■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレif避難所21
-
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
--▼ スレッド ---
好きに使うスレif避難所20
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1534432095/
"
"
-
【引き続き、スレを借りるぜ…と言っても後は打ち合わせだけなんだが】
【時間的には後1レスいけそうだが…展開考えるとここで一旦止めさせて貰えれば幸いだ】
【色々プレイ以外にも回りくどくしてしまって悪い、残りはこのままハードに楽しんでもらうことになりそうだしな】
-
【スレをお借りします】
>>2
【じゃあこれで今日は……ですね】
【ちょっともどかしいですけど、その分楽しみにしています】
【ハードなのですよね…もう先のレスからすごくドキドキしてて】
【次は火曜日ですよね、14時に…】
-
>>3
【色々楽しんでもらおうと思うとついつい遠回りというか、回りくどくしてしまって、すまないな】
【その分次はゾンビの体も色々活用させて貰うつもりだから、色々気軽に楽しんで貰えれば幸いだ】
【ああ、火曜の14時…リミットは大体今頃になりそうだな】
-
>>4
【でもその、直接子宮を…っていうのは本当に凄かったです】
【はい、火曜日も楽しみにしていますね】
【では時間ですし、火曜日の14時に伝言板で…】
【今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
"
"
-
>>5
【確か、純子ちゃんがこのくらいは平気って事でアドバイスを貰ってたしな…結構心配ではあったが】
【それじゃあ、次は明後日だなまたよろしく頼む。俺もスレを返すぜ】
-
【こんばんわー、スレをお借りするねー】
-
>>7
【こんばんわー、イーミル。今日も色々長くして楽しみにしてたからな、どうよろしく】
-
>>続き
ん、気持ちよくしなきゃえっちなことする意味がないでしょー?
んっ、くぅっ♪それは否定できないかも…名無しさんのお口、気持ちいいし…
(優しく撫でる手にさらに興奮を覚えてしまい、同時に照れてしまいそうなくらいになっていて)
(それを隠すようにさらに胸でおちんちんを圧迫、かなりの乳圧でおちんちんをなぶっていって)
(同時にきつく吸い付く彼の口にピクピクおちんちんを跳ねさせてミルク混じりの先走りを口内に滴らせていく)
んっ、ふぁっ♪ミルク飲みっこしよ?いっぱい出して、出されて…ひにゃあぁっ!
タマコリュコリュらめぇっ♪んにゃあぁっ…
んっ、ふぅっ…ちゅっ、ふむぅ…
(おちんちんに強烈な吸い付きと、敏感な部分を刺激する舌に激しく声を上げて)
(無防備の陰嚢を掴み、中のタマをこりゅこりゅ握られて体を仰け反らせつつ熱い脈動を彼の口内に伝え)
(それに負けないと言わんばかりに、彼のおちんちんを深くくわえから、舌先を鈴口にねじ込もうとぐりぐりと入り口を捏ね回し根本を胸で扱くように小刻みに上下させていく)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくねー♪】
-
>>9
はぁ…しゃぶるの慣れてないから褒めてもらうとやる気が出るな…はぷっ、んちゅっ…美味しいせいかもしれないが……
イーミルこそさっきから感じるとこを心得た動きだけどっ、や、やっぱり自分にも付いてるとよくわかるのか…!
(強烈な乳房の圧搾で押し潰された肉棒が窮屈さに内側からビクビクと脈打って悦んだ)
(イーミルのチンポに吸い付いた頭までガクガク揺れたりしながらも、)
(最初にされたのを真似してカリのまわりや段差を舌でほじくるように舐め回し、男から見ても綺麗なそこに頬擦り)
ふああぁ…!!イーミルも感じてるのを見ながらだとなんでこんなに気持ちいいんだろ…
はぐっ…!はっ…あひゃあ…それぇ…!激しいっ!!あっ、ああぁっ!
(反応にますますタマと根元を摘まんで揉みまくり、鈴口からミルク味の精液を飲むように吸い上げてやる)
(無防備にイーミルの眼前に晒したチンポが上からも下からも強く刺激されれば開かれた鈴口にドロドロと濃いめの先走りを溢れさせていた)
(こちらも片手の指を二本揃えると、自分の射精で濡れた尻穴にズプリと挿し入れて侵入し)
(腸内へ擦り付けるように出し入れしながら、下から頭を動かして口内でちんちんを扱き上げる)
(夢中で吸い付きながらなので動くたびにチュルチュルと下品な音が鳴り響いた)
-
>>9
んっ…ちゅっ♪ふぁ…そんなの当たり前だよっ…おちんちんついてるからこそだよー?
ん、そう…もっと吸ってぇ♪
んふぅ、ちゅっ…
(胸での愛撫でギンギンのガチガチになった彼に少し得意そうに告げて、それを今度は胸全体を使って激しく扱きあげて)
(だらだら溢れている先走りを丹念に舐めとりながら、おちんちん全体を刺激してあげる)
(彼の舌が自分を真似るように舌先で鈴口やカリ首を刺激して舐め上げると、気持ち良さそうに声を発しながらまた先走りを溢れさせていき)
それは、名無しさんが変態だから…かもねっ…
それダメぇっ、おちんちん搾りされちゃうぅっ!
あはぁっ、んぁっ…
(ラストスパートに入ろうとした矢先、彼の指が根元とタマを、くにゅくにゅ揉んだり扱いたりして、一気に絶頂寸前に登り詰めながら)
(眼前の彼のおちんちんにも止めをさそうと、先端に軽く痛くない程度に噛みつき、激しく胸の谷間で扱きあげてビクビク跳ねる竿をしずめようとして)
(その間に、菊座を指2本で貫かれて…入ってきた指を嬉しそうに締め付けていって腸内で暴れる指についに止めを刺されて)
んっ、んぁっ…出ちゃうぅっ、あはぁっ♪んああぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(2本の指がとどめになったようで、ついに彼の口内で絶頂して先程と全く衰えない量と濃さの精液ミルクを勢いよく放ち)
(おちんちんをひくひくさせながらたっぷりと白濁を注ぎ込んでいく…)
-
>>11
そっちもしてくれてるからなっ…いくらでも…!
(もっとという声に興奮し、チンポを頭からくわえて半分までの深さで小刻みに扱き、吸いまくる)
(ミルクで滑る先端に舌をまとわりつかせて)
言ったなぁ、こうなったらもうやめないぞ!…んぶっ、はぷっ…ちゅうっ…!
くっ…ああぁ〜!イ、イーミルもこのまま搾ってくれっ!お口もおっぱいも大好きだぁぁっ!
(胸も口もいっぱいに使った攻めで限界に来ていたぺニスは、甘い一噛みで急速に達しかけ)
(もう楽になろうと乳房を腰で押し上げてキツキツの谷間を犯し、先端をみずからイーミルの口へ突き上げる)
(道連れにしようと腸内を動く指を加速させ、激しく口で扱き続け)
あぶっ…んんううっ!!んぐっ…ごぷっ…くはあああぁあっ!!
(男の力強い口でチンポを喉までがっつり飲み込みながら、こちらも精をぶちまけてしまう)
(今度は仰向けで多量の射精をまともに喉に浴び、ミルクで溺れそうになりつつもゴクゴクと一気飲みのような音をさせて)
(菊座を貫いた指で前立腺を探るよう押し付けながらタマを手搾りして射精を促しては吸引していく)
(交換に、さっき出しきってから再び濃縮された新鮮で雄臭いミルクをどっぷり喉に注ぎ返した)
-
>>12
んっ、ふむぅっ!!んふぅ…ちゅっ、んぶっ…
ん、んく…ふうぅぅ…
(自分が絶頂したのとほぼ同時だろうか、射精の感覚を覚えた直後に口内に彼の迸りを受けて)
(甘噛みした直後に放たれた精液を溢さないようにおちんちんをくわえて、ゆっくりと精液を飲み込んでいき)
(精液を交換するように濃厚な白濁を彼の口内に放ち、しばらく射精を続けていって)
ん、んふぁ♪そんなに搾らないれぇ…んふぅっ
(タマを揉み捏ねる手と、前立腺を弄る指に更に射精を促されて白濁をたっぷり作ってぶちまけ)
(自分も彼のタマをくにくに握り返して精液交換を促していく)
ん、ふぅ…またたっぷり出たね♪
(射精を終えると、暫く余韻に浸りながら、名無しさんのおちんちんを綺麗にしようと舌で舐めとり、幹にキスをして労う)
【たっぷり搾ったけど、次はどうしようかな…?他の子とチェンジでもいい、名無しさんにお任せするよー】
-
>>13
っ…んんんっ!ちゅぶっ…はぁ…あむうぅぅ…くぷっ…ちゅうぅっ、んっ…!
(二人で絶頂に導きあい、互いの肉棒を口に埋め、迸るままに白濁を受け止めあった)
(じっくり飲み込んでくれる感触にますます注ぎ込もうとチンポを脈打たせ)
おおぉーっ!くはぁ…イーミルだって搾ってるじゃないか…
(竿をぱっくりと頬張って口の中で舐め回し、最後まで詰まったミルクを飲み下す)
(こちらも落ち着いて来ていた射精が強まり、こし出された白濁が勢いよく噴き出した)
っはぁぁ……イーミルにチンポを弄られると何度めでも全力射精してしまうみたいだよ…
俺も出された出された、まだ元気なんだから…窒息するかと思ったぞ
出したぶんは戻って来てるかもな……!
(ちんちんを解放してようやく深呼吸。しゃべろうとすると口に残った濃いミルクをクチャクチャと噛んでいるみたいになってしまう)
(亀頭をかわいがるように撫でていたが、おちんちんをキスされるとこちらも口付けてチンポへのキスを交わした)
【今日も楽しい搾りっこだなー、ありがとう。そんな贅沢していいんなら!次は別の子でもお願いしたいね】
【ゆっくり話した事あるのはクローネとザンドラさんなんだけど、どちらでも大丈夫?】
【そっちもやりたい事とかあれば言ってくれよー】
-
>>14
ん、フフ…いっぱい出ちゃったねー
名無しさんもスッキリできたかな…?僕はたくさん精気をもらったよー、ありがとう♪
(お互いの射精が収まり、名無しさんにキスを返すと彼からもおちんちんにキスされて、ぴくん…とおちんちんを跳ねさせてしまい)
(彼の唇に、熱い脈動を伝えておちんちんはそれでも健在だとアピールして、お互いの竿への愛撫をしていく)
(まだまだ収まりそうもなく、この後もイチャイチャは続いていくのだった…)
【こちらこそ搾りっこを楽しんでくれたみたいで嬉しいよー、ありがとう♪】
【クローネちゃんはまだ挿入未経験、ザンドラさんは鍛造済みおちんちんだけどどっちがいいかなー?ザンドラさんだとおちんちんを鍛えられちゃうかもだけど…】
-
【んぅ、そろそろ眠気ヤバくなってきたから、また凍結をお願いしてもいいかなー?】
【今度は28日の23時30分ぐらいからできそうだよー】
-
>>15
いやあ、めっちゃスッキリしてるんだけど…出しただけじゃなくてなんか満たされてるような、幸せな気持ちよさだな
お?美味しくいただいてくれた?イーミルが吸ってるから無駄撃ちじゃないってのがいいねぇー
(元気に跳ねるイーミルのおちんちんを感じながらこちらもむずむずと少しずつ竿を立ち上がらせてきた)
(顔を合わせなくてもちんちんに触れ合って相手の様子を知り、キスしあう不思議な状態に、またしても欲情を刺激され)
(このまま果てるまで搾りあい、出しあい続ける事になるのだった……死なない程度に)
【ほんと徹底的に搾りっこしてくれるからねー、いつも満足、でももっと欲しい、ってな調子です】
【鍛えるって鍛冶的な意味でか!?俺もミルク味のハイパー兵器になっちゃうか!】
【すげー気になる所だが、イーミルと大胆なロールをした後だから初心なクローネを可愛がってみたいのが強いな】
【手料理とか作ってもらって、そこからクローネも頂いてしまうとか…】
>>16
【おっと、悪いな。なら打ち合わせも次回にして今日は休むとしよっか】
【28日だね、その予定でお願いするよー】
【今日もお疲れ様。とりあえずひと区切りっつうかひと搾りついたわけだけどまたよろしく!】
-
【おりょ、待たせすぎちゃったかな。ごめんごめん】
【遅くまで付き合ってもらったし、この場は返しておくからそのまま休んでくれたら結構だ、お休みー】
【では場所をお借りしましたー】
-
【最後の最後で…ゴメンよー、それじゃあ28日にまたお会いしよう…お相手ありがとう】
【一言、失礼したよー】
-
【スレを借りますね】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
【スレを借りるぜ、返事の方もう少しだけ待たせてしまうがよろしく頼む】
-
>>21
【お疲れ様です、今日もよろしくお願いしますね】
【リミットはだいたいいつもどおりの17時半です、一応18時までは余裕があります】
【お返事の方待ってますね】
-
そ、握手…今から純子ちゃんを抵抗できないまま好き勝手しますよー…っていう了承のな
それにしても、やっぱあの時の匂いは純子ちゃんだったか
(彼女の動かない腕を掴み掌から、付け根まで。すん――すん、鼻を鳴らし匂いを嗅ぎながら)
(すぐにベッド脇へと彼女の両腕を追いやっていく)
そうそう、俺の好き放題して良いって言ったろ?
だから、純子ちゃんには処女奪うまでに散々気持ちよくなってもらうけどさ
そこは、勘弁してくれよな
(そう言ってふらつく彼女を押し倒すようにベッドへと崩し)
(両手を使って彼女の股を開かせ閉じないように、その間に体を割り込ませていく)
(相手の下半身をゆっくりなでるように触れながら、最初に手を伸ばしたのは)
(処女膜を残した膣……ではなく、先ほどナイフで切れ込みの広がった穴)
(指が数本入り込む亀裂へ、片手の指を揃えれば、ず、ぷ……と埋めるように差し込み)
(切れ込みの入った彼女の子宮の中……ではなく、外から、柔らかいそれをゆっくりと握り締め)
(ぐっ―――彼女にしてみれば痛みもないまま触れられるだけで刺激を味わう場所が握られ、扱くように引き抜かれそうな感触を味わうことに)
>>22
【それじゃあこちらこそよろしくな。リミットはこっちもいつもと同じ…もし何かあれば途中で伝えさせてもらうかな】
【このまま、文字通り子宮を使って…それ以外にも色々付き合ってもらえれば幸いだ】
-
>>23
あ、あまり臭い…嗅がないでください
(ゾンビとしての臭いは自分自身気になるもので)
(普段は色々と誤魔化してはいるものの、やはりいざ嗅がれれば人間ではないのが丸わかりで)
(抜けた腕を嗅ぐ様を見ながら、バランスの取れない状態で肩口を震わせる)
そ、それは…内緒にしてもらえるのなら…
…ひっ
(ベッドへと押し倒され、仰向けになる)
(脚を開かされれば青白いツギハギの顔を赤く染めてしまい)
(抵抗することも出来ず、下半身に触れられ)
きゃぅ、ん……っ
……ひ、ぃっ!?
(先の切れ込みに指を挿入され、目を見開く)
(痛みを感じない体ではあれど、差し入れられた指で子宮を直接握られれば悲鳴を上げ)
(強烈な刺激と、快感に体を震わせ、痙攣し)
ん゛ぅ、ぅぅっ……っ
(子宮を握りしめられる感触に口を大きく開き、舌を突き出し)
(普段の清楚な表情からは考えられないような顔をする)
【はい、よろしくお願いします……】
【すごくドキドキします、時間いっぱい……滅茶苦茶にしてくださいね】
-
>>24
はは、悪い悪い……こんな美人な子だと思うとつい
それに、今からはこっちに集中してくれないとな
純子ちゃんが何されても痛みを感じないってのは知ってるけど、流石にこれは緊張するからさ
(そう言って片手でしっかりと握った子宮が男の手で、ぐにぐにと姿を変えていく)
(わざわざ握り締める……潰れそうなくらいに形を歪めている理由はシンプルなもので)
(切れ込みから取り出す……引き抜いていく為)
(中々取れずに、左右に捻り潰れそうなほど握る刺激は相当なのかすぐ傍で彼女の絶叫……喘ぎ声が聞こえてくる)
ふう、体が柔らかいからもっと簡単だと思ったんだが
ここまで焦らせば後は引き抜くだけか……ほら、見てろよ純子ちゃん
君の体ってのは処女膜張ったアイドルのままでも、こっちは経験させてやるから…なっ
(そう言ってゆっくりと切れ込みから引き抜いた腕には)
(ナイフで裂け目の入ったゾンビのように色合いの悪い子宮が引きずり出されてく)
(捲れ上がった脱ではなく、子宮口から先を無理矢理切り離したような肉を)
(ぐ…ぱ、と指で捲り持ち主の彼女自身に見せつけて)
【ああ、楽しんでくれれば幸いだ。それじゃあこっちこそよろしくな】
-
>>25
ん゛ぅっ、ん゛ぃ、ぃっ!
ひぃ、ひぎぃ、ぃ、ぃっ!
ぃ゛ぃぃぃぃっ!
(子宮を直接握られ、指が激しく動く)
(一番大事な場所を思い切り握りしめられるという初めての体験)
(その強烈な刺激にただ悶絶するしか無く、声を上げ続け)
(眼の前の彼が何をするのかもわからず、全身を震わせる)
あ゛ぅ、ぅっ…
ん゛ぁっ…あ、ああぁ、な、なに、を…
……ん゛ぅ、ぅ、ひ、ぃ゛っ!?
(男が腕を引き抜けば、黒ずんだ子宮が引きずり出される)
(抵抗もできず、その感触にただ強烈な刺激が頭の中を駆け巡り)
(荒く息を吐き、されるまま自分自身のそれを広げられる様を見つめるしかなかった)
こ、こんな、こと……そ、そんな、あ、あぁ…っ
【次はいつにしますか? 金曜日から日曜日まではどの時間帯でも大丈夫です】
-
>>26
一体何って…言ったろ?好き放題気持ちよくさせてやるって
だからまあ、純子ちゃんにはこうしてプリプリの子宮で………んっ、く……は、楽しんで貰おうと思ってな
(子宮を目の前で今度は肉棒の前につき出していく)
(彼女は知らないだろうが、その扱いは性玩具……オナホールを扱う手つきと同じで)
(その肉穴を亀頭に馴染ませるようにぐりぐりと押し付け)
(腰を打ち付けた瞬間に、黒ずんだ子宮がぼこり、と音を立てて膨らんでいく)
っ、う……ぬめぬめヌルついて、筋肉も緊張するみたいにしまって来て
純子ちゃんの頭の中は清楚っぽいのに体は……っは……素質抜群なわけだ
(ベッドで寝転がったまま悶える彼女を抱き寄せ)
(目の前で良く見えるように肉袋……子宮を見せつける)
(うっすら肉棒の形に引き伸ばされたそれを掴み……一気に奥へ)
(締めつけも、ペースも何もかもが男の扱くまま彼女の大事な場所を削り、小突き、広げていく)
【ああ、それじゃあ土・日どちらかの昼に貰えないか?】
【時間は…14時半からになりそうだな】
-
>>27
や、やめて、ください…
……もどして、くださ……ひぅっ
(眼の前に肉棒を突き出され、剥き出しになった子宮に突き出される)
(制止の声も硬いものを突き立てられればまた別の声に変わり)
ん、く、ぅぅ、ぅっ
……ひゃ、ぅ、ぅ゛ぅっ!
(そのまま強引に突き入れられれば、また大きく目を見開き叫び)
(強烈な刺激が子宮へ送り込まれ、ビクン、と大きく仰け反る)
……あ、は、はぅ、ぅ
ん゛、ぅ、ぅっ…な、なんで、こ、こんな…
……きゃひ、ぃぃっ!! ん゛ぃ゛っ!!
(震える体を抱き寄せられ、目を見開いたまま男を見つめ)
(器具代わりにされた子宮を見せつけられれば目に涙を溜めるも)
ん゛ぅ、ぅぅっ!
あ゛ひ、ひぃ、ぎぃっ!!
(更に肉棒を奥へと突きれられれば手の中で細い体を跳ねさせ)
(子宮内を無理やり拡張される様に我を忘れ、ひたすらに悶えてしまう)
【じゃあ土曜日の14時半でどうでしょうか】
【もし何かあればまた伝言板で…という感じで】
-
>>28
戻してっていうと…こんな風に?
(彼女の言うとおり、根元まで肉袋として扱われる子宮を入口まで引いてみた)
(……最も肉棒を挿入したままのそれは、要するに子宮の内壁を肉棒で擦り、刺激しているだけ)
凄いだろ、これ…純子ちゃんの彼氏が馬か何かならともかく
普通の女の子じゃ、膣からこんな奥まで届かないだろうし
そもそも、子宮口をこじ開けられたり何かして、下手しちゃ怪我するかもしれないってのに
こんな経験味わえる女の子、早々いないだろうな
(膣まで貫通するような巨根でも、子宮口をこじ開けられる刺激も)
(まして、子宮内を蹂躙され続けて味わうことになる苦痛も抜きに快感だけを味わう体)
(オナホール扱いされぼこぼこと形を変える子宮を、彼女の引き抜かれた腕で、爪が食い込む程にぐりぐりと弄びながら)
(目に涙を浮かべる姿に一つだけ提案を……)
な、純子ちゃん……もう頭の中一杯一杯なんだろ?
なら、俺が早くイッて、解放するコツ、教えてやるよ
ベッドにうつ伏せになって、腰、突き出してみたら…少しはマシかもな
(そう言って彼女に、この行為が終わる方法……という名の指示を出してみる)
(彼女が従えばそのお礼に快感を、従わなければ男自身の手で姿勢を矯正するだけだが)
(どちらも、待っているのは普通の女性……人間なら体験できないはずの行為)
【ああ、それじゃあ14時半…またいつもどおり、伝言板でだな】
【結構ビジュアルがエグい事になってるだろうから、もし厳しい時はいつでも変更するからよろしくな】
-
>>29
そ、それは、ちがい、ま…
ん゛ぃっ、ぃ゛っ!?
(入り口まで子宮を引かれ、また悶絶する)
(内壁を強烈に刺激され、半ば白目をむいたような顔になり痙攣し)
あ゛……は、はぁ、あ、ぁぁっ、あぅっ…
……ん゛ぎ、ぃ、ぃ、ひぎぃっ!!
あ゛ひ、ひぃ、ぃぃっ!!
(子宮内をひたすらにかき回され、味わったことのない快感にただ悶続ける)
(目に涙を浮かべながらも叫び、舌を突き出し、口から涎も流しながく震え)
あ゛ぅ゛っ!!
(自分自身の腕で子宮に爪を立てられれば、ふんわりとした白い髪も振り乱し)
(叫びながら口をパクパクとさせて)
う゛……ぁ、あぅぅ……
(男が何やら提案をする)
(思考が痺れきった状態でもはや言うがままにするしか無く)
(自分自身理性が蕩け、快感をもっと味わいたい…という気持ちも湧き上がっているのも確かで
……こ、こぅ、です……か……っ
(喉奥から声を絞り出し、両腕のない状態で体をもぞもぞと動かし、震えながらベッドにうつ伏せになり)
(お尻を突き出せば、ある意味一番恥ずかしい場所…肛門まで見せつけて)
【はい…土曜日も楽しみです】
【私はもうすごく気持ちよくて…だから、もっと色々……お願いします】
-
>>30
違うってなら……戻しとくか
(彼女の言葉をわざわざ一つ一つ口にして、肉棒で子宮口の奥へねじ込んでいく)
(行為だけ見れば、コンドームか何かを被せるように手軽に…)
(実際には、肉棒に密着している間でさえ刺激され続けているそこを、カリ首で奥まで掻き毟り刺激して)
(腐敗寸前の青黒い子宮は、彼女自身の爪で引っかかれる度にぽってりと腫れあがり、ほんの僅かに赤らむようで)
はは、今の純子ちゃんゾンビみたいだな…
まあ、何も考えられなくなるって意味じゃそんなに違いはないんだろうけど
(両手のないまま、身体を使ってベッドに顔を埋める彼女)
(丸見えになった股間に恥ずかしがらないのは余裕がないからか、子宮を見られて今更なのか分からないが)
ああ、それそれ……おれさ、結構お尻を開発すんのも好きなんだよね
肛門にねじ込んで子宮が潰れそうになるだけで感じる子とか凄い興奮するんだけどさ
逆に、子宮が無茶苦茶になるくらい、この中で揉み潰されたらどうなるんだろうな
(そう言って相手の尻穴へと肉棒を押し付けていく男だが)
(彼女が感じる事になるのは、肛門を開かれる感覚だけでなく)
(肛門に触れる子宮の感覚……オナホール…コンドーム…肉棒の装着具として大事な場所を、彼女の恥ずかしい穴で締めつけ、揉み潰すことに)
【じゃあ次は土曜日に…今の純子ちゃんの反応も凄く好みだから、楽しんで貰えてるなら本当に有難いな】
【ロールの最中だけれど、悪い。ちょっと電話の方で、少し外すから次のレス待たせる事になりそうだ】
-
>>31
ん゛ぅ、ぅ、ぅぐ、ぅぅ…
…………あ゛ぅ゛っ、ひ、ぃっ
(肉棒をまたねじ込まれ、喉奥から叫ぶ)
(更に奥深くまで刺激される事に震え続け、声を上げるしか無く)
(外された自分の腕で子宮自体も爪を立てられ、小刻みにビク、ビクっと痙攣するのもわかる)
……ん゛ぐ、ぅ゛
そ、それ、は…っ
(ゾンビ、ですけど…という暇もなく、快感の中ベッドへうつ伏せになる)
(頭が痺れ、思考が鈍っているせいか、恥ずかしい部分が丸見えになっていることに羞恥を覚える暇もなく)
ひぁ、あ、ぅ…っ
……そ、そこ、まではっ
(尻穴に肉棒を押し付けられる)
(しかしそれは子宮に入ったままの状態で…)
(さしものその行為に必死に声を絞り出そうとするものの)
あ゛っ、ぎ、ぃっ!!
(子宮が肛門にねじ込まれる、という異常な行為)
(しかし子宮と肛門、両方と、その全身を痺れさす快感にただ叫び声を上げるしかなかった)
【私もあなたのしてくれることが本当に好きで好きで……】
【わかりました、待ってますね】
-
>>32
まあ、普通の体の子じゃ一生かかっても体験できないだろうし
その辺あんまり参考にはならないだろうけど、どれだけ気持ち良いかは体に聞くって事で
(尻穴に子宮をねじ込まれる経験…は、彼女のようなゾンビでなければ一生経験する機会などない)
(ただし、その行為も……今の彼女なら苦痛抜きで刺激だけを味わえるはず)
(彼女自身の爪で掻き毟られ、腫れて過敏になった子宮袋は)
―――っ、う。
(ぐ、ちゅっ―――と音を立て肛門の形に押しつぶされていく)
(元々狭い尻穴をねじ込もうとする肉棒。その尻穴を包むように貫かれた子宮は)
(挿入するだけで、尻穴に表面を削られ磨かれるような勢いで刺激され続け)
(収縮するように潰される子宮は、肉棒を押し込めば無理に引き伸ばされ)
(カリ首の形が浮いた子宮壁を使って直腸を削る……実質両穴責めを一つの穴で味わうことに)
す…げえなあこれ、下半身ドロドロのぐちゃぐちゃで
純子ちゃんのこれも、子宮の汁なんだか腸液なんだか……
ほら、次……ちょっと奥入れるから腰浮かせといてくれよ?
じゃないと――――っ、ほら……不意打ちでねじ込まれたら腹の中破れるみたいな感じだからな
(彼女とのアナル姦……実際には子宮、直腸の同時姦は腰を振るたび彼女の肉袋を広げ、揉み刺激し倒す事になる)
(繋がったままの姿勢で彼女を突き上げ、胸を指先で摘みながら指示をするものの)
(男の狙いは、そうして、犯され刺激を受けることを考えていた彼女へ、不意打ちでの突き上げ)
(根元までねじ込んでしまえば、子宮で彼女の直腸襞を擦るように何度も抉り、子宮の内外の肉壁を揉み潰していく)
【悪い、待たせたな…!】
-
>>33
あ゛っ……
……あ゛ぐ、ぅ゛っ……
(尻穴に肉棒と、子宮をねじ込まれていく)
(肛門が少しずつ広がり、まずはその刺激に声を上げ)
(そして子宮自体が尻穴と、挿入されている肉棒により擦り上げられてしまい)
(あまりに強すぎる刺激が一気に押し寄せれば)
ん゛ぉ゛っ、ぉぉぉっ、ぉぉぉっ
(悶絶の声と共にそれだけで絶頂へ達し)
(尿道口から潮を吹き出し、ベッドを汚し、痙攣してしまい)
(腰を高く突き上げ、開いた両足もより開脚して)
…あ゛、あぅ、ぅっ
あ、は、ぃ゛っ……っ
(言われたままに腰を上げ、潮を吹き出しながら震え)
(広がった肛門を晒し、ピストンされればその度に小ぶりな…ツギハギの尻を揺らし)
(根本まで完全にねじ入れられ)
ん゛ぎ、ひぎぃぃ、ひぎ、ぃ、ぎぃぃっ!!
(更なる激しいピストンで子宮と肛門を同時にえぐり倒される快感に叫び)
(突き上げられるたびピュゥッ、ブシュッとまずでおもちゃの水鉄砲のように潮を吹き出しながら痙攣する)
【おかえりなさい…】
-
>>34
これがどれだけ気持ち良いかは…聞かなくても十分そうだな
(肛門が広がり、子宮が引き伸ばされ、腸壁が削られ、子宮が内外から揉み潰され)
(腰を振り、叩きつけるだけで肉棒に子宮と直腸同時にこじ開けられる刺激を与えながら)
(彼女のイキ声が可愛らしい喘ぎでなく、余裕のない悶え声に変わったのは)
(男にとって満足で、そのせいでより激しく腰を振りつける事になった)
はは、本当に純子ちゃん素直だな…お陰こんな風に悪戯もし放題なんだが
(彼女が素直に騙されてくれるから、余計に肉棒は深く食い込み)
(シワが見えないほどに広がりきった肛門は、たっぷり擦られて腫れた子宮のせいで)
(より太く…奥へこじ開けるように刺激され続け)
(彼女の股から一直線に広がるシミはそのままベッドの外にまで続きそうな程)
……っ、そろそろ……出すぞ、良いよな、アナルなら対して問題ない…だろ。
(痙攣し始めたせいか、今まで以上の締めつけに呻き、射精に向けて小刻みに揺らす腰)
(ずっ、ずちゅ…と肉をかき混ぜる音を立てながら直腸内だからと、)
(引き抜かずに彼女を抱き寄せ、呻き声と共に大量射精)
(一つだけ問題があるとすれば、男が出したのは直腸内に埋めた彼女の子宮で……)
(子宮への大量射精と、膨れた子宮のせいで腹を叩かれるような刺激を味あわせるということ)
-
>>35
あ、は、はぁ、あぁっ
はひぃっ、ひ、んぃ、い゛っ!!
ん゛ぃ゛、ぃぃ、い゛ぎ、ぃ、ぃっ!!
(男が腰を振るたびに尻穴が広がり、めくれ上がり)
(子宮も腸壁と肉棒で擦り上げられ全身を痺れさせ)
(肉棒を打ち付けられるたびに我を忘れて叫び続け)
(もはや理性も吹っ飛んでしまい、いつの間にか自分から腰を振り続け)
あ゛が、ぁっっ
こ、こんな、こんな、あ゛ぃ゛、ん゛ぃぃぃっ!!
(より肉棒を食い込まされ、尻穴も完全に広がってしまい)
(更に腰を打ち込まれるたびに潮を吹き出しベッドを濡らし)
あ゛ぐぅ、くる、くる、きちゃ、ま…
……ん゛ぃ、い゛ぐ、ぅぅっ!!
(そのまま程なくして射精され、凄まじい勢いで熱を帯びたザーメンを吐き出されるも)
(子宮へ直接注ぎ込まれ、それが直腸内で膨らめば信じがたいほどの刺激が突き抜け)
(放尿のような潮吹きと共に絶頂し、意識が飛んだまま快感だけを味わい)
(うつ伏せのままビクン、ビクン、と華奢な、ツギハギの体が大きく波打つように痙攣する)
-
>>36
っ、流石に子宮に突っ込んだまま腰振られると…刺激が凄いな
下半身ぐちゃぐちゃのドロドロで…チンポ溶けてないよな、これ
(軽口なのか、半分本気の心配なのか)
(そんな言葉を思わず零してしまうほどに締付けてくる相手の肉穴)
(ドロドロに蕩けた穴…そんな風に思っていた子宮と直腸は)
(気付けば粘り、かき混ぜることはできても、引き抜けない…そんな錯覚を覚えるくらいに強く締めつけ)
(最後は彼女の絶頂に合わせて、子宮を膨らませるほどの量を注ぎ込み)
は…あ、凄いな…これ、純子ちゃん死んでたりしないよな?
(気絶でもしてるのか、潮を吹きながらも反応の帰ってこない相手)
(どうせ、意識がないのなら…唇を奪い、舌を絡めながら、ぐちゅりっ――、子宮を絡め取るように腰を使い、肉棒を引き抜いていく)
(直腸から引き抜いた子宮は、精液と腫れで少なくとも最初の亀裂に戻すには暫く時間がかかるかもしれない)
なあ、純子ちゃん?今度さ、また会ってくれないか
その時はまた、色々面白い遊びに誘ってみたいんだけどさ
(相手が意識があるかわからないまま、そんな質問……約束とは違う4度目になるそれを持ちかけてみる)
(彼女が頷くかどうかわからないが、もう暫くは付き合ってもらおうと精液を垂れ流す子宮に指を埋め、ぐりぐりと弄び)
【時間的にはここで…というか、展開的に一旦ここで締められそうだがどうだろうか】
【また後日設定で違うプレイをしても、前に話したリリィでも良いし、勿論このまま純子ちゃんが完全に腰砕けになるまでホテル延長も可能だが】
-
>>37
ん゛ぁ゛っ、あ゛っ、あ゛ぁ゛っ!!
ん゛ぉ゛、ぉ゛……ぉ゛……
(普段のか細い声とは打って変わり、喉奥から太めの叫び声を上げ)
(絶頂の中あまり強烈過ぎる快感へと浸り続ける)
(肛門が肉棒と子宮を強く締め付け、それが絶え間なく快感を送り込み)
(ザーメンで膨れたそれが腸壁を圧迫し、更に快感を与えれば意識は飛んでしまい)
あ、あぅ……
(ほとんど気絶寸前の状態で唇を奪われる)
(舌を絡められ、口の端から涎を流し)
(肉棒を引き抜かれ、その刺激で意識を取り戻すも)
ん、ひ、ひぃう、ぅっ!
(膨れ上がった子宮からザーメンを流し、両腕も引き抜かれた状態で一種異様な姿を晒す)
え、ぁ……あぅ……
(朦朧とした意識の中、男の言葉が耳に響く)
(判断力を失っているせいか、それとも快感に蕩けてしまったせいか)
(返答が遅れてしまえば、子宮に指を差し込まれ叫び)
きゃ、ひぃっ!
あ、は、はぃ……わ、わかり、ました……
(震えた声で男に頷いた)
【では私はこんな感じで……ありがとうございます、本当に凄かったです】
【そのぉ、私のままで……どうでしょうか、この後また違うプレイで……という感じで】
【もちろんあなたがリクエストするなら星川さんでも大丈夫ですけど】
-
>>38
【こっちこそ、色々付き合ってくれて本当にありがとう】
【結構マニアックな…というか、色々な目に合わせてしまったけど楽しんで貰えたみたいで幸いだ】
【それじゃあ、次もこのまま純子ちゃんでだな。どんな風に遊びたいか、土曜日に軽く離して本番…でいけそうだな】
【野外だとか、開発とか…今回は展開上できなかったが、処女を奪うのもできそうだしな】
-
>>39
【私じゃないと出来ないことですし、それをして貰って嬉しいです】
【はい、ならこのまま私で……】
【野外……いいですね、お願いします】
【出来ればその、またいつもみたいに露出系で……】
【またこんな風に無茶して大丈夫ですから】
-
>>40
【それじゃあ野外をメインにさせてもらおうかな】
【人前でバレるかもしれない場所で楽しんだり、後は純子ちゃんの体質を利用してっていうのもあるけれど】
【その辺はまた次回に…かな、俺の方が時間だから、慌ただしいがこれで先に落ちるぜ】
【次は土曜…もし厳しければ伝言で頼む、それじゃあ今日もありがとう、お疲れ様】
-
>>41
【いつもすみません…次回も楽しみにしています】
【はい、ではまた土曜日14時半に伝言板で】
【お疲れ様でした、今日もありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
【ここだな。しばらくこちらをお借りします】
こっちのイメージを先に話させてもらうと、稼ぐための道具と割り切ってヤバイ仕事をやらせるクレバーな男じゃなくて。
契約書があるからどんな仕事でもさせられるし志保の体にも興味津々な下衆男ってところだ。
容姿とかはなるべく合わせるつもりでいるが、あんまり醜かったり老人だったりは嫌かな。
-
【悪徳事務所の関係者さんとお借りします】
【NGは汚物関係と顔や身体に傷を付ける行為です、アイドルですから、一応】
-
>>43
【なんですかそれ、トップアイドルなんてあなたのところにいたら絶対無理じゃないですか】
【適当に取ってきた仕事も下品なのやAVまがいのものばかりで、普段はオモチャか便器みたいな扱いでいいですよ】
【老人も汚らしい容姿は私の方からお断りです、そんなこと思想にない清潔感のある人だといいですね】
【あとは…、若い人だと反抗的に、おじさまなら少しだけ態度が軟化します】
-
>>44
汚物というと排泄物だな、いくら志保のでもそんなもん見たくないからそういう事はしない。
会話でそういうAVに出演させるぞって脅しくらいならありえるかもしれん。
いつまでアイドル気取りでいるつもりだって言ってやりたいが、商品だし傷をつけたら使い物にならないからな。
二つとも俺には縁のないことだからNGについては大丈夫だ。
>>45
清潔感か、人と接する仕事だしそういう感じにしておくか。おじさまが好きなら悪いがそれよりは若い男でいたい。
軟化するってことはおじさん趣味なんだろうが悪いな。
もう事務所に慣れてきたところがいいのか?
入りたてで、仕事内容を見て青ざめたりしてこんなの出来ないと怒ったりする、そんな志保を強引に犯してやりたいが。
-
>>46
【そういう感じでお願いします】
【ん、まぁ…プロデューサーさんに社長みたいになって欲しいみたいなこといいますから…】
【若い方なら容赦なく反発できますから望むところです】
【ある程度従順になった後ではなくて、まだ契約を交わしたばかりの方が良いんですね…わかりました】
【せいぜいゲスに狡猾に私を躾けてください】
【書き出しをお願いしても良いですか?】
【プロダクションの設定とか契約内容とかやりやすいようにしちゃっていいですから】
-
>>47
【従順になった後よりも反発してくる志保がいいな。何でも従うようになったら拍子抜けしてしまう】
【どんなプロダクションだとか契約とか、ちょっと閑雅ながら書いてみる】
【このまま待っててもらえる?なるべく待たせないようにするから、それじゃ少しお待ち下さい】
-
>>48
【あるていど、ですよ、反発もしますし文句も抗議もして悪あがきは続けていると思います】
【どんな状況でもベストを尽くすのが私だと思いますから、拍子抜けにはならないと思います】
【けど、強めに反抗した方がいいならそう意識して行動します】
【はい、書き出しよろしくお願いします】
-
(オフィス街の一角にある貸しビルの2Fには、とあるプロダクションがあった)
(近くには普通のサラリーマンやOLが歩いており街並みはとても自然で、ビルもまだ真新しい)
(闇を隠すために外面だけは綺麗に整えられていて、夢見る少女の油断を誘うのだった)
(今ではそれなりの数の女性を抱える事務所となり、また一人の少女の夢がつぶされようとしていた)
おーい、もう出ないと撮影間に合わんぞ?
初AVだっけか……こんなもんで緊張してどうする、今月だけで5本入ってるんだぜ。
ちゃちゃっと行ってさっさと慣れてこいよ。
(顔を上げる気力すら失せ、俯いたまま涙を浮かべた女性に心無い言葉をぶつけていく)
(やがてマネージャーらしき男が手を引いて連れて行こうとすると、逆らおうともせず連れられていった)
(そうして数人の女性を受け持っているプロデューサーはテーブルを挟んで志保を向き合うのだった)
志保、お前もあんな感じで俺を困らせるんじゃないだろうな?
(入ったばかりの志保にはまだ卑猥な仕事は回ってきていなかった)
(だがこの事務所にいれば、メインはそちら側で収益を上げているとすぐに分かるだろう)
(逆らうことは許さないと言いたげに睨みつけ、テーブルには契約書が置かれていた)
(交通費、レッスンなどにかかる諸費用、業務に関する出費はすべて事務所が請け負うと……)
(だが最後には仕事はこなさない場合にはこれまでかかった費用を全額返済する、と書かれていた)
【おとなしくしているより反抗的なほうが好きだよ】
【ほとんど説明のようなものだけど書いてみた。よろしくお願いします】
-
>>50
(北沢志保はとうとう39プロジェクトに応募することに踏み切れないままその華やかな成功を画面越しに見つめていた)
(あの場所に立てたかもしれない、自分の限界を試せたかもしれない、家のためにお金だって稼げたかもしれない)
(その焦燥が安易なスカウトに引っかかり、自身の判断力を過剰評価してこの契約書にサインをした)
(巧妙に隠された罠と、途中でやめるはずがないからと無視した違約金、返還金の利子などなど)
(中学生でしかない彼女にそれは到底どうにかできるものではなかったし、それに気付くこともできなかったのだ)
AVって…、ここはアイドル事務所じゃなかったんですか?
今月だけで5本も…あの人すごく綺麗なのに…
(契約書を交わした後の最初の打ち合わせをした時にこの事務所の本当の姿を知って激しく後悔したがもう遅かった)
(仕事を始めてもう一月ほどになるが毎回、あんな感じで泣きながら仕事場へ連れ出されるアイドル志願の少女を見る)
困らせるも何も、そんな仕事嫌です
(普段から反抗的な志保はオフの日のはずの今日呼び出されている)
(着ているモノは衣装として宛がわれた際どい下品な服ではなく、志保の私物のボーダーのシャツにタイトなスカート)
(事務所内の応接セットのソファに座りながら挑みかかるような目で睨み付けている)
【書き出しありがとうございます】
【賢いつもりでも所詮はまだ子供ですから、大人の怖さと狡さを教え込んでください】
【それと、あなたは私のプロデューサーさんってことでいいんですよね?】
-
>>51
あのなぁ、綺麗だから価値があるんだろ?
そのへん歩いてるような並の容姿じゃ、AV出たって小遣い程度にしかならんぞ。
それにAVを甘く見てるようじゃ素人だな……今の時代AV上がりの超売れっ子もよく見かける。
半端に売れてるアイドルなんかよりよっぽど稼げるって知ってるか?
(話は事実ではあるが、そんな事例は極一部。だがアイドルにしたってほとんどは夢半ばで散っていくのが現実である)
(志保を説き伏せるためにデタラメを言ったのではなく、この男は本気でそう思って言っていた)
嫌って、仕事舐めてんじゃねえぞ?
来週の日曜に撮影が入ってるから覚悟しておけ。……逃げたらどうなるか、言うまでもないよな。
(反抗的な目に苛立って志保を睨み返しながらテーブルにある契約書を指で叩いていく)
(仕事をこなさなければ多額の違約金を支払うはめになる、と脅しているのだ)
(年齢的にAVは無理、などと言ったところで通じるような相手でも業界でもなく、志保の実年齢を知ってなお裏の仕事をさせようと考えていた)
お前じゃすぐ撮影ってわけにもいかないか
しょうがない、少しレッスンしてやってもいいぜ?
(所属の人間はそれぞれの仕事に向かい、いつしか志保と男の二人きりとなっていた)
(睨みつけていたはずの目つきが途端に緩み、ボーダーのシャツ越しに膨らんでいる胸元を眺めている)
(明らかに卑猥な目的を感じさせる視線でレッスンなどといい、志保に見の危険を感じさせていった)
【そうだな、体だけが先に成長すると志保みたいに不幸になるわけだ】
【志保の募集でプロデューサーとあったし、20代後半のプロデューサーでやってみよう】
-
>>52
確かに綺麗だから価値があるのかもしれませんけど、もっと他の仕事だって…
…素人だからこんな事務所に引っかかってしまったから、笑えません
甘くみてるとかじゃなくて、私が何歳か知ってますよねプロデューサーさん?
舐めてるわけじゃなくて、私に一言の相談もなく…そんな仕事…
(渡された企画書を摘み上げて中身を見る、昨日渡されて家で何度も何度も確認した)
(紐みたいな水着を着てのIV、その後流れで本番行為みたいなことの書かれている企画書とも呼べないようなモノ)
(志保への指示に走り書きされた「無駄毛の処理」だの「性器を念入りに洗っておけ」だの家族に見せられないモノ)
…逃げたりなんかしません、だから…この仕事を撤回してもらいたいと思って抗議しています
当たり前です、撮影なんてできません、普通のアイドルの仕事をください、話が違いすぎます
(机に企画書を叩きつけながら歳不相応な目力で一歩も引かずに睨みつける)
レッスンって…あなたがですか?
い、嫌、です…
(怯えたように両手で自分をかき抱き視線の這う胸元を隠そうとするが、かえって押し上げられた豊かな膨らみが)
(強調されて、これも歳不相応な発育が服の上からもわかってしまう)
【希望があります、すでに処女ではない方が動きやすいです】
【ことあるごとにあなたや事務所の人に”レッスン”を受けていることにしたいですけど…いいですか?】
【今回は濁してあるのでどうしても処女を奪いたいのであればそういう展開にしてください】
-
>>53
歌か?CMか?ドラマか?お前はどんな仕事ならやりたいんだ?
素人のお前がそんな仕事をこなせるわけねえだろうが!
今は輝いてる一流もな……下積み時代ってもんがあるんだよ。それこそ知られたくないような仕事もするし、枕だってやるんだ。
14歳でもこの業界に入ってくる以上、それくらいは知ってて欲しいんだがな?
撤回ねえ、まあ出来なくもない。この仕事は「北沢志保」へのご指名じゃねえからな。
だから他のやつに回すってことも不可能じゃないぜ。
(志保が断るなら先ほど出ていった薄幸の美少女のように、他の誰かが泣くことになる)
(女の子にとっては悪夢のような撮影でも仕事は仕事、信用問題であり事務所としては絶対に穴をあけるわけにはいかない)
志保ちゃんはどうしても嫌だってのか?
あいつに頼むかな……お前と同い年だがちゃんと割り切った大人だし。
(お前は子供だと言うようにちゃん付けで呼び、その尻拭いは他の子にさせるのだと仄めかす)
(その子と比較して志保は子供だとあてつけのように言うのだった)
俺じゃなきゃ誰がレッスンするんだ?だいたい今のお前じゃ撮影なんざこなせないだろうが!
嫌、じゃねえよ……拒否できる立場だと思ってるのか?
(豊満に育っている乳房の膨らみを見ると我慢できずに志保の隣へと足早に移動していき)
(怖がるように身を抱く志保に詰め寄り、少女の体を拘束するように抱きしめていった)
【どうせなら俺の手でキズモノにしてやりたいんだが、あまり気が進まないのなら無理に付き合わせるのは忍びない】
【楽しめそうにないなら気を遣わずここまでにしてくれたっていい】
-
>>54
家族に胸を張って、これが私のやってきたことです
と言えるような仕事がしたいです
枕って…その…枕営業、ですか? 本当にそんなのあるんだ…
厳しい世界だってことはわかってます、でもそんなのことしなくても出来着ることはあるはずです
(目をそらさずに真っ直ぐにあなたを睨んでいる)
(でも視線を逸らして手元などをみれば震えているのがすぐにわかる、精一杯の虚勢を張って折れないように耐えている)
撤回できるんですね………え?
他の…ひと…、私と同じ歳の…、か、考えさせてください
(睨む瞳にかげりが見える、唇を噛んで表情が怒りを露にしたモノから苦悩を感じる渋いものに変わっていく)
だいたいあなたに何のレッスンが出来るんですか?
…拒否できる立場には…ありません
(抱きしめられながら強く言われると大人しくするしかない、北沢志保は中途半端に賢いから、自分の立場を弁える)
【その方が動きやすいというだけで、時間を度外視すれば初めてを演出するのもいいかもしれません】
【時間内にちゃんと最後までできますか? できるなら何の問題もありません】
-
>>55
そんなこと知るかよ…一から十まで家族に言わなきゃいけないのか?
そこを歩いてるサラリーマンだって人に見られたくないこともやってるんだよ。まあガキには分からないか。
(また志保を子供扱いするが、本人としては嘘をついているつもりはなく心底そう考えていた)
(金を稼ぐというのは甘くないと理解しているあたり、当然ながら志保よりも現実を知った成人であるのだ)
枕営業なんて言うと笑っちまいそうになるけどな。ようするにお偉いさんと寝て気に入られるってだけだ。
お前が嫌なのはどうでもいいが、他に気に入ってもらえる手段があるなら言ってみろよ。
(穢れないまっすぐな眼差しは無垢だが何も知らない子供のように見えてしまう)
(手が震えていることに気づいたが、その事には何も言わずに気づいていないふりをしてやった)
考える…じゃねえよ。今すぐ答えろ。
他のやつらにもスケジュールってものがあるんだぜ?
(土壇場で断られても代役を見つけるのは難しく、押し付けようとしている仕事はともかく言っていることには筋が通っていた)
(それはきっと志保にも通じてしまい、だからこそ苦しめることになるはずで)
拒否できないってわかってるなら最初から聞くなよ。
……やるぞ?
(何を、と具体的な内容を伝えずともこの状況が全てを物語っている)
(己の立場を理解して逃げない志保の肩を抱くと、試しにソファへ押し倒して反応を確かめようとしていた)
【俺なりにできるようやってみよう。志保が平気なら時間だっていくらか延ばしたっていい】
【それだけの価値がある女だしな。勝手に価値がどうとか失礼なことを言ってしまったが、引き続きよろしく頼むよ】
-
>>56
いちいち言わないかもしれませんけど、それでも誇れることを仕事にしたいです
ステージに立って、画面に映って、納得してもらえる仕事をする以外に、どんなことがあるんですか?
……ぐ、今すぐって…わ、私、……じょ…なんですよ
私に、あんな仕事、できるわけ…ない、です
(自分の保身のために、顔も知らない同い年の女の子を犠牲にする選択してしまう)
(明確にそう答えたわけではないが、歯切れ悪く下を向きながら申し訳なさそうにする様子からそう見える)
なにをするつもり、ですか……
契約条項の63項目、プロデュースに際してプロダクションの意向はすべてに優先する、でしたっけ…
これも破ったら違約金、ですよね?
(嫌なことを誰かに押し付けた後ろめたさで精気を欠いた志保は特に抵抗する様子もなく)
(ソファに押し倒されてあなたの身体の下で潤んだ瞳を向けてくる)
(密着した身体は寒いわけでもないのに震えていて、これから何をされるのかなんとなくでもわかっているらしい)
(志保の体臭がほのかに薫る、安物のだけど清潔感のある石鹸の匂い)
【それでは、引き続き宜しくお願いします】
【こちらの時間は気にしなくても大丈夫です】
-
>>57
それで?気に入らない仕事は他の子に回すか?
ウチがやっていけてるのはそういう仕事をきちんとこなしてるからだ。
汚れ仕事を他人に押しつけて、自分だけはステージに立ってテレビに映るのか?それを家族に誇れるっていうならいいんだが。
だからどうした……さっきのアイツも昨日まで処女だったんだぜ。
しかも嫌で嫌で仕方ないAVの仕事のために、監督に枕をしてきた頑張り屋さんだ。お前も少しは見習えよ。
(強制させない限りどの子もAVなんて断るに決まっていた)
(気まぐれで責任感の強い志保ならどう答えるかと聞いてみたが、結果は同じだった)
(喜ぶでもなく落胆するでもなく、無表情のまま俯いた志保を見つめている)
あっ……そ。ならその仕事は他に回すからな。
(押しつけるわけでもなくあっけなく引き下がるが、志保の心に後味の悪さを刻みつけてやった)
わかってるくせに聞いてどうする?
ちゃんと言って欲しいなら言ってやる……俺のプロデュースに逆らうなら契約違反だぜ。
自分磨きのレッスンも仕事の内ってことだ。……ぅん、すぅ……
(潤んだ瞳は男の嗜虐心を掻き立てる、微かに届く石鹸の香りも少し怯えた態度も何もかもが男を欲情させる一因となって)
(匂いを辿るように顔を近づけ、鼻先を志保の首筋に押し当てていく。匂いを嗅いでいく呼吸音が志保の耳にも届くはず)
(そうして密着したまま手探りで胸の膨らみを弄っていくが、ボーダーのシャツが邪魔に感じ始めると強引にそれを捲り上げていった)
-
>>58
気に入らないわけじゃなくて…無理、です
私…しょ…じょ、なのに………あんな企画、出来るわけがありません
(そこまで言えても、家族に誇れるかと言われればもう小さな声で囁くようにしか言えなくなる)
なっ、そんな子に…、あなた人間ですか、監督に枕って…え?え? それじゃその人は
知らないおじさんに、初めてを…酷い、本当に、あなた達のこと、軽蔑します
(俯いた志保はそこで少しだけ憤りを取り戻す、あなたのことをもうプロデューサーとも呼ばなかった)
え、…やっぱり…、いえ、なんでもありません…は、は…い、それでお願い、します……
(あっさりと仕事を他に回されると呆気に取られて何もいえなくなる)
(志保の整った顔が苦渋に満ちる)
わかりません…なにか、ひどいことを、変態的なことを…しようとしているんだろうなって思うくらいです
ああ、違約金の件、でしたか…わかっていましたけど、確認です、抵抗するなってことですよね
なに…してるんですか…は、恥ずかしいから嗅がないでください
(首筋の匂いを嗅がれて心底嫌そうな声で抗議する)
(志保の首筋からはやっぱり石鹸の清潔感ある香りがする、服からは柔軟剤の甘い匂い)
(少し上に進んで耳の裏からは志保本来の臭いがする)
ん…そこ、触るのが…レッスンなんですか?
(乳房に触れるとそこはしっかりとブラに包まれていて柔らかさを十分に堪能することはできない)
(それでもその大きさと量感は服とブラ越しにも感じ取れて押し潰すように弄れば瑞々しい弾力で押し返してくる)
ひ…っ! や…、だ
(シャツを捲り上げられると短い悲鳴だけをあげてそっぽを向いてそれ以上抵抗も抗議もない)
(シャツの下には安っぽい白い下着、成長期だから少し小さめなブラを窮屈そうに着けている)
(ブラはフロントホック、カップからこぼれた乳肉が卑猥に盛り上がってあなたを誘っている)
-
>>59
俺を軽蔑するんじゃなかったのかよ。他の子にAVを押しつけるくせになぁ?
可哀想に……お前と同じ処女だってのに、そんな仕事押しつけられたらきっと泣くぜ。
(志保の罪の意識を強固なものにするため、同じ年齢で同じ処女であることをわざわざ伝える)
(今も苦悩している志保の表情がどう変化するのかとじっと見つめていた)
さあな、抵抗したけりゃやってみろ。どうせお前が騒いだって逃げられるわけねえんだし。
すぅ……くちゅっ……
(匂いを嗅いでいると恥ずかしがっている声が聞こえ、さらに困らせてやりたい一心で首筋に軽く吸いついてやった)
(吸っていく音を聞かせてから、ぬめった舌先が首筋から耳たぶまでの道のりを這い回って舐めていく)
ああ、レッスン前の準備運動ってところだな。
本番はまだまだこれからだぜ……おい、ちゃんと測ってるか?これ買い替えた方がいいぜ。
(ブラに包まれている乳房を見れば、興奮とともに違和感があった)
(サイズが合っていないブラのホックを外してやると、大きな胸を解放するように露出させていく)
よし、レッスンの続きだ。
どうせガキ臭いのを穿いてるんだろうが、股の緩い馬鹿女のように足開いて見せてみろ。
(揃いの物を穿いているのは見なくても予想できたことで、逆らえない志保を脱がせるのは容易だがあえて相手が困る方法を選んでいく)
(自らの意思で見せる屈辱を味わわせてやるため、卑猥に開脚するポーズを要求し、急がせるように太腿を平手打ちしてしまう)
-
>>60
最初に私に押し付けたのはあなたじゃないですか
処女って、昨日処女を…って、違う子?
(言葉もなく眉根を寄せて眉間に皺をつくる)
(怒ったような困ったような泣きそうな顔)
この事務所の全部が…そういう大人ってことですね
ひゃんっ…気持ち悪い…
(首筋にキスされて嫌悪の声をあげる、舌が這うのを身体を緊張で硬くしてやり過ごすために耐えている)
(緊張で汗ばんだ志保の肌は少しだけしょっぱい)
レッスン前の前準備…
(その言葉を聞いて、これから何をされるのか本格的に覚悟したのか大きく深呼吸)
(息を吸うと胸元が少し膨らんだようにブラを押し上げる)
大きなお世話です、…この間新しくしたばかりです、から
(ブラが弾けて豊かなバストがまろび出る、身上書にあったサイズよりも気持ち大きそうにみえる白い乳房)
(釣鐘型にたわんで左右に広がるように重力に牽かれて乳首が右と左を向いている、明らかに中学生にはみえない)
(乳輪は乳房の大きさに合わせて少し大きめで淡いピンクの裾野が見合ったサイズの乳頭の周りに広がっている)
な…自分でなんて出来ません、私はそんなバカ女じゃありませんから
やりたければ勝手にやればいいんじゃないですか、絶対にそんなことしません
(少し捲れたスカートから覗く太ももを叩かれながら屈辱的な命令をされて)
(志保は涙目のままむしろぴったりと膝をあわせて、泣きそうな顔を引き締めるように口を真一文字に引き結ぶ)
【初めてならこのくらいの抵抗はするかなって思います、説得だけで開くのはちょっと手間だと思います】
【乱暴に無理矢理なら…早いとは思います】
-
>>61
違う子だな、それともさっきの子にまだAV押しつけたいのか?
どうせ5本入れてんだし6本になっても変わらねえって言いたいんだろ。
あいつにそう伝えてやるよ……仕事が増えてまた泣いて喜ぶぜ。
(心を痛めて泣きそうな顔だが、結局は他人に押しつけようとしている志保を遠まわしに責める言い方をしていく)
ここはそういう事務所だしな……お前らもそういう仕事で食っていくアイドルってわけだ。
んぅ……緊張してんのか?
(舌を走らせれば汗の味を感じたが、気にせず首筋を舐めて唾液で汚してやるとゆっくり顔を上げていった)
(年の割に大きめだとは外見でもわかっていたが実物は想像を超える代物で、それぞれが左右に向いてしまうほどの重みもあった)
(形も整い色も美しい乳房を見て本気で興奮した男は、呆けたように唇を薄く開いて志保の上半身を食い入る様に見つめている)
これで中学生か?疑いたくなるほどの乳じゃねえかよ。
(疑ってしまうのも無理ないほどの発育ぶりで、にやけた顔をしながら胸を凝視して、乳頭に指を添えると軽く摘んで遊んでいった)
そうかよ、だったらとことんやってやる……後悔すんなよ?
言っとくが逆らったら契約違反だぞ…それだけは弁えておけよな。
(適当に遊んで暇潰しをするつもりだった。本気で泣き喚いて面倒ならそのまま置いて帰るつもりでいた)
(けれど遊びの範疇を超えてしまい、劣情が振り切れるほど高まってしまった今は志保が泣いても許さないだろう)
足、閉じるんじゃねえぞ!?思ったより楽しめそうな身体だな……たっぷり可愛がってやる。
(いつ泣いてしまうかわからない表情も男をその気にさせてしまうだけで、乱暴に両脚を押し広げていった)
(本気になった成人男性の腕力では抵抗すら許さず、関節の限界まで一気に開かせて太腿と下着を晒させていく)
【説得という名の脅迫でもよかったけど、反抗的なところも見たいので無理矢理でやってみるよ】
-
>>62
違…っ、そんなつもりじゃ…
(それ以上志保は何も言えずに言葉に詰まる、どう取り繕っても目の前の男の言うとおりのことをしているのだから)
(追い撃ちをかけられて勝気な瞳に涙をいっぱいに溜めるが歯を食いしばって泣き出すようなことはしない)
そういう仕事って…私も、いつかAVとかに出なくちゃいけませんか?
緊張…しますよ、こんなに男の人が近くに居るのなんて、初めて、ですから
(重力に牽かれてゆがむ乳房、それでも瑞々しいハリで重力に逆らってちゃんと丸い綺麗な形を保っている)
(志保が息をつく度に、衣服の拘束をうしなった柔肉が美味しそうにたわんで揺れる)
(まだ萎んだままの桜色の乳首もその頂でこっちを見てとばかりに弾む)
年齢の詐称はしていませんからっ
どこを見て言ってるんですか…ひゃぁんっ、やだ、触らないで…くださいっ
(触ってみるとまだ奥に芯のあるような少し硬い乳房、発育途上の少女特有の感触とふわふわの感触の同居した)
(北沢志保ならではの乳房の触感、乳首は敏感で歯を食いしばって我慢しながら甘い吐息を鼻から漏らして)
(志保本人に自覚のないまま乳首一つで肌を上気させていく)
レッスン、なんですよね?
なら好きに指導してください、とことんって、元からそのつもりのクセに…
あなたの視線いやらしくて、本当に気持ちが悪いです
ええ、逆らいませんよ、そうやって契約を盾にこんな女の子を無理矢理なんて、恥ずかしくないんですか?
(膝に手を当てられて一気に押し開かれる、抵抗感はあったが男の力に敵うわけもなくあっけなく隠そうとしたものが晒される)
(想像通りの白いパンツはシミひとつなく潔癖な志保の性格を伺うことができる)
(胸同様に中学生離れした腰つき、ふともももの肉付き、お尻の熟した丸み、肉土手の盛り上がり)
(それと、濃い目の陰毛が白いパンツから透けて見える)
-
>>63
そんなつもりじゃ……ないって言えるのか?
言えねえよな、そんなつもりだったんだから。
(我が身可愛さに汚い仕事を他人に押しつけたのは変えようのない事実だった)
(涙が浮かんでも泣きそうにない志保を睨んだが、それくらいでは怯んだりしないだろう)
さっさと諦めりゃいいのに、そんなにAVは嫌いかよ。
どうしても嫌ならしばらくAVについてはレッスンだけにしておくか?
(撮影は逃れても性行為から逃れることは許さず、仕事としてのAVが目の前の男の玩具となるかの二択を迫る)
(答えが返ってくる前に、揺れている乳房に視線は釘付けにされ、乳首を弄びながらそこに顔面を近づける)
ふっ……ぐちゅぅ…
(熱い吐息を当ててから乳首を唇で挟み込む。少しずつ力を入れて吸いつきながら、先端を舌で突っついていく)
(口を使って胸を責めながら上目に志保を観察すると赤らんだ顔が見え、それがまた男を興奮させてしまう)
女を好きに犯せる契約書があるんだぜ。そんなもん使わない方が馬鹿だろ?
うるせえよ……14だなんて嘘をついた女を襲ったところで恥ずかしいわけあるか。
(とても14には見えないと男なりの褒め言葉だが、志保を喜ばせるつもりがないのも確かである)
(志保が嫌うであろう嘘つき呼ばわりしながら白いパンツに指をかけていくと、指先に陰毛が少し当たっていた)
(気にせずそのまま下ろしていけば、パンツ越しに透けていた陰毛や土手の盛り上がりという性的な部分が余さず晒されていく)
好きに指導していいんだな?もっと優しくしてくださいだとか……可愛らしいお願いはないのかよ。
お前のエロい乳首みたいに舐めてやってもいいんだぜ。それよりさっさとぶち込んで終わらせたいか?
(胸に埋めていた顔をあげると、志保の身体をじっくりと見下ろしていく)
(揺れる乳房と意外と濃い陰毛、どこを見ても性欲を膨らませる豊満な体つきを眺めながら男ははいているスラックスを脱いでいった)
(次いで下着も下ろしていけば志保の身体に触れることで興奮し、露出したばかりの性器は硬く上向いて盛っていた)
-
>>64
……言えません、あなたは卑怯です
(あなたの目に怯んだのではなくとも、身代わりを立ててしまった事実が志保の心にヒビを入れる)
(生意気な猫のような瞳はその精彩を失って言葉は弱々しく、あなたが想像した以上の効果があったようだ)
嫌です、そんなもの喜んで出たいなんていう女性はいませんよ
レッスンってやっぱり…そういうこと、なんですね
あなたとのレッスンだってしたくありません…命令されてなかったら、こんなの
ひゃうっ、そこ、どこ舐めてる…ん…ですかぁ
(唇が当たると大げさな声が上がる、唇に挟めばビクンと身体を緊張させて)
(吸い付けばソファから背を浮かせて悶えてすすり泣く、大きな乳房をしてても志保にはそこが急所らしい)
(険のある表情でいつも食ってかかる生意気な少女は面白いくらいに敏感に乳首で操作されてるみたいに声をあげる)
とうとう本性をあらわした、ってことですか、犯すなんて、やっぱりあの契約書はそんな目的で作られていたんですね
私は嘘なんてついてません、こんな子供の身体に欲情するなんて、あなたロリコンの変態ってことですよね
(パンツに指を掛けられるとその恐怖を紛らわせるように叫んで罵る、契約があるからか恐怖からか抵抗はしない)
(現れたヘアは髪の毛と同じ色で同じようにクセの強いウェーブが掛かっていてこれも聞いている年齢とはギャップがある)
(肉土手の盛り上がりはそのままピッタリと閉じたワレメをキツそうに盛り上げている、クリトリスの皮も剥いた事がなさそうだ)
好きに指導すればいいじゃないですか、早く終わるならそれに越したことはありませんね
舐められるのは気持ち悪いです……
(捨て鉢に足を開いたままパンツが抜き取られていくのを見ている)
(嘗め回された方の乳首は自分が大人であることを主張するように勃起して重力に逆らって上向きに尖っている)
(陰毛の影のワレメは肉の詰まった様子のまま濡れもせずにそのままだ)
……ぁ、ひ…いや、やっぱり嫌です
違約金でも何でも払いますから、もう帰りますっ!
(表情を殺して耐えていた志保が怯えて叫ぶ、あなたの股間のモノを見て、その反り返った造型を見て)
(志保はそのままソファに四つん這いになるようにしてあなたの下から逃げ出そうと手足を動かす)
(肉凶器に怯えて背を向けて逃げ出すために宙を手で掻く)
-
【時間掛け過ぎてしまいました…ごめんなさい】
【初めてを失うんだと思ったら…止まらなくなってしまって…】
【まだ起きていてくださるといいんですけど】
【時間大丈夫ですか? 私はもちろん最後まで犯されてキズモノにされたいですけど…】
-
>>66
【これからってところだからね、まだ起きてるよ】
【ここまで来たら志保をキズモノにしなきゃ眠れないって…】
【上の段の方はいくらか削らせてもらおうかな。書いているところだから待っててくれ】
-
>>67
【よかった起きてた…レスに時間掛けすぎて不安になってしまいました、ありがとうございます】
【レスの取捨選択はむしろお願いします、スルーされたなんて思ったりしませんから大胆にどうぞ】
-
>>65
なんだよ、でかいくせに胸は敏感なのか?
可愛い反応しやがって……俺は別に感じてる演技をしろなんて命令はしてないぞ。
今の声はお前が勝手に感じて出したってことだよな。
(唾液で濡れた乳首を摘んでやりながら、甘く喘いだ声を聞き逃さずに淫らな女を見下すように睨んでいた)
(摘む指先にどんどん力を込めて、軽い痛みを感じてる程度に捏ね回して弄ぶ)
志保!ここまで来て逃げるのかよ、帰りたいなら先に違約金を払え!
どうせ手持ちなんか無いんだろ……結局は身体で払うしかないよなぁ?
くっ……お前!!
(四つん這いで逃げようとする志保に抱きつこうと油断して近づいたところに、外敵から身を護るように引っかく指先が男の肩に傷をつけた)
(引っ掻いた線が赤く滲み、肩には無様な傷が作られ、それが男の怒りに火をつける)
(逆上した男が飛びかかると二人の体はソファの段差から転げ落ちて床に倒れてしまった)
今更嫌だなんて通るかっ!!お前の身体は俺のモンなんだからよ……
(激昂した男は志保の頬を平手打ちしてしまい、暴力的な本性を剥き出しにして襲いかかり)
(志保の身体を大の字に寝かせると、少しも濡れていないワレメに凶器に等しい滾りが当てられていった)
(土手からクリトリスまで軽く弄って遊んでやるつもりだったが、そんな気も失せ、志保に罰を受けさせるつもりで濡らさずに貫通させようと企んでいた)
……ぃ…せまっ……ぅらあっ!!
(しっかり閉じたそこを貫くために、下半身に渾身の力を込めて突き込んで、熱い勃起が暴力的にねじ込まれていく)
(メリメリと裂くように押し込まれていった勃起は14歳の身体には不釣り合いなほど大きい)
(それを無理矢理に挿入してこれまで守られてきた純血を散らし、望まぬ相手に犯された証として結合部に赤いものが滲んでいた)
【こんなことまでして礼を言われるなんてね】
【むしろこちらこそ感謝しています。ありがとうございます、いくらかレスは削らせてもらったよ】
-
>>69
何を言ってるんですか、敏感じゃないです
声も出してません、感じてなんていませ…ぁあぁ…ぅっくぅ…ぁああっ!!
(北沢志保はトップアイドルになれた原石、容姿も努力する姿勢も、感性も、メスとしてオスの群れを従える素質がある)
(つまり、志保の身体はオスに寵愛されるための才能に満ちている、敏感で愛らしい反応を無意識にしてしまう)
(そして潔癖な志保はそれを恥だと感じて顔を真っ赤にして否定しながら男の劣情を煽ってしまう)
そんな金額もってるわけない!
嫌!嫌です!
(あなたに爪を立ててしまった事にも気付けないほど錯乱しながら抵抗する)
(そのままもつれるように床に転落するとその痛みで少しだけ正気を取り戻した)
(その上で見たのはあなたの怒りの顔)
……え、なにが、私は…その……
わ、私の身体は私のも…ひゃうっ……ぁ…ぐ……
(腫れた頬に触れると自分が殴られたことを悟る、生意気に見下すように睨んでいた瞳にはもう怯えの色しかない)
ぁ…ごめ、なさい…あの、乱暴にしないで、ください
ああ…まだ、準備できてない…から、そこ、まだ…そんなの入らない…はいらな…ぃっぎぃ…ぁああっ!!
(押し当てられたモノが人間の一部だなんて思えなかった、志保のピッタリと閉じた大陰唇を内側に捲り潰し)
(前義も愛撫なく小陰唇を巻き込んでブチブチと音を立てて志保の乙女を割り裂いていく)
(志保の肉襞のざらざらした感触も膣の天上のつぶつぶも関係なく、逃亡と抵抗の罰としてあなたの肉杭が穿たれる)
ひっ…ぃ…ぃいぎ
(アイドルが出していけないような潰れた声を出しながら北沢志保の純潔は失われた)
(大人びた発育の志保の膣は歳相応にまだ狭くて浅かった、思ったよりも簡単に奥へ行き着いた感職が亀頭の先にある)
(まだほぐれていない肉穴は望まぬ相手が挿入されても健気に蠢きまだ硬い襞で歓待しようとヒクヒクしている)
(志保は痛い痛いと泣きじゃくりながら両手で顔を覆ってしゃくりをあげている)
(対照的に乳房は痛みに震えるたび弾んで両の乳首が同じように勃起してオスへ悦びを伝えようとしているかのよう)
(奥まで突きこんだ膣内も出血が潤滑油になって、かなりキツいが動かしてもあなたは痛みを感じないように思った)
(もっとも、割り裂かれる志保はその限りではないだろうが)
【私は削るのが苦手なので、助かります】
-
>>70
持ってるわけねえよなぁ…?
たしかお前にかかった金は……少なく見積もってもざっと500万ってところか。
(それに加えて非合法な利子がつけば、志保が頑張ったところでどうにかなる金額ではないだろう)
(契約と金、さらには暴力を加えて脅してやるとしょせんは14歳、恐怖に負けて大人しい態度に変わっている)
……つ、ぅ…ううっ…!!
(狭く浅い、奥を突く感触があっても勃起はとても根本まで埋まることはなかった)
(窮屈で仕方がないが強すぎる締りと蠢きは性的な刺激を感じさせてくれる)
(ただ痛いだけの志保とは違って、動きたびに楽しみ始めた男は下半身の動きを止めようとはしない)
(皮肉にも血が挿入の助けとなって、浅い奥へと叩きつけるように勃起が連打されていく)
ぃ…ぐぅ…!!一発で3万、それがお前の価値だ。
あと497万、どうやって返す気なんだ?可哀相なお前を助けるつもりで、今日は付きっきりで遊んでやる。
そうだな……少なとも10発は遊んでやるぜ。無駄に育った胸も遊び足りないしな。
(鈍い声を発したその時、熱い白濁が否応なしに注ぎ込まれ、惨めに泣いている志保の膣内を穢してしまう)
(だが男にしてみればこれもレッスンの前座のようなものでしかない)
(レッスンの名を借りた陵辱はまだ続くが、いくらか減ったはずの借金も一週間も経てば元通り)
(何度使われても違約金返済の目処は立たず、都合よく身体を搾取される肉便器としての地位を確立させていった)
【2〜3レス続けられたらもっと綺麗に締められた気もするんだが、次のレスだと寝ちゃってるかもしれない】
【ざっくり締めにしちゃったけど怒ってない?そんなの関係なしに怒られるべき非道だけどさ】
【ありがとう、やっぱり志保はそこらの中学生とはレベルが違ったよ】
【もう朝……か?お疲れ様、志保に感謝しつつ落ちるよ。頂いたレスは起きてから見させてもらおう】
【長時間ありがとうございました】
-
>>71
これで…三万円…
(膣奥に熱いモノが広がっていく気がした、もっとも破瓜の痛みでそんなものを感じるはずもないのだが)
10発?それで30万……こんなことを、あと、何かぃ…はぅ、痛い、いたいです、動かないで…ください
(膣内射精のお陰でさらに動きやすくなった勃起チンポは志保の中で飽きることなく暴れまわる)
(ただ泣きじゃくるだけだった志保も3発目を子宮に浴びる頃には言葉を発するようになっていて)
(まだ、気持ち良さそうな声を上げたりはしていないが膣の肉襞はもう一人前の女になっていた)
(一発出して萎えかけたチンポを嘗め回すように絡み撮り吸い付くように扱き立てて次の射精をねだってくる)
くぁあ…はぁ、あぐ…、出ます、AVに…出ます、から…そうしたら、違約金は、減りますよね?
奥を…プロデューサーさんので、穿らないで、私のお腹の奥を…抉らないで
はい、AV出ます、どんな内容でも…だから、今日はもう、抜いてください、痛い…です、お願い、します
(血と白濁の混合物を股間から流しながら、ぼろぼろと大粒の涙をこぼして志保は懇願する)
(志保はあの契約を理解していない、先ほどの500万はレッスンを拒否した違約金でしかない)
(いつの間にか”あなた”から”プロデューサーさん”呼びに戻りながら志保は媚びた引き攣った笑いを浮かべる)
はい、北沢志保は…プロデューサーさんの…に、肉便器、です…どんな命令にも…従います
えっと、こんなこと言うんですか?
はい、もう、これ以上借金は…、ごめんなさい、いいます
志保のおまんこはプロデューサーさんのものです、好きなときに使ってください
プロデューサーさんの指示があればどんな変態AVにも出演しま…はぁっぁあっ…動かないって言ったのに
ぁん…ぐ…どんあAVにも出演します、どんなおじさんにでも枕営業します
20○×年、11月28日、に、北沢志保がそう、約束します
言いましたよ、早く、抜いて……ひゃぅ…あ!どうして、またうご、くのっ?
どんな時にも使ってくださいって、確かに…ぁ!いいました、けど…今は…違…ひぃ…ぁぐっ
(ゴツゴツ乱暴に突き入れているうちに志保の膣はあなたの為のオマンコに変わってく、そう感じる)
(業界の中心に成れたかもしれないアイドルの卵は、この事務所の肉便器の立場にされてAV女優としてデビューする)
(どんな企画モノにでも出演して、どんな扱いでも受け入れるAV女優北沢志保はほどなく人気女優になる)
ん、んぶ…ぁ…はい、まだ撮影続いているんですね…わかりました
(最初に躾けたプロデューサーの腕が良くて、どんな撮影もこなし、スタッフの言うことを疑わずに股を開く)
(もう撮影なんてとっくに終わっているのに、監督からディレクターカメラマンにレフ板持ちに荷物持ち)
(毎回撮影の度にスタッフみんなに輪姦されるまでが志保のお仕事)
はい、志保のオマンコに5人目のチンポいただきます
んっ♥はぁあああん♥ぁ♥あぁ♥ああぁん♥
はい♥志保は、セックス大好きなオマンコアイドルです、ん♥ぁ♥
チンポに囲まれて、幸せ…ぁ♥か?ですか、はい、私は…おまんこされて、とても幸せです、ありがとうございます♥
(カメラマンにハメ撮りされながら本当に幸せそうに笑顔でピースサイン)
(この笑顔を作ったのは間違いなく、あなたとあなたのチンポなのだ、北沢志保の人生はあなたのものだ)
【お疲れ様でした、最後まで落ちきらない方がよかったですか?】
【それと、プロデューサーさん以外に抱かれるのはNGだったでしょうか?】
【書いてしまってからいろいろ失敗したかなと思いますが点受け入れてもらえるのを信じています】
【少なくとも私は怒っていませんし…まぁ行為に関しては、最終的に私も幸せってことになったのでいいんじゃないですか】
【またご縁があったら、躾けてください、楽しかったです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【こんばんわー、スレをお借りするよー】
【それじゃあ打ち合わせからかな…】
-
【場所をお借りします】
>>73
【ひやっとさせたかもしれないが…こっちでもよろしくー】
【そうだな。どの子でお願いするかと、シチュの打ち合わせもか】
【こないだクローネでお願いしようかと言ってたけどそれだと特にほら、ムードとかも大事だろうし…?】
-
>>74
【こちらこそヒヤヒヤさせてゴメンねー】
【クローネちゃんがいいって話だったから、寝室に遊びに来て…てな感じがいいかなー?】
【まぁ初めてだから、僕よりも激しくないかもだけど…】
【仕事が終わったクローネちゃんの自室に遊びに来た、とかそんな感じで行こうか…んでもって名無しさんの希望があればどうぞー】
-
>>75
【はは、それは心配ない。俺がビビったのは自分で貼ったリンクがおかしかったからだしな】
【おっ!お部屋訪問!二人きりになれていいね】
【は、初めてでイーミルぐらい激しかったらとんでもない素質じゃねーかい!】
【俺にしても、初めての子にそんな激しくしたらとんだ鬼畜だしな】
【なので希望と言うかクローネちゃんに合わせて甘々で優しくしてあげたいと思っとります】
【じゃあ仕事中に声かけて、遊びに行く約束をとりつけたって感じでお邪魔しようかな】
【夜這いって意味じゃないんだろう?】
-
>>75
【回りが見てるよりもやっぱり二人きりの方がやり易いしねー】
【一応豚さんに少し手解きは受けてる感じだけどねー、そんな感じでいくよー】
【じゃあ仕事が終わって休んでるところからスタートしよう♪簡単だけど書き出すからちょっと待ってねー】
-
(ノレイーダの酒場の営業時間が終了、後片付けやら次の日の準備をしてから自室に戻り)
(仕事中に名無しさんが終わったら遊びに来たい、そう言われて座って待っている)
ふぅ…遊びに来るって何をするでしょうかぁ…しかもわたしと…
とにかく待ってみるですっ
(一体何で自分と遊びたいかは分からないが、少し楽しみにしていて縦ロールの頭を軽くゆらし)
(お茶をちびちび飲みながら名無しさんが来るのを待ち遠しく感じている)
【軽くこんな感じで、それじゃあよろしくお願いしますっ!】
-
>>77
【そして女の子(?)の部屋という状況もかなりの破壊力がー。って言っても宿の一室みたいな感じなのかな】
【ああ、おちんちんの方を弄られたりしてたっけ。むしろそれ以外にはあまり経験なかったのか】
【ありがとう!そしたらこっちもお客さんとしての設定を軽く考えとくよ。返事する時に描写する程度に】
【楽しみに待ってるぞー】
-
>>78
(一方、部屋の扉の前までそそくさとやって来たのはノレイーダの酒場に出入りする冒険者でクローネより年上の若者だ)
(いつも店で彼女に声をかけたりちょっかいをかけたりする客の一人だが、今日はやけに積極的に近づいて来て)
(とうとう夜に部屋で会う約束までさせてしまい、今に至る)
ここだな、クローネちゃんの部屋は。間違えてイーミルの部屋だったりしたら朝まで出られなくなりそうだからな…
あ、あー、俺だけど……こんばんわ、今お邪魔して大丈夫?
(室内にノックの音が響くとゆっくり扉が開き、男が顔を覗かせる)
(いきなり入って来たりはしなかったがクローネの部屋はどんな所かと興味津々で中を見回しながら)
-
>>80
ひゃうっ!あ、来たですかーっ…
(ノックの音が聞こえて、ビクッと震えてしまったがすぐに相手がいつも自分に声をかける人間だと分かり)
(立ち上がってドアを開けようと近づいていく)
はいー、どうぞーっ…何もないですけどっ、ゆっくりしていってくださいっ
(そーっとドアを開け、名無しさんを見上げてからなかに案内していく)
(部屋の中は特に散らかっているわけでもなく、窓にはおしゃれな花柄のカーテンやら、じゅうたんやらがしてあり)
(ベッドには猫のぬいぐるみがあったりする)
【そこ以外は初めてという感じですー】
【部屋はこんな感じ、特に特徴はないですっ】
-
>>81
ど、どーもー。お邪魔します…
(こちらからドアを開けようかと手をノブにかけた所で,中から開けたクローネと目が合い)
(彼女の高さに合わせて余分に深くお辞儀しながら入室)
そんな事ないって。明るくてクローネちゃんらしい部屋じゃないか
……可愛いものも置いてあったりして
(なかなか彩りのある室内を見回し、ベッドのぬいぐるみが目に留まるとついにっこりと笑ってしまった)
今日はありがとう。いつもは仕事中だし、たまにはゆっくり話せないかなーと思ってね…
(と、真面目な口ぶりで立ち話を始めるがクローネと同じ空間にいるせいか妙に嬉しそうで)
【それはその……優しくするよ】
【ふふ、十分持ち主の特徴が出てる部屋だと思うな】
-
>>82
わたしの部屋に来たいって珍しいですっ、もっと可愛い人いるですし…
えっと、お茶でいいですかーっ?
(彼を部屋の中に入れると、自分が座っていた椅子に座るように案内して)
(ティーポットにお茶とお湯を入れて名無しさんに持っていき)
ん、んぅ…それはわたしの趣味ですぅ…猫ちゃんとか好きですからぁ…
変じゃないです?
い、いえっ…あんまり話せることないですけどっ、ゆっくり寛いでくださいっ…
(ベッドに腰掛け、そこにある猫のぬいぐるみに目をやる名無しさんに恥ずかしそうに聞いて)
(お礼を言う名無しさんに首を横に振り、嬉しそうに話す様子を見て少し安堵している)
【それならよかった…なかなか奥手なので、多少強引でも大丈夫ですよっ?】
-
>>83
珍しいってそんなにかー?クローネちゃんだってすごく可愛いじゃん
こりゃありがとう、お茶いれてもらえるなんて嬉しいよ…
(椅子にかけてもまだクローネを恥ずかしがらせるような事を言っていたが)
(お茶まで出してもらうと少し恐縮して、お行儀よく座ったままクローネもお茶の席につくのを待つ)
なるほどな、女の子らしい趣味だしわりとイメージ通りで、変な所はないと思うぞ。俺も好きだしね、猫
もっとクルクルしたものがたくさん置いてあったりしたら目を回したかもしれないが…
(笑ってしまって悪いと思ったのか、あまり子供扱いしない言い方でフォローを試みた)
あ、いやいやこちらこそ…って固かったか。お言葉に甘えて楽にさせてもらうよ
(本題に入る前にと少し肩の力を抜いてクローネと向き合い、カップを手に取ってのんびりお茶を飲み始めて)
【そだねぇ、そんな奥手な所を口説いてみて、いざって時は男らしく行かせてもらおうかな】
-
【んぅ、ごめんなさいっ…ぼちぼち眠気が強くなってきてしまったので凍結をお願いしてもいいでしょうかぁ…】
【次は1日と2日の23時30分から行けそうですぅ…】
-
>>85
【オッケオッケ、無理しない内に凍結にしよう。今日もありがとう】
【ちょっとムードにこだわってゆっくり進めようとしてるけど、もどかしければ言ってくれたら、】
【もっと行動で口説く方向にシフトするんで、希望とかも受付中だー】
【1日2日なら俺も両方大丈夫だな。とりあえず次は1日のその時間にしようか、よろしく】
-
【しまった!打ち合わせたかった事までついでに言ったりして、返事をのんびりしすぎたな】
【いつもそっちが気にしてるけど、俺にもおおいに原因あるわー】
【眠気が来たのを教えてもらった時はもっとスパッと答えるようにするよ】
【とりあえず俺からスレを返させてもらうから、また1日に。今夜も楽しかったぞ。お疲れ様だ!】
【場所をお借りしました!】
-
>>86
【返事遅くなっちゃいました、それじゃあまず1日に続きをお願いしますっ
…【ここまでのお相手ありがとうございましたつぬありがとうございましたーっ、スレをお返しします、お休みなさい…】
-
【スレを借りますね】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
【スレを借りるぜ、よろしくな】
【それじゃあ、今回は軽く最初に打ち合わせてそのまま始められれば…って所か】
【純子ちゃんのリクエストは野外って事だしある程度すんなり決まりそうだが】
-
>>90
【今日もよろしくお願いします】
【また別のオフの日に呼ばれて野外で…という感じでどうでしょう】
【今日のリミットも同じ17時半です、明日も一応昼間と夜空いています】
-
>>91
【ああ、こっちこそよろしく頼むぜ】
【リミットは了解だ、明日はこっちが昼なら顔を出せるかもって所だな純子ちゃんの方で迷惑でないなら出来るだけ付き合いたいが】
【野外はそれがぴったりだろうな、人がいるかもわからない場所で露出や、野外でのセックス、】
【あとはその体質を使ったプレイなんかもいくつか考えてるが】
-
>>92
【では明日もまた同じ時間、14時半でどうでしょう…?】
【午前でも大丈夫なので言って頂ければ合わせます】
【でしたらそんな感じで…激しめのプレイも楽しみです】】
【書き出しはどうしましょうか、待ち合わせの場所を指定してもらえれば私からでも大丈夫ですよ】
-
>>93
【午前なら早くて9時半から13時前くらい、午後は今日くらいかな、純子ちゃんの合わせられそうな時間があれば、どちらかだと助かるが】
【あとは来週は少し夜間顔を出せるか怪しい日が多くて、予定次第で少し空けてしまうかもしれないが、その間少しだけ待って貰えると助かるな】
【じゃあ、悪いが書き出し頼んで良いか?最初から人が多い場所でなら駅前のような場所で、人が少ないならどこかの公園なり、今回の話で出てた鏡山みたいな山…公園?でも行けそうだが】
-
>>94
(晴れた日の唐津駅前、小走りに足を運ぶ)
(例の件で男と待ち合わせることになっていた)
(勿論ゾンビである自分自身の正体や、性行為をしてしまったことが露呈するのが怖い)
(しかしそれ以上に、内心あの快感が忘れられなかったのもある)
(イベントやレッスンが終わり、一人でいる時に胸や股間が熱くなったのは一度や二度ではない)
(メンバーがいない場所でこっそり自慰行為に耽る事もあった)
(だから今日という日は恐ろしいながらも楽しみで…)
あっ、お待たせしました……
(待っていた男に駆け寄り、会釈する)
(その顔が紅に染まり、白いシンプルな下着も濡らしていることに自分自身気づいていた)
【でしたらまた午後でお願いできますか、14時位からで…】
【来週は…私も前半がどうなるかわからないんです】
【一応月曜日は昼間も大丈夫なんですけど…そちらの予定はどうでしょう?】
【書き出しはこんな感じで…よろしくお願いします】
-
>>95
(ふとした事がきっかけで知ったアイドルの秘密と、それを理由に迫った関係)
(押しに弱いからか、それともあんな目に合わせても、処女膜だけは残っていたからか彼女には予想よりも毛嫌いされる事なく)
(理由をつけてまた合う約束まで何とか取り付けた)
にしても、今時連絡先が無いってのも不便だよな…何かもっと便利なのがあれば良いんだが
(未だに謎の多い彼女だが、自分が約束した質問はとっくに使用済み。諦めて指定した場所で待っていれば)
いいや、俺も今来た所って……ってこれじゃデートみたいだな、活動順調みたいだしこの調子じゃ男が居たなんて誤解されるかもな
(そんな風に冗談交じりに出迎え、彼女の肩に手を伸ばしていく)
(撫でると言うより、揉むような動きは明らかに、以前あっさりと両手が取れた彼女の感触を確認するもので)
【待たせて悪い、それじゃあよろしくな】
【明日は一応今日と同じ時間という事で頼む、来週は月〜水辺りまでは少し厳しそうだな木の日中か…土日は夜間もしっかり取れそうだが】
-
>>96
…すみません
電話とか出来ないもので…
で、デートってなんですか、破廉恥です…
(肩に手を伸ばされ、身をすくめるも嫌がる素振りは見せない)
(体を揉まれるような手付きにも軽く身を震わせるだけで、抵抗もしない)
(それどころか、触れられることが妙に気持ちよく…またショーツを濡らす)
あ、あの、どこへ…行くつもりですか?
また…ホテルとかなのでしょうか
(体に触れられながら男に尋ねる)
(またその頬が赤く染まり、膝下をもじもじとさせながらショーツのシミを大きくする)
(これからどんな事をされるのだろう、期待に胸が熱くなっている)
【わかりました、14時半に待ち合わせですね】
【でしたら木曜日……どうでしょうか? また同じ時間なら大丈夫ですよ】
-
>>97
今時珍しいっていうか、厳しいよな
まあ、その辺が気にならないって言えば嘘にはなるんだが…そんな事よりさ
純子ちゃん、もしかして俺が呼び出すなりホテルに連れ込むとでも思ってた?
(相手の言葉に笑いながら、からかって居れば、たった1日で慣れた相手の体臭に混ざって感じる違和感)
(人口が少ない…とは言え日中なら幾らでも通行人のいる場所で彼女を抱きしめ、そのまま手を脇腹から下腹部へ滑らせていき)
2号ちゃんや5号ちゃんに比べると、あんまり遊んでそうな雰囲気は無いけど
純子ちゃん、結構ムッツリなわけか…今日はホテルに行く気は無いのに、呼んだだけでもうこんな風になってくれてるんだものな
(からかう声や無視して通り過ぎる前に、ちらりと飛んでくる視線は二人をカップルだと思ってるのか、抱き合う姿に視線は集めても止める声も、引き離す者も居ないが)
(実際は、前回下腹部に開けた穴を服の上から撫でての愛撫、もし傷口が塞がって居なければ、それこそ布ごしに指を差し込むつもりで)
【ああ、木曜ならいけそうだな、こっちは大体同じ時間…少し早めれば13時頃には行けそうだな】
-
>>98
その…グループ内での決まりなんで…
電話を使うなってプロデューサーさんにきつく言われてますから…
…え、あ、あの?
(違うんですか、という言葉を口にする前に男に抱きしめられ)
(手が脇腹から下腹部へ伸びれば)
きゃ、ぅ…っ
…あ、あの、あの
こんなにって、その…ひぅっ
(周囲に人がいる、その状況に困惑してしまうものの)
(服の上から撫でられるのは以前開けられた下腹部への穴で…)
ん、ひ、ぅ…
(男の指がそれを探り当てれば、布が沈むのが自分でもわかる)
-
>>98
【わかりました、木曜日…13時でお願いします】
-
>>99
まあ、決まりなら仕方ないか
公衆電話から連絡貰ってデートの約束ってのも、昭和のドラマ見たいですアリって言えばアリだからな
(彼女への会話は半分以上意識が上の空の相槌だけ、実際には周囲に気づかれないかと眺める視線と)
(下腹部へ食い込ませた指先に集中しきった状態で)
まだ開いてるのかここ、治りが遅いようだし少し悪い事したかもな
どんな風に何て言わなくても分かると思ったんだが…純子ちゃん気づいてないけど、スカート前がシミになってるぜ
(その言葉自体は確認をして居ない適当なもの)
(ただし、彼女が意識をそらせば、服の中に直接指を這わせ閉じかけた割れ目を指で開き、差し込んで行く)
(くちゅっ、ぐち…と抱き合ったまま響く水音足音でかき消されてこそいるが周囲にも聞こえるかもしれない)
【じゃあ木曜13時、少し離れてるから何か用事でもあれば遠慮なく頼むぜ】
-
>>101
…そういえば今の公衆電話ってあんまり見かけないですね
テレホンカードも全然見ませんし…変な感じです
(世代のせいか少々おかしなことを口にしてしまう)
きゃ……んっ
(しかしそれよりも下腹部へと食い込む指に身震いし)
…開いたら、縫わないと…戻らないんじゃないでしょうか
え、あ……きゃぁっ
(慌てて手でスカートを抑え顔を真赤にする)
(その間にも男の指は下腹部へ沈み)
きゃ、ん、んぅ……っ
(指が布ごと沈み、その刺激に小さく声を上げ身震いしてしまう)
あ、あの、こんな場所で…あ、危ない、です…
【わかりました、木曜日の13時に待ち合わせですね】
-
>>102
それは…まあ、そんなに便利なもんでもないだろうしな
なあ、純子ちゃんやっぱりあの質問30とは言わないからもう少し増やしてもらっても…
(彼女との会話は時折ズレを感じ、その度に聞き直したくなってしまう)
(興味が無いといえば嘘にはなるが…指先はずぶずぶと彼女の下腹部に埋まりこみ)
本当だよな、こんな場所で無理やり抱いた男に会うのに濡らして来て
今日は純子ちゃんと色々遊ぼうと思ってさ、悪いけどホテルは無しで構わないよな
(搔きむしり握り潰すも同然に扱いた子宮は腫れこそ引いているが穴は開いたまま)
(指で中身をゆっくりかき混ぜ、彼女の内壁を指で摘みながら、口にした言葉は)
(ホテルに行く気が無いものの、抱かないとは一言も言って居ないもので)
-
>>103
えっ、あの……す、すみません
…おかしなこと、言っちゃいましたね…
(自分がずれたことを言ってることに気づき、慌てて取り繕う)
(その間にも指が埋まっていけば)
きゃ、ひ…………っ
(また小さく身悶え、震え、その刺激に目を見開く)
…あ、遊ぶって…
ど、どこで、なにを…一体…っ
(指を差し入れられ、子宮を布越しとはいえ直に刺激され震える声を上げる)
(また指が動き、身震いし、それこそ少しでも力を抜けば立っていられなくなりそうで)
(強烈な快感の中、男のなすがままにされるしかなく、その立場に悦びを覚える自分がいた)
-
>>104
気にしない、気にしない
俺は純子ちゃんのそういう所も好きで、こうして呼んでるわけだし…
まあ純子ちゃんとしちゃ災難かもしれないけど
撫でるだけで中から汁が滲んでくる子宮も、こんな風に指突っ込まれたら抵抗しようのない大事な場所もさ
(そう言って布越しに差し込み指を、ぐるり…捻るようにしてかき混ぜ敏感な子宮内を彼女の服…布地で擦り撫で回し、脱力する相手をしっかり支え)
はっきり言えばホテル以外で、この間みたいな事をだよ、ただそれじゃ不親切だから
純子ちゃんにはこの間みたいに選ばせてやるよ
屋外でも発情して抱かれるようなエロアイドルと、俺に弱みを握られて抵抗も出来ない状態にされて仕方なく、玩具扱いされるのとどっちが良いかって2択をさ
(そう言って抱きしめていた体を離し、腰に手を回すような馴れ馴れしい態度で答えを促す男)
(どちらを選んだとしてもそれなり以上にハードな、少なくとも前回以上に自分好みの趣向を教え込むつもりで)
-
>>105
んぅっ、く、ぅ…
……そ、そんな、私、は…
(構いません、という喉奥からでた言葉が快感に潰される)
(子宮に指を突きこまれる様に、身震いし、切なげな息を吐き)
(布地で子宮全体をかき回されれば)
ひ、ぅっ!
(思わず軽く叫んでしまい、絶頂し力が抜けた細い体を支えられる)
お、屋外…?
(外でこの間のような行為を行うと聞かされ、絶頂感の中また目を見開く)
(震える体で何とか立ち、ほんの僅かの間思案する)
(二択、とはいっても結局は破廉恥なことをされるのはわかっている)
(それならば……)
……玩具扱い…して、ください
(と、頬を真っ赤にしながら、ハッキリと期待するような声で男に告げた)
-
ああ、外。公園でも駅のロッカーでも路地裏でも、公衆便所……は流石に別だが、今日純子ちゃんは、誰がくるかも分からない場所で俺に抱かれるってわけだ
それに、自分で色々するよりは、まだ俺にされる方が言い訳もできるだろ?
(彼女が流されやすいのは短い付き合いでわかってきたのか、自分が汚れ役になれば思った以上に付き合ってくれるのも理解した)
(なら、流されやすい彼女が気付けばどうしようもない状況で初体験を迎える、そんな風に誘導する気で)
ほら、純子ちゃんの初体験の場所はとっくに決めてるんだけどな
(そう言って、頰を真っ赤にした相手の熱が冷める前に手を引き案内して行くのは、待合場所だった駅前から駅の中へ)
(人気の少ないロッカーでもなく、密室になりそうなトイレも素通りし案内する先は電車を待つ駅のホーム)
【時間的には、次の純子ちゃんのレスか、こっちの返事で凍結になりそうだが構わないか?】
-
>>107
え…あ、は、はぃ……
……そういうこと、でしたら…
(まさか自分自身、こんな事を口にするとは思わなかった)
(アイドルとしての矜持には揺るぎない自信を持っていた)
(しかし、それとは全く違う未知の体験…この強烈な快感には抗う術もなく)
(いつの間にか男の言葉に素直に従う自分がいる)
…あ、あの?
ここは…………
(案内され、その場所に目を丸くする)
ここ、駅のホーム……ですけど?
【わかりました、じゃあ今のうちに明日の13時半に伝言板で…】
【次のレスで退席して平気です、最後にレスをしてスレを返しますから】
【今日もありがとうございました…】
-
>>108
見ての通り駅のホーム、電車を待ってる所だが見ての通り田舎だろ?
多分まだ20分は待たないとマズいだろうし、誰かが来るまで10分くらいは貸切だろうな
(そう言って指差したホームの中は平日という事や、元々人が少ないせいもあり10分程度とはいえ二人を除けば無人状態
流石にこの時間で抱くには足りないけど、純子ちゃんにはぴったりな遊び方があってな
(そう言って彼女の瞼に掌を押し当て視界を塞いでいく)
(以前のホテルで行なったのは両腕を外し子宮を引っ張り出してのオナホ扱い)
(それと同程度の事をするつもりなのか、彼女自身の目を閉じ流されるままこれからする事を黙認させようと)
【それじゃあ、ここまでだな次は明日…木曜と違って明日は今日と同じ14時半からだと助かるが平気だろうか】
【後は次のレス、電車が来るまでの少しの時間軽く描写を省くつもりだが…楽しんで貰えれば幸いだが、良ければよろしく頼む】
-
>>109
…そ、そう、ですけど
でも人が来たら……大変なことに
(確かに男がいう通り人はいない)
(それでも、と思えば不安になってしまい、眉根に皺を寄せて困惑の表情を浮かべ)
……ぴったりな、遊び…?
きゃ……っ
(視界を塞がれ、聞こえるか聞こえないかの小さな声をあげる)
(男の考えをある程度察し、そのまま目を自分から閉じ)
お願い…します
(蚊の鳴くような声で、しかしハッキリとそう告げた)
【ごめんなさい、お話が少しこんがらかっちゃいました】
【伝言板で14時半ですよね、すみません…】
【今日も楽しかったです、また明日も期待してます…私も頑張りますから】
【それでは今日はこれで、ありがとうございました…お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
>>110
【…と、悪い。導入が回りくどいのはこっちの悪い癖だし、ややこしくてすまないな】
【駅のホームで電車待ち…なんて所だがこのまま野外と露出で色々させてもらうつもりだ】
【日程の方は明日は14時半、木曜が13時だが…これmlこっちの都合だし、希望があればできるだけ調整はさせて貰うからな】
【それじゃあ、遅くまでありがとう。俺もスレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
【八百万百さん待ちです】
-
【スレを借りますわね】
>>112
【お待たせしましたわ】
【特にもう何もなければ、私から書き出していこうと思うのですが…】
-
>>113
【はい、書き出しよろしくお願いします】
-
>>114
【ではしばしお待ちなさい。直ぐに書き出しますわ】
-
(ある夜を境に───雄英高校1-A組副委員長、八百万百の生活は一変した)
(何気なく、自らの個性で作り出した望遠鏡で天体観測をしていたその時、流星が直ぐ近くに落ちるのを見つけ)
(好奇心から墜落現場に向かった百は、その流星に潜んでいたモノに襲われたのだった)
(ヒーローの卵として日々学び、鍛えていた百だったが、あまりに瞬間的なその「侵略」に抗う術はなく)
(その晩の記憶を完全に失い、さらに失っていることまで忘れたまま寮へ帰り、日常へと戻っていた)
(肉体と精神を、宇宙から来た未知の寄生生物・シンビオートに浸食されたまま……)
フフ、今夜こそ「当たり」だといいのですが…………。
(真夜中の街角、ビルの屋上のフェンスの外側に持たれながら、眼下を見回す)
(素肌の上に直接纏った、乳首も股間も丸見えの、蜘蛛の巣を思わせる黒い全身網タイツに、エナメル風の肘まであるグローブとニーハイブーツ)
(肩から黒い軍用マントをかけ、口元をいかついガスマスクで覆い、頭に軍帽を乗せ、片目を眼帯で隠したその姿は、百が常日頃目指しているヒーローのそれとは程遠い)
(……否、今の百はヒーローなどではなかった)
(彼女が無意識下に持つ悪性と、寄生生物が結合して生まれたヴィラン………「コラプティ」、が今の名だ)
(性質は品行方正で責任感が強く、生真面目なヒーロー「クリエティ」の対極に位置し、風紀紊乱を好み、気ままで淫靡で、とびきり邪悪)
(そんな百の目下の目的は「繁殖」………シンビオートの卵とでもいうべきものを寄生させ、自らの手足となるものたちを作り上げる事)
(しかしどうも、この世界ではほとんど誰もが持つ「個性」が免疫のように働くのか、寄生させても直ぐに死滅してしまい、今の所成果は芳しくなかった)
………決めましたわ、今夜はあの方を試してみましょう。
(その目が、一人夜道を歩く男を捕える。何、ダメならばいつも通り、脳に微量のシンビオートを打ち込んで記憶を司る部分を僅かに破壊してしまえばいい)
(指先を虚空に伸ばすと、その先から黒くねばねばした「糸」が飛び、対角線上のビルの角に張り付く)
(それを手繰るようにして上空を跳び、音もなく男を尾行し、人気のなくなったろころで……)
ふふっ……捕まえましたわ♡
(その目に前に着地すると、笑顔で乳首から「糸」を放ち、男の手足を絡め取り、立ったまま身動き取れなくしてしまう)
ごきげんよう、月が綺麗ですわね♡私は「コラプティ」……少しあなたに、協力して欲しいことがあるのですが…よろしくて?♡
【お待たせしました。よろしくお願いしますわね】
-
>>116
(残業から解放されてやっと家路につこうとした矢先に人気のない通りで急に現れた怪人)
なんだその格好、痴女か? それに………、うわっ!?
(突如黒い物体で手足を拘束されて驚くもその姿に見とれていたのと疲れで股間が膨らんでくる)
くそっ、離せ! こんなことしてタダで済むと思ってんのか!
(必死にもがくも身動きもとれないままジタバタするしかない)
【では改めてよろしくお願いします】
-
>>117
失礼ですわね、私の個性を使うのに、最適な恰好をしているだけ、ですわ。
離しません、いえ…違いますわね。
一つだけ、私の質問に正直に答えて貰えますかしら?
その上で場合によっては協力していただいた後は、直ぐにでも解放して差し上げますわ。
(ニーハイブーツのヒールをコツコツと鳴らしながら近づき、問いかける)
難しい質問ではありません。
あなた……「個性」はどんなものをお持ちなんですの?
(男の顎に手をかけ、撫でながら、胸を押し付け艶っぽく囁く)
(「コラプティ」である間は、肉体をシンビオートの力で自己改造しバストは堂々の108センチのLカップだ)
(個性で作り上げた興奮剤混じりの吐息が、ガスマスクからフシューッと吐き出される…)
-
>>118
個性? まさかヴィランか?
くっ……… 分かったから早く解放してくれ!
(ニーハイの靴音が近付くと心臓がバクバクと高鳴る)
えっ? 無いけど? あったら普通の会社員なんかしてないだろ………
(頬を撫でられ、胸を押しつけられるとその大きさと柔らかさについ目線がいく)
(そして興奮剤が吹き付けられると手足の拘束がなければその胸を揉んでいただろう)
-
>>119
ええ、、もう一度名乗らせていただきます。私は「コラプティ」。意味は堕落、改悪、変化、過ち……。
…ヴィランとは本当は少し違うのですが…まあ、ここはそうですわ、と答えておきましょう。
成程……無個性、なんですのね。
(男の言葉に、邪悪な歓喜が滲む)
(勃起しはじめたペニスを、つつッ…と指先でなぞった)
結構。合格ですわ、なので解放はもう少し後……今しばらくそのままで、協力していただきます。
ふふ…そう緊張なさらないで下さいな………♡
(個性とシンビオートの合作であるガスマスク。それに横一文字に切れ目が入り、がばりと開く…口のように)
(その中にはヤツメウナギのような、短い牙の生えた口腔があり、そこから長い舌がべろりと伸びて)
(唾液を滴らせたそれが、男の頬を、唇を舐めまわし、そして…口内に潜り込んで、ディープキスを交わす)
セックス
別にとって食おうだとか、傷つけようだなどとは思っていません。ただ私と、交尾して欲しいんですの♡
(先の興奮剤よりさらに強い媚薬が、唾液に混じり、男の肉体に浸透していく)
(ジッパーを引き下ろし、手を差し入れて、手袋を構成していたシンビオートを粘液状に変えると、それをローション代わりに、ペニスを扱く)
尤も……イヤだと言っても、犯させていただきますが♡
-
>>120
くそっ、なんにせよヤバい奴に捕まっちまった!
だったらどうした! 用事は済んだだろっ!
(指先がぺニスをなぞるとカチカチになっているのが分かる)
くそっ!やめろ、やめろ!! 化け物め、こっちに来るなぁ!!
(ガスマスクが開き、牙がびっしりと生えた口と長い舌が現れると恐怖で怯えるがやがて舌が入ってくるとその大きな舌に愛撫をするように舌を絡める)
交尾? どうして俺が……… まぁ、いいや
どうせ溜まってたんだ、よく見たらすごい美人だし金玉が空になるまで交尾してやるよ………
(ジッパーを開けば恐怖と防衛本能と媚薬の効果でガチガチに勃起したぺニスが現れ)
(ローションのようなヌルヌルした感触に包まれるとコラプティの掌に従順に収まる)
-
>>121
バケモノとは酷い言い様ですわね。
世の中、個性によっては私よりも遥かにバケモノ然とした人も居ますのに……ん…グチュッ…ヌチュ…♡
はァ…でも、バケモノと呼ばれるのは正直気分がいいですわ♡
(バケモノと罵られるも、むしろそれを心地よく感じる)
(舌が口内を舐めまわし、舌を絡め取り、粘りのある唾液をぐちゃぐちゃと塗り付けた)
あなたが無個性だからです。あン、こんなにガチガチにして…♡
利害一致、ですわね♡お望み通り、キンタマが空になるまで搾りヌイて差し上げますわ……。
(勃起したペニスに飢えた雌の視線を投げかけながら膝立ちになり)
(全身網タイツに包まれ、縛られたハムのようにむちむちと隙間から肉をはみ出させた爆乳で、ペニスを挟み込む)
中々いいチンポしていますわね…私が今まで襲った雄の中では一番かも………ン…ジュルルルッ…♡
(舌が伸び、谷間に挟んだペニスの先端に巻き付くと、雁首の部分をヌチュヌチュと高速で扱き)
(竿全体はむちむちの乳肉と、網タイツの質感で擦られた)
……もう一つ、お聞きしても……?
もし…個性が手に入るなら、今からでもそれを、あなたは欲しいと思いますかしら………?
-
>>122
くっ……… こんな事になるならさっさと家に帰っていれば………
いや、バケモノに見えたのも一瞬でこの女よく見たらかわいいのでは………?
(口内に塗りつけられた媚薬が思考能力を奪い、コラプティを段々女性として意識していく)
なんかよく分かんないけどエッチしてぇ………
金玉空になるまでドスケベボディにザーメン搾られたい………
(全身網タイツに包まれた三桁超えの爆乳に挟まれるとペニスがすっかり包まれてしまう)
お姉さんも中々のドスケベボディだけどチンポに飢えてたのかな?
こんな極上のボディをもて余してるんだったら毎日でもお付き合いしたいけどな?
(長い舌でカリ首を扱きながら網タイツおっぱいで竿を刺激されるとぺニスから先走りが滲み出す)
今でも個性は欲しいけど、どっちかっていうとコラプティちゃんの方が欲しいかな?
毎日金玉空っぽになるまでザーメン抜いて欲しい……… コラプティちゃん好き………
-
>>123
フフ、バケモノでもコラプティでも、好きに呼べば結構…結果は変わりませんもの。
そうでしょうね、今あなたは、私が個性で精製した媚薬を受けているのですもの、それに…。
…本当に凄いのは、ここから、ですわよ♡
(ペニスに絡みついた舌から、唾液のようにシンビオートが滴り、谷間に溜まってぬちゃぬちゃと竿に絡みついて)
勿論チンポも好きですが、それ以上に…私、「繁殖」の必要性に迫られているんですの。
ええ…あなた次第では、毎日でも……ペチャッ…ペロッ…♡
(長い舌が二本に分かれ、分岐した一本が先汁の雫を、特に敏感な亀頭を舐め回す)
ならば…ますます、私と交尾していただく必要がありますわ。
……さて、準備は万端、そろそろ…頂きますわね♡
(男に背を向け、両膝に手を当てて尻を突き出すと、網タイツの隙間から、ピンクのスリットが覗き)
(ひとりでにくぱッ…と割れたそこから、触手のようなものが伸びてきて、ペニスに絡みつく)
(そしてそのままゆっくり後退し……)
ン…ふぅンッ……はぁぁ…ずぷずぷ、入ってきますわぁ………♡
(ペニスの先端がスリットに埋まり、飲み込まれていく)
(その先にあるのは、人間では絶対に持つ事のできない、魔性の肉壺)
(無数の極小の触手が敷き詰められ、うねりながら、まるで何億もの舌で舐められているかのような感触を、ペニスに与えて来る)
はぁ………はぁ……あン、んんんんッ…♡
ほら、あなたも…♡手足は動かせなくとも…腰を振るくらいはできますわよね?♡
-
>>124
コラプティちゃん……… エロ過ぎてチンポが痛い………
あぁ、何かヌルヌルしてる………
(竿にシンビオートが垂らされるとヌルヌルとした感触が射精感が煽られる)
繁殖なら絶対交尾しかないよ! 毎日交尾していっぱい繁殖しようよ!
(二本の舌が先走りを舐めとりながら亀頭を刺激すると徐々に溢れてくる)
交尾! コラプティちゃんと交尾したい………
早く交尾させてくれ! 頼むっ!!!
(急に後ろを振り向くコラプティに戸惑うも向こうからぺニス目掛けて尻を近付けて未知の快楽へと男を誘う)
やべぇ……… 小さな舌で沢山舐められてるみたいにヒダが刺激してくる………
極上の名器過ぎて早く射精したいっ………!!
(無数の極小の触手が絡み付いて離れない肉壺にぺニスがビクビクと震えて)
こんなの腰を動かしたらもう………っ! うっ!!!
(言われた通りに腰を動かすもものの数分でコラプティのピンクのスリットの中のどす黒いシンビオートに屈伏のザーメンをプレゼントしてしまう)
-
>>125
我慢しなくて結構ですわ、さあ、たっぷり射精なさって……♡
その奥で、私の「卵」が待ち構えていますわよ……?
あんッ……ああ…出てますわ…はァァ………っ♡
(声で誘い、腰をくねらせ、膣壁を操りペニスを絡め取る)
(実際は殆ど動く必要もないのだが、「交尾している」という実感は、身体を昂らせた)
(やがてうめき声と共に、濃厚なザーメンが放たれ、子宮の奥で待ち構えている、シンビオートと結合した卵子が精子を捕食し、融合して)
(受精卵となると、自ら子宮を這い出し、男にペニスにへばりついたかと思うと、鈴口から潜り込み)
(あっと言う間に輸精管を通り抜けながら分裂、男の身体をシンビオートで一気に浸食)
(無意識に男が思った、理想の姿の「バケモノ」へと、その肉体を作り替えていく)
始まりましたわね…今までは、途中で浸食が止まり、シンビオートも死滅してしまったのですが…。
今回は抗体になる個性も無ければ、念のため、私の卵子を改造した卵を使ったので拒否反応も殆どないはず…!
(ぬちゅッ…とペニスを引き抜くと、拘束していた粘液糸を断ち切り、「繁殖」が成功したか、じっくりと観察し始めた)
-
>>126
【そろそろ限界なので凍結よろしいでしょうか?】
【日曜は忙しいので月曜以降はどうですか?】
-
>>127
【お疲れ様ですわ。実は私もそろそろ…】
【そうですわね…では時間は21時から、でいかがでしょう?】
-
>>128
【了解しました、では月曜21時にまた伝言板でお会いしましょう】
-
>>129
【今夜はとても楽しかったですわ、次も楽しみにさせていただきますわね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>110
そ、ぴったりな遊びだ…少し苦しいかもしれないけど我慢してくれよ?
(痛覚のない彼女には痛みがないのだから、苦しいか実際はわからない)
(一応とばかりに前置きし、目を閉じそれから約10分弱…その僅かな時間が過ぎれば他の客が来た時に)
(ホームに居たのは男一人だけで、その後も一人で到着した電車の中へと入っていった)
……流石にこんな田舎じゃこの時間は人が少ないか
満員電車じゃ流石にバレるかもしれないけどな
(電車の中で、独り言のように呟く男。他の客は離れた所にいる老婆や、居眠りをしているサラリーマンだけ)
(呟いた先は彼らではなく、気付けば男が持って居た2種類のスポーツバッグの片方)
(地面に置いている鞄の中身は彼女の片手に両足と服、そして膝の上に乗せたバッグには)
な、純子ちゃんもそう思うだろ?……もしかして普通に乗って痴漢プレイとかの方は良かった?
(バッグのファスナーを開ければ片手だけ付けたままの裸の彼女周りには気づかれないが)
(もし見られれば、裸もゾンビバレも誤魔化せない状況で)
【スレを借りるぜ、待たせて悪い】
【こんな感じで、電車内で抱かせて貰おうと思ったが、我ながら分かり辛い部分が多いと思うから、何かあればよろしく頼む】
【その際は書き直しておくから……と今日もよろしくな】
-
>>132
は、はぃ……
(目を閉じたまま小さく頷く)
(そして……)
(その間しばしの時が流れれば、電車がやってくる)
(音だけではどうにもわかり辛いが多分殆人はいなかったのだろう)
(男が電車に乗れば、着いていくことになる)
(といっても、それは)
……あ、あの
(ファスナーが僅かに開けられる)
(バッグの中から不安げに男を見つめる)
(ゾンビの体を解体され、片腕だけの状態でバッグに詰められている自分がいる)
(しかも全裸かつゾンビの姿…それでも自分の中では不安以上に期待が上回ってしまう)
【今日もよろしくお願いします、リミットは17時半です、18時まではオーバーしても平気です】
【大丈夫です、わかります…またドキドキしています…】
-
>>133
いきなりホームで何をするのか?
それとも、こんな場所で本当にするつもりか?
いいよ、前は俺が質問責めだったし今回は何でも答えるつもりだからさ
(バッグの中は彼女の上半身を詰め込めばほぼ一杯で腕を動かす隙間はあまり大きくはない)
(僅かに覗くファスナーの彼女とは、バッグを膝の上に立てるようにして目線を合わせて)
それとも、周りがきになるとか?
そっちは心配しなくても、ほら見ての通り…な
(そう言ってくるりと、膝に立てたバッグを回せばファスナーが少し開いたソレを周囲に見せるように回していく)
(幸い寝ているか、気づかないか、元々少ない乗客には気づかれずに)
【ああ、こっちこそよろしくな。リミットは前回と同じくらいになりそうだな】
【描写を省いた分、伝わるか心配だったが…楽しんでくれれば幸いだ、そうなるように努力するがよろしく頼む】
-
>>134
……あの、大丈夫、なんですか
こんな、こと……
(バッグに詰め込まれた状態で、もどかしげに小さなヒソヒソ声を上げる)
(かなりきつく詰め込まれているせいか、身を捩ることも出来ず)
(男がバッグを膝の上に立てれば、不安と気合が入り混じり頬を染めた顔を見せる形に)
……殆ど人、いませんね
で、でも、その、気をつけてくださいね……
(バッグを軽く回され、周囲を見渡すようにすれば自分自身の目で確認し)
それで、その…今から、どんなこと……するんですか
(と、また問いかけながら股間を濡らし、バッグに僅かな染みを作る自分がいる)
【リミットも了解です】
【楽しみです本当に…あ、あの一つだけお願いが…変態なことかもなんですけど】
【その、いつでもいいんで…股間の匂いを嗅いでほしいんです…す、すみません】
-
>>135
その為に駅のホームまでは二人分ちゃんと料金払ってるだろ?
平気平気……って言いたいんだが
女の子の手足を切り取って、バッグに詰め込んだ猟奇誘拐犯と、電車の中でこれから裸で抱かれる露出アイドルってどっちがマズイだろうな
(彼女を安心させる材料など、たった数百円の運賃を払っているというだけでそれ以外に安心させる要素は無い)
(ある意味で裸の上にサイズの合わない上着を羽織ってるも同然の彼女は、会話のためにファスナーを開ければ、当然胸も、その下も拝むことに)
純子ちゃんがその気なら朝のラッシュでもよかったんだが、流石に初体験で声を我慢しろってのは無理だろ?
(そう言ってバッグのシミが浮かぶ場所、膝を当てた付近へ、懐からナイフを取り出せばゆっくりと切れ目を入れていく)
(穴を開けた先は、当然のように彼女が秘所が顔を出し、濡れているのがよく分かる)
(指で撫でるように確認する姿に彼女が理解しているかは分からないが)
【ああ、よろしくな。リクエストの方だが】
【匂いを嗅ぐのはそんなに嫌ではないみたいだし、こっちこそ迷惑じゃなければ、ぜひどこかの流れでさせてくれると嬉しいな】
-
>>136
……だ、大丈夫、ですよね
(男の言葉に半信半疑では有るものの、これから滅茶苦茶にされてしまう)
(という期待のほうが圧倒的に上回っているせいで、自分自身を強引に納得させる)
(遠い昔読んだ殺人鬼と探偵の小説のような、猟奇的ではあれど、それがまた自分が作品のヒロインになったようで)
(性的な興奮と共に頭の中を陶酔させる一助となる)
……あ、は、はぃ、無理、です
そんなこと、されたら……
(途切れ途切れに声を紡ぐ間、バッグに切れ目を入れられる)
(ゾンビ肌の割れ目が露わになれば、ひんやりした空気がくすぐりまた愛液を流すさまを見せ)
(指で撫でられれば、その感触がすぐさま快感となり)
ぁ……ん、ぅ……
(何をされたのか理解し、甘い声を上げる)
【あ、ありがとうございます、嬉しいです……】
【むしろその、色んな所の匂いを嗅がれるの好きなんで……】
-
>>137
その為にも純子ちゃんにも協力してくれないとな、折角の初体験なんだ痛くするつもりはないし出来るだけ気持ちよくするつもりだけどな
(そう言って、ジッパーを9分目まで引き上げれば僅かな隙間から目が合うだけ)
(むしろカバンの底に空いた穴の方が隙間が大きく、裂け目からはくっきりと彼女の青褪めた肌と性器が映り込み)
この調子じゃ、いきなり挿入どころじゃないよな
(カバンを座席へと下ろせば、自分は逆に座席の下にしゃがみこみ、触れただけで愛液を垂らすそこへ顔を寄せ)
ぢゅっ…っぷ…は…
(舌先を差し込み、そのまま膣内を舌でかき混ぜていく、愛液で床を汚さないように唇を押し当てれば、空気混じりの音を立てて啜り)
【なら、次は出来るだけその辺も絡めたプレイも…だな、電車の後でも出来そうだが】
-
>>138
…わ、わかり、ました
なるべく…声、出さないようにします……
(ジッパーを引き上げられ、視線だけが合う)
(顔が隠れた状態にもかかわらず、下半身…割れ目の部分だけは露出させられ)
(電車内のひんやりとした空気を送り込まれ、ますます愛液を流す)
ぁ……
(座席へと降ろされるのがわかる)
(男が体勢を変えたのか、どうしたのだろうと思えば)
……んっ……ぅ
(いきなりぬるりとした感触が股間へと伝わり、カバンの中で目を見開く)
(舌先を膣穴へと差し入れられ、身動きできない状態での快感に小さく震えてしまい)
ぁ……すご、ぃ……
(かすれた声を上げながら、男の愛撫にますます股間を濡らし、膣穴をひくつかせる自分がいる)
【ありがとうございます…何時も本当に感謝です】
-
>>139
お、結構乗ってくれるんだな…ホテルなら幾らでもするんだが
(掠れながらも彼女の喘ぎ声は伝わってくる、自分の声が伝わるかは分からないが)
(舌先を深く押し込み、愛液を啜る音は行儀悪く何か飲んでるとでも思ったのか、向かいで居眠りをするサラリーマンが顔をしかめるのが見えた)
ぷ、ぁ……純子ちゃん黙ってても愛液でドロドロになってて、これじゃバレるかもな
何せほら、この量…俺の唾液、何て言わないでくれよ?
(そう言って今まで舌を差し込んでた場所から顔を離し、指を押し当てれば、一息で根元へ差し込んでいく)
(ぷちゅん、と愛液を飛沫かせながら彼女の膜に触れないようにかき混ぜる指先はぐちゅぐちゅと車内に音を響かせて)
【その辺はお互い様…じゃないか、こっちこそお礼を幾ら言っても足りないしな】
【それじゃあまた何かあれば頼む、一旦こっちは閉じとくぜ】
-
>>140
……だ、だって、その……
(かすれた声で何かを言いかける)
(それは向かいの乗客に越し聞こえるようなものではなかったが)
(愛撫されるたびに股間から染み出す愛液が、こんな行為が大好きだと物語っている)
ぁ、ふ、ぁ……ぁは、ぁ……
(男が一度顔を離せば物足りない、といった風にカバンの中で表情を変えるも)
……ひ、ぃっ
(今度は指を挿入され、その刺激にまたかすれた声を上げ震え)
(指が動き、かき混ぜられるたびカバンの中で小刻みに痙攣し、男から見て丸見えになっているクリも尿道口もひくつかせる)
【あ、あの、最後にひとつだけ…私の年齢を考えると…少しだけ陰毛が生えてるほうがいいですか?】
【そちらに合わせますから、大丈夫なら少しだけ描写します】
-
>>141
そうそう、純子ちゃんには悪いけどさ
俺は今回キミのことオモチャにするって言ったろ?
だけど、流石に処女奪うのに形だけでも無理矢理ってのはちょっと問題だよな…
(彼女の言葉を無視するように呟く言葉)
(指で膣穴を弄る…と言うより愛液をかき出し、溢れた汁を舐めとり処理する合間に続ける話は、ある意味で彼女には都合の悪いもの)
だから、我慢できないとき…処女膜破って犯されたくなったら、その指でいつでも膣穴開いて教えてくれよ?
おねだりの言葉を聞くのも、恥じらう顔を見るのも我慢するから、それ位は頼まないとな
純子ちゃんだって、幾ら何でもそこまで子供じゃないだろ?
(そう言ってバッグ越しに囁き、挿入の開始は彼女自身に強請らせる事にした)
(唾液と愛液で目立ってはないが、指で撫で秘所には、僅かに淫毛が触れシュリと肉とは違う音を立て愛液を泡立てて)
【濃くても薄くても、他の部分込みでこっちはその辺にngがないから純子ちゃんに頼めるか?】
【一応このな感じで、濃さには触れずにあるような形にさせてもらったが】
-
>>142
……おも、ちゃに
は、ぃ…そう、ですよ、ね……
…私が、そう、言ったんです……から……
(膣穴を弄られながら、かすれた声で答える)
(手足を外され、バッグの中で玩具にされる…それは例えようもない快感で)
(男の言葉にも徐々に理性が蕩けていくのが自分でもわかり)
…あ、ぁ、ぁの
(指をで割れ目を撫でられ、薄く生い茂る髪と同じ銀髪の陰毛をなで上げられながら)
(意を決したように小さく、ハッキリと…カバンの中から声を上げる)
わ、私の、初めて……奪って、ください……
(狭いカバンの中で残った片腕を動かし、指を割れ目に当てればくぱぁ、と開き)
……お願い、します…
【すみません何度も……薄めで。それでは閉じますね】
-
>>143
よく出来ました……は、初めての子には失礼か
それじゃあ、そうだな…お疲れ様、あとは俺が責任を持って綺麗にしてやるから
(案外渋る事なく素直に要求を受け入れた彼女)
(バッグ越しに覗く手は愛液をたっぷり浴びたせいか僅かに色が落ちているのが分かり)
(バッグの中の彼女を抱きかかえれば、そのまま自分の膝の上に座らせる形で貫き処女を奪っていく)
(人の胴体が丸々入ったバッグが形を歪めるくらいに抱きしめれば、ぶちゅりっ、と愛液が肉棒で押し出され床に巻き散る音を感じ)
だから、純子ちゃんは後はゆっくりと味わってくれよ
膣の感覚はまだ初めてだもんな
(ゆっくりバッグを引き抜けば結合部からボタボタと滴る二人分の体液。亀頭の位置を整えれば)
(再びゆっくりズブズブと埋まりこむ肉棒。ガタンと電車が揺れれば、一瞬尻が浮き、次の瞬間には前回弄んだ子宮口へ食い込ませ)
【いいや、こっちこそその辺の反応は楽しんでるし気にしないでくれ。それじゃあ引き続き頼むぜ】
-
>>144
…あ、は、ぃ……
(短く、小さな声で頷く)
(といってもカバンの中なので最小限の動きしかできなかったのだが)
(男が抱きかかえれば、そのまま膝の上に載せられ、今かと待ち望む自分が居て)
あ、ぅ……ぅ、ぅ
(一気に肉棒を押し込まれ、膣内を貫かれ初めてを奪われる)
(痛みを感じないゾンビの体は、その開館をすんなりと受け入れ、子宮とはまた違った快感にしばし呆然とする)
……ん、ぁ、ぁ、ぅ
(貫かれたまま喉奥からかすれた声を上げ、また頷く)
(バッグを引き抜かれ……抜けそうになってしまうことに焦りを覚えれば)
……んっ
(そのまま一気に押し込まれ、快感へ震えるも)
(電車の揺れでより深く挿入され、子宮恋に亀頭がめり込めば)
ひ、ぃっ……
(掠れた声で喘ぎ、舌を突き出しその強い刺激に悶える自分自身の顔を男に丸見えにしてしまう)
-
>>145
ッ、流石に…抱えたまま動かすのは結構キツいな
(手足がないと言っても、身体の大半は付いたまま。抱きかかえ、僅かに揺れるだけでも)
(電車の揺れで膣の中を深く、左右に予想よりもかき混ぜ彼女の身体を揺さぶっていく)
(特に時折強く揺れるたびに食い込む子宮口は、以前に何度も内側からこじ開けたせいか、予想以上に食い込み、締め付けてくる)
はは、純子ちゃんすげえ声…気持ち良さそうだけど、セックスの時は結構エロい顔するんだな
(ファスナーから覗く顔は快感に喘ぎ余裕の感じられないもので、そんな彼女の肩を引き寄せ、唇を塞げば舌先を差し込み絡めせようとする)
(それ自体は何気ない軽口とキスでもバッグからは肩が覗くくらいにはみ出した姿で)
(目の前の乗客がもし居眠りから目を覚ませば、それだけで初体験の最中のイキ顔を見られかねない状況に)
【それじゃあ今回はここまでかな】
【純子ちゃんが良ければ次は木曜の昼、13時前後からだが】
-
>>146
……っ……っっ
〜〜っ
(カバンに包まれたまま抱きかかえられ、何度も何度も膣内を貫かれる)
(激しくかき混ぜられ、膣内に淫猥な音が響くのを感じながら快感へと浸り)
(子宮口へ食い込む亀頭が更に奥へと侵入せんばかりに捻じ入れられ)
(必死に声を我慢しながら膣内を責め続けられる)
(男に見せている表情は、普段の気弱そうなものでもなく、舞台での凛々しい表情でもない)
(されるがまま玩具にされ、快感に浸りこむ雌の顔に他ならぬものであり)
…ん、むぅ
(唇を塞がれ、舌を差し入れられれば銀髪を揺らし、自分からも反射的に吸い付いてしまい)
(膣内を締め付け、そのまま強烈な快感に達しそうになる)
【あ、はぃ……じゃあ今回はここまでで……】
【達磨にされて玩具にされるとか……最高、です……ありがとうございます】
【次回は木曜日、13時ですね……何かありましたらまた伝言板でお願いします】
-
>>147
【場面が変わっていきなりバッグに詰め込む…なんてやらかすわけだし気に入ってくれるかは内心ヒヤヒヤしてたんだが】
【楽しんでくれれば俺としては何よりだ】
【それじゃあ次は木曜に…週前半は返信できるかも怪しいが、確認はするから何かあれば遠慮なく頼む】
【それじゃあ、今日も長時間ありがとう。先にスレを返すぜ】
-
>>148
【こういうの一度してみたかったんで、もう本当に嬉しくて…】
【あ、あの次は思いっきりイカせてくださいね……】
【楽しみに待ってますから…】
【わかりました、ではまた木曜日13時に伝言板で】
【お疲れ様でした、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
>>149
【こっちは純子ちゃんに楽しんでもらうのが一番だしな、今回はあまり勧められなかったが】
【次は車内で派手にイッて貰わないとな】
【返事が遅くなって悪い。それじゃあ俺もスレを返すとして…今回もありがとう、お疲れ様】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りマース!】
>>151
(プレゼント袋を開けて、拉致してきた◆5pesIHXNxA を解放する)
(そこはまるで神殿のような、金色の天蓋付きの豪奢なベッド)
(部屋中には色鮮やかな、南米産の植物の鉢植えが飾られていて)
ホントに…イケナイ子でデース………♡
この私と、ベッドの上で「プロレスごっこ」なんて……………♡
(しなやかに鍛えられた長身の体躯を、プレイメイトめいたサンタビキニとカーニバル衣装に包み)
(ニヤニヤ笑いをしながら、肩と肩を寄せ合って)
【希望があれば聞いてあげマース】
【お姉さんに搾り取られちゃうのでも、お姉さんをフォールしてアンアン鳴かせちゃうのも、何でも構いまセーン!!】
-
>>152
ぷはあっ! あー息苦しかった…
うおっ、なんだこれ、すごいベッドだな
(袋から出されると、挙動不審な態度でキョロキョロと周りを見て)
(そして視線がケツァル・コアトルに、そしてその体、乳房の谷間や太もも、股間に視線が注がれる)
へへへ、でもこんなイケナイ子にもクリスマスプレゼントをくれるんでしょ?
イケナイ子に相応しいイケないクリスマスプレゼントをね
(そう言いながらケツ姉の体に密着し、太ももに軽く手を置きながら、より近くでその乳房を凝視するよう顔を近づける)
【よろしくお願いします。可能なら、フォールしてアンアン鳴かせちゃう系でやりたいです】
【基本的にビキニをつけたままでバックからの体勢が好みです】
-
>>153
当然デース!曲がりなりにも神の分霊、安いオンナではありまセーン!!
(豊かなバストも上向きで、太腿も尻もうっすら脂肪の乗せた筋肉で張りとツヤに満ちていた)
モチロン、サンタとして、イケナイ子でもイイ子にしてたなら、プレゼントはあげなきゃですネー。
(身体を密着させると、肌から肌に体温が移る)
(部屋中の鉢植えからは、マンゴーのような甘い匂い)
(暖房が効いているのか、温度は薄っすら肌が汗ばむほど)
フフ……えいっ♡
(顔を近づけた名無しにそのまますかさずヘッドロック)
(自然と、頬が乳房にむにっと押し付けられる…)
【オーケーオーケー!強ーいオスに組み伏せられて、屈服させられちゃうの、お姉さん大好きデース♡】
【遠慮なく、強気にグイグイ、ガンガン攻めて、求めて、命令してきてくだサーイ!】
-
>>154
そうか、それじゃあいい子にしてるからいっぱいエッチなプレゼントを…
柔らかいようで張りのあるいい太ももだね、すべすべでずっとなで回していたいよ
ん、うおっと、わわわっ
(冷や汗を浮かべつつヘッドロックを受けて、顔にケツ姉の大きな乳房が密着し)
うおお、苦しい苦しい、この技は容易には抜けられないなあ
(おっぱいの感触を楽しみながらわざとらしくピンチになってる不利をして)
それじゃこっちからの反撃はこうだ!
(両手を伸ばし、ケツ姉のおっぱいをがっしりと掴むと、下から持ち上げるようにぐにぐにとこね回していく)
(ビキニの上から指がめり込むほど強く握りしめ、ぎゅっぎゅっ、と揉み解していき)
(乳首を探して乳房の頂点を目指しては、乳首をコリコリと弄繰り回していく)
【命令…令呪ックスとかいいですよね。令呪はついてませんがごっこみたいな感じでやってみたいです】
-
>>155
(滑らかで、僅かにしっとり汗で濡れた肌は、指に吸い付くような触り心地)
(頬に押し付けられた乳房から、胸の鼓動が伝わってくる)
アァン、激しい攻撃デース…!♡
私のおっぱい、メチャクチャにされてッ………乳首もビンビン、感じちゃいマース…!!♡
(ずっしりもっちり、ボリューム抜群の乳房は、手に余るくらい豊満だった)
(指を食い込ませればどこまでも沈んでいきそうなのに、力を緩めると簡単に押し返されそうなくらい張りがあって)
(ビキニをずらして現れた乳首を転がされると、語尾を跳ね上げて身悶える)
これは…負けてられないネー♡ン〜〜〜〜〜〜〜、チュッ♡
(がばっと後頭部を押さえて抱き寄せ、有無を言わさず情熱的なキスを交わしながら)
(もう片方の手を股間に伸ばし、ズボンの上から指先で肉棒を、くすぐるみたいに摩る)
(と…………乳房を揉む手が、突然熱を持ったみたいに熱くなり、そこに紋様が浮かびあがって)
プレゼントに、オマケ、つけてあげマース♡
それを使えば3回まで、どんな命令も思いのまま……ちなみに一気に使うとそれだけ効果も強力ネー!!
ン〜〜〜チュッ、チュッ、チュッ♡
【それなら令呪もプレゼント、さあ、どう使うか見ものデース!】
-
>>156
ふふふ、やっぱりこういう責めには弱かったみたいだね
乳首があっという間にコリコリに硬くなっちゃって
(満足そうにおっぱいを揉みしだき、男の武骨な指が乳房を握りしめたり)
(繊細に指先を動かして乳首のコリコリとした感触を楽しんでいく)
んんっ、く、くすぐったいなあ、ははっ
(股間を刺激されてくすぐったそうに身をよじらせつつ)
(既に股間はガチガチに硬くなっており、ズボン越しでも熱や硬さが伝わっていく)
!?ッ、手が……わ、これ、令呪?
凄い、これで憧れの令呪ックスができる!
(手をかざして自らの手の甲に浮かび上がった令呪をしげしげと見つめて)
よし、それじゃあ令呪をもって命じる!
ルーラーよ、マンコを濡らして四つん這いになれ!
(手の令呪がじわあ、と熱くなりながら光り、ケツァル・コアトルに魔力を流し込んで命令していき)
(ケツ姉にエッチなポーズでチンポをねだるような格好をとらせる)
【うわ、ありがとうございます、これで憧れの令呪ックスができます!】
-
>>157
仕方ありまセーン、どんなに鍛えててもオンナノコ、乳首をコリコリされたら感じちゃいマース♡
(ふくらみの頂、つんと立った乳首を摘ままれ、転がされると)
(頬を染めて、潤んだ瞳でそう言い訳して)
ハァ…ハァ…アンッ…♡チンポ、バキバキにボッキしてマース…♡
まるで私のマカナみたい………惚れ惚れするネー♡チュッ、チュッ♡
(蕩ける様な甘い声で、卑猥な言葉を耳元で囁く)
(何度も何度もキスを繰り返し、ジッパーを降ろすと、そのまま逆手で肉棒を握り、扱き始めた)
ハァ〜イ、仰せのままに、ネー!♡
(令呪で命令されることに興奮して、嬉々としながら、四つん這いになって尻を突き出す)
(サンタビキニが食い込んだデカ尻。これから繰り出されるヒップアタックはさぞかし強烈だろう)
(そこはもう、汗とは違う汁でじっとりと濡れていて)
ハァン…こんなケダモノポーズ、女神にさせるなんて…♡本当はワルい子だったのと違いませんカー?♡
-
>>158
(ケツァル・コアトルの手の中にズボンから飛び出したチンポが受け止められ)
(先走り汁でじんわりと先端を湿らせたチンポがびくびくと痙攣しており)
おおっ、おほっ
(ケツ姉の指の感触に思わず声を漏らしてしまい、十分硬かったチンポが更に勃起していき)
(むわっと熱気を放ちながらすぐにでも誰かに種付けしたいと言わんばかりになっていく)
うわあ、本当に言われた通りにしちゃうなんて……
その女神様でもおまんこを濡らしちゃう事があるんだね?
ワルい子なんて酷いな、ケツ姉を気持ちよくさせてあげるならイイ子に決まってるだろ
(ビキニ越しに割れ目をなぞってにやにやと笑い)
(指先についたケツァル・コアトルのマン汁をぺろっと舐めとって味わい)
ルーラーよ、令呪をもって命じる
俺専用のドスケベ生オナホ嫁になれっ!
(ビキニを横にずらし、ケツ姉の尻を掴んで左右にぐぱっと広げ)
(デカ尻を思う存分強く握りしめ、揉み潰しながら、太く硬くなった肉棒を割れ目に押し当てる)
(そして、勢いをつけて腰を叩きつけ、ズブブッ、と勢いよく肉棒が濡れた割れ目にねじ込まれていき)
(硬い肉棒が膣壁をゴリゴリと引っ掻きながら奥へ奥へ突き進み、子宮にまでチンポが届いて、がつんっ、と子宮をチンポが突き上げていく)
-
>>159
可愛いデース……ワオ!まだおっきくなるなんて………♡
……私にハメたくてハメたくて仕方ない、そう言ってマース……♡
(上ずった声に口元を緩めつつ、バナナのように反り返る肉棒に歓声を上げる)
フフッ、令呪で命令されてるから仕方ないネー♡
アン、ハァンッ…………アアアアアッ…♡
(食い込んだビキニの上から割れ目を撫でられ、身体を震わせた)
(指先を軽く押し込むだけでじゅわっと愛液が溢れ出る…)
(舐め取ったそれは、酸味と甘みがあって、文字通りジュースのようで)
ア……ア……ンアアアアアアアッ…♡
アン、ハァンッ、そんな、いきなり、激しすぎッ……!!♡アアアンッ、奥に、硬いのが当たってッ…!!♡
(サンバコスチュームの羽飾りを身に着けた、天から降りてきた女神を、硬く硬く勃起した肉棒でひたすらピストン)
(その膣の中はまるで、無数の蛇が蠢いているかのように、肉棒にぎゅうぎゅうと絡みついてくる)
ムーチョ ムーチョ
もっと、もっとネ……!!♡
こんな…こんなチンポでファックされて、アンッ、嫁になれなんて言われたら…令呪でなくても逆らえるわけありまセーン!♡
(肌に玉の汗を浮かび上がらせ、腰をくねらせ、髪を振り乱す)
(息を合わせて腰を突き出し、ベッドが軋むほど、それこそケダモノの交尾のように盛りあった)
アンッ、ハァ、ハァ……アンッ、アアンッ!♡ティ・アーモ・ムーチョ!!♡
-
>>160
ハアッ、ハアッ、可愛いよ、ケツ姉、おまんこの中も凄く気持ちいいよ
こんなに締め付けて来るのに痛くないオマンコなんて初めてだ
こんなドスケベなクリスマスプレゼントもらったらいい子になるしかないね
(パンパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて、深く深くちんぽをねじ込み)
(硬く広がったカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻き回してはぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく)
そうだよ、たった今からケツ姉は俺のオナホ嫁なんだからね
俺がセックスしたい時はいつでもズボズボしていいオナホ兼、可愛いお嫁さんだよ
令呪無しでもお嫁さんになってくれるなんて、嬉しいよ、ケツ姉
(ケツ姉のビキニをずらしておっぱいを丸出しにし、激しい突き上げでおっぱいをたぷたぷと揺らして遊び)
(チンポの先端が何度も何度も子宮口を叩いて種付けさせようとする)
令呪をもって命じる。ルーラーよ、子宮で俺のザーメンを受け止めて、俺のモノになった証拠として淫紋を浮かび上がらせろ
(そして、力いっぱい、これまでよりも強く激しく腰を叩きつけると同時に射精が始まり)
(ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンを吐き出してケツ姉の子宮口をこじ開けながら生臭いザーメンを注ぎ込み)
(両手はケツ姉のおっぱいをしっかりと掴み上げ、ぐにゅうっと形が歪むほど強く握りしめながら揉み潰していき)
(おっぱいの感触にますます興奮して精液の量と濃度が増して、どぷっどぷっどぷっ、と際限なく種付けし続ける)
-
>>161
ハァァンッ、アンッアアンッ、マカナより硬くて太いのが、私の中で暴れてマース♡
フフッ……そんなに、そんなにキモチイイ、って言われると、照れますネー♡
やぁンッ、おっぱいまでっ………♡ハァ、ハァァ、アンッ、アッ、アッ、アッ、アッ♡
(汗で濡れたビキニブラをずらされ、支えるものがなくなった乳房が、ピストンに合わせて大きく揺れ動く)
(子宮口を硬い肉棒で小突かれる度に、肉と肉のぶつかり合う、小気味いい音がリズミカルに響いて)
(南米神話の善神は、背筋をのけ反らせ、ポルノ女優顔負けの喘ぎ声を張り上げた)
アッアッ、ムーチョ、ムーチョ…!!♡ンッンッンッンン〜〜〜〜〜ッ♡
イク、イク、イクイクイクイク、イッちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜ンッ♡♡
(タイミングを合わせ、ロングストロークのピストンをしっかり迎え撃ち)
(肉棒の先端を子宮口でがっちり受け切り、そのままゼロ距離射精を受けつつ、最後の令呪を使われて)
(大きさは胸といい勝負、柔らかさでは負けるものの、張りでは遥かに上回る尻をくねくねと振り)
(そのまま天に昇りそうなほど身体を大きくのけ反らせて、迸る種を迎え入れる…)
ハァァ……アァァァ…………ア…ハァァァァン………………ッ♡
(…まるで、獲物を飲み込む蛇のように、女神の聖膣は種を出し切る最後の最後まで、しっかり絡みついてきた)
-
>>162
ケツ姉もイッちゃうんだ、いけっ、イきまくれっ!
はあ、はあっ、こっちもまだ出る…出るっ……
ケツ姉のおまんこに、子宮に沢山ザーメン出して種付けするぞっ!
(ケツ姉のオマンコに搾りとられるようにどぴゅ、どぴゅ、と精液を吐き続け)
(射精しながらも腰の動きを止める事はなくパンパンパンッ!と種付け交尾をたっぷりと楽しむように続ける)
この女神マンコが今日から俺のオナホで……ケツ姉が俺のお嫁さんかあ
楽しくなってきたなあ、ふふ
(ケツ姉の腹部が膨らむほどの大量ザーメンをしっかりと流し込んで種付けしていき)
(射精が終わった後もじゅぼじゅぼとマンコをかき回してケツ姉のオマンコの感触を忘れないようにし)
(ケツ姉の膣肉にも自分のチンポの形をしっかり教え込むつもりでぐりぐりと押し付けていく)
気持ち良かったよ、ケツ姉。最高のクリスマスプレゼントだよ。
こんなドスケベで綺麗な女神様をオナホ嫁にできたなんて今年は最高のクリスマスだよホントに
(ゆっくりとチンポを引き抜き、ケツ姉の頬に軽くキスをしながら、乳房を優しくぐにぐにとこね回す)
【そろそろ〆にしましょうか?】
-
>>163
ハァ……ハァ、ンッ……ハァァァ……♡
(放ちながらもピストンを止めない肉棒を食い締め、精を搾り取る女神の膣は)
(例え引き抜いても、一滴も垂れ落ちてこない)
(四つん這いから、息を切らしつつ仰向けに寝転がると、下腹部にはくっきり、子宮を模した紋様が浮かんでいて…)
そうですネー、私も気持ちよかったデース………早速、第二ラウンドといきまショウ!♡
(そのままがばっと起き上がると、有無を言わせず押し倒し、あっという間にマウントを取ってしまう)
フフフフフフ…まさか私があれくらいでKOされるとでも?甘い、甘いデース!!ン〜〜〜?
(完全に身動きが取れない。体重とかの話ではなく、それは言うなれば存在としての、格の違いの重み)
(探るように腰が動き、そして肉棒の先端を膣口で捉えると、まだ半立ちのそれを飲み込んでいく…)
ガッチャ!このまま、今度は私の、ライダーとしての攻め、見せてあげマース♡
【私も丁度いい時間ネー。なのでここらで〆まショウ!】
【メチャクチャ楽しかったデース!グラシアース!!】
-
>>164
ふふ、ああ出した出した、満足したよ
ん、どうしたの?ちょっと、おお、うおおおっと
(呆然としている間に押し倒され、下からケツ姉を見上げるような体勢で逆レイプ同然にチンポを食べられていく)
そうだね、俺もまだまだヤり足りないし…
お、いいね、似合ってるよ、ケツ姉の淫紋、俺のモノになったっていう感じがするよ
(チンポがムクムクと大きくなり、先ほどと寸分変わらぬほどの巨大な肉棒となってオマンコを下から突き上げる形になり)
じゃあ次は俺はじっとしてるから、ケツ姉の好きなように動いて搾りとってよ
(そう言って、自分の上で舞い踊る女神の姿をじっと眺めながら)
(オマンコに搾りとられるままに何度も何度もどぴゅどぴゅと精液を吐き出しては種付けし続け)
(オナホ嫁になったケツァル・コアトルの美貌と肢体を存分に楽しんでいく)
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです、ありがとうございました】
【そちらにも楽しんでいただけて幸いです】
【それでは、今日はこれにてということで、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>147
はは、前の人…この調子じゃ起きないだろうが
もし、見られたら純子ちゃんはどうするんだろうな
勿論アイドルとしてどうこ……とかじゃなくて、一人の女の子として
こんな場所でセックスしてイきそうな顔見られたらって意味でさ
(唇から、差し込んだ舌を引き抜き相手の体を支えるように抱いている間も)
(下半身はバッグの切れ込みを通じて繋がったまま)
(電車が揺れるたびに電車の床に二人の体液を垂らし、結合部で混ざり合う音を立てながら)
(相手へとつぶやいたのはアイドルの責任や、ゾンビの体質の心配ではなく)
(女の子として誰かにセックスを見られる事をどう思うか)
ま、それはともかく……そろそろ、俺もイキそうなんだけど
純子ちゃんもうちょっとだけ、我慢できるか?
(彼女の言葉がどうなのか、内心興味を持ちながら)
(口にしたのは絶頂が近い…この電車内でのセックスが終わりに近づくということ)
(バッグを抱えるようにすれば肉棒が抜ける寸前…膣口をカリで擦りながら相手に確認し)
【…というわけで、今夜もスレを借りるぜ、よろしくな】
【風邪でダウンしてる間に、純子ちゃんに色々するはずだった予定を完全に忘れてるのが少し問題だが…】
【そこはまた、色々リクエストを受けつつ相手をして貰えれば幸いだ。】
【ひとまずこのままバッグの中で初体験を楽しんで貰った後は屋外でセックスか、ホテルで子宮や尿道開発なんて感じか】
-
>>167
ん、んぅ、ふ、ぁ…♥
(舌を引き抜かれぼぅっとした顔を見せながら口から涎を流し)
(深く繋がった状態で接合部から愛液を染み出させ)
(電車の中で性行為をするという快感に酔いしれながらゆっくり口を開けば)
きもち、いい……です
……こ、こんなこと、電車の中で……
興奮、して……
(小さく、震える声で答え、自分がセックスの快感に浸りこんでいるさまを見せつける)
あ、は、は、ぃ………
…ん、ぅぅ、は、ぅ、ぅ♥
(何度も貫かれながら頷き、肉棒が引き抜かれ膣内を擦られ)
(全身を震えさせながらバッグの中で身悶える)
【今日もよろしくお願いします】
【病み上がりですし無理はしないでくださいね】
【一応0時までは平気ですけど、早めに切り上げても大丈夫ですよ】
【リクエストは前にお話したように…体のあちこちを嗅いでほしいです】
【屋外でも…ホテルでの開発もどっちも嬉しいので……まずどっちにするかはおまかせします】
-
>>168
なら、良かった…まあ、いくら俺が純子ちゃんの弱みを握って抱いてるからって
気持ちよくないレイプが初体験じゃ、流石に可愛そうだもんな
まあ、反応がどうなのかは……今更気にしなくても平気だよな
(彼女の震えるような声を聞き、満足そうに頷く男)
(今更聞き返さなくとも、結合部の体液は先走りだけというには量が多すぎ言い訳のしようもない)
(バッグのファスナーを大きく開けば頭と、片手、そして胸のすぐ下までが鞄から露出させた状態で引き寄せて)
なら、純子ちゃんのイキ顔は…俺以外の人間にもしっかり見てもらわないとな
(そう言って指さしたのは自分の背後にある窓の外)
(正確に言えば、丁度すれ違うようにやってきている電車…そしてその乗客たち)
(上半身しか見えない姿では、体質に気づかれるはずもなく)
(精々膝の上で抱きついてるカップルにしか見えないかもしれない)
(…が、カップルだと思い物珍しそうに指差す学生や、何の興味もなく窓の外を見ていた乗客)
(そんな数人の人間相手にほんの一瞬だがしっかり、中には目があったかもしれない状況で)
(彼女を抱き寄せ、膣の奥へ撒き散らすように精液を注ぎ込み、相手にもしっかり絶頂へ押し上げようと)
【こっちこそよろしく頼む】
【今はだいぶ回復したが、眠気も含めて厳しい時は早めにお願いするから、お言葉に甘えさせてくれれば幸いだ】
【ああ、勿論其の辺はしっかり…というか、純子ちゃんから聞いたのは覚えてるが】
【俺自身で予定してたプレイが殆ど思い出せないせいで少し、展開がもたつきそうだが…そっちのしたい事は全部楽しみたいしな】
【それなら、ホテルで…もちろん次以降も、匂い関係は色々絡めたプレイをさせてもらうつもりだからよろしくな】
-
>>169
は、ぃ……
……すごく、すごく……
きもち、よく、て…………っ♥
(興奮と快感で完全に頭の中を支配され)
(頬を染め、緩みきった顔で応える)
(バッグのファスナーを開けられると小ぶりな乳房露わになり、引き寄せられ)
……ふ、ぇっ
(窓の外を指さされれば、その光景に気づき)
(流石にバレてはいない…と一瞬思いながらもそれ以上に興奮が勝り)
(膣内の締め付けも強くし、突き上げられながらザーメンを注がれれば)
〜〜〜〜〜♥
(深く繋がり、膣と子宮に熱いものを感じながら絶頂し)
(舌を突き出し、半ば白目をむいたアヘ顔を男の目の前で晒す)
【今日もかなり冷えますから……本当に無理のない範囲で】
【次回は土曜日、日曜日の昼間なら大丈夫だと思います】
【ゆっくりで大丈夫ですから】
【はい、じゃあホテルでですね……楽しみです】
-
>>170
…っ、本当な。
純子ちゃんのナカは具合も締めつけも最高だからさ
それがどんなに気持ち良いか、皆にも見てもらわないとな。
……っ、は……凄いな、まだ出てるぜ、純子ちゃんも絞って容赦する気は無いようだしな
(自分が乗っているものも含めて、佐賀の車両は都市部に比べて短く)
(窓の外の乗客がこちらを見る事のできる時間など、それこそ一瞬程度のものだろう)
(だから、男の背中で隠されていたとはいえ胸を晒していたことも)
(バッグの中で思い切り突き上げられ、声にならない絶頂を上げてしまったことも)
(男っ気のない昔のアイドルのような部分が魅力な彼女から想像もつかない卑猥なイキ顔も)
(目の前で堪能している男を除けば、それを意識するのは乗客ではなく見られた事を自覚する彼女自身かもしれない)
は……あ、それにしても流石に匂いが篭るか
それに、次の駅は人の出入りが激しいしそろそろ止めとかないとマズいよな
(彼女は絶頂の最中なのか反応が帰ってこない。目の前の相手でも汗をかくのか…)
(首筋に鼻を押し付け、スン……と、嗅ぎなれた匂いを確認しながら、ゆっくりとバッグを抱え上げて肉棒を膣から引き抜いていく)
ほら、純子ちゃん。そろそろ降りるけど……その調子じゃ一人で歩けたりはしないよな
少し、揺れるかもしれないが我慢してくれよ?
(セックス直後の相手がまともに歩けるか。そもそも反応できるのか)
(相手の表情を眺めれば、ファスナーを再び閉じはじめ、そのまま荷物のように男の手で運び出そうと)
【遅くなって悪い、少し無駄に伸びる待たせてしまってすまない】
【それなら次は土曜の昼、14時半以降ならいけそうだがどうだろうか?】
-
>>171
は、はぁ、ぁ、あぅ、ふ、ぅ…
(深く繋がったまま小さく、荒い息を吐く)
(男の言葉も痺れた頭には半分ほどしか届かず)
(電車の中での露出セックスで絶頂へ導かれたという事実)
(それがひたすらに自分の思考を支配してしまい)
(自分自身こんなに性欲があったのかとある種の充実感に浸る)
(少しずつ痺れた頭がある程度戻っていく)
(男の声を聞きつければ))
……あ、は、ぃ
す、すみま、せん……きゃ、ぅ
(ゾンビの体の匂いを嗅がれると身をすくめ)
(肉棒を引き抜かれれば僅かに甘い声を上げバッグの中で震える)
……が、我慢します
(ファスナーを閉められ、視界が黒く染まる)
(降りたあと何をされるのだろう、バッグの中で期待に胸を膨らませる自分がいた)
【大丈夫です、何かあったらすぐに言ってください】
【土曜日の14時半ですね、お願いします】
-
>>172
ん?ああ、違うって、流石にここでセックス続けてちゃ誰か来たらバレるからさ
続きは人が来ない場所でじっくりやろうぜっていう…お誘い?みたいなもんだよ
(肉棒を引き抜きバッグのファスナーを締めれば)
(ナイフで裂いたような割れ目とそこから中心に広がるシミ)
(よく見ればその割れ目の向こうにひくつく穴があることも、真っ白な何かが滲み出しているのもわかるかもしれない)
(それ自体は彼女のせいでなく、むしろ膣に出した自分の責任だが、歩いているだけで精液が滲み、特徴のある匂いを漏らすのは)
(最悪、バッグの中を調べられてもおかしくはなく)
……ちょっとだけ、意地悪するから我慢してくれよ?
(そう言ってバッグを片手で握ったまま空いた手でバッグを添える……フリをして、割れ目に指を入れていく)
(ぐぷ、とも。ぬちゅ、とも違う粘ついた音を立てて彼女の膣穴に文字通り蓋をすることに)
【ああ、今のところは平気だが、少し日が空くのと全快って程でないから】
【万一延期するかもしれないときは、色々迷惑をかけるけどよろしく頼む。】
【それじゃあ、リミットまでもう少しよろしくな…こっちは一度閉じるぜ】
-
>>173
わ、わかりました…
んっ…
(肉棒を引き抜かれればその感触もまた快感になり)
(ファスナーを閉められても股間からザーメンと愛液の入り混じったものを流し)
(バッグの裂け目からの空気を感じ)
(割れ目も尻穴もよく見れば見せてしまいそうなほどになっていることにまた興奮してしまい)
(バッグの中でまた思考が性欲に塗り替えられていくのがわかり…)
……っ♥
(男がバッグを抱えるのを感じれば、裂け目に指が伸びる)
(割れ目に指を入れられれば声を上げるのを必死に我慢し)
(かき混ぜられるたびに小刻みに震えてしまう)
-
>>174
【レスの作成中だが、悪い純子ちゃん。ちょっと電話が来て次のレス少し待たせてしまいそうだ】
【戻り次第すぐ返事を返すからもう少しだけ待ってて貰えないか。 とりあえず連絡だけだが、もし何かあれば遠慮なく頼む】
-
>>175
【わかりました、待ってますね】
-
>>174
悪い悪い……いきなりで驚いたろ。
でもさ、純子ちゃん自覚ないだろうけど今すげーザーメン臭いからさ、バレない為にもちょっと我慢してくれよな
まあ……散々注いだ俺が言うセリフじゃないんだろうから、その分は気持ちよくなって貰うって事で
(彼女の膣穴に指を差し込むのは、悪戯でもからかう為でもなく)
(本当にバッグの中にいる彼女がバレないためのもの)
(いつものように音を出すようにかき混ぜるのでも、中身をかき出すのでもなく)
(ただ、奥へ入れたまま慎重に彼女を抱き抱え歩いていく。)
(もちろん、指を挿入したまま抱き抱えるのもそれなりに大変で……時折、ごりっ♥と)
(指を捻るようにして、彼女の膣内を深く抉ってしまうが)
(彼女の協力もあり、お陰で道中はバレる事もなく駅を降りて最寄りのホテルへ向かうことに)
駅でバッグを抱えて10分とちょっと……
時間はそんなにかかったつもりはないんだけどな
(ホテルへ入るなりバッグをベッドに下ろしファスナーを手早く下ろしていく)
(精液と愛液が僅かに飛び散ったバッグの中、彼女を抱くように体を起こさせながら)
(目の前に突き出したのは……道中ずっと差し込んでいた指)
よっぽど、電車のセックスで感じてくれたんだろうな
見てくれよ、この指……もう皮がふやけてそうなくらい誰かさんの汁で濡れたみたいで
匂いだって……凄いな、純子ちゃんの発情した時ってのはこんな匂いがするわけだ
(バッグに包んでのセックスでは届かなかった彼女の愛液の匂い)
(指にたっぷり染み付いたそれを目の前で、からかうように嗅いでみせ)
【待たせて本当に悪い。時間的には少し早いが、展開を考えるとそろそろだな】
【次あたりでホテルでの展開に移行して、なんて感じだが…風呂でも、純子ちゃんへの全身愛撫でも】
【ハードに処女の次は2穴体験に…まだまだ色々付き合ってくれると幸いだ】
-
>>177
……ぁ、ぁぅ、ぅ
(指を挿入されたまま抱きかかえられ、男が歩く)
(彼が歩くたびに膣内への刺激が伝わり、時折中を抉られれば)
ぁ……♥
(喉奥から甘い声を漏らしそうになり、必死に口を閉じる)
(それでも膣内への刺激が止まるわけでもなく、ホテルへ行く間何度もイカされてしまい……)
……あ、は、はぁ、ぁ
(バッグのファスナーを降ろされ、すっかり紅潮し、興奮しきった姿を見せ)
(体を起こされれば粘ついた指を見せられ、また頬を染める)
こ、こんなに、私ってば……
あ、は、はぃ……
本当に、凄くて……あんな経験……
……そ、そんな嗅がないでください……
(眼の前で自分の愛液の匂いを嗅がれ、赤面しながらうつむく)
(それでも羞恥よりは快感のほうが勝っている自分に気づき)
(また愛液で股間を濡らしているのがよくわかっていた)
【お帰りなさい、では私もここまでですね……】
【二穴は本当に楽しみです……ええと、それではまた土曜日の14時半ですね】
【今日もありがとうございました、すぐ休んでくださいね】
【お大事に……お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
>>178
【ああ、待たせて本当に悪い。それじゃあ次回もよろしく頼むぜ】
【2穴は前にもリクエストをしてくれてたし、楽しんでほしいところだな】
【今回は付き合ってくれてありがとう、またよろしくな。俺もスレを返すぜ】
-
【◆pLJcZzOfAIさんとスレをお借りします】
-
【こんばんは、スレをお借りします】
【改めましてマキノさん、来てくださりありがとうございます。今夜はよろしくお願いいたします】
【では早速……といいたいところなのですが、実はまだレスが途中でして、もう少しだけお待ちいただけますか? もう少しで完成しますので】
【また、今夜は、リミットは何時ごろになるでしょうか】
-
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【24時前後がリミットかしら?気長に待つからいいわよ】
【私も書くの遅いしね】
-
(夜分遅く。某芸能プロダクションの事務所、その一室。パソコンが置かれた部屋に、本来この時間、この場所にいるはずのない人影)
(机に腰掛け、パソコンの明かりを浴びながら蠢く人物、その頭に装着された、パソコンに繋がれたヘッドフォン。そこから流れるのは、怪しげな音声データ)
(アングラサイトでダウンロード出来る、製作者も不明なその音声。それは、ある界隈において俗に『催眠オナニー』と呼ばれる類いのもので)
(今流れているのは、自然界、川のせせらぎのような、あるいは森の中の風に揺られる木々や草花のような。オリエンタルなような、エキゾチックなような、不思議な音楽)
(それを背景に、電子合成されたとおぼしき、性別や年齢層も定かでない声が、静かに、聞くものをリラックスさせるように落ち着いた声音で語りかけてくる)
(音声処理が巧みなのか、ヘッドフォンの仕様によるものか、すぐ傍らの耳元で囁いているかのようなそれは、声色の落ち着いた様子とは裏腹な、卑猥な指示を逐一語りかけてきていて)
〈さあ、次はその、濡れた下着の中に手を入れて……そう、ほぅら、硬くなったクリトリスを、優しく摘まんで、転がしてあげて……〉
〈そう、そのまま、少しずつ力を強くして……ほぅら、もうすぐ、溢れでてくるその快感を、我慢せずに……〉
(音声データが促すままに、快感を貪り、自分ではない人物、他人に、誰かに見てもらいながら自慰をする事で快感を得る。そういう触れ込みの、催眠オナニー)
(けれど、仮にこれを聞いて、実際に聞きながら自らを慰めたとしても。十人中十人が満足感を得られるかというと首を傾げるしかあるまい)
(触れ込みとは裏腹に、興味本位で試してみた人間は、肩透かしを食うだろう)
(……そうして、この音声データを聞いた女性は、それ以上の追求を止めてしまう。ゆえに知らない。このデータの裏に隠された、真の情報を)
(最後まで聞いた人物の脳裏に。聴覚を通じて、人間には捕らえることが出来ない音域の波が刻み込まれ、情報と記憶が改ざんされてしまう、という事を)
(眠りにつき、脳がレム睡眠ノンレム睡眠を繰り返すうちに深く刻まれ、書き換えられ、目覚めた時には疑わず受け入れてしまう、その、内容とは……)
(翌日。何事があったかも知らぬ人々、事務所の職員、事務員やプロデューサー、所属アイドルたち)
(以前から受けていた仕事として、撮影スタジオに移動しての、様々な見目麗しいライブ衣装、ステージコスチュームに着替えて、PV撮影)
(何のトラブルもなく順調に。順調過ぎるほどに……何故だか、一部のアイドルの撮影で、今まで以上の強烈な個性・魅了が発揮されるなどもしたものの)
(無事に撮影は終了した……終了した、その筈だった)
はぁ、はぁ、はぁ……うっ、ああっ!
(スタジオの片隅。ひとけのない一室。備品置き場として使われている場所に籠る、男の声。呻き、或いは喘ぎ)
(思えば、彼、スタジオのスタッフである若い男性にとって、今日の撮影はどこかおかしかった)
(毎度の常連、得意先である芸能プロダクションのアイドル達を対象としたPV撮影)
(いつもと変わらない、程好い緊張感に満ちたプロとプロとによる仕事現場。そんな中に紛れ込んだ、異物)
(彼女は、未来的な、SFめいた濃紺、そして蛍光グリーンのラインに縁取られた衣装を身に纏った『諜報アイドル』は。普段の冷静で理知的な、落ち着いたクールな態度は変わらなかった、が)
(しかし、今日の彼女は、眼鏡の奥に理性とは異なる輝き、艶をやどし、スタジオのスタッフ達を、ことに男性達を見つめ、観察していた)
(カメラを射抜くその視線、艶かしさは、新たなる魅力の発露として、困惑はすれど、肯定的に受け止められ、撮影は終了したのだが)
(使った資材を片付け、備品置き場に運び込んでいた自分。さあ次の仕事はと退室しようとしたその時、いつの間にか後ろに立っていた人物に呼び止められ、そのまま……)
はぁ、はぁ、はぁ……やっ、やが、八神さんっ、なんで、どうしてこんな、ことっ……う、あぁっ!
(壁を背にして。何ら拘束もされていないのに動けない、逃げられない)
(いや、ある意味拘束されているかもしれない)
(撮影の最中ずっと。レンズ越しの眼差しに射ぬかれ、観察・分析・そして物色されている時から。背筋を震わせる艶めいた輝きに興奮を覚え、硬くなっていた陰茎)
(ズボンとトランクスの中で膨らみ、汗ばみ蒸れて雄臭さを溜め込んでいた勃起を、握られ、しきりに扱かれ、先走りで濡らされ、弄ばれている)
(その手の持ち主は、ステージコスチュームのままで自分の下半身の前に膝をついてこちらを観察している、諜報系アイドル――八神マキノ)
【リミット了解です。それではよろしくお願いいたします!】
【お待たせしました、このようにして、まずは始めてみました】
【衣装は、前段はシークレットナイトの事務所内での私服、後段はインサイトエクステンドで書いています】
【返しやすいようにレスしてもらって、お互いに相性など調べつつ、では、よろしくお願いいたします!】
-
>>183
んっ…ふっ………はぁ〜……くだらない音声データね
気持ち良いって聞いたけど全然ね……まぁ、最後までデータだけはとっておきましょ
(とあるサイトで性的満足感を得る事が出来る音声データを入手し、使ってみるが肩透かし)
(最初の心地良い音声は一定の評価を出せるが、卑猥な指示を出す音声が台無しにしており)
(少しだけオナニーするとため息をついて服を着直し、入手した情報をパソコンに入れていく)
(情報の整理が終わるとふわぁ〜っとあくびをして眠りにつくが……知らず知らずのうちに脳を弄られていった)
フフッ、ちょっとした興味を持って…ねっ?
アイドルに見つめられるだけで勃起するなんて…溜まってるのかしら?
(アイドル衣装を着たままスタッフの前で膝立ちするとズボンを脱がし、トランクス越しの勃起チンポを触り始め)
(細い指を亀頭から根本までツーッと動かし、先走りで濡れた先端に鼻を近づけると雄臭さを堪能していった)
こうやって扱くと興奮して精液を出すのよね?
どうかしら?アイドルの手コキは気持ちいい?出したくなったら何時でも出していいわよ?
(トランクスを脱がすと硬い肉棒の根本を指できつく締め付けながら、片手全体を使って上下に扱いていく)
(鈴口をじーっと見つめると、ふぅーと息を吹きかけ、舌で尿道口をつついて遊び)
(きつい臭いとしょっぱい味がする先走りを堪能すると扱く手をお椀のようにして先端に当て)
(根本を締め付けていた手で肉棒全体を強く擦って扱きあげ、精液を出させようとした)
【わかったわ、こんな感じでどうかした?】
【問題があったらどんどん言ってくれると助かるわ】
【それじゃあ、よろしくね】
-
>>184
う、あ、そんな、ま、不味いですよ、八神さっ、はぁ!
(信じられない。いつもクールで……同じ事務所のアイドルや、彼女の担当プロデューサーと一緒の時は年齢相応に少女らしい喜怒哀楽を見せたりもしていたものの)
(基本的には冷静かつ知的に、誰にでも何事にも冷静に接してきた八神マキノ)
(その彼女が、理性的な眼差しを色欲で塗り潰して、自分のぺニスを前に顔を輝かせ、卑猥な言葉を浴びせてくる)
(それだけでも硬く反り返ってしまうぺニスを下着から引きずり出され、指で掌で触れられ弄ばれ扱かれてしまっては、否応なしに反応してしまう)
(しなやかな指捌き、ステージ衣装の一部であるグローブの生地が棹を擦り、肉のごつごつした凹凸を撫でていく)
(先走りを吸って重く張り付いた生地がマキノの指を掌を汚し、マイクを扱うべきアイドルの身体を肉棒の潤滑液が汚していく)
(舌先が先端をつつく、マキノの舌が、健康的そのもののピンクの肉が、唇から伸ばされたソレガ、その仕草があまりにも性的に過ぎて)
(息を浴び、舌が触れた瞬間、びっくん!と腰が震えて、突きだされた肉のマイクがマキノの唇に押し付けられて)
(年頃の少女であるマキノのキスが、あまりに呆気なく、男性器の熱く熟れた亀頭により奪われ汚されてしまう)
(ぬるりと滑った先端がマキノの唇から鼻先を掠め、生臭い雄の芳香、その原液が嗅覚を塗り潰す)
(その刺激、その熱と味と匂いが、マキノに刻み込まれた催眠を益々強固、かつ確固たるものとしていく)
〈女の子にとって、フェラチオは嗜み。誰もが皆ひそかに、けれど進んで行い、悦びを得る行為〉
〈男性器を扱き、舐めしゃぶり、味わい、飲み干す。その味わいを楽しみ記録していくのは当たり前の行為〉
〈そのために日々研究を、研鑽を、情報収集を怠ってはならない〉
ま、マキノさん、そんな、や、だ、駄目だ……や、衣装が汚れ……う、あ、うぁぁ……!!
(躊躇いなく容赦もなく、先端を掌で包み込まれ、敏感かつ性感帯たる亀頭や雁首を扱かれ、同時に棹も扱き抜かれる)
(いきおい、股間の根元から噴き上がる熱い奔流に抗えず、壁に背中を、身体を押しつけ、逆に下半身は前に突き上げられ)
(扱き動くマキノの掌に、勢いよく噴き出した精液をぶちまけてしまう)
(マキノの言うとおり、ここ暫く発散する機会もなかった精は濃厚で、加えて美少女アイドル、全ての人々の憧れである存在の、ステージ衣装での手淫)
(悦ぶ条件は充分で。自分で発散する時に倍する量、勢いのザーメンが絞り出され、飛び散り)
(大部分はマキノの掌で受け止められたものの、手を伝い流れ落ちる白濁が手首から肘にかけてのグローブを汚し)
(何より、あまりにも濃い精臭が、狭い部屋中に、何よりマキノに染み付いていく)
(しかし、あれほど放っても、いやだからこそか。マキノの目の前で、ぺニスは硬さを維持したまま、精液にまみれた自らをマキノの目の前に突き付けたままで……)
【ありがとうございます】
【こんなシチュ・プレイ内容ですし、特にぺニスの描写などで、匂いや汚れなどの描写は、今ぐらい描写してしまって大丈夫ですか?】
【それと、今のような手淫の一環で、下着コキをリクエストするのはありでしょうか】
-
>>185
知ってるかしら?異性の興奮した視線を感じるとどんな人でも少なからず興奮するのよ?
だ・か・ら……こうやって発散してるの、人前じゃできないから内緒よ?
(肉のマイクが震える度に生臭い雄の臭いの原液が鼻と舌を刺激し、脳に刻まれた催眠がより強くなり)
(肉棒の震えと脈打ちが上げると射精すると理解し、手淫を強めて出す瞬間を待ち…)
はいっ、よくできました♪……汗臭いだけあって濃いのが沢山出るわね
グローブどころか腕が精液塗れになってしまったわ♪じゅるるるっ…くさっ♪
(ビクンビクン震えながら射精している姿を微笑みながら見つめ、手が、腕が熱いザーメンに染まる感触を感じ)
(イカ臭を嗅ぐと顔が紅くなり、吐息が荒くなってしまうと同時に口内に涎が分泌されて口端から垂れ)
(衣装に白濁の点が飛び散るほど出されると手を離し、ザーメンに口付けると音をたてて啜り)
(手の中に溜まった濃い雄汁を胃の中に全て落すと勃起したままのペニスに顔を近づける)
あれだけ出したのに足りないのかしら?しょうがないわねぇ……
汗で蒸れた臭いオチンポをアイドルの口で扱いて、濃くてくっさぁいザーメンをご馳走していいわよ♪
ゲップが出るまで濃いザーメンを沢山出したら……次は下着コキしながらフェラして搾り取ってあげる
その後は喉奥まで使ったディープもいいわよ?フフッ♪
ちゅっ♥じゅるっ…じゅるるっ…あむっ♥んんっ〜〜っ、ちゅるっ…ちゅちゅるっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(磯臭いチンポ臭を嗅ぎながら幹を扱き、亀頭を頬ずりすると唾液でトロトロになった口内を見せ)
(唇を尖らせると鈴口にキスをしてザーメン混じりのさきばしりをジュルジュル吸い、尿道の中を綺麗にしていく)
(ゆっくりと顔を動かし亀頭を口内に収めると雁首甘噛みしながら舌を使って亀頭を舐め回し)
(陰嚢を手に乗せると優しく撫でながら睾丸を左右に転がし、ザーメン塗れの指で輪っかを作ってチンポの幹を扱いていった)
【今よりキツイ臭いや汚れでも大丈夫よ?】
【数日お腹の中に溜まりそうなほど濃いのならそれくらいになるかもだし……】
【下着コキもいいわよ、口に出してもいいし、下着に出したのを舐め取る姿を見せながら扱くのもいいかもね】
-
>>186
(今まで、性的知識、それに対する興味はあっても、男性経験などなかった筈の八神マキノ)
(わずか一晩で、催眠音声によって脳内情報を書き換えられただけでこうも巧みに男を惑わし、弄ぶ技量を身に着けたのは、植え付けられた偽の情報によるものか、それとも開花させられた彼女自身の秘められた素質か)
(女の本能、雌としての覚醒を促し訴えかける精臭と味わい。夥しい量のその白濁を余さず啜り、飲み干し、舌に載せたその質量と味わいを脳裏に膨大な情報として記憶し)
(同時に益々刻まれていく改ざん力……『何故今日までこの情報を得ようとしてこなかったのか?』という後悔、疑問、それらの裏に隠された、猛烈な飢餓感、オスを求めるオンナの欲望)
はああ、はああ、はあ……、や、八神さん、もう、これ以上は……?!
(違う、何かが違う、ナニカが……目の前にいる相手は、これまで見知ってきた『八神マキノ』とは決定的に違う)
(卑猥な言葉を並べつつ、しかし性交を愉しもうというのとはナニカが違う……このままでは、目の前の相手に何もかもが吸い出され、吸いつくされ、喰らいつくされてしまう)
(本能的恐怖、自らが獲物でしかないと思い知らされるような、過去の生物的な記憶・記録が呼び起こされる様なマキノの笑み)
(けれど逃げられない、マキノが逃がしてくれるというビジョンが、自身がこの場から逃れうる可能性が見えてこない)
(そして、そのまま……マキノが迫ってきて、諜報アイドルの手で、口で、舌で……何もかもが、何もかもが……)
八神さん、八神さん、くう、はあ! や、が、み、さん、このっ、くそぉ、まだ、満足、しないん、ですかっ……!
(もう何度目か、何度、どれだけ出したのか、自分でも分からない)
(分かっている事は、自覚できている事は、汗まみれになって、下半身を曝け出した自分が、激しく腰を振り、欲望に任せて劣情を吐き出し、ぶつけている事)
(腰の前にある、両手で掴んで固定しているのは、マキノの頭で。それを逃げ出せないようがっちり押さえつけて、自身のペニスをその口内に突き入れている)
(何度もその唇で、舌で吸い出され、しゃぶり飲み干された精液。彼女の臓腑にどれだけ注ぎ込まれ、溜め込まれているのか)
(もう分からない、分からないままに、後から後から湧きだす精液、快楽を求める本能。それらと裏腹の恐怖)
(マキノを満足させなければ、そして屈服させねば、いつまでも終わらない、最後の一滴が吸い出された後ですら終わらないという恐怖)
(その為に、無我夢中でマキノのフェラを、彼女を自らのオナホールの如く扱っている)
(マキノが今どのような顔をしているのか、どのように思い考えているのか。それ以前に呼吸とか大丈夫なの?)
(そうした真っ当な指摘や疑問は全てうっちゃられ、何度目かも分からない射精。ぬるぬるになった口内、舌や口腔、深く根本まで突き入れ、喉まで達してのイマラチオ)
(打ち付けられた下腹部で跳ねたスペルマで眼鏡は、奇跡的にかけられたままの眼鏡は、けれど汚れて白濁まみれ、視力補正の助けにはなりそうもない)
はあ、はあ、はああ……も、もう、これ以上は、出ない……うあ……
(びくんびくん、射精の、もう射精の感覚と脈動くらいしか感じない、精液は空っぽ、空撃ち。それが終わると、手を放し)
(ずるりと唇から引き抜かれたペニス。そのまま腰を落とし、床にへたり込んでしまう)
(とうの昔に床も、衣装もザーメンまみれで、どんな腕前のクリーニング屋でも落ちそうにない汚れと匂い)
(それらをまとったままのマキノが、どんな様子なのかも分からないまま、意識ががちん、スイッチが落ちて、奈落に落ちていく、堕ちていく)
【ありがとうです、では、それらにも留意しつつ……まずは、最初のお相手、あるいは餌食くんに関しては、こちらからはこのように】
【このように場を変え相手や状況、衣装を変えながら、ロールを展開していく感じで、どうでしょうか?】
-
>>187
ジュッポジュッポ♥じゅるるるっ♥んぶっ♥ぶっ♥ぶふっ♥ゴクゴク……♥
(堪らない…喉に絡みつくほど粘着いて、鼻を抜ける磯臭い香り、そして舌が痺れる苦味と酸味が混じったエグ味♥
(臭いオチンポからこんな美味しいザーメン出るなんて知らないなんて損だわ♥これからは毎日味わって、情報収集しなきゃ)
(頭がクラクラするほど濃い精臭とキツイ味に脳が改ざんされていき、精液中毒のアイドルに汚染されていく)
(一発目と変わらないのを数発出されて口端や鼻からザーメンが垂れ流しながら上目遣いでフェラを継続していき)
(咥内や喉、胃をドロドロのザーメン塗れにしていき、腹の中で感じる熱い感覚に高揚を覚えてしまった)
うぼっ♥ぼっ♥ぼっ♥ぐぼっ♥おぼぼぼっ♥ごぼぉぉっ……♥じゅるるるるっ♥ぢゅぶっ♥
だひれっ♥グッポグッポグッポ♥ぷふぅぅっ♥ぶふぅっ♥ぶぴゅっ♥ぷぅぅっ♥ザーメン♥だしてっ♥
口マンコにっ♥じゅるるるるっ♥グッポッ♥グッポッ♥グッポポポポポ♥おぽぉぉっ♥ぼふっ♥ぶっ♥ぶへっ♥
(両手で頭を掴まれると太い幹で咥内を蹂躙され、亀頭で喉奥を小突かれる度に鼻からザーメンがブピュッ♥と噴き出し)
(窄めた唇が幹を締め付け、頬が肉棒全体を擦って男に快楽をたっぷり与え、代わりにザーメンを搾り取っていく)
(三分の二以上白濁に塗れた眼鏡からチラチラと快楽に蕩けた目が写り、射精される度に白目を剥きそうなアクメ姿を晒していた)
(オナホのように扱われながら射精されることに喜びを感じ、クールな諜報系アイドルからザーメン中毒フェラアイドルに変えられてしまう)
じゅるるるるるっ♥ぐぽんっ♥……ぷはぁぁっ♥美味しかった♥
一人でこれだけなら、複数人ならどうなるのかしら?楽しみね……ゲフッ♥
(衣装がザーメン塗れになり、部屋中がイカ臭くなるほど出させてから口を離すとゴクンッ♥と飲み干し)
(ザーメン塗れの顔を見せながら大きく口を開け、ザーメン臭と残り汁がある口を見せつけ、はしたなくゲップしてしまう)
(散らばったザーメンで隠れて見えないが、下着は愛液でぐっしょり濡れ、綺麗な割れ目が丸見えになっていた)
(男が気を失うと立ち上がろうとするが、胃に溜まったザーメンがタプタプ鳴り、身動きを取る度に青臭いゲップをしてしまうのであった)
【そんなロールで大丈夫よ】
【日付が変わったから凍結でどうかしら?】
-
>>188
【ありがとうございます。では、このロールはここでいったん〆で、場を変えて次のシチュですね】
【今回は最初という事で控えめでしたが、以降はコスチュームも活かした展開、描写も増やしていけたらと思います、はい】
【きりもよいですし、ここで凍結、分かりました。次回ですが、マキノさんはいつがご都合よろしいでしょう?】
-
>>189
【衣装を活かした展開ね、応えれるように頑張るわ】
【このペースなら金曜の20時から出来そうね】
【今日、明日も一応出来る時間があるけど…良くて1、2往復が限界かしらね】
【少し間が空くから置きでも大丈夫よ】
-
>>190
【すみません、今日明日は置きも含めて、時間が取れそうにないので……】
【金曜日でしたら、21時からいけそうです。ので、また伝言板で待ち合わせでお願いします】
【正直、初めからマキノさんの中のセックスアニマルを目覚めさせすぎた気がしないでもありませんが。戦慄してますが。次回もよろしくお願いします】
【今晩もありがとうございました、たくさんのホットミルクをお飲みになって、お休みください。では、おやすみなさい、また金曜日に】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
>>191
【金曜21時に伝言板で会いましょう】
【あら、ドン引きさせてしまった?次から描写を薄くした方がいいかしらね…クスクス】
【貴方も気をつけて休んでね、おやすみなさい】
【スレをお借りします】
-
【◆qhvg5zrC9. 様とのロールにお借りします】
-
【 ◆u8da6hjvyw様とのロールにお借りします】
【今夜は0時過ぎ位までがリミットになってしまいそうです。せっかくお会いしたのに申し訳ありません…】
【それと決めてなかったのですが、書き出しはどちらから行いましょうか?】
-
【いえいえ、此方こそ遅れてしまい申し訳ありません…】
【そうですね…何となく長期休みで此方が実家に帰る、みたいな流れが良さそうかなと思うのですがどうでしょうか?】
【その場合ですと、此方からがいいかなと思っていますが。】
-
>>195
【いいですね、その流れなら自然かと思います】
【それでは早々に申し訳ありませんが、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>196
【分かりました、では此方から書き出しさせていただきますね】
【あ、すいません、夏休みと冬休み、どちらがいいかなどありますか?無ければ夏でと思っているのですが。】
-
>>197
【特に希望はないので夏でも大丈夫です!】
【それては申し訳ありませんがお願いします】
-
>>198
【分かりました、では少しお待ちくださいね】
-
(終業式を終えたオレは寮の部屋に戻り、着替えもせずに制服のまま荷物をまとめていたリュックを背負い)
(実家に向けて自転車を走らせる、まだ昼を少し過ぎたばかりの夏の日はうだるような暑さで全身から汗を吹き出させながら)
(1時間ほどこぎ続ける、そして)
よしっ到着っと…親父とお袋は…まだ帰ってねぇよなー
(ガレージに自転車を止めつつ、親がいないのを確認し、ドアを開ければ鍵が開いていて、玄関には小さな靴が一足、綺麗に並べられている)
お、おーい、光希―、帰ってんのかー、お姉ちゃんのお帰りだぞー
(なんて言いながら、とりあえずお茶でも飲むかとキッチンに直行する)
-
(今日は待ちに待った中学校の終業式、そしてお姉ちゃんの学校も終業式で)
(寮生活で実家を離れたお姉ちゃんが、数ヶ月ぶりに久々に家に帰ってくる日でもあった)
(朝からごきげんな様子で、終業式中もそわそわして落ち着かない)
(学校が終わるや否や、でででっと家までの道のりを駆けていく)
(暑くて汗だくだけど気にせずに、玄関のドアを開ける)
ただいまっ!お姉、ちゃん……
……まだ帰って来てないのか……ざんねん……
(まだ帰ってきておらず、少し落胆した様子でクーラーをつける)
(リビングのソファに横になると涼しくて心地よく、そのまますぅすぅと寝息を立ててお昼寝をしてしまった)
(数十分後にお姉ちゃんが帰って来ても起きる様子は無く、ソファの上で小さく丸まっていた)
【改めてお願いしますね】
-
(声をかけても誰からも返事がなく、鍵をかけ忘れただけか?なんて思いながら)
ったく…不用心にもほどがあるな、クーラーもかけっぱなしだし…って…光希いるんだったら返事くらいしろよ
(リビングのソファに横になっている光希を見つけ、声をかけるも無反応、のぞき込んでみれば制服のまま寝ているようで)
(笑みを零しながら、それなら仕方ねぇか、と小さく呟き、冷蔵庫から2ℓペットのお茶を直接飲みながらソファ横の床に座り
(可愛らしく寝ている光希の頭を起こさないようにゆっくり撫でる、撫でてみればオレの手の方が光希の頭よりデカいんじゃないか)
(なんて思いつつ)
昔っから1回寝たらなかなか起きなかったもんなー、こいつ、ま、起きるまで待っててやるか
【はい、改めてよろしくお願いしますね】
-
(声をかけても誰からも返事がなく、鍵をかけ忘れただけか?なんて思いながら)
ったく…不用心にもほどがあるな、クーラーもかけっぱなしだし…って…光希いるんだったら返事くらいしろよ
(リビングのソファに横になっている光希を見つけ、声をかけるも無反応、のぞき込んでみれば制服のまま寝ているようで)
(笑みを零しながら、それなら仕方ねぇか、と小さく呟き、冷蔵庫から2ℓペットのお茶を直接飲みながらソファ横の床に座り
(可愛らしく寝ている光希の頭を起こさないようにゆっくり撫でる、撫でてみればオレの手の方が光希の頭よりデカいんじゃないか)
(なんて思いつつ)
昔っから1回寝たらなかなか起きなかったもんなー、こいつ、ま、起きるまで待っててやるか
【はい、改めてよろしくお願いしますね】
-
(玄関から音がしても起きず、キッチンから物音がしても起きず、ちょっとうたた寝のつもりがしっかり寝てしまったが)
(ソファの横にお姉ちゃんが座ると、少しだけ様子が変わる)
(お姉ちゃんの汗の匂いと制汗剤の香り。この両方が入り交じった匂いが鼻をくすぐり)
(大きな手で優しく頭を撫でられると、目をパチっと開けて)
お、お姉……ちゃん……?お姉ちゃーんっ!
おかえりーっ!久しぶりだねっ、いつ帰ってたのっ?
(まるでよく懐いたペットの仔犬のように、寝起きにも関わらず高いテンションで)
(お姉ちゃんの火照った体に飛び込んで頬ずり。とても幸せそうな表情)
(ちょっと背伸びして、お姉ちゃんの頬に軽くちゅーしてすっかり甘えん坊モードに)
-
(起こさないようにしていたつもりが、開いた光希の目とオレの目が合う)
おっと、わりぃ、起こしちまったな…っておいおい、起きていきなり大歓迎だな
(飛び起きる、という表現がぴったりの光希に笑いながら、飛び込んできた光希を受け止めると、光希の汗の匂いが鼻をくすぐり、そのまま頬にキスをされ)
おいおい、そんなのどこで覚えてきたんだ?悪い弟だな?
(なんて言いながらお仕置きとばかりに、軽く抱きしめてやって)
今帰ってきたとこだよ、つかクーラーつけて着替えずに寝たら風邪ひくだろ、姉ちゃんが温めてやるよ
(光希の体を自分の体に埋めるように抱きしめ、そのまま胸の谷間に顔を埋めさせていく)
どうだ?温かいだろ?ちょっと汗臭いかもしんないけど、光希、姉ちゃんの匂い好きだもんな?
【すいません、うっかり二重投稿を…っとそろそろ次の日程を決めた方がいいでしょうか?】
-
んんぅ……だって久しぶりに会えたから、すっごくうれしかったんだもん……
(お返しとばかりに軽く抱きしめられると、ふにゃと体の力が抜けて)
(両手を目一杯伸ばしても付かないくらいに広い背中。そこにぐぐっと手を伸ばして、こっちからも抱きしめ返して)
うにゃ……お姉ちゃんのおっぱい……むふーっ……♪
お姉ちゃんの匂い……しゅき……♪
(お姉ちゃんは全身が筋肉で覆われてゴツゴツしてるけど、胸だけは違って)
(ぽよんと柔らかくてあったかくて、いい匂いがしてすっごく大きいのだ)
(小さな頭が大きな胸に埋まって、お姉ちゃんの匂いをいっぱいに吸い込む)
(会って早々いやらしい気持ちになってしまったのか、お姉ちゃんのへそにおちんちんが引っかかり)
【そうですね、次回は18日の22時頃からなら行けると思うのですがどうでしょう?】
-
【ロール入れると長くなりますし、ここまでにしておきましょうか】
【此方もその時間ですと大丈夫です、また伝言板待ち合わせで、という感じですね】
-
【それではまた火曜日によろしくお願いしますね】
【今日はお相手してくれてありがとうございます。早くてすいませんでした…】
【また伝言板でお待ちしていますね、今夜はこれで失礼します】
-
【はい、此方こそよろしくお願いします】
【いえいえ、此方こそありがとうございました。ではまた火曜日にお会いしましょう】
【此方もスレ、お返しいたしますね。】
-
【スレをお借りします】
-
【恋人同士って何をするのかよくわかってないカリスちゃんがこの場所をつかっちゃうよ】
-
>>210
【やっほい、移動お疲れさま!一応確認だけど私のことは知ってるってことでいいんだよね?】
【今回の募集は今年のクリスマスイベントでこんな感じのテキストがあったからやってみたんだけど…】
【マスターさんやフォルカス、あとキプルが居なかったらどうなったかな、みたいな感じだよ】
-
>>211-212
【こんばんは。よろしくお願いします。はい、大丈夫です】
【なるほど、了解です。】
【後は何か確認する事は、他にNGとかあるかどうか、とかですかね】
【希望するプレイは露出で、おしっことかさせちゃうのもありでしょうか?】
-
>>213
【こんばんわ〜、カリスちゃんのことよろしく!】
【NGって言われて思いつくのは…あんまり汚くないことならなんでもいいよ】
【お尻NGって言ったのもいきなりそこから言ってくる人を避けるためだったし、流れ次第でお尻関係も大丈夫】
【露出はして貰えたら嬉しいかなぁ…、無知な私に間違った知識を刻み込んで】
【マジ天使!のつもりがマジ痴女って周りに見られるくらいにして欲しいけど】
【善意につけこんで性処理に使っちゃうくらいでも大丈夫だからね】
【あと、おしっこを人前でするとかなら…うん、歓迎しちゃう】
-
>>214
【なるほど。こちらもおしっこ以上の事は無しのつもりですので】
【そういうことでしたか、了解です】
【偽知識を植え付けて恥ずかしい格好や露出の普通の事と思い込ませてやらせてみたいです】
【格好だけでなくエッチなセリフも言わせてみたいですね】
【はい、善意に付け込んでいいように玩具にしてしまうぐらいの感覚でやらせて頂きますね】
【では皆の前でおしっこをすることは確定として盛り込みましょう】
-
>>215
【それでいいよー、それじゃいってみよう】
【あ、服装はフォルカスに用意してもらったクリスマス衣装でよろしく】
【書き出しお願いしてもいいかな?】
-
>>216
【クリスマス衣装ですね、分かりました、それでは簡単に書き出してみますね、よろしくお願いします】
(この男、クリスマスに彼女を作る事もできず、悲嘆にくれていたところをカリスに慰められ)
(そのままカリスに恋人になって欲しいと勢いで頼んだら快く了承される)
(しかも、軽く話してみると恋人が何をするのか分かっておらず、何を言っても信じてしまう様子なので)
(外で露出まがいのことをしながら性欲処理としてカリスの体を弄ぼうと企んでしまう)
(カリスの手を引きながら、人目のある地区までゆっくりと歩いて連れ来る)
恋人っていうのは、こうやって手を繋いで外を歩いてデートとかするものなんだよ
カリスちゃんも俺の恋人ならこれぐらいの事は出来て当然だよね?
(本当の恋人同士のように振る舞いながら楽しそうに笑って)
それで、恋人の女の子の方は、こうやって合図をされたらスカートをめくらないといけないんだよ
(そう言って、軽くカリスのお尻を撫でまわしてみる)
ほら、お尻を撫でられたらスカートをめくって。恋人ならそれが常識だよ
(などと、軽く冗談めかして軽い露出行為を命じてみる)
【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】
-
>>217
手を繋いで歩くのは楽しいね!
(にへへと笑いながら楽しそうに無垢な笑顔を向けている)
(何かを見つけてはそちらへ走っていこうとするのを繋いだ手があることで恋人なのだと思い出して我慢する)
こうやって手を繋いでいるとみんなからもカリスちゃんのこと恋人だってわかるよね
まだあるんだ恋人がすることって
…えー、それはちょっと恥ずかしいなぁ
(スカートを捲る、なんていわれれば流石のカリスも恥ずかしがって、それは嫌だと態度に出てしまう)
あ、ちょっと…そんなとこ触っちゃダメだって……、え、やぁ…ううっ、恋人だもんね、お尻くらい触る…のかなぁ…
あ、ちゃんと恋人だから!カリスちゃんはあなたの恋人!
嫌がってないし、大好きだから!ちゃんと恋人として振舞うから、そんな顔しないで…、ね?
ほら…、捲ったよ、ね! これでちゃんと恋人だって…ほら、笑ってよ
(お尻にいやらしい手が触れて、ちょっと嫌がっている様子があるが、あなたの表情が曇ると笑顔を作って)
(あなたの言う恋人の所作を実行する)
お尻のほうは手があるから…捲るの前の方でよかった?
(羞恥に頬を強張らせながら、ぎこちない表情で笑いかける)
(黒いミニスカートを摘んで加減なく捲り上げてお臍の下辺りまで肌を露出する)
(はいているパンツは白のレースのちょっと大人びたものでそれがカリスの恥丘に張り付くように肉の丸みを見せている)
【こんな感じでどうかなー?】
-
>>218
こうやって歩いてると本当に恋人らしいからねえ
えー、恥ずかしい?その位恋人なら気にしちゃ駄目だってば
カリスちゃん俺の恋人でしょー?
(残念そうな表情を浮かべて、やや失望したような顔でじろじろとカリスの顔を覗き込み)
(カリスが言われた通りにスカートをまくるところっと笑顔を向ける)
うん、うん、そうそう、それでいいんだよ、カリスちゃんが俺の恋人だって凄く実感できるなあ
そう、前の方がいいよ。ふーん、なかなか大人っぽい下着をつけてるんだねえ
(カリスの股間を覗き込みながら楽し気に笑みを浮かべて、じろじろとパンツを視姦し)
それじゃあカリスちゃん、恋人は相手に下着をずり下げられても怒ったり抵抗しちゃいけないんだよ
こんな風にね
(そして、カリスのパンツを掴むと、それをゆっくりと下げて足首まで下ろしていく)
そして、恋人にパンツを下ろされた女の子は足を広げて股間がよく見える格好をとらないといけないんだよ
俺の恋人ならそれくらいやってくれるよね?
(そして、不安そうな表情をわざと浮かべながら、カリスの行動を操ろうとする)
【はい、いい感じです。では引き続きお願いしますね】
-
>>219
よかった〜、うんうん、カリスちゃんはおにいさんの恋人だから
このくらい当たり前だよ
(スカートの前を捲り上げ、少し汗ばんで貼りついたパンツを外気に晒してなんでもないフリをする)
下着も服もフォルカスが選んでくれたんだ
似合ってる?まじ天使!なカリスちゃんに似合ってる?
(下着を凝視されて恥ずかしくてたまらない、というのを隠し切れない表情を見せながら9
(それを誤魔化すように元気に声を出して聞いてくる、元気が良すぎて周りの注意も引いてしまっているようだけど)
ふんふん…って、いや!それは…下着の下って何も着てないんだよ!?
わきゃ…う、ぐぐっぐ…、いやだなぁ、いきなり…お、下ろしちゃうから…ちょっと恥ずかしいよ
あ、でも、恋人だから、うん、全然いいんだけど、いいんだけど…できれば、ぱんつ、もどしてくんない?
(いきなり下着を引っ張り下ろされて悲鳴を上げそうになるが我慢して堪えて、ぎこちない笑顔)
(下ろされると同時に両手で股間の大事な部分を隠してしまうから髪の毛と違って黒い色の陰毛はすぐに見えなくされた)
それ本当に…う、疑ってないよ、恋人だもん、大人の関係だもん、そのくらい…本当にするの?
恋人辞める……、わけないじゃんっカリスちゃんマジ天使だもん
おにいさんの願いを叶えたのになかったことになんてしないからっ
こ、こう…かな…ちょっと、ううん…すごく恥ずかしい、けど…おにいさんの為だもんね
良く見える、かな?
(あなたの不安げな顔を見てしまえばカリスはあなたを裏切れない)
(脚を肩幅よりも少し広げてから両手を股間から引き剥がしてまたスカートの裾を掴む)
(黒色に見えた陰毛は少し栗色気味で何の手入れもしていないはずだけど艶やかに生え揃い風に揺れる)
(その奥の陰唇はまだ堅く閉ざされていてクリトリスも包皮に厚く覆われて、誰の手も付けられていないのが察せられた)
【それじゃあ、イイ感じによろしくっ】
-
>>220
へえ、こっちもフォルカスのセンスなんだ、さすがだね
天使みたいに可愛いカリスちゃんに凄く似合ってるよ
(周囲の視線を集め始めている事を感じつつ、にやにやとした笑みを隠すことなく)
え、恥ずかしいの?駄目だよ、こんな事で恥ずかしがってちゃ
いやだね、戻したくない。だって、恋人ならこれぐらい普通にしてるんだよ?
恋人の俺の言う事疑うの?それとも、やっぱりカリスちゃんは俺の恋人になるの嫌だったの
ほらほら、手で隠したりなんかせずに、ちゃんと股間を皆に見せびらかして!
おお、凄い凄い、股間が丸見えだ、カリスちゃんマジ天使!マジ痴女天使!
(カリスの股間を至近距離からじっくりと見つめながら、くんくんと臭いをかぎつつ鑑賞し)
(適当に称賛するような言葉を並べつつ、ぽろっと痴女という本音も混ぜてしまう)
それじゃあ、より深く恋人同士になる為にはカリスちゃんにまだしてもらいたい事があるんだ。
本当の恋人ならね、ここでおしっこをしてみんなに見てもらう事ができるはずなんだ
(などとカリスの耳元で囁きながら、公衆の面前での放尿ショーをする事を命じてみる)
ちなみにおしっこをする時は「えっちなカリスちゃんのおしっこを見て下さい」って大声ではっきり言う事
俺の恋人ならそれぐらい出来て当然なんだよ、分かる?
(そう言いながらカリスのふとももをさすったり、割れ目を軽く指先でなぞったりと、下半身を触りながらからかうように言ってみる)
-
>>221
でしょーっ
あれ?フォルカスのこと知ってるの?
まぁいいや、カリスちゃんもこの服お気に入りなんだーっ
(この時はまだにこやかに、少しばかり緊張はしていてもまだ笑顔を絶やさずにいる)
恥ずかしいよっ!
恥ずかしいよ…でも、あなたの恋人になっておにいさんを喜ばせたいって思う気持ちは本当だよ
疑うのって…その、でもほら、誰もこんなことしてないよ?
嫌じゃないよ、嫌じゃないってば!
しょうがないなぁ…おにいさんの恋人だもんね、…って!おにいさんだけじゃなくて皆に見せるの?!
や、やるから…そんな顔しちゃ嫌だよ、もう…そんな臭い嗅がないでよ…恥ずかしいなぁ、もうっ
うんうんマジ天使!ってなんか変な言葉混じってるような…あん、もう…そんな鼻近づけないでよ!恥ずかしいんだから
(石鹸の香りなのか甘い体臭のカリスも股間へ鼻を近づければ、性知識もない処女らしくオマンコからは)
(少し鼻を突くアンモニア臭がする、陰毛まではちゃんと洗っているらしく撫でたら肌触りの良さそうな艶やかさ)
う…ん、わかってるよ、ちゃんとやるよ
恋人、だもんね…うん、わかってるけど…、あっあなただけに見せる、とかじゃダメかな?
私、えっちじゃないからねっ、おしっこ見てもらうとか…無理、無理だからっ!
ぁ…あふっ…そんなところ弄っちゃダメだよ…、い、弄られてるの、見られちゃってるよ…ねぇ、人の居ないところ、行こう?
恋人同士だもん…ちょっと、え、エッチなことするの…知ってるし!
でも…ここでするの…恥ずかしすぎて、無理、無理だからねっ!
(瑞々しい太ももはなめらかでいながら指先に吸い付くような肌触りであなたを楽しませる)
(閉じた女の子の入り口はぷにぷに柔らかくてなぞる度に綻んで本人も自覚してない蜜がこぼれ垂れる)
(拒絶の言葉をいいながら、お漏らしにはまだ頑なに首を横に振るが、投げかけられる視線に応えて頬を紅潮させて)
(色白の肌を紅潮させて桜色に開花し始める、拒絶の言葉はあってもあなたの手も行動も何一つ振り払わない)
【いきなりそれを言っちゃうのは少し頭のネジ緩すぎるかなって一度拒んでみるね】
【もう一回お願いされたら断れないからそのつもりでよろしく】
-
>>222
うんうん、カリスちゃんの優しい心は疑ってないさ
天使みたいに顔もおまんこも綺麗で可愛くて最高だものね
おしっこみたいな臭いのするおまんこだね、処女かな?
そういえばまだカリスちゃんはセックスした事ないんだよね?
(カリスの柔らかい肌を撫でまわし、太ももの感触を楽しみ)
(おまんこを擦ると微かに指につく水っぽい感触ににやりと笑い)
(そこを重点的に弄り始め、割れ目に沿って上下にシュッシュッ、と擦りあげたり)
(クリトリスを抓んで根元からコリコリと押し潰してみたりと、明らかに性的な手つきでの愛撫をしていく)
俺だけに?うーん、それじゃあ駄目だなあ
俺の前だけでそういう事するのは恋人というよりもセフレってやつだよ
俺の恋人だっていうなら、カリスちゃんがおまんこも広げてみんなの前でおしっこをする事
みんなにオシッコするところを見てもらいながら「カリスちゃんの天使マンコとおもらしを見て下さい」ってみんなに向かって言う事
俺の恋人ならこれぐらいのことしてくれないと
ほら、やってよ、ねえ、お願いだからさ、俺の恋人なんでしょ?
それとも、やっぱり俺の恋人になってくれるっていうのは嘘だったのかなあ
(カリスの眼を見て真剣な顔でお願いするような脅迫するような強い口調で言って)
(一旦カリスの体から手を離し、カリスの目の前に座り込んで、放尿ショーがよく見える特等席を確保する)
【了解です、ではこんな感じで】
-
>>223
だったら…疑ってないならさ、こんなひどいこともうやめよう?
やっぱり…そんなところみんなの前で出しっぱなしにしてるのは恥ずかしいよ
顔…綺麗かなぁ…かわいい、とは思うよ、カリスちゃんは天使だから、ね
おまんこって、そこ、のこと? 綺麗って言われても…おしっこの出る穴だよね?
うん、カリスちゃんは処女だよ、マスターにだってこんなところ触られたことないよ
せっくすって…赤ちゃんできちゃうヤツだよね? うん、したことないよ…恋人…ならしなきゃダメかな?
うん、嫌じゃないよ…でも、赤ちゃん出来たら困るな…旅が出来なくなっちゃうし…
(カリスのオマンコ粘膜は思った以上に敏感で、自慰もしたことのないだろうピッタリと閉じた陰唇も)
(指で擦って広げたりして弄るだけでカリスの息が荒くなる、クリトリスも摘めば弾けるように身体を揺すり)
(押したり潰したり指先で思うさまオモチャにしているだけで顔が上気して湿り気はどんどんとろとろに溢れてくる)
せふれってなに?
あーうーん、それは嫌だな、遊びのためにセックスをするような関係は嫌
そうじゃないのを…選んでくれるんだねおにいさん、ありがと
(説明を聞いて、スカートを捲ったあと初めて心から笑顔になって)
あんな場所でいきなり恋人にって言った私をセフレにしちゃってオモチャにしても仕方なかったのに
ちゃんと恋人として扱ってくれるんだね…うん!カリスちゃん頑張るっ!
この人の恋人の、カリスちゃんのマジ天使なオマンコと、おもらしを、みんなちゃあんと、見てね!
(セフレにしたくない、というようなあなたの言葉に勝手に感動して)
(あなたの言葉を信じきって皆が集まる広場で大きな声で宣言する)
ん、んふ…ぅ、んんっ、ちょっと、待ってね…
あはは、こう注目されると…なかなかでないね…、あ、あう…恥ずかしいけど、おまんこ、見ててね
カリスちゃん、もうちょっとで…おしっこ、出るからね
(股を開いて腰を突き出すようにしてたくさんの視線にまだ未成熟な女性器を見せつける)
(見られているのを感じると無意識にスカートを押えていた手を片手にして、もう片手の指を大陰唇に宛がい)
(人差し指と中指で視線の集まる部分を開いて見せたりする)
(厚ぼったい肉唇はクチュって音を立てながら開いて火照った肌に薄い紅をさしたような色を見せて押し開かれる)
(穴の中は複雑にうねる濃い紅色の肉が蠢いて天使のような笑顔と対照的に淫靡で卑猥な造型をしている)
ん、んん…、ぁ…出る、でるよおお、カリスちゃん…こんな大勢の前で、おしっこしちゃってるよおおお
(出始めはちょろちょろと染み出すように尿道口から黄色い液体が溢れ出す)
(そのうちじょろじょろと広場の石畳を濡れ色に汚しながら足元に小さな泉を作り出す)
(羞恥の表情が恍惚のトロ顔になるまでたっぷり数分間、カリスのおまんこから噴水は止まることはなかった)
-
>>224
うわ、おまんこがトロトロになってきたなあ
へえ、やっぱりカリスちゃんセックスしたことないんだね
そっかあ、赤ちゃんできたら大変だものね。まあ、でも大丈夫だよ
それにしてもおまんこが本当にトロトロだな、すごくエッチだ
(指先を軽く膣内に挿入し、ぐちゅぐちゅとかきまわして蜜を増やしてたっぷりと蕩かせていき)
セフレっていうのは、ほら、好きでもないのにセックスだけする関係だよ
俺はカリスちゃんの事を恋人だと思ってるからみんなの前でもちゃんと恋人として扱いたいんだ
他の人に隠してエッチな事するなんてまさにただのセフレ、ただの肉便器扱いだよ
(本心ではカリスの事を玩具に、性欲処理の道具として扱うつもりでありながらも)
(カリスを騙すように恋人扱いをして、それらしく見せかけた歪な理論で固めていく)
うんうん、それでこそ恋人ってやつだよ。それじゃあカリスちゃんの天使おまんこと天使おしっこをじっくり見せてもらうね
(そして、男の視線だけでなく、周り中の観衆からも視線が突き刺さり、カリスのおまんこがじろじろと見られている)
うお、凄い、おまんこの中まで広げて見せちゃうなんて、カリスちゃんそこまで見て欲しかったの?
いいよ、じゃあ俺もしっかり見ていてあげるからね
おお、きたきたきた、凄い凄い、はははっ、本当にみんなの前でおしっこしちゃってるよ!
凄いなあ、勢いが止まる所を知らないってこういう感じなんだな
(小便の飛沫がかかっても仕方のないくらい近くまで寄ってじっくりと観察し)
(黄色い尿の噴き出す穴をじっくりと視姦し、更に卑猥な穴の中にも視線を向けて)
(カリスのおまんこと尿道を交互に見つつ、チンポを硬く勃起させてズボンを膨らませていく)
よーし、それじゃあカリスちゃん、次だ。
おしっこをした後は服を全部脱いで裸にならないといけないんだ。
皆の前でおっぱいもオマンコもお尻も丸出しにしながらセックスするのが恋人の証みたいなものだからね
ああ、全裸になるのは女の子の方だけでいいんだよ
服を脱いで裸になったらみんなの前で宣言するんだ
「カリスちゃんと彼のラブラブセックス見て下さい」ってね
(興奮を抑えきれない様子でカリスに服を脱ぐように命じ、硬くなったチンポをズボンから取り出して、大きな肉棒がぼろんと飛び出していく)
-
>>225
カリスちゃんは天使だから、好きでもないのにセックするのは、嫌だよ
うん…えっと…恋人になるって言ったから、私はおにいさんのこと好きなんだ
だから、ええと…みんなの前で、セックスするのが好きだってこと、なのかな
(先ほどまで愛撫されていたおまんことクリトリスがジンジン疼く)
(擬人区のみんなの視線がオマンコに刺さるのが不思議な刺激で頭の芯がぼーっとしてる)
(おしっこを垂れ流しながら、恥ずかしいところを名前も顔も知らない人達に見られているのに)
(嫌悪感は減っていく、抵抗感はまだあるけれど、これは恋人としての行為なんだと思えば我慢も出来る)
私をにく…便器?扱いしないでくれてありがとう
みんなに見てもらいながらするのが、恋人の為なんだね、ふふ、カリスちゃん大人の階段上がっちゃったかも
みんな〜、カリスちゃんのオマンコとおしっこ、見てくれた?
おしっこは終わっちゃったけど、オマンコならまだ見れるよ…ほら、どうぞ
(あなたの言葉を受け止めて、そういうものだと納得するとおしっこを出し切った卑猥な穴をみんなに向けたまま)
(声をかけられればそちらの方を向いて広げた陰唇を晒している、ヒクヒクと尿道口と膣口が震えている)
(この状況でも誰もカリスを止めないから、これが当たり前なんだって本当に納得してしまうしかない)
次? まだあるの…これ以上恥ずかしいのは…カリスちゃんがマジ天使過ぎても無理だよ
裸………服を脱ぐの?
服を脱いだら裸になっちゃうよ!
あ、あの…恋人って、みんなの前で裸…になるものなの、かな?
(集まっているギャラリーに思わず聞いてしまうが返ってきた答えはもちろんYESばかり)
(彼らの顔は一様に笑顔ばかりだからカリスとしても本当にそういうものなのだと納得する)
裸になるもの普通のことだし、女の子だけ裸になるのも当たり前のことなんだよね
それじゃあ! カリスちゃんのラブラブセックス、みんな見ていってね!
い、今から…服を全部脱ぐから…えっと、こういうの初めてだから…上手くいかなくても、急かしたりしないで
その……カリスちゃんのマジ天使!なおっぱいとあお尻とかおまんこを…丸出しの全部を見てね!
(暖かそうな白い上着に手を掛ける、今だけはスカートは元通りにお股を隠して愛らしい少女のように見える)
(上着を脱ぐと黒っぽい幼年学校の制服のようなワンピース、ボタンに手を掛け前を肌蹴るとパンツと揃いのブラが見える)
ん……やっぱり恥ずかしいなぁ…でも、恋人だもんね
みんなカリスちゃんの恋人っぷりをよろしく!
(手が止まると頭を振ってからみんなに宣言する、黒い服も脱ぎ去る、恥ずかしくて恥ずかしくて脱いだ服が)
(どうなっているかは確認していないけれど、スカートと一緒に肌からはなす)
(あとはニーソックスと下着だけ)
-
>>226
ほらほら、みんなが声かけてくれてるよ
カリスちゃんのおまんこをしっかり見せてあげなきゃね?
くぱあと開いてしっかり見せてあげようか
(方々から声がかかり「お尻の穴も見せてー」などと聞こえたりもしつつ)
(こんなドヘンタイ行為にも従うカリスの単純ぷりにほくそ笑み)
いいねいいね、うん、いい脱ぎっぷりだよ
大丈夫、天使のカリスちゃんが処女でセックスに慣れてないのは分かってるから
上手くいかなくても気にしないから
でも、ちょっとやり方とか指示や命令するかもしれないけどね
ほら、もっとお尻を振りながら脱いでみて
いい感じいい感じ、そうだよ、それでいい。恋人らしくなってきたよ、カリスちゃん
(そして、カリスが脱いだ服を回収してこっそりとカバンの中に押し込んでいき)
んー、よし、カリスちゃん、ニーソックスと靴はそのままでいいかな
おっぱいとお尻とおまんこが見えていれば十分だからね
ブラジャーも脱いだら次はいよいよ皆の前でセックスを始めるよ
(硬くそそり立ったチンポを股間からぶら下げつつ、カリスの背後へと回り込み)
(後ろから近づいて、勃起した肉棒をカリスのお尻の前に突き出して)
カリスちゃん、入れやすいようにお尻を後ろに突き出してみて
俺にお尻を見せながら、両手でオマンコもお尻も左右に広げながらこのセリフを言うんだ
「カリスの天使おまんこに貴方のチンポを入れて沢山気持ち良くなって射精してください」ってね
恋人がセックスする時はこういうセリフを言うのが常識なんだよ
(今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えつつ、カリス自ら誘うようなセリフを言うように命じてみる)
-
>>227
うん!こんなにたくさんの人が笑ってくれるているなら、間違ってないってことだよね
オマンコ、カリスちゃんのオマンコだよ!ほら、奥まで…見てよ
え、入れたいって…それはダメ、…ダメだよね?
(あなたの方を無垢で無知な天使が振り返りアリかナシかを聞いてくる)
お尻の穴を見たいって…それは、いいよね
すごく恥ずかしいけど…、ほら、見ていいよ
(突き出した腰を収めてその代わりお尻を突き出して声のした方に向ける)
(一応あなたにお尻の穴を見せて良いかを確認してから緊張でひくひくしてるお尻の穴をみんなに公開する)
お尻を振るの?
なんだかすっごいイヤらしいことをしてる見たいな気分……
(言われた通りにお尻を振りながら半分脱がされたパンツを脚から引き抜いてまたその辺に置いてしまう9
(誰か知らない人が持って行っちゃったようにも見えたけど気にする余裕はない)
(スカートも下着もない丸裸の腰つきを晒しながら皆が喜ぶようにと腰をくねらせお尻を振っている)
ブラジャーも取っちゃうね!
おっぱい出すの初めてだから…ちょっと緊張する
(腰をくねらせたまま背中に手を回してブラを取る、外れたブラはまた誰かの手に取られて遠くへ行ってしまう)
(身体をいやらしく振っているからカリスの手のひらサイズのおっぱいが左右に揺れて可愛らしく震えている)
(乳首のサイズはおっぱいのサイズに見合った慎ましさだけれど、触れても居ないのにすでに勃起してしまっている)
(釣鐘型の乳房は上向きで、勃起した乳首も皆を励ますように上向きに尖っている)
どうして後ろに行くの?
カリスちゃんの裸はみんなに見やすくなったけど…ちょっと、怖い
えっと…お尻を突き出せばいいんだね、おっけーい
(わざと明るくいいながら羞恥と不安と興奮の入り混じった顔で裸身を晒しながらいわれたままのポーズを取る)
そんなこといわなきゃダメ?
みんなに認められるのが恋人ってことなのかな…うん、わかった
…それにしても、あなたのソレ…チンポってそんなに大きくなるんだ…入るのかな?
ううんなんでもないっ、カリスちゃん頑張るから、私のミラクル、ちゃんと感じてね
カリスちゃんの天使オマンコに、今から彼氏のチンポが入ります、みんな見ててね!
(きらーんとばかりに顔の前でピースサインを出しながら周りで見ている皆に声をかける)
すぅ…はぁ…、私の天使マンコに、あなたのチンポを入れてたくさんたくさん気持ちよくなって射精、よろしくっ!
(深呼吸をして、一拍おいてから突き出したお尻の肉に手を当てて柔らかそうに歪むお尻肉を掻きわけて)
(右手でおまんこを開いて、左手でお尻の穴を拡げて、誘うようにお尻を左右に振りながら)
(顔を真っ赤にして恋人として当たり前の台詞を大きな声で言い切った)
-
>>228
ははは、そりゃ恋人のおまんこに入れていいのは恋人の俺だけだからな
でもお尻ぐらいは見せてあげてもいいんじゃないかな?
カリスちゃんのお尻の穴、俺も興味あるしね
お、ひくひくしてて可愛らしいな、ははは、これがカリスちゃんのアナルかあ
(そして、脱いだ下着が持っていかれるのを眺めつつ、楽し気ににやにやと笑い続け)
(カリスのおっぱいもじっくりと眺めて観賞して楽しんでいく)
カリスちゃんの乳首、既に固くなってるね
緊張してる?それとも興奮してる?
ほんと、天使みたいに可愛らしいおっぱいでむしゃぶりつきたいね、うん
(指示通りにお尻を振ったりおっぱいを見せつけるカリスの様子を満足した様子で見届けて)
(そして、セックスの準備が整うと、周囲の包囲網が狭まり、カリスの裸体に周囲の視線がより強い密度で突き刺さり)
(何も知らないカリスが見ててねと言えば周囲は分かったような顔でにやにやしながら頷いている)
さあ、それじゃあたった今からカリスのおまんこは恋人の俺専用のおまんこだって事を
みんなにも分かるようにしっかりセックスしなきゃな
そうそう、セリフもしっかり言えたね
それじゃあ俺のチンポもちゃんと飲み込んで受け止めてくれよなっ!
(そして、ガチガチに硬くなったちんぽを、広げられたおまんこにゴリっと押し当てていき)
(そのまま立ちバックのポーズでカリスのおまんこを抉り、犯し始めていく)
おお…なかなかきつくて狭いな…だけど一気に突っ込むぞ
(そして、勢いをつけて腰を叩きつけ、めりめりめりっ、と肉穴をこじ開けて一気に肉棒がねじ込まれ)
(その先端が子宮口にどすんっ、とぶつかって突進が止まる)
ほら、入ったぞ、カリスちゃんのミラクルをちゃんと見て感じてるぞ
(そして、両手をカリスの胸へと伸ばし、おっぱいをぎゅうっと掴み上げ)
(手のひらサイズのおっぱいを手の平いっぱいで包み込みながらぐにぐにとこね回し)
(腰も再び動き始め、じゅぼじゅぼと雌穴の中を太い肉棒が行き来し始める)
-
>>229
だよねー、だってさ、ごめんね、おまんこは恋人以外入れちゃダメだからさ
天使可愛いカリスちゃんのお尻の穴、見ていいからさ、ううん、見て欲しいな
勃った乳首、弄りたいって言ってるけど、どうかな?
うん?やっぱり恋人だけだよね、カリスちゃんに触れていいのは恋人だけなんだよ
(下着の上下はカリスの目に入らないところでどんなことに使われているのか、わからないまま)
(恥ずかしい愛液を滴らせるおまんこや、勃起乳首にアナルの皺までみんなに見られながら)
緊張するよっ、恋人なんて初めてだし…
あ、でも…少しだけ、興奮してる、かも…、あなたに恋人だって言われて、こんなところでセックスするんだって…
それに…、恋人でもない人にいっぱい見られて…入れたいとか言われたり弄りたいとか言われたり…
こういうので興奮しちゃったら、恋人失格かな?
(這い回るような視線の洪水に溺れながら、皆の願望を叶える聖杯であるカリスはその欲望に酔いしれる)
(さっきまで接していた子供たちや母親家族、そんな人達の願いとは違うもっとどろどろした欲望が絡みつく)
(何か悪いもののように思えても、これは人の純粋な願望なのだとわかってしまうから拒めない)
恋人専用のおまんこだよ、カリスちゃんのおまんこは…は、あぐ…っ…はぁ、うん、動いて良いよ
痛くない、から、うん、大丈夫だから
(初めてをバックからの挿入で失って、繋がっている部分から血を流しながらカリスは力無く笑う)
(狭くて小さいおまんこは健気にあなたのサイズに拡がってじゅぶじゅぶ音を立てながら絡みつく)
(チンポにぶちぶちと抵抗感を与えながらカリスの未開発の膣道を押し拡げられて入り口から子宮口まで征服される)
私のミラクル、感じてる?
あはっうれしいなぁ…一気に楽しみたいくらい、カリスちゃんのオマンコ気持ち良いんだね
(およそ恋人にしないような乱暴な一突きにも素直に嬉しそうに反応して)
(人類の望む限りの願望を詰め込んだ神器が具現化した美少女は穴の具合も男性を悦ばす為に存在しているようだった)
はぁ…あぁあっ!大丈夫、もう、痛くないよ、痛くないから…いっぱい気持ちよくなって
あぁあ…ああぁ、みんな見てる、カリスちゃんの処女喪失セックスを…見てるよ…、みんなカリスちゃんに入れたいって
犯したいって思ってる…、カリスちゃんのおにいさん専用おまんこに、みんな、チンポ入れたいって…願ってる
ねぇ、おにいさん…恋人、だけど…でも、カリスちゃんはみんなの願いもかなえてあげたいよ
ダメかな、ねえ、ダメかな!カリスちゃんの穴に、皆突っ込みたがってるよお
(手のひらに収まる乳房を鷲掴みにされると愛らしい少女は淫らなメスのような顔をして腰を振って返事をする)
(乱暴に捏ねてもカリスは文句も言わない、それが愛情の表現だとばかりに膣をうねらせ締め付けを強くする)
(背後からあなたの股間がお尻にバシバシ当たりながら出し入れを繰り返すのを愛液を溢れさせ垂れ流して)
(赤いスジを押し流して、数分前まで処女だったなんて思えないような乱れ方をしながら、とんでもないことを言いのける)
(あなたのチンポに酔いながら、周りの男達の視線と欲望に流されそうになりながら,メス顔を晒して吠えている)
【なんだかこんなことを言ってみたくなったんだけど許してね】
【我慢させるのも、解放しちゃうのも、限定的に許すのも、恋人のあなたの自由だよ】
-
>>230
お、今の処女膜がちぎれた音かな?
うあっ、カリスちゃんのおまんこ気持ちいいよっ!
やばいな、処女マンコがこんなに気持ちいいとは
(ガンガンガンッ!と力の限り激しく何度も何度も腰を叩きつけ)
(硬くなった肉棒が膣内を抉り上げるように乱暴に暴れ回っていき)
(さっきまで処女だったおまんこをすっかり自分専用のおまんこへと作り変えてしまう)
ああ、そうだな、カリスちゃんの処女マンコがぐちゃぐちゃの滅茶苦茶に犯されるところ
カリスちゃんのおっぱいも俺に好き勝手に滅茶苦茶にされるところ
全部、みんなに見られながら恋人セックスしまくってるんだ
(そう言いながら乳首を根元から抓み上げ、コリコリと強く押し潰し)
(腰の動きは更に激しくなり、パンパンパンパンッ!と音をたてて腰を叩きつけ)
(極太チンポがじゅぼじゅぼと何度も何度も出入りを繰り返していき)
(その度に硬く膨れ上がったカリ首が膣内をごりごりと引っ掻いていく)
ええー?駄目だよ、カリスちゃんのおまんこは恋人専用のおまんこなんだから
他のちんぽを入れたらその瞬間にカリスちゃんは恋人じゃなくて肉便器のセフレになっちゃうんだからな
(そう言いながらその扱いは完全にカリスを雌便器として扱っているようなもので)
(ただただ自分の快楽の為だけにカリスの膣穴を使っているような乱暴な犯し方をしていく)
肉便器は嫌だろ?俺専用の恋人でいたいだろ?
だったら我慢しないとな。ほら、そろそろカリスのおまんこに恋人のザーメンをぶち込んで種付けするぞ
赤ちゃんが出来るのは困るんだっけ?でも、恋人とは赤ちゃん作るのが常識だからなあ
よし、じゃあ後でおまんこに中出ししても赤ちゃんが出来ずに済む方法教えてあげるよ
それならいいだろ?
(そう言いながらカリスの両足を掴んで持ち上げ、逆駅弁体勢でカリスの体を持ち上げつつ)
(下から突き上げるようにガツンッ、ガツンッ、と肉棒で子宮を突き上げつつ)
(太いチンポが元処女マンコをじゅぼじゅぼと出入りする結合部を周囲に見せつけていく)
【了解です、ではこちらはこんな風に、カリスちゃんを独り占めしちゃう方向で】
-
>>231
カリスちゃんのおまんこそんなに気持ちいい?
あぁあくあぁっ、がんがん、お腹の奥に、チンポが来てる…んぁあっ、くぁ、痛…ぃ、ううん、痛くないよ
カリスちゃんマジ天使だから、処女、でも、痛くないんだから、うん、いいよ
そうやって…カリスちゃんのオマンコで、いっぱい気持ちよくなって…
(痛みを堪えているのは見るからにわかる、それでも乱暴に処女肉を開墾されて)
(目尻に涙を浮かべながら気持ちいいかどうかを聞きながら乱暴な行為を受け入れて)
(激しく出入りするチンポを締め付けて都合のいいメス穴として悶えて喘ぐ)
ダメ?ダメなの?
カリスちゃんってば天使だから…みんなの願いをかなえたいよお恋人専用おまんこに
他の男の人の入れちゃうのどうしてもダメ?
肉便器のセフレでもいいよぉお…みんなのお願い、私、叶えたいよ!
はああはぁあ…恋人専用おまんこって、皆にダメって、言ったら…みんあのお願い、強くなった
みんなに視線で犯されてる…私おかしくなっちゃう
ねぇ、犯されてもいいでしょ、恋人オマンコみんな犯したい犯したいっておにいさんとのセックス見てるよ
ぁぁああっ、チンポで耕されてるの、みんな見てる…おにいさん専用におまんこされてくのみんなみてる
おにいさん専用のオマンコ、自分の物にしたいって犯したいってみんな見てる…カリスちゃんのおまんこ
ひとつしかないから、だめ、だよ…、みんなのカリスちゃんは、おにいさん専用のおまんこだから
そんな目で見ちゃ嫌だよぉお♥
(視線で犯されている、というカリスの言葉は割りと本当なのかもしれない)
(男達の視線の動き、息づかい、そんなものにも反応してカリスは膣を締め付ける)
(その恩恵を受けるのはあなたのチンポだけだけど、幼げな笑顔の愛らしい少女は)
(もはやあなたに犯されて、みんなに卑猥な姿を提供する痴女に堕ちつつある)
みんなのお願いを叶えられるなら肉便器でも何でも良いよ
だめぇええ、繋がってるところ、みんなに見せないで、あ、あぁああ、皆私を犯したいって、思ってる♥
(視線が突き刺さるとただでさえ狭い膣がギュッと締まってカリスの感じている快感が伝わってくるようだ)
肉便器になりたいよぉセフレがいいよおお♥
でも、先にお願いを叶えたのはあなただから、あなたの恋人でいることを嘘にする気はないから
だから、せめて、みんなのいないところで……、こ、このままじゃ…カリスちゃんおかしく…なっちゃうよおお♥
(願望器たる聖杯をキラーズに持つカリスはみんなの願望の分だけ余計に犯されているのかもしれない)
(少なくともこうして皆の前で数回膣奥を突き上げて、入り口から子宮口まで往復を繰り返してるだけで)
(処女肉の硬さはもう感じない、強い締め付けに柔らかく受け入れる肉襞絡みつく蠕動は精液を搾り取るためだけに)
(この身体が生まれて来たような、そんなこなれた具合の良い穴に変わっていく)
うんっ、うんっ!それならいいよ、だから早く…みんなの前から、立ち去ってよ
きゃぅ…また、見せ付けるように…身体、動かす、んだから♥
(無垢な笑顔で手を差し伸べた少女は、卑猥な笑みを浮かべながら)
(視線に晒されながら一際強くあなたを締め付ける)
【うわぁ意地悪だね】
【カリスちゃんは聖杯の斬ル姫でみんなの願いを叶えるのが役割なのにそれを禁止して】
【その上でみんなの欲望に晒すなんて、鬼畜だなあ、おにいさんは自分に素直でいいなぁ】
-
>>232
はははっ、肉便器でいいから犯されたいなんて
カリスちゃんがそこまでの淫乱天使ちゃんだとは思わなかったなあ
みんな、このまんこを犯したいか?でも駄目だ
これは俺の専用マンコだからなっ!
(見せつけるようにぐっちゃんぐっちゃんとオマンコを突き上げてかき回し)
(視線が集中しているのに気づきながら優越感に浸って笑みを浮かべて)
すげえな、カリスちゃんのおまんこがこんなにこなれてきてる
本当にみんなに何度も犯されておまんこをチンポのための穴に調教されたみたいだな
(皆の視線を受けながら、カリスの乳房を握り潰し、チンポで突き上げて子宮を押し潰し)
(セックスする為だけの肉人形のようになったカリスの体をゆさゆさと揺さぶりながら犯し続ける)
このままみんなに見られながら犯されたら頭がおかしくなるか?
しょうがないな、それじゃあここらで引き上げるとするか
(そう言うと逆駅弁体勢を保ったまま、犯し続けながら歩き始め)
(歩く度に振動がずん、ずんっ、と断続的に子宮を突き上げるように響き)
(前方の通行人にカリスの犯される姿を見せつけながら進んでいく)
(そして、しばらく進んだ後、人目のつかない路地裏へと入り込んで)
さあて、それじゃあそろそろトドメといくか
ほらっ、このまま射精するからしっかり受け止めろよ
(そして、今までなんとか耐えていたのを解放すると、勢いよく射精が始まっていく)
(ビュルルルっ、ドプドプドプッ!と盛大にザーメンが噴き出し始め)
(大量の白濁液が柔らかい子宮口をこじ開けながら子宮内へと注ぎ込まれていき)
(熱く粘ついた精液がビチャッビチャッと子宮壁に叩きつけへばりつくように流し込まれ)
(カリスの幼い体躯に釣り合わない大量の精液がそのお腹を膨らませていく)
ふう〜出した出したぁ
カリスの方は大丈夫か?かなりお腹いっぱいになるくらい出したと思うんだけどな
(たっぷりと射精した後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(ちんぽが栓になって逆流を抑えていた分がどぼどぼどぼっ、と零れ落ちて地面を汚していく)
【恐縮です】
【それでは、そろそろ〆にする感じでいいでしょうか?】
-
>>233
だって!カリスちゃんはみんなの願いを叶えたいから
ぁ…ぅうん、そう、か、カリスちゃんはみんなのお便所になりたかったのかな
うん、淫乱天使でいいよおお、みんなとセックスするの許してよお
(乱暴に扱われるのが当たり前のことだって恋人セックスの流儀を刻み込まれながら)
(皆に犯されたいお便所になりたいと口走りながら、あなたのチンポを咥え込んで放さない)
(乱れる姿にみんなの情欲が高まっていく程にカリスは心の深い部分を犯されて)
(あなたに許してもらえないからそれを内側に溜め込んで肉の疼きが積み上がっていく)
わからないっ、けど、もう本当に全然痛くないや
ふふっ♥おにいさんのチンポ、私のお腹をごりごりするの、気持ちいいよ♥
皆がそれを見て…カリスちゃんに、いっぱいお願いをぶつけてくるの…
おまんこと頭の中掻き回されて…男の人とセックスすることばっかり考えちゃってる♥
もっと激しく、子宮…潰して、お腹、突き上げて、恋人セックスきもちいいよおお♥
(小さな華奢な身体があなたの肉棒で突き上げられて壊れそうに揺れる姿は嗜虐心をそそる)
(周りのいやらしい願いばかり溜まっていく男達の羨望の視線をうけながらあなたはカリスの胎内を蹂躙する)
(カリスは纏わり付くいやらしいお願いに翻弄されながら身体はあなたの行為を受けいれていやらしく変わっていく)
うんうんっ!おかしくなっちゃう、
んぁ…もう、おかしくなっちゃった…かも♥
んぅ…はああぁ♥
(後ろから持ち上げられて自分の体重を両足ではなくチンポとオマンコで支えるようになりながら)
(一歩踏み込むごとにカリスは目の前が真っ白になりながら登りつめる)
(膣を痙攣させながら人目を憚ることなく甘い声を上げて少女の口から卑猥な言葉がそこらじゅうに響いている)
(背後から「ケツ穴くらい譲れ」だの「肉便器なんだろ」だの「その便所置いていけ」だの声が聞こえると)
(カリスはその言葉にも反応して突き入れられたあなたのチンポをぎゅうぎゅうに締め付けた)
これが…子供を作るのが当たり前の恋人セックス…ん…ぁ♥
(射精をうけとめていた間していたアヘ顔のまま息を荒くして何度も身体を痙攣させる)
(いやらしく下品な音を立てながら子宮と膣に溜まった精液を垂れ流して)
(幼い子供が親に抱えられておしっこでもするようなポーズであなたに抱えられている)
ん…はぁぁああ♥
(アヘ顔から可憐な少女の顔に立ち戻ったかと思うと、そのポーズのままその場でおもらしをしてしまう)
(緩みきった恍惚の表情をうかべながら先ほどよりも短い時間おしっこのアーチを築いてあなたの腕の中でまどろむ)
あんなに出るもんなんだね、お腹いっぱいになりすぎてちょっと怖かった
ん、でも、気持ちよかった…よ、えへへ♥
カリスちゃんは丈夫だから、もっと恋人セックスしてくれていいよ
さっきは…壊れちゃうから人目に付かないようにって言ったけど…えへへ、もう私壊れちゃってるのかも♥
見られながらの恋人セックス気持ちよかったよ♥
もっと他に気持ちいいセックス…ううん、セックスじゃなくても、壊れちゃったカリスちゃんでも出来る、こと
これからもいっぱい教えて♥
(揉みくちゃにされてあなたの手形がついたおっぱいを揺らして振り返りキスをして)
(また硬くなり始めたあなたのチンポにおまんこを擦り付けながら、天使は壊れた笑顔を向ける)
【だったらこっちはこれで締めになる感じのでいってみるよっ】
-
>>234
はははっ、みんなカリスちゃんの事を肉便器だってさ、酷いな
俺専用の性欲処理恋人ってだけなのにな
(道すがら聞こえてくる罵声の類にもなんとも思わない感じで流しつつ)
(きゅうきゅうと締め付けて来るおまんこの感触を楽しみ)
(路地裏で一通りカリスの体を堪能し、中出ししまくっていき)
(気が済むまでしっかりと中出ししていく)
さっきまで凄いアヘ顔だったな、カリスちゃんもよっぽどセックスが気持ち良かったみたいだな
おいおい、またおしっこか、しょうがないなあ、カリスちゃんは
おしっこと精液、両方お漏らししちゃって大変な状態だぞ、ははっ
そうか、カリスちゃんもう壊れてるのか
なら、俺も遠慮なくカリスちゃんを壊しまくってエッチな事、気持ちいい事を教えてあげるとするか
(カリスと軽くキスを交わしながらその小さな体をぎゅっと抱きしめていき)
(硬くなっているチンポがカリスのオマンコに擦られると、再びその先端がおまんこの中へと入り込んでいき)
(路地裏で再び第二ラウンドが始まり、パンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が響き始め)
(男はその後もカリスに様々な嘘を織り交ぜて教え込んで、自分に都合のいいセックスドールに仕立て上げていき)
(数日後には男の肉便器奴隷として仕上がったカリスがいた)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらもこんな形で〆にさせて頂きますね】
【長い時間ありがとうございました】
-
>>235
(クリスマスの奇跡、それを実際にみんなに与えたかっただけだった9
(恋人のことだってクリスマス限定の奇跡のつもりで、クリスマスが終わってしまえば立ち去るつもりだった)
肉便器奴隷のカリスちゃんだよ
おまんこは恋人のご主人様専用だからね、みんなは見るだけだよ
(ご主人様のチンポを型取りしたディルドをみんなの前でオマンコに嵌める)
(もちろん服なんか着てない、全裸だ、全裸で擬人区の男達のオナニーを手伝っている)
あーあー、そんなにカリスちゃんのオマンコに嵌めたい?
ん、今度ご主人様に聞いて来てあげるね
私もみんなのチンポ、オマンコで味わってみたいけどさ
カリスちゃんのオマンコはご主人様のものだから、許可もらえないとダメなんだ
ほら、いつもご主人様のチンポ咥え込んでる便所マンコがずぼずぼ拡がってるよ
はぁ欲しいよ…欲しいよ♥本物のチンポ…
ぁはぁあ、ご主人様、待ってた♥
カリスちゃんのお便所マンコ、とろっとろにしてみんなに見せびらかしてた
えへへ〜、今日のカリスちゃんのオマンコも絶対気持ち良いよ♥
(結局カリスはイヤらしい願いを願いを受け止めすぎて壊れていた)
(あなたの仕込むイヤらしいことは気持ちのいいことならなんでも受け入れてしまった)
(中でもカリスの一番のお気に入りは衆人環視の中での「恋人セックス」だった)
んぁんふふ…みんなカリスちゃんのお便所天使マンコ使ってみたいって、やっぱりダメ?
そっかぁ〜ダメかぁ〜♥
(観客の欲望に脳を犯されながらあなたとのセックスを楽しむ、カリスはもうマスターのもとには帰れない)
(穢れた願望に染まって、肉欲に調教された身体はもう戦うための意思を持つことは無かった)
(あなたの気まぐれで擬人区の男達に裸体を晒したまには口やお尻を解放されながら)
(終わることの無いクリスマスの奇跡を甘受し続けるのだった)
【それじゃあ私からはこれを締めにしちゃうよ】
【身体の一部でも他の人に貸すつもりは無かった…かな?】
【まぁそこは露出モノのオチということでおおめに見て欲しいかなっと】
【長時間お疲れ様でした、衆人環視の変態セックス楽しかったー♥】
【スレをお返しします、ありがとう】
-
>>236
【はい、こちらこそありがとうございました】
【他の人に少しでも貸すつもりはなかったという程でもないのですが】
【独り占めにしたのは他の人を絡めると長引きそうだと思ったのが大きかったのでお気になさらず、大丈夫です】
【それではスレをお返しいたします】
-
【スレをお借りします )
-
【スレをお借りします】
>>238
【本日もよろしくお願いしますね】
【前回打ち合わせスレで大まか内容の話はできたとは思うのですが】
【他に話をしておきたいことなどはありますでしょうか】
-
>>239
【そうですね、特にはなかったです】
【初めて調整していければいいかなと思います】
【初めてみましょうか?】
-
>>240
【わかりました、では書き出しはどうしましょうか】
【やり易い導入など考えているようでしたらおまかせします】
-
>>241
【書き出しは特に考えてませんのでお任せしていいでしょうか?】
-
>>242
【わかりました、では打ち合わせの内容に従って】
【響子が帰省してきたあたりからやってみますので、それで大丈夫用でしたら】
【書き出しにお時間をください】
-
>>243
【書き出しよろしくお願いいたします】
-
(五十嵐響子の弟の一人である、とくにお姉ちゃん子だったその少年がおかしくなったのは)
(彼女がアイドル業で実家にあまり帰れなくなってからだった)
(きっかけはふとした事故で頭をぶつけて倒れたこと)
(病院にも担ぎ込まれて、検査の結果問題はないと診断されたのだが、実は異常は起きていた)
(前世の記憶を、思い出してしまったのである)
(好色で、性欲に滾っていた中年オヤジの記憶が)
(精通を迎えたばかりのでありながら大人並みのチンポをぶら下げた、少年の肉体にだ)
(そのおかげで、姉のことを性的な目で見るようになり、いつか帰って来た時は…と妄想に耽り自慰行為を行うようになっていた)
(そうして、久しぶりの帰省を迎えるころには、すっかり姉のことをものにしてやろう、という欲望に染まっており…)
ねーちゃん、おかえり!
(久しぶりに帰ってきた響子の胸に飛び込んで、抱きつく)
(お姉ちゃん子だった彼の行為としては、特に不自然なところもない)
(いつもと変わらない、姉に甘える行為だが、今の少年には以前とは違い邪な意図が宿っていた)
(胸を顔に埋めて匂いを嗅ぎながら頬ずりしてその柔らかさを堪能する)
【書き出してみました、このような感じでどうでしょう】
-
>>245
(アイドルとして上京して数ヶ月、家族の一番上のお姉さんとして弟達の面倒を見ていた響子は)
(久しぶりの帰省ということで最初からすっかり笑顔)
(特に気になっているのは一番下の弟、甘えん坊で一番響子に懐いていた)
(ちょっとした事故で頭をぶつけて入院していたと聞いたときにはすぐにでも帰って会いたかったのだが)
(両親が心配するからと事故のことを秘密にしていて、知ったのは退院してかなり経ってから)
(だからこそ、帰省で会ったときには十二分に甘やかしてあげようと思っていた)
お帰りなさい!!!元気だった?
転んで入院してたって聞いたときはお姉ちゃんびっくりしたんだから
でもこれだけ元気なら大丈夫そうだよね、よしよし♪
(家に変えるとすぐに飛びついて来た弟)
(何時もどおりの甘えん坊の様子にほっとして、頭を撫でてあげる)
【書き出しありがとうございます、電話があってちょっと返事遅くなりました】
-
>>245
うん!お医者さんにいろいろ調べてもらったけど、別におかしなところはないってさ。
ねーちゃんこそ体の方は大丈夫?いろいろ忙しいんでしょ?
しばらくこっちにいられるの?
(これだけ露骨に、自分から胸に顔を擦り寄せても、邪険にされるどころか頭を撫でてくれる)
(元々、仲の良い姉弟なのだから当たり前と言えば当たり前なのだが)
(中年のエロ親父の記憶が蘇り、性的な目で響子をみるようになった少年にとっては、興奮を覚える)
(響子に抱き着いていた手の力を強めて、胸だけではなく、その柔らかな肢体の感触も全身で堪能する)
(自然と、興奮で硬くなりかけていたチンポも響子の体に押し付けれる形となるが…)
あ、ねーちゃん、母さんから
「帰ってきたら、お風呂が沸かしてあるから、一緒にはいっちゃいなさい」
言われてたんだけど…どうする?
(思い出したように、母からの伝言を伝える)
(母親からすれば、邪気のない一言だったのだろう)
(実際、響子が家にいたころはよく一緒に風呂にはいって体を洗ってもらっていたりした)
(今更恥ずかしがるようなものでもない…普通に考えれば)
(ただ、今の少年にとっては、欲望を満たす絶好の機会でもあった)
【いえ、おきになさらず】
【こっちも遅くなってしましました】
【とりあえずよろしくお願いしますね】
-
>>247
良かったぁ、ちゃんと身体が大丈夫で
本当に良かったよ、お姉ちゃん安心したよ
(自分の胸に顔を埋めて抱きついてくる弟、その頭を優しく何度も撫でる)
(そこには姉の惜しみない愛情しかなかった)
私のほうは大丈夫♪お仕事の方も順調だし、素敵なお友達も増えたんだから
PCSっていうアイドルグループにも入れてもらって
島村卯月ちゃんや小日向美穂ちゃんってお友達が増えたんだよ
(スマホの写真を弟に見せる、そこにはピンク色の衣装を来た三人の美少女が笑顔でピースしているところが映っていてる)
(弟の股間が押し付けられて、そこが硬くなってることにも気づいていない)
本当?久しぶりだし一緒に入っちゃおうか♪
お姉ちゃんと一緒で恥ずかしい、なんてないよね♪
えへへへ♥久しぶりに一緒に入れるなんて楽しみだなぁ
(弟からのお風呂の提案、それに恥ずかしがることもなく頷く)
(お風呂を一緒に入るだなんて普通のこと、響子にとってはそのくらいのイメージでしかなかった)
-
>>248
へー…頑張ってるんだね。この人たちが、ねーちゃんの友達かあ…
(姉と同じレベルの美少女が顔を連ねていることに、流石はアイドルだと感心しつつも)
(邪な想像が浮かぶ…上手くいけば、彼女たちともお近づきになれるかもしれない)
(まずは響子からだが、にやける顔を隠すために、甘えるように胸元に顔を沈めて、鼻息を荒くする)
べ、別に大丈夫だよ!
それじゃ早く入っちゃおうよ。母さんからお湯が冷めちゃうから、入るなら早くしなさいって言われてたし…
(上ずったような声になるのは恥ずかしい、というより興奮の為だ)
(抱き着いた感触では、かなりのボリュームを響子の身体は持っていた)
(久しぶりで寂しかった、という言い訳をつければ、多少大胆に体に触っても問題ないだろう)
(この調子ならおねだりという形でいろいろできるかもしれない…そう期待に胸を膨らませながら)
えっと…それじゃねーちゃん、入ろっか。
(風呂の前まで移動すると、互いに服を脱ぎ始めて)
(響子の脱衣の瞬間を目に焼き付けながら、自らも服を脱いで、股間から大人並の逸物をぶらさげながら)
(姉に浴室に入る様に促して、体を寄せて尻肉に触れる)
(記憶にあるだけでも、ぴったりとくっついて一緒に入浴したり、体を洗ってもらったりもした)
(今日はそれ以上のことをしてやろう、と意気込んで)
-
>>249
うんっ、そうだね♪
お風呂は熱いうちに入るのが気持ちいいから
それじゃあ一緒に行こうね♪
久しぶりのおうちのお風呂、楽しみだなー♪
(響子の身体はまさに安産体型という柔らかさとふくよかさを持っている)
(本人はそのことに気づいていないが、実は変わってしまっている弟は肉を楽しみたくて仕方ないようで)
(手を引っ張られて風呂場に連れて行かれる)
まだ服を脱いでないから待っててね
そんなに慌てなくてもお風呂は逃げないよー♪
(弟の目の前で服を脱いでいく、何度も一緒にお風呂に入ったことがある弟相手なら裸体を見せることも恥ずかしくなく)
(服を脱いで、ブラジャーにショーツも脱ぎ捨ててしまう)
(現役JKアイドルの裸体、張りのあるオッパイや大きなお尻、綺麗に整えられた陰毛)
(それらを隠すことなく弟に見せながら)
えへへへ♪もう甘えん坊なんだから
じゃあお風呂に入ろうね♪
(自分に抱きついてくる弟、本当は安産体型尻肉を楽しみたいと言う理由なのだが)
(響子は甘えられて嬉しいようで、頭を撫でながらお風呂の中に)
-
>>250
じゃあいつもみたいに肩まで入ってあったまろうよ。
ねーちゃんと入るの久しぶりだし、ゆっくり入りたいな。
(軽くお湯で体に掛けながら、響子に最初のおねだり)
(同じ浴槽に入って、生の響子の体を味わいたい、という露骨な欲望だ)
(頭を打つ前までは、多少気恥ずかしいくらいしか思い、やや避けていた頃もあったほどだが)
(性的な欲望に目覚めた今となっては、寧ろ喜ばしい)
(響子の腕の中に抱かれて生の乳を体に押しつけられる感触を、じっくり味わいたいとさえ思える)
(「以前の様に」体をくっつけて一緒に入浴したいと、姉にむけて甘えるようにたのみこんで)
ねえ、ねーちゃん、ひさしぶりだし、体の流しっこしたいな。
いっつもねーちゃんに洗ってもらってばっかりだから、ねーちゃんの身体を洗ってあげたいんだけど…だめかな?
(目の前でぷるぷる揺れる張りのある乳房、隠すことなく曝け出される陰毛)
(大きなお尻に自らの手で思う存分触れるために、体を表せてほしいとおねだりしてみる)
(もちろん、自分の身体も洗ってもらうつもりだった)
(ガチガチに硬くなったチンポを、ソープを塗して手で扱いてもらうつもりだった)
【レスが遅れてごめんなさい】
【18時くらいに食事の為に追ったん落ちないといけないのですが、大丈夫でしょうか】
-
>>251
【18時だともうすぐですね、大丈夫です】
【レス書いてお待ちしてればいいでしょうか】
-
>>252
【ありがとうございます】
【こちらは20〜21時くらいから再開が可能ですが、お時間の都合は大丈夫でしょうか】
-
>>253
【23時半には休みますので、それまでは大丈夫です】
【ではお待ちしてますね】
-
【すいません、ではまた20時あたりにお願いします】
【一旦失礼します、ありがとうございました】
-
>>251
そうだね♪お姉ちゃんから先に入るから
その後に、そうそう♪えへへへ、二人でお風呂って久しぶりで安心しちゃう
(まず自分から湯船に浸かると、両手を突き出して弟に自分の上に来るように促す)
(すぐに弟は自分の体の上に多い被さるようにはいってきて)
(その顔は必然的に、お湯から飛び出ていたオッパイに)
大きくなったねー♪半年振りなだけなのに、すっごく大きくなった気がするもん
(自分の胸に顔を埋めながら一緒に湯船に浸かる弟の頭を撫でてあげて)
体の洗いっこもしちゃう?
じゃあまずはお姉ちゃんの体から洗ってもらおうかな♪
そんな風に洗ってくれるって言ってくれて、お姉ちゃん嬉しいから♪
(二人とも十分身体が温まった後、身体を洗ってくれるという)
(それならとお風呂から出て、椅子に座って無防備に背中やお尻を晒す)
(弟が背中から響子の身体に向かうと、背中越しに鏡を通してオッパイや股間も見える状態に)
【次のレスはこんな風にしてみようと思います】
-
【すいません、お待たせしました】
【もう見ていらっしゃるでしょうか】
【続きのレスを作りますので少々お待ちください】
-
>>256
そうかな、自分じゃわからないけど…オレ、重くなってない?
でも久しぶりにねーちゃんと一緒に風呂でこうしてるとほっとするよ、何か。
(内心は真逆で響子の生の乳房の弾力が頬にあたるのに興奮してそれどころではなく)
(先ほどの服の上から埋めていた時とは違い、湯船で温まった響子の体温が、張りのあるそれから直につたわってきて)
(それをもっと味わいたくて、身をよじる様にして響子の体にもたれかかり、安産型の体の柔らかさを生で触れて感じて)
(自然と湯船の中で響子に甘えるような形になり、肌と肌を擦り寄せていって)
うん、じゃあ洗うよ、ねーちゃん……痛くない?
(ソープを塗したボディタオルを響子の背中に当てて、ごしごしと擦り始めるが)
(視線は鏡に映った乳房や丸出しの女性器に注がれており)
(大人並みのチンポはへそまで反り返る様にガチガチに勃起している)
(偶にじかに触れる響子の背中は、やはり手に吸い付くように瑞々しい)
(尻のあたりを洗う時は、片手で柔らかなそこに触れつつ、もう片方の手でタオルを握り擦る)
(同時に、湯煙で鏡が曇り、はっきりとは見えない乳房や女性器に不満が募る)
ごめん、ちょっと腕上げて。わきの方も洗うから。
(脇の下にもボディタオルを当てて、ごしごしとすり上げて)
(偶にこぼれそうなおっぱいに指先が触れて)
…ねーちゃん、オレ、前もちゃんと洗いたいんだけど、駄目かな?
(前から洗えば、その過程で乳房も揉めるだろうし、女性器も弄れる)
(声音だけは、普通の調子を装うとするが、どうにも上ずってしまうが)
(はたからは久しぶりの姉弟のスキンシップに気恥ずかしさを覚えているようにも見えるだろう)
-
>>257
【はい、見ていますので続きをお願いします】
-
>>258
全然痛くないから大丈夫だよ
久しぶりに洗ってもらえるから、身体中全部綺麗にしてもらいたいな♪
(背中を柔らかいタオルでゴシゴシ洗ってもらって、可愛い弟に背中を洗ってもらう幸せに浸る)
(そんな弟の視線が、自分のオッパイや広げた足の間の置くのオマンコにあるとは思いも緒よらず)
(そして、弟のチンポがガチガチなのも意を解さず)
(お尻を触られながら、、もう片方の手では身体を洗われて気持ち良くなっていき)
うん、こんな風にあげればいいかな
あはははは♪ちょっとくすぐったいかも♥
(言われた通り片方ずつ腕を上げる)
(大きく腕を上げることで脇が広がり、オッパイがたぷんと揺れて)
前も洗いたい?そこまでしてくれるんだ
ありがとう、じゃあ洗ってもらっちゃおうかな
(前も洗いたいと言われて、躊躇無く体を反転させる)
(オッパイも太もももオマンコも、弟の目に全部晒しながら)
(今度は前をよろしくね♪とにっこりウインクして笑いかける)
-
>>260
あ…うん、何度も言うみたいだけど痛かったら言ってよ、ねーちゃん。
(笑いかけて来た響子にしばし見とれていたが、我に返ったように動き始め)
(たっぷりと泡立てたボディタオルごしに、響子の腹をやさしくごしごしと洗い)
(そのまま徐々に上半身へと手を動かす位置をずらしていって、胸の上に触れて)
(その乳房に指先を沈めて、タオル越しに弾力を味わっていって)
(偶に偶然を装って乳首を摘まむような形でタオル越しに捩って)
…ねーちゃん、おっぱい大きくなった?ちょっと体洗うやつ足すね。
(手のひらにボディソープを追加して、むにゅむにゅともう片方の乳房に塗り広げるようにして直に揉んで)
(その弾力を十二分に味わってから、タオルを使い、擦っていく)
(両方の乳房を念入りに洗う、という形で柔らかさと弾力をたっぷり堪能したあとに)
ごめん、もうちょっとおおきく股を開いてくれないかな?
(残りは下半身、それも女性器)
(太ももからふくらはぎまでごしごしと洗っていった上で、残ったのがそれだ)
(生えそろった陰毛の上から、ごしごしとタオルで擦り、泡立てていって)
本当に大丈夫?このへんとか、痛かったり痒かったりしない?
(玉に指先で割れ目の上を擦ってみたりして)
(きちんと洗えているかを確認する形をとりながら、響子のそこを弄りまわして)
-
>>261
【あの、ごめんなさい】
【少し遊ばせてもらったんですけど、ちょっと合わないかなって思いまして】
【ここまでにさせてもらってもいいでしょうか?】
-
【もういらっしゃらないでしょうか】
【大変失礼しました】
【スレをお返しします】
-
【すいません,こちらこそ失礼しました】
【スレをお返しします】
-
【エクリアの調教にお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>264
捕まっている所からのスタートで大丈夫です
書き出しはこちらからにしましょうか
-
>>266
【了解です】
【それではお願いできますか?】
-
>>267
では、少しお待ちください
-
(レウィニア神権国、そこに身を寄せているセリカ様と私たちは必然的にその象徴である水の巫女に依頼を受けて動く事になる)
(関係としてはセリカ様との同盟、その代わりに安全で落ち着いた住居を提供されて普段は過ごせている)
(そんなある日、ふたつの依頼が舞い込んでくる)
(魔神の胎動と奇妙な魔物の増加……前者をセリカ様とシュリが請け負う事になり、後者の調査を私がする事になった)
(その時は容易い調査だと考えていたが、とある地下迷宮にその原因があると考えて入った時にそれは甘かった事に気付かされる)
(大きく力を制限する結界と侵入したが最後、内部の結界石を破壊しなければ出られない仕組み)
(単独で潜るにはリスクが高くてもしなければならず、これまでの経験を総動員して何とか最下層に辿り着いた)
(しかし、そこに居たのは強力な力を持つ魔王級の男だった)
(必死に戦ったものの、消耗しきっていた事と元より力の差も大きく、次第に追い詰められてしまう)
く……っ、これで……っ!!
な……っ!?ぐぅぅぅっ!?あ、かはっ、あ……
(残る力を振り絞って秘印術を使おうとするも、術の発生より早く、相手は本気を出していた)
(これまで見た事も無い速さで懐に入り込んだ魔王は私の腹を強烈な打撃を打ち抜き、その衝撃で気を失ってしまった)
【ではこういう感じで囚われたという事で】
【よろしくお願いしますね】
-
(意識を失ったエクリアを担ぎ上げて周囲を見回すと、この戦いの余波で部屋の中が大分荒れていた)
(ただの調度品的な役割しか無いとはいえ、巨大な岩から削り出した柱が数本を残して全て破壊され、床や天井にも幾つもの皹が走っていた)
力を制限してこの結果か
負けることはないが外ではいささか面倒くさかったかもしれん
まぁ、それだけの実力を持つ女を辱しめることができるのだから、それを思えば………
(いやらしく口許を歪めて声を出さずに笑いながら転移の魔術を起動する)
(行き先は表向きの最下層よりもさらに深淵。転移の魔術を習得していなければ入り込むことのできない深淵の底)
(サミジナの望むように姿を変える深淵の部屋に帰還すると、担いでいたエクリアを床の上に投げ転がした)
まずは寝ている間に相応しい姿になってもらうとしよう
(その言葉と同時にエクリアの周囲の空間が歪み、彼女の衣服が一人でにビリビリと破け散っていく)
(そしてベルト状の革が歪みから姿を現してエクリアの身体に巻き付いていく)
(やがてベルトのボンデージが完成しエクリアの白い肌を締め付け彩り、サミジナは満足そうに頷いて二の腕の半ばまである革の手袋を嵌めた腕を掴んで身体を引っ張り起こす)
(そしてその両腕を天井から垂れ下がる縄で縛ると、ゆっくりとエクリアの身体が持ち上げられていく)
さて、どう遊ぶにしろ、まずは味見をさせてもらうとしよう
(呟くと意識の無いエクリアの片足を持上げて、胯間のベルトの間から覗く陰部へと、ズボンから出した太い肉棒を取り出して、濡れてもいないそこへと無理矢理ねじ込んだ)
【まずは気付けの挿入から入らせていただきます】
-
>>270
……っ!!?あ、くぅぅっ!!
な、何……こ、これは……!?
(意識を失った私が意識を取り戻したのは下腹部の痛みだった)
(両腕を吊り上げられ、宙に持ち上げられた姿勢で片足を上げられて、剥き出しの股間に挿入される感覚)
う、あ、いやぁっ!!セリカ様……っ!!!
くぅっ!!は、離しなさい……っ!!!
……っ!?り、リンクが……!!?
(想い人でもあるセリカ様の名を反射的に呼んでしまうが、あまりの暴虐に対して抵抗を試みる)
(同時に自分の力を確認し、自分自身の力はあるがセリカとのリンクが無い事に気付き愕然とする)
(次元を超えたとしても切れないはずの使徒のリンク、これが無ければ発見される事も無くなってしまう)
(その焦りから自分がどんな格好にさせられているかにも気が回らずにいた)
【リンクは魔王の空間に連れ去られているからというつもりです】
【革首輪か何かで力を封じると同時に断ち切って、そちらの都合良くしてください】
-
【落ちられたのでしょうか】
【もし続けられるなら伝言を御願いします】
【今の所火曜日以降の22:30〜でしたら空いています】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>272
【申し訳ありません、書いている途中で寝落ちしてしまいました】
【こちらとしても続けさせていただきたいです】
【火曜日の22:30ですね、了解です】
【その時間に伝言板でお待ちします】
【念のため伝言板とこちらに伝言を残させていただきます】
-
【 ◆QrAEMjFTRU さんとお借りします】
それではあらためてよろしくお願いします。
そちらはどんな人でプレイされるのか、またご希望などあればお聞きしたいです。
-
【 ◆4LMDmN9atwさんとお借り致します】
こちらこそよろしくお願いしますね。
そうですね、此方は母親を早くに亡くして、母性愛に飢えている小学生という風に考えていたのですが大丈夫でしょうか?
父親の仕事が遅くなったりする時は、たまに隣に預かってもらったり…
-
>>275
ふむふむ、ライトな感じじゃなくて重い感じをイメージしておられますか?
もしそのような雰囲気を重視しておられましたら、ご期待に添えられるか…ちょっと自信が無いですね。。
-
>>276
すいません!書き方が悪かったですね。
そこまで重い感じではなく、ただ大きくなっても甘えん坊だったりして、こちらから見ると隣のお姉さん的な感じで考えてました。
-
>>277
了解しました。
それでは、まず引っ越してきたそちらと顔見知りになって、何かとお世話を焼いていて、
その後学校帰りの際に玄関先で誘って…ぴゅっぴゅと射精させちゃう流れが浮かびましたが、いかがでしょうか?
日常の中での、秘密のエッチなひとこまな感じで、単発シチュで色々と…してみたいですね。
-
>>278
とてもいいですね。
こちらも子供なりに彼女に惹かれていって、いけない事だと思いつつ誘惑されたり…
偶にはサキュバスらしく不思議な力を使ったり、もし良ければただただ可愛がってもらったりもしたいです。
-
>>279
やっぱり人間の姿をしていても、サキュバスなので
ふとした仕草で、ちょっと小学生には早い色香を漂わせたりしているかも…です。
一線を超える時は、
http://uproda.2ch-library.com/1003411TMf/lib1003411.jpg
こんな風に魅了の魔眼で、そちらを夢うつつにして、媚薬効果のフェロモンや唾液・・・おっぱいで発情させて
はじめての射精…濃いのを戴いちゃうのを考えています。
あまぁい声でお耳をくすぐりながら、赤ちゃん抱っこしながら手でシコシコ…とか。
正体を明かした後は、遠慮なく超能力や魔法などを使っても良いですね
-
>>280
素敵なシチュエーションですね…!
初めて射精した夜に、自分の部屋に帰って快感が忘れられずに一人でしてしまい、翌日それを咎められてお仕置きえっちとか…
可能なら赤ちゃん言葉で囁かれたり、授乳手コキをされたり本当のママのように思ったりするのは大丈夫ですか?
-
>>281
それじゃ…さしあたって、そのシチュで初めて白いおしっこ出してもらおうかしら?
見よう見まねで一人でシコシコしちゃってもおばさんはお見通し・・・♥
次の日はちょっと意地悪しちゃうかも…(ぺろ♪
うふふっ…―いいでちゅよ★
わたし、ぼうやのママになれるかなぁ〜…?ぼうやがそうだとおもってくれたら、うれしぃ♥
おっぱいちゅっちゅしながら、おちんぽしこしこ・・・♪皮もむきむきしてあげまちゅね…フフ♥
そうそう…おばさんはこんな口調でよかったかしら?
朗らかな感じでいけたらなって。…こういうのアレかもしれないけれどCV:日笠陽子さん…なんてね。ふふ;
長レスになるけれど、私の簡単なプロフもね
【名前】黒河 紗希(くろかわ さき)
【年齢】人間でいうと30歳くらい
【身長・体型】166cm 上から93のG-60-90
【特殊能力】魅了の魔眼・強烈な媚薬増感効果の体液・フェロモン
形状を自在に変えられる翼や尻尾(ディルド化)
-
>>282
う、うんっ……!すっごくいい、ですぅ……
僕はその、こんな風な口調で大丈夫、ですか……?
それと、普段は紗希おばさんって呼んでるけど、甘えたくなったりする時はママって呼ぶのでいいですか?
普段はしっとりしてるけど、たまにはママモードでいっぱい甘やかしたり、おっぱい欲しいですっ……!
それと、僕のプロフはこんな風で大丈夫ですか?
何かあったら言ってくださいねっ。
【名前】御園 蓮(みその れん)
【年齢】10歳
【身長】130cm
【外見】遠目から見ると女の子にも見えそうな、中性的な顔
【性格】引っ込み思案でとても甘えん坊
-
>>283
うふふっ…♪そうなんだぁ、こういう口調が好きなのね?
ええ、そう呼んでくれて構わないわよ?
お父さんの帰りが遅い日はおばさんのおうちでごはん食べたり、あそんでいても構わないのよ
そしておばさんにもごはん…ね?
・・・おばさんの旦那、も家を空けがちだし構わないわよ〜★
連くんね?ええ了解よ♪
あらあらぁ…小さくて女の子な大人しい男の子…危ない(じゅるり
・・・私の大好物じゃない♥
あとで、おちんぽもどんなのか見せてね(にこっ
さぁて…私からは大体こんな感じねぇ…もう気が付けばいいお時間だけれど、
今からなら、お試しということで…色々あってサキュバスだってことも分かっているくらいから、ちょっとしてみる?
-
>>284
お、おちんちん見せるの……???
恥ずかしいよぅ……紗希おばさんのえっち……
で、でもっ……その、嫌じゃないですっ……おばさんに見られるの……♪
は、はいっ!僕もおばさんとしたいですっ!
仲良くなるところから……ぜひっ……♪
僕から書いた方がいいですか……?
-
>>285
サキュバスですから★
ぁん・・・そんな風にリスみたいに縮こまっちゃって♪
そうそう、坊やのおちんぽは、おばさんの専用なんだから(ニィ…ッ
そうねぇ、それじゃお願いしてもいいかしら?
蓮君のお好みのシチュからしてみましょ。
-
(今日は蓮のお父さんが仕事で遅くなるという事で、隣に住んでいる紗希おばさんの所で預かってもらうことになった)
(毎朝学校に行く時は挨拶したり、会った時は軽くおしゃべりしたりはするけど、おばさんの家に上がるのは初めてで)
(子供ながらに「綺麗な人だなー」と少し憧れていた事もあって、少し緊張気味)
(学校も終わり、日も傾き始めた放課後、紗希おばさんの家のベルを鳴らす)
こ、こんにちはーっ……!お邪魔しまーすっ。
って、誰も居ないのかな……?
(鍵は空いているけど、家の中はしんと静まり返って。自分の声が響いて玄関に戻ってくる)
(ふと横の下駄箱の上を見てみると、紗希おばさんが夫婦で撮った写真が飾られていて)
(やっぱり綺麗だなぁと、ぽーっと見惚れて、すっかり写真に目がいってしまう)
(この前保健体育で男の人と女の人の交わりについて習ったせいか、少し紗希おばさんの変なことも考えてしまい、少し悶々としている)
【こ、こんなので大丈夫ですかっ?よろしくお願いしますっ】
-
【ごめんなさいっ、間違って馴れ初めから書いちゃいました……】
【それでも良ければお願いしますっ……】
-
>>287
ええ、お引き受けしますわ。
あら、そんなに畏まらなないで、ウチも夫が今日から暫く出張中ですし、気になさらなくて大丈夫。
男の子でも、独りで一晩は流石に無理がありますわ、ご心配なく。
責任をもって蓮くん…息子さんをお預かりいたしますから♪
(ある日の朝、電話越しに越してきたばかりのお隣さんと、大人びた調子の会話をひと通りすると、受話器を置いた)
ーダーリーン。ちょっといい?今夜ね、お隣の御園さんの息子さんが・・・
(蓮君の背後で玄関のドアが開く)
あら、蓮くんいらっしゃい♪丁度裏の菜園でお夕飯のお野菜とっていたのよ。
(沢山野菜の入った籠を下げて、微笑む)
今夜はおばさんも一人だから、寂しかったのよ〜。
(タートルネックのセーター越しに存在感を放つ二つの豊かな丸みが少年のすぐ傍で弾む)
さぁ、はいってはいって…、
(リビングへと追い立てるように後ろから紗希の、ふたつの弾むボリューミーなバストが蓮君の丁度後頭部から迫る)
(――カタッ、)
(そんな二人がリビングに入っていくと、独りでに玄関の写真立てがくるりと裏返り、かちゃりと玄関ドアの鍵が閉ざされた)
(家の外はもうすっかり冬の冷たい風が吹いていて、カサカサと乾いた音を立てて裏の菜園から何か、干からびた大の字型のボロのような何かが)
(それは、凧のように風に巻き上げられ、暗くなりだした空へ飛んでいきながら塵となって消えていった・・・)
――うふふっ、蓮君帰り道寒かったでしょう。温かいホットミルク飲む?それともお茶・・・コーヒーはまだ早いかな♪
【お待たせ…しちゃった。ごめんね、寝落ちしかけてて…】
-
【僕もこれからいっぱいえっちなことしたいけど、紗希おばさんが辛いとやだから、今日はここまででいいですかっ?】
【次だと僕は今日の21時とかなら空いてますっ、紗希おばさんはどうかなぁ……?】
-
【気を遣わせちゃってごめんね?】
【あと、ちょっとダークな描写になっちゃったけれど、大丈夫?】
【ええ♪その時間なら空いているわ。よければ伝言板で待っているわね?】
-
【全然大丈夫ですよーっ♪ でも僕には優しくしてほしいなぁ……なんて】
【それじゃまた21時に伝言板でよろしくお願いしますっ、今夜は遅くまでありがとうございましたっ♪】
【お先に失礼しますね、スレをお返ししますっ】
-
【ありがとう…もちろんよ♥・・・裏で吸精したのも一応ダーリンじゃないからね?(迫真】
【こちらこそ、どうもありがとう…おやすみなさいっ(チュッ☆】
【スレをお借りしました】
-
【御園 蓮 ◆QrAEMjFTRU くんとお借りします♥】
-
>>289
(玄関先の写真にぼーっと見惚れていると、ガチャリと背後のドアが開き)
(びくんと肩をすくめて驚くが、何事も無かったかのように取り繕い)
わっ、びっくりしたっ……
こ、こんにちはっ!えっと、今日はよろしくお願いしましゅっ!
(紗希おばさんの突然の登場に口が回らず、ついつい噛んでしまい)
(靴を脱いでおばさんと一緒にリビングへ向かう)
(後ろから案内してくれる紗希おばさんの甘い香り、そして時折後頭部に触れる柔らかな感触に顔を赤くしている)
(暖かいリビングのソファーにちょこんと座り、なんだか落ち着かずにそわそわとしながら庭の方を見ると)
(薄暗くて見えにくいけど、菜園から大きな何かが飛んで行くのを目撃した)
(あれは何だろうと思ったけど、それ程気にも留めず)
え、えっと……それじゃホットミルクで、お願いしますっ……
(振り返ると、にっこり微笑みながら佇んでいる紗希おばさん)
(普段から優しくて嫋やかな人だけど、振り返った瞬間に何となく寒気を感じた)
【黒河 紗希 ◆4LMDmN9atw おばさんとお借りしますっ】
【下手なお返事だけど、今夜もお願いしますっ】
-
>>295
はぁーい、こちらこそ♥
ここも蓮君のお家だと思って、遠慮しないでゆっくりしていってちょうだいね?
(蓮君の背後から、両肩にふわりと両手を添えて優しい口調で語りかける)
(ふわりと甘い薫りが漂う)
ー今日は風が強いわねぇ…
(蓮君が外を見ていた窓を、視界を遮るようにカーテンを閉ざす紗希)
(その瞳に、妖艶な光が過ぎって…)
ホットミルクね、じゃあちょっとそのまま待ってて?
(後ろ手に閉じたカーテンを掴んだまま、微笑む紗希)
(自然と胸を反らす形となって、セーターを盛り上げる豊満なおっぱいが)
(またプディングのようにぷるるっ☆と揺れる)
お待たせしました。はい…どうぞ。(コトッ
(愛らしいマグカップに湯気を立てるミルク)
蜂蜜とちょっぴりショウガも入れてあるから温まるわよ☆
今からお夕飯用意するから、適当にくつろいでいて頂戴ね(シュルッ…
(そう言いながら、手早くエプロン姿になって)
(腰で結ばれたエプロンがウエストの括れから、スキニーをはち切らんばかりな)
(むっちり安産型のヒップを魅惑的に揺らしてキッチンの奥へ戻っていった)
【こちらこそよろしくね…?一応次は、ご飯の後にお風呂で…迫っちゃおうかな…どう?】
-
>>296
あっ、ありがとうございますっ。
美味しそう……いただきまーすっ!
(ふんわり甘い香りが漂うホットミルクを手に取り、口に運ぶ)
(さっきまでちょっとした寒気を感じていたけど、優しい味でほっと温まり)
(ふうと息を吐いてソファの背もたれに寄りかかる)
は、はいっ……分かりましたっ。
(キッチンへと向かう紗希おばさんを見て、改めて綺麗な人だなぁ、と見惚れる)
(今日の授業、保健体育で男の人と女の人の違い、そんな授業を受けた後)
(クラスのお友達から、「俺のにーちゃんが観てた動画なんかすっげーエロかったぞ!」と色々教えてもらっていた)
(そのせいか、普段はそんな事あまり考えていないけど、今日は何故か悶々として)
(子供でも分かるような紗希おばさんのおっぱいにお尻、そして何よりどことなくえっちな雰囲気に終始圧倒されて)
(邪念を振り払おうと、テレビを付けて難しい夕方のニュースを見る)
う、うーん……難しい……
(紗希おばさんの美貌、そして頭の中で繰り返されるえっちな妄想と、テレビの中のコメンテーターが話している難しい問題が耳から入っていき)
(頭の中はぐるぐると色々な事が入り混じって、今にもばたんキューしそう)
【いいですねっ、いっぱい誘惑してほしいですっ……】
-
>>297
(所在なさげにとりあえずTVを見ている蓮君)
(ダイニングの奥に設けられたキッチンから、トントン・・・とリズムに乗せたまな板の音が聞こえてきて)
(ほどなくして、シチューのいい匂いがほんわか漂ってきて)
――蓮君。
(蓮君の顔を上から覆いかぶさるように、覗き込んで)
お夕飯はシチューだけれど・・・あら大丈夫?
(甘い吐息がくすぐるほどの距離まで顔を寄せて)
何だか苦しそう…(こつん☆
(前髪をさらりとかき上げ、おでこ同士をくっつけて)
・・・熱・・・は無いみたい少しだけ火照っているかしら、食事は出来そう?
【なかなか展開速く出来なくてゴメンね】
【お風呂は次の私のレスまでにできるようにするわねっ】
-
>>298
(ぼーっとテレビを観ていると、目の前には紗希おばさんがぬっと顔を出して)
(玄関の時みたいにびくんっと驚きを隠せず)
お、おばさんっ!?……ふぁ、またびっくりしたぁ……
し、シチュー大好きですっ。いい匂い……
(シチューの匂いも食欲をそそるけど、間近に来た紗希おばさんの甘い香りで、頭の中のシチューの匂いを上書きされて)
(おでこ同士をくっ付けられると、ピンク色で柔らかそうな唇、吸い込まれてしまいそうな瞳がすぐ近くに)
(内心ではとてもドキドキしながら、何もない風を装いながら)
ぜぜぜ、全然大丈夫ですっ!ほんとにっ、ほんとですっ!
シチューも食べれますっ、いただきますっ!
(明らかに動揺しているけど、それを隠すかのようにキッチンまで行ってシチューを食べ始め)
(なんだか股間がむずむずするけど、それを悟られないように取り繕っている)
【でもこんなのも楽しいですよっ、いっぱいいちゃいちゃしたいですっ……】
-
>>299
よかった♥
考えてみたら、蓮君の好きなものおばさんまだ知らなかったから・・・
簡単な献立になっちゃってごめんなさいね?お口に合えばいいんだけれど…
(慌てて食べ始める蓮君に、眼を細めて紗希も向かい合わせに座り)
(ニコニコ微笑みながら、蓮君のお食事を愛でているのでした)
あっ…と、蓮君?
(不意に紗希が蓮君に向けて手を伸ばして、指先でその口元を優しく拭う)
少しシチューついているよ…(ちゅぱ
(拭った指先を、熟れた唇で舐め取る)
ふふ…♥
(頬杖をついて小首をかしげる・・・二の腕に寄せ上げられたおっぱいが)
(まぁるくふたつ迫り出して、テーブルの上ゆさっ☆と乗っかる…)
(その先端で微かにツンと尖り起つポッチが浮きだして見える)
蓮君……。
(衣服を透して…微かな陽炎のように紗希の身体から揺らめき起つ甘ぁいフェロモン…)
(それは、はじめから徐々に蓮君が気が付かないうちに、徐々にその強度を増して)
(ここにきて、一気にその強度を上げてくる…向かい合う蓮君に向けて見えない触手のように絡みつき)
(鼻腔からのみならず、その小さな身体全体から浸み込んで…たちまち蓮君の身体はキュンキュンに切なく…)
(悶々とした思考渦巻く脳みそは瞬時にどピンクに染め上げられて、乳首はぴんっ!と硬く起ち上がり)
(背筋をゾクゾク官能に戦慄かせながら、股間に稲妻のような衝撃と共に、キューーーッ⑉っとタマタマに切なすぎる痛み)
(そして、、見る見るうちにズボンを盛り上げて三角テントをはるオチンポ)
いい子♥・・・お風呂も準備できているから、お食事終わったら入っていらっしゃい♥
(テーブルの下で、スリッパを外した紗希の素足が、優しく蓮君の足に絡んで…スリッ…すりっ♥)
・・・ね♥
【確定入っちゃった、お気に召さなかったらとばしてね?】
【お食事の後からは、だんだん”力”もつかっていくわ】
-
>>300
(変な事を考えないように、一心不乱にシチューを食べ続ける蓮)
(口元にシチューが付いてもおかまいなし。そんな折、紗希おばさんが指で拭い取って、官能的にシチューを舐める)
あ、あははっ……ご、ごめんなさい……
美味しかったから、夢中になっちゃって……
(まさか誘惑されているとは気付かないけど、それでもどこかギクシャクした様子で)
(ふと前を見ると、柔らかそうなおっぱいがむにと形を変えて)
(見ちゃいけないと思いつつ、俯きながら上目遣いでおっぱいを凝視して)
(もちろん蓮はバレてないと思っているけど、紗希おばさんから見たらバレバレで)
(なんだかよく分からないけど、目の前の紗希おばさんが普段よりもっと魅力的で、頭の中はふわふわして)
(股間は熱く、タマタマはきゅんと疼いて、おちんちんはムクムクと硬くなり始め)
(まるで分かっていたかのように、紗希おばさんの温かい足がおちんちんをズボン越しに撫でて)
お、お風呂ですねっ!?今から入ってきますっ、ごちそうさまでしたっ!
(ゾクゾクっと今まで感じたことのないような快感が、蓮の中を電流のように走り)
(紗希おばさんから逃げるようにして、キッチンからお風呂場へと向かう)
(いそいそと服を脱いで、パンツを脱ぐと透明なおつゆがねとーっと糸を引いて)
な、なんだろう……これ……
おしっこじゃないよね……病気、かな……?
(紗希おばさんから離れ、おちんちんは治っていたけど、知らない間に先走りが漏れていて)
(今日の授業で精液という存在は習ったけど、詳しいことは先生が言ってなかったために、それがどんなものか分からなかった。もちろん先走りは知っているはずもなく)
(再び悶々としつつ、先走りを洗い流しお風呂に浸かっていた)
-
>>301
ええ、お風呂場は、お部屋から出て左の突き当りよ。
(椅子から勢いよく立ち上がり、逃げるように足早に部屋を出る蓮君の背中に声をかける紗希)
うふふっお口に合ってくれたみたいで嬉しい…♥
(紗希も椅子から立ち上がり照明にうつるその影は・・・異形の角と、蝙蝠の翼に)
(しなやかにおしりから伸びるハート型の先端の、尻尾)
(悩乱なフェロモンがいつしかダイニングに充満して、空気すら微かなピンクに染まり)
(室内に置かれた鉢植えの観葉植物が種類を問わずぽぽぽんっ☆と一斉にお花を芽吹いて満開に…)
ふんふん〜…♪(シュルルッ!)
(紗希が笑みを浮かべると同時に、衣服が足元からリンゴの皮を剥くように引き裂けて)
(それらがするするっと背中に纏まり収まると…一瞬で白いバスタオル一枚だけを身体に巻き付けた姿になっていた)
そーれ★
(くるんっ★と指先をひとふりさせると、ひゅんっと見えない力で蓮君の食器が宙を舞い)
(更にシンクで待ち受けていたあわあわスポンジがそれらを洗い、ピカピカになったら行儀よく食器棚にそれぞれ収まってゆく)
(テーブルは命を得た雑巾で綺麗に磨かれて…それらを尻目に紗希は長い黒髪を解いてしゃらっ…と舞わせて)
(ひたり、と今、蓮君の入っているバスルームへ向かい・・・脱衣所で足を止める)
あぁ…蓮君の///
(籠から摘まみだしたのは…蓮君のはいていた下着♥)
〜〜〜〜すぅぅうぅうっっ♥――――ッんハァぁあ…♥
(躊躇いなく形良い小鼻に股間の部分を埋め、思い切り深呼吸して恍惚の表情)
ぁ…(レロッ…くちゅくちゅしゃぶしゃぶ♥)
(そして、内側についた先走りの痕に唇をつけ、舌を伸ばして舐めあげるとお口に含んでしゃぶり廻してたちまち唾液でべとべとにしちゃう…★)
んふぅぅうう…///フー…♥フー…♥
(発情し切った雌の表情で、水音の聴こえるバスルームのドアノブに手を掛けて…開ける)
(―――カチャッ…キィィ☆)
・・・蓮君♥
うふふっ…湯加減はどうかしら?
(湯気無理の向こうに浮かぶ、艶めかしく豊満な曲線の人影)
おばさんと一緒にお風呂入りましょ♥
(返事を待たず、シャワーを浴びてたちまち白いタオルが素肌に濡れ張り付き、透ける肌色・・・)
-
>>302
(温かい湯船に浸かりながら、さっきの事を冷静になって振り返ってみると)
(紗希おばさんが何か不思議な力を使ったとは思えない。というより考えられない)
(おちんちんに足が触れたのも、たまたま紗希おばさんが足を伸ばした先にあっただけ)
(そもそも変な気持ちになったのも、自分がえっちなことばっかり考えているから、という結論に達して)
(紗希おばさんがそんな変なことする筈ないよね、とさっきまでの自分を反省する)
(ふとお風呂のドアの方を見ると、磨りガラスの向こうに紗希おばさんの姿が見えて)
(どうやら自分の服を洗濯してくれているらしい。ありがたいなぁ、なんて風に考えていると)
(ノックも無く、突然ドアが開いて、バスタオルを纏った紗希おばさんが)
さ、紗希おばさんっ……!どうしたんですか……?
(まるで彫刻のように均整の取れた体に、ぴったりとバスタオルが張り付いて)
(豊かなおっぱいの先っぽは、ほんの少しだけ突起が出ていた)
お、おばさんと一緒に……お風呂……?
は、はいっ……お願い、しますっ……
(一緒にお風呂に入るチャンス。断る理由もなく、のぼせたのか興奮しているのか、顔を真っ赤にしながら受け入れて)
(目の前でシャワーを浴びている紗希おばさんのバスタオルが、艶めかしく透け始めて)
(胸の先には淡いピンク色が浮き出て、見ちゃいけないと思いながらも、横目で紗希おばさんを見つめて)
(気が付けば、さっきと同じようにおちんちんがお湯の中で固さを取り戻していた)
(わわっ、なんでこんな時にぃ……!見つかっちゃったらまずいよっ……!)
(なんて事を頭の中で思いながら、バレないように紗希おばさんとは反対の方を向いて、前屈みになりながら湯船に浸かっていた)
-
>>303
うふふっ、今日は寒かったし体が冷えちゃったでしょう?
だから一緒に入って、おばさんが蓮君のお背中流してあげる☆
(愛らしくウインクしながら白い湯気の向こうから歩み出す紗希)
(長い黒髪を手拭いで巻いてアップにして)
(ほっそりとあえかな首筋、桜色の外向き乳首が極めつけに淫らかな量感たっぷりの美巨乳)
(きゅっ☆とくびれきった腰つきから、スキニーごしに蓮君を惑わせた円やかなヒップが)
(濡れ貼り付き透けるバスタオル一枚隔てて蓮君の目の前に)
(しなやかに白い脚がバスタブを跨いで、悩ましいばかりの美体を湯に浸からせると、それと同じだけのお湯がざばざば溢れ出す)
うんうん、蓮君いい子…遠慮なんてしなくていいわ?
(バスタブに二人浸かると、どうしても胸の先端が軽く蓮君の背中に圧し当り、ふにっと潰れてその中心点でこりゅっと硬い感触)
こっち向きなさい♪
(紗希の言葉と同時に、グニャリとお風呂場の空間が歪んで背を向けていたはずの蓮君は)
(バスタブの中で紗希と向かい合う形になっていた)
・・・ふふっ。
(妖艶に目を細め、紗希の上気した頬はお湯でのぼせたのか、興奮によるものなのか)
(お湯に浮いているようなおっぱいは、体育座りした蓮君の膝にその下乳を圧し掛かるように密着していて)
(タオル越しの感触を常時伝えて)
ちゃんと肩までつからないと、風をひいちゃうわ。
(蓮君の細い肩に両手を添えて、にっこりとお母さんの表情)
-
>>304
あ、ありがとうございますっ……紗希おばさんっ……
(紗希おばさんが入ってくるとは思ってもおらずに、ドギマギしながら)
(もちろん紗希おばさんの身体が見たくて堪らないけど、邪念を抑えてずっと我慢している)
(おちんちんも固いままで、再び先走りがお湯の中で漏れて)
(シャワーがキュッと止まると、今度は紗希おばさんが湯船に入ってくる)
(甘いフェロモンに当てられて、胸のドキドキはどんどん高まり)
(背中にくにゅっ、こりっと紗希おばさんのおっぱいが触れて、どうすればいいのか分からずに、目を瞑ったままただただ耐えていた)
(ふと目を開けて見ると、何故か目の前には紗希おばさんがにっこりと笑顔を見せながら座っている)
(どうして目の前にいるのか分からないけど、タオル越しに紗希おばさんの肢体が、ありありと見えて)
(大きなおっぱいはふよふよとお湯の中で浮いているようで)
(膝に触れるおっぱいの感触が心地良く、お湯の温度と興奮で、まるでりんごのように顔が真っ赤)
(そして、固くなったおちんちんを隠し通すことができず、ぴこんっと紗希おばさんの前でついに姿を現した)
(まだ皮を被っていて、ほんの少しだけピンク色の亀頭が見える)
わわわっ、そのっ、これは違くてっ!
えっと、そのっ、えーっと……
(必死に言い訳を考えるが、取り繕うことも出来ずにおちんちんを晒してしまった)
-
>>305
(同じ湯の中で互いの身体を密着させて、)
(蓮君の身体におっぱいが圧しあてられて、むにっ★とかたちをエッチに変えていて)
(その柔らかな感触と、強烈なビジュアルの両方から初心な少年を悩殺する)
あら、蓮君どうかしたの?
(うろたえる蓮君の視線を辿って、突然「あらっ♥」と顔を輝かせる紗希)
(そうして、ほっそりとした指をいきなり湯の中でいきり勃つ少年の本体に絡ませた)
うふふっ、我慢できない?
(ぴんぴんに健気に勃つそれをゆっくり…いたわるように優しくストロークさせ、)
(次いで、まだ半ば皮を被ったピンクの亀頭をふっくら柔らかな手のひらに包んでクリクリを捏ねまわす)
いいのよ、気にしなくても。蓮君ぐらいの年頃の男の子は仕方ないのよね。(ニュッ♥ニュリ…ッ⑉)
フフ…大丈夫。おばさんに任せて★
このままお湯の中で…出しちゃおうか?
(次第に蓮君のおちんぽに絡みつく紗希のストロークが早まり出し…)
(それに合わせて手指のうねりも複雑に変化して…蓮君の性感を巧みに刺激し煽り滾らせる)
【そろそろこちらはリミットだわ…今夜はここまででお願いできる?】
【一応今夜も21時からは来られると思うけれど、蓮君はどうかしら】
-
【ごめんなさいっ、今夜は難しそうですっ……】
【金曜日の21時か、日曜日の21時からだったら大丈夫ですっ、紗希おばさんはどうですか……?】
-
【じゃあ日曜の21時でお願いできる?】
【長くなってごめんなさいね~…】
-
【全然大丈夫ですよっ、次も紗希おばさんといっぱいえっちなことしたいし……】
【今夜は遅くまでありがとうございましたっ、また日曜日にいっぱいかわいがって欲しいですっ】
【お先に失礼しますっ、スレをお返ししますね】
-
【うん♪このあと一度お風呂でもコスチェンジしたいし】
【小さい男の子だからって手加減できなくなりはじめているわ♥】
【ええ、ではその日時に…今夜もありがとう、おつかれさま蓮君・・・(チュッ】
【スレをお借りしました】
-
【はーい!やってきました嬉し恥ずかし深夜のコーヒータイム!】
【果たしてこん色ボケゾンビィは美味しいコーヒーを淹れられるでしょーか!な源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りる】
-
【共演の源さくらでーす!アイドルの挨拶はいつでもおっはよーございます!
皆さん深夜のカフェタイム、楽しんでますかー?スレをお借りしまーす】
【色ボケ―――!!っっっっだれがだれに色ボケしとっと!?あっ、もしかして幸太郎さん?】
【巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんが久光製薬の偉いさんに色ボケしとっと!?】
>>311
(コーヒーを乗せたお盆を手に持って、改めて巽の部屋をコンコンとノック)
幸太郎さーん、開けっとよー?
(言うなりすかさずドアを開け―――何やら黄昏ている風情の背中に気づいて立ち止まり)
………幸太郎さん?
(テーブルにコーヒーを置くと自分もその横へと歩み寄り)
わあー…、綺麗な星。
……私が記憶を失ってた時にふたりで見た星みたいなあ。
あの時は下にも街の灯ぃがあったとばってん。
【幸太郎さんが付き合える時間まででよかとよ。無理せんで】
-
>>312
なーにが、「私が記憶を失ってた時にふたりで見た☆みたいなあ」じゃ!ついこの間見たじゃろがい!
そんなもん見てお前がアイドルとして成長するのなら幾らでも見せてやる
アイドルになりたいと、アイドルとしてやっていくと、お前がもう一度腐らず生きていくというのならな
(窓外を眺めていた自分の横へ、寄り添ってきたさくらに胸の内が落ち着く筈もない)
(サングラスで眼差しを隠した顔をぷいと背け、さくらが淹れたコーヒーへと手を伸ばした)
熱ぅ!アツアツ!熱いんじゃボケェェェェイ!
こんなもん!こんな!
ふー…ふぅ―――……
(然程熱くも火傷もしていないのに、ブラックコーヒーで場の雰囲気を誤魔化すように大声上げて喚き)
(首を両手で押さえてのたうち回った後、すっくと立ちあがった)
で、お前は何の用があって俺の所に来た
本当に謝りたいだけで、わざわざ来たのか?
(さくらの肩に手を添え、振り向かせると頬に手を添えて見つめてみせた)
(サングラスの内側から、可愛らしいあの日目に焼き付いて離れない、あの時のままの姿の彼女の瞳を見つめて)
【今夜はそんなに時間取れなくてすまないな、さくら】
【早い時間からならゆっくりと話せるのだがな】
【俺も色々と話をしたい…とは思っている。デレるかどうかなど知らんがな!】
【お前が久光云々言うからおまけしてやっただけじゃい!】
-
【今夜は時間の限界だ】
【レスを見届けられなくて悪いがここで落ちる】
【寝落ちしたとしてもいいように俺からスレを返しておく】
-
>>313
あっ、もう立ち直ったけんさりげなく過去にして流そうと思った事を……!
(ギギギと歯噛みして)
…だから。街の灯のせいとは違くて、あれは―――…
(いつもの如く伝えたい事と少しずれて答える巽の横顔に、はあと小さくため息ついて)
(けれど、それがこの男なのだという事もフランシュシュとして過ごすうち、なんとなく分かって来ていて)
(いつものふざけた顔ではないだけましだと、微笑んだ)
…幸太郎さんが私が持ってない分ずっと支えててくれるっていうんなら。
(コーヒーへと手を伸ばす巽にわざと悪戯っぽく同じ言葉で返して)
私、…あの言葉を後で思い返して―――…がばい嬉しかったけ、
―――な、なんね!?大丈夫とっ?!
そ、そない熱うしとらんと思うんやけど、やけどしんかったと?!
(慌ててコーヒーカップを取り上げようと巽の身体に更に寄り添い、その大きな手に自分の手のひら乗せ)
(巽の心中など知らぬまま、熱そうに飲むのを介助するようにして)
だ…大丈夫そうやね――あっ。
(のたうつ身体を押えようとしたタイミングで勢いよく立ち上がられ、手が宙を舞う)
(少し距離を置くような巽の姿を少しだけ真面目な表情で見)
なんの、用って―――…。
そんな………私は…っ、ただ―――その、本当に謝りたかと思うて、それとお礼と……
―――……あの、幸太郎さんっ。私、わたし…ヘンな事聞くようやけど、あの…
(頬の手が、力など入っていないのに何故か振り解けない)
(サングラス越しの視線が、はっきりと見えないだけに突き刺さるほど感じるようで)
(止まったはずの鼓動がどきどきと脈打ってたまらない)
(大きな瞳を見張ってひたと見つめ合い―――)
………もしかして…私のこと、知ってた…なんて事、なかったと…
(語尾は疑問形ではなく。なんだか聞いてはいけないような気がして。質問は口のなかでぎこちなく消えた)
【待たせちょって申し訳ないとよ、幸太郎さん】
【そんな…よかとよ、私たちの為に走り回ってくれてるんは分かっちょるけん】
【早い時間……私はこれからの日にちなら多少都合がつくとよ。たえちゃんが寝付きようなったけん】
【良かったら、幸太郎さんが都合つく時間とか教えてくれたら嬉しか】
【……私ばっかりデレるんは嫌やけん。…ずるか】
【もういい時間やけん、返さんと寝てくれていいとよ。続きはまた】
【―――って言うてたら>>314………!くう……!悔しか……!】
【限界まで待たせてごめんなさい、幸太郎さん。やっぱ持っとらん…】
【私は遅いけん、続けるかどうかは幸太郎さんが決めてほしいと。続けてくれるなら伝言板に連絡が欲しか】
【…寝落ちやない、持っとらん私がスレをお返しします。有難うございました】
-
【あ…さくらさんと巽さんが(小声で)】
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>178
(バッグに詰められ初体験を迎え、膣に詰め込んだ精液を零さないようにと、指で蓋をされた状況でつれまわした相手)
(ファスナーを開けて抱え上げれば、バッグの中に残って居た汁と彼女自身の愛液の匂いが強く漂い)
(すぐ視線の先にある股間を見れば、まだ彼女自身収まっているとはとても思えない様子だった)
その調子なら、まだ付き合っても平気そうだよな
流石に、電車の中で人に見られながらイくような経験に比べればそこまで派手なものは経験させてやれないけどさ
(バッグから降ろしたばかりの相手は両足はなく、腕も片方だけ。もう一つの荷物に持ち歩いていた片腕を差し出しながら)
(彼女への誘いは最初から断られると思っても居ないのか、まだ様々な経験をさせる事が前提のもので)
【終盤見るまでは意外な組み合わせだよなぁ…っとスレを借りるぜ】
【少し間が空いたが、引き続き…もうちょい正確には純子ちゃんさえ良ければ来年もこんな風に付き合ってくれれば幸いだ】
-
>>317
(手足を外され電車の中で初体験、という異様な行為)
(更に運ばれる最中にも膣内をかき回され、すっかりと快感に頭が痺れ)
(ホテルへと運び込まれた時も未だに膣内から愛液を流し続け)
あ、は、はぃ…大丈夫、です
(まだ興奮冷めやらぬまま、紅潮した顔を見せながら答え)
こ、今度はその、どんなこと…するんでしょうか?
(と、片腕を差し出されながら、期待を込めた言葉を返す)
【お疲れ様です、今日もよろしくお願いします】
【余談ですけど最終回とても良かったです…】
【こんな私でよろしかったら、こちらこそ来年もよろしくお願いしますね】
【今日もいつもどおり17時半までです】
-
>>318
そんなに心配しなくとも、そう変なプレイばっかり教えたりしないって。
それに、純子ちゃんには誰でもしてる普通のセックスも覚えて気持ちよくなってもらわないとな
(相手に手を返し取り付けようとしながら、口にしたのは今までと違う普通セックス。)
(このままベッドの上で抱くつもりなのか指で示し)
だから、心の準備ができたら寝転がってくれるか?なんなら俺の上に乗っかってくれても良いんだけどな
(相手が期待しているような行為になるかどうか…そんなことを考えながら、彼女に向けた下半身はもう肉棒反り返らせ、先端に先走りを滴らせ)
【贅沢言わないから次はタエちゃん回を作……ごほん。続きがあってもおかしくはない、いい最終回だったな】
【俺もそのくらいか、少し早くなるかもしれないが時間が近づけばまた伝えるからよろしくな】
-
>>319
普通…ですか?
それって、その……
(相手の言葉に訝しげな声を上げる)
(とはいえ、その中には若干に物足りなさを感じているのも事実で)
(腕を取り付けられると感覚が戻ったかのように手のひらを動かし)
…え、ええと
そ、その、上に……乗っかってもいいですか?
(困惑しつつも期待混じりにそんな風に答え)
(脚を自分でつけると、ベッドの端に膝立ちになり、裸の体を晒す)
【続き、欲しいですね…色んな意味で】
【わかりました、今年中には…どうでしょうか? 30日の日曜日以外ならどの日でも問題ありませんよ】
-
>>320
ああ、電車でイキ顔見せつけたり。屋外で潮吹かせたりしない普通のセックスだな
まあ、純子ちゃんにはちょっと足りないかもしれないが、最初から濃いプレイばかり覚えちゃ後で自力でイケ無くなってもこまるしな
(相手の表情は何も言わなくても十分伝わるもので宥める…あるいはからかうようにしながら)
ああ、言ったのは俺の方なんだ勿論構わないぜ
(そう言って相手より先にベッドに腰掛けそのまま乗っかりやすいようにと胡座をかいて彼女を見上げる)
(片手を後ろ手にして背中を掻くように揺らしながら、空いた手は、彼女へ伸ばすように突き出して
【純子ちゃんの顔もバレてるようだし、案外続きそうだなって期待もしてるんだけどな】
【年内なら26、29の日中。27、28の夜間なら行けそうだが時期が時期だけに夜間はちょっと急な予定が入りやすいから、あくまで予定くらいだな】
【この辺で厳しければ来年に…なんて感じだな】
-
>>321
ふ、普通…ですか……
……わ。わかり、ました……
(などと言いつつも明らかにまた物足りなさそうな表情が顔に出る)
(頬を染め、やや太めの眉もハの字になり、相手からすれば丸わかりで)
……こ、こんな、感じでいいんですか?
(相手がベッドの上に座れば、その上に跨るようにして)
(腰を落とし、両足を開けば品のないポーズを見せてしまい)
あ、ん……っ
(割れ目が相手の亀頭に触れれば、そのまま腰を下ろしてくちゅ、と音を立てながら少し飲み込む)
【私と愛さん、リリィちゃんの件は気になりますよね…BDもかなり売れてるみたいですし】
【で、でしたら26日はどうでしょうか、また今日と同じ時間大丈夫ですよ】
【できればもう一回くらいは会いたいですから…】
-
>>322
ああ、そうそう上手上手…アイドルは裏でエロい事してるなんて噂定番だけど
純子ちゃんの場合はどっちかというと経験なさ過ぎてハマってる感じだよな
(最初は脅迫…とまでは行かないものの不本意だったはずの相手は処女を奪われてさえ文句を溢さなかった)
(自分から肉棒の上にまたがる姿に頷き、そのまま彼女の腰と、膝裏に手を伸ばせば)
(ガク、と膝を曲げ密着するように抱きしめ引き寄せていく)
(男に抱きつくように半強制的に密着させられれば、当然肉棒も勢いよく彼女の膣肉に食い込み)
(ほんの数十分前まで絡みついてた襞を再び擦り、刺激する)
【それじゃあ26、日中からで良ければよろしくな。こっちは14時くらいから平気でリミットは多分今回と同じくらいだから、じぃんこちゃんの都合の良い時間で頼むぜ】
【年始に入ると少し予定が分からないが、ここを除いたり連絡くらいは出来るだろうし、このまま付き合えれば幸いだな】
-
>>323
…ええと、それは、その
こんな事…初めてですし……
(頬を染めながらも両足を大きく開き、相手にまたがって腰を落とすその姿は清純派とは程遠く)
(腰と膝裏に相手の手が伸びれば)
きゃふ、んんっ!!
(膝を曲げさせられ、一気に奥まで深く繋がって声を上げ)
(眼の前の相手に密着すれば快感による震えを伝えてしまい)
あ、こ、こんな、すごぃ……
……奥まで入ってるの……わかり、ます……
(快感に目を見開きながら膣壁を擦られ、刺激されながら自分も腰を振ってしまう)
【わかりました、でしたら26日の14時からでお願いします】
【年始は私も…なので、また伝言板で連絡を取り合えればと】
-
>>324
本当可愛いよな反応が、心配しなくても誰だってそうなるんだし突っつくつもりはないって
(彼女が言い澱めばそれ以上引っ張る事はなく、代わりにしっかり腰を支え膣穴をかき混ぜていく。)
(浅く入り口を広げながら肉棒の先端は膣奥へ根元まで差し込み、水音響かせ始め)
それに今から味わって貰うのはどこまで深く食い込むか…じゃなくて、どこまで拡がるか、なんだよな
(彼女と繋がったままベッドに背中をつけるように寝そべる男。自然に彼女を、自分の上に跨り尻を突き出すような姿勢へさせながら)
(腰から背中、そのまま降りて尻から太もも彼女の体を撫で回しながら、時折深く腰を打ち付けて)
【ああ、よろしく頼む。忙しい時期だし厳しければ後日の連絡でも構わないから無理はしないでくれよ】
【それじゃあ遠慮なく二穴で遊ばせて貰うとして…何かあれば遠慮なく頼むぜ】
-
>>325
ふぁ……わ、私そんな…ん、くぅ、ぅっ!
(腰を支えられ、膣穴をかき混ぜられれば肉棒の硬さを感じ取り)
(入口を広げられ、奥深くまで亀頭が当たるのを感じながら快感へ浸って)
……あ、は、ふぁ……それって、そ、その……っ
(相手が寝そべり、いわゆる騎乗位の態勢にさせられれば腰を打ち付けられ)
あひ、ん、んひぃ、、ひぃ、ぃっ!
(お尻や太ももを撫でられながら突き上げられ、細い体をくねらせる姿を晒していく)
【はい、こんな時期ですしね…またその時は連言版で連絡をします】
【こないだの分もかわいがってくださいね……】
-
>>326
その…が何なのかは分からないが、純子ちゃんには普通の子が体験するプレイは色々楽しんで貰わないとな
(彼女が跨った姿勢だがリードまで許すかどうかは別問題。落ちないように腰を支えた上で突き上げ、結合部を弄り、腰を浮かせれば自重でより食い込む刺激を味あわせ)
(彼女が体験するのはそこから先が本番で、尻穴…肛門に指を這わせ入り口を広げれば)
ん、はは…すげえな純子ちゃんの尻の中でゴリゴリ音させて壁越しにぶつかってるのがよくわかるな
(そう言って男が彼女の尻穴にねじ込んだのは後ろ手に隠していたバイブ)
(明らかにアナル用途でないそれを苦痛を感じないのを良いことに差し込み、膣と尻穴を肉棒と玩具で揉みつぶすようにして)
-
>>327
んんっ、ふぁ、きゃひ、ひぃ、んひ、ぃぃっ!
(腰を支えられ、何度も突き上げられれば喘ぎ声しか出せず)
(膣穴をより抉られ、子宮口も突き上げられてふんわりした髪も振り乱し)
え、あ……そ、そこ、はっ……く、ぅっ!
(指が後ろ……尻穴へと伸びればそのまま広げられてしまい)
……あ、あっ、こ、これって…
お、お尻、広がっちゃいます……っ!
(指よりも太いバイブを尻穴へねじ込まれる感覚、その刺激に叫び)
(2つの穴を一気に責められる快感にまた細い体をくねらせて)
あ、あぅ、ふぁ……あそこと、お尻……こんなにされて……っ
(快楽に表情がまた緩んでいき、頬を染めながら叫び、口から涎を流すだらしないさまを見せつけてしまう)
-
>>328
そりゃ広がるさ、純子ちゃんのここはお尻なんて可愛い穴じゃなくて
前でチンポ飲み込んでる癖して、物欲しそうにしてるケツマンコしてるんだからさ
(二人同時に犯すのと違い、あくまで片方は男が握ったディルドだからか)
(膣奥へ肉棒押し込めばディルドを浅く引き、肉棒をねじ込めばディルドで肛門が盛り上がるくらいに引き抜けば腰を押し付けて)
(両穴同時にねじ込まれる負担は殆どない代わりに出入りするたびに常に肉壁を肉棒とディルドで挟まれ、揉まれ潰されてしまう)
本当は口か、こっちも一緒に遊びたいとこなんだけどな。責められる場所が増えると受ける刺激は何倍にも増えるって言うからな
(相手の反応も悪くなく、当然男も興奮した姿。唾液を垂らす相手の頭に手を伸ばせば舌を絡めるように差し込み、尻穴の根元までねじ込んだディルドを左右に、入り口を捏ね抉じ開けるように)
-
>>329
ひゃぅ、ん、んぅあ、は、はぁ…はひ、ぃっ!
そ、そんな、いやらしい、破廉恥な言い方……っ!
(口では恥ずかしがるが両方の穴を犯される感覚には耐えきれず、快感に流され)
(肉棒が膣穴を貫き、尻穴のバイブを引き抜かれそうになり腸壁を刺激され)
あ、あぁ、ぁひ、ぃぃ……んひ、んぎ、ぃっ!
(そのまままた一気に尻穴の奥を貫かれれば強烈な刺激に叫び)
(両穴を犯され続ける快感にただひたすらされるがままで)
……ん、んむぅ、ぅっ
(快感の中相手が手を伸ばせば引き寄せられキスをされ)
(自分からも思わず舌を伸ばし、絡め)
(尻穴の奥まで挿入されたバイブがさらに肛門をこじ開けて)
んぐぅぅ、んぐ、んむー、んぅ、ぅーっ!
(唇も塞がれながら肛門を開かれる快感に喉奥から叫び続けてしまう)
-
>>330
悪い悪い…でもさ、いやらしい子にはぴったりだと思うんだけどな
純子ちゃんくらい可愛いならファンの皆にも揉みくちゃだろうな。口も犯され尻穴も埋められて、それでも足りずに両手でも扱かされてさ
だから、その予行演習…大勢にハメられるとどれだけキツイのか、ちゃんと怯えとかないとな
(そう言って唇を奪って仕舞えば彼女には呻き声さえろくに出せず尻穴は指が入る隙間ができるくらいにバイブで結合部をこじ開けて行く)
(彼女の尻を撫でるように軽く叩き、腰を揺らせば両穴を目一杯犯され余裕のない相手へ自分から腰を揺すらせようと)
【待たせて悪い、時間的には今日はここまで…って感じだな】
-
>>331
……いやらしい子……ですか、私……
でも、でもそんな……あ、ん、んむぅ、んふぅ、ぅぅっ
-
>>331
(唇を奪われ、自分自身も吸い付きながら尻穴も更にこじ開けられ)
(ゾンビィの体を好き放題に拡張されてしまい)
(言葉責めも相まって全身で感じてしまい、抱き合いながら両穴を抉られ小刻みに震わせて)
あ、わ、私……っ
(絶頂へ達しそうになり、膣穴もより強く締め付け、肉棒を確かめる)
【すみません、途中で送信しちゃいました】
【では次は26日の14時ですね、待ってます】
【久々でとても楽しかったです、今日もありがとうございました】
-
>>333
【こっちこそつい展開を考えてる内に遅くなって悪い。勿論俺の方も楽しかったし純子ちゃんが楽しんでくれていれば幸いだ】
【次あたりで締められそうだしどうするかはまた相談で…じゃあ26の14時からよろしくな、スレを返すぜ】
-
>>334
【けれどその、最近寸止めで時間……っていうのが多いので】
【でも逆にそれが次へ期待させてしまうといいますか……】
【と、とにかく次を楽しみにしていますね】
【それではまた26日14時に伝言板で】
【スレをお返しします】
-
>>335
【…っと最後にもう1レスだけ。流れのせいか寸止めじみた感じになることが、もしかして純子ちゃんは苦手だったりするのか?】
【ついしてしまう癖だが、絶対にしたい訳ではないしもし苦手そうなら改善しとくからよろしくな】
【それじゃあ、改めてスレを返すぜ】
-
【蓮君とお借りします】
【それでは今夜もよろしくね?わたしは日が変わるくらいまでがリミットかな?】
-
【紗希おばさんとお借りしますっ】
【こっちこそ、改めてお願いしますっ!僕も多分同じくらいがリミットになりそうですっ】
【続きを用意するので、ちょっと待っててくださいね】
-
我慢出来ないんじゃなくてぇ……!ふぁっ、汚いですよっ……!
やっ、あんっ……やぁっ……
(普段よりも遥かに妖艶な紗希おばさんが、ガチガチに硬くなったおちんちんを優しく握って)
(最初こそ手を除けようとしたが、快感には勝てずに、そのまま紗希おばさんのなすがままにされて)
(まだ声変わりもしていない、甘い喘ぎ声がお風呂場に響き)
(腰をくねらせながら、紗希おばさんの慣れた手技を我慢していた)
(しかし、初めてのおちんちんの快楽に抗えるはずもなく)
(次第に抵抗しなくなり、両腕を紗希おばさんの首に回して密着し、息を荒くしながら耳元で)
さ、紗希おばさんっ!なんかれちゃうっ!
おちんちんむずむずするっ、なんかでちゃうっ……!
やっ、ふぁぁ……!(びゅるるっびゅるーっ♪)
(紗希おばさんの手で精通を迎え、真っ白な濃い精液がお湯の中で吐き出され)
(湯船で凝固した精液は、まるで花のように広がっている)
(そして、絶頂に達した蓮は、そのままくったりと紗希おばさんの体にもたれかかり、まだ初めての射精の余韻に浸り、体をビクビクと震わせていた)
お、おばさん……ごめんなさい……
紗希おばさんの手のひら……汚しちゃった……
(ふるふるとまるで仔犬のような眼差しで、紗希おばさんに謝って)
(射精直後の賢者モードと、優しくて綺麗な紗希おばさんを汚してしまったという罪悪感から、涙声で消え入りそうな声だった)
【改めて今夜もお願いしますっ……】
-
>>339
うっふふっ♪生まれたての子犬ちゃんみたい…♥
(バスタブの水面下で蓮君の可愛い勃起に絡みつき踊る、紗希の白い細指)
かわいいおチンポ…しこしこしこ♥
いいのよ…いいんでちゅよ♥
可愛いちんぽから…白くて濃いの、びゅっびゅ☆
(しなだれかかり、おっぱいを押し付けながら巧緻な手淫技で、初心な少年の官能を滾らせて…)
はぁ・・・ハァ///今、また、ぴくんって・・・
きもちぃい?きもちいい?(ハッハッ///
(紗希自身も興奮し上ずらせた声色で、ますます手コキを早めて)
イク?イッちゃう?――ぃいのでちゅよぉ…♥
可愛いチンポから白いおしっこだして…
―――ほらッ、ホラホラホラ―――♥
・・・
・・・・・・・くすっ★(パチャ…
(精通を迎え絶頂の余韻に身体を震わせる少年を、豊満な肢体で受け止めながら)
(水面に花咲く白い栗の香る花びらと、手指に絡みつく濃厚なゼリーに目を細める)
ん…っ(ぴちゃ、れろぉ♥)
(それを桃色の舌を長く伸ばして舐め取り…精子に塗れたしなやかな指先を見せつけるようにねぶり)
はん…ッ♪(ちゅぽ…ぉッ♥)
(シュゥゥゥ…★)
はぁ・・・良い子の精通ザーメン・・・さいこぉ♥
(不思議な事に、湯の中に漂う精子も、手に塗れた精子も、紗希の身体に吸い寄せられる用に染み込み消えていく)
(あっという間に、バスタブは元の澄んだお湯に戻っていた…)
【はぁい、こちらこそよろしくね】
-
>>340
(紗希おばさんにしがみついたまま、目をつぶって快感に打ち震えて)
(お風呂場は紗希おばさんから溢れ出るフェロモンのせいか、どことなくピンク色に染まり、甘い香りが充満していて)
(体を少し離してゆっくりと目を開けると、湯気の向こう側では、恍惚の表情を浮かべながら精子を舐めとる紗希おばさんの姿が)
……だ、だめ、れす……
そんなの舐めたら……汚い、れす……
(お風呂で少しのぼせてしまったのもあり、口が上手く回らず)
(再び紗希おばさんの体にもたれ掛かって、タオル越しの豊満なおっぱいに体が少し沈んで)
(自分が汚してしまったお湯が、元どおりになっていたことは気付いていない)
(しばらくぽーっとしたまま、紗希おばさんに抱っこしてもらって)
(特に蓮から何をするでも無く、バスタブの中で密着しあい)
(さっきまでふにゃふにゃだったおちんちんは、本人の意思に反して、再び硬さを取り戻す)
【つ、次はこすぷれ……ですよね?間違ってたらごめんなさいっ】
-
>>341
うふふっ…汚くないわ♪
だって、蓮君のおチンポから出てきてくれた濃いザーメンちゃんなんだもの・・・♥
(虚脱した蓮君を、ぎゅーっ★と抱き締めて…しっとりと濡れたおっぱいの谷間にお顔を埋めちゃう)
あらあら…いけないおチンポ(つつー★)
(紗希の柔らかな素肌に密着されて、再び硬さと角度を取り戻す蓮君の本体を紗希の指先がなぞり上げる)
(パチャッ…)でも、もう少しだけ、肩までつかってて…?
――――。. .。.:*・゜゚★
(片手の指で印を組むと、お湯の中を見つめつつ一言呟く)
(人間の発声とは思えない、無機的な音響に近いそれは、キィン――とバスルームに反響して)
(印を組んだ指で軽く湯をかき混ぜる仕草ひとつ、見る見るうちにバスタブのお湯が波打つのを止めていき)
(あっという間にふたりの浸かるお湯は全く異なる別の液体へと変化を遂げた)
(―――たぽんっ★)
(さらりとしながら、糸曳き垂れる粘り気のある水飴の様な物質…微かに甘い薫り)
そろそろいい感じ…さぁ上がりましょう。
(そう言って、自ら腰を上げた、その身体中――おっぱいにも、腰にもお尻にも、たっぷりと粘液が絡んでいて…)
(さらに、一瞬前まで紗希の身体に巻き付けられていたバスタオルは消えてなくなり、代わりに―――)
http://uproda.2ch-library.com/1003718a6M/lib1003718.jpg
うふふっ…♥(ミチッ♥
(粘液に光る豊満な肢体に、卑猥にくい込む紐状の水着姿に変わっていた)
さぁ、蓮君も…いらっしゃい?
(既にバスルームに立ち込めた湯気は、エッチなピンクに染まり…)
(紗希の卑猥な紐水着姿からもムンムンとフェロモンがオーラのように揺らめいて湧き立って、触手のように蓮君に纏わりつく)
今から、おばさんと愉しいおふろ遊び…しましょ?
-
>>342
さ、触っちゃやぁ……!また変な気分になっちゃう……
おちんちんむずむずしちゃいますっ……!
(カチカチに硬くなったそれを、しなやかな指で軽くなぞられるだけで、ぴくんっと体が跳ねて)
(ギューっと紗希おばさんに強く抱き締められると、なんだか不思議と心は落ち着いて、とても懐かしい気分に浸って)
(ぽよんと弾む大きなおっぱいを枕にして、ちょっとずつ素直になり始める)
(言われるがままに肩までお湯に浸かり、おっぱいが目隠しになって密着していると)
(ねっとりと体中に纏わりつくような、それでも全然嫌な感触は無く)
(先にバスタブを出た紗希おばさんを、再び惚けた表情で見つめて)
(さっきまで身に付けていた筈のバスタオルはどこにも無く、代わりに扇情的で蠱惑的ないやらしい水着を身にまとっていた)
(このお風呂場だけでも、普通ではありえないような不思議な体験をしてきた蓮)
(まさか紗希おばさんがそんな能力を持っているとはつゆ知らず、これまでの出来事は全て夢の中での事だと思い始め)
(せめて夢の中だけでも、紗希おばさんとイイコトをしたい!と考えて)
(目の前で普段とは全く違う表情を見せる紗希おばさんにきゅっと抱き着くと)
(太ももにおちんちんを擦り付けながら、再び子犬のように)
う、うんっ……紗希おばさんと……おふろ遊び……しますっ……♪
-
>>343
今から準備するわね。
(おもむろに、艶めかしい熟れた唇にあてていた人差し指で、足元のバスマットをちょんと指さすと)
――えいっ★(―――ピキュルルルルル. .。.:*♥)
(アニメのように紗希の指先から小さなハートを散らして、ピンクの光線が放たれバスマットを光で包み――BOM!!と閃光と煙をあげて弾けると)
(バスマットは、分厚くて大きなエアマット、それも金ラメのえぐいカラーのモノに変わっていた)
いらっしゃい蓮ちゃん・・・
(エアマットの上で膝立ちになり、両手を広げて蓮君を迎え入れるポーズをする紗希)
(紐水着をエッチにくい込ませたローション塗れの豊満なおっぱいが、ぷるるっ★と揺蕩う)
うふふっ、いい子いい子・・・(にゅぎゅっ★
(紗希と同様にローション塗れの蓮君の身体を抱き締めながら、ぬりゅるりゅんっ★と両手を背中やおしりに這わせて…)
全身ヌルヌルになりましょ♪(ぬちゅぅ★――にゅるんっ、にゅるるうっ★)
(紗希のてのひらが蓮君のお尻の丸みに沿って撫でまわして…そのままお尻の谷間に指を滑り込こませて、爪の先が菊門を撫でて…)
(抱き合ったまま、クネクネと卑猥に身を絡ませ全身ローションマッサージ)
-
>>344
……?
(さっきまで精通さえもしていなかった子供が、お風呂でするえっちの事など知っているはずもなく)
(準備と言われても首をかしげるばかり)
(ぬるぬるのバスタブに溜まっている温かい粘液で、足を取られそうになりながら、紗希おばさんを見つめると)
(指先から放たれたハートによって、なんの変哲も無いバスマットが、大きなエアマットに変わり)
(まだ直接不思議な力を見た訳では無かったために、目の前のバスマットを変化させる紗希おばさんの姿が、余計に夢の世界のようで)
ふぁぁ……紗希おばさんすごい……!
まるで魔法使いみたい……!
(少し目を輝かせながら、実際に魔法を使われているとは知らずに、そんな事をつぶやく)
(エアマットの上でむっちりとした肢体を広げた紗希おばさん)
(そんな紗希おばさんに吸い込まれるように、小さな体を密着させて)
(頭がちょうどおっぱいと同じ高さで、ぽよんと顔は埋まり)
おばさんっ、紗希おばさんっ……!
もっといっぱい、えっちなことしたいっ……!
(面と向かったままじゃ絶対に言えない台詞だけど、夢だと思っている蓮にとっては、口からすらすらとおねだりの言葉が)
(すべすべの肌と、ぬるぬるのローションが蓮の肌を撫でて)
(小さなお尻を揉みしだかれて、短く喘ぎ声を漏らし)
(えっちなことに使った事などある筈のないお尻の穴に指が触れると、びくんっと体が跳ねる)
あ、あのね……紗希おばさんっ……
僕、紗希おばさんのおっぱい……欲しい……ダメ、ですか?
-
>>345
――フッ♥うふふっ♪
(バスマットを別のモノに変えてしまった光線を放った指先を、ピストルに見立てて)
(熟れた唇を寄せて窄ませると、フッと吐息を吹き掛ける仕草)
(反対側の片手を腰に当ててポーズを決めながら、)
う〜ん;おばさんは魔法使い・・・ではないのだけれど、それは追々、ね★
(夢うつつで、無邪気に感嘆の声を挙げる蓮君にちょっぴりおどけてウインクひとつ)
あぁんっ★(にゅるるんっ)…ふふっ、もっとがっついてもいいのよ?(にゅるにゅっ)
そうそう、自分の気持ちに正直に…よく言えました♪(ぬゅるぅぬりゅっ★)
(お尻の穴の刺激に反応する蓮君、微笑みながら指の腹で菊門をねっとりと捏ねて)
まぁ♪おばさん、うれしいっ♥(ぎゅっ)
じゃあ、ゆっくりと…マットの上にあおむけに、ね?
(そういいながら、紗希の両腕でお人形を扱うように軽々と蓮君の身体をそっと持ち上げ)
(金ラメエアマットにあおむけに横たえながら、紗希の豊満な紐水着の媚体で覆いかぶさり―――)
(――ッむにゅんっ♥)
(ゆっくりと、重力に惹かれてロケットみたいになった紗希のおっぱいがやんわりと蓮君の顔をはさんじゃう)
ほぉら…ほら♪
(そのままウネウネと上半身を円を描きながらゆらして、おっぱいで蓮君のお顔を嬲り廻す…)
うふふっ…乳首・・・硬くなって…♪
(ツンと尖り起った乳首が、時々蓮君の唇に当ててくる)
-
>>346
えへへ、だって……そんなこと言うの……恥ずかしいですもん……♪
夢の中だから良いですけど……ひゃあんっ♪
(もちろんこれは紛れも無い現実で、本物の紗希おばさんにおねだりしただけで)
(それでも蓮自身はまだ夢だと思っていて、気付くのは時間の問題だろう)
(頭を撫でてもらう代わりに、紗希おばさんの指でお尻を弄られて)
(それと同時に、柔らかなおっぱいの感触が伝わり、まるで赤ちゃんのように持ち上げられる)
(弾力のあるエアマットに優しく寝かされると、すべすべの紗希おばさんの肢体が、小さな蓮の体に覆いかぶさって)
(つきたてのおもちのように柔らかくて温かくて心地良い感触と、甘くてドキドキする匂いが蓮の頭の中を支配して)
(さっき出したばかりにも関わらず、おちんちんはすでに暴発寸前)
はあっ、はあっ……!
さ、紗希おばさんのおっぱい……!(むぎゅーっ♪)
(おっぱいが焦らすように顔を撫で回し、これまで受け身だった蓮が細い腕を紗希おばさんの背中に回して)
(ぴたっと体同士が密着し、蓮の顔がおっぱいに押し潰されて)
(ちょうど口許に、紗希おばさんのピンク色の乳首が、えっちな水着からまろび出て)
(我慢出来ずにかぷっと甘噛み、そのまま赤ちゃんのようにちうちうと吸い始めた)
-
>>347
うふふっ、そうそう…♥
ココはエッチな夢の中…蓮君のえっちぃ気持ち、ママにも言えない気持ちを
遠慮なくおばさんに言ってちょうだい?
何でもおばさんが叶えてア・ゲ・ル★
(全身の官能を煽り立てるように、全身を駆使したローションマッサージは徐々に激しく大胆に)
フフ…おしりの穴も、こうすると気持ちいいのよ…
(指の第一関節まで、菊門に侵入させて…ねっとりと指先を廻す)
今夜は初めてのHなこと・・・おばさんといっぱいお勉強しましょうね?
(熱い吐息で耳をくすぐり…チュゥ…ッと舐めるように耳朶にキス…舌先でチロチロ★)
(ビクビクお腹に沿ってくっつくほどピンピンに復活したおチンポは…なぜかノータッチ)
きゃん☆蓮ちゃぁん♥
(びくんっとあえかな首筋を反らして、切なげに眉を寄せて)
はぁあん♥乳首ぃ…蓮ちゃんの吸い方赤ちゃんみたいっ…♪
ンふぅう…!ふうぅう///
(火傷するかと思うほど熱く滾った紗希の柔肉に、ちっちゃな蓮君の身体を呑み込みながら…)
はぁ、あぁ…ン、そんなきもちいいの・・・おばさん我慢できないっ…
みるく、おっぱいぃ…でちゃうわ★
んふうぅン・・・練乳みたいに甘くてこくまろなのぉ///
ハァハァ…///
で・も★飲ませてあげない…♪
蓮君…うぅん、蓮ちゃん♥
わたしもママになっていいなら…おっぱいだしてあげる・・・♥
【今夜はここまでかしら…】
【ここからだと授乳手コキか生挿入コースがいいかしらね】
【今夜もどうもありがとう♪蓮君は次は何時がご都合良い?】
-
【分かりましたっ、今夜もありがとうございます……!】
【次だったら25日、26日の21時とかなら大丈夫ですけど……紗希おばさんはいつが良さそうですか?】
-
【25日の21時なら大丈夫よ★・・・ちょっと遅れるかもしれないけれど】
【それでもよければ・・・また伝言板で待ち合わせましょ】
【今夜もどうもありがとう、お疲れさまでした★】
-
【分かりましたっ、それじゃまた25日に会いましょうねっ】
【今夜はありがとうございましたっ、また次もえっちにいじめてください……♪】
【失礼します、スレをお返ししますね】
-
【言われるがままにサンタコスに身を包み、純子や愛に見立ててもらうクリスマスムード満喫の源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りる】
【少しだけ待っていろ】
【ところで、さっき風呂場が……なんの話だ?】
-
【言われるがままが私の持ち味やゆうぎり姐さんが言うてくれたとっ(自慢げ)】
【もしかしたら寝てるときもサングラスな巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんとスレを借りまーす!メリークリスマス!】
>>352
【(すっかり染みついた従順さゆえキッチンに直行するとコーヒーを)】
【(今夜はバニラの香りにしてみた。ハワイアンコナコーヒー!季節感は気にしん方向で!)】
【(ブラックのそれをテーブルの上そっと置き)】
【そげん急がんともよかよ。幸太郎さんにはいつも待って貰っとるけん】
【…こう言うてるうちにもうレスが来てそうでおそろしかー…】
【えっ!?な、なんもなかとよ!?】
【お風呂場が殺風景なんが気になっとっとう、モールとツリーで飾り付けてみた…とかしとらんよっっ!?】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/252
…………そうか
……そうだな
(抱き寄せたさくらの両手が背へと回り、華奢な身体を預けてくる)
(冷たい筈のゾンビィから温もりが伝わってくるようで、冷え切った心を溶かされている気さえした)
(フランシュシュへの、皆への感謝の言葉を訥々と紡ぐさくらの言葉はか細くも支えられ応える事を知る強さに溢れていた)
(頷いて相槌を返し、胸板に顔を押し付けさせたさくらの顔が自分に向けられてくる)
(ゾンビィであるにも関わらず、生きる喜びを伝えようとする一言一言に涙が溢れて来てしまいそうだ)
(プロデューサーたる自分が、惚れた女の前に居る自分が、涙を見せる訳にはいかないと、心の中を温かな雫で濡らす)
そうじゃろう!そうじゃろう!
俺の目に狂いは無かったと言う事じゃろ!
謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎さんが見出したお前らが最高のアイドルとなって佐賀を救わにゃ誰がやるんじゃい!
俺を信じて着いて来るん言うんなら!
俺は絶対にお前を見捨てたりなどせんのじゃい!!
(抱きしめて来るさくらに負けじと、手すりを握っていたままの手も添えて、さくらの背を抱きしめ返す)
(確かな抱擁、そこに居てくれるあの時の君を離すまいとする手)
(さくらを抱く己の強さを示すかのように、何かの誓いを立てるかのように、満天の星空が広がる夜空に叫び声を響き渡らせる)
……仮にだ
アイドルに恋愛はご法度
アイドルとして進むその道は茨の道に等しい
だが、お前がひとりの源さくらとしての時に向き合おうとするのなら――――
(ここでお前が好きだ愛しているなどと言えないヘタレが降臨する)
(仮定の話と口にして、腕の中のさくらを試してしまう自分が情けない)
(情けない中で見せた精いっぱいの勇気で、篭絡しようとするときの顎クイでは無く、頬に片手を添えて静かに目を閉じる様に促す素振りを見せて)
>>353
【ローストした豆の力強さと、適度な酸味が最高じゃのう、さくら】
【うんうん、すっかりコーヒー淹れるのも上手ぁなって、ここはシャレオツなカフェかなんかになったようじゃのう】
【(ズズズズ…とコーヒー飲んで上機嫌な顔を見せ、サンタ衣装のさくらを前にソファーへ腰かけご満悦)】
【な訳あるかい!こんな高そうな豆、一体どこから仕入れとんじゃボケェェ!】
【お前らゾンビィのアイドル活動の為に、俺がどんだけ苦労しとると思っとんじゃい!】
【(ぐぬぬぬ…という顔をしつつも、ホールケーキを机の上へと置き)】
【せいぜいこれでも食って、プロフィール欄に「最近甘々でお腹がポチャッとなって来てるの気にしてますー><」くらい書かせたるわい!】
【好きなだけ食って、みんなと分けてクリスマス満喫しとけぇ!】
【風呂場が殺風景……後で見に行ったるから、首洗って待っとけこのボンクラ甲斐性無しゾンビィィィィィィィ!!】
-
>>354
(夜なお暗いサングラスの向こうに少し歪んだ瞳が見えた気がしたのは妄想だろうか)
(何か我慢し震えているような声がそんな幻を誘ったのかも知れない)
(なぜそう思うのかはわからない。けれど気配を察して背に回した腕をより密着させ)
―――…。
ほんとやなぁ。なんもかんも幸太郎さんのお陰やね…!
まだ生まれてそげには立ってなかとばってん…
それでも佐賀の皆が私達フランシュシュを愛してくれとうのは心から感じとるとよ…!
私も嬉しかー!
(殊更明るく大きく頷き巽の言葉をまるっと肯定して笑顔になる)
(あの自暴自棄に浸っていたどん底の時、掬い揚げるよう強く告げてくれた言葉――今度こそはと瞳を見張って)
……っっ、わたしっ。私も…!
私ももうあげにはならんと……!あげな姿、幸太郎さんに見せて悲しませとうなかと…!
幸太郎さんに付いていくけん―――!
(勢い余ってベストの背を握りしめ叫ぶ)
(ダンスの呼吸のよう、深さを増した抱擁に応えて此方も深く深く抱きしめ返し)
(一瞬の沈黙にほほに上がる朱を散らす間もなく、近い距離の中声がかかった)
(見つめていた顔を更に問いかけるよう見上げて待つと思わぬ言葉)
(頬に触れる優しい指を意識しながら目を大きくし)
む…向き合う……って、あの、……幸太郎さん…っ
……私と向き合ってくれると…?持っとらん私でも、よかと…
(言ってもいいのだろうか、あの事に気づいて…まだ確信は獲れていない。が…それからどんどんと膨れ上がってくる想い)
(想像しかできないけれどそうする度胸を鷲掴まれるような気持ちになる、この思いを)
……フ、フランシュシュのさくらでないとき…プロデューサーの巽幸太郎でないとき、いうこと…やんね…?
【悩んだ挙句待たせてごめんなさい…!ヘタレゾンビィ言うてええけん!】
【【】にはこの後返すけん待ってほしか…!】
-
>>354
【あ!良かったー…淹れ方は説明書よーく見て確かめたばってん、ちょっと不安やったと!】
【一応洋館やけん、カフェと思えば……(首を取れそうに傾げて苦笑い)…無理やね】
【あっ(言葉に鞭打たれ両腕で身体庇って)】
【そ、それはリリィちゃんがパピィさんから貰うたのを分けて貰うたと…っ】
【言わんかったのは悪かったと思うばってん―――(しゅんと肩落とし)】
【(置かれた物を見た途端頬に血が上がる)】
【こ…これ―――、これ食べていいと!?ああっ、これ皆で窓の向こうから見てた店のケーキやなかと】
【うわあ……!幸太郎さん……!】
【やっぱり皆の事考えてくれとる―――嬉しか!(少しずれているかも知れないが概ね正しい方向の超好意)】
【(抱きつきそうに目前まで迫って)】
【幸太郎さんも食ぶっよね?ナイフ入れるのは勿論幸太郎さんで、】
【あっ!?それを言わせたいと!?そげなこつ言わせとうて買うて―――…(顔俯かせて盛大に暗雲背負い)】
【(巽の様子を窺うようにしてからにっこり)…うそ。幸太郎さんはがばい恥ずかしがりやなだけと】
【私は知っとうとよ!】
【だけん、一緒に食べよ?仲間外れはせんとよ。(覗き込んでにっこり)】
【きゃあ!ばってん私らお金持っとらんけん、こんぐらいしかできんかったとよ!(喜んでいると勘違いしている様子)】
-
>>355
(NEW JOFUKUのマスターとの会話で口にした葉隠の四誓願「大慈悲を起こし人の為になるべき事」)
(それに則り、佐賀を救う為に起こしたゾンビランドサガプロジェクト)
(だが、その中心にあるのは10年前に居なくなったこいつに再び這い上がり、立ち上がって、希望の未来を生きて欲しいが為の我儘だ)
(同じ葉隠の第七節にこうある)
(「恋の至極は忍恋と見立て候。逢いてからは恋のたけ低し、一生忍んで思い死することこそ恋の本意なれ」)
(想い忍ぶ言葉は――さくらへ伝えたい言葉は、アルピノで披露された歌詞に全て込めた)
(全て込めたそれを、さくらが歌ってくれた、それだけで報われた筈なのに――――……)
(頬に添えたままの手、交わる視線から逸らせない、いや、もう逸らすつもりもない)
(さくらの言葉に好きだなんだと口にすることなく、黙って唇を塞ぐ)
(少しの間だけ触れ合った唇を外し、さくらの手を握り、背を向けた)
もう星は見なくていいな?
もう星は見んでもええか聞いとんじゃろがい!
こがぁ寒い雪ん中で、お前が凍りでもしたらどうするか聞いとんじゃい!ボケェェェ!
(きっと耳まで赤く染まっているのだろう)
(照れた顔などこいつに見せるのが恥ずかしく、声を張り上げた)
-
>>356
【やーい!やーい!ヘタレゾンビィ!お前がヘタレたせいで、俺が男見せなあかんじゃろがい!】
【お前まさか、俺を動かそうとわざと――ぐぬぬ…絶対言うてやらん!何がか知らんが“今は”言うてやらん!】
【(ヘタレゾンビィ宣言したさくらがコロコロと表情変えてテンション上げ下げ忙しくするのを余裕の表情で眺め、パピーの差し入れコーヒーをまたズズズ…と)】
【はい!そーですぅ〜。こないな安物でお前らゾンビィのレッスンに熱が入るなら安い買い物ですぅ〜〜〜】
【(お前はサンタ、俺はよいこと口ずさみながらホールケーキにナイフを入れて、ロメロも含めた9等分)】
【(可愛らしいさくらが眼前に迫り、にこにこと笑みを浮かべるのにまた「ぐぬぬ…」としかめっ面しつつ歪に切り分け)】
【(サンタが乗ったショートケーキのピースにフォークを無造作に突き刺し切り分けると、さくらの口元に運ぶ)】
【風呂場のボディシャンプーが切れているのに気づいていないだろうがな】
【後で俺が困らないように、お前が補充しとけ。さくら】
-
>>357
―――…
(目の前が塞がれて数秒)
(あまりに静かでそっと行われたそれは動きさえも感じさせず)
(ただ温もりだけで心を満たし…口づけだと気づいたのは離れてからだった)
…あ
(ぽろり。とどうしてだか涙が零れたのを見られなくて良かったと思う)
(嫌だったなんて絶対に思われたくないのだから―――)
(繋いだ手に安心を感じつつ空いた片手でごしごしと頬を擦って、自ら一歩近づいた)
(何度も頷いた気配は伝わっているだろう。と何度めか涙を擦ると乱暴な声がして)
っ、は…はいっ…!
(涙は引っ込んだ。止めてくれたのだろうか、それとも、照れ隠しか)
(図りかねていると優しい想いが分かって嬉しくなる。単純なものだ)
あ、私は大丈夫やけん!ばってん幸太郎さんが寒かね?
早よう車に戻らんと…!
(繋いだ手の力を強くし今度は此方が巽を引っ張って、さくさくさくと雪踏んで車まで突進)
車の中なら少しは違うと?
(ちらちらと再び降って来た雪のなか、巽を見上げにっこり笑って待った)
【幸太郎さん博識やねー!本気で感心したとよ!(拍手)】
【そんな幸太郎さんに私は猛吹雪のフラグしかお見舞い(?)出来なそうとよ…あっならんといいと思うとるよ!?】
【こんはちょっとしたボケやけん…あっ突っ込まんでよかと!】
【こ…こっからどうすっと?車のなかでイチャコラ続行でもいいとよ?】
-
>>358
【だ、だって幸太郎さんもちょっとはかっ…彼氏らしくぅ…(もう言えない。後ろを向いた)】
【そげに…っ!私にばっかりズルか!ズルか!(チワワの如く少し離れた場所から精一杯抗議)】
【(さんざ悪態垂れつつも飲んでくれるのを満足そうに微笑んで見て)】
【皆甘いもの食べたい言うとったばってん、喜ぶとー…!(得意げな声背中に、うっとりとケーキ眺め)】
【幸太郎さんも赤い帽子のサンタさんとよ?私達の、わたし…のサンタさんやね。うふふ】
【(ご機嫌二人組よろしくお皿に切って貰ったケーキを移していく)今夜はロメロにもお皿でええね】
【(サングラスをかけていてもよか男なのが見て取れる巽の手元をうきうき見つめ)】
【(ついとフォークが動くはしから目で追ってしまい)ん?ん?(動きのままに差し出された一切れををばくん)】
【〜…!あ…ま〜〜い…!(瞳がハートになる少女漫画のノリでもって。両手でほっぺを抑えつつ)】
【あっ。!い、今のなに…何したとぉ!?(みるみるうち真っ赤に熟れる頬は熱まで持っているようで)】
【(まさか、そんな、と真っ赤になってぶんっと首を左右に振ってみたりして)】
【うっ…。うう…さ…されるままにはならんとよ…っ】
【(えいとばかりに切り分けたケーキにフォークを刺し巽の前へずいっと)はいっ!】
【はいっ!】
【(サンタの砂糖菓子だけが見ている!どうする男巽幸太郎!)】
【そうやったと?たえちゃんに頼んだと思うとったけん、あ、あれはシャンプーやったとね?(首傾げ)】
【はい。どこやったっけ(疑問も感じず宙を見つめ検索中)】
【……私らこっちのほうが発展しとらんと?】
-
>>359
なんじゃい!ほんまにもう星を見ないでもええんかい!
言われんでも分かっとるわい!気づくのが遅いんじゃボケさくらぁ!
(ぐんと力強く手を引かれ、先を歩むさくらに続いてワゴンへ歩む)
(鏡山の駐車場で主を待つワゴンの真後ろは、先日サキが起こした一件で柵が壊れたままだったが、見ないフリをした)
とっとと乗ったらんかい!俺が風邪でも引いたら誰がお前の面倒見ると思っとるんじゃボケェェ!
はい!はいはい!
ゴー!ゴーゴー!
(ワイヤレスキーで施錠を外し、いつもなら後部座席のスライドドアを開けるのだが)
(助手席の扉を開けて、さくらを押し込む)
(真意を口にせぬまま、運転席に乗り込むとブルンと軽快な音を弾ませてエンジンを掛けた)
(何か言おうと思うが、先の状況の後でまたふたりきりになると言いたい事が出てこない)
(ラジオから聞こえてくるDJの軽快なトークとBGMがせめてもと沈黙を掻き消してくれて)
(車を走らせ始めながら、視界を白く染め上げ始める雪を掻く、ワイパーの作動音が静かに響き始めた)
……ホワイトクリスマスなんて滅多にないな
俺が持っとるのが分かったじゃろ!なぁ!
『今夜佐賀県全域に再び爆弾低気圧が……猛吹雪にご注意を――』
【なら、こうだ。ホワイトクリスマスを台無しにする猛吹雪】
【雪に塗れた俺たちは這う這うの体で洋館に辿りつくも、コーヒーを淹れるだなんだケーキを食べさせ合うだなんだ】
【俺の背中を流すとか温め合うだとか、【】と繋げていく】
【【】内のできごとは全てこの後の話だったんじゃい!(適当)】
【き、キスした勢いで車の後部でイチャつくとか…そんなん恥ずかしくてできるかい!ボケェェ!】
【だいたいそういうのするのは最初くらいベッドの上というのがお決まりなんじゃい!この色ボケゾンビィィィ!】
【無理やり繋げても繋げんでも、一向に構わない】
【さくらの言う【】内の方が発展しとるというのに反応したまでだ】
-
>>360
【(目の前に突き出したケーキがひと口で姿を掻き消したかと思えばムキになってフォークを突き出してくるヤリ手アイドル)】
【(微動だにせず腕組みし、キラッとサングラスの縁が光った瞬間、砂糖菓子のサンタの頭に噛みついてやった)】
【(ボリボリという咀嚼音と共に口中でサンタの顔が噛み砕かれ、ぷるぷると胴体だけのゾンビィサンタがクリームの上で揺れ動く…ごくん)】
【(一瞬の沈黙の後、さくらが何かを言う前にフォークに再びぱくりと噛みつき、食べさせ合いのお返しを受け切ってやり)】
【彼氏とかなんじゃい!だいたいお前は彼氏に物食わせる時、そない剣幕で差し出すんかい!】
【うんにゃうんにゃ!可愛らしくあーんとか言ってみせんかいボケェェ!】
【お前なんてこうじゃい!ほれ、あーんしてみい!あーん!あーん言うとるじゃろがい!】
【(今度はピース丸ごとフォークを突きさし、さくらの口元へうりうりと近づける)】
【(たえならひと口で行きそうなのを乙女の口元に無理やり運び)】
【そんなの俺が知るかい!女房面すんならそんくらい――】
【(何かを思い出したようにソファーの足元からボディソープがドーン!そして(テヘペロ)】
【上に書いたように車ん中でイチャコラするのもいいが、ある程度風情も欲しい】
【日が変わって改めてイチャつき直すというのも手ではあるが…】
-
>>361
(口が悪い巽の雑言をいつもの事と聞き流して、同じく破壊された車のバンパーも華麗に流し立ち止まる)
(急かされるままレッスンの時のよう、後部座席の位置に動くが巽は別の扉を開けた。助手席だ)
(再び顔が赤くなりそのまま巽の表情窺い、その暇もなく押し込まれて)
(身体が座席に心地よく収まるまで抵抗も出来ずされるがまま、隣に乗って来た巽の横顔を見つめた)
(来た時とは全く違う意味の緊張にふたり沈黙するとエンジンの音だけが車内に響く)
(それだけが日常を思わせて、さっきまでの会話は嘘のような―――)
本当、なんか今年はおかしか気候ばっかり―――
(自分が持ってないからだったと今更ながら思い出し黙る)
ん、幸太郎さんのお陰やね……綺麗やねぇ!
(でもでも、と横に並んだ男に自分を叱咤して。この人がいるのだ、『持ってる』巽幸太郎が)
(納得して大きく頷き笑いかけ)
(その時。ジジジとノイズ交じりのラジオの声がそこだけ大きく響き渡った)
―――あぁ!?
持ちすぎとよ幸太郎さん―――!
【続けると!?続けちゃうと!?】
【や、こう言うとるばってんそげなつもりで言うたとやなかとよ?気にさせたんなら悪かとね】
【私は楽しんどるから幸太郎さんは好きなようにしてよかとよ!自信持って!】
【…。せっかく真面目にしてみたのにそう来ると?】
【ええよ、背中流しても!ぜーったい幸太郎さんのほうが逃げると思うけんね(ふふーん)】
【そ!そこまで考えてなか!なか!何言い出しとっとぉこん人はぁ!?(真っ赤で手をぶんぶん)】
【あっ…、そ…そこは、そこは同じ考えやけん…、………、っ…】
【…幸太郎さんやらしかっ(照れ隠しにゾンビィパンチを胸板にお見舞いだ!)】
【ここでいい感じに落ちとるけん一旦締めてもよかと思うし、戻ってから、に続けてもいいと思うばってん】
【幸太郎さんは…うーん…幸太郎さんもどっちでもよか言うとるね】
【クリスマスは明日までやけん、あとは別の話にしてもいいかとも思うとよ】
-
>>362
【幸太郎さん。眠気とかリミットはどんな感じと?大丈夫と?】
【私はまだいけるばってん、いつもの時刻やなかと?】
【おやすみなら次の予定を教えてほしいと】
-
>>364
【先の展開を考えて悩んでしまったところだ】
【ドタバタとしながら進んでいくのが俺たちらしくはある】
【さくら。お前が楽しんでくれるならそれが俺は一番嬉しい。俺も楽しんでいるからな】
【クリスマスが明日までならクリスマス気分のまま繋げてみるか】
【こ、恋人らしく…だな……なんやかんやお前を湯たんぽにすればいいんじゃい!】
【確かにそろそろ時間も時間だ。次は今日の午後、夕方以降なら時間が取れる】
【確実なのは20時だが、17時過ぎから空くかもしれない。時間についてはさくらの可能な時間に合わせられるだろう】
-
>>362
【ああっ!?サンタさん!?】
【サンタさんがあー!!!】
【(無情にも、アイドル並みの白い歯を光らせ残虐行為を繰り広げる巽に情けない声で抗議)】
【食べるにしても食べ方というものがあると!サンタさんに対する礼儀と尊敬が無かとね!?】
【私が…私が食べてあげれば良かったと…(結局食べる)】
【(もう言葉もなく口をだらりと開けたままのアイドルの前で、悠々とケーキを咀嚼する男)】
【ムードもへったくれもなか…】
【そ、そげなことなかとよ…っ、けど今回は幸太郎さんが強引やったけん…っ、あっ】
【あっ。あっ。そ、そげに乱暴にっ、あっ(無意識に頭庇いつつ)あ、あー…、あー…んっ】
【(柔らかさだけは保った唇が雛の風情で開き差し出された甘味を含む)】
【(唇の端に、ほんの少しクリームを付けたまま。さてこれは罠でしょーか!?)】
【な…なんでこげな…あ。(ピン!)そうやったと!?(いきなりにっこり)】
【なんね、幸太郎さんも可愛か所があるんやね。…うふふ】
【分かったけん、おとなしくして…(ケーキを再び掬い取り)はい、あーん】
【幸太郎さん、お口開けてほしか。あーん(微笑みは益々花開くように)】
【知るかいって男用の使っとるの幸太郎さんだけ―――】
【(てへぺろの顔に目を真ん丸にして返す)あれ?当たっとったと?実はうろ覚えだったけん】
【取り合えず、幸太郎さんの風邪が心配やけん。(頷いて)何するんも暖かいところがええね】
【今>>365に気付いたと。返事を書くけん、先にこれだけ落としとくと】
-
>>365
【展開は私も悩んでるけん同じやね。私達の間は本当に色々あるけん】
【逸脱してしもうから申し訳なかばってん、真面目に考えたら障害というか…そもそも私、さくらはどこまで可能なんか?というのもあるけん】
【(ゾンビは盛大にぶっちゃけた!)】
【…ちょっと話題が前後するばってん、明日少しお互いの希望と展開を擦り合わせしてみると?】
【勿論幸太郎さんとする流れの展開も私は楽しんどるとよ。
やけん、あまりきっちり決めてしまうのも惜しか気持ちがあって…それも合わせて相談。でもいいと?】
【アイドルにミーティングは重要やけんね!】
【…私も幸太郎さんが楽しくなってくれるなら嬉しかよ。…うふふー。(頬赤くして手を取るとふりふり)】
【……はい…。そ…そうですね…(何故か標準語)】
【幸太郎さん。ゾンビは体温が無かとよ(ビシィ)とか意地悪は言わんけん】
【せっかく決めたのに言うて泣かない泣かない。(よしよし)】
【(小声)私も恥ずかしいんじゃい】
【私は19時以降ならいけるけん…あ、確実なほうで20時でもいいとよ?】
【私としては幸太郎さんが無理せんほうがよかと】
【今夜も有難う、幸太郎さん】
【幸太郎さんにとって良い聖夜ならいいとね。メリークリスマス】
-
>>366
【(「ムードもへったくれもなか」というぼやきは実に心に突き刺さった。突き刺さってしまった)】
【(故に、あーんの仕返しに向けられたあーんには素直に)】
【(そう、素直にだ。自然と口が開いてしまった)】
【……あ、……あーん】
【(口元に運ばれたケーキをぱくりと口にし、可愛さ満点の笑みに惚れた弱みも手伝って自然と顔が赤くなる)】
【(さくらの背に手を回し、抱き寄せたまま唇を近づけ――――頬に着いたクリームを舐めとる。そしてもう一度のテヘペロ】
【(今夜はこれが精一杯)】
>>367
【ゾンビィは汗もかけば頬も赤く染まるし涙も流す。涎垂らして眠る必要ないのに眠る。ゾンビと違ってなんら人間と変わらん】
【俺にはそういう風に見てとれるし、わざわざゾンビ“ィ”と付けているくらいだから差異はあるのだろう】
【不老不死に辿り着いた新しい人間の形、亜人的な種族として見るくらいがいいかもしれないな】
【相談の話、それで構わない】
【20時に待ち合わせて、ミーティングからだ。挨拶は基本だ。忘れるなよ、さくら】
【なにがメリークリスマスじゃい!持っとる俺が良い聖夜迎えるんは当たり前じゃろがい!】
【お前が持っとらんでも!俺がお前の聖夜を最高のもんにしてやるんじゃろがい!わかったかさくら!】
【とりあえず、明日が欲しいので寝る】
【スレを返すぞ。ケーキの分配は、さくらお前がやっておけ】
-
>>368
【(巽の凹みには気付かず反対に嬉しさいっぱいにフォーク差し出す)】
【(やっぱりして欲しかったんだ、とまで思う始末で)】
【はい、よく出来まし、た……?】
【(流れるように背に手が回され抱き寄せられると頭が瞬時真っ白になり、されるがままに)】
【…あっ。……あっ!?】
【(柔らかくて熱い舌の感触が頬を撫でていくのにぼうっとしてからの驚愕)】
【あああっ…?今何したとぉ!?】
【(答えられても困ってしまう問いを発して、テヘペロにも反応出来ずに固まったという)】
【(脳までゾンビ化してはいない筈だが、乙女にはこれが精一杯)】
【…そうやんね。愛ちゃんが調べてたいんたーねっとのうぃきを真剣に捉えすぎてる嫌いはあると自覚はあるとよ】
【愛ゆえの徐福ぱわーで何でも解決!でいいような気もして来たとよ】
【幸太郎さんの考えは分かったと。すっごく参考になったとよ、有難う!それでよかよね】
【…あ。相談することがなくなってしもうたと?んん?(傾げすぎて首取れそう)】
【あ!これだけ言わんと!】
【…そう思うてくれてたの、嬉しかったとよ、幸太郎さん】
【ん、明日…今日20時にいつもんとこで待ち合わせやね。はい、幸太郎さん】
【そうやね。(答える巽を嬉しそうに、にこにこ見て)私とのホワイトクリスマスも楽しみにしとうけん…】
【(自信に満ち溢れた言葉に声立てて笑って)はい!絶対よかクリスマスになると!】
【幸太郎さんがしてくれると!待っちょるけんね!また明日!】
【おやすみなさい、幸太郎さん。ケーキは美味しく戴くけんね!幸太郎さんの分もちゃんとあるとよ?】
【…お風呂場のモール、ずらさんと浸かりにくいんやなかったと…?(今更思い出した)】
【スレをお借りしました、ありがとーございました!】
-
【メリー!テンション高か私が巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんとスレを借りると!よろしく頼むとね!】
【幸太郎さん、来てくれて有難う!毎日お疲れさま…身体は大丈夫と?】
【私は死んどるけど元気とよ!(満面のにっこり)】
【ところでゆうべの戻り際の話で、私のほうの相談はカタが付いたような気がするとばってん】
【幸太郎さんの方からも何かあるようやったら聞いて置きたかー】
-
>伝言板
【(懐柔は効かなかった!さくらのMPは10さがった!)】
【なんとなく悔しか!】
-
【テンションアゲアゲMAXの浮かれ恥ずかしゾンビィ源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りてやるんじゃい!】
>>370
【身体は大丈夫だ。心配などない】
【年末進行のカタもついた。後は緩やかに年の瀬を迎えるだけだ】
【(そう言いながらソファーにどすん!)】
【そんなとこ立っとって、俺の首どんだけ疲れさすつもりじゃボケェェ!】
【とっとと座ったらんええじゃろがい!(さくらの手を引きソファーへどーん!して隣にばーん!)】
【ゾンビィが何たるかの、何がどこまでできるのかという話だな】
【お前の中で整理がついたのならそれでいい。俺の考えは昨夜話したとおりだ】
【やりたい事、今後の事の話だが、悩ましいな】
【彼氏彼女宣言したさくらと距離を詰めていく…男と女の関係になっていくというのでもいいだろう】
【フランシュシュとしての活動を見守る俺の生活が一体どうなっているのかを考えていくと何か見つかるかもしれない】
【例えばゾンビィはともかく、俺の食事は誰がどういう風に用意しているのか、とかな】
-
>>372
【それならよかと。幸太郎さん頑張っとったけんね】
【今年の除夜の鐘は皆で聞けるとねぇ。(うふふと口元幸せそうに笑み崩れ)】
【(ソファに座る巽にコーヒーをといつもの習慣で動こうとした肩に声が)】
【…え?やけんど…わわ】
【(手引かれるままソファーにぽすん。慣性ゆえに肩同士が触れ硬直)】
【あっあぁ…は…はい。おとなしゅうしとるとよ…(下向いて真っ赤に)】
【なんていうか……幸太郎さんがゾンビィの身体や生態のことで思うところ言うてくれたから】
【それでええと思うたとね。だって、私が心配しとったんは…幸太郎さんがどう思うかやけん】
【わ、私の身体の事とか肌とか飼っとる大きかく、熊っ…そういう色々…女は色々気にするもんやけん!】
【でもでも、幸太郎さんはああ言うてくれたと。やけんもういいとよ(にっこり)】
【…悩ましかねぇ。(ふたりして)】
【…そ、それは…えっと、幸太郎さん次第やけん…!(横向いて巽の口を片手でチャック!)】
【私は…気持ちはおんなじばってん…うわっ何言わせるねこん人!やーらしか!】
【それ考えとったんよ!食事とか寝る場所とか、私達の扱い以上に幸太郎さんは自分だけ優遇するようには見えんし】
【…インスタントばっかり食べとるんやなかと?】
【っていうのでもいいかも分らんね。今夜もケーキ以外になんかちゃんと食べたと?】
【そんな感じで書き出ししてもええね。私からしようか?】
-
>>373
【ぐ…っ……ぐぬぬ……】
【(不意打ちに反撃が来ると思ったら、下を向いての恥じらい顔を魅せられて胸中落ち着かなくさせられてしまう)】
【(身構えていたのも消し飛んで、赤らんだ顔を見ないように肩を抱き寄せてやり)】
【(このままでは言わせられてしまう…何がどうだということを自分の口から言わせられてしまう妙な緊張感)】
【(だが、こういう誘いには敢えて乗ってやるのが大人のやり方)】
【そんな心配など無用だ。お前のグリーンフェイスも、メイクした顔も】
【包帯を巻いたままの片脚や額の傷さえも、全て含めて源さくら…だろう。だが、そういうのが気になるのなら、メイク術を教え込んだという事でもいい】
【実際、ゆうぎりは自分でメイクを施し花魁姿になっているところを見ると、いつまでも俺の手が掛からなくなっているというのもあるのだろう】
【なにがやーらしか!じゃこのっ!男と女がふたりおって、そーゆーことしたらあかんのかい!】
【はい!何を想像しましたでちゅかー?さくらちゃんの性のお悩み相談室開幕しちゃいまちゅかー?(頬をうりうりつついて)】
【寝る場所はこのピアノとソファーと暖炉がある部屋だろう。もしくは、そこから寝室に繋がる扉があると考えるのが自然だ】
【メンバーの中で料理をまともに作れそうなのは誰かと考えろ。消去法だ】
【食事当番が最初は有り、そしてその当番が担当へと変化して……純子とさくら辺りになり、さくらが率先して当番引き受けるみたいな流れができてそうでもある】
【食事の世話をしている間は公然とふたりきりになれるとか、だな】
【そんな感じの書き出しで、食事の話からでいい。書き出しはさくら、お前に任せる】
-
>>374
【…なげに唸っとると?(きょとん)】
【(やたらと恥ずかしがり屋な『大人』の心遣いに簡単に絆されるJK。あっいけない感じ!)】
【………こ…幸太郎さん…あんまり言うたら…っ、私恥ずかしかよ…(紅潮してゆく頬、縮こまってゆく身体)】
【(抱き寄せられた身体は肩どころか半身密着して硬直しており)】
【そ、そうやね。私らもいつまでも幸太郎さんに手間かけてばっかりいられんもんね】
【自分の身の回りは自分で出来んと!うん。(一呼吸。唇が何か言いたげに動き)】
【…ありがと…】
【(小さな呟きは吐息のように。巽にしか聞こえない親密さでもって)】
【開き直った!?】
【開き直ったとよこん人!?(茹蛸の様相を呈してゆく顔色に合わせて声がオクターヴ上がっていく)】
【(ゆくゆくガラスを割る芸も出来るようになるかもしれない!)】
【(うりうりされると小鹿のように小さくなって)あっ。あっ。そっそれはぁ…っ】
【い…言わさんでほしいと…っ、っ…言えんよ〜!(とうとう両手で顔覆い)】
【あっはい。いきなり真面目な推察に頭が真っ白になったばってん、ついていくけんね】
【うーん…うーん…でも、純子ちゃんや愛ちゃんは自己管理として健康的なものも作れそうとよ?】
【(ちょっと欲目が入っているかもしれない各人評価を呟いて)】
【…と、そういう意味やないね。わかっとる!わかっとるけん!】
【(説明される仔細にふんふん頷き人差し指唇に当てて暫し思考。やがて再び頷いて)】
【分かったと。それで軽くいってみるけん、待っててほしいと】
-
(クリスマスの目玉は巽の買ってきてくれたケーキで大盛り上がりだった)
(なにせ、滅多に甘い顔を見せてはくれない巽が、女の子が悲しく諦めていた甘いもの引っ提げてくれたのだ)
(普段は冷静な愛まで少し歓声が弾んでいた)
(純子と相談した結果幸太郎の残りの食事は黄金色のローストチキンに決まった。予算の関係上もも肉だったが)
(いつもなら一緒に作るのだが、フランシュシュからのささやかなプレゼントもとい)
(本人には悪戯に見えるかもしれない巽専用バスルームの飾り付けにリリィとサキ、共に駆り出される予定のため)
(自分ひとりでキッチンに立つことになり)
…えっとぉ…アルミホイルで包んで…?150度で15分…よし、こんでよかね。
(洋館だけあってこの家のキッチンは設備充実している。古いが立派に動くオーブンの蓋閉めて)
サラダはもう冷蔵庫に入っとるけんね。食べるときに出せばよかと。
(気持ちが浮き立つまま、鼻歌まで歌い出す。曲はフランシュシュ…とはいかずベタに赤鼻のトナカイさん)
(美味しく焼けますようにと腰かがめて何度目か窓を覗いたりして)
【思うように動いてくれてよかよ!】
-
>>375
【ありがとう、か……】
【(しみじみと響く言葉に乾いた心を涙で満たし、生を実感させる高鳴りを半身を預けるさくらに伝え)】
【(一瞬、顔を隠すさくらの手を掴み、愛らしい顔を晒させると、彼女の視界を自分の顔で塞ぎ、口元に柔らかな感触を伝えて)】
【ろ、ログインボーナスじゃい!(フンス)】
【で、だ。愛の方は普段はウィダーインで十分とか言っておきながら、吉野家で牛丼食べてるようなイメージすらあるがな】
【外出自体を許さないお前らに食材だけ渡して後は任せるというのも随分な話ではあるが】
【このまま待っているぞ】
-
>>376
(そんなさくらの鼻歌交じりのときめき顔を陰から見守る謎のプロデューサー巽幸太郎)
(先日の告白とキス、想いを通じ合わせたばかりの彼女が他のメンバーに勘付かれていやしないかというのは少々心配ではあった)
(浮かれているといえば、他のメンバーもそうだ。クリスマスムードで何やらドタバタとしている)
(だが、ゾンビィの自主性を尊重し、ここは黙っておくことにする)
(オーブンから漂ってくる食欲を誘うソースが焼ける匂い)
(洋館の中に充満するクリスマス料理を虎視眈々と狙って止まないロメロとたえにスルメを裂いては与えての時間稼ぎ)
(ひとりと一匹をスルメで誘導しながら、料理の邪魔をしないように自室へと戻る)
(さて、次なるライブまでは、やや時間がある。忙しい年の瀬を終えた後、アイドル活動は暫しの休息)
(その間にプロデューサーがやることは、新曲の作成、イベントの手配などなどやることは山積みだ)
(次は誰をメインにした曲を作るのか考えながらノートに目を向け、食事の時間を待った)
(表へと公然と連れ出す訳にもいかず、二人きりになれる時間が待ち遠しいというのが正直なところではあるのだが……)
【クリスマス料理と来たか】
【なるほどなぁ〜さくらは、クリスマスパーティで盛り上がってそんな雰囲気になりたい訳でちゅか〜】
【だが、いっぱしの佐賀ジェンヌになるつもりならビシっと来い!】
【鞭の後に飴がすぐに出てくると思うな、どやんすサンタゾンビィィィ!】
-
>>377
【(巽の体温が上がった気がして、此方まで止まった心臓が跳ねそうな気分になる)】
【〜…!(あっと言う間に攫われた感触に確かに体温が上がり)】
【幸太郎さんはズっ、ズルか〜……(せっかく隠した赤い頬、乙女の秘密をさらけ出した)】
【何がログインと!?私はどやんす?!】
【愛ちゃんを肉しか食べてないような言い方するのは止めてあげてほしかと】
【そりゃあ、ドラ鳥で焼き肉奉行しとったのには驚いたやけど!】
【ああ、いつも女の子に水道で水浴びとか随分やと思っとるけん気にせんよ?】
【(天真爛漫に抉る)】
【これだけやと幸太郎さんがまた凹みそうやけん、えっとね】
【予算不足のせいやって知っとうとよ。大丈夫と!】
【こっちはいつでも止めていいとよ】
-
>>378
うーん…幸太郎さんが来てから出したほうが熱かけん良いやんねぇ。
(そろそろチキンが焼ける頃合いだと、巽に声をかける時間を計り出す)
(巽の自室へと歩き出し、途中でちょっぴり満足そうなたえとロメロの頭を撫で廊下進み)
幸太郎さーん、ご飯とよー。
(コンコンコンと軽く明るいノックの音と共にクリスマスの晩餐のお誘いを)
………幸太郎さん?聞こえとっと?
(返事がないのを不審に思いドアのノブ手にしてみる。あ。開いた)
(開くままにしてみれば、ノート広げる巽の姿が視界に入り)
(瞬時に邪魔してはいけないかとも思うも、いつもの事だと思う自分もいて。今日はそちらが勝った)
(多分、先ほど交わした親密な…忘れられない会話のせい、いやお陰、でもある)
ご飯とよ。
(とことこと室内へと進み巽の目の前、至近距離まで来ると、少ししゃがんでサングラスを見つめ微笑んで)
今夜はちょっと頑張ったけん、期待してほしかと。
(うふふ、と嬉しそうに笑って見せた)
【やっぱり年に2日しか祝える日が無いけん、祝わんと!(うんうん)】
【ああっ!?そ…っそんなつもりやなかったとぉ!ただメリクリ気分を味おうて楽しみたい思うただけやけん…!】
【なっなんでもやーらしかほうに考えるのは幸太郎さんがやらしか人やけんよ?!】
【私は潔癖純情な乙女やけん、乙女やけん】
【あっサンタの格好しとくほうが好きと?(直球を投げた!)】
-
>>379
【水道で水浴びだけというのは、ゾンビィ自体が暑さ寒さを感じないからというのもある】
【実際どのように水浴びしているかとか描写されていない訳だから想像でしかないが(ズルい大人はたった今のやり取りもどこ吹く風とやり過ごした!)】
【予算か…確かにグッズの売り上げだけでは辛いものがあるだろう】
【今はつらい思いをさせているが、いずれお前らもきちんとした入浴をさせてやれる日が来るかもしれない】
【ゾンビィ権を確保する為、お前には期待しているぞ。さくら(抱き寄せる手に力も入り、しな垂れ掛かる重みすら愛しさを覚えて)】
【と、いう感じにだ。裏話的な話をあれこれ妄想するのが良さそうじゃい!だいたいこっちまでイチャコラしとったら俺の心臓に負担掛かりっぱなしじゃろがい!】
【本編で大いにイチャつく、それで結構!】
【食事の話の後であれだが、ゾンビィは消化が出来るのだろうかと不安になった】
【ゾンビもののお約束から考えれば(消化液で攻撃してくる者まで居たりするなど)そうした消化機能やらは相当発達してるのだとは思うがな】
【アイドルはトイレに行かない、それで十分な説明がつく】
-
>>380
なんじゃい!そんな恰好してどういうつもりじゃい!
く、クリスマスだからって浮かれゾンビィクリスマスverとでも言うんかい!
(キッチンで見たサンタコス、心の中でナイスサンタと呟いてしまう愛らしさ)
(ぶっきらぼうに怒鳴りつけるも、サングラスの奥ではちらちらとさくらの姿に目が泳ぐ)
そげな生足おっぽり出して、丈の短いサンタ服着て!やーらしかゾンビィサンタで俺を悩殺しようとでも言うんかさくら!
いつもよりお洒落に気を遣って、所作ひとつが昨日より可愛らしくなっとるやないかいボケェェ!
そんなんで佐賀ジェンヌなれるかい!せいぜい俺ひとり満足させるのが関の山じゃろがい!
(がしっと両手でさくらの両肩を掴み、視線を合わせてくるさくらを見つめる)
(線が細くメリハリの利いた肢体をサンタコスプレで飾り立て、それを見せるのはフランシュシュのメンバーと自分だけ)
(正直に綺麗だ、可愛い。もっと見ていたいなどと口が裂けても言えず、照れながらの賛辞を浴びせていく)
(ああ、駄目だ。つい昨日キスを交わして想いを繋げたばかりなのに、二人きりで部屋に居るとこうなってしまう)
(十年前に居なくなってしまった愛しい女と添い遂げたいと忍ぶまま、想いを馳せた結果今がある)
(故に、この先を望んでしまうのは―――――と、理性では解っていても、感情のままにさくらの唇を奪い)
食卓へ先に行く。それと、皆が寝静まった後は俺の部屋に来い
(ただそれだけ言うと、何事も無かったかの様に立ち上がり、先に部屋を出て宴席へと向かっていった)
【はい!出ました純情乙女ー!純情乙女させたら右に出る者いない選手権開催しまぁす!】
【普段の制服姿もいいがサンタコスもなかなか男心をくすぐる……何を言わせるんじゃい!この色ボケゾンビィィィ!】
-
>>381
【館の外でやっとうか中でかが重要な所やね(大人の狡さには気付かず何度も頷き同意して)】
【…幸太郎さんのデザインは…(黙った)や、だいぶ在庫も減ってきとうよ!】
【ん、私はますます握手頑張るとね(そこは素直に笑顔゛て抱き寄せられる。簡単かもしれない)】
【幸太郎さんも私達と同じになると?ああ、こん生活もそう悪うなかとよ?(鈍いのか何なのかもう分からない!)】
【やけん幸太郎さんのメイクをする係が(いきなり沈黙。何を連想したのかは内緒だ!)】
【分かったとよ。…たまーには、こっちでもイチャコラしようとね…?(赤くなりつつこそり)】
【!またそげな乙女台無しな事言う…!】
【…とか言いつつ私もさっきのお風呂の件は腐敗とかどうなんやろ思うたりしとるんよ】
【息が上がったりしとっても大丈夫みたいやけん、多分そういう成長?は止まっとるんやと思うことにしとっと】
【それと同じで食事の話も―――(こくこくこく)アイドルやけん。たいていの謎はアイドルやけん!】
【ところでふと思うたんやけど幸太郎さんはお酒飲み行ったりもしとっとね】
【大人はかっこええねぇ…って言うんは置いとって(頬が染まった顔逸らし)、それを私が迎えに行くいうんも有りやと思うたとよ】
-
>>383
【グッズのデザインはお前らフランシュシュの意見で改善された。そこは心配ない】
【初期ロットのTシャツはある種レアものだ。胸を張ってまたガタリンピックに出場しろ】
【(自分の不運で周りを傷つけないように人一倍健気な分、こうした触れ合いには案外チョロい?)】
【俺の心臓が止まったら幾らでも墓からどーん!したるわい!ボケェェ!】
【ん? なんか言いたいことあるならはっきりと言わんかい!】
【はーい!全部聞こえてましたー!やーらしか!やーらしか!】
【新陳代謝自体が止まっているから髪も伸びないし髭も生えない。スルメ食べたエネルギーは何処へ行くのか】
【迎えに行く…本来お前らを表歩かせる訳にはいかんとあれ程言ったじゃろがい!】
【生きている人間と関りを持つのがどれだけ危険か…(ゆうぎりやサキの自由行動、ランニングに出かけたさくらを思い出し、うぐぐ…と)】
【良い潰れた俺を介抱してなんやかんや(顔を逸らしたさくらの顎を掴んで自分の方を向かせ)…そんな事考えているのか?】
-
>>382
えっ。えっ。に…似合わんと?
(いきなりの怒号に肩竦め、叱られる子犬の風情で聞いてみる)
皆は似合う言うてくれたんやけど…、ぬ、脱いだほうかよかね?
(その皆はそれぞれトナカイや同じようで少し趣違うサンタコスして巽を待っているのだが)
(内緒で手縫いしたそれらはバスルームと合わせて巽への感謝を込めたプレゼントだった)
(とまあそれは別の話で)
(今この瞬間は声の大きさに気おされて毎度の事だが脅える娘がひとりいるのみ)
なっ生足てそれはいつも出しとぉ…、やっやらしくなかと!やらしくなんかなかとぉ!
(指摘されいつも気にならない露出を意識する。確かに出すぎだろうか?いやアイドルならこれぐらい)
(目まぐるしく錯綜する思考をよそに巽はいつもの調子で罵倒なのか誉め言葉なのか分からない雄叫び繰り広げていく)
(それがこの男特有の照れ隠しとは気づくはずも…いやかなり気づき初めてはいるけれど)
うっうぅ……そげなこと言われてもどうしたらいいと…っ。?
(肩掴まれ顔に疑問符浮かべてぽけっと見つめ返し。視線が合ったような)
(そして心なしか顔も赤いような…気のせいかもしれないが)
ん。んぅ!?
(言葉のシャワー浴びせられ火照った頭にまたもや衝撃)
な…して幸太郎さんはいつもいつもいきなりするとぉ…!
(唇両手で抑えたまま、巽の背中見送り―――その場にへなへな崩れ落ち)
もう。もう…っ!
わ…私…こんまんまやったらどやんすっと…?!
(想像もできない世界が待っていそうで、頭ふらふらさせながら。しおしおと広間に戻るのだった)
(昔は食堂に使われていたのだろう、猫足の長い食卓は白いシーツをかけられてケーキが乗っており)
(そこにもう揃っている皆と、巽の姿を見つけると単純なもので気分が明るくなる)
待たせてもうたとね、すぐに食事持ってくるけん…!
(巽が食べる姿を皆がにこにこしつつ見守るのはそれからすぐ)
【食事のシーンはどうしよう?もう少し使ったほうがよかとね?幸太郎さんに任せるけん】
【えっそう…思うてくれとると?…!うれしか!(思わぬ直球だ!どうする!?)】
【くすぐる?何をくすぐると?(悪戯心起こして胸元をこちょこちょ)】
【幸太郎さんが繋げてくれたからサンタでいくけんね!】
-
>>384
【なんで他の事には敏腕やのにアレだけ才能が…(言うのはそこまででストップ。優しい?)】
【えぇ、またアレ着ると?!…でもでもよぉ考えたらファンの人は着てくれとんのやね。私も着るとよ!】
【(ちょろいかもしれない。違うかもしれない。巽には特別違うかもしれない。さてどうでしょうか)】
【私墓の前で待っとうとよ。やけん安心して蘇ってほしか!(素直に胸の前両手を組んで)】
【…聞こえとぅくせに意地悪言うような人には言わんとよ(顔背けて照れ隠し)】
【あぁっ言われる分かっとったのに…!分かっとったのに…!(ハンカチ噛み締め悔し気に)】
【ひげはもともと生えんと!でもリリィちゃんには言っちゃいけんよ?(ちょっとお姉さんぶりたい年ごろ)】
【でもでも酔っぱっとう足で一人戻るのも心配やけん…!だれか、何人かで行ったらいけんと?】
【(頭抱えながらそれでも言い返し。心配したい心は一緒なのだ)】
【幸太郎さんしかならんけん大丈夫とね】
【(そこまで言って口調を変えしんみりと)それに、なんかあっても幸太郎さんが助けてくれるけんね】
【!?も…もう!もう!やらしか事ばっかり言うてこん大人はっ…!大人やと思うてズルかとよ!?】
【なんね、ひとりだけ!(はい重大発言入りました)】
【(真意は内緒。ぷく、とフグよろしく頬膨らませ)】
-
>>385
「遅いぞ、さくらぁ!なんしよっとぞ?」
「さくらちゃん顔赤ぁい…風邪でもひいた?」
(宴席に遅れてやって来ることになるさくらが到着早々にサキやリリィから声を掛けられているのを黙って眺めた)
お前ら揃いも揃って浮かれたサンタ面しよって、ちと浮かれすぎじゃないんかのう純子ぉ!
お前はどうじゃ? 楽しくワイワイやりたくて堪らん言う様子じゃのうリリィ
だが、今日くらいは大目に見てやる
好きなだけ飲み食いして騒げ
明日からはまた佐賀を救う為にお前らには頑張ってもらう
以上だ
(これ以上とやかく言うつもりもない)
(皆、可愛らしいサンタコスを自作し、今日のパーティを楽しもうとしているのに水を差すこともない)
(そして、リーダーからのご挨拶で始まるクリスマスパーティ)
(メガホンで声を張り上げ、アルピノライブの成功を祝い、フランシュシュの活動を頑張っていこうという言葉が並び、打ち鳴らされるクラッカー)
(チキンにさっそく食らいつくたえ、食事当番のさくらへ美味しいとの言葉が飛び交い)
(黙々と配膳されたサラダやチキンを口に運び、酌をされたままに酒を飲み進めた)
(その間、さくらの事はできるだけ見ないように、他のメンバーの手前…いや、プロデューサーの意地でもある)
(ただひとつの関係でメンバーの結束が瓦解することすらあるそれは秘匿にするのがいい)
(打ち明けたとしてもメンバー公認の仲にはなれるだろうが、たえやリリィを寂しくさせてしまうのも十分予想できた)
【食事のシーンはさくらのレスで〆ていいだろうと思う】
【その辺は好きに描き、また次につなげて】
【うひゃ!うひゃはははひゃ!やめ、やめい!】
【ちょ、調子に乗んな言うとるじゃろがい!この脳味噌まで真ピンクゾンビィィィ!】
【(こちょばいくすぐり攻撃に乗ってやり返そうと手を震わせるも、さくらを前にして今は手を出す事を止めた。プーイ)】
【なら、せいぜいサンタコスの魅力を引き出し、剰え他の可愛らしい姿でも俺を魅了してみせろ】
【大抵のファッションを着こなせるだろううからな】
-
>>386
【……その前に俺を死なすのを止めい言うとるんじゃい!】
【なんじゃい!噛みついて仲間増やすゾンビ映画のお約束っちゅーもんをまっとうに果たそうとでも言うんかい!】
【死がふたりを分かった後も面倒見る気言うんは貞淑じゃろ?とでも言いたいんかいボケさくらぁ!(さらりととんでもない事を口にした気もするが敢えてスルー勢いって大事)】
【何人かで行ったらそれこそ大ごとになるじゃろがい!純子と愛とお前三人で夜歩きして、襲われ掛けたんをもう忘れたんかボケェェェ!!】
【(そんな叱咤しつつも、何かあっても助けてくれると言われれば、持っとる自分としてはまたうぐぐ…と。やり込められるパターン?)】
【フグみたいな面して佐賀の禁断グルメ、フグ肝料理のアピールしよとでも思っとんのかい!】
【フグ刺しにでもされて欲しかアピールとでも言うんかい!(サンタコスの袖を引っ張り皮剥き示唆し)】
【お前の事は大事だが、お前をきちんと求めたいという気持ちは……ちゃんとある(耳元でぼつりと)】
【台無しだが、俺の経験値がどれくらいが望ましいか聞いておこう】
【貞操を守り想いを貫いてきたのか、営業の中でそうした経験があったりしたのか(汚れつちまつた悲しみに)】
-
>>387
あっなんもなかとよ!大丈夫っ。
(サキとリリィに慌てて答え、用意された席にいったん収まる)
(この時ばかりは巽に皆にこにこし、乾杯の音頭と共に盛り上がり)
たえちゃん、よぉ噛まんと喉に詰まるとよ?服にも零れるけん。
はい、小さく切るけん待っとって…あぁ!…あー…。
幸太郎さんはお酒足りとっと?
(皆に目を配りながら巽の杯に酒を注ぎ、チキンを自分でも味見しその味に満足)
(サキがドラ鳥の焼き肉にも負けないと褒めてくれたのにも喜んで)
(いいライブの後に見せる笑顔になった巽や陽気になった皆)
(おぉー…と真っ白にサンタさんと柊の映えるケーキを囲んで味わって)
(巽は必要以上に自分を見ない。弄り過ぎもしない)
(何故なのか、よく分かっている―――フランシュシュの事を思ってくれている故だと)
(だからこそ好きだと改めてほんのり自覚しながら宴は進む)
(やがて全ての料理は尽きて)
はい。ご馳走様でした。
(たえに号令かけ皆で挨拶すると、片付けを皆ですることに自然となってキッチンへ)
(最後の皿を運んできたリリィに巽の様子を問えばすぐ戻る彼には珍しく食堂に座っていると)
(まだ酒が残っているらしいと聞けば、納得しつつもまだ顔が見られることに安心して)
(隣で皿を拭いていたゆうぎりが小さく含み笑ったのには、全く気付かずに)
(片付けが済み三々五々引き上げていく皆の背中をグラスを棚に戻しつつ見送る)
はー…。楽しかったと…。
(頭に巽の顔が浮かんだ。様子を見に行ってもいいだろうか)
(お酒の残りが気になると言い訳つければ大丈夫だろうか、そんな算段巡らせる間にも)
(足は食堂へ向いており)
幸太郎さん…、まだ飲んどると?足りとう?
(ひとり座った姿を視界に収めにっこりと笑顔で近づいた)
【長うなっとるとよ!食事のところは飛ばして貰うて、そこからやね。好きにお願い】
【あはは。幸太郎さんくすぐったがりやねぇ(更にこちょこちょ。このゾンビィ限度がないぞ!)】
【サンタコスの魅力…むずかしか事を…っ。次のレスでやってみるけん…!】
【足がちょっとばかり太かと思うんよ?幸太郎さん、足はなんとかできやんかったと?(無茶振り)】
-
>>388
【幸太郎さん。死さえ超越した私らゾンビィにはそれぐらい朝飯前とよ!(何がなんだか)】
【噛みつく…(ぽっ)でもでも幸太郎さんがどんな死に方するかは重要やねぇ?(ボケが確立されようと)】
【貞淑って、…それは当たり前っちゅうもんじゃなかと?(こっちもするっと。しかも大真面目に)】
【め、目立たんかと…えっ?余計に目立つ?】
【あっ…(思い出しました)うぅ…。なげに見つかってしまうとやろ。私が持っとらんからかとね…】
【(やはり巽と一緒にいなければと自覚。良かったね幸太郎さん!)】
【フグとはなんね!あっでもでもフグが膨らむのは可愛かよ?いけん!それは言わん約束なんよ幸太郎さん…!】
【警察の人はおらんとね…?(辺り見回して)】
【ひゃあぁっ!?(自分の腕見つめ。代わり映えはしないが、少しでも綺麗に見えていればいいと思う乙女心だ)】
【チカン!チカンやけん!やらしか人超えてきたと!】
【ひゃっ。(耳元押え)】
【うぅ…そげなこと…幸太郎さんがいいように振る舞えばよかと思うとよ…】
【わっ私はっ、他の人は知らんのやけん…っ(顔隠しながら半ば叫び)】
【それは…幸太郎さんが営業したと取ればいいと…?(る〜るる〜…)】
【…男の人相手がよかと。男の人相手を希望すると!(何故か力強く主張)女の人相手やったら私が…なんでもなかと】
-
>>389
(思い思いに満足した顔で食堂の片づけを終えて出ていく面々)
(こうした催し事をひとつひとつこなし、皆の結束が高まっていくのだろう)
(グラスの中で琥珀色の酒に揺れる氷がカランと音を立てるのを眺めつつ、ぼんやりとした面持ちで居た最中――掛けられた声に顔を上げる)
いや、これ以上飲むつもりは無い
十分に満足した
……料理も美味かった
皆を喜ばせようと頑張ったな、さくら
(いつも険しい表情を作っている自分の顔が、さくらを前にして心なしか緩んでしまうのは仕方ない)
(朱に染まる顔も、酒のせいだとしておこう)
サンタの衣装も良く似合っている
もう少し手直しすれば、ステージでも使えるだろう
次のステージの衣装は、今回のようにお前ら全員で協力して考えてみせろ
今までも皆で協力してやってきた。その繰り返しだ
(改めてまじまじとさくらの姿を眺め、下から上へと視線を走らせ瞳を見つめて軽く微笑む)
(このまま、また抱擁を交わし唇を求めたくなる気にさせる姿)
(厨房から聞こえてくる音がある以上、そんな事はできないが――)
俺は部屋に戻る
…………また後でな
(さくらとすれ違いざまにぽつりと囁き、ジャケットを羽織った肩をいからせてカツカツと厨房を出ていき)
【やめっ!やめい言うとるじゃろがい!(への字口になりこちょこちょの仕返しを実行。手指が色々と当たるがまぁこの際仕方ない)】
【ゆうぎりの含み笑い、毎度本編で出てくるたびにもどこまで見抜いているのか恐ろしい女じゃのう】
【メンバー公認にでもなったらゆうぎりのいらんお節介で妙なレクチャー入るのも想像できてしまうのが男のサガってもんじゃい!】
【で、太腿がなんじゃい!そんなんお前の自堕落な生活のせいじゃろがい!ゾンビィになって老化せんかわりに新陳代謝も無うなって、ダイエットすらできんのじゃい!】
【太い足はそのでかい……ゲフゲフンを支える為だから仕方ない】
-
>>390
【で、すまん。今夜は少し眠気が出るのが早い】
【次回は本日21時なら大丈夫だろう。若干遅れるかもしれないが】
【もう少し喋りたいとこだが、明日もある身だ】
【申し訳ないが、今日はこの辺で終わりにさせて欲しい】
-
【と、寝落ちてしまいそうなので、先に一言】
【今夜も楽しかった。さくらと次に会えるのを楽しみにしておく】
【とりあえず、俺からスレを返しておく。今書いてあるだろう返事は起きてから確認させてくれ】
-
>>391
(朱に染まった顔が上がって此方を見るのにも胸沸き立つような)
(褒められれば嬉しさに、心臓が復活してくれそうな気までする始末)
…似合うと?
(いつもの制服よりは胸が強調されていない筈のサンタ衣装はだが十分に一部分で張り出して)
(無意識に両腕を絡めもじもじさせれば、挟まれたそこが嫌が応にも柔らかに弾む)
ライブに…!いい考えやね!振りに負けんようもう少し補強せんと!
(なだらかにラインを描く太腿にそれを包むニーソックス。緑の線が身じろぐ度映えて)
…!私達だけでよかと?
(全員一眼となった瞬間、ライブの高揚を思い出せばどんなことも乗り越えられる)
…有難う、幸太郎さん!
(頬を赤くし礼を言い。頭を軽く下げたときふわりと赤髪が柔らかに舞った)
(巽が椅子から立ち上がり寂しくなる。もう行ってしまう)
(仕方なく巽が飲んだ杯に手を伸ばし片付けようと)
…また…。あとで…?
(呆けた顔の自分を残し巽は歩き去ってしまった、いつでもそうだ、この男は)
(叫んで怒鳴って勝手に人の心に波を立て颯爽と立ち去る。もどかしい)
(時に憎たらしくもなる存在にだがしかし、惹かれているのも自分なのである)
ズルかー…。
(ぽつんと呟く。この後はずっと、『後』がいつなのかどれぐらい後ならいいのかと悩み始めてしまうだろうから)
(抵抗など考えられずにドアをノックしてしまうだろう)
(水浴びの順番をおとなしく待つ間にも矢張り心は千々に乱れる)
あ。私は最後でよかとよ。
(布団を敷いた広間に戻った各々は順々寝息を立て始め)
…たえちゃん。先に寝とってね?
(不思議そうに首傾げ、しかし宴の合間中散々遊んだたえがひとりで布団に入るのを見届けると)
(何故か良心の痛みを感じ。どうしてだろう、お休みの挨拶をする、その前に少しだけ話すだろう、それだけの筈なのに)
(不思議な感覚を抱えつつ、水浴びを済ませ―――だが恥ずかしい。水浴びをしたことが)
(習慣通りの筈なのにやたらと恥ずかしい、と、自分でも首傾げつつばれないようにサンタ衣装再び)
(そして、これぐらい時間が経てばもういいだろうと己なりの基準に合わせて巽の部屋のドアを叩いた)
(ノックのみして両腕を前で組み待つ。声は立てない。巽はどう反応するだろうか)
【あぁあ〜、魅了とかうまく出来んかったとよ〜!でもでも精一杯してみたとよ!?(こちょこちょしながら嘆く)】
【この後にも紛れ込ませるつもりとよ!?期待し…いえただの希望でしたすみません】
【(真面目に謝る間にも巽の手当たることにより揺れる胸。なにこのふたり)】
【ゆうぎりさんは色々…私らの知らん世界を知っとるとよ。そげな気がすると】
【公認の話もよかとね。ほのぼのしそうやけん(にこにこ笑って想像)】
【そこをちょっとなんとかこう…自堕落にしたりしてなかと!(ぽてちぱりんの自身思い出し冷や汗)】
【勝手に成長してしもうたとよ!なんでなんか自分が一番不思議に思っとうよ!おかしいけん!】
【私は純子ちゃんや愛ちゃんみたくスレンダーになりたかー!(叫ぶ胸が揺れていた。ぽよん)】
【…なんか言うたと?なんかすごい大事な事聞き逃した気がするとよ?】
-
>>392
【リロードミスやね。ごめんなさい】
【今聞こうと思うとったとことよ。気にしんでよかけんね、大事によく眠って欲しいと】
【私も眠気があると。ちょうどよかとよ(微笑んだ)】
【>>393待たせて悪かとね。待っとってくれて有難う、幸太郎さん】
【私も楽しかったとよ!ゆっくり眠って欲しか】
【明日、今日は22時にして欲しいと…このサンタ衣装を縫いたいけん】
【おやすみなさい、幸太郎さん。また明日】
【スレを返します。ありがとー!】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
【(さくらさんと巽さん…こういうの、プラトニックラブ…というのでしょうか(ドキドキ))】
-
>>333
そ、いやらしい子…大人しくて真面目で良い子なんだけどさ
電車の中で処女破って、ホテルに来るまでここが柔らかくなるまでかき混ぜられて
今だってケツと、ここ両方で美味そうに頬張ってる子がエロくないわけないだろ?
それに……っ、ふう…気を抜くだけでこっちが出そうになるくらい締め付けて
こんなエロい穴してる純子ちゃんが普通の女の子扱いするなんて勿体無いよな
(彼女の締めつけが強いのか、相性が良いのか。気を抜くだけで射精しそうになるのは事実で)
(小刻みに震える相手に腰を打ち付けると、尻穴にねじ込んだバイブを押し込み両穴から彼女の中を擦り、捏ね)
(それでも、彼女が絶頂に近くなればわざと腰の動きを緩めて)
ほ、ら…純子ちゃんもイキそうならちゃんとイクって言わないとな
その代わり、今イクと膣の中精液まみれになるかもしれないけどさ
(彼女の膣に埋めた肉棒もビク、びくと分かりやすく震わせて)
(それこそ、彼女の締め付け次第で我慢できず精液をぶちまけてしまいそうなほど)
【純子ちゃんとのデートに改めて利用させて貰うぜ】
【それと、多分こっちの癖なんだろうが寸止めになる形で凍結する形が多くて本当に悪い】
【その辺は苦手そうなら出来るだけ訂正しておくから、改めてよろしく頼むぜ】
-
>>396
【見ててほっこりするよなぁ…純子ちゃん相手にも少しエロを抑えて】
【生殺しにしてみたr……ごほん。ともあれ、純子ちゃんが楽しめそうなシチュなら、俺は色々歓迎だしな】
【今日もよろしく頼む】
-
>>397
……あ、そんな、私、私…
だって、こんな事…初めて……ですし
(などと言い訳がましいことを口にするものの、体は快感を求め続け)
(必死に自分から腰を振り、ふんわりした髪も長く伸びる二本のテールも振り乱し)
勿体、ない…って、な、なんですか……?
……それって、あ、ん、くぅぅっ!
きゃひ、んひ、ぃ、はひ、ぃっ!
(尻穴へとねじ込まれたバイブも更に腸壁を刺激されて、叫び)
(膣穴も容赦なく責められれば何度も何度も突き上げられ)
(両方の穴を責められながら達しそうに慣れば男の動きが緩まって)
(男の言葉にほんの僅かな抵抗こそあれど、それでも快感には勝てず)
え……あ、は、はぃ……
イキそぅ……です
あそこと、お尻の穴を…責め立てられて、イキそうです
だ、だから、その…私の中……精液で満たして、ください……っ!
【今日もよろしくお願いします】
【あ、、気を使ってもらってすみません……出来れば、思い切り、何度もイカせてほしくて】
【そう言って貰えるとありがたいです……今日も17時半までです】
-
>>398
【え、そ、その、私は……その】
【……出来れば、今までのように…一杯気持ちよくして欲しい……です】
【な……生殺しは辛いですから…私を滅茶苦茶にしてください…】
【(赤面し、普段の自分らしくない、それでも本心からの言葉を口にする)】
-
>>399
っ、………おっ、勿体無いに決まってるだろ
俺は純子ちゃんにもっと締めつけも抱き心地も俺好みの女の子になって欲しいんだからさ
だから、純子ちゃんも早く諦めて順応してくれると嬉しいんだけどな…っ
(彼女の表情は一瞬だけ躊躇してるのが見て取れたが)
(それでも、結局は快感に流され応じてくれるのがよくわかった)
(だからこそ、お返しに自分の上に跨る彼女を何度も突き上げ)
(程よい大きさの胸を手のひらに収めるように、指の股でキュ、と彼女の乳首をつまみ上げ)
っ、出すぞ…しっかり受け止めてくれよ
(その言葉と共に、彼女の膣内へと精液を注ぎ込んでいく)
(膣を解すように体を揺らし、より奥で。腰をゆっくり揺らせば)
(彼女の子宮口を亀頭で左右に擦り、奥底にまで注ぎ込もうとし)
【ああ、それなら純子ちゃんとはこのまま何度も】
【1,2回イッたくらいじゃすまないくらいには付き合ってもらうから、よろしくな】
【リミットはこっちも大体同じくらいだな。それと悪い、少し電話で離れるから次のレス遅れそうだ】
-
>>401
あなた、好み……?
……でも、それって…私、アイドルのお仕事もありますし…
きゃふ、ん、んぅっ♥
(フランシュシュでの活動を建前にしてはみるものの)
(快楽に流されているこの姿にはなんの説得力もなく)
(乳首をつまみ上げられ、突き上げられながら表情を崩し)
(ひたすらに気持ちよくして欲しい、それだけが頭の中を巡る)
は、はぃ……
全部……くだ、さい……っ!
(その瞬間、ザーメンを膣内へと吐き出され、子宮を満たされ)
あ、イ、イク、ぅっ!!
(腰を揺らされ、子宮口も擦り上げられながら絶頂し)
(熱く、粘ついた精液を注ぎ込まれながら全身を大きく震わせ)
(両脚も大きく開き、接合部を丸見えにしたはしたない格好ぜ悶絶する)
あ、は、はひ、ぃ、ぃぃ、んひ、ぃ……っ
【はい、楽しみです……もう何度も何度も、滅茶苦茶に…】
【我を忘れるくらいに…お願いします】
【はい、待ってますね】
-
>>402
心配しなくても、何も下着もつけずにライブに出ろなんて言わないって
ただ、そうだな…アイドルの4号ちゃんじゃなく、オフの純子ちゃんの時に
ちょっと、俺と付き合ってこの可愛い穴がもっと拡がるようになって貰おうと思ってな
抜くから、ちょっとだけ我慢してくれよ……?
(絶頂し、悶え、腰を震わせていた彼女。)
(その体をしっかり支えて少しずつ引き抜いて行けば、ぬ、ぽ…と音を立てて肉棒が引き抜かれ)
(彼女の捲れた膣口からドロリと溢れ出す精液)
(先程まで散々小突いていた場所を指を差し込み、広げればいくらでも滴り落ちそうで)
っ、は…すげえ…量。アイドルしてて可愛いだけじゃなくて
精液搾り出すのも得意ってわけだ
(肉棒はまだ硬いままで、引き抜いた後も彼女の太ももから腰へ擦り付けるように遊び)
(時折ちらちらと彼女から室内のあちこちへ視線が映るのは、明らかに何か…彼女で遊ぼうと考えているからで)
【遅くなって悪い、それじゃあ何度も…このままベッドでか、】
【お風呂にでも連れてくか、ベランダなんてのも中々…】
【2穴も良いけど純子ちゃんの匂いも楽しみたいし、やることが多すぎて少し悩むな】
-
>>403
あ、あは、はぁ、はひ、ぃ、ぃ……
……ん、ひ、ぃ、ぃ♥
(しばしの間絶頂し、我を忘れ快感に浸り込み)
(眼の前の男にだけ見せる蕩けきった表情を浮かべながら頷き)
は、はぃ……
オフのときなら…いつでも……
きゃ、ん、んぅ……♥
(肉棒を引き抜かれ、膣穴を擦られるその様だけでも気持ちよくなり)
(精液を流しながら軽く震え)
きゃふ、ん、んぅ…♥
(指を差し入れられ、拡げられれば愛液と入り混じった粘液が滴る)
……そ、そんなこと
言わないで……ください……っ
(頬を赤く染めつつも、言葉責めでまた興奮してしまい)
(男が太ももに粘ついた怒張を擦り付けるのにも息を荒げてしまい)
あ、あの……?
【お帰りなさい】
【その、あの、出来れば…もっと器具とか…そういう方向で、場所はどこでも大丈夫ですから】
【で、でも匂いも嗅いでほしいです…】
【あの、次は何時になりますか? 以前お話したように、私は30日以外は多分平気ですけど】
【具体的にわからないのであればまた随時伝言板で…ですよね】
-
>>404
オフの時ならいつでもか……じゃあ4号ちゃんじゃない時の純子ちゃんは
これから先、誰とあっても子宮の中精液まみれになって大変かもな
(彼女の膣口に触れた指は精液と、愛液が混じり指で掬い取れるほどだった)
(匂いは……自分のものも混じっているからか、流石にその場で確認する事はなく)
(それでも、指ですり合わせるだけでぐちゅぐちゅと音を響かせた)
(あの――、不思議そうに問いかける彼女の姿を見て。ふと思いついたばかりの悪戯を試そうとして)
な、純子ちゃん…このホテル下の階に面白い自販機があるんだよな
折角だし純子ちゃんも一緒に見に行こうぜ
(そう言ってお互い体液まみれの体をシャワーで流すこともせず)
(人が少ないのを良い事に、乱暴に服を羽織っただけの姿で外へ出ようとする男)
(自分自身の姿でさえ最低限……むしろそれ以下しか身につけていないが)
(誘いをかけている彼女に対しては手を握ったまま、それを離す様子も彼女に服をはおらせる様子もなく)
【俺の方は急だけれど、年内だと明日の夜ならいけそうだな。】
【ちょっと年末年始が慌ただしくなりそうで、それ以降だと、1月の1週目は連絡はできるが純子ちゃんとのデートは厳しいかもしれないな】
【玩具…アナル系の開発とか、前みたいに子宮を直接…なんていうのに使うのも良さそうだな】
【他にも撮影で自分の膣や子宮が広がるのを楽しんでもらったり】
【割と見切り発車な部分もあるが、その辺純子ちゃんが楽しんでくれそうなのを探してみるか】
-
>>405
きゃふ、ん……♥
で、ですけど、本当に内緒…ですよ…?
私の体のこととか…言わないで、くださいね…
(膣口に指が触れられ、また藍液混じりの精液を流しつつ)
……か、帰る時、掻き出してくれないんですか?
(と、普段の自分なら決して言わないような言葉を口にし)
ん、んぅ…♥
(音が響くたびに身悶えし)
…自販機、ですか?
え、ええ、構いませんけれど……
(男の言葉に頷くも、彼が服を羽織っただけで手を引かれ)
あ、あの、この格好は…
(裸のまま外へと連れ出され、握りしめられた手の力は強く)
(抵抗もできず…いや、自分自身それを望んでいたのだろう)
(またいやらしい事をしてもらえる、それを思えば股間をまた熱くする自分がいる)
【明日の夜なら大丈夫です、21時半位でいいでしょうか?】
【私の方は一応20時辺りから大丈夫ですとだけ】
【1月は私もわからないところがあるので…また一週目以降は細かく連絡をしますね】
【撮影は凄く嬉しいです…子宮までされるのも好きですから…】
【はい、楽しみにしています…いつもありがとうございます】
-
>>406
ああ、分かってる。純子ちゃんはイクと地肌が火照って化粧でも隠せないって事だろ?
それとも、発情してるとここの匂いが肌にまで染みて立ち上ってる気がする事かもな
(彼女の体の秘密がそんな事ではない事など当然知っている……が、口に出す気が無ければ最初から意味はない)
(むしろ、彼女自身が自覚しているかも分からない事を冗談交じりに口にしからかいながら)
(掻き出す?と一瞬、下半身に目を向ければ。すぐに首を振り、代わりにつぶやいたのは)
何しろ、絞り出せば一滴も残らないかもしれないしな…
ほら、純子ちゃんこっちこっち、ぐずぐずしてると誰かに見られるかもしれないだろ?
(そう言って彼女を裸のままホテルの廊下へ連れ出し、歩いていく)
(忙しなく動いているエレベーターを無視し、階段を降り)
(バタン、と 扉が閉まる音が何度か響く廊下を二人で歩いていく)
こっちのコンドームは今更…だよな。バイブに、ローターに……縄なんて誰が買うんだろうな
なあ、純子ちゃんなら、このくらいのサイズでも子宮まで貫けば入るんじゃないか?
(自販機…実際の所は無人のアダルトショップ同然の一角には100円単位の避妊具から5桁になりそうなSMグッズまで)
(動物でも模してるのか自分よりも長いディルドを指差し彼女の示して見ながら、ひとしきり眺めたあとで)
それで、純子ちゃんはどれが良い? 俺に部屋で無茶苦茶にされるのと
このまま部屋までの帰り道でその辺で二三度はイかされるのと
(投げかけた言葉は、彼女の返答次第で用意する玩具を変えるというもので)
【ああ、こっちは20時半〜21時くらいに少し用事があるから、そのくらいの時間だと有難いな】
【そこから年始まではちょっと時間がとれないせいで1週間〜10日近く空くかもしれないが、大目に見てくれると幸いだ】
【それなら、玩具購入や撮影…その辺を絡められれば一番だな】
【こんな無茶なロールにいつも付き合ってくれるだけで、本当に感謝してるぜ、ありがとう】
【もう随分経つがそっちのロールが凄い好みで色々頼んでる分、少しでも楽しんでもらわないとな】
-
>>407
ええっ、それは…
(相手が勘違いしているのか本気で言っているのかわからない)
(ステージの上ではともかく、本来内気な自分はそれを問いただすことも出来ず)
(冗談交じりの言葉責めに頬を染めるしか無く)
(それも更に興奮の材料になっている自分が居て…)
絞り出すって…その…
あ、はい…す、すぐ行きます
(相手が何を考えたのか、一瞬恐ろしくもあり期待しつつもあり)
(裸のまま外へ出て、促されれば足早に後をついていき)
(あえてエレベーターではなく階段を降りていくと)
ひっ…
(扉が閉まる音が何度か響き、恐怖以上にそれを侵食する快感が募る)
…え、な、なんですか、これ
こんなの、見たこと無くて…
(実際自分自身こういった器具を見るのは初めてだったりする)
(まさかこんなものが、自分の中に…と思えば息を呑み、発情するさまも男に見せてしまい)
(男に尻を向け割れ目が濡れ尻穴も引く付かせているのも丸わかりで、目の前の器具に見入ってしまう)
…えっ、あの、それは
で、でしたら、その…ここまで来たんですし、その
帰り道でも…したい、です
(と、我ながら大胆なことを口にしてしまう)
【でしたら明日の21時半くらいですね】
【大丈夫です、きちんと待ちます…本当に何度も言いますけど、あなたとのプレイが楽しくて仕方がないんで…】
【それこそ今はこんな体ですし、無茶も問題ありませんから…私こそありがとうございます】
【じゃあ時間まで…お願いします…】
-
>>408
はは、流石に純子ちゃんでも裂けるかもしれないよな
……処女の子に流石になんて言うのも変な気がするけどな
純子ちゃんくらいに大人しそうな子は、こういうの怖がると思ったんだけどな
(実際の所は想像とは正反対。明らかに興味を見せる、見せてくれる彼女に満足そうに頷いていく)
そうだな、なら俺が何を買うかその間目を閉じててくれないか?
それが終わったら、ちゃんと合図をするから、そのまま力を抜いて待っててくれよ
純子ちゃんが何を期待してるかは知らないが、それ以上に気持ち良い事が起きるはずだからな
(そう言って、彼女に協力を求める形で目を塞いでいく)
(何度も自販機の作動音をさせ、購入した袋が重たそうに嵩張る音を立てる中で彼女の肩を叩いていく)
(体の力を抜いて貰い、それでも足りなければ彼女の背中を撫でるように、体を丸めさせて)
じゃ、しっかりと力を抜いててくれよ……?
(そう言って与えたのは、小ぶりなアナルパールの挿入。)
(ぷつ、ぷつと尻穴を開きながら、少しずつ太くなる玉は腹の中で異物感を与えるはず)
-
>>409
……さ、裂けたら大変です
え、あ、あの、もう初めてじゃありませんし…
もし良かったら、試してみても…
(と、思いの外大胆なことを口にしてしまい)
…目をですね? わかりました
では…
(男の言葉を素直に信用する。気持ちよくしてくれることに嘘偽りはないはず)
(素直に目を塞がれ、自分も目を閉じれば)
……
(自販機から何かが動き、落ち、彼が肩を叩けば体の力を抜き)
(いつもしているようにゆっくり、ゆっくりと呼吸し、裸の体を少し丸めるようにして)
きゃ…んっ……♥
(尻穴に小さな何か…アナルパールを挿入される)
(先のプレイでバイブにより拡張された尻穴は小ぶりな粒をすんなりと受け入れ)
(二個、三個、四個と挿入され、その異物感がまた快感になり…)
ふぁ、ぁ…はぁっ、ぁぁ……♥
(快感に悶えながらもっと、とねだるように小さく、形の良い尻を軽く揺らす)
-
>>410
4……5、これで最後だな。
あ、おいそんなに暴れると……
(最後の玉は一番最初の物の倍近くと、それなりの大きさに)
(尻を振るのは嫌がってるのか、もしかして喜んでるのかもしれないが)
(彼女が左右に揺らせば、男の持つ取手…引き抜くための部分が彼女が尻を離すだけ離れ)
(カチカチと何かを巻くような音と共に始まる振動音)
(尻を揺らす、取っ手を握る男から離れる…その分だけ内部で振動する簡単な仕掛けだが)
(サイズの違うパールはぶつかる度に暴れ、彼女の直腸を刺激する事になり)
純子ちゃん…エロい子っていうか見た目に似合わず結構……
ああ、でも可愛い子からのリクエストなら俺は勿論歓迎だぜ
(その申し出は驚く……というより、正直動揺するものがあったが)
(彼女自身がそういうのなら、ありがたく応じることにした。)
(ただし……)
純子ちゃんが欲しがってたんだから、持って帰るのは頼めるよな?
(馬か犬でも模した長太いそれを摘み彼女自身に手渡せば)
(両手――最低でも片手は塞がり体を隠すのは難しくなるはず)
(帰り道は彼女を前に、自分はその後ろを追いかける形になりながら)
(わざと足を遅らせれば、尻穴の中でパールが暴れ。男の力加減一つでパールが引き抜けそうになり)
【次のレスを返せるか怪しいし、時間的にはそろそろだな】
【出来るだけ寸止めにならないようにしてるんだが、悪い。】
【次は明日の夜でそっちは大丈夫か?】
-
>>410
【…っと、考え込んでたら思った以上に時間が。 待たせて悪い】
-
>>411
ん、んぅ…♥
…ひ、ぅ、っ♥
(4個、5個と尻穴にパールを挿入され、肛門や直腸が拡がる感触にひたすらに震え)
あ、んんっ♥
(最後の大きめの玉を挿れられれば快感に思わずまたお尻を振り)
(悦んでいることを男へとアピールしてしまい)
…ひゃ、ん、んぅぅ、ぅっ♥
(すぐさま尻穴で器具が振動すれば、直腸を責め立てられることになり)
(また悦びに尻を振り、肛門も引く付かせてしまう)
あ、あの、その…
気持ち、良いこと…す、好き、ですから…
(快感に悶えながら自分の正直な気持ちを口にし)
(更なるプレイを望む意志をはっきりと示して)
はぃ…私が持って帰りますから
(太く、長い器具を手渡されると、その異様に驚きつつも期待してしまい)
(両手でしっかりと持ち、尻穴にパールを挿れたまま立ち上がり)
(男の前を歩き、少しずつ足を踏み出せば)
ん、あ、ひゃ、ぅ…♥
(尻穴をパールで何度も刺激され、引き抜かれそうになれば)
あ、だ、駄目、です…抜かないで、ください…
(震える声で男にお願いする自分が居た)
【私もこれでレスを終わりにしておきますね】
【明日の夜21時半に伝言板ですよね、大丈夫ですから】
【楽しみです…今日も気持ちよくしてもらって嬉しかったです、ありがとうございます】
【では少し早いですけど、これで…お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>413
【ああ、こっちこそありがとう。短くなるがこれでスレを返すぜ】
【また明日よろしく頼む、お疲れ様】
-
【なんや楽しそうな純子ちゃんがいたような気がしたとばってん、気にせん方向で】
【今夜もやっぱりテンション高かった巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんとスレを借りまーす!】
【おはよーございます幸太郎さん!来てくれて嬉しかと】
【身体は大丈夫と?頑張りすぎは疲れるけん、気を抜かないけんとよ?(にこにこ)】
【続きはゆっくり待っとるけんね】
-
【純子の淫猥な何かの後が残ろうと知るかい!源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りてやるんじゃい!】
>>415
【続きのレスは用意しておいた】
【次で投下する】
【体調は問題ない。疲労が無いといえば嘘になるが、それを吹き飛ばして元気づけてくれるのもアイドルの仕事だ】
【今夜も期待しているからな、さくら】
-
>>394
………………
まったく……どうかしているな
(風呂場の戸を開けて呆けた顔をしてしまうのも無理は無い)
(昨日までの無味乾燥とした風呂場が、煌びやかな装飾で飾られて様相は一変クリスマスムード一色だった)
(ミニツリーを取り巻く電飾が明滅し、スノードームやら折り紙で作られた輪飾りが天井に幾重ものアーチを描く)
(入浴を躊躇ってしまう内装は全てあいつらの仕業だが、自分しか入浴しないここを飾ったのは慰労のつもりなのだろうとすぐに気づいた)
(誰の発案なのだろうか、さくらの申し出だとしたら少々気恥ずかしくもあるし、他のメンバーだとしても心遣いは嬉しくもある)
(バスタブに身を沈めて輝くツリーを見ている内に、心なしか気持ちが安らいで来るようで、この後でさくらに礼を言っておかねばなと改めて思う)
(――――そう、この後だ)
(この後、あいつと会う時間を作った。だが、そこで何を話すか何をしたいか、碌に考えてもいない)
(ただ、話をするだけでもそれでいい)
(キスをしたり抱きしめたり、或いはその先の男女の深い関係を意識もしている)
(それだけが目的と言われれば少し違う様な気もするが、想いを通じ合わせたばかりの今、さくらを求めたいのもまた事実だった)
……どうかしているのは俺もか
(自嘲気味に呟き、ぴしゃりと頬を叩くと浴室から出ていつもの恰好になると部屋へと向かう)
(そもそも彼女は今夜来てくれるのか、それすらもはっきりとしない)
(今頃、どんな気持ちだろうか、何を考えているだろうか知りたくて堪らず、内に込み上げてくる彼女への想いは膨れ上がるばかり)
(ぎしりとソファーを軋ませ、暖炉の揺らめく炎を見つめ、ぼんやりと考えていた最中、部屋の扉が数度叩かれた)
…………源さくらとしてなら入れ
(静かに扉の前へ歩み、腕組みしたまま扉の向こうへ声を掛ける)
(声が上ずったりしていないだろうか、それ程までに緊張してしまうも、できるだけ平静を装い)
(扉の向こうに居るであろうさくらが、呼びつけられたからではなく彼女の意思で入室してくるのを待った)
(顔を見ればきっと何も言わずに抱擁してしまうだろう)
(だが、その前に一線敷いたのはフランシュシュへの想いからもある。それ程までに今目の前で二人を分かつ扉が重たく感じられて仕方なかった)
【ナイスサンタ!ナーイスサンタさくら!(拍手を持って出迎え)】
【お前も悩ましどやんすボディの魅せ方をよくよく心得ておるようじゃのう】
【はしゃいだアイドルジャンプバシっと決めて、決めポーズのひとつも見せてみたらどうじゃ?ン〜?】
-
【あわわ、そげに直接的に―――それは言わんお約束やけん!(慌てて巽の口塞ぎ)】
>>416
【作ってくれてたと?】
【(巽の言葉黙って聞き手のひらを持ち上げると頬撫でて)】
【…なんでか撫でてあげとうなったとよ。私が頑張るばってん、幸太郎さんは程々にしとってほしか】
【お返事は見たけん、今から返すけんゆっくり待っとうてほしいと】
-
>>418
【(「なんで上から目線なんじゃい!バブ味風吹かして甘えて来いとでも言うんかい!」と、いつもの癖で悪態つきそうになったが)】
【(労わるような眼差しと頑張るという何かの想いをひしひしと感じ取ればそんな言葉も飲み干して)】
【気にするな、もう大丈夫だ。何もかも忙しいのは終わった。二人で過ごす時間が取れる】
【…………今夜もお前に会えて嬉しい】
【(頬へと唇を押し当ててやり、そのまま滑るように耳元へ囁きを落としていく)】
-
>>417
(ドアの向こう聞こえてきた声に瞬間考える)
(“源さくら”としてなら?)
(どういう意味なのだろうと混乱する気持ち抑えつつ出来るだけ冷静に思考を)
(しかし)
…分からん
(アイドルとしての自分という意味であろうか、或いは素の自分としてか)
(どちらのさくらを、今、巽は求めているのだろう?)
分からんとよ…
(けれど彼が星の下伝えてくれた想いはその場限り、その場凌ぎのものでは無かった)
(お茶らけてばかりに見える常時の顔の下、それはいつも温かく自分に向けられ守ってくれていたと思う)
(何より―――自分はそれを感じるのが嫌じゃなかったのだ)
…そう
分からん、やけど―――
(大事なのは、私自身の気持ち。こうしたい、胸から湧き上がるこの想い)
(それが何より大事だとそう教えてくれたのは、彼なのだから)
―――源さくら、入ります!
(ドアを開けノブ捻って前に立ったら出たとこ勝負。そう、それがゾンビィのサガなのだ)
(意気揚々と発進してみたが暖炉前の巽に向かって歩き出した足に違和感)
(ニーハイソックス履き忘れたのに気づいて内心がっかり。片手落ち)
(持っとらん、といつもなら言うがやたら意気込んでいたせいでなんとか持ち直しつつ、しなやかな脚を巽の眼前に)
シャンプーの匂い…幸太郎さん、お風呂見たと?
どやったと!?
(気負いもどこ吹く風、いきなり嬉しくなって光る瞳して問いかけた)
【(頬赤くしつつ巽のサンタ帽ひっつかむと出来るだけ下まで下げ)恥ずかしかけん、私もやり返すと!】
【ナイスサンタぁ!】
【出来てたとぉ!?あれでよかと!?おぉー…嬉しか!てっきり足りん言われると思うとったとよ】
【ジャンプをここで入れるんは…かなり難しかと…やろうとして試行錯誤してもうたとよ…】
【代わりにここでしてみせるけんね!(真っ白フリルひらりと舞わせ、拳作って肩の位置。ぴょんと兎もかくやの上ジャンプ)】
【(不良にチャリンチャリン言わされているわけではない。念のため)】
-
>>419
【なっなんね?!なんか言いたげな臭いがするとよ!?(言い返しつつも肩竦めるのは習い性)】
【(打って変わって落ち着いた返答に安心した笑顔零し)】
【それなら良かとね。ゆっくり身体休めて欲しいと。…っ今でも十分すぎる程会って貰っとうとよ】
【(テンション高い声を多く聞いているせい、男らしく落ち着いた声音聞かされると鼓動鳴り)】
【(それを内心胡麻化しつつも赤い頬が隠し切れない―――おまけに言われたことときたらば)】
【…っ!わっ私…あの、私も……】
【(おまけに彼の体温が何度目かまたも隙をついて肌擽り、耳元へと近づいて来れば)】
【(どうすっと!?どやんすと!?さくらびーんち!と錯乱もしようというもの)】
【(パニック過多で真っ白に、されるままになるしかないのであった。ちーん)】
-
>>420
(扉の前でどんな表情を浮かべているのか、分からんという言葉に胸中を察してしまう)
(自分もこいつも難しく考え過ぎなのかもしれない)
(会いたいなら会いたいとそう言えばいいだけなのに)
(だが、自分から開けてやるわけにはいかない、頑としてでもそこは守ろうと決めた瞬間だった――勢いよく扉が開けられ、遅れてやってきたサンタクロースが姿を見せる)
(足を踏み出して迎えてやろうとした刹那、さくらの表情が暗く沈む)
(なんだ? ああ、なるほど…靴下を履いていないのか。だから……かと思えば、途端にその愛らしい顔がぱぁっと華開く)
(その顔を見たらやはりダメだった。嬉しそうに問いかけてくるさくらの腰を片手で抱き寄せる)
(開け放たれたままのドアへ、さくらの背を預けさせたまま片手でドアを静かに閉じていく)
フランシュシュの皆で飾り付けしてくれたんだな
いいクリスマスプレゼントだった
発案は…さくら、お前か?
(締め切ったドアへと手を突いたまま、さくらを見下ろし見つめていく)
(吸い込まれそうになる鮮やかな瞳、水浴びを終えたばかりの肌は艶を帯び、瑞々しさを伝えてくる)
(見つめているだけで、胸の鼓動が一層強くなり、風呂場の装飾を褒めるのがやっとで)
………………先ほど分からないと言ったな
なら、俺が決めてやる
今夜は俺の為だけに俺と居ろ
(見つめたまま唇を重ね、堰を切ったように口づけを数度落していく)
(キスの間に舌先で唇に触れ、より深く唇を求めようとしてみせて)
【おーおーナーイスゾンビィ!ナーイスアイドルジャンプ!】
【お前もますますアイドルとしての格が上がってきたのう?】
【と、強引な壁ドンで気持ち定まらないさくらをリードじゃい!】
【逃れたいなら逃れてもええんじゃい!さくらがどう反応見せるかも楽しみでじゃからのう。のう、さくらー?】
【(ニタニタと意地悪い笑みを見せ、アイドルジャンプ決めたばかりのどやんす娘の頬をうりうり)】
-
>>421
【私も……なんだ?聞かせてくれ】
【(あわわわと悶絶しそうな悩ましゾンビィに追い打ちをかけるような言葉を囁き)】
【(鮮やかな髪に指を滑らせ、指の間で髪を丁寧に梳いていく)】
【サンタクロースからは……プレゼントは無いのか?】
【(さくら自身からアプローチを掛けるよう促してみせて)】
【て、思うじゃん?】
【上の方で思い切り甘々しとるっちゅーんに毎度毎度イチャつきたがりおってこのチョロ甘ゾンビィィィ!】
【糖分補給がまだまだ足りてないんかい!インシュリン接種せにゃいかんのかい!】
【おうおう!甘々栄養過多で動かんハートにどっきんこ♥エンジン全開フルスロットルさせたるわい!】
【今夜は腹括っとけよさくらぁ!】
【そういえば俺からクリスマスプレゼント渡すの完全に忘れてましたあー(テヘペロ)】
-
>>422
(壁どん?ドアどん?はいきなり尚且つスマートに行われ)
(エスコートのお陰で細い腰が巽の身体に密着しドアに付いた肩だけが硬い間食を伝えてくる)
(数瞬遅れ、その感覚を受け入れて…同時に体格の差も受け入れて)
(瞳がちの顔上げ巽の顔を間近で見上げれば、皆の前で見せるのとは違う表情がそこにあった)
私だけやないと。自然に皆がアイデアを出し合っとって…
喜んでくれて嬉しかと…。
(見下ろしてくる視線を感じるのはサングラス越しなのにすっかり慣れたからだろうか)
(どこを見られているかなどと気づけないまま、黒いガラス越しに相手の瞳じっと見つめて)
……え
き…聞こえてたと?
(何が誤解なのかもわからないが、誤解なぞされていないだろうかと思考があちこち行きそうに)
(それをぐいと力強く引き寄せたのは矢張りというか当然彼だった)
(近づいてくると思ったらもう唇が塞がれていて。それが何度も優しく教えるように重ねられていく)
(何でも教えてくれるのだと安心して委ねると、唇が熱いものでつつかれて鼓動が跳ね上がり)
ぁぅ…、
(巽の唇は少し厚くて心地よく、なんだか溶けてしまいそうな)
(示されるままゆっくりとほんの少し開いてみた唇の隙間は吐息だけが交わされ)
んんっ…、
(お互いの身体で歪んだ胸が彼の胸板に抑えられ潰れる)
(片手が自然と持ち上がり、彼の腕にそっと受け入れるよう添えられて)
【はぁ…はぁ…何回…飛べば…いいと…?(止めどころを知らないお脳はゾンビィになったせいじゃない)】
【うぅ…頑張るけん…!(更にジャンプ!そろそろスカートの下のフリルも捲れそうだ。やーらしか!)】
【き…気持ち定まらないわけじゃなかったとよ…幸太郎さんによく思うてもらうにはどうすればいいかと迷っとっただけとよ…】
【私らしく私らしくと思うとったらこうなったと。よう分からんけど、幸太郎さんが気に入ってくれたらよかとね】
【(希望をそっと言ってみるが、ニタニタ笑い見てちょっと冷静に)】
【…本当にこん人に捧げてええんやろか神様?(うりうりされながら星眺めた)】
-
>>423
【耳…っ、な…っなんでもなかとぉ…!(これがバレたら大変な事になる気がする。と攻勢に叫んで否定)】
【(撫でられる髪の細さを首を弱弱しく振り巽の指に伝える)】
【んっ。…し…した…したとよ…っ、まだ足りんとっ…?】
【(分からないなりに背中に腕回してみて。縋りつくようにしてみた)】
【…幸太郎さんは私を安心させたいんかやらしか魔人になりたいんかどっちとよ…(くたん)】
【違…っ、違うとよっ、勝手にこうなっとるんやけんねっ、これは幸太郎さんにも責任があると思うとよ!?】
【そげなもの注射されたら全身が砂糖味になるんやなかと…!?(ぶるぶる)蟻にたかられるのは嫌やけん…!】
【えっ。えっ。…えぇっ!?まだフルやないと!?……や、そうやんね(いきなり冷静になるJK)】
【確か彼氏持ちのクラスメイト達もまだある、みたいなそんな感じやったと】
【…まだある?!(腹括っとけの意味が分からないまま分かったらしい)】
【はっはい】
【なんか忘れてると思うとったとよっ。やけん、私はいらんとよ?リリィちゃんには後で上げてほしかと】
-
>>424
ん………ん、は……
…ん……っ……
(こういう事をする経験がある訳でもない)
(キスをしたのも先日、さくらと心を通わせた時が初めてだ)
(だから、今行っているこれは揺さぶられる気持ちに導かれるまま、求めるがまま)
(腋へと添えられたさくらの手が、ある筈の無い体温を感じさせてくれ、温もりを求めてより深く、僅かに開いた口へと舌を差し入れていく)
(ファンを魅了する可愛らしい声、時には激しく時にはある種やけくそ気味に)
(それでいて、心を引き付けて止まない歌声は、並ならぬ努力の末に培われたものだという事を知っているだけに、吐息と共に漏れ出る甘い囀りが熱く、熱く)
(触れた舌が体温を感じさせこそしないが、自分の熱を分け与えるようにさくらの口中で絡む)
(唾液が交わる水音、息つく間にまた溢れ出る自分とさくらの吐息)
(舌先で交わるだけでも蕩けてしまいそうな感覚に酔い痴れながら、さくらの瞳を見つめ生を伝え続けていく)
……は…ぁ…
(天井の灯りに照らされて、煌めく銀の橋が唇の間で渡り、ぷつんと途切れる)
(何度交わしたかわからない、夢中になって口づけを交わし合い、静かに唇を外した)
(見つめたままさくらの瞳に自分の顔だけを映させ、ドアに着いた手がするりとさくらの膝裏へ渡る)
さくら―――…俺はお前と共に生きたい
(サンタ服に袖を通すゾンビィを軽々と抱き上げ、見つめ続けて思いの丈を口にした)
(相変わらず胸の鼓動は早く、緊張する心の中、何とか選んだ言葉)
(今まで強引にやり続けてきた。けれど、そうした事にさくらは着いて来てくれ、たった今も受け入れようとしてくれる)
(だから―――)
(だから――――なんだ?)
お前の事が好きだからだ――――…
【はいはーい、もう落ち着けー?】
【可愛いアイドルジャンプのし過ぎで月まで飛んでいくつもりか〜?】
【……(良心の呵責、さくらの可愛らし過ぎる言葉、なんだこの可愛いゾンビィは、心臓がいくつ潰れてもおかしくない)】
【うん、うん…ナイスよかったい】
-
>>425
【わかった、わかった。意地悪を言うのは止めにしておく】
【(蟻どころかゾンビィは虫に集られる危険性がありそうだと今更ながらに…怖い話はポーイ!除虫菊を多めに植えておこう)】
【ずっと気になってたが、さくらはサングラス外した方がいいと思うか?】
【(背へ回る手と共に縋りついてくるさくらを受け止め、応えるように手を背へと回し)】
【(髪を梳いていた手を後頭部に当てると、落ち着かせる様に撫で摩り始めていく)】
【いらん訳あるかい!俺が何かくれてやりたいんじゃい!無論リリィにも、他のメンバーにもそれくらいあってもいいじゃろがい!】
-
>>426
あ…ふ。んん…
(何をどうすればいいかなど決めも出来ないまま行為は進む)
(ただ素直に導かれるまま与えられる感覚享受して)
(意識せず漏れる甘ったるい吐息は、この行為が嫌ではないと如実に語っていた)
こ…たろ、さん…、
(唇が僅か離れた合間に名前を紡げば、応えるよう唇が押し付けられ、舌が触れる)
(驚いて瞳見開き、だがその瞳は次第に柔らかい光灯して溶けるように閉じられ、巽に応え)
(吐息だけがせわしくやり取りされる合間にも、赤い服に包まれた両手は二の腕へと伸ばされた)
(彼の唾液が熱い、吐息が、体温が、何よりぶつけられる情熱が。強い鼓動を感じて生を受けとめ)
(同じだけ返せればたどたどしくも巽の舌から伝って来る唾液を嚥下する)
…ん。
(離れた唇が空気にひやりと感じられ声が上がった)
(恥ずかしく嬉しい心持のまま、見つめ合う彼に染まった頬無防備に見せ)
幸太郎さん…
(目を離せないまま巽の身体の位置だけが下がると膝裏の力強い感触に目が丸くなる)
(軽々と抱き上げられて大きく開いた瞳を瞬けば、はっきりと意志籠った声が鼓膜を打って)
………っ、………幸太郎さん……っ!
(この男がこんな表情するなんて一体誰が思うだろう。僅かに緊張が伝わるその声に)
(抱き上げられた全身が痺れて思わず抱きつく。その首元強く強く)
(…その後、彼が告げた言葉は祝福のようだった)
わたしも……
私……も、好き…!…幸太郎さんを好いとるとよ……!
(掠れる声振り絞り首に、肩に抱き着いたまま耳元に訴える)
(この確かで心強い温もりを離さない、とでもいう風に)
嬉しか……
(大きな瞳と浮かんだ涙が暖炉の灯と巽の顔をはっきりと映した)
【えっ!?レッスンやなかと!?(息弾ませつつ振り返るアイドル。ちいさなお脳は(以下略)】
【月までは無理と…!(ちいさな(以下略))】
【(ちんまりと待てのポーズ決めつつ視線を受け止める。その可愛さの種類はひょっとしてペッ)】
【よう分からんけど幸太郎さんに褒められた気がするとよ!良かったと!】
【私も幸太郎さんを褒めるとよ。いつも頑張ってくれて有難う】
-
>>427
【(かなりほっとし、だがまだ用心しいしい息を吐く。これは習性なので仕方ないのだ)】
【(植物の名前に更に脅えながら)…私達、きけんと隣合わせにいきとるとね…(死んでる)】
【どうするんかと思うとったとよ。(黒サングラスまじまじと見つめ)】
【(撫でられることが心地よいと知った動物の風情ですりすりと肩に懐きつつ)】
【うーん…うーん…?(口への字にして唸り始める)】
【(赤髪が撫でられて嬉しそうに艶々エンジェルリングを取り戻す。知ってか知らずか微笑んで)】
【私は幸太郎さんがどっちを選んでも好きとよ?(さらっと)】
【サングラスを外したら、幸太郎さん描写に困らんと?って言うのはあると】
【…幸太郎さんの顔の作りはそげにころっと変わるとも思えんから、好きなように作ってくれてもよかとも思うと】
【私もひとつ質問があるとよ?】
【サングラス外すのは全然よかばってん、もし外したら私が気づくかも知れん…気づかんほうがいいと?】
【(なんとなく励ますように、背中抱きしめる腕に力こめながら)】
【……っ、あはは。幸太郎さんは優しかね。(幸せそうに笑いかけ)】
【本当は情が深いのは気づいとったとよ?うふふ】
【でもでも、私にはサンタさんが幸太郎さんをくれたとよ】
【やけん、他の皆にあげて欲しいんよ。…私ほどいいのは無いのが申し訳なかとばってん…】
【あっ、一緒に考えるといいんやね!ねっ、幸太郎さん】
-
【幸太郎さん、眠気は大丈夫と?いつもの時間やけん聞いてみたとよ】
【わたしはまだ大丈夫やけど無理はせんとってね?】
-
>>428
(首へ回された腕がしっかりと意思を伝え、必死に抱き着いてくるのが嬉しくて、愛おしい)
(最初に目覚めて欲しかった彼女が、今ここに居て)
(アルピノのステージで歌った歌はすぐにでもさくらに届けたかったもの。一番最初に出来た曲でもある)
(長かった十年、ずっと言いたい事がようやく言えた…そして今、その返事を改めて口にしてくれた)
(愛おしい、愛おしくて堪らない)
(抱きかかえる手が抱擁に応え、より力強く支えようとする)
(離したくない、離れたくない、それを一層感じさせてくれて)
……俺は、このままお前と一緒に明日を迎えたい
(返事など待てない、だが、早急過ぎやしないかとベッドへ向かおうとする足が鈍る)
(焦りすぎだ、もう少しじっくり培ってからでもいい)
(そう思う反面、今すぐにでも彼女を求めてしまいたいという気持ちもより一層強くなる)
(抱き着いて来るさくらの胸元に押し当たる自分の胸板。その内の鼓動でさくらの心臓を揺さぶりたく、今一度動かしたく思って止まない)
(肌を触れ合わせ熱を交感し、嬉しいと言ってくれた君に、さくらに愛していると伝えたい)
さくら…俺も好きだ……好きだ、さくら
(潤んだ瞳から零れる一滴。映り込む自分の顔は驚くほどに柔和な顔をしていた)
(自分もこんな顔ができるのだと、恥ずかしくもあるが、そうさせてくれた目の前の彼女に嬉しく思う)
(ぎしりとベッドを軋ませ、そっと足元からベッドへ下ろしていき)
(背を抱いたままの口元への口づけは、求める愛の囁きと共に頬、耳元へと伝い、柔らかな肌を優しく啄んでいく)
【よかよかよかよか、はい、よかったい(手拍子合わせ)】
【うぐぐ……(ロメロの真似よろしく待てポーズ!?尻尾があったら振ってくれるのだろうか、移植してみたくもあり)】
【…素直に受け取っておく。それもこれも、お前が応えてくれるからだ】
-
>>430
【前レスに返事したいところだが、確かにそろそろ限界だ】
【次回はいつがいいか、教えて欲しい】
【実は本日から早く来れる。ま、突発的な予定が飛び込んでこない限りだ】
【20時以降なら確実、後はさくらの時間予定次第だ】
-
【すまない、やはり寝落ちてしまいそうだ】
【返事は起床後確認するとして、今夜も楽しかったぞさくら】
【申し訳ないが先に休ませてもらう。また会えるのを楽しみにしている】
【俺からスレを返しておく】
-
>>431
(いつでも。巽が見守っていてくれたお陰で立ち上がれた)
(生き返ってからの記憶無くした最悪な日々の中でさえ、巽は見捨てずにいてくれた)
(フランシュシュの皆のお陰だけではない、何よりこの人が居てくれたことが)
(自分に取っては一番大事な支えだったのかもしれないと改めて気づき――抱きつく腕が強くなる)
(巽の視線をしっかりと受け止め返す。死んだときのままの心は初めての胸の高鳴りに乱れ)
(瞬きしていい言葉探しとうとう降参。赤い顔で小さく首肯する)
(それがどういう意味なのかなんて詳しく知らなくてもいいのだ、彼とすることならば)
(代わりに縋る腕がひとつ震えた)
(どこかへ行こうとしていると直感で感じ目ぎゅっと瞑るが、移動は無かった)
(顔を上げ気付かれぬよう窺うと、どことなく焦燥を燻らせた雰囲気で)
(経験不足、促してあげることも出来ないまま心の中励ましていると足音と共に視界が動いた)
(巽のベッドは自分の布団とは違うマットレスの身体沈む感触がして、彼の寝床であることを分からせる)
…ん…っ
(少しでも離れるのが嫌で腕を広げ巽の大きな身体が密着するのを無意識に待つ)
んん、はぁ…っ、
(口づけに儚い声上げると滑らかな曲線の頬辿る彼の唇にぴくりと震えて)
す、す…っき、好き…好きと…っ
(敏感になった身体は彼の動きに如実に反応しシーツの上で小さく弾む)
(こんなで自分はいったいどうなってしまうのだろう。彼はこんな自分を見てどう思うだろう)
(けれどこの後にはまだ、待っているものがあるのは感じていて)
(こんな風に直な声上げて感情を吐露してくれた彼には、決して嫌だと勘違いされたくないと息を詰める)
(本能で縋るものを探す指は、当然のよう力強い力に満ち溢れた彼の身体包むベストの生地掴み)
(薄い衣装から彼の体温が伝わり豊かな胸元が上下すると、脚がシーツの波を掻いた)
【はー…!(いい汗かいた!と輝く笑顔)】
【………幸太郎さん、何考えてると?不穏な気配を感じたとよ(じと目)】
【相乗効果やね!うふふ、良かったと】
>>432
【ここまで返しておきとうて、返事が遅れたと。ごめんなさい】
【今日からゆっくり出来るんやね。それはよか事やねぇ】
【私のほうは皆で館の大掃除せないけんけど、まだ日がはっきりせんで…ばってん今日は大丈夫とよ】
【今日なら21時に来れるとよ。返事は無理せんで会うてからでええけん、ちゃんと休まないけんとよ?】
【…いつも謝らせて悪かと思うとるとよ。幸太郎さん】
【気にせんと眠ってくれていいんよ。…その為の確認やけん】
【私もいつも楽しくして貰っとうと!有難う】
【楽しいばっかりやない雰囲気…っ、に!なりそうやけど(ドキドキゾンビィ)】
【また今夜やね。幸太郎さん、おやすみなさい】
【スレを借りました!ありがとー!】
-
【おっはよーございまーす!濡れゾンビィから無事復活!した私と巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんでスレをお借りしまーす】
【幸太郎さん、今夜も会えて嬉しかよ!待っててくれて有難う!】
【いい一日やったと?(にこにこ)】
【お返事はゆっくりでいいけんね?】
【(と、お互いのため?にコーヒー淹れてみる。今夜は2杯だ)】
【(巽にはブラック、自分には牛乳と砂糖入りで用意して)】
-
【おかげ様で廊下も水場もぴかぴかに磨き上げられるクエストを受注させてくれた源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りてやるわい!】
>>435
【天候も良く、穏やかでそれでいて気持ちいい日だったな】
【何よりも、こうして今夜もお前に会えたおかげで、いい一日だと実感できる】
【(暖炉に背を向け濡れた衣服を乾かしつつ、まるで恰好つかない姿でさくらを見つめ)】
【(用意されたコーヒーを受け取ると静かに啜った)】
【用意しておいたレスを投下するぞ。少しだけ悩ませてしまうレスになるかもしれないが】
-
>>434
(嫌か?と一々確認などしなくても、さくらが受け入れようとしているのが伝わって来る)
(依然として抱き着いたままの彼女の手は、自分の背中でベストを掴み、もどかしそうに震えている)
(硬く繋がろうと縋るその右手を解く様にそっと掴み、左の手の平を重ね合わせると指を絡め、ひんやりと体温を感じさせないさくらの手を自分の熱を伝えて、熱を交感させていく)
ん……、ん………、ぅ…俺も好きだ…ん…
……愛して…っ……いるぞ…ん、ん……ん…
(好きだと言う度、心の中にある器が満たされていく)
(だが、満たされる度、その器が大きくなる気がして物足りなさを感じ、もっと愛の言葉を口にしたいという気持ちが強くなるのを感じていた)
(さくらの首筋、耳元を啄んでいく内、自分の身体の下でもどかしそうに身を震わせている彼女が、感じているのだという事を教えてくれる)
(正直な所、一通りの知識はあるが女性経験が皆無な自分にとって、どうしたらさくらを悦ばせられるのかと不安で一杯だった)
(だから、こういうのは言葉には言い表す事が難しいが、酷く嬉しく心に響く)
……脱がすぞ
(メイクの時に、もっと前はゾンビィとしての蘇生の際に見た柔肌を晒そうとするのに踏ん切りがつかず、今度は確認をとってしまった)
(重ね合わせた左手を軽く引き、抱き着かせたままの上体を少し起こさせる)
(右手で、ワンピース状のサンタ服のホックを外そうと背を探り、指先で何とか着衣を緩めようと試み続けていくが、もどかしく指が揺れるのみだった)
(衣服ひとつ緩めさせるのも中々上手くいかないそれは、巽幸太郎という仮面を被り、正体を隠して彼女の前に居る自分を苛む様でもある)
(けれども、今の時を共に生きていく自分はあの時に君と出会ったままの自分だ)
(だから、俺をもっと知って欲しい、伝えたいと、繋いだ左手に絡めた指をより硬くして結ぶ)
【という感じで今夜もおはようございまーす!】
【昨夜はこれだけでも書いておきたいと苦心したさくらが胸に来るものがあった】
【お前も遅く迄起きているようだが、余り無理はするなよ】
-
【あっ。あっ。あ、明後日大掃除で全部綺麗にするけん…(肩竦めながら頭庇い)】
>>436
【窓から見えるお日様が嬉しい一日やったとね!(日本晴れな笑顔返す)】
【…やけん私達のいるのは雪…吹雪とよ。これは私の運と幸太郎さんの運の勝負やね!】
【髪が適当とよ?(まだ水滴がついているのを見咎めタオルの乾いている部分使ってごしごしごし)】
【(コーヒー啜る巽を安心して見つめ)少しは温こうなると?】
【また作っておいてくれたとね。有難う】
【ん、見させて貰うけん…】
【悩んだら聞くし相談するけん心配なかとね。幸太郎さんもそうして欲しかと】
【…!(ばしんと両手で自分の頬叩き気合一発)】
【作るからゆっくり待っててほしか】
-
>>438
【止まない吹雪は無い、一瞬の晴れ間を掴み逆転の洗濯物を干せばいい】
【追い詰められた時にこそ輝くのがお前だ】
【(温かな暖炉で衣服を乾かしコーヒーを啜りつつ、頭をごしごし拭かれるのは何とも情けない姿である)】
【(うん。何を言っても恰好がつかないだろう)】
【その辺はお互い様だということも重々承知だ】
【だから、遠慮などするなよ。俺もそのつもりだ】
【(顔を上げて珍しく口元を緩め、背の高い自分の髪を何とか拭こうと背伸びするさくらの額へ口づけをしてやり)】
-
>>437
(荒くなっていく呼吸を交わす合間にも、広く頼れる手のひらは自分の頼りなく感じる手絡めとる)
(温かい、と冷たい己の心まで毛布でくるまれた様に感じ瞳細めて)
はっ…は…はぁっ、んっ、
(愛しているなんて、言われる日が来るなぞ想像してもいなかった。何と言ってもゾンビィなのだ)
(実際紡がれたその言葉の破壊力。瞬時に顔中に血が登り、恥ずかしい程真っ赤に染まり)
こうたろ…さん、っ、あ、あぁ…恥ずかしか…んっ
(不思議なものだ、ゾンビィになってからの方が何もかも鮮烈な気がする)
(持たない己が満足出来ることを探し必死で彷徨っていた在りし日)
(砕けてしまった器が蘇った時から少しずつ修復され、更に満たされていく様な)
こ…幸太郎さんのお陰やけん…っ、ぜんぶ、私の全部は幸太郎さんのお陰で――…
(思考なぞ消え去り頭に浮かぶままを吐露する唇を、耳元を、熱い巽の唇が確認するよう動いている)
(男性と付き合う事など考えも浮かばず邁進した人生故に、そういう知識はかなり遅れていて)
(巽の事を気遣える余裕などどこにもなく、だが)
ふ…服…外しにくかと…?
(小さな声で囀るよう囁く。なぜなのか彼が困っているような気がしたので)
(震えて肩を抱いていた左手を外すと己の背中へと回す)
―――…
(かすかな金属音が二人の間に響いて消えた)
(それ以上服を脱ぐことも出来ずましてや脱がせてと請う事なんて想像もできない)
(何とかこれで進まないだろうかと赤い顔のまま巽を見つめる。瞳は口ほどに物を言う)
(そこであることに思い当たった。ブラをつけていない。寝るときには窮屈で脱ぐ習慣)
(ぶわっと焦った冷や汗を浮かべ、だがもう仕方ないとようよう覚悟決めて)
(彼の眼前にすべてが晒されるのを魚河岸の魚宜しく息荒げて待った)
【お…おはよー…ございます…っ】
【幸太郎さんはいつも元気とね…。私は…(かあっ)】
【いつもより遅くなっとる…なると思うと。ごめんなさい】
【あれは、幸太郎さんに応えたかっただけとよ。(にっこり)】
【うふふ。有難う。気を付けるけんね、心配かけんように】
-
>>439
【そうやね!流石幸太郎さん(嬉しそうに首肯してから)皆もいるけんね。干すのもあっと言う間と!】
【不意打ちで褒めるん心臓に悪かと〜…。(鼓動する胸抑えつつ。ドキドキゾンビィ←気に入ったらしい)】
【(巽の身体に半ば乗るようにしサングラス当たらないよう細心の注意を払う。なかなか大変なのだ)】
【うーん…本当は、全部脱いで乾かす方が良いんやけんね…】
【(このままだと丸裸にされるかもしれない!巽の何かが危険!)】
【…遠慮やなくて…恥じらいとよ(小さな声口の中でもごもご。首筋まで真っ赤に染めた)】
【んっ。(ひたすら上方を見ていたらば巽の顔が迫って来ていた。首傾げる前に額に柔らかな感触)】
【い…悪戯したらいかんとよっ、幸太郎さん…!(上ずった声あげしかし抵抗はせず髪拭き続行)】
【(ちょっとは耐性ついたかもしれない)幸太郎さんがキス魔なんは分かったとよ…っ】
【(お返しのキスが出来るようになるのはいーつだ?)】
-
>>440
(こういう時はなんと返せばいいのか、言葉に詰まった)
(「ありがとう」なのか、それとも「すまない」なのか。普段、無理にキャラを作って飛ばしていた自分ではどう反応するのか頭が回らない)
(さくらの手が動き、ホックを外れた音がした時に伝わる緊張感)
(それは自分だけではなくさくらも同じ様で、朱に染まるのは頬だけに留まらず耳まで赤くなり、口から漏れ出る吐息は荒く熱く)
ん…………うん
(結局口から出てきたのは自分でも情けなくなるような声)
(さくらに届いているのかすら怪しくなる声掛けと共に頷き、右手でワンピースを前へと開け始め)
(曝け出された双丘に視線を泳がせながら、恐る恐る手を伸ばしていく)
……綺麗だ
(自然と言葉が口から漏れる。右手で左の乳房に触れ、躊躇いがちに優しく撫で摩った)
(張りも有り、大きなそれは手の平にやはりひんやりとしたものを伝えて来るが、暖かな衣装で包まれていた分、手を握った時よりも温く)
(グリーンフェイスと称した青みがかった肌を滑る指先で乳頭に触れていく)
(僅かに硬く、触感の違うその先端を爪先でなぞり上げ、気持ちよくさせられているだろうかとさくらの瞳を見つめた)
ん……ん………
(乳房をじっくりと手の平で撫で摩り、頂に刺激を与えようと爪先で摩る)
(メイクの時とは違い、好きだという気持ちを通い合わせて触れるさくらの身体)
(触れているだけで自分の身体が興奮し、動悸が早くなっていくのが分かる)
(乳房を愛しながら、再び唇を求め始め、舌をまた差し入れては口で交わろうとし始めて)
…ん……は…ぁ……
……正直に言うと、こういう経験が無い
さっきの…服の脱がせ方ひとつでも分かる筈だ
だから…少し手伝ってくれないか?
(絡めた舌を外し、さくらを見つめて自嘲気味に笑う)
(握っていた左手を緩め、さくらの太腿に触れ、フリルのショーツへと手を伸ばそうとする素振りを見せた)
(少しだけ腰を浮かせてほしいと暗に伝え、さくらの緊張を少しでも解そうと唇を触れ合わせてみせて)
【そういう照れ顔も恥じらい顔も……ぐぬぬ】
【(ばしっと頬を叩いたさくらの頬を自分の両手でそっと触れ、顔を上げてまじまじと見つめ)】
【いいんだ。気にしないでくれ。時間が掛かるときもある】
【またそういう……どこまで可愛過ぎるんじゃい!愛されペットでもなるつもりなんかい!ボケェェェ!】
【(口ではそう言いながらも抱き上げると、への字口をしたままソファーへ運び向かい合わせに膝上へご案内)】
-
>>441
【脱がせたいのなら脱がせてみせろ!(何かが危ない?危険には自ら飛び込んで何かを掴む。無茶ぶりなんてドンノゥ】
【もう大丈夫だ。後はほっとけば乾く】
【(そう、上に続いてさくらをソファーにご招待するわけだ。キス魔と言われても顔色ひとつ変えずに)】
【惚れた女にキスしたらあかんのかい!うんにゃうんにゃ、さくらがキスされて嫌ならせんでもいいわい!】
【(お前からしてみせろとは言わずにその時が来るのを待つかのように。10年忍んだ男は待つのにも慣れている)】
【(向かい合ったさくらを胸に抱いて、鮮やかな髪をお返しに優しく撫で摩り続けていく)】
【昨日言っていたクリスマスプレゼントの件、リリィにはショベルカーだの玩具がいいだろうと思うがどうだ】
【あいつの父親と少しでも傍に居られる実感を与えてやれるように(ゾンビィたちが集まって寝るあの部屋に重機の本を置いておく、それくらいの配慮は見せられる訳で)】
-
>>442
(窓の雪灯りが、赤くなった巽の頬をほんのりと夜の中浮かばせる)
(それを靄の懸かった頭で見つめ)
(小さな声に胸がつきんと痛くなる。なぜだろう)
(なるべく邪魔しない様、脱がせやすいよう微かに身体くねらせ手伝い)
(柔らかさを保った豊かな双丘が、彼のベストの生地と擦れて撓みながら現れる)
あ…んっ
(大きさからは不似合いかも知れない、先端の小さな蕾が生地擦れると思わず顎が上がった)
う…嬉しか…。あ、
(恥じらいに胸の前二の腕が狭まると、寄せられた乳房が彼の手に柔さを伝える)
(繋いだ指同士を絡み合わせるように動かして初めての感覚に耐え)
(彼の手の動きにつれ少しずつ硬さを増していく蕾が恥ずかしい)
あ。あ…っ
(恥ずかしいのに痛痒い様なそれは少しずつ尖り始めていて、巽の指の下ころころと転げ)
そ…、そこ…あんまり、いっぱい…弄らんでほし…
(閉じてしまいたい瞳は彼の視線に射止められ思うに動かず、せめてと絶え絶えの声あげて)
(与えられた唇に必死で縋って吐息を殺す)
…あ
(この告白がどれだけ男性にとって大事か本能で察して)
(黙って見つめ返せば思いもよらぬ提案が待っていた)
手伝う…そうすればよかと…?
(こんな丁寧にしてくれる彼に嫌などない。従順に頷き細い腰浮かせて丸いヒップを持ち上げる)
(見られてしまう。逃げ出したくなる緊張は彼のキスで取り合えず棚上げされて)
(髪より少し暗い赤が薄く彩る下生えが、張りのある腿が細かく震えていた)
【な、なんで見ると?今は、今は見たらいけんと…っ。(瞳うろうろさせて赤い顔)】
【えっ。えっ。幸太郎さんのツボが分からんとよ?!どこが!?】
【ロメロみたいに?幸太郎さん可愛がっとるけんね。(ほわりとしているうち持ち上げられ運ばれる)】
【(膝の上に乗せて貰うと、赤い顔を見せたくなくて照れ隠しに肩に横顔乗せた)】
【そげな事ばっかり言っとうと、私がなついてしまうとよ…(体重預けすりすり)】
-
>>443
【あっ。(これからの事想像し。頭から飛んでいた!手をぶんぶん左右に振り後じさり)】
【またそげなぞんざいな事言う。いけんとよ?(サングラス覗き込み瞳丸くして)】
【…私には色ボケゾンビィやら何やら散々言っといて…(ぶちぶち)】
【嫌じゃなかとよ!?(即答。もう少し慎みを持ちたい)】
【…こ…こうたろさんのキス…は、優しいけん…】
【私の中のていしゅくとか似たよーなのとか色々なものが壊れていく気がすると…】
【(髪優しく撫でられながら、ひとつため息。もちろん彼の肩の上にくたんとしつつ)】
【あぁ、それはよかとね。喜ぶと!(膝の上、厚い肩に手突いて顔を上げる。瞳きらきらさせ)】
【たえちゃんには何がいいやろ…純子ちゃんには今のヒット曲のMDとかいいかも知れんね】
【研究熱心やけん。ゆうぎり姐さんはキセルに詰める煙草がない言うとったとよ】
【サキちゃんはかっこいいジャンパー欲しか言うとったし、愛ちゃんには…(小さな声で)肉……】
【(楽しそうに言い連ねているが、ふと)幸太郎さんは何が欲しか?】
-
>>444
……すまない
(好いた女以外を抱くつもりは毛頭も無く、想いを寄せるままに生きて来たからこそ女性経験も無く)
(それを黙って受け入れてくれるさくらの気遣いを受け止めながら、彼女が腰を上げてくれるのを静かに待った)
(やがてゆっくりと持ち上げられた腰、それに合わせてフリルショーツに手を掛けて静かに脱がせ始めていく)
(両足を揃えさせたまま、膝を折らせて太腿に通した腕で持ち上げ、両手でそっとショーツを抜き取っていく)
(暖炉の灯りに照らされるそれ、ショーツを丁寧に置き、閉じられたままの太腿へ両手を添えた)
……不慣れだから気持ちよくしてやれるか分からないが
もっとお前を、できる限り気持ちよくさせてやりたい
(そっと触れる事さえ躊躇ってしまうような美しくしなやかな脚)
(膕に手を添えて持ち上げ、大きな尻を浮かせていく)
(髪色よりも薄暗い陰毛、その下へに太腿で強調された陰唇へ、そっと口づけをした)
ん……ん、んく……ん、ふ、ん…
……ん…んぁ……は…んぅ………ぅ……
(舌先を押し当て、陰唇へ滑らせる。一度二度と往復を始め、唇が時折陰核に触れた)
(成人男性として持ち合わせている一通りの性知識、行為のやり方は見様見真似)
(上手にできているかなどは全く分からず、サングラスの内から視線をさくらの顔へ注ぎ、彼女の反応をただただ確かめていく)
(秘裂に押し付けた唇を震わせ、舌を差し入れては啜る様に揺らす胸中には、少しでも感じさせたい、乳房を愛した時よりも喘ぐ声を聞きたいという気持ちが膨らむばかりだった)
お前の身体のどこも綺麗だ……ん……
…気持ちいいか?
(さくらの顔を見下ろす形で、瞳を見つめ、膣口から舌を外すと陰核を転がそうと触れていく)
(唇で啄み舌先で転がして、より刺激を与えようと前歯で慎重に締め上げていく)
【どこがと言われても全部が全部じゃい!】
【狙ってやっとるんなら大したアイドルの素質じゃのう…と褒めてやるところだが、これが天然の力(恐ろしい娘!)】
【よしよしよーし、よーしよしよし(わしゃわしゃと背中を撫で摩り、大型犬よりも大きなゾンビィドッグさくらを甘やかし)】
-
>>445
【貞淑…慎み……うん、うん。ナイス貞淑!ナーイス慎み!(ぶち切れラップに、やけっぱち絶叫ライブとステージ上の事を思い出し)】
【冗談に聞こえたらあれだが、恥じらいをきちんと持つそれがお前の良さだ】
【何というか、あれじゃい!そういう清楚な乙女ムーブがまぁ…その… 】
【(少し疲れた顔をした頭を撫で摩るも、がばっと顔を上げて跳ねのけられる。元気充填が早すぎる)】
【たえにはスルメの束がいいだろう。贈答用のデカい奴がちょうどいい】
【純子にMD……昭和アイドルに合わせたつもりだろうが、これを見てくれ。純子の全盛期にはMDが無い。カセットテープだ(パラパラと昭和文化史的な本を捲り見せつけて)】
【煙草か…なるほど、サキはスカジャンと…(片手でさくらをあやしつつ、右手でペンを走らせて)】
【………(クリスマスの朝、枕元の靴下にパックの肉が詰まっていたら、あいつはどんな顔をするだろうか。想像してみた)……プク……ププ…に、肉…と……】
【ほんにあれじゃのう、さくらは皆のこと本当によく見とるのう。皆のお母さん役が随分と板についてきた気がするぞう?んー?
【…………俺はもう貰った(そっとさくらの頭を撫でて胸板に頭を押し付けさせて)】
-
>>446
―――…
(謝らなくていいのだ。それを口に出していいのか否かも判断が付かず)
(ただ優しく繋いだ手に力を込めて)
ぁ…ぁ…
(薄い繊細な布が腿のうえ滑っていくその感触を震えながら受け入れ)
(暖炉の火がはぜる音に混じる彼の息遣いを聞く)
(隠したい部分を曝け出されたとき、それが荒くなった様な気がしたのは気のせいか)
(肌理の細かい肌にひたりと密着した手のひら感じると、一瞬ぴくんと顎上げて)
(恥ずかしさの余りやめて、と言ってしまいそうな唇を閉じる)
(首をシーツの上横に向けると彼の声が真上から降ってきて)
そ…んな事気にせんでも…っ、
(返事は途中で途切れた。彼が此方を気遣う様子をしつつも動いて、そして)
!
ぁあっ!
(上げてしまった大きな声に自分で瞳を大きく見開く)
な、なんね?なん…なにがぁ、あっ、あっ、あっ…!
(身体が弓なりに反るのを止められない。声がはしたなく零れ肌が汗ばむ)
(何をされているのか自覚出来ないまま快楽に捕らわれた瞳で、必死に彼を探す)
(喘ぎながら顔ようよう上げてみれば、何とか巽の髪だけが視界の下部に入った)
あ、こ…たろ、さ…
(がたがた震える手差し伸ばそうとして、体の奥から溢れた何かに気づいて驚愕する)
こ、こうたろ…っ、さん、だめ、離し―――いけん…!
(ひくんと震える小さな割れ目が巽の舌に応えてくつろぎ、蜜に塗れて形を変えれば)
(その度にひくりと痙攣する小さなもうひとつの蕾が、肉に包まれて慎ましく巽の鼻先を霞める)
(そんな女の反応に心はついていける筈もなく)
よごれ…っ、あ、
(綺麗だと感嘆する声が聞こえれば、千々に乱れる意識が少し戻り、呼吸に乾く唇が動く)
きれ…って、…んなぁ…っ、ひぁ
(その部分に触れられると身体中に電気が走る。ひくんと痙攣して思わず彼の髪掴み)
だめ、いけん、そこ、も、いけんの、こ…たろ、さんっ、もぉ、
(身体が変だ、と高い声で必死に訴えて。自分を責め立てる男に縋りつき)
…き、…もち…ぁあ…っ!
(囁かれる吐息にも感じて、腰きつく振り)
【分からんと…この状態やけん余計分からんのかもしれんと…(ちょっとくたりとしつつ)】
【な、違う!天然とはなんとね!?一応勉強は頑張っとったとよっ】
【(大型犬の扱いだ、と頬膨らませ)わんわん!(と抗議も込めて吠えてみたり)】
【幸太郎さんはなげにそんなに余裕があると?やっぱり大人やから?(不思議に思って聞いてみた)】
-
>>447
【何思い出しとると?(ドスきいた声で歌のフレーズ決める時の目つきになり)】
【やけん、…いきなり幸太郎さんに曝け出されとる気がすると…(いいのだろうかとため息。やがて)】
【やけん幸太郎さんやったらいいとは思うとるけんね…そこが悩ましかー…】
【(頭撫でられると更に体重預けていき、すりすり)】
【わぁ、幸太郎さんのベストのポケットに入りきらんやつやね。(手を打ち合わせ喜んで)】
【そ、それぐらい知っとるとよ。私の時にもCDやろったと(多分)やけん、幸太郎さんに教えて貰えれば皆でも使えると】
【そう思うたんやけど…あっ。高かと?(痛いところを突いた)】
【(撫でられつつ、巽の器用な指先を無意識に幸せそうな笑顔で見つめる)】
【肉はこの気温やったら腐らんよね…サンタさんは笑ったらいけんとよ(自分でも微笑みつつ)】
【…。(赤くなって)み…皆それぐらいは気づいとうとよ。幸太郎さんも気づいとるの知っとるけんね】
【(ぽすんと頭が胸板に埋まる幸せな感触、瞳細めて)】
【…それなら私と一緒やね。(胸板に手載せると撫でた)】
-
>>448
(駄目、と言われる中で乱れる呼吸と喘ぐ声が次第に大きくなる)
(恥じらうまま制止しようとするさくらの手が髪を掴んでくるが、このまま快楽を与えてやりたい)
(顔を上げて見つめようとする事もできずに、半ば抑え込まれる形で肉芽を舌で舐め、しゃぶりついていく)
(前歯で刺激され、隆起したそれが硬さを帯びて反応しているのが堪らなく愛おしかった)
もっと……ん、もっと……ん、は……
はぁー……ん、感じてるさくらを見せてくれ…ん…ん、く…んは…んん…
(吐息の合間に聞こえているだろうか怪しいものの、さくらに向けて囁く)
(腰をくねらせる度に抑えた太腿が揺すれ、頭部を挟み込んで来る張りのあるそれがどこか心地よさを与えてくれて)
(彼女の両足を肩へと乗せ、膕から太腿の付け根へと両手を滑らせて撫で摩る)
(陰核に刺激を与えていく内に、顎へと触れる汁気が、自分の唾液とは違う事に気づく)
(指先を陰唇に這わして、ひくつくそこを撫で摩り、指先に絡んでくる蜜を実感し、嬉しさに心が満たされていた)
(生理的反応と言えばそれまでだが、自分の愛撫で感じていてくれる事、さくらの身体が伝えてくれる)
……感じてくれていいんだ
俺がお前を気持ちよくさせてやれるのが、堪らなく嬉しい
(髪を掴まれたまま顔を少し上げ、身体に走る刺激に困惑するさくらへ優しく呼びかけてみせる)
(そのまま、唇を再び陰唇に押し付け、愛蜜を溢れさせる肉孔に舌を差し入れ愛し始め)
(肉芽には指先をあてがうと、陰毛を掻き分け指先で捏ねるように扱いてみせた)
(このまま達しさせたい、そんな気持ちのままに何処か一心不乱に求め、求めていき)
【よーしよしよし、可愛いわんこじゃのう。さくらあ(怪しい方向に思考が行きかけるような気もするがそこはさておき)】
【余裕なんてあるかい!まだ分からんのかい!(くたりとするさくらの額を胸板に押し付け、ばくばくと早い鼓動を打つそれを聞かせて)】
【は、初めて同士、男の方がリードできるようにしとるだけじゃい!(プイ)】
-
>>449
【煙管用の煙草はそんなに値が張らない…この中で一番高いのはサキのだ。ヤンキー用の刺繍入り系は何かと値が張る(!?)】
【そうだな。皆、互いを思って支え合い気遣いができて察しも………】
【……さくら、全員寝静まったのを確認しただろうな】
【(if)「あーん?さくらぁ、昨日の夜はどこ行っとったとー? まさか、あのグラサンと一晩中お楽しみやったんやないやろなー?」】
【(バレれば簀巻きにされて転がされ、弄られるさくらを見ることになるのではとゾクりとした冷や汗をかき)】
【一緒がいい……ありがとうな(胸板を撫でる優しい手つき、甘える様に身を委ねるさくらの赤い髪が暖炉の灯りに透けて美しく見つめて)】
【昨日話を返し忘れたサングラスの件、俺としては描写よりも正体バレの方がやはり気になる】
【正体ばれまで行くとさくらも色々と困るところが出て来る気がして仕方ない。サングラスを外したとしても、誰かに似ているくらいで留めておくとかであればそれがいい】
-
>>450
あ、あ、歯、擦れ、…っ、…!
(普段は隠れている場所にこんな部分があるなんて、ときつい刺激に翻弄され胸の中叫ぶ)
(こんな自分は知らない。初めて彼に教えられた感覚は初めてゆえに濃く脳裏に火花弾けさせ)
(巽の舌に絡め取られてはっきりと形が浮き上がった蕾がひっきりなしに痙攣する)
(彼の顔が入る程度に寛げられた両足が、きゅっと両頬を挟む度内腿の細かな震えを伝え)
(ぴんと張りつめた柔らかな肉の芽が彼の思うまま転がると、蜜が溢れて甘い香りを放ち顎を濡らす)
ん、あ、あ、あ、あー…っ、あぅ!
(責め立てる愛撫に殊更感じれば、声がオクターヴ跳ね上がる)
ひぁあ…っ!
(その様はなんとなく、彼の思うまま鳴る楽器を思わせたかも知れない)
(腿を撫でさする大きな手のひらまでが快感の元になる)
こ、たろー…さぁん、あ、こうたろ…さぁん…、あぁ…、
(嬉しいと言われると快感に鈍る心の中に幸せが満ち溢れて)
(悲鳴じみた泣き声に、安堵してほんの少し甘えた色が混じる)
ん、こーたろ、さぁん…っ、
(それが分かったのだろうか。違う部分に新たな感覚の快感が湧き)
ひ、
(蕩けた花びらをかき分けるような熱い舌が、身体に入って来る。それが体温のない身体にたまらなく熱く)
ああ、あー…っ、あー…っ、
…あ!
―――あー!
(尖った部分に与えられた、強い刺激に身体が跳ねて一気に高みへと駆けあがった)
ぁ…
(ぴくんぴくんと痙攣が止まない身体を制御出ずに、シーツの上くたりと脱力し)
【幸太郎さん、そろそろ時間やけど眠くなかと?と聞いておくとよ】
【幸太郎さんの愛情(さらりと)が違う方向に行きそうなのは気のせいと?】
【えっ?だけん、…あ。(胸板の音聞けば一気に赤くなり)…ごめんなさい…】
【うん、リードしてもらっとうとよ。幸太郎さんがおらんと私は彷徨えるゾンビィになってしまうとよ】
【(横顔に優しく)この後も宜しくね、幸太郎さん。(そっと唇つけて離すと微笑んで)】
-
>>451
【そうなんと?…そうやんね、いつも幸太郎さんが用意してるんやけん知っとうとね】
【(フランシュシュは全員巽がいなければ外出禁止だ。自分達のものは基本的に彼が用意してくれている)】
【(それを思い出して呟くが、サキのジャンパーには驚いて)え?そげにすると?】
【あの世界はすごかねぇ。(感心すると肩に再び顔ぽふり)】
【え?一応…】
【私が最後に部屋を出たけん…え?まさか―――(同じような想像しブルーフェイスになるゾンビィ)】
【『サキちゃん…っ、なんでも、なんでもなかとばってん…っ、あっ。館中の水道点検しとっただけとよ?!』】
【『ゆうぎり姐さん…え?何教えてくれると?』】
【私こそ…。(幸福に瞳閉じて胸に向け囁く。唇はにっこりと微笑みの形に)】
【その話やね。正体…うーん…やけん、もう……(口を閉じ)ううん、何でもないとよ?】
【…うーん…私は、後のお楽しみにして貰いたいとよ】
【恥ずかしがり屋の誰かさんがいるけんね。そうしてくれんと?】
【(胸板に顎つけたまま顔を仰向けて尋ねた)】
【ここまで作って幸太郎さんのおねむの報告がないのが分かったけん】
【たまには私の予定を…というか、先にネタで言うた大掃除の日が29日に決まったとよ】
【やけん、年末と年始は29日以外なら午後19時以降なら幸太郎さんの予定に合わせられると】
【何か突発的に入ったらその都度知らせるけん。それでもよかと?】
-
>>452
(さくらが自分の名を呼んでいる、幾度も幾度も)
(甘える様な声音、気持ちよさそうな嬌声と共に呼ばれる自分の名)
(求めるがまま、さくらの股間へ顔を埋めて愛し尽くしていく最中に起きた彼女の変化)
(強張った身体が跳ね、上体を反らし、舌を差し入れた膣口がきつく窄まり、弛緩していく)
(断続的な痙攣と共に達した事を物語るその肢体を顔を上げて見つめ、甘い吐息をつく彼女の姿は艶めかしく美しかった)
………気持ちよくなれた、みたいだな
(未だ実感が湧かず、ついそんな事を聞いてしまう)
(恥じらう彼女にそんな答えを返させるなんてと思う反面、口にさせたいという男心の現れ)
(さくらの頬を撫で摩り、反対側の頬へと口づけを落としていく)
(身を上げてベストを、シャツのボタンを外して上体を晒し、ズボンを脱いで下着を脱ぐと素裸になった自分を晒す)
(気恥ずかしくもあるが、それ以上をさくらは味わっているだろう)
(元気溌剌とした彼女ではあるが、こうした行為に関して貞淑で淑やかさを見せてくれる)
(だから、もっと―――――…)
……さくら
(さくらの顔を見つめたまま、胸元まで開けられたワンピースをそっと下におろしていく)
(先ほどとは打って変わって、脱がすのはそこまで苦でも無く、呼吸で胸を上下させる肢体を露わにさせていく)
(均整の整った美しい身体の手首や太腿、足首に絡む包帯が儚さを見せ、それすらも美しいと思わせてくれる)
(さくらの背に手を回し、抱きながら覆い被さり身を寄せて、全身の肌を押し当てて熱を伝えようとして)
……このまま…、このまま俺に捧げてくれるか?
(緊張した自分の声がやけに耳に響く)
(触れ合わせた肌が自分の熱でほんのりと温まっていくのを感じながら、もっと熱を伝えたくより密着しようと抱き締めて)
(腹部に当たってしまう象徴が肌をすり合わせる度に硬さを帯びていくのを感じていた)
【謝る必要などない。男にとって余裕あると言われるのは嬉しいからな】
【(頬に口づけを受け、耳まで赤くしながら未だ顔は背けたまま)】
【察しの通り、そろそろ眠気の限界になった】
【次のレスを返して今夜は落ちて明日を迎える】
【俺もここまではきちんと返しておきたかったからな】
-
>>453
【バレたとしても責任はとる。他の誰かが言い寄ったとしても俺は一途に生きる】
【言いたいことは…それだけだ】
【(緩んだ口元が笑みを浮かべてるのが胸元の動きで解るというか、少しくすぐったく身じろぎ)】
【分かった。その話は置いておこう。続く物語でいつか、いつかきっと―――…】
【コミカライズで明かしてくれるのを密かに期待しとるんじゃい!】
【(貞淑という割には少々だらしなく、愛らしく…犬はこういう感じにすり寄って顔を上げるなというのをふと想像し口元が緩み、頭をまた撫でてしまう)】
【29日以外か。ちょうどいい。その日は俺も昼間から忙しない日だ】
【なら、今夜も20時でいいか? 今夜も会えるのを楽しみにさせてくれ】
【時間の変更、予定の変更なり教えてくれればそれでいい。問題はない】
【寝落ちてしまう前に、今夜はきちんと言おう】
【……おやすみ、さくら】
-
>>454
【…有難う、幸太郎さん。気持ちが嬉しかとよ】
【まだ続きを作る余裕があるけん、作っておくとね。幸太郎さんはこの後落ちとうのと次回に落とすのとどっちがよかと?】
【あんまり無理して返さんでよかとよ?予定だけでよかと】
【(巽の言葉に瞳ぱちぱち。それからにっこり微笑んで)】
【明日は来るとね、幸太郎さん!】
【今夜は遅くて慣れん私にどうも有難う。やりにくいところもあったと思うとよ】
【やけん、呆れんと相手してくれて嬉しかったと―――有難う】
【ゆっくり休んでほしか】
-
>>455
【あ。リロミスしとっと!ごめんなさい】
【私は>>455に返事して寝るけん、先にお布団入って欲しか】
【うふふ。(嬉しそうに笑い)おやすみなさい、幸太郎さん】
【また明日…今夜20時に待っとるけんね】
-
>>454
はぁ…っ
(汗を掃いた肌がうっすらと光り絶頂を彼に知らせる)
(言葉にされると小さく身じろぎ)
…ん…、
(普段なら絶対に応えない筈だが今は何もかもが茫洋として)
(そう見えるかどうかという所で顎が下向いて上がった)
(衣擦れの音に軽く浮かんでいた意識戻して巽を見る)
(しっかりと筋肉の付いた近世の取れた体躯は男性らしく、生に満ちて美しかった)
幸太郎さんは綺麗やね…。
(戻って来た彼にうっとりと呟き笑みの形に唇を緩ませ)
(力が抜けた身体から来ている物が脱がされていく感触までが刺激になる)
(息詰めながら裸体を晒し、その肌に熱い生身が押し付けられれば吐息をついて)
幸太郎さん…。
(己の身体が普通と違うこと。それを意識しないで済むのはこの人の前だけだ)
(こうなる前は不安だった筈なのに今ではそう信じられる)
(彼の広い背に腕を回し熱い肌と肌溶けあわせ)
はい…。幸太郎さん。
(確認の言葉に不安なのかと感じ優し気なトーンで囁き返す)
(身体に乗った彼の重み受け止め抱きしめあったまま、自然と軽く絡んでいた脚を軽く開いて立て)
…私は…幸太郎さんに貰うて欲しか…
(立てたことで彼の猛りが軽く当たっていた。何なのか意識はしないまでも察しつつ)
(幸福な返事を彼の耳に吹き込んだ)
【そげやったら良かったと…(くったりしたまま柔らかな声で答えて笑み)】
【…ほら。本当は恥ずかしがり屋さんとよ(からかう口調では無く言う)】
【会う日の事は>>457に…幸太郎さん、大丈夫と?心配になって来たとよ】
【机に突っ伏して朝を迎えさせるのは嫌とよ?】
【この後>>455に返したら私も寝るけん、ちゃんとベッドに入って欲しかと】
-
>>455
【私のレスが続きすぎて恥ずかしかと思いつつこれで最後やけん…!(と心奮い立たせ)】
【せきにん…取ってくれると?(ぽかんと聞いてから慌て)…えっ!?…それって、え?】
【(想像しすぎたかもしれない!ドキドキゾンビィ←まだブームらしい)】
【他のだれかって…だれかいたと?(ちくん。胸が痛んだのに首傾げつつ)ん。信じとるよ】
【なんとなく気付いたとか…匂わせとるようにも取れる最終回やったけんね】
【あれは必読と?気になっとるけん、見てみるとよ。まるで幸太郎さんの食いしんぼ万歳や言う話も聞くと】
【先はどうなるとかねぇ。私は続けばいい様な、幸太郎さんと私の関係が全く無しになるなら…寂しい様な】
【2期はない言うのもらしいと言えばらしい気もするとね。謎が全部解明するんも粋やない様な】
【(悩ましいと首傾げるゾンビィを愛玩動物まがいにする男の手のひらに癒されつつ、吐息)】
【今夜はここまでとね。おやすみなさい、幸太郎さん】
【また明日…やない、今夜待っとうとよ】
【念のために布団かけとくとよ。(巽の身体をもふもふブランケットで包むと隣に潜り込み)】
【寝落ちやないか真剣に心配しつつ、幸太郎さんとスレを返すけん。ありがとー!】
-
【おっはよーございまーす!年末単独ロケの為に朝イチ出発の源さくらが】
【まだ寝てて欲しか巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさん宛に1レスだけスレをお借りしまーす!】
【幸太郎さんおっはよーございます!】
【て元気に挨拶してみたんはええけん、…起きて確認してみたら私…すごく馬鹿な見落とししとったとね…?】
【……っっ幸太郎さん『落ちる』てちゃんと言うてくれとったとよ……!(拳握ってハンカチ噛んだ)】
【それ見て夜にネタにされとっても心配させとってもどっちでも困るけん、伝言に来たとよ】
【笑うの禁止やけんね?もっとらん言うてあきれるのはぁ…うぅ…いつもの事やけんええとよ…(がっくり)】
【とっとにかく。用件はそれだけとよ。あぁ見える〜!夜にどげに弄ろうかとにんやりしとる幻が見えるとぉ〜!】
【(やっぱり持っとらん、と肩落とし)】
【それはそれとよか天気やね、幸太郎さんも楽しか一日を過ごして欲しかと!(にっこり笑いお日様に元気貰って)】
【今夜20時にはちゃんと待ち合わせ場所に行くけんね。約束!】
【それじゃ、幸太郎さん、行ってきまーす!】
【スレをお借りしました!ありがとー!】
-
【おっはよーございまーす!(笑顔)】
【私弄りが趣味としか思えん巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんとスレを貸して貰うとね!】
【幸太郎さん、ちょっと待たせてしもうて悪かったとよ。ごめんなさい】
【朝も言うたけどおはよーございます!よく寝れたと?】
【(今日もまだサンタコスなのはどうしようと流石に悩まざるを得ない)】
-
【お前を弄るのは……まぁ、いいな源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りるぞ】
>>461
【ごめんなさいなどと謝る必要はない。アイドルにとって時間が大事だという事を理解してさえいればいい】
【お陰様でよく眠れた。お前はどうだ?】
【(サンタコスで頭抱えるさくらの服の裾を引き)脱いでもいいんだぞ?】
【(ソファーに腰を下ろしてさくらを見上げて笑みを浮かべ) いつもの制服姿でも何でも着替えてもいい。気分変えてメイクでもするか?】
-
>>458
(温もりを伝えようと抱き合い、身を擦り合わせているだけで幸せだと感じる)
(うっとりとした様な甘ったるい吐息が耳の傍で聞こえて来るのが何ともくすぐったく心地よかった)
(自分の背に手を回してしっかりと受け止めようとするさくらの手)
(もう冷たくなどない、生を感じさせてくれるような温もりが押し当てられる)
……嬉しいぞ、さくら
(自分が投げかけた言葉に返って来た優しい囁きは、耳に溶ける甘美な言葉)
(それと共に、下腹部で動く彼女の動きに合わせて上体を起こし、迎え入れようと拡げられた両足の間に膝をついた)
(左手で陰茎の先を押さえ、さくらの割れ目に導き、腰を突き出し滑りに任せて先を押し込む)
んは………ぁ―――…
(冷たいと想像していた通り、胎内はひんやりとはしていて、自分の分身が熱を帯びて硬くしているのを余計に感じさせてくれる)
(柔らかい肉襞が包み込んでくる先から、己の熱で温まっていくのもまた感じられ、思わず深く吐息をついてしまった)
もう少しで…全部入る……ん、ん……
(ゆっくりと慎重に腰を突き出して粘膜の襞を押し割る。怒張を沈めようとしていく間、彼女の顔を見つめずにはいられなくて)
………痛くないか?
(気持ちいいという感覚はあれど、痛みや苦しみという痛覚がすっぽりと抜け落ちているゾンビィに何故こんなことを口にしたのか分からないが、声掛けずには居られなかった)
(逸物で収縮と弛緩を繰り返す肉壁を開かせ、窄まるそれを強引に己の形へ変じさせていくのに、さくらが辛くはないだろうかという不安が勝っていたのかもしれない)
(完全に結合し終え、一つになった後はすぐに動かずさくらへ両手を回して今一度抱いた)
【少々短めだがわざとだ】
【というのも俺だけで先に進める訳にもいかない…というのもあるしな】
【長短あると思うが、今夜も宜しく頼むぞ、さくら】
-
【途中で止められたら気になるとよ。(きょとんと首傾げ)】
>>462
【ん、ロケには遅れんかったとよ!(褒めて褒めて、と見えない尻尾がぶんぶぶん)】
【それならいいんやけど…毎日やけん、ちょっと心配と。無理せんでね】
【私は明日で一旦落ち着くから大丈夫とよ!有難う(にっこり)】
【うぅ。(それはどうしても、どうしても今していることを想像してしまうのである。恥ずかしか)】
【うーん…うーん…(少しだけ悩み提案に顔ぱあっと上げて)制服着るけんメイクして欲しか!】
【(部屋に超特急で駆け着替えるとメイク用具持ち、同じ速さで戻って来て)】
【(ソファーで待っている巽の前までいそいそ近づくと周り見回し)椅子に座ったほうがいいね】
-
>>464
【(けたたましい物音を立て扉を開けて出ていったさくらが着替えて戻ってきた手にはメイク道具が握られていた)】
【(あれだけの音を立てて周りに気付かれないことを何も考えていないなと思うも、まぁそれでもいいかとも思う。腹を括ったか!?)】
【なら、ここに座れ。向かい合った方がやりやすい(席を立ってソファーにさくらを座らせると無作法に机へ腰かけるとメイク道具を手にしていく)】
【目を閉じていろよ。少し上を向いて(テキパキと指示をし、下地作りを始めていき)】
-
>>463
(嬉しいと告げられれば自身も嬉しさで花開いたよう微笑む)
(巽の長い足が開いた腿の合間を更に押し広げ、腰が入り込むと密着感は強くなり)
(同時、ふたりの間で生の息吹のまま鼓動しているものも自然と押し付けられる)
(彼がそれをどうかしたのを気配で感じ、少し身じろいで待っていると)
ん、は―――…
(硬い巽自身が、先ほど寛げられた部分に押し付けられて。自然に背中が弓なりに反る)
ぁ…幸太郎…さん…がぁっ…
(先ほどから肌に掠れていたのから想像するより、彼自身は大きかった)
(身体の奥が抉じ開けられる様な気持ちにたじろぐ様な。だが、巽ならという安心感の様な)
(両方の感情に揺れながら、それでも背中は彼が進みやすいよう益々撓り)
んー…っ、あ、入ってくる…とぉ、
幸太郎さんが……っ、あぁ、熱かと―――…!
(痛みはなかった。身内に入って来る異物感、引き攣れる挿入感は、自らの零した滑りに助けられ)
(彼の進行の手助けになって、自然の摂理で更に溢れる)
(瞳閉じて全身で巽の猛りに集中していたが、もう少しと聞いて驚いた顔してしまう)
…ぁ、まだ…来ると…?
(だが、少し苦しそうな彼の顔見ると不安は消え去る)
よか…好きなだけ…来てくれてよかとよ…ん、やけん…
やけん、はよう…幸太郎さんのものにして欲しいと…
(答えた声は甘く濡れ、どこか真摯で熱い彼の視線に応える。その鼓膜に届くといいと切実に囁かれて)
(如実な痛みがない分彼の動きがよく分かる。狭いところを抉じ開け突いてくる肉径が鼓動しているのまで感じる)
(巽に感覚を支配され自然と唇から吐息が溢れ、同じ様に狭く震える部分からも蜜が溢れて)
んん…っ、はぁっ…、痛く…ないけん…大丈夫とよ…?
あぁ…っこうたろ…さぁん…!
(抱擁に、自らも裸の背中を抱きしめたくて細い腕が上がり、二の腕から肩口までを何度も何度も撫で摩る)
(途中で止められても痛みを訴えずに済むのは、この身体だからで―――良かった、と浮かされつつ思い)
まだまだ…と…?
(囁いたのは嫌だからじゃない。他の誰にも聞かせない柔らかな甘い声出し)
こうたろさんの気持ちいい風にしてほしいと……
…幸太郎さんを感じていたいけん…。
(腕の下から両手を回し広い背中ぎゅっと抱きしめた)
【待たせてしもうとる、うぅ…頑張るけん、よろしくお願いします…】
【私が長うしとるとよ…!ああ…私、描写がしつこいと?行ってくれたら短くするけんね?】
-
>>465
【(ところがどっこい、ゾンビィは死んだように眠るのだ!…本当?)】
【(何かの腹括ったらしい巽の意図を知ってか知らずかどたばたは続いていく)】
【(嬉しさいっぱいの笑顔で戻ってくると、巽の指示通り素直にソファーに腰掛け待ち)】
【(はいと大人しく大きな瞳閉じれば、意外と睫毛が長いのが協調されて少しお人形顔になる)】
【(座った膝に両手乗せて無防備に彼に顔任せつつ)】
【私…幸太郎さんにメイクして貰うたら…ちょっとだけ、可愛くなれとる気がするとよ】
【自分でするんとなんか違う気がすると…技術の差やろうねぇ】
【(他のクラスメイト達は軽いメイクなどもしていた様だが、努力以外はアウトオブ眼中だった生きていたころ)】
【(もう少し女の子らしい事もしておけば良かったかと、今更ちょっぴり思うのだった)】
【(顔に触れてゆく心地よい指先を甘受し)】
-
>>466
大丈夫だ、さくら
………大丈夫だ
(抱き締めた自分と抱き合おうとするか細い手)
(背肉を掴み、離すまいとするように思えるさくらの抱擁が心の奥深くを溶かしてくれるようで安らいでしまう)
(間近でさくらの顔をまじまじと見つめ、汗ばんだ額に張り付く前髪を指でそっと掻き分けていく)
(痛々しく残る傷跡に、触れる様な口づけを落として)
俺のものだ、もう離さない
見捨てたりしない、だから、この先何もかも怖がらなくていい
落ち込んだ時は俺の言ったことを思い出せ
俺も……俺も、そういう時はお前の事を思い出す
(埋めたままの竿が徐々に周辺の肉を温め、体温を伝えていく)
(自分の色に染め上げていくそんな気持ちさえして)
(さくらが口にした「自分のものにして欲しい」という言葉がこういう事なのかもしれないと思えてしまう)
………動くぞ
(気持ちいい風にして欲しいと言われても、急にという訳にはいかない)
(手折れてしまいそうな華奢なさくらを、愛しい彼女を安心させたくて声を掛け)
(シーツに着いた膝を支えに腰を持ち上げ始めていった)
(奥に埋められている間も止め処なく押し寄せて来る締め付けは窮屈に思えてしまう位にきつい)
(沈み込む竿先が傘を張って入口へ戻るに連れて、じわじわと肉を掻いていく)
んん……ふ、はぁ…はぁ……さくら…
……お前のが凄く気持ちいい
(口にするのも恥ずかしいが、愛しい女に伝えたくて仕方が無かった)
(照れくささも手伝って、さくらの唇に口づけをし、そのまま腰を埋めていく)
(再び膣中を進み行く剛直が、さくらの奥へと当たり、またゆっくりとした腰使いで往復を始めていった)
(愛した女の事を抱くのは嬉しい、だが、乱暴になっていないだろうか)
(さくらを傷つけたくはない、できるなら今よりももっと俺を感じさせたいと、奥を奥を求めて腰を揺らし続けて)
【俺の方も時間が掛かってしまった】
【いや、いいんだ。ここは大事だと思ってわざとそうしただけだからな】
【しつこいなんて事はない、むしろ俺はお前の描写に毎度舌を巻くばかりだ】
【そのままのさくらで居て欲しい】
-
>>467
【(肌の色をグリーンフェイスから美しい白肌へ、そこに少し赤みを加えてより生を与えて)】
【ハリウッド直伝の特殊技術じゃい!そんじょそこらのメイクの腕と違うて当たり前じゃろがい!】
【(鼻息荒くしつつ、顔が終われば首へと筆とパフを叩いていく。無造作に制服の首筋を手で開け、首元を丁寧に染め上げて)】
【お前はいつだって綺麗だ。メイクなんてなくてもな】
【(顔は終わり、恭しく手を取り袖を少し捲ると筆で下地を作る。爪先には薄くマニキュアを塗り乾かさせている間にもう片方の手へと移り)】
【(高校で出会った彼女のあの笑顔はいつだって忘れない。さくらを一番美しくできるのは自分だけだと思えて止まないのはその記憶があるからだ)】
【(他のメンバーよりもずっと。さくらが生き生きとしていた時を知るからこそ)】
-
>>468
…ん
(明確に告げられる言葉と慈しみ溢れる額への口づけに素直に頷き)
(覆い被さったシルエットの中、サングラス越しの瞳に信頼と愛情籠った視線向ける)
離れん…離れんとよ、幸太郎さん
あぁ、そうすると…私はもう、そうしてるとよ……
(何をしていても彼が見ていてくれるのだと。守ってくれるのだと信じた声は肌の僅かな隙間埋めて行く様で)
(嬉しか、と答えた声は自然に滲んだ涙に震えていた)
(巽から貰う体温のぬくみが乾いていた心を身体を潤わせ浸していく)
(全て巽のものだと思える幸せに吐息が零れる)
(愛しさにぎゅっと掴んだ肌の張りは、頼もしく弾力を伝えて来て)
はい…
…んんっ
(巽が腰押し付ける度にヒップが押し上げられ彼の肉径が深く刺さる)
(荒くなる呼吸無自覚に抑え彼がより深くへと入れる様導き、時に硬いものに絡みつき)
(それは愛しい男に対する女の習性なのかもしれなかった)
っ……はあっ…ぁあっ……
(いつもは触れられることない部分故の反応だろうか)
(いつしか、彼をきゅっと絞り込むように痙攣している自分の身体を自覚する。頬を赤くしていると)
…!
そ…んな事、言うたら…っ
(羞恥に染まる声音と同じく全身までほんのり赤く染まっていく)
(言われたことが引き金になり絞る動きは活発に、巽の欲望の証をきつく抱きしめては蜜に塗れさせ)
あぁあ……
(ゆっくりと与えられる律動に少しずつ解される身体の奥が、なぜだか堪らなく感じられ身体捻り)
んむっ、ん…、
(口づけが降ってきたが唇の隙間から声が上がる)
(彼の動きひとつで声帯のスイッチが入る身体になってしまったかのよう、彼の唇の間から喘ぎを零し)
(慎重に探る様に、時には労りながらも奥深くを侵す彼の雄が愛おしい。優しい仕草が愛おしい)
(愛おしさが増す度身体の奥底に違う感覚が生まれて来て)
んん…っ、んん…!
(どこか一点に巽の雄が当たると声が勝手に高くなってしまうのに驚き唇少しずらし、彼の口の端で吐息し)
こ…たろ…さ…っ、ぁ…ぁ…なに、か…っ、!
(また一度。彼の猛りがそこを擦って。狼狽と甘さの混じった喘ぎが上がった)
【幸太郎さんの時間は気にならんかっとよ?気にせんでいいけんね】
【そうやったと?!…(感嘆の瞳向け)流石大人と…】
【そげやったらよかやけど…うぅ…(葛藤)…幸太郎さんを信じるとよ…】
【そん代わり、何かあったら絶対に言うて欲しかとよ?】
【私も幸太郎さんはそのままで…や、大人の本気はまだの様な…どうなるとぉ……どやんすとぉ】
【…やけん、我慢しとったぶん思うままに動いてくれてよかとよ。私はそれで好きやけんね】
-
>>469
【それは言うと思うとったと。(予想通りで思わず笑いながら頷く)】
【…やけど、私はそれだけやないて感じとるよ。いつも有難う、幸太郎さん】
【(しみじみ感謝述べながら小さな微笑み浮かべて施術を受ける)】
【(パフはいつでもちょっと擽ったい気がすると笑い堪えた頬は薔薇色だ)】
【(褒められれば顔赤くして。知色を取り戻した肌は彼の手によって輝く)】
【う…嬉しか】
【(素直に手のひら自分からも持ち上げ委ねると彼と同じところ見つめれば)】
【(桜色のマニキュアが爪を染め、生きていた頃のよう可愛らしい手に戻っていく)】
【自分でするのも慣れたとばってん、幸太郎さんのメイクが一番好きとよ…】
【(巽は何を思っているか、一心な顔で指先動かす彼に微笑みかけて)】
【(マニキュアが乾くと艶々アイドルの手生誕。残るは足だが、…どうしよう?と赤くなる)】
【あっあの…幸太郎さん、脚は自分出来るとよ…】
【(頬真っ赤にし提案を。どうする巽?!)】
-
>>470
さくらの…可愛い声をもっと聞かせてくれ
いつも聞く声も好きだが、今の声も…愛しい
(唇と唇の間で紡がれる甘い吐息は、自分の身体で温められたせいなのか、高揚する身体がそうさせたのか暖かかった)
(動くのが次第に楽に、スムーズになる)
(きつく締め付けられたままの胎内が湿潤とし、突き入れようとすれば受け入れて奥へと導いてくれる)
(さくらの可愛らしい唇から漏れ出る喘ぎをもっと聞きたい、聞かせて欲しい)
(奥を打つ腰使いは気持ちに呼応して次第に激しく、さくらの臀部を持ち上げて膣中を抉って)
俺も…さくら、さくら…っ…!
…はぁ…ぁ…さくら…、俺もだ…っ……!
(さくらの膝が揺れ、時折腰に当たる)
(宙ぶらりんとさせたまま浮き上がる腰を更に深く持ち上げようと体重を掛け、いきんでさくらの膣中を肉棒が擦りあげる)
(俺を、俺を味わって欲しいと気持ちを、心を繋ごうとさくらの背へ回した手がより強く抱き締めようとして)
(好きだ、愛している幾ら言葉を重ねても足りない)
(眼前の彼女の潤んだ瞳、紅潮した顔、愛の言葉を囁く唇)
(全てだ、全て自分のものになって欲しい)
(その分、俺を君に捧げたい、10年を捧げた君に――その先だって幾らでも構いはしない)
ん…………っ……!!
(くぐもった声と共に、さくらの最奥へ生命の源が迸る)
(熱く煮え滾る様な、確かな熱を胎内深くに注ぎ、精を打つ度に腰がひくついた)
(愛する女を抱き、満たしていく喜びは何事にも代えがたく、ひとつになれた証を立てられたという気さえしていた)
(さくらの胸元に押し付けた胸の内、高鳴る鼓動は今も尚早く、呼吸は荒く乱れて落ち着くのに時間を要した)
はぁ………ぁ……
……さくら……愛している
(さくらの耳元で囁き、頭を片手で抱いていく)
(ともすればにやついてしまうほど、緩んでしまう頬、心地のよさに、腕の中に抱く彼女が今ここに居る事に安心してしまう)
(だから、今この顔は恥ずかしく見せられず…照れくさそうにしながら、さくらの頭をそっと撫でて)
【大人の本気と言われてもな】
【お互いこうした行為について未成熟な訳だ…これ以上の行為は――相談だな】
【……我慢しとったってお前……!まったくお前は!(わしわしと頭を掴んで撫で摩り続けて)】
-
>>471
【自分でするのも慣れたか、それは何よりだ】
【ゆうぎりや愛、純子もリリィもその辺は皆得意だし、手は掛からないのは助かっている】
【たえにもお前が付きっきりでしてやっているだろうしな】
【(最初の内は全て施し、手に負えない部分だけ今は手伝う。和気あいあいとメンバーでメイクし合うのは微笑ましくもある)】
【(戸惑うさくらの顔に意地悪い顔を浮かべ)】
【まーまーまーそう言わんでもええじゃろがい!】
【恋人の為に直々に施そうとする男の気持ちが分からんのかのう〜?ん〜?】
【スカートたくし上げてみせたらどうじゃい?のう、さくらぁ?】
【(筆先でこちょこちょとさくらの太腿を擽り、からかいながらさくらに豪速球を投げて)】
-
>>472
あぁ……
(いつもなら意地悪だと拗ねる気持ちも今は思うことさえなく)
(初めて漏らす喘ぎの感想聞けば身体の奥が熱くなりまた吐息零してしまう)
も…言うとる…けん…っ、
ひん…っ、あ!
(豊かで形のいいヒップが高く持ち上げられ、突き入れられる角度が深くなった衝撃に高く叫ぶ)
(堪らず首を左右に振るが、そんな事で身体に芯を打ち込む楔がどうなる訳でもなく)
こうたろ、さぁんっ…!あっ、あっ、あっ!
奥に、当たってっ…!深い…っ、あっ!
(甘やかな嬌声は止むこと知らず、彼の太い腰に宙を舞う脚が何度もぶつかれば)
(これが自然な形と持ち上げられたまま彼にきつく巻き付いて接合を深くする)
(擦り上げられる内側が、絶え間なくひくつき彼の雄の形に同じよう抱きつくと)
(背中に回された腕によって更に、更にときつくなった抱擁と律動がそこを揉みくちゃにして)
(彼にさんざ愛撫され快感を知った蕾がその刺激に張りつめると、茫洋としていた内側の快感に火が付いた)
ああっ、ああっ、ひぅ―――!
(はじめての恋心が受け入れられ抱擁されて燃え上がる)
(もう何も見えなくなってしまいそうで怖い。ちらりと考え、彼だけに満たされる快感に流されていく)
好きとぉっ、もぉ…ぁあ、前…っからぁ、好きになっとったと…!
(火を吐くような巽の告白に、情熱に焼かれて真っ白になる)
(何度目なのか、また快感生む部分を逞しいもので擦り立てられて彼と同時に呼吸を止めると)
!幸太郎さぁん…!
(彼が放った愛情の証を受け止めると華奢な爪先がきつく丸まる)
(びくんびくんと何度も収縮して止まない内部が彼を抱きしめ、全て享受しようと蠢いて)
はぁっ…はぁっ…
……は……、
(止まらない痙攣がやっと時折の引き攣れに変わると、彼にしがみ付いていた脚は力を失い滑り落ちた)
(汗ばんで密着するお互いの温かさが逃げないまま、彼が甘い囁きを耳に吹き込んでくれる)
(弛緩した全身委ねつつ、甘い気持ちで髪を撫でる手のひらに頭摺り寄せた)
こうたろさん…、好きと…。
【(巽の言いたい事分からずきょとんと)】
【これいじょう?(ちょっとイントネーションがおかしくなった)ほかになんかあるとよ】
【(しかし自分を励まし立ち直った!さくらは経験値が上がった!)】
【でもでも…幸太郎さんのしたい事は、聞いてみたいと思うとるけん…っ】
【えっ。えっ?(わしわし撫でられれば瞳丸くして)なんね?なんね?】
【(取り合えず褒めてもらっているのかなと素直に笑った)】
-
>>473
【ん、さすがに出来んと色々困るけんね】
【幸太郎さんは忙しかもんねぇ。(敏腕プロデューサーの活躍思い浮かべて納得の顔)】
【たえちゃんはこの頃大人しゅうしてくれるとよ。いい子やけんね(微笑みながら)】
【(ゆうぎりの美しい筆さばき、サキの思い切りの良さや愛の見せ方を弁えた色使いに純子の繊細さ)】
【(そこにリリィの経験が加わって、フランシュシュのメイクは本人たちは自覚せずともかなり高等だ)】
【(自分はその中で毎日勉強を続けるひょっ子だけど、と皆を頼もしく思い)】
【な…なんて顔しとると幸太郎さん…?】
【(恐る恐る聞いてみるとやはり想像もしない答えが待っていた。やはり巽幸太郎は巽幸太郎だ!)】
【ひいっ!?何言うとっとこん人!?】
【変態が!ここにやらしか変態がおるとー!】
【(スカートの端、ひらりと風に救われる程度。指先で裾摘まむとちらりと腿見せ即座に下げる!)】
【はいおしまーい!いい子はこれで満足するとよ!】
【(真っ赤な顔で言い放つと激しい羞恥のため身悶えし数秒。いきなり顔上げ)】
【私も何か要求してもよかとよね?】
【サングラス掛けさせて欲しいと!顔は見んから、掛けてみたいと!】
【(巽が執拗にサングラスを手放さないのは知っている。だからこそ手加減して)】
【(ほらとばかりに目閉じてみせ)】
-
>>474
(今確かにさくらの内に宿させた愛の証)
(それと共に背の肉に爪痕を残し法悦を極めたさくらの脈動を受け入れ、促されるまま全て注ぎ込んでいく)
(最後の最後まで腰にしがみつくさくらの足、両手両足を持って全て受け止めたいとする衝動が嬉しくて)
ん……俺も好きだ……
(こつんとさくらの額の傷を埋めようと自分の額を押し当て、手へ擦り寄って来る頬を優しく撫でる)
(ああ、なんてどうしようもなく可愛いのだろうか)
(あの時も、今も、君はずっと綺麗で、可愛く可憐で、美しく華やかで…)
(過去の事を言えないのは残念だが、でも、今君とこうしているだけで俺は幸せだ)
疲れたか…?
休む前にその……少し待て
(さくらの背に回していた手をシーツに着き、腰をそっと上げていく)
(奥に埋もれたままのになっていた逸物が幾分か柔らかさを見せていて)
(暖炉の灯りに照らされるさくらの肢体)
(暖かな色を受けて汗ばみしっとりと濡れた肌が、美しく見惚れてため息が出てしまう)
(ベッドの傍に置かれたティッシュを数枚抜き取り、乾く前に拭いてやらねばとさくらの太腿に手を添えた)
綺麗にするから、じっとしていろ
(さくらの片脚を手で起こし、シーツに足を着かせて、愛する女を労わるつもりだった)
(だが、秘裂から溢れ出てきた精が見えた時に言いようの無い何かが背筋を走るのと同時に、その姿すら綺麗だと思えて仕方なく)
(余りまじまじと見つめていると、淑やかな彼女を辱めてしまう気がして、できるだけ見ないように溢れ出るそれを優しく拭って)
【これ以上は俺も何をどうするのかは…例えばPCで調べて二人で勉強するとかだな】
【(何か経験値が上がったらしいさくらが次のレベルアップでどうなるのか?)】
【そういう事の話は少ししたいところだな】
【さくらの許容範囲的なのもあるだろうし、余りにドギツイものは…できるが今のさくらにはしたくないというか】
【(自分の許容範囲はどこまでなのか、今は分からない)】
【なんでもないわい!好きな女をわしゃついて問題ないじゃろがい!(このアイドル可愛すぎる…!)】
-
>>475
【そういうさくらこそ、恋人を変態呼ばわりして意外と乗り気じゃのう】
【(ちらとスカートの裾を上げたさくらの羞恥顔を眺め上げ、まだ意地悪い顔)】
【はいはーい
-
>>475
【途中送信してしまった。これは何か罰ゲームだな】
【というわけで(と、サングラスを外しさくらに掛けてやり)】
【(自分は腰掛けていたテーブルから立ち上がると、さくらに背を向けた)】
【(あれから10年経っている。仮に見られたとしても解る筈も無い)】
【(ま、さくらも流石に顔を無理やり見る様な真似はしないだろうと腕組みしていて)】
【(罰ゲーム消化完了するつもりの狡い大人)】
-
>>476
(額の傷のある場所。自分でも嫌と言う程確かめた場所)
(そこを巽のまだ高い体温が埋めてくれる様に感じ胸じんとさせ)
…幸太郎さん……。
(伸びて来る手のひらに頬をすっかり預け幸せな笑み浮かべて)
(男性といえば父親。という程度にはスレていない身は、巽の全ての仕草に反応する)
(理由は生前生き甲斐見つけることしか頭に無い猪体質だったせい)
(異性関係で華やぐ同級生尻目に駆けっこに勉学にと、持ってない自分の虚無埋めるのに必死で)
(それが。なんの因果の巡り合わせか魔法の始まりか、死んでから生き甲斐感じる様になろうとは)
(全てすべて、この優しく熱い人が与えてくれたこと)
(何故そこまでしてくれるのかは、余りに荒唐無稽なお伽話の様でとても確信なぞ持てないが)
(サングラス越しに瞳合わせ、幸福な余韻と虚脱に浸っていると巽が先に理性を取り戻したようで)
え…
どうしたと…?あっ
(ゆっくりと動く身体につれて、埋められていた巽自身が動きわずかに声立てる)
(唇噛んで堪えれば何か濡れた感触が足の間に零れた)
(まさか汚してしまった!?羞恥と狼狽に真っ赤になり巽見つめるが、驚いている様子は見られず)
あっ…っ、
(腿の肌はまだ敏感で、触れられると肩びくつかせるが言われるがまま堪えると)
ぅん…!
(あまつさえ慎重な手つきが繊細で肌粟立たせるというのに、柔い内腿押し開かれ声上げてしまい)
(巽の無言が恥ずかしく、鼓動抑えながらも拭われると意味が分かって息詰める)
そんなぁっ…じ、自分で出来るとよ…っ、っ…!
(閉じてしまいそうになる脚我慢してそのままにし)
(巽が処理してくれるのを感じて蚊の泣くような声出して)
幸太郎さん……ありがと…。
【この後、二人で一緒に寝ると?巽さんはどうしたいと】
【私はどっちでも嬉しいけんね】
【えっそんな事したら愛ちゃんがみた時りれきがすごいことに】
【や!何調べるかは知らんとよ!?知らんけど!】
【(あまり期待はしないで欲しい。おつむのちっちゃいゾンビィなのだと何処かから思念が)】
【そうやね、それもあるし巽さんの好みもあるけん…わかったと。今回はこれで締められるけん、次回話してみるとね?】
【そ、そうやね…!私も巽さん好いとうけん、してもされてもいいんよね…!(瞳輝かせる単純なアイドル)】
-
>>478
【?どういう意味と?(巽の言葉の意図がよく分からなかった。しかし背中を汗が伝った)】
【…もうしたと!したけんね!?(スカートの裾握りしめすぎて皺が寄る。あとで今回の洗濯係を困らせるだろう。自分だったかも)】
【巽さんは罰を受けるようなこと何もしてないとよ。(そこは真面目に言ってみる)】
【(巽の気配。瞼から耳にかけて冷たい感触。閉じた瞳はそのままに笑顔浮かべ)】
【いいと?有難う…!………ん?(けれどすぐに眉寄せ)うーん?】
【幸太郎さーん、何かこのサングラス、おかしい事なかと?】
【(約束守って黒ガラスの下、目閉じたままのぷっくりほっぺ。少しずつ…サングラスがずれ落ちようとしている?!)】
【あっ。あっ。(見るまに鼻の下あたりまでするんと滑るサングラスを、顔を仰向けるようにして何とか止めつつ)】
【なげに?なげにこうなると?幸太郎さん、なんか変な掛け方したと?】
【(鼻ぺちゃなんて♪と純子なら歌うだろうか(古い))】
【(このままではたえよろしく彷徨えるゾンビィになりそうな)】
【幸太郎さんそろそろ時間やないと?】
【明日はお互い少しお休みやけど、次にはいつが都合よかと?私はまだ変更なかとよ】
【あと、今夜は本当にお疲れ様でした。待っててくれてありがとう(赤くなりつつ頭下げてお礼)】
-
>>479
……いや………
(恥ずかしがる顔もまた可愛いと言ったら怒るだろうか)
(そんな事をついつい考えてしまう、しまわされるというのが正しいような気もするさくらの姿)
(ごにょごにょと口ごもる様な受け答えをして、ティッシュの残りで自分のも丁寧に拭う)
(ゴミ箱に放り投げて片づけはお終いにして、さくらに腕枕をして抱き寄せる)
(激しい運動をした後だからなのか、さくらの体温は自分と同じように温かく、伝えた熱が宿っているようで)
(些細な事、そう傍目からは思うかもしれないそれが、自分に、いや、自分とさくらにとってはとても大事な事の様に思えた)
(腕枕させたさくらの傷跡にそっと唇を押し当ててから、彼女の背を撫で摩り、身を寄せて来れるように導いていく)
……さくら
(見つめたままなんと無しに囁き、密着を求めて背に回した手の平を大きく広げて抱き寄せ)
(高揚した顔を見つめ、口元を緩めた)
(キャラを作り威勢良い笑い声をあげている時とは全く違い、恐らく素の自分が自然とできたであろう微笑みをさくらに向けた)
………好きだから、した
……好きだから、またこういう風にお前を感じたい
(間を置いて自然と口から零れてしまう)
(性欲の現れであるのは確かではあるが、確実にそれが全てだという訳でもなかったが)
(拒絶されたら、という思いが脳裏を掠めて)
(ついつい、さくらを抱き寄せている手に力が籠った)
【この後は一緒に寝るのがいいと考えている。早起きしたさくらが、皆にバレないように布団に戻るまでは想定済みだ】
【起きた時に、お前が居ないのは寂しさを覚えるがな(そこまで言って、顔を背けて)】
【だから、ここで自室に戻るというのも手だと思うし、その辺はさくらに任せる。この部屋の出入り口まで送っていって…というのもいい】
【履歴までいちいちチェックするか怪しいが…履歴自動削除という機能もあるし、その辺は問題無いだろう】
【調べるとしてもだ、体位がどうのこうのだの位がいいとこだろう】
【(玩具使いたいとかに興味示したら…買いに行くのか俺が)】
【ひとつだけ希望言うなら、次はさくらから求めて来るというのはどうだ?ハードル高いか?】
-
>>480
【先にこれだけはレスを返しておく】
【次は30日の20時でどうだ?】
【そして、次レスで俺は落ちるとする】
-
>>480
【なーにをやっとるんじゃいこの鼻ぺちゃゾンビィィィ!】
【(仰向けになるさくらの背に手を添えて倒れ込まない様にフォローしつつ、顔からサングラスを奪い去る)】
【ふぅ……単にお前の顔のサイズに合わないだけじゃい!男物が合う訳ないじゃろがい!(このフォローで大丈夫だろうか、まぁいい)】
【明日の大掃除励めよ。また水道を壊すなよ】
【俺も楽しかった。告白と、結ばれてとひとつずつ段階を重ねた先はどうするか、どうなるのか】
【その辺はあの部屋でミーティングだな(鉄格子に囲まれた例の部屋を示唆して)】
【今夜も楽しかった。愛らしいお前と共に過ごせたことを嬉しく思っている】
【とりあえず、明日が欲しいので寝る。おやすみ、さくら】
【俺からスレを返しておくぞ】
-
>>481
(背が高くその分しっかりとした男性の身体をベッドから見つめる)
(何か鍛錬していたのだろうか。太い腕が枕になってくれるのが嬉しく頭摺り寄せつつ考えて)
(自分からもその胸元に抱き着いた)
幸太郎さん…あったかやね……。
(ライブの後に感じるような物とは少し違うが、幸福な高揚の後に来る穏やかな波に身を浸す)
(巽の熱に抱かれていると生きている様に身体が熱くなる。初めて知った)
(顔上げて直な微笑み浮かべれば、彼も優しいどこかあどけない笑みをしていて)
(それに胸痛くなって抱き着く腕を強くしてみた)
(静かにお互いの呼吸を聞いていると、この世に二人きりでいるようで)
幸太郎さん…。
(素直すぎる告白に微笑んで優しく答える)
私もそうやと…。
(その後の言葉には真っ赤になりつつ彼にしがみ付きながら)
うぅ…わ、私……はい…。
(どう返せばいいのかと思いながら、結局アイドルなんて言えない返事になりながら首肯した)
(力込められた巽の腕に赤くなった頬押し付けて)
(暖炉から火の爆ぜる音。窓の桟にはうっすらと雪が積もっており、ベッドの隣には巽)
(皆すし詰めで眠った夜も幸せだったがこの幸せは彼だけが教えてくれる)
(神さえ必要とあれば躊躇せず向かっていくだろうこの男に、死んでからずっと手のひらのなか包まれていたのだと)
(これからもそうして過ごしていきたいと思いながら)
(その腕に小さな口づけして肌と肌をひたり寄せ合い)
(クリスマスの夜は静かに更けて行った)
【これで締めてみたと。幸太郎さんの締めは、ひとつ前のでも締まっとると思うけん、思う様にでよかと】
【…私も寂しいけん、そこまでは書かんかったと(腕に顔摺り寄せて)】
【後の事は想像にお任せとよ。こういうの朝チュン言うと?(だいぶ違う)】
【おぉー…流石大人は色々知っとうとね。(嫌味じゃなく素直に感心して拍手)ならそこは安心と】
【(何か肝心な事は忘れられた。目の前だけを見る癖はおつむが(以下略))】
【大尉?…違うのは分かったけんその目で見んといてほしかと】
【(なに…を言い出しとっとこの人はぁ!?行かんでいいと!)】
【私から。えっと、どういう風に…あっ。それを打ち合わせというか相談すればいいんやね】
>>482
【ん、30日の20時に待っとうと】
【分かったと。今日はちゃんと聞いたけん、勘違いせんけんね!(ふふん)】
【私は次の幸太郎さんのレスにお返事返してから寝るけん、また後で】
-
>>483
【(おーだとかあーだとか唸り声上げつつ上半身ゆらゆら。既にたえ化が!)】
【(すかさず巽が大きな手で支えてくれた。ナイスP!)】
【やけんこのサングラスがね?(唇尖らせるとようやく頬のふくらみで止まって)】
【えっ?あぁー…そげな理由があると?(素直に関心すると瞳閉じたまま、大人しく外し返した)】
【うーん、やっぱり幸太郎さんがしとるのが一番よか言うことやね!】
【ちょっと楽しかったとよ!(にこにこ)有難うね】
【はぁい。この館も古いけんね、綺麗にしてあげんと。(笑顔一転申し訳なさげに巽に眉下げて)】
【幸太郎さんをびしょ濡れにしたのは悪かった思うとうよ。気を付けるけん】
【設備のチェック表作る愛ちゃんが言うとったけん、見といてほしかと】
【…幸太郎さんにそう言うて貰えると私も嬉しか。大事にしてくれとるの、いつも感じとるよ。有難う】
【あの部屋行くと私にアイドルスイッチが入るの知っとるもんね…(あははと笑い)】
【私も今夜も楽しかったとよ!それは幸太郎さんもおなじとよ?(愛らしいは置いておいて)】
【あっ。また欲しゅうなっとうと。(小さな声で突っ込んで)私があげるとよ、幸太郎さん】
【おやすみなさい】
【スレを返すとよ!ありがとー!】
-
【年末年始もドキドキゾンビィな源さくら ◆1YyPFMIDQQとスレを借りてやるわい!】
【(さくらを連れ込んだのはミーティングに使ういつもの部屋)】
【(鉄格子を背にしたパイプ椅子へとさくらを腰掛けさせると、黒板に何やら書き始める)】
【新春企画「源さくらドキドキ♥プロジェクト」】
【(詳細は未だ不明、何をするかも不明。そのための打ち合わせの予定だった)】
-
【偉そうな事言うた途端にコケた私が、巽幸太郎 ◆1DO/wpeI/Yさんとスレを借りるとよ】
【終わったと!心配させとったらごめんなさい、幸太郎さん!もう大丈夫、今来たとよ!】
>>486
【(連れ込まれ?たのはいつもの部屋で、いつもの椅子)】
【(皆がいないとなんとなく広い。というか結構広い。巽が何やら各音だけが妙に大きく聞こえ)】
【(書かれたこと読みながら首傾げる)ドキドキ…なんのプロジェクトと…?(よく分からないが汗が伝った)】
【私も相談というか話はしたいと思うとるけん、幸太郎さんの意見がまず聞きたか】
-
【謝る必要なんてないんじゃい!前にも言うたじゃろがい!】
【……不測の事態は誰にでも起きるものだ。気にするなよ】
>>487
【要するに一つ山を乗り越えた訳だが、今後何をするかしたいかみたいなところが漠然としている
【こうしてお前と喋っているだけでも楽しいがな】
【(パイプ椅子に腰かけるさくらの前へと立ち、ぽんと頭へ手を添えて)】
【この間のようにお前と……身体を交わらせるのもしたいのも正直なとこではあるがな】
【(最後の台詞はさくらの耳元でそっと囁いて)】
【ただ、お前がそれを望んでいるかどうかというのもある訳だし、その辺も含めて打ち合わせという訳だ】
-
【やけん、待たせた言うたとたんやったけんね。ちょっと情けなかー…(優しい気遣い聞くと微笑む)】
【幸太郎さんは優しいと。いつもどうも有難う】
>>488
【(巽の言葉聞いて深く頷く)分かるとよ、というか私もそうやけん】
【出会った場が出会った場やけん、私も巽さんも先行き不明になるのは仕方なかと思うんよ】
【(きちんと座った姿勢で膝に両揃えて乗せ。巽見上げてにっこり笑うと)】
【幸太郎さん、私図々しいお願いしてよかと?だっこして欲しかとよ】
【(顔赤くして小さな声でねだってみたり)】
【うーん…相談やけん正直に言うと。私は、私自身のブレが凄く気になっとうと。特に方言】
【自信なかとやけん、あの場所にしたいうのが正直なところとよ】
【やけん、幸太郎さんみたいなイケメンPに翌日声かけて貰えてとっても嬉しかったと】
【…ただ、どうしても自分がうまく演じられとらんというのがあって。心の隅で気になっとうと】
【(耳元でささやかれる声にぐっと詰まる。いけん!バレとうよ!)】
【そ…そのことも…あるとよ】
【うう…私がここから先、幸太郎さんともっとえっちな事を…というと…その自分を思い浮かべられんとよ…】
【幸太郎さんは男やけん、考えてしまうのは当たり前やのに、ごめんなさい】
【やけど、正直な気持ちとよ】
-
>>489
【……分った】
【(抱っこして欲しいというさくらの願いに首を縦に振り、パイプ椅子へ腰かける彼女を抱き上げ膝上へ跨らせる)】
【(背に手を添えて撫で摩り、抱き寄せては胸板へ顔を埋めさせて)】
【方言の話は特に難しいところがあるからな。気持ちはわかる】
【キャラの演じ分けが方言ひとつで決まってしまうし、うまくいかなければ自信を喪失してしまうだろう】
【(さくらの背を撫で摩り、彼女の言葉に何度か頷いて)】
【いいんだ、気にするな。正直、俺も巽幸太郎としての引き出しがそろそろ限界があるとは考えていたからな】
【やりたいことはやったし、伝えたい事も伝えたし、さくらを困らせてもいけない】
【…今回のは逢瀬は此処までにして、またプロデューサーとアイドルの関係に戻るか】
-
>>490
【(軽々と自分を抱き上げる腕に安心した吐息漏らし、向かい合わせになると)】
【(背を摩ってくれる大きな手のひらを幸せそうに甘受して。胸板に頭埋めるとくたんと甘える)】
【(それからちょっと顔上げて、サングラス越しに瞳を合わせるように見つめると頬をすりすり。赤い頬のまま急いで離した)】
【私の言葉は佐賀弁の中でも、もう少し優しいニュアンスのある地域のものらしいとよ】
【ズルして変換とか色々探してみたんやけど、そこまでカバーできるんは無かったと…】
【えっ!?幸太郎さんはすごく素敵とよ!特にテンション高い時と真面目になった時とのギャップが本当に…いつも惚れなおしてしまうけん】
【そこは気にしとらんと、とは言うても幸太郎さん自身の感じ方は別やけんもんね…お互い悩むとね】
【(位置の近くなった巽の頭を撫で)】
【…それも考えたんやけど、それはそれで折角通じ合えたのにふたりが寂しかとよ】
【何かもう少しキャラの背景に関する材料があれば良かったとね…】
【随分考えたんやけど…幸太郎さん、ここで一旦わたし達のお話はハッピーエンド、にせんと…?】
【2期があったり、もう少し私がキャラ掴めたりしたら、いつかまた…というのがいいのかもしれん、とも思うとよ…】
【こんな優しくて真面目な幸太郎さんに会えんなるのは寂しい言うんは本音やけど】
【私のそういう甘えで、さくらを大好きな幸太郎さんにずるずる迷惑かけるのは違うと思うとね】
-
>>491
【(頬を摺り寄せて甘えたさくらの頬に当たるように顔を傾け、少しでも触れられる様にして)】
【(頬を赤らめるさくらを見つめて優しく笑みを浮かべて)】
【それの何がズルだと、誰が思うか。少しでも演じようと必死にやる為にしたことだ】
【だから、そこを悔やまなくてもいい。心配するな】
【(そう返した所で頭を撫でられ、苦笑いを浮かべ、さくらの背から頭へ手を添え撫で返しながら、先のように頬を擦り合わせる)】
【確かにこれ以上というのは煮詰まるところでもあるだろう】
【…いつかまた、それでいいと俺も思っている】
【……お互い様だ。互いにそういう風に考えているから、迷惑かけたくない心配させたくないと、誰しもそう考える】
【それに俺は、十分満足させてもらった。悔いはない】
【(さくらの頬に手を添えて、口づけを落とし、今一度きつく抱き締めた後、膝上から下ろして地に足を着けさせ立たせて)】
【さあ、びしっとしろ!源さくら! いつまでそんな顔をしている!】
【持っとらんといつまでもくよくよするな!持っとる俺が着いている!】
【胸を張って新たなステージに迎え!ファンを待たせるな!そして佐賀を救え!】
【(腕組みをして仁王立ちし、さくらを見下ろす男。謎のアイドルプロデューサー巽幸太郎)】
【(さくらを見下ろしきっぱりと言い放つ顔は、満ち足りた顔を浮かべていた)】
-
>>492
【(気配で微笑まれているのを感じる。とても恥ずかしい)】
【(益々真っ赤になって、だがそんな事全てが嬉しくて)】
【皆する程度の事しか出来んかったと…(羞恥し、だが言って貰ったことには感謝の瞳して)】
【幸太郎さんもやけど、私もさくらが好き…なんか恥ずかしいとね(笑って)ふたりとも好きやけん】
【そしてここにおる優しい幸太郎さんの事も日々有難く嬉しく思うとったけん、出来る事はしたかったと】
【(背中から頭を撫でる温かい手に身を委ねながら幸福な笑みを浮かべ、頬を自分からも摺り寄せると)】
【(温みを移して貰う様に瞳を閉じて)】
【…男性である幸太郎さんに我慢させるというのは、女性としてもどうなんやろうと思うんよ…】
【私がそういうのになかなか慣れんからいけんと自覚しとうと】
【幸太郎さんが色々気にして大事に大事に扱ってくれてた事、私はいつも感じてたとよ】
【そげな幸太郎さんにやけん、嘘は言えんと…。(瞳ぱちぱちさせ)…有難う、幸太郎さん】
【あっ。(貰った言葉に眉を上げ)いけんとよ、幸太郎さん!満足するのは早いけん!】
【もっともっと可愛くて、素敵なさくらがおるとも知れんとよ?幸太郎さんには、そういう可能性も捨てんでほしか】
【野暮やけど…それは承知の上で一回だけ言うと。その時は、私は幸せそうで悔しか、けど嬉しかって言うけんね(笑って)】
【幸太郎さんの幸せが、私の幸せとよ】
【(頬への口づけを瞳閉じて幸せそうに受け。きつい抱擁を自分からも返す。そのまま、いきなりサングラス外し唇を奪い)】
【私からもこれぐらいはお返ししたいと思うとったとね(にっこり笑って。地面に着地すると胸板に額こつんと当てた。顔上げて)】
【すごく嬉しか年末を過ごさせて貰ったと……幸太郎さん、いい年末年始を迎えてほしか】
-
>>493
【(さくらからの抱擁と温かい言葉に満足そうな顔で頷いた早々)】
【(いきなりサングラスを奪われて、あっと思った刹那、唇に当たる柔らかい感触)】
【(背伸びして施してきたさくらからの口づけも、ばっと後ろを振り返り見ないようにして)】
【(後ろからでも分かるだろう。鼻息荒くして口をへの字口に曲げている。そして、耳まで赤く染め上げていた)】
【俺もだ。幸せな年末を過ごさせてもらった】
【さくらも、フランシュシュの皆と最高の年越しと年明けを迎えろ】
【よし、話は以上だ(さくらの顔を見ずにつかつかと扉へと向かい、扉を開けて手を振り)】
【……そのサングラスは預けておく】
【せいぜいそのサングラスがまともにかけられる様にしたらええんじゃい!このぺちゃっ鼻ゾンビィィィ!】
【俺からここでスレを返しておこう】
【楽しかったぞ、さくら】
-
>>494
【(巽の素早い動きに目丸くしてから苦笑。いつも思うがなんて訓練されているのだろう)】
【(巽のそれとお揃いにした真っ赤な耳と頬で見つめ)】
【そう言うてもらえることが、すごく嬉しかと】
【……本当に本当に嬉しかったとよ。有難う、幸太郎さん】
【幸太郎さんも。風なんて引いたらいけんけんね?】
【(じっと巽の姿を見守って。手が振られると思わずサングラス握りしめ―――あっと気づくが)】
【(その後の言葉に背中を見つめ直すと)……正面切って見せてくれる日が来るといいと】
【(手の中の温かさを保ったサングラスを大事そうに両手のひらで包みこみ)】
【あっ!?そ、そげが理由やったと!?……っっっ、なんね、いn(自主規制)くんは!】
【(重大発言入りましたー)】
【私もとっても楽しかったとよ。有難う…幸太郎さん】
【私もスレを返すけんね。有難う】
-
【お借りしますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>497
改めてこんばんは、ですね
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545838945/86
挙げてくださった艦娘ですと、加賀さんが無難でしょうか
鹿島さんは個人的にクールってイメージがないですし、
グラーフはドイツ語混じりで喘げる気がしませんし……
-
>>498
はい、改めてよろしくお願いします。
加賀さんでお願いします。クールなイメージも一番強いですし。
こちらはどのような提督が良いでしょうか?
-
>>499
では、慣らしも含めてこのような形でいってみるわ
そうね…強いこだわりはないのだけれど、男の娘でお願いしてみてもいいですか?
-
>>500
ありがとうございます。
男の娘ですね。わかりました。
クールな加賀さんのをいろいろ搾ってあげる感じですね。
大き目なふたなりだと嬉しいですが大丈夫でしょうか?
-
>>501
男の娘、なのだから、それこそ艦娘に見まがうくらいの可愛さだと気分が高揚します
提督のテクニック、期待しているわ
別に…いいけれど、提督の想定はどれくらい?
あまり極端に大きいと、趣味ではないのだけれど……
-
>>502
分かりました。
艦娘に見まがうくらい…島風くんみたいな感じでどうでしょう?
お臍の上くらいが好みですね。
ミルクサーバなので射精量は多い方が良いです。
-
>>503
あくまでも見まがうくらい、だけど
島風くん?ええ、あまり詳しくないけれど、それくらいが妥当ね
わかりました。そこの所は提督の好みで問題ないわ
あと玉付きということだったけれど、相応の大きさということでいいかしら
そうそう、言い忘れたけれどNGは欠損と大スカ、暴力、尻コキになるわ
提督はいかが?
-
>>504
こちらもそのような見た目ということで。
そうですね。玉も相応の大きさだと嬉しいです。
こちらのNGも同じ感じなので問題ないかと。
あと加賀さんは♥とかお好きですか?
-
>>505
ハートマーク?
極端にたくさん乱舞するようなのでなければ、使うのも使われるのも嫌いではないわ
あとは喘ぎ声とか淫語のたぐいが確認事項で近いところになるかしら
極端でなければ問題はないけれど、あへおほ言うのはテンションにもよると予め言っておくわね
他には書き出しかしら、お任せしても?
-
>>506
了解。
できれば多めの方が嬉しいけど…無理に使って貰う必要はないから。
あと。今日はそろそろ時間がなくて…。
明日また会えたりするかな?21時以降なら時間が取れるけど。
-
>>507
そこのところは、実際に試してみてからでも遅くはないわね
わかりました、おそらく時間は取れると思います
21時に伝言板で待ち合わせ、ですね
-
>>508
はい。すみませんがまた明日お願いします。
書き出しの方も考えておきますので。
今日はありがとうございました。またよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【スレをお返しします】
-
>>509
提督もお疲れ様でした
また明日、お会いできることを楽しみにしているわ
【スレをお返しします、以下空室です】
-
【伝城晴彦 ◆13XWtkcIN.さんとスレをお借りします】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1542284612/289
ん〜?チンポよりも先にケツ穴でオナニーすること覚えたハルに言われたくはないなぁ♥
ま、俺もハルでしかオナった事が無いから同類だろうけどさ♥
本当に俺のチンポを見る目、輝いているよなぁ♥
く、くぅぅっ♥相変わらずちっちゃな口でよく頬張る♥
お陰で口も喉も中でピッタリになって……まるで、ハルの口までチンポのために育ってるかのようだ♥
(大きなチンポを嚥下されて喉まで使われて、粘膜の温かさと狭さに息を漏らし)
(晴彦の頭を撫でて褒めながら、早速の刺激にビクッビクッ♥と下に向けられているというのに跳ねてしまい)
今日のハルは奉仕されるのと犯されるの、どっちの気分なんだろうな♥
口も喉も思いっきりズボズボ犯されて、滅茶苦茶にされるのと……♥
それとも、自分からグッポグッポ吸い付いて、スケベで下品な顔を俺に見せてくれるか……どっちだろうなぁ♥
(一先ず、まだ自ら動くことはなくチンポに吸い付く晴彦を眺めつつ)
(手を伸ばして、こちらも開発されて弄られ続けた乳首を抓みながら、ニヤニヤと笑う)
【では、こちらの続きからですね。よろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
>511
んくっ……ん〜〜♪
(頭を撫でて貰えたのが嬉しくてお尻を振る)
(跳ね上がった弾みもあって一度しゃぶっていたモノを出す)
あはっ♥
ええとねぇ……今日はいーっぱいご奉仕したいかな?
お口マンコでねっとりとご奉仕した後は、もちろんケツマンコでご奉仕するの♥
(乳首をつねられて身もだえしながら)
【では、よろしくお願いします】
-
>>512
そうそうそれそれ♥嬉しくなるとすぐケツ振ったりしてメスアピールする所もさ♥
まだ初等部だって言うのに、AVよりもエロい振る舞い覚えちゃって♥
お陰でこっちはいつもチンポがギンギンで堪らないっての♥
(自分が仕込んだのもあるが、無自覚かもしれない淫らなアピールにほくそ笑みながら)
(晴彦の口の中で跳ねるチンポが、喜び勇んで先走りを何度か漏らして)
オッケーオッケー♪いきなり襲ったり犯したりもいいけど、やっぱハルの奉仕も楽しみだし♥
そんじゃあ……今日は、こんな感じでやってみるか♥
(ハルのおねだりを受けて、彼の脇に手を添えて持ち上げながらベッドの上で寝そべり)
(そこまで筋肉質ではないもの、鍛えられて硬い胸板の上に晴彦を下ろす)
(晴彦の視界には寝そべった鑑連の下半身と、その先にある大きな姿見)
(普段は身だしなみのために。そして夜は羞恥プレイのためにと、横にも大きな鏡に晴彦のすべてが映っていて)
ハルのスケベな奉仕、前から後から、全部余す所なく楽しませてもらうぜ♥
ついでにちょっと悪戯するのもご愛嬌ってな♥ちょっとでも気が緩んだらお仕置きも出来るしな♥
(鑑連の視界には年不相応に肉付きの良い晴彦の尻が鎮座していて)
(手を伸ばして鷲掴み、ぐにぐにと形を変えさせながら、晴彦の奉仕を急かすように腰を振ってチンポを揺らす)
-
>513
でも、お兄ちゃんのせいなんだからね♥
こんなエッチなメスショタになっちゃったのは……
キャッ♥
(不意に持ち上げられ、降ろされる)
え、ご奉仕してるところ、見られちゃうんだ……♥
じゃあ、いつも以上に……しっかりするのと丁寧にするの、どっちがいいかな?
まず……チュ♥
(尻たぶを揉まれながら鈴口に口付け、亀頭を口に含んだ)
-
【寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした……ご連絡も遅くなりすみません】
【もし、続けていただけるならば……伝言板にて次の日取りの相談が出来ればと思います】
【こちら、火曜日か木曜日辺りの夜が直近で空いております。改めて、昨晩は申し訳ありませんでした……】
【遅くなりましたが、スレをお返しします】
-
【伝城晴彦 ◆13XWtkcIN.さんとスレをお借りします】
>>514
嫌だったなら、最初に夜伽に誘った時に断っても良かったんだぞ?
でも、あんだけ嬉しそうな顔してたんだから断るつもりなんて無かっただろ?
そりゃあ、ハルがチンポに夢中な顔を見るのが好きだからな♥
そこは、ハルに任せてみるかな?だけど、折角そんなスケベな姿になったんだから、それに相応しいのを頼むぜ♥
んっ♥まぁ、最初はシンプルにか♪悪くない悪くない♥
だけど、そんな生っちょろいフェラのままじゃないよねぇ?
(鈴口にキスを受けてハルの口に包まれると、熱いぬめりと柔らかさにビクっとチンポが跳ねて)
(まだ余裕とばかりにペチペチと尻たぶが揺れる程度に軽く叩きながら)
ほらほら、そんな調子じゃ俺の悪戯でダウンしちゃうのが先じゃないかな?
折角こんな可愛くて美味しそうなケツが目の前にあるんだから、ねぇ♥
んん〜♥んぅむっ♥じゅるっちゅっ♥じゅるるっ♥
(ニヤニヤ笑っているまま、お尻を掴んだ両手に力を込めて開いていき)
(その奥にある小学生だと言うのに性器として完全開発済みの尻穴へと顔を近づけていき)
(躊躇いなくその尻穴へと唇を近づけ、下品な音が立つ程に吸い付いていく)
【それでは、よろしくお願いします】
-
>516
イヤだなんて、そんな……だってお兄ちゃんと一緒なんだし……♥
もう、お兄ちゃんたら……
それじゃあ……
ん、んんっ……
…………っっ!
(鑑連の逸物をほおばり、吸い上げる)
(でも、お尻を叩かれて震えると、その震えが鑑連のチンポに帰ってきた)
(そのまま自分の菊門を責められ、ひくひくと臀部を振るわせる)
(ローションで満たされた直腸から内容物が染み出た)
【よろしくお願いします】
-
>>517
はははっ、だからハルは可愛いんだけどなっ♥
んちゅっ♥じゅずずずっ……♥
ん?どうしたハル?まさかこんなちょっと悪戯しただけでフェラが止まっちゃうのか?
まさかなぁ…奉仕するって言ってたのにそれじゃあ従者失格になっちゃうぞ?
(内容物が滲み出る頃合い、まだ来ない奉仕にじれったくなりながら)
(一度口を離すと、舌舐めずりしながらニヤニヤとハルを煽りながら更に蕩けた尻穴を更に深く指二本で穿り)
そんな調子じゃ、俺がザーメン出す前にハルの方がイッちゃうんじゃないか?
まぁそれも面白いんだがな♥このちっちゃなチンポがピクピク言ってるのも可愛いものだし♥
(菊門を穿る指は止まることはなく、次に狙いを定めたのは晴彦の小さなペニス)
(指先で摘んでクリクリとこねくり回した後に、上下に皮を動かして皮コキをしていく)
-
>518
やぁん、お兄ちゃんてば……♥
(鑑連の煽りに対し、先端の穴を重点的に責めて応える)
ん、んんっ……ん〜〜♥
(指二本で穿られて芯の方が震える)
(でも、チンポは逃さない)
あふぅ、お、お兄ちゃん……
お願いします、いれて……お兄ちゃんのこのおっきいの、ボクのお尻にぶち込んで……!
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
【淫猥な純子ちゃんとスレを借りるぜ】
【…というわけで、前回はすまない。それと今回もよろしくな】
【匂い系、お風呂プレイ、室内…基本的に決めておきたい所はこの辺りだったよな】
-
>>521
【こんばんは、無事で良かったです…】
【今日もよろしくお願いします】
【リミットは0時までになります】
【そうですね…前回話したように、匂い系から…そのままお風呂でという感じで】
【その、ただお風呂だとメイクが取れてしまいますけど、それは平気です…よね?】
-
>>522
【ああ、こっちも時間はそのあたり…無いとは思うが万一何かあればお互い遠慮なく中断できれば幸いだ】
【純子ちゃんがメイクのままでも、ゾンビィ入った姿でも俺は全然構わないぜ】
【強いてあげるなら、純子ちゃんが気持ちよくなってくれるなら、こっちは他に注文はないだろうしな】
-
>>523
【わかりました、お互い無理のない範囲で…】
【お風呂がそれならば安心です…やっぱりその、自分では…醜い姿と思っているんで】
【も、もちろんそこは…いつも気持ちよくしてもらってますから、本当に嬉しいです】
【で、では約束していて…という感じですよね、衣装は練習着で】
-
>>524
【どっちかというと、純子ちゃんの体中嗅いだり、場合によっては精液までかけたり】
【そっち方面で汚してしまっても平気なのかの方が心配なくらいだが…もちろん、何かあれば遠慮なく頼むぜ】
【NGは以前にも聞いているしそっちは触れないだろうけど、最中に合わないプレイなんてのもあるだろうしな】
【ああ、俺が迎えに行くか純子ちゃんに来てもらうか…ある程度は流れ次第でできそうだな】
-
>>525
【そこはもう全然問題ありません】
【ただそのお洋服…洗濯だけしてもらえれば…細かいですか?】
【NGはそういうことでお願いします、原型を留めなくなったら大変ですし…】
【屋敷に近いある一定の場所まで来て…って感じでどうでしょう】
【私自身歩いていける範囲で…】
-
>>526
【精液まみれになるなら、買い直したほうが……でも、それじゃ抜け出したのがバレるか】
【ああ、軽い洗濯なんかも状況次第だがロールに入れられるようにしておこうか】
【細かいかどうかで言えばその通りだけど、うまく捌けるか楽しみだし、俺が上手く反映できるかも面白そうだしな】
【それじゃあ待ち合わせ…って感じか、あとは純子ちゃんでも俺からで問題なさそうだな】
【あと打ち合わせとくのは…多分、今回は短めになりそうだし、それでも平気かと次のデートの予定くらいかな】
-
>>527
【はい、抜け出したのがわかってしまうと大変ですから…】
【あくまで洗濯をした、くらいの一文だけでも】
【それでは…書き出しは私からがいいかも知れませんね】
【短めでも大丈夫です】
【次は…夜大丈夫なのが水曜日…でしょうか】
【それ過ぎるとまた月曜日になりそうです。昼間は木曜日、土曜日、日曜日になります】
-
>>528
【なら、純子ちゃんから頼んでも良いか?厳しければこっちから始めるから遠慮なく頼むぜ】
【抜け出した理由作りは…展開次第では色々作れそうだし、ぜひ活用させてもらわないとな】
【こっちは明日と水曜が少し顔を出せなくて、夜間だと早くて木曜、土曜、翌週月、日中なら日曜辺りになりそうだな】
【純子ちゃんが可能なら日曜、もしくは次の月曜あたりで付き合ってくれれば嬉しいがどうだろうか】
-
>>529
(今日はライブやイベントなどもなく、朝からレッスンメニューをこなすことに)
(勿論アイドルとして手は抜かない、何より皆と一緒にというのはとても楽しい)
(生前ではなかった体験、以前は戸惑いも覚えたけれど今はすっかり馴染んでいる)
(一通りのレッスンが終わり、各自自由時間となる)
……
(それぞれが思い思いの場所で休憩したり、談笑する)
(皆に黙って抜け出すには好都合、それにこの格好ならジョギングという言い訳も立つ)
(巽さんも営業で出掛けている、着の身着のままで屋敷から出て指定の場所へ)
(一応ゾンビィとなっている身ではあるので、さしたる疲れもないがやはり汗はかく)
(そんな状態で走っていけば、指定の場所では彼が車を用意して待っていた)
お、おまたせしました……
【それではこんな感じでどうでしょうか】
【でしたら日曜日の…また14時半からはいかがですか?】
【その後の月曜日も大丈夫ですよ】
-
>>530
それにしても、デートにこれは…流石にねーよなぁ……
(彼女を呼びつけて会うことを自分はいつもデートと呼んでいた)
(呼び出し、ならまだしも、デートと言うには今自分が乗っている偽装を兼ねたバンはどう見てもデート向きではない)
(それでも、目立つ車で長時間この場所に居ればフランシュシュのメンバーは勿論、プロデューサー、そして以前に見かけた明らかにゾンビが入った犬に目をつけられかねないから)
(バレるくらいならと思っていても、素直に納得はできない。そんな風に車の中で暫く唸っていればドアの開く音が聞こえ)
いいや、時間ぴったりだぜ。
純子ちゃんの休みが取れるまで待てないって言ったのはこっちなんだ
なら、レッスンが終わって出かけても問題のないタイミングまで待つのは当然だろ
(今回のデートは普段連絡が取れない彼女に無理を言ってのもの)
(当然、屋外でのデートは勿論、ホテルに行くのも厳しく、彼女を呼び出すその意味は)
(デートとはいえ、ほぼセックスだけというのは相手にも理解できているはず)
(周囲に気づかれる前にすぐに車を走らせれば、密閉された社内にはすぐに汗の匂いが立ち込め、思わずスン、と鼻を鳴らし)
【待たせて悪い、それじゃあこんな感じでよろしく頼む】
【なら、日曜の昼で月曜は夜間だが、そっちも候補か…いければ連続で出来れば嬉しいな】
-
>>531
す、すみません、レッスンが思ったより長く…
大丈夫…ですか?
はい、そういって頂ければ…安心です
(息せき切って男へ近寄り、やや粗めに息を吐きながら話をする)
(彼との約束…それは言わゆる性行為の誘い)
(どうしても快感の誘惑に勝てない自分が、それを断るわけもなく……)
(手早く助手席に乗れば、車が走り出す)
……っ
(彼が鼻を鳴らすのを見て、一瞬見をすくめつつ)
あの…水浴びしてこなかったんですけれど…
それでよかったのですか?
(と、頬をわずかに染めつつ彼に問いただす)
【わかりました、では日曜の昼と月曜の夜に…ですね】
【それでは今日もよろしくお願いします】
-
>>532
大丈夫大丈夫…まあ、練習上がりだって言ってもこんな形で抜けるとバレかねないし
次は純子ちゃんとは他で待ち合わせてデートになりそうだけどな
……いっそ、県外にでも旅行に出て気兼ねなく野外セックスってのも面白そうだよな
(半分冗談、残りの半分は割と本気の意味合いで彼女に言葉を返しながら)
(相手が、自分の反応に気づいたのだろうか、運転中のせいか視線は前を向いたまま)
ああ、純子ちゃんは寒さもそれほど気にならないようだけど
この時期に俺に会うために水浴びをしろってのも少し気が引けるし、純子ちゃんには少しでも早く会いたかったしな
それとも……もっと素直に言ったほうが良いか? 練習が終わってまだ熱が残ってる純子ちゃんの体も匂いも堪能したくて仕方ないってさ
(汗の混じった匂いを嗅ぎながら口にした言葉は冗談ぶっているのは最初だけ)
(彼女の肩に手を伸ばし、そのまま運転中の自分の傍にまで相手の肩を、頭を引き寄せていれば)
(鼻先を髪の毛に埋めるようにして、スン…スンと何度も鼻先を慣らしていく)
(密着した状態で舌を這わせれば首筋から付け根へ、れ…ろ、と唾液を塗りこむように舐り)
-
>>533
その、巽さんも夜遅いみたいですし…
多分大丈夫とは思いますけれど…
え、ええっ、県外まで出るのは、さ、さすがに
(慌てたような声を出しつつも少し期待しているのも事実で)
(喉奥から小さな声を漏らし、想像するだけでほんの僅かに股間を濡らす自分がいる)
そ、そうですか、すみません……
この時間だと……皆さんに怪しまれるかも知れ……
ええっ……そ、そんな、こと……
(彼が手を伸ばしそっと引き寄せられ)
(抵抗もせずにそのまま身を寄せれば)
きゃ、ん……っ
(ふんわりした髪に鼻先を埋められ、少し汗の臭いを漂わせ)
(レッスンで汗だくになっている首筋も舐め上げられ、切なげに息を漏らす)
-
>>534
はは、やっぱり純子ちゃんはフランシュシュ一筋って感じだもんな
心配しなくても、無理に連れ出そうなんて思っちゃいないけど
純子ちゃんも嫌いじゃないだろ? 見られながらセックスするのも、見られそうな場所でエロい事されるのもさ
少なくとも、俺は純子ちゃんに会った時はもう抱きたくて抱きたくて……だから
部屋に着くまでは暫く、このままで頼めないか?
(相手を抱き寄せ胸に押し付けるような形の運転は、ここが佐賀でなければ人目を引くくらいには危ないかもしれない)
(首筋を舌で舐り、首筋から耳の付け根…そのまま耳のラインをまっすぐ降りるように首筋へ)
(ねとり…と、唾液のラインを首筋に描く男。それで興奮しているかどうかは)
(密着した彼女なら、少しずつ膨らんでいく股間の盛り上がりで伝わるはず)
(運転の間彼女の体を話すことなく、舐り、嗅ぎ、時折彼女の首筋にしっかり唇を押し付け、吸い付き)
(ようやく車がマンション前……男の住処の前で止まる頃には、ズボンを突き上げるくらいに固くさせ)
【それじゃあ24時リミットならここまでだろうか。 展開的には次は部屋に移動くらいの1テンポあれば、すぐに色々プレイができそうだな】
-
>>535
……私、アイドルですから
ええと、あの、それは……その
(彼の言葉にますます頬を染め、息を荒げる)
(興奮にレギンスが濡れ、染みになっていくのが自分でもよくわかり…)
……そ、そんなに、ですか
わかり、ました……
(抱き寄せられたまま赤面し、頷く)
(自分自身男性に対して耐性がないのもあり、頬が熱くなるのが止まらず)
(首筋を舐められ、耳の付け根にも舌を這わされ)
(執拗な舌使いに息を荒げ、目を細め)
あ、ん、んぅ……ふ、ぁ……
(男が股間を膨らませ、興奮しているのもわかり)
(自分の体臭を嗅がれながら舐められる、という快感にうっとりとしてしまう)
……ええと、着きました?
(車が止まり、彼のマンションへ)
(興奮の中、スカートの下のレギンスの染みも大きく、淫猥な臭いを放っていた)
【はい、では今日はここまでですね。ありがとうございました】
【この後すごく……期待してます】
【次の日曜日…14時半、楽しみに待ってますね】
【ではお先に失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>536
【本当に導入だけになってすまない、それと次も楽しんでくれれば幸いだ】
【色々とまだ考えて最中だけれど、上手く出来るように頑張らせて貰わないとな】
【それじゃあ、次回は少し間が空くが…日曜の14時半からでよろしく頼む】
【今日も付き合ってくれてありがとう、それじゃあ俺もスレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>536
ああ、練習後で疲れてるのに悪いな。もうちょっと近ければ、抜け出して貰って遊べるんだけどな
(車に乗った時間はそれ程長くないが、徒歩で気軽にとはいかない距離)
(普段と違い話すだけですぐに手を出さないのは流石に自宅のすぐ側だからか)
(それでも我慢できずに彼女の背中に這わせた手は指先だけで撫でるように上下し背筋から尻そのまま股間へ少しずつ降り)
はあ、着いた着いた…それじゃちょっと待ってくれよ?
(彼女から離れ扉の鍵を開けようと離れる、車を降りてからのほんの数分の間で)
(シミが浮いたレギンスを撫で回していた手は指先に愛液を滴らせて)
【それじゃあ、改めてよろしくな】
【今日は17〜17時半辺りがこっちはリミットだが退席やそれ以前に限界ならいつでも頼む】
-
>>539
私は……その、気分転換も大切とは思っているので
(なとどつい言い訳をしつつ、期待してしまい)
(這う手がそっと背を撫で、そのまま背筋を撫でてぞくぞくし)
(お尻や股間へと伸びれば、つい脚を開いてしまう自分が居て)
ん、ぅ……
……あ、はぃ待ってますね
(男の言葉に素直に頷いて待っているものの)
(股間がまた濡れてしまい、レギンスがますますシミを作る)
【はい、それでは今日もよろしくお願いします】
【私のリミットも同じくらいなので大丈夫です、何かありましたらすぐ言ってくださいね】
【それで……後は明日の夜ですよね、21時半で大丈夫でしょうか】
-
>>540
そっか…それじゃ純子ちゃんにも出来る限り気持ちよくなって貰おうと思う…思ってんだけどなぁ
(愛液まみれの指先で鍵を回しドアを開ける。彼女を部屋へと案内しながら、強引な普段と違いと違い妙に歯切れが悪く)
なあ、純子ちゃん、折角だし今回はこのままシャワー浴びる前に頼めないか?
さっき車の中で散々汗とエロい匂いと嗅いでたらもう我慢できなくてさ
(案内した先は簡単な雑貨と一人用のベッドが置かれた普通の寝室)
(ただし、普段と違うのはシャワーを浴びるのも服を脱がせる気もない事)
(相手の片手を掴んだまま、引き寄せると首筋に鼻を押し付け慣れ始めた彼女の匂いと汗が混じったものを嗅ぐようにして)
【ああ、それじゃあ何かあればお互い遠慮なく頼むぜ】
【明日なら21時半くらいには行けそうだがどうだろう…一応だが、もし何かあれば日中の間に連絡するかもしれないが】
-
>>541
……お、お願い、します
(気持ちよく、という言葉にまたレギンスを濡らす)
(性行為に免疫のない自分がいまではすっかり嵌ってしまっている)
このまま……ですか?
あの、かなり汗かいてますけれど、それでもよろしかったら
(寝室へ案内され、その言葉を聞くと意外そうな顔で)
(ゾンビィとはいえ普段水浴びなどして清潔にはしているが)
(それでもある程度の新陳代謝があり、汗もかく体なので若干の不安もあり)
ん、ぁ……
(それでも手を掴まれ、首筋の匂いを嗅がれればその様に陶酔する自分がいる)
【あの……今日はマニアックなプレイですし、いつも以上に可愛がって……くださいね】
【わかりました、とりあえずの予定としては明日21時半に伝言板で】
【何かあればお互い連絡をで……】
-
>>542
大丈夫大丈夫、最近は癖になってきたっていうかさ…純子ちゃんのこの濃い匂い嗅いでるだけで勃つようになってさ
(濃い匂い…それが今首筋で嗅いでる、明らかに人の体臭とは違うものか)
(それとも、彼女の目の前で指で擦るたびに糸を引いている愛液の事なのかは教えない)
(目の前で乱暴に服を脱ぎ捨て、反り返った肉棒を隠しもせずに彼女と視線を合わせれば)
本当ならさ、純子ちゃんが恥ずかしくないように目隠しとかもあるんだけど今回は無しで頼むよ
自分の匂いで人がどれだけ興奮してんのか、ちゃんと知っとかないと…じゃないとさ、外でイタズラしててもバレるかもしれないしな
(そう言って迫る男は、彼女がよほど強く拒まない限り引く様子はなさそうで)
(ベッドか椅子か…どちらに座らせようか、視線で問いかけ)
【ああ、割と初体験なプレイだから、上手く導入できるか少し心配だが…結構楽しみにしてたから】
【たっぷり嗅いで抱いて付き合ってくれると幸いだな、それじゃあ今日は時間まで…次はひとまず明日の夜だな】
【その次は週の後半まで少し怪しいが…まずはよろしくな】
-
>>543
そ、そうなんですか?
変な匂い……したりしませんよね……
(実際普通にコンサートが出来ているし腐った匂いはしないはず)
(それでも体臭が生前のものとは違うのは確か)
(その匂いに彼が惹かれている、という事実に背徳的な興奮を覚え)
(彼が服を脱げばそそり立つ肉棒を目にしてしまい、それもまた興奮となり)
は、はぃ、大丈夫です……から
……目隠しとかなしで……
(彼の視線を追うようにし、立ち上がればベッドへと腰掛けて)
あの……こ、ここでお願いします
【私も楽しみです、その…すごく嬉しいですから】
【愛して……ほしいです】
【明日以降は週の後半ですね、また明日にでもお話を……ではよろしくお願いします】
-
>>544
それじゃ、早速純子ちゃんの唇貰いっと
(相手が素直にベッドに乗れば両肩に手を乗せるようにし、そのまま相手に体を押し付け唇を押し当てていく)
(今までセックスの流れで奪った事はあるものの愛撫や挿入よりも先に求めたことは無かった……はず)
(体温が低く、自然と冷たい…唾液っぽくは無い唾液を舌で撫で舐めとればゆっくり唇離し)
味や匂いは普通…っていうか冷たくてちょっと分かり辛いな
純子ちゃんの下の方はいつ触っても、手が火傷しそうなくらい熱くなるのにな
(舌を離した後に相手の目の前でなめ取った唾液を指に乗せ匂いを、感触を確かめて)
(当然まだ続けるつもりで今度はゆっくり彼女の手を両手でとり、片手を掲げさせようと)
【そう言って貰えるならこっちも本当に嬉しい限りだからな】
【それじゃあこのまま…と、次のレス多分だが少し遅れるかもしれないな】
-
>>545
ふぁ、ん、んぅ……ぅ……
(両肩に手を載せられ、体を押し付けられれば自分からも顔を上げ)
(そっと唇を重ねられれば素直に受け入れて)
(キスというものに心地よさを覚え、僅かに舐められればそれもまた陶酔し)
……す、すみなせん
体温が低いと言うか……無いと言うか……
……し、下の方は、その///
(唇を離され、そんな事を言われれば顔を赤くし頬を染めてしまい)
(手を取られ、ゆっくりと上げれば上着に包まれた腋も見せるように)
【はい、わかりました焦らないで用事を済ませてください、待っています】
-
>>546
んっ、っ…ぷ……は
下は…はは、大丈夫大丈夫、純子ちゃんの事は少しずつだけど分かってきたつもりだし
今日も身体にしっかりと聞かせてもらうからさ
(恐縮するような態度を少しでも解そうと笑って否定し)
(そのまま彼女の手を耳の横にまであげさせ一人で掲げさせ)
それに下に行くまでまだまだ純子ちゃんには協力してもらうんだ
この位で恥ずかしがってちゃ、赤面しすぎて血がのぼるかもしれないからな
(腕を上げ、腋を見せる彼女。汗ばんでいてもあくまで練習着越しとなれば漂ってくるのは汗だけだが)
(ベッド脇に置いていたハサミを手に取れば話は別練習着にハサミを入れ彼女の腋だけが露出するようにくり抜けば)
(先ほどのキスと全く同じ要領で唇押し付け、鼻を埋め、ぺちゃり舌を這わせる音を響かせ)
【待たせて悪い!それじゃ改めてこんな感じで、脇に股間に純子ちゃんの身体中色々とよろしくな】
-
>>547
……私のことを……ですか?
(頬を染めたまま彼を見つめれば、少し安堵したような態度を見せて)
(性行為以外でもどこか眼の前の男性に心寄せている自分がいるような気がして)
(だからこそ抵抗もせず、腕を大きく上げ耳の横へと運び)
……こ、これ以上ですか
その、今までも色々してきましたけれど……
ひゃ……っ
(彼がハサミを手にし、練習着の脇の部分を切り落とす)
(汗ばんだ腋が露わになれば)
ん、ふ……っ
(唇を押し付けられ、鼻を埋められ汗の臭いを漂わせ)
(舌が這えば身悶えし、小さく、甘い声をあげる)
【おかえりなさい、大丈夫です…期待してますね…本当にドキドキしてます】
-
>>548
ああ、真面目にアイドルしてて、心配性な癖に熱が入ると積極的で、古風…っていうか変に昭和入ってる所もあって
後子宮の締め付けがスゲー良い
まだまだ色々あるけど、今言いたい事って言えば…
(そこまで言ったっところで、脇に穴をくり抜き顔を埋めていく)
(最初はすんすんと鼻を鳴らして擦り付けながら、今度は舌で表面を舐めとり)
純子ちゃん結構処理マメなんだな
もっと毛が生えてると思ったんだがお陰で臭わない代わりに汗で結構…これさ舐めたけど俺の唾液だけじゃないよな
(舌を離し唾液まみれの腋を見せる、指先で撫でるだけでグチュグチュと響く水音)
(相手の膣を思い出すその光景に舌ではなく、肉棒を軽く押し当てすりつければ、ねっとりと粘つく感触を脇に与え)
-
>>549
……真面目とか、古風とかはいいんですけれど
しっ、締め付けって……///
(また顔を真赤にし、普段は冷たいはずの体温も上がってしまい)
(腋へ顔を埋められれば匂いを嗅がれ、舐め上げられまた身悶えて)
ひゃ、ぅ……そ、そこは……んっ
……え、は、はぃ、肩を出す衣装を着ることもあるので…
ん、ふぁ、す、すみません、やっぱり汗かいちゃってますよね……んんっ
(濡れた腋を見せられ、指で撫でられれば甘い声を上げ)
(肉棒を押し当てられ、目を見開き)
あ、あの、その……?
(まさか、と思いながら彼に聞いてみれば)
ひょっとして……こ、ここで……腋で、なのですか?
(と、カウパーをこすり付けられながら震えた声…機体混じりの…をあげる)
-
>>550
純子ちゃん差し置いて俺一人気持ちよくなるってのは、あんまり本位じゃないんだけどさ
そんな風に汗で濡らして舐めただけでヒクついて、まんこみたいな腋見せられたらやっぱり興味が湧いて仕方ないしさ
(そう言って彼女に押し付けた肉棒は先走りを垂らし、明らかに肉棒が膨らんでいるのが分かるはず)
(汗で濡れてるからか、肉棒が腋の窪みに密着しているからか、ぬ…ぢゅ、と響く音はそれこそ膣口を犯すような音で)
だからさ、少しだけ腋しめて使わせてくれないか?その分お礼はたっぷり体に返すからさ
(真面目で古風、そう言ったばかりの相手へ要求するのは普通なら絶対に使わない場所での擬似セックス)
(軽く擦り付けるだけで垂れる先走りが脇下へ汗のように滴り落ち)
-
>>551
い、いい、ですよ……
……こういうの、新鮮……ですし
(初めての体験のせいか、興奮に思わず口を開き
(小さな、震える声で普段ならば絶対に言わないようなことを言ってしまい)
(肉棒を腋に押し当てられれば、その熱さとぬるりとした感触で)
ん、ひぅ、ぅぅ……ふぁ……
(擦り付けられる感触と、淫猥な音に甘い声を漏らし)
はぃ……こう、ですよね……
(興奮の中、荒い息を上げながら腋を閉じ、肉棒を挟み込むようにして)
(更に興奮すれば汗を少しかき、カウパーと入交り淫猥な音をたてる)
-
>>552
っ、は…本当純子ちゃんは…んっ、見た目よか全然エロいよな
普段はひんやりしてる癖にこういう時は暑くて…汗かいてるのに俺のチンポ、蒸し上がりそうだよ
(彼女が受け入れてくれるとは正直思っていなかった…が腋で閉じ挟まれればそれだけで腋裏に先走りを打ち出すのがわかる)
(腰を軽く前後させ始めれば本当に膣の代わりに扱うように、汗と先走りが混ざり泡立つようになり)
っ、悪い純子ちゃん思ったより気持ちよくてすぐ出そうだこのまま腋を閉めたまま俺に抱きついてくれないか
(彼女の腋を犯しながらの姿勢で胴を抱けるわけもなく)
(彼女へのリクエストは、目の前にある足への密着…思い切り抱きつけばそれだけ締め付けられる腋は肉棒の硬さで柔らかい窪みを内側からマッサージのようにゴリゴリ押し広げ)
-
>>553
その、だって……
こんなの、初めてで……私……
……すごく熱いです……ここ……
(腋を閉じた状態で恥ずかしそうにするものの、しっかりと肉棒を締め付けていて)
(彼が腰を動かすのに合わせ、自分も少し動かし)
……え、こ、こうですね
(彼に抱きつき、腋を締めたままで肉棒を挟み込んで)
(今まで脇毛の処理や入浴以外では触れたことのないような場所での性行為に興奮しきって)
-
>>554
ああ、それで…っ、ぅ
本当に純子ちゃんのまんこはドロドロに蕩けてる癖に処女みたいに締め付けて本人の性格そのまんまさよな
そろそろ出るから、締め付けててくれよ
(そう言って彼女がしがみつくのをきっかけには腰を揺らす動きも早め最後にはほぼ意識せず彼女の性器扱いして犯す腋)
(どぷり、溢れ出す精液の勢いは彼女が今まで子宮で受け止めたものと変わらず、腋一杯に痕跡を残して)
【色々不慣れで待たせてしまって悪い、今日は時間的にここまでになりそうだな】
-
>>555
……そんなこと、言わないで……ください///
はっ、はい、こんな感じ……でしょうか
(恥ずかしがりながらもしっかりと腋を締め、彼に抱きついた状態のままわずかに体を動かし)
(そのまま射精され、熱いザーメンが腋に粘ついた感触を与え)
……あ、熱い、です
(震える声で彼を見上げ、切なげな表情を見せ)
(今まで体験したことのない行為にレギンスの染みもすっかり大きくなっていた)
【ではここまでですね、お疲れ様です…ドキドキしました】
【また明日も楽しみです…】
-
>>556
【ああ、次はこっちから…また明日の夜もよろしくな】
【こんな感じで服を脱がせる前に全身使わせて貰うからマニアックな分、ngもリクエストもいつでも遠慮なく頼むぜ】
【それじゃあ今日はこれで、お疲れ様先にスレを返すぜ】
-
>>557
【はい、また明日もぜひ……】
【全身……か、下半身もお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【◆89ibWQgepwさんとお借りしますっ】
-
【スレをお借りします】
>>559
【】は取ってもいいよね
来てくれてありがとう♪昨日は反応できずにごめんなさい
えっと、そっちは女の子かふたなりさんでお相手してくれるってことでよかったっけ?
私の方にも注文あったら教えてね♪
-
>>560
じゃ、こっちも【】は取って…。改めてよろしくですっ。
うんっ。最初のレスにあったみたいな感じで、おちんちんやおっぱい触ってあげながらお風呂でいちゃいちゃできればなーって…。
男の娘がいいならそっちでもいけるけど、女の子同士のほうがいちゃつきやすいかな♪
日焼けしたロリ巨乳ちゃんっていうのも好みだし…できればおちんちんはおっきいほうがいいです♪
-
>>561
こちらこそよろしくね〜
私が最初に書いたの気に入ってくれてるならお風呂でいちゃいちゃでいこうかな〜
えっとね、それなら女の子同士で…ふたなりさん同士でもお願いしたいな♪
お互いたくさん出しちゃうからお風呂でエッチをするのが普通みたいな感じだね♪
えへへ、日焼けのイメージはスク水跡とかビキニ跡だったけど、ここはそっちのお好みにしちゃうね
うん、じゃあおちんちんもおっきいサイズね♪
ついでに玉有りが好きだったりするんだけど、苦手だったら無しでOKです
あとおっぱいの大きさは1メーター越えとかそんなのも好きだったりします…♪
-
>>562
ふたなりさん同士かぁ…。それじゃ、いつもお風呂でおちんちんの大きさ比べあいっこしてたりとかかなー?
だったら日焼けの跡はえっちなビキニにしてもらって…もちろん、学校とかじゃ着れないようなやつね♪
そっちがたま付きなら、こっちもたま付きのほうがいいのかな。おっぱいの大きさ見るついでにたまたまの重さも計ったり…♪
おっぱいはそっちのほうがおっきい感じで「こんなに育っちゃって〜」って後ろから揉んだりしてあげたいです。
えっと…こっちのほうはどんな感じがいいですか?
同じように日焼けしてるのか、逆に色白なのか…。ぼくっ娘ってのもいいかな、なんて思ったり。
-
>>563
ふたなりさん同士でお願いね
あ、いいねそれ。お互いに大きさ比べたり、どっちがいっぱい気持ちよくできるか勝負したりね
ふふ、エッチなマイクロビキニ跡とかにしちゃお♪学校ではスク水着るからバレないんだよね、きっと
ならそっちも玉付きでお願いしたいな。いやじゃなければ玉もおっきいのでやってみたいの
うんうん、そんな感じがいいな〜
そっちもおっぱいは育ってるけど、私よりは小さいみたいな…それかぺったんこでもいいかも♪
う〜ん、そうだね…一緒に海に行ってエッチな水着着てるような関係で日焼けしてるのでもいいし…
見た目大人しい色白の子だけど、実は…なんていうのも好きだし…ぼくっ娘はどっちでもいけそうだよね
ごめんね、どっちも素敵だから迷っちゃうけど、好きな方にしてもらってもいいよ?
-
>>564
おお、マイクロビキニ。なかなかキワドイ格好で焼いてるんですにゃー♪
そうそう、だからスク水の下がどんなふうに焼けてるかを知ってるのはひとりだけなのです♪
おっきいたまたまなら当然いっぱい揉み揉みして、思いっきり射精させてあげたいものです…♥
さ、さすがにつるぺただと女の子としては…。なので、慎ましーい感じの手のひらサイズな膨らみがあるくらいで許してください…。
それじゃ、見た目は色白で大人しいけど、ふたりきりになるとえっちにはっちゃけちゃう感じの…ぼくっ娘はどうかな?
おっぱいは大きく差をつけられてるけど、おちんちんは負けてないつもりだし、たまたまだってぱつんぱつんだよ…?
ま、そっちがいっぱい盛ってるんだから、ぼくだってこれくらいはさ…♪
-
>>565
そっちはスリングショットの格好で付き合ってくれたりするんじゃないの〜?
ふふ、学校ではお互いいい子で過ごしてて…ふたなりは普通に知られてるようなイメージだね
おちんちんとたまたまが大きいからお風呂でいっぱい揉み揉みしないとすっきりできないもんね♥
OK♪お胸は慎ましいけどふたなりはとっても大きくて私よりもえっちい感じだね♪
うん、いいと思うよ〜。私の方も普段は普通にしてるけど二人っきりになると…っていうところだよね
どうかな〜、おっぱいもおちんちんも私、成長中だから♪
ちなみに、その…おちんちんは皮を被ってるので考えてたけど…大人な形がよかったら変えとくね?
お互い属性盛り盛りですにゃー♥
あ、たぶんそっちはお金持ちなお嬢様でお家に大きなお風呂があるようなのが似合うと思うな♪
私の方ももっと盛れそうだったら付き合っちゃうよー♪
私は一応明日の夜も22時以降には伝言板で会えると思うの
そっちも大丈夫そうだったらお願いしてもいいかな?無理だったら他の日を指定してね
-
>>566
そーゆーの、着て欲しいの?
そう、ぼく達は学校では普通のよい子。だけど、ふたりきりになったら途端にえっちな悪い子になっちゃうのだ…♥
うぅ、おっぱい以外も負けてたら複雑な気分だなぁ。…まぁ、おっきいのならいちゃいちゃしがいがあっていいんだけど♪
または弄りがいがあるともゆー…。ふふ、言っちゃうってことはムキムキされたいんですかにゃ?
ただでさえおっきいくせして皮被りとか、どこまでえっちなんですかこの子はっ。
ロリ巨乳で巨根巨玉で日焼け娘で…♥もう、言ってて恥ずかしいよっ♥
それってぼくの家のお風呂でしちゃうってことだよね?
…意外と、ってわけじゃないけど結構やらしーんだ、ふふ♪
ぼくも明日はその時間に待ち合わせできると思うよ。ま、今日と同じくらいがリミットになりそうだけど…。
というわけで、ぼくからもお付き合いよろしくオネガイシマス…。
-
>>567
だって、ノリノリで着てくれそうじゃない♪
二人きりのときだけだから他の子には一切迷惑がかかりません♪
そうそう、おっきいほうがいちゃいちゃしやすいよね♥
う…ムキムキされたいかも…♥きっとそっちはもう大人の形なんだよね〜?
それともお互い大人になるためにムキムキしてる関係だったり?
そっちだって十分えっちだと思うよ〜♪
色白でお胸もちゃんとあって、巨根巨玉なぼくっ娘お嬢様…でしょ♪
うん、そっちのお風呂で考えてます♪
色々お風呂にやらしーのがあっても平気そうなのはそっちでしょ〜?
よかった、私もリミットは同じくらいになっちゃうけど…
長時間は厳しいけどちょっとずつでも会って進めていきたいなって思うの♪
私こそお付き合いよろしくお願いします♪
とりあえず大体設定が見えてきたから明日はプロフ書き上げてみたいな♪
-
>>568
それは、そのぅ…。そっちがマイクロビキニ着てきてくれたら、考えてあげよっかな…。
都合よすぎぃ…。でも、そうでもなきゃぼく達みたいなふたなりちゃんは思いっきりいちゃいちゃできないもんね♪
皮被りなほーが剥けたとき気持ちいいとか言うから、だったらぼくも剥けてなくてもいいかなって思って…♥
たしかにそうだけどっ、なにも今言わなくてもいいじゃんかぁ。恥ずかしいな、もぅ…♥
残念でしたっ、みんなで使うお風呂にはそんなえっちなお道具はありませーん。
…そんなの無くてもやらしーお遊びはできるでしょ?
そうだね、こういう感じなら短い時間でもいっぱいいちゃいちゃできそうだし…♪
じゃ、明日はそんな感じで…早めに進んだら早速お風呂だねっ。
それじゃ、今夜はここまでになるけど…ふふ、ふふふふっ♥
(さり気なく手を伸ばして、そっとおちんちんの膨らみにタッチ…♪)
明日まで我慢できるかにゃー?出しちゃダメだからねー?
【ご、ごめんん…。時間なのでぼくはこれで失礼しまーす…】
【挨拶代わり?にはなったかな。それじゃまた22時に伝言板でね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>569
へ〜♪それならマイクロビキニ着ちゃうかも♪
ふふ、大人しいふたなりちゃんが実は…っていうことだね
だったらお互い皮被りなほーにしちゃおうかな♥
えっちで可愛くていいじゃん♪私だって何にも隠してないんだし〜
それならみんなで使わないときには、えっちなお道具は用意してくれてたりしてね〜♪
…うん、やらしーお遊びは出来るよね♪
うん、短い時間でも楽しめるよね♪
お風呂に進めるところまで頑張ってみたいな♥
それじゃ、また明日♪
(そっと触れられたらおちんちんがぴくっと震えちゃう)
もうっ…♪明日会った時にすぐしてくれないと駄目だからね♥
おやすみなさい♪
【私も今日はこれで失礼しまーす】
【うん、また22時に伝言板だね。今日は本当にありがとう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【】は外して…
今日もよろしくね♪
また0時くらいまでになるから、今日はプロフを描くとこまでいきたいな〜
-
【◆89ibWQgepwちゃんとお借りしますっ】
>>571
それじゃぼくも【】は外しちゃって…。
改めてよろしくですっ♪
他に話したいこととかあったりする?
無かったらもう自己紹介始めちゃってもいいけど…。
-
>>572
うん、よろしくね
そだね…昨日結構話せたし…
…私の方のふたなりおちんちんもたまたまも、たぷんたぷん♥て音がしちゃいそうなほど大きい感じにしたいかなって♪
そっちもおんなじくらいで考えてよかったかにゃ?
えっと、あとは自己紹介のプロフだけど
私は細かいとこまで書いてもOK派だけど
プロフはあっさり目が好きだったら、見た目とかおっぱいの大きさ、ふたなりのサイズとか形が分かる位にしとくね
ちなみに今のところ、黒髪ショートな元気っ子にしようと思ってます♪
他に何か希望があったら言って欲しいな♪
-
>>573
うんっ、話さなくてもいいことまで話しちゃった気がするけど…ふふ♥
おちんちんも、たまたまも…もちろんおっぱいも、でしょ?
おんなじくらいだけど、比べたらちょっとだけ大きかったり小さかったりしてね♪
うーん…。がっちり書くのはぼくもOKだけど、関係ないことまで細かく書いちゃうとなぁ…。
だからいちゃいちゃするのに必要なことだけ書いとけばいいと思うなっ!
ぼくはきみとは逆に黒髪ロングで、ちょっと背は高いけど大人しくて…
でも、ほんとはえっちで、仲良しさんにはセクハラしちゃうような悪い子…♥
そーいえばロリ巨乳って言ってたけどさ、どのくらいのを考えてたのか気になるなぁ。
あんまりロリロリしちゃってても、ちょっとね。
-
>>574
え〜、全部必要なことだったと思うにゃ〜♪
うん、そうだね♥
おちんちんもたまたまも、私はおっぱいも大きいもん♪
へへ〜、たくさん比べっこしてるから分かるってことだよね♥
ん、OKだよ♪
たくさん細かく書いちゃうと使わないままになっちゃうかもだしね…
んと、じゃあお互いの見た目が分かるように、お話しして固めてく感じ?
私は、ええっと…そっちよりも背は低いけど平均辺り
おっぱいの大きさが余計に目立っちゃうようなのをイメージしてるよ♪
お外で元気に遊ぶのが好きだけど、仲良しさんといっぱいえっちなことするのはもっと好き♥
…ちなみにね、マイクロビキニの形に日焼け跡って考えてるから…
…おっぱいの先っぽのとこに三角形のビキニの跡が残ってて綺麗に焼けてるようなのでいこうと思ってるの…♥
股のとこは大事な部分だけ隠してて…みたいな♪
んーとね…前回書いた1メートル越えのバストとかも好きだし
そこまでロリロリしてる感じじゃなくてもいいかもね
JS〜JC位かな?とりあえず10代のイメージにしとこっか♪
-
>>575
うんっ、そんな感じでお互いの体のことを教えっこしていきましょー♪
ふむふむ、おっきすぎるおっぱいやおちんちんを日々持て余してるわけだな〜?
そしてお互いにえっちなことが大好き…っと。ちょっと仲良しすぎるかなぁ♪
こんがり綺麗な小麦色、舐めたらチョコの味がしそうだね♥
ビキニからはみ出たおちんちんやたまたまの裏側まで綺麗に焼けてたりするのかな♥
ぼくは日焼けしないで赤くなっちゃうタイプだから色白だから、きみのことが羨ましいよ。
だったらJSでも上のほうくらいがいいかな。そろそろえっちなことにも興味出てきちゃうお年頃だね。
ぼく達はふたなりな上にすけべで悪い子だから、周りよりも早く大人になっちゃいました…なんて♥
メートル超えのバスト、いいなぁ…。背はちっちゃいのに、おっぱいはおっきくて♥
まぁ、大きさは好きにしてくれたらいいけど、どんな大きさでもいっぱい愛してあげちゃうからね♪
-
>>576
えへへ、もうだいぶお互いの体を教えっこしてる気がするにゃ〜♪
おっきすぎて元気なおちんちんやおっぱいがいけないんだよね〜♪
だからお互いにえっちなことをして慰めてないとね〜♥
仲良しすぎるふたなり同士だからえっちなことをしちゃうのはしょうがないよね
白くて綺麗な肌のそっちはミルクの味がするのかにゃ?
ふふ、そこはきっと綺麗に焼けてると思うよ♥
皮は被ってるけど、大人な色のおちんちんて感じ?
じゃあやっぱり一緒にえっちな水着を着て肌を焼きに行ったけど、私の方だけ上手く焼けたってことで♪
その後真っ赤になっちゃった肌が痛くないようにいっぱいえっちをして慰めてあげたんだよね♥
それならJSの上のほうにしておこうよ。
周りのえっちなことに興味が出てきた子たちにも負けずに私たちは真面目に過ごしてるのだった♪…表向きは
ふたなりですけべで悪い子だけど、周りには迷惑はかけてないからいいんだってば♥
それならメートル越えのバストで、顔よりもおっきなおっぱいを二つぶら下げてるような感じで♪
ありがと、大体こんなイメージです♪
そっちもふたなりのおちんちんやたまたまがどんあ大きさでもいっぱい愛してあげるね♥
…なんかもうかなりいちゃいちゃしてる気がするにゃ〜♪
あとはどうしよ、お互いの名前とか決めておく?
-
>>577
そうだよ、そんなおっきいのぶるんぶるんさせられたら…どんなにお淑やかなお嬢さまだってえっちになって触りたくなっちゃうんだよ♪
もっと言えば、ぼくの側でそんなえっちなカラダしてるきみが悪いんだよーっ♥(むにむにーっ)
ふふ、だったら舐めて確かめてみますか〜?なんちゃって…♥
もう、すけべなことばっかり考えて。でも、そーゆー優しいところも好きだから、許してあげるっ♥
ずいぶん裏表のギャップが激しいですにゃ♪
でも、ふたりきりの時でなきゃ…そのすけべなカラダで他のコまでゆーわくされたら困るもん…。
ふふ。普段が真面目なよい子ちゃんなのは、こういう悪い楽しみ方を覚えたからなのです…♪
そのわりにはぼくには迷惑かけてないかなー?いちゃいちゃしてあげられるぼくに感謝してますかー?
顔よりもおっきなおっぱいに身体ごと挟まれて、いちゃついたらどうなっちゃうんだろ…。うふふ、楽しみ♥
だって、昨日の別れ際に「明日会ったらすぐして♪」なんて言われちゃったらさぁ…。
してあげたくなっちゃうじゃん、色んなことっ…♥
それじゃ、お互いの名前つけて…それからお風呂行こ?ね?
-
>>578
そんにゃあ…お淑やかな巨根巨玉のふたなりお嬢様をユーワクしちゃってたにゃんて…♪
でもお互いノリノリでエッチをしまくった、はず♪
うふふ、どっちをむにむにしてるのか分かんないよう♪
おっぱいもおちんちん、どっちも触り心地は最高だよん♪
あっれ〜?いつも舐めて確かめ合ってる気がするんだけど〜、おかしいなあ?
えへへ、そっちもすけべで優しいっていうのが分かるから好きだよ♥
裏表のギャップは激しいけど、ふたなりなのはお互い隠してないと思いますにゃ♪
その気はなくても他の子は見てるだけでユーワクされちゃうかも?
そうならないためにも今日もエッチを頑張ってすっきりしないとね♥
んふふ〜、悪い遊びを先に教えたのはどっちなのかにゃ〜?
感謝してますよー、えっちな水着や道具とかノリノリで用意してくれますし(棒読み)
顔よりもおっきなおっぱいでたくさんいちゃいちゃしてみたいな♥
…嫌いじゃなかったら母乳も出るとかいいかも…って♪やだったらやめておくね
だってえ、お話ししてるだけでも楽しいんだもん♪
すぐしてもらおうとも思ってたけど、ついつい話し込んじゃったの♥
あ、私の方は一応明日の夜の22時からもいけそうだよ♪大丈夫だったらよろしくね♥
うん、それじゃお風呂行こうよ♥
えっとね、私は「相馬 霧華(そうま きりか)」だよ♪
改めてよろしくね
(ぎゅっと手を握ってお風呂場まで手を繋いでいこうとする)
-
>>579
そりゃ、大好きなコといやいやいちゃつくなんて出来ませんもの…♥
…言わせたいんだ。だったらナイショにしまーす。ふふっ、せいぜいやらしい妄想でもしてるがいいさっ。
そしてがちがちになったおちんちんは後でゆっくり食べてあげる…♥
海やプールは楽しいけど、日焼け止め塗らないとすぐに真っ赤っかになっちゃうからね。
きみに癒やしてもらわなきゃ、ずっとぴりぴりしっぱなしだったかも?
だってお互い隠れるようなかわいいのでもないし…。まぁ、上手な隠し方はあるんだろうけどさっ。
そんなこと言って、ここんとこは毎日すっきりさせてあげてる気がするぞ〜?
…はぁい、ぼくでーす…っ。だって、触って欲しそうにしてたからぁ…♥
ぅ…。きみに着せるはずのまでぼくに着せたんじゃないか…。あんな紐みたいなのまで着せて。あぁ、思い出しただけで恥ずかし…♪
ふふ、ミルク味はぼくじゃなかったの?ま、出したいなら出してよ。ちゃんと飲んであげるからさ♥
それはぼくもだけどさ…。でも、すぐに出来る感じでもなかったから、いいのかな…♪
ぼくも明日は…というか今日か。同じ22時に来れるから、また時間になったら待ち合わせだね?
ぼくの名前は「多岐川(たきがわ)なつき」。
なつ、って呼んでほしいな。よろしくね、きり。
(ぎゅっと強く手を握り返して、二人並んでお風呂場へ)
(その間、早くもおちんちんはむくむく膨らみ始めていた…)
【あぅ…、時間過ぎちゃったね。それじゃ、次からはいよいよお風呂ってことで…】
【お疲れさま、きり。今夜も楽しかったにゃん♥】
【きみもすっごくえっちで…ぼくもだけど、これからもっといちゃいちゃできそうですごく楽しみなんだ♪】
【おやすみなさい、きり。また22時に会おうね。楽しみにしてます〜♪】
【なんだか足早になったけど、お返しします。ありがとうございました】
-
>>580
【はぅぅ…ごめんねなつ】
【ちょっと今日、限界みたいでこれで落ちるね】
【お疲れさまでした、なつ。とっても楽しかったよ♪】
【いっぱいイチャイチャして楽しみたいな♪】
【また今日の22時に会おうね。おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【】は外して…
今日もよろしくね、なつ♪昨日と同じく0時くらいまでは大丈夫だよ
レス、まだできてなくってごめんね…
>>580の続きを書く感じにする?それともがらっと変えてお風呂場についたとこがいい?
-
【大親友のきりかとしばらく借りますっ】
>>582
ぼくも【】は外しちゃうね〜♪
うん、こちらこそよろしくっ。ぼくも同じくらいがリミットになるから、また時間近くになったら凍結だね。
どうしよう、うむむ…。きりの続きのレスは見たいけど、早くいちゃいちゃしたいし…。
まぁ、お風呂場行ってからでも問題なさそうだから、進めちゃおっか♪
ぼくに脱がしてほしいとか、ぼくから先に脱いでほしいとかあったら別だけどね?
-
>>583
よろしくね、なつ♪
今回からは落ちそうで危なくなったらすぐ言うね。お話だけでも楽しくってついつい言いそびれちゃったの…♪
うう〜…悩むよね…でも私もいちゃいちゃしたいし…♥
それじゃあ、なつの家のひろーいお風呂場の脱衣所についたとこにしよっかな?
あ、だったらなつに脱がしてもらって、おっぱいとかたまたまの重さをチェックしてもらいたいかも♥
それとも先になつの方をチェックしてあげましょうかにゃ〜?
今思いついたけど脱がしっこして、お風呂の中でなつに見せるためにマイクロビキニに着替えるとかでもいいよ♪
それでなつにはスリングショットを着てもらってね…♪
-
>>584
それじゃ、そーゆーことにしちゃいましょうっ。もう着いちゃったってことで…。
(二人で話しながらお風呂場までたどり着くと、広い板張りの脱衣場の扉を開けて)
ふふ、早速しちゃうんだ。きりの欲しがりさんっ…♪
さてさて〜、前にチェックしてからどれだけ育ったのか見せてもらおうかにゃ?
きりはぼくよりもすけべだから、けっこう大きくなってそうだなー…♥
(ちらっときりの体に目を向けながらにやにやと笑って)
…それよりさ、今までずっと水着着てたってことにしない?
ぼくのこの下にどんなの着てるか知りたいんでしょ、きり…♥
(ブラウスの胸元を指でくいっと引っ張ると、ブラの代わりに帯状の布が見えて)
-
>>585
それじゃ、とうちゃーく♪
(二人で使うには明らかに大きいお風呂場の脱衣所にたどり着く)
だってえ、なつと二人っきりなんだもん♪
欲しくなっちゃうのもしょうがないってば♥
えへへ、おっぱいもおちんちんもたまたまもいっぱいチェックしてね♪
なつだってすけべだから、またおちんちん大きくなってるんでしょ♥
(黒っぽいTシャツに白いハーフパンツなラフな格好の霧華)
(なつの視線に嬉しそうに笑い返してる)
…いいね、それ♪
なつの服の下はどんなエッチな恰好なのかにゃ〜♥
私も実はぁ…水着着てるんだよ…♥
なつに脱がしてもらって、見て欲しいにゃ♪
(なつの素肌の隙間から見えてえっちなスリングショットにどきんとして)
(Tシャツをの胸元をちょっとずらすと綺麗に日焼けした肌から見える白い紐が見えた)
-
>>586
ぼくのがおっきくなるのはきりが触るからでしょ?
それに、おっきいほうがきりも喜んでくれるし…♥
ぼくもきりのおっきなの、大好きなんだからね?
チェックしながらむくむく膨らませちゃったりして…♪
(淡い色のブラウスに合わせたチェックのスカートの中は、早くもむっくりと膨らんで山を作ってて)
(露出の多いきりの服装を眺めながら、はふ…と吐息を漏らす)
誰かさんが着て着て〜っておねだりしまくってきてさ…♪
ぼくにこんなの着せたがるコって、すっごくやらしいふたなりちゃんだと思うんだ♥
(ちょっと見せただけでどきどきして顔を赤くするきりの反応に満足げににやにや)
ふふ、きりだってけっこうすごいやつ着てるじゃん…。
それじゃ、さっそく脱がしてあげなきゃいけませんにゃ〜♥
(Tシャツの胸元から見えたのは、おっきすぎるバストを隠すには全然足りなさすぎる小さい布切れ)
(ふふぅ…と微笑んで顔を赤らめると、ブラウスのボタンを外しながらきりとの距離を詰めて)
じゃ、脱がしちゃうね…。んっ、しょ…っと。
もう…おっぱいおっきすぎぃ…♥脱がしにくいじゃん、もっとちっちゃくしなさい♥
(シャツの裾を掴むと、きりに両手をばんざいをさせて一気に脱がしていく)
(ぐっと勢いよくシャツを引っ張り上げたから、メートル超えのおっぱいが引っかかって)
(ばゆんっ♪と大きく跳ねて揺れたけど…気にする様子もなく裸に剥いていく)
-
>>587
ん〜…どうかにゃあ?
私が触ってないときになつが一人でいっぱい触ってるからかもしれないよね〜♥
えへへ、また比べっこしないとね♪二人ともまたおっきくなってるんじゃない?
あれ〜?チェックする前からムクムクしてるふたなりさんがいる気がするよ〜♪
(とっくに気づいてるけど、なつの股間のお山にうっとりしちゃう♪)
へ〜、そうなんだあ…
すっごくやらしいふたなりちゃんグッジョブだね!
私もねー、えっちなマイクロビキニを渡されて、絶対似合うよ!って
お淑やかなお嬢様だけど、どすけべでやらしいふたなりさんにおすすめされたから一緒だね♥
(からかい合いながら、きりもやっぱり反応しちゃう)
(ハーフパンツの前がこんもり盛り上がってきている)
なつが好きだと思ったから着てきたの♥
脱がすのだけで済むのかにゃ?食べられちゃうかも〜♪
(近づいてくるなつにどきどきして、おちんちんもおっきくなってく)
ごめんなさぁい、なつお姉ちゃん♥
でもでも、きりのおっきなおっぱいもおちんちんもなつお姉ちゃん大好きだって言ってくれたでしょ♥
逆になつお姉ちゃんのおっぱいもおっきくしてあげればいいんだよ、きっと♪
(手慣れた手つきでばんざいさせられ、服を脱がされてく)
(メートル越えおっぱいは服を脱ぐのも大変だけど、なつにしてもらえると楽しい)
(ばるんっ♪ばるんっ♪って何度か跳ねて、三角形の薄布マイクロビキニがおっぱいの大事なとこを隠してる)
(綺麗に日焼けしてるきりの上半身で、ばるんばるん揺れるおっぱいとマイクロビキニの隙間から白い肌が覗いてる)
なつお姉ちゃん、下も脱がせてぇ♥
きり一人じゃできないよぉ♥
(上半身裸になると、ハーフパンツの下半身を指さす。こちらもマイクロビキニ以外は付けてないみたい)
(もう興奮してるのか、股間のお山はさっきよりも大きくなって、確かに一人では脱げ無さそう)
-
>>588
まっ、マイクロビキニはきみが自分で選んだんじゃないかぁっ。
ぼくは「着るならえっちなの着てほしい」って言っただけだし…。
こんな日焼けするまで着てるくせに、ぼくのせいにするなんてさ…♥
(たしかに着てほしそうな顔はしてたかもしれないけど、選んだわけじゃないからそこだけは否定する)
(だけど、覗き込むと胸のちっちゃい布地からちらちら見える、焼けてない白い肌が気になって…おちんちんが痛いくらいに膨れてきて♥)
…食べる。きりのこと、いっぱい食べてあげるっ♥
そんなこと言って、ぼくのおっぱいは今のままがいいんだとか言ってなかったっけ?
ま、きりにいっぱいしてもらったら大きくなるかもね。ふふふっ♥
(同い年とは思えないくらいの特大おっぱいだけど、こうやって触れるのは多分ぼくだけ)
(脱がすのが先ってことで、あんまり触らないようにしてるけど…きりは触ってほしそうに弾ませまくってて)
(なんとかシャツを脱がせ終わると、さりげなく手を伸ばして、おっぱいの先っちょを隠す水着の布をぐっと指で押した)
はいはーい、お姉ちゃんにお任せあれ♪
ぼくよりちびっちゃいくせして、おっぱいもおちんちんも育ってるんだから…♥
まったく、きりったらほんとにえっちな悪い子っ♥
(こういう時でもノリの良さは相変わらず。すけべな妹ちゃんになったきりのお世話をニコニコしながら進めてく)
(おねだりされたハーフパンツに手をかけて脱がしていくけど、勃起したおちんちんが邪魔してなかなか脱がせられなくて)
(思い切ってぐいっと強めに引っ張ったら、皮をかむった穂先の部分がパンツに引っかかっちゃって)
うー…うりゃっ♪これでどーだっ♪
(ふっと気合いを入れて一気に下ろすと、しなったおちんちんがぶるんぶるん暴れて、頬にべちんと当たっちゃった…)
(はたかれた瞬間に「あぅ♥」と女の子みたいな声を出しちゃったけど、気にせずきりの服を脱がせきって)
ふふー、これできりかのは脱がせられたね。
次は…ぼくのもしてくれるよね?
-
【あわわ、0時過ぎちゃった…】
【まだ起きてるかな、きり。今夜はここまでにする?】
-
>>590
【まだ起きてるよ!今日は大丈夫!】
【でもここで凍結にしておいた方がよさそう…】
【今日もありがとうね、なつお姉ちゃん♪】
【今日木曜日の夜もたぶん大丈夫なんだけど…ちょっと怪しいかも…金曜日は無理で…】
【2日土曜日だと午後からならどこでも会えると思うの】
【なつの方はどうかなあ?土曜日無理だったら他の日を言ってね】
-
>>591
【それじゃ、今夜はここまでだね。お疲れさまでしたーっ】
【うぅ、こーゆー時にお姉ちゃんって呼ぶのずるいよぅ…(うずうず)】
【ぼくは今日も空いてるけど、土曜日は夜からになっちゃうかな。あやしいんなら今日はやめとこっか】
【土曜日の午後はいつから時間取れるかまだはっきりしてなくって…夜なら確実なんだけどね】
【あとは日曜日かな。それ以降は土曜日に会えたときにははっきりしてると思うっ】
-
>>592
【うん、お疲れさまでしたなつお姉ちゃん♪】
【大丈夫だとは思うんだけど、会えなかったらやだから…】
【えっとね、それだったら土曜日の20時より後にしてもらえる?】
【20時からでも21時からとかでもOKです♪】
【日曜日は、うーん…今のところ厳しいかも…土曜日に会った時にこれは話そっか】
【うう、そろそろ危ないかも…今日も本当にありがとうなつ♪】
【とっても楽しかったよ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>593
【じゃ、20時に待ち合わせってことでお願いしたいな。その時間ならぼくも大丈夫だよ】
【その時までには予定もはっきりしてると思いますにゃん】
【今夜もありがとう、きり。ぼくも楽しかった…♥】
【また土曜日だね、次もいっぱいいちゃいちゃしようね?】
【おやすみなさい、いっぱい寝ておっきく育て〜♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【お借りします】
-
【スレを借りるのじゃ。】
【では改めて、よろしくのぅ那由他。】
【いっぱい孕ませっくすするのじゃ♪】
-
【うん、よろしくね。えへへ、ちょっと照れるね?】
【頑張って孕ませたいところだね。うん。ボテ腹えっちとかいいと思わない? どーだろ?】
【それじゃ続き書くから待ってね。前スレ>>851のお返事になるかな】
-
>>597
【ボテ腹かや、ロマンがあるのぅ。】
【わらわ本当に孕むかは結構難しいけど、ifならいくらでも……】
【ひとまず待っておるぞよ!】
-
【というわけでこんな感じに】
……そ、それじゃお望みどーり。
正直ぶっつけ本番だけど……まぁ自分に作用するものだからそこまでヘンテコなことにはならない、はず。
ええっとね……んーっとね……【聞き取れない言語】【聞き取れない言語】【噛んだ】【聞き取れない言語】
(ごにょごにょとまじないを唱えつつ、精神統一)
(ヴィダシュプルフからは独特の魔力や気といったものが那由他の五体を巡るのがわかるかもしれない)
(ヒノモトでも一部の僧侶や天狗のような種族が用いる力、法力であるが――)
(見ての通りの未熟者故に、自在に操るとまではいかない。現にお経なのか真言なのかもわからぬソレは途中で噛むし)
ん、んーっと……。よ、よし。半分成功。
あとは仕上げ、かな。ちょーっとお願いがあるんだけどね?
(ともかくその力は那由他の逸物に強く作用したらしい)
(年相応のサイズでしかなかったそれは、鬼の金棒とでも表現できそうな太さと長さをもった立派なソレに)
(とはいえ経験豊富なヴィダシュプルフが生きていて見たことはないとか、そんな規格外なものでもないが)
(ともあれ、形だけは立派になったそれを、膣口に押し当て、焦らすように擦らせて)
……プルフの口から、妊娠させて、とか孕みたい、とか、言ってくれると、うれしーかな? 無関係なことでもない? よ?
(この期に及んで照れた様子で、そんなお願いをするのだった)
(半分成功と言っていたことから、相手からの了承で効果がはっきりする類のまじないなのだろう)
【それじゃ、あらためてよろしくねー】
【まだIFになるのはちかたないね】
-
>>599
ほほぅ、それが法力かや。
東洋の術は独特じゃのぅ、わらわも間近に見るのは初めてじゃ。
ふむ?お願いとは……ほうほう。
(那由他の『お願い』を聞くと、おもむろに体を起こし、その顔を耳元へ近づけ……)
那由他、わらわを孕ませておくれ……♥
(それは甘い、甘い危険な声で、ささやくのであった。)
-
>>600
(ヴィダシュプルフの囁きと同時に、那由他の瞳の内にて火花が散る)
(そうして半ば強引にその唇を奪うと、起こした身体を再び倒し)
ふ、ふーっ……じゃあ、じゃあ、プルフをお嫁さんにしちゃう、から、ねー……♥
ボクのが、プルフを、絶対に孕ませて、ボクのお嫁さんにするんだって、今ので……っ♥
ごめんね♥ やっぱり天狗だから欲張りだからさ♥ プルフを絶対ボクのにするって……♥
(熱にうなされたような、少しばかり常軌を逸したような様子を見せ)
(もう止まることはなく、その大きく屹立し、見た目にそぐわぬ凶悪なソレでプルフの膣口に合わせれば――)
(――ずどん、と、一息に奥まで突き入れて)
ね、ね、プルフもボクのこと好きだよね? お嫁さんになってくれるよね? ね、なって……♥
(甘えるようにそういいながら、ゆるゆると引き抜いていき――そして奥まで突き入れていく。それをまずは緩慢なリズムで繰り返す)
-
>>601
ん、んん……っ
(甘い囁きの後は、これまた甘い口づけ。
脳も溶かす様なその口づけを、しばらく堪能し…)
うれしい事を言ってくれるのぅ。
うむ、わらわも那由他が大好きじゃ♥
もしそなたに孕まされたら、その時は嫁に貰ってもらうぞよ?
さ、しよっか、那由他……ふ、あ、あっっっ!!!
(法力で尋常ならぬ大きさへと怒張した肉棒。)
(それが、躊躇することなく、ヴィダシュプルフの膣へと突き入れられた。)
(狭い膣壁を押し入り、その先端は最奥、子宮の入り口に押し当てられる。)
(以前した時にまして、膣内は熱く、強く絡みついて、気を抜けば一瞬で射精させられそうなほど……。)
ふ、ふふ……すごい、おっきいのじゃ、那由他。
那由他のが、わらわの中でいっぱいじゃ♥
……あ、あ……くぅぅぅっっ……!!
(ゆっくりとしたリズムで出し入れされるたびに、背筋をそらして快楽に浸る。)
-
>>602
気に入ってもらえるサイズまで大きくしたからねー……うまくいってよかった。
……っ♥ うんっ、好きっ♥ 好きっ♥ 大好き♥ お嫁さんにするからね、妊娠してっ♥
(喜びの声を上げ、甘い吐息を漏らしながら夢中で腰を振る)
(狭いヴィダシュプルフの膣内は一突きごとに意識がもっていかれそうな快感をもたらし)
(それを貪るように、堪能するように、段々とピストンのリズムが早まっていく)
プルフの……小っちゃくて……キツキツで……温かくて♥
きもちいいっ♥ いいよぉっ♥ ね、プルフのトロ顔もっと良く見せて……んっ、好きっ♥ 好きっ♥
(那由他の声は高く、漏れる吐息も、甘えるような言葉も、少女そのもののようで)
(外見に似合わぬ凶悪なソレでヴィダシュプルフを貫いているというのに、少女同士が交っているようにしか見えない構図で)
(繰り返し繰り返し愛の言葉を囁きながら、ぱんぱんと音を立ててヴィダシュプルフの肉体を味わっていく)
(ごりごりと膣壁を削るように進み、子宮口に繰り返し口づけし、お互いの理性が蕩けて削れて、無くなってしまいそうな快感が2人を包む)
-
>>603
那由他とするのであれば、どんな大きさでもわらわは嬉しいのじゃがな?
まぁ、これはすごいきもちいいのは確かじゃな♪
ふわ……そんなに言われると、わらわほんとに妊娠しちゃいそう……
……あっ……あっ……あっ……
(表情をうっとりと蕩けさせながら、那由他の突きに合わせて甲高い声を上げる。)
あっ……う、うっ……?
……あっ♥ だ、だめっ、わらわ、い、イくっ……♥
………っっっ♥
(ここ最近、ここまで濃厚に愛を囁きながら性を交えた事はなかった。)
(そのせいだろうか、なぜかいつもより感じてしまうのは。)
(行為が始まって、まだそれほど経ってはいないのに、
百戦錬磨の悪魔娘は、全身をびくびくと震わせ、あっけなく絶頂してしまったようだ。)
-
>>604
可愛いっ……プルフっ……っ♥
孕んでっ♥ 孕めっ♥ ボクのお嫁さんになって妊娠してっ♥
(表情の蕩けたヴィダシュプルフの唇に、頬に、鼻先にキスを落として)
(愛を叫ぶように口にしながらピストンが続く)
(それから絶頂したことがわかると、ゾクゾクと背を震わせ、キスを落としながら片手で腰を掴み、もう片手で胸を弄り、登頂の突起をぴん、と弾き)
いっちばん濃いの、赤ちゃんの部屋満タンにするまで注いであげるからねっ……♥
ボクも我慢するの大変、だけど……っ♥ プルフがもっともっと蕩けて、白目剥いちゃうまで愛してあげるからっ♥
だから絶対絶対……っ♥ 妊娠してねっ♥ ボクのこと好きって、愛してるって、お嫁さんになりたいって、心の底から言わしてあげるから……っ♥
(絶頂して敏感になっているであろうヴィダシュプルフの身体に追い打ちをかけるように、ピストンを速めていく)
(どちゅ、どちゅ、と肉のぶつかる音は最早可愛げのかけらもなく、粘液の飛び散る音はあまりにも卑猥であり)
(それを行っている那由他の瞳は最早ヴィダシュプルフしか捕らえておらず、わかりやすく目にハートが浮かんでいる始末)
-
>>605
ひゃ、うぅっっっっ!!!
(絶頂の最中、乳首を弾かれ、余韻に浸る間も無くもう一度達してしまう。)
(肌を桃色に染め、快楽に身をよじるその姿は、視覚的にも非常に興奮を駆り立てるだろう。)
あっ♥あっ♥
なゆた、愛しておるのじゃ♥
だしてっ、いっぱいせいえき、なかにだしてっっ♥
(絶頂中に、容赦なく続くピストン。)
(びくびくと強く収縮する膣が男根を締め上げ、すさまじい快感と共に射精を促してくる。)
(ヴィダシュプルフも、愛欲のままに、膣内への射精を那由他へと願い……)
-
>>606
大好きっ♥ 大好きっ♥ プルフっ♥ 妊娠してっ♥
(両手でヴィダシュプルフの腰を掴んで、猶も激しさを増すピストン)
(やがて堪えた絶頂も限界に達し、子宮口に先をぴたりと押し当て、ぐりぐりと潰すようにして)
(噴火するように、激しく射精した。びゅうびゅうと音を立て、忽ちに子宮を、膣内を、那由他の子種が満たしていく)
ふーっふー……♥ 我慢してた、から……♥
いっぱい、射精る……っ♥ まだ、続いてる、からね……えへへ……これも強化したからなんだけどさ……っ♥
(甘い痺れを感じながら、続く射精の快感に甘い声が漏れていく)
-
>>607
ひゃ、あぁぁぁっっっ♥
(那由他の先端が子宮の入り口に押し当てられ、そして射精が始まる。)
(熱い、マグマの様な精液が、大量にヴィダシュプルフの膣内へと流し込まれ……)
はっ……はっ……
……す、すごい……
……こんなに、すごいのは、何百年振りじゃろうか……
(久しく感じた事のない、最高の快楽による絶頂。)
(その余韻に、しばらく我を忘れ、ぼんやりとした表情で那由他を見つめる。)
(その間も、まだ続く那由他の射精。)
(小柄な体の、狭い膣に入りきらない精液が、びゅくびゅくと股間からあふれ出す。)
ふぁ……なゆた……
……わらわ、これほんとに孕んでしまいそう……
………いつものセックスと、なんじゃか違う感じがする……♥
(そう訴える悪魔の娘の瞳は、まるで恋する乙女の様な……)
-
>>608
(たっぷり続いた射精とそれに伴う快楽は、那由他をすっかりふにゃふにゃにしてしまう)
(甘えるような吐息を盛大に漏らし、自身の何もかもが抜けてしまったような気怠さに目を蕩かせて)
すーっごく気持ちよかった……♥
タネヅケセックスってこんなにすごいんだねー……♥
(お互いに甘い余韻に浸っている中、その表情に惹かれてちゅ、と唇をまた奪い)
こんなに小さいところにあれだけ出したから、こぽこぽ溢れてくるね……孕んでくれたかな♥
引き抜いたら飛び出てきちゃいそうだね。妊娠してもらえるように、もーすこし蓋してよっか……♥
(挿入したままで抱き合っているような姿勢で、嬉し気にくすくす笑い)
プルフにいーっぱいタネヅケできて、ボクはとても嬉しいし、心がふわふわするし、なんというか、満たされた感じがする。
大好きだよ♥ プルフ♥ 愛してる♥
(何度も何度も、飽きることなく繰り返して)
-
>>609
すき♥ なゆた、すき♥
(繋がりあったまま抱き合い、口づけを交わしながら、愛の言葉を囁く。)
なゆた、わらわも幸せじゃ♥
んっ……ふふ、またちょっと中でびくってしたのじゃ♪
(膣内で強張りを失う肉棒だが、それを惜しむように、
ヴィダシュプルフの膣が甘く熱く絡みついてくる。)
のぅ……まだ、できるかのぅ?
わらわ、もっとなゆたにイかされたいのぅ……
(物欲しそうな上目遣いで、2回戦目をねだってきた。)
(身体をぎゅっと密着させ、柔らかい肢体、胸、そして下半身の感触が……)
【すまぬのぅ、わらわそろそろ落ちねば……】
【ここでいったん区切ってもよいが、また続きもしたいのぅ?】
-
>>610
……っ♥
プルフに言われると、言われる度に幸せになるね♥
ね、もっと好きって言って……♥ いーっぱい好きって、愛してるって言って♥
(さらなる愛の言葉をねだって)
(膣内でやや勢いを失った那由他の逸物は、温かく絡む膣壁に包まれ、小さく震え)
勿論っ♥ プルフが満足するまで何度でもっ♥
じゃあ、じゃあ、いやらしーくおねだりしてみて? ダメ? どーかな?
(少し調子を取り戻して、そんないつものような軽口を叩きながら)
(二戦目には極めて乗り気で、むくむくと逸物が硬さを取り戻していき)
【わかったよー。それじゃあいったんこれで区切ろっか】
【続きはまたの機会、だね。当初の予定通り、土曜日なら多分いるだろうし、明日もまぁ何時かはわからないけど顔出すことはできそーだけど】
-
>>611
くくく……
すき、すきじゃ、なゆた。
……なゆた、すき……♥
(惜しげもなく、好意の言葉を囁く。)
(その間、硬さを取り戻していく那由他の肉棒を感じ、こちらも興奮を高まらせ……)
のぅ、なゆた……
……今度は、後ろから犯しておくれ……?
……獣の様に、わらわを孕ませてほしいのぅ……♥
(那由他のリクエストに応え、おねだり。)
(四つん這いの姿勢をとると、尻をふりふりしながら、後ろからの挿入を促す。)
【了解じゃ、それじゃ土曜の21時……もし会えたら明日、じゃな!】
【ふふふ、今日はとても気持ちよかったのじゃ、那由他よ♥】
【またよろしくなのじゃ!】
【スレを返すのじゃー!】
-
>>612
【うん、とってもよかったよプルフ♥】
【次もよろしくね! それじゃ、ね】
【スレを返しまーすっ】
-
【相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんとのロールにお借りしますっ】
【改めてこんばんはだね、今夜もよろしく♪】
-
【なつお姉ちゃんとスレをお借りします】
>>614
【今夜もよろしくね♪】
【今夜は23時〜0時くらいまでになりそうだよ】
【えっと、レスは大体できたけど、ちょっと聞いてもいい?】
【なつが凄く丁寧に書いてくれたから、なつの服を脱がすの次の私のレスで全部脱がすか】
【とりあえず上のブラウスだけ脱がすに止めておこうかにゃ〜と】
【変なこと聞いてごめんね】
-
>>615
【ぼくも今夜は0時辺りがリミットかな、あんまり引っ張らないようにしなくちゃ…】
【ふむふむ…。だったら脱がせて?ぼくのスカートの中がどうなってるか見たいんでしょ?】
【きりのパンツの中身と、ぼくのスカートの中身…見せ合いっこしよ♪】
【あ、あと、来週は夜は空けられそうだから…もしよかったら月曜か火曜の夜に会えないかな?】
【待ち合わせの時間はきりにお任せするね】
-
>>616
【うん、ありがとう。眠気が来たら落ちないように教えるね。なつお姉ちゃんも無理はしないでね】
【OK♪それじゃ、次の私のレスでぱぱっと脱がして…】
【マイクロビキニとスリングショットの見せ合いっこと…おちんちんもだね♪】
【そしてなつお姉ちゃんに脱衣所かお風呂の中で隅々までチェックされちゃう…と】
【ええっとね、明日の日曜日はちょっと無理で…月曜日の夜は会えるかが怪しいの…】
【火曜日夜だったら大丈夫だから、いつもの22時から待ち合わせにさせてもらえる?】
【じゃあ、レス仕上げてくるね♪】
-
>>617
【おおー、乗ってきたね。いいよいいよー♪きりのそーゆーとこ大好きだよー♪】
【その次でぼくも見せつけちゃって、お待ちかねのボディチェックターイム…♥】
【りょーかーい、それじゃ火曜日の22時に待ち合わせしよう。ちなみに火曜日以降も空いてるから、きりがよかったら…ね?】
【はいはーい、正座して待ってまーす♪(お嬢さまらしくかわいく正座】
-
>>589
うん、選んだよ♪
なつが気に入ってくれそうなエッチなのをね♥
こんなに綺麗に日焼けできたのマイクロビキニのお蔭だもんね、ありがと♪
(ものすごく着てほしそうにしていたなつきの表情は脇に置いておき
(覗き込むように下から見つめるとおっぱいも揺れてちらちらマイクロビキニが擦れてズレる)
こわ〜い♪なつに食べられちゃうにゃ♪
いっぱいして、おっぱいも私とおんなじ位大きくしちゃうにゃ♪
そして今でもできそうだけど、なつのおっぱいで挟んですりすりしてもいらうのにゃ♥
そのままでもキレーでいいと思ってるけどね♪
(おっきすぎるきりかのおっぱいとは違って、形よく発育してるなうきの体はそれはそれで羨ましい)
えへへ…なつだって我慢できないじゃん♪
(薄い水着で隠れた乳首を推されるとつんととんがってる感触を教えちゃうの♥)
ありがとうなつお姉ちゃん♪
えへへ、お姉ちゃんといっぱいえっちなことしてるから大きくなったんだよ♪
きりはえっちで悪い子だから、なつお姉ちゃんにたくさんお仕置きされちゃうのかにゃ?
おちんちんおっきくなって脱げなくなっちゃってるし…♥
(かいがいしくお世話をノリよく引き受けてくれるなつお姉ちゃんにますますおちんちんは硬くなって)
(皮被りな穂先が引っかかるとびくって震えるけど、何とか堪える)
あっ♥なつお姉ちゃん、ごめんなさい…♥
でもおちんちん顔に当たったなつお姉ちゃん可愛かったにゃ〜♥
(しなるほど大きく長いきりのおちんちんがようやく外気に触れる…皮の中身は違うけど)
(メートル越えのおっぱいで余裕に挟めそうなほど大きなおちんちんは硬く反り返ってる)
んふふー、りょうかい、なつお姉ちゃん♪
(むぎゅっとマイクロビキニ姿でなつに抱き着きブラウスとスカートを脱がしにかかる)
ブラウスからにしちゃうよ♪
(すでに前のボタンは外してくれてるから、そんなに難しくない。袖をするする脱がして)
(緩くブラウスの前を開け放つと、予想通り、エッチなスリングショットを身に着けてる上半身が見えた)
なつお姉ちゃん、気合入りすぎ〜♥
きりかのために着てくれたんでしょう?私もなつお姉ちゃんのために着てたんだよ♥
(にこにこ笑って膝を落とし、慣れた手つきでなつのスカートのホックを外して、敏感穂先を刺激しないようにスカートを脱がした)
なつお姉ちゃんのおちんちん、またおっきくなったんじゃないの〜♪へへ〜♪
(ビンビンなおちんちんに頬を擦りつけてうっとりして見上げる)
きりのおちんちんもおっきくなったかどうか、なつお姉ちゃんに見て欲しいな♥
(たぷんたぷん♥て音がしそうな陰嚢を揺らして、勃起したおちんちんの穂先同士をくっつけあう)
(やらしーマイクロビキニ姿でメーター越えのおっぱいに特大おちんちんぶら下げてるのに、どこまでも無邪気な雰囲気のきりかだった)
【んふふー、なつお姉ちゃんの提案がえっちで面白そうだからじゃないかにゃ?】
【というわけでこんな感じにしてみました♪長くなってるので、余分なところは削ってくださいにゃ♪】
【それじゃ次は火曜日の夜22時にね♪火曜から先はまた会った時にお願いします】
【じゃあこっちも、なつお姉ちゃんを正座待機!…は、なつお姉ちゃんもしなくていいので…】
【こんな感じで(元気っ子らしく、あぐら…ではなく体育座り待機)。待ってるねー】
-
>>619
挟めるくらい、あるかな…。きりみたいになったら、もっとえっちになっちゃいそう♪
ふふ、ありがと。おっぱいは小さくても、手入れはしっかりしてるからね〜♪
…我慢、できると思う?ここに来たら何するか分かってるのに?
(きりと比べたら見劣りするとはいえ、谷間が出来るくらいには膨らんだ胸はちょっと自慢だったりする)
(おっきいおちんちんやたまたまに負けないようにときっちり整えられた体は、無駄なお肉のないすっきりしたラインを作っていた)
(きりの乳首はおっぱいの大きさに見合うほどの大粒で触りごたえもあるから、触り方もついつい揉むようになって)
またぼくのせいにして〜…。ぼくのがおっきくなったのだってきりのせいじゃん。
ふふ、ぼくに脱がせてほしくておっきくしたくせにぃ♥
んぅ…。きりのおちんちん、きりに似てえっちで悪い子なんだからっ…♥
(こういういちゃいちゃのせいでお互いのおちんちんやたまたまが大きく育ったのは間違いないと思う)
(悪びれる様子もなくにまにまと嬉しそうに笑って見下ろすきりの顔を見上げると、ぴーんとそそり立ったおちんちんを掴んで)
(ぐっと押し下げながら、皮被りの先っぽに頬ずりして…「お仕置きしてほしい?」なんて目できりの顔を見つめた)
ふふぅ、それじゃきりにお任せしちゃうー♪
(きりのおちんちんを触るのはそれまでにして、今度はきりに脱がせてもらう)
(はだけたブラウスを剥がされると、白い肌に映える黒いスリングショットが丸見えに)
(紐の部分はあまり太くないから、乳首は隠れててもピンク色の乳輪ははみ出ちゃってて)
(はぁっと息をする度に、小ぶりなおっぱいがきりを誘うように揺れ動いた)
うんっ…。ちょっと恥ずかしかったけど、こういうのも気合いが入って…いい、かも…♥
そうだよ、ぼくはきりのためだけに着たんだから…。もっとほめてくれていいよ?
(チェックのスカートをささっと脱がされると、V字になったアンダーの部分が丸出しに)
(たまたまはギリギリ隠れてるけど、ちょっとでもずれたら間に挟まって剥き出しになりそう)
(もちろんおちんちんは隠せるわけもなくて、ちょっと剥けかけて真っ赤な先っちょからはお汁が溢れ出してて)
きりといっしょにいたら、おっきくもなるよ♥
おちんちんも、たまたまも…。妹ちゃんのきりかには負けてられないもん♥
ふっ、ぁ…♪きりのおちんちん、あつい…♪
くふふ、おっぱいでおちんちんがよく見えないなぁ〜?よいっ、しょっとっ♥
(ビキニのパンツでは収まらないくらいに大きく膨れたきりのおちんちんは、触れ合うだけでもその豊かな量感が伝わってくる)
(背はきりより高いはずなのに、真正面から向かい合うとメートルオーバーのバストに邪魔されておちんちんの様子は見えず)
(それならばと、感覚だけを頼りに皮被りの穂先同士をつばぜり合いでもするように擦り合わせる)
(時折おちんちんの先をずらしてお腹や脇腹をつんつんつついたりしながら、くすぅ…と目を細めて)
きり、このままじゃおっきさ分からないからさ…。
比べっこはお風呂でしたいけど、いーい?
(このまま立って擦り付け合うのは楽しいけど、これじゃおちんちんもたまたまも見えないし、おっぱいだって触れない)
(楽しい一方で不満が募ってきて…そっときりに耳打ちすると、顎でお風呂場の扉を示した)
-
(一戦終えても、まだまだ興奮冷めやらぬといった風情の2人)
(自身を求める囁きを聞けば、一層燃え上がるというもの)
うん、うん……大好き、大好き……プルフ♥
ケダモノみたいに激しくいくね♥
(四つん這いで強請るプルフの姿を見れば、法力で強化された逸物は再び天を衝くような勢いをもって)
(それこそ盛りの突いた犬のようにがっついて、ヴィダシュプルフの腰を逃がさないように両手でしっかり掴み、突き刺すように挿入)
(がつがつと、壊してしまうほどに激しく、遠慮なく、飛ばしたピストンを始める)
ほらっ♥ ほらっ♥
めーいっぱい犯して、孕ませてあげる、からねっ♥
プルフの気持ちいい声、いっぱい聞かせて♥
(本人は、すっかりプルフに参ったような様子で、少し落ち着いた頭も瞬時に沸騰)
(目にハートまで浮かせて、すっかり夢中というような様子だ)
-
【うあごめんなさい、誤爆です】
-
>>619
【んにゃ…なんてことだ…】
【ごめんなさい、すっかりお待たせしちゃいました…。あんまり切れてないし…】
【おちんちんもたまたまも、お風呂に入ってからちゃんと見せるから、つばぜり合いよりも前は切ってもらっていいかな】
【ふふー、あぐらでも体育座りでも出てるとこはしっかり出てるからえっちですにゃ〜♪】
>>621 >>622
【お気になさらず〜。そちらも楽しんでくださいね】
-
>>620
えへへ、なつのお胸がおっきくなるためにお手伝いするね♪
うん、絶対無理♪なつも私も我慢する意味ないもんね♪
(なつの体は年相応…というよりはずっと成長していて大人びてる)
(発育のいい身体というだけでなく、しっかりとバランスが取れていて整った身体…だと思う)
(サイズに見合った大き目乳首がなつに弄られるとぴくぴくカワイイ反応しちゃうの♪)
えへへ、ごめんなさいなつお姉ちゃん♪
でもでも、もっと大きくなったら喜んでくれるでしょう?
そうなの、なつお姉ちゃんの前だからおちんちん大きくなるの我慢できなくて♥
えっちで悪い子なきりのおちんちん…「お仕置き」して欲しいの…♥
(どこまで成長するかもわからないほど、元気にすくすく育ってるきりかのおっぱいにおちんちん)
(愛おしそうに頬ずりされるおちんちんにうっとりしながら「お仕置き」を希望する)
(そう考えただけで皮被りな穂先からえっちな汁が垂れてきちゃう)
わあ♪なつお姉ちゃん、超似合ってるよ〜♥
たまたま、ズレてはみ出しちゃいそう♪やーらしっ♥
私なんて、おちんちんとたまたま、なつお姉ちゃんに見せちゃってるもんね♥
(えっへんと胸を張るけど、マイクロビキニのボトムがどのみち入らないから、きりのおちんちんとたまたまは剥き出しで)
(きりの割れ目に白くて小さな布地のそれが張り付いてる)
今度私もスリングショット着ちゃおうかな?なつお姉ちゃんには負けないよ〜♪
そうだよね、なつお姉ちゃんは私と違って、ムキムキしなくても先っぽ見えてる大人だもんね♥
私だって、すぐに大人になっちゃうんだからね♪
えへへ、なつお姉ちゃんのおちんちんも熱くて火傷しちゃいそうにゃ♪
(メーター越えバストのお蔭で足元は見辛いけど、なつとおちんちんが擦れあってるのはよくわかる)
あぅん♥やったにゃ〜♪
(先っぽまで皮被りなきりのおちんちんを握ってなつのおちんちんとつばぜり合いをしながら楽しむ)
(お腹やわき腹をくすぐるのが気持ちよくて、こっちもとなつのたまたまや太ももを先っちょで擦った)
うん、いいよなつお姉ちゃん♪
比べっこして、先にきりのおっぱいとかおちんちん、たまたまを見て欲しいの♥
…それとね、一人でするのちょっと怖いから…またなつお姉ちゃんにムキムキしてもらって…
大人なおちんちんの形で比べっこしたいかも…♥
なつお姉ちゃんのおちんちんは私がムキムキしてあげるね♥
いこ、なつお姉ちゃん♥
(こしょこしょ耳元でささやいて、してみたいことをなつに伝える)
(言いたいことを言い終えるとなつの手を握ってお風呂場へと入っていく)
(ひろーい脱衣所にふさわしくひろーいお風呂場の中に入ると二人では余裕過ぎる大きさ)
(すでにお風呂場は十分暖かく、二人で楽しく遊ぶには何の問題も無さそう)
なつお姉ちゃん、どうしたら、私のことちぇっくしやすいかなあ?
床に横になっちゃおうかにゃ?それか、なつお姉ちゃんの見やすい格好にしちゃうよん♥
(体をなつに向けるだけでおっぱいが揺れて、しなるほど大きいおちんちんとぱつんぱつんなたまたまが揺れた)
-
>>621->>622
【お気になさらず〜、すぐ気づいて対応してくれてよかったです】
>>623
【んにゃ…こっちも削ったのか削ってないのかみたいでごめんにゃさい】
【私も待たせちゃってごめんね】
【とりあえずお風呂に入るとこまでは進めてみたから、なつお姉ちゃんに好きに進めてください♪】
【お外ではいい子なのでちゃんと待ちますキリツ…】
【なつお姉ちゃんが律儀に(正座待機で)待っててくれるので安心して書けます。ありがとう】
【あと、なつお姉ちゃんが想像してたよりもずっと発育がよくっていい感じだと思いましたまる】
-
>>624
ふふ、きりの見せたがりさんっ♪そんなにぼくに見せつけて、いっぱい触ってもらいたいんだろ〜♪
スリングショットもいーけどさ、どうせならさ…水着つけないで海で泳いでみたいにゃ♥
また真っ赤になっちゃうかもだけど、そっちのほうが気持ちよさそうだし…♥
(ぼくもきりもおちんちんは皮被り。だけど、がっちり被ってるわけじゃなくて簡単に剥けるようにはなってる)
(こうして体を寄せ合って胸をつんつん突き合わせながら、おちんちんの穂先を擦り合わせてるだけで皮はぐにぐにと動いて)
(もう少し力を入れたらツルンと剥けちゃいそうなのを、あえて剥かずに撫で回して…はぁ♥と熱い溜め息を漏らした)
(むちむちと張ったたまたまをおちんちんの先っぽで押されると、片たまがころんと零れて剥き出しになっちゃって)
(太ももを熱いお肉が撫でてくると、きゅっと締まった脚の肉がひくひくとわなないちゃった)
もう、きりの甘えんぼさん♥たまにはぼくも先によしよしされたいんだけどな〜♥
でも許す♪きりはぼくのかわいい妹ちゃんなんだもん♪お姉ちゃんは妹ちゃんには弱いのだ…♥
その代わり、ぼくのもしっかり見てくれなきゃね?
ムキムキした中身もちゃーんときれーにしてよ、きりかっ♥
(耳元で恥ずかしそうに囁くきりの頭をよしよしと撫でて、お返しに大きく張り出したおっぱいをぐにっとひと揉み…♥)
(手を繋ぎながらぼくからもしっかりおねだりして、ぱちんとウィンクすると二人仲良くお風呂場へ直行)
(広々としたお風呂はふたりには広すぎるけど、じきにぼくときりのえっちな匂いで満ちると思うと顔が火照ってくる)
(たっぷりと張られたお湯は見るからに気持ちよさそうだけど、今はそれよりも気持ちよさそうなのが側にいたり…♪)
床に寝るのは後でっ。それよりもっ…!
(準備のいいことに床には寝そべっても痛くないようにマットが敷いてあったけど、それはさくっと無視して)
(おっぱいとおちんちんを誘うように揺らすきりの後ろに回り込んで、肩に顎を乗せながらぎゅーっと抱き付いた)
ふふぅ、おっぱいチェックはこっちのほうが好きなんだ♪
では早速っ…。お、おおぅ。なんだか今日はちょっと熱いですにゃ…♥
(脇腹から腕を前に回し、まずは盛り上がりの裾野をむにっと勢いよく鷲掴み)
(当然片手じゃ収まらないし、掴む指は柔らかいお肉に埋まっていくけど、ある程度沈むと指が弾力で跳ね返される)
(クラスの誰よりも大きく、学校中探したって上回る者のいないきりかの極上のバストは)
(大きさもさることながら張りもすごくて、その上柔らかくって…いくらでも揉みたくなる)
(興奮してるのか、指先に熱さが伝わるほどに火照ってるのを感じながら)
(重さを量るように下乳をぐーっと持ち上げたり、しゅっしゅっと搾るように擦ったりした)
-
>>625
【おまたせ〜…。いつもいい子ならぼくも助かるんだけどなぁ?】
【まぁ、ね。きりとの釣り合いみたいなのを考えたら、これくらいはいいかなって…お姉ちゃんだし…】
【もっと幼い感じのほうがよかったかな…?】
【23時を過ぎたけど、今夜はここまでにしよっか?】
-
>>627
【ごめんにゃあ〜なつお姉ちゃん…】
【今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【今日もお相手ありがとう】
【いつもきりはとってもいい子だよ?もちろんなつお姉ちゃんも♪】
【お姉ちゃんのスタイルもとってもいいと思うの♪】
【なんとなくスリングショットがぎりぎり胸にひっかかるようなスタイルイメージしてたから♪】
【次回は火曜日の夜22時でお願いします♪】
-
>>628
【はーいっ、それじゃ今夜はここまでだねっ】
【思ったよりもずっときりがえっちで、分かってるつもりなのにお姉ちゃんはびっくりしました…♥】
【お疲れさま、きり。レスに時間かかっちゃってごめんね?】
【きりがとってもいい子なのは分かってるよっ。ただ、最近はお外でもえっちだからさ…】
【ぎっ、ぎりぎりって…。そんなの想像してるのにスリングショット着せたいなんて、きりって結構悪い子だよね…?】
【ま、いい意味できりの期待を裏切れたってことかな。これからもどんどん裏切っていくからね♥】
【うんっ、火曜日の22時っ。また元気なきりに会えるのを楽しみにしてるねっ♪】
【どすけべで、えっちで、意地悪なきりにも…♥】
-
>>629
【ご、ごめんねーお姉ちゃん…】
【ちょっと落ちちゃいそうだからここまでで…】
【お疲れさまでした、またね♪】
【スレをお返しします】
-
>>630
【あぁう、ごめんなさいごめんなさいぃ】
【なんだか色々書き過ぎちゃうのかな、加減しないとっ…】
【おやすみ、きり。またいちゃいちゃしよーね♪】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんとの待ち合わせをさせてください】
-
【スレを借りるぜ、早速だがレスの方まだだからもう少し待たせてしまうが待っててくれると幸いだ】
【今日も前回みたいに濃いめに、色々よろしくな】
-
>>633
【お疲れ様です、待ってますね】
【今日もまた17時でよろしいでしょうか?】
-
>>634
(彼女の体は膣も子宮も味わったが、腋で射精をしたのは当然初めて)
(服の脇裏だけを切り抜いた穴からは精液が溢れ出しそうなほど滴り布地にシミを広げていく)
わ、りぃ…純子ちゃんの服ダメにしたな、流石にこんな服で戻って貰うのはすぐにバレるよな
(射精を終え荒い息を吐きながら見上げる彼女の頰や首筋に跳ねた精液を拭い取っていく)
(それでも洗濯も他の服を用意するつもりもないのは、まだ続きをするつもりだから。彼女の鼻先の肉棒は硬いままで、視線も相手の目ではなく下半身へ)
【ああ、17時で大丈夫だ。今回もよろしくな】
【次に空いてる日なんかあれば続きもお願いしたいしな】
-
>>635
……ぅ
(腋へと射精されるという初めての行為)
(なんとも言えない粘ついた感触が腋へ広がり、シャツもシミを作る)
……ええと、どうしましょう
破れは何とかごまかしますけれど……変えもありますし
(精液を拭い取られながら戸惑いの声を上げる)
(それでもまだまだ目の前の肉棒は硬いままで、これから何をされるのかと思えば)
(スカート下のレギンスの染みが更に広がっていくのがよく分かる)
【わかりました、よろしくおねがいしますね】
【次はそうですね、近い日なら…昼間は木曜日か金曜日…です。夜は火曜日水曜日になります】
-
>>636
なあ、純子ちゃん後で記念写真でも撮ろうぜ
チェキお断りの美少女の腋マンコ…って感じでさ
(服の始末を尋ねる彼女とは反対に普段以上に相手の体に興奮し、目の前の肉棒は明らかに満足していないのが分かるはず)
それに、まだ上半身の一部だろ?全然純子ちゃんの事堪能出来てないからこのまま続けても良いよな
(そう言って相手の服に手をかければ、少し乱暴なくらいに捲り、顔を埋めるように押し付けていく)
(脇腹にキスマークが付く位に吸い付き、鼻を鳴らし少しずつ頭の位置を下げていけば)
(彼女の腰を抱きしめるようにして股間に顔をつける寸前になり)
…にしてもスゲえ沁み…だよな、ちょっと頼んでも良いか?
(そう言って彼女に了承を取り、受け入れてくれればそのまま彼女の股間に顔を埋めるように押し倒していく)
(両足を自分の肩や頭に掛けさせれば、密着し膣の入り口へ布越しに鼻が食い込むほど)
【こんな感じで腋に股、足辺り使わせて貰うのもありだな。一通り終われば風呂でも色々して見たいし】
【こっちこそ今日もよろしくな、こっちは明日がダメで火曜は日中ならいけそうだが】
【それなら水曜夜か木曜日中、どっちかで時間を貰えないか?】
-
>>637
記念……写真ですか?
ええっ、そんな破廉恥な……
(とは言うものの、声色には構いません、といったニュアンスが含まれており)
(眼の前のさらけ出された肉棒に興奮している自分も居て…)
……え、ええ、続けて、ください
ん、んぅ……あ、ふぁ…
(服に手をかけられ、めくり上げられれば顔を埋められ、小さな声を上げ)
(脇腹に吸い付かれればキスマークを付けられ、そのまま彼の顔が下がり)
きゃ、ん……///
(股間に顔を埋められ、身悶えれば)
はい……
【い、今すごく嬉しいんで……も、もっとお願いします。お風呂もぜひ……】
【火曜日…夜も平気ですが、また午後からならば大丈夫ですけれど、どうでしょうか】
【その後は木曜でも平気ですし】
-
>>637
……頼み、とは何でしょう?
(股間に顔を埋められ、布越しに熱い息や肌を感じればまた身悶え)
(両足を彼の肩にかけるような体勢となり、レギンス越しに更に膣穴に鼻先が食い込んでしまう)
あ、はぅ、んっぅ……
【ごめんなさい、半端に投稿してしまいました……】
-
>>639
分かってるって、だからほらこんな風に…
(そう言ってスマホの画面に映したのは一言で言えば素人のアダルト写真。少し違うとすれば)
(フランシュシュのステージ衣装に似せ、白いヘアウィッグを付けた目の前の彼女を真似していること)
(手で目元を隠しているから、顔こそ見えないものの、ぱっと見だけなら彼女に見えないこともなく)
純子ちゃんならもっと過激なのできるだろ?屋外とかそれとも股間のアップ…さっきの腋みたいに全身まんこみたいに気持ち良いってアピールも悪くないな
(スマホを彼女のそばに放り捨てながら、男の興味はとっくに彼女の股間から見上げるようにし)
っぷは♡ああ簡単な頼みなんだけど、今から1分、純子ちゃんのこのエロい股を思い切り味あわせて貰うから
足で頭をロックするみたいに、締めてくれないか?
(レギンスに埋めた口元は唾液か、彼女の汁でべっとりと濡れ、見せつけるように舌のヒラで股間の食い込みをなぞり)
(ある意味窒息しかねないくらいしかに彼女の匂いを堪能するための要求を)
【そう言ってくれるなら本当に光栄だ、お風呂も勿論だし色々まだまだ浮かんで仕方ないからな】
【火曜は夜が少し会えそうになくてな、水曜夜が厳しそうなら木曜あたりか?】
-
>>640
……な、なんですか、これ
(眼の前の小さな箱、以前スマホというものだとリリィちゃんに聞いた記憶が)
(そこに映し出されているのは自分の仮装をした卑猥な写真)
(まさかこんなものがあるとは、と先程からの行為ですっかりと興奮した顔も更に赤くなり)
(目をそらそうとしてもつい食い入ってしまう)
……も、もっと過激なの、ですか
その、指示してもらえれば……構いませんよ
どんなので、いいですから……
(荒い息混じりに彼に向けて上ずった声で応え)
(顔を埋められているレギンスが更に色を変えてしまい)
……ふぁ、ぁ、はぁ、ぁ…
(食い込みをなぞられながら彼の話を受け入れ、上がった脚を首に絡め)
わかり、ました……こ、こう、ですね……?
(より密着すれば、布一枚隔てた割れ目を彼の顔全体に押し付けることになり)
(二番目に恥ずかしい部分の匂いを嗅がれる、という行為に恍惚とし始める)
あ、ん……ぅ///
【ええと、その……いっぱい嗅いでくださいね///】
【わかりました、でしたら火曜のまた14時半で……待っています。木曜日の夜のほうが都合いいかも知れません】
-
【ごめんなさい、木曜夜じゃなく昼間です///】
-
>>641
ん、知らない?フランシュシュ、まだまだマイナーだけど衣装が可愛いし皆もキャラ立っててこう言うコスプレそこそこいるんだぜ
(よく見れば顔を隠していても当人でないのは分かるはずだが、衣装と髪の毛を合わせていれば、錯覚するくらいは出来る程度に似ているようで)
(彼女の質問がスマホ本体についてだとは、流石に気づかず)
ま、そこはおいおいな…今は純子ちゃんのこの匂いをしっかり楽し……んっ…む…
(その言葉の途中に顔が埋まり自力では抜け出せない)
(息を吸おうとすれば胸に吸い込むのは空気よりも彼女の匂いで、それだけで興奮し硬くなった下半身から先走りを垂らしながら)
(ぢゅっ…ぢゅる♥ず…じゅ♥愛液まみれのレギンスに唇押し当て音を立てて吸い上げ彼女の股間ごと引っ張るように)
【それなら、火曜は少しリミットが早くてこっちがバタつきそうだから木曜に頼めないか?】
【少し空いているから予定を調整しつつ…だが今日くらいの時間には顔を出せるようにしとくつもりだ】
【一応夜間もいけるし、そっちの方がよければ変更も出来るからな】
-
>>643
そうなんですか…不思議な気分です…
私達の仮装を…なんて……
(彼の言葉に納得はするものの、やはり奇妙な気分ではあり)
(結局スマホ、というものに何故そんな写真が…というのかはわからないままで)
(それでも自分たちの真似をして破廉恥な写真を撮る人がいる、という事実に興奮しているのも確かで)
……あ、はぃ……ん、んぅ、きゃぅ、きゃぅぅ///
(細く、すらっとした脚を絡めたまま甘い声を上げ)
(レギンスへと唇を押し付けられれば割れ目に沈み込むのを感じ、更に身悶え)
(密着したまま吸い上げられると、布越しというもどかしさもまた快感になり)
(恍惚の中、マニアックな愛撫を受け入れていく)
【木曜ですか……はい、わかりました】
【でしたら14時半で……おねがいします】
-
>>644
本当な、この子は裸になったりスカート捲ったりしてるだけなのに本物は腋までザーメン塗れでこんなエロい匂いさせてんだからな
(彼女への行為は愛撫よりも味見という方がぴったり合うもので、普段のように指を使う事はなかった)
匂いはエロいけど…味は舌にピリピリして
(傷み掛けの魚みたい…と言う言葉は流石に飲み込み代わりに啜るようにレギンスに染み付く彼女の汁を吸っていく)
(彼女の腰をポン、ポンと軽く叩き息が切れそうな事…足を離してもらおうとし)
(もし気づかなければレギンスを押し込むように舌を潜り込ませ彼女の肉襞を布越しに撫で擦りあげることに
【こっちに都合良く頼んでるが純子ちゃんの良い日があれば出来るだけ合わせるから、その時は遠慮なく頼むぜ】
-
>>645
……ん、んぅ
私……そんな、こと……///
きゃぅ、ぅっ///
(いつもとは違い口だけでの愛撫と、匂いを嗅がれるという行為)
(彼の言葉責めも加わり、更に甘い声を上げながら細い身を捩り)
……ふぇ、味とかそんな、な、何を
ひぃ、ひぅ、ぅ……んひぃ、ぃっ、ひゃぅ……きゃん///
(さすがに性器が良い匂いなどしない、というのはわかってはいるものの)
(ゾンビィだけに更に……という不安が過り、それでも快感には勝てず声を上げ続け)
(手で足を叩かれることも気づかず、そのまま脚を絡みつかせたままで…)
【本当に色々としてもらっていますし…合わせるのが礼儀です。だから大丈夫ですよ】
-
>>646
じ、純子ちゃ…ん、む…ぷは
(散々刺激したからかレギンスはシミで済むようなレベルではなく、ぐっしょり濡れており)
(顔を埋めれば息が出来るような状況ではない)
(顔を埋めたまま喋る事も出来なくはないが、膣が刺激され解れているのだろうか、突き出した舌は股間に埋まり喋るのも一苦労)
(絡んだ足を解くために後頭部に手を伸ばす余裕もなければ、逆に顔を股間へ押し込み)
ん、く……
(が、りッ♥とレギンス越しに彼女のクリに歯を押し当て食い込み、潰れてしまいそうなほどに強く揉みほぐしていく)
(包皮が捲れ布地で擦り上げられる感触は普通なら、苦痛の方が強いかもしれないが)
(目の前の彼女の体は、痛みを無視して快感だけ味わうのを知っているからで)
【俺としては純子ちゃんに楽しんで貰うのが一番だからなプレイでも日程でも、その時は遠慮なく頼むぜ】
【時間的にはこっちの返事は厳しそうだし、今日はここまでかな】
-
>>647
……んふ、ぁ、あぁ///
そ、そんな場所…ひぅ、きゃふ、きゃぅ///
(快感のあまリつい顔を押し付けられたまま、脚を離すことを忘れ)
(舌先も割れ目へと埋まり、布越しに刺激されてしまい)
(更に顔を股間に押し込まれると)
ひゃふ……きゃふ、きゃぅんっ///
(彼の歯がレギンス腰へクリへと当たり、食い込まされ、揉まれるように刺激され)
(布と歯で擦り上げられる刺激が更に快感が募るのを感じれば)
はひ、,ぃっ……っ///
(軽く絶頂してしまい、小さく潮を吹き出しレギンスをびしょびしょにし)
(少し力を抜き、ようやく脚を離し)
あ、ご、ごめんなさい……大丈夫、ですか?
【はい、その時は…でも本当に嬉しいんです、感謝しています】
【ではここで終わりにします、次回は木曜14時半に伝言板で待ち合わせですね】
【今日もありがとうございました、それではこれで…お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】
-
>>648
【ああ、今日も付き合ってくれて本当にありがとう】
【それじゃあ次も楽しみに期待してるからよろしくな、これでスレを返すぜ】
-
【ぼくの妹、相馬 霧華 ◆89ibWQgepwちゃんと借りますーっ】
【…ふふ、言っちゃった♪今夜もよろしくね、きりっ♪】
-
>>650
【なつお姉ちゃんとスレを借りまーす♪】
【んー、きっと私がおっぱいチェックをする頃には妹になってくれてると思うなつお姉ちゃん】
【今日もよろしくお願いしまーす♪】
【えっとね、レスもう少しで出来上がるから、ちょっと待っててね】
【ラストのところ辺りが残りだから、こういう反応が欲しいって言ってくれたら書いちゃうかも♪】
【今日の時間は0時ころまでになります、よろしくね】
-
>>651
【なぁに、ぼくにお姉ちゃんって呼んでほしいの?】
【ま、その気になれたら呼んであげるよ。でも今はきりのこと、いっぱいかわいがってあげたい気分だから…しばらくは今のままかも?】
【希望といえば、きりがどんな風に反応してくれるのか見たいのが希望だから、ぼくからはリクエストはないかな…】
【だから、きりのしたいようにしてよ♥】
【時間はぼくもそれくらいになると思うし、ぎりぎりよりかは少し早め辺りで凍結にしよっか】
-
>>652
【私の方がおっぱい大きいからお姉ちゃんと呼ばれてもいいと思うの♥】
【うん、ほんとは私もそんな感じかな♪しばらくお姉ちゃんのままでお願いします♪】
【ありがとう、じゃあ書きたいこと全部乗せで♪】
【なつお姉ちゃんも全部乗せな感じでやっちゃっていいよ♥】
【うん、その方がお互いよさそうだよね】
【次回なんだけど、私の方が確実なのって土曜日の夜だったりするんだけど…】
【なつお姉ちゃんの方はどうかな?土曜日空いてる?】
【レス、ちょっと待っててね♪】
-
>>653
【それを言うなら、ぼくのほうが背が高いじゃん…。それにどっちかっていうときりのほうが妹ちゃんって感じだし♥】
【全部乗せかぁ、どんな風にしちゃうんだろ。ふふ、楽しみぃ♪】
【あんまり詰め込みすぎるとすごいことになっちゃいそうだけど、きりが見たいなら、ね♥】
【土曜日の夜はぼくも空いてるよっ。20時くらいに待ち合わせにする?】
【それじゃ、きりのレスが出来るまで待機っ…♪】
-
>>626
ふふふ、なつお姉ちゃんをゆーわくして触らせるつもりにゃ♪
は、裸って……なつお姉ちゃんだいたーん♪
絶対その方が気持ちいいよ〜、きりもやってみたい♥
(体を重ねておちんちんを擦り合わせてるときりの皮被りな穂先もちょっとずつ刺激される)
(それでもなつお姉ちゃんより子供なおちんちんは先っぽまでくるんでいて)
(中々外の空気に触れられないのがもどかしくてなんだか気持ちいい)
(なつお姉ちゃんのたまたまも触れた感触が楽しくて、いっぱい突いちゃうの♪)
えへへ、ごめんねなつお姉ちゃん♥
あまえんぼなきりは、お姉ちゃんに先によしよしされたいの♪
わあい♪なつお姉ちゃん大好き♥
きりのムキムキした中身もキレイにしてくれなきゃやだよ、なつお姉ちゃん?
…なつお姉ちゃんのために一人でも毎日キレイにしてるし……♥
(夏なつお姉ちゃんの手に余るほどなきりのおっぱいをぐにっと掴まれると楽しく笑って
(こちらもウインクしてお風呂場までダッシュで移動していった)
(広すぎるお風呂も二人でえっちで楽しく遊んでしまうとすぐに自分たち色に染まってしまう)
(期待しつつ、お互いにギンギンなおちんちんは激しく揺れてそれだけで我慢できなくなっちゃう♪)
んふふ、それじゃマットのお世話になるのは後ですにゃ〜♪
(背後に回ってぎゅっと抱きしめられるとくすぐったそうにしてる)
(まずは何をしてもらえるんだろうと思うと胸の鼓動は熱く激しくなっていく)
あんっ♥おちんちんとたまたまのチェックからして欲しかったのに〜…♥
なつお姉ちゃんがしてくれるからおちんちんまた大きくなった気がするんだもん♪
(残念そうに腰を前後に揺さぶって、巨根と巨玉を持て余し気味に動かし)
(まんざらでもなさそうだけど、おっぱいも同時に大きくなってそう)
だってえ…なつお姉ちゃんのためにマイクロビキニ着てたし…♥
スリングショットのなつお姉ちゃんが傍にいたら当然ですにゃ♥
(自分でもわかる位火照ってる体はどこも温度が高くて)
(なつお姉ちゃんの触れてるとこは余計に熱くなっちゃう)
なつお姉ちゃん、触り方がえっちいよう……♥
…そんなに触られたら…きりのおっぱいからミルク出ちゃう…♥
(殆ど剥き出しなマイクロビキニ包まれたおっぱいはなつお姉ちゃんの手で揉み揉みされまくって)
(ビキニ越しの乳首は硬くなってその硬さをなつお姉ちゃんに教えちゃう)
(これだけ大きいからかはわからないけど、母乳も噴き出す素敵おっぱいになっちゃったのはきっとなつお姉ちゃんのせい♪)
んん〜…きりのおっぱい、この前より大きくなった…?
おっぱい大きくなったらもっともっとなつお姉ちゃん気持ちよくしてあげられるかな♪
(自分のおちんちんを触るのはいけない気がしたから、なつお姉ちゃんと手を重ねる)
(一緒に触ってると一人でするよりずっと気持ちがいい)
(無邪気な本心を教えて、自分の背中やお尻にあたるなつお姉ちゃんのおちんちんを擦っていく)
>>654
【なつお姉ちゃんお待たせ♪】
【言われてみると確かにきりかのが妹っぽい…!】
【全部乗せでこんな風にしてみたよ♪】
【…詰め込みすぎちゃってるなつお姉ちゃんのレス見たいかも♪…無理しない範囲でね?】
【よかった、それなら土曜日の夜でお願いします。20時からでたぶん大丈夫だよ】
【きっと正座待機してくれてるお姉ちゃんへのご褒美です♥】
【時間的になつお姉ちゃんのレスができるくらいで凍結かな?】
【私の方もけっこう時間かかったから、なつお姉ちゃんも残り時間厳しくなったら】
【その時には凍結にしようって言ってくれればいいからね♪】
【それじゃ、よろしくお願いします♪】
-
>>655
だって、おちんちんから先にしたらそっちばっかり構いたくなっちゃうもん♥
後でちゃんとムキムキしてあげるし、たまたまもいっぱいかわいがってあげるから…♥
(きりの体はどこも魅力的だから、ひとつ触り始めるとなかなか他の場所にまで構ってあげられなくなる)
(そうでなくたって、育ちまくってはち切れそうなくらいに張ったおっぱいを見てたら、誰だって夢中になってしまう…)
(先っぽに余るくらいの柔らかい皮にくるまれたおちんちんも意識しちゃうけど、初志貫徹と胸に触れた指を動かして)
ふふー、こーゆーえっちい触り方がきりは大好きなくせにぃ♥
ミルクはもうちょっと我慢してよ、じゃなきゃおっぱいチェックできないからっ♥
んー…あつくてとけちゃいそうだよ、きりのおっぱい…♥
甘い匂いがしてるのは、中にえっちなミルクがいっぱい詰まってるからかにゃ〜♥
(ビキニの布地の上から、ぷっくりと目立つ大粒の乳首を探り当てて、こりこりと指で押したり弾いたり…♪)
(仲良し関係になってからは何度も何度も触ってきたから、道具なんか使わなくても大きさや重さは手の感覚だけで分かっちゃう♥)
(下から持ち上げるとずっしりかかる重さに、また一段と素敵に育った妹の乳房の成長具合に満足げに目を細めて)
(ふわりと甘い香りが漂ってくるのは早くも母乳が滲んでるからかと、すけべな想像と共におちんちんをむくむくと膨らませる…♥)
おっぱいで、ぼくのこと…どう気持ちよくしてくれるの?
くふふっ…っ、んっ♥きりのおっきなおっぱい、おっきなちくびぃ…♥
(おっぱいの先っちょしか隠せない小さな布の下に手を突っ込むと、今度は直接乳首を狙って指先を伸ばしてゆくけど)
(触れた瞬間にぼくの手がきりの手に包まれるように重ねられて、二人できりの乳房を抱えながら揉みしだく格好に)
(二人ぶんの手が入る余裕があるはずもなく、ビキニのトップはズレて大きめの乳首が剥き出しになっちゃって)
(乳首と同じく大きく盛り上がった乳輪の敏感なお肌を、かりかりと爪でひっかいて擦りながら妹の表情を至近距離から見つめた)
きりのミルク、出たらすっごく気持ちいいんだろうね♪
ぼくもミルクが出るようになったら、きりに飲んでもらおうかな…♪
はぁぁ…。こっちもきれいに焼けてて…おいしそ…♥
(無邪気な言葉を口にしながらも、ぼくと負けず劣らずのすけべな妹がじっとおっぱい弄りを受けてくれてるはずもなく)
(背後から抱き締める格好なせいで、お尻の谷間にぴったり挟まるようにして背中まで達するほどのおちんちんは刺激を受けっぱなし♪)
(びくっ♥びくくっ♥と敏感そうに脈動するけど、お姉ちゃんのプライドからか甘い吐息をつくだけで我慢して堪えてみせる)
(きりの肩に顔を乗せながら表情の変化を楽しんでいたけど、綺麗に日焼けした小麦色の首筋が不意に目に映ると)
(まるでチョコレートでも塗ったかのような柔らかい首筋の肌が気になって、無性に食べたくなってきてしまって…)
(「いただきます」とも言わずに、かぷ、ときりかの日焼けした首筋に甘く歯を立てて噛み付いていた)
(しかもおっぱいは依然として両手でぐっと抱えたまま。しかも敏感そうな乳首を軽く摘まむように指を添えていて…♥)
【くぅぅ…♥きりのレスがかわいいよぅ…♥】
【おかげでぼくもすっかりえっちい方向に…って、最初からだっけ♥】
【あんまり詰め込めなかったかもしれないけど、許してね。時間的に今夜はここまでになっちゃうかな…】
-
>>656
【なつお姉ちゃんのレスこそとってもかわいいと思うよ♪】
【えっ?最初からじゃないのかな♥私は大歓迎だけど♪】
【ううん、とってもたくさん書いてくれてすっごく嬉しいよ】
【次回には頑張ってこっちも書いちゃうね♪】
【なつお姉ちゃんごめんね…寝落ちしちゃうかもしれないからここで先に落ちます】
【今日もお相手ありがとう、お疲れさまでした】
【また土曜の20時に逢おうね。楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
-
>>657
【えへへ、そうかにゃ〜♪きりにかわいいって言われるとなんだか嬉しいよ♪】
【えっちい方向に色んなの全振りしてるから、今さらシリアスなのは無理なんだけどね】
【でもきりがいいって言うなら、これからもがんがん行っちゃうよ…♥】
【お疲れさま、きりっ。今夜も付き合ってくれてありがと♪】
【ぼくもきりの頑張りに負けないようにしなきゃ…!】
【おやすみなさい。また土曜日の夜に会おうね、ぼくも楽しみにしてる♥】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてくださいね】
-
【腋とか足とか背中とか、色々と使わせてもらいたい純子ちゃんとのデートにスレを借りるぜ】
【それじゃあ早速……と、こっちがまだ返事が出来てないからもう少しだけ待たせてしまうが、よろしくな】
-
>>680
【今日もよろしくお願いします】
【はい、待ちますね】
-
>>648
ん、く……っむ……。
(歯でクリを齧るのはあくまで刺激を与えて気付いてもらうため)
(それでも、酸欠しそうな状態で締め上げられればどうしても慌ててしまい)
(クリは布地越しに歯を喰い込ませ、荒い息を吐くだけでレギンスは蒸れて湿気が触れるかもしれない)
(歯で挟んで、餅か何かのようにグッ……グッ♥と軽く前後に引っ張り)
(顎や鼻先をレギンスから滲む潮でたっぷりと汚すようになってから、ようやく相手の両足から解放されて)
は……はは、危うく純子ちゃんの匂いで窒息するかと思ったな
生きてるかどうかで言えばしっかり生きてるんだけどさ
大丈夫かどうかって言われると……
(そう言って体を起こせば、自分を捕まえていた両足をそれぞれ握るように捕まえ)
(足裏を重ねるようにして束ねると、その傍に、窒息と彼女の匂いで興奮した肉棒を押し当てて)
全然大丈夫でないし、我慢できないって言えばさ
純子ちゃんはこのまま付き合ってくれるか期待しても良いんだよな?
(そう言って腋に腹、股間、直接的なセックスとは違う部分ばかり触れてきた相手の体の今度は足に肉棒押し当てて)
【それじゃあよろしくな。こっちのリミットは17〜17時半くらいになりそうだが、何かあればいつでも頼む】
-
>>662
ん、ぁ、す、すみません…
(ようやく脚を離し、顔を赤らめながら申し訳なさそうにして)
生きていてよかったです……
ま、万が一もありますからね……
このまま、といいますと……?
(脚をおろし、掴まれながら上目遣いで見つめて)
【よろしくお願いします】
【けれどその、言いづらいんですが脚ではちょっと……余り好みじゃないんですけど】
【……ダメですか?】
-
>>663
万が一の時は純子ちゃんに人工呼吸でもお願いしないとな
(そう言って相手の両足から手を話せば、見つめる相手へとのしかかり)
(額へ、頬へ……そのまま唇へ唇をあわせ、舌先を軽く押し当て)
ん、ちゅ……ぷは、さっきはレギンス越しだったせいで
味はともかく、しっかりと食感までは味わえなかったろ?
だから、今度は純子ちゃんの味をそのまま味あわせてもらおうと思ってさ
(舌先で軽く唇を啄きながら、右手はそのまま彼女のレギンスへ沈むように喰い込ませていく)
(彼女が許可を出せば、それこそ剥ぎ取ってしまおうと、指を布地に引っ掛け喰い込ませ、引っ張るようにし)
【…っと、悪い。それじゃあ当然そっちはカットするとして次以降も使わないように気を付けないとな】
【なら、代わりに純子ちゃんにはレギンス抜きで直接匂いも味も堪能させてもらうか】
【首筋で汗の匂いでも堪能しながら、純子ちゃんへの愛撫を楽しませてもらうか…その辺で風呂に移項なんて感じでどうだろう】
-
>>664
人工呼吸って、その……
(顔を赤くし、頬を染めながら彼の顔を見つめ)
(のしかかられれば額、頬とキスをされ、そのまま……)
ん、んぅ……///
(唇を重ねられ、舌先を押し当てられれば自分からも身を寄せて)
……ふ、ぁ
ええと、その、布越し……でしたけど
……あ、んっ
(指が食い込まされ、レギンス越しに割れ目を弄られ声を上げ)
は、はぃ、構いませんけれど……ひゃっ///
(指を布地にかけられ、そのまま千切られそうになる)
【ごめんなさい、事前にお話しておくべきでした……】
【今度から気をつけます、すみません……】
-
>>665
ああ、人工呼吸。
危うく純子ちゃんのせいで天国に行きそうだったんだ
その位のワガママは飲んでくれても罰は当たらないんじゃないか?
(言葉と裏腹に彼女にはそこまで拒否する様子は見られず)
(相手も舌先を突き合わせてくれば、舌を咥えるようにして、ちゅく……ちゅぷ♥と水音響かせ始め)
ああ、布越しでオレが頭を埋める感じだったろ?
だから次は…こんな風に……ほら、頭気をつけてくれよ
(上半身は腋に穴を開け、下半身はレギンスを裂くように大きく左右に開いていく)
(脱がなくても彼女の股間を触れるようになれば、背中をしっかり支えるように押し倒した体を持ち上げ)
(彼女の股間を天井に向けるような……マングリ返しの姿勢へと変えていく)
(先ほどと違うのは、男の舌が…彼女の割れ目にゆっくり潜り込んでいくのが彼女からもよく見えるはずで))
【いやいや、オレが好き勝手してるんだし謝るならこっちの方だよ】
【次は気をつけるから大目に見てくれれば幸いだ】
【逆に、苦手なプレイ押し付けてモチベーション下げたんじゃないか心配だが純子ちゃんの方は大丈夫か?】
-
>>666
そんなの、経験ありませんし……
不器用な形でいいのでしたら、その……///
(頬をますますそね、舌を突き出せば咥えられ)
(キスをされながら恍惚の表情を浮かべるさまを彼に見せて)
ん、んぅ、ふぅ、ぅ……///
……あ、は、はぃ
(レギンスの布を割かれ、開かれれば少しずつ割れ目が露わになり)
(押し倒された体を持ち上げられれば、前転の途中のような体勢をさせられ)
え……こんな格好、ですか
(元々ヨガが趣味のひとつのためか、身体自体は柔軟に曲がり)
(やや無理がある体勢でもすんなりと受け入れて)
(しかしそれ以上に、彼の舌が股間へ近づけば、割れ目に差し入れられる光景を見せつけられ)
ひゃ……んっ///
(頬を染めた顔を彼に見せながら、自分自身の恥ずかしい部分を眺める羽目になっていた)
【いえいえ、でも……】
【今度から駄目な時は先にいいますね】
【モチベーションは平気です、それにこの後もありますし……】
-
>>667
はは、純子ちゃんがアイドル一筋だってくらい今更聞かなくても知ってるって
不器用なままってのも悪くないけど、ならこれからは何度も練習に付き合ってくれるってのはできないか?
(…とはいえ、姿勢を変えてしまえばキスを続ける事はできなくなってしまう)
(今目の前にあるのは彼女の唇ではなく、膣口で、股の間に見える彼女にもよく見えるようにラビアを摘んで広げてみせ)
それにしても、外に電車にホテルに……結構ヤッたのに全然綺麗なままだよな
匂いは……レギンスを履いてたときよりもずっと濃いけどな
(ラビアを摘み、ひく、ひくと何度か軽く引っ張りながら。彼女の見ている前で出入りする舌)
(舌の根元まで差し込み膣内をかき混ぜ、指で固定したラビアの肉襞をなぞるように舐り)
(まるで、芸でも披露するように舌先だけで彼女のクリの包皮をゆっくりと剥きあげていく)
そうそう、純子ちゃんにばっか頼んで俺のほうが返さないのも悪いし
もし、イッて気絶でもしたらその時はこうやって気付け替わりに起こしてやるよ
(指先でクリを転がしながら、唇を押し付ければ、ぢゅ……ずっ…♥)
(剥き身のクリトリスが吸い痕でぽってりと赤く腫れるくらいに吸い上げ、散々唾液で濡らした膣口に指を差し込みクリの真裏から突き上げて)
【むしろ、こう…気にされると俺のほうがダメージが返ってきそうだから】
【純子ちゃんの方は今回は許してやるか、くらいに思ってくれると幸いだ、次やその次はその分楽しんで貰うつもりだしな】
【…というわけで気を取り直すとして、悪い。次のレス、少し遅れると思う】
-
>>668
す、すみません……
その…色々と教えてもらえるのなら…
……ふぁ、ぁ、んっ///
(眼の前で自分自身の恥ずかしい部分…陰唇を拡げられ)
(自分自身でも入浴や排泄のときにしか触れないような部分を好きにされてしまい)
(そんな自分と彼の様に興奮を覚える自分が居て)
……体が、丈夫なもので
そ、それは、レッスンが終わってから、あなたと色々してたから……
ん、ぅ……きゃふ、ぅ///
(つまみ上げられたそれを軽く引っ張られ、舌が出入りすればその刺激に震え)
(眼の前で腟内をかき混ぜられ、指が陰唇をなぞればゾクゾクとさせ)
(そのままクリの包皮を捲りあげられる光景と刺激に、甘い声を漏らしていた)
ひゃ、ぁ…ぁ、ぁ///
こ、こんな風に起こされてしまったら…
……私、またおかしく、なって……ひぅ、きゃふ、ぅっ///
(クリを転がされ、唇を押し付けられれば吸い付かれ)
(その強烈な刺激に震え、膣口に指を挿し入れられればクリの裏側を刺激されて)
あ、ひぃっ///
(軽く達してしまい、まんぐり返しの体勢で軽く震える)
【あ、はぃ、じゃあこのお話はここまでで……】
【とりあえず今はすごく楽しんでいますから……】
【わかりました、私も17時半までは平気なのでごゆっくり……】
-
>>669
つまり、純子ちゃんを俺の形に変えるのは根気よくしなきゃ行けないって事か
クリの大きさももうちょっと膨らませて、下着の上からでも捏ねやすくしたり
このすぐに濡れてくれるマンコもさ、もっと舌がスムーズに迎えてくれるようにしたりとかな
(指で弄り、舌で舐り、歯で擦り、好き勝手に愛撫を加えながらも)
(彼女の言う丈夫な体はしっかりと感じながらも中々形を崩さず、馴染んでくれそうにない)
俺としてはさ、純子ちゃんにしっかりイッて気持ち良い事を
体にも頭にも覚えて欲しいからさ……だから、このまま我慢せずにたっぷりイッてくれよ……なっ
汚しても、…ぢゅ……むっ……ぷは、次は風呂で色々できるだろ?
(クリを唇で吸い、歯で固定し、指で裏側を小突き、突き上げていく)
(彼女が絶頂してもそれは止まらず、より深くイクか、浅く何度もイクか…)
(彼女の目にしっかりとわかるように、一本増やし2本に束ねた指が根元まで入り、捻る姿を見せつけて)
【待たせて悪い、それじゃあもう少しだが、改めてよろしく】
【楽しんでるって意味ではこっちも凄く楽しませもらってるし、それじゃあこのレスか次で凍結になりそうだが…次は風呂でだな】
-
>>670
……ど、どんな風に、するつもり…なんですか
そんな、ここって、大きくなるんでしょうか……
ふぁ、ひゃぅ…んひ、ぃぃ///
(指と舌が蠢き、歯で擦られながら体を小刻みに震わせ、声も途切れ途切れになり)
(身悶えしながら愛撫を受け入れ、引くつかせてしまい)
あ、は、はぁ…はひ、ぃ、ぃっ///
…こんなこと、ずっと覚えさせられたら…
わ、私、本当に…おかしく、なって……っ
ひ、ひぃ、は、ぁ……きゃふ、っ///
(達したばかりの敏感な体を突き上げられ、クリの裏から刺激され続け)
(また軽くイってしまうのを何度も繰り返し、体が震え続けて)
あ、ひ、ん……きゃひ、ぃぃっ///
(指を二本に増やされ、膣内を捻られれば大きく達し、ぴゅっと潮を吹いてしまう)
ふぁ、あ……つ、次は、お風呂……ですか
【おかえりなさい、ではこれで今回は締めでお願いします】
【次は何時になりますか、なるたけ合わせますが月曜日だけは無理です】
-
>>671
【1レスギリギリいけそうな気もするけど…それじゃあ今日はここまでで、いつも本当にありがとうな純子ちゃん】
【こっちが明日・明後日は少し厳しいからそうなると、火曜の日中はどうだろうか。明日まで分からないが、後は日曜…2/10の日中ならいつもの時間に飽きそうだな】
【それ以降が良ければ、また明日以降伝言板に俺の方から誘わせてもらうぜ】
-
>>572
【ありがとうございます、また次も楽しみにしています】
【でしたら日曜日のまた14時半でどうでしょうか、それならば大丈夫です】
【それ以降はちょっとわからないので、またその日に相談でということで】
【またよろしくお願いします、今日は色々すみません…では失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>673
【こっちこそいつもありがとう、それと本当に気にせずにな。お互い様どころか俺のほうが迷惑をかける事が多いんだからさ】
【それじゃあ次は日曜、一応こっちの予定としては次は火曜の昼当たりできれば幸いだが…日中だし、他に空いてる日があれば純子ちゃんの方で候補があれば助かるな】
【それじゃあ、お疲れ様。スレを返すぜ】
-
【スレをお借りしまーす】
【なつお姉ちゃん、今日もよろしくね♪】
【私は今日は最大1時くらいまでかな、なつお姉ちゃんは?】
【レスできてるからすぐ再開できるよ♪】
【…全部乗せな感じで書いてるから、なつお姉ちゃんがさらに乗せる感じOKです♥】
-
【妹ちゃんのきりとお借りしますっ♪】
>>675
【ぼくのほうこそよろしく〜♪】
【ぼくも今夜はいつもよりも長く一緒にいられそう…。だからぼくも1時までをリミットにしちゃうよ】
【ふふー、それじゃどんなの用意したかお姉ちゃんに見せなさい♥】
【乗せたのにさらに乗せたらどうなっちゃうか分かんないけど…ぼく、がんばるからね♪】
-
>>656
約束だよ♪ムキムキしてもらったら気持ちよくっておちんちんからすぐミルク出ちゃうかも…♥
先にきりのおっぱいをしてね♪
(穂先をくるんで余ってるきりのおちんちんがびくびく動いて反応しちゃう)
(自分でも触れたいけど、おっぱいから感じる気持ちよさに集中しちゃう)
も〜、なつお姉ちゃんがえっちな触り方するから、きりも自分で触るときえっちになっちゃうんだよ♪
なつお姉ちゃんがきりのミルク大好きだから、早く出してあげたいの♥
えへへ〜、えっちなミルクも詰まってるし…
なつお姉ちゃん大好き♥っていう気持ちも詰まってるにゃ♥
(ビキニの布地からでもわかっちゃう大き目乳首は指先でコリコリされてぴくぴく震える)
(自分で言うのもなんだけど、大きくって柔らかくって触り心地はとってもいいの♪)
(日々素敵に育ってるおっぱいはとっても敏感でじゅわ♥ってミルクが染み出してる気がする)
(ずっしり重たくて気持ちいいおっぱいを触ってくれるなつお姉ちゃんにきりのおちんちんはびくびくしっぱなし)
んふふ〜…おっぱいでなつお姉ちゃんのおっきなおちんちんを挟んでぺろぺろしてあげたり♪
きりのおちんちんミルクとおっぱいミルク、かけてあげたいな♪
(硬くなってるきりのおっきな乳首が直接触られちゃう♪)
(なつお姉ちゃんと手を重ねてそれでも余っちゃうおっぱいを二人で揉んでいく)
(トップスはずれて、つんつんに尖ってるきりの乳首が出てきちゃう)
(小麦色の肌におっぱい乳首と乳輪の周りだけ白くて三角形の跡がはっきり見えちゃう♥)
ひゃっ…♥くすぐったいよぅ…♥
(敏感な乳首と同じくらい感じちゃう乳輪をかりかりされたら、ミルクももっと出ちゃいそうで)
うん♪ミルク出すの、すっごく気持ちいいの♥
おちんちんから出るミルクとは違くて…でも気持ちいいんだよ〜♥
えへへ、なつお姉ちゃんもおっぱいミルク出るようになったら素敵だね♥
きりが全部飲んじゃうかも?
(無邪気におっぱいを揉みながら、お姉ちゃんとぎゅっと抱きしめあってる)
(お尻と背中に当たるなつお姉ちゃんのおちんちんは今にもミルクを出したそうで…)
あ〜、なつお姉ちゃん…おちんちんからミルク出したいんでしょ♥
きりもね……おちんちんからミルク出したいなぁ…♥
(お尻をぐりぐり擦りつけたりして律儀にお姉ちゃんのプライドを守っているなつをユーワク)
(何時出してしまっても構わないのだけど、どうせなら一緒に出したくなっちゃう♥)
(すぐ横のなつお姉ちゃんと視線を交わし、表情も交換して)
(きりのメートル越えおっぱい越しにも見える皮を被ったおちんちんの先はやらしいお汁がとろとろ溢れてた)
ひゃあぁぁっん♥きり…なつお姉ちゃんに食べられちゃう…♥
(首筋に甘噛みされたらびっくりして甲高い声が飛び出しちゃう)
(でも全然嫌じゃないし、逆に乳首も一緒に触られて気持ちよくって)
(ぴゅっーて白いミルクが二人で触ってる乳首から飛び出しお風呂場に飛んでいく)
ん、はぁ…♥お姉ちゃん……♥
(気持ちよさに目を細めて、無意識に腰を振って、おちんちんも我慢できないと教えちゃってる)
>>676
【こんな感じになってまーす♪お姉ちゃん気に入ってくれるといいなあ♪】
【OK、1時までだね♪危なくなったらすぐ言うから、お姉ちゃんもね】
【私も頑張るからお姉ちゃんのやりたいこと全部乗せしちゃっていいと思うの♥】
【それじゃ、よろしくお願いします♪】
-
>>677
ぼくのおちんちんがこんなに育ったのは、きりのミルクのせいかも…♪
お姉ちゃんのおちんちん、ぱいずりしたがるなんて♥きりかのえっち♥
おちんちんとおっぱいのブレンドミルク、ぼくにいっぱい飲ませるつもりなんだね♥
(触り慣れてることもあって、どこを刺激すればきりのおっぱいが感じるかは知り尽くしてるも同然で)
(マイクロビキニのおかげで焼けてない部分を指でくりくり触ったり、乳首の先っぽをとんとんとタップしては弾いて責めたり)
(きりのおっぱいが大好きすぎることを態度で示しながら、張りも柔らかさも極上な妹おっぱいを存分に揉みしだいてゆく)
ふふ、おちんちんのミルクみたいにおっぱいミルクもきりが独り占めしちゃうの?
ぁ、っ…♥もう、きりったら…まだ終わってないのに欲しがってぇ♥
(むぎゅっとおっぱいを鷲掴みにすると、自然ときりの背中にぼくの小振りなおっぱいが押し付けられて柔らかくつぶれる)
(スリングショットの布地越しにピンと勃った乳首が、きりのすべすべな背中に擦れて、むふぅ…と鼻息が漏れちゃって)
(そうでなくても妹のお尻の下でがちがちになってるおちんちんは、びくびくと力強く震えながらお汁をとろとろ漏らしてて…)
(ふと横を見ると、きりと視線が重なって…お尻で気持ちよくなりかけた顔を引き締めると、腰を突き出しておちんちんをぼくから押し付けた)
んっ、ちゅっ…♥ちゅぱっ♥はむむっ…♥
…っふ、ぁ♥ふふぅ…♥きりの弱いとこ、また見つけちゃった♥
(かぷかぷと位置を変えて何度も噛み付いては、よだれをたっぷり纏わせながら啜って)
(しつこいしゃぶりつきで焼けた首筋に赤みが差すまで吸い付いてから、ちゅっ…♪と唇を離した)
(その間もおっぱいの先っぽを絶えず弄り回していたから、大きく膨らんだ乳首からは真っ白なミルクが放たれていて)
(向こうの壁まで飛ぶほどに派手に散った白くて甘い飛沫を見て、満足そうに笑ってまた首筋にキス♥)
ふふふ、おっぱいだけじゃ足りなくなってきたみたいだね?
おちんちん、そんなにぶるんぶるんさせて…。たまたままで揺らしちゃって♪
(なんとかぎりぎり立ってはいるけど、おっぱい弄りの刺激が強かったのか少しふらついてるみたいで)
(そのくせ腰は元気にかくつかせて、おっぱいの谷間から見えるほどに大きく勃起したおちんちんを揺すって)
(とろとろ溢れるやらしいお汁を飛び散らせながら、切なそうに呻く妹のほっぺをやさしく撫でてあげた)
それじゃ、がんばって我慢できたおちんちんもしてあげなくちゃね♥
きり、マットにごろんってなって…♪
(こうなると大きさチェックなんて意味合いからは少しずつ離れ始める。もっともチェックなんてのは建前だけど…)
(きりの体を支えながら、敷いてあるマットにゆっくり仰向けに寝かせてあげると)
(ぴんっ♥と天井に向かって大きくそそり立つおちんちんに手を伸ばす)
うふふ♪きりのおちんちん、かたぁい♪
あつあつだし、びくんびくんしてるし…♥
(おちんちんがよく見えるように脚をMの字に開かせ、ぼくはその開いた脚の間に入り込んで)
(おちんちんを間近で見つめながら、柔らかい皮にすっぽり包まれた穂先をふにふにと揉んでゆく)
(溢れたお汁が手につくけど、むしろそれを指に絡めて…にゅちゅっ、にゅちゅっと音を立てて)
(おちんちんをくるむ皮を外から揉んだり扱いたりするけど、なかなかムキムキしないできりの様子を見つめる)
【お待たせ〜…。とりあえずはこんな感じで】
【一方的にしちゃってるけど、嫌だったら体起こしたり押し倒したりして構わないからね…♥】
-
【きり、大丈夫…?】
【眠たいようなら遠慮なく言ってよね】
【次に会える日だけど、この連休は夜なら空いてるから、もしきりが会えるんなら会いたいな♪】
-
【レスの内容で悩ませちゃったのかな…】
【時間が時間だし、先に落ちるね。ごめんなさい、きり】
【お姉ちゃんらしくないぼくだけど、また会ってもらえれば嬉しいな】
【スレを返します、ありがとうございました】
-
>>679
>>680
【はぅぅ…なつお姉ちゃんごめんなさい!】
【待ってる間にうとうとしちゃって、気が付いたらこんな時間に…】
【本当にごめんなさい!】
【レスの内容とかは全然!問題ないです!】
【もしもまだ会ってもらえるなら、なつお姉ちゃんにお願いしたいです!】
【連休中だと、11日、月曜日の夜20時からでも会えるから、その時間で大丈夫なら会いたいです】
【後で伝言板にも書かせてもらいます】
【なつお姉ちゃん、迷惑かけてしまったけど、また会ってくれるなら嬉しいです】
【スレをお返しします。すみませんでした】
-
使います
そちら男性との事ですが、宇宙人は可能でしょうか?
地球人に憑依、或いは寄生した形でもOKです
-
【◆iur0CmDzj6 さんとスレをお借りします】
>>682
憑依/寄生で人間の形を取っているなら充分OKですよ
ただ、単にそれだけだと普通の人間とやることが変わらないと思われるので、
何か「宇宙人的な能力」でもってロールを進められたいのかな?
と推察します
その辺りをお聞かせ願えますか?
-
>>683
例えば、子宮に寄生して強制的に妊娠させ続けるとか、
乳房に寄生して栄養を吸い続けるとか
肉体改造とまではいかないけど、パラサイトされるなんていいですね
男性に寄生している場合、精巣に寄生している感じでしょうか
または、こちら双子の女の子で、快楽をリンクさせながら責められたいです
宇宙生物の同胞同士は互いに意思で連絡し合い、
片方がイクのを我慢しないと、タイムラグで片方に快楽が伝わってしまうとか
-
>>684
なるほど、それは面白そうですね?
双子で快楽リンクというのは非常に面白そうなネタです
それではこちらからも質問を2つ
まず、寄生先は男女両方ということでよろしいですか?
イメージとして、宇宙生物にあんまり男女関係なさそうだなぁというのと、
お互いに意思疎通できるということは別個体と想像しましたので、
念のための確認です
次に、寄生は体内寄生だけでしょうか?
体外寄生というか引っ付くような状態もOKであれば、
例えば搾乳とか、プレイに色々広がりも出てくるのかなと
-
>>685
男女両方可能です。
双子以外に寄生する時は、意志も乗っ取って頂ければ。
こちらの家族が宇宙生物に憑依された、という話でも。
別個体というか、クローンで増えた分身という事でも。
お互い記憶を共有する事も可能です。
引っ付くような状態でもOKです。
基本は不定形で、脳細胞に擬態して乗っ取る事も出来ますが、
体外寄生の時は丸いクラゲ状でお願いします。
-
すみません、ちょっと間違えました。
男性に寄生する場合は、意志ごと乗っ取っても、
女性に寄生する場合は、性器や乳房に寄生して、
快楽責めして様子を楽しんでもいい、という意味です
-
>>686
なるほど、段々イメージが湧いてきました
クラゲ系は承知しました、触手/スライム系のプレイもできそうですね?
このシチュですと、家族よりは見ず知らずの男女な方が好みですね
例えば学校とか街中とかで取り憑かれて……といった具合に
では男の方は脳というか全身というか、完全に乗っ取られる感じ、
女性の方は、意識は乗っ取られてないけど身体の感覚は奪われている……
という方向が良さそうですね
で今ちょっと思いついたのですが、
某マスコットじゃないですが宇宙生物として「人の感情を餌にする」
というのも面白そうだなと思ってみました
嫌がることをするように仕向けるとか
(まぁ見ず知らずの男女が揃ってる時点で結構嫌がりそうなものですが)
ただ、グロスカはNGですので程々に……といったところですね
後は……二人同じように調教しても多分ダレるので、
特徴を持たせて開発させたいですね
片方は精液中毒、片方は快楽依存症みたいな
いかがでしょう?
-
>>688
そんな感じでお願いします。
双子のイメージです。
https://i.pinimg.com/originals/9c/66/5b/9c665b31b06ddb5fc8568856a4b1d8a3.png
仮称は茜&葵ですが、好みの名前があればお好きなように。
双子は性格は違わない感じになりますが、大丈夫でしょうか?
ブルーの方が、若干貪欲に見えますが(笑)
地球人に寄生する場合も、精液は宇宙生物の精液という事で大丈夫ですか?
精液に媚薬効果のようなものがあれば嬉しいです。
-
>>688
すみません、2時頃に出なければいけないのですが、
今日の20時頃は空いているでしょうか?
-
>>688
連レス申し訳ありません…。
触手、スライム系大歓迎です。
感情を餌にするのもいいですね。
こちら2体ですので、片方を人間に寄生した宇宙生物が責め、
片方を宇宙生物が体内から責め、という事でもOKです。
-
>>689-690
名前は特にこだわりありませんので大丈夫です
名前といい色合いといい(見た目は)ボイロの二人ってことで脳内補完しますっ
性格は大人しめな娘の方が好みですが、ご随意に
媚薬精液もいいですね、どっちに飲ませようか考えます
意外に行ける要素ばかりでグッドです
最後に時間ですが、少し遅らせて20時半でお願いします
できれば長いおつきあいになると良いなと思いつつ、お昼の部はこの辺で
今回は相談ありがとうございます!
-
>>692
有難うございます。
20:30に伝言板に書き込ませて頂きます。
それではまた、宜しくお願いします。
-
>>693
はい、よろしくお願いします
続きはまた夜に伝言板で!
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてくださいね】
-
>>695
【純子ちゃんとのデートにスレを借りるぜ】
【それじゃあ改めて、前に話したように風呂…そのまま屋外ってのは難しいだろうし次は室内になりそうだな】
【リミットは17時前後になりそうだが、お互い何かあれば遠慮なく……それと次のレス、一旦再起動かけてくるから少し遅れそうだが、よろしくな】
ほら良く言うだろ自分から弄り回してるような子はクリがデカいって
まあ俺は純子ちゃんの体ならなんだって良いんだが
(ちゅぱ…と唇を離せば血が流れない彼女の体が気持ち充血しているような気がしなくもない)
(絶頂中も指先で抉り、出入りさせていたせいか、吹き上げた潮は彼女の下半身だけでなく自分の上半身にも文字通り飛沫がかかり)
ああ、風呂。その衣装は…ちょっと着て帰れるか怪しいけど
急に服が変わって怪しがられたりなんかしちゃ困るだろ
ほら一緒に風呂に入る間に汚れ落しててやるから、脱いでくれないか?
(腋に穴が空き精液まみれのシャツに、股間から裂けたレギンスは人前を歩けそうにない)
(一旦汚れだけでも落とすために目の前で先に上着を…そのままズボンを脱ぎ捨てて)
-
>>696
自分から……わ、私そんなことは……
ひゃ、んふ、ぁ……ぁ……
(唇を離され、軽く息を吐きながら肩を揺らし)
(指を膣穴で感じつつ、ようやく潮が止まり、震え続け)
そ、そうですね、変わってたりしたら……
困ります……皆さんに迷惑をかけてしまいますしね
ぬ、脱ぐんですか?
(戸惑いの声を上げつつも、実際このままでは帰れない)
(手を伸ばし、衣服へ手をかければスカートを落とし、レギンスも脱いで)
(シャツとインナーも脱ぎ捨てれば、一糸まとわぬ姿を見せてしまう)
これで……いいですか?
【今日もよろしくお願いしますね】
【ではお風呂で……そのまま室内でということで】
【じゃあ少し早めに16時半でどうでしょうか? 遅れるのも了解です】
-
>>697
本当はなら帰らずに俺の所に…なんて言うんだが、それじゃフランシュシュの皆も困るんだろうし
服は洗濯して、縫って誤魔化して、新品は後日返すからそれで良いよな
…今更裸なんて見られても大したことないだろ?
(彼女が躊躇う姿に一瞬不思議そうに首を傾げながら、相手から衣服を受け取ろうと手を伸ばし)
まあ、純子ちゃんはすぐエロい匂いがするからさ、この衣装も色々使い道はありそうだけど
(そんな事を言いながら、案内するというほど広くはない室内を先導し浴室へ)
(湯を張った浴槽は二人なら十分一緒に入れるもので、湯気の漂う室内へ先に入れば相手を招くように手を伸ばし)
【待たせて悪い、それじゃあ16時半頃を目処にだな、折角だから風呂場ならではって感じで色々させて貰うとして…よろしくな】
-
>>698
そ、それは困ります……皆さんに迷惑をかけられませんし
何より…アイドル続けたいですから……
あ、はい、服はそういうことで……
(裸のままおずおずと服を渡し、赤面して)
いつでも恥ずかしいです……
……そ、そんな匂いしますか
それに練習着……どうするんです
(疑問と恥ずかしさを口にしながら浴室へ案内され)
(思いの外広い浴槽に目を奪われて、今の自分の状況がどうでもよくなるほどで)
お風呂、結構広いんですね……
(と、思いの外呑気なことを口にしてしまう)
【お帰りなさい、それでは16時半でお願いします】
【今日も楽しみにしていますね】
-
>>699
それなら、ちゃんと服も洗って返さないとな
流石に今すぐ新品は用意できないけど、洗って綺麗にしたら破った所はなんとかしといてやるからさ
(服はそのまま受け取ってすぐに洗濯が始まり、どのみち乾くまでは帰ることはできそうにない)
(一人暮らしという事を考えればそれなり以上に広い風呂への反応に満足そうに口元を緩め)
ああ、何せ狭いと折角純子ちゃんを連れて来たのに、一緒に風呂も入れないだろ?
本当ならどんな匂いか伝えられれば良いんだが…少なくとも、もう俺は慣れたよ
それに今回は練習後にすぐ来たお陰で普段より特にさ
(それが普段に比べてどうかとは言わないが、相手には十分伝わると思いぼかしていく)
(特に匂いの強く残って居た脇を指でなぞり軽く鼻先を押し付け、鳴らしながら)
(相手と密着したままゆっくり浴槽の縁を乗り越え湯船に入ろうと)
【ああ、こっちもこの間話してから楽しみだったからさ。前みたいに不味いプレイがあればいつでもよろしくな】
-
>>700
はい、お願いします
なんとかなれば大丈夫ですし……
(先程の心配そうな声とは裏腹に、その事はどうでもいいとばかりの返事をし)
(それよりも浴槽に目を奪われ、嬉しそうにしてしまい)
ええ、お風呂は本当にありがたいです
普段を考えれば……もう、あったかいお風呂ってだけでも
匂いはその、お風呂に入ればきっと大丈夫ですから……
(臭いの件に少し恥ずかしそうにするもののそれよりもお風呂への喜びが上回り)
(鼻先を腋に押し付けられてもくすぐったそうにするくらいで、素直に受け入れ)
(彼と密着した状態で湯船に入る)
【はい、何かあればその時は……とりあえず今日もよろしくお願いしますね】
-
>>701
まあ、その辺は任せてもらって今のうちに風呂でも……?
(会話の最中でも珍しく意識が逸れている相手、その理由が風呂にあるとは流石にすぐに気づく事はできず)
なるほど、あんまり体をあっためるのも純子ちゃん達の体には良くないのかもな
それに今回はしっかり風呂に入ってくれないと、仲間の所に精液の匂いさせながら返すわけにはいかないよな
(二人で入れば浴槽は流石に一杯でシャワーに近い箇所を彼女に、自分はその後ろで抱きしめるような姿勢で密着し)
(湯船でリラックスしている相手へ、あまり意識せずに悪戯半分に指先を伸ばし膣口へ、つぷりと挿し込んでみて)
-
>>702
はい、ぜひに……嬉しいです
(サキの恥ずかしがっている姿とは一転し、入浴できることに嬉々とし)
(普段の大人しい姿とはまた別の、若干エキセントリックな面を彼の前で覗かせ)
私にはよくわかりませんけれど……
でもお風呂は本当に大好きなんで……
ん……
(浴槽に入り、抱きしめられながら密着すれば僅かに声を上げ)
きゃ……っ///
(心地よさに軽く息を吐いている時、膣穴に指を挿し込まれ声を上げ)
(それでもすんなりと受け入れ、抱きしめられつつ軽く足を開き受け入れてしまう自分がいる)
-
>>703
大丈夫大丈夫、こんなのマッサージみたいなもんだって
(驚く彼女と反対に態度は落ち着いたまま…普段と違い人前で無いのならある意味当然かもしれないが)
(隠す努力も気づかれない為の警戒も必要なく彼女が足を開けば指先でぱっくりと膣穴を開き)
(お湯がわざと流れ込んでくる膣穴をかき混ぜ、ラビアを揉むような触れ方は先ほどの愛撫よりもずっと優しいもの)
なあ純子ちゃん、普段は水浴びってことは……こんな風に風呂の中で暖まるっていうのは中々出来ないって事だよな
(指先を膣の中に埋め鼻先は相手の首筋に、喋れば肩から背骨へ振動が伝わるくらいに密着しながらそんな事を尋ねて)
-
>>704
え……こんなマッサージ、あるんですか?
…ひゃ、ぁ……///
(暖かいお風呂で気が緩んでいるせいか、そんなはずはないのに間の抜けた返答をし)
(膣穴を開かれ、身悶えつつも全く嫌がらずに指を受け入れてしまい)
(かき混ぜられ、指と流れ込むお湯を感じながら陰唇への愛撫に感じて)
……そうですね、だからこんなお風呂がとても暖かくて……
気持ちよくて……ん、ぅ、ふぅっ……///
(指先を膣穴に挿入され、首筋に顔を埋められながらどこか恍惚とした表情を彼に見せる)
-
>>705
あ…あー…勿論、さっきの愛撫とは違うだろ
(あくまでマッサージを口実に愛撫するのと、本当にマッサージとして受け入れるのは別物で)
(気づいていない彼女の様子に一瞬手が止まりながら、それでも愛撫にしては優しく揉む事で誤魔化す事にした)
(片手は膣口に添えてゆっくり差し込むようにして少しずつ出入りし続け)
(もう片方はラビアからクリ、へそへ登りそのまま彼女の胸をなぞりお湯を刷り込むようにして)
なら、例えば、ここでこんな風に奥の奥までお湯が入り込んで来たりしたら、結構気持ち良かったりするかも…何て思わないか?
(そう言って愛撫は続けたまま背後から密着した彼女の腰に肉棒を押し付けていく)
(ぐり、と擦りつけた先は腰だが合わせるように膣内の指を開けば先ほど以上にお湯が流れ込むかもしれない)
【半で終わりなら今回はこんな感じ…だろうか】
-
>>706
……ま、マッサージということなら…
私、大丈夫ですから…ん、きゃふ、ぅ///
(入浴のせいで少々気が緩んでいるせいか、膣穴に指を挿入されるのをマッサージと思いこむほどで)
(出し入れされながらその快感に震え、クリへ触れられ、へそから胸を撫でられながら小さく身悶えし)
(すんなりと彼の愛撫を受け入れてしまって)
……きゃ///
奥の……奥に、ですか?
(肉棒をお尻に押し付けられ、その熱を感じ取り)
(膣穴に挿入された指を開かれそうになれば、期待に小さく頷いて)
お願い……します
【では私もこれで終わりです、今日もありがとうございます】
【次はそうですね……火曜日は夜になっちゃいそうで】
【他に都合のいい日はありますか?】
-
>>707
【こっちこそありがとう、それとスレの確認ミスで最初に手間取らせて本当に悪い】
【こっちは週前半…水曜くらいまでは少し夜戻るのが遅くなりそうで、木なら一日、金なら日中行けそうだがどうだろう】
【それ以降だと土日は今回は夜間がメインになりそうだな】
-
>>708
【いえそんな、そういうこともありますし大丈夫です】
【木曜日…わかりました、でしたら木曜日の昼間はどうでしょうか?】
【夜もいけると思いますし…】
-
>>709
【そう言ってくれるなら本当に幸いだ】
【それじゃあ木曜の昼にこっちは予定としては13時…かなり遅くても14時には顔を出せそうだが】
-
>>710
【でしたら万が一を考えて木曜日の14時でどうでしょうか】
【私も何かありましたら伝言板で連絡をしますね】
【それじゃ今日もお疲れ様でした、また楽しみにしています】
【スレをお返しします】
-
>>711
【ああ、それじゃあ木曜14時によろしくな】
【今日も付き合ってくれて本当にありがとう、それじゃあスレを返すぜ】
-
>>692
ボイロは初めて知ったのですが、こっちの双子の方が違い気がするのですが。
https://i.pinimg.com/originals/b9/a7/bf/b9a7bfd88c239e48d7a8d662fec4ebc5.jpg
大人しめな娘なら、出来ればこっちの方がやり易いです。
男を乗っ取る際も、男根も透明でぷにぷにしたものに変化し、
皮もなくなる状態にしたいのですが、大丈夫でしょうか?
-
ミス
こっちの双子の方が近い気がするのですが…でした
すみません(汗)
-
【茜&葵 ◆iur0CmDzj6 と打ち合わせの続きにお借りします】
>>713
ほうほう、中々可愛い娘ですね
容姿はそんな感じで承知しました
男の方も大丈夫です
シチュの大枠としてはそんなところですかね
後はこちらの名前ですが、宇宙生物なので名無しでも良かろうとは思っています
が、もし寄生先の人間の名前が必要でしたら遠慮なく仰ってください
続けて細かいシチュの部分ですが、
希望スレに書いた通り本番をすることより快楽重視で進めたいと考えています
今までの打ち合わせから考えて行くと、クリだけひたすらいじめたり……とかですね
こちらは問題ないでしょうか?
-
有難うございます。
名前、変更しておきます。
陽奈(ヒナ)=白、月奈(ルナ)=黒です。
ヒナ、ルナと呼んで下さい。
クリをひたすらですか…。
それは発狂しそうですね。
本番より快楽重視でお願いします。
どうぞお好きに料理して下さい。
シチュに関しては、単純にUFOで拉致とかを考えているのですが、
地上の人間に寄生して、とかも面白そうです。
-
>>716
いやはや、名前まで変更頂きお手数おかけします
ありがとうございますっ!
ええ、そんな感じで
もう片方も、ひたすら媚薬精液漬けにしていきたくあります
とはいえ、それだけだと単調になってしまいそうなので、
後で展開とか【】で一緒に考えましょう
これはできればですが、淫語とか♥とか使って頂けると凄く嬉しいです
スタートは、地上の人間に寄生する方向で考えていました
あまり本筋には関係なさそうではあるので、書き出しやすい方で
他には何かご希望 (したいこと・されたいこと)はありますか?
-
淫語は初めてですが、ちゅぱっとかじゅぼっとか、
擬音は沢山使って頂いてOKなので
出来る限り、隠語を言わせてみます
特に黒い方に
服装はそのままで
ヘッドドレスだけ余計ですね
設定は一応普通の女子高生
身長は162cm
スリーサイズは80(C65)-59-82です
-
>>717
書き出しは、単純に拉致されたという事で
社員全員が乗っ取られ、宇宙生物のアジトと化した会社に閉じ込められるのでも
スーツのサラリーマン達にイレギュラーな事をされるのも面白いですね
双子で出掛けている最中に、突然拉致されたという事で
-
>>718
擬音は承知しました
(節度を持ちつつも)遠慮なく使っていきますね
無理強いもできない領域ですが、
単なる喘ぎ声が続くとお互いダレてしまいそうなので
ぜひよろしくお願いします
プロフィールありがとうございます、特に問題ないです
お伝えし忘れていましたが、2人とも処女だと嬉しいです
そりゃもうキスもしたことないくらいに
こちら(憑依先の人間)は、ショタから中年までひとまずなんでもござれです
特にご指定なければ大学生くらいで考えていますが、
いかがでしょうか?
-
>>719
書き出し、それ採用します!
凄く面白そうです
↑で問題なさそうであれば、こちらから書き出そうと思います
-
>>721
或いは、研究所のような所で、資金繰りの為の美容薬の材料として、
女性ホルモンを採取されまくるとか
お好きな方の趣向で書き出しお願いします!
-
>>720
処女OKです
肌は出してるけど、オナニーもした事がないという事で
-
>>722
承知しましたー
それでは書き出しますので少々お待ち下さい
-
「アレが『人間』という生き物か」
「分裂はせず『生殖』という行為で増えるみたいね」
「また面倒な方法を……しかし、文明レベルは低いようだな」
「あぁ、新たな土地としてこの惑星を貰うのは造作も無さそうね」
「核兵器にだけは気をつけろ、こんな低い文明でも、何発かは持っているようだ」
「分かったわ……」
ふぅ、見積もり一丁上がりっと。
加藤さん、これ総務課に回して下さ……
(とある地方都市のビルで、一人の男と、他に数十人の会社員がいた)
(ある昼下がり、その時その場にいた全員が、青空が一瞬ピカッと光ったのを見た)
(──そして、その後彼らの行く末を知る者はいない)
(何故ならば)
よし、今日の仕事も余裕で終ったな
お疲れっすーお先でーす
(見た目は人間のままだし、何よりスーツを身にまとっていれば)
(何も気付かれることはないからだ)
「簡単だったな」
「ええ」
「『人間』は『仕事』という行為を通じて日々の肉体を保持しているようだな」
「面倒ね、食事が必要なだけじゃなくて、そのために『仕事』をしなければならないなんて」
「この『服』というのも面倒だな、暑がったり寒がったりする文明なんて久しぶりだ」
「でも『人間』に合わせましょう、その方がカモフラージュになる」
(元『男』は仕事を手早く済ませると、会社を出て繁華街へ向かった)
(『彼』はいつもそこで一杯引っ掛けてから帰るのが日課だった)
(そしてそれは、『我々』にとっても都合のいいことで……)
お、お嬢ちゃん達双子なのかい?
可愛いね、何かの仕事で来たのかな?
(長い髪を揺らした二人の少女が、通りを歩いていて)
(『彼』は二人へ、朗らかに声を掛けた)
(もちろん、袖口からいつでも、寄生できるような体勢は整えてある)
【こんな感じで出来上がりました】
【それではこれからよろしくお願いします】
【オナニーもまだなのに、これからどんどん快楽で溺れていく訳ですね……楽しみです!】
-
>>725
【おおっ書き出し有難うございます!】
【レベルを合わせられるか分かりませんが、宜しくお願いします!】
(ヒナとルナ。)
(夜にしては寒そうで、露出の多い格好をしているが、
これはペアルックを楽しむ事を目的としての服だ。)
(色違いの服から、細くしなやかな手足が伸びている。)
(放課後、食べ歩いて、帰ろうかと思った時に、男に声を掛けられる。)
(酒と仕事の臭いのするサラリーマンのようだ。)
ヒナ
「はい、双子です。
テスト後の憂さ晴らしで、姉と食事して来ました。」
(顔を見れば高校生、いや、
中学生でも疑われないような、幼さが残る顔立ちをしている。)
(隣の黒い服を着た姉は、少々怯えた様子だが、
妹と名乗った方の少女は、ハキハキと喋る。)
(相手は酔った普通のサラリーマンのようなので、
そんなに警戒する必要もないだろう。)
-
>>726
(『彼』は二人の少女を交互に見つめた)
(なるほど、同じ遺伝子を持っているようだ)
(だが、表情から爪の長さに至るまで、少しずつ違っている)
ふーん、そうなんだ
じゃぁさ、オレが奢るから、ちょっと二人の話、聞かせてよ
悪いようにはしないからさ……
(すっと、赤ら顔のまま握手をするように手を上げて)
(その瞬間に、袖口から二体の生物が飛び出した)
(不定形ながら、地球でいうところのクラゲを型どった「それら」は)
(夜闇に紛れて二人の裾にくっつき)
(そしてスカートから侵入していった)
二人とも、名前はなんていうんだい?
それから……両手を挙げて
(『男』は、二人に質問をした)
(同時に、これは寄生が成功したかどうかの確認でもあった)
(ぶらぶらと二人の周囲を周り、どれだけ「食」に適した生命か)
(『男』の視界を通して確認する)
【つい気合を入れすぎてしまった部分もあるかもしれません(笑】
【ゆるりと行きましょう】
【ちなみに、今日は何時頃まで大丈夫ですか?】
-
>>727
【23:30でしょうか。】
【そろそろ、予定を伺いたいのですが。】
ヒナ
「えっ!?」
ルナ
「嫌っ!!」
(突然、スカートの中に入り込んだ物体に驚く。)
(それは否応なしに、2人の大事な所に入り込んでいく。)
ヒナ
『口が…。』
ルナ
『体が勝手に…。』
(恐怖はそれだけでは治まらない。)
(男の言葉が暗示のように、ヒナとルナを勝手に動かす。)
ヒナ
「星野陽奈…。」
(白い両腋を露わにした間抜けな格好で、男の言葉に服従する。)
(見られて恥ずかしいものではないが、
自分がさせられている格好に、唇を噛み締める。)
ルナ
「星野月奈…。」
(小さな声で呟く。)
(妹の勧めでペアルックになったが、露出の多い格好に抵抗のあったルナ。)
(こんな格好で腋を晒され、羞恥に顔を赤らめる。)
-
>>728
【承知しました】
【明日は1日空いていますので、いつでも大丈夫です】
【平日は、水曜日以外なら21時〜0時くらいが空いています】
ヒナちゃんとルナちゃん、ね
んじゃ両手降ろしていいよ
まずは腹減ってるだろうし、食事に行こうか
(腋は綺麗なものだった、二人は顔を赤らめながら、言われた通りに両手を挙げている)
(第一の寄生は成功したようで、ニヤリと顔を歪める)
(『男』は二人を手頃な店へと連れて行って、一通り食べさせると)
(颯爽と前を向いて歩き出した)
オレの家に来なよ、二次会だ
ここじゃぁ人目にも付くだろうからね?
(『男』は、ヒナとルナに取り憑いた二体へ意思を送る)
(この『男』がねぐらにしている場所まで、二人を付いて越させるように、と)
(『男』は、比較的大人しい方のルナへ手を伸ばし、太ももに手を這わせる)
(そしてクツクツと笑って、タクシーを呼び止めた)
「ところでこの『男』という生き物、全てを乗っ取れたが、そちらはどうだ?」
「いいえ、『女』は難しいみたい。我々と相性がそれほど良くないようよ」
「肉体の自由さえ効かなければ問題ない。では移動しよう……」
-
>>729
【明日の20時で大丈夫でしょうか?】
ヒナ
『美味しい…。
こんな状況でそう思うなんて!?
お姉ちゃんも同じなの!?』
ルナ
『ヒナ…あなたまでどうかしちゃったの!?
私達、これからどうなるの!?』
(暗示の下で「ありえない行動」をしている自分達に驚く。)
(いつでも逃げられるのに。)
(そしてその男に付いて行く。)
ルナ
「あっ!?」
(太ももを触られ、小さく声を上げる。)
(やや筋肉質な感触。)
(弾力を持って押し返される。)
(男に誘拐されそうだと言うのに、助けを求めようにも、
暗示が邪魔をして何も出来ない。)
(男の意思が、自分達に乗り移っているようだ。)
タクシーの運転手
「3人様ですか?
そちらは、娘さん?」
(中年の運転手が、ヒナとルナの姿に見惚れながら聞く。)
-
>>730
【大丈夫です! では20時にまた伝言板で集合ですね】
ええ、似たようなもんです
親戚の子供で、たまたまこっちに来たからどっかいいとこ連れてってやろうって
(『男』の知識と記憶を頼りに、運転手へ適当な相槌を打つ)
(タクシーという閉鎖空間にもしっかり入ってくれたし、寄生の効果は申し分無さそうだった)
あんがとね、はい運賃。じゃぁまたー
……ってところで、オレん家だ
まぁゆっくりしていきなよ、君達が愉しんでくれればくれる程、
オレの腹も膨れるからね……
(自宅の近くまで来たところで、適当に降ろして貰う)
(そうして着いたのは、地方都市によくある、五階建てのマンションだ)
(カードキーで中に入り、部屋のドアを開ける)
(そこは何の変哲も無いマンションで、部屋が2つにベッドは1つ)
「ではそろそろ行こうか。まずは胸からだ」
「ええ、『女』はここに刺激を与えると、我々の餌を作ってくれるようだから」
2人とも、そこに座りなよ?
そしたら次は……スカートたくし上げて?
(『男』は、ベッドを指差して言った)
(その間、ネクタイを外し、ジャケットを脱ぐ)
-
>>731
【有難うございます。】
【眠たくなったので、また明日という事で。】
【お疲れ様でした!】
-
>>732
【はい、承知しました。今日はお疲れ様でした!】
【打ち合わせ含めてとても楽しかったです、明日も楽しみにしています】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
>>731
(ヒナとルナは、黙って後ろの座席に乗っている。)
(運転手は気にも留めない様子だ。)
ヒナ
『見た事あるマンションだな。』
ルナ
『割と近い所に住んでいるんだ。』
(ボーっと、そんな事を考えながら、男の言葉に従う。)
(そしてとうとう、部屋にまで入ってしまう。)
ルナ
『夜になったし、帰り方も分からなくなっちゃったな。』
ヒナ
『今頃、パパとママは心配してるだろうな。』
(窓の外は、違う角度から見た町の景色。)
(この方角から、家のある所は見えるだろうか。)
(男の言葉通り、ベッドに座る。)
(2人共、きゅっと太ももを閉じて丈を抑える。)
(その手も、丈をたくし上げさせられる。)
ヒナ
『嫌なのに…。』
(その手がゆっくりと上がり、三角の白い下着が覗く。)
(見せたくない思いとは裏腹に。)
ルナ
『恥ずかしい…。』
(ルナはヒナ以上に赤面し、羞恥に身を震わせる。)
(眼鏡の下の瞳は、羞恥に潤んでいる。)
-
>>734
いい景色だな?
楽しい夜になりそうだね、ねぇヒナちゃん、ルナちゃん?
(3つの個体は互いに連絡を取り合い、『女』への刺激を始める)
(まずは胸を……ルナの、そこまで大きくない胸に取り付いて、むにゅむにゅと揉む)
(人間の肉体と知的レベルでは、それに触ることができない)
ほら、足を閉じてるだけじゃよく見えないじゃないか?
もっと広げるんだよ
(ヒナの方は、胸ではなく下半身へ直接向かった)
(肉体の中へ潜り込み、子宮へと辿り着く)
(そしてそこへ住み着き発情させようと『力』を送っていった)
2人とも、なんか変な感じがするんじゃないかい?
細かいことは気にしないで、あるがままを受け入れるんだ
(クラゲ状の『それ』が、触手を複数伸ばして)
(ルナの乳首をくにゅりと揉み込んでいく)
(ヒナの方も、どこか性感を覚える場所はないかと、探りを入れ始めた)
【今夜もよろしくお願いします】
【今日も23時半くらい目処でしょうか】
-
>>735
【23:00〜23:30まで宜しくお願いします。】
ルナ
「ふあっ…。」
(引き締まった体に反して柔らかい乳房は、謎の存在に揉まれ始めて。)
(敏感な所をいきなり揉まれ、小さな悲鳴を上げる。)
ヒナ
「股の間に潜り込んで来る…嫌っ…!」
(開いた股から謎の存在は、ヒナが将来、子供を宿すだろう所に潜り込んだ。)
(その事に本能的に恐怖を覚えるが、止められない。)
ルナ
「ひあっ…やんっ…!」
(慎ましい胸の頂点を弄られ、体をビクッとさせる。)
(くすぐったさか分からない初めての刺激に、歯を食いしばる。)
ヒナ
「はぁ…はぁ…。」
(膣の中を動き回るそれは、ヒナに初めての快感を与え始める。)
(まだ未開発の性器だが、細胞レベルで、その場所を探り当てられる。)
-
>>736
【承知しました!】
「人間というものが分かってきたな?」
「ええ、意志の力だけでは物は動かせないし、お互いに疎通もできないみたい」
ははっ、いよいよ棲み着き始めたみたいだね
いいよいいよ、そのまま身体を楽にして……
(『男』の股間は膨らんでいたが、もはやそれは『人間』のモノではなくなっている)
(しかし、スラックスに隠れているせいで、『それ』がどういう形をしているのかは)
(ヒナとルナにはまだ見えない)
もっと足を広げるんだ
そうしないとよく見えないじゃないか
(まるで当たり前のように、『男』は2人に向かって話しかける)
(……と同時に、個体同士で意思疎通が図られた)
それに、もっと声を出してくれないと、面白くないぞ?
(と、まずはルナの後ろに座って)
(左手で胸を、右手で秘部を触る)
「この『女』という生き物が感じる、『恥ずかしい』とか『気持ちいい』って感情……」
「うむ、中々に美味だな」
「もっと探りましょう」
-
>>737
「ひっ…。」
(男の股間の膨らみに、性に無知なヒナとルナでも、
これからされる事が分かった。)
(スラックスの下は、どうなっているのだろう。)
ヒナ
「ああっ…!」
ルナ
「やあっ…!」
(股間を広げた、あられもない格好をさせられ、顔から火が出る思いで。)
(性に無縁だった2人が、痴女のような真似をさせられては、
そのギャップは相当なものだろう。)
ルナ
「嫌っ…止めて下さいっ…!」
(ルナの胸は、男の手のひらには少し物足らない大きさで。)
(見ず知らずの男に触られる恐怖感に悲鳴を上げる。)
-
>>738
何だい、「これ」が気になるのか?
大丈夫、後でゆっくり、いくらでも見ることができるぞ
(『男』はニヤリと笑って、顔を真っ赤にしている二人を、交互に後ろから見る)
(ヒナに取り憑いた方も、何か見つけたようだった)
「口唇部位も、至急同様快楽機関の1つと考えられるわ」
「分かった……そちらも頼む」
いいね、その反応?
もっと強く……もっと扇情的に……
(催眠術を掛けるように、『男』はルナの耳元で囁く)
(個体は量子を操作して、壁と床、天井から音が漏れないようにした)
まだまだ、これだけだと思ってたら大間違いだよ
君達はオレの全てを受け止めるんだ
(ヒナへは、子宮だけでなく舌を侵食していく)
(ルナも、乳首を捏ねるだけではなく、下腹部まで侵攻していった)
それと同時に……君達が快楽に浸かれば、
君達自身も得なんじゃないかな?
(胸を掴む力を強くして、服の裾から手を差し入れる)
(ルナが着けているブラのホックを外すと同時に)
(個体の触手が秘部へと辿り着いた)
-
>>739
(とりあえず、ただちに“それ”を使わないようだ。)
(その事に内心安心するが、付け加えられた言葉が引っ掛かって。)
ヒナ
「やっ…んんっ…はあっ…。」
(大人のキスをされるが、ヒナはまだ子供。)
(嫌がりながら、息苦しそうに舌を逃がす。)
(しかし既に発情させられたのか、目は潤んで色っぽい表情をしている。)
ルナ
「お願いっ…止めて下さい!」
(強めに胸を揉まれ、顔をしかめる。)
(触手が秘所へと延びると、パニックに拍車が掛って。)
「嫌だっ…助けて、お母さん!」
(無理矢理大人の事を強いられ、迷子の子供のように母親を呼ぶ。)
-
>>740
【誠に勝手ながら、まずはルナの方を集中的に調教しようと思います】
【2人同時に操るのは結構しんどくなってきたので。。。】
「『人間』が『クリトリス』と呼ぶ器官に到達したわ」
「よし、そこを集中的に攻めよう」
「口、舌も良好な反応だわ。これなら『ルナ』の方は、もっと直接的でもいいかも」
「分かった」
止めろと言われて止める訳がないだろう
それに、この部屋はもう防音されてる、騒いでも無駄だよ
(ヒナに寄生した個体は、そのまま舌の上に居座って)
(ルナに寄生した方は、まだ幼いクリトリスを皮の上から揉み込み始めた)
さて、しばらくはルナの方を重点的に探ってみようか
こっちの方が反応良さそうだからね?
(背中からルナを抱いた格好のまま)
(ぐい、と男根をルナの背中に押し付ける)
(そうして『男』の存在をじわりと意識させると、唐突に男は立ち上がった)
横になるんだ、ルナ
そのまま、下着を降ろしなさい
それから、服もたくし上げるんだ
(スラックスのベルトを緩めながら、『男』はルナに命令した)
-
>>741
【無理なさないで下さい。】
【適当な所でリンク状態にさせます。】
「んっ…んっ…!」
(敏感なクリトリスを揉まれ、体がビクッとする。)
(固い男根を背中に感じる。)
(これからされる事を実感し、ポロポロと涙をこぼす。)
「ひいっ…ダメ…お願い!」
(命令されている間も、乳首とクリを揉まれ、
恐怖で敏感になった体を苛み。)
(下着を降し、他人に見せた事もない割れ目を晒し、
しかもそれを自分でやらせられる屈辱に唇を噛む。)
-
>>742
【お気遣いありがとうございます】
【それでは後ほどのリンク、よろしくお願いします】
【完璧忘れてましたが、下の毛ってどうなってますか?】
【ここではぼかしますが、これ自体はそちらのお好みで】
【……もちろん溶かします!】
よしよし、自分でやれるなんて偉いぞ
じゃぁ次は足をM字に開いてみせようか
(寄生した触手が、クリトリスを引き続き扱いていく)
(それだけでなく、それは『人間』に発情を起こさせる粘液を分泌して)
(ルナの秘部を濡らしていった)
次はこれだ……これが何だか分かるか?
見たことは無いかもしれないな?
(いよいよとばかりに、『男』はジッパーを降ろし、肉棒を見せつける)
(それは既に肉の形を失っていて、半透明の青いスライム状だった)
(しかし、『男』の認識は既にすり替わっていて、その異常に気づくことはない)
ところで、ルナちゃんはキスしたことあるかな?
あぁ、でも今までの感じだと、誰かと手を繋いだことも無さそうだけど……?
(それは通常のペニスと同じように勃ち上がっていて)
(既に粘液が全体にまとわりついていて、ルナの耳元へぽとりと落ちた)
-
>>743
【薄く生えている程度にしますか。】
【何となくですが、ルナの方がちょっとだけ濃いイメージです。】
【今週の予定を伺いたいのですが、宜しいでしょうか。】
-
>>744
【なるほどです、承知しました】
【予定ですが、直近ですと木・金が空いています】
【土日は応相談ですね】
【いやはや、今日はありがとうございました】
【心理描写は凄く上手いし、設定もかなり好みです】
【そして、ここにセリフのボリュームが増えれば、もっと楽しくロールできるのではないかと思うのです】
【台詞のやり取りが増えれば、おそらくもっとロールをテンポよく回すこともできるだろうということで】
【ぜひお願いしたいところなのです】
【これだけ細かくて深い設定を練れるあなたならば、きっとできます】
-
>>745
【そうですね。】
【ちょっと2人とも面食らっている所だと思うので、
もうちょっとしたら慣れるでしょう(汗)】
【いや、見返したら結構酷かった…。】
【以後気を付けます。】
【では、時間が取れそうな土日の13:00はどうでしょう?】
【ついでに先程書いたものを置いておきます。】
あひっ…ああっ…♥
(乳首とクリを責められ続け、声も快感のそれに変わる。)
(M字開脚させられるが、快感に絆されつつあるからか、先程よりは抵抗がない。)
んんああっ……♥
(粘液により欲情させられる。)
(乳首はノーブラの服越しに立っているのが分かって、秘所からは体液が漏れる。)
…!?
(見せられた異様な男根に、ヒナもレナも驚く。)
(明らかに、人間ではないもので構成されているのが分かる。)
あなたは…誰なんですか?
(男根の姿に恐怖しつつ、男に尋ねる。)
(少しでも恐怖心を軽くしたいからかも知れない。)
-
修正忘れ
(見せられた異様な男根に、ヒナもルナも驚く。)
-
>>746
【いえいえ、お気遣いどうもありがとうございます】
【確かに、身体の自由も効かなかったりしてワケワカメなタイミングですよね】
【それでは土曜日の13時にまた伝言板でお願いします!】
【ついでながら時間切れの前に軽くお返事をば……】
さぁ……オレはオレ、日本生まれで日本育ちだけど?
何をびっくりしてるのさ
(当然、『男』にはそれに気付く術はなく)
(むしろルナに対して首を傾げた)
それより、質問に答えてよ
結局どーなの? 誰かとキスしたの?
(ニヤリと笑いながら、スライム状になった肉棒の先端で、ルナの頬をぺちぺちと叩いた)
(同時に、クリもくちゅくちゅと擦り始める)
-
>>748
【少々オーバーしましたが、今日はこれでお開きという事で。】
【土曜日までイメトレしておきます。】
【今日は少々しんどい思いをお掛けしたかな。】
【また何かご要望があれば是非。】
【お相手有難うございました。】
ルナ
「それどころか、あなたは人間じゃありません!
少なくとも地球上の!」
ヒナ
「お姉ちゃん、それどういう事!?」
(言葉で言い返し始めたルナに、ヒナが尋ねる。)
ルナ
「信じられないでしょうけど、彼は宇宙人って事。
それも、私達を家畜化しようって考えなの!」
ヒナ
「そんな…。」
(ルナがそう言うと、妹の方が動揺し始める。)
(「家畜」と言うと、食べられる事を想像したらしいが、
ルナとしても、最終的にどうなるか分からないのだった。)
ルナ
「宇宙人にもキスという文化はあるんですか?
ありません。これで満足?」
(答えた途端、クリを擦られる。)
「きゃあっ……♥」
(敏感になったクリを弄られ、更に身体は敏感にさせられる。)
-
>>749
【とんでもないです! 2人で楽しいロールを作っていきましょう!】
【そちらも、何かありましたら遠慮なくお声がけ下さい】
【今日は落ちますね、今夜はどうもありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんをお待ちします】
-
>>707
【純子ちゃんとのデートにスレを借りるぜ】
それじゃ、遠慮なくハメ……こほん、マッサージさせてもらうからさ
たっぷり、温まってくれよ……な!
(彼女が受け入れれば、姿勢を変えるために背後から手を回し)
(両足を浴槽から投げ出すように、逆に尻が自分の股間と密着するように抱え、足を開いていく)
(湯船の中で軽くなった体を浮かせ、指で膣口を広げたまま下ろしていく先は肉棒の上)
っ、つ……結構純子ちゃんの膣ってひんやりしてるんだけど、流石に風呂の中じゃ別物だよな
こうして隙間作ったらさ、湯が奥まで来て……っ、結構凄いなこの感触
ハメるだけでお湯が流れ込んできて……これ、全部純子ちゃんの愛液かって感じでさ
(相手の膣口から、竿の半ばまで挿入するだけで、ごぽり、と精液や愛液で真似できない量の温水が流れ込んでくる)
(腰を軽く引いて、ねじ込めば、ごぽっ♥と音を立て肉棒で膣奥へ温水を押し込み、膣穴を膨らませ、腰を引くと膣全体を引っ張るように水が漏れそうになる)
(相手の首筋に舌先を這わせ、ぢゅ…ずず、肌に吸い付く音をすぐ傍で聞かせながら)
(一応、口実に使ったマッサージは今も続けているのか、彼女のクリに爪を軽く喰い込ませ薄皮を剥くように擦り)
【それじゃあ引き続きお風呂で今日もよろしく……と、今回のプレイが一度区切りが付いたら次はシチュに入る前に軽くプレイの擦り合せからできないか】
【今回みたいに、純子ちゃんのNGに触れるかもしれないし。他にリクエストしても平気なプレイかどうかとか事前に聞いときたいしさ】
【こう、見ての通り毎回マニアックなプレイばかり純子ちゃんに頼んでるし、その辺失敗したくないしな、今や次にすぐってわけじゃないし、よければよろしくな】
-
>>752
…あ、は、はぃ
ぜひ…お願いします…///
(彼が背後から手を回し、体勢を変えられると後ろを向くような形になり)
(両脚を大きく開かされると、お尻が彼の股間に当たるのを感じ)
(体を浮かせられ、肉棒が膣穴に充てがわれ…)
ん…
……ふ、ぁ、ん、んぅっ
入って…来ます…お湯が中に…んんっ///
(挿入され、彼の肉棒が半ばほどまで自分の中へ入るのを感じ)
(お湯が流れ込み、その暖かさも一緒に感じれば身悶えしてしまい)
(ねじ込まれる度にお湯が置くまで入り込み、音を立て)
(腰を引かれ膣穴を引っ張られれば以前のものとはまた違った刺激に声を上げて)
ふ、ぁ…あ、は、はぁ……///
(首筋に這う舌にも震え、吸い付かれれば切なげな声を上げ)
(クリに指を食い込まされ、包皮を剥かれながら強い刺激に震え)
【はい、よろしくお願いしますね】
【プレイのすり合わせは…そうですね、私としては今までみたいな感じが良いのですけど】
【脚でとか、男性のお尻を舐めたりとか、そういったものはNGです】
【あと器具は色々と平気ですけど、鼻だけはちょっと…。あとNGではないのですけど】
【以前お話したかもですけど口でのご奉仕が少し苦手です】
【それではまた17時まで…で大丈夫ですか? 夜も平気ではありますけど】
-
>>753
っつ…キツいわけじゃないんだが、何だろうな、中身が詰まってて押し込めないな
これ、あんま乱暴に挿れると、純子ちゃんも結構キツいやつだろ?
(彼女の膣内は中身がたっぷり詰まった容器も同然で、肉棒をねじ込めば膣からお湯を吹き出しながら潜り込む)
(それでも、膣奥に流れ込んだお湯を掻き出せずに挿入する度、子宮口が圧で押しつぶされる感覚と)
(腰を引くだけで吸盤のように吸い付き引っ張り上げられる感覚を味あわせていくことになる)
(体を揺らすたびに水の中で何度も空気の泡が零れ、次第に動きは大人しいものへと変わり始め)
だからさ、純子ちゃん…今回はちょっと違うヤり方で気持ちよくなって欲しいんだけど手を貸してくれないか?
(お湯の中…それも、結合部の中までたっぷりお湯が入り込んだ状態で乱暴に腰は触れず)
(代わりに、別の方法を彼女へ提案することにした、もし彼女が受け入れてくれるとすれば、最初にするのは)
それじゃあ……繋がったまま、ゆっくりこっち向いてくれないか?
オレがしても良いけど、男のペースで体ねじったりなんかしたら、純子ちゃん子宮口まで開きっぱなしになっちゃ困るだろ?
(お互い繋がったまま、彼女の尻を乗せる形から抱き合う形へ、体を反転させる協力)
(挿入に比べて、抵抗は少ないとは言え、それでも興奮して開いたカリは体を捻るたびにぐりぐりと膣奥を抉るはず)
【…って、早速返してくれてありがとう。打ち合わせのついでくらいに考えてたが、手間を取らせて悪いな】
【脚はこの間聞いたし、鼻、それにこっちの尻なんかもまず…というかほぼ無いから大丈夫だな】
【口は…確か聞いたような…うろ覚えだが、結構付き合いも長いしなんとなく苦手だろうなくらいには思ってたが】
【こっちでしてみたいのは、羞恥プレイ、露出プレイ、アナル、子宮、尿道、キス、純子ちゃんへの前戯、玩具…この辺で】
【NGじゃないか心配だったのは際どい衣装なんかのコスプレ、こっちからの♥や擬音、後は…今思いつくのはこれだけかな】
【ああ、17時で終了だな。夜はこっちが20〜22時の間少し外出予定で…普段のリミットだと1〜2時間になりそうだし】
【次で頼んでも良いかな、近くだと明日の昼…は流石に近いし、日なら日中、夜、今のところ行けそうだが】
-
>>754
だ、大丈夫、ですから……
少し、キツイですけど…で、でも、ん、んぅぅっ///
(お湯が入り込んだ膣内に肉棒をねじ込まれ、穴の入口からお湯を吹き出し)
(子宮口が圧迫され、実際きついのだが、それもまた快感になっている自分が居て)
(吸い付かれ、引っ張られ、強烈な快感を覚えながら震え、荒く息を吐いて)
(彼の動きが少しずつ緩やかに慣れば、一瞬拍子抜けし)
は、はぃ、なんでしょうか…?
(顔を振り向かせ、頷くも首を傾げ)
(彼の提案とは、と不思議そうな顔をすると)
わ、わかり、ました…
そ、それは困ります、から…ん、んっ
……あふ、はぅ、ぅっ///
(繋がったまま体を捻り、言われたとおりに向き合うように動くも)
(膣内が擦られ、強烈に奥を抉られる快感が走り、その表情も切なげなものへ変わっていく)
【いえ、私も念の為に話をしておいたほうが…とは思いましたから】
【とりあえず思いつくNGはそんな感じですね、すみません】
【そちらのプレイは了解です、むしろ尿道とかもすごく嬉しいんで…】
【際どい衣装も問題ありません、擬音も大丈夫ですから】
【17時で…次回がちょっと先になりそうなんですけど、大丈夫でしょうか】
【来週の前半、月曜日から水曜日までしか空いていないんです】
-
>>755
ほんと、キツくて…気を抜くと俺のほうが引き抜かれそうだな
純子ちゃんがこんなにエロい体になってるなんて知らなかったよ
(実際、圧力で引き抜けない収縮は彼女のせいではないのだが)
(それでも引き抜く刺激が強すぎる上に挿入できない……それなら、別の方法で抱くことにし)
そういえば、ベッドの上で正常位ってのはあったけど
こんな風に密着したのは初めてだよな……な、純子ちゃん
なあ、今からオレがする事……腰を引かずにしっかり我慢…しててくれよ?
(膣内は肉棒と温水でぴったり埋まった状態で、目の前には刺激に悶える彼女の姿)
(我慢するように、相手に刺激が来ることを伝えながら両手を子宮の上へ押し当てると)
(ぐっ―――りっ♥ 腹の上から子宮を押す……押しつぶすくらいに押し込み刺激を与えていく)
(内側から溢れ出す温水、内側から水が無くなれば、ぎゅ…うっ、と水がなくなった分密着する肉棒は)
(子宮口をこじ開けそうなくらいに吸い付き)
【反応が遅くなって悪い、純子ちゃん】
【知らない間に不快なプレイばかり突き付けてた…なんてしたくないしな】
【手間を取らせて本当に悪い、それに俺の方のプレイで楽しんでくれるなら引き続きよろしくな】
【ああ、用事は人それぞれだし気にしないでくれ、それじゃあ月曜か水曜どっちか時間を貰えないか?】
【一応今のところは日中も昼間も大丈夫だからさ】
-
>>756
そ、そんなに、ですか…?
私も、きつくて…すごい、です…っ///
(いやらしい体と言われて頬を染めるものの、決して悪い気はせず)
(実際膣穴への快感は強烈なもので、自分自身ここまで性欲があったのかと気付かされ)
はい…こんな風には、ですよね…
……だ、大丈夫ですから
我慢、します…っ、んっ!
(彼の両手が子宮へと押し当てられたかと思えば)
ん、ぅっ///
(強く押され、お腹越しに刺激を与えられて声を上げて)
(膣穴の接合部から水が押し出され、その反動でより肉棒が密着すれば)
(子宮口が亀頭を吸い付いているのがわかり、こじ開けられそうに)
【大丈夫です】
【わかりましたで、そんな感じで引き続き…気遣ってくれて本当に嬉しいです】
【はい、でしたら月曜日でどうでしょうか】
【月曜の14時か14時半頃…いかがでしょう?】
-
>>757
ああ、純子ちゃんは元々キツいけど…今回は特に凄いな
まあ、こっちは水圧のせいなんだろうけど、キツいっていえば……
お湯で温まって代謝が良くなってるんだろうな、純子ちゃんの匂いも結構
(正面から密着すれば、触れることが出来る場所は増え…)
(例えば、少し顔を突き出し寄せるだけで腋に首筋。お湯で濡れた場所へ舌先を這わせながら鼻を鳴らし)
(それがからかってるだけで無いのは、ビクン、と膣の中に埋まった肉棒がそれだけで反り返る姿でわかるかもしれない)
ああ、さっきも言ったけど無理に腰を振っても
奥まで入らないし激しくもできないだろ?
だから、今回はこうして…ゆっ…くりっ、とさ
(腹の上から押しつぶし口を開けた子宮口)
(手を緩めれば、彼女の意思と無関係に子宮が吸い付くのに合わせて腰を振り、みちみちと内側で広げながら潜り込み)
(うっすらと腹の上からでも肉棒で膨らんだ下腹部がわかるはず)
……で、これを、押してやれば……っ♥
(手で彼女の下腹部を揉めば肉棒が子宮の内壁を擦り付け刺激する)
(普段と違うのは、肉棒でこじ開けるというより、彼女の子宮を押しつぶして肉棒を扱いている事)
(出入りするたび、ごつごつ音を立てて、気づけば中の水を全て押し出し)
【それじゃあ月曜の14時半からで頼んで良いか?】
【こっちは夜間も大丈夫だから、純子ちゃんの都合の良い時間帯で平気だな】
-
>>758
そこまで…です、か…
私もかなり、厳しいですけど…でも、気持ちよくて…
あ、んぅ、くすぐったい、です…///
(密着し、正面で恥ずかしさと快感の入り混じった表情を見せ)
(舌先を這わされ、匂いを嗅がれると身悶えしつつもどこか嬉しそうにし)
(膣内で脈打つ肉棒を感じつつ、それもまた締め付け確かめて)
……え、ええ
でもこんなの、すごすぎて…
んぅぅ、くぅっ、んぅっ///
(子宮口が口を開ければ亀頭が少しつめり込み)
(手を緩めれば反射的に亀頭を咥えこみ、吸い付くような形となって)
(細い下腹部に肉棒の形が浮かんでくるのがわかり、興奮してしまう)
…んぅ、ぅ、ひぅ、ぅっ///
(下腹部を揉まれ、刺激されながらその強烈さに声を上げ)
(手の動きの巧みさに震え、声にも艶っぽさが混じり)
(膣内の水を全て押し出されれば、より膣穴と肉棒が密着するのがわかり)
(その快感に蕩け、恍惚の表情を見せていく)
【はい、では月曜日に14時半でお願いします】
【また何かありましたら連絡しますね】
-
>>759
ああ、でもさ無理矢理腰振って子宮の奥までねじ込むよりはまだ楽だよな……多分
(はっきりと断言しなかったのは、今している行為もそれなりに刺激が強いから)
(グッ――♥と腹を押すたびに内側から口を開けお湯を掻き出される子宮口)
(調理するように何度も念入りにお湯を吐き出せば、やっと空になった肉穴へ肉棒の先端を押し付けて)
ほら、さっきも言ったけど今回は純子ちゃんが協力してくれないと、俺も、君も気持ちよく慣れないんだよな
刺激、強くて大変だろうけど……しっかり手伝ってくれるよな?
(明らかに嬌声をあげる相手が絶頂しきって脱力しないようにと)
(肩を軽く叩き、頬摺りするくらいに体を寄せ、少し挿入し、彼女自身腰を埋めるように背中を軽く叩いて促していく)
(膣内の水は全て掻き出し、彼女の子宮の中を埋めるような肉棒の感触)
(息を荒げながらピストンの代わりに、下腹部に手を添えれば、ゴリ♥ぐ…りっ♥と肉棒で子宮を捏ねるようなマッサージ)
【こっちこそ、よろしく。少し期間も空くし延期するときも遠慮なくな】
【……と、時間的にはこのレスか次くらいで凍結だよな】
-
>>760
私は、それでも大丈夫…ですけど…ん、きゃふ、ぅぅっ///
(子宮内まで、という行為自体に興奮を覚えている自分が居て)
(下腹部を更にオサレ、お湯を吐き出されながらより肉棒が密着し)
(先端を押し付けられれば一瞬身悶えて)
…あ、は、はぃ、が、頑張り、ます
ちゃんと、協力…しますから…っ
(肩を強めに叩かれれば気を取り直し、素直に頷き)
(背を叩かれながら腰を動かし、亀頭のカリを子宮口で咥え込み、沈め)
んふ、ぅ…ふぅ、ぅ///
(肉棒の感触を膣肉から子宮全てで感じ、包み込み)
(下腹部をマッサージされれば強烈な刺激を送り込まれ、また甘い声を上げてしまう)
このマッサージ…すごく、気持ちいい…です///
【では今日はここまでで…ありがとうございました】
【じゃあ月曜日に…ということで楽しみに待っていますね】
【改めて……ハッピーバレンタイン…です///】
【(そっと唇を重ね、背伸びしながら抱きつく)】
-
>>761
【色々したい事で考え込むせいで待たせて悪い…!それと、純子ちゃんが少しでも楽しんでくれれば本当に幸いだ】
【それじゃあ続きは月曜の昼、よろしくな純子ちゃん】
【…って、そういえばもう一度って……(しっかり受け止め、唇重ね。生憎貰ったチョコはもう食べて味も残ってないけれど】
【……ぷはっ♥ ごちそうさま、純子ちゃん。また次もよろしくな……お疲れ様】
-
>>762
【その分じっくりできますし…大丈夫です。本当に気持ちいいですから】
【ではまた月曜日の14時半に伝言板ですね】
【(唇を離し、頬を染めた顔をあげ照れながら微笑み)】
【せめてもの気持ちですから…そ、それではお疲れ様でした///】
【スレをお返しします】
-
【……って、こっちが宣言がまだか。お疲れ様、俺もスレを返すぜ】
-
【陽奈&月奈 ◆iur0CmDzj6 さんとお借りします】
【まだ返信を作っている途中なので少々お待ちください】
-
【移動&承知しました!】
-
>>749
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【今日は少々用事があって、多分15時半くらいに退席しそうです】
あぁ? 何言ってるんだお前は?
突然人間じゃないだの宇宙人だのって?
(もちろん『男』にとって何かを自覚できる訳でもなく)
(スライム状になった自分の肉棒を見ても、特になんとも思わなかったのだった)
家畜って意味じゃ、そうかもしれないな?
もっとも、取って食っても美味くはないな
(寄生した触手がぐちゅりとルナのクリトリスにまとわりつくと)
(そのままくにゅくにゅと揉み込み始めた)
(更に、クリ皮も剥いて、肉豆を露出させる)
宇宙人だか何だかしらんが、オレは知らないよ
知ってるのは……こうやると恐怖を与えられるってことだ
(ずい、と肉棒をルナの眼前に差し出した)
(スライムの表面からは媚薬効果を持った霧が出ている)
-
>>767
【分かりました。】
【次回は、また来週になりそうです。】
ルナ:
そんな事言うなら、この世界の文明を、
もっと勉強した方がいいですよ…。
(すっ呆けたような男の反応に苛立つ。)
ああっ…♥
無理っ…やめてぇ…っ♥
(クリトリスを更に揉まれ、弄り回されると、顔を歪めてシーツを掴む。)
幾らで解放してくれますか?
私の家、結構お金あるんですけど。
(お金持ちというのはホラだが、お金はない方ではない。)
(男に金銭的な交渉を持ち掛ける。)
ヒナ:
体が…熱い…。
(近くで見ているヒナにも、感覚が「伝染」し始めた。)
(クリを弄られ、媚薬を塗られ嗅がされたたルナは、
イッた事がないながら、無意識にイクのを我慢している。)
(その為、効果はまだ小さいが。)
-
>>768
【承知しました、多分大丈夫です】
【少々遅くなりましてすみません】
何を言ってるのか理解できないな……
お前こそ何か勘違いしてるんじゃないのか?
(ヒナがもじもじし始めた)
(寄生された個体同士が通信をしている証拠だ)
(『男』はヒナに軽く目を向けると、再びルナに向き直った)
金じゃないんだよなぁ、君達の『価値』っていうのは
1億積まれたって、出来ない相談だな?
(剥き出しのクリトリスを、くちゅくちゅスライムが咀嚼する)
(その間にも、肉棒でルナの頬を叩いた)
んで、だ
ルナちゃんはこっちにキスして貰おうかな?
(少しずつ媚薬の湧き出るそれを、彼女の前で軽く振った)
-
>>769
【では、今日と同じ土曜の13時にお願いします。。】
ルナ:
では、私達を売るって事ですか?
あっ…あっー♥
(恐怖心が快感に飲み込まれる。)
(クリトリスは性感帯として完成したようだ。)
それに…?
ちゅうっ…
(媚薬の匂いに誘われて、肉棒の形をしたそれに、あられもない事をしてしまう。)
ヒナ:
んあぁっー♥
(快感に気が緩んだ隙に、生物の子宮への攻撃を許してしまう。)
(クリと中から交互に責められ、快感のスパイラルを落ちていく。)
-
>>770
【分かりました、もし何かあれば伝言板で連絡しますね】
売ってどうするんだ、どうせ1億も儲からないだろう?
そんなことより、どうだ、気持ちいいだろ?
それに……
(異形の肉棒に、キスしてしまうルナ)
(唇からも媚薬が染み込んでいって、ルナの頭を痺れさせていく)
どうしたヒナちゃん、オレはまだ指一本触ってないぞ?
それとも……何かあったのかな?
(ニヤリと笑って、ルナのクリトリスを扱き始める)
(触手はチューブ状になって、じゅぽり、と淫豆を咥え込んだ)
-
>>771
ルナ:
はぁ…頭がクラクラする…
(体は熱くなり、頭は痺れていく。)
(肉体は完全に、防御を失って。)
んんんーーーあああぁぁーーーーっ♥
(クリを吸われ、イッてしまう。)
(目は焦点を失っている。)
ヒナ:
私もダメ…あああーーーーっ♥
(ルナな限界に達すると同時に、ヒナも絶頂する。)
(それは、中イキと二段構えになっていて…。)
イヤーーーーッ♥♥
ダメ―――ーッ♥♥
(ヒナがイクとルナがイク。)
(2人の絶叫が部屋に響き渡る。)
-
>>772
【といったところでそろそろお時間のようです】
【また来週の土曜日にお願いします】
「快感の接続は完了したようだな」
「ええ、では次の段階に」
よしよし、イッたな?
でもまだこれで終ったと思ったら大間違いだぞ?
(ぐちゅり、と触手が蠢いて、クリトリスを飲み込む)
(更に、ルナの口へ、ぶよぶよになった肉棒を押し付けた)
次はこれを咥えるんだ
そうすれば、もっと気持ちよくなれるぞ?
(ぶにゅぶにゅと先端を押し付けて、更に媚薬を押し込んでいく)
(ヒナの方も、いよいよとばかりに寄生触手が腕を伸ばして)
(まだ何も受け入れたことのない蜜壺に迫った)
-
>>773
【お相手有難うございます。】
【少しミスしてしまったようですが、適当に修正して進めてみます。】
【返信は来週までお待ち下さい。】
【ここから正念場で、声が枯れるくらい喘がせて貰えば。】
-
>>774
【楽しんで頂けているなら幸いです】
【来週の返信、楽しみにしています!】
【それではお疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>761
本当に純子ちゃんはエロいよな
純子ちゃんのここもじっくり遊べるように勉強してもらうのもありだよな
噂だと、現役のアイドルが子宮の奥まで解されてる動画だってあるくらいだしさ
(子宮奥まで開発しようとしても彼女には嫌がる素振りもなく)
(それなら、このままじっくり子宮全体で刺激を味わって貰うことにした)
(本当なら肉棒に小突かれ、引き伸ばされる子宮を逆に腹の上から圧迫して扱くことで自分から肉棒に擦り付けて)
(彼女を優しく抱きしめる一方で下半身、特に子宮は控えめに言ってもオナホのような扱いに)
この姿勢じゃあんまり激しくはできないが
それでも、純子ちゃんの隙だらけな穴は弄り放題だからな
ほら、もうこんな奥まで入ってるだろ…だから抜こうとしたら
(そう言って抱いたまま腰だけを引こうとすれば水の圧で彼女の子宮の内壁を引っ張り、伸ばしていく)
(激しく動くことこそできないものの、ぐ……りっ、ぐぷっ……と、二人の間から少しずつ空気が漏れ水面に浮かぶくらいには動きを早めだし)
【純子ちゃんとスレを借りるぜ、このまま引き続きお風呂でよろしくな】
【まずはこのまま抱き合ったまま…だけど、お尻や尿道を弄るのも面白そうだし色々悩むな】
-
>>777
勉強……ですか?
えっ、そんなの……あるわけ……
……んく、ぅ、ふぅ、ぅ……///
(肉棒が更に一番奥を突き、自分の中に熱いものがしっかりと収まっているのを感じつつ)
(その刺激に喉奥から声を上げ、震え、切なげに喘ぎ)
(抱きしめられながら自分自身も緩く腰を振っていて)
すごい、です……
……こ、これでもっと激しくって……どうなってしまうんですか
ん、ひ、んぅ、ぅっ……きゃふ、きゃひ、ぃっ///
(腰を引かれれば水圧でより子宮の内壁を引っ張られ、目を大きく見開き声を上げ)
(彼が腰を打ち付ければ空気が漏れ、その様に頬を染めつつも快感には逆らえず)
も、もっと、してください……
気持ちいい……です……
【今日もよろしくお願いします】
【お尻も尿道も……ぜひ……】
【そ、その場合……あそこもおもちゃを入れっぱなしとか…そういう感じが良いんですけど、どうでしょうか】
-
>>778
まあ、噂じゃ現役JCアイドルだって話だし流石にただの噂だよな
(実際動画を見たわけではなくあくまでも噂だけ)
(アイドルが露出プレイを楽しみ、子宮を晒し演技抜きの絶頂を見せるという噂)
(思わず目の前の相手を見て、「純子ちゃんじゃあるまいし…」とからかい混じりに漏れてしまうのは仕方ない…かもしれない)
はは、どうなるんだろうな…流石にそんなエロい子オレだって見たことないけど
もしかすると、こうやって腹撫でただけで、子宮でイケるようになるのかもな
……わり、そろそろ出すけどさ、今湯船の外に出したら逆に二人共下半身精液まみれになるよな
(相手とのセックスは普段と違いスローなものだが、それでも快感は十分伝わってくる)
(既に限界が近いのか息を荒げながら、相手に伝えたのは…このまま肉棒を抜けないという事)
(水圧に、お互い風呂に使っている状況、どう見てもそれは最もらしい言葉でさえないただの言い訳だが)
(外で出す気はないのか、彼女の背中を浴室の壁に押し付けながら、ぎゅ…うっ、と子宮で肉棒を絞るように上から押し、握り)
【それならまずはこのままハメたまま…】
【玩具は勿論歓迎だし尿道もグロくならない程度に色々悪戯させて貰えれば幸いだな】
【勿論…割と思いつきな部分が強いから合わないようなら途中で突っ込んでくれると幸いだ】
-
>>779
じぇ、じぇーしぃ?
(…聞き慣れない言葉に少し疑問を持つが、昭和生まれの自分にはわからず)
(それ以上に自分自が今、子宮を直接責められるという気持ちいいことをしている)
(その事実に気を取られて、また喉奥から喘ぎ声を漏らす)
んぅ、ふ、ぁ……は、ぁ、はぁ……///
ふぁ、な、撫でられただけじゃ……
……もっと、こんな風にしてもらわないと……です
あ、はぃ、出して、ください……構いません、から
むしろ、お願い……します///
(狭い中浅く腰を振る自分が居て、彼に向かい切なげな表情も見せ)
(膣と子宮の中で肉棒が脈動するさまが伝わってくるのもわかり)
(中で出して欲しいと懇願し)
(背を浴槽の壁に押し付けられ、子宮口と膣肉で竿を強く締め)
私も、も、もう……っ
【はい……一杯いたずらしてください】
【ですがそろそろメイクが落ちそうなんですけど、ゾンビィ姿でも大丈夫でしょうか】
【時間は17時までですよね?】
-
>>780
ん、ああ……ええと、JCってのは……おいおい教えるとして
折角こうしてハメてるんだ、純子ちゃんには今こっちに集中して貰わないとな♥
(お湯を多少浴びるだけならともかく、しっかりと二人で浸かり込み)
(その上で運動していたせいか、少しずつ彼女の肌の色は白から灰色、一部はもっと青黒い肌へと変わり始めた)
(これが初対面で、それも夜中にでも合えば叫び声が出ていたかもしれないが)
そっか、なら…純子ちゃんがすぐにイクようになるまで何回もヤらないとな
そろ…そろイクからさ、そっちでもしっかり捕まっててくれよ……
っ、く……や、ば……いつもより量が。
(嫌がるどころか、拒まず了承してくれる彼女に目を細め)
(思わず額から頬へ斜めに走る縫い目…メイクが落ち始めうっすら透けた傷跡をなぞりながら)
(片手で彼女の背中を抱きしめ、腰を浮かせ、そのまま相手を浴室の壁に押し付けながらの大量射精)
(子宮の奥で、ごぷり…音を立てて精液が流れ込むのを感じながら)
(それと同時に肉棒を伝い子宮の隙間から精液が垂れるのを感じれば、彼女を抱き抱え体を浮かせていく)
(湯船の中に比べしっかりと重力がかかるせいか、より激しく…締め付けられた膣肉が絡み付いてくる感触に再び、精液が膣内で流れ出す勢いで射精し)
【湯の中だしな…純子ちゃんが気になるなら部屋に戻ってメイクでもするけど】
【純子ちゃんで問題無ければゾンビィ肌の純子ちゃんをそのまま口説かせて貰えれば幸いだ】
【…って、勿論強制じゃないしそっちの好みを優先で頼むぜ】
【俺の方は17時半くらいまでは行けそうだな、純子ちゃんはどうだろうか】
-
>>781
はい、今こうしているのが……
……凄く、気持ちよくて……
ん、ぅ…ふぅ、ぅ、はぁ……っ///
(快感に悶え、浸り込み、もどかしげに身をくねらせながら深く繋がり)
(徐々にお湯でメイクが溶け始め、変色したツギハギの体が露わになるが)
(セックスの気持ちよさに夢中で、それも忘れてしまい)
何回も、ですか……
……は、はぃ、お願い、します……
私も、今は限界……ですから……っ
(顔にもお湯がかかり、メイクが溶ければ大きな縫い目の走るゾンビィの素顔が露わになり)
(その傷跡をなぞられれば目を細め、うっとりとした表情を浮かべ)
(抱きしめられ、強く浴槽に壁に押し付けられながら一気に吐き出されて)
きゃふ、ん……っ///
(子宮に直接ザーメンを流し込まれる快感に、自分自身も達し)
(脈動する竿を感じながら子宮と膣内に白濁をいっぱいにされる感覚に震え)
(強く抱きつき、小柄な体を寄せ彼を感じながら絶頂感に浸り続ける)
【気にならないのでしたら、このままお願いします】
【その、醜い姿の私も…愛してほしいですから】
【時間は私もそのくらいまで大丈夫です、よろしくお願いしますね】
-
>>782
そりゃ……そうだ、普段は水浴びなんだろ?
なら、こうしてお湯で温まって気持ち良くなって貰わないとな
(快楽だけで考えれば理由はそれだけではないかもしれないが…)
(自分もそれほど余裕があるわけではなく、一度射精をすれば息を荒げながら精液を膣内に送り込むのに精一杯になってしまう)
(特に、浴槽から相手を押し上げれば快楽は今以上で水圧が抜けた分激しくなる動きで膣内の精液を掻き出し、また密着して送り込んでいく)
(ようやく余裕が出た頃には、彼女の下腹部はぽっこりと……明らかに精液で膨らんだ胎をしており)
っつ……はぁ。つい、気持ちよくてやりすぎたな
純子ちゃんじゃなければ孕んでたかもしれないけど……なあ、また付き合って貰っても平気だよな
(浴槽から体を起こした後も、下半身は繋がったままで上半身も密着中)
(目の前の相手は絶頂を迎えたからか、余裕が残っているかどうか分かり辛く)
(相手の唇に唇押し当て、舌先は唇からそのまま頬へ…縫い目の残る部分に押し当てながら問いかけていく)
(彼女に比べて自分は……膣内でまだ膨らむ肉棒に言うまでもなく伝わるはず)
【醜いどころか、そっちも含めて全然可愛いし俺は大歓迎だよ】
【もう少しアイディアがあればそっちの姿も色々プレイに利用できそうなくらいだからな】
【それじゃあ時間まで…と、そういえば次はいつが平気かな】
-
(…と、悪い純子ちゃん、ちょっと雨が来たから10分ほど離れさせてくれ、戻り次第すぐに連絡を返すから
-
>>783
……気持ちいい、です
お湯も、こうして……繋がっているのも……
(小さく息を吐きながら絶頂感に震え、恍惚の声を上げ)
(射精され、精液を子宮へ送り込まれながら小さく震え続け)
(大量のザーメンを注がれ下腹部を膨らませながら大きく息を吐く)
すごかったです、こんなに……
……多分妊娠はしないと思いますよ……
(その事は安心ではあり、ある意味残念ではある、とそんな考えが一瞬頭をよぎり)
はい、まだ平気です……
是非お願いしますね……
(繋がったまま頷き、さらなる行為に期待しつつ)
(ようやく絶頂感も収まれば、彼に返す笑みもある程度余裕のあるもので)
ん……ぅ///
(軽いキスに頬を染め、彼の舌先が縫い目に押し当てられれば更にうっとりとして)
(膣内の硬いままの肉棒も軽く締め付けてみせる)
【ありがとうございます、そんな風に言ってもらえるなんて……】
【次は……水曜日か、また日曜日、土曜日のどちらかになりそうです】
【待ってますね】
-
>>785
っ、ふう……まあ、純子ちゃんみたいに注目され始めてるアイドルが妊娠、なんてスキャンダルも良い所だしな
これだけ膨らんでると本当に中に居るみたいだけどさ
(彼女の子宮はあくまで精液を受け止めているだけで、膨らみにしろ一目で妊娠を想像するには程遠い)
(それでも、ほんの僅かに山形に膨らんだ相手の下腹部を、ふにり……指が沈むように押し込めば)
(興味のなさそうな態度とは裏腹に、肉棒がビクリ、脈打っているのは彼女にも伝わるかもしれない)
ああ、それじゃあ早速続きなんだけど……ちょっと頼みたい事があって
良かったら、3分……いや、1分で良いからここ、自分で漏れないように塞いでてくれないか?
(そう言って彼女の体を支えたままゆっくりと引き抜かれる肉棒)
(ご、ぷっ♥とそれだけで精液が溢れ出しそうな音を立てながら彼女にお願いしたのは)
(目の前で精液をたっぷり注いだ膣穴を、溢れ出す前に彼女自身に埋めてもらう事)
(指を埋めるか掌で抑えるか、膣の力だけで大量の精液を塞ぐのか…彼女の返答を聞く前に慌ただしく風呂場の入口へ向かえば、バタバタと音を点てるように部屋を出て)
【それなら次は水曜か土曜か…土日なら、大体いつもの時間くらいになりそうだな】
【待たせて悪い、それじゃあさっきの話通り玩具を使いながら他の穴も使わせてもらうかな】
-
>>786
そっ、それは……
私、皆さんに迷惑かけられませんし…ん、ふぁ…///
(一瞬焦るものの、ゾンビィの自分が妊娠するわけがないと思い直し)
(指を押し込まれ、膣穴にいまだ挿入されっぱなしの肉棒を感じさせられ甘い声を上げ)
は、はい……頑張り、ます……
……あ、んっ……んっ///
(体を支えられ、肉棒を引き抜かれる様に震え、身悶えし)
(最後まで引き抜かれればそれだけで達しそうなほどで)
(それでも彼の言う通り、膣穴を必死に締め、こぼれ落ちないように力を込める)
(彼が風呂場から出て何かを準備している間も、浴槽に足を入れ立ったままで)
(少し力を込め、蟹股気味になりながら踏ん張って耐える)
【でしたら土曜日はどうでしょうか?】
【また14時半でしたら問題ありません】
-
>>787
そうそう、男としては寂しいけどファンとしても純子ちゃんは応援してる訳だしさ
それじゃ、ちょっとだけ待っててくれよ
(肉棒を引き抜き、体を離し浴室を後にして戻ってきたのは本当に1分、2分と行った所)
(戻ってくればアイドルが精液を零さないように踏ん張る姿は、想像してた以上にいやらしく感じるもので)
おまたせ、純子ちゃん…今用意したのは、今度外でデートする時に使おうと思ってたんだけど
今度はコレを付けたまま、続きをしようと思ってさ
(そう言って相手へと差し出したのは樹脂製のディルド)
(サイズはそれなりに大きいものの、一番の特徴は…ほぼ透明でおまけに、明らかに体に装着するバンド付き)
(足か腰にでも巻き付ければディルドを挿入したままセックスは勿論、その気になれば屋外でも歩く事は出来そうな固定具付き)
(そんなものを握り締め、彼女の膣口に……くちゅり、と入口で溜まった精液に擦り付けるようにして)
【ああ、それじゃあ土曜の14時半から、少し空く分何かあれば遠慮なく頼むぜ】
-
>>788
ん、んぅ……く、ぅ……
(腰を落とし、必死に踏ん張る)
(脚を閉じればよかったのかもしれないが、こういった事は不慣れなせいもあり)
(彼の目前で蟹股で身震いする痴態を見せつけることになってしまい)
……あ、お、お帰りなさい
それは……お、大きい、ですね
(所謂男性器を模した……以前もホテルで使った……器具を目にし)
(踏ん張り、身震いしながらも喉奥から期待の声を漏らし)
つけたまま……なんですね
……頑張り、ます……っ
(膣口に充てがわれれば、一瞬震え今かと挿入を待って)
【はい、では土曜日14時半に……何かある場合は伝言板ですね】
-
>>789
ああ、でも奥の奥までは届かないしな、どっちかというと
抜けないように相当ここが広めに開いてるんだよな
(そう言って相手へと見せたのは、男以上に広がったカリの角度)
(ある意味で蓋をする…そんな印象さえ浮かぶような形状を指で撫でながら)
(生真面目そうな、彼女らしい返事が聞こえれば思わず笑いが漏れ、相手の頭を撫でて)
そんな風に気負わなくてゆっくりで良いんだって
ほら、それじゃ…早速挿入するからおとなしくしててくれ……よっ
(まずは彼女の太ももにバンドを嵌め落ちないように)
(その上で、まるで塞いだ口を無理矢理開けるようにクリを摘み引っ張り上げ)
(ぱっくりと口を開けた肉棒へ、ず、るっ――と奥へ差し込むように押し込んでいく)
(ディルドの広いカリ首は内壁を削りながら精液を奥へと押し込み)
【時間的には…ここまでかな、次は尿道かお尻か、どっちでもいけそうだが純子ちゃんも楽しめれば幸いだ】
-
>>790
……え、あ、あの
抜けない……って、なんだか、すごいですね
(指さされた部分を見れば目を丸くし、喉を鳴らす自分が居て)
(蓋をされてしまうということに乳首薬理も軽く立ってしまうほどに反応すれば)
(頭を撫でられ、その心地よさにも目を細めて)
……は、はぃ
(太腿にバンドを嵌められ、その感触にも軽く震え)
でも、その……ん、くぅ、ぅっ///
(楽しみで、と言い終わる前にクリを摘まれれば悶え、奥へと挿し入れられ)
(太い器具が膣穴を押し入り、中に残るザーメンのせいかすんなりと奥まで届きそうになり)
あ、は、はぁ、太い……です……っ///
【では私もこれで終わりに……ありがとうございます】
【お尻も尿道も順番に楽しんでもらえれば……私も大好きですから】
【それでは土曜日の14時半に伝言板で待ち合わせですね】
【楽しかったです、お疲れさまでした(背伸びし、軽いキスを)】
【スレをお返しします】
-
>>791
【今日も長時間付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、次は土曜日にだな…またよろしくな、スレを返すぜ】
-
【かなえちゃんとスレをお借りします】
【】は外しちゃいましょうか
さてさて、今夜はどうしましょう?
がっつりロールは厳しいかもだけど、次のロールの打ち合わせとかいちゃいちゃとかなら…♪
-
>>793
では私も【】を外しますね
じゃあ今日はスキンシップしながら次のデートの相談しましょうか
(綾さんの腰を抱いて隣に立つ)
ふふ、次はどこでセックスしましょうか
(尻を撫でてあげる)
そういえばまだお尻でしたことなかったですよね♪
後ろにオモチャ入れたままセックスしてあげたいです
-
>>794
いいわねえ♪
(軽やかに腰を抱かれて嬉しそう)
かなえちゃんのおすすめはどこかしらね?
銭湯のようなところでもいいし…周りに人はいるけど、エッチしてるのがバレないようなところとか…♪
お、お尻は、その…NGじゃないけど…
…あんまり慣れてないから、無理しちゃいやよ?
かなえちゃんはどっちも経験済みなのかしら
そうそう、言い忘れてたけど今夜は0時前くらいまでになると思うの、短いけどよろしくね♪
-
時間については私もそれくらいでお願いします
(この満更でもなさそうな綾さんのリアクションにいつもそそられてしまう)
そうですね、銭湯で見せつけながら、もいいですけど…
満員電車の中でするのはどうでしょう?
いきなりはしないですよ?じっくりと慣らしてあげますね
しっかりと舐めて、まずは指から♪あとはアナルビーズ入れて…っていうふうにしてあげますよ?
私は入れたこともあるし、入れられるのも経験あります
あとは、おしっこを絡めたプレイしてみたいですね
(体を寄せて、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉む)
苦手なら無理にはお願いできないですけど
-
>>796
ま、満員電車の中って…♪
そりゃあいつも乗ってるけど…
…周りには怪しまれるけど、終始バレないっていうのならいいかも…
でもかなえちゃんの満員電車の想定とは違うかしら?
あんまり対応できるかは怪しいのよね…描写的にも…
…それ、かなえちゃんに好きに弄られてすぐに感じるようになっちゃいそうね…
いや、それ上級者向けじゃない!?…かなえちゃんなら初めてでも痛くしないで気持ちよくしてくれそうだけど…
ああ、やっぱり…
ほんとにふたなりなのを最大限生かしてるのね…
…それで…お尻でもやっぱり気持ちよくなれるの…?
ううん……おしっこは、どうしましょ…
(たぷんと重たい乳房が持ち上げられて気持ちよさそうに揺れてる)
(手加減してくれてるのか、マッサージみたいで気持ちいい)
得意ではないから、プレイ内容によっては…ってところね
できる範囲では付き合いたいって感じよ♪
-
>>797
通勤ラッシュの電車の中、っていうイメージでした
バレないようにやるつもりでした♪
でも少し無茶かもしれませんね、クスッ
んー、あとは駅のトイレで回りの気配感じながらとかどうでしょう
お尻の穴って慣れたら凄く気持ちいいですよ♪
(尻を揉んでいた指を谷間に這わせて)
小さいビーズは丸くて案外すんなり入るんです♪
(肩に頭を乗せて、耳に息を吹き掛けて囁き)
あとは…お尻の穴を弄られたらみんなアソコをきゅっと締めて、おちんちんを凄く感じるんですよ
…気が向いたら、お尻から尻尾生やしてる綾さん、見せてもらいますね
(お尻の穴をグッ♥と指先で推し、乳首を指で弾く)
プレイ内容としては綾さんがおしっこをするところを見たいですね
(指で推しながら、肛門を探りそこをグリグリ♥と弄る)
飲ませるとか掛けるとかはそこまで興味ないですよ
ただ、綾さんに私だけにみっともない姿を見せて欲しいんです♥
チンポ欲しくておしっこする姿を見せるおばさんなんてそそります♥
-
>>798
うう〜ん…確かにそれは厳しいかも…
それだったら、駅のトイレで…の方がやりやすいかも?
そ、そうなの…まあかなえちゃんが言うんなら、本当よね…
んっ…その気になったらすぐに入れられちゃいそう…
(慣れた手つきでお尻を解され、今にも食べられそうで…)
これはもうかなえちゃんに狙われちゃってるわよね…お手柔らかに…
(服の上からだからまだ平気でも、びくって体が反応しちゃう)
…み、見せるだけなら…まあ、その…
飲ませたりとかかけたりは私も避けたいわねえ…
かなえちゃんだけだったら嫌でもないのよ?
あらあら、おねだりするおばさんでも容赦なくえっちしちゃうんでしょう?
…ごめんなさいかなえちゃん、そろそろ私危ないかも…
返事も時間かかっちゃって申し訳ないわね…
次に会うのはいつにしましょうか
-
>>799
ならトイレでスッキリしましょうか
綾さんの中にたっぷり出してからデートなんて面白そうです
年甲斐もなくおねだりするおばさんだから思い切り抱くんですよ♪
(乳首を服越しに指で潰して乳房をつり上げて)
(尻を抱えるように持ち上げて、突きだした人差し指で膣口を突き上げ、親指で尻穴を押し込む)
次に会うときは、はしたないおねだり小便みせてくださいね♥
お疲れさまでした、私も綾さんに答えにくいお願いを率直に言ってしまいましたし
次に会えるとしたら、明日、火曜日の同じ時間と、その次は土曜日なら丸一日、日曜日ならお昼です
-
【今日はお疲れさまでした】
【スレを返しておきますね】
【明日伝言板を確認しますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>800
ごめんね、こっちの返事を先に
火曜日はちょっとダメなのよね…
土日がどうなるかわからないから、会えなくて…
来週月曜日のよるの21時半でもいいかしら?
-
>>801
ああ、ごめんなさいねかなえちゃん…
後で伝言板に書かせてもらうわ
今日はありがとう
私もこれで落ちるわ、またね
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>791
【改めて淫猥な純子ちゃんとスレを使わせてもらうぜ】
一応あんまり無理はしないサイズにって思ってたんだが…もしかして結構キツい?
純子ちゃんなら怪我の心配はそこまでしなくて良さそうだけど
気持ち良いかは別だもんな
(彼女が受け入れられるか、受け止めて余裕はあるか)
(受け止め、余裕ができても感じてくれるかは全て別問題。膣襞を擦りながら奥へねじ込まれたディルドを腹の上からなぞりながら)
(彼女が受け止め易いように背中を支え…そのまま片手は彼女の膝の裏を持ち上げて)
でも、まあ余裕があるなら見てて欲しいってのはあるな
ほら、こうやって鏡に足引っかければ、見えるだろ?
(そう言って彼女の足を壁掛け鏡を踏むように押し付け支えたまま股を開かせていく)
(太もものバンドから伸びた先に見えるのは、ディルドの付け根とそこからくっきり透明になった彼女の膣内)
(押し潰された肉襞に広がった穴、流石に薄暗くて見えない奥もディルドの先をつまみ捻れば、ぐちゅりと精液が滲みだし)
(下着やプライベート写真とは比較にならない彼女の恥ずかしい姿…自分のお気に入りを見せ付けようと)
【改めてよろしく頼むぜ、風呂でなければ子宮まで覗いたかもしれないが、こんな感じでよろしくな】
【時間は17時か少し後…程度だな】
-
>>805
だ、大丈夫、です…
むしろ、その…気持ちよくて……
(生きていた頃ならばわからないが、ゾンビィの体は無茶が利くのか思いの外すんなり受け止め)
(痛みよりも快感のほうが先に来てしまう)
ん、ふぅ……///
(お腹の上からなぞられればディルドの感触が伝わり甘い声を上げ)
(体を支えられ、片足の膝裏を持ち上げられれば割れ目が露わになり)
……え、あ、こ、こんな格好///
(脚を鏡に引っ掛けられるような体勢にされ、危惧を加えた膣穴が丸見えになり)
(透明になった膣内が晒され、その恥ずかしさに頬を染め)
あ、ひ、ひぃぅ……んっ///
(膣奥から精液が染み出し、ディルドの隙間から流れる様も映し出され)
(自分自身普段はまず見せない痴態に恥ずかしさ以上に興奮を覚えてしまう)
【今日もよろしくお願いしますね】
【今のプレイは今のプレイとして、お風呂から出て改めて子宮まで……でもいいですよ】
【私もそのくらいです、次は月曜か木曜になりそうです】
-
>>806
なら良かった、流石に風呂場は無理でも部屋の鏡ならこの奥まで見えるかもな
(ディルドの底をコツコツとノックする仕草は普通なら刺激と痛みが来るかもしれないが)
(その心配の要らない彼女には膣奥をこじ開け股関節から子宮へ響くような刺激だけを味わってるようだった)
(鏡に足をかけたままの相手へと大丈夫か…?そんな風に足を滑らさないよう反応を確認しながら手を離し)
良いだろこの格好、股間がどうなってるか分かるし、足を上げれば太腿も尻も見えて
お陰で俺が何したいか純子ちゃんにも伝わると思うんだよな
(鏡に映るのは膣穴だけで、もっと脚を上げなければ見えはしないが)
(彼女が言葉通り脚を高く掲げれば、自分の肛門も…それを指で拡げ、入り口に押し当てられた肉棒も分かるはず)
(彼女が拒まないか、気づかないフリをすれば、ぐ…ちゅ、と鈍い挿入音響かせて)
【ああ、こっちこそよろしくな。次は…木曜はまず問題なく大丈夫だな、月曜なら夜間になりそうだな】
【プレイは折角だし色々練っておきたいからまずはココで、ともあれ何かあればお互い好きにリクエストを頼むぜ】
-
>>807
きゃ、きゃふっ、んっ///
(彼がディルドの底を突けばその刺激に声を上げ、震え)
(下半身を貫くような快感が伝わり、脚を開いたまま身を捩る姿を見せつけてしまい)
(日々のレッスンのおかげが、手を離されてもバランスよく脚をかけたまま開脚する状態を維持する)
この格好……恥ずかしい、です///
でも…ひゃ、ん、んっ///
(口では恥ずかしい、といいつつも自分の大切な部分が露わになっているのに興奮し)
(尻穴を指で開かれ、肉棒を押し当てられれば切なげな声を漏らし)
ふ、ぁ…ん、んっ、入って、きます……
(そのまま挿入され、太いそれが尻穴をこじ開ける様に恍惚としてしまう)
【でしたら月曜日の夜…21時からではどうでしょうか?】
【リクエストですか…そ、その、例えば…今みたいにあそこの穴を器具で開きっぱなしにとか…】
【あと子宮口まで…そちらがいいいのなら子宮の中までじっくり見られたり、弄られたいです///】
【ほかはクリ責めとか……】
-
>>808
へえ、本当にアイドルって凄いんだな…
(想像して居たのは鏡を…壁面を踏みしめて踏ん張る姿だが、想像よりもずっとスマートに耐える相手)
(そんな相手が指で尻穴をぱっくりと開いている方がある意味卑猥に見えるかもしれない)
(引き寄せ、挿入すれば真っ先に粘ついた水音を立てたのは結合部…でなくディルドで封をした秘所)
中にはそんな凄いレッスンの成果をセックスで教えてくれる子も居るみたいだけどさ
(ディルドの底を摘み引き抜けば隙間から泡立って精液が溢れ出す)
(粘ついた、卑猥な音響かせながら目的はディルドを軽く抜いて余裕の拡がった膣穴へ)
(ゴツッ♥と音を立て勢い良く肉棒をねじ込み膣穴のスペースを押し潰し狭めていく)
(再びディルドがねじ込まれれば、今度は余裕のなくなった膣穴が拡げられ、直腸からも押し潰されることに)
【クスコで開いて道具で弄ったり、前にしたようなカメラ挿入】
【クリに関してはそっちよりも先に手で弄ったりブラシで磨いたりはして見たいとこだな、この前みたいに結構思いつきのプレイも多いから】
【待たせたり、迷惑をかけたりするけど大目に見てくれると幸いだ】
【それじゃあ次は月曜21時…よろしくな】
-
>>809
あ、アイドルとは余り関係がないような……
……あ、ん、んぅ、ふぅ、ぅ…///
(バランスを取り上手く耐えるものの、それでも快感による声は漏れてしまい)
(身を引き寄せられ、尻穴を開かれ、挿入されれば脚に力を込め)
ふぇっ……
……そ、そんな人、いるんですか
あ、ん、んくぅ、ぅ……っ
(ディルドを少し引き抜かれ、甘い声を上げ)
(少し引き抜かれた器具の隙間から膣穴に挿入されてしまい)
ん、ひぃ、ぃっ///
(より拡がり、穴を拡張されながら喉奥から叫び)
(それでもすんなりと受け入れてしまう自分自身に驚きつつ快感へ浸る)
【あ、はい、カメラ挿入とか嬉しいです……】
【ブラシ……お、お願いします】
【迷惑だなんてそんな、嬉しいですから】
【はい、それでは次回は月曜日の21時で】
-
>>810
悪い悪い、てっきりそっち方面で弄ると純子ちゃんが真っ赤になってくれると思ってさ
(相手をからかう為…そんな身も蓋もない理由をはっきり零しながら)
(傍目にでも見れば風呂でバランスを取る彼女と密着する男…実際には彼女の尻穴は太い肉棒が出入りし)
(股間を支えるように覆う手もディルドが押し当て何度も入り口を浅く出入りし刺激し続け)
少なくとも俺の目の前に丁度一人はいるんだよな、最初はどう見ても嫌々だったのに抱かれる度に体が美味しくなる子がさ
なあ、純子ちゃん気づいてるか?今俺が挿入して小突いてる場所、肉越しに子宮があるんだけど
ここ押したらどうなるんだろうな
(そう言って彼女に圧をかけながら肉棒を深く押し込んでいく)
(背後から密着し、抱きしめればそれだけで彼女の直腸の壁が押し込まれ子宮が押しつぶされていく)
(圧迫して降りてくれば精液塗れのディルドに文字通り塗りつけられ、揉みこまれるように擦られていく)
【なら、その辺もじっくり…別シチュでも良いし風呂上がりならマッサージ名目でも行けそうだしな】
-
>>811
実際、その…恥ずかしいですけど///
(その言葉に頬を染め、恥ずかしがっているのは事実であり)
(卑猥な姿でバランスをとり、彼と密着しながら尻穴を責められ)
(股間に手を押し当てられた状態で膣穴をディルドで刺激されながら呼吸を荒げて)
ふぁ…あ、ふぅ、ぅ、んっ…///
……え、あのそれって…
うぅ…///
え、はぃ……それって……んぅ、ひぅ、ぅぅ、ぅっ///
(肉棒を深く押し込まれ、尻穴がますます開き)
(背後から抱きしめられながら腸壁越しに子宮を押しつぶされてしまい)
(子宮内に溜まったザーメンが絞り出され、ディルドに塗りつけられる感覚に身悶えする)
あ、は、ぅぅっ……お尻の中から…子宮、こんな風に…///
【マッサージ…ですか、ドキドキします///】
-
>>812
はは、またまた、ホテルで尻振ってハメた時に比べたら、誰も見ないし、聞いて……はどうだろうな
)他愛もない雑談の間も、肛門から聞こえる肉を叩き、伸ばす音)
(彼女の恥じらいも冗談としか思えず頬を突く男、思わず意味ありげに動きが止まったのは)
(男の住処は安アパートに比べればしっかり防音されているとはいえ、セックスで上がる声まで抑えられるかは分からない)
(周りに聞かれてるかもな…思わずそんな事を囁く間も動きは止まらず)
さあ、誰だろうな
そんな事より純子ちゃんさどうせなら自分でコレ動かして見ないか?
代わりに……っ、俺が支えてやるからさ
(そう言って呻きながら、片足達の彼女の足を取り抱え上げていく)
(両足を支えた姿は子供の放尿ポーズのようで、体重がかかるたびに尻穴に深く食い込み、犯しながら)
(膣に食い込んだディルドを彼女自身で握らせようとし)
-
>>813
だ…大丈夫、です、よね…
…んぅ、あ、はぁ、お尻、すごい、です…///
(一瞬心配しつつも、尻穴への刺激にそれも吹き飛ぶようで)
(なるたけ喘ぎ声を小さくしようと思うものの、それでも自分からも浅く動いてしまい)
(両穴を責め立てられる快感に震え続け)
…い、意地悪、です///
自分で…ですか?
え、ええ、その……
(片脚を持ち上げられ、尻穴の接合部も晒しながらより卑猥なポーズを見せ)
(尻穴に深く食い込まされ、子宮を押し上げられれば)
んひ、ひぃ、きゃひぃっ///
(頬を染めながら喘ぎ続け、より快感を求めてしまう自分が居て)
(ディルドを恐る恐る掴めば)
んく、あ、は、はぁっ、はひ、ひぃ…んひぃ、ぃぃっ///
(思いの外激しくピストンを繰り返してしまい、膣穴を滅茶苦茶にかき回してしまっていた)
-
>>814
まあ…精々大人しい顔して男の部屋で凄いイキ方してる位にしか思われないって
それに、俺もそろそろイキそうだからヤリすぎて純子ちゃんに意地悪しちゃ悪い……だろっ♥
(射精が近いから、彼女を喘がせない為、色々と理由はつけているものの)
(相手がディルドを握れば、バランス崩して深く挿入しかねない程に体を揺さぶり犯していく)
それとも、このポーズらしくおもらしでもした方が良かったかもな
ほら、純子ちゃんよく見えるだろ?
今度はこっちにしっかり出すから、締め付けてくれよ…なっ
(膣穴をかき混ぜれば時折肉壁越しに肉棒にもぶつかり刺激を味わうことになる)
(最後は根元まで差し込み彼女の尻穴をしっかり拡げながら…大量に精液を流し込み)
【それじゃあ、今日はここまでだな】
【内容的には続けても良いし、クリ責めや子宮撮影を別のシチュでなんかでも大丈夫だが】
-
>>815
…ですから、そんなの恥ずかしい、です///
え、あ、はぃ、わ、私も、そろそろ……っ///
だから、この、まま…お願い、します…っ///
(恥ずかしげな言葉を漏らすものの、手の動きも止まらず)
(体を揺さぶられながら尻穴を犯され、自分自身でも膣穴をかき回してしまい)
おしっこ……ですか、しろというのなら…///
…は、ぃ、よく…見えます…///
ん、あ、はぁ、わ、私も…っ!
(両方の穴を責められる快感にひたすらに悶え、震え)
(自分自身こんなに淫らだったのかと思う暇もなく彼が尻穴に肉棒を打ち付け)
(深く繋がれば射精され、濃い大量の精液を注がれながらほぼ同時に絶頂し)
(ぷしゃぁっと音を立て潮を吹く様も晒し、快感に浸る)
ふぁ……ぁ、ぁ、はぁ…ぁ……///
【では私もこれで締めですね、今日もありがとうございました…楽しかったです】
【このあとはお風呂から出てそのまま…っていうのを希望します】
【次は月曜日の21時に伝言板でお待ちしてますね、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
>>816
【ああ、それじゃあ続きはこっちから返せるようにしとくよ】
【こっちこそいつもありがとう、本当に楽しいから感謝してるぜ…続きは月曜って事でお疲れ様、またよろしくな】
【スレを返すぜ】
-
【スレをお借りします】
【◆c11i9yMupUさんを待たせてください】
-
>>816
はは、悪い悪い…んじゃ、次はホテルに行こっか
まあ、純子ちゃんとなら屋外なんかも全然アリだけどさ
声……我慢できても、そっちの音でバレそうだよな
(尻穴を犯しながら、前の穴は彼女自身に頼むことにした)
(思った以上に積極的にかき混ぜてくれてるのか、響く水音は彼女自身にも聞こえてそうなほど)
(最後は、相手が絶頂をして脱力しても良いように体を支え、下半身は密着したまま直腸へと精液を流し込んでいく)
……っ、は……ぁ、こうして腹抑えてるとさやっぱり膨らんだの分かるよな
純子ちゃんが、アイドルじゃなけりゃそれこそプロポーズの一つもしてるんだけどな
(つん、と指を押し込んだ腹は、子宮と直腸、そのどちらもで精液を溜め込んで少しだけ柔らかい気がする)
(息を吐くだけで、ぎちぎちと彼女の尻穴で肉棒が擦れる感覚を味わいながら相手を抱きとめたまま)
なあ、純子ちゃん普段ならここでシャワーを浴びて綺麗にする所なんだけどさ
折角だし、もうちょっとだけ付き合ってくれないか?
……しろって言えば付き合ってくれるんだろ?
(そう言って相手へと含みを持たせるように尋ねていく)
(しろ、という言葉がセックスではなく……たった今彼女が口にしたばかりの言葉だと気付くか)
(下腹部からクリ、そのまま……尿道の入口を軽く指で捏ねるように訪ねて)
【スレを借りるぜ、少し展開悩んでたら遅くなって悪い】
【こっちは今夜は日付が変わるくらいまでになりそうだな】
-
>>819
ホテル……ですね
は、ぃ…一緒に……っ
……ん、く、ひぅ、ぅ、ぅっ///
(尻穴を犯されながら自分自身でディルドで膣穴をかき回し)
(声を途切れ途切れにさせながらザーメンを直腸へと注がれ、絶頂しながら震え)
(体を支えられればようやく力を抜き、肩を大きく揺らす)
……こんなに、お腹に入るものなんですね
えっ…プロポーズとか、そんな……///
(腹部を押され、子宮と直腸への感触に身を震わせ)
(尻穴で繋がったまま抱き染められ、彼の言葉に頬を染めれば冷たい体も僅かに熱を帯びるようで)
……はぃ
よろしければ……お願い、しますね
(彼の言葉に思いの外素直に頷く自分が居て)
(どんな気持ちのいいことをしてくれるのだろう、という期待に胸を膨らませ)
(下腹部からクリに触れられ、尿道口をなぞられれば口元に笑みが浮かんでいた)
【それではよろしくお願いします】
【私の方が23時半位になりそうで……大丈夫でしょうか】
-
>>820
心配しなくても、純子ちゃんはアイドルもあるし色々わけありなんだろ?
なら、プロポーズなんか受けてる暇は無いだろうし冗談だって
でも、まあ……純子ちゃんがこうして付き合ってくれないと、また脅迫するかもな
(本当に彼女を脅す気があるかどうかはともかく)
(彼女を呼びつける為の口実は必要で、今もこうして背後から密着した彼女の髪の毛に顔を埋めるようにして)
(それだけで興奮したのか……ぐ、り♥と尻穴を持ち上げるように肉棒が固くなっていく)
ああ、それなら話が早くて助かるな、純子ちゃんさ、さっき自分で言ってたろ?
しろというのなら……って
だから、ほら……折角出しさアレ、カメラでも良いしファンの皆でも良いし
誰かに見られてる、そう思いながらやってみてくれないか?
(直腸に肉棒を差し込み、繋がったまま指さしたのは彼女の膝の高さほどの場所にある小さな鏡)
(浴室内に取り付けた小型のそれを指さしながら、片手でなぞっていた尿道口をゆっくり押し開いての、放尿のお願い)
(他愛もない…と言うにはかなり濃い頼みごとをする間も手は動き、爪と指の腹だけで、彼女のクリの包皮をゆっくりと捲り上げれば)
(爪を軽く喰い込ませ、ぐに…ぐに、と刺激するように相手を急かしていく)
【ああ、勿論平気だ。それじゃあ時間か…それまでにキリを付ける感じで】
【…っと、こっちの展開が遅くて迷惑をかけるけどよろしくな】
-
>>821
それは…この姿を見てもらえれば……
きょ、脅迫は困ります、それはやめてください……
……ん、んっ///
(彼の言葉に困惑しつつも、醜いツギハギだらけの姿を見ても恐れたりしない)
(だから脅されているという以上に、巽さんやロメロちゃん含むフランシュシュの面々とはまた別に心のどこかに安堵があり…)
(髪に顔を埋められれば、それも嫌がらずに受け入れ、ふんわりとした感触を伝え)
きゃ、んっ///
(尻穴を硬くなった肉棒で持ち上げられ、喉奥から声を上げる)
……はい、言いました、けど…
んぁ、ふぁ…っ///
(小さな鏡を指さされ、そこで放尿をして欲しい、という彼の頼みに頬を染め)
(尿道口を押し開かれれば身震いし、その間も彼の手は動き)
(クリの包皮を捲りあげられ、剥き出しになった芽が空気に触れればそれだけで感じて)
(爪を食い込まされると快感と共に下半身に力を込めてしまい)
あ、ん、んぅ……ふ、ふぁ、あぁっ
(尿道口が緩み、尻穴を締め付けながらも少しずつ雫が漏れ)
(しょろ、しょろぉぉぉぉぉ)
(音を立て、噴水のように尿を吹き出してしまい、鏡の前に自身の痴態を映し出してしまう)
【すみません……ありがとうございます】
【大丈夫です、そちらのペースでゆっくりで】
-
>>822
可愛いくて、体が冷えてて、電車の中でイクくらいにエロくて
ああ……でも、確かにちょっと汗の匂いがしたりするよな
(彼女の姿を見て……分かったのはそこしかないと言うような態度で)
(もうお湯に浸かりきった彼女の体はツギハギが見えているが、特に気にする事ではない)
(髪から顔を離し、肩口から肘へと舌先を這わせれば、確かにツギハギは舌に引っかかり邪魔かもしれないが、ただそれだけ)
(そのまま舌先を脇に押し当てればお湯に使ったせいか、もう感じない汗の匂いをからかうように話題にしながら)
(彼女へ要求を頼み込み、そのまま受け入れてもらう事になった)
……ほら、そんな声あげなくても普段だってしてる事だろ?
確かに、誰かに見られたり手伝ってもらうって経験は子供の時くらいしか無いだろうけどさ
(音を立て放尿し鏡へとぶつかり、飛沫を上げていく姿)
(鏡を誰かに見立ててるのか、それともカメラの前で見せつけているつもりなのか)
(彼女の尿道を指先で擦り、刺激するだけではそこまでは理解できないかもしれない)
…どっちにしろエロいのは事実だし、折角なら俺も見せてもらおうかな
(そう言って、ぬ……ぽり、肉棒を尻穴から引きぬけば、間近で彼女の放尿を眺めることに)
(噴き出し、大きな音を立て、少しずつ弱くなっていく)
(時折彼女のクリトリスを摘み、大きく尿道口を開ければ…大きく穴を開けた尿道がトロトロと全て出し切るまで眺めることに)
【悪い、急にPCが繋がらずに遅くなったな】
【23時半リミットなら次の誘いもさせてもらいつつ…いつがいけるだろうか】
-
>>823
え、あ、あの……
その……うぅ……///
(彼の言葉にまた頬を染め、冷たい体が少し火照ってしまい)
(青白かったり緑がかったツギハギの肌にほんのり紅が刺したようでもあり)
あ、ん……///
(舌先が肩口から肘にまで這い、醜い姿を愛してくれることにまた紅を刺し)
(からかわれたりしつつもどこか安堵している自分が居て)
(腋の下も舐め上げられ、舌の巧みな動きに震え、悦んでしまい)
だ、だって、その……
こんなの、人に見せることなんて、あ、ありません、から……///
んっ、ぅ……っ///
(鏡へと黄色いしずくがぶつかり、その様に恥ずかしくなり声を上げ)
(それでも尿は止まらず、勢いよく音を立てて放たれ)
(尿道を指で擦られながら震え、ますます勢いがつき)
…んひ、ぁ……はぁ///
(尻穴から肉棒を引き抜かれ、身震いし)
(放尿を眺められながら喘ぎ、快感を覚えている自分が居て)
んひ、ひぃっ///
(勢いが弱まればクリを摘まれ、またぷしゃぁっと尿を吹き出し)
(しばらく痴態を見せつければ、ようやく勢いが弱くなり、出し切って)
あ、は、はぁ……ぁっ///
も、もう、出ません……///
【だ、大丈夫ですから、気にしないでください】
【次はまた金曜日とかに…ですね、昼間でしょうか】
-
【アカネ◆YfOanVQqpoさんとスレをお借りします】
-
【あ、ごめんなさい。うっかり見落としてました。】
【スレ汚し失礼しました】
-
【トラブルでしょうか】
【ごめんなさい、時間も過ぎたので今日はこれで落ちますね】
【また伝言板でよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
>>827
【純子ちゃんへ、今日は本当に悪い。ちょっと繋がらないか弄ってる内に力尽きてたみたいだ】
【こっちは木曜までは割と暇なんだが、週末近くは少し慌ただしくて、早くて日曜…あとはそれ以降がメインになるかもしれないな】
【金曜日が空いてるって事だし、前日くらいまでには次の連絡もできれば幸いだ】
【それじゃあ次もよろしくな、遅くなったがスレを返すぜ】
-
【場所を借りるわね。】
設定と言っても年齢とNGを聞くくらいかしら?
あたしのNGは汚いの痛みを与えるのかしら…
要望とかあったらいいなさい?
-
【王女様なおねーちゃんと借りるね】
こっちでもよろしくー
お話したいみたいだけど、これをやりたいみたいな希望があったりするのかな?
どんなボクだったらいいかなーとか!
-
>>830
被っちゃったわね。
あたしからの希望はちょっと甘えん坊で、性的な知識はなかったら嬉しいわよ?
後はされたい事を聞かせてくれたら…助かるわね。
また被ると悪いから、次のレスは纏めるわね。
-
>>829
ボクのNGは痛いのや汚いのかな?
希望はそういう気がなかったおねーさんをえぅちにいじめてみたい。
されたい事を聞いてるなら、おねーさんは責めてみたい側を希望なのかな?
-
>>832
NGは一緒ね、そこは安心したわ
えっと、あたしからエッチなイタズラをしちゃおうと思ってたから…
希望があたしを責めるのだとちょっと合わないわね。
あたしのわがままを通すのもあれだから今回はやめとく?
-
>>833
うん。
おねーさんも言ってるけど、希望がズレちゃうと中途半端になっちゃうから、今回はやめにしよー
おねーさん好みの同じ年位の男の子もいると思うし!
お話してくれてありがとー
落ちるねー
返すよ。
ありがとう。
-
>>834
せっかく移動先まで案内してくれたのにごめんね?
こちらこそ、お話ししてくれてありがとう
あたしからも返すわ。
-
【間桐桜 ◆ufzy6238KEと使わせて貰う】
桜、改めて…昨日は声をかけてくれてありがとな。嬉しかった。
その、俺がやりたいことは…募集した時に言った通りだ。
二人で一緒にただ話すだけでも、もう済ませちまったけど飯とか風呂とか一緒にするのでも………っ!
…ふ、風呂を一緒に入るのは…ち、ちょっと早い…な。うん。忘れてくれ。
…ま、魔力供給…というか、純粋に…桜と―――触れ合うのでも。
桜とだったらなんでもしてみたい…というか、色々としてみたいことはあるんだ。
もしも桜が一番やってみたいってことがあったりするんなら、教えてくれないか?
-
【スレッドをお借りします】
【先輩をお待ちしていますね】
-
わたしたら…リロードミスを…お見苦しい真似をすみません。
>>836
いいえ、こちらこそ。先輩に呼んでもらえるなんて思ってもみなかったから嬉しかったです。
一日遅れちゃったけど声をかけても良いかな、迷惑じゃないかな…って。
でも勇気を出して良かったって思っています。
私も先輩とならお喋りでも、料理をしてそれを一緒に食べるのでも…もちろん魔力供給的な事でも。
なんでも嬉しい、そう思ってます…。
だから、…その、…一緒にお風呂でも…―――私は、してみたいな…なんて思っちゃいました。
私は先輩の呼びかけに応えた立場なので、優先すべきは先輩の望みを叶えたい。
ただそれだけです。
上でも言ったように私は先輩となら何でも楽しめる自信があるので、先輩の望みをどうぞ仰ってください。
もし先輩が決められないって頭を抱えるようなら、その時は私が決めちゃいますね。
-
【気を付けてはいたのですが、…「わたし」や「私」と変換間違いが多数見受けられますね】
【これからも多々勃発するかと思います。なので先に謝罪を…ごめんなさい、先輩…】
-
俺のほうこそ紛らわしくして悪い…!気にしないでくれ。
>>838
俺も…実はダメ元だったから、桜に会いたいけど難しいかな…って気持ちだったんだ。
一週間とか、一ヶ月とか…しばらく待ってれば、もしかしたら会えるんじゃないかって思ってたからさ。
あんなにすぐ桜が声をかけてくれると思わなくて、本当…嬉しかったんだ。
……な、何回も同じこと言われたら困る…よなっ。
でも、そのくらい俺は桜に感謝してる…ってことが、ちゃんと桜に伝わってれば嬉しい。
い…一緒に風呂もいいのか?……そ、そう、か。
(桜っていざって時には結構大胆だよな、なんてことを顔を赤らめながら考えつつ)
本当、優先順位をつけるのが難しいくらいに桜とは色々としてみたいって思ってるんだが…。
桜がなんでも楽しめるって言ってくれるんなら、俺も…遠慮しないことにする。
はじめは桜と…イ、イチャつく…って、言えばいい…のか?
そういうことがしたい、な。ただ話すだけじゃなくて…抱き合ったりとか、桜と触れ合いながら、過ごしたい。
できれば、その後で…その、桜と交われたらいいと思ってる。
一緒に風呂に入ったりもしてみたいんだけど、一番最初にしたいこと…って考えて浮かんだのは、それ…だな。
…それから、桜に会えて舞い上がってたのか…。
俺、勝手に桜が凍結してくれるって前提で考えてた。
やってみてからの相性で決めてくれてもいいから、桜がよければ暫く付き合ってくれないか…っ?
【変換間違いっていっても、正直言われるまで気がつかなかったぞ】
【気にしなくて大丈夫だ。俺からしたら桜はちゃんと桜だし、違和感を覚えたりもしてないからさ】
【俺と一緒にいる時は気張らなくて平気だから、桜もあんまり気にするなよ?】
-
>>840
ふふ、ふふふっ。わたし達似た者同士みたいですね。
お互い嬉しいって事が伝わってなんだか幸せな気持ちになっちゃいました。
あっ、先輩…。…お風呂は、無理に一緒に入らなくても大丈夫ですからっ。
ちょっと言ってみただけ、です…。
(先輩の顔が赤くなるのを見ると急激に恥ずかしくなってきて小声になり)
はいっ、遠慮せずに何でも仰って下さいね。
ぃ、イチャイチャ…ですか?それは、わたしからすれば…願ったり叶ったりです…。
先輩とならお喋りだけでも十分ですけど、…やっぱりできる事なら…触れ合いたいなって。
えっと、ですから…私と…イチャチャしてください!
わたしも凍結前提で考えていたので問題ありませんよ。
でもやはり先輩に気に言って頂けるかどうかは、今の時点では分かりませんので…。
もし遊んでみてわたしがイメージと違ったり、相性がよくないって感じたら、そこはハッキリ言ってくださいね。
その上で及第点をいただけるなら、是非ともお付き合いお願いします、先輩っ。
【そう言っていただけて安心しました。拙いわたしですけど、どうぞ宜しくお願いします】
【先輩もわたしと一緒の時は肩の力を抜いてリラックスしてくださいね】
-
>>841
はは…、そうだな。こういうやりとりも、桜と一緒だとなんだか…心地いいもんだよな。
あ……ちっ、違うぞ桜…っ。無理してるだとか、そんなんじゃなくてだな…。
どっちかって言うと……お、俺も桜と一緒に……風呂。
入りたい……です。
(羞恥心に苛まれているはずなのに、溢れる願望は一度口に出してしまえば留まることを知らずに)
(慌てて弁明したせいで余計に恥ずかしくなってしまい、思わず俯いてごまかした)
イ、イチャイチャ―――!こ、言葉にするとなんかすごい照れるな…?
二人で抱きしめ合って、他愛もない話をするような毎日でも…楽しく過ごせると思うんだ。
でも、たまにでもいいから…少し、際どいスキンシップとかも…してみたい。
……その、桜の胸……触ったり、とか…。
…ほ、本当、桜がいいっていう日だけでいいんだから…な。
分かった。…なら、その点はお互いに我慢とかはしないようにしよう。
桜がもし俺に気になるところがあれば言ってくれれば改善できるように努力するし、それでも駄目なら…。
無理して付き合って貰うのは桜にも悪いもんな。
逆に、俺も桜にもっとこうしてほしいってことがあればその時は伝えるようにする。
…でも、俺はできるだけ桜と一緒にいたいからな。
無理はしないようにするけど、桜にもっと気に入って貰えるように頑張るからなっ。
…あ、桜。そういえばさっき、布団の用意してくれた…って、言ってたよな。
せっかくだから、今日は一緒の布団で寝てみたり…しないか?
【俺のほうこそよろしくな。桜が隣にいてくれるとリラックスできるから大丈夫だ】
【もし…どうしても気になったりする部分があったりしたら、その時は遠慮なく教えてくれ】
-
>>842
は、ぃ………。今日はもうお風呂は済ませちゃったので、また今度……!
先輩の背中、お流ししますね…?
(羞恥で段々と声が小さくなっていくのが自分でも分かってしまう)
(けれどまたとないチャンスを自ら棒に振ることは出来ずに視線を逸らしながら同意し)
先輩と一緒の時間を過ごせるだけでも幸せなのに、…抱きしめ合えたら、わたし…。
夢、じゃないですよね?もし仮に夢だとしても、こんな夢ならずっと覚めないで欲しいな。
(嬉しさに感極まって自分の頬をふにっと軽く摘まむ仕草をしつつ)
えっ?際どいスキンシップ…?……先輩のえっち。―――なんて、先輩になら…いいです。
先輩になら、いつだって…そういうこと、されたいって…そんな事考えちゃうわたしは悪い子ですか…?
はい、先輩もわたしの悪い所とか、直して欲しい点があればその時は教えてください。
わたしも改善できる点は頑張りますし、どうしようもなければ…その時はその時で。
希望、要望も受け付けてますから、お互いに無理なく一緒に楽しめればうれしいです。
今日はお天気も良くて、お布団を干すには絶好でしたからフカフカですよ。
…3月に入ったと言ってもまだ夜は冷えますし、先輩の提案に賛成です。
一緒に…寝て下さい、先輩。…先輩のお部屋にお邪魔してもいいですか…?
(先輩の言葉にこくんと頷くと恥じらいながらも瞳を見据え)
(ひとまず居間から布団のある場所へ移動するべく、先輩の服の裾を控えめに軽く摘まんで問いかけ)
【色々とありがとうございます、先輩】
【えっと、とりあえず現在わたし達が居るところは先輩のお家で、居間って事にしちゃいました】
【上の方は適当に切って下さって構いませんので、先輩のやり易いようにお願いしますね】
-
>>843
夢なんかじゃない。…俺だって、桜にこうして会えたのは夢みたいだって思ったりしたぞ?
でも、俺は夢じゃなくて…ちゃんとここにいるからな。
(頬を摘まむ仕草に胸を抑えたあと、桜の頭をゆっくりと撫でて)
え、えっち……!?まあ、そう言われても仕方ないけど…!
いや…俺はそんなことも考えたりする桜だからこそ、桜のことを好きになったんだ。だから心配する必要なんて、ない。
それに…桜が実は悪い子だってのは、俺はもう知ってるからな?
桜、布団干してくれてたもんな。今日は気持ちよくゆっくり寝れそうだ…。
…あ、ああ。もう一時間もしたら日付も変わる頃だし、ならそろそろ布団に入ろう。
……い、行こうか。桜。
(ちょこん、と部屋着の裾を摘まむひかえめな仕草に桜の女の子らしさを垣間見て胸がどきっと高鳴りつつ)
(摘ままれた服の裾の代わりに、自分の手で桜の手を取って)
(一緒に寝ると決まった後だと少し恥ずかしそうに、でも繋いだ手は離さずに自分の部屋へ)
(先に準備してくれていたらしく、自室の布団は自分で用意する前に和部屋に敷かれていて)
(襖から枕をもう一つ取り出すと自分の枕の隣に置いて、桜と一緒に布団の上に座った)
……え、っと……だな。
改めて、一緒に寝るとなると……自分から言いだしといて、ちょっと照れくさい…な。
…ほ、ほら。桜。まだ夜は寒いし、早く布団に入るぞ?
(意識してつい不自然な格好になってしまったが、少し考えた後)
(両手を桜に向かって広げて、いつでも飛び込んでこいの合図。抱き締めた桜ごと布団に包まることにした)
【俺のほうこそ、上手く場面転換してくれてありがとな。桜】
【少し切らせて貰ったから、桜もやりやすいようにしてくれ。…あと、つい桜に確認し忘れてたことがあった】
【あんまり設定とかについては細かく考えなくてもいいかな、と思ってたんだが…】
【なんとなく…桜ルートのエンディング後で、桜と同棲か…半同棲してる、くらいの考えでいたんだが】
【何か桜にこだわりとかあれば言ってくれ。…それから、映画の続きの展開はまだ知らないってことだったら】
【ネタバレしないように気を付けるから、それも教えてくれれば嬉しい】
-
>>844
…はい、夢じゃない…先輩はここにいて、わたしの頭を撫でてくれてます。
(頬を抓っても現実味は無かったけれど頭を撫でる先輩の手付きが優しくて)
(どうしようもなく胸がいっぱいになり、嬉しくて堪らずに満面の笑みを浮かべた)
ふふふ、先輩になら怒られたって構いません。
わたしがどうしようもなく悪い人になったらちゃんと叱ってくださいね。
あんまり夜更かししてると次の日の朝寝坊しちゃいますからね。
朝ごはんの準備が遅れると藤村先生が悲しんじゃいます。
……失礼します、先輩。
(服の裾ではなく先輩の手に自身の手が取られるとそのまま部屋を移動し)
(これまでも何度かお邪魔はした事はあっても、こうして一緒に眠るのはやはり照れくさく)
(先輩の自室には予め用意しておいた一組の布団、勿論枕は一つだけ)
すみません、ありがとうございます。
(もう一つ用意してもらった枕に深々と頭を下げつつ)
(向かい合うように布団の上に座ると気恥ずかしさは最高潮に達し)
(耳まで赤い気がするけれど自分じゃどうしようもなく、視線をあげられずにいれば)
(両腕を広げる先輩に気が付いて、ドキドキと高鳴る鼓動はそのままにぎゅっと抱きつき)
…先輩、…はいっ、……えっと、えいっ。
……あったかい、……でも、ドキドキしちゃって、中々眠れそうにありません…。
(先輩の腕の中に収まると布団と一緒に包まる事になり、いつも以上に距離が近い)
(大好きな人と一緒に眠れる幸せを噛みしめながらも、眠ってしまえばこの幸せが終わってしまいそうで)
(眠りたくない、そんな気持ちを抱きつつ甘えたように頬をすり寄せ)
【そうなんです、私も最初にご相談するべきでした!】
【実は私、映画の続きの展開はまだ知らないんです…】
【一応ゲームの方のHFルートも今プレイ中なのですが、こんな中途半端な知識のわたしで大丈夫ですか?って…】
【こんな最後の最後で相談するあたり、自分が悪い人だっていうのは自覚してます…ごめんなさい、先輩…】
-
>>845
(胸元に飛び込んできた桜の感触は柔らかくて、優しく扱わなければ折れてしまいそうなか細さで)
(そんな華奢な身体なのにしっかりと発育した胸は、抱きしめた瞬間に自分の胸元にむぎゅっ…と押し付けられる)
(我慢していても意識してしまう、そのとびきり柔らかな感触に最初は顔を真っ赤にしていたが)
(風邪を引かないように桜ごと布団の中に入ると、赤くなった顔をじっくりと見られないように)
(桜の頭を優しく撫でてやりながら、自分の胸元に顔を埋めさせた)
…お、俺も…どきどきしてるぞ。
これだけ密着してると…心臓の音まで伝わりそうで、ちょっと恥ずかしい…な。
(一緒に寝よう、なんていつもより少し大胆になってみたが)
(そんな自分に釣られてか、桜も日頃はあまり見せない子供っぽさを出して大胆に甘えてくる)
(すりすりと頬を寄せられるのは悪い気はしないし、そんな桜をあやすようにゆっくりと頭を撫で続けて)
(もう片方の手ではしっかりと抱きしめて、桜が離れないようにした)
俺もすぐには寝れそうにないから…少しだけ夜更かししちゃうか。
桜の言う通り、夜更かししすぎると藤ねえが朝から機嫌悪くなりそうだからな。
眠くなったら無理しないようにしろよ…?
(お風呂から上がって間もないからか、それとも密着しているせいか)
(胸元で抱きしめている桜からはいつもよりもいい匂いがして)
(桜のいい匂いと、遅い時間で少し眠くなってきたこともあって、緊張していた心も落ち着いてくると)
(今度は桜の顔が見たくなって、じっ、とその表情を覗きこむように窺ってみる)
【そうだったんだな。じゃあ、エンディング後の…っていっても、まだ映画の最後がどうなるかは決まってないけど】
【その辺りの話はしないようにして、俺らの自由に進めていこうか】
【とりあえず、今は本編のどこか…とかじゃなくて、ほぼ同棲してるような設定って考えでもいいか?】
【さっきも言ったけど、俺はあんまりその辺りのことは細かく考えてなかったというか…】
【設定でやりたかったら最初からそう言ってたし、別に気にしなくて大丈夫だ】
【…だから、そんなに謝らなくていいって。その代わり…といったらなんだけど】
【桜とは、もう恋人同士…って関係だと、嬉しい…っ】
【それから桜、時間は大丈夫か?】
【今日はこれで寝て、また次に会う時に同じようにイチャイチャしたり…他のことしたりするのでもいいからな】
【次の予定とかも決められそうなら決めたいけど、眠かったりまだ分からなかったらまた伝言して決めよう】
-
>>846
…心臓の音、もう伝わってます。先輩の心臓、すごく速い…。
わたしも同じくらい、いえ…もっとずっと、どきどきしちゃってます…。
(常日頃から鍛錬を欠かさない先輩の体つきはしっかりとしていて、鼓動が速まる原因になっている)
(こうして密着している所から互いの心臓の動きが伝わってくるようで、意識するなと言う方が無理な話)
(布団と一緒に先輩に包まれているとあたたかくて、どきどきして、嬉しくて、他の何にも替え難い幸福感を覚え)
(頭を撫でてくれる掌に応じるように、先輩の胸元に顔を埋めてすりすりと頬を寄せる)
はい、少し夜更かししても体はしっかりといつもの時間に目が覚めるはずです。
ちゃんと目覚まし時計もセットしてますし…。
もし仮に寝坊したとしても二人で急いで朝ごはんの準備をすれば簡単なものなら、すぐに作れます。
それで藤村先生が満足してくれるかは、また別の話ですけど…。
ふふ、……先輩……?
(いつもと変わらない他愛ない会話の中でも、普段と違うのは布団の中で抱きしめ合っている事)
(鼻先をくすぐる石鹸の香りは同じものを使っているはずなのに、違う香りのように感じてしまう)
(とくん、とくん、と伝わってくる鼓動が一定のリズムに落ち着いてくると)
(あたたかな体温やふかふかの布団で少しずつ微睡んでしまい)
(顔を覗きこんでくる先輩に気が付いて視線を上げると、柔らかく眉尻を下げて微笑み)
夜更かしするって言ったばかりなのに眠くなってきちゃいました…。
【ごめんなさい、本当はゲームをクリアしてからお声掛けしようって思ったんですけど…】
【中々進まなくて、見えてるチャンスを不意に出来ない…えーいっ!って声を掛けちゃった次第なんです…】
【はいっ、ほぼ同棲してるような設定で構いません!それでお願いします】
【…恋人同士…、いいんですか?そんなのわたしだけしか得してない気が…でも嬉しいですっ】
【時間は大丈夫なんですけど眠気がきちゃって…今日はこれでお休みさせてもらっても構いませんか?】
【次は土曜の夜21時頃〜、日曜も同じく21時頃〜空いてます。先輩のご都合はいかがでしょうか?】
【土日が無理でしたら、来週の予定はまた確認次第連絡させてください】
-
>>847
そうだな…、明日は土曜日だからいつもよりちょっと寝坊できるし。
藤ねえもそんなにすぐは起きないだろうから、俺らも昼過ぎまで寝たりしなければ…?
(他愛ない平和な話を口にしながら桜の顔を窺ってみると、柔らかな笑顔で微笑んでくれたが)
(その瞳はさっきまでのものよりもうっとりとしていて、どこが艶かしいほどで)
(無防備な桜の姿につい生唾を飲み込んでしまうが、それが色気というよりは彼女の眠気によるものだと気がつくと)
(少し屈むようにしながら抱きしめて桜の身体を優しく包み込み、閉じかけの瞼を促すように)
(撫でていた手の動きを更にゆっくりと遅めて、桜の眠りを誘うように)
俺が起きたら、ちゃんと桜の目が醒めるまで一緒にいてやるから…。
安心して寝てくれよ、桜。
今日も一日、ありがとな…?俺もそろそろ眠くなってきた…。
(優しく髪を撫でつけながらも、桜の眠気に釣られてきたのか次第に撫でる手が緩慢になっていくと)
(せめて桜が瞳を閉じて眠りに落ちるのを見届けようと、蕩けた目で見守りながら)
(桜が寝息を立て始めて少し経ったくらいに、自分も限界が来たのか…小さく寝息を立て始める)
(勿論、眠りに就いてから目を覚ますまでの間、その華奢な後輩の身体はしっかりと抱き寄せたままで…――)
【すまない桜、ちょっと遅くなったっ】
【俺は桜がゲームをクリアするまで待ってるよりも、勢いでもすぐに声をかけてくれて嬉しかったぞ】
【だから桜が謝ることなんてないし、逆に俺からお礼を言いたいくらいだよ。チャンスだと思ってくれてありがとな】
【分かった。…ほら、それならいつでも違和感なく桜と一緒にいられるだろ?】
【それに、恋人同士のほうが…。付き合うまでの過程だって桜とは楽しめるだろうけどさ】
【やっぱり、こういう関係のほうが…桜と色々なこと、できるんじゃないかと思ってな】
【ごめんな、もうキツかったりするか…?これには一言でもいいから、辛かったらすぐ休んでくれ】
【次なんだけど、できれば日曜だと助かる。その日なら21時からでもいけそうだ】
【今日は付き合ってくれてありがとな、桜。おかげで楽しく過ごせたし、これからも…桜と楽しく過ごしたい】
-
>>848
【先輩がとっても綺麗に締めて下さって感謝しかありません。ありがとうございます】
【わたしがゲームをクリアするより先に映画の三章の公開の方が早そうな気がしています…】
【なので他に先輩に声を掛けようと思ってたわたしには悪いですが、こうして先輩と楽しい時間を過ごせて嬉しいです】
【はい、わたしも…先輩と恋人同士のほうが、い、イチャイチャもできますし!なんなら一緒にお風呂も入れちゃいます!】
【だから…よろしくお願いしますね、先輩】
【では次は日曜の21時にお会いできるのを楽しみにしていますね】
【わたしの方こそ遅くまでありがとうございました】
【先輩のお眼鏡に適うかどうか不安ですけど、出来る限り傍にいさせてください】
【それじゃ、先輩…おやすみなさい、良い夢を―――】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>849
【来年の春…だったよな。結構先になりそうだけど、俺のために急いでクリアする必要はないからな】
【俺も桜と楽しい時間を過ごせて嬉しいし、やっぱり声をかけてくれて良かったと思ってるよ】
【い、一緒にお風呂……!そ、そうだな…っ。それも、正直…楽しみにしてる】
【俺のほうこそよろしくな、桜っ】
【分かった。日曜の21時、また会えるのを楽しみにしてる】
【楽しい時間だったよ、桜。また日曜日にな】
【…俺のほうこそ、桜にはできるだけずっと傍にいてほしい。だから、桜も傍にいてくれ】
【おやすみ…桜。桜こそ、良い夢を…――】
【スレを借りた。ありがとう】
-
【場所を借ります】
-
【スレを借りるで】
-
>>852
改めてこんばんは。それじゃあ早速……と言いたいけど
こちらの容姿を何も決めてませんでしたね
なんとなく太ったゲスイ中年かなと思っていたのですが
-
>>853
こっちこそ…お手柔らかになぁ♥
うちの方は相手は同性、子供〜中年まで大丈夫やし中年でゲスイタイプでも全然歓迎やわ
-
ではそんな感じの男で……
そんな男が次々艦娘を食い荒らしている現状を認識もしない提督に
ヤキモキしながらも生活している所からで行きましょうか
そうですね、大浴場で他の子たちと一緒に入浴中何てどうでしょう
-
>>855
あ、聞いときたいのはもう設定上は他の子に手ぇ出しとる感じ?
それとも、やってきていきなり風呂場でうちらを物色しとる感じなんかなぁ
前者やったら、中には自分から誘う子も居そうやわ
うちはまだ手をつけられてないし、当然警戒しとるけど
-
他の子にも手を出してる感じです
堕ちきって自分から求める子も居れば、
好感度が提督100、こちら70くらいでまだ耐えてる子も居るとか
書き出しはどちらからにしますか?
-
>>857
うわぁ…えげつな、ほんまに人の提督の鎮守府で無茶苦茶する気なんやね
ほなら、良かったら導入お願いしてもええ?
-
それでは、少々お待ちを
-
『や、止めてくださいっ!♥♥ 中は、中だけは、あ、あ、ああ〜〜っっ♥♥』
(駆逐艦のうち一人……吹雪が空き部屋で太った中年に背後から突かれ、精液を注ぎ込まれる)
(引き裂かれ、地面に散らばるセーラー服はその行為が決して合意の上ではないことを物語っていたが)
(引き抜かれた肉棒を突きつけられ、涙を目じりに浮かべながらも顔を赤らめ、しおらしく口で掃除するその姿)
(その男に犯され屈服したのだということは誰の目にも明らかだった)
(この男が催眠術を使いこの鎮守府に入り込んで早一月)
(仕事などせず、気が向いたときに目に付いた艦娘を次々餌食にしていて)
(無理矢理犯された艦娘達も、催眠術によりこの男に強く逆らえないようになっていた)
さて、そろそろ風呂の時間かなあ? 汗を流して……ついでにもう何人か相手してやるかな
(鎮守府にある共同浴場に、犯したばかりの吹雪を連れて現れる)
(彼女の表情と股間から垂れ流される精液は、吹雪が餌食にされたことを物語っており)
(その彼女に向けられるの視線は同情、憐憫、嫉妬、歓迎など様々な物だった)
さあて……
(入浴中の艦娘たちをぞろりと見回し……その中の一人、体つきは豊かでは無いものの)
(ここの司令官のケッコン艦である少女に目を付けた)
やあ、龍驤クン。湯加減はどうかな?
(当然全裸で、勃起した巨大な肉棒を隠しもせず声をかけて)
-
>>860
『最近は艦娘の破損も少なくて平和だな』…って、提督さんは何言うとるんや
あんなワケも分からんおっさんがのさばっとるせいで、うち達の任務に支障を来たしまくっとるだけやろ
ほんまなぁ……初日から抗議しとった大和はんや一航戦のお陰でこじれに拗れとるし……
(まるで自分が客か何かのような態度でやってきたおっさん)
(その姿に提督は気づかず、直接口に出しても認識してくれなかった)
(鎮守府のまとめ役をしていた、加賀や大和が警告という形で出向いたものの)
(半日後には腰に手を抱かれた姿で滞在を認め、それ以降は表立って追い出すこともできない)
(今も入浴中の自分の言葉にすぐに同意した天龍や響に安心する一方で、彼女たちと仲の良い暁や龍田はやんわりとだがあまり良い顔をしてくれない)
(あの中年に抱かれた艦娘は皆、少しずつおかしくなっているのがよく分かり)
「あ、あの……本当に止めてください……こ、こんなの…♥」
………はぁ、どっかの誰かさんのお陰でたった今最悪の気分になったばっかやわ
あんなぁ、おっさんは知らんかもしれんけど、ここ女湯やで、お・ん・な・ゆ
そんな立派なおチンポ様勃起させて入るとかマナー違反やろ
(恥ずかしげもなく裸で入り込み、今も目の前の中年男の体に胸を押し付ける吹雪を見ると不機嫌そうに一言)
(提督に唯一指輪を与えられた艦娘の責任感もあり、この鎮守府では一番彼へ辛辣な態度で接しているけど)
(自分が無意識にその肉棒に様を付けている事など自覚もなく)
【遅くなってごめんな、こんな感じでええ?】
【催眠を使うって事やし、好感度とか色々操作したかったら途中で言ってな】
-
ふふふ、それは失礼。何しろみんな美人ぞろいだからねえ
吹雪君も中々良いオマンコだったよ。
(ぺちっ、と吹雪の尻を叩き、体を洗ってきなさいと促して、入浴させる)
こんな美人が大勢裸でいるのに勃起しないほうがマナー違反じゃあないか。
それとも提督君はそうなのかな? だとしたら、うーん……同じ男として心配になるなあ
ケッコン済みの龍驤君をきちんと満足させられているのか、とかね? よし……
(ニタ、と笑って龍驤の薄めの体を見下ろし)
ここはひとつ、提督君に代わって龍驤君を満足させてあげようじゃないか
なあに、提督君には黙っておいてあげるから、安心してよがって良いからね?
(勝手にそう言い放つと、無造作に龍驤に手を伸ばし)
(小さな胸と毛の薄い秘所を同時に弄り始めてしまう)
【良い感じです、それではよろしくお願いしますね】
-
>>862
『は、ひゃ…ぁ♥ あ、ありがとうございます…っ♥』
ありがとうございます……じゃないっちゅーんや、アンタかて提督の艦娘やろ
それに、言いたい事は分かっとるよ、どうせ提督のチンポは粗末でちっちゃいって言わせたいんやろ
お生憎様、提督のチンポだって大きさは……あれ……えっ…と
(提督のチンポが小さくはない、それは覚えてるのに)
(具体的な大きさも、どれだけ逞しかったかも全然思い出せない)
(思わず困惑しているうちに、相手が自分の体に手を伸ばすのに気づき)
〜〜っ♥ こ、の…ウチは提督さんのモノやって言うてるやろ
勝手にさわ……触らんといて、気持ちよくない……んやから…ぁ♥
(湯船に浸かった状態で薄い胸と股間を撫でられれば、相手に不満しかない顔で拒んでいく)
(……あくまで拒んでいるのは顔だけで、体は浴槽の中でM字に股を開き無意識にへこ♥へこ♥迎え腰)
(胸に至っては他の子に比べて恥ずかしいくらい薄い胸なのに、乳首だけがピン♥と立って感じてるのが一目でバレバレ)
(不快感を感じている態度と、快感で早くも蕩け始めの表情……自覚がないのは自分だけで、天龍も響も吹雪も…皆自分を蔑むような…不安そうな、羨ましそうな、そんな目で見ているのに気づかず)
【ふふっ、そう言ってくれると光栄やわ♥】
【結構下品だったりするのも好きやから遠慮なく頼むわ♥】
-
ほうほう、気持ちよくないのか。
(手の動きが激しくなり、指を秘所に挿入しかき回して)
(立った乳首をピンと引っ張って小さな胸を玩具にしてやる)
それならば仕方ないな……
(弄っていたその手を放すと)
強姦してしまうとしよう
(腰を掴んで引き寄せ、ズン、と容赦なく貫いてしまって)
(一気に子宮口まで鈴口が届き、ゴリゴリと奥を抉り)
(狭い肉穴を自分の形に拡張するかのように荒く突いていく)
(バシャバシャと水音を立てながら腰を打ち付け、膣肉に肉棒の味を覚えさせていって)
-
>>864
あ、当たり前やろ……
こんなっ、くひ…っ い…ぃ゛っ♥ちっとも感じらんわ
(乳首を玩具のように摘み回されれば思わず声が漏れてしまう)
(額にうっすら汗を浮かべ、膣から溢れる愛液が明らかにお湯に溶けバレていても)
(何とか誤魔化そうと必死に耐え、相手の様子にほっと胸をなでおろした瞬間)
(強姦?と相手の言葉を理解するよりも先に犯され膣を貫かれてしまう)
ん゛ひ、ぃ、ぃぃぃ、ぃ♥
(無理矢理犯され子宮口を押しつぶされているのに)
(口から出たのは我慢しようのないイキ声で、たった一突きで絶頂中♥)
(天龍も、響も息を飲んでいるけど催眠の影響でそれを邪魔することはできずに)
(口からヨダレを垂らし、目を裏返らせかけた最低のアヘ顔…提督の秘書艦失格の不逞セックスを教え込まれる真っ最中)
-
そらそら、どうしたどうした♥
無理矢理貞操を奪われているのに助けを求めんのか?
(ゴツゴツしたカリが容赦なく膣肉をひっかき)
(即イキした龍驤を湯から引き出すと、床に転がして圧し掛かって犯す)
(パンパンと水音交じりの衝突音を鳴らし、皆の目前でケッコン済みの秘所を突き崩していって)
抵抗せんのか龍驤? それではこのまま中出ししてやるぞ? 良いのかあ?
(グリグリと子宮口を押し、こじ開けようとするかのようで)
(龍驤の薄い腹に肉棒の形が浮かび上がってしまう)
暁君、ちょっとこちらに来て奉仕したまえ。
龍驤君にはたっぷりと濃いのを注ぎ込んであげたいからねえ。
私の中出しを受けた君がどうなってしまったか見せてあげなさい。
(ずい、とギャラリーの暁に尻を向け、射精量を増やすための奉仕を命ずる)
(腰の動きは止め、ガッチリと龍驤の子宮口を捕らえていて……)
-
>>866
い゛♥ あ、感じてへ……んっ゛っ♥ も…お…おぉ゛♥
(湯船からタイルへと体を投げ出し、相手が腰を打ち込む度に両足が虫か何かのようにびくん、と跳ね上がってしまう)
(処女膜こそ無いものの、膣の中は未発達で肉棒が入るたびにみち♥と音を立て広がる膣肉)
(中出しという言葉を聞けば流石に、一瞬怯えた顔付きになり拒もうとするものの)
(ぎゅううっ♥とこじ開けられる寸前の子宮口での亀頭しゃぶりが精一杯)
(口をぱくぱくさせ、いつ二度目の絶頂が来てもおかしくない状態で聞こえてきたのは、自分より幼い少女の声)
『し、仕方ないわね……暁を使いたいならもっとスマートに誘って頂戴…♥』
(幼い見た目に反してとっくにレイプ済みの駆逐艦)
(そんな彼女が龍驤相手に腰を振る提督の背後へとぴったりと張り付き)
『ん、ぢゅ…♥ あ……む♥』
(躊躇なく中年男の尻穴に小さな舌を差込み、れろ♥れろ♥と舐め回してく)
(尻穴の入口やシワを舌先で舐めて、唾液をたっぷり絡めてぢゅるぢゅると啜り、前立腺を刺激するような熱烈ご奉仕♥)
(小さな手の平で相手のぷりぷりに中身の詰まった玉袋に触れると、しゅ♥しゅ♥と擦れる音を立てながら揉む姿は)
(普段彼女を妹分のように見ている天龍がつばを飲み…無意識に指先で膣穴をなぞり始めるほどで)
【暁よ、ちょっとセリフがうろ覚えだから確認し直してる最中だから】
【不安な所もあるけど……が、我慢なさい。大人の男なんでしょ】
【奉仕は…アナル舐めで良かったのかしら、一応睾丸も、竿もフルコースでしちゃうつもりだけど】
【他にしたい事があったら言って頂戴ね】
-
ほふおお♥上手いぞ暁君♥
これならたっぷりと射精できそうだ……君も嫌々と言っていたのに
すっかり素直になったねえ♥
(暁による尻穴への奉仕で、ミチ、ミチと肉穴をこじ開けて竿が太くなっていく)
さあ、出すぞ龍驤君♥ ドロドロに濃い子種汁が子宮の中をタプタプにして
精子が暴れ回るぞ♥ 風呂の湯より熱い物で腹を満たされて、イキ果てるぞ♥
意識を腹に集中して孕む瞬間を感じるんだぞ♥
(ぐり、ぐり、と子宮を潰し、ブク、と亀頭が膨らんで)
(その瞬間、暁の顔に手を当ててどかし、腰を引いてしまう)
出るっ♥
(ドバドバと、バケツでぶちまけたような量の精液が龍驤の体に浴びせられる)
(絶対に中出しするといわんばかりだった膣内には何の刺激も無く)
(ビチャビチャと、ただその量と濃さと熱さをはっきりわからせるだけの精液が降り注いで)
さて……ご褒美を挙げよう、暁君
(奉仕していた暁の体を掴むと、龍驤の上で四つん這いにさせ)
(まだ射精を続ける竿をその幼い性器にねじ込んでいく)
(ドプ♥ドプ♥ドプ♥と射精しながら奥まで届かせ、子宮に精液を注ぎ込んで)
(龍驤の目の前で、幼い駆逐艦が中出しされる顔を見せつけてしまう)
【ふふふ、こんな展開は予想外だったかな? 奉仕も嬉しいよ】
【龍驤君の子宮を焦らした所で……時間だから今日はここまででいいかな】
-
>>868
【そういえば、23時リミットって話やったもんね、うちがうっかりしとって堪忍な】
【返事は…今からやと待たせそうやし次でええ?】
【展開予想外やったけど、素敵やなぁ。 うちも、こんなんされたらチンポ中毒になるんやろ♥】
-
【どうかなあ? 貞淑なケッコン艦ならこんなのは忘れて司令官と愛を育めるはずだよね?】
【少なくともこのお風呂ではもう龍驤はお預けで、後日自分からヤリ部屋に来てもらおうと思ってるよ♥】
【では次回はとりあえず水曜の21時と言うことで、無理そうならまた伝言をお願いするね】
【では、今日はお先に】
-
>>870
【うう、ほんまにえげつないわ……次、水曜やな】
【その時には返事を返すようにしとくから、何かあればよろしく頼むわ】
【それじゃあ、うちもスレを返すわ。 お疲れさんや♥】
-
>>824
ああ、でも確かに純子ちゃんの匂い…気になると言えば気になるか
純子ちゃん普段は肌冷たいのにさ、体動かすと流石に汗はかくだろ?
特にセックスの時なんかさ、愛液かってくらいメスの匂いさせて…あれ、外でヤッてたら案外匂いでバレそうだよな
(彼女の腋まで舌を這わせた所で思い出したように口にしたのは、相手の匂い)
(心底不快に等感じていないものの、逆にエロい…卑猥な匂いがするとか)
(二の腕に吸い付き、キスマークを刻み込みながらつぶやいた言葉は、普通の女性なら憤慨してもおかしくないようなもの)
(話している最中も、彼女は放尿の最中だという事に気付けば、指を股間へと這わせ)
(ぬぢゅ♥……と、中指を膣奥まで差し込んでいき)
見せた事はなくてもさ、これから見せる機会は山ほどあるだろ?
抱かれて放心しきった後とか、イク前でガードも何もない時とか
それとも犬みたいに外でマーキングしてる所をみられたりとかさ
純子ちゃんにはそういう時しっかり見られただけでイケるくらいに感じてもらわないとな
(ぢゅ、ぼっ――♥ ぶ…ぢゅっ♥ ぐぽっ――♥)
(半ば以上差し込んだ中指を小刻みに震わせ、かき混ぜて彼女の膣穴をかき混ぜていく)
(胸元で彼女の背中を受け止めながら、指先で相手の腰を揺さぶるように)
(お陰で彼女の放尿の大半は自分の手首で受け止める事になってしまうが、それは相手が全て出し終えるまで続け)
はあ……お疲れ様、流石にこれ以上は純子ちゃんも厳しいよな
でも、絞られるのは無理でも絞るのはいけるだろ?
(本当に彼女がまだ耐えられるか分からないが、まだ男の肉棒は硬いまま)
(ぐっ……♥と押し付けた肉棒は尻穴をぐにぐにと捏ね、その気になればいつでも挿入できそうで)
それじゃこのままベッドに……風呂から出て右、外に出ても良いけど、ほら続き…まだ付き合ってくれるよな?
(男が彼女を付き合わせる理由は、洗濯中の服が乾いていないから…という物)
(乾くまでセックスに付き合わせるのか、乾いていないからとそのまま外に連れ出すのか)
(乾いた後もしっかりと精液を出し終えるまでベッドで…あるいは屋外で付き合ってもらうことに)
【紺野純子 ◆vKAdVywDn2ちゃんとスレを借りるぜ】
【それじゃあ、こっちのレスはこんな感じで…元々匂い系やお風呂って話だったし、一旦こんな感じで締めでどうだろう】
【純子ちゃんの方でこのまま続けてしてみたいプレイがあればそのまま続行で】
【他に盛り込んで見たいプレイがなければ一旦キャラやシチュを変えるのもありかな】
-
【スレをお借りします】
>>872
【はい、ではこれで締めということに】
【シチュ変更とのことですけれど、どのような物がいいでしょうか】
【あとキャラ変更とかも問題はありませんけれど…】
【何か希望する作品とかありますか?】
-
>>873
こっちこそ、じっくり付き合ってくれてありがとう。終盤だけど中々時間が合わなくて悪い
それじゃあ、ロールに入るまでは【】の方外させて貰うとして、純子ちゃんはメイク取った姿も体質も色々プレイ向けで凄く好みだが
一旦休止して別の子に…なんてできれば幸いだな
前に話した辺りだと艦これやシュタゲ、FGO …
こっちでピンポイントで使えるか指定するなら結構マイナーな子が多いのが心配だが
純子ちゃんの方でも最近使い易そうな子なんかも入れば助かるな
プレイは前に純子ちゃんからリクエスト受けた辺りだと屋外とか子宮内の撮影
こっちの好みだと際どい衣装で…とかアナルメインとかもして見たいな
-
>>874
いえいえ、私こそもうずっと付き合っていただいてありがたいですから
はい、では【】を外して……
わかりました、ではキャラ変更ですね
FGOは具体的にはどういった傾向のキャラクターを希望しますか?
私はいわゆるあまり大人っぽいキャラや、豊満なキャラは得意ではないとだけ
あとマイナーな……というのはどういったキャラでしょう?
私は今期の作品は余り……荒野のコトブキ飛行隊くらいしか
プレイは是非お願いします、撮影とか……その辺は大好きですから
際どい衣装も嬉しいですけれど、どのような感じですか?
もちろんお尻の穴も好きです
-
>>875
そろそろ1年近くかな、と思うと改めて感謝しないとな本当にありがとう
純子ちゃんの負担にならないのが前提だが、まだ色々付き合ってくれれば幸いだ
純子ちゃんの方は、どっちかというとスタイルがスレンダーで性格もキツ過ぎないタイプが使いやすいかな…
何て勝手にイメージしてたな、機会があれば前に付き合って貰った小梅ちゃんなんかもまたお願いしたいしな
FGO だと、そうなると…エレナやフラン、メアリー辺りとか、艦これなら潜水艦や駆逐の子なんか合いそうだな
あくまで、俺の印象だし純子ちゃんが楽しめる子って言うのが大前提だが
コトブキはこっちが見てないから今度チェックしておくとして…衣装や他の作品も次のレスであげられるように少し探しておくか
-
>>876
あっという間ですよね……こんなに長く本当にありがとうございます
負担は問題ありません、なのでそちらが何か都合などなければ是非これからも宜しくお願いします
そうですね……性格は多少勝ち気だったりきつめでも問題ありませんけれど
白坂さんはやりやすいですね
FGOは……わかりました、少し悩みますね……
艦これはちょっと今は気分的に難しいかもしれません、すみません……
またガルパンに戻したりとかも今ならできますけれど
あ、今期の話は特に…なので大丈夫です
-
こっちは純子ちゃんのロールが好みだから、付き合ってくれるならそれこそ大歓迎だし、よろしく頼めるなら本当に幸いだ
凄く楽しんでる反面中々お礼を返せてないのが悩ましいが、それじゃあこっちこそよろしく頼むぜ
今期だとかぐや様とか上野さんとか、あの辺りを除けば余りプレイに合いそうな作品を見てなくてな
他の作品で浮かぶ辺りなら、とある、プリキュア、らきすた、シュタゲ、まどマギ、物語シリーズ…少し古めの作品が多いな
艦これの方は了解だ、少し残念だがまた機会があった時にお願いしようかな
ガルパンは、2作目もやっと放映が見えてきて少し嬉しいけれどどの辺りが行けそうだろう
-
>>877
…っと純子ちゃんへのアンカが無かったし念の為
ちなみに次はいつが空いてるか予定聴けないか
-
>>878
それはもう私も同じ気持ちですから
すごく相性が良いのでいつも感謝しています
中々その辺の作品は難しいですよね……
プリキュアでしたらどの作品が好みですか?
ガルパンでしたら以前の二人なら問題なく出来ます
-
>>879
次は水曜日以降に……
昼間でしたら木曜日か金曜日がありがたいのですけれど
-
>>880
そう言ってくれれば本当に幸いだ
プリキュアは確かにシリーズ多いから、それだけだと参考にならないよな
好みなのはプリキュアアラモードで、ハグキュアも割と好みだな
ガルパンならカトラスは勿論好みだし、他ならカエサル、磯辺、ウサギチームの子は歓迎だな
純子ちゃんで継続なら、こんな感じでかなり際ど目の衣装でホテルや野外、なんて言うのも頼みたいが、好みもあるしその辺は相談次第で
こっちは水〜金辺りは夜間平気だから、それなら水曜の夜に時間を貰えないか
日中も行けそうだが、夜間に頼んで良いかな
ttps://i.imgur.com/9VczVGD.jpg
ttps://i.imgur.com/q4oRWla.jpg
ttps://i.imgur.com/dkxtkXo.jpg
-
>>882
その中で出来るのは…敬称略でプリアラでしたらビブリー、HUGならはな、えみるくらいでしょうか
ガルパンでしたら気持ちを変えて……
阪口桂利奈、大野あや、磯辺典子でどうでしょうか?
シチュは露出多めで器具責めや撮影が多ければ嬉しいです、ということで
水曜日の夜ですね、了解しました
衣装はこの中なら隠せない穴開きビキニとか好きです……
-
>>883
プリアラならビブリーはかなり好みだから、純子ちゃんの方で機会があれば是非一度頼みたいな
…と言っても俺の場合は、結構前にここの募集で見かけたのを見て作品に手を出したから割とミーハーなんだが
はなちゃんも好みだし、桂利奈、典子も勿論歓迎だ
それなら、水曜の夜に時間を貰えれば…時間が合えば他の日でもどこか行ければ幸いだな
ビキニだと2番目だなこの衣装なら野外でも、屋内でも面白そうだし
なら露出や撮影メインで次はどうだろう
-
>>884
でしたら今回でも構いませんよ?
プリキュアの世界は結構融通も効きますしね
改心後でお店の手伝いのあとにちょくちょく会って…みたいな感じではどうでしょう
とはいえ若干口が悪くなるのは許して下さいね
水曜日の21時半でどうでしょうか
その後はまた相談ということで
露出と撮影ですね、楽しみです
-
>>885
確かに純子ちゃんに比べると結構性格に差がある子だよな
その辺の負担にならないのが一番だが、それなら付き合って貰えれば嬉しいな
彼女目当てで店の常連とか、もう関係済みでエスカレートしてるとか
言葉はこっちは気にしないし、それを理由にお仕置きや言葉責めに発展できないかも楽しみだな
それなら、水曜夜その時間で俺は大丈夫だ。
その次はまたの相談にするとして、こっちは木金は夜間メインだが日中も可能土日は…日中なら多分行けそうだな
ああ、ひとまずその辺をメインに、他に入れたいプレイがあれば当日に…と今の所はこんな感じだな
-
>>886
じゃあ変えてみるわよ?
いきなりだけれどその方が話早いと思って
関係済みで色々……ってのがいいかな
わかった、ダッサ!とかいっても多目に……
……見なくてもいいけど(ボソとつぶやいて)
了解、じゃあ店があけたらすぐに行くわね
じゃあまた土曜か日曜日かな
じゃとりあえずこんな感じでいいわね?
-
>>887
おぉ…早速だけど、このまま押し倒しても……ごほん
それじゃ、すでに関係済みって事で具体的にどこまでかはその場の展開次第
最初は軽めに…閉店後にでも露出デートにでも誘った何てのはどうだ?
そっちの口癖も慣れてるだろうし、気にしないけど、それを理由に色々手を出せる方が面白いよな
ああ、土曜か日曜…その前にまずは水曜の夜って事で良かったよな
流石に今からじゃすぐにリミットが来そうだし、続きは今度だよな
(相手へと近づき手を伸ばせば握手…ではなく)
(片手を握りしゃがみ込み、相手のスカートを捲りあげていく)
(太ももの付け根にサインペンで軽くラインを入れれば「スカート丈予定」とか「ハメ穴彼女♥」と)
(相手がすぐには確認できない位置にデートの予定と宣言を)
-
>>888
押し倒すとかあんた……
ホラ、それよりも……
(低い背で精一杯背伸びして顔を近づけて)
基本的にはホラ、カトラスのときとあんまり変わらないと思うから
いいわよ、閉店後に……ね
ったく、ま、まぁ好きになさいよ
……楽しみにしてるから(ぼそ、とまたつぶやき)
了解、もうすぐ時間だし……
って、きゃっ!?
(スカートを捲り上げられれば赤面しながら声を上げ)
(ドロワーズではなく小さな紐パンを見せ、少し割れ目に食い込んでる様も晒し)
(サインペンで卑猥な落書きをされれば身悶えしながら感じてしまって)
な、なに書いたのよ、もう……
-
>>889
ほら、今回の…パートナー?俺としては恋人希望な相手は、素直じゃないだろ
だから、その分こうして色々素直になれるように落書き入れてみようと思ってさ
(恋人希望、と自分の掌にも書き込んでみながら自分自身はあっさり言葉にして)
(この続きはもう数日の辛抱…そんな風に気を取り直せば立ち上がるなり相手の顔が近づき)
悪い悪い、じゃあさ
次のデートよろしくな、文句言う暇も無いくらい感じて貰うからさ
(そう言って相手の肩を抱き、引き寄せれば、そのまま唇を奪っていく)
(舌先を絡めて、クチュ…ず、ちゅ…と唾液をかき混ぜながら、口を離した後は相手の喉へと)
(マスクや絆創膏では隠し辛い場所へくっきりと刻むように)
それじゃあ、今日はこんな所かな。
改めてだが、いつも本当にありがとう、感謝してるぜ
-
>>890
恋人とかあんた……
……ま、それでいいけど
と、とにかく変な落書きすんじゃないっての、ダッサ!
(と言いつつも気軽にいたずらされるのは満更でもなく)
……デートね
じゃあ約束よ、遅れるんじゃないわよ
って、ん……っ
(肩を抱かれ、引き寄せられれば素直にされるがままで)
(唇を奪われ、薄目で彼の顔を見つつ舌を絡め)
んむぅ、ん、ふぅ、ぅ……ぁ……
(恍惚の中、喉にキスの痕を付けられそれだけで感じてしまい)
え、ええ、それじゃあね
お疲れ様、水曜日の21時半に伝言板で
【スレを返すわ】
-
>>891
はは、本当見た目も性格も好みだけど
他にも可愛い所を見せてくれるのが楽しみだな
その痕隠さないでくれよ?これから何もかもビブリーの可愛い所見せてくんだからな
【最後に遅くなって悪い、それじゃあスレを返すぜ】
-
【スレお借りします】
-
【田村ゆり ◆K4ohx4nQ2oちゃんとスレを借りるわ♥】
>>893
【書き出しはどっちからがええかな、おっちゃんからにしとくか?♥】
【スケベな島風コスに着替えてストリートに繰り出してみたいなとこで始める感じでどうやろなぁ】
-
>>894
【じゃあお願いしてもいいかな】
【すでに歩いている所からでもいいし】
【コートみたいな上着を着ててそれを剥ぎ取られてお披露目の瞬間……みたいなのでもいいかも】
【でもお任せします】
-
(街をあげてのコスプレイベント開催中の大通りへと繰り出してダメージ破損の島風コスに内に着こんだセフレの姿を見下ろした)
(メタボ腹に収まらない海軍制服の前をはだけ、逸物が浮き上がり肉塊を窮屈に納めるズボンはパツパツに張り詰めさせて、お世辞にもコスプレが似合ってるとは言い難い中年男でさえも、このイベント会場では参加者の一人)
(普段は表情を汲み取らせないも、行為の最中は淫靡に染まる可愛らしい顔をした現役女子高生のセフレの尻をコートの上から無造作に撫で摩っていく)
おお、めっちゃ賑わっとるなぁ
あっちもこっちも出店でとるし、なんや色々面白い恰好したのも居るし
これやったらゆりちゃんがスケベな格好して、おっちゃんと露出プレーしとってもバレへんかもなぁ♥
堂々とエロいことしたかったやろぉ?♥
おっちゃんが誘ったらすぐに首縦に振って、スケベな面させとったもんなぁ♥
(ゆりの耳元でこしょこしょと囁きを落す男の眼差しがコートの下で隠れている卑猥な装束へ向けられていた)
(コートの上から撫で摩るだけでほぼ剥き出しの尻肉が柔らかく弾力を伝えてくるのに鼻の下を伸ばし、だらしない顔を浮かべて)
ほな、ゆりちゃん♥
コート脱いで、おっちゃんとお散歩しよや♥
脱いだコートはここに居れたらええからなぁ
(手にしていた紙袋を広げて脱いだコートを押し込む様に促すのは、彼女自身にスケベな姿を晒させようとの魂胆丸見え)
(無理やり剥ぎ取り脱がせたりするのではなく、彼女自身に淫猥な姿を晒させようと促してみせた)
>>895
【剥ぎ取るってのはあれやから、ゆりちゃんに脱いでもらう方がええな】
【こんな感じでスケベな姿晒してもろて、ほいで街を練り歩くっちゅーのがええやろなぁ♥】
-
>>896
……思ったより人いるね
流石にこのカッコはちょっとまずいんじゃないかな……
(大勢の前で過激な衣装を披露することに、流石にコートを着た腕をぎゅっと掴んで震える)
(けれどその震えは不安や緊張だけでなく……期待の現われでもあって)
バレないわけは……ないと思うけど……んっ……
(お尻を撫でられると、表情は殆ど変えず僅かに声を漏らすだけだが)
(下半身は艶かしく腰を揺らして、掌にさらにお尻を擦り付けるようにして)
うん……
(コートをいよいよ自らの手で脱ぎ、下に着ていた格好を晒すと)
(賑わっていた周囲の喧騒が、明らかに少し変わり)
(ノーブラの乳房の下半分のふくらみを晒し、僅かに捲くれればあるいは下から覗けば乳首が見えてしまいそうな頼りない上着と)
(紐ハイレグTバックの過激な下着に殆どその機能をなしていないベルトのような超ミニ&ローライズのスカート姿になって)
あぁ……
(注目を浴び、流石に羞恥と不安を覚え、またコートを着なおしたい衝動に僅かにかられるも)
(それ以上の欲求に抗えず、コートを紙袋にしまい、その過激な衣装を大勢の前に晒すことを選択する)
お尻……見えちゃってるよね?
(縦幅数センチしかないスカートは紐パンが食い込んだ尻肉を下半分はみ出させている一方で、上も途中で紐が分かれたお尻の割れ目が除き)
(それを上下にズラして、より下の尻肉をはみ出させたり、上のお尻の割れ目を覗かせてみたりして)
-
>>896
お尻見えとるぞぉ♥
ゆりちゃんのプリケツ晒してもうて、すぐにカメコが寄って来るやろなぁ♥
ま、おっちゃんはゆりちゃんとスケベな事でけたらそれでええし?♥
ゆりちゃんもおっちゃんとスケベな事したかってんやろ?♥
(剥き出しに等しい尻肉を晒して羞恥に戸惑うゆりの尻肉を片方を鷲掴みにして、指をきつく食い込ませていく)
(瑞々しくむっちりとした尻の肉を手の平で包み込み、じっくりと揉みしだいては形を歪ませて、傍らに立つ少女に恥辱を味合わさせていくことにした)
(尻の谷間にきつく食い込んだTバックのショーツの紐を人差し指で巻き取ると、指に絡めて陰唇によりきつく食い込ませ)
(割れ目の形をくっきり浮かび上がらせては、覗いた肛門を衆目の下に晒させていった)
堂々とこないスケベな事でけるの、そうそうあるもんやないでぇ?♥
ゆりちゃんはほんまはスケベな女の子やもんなぁ♥
頭ん中真ピンクな、チンポ大好き花の女子高生で♥むっつりスケベな女の子やもんなぁ♥
(肛門を人差し指でほじほじと解し、入口を擦り上げて行く姿は真後ろに歩く通行人に見られているのか、痛いほどの視線が背へと浴びせられるけれども)
(自分に浴びせられるよりも、一層手酷い好奇の視線を浴びせられるのは傍らのゆりの方)
(見られている事を痛感せざるを得ない中、パシャパシャとシャッターが無遠慮に切られる音が聞こえてゆりをその方へ導いていく)
おっ、あっこで写真撮ってんなぁ♥
ゆりちゃん、記念におっちゃんらも撮ってもらおか?♥
(ぐいとゆりの尻を押し出して歩かせればすぐに声が掛かる)
(写真一枚いいですか? 目線こっち向けてくださーい)
(カメコどものレンズがゆりを中心に向けられ、ローアングルからカメラを向けようとするものまで現れる始末)
(真下から破れかけのスカートの内を覗かれ、下乳から覗く乳首の色合いまで高感度のカメラでぱしゃぱしゃと撮影されていくゆりの肛門へ、野太い指先を捻じ込んでいく)
ほらほら、ゆりちゃんもっと笑おやぁ♥
ピースして、おっちゃんとスケベなことしとる時みたいなエロ顔晒して撮ってもらお♥
(人差し指を突き入れて肛門の肉を解し、ゆりの腸壁を扱きあげて腰を上げさせていく)
(容赦なく切られるシャッターへゆりを向けさせながらもその真裏ではアナルを責め上げ続け、白昼堂々の肛門性器への愛撫を施す指先は蛇のように腸内を動く)
(引っ掻くような蠢きが腸壁の肉を押し開き、窄まりに合わせて第二関節まで沈め、ゆったりとした抽出でぬぷぬぷ♥と腸液を漏らさせていき)
(滑りを帯びる性交穴のひとつを虐め抜いては、陰キャ娘からカメコたちへのオカズ提供をさせようとしてみせた)
-
>>898
……それにこれ……落ちてくる
(腰で止まっていないスカートはすぐにズリ落ちそうで)
(そうしないため……かどうかはわからないけれど、元ネタのキャラが魚雷を発射する時のように上半身だけを倒すポーズを取ると)
(紐が食い込んだだけのお尻はますます丸見え状態になり)
写真は困る……かも
(この場だけでなく、写真を撮られさらに大勢の人にいつでも自分のお尻が見られてしまうのかと思うと)
(羞恥と興奮に紐パンに辛うじて収められた股間が熱くなってきて)
あ……んっ!
(実質裸状態のむき出しのお尻を掴まれ、全身がびくっと反応し)
(尻肉を揉み解されると、そこが開き、紐で隠しきれていない肛門の皺まで覗いて)
あ……ひぁっ!
(その僅かな紐さえ指でからめとられると、野外で大勢の前でお尻どころかお尻の穴まで丸見えの状態にされ)
(さらに股間にきつく食い込まされれば、左右からはドテ肉がはみ出すとともに、じゅぷっとすでに湿っていたそこから愛液まで僅かに漏れ)
だ、だめ……こんな所で、見られ……ちゃう
(半分本気、半分建前で静止を訴えるも)
はひっ!……あぁん♥
(むき出しでヒクつかせていた尻穴を弄られるとはしたない声を出し)
(脚がだんだんガニ股に開いてお尻がさらに突き出されたより下品で恥ずかしいポーズになりながら)
あっ……あぁああ……っ!
(そんな自分の姿が撮影されているのをシャッター音で意識し、シャッターが切られるたびに、びくっびくっとガニ股でお尻を突き出した身体が震えて)
……おほぉっ♥
(とうとう肛門に完全に指が突っ込まれ、一度上半身がびくんっと起き上がり、上着が捲くれておっぱいが丸見えになって)
あっ……あぁああ……ひぁあああっ!!
(衆人環視の中のアナル責めに実際に尻穴に感じている刺激以上に、羞恥と興奮に喘いで、がに股に開いた脚をガクガクさせながら)
(弄られている肛門からは腸液を……弄られていない前の穴からもそれ以上の愛液を溢れさせて)
-
>>899
【すまん、ゆりちゃん。好みの問題やけども、ちっと描写の好みが合わんようやから、ここまでにさせて欲しいわ】
【時間とらせて申し訳ないけども堪忍してや】
【スレ返しとくでぇ】
-
【そう……私の方はそう感じなかったんだけど残念】
【仕方ないね、じゃあね】
-
【桜と借りさせてくれ】
-
【先輩と一緒にお借りします】
>>902
お待たせしました、先輩。
今日はお会いできてとっても嬉しいです。でも先輩、無理だけはしないでくださいね。
食事をしたり、お風呂に入りたくなったらいつでも退席していただいて結構ですから。
なのでそれまでは…先輩との時間を堪能させてください。
-
>>903
桜こそ、待っててくれてありがとな。
待ち合わせの時にも言ったけど、今夜は少し早めに休ませて貰うと思う。
無理はしないようにするから、できれば桜と一緒に過ごさせてほしい。それでもいいか?
(家に帰ってくると、早速両手を広げて桜の身体をぎゅっ…と包みこむ)
本当は、十分に時間が取れる時に桜に付き合って貰うのは悪いと思ってたんだ。
却って桜の時間を奪うことになるんじゃないかと思ったからな。でも…――。
桜と少しでも一緒にいたくて、我慢できなかった。
…ごめんな桜、今日は俺のほうがわがままみたいだ。
-
>>904
これくらい待った内に入りませんよ、先輩。
はい、今日は早めに休みましょう。それまでは先輩にお付き合いしちゃいます。
…いえ。…私が先輩と一緒にいたいんです。
(誰にも邪魔されない家に帰れば先輩の腕の中に包まれて)
(表情を緩ませながら広い背中に両手を添えて身を寄せ)
とんでもないですっ!私は…―――先輩に会えるのなら一言だけでも嬉しいです。
先輩が思ってる以上に私は先輩の事が大好きなんですよ?もしかして…知りませんでしたか?
(目尻を下げて笑いながらもどこか照れたように、先輩の顔を覗き込んで悪戯っぽく冗談めかし)
知らないって言うのなら、これから覚えていって貰いますね。覚悟しておいてくださいっ。
-
>>905
桜もそう思ってくれてるなら…お互いさまだな?
…ありがとな、桜。
(こちらを覗き込む小悪魔めいた後輩の顔を見ると、それだけで一日の疲れも吹き飛ぶ)
(腕の中で感じる肌の柔らかな感触と温かさも、桜が傍にいてくれるという安心感を与えてくれて)
ああ…俺が思ってるよりも、桜は俺のことを好きだと思ってくれてるんだな。
でも……桜だって、俺がどのくらい桜のことを好きか分かってないんじゃないか?
(丸い瞳に吸い寄せられるように顔を近づけると、ちゅっ、と挨拶代わりに唇を軽く重ね)
…俺は桜に会えても、一言だけじゃ満足できなさそうだ。
一言だけじゃなくて、もっと一緒にいられなきゃ嫌だからな。
ほら、俺もわがままだろ?
(唇を離すと、肩口に頭を寄せて。今度はこっちが桜の顔色を窺うように目線で覗いた)
-
>>906
ふふ、お互い様ですね。
どう致しまして…、って言うのもおかしな話ですけど。
(先輩の腕の中はドキドキするけれどそれ以上に居心地が良くて、ずっとここに居たくなってしまう)
(時間が許す限りは先輩の温もりを感じたく、ぎゅうっと抱きつく腕の力が無意識にこもり)
はい、先輩は全然気づいてくれてないんです。
先輩の事が好きな気持ちが溢れて止まらなくなっちゃいそうな今の状況に。
(冗談めいた口調ながらも囁く言葉に嘘偽りはなく、こうして触れ合って他愛ない会話をするだけでも満たされる)
(視線が交わって軽く唇が触れ合うと頬に朱が差し、先輩への気持ちが止め処なく溢れ出そうになるのを耐え)
先輩……。そのわがままは嬉しいわがままです。そんなわがままなら大歓迎しちゃいます。
…先輩が私を甘やかすから、私…先輩なしじゃいられなくなってします…。
(肩口から覗き込むような視線を送られると頼りになる先輩が、いつになくかわいく見えて胸が締め付けられ)
(好き、好き、好きーっと、言葉には出さない思いを込めてぎゅううーっと抱きつき)
…私達、さっきからお互いに好きって言ってばかりですね。
ふふっ、こんな所誰にも見せられません。
-
>>907
本当、か?…じゃあ、普段は桜のわがままを聞くから、たまには俺のも聞いてくれ。
桜のことは甘やかすけど…たまには俺も甘やかされたいしな。
それに…桜が俺なしじゃダメになるのが、実は嬉しいんだ。
本当はいけないことだって分かってるんだが、桜がそう言ってくれるとやっぱり嬉しくて…な。
(桜がしがみついてくるように、ぎゅううっと抱きしめてくる力が強くなると)
(身体で想いを伝えてくる姿が可愛らしくて、いつものように桜の頭を撫でる)
(甘えたり、甘やかしたり…なんだか街中でたまに見かけるカップルみたいだと内心では苦笑しつつ)
(そんな二人の関係性も今はたまらなく愛おしくて、自分からもむぎゅっとキツめに抱擁した)
桜は…俺が思ってるよりも、俺を好きでいてくれてるんだな。
俺も桜のことが大好きだ、好きすぎて桜に全部伝えきれてないぐらいに…っ。
(強い抱擁を交わしながら視線が重なると、もう一度キスを求めてちゅっ、と唇を重ねる)
(重ねては離して…啄むようなキスを繰り返した後、ぱっと唇を離す前に)
(唇の隙間をなぞるように、舌先で桜の唇をなぞって)
桜…――っ、その…キス。もっとしたいんだが…。
…舌…、出してほしい…。
-
>>908
はい、先輩のわがままならいくらでも聞いちゃいます。
私を甘やかしてくれるのと同じくらい、いいえ…それ以上に先輩の事いーっぱい甘やかすので、先輩も甘えちゃってください。
私…先輩に甘えるのも好きですけど甘やかすのも好きなんですよ。
(頭を撫でてくれる掌が優しく、大好きな先輩が自分だけを見てくれるのが嬉しくて堪らない)
(二人っきりの甘い空間が出来上がっている状況は頭を茹で上がらせるには十分で)
(ぎゅーっと互いに抱きしめ合っていると視線が重なり)
ん……。せんぱい……、はぁ……。
(顔に影が落ちて、唇同士が軽く触れ合っては離れていく)
(柔らかな感触を唇に受け止めて、何度か啄むようなキスが繰り返されて甘い時を漏らし)
(唇にぬるりとした熱が触れるとそれが先輩の舌だと気付いて、鼓動が一際強く高鳴り)
…先輩、……わたしも、もっと…したい、です……ん、……っ、ン…。
(唇を薄く開いて赤い舌先を差し出すと、そっと先輩の舌に添わせてチロチロと小刻みに動かし)
(粘膜同士を触れ合わせる淫靡なキスに頬を火照らせ)
-
>>909
甘えてもいいなんて、あまり言われ慣れてないから…なんか、急に恥ずかしくなってきたぞ。
膝の上で寛がせてくれたりするのか…?今から楽しみだ、桜に甘えるの。
(すんなりと応じてくれた桜の口からは、ちろちろと蛇のように蠢いた舌の先端が覗く)
(鮮やかな色をした舌先に呼応するように、自らの舌を這い寄って添ってくる桜の舌先と重ねれば)
(ぬるっ、と粘膜に塗れた舌先同士が滑り合うように艶かしく擦れ合って)
(唾液がれろっ、ぴちゃ…と絡み合う蜜の音を響かせていき、尖端だけでなく舌全体を絡めるように)
(ねっとりとした感触と、熱を帯びた舌が密着して重なり合い始めた)
んん……っ、さく……ら、……っ、ちゅ……っ。
(いつか桜と交わした初めてのキスよりも淫蕩としたそれに夢中で、桜の舌を絡め取るようにこちらからも舌を這わせ)
(その粘膜を分け与え合うように、桜の口内の甘い蜜をちゅっ、ちゅる……っと、音を立てて吸いついて…――)
ん…―――さく、ら……。桜。
(呼吸をするのも忘れるくらいに没頭していたが、次第に息苦しくなってか自然と甘い吸いつきを止めて)
(舌の先からは、唾液の糸をつーっ…と引かせながら、ゆっくりと唇を離していく)
-
>>910
んー…じゃあ先輩を甘やかすのは私だけにしてくださいね。他の人に甘えちゃいけませんっ。
はいっ、先輩がお望みなら膝の上でもどこでも喜んで。いつでも甘えてくださいね、ふふ。
(先輩の舌先を擽るようにぬるぬると擦り合わせる度に淫靡な刺激が脳を焦がし)
(とろんと瞳を潤ませて、舌同士が触れ合う淫らな水音を響かせ)
(舌先だけでなく全体が触れ合うと、味蕾が絡みつくように微細な摩擦が生み出す接触に鼻から吐息が抜け)
(背中に回した掌にしっとりと汗が滲んで、先輩のシャツを掴んで皺を寄せ)
んんっ、…っ、は…せん、ぱい……ンっ、ちゅ……ちゅっ……。
(唇が触れ合うだけのキスも好きだけど、こうして舌同士が直に触れ合うキスも身体の奥底から熱を生み)
(思考をゆっくりと蕩かせていくキスに夢中になって唇を濡らして、溢れる唾液を飲み込み)
はぁ…―――せんぱい…はぁ、…っ……。
今日は、ここまで、です…。これ以上は、…はぁ、…止まらなくなっちゃいますから。
…先輩との、キス…気持ちよくて、…好き…です。
(舌から透明の糸を引いて離れていく先輩の顔を惚けた表情で見つめつつ)
(淫蕩なキスで頬は上気し、互いの唾液で濡れた唇を舌で舐めとりながら恥ずかしげに声を震わせ)
【先輩、早く休んでもらうはずなのにもうこんな時間ですっ】
【時間も時間なので早く休んでくださいね…?なんなら返事はなくても結構ですので】
-
>>911
他の人に…?俺のことを甘やかそうとするのなんて桜ぐらいじゃないか?(自覚はない)
それじゃあ、桜に怒られないように気をつけないとなっ。
その代わり、俺も遠慮なく…甘えたい時には、桜に甘えさせて貰うことにする。
そう…だな、今日はここまでにしたほうが…っ。
(口の端に、桜と自分のが絡み合った唾液を一筋伝らせながら)
(乱れた呼吸を少しずつ整えようとして、途切れ途切れな言葉を吐き出しながら桜を見つめると)
(唾液を舌でぺろ…とすくい取って熱っぽい表情を浮かべている彼女に、無意識のうちについ見惚れてしまった)
(身体の底から、キスの先を求めるように込み上げてくる熱を帯びた気持ちを…今はぐっと抑えて)
―――ん……っ。
(微かに声が奮えている桜の唇へ、再び顔を近づけると…今度はちゅ、といつもの優しい口付け)
(同じように頬を赤く染めながら、桜のぬくもりを求めるように何度か啄んだ)
……桜、すごい…気持ち、よかった。
今度は……止まらなくなるまで、させてくれ……。
(抑え切れない感情を発散するようにもう一度強く抱きしめて、ぎゅっと桜の服に皺を作った)
…桜、っ。俺、そろそろ風呂入ってくる……悪い、汗くさくなかったか?
よかったら先に俺の部屋で休んでてくれっ、上がったらすぐ桜の隣に戻るからな。
(抱き合った後、ふと帰ったばかりの自分が桜にいやな思いをさせていなかったかと焦り始めると)
(一緒に寝るのが当たり前のように、部屋の布団へと促した)
【なら、俺からはこれで締めにしておくよ。今日も楽しい時間を過ごしてくれてありがとな、桜】
【俺はまだ平気だから、もしも桜が返事をくれるなら待ってる】
【逆に桜がもう眠かったりしたら、無理はしないでこのまま休んでくれ】
【それから次の予定だけど、桜の予定が変わってなければ…明日、火曜の21時もまだ空いてるんだ】
【それ以外だと、土曜日も同じ時間に来られそうだ。他に会いたい日があれば教えてほしい】
-
>>912
【お返事しますっ!】
【なるべく先輩をお待たせしないように、急いで作るのでちょっとだけ待っててくださいね、先輩】
-
>>913
【わかった。ありがとな桜、慌てなくていい、ゆっくりでいいからな?ちゃんと待ってるから】
-
>>912
はぁ、…ん。…先輩、……っ……。
(これ以上触れ合うと間違いなくその先まで求めてしまう自分を抑えきれそうにない)
(熱を帯びた瞳で先輩を見つめると先程までの深いキスとは違って、触れ合うだけの優しいキスに目を細め)
(ちゅっ、と小さく音を響かせて何度か啄むキスを受け入れ)
(先輩の頬も赤く色付いているのが視界の端に映って、同じ気持ちを抱いているんだと察すれば)
(嬉しさがこみ上げてぎゅうっと先輩に抱きつき)
はい、……次は、遠慮はなしで、……止まらなくなっちゃって、ください。
お風呂の準備は出来てますから、ゆっくり浸かってきてくださいね。
汗くさいなんてとんでもないです。
こんな事言うと変に思われちゃうかもしれないけど私、先輩の匂い…好きなんですよ?
じゃあ先輩がお風呂から上がるまで、先にお布団あたためておきますね。
(見当違いな焦りを見せる先輩が微笑ましくて、にこっと微笑むと緩く頭を左右に振って訂正しておき)
(共に夜を過ごすのが日常になりつつある幸せなひと時を噛みしめて)
(浴室に向かう先輩を見送ってから、先輩の部屋で布団を敷く準備に入るのだった)
【お待たせしました、先輩】
【今日も幸せな時間をありがとうございました。ふふ、今日はいつも以上にドキドキしちゃいました…】
【次は、明日…火曜の21時ですね。私も空いてるので是非先輩にお会いしたいです!】
【基本的に夜なら時間に余裕があるので、先輩の都合に合わせられると思います】
【なので先輩の時間がある時に会ってくれると嬉しいですっ】
【先輩を見送ってから私も休みますので…。今日は、いいえ、今日もですね。ありがとうございました】
-
>>915
【丁寧に締めてくれてありがとう、桜。最後まで楽しくて幸せな気持ちになれた】
【お、俺もドキドキしたぞ。その、キスもだけど…いつもと違った雰囲気の桜を見られたから、だな】
【本当か?それなら、連日になるけど明日…って、もう今夜だな。また21時に待ち合わせよう】
【わかった。俺も忙しくない時期は夜なら時間が取れるから、桜の都合も覚えておくよ】
【なら次は今日…火曜日で、その次は…また今夜会ったら考えような】
【それじゃあ、桜のお言葉に甘えて見送って貰うよ。俺のほうこそ今日もありがとう、楽しかった】
【……桜、っ。いつもありがとな。(顔を近づけると、ちゅっと口付けして)】
【じ、じゃあまた今夜な…っ!おやすみ!】
-
>>916
【えぇっ…!いつもと違った雰囲気の私、ですか?!】
【そんな雰囲気出してたのかな…自分じゃいつもと同じつもりだったんですけど】
【でも先輩がドキドキしてくれたのなら、嬉しいです…(照れながらにこっとはにかみ)】
【では今夜の21時、連日会えるなんてすごく嬉しいです。今から楽しみにしていますね】
【はい、殿は任せちゃってください】
【早くに休むはずだった先輩を付き合わせて申し訳ないって気持ちは勿論あるんですけど…】
【こうして付き合ってくれる先輩は優しくて、もっともっと好きになっちゃいます…】
【…先輩…ぉ、おやすみなさい…っ。(ちゅっと落とされた口付けに頬を染め)】
【ま、また…今夜お会いしましょうねっ】
【それでは先輩の分まで一緒にお返しします。使わせていただき感謝致します】
-
【桜と使わせてくれ】
-
【今日も昨日に続いてお借りしますね】
先輩、お待たせしました。
今日はお疲れじゃないですか?昨日はなんだかんだと遅くなってしまいましたし…。
それに今日も昨日みたいに帰りが遅かった…とかじゃありませんか?ちゃんとご飯は食べました?
(家に到着するなり心配げに先輩の顔を覗きこんで質問攻め開始)
-
>>919
ただいま桜。昨日は遅くまで付き合ってくれてありがとな。
確かに予定してたよりも長居しちゃったけど、桜と一緒に過ごせて楽しかったよ。
あの後は風呂も食事も済ませて、朝まで桜と寝てたからしっかり身体の疲れも取れたし…大丈夫だ。
えっ?……い、いや、そんな心配しなくてもだな…っ。
(一瞬ごまかすようなそぶりを見せたが、顔を近づけて追及されるとすぐに嘘が剥がれて)
わ…、悪いっ。風呂や食事は済ませてきたけど、ちょっと遅く…なりました。
で、でも無理して急いだりしたわけじゃないぞ?ただ普段よりも遅かっただけで、それは本当だからな。
……そ、そういうこと言う桜は、なんだか…お嫁さんみたいだな。
同居する前から、通い妻みたいにはなってたけど…なっ?
(額にじんわりと冷や汗が浮かんでくると、逆に桜が照れそうな話題にそっと話をすり替えた)
-
>>920
お礼を言うのはこっちですよ。
私も先輩と一緒に過ごせて楽しかったです!それになにより…嬉しかったです。
疲れが残ってないのなら良いんですけど無理はしないでくださいね。
先輩に何かあったら私…。
(学校やバイト、それに何かと人から頼まれごとを請け負う先輩の身を案じるが故に)
(つい熱が入ってしまって逆に先輩を困らせてしまったかもしれない)
そう、ですか…。それなら良いんです。
先輩が無理して私に付き合ってくれてるなら、それはとても申し訳ない気持ちになりますし…。
え…?―――えっ?お、お嫁さん、ですか!?
そ、そんな事ないです!もちろん先輩のお嫁さんが嫌ってわけじゃなくて!
私はお嫁さんじゃなくても先輩の事を心配してるだけで…っ!
(頬に熱が集まり、いつになく声を張り上げて慌てた様子で頭を振りつつ)
先輩…、もしかして話を逸らしました?
むう……そんな悪い先輩にはお仕置きです、えいっ。
(きゃあきゃあ、と声を上げていたのを、はたと止め)
(若干頬を膨らませて先輩を見つめると次の瞬間、大胆な行動に打って出た)
(それは真正面から先輩の体躯を羽交い絞め…もとい、ぎゅうっと抱きついただけとも言える)
-
>>921
大丈夫だ、桜。
俺はあの時、桜だけのヒーローになるって決めたから…―――。
桜を悲しませるようなことはしないって約束する。
無理して倒れたりでもしたら、桜を悲しませるどころか看病させたり…色々と迷惑かけちゃうからな。
(不安げな桜の言葉に困ったどころか、その心遣いに愛情を感じられて嬉しい反面)
(そんな桜を心配させないように、熱の入った桜をなだめるように頭を撫でて)
いや―――。そんなことは絶対にない。
俺は桜と一緒にいたいから一緒にいるだけで、無理なんてしたことは一度もないぞ。
…はは、桜は優しい子だな。
(桜の抱える不安には、真面目な表情で絶対に違うと断言してみせるも)
(一気に顔を赤くさせて狼狽してみせる桜がつい微笑ましくて、その後はしばらく和やかに笑っていたが)
(赤くなった頬をむーっと膨らませているのに気づくと、しまった、と笑顔が固まった)
(目は明らかに怒っているのだが、怖いというよりは…そんな桜も可愛いな、と頭の中で惚気てしまっていて)
(そんな桜を気の緩んだ様子でぼーっと見つめていると、突然むぎゅっ…と身体の自由が奪われ)
わわ……っ、桜?
わ、悪かったって。ちょっとからかいすぎたよな。
(悪い悪い、とご立腹な桜の頭を撫でて、機嫌を取ろうとこちらもぎゅっと抱きしめる)
……まあ、からかったというわけでもない…というか。
桜がなってくれるなら、嬉しいけど……な。お嫁さん。
【悪い桜、ちょっと遅くなったっ。もう大丈夫だ】
-
>>922
…はい、…あの、先輩。……ありがとうございます。
でももし万が一にでも先輩が倒れる事があれば…四六時中ずーっと付きっきりで看病しちゃいますから。
覚悟しておいてくださいね。
(不安を払拭する先輩の言葉と頭を撫でてくれる優しい仕草に表情を和らげ)
―――な、なら…良いんですっ。
優しさにおいては先輩に負ける自信がありますよ。先輩の方がずっと優しいですから。
…だから、ですね。……これはからかった仕返しやお仕置きなんかじゃなくて。
それを名目に、―――単に私が先輩に抱きつきたかっただけなんです。
先輩が思ってる以上に私…悪い子なんですよ。
(怒ったふりをしただけなのに、何処までも優しくて真面目に捉える先輩には敵わない)
(そんな所も好きなんだと改めて自覚しながら、先輩の腕の中で頬を擦り寄せ)
(ずるい自分をさらけ出しながらも先輩の顔を恥ずかしげに覗き込み)
…いつか、先輩のお嫁さんになれる日を…待ってますね…。
【お帰りなさい、先輩。これくらい全然待った内に入らないので安心してください】
【それより私ずっと先輩に聞かなきゃって思ってたことがあるんです】
【先輩、こうして私に付き合ってくれてますけど、私で大丈夫なのかなって】
【最初にお話した時に相性とか色々あるだろうから、みたいなお話をした覚えがあるので…】
【先輩に違和感なくお相手して貰っているのなら、安心なのですが】
-
>>923
桜が付きっきりで一緒にいてくれるんだったら、つい看病してほしくなっちゃうな…?
…あ、だからってわざと無理したりはしないぞ。
そんなことしたら桜に怒られそうだし…怒った桜は怖そうだからな。
―――俺は…、そんな悪い子な桜のことが大好きなんだ。
それに、桜が俺のことを抱きしめるのに理由なんて…必要ないんだからな。
桜は俺のたった一人の恋人なんだから。
怒ったふりなんてしなくたって…、桜がしたいって思った時に好きにしていいんだ。
理由なんかなくても、俺は桜とこうしてたいと思ってる。
桜が想像してるより、俺は桜のことが可愛いって思ってるんだからな…っ。
(どこか気まずそうな桜に首を横に振ると、温もりで包み込むようにぎゅっ…と力強く抱擁を重ねる)
(大丈夫、とどこか言い聞かせるように、柔らかくていい匂いのする髪を優しく撫でて)
(昨日の温もりを忘れられない――と、こちらを見つめる桜の唇にちゅっ、と口付けた)
…――桜、そういえば…さっきの話。
そうじき桜の季節だから、花見…したいって、言ってたよな。
どこか桜の綺麗な場所に出かけてみるか?
…俺の傍には一番綺麗な『桜』がいるから、桜が行きたいところならどこだって大丈夫だ。
【ありがとな、桜。それで、聞きたいことについて…だな】
【正直、そういう違和感とかをまったく感じないくらいに…桜は桜だし、いつも楽しませて貰ってる】
【俺のほうが桜に違和感を感じさせたりしてないか、心配なくらいだ】
【だから、桜とはもっとずっと一緒にいたいって思ってるし…。これからも一緒にいてほしい】
【まだまだ桜と過ごしたいし、色々なことがしたい。桜はもっと、俺と一緒にいてくれるか?】
-
>>924
任せてください。
お料理、お洗濯、お掃除、それに先輩の看病と完璧にこなしてみせますっ。
…また、そうやって先輩は私の事を甘やかすんですから。
ふふ、私が悪い人になったら叱ってくれるんじゃないんですか?
そんな事言っちゃうと…先輩とお家にいる時は、ずっとこうしてくっついちゃいますからね。
先輩、…大好きですっ…。
(抱き締める腕の力が強まって密着が強まると花が咲いたように表情が綻び)
(唇が軽く触れ合えば昨夜の事を自然と思い出して頬がほんのりと染まり)
(先輩への想いが溢れ出し、言葉になって零れ落ちた)
えっ、いいんですか?
お花見、先輩と一緒にしたいです!
二人でお弁当作って、それを持って桜を一緒に見に行きましょう。
〜〜〜っ、…先輩、…流石にそれは照れちゃいます。う、嬉しいですけど…っ。
桜より『桜』にならないよう気を付けなきゃ、ですね。
(どこまでも正直な先輩に真っ赤になりつつも満面の笑顔で期待に胸を膨らませ)
【良かった…、先輩にそう言って貰えて安心しました】
【でも違和感とか、こうして欲しいって改善点があればいつでも教えてくださいね】
【先輩は先輩で、これ以上ないくらい私の先輩なので安心してください】
【…私も同じ気持ちです!先輩ともっと一緒にいたいし、ずっと傍にいてほしいですっ】
【だから、これからも宜しくお願いしますね。先輩っ】
-
>>925
う……。叱る時は叱るけど、それ以外の時は甘やかすって決めたんだっ。
桜も、俺のこと甘やかしてくれるんだろ?
だったら桜がいっぱい甘えさせてくれるように、俺も日頃から桜のことは甘やかさないとな。
(唇が離れると頬を赤く染めた桜につられないようにと、年上の余裕を見せるような態度だが)
(お花見の話で笑顔をぱぁっと咲かせる桜の表情に、結局は頬を赤く染めて見惚れてしまった)
…そうだな、俺と桜…二人で一緒に行こう。
その日はいつもよりも早起きして…、弁当の準備から何までずっと二人一緒だ。
…藤ねえや遠坂が羨ましがるかもな?二人には内緒だぞ。
(歯の浮くような言い方になってしまったかもしれない…と思ったが、桜は好意的に受け止めてくれたようで)
(胸を撫で下ろして…そんな胸板に押し付けられた桜の胸に、今になって意識し始め)
…俺の、桜…っ。
(笑顔の桜に顔を近づけると、頬を赤くしたままの熱っぽい視線を浴びせて)
(もう一度、ちゅっ…と唇を塞ぐ。桜とのキスは、ただ触れ合うだけでも幸せを感じられる時間だが)
(今はそれ以上に、本能的に彼女を求めるように…――れろっ、と唇の隙間に舌を這わせて)
(多少強引に桜のぬくもりを求めて、桜の口腔の舌に舌先を絡めていく)
【悪い、ちゃんと言っておいたほうがよかったな…心配させたか?】
【わかった。そこは桜も同じで、やっぱり気になる部分ってのがあれば…前にも言ったけど教えてほしい】
【俺は今のところ、桜に不満なんて何もない。いつも俺を気に掛けてくれる、優しい桜だ】
【なんだか、改まると少し照れくさいな…?でも、こっちこそこれからもよろしくな。桜】
【こんな大事な話をした後に、言うことじゃないかもしれないけど…】
【…桜、もし今夜まだ時間がありそうなら……その。今まで触れた事のなかったとこも、触って…みたい】
-
>>926
はい、先輩の事いーっぱい甘やかしちゃいます。だから沢山甘えてくださいね、先輩っ。
…ふふ、早速私が甘やかしてもらってますね。
藤村先生や姉さん、皆でのお花見も良いですけど、…先輩を独り占めできる二人ならもっと嬉しいです…。
(以前の先輩なら皆を誘ってお花見を提案したかもしれない)
(でも私だけのヒーローになると言ってくれた先輩が、他でもない私を優先してくれるのが嬉しくもあり)
(―――どこか罪悪感を覚える部分もある)
(そんな思いを抱えながら、それでも先輩と共に時を過ごせる喜びを噛みしめて柔らかく微笑み)
先輩…、…ん。……はぁ、…っ、あ……。
(顔が近付いてくるのを察すると先輩の熱が宿る瞳に魅入ってしまい)
(小さく声を漏らしながら唇を触れ合わせる)
(触れるだけのキスかと思いきや、唇の隙間を抉じ開けるように舌先がぬるりと這って)
(薄く開いた唇から中に侵入してきた先輩の舌と自身のそれが絡まり)
(まるで昨夜の続きと言わんばかりにぬるつく舌同士が生み出す官能的な摩擦に瞳が潤み)
(部屋の中には舌同士が絡む淫靡な水音が静かに響き)
【ふふ、ちょっとだけ心配でした】
【やっぱりここで終わりにしてくれって、いつ言われてもいいように心構えだけはしてましたから】
【そ、それで、ですね。今夜は1時くらいまでしか起きてられないと思うんですけど】
【それでも良ければ、…先輩に…さ、触って欲しい、です…。…もっと、先輩を感じたい…】
-
>>927
ん……っ、ん……ちゅ、さ……桜、っ……。
(名前を呼ぶのが精一杯になるくらいに、唇が離れないよう何度も舌同士を絡める)
(お互いのが混ざってどちらのものか分からなくなった唾液を絡め取るように、ちゅ、ちゅっと吸いついて)
(甘い蜜が絡むいやらしい音も今は恥ずかしさよりも興奮の糧のようなもの)
(桜の口腔を自分の色に塗り替えるように、ねっとりとした舌が桜の口の中でぬるぬると暴れ)
(ちゅる、れろっ…と舐めたそれを離さないと言いたげに、息継ぎもさせたくないぐらいに舌を密着させて吸いついた)
(キスに夢中で緩んだ抱擁をもう一度と、胸板に桜を抱き寄せたが)
(熱い接吻の影響なのか、いつも抱きしめている時に重なる胸の感触が今日はいやに鮮明に感じられる)
(―――服の上からでも分かる、桜ぐらいの女の子の中ではきっと大きく膨らんだ胸)
(桜への想いは純粋だが、一人の男としては刺激的なその膨らみに興味がない筈もない)
っ、……はぁ、っ…………桜―――。
(唾液が零れそうなぐらいに付着した舌を口の中から抜くと、今度は優しく唇を重ねるだけのキス)
(それは素直な愛情だけではなくて、桜の言葉を封じるように唇に重なって)
(最近覚えたばかりの大人の接吻、その延長線上にある胸元に……そっと掌を重ねると)
(下からすくい上げるように、むに…っ、と、柔らかい乳房を服の上から触り始めた)
【心配…させたな。でも、桜のこと絶対に手放したりしないって約束する】
【終わりになんて俺のほうこそしたくないんだ。…これからも一緒にいてくれ、桜っ】
【…その、わかったっ。1時まででもいいから、俺も…やり、たい】
【桜とする…キスも、気持ちいいけど……もっと、それ以上のことを…俺も桜と一緒に、感じてみたい】
-
>>928
はぁ、っ……せん、ぱい……っ…、ちゅ……。
(いつもよりずっと深いキスは息継ぎを考える余裕も無く、自然と鼻から声が抜け)
(上手く酸素を取り入れる事が出来ない肺が大きく動いて胸を押し付ける羽目になり)
(ちゅっ、ちゅる…と濡れた音を響かせながら舌同士が絡まり)
(溢れる唾液が互いのものと混ざり合って唇の端から零れ落ちそうになる)
ん、ぅ……はぁ、っ……ん、ちゅ……せんぱい…?
(甘いキスに先輩以外の事が考えられずに惚けた表情を浮かべ)
(いつしか抱き寄せられる腕の中で、硬い胸板に押し当たる双つの膨らみが柔らかな感触を先輩にもたらし)
(意志をもったように口の中で這い回っていた舌先がぬるりと引き抜かれ)
(唾液を纏った舌が無くなったことで物足りなさを感じつつも、新鮮な空気を取り入れようと胸が上下し)
(先輩の気持ちが伝わるような、触れるだけの優しいキスを受け入れて瞳を閉じていれば)
(大きくせり出した乳房を掬い上げられ、ぴくっと肩を震わせるも抵抗はせずに)
(くぐもった声を小さく漏らしながら薄く瞳を開き)
ぁっ……ン、……っ……。はぁ…っ、……。
(羞恥も勿論あるけれど大好きな先輩に触れられる喜びのほうが勝り、一切の抵抗を見せずに)
(切なくも甘い、疼きにも似た熱を持て余して、悩ましげに吐息を漏らした)
【…私、こう見えて単純なので…。その言葉、…信じちゃいますからね?】
【先輩、…大好きですっ】
【キスももちろん、好きですけど…やっぱり先輩と、もっと触れ合いたいって…同じ気持ちで嬉しいです】
【これからも色んな事、…一緒に経験していきましょうねっ】
-
>>929
……っ、桜……っ。
(今まで乳房を触った経験もなく、豊かな膨らみを包む手の動きはまだぎこちないが)
(できるだけ桜が痛い思いをしないように、できるだけ優しく、丁寧に心掛けて乳房を下から持ち上げる)
(それでも気を遣っているだけで行動自体は積極的で、今までただ見るだけだった恋人の大きな胸の感触)
(初めて触れたその感覚には明確な興奮を覚えて、今までの気持ちを晴らす勢いで)
(むにっ、むにゅっ…と掌で形を変える乳房の感触を、固い指で揉んで確かめる)
(その間も、その細い身体を支える腕は離さず、胸を揉むのとは逆の腕でしっかりと桜を抱えて)
(今迄からすれば過激といってもいい触れ方で怯えさせないように、キスは優しく唇に添えるように何度も重ね――)
……っ、はぁ……っ、さく…ら。
そろそろ布団に入る準備、しないと…――な。
(荒い呼吸はキスで唇が塞がっていたのだけが理由ではなく)
(その原因にまだ物足りなさを感じるようで、しっかりと桜の柔らかさを堪能するには衣服すら煩わしかった)
(眠るのではなく、布団に入る…という言葉に、今夜の甘い時間がまだ終わりでない事を匂わせながら)
(一度胸から手を離すと、身体をそっと支えて…いつものように、桜を自分の部屋へと連れていった…)
【…信じてくれ。桜を悲しませるようなことはしないから】
【俺も好きだ…桜っ。桜が声をかけてくれてよかった】
【ああ、桜とは色々なことを一つずつ楽しんでいきたい。……その、今度はもっと…さ、触らせてほしい…っ】
【もちろん、そういうことだけじゃなくて…お花見とかもな。桜と一緒に楽しんでいきたい】
【待たせた、これで締めだから…これで休もう。今日もありがとな、桜】
【次の予定なんだけど、前に行った土曜日は21時だったらまだ空いてる。それから…】
【流石に三連続は大変かもしれないけど、一応今夜も21時は空いてる】
【他の平日はちょっと帰りが遅くなりそうだから、この2日のどちらかか…両方で、会えたら嬉しい】
【もう1時だもんな、眠くないか?予定の返事とかもキツそうだったら無理せず休んでくれ】
-
>>930
【…はい、先輩の事信じてますっ】
【ふふ、あの時勇気を振り絞った甲斐がありました。こんな事ってあるんだなって…優しい先輩で良かったです】
【も、勿論…つ、次はもっと、…服越しじゃなくて、直に…さ、触って欲しいなんて…はしたなくてごめんなさい】
【お花見も楽しみにしていますね。あっ、お風呂も、です。(小声)】
【先輩がとっても綺麗に締めてくださったので、甘えちゃいますね。ありがとうございます】
【…いつも思うんですけど、先輩の余韻を感じさせる文章、とか情景が浮かぶ描写、とっても素敵だなって…見習わなきゃ】
【私の先輩がこんなに素敵で困っちゃいます!】
【それで、次は…明日、会えるのなら会いたい、です】
【…で、でも3日連続ですし、先輩もお疲れでしたら土曜21時からでも大丈夫ですから】
【先輩がお疲れでなければ…明日、お待ちしていますね】
【今日も遅くまでありがとうございました。先輩、…おやすみなさい、…ちゅっ…】
【そそっ、それでは…私からはこれでお返ししますっ。ありがとうございました!】
-
>>931
【俺も、優しくてこんなに可愛い後輩が来てくれてよかった。何度も言うけど…ありがとう、桜】
【は…はしたなくなんかないっ。俺は全然、桜のこと言えないからな…】
【…直に、触ってみたい。それに、下着越しにだって触ってみたいし…たくさん触れてみたいと思ってる】
【――…!わ、わかってる。…俺も忘れてないから…な、お風呂】
【そ…そう、か?あんまり自分じゃ分からなかったな…。桜が楽しんでくれてるかは気にしてたけどな】
【とにかく、桜が気に入ってくれてるならよかった。俺も桜の返事はいつも読みやすいと思ってるぞ】
【俺も、後輩がいつも釘づけにするレスをくれて…いや、困ってないな。喜んでる】
【桜、いいのか?それなら、俺も今夜また会いたい】
【桜がいいって言ってくれるなら大丈夫だ、今夜の21時に。楽しみにしてる】
【今夜も楽しかった、ありがとな。それじゃあ桜、また明日―――っ】
【あ…、ああ。おやすみ。…………昨日の仕返し、された…な…】
【俺からもこれで。借りた、ありがとう】
-
【桜と借りさせてくれ】
-
【今日も先輩と一緒にお借りします】
(…私も先輩みたいにスマートに場所取り出来るようにならなきゃ!)
(―――なんて心に決めつつ、大人しく先輩が来るのを待つ後輩)
-
>>934
お待たせ桜。…改めて、ただいま…だな。
(なんだか気合の入っているようにも見える桜の様子を見ながら、一緒に帰宅すると)
(繋いだ手をそのまま握り締めて、今日はすぐに自分の部屋へ)
待たせてごめんな、それから…ありがとう。
帰りが遅くなったとかじゃないから、桜と一緒に過ごすのには問題ない。安心してくれ。
それから、今日も付き合ってくれてありがとな…っ。
連日じゃ大変だよな…なんて言っときながら、3日も付き合わせて。
……そ、その。会える時に、桜にいっぱい会いたいと思って…――な。
-
>>935
…はい、お帰りなさいっ。先輩。
(先輩と一緒に到着しても尚、手は繋いだまま居間を素通りして)
(いつも綺麗に片付けられている先輩のお部屋へと向かい)
先輩は気にし過ぎです。あれくらい全然待った内に入りませんからね。
でも帰りが遅くなったからではないと聞いて安心しました。
実はそこを少し心配してたの…先輩にはお見通しなんですね。
私こそ3日間も連続で付き合っていただき、感謝しています。
で、でもお疲れなら早く休んでいただいて結構ですからねっ。
……ぇ、…あ…その、…私も、…先輩と同じ……気持ちです。
………いつ会えなくなっちゃうか、分からないから…。
(面と向かってこんな事を改めて言うのは気恥ずかしいけれど)
(きちんと伝えておかなくてはいけない事だと、段々と消え入るような声音になりながらも言葉にし)
-
>>936
ん…悪い。桜のことになると、ちょっと心配性になるのかもしれない。
そこも甘やかしてるってことで…許してくれっ。
俺のほうこそ、桜のこと連れ回しちゃってないか?
時間は取れても体力的にキツい時は無理しないで断ってくれてもいいんだからな。
桜がいいって言ってくれたら、俺は喜んで付き合って貰うつもりだからさ。
それから、疲れはないから平気だ。今日は桜に会う前に食事も風呂も済ませてきた。
だから、気兼ねなく桜と一緒に過ごせるな…っ。
(消え入りそうなか細い声に、思わず顔を俯いて曇らせそうになるが)
(腕を伸ばして華奢な身体を包み込むように、ぎゅうう…と力強く抱きしめて)
…帰りが遅くなったりして、今週みたいに何度も会うのは難しい時期もあると思う。
でも…、桜と会えなくなるのは、俺も…嫌だ。
桜は俺の…家族なんだから、絶対に離さないからな…っ。
黙っていなくなったりしないし、寂しがらせたりしないようにするから…。桜には、ずっと一緒にいてほしい。
-
>>937
はい、先輩に心配して貰えるのは嬉しい事ですし…ここは甘やかされちゃいます。
え?ぜ、全然大丈夫ですっ!
私、こう見えて頑丈なんですっ。
ちょっとやそっとじゃ参ったりしませんし、それに先輩に会えるだけで疲れもどこかに飛んでいっちゃうんです。
先輩は私にとって…えぇっと…うまい喩えが見つからないんですけど、…栄養ドリンク…みたいな?
(自分で言っておきながら余りにも酷い喩えにズーンと落ち込み…)
と、とにかく!先輩と少しでも一緒にいたいって、私の我儘なんですっ。
(自身を守るように胸の下で腕を交差させて伏し目がちに視線を落としていれば)
(先輩にぎゅうっと強く抱き締められた事でおずおずと顔を上げ)
……ありがとうございます、先輩。
でも、…私の事が重荷になったら、いつでも離してくれていいですから…。
いえ…本当は嫌ですけど。…先輩が辛い思いをするほうが嫌だから…。
えっと、ごめんなさい。なんだか、しんみりしちゃいましたね。
きょ、今日は居間じゃなくて先輩のお部屋なんですね。先にお布団敷いちゃいますか?
(自分のせいで重くなってしまった空気を変えようと、アセアセしつつ先輩の背中に腕を回して軽く撫で擦りながら問いかけ)
-
>>938
桜が言うなら、信じる。…桜はか弱いけど、強い子なのは知ってるからな。
栄養ドリンク?…ははは、元気が出るってことか?
でも、桜にとってちゃんと必要な存在になれてるんだったら…俺はなんだって嬉しいんだ。
(一人でずーんと沈んでいる姿に思わず笑ってしまうが)
(そんな桜にいつも元気付けて貰ってるのは自分のほう。ぎゅっ、と抱きしめたまま)
(片手を桜の頭を伸ばして、思わず落ち込みかけた気持ちも笑顔で明るくしてくれる桜へのお礼に)
(普段のように頭を撫でて…ちゅっ、と前髪のかかったおでこに口付けした)
俺のほうこそ、ありがとな…桜っ。
…俺は桜の正義の味方だ。でも、それだけじゃなくて…家族なんだから。
桜のことを離したりなんてしない。…こういう時こそ、わがまま言ってもいいんだからなっ。
それに、俺が桜のことを離したくないし…ほら。
藤ねえだって悲しむからさ。…遠坂にはひどく叱られそうだ。
ああ、疲れたりはしてないんだが…。ちょっと横になりたくて。
桜、今日も一緒に寝るよな?ちょっと待っててくれ。
(元気の源である桜と話しているだけで沈んだ気持ちも回復して、心配を杞憂にする笑顔を向けると)
(少し寂しいが…一旦抱擁を解いて、すぐに布団を敷いた)
…よし。今日はこのまますぐ眠れるように、寝転がって話でもしよう、桜っ。
(布団の上に座ると、桜が飛び込んできてもいいように両手を広げて待って)
-
>>939
栄養ドリンクより…たい焼きとかどら焼きにすれば良かったかも、です。
先輩は私にとって必要不可欠で、なくてはならない存在ですっ。
だから…ずっと傍にいて欲しいなって…。
(いつものように優しく頭を撫でてくれる先輩に心が次第に落ち着きを取り戻していくのが分かる)
(いつだって先輩次第で一喜一憂してしまう、そんな自分を少しは変えなくちゃいけない)
(そう思いながら額に落とされたキスに擽ったげに目を細め)
はい、…じゃあ…まだまだ家族として、先輩と一緒にいさせてください。
藤村先生を悲しませるのはよくないです。…それに姉さんは…先輩が酷い目に遭っちゃう可能性が…。
そ、そうならないように家族として、先輩を支えていきますねっ。
先輩が嫌でなければ、同じお布団で…おやすみしたいです。
あっ、お手伝いしますね!
(横になりたいなんて大丈夫かな、と心配になりながらも先輩が安心させるように笑顔を見せると)
(過度の憂慮は止めようと先輩と一緒になって布団の準備を始め)
はい、いつ眠くなってもこれで一安心です。
…え、…ぇ、っと……お、お邪魔しますね、先輩っ。
(おいで、と言わんばかりに両手を広げる先輩に顔を赤く染めながら)
(これ以上ないチャンス。先輩に思いっきり抱きつける…!)
(がばーっと勢い余り、飛び込んだは良いもののそのまま先輩を布団の上に押し倒す形になってしまい)
せ、先輩…ごめんなさい…!だ、大丈夫ですか?
-
>>940
まだまだじゃない、ずっと…だ。桜は俺と、ずっと一緒だからな。
…でもずっとってことになると、それこそ桜と結婚して奥さんにでもなってそうだな…。
家族としてっていうのは、お嫁さんとして――って意味だったのか?
(桜に元気を貰ったおかげで、こんな風に桜をからかう余裕も生まれる)
(からかうといっても、冗談のつもりではないのだが――きっと狼狽するに違いないと)
(珍しく悪戯心のようなものが湧いてしまい、桜がどんな反応をするのか楽しそうに窺って)
手伝ってくれてありがとな、桜。
桜がこの前干してくれたおかげで、ふかふかだ――…っ!?
(両手を広げて準備していたのだが、こちらの準備に万全の信頼があったのか)
(遠慮なく抱擁を交わしてくる桜は、いつも抱きついてくる時の何倍もの勢いでばっと飛びついてきて)
(日ごろ鍛えた身体でしっかり受け止めるつもりが、そのまま勢いに押される形に)
(思わず気の抜けた声を出しながら、押し潰されるように抱きしめた桜ごとふかふかな布団の上へ)
…はははっ、本当に元気いっぱいだな?
大丈夫だよ、桜っ。布団の上だったし、桜は軽くて柔らかいからな。
…柔ら、……っ。
(桜に覆い被さられている状態だが、桜を上に乗せた仰向けの体勢のまま腰に腕を回すと)
(しっかりと身体は抱きしめて、また恒例のように綺麗な髪を撫でる)
(軽くて柔らかい…その言葉の通りだが、仰向けで自分の胸板にむぎゅっと押し潰される胸に目がいくと)
(昨晩の出来事を思い出してしまって――頬を赤くしながら、それとなく胸からは目線を外した)
-
>>941
…どうして先輩は、…私が欲しい言葉をくれるんですか…。
せんぱい、ずるい…。
(いつだって真摯に受け止めてくれる先輩の気持ちが嬉しくて、目尻に涙が浮かびそうになるのを耐えていた筈が)
(先輩の冗談めいた台詞に狼狽えて涙が引っ込んでしまった)
ちちちち、違います!か、家族は家族で、お嫁さんなんて深い意味はなくてですねっ。
で、でも…ホントにそうなれたらいいなって…!あぁっ、…先輩っ、もうっ…楽しんでません…?
(楽しげにこちらの様子を窺う先輩に気が付くと)
(真っ赤になってしまった頬を両手で隠しながら、ちょっと怒ったように眉を顰め)
…すみません。ちょっと勢いがつきすぎちゃいました…。
(先輩の上に圧し掛かった状態で、申し訳なさそうに恐る恐る顔を上げ)
(幸いにもふかふかな布団の上ということもあって先輩にダメージは無さそうだ)
(ほっと安堵の吐息を漏らしつつ、なるべく負担を掛けないようにと身体の位置をずらそうと)
(もぞもぞと身動ぎすれば当然、胸板に推し潰れた柔らかな膨らみが、ふにゅ、とした感触を伝え)
…先輩?どうしたんです?やっぱり私、…お、重……、
あ、―――〜〜〜っ…。
(腰に腕が回って艶やかな髪を撫で梳くように先輩の指が動く)
(至福のひと時に穏やかな表情で先輩を見つめていれば、何故か先輩の頬が赤く染まった)
(若干、胸板から感じる鼓動も速まった気がして、そこでようやく今の状況と昨夜の出来事がリンクし)
(自然と昨夜、この布団の上で事に及んだ一連の流れを思い出してしまうと)
(こちらも負けじと耳朶まで赤く染め上げて、言葉を噤んでしまった)
-
>>942
っ、はは……。悪い桜っ、桜の反応がいつも可愛いからつい…な。
でも桜だったら、きっといいお嫁さんになると思うぞ?
料理も上手だし、家事もしっかりしてくれて…。甘えたい時には甘やかしてくれそうだからな。
お嫁さんになってくれたら、きっと相手は幸せものだ。
……だ、だから、その時を楽しみにしてる…っ。
(怒った桜をなだめながら、桜が良いお嫁さんになるというのはどこか確信があって)
(そんな桜に、それとなく自分の気持ちも伝えながら…少し頬を赤く染めた)
な…なんでも、ない。なんでもない、から…な。
(妙な反応をして意識しているのに気づかれただろうか、と焦りながら咄嗟にごまかそうとするが)
(桜が口を噤んで顔を真っ赤に染めたのを見ると、どうやら手遅れだったようだ)
(昨日はつい欲求のまま触ってしまって、朝になったらお互い何もなかったように過ごしていたものの)
(あの出来事が夢だったわけでもないのは、今は胸板に押し付けられた胸に触れた手の感触が理解している)
……あ、あの……な、桜っ。
毎日じゃなくてもいいんだが、その…。俺達、恋人同士……だろ?
だから、できれば……桜の、気が向いた時でもいいから。
(頬を赤く染めながらも、純粋な好意だけではなく男としての興味があるのも認めた上で)
(抱きしめた腕はそのままで、頭を撫でていた手も同じように腰に回して)
(上に覆い被さる桜をじっ…と見つめると、緊張しがちになりながらもゆっくり口を開いた)
さ、…触らせて、ほしい……。です。
今日はもう、こんな時間だから…な。また今度、こうやって休む前に時間が取れた時にでも…っ。
【昨日の夜は、今夜もまた桜に…その、触れたいって思ってたんだが】
【桜と…い、イチャつくのが楽しすぎて、そっちに夢中になってた…っ】
【時間はまだ大丈夫か?今日も1時くらいまで起きていられるなら、もう一往復ぐらい…イチャつきたい、っ】
【眠気がきてたら、遠慮しないでくれ。土曜日になったらまた会えるからな】
-
>>943
…ぁ、ありがとうございます。
でも…私は先輩に幸せになって欲しいから、…その、ですね…。えっと…。
待っててください、先輩!私、今よりもっと料理の腕を磨いて、先輩よりもずっと家事が出来るようになります!
だから、…先輩を幸せにするのは、私だって…今のうちに先約、しておきます。
(まだ見ぬ先を想像すると明るくキラキラとした毎日が待っているようで)
(その傍らには大好きな自分だけのヒーローがいる。そんな未来を夢を見て…柔らかく微笑んだ)
…は、はい…。
恋人、同士…ですっ。……えっ、…?
先輩、恋人同士ですから、……い、いつでも…先輩の好きな時に、…触れてくれて、いいんですよ?
許可もいりませんし……わ、私も…先輩に、…触られたい、から…。
(先輩から告げられた正直な願いに頬が熱く火照って仕方ない)
(でもそれは先輩だけじゃなくて自分も同じ、大好きな人から触れられたいし、触れたくなるのは人間に備わる本能なのだと感じる)
(はしたないと理解しながらもそれを止める事なんて出来るはずもなく)
(先輩の腰に跨ったまま少しだけ上体を浮かして密着していた胸を離すなり)
(腰に回された先輩の手を取って自身の乳房に押し付けるように掌を導き…)
…まだ、…休む前です。…だから、ちょっとだけでいいから…触って、ください…。
(恥ずかしげに声を震わせながら、自ら先輩の掌にあたたかな体温と共にふにゅっとした感触を伝え)
【ぁ、…う…せ、先輩っ…。私も、先輩といちゃいちゃするの楽しくて、でも触っても欲しくて…っ】
【時間はまだ起きてられますっ。1時くらいが限度ですけど、まだ先輩に触ってもらってませんっ】
【だから、もう少しだけお付き合いください…!】
-
>>944
……っ、へ……。変なこと、言わせて……悪い。
(あんなこと言わずに自分の望むままに触れたほうが桜にとっては嬉しかったのか)
(異性と交際する経験に乏しい自分としては加減が分からず、桜が触れていいと言ってくれた言葉も)
(煮え切らないせいで言わせてしまったのではないか…と、少し不安を抱きもしたが)
(恋人からの言葉を受けて、躊躇う理由もなく。桜の手によって、その柔らかな胸に再び…導かれると)
……桜、っ。俺の好きにする、からな……。
(大きく膨らんだ胸の形に添って掌を重ね、むにゅっ…と、硬い指を沈めていく)
(桜が上体を浮かせてくれたおかげですんなりと触れた乳房は、触れるのが二度目でも)
(身体の奥底から熱がこみ上げてくるのを感じて、決して飽きの来ない感触に昨夜と同じく興奮を覚え始めた)
(服の上からでも分かる柔らかさだが、指に少し力を込めて揉んでも跳ね返すような弾力)
(華奢な桜の身体からは考えられない成熟した身体の膨らみに、片手で触るだけでは次第に満足できなくて)
(…桜が覆い被さるという体勢は気に入ったが、やはり触れにくさを感じたのか)
(遠慮なく触れると決めた後は行動も大胆になり始めて、桜を抱えたままくるりと寝返りを打つように転がると)
(入れ替わりながら、桜の顔を見下ろすように下に敷いて自分が上に跨る)
桜……っ、柔らかくて気持ちいい……。
(抱く腕を解いて、再び胸に手を重ねる。…今度は片方だけではなく、両手で)
(両方の胸を鷲掴みにするように、むにゅ、むにゅっ…と、あまり力強くならないように気を付けながらも)
(桜への遠慮はなく、自分のやりたいように五指を沈めては弾力に跳ね返させて、を繰り返して揉みしだき)
(ただ性的な欲求を満たすだけではなく、純粋に桜を想う気持ちも伝えるように)
(乳房に這わせた手の動きは止めないまま、ちゅっ…と、柔らかな唇にいつものように優しく口付けた)
【…わ、わかった。俺も触りたい。…というわけで、時間的に俺からは最後になりそうだから】
【好きに触らせて貰った…っ。眠気とかあったら返事は無理しなくてもいいんだからな?】
【俺も1時までは平気だから、用意してくれるなら待ってる】
【……土曜日は……服の上からじゃなくて、直接……触らせて、くれ…っ】
-
>>945
んっ…。はい、…私は先輩のものですから…好きに、しちゃってください…。
(大胆な行動に打って出た自分に幻滅するのではないだろうか、といった不安もあったけれど)
(それくらいで先輩は決して私の事を嫌いになったりするような人ではないと、確信めいた思いもあり)
(乳房の輪郭を包み込むように重なる掌に力がこめられ)
(布越しに柔肉へと指先が埋まって、むにゅ、ふにゅ…と形を歪めていく)
(昨夜、触れた指の動きと同じで身体の奥で甘い熱が燻り、はぁ、と悩ましげに吐息が漏れた)
あ…っ、ん…せんぱい…。
(先輩を見下ろす形だったのが、抱きかかえられたまま寝返りを打つことで位置が入れ替わり)
(今度は先輩に組み敷かれる形となって心臓がうるさいくらいに高鳴る)
(先程まで腰を抱いていた両手が乳房へと重なるなり)
(今までの遠慮はどこへやら、鷲掴みとした乳房を衣服越しに揉みしだかれる事で反応した先端が布地に擦れ)
(甘くもどかしい刺激が走って、んっ、と甘い声を漏らしてしまう)
(布地越しではなく、もっと直接的な刺激が欲しくなって喉を小さく鳴らし)
(優しい口付けに目を細めつつ、もっと、もっと…と、貪欲に先輩を感じたくて無意識にもじもじと腰をくねらせた)
(眠る前の一時、ほんの少しだけ、スキンシップの延長線上のはずが…)
(それだけで止める事が出来たのか、はたまた…―――真相を知るのは二人のみ)
【お待たせしました、先輩っ。これで締めにしてお休みしましょう】
【えへ…先輩に触って貰えて嬉しかったです。滑りこみセーフでした…ふふ】
【それで、ど、土曜は…はい、もっと、いっぱい触ってもらえると嬉しい、です…】
【えっと、土曜は何時からにしましょうか?】
-
>>946
【ありがとう、桜。…寝不足になりそうだけど、もっと触りたくなる締め…だな】
【触らせてくれて楽しいけど、やっぱり…桜とイチャつくのは、時間を忘れるぐらい…幸せだっ】
【今夜はここまでにして、また今度だな。土曜日なんだけど、21時には来られそうだ】
【いつもと同じ時間だけど、桜がよければその時間にしよう】
【今日も楽しかった。3日も続けて桜に会えたし、また土曜日まで頑張れそうだ】
【…それじゃあ、今夜はこれで休もう。ほら、桜】
【(布団を捲ると、自然と自分の隣に潜り込めるようにスペースを空けて)】
-
>>947
【はい、私も…先輩といちゃいちゃするの幸せで…このまま時間が止まっちゃえばいいのにって思ってしまいますっ】
【先輩となら、いちゃいちゃもお話も…なんでも大好きです…】
【次は土曜の21時ですね。今から待ち遠しいな。…でも、土曜を楽しみに今週乗り切っちゃいますっ】
【ふふ、先輩に3日も連続で会えたなんて、今年の運をもう全部使い果たしちゃったかもしれません】
【はい、明日に備えてもう寝なきゃ…。二人して寝坊なんてしたら大変です】
【(先輩の隣に空けられたスペース。それを見やると嬉しげに微笑んで布団の中に潜り込み)】
【(そっと身を寄せて、控えめに先輩にくっつくとあたたかな温もりに包まれ、満ちたりた表情で静かに目を閉じる)】
【おやすみなさい、先輩…。…今日も、昨日も…これから先も、ずっとずーっと…大好きです】
【それじゃ、私からはこれでお返しします。3日間ありがとうございましたっ】
-
>>948
【今年一年分か?はは、おおげさだって。…たとえ3日連続じゃなくても、何度だって会えるよ】
【そうだな…俺もそろそろ眠くなってきた。明日もあるし、これで休もうか】
【(入り込んできた桜を抱きしめると、すぐに自分の胸元に抱き寄せて)】
【(瞳を閉じた桜の頭を撫でながら、今夜も桜が寝息を立てるまでその寝顔を見守り続けることにした)】
【桜、次に会えるのを楽しみにしてるからなっ。……ああ、ちゃんとわかってる】
【俺も、桜のこと……ずっと、大好きだぞ。また会おうな、桜】
【俺からもこれで返す。ありがとう】
-
【場所を借ります】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/540
「ふあぁ……ひっ♥ ご、ごめんなさいぃ♥
反省するっ、するから一杯ザーメン恵んで欲しいの♥」
あ、あんたあんな小さい子に何しとるん…龍田さんもほら、言うたって……
(全身にかけられた精液を体に刷り込んで一瞬トリップしかけてたせいか)
(慌てて中年男へ抗議しようとする頃にはもう手遅れだった)
(暁に顔面騎乗された響は、ごく…♥と何かを飲み込んだ瞬間に潮を吹き手足がびくびくと震えだし)
(龍田と天龍は気付けば仲の良い二人が奪い合うようにして快楽を貪り、媚を売るようになってしまった)
(それからすぐに満足したように、去っていく相手は自分を無視するように声を掛けることがなく)
『Hi! Admiral,早く私のプッシーに挿れて頂戴♥』
「貴女は昨晩も抱かれたでしょう、納得できません。ご主人様、私をお使い頂けませんか…?」
(それから数日後、今では中年男が自室替わりに使っている来賓室の扉をノックす龍驤)
(扉越しに聞こえてくるのは、遠征や鎮守府での訓練任務ではなく主力艦として働いていた少女たちの喘ぎ声で)
(鍵穴から覗くと、ケッコン候補だったアイオワが四つん這いで何の恥じらいもなくおねだりをする姿と)
(最初は男に嫌悪の目を見せていた加賀が相手をご主人様と…そう呼んで仲間を押しのけてまで快楽を欲しがる姿だった)
(もうこの鎮守府で手をつけられてない少女は殆ど居らず、抵抗している少女もどれだけ残っているのか)
(聞こえてくる喘ぎ声にぎゅっ、と衣服越しに股間をなぞればそれだけでシミが広がってしまうのを感じて)
【というわけで、改めてうちの出番やね…あ、暁とか龍田さんとかにしとればええのに】
【うちの方はもう欲求不満拗らせてて、辛うじて我慢しとるだけ…みたいな感じやね】
【海外艦はWIKI頼りやからちょっと練習中…少し怪しいけど、それでも平気ならOKや】
【ヤリ部屋の方何人か出しとるけど、普通のセックスから面白半分な無理難題でも平気やからよろしく頼むで】
-
さーてどうしようかな? 何せ金髪娘は興奮するからなあ。
けどクールな正規空母を乱れさせるってのも悪くない……
(提督の部屋から離れてはいるが、だいぶ広く豪華な作りの部屋)
よし、それなら……2人で乳を使って奉仕してもらおうか
(仰向けにベッドへ寝転がり、全裸の男が勃起した肉棒を天井に向ける)
(もはや自分から腰を使う必要すらなく、屈服した艦娘たちに快楽奉仕を当然のように要求して)
(扉の外の気配にはすでに気が付いているが、あえて知らないふりをしていて)
【ふふ、龍驤は可愛いですからね。ではよろしくお願いします】
【面白半分な無理難題……さて、どういうのをしましょうかね……リクエストとかあったりします?】
-
>>952
な、何やのあの二人……提督の作戦依頼は用事で断っとったのに
(鍵穴から覗く二人は、提督の前でで見せていた仏頂面から想像できない程媚びたもので)
(一人にご褒美ではなく、二人揃って奉仕をしろという要求でさえ嫌な顔をすることはなく)
「ん、ちゅ♥ ぷはっ、どうですか提督……私の胸は以前より大きくなったと思いますが…♥」
『 Admiralのココもとっても立派よ♥根元は加賀が使ってるのだし、これはどうかしら……♥』
(肉棒を胸で挟んで扱く加賀は、アイオワに譲る気がないように亀頭をちゅぽちゅぽと頬を窄めながら吸い上げ)
(アイオワは、相手の顔に…腕に胸を押し付けながらの全身マッサージ)
(見ているだけで股間が疼いてくる光景に、精液を出すよりも早く扉を開けて)
き、君なぁ……うちらの邪魔するだけやなく、提督の邪魔するなんてどういう事やの
加賀もアイオワも、作戦が詰まってるのにあんたのお陰で全然働かんやろ
(二人が明らかに不満そうな顔を見せているのを無視しながら、止めさせようと場に割り込むものの)
(勃起したペニス、肉棒――おちんぽ……提督とそれほど差があるわけではないのに)
(何故か自分を一度もイかせてくれなくなったあれと比べるように見つめて、ごくっ♥唾を飲み込む音まで響かせて)
【か、可愛いとか…他の子に言えばって言うとるのに】
【うーん、暴力と汚いのはNGやけど。精液を一気飲みしろとか、媚薬で即イキしろとか、下品な衣装来て外に出ろとか、芸みたいな真似でもぜんぜんええよ】
-
そうだなあ、一体どうしてこんなに大きくなったんだろうな?
(素知らぬ顔で奉仕する加賀の胸を指先で撫で)
おおっと、アイオワは積極的だなあ、アメリカでこういうのを習ったのか?
(顔にアイオワの胸が近づいて来れば、かぷり、と先端の果実を食んでしまう)
(戦艦と空母による奉仕を受けていると……扉が開け放たれて)
おっと、これはこれは龍驤クン。
その後提督とは仲良くやってるかい?
(満足できてるのかと言う意味も言外に含めながら)
(2人の奉仕を一度止めて、左右に侍らせ)
(指でその股間を弄りながら龍驤に余裕の態度)
何しろ提督クンはモテるからね……アイオワ、加賀、君たちも提督には抱かれているだろう?
あんまり大勢にこなかけるから、艦娘の皆も不満がたまるんじゃあないかな?
しっかりケッコン艦である龍驤君が手綱を握らないとね?
【食スカはNGだっけ。他は大丈夫なのかな、飲ませるとか中に注ぐとか】
【あ、そうそう……堕ちた艦娘には催眠術を解いてるってのはアリかな?】
【セックスの快楽は催眠術とは無関係だから、完全にこちらに屈したら……とかそういうので】
-
>>954
あったりまえやろ、うちと提督はずっとラブラブなんやから…
(相手の言葉に強がってみせるものの、見てるだけで発情した体は)
(内腿を左右にすり合わせれば、意識はしてないものの、くちゅっ…♥と音を立てて溢れ出す愛液)
「あの提督と?まあ、龍驤さんは古株ですから、あんな提督でも気持ちよくなるのかもしれませんが」
『本当にそうかしら、ねえ、見て頂戴♥この人…の指こんなに長くて奥までズボズボしてくれて、とっても素敵でしょ?』
『「あの人とは大違いね」だわ』
(ふたり揃って口にした言葉は信頼関係を結んでいたはずの提督を露骨に馬鹿にするような言葉で)
(加賀は指で股間を捏ね回される度に自分で胸をイジって、相手の指が愛液塗れになるようにして)
(アイオワは、まるで娼婦か何かのように腰をくねらせ、龍驤に見せつけるように腰をカク♥カク♥揺さぶってく)
(提督への不満を隠しもせずに口にする姿に思わず、唇を噛み締めながら)
ほ、ほーん……なら、ウチがキミのそのチンポの世話したるのはどうなん?
エロい事したいんやったら、他の子の邪魔せんでもそれでええと思うけど
(手綱を握ると、余計なお世話を親切ぶって口にする相手へと返したのは、性欲処理を自分が受け持つという提案)
(提督のため、皆の為、鎮守府の為……本当は嫌な行為を率先して受け持つ提案は)
(物欲しそうな目と、股間をぐしょ濡れにして広げるシミのせいで説得力はどこにもないけれど)
【そうやね、スカ小は全然平気で大は…内容次第やな、それだけメインになるとちょっと厳しいけど、キミの方でやりたいのはあるん?】
【なら、暁とか目の前の二人とかはもう堕ちとるレベル?それとももっと行き過ぎな子がおるんやろうか】
【その辺何かあれば合わせて、堕ちた子は正気に戻して…そのまま足踏み外させるから、よろしく頼むで】
【あと、ちょっと雲行きが悪くなってきたから、片付けで席外すな。次のレス少し遅れそうやけど堪忍してな】
-
おやおや、まあ正妻が居る以上2人がこっちになびいても仕方のないことかな?
(左右で完全に提督から心が離れた2人を弄び)
ほうほう、チンポの世話か。良いのかなあ?
もし提督君に知られたら、どうなってしまうだろうねえ?
(龍驤の『譲歩』を露骨に馬鹿にし……ともすれば提督にばらすと含ませ)
それに何より……鎮守府にはもうこの肉棒無しではいられない子が大勢いるからね
彼女たちを差し置いて独占するなんて……
(アイオワと加賀に視線を送り、我慢できるかな? と声をかける)
それに、僕は結構変態でねえ。例えば……
(アイオワの頭を掴むと、肉棒を咥えさせ)
(ドプッ♥と射精してしまう。たちまち頬が膨らみ、アイオワの口がいっぱいになって)
(その次は加賀に加えさせる。彼女の頬も内側から膨らむが……周囲に漂うのはアンモニア臭で)
こんなことをされても、受け入れられるかな? さあ、加賀、アイオワ。カクテルをご馳走してあげなさい
(二人同時に、それを龍驤に口移しで)
(龍驤の口の中で混ぜ合わせる様に、命令してしまう)
【小をちょっとやってあげたいなと思ってね?】
【堕ちてて、もう催眠術の事も知った上でチンポに隷属してる感じかな】
【解かれた時にはちょっと戸惑ったりして、時にはちょっと怒るけど】
【結局提督を上回った好感度に逆らえない、みたいな】
-
え、ええんや…別に提督はこの事をちっとも気づいとらんのやし
それに、加賀もアイオワも他の子も、皆気持ちよくなりたくて離れられんのやろ
うちは…その……鎮守府が円滑に回す為に仕方なくなんやから……!
(筋の通った意見…と思ってるのは龍驤だけ。困ったような相手を見るアイオワと)
(加賀に至っては話にならないと聞く耳をもつ様子さえなく、相手からの言葉にふたり揃って首を振り)
変態って、何や…う、うちの尻でも触るつも……
『ん、ぶっ♥ もう、突然酷いじゃない……ぢゅ…ちゅ、んふ…とっても濃くて素敵』
「精液を貰えないのは残念ですが、こちらはお腹一杯頂けるので嫌いではありません
わたひの、おくひに…へんほに、ひへ…ふははい…♥」
(精液をしっかり根元まで吸い尽くして口の中をザーメンタンクにするアイオワと)
(小言一つ言わずに喜んで、生きた便器扱いを受け入れる加賀。)
(二人とも、素直に命令に従えば龍驤の肩を掴み、顎を持ち上げて)
(どろっ……ぼたっ……べちゃり、粘着くような音を響かせて口移しで飲ませ、吐く事もできずに喉の奥へ流れ込んでいく体液)
(提督のさえ飲んだことのない口の中を汚されていく感覚に、膝がガクガクと震えながら)
(プシュ……♥と小さく音を立て太ももにべっとりと溢れる愛液は、精液…それに小水を飲まされて潮を吹いてしまった証)
【小くらいなら、うちに注ぐのも飲ませるのも大丈夫やと思うわ】
【勿論、堕ちるまでは体はともかく、心は嫌がっとるけどね】
【なら、もう鎮守府の半分くらいは催眠も解けとりそうやな…】
【逆らえないっていうか、提督と比べて立派で逞しいチンポにメロメロになりそうやけど】
【う、うちは勿論違うけど】
-
(三人顔を突き合わせてのレズキスとカクテルで達した龍驤を見下ろし)
おやおや、小便を飲まされてイくなんて、龍驤も中々な変態だね?
そうだなあ、でもケッコン艦の言うことを無視するわけにも行かないし……
よし、じゃあこうしようじゃないか。
(そう言って男は……電話を使って妖精さんに車椅子を大きくしたような、移動式の玉座とでも言うような物を一台、部屋に持って来させる)
(運転席付きで、どちらかと言えば小型の自動車に近いかもしれない)
今からこれに乗って鎮守府を一周しようじゃないか。
勿論、龍驤君がまたがるのはここだがね?
(そこに座ると、今だ固く上を向く肉棒を示して)
一周するまでの間に僕がもう勃たなくなっていたら、龍驤クンの腕前を認めて
専属性処理係にしてあげようじゃないか。どうだい? 悪くない話だろう?
(にやにやと笑いながら、そんな賭けを持ち掛けた)
-
【ええ、催眠がかかったままの子を「まだ頑張ってるんだ」ってちょっと上から目線で見てたり】
【催眠が解けた子はなんとなく雰囲気で判って「堕ちちゃったわね?」と笑いながら煽ってみたりとかそんな光景が】
【提督の目の届かないところで広がっているかもしれませんね】
-
>>958
「……ぷは。私の宝物を分けてあげたのですから当然です」
『ふふ、me too 気持ちは分かるわよ♥ でも、飲んだだけでイクなんて私たちでも滅多にないわよね』
(精液…それに小水を飲まされて絶頂する姿を、加賀は当たり前のように受け入れて)
(アイオワは逆に、フォローをするような体裁を取りながら言葉尻は露骨に馬鹿にしたもので)
(そんな二人の…そして男の言葉に、何も言えずに視線を伏せてしまう事しかできない)
(提督との愛情たっぷりのセックスで一度もイケなかった体は、相手から与えられた快感のせいで思考能力が鈍ってしまい)
(相手から口に出した提案…どう見ても罠でしかないそれに気づけない)
ほんまにそれに乗ればええんやな
の、望む所や、うちが根こそぎ搾り取ったるわ
ほんで…その立派なちんぽがピクリともせんかったら、約束通り加賀もアイオワも皆に手を出さんでや
(相手の賭けが何を狙っているかも見抜けない…見抜く余裕すら残ってない)
(肉棒を見つめて口の端からヨダレを垂らしているのも、イッたばかりの股間が疼いて愛液を垂らしているのも)
(相手の肉棒を無意識に褒めていることすら気づかないまま車椅子……鎮守府の玉座と言って良いそこに近づいていく)
(既に相手が居たら跨ろうとするものの)
(大きすぎる肉棒に内心怯んでるのか、玉座の手すりに両足を載せてガニ股で屈もうとする姿は下品な娼婦そのもので)
【提督の方は全然気づかんのやろ?】
【なら、うちを堕とした後は…その、どうしようもなくなった鎮守府とかも面白そうやわ……う、うちが堕ちんかったらそうならんから、仮定やけれど】
【今日は、多分もう少しで一旦時間やけど、キミの方は次は都合の良い日とかある?】
【ウチは普段に比べて今月はちょっと忙しくて週1〜2ペースやけど、その…良かったらしっかり堕としてな?】
-
こんな姿を提督君が見たらどう思うかなあ。
それとも都合よく出張中だったりするのかね?
(まだ服を着たままの龍驤の股間を指でさすり)
(潮吹きですっかり濡れたそこをグチュ、と音を立てて)
それじゃあ、出かけるとしようか。
ああ、そうそう……言うまでもないだろうけれど、賭けには負けた時の罰もあるからね?
そうだなあ……龍驤クンの子宮口を貫通して、中で射精してしまうとしよう
加賀を仕留めた一発だ、龍驤君が食らったら……どうなってしまうかな?
(ギンギンに立った肉棒から、ぷぴゅ、と濃厚な精液をにじませて)
(中で爆発した時、どんな物が出るのかを思い浮かばせる)
【もちろん、気づかないよ。催眠とかじゃなく天然でね】
【とりあえず、今夜は行けるけれどそれが難しいなら、また明日の夜が良いかな?】
-
>>961
【なら、今日はここまでにしといてな】
【うちを孕ませるのもええし、都合良い肉奴隷にするのもええし…一杯エロい妄想ぶつけてくれると嬉しいわぁ♥】
【うちの方が今夜は無理で、明日は…どうやろう、明日の夕方くらいまで早く戻れるかどうかわからんから】
【キミの方で時間がもらえそうなら保留で、直前のお返事やし厳しそうなら日曜日の夜に貰えん?】
-
>>962
【じゃあとりあえず、明日の夜……21時くらいからを予約しておいていいかな】
【無理そうなら構わないので、その次は日曜の21時30分くらいで……】
-
>>963
【あんまり当日じゃないと分からんって予約はしたないけど、ほんまにごめんな】
【遅くて16時前後には返事をさせてもらうから、堪忍やわ】
【で、本命は日曜の方やな。色々話したいのはあるけど、沢山気持ちよぉなってな】
【うちは、そろそろリミットやから先に失礼するわ。 今日もありがと、楽しかったわ。お先にスレを返すなー】
-
【それじゃあこちらも、スレを返します】
-
【今日こそは先輩より先にスレをお借りしちゃいますっ】
-
【こっちも先に取っておけばよかったな…。桜と借りるっ】
改めて…ただいま、桜っ。
(帰って来て早々、いきなり繋いでいた手はそのままでぎゅうっと抱きしめ始めて)
ほんの数日ぶりだったのに、会えないのが何だか…寂しかったな。
-
>>967
おかえりなさい、先輩…っ。
(帰るや否や繋いだ手はそのままに、抱き締められると鼓動がどきっと跳ねるのを感じつつ)
(繋いでいない方の手を先輩の背に回してぎゅうっと引き寄せ)
先輩…。…先輩がそう感じてくれるのが、私…すごく嬉しいです。
こんな事言ったら先輩に迷惑掛けちゃうかもしれないけど…私も寂しかったです…。
あっ、先輩っ。私、先輩に言っておかなくちゃいけない事があるんです。
それは―――ちゃんとHFルートを攻略し終えました!
なので、もう気を遣って頂かなくても大丈夫ですよ。ふふ、これで先輩にちょっとは近付けたかなって。
-
>>968
三日ぶり…になるよな。
たった三日なのに寂しいなんて言ったら、桜に笑われるかと思ったんだが…。
(同棲しているとはいえ、毎日のように抱きしめては毎夜愛を囁き合う…そんな生活をしている訳ではなく)
(互いの温もりから遠ざかる日々もあるせいで、こうして肌を重ねるのは数日ぶり)
(それまで我慢していた分を一気に発散するように、武骨な片腕にぎゅうっ…と力を込めて)
…桜も同じ気持ちみたいだな、よかった。
迷惑なんかじゃない、俺も桜と一緒だ。…このままじゃ、毎日じゃないと我慢できなくなりそうだな?
どうした、桜?…ああ!まだクリアしてないって言ってたもんな。
俺と話すために無理してクリアした、とかじゃないよな?…とにかく、おめでとう。
…こういう時はお疲れ様、のほうが合ってるのか…?
(両手が塞がっていて頭を撫でられないので、その代わりに腰や背中の辺りを撫でて)
ゲームでクリアしたのは俺も結構前だから、細かい部分は記憶が薄れてるところもあるんだが……。
トゥルーエンドは一番感動したから、よく覚えてるんだ。…最後の桜も可愛かったし。
桜はどっちのEDも見たのか?とにかく、うっかりネタバレする心配が無くなって良かった…っ。
-
>>969
…私もたった三日で寂しいなんて言えないな、なんて思ってたから…おあいこです。
(一緒に暮らしていても何かと忙しい先輩とはすれ違う事もままある)
(こうして抱き締めあうのがひどく久しく感じてしまうくらいには先輩不足が否めず)
(三日ぶりの先輩を堪能すべく甘えたように身を寄せ)
我慢できなくなったら先輩のせいにしちゃいます。
先輩が私を甘やかすから、私がこんな風にいけない子になっちゃうんです。
(あたたかな腕の中で幸せそうにクスクスと悪戯っぽく笑いながら先輩を見つめ)
ふふ、何を隠そう先輩の為に頑張っちゃいました。えっへん、褒めてくれてもいいんですよ?
(気恥ずかしそうに笑みを浮かべて繋いだ手にきゅっと力をこめ)
先輩と出逢う前は急いで遊ぶ必要ないかな…って思い出した時にのんびり遊んでたんです。
でもこうして先輩と出逢って、先輩は急ぐ必要ないって言ってくれたけど、
時間を重ねる中で、やっぱり中途半端な私じゃ失礼だなって…。
でもこれは勿論、先輩の為だけじゃなくて私が楽しむ為でもあるんですっ。
はい、最初はノーマルエンドを迎えて、…色々とショックを受けて急いでトゥルーエンドもクリアしました。
姉さんはどこまでも完璧で素敵で、無敵な姉さんでした。
そして先輩は、…最後まで私の味方でいてくれて、すごく嬉しくて…救われました。
-
>>970
おいおい、俺のせいなのか?…はは、ちょっと甘やかし過ぎたかもしれないな。
でもそんな桜が、か…可愛いって思うから、…中々厳しくはなれなさそうだ。
(すっかり我儘な子になってしまったかもしれないが、そんな桜が好きなのは言うまでもなく)
(後輩で恋人の、悪戯っぽい笑顔を見せられるとつい弱くなってしまう)
(藤ねえや遠坂に見られたらからかわれるのが間違いない、気の抜けた顔を晒しながら桜に見惚れ)
じゃあ、俺が我慢できなくなったら――ずっと一緒にいて貰わないとな?
わざわざクリアしてくれたんだな…。ありがとう桜、本当に急ぐ必要はなかったんだぞ?
でも、その気持ちは嬉しいから……俺のために頑張ってくれた桜のこと、褒めてあげないとな。
(力を込められた手に、こちらもお返しするように指を絡めて解けないように握る)
(こうして桜と手を握るのも、抱きしめるのと同じで会った時の恒例行事になりつつあった)
桜が楽しむためって気持ちがちゃんとあったなら、尚更よかったっ。
背景を原作の設定で固めるつもりはなかったけど、そういう話ができると…今後のやりたいことも広がるかもしれないからな。
ノーマルエンドの後は俺も急いだな、こんな終わりかたじゃ納得できない…って。
ああ、遠坂やイリヤにはずっと助けられたし、ライダーやアーチャー、それに…セイバーにも――…。
……でも、桜の正義の味方になれた。
俺はそれがすごく満足だった。…ちゃんと桜のもとに帰ってこられて、よかった。
-
>>971
―――…。…先輩が我慢できなくても、私はずっと一緒にいるつもりです。
(いつだって私を嬉しくさせる先輩の言葉に、独白ともとれる呟きをぽろっと零し)
(無意識下で出てしまった呟きに、かぁっと頬が赤く染まって視線を逸らしてしまった)
ふふ、先輩…ありがとうございます。
先輩がいなかったら、きっと私…怠け者だから映画の三章が公開されるまでクリア出来なかったと思いますっ。
(労うように繋いだ手が指が絡まる親密な繋ぎ方へと変わると満面の笑みを浮かべ)
(先輩と二人っきりの時は、こうして腕の中にいるのが当たり前だと錯覚する程日常の一コマになり)
はい、これで尚更来年公開される三章への期待も高まりました。
先輩には…私のルートで本当に幸せなんだろうか、って…色々考えてしまいましたけど…。
私の幸せには…先輩は必要不可欠なんだなって…実感しちゃいました。
だから、先輩が帰ってきてくれて、一緒にお花見ができて…すごく嬉しかったですっ。
…あっ、ごめんなさい。
つい…、先輩にお伝えしたいが余り…今日の本題が後回しになっちゃいました。
え、…えぇっと……その、先輩…。今日は、…えっと…………。
(あんな話をした後で切り出すのも我ながらどうかと思う。でも後回しにするのもよくないかと考えあぐねて)
(言い澱んだように歯切れが悪く、もじもじと落ち着きなく身体を揺らして先輩を恥ずかしげに見上げた)
-
>>972
………。そう、だった…な。桜は、俺とずっと一緒だ。
(独り言のように呟かれた言葉は、胸の中に抱きしめているせいでしっかりと耳まで届いて)
(つられてこちらまで顔が赤くなって、目を逸らした桜とは逆の方を向いてごまかした)
いつでもできるって思うと、つい先延ばしにしてもいいかって思っちまうからな…。
桜がもっと桜自身と、俺を知ることのできるきっかけに…少しでも関われたんだったら、よかった。
(桜の手は柔らかくて、ついぎゅっ…と感触を楽しんでしまいながら)
楽しみだよな…公開されるのがかなり先だから、首を長くして待たないといけないけど。
俺は…あの結末も、桜と生きていくために選んだ一つの幸せだ…って、思ってる。
本当の意味で、桜と繋がって…分かり合えた気がするんだ。
桜がヒロインなんだから、当たり前なんだけどな?…でも、俺はすごく納得のいく終わりかただったよ。
…あのルートと同じようにじゃないけど、花見。俺たちもしような…っ。
本題?…あ、ああ。
…桜と話すのは本当、楽しくて…いつもそういうの、忘れちゃう…な。
あの、今日は俺の部屋…もう、桜が来る前に布団を敷いておいたんだ。だから……。
(準備万端だった、と宣言するような言葉にはどこか気まずさを感じてしまうが)
(歯切れが悪そうに上目で見つめる桜の手をぎゅっと握ると、率先してその手を引きながら)
俺の部屋行こう、桜……っ。
(こちらも恥ずかしさで、手を引いた後は部屋に入るまで一度も振り返らずに桜を連れていく)
【桜っ、今日の桜の格好…というか、桜のイメージしてる服とかあれば教えてほしい】
【…その、触る時とか、……ぬ、…脱がす時…に。お互いに想像しやすいかと思って、だな…】
【…じ、自分で言ってて恥ずかしくなってきた…!】
-
>>973
はい、っ……先輩、…大好き、です…。
(零れ落ちた言葉は先輩の耳にまで届いてしまったようだ)
(頭上から降り注ぐ優しい囁きに身体中が燃えるように熱く火照り、こくんと小さく頷きながら返答し)
唯一先輩自身の幸せを求めるのが私のルートでもあり、先輩の一つの幸せの形でもありましたね。
他のルートとは違うのも見所でとっても楽しかったです。
映画の公開は来年の春…ですから。桜の時期ですね…。
映画の作中でもお花見、できるといいな…。
それとここでも…先輩と一緒にお花見できるの楽しみにしていますねっ。
…ぁ、…はいっ!
(布団の準備は整っていると宣言されると、かぁっと頬が熱くなるのを感じた)
(見上げた先輩の顔を見ていられず視線を落としたまま手を引かれ)
(程なくして先輩の部屋に到着すれば、先の台詞通りに部屋には一組の布団が既に敷かれてある)
…お邪魔、しますね…。
(先輩の部屋に踏み入るのは初めてではない。ほぼ毎日と言っていいくらい寝所を共にしているが)
(こうして改まると恥ずかしさが勝って、握った手にも汗が滲み僅かに湿ってしまうのが余計に羞恥を加速させていき)
【え、えっと…それでは映画で着用していた白いワンピースでお願いしますっ…】
【……せ、先輩が恥ずかしいと、私もつられて恥ずかしくなっちゃいます…】
【先輩は最後の部分を返してくれるだけでいいですからっ!えっと、遅くなっちゃったけど今夜も宜しくお願いしますね】
-
>>974
(もう何度もここで一緒に寝ているのに、お邪魔しますなんて改まった言葉を呟いたかと思えば)
(繋いだままの掌に、じんわり…と桜と、自分の汗が混じって滲んでくるのが分かる)
桜、っ……。
(汗で滑る手を繋いだまま、部屋に入ると桜を敷いておいた布団の上に座らせると)
(向かい合うように自分も座って…目の前でごくりと生唾をのんでから)
(桜と同じく緊張はしているが、先日からの影響か…今は桜への欲求に素直に従うように口を開く)
…き、今日…も。触らせて、ほしい。
今日は、今までみたいにただ…服の上から、触ったりする…だけじゃ、なくて。
(それ以上を語ることはせず、片手を桜の胸元に伸ばして――…何度か触れたように、胸の膨らみに指をかける)
(桜は自分自身を穢れていると言ったこともあったが、そんなことはない。白いワンピースが良く似合う、綺麗で純粋な子だ)
(そんな純白の服に身を包んだ桜を、自分の欲望に晒すのを…躊躇することなく、触れた指先を)
(むにっ…と、柔らかな胸に服の上から沈めて。形に沿っていくように揉み始める)
(絡めた指も、少しずつ…握り締める力を弱めて、そっと桜の指から解こうとして)
【わ、わかった。…可愛いよな、あの服。制服もパジャマも、桜は可愛いけど】
【桜ともっといくさん話したいけど、時間が足りなくなりそうだから…桜の言う通り、最後の部分だけにした】
【俺からも、今夜もよろしくなっ。…今更だけど、やっぱり今夜も桜に会えてよかった】
-
>>975
…っ、…はい。…先輩に…触って欲しい…です。
……今日は、…ちゃんと、…私の全部を……。
(汗ばんだ手は果たして自分のものか、それとも相手も同じなのか)
(互いの緊張が伝わるようで少し気持ちが解れて、布団の上に座れば向かい合った恋人に視線を合わせ)
(先輩から告げられた内容に小さく頷けば、胸元に伸びた指が胸に触れると肩を小さく震わせた)
…んっ、……はぁ……。
(柔らかく指先が埋まって形を歪めていく乳房に視線を落とし)
(先輩にこうして触れられるのは初めてではないけれど、何度経験しても慣れるものでは無い)
(こんな穢れた自分を愛してくれるのが嬉しい反面、後ろめたい申し訳なさもある)
(それでも先輩が求めてくれるのはこの上ない喜びで。未だ繋いだままの指の力が抜けて)
(先輩の指先を解放すると羞恥で潤んだ瞳を恋人に向けて)
あっ、……せんぱい、……っ、…脱いだほうが…いい、ですか…?
【先輩だって制服も私服もエプロン姿だって素敵ですっ!どんな先輩も私は好きですからっ】
【…ふふ、私も同じ気持ちです。先輩、…いっぱい…触れてくださいね…】
-
>>976
…っ、桜……。
(今まで何度も触れた胸は、日を改めて幾ら触ったとしても飽きない触り心地をしている反面)
(触れようとすることには慣れても、その感触を楽しむ行為にはまだ恥ずかしさが残る)
(指を沈めて胸の形が変わっていく光景に、柔らかな感触が掌に残る度に嬌声を押し殺そうとして漏れる桜の吐息)
(触覚だけではなくて、視覚や聴覚まで快楽に溺れさせてくる桜の反応は)
(何度触れても、新鮮さすら感じる心地のよさと羞恥心のせめぎ合いにくらくらと思考が停止し始め)
桜……っ、俺、直で触れたい……。
脱いでくれる、か?…俺も、勝手は分からないけど手伝うから…っ。
(女性の服を脱がせた経験なんてないので、自信はないが)
(白いワンピースの胸元のボタンを外すことぐらいなら…と、さっきまで桜と繋いでいた手を)
(そっと胸元に運んで、そのボタンに手を掛ける。不慣れな緊張のせいか、じんわりと残る汗のせいか)
(上手く動かせない指と自分にもどかしさを感じながらも、一つ、二つ…と)
(触るだけではなく、視覚でも…自分の目でその膨らみを目にしたいという欲求に従って、胸元の枷を外していく)
【…や、やりすぎてちょっと途中で書き直したんだが…変な部分とかあったら悪い、っ】
【その、沢山…触れさせてほしい。桜も、もし俺に何か…触りかたとかの希望とかあれば、遠慮なく…言ってくれ】
-
>>977
…はい、…ん、先輩に手伝われるの…すごく、恥ずかしいですね…。
(ワンピースの上からでは下着も着用しているため手触りは幾分悪いかもしれない)
(それでも先輩は飽き足りないと胸に触れて、感触を確かめるように柔らかく揉みしだかれると)
(はぁ、と悩ましげな吐息を漏らして、もっと触れて欲しい…と、浅ましい欲求を覚えてしまう)
(自分から問いかけたにも関わらず、恋人の手によって脱がされるとなれば話は別で)
(自ら脱ぐのと人の手で脱衣するのは訳が違い、羞恥心で茹りそうになる顔で先輩を見つめ)
(ワンピースのボタンを一つ、また一つと外されると次第に肌が露わとなり)
(白いワンピースとよく似た清楚なレースであしらわれる白いブラに包まれた乳房が姿を見せ)
…ん、先輩……。
…えっと、外し方、分かり…ますか…?……恥ずかしい、から…あんまり、見ないでくださいね…。
(ボタンを外すのさえ先輩の指使いから緊張が伝わってきて)
(それが逆に此方の緊張を緩和させたのか、恋人を気遣う余裕は取戻し)
(不慣れな恋人の手を取って胸の谷間、中央に位置するフロントホックへと誘い)
(恥ずかしげに頬を染めながら、薄布一枚隔てた乳房をどうするかは先輩の手に委ねることにした)
【先輩は全然変なところなんてないですっ!私こそ、先輩のイメージと違ったらごめんなさい…】
【さ、触り方の希望、ですか!?せ、先輩…そ、そんなの…言えるわけないじゃないですか!】
【私は先輩になら何をされたって…、嬉しいです。だから…ゃ、やりすぎてくれていいですっ…】
-
>>978
――――…!
(ワンピースのボタンが外れた先には、服の上で見るよりも豊満に見える色白の肌と同じ色の乳房が見え隠れし)
(桜の口にする穢れ…そんなものとは無縁の綺麗な胸が、清楚なデザインの下着に包み込まれていた)
(偶発的にではなく、純粋に見たいという欲求の上でそれを目の当たりにするのは初めてで)
(緊張しながらボタンを外していた時からずっと視線の先にあった胸に、更に釘づけになってしまい)
……あ、わ……悪、い…っ。
(言葉を失いながら魅力的な胸を見つめていると、ようやく桜の視線に気づいて)
(待望の胸を目の前にして飛びかけつつあった意識は、桜の声で少し冷静さを取り戻した)
は…、外したことはないけど…構造はわかってるから、大丈夫だ。
(意識しないようにはしていたが、同棲しているのでどうしても目に入ることもある桜の下着)
(前から外すタイプの下着もあるということは分かっていたので、桜の手によって胸元に導かれると)
(指をかけて外そうと…するが、純白な下着に包まれた状態の胸にも興味があったのか)
…ま、待ってくれ桜。脱がす前に、少しだけ…――。
(ブラの上から触れてみたい…という欲求に従って、ホックを外す前に)
(ワンピースや普段着の上よりも薄い布で包まれた乳房に掌を重ねると、むにゅっ…と片手の指を沈める)
(服の上から触るよりもずっと温かく、柔らかな感触が伝わってくると)
(つい欲望のままに、むにゅ、ふにゅっ…と掌で包み込むようにしながら、掌の上で形を変えさせて)
……す、すごく柔らかいな……桜の、ここ……っ。
(欲情といってもいい感情を今は抱いているせいか、好奇心旺盛にブラ越しの乳房を揉みながら)
(その感触を実感すると、次の欲求を叶えるようにとすぐさまもう片方の手で、ブラのホックに…パチッ、と手をかけた)
【いいや…。桜はこういう時でもやっぱり、俺の大好きな桜だ】
【…言えるわけないってことは、あるのか?俺にしてほしい触りかた】
【じゃあ、どうしても我慢できなくなったら言ってくれ。その代わり、それまでは…俺も遠慮せず好きにさせて貰う】
【それから、一応…今夜はいつもよりは長く起きてられるから、桜も無理ない程度に付き合ってほしい】
-
>>979
…っ、ん……ふふ、外した事があるって言われなくて良かったです…。
(外す位置へと導きながら先輩の言葉に安堵したような笑みを浮かべ)
(てっきりそのまま下着を脱がされてしまうのかと思いきや)
(どうやら先輩は下着越しでも構わないのか、先程のように片手を胸に重ね)
(ブラ越しにふにっ…と柔らかく掌全体で感触を確かめるかのごとく揉みしだかれ)
(大好きな先輩に見られて、更に触られていると思うと羞恥はあっても、それ以上の興奮が募り)
(頬を上気させながら恥ずかしげに小さく身を捩らせながら、目の前で繰り広げられる愛撫に熱っぽい吐息を漏らし)
ぁ、…はぁ……んっ、……せん、ぱい…。
……あっ、ん……それじゃ、下着に…擦れて、……んっ、…わたし…。
(下着の内側で柔らかく形を歪める乳房の頂は少しずつ芯を持ち始め)
(揉みしだかれる度に布地に擦れて甘い刺激が走り、やんわりと理性が削り取られていくのを感じる)
(先輩に与えられる快楽はまるで甘い毒のように身体中に染み渡って、更なる刺激を求め)
(とろんと瞳を潤ませながら見つめていれば小さな金属音が聞こえたと同時に)
(ホックが外れて窮屈な下着に押し込められていた双つの膨らみが、ふるんっと揺れ弾んで姿を見せ)
(女性的な丸みを帯びた白い乳房、そして尖りを帯びつつある桜色の先端までも、彼の眼前に晒す事になり)
(まだ直に触れられてもいないのに、ツンと物欲しげに存在を主張し、如実に反応してしまっているのが恥ずかしくて目を逸らし)
…せんぱい、……っ……。
【―――っ、…な、ないです!ないですっ!先輩の好きに触ってくれるのが一番ですからっ!!!】
【えっと、でも…下着越しに触ってくれて嬉しかった、です。…直に触られるのも好きですけど、着衣もすき…なので、…(小声)】
【あの、なので…先輩も私に希望とか要望があったら教えてくださいね?】
【もっと積極的に、とかもっと恥じらって、とか…なんでもおっけーです!】
【私も今夜は夜更かしできるので…先輩が眠くまるでがんばりますっ】
-
【そして980を踏んだので張り切ってスレ立てに行ってきますねっ】
-
>>981
【そうか、もう次スレなんだな…。桜、悪いけど頼むっ】
【返事は今から用意するから少し待っててくれ】
-
【次スレのご案内です】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/】
>>982
【時間も時間ですので、眠気がきたら遠慮なく仰ってくださいね、先輩】
【このままのんびとお待ちしています】
-
>>980
(ホックが外れて下着から飛び出るように眼前に晒された胸は、まるで音でも聞こえそうなくらいに)
(ぶるんっ…と勢いよく圧迫から開放され、下着によって引き締められていた姿が露わになった)
(布越しに目にしたり、服の上から触れただけでは分からない大きさ)
(目の当たりにして再認識した、その豊満な発育っぷりに思わず目線が胸に集中する)
(下着に包まれていた時点で窮屈だったのか、空気でも入れて膨らんだかのようにも見えるその丸みは)
(開放的に揺れながら、その大きさを主張してきて…。存在だけで下腹部に熱が溜まっていくのが実感できる)
……っ、桜…――!
(甘い声で自分を呼ぶ桜の反応も相まって、流石に我慢できなくなったのか)
(力の加減だけは意識しつつも、真正面から両手で乳房を掴んで、ぐにゅ…と勢いよく五指を沈め、乳房に手をかけて)
(硬くなった桜色の乳頭ごと掌に収めるように乳房を鷲掴み、むにゅ、ぐにゅっ…と揉みしだいていく)
は……っ、桜……。
(きめ細やかな桜の胸は、普段から触れたり目にしている手や腕と同じで)
(なめらかな触り心地ながら、乳房という女性の象徴的な部位であることも相まって柔らかさも備わり)
(今まで触れた桜の肌の、どこよりも柔らかく…どこよりも深く沈み込んでいきそうな弾力で)
(ここまでじっくりと触るのは初めてで、頬を染めていた赤色が耳まで達しながら)
(胸を触る手の動きだけはやめられずに、熱っぽくもどこか惚けた視線で桜の瞳をずっと見つめながら触れ続ける)
(経験がないせいで慣れないながらも熱心に揉んでいるせいで、自然と掌の中では硬くなった乳房が捏ね回される格好となり)
(その蕾の膨らみにも興味が湧いたのか、乳房を揉むしだく手はそのまま)
(片手はそっと、下からすくい上げるような揉み方にして…露わになった乳房を白日に晒すと、かぷっ…と)
(噛むように咥えて、舌の上で転がしながら吸いつき始めた)
【……その、俺も…着衣、好き…だ。桜とこういうことするの初めてだし、今は直に一番触れたかったけど】
【こういうこと、何度かするようになったら…。下着の中に強引に手を入れて、とかも…やりたい(こっちも小声)】
【わかってる。…でも、今のままでも十分可愛いから大丈夫だ】
【本当か?無理はしないでくれよ、俺も眠くなったら正直に言うからな。でも可能な限り付き合ってほしいっ】
-
>>983
【次スレありがとな、桜っ。…子供扱いじゃないけど、よしよし(撫で)】
【上のレスで言ったけど、まだ平気だから…どっちかが眠くなるまで付き合ってほしい】
【…気持ち的には、眠くなっても桜と離れたくない…けどな】
-
>>984
きゃ…っ、……んっ、せんぱい…っ!
(下着からの圧迫に解放された乳房は自由を得て、重たげにふるんっと揺れ)
(同年代の女子のそれと比べても発育の良さをアピールするかのように僅かな振動だけで震える乳房を)
(真正面から鷲掴みとされ、柔肉に指先を沈めてふにゅ、むにっ…と揉み捏ねられる)
(先輩の掌に収まる小さな突起は桜色の乳輪へと押し潰れて甘い刺激をもたらし、潤んだ瞳を細め)
(吐息混じりの甘い声が二人っきりの部屋に小さく響かせ)
せんぱい…っ、……あっ、や……んっ…。
そ、こ……っ……だめ、だめですっ……あぁ、っ、…ん、はぁ…っ……。
(柔らかくも張りのある乳房は節くれだつ少年の指先で卑猥に形を歪めつつ)
(いつになく情欲を感じさせる熱を帯びた先輩の瞳に射抜かれると、それだけで身体の奥が熱く燻り)
(じくり、とした甘くも切ない疼きを下腹の奥底に感じて呼吸を乱し)
(幾度も揉み捏ねられる乳房の頂はすっかりと硬質感を帯びて、彼の掌にその存在を主張し)
(ぷくっと膨れた桜色の乳輪の中央に位置する尖りを強調させるように、乳房を下から掬われれば)
(そのまま、かぷ…と咥えられた。ざらつく舌が絡んで微細な刺激が走るとぴくっと肩を震わせ)
(甘く吸引されると堪らずに胸を仰け反るように背を弓なりにし、両手を敷布団について上体を支え)
(先輩への恋慕と愛欲に侵された瞳でとろんと目の前の恋人を見つめ)
あっ、……せんぱい、……そこ、…だめ、なのに…。…はぁ、っん…きもち、い……です…。
-
>>985
【私、どうしてもお返事に時間が掛かっちゃうのでカッコと分割しちゃいました】
【先輩も着衣、お好きなんですね…。…っ、…う、嬉しいです…っ!】
【はいっ、…えっと、……私も、先輩に…そういう事してもらえたら、すごく…ぅ、嬉しいなって、思ってました……(かあぁぁあ)】
【眠くなったら我慢しない、を約束にいっぱい楽しみましょうね、先輩っ】
【それと、えへへ…先輩に頭撫でて貰えるならいくらでもスレ立てしちゃいますっ…】
【こちらこそありがとうございます】
【…私も、眠くなっても先輩と離れたくないです…。先輩、その…っ、―――大好きです…】
【え、ぇ、えっと…言いたくなっただけです…!】
-
>>986
ん……っ、ちゅ……ちゅる……っ……。
(熱心に音を立てながら、胸に吸いつく姿はまるで赤子のように見えたかもしれないが)
(舌と舌を重ね合う、熱烈なキスの時と同じ要領で…尖端に舌を絡めて、桜からの視線も忘れて唾液を潤滑油代わりに解していく)
(キスの時と違うのは、こちらの舌が一方的に好きなように弄ぶことができるという点)
(舌の動きに対抗する術のない乳首の先端に、熱を孕んだ舌を這わせて…ぺろっ、と舐めれば)
……っ、ふ……桜、こういうのも、気持ちいい……か?
(飴玉を転がす子供のように、ざらつく舌の上でちろちろと乳頭を転がし始める)
(時折、口の中から乳首を解放させて唾液に塗れたそこを外気に晒させ…舌だけを絡めさせて)
(桜の視界にも乳首が弄ばれているのが映るように、悪戯めいた発想で視覚にも羞恥を与えながら)
(時折、ちゅううっ…と吸いついて別の刺激を与えながら弄んだりと、まさしくやりたい放題に恋人の胸を堪能していた)
(ただ敏感な尖端だけに刺激を与えるのではなく、本命である乳房に対しても)
(ひたすらに揉みしだく…というだけの行為を、延々と続けようとする勢いで繰り返す)
(優しく揉む掌の動きは、柔らかくもしっかりと硬い指を跳ね返す弾力のあるハリの良さも気に入ったようで)
(少しばかり乳房に食い込む指の力が強くなる。極力、痛くないようにという配慮は忘れず)
(だが欲望を発散させる勢いは保ったまま、むにゅ、むにゅ…と白い膨らみをひしゃげさせて)
(まるで生地でも捏ねるみたいに、ぐにゅぐにゅと乳房の形を掌の中で変えさせて肌に張り付くような肉感を楽しんで)
ちゅううう……っ、ちゅ……
(口で吸いつく傍ら、乳房を揉む手の指でも…ぐにぐに、ともう片側の乳首を捏ねた)
-
>>987
【時間なら俺だって…。いつも桜は待っててくれてるから、感謝してるんだぞ】
【好き、だな。……例えば、朝食を作ってる桜のことを後ろからぎゅっと抱きしめて…イチャつきながら】
【それだけじゃ収まらなくなって、服の中に手を入れて……とか。…そういうの、好きだ…っ】
【こ、今回は初めてだから、もっと進んでからやりたいって思ってるんだけどな…!(恥ずかしい)】
【ああ、わかった。俺はまだ平気だから、次の桜の返事の時にも眠気がどうなってるか教えてくれ】
【…眠くなっても、一緒に寝るから寂しくないぞ。桜っ】
【それに、俺も……大好きだっ。たった三日なのに我慢できなくなるぐらい、ずっと桜と一緒にいたい……】
【…桜がそう言ってくれて、嬉しい。桜と同じぐらいか、俺のほうが大好きだっ】
-
>>988
ふぁ…っ、ン……っ…く、……はぁ……。
(濡れた音を立てて乳房を貪る先輩を恍惚と熱を帯びた瞳で見下ろし)
(突起に吸い付く姿はまるで赤ん坊のようにも見えるが、決して同じではなく)
(熱い咥内に迎え入れられた乳首には舌が絡みついてぬるつく唾液が塗り付けられる)
(皮膚が薄く敏感な性感帯でもある小さな突起は、舌で嬲られる度に硬さを帯び)
(舌で転がされるまいと抵抗するかの如く芯を持って硬く勃ち上がる)
……はぁ、っ……ぁ、……ン…あっ!
そ、それも……、っ……。……きもち、いぃ……。んっ、せんぱい…っ…。
(唇が離れると唾液で卑猥な光沢を纏う乳首がしこりを帯び、熱を孕んだ突起は外気に触れて小さく肩が竦み)
(目の前で見せつけるように卑猥な愛撫を施す先輩にゾクゾクと被虐心が擽られて、人知れず興奮が生まれ)
(先輩の好きに性感帯を弄られる事でどうしようもない快感を覚えてしまう自分を止められず)
(涙で潤んだ瞳で見下ろしながら、恥ずかしげに先輩の問いに小さく頭を上下に振って肯定の意を示した)
あ、っ……ん、く…ぅ……あっ…!はぁ、…だめ…せんぱい…っ…。
(先輩の施す愛撫によってしっとりと汗ばんだ乳房は、大きな掌に吸い付くように馴染み)
(ふにゅ、むに…、と優しく揉みしだく掌の動きがそのままに指先の食い込みがきつまり)
(唇や舌で弄られていない、無防備なもう片方も指先で捏ね回されると切なく眉根を寄せ)
(敏感な突起へ同時に異なる刺激が走れば、甘い電流のようなものが身体じゅうに浸透し)
(ゾクゾクと背筋を震わせて、蕩けた瞳で先輩を見下ろしながら、強い刺激に待ったを掛けた)
-
>>989
【私、先輩のお返事を待ってる時間も好きですから】
【分かります…っ!…お料理中で手が塞がってる最中に、いろいろされちゃうの…好き、です…】
【あと、姉さんやライダーが隣の部屋にいるのに…襖一枚隔てて声を出せない状況で、とかも……好き、です…(赤面)】
【…も、もちろんです!ぃ、いつか…そんなのも…できればいいなって…。だから先輩恥ずかしがらないでください…っ】
【先輩が恥ずかしがると私も余計に恥ずかしくて…死んじゃいそうです…!】
【私はまだ大丈夫ですので、限界がきたらちゃんと申告しますっ】
【…はい、先輩っ!ふふ、それなら全然寂しくありません】
【先輩、そこだけは譲れません。私の方がずっと、ずーっと前から先輩の事が大好きですから…】
【先輩が思ってる以上に私、先輩の事…大好きなんですよ】
【…ここでこんな事言うのどうかなって思っちゃうんですけど、…先輩の事…ぎゅーってして良いですか?】
-
>>990
(柔らかな乳房の表面がじんわりと汗ばんできても、好き勝手に形を変えさせようと乳房への愛撫は止めずに)
(敏感な場所をぐりっ…と捏ねたことでの刺激で、一度跳ねるように身体を撓らせた彼女の口から)
(弱々しい言葉で静止されるが、そんな切実な声への回答を行動で示すように)
(ぐりぐり…と再び指先での愛撫を始めて、母乳でも蓄えていそうな大きさの乳房を搾るように揉みながら)
(尖端にも同じように、搾り取るように指で刺激を与えては)
(反対側の乳房は対照的に、激しく吸いつくのではなく…ころころと、舌の上で優しく転がして)
(時々、舌の先で尖端をつんつん…と突くような、子供の悪戯のようにじれったい愛撫も混ぜたりしながら)
(舌で撫でる、といった言葉が相応しい舌遣いで、愛でるように緩い刺激を与える)
(激しい指と優しい舌で同時に、アンバランスに快楽を与えて…)
……っ、はぁ……っ……。
(…念願といってもいい機会に、存分に楽しんだのか)
(まだ名残とばかりに乳房をふに、ふにっ…と揉む手の動きは止めないが、徐々に与える刺激は緩慢なものに)
(ペースを落として、乳首をふやかす勢いで舐め回していた舌も…ちゅぷっ、と口を離す)
(すっかり疲弊した様子の桜の背後に、支えるように回って…ぎゅっ、と抱きしめれば)
(今度は顔の見えない背後から、ふにふにと汗ばむ艶やかな乳房を掴んで)
(桜が凭れ掛かってきてもいいように、支えの役割を果たしながら…耳元に顔を近づけて)
桜……っ、悪い…でも、桜の胸……っ。
すごく気持ちよくて、ついやめられなくて……な。……その、また触ったりしても……いい、か?
(また…と言いながらも、しっかり背後から鷲掴みにしている乳房を掌で包みながらの説得力のない発言だが)
(耳元で甘えるような囁きで、白く傷のない襟首にちゅっとキスを送った)
-
>>991
【ありがとな、桜。俺も桜のことを考えながら待ってる時間は好きなんだ、気にしなくていいからな】
【……っ、俺もそういうの好き…だ。バレないようにしながら、するのとか…興奮する】
【…風呂上がりに着替えたり、部屋に行くのすら我慢できなくて…居間で強引にしたり、とかも…好きだっ】
【できれば…って言ってたけど、する。……き、決めた。桜とそういうことも、する…俺も、したいんだ】
【し、死にそうなぐらい恥ずかしいのは俺もだぞ桜…っ!】
【今まではしてなかったけど、その内そういうシチュエーションの話とかするのもいいな…っ】
【わかった。俺は軽い眠気が…待つのはまだ平気だけど、返事が少し遅くなってきて…桜の返事を貰った時次第、だな】
【そんなわけで、一応…締めでも続きでもいけそうな形にしたから、桜の返事で締めでもいいし】
【このまま凍結して、次会った時に続き…でも、いい。返事の前に伝えておけばよかったな】
【とにかく、桜の返事を貰ってから考えよう】
【な…俺だって負けてないぞ桜っ、俺も桜のこと…――】
【…な、なんだか桜とやりあっても勝てなさそうな気がしてきたな…っ。でも、俺だって大好きだっ】
【ん?…はは、桜は桜で我慢できなくなっちゃったのか?】
【俺は構わないぞ、桜っ。…おいで(ぎゅーっと抱きしめやすいように両手を広げて)】
-
>>992
あっ、ぅ……あっ、ぁ…なんで、せんぱいっ……!
―――ぁ…っ、〜〜〜〜!!!
(いつもなら制止を掛けるなり、直ぐさま止めるであろう先輩が愛撫を中断する気配もなく)
(尖りを帯びた先端を指の腹でぐりぐり、と圧を加えて捏ねられ、好き勝手に弄ばれる)
(まるで搾乳の如く揉み絞られた頂を散々嬲られて身体は熱く火照って、喘ぎ混じりの声を漏らし)
(片方の乳房はと言えば、優しく舌で撫で擦られ、もどかしいとも感じる愛撫は理性をゆっくりと崩させるに十分で)
(異なる刺激を同時に敏感な部分へと受ければ我慢出来ずに、びくんっと切なく腰を震わせ)
(小さく息を飲んで軽い絶頂を迎えてしまった)
…ぁ、はぁ…はぁっ……。ん、…は……。
先輩、……せんぱい、……はい、……もちろん、です。私も気持ちよかった、から…また、触ってください…。
…先輩に触って貰えるの、…好き…ですから…。
(乳房を揉み捏ねるのに満足したのだろうか、ゆっくりと緩慢になっていく指の動き)
(唾液の糸を引いて突起から唇が離れていくのをトロンとした瞳で見やり)
(先輩が背後に回り込んでくると抱き締めるように腕が回され、再び乳房を掬い上げるとその指先にずっしりとした重量を伝え)
(乱れた息を整えるように荒い呼吸を何度か繰り返す中で、先輩に甘えて背中を預けてしなだれかかり)
(耳元で甘く問われる内容に恥ずかしげに伏し目がちになりつつ頷いてみせ)
(先程のまでの行為は恋人同様、癖になりそうな快感を覚え込まされてしまったようだ)
-
>>993
【ありがとうございます、先輩っ】
【いいですよねっ、人気のある所で我慢出来ずにしちゃうの…。ちなみにバレないように、ってのがポイントです】
【先輩に強引にされちゃうの…、して欲しいな…、なんて…】
【は、はいっ。……いつか、その日がくるのを楽しみに待ってますね、先輩】
【今でこんなに恥ずかしいのに、ちゃんとそういったシチュエーションの話をするとどうなってしまうんでしょう…】
【私達、二人とも悶絶死…しちゃいませんか?…そうならないよう、耐性つけておかなきゃ!】
【そして先輩、お待たせしました】
【私もこのお返事作りながらウトウトしてきちゃいました…】
【何となくキリがいいから、今回はここで締めって事にしていただいて宜しいでしょうか?】
【先輩にたくさん触って貰えて嬉しかったです。…いつか私も先輩の、…触ってみたいな…(ぽつり)】
【ふふ、ここは大人しく観念してください。私の方が先輩の事大好きですから】
【じゃあ、お休みのぎゅーっです…。先輩、…大好き…。(広げられた腕の中に収まってぎゅうっと抱きつき)】
【眠る前にたっぷり先輩を補給したので良い夢が見られそうです…】
【大分お待たせしてしまったので、先輩はもう落ちる宣言だけで構いませんからね。遅くまでありがとうございました】
-
>>995
【桜っ、こっちの返事だけすぐ返すから平気そうだったら少し待っててくれ】
【眠かったら無理せず先に休んでくれよっ】
-
>>996
【先輩のことをお待ちする余力は残してありますっ】
【ちょうど1000まで後少しですし、最後まで埋めちゃおうかなって気でいるので…】
【のんびりお待ちしていますね。先輩も急がずゆっくりで構いませんよ】
-
>>995
【桜、そういうスリルがあるの…好きなんだな。俺も同じ気持ちだからわかるぞ】
【バレないようにしながらってわかってるのに、わざと桜が声出しそうなことしたり…とか、そういうのだよな。…好きだっ】
【今よりも…触ったりするのに慣れてきたら、そういうのもしような】
【…そ、そうなったとしても…大丈夫だっ。悶絶死になっても、俺は桜と一緒なら満足だ】
【そうならないように、俺も耐性つけようとは思ってるけどな。…でも耐性、って、どうやったら身につくんだ?】
【やっぱり、経験――…なのか?……い、一生つかない気がしてきた…】
【わかった、最後までありがとう。…桜、可愛いから…いつもは大切に守りたいけど】
【こういう時だけは、ちょっぴり…いじめたくなる】
【いつも可愛い反応してくれて、ありがとな。そんな桜に毎回楽しませて貰ってるよ】
【えっ?俺の…って。き、聞き間違いだよな。桜、そういうのは…ま、また今度話し合おうな!?】
【…でも、世界で桜を一番好きなのは俺だからなっ。そこだけは譲らないぞ】
【(観念したのか、胸の中に入ってきた桜をぎゅっ…と力強く抱きしめながら、優しく頭を撫でて)】
【今日は少ししか撫でてあげられなかったからな。…大好きだ、桜っ】
【俺も…夢の中でも桜と一緒だといいな】
>>997
【桜、待っててくれてありがとう。……桜、さくらっ】
【(ぎゅうっと抱きしめていた力を強くしてから、さっきまで撫でていた桜の頭に頬を乗せて)】
【…眠くなってきたのに、桜と離れるって思うと…なんか寂しくて、離したくなくなってきた…っ】
【次の予定…なんだけど、月曜か火曜のどちらかは21時から空けられるんだ】
【もし桜の予定が分かってたら教えてほしい、都合のいい日に会いに行くっ。それ以降のがよかったら、少し待っててくれ】
【その時はまた伝言するからな。できるだけ早く桜に会えるようにする】
【桜、今日はいつもより遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったし、…今まで触ってなかったぶんもいっぱい触れて、まだ見てなかった桜も見ることができて、本当に楽しかった】
【幸せな気持ちで眠れると思う…。まだ、一緒に寝るとはいえ寂しいけどな?】
【最後に返事、詰め込んじゃって悪い。桜も全部に返さなくていいから、無理しないでくれ】
【……本当は見送ろうと思ってたんだが、今日は桜に任せてもいい…か?】
【(布団を引っ張って桜と一緒に包まりながら、いつも寝顔を見届けていた側が少し先に眠くなってしまって)】
【…大好きだ、桜っ。俺の桜…っ。次もまた楽しみにしてる】
-
>>988
【…恥ずかしいけど…大好き、です…。嫌われちゃうかも、って思ったけど…先輩も同じで嬉しいです…】
【そうです、そうです…!あとお風呂も、好きです。声が反響したり、鏡があったり、シャワーで…色々されちゃうのも…(もごもご)】
【もう少し場数を踏んで、経験値を貯めて…レベルアップしたら、そういうこと出来るの、…期待してますね】
【二人でがんばって経験を積んで耐性つけなきゃ…。悶絶死なんてバッドエンドですよ、先輩っ】
【二人でトゥルーエンド目指してがんばりましょう!(ぐっ)】
【…私も、いつもは優しい先輩がこんな時は、…ちょっと意地悪してくるの…】
【ドキドキして、…好きだから…もっと、して欲しいなって…】
【私こそいつも先輩に楽しませてもらってますよ、いつもありがとうございます。先輩っ】
【き、聞き間違いです!先輩の聞き間違いだから忘れてくださーいっ!】
【それなら私だって…先輩を好きな気持ちは世界中の誰よりにも負けないって胸を張れます】
【(先輩の広い背中に腕を回して抱きつく。いつだって優しく抱きとめてくれる優しい先輩に柔らかく表情が綻び)】
【少しでも十分です。撫でてくれなくても私は先輩と一緒にいるだけで満たされちゃうんです】
【先輩…大好き…。夢の中でも一緒です…】
【寝る時も一緒だから寂しくないって言ったの先輩ですよ?】
【私は先輩から離れたりしないから安心してください。ずっと一緒です…先輩っ】
【(困ったように笑いながらも先輩の背中を優しく撫で擦って、嬉しげにそっと身を委ね)】
【じゃあ早い方がいいから…月曜の21時でお願いします】
【月曜を今からとっても楽しみに待ってますね】
【私も先輩とこんなに長く一緒にいられて嬉しくて、幸せでした】
【先輩とこんな風に時を過ごせるなんて…今でも夢みたいです。大事な思い出になりました…】
【夢の中でも一緒だから寂しくないですよ。夢の中でまた会えるって思ったら…寂しさも飛んじゃうって思いませんか、ふふっ】
【いつも先輩に寝顔を見られてばかりじゃ恥ずかしいです。だから、たまには見送らせてくださいね】
【(共に布団に包まると先輩が落ち着いて眠れるようにと、ゆっくり背中を撫で擦って眠りを促し)】
【おやすみなさい、先輩。…先輩、…これまでもこれからも、ずっと…愛してます】
【(先輩の寝顔を見つめて穏やかに微笑みながら、ちゅ…と頬にキスを落とすと幸せそうに瞳を閉じ)】
【(大好きな恋人が待つ夢の中へ―――)】
-
最後に次スレのご案内です。
好きに使うスレif避難所22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/
【それでは先輩と一緒にスレをお返しします】
【長時間使わせていただきありがとうございました】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■