら奥へ挿入されていく）
（息をした振動だけで腸壁を刺激されて、また甘い声が漏れてしまう）
（絶頂させられたばかりで力の入らない四肢をどうにか突っ張るようにして四つん這いになると、すがるような涙に潤んだ目で男たちを見上げる）
（顔は真っ赤に染まり、紐としか呼べないような下着は既に意味を為さないほどに濡れて愛液が垂れ落ち、ニプレスで隠された乳首は存在を主張するように持ち上げていて）
（どこから見ても変態としか言えないような姿で廊下を歩かされることに、恐怖とほんの僅かの興奮に心を満たされていた）
【犬扱いとても楽しそうなのですが、声を出せない都合楽しんでいただけるか少し不安になってしまいます】
【私はとても楽しいです】
【NGワードですかね？ イボ/イボとかはボ/イというのがしたらばのNGワードらしくて弾かれてしまうようなのですが】
【お待たせしてすみません、もう少しでレスを返せるので あと少しだけお待ち頂ければ…お時間はまだ平気でしょうか】
【はい、こちら時間は大丈夫です】
【そちらこそお時間は大丈夫でしょうか？】
【基本流れをお任せしっぱなしになってしまっていて、モチベーション等も大丈夫か心配なので】
【もしそういうことがありましたら残念ではありますがお伝えください】
[何言ってるかわからないって]
「感じるとか、もっと…とかじゃないか？それともこう言いたいのかもな
尻尾はもっと長い状態の方が良いです……とかさぁ」
（尻穴の空いた紐パンを履かせているのに相手は既に股間から愛液を垂れ流している）
（自分たちに対して甘えるような、媚びるような顔をする彼女の目を見ても）
（先ほど倒れ込んだときと違い、心配するよりもむしろ……玩具を見るような気分で彼女を眺め）
（尻穴に挿したばかりのディルドを浅く引き抜こうと引っ張っていく）
（広がりきった肛門が、ぐに……と盛り上がるくらいに刺激しながら、結局はそれも悪ふざけなのか）
（彼女の尻を叩きながらの謝罪……謝罪の意思が全くこもってない言葉とともに、首輪にリードを繋ぎ引っ張ってく）
「……で？おーい、そっちはどうよ」
『こっちは人がいねーわ、宿の人も忙しそうだしな』
[こっちは、家族連れが居て無理……あーいや、おっさんがさ…ここを通れってさ]
「……マジかよ、俺達まで巻き込んだりとかしないよな」
（携帯を通じてやり取りし、逐一人がいない場所を歩いていく……脱衣所を出て裸で四つん這いに歩かされる悠の姿）
（歩くだけで揺れる尻尾、ニプレス自体もたっぷり仕込みをしてるせいか、胸が揺れれば擦れて刺激を与えていく）
（誰かに見られれば言い訳しようのない変態女として扱われる中）
（聞こえてきたのは……葛川の意向で敢えて人のいる場所に来いという連絡）
（最初こそ男たちも渋ってたものの……彼女を連れて宿の中に設置された売店コーナーへ足を運んでいく）
（宿の人間こそ居ないものの一気に開けた空間になるそこには、浴衣姿の父娘と、彼らと話す葛川の姿も見え）
【個人的には、割とエロ以外に貶める気満々の葛川先生より】
【シンプルにエロいことしたい大学生組は複数でも負担が少ないので楽しんでますよー】
【とはいえ、喋れないのはいろいろ大変だと思うので何かあれば教えてもらえれば】
【あ、失礼しました……多分それですね、多分ディルドあたりの描写を相当弄って漸く送信できたので】
【すみません、大変お待たせして申し訳ないです】
【こちらは１〜２時までは平気ですがどうでしょうか？】
【モチベに関してはこちらがいろいろ好き勝手に巻き込んで非常に楽しませていただいています】
【続けていただけるなら、とても有難いですがそちらは平気でしょうか？】
【延期などでご迷惑もかけているので、もし厳しければそのときは遠慮無くお願いしますね】
【先にお返しします】
【時間は全然問題ないので大丈夫です】
【こちらも恐らく2時頃までかと思いますが、眠気や頭は大丈夫でしょうか】
【そう言っていただけるととても嬉しいです】
【こちらこそ続けて頂けたらありがたいので、是非お願いしたいです】
【平日お会いすると大抵眠気で遅くは付き合えないので…それでは、お言葉に甘えてまだ良いでしょうか？】
【継続に関してもありがとうございます、レスが遅かったり、こちらの好みばかり誘導していたり、ご迷惑をおかけしてる自覚はありますが】
【引き続き付き合って頂けるならとても有難いです】
んふぅぅぅっ♥
（尻尾に手をかけられて、ようやく挿入したばかりのディルドが引き抜かれそうになるとお尻を振って拒絶しようとするが）
（その動きの刺激で腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて、ディルドを引っ張られてしまう）
（しっかり咥え込んだ肛門が食い付いたまま捲れてしまいそうになり、愛液の水溜まりに崩れてしまって）
（お尻を叩かれて屈辱に震えながら四つん這いに姿勢を直す）
ふぅっ…♥ふぅっ…♥
ん…、っ！？
んぅっ、んーっ！
（ハッカの軟膏で乳首を刺激されて、ディルドが腸壁を擦り）
（1歩這う度に言い様の無い快感に襲われて、旅館の廊下に愛液と、飲み込むことができず口の端から溢れる唾液でシミを作ってしまう）
（逃げ出そうとしても、極太ディルドをアナルに咥えさせられたままで歩けるわけもなく、素直にリードに引かれていくしかなかった）
（そんな中で、人のいない方に連れていかれると言うのは数少ない救いでそちらに向かおうとしたら）
（あえて人のいる方に行くようにと命令をされて、そちらに向き直る）
（その売店コーナーにちらりと見えた3つの人影）
（1つは葛原先生だとすぐにわかったが、こちらに背を向けている形の父娘連れらしき人影）
（その娘の方は見間違えでなければここに宿泊している彼女で）
（大きな声を出して気付かれたらと思うとどうしても声は小さくなってしまうが、涙を溢してそちらには行きたくないと必死に首を振って懇願をして）
【ありがとうございます、そう言っていただけるとこちらとしても助かります】
【声を出せないロールと言うのも中々に新鮮ですが、何かあればお伝えします】
【恐らくNGもその辺りかと思いました】
【引っ掛かりがちなんですよね…】
>>624
【こちらとしてはまだ大丈夫なので是非】
【ご迷惑をお掛けしているのはこちらも同じで、とても楽しいロールをしていただけているのでこちらとしても嬉しいです】
「それにしても、まさかこんな場所で娘の恩師に合うとは思いませんでしたよ…ここにはご家族か誰かと来てるんですか」
「ええ、まあ……知り合いと来ていましてね、彼女は我が校でも中々人気のある生徒でしたね、真面目な性格で私も期待を……」
（普段の横柄な態度を知る人間なら驚く程に、別人のような態度を取る葛川）
（浴衣姿の少女――悠ならば、背中を見ただけでも分かる相手は、そんな教師に不審がるどころか）
（父親の前で褒められたことを嬉しそうにしているのが分かる）
（土産物に囲まれた売店コーナーで話している葛川は、そんな父娘の肩ごしに悠の姿を見て）
（くい――と顎をしゃくって見せたのは、そのまま来いとでも言っているようで）
（彼女との関係を黙認する代わりに、援助交際までさせられている悠には絶対に受け入れられないものだろう）
「はは、すっげえ…踏ん張ってこれ引きずらないと無理だろ」
『もしかして知り合い？ ……あ、おっさんから連絡来たな
ほら、悠ちゃん……見えるだろ？これをするだけで許してやるんだとさ』
（そう言って彼女の前に見せたのは、スマホ画面に写りこんだ葛川からの命令文）
（『ここで犬みたいに小便をするか、そいつ達に手伝って貰って潮吹きでもしてみろ』）
（『お前達の背後にカメラがあるから、何かあればみられるかもしれないが……ここに引っ張られるよりはマシだろう？』というものだった）
（彼女にとっては心を許した恋人相手に最低の露出狂としての姿を晒すことになるか）
（それとも、いつ彼女が振り向いてもおかしくない状態で股を開くか……最低の二択を突きつけられ）
【お待たせしました、ではこんな感じでどうでしょうか？】
【声が出せない……とはいえ、呻くくらいはできる状況で声を殺して最悪の二択強要と】
【このまま外に連れ出すのも面白そうですが……今回はこの後は、部屋で２穴３穴なんて考えてます】
【…というわけで、改めてお付き合いお願いしつつ。今夜はここまでで良いでしょうか？】
【今週は前半少し忙しいので、木〜土あたりになりそうです】
【ごめんなさい、少し席を外してしまっていました】
【凍結了解です】
【木曜日の夜にお願いをしてもいいでしょうか？】
【いえいえ、こちらこそお待たせしてすみません】
【では、木曜夜…多分２１時半くらいからになりそうですが良いでしょうか】
【こちらこそ遅くなりごめんなさい】
【21時半ですね、もう少し遅くしてもらっても大丈夫ですが、問題なければその時間でよろしくお願いします】
【ありがとうございます、遅い時間の方がよろしいでしょうか？】
【もし希望時間があればまた残して頂ければ……それでは、確認前ですがお先に失礼します】
【今日はありがとうございました】
【ご予定などでギリギリになってしまうのかなと思いまして】
【問題なければ半でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
>>626
ふーっ…♥ん…♥
（四つん這いのままぐっと力を入れて必死に抵抗する）
（よりによってなんでこのタイミングで売店に彼女がいるのかと焦り）
（先生が引き留めているのは見てわかるが、その状態でそちらに行くよう命令されているということは）
（つまり見せ付けようと考えているのはすぐに理解してしまう）
（援交に露出にと先生の言いなりになって自分を貶め続けている理由は関係を黙っていてもらうため）
（勿論何があってもこのまま向かうことができるわけもなく）
ん…、んっ♥
んふぅ…♥
（実質一択でしかない選択肢に考えるまでもない）
（カメラがあるからと退くことが許される状況でも無くて）
（声をあげないように我慢しながら片足を上げて、男たちに潮吹きさせてほしいとアピールをする）
（片足を上げたことで姿勢が変わって腸内をディルドに刺激されながら、秘部をから右足を伝って愛液が地面へと垂れていく）
【短くなってしまって申し訳ないですが、今夜もよろしくお願いします】
【スレをお借りします、お気になさらず、こちらこそよろしくお願いします】
「うわ、マジで命令聞いたよ……」
（中年男が口にしていた内容に従う姿は、男たちから見れば異様でしかなかった）
（少なくとも、悠を心底弄ぶ葛原と違い、美少女であり手頃な穴でもある彼女にある程度同情もしていたが）
（恥じらいながらも尻穴にディルドを挿して犬の真似をして、今も人目を……カメラも気にせず股を開く姿には）
（若干、引き気味の態度を見せながらも、他の男たちは事情を詳しく知らないのか、遠慮無く悠へと近づいていき）
『ようするに遠慮無く手マンでかき混ぜろって事だろ？ あー、声あげんなよ…バレて俺達まで追い出されちゃ困るから……なっ♥』
（そう言って、いつ人が来るかもわからない場所で彼女の上げた片足を掴み）
（膝の裏を伸ばすように持ち上げながら、下着をずらせば、遠慮無く膣穴へ指先を押し込み、グリ……とGスポットを指で捏ねるように小突きあげていく）
（足を持ち上げたのは彼女の位置をわざと変えるためで……掴んでいた足を揺らすたびに、売店で離す少女の方へ……そのまま体を反転させカメラへ）
（ぱっくりと股を開いた状態で愛液で変色した紐ショーツから、その隙間から見える股間までカメラに映し出していく）
（彼女の弱い場所を探るように……それでもじっくりと膣内を弄りまわすのは、男たちから見てすぐに彼女をイカせる理由がないからで）
【遅くなってしまい申し訳ありません、こちらこそお願いします】
【シチュの方少し悩みつつですが、こんな感じでどうでしょうか？】
【恋人以外にはバレたり見せつけるのもありなので、何かあればお願いしますね】
んっ…♥ふぅん♥
んぅぅ♥
（アピールのために上げた足を持ち上げられて、もう逃げることができなくなる）
（たっぷり蜜を蓄えた膣内へと指を挿入されて突き上げられたのは開発済みのGスポットで）
（そこを指先で刺激されただけで全身を震わせて、膣口は指をしめつける）
（弱点を探るようにじっくりと愛撫され、カメラに撮られているのも忘れて快感に浸りはじめてしまい）
（内外問わずほぼ全身開発済みの身体は、どこを触られても性感として受け取って）
（はやく絶頂してここから逃げ去りたいからと自分に言い訳をしながら腰を振り始める）
（もし先生から離れて二人がこちらを振り返ったら）
（それどころかどちらか一人だけでも振り替えろうものなら視界に入ってしまうのは確実で）
（その羞恥が気が付かないままに快感のスパイスになっていて瞳は潤み、口の端は溢れた唾液でベタベタになっている）
（はやく絶頂させてほしいと、腰をくい♥と自ら振ってGスポットに指をかすらせるように動かして）
【こちらこそ遅くなりごめんなさい】
【裏で少し手間取ることがありました】
【お時間大丈夫でしょうか？】
【彼女父に見られてしまうのとか、単なる変態女としか見られないような見ず知らずの相手とかに見せ付けさせてもらえるのであれば少し興味があります】
【彼女父見せつけは面白そうですね、是非採用させてください】
【それと時間の方ですがすみません、少しウトウトしかけていたので一旦中断可能でしょうか】
【すみません、こちらも落ちていたので申し訳ありませんでした】
【可能であればまた続きができれば嬉しいです、空いている日などあれば伝言で頂ければ…】
【改めて、お待たせさせてしまい申し訳ありませんでした。スレをお返しします】
「ほら、早くイケって……じゃないと、お前も大変だろうしなぁ」
『本当にそう思うならちゃんと責めてやれって、さっきからどこ攻めてんだよ』
（男たちの目から見ても、中年男が話しかけている二人は悠の関係者だというのがよくわかる）
（逆らえないという事実もとっくに理解できてるが、それでも人前で股を開き腰を振る姿）
（Gスポットに指を掠め、尻穴に挿した尻尾との擬似的な二穴責めに悶える相手の反応は）
（玩具として……と付くが楽しませてくれるのには十分だった）
（そのお礼に腰を突き出せば、わざと指を曲げ）
（彼女が腰を引けば逆に指先を押し込み……絶頂には届かない気の抜けた愛撫で延々と焦らしていく事になる）
（いくら攻めても絶頂にも潮吹きにも届かないのは、男たちがそれ以外の方法をこの場で取らせたいからで）
[あんまイジメんなっての……ほら、そろそろ行かせてやるから、ちゃーんと力抜いてくれよ]
（そう言って、片足を持ち上げられたまま指先は膣穴…だけではなく、その上の尿道にまで伸びていく）
（膣穴から突き上げ、尿道の真上からぐにゅりと揉み潰し、刺激していく指先は）
（潮吹き、ではなくより目を引くような失禁をさせるつもりで）
（時折、指を曲げて腰を揺らすように動かしているのは、彼女自身にも腰を揺らせるため）
（先ほどと違い、本気で潮を…それ以上に漏らさせるための刺激は）
（順調に行けば…そう遠くない内に、この場で床を濡らすハメになり）
【お待たせしました、今夜もお願いします。少し空いたので再確認程度に…】
【ギャグ＋アナル尻尾＋紐パン＋ニプレスに肉球グローブで潮吹き強制なんて感じでしたね】
【恋人の父親に見られたりした日にはそっちに抱かれるフラグも立ちそうですが……ともあれ、今夜もお願いします】
ふぐぅぅっ♥
んふ、ぉぉ♥…♥
（早くこの場から離れたい）
（その一心で自分から股を開いて、男たちの指に合わせて腰を振って快感をむさぼる）
（その考えとは裏腹に緩く焦らされるような、物足りない快感だけを与えるように）
（腰の動きに合わせて快感を抑えるような意地悪さを見せられる）
（早く絶頂したいのにそれに届かない快感だけで、かといって頭を冷やすこともできない）
（そんな絶妙な力加減で攻められて、情けなく発情した声で求めはじめて）
…！んぅぅ！
ふぅぅっ♥んふぅ♥
（尿道へと伸ばされた指に抗議の声をあげようとして、咥えさせられたペニスギャグに塞がれる）
（その代わりに漏れたのは呻き声と、確かに快感を感じてしまっているのを知らせる声で）
（尿道を身体の内と外から攻められ始めると、徐々に力が抜け始める）
（指に促されるように腰を揺すり始めると、指の動きがなくても自分から腰を揺らすようになってしまって）
（あと一息で絶頂間近というところまで高められて、身体は痙攣したように震えさせる）
（最後に残った羞恥心が、恋人のすぐそばでの絶頂を拒んでいた）
【こちらこそこんやもよろしくおね害します】
【かなりの露出度ですね】
【一応そっちも楽しそうだなとは思いつつも…】
「お、悠ちゃんもノッてきたじゃん」
『そうそう、そうやって腰ズコズコ動かして奥まで自分で突けば少しはイかせてやるからなぁ』
（男たちの言葉はあくまでも上辺だけのもので）
（いくら彼女が腰を振っても腕を引き、指先を曲げて強い刺激にまでは届かせない）
（快感を与えられているのに絶頂できず、それも早くイク必要がある）
（そんな状況に追い込めば、簡単に痴態を晒すような状況を譲歩してしまうと理解しているからで）
[そんな声を出したいなら、抜いてやるよ…そのほうが嬉しくないかもしれないけどな]
（呻き、喋ろうとする姿を見て素直に聞き入れペニスギャグを抜いていく）
（喉から唇へ、ぢゅぽんっ♥下品な音を立てて引き抜かれたギャグは）
（彼女の言葉を自由にするが、それは間違えても幸運なはずもなく、今から絶頂へ押し上げられる中で自力で我慢する事になってしまう）
（腹の上から尿道を根元から入口へ押し出され、出入りする指は深く…手首が濡れるくらいに刺激し続ける）
（恋人は、葛原と話しているせいかまだ気づかないものの……）
―――さっきから、誰か……？
（呻くような声や、声量を抑えていても聴こえてくる声に、不審に感じた恋人の父親が振り返り）
（その場で、股を広げ足を突き出したまま膣穴や尿道を刺激される悠と目を合わせる事になる）
（男たちもそれに気づいたからこそ、撤収準備……とばかりに、しっぽに指をかけると）
（む、りゅっ♥と尻穴を膨らませながら太いディルドを排泄でもするように引きずり出す姿を見せつけ、完全に引きずり出していく）
【すみません、少々遅くなり申し訳ありませんでした】
【大学生3人相手に輪姦コースで考えてましたが、翌日以降なら恋人の父親も良さそうですね】
【その場合、恋人は多分葛原相手に取られてそうですが……と、すみません、一旦ここで中断可能でしょうか】
【いえ、大丈夫でしたか？】
【恋人のお父さんにされている背徳感は良さそうです】
【その場合こちらのことを知っているのと、完全に行きずりの変態痴女扱いとどちらがいいでしょうか】
【中断了解です】
【次回ご予定いつ頃行けそうですか？】
【こちら明日(木曜)か、月曜日以降ですと助かります】
【すみません、少々打ち直していたら遅くなりお待たせしました】
【そうですね、知らない方が良さそうですがどうでしょうか？】
【知ってるなら何かあったのだろう…くらいに察してくれる優しいお父さんの本性暴かせようとするのもおおしろそうです】
【月曜以降ということなので、来週火曜などはどうでしょうか】
【こちらも腹痛にて少しはずしていたのでお気になさらず】
【ではこちらが一方的に顔だけ知っている程度の関係でお願いします】
【気にかけてくれる優しいお父さんにおねだり続けて理性崩しちゃうようなものも楽しそうではありますね】
【わかりました、火曜日にお願いします】
【お時間はどうしましょうか、また21時半にお願いしても大丈夫ですか？】
【そうですね、21時半〜22時くらいからでどうでしょうか、火曜日は今夜よりもう少し長くお付き合い出来ると思うので】
【もし、都合が良いようであればぜひお願いします】
【あ、お父さんメインという事はこのあとは大学生輪姦をスキップして翌朝以降…みたいな感じで良かったでしょうか？】
【それとも、今の時点で娘にバレないように気を使って移動させたとか】
【そのあたり、また希望があればお聞きできれば……また次回でも良いのでお願いします】
【では21時半にお願いしてもいいでしょうか】
【予定無いと思うのでもう少し早くても大丈夫です】
【こちらこそお願いしたいです】
【お父さんメインでなくても大丈夫です】
【誤解させてしまったようでしたらごめんなさい】
【どちらでも楽しませていただいているので、やりやすいほうでお相手していただけるだけで嬉しいです】
【それではお引き留めしてしまいごめんなさい】
【今夜もありがとうございました】
【ごゆっくりお休みください】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
【では、21時ころだとこちらが少し怪しいので21時半でお願いします】
【大学生と撤収→輪姦】
【恋人の父親による保護→痴女のマネしておねだり強制、なんてとこでしょうか】
【どちらでも楽しそうなとこですので少し迷いつつ、希望があればまた詰めていければと】
【いえいえ、いつもこの時間になるとダウンしてしまい申し訳ないです】
【それでは、また次回お願いします、スレをお借りしました】
では改めてお願いします
体調も厳しいようですし、あまり長くならない程度で切り上げられればと思っています
>>642のノリで、放尿をさせるまで責める予定ですが
以前話してた感じだと大学生継続と、父親に交代とどちらが良いでしょうか
それで、展開の方切り替えることになりそうなので
こちらこそ改めてよろしくお願いします
今さらではありますが、一応体調はおちつきはじめてきました
ご迷惑ばかりで申し訳ないです
このままザー食やエロ芸等で色々と弄ばれる形であれば大学生グループ相手でお願いをしてみたいのですが
恋人のお父さん相手にハメ媚びなどもお相手していただけるのであればやってみたいので、やり易い方でお相手していただければありがたいです
以前お話ししましたザーメンテイスティング等興味をそそられる内容でした
その辺に関しては、多分私自身が自覚してる数倍はそちらにご迷惑をおかけしてるので本当にお気になさらず
強いてあげるならスローペースかもしれませんが、引き続き付き合って貰えるなら何よりです
そうですね、輪姦メインで色々弄ぶなら大学生グループですが。
父親の場合は一時的に保護したら、葛原の命令でハメ媚びさせたりでしょうか
基本優しい相手で考えてますが、酔わせたら性格が…なんていうのも定番ですね
それこそ、食事にザーメンぶっかけて犬食いとか鼻から吹き出るような量飲ませて、味あわせたり
これだけお相手していただいているだけで充分ありがたく、ご迷惑だなんて思っていませんので…
最近はこちら都合の延期をお願いすることが多いのですが、こちらこそお願いをしたいです
助けて貰えたと思ったら相手にその意図は無いのにこちらから誘惑命じられるのはいいですね
酔って、ただの痴女相手ならと普段抑圧してる性欲ぶつけて貰ったり
犬食いさせられたり溺れるような量飲まされたりも楽しそうですね
大学生の方で続けて頂いてもいいでしょうか？
そう言って頂けると、とてもありがたいです
最近は特に雨が続いたり急に暑くなったりですから、体調や自分の予定優先でゆっくりで構いませんので
大学生ですね、ではこのまま父親に見られるまで放尿弄りの上
流石にマズイという事で部屋まで……なんて方向で行ってみようと思います
もう少しで時間になりそうですが、次回は都合がよい日はありますか？
こちらこそありがたいです
出来る限り体調や予定の管理には気を付けます
こちらのわがままばかりでごめんなさい
こちらのレスでお漏らししてしまっても大丈夫でしょうか？
もう少し我慢した方が良ければもう少しだけ我慢する方向にロールします
一応こちらは明日予定がないため大丈夫だとは思います
木曜は朝が早いためちょっと自信がないので、次は金曜日であれば大丈夫です
すみません、回線が繋がらないので携帯から…
おもらしに関しては全然大丈夫なのでお願いします
では、金曜日の夜でよいでしょうか
なにか不具合でしょうか
大丈夫でしょうか
ありがとうございます
では金曜日までには返事のレスを書けるようにしますね
今夜もありがとうございました
金曜日の予定は時間は21時から可能だと思います
ご都合の良い時間を教えていただけたら
ちょっと眠気が出てしまっているためお先に失礼しますね
ありがとうございました
>>642
ふぅっ♥ふぅっ♥
んふぅ♥ふーっ♥
（焦らすような、自分から求めさせるための指の動きに我慢ができなくなってしまう）
（僅かばかり残った羞恥心に絶頂を拒んでいたことすら忘れたように浅ましく腰を揺すり出す）
（早く絶頂してこの場から離れらなければいけない）
（焦らされているのが辛い）
（その二つが混ざりあって、ここから離れるためだと頭の中で言い訳をしながら発情した犬のように腰の動きが止まらなくなる）
（噛まされたぺニスギャグの隙間から唾液が溢れて、愛液と共に床に染みを作っていく）
ん、んぇっ…♥…ぷはぁっ♥
やめ、んぉぉっ♥んひぃ♥
イ、ク♥はぁっ♥
（留め金を外されて引き抜かれたギャグは唾液でいやらしく光を反射していて）
（その先端と口の間に唾液で橋が出来て、解放された口で荒く呼吸して酸素を吸い込む）
（だけど解放して貰ったのは優しさではなく別の意図だと説明されるまでもなく理解してしまう）
（口が自由にされてしまえば出せるのは唸り声だけではなくて、それを自分で我慢しなければいけないと）
（腕を噛んで声を我慢するようなことも出来なくて、出来上がった身体は慣れた手つきに簡単に鳴かされる）
（下品に牝鳴きさせられながら、尿意と絶頂感が限界に近付いてきて）
や、だ……ひ、ぐ、ぅ♥
んほぉぉっ♥♥
（不意に、恋人の父親が振り返り目があってしまった）
（面識は無いとはいえ、行きずりの男とは違う相手）
（そんな人に公共の場で雌犬の格好をしながら愛撫されて、喜んでいるのを見られる）
（溶けてなくなったと思った羞恥が沸き上がる）
（それを見計らったように、いきなり尻尾に手をかけられて）
（挿入するだけでも酷く苦労して絶頂させられた極太ディルド）
（カリ首の部分が腸壁を抉り、元々決壊寸前まで高められた身体は簡単に絶頂してしまう）
（下品なアクメ声と共に、尿道からちょろちょろと液体が溢れ出して）
（声を必死に噛み殺しながら身体を震わせて、放尿の解放感に身を浸らせてしまって）
【先日はごめんなさい】
【またご都合の良い日によろしくお願いします】
【前回が大まかなシチュくらいだったので、プレイ前に軽く擦り合せできれば】
【そうですね、大分空いてしまったのでそれでお願いしたいです】
【マゾ調教やチンカス掃除などそんな感じでお願いしたいですが、何かご希望のプレイなどあれば喜んでそれをと】
・部活で成果を出したご褒美扱い大会後にすぐにラブホ連れ込み
・家庭訪問などの理由を付けて家に上がりこまれて自室で変態調教
・自分の恋人が知らない間に抱かれて、その後処理として呼びつけられてのチンカス掃除や開発
などでしょうか、前回が露出プレイに近いものが多かったので
今回はシンプルに開発、食ザー、奉仕（チンカス掃除他）などメインに入れる感じで
どれも惹かれるのですが、1番目か3番目が興味あります
2番目の場合は安心できるはずの自分のベッドにたっぷり匂いでマーキングされちゃいそうなのがいいですね
食ザー食カスシチュは好きなのでお願いしたいです
1番目の場合は部活衣装で出来る…みたいなくらいですし、合うようならミックス
特になければ3番メインでどうでしょうか？
呼び出されたホテルは、さっきまで女を抱いてたようにしか見えない部屋で
後処理のティッシュや、相手に満足できなかったからオナホ替わり……という名目で
マゾとしてまた性癖も尊厳も踏みにじられていくとか
3メインで、恋人とのデート中に急用でお開きになってしまった帰りとか、1と合わせて部活の大会後にご褒美の名目で掃除用の便女として呼び出されちゃう感じでしょうか
臭いも残っていて、そんな部屋で後処理として辱しめられたりするのは嬉しいです
どうしようもないマゾとして尊厳踏みにじってもらえたら
いいですね、それなら 悠さんは部活での大会で活躍中
既に手を出されてる恋人は呼び出されて散々ハメ倒され
その後始末に呼びつけられた……みたいなのはどうでしょうか？
イマイチ気持ちよくなかったから、抜くために呼んだ…くらいの最低なやつで
それこそ、部活衣装で犯すか前回みたいに拘束具で猫とか豚扱いも面白そうです
それいいですね
大会は終わった後と、途中で勝手に抜け出してしまうのとであれば前者でいいでしょうか？
部活のユニフォームか、豚扱いして使われたいです
猫扱いされるならザーメン舐め取らされたりとかがいいですね
あ、すみません…こちらが想像力が足りず途中抜け出しは考えてませんでした
前者希望ということなので、問題はなさそうですが、イメージとしては
部活でも活躍、祝勝会として皆で楽しんでる所で恋人も戻ってきたのに抜け出す羽目になり…とか
この手のプレイに使うならバレー、陸上、水泳なんてあたりでしょうか
いえ、気にしないでください
そうですね、陸上か水泳でいこうかなと思います
陸上ユニフォームと競泳水着ですとどちらがお好みでしょうか？
どちらも面白そうですが、濡らしてすぐに洗える水着よりも汚してる感があるので陸上ユニフォームはどうでしょうか？
牝豚扱いなら、前の猫の時のような適当なイメージも考えておきますね
では陸上部ですね
爽やかに汗の染み込んでるユニフォームを精液で臭い上書きされちゃったり
ありがとうございます
他に何か擦り合わせておいた方がいいところはありますか？
そうですね、あとは特になさそうです。時間の方は大丈夫でしょうか？
まだ平気なら簡単に書き出しをできればと
はい、時間は大丈夫です
お願いできそうなら是非にと
では、こちらで始めてみますね。もう少々お待ちください
ありがとうございます
お待ちしていますね
（同性から見ても格好良いと憧れるような立ち振る舞いや、それにふさわしい容姿）
（クールな雰囲気だけではなく、彼女が所属する陸上部での記録も県内屈指のものとして学校では知らないものはいなかった）
（今回彼女が参加した大会も、その記録は校内を沸かせるのに十分で）
（大会後の祝勝会は彼女が主役だった……だからこそ、用事があると言われて彼女が足早に帰ったときは皆残念がっていたが）
なんだ、俺が呼び出してやったのに随分時間がかかったもんだ
あいつ達に言ってやればどうだ？
今から葛原先生のチンポを綺麗にするから、お前たちガキの遊びには付き合えないってなぁ
（大会祝勝会当日の気分も、彼女のスケジュールなどお構いなしのクズ教師の手で最悪の気分に突き落とされる事になる）
（呼び出された先は、彼女も何度か連れ込まれたラブホテルの一室だが）
（普段との違いは、この部屋が既に既に居ない誰かの匂いで満たされていること）
（汗まで浮かべた葛原の姿から、連れ込んだ女を追い返してそれほど時間も経っていないようで）
（周囲を見回せば使用済みのゴムや、シーツについた愛液……足元に転がっているローターには本気汁がたっぷりと付いている）
（そんな状況で呼ばれたということは、彼女自身が性処理の道具か、余興のような扱いを受けるか）
（酒を飲んでいるかのような。雰囲気すら見せる教師の姿に、今日はロクな事が起きない予想は彼女でなくても想像できるだろう）
【お待たせしました、ではまずはこんな感じで……続きは次回でも可能でしょうか】
【いえいえ、お気になさらず】
【凍結了解です、次回のご予定はいつ頃良さそうでしょうか？】
【そうですね、土日夜間…もしくは来週火曜以降はどうでしょうか？】
では土曜日の夜か、もしくは火曜日夜にお願いしてもいいでしょうか？
土曜日なので何か予定がずれて間に合わなくなることがあるかもしれないので…
時間は21時か22時で考えていますが、どの辺りが宜しいでしょうか
では、土曜22時でどうでしょうか？もし難しければ火曜日に…その場合はお互い掲示板で連絡できればと思います
ではとりあえず、また土曜日のその時間によろしくお願いします
それまでに返事のレスを書いておきますね
今夜もありがとうございました
楽しみにしていますね
おやすみなさい、スレをお借りしました
お返事の方は当日でも構わないのでごゆっくりどうぞ
それでは、こちらこそありがとうございました
スレをお返しします
（気紛れに呼び出され調教され、身体も心も貶められながらも、負けを認めてしまうようで部活動では必死に記録を残そうと努力をし続け）
（その努力は実り、皆に祝福される確かな好記録を出すことができた）
（仲間たちからも祝福を受けて、大会が終われば仲間たちと一緒に祝勝会）
（用事があると大会には来られなかった彼女も祝勝会には合流できると連絡が来て、久々に楽しむことが出来そう）
（そう思っていた）
（メッセージアプリで通知が届き、恋人からかと思ってスマホに目を落とした）
（しかしそれは今一番見たくもない相手、葛原からの呼び出しで）
（仲間たちに謝罪をして、恋人と入れ違いになりながら呼び出されたいつものラブホテルへと向かい）
そんなこと、言えるわけがない…！
私にだって予定があるんだ、これでも急いだんだ…
私に何をさせるつもり…？
（指示された部屋に入れば室内には既に雌の匂いがのこっていて、思わず顔をしかめてしまう）
（ベッドに座る葛原の元まで近寄ると、ほんの数分前まで誰かが既に抱かれていた、弄ばれていたのだろうと推測するに難くなかった）
（いつだってろくな呼び出しではなくとも、今日は特に酷そうだと悟った）
（いきなり呼び出されて一晩中格安援交をさせられたり、この前の調教旅行をさせられたり）
（それと同じように辱しめられるのだと、回りに転がる玩具や散らかった様子を見て怖じ気付きながらそれを必死に隠して）
【それではまた次回よろしくお願いしますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【よろしくお願いしますね】
【お待ちしています】
【何かあれば聞いていただけたら】
ふん……まあ、お前ほど同級生の前で外面良くしてれば付き合いもあるか
何だ、そう身構えるなよ 先生は悲しいぞ
（彼女に対して教師として振舞った事など殆どなく）
（それどころか、部の大会を終えたばかりという事も知っていて悪びれもせず呼び出す男）
（彼女を抱いたことも、別の男達に抱かせたこともいくらでもあるが）
（呼びつけられた部屋は、何もする前から汚れ事後の匂いを隠せないくらいプンプンと漂わせている）
（明らかに警戒する彼女に対してニヤつきながら手招きし）
ほら、そう肩肘はるなよ。何なら酒の一つでも飲ませてやろうか？
俺から勧めたんだ、流石にこれで飲酒をどうこう言うつもりはないぞ
（本当に上機嫌なのだろう、彼女を呼び出したのは強引だったが）
（相手が遅れたことも、自分に対して口答えをする事も咎める様子はなく）
（笑顔…といっても胡散臭いニヤついた態度で彼女の反応を確かめるように眺めていく）
（太い掌の上には一枚のDVDを摘んでおり）
（彼女がこれに興味を持つか……というより、自分から問いかけてくるのが待ち遠しいと言わんばかりの態度で）
【短くなってしまいすみません】
【少し空いたので確認程度に…彼女を抱かれた後始末と知らずに呼び出し】
【食ザー、チンカス掃除、牝豚扱い…などで考えていますが、他に好みがあればぜひお願いしますね】
今さら教師ぶってみせて説得力があると思っているならおめでたい…
（本当ならみんなと楽しく祝勝会をしているはずだったのに強引に呼び出され）
（やって来た部屋は既に事後を隠す気配すらなく）
（何をされるのかわからず怯える本心を隠すように毅然とした態度を見せて）
…もしどうしても飲めと言うのなら
それよりもそのDVDは…？
（明らかに上機嫌なのだから、もしかしたら話を合わせれば酷いことはされなくて済むかもしれない）
（ちょっと地雷を踏めば豹変して酷いことをされるかもしれないと考えると飲酒の誘いを素直に断ることへの恐怖が僅かに浮かんでしまう）
（明らかに反応を待っているDVDに対しても質問をしてみせる）
（少なくとも普通の番組でないことは簡単に予想がつくし、AVですら無いかもしれない）
（もしかしたら自分のセックスを撮影されていたのではないかと内心気が気ではなく）
（肌を隠す面積も少ないセパレートタイプのユニフォームのまま自分を守るように片方の手で自分を抱いて）
【こちらもあまりそういうこと言えないので…】
【お嫌いでなければこのまま酔わされたり、タトゥーや局部ピアスみたいなのも好きなのですが如何でしょうか】
【素面で抵抗した方が良ければ飲酒無しなのは全然問題ないです】
【リアルでほとんど飲めないので酔いの感覚もいまいちわからないので大分曖昧になってしまいそうで不安もありますので…】
【レスの方まだですが、先に返事だけ…】
【そうですね、酔いに関してはあくまで強要してるだけなので脅迫警戒して拒否したとかで問題ないです】
【酔わせるなら薬とアルコールでマトモに判断つかない状態でユニフォームがザーメンまみれになるくらいに、と】
【タトゥやピアスならご褒美に付けてやる、という彼女からしたら全然嬉しくない扱いも面白そうですね】
【DVDで顔が見えない彼女の方をこんなノリでピアス付けようかと思いましたが……悠さんの方にというのもいいですね】
【すみません、今夜はこちらのレスで凍結可能でしょうか】
ttps://i.imgur.com/viWrpLp.jpg
なんだ、ウリも露出もしてる変態女の癖に酒は飲まないのか
お前も、さっきまで陸上部の打ち上げに居たんだろ？
ガキどもだけで、騒いでるんだ…てっきり酒を飲んで男でもくわえ込んでると思ったがな
（機嫌が良いのは間違いないだろう、進めた酒を断る素振りに何も言うことはなく）
（教え子達の事をまるで信じていない最低の暴言も、それはあくまで会話の範疇だった）
（わざとらしくDVDを見せつけているのだから、彼女がそれに目を向けるのは当然の話で）
（それを知っていて……敢えて、わざとらしい態度でそれを掲げてみせ）
なんだ、秋川こいつが気になるか？
実はな、お前が来る前にここで一人女を呼んでたんだが
見た目に反して随分とスケベな変態女でな…こうして、お前への課題として丁度良いと思ったわけだ
（そう言って部屋に用意されていた再生プレイヤーに乱暴に放り込み映像を再生させていく）
（そういう機能のついたカメラで撮ったのか、顔は黒塗りで潰され殆ど確認はできない）
（身につけている衣装もどこかの制服だが、それを特定することはできないだろうが）
ほら、見てみろ……随分美味そうにしゃぶるだろ？
（その女が……がっつくように中年教師の股に顔を埋める姿）
（肉棒に思い切り吸い付き音を立てる姿はモザイク越しにでもわかるはず）
（何より、この男の勃起したままの竿に、吸い痕がくっきり残っているのだから）
【レス遅くてなかなか進められずごめんなさい…】
【折角なので酔わされる方向でお願いしてみてもいいでしょうか】
【一杯だけのつもりがアルコールでやられちゃってとかで…】
【恋人につけられているならそちらも残す形で、本人同士は知らないままお揃いでつけられちゃうのとかどうでしょうか】
【凍結も了解です】
【こちら次は金曜日いけそうなのですがどうでしょうか】
【いえいえ、こちらが色々したい事を悩みすぎてお待たせしました】
【本当に申し訳ありません】
【では、酔い潰す勢いでそのまま奉仕、気付かないまま恋人とお揃いのピアスまで】
【タトゥの方も指定の店で入れさせた…みたいな感じで刻んだりも大丈夫ですので】
【こちらが今週、少々夜間顔を出せるか怪しく…一番近くて日曜あたりですがどうでしょうか】
【毎回素敵に攻めていただき嬉しいです】
【飲まされて酔わされて判断能力を低下させられて犯していただけたら】
【作品知らないため広いものですが、タトゥーもこんな感じにトライバルなものも、逆に辱しめ目的のものも好きなので】
https://i.imgur.com/R1xYB82.jpg
【了解です、日曜日は夜間大丈夫でしょうか？】
【もしくはまた空いてしまうのですが、月曜以降にお願いをできたら】
【酔わせて色々記憶に残らないなら、目線なしで彼女のハメ撮り見せながらオナホ変わりに恋人のそちらを…なんていうのもいいですね】
【下品なエロタトゥなら、下半身や尻など見えない場所に】
【人目に見せられないトライバル系なら、引退してすぐにタトゥ刻ませて…とか、普段制服で見えないけど等できそうです】
【日曜夜は大丈夫です、もし厳しければ火曜以降でまたお付き合いできれば】
【それいいですね】
【恋人のこと認識しているのに抗議も出来ずオナホにされちゃって、翌日にはその記憶も飛んじゃってたり】
【引退はまだ先なのに引退させられて一見お洒落でも淫紋風のタトゥーとか、落書きみたいなものを彫られちゃったりとかも】
【では日曜夜にお願いしたいです】
【お時間は21時でいいでしょうか】
【では、その辺はおいおいロールで】
【恋人抱いたけど体がイマイチだったから代用品として締りの良い悠さんを呼びつけた、とかそういう】
【タトゥに関しては引退まで色々嬲りたいので見えない場所に少しずつ増やしていければと】
【では、日曜２１時ですね。改めてありがとうございました】
【お先に失礼します】
【ではまた楽しみにしていますね】
【普段は隠れる胸とか下腹部あたりなら刻まれてもバレなさそうですね】
【日曜日21時よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身ラバーのスーツを着せられ拘束され、想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう
暗示を掛けられてしまい、散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられて…
…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【プロフの投下です。打ち合わせも含めて置きレスでのプレイを希望です】
【出典】アイドルマスターミリオンライブ
【希望プレイ】
チャイナドレスでのヒロピンシチュで希望してみます。
マフィアに目を付けられて拉致監禁されてしまう。
そこで性奴隷としての調教を受けて人身売買の商品にされてしまうような流れを希望します。
拘束されての薬漬け・イラマチオ・アナル開発・ザーメンプールに漬けこまれる・食ザー等
少しハード目のプレイをしてみたいです。
【ＮＧプレイ】
死亡する・四肢の折損等の行為
【待機しますっ】
【大丈夫でしょうか？】
【ほぼ一月ぶりとなってしまいましたし、場面を転換してもらったりも大丈夫です】
【もし難しそうならお伝えください】
>>707
言っただろ、仕方なく遊んでそうなお前たちを呼んだんだってな
手を出したのはなぁ、生憎今時は珍しいウブな子でなぁ
遅くまで戻ってこないと、門限があって親に心配されるんだとさ
（その言葉を聞けば、この教師が彼女――学生であろう誰かの家庭を尊重しているということが）
（……何一つ考えても居ないことなど、悠にはお見通しなのだろう）
（無断外泊が認められない関係で、万一自分が疑われる事を警戒したから）
（その上で、収まりが付かないちんぽの処理に彼女を呼びつけたという最低の理由）
（普通なら、受け入れる筈がなく、無理やり関係を保っている悠でさえ嫌々受け入れるのが当然……だが）
（部活の大会前は手を出せなかったせいか、思った以上に彼女の方にも性欲は溜まっていたようで）
別にお前が嫌がろうと喜んで股を濡らしてようと俺は関係ない話だからなぁ？
もう一度だけ言ってやる、俺の使用済みチンポの処理用肉ティッシュにお前の体を使ってやる
準備が出来たら、とっととこいつを根元まで咥えてみるんだな
（そう言って、目の前の画像……モザイクでよく見えない誰かがぢゅぽぢゅぽ音を響かせ教師にしゃぶりつく画像を見せながら）
（彼女の顎から額へかけて……び、たんっ♥と、勃起したままの肉棒を擦り付けるように押し付けていく）
（吸い痕と唾液、それに他人の愛液の匂いがしみついたそれは、しゃぶっていた誰かはあまり上手でなかったのだろう）
（亀頭には、恥垢がまだ残っており唾液や愛液で溶けかけたそれが、彼女の肌に触れれば）
（ぬちゅりっ――粘ついた感触と共に、キツい精臭を撒き散らす事に）
【すみません、内容の方思い出せずかなり難産になってしまいお待たせしました】
【今更……という気もしますが、部活後のご褒美…と言う名目でのセックス】
【彼女が抱かれてる……と知らずに、無自覚に後始末強要】
【酔い潰しや、食ザー、チンカス・ピアス・タトゥなど本格的な転落手前の牝豚扱い……こんな感じでしたでしょうか】
【我ながら前回どういう流れに持っていくか完全に忘れているので、過去の打ち合わせ読み返しつつ、もし変更店があればお願いします】
【ごめんなさい、気が付くのが遅れて今確認しました】
【大体そんな流れだったと思います】
【こちらも正直少しぼんやりとしてしまっているので、今からレス書きつつ終わり次第打ち合わせなど読み返してきます】
【いえいえ、こちらこそすみません。 もし続きが厳しければ場面転換も大丈夫ですよ】
【もし、ご不快でなければ、場面を変えるのも、このままでも引き続きお付き合いできれば嬉しいですが】
【このままの場面で続きをお願いしてもいいでしょうか？】
【引き続きレスを書きますね】
私は遊んでなんか…！
（一見相手のことを考えているように聞こえるその言葉も）
（実際のところは自分の保身のためだと言葉の裏が読み取れる）
（むしろ門限を守るような初だという子に手を出して調教したと言っているようなもので）
（しかもその代わりに、満足しきらなかった性欲処理としてビッチ扱いで呼ばれたと言われれば流石に反論してしまう）
（…ズボンの上からとはいえ、片手が股間に延びているのでは説得力も無く）
っ…♥
や、やめ…ろ…♥
（AVのような、しかしヤラセではない動画から目を離せず）
（いやらしく音をたてながらしゃぶるその動画を見て顔を真っ赤にしていると顎に熱い何かが押し当てられる）
（それが肉棒だと気がつくのに1秒もかからず、頬に愛液や唾液で溶けたチンカス混じりの体液が擦り付けられ臭いが立ち上ぼり）
（思わずそれを、鼻を鳴らしてくん…♥と嗅いでしまう）
（躾られた身体がそれに抗えるわけもなく、荒い息を吐いて先生の足元に跪いて）
んふ…♥じゅるる♥
ちゅぷ、じゅ、ぴちゃ♥
（自分でも何をしているのか理解できないまま、その汚れた普通なら不快さしか感じられないだろう肉棒にしゃぶりつき）
（舌を絡めながら、動画の女性に負けず劣らず音を立てながら舐め始める）
（その強い臭いを感じながら、両の手は股間に延びていて）
【遅くなりました】
【とても悪いとは思いつつ、眠気が出てきてしまいまして…】
【凍結をお願いできないでしょうか】
【折角の日曜日でありながらごめんなさい】
【いえいえ、とても好みの内容でありがとうございます】
【遅い時間ですし気にせず、それではまた空いてる日があれば伝言板でお願いします】
【返事も返してると時間がかかると思うので遠慮なく】
【ありがとうございます、そう言って頂けるととても嬉しく】
【ちょっと空いてしまうのですが、こちら次は木曜でしたら空いています】
【火曜も空いていますが、体力的に直前でのキャンセルをお願いしてしまいそうでして…】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【すみません、先にスレを返します…の一文が抜けていました】
【木曜日が恐らく顔を出せないので、金・土あたりはどうでしょうか？】
【もし、厳しければまた連絡をお願いします。スレをお借りしました、昨日はありがとうございます】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身ラバーのスーツを着せられ拘束され、想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう
暗示を掛けられてしまい、散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられて…
…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【待機します】
まだいらっしゃいましたらお相手お願いしたいです。
此方、男子高校生役でやらせていただきたいです
【すみません。席を外していました】
【声掛けありがとうございます…まだいらっしゃいますか？】
此方も席を外していました、まだいらっしゃいますか？
【お戻りいただいたところ申し訳ございません。急遽外出することになり待機することができなくなってしまったので】
【今回は破棄でお願いします…大変申し訳ございません。待機を解除します】
【スレをお借りします】
>>712
よしよし、素直なもんじゃないか……悪いがこっちは疲れてるんだ
大会で成果を出した褒美には物足りないだろうが、今日は手を抜かせて貰うぞ
（別の女子生徒を犯し倒したあげくにその処理を彼女に押し付けている男）
（当然ながら、ムラついてこそ居ても、その場で彼女を押し倒すほどは浴場していない）
（今も、自分の肉棒をしゃぶりながら、彼女が奉仕をするのが当たり前…）
（そんな最低の状況を当たり前のように押し付けており）
（股間を触ろうとする相手に、にやつきながら声をかけ）
お、秋川……ちょっと待って貰おうか
心配しなくとも我慢しろなんざ言わないが……そうだなぁ
そんなに股を弄りたいって言うなら、そのユニフォームの上から股を弄って貰おうか
チンポをしゃぶってる間だったら、どんな風に触っても構わんが……お前のスケベ汁がユニフォームに染み付くかもしれんなぁ
（奉仕をする相手に対して当たり前のように注文を付け）
（その上で、自分を慰めるなら、今彼女が着ている部活に取り組んだ証を汚すことを促していく）
（当然、彼女が奉仕にだけ集中し自慰を止めれば強要こそできなくなるが）
（彼女が素直な奉仕便器になるか、それとも自分から欲求不満の淫乱だと証明するか）
（どちらにしても、男にとっては損になることはなく）
【こんばんは、こちらこそお待たせしてすみません。 まだ時間は平気でしょうか】
【はい、時間はまだ大丈夫です】
【レスありがとうございます、返事書きますね】
【今夜もよろしくお願いします】
ふー♥ふー♥
ん、ぴちゃ、ぴちゃ♥
そ、そんなこと出来るわけが…！
（ベッドに座る先生の足の間に跪きながら肉棒に奉仕をし始め）
（頬に塗りたくられたチンカス混じりの先走りの臭気にあてられて鼓動はどんどん早くなっていく）
（認めることはなくとも、躾られて性癖を育てられてしまったのは事実で）
（その臭いに釣られて思わず自慰を始めてしまいそうになり、手を伸ばしたところにつけられた注文）
（身体だけではなく精神まで貶めるような、ユニフォーム越しの自慰以外許さないとの言葉に伸ばしていた手を止めて）
（肉棒を口から出しながら睨み付け、しかし命じられるよりも早く再度の奉仕をはじめてしまい）
んふぅ、くぅ…ん…♥
ふぁ、ぁっ♥
ぁ…♥なん、で…っ♥
（鼻で荒い呼吸をしながら、口に頬張った肉棒に舌を絡めて掃除をして）
（何度も絶頂させられた、身体に覚え込まされたちんぽへの奉仕に身体の熱が否応無く高められてしまう）
（頭で考えるより早く無意識に動いていた指はユニフォームのパンツの上から股間をまさぐるような動きをしてしまっていて）
（不意に起きた快感の正体に気が付いたときには汗で濡れていたユニフォームの股間は、じんわりとそれ以外の湿り気を帯びてきていて）
（欲求不満の淫乱であることを一時間もたたずに証明してしまっていた）
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ショーツはどうしましょうか】
【履かない人もいるようなので、直履きでもこちらは問題ないです】
何でって…そりゃあお前みたいな淫売野放しにしちゃ教師としてほっとけないからなぁ
その調子で、男に股でも開かないように、教育してやるわけだよ
（口にした言葉は薄っぺらく、彼女を本気で心配しているようには思えない）
（その態度も、内容もただの思いつきか…そうでなければ、彼女を貶めたいものにしか思えない）
（股間を触れようとして律儀に止めた相手の指を靴の先でコツ……実際はくちゅりと音がしそうな勢いでなぞりながら）
（口腔の奥までしゃぶりついていた肉棒を、腰を引くようにして、ぢゅぽんっ――と引き抜いていく）
何も、こんな状況で一切弄るななんて無茶は言わないが…
そうだなぁ、このまま口を開けて舌先を突き出してろ
俺がお前の負担にならないように勝手に使ってやる……その間は好きに弄って構わんが
俺よりも早くイッた時は、それなりの指導をしてやるから覚悟しといてくれよ？
ほら、舌…出しとくんだぞ
（そう言って言い聞かせるように彼女を口便器として扱い、突き出させた舌）
（愛液が消え唾液で濡れていた竿……ではなく、亀頭の周りに付いた恥垢を）
（相手の舌先でぞりっ――♥と削ぎ落とし舌先に泡立ったチンカスを無理やり押し付けていく）
（自分で奉仕する自由すら与えられず、チンカス掃除機……肉のティッシュ扱いしているだけ）
（許すという名目での強制オナニー……彼女にとっては、セックスではなく男による肉奴隷をされていると強く実感できる最低の教育を与え）
【なら、直履きはどうでしょうか？普段はどちらでも大丈夫ですが】
【クズ教師に呼び出されたから汚されたりダメにされたりするかもしれない…くらいで部屋の中で脱いでても良いですし】
【このまま精液を飲ませるか、ユニフォームにマーキングか少し迷いつつ…すみません次にレス頂いて返せるか少し微妙なので凍結はできますか？】
【すみません、思っていた以上に遅くなりお待たせしました】
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらもおなじくらいお待たせしてしまっていますので…】
【凍結了解です】
【次回はいつ頃行けそうでしょうか？】
【こちら火曜水曜空いています】
【ありがとうございます、通うなら21時半位から可能ですがどうでしょうか？】
【では火曜21時半にお願いしますね】
【そこまでにお返事かいておきます】
【よろしくお願いします、火曜日まではこちらも覗けるか怪しいのでお会いしてからでもお気になさらず】
【改めて今日もありがとうございました】
【わかりました、次回よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【前回の返事のレス書き込みますね】
>>729
ん、ぁ…っ♥
余計なお世話だっ…！
（触ろうとしてしまったのを必死に押し留めた手を靴でつつかれ、その勢いでユニフォームの上から触れてしまって）
（我慢していたところに不意に受けた刺激で思わず声をあげてしまいながら肉棒を口から引き抜かれる）
（舌を垂らしたまま無意識に目で追ってしまって、言葉とは反対に身体は男に媚びるも同然の状態で）
ま、待って…そんなこと聞ける訳が…
んぉ♥や、め…んへぇ♥
（そうして開いたままの口に押し込まれる肉棒の、亀頭周辺にある唾液で溶けたカスを舌に押し付けられる）
（調教でその味を教え込まれた身体は気持ちとは裏腹に、汚物とわかっていても快感にしかならず）
（溢れてくる唾液をそのまま溢してユニフォームの上に染みを作ってしまい）
（我慢しようとしていたのが嘘のように、両手でズボンの上からオナニーを始めてしまってメスの匂いをさせはじめ）
【では普段から直履きでいいでしょうか】
【マーキングされるのもいいですね】
【もしお仕置き問題なければ先に絶頂してしまっても大丈夫でしょうか？】
ほら、喋ってる暇があったら舌突き出しとくんだぞ？
奉仕が疎かになってる状態で、タダでマンコ弄らせてやるほど優しくはないからなぁ
（舌を突き出した相手に腰を擦り付けるのは、案外手間がかかるのか）
（彼女の頭を片手で押さえ、もう片方の手でしっかり固定した竿を直接舌から唇へと擦り付けていく）
（に、ちゃぁ♥と粘着質な音を響かせ、それ以上に粘る感触と鼻に付く独特の匂いが彼女の嗅覚を刺激する）
（男のチンポに付いた、明らかに汚物と言って良い代物を、勝手な都合で呼び出され掃除を命じられ体に擦り付けられていく）
（彼女にしてみれば最低の体験の報酬は、好きに股間を弄れ……と、まるでそれに許可がいるような態度での返答で）
さて……そうだなぁ、俺ばかりが気持ちよくなっちゃ確かに可愛そうだ
こっちは、こっちで好きにしてやるから、お前も自分の股を弄るのに専念して良いぞ
心配しなくとも、嫌だなんて言っても手伝ってやるがな……
（元々使用済みのホテルの一室、乱れたシーツを探ればすぐにローターの一つも顔をだし）
（他人の汁で汚れたそれを彼女のユニフォームへ、首筋から胸の谷間へ差し込んでいく）
（しっかりと胸を押し付けているわけでもなく、それだけならば感じるよりくすぐったさが上回るかもしれないが）
（もう一つ……同じようにべっとりと愛液がついているそれを股間の傍にまで垂らせば、つま先を使って彼女の股間にぐ…にっと押し付けていく）
（既に知るまみれで染みまで作ったズボン……薄い布地の下で股間に直接押し当ててるそれを、彼女へ視線と軽い動作で促したのは）
（オナニーをしながら、それも使え……と暗に示すもので）
【お待たせしました、まだ時間は大丈夫でしょうか？】
【直履きに関してはもちろん大丈夫です、屑教師自体は、悠さんを困らせる…？というか、心身汚せれば満足だと思うので】
【無理やり呼び出されて奉仕させられてる癖に勝手にイッてるとか喜びそうですね】
んふ…♥んぇ…♥
ぁ、はーっ♥やめ、へぇ…♥
（自分の意思での奉仕ですら無く、性処理どころかチンカス掃除に使われる）
（育てられたマゾ性はむしろその事に興奮してしまって、頭を抑えられて舌は擦りつけられるカスにまみれ）
（鼻でも口でも呼吸をする度に登ってくる臭気に涙を浮かべながら、それでいて動かしてしまう手を止められず）
（屈辱的な行為に震えながら意思は本能に負けてしまっていて）
そんな、誰のものかわからないものを…んぁ、っ♥
やめ、やめろぉ…♥
あ、はぁっ♥ん、イク…♥
イ、ク――――♥♥
（気持ちよくなりたい一心で自慰をしてしまっているところに、首筋からローターを入れられて）
（誰のものかわからない汁にまみれたその感触に不快さこそあっても、それ以上に強いのは着衣の下で立ち上がった乳首に擦れた刺激で）
（雑に足であてがわれたもう1つのそれを自らの手でユニフォーム越しに股間に押し付けて）
（命じられることすらなく腰まで動かしはじめてしまう）
（既に昂った身体が達するまでに当然そう時間はかからなくて、程無くして思わず身体を強張らせながら隠しきれない絶頂をしてしまって脱力をして）
【はい、大丈夫です】
【逆にそちらは大丈夫でしょうか】
【どうしようもないほどに心身汚されて完全に堕ちてしまえたら素敵ですね】
やめて下さい……だろ？入りたての1年ならともかく
我が校の有名人がその口の利き方は関心しないなぁ、秋川
（チンカス掃除に扱われ、反抗的な態度を取るだけでそれを窘められる彼女）
（それでも、男の機嫌が良いのか幸いしてか、あくまで投げかけられるのは言葉だけ）
（……だったが、本当に言葉ほど不快に感じていないのか）
（あるいは、気分良く褒美とでも思っているのかもしれない）
（ローターを股間に押し付け腰を擦り付ける相手……そんな姿を見て彼女の手の上からローターをつま先で押し付け
（ぐ……ちゅりっ♥半分近くユニフォームの股間にローターを喰い込ませていく）
（薄く肌に張り付くような布地と、ぴったりと布地に包まれて密着したローターは…まるで肉棒の先端を押し込んだような状況で、腰を降る相手の膣粘膜を遠慮なく削り、刺激していく）
ほら、ご褒美だ……俺が言うまでは拭ったり、飲んだりするんじゃない……ぞっ！
（そう言って、絶頂する彼女の顔に肉棒を擦り付けながら、目の前の彼女に狙いをつければ）
（ぶ、びゅるるっ……と音を立てて重たいザーメンをたっぷり含んだ顔面シャワー）
（まつ毛に……顎に、塊のようなゼリー状のザーメンが滴り落ちていく姿を眺めながら）
（ろくに顔も上げられない相手……絶頂中を迎えたばかりの相手へ残った汁をしごき出すようにして）
（べちょりっ――今まで汗を染みこませ努力してきたユニフォームに、身勝手な欲望の象徴のように、びちゃりっ）
（精液を遠慮なくぶちまけ、布地に吸収される様子を眺め）
【お言葉に甘えてマーキングでたっぷり汚しつつ】
【以前話していた酔い潰す方向に移ろうかと……目が覚めたらタトゥやピアスがついていたとか、後戻りできなくなりそうです】
【恋人と揃って同じチンポに堕とされてる有様でも良いですし】
【頼れる先輩なのは表向きだけで、便女やマゾ豚扱いも面白そうです】
【そうですね、1時前後になるといつも眠気が不安になるので】
【このレスで一度中断かそちらのレスで凍結はどうでしょうか？】
【タトゥーならユニフォームになったら見えちゃう位置とかいいですね】
【バレないために引退せざるを得なくされちゃったり】
【逆に普通にしていればバレない場所で表向きそのままなのもいいですが】
【それと凍結了解です】
【こちらも眠気出てるのでそうしてもらると助かります】
【次回はいつ頃行けそうでしょうか？】
【以前見せていただいたアズレンのボルチモアみたいに腹とか面白そうですね】
【下腹部あたりにして、ユニフォームもいつズレてもおかしくないような場所に刻んだり】
【お待たせしてすみません。それなら 金・日、もしくは来週はどうでしょうか？】
【うとうとしていて反応が遅れ麻した】
【金日どちらも予定がありまして、また少し空いてしまいますが来週でもいいでしょうか？】
【ご迷惑おかけしてごめんなさい】
【ちょっと寝てしまいそうなのでこれで失礼しますね
【今夜はありがとうございました】
おやすみなさい】
いえいえ予定があれば仕方ないですからお気になさらず
ではまた来週空いている時間があれば教えて頂ければ幸いです
今日はありがとうございました
ラバースーツだけが好みに合わない以外はどストライク
【声掛けありがとうございます…その部分は趣味ということで御理解いただければ♥】
一言だけ♪
【はい…強い殿方に心から従えるのを夢見て……自分を慰めてます♥】
まだいらっしゃいましたら打合せお願いしたいです。
こちらは教え子か新人教師でお相手したいです。
まだ居ますよ。よろしくお願いします…♥
催眠術を会得してる新人教師に性奴隷として仕上げられてみたいですね♥
窮屈なラバースーツに熟れた肉体を封じ込まれた上で、鎖や錠前等で装飾していただいて拘束されたいです…
催眠術で深層心理を探ってMなのを見破られてからはラバー性奴隷として使いまくりたいですね
鎖で腕を拘束しながらパイフェラで抜かせたり、首輪付けながらバックで突いたりしたいです！
あとは、暗示でラバーと素肌を同じ感度にしたり、感度を上げてラバーにぶっかけられただけで感じるメスにしたいかな？
偽りの鉄仮面女教師像を引き剥がしてすぐにラバー人形へと変えて下さい♥
鎖で直接戒めてもらっても大丈夫ですし腕輪や足枷等で尊厳を破壊した肉人形へと堕落させていただければ幸いです…
あぁ…暗示によってラバーと皮膚を同化させられてしまうんですね♥
すぐでいいなら今すぐにでもラバー奴隷にして、チンポ狂いのラバー人形にしたいです
腕輪や足枷やギャグボールなどで尊厳を破壊しまくってラバーオナホチンポコキマゾ雌にしたりしたいですね
ラバーと皮膚を同化させてラバーにザーメンがかかっただけで絶頂させたり、ラバー改造制服を着せて教え子と教師プレイもしたいです
フフ…では高い催眠技術でマゾ精神を曝け出させてすぐに着せ替えてやって下さい♥
肉人形状態に着飾られてからは監禁されてじっくりラバー人形として身も心も躾られたいのですが
新米教師さんの自宅それとも校舎内のとある場所等…何かお考えはありますか？
徹底的にオナホラバー奴隷へと調教してぇ… ♥
ラバーのグローブに包まれた手で手コキさせて…手の中で射精してイカせて下さいね？♥
全頭マスクにもぶっかけられて痙攣するくらいの変態ラバー肉奴隷へと調教して欲しいですわ… ♥
ラバー改造制服を着せられて女子生徒として人格を改められるって感じかしら？
監禁するとなると家では手狭なので学校のあまり使われていない当直室に監禁して調教するのはどうでしょうか？
オナホラバー奴隷として手コキで中出しされただけでイったり、ラバーパイズリで乳内射精されて悦ぶようにしたいですね
全頭ラバーにチンポ擦りつけられただけで涎たらしたりして欲しいし、そういう調教もアリですね
そうですね、最終的にラバー改造制服を着せてラバーJKチェリーちゃんとして保健体育の補習をしまくりたいです
当直室良いですね…私を再教育する為に新米教師さんの手で
沢山の戒め道具が並ぶ不気味な部屋にしてもらったりもアリかと思います♥
ラバーを着せて全身性感帯とした上で、文字通りラバーオナホ人形に成り下がるワケですね♥
全頭ラバーマスクでの顔コキで涎をダラダラに垂らしたり
おちんちんを顔に乗せられた状態でお預けを喰らわされたら等もおもしろそうです♥
ラバーの改造制服のデザインが気になるところです♥
改造制服は全身ラバースーツの上から着せられてしまう感じでしょうか…？
当直室を改造して監禁部屋にしてそこに監禁したチェリーちゃんを縛ったり、拘束したりして調教したいですね
全身がラバー性感帯となったチェリーちゃんにチンポ擦りつけたりぶっかけて反応を見てみたいですね。
ラバー改造制服ですが全身ラバーにセーラーの襟とスカート(これもラバー)とかはどうでしょうか？
マスクは髪だけ出した状態にしてツインテとかにして若作りさせたいかな？
大分私への再教育プランを練っていただいているようで嬉しいです…ありがとうございます♥
監禁部屋の当直室、改造ラバー制服にツインテールで若作り等どれも楽しみです♥
次の日曜の朝から待機出来そうなのですがご都合いかがですか？
了解しました、では日曜の１１時ぐらいから開始で大丈夫でしょうか？
はい、大丈夫ですよ…それでは日曜の11時からヨロシクお願いします♥
スレをお借りしました〜
こちらも日曜が楽しみです
それではこちらもスレをお返しします、日曜は伝言板でお会いしましょう。
【チェリー先生をお待ちします】
移動ありがとうございます♥
改めましてよろしくお願い申し上げます…
希望の流れなのですが
女教師状態で催眠に陥りドMなのを見破られる
↓
全身をラバーで覆われ皮膚と同化する暗示を掛けられ、オナホラバー奴隷と化し絶頂を繰り返す
↓
散々イキ狂った後それでも本心は屈しておらず、愛する夫の事引き合いに出して新人教師に抗うも
今度は逆に、夫の事を想えばイケなくなる暗示を掛けられ肉穴を犯されながらも達することが出来ず…
↓
絶頂封じに心は折れ新人教師に隷属宣言を行い、夫の事を忘れオナホ人形として生きる事を誓わされる
再度全身をオナホールとして使われた挙句やがて元人格は崩壊、新人教師が好む人格を上書きされてしまう
↓
全身ラバーの上から改造制服を着せられ「ラバーJKチェリー」として洗脳が完了
新たな主人となった新人教師に補習と称した調教を受け、都合の良いよう更に身体を開発されてしまう
↓
見た目も人格も変貌し別人となった状態で夫と再会
ラバー奴隷JKとしての口上を述べた上に夫の目の前でご主人様と性交を開始しNTRエンド……
こんな感じの流れでお付き合いいただけますでしょうか？
流れは了解しました、では書き出しはどうしましょうか？
ありがとうございます…書き出しもお願いしてよろしいですか？
あと新人教師さんのお名前も決めていただければ幸いです♥
では、書き出しするので少々お待ちください
いやぁ、磯貝先生に催眠療法をするなんてなんだか気後れするなぁ
（若い教師が磯貝に頼まれてカウンセリングをしていると趣味の催眠術の話になって）
（そこで催眠療法をすることになったのだが）
ではこの五円玉をずっと見ていてください、磯貝先生が普段どんな事でストレスを溜めているのか頭の中で思い浮かべて……
（最初は彼女の要望通りにイライラの元を取り除くようなカウンセリングをするが、その美貌をモノにしたいのはこの教師もそうである）
イライラするのは仕事だけですか？それともご家庭のことでもなにか不満はありませんか？
（こうやって揺さぶりをかけながら徐々に本音を引き出し心のスキを探っていく）
そうなのよ…最近イライラとストレスからなのか体調が優れないのよ…
その所為もあってかこの身体を維持するのも最近辛くって…
（若い同僚教師の田中と並んで歩きながら軽い気持ちで相談を持ちかける知愛梨）
（田中の趣味の催眠術で疲れの原因が取れるならと疑心を持たずに話し掛け、時折自身の美ボディを顕示するように）
（胸元を揺らしながら田中に付いて行く）
分かったわ。この五円玉を見ながら普段のストレスを思い浮かべれば良いのね？
（田中の邪な気持ちを察する気配もなく揺れる五円玉に目を奪われ呆気なく初期の催眠状態に入る）
いや…仕事には不満はないわ…そう家庭での問題…実は夫の前でも職場での私を演じないといけなくて…
本当の私は…自分に自信がないオンナ…家に帰れば強い殿方にリードされ楽をしたい……
（虚ろな表情でスラスラと自身が抱えるストレスを田中に打ち明けてしまう）
【返信遅くなりましたがこちらこそよろしくです…ロール中に希望があればまた申し上げますね♥】
それはいけませんね、ストレスは美容の敵ですし、スタイルの維持が出来なくなったら磯貝先生のファンも悲しみますからね？
（誇らしげにたゆませるバストを欲したい男はこの学校にどれほどいるのだろうか、と考えていると当直室まであっという間に着いて）
そうです、全てを五円玉に委ねてゆっくりと段々心地よくなってきたら心の内を話してください……
（初期催眠にかかったのを確認すると、段々と催眠を深くしていき知愛梨の心を裸にしていく）
へぇ、磯貝先生って実は強い殿方にリードされたいタイプなんですね？ 旦那さんも学校での磯貝先生に惚れてるみたいですしお辛いですよね？
僕だったら磯貝先生をリードしてあげられますがどうですか？ ちょっと催眠で面白い実験をしてみてもいいですか？
（そう言うと初めにラバーのロンググローブを取り出して知愛梨に手渡す）
これを付けてもらって、僕が指を鳴らすと肌と同化しちゃうっていう催眠なんですけど、これが効いたら磯貝先生の負担をもっと軽くできそうなんですよね？
（出来る女教師の仮面を外したい知愛梨の心を揺さぶりながらじっくりと自分好みの性奴隷に変えようと罠を張り始める）
【了解しました、いつでも言ってくださいね？】
でしょ？私の美貌が損なわれたら悲しむ方々が沢山いるの知ってるでしょう？
そのファンの方たちの期待を裏切らないように私のストレスの元、しっかり取り除いてね…
（男子生徒そして同僚の男性教師からも、性の対象として認識されているのを知愛梨も熟知しており）
（ブラウスを押上げそれを無理矢理かの如く押さえ付けたタイトスーツを突き返す爆乳を揺蕩わせ）
（田中の耳元でそっと囁きながら普段は使われていない当直室へと入室する）
面白い…実験…？分かったわ……その手袋を付ければ…私の心の負担をもっと軽く出来るのね…？
（淀む意識の中、肌と同化するという如何にも怪しいワードをスルーし自らの心の負担を軽くしたいという気持ちに）
（田中の指示に従いラバーのロンググローブを手に嵌め始める）
（スーツを脱ぎブラウスの袖を捲りギチィ…ミチィ…という音を当直室内に響かながら腕にグローブを装着していく）
【全頭マスクのデザインは目・鼻・口の箇所が空いている物にラバーのアイマスクやボールギャグ鼻フックで装飾をして欲しいのと】
【胴体部分のラバースーツも乳首や股間・臀部がハート型にくり抜かれたデザインであれば嬉しいです♥】
【ちなみに名前なんですが「磯谷」なのでよろしくです（笑）】
それはもう、重々承知の上ですよ。 僕もファンですしね？
（耳元で囁かれながらたわわに実った爆乳を震わせられるとついついにやけてしまう）
そうですよ、心の負担を軽くして自分に素直になればストレスを取り除くことが出来るはずですよ？
（腕にラバーのロンググローブを嵌めた知愛梨に対して指でその表面をなぞっていく）
どうですか？ 肌と同じように触られている感触が伝わっていますか？ 伝わっていたら段々と感度が増していって性感帯と同じぐらい感じてきませんか？
（ラバーのロンググローブ越しに腕を触る指が段々と掌や二の腕をゆっくりと揉み始めていく）
【マスクのデザインですがラバーのアイマスクと鼻フックにリング状の口枷でフェラも出来るようにするのはどうでしょうか？】
【胴体はハート型に秘部がくり抜かれたデザインでいきましょう】
【名前を間違えてしまったようで申し訳ありません、以後気を付けます】
【少し席を外しておりました…今からレスを書きますので少々お待ちください…】
あら…田中先生も私のファンなの？
フフ……今日は距離が近いけど決して一線を越えてはダメよ…？
（これから自身を性奴隷として堕落させよう考えている男に対して優しく微笑みながら）
（絶妙な距離に顔を近づかせながら妖艶に口前に人差し指を立てて、田中を制止する）
そうね…心の負担が和らいで軽くなればストレスが緩和されて…私の美貌に更に磨きがかかるわよね……
（ストレスを取り除き楽になり自分の身体に磨きを掛けたいという希望にだけ素直になる知愛梨は）
（田中の前でラバーのロンググローブに覆われた両腕を差し出し、すると田中が指でグローブの上をなぞっていく）
あぁ…田中先生が手袋越しになぞる指の感触ぅ……よーく伝わるわよ……ぁぁ…それに何だか…身体が熱くなってきて…
田中…先生……こ、これはどういう…ことで……はぁぁぁんッ！！！
（指で腕をなぞられているだけなの身体が上気していることに疑問を抱き田中に質問するが）
（暗示によりラバーで覆われた箇所が性感帯になってしまったことで、二の腕を揉まれ嬌声を上げる知愛梨）
【お待たせ致しました…良いですね♥全頭マスクの上から更に人としての尊厳を破壊され】
【おまけにフェラも出来る仕様の口枷まで装着していただけるなんて光栄です…♥♥】
【名前の件大丈夫ですよ…でも、間違えた分しっかりラバー性処理人形に堕としてくださいね？♥】
はい、それは勿論 先生が踏み越えない限りは僕も手は出しませんよ？
（今から向こうから性奴隷宣言をするという確証を得ているのでこの程度では動じない）
そうですよ、先生の美貌が更に磨きがかかるように素敵なお召し物も用意してますよ？
（ラバーのロンググローブ越しに二の腕を揉んだり、掌をマッサージするように押したりしながら知愛梨の感度を上げていく）
よく伝わってますね、先生がラバーを着れば着るほど体が性感帯に変わっていくんですけど興味ありますか？
足の先から頭のてっぺんまでラバーに覆われたらどんなに気持ち良くなるか試してみませんか？
（二の腕を揉まれながら感じる知愛梨に当直室の寝室を見せればそこには敷かれた布団の上に一組のラバースーツがあり）
（頭全体を覆うマスクと乳房や股間、臀部にハート型の切り抜きが施されたラバースーツがあった）
さぁ、磯谷先生も自分に素直になってこれを着て全身性感帯のまま、男にいいように使われるのが本当に興奮することなんでしょう？
（ゆっくりと確実に暗示をかけていき、男にリードされたいという欲求を引き出していく）
私の美貌に更に磨きがかかるような…素敵なお召し物…？
はぁ…ハァ……か、身体が言う事を聞かない……田中先生…私はこんな事をしてと頼んだ覚えは…ひぅぅぅんッ！！
（この状況がさすがにおかしいことに気づいた知愛梨は田中の手を振り解こうとするが思うようにいかず）
（質問を投げかけようとするも逆に田中の施すラバー越しのマッサージに翻弄され身体を感じさせる）
はぁぁぁ……足の先から頭のてっぺんまでラバーに覆われたらァ……？
だ、ダメよそんなの……身体全体がこんなに敏感になれば……私が…磯谷知愛梨じゃなくなってしまうぅぅ……
（二の腕部分からの強烈な快感に頭を焼かれながらも必死で耐える知愛梨であったが、寝室のラバースーツを披露されると）
（自身をここまで昂ぶらせるラバーという存在にどんどん興味を抱き、乳房をブルブルと震わせながら）
（やがて布団の上のスーツから目が離せなくなってしまう）
自分に素直に……はひぃっ！！私の希望は…ラバースーツを着て、着て全身性感帯のまま…殿方に良いように使われることォっ♥♥
（「男にいいように使われる」というワードが突き刺さり、突如ラバーを着て全身性感帯になり男に使われたいと宣言してしまい）
（男にリードされたいという欲求を利用され、田中の趣向を自身の欲望かのように捻じ曲げられ罠に嵌っていく）
【可能であれば私が今着用しているブラウスやスカートを引きちぎるように無理矢理剥がしてから】
【ラバースーツを着せていただければ嬉しいです♥♥】
【それとも…私自身が自らの手でスーツとマスクを着用した方が良いでしょうか？♥】
身体が言う事を聞かないのは、磯谷先生がまだ完璧な女性像を演じていたいと頭では考えてるからですよ？
身体は既に男の人に滅茶苦茶にされたい、その40とは思えない完璧なスタイルを男性器で犯してほしいと願っているんですよ？
（感じている知愛梨に追い打ちをかけるようにラバー越しの指をしゃぶると更に知愛梨に迫る）
いいじゃないですか、ここでは磯谷知愛梨である必要なんてない。 ただのラバー奴隷として僕に使われるだけでいいんですよ？
自分に素直になることが催眠療法の一番の治療薬ですからね、それじゃあこんな窮屈な服は脱ぎ捨てましょう！
（知愛梨が放った一言で一瞬にして、スーツを脱がせるとそのままブラウスに手をかけ、破き、タイトスカートも荒々しく脱がしていく）
今日からは磯谷知愛梨じゃなくて僕の生徒にして性奴隷としてお相手してもらいますよ？ もちろん暗示がかかってるから僕に逆らう事なんてできやしませんよ？
（そう言うと裸に剥いた知愛梨にラバースーツとマスクを着けながら、時折ラバー越しにボディラインをなぞるように撫でていく）
素晴らしいラバー人形になりましたね、やはりスタイルがいいから似合ってますよ？ そろそろ僕も理性を保つのが限界なので早速使わせてもらいますよ？
（すっかりラバーに包まれた知愛梨にうっとりすると、勃起した陰茎をズボンから取り出して知愛梨に見せつける）
【では剥いてしまいましたが、最初はどんな風に犯されたいとかありますか？】
【個人的には夫に操を立てるように前戯で相手してたのを快感が勝ってしまって結局本番を許してしまう流れを考えています】
あ、当たり前じゃないっ…今日まで完璧な理想の教師像を作り上げて来たのよ…！！
そ…それなのにぃ…どうしてェ〜〜……私が…完璧なスタイルを男性器で犯してほしいと願っている…から…？
あふぅッ♥手袋から快感がぁ〜〜……指を舐められるだけで…どうしてこんなに気持ち良いのぉ〜〜〜……
（ラバーに包まれた指先を舐めしゃぶられ、腕を差し出したまま頭を後ろに仰け反らせて快感に浸る知愛梨）
磯谷知愛梨である必要なんてない…？ただのラバー奴隷としてあなたに使われるだけでいいですって…？？
それは…私が楽になれるってことよね…？
だ、ダメよそんなの！！私には愛する夫と誇りに思う教師としての仕事があるんだから…
ひぎぃ！！！い、イヤ！やめてっ……私の自慢のスーツを滅茶苦茶にしないでぇ〜〜……
（自身の欲望を理解し罠に嵌めようとする田中の言葉に、一瞬我を忘れるが未だ教師としてそして夫人としての意識を保ち）
（抗い続けるが田中の言うように、深層意識は男に手懐けられたいという願望がある為か身体は言う事を聞かず）
（言葉では抵抗するものの無残にも女教師としての自慢の衣装は引き千切られ身体から剥がされてしまう）
（そこからはあれよあれよという感じにラバースーツと全頭マスクを着させられてしまい、ラバー人形姿と化す知愛梨）
うぅぅ…屈辱よ……完璧な女教師の私がこんな恰好をさせられるなんてぇ〜〜……
な、何よそれっ！！そんな汚いモノ…私に見せ付けないでちょうだい！！！
（全身をラバーで覆われ黒い人形姿となってしまった知愛梨…部屋の窓にその異様な姿が映りそれを見て落胆する）
（それも束の間、勃起した陰茎を目の前に晒して来る田中…言葉では拒否するものの、知愛梨の目はトロンと瞼が半分落ちかけ）
（その様子はまさに肉人形という表情に相応しく、その自身の表情に知愛梨自身は気づいていない）
【そんな感じで大丈夫ですよ！最初は前戯だけのつもりがオナホとして身体の各部位を使われることで】
【絶頂を繰り返してしまい本番行為を請うに至ってしまう感じで…】
【もし趣向に合えば初めに提案した希望の流れにあるように、夫を想うとイケなくなる暗示を施される際に】
【本番を開始され、どれだけおまんこを犯されようと快感を得られず真の堕落を希望してしまって…】
【というの流れに持って行っていただくのは可能ですか？】
そうですよ、その完璧なスタイルを保ってきたのは男に蹂躙されるために維持してきたんですよね？
もはや、先生の身体はラバーが性感帯の変態体質になってしまったので暗示が解けてもそのままですよ？
（頭をのけ反らせるほどの快感に襲われる知愛梨にねっとりと指の股の間までしゃぶりながら快感を与える）
そうですよ、楽になりましょうよ磯谷先生……
愛する旦那さんや周りの先生や生徒が完璧なチェリー先生を求めているから疲れてるんでしょう？
素直になって自分をさらけ出さないとストレス溜まったままですよ？ それでもいいんですか？
（女教師としての知愛梨の衣装であるスーツを破り捨てるとラバースーツに窮屈そうなボディを詰め込んでいって）
完璧な女教師がこんな格好してないでしょ、それに触られてイくような女は教師じゃなくてオナホなんだよ！
ナニが汚いモノだって？ お前が毎日握ってる指揮棒みたいなもんだろ、毎日毎日エロい身体見せつけやがってイライラしてんだよ！
俺が満足するまで股間の指揮棒の相手をしてもらおうか、チェリーちゃんよぉ？ じゃないと旦那や学校に今の状態の写真ばらまくぞ？
（未だに気丈な知愛梨の顔にペニスで頬をビンタすると奉仕するように指示する）
【大丈夫ですよ、本番の時に旦那の事を思うとイけない催眠をかけてイけない様子を楽しむ感じですね？】
【本番もゴム本番だったのがイケなくなっったのが辛すぎて中出しでもいいから暗示を解いてほしいと懇願させたりしたいですね】
ち、違うわよ！！私がこの身体を維持してきたのはそんな卑猥な事の為じゃない！！！
おほぉ♥♥指舐められるの気持ちよすぎぃッ♥♥♥本当にラバーの所為で変態体質になってしまったのぉ〜…？！
ひ…酷い……暗示が解けてもそのままだなんて…耐えられない……嫌だけど…でも…でもぉぉぉおぉぉんッッ♥♥
（指先、指の股の間と性感帯と化した掌をねっとりと舌で蹂躙された知愛梨は）
（我慢も虚しく軽く達してしまい、半開きの口から涎を垂らし脚をガクガクと震わせ田中に痴態を晒す）
ストレスを抱えたまま生きるのは嫌よ……でもこれじゃ話が違う……私の理想の教師像がぁぁ〜〜……
（田中が知愛梨の衣装を破り捨てるの見せつけられ、自身が信条とする教師像が心の中で音を立てて崩れていくの感じ）
（愕然としている間に頭部はラバーの全頭マスク、身体部分は秘所がハートマーク型の孔を備えたラバースーツで覆われていき）
（豊満ボディを強調する見事なまでのラバー肉人形と化した知愛梨の姿は、田中を更に興奮させる）
ひぃっ！！？は、はぃ……分かったわ…あ、あなたを気持ち良くすれば…良いのね……？ひゃあんっ♥♥
（口調が様変わりし強く怒鳴られた知愛梨は自身に潜むマゾの心を刺激され、田中への奉仕を開始しようとする）
（肉棒を手掴みする前にマスクで覆われた顔をビンタされ嬌声を上げてしまい、催眠暗示が知愛梨の身体全体に馴染んだのを表す）
あぁぁぁぁ…おちんちんシコシコすると…私も……気持ちいぃぃ〜〜♥♥なにコレぇ〜〜〜ッ♥♥♥
（ゆっくりと手コキを開始するとラバーグローブ内を刺激された知愛梨の身体はすぐに昂ぶってしまい）
（田中のペニスを扱く手にも力が入り快感を味わい、空いた手は自身の爆乳を鷲掴み無意識の内に更に快感を得ようとする）
【ありがとうございます♥仰る通りの展開を希望します♥♥】
【貴方様も好きなように私の身体に悪戯して、犯しちゃって下さいね？♥】
じゃあなんでこんなにエロい身体になったんですかね？ 男を誘惑するために仕上げてきたとしか思えないエロさですけどね？
ラバーのせいじゃなくて元々先生が変態なだけですよ、催眠もラバーもすべてはそれを引き出すためのものでしかありません……
大丈夫ですよ、ラバーなんてプレイの時にしか着こまないし生活に支障はないハズです。 ですが夜の営みはどうでしょうかね？
（口を半開きにして脚をがくつかせる程にイっている知愛梨の手の甲にキスをしてラバー奴隷へと堕としていく）
理想の教師像なんて捨てて自分に正直になりましょうよ、これが先生の新しい姿なんですよ！
（ラバー姿の知愛梨を姿見で見せながら黒くテカったラバーの素肌を撫でまわす）
そうだよ、そうやって大人しくチンポから精子を搾ることだけ考えてりゃいいんだよ。
それがお前の使命であり、普段からエロい身体で男を誘惑してきたお前への罰なんだよ！
（チンポでビンタされて悦ぶマゾっぷりに気を良くしたのかラバー越しの頭を撫でてやる）
それがラバーオナホ奴隷の習性なんだよ、ラバーで感じるから全身がマンコみたいに感じるから手コキでもパイズリでもすぐイく変態奴隷になっちまうんだよ。
（ラバーグローブで扱かれると段々とペニスからカウパーが溢れてきて）
（片手で自らの乳房を揉む知愛梨に対して全頭ラバー越しに頬や頭を撫でてやる）
まずは一発抜いてから、その後にそのクソデカパイをファックしてやるから早くザーメン抜けよ？
（そう言うと待ちきれないのかペニスをひく付かせながらラバー奴隷の爆乳弄りをオカズにする）
そ…それは……確かに殿方に少しは注目されたいと思っていたけど…でもそれはどの女性でも一緒じゃないぃぃぃ……
催眠も…ラバーも……本当の私を引き出す為のもの…？
私が変態だから…？本当の私が変態的に犯されるのを…望んでいるってこと…？んあッ♥♥
（身体を鍛えアンチエイジングに余念が無かった点が、男に注目を浴びたいが為というのが見透かされ）
（言い訳する間も無く自身に変態の素質があり、変態ラバー奴隷なんだと言いくるめられてしまう）
（手の甲にキスをされれば全身で快感を享受し胸を揺らしながら、がに股開きになって腰を振り始める）
これが…私…？私の姿なのぉ……？くひぃっ！！！
イ…イクぅ〜〜♥♥ラバーの身体ァ……撫でまわされてイっちゃうぅぅぅ〜〜……♥
（鏡の中のラバー人形は下品に股を開き、若い男に全身を撫でまわされながら絶頂宣言を行っている）
（クールにビシッと決め込んだ女教師姿の磯谷知愛梨ではなく、肉欲に溺れるラバー人形が姿見には映っていた）
はひぃっ♥♥チンポから精子を搾ることだけが私の使命っ！！エロい身体で男を誘惑してきた罰を受けますッ♥♥♥
はぁぁぁんっ♥♥♥頭撫でられるのも良いぃぃ〜〜…マスクと一体化した頭ァ…もっと撫でてぇ〜〜〜ッ！！！
（ラバーに封じ込まれ全身を性感帯と変えられた知愛梨の理性は、絶頂の連続により完全に飛んでしまい）
（田中の言う事にオウム返しで反応し全てを肯定するようにまでなってしまう）
わ、私はァ…ラバーオナホ奴隷♥♥全身おまんこの変態奴隷よぉ〜〜〜ッ！！！
はいっ！！抜きますッ♥♥クソデカパイファックされてぇ……パイズリでもイキたいからぁぁぁ♥♥♥
出してェ〜〜っ…ラバーオナホ奴隷の手コキマンコにぃ〜〜…ザーメンぶちまけてぇぇぇッ♥♥♥
（リミッターが解除され性欲に従順となった知愛梨はグローブ内からカウパー液を溢れさせ）
（ヌチャヌチャと音を立ててながら、目の前の男の精液を搾り出そうと手の動きを加速させる）
（同時に乳房を揉みし抱く手も強い力へと変化し、自ら加えた刺激により爆乳は刺激を受け乳首を大きく勃起させる）
男に注目されてチヤホヤされて、結局やることと言ったら男あさりなんじゃないですか？
そうですよ、本当の知愛梨は変態的に犯されることを望んている変態性癖のマゾ豚なんだよ？
（胸を揺らしがに股になってまで快感を享受する姿は正にメス豚といったところでファンが見れば卒倒モノだろう）
これが本当のお前の姿のラバー奴隷だ！ こうやってラバーを撫でるだけで簡単にイく変態性癖生オナホがよ！
（今までのクールな女教師像とは程遠い快楽に従順な変態ラバー女を本人が望んでいたように男の力でひたすらに撫でまわす）
良くできたな、ご褒美にもっと撫でてやろう…… それともラバー豚にふさわしくその高い鼻を不細工に引っ張ってやろうか？
（すっかり従順なラバー豚になった知愛梨に鼻フックを差し出すとどんな反応をするか試してみる）
手コキアクメだけじゃなくてクソデカパイもファックされたいのか、欲張りなメス豚がよっ！
いいぞ、お望み通りデカパイファックしてやるからラバー手マンコにザーメンぶちまけてやるよ！！！
（ヌチャヌチャと音を立てて加速するグローブ手コキに耐えかねてチンポから黄色く粘っこいザーメンを勢いよく噴射すると知愛梨の掌でドクドクと中出しする）
よし、次はデカパイファックだ！ 手に付いたザーメンをローション代わりに使ってラバー乳マンコ使ってチンポ扱け！！
（そう言うと知愛梨を布団に誘導してパイズリを促す）
はひぃっ♥♥変態性癖生オナホの知愛梨はァ……男の方に奉仕する為だけ存在する…マゾ豚ラバー奴隷っっ♥♥♥
もっとぉっ♥もっと撫でてェっっ♥♥あとでおちんちん…気持ち良くするからァ……もっとぉおっっ！！！
（完全に男の口車に乗せられ自身を「マゾ豚」「ラバー奴隷」と言い放ち全身愛撫に入り浸る）
（後程の奉仕を交換条件に、更なる快感・快楽を得るべく男におねだりを行う知愛梨…）
（数時間前までの女教師姿からは想像出来ないほどに、田中の前で落ちぶれた姿を晒してしまう）
何それぇぇ…？あひゃぁッッ♥♥その道具でマゾメス豚の顔ォ……もっと不細工で厭らしい顔にしてくれるのっっ？？♥♥
はひっ♥はひっ♥♥はひいぃぃっっ♥♥♥マゾ豚ラバー奴隷の知愛梨はァ…手コキアクメだけじゃ物足りずっ♥
クソデカパイもファックされてぇぇ……あなたの持つその道具で♥♥顔を下品に彩られたい変態オンナよぉおぉぉッッ！！！
（男が鼻フックを取り出したのを見て、性に対する知識不足で名前は分からないが）
（自身の鼻に装着し顔面を整形する道具だというのは大凡見当がつき、すべての快楽を根こそぎ手に入れようと）
（まずは手コキで男の肉棒からザーメンを搾取しようと躍起になり、やがて掌内に大量の黄色い精液を中出しされる）
あぁぁぁ…沢山のザーメン…ありがとうございましたァ♥♥知愛梨も何回イったか…分からないぃぃぃ〜〜〜……
はひぃっ♥♥貴重なザーメン汁ぅ…デカパイに塗りたくりますッッ♥♥♥
（男に誘導され布団の方へフラフラの足取りで歩を進める知愛梨は、ラバースーツに覆われた爆乳に男の精液を万遍なく塗りたくり）
（次の命令が下されるのを布団の傍で待ち侘びていた）
おほぉッ♥♥お…おちんちんがおっぱいに突き刺さってぇ…それだけで気持ちいぃぃっっ♥♥♥
おおぉぉぉ……おっぱいの中を…おちんちんが抉ってェ〜〜〜♥♥す…すごいぃぃぃ……
（はち切れんばかりのラバー爆乳で田中のペニスを受け入れるべく、二の腕で両乳房を寄せデカパイマンコを作り上げる）
（亀頭の先端がラバー越しに乳房に突き刺さるとまたもや下品なアヘ声を上げ、肉棒がデカパイマンコを突き進めば）
（動く度に刺激を受け軽い絶頂地獄を繰り返し、大きく開いた口からは舌がだらしなく飛び出て涎を垂らす始末…）
【タイミングが良いところでラバーアイマスクに口枷、打ち合わせであった手枷や足枷、鎖等を用いての拘束も期待しています♥】
【そろそろリミットなのですが次回はいつごろから始められそうですか？】
【お疲れ様です♥】
【次回は日曜日となると11月1日まで来られません…申し訳ないです】
【ちなみに…平日の日中にロールを行うのは可能ですか？】
【もしそれが難しいようであれば1日まで置きレスで進めるのも有りかと考えていました♥】
【平日の日中でも大丈夫ですよ】
【それと置きレスもOKですのでご検討ください】
【それでは22日の木曜日に本日と同じ11時からはいかがでしょうか？】
【了解しました、では22日にまたよろしくお願いします】
【それではこちらはスレをお返しします】
【本日はありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願い致します…本日はどうもありがとうございました！】
【スレをお借りしました】
【プロフ、希望プレイ内容は>>717を御参照下さい…】
【私をラバー奴隷に仕立てて下さるご主人様を募集します♥】
前回話した感じかな。
話してもいいって感じだけど、オークとしては意思疎通できて
かなり巨漢で巨根な男みたいなイメージでいいのかな？
そのイメージで良いよ。
対魔忍のゲームだと、普通にオーク喋ってるし、頭も人間並みにいいし…。
…むしろ対魔忍よりオークのが賢く見えるまであるし…。
https://i.imgur.com/LNyWAoV.jpg
https://i.imgur.com/W12Y8U2.jpg
まあ、特に2枚目のセリフなんかは頭対魔忍なんて言われても仕方ないからな。
それじゃあ言葉もしゃべるし、愛情表現もオーク気色が強いけどしっかり
ウェディング対魔忍衣装で身体も頭も改造済の調に種づけってことで。
書き出しはどうしようか？
もう改造済で対魔忍衣装着たまま、買いとられたオークのお嫁さんになれる歓喜で発情状態、くらいから？
そこからでもいいけど…。
もう一緒になって3年くらい経ってて、対魔忍衣装もおしっこと精液で黄ばみきって、お腹も何度目かの妊娠で
ぽっこりしてる状態からとかのが…好きかも。
孕んでるのに子宮までハメられたりとか…………ちょっとグロいかな…ダメ…？
オークさんの方がお腹の子供を心配しちゃって…
でも調の方からせがんでくるとか展開ならありかな。
じゃあ、おねだりしちゃうね。
あとは…書き出しは、どっちからにする？
おねだりからお願いしてもいいかな？
3年目…孕んでからはお預け状態とか。
まあ、孕んでてもお尻でなら普通にできるけど…。
なら、私から書き出すね。少し待ってて。
ケツ穴をじっくり責めるってのもありだけどね。
待ってるよ。
（潜入がバレて、捕まって、改造された私は、今はオークのお嫁さん……）
（でも、後悔や絶望は無い。だって凄く、幸せだから）
（白かった対魔忍の装束も、お嫁さんの印のウエディングベールも、おしっこと精液で真っ黄色……旦那様の匂いがこってり染みついてる）
（ううん…きっと装束だけじゃない。私の身体自体に、染みついてる…）
（そう想像するだけで、おまんこがぬるぬるになるくらい、幸せだった）
（でも……）
……い…入れて…。
もう……我慢できない……ずっと…セックスして貰ってないんだよ…。
こんなの…おかしくなる…………ちんぽ…ちんぽハメて…………！！
（けど、今の私は、とっても不幸だ）
（だって、妊娠してから、ずっとして貰ってない……おまんこが、子宮が、耐えられないくらい疼いてるのに）
（理由は簡単だ。私が妊娠してるから。でも………）
赤ちゃん…赤ちゃんなんかどうなってもいいから……！！
…ううん…違う………私にセックスさせてくれない、こんな子なんか要らない…！！
（でも、もういい。赤ちゃんなんか、どうでもいい。邪魔）
（性欲と、暗い怒りが混じり合う。スーツをずらして、おまんこに指をかけて開きながら、お尻を振って、私はおねだりした）
私の事、愛してるなら………殺して…！！
（ぞくぞくと背筋が震える。もう堕ちきったと思ったのに、まだ堕ちれるなんて………思いもしなかった）
またか…、今やったらお腹の子供はどうするんだい。
（数年前に買い取った奴隷娼婦。対魔忍として潜入していたらしいが自分の手元に来た時はすっかりと奴隷として仕上がっていた）
（嫁奴隷として買い取ったものの、貧相な身体とは裏腹に性欲は人一倍に調教されていた）
（毎日が種付けセックス。避妊なんかないし、毎日ボテ腹になるまで注ぐオナホ状態だったが）
（つい先日、妊娠が発覚した）
（精液ではないものでボテ腹になっていく、元々薄い身体を楽しみに見ていたのだが）
代わりにケツを弄ってやっているだろう。
まああまり子宮に響くといけないし、指で弄って舌で広げてやっているだけだが…
（妊娠したからもそれなりに愛してやっている。なにせ妻だ。こちらだって性欲がなくなるわけじゃない）
（可愛いケツをマンコに仕立ててやっていたのだが、どうやら足りなかったらしい）
いいんだな？
ほら、エロ蹲踞してオマンコもっとよく見せてみろ。
（割と真摯なオークで通っているものの、目の前で雌臭漂わされてはこちらも堪らない）
（眼前にスーツ越しにガチガチに膨れ上がった肉棒、太腿の方まで伸びて内腿をチンポの形に膨らませてるそれを見せつけながら）
（しゃがみこむように命令した調のお腹を蹴って寝ころばせる）
おまんこ広げて子宮までよーく見せてみろ。
我が子に最後の挨拶だ。…子供よりセックスの方が大好きな雌だって謝りながらオネダリしろ。
（仰向けのまま、お尻を高く上げて子宮まで見せる様に要求しつつ、蹴った足でそのまま下腹部の淫紋あたりへゆっくりと体重をかけていく）
ケツだけじゃ足りない…ううん、ケツばかりで、オマンコが余計に疼くの…！！
……うん………キモチよくなりたい…オマンコでイキたい…！！
（心配するみたいな声に、薄笑いを浮かべて応える。私をこんなにしたのは、そっちのくせに…）
（ふーふーと、息を荒くしながら、言われた通りに大きく脚を開いて、屈みこむ）
（目の前に、バキバキにボッキしたオークチンポのシルエット…………凄い、これなら絶対、子宮まで串刺しにしてくれる…！）
（頭の後ろで手を組むと、膨らんだお腹を乱暴に蹴られた）
（ずきりとする…でも、痛くてそうなのか、キモチよくてそうなのか、もう私には解らなかった）
（そのまま仰向けに倒れて、見下される。お腹に刻まれて、今は孕んだせいで形の歪んじゃった淫紋が、桃色に光る）
（震えながら、M字に足を開いて、オマンコを広げて、奥まで見せつけた）
ごめんね、あなたが居ると、キモチよくなれないから………だから、殺すね……！！
…来て……赤ちゃんより、子宮セックスの方が大好きな、マゾ雌オナホの赤ちゃんに…止め、刺して…！！
（これが私の、この子への、最初で最後の愛情）
（これ以上この子を憎まないようにするために、殺す……そう思うと、少しだけ憎しみが和らいだ）
（お腹に足が乗っかる。私も、顔を真っ赤にして力を込めて、オマンコを締める…）
（踏まれた勢いでオマンコから飛び出さないように、確実に、子宮の中でグチャグチャにして、殺してあげるために）
【21時再開か、後日でも良いでしょか？】
【解った。じゃあ、水曜日以降、時間は22時からでお願い】
【すみません、ありがとうございました】
【スレを返します】
【お疲れ様。私も落ち】
【私をラバー奴隷に仕立てて下さるご主人様を募集します♥】
お互い名前などあれば…体格など簡単に分かると話し易いかもしれないです
書き出しはこちらからでも大丈夫なので書き出しましょうか
といっても、そちらの家を訪ねるまでなりそうですが
【名前】木原ユリ
【年齢】３１歳
【スタイル】１７1ｃｍ Ｂ９５（Gカップ）Ｗ５８Ｈ９３
【容姿】センター分けにした黒髪をアップにまとめているクールビューティOL
顔立ちに反するかのような巨乳は垂れてもなく、乳首は乳に比例するかのような大きめ
陰部はきちっと剃り上げられ、まだ淡いビンク色を残している
【備考】容姿端麗でスーツを着ていてもわかるほどのスタイルながらも、仕事の厳しさから男性陣からは煙たがられ気味
長続きしない交際ばかりながらも、最近も交際中
【ＮＧ】スカトロ、グロ、疵に残る暴力
ありがとうございます、では簡単にですがこちらも…即興なので気に入らない部分があれば作り直します
スタートお願いしても良いでしょうか
名前:冬馬マサト
年齢:24
体格:180cm/67kg
地毛と言い張って通している薄い茶髪姿と
鍛えている肉体に反して軽い印象を与える軽薄な若者
備考:学生時代は某有名大ヤリサー所属
SNSアカウントには未だに当時の５０人切りレビューが色々と写真付きで残っている
ユリの事は会社の仕事中に使えるオナホに調教予定
(偶然にも成果を出した部下を労う飲みでセックスをしてしまったのが一か月前)
(お酒に飲まれ迂闊な結果になったが過ぎたこと、と考えていたところを)
(再び成果を出した部下に宅飲みに誘われたのが今日の事)
付き合ってる相手もいるのにマズイかしら？ ……いやいや、自意識過剰すぎよね
(1度セックスをしたからといって、生娘のようにあまり過敏に対応しては上司として体裁が立たない)
(勤務態度も見た目も軽薄な部下のことはよく思っていないとはいえ、成果を出した相手を褒めないわけにもいかず)
(相手の家とはいえ何かあればすぐに立ち上がって出ればいい、そう考えてメールで届いた住所に向かう)
えーと、確かここのはずよね
(Yシャツにネイビーのタイトスカートとスーツ、どこから見ても仕事の服装で洒落たところはないにも関わらず)
(抜群のプロポーションは無意識に色気を撒き散らしていて)
(店員の好色な目に嫌気がさしながら買ったお酒の袋をぶら下げながら、部屋のベルを鳴らし)
【プロフィールありがとうございます。調整していくので、そちらも気に入らないところがあればお願いしますね】
【それではお願いします】
いやー、すみません木原さん。わざわざ俺なんかの労いに貴重な休日頂いて
(ドアを開けるなりすぐに出てきたのはドレスシャツにスラックス姿の男)
(プライベートで会うには少し硬すぎるが、会社の付き合いの延長と考えれば妥当な所だろうか)
(正直趣味でもない服を着ているのは、それが警戒心の強くお堅い彼女に敵意を持たれない為)
(今回自分が会社に齎した功績はそれなり以上に大きく、それこそ直接の上司をこうして飲みに誘いくらい許されるもので)
あ、料理の方ケータリングでもう用意してるんで、後はお酒だけですよ
(そう言って目の前に二人分のグラスを置き、料理の用意された机を指さし座るように促していく)
(猫を被るのは彼女がアルコールを口にするまで、席に座り適当なお礼の言葉を告げながら、その様子を嬉しそうに眺めて)
【ありがとうございます、では何かあればお互いに】
【このままセクハラ、セク質予定なので希望などあれば遠慮なく】
冬馬君が相応の事をしたんだから、おべっかなんか使わなくていいのよ
それにしても…けっこうしっかりしたところに住んでるのね。防音とかもちゃんとしてそうだし
(いつもながらガタイのしっかりした部下の思ったよりしっかりとした対応での出迎えにホッとしながら、部屋へ上がる)
(その一方でモヤっとしたものが内心をよぎったのは、自分でも気づかない別の期待があったからだろうか)
あら、もう準備できてたの？ それなら早く乾杯しないとね
(警戒していたのが馬鹿らしいほどきちんとした部屋を見ると、確かに机の上には温かい料理が並んでおり、香しい匂いを漂わせている)
(普段もそれだけ手回しがよければ、と思いながら座り、ジャケットを脱ぎリラックスしたシャツ姿になると)
(持ってきた缶を開けて、机に置かれているグラスにお酒を注ぐと、冬馬に片方を渡し)
それじゃあ、冬馬君の今回の成果を祝って、乾杯ね。今回はよくやったわ、見直したわよ。
(普段の厳しさを和らげた笑顔で冬馬の顔を見ながら)
(コツンとグラスを合わせると、お客様と飲むときと同じように一気に飲み干していく)
【実は、プロフの５０人切りレビューを見た時に思ったのですが、こちらを抱いた時のレビューもどこかで披露してくれたらなと考えていたり…です】
俺こう見えて大学結構良いところでしょ？それで学生時代のダチが色々教えてくれたんですよ
若いうちに色々やって稼ぐ方法ってやつをさ
なので、今日は木原サンへの俺からの労いって意味で色々用意したんですよ…ほら、座った座った
(仕事ではやる気が見られず、態度には問題が見られる不良社員……そんな評価も)
(大きな成果を出してしまえば、やるときはやる頼り甲斐のある新戦力と評価は裏返ってしまう)
(もちろんそれだけで彼女がガードを崩すとは思えないが、仕事のせいかと労う筈が逆に接待を受ける立場は、悪い気はしないだろう)
そういやさ、木原サン美人だけどまだ結婚してないですよね
やっぱさ、いかにも出来る女って感じだし彼氏とか居たりするんですか？
(食事が始まって十数分…最初は仕事の……段々とプライベートの話になり、踏み込んだのは普段の彼女なら答えない恋人について)
(もし彼女がまだ躊躇うようであれば、目の前のグラスに強引に酒を注ぎ、馴れ馴れしく飲むように…彼女の頭をアルコールで浸してしまおうと)
【良いですね、レビューネタはこれから新規で…と思ってましたが】
【それなら前回の写真でしっかりアップ済み…今回のプレイでしっかり見せつけましょうか】
冬馬君は交友関係が広そうだものね、そういう隠し玉を色々持ってそうだと思ってたのよ。
(もてなそうとする冬馬は、仕事中とは大きく違うので戸惑いを感じながらも)
(接しやすい態度に、言うだけはある食事の美味しさも重なり、思いもがけず会話は次第に弾んでいき)
え、ええ？ 結婚って……私の手を見て指輪とか確認してたりするわけじゃないわよね？
え〜と、そういうのは……とと、お酒を注ぐのか質問するかはどっちかにしなさいよ
(突然の話題に動揺しながらも、軽口で誤魔化そうか言い淀んで思考していたところを絶妙なタイミングでグラスに注がれ)
(乗せられるまま口をつけると、種類の違うお酒を飲んだせいか口調も緩み)
彼氏ぐらいいるわよ、決まってるでしょ？ そろそろ結婚かと考えもするんだけどねー
(酔いが回った頭では、次第に距離を縮めてくる冬馬に気づくことなく答えていき)
【ありがとうございます❤期待しちゃいますね】
【ありがとうございます。では早速…とレス前に一つだけ】
【こちらがそろそろ時間で、今夜はちょっと顔を出せないのですが凍結は可能でしょうか】
【凍結はOKですよ】
【まだまだ導入ですからね、こちらとしてもお願いしたいところです】
【ありがとうございます。ひとまずこちらが最後にレスを返しておきますね】
【来週どこかでか、置きでゆっくりかどちらでも大丈夫ですので】
【置きもできるのはありがたいです】
【予定が込み入っているので、次回の日取りを今お伝えするのは難しく】
【とりあえず直近は置きになると思いますが、ともかく動く際は伝言板でお伝えしますね】
【そのときは遠慮なくお願いします、ではひとまず置きで返しつつ…後で少し席を外すので、レスの方遅れると思います】
【もしお時間や用事などあればいつでも落ちて構いませんので】
【ありがとうございます。返しを楽しみにしていますね】
仕事でもそれくらい頑張ってくれれば…なーんて聞こえそうですけどね
(普段なら皮肉に聞こえる言葉も、誰が見ても文句のない結果を出していれば別問題)
(お互いに楽しい期間を過ごし、彼女に土産で持ってきたものより度数の強いそれを飲ませながら)
(彼氏がいる、と言う言葉に驚いたような顔を見せ)
え、マジで……あ、いやおめでとうございます
いやー、そっかご結婚も考えてる相手が居るんだ、そりゃめでたいですね
それで木原サン聞きたいんだけどさ…俺と…婚約者サン、どっちの方が気持ちよかった？
(そう言って彼女の目の前に突き出したのは、SNSの裏アカウント)
(ヤリサー大学生のおまんこレビュー、と。馬鹿みたいな見出しの下にはポルノサイトと間違えるようなハメ撮りがいくつも並んでいるが、大抵は更新してないのか1年以上は前のものばかりだった)
(その中で一つだけ…半月前に更新された写真が映し出され)
『雑魚マン女上司 K原Yリ 総合点(4、1/5、0) 』
(と、顔に目線こそ入っているもののラブホテルでまるで所有物みたいに繋がったまま股を開いて写真を撮られている彼女の姿を見せつけていく)
(レビューを見れば「年上だから経験豊富だと思ったら、3ピストンでイッて受けた」とか「普段煩いのに嵌めたら喘ぎ声うるさすぎ」とか)
(「オナニーの時乳首も弄る変態女♥今度抱くときマゾ乳牛にするわ」好き勝手な解説と共に、裏垢とはいえ4桁の閲覧が見られ)
【お待たせしました、ひとまずこんな感じで…気に入っていただければ置きでどうですか】
【セクハラがついに始まりましたね、レビューの盛り込みありがとうございます】
【私は今日、余裕がありますので、これの返しを置きにと思います】
【打ち合わせから長時間ありがとうございました】
【ありがとうございます。楽しんで頂ければ何よりです】
【ではこちらはそろそろ時間なので失礼します、今日明日と覗けないので置きはそれ以降になりそうですがよろしくお願いします、スレをお借りしました】
【ギリギリまでありがとうございました。伝言板にも残しておくので次もお願いしますね】
【こちらからもスレをお返しします】
（巴御前に気に入られたカルデアのマスターはお飾りの国主へと据えられ、トロトロに甘やかされ、躾けられ、幼いマゾオスとして調教されつつあった）
……本日の評定の議題は以上です。
今後はさらなる女尊男卑政策を推し進めることといたしましょう。
（居並ぶ臣下たちはどこを見回しても女、女、女……その中にはマスターの助命と引き換えに臣下となることを要求された、マスターの仲間サーヴァントたちも含まれる）
（決裁はすべて国主であるマスターの母を名乗る巴御前が行い、マスターはただのお飾り♥）
評定のあとですが、重大な発表があります。
大変恥ずかしいことですが……先程の催事の最中、国主様が 勃 起 なされていたのです！
あぁ……なんと恥ずかしい。
「うわっ、信じられない……♥」
「催事の最中にまで勃起なんて、本当に国主様っておちんちんで生きてるんですね♥」
「よいでしょう、お飾りの国主なのですから。この国最高の男子がこれなのですから、無様で笑えます」
（ざわめき、吹き出し、国主を侮蔑し、捕食し辱める対象としか見ていない臣下たち）
（みな一様に、このあと繰り広げられるであろう仕置きを期待している）
国主様、分かっておりますね？
催事の最中に勃起するなど国主として恥。
国主様には罰を受けていただきます。
……おちんちん、ぷるぷるの罰です♥
はぁーい、ぬぎぬぎして♥ガニ股になって♥腰ヘコして♥
母上やお姉さんたちに、国主様のはずかし〜い負け犬姿、見せてあげまちょうね〜♥
（催事の間、負け犬おちんぽが勃起していたのを必死に隠していたつもりだったのに巴ママにはバレていたみたい♥）
（自分の仲間のサーヴァント達も居るこの場でそのことをバラされただけで、無力な小さい体がぶるぶるっ♥って小さく震えてしまって）
（更に綺麗な臣下達に言葉責めをされて、触っても居ないのに一回目の雑魚射精♥）
（女を孕ませられない弱弱ザーメンの匂いが徐々に広まってしまうのと、仲間サーヴァントにそんな醜態を見られてるのに余計に興奮しちゃって♥）
ごめんなさいっ♥ママごめんなさいっ♥催事の間もまたお仕置きして貰えるって妄想して勃起してました♥
負け犬の癖に勃起してごめんなさいっ♥女の人で興奮してごめんなさいっ♥
おっ♥おぉぉぉっ♥雑魚ちんぽ興奮してるの見られちゃってる♥僕の出来損ないちんぽ見られてる♥
（巴ママの命令は絶対だから、そんな恥ずかしい命令を出されても喜んで従う他にありません♥）
（言われるがままにうっすいザーメンで汚れた下着とズボンを脱いで、頼りがいの無い裸をみんなの前に晒しちゃいます）
（巴ママは勿論、プロトマーリンやグレイ、綺麗な臣下のお姉さん達にこんな無様な姿を見られてるって思うだけで２度目の雑魚射精♥）
（ママのマゾイキ教育のお陰で普通のオナニーではイけなくなっちゃったけど、女の人に虐められるだけで射精出来る変態息子になりました♥）
僕は恥ずかしい国主です♥ママが居ないと何もできないマゾ国主でしゅっ♥
おちんちんの事だけで頭がいっぱいになってましゅ♥♥おちんぽマゾ国主のお詫び腰へこエアセックス見てくだしゃい♥♥
わんっ♥お姉さん達に見られて触っても無いのにマゾイキするマスターですわんっ♥
まま♥僕ちゃんと教えて貰った通りに罰出来てますか♥負け犬芸出来てますかっ♥
（命令の通りガニ股になって、頭の上に手を置いて無様な腰へこ芸の披露♥）
（何回か腰を振る度に甘イきして白いおしっこが周りを汚して、仲間のサーヴァント達にも楽しんで貰う為にアへ顔を見せながらアピール♥）
（ママに褒めて貰う為に一生懸命に腰を振っているから、負け犬精子がたっぷり詰まったたまたまも腰を振る度にぴったん♥ぴったん♥と馬鹿みたいな音で楽しませます♥）
「国主様のおちんちん……ちっちゃ♥」
「誰もおちんちんに触れてないのに、腰ヘコだけで出ちゃってますよ……？ど、どうして、こう…手や、口や、あそこで刺激しないと出ないはずなのに」
「そんなの、国主様がマゾだからに決まっているだろう？私たちにこうして見下げられ、笑われるだけで気持ちよくなってるんだよ♥」
（クスクス…という笑い声が評定の間に静かに広がっていく）
（女性臣下の中には丸く作った指の間にスコスコと人差し指を通して誘惑したり、胸元をやや広げながら舌を覗かせ、ショタチンをなぶる様な動作をする者もいる）
（力で屈服させ、性で甘やかし、男を役立たずにする、信濃国の女尊男卑政策はすでに出来上がりつつあった）
はぁーい、よくできまちたねー国主様♥
とっーても可愛くお仕置き腰ヘコ射精できて、母はうれちいでちゅよー♥
んっ♥んっ♥母は出来損ないのダメダメ国主様を心の底から愛しておりますからね♥
政治も、戦も♥んっちゅ♥ちゅる♥ぜーんぶ母や美人なお姉さんたちに任せましょうね♥
（腰ヘコで上手にザコ射精できた国主様をなでなで♥ そして息子の舌と唇を舐め回すようにレロレロレロ♥）
（臣下たちの前で濃厚な近親母子キスを見せてしまいます♥）
（多くの臣下たちはまたか、今度は私がと内心思っているものばかりですが、中には違う反応の臣下もいる様子）
ダメダメよわよわ国主様が、ちゃーんと仕置きの射精ができましたからね。ご褒美をあげませんと……♥
グレイ、前に出なさい。
「は、はいっ！巴様、拙にご用命でしょうか……？」
（呼びつけた相手は国主様の仲間サーヴァントであるグレイ）
（他のサーヴァントたちと違い、まだ主の醜態に慣れないのか、顔を赤らめ全裸のマスターからそっと目を離す）
国主様、前にグレイのことをエッチな目で見て勃起していましたね？
彼女のお尻を見て、ぴょこんとショタチン勃起させて♥
そのときは母がお仕置きとして、泣きながら謝るまで逆レイプしてしまいましたが……♥
（巴ママは国主様を教育としていじめることはあるけれど、本当は息子が大好きな甘やかしママ♥）
（自分に泣きながら犯されているショタマスターを思い出しうっとりしていると、グレイを四つん這いにさせ）
さぁ、国主様♥ご褒美ですよ〜♥
あなたがエッチな目で見てたグレイのお尻を好きなようにしていいですよ♥
ほら、早く早く〜♥
「えっ！？ま、マスター、しませんよね、そんな…？ こんな臣下たちの前で、拙のお尻になんて……♥ 他のサーヴァントと違い、まだ拙はマスターのことを、信じていますから……っ」
（まだマスターは巴御前に屈していない、今は耐えているのだと健気に信じ続けるグレイ）
（巴御前は愛しい愛しいザコオス国主様を優しく見守り、むちっ♥と国主様が思い出しオナしていたグレイのお尻を国主様に向けさせた）
＞（催事の間、負け犬おちんぽが勃起していたのを必死に隠していたつもりだったのに巴ママにはバレていたみたい♥）
＞（自分の仲間のサーヴァント達も居るこの場でそのことをバラされただけで、無力な小さい体がぶるぶるっ♥って小さく震えてしまって）
＞（更に綺麗な臣下達に言葉責めをされて、触っても居ないのに一回目の雑魚射精♥）
＞（女を孕ませられない弱弱ザーメンの匂いが徐々に広まってしまうのと、仲間サーヴァントにそんな醜態を見られてるのに余計に興奮しちゃって♥）
＞
＞ごめんなさいっ♥ママごめんなさいっ♥催事の間もまたお仕置きして貰えるって妄想して勃起してました♥
＞負け犬の癖に勃起してごめんなさいっ♥女の人で興奮してごめんなさいっ♥
＞おっ♥おぉぉぉっ♥雑魚ちんぽ興奮してるの見られちゃってる♥僕の出来損ないちんぽ見られてる♥
＞
＞（巴ママの命令は絶対だから、そんな恥ずかしい命令を出されても喜んで従う他にありません♥）
＞（言われるがままにうっすいザーメンで汚れた下着とズボンを脱いで、頼りがいの無い裸をみんなの前に晒しちゃいます）
＞（巴ママは勿論、プロトマーリンやグレイ、綺麗な臣下のお姉さん達にこんな無様な姿を見られてるって思うだけで２度目の雑魚射精♥）
＞（ママのマゾイキ教育のお陰で普通のオナニーではイけなくなっちゃったけど、女の人に虐められるだけで射精出来る変態息子になりました♥）
＞
＞僕は恥ずかしい国主です♥ママが居ないと何もできないマゾ国主でしゅっ♥
＞おちんちんの事だけで頭がいっぱいになってましゅ♥♥おちんぽマゾ国主のお詫び腰へこエアセックス見てくだしゃい♥♥
＞わんっ♥お姉さん達に見られて触っても無いのにマゾイキするマスターですわんっ♥
＞まま♥僕ちゃんと教えて貰った通りに罰出来てますか♥負け犬芸出来てますかっ♥
＞（命令の通りガニ股になって、頭の上に手を置いて無様な腰へこ芸の披露♥）
＞（何回か腰を振る度に甘イきして白いおしっこが周りを汚して、仲間のサーヴァント達にも楽しんで貰う為にアへ顔を見せながらアピール♥）
＞（ママに褒めて貰う為に一生懸命に腰を振っているから、負け犬精子がたっぷり詰まったたまたまも腰を振る度にぴったん♥ぴったん♥と馬鹿みたいな音で楽しませます♥）
全部任せましゅ♥よわよわな僕はママとお姉さんに笑って貰う為に頑張りましゅ♥
もっと撫でて下さいママっ♥変態マゾ犬によしよしして下さい♥
ママの頭ナデナデしゅき♥短小ちんぽも喜んじゃいましゅママの頭ナデナデしゅき♥
（ママが一番だけど、他のお姉さん達も全部が僕のご主人様♥自分のサーヴァントも今はご主人様♥）
（みんなが小馬鹿にした態度や誘惑をしてくると、それだけで雑魚精子がびゅるるる♥）
（濃厚キスが嬉しすぎて、今度は腰を前後だけじゃ無く上下にも激しく動かしちゃいます♥）
（ママや他のいじめてくれる臣下様たちが手を叩いて笑ってくれる短小ちんぽの惨め扇風機も披露しちゃいます♥）
（ぶるんっ♥ぶるんっ♥っておちんぽが回って、周りにザーメンもまき散らして……臣下様達にも負け犬ザーメン掛かっちゃうかも♥）
グレイのお尻好きっ♥まま、ご褒美ありがとう♥
んむっ♥むぅぅぅ♥♥グレイ大好き♥グレイ様、変態マスターをイジメて下さい♥
負けたマスターをイジメてっ♥
（四つん這いになってくれたグレイ様のお尻に雑魚ちんぽを擦り付けないで、顔を埋めちゃいます♥）
（グレイ様のお尻に顔を強く押し付けながら雑魚ちんぽを自分で扱くセルフ窒息プレイ♥）
（頭がおちんぽだけになった雑魚マスターにはグレイの言葉に対して１秒の葛藤もみせず、即顔を埋めに行った負け犬っぷり♥）
（はっ♥はっ♥って息をしながら片足を上げて、犬のおしっこをするみたいな体勢で高速扱き♥）
（ママやマシュ、マーリンやナイチンゲール達に笑って貰いたくて必死にちんぽ芸での全力アピールです♥）
でるっ♥♥優しくしてくれたグレアのお尻おかずに負け犬ザーメン出します♥
はおっ♥おぉっ♥見て♥情けない雑魚ちんぽシコシコしてるマスター見て♥
あっ♥マーキングっ♥犬らしくおかずにマーキング♥
頭空っぽでごめんねグレイ♥出すからっ♥僕馬鹿だからおかずにマーキングしないと忘れちゃうから♥
ほっ♥出る♥でるでるでるでりゅぅぅ〜〜〜♥♥
（射精しそうになった直前、グレイの背中に覆いかぶさって床オナみたいにお尻に押し付けオナ♥）
（びゅっ♥びゅるるるぅぅぅ♥♥いつも以上の惨め射精のせいで勢いもすごいです♥）
（自分のサーヴァントをおかずに最低オナニーをしている所を皆さんにみられちゃいました♥勿論他のサーヴァントにも♥）
（グレイの耳元でへっへっ♥って声を出しながらまだグレイのお尻に擦り続けて…単純なちんぽ脳は完全にハマっちゃいました♥）
（ままが引き離してくれないと、猿みたいにずっとお尻擦り付けオナニーをしちゃってそうです♥）
「ひうっ！いやっ……！そんな、ますたぁ……！」
（葛藤する素振りすら見せず、仲間サーヴァントのお尻に顔を埋め、犬のようにお尻にパンパンと腰を打ち付けるオス性すらなくセルフチンポコキするさま♥）
（マシュや沖田は溜息をつき、侮蔑の目を向け、ナイチンゲールはカルテに射精回数を記録し、プロトマーリンはケラケラと笑っている）
「あうっ！うぅ……！ますたぁ、もう終わりましたよね？早く、早く拙から離れてください……♥」
（マスターの出した、うすーいおしっこ精子がグレイのお尻に染み込んでいく）
（終わってもまだお尻にちんちんを擦り付け続けていて離れようとしないマスターにグレイは涙目で困ったような顔を向ける）
はい、もうおしまいですよ国主様。
仲間のサーヴァントの前で最低なマスターぶりを見せてしまいましたね♥
グレイなどあまりの情けなさで泣きべそかいていますよ？
本当にダメダメな赤ちゃんなんですから……♥
（グレイの体からようやく引き離し、あやすようにヨシヨシ♥）
マーリン、淫字の用意はできていますね？
国主様にはこの国の男性の見本として、本格的に負け犬になってもらわなくてはいけません。
ちゃんとあなたの元マスターに刻み込んであげてくださいね♥
「お安い御用さ。私にとってもこの趣向は楽しめるものだ。今のマスターくんも……プッ、ふふっ♪ 私はとても好きだからね♥」
（仲間サーヴァントであるはずのプロトマーリンがマスターへのマゾ責めに加担する）
（彼女は筆を取り出し、特殊な魔力を練り込んだ絵の具につけていく）
「字というものはそれ自体が魔術的な意味合いを持つ場合があってね。君の場合は書かれたことが、より強固に君の本質となってしまうんだ。
……たとえば、これとかね。マゾマスターくん♥」
（巴にガッチリと押さえつけられた国主様のプルプルショタタマに「マゾ」と文字が描かれる）
「そしてお腹にはこれだ。負け犬♥ザコオス♥役立たず♥
たとえ消えてもこの字は君の中にハッキリと残る。それが淫字というものだ。
あぁ、ついでに君のおちんちんに私特性の淫紋をつけてあげよう。
この淫紋の効果はね……」
（グイッ♥グニッ♥とマスターのザコショタチンをプロトマーリンが踏みつける）
（淫紋をしっかり練り込むように、執拗に、マゾ射精して足が汚れてもまだグリグリと踏み続けて）
「対女性大幅弱体化♥対女性敗北概念付与♥マスターレベル大幅低下♥サーヴァントとの絆低下♥主従概念逆転♥マゾオス度アップ♥
どうだい、これだけの効果が君のおちんちんに付与されるんだ。君はこれから先一生、お姉さんたちに勝てないんだよ♥」
（そしてようやく潰れかけのおちんちんから、淫魔の血を継ぐ綺麗な細い足を離し……）
（プロトマーリンはそのまま、ニコニコと楽しそうに、ショタマスターの顔面を踏みつける）
【次はどのサーヴァントになにをされたいか、希望などはありますか？♥】
【思い切りマスターを甘やかしてもいいですし、いじめてあげてもいいですよ♥】
負け犬オナニー見られて腰止まらないよぉ♥やだっ♥もっとグレイ様のお尻でちんコキしたい♥
やだやだぁ♥
（巴に引き離されそうになっても、必死にダメちんぽを擦り付けようとする惨めっぷり♥）
（グレイの綺麗な柔らかい胸を揉む発想もマゾ犬には出てこないで、発情期のワンコみたいに必死にフリフリ♥）
（泣いていてもお構いなしだったけど、撫でられちゃえば単純なちんぽ脳は直ぐにママ大好きモードに♥）
擽ったい……♥マーリンお姉ちゃんに変態落書きして貰うの気持ちいよぉ♥
（もう頭が馬鹿になってるマスターには難しい事が分からなくなってるけど、マーリンお姉ちゃんが酷いことをしてくれようとしてるのはマゾ思考で理解♥）
（つるつるのたまに書きやすいように自分から足を広げて、マゾの文字が書かれた瞬間に興奮と淫字の効果で潮吹き♥）
（綺麗なマーリンと巴の顔を犬ちんぽのザーメンが汚しちゃいます♥）
いぎっ♥出ちゃう♥マーリンお姉ちゃんに踏まれてるのにマゾちんぽ射精しちゃう♥
ありがとうございます♥マーリンお姉ちゃんのお陰でもっとマゾちんぽになれましゅ♥♥
踏んでっ♥元マスターをもっともっと踏んでくだしゃい♥♥
んぐぅぅ♥まりゃれるっ♥♥ふみふみしゅき♥♥お姉ちゃんに踏まれると変になりゅぅぅぅ♥♥
（グリグリ動かされるたびに射精する様になっちゃたから、もう壊れた蛇口みたいに白いおしっこが出っぱなし♥）
（自分のお腹まで負け犬精子でびちゃびちゃにして、マーリンお姉ちゃんの足裏も滑りが良くなるから余計に苦しい踏みつけコキ♥）
（射精のし過ぎで目の前がチカチカしてるのに、巴に躾けられた本能がもっと女性様を悦ばせなきゃって♥）
（自分の乳首を引っ張りながら最低の踏みつけショーを披露♥）
（でもマーリンお姉ちゃん好きなのも巴ママ好きなのも、全部の女の人が大好きなのも本当の事です♥）
勝てなくていいれしゅ♥お姉さん達のおもちゃで生きてたいでしゅ♥
ちゅ…♥ん、む……♥れろぉ…♥
（大好きなマーリンお姉ちゃんに顔を踏まれてそれだけで嬉射精♥）
（命令されても居ないのに褒めて欲しくて、足の指の間まで綺麗にしようと口に入れたり舌でご奉仕♥）
（その間も空いた下半身はＭ字の爪先立になってマゾ媚びアピール中♥）
（もっとイジメてって「マゾ」と書かれた美味しそうなたまをぷらぷら♥してお姉さん達を誘います♥）
【このままマーリンお姉ちゃんのマゾ犬として思いっきり甘やかされてみたり♥優しくされながらザコたまビンタされたり…♥】
【玉藻さんに連続潮吹きする位に責められたりしてみたいです…♥】
【今日はここまでにして、次の甘やかす内容について話してみたいかな♥】
【甘やかす内容というとキスしたり、おっぱいを吸わせてあげながらおちんちんを手でしてあげたり、おちんちんを吸ってあげたり、君のわがままを聞いてあげたり……などだろうか？】
【たまたま空っぽになる勢いで短小おちんぽ吸われたのに魔術ですぐに雑魚精子満タンにさせられちゃったり…♥】
【セルフお尻窒息で思ったんですが、顔に乗られて手コキ射精もすっごく惨めで良さそうです♥】
【わがまま聞いてくれる時は…お姉ちゃん達とエッチしたいって言って叶えて貰うけど、弱弱ちんぽじゃ気持ち良くもさせれないし、いつも巴ママにして貰ってたから腰振りも下手くそって…♥】
【授乳手コキにちんぽ吸い、雑魚精子満タンに、顔騎手コキだね。なら言葉責めもしつつ、タマタマもいじめてあげる♥】
【巴ママにご褒美をお願いしたらすぐにエッチしたいお姉さんを用意してくれるけど、下手くそ過ぎて全然お姉さんを気持ちよくできないザコザコ国主様♥】
【国主様に女の子を気持ちよくする方法を教えてあげるのも臣下の務めではあるけれど、マゾオスの国主様では絶対にムリだね♥】
【今夜もまた20時からできるかい？ 私もその時間からなら可能だけれど】
【常にザコザーメン出しっ放しでマーリンお姉ちゃんを汚して叱られたり♥たま責めだけでイけるマゾに躾けられちゃったので是非して下さい♥】
【必死にぺちぺち腰を動かしてるけど小馬鹿にされながら応援されちゃう雑魚国主です♥お姉さんは一回もイって無いのに、役立たずオスはイきっぱなし♥】
【マーリンお姉ちゃんとかには「こうしなきゃ気持ち良くなれないんだよ♥」って小さな肉バイブ扱い♥】
【多分大丈夫だとは思いますが、難しかったら伝言を残して置きますね♥】
【マスターには私とエッチするために、大事なものを捧げてもらうからね……♥】
【ではまた20時によろしくね♥おやすみ、役立たずのダメダメマスターくん♥】
【あぁ、本当に可愛くて恥も外聞もなく近親相姦逆レイプしたくなってしまいました♥と巴ママが言っていたよ♥】
【みんなに抑えられながら近親逆レイプも良いですね♥巴ママの本気セックス……♥】
【お姉さん達の指わっかにちんちんスコスコしてセックス練習なんかも…♥】
【おやすみなさい、マーリンお姉ちゃん♥落書きいっぱいありがとうございました♥】
【スレをお返しします♥】
【普段は性欲を心に秘めた女教師の私…そんな私をラバーオナホ奴隷に仕立てて下さるご主人様を募集します♥】
>>863
【次レスで書き出し投下してみますね】
【少々お待ちくださいませ】
（部屋の中に響く嬌声は紛れもなく大魔女本人の声なれど、普段はけして口にしないような淫らな言葉を吐き連ね、何事にもさして動じない毅然とした面立ちは快楽によって蕩け、見るも無残にだらしない）
（後背位から貫かれ、撮影をするレンズを幾度も曇らせる熱息を漏らす口は開きっぱなしになり、突き出された舌先からは唾液が垂れて止まらぬようで）
（眦を下げた瞳は悦楽の涙を滲ませ、尖った人外の耳端まで赤く染めた淫猥な顔を大写しにし、いやらしい己を晒すことに躍起になっているようでもあった）
「はい、これがお師匠さまの初パコ記念撮影ですよ♥」
「数百年生きてる大魔女とか言ってる癖に、催眠耐性クソ雑魚すぎてあっさり掛かるもんだから笑っちゃいました♥」
――あはっ♥ほんっと催眠耐性ザコザコですね♥
こんな楽勝にザーメン便器になるなら、もっと早く犯せばよかったなー…♥
はぁー…♥ちんぽ無理矢理突っ込んだのにマン汁ぐちょぐちょにさせてくれるから楽でいいですよ♥
ボク専用のなんでも言うこと聞いちゃう絶対服従ちんぽ穴♥開発しまくってあげますからねー？♥
にしてもちんぽに吸い付きすぎ♥ 何年ちんぽレスなんですかー？♥
（ベッドの上でカメラに向かって犯される姿を晒し続ける師匠の尻を華奢な手で掴んで左右に割り、愛液糸引く牝穴を少年性器が慰み者を扱うように犯し抜く）
（豊満な尻肉を打ち叩き、使い込んだオナホのように肉棒へ絡みついてくる膣肉を自分用に作り変えていく愉悦に幼さの残る愛らしい顔を愉悦に歪めた）
オナホみたいに使われて子供ちんぽで簡単にイかされちゃうの情けないですよね。
ほら、もっとイきまくって子宮下ろしてちんぽしゃぶってくださいよ♥
弟子に犯されて感じまくってるのバレバレなんですから♥イけっ♥イきまんこでちんぽ気持ちよくしろっ♥♥
（牝豚ザーメン便器 大魔女ミラ調教日記♥と題された映像が流れて数分で映し出された映像の中で）
（師匠をただの性欲のはけ口としてしか見ていない少年の言動には師匠への敬意など欠片もなく）
（暴言や嘲笑を交えた大魔女への冒涜と屈辱を身に刻むものだった）
（高々と尻を突き上げるミラの尻肉を引っ叩いて弾ませ、絶頂命令を下してマゾ穴に忠誠を誓わせようとする）
（陥落した証として子宮口に吸い付き弟子の幼さの見える性器に媚びさせて、女の尊厳を踏みにじり蹂躙する少年性器から注がれるだろう子種を迎えさせようとミラへ命じた）
【映像見ている間のセリフを「」付きにして区別してみました】
【こんな感じで、例えば種付けして次の場面とか調教場面を描いていこうと思うのですがイメージ掴めますでしょうか？】
【このような形で大丈夫そうでしたら、次回のご予定お話したいのですがどうでしょうか？】
【こちらは本日の昼間か、月曜夜が可能です】
【続けられそうであればご予定含めてここか伝言板にご連絡ください】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
「な、なん、だ、これは……シオ、貴様どういうつもりだ……！」
(その日、突然のことだった。魔術の弟子、シオに、命令されて……それに一切逆らえず、)
(今、椅子に縛り付けられたかのように動けないようにされ、映像を見せられている)
(唇はわななき、動揺が声に出ている)
(それはそうだ……強制的に見せられている映像、その中で犯されているのは、数百年の長きを生き、現代に残る大魔女、このミラ自身で)
(その相手は、これまで可愛がってきた、家族のように思ってすらいた弟子なのだから)
はいぃん♥ミラは催眠術にあっさりかかるザコ魔女です♥いえ、ザコマゾですっ♥
絶対服従チンポ穴ぁ♥シオの絶対服従チンポ穴に、ふさわしく、躾けてくださいっ♥♥♥
(犬のようによだれを垂らし、媚びるように貫かれたままの尻をくねらせ、あさましく媚を売る)
あぁん、もう、700年ぶりですっ♥初めての……夫から、ずっと使ってなかったんです♥
「し、シオ、やめっ……貴様ぁっ、貴様あ゛ァァっ」
(特別操立てを、強く意識していたわけではない、だけれど)
(あの人のほかに、捧げる気にならなかった身体が、こんな風に奪われ穢されていたと突きつけられて、叫ばずにはいられなかった)
チンポ穴だからぁ、オナホ扱いは当たり前でしょう？あっ♥ひんっ♥いく、いく、子宮……わかんない、けど、イク、イキますっ♥
(ぷりん、ぷるん、と叩かれて弾み、震える尻肉はうっすら赤く腫れ、)
(命令されるままに絶頂すると、きゅん♥きゅん♥と膣を締め付ける)
(ただ……子宮を意識できるまで、性の開発が進んでおらず、胎内まで奉仕には使えずに、)
(吐き出された精は膣で留まり、ぶじゅ、と結合部から逆流して)
「は、破門だ……シオ……絶対に、許さん……」
(怒気に任せて、言葉を絞り出す、だけれど、指先一つも自由には動かせなくて)
【大丈夫だ、執務机かなにか、さらに現代だから、観ているのはPCと思っている。それでいいか？】
>>867
【すまない、レスを書くのに夢中で気づけなかった……月曜夜なら大丈夫だ、22時頃から頼めるか？】
【おやすみ、スレを返そう】
【今夜もよろしくお願いいたします】
【続き用意できているのですが一言だけ】
【次の場面、食ザーやらフェラ場面にしようと思っていたのですが、食ザーやイラマ、フェラをさせたりと3回ほど場面描いていこうと思いまして】
【少し長くなってしまいましたが、お許しいただけたらと思います】
【今夜もよろしくたのむぞ】
【少し長い？構わないよ、食ザーもイラマもフェラもそれぞれに趣が違うものだからな】
【しかし……シオは結構、なんだ、口がお気に入りか？】
（命令のままに絶頂を告げたミラがそれまで以上によがった顔を晒し、イき声を上げて痙攣をする姿が画面の中へ映し出され）
（ガサゴソと音を立てカメラを持ち上げて、尻を突き上げたミラの肢体を映し）
（画面いっぱいにムチ尻が映されたかと思えば、イき穴から精液を逆流していくのを見せつけようと少年の手が陰唇を剥いて白濁を零させる）
（700年の間、性交を忘れていた大魔女のヴァギナは少年の性玩具として用いられたことを画面の向こうにいるミラ自身に曝け出していた）
「いいですよね、これ。お師匠様の種付けまんこ♥」
「最初のハメ撮りでこれですもんね♥お気に入りにしちゃって、これ見ながらお師匠さまの口まんこでヌくの一時期ハマっちゃったんですよね♥」
「そんな怖いこと言わないでくださいよーお師匠さま♥ お師匠さますごく嬉しそうにイってたじゃないですか♥」
「そうそう、口まんこっていったら次はこれで――――♥」
（映像が変わり、画面の中には食堂のテーブルに腰かけ、食事をしている大魔女の姿が映し出されていた）
（皿の上にサラダが盛られているようだが、口に運ぼうとフォークがサラダを持ち上げれば白濁がねっとりと糸を引く）
（給仕として横に立つ少年弟子が扱いたペニスからドレッシング代わりに浴びせられた精液で、大魔女の食生活さえ性欲求のはけ口として変えさせる淫らな調教となっていた）
「あまり食欲がないんですか？ ダメですよお師匠さま。好き嫌い言わずに食べないと……♥」
「いつもみたいにしゃぶってくださいよ♥」
（強引にミラの頭を掴み、肉棒を咥えさせて突き入れて無理矢理に口腔を支配して口中を犯そうとする少年）
（その内に腰が震え、ミラの頬がもごもごと震えたかと思うと唇の隙間から精液が垂れ落ち、飲精を強要されているのが見えた）
―――――――――
（食事の風景は続くが別の日らしい映像――食堂のテーブルには皿は置かれているものの、料理は盛られていない）
（カメラは椅子に腰かけるミラの顔を映し出すが、目の前に突き出された肉棒に自らしゃぶりついていく）
「数百年生きてると食事も殆どしなくていいって、便利な身体ですよね。おかげでここのところボクのザーメンだけで生きてて♥」
「もうすぐご馳走出ますよー♥ボクのちんぽ汁無しじゃ生きられない身体になってるんだから、全部飲み干してくださいね♥♥」
（肉棒を咥え込み精を啜り上げようとする大魔女の顔をカメラはとらえ、淫らに歪んだ竿奉仕顔を見下ろす少年の声が響いていた）
（頭を軽く掴んでいるだけで押さえつけようとする素振りもなく、ミラ自身の意思で搾精愛撫で命令に応える姿がそこに映し出される）
（暫くして、ミラの喉がごぎゅ♥と鳴ったのを皮切りに、嚥下していく姿が映し出されていき――）
―――――――――
（まだ食事の風景が続くようだったが、今度は同じ食堂のテーブルにミラの姿は映しだされていなかった）
（椅子に誰も腰かけてはいないが、画面の下方からぴちゃぴちゃと何かを啜り上げる音が響く）
（音が響く下方へ向いていくカメラが映したのは、食堂の床へ這いつくばって精液が溜められた餌皿に顔を埋める大魔女の姿）
（犬耳と尻尾を生やし、首輪の先から伸びたリードをジャラジャラと音立てるミラが牝犬プレイの真っ最中だということが分かる）
（鎖で繋がれた牝犬は大魔女としての尊厳などどこにもない姿を晒し、夢中になって餌皿に溜まった精液を啜り上げていた）
「ザー豚のくせして、牝犬コスずいぶんとお気に入りなんですかねー？♥」
「夢中になって舐めちゃって、ザーメンドッグフード美味しいですかー？♥」
（牝犬としてペット扱いをされているミラの頭の上で、おかわりを浴びせようと肉棒を扱き上げる少年の逸物が映し出されて）
（這いつくばったまま餌を味わう雌犬にご主人様は呼びかけ、リードを引いて顔を上げさせようとしていた）
>>871
【ずいぶんと長くなっておりますので、端折るところ端折っちゃってくださいね】
【好きなように付け加えたり、改変してくださっていいですので】
【口まんこ使うの好きですよ。お師匠さまもぶっかけられたりするのがお好きだとおっしゃられてましたし】
【パイズリ奉仕させたり、エロ乳もてあそぶのは別の場面で…まずは「ザーメン中毒」植え付けちゃいましょう】
うひっ♥いっ♥ひ♥
(ぴくっ♥ぴくっ♥突き出した尻を気持ちよさそうに震わせている。快感に溺れた間抜け面を大写しにされ)
(無造作に動かされたカメラが激しくブレて揺れ、持ち上げられると、シオの目線になって)
(自分の尻を見下ろすと、その真ん中では弟子のペニスに蹂躙された秘所が、ごぼりと白濁を吐き出して)
(シオの小さな手がそこを割り開くと、明るいピンク色の膣粘膜の上を、淀んだ白濁が曇らせていて)
「……一時期だと……貴様、どれだけ、私を、私を穢してきたっ」
「破門じゃない、殺して、やるっ……！」
(そう口では言うけれど、声は恐怖でか細く、力ない)
(大魔女とあろうものが、弟子の凶行に、自らが貪られる雌だと突きつけられたことに、恐怖していた)
(色の薄くなった唇を震わせ、切り替わる映像から、目を背けられないで)
(ぼぉっと、目を虚ろにして、催眠術にかけられた意識のぼやけた状態)
(そんな状態のミラの食事も、例えるなら限界寸前の眠気のままとっているように、ぼんやりノロノロした手つきで)
(手の運びが遅いから、ぼろぼろと野菜がフォークから零れ、ドレッシングをまとったまま服の上にもいくらか落ちる)
(そのドレッシングは、先の映像でも見た、白っぽくまだらに透けた汁で、服の上に落ちて布地に吸われる)
(……よく見知った、わりとお気に入りの普段着だ)
んぶ、もっ、もっ……んふ、ふっ、す……
(頭を両手で引っ張られ、それに逆らう事なく、シオの腰に顔を寄せると、咥えさせられ、苦しそうに、窒息しないように鼻息を少し荒くする)
(口の中を犯され、ほどなくして、頬を少し膨らませて……抜かれた亀頭と唇の間に糸を引く)
(ぷぅと膨れた頬の中身を、シオの命令通りに少し上向いて、口を開けて……カメラが、口の中いっぱいのザーメンを映すと)
(よし、の号令でごくりと一飲み、すぐにまた開いた口のなかは、綺麗になっていて)
――――――
(別の日の食事風景。テーブルの上に、ちょうどいい高さの木箱を置き、そこに座ったシオの股座に私が顔を突っ込んでいる)
(頭を前後させ、唇をすぼませ、唇と舌とでシオを喜ばせている)
(涎の立てる水音をぐちゅ、ぶちゅ、と時おり立てながら、シオの反応がよくなってくると、頬を凹ませるほどすいついて)
(ごくり、ごきゅ、ごきゅ、喉を鳴らして、夏の日のビールのように、美味しそうに飲み下す自分がいて)
――――――
(最後は、食堂だけれど、テーブルについておらず)
(這いつくばって、犬のエサ皿に顔を埋めていた)
ずずっ、ずるっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ♥
はふっ♥へっ、へっ……
(蕩けた表情で眦をへにょんと下げながら、耳はピンと天を向き、尻尾はぱたぱたと振られて、)
(催眠術で与えられた喜びを表現しているかのよう)
(実際の所は、その形のカチューシャと、尻尾バイブの機能でしかないのだが)
わんっ♥わふ、はふ♥
(口周りをべっとり、ヒゲのように白濁で汚した顔でシオを見上げると、美味そうに、舌を出して犬の鳴きまね)
(ちょうど、犬のちんちんのポーズで、開かれた股間はどろりと透明の蜜にまみれていて)
(びゅるり、白濁が顔にかかると、同時に嬉ションを漏らしている様子まで撮影されていた)
【ふ……端折るにしのびなく、待たせてしまったな】
【ああ、口が好きか……この、口オナホを、気に入ってくれたか】
【こうまで、ザーメン中毒で喜ぶ体になった事……映像の中ではなく、突きつけてくれるといいな】
「嬉ション漏らすの癖になりましたね♥ザーメンごくごくしたら、それだけでイく身体になって♥」
「イきションなんて変態癖つけさせられて、まともに生きていくなんて到底無理だね」
「牝犬は牝犬らしく、ちんぽしゃぶってるのがお似合いだぞ♥」
（犬のちんちんポーズを晒してすっかり犬になりきったミラのリードを引き、頭を掴んで舌上へ肉竿を乗せて口中にねじ込んでいく）
（うっとり蕩けた表情を浮かべる牝犬ミラの口性器を精液臭い竿で埋め、再び犯し始めたところで映像は変わり―――）
―――――――
「思い出しました？ ボクのザーメン毎日毎日そればっかり食べてたんですよ？♥」
「ボクの目の前で放尿までするようになっちゃって♥お師匠さま、小便漏らすとこ見られるのずいぶん好きみたいですよね♥」
（コトンと音を立ててデスクの上へ置いたのは件の餌皿だった）
（白濁があちこちにこびりつき、誰かがつい先ほど舐め上げたあとがしっかりと残された精液臭いそれをミラの前に置きながら）
（「口の中に残させておいたの、全部飲み干せマゾ犬♥」と耳元へ口を近づけ囁いた）
―――――――
（画面が映り変わったそこには、局部をほぼ剥き出しにしたボンデージ装束のミラがそこに映し出されていた）
（デスクに向かう椅子に腰かけるミラは、肘掛に両足を乗せ足首を鎖で繋がれて愛液に濡れそぼった秘裂を剥き出しにさせていた）
（割れ目から数本伸びたコードは太腿に取り付けたリモコンへ繋がれ、膣中から振動音を響かせ玩具扱いされている最中）
（両手を頭の後ろで組む隷属のポーズをとる大魔女の腹部には今まで無かった淫猥な紋様が煌々と浮かび上がり、絶頂を迎えて痙攣を続けるたびに妖しく明滅を続けていて）
完全に人間止めちゃった証がくっきり浮かんじゃって♥淫紋自分で入れさせた分、馴染むのやっぱり早いですね♥
思いつく限りのエロ効果、刻むように命令したけど、どんなの入れてきたのかなー？♥
「淫乱化」「精液嗜好」「露出性感」に「お漏らし癖」「クリ肥大」と…魔術文字でエロい事ばかり書いてあるけど♥
他にもまだまだあるみたいだし、そこはお師匠さまに語ってもらおうかな……♥
これを見ているもう一人のミラに、自分で教えるんだよ？♥
（デスクに置いたカメラでミラの身体を映しながら、自ら身に施させた淫紋の効果について語らせる間にも辱めようとマジックを手にした手を走らせる）
（『バカマンコ♥』『膣コキ大好き♥』『小便漏らし魔女♥』『ハメてください♥』）
（『催眠ちんぽ奴隷♥調教中♥』『ザーメンが主食♥』『即イきチョロ穴♥嬉ションおまけ付き♥』）
（卑猥な落書きを太腿や頬、腹部や乳房に書いていくのを映像を見るミラに見せつけていく）
―――――――
「ボクはただ、淫紋刻んだお師匠さまが見たいなー♥」って言っただけなんですよ？♥」
「自分で自分の身体にドスケベ呪印刻んで、ちんぽ奴隷の証を見せつけちゃったの全部お師匠さまがしたんです♥」
「嘘かどうか……自分で見てみたらどうです？」
（デスクに向かって微動だにできないミラの手を撫で、それまでぴくりとも動かすことができなかった身体に新たな命令をさせる）
（自分で衣服を捲り上げて、それを確かめろとそれ以外はできない命令）
（尤も、大魔女が自分に害を為すことも自身に害を為すこともできないようにセーフティを掛けてあるから、何か出来る筈もない）
（今のミラは、大魔女は絶対服従のザーメン便器♥完全に終わった牝犬以下の存在でしかないことを、身をもって確かめさせようとしていく）
【お次は淫紋にしちゃいましょうね】
【どんな風に破滅が身に宿されたのかその辺は大魔女に向けて語ってもらおうとしましょう】
【その後はニプルファックしたり、搾乳しちゃおうかなー♥なんて思いますよ♪】
わんっ♥わんっ♥くぅん♥
(返事は全て犬の鳴き真似、プライドの欠片一つ見て取れないメスイヌの自分の姿)
(それも……絶頂するとお漏らしするまでに躾けられて)
(幸せそうに、口奉仕をはじめるメスイヌのミラ……)
「あ、あああ、いや……うそだ……」
(映像の中の姿に、逃避するように呟く。破門だ殺すだなんて怒る心が折れて崩れる)
(あるのはただ、ただ恐怖だけ。自分が、壊されていく恐怖)
(いや……壊されていた恐怖)
「やめろ……やめて、かがさないで……」
(むわりと漂う青臭い臭いが鼻を突き……どろり、視界がピンク色に淀んだような錯覚)
(腹の奥から体を、淫熱が満たしてに肌が粟立つ。服の擦れさえ、愛撫のように感じて)
「！？ご、くぅ……んぶっ♥」
(全く気づけなかった……口の中の、突然満たされた味に脳がスパークすると、前触れなくイク……じょわり、椅子に熱い液が広がって、太腿を、尻を濡らしていく)
(イキション……してる♥)
(こわれ、る……)
(画面の中では、いやらしく拘束された自分の姿。どこに隠しているんだろう……いや。認識できないよう操られているのかもしれない)
(黒いエナメル革のボンデージは、まるで隠すべきところを隠す気がない形をしており、)
(濡れそぼった秘部を晒して、性玩具で責め立てられ、ぶじゅぶじゅと蜜を噴いていて)
(そして……強力な、呪印が、知識でしか知らないはずのそれが、お腹に……)
(シオが扱えるはずのない、複雑な魔術も、難解な魔術文字も使われたそれを使えるのは、大魔女クラスの使い手のみ)
(それこそ、そう……このミラ自身でもないと)
はぁい♥もう一人の私にぃ……
ミラ、私は、シオ様にもっともっと可愛がって、楽しんでもらうために♥
いっぱい、いっぱい、自分に呪印刻みました♥
(つらつらと語り始める。雌犬らしい隷属の無防備ポーズを崩すと、妖しいピンクに光る腹の模様に、指を触れて)
ここは、淫乱化、シオ様とのセックスだいだい大好きなのを、永遠に刻んじゃいました♥もう慣れて飽きたりしないの♥
次はザーメン大好き、シオ様のザーメンだけ食べて満たされるように♥
露出性感、シオ様がお外で遊んだり、撮影するのが好きだから、私も見られて気持ちいいようになって……これも定着させて♥
イキション癖、これはイッたの、誤魔化さずに示せるんです♥それに、気持ちいいのが上乗せされます♥
これはクリ肥大……小指の先くらいまで大きくなって、これ、もうクリちんぽ♥しごくと、凄いの♥
次は……全身部位の性感帯化♥髪、額、耳、鼓膜、目、頬、鼻、唇、首、肩……爪先まで、気持ちいいところ♥
もちろん口も排泄器も性感帯だから、食事やトイレするたびイける体になって♥
被虐願望♥シオ様に叩かれても、刺されても切られても焼かれても気持ちいい♥
屈辱マゾ♥誇りとか、尊厳とか、それらを踏みにじられて……ああん、シオ様に落書きされて……うおっ♥おぉ♥
みての、とおり……罵られてバカにされて人格否定されぇ、最底辺に堕ちるの気持ちいいの♥
絶対服従♥完全敗北♥シオ様に心からの屈服と……何をしても勝てない♥自分から降参、敗北、負け牝になるしかなくなるの♥
最愛♥シオ様に絶対無窮の愛を注ぎます♥昔の夫よりも……何よりも大切な人にって♥
身体改造……母乳体質♥乳まんこ化♥体型変化自在♥
時間間隔操作♥シオ様の命令一つで、時間間隔を、早めたり遅めたりしていただけるから……アクメの時間を百年くらいに長ぁく感じて、一世紀イキつづけ疑似体験できます♥
あとは……………………
(それからも、いくつも思いついためちゃくちゃな、呪印を示して)
この右下、淫紋の操作権の譲渡、シオ様にこの淫紋の、特記事項除く全てを、オンオフできるようにしました。
最後……このど真ん中……特記事項はぁ♥全権譲渡の契約呪印♥こんな風に、シオ様に、人生全部ぶち壊されても、気持ちよくなっちゃう……未来永劫玩具にされても、今すぐ殺されてもいいって心から思える、破滅願望の終着点♥
生殺与奪権の完全譲渡の呪印♥その末節には、来世以降も同様の契約をシオ様、およびシオ様の来世以降に誓うよう、記しました♥
完全消滅でもおこらなければ、この先々もし死んでもシオ様に奉仕を、忠誠を捧げ続けられます♥
「はは…………はははっ」
(あまりの壊れぶりに……呆然と、笑うしかなかった)
(映像のなかのそれは、私でもなければ刻めない、見様見真似の落書きではありえない精緻な呪印)
(気がついたら自殺しているより酷すぎることになっていて……心が、折れ、諦めていた)
(めくりあげたお腹には……私の、私くらいにしか描けない呪印が、薄く……今、あえて外されているものを除いて、浮かんで仄かに光って)
【ああ……魂の献上を、誓ってしまった♥】
【映像見ながらイきションして、最低の服従宣言できましたねー♥】
【理性で拒絶しながらの映像オカズに強制オナニーさせたりするのも面白そうです♥】
【今夜はそろそろ時間なので次回は今夜火曜日の夜か、水曜日の夜どうでしょう？】
【もうどうしようもないと、自分で自分に突きつけて、そんなときはもう、笑うしかないな】
【今夜は都合がつけられないので、水曜日、同じ時間でいいか？】
【水曜日は余り遅くまで出来ませんが、同じ時間によろしくお願いしますね。お師匠さま♥】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ。これで失礼いたしますねー】
【スレをお返しします】
【ああ、わかった、水曜日もよろしくな】
【おやすみ、シオ……私の永遠のご主人様】
【スレをお返しする】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は全身ラバーのスーツを着させられ上に枷や鎖で拘束され、全身性感帯のラバーオナホになる暗示を掛けられたり
想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう暗示を掛けられてしまい
散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられて…
…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【こんばんは… ♥ 】
【少し待機させていただきます♥ ♥】
あ、久しぶり待ってました。
流石に今は待機してないだろうけど、
時間が合えばお相手願いたいなあ。
【今日はこのあたりでお暇させていただきますね♥ ♥】
【>>880の内容で待機させていただきます♥ ♥】
【まずは雑談・打ち合わせだけからでも大丈夫です… ♥】
調教、拷問などしてくれる人を募集するわ。
ngはスカ、グロ等
【そうそう、風紀委員な千歳さんですがカッコいい二つ名持っててもよさそうなんて思ってました】
【普段の時はその二つ名で、調教中は二つ名が変わっちゃっても面白いかも】
【適当なこと言っちゃってますけど】
【次で書き出し投下します】
（扉の向こうから怒声が響き、程なく静寂が訪れる）
（またひとり、と頭の中で数える少年は気怠そうに閉じていた瞳を薄っすら開けた）
（次いで響いた破壊音に建物が揺れ、座っていたソファーが軋みを上げる）
（天井の照明が明滅し、部屋中に埃が立つのが鬱陶しく思えて仕方なかった）
（黒の学生服にこびり付いた埃を華奢な手で払いながら、次のアジトはビルの最上階にでもしようと心に決めた）
――クソ風紀委員がよォ！オラぁ！
（クラブを襲撃してきた人数は監視カメラで確認するにたったひとりだけのようだが）
（力を与えてプロレスラー程度の肉体を得たとはいえ、所詮素人の集まりでしかない彼らでは襲撃者押さえることなどできないだろう）
（結構使える奴らだったんだけどな――）
（そのような思いも空しく再度響いた破壊音と共に嫌な音を立てて扉が壊れ）
（カメラ越しにではなくこの眼でようやく襲撃者の姿を見ることができた）
（純白の制服は風紀委員の正義の証なのだと彼らは喧伝しているが、果たして彼女もそうなのだろうか）
（胸が大きすぎて乳袋ができてしまっている制服）
（校則ギリギリを思わせるミニスカートなのは黒タイツを履いているから問題ないのか）
（随分といやらしい風紀委員がいたものだなと、まじまじ彼女を見つめながら思った）
（それと同時に、こんなにも美味しそうな牝が向こうからやって来てくれて）
（今日のボクはツいてると思えて仕方なかった）
あーあ……とうとうバレちゃった
でも、結構いたと思ったんだけどなー…ひとりで全部やっつけたんだ？
（ソファーに座ったまま行儀悪く組んでいた足を下ろし、数メートル向こうに立つ女に賛辞の言葉を贈る）
（彼女にはボクがどう見えているだろうか、連中を取り仕切っていたのがこんなにも貧弱でな少年だと知ってがっかりしただろうか――）
（垢抜けていない黒髪をさらりと揺らして照明に照らされる千歳の影を踏んで立ち上がると夜遊びなどしそうに思えない童顔を向けた）
それで、何の用で来たの？ 勝負でもしに来た？
それとも、ボクを捕まえるつもり？
（窮地に陥ったとしか思えないこの状況でも余裕を持った笑みを浮かべて風紀委員 高岡千歳を眺めた）
【書き出し長くなっちゃってるのもあるんで切っちゃってくださいね】
【かっこいい千歳を描いてもらって、そこから無様にさせてしまうのが良いと思い、このような感じにしました】
【おかしいところや変えたいとこは好きに変えてしまってくださーい】
【改めてよろしくお願いします】
(気合を込めれば紫電一閃、あたりの不良が感電して倒れ伏す)
(バリバリと空気中で電気が弾ける。順繰りに建物の下から制圧していく)
ここで終わりだな……はあっ！
(部屋に飛び込むやいなや、部屋に通され駄賃をもらいいつつ、平和を噛み締められる……当然そうなると思って、無防備に)
(最上階へ踏み入りながら、微かにそう言われなければそんな雰囲気だ)
(攫われている人に、もう大丈夫と伝えておきたく、場にある部屋の死角やあまり場所が重視されないところで、ぼんやりした妖精を現代的にしていくことになるのは、とう少し先の話)
(使命感を胸に千歳は、最上階を歩き、探索した)
【ごめんなさい、レスを途中投下して続きを書いてらっしゃるんでしょうか？】
【それとも長くなりすぎて2分割されてたりしますでしょうか？】
【すぐに補う！】
【あ、そうだったんですね。分かりました】
【それと、クラブは建物の地下にあるものとして描いてましたが、ビルの最上階の方が良いでしょうか…？】
【舞台変更した方がよろしければそちらにしますので、言ってくださいね】
まったく、この人数にもなれば隠れきれるはずもないだろう
数がいたところで……私の雷の前には意味はない
(実際、広範囲高射程の電撃により一網打尽で制圧してきたので、何人いようと電撃を耐えられなければ変わりない)
(細身のリーダー格の彼にもた。刀を構え、念じる。真っ直ぐに電撃が射抜いておしまい。)
お前を捕まえる。その後は生徒指導室でみっちり絞られてもらおう
(刀を握り、狙いを定める。放てば一瞬で相手を昏倒させる、その雷の驚異を、誰かがタケミカヅチなどと言い始めた)
(そういう神話になぞらえキャッキャするのは少し、恥ずかしくて自分からは使わないが)
(御託はこれ以上はいい。刀を通し、紫電が走る)
【すまないな、それと、こちらが勝手に最上階と思っていたが、地下のほうがそれらしいな】
【こちらのレスを、潜っていったと読み替えてほしい】
すごいな、こんなの食らったらそりゃひとたまりも無いよね
（迸った雷光が剥き出しのコンクリート壁を打ち、大質量のエネルギーの塊が穿つのを感心して見送る少年は雷を浴びた様子がなかった）
（高速移動で避けた訳でもなく、ましてや露と消えた訳でもなく歴戦の風紀委員の攻撃をいなした少年は）
（電撃の行く末を追っていた顔を千歳へ向かい直し、刀を握る手首に絡みついた触手を眺めた）
（千歳の影を踏み、混じりあってひとつになった影から伸びた滑りを帯びた触手はクラゲのそれを思わせるも深い海底よりも暗く濁りに満ちていた）
ボクも痛いのは嫌だし、お説教も勘弁して欲しいな
もちろん、捕まる気だってないよ
（へらへらとした口元から風紀委員を小馬鹿にしたような言葉を紡ぐ合間に、ギチィと左足首に触手が絡みついていく）
（伝線した黒タイツの生地に粘性を帯びた触手の体液が染み込み、濃色に染まっていくのを可笑しそうに眺めた）
（千歳の両足の自由を奪おうと右足首から太腿へ伸びた触手が絡みつき、胴に巻きついては胸元へ上っていく）
だから――今から完膚なきまでに犯し尽くしてさ
逆らえないようにすればいい話だよね。高岡千歳さん？♥
（風紀委員の証たる純白の制服に暗色の細管が這いずり、ぶちぶちと音立てて上着を引き剥がし胸元を曝け出させようとしていき）
（曝し者にするかのように丈の短いスカートの裾を持ち上げ捲り上げた内では、絹を裂く音を立ててタイツを破り、白肌を剥き出しにさせショーツを曝けださせていく）
（それまでわざと自由にさせていた左腕にも間隙を縫って触手が絡みついて、立ち姿のまま四肢を拘束し終える頃には）
（左右の手首に絡んだ触手が後ろ手に引き、豊かな乳房を突き出すよう胸を張って背を反らさせて）
（肉感的な尻肉を持ち上げ突き出すようがっちりと押さえ込み、主たる少年に向けて千歳の頭を垂れさせようとするのだった）
【わかりましたー】
【四肢拘束までになっちゃって返し辛いかもしれないですが、こんな感じでー】
【今夜はそろそろ終わりにしたいのですがいいでしょうか？】
【今夜の夜も時間空いてますので続けられそうでしたらどうですか？】
【わかった、また今夜だな、同じくらいの時間から来られるはずだ。それで大丈夫か？】
【ええ。同じ時間で大丈夫です】
【またよろしくお願いしますね】
【千歳さんの痴態見れるのが今から楽しみですね♥】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返ししまーす】
【では、今夜はありがとう、また今夜よろしく頼む】
【スレをお借りした】
一人避けたようだが……
(ほかの全員が痺れて昏倒しているなか、あまりぱっとしない少年が立っているが)
(今度はきちんと狙ってやればいい、と雷撃の弾を練る、が)
(その手首に走った、布が擦れたくらいの違和感を見過ごしてしまった)
くら、えっ！？
(踏み込んで雷を放つつもりが、ステップを邪魔されて戸惑いの声を上げる)
(困惑もつかの間、それは足を這い上って絡めとっていく)
(慌ててはなった雷弾はあらぬ方向へ飛んで弾けた)
貴様っ、どういうつもりだっ、こ、のっ、あああっ！？
(模造刀で体にまとわりつく触手を突き、剥がそうとするが、それ以上に四方八方から絡む触手は捌ききれず)
(たちまち暴れさせていた手を絡めとられ、服を破いていく)
ぐうっ、へ、変態めっ……！
(めくれたスカート。タイツから透けた白いショーツが、裂け目からクリアに見えて）
(刀を奪われ、両手を広げられ、さらにそこから後ろへまとめられてしまった)
こ、んな……うっ、ぐ
(胸を突き出して拘束され、不覚を呪いながら……睨みつける。まだ闘志は失われていない)
【待たせてすまない、今夜もよろしく頼む】
捕まえた♪
なんか、思ってたよりあっさりだったね…口ほどにもないっていうか。
警戒して損しちゃったかな。
（四肢の自由を奪った千歳の鋭い眼光を意に介さず、目の前へ向かって歩んでいく）
（一歩踏み出すごとに千歳の身体を這いまわる触手が衣服の内に入り込もうとし続け）
（潜り込んだ触手に引き裂かれ、目の前に辿り着く頃にはショーツと同じ柄のブラが供物を差し出すように引き剥がされた）
（乳房に絡みつく触手が形の良い乳肉を絞り上げるように圧して歪ませ）
（美しく色づく乳輪に淫猥な暗色をした触手が絡みつき、粘液を滴り落ちる先端で乳頭を舐め上げ屹立を誘う）
さーて…何して遊ぼうかなー…何されると思う？
そうだね、まずはうるさい口を黙らせる方が先かな？
（首に巻きついていた触手の先割れし、幾重もの細管が口にへばりつき、強引に内へ潜り込もうと開口を促していく）
（鼻をつまんで無理矢理開かせてやってもいいが、抗う姿が面白くもあるし、頑を張るのも限界がある）
（呼吸をしようと僅かに空いた口の隙間へ一斉に潜り込んだ触手が千歳の舌へへばり付き）
（強引に口を開かせたまま舌を摘まんで引きずり出させていく）
（わざと見せつけるようにファスナーを下ろし、年相応なサイズの逸物を取り出した少年は千歳の頭を片手で押さえ）
（触手で口を開けさせ突き出させた舌上へ、柔らかな肉棒を押し付けて口内へ押し込んでいくと）
（主を歓待する作法を千歳へ躾けるかのように触手がへばり付いた舌が口中で揺れ、強制奉仕を叩き込み始めた）
口の中良い感じだよ♪ おしゃぶりするの上手だね♪
（触手にやらせているのを千歳自身が自ら舐め上げているかのような口ぶりで笑い）
（頭を押さえつけたまま根元まで顔を埋めさせて、フェラ強要をし続けさせた）
（口中にイカ臭さを籠らせて味わうよう唇を根元に密着させたまま、千歳の意思を無視して舌は揺れ包皮の内まで舐め探らせて）
（舌先で包皮を剥き、ずる剥けとなった亀頭を飴玉のようにしゃぶらせ、鈴口を穿るよう舌先を揺らさせ続けていく）
そうそう、ちゃんと舐めてさ――あー、やば勃ってきた♥
真面目でお堅い風紀委員の口マンコ、中々いい感じだね。
（次第に口中の逸物が硬く、膨れ上がり始めるのを千歳に受け止めさせ続け）
（口腔で膨張を果たそうとする肉棒は年相応のサイズから凶悪な代物へ変貌し始めていき）
（舌上で転がされていた亀頭が喉奥へ突き当たるまで膨れ上がり、内圧で経験のない千歳の顎が外れそうになるほどだった）
（喉奥を突き、口奥を攻め上げていた肉棒が屹立したのを感じたのか、少年は腰を引いて抜き出そうとし始めていき）
（ぐぽっとした嫌な音と共に抜き出した唾液塗れの極太マラを千歳の顔へ押し付けて、今から千歳が味わうことになることを教え続けた）
【はーい、こちらこそよろしくお願いします】
不意打ちに特化した力か、卑怯な……！
(恨み言を言い、なおも睨むが、拘束されていてはこけおどしにしかならない)
(全身を撫でまわし、服の内側へ我が物顔で侵入する触手におぞましい身の危険を感じながらも、)
(それで屈するわけにはいかないと、気を強く保っていた)
(しかし身体は勝手に弄られ、服を剥がれ、放り出された胸がぶるんと揺れるのを絡めとられ、ずるりと擦られ)
卑怯者の考えることなど、くっ、や、めぇ……あが……！
(口を割り開かれ、こじ開けた隙間を埋めるように触手が入り込んでいく。)
(噛みついてやろうと思ったが、舌をひっぱり出されて、噛めば傷つくのは自分だけという状況で……苦しそうに涙を浮かべる)
んっ、ん゛えっ、んんんんん！？
(引っ張られた舌で男性器を迎えさせられると、さすがに動揺を隠せず、身をよじって声を上げるが……柔らかくぬめったような男性器が口の中へ入ってくる)
む、ん、んぶっ、ぐじゅ……！
(屈辱と汚辱に半泣きで、操り人形のように口を奉仕穴として使われ、苦悶する)
(吸い付かされて、皮を舌先で剥かされて――)
んっ、ぐ、んぐぐぅっ！？
(膨れ上がったそれの膨張率に苦しみ、口と喉をいっぱいにしていく、苦しい、喉が詰まる、まずい――そんな危機感を覚えた次の瞬間、引き抜かれて)
けっ、けほっ、ごほっ……うあ……
(顔に押し付けられたものに怯え、身をすくませて)
(身体が小刻みに震える)
【ごめんなさい、描写やロールが合わないように感じられてしまって続けるのが難しく】
【本当に申し訳ないんですけれど、ここまでにさせてください】
【失礼する】
【こちらもお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】46ｋｇ
【３サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいな
【NG】 スカ、切断、人体改造
ちょっと待機してみます！
絶対服従はラブラブになっちゃうのですか？
それとも調教動画で弱みを握られてとかそう言うのですか？
ラブラブに近いですね。
恋愛感情っていうより、おチンチンが欲しくて媚び媚びのイメージです。
ありがとうございます
拘束というのは家に閉じ込めるという意味でしょうか？それとも文字通りロープなどで縛ってしまうとか？
調教の内容に関してもどのように考えているかお聞かせください
文字通りに縛ってしまう方ですね。
調教の内容は、拘束されて玩具で責められたり、
実は絶倫だったらオタク君に何度も何度も犯されたりしているうちに、
元々セックス自体は好きだったがために、体が順応してしまい…的な展開を考えてます。
一旦イカされちゃってからは、コツを覚えたオタク君に連続でイカされたり、
二穴責めとか極太バイブとか、普通のセックスじゃしないような責め方を何時間もされたりとかで、
どんどんマゾ化させられちゃうとか。
面白そうですね、今日はもう遅くて時間が取れませんが
また時間が空いたときにぜひお相手してもらいたいです。
それでは失礼します
では、またお時間が合った時にでもお相手お願いします
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】46ｋｇ
【３サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいな。
調教の内容は、拘束されて媚薬を塗られた上で焦らされたり、
玩具で連続でイカされたり、お尻の穴を虐められたり…とかがいいな。
【NG】 スカ、切断、人体改造
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】46ｋｇ
【３サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいな。
調教の内容は、拘束されて媚薬を塗られた上で焦らされたり、
玩具で連続でイカされたり、お尻の穴を虐められたり…とかがいいな。
【NG】 スカ、切断、人体改造
まだ募集してたらお相手お願いしたな
【名前】黒鷺莉子
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】46ｋｇ
【３サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいな。
調教の内容は、拘束されて媚薬を塗られた上で焦らされたり、
玩具で連続でイカされたり、お尻の穴を虐められたり…とかがいいな。
【NG】 スカ、切断、人体改造
書き込みが何度もリロードしてやっとの状態です……
いっそのこと置きレスの方がいいかと思います……
そのようですね…
中々書き込めないみたいです。
では置きスレでこちらの書き出しを書き込んで終わりにしたいと思います。
これだけ書くのにここまで苦労するなんて……
置きレスの時間でまた合う時間を調整出来たらと思います。
どうも2日連続22時以降は難しいみたいですね……
に置きレスを置きましたのでよろしくお願いします。
先の書き込みも何回も書き込みボタンを押してようやくでした。
本日は申し訳ないのですがここで失礼させていただきます。
【名前】黒鷺莉子
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】46ｋｇ
【３サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいな。
調教の内容は、拘束されて媚薬を塗られた上で焦らされたり、
玩具で連続でイカされたり、お尻の穴を虐められたり…とかがいいな。
【NG】 スカ、切断、人体改造
【出典】機動戦士ガンダム 水星の魔女
【希望プレイ】本編と違って、途中で心が折れちゃった挙句、
悪い学生さんに捕まってドラッグセックスの気持ちよさを教えられちゃって、
今ではすっかり薬物中毒のマゾ奴隷に…という設定でやってみたいです。
【ＮＧプレイ】切断、スカ
時期的には「おのぼりさん」の頃合いでしょうか？
そうですね。
あまり本編が進むと、エッチなことしてる場合じゃないので…
大きく動き出す前のシャディクあたりに負けたifの世界線ってことでどうでしょうか？
ミオリネは取られて（株）ガンダムも頓挫して……って感じですね
落ち込んでどん底になったスレッタを甘い言葉で惑わせて薬使わせて、と
マゾ奴隷というのは完全言いなりになっちゃってる感じでしょうか？
どん底状態で、悪い男に騙されて、流されるままに薬の味も覚えちゃって…みたいな
いかにもエッチな漫画御用達の展開を経た後、というイメージです。
調教段階は、応相談で…
「薬は駄目だとは思ってるし、セックスにも抵抗があるけど、注射器を見せられると逆らえない」程度から
「完堕ちしていて、薬はもちろん男性器も大好き、アブノーマルなプレイも嬉々として応じる」程度までありかな、と思ってます
処女を奪って、そのままお薬も使ってしまってキメセクの味も覚えさせて……と
そんな悪いこちらはどんな見た目が良いでしょう？
キモデブ、ガッチリ、ふたなり、その他希望があれば。
注射器だと跡が残ってしまうので錠剤とかそう言う系が良いかなと思ったりしますが……
前者よりで、でもキメセクは滅茶苦茶気持ちよくて忘れられない……くらいがいいかなと思います。
確かに薬は錠剤の方が、寮のほかの人たちにもわからないかもしれませんね。
前者寄りで、でも完全に体はキメセクを覚えちゃってる…ぐらいでどうでしょうか。
まだ理性では嫌がってるけど、愛撫されたり、ペニスを見せつけられたりすると、
身体が勝手に気持ちよさを思い出してどんどん発情しちゃう…とか。
お尻、羞恥、痛みとかはまだ未開発で、
でも、薬の補助があれば大体何でも気持ちよくなっちゃうぐらいには、マゾ性の素地はできあがってる…とか。
いずれチュチュやミカにも薬物汚染を広げちゃったりして？
それではガッチリ体育会系、肉棒も極太絶倫な感じで行きますね。
授業で隣に座って触ったり、錠剤を仕込んでやったりとか
更衣中に堂々と入ってきたりとか、そうやって逃げられないんだってわからせてあげたりしたいですね。
他にシチュエーションやプレイの希望はあったりしますか？
チュチュとかも堕ちて欲しいですね。
あの狂犬っぷりの彼女が、チンポ欲しさに媚びまくる雌豚になるとか…。
まだ堕ちていないなら、例えば「初セックスの時の写真を撮られて、脅されてる」とか条件が必要かも、と思ってます。
写真のデータ削除をちらつかせながら、呼び出して犯されたり、玩具を入れて授業を受けさせたり…的な毎日を送ってるとか。
シチュやプレイ的には…せっかく未調教な部分が多いので、どんどん開発してほしいです。
乳首やクリトリス、お尻等々、色んな性感帯を開発してほしいですし、痛いのも少しずつ教えてほしいです
では、そう言った形で脅す感じの所から始めてみましょうか。
あれだけ広い施設なら人気のない所もいくらでもあるでしょうし
シート状のドラッグを調教する場所に張ってあげたりとか……
痛いのはスパンキングとかでしょうか？
あとは夜間に公園のベンチで犯したりとかそう言うのもやってみたいですね
他に決めたいことはあるでしょうか？
そうですね、憧れの学校なので、学園内で犯されるのはいいかもしれません。
定番ですが、裸＋首輪で散歩とかもいいかと。
とりあえず、決めるべきはこれぐらいかと。
ただ、結構遅くなってしまったので…今から始めるか、後日待ち合わせをして、というのも手かもしれません
流石に日付も変わっていますしね。
では後日ということで、いつが都合付きますか？
金曜日と日曜日の夜であれば空いています。
２２時からでどうでしょうか？
では、日曜でお願いします。
その時間、伝言板でお会いしましょう
はい、では日曜日に伝言板でよろしくお願いします。
今日はお疲れ様でした。おやすみなさい
>>949
【改めて、よろしくお願いします！】
よろしくお願いします。大体のシチュエーションは前回で決まったと思いますが他に何かあるでしょうか？
また、書き出しはどちらから始めましょう。一回目のキメセクを終えて写真を撮った辺りからになるかと思っていますが……
私も、前回で大体決まっているとの認識です。
書き出しは、一回目のキメセクを終えて写真を撮って、呼び出されたあたりになるかと。
呼び出す場所は深夜のMSドックとかでしょうか？ それとも学生寮の私室でしょうか？
場所が決まったら、私から書き出そうかと思います
では、MSドックにしましょうか。学生寮だと見られたりするかもしれませんし。
何かあったらまた【】でお話しましょう
（「これでよかった」「ミオリネさんにはシャディクさんの方がずっとお似合いだ」）
（どんなに自分にそう言い聞かせても、スレッタの心は晴れなかった）
（自暴自棄になり、馴れない街遊びに繰り出した結果、よからぬ男たちの罠にはまってしまった）
（運悪く、酒と薬はスレッタから記憶までも奪わなかった）
（自分が快感に呑まれ、溺れ、乱れ、なすがままに犯されてしまったこと）
（何度も何度もイカされ、まるで操り人形のように快感に操られてしまっていたこと）
（そして、そんな自分を写真に撮られてしまったこと）
（端末に、見知らぬアドレスからのメールがあったのはそれから一週間後のことだった）
（そして――）
…き、来ました…。
（深夜、呼び出されたMSドックの裏口、人間用の入り口からスレッタは入っていく）
や、約束通り、ちゃんと来ました…。
だから、その…あの時の写真のデータを、消してください…。
お、お、お願いします…。
（敗北のせいで自信をまるで失ってしまったスレッタは、消え入りそうな声で待ち受けているだろう男に告げる）
（身をすくめて話すさまは、彼女の体格をずっと小柄に見せ、まるで外敵に怯える小動物のようにすら見えた）
【お待たせしました】
お〜お〜、来た来た。
（暗がりから姿を見せたのは短い金髪のガタイの良い生徒）
（一見スポーツマンという風だが、ニヤつくその顔はそんな爽やかなものでないことをうかがわせる）
おいおい、まさか来ただけで消してもらえるなんて思ってないだろ？
いくら水星の田舎娘でもさ。
（わざとらしく肩をすくめてみせる。携帯端末を手にし、画面をスレッタに向けると）
（そこには大量の精液を秘所から滝のように溢れ出させるスレッタの姿）
（それを持つこの男こそ、スレッタをそんな目に合わせた張本人だった）
っていうか、ひょっとして期待してたんじゃないのか？
また、よがらせてもらえるってな。
（にやにや笑いながらスレッタに近づくと、無造作に手をスレッタの足の間に入れて、服越しにグニグニと刺激する）
ま、とりあえず、だ。脱げよ。
（端的で、そして今から何が始まるのかこれ以上なくわからせる一言をスレッタに命じた）
それとも、素面じゃ嫌か？ ん？ あるぜ、ほら。「特製ブレンド」の奴だ。
（生徒は持ち込み禁止のはずの、アルコール飲料のパック、それをスレッタの前に見せびらかす）
（スレッタを快楽の沼に沈めた、ドラッグ配合のそれだった）
【では、よろしくお願いします】
そんなところ、見せないでくださいっ…！
見たくありません、からっ…
（ドクン、とスレッタの鼓動が一段速くなる）
（それは決して、ショッキングな画像を見せられたからというだけではなく）
っ…そ、そんな…
き、期待なんて、してませんっ…
私は…もう一度会って、ちゃんとお話すれば、消してもらえるって思ってただけで…
あんなこと、もう二度と…
（男のセリフに、スレッタは言い返すが、その言葉に力はない）
（スレッタにとって、あの夜のことは忌まわしい記憶のはずなのに）
（思い出すたびに、スレッタの体はあの時の快感を完璧に想起させてしまい）
やっ…やめて、くださいっ…
そこ、そんなふうに、するなんてっ…
やだっ…いやです…んっ…
（望まぬ相手、望まないタイミングの愛撫）
（本来であれば不快感しか感じないはずのそれに、スレッタは快感を覚えてしまい）
（否定の声色さえ、甘い響きを帯び）
と、「特製ブレンド」なんて…
そんなもの、欲しくは…欲しく、なんて…
（拒みつつも、スレッタは断言する言葉が出てこない）
（あの時と同じ快感が味わえる）
（そう思うと、目がパックにくぎ付けになり）
（知らず、スレッタのつく息はどんどんと、荒くなってしまい）
（脱ぐでもなく、相手を押し返すでもなく、スレッタは動くことすらできなくなってしまう）
もうお前は俺のチンポでよがり狂って精子受け入れたんだろうが。
（スレッタの心を嬲るような言葉を告げながら、その頭に手を当てると）
それともあれか？ 無理矢理されるのが感じるタチか？
そういうことだったら……
（そして、スレッタの印象的な赤い髪を掴むと、グイ、と後ろに引っ張って）
（顔を上向かせると、その顎を掴んで口を開かせ）
（開けたパックの口を逆さまにすると、その小さな口の中に受け入れてはいけない魔性の液体を注いでいく）
（パックを空にすると、スレッタの髪を掴んだまま押し下げ、自分の股間へと近づける）
（そして目の前でズボンを下ろせば、スレッタの処女を奪い、女の快感を教え込んだ巨根が既に勃起していた）
おらっ、歯を立てるんじゃねえぞ！
（その巨大なものが、スレッタの口にねじ込まれる）
（頭を掴んだまま、顔をオナホのように前後させて、口の粘膜を侵していく）
（本来快感を感じないはずのそこも、薬と酒を流し込まれたスレッタの体は初体験の快楽をフラッシュバックさせ）
（強引な口姦を快楽と共にスレッタの脳に焼き付けていく）
あれは、あ、貴方が無理やり…お酒と、それと変な薬まで飲ませてっ…
あんなの、全然気持ちよくなんて…なかったんです、からっ…
（スレッタの語気は最初こそ威勢がいいものの、すぐに尻つぼみになってしまう）
（口先では否定していても、スレッタ自身、確かに自分が快感を受け入れ、男を自ら求めていたのは覚えており）
（それを思い出すと、鼓動はますます早くなってしまい）
んぶっ…！？
ごっ…おぶっ…ごくっ…ごくっ…ごくっ…
ぷはっ…！ げほっ…げほ、げほっ…！！
な、何するんですかっ！
こんな…ぅあ…あああ…！？
（無理やり薬を飲まされ、せき込み、吐き出そうとするものの、すでに手遅れな量がスレッタの体の中に入っており）
クラクラ、する…これ、前と同じ…！
熱いのに、ゾクゾクして…ああ…ぁ…
胸、どんどん、ドキドキするの早くなって…
だめ、これじゃ前みたいに…あぁ…
（薬が、スレッタの体を冒していく）
（肉付きの良い肢体を自ら抱くように縮こまりながら、スレッタは薬の効果に耐えようとするが、時すでに遅く）
あ…あぁ…
これ、こないだの…
私が、気持ちよくなっちゃった…
ああぁ…ああああぁ…
（無理やり教え込まれた快感が、薬のせいでさらに完全によみがえると）
（スレッタの意思とは関係なく、口の中から涎があふれ、まるで餌を前にした犬のように荒い息をついてしまい）
んんんっ！？
んぐっ…ぅ…ううううっ…んむ、うぅっ…！！
きもち…いいっ…なんで…っ…口の中まで…うう…んんんっ！
（太く、熱く、雄の臭いのする肉の塊が口の中を犯している）
（薬と酒に狂わされたスレッタの感覚は、それを快感と判断してしまい）
（体の力が抜けたスレッタは口をオナホのように使われても、抵抗すらできず、太ももをこすり合わせて必死で快感に耐え）
おらっ！たっぷり味わえ！
（ドパッ、とスレッタの口の中で精液が弾け、熱さとねばつきと濃い味を染み込ませる）
（尋常ではない量の精液がスレッタの頬を膨らませ、飲み切れない分を端からこぼれさせて）
（引き抜くと、ムワァ、とした性臭がスレッタを包み込む）
さて、それじゃあ……
（スレッタから手を離すと、後ろに回り込んで床に押し倒し）
（制服のキュロットに手をかけると、下着ごと乱暴に引きずりおろしてしまう）
(濃い色のスレッタの下半身が露になって、小ぶりな尻をパシン、と叩き）
口二つを体験したことだ、三つ目の口も、もう味わっちまうか？ん？
（尻肉を左右に開き、スレッタのアナルを空気に触れさせる）
嫌だっつっても遅いぞ？これはレイプなんだからな。
（そして、そこに精液と唾液に塗れた、全く硬さを失っていないものが押し付けられて）
ま、特製カクテル飲んでるんだ、すぐにこっちでもよがれるようになる、さっ！
（ミチミチと、スレッタの排泄のための穴が押し広げられ……ズン、と。奥深くまで貫かれてしまう）
おおっ、良い締まりだ！どうだアナル処女喪失した気分は？ええ？
（小柄なスレッタにのしかかるようにして、体重をかけて腰を打ち付け）
（薬に侵された体に、肛門快楽を教え込んでいってしまう）
んっ…んんんんんんんーっ！！
（口の中で起きた爆発に、スレッタは眼を白黒させる）
（精液の強烈な匂いと味が一気に口の中に広がるが、薬に冒されたスレッタの感覚はそれを快感と認識し）
（一際甘い声を上げ、スレッタは口内射精を受け入れる）
ふぁあ…こんなにたくさん…
く、口の中がおチンチンと精液の味でいっぱいで…
あぁ…ひどい、ひどいよぉ…
（そう呟くスレッタの顔は、嫌がるどころか、むせ返るような性臭に酔ったかのような陶酔を示し）
（緑の瞳を潤ませながら、疼きに耐えるように褐色の肢体をくねらせる）
やっ…だめ…だめです…っ…
もう、こないだみたいには…ひんっ！？
ふあっ…あ…あああっ…
（濃緑のキュロットと、飾り気のない白い下着が引きずりおろされると、スレッタの尻肌が露になる）
（褐色でありながら、きめ細やかな肌の尻は、小さいながらも丸く、叩かれればスレッタは甘い悲鳴をあげながら腰をはねさせ）
（薬のせいか、口淫のせいか、髪と同じ赤色の陰毛に覆われた秘所は、すでにじっとりと愛液で湿り始めており）
ひっ…！？
そ、そ、そこは違いますっ！
そこはセックス、する場所じゃ、なくって…
（溺れかけていた酩酊感から引き戻され、スレッタは慌てふためく）
（アナルセックスの存在は知ってはいたが、いざ自分の身となると、受け入れがたいものではあったが）
（拒めるはずもなく）
う、ぐっ…ううっ…んっ…んおおおおおおおおおっ！？
（異物感、圧迫感、違和感）
（奥深くまで貫かれ、スレッタは未知の感覚に戸惑うものの）
んぐっ…んおっ…おおおっ…
だ、だめっ…動か、ないでっ…あぐっ…ううっ！？
おしりっ…おしりがぁ…ああっ…変になるっ…
おしりなのにっ…私、おかしくなっちゃ…ぅあ…あぐっ…んんんんっ…！！
（薬に冒された感覚は、それすらも快感に変じさせていく）
（ペニスを出し入れされるたびに、スレッタの小ぶりな褐色の尻は、禁断の快楽に打ち震え）
（しなやかな背筋をそらし、赤い髪を振り乱して、スレッタは男から与えられる快感と体重に必死で耐えるが）
（体は、触れてもいない秘所からポタポタと愛液を垂らすほどに、肛門の快楽を貪欲に得ようとしており）
薬のせいだけじゃねえだろこれは！
（パシン！とまた尻に平手を見舞ってやり）
（アナルを犯しながらも、スレッタの手を取って濡れそぼった膣口に当ててやる）
ほら、自分の指で感じて見ろよ、自分がどれだけ濡らしてるかよ？
脅されてノコノコやってきて、抵抗もせずチンポねじ込まれてよがる、
変態水星女がっ！
（逸らされた体にも手を回すと、制服に浮き上がった胸を乱暴に掴み、揉んでいく）
（愛撫とは程遠い蹂躙だったが、スレッタの体にはもはや痛み以上の快楽を与えてしまう）
（スレッタの尊厳と体を蹂躙しながら、太い肉棒は根元までねじ込まれたかと思うと）
（腸壁を引っ掻きながら入り口近くまで引き抜かれ、肛門を性器に変えていく）
（薬と巨根、女を雌へと堕とす二つの毒牙がスレッタを突き崩していき）
（その肉体が快楽の頂点を迎えようとした時）
そろそろイクぞ！尻穴で精液飲んでイけ！おらあっ！
（ボビュ！と勢いの萎えない射精をスレッタの腸内に放ってしまう）
（熱いゼリーがドクドクと腸内を逆流していき、熱さと重さが体の奥深くに流れ込んでいくのを感じさせる）
やめて、おしり、叩かないで下さ…あひぃっ！？
（丸い尻を叩かれるたび、スレッタは甘い悲鳴を上げて、もだえる）
（褐色の肌の叩かれたところはわずかに赤く染まり、そこに男の腰がぶつかる痛みすら、今のスレッタには快感で）
そんな…うそですっ…
私…無理やり舐めさせられて…
お尻の穴、犯されて…
こんなに濡れちゃうだなんて…
そんなエッチな子じゃ、ないはずなのにぃ…
（指に感じる濡れた感触に、スレッタは緑の瞳を涙で潤ませて、うろたえる）
（「遊び馴れてない田舎娘」という自覚があるからこそ、自分がこんな歪んだ性行為に快感を得ている事実は受け入れがたく）
（弱弱しいながら、拒否の言葉をスレッタはつぶやくものの）
ああっ…はっ…はぅ…ぅんっ…！
おっぱい。、だめ、ですっ…
今、揉まれたら、そっちも、きもちよくっ…
私…嫌って伝えるはずだったのに…
変態じゃ、ないはずなのにぃ…
あぁ…はぁっ…あああっ！！
（敏感になった胸は制服の上からの乱暴な愛撫にも十分に快感を得てしまい、スレッタはさらに追い詰められていく）
（制服と、さらに下着の上からでも、スレッタの大ぶりな胸は男の愛撫に応え、自在にその形を変え）
んお、おおおっ…おチンチン、抜けちゃうっ…
あぁ…また、入ってきて…んおおおおっ…はぁ…あああっ…！
これ、すごぃ…こんなの、またおかしくなっちゃうっ…！
（太い肉棒の長いストロークに、スレッタは肛門の快感を完全に引き出され、剥き出しの尻を震わせて、むせび泣く）
（確認のために添えられたはずの手は、勝手に動き出し、雌芯を弄り、さらに快感を引き出していく）
あ…あぁ…イク、イッちゃう…お尻で、イッちゃう…！
イキたくないっ…お尻と薬にイカされちゃうなんて、いやなのにっ…
もう、ダメっ…んあっ…あっ…ああああああああーっ！！
（そしてついに、スレッタは限界を迎える）
（背筋をそらし、無意識に男に腰を押し付けながら、ガクガクと震えながら、初めての肛門絶頂をむかえ）
ふぁ…ああ…
お尻…あつい…
熱くって、ドロドロで…あぁ…うあぁ…あああああぁ…
（激しい絶頂に体の力を失い、尻だけ高く上げた格好で、スレッタは床に崩れ落ちる）
（硬いコンクリートの床に、なすすべなく預けられた顔は、完全に雌のそれとなっており）
（唯一高々と掲げられたままの褐色の尻の中心、菊花からはボタボタと精液が零れ落ち）
（ずるり、と引き抜くとぽっかり開いたそこから湯気を立てる精液が溢れ出す）
おっと、約束だったな。ほら。
（地面に突っ伏したスレッタの目の前に端末を出すと、スレッタの初体験の画像を消して見せる）
（これで、スレッタが頑張る理由もなくなった……はずだ）
それじゃあ、帰っていいぞ。服はそこにあるだろ？
（くい、と顎で指すのは乱暴に引き下ろされた下着とキュロット）
（それを履いて出て行けば、それで終わりになる）
（だが）
それとも……脱ぐか？ここまで来てオマンコはお預けなんて、我慢できないよなあ？
（にやにやと笑いながら、端末を脇にあった棚においてカメラをスレッタに向ける）
（これから起こることをすべて動画に残してやる、と言わんばかりに）
（仁王立ちにして、まだ勃起を続ける先端から尿道に残った精液をスレッタの頬に垂らしながら）
（破滅への片道切符をスレッタに突き付けるのだった）
（後日、スレッタの端末には）
（彼女が自ら、その肉体を差し出し、三つの穴から精液を溢れさせるAVじみた映像が届くのだった）
【といった感じで今回はシーンエンドで、凍結でどうでしょうか】
（絶頂の余韻が収まり、スレッタの意識にいくばくかの自由が戻ってくる）
（姿勢を直し、立ち上がろうとするも）
あっ…。
（眼前にペニスを突き付けられ、スレッタの動きが止まる）
あぁ…あ…顔に…
（精液を顔に垂らされても、スレッタは嫌悪の表情さえせず、耐える）
（褐色の肌に白い精液の化粧は映え）
（太い眉を切なげに寄せ、スレッタは蕩けた目つきでペニスを見上げ）
…っ…
（そして、無言でスレッタは上着を脱ぐ）
（下着同様、飾り気のないブラジャーを外すと、ぶるんと胸がこぼれる）
（カメラの存在も認知したうえで、赤毛の少女は言葉を発することなく、男へと身をゆだねていった）
【では、こちらはこれで凍結します】
【次はいつにしますか？】
【私は月曜日と、水・木曜日なら空いてます】
【では、水曜日でどうでしょうか】
【今回は全穴の処女を奪いましたが、次はどうしましょうかね？】
【では、水曜日にお願いします】
【次は…希望としては、より強力な薬を使われて半狂乱で男を求めさせられたり】
【焦らされた上でおねだりさせられたり…と、精神的に堕落させてもらえると嬉しいです】
【あとは、場所を学園内の公園やその他の場所に移動してみるのもアリかと】
【わかりました時間はまた22時ですか？】
【はい、２２時にお願いします】
【おやすみなさい、スレを返します】
>>970
【改めてよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
【今回はスレッタを呼び出してローター入れたうえで日中の公園を散歩させたりしようかなと思ったりします】
【その途中で他の生徒に遭遇するとかも良いかもですね】
【楽しそうですね！ 是非お願いします】
【では、書き出しますね。少々お待ちを】
（恋人同士のひと時を過ごしたり、単に森林浴をしたりと、その利用方法は様々だが）
（おそらくその中でも特段いかがわしい理由で使う男女が、遊歩道を歩いていた）
スレッタ、折角のデートなんだ、もっと喋ろうぜ？
（ニヤつく男の隣を、目立つ赤毛の少女が歩いている）
（一見するとカップルが散策しているように見えるかもしれないが）
（二人の表情を見れば、それがただの散策でないことに気付くかもしれない）
（男はポケットの中のリモコンを操作する。するとスレッタの膣内に埋められた機械が震えだし）
（否応なしの刺激を、彼女に伝えていってしまう……）
（時折すれ違う他の生徒も、けげんな表情をスレッタに向ける……かもしれない）
もうお前は俺の物になったんだ。あの晩にな？もう俺から離れられないのはわかるだろ？
受け入れて楽しめよ。水星の、淫乱女。
（振動に強弱をつけ、時に尻を撫で、時には振るわせたまま昼食の弁当を買わせ）
（スレッタを嬲りながら、恥辱の公園デートが続いていた）
【ではまず、こんな感じで】
（良家の子女も通う学園だけあって、自然公園もよく整備され、学生たちの憩いの場と化している）
（ベンチに腰掛け談笑する者、連れ立って歩く者、その過ごし方は様々だが）
（今のスレッタ・マーキュリーの置かれた境遇は、そのような陽光に溢れた環境には程遠く）
っ…あ、あ、貴方のせいですよねっ…！？
私にへ、変なもの、入れるよう命令しておいて…
よくもそんなっ…
（スレッタの顔は赤く、額にはじっとりと汗が浮かぶ）
（男の指示で入れさせられたローターは、ただ歩くだけでも異物感と刺激をスレッタにもたらすが）
（薬物調教で開発されてしまったスレッタには、その刺激だけでも、気を抜けば痴態を晒しかねないもので）
こ、こんな、悪趣味なっ……あ、ああああっ！？
う、ううっ…ううううう〜っ！！
（人見知りで臆病なスレッタも、流石に抗議の声をあげようとしたが）
（口を大きく開けていたのが災いし、膣内で震え始めたローターに嬌声をあげてしまう）
（咄嗟に口を押さえてうつむくも、押さえた口の端からは甘い悲鳴が漏れ続け）
か、勝手なことを言わないで下さいっ…
私は、あ、あ、貴方のものになんてなったつもりは…
そんなものに…なったつもりは…
…っ、あぅっ…くっ…ううううっ…！
（スレッタの反論の声はどこか弱々しい）
（もちろん、男になびいたつもりはないが、弱みを握られ、身体を良いようにされている現状は）
（否定しがたく、赤毛の少女は緑色の瞳を伏せてうつむく）
（そこにローターの追撃を食らうと、スレッタは腰を跳ねさせながらも、嬌声を我慢するのが精一杯で）
はっ…あぁ…もう、やめ…て、下さ…いっ…
こんなの、ひどい…ですよぉ…ふあっ…ああっ…
（予期しないタイミングで刺激を強められながら、応対を余儀なくされ）
（スレッタの精神はどんどん削られていく一方、身体は逆に昂らされていく）
（濃緑の制服の上から小振りな尻を撫でられるだけで、甘い吐息が漏れてしまうほど）
（スレッタは追い詰められていき）
おいおい、入れるの受け入れたのはお前だろ？
素直になれよ……期待してたんじゃないのか？
前の時だって結局受け入れただろうが。
今は「カクテル」だって入ってないんだぜ？
（スレッタの言い訳を塞ぐかのように、いやらしい笑みを浮かべながら言葉で嬲り）
どうした？感じてるじゃねえか。欲しくなったら言えばいいんだぜ？
すぐにねじ込んでやるからよ……言わなきゃ、いれてやらねえけどな？
（刺激を与え昂らせながらも）
（今回は、薬をこちらから使うつもりはなかった）
（スレッタの心を堕とし、自分の雌であることを受け入れさせるのが目的だからだ）
本当にやめて欲しいのか？んん？
（ベンチで隣り合って昼食を取りながら、ツゥ、と体のラインを指先でなぞってやり）
本当は、スッキリさせてほしいんじゃないのか？この辺、青姦に使ってる生徒も居るって話だぜ？
（スレッタに意識させるようにそんな噂を聞かせてやったりしていると）
（スレッタの知る人物が、遊歩道を向こうから歩いてきた……）
【チュチュかミカを出そうかな、と思うのですが】
【既にこちらの餌食になっている設定でもいいでしょうか？】
う、受け入れてなんか、いませんっ…！
どうせ逆らったら、写真で脅してくると思ったから…仕方なく…
そ、そうです…これは、仕方なく、なんですから…
嫌々で…薬だって飲まされてないんですから…きもちよくなんて、なるはずが…
なるはず、ないのに…
（口にすれば、自分が、望まぬ性行為を、それも薬の影響下でない状態で受けてるのに）
（ショーツが意味をなさないほど愛液が溢れるぐらいに快感を得ていることを自覚してしまい）
（スレッタの口調はますます尻すぼみになっていく）
欲しくなんて…絶対なりません…
あんな風にイカされるなんて…もう、いやですから…
あんな風に…動物みたいになっちゃうぐらい…
気持ちよく、されちゃうなんて…
（口では拒絶しつつも、スレッタの眼は蕩け、顔も発情が明らかなほどに赤く染まっている）
（温度管理も完璧な庭園にいるはずなのに、昂らされた身体はじっとり汗をかき）
（淫靡な体臭が漂いかねないほどに、熱くなっており）
ふあっ…ああっ…！
さ、触らないで、くださいっ…！
まして、青姦だなんて…そんなの…
こんなところで、お、犯されるなんて…そんなの、絶対…
（背を撫でられただけで、スレッタは全身を震わせながら、甘い声をあげてしまう）
（小振りな尻は無意識に、男を誘うかのように左右に揺れてしまい）
（拒絶の言葉とは裏腹に、スレッタが飲み込んだ唾が、細い喉をならす）
（ムッチリとした太ももは、疼きに耐えるようにモジモジと擦り合わされ）
スッキリだなんて、私、望んでない、で…
…え？ そんな…どうして…やだ…いやですっ…
（陶酔しかけてたスレッタの意識が、見知った顔の来訪に引き戻される）
（かぶりを振り、拒絶しようとするも、逃げ隠れできる場所などなく）
【では、チュチュ先輩でお願いします】
【あんな強気な女の子が雌にされてるなんて、興奮します】
今回は脅してなんかいねえじゃねえか。なあ？
俺はただ、淫乱なお前に相応しいデートをしてるだけだぜ？
（スレッタの体の変化を見透かしているようで、余裕綽々に笑い）
ああ、全くケダモノだったな？全穴に一発ずつ出してもまだ足りねえって顔するから……
あの後何発貰ったか覚えてるか？ん？
（そうやって、スレッタを嬲っていた時の事）
「あん？ スレッタじゃねえか、なにして……」
（髪形が特徴的な少女、チュアチュリーが何の気まぐれか、公園に出てきていた）
（最初は目立つ赤毛のスレッタに声をかけてきたのだが、隣にいる男を見ると顔がこわばり）
なんだ、誰かと思えばチュチュじゃねえか。
「てめえ……スレッタに何してんだ？」
（この二人もまた知り合いらしく、チュチュは男に威嚇するような表情を向ける）
（しかし）
なにって……デートだよデート。こういう……な？
（男は突然、スレッタのキュロットをずりおろし）
（濡れそぼったそこを、チュチュに見せつけてしまう。チュチュは烈火のごとく怒りだすかと思いきや）
「っ……！ お前、また、そんな……」
おいおいやきもちか？ま、いいや。丁度ちょっと持て余してたところだからな、スレッタ、ちょっと待ってろよ。
（そう言ってスレッタをベンチに放置したまま、チュチュの手を掴むと、道から外れたやぶの中に連れ込んでいく）
「お、おい、まてよ！スレッタに……！」
聞かせてやるんだよ、オラ、尻出せ！
「この、変態やろ……おおおおっ♥！？」
（罵倒するような声は、すぐに甘い声に代わり）
（パンパンと、肉のぶつかる音とチュチュの喘ぎ声がやぶの中から聞こえてくる）
（そして、しばらくして）
そら、出すぞ！受け取れ！
「んっ！♥！？ひあああああっ♥♥！！」
（チュチュのアクメ声が、藪から響いた）
【では、覗きに入るなり悶悶としたままオナニーするなり、な感じで……】
っ……そ、そんなの、今回たまたまやってないだけで…
だから…その…私は、やるしかなくって…
その、はずで…
私は…い、い、淫乱なんかじゃ…
あのときだって…薬のせいで…
（元々押しに弱い性格の上に、発情させられ判断力を削られたスレッタは容易く丸め込まれてしまう）
（思えば、相手が脅すまで抵抗するという選択肢もあっただろうに、従ってしまった自分を思うと）
（心のどこかで、ローターを受け入れてしまっていたのではないかという疑念が植え付けられ）
（まして、半狂乱になって、何度も求めてしまった記憶は否定しがたく）
ッ…チュチュ先輩ッ！？
そ、そそ、それは、そのっ…お、お散歩、でっ…
って……え…？ お知り合い、なん、ですか…？
（慌てて誤魔化そうとするスレッタだったが、チュチュと男が知り合いと知ると、意外さに動きが止まってしまう）
（幾ら怖い時があるチュチュであっても、こんな悪人の知り合いがいるはずがないのに…といぶかしむ暇もなく）
きゃ…きゃあああああ！？
な、何で、ひどいっ……って、え…？
チュチュ先輩……？ なんで…。
（顔を真っ赤にして座り込むも、予想と違ったチュチュの反応に、スレッタは戸惑い、顔を上げ）
（いそいそとキュロットをあげると、男とチュチュが消えた先についていき）
そ…そんな…チュチュ先輩が…
先輩も…私と、同じ…？
そんな…うそ…
（そこで見た光景は悪夢のようなものだった）
（自分とは比べ物にならないほどしっかりとし、嫌なものは嫌と言える先輩が犯されて、甘い声を上げ、乱れている）
（拒みながらも、その顔と声色は、彼女が感じているのが明らかで）
やだ…うそ、うそだよ…こんなの…
だって…チュチュ先輩が負けちゃうだなんて…そんなのだったら…
（嘆きながらも、スレッタはチュチュの痴態から目が離せなくなっていた）
（前戯もなく簡単に受け入れたことを思えば、おそらくチュチュは男と話していた最中から濡れ始めていたのだろう）
（そして、膣内射精に嬌声を上げて絶頂するさまは、何よりチュチュが男に躾けられた「雌」であることを示しており）
（自分よりも深く堕ちてしまっているチュチュの淫靡な姿を直視する中、スレッタの手は無意識に股間に伸び）
（キュロットの上から、自らの秘所をさすってしまう）
（背後にスレッタの気配を感じて、肉棒を引き抜く）
（たっぷりと精液を詰め込まれあ触れさせているチュチュの膣穴が、スレッタに見せつけられて）
ほら、掃除しろよチュチュ。後輩にフェラの仕方教えてやれ？
（カエルのように足を開いたままのチュチュの顔に、肉棒を近づける）
（するとチュチュは憮然とした表情をしながらも、黙って吸い付き、舐めとっていって）
「……悪い、スレッタ……でも、んっ……わかる、だろ……？」
（舌で舐め上げながら、言い訳をするように横目でスレッタを見る）
「薬盛られた上に、これで犯されたら、もう駄目なんだよ……近寄られただけで、子宮が疼いて……」
「私は、こいつの雌なんだってわからされて……逆らえねえんだ……」
（太い亀頭をくわえ、吸って尿道から精液を取り除き、飲み込んで）
「今も、中出しされて……半分イキっぱなしになってる……こいつが堕とすって決めたら、あーしらはもう、諦めるしかねえんだよ……」
（こぼれ出た精液で水たまりを作りながら、堕ちた姿をスレッタに見せてしまっていた）
さて、と……どうするかな。折角だから今日はチュチュとのデートに変えるかな？
スレッタもなんだか我慢しきりそうだしなあ？どうせなら、ハメれる女の方が良いもんなあ？
「……んっ……」
（自分を指名されると、伏し目がちになりながらもまんざらでもなさそうな声を上げてしまうチュチュ）
（このままだと、チュチュがスレッタの代わりに抱かれ蹂躙されることになるだろう）
（疼いたスレッタを、ほったらかしにして……）
あぁ…すごい…
あんなに、いっぱい…
精液が…チュチュ先輩の膣内に…
（緑の瞳を潤ませ、今にも泣きそうな顔をする一方で、スレッタの手はますますギュっと股間を抑える）
（精液と愛液でグチャグチャになったチュチュの膣穴を見ているだけで、自然、スレッタの呼吸は早くなっていき）
うそ…チュチュ先輩が…そんな…
何で、こんな人の、お、おチンチンを…
いつもみたいな文句も、全然言わずに…
あんなに丁寧にしゃぶって…
（あんなにも強かったチュチュが、男の命令に従って、精液まみれの男根をなめまわす）
（スレッタは声を震わせながらも、その光景から目が離せなくなっていき）
っ…あ…あぁ…
そんな…そんなこと言わないでください…
だって…チュチュ先輩も勝てなかったんだったら…
私なんかが…勝てるはずが…
私も…堕とされちゃうに、決まってて…
（「薬」「子宮」「雌」 チュチュが言葉にするたびに、スレッタの心音が跳ね上がる）
（その心臓を抑えるために胸に添えた手も、いつの間にか無意識にまさぐる動きに変わっていく）
（堕ちたチュチュの姿を見るスレッタのそれは、もはや明らかに自慰行為であり）
えっ…
まっ…待って…下さいっ…！
（男の提案に、スレッタは、反射的に声を上げてしまい）
わ…
わ…私も…欲しい、です…
私もチュチュ先輩みたいに…犯してほしいです…
もう…我慢できませんっ…
お…おチンチン、ください…
セックス…してくださいっ…！
（呼び止めた自分に愕然としながらも、もう、言葉は止まらない）
（制服がグチャグチャになるのもかまわず、スレッタは自慰をつづけながら、男に凌辱を懇願し）
へっ……
（ニヤァ、と笑うと）
（スレッタの服に手をかけ、乱暴に引きはがしてしまう）
（ブチブチと繊維が音を立て、スレッタを人ではなく雌として扱っているのがわかり）
（立たせたまま片足を抱えて持ち上げ、スレッタの膣内から入っていたローターを引き抜くと、代わりとばかりに肉棒をねじ込んだ）
とうとう言ったな！お前が自分から犯されたいって言ったんだからな！
何にも強要しないのに、自分からチンポを欲しいって言ったんだ！
お前は淫乱な雌犬になったんだ、スレッタ！
（乱暴に膣内をかき回し、溜っていた愛液をまき散らし）
（片手は足を抱えたまま、もう片方の手で胸を掴んで、乳首を引っ張り）
（グチュグチュと音を立てながらスレッタに雌としての立場を仕込んでいく）
どうだ雌犬、ご主人様のチンポは気持ち良いか？
今日から俺には絶対服従だからな？こいつみたいにな……
（くい、と顎でチュチュに指示をする）
（快楽に浮かされた顔のまま、チュチュは男に近づいていって尻に顔を埋め、舌奉仕を始めていく）
【そろそろまた凍結で良いですか？】
【次回はいつにしましょうか】
抜け、ちゃった…あぁ…
おチンチン、くる…
わ…私…犯されちゃうっ…！！
（制服を破かれても、スレッタは不平不満を言うどころか、ますます熱のこもった視線で男のペニスをみる）
（何かのタガが壊れてしまったのか、ローターを引き抜かれて、残念さを隠そうともしない声色で嘆き）
（すぐさま、期待のこもった声で、男のペニスを待ちわび）
入って、きて…
ふああ…ああ…ああああああああーっ！
イクッ…イッちゃう…入れられただけで、イクッ…ううううううううっ！！
（焦らされ切ったせいか、抵抗なく根元までペニスを飲み込んだ秘所は、喰い締めるようにまとわりつき）
（スレッタは、全身をガクガクと震わせ、野外にもかかわらず、声を上げて絶頂してしまう）
（しかし、それで終わるはずもなく）
あ、ああっ…はいっ…！
言った、言いました、言っちゃいましたっ…！
私、自分から犯されたいって…
おチンチン欲しいって…言っちゃいました…あああっ！！
（自分が何を言ったか自覚させられても、愕然とする暇もなく、スレッタの膣内を男のペニスがかき回す）
（負けた悔しさと、それを一瞬で上塗りするほどの快楽に、スレッタは愛液をまき散らしながら悶え）
私…雌犬…
淫乱な…雌犬…
犬になっちゃった…私…ああっ…ふあああっ…！
気持ち、いいっ…おチンチン、気持ちいいですッ…！
もう、もう逆らいませんっ…逆らえませんっ…
私は…ご主人様の、雌犬に、なっちゃいましたぁっ…！！
（乳首を強く引っ張られる痛みも、今のスレッタには快楽へと変わる）
（マーキングをする犬のような恰好で犯され、スレッタは雌の顔で快楽を訴える）
（肛門に奉仕するチュチュの姿を目にとらえ、スレッタの心は諦観と、それに浸りながら味わう快楽の甘さを覚えてしまう）
【では、こちらはこのように】
【次は…木・金・土とも夜は空いてますが、どうですか？】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい】
【はい、金曜日によろしくお願いします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【少しお待ちください】
（スレッタを犯しながら、ポケットに手を入れて……そこから赤い錠剤を取り出す）
「おまっ、それ……」
チュチュも雌豚にした強烈な奴だ、カクテルなんかとは違うぞ……
（肉棒を一度引き抜くと、その錠剤をスレッタの膣口に当て）
そらっ！
（肉棒で一気に奥まで押し込み、スレッタの愛液で溶かして染み込ませていく）
（たちまち、膣から感じる快楽が指数関数的に上昇していって、スレッタの堕ちた脳を焼いていく）
おおっ、やっぱりキメセクは違うな！何度もやってたら脳みそ馬鹿になっちまうが、
チンポに堕ちた雌犬の脳みそなら大して変わらないよな！？
そらだすぞ！ヤク漬け子宮にザーメン浴びてイけ！
（ゴボッ、とスレッタの膣内で絶望的な音と共に、普段の数倍以上の量の射精が吐き出される）
（スレッタの子宮が膨らまされ、ポコリとお腹に浮き上がって）
（結合部から音を立てて精液が溢れ出し、スレッタを征服したという証を刻み込んでいく）
今でも気持ちいいのに、薬まで、使われちゃったらっ…
おかしくなっちゃうっ…狂っちゃいますッ…！
だめ、やめてくださいっ…やめてっ…！！
（取り出された錠剤に、スレッタの目が見開かれる）
（直感的に、男の取り出したそれが自分に決定的な影響を与えてしまうとわかっても）
（既にスレッタの体からはそれに抗う体力はなく）
あ…あぁ…入ってきちゃう…
体の中で、とけて…
（スレッタ自身の恐怖とは裏腹に、愛液に濡れた秘所は簡単に錠剤を飲み込み）
（さらには、快楽に昂ぶり、上がった体温は錠剤をますます容易に溶かし、取り込み）
あ……あ…あっ…ああっ…
な、なに、これ…
頭の中、火花、散って…
ゾクゾクするのに、熱くって…
（そして、暴力的な快感が、スレッタの脳を支配していく）
（緑の瞳が限界まで見開かれ、赤毛の少女は全身を焼かれるような快楽にわななき、震え）
あっ…ああああああああぁーっ！！
すごっ…すごい、きもちいいっ…きもちいいぃぃっ！
ダメですコレッ…これ、ダメな奴ですッ…きもちいいの、どんどん来るッ…！
おチンチン、おマンコ、ジュポジュポされるたび、すっごいのが押し寄せてきてぇッ…！
あぐっ…うぅ…ひいいいっ！ イグッ…イキますっ…あひぃいいいいっ！！
（ドラッグセックスの快楽が、スレッタを壊していく）
（褐色の肢体を躍らせて、スレッタは我を忘れて快楽に溺れていく）
（泡立つほど多くの愛液が分泌された秘所は、突かれるたびに快楽に震えながら、ペニスにまとわりついていき）
はひぃっ…！ 私、わたし、雌犬ですぅっ…！！
おチンチン、大好きな雌犬になっちゃいましたぁッ…！
おチンチン、すごい、おチンチン、きもちいいっ、おチンチン、大すきぃっ！
ザーメン、膣内、くださいっ！ 奥に、奥にびゅーって、びゅーってしてくださぁい！
イクイクイクッ…すっごいの来る、おっきいの、くるっ…
あっ…あはっ…ふああああああああああああぁっ！！
（薬に完全に理性を奪われたスレッタは、半狂乱になってペニスを求める）
（すらりとした足を男の腰にからめ、自らも腰を上げ、少しでも深くペニスを迎え入れようとしながら、腰を躍らせる）
（涙と鼻水でグチャグチャになった顔に、快楽に溺れた雌の淫らな笑みを浮かべながら、スレッタは何度も絶頂し）
あぁ…抜いちゃ、だめですぅ…
もっと、もっとください…ご、ごしゅじん、さまぁ…。
（薬によるトリップもあるのだろうが）
（スレッタは、自らの意思で、快楽のために男に媚びへつらい、男を「主」と呼び）
（それからも、スレッタとチュチュは犯されて行って）
（スレッタは文字通り意識を吹き飛ばすほどの快楽を与えられて行って）
（そのまま、意識がもうろうとしたスレッタを、男がヤリ部屋にしている小さな職員寮の一室に連れ込み、そのまま犯し続ける）
（合計二桁はその体の内外に精液を叩きつけ、ようやく満足した男はスレッタを床に転がすとそのままベッドでいびきをかき始めてしまった）
（そして朝、男はスレッタを起こすと、仁王立ちになって見下ろす）
お前の朝帰りについてはチュチュが上手いこと説明しておいてくれるってよ。
さて……「ご主人様」に対する雌犬の態度はどんなものかわかってるよな？
（既に薬は抜けていて、なにも強要されていなくて）
（しかしスレッタの脳には快楽の記憶が焼き付いてしまっていて）
チンポにキスして、一生の忠誠を誓え。俺に相手してほしかったら、何もかも俺に差し出すんだ。
わかったな雌犬！
（それは人ではなく所有物に対する躾）
（快楽で蕩かした雌の意志と尊厳を踏み潰す最後の一手だった）
（スレッタが目を覚ます）
（薬の後遺症と、セックス自体の疲労で、起き抜けだというのに身体をうっすらとした倦怠感が覆っている）
（だが、それも意識が完全に戻るまでの間で）
えっ…ここ、どこですか…？
私…まさか、あのまま…
そんな…
（周囲をせわしなく見まわし、軽いパニックになりながら、スレッタは無断外泊に焦り）
（やがて、男を見つけ…）
あっ…
（そして、その焦りさえ、一瞬で吹き飛ばされる）
（目の前にいるのは、昨日、自分を狂わせ、犯し、薬を飲ませたうえでさらに犯した相手であり）
（尊敬する先輩をも毒牙にかけた、憎いはずの相手）
（だが…）
あ…あぁ…
あああぁ…うあぁ…
（理性では憎むべきと思っている男の姿に、しかし、スレッタの心には憎悪は沸き上がってこない）
（代わりに湧き上がってくるのは、昨晩の快楽の記憶）
（狂ったように男を求め、犯され、何度も何度も上り詰めた時の記憶がよみがえるたび）
（スレッタの鼓動は早くなり、熱っぽい吐息が口から洩れ）
ごっ…
ご主人…さ、ま…
（そう呼んでみただけで、鼓動が跳ね上がる）
（自分の意思とは関係なく、体が熱くなり、下半身に甘い快感がじんわり広がっていく）
はぁ…はぁ…あぁ…
（立ち上がることもできただろうに、スレッタは四つん這いで男に近寄ることを選んだ）
（そうしなければ男の機嫌を損なうからだろうか、無意識に男に媚びた結果か）
（もう、スレッタにも自分が自分でわからなかった）
ちゅっ…
わ…私は…ご主人様に…一生の忠誠を誓います…
何もかも…さしあげます…
言われたとおりに…します…
だから…私を…ご主人様の雌犬にしてください…
（確かなのは、スレッタは、チュチュ同様、彼に屈服したということ）
（ペニスに口づけし、口上を言い切った瞬間、スレッタの心を、諦観混じりの安堵が支配していく）
（ある意味では薬と同等か、それ以上に危険な安らぎに、スレッタは手を出してしまい）
どうか…
よろしくお願いします…
ご主人様…
（抗うことから解放されたスレッタは、男を見上げながら、無意識に微笑んでいた）
（わし、とスレッタの赤毛を撫でると）
（後ろに回り込んで、肉棒をねじ込んでいく）
（こうして、また一人。男の毒牙に仕留められた女が増えてしまい）
（そして……）
（男のヤリ部屋の中では、雌犬となったスレッタが調教されていた）
（あれから何度も抱かれ、薬を味あわされたスレッタは首輪をつけられ、尻にはしっぽディルドを入れられていて）
スレッタ、ちゃんと呼び出したんだろうな？
（そして、また次の獲物を呼び出すための餌として使われてしまっていた）
（決闘で奪われたとはいえ、アドレスが消えたわけではない、彼女の元婚約者）
（学園一の才女は、この男のヤリ部屋へとおびき寄せられていたのだった）
（そして、玄関の呼び鈴が鳴る）
「ねえ、スレッタ？ここで良いの？居るの？」
（スレッタにとっては一番大事だったであろう人の声。だがしかし）
よし、スレッタ……やってこい。
（男はスレッタに縄と薬を持たせて、ミオリネを出迎えさせる）
（ガッツがある彼女とはいえパイロット科のスレッタとでは体力がまるで違う）
（ミオリネにもまた、スレッタと同じ運命が襲い掛かろうとしているのだった……）
【……という感じで締めたいと思います】
ふあ…ああぁ…
（頭を撫でられ、スレッタは安堵のため息を漏らす）
（疲れ切った彼女にとって、主従という関係に浸ることで得られる安らぎは、まさに麻薬のようなもので）
はい…ご褒美、ください…
私は…スレッタ・マーキュリーは…ご主人様の雌犬、ですから…
おチンチン、ください…
いっぱい…犯してください…
あぁ…あああああああっ……！
（挿入しやすいように褐色の尻を自ら突き出し、ペニスを迎え入れる）
（快楽に逃げ込むように、スレッタは奴隷に堕ちていった）
（そして、さらに調教は続き）
（ある意味では素直なスレッタはどんどんと男に染められていき）
（男の膝に甘えるようにじゃれつきながら、スレッタは男を見上げる）
（かつては翡翠のように輝いていたその瞳は、今はすっかり淫欲に濁り）
（少しだけ伸びた赤い髪と、雄を知った褐色の体には、妖しい色気がまとわりつくようになり）
はい…。
ちゃんと呼び出しました。
久しぶりだけど……ミオリネさんなら、きっと来てくれると思います。
（男に媚びるように、ディルドをいれられた尻を振り、スレッタは答え）
あっ…ミオリネさんだ。
それじゃ、行ってきます、ご主人様。
（ホルダーではなくなったスレッタの呼び出しに、ミオリネが応じる）
（確固たる絆の証すら、今や男への忠誠と快楽に思考を支配されきったスレッタには意味を持たず）
（何のためらいもなく、縄と薬を受け取り、玄関へと歩いていく）
ふふっ…待っててくださいね、
最初はつらいかもしれないけど…
あとですっごく気持ちよくって、幸せになれますからね…
えへ…えへへ…えへへへへっ…
（ミオリネさんと二人、肩を並べて味わうご主人様のペニスはどんな味がするのだろう）
（ミオリネさんと二人、尻を並べておねだりしたら、ご主人様はどっちに先にハメるのだろう）
（そんな想像に、触れてもいない秘所から愛液をたらしながら、スレッタは歩いて行った）
【では、こちらはこのように】
【ありがとうございました、とても楽しかったです！】
【こちらも楽しかったです、お疲れさまでした！】
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