参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
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性別:
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3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
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雛雛キャラプロフ保管所
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支部プロフ保管所
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土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 118章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1529933058/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 42章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1532015638/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場81杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531825262/
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
エネアド：エジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが納める砂漠の国
ローゼンクロイツ：魔剣伝説が残る帝国
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
あー！クリスのおねーさん！
久しぶりなー！またなー！！
前>>1000
…………わ…！
…………おねーさんは木と子供を作るのかー…？
(アズリアの痴態に固まってしまうパートリ)
………おねーさんは木の人間だった……？
パートリちゃん、あれはオナニーといってね
性欲が我慢できないときに一人で慰めるものなんだよ
指を使ったり、道具を使ったり…いろんな手段でね
パートリちゃんも指でしてみたらどうだい？
い、いやいや！オレは別に木の棒で子作りなんぞしないからなっ！
コレはただ……あーそうだよっ！
オレが気持ちよくなりたいからチンポの代わりに使ってただけだよっ
(パートリに必死の言い訳……イヤその前にひのきのぼう抜けよ)
【パートリも名無しも前のスレ埋め手伝ってくれてありがとなっ♡】
【クリスぅ……アンタは後でひのきのぼうのエジキにしてやるからなぁ……ふふふ】
"
待て待て待てえ！
なあ……せめて場所は変えてやらないかい？
オレが言うのもなんたが……ここは街中の人通りも多い路地だぜ？
ほへー…そうなんだ！
……えっちは好きな人とするんだろー？
なんで一人でするんだー？好きな人としたらいーんじゃないのかー？
わたしはなー…別に今はいーかなーって思う！
>>5
おねーさんは木の人間じゃなかったかー…
なぁなぁ、なんで一人でするのー？
好きな人としたらいーとおもう！
それはそれとして、これは放送事故モノ…
ううう……痛いトコ突いてくるねぇ
お、お姉さんはさ、今好きあってる男の人がいないんだよ……べ、別に男寄せ付けないつもりはないんだけどね、どうも縁がなくてね
(直球で聞かれなくない話題をパートリに投げかけられると)
(意地を張ることなく彼氏や旦那のたぐいとは縁がないことを正直に答えてしまう)
そういやさ、パートリは吸血鬼なんだよね？
こんな昼間から、その……太陽とか大丈夫なのかい？
吸血鬼ってニガテなんだろ、太陽とかさ
分からんのか…アズリア
「だから」やるんだ、へっへっへ
>>7
そりゃパートリちゃんの相手のライナルトみたいに、
好きな人が常にいればいいけどね…
残念ながらそうじゃない人もいるわけよ
そっかー…おねーさんは今好きな人がいないから木の棒とえっちしてるのかー！なるほどなー！
えへへーわたしまた賢くなった！
わたしはなー？早起きなのー！
太陽に弱い吸血鬼多いけどー…みんなよわっちーからなー…わたしは！だって一番だもーん！えへへ！
あとなー、執事のじーちゃんが日焼け止め塗ってくれてるの！
…………棒抜かないのー…？
>>10
そういうことなんだなー！
好きな人はいないけどー、えっちしたいー！ってなっちゃった！ってことー！
わたしもー、戦いたいーってなるけどー、戦う相手がいないともやもやするもん！
おう、コレからもよろしくなっ♪
それはそうと……スレがなくなりゃ何が起きたかなんて過去に埋もれちまうわけさね
(なので皆が知る前に過去スレ倉庫へと前スレが送られてしまうのを切に願うばかりである)
>>10
いや、パートリはオレよか数段上の存在だからさ、止めやしないけどね……
ライナルトが来たら何されるかわからないし……そもそもパートリに勘ぐられたら……アンタも吸血鬼の仲間入りかもよ
うん……まあ、有り体に言えばそうなんだけどさ……
なんか他人の口から説明されると悲しくなってくるねえ……あれ？なんか涙が……
なんか今なら悲しみで神でも殺れそうな気がするよ……ふふふふ……
(リア充なパートリの悪意のない言葉のナイフで心をえぐられ)
(何故か無性にライナルトをぶん殴ってやりたい衝動に駆られる)
あ、ああ……確かにそんな気分じゃないしね……
んっ……んんっ♡はぁ……っ
(パートリの指摘を受けて膣にズッポリと挿入していたひのきのぼうを抜いていく)
へぇ、じゃあパートリくらいになると太陽とか平気になっちまうんだ
ならパートリにゃ弱点なんて、もうなかったりするのかい？
おねーさんなんで泣いてるんだー…？
わたしなにか悪いこと言っちゃった…！？
(無邪気に心配する吸血鬼娘)
あとなー…おねーさん…エッチは隠れてやったほうがいーぞー…？
うん！全然平気だぞー！
弱点ー…んー…弱点なー……あー！
難しい本でなー？執事のじーちゃんが勉強教えてくるんだけどー！難しいから頭痛くなるの！弱点かもしれないー！
違うんだよパートリ、心配してくれてあんがとなっ……
ちょいとパートリとライナルトが羨ましくなっちゃってね、ついホロリと涙が……
そうだね、セックスはもう少し人目を避けてすることにするよ♡
(心配してオロオロしてくれるパートリの頭を撫でてあげて)
あはは、確かに難しい本を無理やり読まされるのはツラいよねぇ♪
まあ、身体動かしたくなったらさ……お姉さんじゃ遊び相手にゃならないかい？
(拳を握ってパートリの頬に軽く触れてみせる)
(確かにパートリからしたらとるに足らない相手かもしれないが、吸血鬼とはどれほどの強さなのかという好奇心が勝り)
おねーさんも好きな人できるといーなー？
ほんとなー？でもこれもなー、1位として大事なんだってー！てーおーがくっていうんだー！大人のれでぃの嗜みなんだからー！
んー？おねーさん私と戦いたいのかー！？
えへへー！いいぞー！
…あ、でもー…ライナルトから人間殺したらダメーって怒られちゃうからなー……んーー……殺さないぐらいの戦いならいいぞー…？
（キラキラと目を輝かせて、戦いたさをアピール）
(あまりに好戦的なのは種族的というよりも個人的な性格の問題らしい)
（本人としては生き死にを争うような戦いが好きだけれどそこは我慢するらしい）
うーん……ソイツは難しい話だねぇ
オレは旅で一カ所には留まらないし、まだ旅をやめるワケにゃいかないからねぇ……
ふふふ、パートリが素敵なお姫様になれるように爺やさんが頑張ってくれてるんだろ？
だったらパートリも頑張んなきゃな？
(今度はパートリの頭をよしよしといった感じで撫でていき)
戦いに生き死にはつきものだからねぇ
パートリに殺されちまったら、それはオレがそんだけ弱いってだけのコトたからさ
それに……パートリだって、手加減しながら戦うのはストレス溜まるだろ？
……ちょうどオレも完全装備中だしね♡
難しいのかー…？
わたしはなー？ライナルトとちょーときどきしか合わないけどー、大好きだぞー？
えへへー、がんばってさいきょー…はもうなったからー…大人のれでぃになる！
手加減無しがいーのー！？
えへへー…そっかそっかー…！
わかったー！そしたらなー……
(パートリの周りを闇が包めば、20歳ぐらいの見た目へと変異して)
ふふふん、大人の私は少しばかり強い…んだぞー…！
こんな街中では何だ、場所を移すとする…ぞー！
(語尾だけは幼さを残したままなのでどうにも本人らしい事が何とかわかるが、それ以外に未熟さは見られない)
（アズリアを抱えて飛べば、荒野へと移動して）
オレにもさ、15の時に亡くしちまったけど……パートリのライナルトみたいな男がいたんだよ……
いや、もう９年にもなるのに吹っ切れてないってのは……まだまだオレが大人になりきれてないんだろうねぇ……
(いつもの脳天気さが消えてちょっとだけ憂いを帯びた表情で遠い目を)
って？ちょ、ちょっとパートリ……その姿あ！？
(突如目の前の小悪魔な女の子が艶やかな大人の女性の姿に変わり)
(しかし喋り方はパートリのままでそのギャップが末恐ろしさを滲ませ)
うわあああああっ！？
い、いきなり空とか飛ぶなよなっ？
い、一応普通の人間なんだぞっ、お、オレはっ？
(パートリにいきなり抱きかかえられて空中で抗議しながら)
(パートリが場所に選んだのは偶然にもドリアードと戦って惨敗したあの荒野)
……って、ここかよ、まったく……
縁起が悪いんだが、それともイイんだか
ふん、守れなかったアズリアが悪い
ライナルトはそうそう死なんであろうし、まぁ死んだとしたら私の見込み違いだったというだけのこと…
(冷たく一蹴するような発言、大人になったパートリは人間よりも魔族よりの思考のようで)
ははぁ…？
普通の人間だからなんだと言うのだ、アズリア、お前は私に戦いを挑んだんだ、普通の人間だから等とつまらない言葉でがっかりさせないでくれ…
普通の人間が吸血鬼の王を倒せない絶対的理由など何処にもないのだぞ？
(文句を言うアズリアに若干呆れた表情を見せるパートリ)
（呆れつつも人間に期待をしているような、そんな言葉を続けて）
お前が誰に負けて来たか、誰に勝ってきたか、そんな事はどうでもいい…ここには私とお前しかおらず、勝負の前で二人は対等だ、そうだろう？
さぁ、さぁ、早くやろうか、ふふふ、私は楽しみで楽しみで仕方がないんだ！
(自らの手首に切り傷を付ければ、そこより溢れ出す血液がパートリを包む、それはやがて朱色のドレスへと形を変えていく)
(手加減無用、その言葉を受け取ったパートリは本当に一切の手加減をする気はないようだ)
……そうだね
アイツが死んだのはオレが弱かったからだし
最近負け続けてたから少し卑屈になりすぎてたみたいだよ……
パートリ、アンタの言う通りさ……オレがアンタに勝てない理屈なんてないよね……
(背中の鉄塊剣を構えて筋力増大のルーンの効果を最大限に発動していく)
でもさあ……パートリ
意外に早く終わっちまったら、ゴメン…………なっ！
(そのまま鉄塊剣を突きの体勢に構えると地面を蹴って全力で直線的に突進していき)
(パートリの心臓めがけて剣を突き出し貫こうと試みる)
ふふん、どうせ今日も負けが一つ増えるのだから、気楽に構えておけ
（煽るような一言、アズリアを焚き付けたい為かそれとも純粋に無神経なだけか）
……あまりに単調で安直、ただ突進するだけなら猪の方がもう少しマシなんじゃぁないか？
…そのままじゃぁ人間の中では強い止まりのままだぞ？
(直進してくるアズリアの速度は、確かに人間同士の戦いであれば速く重い一撃だったかもしれないが)
(吸血鬼の王たるパートリからすれば小走りの様なもの、紙一重で交わせば、横切るアズリアのこめかみをツンと突こうとする)
アンタさあ……オレの逆鱗にそれだけ触れておいて、まさかタダで済むとは思ってないだろうねぇ？
………………イス(is)
(直線的なただの突撃を僅かばかりの動きで回避し横をすり抜けるそのタイミングで)
(時間停止のルーンを発動してパートリの動きを一瞬だけ凍結させると)
たかが人間、なめんじゃないよお！
ケン(ken)ッッッッ！
喰らえええええッッパートリいいいいッッッッ！
(その場で軸足で踏ん張り強引に身体を回転させていき)
(軸足が悲鳴をあげながら突進力を回転の遠心力に転換していって鉄塊剣を振り回し)
(炎のルーンで白熱化させた鉄塊剣をそのまま袈裟斬りにパートリに振り下ろしていく)
ふふん、お前は一々小蜥蜴の鱗の向きを気にす……ん？
(一瞬だけ身体が静止する、少し奇妙な感覚だ)
……む、これは避けられんな…なるほど…
(身体を2つに裂くような軌道がパートリを通り抜ける)
(剣の通り道から鮮血が溢れ出す)
(溢れ出し、そしてパートリの身体もまた血の塊へと変化し、四方に飛び散っていく)
（少し離れた位置に飛び散った血が集積すれば再びパートリを形作る、それも切られた後などは残さずに）
…………ははぁ…中々面白い、普通の魔法とは少し違うのだな？
あぁ、素敵だ、とても素敵だ！
アズリア、ふふふ、好きになってしまいそうだっ！♥
非礼を詫びようアズリア、お前は小さく弱い人間などでは無かったよ！初めから！
ふふふ、私も精一杯お前の愛に応えるとするよ！
………ゴミ共！起きろっ！仕事をくれてやろう！
(地面に手を当て魔力を注ぐ、荒野全域を広がるように巨大な魔法陣が展開される)
（地より湧き出るのは亡者共、その数はゆうに1000体を超えるだろう）
（彷徨える亡骸共が塊となって、まるで大きな波となって、アズリアを呑み込まんと四方より押しかかる）
ふふん……そいつは嬉しい愛の言葉だねぇ、こっちは右脚を犠牲にしてまで放った一撃だってのにさ……まったくたいしたモンだね、パートリ♡
そうだよ、ルーン文字っていう過去に埋もれた誰も見向きもしなくなった魔法さね……
(先ほどの無理な方向転換で脚を痛めないわけがなく)
(折れたわけではないが良くて筋断裂、悪くて靭帯を痛めただろう)
(かたやその一撃を受けてなお余裕の笑みを浮かべるパートリを見据えて……やっぱ化け物だねえ、と実感する)
な、なんだいこのアンデッドどもはっっ！？
ちぃぃぃっ！どきなっ！邪魔だよっ！畜生がっ……倒しても倒しても湧いてきやがるっ……
(パートリが詠唱を終えると地面から無数の亡者が湧いて現れパートリに隣接しようとするのを邪魔する)
(襲いかかる亡者を次から次へと白熱化したままの鉄塊剣で斬り伏せていくが多勢に無勢)
(幾度となく亡者の攻撃を受けていき次第に体力を奪われていく)
こ、コイツら……毒でも仕込んでやがるのかよ……
ちくしょう、目が……霞んできやがる
(大群相手には剣士は弱い……こんな時に魔法使いの対軍用の範囲攻撃など覚えていたら、と思う)
あぁ、ふふふ、これはどうやって対処するんだ？
なぁアズリア、ふふ、もっと、もっとだ！もっと私に見せてくれ！
(亡者共を次々に切り伏せていくアズリアへ、何か隠し持つ秘策を期待して)
(少々お気に入りに期待をしすぎてしまうのがパートリの悪癖だ)
………む…？
まさか…まさかこれで終わりじゃぁないだろう？
そんな、そんなつまらない事はこの私が認めるわけがないだろう！？
(遂にはアンデットはアズリアに触れ、その身体にしがみつき動きを封じてくる)
(幾層にも重なりあいアンデットがのしかかる、まるで蟻が弱りかけの虫に集るような、そんな風景が広がる)
………アズリア！！これで終わりなどとは言わせぬぞ！
これまでのお前ではここで終わりだというのならば！今！その壁を打ち壊せ！お前ならそれが可能だ！そうだろう！！！
さもなければ…死ね……！！！
(片手を前に突き出しアズリアを中止に作り上げられたアンデットの塊に向けて魔法陣を展開する)
(アズリアを覆うアンデット諸共アズリアを消し去るつもりだ)
(太陽の光にも劣らない明るく熱き光線が解き放たれる、日の落ちたはずの荒野を光が包み込みながら）
「我を使え 我が名を唱えよ」
誰だい？……はっ……この際誰でもイイよ……アンタがオレに力を貸してくれるんだね……
…………ああそうかい……このまま意識がなくなるくらいなら悪魔にでも何でもしてやるよっっ！
………………ヒュペリオン(περίων)！
(アズリアの頭上に突如として見たことのない術式の魔法陣、そして黒い穴が発生すると)
(黒い穴から発生した禍々しい魔力が亡者どもを絡め取り吸い寄せていき)
(あれだけいた荒野中の亡者どもを次から次へと穴に飲み込んでいき片っ端から消滅させていく)
オレは今こんなトコじゃ死ねないんだよ……それじゃオレは弱いまんまだ……そんなのイヤだ……オレは、オレはぁ……
死ねないんだあああああああ！
(黒い穴はパートリが発動させた魔法すら吸い込んでいきながら)
(吸収し終えた黒い穴はそのまま漆黒の球体となってパートリに向かって飛んでいく)
へ……へへへっ……ど、どうだよ、パートリ……お前に一矢報いたぜ♡
さすがにコレは無事じゃ済まねえだろ……ぉ
(もちろん五体満足ではないのはこちらのほうだ)
(右脚は痛め身体は亡者による攻撃で感覚はもはやなく立っているのがやっとの状態)
………ふん…私の見込み違いだったか………
っ……！くふふっ、そうだ！それでいい！ふふっ！あぁ！アズリア！いつかお前と本気で命を取り合いたいぞ！♥♥
(光線を放ち、それでも尚動きを見せないアズリアに一瞬残念そうな顔を浮かべたが)
（溢れ出る闇の魔力の波動に身を震わせ喜ぶ戦闘狂）
あぁ、コレは全力で対処しなければならなそうだな…！
（大量のアンデットを呑み込み、光をのみこみ、呑み込めば呑み込むほど禍々しさを増していく闇が結晶の如く高密度となった黒球、それを受ければ幾らパートリと言えどもひとたまりも無いだろう）
(迎え撃つパートリは胸を十字に切り裂く、そこより迸るは吸血鬼の王たる証、真祖の血液)
（それは太陽よりも熱く、熱を帯びて白き光を放つ）
(片手に集めた白き血液で槍を創り上げる、そしてそれを禍々しき黒球へと投げ放つ)
………アズリア！お前はまだ殺すには惜しい！生かしてやろう！
(アズリアの元へと飛び、自らの翅を目一杯広げアズリアを覆い隠す)
(極大な破壊の権化とも言うべき二つの物体がぶつかり合えば、その刹那、そこを中心に荒野の全てが無に帰する)
（爆音の後、辺りを静寂が包み込む、最早この荒野には形を残し存在する物など無いだろう）
（……ただ二人を残して）
………はぁ…ぐぅっっ…………見事だアズリア…ははぁ…これは…引き分け…といったところか……それとも…ふふ……私の心臓に杭でも打ち付けるか…？
(衝撃を直接に受けた翅はボロボロに崩れ去り、背中は焼け爛れている)
（消耗しきった身体はその形を保つことが出来ずに、左腕がただの血の塊となってその場に溶け落ちる)
なっ！？何してるんだいパートリぃ！
そんなコトしたらアンタが………………ッッッッ！？
(一瞬何が起きたのか理解不能だった)
(こちらが放った黒球をパートリが迎撃するための何かを解き放った……そこまでは理解できた)
(だがその直後、オレをかばうようにオレの前に降り立ちその後荒野一帯が光に包まれ……)
……っ……まだ目がチカチカするよ……
って！？……ぱ、パートリぃぃ！
な、何やってんだいアンタはぁぁっ？
(光が収まった直後に視覚が戻ったアズリアの視界に飛び込んできたのは)
(ボロボロに焼け焦げたパートリの姿だった……その時理解した、パートリはあの閃光から自分を護ってくれたのだと)
(そんなパートリにフラフラとした足取り、右脚を引きずりながら近寄っていくとボロボロのパートリを抱き締め)
(そのまま自分の唇をパートリの唇に重ねていく)
いや……オレの完全な負けだよ……ありがとなっ、パートリ……ありがとなっ♡
オレに出来るのはコレくらいだけど……さ
(甲冑を装備していない右腕に短剣を突き刺して流れる血をパートリの唇に流し込んでいく)
ふん…アズリア…お前は殺すには惜しい、だから守った…ただそれだけの事だ…！
(アズリアを庇わずその場から去る事はパートリであれば可能であっただろうが、それをしなかったのはアズリアを認め、今後を見てみたいと思ったからだ)
ふん…この程度の傷…大したことない…
それよりもだ、アズリア…！お前は私が認めたんだ、この吸血鬼の王たるパートリ・ツェペシュが、だ…！
無様に死んだりしたら許さぬのだからな！
………っ…敗者から施しを受けるなど…これではどっちが勝ったのか分からんな…
くぅ…少し…疲れた……私は元に戻る…
あぁ…その前に…だ…これは褒美だ、一時的なモノだから不安がらずとも良いぞ…
(そう言えばアズリアに噛み付き魔力を送り込む、半吸血鬼化の魔法だ)
(パートリの魔力がアズリアの身体の治癒力を吸血鬼並のものへと引き上げる、今の傷の具合なら1日もすれば完治するだろう)
（ただまぁ、副作用としてパートリの魔力が体内に残留する1週間ほどは朝日が少し眩しく感じるかもしれない）
（魔力を注ぎ終えたパートリを闇が包み込めば、中から元のサイズの、子供のパートリが表れて）
（すやすや寝息を立て幸せそうな寝顔を浮かべた）
（遠方の空より、巨大な白龍が飛んでくる）
(二人の元へと降り立てば、アズリアに向かって頭を垂れる様な仕草を一つ、そしてパートリをつまみ上げ背中に乗せて飛び去っていった)
【お相手感謝だぞー！とっても楽しかったー！】
【またおねーさんがもっと強くなったら戦おーな！ありがとなー！こっちは先に落ちるなー？】
…………ふう……負けた負けたあああああ！
あー……大声出したらスッキリしたよー
(パートリが白竜に連れられ飛び去っていった後も)
(パートリに吸血鬼の回復力をもらってなお地面に寝転がっていたほうが身体が楽なので突っ伏したまま)
(自分が生きていることを痛みで実感していた)
でも、なんだったんだよ……あの力は
(右腕を見てももうあの黒い穴を生み出したあのルーン文字は右腕から消えてしまっていた)
それにしても……また、約束しちまったね
「死ぬな」……かあ
まあ、何とかやってみせるよ、パートリ……
今は……もう……眠くて……ふわあああ……寝る……
(パートリにもっと強くなれなんて言われたけど、さてこれ以上どうしたらよいのやら)
(色々と考えてるうちに猛烈な睡魔が襲ってきて突っ伏したまま眠りに落ちてしまう)
【コチラこそお疲れ様だぜパートリ♡オレも楽しかったぜー♡】
【あのまま殺られてパートリの配下になるのも面白かったけど、やっぱり助けられちまったな♡】
【うし！またオレが強くなったら再戦お願いさせてもらうぜパートリ♡】
ただの ぬけがら のようだ
(激戦の疲れと、謎のルーン文字の発動で死んだように眠っているので気づかない)
（ももんじゃ達はわさわさと集まりアズリアを担ぐとそのまま街へ）
（そしてアズリアを宿の前へ蹴り落として何処かへ散っていった）
【デスルーラよろしくももんじゃ便お疲れ様でした】
デスルーラって何かと思って調べたわ
ももんじゃ達ありがとな♡
デスルーラ言われると釈然としねえ……
>>35
不思議のダンジョンはシレンしかやってねえんだよなぁ
あの緊張感は世界樹とタメ張るよなぁ
（投げ出されたアズリアを剣先でつついてみる）
あれってももんじゃが蹴り出してるんですね
私不思議のダンジョンはシレン2しか経験ないので知りませんでした
あっちだとマムルが運んで放り出してるんですかねー
>>40
面白いですよねー
>>41
>>42
あれちょっと長すぎますね
どこまでやったかな…
>>43
千年洞窟はそこまで代わり映えのしないダンジョンがぶっ続けで999Fまであったんじゃなかったかなと
服は可哀想だし剣だけで勘弁してあげましょうよー
>>46
とりあえず私は潜りませんね！
こんばんはー
連れを起こさないでくれ、死ぬほど疲れてるんだ……ってな。
よう、邪魔させてもらうぜ。
お疲れ様でしたー
よう、アンタも誰だか分からないが久々―――――
お、お……おじ……さん？ 俺がおじさん……だと？
某妖精魔王ちゃんを捕まえてきて協力してほしい感じね〜
火竜の山の地下に不思議のダンジョンがあるけど、あそこをモデルにしようかしら？
>>48
ちゃんと死んでも復活できるからドンドン潜りなさいよね！
こんばんはよ！ってカムバーック！仕方ないわね、お疲れ様よ！
>>49
こんばんはよ！
取り敢えずかなり疲れてたりね私も
>>50
訳が分からないわよ！？
お疲れ様…何か押し出したみたいで悪かったな。
詫びはまた今度会った時にでもさせてもらうか。
>>54
よう、お嬢さんもこんばんは。
面白そうなダンジョンを作るってんなら、その時はウチの店もダンジョン内に出店でもさせてくれよな
ダンジョン内にお店〜？
まぁ最近はそう言ったダンジョンもあるわね、うん
考えておくわ〜
案外ああいう場所ってのは需要もあるし売れそうなんだよなあ……
そのときはよろしくな。
というか、>>57の兄ちゃんの話聞いてると避妊薬でも置いてれば飛ぶように売れそうだよな。
いやいやいや、仕掛けないわよそっち系は！？
何処のワイズナー系ダンジョンよ！
私の不思議のダンジョンは普通の、老若男女に愛されるダンジョンを目指すんだからね！
>>58
いやいやいや、だからそんな変なダンジョンにはしないんだからね！？
まぁ普通のアイテムや武具を頼むわね、その時は
分かってる分かってる、女の子がそういうダンジョンのオーナーってのは中々口に言い出し辛いもんな
……冗談はともかく、見た目普通そうでそういう印象持たれそうにはないのにな。
（エロダンジョンの主扱いされてた相手を思わず眺め）
よしそこになおりなさい、ぶっ飛ばしてあげるから
（右手に闇の波動、左手に光の波動を集め）
まったく、迷惑な話だわ
（プンスカプンスカと怒りながら）
とと、それじや今日はこれで落ちるわね？またよ！
無罪…無罪！
（両手上げて主張しながら相手がプリプリと怒りながら立ち去るのを見送り）
ああ、おつかれさん。俺も一旦席を外すかな、じゃあな
ちょいと冷やかしていくとしよう。のんびりと。
（ふらふらとやってきた兎娘）
ん？…………オレ、いつ宿帰ってきた……？
(目が覚めると視界にはいつものフィーブルの風亭の天井が)
(甲冑も外され部屋の床に転がり、得物の剣も部屋の壁に立てかけてあった)
あ……そっか、オレ……昨日パートリと戦って……
って？うええええ！？
お、オレの肌の色がぁぁあ！白く……白くなってる……？
(亡者どもに噛まれた傷が一切残ってなくて、筋を痛めた右脚も普通に動かせるようになっていたのも驚きだが)
(それより驚いたのは、小麦色の健康的な褐色肌が透き通るように真っ白い肌に変わっていたのだ)
【落ち宣言してからデスルーラにレスしたおかげでクリスやアイリス、ティーにはいらぬ心配と迷惑かけちゃったね、悪かったよ】
>>64
驚きの劇的ホワイトニング。
何が起きたのかさっぱりであるが、まぁ人生などは『どうしてこうなった』の連続である故致し方なし。
もーにんもーにん。ご機嫌どーかね。
（目の前の変化も大して気に留めていないらしい）
（いつものような調子で声をかける）
おいっそこの不良ウサギっ……
なーにジル坊たちに変なちょっかいかけてんだい！
おかげでまた変なコト覚えたらどうすんだよ、ったく……
(宿の窓からチラリと見えたのは傭兵ウサギの二レスだった)
(先日ツバキとジル坊をからかいながら騒ぎを起こしてたのを思い出し飛び蹴りくれてやろうと宿から飛び出していった)
あ、ああ……やっぱ目立つかあ〜とほほ……
コレ、太陽の光が痛くてヤダねぇ……
(やはり言われた白い肌……多分これから顔合わす人に言われ続けるだろう第一号)
コレはちょっとね、昨日はよく自分でも生きて帰ってこれたなぁ……って体験の代償ってヤツさね
ニレスは吸血鬼と戦ったこと、あるかい？
んー、ご機嫌ナナメってところカ？
あんなの別にからかってやっただけなのだな。
そもさん、向かってくるならば叩きのめすのが戦士のやり方であるし？ アニマル的にも？
アニマル的に突き詰めていけばトドメまでもっていくところであるが、そこはほれ、アタイは鬼でなくウサギ故温情をもってやったといえる。
（悪びれる様子はなく、けらけらと笑っている）
ヴァンパイアー？ 血でも吸われたというわけか。あまり経験はないのだな。
木っ端のようなヤツならば相手にしたこともあるが、それなりの格のやつは専門の狩人でもないとキビシーのだな。
アタイは顔は広いものの、交友があるのは狩人の方であったりする。ハンティングな対象は友達になれるとも思えんしなぁ。
いやいや、もちろんからかってたのはわかってるよ
ただ戦士っていうけどジル坊は魔法使いなんだからさぁ……あまり変にからかいすぎて燃やされないように気ぃつけろ、って言いたいのさ
アレでジル坊は優秀な魔法使いだからねぇ
ああ、そのキビシー戦いをさ、昨日の嵐の中やらかしてきたってワケさね
へぇー、吸血鬼専門の狩人なんてのもいるんだねぇ……出来ればオレはウサギ専門の狩人に教えを乞いたいねぇー
目の前の悪戯ウサギをどうしたら痛い目見せられるかを、ね♡
ゆう……しゅう……ふーむ？
（アズリアの評価と自分の認識がえらく乖離していることに思い至ったようで）
（少し難しい顔をして、ふーむと唸る）
もしその通りならあのコゾー、ブラフかましてやがったということになるのだな。
仲の良いメスをデコイとして割り切って何か企む強かさよ……ふむふむふむ。
では次があれば徹底的に叩きのめすとしよう。トドメも視野にいれねばな。術師はつくづく油断ならぬ。
（面白そうににやりと笑い、くつくつと肩を揺らす）
吸血鬼はタフネスが高い故に弱点以外は通りづらい故な。専門職が必要だ。
ウサギ？ ウサギを狩るならば追いかけるよりは罠猟が最適である。
そしてそれは農夫が得意なことである。ミートパイとなり食卓に並ぶがならず者ウサギのふさわしい末期ということなのだな。
あいつ達火薬まで使って農夫の家ぶっ飛ばすからな
まあ、ジル坊はあの通りまだ坊やだからねぇ
そりゃ場数踏んだ点じゃニレス、アンタのほうが圧倒的かもしれないけどさ
見方を変えりゃ、ジル坊に足りないのは場数だけだからね、アンタがちょっかいかければかけるだけジル坊は厄介になるよぉ♪
それに囮扱いしてっけど、ツバキちゃんだって結構スジがいい戦士だからねぇ
あと２、３年したらあの二人のコンビ、結構有名になる……ってオレは思ってるんだけどねぇ♡
(魔法使いのジルとヒノモト剣士のツバキ、前衛後衛の役割分担が出来るようになればと)
(未来の姿を想像して一人腕を組みながらウンウンと頷きながら納得していた)
(目の前の悪戯好きな傭兵ウサギはなるほど二人の特訓相手にはぴったりかもなあねぇ、と)
あははは♡
アンタがそのうちジル坊にミートパイにされちまった時にゃ、オレも食ってやってキッチリ供養してやっからさ
安心して狩られるがイイさ、悪戯ウサギ♡
(ニレスの自虐的な洒落に合わせて肩を叩きながら)
(ニレスが魔法でコンガリと焼かれた姿を想像して思わず吹き出してしまう)
>>72
そ、そんなウサギまでいるのかい？
そ、そりゃもう悪戯、ってクラスじゃ済まないねえ……
討伐依頼がないのが不思議だよ……
※この時点で娘の居場所はわかっていません
ってな感じなのだな？ さすがのアタイもそんな過激派のフレンズはいない。
>>73
さてはて、将来有望な若者がその通り進めるとは限らん。
学院屈指の秀才魔術師も、つまらぬゴブリンに狩られることとてある。
ウサギに首を刎ねられてしまう末路もじゅーぶんありえるのだな。むふー。
そんなに将来厄介になりそうな手合いなら、若芽のうちに摘むべきであろーかー？ なんてなー。
（冗談なのか本気なのか、いつものへらへら笑みからは感じ取れない）
（発想が物騒なのは大体いつも通りのことですらある）
んふふー。だがアタイはヴォーパルだぜ？
アタイは罠にかかろうがどうしようが、最後の最後まで油断ならぬヴォーパルバニーなのだな。
まあ、せいぜいやりすぎない程度にジル坊をからかってくれる分にはお姉さんは止めやしないさ
むしろ存分に鍛えてやって欲しいねぇ……ジル坊は才能あるくせに甘えん坊抜けないからさあ
ただ……やりすぎは何事もよくない
オレさ、人の首刎ねる殺人ウサギをどれだけ狩ってきたか記憶にないからさー
(いつの間にか頼まれてもないのにジルの保護者みたいな顔をしてみたりする)
……待て待て待て
いかな殺人ウサギでも罠にかかればただのウサギだろ？
殺人ウサギがコワいのは対人戦闘のみのハズじゃなかったっけ？……あんまり脅すなよなーニレスぅ
んふふ、ならず者相手にする忠告にしてはのんびりしているのだな。
アタイはならず者だぜ？ 善悪を知らず、月に向かって飛び跳ねるウサギよ。
ただやりたいようにやり、相応しい末期を迎えるのが宿命。それが自由であり、自由であることの対価である。
（とんとんと自分の首を指先で叩く）
（自分の首が刎ねられるような事態も、珍しいことでないと言外に言いたげだ）
どんな罠にもよるかってところであろうな。
罠を見破ることも解除することも、ならず者としては必須能力であるし。
即死トラップでもなければ罠にハメたからと安心はできぬワケよ。
まあな、ニレスは破天荒ではあるけど
ならず者って呼ぶにゃ優しいウサギさんだしな♡
だから首刎ねるなんてとんでもない、首刎ねるくらいならとっ捕まえて抱き枕にしちゃうよ♪
(騒ぎにはなったけど結果的にジルとツバキの関係が近づいた要因には違いないし、二人に外傷もなくニレスが相当気遣って悪戯したんだろうと深読みし)
(と、ニレスに抱きついて頬ずりしながら物騒なことを結構本気で言う)
罠って……そりゃまあポピュラーなものとしてウサギにゃニンジンだろ？
古今東西、ウサギの大好物……それがニンジンだしな
それとも……ニレスはニンジン嫌いなのかい？
いやあれは遊んでいただけ――みぎゅっ。
（抱きつかれ、頬ずりされれば素っ頓狂な声が漏れる）
やぁれやれ。別にアタイは愛玩されるウサギさんではないのであるがな。
……いやいやいや、そりゃ兎族は人参が好きだしシンボルではあるけんども。
今日日カラスでも見破るような安直な罠に飛びつくよーにでも見えるのかネ……？
（“コレ”もんだぞ？ と腰に差した曲刀の柄をトントンと叩き）
あ、いや？わ、悪りぃ！
いや、さあ……やっぱニレスは兎族だからフワフワしてるだろ？
ニレスが傭兵までこなしてるのはわかってるよ、頭じゃわかってるんだけどさ……目の前にフワフワがあると、つい頬ずりしたくなっちまってさぁー
(頬ずりされてるニレスから抗議されると慌てて離れ)
いや、一般的に殺人ウサギを罠にかける手段話してたつもりだったんだけどね？
ニレスを馬鹿にしたわけじゃないんだよ、気にさわったら悪かったね
ただ……最近はウサギに特に好かれるような黄金ニンジンってレアな品種もあるからな、ほれ、味見してみるかい？
(何故か偶然殺人ウサギ対策に持ってた黄金ニンジンをニレスに手渡す)
ヤツはアホであるからな……さもあらん。
>>80
時期柄はこのもこもこは暑苦しいのであるのだがな……なはー。
（獣人らしく、部分部分で白い体毛が濃い部分がある）
（確かにふわふわしているだろう――暑くなければ）
ああ、本腰いれてウサギ系のモンスターの話であるか。
こんぐらいの。たまに角も生えるような。奴らは力は強いから、生半可な罠では破ってくる始末。
遠距離から高火力叩き込むのが理想の狩り方である。
あとその金色は怪しすぎるので遠慮しよう。
（手をひらひら振って拒絶する）
烏天狗って……ああ、ナユタには一度だけ顔合わせたことあったけど……
可愛いモノ置いて罠仕掛けたら簡単に引っかかりそうな予感……
>>81
確かに……そうか、そうだよね
そんなフワフワならこの時期獣人は皆大変なんだねえ
今まで顔合わせた獣人の連中は皆そんなコト一度も口にしなかったから知らなかったよ……なんか悪かったね
(端から見れば毛むくじゃらで可愛い印象を持つ獣人が実はそんな悩み事があったとは知らなんだ)
遠距離攻撃ねえ……あいにくオレは飛び道具使うのは性に合わないしワケあって使えねぇんだよなぁ……
大概そういう時は岩投げてたからなぁ
ん？遠慮しなくても何か薬とか入ってるわけじゃねえよ
ただ、なんつーか……農家のおっさんの言うには「ウサギは特に天上にのぼるくらい美味すぎて死ねる」らしいからさ、ほれ♡
(なんか警戒されてるのでせっかく高価な黄金ニンジンだが半分に折って)
(細いほうをかじって口にしてみせる)
ややヒトよりの種族であるからかえって暑さへの感覚も人並みってことかもしれんのだなぁ。
詳しいことはわかる由もないが、まぁともあれ暑いもんは暑い、毛深ければ猶更と。まぁ当たり前の話である。
（やれやれと肩をすくめる）
やっぱり聖なる手榴弾がいちば……む、むー。
いやそんなゴールデン食って大丈夫なのかとかアタイ的には紅いのが一番というべきか……ああ強度は普通ぐらいか。さよか。
（半分かじったアズリアがどうなるのか観察してみる）
だよねぇ……オレには一生わからない話なんだろうねぇ……
まあ寒くなったら羨ましがられるのでトントンにしといてくれよ？
聖なる手榴弾ねえ？……そういやアイリスさんも言ってたけど……そもそも手榴弾？ん？
(あいにくオレの顔見知りにオックおばさんなんて知り合いはいないので入手のしようもなく)
ん？ぼーりぼーりぼりぼりぼり♡
うんっ♪普通のニンジンより美味えやコレ♡
(いや別にどうということはない普通以上に美味いニンジン……それがアリアッハン印の黄金ニンジン！……である)
……まぁパセリを狙うウサギもそりゃいるかもしれぬが。
喋るアニマルはそう珍しくもないが、ずいぶん渋い声しとるなｵﾒｰ。
>>85
んまぁそう深いことは考えるな。
アタイのようなウサギ、それも物騒な種族とは密接な関係にあるアイテムというだけの話よ。
（けらけら笑い、深い言及を避けて）
ふーむ。食べてもなんともないのは確かであるらしい。
それにしても食欲をそそらぬ見た目をしているけんども。
（おそるおそる口に含んでみて）
（美味しいとわかると、複雑そうにしている）
うん、テメエウサギの姿してるが
ウサギじゃねえな、おそらくは
ウサギなら黙ってニンジン食ってろ、ほら
(食いかけの黄金ニンジンを投げる)
>>86
なに、さっきから罠の話してたけど
罠とかガラじゃないんだよ、やっぱ戦うなら正面から正々堂々と力勝負ってのがモットーなんでね
うん？……どうやらアンタにゃ黄金ニンジン不評みたいだねぇ？
(ニレスの表情からウサギ好みの味にしたニンジンが不評なのを見てとり)
こりゃ今回のヒンシュカイリョウってヤツは失敗だったかねえー
農家のおっさんたちに報告しとかなきゃなあー
まぁオメーはそうであろうなぁ……。
アタイもあんまり小難しーことはしない性質ではあるが。
とはいえ、入念な準備が必要なのも理解できる。ならず者はならず者故に浅知恵を巡らせる必要がある故に。
んんー、見た目が金属質なものって食うのに勇気いる気がする。
あとアタイが単純に人参原理主義めいて紅いの以外認めないってだけもしれんのだな。
（一つ伸びをして、耳をピンと立てる）
さてはて、ではそろそろアタイはここいらで失礼しよう。
また会おうではないか。ではな。
（それから、手をひらひら振って去っていった）
何気にさらりと失礼なコト言われた気がするけど……
お、オレだってだな、準備は周到にしていくぜ？場所や戦う相手の情報がないのは致命的だしな
ただ、回りくどい方法より正面突破を好むってだけだからな、誤解すんなよ？
ふーん……ならず者でも受け入れられないモノあるんだねえ
ニレスって話しててだけど、なかなか頑固なとこあるよねぇ？……なあ？それもならず者だから、かい？
(目の前の傭兵ウサギもオレよりかは案外放浪歴は長いのかもしれない、それゆえのこだわりや主義があるのだろう)
ああ、あまりジル坊イジメてやるなよ？
あと今度会った時は少しハメでも外してみないかい？
(と土の区にある色街の方角を顎でクイッと指してみせる)
【お疲れ様ぁーニレスっ♡】
【朝っぱらから長い時間絡んでくれてありがとなっ♪……途中ところどころレス遅くなって悪かったね】
で、でもその……ありがとなっ♡
たださあ……この肌の色だと、今の時期太陽の光が刺さる感じなんだよね……
ちょっとだけ吸血鬼の気持ちを理解出来そうだよ……
【パートリとの戦闘結果の影響含めて色々と細かい部分を修正したりしたんであらためてよろしくなっ♪】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りする甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
パートリに噛まれたコトにより褐色肌は白い肌に変わってしまった……美白？
甲冑で隠しているが、左腹と左肩に消えない火傷痕が刻まれているのたが……実は以前にオーク要塞に囚われの身となり肉奴隷になった証の焼印を腹と肩に押され、逃げ出した後にその印を消すためにつけた新たな火傷だったりする
右手には黒い炎のようなケロイドがあるのは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴びて刻まれたユーリャとの友達の証でもある
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国出身でルーン文字を集めるために帝国を出奔し、世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の巨大な幅広剣……もはや鉄塊と呼べるそれを片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された７種のルーンを使用する
元々一般的な成人男性の背丈を飛び越え、本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、あまり甘い物が普及してない帝国を出奔してからというもの、各地を旅するがてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
自分では好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど、身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
パートリに噛まれた際に肌の色が戻らず、ゆっくりではあるが再生回復を有してしまっているが太陽が苦手
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在４倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
夜に身を隠すことが出来る反面、昼間には確実に目立つ
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を30秒間発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したり空中で方向転換をすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
生命力を回復し外傷を治癒するが骨折や部位切断までは治癒できない
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
自分の半径３ｍ以内でしか具現化出来ないが、馬一頭の力場を形成する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
外に出れないのは難儀そうだけど。
何か食べるもの買ってこようか？
…あっ、ま、まさか血とか吸う？献血しようか？
まあ、帝国生まれで褐色肌なんて忌み子扱いされるくらい珍しいからねえ……
本来はこれくらい白くて当たり前なんだぜ？
(帝国……魔導帝国ではなくローゼンクロイツ帝国は北の寒い地方に位置するため)
(褐色肌に生まれルーン文字などという異端魔術まで持って生まれたアズリアはあまりいい扱いをされてなかった)
(だから18歳になってすぐに国を出奔したのだが)
いや？外に出れないほどじゃねーよ？
ただ太陽の光が当たると少し痛てぇ、ってくらいだから心配すんなって♡
あ、あと血はいらんぞ？
(口を指で拡げて見せて歯が普通のまま犬歯が鋭くなってないのを確認させる)
褐色肌の良さが分からないとか、その国の連中は人生の３分の２は損してるな。
しかもアズリアみたいな上玉とくれば、誰も放っておかないと思うけど。
見慣れないものは恐いってのはどこに行ってもあるもんだね。
（何となくアズリアの頭を撫で）
あ、そうなの？
てっきり外に出たら灰になるとかそういうレベルだと…
いや、少し痛いってのも十分厄介だけどさ。
若干吸血鬼の能力あるっぽいけど、そのほかは普段と変わらんの？
（広げられた口を覗き込み、白い肌をまじまじと観察しつつ）
呼び名が可愛くないから却下だっ！
……せめてもっと可愛い名前で呼んでくれよぉ……
>>96
いやそりゃ無理もないさ
肌が黒けりゃ魔神とか魔王との契約があったんじゃないかって疑われもするさ
挙げ句にゃこんな大女だろ？
いや、だから優しくしなくていいって……あぅぅ……
(頭を撫でられると少ししおらしくなり撫でやすいように頭を下げて)
いや、起きたら肌白かったからまだ何とも言えねぇけどさ
空飛べるとか眼が光るとかはないっぽいぜ？
パートリってば、ボロボロのオレを回復するためにこんなコトしてくれちゃってさ……参るよねぇ♡
サラマンダー「スレ立て」
シェイド「お疲れさま、まー？」
（それぞれ翠の羽衣、緋の羽衣、紫の羽衣を纏った姿でふわふわと舞い降りてきて）
（めいめいに言葉をかけてから、そのままぱたぱたと駆け去っていく）
【一言通過…良い午後を】
見かけだけなら何処にでもいそうな女の子グループだが…
逆に色白が珍しくなりそう
あ、し、師匠？
それにサラマンダーに……え、と？
多分アレも精霊なんだろうねぇ
(シェイドとはまだ言葉をマトモに交わした記憶がなかったので)
(あれがライナルトが契約している闇の精霊とやらなのかな、と推測し)
……それにしても、精霊三人集まってかしましいお茶会でもするんかねぇ
(せわしなく同じ方角に走り去っていくドリアードらを見送りながら)
(精霊三人で集まり何をするのかはすごく気になるところではあるが)
【お疲れ様っ師匠にサラマンダーにシェイドっ♪】
【師匠やサラマンダーと比べたらシェイドと絡む機会は少なそうだけど、今後機会があればお話はしてみたいかもしれないねぇ♡】
そこで諦めちゃうくらいだし厳しい環境だったんだな。
いやいや、さっきから随分自分の事下げてるけど、褐色長身で姉御肌…
しかも思わず揉みたくなるようなムチムチボディで、甘え慣れてない感じとか最高だろ。
（自分から撫でられやすいように頭を下げるアズリアに胸をきゅんきゅんさせながら）
（頭を抱っこするようにして存分に撫でてやり）
もしかしたら夜になったら色々効果出てきたりするかもね。
普段と違う状態なんだし、あんまり無理はしないに越したことはないけども。
アズリアは今の身体で何ができるか色々試したがっちゃうんだろうな。
あっちもアズにゃんみたいなめに…
まあお茶会の内容次第じゃ世界滅ぼせそうな三人だからコワいけどね
大地に炎に闇だもんねえ
>>100
や、やめておくれよ大人の女をからかうんじゃないよっ……ったく
そういう浮いた台詞はさ、ホントに可愛い娘にかけてやりなよ？
(顔を真っ赤にしながら照れ隠しに目線をそらしながら)
>>101
その割にはエネアド出身の褐色肌って見たことないかもしれないねえ？
それにエネアドなら白い肌で生まれても忌み子扱いはされないんじゃないかな？
まぁね……慣習とか知らないものへの恐怖ってのは変えようがないからね
元々帝国は閉鎖的な国家だからより顕著なんだよ、そういう風習が
好きだった男が戦で死んで縛るものもなくなったからソロ旅したってわけさ
……悪りぃな、つまんない話聞かせちまってさ
(延々と愚痴を聞いてもらったことに詫びと礼を述べて)
いや、さすがに今夜は大人しくしてるぜ？
パートリ……あ、オレをこうした吸血姫なんだけどさ、傷を早く治してもらいたいっていうソイツの好意だからさ……無碍には出来ねぇだろ？
また自分の過去をつまんないとか…
それで今のアズリアがあるなら全部大事にしとこうな。
…あ、忘れたいのもあるかもしれないけど。
そのバートリーだって今のアズリアが好きだから、こうして助けてくれたんだろ？
謝るくらいなら、謝礼としてもっと撫でさせといて。
（頭をわしゃわしゃ撫でまわし）
おいおい、アズにゃんの腕前を舐めてないか
彼女なら、三連戦じゃなく三体同時だぞ(フロム脳
そ……それは嫌すぎる……
せ、精霊三人でオレを鍛えるとかあの精霊たちはオレに何を期待してるんだ！？
はっ？……も、もしかしたら……勇者サマが魔王に勝つための鉄砲玉をさせられるとか？
>>105
あーアクシアは魔導帝国のほうなー
この世界にゃ帝国ふたつあるのに、どあちらも呼び方「帝国」だもんな
なんかいい区別の仕方ないんかねえ……
>>106
駄目だあ……その単語からは「落ちる」しか想像出来ねぇよ……
マジかよすげえれ
その人の頭の中のイメージと思いっきりズレてしまったり、
そっちの人ありきになったりというのもどうなんだろうという気もしてしまう
今の話し聞いてたらローゼンクロイツの貴族のお嬢様、
めちゃくちゃ意地悪でアズにゃん迫害した悪者みたいなのがふっと浮かんだ
メタい事言ってすまぬ
い、一応さ、オレも７年ソロ旅して吹っ切れた部分あったり、まだ吹っ切れない部分あったり……
いやだから、そんな子供みたいな扱いされても……ううう……♡
(頭を撫でられるのがなんともこそばゆい感覚になり)
(やめてとも言えずもうされるがまま顔を真っ赤にして俯いてしまう)
>>109
>>111
>>113
ちょいと待てえ！
そんなの一回戦であえなくリタイアに決まってるだろ！？
そんなのこなせるようになったら人間なのに本格的に化け物レベルの仲間入りじゃんか？
オレは天津飯クラスでイイんだよ！
参加者が増えた方が嬉しいしええんやで
キャラ作って参戦してくれるぶんにはオレも両手あげて賛成なんだけどさ
オレを迫害した設定っつーのがあまり人に好かれる設定じゃねえからさ……ほら、差別的な要素含んでるだろ？
それ引っ張ってくるのはちょいと心配な点はあるよ？
へえ？ちなみにそれ聞いても良い？吹っ切れてるのと吹っ切れてないの。
人に話せば楽になるって事あるじゃん。
（恥ずかしがってるわりに何の抵抗もないので好きに撫で続け）
…しかし顔真っ赤だ…色白だから特によく分かるんだけど。
こっちの帝国にゃせっかくローゼンクロイツって国名あるんだし
ザフィラストやレニストールみたいにローゼンクロイツって呼べばよいのかねえ
>>116
オレが腹上死するわこの野郎！
この前師匠に腰抜けるまでされたの知らないだろうから言えるんだっ！馬鹿っ！
うん、すまん
そういうキャラメイクはできるだろうけど、どうしたって設定に個人の解釈とかの祖語は出るだろうので、まあそこは細けえ事はいいんだよの精神でよさそうだが
…こうしてみるとあさひ師匠の設定からキャラメイクした椿ちゃんは思い切りがよいのかも知れない
吹っ切れたのは、世界にゃ色んな国家があってさ……ローゼンクロイツも国家として存続するためにはオレが邪魔で邪魔で仕方がなかった風習や慣習も、まぁ必要悪だったんだなあって
だからって今更故郷に戻る気もないけどね♪
吹っ切れてない部分ってのは……やっば死に別れたアイツのことかなぁ……
今だったらアイツのこと守ってやれたのに、ってさ……
昨日パートリに痛いトコ突つかれたよ……アイツが死んだのはオレが弱かったからだって……うん、その通りだよ……
よし！この話題はコレで終わりっ！
(両手を叩いて立ち上がり、無理やりこの話を終わらせようとする)
ただ、ローゼンクロイツ帝国の貴族階級キャラはまだ誰もいないはずだから
やってみたら面白いんじゃないかな？
>>123
オレのキャラ設定自体はイジラれてナンボだと思ってるから、そこは好きにしてくれたらイイと思ってるよ？
現にティーもルーン文字の設定使ってくれたし
ただ関係がマイナスだと他の人がどう絡むかコワいんだよねぇ……
例えばさ、コニィの元ご主人様とか作ったらどう反応されるか、みたいな
そこを吹っ切れるかどうかは本当にアズリア次第だろうな。
吹っ切れるってのと忘れるってのは違うと思うし…いや、外野がとやかく言う事じゃないね。
（最後に頭をポンポンし）
んー？散々しおらしいところ見せた後でいつも通りふるまおうとするアズリアも良いもんですなあ。
というかアズにゃんはライの設定を出身地に入れたわけか
へへっ、話聞いてくれてありがとなっ
それじゃあさ、話付き合ってくれたついでじゃねーけど……酒も付き合ってくれねぇか♡
(ジョッキを傾ける仕草をしながら)
なに、支払いは大丈夫♪
愚痴聞いてくれた詫びと礼でオレが出すからさあ……珍しいんだぜぇ〜オレが他人の飲み代払うなんて
多分……生まれて初めてなんじゃないかねぇ？
【悪りぃっ！そろそろ時間がきたからオレは退席させてもらうなっ？】
【色々と雑談振ってくれたり絡んでくれた名無しのみんな、ありがとなっ♡】
【ローゼンクロイツ帝国の貴族階級のお嬢様の参戦、楽しみに待ってるからなあ♪】
【おつかれさま、こちらこそ楽しかったよ】
【7代皇帝が魔剣を使ってさらに領土拡大したり戦争しかけたりして、今は20代前後という感じに思ってたりする。】
【それだけ言って通過ー】
お？エロ勇者だ
エロ戦士にエロ賢者も一緒？
え、エロ勇者なんて……そんな……
（モジモジしながら）
リスティさんとセルリアさんですか？ええっと、一応……？はい
（負傷した住民達や大怪我をしたゴブリン達を保護した、大勢のナース部隊とともに）
（集団テレポートをしてくるアリシア。）
（その姿は、強大なものの穏やかで暖かい神聖な魔力につつまれ、）
（黒いナース服の背中には、純白の羽が輝いています。）
あら、勇者様でしょうか？
【皆様、ごめんなさい…（ぺこり）】
勇者……に、相応しい人間では無いと自分では思っていますけど、一応は勇者…です
こんばんは、シスターさん♪
「ドンマイですよ」
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アリス=ブレイブハート
レベル：高い
年齢：17歳
見た目：栗色の長い髪、翡翠の瞳
あどけなさや幼さが残るが意思の強そうな端正な美貌、張りのある若々しい色白の肌
桜色のニプル
世界樹クロスのヒーロー♀アナザー衣装
ファンタジーライフ聖騎士のティアラ
or
赤色のビキニアーマー型の魔法の鎧
身長：160cm
3サイズ：Ｂほどよいサイズのお椀型の美乳Ｗ細みＨ形よい小尻
装備：ブロードソード、白銀の聖剣シルヴァリエス(今は使えない)
二年前、王都があるガリア大陸とは別の、北の大陸アルシアで目覚めた魔王を倒した聖銀の勇者。聖なる光と雷の力を操る勇者の乙女
その時の戦いで心身ともに大きな傷を追い
小さな村でひっそり暮らしていたが、魔王復活の兆しに再び戦いの場にでる事を決意した
優しさと正義感、責任感を併せ持つ少女
だが、現在勇者としての力は嘗ての戦いの影響で衰えており、力を完全には発揮できない状態である
※1
その力を取り戻すべく王都の異端の魔道師グレアムに協力を頼み、衰えた勇者の力を補うべく
他者の生命力をオーブとして胎内に宿し、それを力に返る方法を選択
名も知らぬ男達や、時には魔物に抱かれ、犯され、オーブを産み落とし
淫楽に狂いそうになりながらも人々の為、その若々しい無垢であった肢体を差し出し続けている
※2
グレアムの研究により、勇者の力を引き継ぎ、更には魔物の力を引き継いだ魔獣を産み出せる肉体となったアリス
人々の笑顔の為、魔獣の母胎として魔獣軍団を産み出すべくモンスター相手の交配実験にその身を差し出し……
また、胎内に宿った魔物を強靭に育てる為には異性の精力を浴びることが必要である
※3
1・2を得て魔王を完全に倒すことに成功するも
爛れきった肉欲の日々に精神も肉体も快楽無しでは生きられない淫らな物となり
何時再び驚異が現れるかわからないからと自分の心に言い訳をし、淫欲に身を任せる日々を延々と送っている
※4
魔王に挑むも力及ばす敗北
勇者と魔王の力を受け継ぐ魔王の新たな肉体を産まされ
新たな肉体に受胎した魔王、魔物達に犯され、孕まされ、産まされ……自らが生んだ魔物達が戦火を広げていく事に何もできぬまま
更には魔王軍支配下の街で見せしめとして支住民達に肉便器奉仕させられながら
パーティー全員魔王の秘術により不老不死の肉体にされ、延々と終わりの無い絶望の日々を過ごしている
※5
4の末、絶望と淫楽に溺れ魔将軍アリス、魔将軍リスティ、魔将軍セルリアと魔族とし生まれ変わった堕ちた聖女三人
三人とも白髪に変化しアリスは人間と同じ肌のままだが全身に赤紫色の淫紋が広がり羊のような角が生えたデーモンに
リスティは赤鬼を思わせる赤銅色の肌に牛のような角が生えたオーガに
セルリアは青い肌のシャドウエルフに変化している
其々露出過多な紫色のレオタード鎧を身に纏っている
ヒトであった時の心は完全に消え去っており魔王に服従を誓っている
希望プレイ：※1〜4をベースに相談、それ以外でも色々と提案して頂ければ幸いです
※1・2研究費用の為グレアムの出資者の貴族に奉仕、魔王と戦う同盟を結ぶ為、反魔王勢力のレジスタンスや敵対部族、オーガ支族、オーク支族等に性奉仕、魔物に敗れ陵辱の限りをつくされる、ボテ腹プレイ等
※4オークやゴブリン等の魔物に種付け、死ねない身体を生かしたワームに丸呑み、巨大モンスターに肉オナホ扱い
快楽堕ちして魔王や魔物に自ら身体を開き奉仕
※5魔王に奉仕、男性を逆レイプ、女性をふたなりレイプ
NG：グロ、巨尻、コート、確定ロール
現在のパーティー
勇者アリス、闘士リスティ、賢者セルリア
はい、こんばんはです。
お初にお目にかかります。
わたしは、アリシアと申します。
今は、私はシスターではありませんが…。
現在は、クリスティ・グループの総支配人と、
ある魔王様のメイドをしております。
お見知りおきいただければ、嬉しく思います…。勇者様。
（優雅に一礼をするアリシア。）
失礼しました……と、私はアリス＝ブレイブハートって言います
魔王の……ですか？
（人に害なす魔王以外の魔王も知っている）
こちらこそ、宜しくお願いしますねアリシアさん
アリス様ですね。
素敵な名前です。（優しい微笑み）
はい、恩人が魔王様のメイドをしておりまして、
わたしも、見習いをさせていただいております。
また、夫（？）も、魔王軍の幹部をしておりますので…。
（頬を赤らめるアリシア）
あっ、魔王軍とはいえ、勇者様と敵対するつもりはありません…。
私には、人を傷つける力はありませんので。
ありがとうございます、そう言ってもらえると、何だか嬉しいです。ふふ……♪
ダークエルフ「はははは！何だか凄く久しぶりに呼ばれた気がするぞ！」
スライ娘「はいはい」
ベス子「いいから帰るです」
メタ美「本当うちのボスは…」
ダークエルフ「私は帰ってくる！」
（ズルズルと連行されていく）
……ええっと、私も、アリシアさんとは敵になりたくないですから……はい
良かったです
はい、今は引退同然のキャラクターですので。
当初とキャラクターも変わりすぎてしまい、今度、整理して書き込みたく思います。
>>142
アリス様には、笑顔お似合いです。（にっこり）
あなた、スライム様達、今日の仕事が終わりましたら、夕飯は、腕に縒りを掛けますね。
（ヒルデ様に視線を奪われつつ、無意識に下腹部を守るように、そっと片手を添えてしまうアリシア。）
よかったです。
でも、アリス様が、私を討ちたいときは、いつでもどうぞ。抵抗するつもりは
…あっ、いえ、できれば、少しの期間だけ、命乞いをするかもしれません…
今は、死ねない理由がありますので…
（心配そうに）そういえば、アリス様は、勇者様として、力を弱めてますね…
そうですか？ふふ、ありがとうございますアリシアさん
（ズルズル引きずられていくダークエルフ、今夜は徹夜だ！スタミナドリンクを用意せい！）
そんな事は……無抵抗な相手を斬り捨てるなんて真似は、私は絶対にしませんから安心してくださいアリシアさん……って
命乞いって……だから本当にそんな事はしませんから！
はい、色々ありましたから……でも、目的は達しましたし……ね……
（※3なので）
と、こんばんはこれで落ちますね？おやすみなさいアリシアさん
サキ「ルビィにあったらこれを……」
（エリクサーを）
今日は、負傷された方々の治療がありますので、失礼致しますが、
この次、お会いしましたら、私からも、少しばかり勇者様に手助けをさせてください…（にっこり）
はい…あなた、今夜もアリシアをお好きにお召しくださいませ…
（耳まで真っ赤になりつつも従順なアリシア。）
【はい、アリス様、お休みなさいませ…】
サキ様、はい、必ずルビーさんに渡しておきますね。
（一時、エリクサーを預かるアリシア。）
【私も落ちますね。皆様、お休みなさいませ。良い夢を…】
別に何ともないけど…何か変な感じ
(一日中ハイテンションで仕事を終え、店の明かりを消し…店外の近くのベンチに座ってクールダウンしている)
【1時間程度待機するよー、ついでにプロフも貼るねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:42
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:86/59/86
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで白のエプロンドレスにコック帽姿、アリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになったが、制御ができない模様
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
(身体を伸ばし、欠伸をしながら帰っていく)
【そろそろ失礼するね、おやすみー】
しっかし……吸血鬼ってのはスゴいモンだねぇ……
あんな痛かった脚の筋がすっかりだよ
(宿の玄関先で日差しを避けるようにササッと路地裏に入ってから)
(いつものサラシに腰巻きの格好でピョンピョン跳んで跳ねてみたりするが)
(まったく脚は痛まない)
確かにこんな能力ついてたらさぁ……暗黒教団の連中どもが我先に吸血鬼になりたがるのもわかる気がするねぇ……
パートリって、ああいう連中どもの事、どう思ってるのか一度聞いてみたいねぇ
うっわ！？暗い闇を見通せちゃうよっ……
え、これも吸血された副作用ってコト？
(月のルーンを虚空に描いて闇を作成して日差しを避けると)
(闇を見通して周囲の景色が見える自分の視界に驚く)
いやぁまさか真っ昼間から月のルーン使うなんて思わなかったけどさー
闇が日差し遮ってくれるから肌痛くないし
コレ、意外と快適かも♡
(端から見たら黒い闇がもぞもぞ蠢いてるそれはそれは不気味この上ない見た目なのだが)
んでもって吸血鬼から半永久的に精気を回収、ん…ダメだね、やっぱり自然にもらうのがいっか…
(吸血鬼の牙を手に持ちつつ、ブツブツ言いながら歩いていく)
【そんな感じの通過だよー】
あれ？イーミルじゃないか
……って、あれ？聞こえてない？
(何故か吸血鬼が来店した時の対策をブツブツと呟いていたように聞こえたのだが)
お〜い、イーミルぅ……吸血鬼が来店したら注文とか聞かなくていいから
まずは、逃げるんだよぉー……
(そもそも街で人間と交流できる知性を持つ吸血鬼ならニンニクなんて効かないだろうし……現にパートリは太陽すら平気みたいだし)
(理性のない吸血鬼が街中現れたらそりゃ食事どころの騒ぎじゃ済まないだろうと……それともノレイーダの酒場にゃ吸血鬼なんて目じゃない用心棒でもいるのかねぇ)
【お疲れ様イーミルぅー】
あれ？……その腕利きの鍛冶師って、もしかしてザンドラさんのことかい？
あの人が凄腕の鍛冶師なのは鍛錬してもらったから知ってるけどさ……戦士としても腕利きだってのかい？
それに……ヒーラーとエンチャンターがいるから大丈夫……なわけないだろ？
ヒーラーもエンチャンターも後方支援じゃないか、全然大丈夫じゃないよっ
【面白いねえ、その設定っ……じゃあオレもひとつ設定をば】
【ローゼンクロイツ帝国にはクロイツ＝十字架にちなんで、違う色の薔薇の紋章を有する四大貴族がいて】
【帝国には皇帝直轄の中央領の他に、この四大貴族が治めるそれぞれの領地がある、ってのはどうかな？】
うわお！？
よ、よくこんな状態のオレに話しかけてくる気になったなぁ……感心するよ
いや、まだ昼メシどこで食うかは決めてないけどさ
なになに？どっか美味い店奢ってくれるのかい？
薬入れてますって明言してるモノ誰が食べるんだよ……
(さすがに肩をすくめて媚薬サンドを勧めてくる怪しい男を一瞥する)
(あきらかに衛兵などではないので殴り倒して黙らせてもイイんだが)
(騒ぎを起こしたくないので、その場から走って街の外まで逃げていく)
はぁ……もう街中で昼メシ食うの諦めて、外で魚でも釣ってメシにしようかねぇ
さて、と……ここらなら木陰もあるし解除してもよさそうだねぇ
(ちょうど木陰のある絶好の釣りポイントを発見したので)
(月のルーンの闇を解除していく)
さてさて、最近雨降ったからねえ
魚もこういう時ってなかなか釣れないかわりに大物食いつきやすいんだよね♪
(そこらの石を持ち上げて取った虫を釣り糸につけてから川に釣り糸を垂らし)
コイツはイイ川魚だよ、なんたって内臓取らずに焼けるんだし♡
(釣れたのは大きな鮎が３匹ほど)
(あらかじめ炎のルーンで枯れ木で火を起こしておいた焚き火に)
(長い木の枝に釣った鮎を串刺しにして焚き火の近くに突き刺す)
ふふん♡早く焼けないかねぇ〜♪
でもコイツはじっくり遠火で焼くと頭からバリバリ食べられるんだよねぇ〜♪
だから我慢、ガマン〜う〜腹減ってきたあ♡
(塩を振った鮎が遠火に炙られジリジリと焼き色を皮目につけていく)
(その香ばしい香りがあがり炎天下だってのにヨダレが止まらないよぉ♡)
【うむ。良いと思うよ。帝国にざっくりとしか考えてないから、後はみんなで適当に後付けしてくりゃれ。】
【通過ー】
【おっけおっけ】
【そうなるとローゼンクロイツって結構悪どい国になってくるねー、いや面白いけどさ】
【キャラ設定的にオレはローゼンクロイツの設定をこれ以上後付けするつもりはないからさ】
【まあ後はローゼンクロイツ出身のキャラを作りたい人が使ってくれたり新しく設定加えてくれたら嬉しいねぇ】
お前さんがオレを殺せるくらいになるまでオレが生きてたらな
>>168
そりゃまあ生命あるものを食べてんだからな
恨まれるのは仕方ねえんじゃねぇの？
だからこそ……粗末には扱わねぇけどな
アチチっ……うんっ、イイ感じみたいだねぇ♡
それじゃ…………いただきまぁあす♡
(じっくり焼く事20分ほどで鮎の表面は飴色に香ばしい焼き色がつき)
(魚を焼いた香ばしい香りがそこいらに充満していた)
(そんな鮎の塩焼きを頭からガブリと頬張っていくと)
はむっ♡……はふぅ、ほふっ、あちちっ……うんっ
美味いっっ♡頭の骨からバリバリいけるよっ♡
んふふぅ……身もふっくらして内臓もホロ苦くて苔の緑臭さがまた食欲をそそるよぉ♡
(頭から胴体を骨ごと食べていき瞬く間に一匹を平らげていく)
(そして二匹め、三匹と食べる速度が変わらずにあっという間に食べきって)
ふいぃ〜一気に食っちまったよぉ♪
川魚と言ったって色んな種類あるけど……やっぱりこの季節はアユだよねえ♡
さてと、それじゃまた街に帰っても迷惑かけるだろうし……
日が暮れるまで狩人のおっさん達と山でも行ってくるかねえ
【それじゃオレはそろそろ退席させてもらうなっ？お疲れ様ぁー】
（灰色の外套を身につけ、くりっとした黒い瞳で何かを探している）
あのさ、誰か探してるのかい？
あとその悪趣味な帽子はやめたほうがイイよ、ツバキちゃん？
(挙動不審な魚の帽子をかぶった女の子が歩いてるのを見かけて声をかけてみる)
鮎存在感ありすぎだろぉ！
ちくしょう……シバの時にゃそこまでイジラれねぇのに……
>>173-174
改造怪人みたいにされてるし！
しかも鮎もニャンもオレの名前使ってねぇじゃん？
人を探してる。
ツバキ…誰、それ。
（足を止め、アズリアを見上げる）
（じろ、と半ば睨むようにしながらも不躾だとかそういう思いはないようだ、残念）
>>177
名無しに何か起こる兆候？
そういう日は外出控えるべき。
ジョブ：アサシン
名前：ユアン・シードル
年齢：？歳
レベル：？
身長：１６２cm
３サイズ：８４/５８/８６
見た目と簡単な自己紹介：
ロングの黒髪をポニーテールに、くりっとした同じく黒色の瞳
装備は鮎の帽子と灰色の質素な外套、水流�腺の短剣、毒針、フリーズワイヤー
備考：
鮎を模した帽子がトレードマークの少女
何故か暗殺者らしく動きは機敏、何処から調達したのか謎な装備の数々を持ち不穏な雰囲気も纏う
近接戦闘を主として水属性の魔法と回復魔法を少し扱える
希望プレイ：和姦から無理矢理・魔物絡みまで、百合も可能です
ＮＧ：スカグロ
お、おお……悪いねぇ、いやナリが知り合いの娘に似てたからつい
間違えて声かけたついでにさ、人探しなら少しは力になれると思うんだよね？
オレの名前はアズリアってんだ
どんな人間を探してるのか、よかったらお姉さんに教えてくれないかなぁ？
(確かによく見たらツバキには似ても似つかぬ冷たそうな視線と雰囲気)
(少しばかり背筋に冷たいものが走る嫌な感じはあったが)
(声をかけた以上放ってはおけないいらぬ親切心が顔を出してしまう)
うん、オレも嫌な予感が的中しそう……
昼間、もっと鮎を供養してやればよかった……
よくある事、と聞く。そして似たような人間も数いる可能性も孕むと。
アズリア…アズリア。私はユアン。
どんな？うーん、まだはっきりとしないけど…そう、アズリアに似てるような。
もやもやしてる、残念、無念。
（んむー、と首を捻りながら難しいお顔）
そうかい、ユアンってんだ
え？お、オレに似てるって？
……んー……だよねぇ、オレは悪いけどユアンには初めて会ったし……何しろ顔間違えたくらいだしねぇ
(オレに似てるってーと、リスティぐらいだよねぇ……と真っ先にリスティを思い浮かべ)
ちなみにさ、探してる人間に会ってユアンは何するつもりなんだい？
どう呼んでくれても構わない。
確定でもないから気にしないで…今はまだ。
記憶がはっきりしたら大丈夫そう。
（小動物の仕草のようにこくこくと頷く）
…秘密。
（その一言だけを伝え、少女らしからぬ冷笑を浮かべてクッ、ククッと声を漏らした）
ひ、秘密って……人に言えないことをする気なのかい……
ソイツは物騒な話だねぇ……
(ユアンをよく見るとこの季節に得物を隠すように外套を纏ってたり)
(歩き方もやたら足音を消してる様子から盗賊か暗殺者のたぐいと思い)
うーん、ユアンの記憶を戻さないほうがイイってオレの勘が告げてるんだけどねぇ……
記憶戻したいんだったら、オレと街の中回ってみるかい？
察しが良いアズリア…うん。
だから、秘密。
（アズリアの思い、それは殆ど正解に至るもの）
（それでも本人は全く気にしておらずのほほんとしている）
どうして？アズリア…何か知ってる？
何もしないよりは。その方が良い、行ってみる…。
まあ、なるようになるさね♡
それじゃユアン、案内するよ
ほらっ、こっちこっち♪
(とユアンの手を引こうとして握ろうとする)
(先ほどこちらの読みが当たってると心を読まれて一瞬手を触ろうとするのを躊躇するが、まあ一瞬だけね)
(やっぱりユアンの手を握ろうとする)
ユアンはこの街は初めてかい？
それじゃまず人捜しするならここに来なくちゃね
この店は王都で一番の冒険者の酒場……金竜の翼亭さっ♪
(ますはユアンと一緒に訪れたのは中央区にある冒険者たちが集う一番有名な酒場)
【……ちなみに聞いてもイイかい？】
【この話のヲチはどうつけるべきなのかねぇ？……やっぱコレ、オレが殺害エンド？
あ…。
（と何か言いかけるより早く手を取られて引っ張られれば容易く）
初めて…そう、初めて。
人が沢山？ここなら色々と分かる…的なアレ？
（あれよあれよと連れてこられたのは有名な酒場の前）
（時間が時間だけに賑やかな風景が広がっている）
【絶対殺す、とまで言いましたからね！】
【という建前ですが暫く思い出すスイッチは入りません！説得ルートでも問題ないですけどね！】
（この街は世界観的に蘇生が存在します…安心して死ぬがよいのです）
そうそう、ここなら色んなコトがわかるってアレだよ♪
ユアンが捜してる人間ももしかしたらこの酒場にいるかもしれないからね、どうだい？
(もうこの時間になると酒盛りも始まってるだろう酒場を)
(ユアンに一通り顔通しさせてみせるのだが)
あと、ここはそれなりにメシも美味いよ♡
なあ、おやっさん？
この娘、この街初めてだからさあ、一番美味い料理持ってきてくんなよっ！
ユアンは腹へってないかい？
あはは、お金の心配はいらないよっ、お姉さんが奢ってあげるからさっ♡
(旅する冒険者の掟として、初顔の人間には奢ってやれというのがあって)
(駆け出しの時は何かと装備揃えるのに金かかるし依頼が上手くいくとも限らない、そんな時にベテランは金銭的に助けてやる伝統)
(それに倣ってユアンにメシを奢ろうとする……つまりはただの先輩風吹かせまくりなのだが)
【やっぱあの時の鮎かあああ！】
い・や・だっ！
大体蘇生の方法だって知らんし、蘇生魔法使える人間が通り過ぎないかぎり生き返れる保証だってないのにさっ……
それは助かる…助かるね。
色んな事、あんな事からこんな事まで？
（どんな事だ、という突っ込みが何処かで聞こえたかも知れない）
ご飯…晩はまだだった。
おご、り…？にごり、の仲間？
（きょとりん、きょときょと。そんな不思議な顔をしてアズリアを見上げます）
（でも、とりあえず側にはいるようで。店内やその回りをきょろきょろ）
【名前にもアユ入ってますしね！逆に！】
…って、ご本人が言ってた
んふふー、なんだいユアン？
こういう酒場、珍しいのかい？
奢りってのはね、お姉さんがユアンにメシをあげるってことさ♪
お、きたきた……さあユアン、食べてくれよっ♡
(親父が自信満々に持ってきたのは野牛の肉の塊がドーンと)
コレがおやっさん自慢のワイルドステーキだよっ♡
ほらっ、切ってあげるからたくさん食べてくれよぉー♡
(多分どう食べていいのか困惑しているであろうユアンを後目に)
(ユアンが食べやすいように野牛の肉の塊に刺さった肉切り用ナイフで肉の塊を一口大にバラしていく)
【ホントだっ！？言われて気づいた？なんだお前天才かっ！】
邪教団の森、ねぇ……前にシンが言ってた村の仇がそこにいるかもしれないねぇ
>>194
おっと、それは残念だねぇ
実はまだオレはそのセクメト様とやらに出会えてないんだよ
だから記録の保存もしてないし、所持金半分にしたって再挑戦出来ないのさ
死んだら最初からやりなおしか……
運がよけりゃ蘇生魔法持ちが通りかかって蘇生してもらえるかもしれないし
運が悪けりゃそのまま土に還るか、最悪アンデットになってるかもしれないねぇ
どうやらライナルトはパートリとの契約で死んだら吸血鬼になるの確定みたいだし
そういやシバに以前、死後に徳ってヤツを積んでおくと仙人ってのになれる、って聞いたけどね
お金になるなら…。
>>194
私がリスタートするのは…多分、水神の祠。
>>195
珍しい。珍しくて、初めて。
アズリアがご飯買ってくれる…そう？
（聞くなり目の前に現れた肉の塊、圧倒的存在感だ。まさに肉そのもの）
ワイルドだろう…？ワイルド、ワイルド。
頂きます…。
（とりあえずナイフとフォークを持って回りの人々が使っているのを何となく察してからヒョイパク、ヒョイパクと食べ始める）
うんうんっ、イイ食べっぷりだねえ♡
ささっ、どんどん切り分けてあげるからさ、どんどん食べてくれよなっ♪
(ユアンがパクパクと食べ進めて口に肉を頬張る顔をジッと見ながら)
(いいねぇ、よく食べる娘は可愛いよ♡)
そんじゃオレも……いただきまぁあす♡
はぐぅ……むちぃぃっ、もきゅ、もきゅ……んぐ、ぷはあああ、美味いっっ♡
(もちろんユアンだけでこの肉の塊が平らげられるとは思ってないので、肉を切り分ける合間合間に自分の分を大きく切り分け)
(豪快に歯で噛み切りながらもっしゃもっしゃとユアンに負けずに肉を喰らう)
【いやあ、さすがにここで鮎の塩焼き出したらいきなりクライマックスだったかい？】
そういやイーミルにもこっそり淫魔呼ばわりされてたっけねぇ……
オレくらいみんなしてると思うんだけど、そう思われるのは少々オープンにしすきたからかねぇ？
てか、オレが死後サキュバスなら
獣人連中は皆インキュバスじゃないかい？
分かった…貰えるものは何でも貰う、そして食べる。
（むぐ、むぐ、んぐ、と小さな口で切り分けて貰う肉を食べる様は食欲旺盛そのもの）
うん、ボリュームもそうだけど…。
濃い目の味付けに絶妙な焼き加減…ワイルド、ワイルド。
（切り分け、ぺろり、切り分け、ぺろりとアズリアの予想以上によく食べていて気がつけばワイルドなステーキは平らげられていた）
…おしまい？美味しかった、うん。
【一撃必殺…？】
ほっほお〜♪あれだけの量食べるなんて……
ユアン、アンタそんだけ食べてたら将来きっと有望だよっ♡
(すっかりまな板に乗った肉の塊はオレとユアンの胃袋に収まり)
(あれだけの量の肉をペロリと平らげたユアンも満足そうな顔をしていた)
何も思い出せないかい、ユアン？
うーん……お腹いっぱいにはなったけど、ここはハズレだったみたいさね
ところで王都は初めて、って言ってたけどさ
ユアンはどこで寝るつもりだったんだい？まさか宿無しとか？
【クイック・セーブ・ポイント１です。】
【通過致します。（ぺこり）】
うん？……あの服なんだ？異国の服なんかねぇ？
それに……くいっくせーぶ？？？
【はじめまして、だよねアリシアさんっ、今後ともよろしくなっ】
特に…何も。
美味しかったのは、確かだけど。
（食った食った、と口にしそうなくらいの顔で一息）
一応、宿は取ってる。
後の事はそれから考える。
（水を飲みながら答えればコップをストンと置く）
…今夜は休む。ご飯ありがとう。
（ぺこっと頭を下げてから席を立つと入り口までとことこ、一旦止まり振り返りアズリアへ手を振って出ていく）
>>205
………？
（出た先で見かけたアリシア。不思議そうに眺めてから宿へと向かうのだった）
【早くもねむねむ…ごめん】
【今夜はここまで。ありがとう、お休みなさい！】
お、おお……そっか、さすがに余計な世話だったね
(さすがにあまりに子供扱いしすぎたか)
(手を振って酒場を後にしていくユアンに声をかける)
明日はユアンの捜し人、思い出せるとイイな……
それじゃあなユアン、おやすみっ♡
【お疲れ様ぁーユアン♡】
【ほっ……今夜は殺されないで済んだよぉー、さて、ユアンがいつ思い出すのか楽しみに待ってるからねえ♡】
【ユアンー、オレを殺しにいらっしゃーいっ……ネタ古いか】
まさかあの鮎が復讐しに転生してくるとか……面白れぇよ♡
しかも結構キャラ設定仕上がってるし、他のみんなとどう絡むのか楽しみでもあるよー
【それじゃあ、あらためてオレは退席させてもらうなっ？お疲れ様ぁー】
(吹き飛んだ砂で圧死させる作戦)
（オリハルコンさそりは吹き飛んだ！）
またこのさそりも？
よくわからねーが、国の平和は守られた
これがエネアド、たわい無し！
(オリハルコン製ハルバードとオリハルコンの鎧を装備した初老の重騎士が)
(エネアドの兵士をハルバードの一振りで蹴散らし正門から単騎で正面突破を謀る)
よっと…とりあえず…ブッッッ飛べ！
(挨拶代わりのジゴスパークっ)
(ジゴスパークをマトモに食らい動きを止めるサソリ伯爵だが)
ふう、オリハルコンの鎧でなければやられていたわい
グッフフフ、どうしたそれで終わりかエネアドの暗黒騎士ライナルトよ
10発だ。それでもだめなら、100発だ。
それでもだめなら、千、万、億、兆……
とにかくくたばるまでぶちこんで叩き込んでやる
(にたぁ、と笑いつつ、ジゴスパークを連発していく)
(拠点にいるのでエーテルでいくらでもMPは回復できるのだ)
だ、だが、負けるわけにはいかんのだ
我が妻、>>213の仇をとるまではあ
烈壊怒號撃滅破アアア！
(ハルバードから発生した強烈な斬撃の衝撃波は)
(エネアドの城門を軽々と吹き飛ばし粉々に破壊していく)
(そしてその斬撃の衝撃波はライナルトにも)
だが、む、無念、ここまでのようだ
すまぬ、>>213
(なおも打ち込まれるジゴスパークによって片膝をつき)
(そのまま息絶えるサソリ伯爵)
たく、俺を倒したきゃあサソリ10万頭は用意しな！
ああ、ああああ……エーテル使いまくったし、結構壊されたし、怒られたりしないかな…
まさに…砂漠のサソリ全部抜く！だね…！
（わらわらと蠢くサソリ玉を空中に浮かせながら）
うん。それ、放ったらお前の服の中にゴキブリ突っ込むからな
えっ…！！？
そ、それは…振りかい？振りなのかい？ふへへ……
(変態フェイスな笑い顔を見せるマゾ様もとい魔女様)
>>234
うるさいなぁ……静かにしないとこのまま燃やすよ！！
ふりじゃねーよ！
その玉、海の底に沈めてくれたら嬉しいな
人気企画だけど批判も結構多いんだよなぁ
ちぇ……なんだぁ…そういうプレイがご所望なのかと思ったのに！
ふふふ、僕は博愛主義者だよ？生き物をそんな無闇に殺したりはしないよ！
………にしてもライナルトくんにぶつけないとするならこいつ等はどうしようかな…素揚げにでもしようか…
なんていうか、おまえは相変わらず倒錯してるな…
そうだな、魔法の実験にでも使おうか
と、わるいな、そろそろ寝るとするぜ、またな
ふふふはは！僕が楽しければ批判など気にしないのだ！！
……う、うそだよ…？
>>239
してないしてない、全然してないよ？
……ちゃんと砂漠に返すとするよ！
はーい、おやすみー
ふう、さすがは噂に聞きし外道騎士ライナルトよ
(一度息絶えたサソリ伯爵だったがあらかじめかけておいた復活魔法で蘇生した)
だが！ワシはまだ変身を２回残しておるのだ！
次こそは！次こそはエネアドごと滅ぼしてやるぞ暗黒騎士ライナルトよ！
(そして砂漠の砂の中へ帰っていく)
あっ！ちょうどいいや！
サソリ共あれと一緒においきー
さてさて、可愛らしいお嬢様の匂いがするし移動してみようかな！
普段ならいやがるところだけど、今は日の光気にせず外歩けるのが嬉しいねぇ♪
(暑さは相変わらずなので格好はサラシ一枚に腰巻きといういつものだが)
ん？ありゃあ……エネアドの国の格好してたけど、あんな血相変えて急いでたけど
……何かあったんかねえ？
(馬で城に向かうエネアドの兵士を見かけ、その様子ではただの伝令ではないと思ったが)
(まぁ厄介事になればギルドから依頼というカタチで知ることになるし、変に首を突っ込むのはよそうと)
こりゃまた昼間は木陰に避難してたほうがイイかねぇ……
部屋に閉じこもるのはガラじゃないしねぇ
(一度部屋に戻り短刀を腰に差して釣り針と糸を取ってきてから)
(またブラリと街の外に出掛けていってしまう)
【それじゃあ今朝はこれにて退席っ】
ワタシの記憶リボーン薬使えば一発ネ！
確か某勇者の装備もオリハルコン製だよな
硬くて頑強、家庭運が最悪になるけどなーに些細な問題だ
ロンベルクとかどーやってんだろ
このヒヒイロカネのトンカチとアダマンタイトの金床さえあればチョチョイのチョイよ
どんな金属でも加工できる魔法で作成した高熱炉と水流カッターとか持ってるんだろ
（ピンク色のスライムがポヨポヨ去っていく）
ならディオールの木置いてけや
つく特性がクソ強いから重宝する
太古の月ったっけ
そんなすげー材料を誰が武器に加工してくれんの？
絶対知っとるじゃろあんさん
聖剣は３で止まっとるのよ
後はどうでもいいというか…嫌流石にそれは言い過ぎだが
聖剣といえば、という意見には同意
スターゲイザーも捨てがたいがやはりオレはフェンリルナイト推し♥
聖剣２のヴァンドール帝国がモデル？
それともFF６のガストラ帝国？
それよかもっと科学技術進んでるのかな？
アズニャンの戦艦侵入作戦でも、魔導アーマーみたいなの出てきたよな
妾があれしきの事で散る訳がなかろう…殺すぞ？
（金色の豪奢なドレスに身を包んだ初老の夫人が現れた！）
夫の苦しみは妾の苦しみ、ライナルトとやら…国ごと滅びの道を辿らせてくれよう…ホッホッホ…
（高らかに笑いながら砂の中へと消えた）
（冒険の帰り）
>>260
「ガストラ帝国とSQ4の帝国のミックスと言った感じですよ」
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶燃える炎ように鮮やかな赤い長髪、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、青い瞳（炎の魔力が高まればオレンジがかった赤い瞳なる）
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは薄め
ブライトイエローのレオタードインナー（セリス風）、左胸を護る銀色の胸当て、茶色い革のベルト
紺色の指貫ロンググローブとロングハイソックス、ハチマキ
身長∶157cm
3サイズ∶B87の美乳W57の括れた腰H85の引き締まったヒップ
装備∶バスタードソード、バックラー（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣配下の三姉妹に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
うぐっ！い、嫌な事思い出させないでよね！
て言うか、なんであんたそんな事知ってるのよ！？
ライカ「うんまぁうん」
あんた、まさか……！
「元気よ？」
「元気元気」
「安心してね？」
馬「俺様もあの小生意気なリズの調教にくわわりたかった……」
「なんなら捕まえてくる？」
「リズの身体には発情スイッチ仕掛けてるし」
「直ぐよ？」
ライカ「アッハイ、新しい就職先決まったんでビシェル先輩にご挨拶をってことで」
まったく……ビシェルなら今……とと、あんた、次は何処に……
ライカ「モンスタワーのお姉様の秘書になったっす！」
んなっ！？
>>269
なっ……そ、そんなわけ無いでしょうか！？
カーラ「つれなくてねぇ……毎夜あたしは歓楽街通いさ」
こ、子供なんてまだ……！て言うか、わ、私は女同士で子供を作る気なんて無いからね！？
>>272
そ、そのはなしはヤメて……
「最後にはもう自分から腰を振って」
「射精させてって泣いて……クスクス」
「盛りがついた猿みたいでカクカク無様だったわ」
でたな外道なエロ魔法戦士っ！
しかも自分の家にダンジョン仕込んでるとか
……そういやメイドはお暇出したの？
「イエス」
「お姉様」
「わかった？」
「ババアって言ったら」
「殺しはしない」
「虚勢するだけ」
しないわよ……そんな相手もいないのに……ハァ……
「ヒスタリオの赤ちゃんでも仕込んでみる」
「いいかも知れないわね」
「自尊心もプライドもグズグズになって壊れちゃうかも」
「「「クスクスクスクス」」」
私は魔法で生やせますからー
>>276
なんだー、リゼットさんにとってはいつものことじゃないんですかねー？
さぞ無様なことだったのでしょう…
>>277
外道でもエロくもないです！
仕込んでるんじゃなくて地下に開いちゃっただけですし…
ああ、彼女なら今修行の旅に出てますね
ヒース「ファイガ」
ミース「ブリザガ」
シース「サンダガ」
（恐怖の若作りトリプルアタック！）
水差すようでゴメン
さっきから出てきてるライカとかカーラとか誰？
もしかして知らないなら回れ右でROMれって暗黙の了解？
リズで良いわよ……
何時もの事なわけ無いでしょ……！私としてはさっさと忘れたい人生の汚点よ、本当……
「溜めるだけ溜めて、パンパンになるまで我慢させて」
「一気に出してあげたら」
「それはもう無様なアヘ顔晒して連続射精アクメ」
「拘束解いてあげたら」
「自分でおちんぽ握っちゃって」
「バカみたいにシコシコシコシコ……」
「「「本当無様だったわ、クスクス」」」
このエロエロ魔法戦士ーっ♡
【一言通過させてもらうよぉーじゃあねえ】
【リゼットもまた今度ちゃんと挨拶させてもらうよ♪】
「メインでは無くてそのキャラの周りにいる人的なキャラですから、特に覚えておかなくてもと言った感じのキャラクターですよ」
（ライカ∶眼鏡をかけた淫乱魔法つかい見習い、カーラ∶リズに執着してるフタナリ獣人）
【そうね、ええ、わかったわ】
【それじゃまたね？バイバイ♪】
【ぶっちゃけ私もアイリスさんのキャラに関しては完全に把握できてないですしそんなに気にしなくていいかと…特に主だって動かないサブキャラの人たちはなおさら…】
>>286
でもリズって呼び捨てにするのなんか馴れ馴れしいですしねー
つまり汚点だらけの人生ってことですね
なかなかえぐいこと思い付きますね…
心を折るにはなかなかいい手ですし
さぞ情けない顔だったんだろうな…
>>287
なんでそうなっちゃうんですかねー！
そんなこと言うと次は生やしますよ！
【お疲れ様ですー】
あんな変態達の名前なんて覚えなくて良いのよ、まったく……
>>291
し、失礼ね！？まぁ確かに……消したい過去は本当に多いけど、だからってねぇあんた……
そう？私は気にしないけど……
「捕まえてた雌豚の一匹を宛てがってあげたら」
「ごめんなさいごめんなさい謝りながら、バカみたい腰ふって」
「本当に無様すぎて、浅ましすぎて」
>>291
そこまで心配してくれてありがとう
それじゃ気にしないでガヤに回るとするよ
サキュバス様にそのレベルを全て献上するのだ
うーん、クリスはそこまで飢えてたかー
実はちゃんと冒険者登録(プロフ設定)してること知ってる人半々くらい説
(ちょい上辺りの話題にウーズウーズとしつつも去っていく一言ー)
「最後まで抵抗してたけど、ちょっと後ろから後押しして」
「一気に挿入させてあげたら後はもう」
「気持ちよすぎて止められないって……」
「「「あははははははははは！」」」
ヒスタリオ「……こ、怖い……！」
>>294
「エンジョイ&エキサイティング！な感じで気楽に〜」
>>295
サキュバスの相手は勘弁してほしいわね……いや本当……
あの三姉妹で手一杯だっていうのに……
「スライム！」
お疲れ様スラスラ、それじゃまたね？バイバイ♪
（ウーズといえばそろそろ？）
尻尾で中を犯しちゃうのもありかもねー、フフフ♪
(尻尾をゆらゆらさせ、その辺にあった棒切れを尻尾に巻き付けて挑発し)
(バサバサと飛んでいく)
【尻尾と聞いたからこんな感じで通過だよー、ちなみに淫魔の尻尾はいいダシが取れるらしいね…】
【そんじゃまたねー】
なんか大体捕まってた印象しかないんですよねー
別に呼び捨てにするほど仲良くないですし
うわぁ…酷い人ですね
リゼットさんはそこまで罪深い本性を隠してましたかー
>>294
ですねー
>>295
リゼットさんってレベルドレインされたら立ち直れなさそうですね
そもそも大半調教済みのこの街の冒険者自体がサキュバスと相性悪そう…
>>296
私そんなに飢えてませんからね？！
アズリアさんに生やした暁には名無しさんにけしかけて逃げてやりますから！
スライムさんのプロフってプロフスレにあったような…？
お疲れ様でしたー
>>300
イーミルさんってサキュバスなんですかね、それともインキュバス…？
お疲れ様ですー
「もうグチュグチュになってるのに出せないなんて苦しいよねぇ♥ もう出しちゃいたいよねぇ？
でも出しちゃったら貴女の大切なレベルがどんどん私に吸収されちゃうのよ？
……なーんて言っても無駄かしら。だって、どんな娘のおまんこよりも私の尻尾は気持ち良いんだもの♥
ほら、もうおちんちんの事しか考えられないでしょう？ イっちゃう？負かされて出しちゃう？……いいのね♥」
とか言いながらおちんちんもおまんこも責めて眷属堕ちさせるサキュバスとかいいじゃない！
>>301
寧ろドレインが癖になってレベル上げてご褒美にドレインされる財布ちゃんにならないかしら？
確かに下級サキュバスでもこの街では下手な魔物よりも脅威そうなイメージ…
ちょ、い、イーミル！何んて事口にして……や、もう本当勘弁してぇー！
（おつかりさん！）
>>301
そう？それなら、まぁ仕方ないわね
……なんでそんな印象持たれる事に……ハァ……
「人間一皮向けば皆野獣よ」
んひぃいいいいいいいいいぃ♥や、だ、ダメぇ！も、もう……勘弁して……あひぃいぃ♥
（ガチガチのふたなりペニスをシコシコと尻尾で擦り上げられ）
（むっちりした臀部をビクビク痙攣させ、大きく弓反りになり、情けない声を上げ打ち震えるリズ）
ふぁああああぁ♥ふぁああああぁんっ♥や、だ、ダメ！らめぇ♥お、おちんちん気持ちいいよぉおぉ♥あぁ出ちゃう！またおちんちんから精液出て……またイクッ、イクぅうううううううううぅ♥んひぃいいいいいいいいいぃ♥
（びゅるるっ！どぷっ！びゅぶるるるっ！リゼットの引き締まった健康的な肢体が大きく跳ねれば）
（ふたなりペニスから濃厚な雌ザーメンが、噴水のように吹き出し）
あへぇ……♥や、やぁ……♥も、もう無理……わ、わらひ……空っぽ……もう空っぽだからぁ……♥
なんて事には絶対にならないんだからね！？
ドレインってなんだか気持ち良さそうですよね
ある程度強い、女性も発情させられるサキュバスが攻めてきたら大半壊滅しそうですよね
>>304
仲良くなったら望み通り呼び捨てますからー
だって大体いつものことですし…
魔族も似たようなものじゃないですかね
あははは、うん、わかったわクリス
いつもって……本当に失礼ね！？私が捕まったのは……そ、そんなに無い……ハズ……
「人間も魔族も皆ケダモノなのさ！」
なんかゴメンね
しょっちゅう捕まってるような…
とりあえずリゼットさんは大体魔物とかに襲われてた印象しかなくて…
なんか皮剥いてみたいですね！
まだ出るでしょう？ほーら、おちんちんはまだまだ沢山出せるってビクビクしてるじゃない♥
尻尾だってこうすれば……ね？全然違う感触になったでしょう？
(リズのふたなりペニスを包んでいた尻尾内に射精されると、溜まった精子を吸収する為にゆっくり動き始めて)
(それがまた別な刺激となって、強制的に勃起を促す事になる)
空っぽ？貴女のレベルはまだ残ってるでしょう♥
フフ……最初に言った通り、全部吸い上げるまで許してあげないわ
とは言っても、もう殆ど吸い上げてしまってるのは確かなのよねぇ
このまま捨てちゃってもいいけど……尻尾の気持ち良さを教え込まれて、寸止めさせられて……もう本当に止めちゃっていいのかしら……♥
サキュバス様に全部捧げます。この一言で良いのよ？ もう意地になっても仕方ないでしょう♥ そうしないと負け癖おちんちんも満足出来ないと思うわよ♥
(器用にふたなりペニスの根元を強く締め付けながらピストンしたり回転したりと決して休みを与えず)
(長い舌で耳の内部をゆっくり嬲りながら決して逃げ出せない快感の暴力を一方的に与え続け)
如何にもpixivとかで見る二コマ堕ちっぽいわ……
おちんぽなんかに負けない！→やっぱりryの流れっぽいわ……
>>306
頑張って溜め込んでたものが他者に奪われちゃう訳だからねー
悔しさとかも余計拍車を掛けて気持ち良くなるのかも？
寧ろサキュバスに挑んであっさり堕ちてる子も多そう
個人的には使うのは好きだけど、レズ等に抵抗ある方も居るだろうから出してない！
や、だから捕まって無いって……多分……
魔物は……まぁあの馬とよく争うことがあるわね
「イヤラシイワァ！」
>>311
んぐひぃいいいいいぃ♥や、ダメ、ダメダメダメェッ！ふぁ、あっ、あくぅううううううんっ♥ふぁああああぁ、ふぁああああぁあぁああっ♥
（萎えることを許されず、延々と勃起させられイカせられ続けるリズ）
（イキ癖がついたふたなりペニスにお預けをくらい）
や……ダメぇ……♥
（舌をだらんと垂らした情けないイキ顔を震わせながら）
さ、捧げます、サキュバス様に全て捧げますからぁあぁ♥
（無様に懇願して）
い、イカせてください……お、おちんちん、ち、ちんぽイカせてぇえええぇ！！
な、ならない、ならないから！
>>311
そういうの気持ちいいんですかね…？
でも悔しさがアクセントになって気持ちよくなるのはわかりますねー
サキュバスに負けるような人はそもそもどうせそのうちどこかで負けますからー
>>312
需要ないってことはないと思いますよ
>>314
じゃあ私の印象通り魔物に捕まってきてくれませんかー？
あの弱いんだか弱いんだかわかる馬の人ですね
いやらしいこといってないじゃないですか！
「エロいファンタジーの敵といえば淫魔！なので問題は多分ないですけど、レズや百合に忌避感を覚える人も確かにいるのですよ」
>>315
大丈夫だと思うけど？
って、何でそうなるのよ……自分から魔物に捕まりに行くって、どんな自殺願望持ちよ……
少なくとも私は嫌だからね？もう……
弱くはない……弱い？う〜ん……
「皮を向くだなんて！」
はい、リゼットちゃんの冒険も此処で終わり〜♥
沢山色んな人達を助けて来たのに、最後はおちんちんが気持ち良くなる為に全部捨てちゃって可哀想な娘♥
(レベルが1になるまで強制的に何度も何度も射精させてしまって)
(やっと萎えた頃にはリズ自身も分かる程に以前とは力の漲り方が変わり)
もう自分でおちんちんシゴいても満足出来ない体になっちゃったわね？
……くすくす♥また気持ち良くなりたいなら、沢山レベルを稼いで来なさい？
もっと良いご褒美を用意しててあげるから、ね♥
(サキュバスの獲物であるマーキングを首筋に行うとまるで夢だったかの様に消えてしまう)
(それでも決してふたなりペニスの疼きは消えず、どんな手段を取っても射精に至る事は出来ない呪いを掛けられ)
でも少し上では私に懇願してるみたいよ？
負け犬ザーメンびゅーびゅーさせて下さいって♥
貴女は男以上に性欲が強いって分かったのも収穫ね！
>>315
破滅願望があったりすると尚更ねー
サキュバスに負ける人はきっとスライム亜種ちゃんにも……
リゼットさんがサキュバスの貢ぎ奴隷へとジョブチェンジする大切な儀式の邪魔しちゃいけないかと思いましてー？
ほら、私とリゼットさんの仲じゃないですか
大体こんがり焼かれてた記憶しかなくて…
3人の皮剥いで野獣見てみたいなって思ったんですけどー
>>317
私も以前はありましたからねー
一時期まともに戦えなくなってましたし…
心に影響及ぼしてくる上位のサキュバスもいそうですよねー
んへぇえええええぇ♥ぎぼぢいいっ！ぎぼぢいいっっ♥♥♥
（身も心も砕くような絶頂感に体全体をガクガク痙攣させふたなり射精アクメに）
（情けないイキ顔を晒してよがり続け）
あへぇ♥もっとどびゅどびゅださせへぇ♥
（心身共にサキュバスのペットに落ちきった炎の女戦士）
はぁはぁはっはっはっ♥お、おちんぽ出させてくださいご主人様♥熱い、熱くてネバネバドロドロのふたなりザーメンださせへぇ♥
（サキュバスのペットとなったリゼットは、ふたなりペニスを常にいきり立たせたまま射精を願い）
（美巨乳とふたなりペニスをぶるんぶるん震わせる無様ダンスを披露しながら、飼い主に射精許可を貰おうと……）
ちょ、ちょっとあんた！何か勝手な事を言って……まったく、なんでこう私ってこう言ったモンスターに目をつけられるのかしら……はぁ……
>>318
そんな儀式してないからね！？
そんなに親しくないって言った本人のどの口から……まったく……
焼いても焼いてもすぐ復活するのよね、あいつ
あのタフネスは見習いたくもあるかしらね
「先ずはモルフ様の皮を」
折角だからしちゃいましょうよ！
じゃあ依頼出しておくしかないんですかねー
焼いても即復活ってことは馬肉取り放題ですね
シバさんに教えてあげたら喜ぶでしょうか…
そ、そんなことできませんし！
だからしないって！他人事だと思ってあんたって子は……
何の依頼を出す気よ、うん？
（こめかみに♯を浮かべながらクリスの方をニコニコ見て握り拳を作り）
あれを食べようだなんて思う人はいないでしょ……少なくとも私は絶対に食べたくなんてないわね
「ならば尚更」
昔の私だったら自分からいってたかもしれませんけどねー
「魔物に捕らわれてくれる女性募集。救援はこちらからは寄越しません。救出時に報酬30000G支払います」とかー？
精力は付きそうですよね、頭悪くなりそうですけど
私がそんなことできるわけないですし…！
何時もおんなじ出し方じゃ飽きちゃうでしょう？だから、今日は少し変えてみようかしら
……じゃーん♪この子、知ってるでしょう？
そうそう、貴女が前に下級淫魔から助けてあげた子よ？
それからずっと貴女に憧れていたんですって♥
ほうら、気持ち良さそうなトロトロ肉穴……おちんちん入れたらすっごく気持ち良いでしょうねぇ♥
(リゼに懐いていた少女の一人を攫い、手枷首枷をした状態で尻を突き出す様に固定して)
(強制的に与えられた快感で雌穴は蕩けているも、リゼの姿を見ると助けて貰おうと必死に訴えかける)
一度助けたのにお礼はまだなのでしょう？
折角の機会だから、ふたなり童貞も卒業してぱんぱん腰を打ち付けちゃいなさい♥
(触れただけで射精しそうに溜まったリゼのふたなりペニスを手で優しく包み込むとそのまま少女の入り口へ)
(亀頭が入る位で止めてしまい、後はリゼの意思で大事な処女を奪わせる事に……)
勝手と言われても……リゼ、現実から目を逸らしちゃダメよ！
凛とした子は虐めたくなるものね〜♪
上のだらしないリゼも良いけど、普段の凛とした貴女も良いわ。お姉さんは好きよ、うんうん
>>318
催眠とか掛けてくるサキュバスはいそうねー
幻覚を見せたり、眠るたびに現実さながらの淫夢を見せて区別を付かなくさせたり
シスター系の娘は特に強そうに見えて弱そうだ！
！？ちょ、ちょっとあなた何言って……！？
……ヒスタリオが考えそうな手だと思って軽く頭痛がしてきたわ……
頭悪くなる以前に、食べたらお腹壊しそうよね……
「お前がやるんだよー！」
>>323
や、む、無理……そんなの……だ、ダメぇ……♥
（自分が助けた女性を犯せと言われ、グズグズに蕩けていた理性が少し戻り…）
現実も何も↑はあんたの妄想でしょうが！？
しかも何か勝手に一人納得ひてるし……はぁ……
また問題児が増えた予感がするわね……
と、ごめん、一度落ちるわ
またね？バイバイ♪
そういうサキュバスとお友達になれたら安全に色々楽しめそうですよねー
魔物とか盗賊団に輪姦される幻覚見せてもらったりとかでー
あとは普段凛とした人たちとか、偉い人たちもなんか弱そうですよね！
>>324
最近は自分から破滅に向かうのはやめましたけどねー
…私あの馬と同レベルなんですか…
お腹壊しても食べられるように調理法を進化させれば良さそうですね
でも野獣になったモルフも見てはみたいですけど…！
お疲れ様でしたー
妄想？いいえ、これは感覚共有……つまり貴女の心の奥にある願望でもあるのよ！(とんでも展開
そんな感じでその内に貴女かエロ勇者かエロフと遊びたいわ！その内に！
サキュバスじゃなくて普通の魔物とか奴隷商とかなんでも御座れよ！
お付き合いありがとうねー♪
>>325
でも一緒に遊んでたサキュバスもつい本能が戻っちゃって……！
ずっと夢から覚めないし、現実では体を弄られてる状態に！やっぱりサキュバスは危険だ！
凛とした人は確かに……密かに願望持ってて看破されそう……
最初は抵抗するも、一度堕ちてしまえば直ぐに従順なりそうよねー
自分も晩ごはんいってきます！ありがとう！
目覚めたときには調教済みになってそうですねー
マゾ奴隷になったあんな人やこんな人見てみたいような…
お疲れ様でしたー
こちらこそありがとうございますー
お疲れ様でしたー
まさか故郷から追っ手が来るとか……
しかもその追っ手がよもやオレを目の敵にしてた公爵の娘とかさぁ……出来すぎだろぉ
(頭を抱えながら首を横に振りその場にしゃがみこむ)
せっかくジルからルーン貰えたのに……
こりゃシバの旦那に迷惑かかる前にわんこも引き払ったほうがよいのかねぇ
でもまだウナギ食べてねぇからなぁ……
やっぱり……アイツをサクッと闇討ちしといたほうが平和に解決出来る気がしてきたよ……くっくっく♡
(ものすごーく悪い人相になりながら悪い笑い方をして)
今日も日差しが強くなりそうだねぇ……あーやだやだ
昼間はどうしようかねぇ……とはいえ、あまり派手な動きは出来ないからなぁ
近くの地下遺跡とか潜る？
……いや、変に浅いと逆に空気こもって暑くなるんだよなぁ、空気も重苦しいし
やっぱそうなると……小川で川魚釣りしながら昼寝するのが一番かねぇ
ゴブリン討伐とかで財布は充分ホクホクだし、こういう時旅人はあくせくしなくてイイやね♪
(と腰に短刀を差して釣り糸と針、それに小さな籠を持って郊外に出掛ける)
(焚き火の火付けはルーンで出来るからとっても便利♪)
【それじゃオレは一旦退席するぜっ、じゃあな】
(作った氷を削り、そこにこれまた冷気魔法で瞬間冷凍したみかんやぶどう、苺や桃をを盛り付け)
(新鮮なミルクで作った練乳を上からかける)
今の俺はシーメールさんや男の娘のおちんちんを扱いてあげたい気分なんだ♪
時間的に一回だけになりそうだけどいい？
(ショーツをずらしつつ、名無しさんに問いかけてみる)
俺もあんま時間ないから、いいよ♪
ごめんね、そういうわけでいきなりセクハラしちゃったのさ…
（ずらされたショーツの中に、ずぼっと手を入れると）
（イーミルの肉棒を取り出して、早速扱きたて始めて…）
男におちんちんシコシコされて、イーミルはキモチいい？ふふふ♪
急すぎるけど、まぁちょっとビックリだねー、んっ♪ためらいなくおちんちん掴んじゃうし…
ひゃ…握られるの久しぶりだから何か変な感じ…
(ショーツの中に潜り込んだ手がおちんちを掴み、慣れた手つきで上下に動いて)
(外気に晒されたおちんちんがムクムクと大きくなっていき、熱く脈打つのを手に伝えて)
ん、男女問わずおちんちん扱かれるのは好きだよー、だから…んぁっ♪
ふふ、そうなんだね…俺も、おちんちんで悶える美女みたいなシーメールさんは好きだよ♪
（後ろに回り、背中からくっつきながら首筋に舌を這わせつつ）
（肉棒を扱き続けながら、もう片方の手でイーミルの乳房を揉み捏ねて）
いっぱい気持ち良くなって、勢いよく出していいからね？
その可愛い声と顔でイって？俺も昂奮しちゃうからさ…♪
（玉袋も柔柔と揉み捏ねながら）
ん、くぅっ♪はぁ…そんなとこまで触るんだからぁ…はぁんっ、ぁっ♥
(いつの間にか後ろに回り、おちんちんを扱きながら胸を鷲掴みにされて)
(手の中で完全に勃起したおちんちんは激しく跳ねながら脈打ち、先走りをトロトロ滴らせて胸が柔らかく歪み)
(甘く甲高い声で喘ぎ、徐々に絶頂に向かう)
ん、わ…分かったぁ、ひぐぅ…そこも揉んじゃうなんてぇ…へあぁっ♪
(陰嚢を掴み、中のタマをぐりゅぐりゅされると一気に余裕がなくなり、ビクビクおちんちんを揺らしながら絶頂寸前で悶えてしまう)
でも、キモチいいんでしょ？ほらこんなに、先走りが出ているよ…
キスしようね、ちゅっ♪
（唇を重ねると、舌を口内に侵入させ、唾液を啜り合うように絡めて）
（淫らな体液の音をさせながら、益々勢いよく肉棒を扱き、胸を揉み、乳首をコリコリ弄り、玉袋をコリュコリュと揉んで）
【機会があればまたお願いしたいな、それじゃね、イーミル♪】
はぁっ…だって気持ちいいところ触るんだもん…ん、ちゅ…ふぅ…
(説得力のない言い訳をしつつ、そのまま唇を重ねて長く深いキスを始め)
(侵入してきた舌を受け入れて絡め、ボーッとした様子で蕩けていき)
ん、ふぅ…んぁっ♪出ちゃう、ぁっ、ふあぁぁぁぁぁぁっ！！
(キスを送りながら、おちんちんと陰嚢、胸への責め立てでとうとう達してしまい)
(びゅくっ、びゅくっと手の中で射精を始めて勢いよくミルクを放ち辺りに迸らせてしまう)
んぁ…はぁ、もっとぉ♪もっと搾って、おちんちん収まらないよぉ…
(射精後の余韻に浸りつつも、手の中でおちんちんは勃起したままで)
(全然収まらないと告げてさらにおねだりをするのだった…)
【ゴメンねー、ぼちぼち時間だからこの辺りで締めるよ、朝からお相手ありがとうだよー】
【お相手ありがとうだよー、それじゃあ僕もこれで…以下空室だよー】
暑さに負けてばかりじゃない！ ……あ、でも、日中は勘弁してぇー。
日焼けしたくないよぉー……。
（大きく、黒い翼を広げてやってきた、長い黒髪の少女……のような少年）
（スカートを靡かせながら、勢いをつけて着地）
冷やかしって……まぁいいけど……
取り敢えずこの暑さは本当に勘弁してほしいわ
（飛んできた烏天狗の言葉に呆れながら）
羽根が黒いもんだから熱を吸収し放題で参っちゃうよ……。
日差しはきついし、日焼けは怖いし、何気に夏ってkawaiiの敵だよね。でもどん欲にヒトは夏服を工夫してきたんだからすごいよね。
あと暑いとヒトを開放的にするみたいだし？ ひと夏の恋とか、いいよね。
（何が楽しいのか、にこにことわけのわからぬことを話す）
確かに日焼けは嫌よね本当
シミにもなるし……
あぁ……なるほど……確かに黒い羽毛がそれだけあれば暑いわよね……
なんならむしってみる？………冗談よ冗談
一夏の恋……ねぇ……ん〜……まぁ、そう言うのに憧れてたこともあった……かしら？
（昔のことだし忘れちゃったわと）
ねえねえ、前にどれーしょう？ってお仕事してる人が赤髪のリゼットは凄い変態って言ってたよ！
つまりリゼねーちゃんは凄く強いって事だよね！
(キラキラした子供の純粋なマナザシー)
シミはやだねー……。
kawaiiは作るのも維持するのも、大変だよね。
（うんうんと深くうなずき）
むしるのはノーサンキュー。でもおねーさんとひと夏の恋ならしてみたい。
ど、奴隷商人に捕まった事なんて無いわよ！？捕まえた事はあるけど……まったく、逆恨みで変な噂を流してるんじゃ無いでしょうね……
や、まぁ、あ、あははは……えっと、取り敢えず他の人の前でその話をしちゃ駄目だからね？
（純粋？な子供相手ゆえ強く言えない）
>>349
kawaiiは、まぁ置いといて
お肌のケアとかはこまめにしないといけないわね、この時期はさ
（そんな時こそ究極シミ取りクリーム！）
あははは、だから冗談だって冗談
私と？ふふ、残念、一応恋人がいるんだ、私もね
えー、リゼねーちゃんがそう言うならもう誰にも言わないけどさ……
あ、でもでも最近友達になったオーガのお頭？には話したよ！ 凄く嬉しそうに今度会ってみたいって言ってた！ リゼねーちゃん強いからファンになったんだよね、きっと
あ、でもそのおっちゃんがリゼねーちゃんはお尻叩かれるの好きって教えてくれたよ！
(子供の職業はモンスターテイマー！)
(モンスターテイマーlv5の攻撃！ 鞭で叩く！ ダメージは無いが程よい刺激で肩凝りも解消だ！)
そうだね、スキンケアは絶対だよね。
剣とお肌を両立するのがショージキきびしーんだけど、あきらめないボク。
恋……人っ！？
え、なにそのあまりにも健全な響き。ボクもほしい。
本当にお願い……って、オーガのお頭？
ちょ、ちょっと……君、何でそんなモンスターなんかと友達に……って、や、にょ、や、やめなさきゃうん！
（ムチッと張った弾力豊かな臀部に心地良いぐらいの痛さのムチが炸裂し）
や、こ、こら！止めなさいってば！や、やん！ほ、本気で怒るわ……あうんっ！
（ビクンッ！と身体を大きく跳ねさせて）
>>352
こう見えても結構気を使ってるのよ？私も
ふふ、なんなら今度稽古つけてあげよっか？ふふふ
（剣の腕には自身があると、那由他の頭を撫でながら）
んまぁ、いっつも私の事ほっぽいて行き先も告げずに西に東にってブラブラして……
で、いきなり帰ってきては変なお土産やら土産話やらで……本当に勝手な奴なんだけどね
今も何処で何してるのやら……まったく、人の気も知らないで……
と、今日はこれで落ちるわね？またね、バイバイ♪
わー、本当にお尻叩くと嬉しそうにするんだね！
あ、リゼねーちゃんばいばーい！
(手をフリフリお見送り)
お、剣の師を発見！？
そういうのもいいよネ。強さもkawaiiに見合っただけほしいからね！
（やったやったと飛び跳ねて喜び）
のろけている……！ これが、よゆうっ……！？
ボクにはありそーでないもの。そうさボクは孤独なファイター。んー、またあの子に会いたい。
（小さくはばたかせ、それからあくびをして）
……じゃ、ボクもねぐらにかえるとしよー。
（大きく翼を羽ばたかして離陸、そのままどこぞへ飛んで行った）
おのれライナルトめ！おのれエネアドめ！
次こそは必ずエネアドを陥落させてくれよう！
名前：サソリ伯爵
種族：蠍人間
性別：♂
年齢：５２
ジョブ：重騎士/ジェネラル
レベル：６５
身長：３００センチ
・外見や装備
オリハルコン製ハルバードを片手で振るいオリハルコンの鎧を全身に装備した初老の男性の姿をしている
尻から蠍の尾を生やしている
・備考
魔王軍のエネアド侵攻部隊のボス
主に蠍モンスターを配下に率いているが、砂漠の魔物なら大概は支配下に置いている
■特殊能力
・猛毒の霧
蠍の猛毒を含んだ吐息を広範囲にバラまき、ダメージ＋猛毒
・烈壊怒號撃滅破
ハルバードから広範囲に斬撃の衝撃波を発生させる
・痛恨撃
痛恨の一撃を発生させ、相手の防具を破壊する
・無敵の甲殻
あらゆる攻撃ダメージを半減する
※さらにオリハルコンの鎧の効果であらゆる魔法ダメージを半減
・アトミックレイ
蠍の尾から貫通力の高い高熱の光線を放つ
・リレイズ
一度だけ戦闘不能から回復できる
・変身
？？？？
希望プレイ：猛者との戦闘
NG：特になし
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:最高位の冒険者のチームと互角、勇者級の相手には勝てない
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
とある王都の内部に貴族の娘という設定で入り込んでおり、一部の王族、貴族に甘い蜜を吸わせる事で裏より操りほぼその実権を掌握している
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ(大)
あら？いかがなさいまして？
>>360
あふふ…どなたかしら？
キャンディを下さるの？
……ふふふ…あなたは食べないでさしあげますわね…
小鬼…？
…あぁ、人間の街の小鬼の事ですわね
どうって…そうですわね…強いて言うなら暇つぶしにからかいに行く程度の玩具かしら…
それにしても、ようやく外普通に歩けるようになったよぉ♪
(起きたら肌の色は真っ白から慣れ親しんだ小麦色に戻っていた)
(もちろん陽の光を浴びても痛むことはなく)
さーて、今日は朝からどうしようかねぇ♪
ああ、おはようさん♪
しっかし、今日も朝からなんて暑さだい……
お前さんも水の補給はキチンとしろよ？
>>366
そりゃ師匠は仕方ねぇよ
言い訳だと師匠はさ、豊穣を司る精霊らしいからエロするのは精霊としてむしろ自然な行為なんだと
>>367
ああ、ロヴィーサお嬢サマとの話かい？
……あれから考えたんだけどねぇ
闇討ちしたらもっと大事になりそうだろ？
何しろ向こうは四大貴族サマだからね……
だからもっとウマい手がありゃイイんだけどねぇ……
うーん……言い出したくなかったんだよねぇ
その手は
でも、色んなコト考えたらそれが一番丸くおさまる方法なんだよねぇ……ああああ
でもさぁ、オレ……女相手にどう責めたらイイかなんて、わかんねぇよお〜
は？何言ってんだお前？
貴族なんてなりたいから成れるモノじゃねーだろ？
それにさ、貴族サマは領土問題とかイロイロと面倒くさそうじゃんか？
オレは強くはなりたいけどさ、その力で成り上がろうって気はサラサラないからなー
むしろそういう話はライナルトが喜びそうな話なんじゃねえの？
違和感あるな
いやチンポ抜きの話だぜ？
さらに言えば触手とか魔法もナシな？
そうなると誰がいるんだい？……少なくともオレは知らないねぇ
か、シルバールの姫様とか
だろぉ？
オレだってさ……あんな動きにくいドレスを着て毎日習い事と晩餐会に、だなんてそんな生活耐えられる自信ないね
>>375
そりゃ女同士で相手を誑し込む技術が学べるならさ、喜んでヤラれてやるけどさ♡
いや、それはなぁ……やめとこうや
お前さん知らねぇだろうけど、ローゼンクロイツの四大貴族サマは普段表舞台に顔出さない皇帝サマの代理人だからさぁ
下手すると国どうしの外交問題だよ……
ましてやあのお嬢サマ……前にも増してバカで高慢チキになった気がするんだよなぁ
皇帝はもしやくぐt…
(名無しは治安警察に連れていかれました)
は！？
あのお嬢サマから子供の時に受けた仕打ちを考えたら……闇討ちだって辞さないくらいなんだぜ、ホントはさ
領地内を馬乗りにされて引き回されたり
気まぐれで鞭打たれたり、水ぶっかけられたり
おかげで周りの子供はみんなオレから距離置きやがったしさ……
(過去の陰湿な差別を思い出していくうちに黒いオーラがモヤモヤと湧き上がっていく)
あ、ライナルトじゃないか
アンタは確か爺さんが近衛兵だったからそういった話とは無縁なんだろーねぇ
そういや号外で知ったけど、エネアドなんか大変じゃない？
なんで、ちょっくら騙してあの四大貴族サマエネアドに行ってもらったからさー
何ならアンタが手籠めにしちゃってもイイし♡
魔物と戦ってる最中に後ろからバッサリ！しちゃってもイイよぉ♪
残念だけど皇帝サマは健在さね
いや、そうだったら帝国も幾分か平和になるんだろうけどねぇー
(そして連行された名無しの冥福を祈る……来世はキャラハンに生まれかわれよ)
親父も軍にいるし、武勲つんだら領地と爵位もらってウチも貴族になるかもしれないけれどなー、まあ、そうなっても家でてる俺には関係ないや
…いや、他の国はともかくうちの四大貴族に手を出すのは流石に勇気いるな
なんだその呼び方……弟と妹がいるよ。
ふひひひひひひひ♡
(アズリアはダークサイドに覚醒した)
>>388
うーん、残念♪
ライナルトがオレの悩みの種を一つ何とかしてくれると思ったのになぁ〜
まあ、冗談抜きでロヴィーサお嬢サマ何とかしてくれたんならぁ
ライナルトに抱かれてやってもイイんだけど……ねぇ♡
(とライナルトのうでに絡みつくように抱きついて胸を指でなぞりながら)
(サラシを乳輪が見えるか見えないかの際どい部分までめくりながら)
ああ、こりゃ誰かがライナルトの妹を担ぎ出してくるフラグだねぇ♪
よかったねえライナルト♡
可愛い妹を楽しみにしてなよぉ♡
二人とももうそろそろ軍にでもはいるんじゃねえかなあ。
>>392
ロヴィーサって……白薔薇のお嬢か。
なんとかって言われてもな……
いやでも、お嬢って結構別嬪だったような……
(抱きつかれつつ、少し悩んで……)
(晒されそうな胸元を、じぃと眺めて)
──よし、なんか面白そうだし任せろ！
よくよく考えたら貴族とのパイプはある方がいいしな！
>>393
担ぎ出されるのはいいんだけどなー。
どんなのが、くるのやら。
おおっ、そうかそうかぁ！
さっすがライナルト男前ぇっ♡んちゅ……う♡
(ライナルトが悩みの種を引き受けてくれた御礼に頬に唇を押し付け熱烈なキスをしていくと)
ああ、確かにロヴィーサお嬢サマはちょうど18だし、イイ感じに育ってたよぉ♡
ただねぇ、あのお嬢サマ……聖騎士になってるからねぇ、暗黒騎士のライナルトとは真逆なんだよね
これって相性としてはどーなのかね、って
抱いたぞ。それはもうよかった。
>>397
そこはもう、今さらだらう。
>>398
んっ、…たく。てか、お前白薔薇のお嬢にそんな恨みがあるんだな。
(キスをしてくる相手を見つめつつ)
(そっと、手を伸ばして頭を撫でてみて)
相性？それなら多分大丈夫だよ
別の聖騎士とも、したことあるしその時は特になにか、変調あるわけでもなかったしな
いや、お嬢とのコトは昔話だからイイんだけどさぁ
向こうが昔の話を持ち出してオレを追っかけてきたからね……オレはただ、のほほんとソロ旅したいだけなんだよ？
(頭を撫でやすいように腰をかがめて)
(なので自然と上目使いになりライナルトを見つめながら)
ちなみにさぁ……報酬なんだけど♡
成功報酬で後払いがイイかい？
それとも……前払いがお好みかい♡
……オレはさ、どちらでも構わないよぉ♡
(抱きついてる腕の先をオレの腰巻きの内側に導いていくと)
(既に陰毛の下の部分は愛液でクチュクチュに濡れている)
そこは聞いたら野暮ってモンだろ？
……聖騎士サマの清いオマンコをライナルトの暗黒チンポが貫いたんだよ♡
その後、聖騎士サマの子袋に向かって何度も何度もあんこく！ってなカンジ？
うーん、なんていうか。
大変なんだな、お嬢もなにがしたいのやら……
そー、だな。
成功するかどうかもわからねえし、そのあたりの保証は出来ねえんだけど……。
まあ、それでも構わないなら。先かな？
(導かれるまま、指先を湿った茂みへと触れさせる)
(細い指を蠢かせ、そっと秘裂に触れさせようとしてみて)
>>396
>>399
余計な事は言わないのー。
（何処からか伸びてきた蔓が名無しやライナルトの後頭部をパシーンと引っぱたいた）
（そして何事もなかったかのように通りすぎる麦わら帽子を被った白ワンピ姿の精霊）
【一言通過なのよー。昼間っからお盛んお疲れ様ね！】
最近ご無沙汰だったから仕方ないじゃんかぁ……あう♡
>>404
んふふー♡先払いねぇ、了解だよっ♡
まあ……上手くいかなかったら、その時にゃオレが見る目なかったって抱かれ損って割り切るコトにするさね？
んっ……♡くふぅ……♡あふ、指っ、もっとお……もっと深いトコイジってえ♡
(膣口に指を沈められていき入口付近を抜き差しされるだけで)
(もう周りに聞こえるくらいクチュクチュという卑猥な水音が出るほとに濡らしていた)
なあ……ライナルトぉ♡
キスぅ、キスしてくれよお……ねえっ♡
舌絡めてさ、アンタのツバ飲ませてぇ……
(と口を開けてライナルトから唇を重ねてくれるのを待つ)
(もちろん口の中では舌を動かして獲物賀くるのを今が今がと待っていた)
そうかい、なら安心だけど。
でもまあ、……抱かれて損とかそういうのは思わせないよう、頑張らせてもらうからさ…？
せっかくなんだしアズリアも、楽しんでくれよな？
(クスリと、笑えば相手のリクエストに答えるかのように、指を内部へと侵入させていく)
(中から溢れる蜜を掻き出すように、侵入させた指を蠢かせていき)
ああ、いいぜ。その代わり…
お前のも、飲ませてくれよな？
(そっと、唇を重ねれば触れあう感触を楽しむ間もなく舌をねじこみ、絡めていく)
(ねっとり、濃厚に相手の咥内を犯すように舌をうねらせ、唾液を送り込んでいって)
うあ？……ち、違うんだよし、師匠ぉ
コレはさ……ちょっとした理由がさっ……
(何故に通り過がりにライナルトの頭を叩ける場所にオレらがいるのか)
(結論……また路上で盛っちゃってるのかねえオレら、まあイイか)
【お疲れ様だよ師匠ぉー♡】
【明日は師匠もロジーナさんとたっぷり楽しんでくれよなっ♡】
>>406
師匠も朝からおたのしみでしたねモードだったのは内緒というコトで
んちゅ……れろぉ♡ぬちゅっ♡じゅるずずず……んはあ♡
もちろん、オレのも飲んでよぉ♡
ん……ふぅ♡ライのヨダレ……美味ひぃよお……♡
あはぁ♡もっとぉ……もっとキスう♡ぶちゅぅぅ♡
(容赦なくオレの口の中をかき回してくるライの舌に負けないように)
(ライの口の中に挿入した舌で歯茎を舐めていったり、上唇を甘噛みしていきながら)
(互いに唾液を飲み合いながらまた唇を重ねて舌をネチョネチョと絡ませていき)
んふぅう！ンっ♡ンふぅ♡ンンンっっ♡
ぷはあ……っ！
んひいい♡そこイイよお！オマメの根元お♡もっとそこグリグリイジってよお♡
ふわあ！出るぅ♡んはあ、潮吹くぅ吹いちゃうのおおお♡はああああン！
(さらに指が深く挿入されていきまるで弱点を探すように色んな箇所を確かめるように指でこすられていくと)
(膣口から挿入してすぐの上膣壁、ちょうどクリトリスの根元部分をいじられると過敏に反応をしていき)
(身体をビクンビクンと震わせて潮吹きしてしまう)
ん、…ちゅ、んんっ、は…れる…
ああ、アズリアのツバも、うまいぜ？
んんっ、ちゅ、は、…じゅるっ、れる、れろ…ぅはぁ、…んっ
(深く深く、貪るよう舌を絡めつづけ)
(混ざりあう唾液を飲み干しながら、濃厚にキスをつづけていき)
へー、アズリアはここが、弱点なのかな…？クリの根っこのここんとこ…
ほーら、すげえ、とろとろになって、熱くなってんぜ、お前のココ…？
(ぐりり、と指を押し付けようにアズリアの逆転をせめたてる)
(指で擦りあげ、何度も何度もかき回していって…やがて相手が勢い潮を吹いてしまえば、それを、間近に浴びてしまい)
あはっ、はははっ、すげえ、出てるじゃん、おまえ……敏感でエロい身体だよなあ……？
──で、次はどうしてほしい？
(じぃ、と見つめ。吹いたばかりの秘部に追い討ちかけるように指で攻めながら訪ねて)
ふああっ……♡や……やぁ、イッちまった後だからぁ……
すげぇ敏感になってるのぉ……だから指ぃ♡そこばっかイジるなあ……♡
(潮吹きした後もそこばかり執拗に責められていくとイキッぱなし状態になり)
(涙目になりながら膝はもうガクガクと震えて立っているのがやっと)
ら、ライナルトは意地悪なヤツだなぁ……
わかるだろぉ……アンタのチンポが欲しいんだよぉ♡
オレのグチョグチョになったスケベ穴をお前のチンポで根元までほじくり返しておくれよおおっ！…………頼むよぉ♡
(オレの指でもグイッと膣穴を拡げてみせ子宮口まで丸見えにしながら)
(ライナルトに卑猥な誘い文句でチンポをおねだりしていく)
あは、そっか…そんなに…俺のがほしいんだな、アズリアは…
そんなに濡らして、物欲しそうにおねだりして……
ふふ、いいぜ。おれも、お前のこと抱きたい、めちゃくちゃにしてやりたいからさ……
(此方も肥大した肉棒を露出させて、ゆっくりと相手を組みふし、押し倒していく)
(肉棒を求めている、アズリアの穴へと亀頭をあてがえば、ゆっくりと挿入させていき、ズブズブと沈めこませて)
(根本まで潜り込めば、先端で子宮口をグリグリとほじるように刺激し)
ほら。指で解れたココ……おれのでいっぱいかき混ぜてやるからな？
(そのまま、ピストンを始め、肉杭を打ち付けていく)
んほおおおおっっ♡チンポお♡ぶっといカリ太チンポがオレのナカに挿いってくるぅぅう！
んひぃぃい♡的確に子袋の入口にチンポの先っぽ当てられてるよおおお♡
(崩れそうな膝じゃライナルトが組み伏してくるのを抵抗なんて出来ずにその場に押し倒され)
(そのまま正常位で腰を押し付けられチンポを根元までズッポリと挿入されていくと)
(ブワッと張ったカリ首で膣内の肉ひだをゴリゴリとこすられながら亀頭が子宮口に到達し)
(亀頭が子宮口にめり込んでいくと負けじと子宮口全体で吸い着くように亀頭を締め付けていき)
んはあ！おふぅ♡このチンポすきぃ♡
なあ……もっと、もっと乱暴にさ……オレをチンポの性欲処理穴だと思ってハメ倒してくれよぉ……？
アンタのチンポのカタチ覚えこまされちまうくらいの勢いでさぁ……♡
乱暴なの好きなんだよぉ♡だからさぁ……子袋の入口を突き破っちまうぐらいの勢いで……オレの腹の奥深くにチンポ打ち込んで……おくれよぉ♡
(腰を打ちつけてくるライナルトの頭に腕を回して抱きついていくと)
(こちらも腰を突き出してよりチンポを深く飲み込んでいき)
(パチュン♡パチュン♡とチンポで愛液で濡れた膣穴を一突きされるたびにライナルトのの腰が当たりエロい音が鳴り響いていく)
へへ、アズリアの中…すげーいいじゃん、さきっぽできゅうー、って吸い付いてきて、すげえ、気持ちいい、ぜ？
(ピストンは次第に激しさをましていく)
(腰を引けば、カリがアズリアの襞をひっかいて)
(突けば、最奥を亀頭が乱暴に押し潰して、ぐりり、と圧迫していって)
はあ、は…、
いいぜ、俺の形を覚え込ませて、わすれられないようしにてやるよ……。
俺のチンポでロヴィーサをオトせるか、アズリアが身体で試してくれよ、な……？
(さらに激しく、乱暴なセックスをアズリアに送っていく)
(身体をぶち破りそうな勢いで腰を打ち付けて、肉杭がアズリアの子宮口を犯していく)
(熱を帯びた杭が角度をかえ、暴れまわり)
はあ、はあっ。もっと、ほら…気持ちよく、してやるよっ……
(さらにピストンが速くなり、結合部からは勢いよく蜜が飛び散っていて)
あはあ♡そうそう！コレだよおッッコレぇええッッ♡
子袋の入口にチンポがガツガツ当たってるよぉぉおお！
ライのチンポが乱暴にぃぃ！オレの腹のナカ暴れちゃってるからあああ♡
んぎぃぃい！チンポで腹やぶれちゃうよぉおおおお♡で、でもぉコレ好きぃぃいン♡乱暴にされると感じちゃうスケベなカラダなんだよぉ♡
(まるで野獣のようにお互いを貪りあうように腰を動かしていくと)
(子宮口はもうユルユルになり何度となく子宮にチンポが挿入されていき)
(そのたびに激しく悶えながらやはり野獣のような喘ぎ声をあげてライナルトのカリ太チンポを全力で堪能していき)
あはぁ♡こ、コレだけのモノ持ってたらぁ……あんな箱入り娘なんて、い、イチコロさねっ……だって、オレももう駄目そうだもん♡
な、なあ……ライナルトぉ♡オレさ……アンタと一緒にイキたい……よぉ♡そろそろオレ、キちゃうからさぁ……アンタもイこうよぉ♡……一緒にさぁ
オレのナカにアンタの濃いせーえき全部出してよぉぉ……♡
(膣内にあるチンポがビクビクと膨れあがっていく感触でそろそろライナルトも射精が近いとみるや)
(絶頂と膣内射精のタイミングを合わせたいとライナルトの頭を抱き寄せて耳元で息を吹きかけながら囁くようにお願いしていく)
へへ、乱暴にされて感じるなんて、本物のスケベだな？
抱き心地もいいし……、セックスすふにはかなりイイ身体してる、ぜ？
(そんな言葉をいいつつ……)
(一番奥を、しつこいくらいに責めて、責めて…完全にゆるみきった子宮を亀頭が犯して、蹂躙していく)
おらっ、その穴…ぶち抜いて、突き破ってやる……！
とはいえ、俺はレイプはシュミじゃあないし、…じっくりと時間かけてみるさ。
しばらく、見守っててくれよ、な…？
─ああっ、一緒にいこうぜ……？アズリアん中にいっぱい出してやるからさ……？ちゃーんと、受け止めてくれよな……
(ラストスパートに、今までよりも激しく突き進めていく)
(何度もピストンを繰り返して互いの絶頂を誘い)
うっ、く…で、るっ…アズリア、だすぞ……、あ、ああ、ああああああっっっ……！！
(最後に、ぎゅうと抱きしめて一番奥に亀頭を押し付ければ、白濁の子種をアズリアの子宮へと吐き出して)
んはぁぁあ♡出してぇ……出してぇ♡
オレのマンコの奥にせーえきたくさん出してよおおお♡
おっほおおおおお♡アツいのキタキタあああああ♡あひゃぁぁぁ……い、イッてるのおぉぉぉ♡
(子宮口に亀頭をめりこませて射精されると子宮の中に大量の熱い特濃精液が注ぎ込まれていき)
(足の先っぽまでピンと伸ばしながらピクピクと震えながら絶頂アクメを迎え)
(だらしなく口をパクパクと開き舌を伸ばしながらライナルトの膣内射精を受け止めていく)
あはぁ♡……いっぱい出されちまったねぇ……もう、オマンコの底が抜けちまうかと思ったよぉ♡
もちろん♪アンタの女を手籠めにする腕がどのくらいなのか……楽しみにしてるよぉ♡
(射精し終えたチンポを挿入されたまま、ライナルトにしがみついて離れないまま)
(射精されセックスを終えた絶頂アクメの余韻に浸っていた)
あはぁ♡……ほらぁ、チンポとの隙間からライナルトがたっぷりオレに流し込んだ精液が漏れてきちゃってるよお……♡
はあ、はあ……
ま、まあ、……どーなるかは白薔薇のお嬢次第だしなあ…
でもまあ、何かの形でお前がスッキリするようにはしてやるよ……
(繋がったまま、相手の顔を見つめて)
(そっと唇を重ねて、くすりとわらい)
はは、ほんとだな……
もったいねえ、ちゃんと子宮でうけとめてくれないと、なあ？
んんっ……くちゅ♡……ふぅぅ♡ちゅ♡ちゅ♡
んはぁ……もう♡余韻に浸ってるときにキスしてくるなんてぇ……まだヤリ足りないのかい？
あのお嬢サマも、このチンポでメロメロにされちまったら大変だよぉ？
どうする？……婚姻まで求められちまったらさ♪(唇を不意に重ねられてついばむように唇を吸い合いながら)
(まだ膣穴に挿入されっぱなしのチンポが萎えてないどころかガチガチに固いのに)流石と感心して)
あははっ♡……触ってみろよ、ほら？
あれだけ漏れても、オレの子袋の中さぁ……アンタの特濃せーえきでパンパンだろぉ？
(下腹部が少しいびつにポッコリと膨らんでいる箇所が見てわかる)
ん、ちゅ、ん……
ふふ、こういう、まったりとキスするのも、いいもんだろう…？
こ、婚姻……？う、うーん…流石にそれはちょっと、なあ？
(相手の質問にすこし困ったように笑ってみて)
(いまだに固さを帯びている肉棒を相手の膣内に埋めたままで)
はは、ホントだな…なんていうか、こんなに出るもんなんだな
(相手の腹部にそっと触れてみて)
……とっ、よい、…しょ。
(腰をそっと浮かして、肉棒を膣から引き抜こうとして)
んはあ……♡
チンポ抜かれたらやっぱ漏れてきちゃうねぇ……あふれちゃってるよお♡
(ライナルトが身体を起こして膣口からズルズルとチンポを引き抜いていかれると)
(抜かれた後もチンポの太さのまま閉じなくなった膣穴の奥からゴポリ……と精液が垂れてくる)
んふふー♡オレの身体はどうだった？
アンタが頑張れるくらいの報酬程度にはなれたかねぇ？
まあ……そりゃ婚姻はねぇ……さすがにパートリが黙っちゃいないよねぇ……
俺の感触、覚えててくれよな？
そうだな、…これでなんとか頑張れそうだよ
こんなことさせてもらったんだから、期待にはこたえないと、な
そうなんだよなあ…まあ、婚姻はしないさ、そこだけはー、な。
もちろん♪
こんな場所でいきなり押し倒されて種付け交尾しちゃったんだもんな♡
忘れたくても忘れられるワケないさねーんふふー♡
アンタもオレの身体を気に入ってくれて何よりさね♡
(裸のまま立ち上がって腰巻きを巻いて)
まあ、それよかなんか大変なコトになってるみたいじゃないか、エネアドは
あのお嬢サマのコトももちろん頑張って欲しいけどさ……死ぬんじゃないよ？
いくらパートリに復活させてもらえるからってさ
(と、胸を拳で小突いて激励していく)
まるで俺が襲ったみたいないい方だな
お、お前から持ちかけてきたんだから、なっ
あー、まあ、大丈夫だよ。
死なない程度に頑張るし、死ぬ前になんとかするからさ。
アズリアもルーン探しでムチャすんなよ？
ま、まあ前払い報酬だからだよっ……♡
あまりオレとシたコトはパートリにゃ言うなよ？…………その、恥ずかしいだろぉ……
(セックス誘う時は平然とした態度だったのにいざ行為を終えると何故か顔を赤くして)
(ライナルトから視線を逸らしてしまう)
あ、ああ、もちろんさね♪
オレの目標はライナルト、アンタに勝つことも入ってるんだからさっ
ていうか……やっぱパートリと一戦交えたのは……相当無茶だったかなぁ？
(不安そうな表情でパートリと戦った出来事を尋ねてみる)
──まあ、俺も他にベラベラと喋るようなシュミはしてねえから、そこは安心してくれ
(頬を染めて、目線をそらしてる相手の仕草をみて、くすりとえみをこぼし)
んー、アイツはあれで吸血鬼の中では一番つよいからな。
生半可な力じゃあ、な？
(誘った側が言うのもなんだけど、あの時のライナルトは強引だったよぅ♡)
(忠告あんがとなっ、この後エールしこたま飲むから心配すんなって♪)
>>428
流石にあの戦いは「あ、オレ終わった」と思ったよ……
なんだい？吸血鬼とだって戦っとあらあるけど……パートリの比じゃないくらい弱かったから油断したねぇ……
ホント、この街は油断してると死亡フラグすぐに立っちまいそうで……ああ、こわやこわや
まあ、そういうもの経験のうちだろ。
色んなやつと戦うのも大事だぜ。
と、わるい。そろそろ一旦おいとまするぜ
きょうはありがとな、また機会ありゃあよろしくな。アズリア。それじゃあまたな。
【そんなわけで、ここいらで】
【楽しかったよ、さんきゅーな、ほれじゃあまた】
それはまた今度機会があったら、な♡
>>431
いやいや、コッチこそ面倒事振っちまって悪かったね？
それじゃお互いに、また生きて会えたら酒でも酌み交わそうな、ライナルト♡
(と立ち去っていくライナルトに手を振りながら見送ったのであった)
【お疲れ様だよライナルトっ♡】
【いろいろと頼まれたりしてくれてありがとねっ、オレも楽しかったよ♪】
（容赦のない日光が降り注ぎ、黄金色に海原を彩っている）
（その地の上で―――）
聖なるかな…聖なるかな聖なるかな聖なるかな！
ケルビムの上に坐したまふ万軍の主！我は栄光の御座を称え威光は地の果てまで満たしたり。
（聖騎士は祝福に満ち足りたサーベルを引き抜き、呪わしい魔物共を切り伏せる）
（聖なる句は祝福に満ち、剣の切っ先にいたるまで「魔」や「邪」への懲罰の力と輝きを齎していく）
見よ、この火、汝の唇に触れたれば汝の悪は除かれ汝の罪は清められたり………っ！
（白光に輝くサーベルの切っ先がスコーピオンの頑強な甲殻を貫き心臓を一突きにした）
（動かなくなった魔物からサーベルを引き抜いて一言……）
………あっづいですわ……
……なぜ…なぜにあの下民めはエネアドになど……
もう！わたくしの新雪のように白く輝く肌に日焼けができたらどうしてくれるんですか！
（当然だが大貴族が一人で旅するはずもなく数人の従卒を連れて身の回りの世話をさせていた）
（魔物との戦いを終えた主に従者たちが歩み寄り汗を拭い髪を整え直し、香料を振り直していく）
…ん…くしゅっ……？
……む……どこかで噂でも…ふふ、おっほほほほほ♪
行く先々でこの麗しの白薔薇、このわたくしを目にした者共がこの美貌を褒め称えているに違いありませんわね。
（ターゲットと暗黒騎士がどんな話をしていたかなど知るはずもなく…）
あんなに従者引き連れてなにやってんだ……？
せっかくキレーな肌してんのに、焼けたらもったいねーぞ
ほっほほほ…何者です。高貴なる高笑いを拝聴したい気持ちはわからなくもありませぬが。
…今、馬鹿って言いませんでしたか？言いませんでしたか！？
田舎者は口の利き方もよく知らないと見えます…
まぁよろしい。そこな下民。
（人差し指をくいくいと動かし、ちょっとこっち来なさいのサイン。大変横柄な態度だ）
（なお、近衛である彼のお父様はともかく、その子息の顔まではいちいち覚えていなかった）
（宮廷、あるいは帝都、どこかで見た事くらいはあったのだが…）
この辺りで赤い髪した図体の大きい見るからに野蛮極まりなさそうな女山賊を見かけませんでしたか？
馬鹿なんていってねーよ、白馬鹿っていったんだ。わざわざ白薔薇に併せてやったのに白を抜くとは失礼な。
(ため息をつきつつ、手招きをされれば近づいて。)
(内心しらーっとした目を向けつつ)
いんや、しらねーな。
そんな目立つようなやつなら俺ならすぐに分かるんだけど。
とりあえず、帝国の貴族がエネアドにきたのは討伐かなんかなのかい？
(と、相手に探りをいれようと)
ぐ、ぐぬぬ…馬鹿って言った方が馬鹿なんですのよバーカ！
なんですのなんですの暑っ苦しい身なりをして！
貴方こそ黒馬鹿ではありませぬか！バカ！
（指差して甲高い声でわめきたてた）
（こめかみに青筋を浮かべている）
…役に立ちませんわねぇ…もう用はありません。
どこぞへとっとと消え失せなさい。目障りです。フン。
（馬鹿の一言にすっかりへそを曲げている。もともとそんなに気は長くない）
貴方の知った事ではありませぬ。しっしっ。
（まるで犬にでもするように手で払う仕草をした）
お前も馬鹿っていったからおあいこだな。白薔薇のお嬢様。
…あーもう、なんで女ってのはこんなキンキン金切り声出すかね
(耳を塞ぎつつ、ｷｺｴﾅｰｲ状態)
こう見えて、おれ元々はギルドで傭兵とかやってたかは、顔は広いんだよな
昔の知り合いに聞いてもいいんだが、どーやら必要なさそうだ
(反応を伺うかのように、じぃとながめて)
……ちっ……
（ほとんど国から出た事のないお嬢様ゆえこの辺りの土地勘などまるでない）
（不愉快ではあったがターゲットへの手がかりを逃す事もできないだろう）
（舌打ち一つすると金貨を一枚ライナルトの足元に放り投げ）
…かの者に行きつくお話を得られれば今のものなど及びもつかぬ褒美を下賜します。
この者ですのよ。この者。名はアズリアと申す者でしてよ。
（それから従者に命じて荷物の中なら手配書を引っ張り出した）
（従者がその中の一枚を手渡す）
（人相書きやら罪状やらが書き記されていた）
それに、だ。
俺もローゼンクロイツ出身だけど、他所の貴族に我が物顔で闊歩されるのも困るんでね、悪いが監視もかねて同行させてもらうよ。
……ああ、俺はライナルト。ローゼンクロイツの帝都の生まれさ。
(金貨を拾い軽く会釈しつつ、自己紹介)
(アズリアとの約束もそうだが、将としても彼女について回る方がいいと判断。)
ふむ。アズリアねえ。見たところこいつも帝国の出ってわけか。
(ふむふむと、手配書を眺める)
(罪状にかんしての真か虚はどちらでもいいが、人相はたしかに彼女だ)
…そうだな、情報は今のところは有力なのはないが。
──で、具体的には何をくれるつもり？それによって、おれの士気も変わるんだけどな。
は…はぁぁっ！？
ぶ、無礼ではありませぬか！このわたくしを、このわたくしをまるで罪人か何かのように監視するだなどと！！！
（生まれてこの方、他者から掣肘を受けたことなどほとんどない。一瞬、何言ってるんだみたいな顔をした後、食ってかかった）
だいたい帝国人がこんなところで何をしているのです！
馬車馬のように働いて死ぬまで帝国に尽くすべきでしょう。下民なのだから！
（ずけずけと悪口雑言投げつけると少しは気も済んだらしい。勝手なものである）
…ふん。まあよろしい。伴ならば許します。
（知らない土地ならその辺りに詳しい道案内なりほしいのは事実ではあった）
帝国人ならばこのわたくしを知らぬはずはないでしょう。
さっさとエネアドの都へ案内なさい。わたくし、砂漠の旅で疲れました。もたもたしませんように。気が利きませんわねえ…
左様です。前科数百犯。畑は荒らす、商家に忍び込んで食物を食い荒らす、隊商から荷物を巻き上げる。
とんでもない大罪人でしてよ。ああ汚らわしい。ああ汚らわしい。
（蔑むかのように冷ややかな視線を手配書に向けている）
金貨にしてあなた如き庶民が一生遊んで暮らせる程度の枚数を。
卑しく卑賎な傭兵稼業を続けたいのならば名うての武具職人に何か作らせてやらなくもありませぬ。
国に帰るならば皇帝陛下に言上して陛下の召使にでもしてさしあげますわ。
何いってんだ、うちに出入りしてる罪人を探したきゃあ頭下げて協力してくださいっていうのが筋だろうに。
(やれやれ、とわざとらしく肩を竦めて)
いやあ、あのまま帝国軍人になるのもつまらないとおもって、傭兵やったり他の国に仕官してたらここにたどり着いたんだよ。
─ああ、知ってるぜノルランドのお嬢様。
疲れたって、お前の数倍お供は疲れてると思うよ。
そりゃあ、大罪だ。
しかし。なんでまた、ノルランドの貴族様がわざわざ捕まえにきたんだよ？
(相手の顔をじいと覗きこんでみて)
金も地位も武具もいいよ。今ので十分だしな。
なんなら、アンタと一晩の方が魅力だと思うぜ？
(暑さのせいでフラフラし、最終的にぱたんと倒れてしまう)
…貴方…卑しくも帝国人でしょう？
帝国人なのに世界に冠たるローゼンクロイツと対等の国などありはしないという真理がわからぬとは…やはり庶民は無知ですわねえ…
我が国以外は二等国三等国、わたくしが足を踏み入れましたら平伏し祝砲でも撃ってお出迎えするのが当然です。おっほほほほほ♪
（何か可哀そうな者を見るような目を向け。それから口元に掌当てて高笑い）
（従者たちは本当に疲れ果てた顔をしている。思いやりのない横柄な主について旅してきた彼らの苦労は大きい）
……っ！？
あ、貴方には関係の無い事です！
いいからさっさと今宵の宿でも見つけてきなさいな！
こんな田舎でも都ならば一流のスィートルームくらいどこかにあるでしょう。
（およそ隠し事と言うのは苦手でことさらに話を逸らした。何かあると言っているようなものだ）
（かの者のルーンを奪い取るべく大司教の密命を受けていることは口外無用のことなのだが）
寝言は寝てお言いなさい…まったく下民には知能というものがないのですか。
何をどう見れば自分がこのわたくしと対等の立場でベッドに入れるなどと錯覚できるのです。フン。
（などと鼻持ちならない態度でツンと澄ました）
>>445
あっ、こらっ！？
役立たずがっ！このわたくしにあなた如きのためにヒーリングを使わせるつもりですか！
貴方が倒れたら誰が荷物を持つのです！
…ちっ…仕方ありませんわねえ…
あなた達。面倒見てやりなさいな。
（ぽんぽんと掌を撃つと他の従僕に肩を支えさせた）
あっし達もコイツを支えて歩く余裕なんてありやせんぜ？
(お供全員が首をブンブンと振ってその命令を拒否する)
貴様あああああ！
我が同朋に手をかけたその罪許すまじ！
娘とて容赦などせんわあああ！
貴様の死をもって償えい！
ブルゴオオオオオオオオオオオ！！
(突如として砂の中から出現した３メートル超の大型モンスター)
(黄金色に煌めく全身鎧を装備して同じ材質のハルバードを振り回しながら)
(エネアドを狙うサソリ伯爵はかの国を攻めいる前に魔王様に捧げる良き贄と目の前の白騎士を定め)
(白騎士とその従者の集団に向けて紫色の猛毒の吐息を吹きかけていく！)
しかも……そこにいるは暗黒騎士ライナルトか！ちょうどよい！
我が猛毒の息を受けて生を拾うモノは皆無！
我が猛毒に侵され贄の娘共々砂漠の砂にて果てるがよいわ！
(首をライナルトのいる方向にも向けると猛毒の吐息はライナルトをも巻き込んでいく)
あ、あーあ…とりあえず、水飲みな、水。
>>446
いや、たしかにうちはすげえデカいし、強い国だし…。でも、まあ、他の国も捨てたもんじゃないぜ、ノルランドで蝶々追っかけ回すより、こうやって罪人を探す方が見聞広げられていいかもな。
しかし、ノルランド公って前の王朝の時の貴族だろ。よく今の王朝に付き従う気になるな。
(従者たちの様子を伺いながらも、訪ねて)
うん…？なんだよ、そこを教えてくれてもいいだろう。──まあいいや。
あるにはあるが、お前さん。なんていうか、…鼻持ちならない高飛車女だな。
(じーと相手の顔色を伺う。)
(顔と家柄はいいが、何かと残念だなと思いながら)
いんやあ？あんたみたいなのと一晩楽しむのもいいかなって思ったのさ。
まあ、いたいけな生娘のあんたにゃあ、無理な話だったな
>>447
大変だな…
(エネアドに書類を出した帰り、飛んでいたら倒れている従者が見えたので降りてくる)
(いそいそと降りて冷気魔法でその場で氷を精製、身体を冷やしつつヒーリングを使用する)
これでよし、そこの騎士様？砂漠舐めてると死ぬよー、よく考えて指揮してねー
(大きな氷を精製、塩と回復薬を少しおいてまた飛び差って帰っていく)
【挨拶がてら通過だよー、ノレイーダの酒場もよろしくねー】
な、またサソリ野郎か！？
(とっさにヴェールを纏って、毒の吐息を防ぐものの、残留した分を少し吸ってしまい)
ヴぇっ、げほ、ごほ…おいおい、あのお嬢どもやべーんじゃあねえのか……
この糞サソリ！悪いがこの女にゃあ指一本触れさてたまるか！
いくら鼻持ちならない高慢腐れお嬢でも、客を怪我させたら俺の名が廃らぁ！
おい、お供ども！その馬鹿お嬢つれて遠くに逃げろ、俺が時間稼いでやるから！
(ロヴィーサの従者たちに指示をだしつつ、自分は一人でサソリ伯爵と戦おうと)
余裕があろうとなかろうとやるのです。
わたくしの命令が聞けないというのですか！
（そういうお嬢様は馬の上に乗って楽をしている）
だいたいあなた方は体力しか能がないのですから貴族の指導に従って仕事をするのは当然です。
それが勤まらないのならばなんのために生まれてきたかわからないでしょうに。
>>448
……は？
（庶民が反乱を起こすという発想そのものが無い）
（なぜなら下の者は上に従って当然という環境だったからである）
>>449
……あらまあ。
（ちょっとびっくりした。大きい。それに不意に沸いて出てきた）
道理で道中にやたらと魔物が出てくるわけです。
害虫の親玉がゴミ虫共を引き連れてゾロゾロゾロゾロと…
この世の中にモンスターなんて一匹たりとも必要ありませんわ。
駆除して差し上げましょうっ！！！
（軍馬を鞭打つとサーベルを引き抜いた）
>>450>>452
はぁぁぁぁぁぁ！？下民が誰に向かって物を言っていますか！
貴方こそすっこんでなさい！足手まといでいらしましてよ！？
あんなもの恐れるに足りません。
ふふん。この盾を見てみなさいな。主の加護を受けた神聖にして伝統ある美しき白薔薇の盾でしてよ。
世界広しと言えどもこれを持つことを許されたのはこのわたくしだけなのです。おーほっほっほっほっほっほ♪
（そう、聖句を唱えて盾を掲げればあるいは毒の吐息を防ぎえたかも知れない）
（知れないのだがおよそお嬢は人と一致協力することを知らぬ）
（プライド刺激されて傍らのライナルトに張り合い、あげくに自慢まで始めた結果……）
っほっほっほ……ぐふぅっ………
（高笑いしたので思いっきり吸い込んでしまった）
（状態猛毒…真っ青な顔色をして軍馬から転げ落ちる。解毒の呪文は使えるのだが意識がもうろうと）
>>451
（青い顔色して従者たちに引きずられている）
（誰か何か言っているらしいがまったく聞こえていない）
（朦朧とした令嬢を路地裏に待避させつつ様子を見る）
自身を盾にして同朋をかばうその意気やよし！
外道かと思っていたが腐っても騎士と名乗るだけはあるわ！
だが！
人間は許さぬ！ましてやあの娘は我が同朋を殺めたのだ！
生命は生命で償ってもらうぞ！
くらえいいい！アトミックレイ！
(息も絶え絶えになり白騎士を引きずりながら逃げていく従者を背中から)
(尻から生やした蠍の尻尾の針から放つ熱光線で狙い撃ちにしていく……さすが魔物！きたない！)
そして貴様にはコイツを受けてもらうぞ！
我は魔王様の尖兵たるエネアド侵攻軍の長、サソリ伯爵なるぞ！
そのサソリ伯爵の渾身の一撃、受けるがよいわああああ！
受けよ！痛恨撃イイイイイイイイ！
(ハルバードを回転で刃がブレるほどの勢いで振り回してライナルトに突撃し)
(その脳天にハルバードを全体重を乗せ振り下ろしていく)
けほ、けほ…っ。
あんの馬鹿お嬢……おもっいきり吸いやがったぞ……
たく、とりあえず、どっか陰で休ませろ、そのサソリの薬は……これだ…！
完全に治すんじゃなくて、緩和させるだけだが、それでもないよりはましだ！時間がたてば解毒と回復できる程度にはなるだろ
あとは、大層な加護の盾に守られてりゃあいい！
(従者たちにそう伝えつつ、サソリと戦う態勢に)
>>455
へっ…！仲間やられて鶏冠かましてんのは結構だが、それはお前の仲間が弱かっただけだろーが！
くっ……！
(従者たちを庇おうと、すぐさま熱光線に飛び出して、戦えない彼らの代わりに攻撃を受けて)
あ、ぐ、ぐう……！
(よろめいてる所に、さらなる追撃)
(脳天めがけた一撃が振り下ろされ──)
くっ、糞があああああああああああああああああ─────っっっっッッ！！
(喉が裂けるほどに叫び)
(自分の生命力をぎりぎりまで暗黒の力に変え、それをカウンター気味にサソリ伯爵にぶつけようと)
(いちかバチかの賭け。)
ぜっ…ぜっ……ぜっ…………
（汗が滲み落ちる。体が灼熱のように熱い）
（そして物凄く気持ちが悪い。視界が回る…）
（エネアドの都にほど近い郊外、いくつかの建物と建物の間の路地裏にその身を横たえ）
（波打つような長い髪が砂の上に投げ出されている）
>>455
お…お…おのれ卑劣な…………っ
ひ、人が装備や技の解説してる時は……ま、ま…ま…待つのが戦いのエチケットでしょうに………っ
や、野蛮で……げげ…下品な魔物には……騎士の美学なんて存在しないよう……ですわね…っ
（などと意地を張った）
（意地張った事になっているかどうかはわからないが）
>>456
（悔しい。激しく悔しい。戦場は騎士のものであり平民のものではない）
（気位の高い白騎士にとっては屈辱的だ）
（歯ぎしりしながら従者たちに世話を受けている）
（まだその身はろくに動かす事ができない）
（朦朧茫洋とした意識で、そして気位だけは失わない瞳で戦いを見つめている）
ムウウウ……身を楯にするとは
だが、馬鹿めが！我がアトミックレイを受けてタダで済むワケなかろう！
そして潰れろお！貴様が殺した我が同朋のようにイイイイ！
(熱光線と従者らの射線に割り込みアトミックレイをマトモに受ける暗黒騎士)
(その隙を好機として焼け焦げる暗黒騎士に突撃してハルバードの一撃を振り下ろすと確かな手応え)
(暗黒騎士の鎧を破壊し高笑いをあげるサソリ伯爵だったが)
ムウウウ？な、なんだ？
この暗黒のパワーは？
ば、馬鹿なあああ！この魔王軍でも名の知れたこの我、サソリ伯爵がパワーで押し負けるだとオオオオ！？馬鹿なあああ！
グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！
(確かに仕留めたはずの目の前の暗黒騎士から湧き上がる暗黒のオーラ)
(そのオーラが一条の黒い光となりサソリ伯爵の左胸に大きな穴をあけて致命傷を与える)
グゴゴゴォォ………………オオオオン
(そして砂漠の砂の上に大の字になりズシィィイン！と倒れていくサソリ伯爵)
(そのまま砂の中に骸を沈めていく)
とりあえず汗と毒気抜きに風を送り込みましょう、はい！
（てきとーにでっちあげながら普段見ることの出来ないスカートの中を）
（めくってバサバサしつつガン見）
あの傭兵がいなかったら我々はどうなっていたことやら
(気付け用の薬と水を用意し傍らに待機しながら)
(従者とすれば本心なのだがロヴィーサにとっては屈辱以外の何物でもないことを口にしてしまう)
はぁ、はあ……へへ、どーだ……っ
お、おれの、つよさ、思い知ったか、 馬鹿さそり……っ！
てめえも、なかなかやるようだけ、ど……ごふっ……
(力を使い果たしたことで、そのばにばたりとたおれこんでしまって)
は、はあ、此れでまた、女王様になんか、褒美貰わねえと、いけねーや…、ぐ、ふ…
>>457,459,460
……まあ、逃げずにこいつらの矢面に立って戦おうとしたんだ……
それ、は、偉いとおもうよ…、お前らも、そこはちゃんと、肝に銘じとけよ
(ぐったり)
ぐ…ぅ……げほ…げほげほ…げほっ………
（気持ちが悪い。胃液が喉を遡ってくる）
（朝食に頂いた白パンとチーズをぶちまけてしまった）
（戦列に戻るにはもう少しの時がいるであろう）
（いるであろうと思ったら魔物の将はその前に既に死に果てていた）
（華麗にその首切り取ってやろうと思ったものを）
（しかしあの者ライナルト…あれは暗黒の力？）
（国名通りの十字架、主と教会、そういうものがはばを聞かせるローゼンクロイツでは忌まれるものであった）
>>459
（白を基調とした軍服に胸甲、ベルトや鞘…そうした物で身を覆っている…すなわち…）
（スカート履いていなかった…下半身は白の丈夫な乗馬服に乗馬ブーツである）
（もっとも楽にしようというので下げられてしまい、フリル付きのガーターベルトとショーツが露わなのだが）
（一行目の言葉に下心を感じ取り、覚えてなさいよ貴様、的に思いっきり睨みつけている）
（元気になったら乗馬鞭で鞭打ちフルコースだ）
>>460
…く……く……
（少しづつ楽になってきた。意識を向ければ聖句も唱えられる）
聖なるかな…聖なるかな…麦畑を荒らすものを野に放ち…
主は穢れた麦を除きたもう……
（白い光が体を包む、徐々に毒が薄まってきた）
ええいおだまりなさいっ！あなたたちが足を引っ張るからこんな有様になるのです！
（ゆっくり立ち上がると…ズボンをはき直してベルトを締め、459の従者の顔面に蹴り一発。それから気に障る事言ったお供１にビンタ一発。酷い主の振る舞いである）
>>461
…フン！良い気になるんじゃありませんわ！
此度は貴方に華を持たせてやったまでの事、このわたくしが本気であればあの程度の魔物など貴方の手を借りるまでもなかったのです！
だいたいなんですかその息も絶え絶え、いかにも辛勝という有様は！
このわたくしならばもっと華麗に優雅にエレガントに勝負を決しましたものを。
やはり平民雑兵の戦いは下品でいけません。
覚えていなさい！
貴方ごときお下品な暗黒の力に頼る卑賎の輩など聖なる騎士の足元にも及ばぬ事を！
賊狩りのついでに魔物狩りで勝負です。よいこと？
わたくしがエネアドに留まる間により多く魔物を土に返した方がより武勲に優れた騎士として名誉を己が物にするのですわ！
わたくしが勝ったら靴でも舐めて犬コロとして仕えていただきます。
あなたが勝ったら一晩でもなんでも好きにしなさいな！逃げる事は許しませぬ！
（びしっと指差しライバル認定。従者の余計な一言が高すぎる自尊心を激しく刺激したらしい）
（先ほどの言葉を思い出し半ば売り言葉に買い言葉でとんでもないことまでほざいている）
>>462
（顔面に拳一発ぶちこむとゴミを見るような目で一瞥し通り過ぎた）
宿です。今宵の宿をさっさと用意なさいな！
役立たずどもが！使えませんわね平民共！
（そしてライナルト置き去りにして怒鳴り散らしながらようやくたどり着いたエネアドの都の宿に引き込んでいった）
【今宵はこれにてお時間でしてよ。この次はこうは参りませぬ！】
【高貴なる者の高貴なる力、目に焼き付けさせ平伏させて差し上げます。おーっほっほっほっほ♪】
悪役だからね、しょうがないね
あー、へいへい、なんかもう、
そこはどうとでもいいや……、おれもう、ちかれたよ……
(元気になれば、いつもの様子のロヴィーサをみてすこし安堵したように微笑んで)
お、おい、まてよ…んな一方的な…！
つーか、流石にこの辺の魔物に慣れてる俺のが確実に有利だぜ…？…いやまあいいか…勝って、一晩過ごしてついでに帝国の情報を掴んでやろ……
(いきなり、勝負を挑んできた相手にあきれつつも、願ってもない好機だと了承して)
あーあ、いっちまった。
薔薇っていうか、ありゃ…嵐だな。
【おつかれさま、それを楽しみにしてるよ】
またな。
リレイズがなければ即死だったわ
(前回と同じくあらかじめ再生復活魔法をかけていたサソリ伯爵だった)
(ムクリと立ち上がると、穴の空いた左胸もすっかり元通りに)
しかし負けはしたが……
あの贄となりそうな娘、フゥム……面白い
(何か一計を案じニヤリと笑う)
(そしてそのまま砂の中へ潜り消えていった)
そういや、ライナルトどうしてるかねぇ……
白薔薇のお嬢サマのこと任せちゃったけど……それでイイんかなぁ……
やっぱりオレもエネアド行っとくべきなのかなぁ
(遠く砂漠の方角を向いて思いに耽ってみる)
(こういう時に誰に相談したらよいのか……大概思いつく人間は「好きにしたら？」と言われそうで)
アズにゃんが王都を去れば誰が王都ナンバーワン美女の座を引き継ぐのか。(露骨な引き止め
は？…………はああ！？
そりゃお前ぇ、王都に美人なんかいっぱいいるだろうがよっ……えーと
エル様はレニストールだし、アルテアはザフィラストだし……
(考えてみたら大概の人間が王都出身ってわけじゃないんだよなあ)
(オレが美女カウントされていいのかはこの際置いておいて)
そうだ！師匠、あ、ドリアードはどうだい？
そりゃもう可憐だし可愛いし♡
オレが男で魔術師だったら是非とも契約してもらいたいくらいだよねぇ♪
痴女よりですぐにでもヤらせてくれそうな美人、いい女は
あんまりいなかったりするんだぜ
ま、多少なりとも口説き、カケヒキがあったほうが面白い人もいるだろうけどもね
いきなりヤらせろ、なんて馬鹿な野郎には手痛い授業料払わせてきたんだけどね、コレでもさ
もちろん旅に出たての頃はソロ旅なのをいいことに、宿屋の親父に夜這いされたり野盗の連中に襲われたりしたけどね
いい意味でハードルが低いというか、なんというか、そう言う人
ヒャッハーオンナダー！みたいな感じで襲われて、輪姦凌辱って感じ？
行ってみるとしますかあ、エネアドに♪
うし、それじゃいろいろと準備しないといけないねぇ
水とか水とか水とか酒とか酒とか♪
【それじゃオレは一旦退席させてもらうよっ、朝から絡んでくれてありがとなっ】
うーん、ある意味じゃそうなんだろうね
違う見方したらハードル高く見られるんだけどね
あの頃はまだ豊穣のルーン刻んでなかったからねえ、よく妊娠しなかったと思うよ……ってくらいアイツら量こなしてきやがるからさぁ……
【これでホントに落ちっ！】
乞うご期待！
白百合と白梅と……白……白みそ？
それぞれ四方が赤薔薇・白薔薇・黄薔薇・黒薔薇でよいんでないかい？
青い薔薇なら最近作るのに成功したらしいわよ？
科学の進歩は偉大……って、所なのかしらねぇ……
それにしても最近、急に勢力というか影響力増したなあローゼンクロイツ
ジョブ:貴族の娘
種族:人間(?)
性別:女性
名前:シア・バイロン
レベル:-
年齢:11(?)
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
王都の貴族、バイロン家の愛娘ということになっている少女
病弱な為あまり公の場に出ることは少ないが、肌は色白で、その髪は新雪のように白いと言われている
歌うことに関して非常に秀でており、聞いたもの曰くセイレーンすらもたじろぐ歌声だとの事
赤色のドレスがお気に入りで、街に遊びに行くときは常に赤色のドレスを着ている
希望プレイ:雑談、接待、戯れ、ペットも募集中ですわ
NG:スカトロ
ジョブ:ボスモンスター
種族:セイレーン
性別:♀
名前:テルクシア
レベル:最高位の冒険者のチームと互角、勇者級の相手には勝てない
年齢:300
身長:140
3サイズ:73(Aカップ)-50-69
見た目と簡単な自己紹介
腕に翼が付き、脚は膝より下が鳥の肢となっている半鳥半人の獣人型モンスターのアルビノ体。透き通るような純白の肌に白い絹のようなロングヘアー、赤い瞳をしている。所謂洋ロリな見た目
海沿いの岸壁をねぐらとしている。人畜を襲って食べることもある為討伐依頼が出されているが、その幼き外見とは裏腹に百数年に渡って多くの冒険者を退けてきており、そのレベルは非常に高い
また人間を捕まえ別の意味で食べることもあり、気に入られ無事に帰ってこれたという報告も上がっている
非常に高度な知能を有しており、対話も可能だが、あくまでも人間は食料であり暇つぶしの玩具であり、このモンスターは人類の敵である
とある王都の内部に貴族の娘という設定で入り込んでおり、一部の王族、貴族に甘い蜜を吸わせる事で裏より操りほぼその実権を掌握している
希望プレイ:逆レイプ (ifでなら)捕獲され犯される バトルロール レズも可
NG:スカトロ
？ええっと、こんにちは？始めまして……
（不可思議な雰囲気の少女に挨拶をし）
あふふ…ごきげんよう？
わたくしバイロン卿の一人娘のシアと申しますの…うふふ
(ドレスを少しつまみ上げ軽くお辞儀をいたします)
>>490
あら、名無し様ったら…争えだなんて…うふふ、争いなど無いに越したことはありませんのに…
ちょっと貴方、何不審なこと呟いてるのよ
あんまりそんな事ばっかりブツブツ言ってるようなら衛兵に突き出すわよ？
>>491
えっと、わ、私はリゼット、リゼット＝フレアソード
旅の冒険者よ
（育ちが良さそうだなと思いつつ、何処か妖しい雰囲気を纏っているなと）
ふふ、冒険者様ですのね…よろしくお願いいたしますわ、リゼット様…ふふふ
もしよろしければ度のお話等していただけないかしら…？
あふふ、わたくし…あまり身体の丈夫な方ではございませんので、冒険者様には憧れますの…
悪いやつが暗躍してくれないと冒険者や勇者は仕事あがったりじゃね？
ちょっとキャラシート書いて(ry
リズで良いわ
ふ〜ん……大変ね、貴女も
私の旅先の話？別に良いけど
面白いかどうかわからないわよ？それで良いいって言うのなら、まぁ
（迷宮内でのお宝やトラップ、モンスタワーの頭悪い馬の話などをし）
>>494
私は別に……戦うだけが冒険者の仕事仕事って訳じゃないしね？
平和で良いんじゃない？平和でさ
ジョブ∶戦士
種族∶人間
性別∶♀
名前∶リゼット＝フレアソード（愛称∶リズ）
レベル∶高い
年齢∶20
見た目∶少し癖っ毛のある燃える炎ように鮮やかな赤い長髪、端正で芯が強そうな凛々しい美貌、オレンジがかった赤い瞳
キュッと括れたこ腰周りで形良く、引き締まりながらも雌の脂が乗った弾力豊かな美尻と美巨乳
若々しく張りのある白い肌、メリハリが効く、鍛えられ引き締まったしなやかな肉体
茂みは薄め
縁が白い橙色のビキニアーマーと赤い宝玉がはめ込まれた額当て、茶色い革のベルト
赤茶の指貫ロンググローブとニーソックス
身長∶157cm
3サイズ∶B87の美乳W57の括れた腰H85の引き締まったヒップ
装備∶バスタードソード、バックラー（ほとんど使わない）
正義感が強くお人好しな旅の冒険者の女戦士
用心棒や魔物退治等様々な依頼や仕事を受け持ちながら旅をしている
剣の腕は一流で一対一なら狂暴な魔獣でも軽くいなせる実力を持つ
魔力は無いが何故か炎の力を扱え、この炎の謎を解き明かすことも旅の目的の一つ
この炎は感情により左右され、相手に火傷を負わさず熱さのみを伝えたり、炎に強いドラゴン種すら骨の髄まで焼き尽くす業火
水や冷気すら意にかえさない猛火になったりもする
その炎を剣に纏わせる技、フレイムスラッシュが得意技
体中から熱波も放つことができる
一度淫魔獣配下の三姉妹に敗れ調教されており、その肉体は淫楽の虜となっている
希望プレイ∶基本陵辱、相談に応じて
（ロール希望の場合は【】を使い相談していただけると幸いです）
NG∶お尻に拘ったプレイ、着せ替え系、グロ、フィストやスカルファック
何を閃いたかは知らないけど、頑張ってね♪
レニストールやヌーハーフみたいに一人で王国してるところに悪役いると面白いと思うんだけどなあ
エネアドと王国あとはダブル帝国は分かりやすいけど
あらあら…そんな…うふふ、何事も起こらず平穏無事でしたらそれが一番ですのよ？
>>496
あら、うふふ…それではリズ様と呼ばせていただきますわね
ふふふ、リズ様は所謂ダンジョンを冒険してらっしゃるのね…
…リズ様程の方でしたら叶わない相手などそうそう居ないのでしょうね、あふふ
おお、そういうことか、それは失礼した
まあオレもレニストールはよくわからん
一番出番が多いのはやっぱり王都だから、やるなら王都出身の悪役貴族とかオススメかと
ヌーハーフは出番は多そうなんだが
様はいらないかな……こそばゆいしさ
あはははは……
迷宮以外にも色々とね、森での資源の採集や街や村の付近に生息し始めた危険生物の駆除とかね
あはははは、そうでもないわよ？まぁ、私も腕には覚えがあるけどね
やはり悪役もオネエ系なのか。
ヌーハーフの国民はエロいし可愛いけど悪役っぽいのはなかなか浮かばないな
でも戦士なんて平和だったら一番必要なくなる職業の筆頭だろ？
ましてや火が出せるなんて平和な環境下においちゃ厄介者以外何者でもないだろ
>>500
何をおっしゃりますかお嬢様
むしろもっと暗躍してくれてよいのですよ？
動きがないとガヤは面白くない
あら、そんな事を仰らないで？
うふふ、わたくし冒険者様は皆様尊敬しているんですもの…うふふふ…わたくし達の生活も冒険者様の活躍と犠牲有ってのものですから…
リズ様程の方でも叶わない相手がいらっしゃるだなんて…うふふ、世界は広いのですのね…
>>504
暗躍だなんて…嫌ですわ名無し様…うふふ…わたくしはなんの力も無い病弱な小娘ですのよ…？
何だか棘のある言い方ね……まぁ良いけど
>>505
そうは言われても、やっぱりこうね……本当に呼び捨てで構わないからね？
並程度の猛獣やモンスター相手に遅れを取る事は無いけど
デーモンクラスの相手になると、私一人じゃ厳しい感じね
あの辺りのモンスターは異界の存在だから、こっち側の法則が通用しにくいのよ
と、一度落ちるわね？また夜にでもろ…バイバイシア♪またね
ロジーナのifルートにはヌーハーフ王国を乗っ取った悪役がいるという記述があるんだけどねえ
レニストールもだけど、キャラ一人で国設定持ってるところは何か「扱っている人以外は不可侵」みたいな空気があるよね
うふふ…善処いたしますわリズ様？
あら…そうですのね…デーモン…ふぅむ……
……………デーモン程度ですのね…うふふ…
（ボソリと小さな声で呟きます）
えぇ…ごきげんようリズ様…うふふ
ん？……なあお嬢さん
今デーモンとか不吉な単語を口にしてなかったかい？
いや、空耳だったらイイんだけどさあ
(エネアドに夕刻陽が落ちてから出掛けるために街中を甲冑に剣と完全装備で歩いている珍しい姿で)
(見たことないが高貴そうなお嬢様……あの白薔薇女とは違う本物の……に話しかける)
あ、自己紹介が先だったね？
オレの名前はアズリアってんだ、旅の剣士やってる
あら…？
ごきげんよう、うふふ、リズ様…先程の冒険者様の事ですけれど…その方であってもデーモン程となれば叶わないとおっしゃられたので…
うふふ…わたくし達人間は非力なものですのね…
うふふ…わたくしバイロン卿の一人娘、シアと申しますわ…よろしくお願いいたしますわ、アズリア様？
へえ♪パイロン卿っていやアリアッハンでも有名な貴族じゃないかあ
その一人娘なのかあ、シアお嬢様はっ
えと……失礼があったら謝るよ、悪かったね
(高貴そうな第一印象は見事に当たり、そんなお嬢様にいつも通りのフランクな挨拶をしてしまったことを頭を下げて謝罪する)
(が……なんとなく引っかかるコトが)
うーん、シアお嬢様？
オレ……お嬢様と前に何回か顔合わせたことって、あるかい？
(その雰囲気が以前に二度ほど顔を合わせた高貴なセイレーンと似通っているので)
(いや、勘違いであればそれでよいのだが)
あふふ…失礼だなんてとんでもありませんわ…？
貴族も皆等しく人間ですもの……あ、…今の発言は内緒にしてくださるかしら…うふふ…
…あら…？
うふふ…嫌ですわアズリア様…わたくしもアズリア様も女性でしょう…？
それとも…アズリア様は女性でもそうやって口説くのかしら…？
(アズリアさんの疑問をただの口説き文句だと捉えて流します)
(深く否定しても怪しいですし、疑われない最善手を選びました)
あ？いやいやいや！
そ、そそそういう意味じゃないよぉ！
む、むぅ……シアお嬢様はなかなかどうして意地悪なんだねぇ……
(別に口説いてるわけじゃないのに、女性同士の恋愛に捉えられてしまい)
(そちら方面には疎いのであたふたと慌ててしまうのをシアに笑われると憮然な表情となり)
あ、そうそう……さっきの話だけどさ
人間がデーモンに勝つなんて、なかなかない話だからね
デーモン級ともなれば、シアお嬢様を守護してる王国騎士だって束にならないと勝てないだろ？
まぁ当然なんじゃねえかな？
あ、オレ？
いやあ〜デーモンなんて大層な魔物、戦う機会なんてなかったから勝てるかなんてわかんねぇなぁ
(実にあっけらかんとした言い方で)
あふふ…乙女は多少意地悪なぐらいが丁度いいとお父様も言っておりましたわ…ふふ…
うふふ…それでも…伝説の勇者様達はかの魔王やドラゴンだって屠ってしまうのでしょう…？
どなたがいつ物語の主役になるかなんて分からない事ですもの…うふふ、強そうな冒険者様を見れば期待もしてしまうという物ですわ…
あら、アズリア様も冒険者様でしたの？
うふふ…今日は冒険者様と会う機会が多いですわね…
そうさ、オレも冒険者だよ、一応ね
シアお嬢様は冒険者に憧れて、こんな貴族が近づかないような場所に一人で出入りしてるのかい？
そりゃ……お連れつれてたらさすがにパイロン卿の一人娘がここにゃいないかあ
まあ、冒険者にもいろいろ入るからねえ……
勇者になりたくて強くなろうとしてる冒険者もいるし
オレみたいに自由に生きたいから住んでた国を飛び出して冒険者やってる人間ってのもいるんだよ、シアお嬢様？
【まあ、オレはもう少しここでお嬢様を待ってみるとするかぁ】
うふふ…えぇ…わたくし身体が丈夫ではございませんから…冒険者様は皆わたくしの憧れですわ…うふふ
あら、最初から勇者ではなく気ままに暮らすために生きていた冒険者様が勇者様になる冒険譚だって沢山ありますのよ？
うふふ、アズリア様が勇者様になったってわたくし驚きませんわ
……あら、そろそろ帰らねば心配されてしまいますわ…うふふ、ごきげんようアズリア様…またいつか
オレが勇者様ぁ？
あははは、よしてくれよシアお嬢様っ
(いやさすがに勇者を目指してない人間は勇者にはなれないだろうと)
そうか、それで冒険者に憧れてんだね？
だったらさ、今度から使いでも出してくれたらシアお嬢様に会いに行くからさ？
それじゃあな、シアお嬢様っ
身体には充分に気をつけてなっ
【お疲れ様だよシアっ】
【こちらは正体気づくつもりはないからさ、いつでも正体明かして驚かせて欲しいぜっ♡】
うーん、楽しみにしてくれてるのは嬉しいんだけどさ
白薔薇のお嬢サマはまずライナルトに任せてるからねえ
オレがお嬢サマにちょっかいかけるのは、あの二人がどうなるか見届けてからだよ
それじゃあ、そろそろ行きますかあ♪
【そんじゃあオレは退席するぜっ、じゃあな！】
バライムー すばらしあー
(夏の熱さに負けないための、頭が痛くなりそうな一言ー)
汗で濡れた良い女になっちゃうわ！
（と、通過ー）
>>503>>507
【ヌーハーフについてですが、国の最初を作ったのがロジーナさん、という風にさせていただいてますっ…】
【ですけれどヌーハーフ建国後ロジーナさん急死、その後復活ですけどヌーハーフの内情をロジーナさんはノレイーダでしか知らないみたいなので、悪徳大臣や官僚などがいてもおかしくないですっ】
【後はヌーハーフでも普通に男性女性とも暮らしてるという設定ですから悪役の性別もどちらがいてもおかしくないかと…】
【シーメール好きの変態な男性とか美貌に嫉妬して、なんてのもありそうですしっ…男の娘な人もいそうだしもし興味がおありでしたらその辺はご自由にお使いくださいっ！】
【むしろ悪役を使ってノレイーダ勢を苦しめてくださいっ、という感じで一言失礼しましたーっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1531825262/225
>525
【ヌーハーフの悪い姫騎士、というのが浮かんだので作ってみます】
(ノレイーダの酒場に定期的に来る新聞を見開き、｢建設省官僚の贈賄、大臣が証人喚問へ｣との記事に眉を潜める)
ロジーナさん見たらこれは泣くね…お墓でふて寝するレベルだよ…
【不穏な流れ振り撒きつつちょいとだけお邪魔するよー、】
や、こんばんは。
……あの国で汚職って……
なんか似合わないなぁ。と言っても行った事ないから勝手なイメージだけど。
ナントカでならたまにあるけどね、有力者たちの足の引っ張り合いで。
こんばんわー、そうだね…汚職なんて長年聞かなかったから不思議だよねー
ひょっとすると罠に嵌まったなんてのもあるかなー？
そのナントカで言うところの足の引っ張り合いかもしれないかな…
王国と付いてるけど、議会制を取ってるから王様でも法律に従わなきゃいけないとこなんだけどねー
(はぁ、と溜め息をつきなんとも萎えた様子を見せている)
罠……近隣諸国の謀略、って奴かな？
ナントカには王様はいなくて、有力な貴族や豪商なんかによる合議制を取ってるんだ。
で、その中から一人、代表者が選ばれてナントカ方伯の称号を名乗る。
あ、方伯ってのは伯爵のちょっと偉いの。似たような爵位で辺境伯や城伯というのも他国にはあるらしい。
つまり、力とか金とかあれば平民が上級貴族を名乗れると思ってくれればいい。
そんなわけで色々汚職したり他人のそれを暴いたりが横行するのさ。
まあ、やりすぎるとナントカの守護神たる“楯持つ”キル様に叱られるけどね。
そういえば、今のヌーハーフの王様ってどんなお方？
どうかなー、農業や商業が盛んだからそこから利権を得たいってだけかもしれないし…
今回の件もその利権がらみだとは思うけど…
僕はバカだから政治の事はあんまりよく分からないけど…合議制というのも難儀なものなんだねー
力とお金があれば、か…そういう目的で貴族になろうとする人もいるわけか
その力やお金を本当に人のために使える人間が代表になれば…いい世の中になる、のかなー？
やりすぎれば怒られるのは当たり前だよねー
残念なことに今は空席、しかもヌーハーフの王様はシーメールなのが条件らしいよー？
これは、一番最初のロジーナさんに対する感謝と敬意らしいけど…
「その金で何が買えたか」
ナントカに古くから伝わる戒めの言葉さ。
浪費や賄賂のバラマキに対して、もっといい金の使い道はなかったのかとの思いを込めての言葉が最初だったらしい。
過去には近隣の農村に井戸を掘るための投資をしたことが方伯位につながった人もいたというし。
……へぇ？
シーメールでないと王様になれないってのもなんかそれっぽいというかなんというか。
いやうん、普通の男が王様になるためにシーメールになるっていうのは相当な覚悟がいるね。
ってことはひょっとして、ヌーハーフの王様も家系には拠らないの？
なんともその通りな言葉だよねー、重みのある言葉だし…
いつしか目的を忘れて形骸化、何て感じだねー
そんな使われ方の方が、立派なんだけどもさ
いかにもだけど、これもいつまで続くは分からないねー
ロジーナさんとしては自分はもう過去の人間だからしゃしゃり出る事はしない、ときっぱり言ってるから…
ヌーハーフの王様は選挙で決まるからねー、だから大統領とか首相という方が近いかも…
一応シーメール化する術はあるけど、それはヌーハーフにある教会に行かないとできない…みたいだよー？
さて、僕はそろそろ戻らなきゃね…お話ありがとう、またねー
(そう告げるとゆっくり羽を広げばさばさと飛んで帰っていく)
【遅くなってゴメンね、時間になったのでここで失礼するよー】
【お話ありがとう、いろいろ変な設定になったけど参考にしていただければ…それじゃあお休みなさいー】
選挙で選ぶ王様、か。
立候補の条件厳しいからなぁ、
そういえば父さんの故郷もそんな感じだったらしいね。
ああうん、じゃあね。
【こちらも落ち】
やっぱ夜の間にここまできといて正解だったねえ
(ここはエネアドの砂漠の直前にある最後の補給地点とされる宿場街)
(昨日の夜のうちに馬のルーンで具現化させた馬に乗り、この宿場街にまでやってきていたのだ)
今日も飽きずに太陽サマはカンカン照りだよ……ホント困ったもんさねぇ
こりゃ……出発するのはまた日が落ちてからにしたほうが得策だねえ
誰もがエネアドに集まってくる
いや……まあ頼んだ手前、王都でのほほんとしてるワケにゃいかないだろうさ
どっちにも顔見られたくはないから、当分はエネアドには入らないように、夜間に散策程度はするつもりだけどね
転移系は流石に街中にはなさそうだし
な、なんだい、気色悪い笑い声出して
なんか、その笑い方馬鹿にされてるみたいで腹たつねぇ……
>>589
それでも旅の扉って転移装置はあるし、飛空艇を有してる国家は定期便があるから
これでも昔よりかは幾分楽になったんだろうねぇ
まあ、オレみたいなソロ旅専はゆったり陸路を歩かせてもらってるけどね♪
そのほうが色んな場所の名産品を楽しめるからさ♡
>>540
知ってるさ、だから行くに決まってんだろ♪
魔王軍ったってこの前王都に攻めてきたゴブリンとか地下に籠もった邪教団程度しか相手してないからさぁ
さて、魔王軍ってのはどんだけ強いのか知りたいじゃないか……実際に刃を交えて、血を流してさぁ♡
ユーリャやイレデリアスとは別の魔王様の軍勢なんだろうけど
へえ……魔王軍の中にゃリヴ様って大層なお方がいらっしゃるワケなんだねぇ♪
まだ遭遇したことないけど、どのくらい強いんだろうねぇ♡
確かにねぇ……魔王って実際どんなヤツなんだろうねぇ？
ユーリャもイレデリアスも知ってるけどさ、軍勢率いてってタイプじゃないもんねぇ……何でも自分一人でやっちまいそう
>>544
な、なんか……魔王にも決まり事あるんだねえ
やっぱ人間にとって一番の敵は魔王じゃなくて人間なんだろーね
変態と変質者の違いと言えばわかってもらえると思う
んー血湧き肉踊る戦闘も快感なんだけどさあ♡
いや、さすがにセックスとは興奮する頭の箇所が違うっつーか……
セックスがずっと上に登るような感じなら
戦闘はさ、スーッと雑念が全部消えてさ、頭が冴えてくる感じなんだよねぇ
……あとさ、エロニャンって名前の原型ねぇじゃん
>>547
それオレの台詞っ！？
それにオレは淫乱でもないからなっっ！
(ん？最初何だか意味がわからなかったけどさ)
(コレ……もしかして、オレが笑われてるってこと？ん？なんで？)
ウフフ…♪
(つかつかと静かに歩みより、背後から胸元を掴もうと手を伸ばし)
【このレスの時間の末尾の秒数が奇数なら不意打ち成功、偶数なら失敗、0ならカウンターをもらう…にしておくわ〜】
【プロフを改めて貼っておくわよ〜】
ジョブ:鍛冶屋、付呪師
種族:エルフ
性別:男性
名前:ザンドラ
レベル:85
年齢:326(容姿は20代前半)
身長:176
3サイズ:94/57/86
特殊な鍛造法で男性器を強化済み、その代わりに生殖能力を失う。勃起時18cm
加糖練乳のような甘さのミルクを放つ
見た目と簡単な自己紹介:栗色の長髪をたなびかせて顔を煤で汚した碧眼をしていて白いシャツに茶色のつなぎの姿、肌は純白で腕っぷしは細いが触ると筋肉質をしている
不呪と鍛冶を修行の際、能力を高めるために特殊な炎で自身の性器を鍛えられ、副産物として硬くしなやかで頑丈な性器を手に入れるが代わりに生殖機能を失った
後ろの穴も性器として鍛えられ、対象を遠慮なく搾り取る
割とあっけらかんでお代として男女問わず身体を要求することもあるが、作る武器や防具は確かなもの…
希望プレイ:イチャイチャ、お代として身体を払うor自分が奉仕
NG:無理矢理、スカ(大)、切断
うっひゃあああっ！？
うえっ？ざ、ザンドラさんっ！ど、どうしてココにっ？
(起き抜けに顔を洗い終えてたところに背後からいきなり胸を揉まれ)
(驚きの奇声をあげながら背後を振り返ってみるとそこにはザンドラさんの姿が)
ひゃうんっ、ちょ、ちょっとお、ダメだってばザンドラさんっ？
ほ、ほらあ、みんなオレの声でコッチ見てるからあ、胸揉むの止めなよぉ……んんっ♡
(一度お互いに貪りあった仲なので感度の良い箇所は知り尽くされていて)
(コッチもさすがに朝の宿場街の水場で艶っぽい声をあげまいと何とかこらえている状態)
エネアドに行くって小耳に挟んだから急いで追いかけたのよ、不意打ちにには気を付けなさいね〜？
(むにゅっ、むにゅっと優しく揉み解してから手を離して煤がついた顔を綻ばせて)
(エネアドに行くまでに追い付いたのに安心している)
フフ、今さらじゃないのよ♪恥ずかしがるなんて…おかしいわね〜
それよりも、なにも対策なしでエネアドに行くつもり？砂漠なめてると死ぬわよ〜
(恥ずかしがる姿をからかいつつそっと離れて)
(先程とは180度違う真面目な表情を見せている)
いや、そりゃザンドラさんとはイロイロやりまくったし……今さらって言われたらそれまでだけどさぁ……
(以前剣の研磨を依頼し、その仕事料を身体で支払った経緯を思い出し)
(チンポまで生やしてお互いの肉穴をほじくりあう記憶に顔を真っ赤にしながら)
うえっ？……い、いやまあ、エネアド行くのは初めてじゃあないし、準備もキチンとしてきたつもり……だけどさ
(ザンドラさんが真剣な表情になって砂漠の危険性を説いて心配して追ってきてくれたのには驚きを隠せなかったが)
(充分に水分は補給してきたし、他に何を準備するのか頭に？を浮かべながら
まぁ、細かいことはいいの♪今さらなんだし…それにあれで終わりじゃあたしとしても困るし…フフっ♪
(確かに身体で代金を支払ってもらったが、それだけで終わりじゃないと意味深に告げて)
(顔を赤くするアズリアにクスッと微笑み、そんなの今さらと言わんばかりにからかう)
備えあれば憂いなし、と言うでしょ？はいこれ♪
(水筒を取り出して彼女に見せる、一見何の変哲もないものだが、触るとひんやりして冷気を保っている)
それからルーン文字調べてきたけど…えと…
いや？ザンドラさんの腕が確かなのはこの剣使ってりゃわかるからさ
コレからも剣の研磨はお任せしたいなぁ……とは考えてるんだけどね
頼みに行くたびに……かあ……まあ、そこまで欲しがられちゃ女冥利につきる話だけどね♡
(尻穴に挿入されたザンドラの鍛錬された一味違うチンポの熱さや硬さを思い出して)
(下腹部がキュンと疼いてしまい少しだけ内股になってしまう)
ほえーっ？何だよコレ……革袋じゃなくて金属製の筒？それに水を入れてんだぁ……頭イイなあ、コレって
しかも冷たっ！？……え？なんで？汲んだ時以上にこの水冷たくないかい？なんで？
(差し出された金属の筒を開けてみて中の水を手のひらに注いでみるとそのひんやりとした冷たさに驚き)
ちょ、ちょっと待って、え？ザンドラさん……いや、嬉しいんだよ？嬉しいんだけどさあ
そういやさっきオレがエネアド行くって聞いて追っかけてきてくれたって言ってたよね？
……しかもルーンの情報まで、なんでオレにそこまでよくしてくれるんだい？
もちろん、切れ味が落ちてきたら早めに持ってくるのよ〜？
ん、まぁ無理はさせないけど…暇があったら寄って欲しくはあるしね…まぁそれはいいの
(内股になったアズリアには気づいたが、そこは指摘せずに少しだけ視線を逸らして)
(指で頬を軽くかきながら、恥ずかしそうにする)
革袋じゃなくて、金属で作ってみようと思ったんだけどどうかしらねー、冷たいのは冷気付呪を付けたからだけども
少し重いのが難点だけど、よかったら持っていってね？何かの役には立つはずよ？
(鉄板を打って作り、手作業で仕上げた水筒を渡して微笑む、自信作らしく少しだけ自慢をしてみて)
だって、アズリアさんは大事なお客さんだし…それに…あたしの武器持っていって死なれたら困るもの…
それ以外に理由はないわよ！
(何でここまでするのか、それを聞かれるとまた目を泳がせて誤魔化そうとして)
そんでルーンだけど、水のルーンがあるって聞いたから見つけて伝えに来たのもあるわよー？
砂漠なら何かと役に立つでしょ♪
そんな……ただの客なのにこんなコトまでしてくれるなんてえ……オレ、オレ……
う、嬉しいよお〜っ！ザンドラさぁ〜んっ♡
(ザンドラ製の水筒を受け取ると思わず感情が込み上げてきたのか)
(なぜザンドラが目線を逸らしたかには気づかないまま)
(思わず目の前のザンドラにギュッと抱きついてしまう)
うん、ホントは不安だったんだよ……色々とさぁ
いきなり賞金首にされちまったりしてさ……今まで知り合った連中に迷惑かけちまったかなって
だから黙ってエネアド出発したんだけどさぁ……その連中がオレのこと捕まえに来たらどうしようかって、オレ、オレえ……
(ザンドラに抱きつくなり目から涙をボロボロと流してザンドラにエネアドまで出立した経緯を話す)
(故郷では差別を受けてたこと、賞金首にされたこと、そして故郷から追っ手が来たこと)
(堰をきったように話し出すともう止まらない)
そのロヴィーサって奴をどうにかしてくれってライナルトに頼んだんだけどさ……
エネアドじゃ魔王軍が侵攻してるって王都に号外があったから……
せめて魔王軍くらいはオレが引き受けてやらなきゃ駄目かなって……
ヤボヨーを済ませたらまた顔を出すかもしれない。顔を出さないかもしれない。
神々の導きは私はもちろん、余人が認知出来ぬままに世界を動かすだろう。では失礼。
（エネアドの白い神官服を靡かせた、若い女神官が高速で過ぎ去っていく）
（それは走っているのか？ 浮いているのか？ 否、彼女の足には車輪がある）
（まるで氷上を滑るかのように涼し気に、しかしチャリオッツのような迫力でもって通り過ぎて行った）
ジョブ:クレリック/ネクロマンサー/ローグ
種族:人間
性別:女
名前:アミラ・テウ・カヒラ
レベル:30
年齢:21
身長:165
3サイズ:80/55/82
見た目と簡単な自己紹介
長い黒髪と褐色の肌。両瞼は金糸により縫い留められ開くことはない。
両肘と両膝から先がなく、金色の義手と義足をつけている。
義足は特異な形状をしており、車輪が４つずつ、計８つあり、魔力によって駆動する。
エネアドの若い神官であるが、ならず者らに強姦された為このようなことに。
塞ぎこむ彼女を迷惑な旅兎が焚き付けた結果として、義足を特注し、収めた魔術や武術を武器に旅に出ることに。
旅兎曰く『眠れる獅子を起こしたかもわからん』ということで、言葉の節々に兎とはまた違った狂気を感じることができる。
服装は主にエネアドの神官服姿であり、フードを目深に被る。フードの模様は彼女の気分によって変動する他、魔術的効果もある。
希望プレイ:和姦
NG:グロリョナ、そのほかひどいこと
【いやまるっきり話し方が不良ウサギそのものじゃないか！……あのウサギ、イイ事したのか厄介事増やしたのかわからないじゃないか……】
【うん、いやとりあえずアンタに罪はない……不良ウサギはいずれキツい折檻しとくとして……キチンと挨拶出来た時にはよろしく頼むぜ神官様っ♪】
【そういや、神官って初めて会うかも】
もう、ただのお客さんじゃないわよ…身体重ねてるんだから…
(ぎゅっと抱きついてきたアズリアを優しく受け止め、肩をぽんぽんと叩いてから背中を擦ってあげ)
(客と言うには深い仲になったのを奇妙に思いつつも、彼女を優しく抱き締める)
バカ…そんなことないわよ、迷惑だって思ってたならこうやって追いかけに来るわけないじゃないのよ…
まだ残りの400ゴールド受け取ってないし、勝手に死ぬなんて絶対許さないわよ…？
怖い思いをしたのね…帝国は色々きな臭いところだから、もしどうにもならなくなったら、ノレイーダが匿ってくれるから、その時は頼るのよ？
(ここまでに至った経緯を聞き、随分怖い思いをしたんだろうと容易に想像できて)
(背中を擦りながら、ボロボロ泣き崩れる彼女に優しく助言をして頬にキスを落とす)
何よそれ…みすみす死にに行くようなものじゃないのよ、いくら力に自信があっても無謀はダメに決まってるでしょ？
これ、ラーグっていうのね…持っていって？
(しばらく長いキスをしたあと、すっと離れてから見つけた文字の書かれた羊皮紙を渡す)
それじゃあ、気を付けていってきてね…必ず戻るのよー？それから、これからは｢さん｣付けはなしね…
じゃあ、あたしは戻るから…
(そう告げるとニッコリ笑い、手を振って宿場街をあとにする)
【タイムリミットなのでこれで失礼するわねー、お相手ありがとう♪健闘を祈るわ…】
【すれ違い失礼、あのウサギさんは鴉天狗の子といい焚き付けるのがお上手ね〜】
【またお会いできたら、よろしく…今度こそ失礼するわ〜】
んっっ？んむぅ……っ♡……ふぅぅ……んぱぁあ♡
……あ、ありがとなっ、ザンドラさ……いやいやいや、うう……ざ、ザンドラっ♡
(胸に溜まった不安を吐き出して幾分か落ち着いたところを不意に唇を重ねられ)
(唇が離れると愚痴を聞いてくれた御礼を言おうとするが、いつものようにさん付けで呼びそうになり)
(少々照れくさそうにしながらザンドラを呼び捨てしていく)
え？もう行っちまうのか？
あ、う、うんっ、約束だからな、ちゃんと生きて帰ってくるよっ！
……ホントに水筒とルーン渡しに来てくれただけだったんだ……ホントにありがとなっ、ザンドラ……っ♡
(別れ際に無謀な事はするなと釘を刺されさすがに死ぬつもりで援軍に来たつもりもないので)
(そこはキチンと約束して立ち去っていくザンドラを見送りながら)
それにしても……王都に来たらルーン文字順調に集まりすぎだろ、すげぇなあ……王都
(ザンドラから渡されたいつまでも冷たいままの水筒とラーグ、水のルーンを持ったまま呆然としていた)
【お疲れ様だよザンドラさ……いやっ、ザンドラっ】
【水筒と水のルーン、大切に使わせてもらうよっ、ホントにありがとなっ♡】
【いやあ、ちょいとらしくないコトしてみたけど、何とか受け入れてもらえてよかったよかった♪】
それはオレの役割じゃないだろ？
古来から魔王を倒すのは勇者って決まってるのさ
少なくともオレみたいなのじゃないさね♡
>>563
>>565
それは是非とも勇者様に頑張ってもらいたいねえ……ただ
アイリスは一番勝てそうだけど興味なさそうだし
アリスはいつも魔王軍に負けて陵辱されてるイメージ
クロウは勇者になるにゃまだまだ経験積まないとね
いやいや、別に最終決戦とかじゃないし
そういうアンタは、オレに死にフラグ立てさせて戦死してもらいたいのかい？
いや……もうその話はよそうや
イレデリアスとは酒を酌み交わしたし
オレはアイツを魔王とは思っちゃいないさ……魔王って呼んでもいいくらい強いのは理解したけどね
>>571
え？オレ運命ねじ曲げちゃうくらい強キャラ認定されちゃってんのかよ？
いやいや、オレなんか大したことないそこらにいる魔法剣士だろ？
使える魔法でいうならクリスのほうがよっぽと魔法戦士としちゃ有能さね
いや、その年齢まで生きてたらそのポジションもらい！なんだけどね……
オレの旅の話なんか若い子の参考になるかなーってちょいと疑問だよ……
>>575
まあ、確かに相手の素姓を確かめもせずに殴りかかったのは迂闊だったよ
でも……あの時感じた禍々しい魔力は今まで出会った誰よりも重々しくて凄かったからさ……そんなのが街の中闊歩してたら、臨戦態勢くらい取っちまうよ
で検索するとよろし
そりゃそんな究極奥義的なワザ、覚えられるもんなら習得したいさね？
まあ、でもそんな強力すぎるワザは今のオレにゃまだまだ相応しくないさ
イイんだよ、オレにゃルーン文字がある、それで
>>577
そんなコトまで気にしてくれる人がいたなんて感激だねぇ♪
うーん……あまり緩いと誓約かけてる意味ないし、かといってあまり厳しいのは行動に制限かかりすぎると何かと大変だし
とりあえずこんな感じでどうかなあ？
効果は、１リットルの水を作成する
誓約は、干し肉を口に出来ない
北欧ルーン文字の一つでね
意味は水とか女性なんかだね
>>581もわざわざありがとねっ♡
>>580
プロフィールにはそうあるけどさ
アイツの口からは何も聞いてないから、あまり詳しいコトはわかんねぇなあ
【だからイレデリアスがサツキを探してるってコトもアズリアは知らないことにしてる】
>>582
あれ？あの人が使う魔術はルーン文字じゃないだろ？
単語を口にしたら発動してるから一見似てるみたいだけど、オレのルーン文字は「文字を描く」って動作が必要だから全然違うレベルなんだぜ？
>>584
いや、実際オレの使うルーン魔術なんてそんなモンさね？
魔女様とも話したけど、だからルーン魔術は世界から消えちまったんだな、ってさ
もっと実用的な魔法のほうがみんな好きだったんだろうねえ……
砂漠の料理ってのは王都のとは全然違うんだよねえ、特に羊肉多用するとことか
てなワケで昼は羊さんいただくとしますかぁ……楽しみぃ♡
【じゃあそろそろオレは一旦退席させてもらうよっ】
【相手してくれた連中にゃ感謝してるぜ、ありがとなっ♡】
【名前】アズリア・クロイツェル
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】重剣士/ルーン魔術師
(デクストラ/アルドール/オービス)
【レベル】剣匠卿/秘術師
【身長】183cm
【3サイズ】99(G)-64-92
【外見や装備】
鉄製の背丈ほどある巨大な幅広剣を背負った赤毛のショートヘアでつり目のキツそうな美人
筋肉質ながら出るとこは出た逞しいボディラインに、左半身のみ黒光りするダマスカス製甲冑を装着し、さらに上から革製の外套を纏っている
甲冑で隠しているが左肩と左脇腹に古い火傷の痕がある
右手には黒い炎のようなケロイドがあるのは不死の魔王ユーリャの瘴気を自ら浴びて刻まれたユーリャとの友達の証でもある
【備考欄】
一人称は「オレ」
性格は男勝りな姉御肌で大雑把、そして大酒飲み、さらに甘党
帝国の北に位置するノルランド公領出身で、ルーン文字を集めるために古い慣習に縛られた帝国を出奔し世界を旅して回っている
帝国産ダマスカス鋼製の全長２ｍ超の巨大な幅広剣を片手で自在に振り回し、剣の重量に遠心力を乗せ叩き斬る力任せの戦闘スタイルと、右腕他に刻印された９種のルーンを使用する
元々一般的な成人男性の背丈を飛び越え、本気で走ると残像が発生する程の脚力と、鉄塊剣を片手で振り回せる程の膂力を有している
甘い物に眼がなく、鱈と馬鈴薯まみれの食生活だった帝国を出奔してからというもの、各地を旅がてら甘い物を食べ歩くのが大好き
初体験は12歳の時に恋仲だった相手と、相手は既に戦死
実は陥没乳首だったりする
陥没乳首とケツ穴をオーク要塞での肉奴隷生活ですっかり開発されそこが弱点
今はシバが経営する海の家「わんこ」に客人として宿飯代を免除してもらう代わりに代金を身体で支払っている
好色なのはオークに監禁調教を受けた後遺症だと思いこんでるが、実は元来の淫乱で三日三晩程度ならぶっ続けで交尾や乱交できるタフな精力の持ち主
大樹の精霊ドリアードによる精霊界での修行でルーン魔術の意味や成り立ちを教わったことによりウニョーのルーンの効果を永続的に受ける事が可能となるなど、身体能力(特に耐久力)が飛躍的に大幅上昇した
【特殊能力/ルーン魔法】
ドリアードによる精霊の加護によって呪いや魔法に対する抵抗力を有する
・ウニョー(wunjo)
意味は「潜在的な力」生まれた時から右腕に刻印されていた
刻印者は全身の筋力が爆発的に増加し、その最大増加率は現在４倍
誓約は「半身に鎧を纏ってはならない」
・ダガス(dagaz)
意味は「夜明け・始まりと終わり」とある滅亡した都市の図書館から発見した
自分の周囲に見通せない闇を作成する
誓約は「週一日は禁欲しなければならない」
・ケン(ken)
意味は「炎・勇気」砂漠の部族を襲っていた巨獣を倒した御礼に譲渡された
松明程度の火を発生させる、もしくは鉄塊剣の赤熱化
瞬間的に炎をバースト噴射し加速したりすることも可能
誓約は「楯を持ってはならない」
・イス(is)
意味は「氷・停滞」サツキが所持していたものを譲渡してもらった
自分を中心に直径５ｍの空間の時間を最大５秒まで停止できる
誓約は「嘘をついてはならない」
・イング(ing)
意味は「豊穣」大樹の精霊ドリアードから譲渡された
刻印者は懐妊か避妊かを自由に選択できる
誓約は「翡翠を身につけてはならない」
・エフ(eh)
意味は「馬・物理的変化」ティーの両腕に刻印されていた
魔力で馬を形成する
無茶さえさせなければ半日程度は保持が可能
誓約は「馬肉を昼間は食さない」
・ウィルド(wyrd)
意味は「未知・運命」ジルの家系に伝承されてた文字を教授してもらった
刻印者の周囲に魔力の力場を発生させ、攻撃と防御双方に上乗せすることが出来る
誓約は「挑戦を避けてはならない」
・ラーグ(lagu)
意味は「水・女性」ザンドラが発見したのを譲渡してくれた
１リットルまでの真水を作成する
誓約は「干し肉を口にしてはならない」
・ヒュペリオン(περίων)
意味は「重力・黒い太陽」魔導帝国の巨大戦艦の魔力炉から強奪してきた
全てを飲み込む漆黒の重力穴を召喚する
※ただしこのルーンは自分の意思では発動することが出来ない
【希望プレイ】 食事や酒、甘い物に釣られて代金分を要求、陥没乳首責め、ケツ穴責め、アナル舐め、野外露出、キツめの調教プレイ
【NG】グロ、行動の羅列、オウム返し、スレH並の短文、いきなり乳首を狙う行為
【CV】沢城みゆき
【BGM】DRAGONIA/水樹奈々
やっぱオーディンみたいにでもなるのかねえ
脳裏でアズリアがけいおんの中野梓になったんだが
誰から言い出したのかは知らんが
今は帝国とエネアドが注目ポイントになってる
逆にレニストール勢や邪竜三姉妹とか見なくなったよ
レニストールは王女がいるって以外知らなくて後者はさっぱりだな
どうしたクリス!?
名前がエラいコトになってるぞ？
あと週末スレで立ち位置の相談してたの、もしかしてクリス？
【誤爆と言うかなんと言うかスマホがちょっと変なことになってました】
【ごめんなさい】
【それに関しては仮に私だったとしても、名出しでない以上こちらのスレで触れないでいただきたいです】
【私かどうかはノーコメントです】
【そうかゴメンね、ならその話はなしで】
クリスの屋敷の地下を冒険者にオープンしたら大人気なんじゃない？
【申し訳ないです】
【気にかけてくれる名無しさんが少なくとも一人いたってことは正直嬉しくはありましたけど】
【ちょっと自分の反応に自信がないままなのでその書き込みには反応できずに落ちますね】
【スレ汚し失礼しました】
根は深いのかもしれない
ともあれお疲れ様、クリス
【辺りがキツくなっちゃってるのってどうしたらいいのでしょうか…】
【賑やかしになってしまっているのは最近ロールをしていないことに原因があるのだろうということはなんとなくわかるのですが…】
もう、新人として入り直すしか
>>604
【アズリアさんは苦手ではないです…でもやはりそう見えてしまっていましたか】
【どうすべきか一度考え直さなければいけなさそうですね…】
特に大きなクエスト打ち立てずにその場その場で雑談を楽しんだりエロいことしたり、普通にありだと思うけど
【チラッと覗いたらクリスが悩み事吐き出してたから通過ついでに一言アドバイスしてくよ】
【待機する時に「場所」と「今やりたい事」を明記するのはどうかな？オレが心掛けてることなんだけど】
【場所ややりたい事を明記しておくとどんな絡み方したらいいかの指針になるし】
【やりたい事っていっても、オレの場合「腹へった」と書いとけば食事誘うロールしやすいだろうし】
【もしクリスがオレのことを苦手にしてたんだったら、コレからは気をつけるよ】
ああ、どこにいても転移できるできる酒場(非戦闘地帯)みたいな？
雑談限定のワイワイがあるのは普通に良いよね
【多分そう思ったのも、最近のオレとか帝国とエネアドのイベントじみたこと始めたのが原因だと思うと心が痛いよ……】
そんな感じ、雛と裏と支部と分かれてるけど一番人が集まってるのここだし
あのスレの形は取り入れても良いような気もする
【あまりよくないのかなと思いまして】
【ちょっと自分でも薄々なにもしてないなと気がついていたところで、裏の方でそれを指摘されたので…】
>>607
【私が言える立場ではないですが、いい試みなんだろうとは思うけど人数分散しちゃいませんかね…？】
>>608
【一時期はやっていたけど確かに最近あまりやっていませんでした】
【なにも取っ掛かりがないとそれは確かに声すらかけづらいですよね】
【アズリアさんが苦手ということはないです】
【そう見えてしまっているのであれば、単純に私の描写が不味かったのかと…】
待機時から舞台まで決めて動く人とでは遊び方に違いはあるだろうけど
雛雛、支部、酒場と三か所あるから待機場所返ればよいのでは
悩みってそういう話ではないんかな
辺りがキツいっていうのがちょっとよくわかんなくて
エロ・バトル不可能(その場合は移動で)でどの国にいる設定のキャラも気楽に会える酒場とか目的決まってるなら分散にならないとは思う
【ちょっと毒通り越して暴言になってしまっているのかなと不安になりました】
【口悪いかなとは自覚していたのですが、改めて不快に感じている人もいるのかと考えまして…】
【いんや？オレはクリスとああいった言い合いしてるのすげぇ楽しいよっ♡】
【クリスとはそういった掛け合いするのが楽しいと思ってるからさ、あまり思い悩むなよな？】
【オレが言うのもなんだと思われるかもだけどさクリス、別に無理して何かやらなきゃいけないワケじゃないよ？】
【もし何かしたいなら、オレ相手なら魔法ぶつけたり魔法の品の実験台にするとか少しはっちゃけてもいいからさ♡】
【それじゃホントに退席するよっ】
クリスくらいで暴言と感じる人ならもう人と会話できんクラス
その辺は気にしすぎにしろ自分でそう思う節があるなら横が下手なフォロー入れるべきではないのでは
ま、キャラハンの意向次第だろうな、名無しの意見でやるやらないを決め出すと怖いし
>>618
【お二人とも、ありがとうございます】
【少しだけ気楽に考えてみようかと思います…】
>>619
【それって別物だったのですか…？】
【例えば最近だとアズリアさんに「娼婦兼冒険者ですよね」って言ったのとかも人によっては悪口に感じるかもしれませんし…】
【完全に和やか100%でいるようにした方がいいのかとは悩んでいました】
【はい…気を付けます】
【それでは皆さんありがとうございました】
【スレ汚し失礼しました】
メルフィーナ様とセクメト様の毒舌合戦とか白薔薇お嬢の悪口雑言とかは各々のキャラに合った動きだと思うけど
クリスのキャラにクリスの台詞があっているかどうかは結局最後には演じてる本人にしか判断できないし…
個人的には悪口言いそうな人が悪口言ってもそういう性格のキャラを演じてるって思うけど
人によっては…なんてレベルの事まで気にしてたらもう何も言えないしそんなところまでは切り捨てて考えていいんじゃないか
誰にでも好かれようなんて思わなくっていいと思うよ
【うん、もし思い悩んだら私にも相談してね？】
【上手いアドバイスは挙げられないかもだけど、愚痴とかなら聞いてあげられると思うから……それじゃまたよクリス。私も落ちるわね】
であるので少しばかりお邪魔しよう。何、どうせ人の身では何が善で何が悪かなど、手探りで見つけていくしかないのだ。
最終的には冥神がすべてを決めてくださる。行く先が巨鰐の咢なのか、楽園であるのか……。
（義足の車輪で滑るように現れた、エネアドの若い女神官）
（目深に被ったフードには、金糸でもってエネアドの眼のシンボルが描かれている）
そいつは詐欺師ではなかったか。
……詐欺とは少し違ったか？ まぁ、大した違いはないか。
>>628
猫？
（フードの模様が猫の頭に変化していく）
ふむ。猫の女神の使いかもしれない。
私は家庭を持てるような身ではないが、その尊さまで理解できぬわけではないぞ。
>>629
……弱い、とはどういうことだろうか。
心配しなくても、肛門からウナギに侵入された場合、人間にできることは少ない。
そんな死因で冥神のもとへ送られるのは……正直かなり嫌だが。
今は通過です、それではまた
確かに、同様のモチーフの女神は他所にもいる。
獅子……それも雌獅子は勇ましい故に、神格化されるのは自明の理。エネアドの専売特許というわけにもいかないだろう。
なに、きっとまた会えるだろう。
甲虫と共に目覚めるのはこの季節、なかなか爽快であるので、おすすめしたい。それでは。
（足の車輪がうなりを上げ、あっという間に見えなくなっていく）
こちらも魔王軍の連中は出てこないし
こりゃ今夜はハズレかもしれないねー
(夜になってエネアド砂漠に入り魔王軍の魔物を探してみたのだが)
(あれだけ騒ぎになっているのに一向に魔物一匹とも遭遇しないのだ)
エネアドの行商人の話じゃ、もうロヴィーサお嬢サマとライナルトは接触したみたいだけど……
ライナルト……お嬢サマの毒気にやられてなきゃイイけどなぁー
(どうもエネアドからの行商人に昼間話を聞いたところ魔王軍と戦って客人として迎えられたやたら態度のデカい白騎士がいるらしい、と)
(間違いない、そりゃロヴィーサお嬢サマ以外ありえないと)
今のオレにゃ夜に遭遇する砂漠の魔物よか
昼間に遭遇しちまうかもしれないロヴィーサのほうが脅威さね
むしろこうやって夜の砂漠をわざわざ闊歩してるのは、そういう危険な魔物を狩るためでもあるんだけどね
>>639
ええっ！？
ライナルトはついにお嬢サマに手をだしちゃって逆に去勢でもされたってのかい？
あちゃー……それはライナルトに悪いコトしたねぇ……
女子にはこの痛みわかるまい
やっぱ砂の中に隠れてたみたいだねえ……
しかし、コイツは話に聞いてた蠍型モンスターじゃないね
もしかして…………アントリオンかい？
(確かアリジゴクに類似した魔物であるアントリオンの分泌物はアントリオンの涙といわれ万病に効く妙薬として高価に取引される)
面白いじゃないか……かかってきなよ！
(背中に吊した剣を構え直してアントリオンの蟻地獄を警戒し足元に注意しながら)
……ああ、確かにソレはオレにゃ理解できない痛みだねぇ……
かなりの激痛だってのはわかるけどさ
しかしさ……確かにオレはどうにかしてくれ、とは頼んだけど
風呂に突撃しろ、なんて頼んだ覚えはないんだけどなぁ……ずいぶん楽しんでるみたいだねえ……ライナルトは
うおおおっっぷぅぅ！？
ちょ？ちょっと待てよおタカラぁぁあ！
(突如発生した砂嵐に身体を持っていかれないように砂に剣を突き刺して)
(砂嵐が止むとそこにはアントリオンは既になく砂の中に姿を眩ませてしまった)
ああああ……ちくしょう！
せっかくいい報酬手に入るチャンスだったのにさ……アントリオンの涙ぁ〜っ……
【悪かったねえ、アントリオンってFF4しか知らなくてねえ……FF9は未プレイなんだよ】
【だからサンドストームってダメージ＋暗闇の効果しか知らなくてゴメンよぉ】
ああ、悪いねぇ
まあ……師匠の特訓の成果でさ、多分マトモに受けてたら目も開けられないくらいなんだろうけどさ
(夜なのでアズリアを覆う微々たる光だが緑色の魔力が見える)
(どうやらその魔力がサンドストームの砂が目に入るのを防いでくれたようだ)
でも、せっかくの好意だし完全に砂を防げたワケじゃないからね……ありがたく貰っておくよ
誰だか知らないけど、ありがとなっ♡
てかルーンの集まりが良いみたいだけど何かのフラグ立ってたりしない？
いやサンドウォームでももう一度アントリオンでもイイけどさ……
砂漠の魔物のイヤなとこって、不利になるとすぐ砂に潜って逃げるからなんだよねえ
あまり他人の情事を覗き見するんじゃないよ、野暮ってモンだろ？
あの二人なら、オレみたいにオープンにやってるワケじゃないだろうし
(教えてくれた男の額を指で弾いて)
確かに旅出てから６年間かけてたったの２文字しか見つけられなかったのに
王都に来て２ヵ月になるけどさ、もう６文字も色んな人から教えて貰えたんだよねぇ……
確かに何かあるんじゃないか、って勘ぐりたくもなるよねぇ……まあ一番はオレが知りたいんだけどね？
ん？オレそんなに再戦希望待ちだったっけ？
記憶してる限りじゃ、誰もいない気がするんだけど
いつか勝ちたい、って目標にそびえ立ってる相手なら数知れずなんだけどねえ
>>655
ううう……砂のルーンとかマジで欲しい……
>>656
まあ、なんとか手を打って潜れたとしてもだ
砂ごとパクリと食事にされちゃうのがオチだろうねぇ……
こういう時は攻撃魔法のありがたみをしみじみと思い知るよ
ん、まあ……男のほうから場所を変えたいって言ってくれた時はキチンと移動するけどね……
人がいる場所で誘うオレも大概だけどさ
その場でなし崩し的に始めちゃう辺り、案外王都のセックス事情はオープンなんじゃねえの？
あははは……実はさ、そっちのほうが難易度高いかもね
てか、オレ結構敏感だし……セックスになると気持ちよくなるのについ夢中になっちまうんだよねぇ……♡
>>661
さて、どうだろうねえ？
並みの強さの砂竜や砂巨人程度ならソロ旅で何度か倒してたりするよ
炎のルーンもそうやって魔物退治して手に入れたものだからさ
(王都に来る以前に砂漠の村を襲う巨獣を倒してその御礼に貰ったのが炎のルーンだった)
まあ……ブレス攻撃とか遠距離攻撃を持ってる相手とは相性悪いんだけどねぇ……
そういや王都来たばかりの時にアイリスに空飛ぶワイバーンをどうやって倒すかの話したっけねぇー
人にあげる事できるんだから奪う事もできるのかな
ならオープンでイイんじゃねえの？
さすがにオレだって、ある程度は分別つけるよ……路地裏に移動したりしてるのがその証拠さね♪
>>664
これでも充分強くしてもらったから師匠には感謝しっぱなしなんだけどねえ
あまり人に過ぎた力を求め過ぎるとさ、ロクな事にならない気がしてさ
まずはオレが強くなる為に出来るコトをやってからじゃないと、ね♡
>>666
今のところは剛力のルーンと馬のルーン、それに炎のルーンを併用しての踏み込みでカバーしてるんだけどね
この前王都を襲撃してきたゴブリンや、パートリに召喚された亡者の群れとか……多数相手にゃ手がないんだよね……
あはは、やっぱ考えるコトは同じなんだねえ♪
アイリスにワイバーンどう倒すか聞かれた時もそう答えたよ？あれ？
……あの時はルーン絡むからあえて方法までは言わなかったのかな？
>>668-669
オレはルーン文字さえあれば転写出来るわけよ、出ないと文字描いて発動とか無理だし
だから相手に見せてもらえればそれで十分なんだよ……その分、効果は弱いけどね
ティーの旦那はオレと違って、ルーン文字を自分のモノにする代わりに効果を強力にしてるワケさ
帝国でオレのルーンを欲しがってるのがオレと同じタイプのルーン魔術師ならイイんだけどねぇ……
ティーの旦那と同じタイプのルーン魔術師だと、オレのルーン文字を強奪されちまうねぇ……さて、どうしたものやら
>>671
もしかしたら、世界に散らばるルーン文字の中にゃ範囲魔法みたいな効果がある文字があるかもしれない……ってが望みなんだけどね
言うは易し、やるのは至難の技だよソレ
出来たら練習相手に付き合ってもらえりゃありがたいんだけどねぇ♡
>>673-674
何のため？気持ちよくなりたいからに決まってんだろ？
それ以外にセックスの意味なんて子作り以外ないじゃんか
んふふ〜……なんだい？
オレの尻から出したものを浴びたいのかい？
そんなリクエストしてくるなんてさ……アンタ、なかなかの変態なんだねえ♡
>>678
オレの持ってる馬のルーンは物理的変化の意味もあるから
オレの魔術師としての熟練度が上がれば、もしくは身体に物理的変化を起こさせるのも彼女かもしれないねえ
それでもクリスが習得してるチンポ生やす魔法や、悪魔の薬フタナールのほうが絶対的に手っ取り早いけどねー
セックスモンスターってのは、黙ってりゃ三日三晩どころか一週間通してセックスしちまう獣人組に言ってやるんだねっ
アズリアもこんな所で大変ねー。
（ふわりと何処からか現れる羽衣姿。舞い降りてきて、着地する前にアズリアの耳へふーっと息を吹き掛ける）
まあ……そしたらまずはあのロヴィーサお嬢サマをボコボコにしてから……
オレのチンポ……そういや一度ザンドラさんとこでフタナール飲んで生えてきたのはなかなか凶悪な大きさだったねえ……ふひひ♡
その凶悪チンポでロヴィーサお嬢サマを前から後ろから……最低でも５、６回は犯してやらないと……気が晴れないねえ♡
(アズリアの背後からどす黒いオーラが滲み出ていた！
名無しもおっすおっす…ってエロは余計でしょ！
ともあれ、こんばんはよ…もう。
あ、あれ師匠、こんばんはっ？
どうしたんだい、こんな時間にさ……しかも砂漠って植物の精霊にあまり相性よくないんじゃないのかい？
(先程通り過ぎた旅人にロジーナと王都で見かけたと聞いたばかりのドリアードが目の前に現れ)
(ちょっとだけ目をパチクリさせながらドリアードの顔を不思議そうに見る)
こ、こっちに振る必要ないじゃない？
でも、今まで散々しちゃったからお返しとばかりに…の流れもありそうだわ。
そうだとしたらちょっとやそっとじゃ許して貰えないかしらね？
>>688
まぁ、色々あって…通りがかり、みたいな？
ん、私なら大丈夫よ。確かに相性は微妙だけれど…供給ラインはそのままだから。それに、シールドも維持状態にしてあるもの。
（こんばんはね、と加えてアズリアの側へと歩み寄る）
し、しないからなっ！師匠にはっ！
師匠にはさ感謝こそあれ、やり返したいなんてこれっぽっちも思ってないからっ！
>>689
それならよかったよー
あ、オレは修行の旅と依頼の後始末、それと……過去の清算かな？
あれ、師匠聞いてない？オレが賞金首になってるって話？
(ドリアードがせっかくそばに寄ってきてくれたので)
(ドリアードが見上げて首を痛めないよう目線を下げるためにその場であぐらをかいて座り込む)
あら、本当に？
仕返しに手を出されるかと思ったのは私だけだったかしら。
ええ、その辺りは抜かりなく、よ。
それで、砂漠まで来てたの…なるほどねー。
………え？賞金首…アズリアが？
（と首を傾げつつアズリアの言葉に不思議そうな面持ちで）
（目の前で胡座をかくのを見てから、お邪魔するわねー？と背を向けたかと思えば…ぽすん、と胡座をかいた中心へと腰かける）
ふわぁっ？し、師匠お？
ん……もう、見た目は可憐な女の子ってのがズルいよなぁ、叱れないじゃんか
(オレに腰掛けるようにあぐらをかいた股の間にちょこんと座るドリアードを邪険に出来るはずもなく)
(オレの胸板に体重を預けられるままに)
ちょいと師匠と出逢うもう６年も昔の話になるけどさ
旅に出てすぐにオークに捕まってさ……色んなコトされて、生きてくためにオークと一緒に野盗まがいのコトしてたんだ……
その頃の罪状を並べて、オレを子供の頃から目の敵にしてた故郷の領主のお嬢様がわざわざローゼンクロイツから手配書を持ってオレを追っかけてきた、って次第さ
ふふっ、唐突にごめんね？
でも、こうしていると何だか安心するわねー。
（アズリアの胸板へ身体を預けながら何処かほっとしているかのように表情を緩ませ微笑んでいる）
ふうん…そんな事があったの。アズリアも複雑なものね…。
それにしても、過去の事を掘り返してまで追ってくるなんてね。そのお嬢様とやらは………余程、暇なの？
まぁ、あまり目につくようなら少しお灸を据えてあげようかしら…。
（語られた過去の事。それを静かに聞いてから、納得したように小さく頷き）
（アズリアの眼下で半ば物騒な事を呟きながら自身の髪を指先で弄っている）
い、いやイイって！
ただ、オレはなんか不思議な気分になるよ……なんだろ、子供出来たらこんな感覚なのかな……
(こっちを向いて微笑むドリアードの頭を優しく撫でてあげながら)
(オレも母性本能ってやつを表すような優しい笑みを浮かべて)
まあね……ほら、オレの肌って褐色だろ？
帝国じゃこんな肌の色は悪魔の子扱いされてヒドい差別を受けててね
そのお嬢様は真っ先にオレを差別してた……まあ因縁ってのがある相手なんだ
あ、で、でもっ
師匠がわざわざ出て行かなくてもさ、オレが何とかするから？
実はライナルト知ってるだろ？アイツにも協力してもらってるんだ
だいじょーぶ！師匠に迷惑はかけないよっ？
(物騒な言い回しだが、それはオレのことを心配してくれてるからに他ならない……って思っても、イイよね？)
あら、さしずめ私はアズリアの娘かしら？
お母さんの手、優しいわよねー…なんて。
（くすくすと笑みながら、頭を撫でるアズリアの手に髪の滑らかな感触を伝える）
うーん、そういった差別は昔から絶えないものよね、悲しい事ではあるけど。
真っ先に？なら、やっぱり少し痛い目か怖い目に遇わせるべきかしら…。
（ぶつぶつと何やら呟く様には、黒い笑みを浮かべて見るからに影を交じらせて何処か危なげ）
…そう？アズリアがそう言うなら…私は手を出さないでおくわ。
ええ、ライナルトは分かるけどね。協力…どうなのかしら、逆に出し抜かれてたりしない？
（無論、アズリアの事を心配しつつ、の事であったが）
（本人からそう言われれば、少し気がかりに思いつつも上げかけていた矛は下ろし）
…ふぁ…んん、眠気が来たみたいね…。
アズリアのここが心地良いからかしら…ん……くぅ…。
（と、欠伸を漏らして目を擦っていたが、言葉通りの心地良さに頬を緩ませ）
（こてん、と頭や身体ごと預けっぱなしの形で寝入ってしまい、穏やかな寝息を立て始めるのだった…）
【そんなこんな、でだけど先に休ませて貰うわね？】
【遅くにお話ありがとう。また機会があればよろしくお願いするわ…お疲れ様よ】
【お休みなさい、良い夜を…】
……って、お、おいちょっと師匠っ？
あうう……ホントに寝ちまったよ、ココで
たく……可愛い寝顔しちゃってまあ……
(愚痴を聞いてもらい眠気に襲われたのか)
(オレの胸板に頭をコテンと預けたまま優しい寝息を立てながら眠りに落ちたドリアード)
(そんな彼女の髪を優しく手ですきながら)
……エフ(eh)
(虚空に馬のルーン文字を描いて乗ってきた魔法の馬をまた具現化させると)
(そのままドリアードをお姫様抱っこで抱きかかえながら馬に乗り)
(そのまま砂漠の淵の宿場街まで戻るのであった)
【お疲れ様師匠っ♡夜遅くに相手してくれてホントにありがとなっ♡】
【それまで相手してくれた連中も感謝するぜ】
【それじゃオレもここで退席するとするよっ、おやすみなさい、だぜ♡】
蛇を退けたる彼が甲虫となりて冥界から顔を出し、今はすでに隼に姿を変えている。
良い朝だ。朝駆けはやはり気分がいい――というわけで昨晩に引き続き、少しお邪魔してみるとしよう。
（エネアドの白い神官服を靡かせながらやってきた若い女神官）
（フードを目深に被り、そのフードは金糸でもって、エネアドの眼のシンボルが描かれている）
(そんな爽やかに始まる朝から聞こえてくる声……と言うか空から降ってくる雄叫び)
(もし相手が周囲を見回せば、上空とは言わずとも何もない宙から地面に落ちる男の姿が見えるかもしれない)
痛ったた……罠付きの宝箱を開けたら転移トラップって
あのダンジョンおっ建てた奴、性格が悪すぎだろ。
(落ちた先は岩肌とか尖塔の先端でなかったのか軽くその場でバインドする程度)
(王都近辺の迷宮から飛ばされた先はどこになるのか、ほかに誰かが居ないか。)
(飾り羽が折れた兜を脱ぎ捨てながら周囲を眺めて)
まるでハゲワシに攫われたような有様じゃないか。
特に怪我もなさそうで結構なことだ。きっと日ごろの行いが良いのだろう。
（近くにいたのは、特異な外見の女だった）
（エネアドの白い神官服で、目深にフードを被っているのはまだいい）
（彼女の両腕と両足は金色に輝き、その足には車輪がついている）
（風がフードを揺らせば、彼女の双眸は金糸でもって縫い留められているようにも見えた）
あいつ達下手なモンスターよりしつこいんだよな、禿鷲を目印にモンスターがやってくるとか言うオマケもあるし。
(聞こえて来た単語にウヘェ…と舌を出しながら、振り返った先に居たのは、エネアドの方で珍しくのない神官のすが……珍しくない……？)
クリーンに見える生き方がモットーだから、神様がサービスしてくれたのかもな。
それで……えーと、悪いんだが、ここはどこか教えてくれないか。私はだれってのは幸い間に合ってるんだが。
(フードから僅かに覗く相手の顔は目元を縫い混んでるのが見えたが、それ以上に両手足に意識が向いてしまうのは仕方のないもので)
(足元を見る為に斜めに向いて居た顔を正面に戻せば、相手に声が通るように尋ねかけ。)
ここが何処か、ねぇ……。
ふむ、ここはエネアドで、猫の街のはずれにある。
ワニやカバに気を付けるがいい。川が近くを通っている――それと、猫には敬意を払うように。
猫頭の女神がこの街のシンボルであり守り神だ。尤も、よもや神官の前で神々に不敬を働くわけもないか……。
（街並みの喧騒から離れ、聞こえてくるのは川のせせらぎと、鳥や獣の鳴き声か）
（風は心地よく吹くが、気温は高く、川のせいか湿度も低いとはいえない）
まぁ、私は神官とはいっても不良という言葉が頭につくかもしれないけどね。
へ！俺ァ神様なんざ信じちゃ居ねえからな……何て悪態付く場面な気もするんだが。
オレが信じてるかどうかと、それを信じてる相手にわざわざ喧嘩売るってのは別だしな。
まあ、敬虔な信者とは行かないが街のルールくらいは守らせて貰うつもりだぜ。
(相手にわざとらしい態度で悪態を吐くような仕草見せながら、回答を受けて見回せば確かにエネアドらしい景色だった)
(暑いし、吹き付ける風も温いレベルではない、周囲の植物も王都とは違うし暑い……そしてエネアドらしからぬ蒸し暑さ)
(慌ててその場で迷宮用の袖の長い上着を脱ぎ捨て始め)
っつーか、エネアドまで飛ばされたのか……オレとしちゃ、その不良神官様のお陰で場所も分かって助かったわけで、こういうのも天の配剤って奴なんじゃないか？
これだけ多くの神々のいるエネアドにきたのだ、一柱ぐらいは信じたくもなるような神を見つけることだろう。
不信心者は遠ざけられるが常だ。自信がなければ疾く、国を出るのが得策だろう。
少しばかり、熱意のありすぎる神官も多いことだし、な。
（にやり、と口元をゆがめる）
（フードで目元が隠れている都合、迫力というか、不気味というべきか）
（いうなれば何か悪事の黒幕のような印象を与えてしまうかもしれない）
私は故あって神殿につかない流浪の身であるから、こうして出会ったのも確かにお導きであるかもしれない。
どういう運命の巡り合わせなのか、人の身で理解できるはずもないが。
何の偶然か、折角普段は来ない場所に来たわけだしな。
それにしても、エネアドってのはそんな神様が多いのか…こういう土地は太陽か、水場の神が崇められてるってのが相場と思ったが。
(「さもなければ祟りが…」何て幻聴が聞こえて来そうなのは相手の雰囲気のせいか)
(相手に軽口混じりの雑談を投げながら、近場を通る水場はと…聞こえてくるせせらぎの方を眺め)
へえ、それじゃ旅の神官様ってわけか。
訳ありなのか熱心なのか、こんな場所じゃ街から街へ歩くだけで中々大変なんじゃないか？
もちろん、太陽神こそ最も信仰を集める大神に違いない。
大河の神も同様だ。冥神も無論のこと。信じる神が一柱では済まぬほどにエネアドは広大であり、自然は厳しいというだけのこと。
（そう語る声色には、少しばかり自慢げな響きが混じる）
（フードの図柄も、エネアドで多く見られる眼のシンボルから、神々を表す神聖文字に変化していく）
確かに訳ありといったところだな。大したことではないが、少しばかり『ならず者のように歩む』ことをしてみたくなっただけのこと。
ふふん、別にラクダも馬も乗れはするが――私にはコレがあるからな。
（片足で地面を蹴り、車輪を空転させてみせる）
これがお国柄って奴か、オレの国じゃ空の神が一番で後は子供だか、妻だかって感じだったが。
確かにこれほど広くて人の多い場所じゃ神様も共同して当たらないと骨が折れそうだな。
(フードの文字が変わっていく姿に、思わず「お？」と物珍しそうな声が出るが)
(次に見たのはそれ以上に驚くことに)
へえ、こりゃ…飾りじゃなかったわけか。
そこらの道具に車輪を付けるならともかく、これはまた……随分腕の良い職人が作ったもんだ。
悪い！よけりゃオレにも触らせてくれないか？
(義肢も車輪も見たことはあっても、車輪を扱う仕掛け付きなら別)
(思わず相手の目の前でしゃがみこみ、鼻先で車輪の空転を眺めて)
……蹴るぞ、やめろ。
（若干怯えが混ざったような声色だが、見た目は平然と）
（足を地につけ、両足の車輪を駆動させてわずかに後ずさる）
文字通り私の生命線だ。安くもない。
（フードの図柄が再び変化し、頭に祠堂を乗せた女神の図柄になる）
珍しいのはわかるがね。触れていいものではない。理解できるな？
(アントリオンが地中からいきなり出現した！)
…なるほど、そりゃ確かに不躾だったな。
(手を伸ばしこそしないが、相手が返した声は制止であり拒否の言葉だった)
(自分はその場を動かずとも、相手との距離が開いたのは彼女がそれだけ車輪の接触に対して警戒している証でもあり)
言われてみれば、見ず知らずの男がいきなり触るってのは確かにあり得ないな。
悪い！ちょっと我ながらはしゃぎ過ぎてたみたいだ。
(そう言ってしゃがみ込んだまま、両手を地面に付ければ、熱を持った砂地に額が触れそうな勢いで頭を下げていく)
(膝に、掌にと焼けた小石が少々暑いのが顔をしかめそうになるが)
(人が土下座中のアンブッシュ)
(更新した瞬間に割と素でビクッとしたのは内緒の話)
……なんだこの間抜けな虫……虫？ は。
蠍でも甲虫でもないんなら用はない。穴倉に戻れ。
（車輪を使って後ずさっていく）
（念のためナイフを二つ抜いておき）
>>711
そこまで畏まらなくてもいい。
あの虫が暴れるようなら始末をつけてくれれば、それで。
（そういって出てきた虫を指さす）
（フードの図柄は再び変化していくが、どうにも図が定まらない）
ぎゃわ？
……ぎゃわぎゃわ(ペコリ)
(驚いてるティーに驚いている様子)
(どうやら登場するタイミングが悪かったのを謝っているみたいだ)
ぎゃ……ぎゃわー
(ナイフを構えるアミラを見てか)
(アントリオンは威嚇のために一声吠えた)
まあ、そこはなんだ…最初にやらかしてなあなあにしとくとな
あの時謝りもしなかった奴なんて印象がつくのはゴメンだしな。
んじゃ……えーと。アレをか…。
(何か相手が頭を下げて来た、ある意味駆除しづらい魔物を眺めて)
>>714
おーい、どうせならあっちの川の前の方がデストラップぽくてオススメだぜ。
(戦闘になるかどうか、まずは適当な場所に追い払おうと)
(そんな言葉と共に肉を放り投げてみた)
(投下秒が奇数なら鹿肉、偶数なら燻製ゴブリン肉を)
(クソまずいゴブリン肉を燻製にし、マズさそのままにした逸品)
(香辛料？生ゴミに使うのはちょっと…)
ぎゃわ♪
(ゴブリン薫製肉……何故に人間のティーがそんなものを持ってるのかと誰かいたらツッコまれそうなものを追って)
(移動しそうになるが……)
ぎゃわ……きゃわ……
(何故かいきなり怯えはじめるアントリオン)
(何かワケがありそうだ)
……迫力もなければ覇気もまるで感じられない。
警戒するだけ損……か？
（だからといって警戒を解くわけにもいかず）
（ナイフを抜いたまま、なぜだかにらみ合う形に）
>>716
……確かに川まで向かってくれればあとはワニなりカバなりがどうにかしそうな気もするが。
今のに食いつく……か？
いやでも虫だし……？
（投げられたゴブリン肉。いや燻製されたゴブリン肉がゴブリン肉だと判別できるわけもないが）
（どうにも美味しそうには見えなかった。当たり前かもしれないが）
ぎゃわ……きゃわ……
(エネアドの神官ならば知っている情報なのたが)
(アントリオンは元来おとなしい生き物で)
(アントリオンの涙とよばれる分泌物からは高熱に効く「さばくのなみだ」なる貴重な薬を精製できる)
(いわばアントリオンは砂漠の民にとっては益虫なのだ)
よしよし、いい子だ……オレ以外なら、そこは自己責任って事で好きに襲って良いからな。
(手持ちの食料は鹿肉とゴミ、どちらを投げるかは当然の結果で)
(腐っても居ないのに異臭を放つそれは見事食いつ……かれなかった。)
>>719
あの辺雑食だろうし、リスク無しで餌が食えるならいける…と思ったんだけどな。
(食いつきが悪いどころか怯え始めた相手)
(エネアドの気候と焼けた砂の上ならもう少しでゴブリンステーキに進化しそうな肉を眺め、出来るだけ臭いを嗅がないように風上へ)
ぎゃわっ
(「どうか助けてください」というプレートを掲げて白旗を振るアントリオン)
野放しにすれば猫が被害に合う……か？
さてどうしてくれようこいつ。ここが猫の街でなければどうでもよかったが。
（ナイフを手中で弄びつつ、どうするか考える）
（目の前のが薬の材料となることをどうにか思い出したようだが……）
（思い出した上で始末するべきか悩んでいるようだ）
>>721
ワニだなんだには勝てないとわかっているのかもしれない。
それこそハゲワシも飛んでいることだし……。
なんだ面倒だな。何しに出てきたんだこいつ。
（フードを抑えつつ、ため息をつく）
（フードの図柄は混乱したように変化を続けていたが、最終的に二本の線が浮かぶ）
悪いが、見ての通り魔物に優しい人間じゃないからな。
素直に、アレを持って逃げるなら見逃してやるくらいはするが。
(流石に助けるはずもなく、かといって妙に人懐っこい相手を駆除し辛い)
(ゴブリンステーキ(進化)持って逃げるなら見逃そうと、指差し……押し付ける気で)
>>723
まあ体は硬そうだけど噛み砕かれそうだしな。
…にしてもどうする、危険な個体なら駆除はするが。
多分街の反対に追い払えば何とかなりそうだぜ。
(ため息を吐く相手にそんな提案を投げかけ)
(……猫、本当にいるんだなと、何気に相手の言葉から興味が湧いたとか)
(また「魔王軍に産卵場所を追われて流浪の身なのです」とプレートを掲げて)
(続けて「このままでは我々アントリオンはこの砂漠から絶滅してしまいます」とまたプレートを掲げる)
ぎゃわわわわわわあん
(「(T_T)」という顔文字が書かれたプレートを掲げて泣いているようだ)
ぎゃわ…………きゅうううん
(どうやら助けを求めただけ無駄だったようである)
(いつも涙を快く渡していたのに……おのれ人間め)
(「助けていただけたら我らアントリオンの秘宝を譲ろうと思っていたが」とプレートを掲げると)
ぎゃわぎゃわぎゃわぎゃわ……
(そのままアントリオンは焼けたゴブリン薫製肉のほうまで歩いていくと)
(砂に潜り込んで姿を消していった)
あまり危険はどうやらないようだが。
どのみち神殿のある街でその聖獣がごろごろと手ごろなサイズで肉食の獣や虫やらにとって垂涎の状況下で放置するのも……。
おとなしく退散して砂漠の方まで行ってくれれば別にいいんだが。
>>725
わかったから穴倉に帰れ。な？
川べりで穴でも掘って小虫でも小鳥でも食って過ごしていればいいだろう。
大型肉食獣に気を付けるぐらいはその知性があるならどうにかなるだろうし……。
（川の方を指さして、手を振る）
（警戒もばからしくなったのか、ついにナイフは収めたが）
おぉ…いよいよ面倒臭くなって来た。
本当なら見ないことにして蹴散らすのが一番楽そうなんだが……
(いっそ、巣まで踏み込んで土地を買い込んで囲うのも…)
(割と真面目にアントリオン保護という行き当たりばったりの計画を考えてた居たのだが)
(一歩遅かったのか、魔物は肉を引きずり砂の中へ消えていったようだった)
>>727
何にせよ、お疲れさん。
あの様子じゃ平気だろうが、それにしても、猫の街か…この辺の気候と環境じゃ確かに心配するわけだ。
その街ってのはここから歩いて行けるのか？
(ナイフを仕舞う相手に自分も習って警戒を解けば街の方角を探すように眺め)
人間に見つからず達者でやるんだな。
（特に感慨もなく見送る）
（もう少し話のわかる人間と出会わなかったのが虫にとっての不幸か）
>>728
歩いていくも何も……。
ここがそうだが？ まぁ、街はずれというかほぼ外縁だが。
各家庭に一匹はいるし、神殿の外では転がってるし。猫専用の墓もある。
（くるりと振り向いて、町の方を指さす）
年一の祭りはそれは騒がしいものだが、今日なんかはのんびりしているな。
まあ、こう暑くちゃ色々パワーも居るだろうしな。
……あんなのが出るって辺りでもっと離れてると思ったんだが、そりゃ慌てるわけだ。
(町という言葉に振り返れば、確かに自分の視界に広がる街の外でないそこは彼女の言うように猫だらけだ)
王都に戻るにしても宿や道具くらいは準備しないとな。オレはここらで街の方でもブラつかせて貰うとするよ。
それで、折角だ良ければアンタの名前を聞かせちゃくれないか？
オレはティー、見ての通り商人…なんだが、現在無一文でエネドア観光の真っ最中だ。
私か。私はアミラ・テウ・カヒラ。
さっきも言ったようにふらふらと渡り歩く根無し草だ。明日エネアドにとどまっているかどうかもわからない。
神々の導きのままに歩くまでさ。ならず者のごとくに、ふらふらとな。
（少しばかり格好つけるような言い方をして）
（フードの図柄も、エネアドの眼のシンボルに戻る）
ティー。再開するかはわからないが覚えておこう。
……では、そろそろ失礼しよう。それでは。
（言うなり、両足の車輪がうなりを上げる）
（次の瞬間には、ぐんぐんと加速し、さながらチャリオッツの如くに駆けていったのだった）
アミラか…ああ、しっかり覚えたぜ。
まあ、オレは聖職者じゃないし含蓄のある言葉は言えないが、ならず者なんてのも商人もあちこちフラフラしても立ち寄る場所はそう変わらないしな。
次にあった時には茶の一杯でも交わしたいもんだ。
(相手が立ち去っていく姿を見送りながら)
(まずは手持ちの道具を金に変えようと、袋から取り出したゴブリン肉の残り)
(犬でも手をつけないそれに埋め込んだ小粒の宝石を取り出し、換金所ヘと)
いやぁ……エネアドの食事情ってのはまた王都とは全然違うモンなんだねぇ
故郷でも羊は食べてたけど、こっちは味付け辛くって食欲増すよぉ♡
(昼食はキャラバンが捌いた羊肉を分けてもらい串焼きにして食べたのだが……これが想像以上に美味かったのだ)
師匠も昨日はめずらしく悪さしないでグッスリ寝てくれてたからなぁ
ああいう顔してたら可愛いのになぁ……
(横に寝ていたドリアードは朝起きると既にいなくなっていて)
(「ありがとねー」という置き手紙だけ残っていた、ふふ、師匠らしいや)
【それじゃ待機させてもらうよー
なに、これも神々のお導き……かもしれない。
（車輪の音を立て、エネアドの白い神官服姿の、若い女が走ってくる）
（フードを目深に被っていて、そのフードには金糸でもってエネアドの眼のシンボルが描かれていて）
まぁあまり長居をする気もないが……。そこはしかたないな。
師匠が抱かれてもいいって思うなら成功するだろうし
そうでないなら最悪、生命はないだろうけどさ♪
ん？何か乗り物に乗ってるのかと思ったら、そういった仕掛けの脚なのかい？
(車輪で砂を巻き上げながらこちらに向かってくる神官風の女性を見て)
見たところエネアドゆかりの人みたいだけど、アンタ一体何者なんだい？
(見たところは神官のローブを纏っているのだが)
(雰囲気が神官のそれではないのに違和感を覚え)
ワケあってこのような手足をしている。
慣れれば快適だ。
（車輪を止め、アズリアの方を向く）
（制御が自在に見えることから、魔法の力だとわかるだろう）
（また、足だけでなく、その両腕も金色であり、義手の類とはすぐにわかる）
ふむ。私か。私は朱鷺の神を主に信奉する神官だ。
隼が冥界に降りたる後の地上を司る、智慧と魔術の神に。
とはいえ、私はただの神官ではなく不良神官というべき、神殿につかぬ根無し草だ。
（フードが風で靡かぬよう、軽く手で押さえて）
へぇ、そういやエネアドはたくさん神様がいてさ、そのどれもが動物の姿してるよね
昔はこの砂漠もそういった動物がたくさんいた普通の大地で森とかあったのかねぇ……
あ、そうだそうだ、自己紹介まだだったね
オレの名前はアズリアってんだ
まあ……砂漠観光にきた旅人ってとこかな？
しっかし、その義手と義足……よくできてるねえ〜♪
(見せてもらった義手や先程見た車輪付きの義足を見て感嘆の口笛を鳴らす
さて。創世のころよりそうだったのかもしれぬし、神々だけが知っており黙して語らぬ歴史があるのかもしれない。
とはいえ、神々の使いたる聖獣は大事にされ、敬われている。いなくなったような言い方は不本意だな。
ふむ。私はアミラ・テウ・カヒラだ。
観光か……真珠の都や古代王の墓がいいだろう。マーケットに行けば色好い衣も珍味もあるはずだ。
私の生命線だからな。この手は変わった機能はないにしろ、失った手のように動くというだけで特別だ。
金属である分、以前よりも頑丈になった。……重たくもなったが。
ふうん……まあ、神官さんがいるって言うなら、オレの見えないどこかにいるんだろうね
(聖獣が守護しているというなら魔王軍くらい追い払ってくれるだろうに、とヤレヤレといった表情をしながら)
おお、そんな場所があったんだねエネアドにもさ
いや、さすがにこの暑さだしなかなか探し回るってワケにもいかなくてね
ありがとねっ、アミラ……って呼んでいいのかな？
ちょ、ちょっとその場所……詳しく教えてもらってもイイかい？
(持っていたエネアドの地図に教えてもらった真珠の都や古代王の墳墓などの大まかな場所をアミラに聞きながら書き込んでいく)
そんな妙てけれんなものはいないが……。
まぁ緩いお祭りや街はあったりするかもだぞ。
>>742
……みたことないか？ 猫とか、牛とか。隼と甲虫ぐらいは。
（首をかしげている）
（認識のズレだろう。聖獣という括りの生き物がいるのではなく、神々の使いとされる動物のことを指している）
（もしかすれば、神殿の秘密兵器のような何かがいるかもしれないが、不良神官と自称する彼女にはわからないことかもしれない）
別に好きに呼べばいいが。……ふむ、場所か。
真珠の都は海に面した大きな美しい街だという。大灯台から海を見渡せる。その大きさのために、海を一部埋め立て、人工島を用意したほどだという。
何しろ、雪以外は何でもあると言う話だ。私も行ったことはないが。……いわゆる、あこがれの大都会というやつだな。
墓ではお行儀よくしていることだ。神官の話をよく聞き、みだらに立ち入ったりはしていけない。
遠目からでもその威容たるや言葉にできない。それだけ王が偉大であることの証左といえる。
（場所を伝えながら、小さく解説する）
いや、それくらいはさすがに見たコトあるよっ、なんだなんだ、そういう話かいっ
……にしてもさ、砂漠にいる甲虫はキレイだよねえ♡
アレはエネアド以外ではちょっと見られないよねぇ
ふぅん……真珠の都はそんなに栄えてる街なんだねえ、なんかアミラの話だと真珠の都はアリアッハンよりスゴい街みたいだよ♪
なんだい……墳墓っていうからどれだけスゴい迷宮になってるかを期待したんだけどねぇ、立ち入り禁止なのかい、残念だねぇ……
(さすがに墓荒らしをするつもりは毛頭ないのだが)
(神官が立ち入り禁止にしているということは墳墓の中は手付かずなのだろう……古代よりある墳墓だし貴重な情報が眠ってる可能性はある)
(そう、例えばルーン文字とか)
彼らは明け方の太陽を象徴する虫だ。
なるべく踏まないようにしておくといいだろうな。
（うんうんと小さくうなずき）
外国の都のことは知らないが……そういうものか。
王の眠りを妨げるべきではない……ということだろう。
とはいえ、私もそう何回も足を運んだわけでもない。入るルートや方法があるのかもしれないが。
墓はいくつもある。中には迷宮になり、捕らわれた邪神なり怪物なり、神の力を譲り受けた獣がいたりするモノもあるのかもしれないな……。
（フードに描かれているエネアドの眼のシンボルが蠢き、形を変える。今度は涙状だ）
（変化が終われば、まるで最初からそういう模様だったといわんばかりのおさまりである）
明け方の太陽かあ……そりゃキレイなワケだね♡
ね、ねえ……そりゃもちろん神様の使いなんだからダメ元でお願いするんだけどさ
あの甲虫をひとつ、幸運の御守りに手元に置いておいちゃ……その、駄目かねぇ？
(砂漠で何度か見かけたあのスカラベという甲虫の甲殻が日に当たり煌めく色彩の何と美しかったことか)
(行商人らが欲しがるのもわかる気がするが、オレはただ純粋に御守りとしてあの甲虫が欲しかったのだ)
いや、墳墓の中に興味は尽きないけどさ
立ち入り禁止にしてんのにはちゃんとした意味があるってコトだろ？
それを踏みにじってまで好奇心を満たしたくはないからね……その、悪かったね
ここはアミラの助言通りに外からその大墳墓を眺めて王の偉大さを感じてくるよっ♪
(模様が変わったことは気づいてはいないのだが)
(アミラの話しようからしてエネアドでは大墳墓は砂漠の民の皆に大事にされている場所だとわかった)
(そんな場所を好奇心だけで踏み荒らそうとした発言を恥じて頭をアミラに下げる)
……甲虫が明け方の太陽を象徴するのは、彼らの生態にある。
彼らは動物の糞を食べるが、彼らは器用にも切り取り、丸めて運ぶんだ。
太陽を運ぶと見立てられ、それ故に神聖視され、彼らは明け方の太陽神の姿でもある。
（小さく咳払いして、謂れを解説）
……それでもよければ、砂漠で手ごろなのを見つけるがいい。
生きているものが忍びなければ、多分死んでいるのも見つかるはずだ。
墓を暴けば呪いがあるという噂だ。そんな恐ろしい不信心者がいるとは信じたくはないが。
だが、中の装飾はきっと美麗で神秘に満ちていることは想像に難くない。
王の守護者と一部の神官のみがそれを知るのだろう。……実際どうなんだろうか。入れるのか、そうでないのか。正直なところ、私はそこまで詳しくない。
何故なら私は不良神官。ならず者のように歩むもの。私は無知で視野が狭く、見聞も浅い身なのだ……。
（何故かだんだんトーンダウンしている）
（萎れるという表現がしっくりくる。アズリアが悪いわけではもちろんないのだろうが……）
えっ？イイの？
やっ、もちろん死んだ後のだって構わないよ、むしろ生きてる甲虫捕まえるのは気がひけるからさ
ありがとなっ、ありがとなっアミラっ♡
(まさか神官のアミラから許可が貰えるとは思ってもいなかったので)
(その場で飛び跳ねて喜びを身体で表現する)
わーかったっ！わかったわかった入らない入らないって言ってるだろぉ！
たからそんな脅さなくても墳墓にゃ入りゃしないよっ！……ったく
(墳墓には入らないと言ってるのになおも墳墓の内部の説明を続けてくるアミラの口上を制止して)
……それじゃオレはもう行くよ
まあ、いろいろとありがとなっ、アミラ♡
(御礼の言葉を述べて砂漠へと出発していく)
(さてこれから死んでる甲虫探さなきゃ♪)
【それじゃオレはお先に失礼するぜっ】
【お疲れ様ーアミラー】
……そんなに喜ぶとは。
（フードの模様が再び眼に変化していく）
あ、ああ。いや別に、今のは、入る入らないは正直自分でも正しいことはわからないということであっ……。
……そんなにスカラベが気に入ったのか、あの外国人は。
変わり者か……いや、いやいや。彼の偉大さは外国人であってもわかるということか。
明け方の太陽の美しさを言っていたが故に、その象徴たる甲虫を気に入ったのだろう。
（しばらくアズリアを見送り、それから自分も車輪を駆動させて去っていった）
暑いですね…
夏バテしちゃったのかしら…体調があまりよろしくないような…
はーい、エロフィミアですよー♪
もう開き直ってやります…
>>752
すみません、間違えました…
ぽんこつな魔法使いになってきてしまっているわ…
冷たいものか炭水化物ばっか食べてたんじゃないのかい？
うう…そ、そうかもしれません…ね…
冷凍させたバナナとか美味しいですよ。
魔法でささっと作れるのもいいところですね。
まあ、バナナは高いので…ほどほどにしないといけませんが…
（レニストールではバナナなんて取れないので、全部輸入品なのだ）
せっかくのエロい身体つきが痩せ細っちまうぞ
(腹が減っては〜〜をスライムアレンジされたことわざー)
女騎士の皆さんにそんなことをさせられませんよ。
別に野生動物の被害の申し立てがあるわけでもないのに…
モンスターならたびたびハントさせてるんですけどね。
うう…お、お肉…まあ、お肉もたまにはいいですよね。
私はスイーツの方が好きですけど。
>>757
ぜ、全然良くないですよ！
私はもっとこう…キリッとした強い魔法使いになりたいんです！
ポンコツな魔法使いでは魔王討伐なんて夢物語だわ…
あ、チビスライムさんこんばんは。
連日の暑さで蒸発の危険がありますよね、スライムの身では…
何か水分はあったかしら…？
(汗で濡れてるであろうエルフィミアを指差し)
股間からもたくさん美味しい液体が貰えると思うよん
え？ ま、まあ…確かに汗はかいてるかもしれませんが…
でも、スライムさんはそんな汚い水分なんて取りたくないでしょうし…
>>762
ひっ！？ そ、そんなのは余計に汚いでしょう！？
お、美味しくなんてありませんよ！
こんばんはーですー エルフィミアおねーちゃんー
水分はほしいけどもー なんとなんとースライムはーあつさたいさくなるものをほどこされたー
(スライムの頭の上に謎のメーターが浮かんでいる、これが暑さ対策なのだろうか)
なのでースライムはーきけんがだいじょぶー 水分はほしいけどもー
>>761
じゅるりー
>>762
じゅるじゅるりー
(この名無しさん達からも水分の気配を感じている)
暑さ対策ですか。謎のメーターがチビスラさんの上に…
このメーターは一体何を表しているのかしら…？
ただ単に体内の水分量を表しているだけなら…なんかその…根本的な解決になっていないような気もしますが…
と、ごめんなさい、水分はありませんね。
まあ…私の汗ならありますけど、こんなの吸収したくないでしょうし…
でも、チビスラさんの体って、ぷにぷにって感じで冷たそうですよね。夏にいいかも…
火山地帯とかの暑さは大して感じないのに……
このなぞメーターが何のメーターなのかー それはスライムにもー分からないー
(予想通りかもしれない返答)
ちなみにースライムー それが水分ならばーようかいえきでもードロドロヘドロでもー平気ー
なのでーむしろ汗なんてー おごちそうのたぐいー
んーんー てなわけでースライムの体を知りたくばー スライムまとわりつきー
(ちょっと生ぬるい、まあそれでも何もしないよりは涼しいかもしれない程の体温で幼スラが抱きついてくる)
>>766
しんとうなるものをめっきゃくしたらばー ほのおもすずしーとかーなんとかー
そんなことよりーこんばんはーですー あかいひとー？
(記憶だけを頼りに呼び方を探った結果の呼び名)
あ、初めまして。私はエルフィミアと申します。
（ぺこりと頭を下げるエルフィミア）
どうやらリスティさんと同じような戦士の方と見受けましたが…
>>767
チビスラさんも知らないんですか…それじゃあメーターの意味がないですよ。
ええっ！？ 汗でも大丈夫なんですか！？
ひひゃああっ！！？？！？ す、スライムさん！？
（突如チビスラが抱き着いてきて、体にぺたっと）
あ…な、なんだか微妙な涼しさですね…でも、少しは冷たくなったかも…
こ、これで私の汗も吸収されているのかしら…？
あ、赤い人って……んまぁ、確かに髪は赤いけど……なんだか三倍で動けそうな響きね……
？？？「ふはははは！遅い！遅いのだ！」
（羽が生えた深紅の高速スライムが残像を残して去っていく）
あ、あれは伝説のスライム、スカーレット！？
夏の日差しは友角、炎なら全然熱くはないんだけどね？
こんばんはチビスラ♪
こんばんは
私はリゼット、リズで良いわ
見た所、魔法使いみたいだけど……
はい、まだまだ未熟ではありますが、魔法使いです。
よろしくお願いしますね、リズさん。
（にっこり笑って）
私はレニストール王国の第一王女でもあるのですが…
やはりリズさんはいわゆる冒険者さんですか？
>>768
えーとねー んーとー むーむーうとうとー…
(このメーターを表示された時の記憶を遡ってみる…幼スラは眠くなってきたようだ)
はー スライムねてないー
「謎メーター…その謎が明かされるには時間が必要…」
汗は水分ー すなわちスライムのおなかにためられるー
「成分的にも…スライムにとってプラスに働く物が多く含まれる…」
(ちなみに、今流れている汗はおいしく吸収させて頂いている)
んー スライム生ぬるいー？ ちょっとがんばってひんやってみるー
(幼スラの気と間の抜けた表情に、ちょっとだけ力が入る)
(するとスライムの体温は、夏の人肌に心地いいくらいの温度に下がる)
>>769
「大体は一目見た印象で呼んでるから…単純な呼び名になりがち…」
(メタルより速くね？)
むー 何がとおったかースライム見えなかったー
「中スラも増えてこんばんは…そしてふと思った…炎中に居れば夏の日差しは平気になったりする…？」
王女様に質問がありまーす
新参者で申し訳ないのですが、レニストールってどんな国なんでしょうか？
あと王女様のプロフィールが見たいであります
レニストールの第一王女って……お姫様なの貴女？
（ちょいとびっくり）
ええっと……そんな人相手に、こんなフランクな喋り方で良いのかなって思っちゃったりしてて……あはははは……
ええ、見ての通りの冒険者よ私は
色々な探究心を満たす為と、人探しをしながら旅をしているわ
>>772
あはははは、私は気にしてないから好きなように呼んでくれて構わないわ
こんばんは……ええっと、中スラ……で、良かったわよね？
（風よりも早いしサラマンダーよりも早い）
何でも高速で移動して毒バリてクリティカルを狙ってくる厄介なモンスターらしいわ、あの赤いスライム
………試してみた事なかったけど、案外上手く行くかも知れないわね
……ただ、試す気にはちょっとなれないわね、うん
いえ、眠くなったなら寝ても構いませんよ。うふふふ、可愛い…
そ、そんなに謎なメーター…一体誰が作ったのかしら？
人間の体の色々なものを排出しているはずですが、スライムにとっては有用なのかしら？
（スライムが力を入れると、もう少し涼しくなって）
あ…もっと冷たく…ああ、これはいいですね…
湿度の高い夜とか、冷気魔法がなくても涼しく眠れそうですね。
一晩中冷気魔法を使っていると、朝になれば魔力が空っぽですからね。
>>774
え、ええ…一応…あまりお姫様という意識はありませんが…
（基本的に女王様の尻ぬぐいばかりしているせい）
別に喋り方なんてまったく気にしませんから…
なるほど、色々な事情がありそうですね。旅をしているなら、レニストールにも来たことはあるんですか？
辺境の国ですから、来るのも不便かもしれませんが…
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
こちらがプロフです。よろしくお願いしますね。
プロフィールとレニストール王国あらかありがとうございます
それで王女様はもう勇者見つけられたんでしょうか？
あらか、は「の説明」と書いたつもりでした
申し訳ありません
何もそこまて言う事はないでしょう……
？？？「ビュウのお尻……まろやか……」
>>776
あはははは、でも、それじゃ流石に王族の人相手に失礼だと思うし
エルフィミア様って呼ばせてもらうわね？
レニストールにもシルバールにも、ザフィラストにも
大陸にある国の大半に一度は脚を運んだことはあるわ
長居は基本しないけどね♪
サキュバスに…あへあへ…？
ま、まあ…そういうこともあるでしょうね…
>>779
ええ、勇者様は見つけましたよ。
というか、この世界には勇者様はいっぱいいますから、あとはやる気の問題です…
>>781
そ、そうですか…まあ、それでもかまいませんけど…
なるほど、色々な所を歩いているんですね。少し羨ましいです…
アルテア様には何度もお会いしているのに、ザフィラストには行ったことないんですよね。
他にも行ったことのない国はいっぱい…
もう少し暇があればいいんですが…
「じゃあ、赤い人…スライムの方こそ、好きに呼んで構わない…」
こたいべつべつの名はーもっておらぬのですー
(その速さ…彗星、もしくは稲妻か…)
あかはしぜんせかいではー きけん色ーなんだとかー こわこわいー
「スライムは水中にいれば…夏の熱さはある程度平気…」
「その理論で…レッツチャレンジ…」(無茶振り)
>>776
だいじょぶー ねむくなるまであと少しー
(なついている人の側に居られる安心感からか、確実に眠気は増している様だ)
「変なクラゲの帽子の人に…付けてもらったとか、幼スラが言ってた気がする…」
なぞメーターのかげにー なぞのじんぶつー
「薄味よりも、濃い味の方が…色々と濃い…」
「どんなものであれ、ただの水分よりも味が濃い水分の方がスライムにはおいしい…」
スライムひんやりー あんまりながくはつづかないー
人の体はーあったかいからー スライムのおんどの方がぬるまるるー
でもでもー スライムがんばればー ひんやりもつづくるるー
「一晩中くらいなら…先に氷水でも摂っておけば、ひんやりしたままいけるはず…」
ちょ、ちょっと！何言って……変な噂流さないでよね！私はそんな目にあってなんて無いんだし！
>>783
そう？それじゃ今まで通り、中スラって呼ばせてもらうわね♪
アイ「なんなら私が名前を考えても！」
プチ「きゅう」
アイ「あーれー」
（アイリスをズルズル引きずり帰っていくプチドラです）
……何だったのかしらアレ……？
（それよりも遥かに早い……そう、閃光！）
後、深海とかだと保護色にもなるって言う話を聞いたことがあるわ
て言うか、その場合私も危険な人になっちゃうわね……あはははは……
（赤毛が鮮やか）
こういった暑い日が続いてるし、私も一日中せせらぎで水浴びしていたいわね
ウンディーネ「物理的に暑苦しい人はかんべんやわぁ」
ちょ、ちょっと！そんな言い方って……
さ、流石にやるつもりは無いかな本当に……あはははは……
イフリート「なら試してみるか？」
お断りよ！
私の炎も精霊が関係してるらしいけど、本当勘弁して欲しいわね……
（物珍しがられたりしてウンザリ）
お姫様じゃそうそう自由には出歩けないものね……
外遊しようにも色々と手間取りそうだし…
何処かのお姫様は変装して他の国や街に出向いてるらしいけど……王族にしては少しフットワークが軽すぎるわね…こういったタイプの人は
……何処かのお姫様はお忍びで武闘大会に出場してたわね……
（そして捕まってモンスター相手に見世物に……）
烈火の炎？ええっと……確か……
（ギルドで貸し出されてる魔導パッドで調べて見て……）
う〜ん……こんなに複雑な形の炎は出せないわよ？私も
変なクラゲ…い、一体何者かしら…？
濃い水分の方がお好きなんですね。スライムにも好みがあるんですね…
あまり頑張ってたら眠れないんじゃないですか？
私は冷気魔法もありますから、無理しすぎないようにしてくださいね。
なるほど、氷水で冷やしておくと…
スライムの素を使って抱き枕でも作ろうかしら…？
>>788
私はあちこち歩いていますけどね…
まあ、そういうのはお国柄にもよるのでしょう。
レニストールは一応緩い方なのかしら？
ああ、あの人…お転婆なお姫様も大変ですね。
と、かなり眠気が酷くなってきたので今日はこの辺で失礼しますね。
お疲れ様でした…
お疲れ様、それじゃまたねエルフィミア様
バイバイ♪
だとしたら月と金がいる可能性があるわね……金の方は凄く存在感薄いけど……
魔力0にMP0ってステータスなんだがどう言う意味だ、これ
(筋骨隆々で半ば上級魔物に足を踏み入れてしまった奴隷商人が現れた！)
(戸愚呂弟みたいなアレだ！)
「シンプルイズベスト…それでいい…」
(プチドラちゃんの手際のよさが今、先程の閃光の速さを越えた気がする)
(つまり、最速はプチドラちゃん)
あかいひとはーしぜんせいぶつー？ そうでないならばーきけんではないかもー
(赤個体が一番雑魚なんて種のモンスターもいるし、一概に言えない部分もあるので安心だ)
「夏場の川や海が危険なのは…多くの種類の生物たちも水で涼しくなりたいからだったりする…」
なのでー お水あそびはーよーちゅーいなのー
「炎の精霊って、その熱さを見出だされる以上に暑苦しい性格を取り上げられてるイメージ…」
(熱血漢多いよね)
>>791
？？？「謎クラゲ…果たして、何者なんでしょうねえ…？」
スライムのー すききらいはー細かくせつめいするとー長くなるー
「とりあえず…水分ならなんでも大好き…」
スライムがんばるにはー スライムがんばるひつようがあるー
なのでーがんばるかぎりはーねむらないー
「スライムを…冷やすのならば…氷水…温めるなら…暖かい水…」
ではーおやすみなさいーですー
「おつおつ…でした…」
十人十色、皆色々って事よ
皆違って皆……って奴ね♪
>>796
！？ちょ、何だかヤバい感じの奴が来たわね……
「ヒスタリオ」
「彼をスカウトしてきなさい」
「スカウトできなかったら」
「今夜の夕飯」
「桜鍋ね」
ヒスタリオ「」
>>797
「きゅう♪」
（こう見えても強いんです♪）
とと、おやすみなさい中スラチビスラ♪
それじゃまたね？お疲れ様、バイバイ♪
ヤバいって何だよヤバいって
適当に女を攫ってきて痛め付けて従順にした後に売り払う真っ当な職についてるだけだろうが
…お、よく見りゃお前もスゲェ良い女じゃねえか
(この世界でも多分真っ当な職業じゃない)
(エロRPGでよくあるイベント戦の敵キャラみたいだ！)
っと、何だァこの馬
棍棒でいい具合にミンチにしとけば旨そうな食料になりそうだな
いや、棍棒じゃ肉が無くなっちまうからやっぱり拳かァー……
(桜肉って美味しいよね。解凍したのしか食べたこと無いけど)
味噌がよく合うわ
後、馬チャーシューも美味しいらしいわね
馬刺しも美味しい……けど、あの馬鹿馬は絶対に食べたくなんてないわ
>>800
ヒスタリオ「あんなのに勝てるかバーカ！アーホ！トーンマ！畜生……」
「スライムの言動の中に散りばめられたネタ元は何だ…？」
「なんていんちきじみたクイズ()に全問正解出来れば…それはもう、スライム…」
>>796
「…スライムはスライムでも、スライム(自分達の事)には勝てるかな…」
(物理無効系軟体生物が疑問を浮かべている)
>>798
ざんねんー まだおねむしてなかったらればー
「誤解を与える最下段だった…反省…」
しかしとてー スライムお話をつづけられるほどでもなしでー
「もう…お休む…」
「お休みなさい…赤い人…名無しさん達…」
おつおつなのでしたー
普通に最低の下衆野郎ねあんた……
（色んな意味でヤバい奴だった！）
あんたみたいなのにそんな事は言われても、嬉しくも何ともないわよ……！
（同人系アルアル？な感じですよ）
ヒスタリオ「プルヒヒン！る」
（馬刺しは本当に美味しいのですよー）
魔性粘精神体的な……と、改めておやすみなさいね二人共
それじゃまた、バイバイ♪おやすみなさい
いい夢をね？
いい女だよな
膣の中にスライムを侵入させたまま他人の相手をさせてやりたい
先ずスライムを捕まえるだろ？
それを両手で握り潰すと……なァ
(近くに居た別のスライムを捕まえると両手で圧縮！スライムの存在は消えてしまった！)
(奴隷商人は5の経験値を手に入れた！)
お、寝るのか。冒険者に狩られねぇ場所で寝ろよー
>>804
別にテメェを嬉しがらせる為に言った訳じゃねえぞ？
俺様の可愛い可愛い息子をぶち込んでやるのに丁度良い雌穴って意味で言ってやったんだよ
特にお前みたいな気丈な奴を泣かせながら堕とすのが何より楽しくてなァ
(下品な笑みを浮かべながらジロジロとリズの体を品定め)
(股の間に鎮座する息子様は魔王級で可愛く無い)
なァ、馬。拳骨とビンタどっちが好きだ？
拳骨なら骨が砕けるし、ビンタなら首がぶっ飛ぶけどお前なら大丈夫だろ。多分
(ギャグキャラは死なないし！)
(でもボタンも好き！)
あ、あんたねぇ…
そんな事本当に実行しようとする物ならタダジャおかないんだからね！
>>807
ハァ……全く……どうしようもない奴ね！
（下品な視線を向けてくる下衆野郎を呆れた後睨みつけながら）
ヒスタリオ「何こいつ怖い！」
（お相手してあげたいですけど時間なのですよー）
（と言う訳で、また今度、ごめんね？バイバイ♪）
へっへっ、暫くは飯に困らねぇな！
(ポキポキ指の骨を鳴らしながらお馬さんに近付いていくのでした)
(おやすみー！)
飽きもせず太陽が朝から照りつけてるねぇ……ちくしょう、雨降らねぇかなあー
(エネアドを経由する砂漠の入り口の宿場街にて)
(宿から出て空を見上げりゃ地面を焼き焦がす勢いで照りつける太陽が朝から顔を出していた)
魔王軍を先に始末しちまおうかと思って砂漠歩いててもなあ……
アントリオン以外影もカタチも見えねぇし……ホントに魔王軍侵攻してきてんのかよ？
まあ……コレ、手に入ったからいっか♡
(手に持っているのは甲殻が煌めく甲虫の死骸……いわゆる探していたスカラベとは別物なのだが)
(当人はエネアドの神官アミラに説明された明け方の太陽の化身と信じて、幸運の御守りにするつもりらしい)
【それじゃ少しばかり待機させてもらうよー】
(朝食に宿のおばちゃんに用意してもらった薄く焼いたパンに羊肉をはさんだものを)
(歩きながら美味しそうに食べていた)
うーん、確かにライナルトやお嬢サマに顔会わせヅラいとはいえ……
エネアドの王都にもいけず入り口でウダウダしてるのもねぇ……飽きちまったよ
さて、どうにかしてエネアドに入れないかねぇ
【それじゃあオレは退席するよっ
こんなに暑いと水筒の水もすぐ底をついちまうねぇ……んく……ごきゅ
ぷはああっ♡いやあ〜冷たいっ♡
(金属製の水筒から水を直飲みしていくとその冷たさが身体に染み渡る美味さっ♡)
ザンドラさんから貰ったこの水筒ってのスゴいねぇ〜♡
外はこんな暑いのに、中の水は川の水みたいに冷え冷えなんだもんなぁ♪
さてさて、水の補充もしとかないとねぇ……ラーグ(lagu)
(これまたザンドラさんに見つけて貰ったルーン文字を水筒に描くと)
(空になっていた水筒の中身は瞬く間に水で満たされていく)
ライナルトがお嬢様を堕とすかどうかとか？
いきなり声掛けられてびっくりだよっ
まあ、そんなとこかねぇ
せっかくライナルトが上手くお嬢サマに接触してくれたみたいだし
ここでオレがお嬢サマと顔合わせたら段取り台無しになっちゃうじゃないかと思ってね
ザンドラの水筒が無いと水代が大変そう
あ、水に関しちゃザンドラさんが追っかけてくれた時に渡された水のルーンのおかげで助かってるよっ
さすがはザンドラさんだねえ♡
(と目の前で水のルーンを男の腰にぶら下がる水入れ用の革袋に描いていくと)
(革袋の中身には水がパンパンに満たされていく)
思わずザンドラさんに愚痴聞いてもらっちまったよ
ははっ、泣くなんでガラじゃないかな？
ただおかげさまで知り合えた人間との縁って大事なんだなーって実感してるよ？
今度何かあったら胸貸してくれよな？
気にしてないって言ってみたけど……
やっぱ子供の時にあの白薔薇お嬢サマに迫害されたの、予想以上に根深く刺さってたんだねぇ
（マロールで転移してくる絹のロープ姿の女性が一人）
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
うわおぉ！？……ってえ？あれ？アあ、ルテアじゃないか、久しぶりじゃないかっ♡
アルテアもエネアドに何か用でも？あったのかい？
(いきなり目の前に何者かが出現して驚いたが)
(その主がまさかザフィラストの女王様だとは思ってもないくて二度驚いて)
もしかして……エネアドが魔王軍に侵攻されてるって聞いて助太刀に来たのかい？
…そんなわけはないか
ああ…驚かせて申し訳ない。
君の方こそ、久しぶり故に…アズリア。
何、執務が一段落したのでな？ぶらりと来てみた次第なのだ。
陰りが迫っている、確かにその話を含めて…ではあるが。
何かあってからでは遅い故な。その辺りの様子見も兼ねている。
>>823
その件に関しては二人に詫びねばならぬ故に…。
目標を屋外にしたつもりなのだが…我ながら迂闊な事だった。
小鬼お鼻にはちょっと自信がありますゆえー！まちがいないでございますー！
(ふんす、と自身ありげに言いながら登場する小鬼ちゃん)
いやいや、お嬢サマ関連ならとっくに前払いで身体を支払っておいてあるんでね♡
その場にいたらきっとライナルトを指差して大爆笑して笑い転げてると思うよ♪
いや、気にしなくてイイよっ
しっかし……アルテアも様子見とか言ってるけどさ
実はそういう口実あれば女王様でも国を出れるし、あわよくばストレス発散出来ると思ってエネアド来たんだろぉ？
魔王軍相手なら、アルテアも容赦なく剣振るえるモンねぇ♡
>>825
おやまあ、コニィじゃないかい？
砂漠くんだりまで来てどうしたんだい？
(この前は誤解ではあるがコニィを怯えさせてしまった負い目があるので)
(少しばかりバツの悪そうな表情を浮かべながらコニィに挨拶する)
そうなんだよぉ
オレと同い年でさ、跡目を継いだわけじゃないのに女王様だよ？
かたやオレはただの放浪中のソロ冒険者だしねえ〜
同じ女戦士として尊敬しちゃうよねえ♪
おや、コニィ…君も久しぶり、となるな。
私の匂いに確信を持っているようだが、香の類は使ってないのによく分かるものだな？
>>827
ふむ…言われて確認してみたのが私だ。
まぁ、時としてそういう事もある故にな…ここでは二十歳未満が多いとも聞くが。
>>828
ふふ、見抜かれてしまったか。
とは言っても、代理は頼んである故にな…丸投げという事態だけは絶対にせぬよ。
戦いに於ける発散…端的ではあるが、手っ取り早い事に変わりはないか。
腕が鈍る、などという事は癪に感じる事もある故に。
それはそうと…何やら、大変だったようだな？
（転移してきた際、アズリアと名無しの話をちらりと聞いていた為か少し気になった模様）
はい！小鬼でございますー！
(どうやらケロッとしてる様子の小鬼ちゃん)
小鬼はですねー…お散歩してたでございますけれど…お日様を目印にしてあですゆえー…
(つまり迷子、よくあることです)
>>830
はい！あるてあ様はですねー…
とってもおつよくてー…きれいでー…おやさしい…そんなお匂いがするでございますゆえー！
いやいや、そこは責任感強そうだもんねアルテアはぁ
そこんとこは全然心配してないよ？
あららぁ……アルテアにも聞かれちゃったかあー
いや、まあ……賞金首とか魔王軍とかよりさ、子供の頃に差別されてたのを最近また夢で思い出すようになってね……
(ローゼルクロイツでは褐色肌は悪魔の子扱いされ差別される……ましてや異端魔術であるルーン文字なぞ刻まれてれば尚更だ)
(幼少の頃はそこにいるコニィと同じように差別されてきたのだ)
>>831
この暑さの中を散歩ぉ？
お、おいおい？お水とか大丈夫だったかい？
喉渇いてたら、ほらっ！コレ飲みなコニィ？
(ザンドラさんからの水筒から水を手持ちの器に注ぎ)
(炎天下の中ずっと歩いてただろうニィに手心配そうな顔で渡す)
……そういや変なトコ気づいちゃったんだけどさぁ、コニィ？
その「ゆえー」はアルテアを真似てんのかい？
ふふ、そんなに誉め言葉を並べられては些か気恥ずかしくもあるものだな。
素直に礼を返さねばなるまい…ありがとう、コニィ。
（中腰になりながら、優しく声をかけつつコニィの頭をそっと撫でる）
>>832
責任という重みは並々ならぬもの故にな。
そう易々と下ろす訳にも行かんよ。
すまぬな、転移してきた矢先に聞こえてしまった。
差別、か…起因としては君の肌色、ルーン辺りか。いつの世も理不尽な行いはなくならないものだな。
私も、やれ異端だの脅威だのとで迫害された身でね。君の気持ちは痛い程、分かる故に…。
（自身も幼い頃、血筋を汲む一族の中で迫害を受け自身を除く家族や他の一族の面々全員殺されてしまい）
（特異な力を受け継ぎ、異端と見られるだけで周囲ごと追いやられ、理不尽極まりない虐げや差別を経験し）
（アズリアの言葉にその過去を思い出すものの、表情には出さず普段通りの様子でいる）
【また夜……21時か22時には来る予定だけど、急に抜けるの許してくれよアルテアにコニィ〜】
【あうー……ホントごめんなー】
【また会えればよろしく頼む、お疲れ様だ】
はい！小鬼は丈夫ですゆえー！大丈夫でございますー！
(小鬼という種族は力こそ非力ですけれど、耐久力は人間より高いようです)
お気付きでございますかー！
あるてあ様はりっぱなおかたでございやがりますゆえー！
りっぱなおかたのお真似をすれば小鬼もりっぱなおかたになれるかもしれないでございますゆえー…りすてぃ様とー…あるてあ様のお真似はしてやがるでございますー！
>>833
えへへぇー…小鬼は思った事を言っただけでございますー…
それにあるてあ様はお優しくてお強くておきれいでございますゆえー？
その、思った事…が嬉しく思う故にな？
それでも、今の強さに満足してはいない…鍛練はいつしも大切なもの。
遥か高みを目指すべきとしては、まだまだ私も歩んでいる最中なのだ。
コニィが毎日リスティの為に頑張っている事と同じように。
（そこまで言ってかと優しく加減した力でコニィの頭をぽんぽんと）
あるてあ様でもまだまだでございますかー？
小鬼はまだまだでございますけれどー…あるてあ様もまだまだでございましたかー…ふむぅ…
(驚いたような顔をする小鬼ちゃん)
あるてあ様のはるかたかみはどーゆう人になることでございますかー？
そう、まだまだ故。
国の事もあるが、日々の鍛練を欠かした事はないのでな。
とは言え、まだまだのステップが私とコニィでは差はあるが…。
それでも、継続尽かさぬ努力は本当に大切なもの、コニィもそれを忘れぬようにな？
己の限界線を越えて、極める…という事だろうか。
限界という名の蓋は作りたくないのでな？そういう意味で先は長い…何ともやり甲斐がある事だろうか、ふふ。
はい！小鬼もまいにちお勉強するでございますゆえー！
つまりー…とってもとってもおつよいかたになる事があるてあ様のはるかなたかみでございますかー…！
小鬼のはるかなたかみは何なんでしょうー…ふむぅ…
…はわっ…小鬼そろそろお帰りしないといけませんー！
あるてあ様！またお会いいたしましょー！！
それが良い。機会があれば私も見てみる故にな？
後は…統治者としての器をより良いものにする事も、だろう。
無論…しいては民の為、ともなる。
それはコニィ自身が見つけるしかないものだ、焦らずとも日々の中できっと見つけられると思う。
おや、そうか？
では、また会う日まで…とな？
（ああ、こちらこそ、と返して手を振りコニィを見送る）
…私もここで失礼する故に。
（そうしてエネアドへと入り、宿を探し始めるのだった…）
まぁ依頼が多すぎて一人じゃ手が回らないわね
なんでまたその面子なのよ……
毎年、何十人も襲われさらわれるんだから
この前も女冒険者達が水浴びしてたら群れで襲われ、次の日に苗床として見つかったしね
河のモンスター……サハギンか、はたまたヒノモトの方から流れてきたカッパって言うモンスターか……
どっちにしろ見過ごせない話には違いないわね
山吹「河童共、最近は大人しくしておったのに……ふむ……」
>>846
魔王なんて大物の相手は勇者様なり英雄様なりに任せたいところね……
ヒスタリオ「ブルヒヒンッ！遂に進化の秘法を手に入れたぜぇ！これで俺様も魔王にパウァアップ！あの憎たらしい三姉妹に下剋上を……」
（ヒスタリオは肉化の調理法を使った！）
ヒスタリオ「……ヒヒン？」
ゴブリオ「ああ親分が馬の活造りに！」
ちょ、ちょっと！お尻から何か抜かれるの！？
山吹「ふむ、あ奴等はヒトの生命力を形として臀部より奪う力があるからのう
奪われれば身体から力が抜け足腰が立たなくなってしまう」
今年は暑すぎて河の外どころか上辺ですら無理
頭の皿が渇く前に身体が茹で上がってしまう
えっと、ご、ごめん…？
山吹「ふむ、ヒトに手を出したり、無闇に争い事を起こさぬのであれば、儂の村に迎え入れるのもやぶさかではないぞ？ほほ」
>>853
あぁ……例の河童寿司ってそう言う……って、モンスターだろうと強制的に労働させるのは許されないわよ！
「そこにはきっと邪悪な陰謀が潜んでいるに違いない！全ては宇宙人の策略だったんだよ！」
「な、のんだってー！？」
「だ、だけどよキバヤ（ry
……そう言えば、河童宇宙人説なんてのも昔はあったわね……
デッパイ最高っ！！
ほほほ、こんばんはじゃな
デッパイを揉まれながら色々されててエロいと思った
ライハは元気？尻子玉抜かれた？
ふむ、なるほどのう……
とと、ライハは元気じゃぞ？まだまだ未熟じゃがのう
ライハ「ぬ、抜かれてなんていませんよ！？」
そもそも居るのかな？
陰でヒノモトを全て支配してやるぜー的な悪い妖怪さん
妖怪王では無いか妖魔王に、儂等が戦った獣魔王と言う存在ならばおるぞ？
あ奴には苦労させられたのう……恐ろしい相手であった……
あ奴はヒノモトの支配だけではなく大陸にも手を伸ばそうと企んでおった
ほぅほぅ、似た様なのが居たのね
獣魔王…何だが名前だけだと性欲お化けっぽい響きだ…
実際妖怪と魔物だとどっちの方に利があるんだろうねー
それぞれ特徴が違うから比べられないとなればそれまでだけど…
ここ、名無し→キャラハン化のハードル低いスレだと思うんだよ
龍魔王「ククク…奴は四魔王の中でも小物
妖魔王「我ら魔王の面汚しよ
悪路王とかもいますねぇ
面白そうなんだけど、リアルの都合的にもしロールなっても安定して出来ないのよねー
妖魔王ちゃんは既に討伐済み？っぽいから、その心臓を吸収して力を継いだ上にパワーアップした2代目とか面白そう！
>>866
僕ソードマスターって職に就きたい
そのまま残り三人もだんご三兄弟にされた上に魔神も1コマで殺されそうだ…
うむ、今から何百年程前じゃったかのう……
あ奴により、一体どれだけのヒトや霊獣達が命を落としたか……
まぁ、今は昔の話じゃ
性欲も凄まじい物があり、何人もの霊獣姫達を獣魔に堕落させ侍らせておったわ
まったく、思い出しただけで腹立たしい話じゃのう
>>864
ふむ、鬼畜王とか言う小僧の親戚か何かかのう？
？？？「俺はスーパーベジふぉおおおうっ！？」
>>866
大魔王？「所詮あなた達は私の前座なんだからね！」
>>867
王が多い世界じゃ……ならば、儂も霊獣女王を目指してみるとするかのう？ほほほ
捕まえ、牝奴隷に調教して売ったり玩具にしたりとか
【ロールを回すときは復活して暗躍しててと言ったのも良さそうじゃのう】
>>870
霊獣姫限定で狙う物はおらなんだが、霊獣自体を狙う不届き者ならばおったのう
若き、まだ力もない霊獣を狙い売りさばく下郎供じゃ
霊獣姫が何人掛かでも勝てない位の強さか……
獣魔に堕ちた仲間に攻撃を躊躇っている隙に気絶させてまた堕として戦力拡大も良さそう
それこそ霊獣姫達を従えていけばゆっくり大陸侵略も出来……そう？
妖力吸収するなり、自分の歪んだ妖力を分け与えて汚染するなり……ふむ…
と言うか、やっぱり霊獣姫達も堕ちる時は堕ちちゃうのね！
ロールを回す際のみの復活……なる程…
まだ力が発揮出来ないから本格的には動けないまでも、大妖怪一人を打ち倒すには十分な力を持ってはいる様な…
見ていて飽きぬ娘じゃのう
エネアドの物のようであるが……ふむ
>>873
それ程までに強大な力を持つ獣魔（この世界での霊獣と対になるアヤカシみたいなもの）と、言う事じゃのう
儂と旧知の霊獣姫も、それはもう酷い目に合わされてのう……
（連れ去られ洗脳され獣魔王との子供を産まされ）
ともかく、奴は儂等から見ても他とは桁違いのバケモノであった……
復活なんぞされた日には、それこそ世の終わりじゃ
（落ちたら青肌系になるのう、因みに儂の堕落晩イフも存在したりじゃ）
【配下の物を扱い、儂を捕らえさせて……たりのう）
ふむ、確か魔界を手中に収めた大魔王の配下達じゃったのう
桃色の鰐の方は勇者の下に付いたと聞くが……
炎と氷の魔人か……あ奴は哀れな奴であったな……
戦いと栄誉しかしらず……何とも悲しいのう
>>875
竜の騎士の剣技を真正面から受け耐えきる
並の壁役では出来ぬ偉業じゃ、うむ
ううむ……何やら色々と……
今更じゃが、ドルオーラ
あれは魔法と言って良いのかのう……闘気を放っておるようじゃし…
気功弾の類の気がするのう
化け物に化け物と呼ばれる妖怪さんマジ化け物
それだけの実力と性欲があると飽きられちゃった霊獣姫達は戦力拡大用の袋として産ませた子供とか配下の妖怪達に無造作にあげてそうだ……
山吹がこうして生き残ってるという事は、復活した時には真っ先に復讐されそう
同人であるイヅナ姦っぽく散々遊んだ挙句に堕とされる展開！
堕ちた後に忠実なペット獣魔になった青肌山吹モードがあるだって？！
【その配下は山吹と親しくして居た妖怪だから警戒心も抱かせる事無く…】
【洗脳も良いし、体を堕として最後に心も堕としちゃうのも良い！堕ち後には霊獣姫から獣魔に堕ちたのを宣言！】
これ、無礼な事を言うでない！誰が化物じゃ誰が
と、言うももの、確かに獣魔達から見れば、儂も十二分に化物であったかものう
幾人もの霊獣姫達が心を狂わせ、正気に戻れた者はおらなんだ……
最も、獣魔王の奴は壊れた心を元に戻す術を知っておったようじゃが……心を戻しまた壊し…
本当に忌々しい奴であったのじゃ……
確かに、あ奴に止めをさしたのは儂とライガであったからのう
相当怨まれておるのは間違いないのう
ラクシャーヌ「そう言う展開がお望みなら、私が協力するわよ？」
（獣魔王配下で山吹のライバルの山吹捕獲用キャラ）
（うむ、存在するぞ？悪堕ちバージョンの方は神羅の魔族系的な感じじゃのう）
【中々楽しそうな流れじゃのう】
【もし機会があれば、そう言った展開でロールを頼むとするかのう？ほほ】
だがそそっかしい所は直さねばのう
>>884
ふむ……あ奴は奥手じゃからのう
グイグイ攻めるタイプの女子に無理矢理……と、言った感じになるかのう？
>>885
ゾーマ「解せぬ」
超魔王なんて言う魔王もおったのう
>>886
大魔神は怒るじゃな
【お邪魔しました】
ほほほ、それじゃまたのうクリス？ではじゃな♪
>>892
まったく、誰がエロブキじゃ
相変わらずまいっちんぐな奴じゃのう
>>893
ふむ？まさか伝説の魔王がこの地に来訪するとはのう……
余を呼んだのはおまえか？
メタな事を挙げれば余の世界に於いて余は滅びたものだが…気にする事はあるまい。
儂は呼んでは……いや、呼んだ事になるのかのう？
ふむ、つまり今のお主は異世界転生者と言う奴かのう？
何ともナウい大魔王じゃ
だってそれこそ妖魔王や獣魔王を除けば実力的には最上位だろうし……
記憶を保持したまま囚われた直後に精神状態を戻す→また破壊する→戻す
の永久ループでやってしまっても良いと……
それをするなら他の霊獣姫の前で繰り返しすればより楽しそうだ！
怨みによってより強力な力を手に入れて復活！的な……
配下ちゃん生きてるのか！
配下ちゃんも存命なら最後の贄として、トドメを刺した本人の純潔な魂を汚す事で完全復活も良さげ！
堕ちた後に獣魔王復活→堕ちる前に体はそのままで精神を戻されて後悔→また陵辱のコンボよ…
【今日は時間的にもうアレだけど……その時は是非是非♪】
【陵辱色強めな方がお好みかしら？】
確かに、所謂魔王級の力は有しておるのう、儂も
（ライハを産んだことにより弱まっているが）
【色々と邪悪な事を考えておるのうお主も】
【ラクシャーヌ「勿論、それも良いわねぇ……うふふふ……獣魔王様復活の為でしたなら、どのような命もうけるわ……」】
と、実は儂ももう眠気が強くなってきてのう……もし機会があれば、その時は宜しくじゃな
それではまた今度、時間があるときにでものう？ではではじゃ、こんこん♪
噂に聞いたヒノモト風ではあるけど、ツバキちゃんのとこのブケ屋敷とも違うような……
誰かいないのかなあ、気味悪いよぉ……
(砂漠を歩いていたら妙な霧が出てきたので感覚を頼りにして歩き続けてみると)
(エネアドでも王都風でもない妙な雰囲気の建物にたどり着いた)
お？ようやく人見つけたよぉ……助かったあ……
おーいっ！ここ、どこなんだいっ？
(見えたのは縁側に座る綺麗な儀式用の礼服？を身に纏った見目麗しい婦人が)
(やっと会えた人間に安堵して呼び掛けてみると)
【この雰囲気……登場してよいものか迷ったけど、ヤマブキにはまだお目にかかった事はなかったから挨拶しときたくてね♡】
【邪悪な事を考える事が出来なければ獣魔王にはなれぬ故…ククク】
はいな！おやすみなさい！
色々話せて楽しかったですー
先代ノルランド公は大層立派な人だったんだけどねぇ……
ありゃ、見てるぶんには飽きないけどさぁ……
振り回されるほうはたまったモノじゃないよ？
あの霧や屋敷に人影は何だったんだろうねぇ……
まるで……そう！
ヒノモト風に言うなら、狐に化かされたみたいだよぉ
(また靄がかかり、視界が晴れるとそこは先ほどまでいたエネアド砂漠)
【タイミング悪かったねえ……】
でも、ちょっとばかり羨ましいかもなぁ、お嬢
オレさ、精霊界には何も持って行ってなかったから修行は素手ゴロだったんだよ
だから師匠も相手してくれる時は、オレに合わせて素手のままだったんだ
もう少し強くなれたら、オレにも武具を装備した状態で修行つけてくれるのかなぁ……？
そうそう、砂漠で採れるサボテンの蒸留酒があってさ♡
コレがさ、また強い酒なんだけど美味いんだよ♡
……でもさすがに幻覚見るくらいまで酔ってたかねぇ？……酔ってたんだろねえ
イカン、イカンねぇ……そんな飲み方しちゃ
｢一度あいつの天狗の鼻をへし折ってやってくれ…｣
(というオレンジ色のメッセージが地面に浮かぶ)
【最後のオチには感心しちゃったよ】
【ああいう退場の仕方もあるんだねえ……さすがはお嬢】
>>912
いや……普通に怖いんだけど……
あ、あまり得意じゃないよ、こういうのは
ほ、ホンモノだったらさ……オレなんかに頼むよりも……本人の前に化けて、で、出てくれよぉ〜……
(アンデットと怪奇現象は違う)
(目の前にて文字が描かれる怪奇現象に思わずペタンと砂場にへたり込み)
うーん……でもやっぱりいつかオレがお嬢の前に出て、オレの手で鼻っ柱折ってやらないと何の解決にもならないんだよね……
別にさ、オレはお嬢に酷い目に遭って欲しいわけじゃない
お嬢にアズリア・クロイツェルっていう一人の人間を認めさせてやりたいだけなんだよねぇ
……そうだねえ
お嬢のコトとかエネアドが一段落着いたら頼んでみるとするかねぇ？
噂によると師匠の得物は突撃槍らしいじゃないか、色々と勉強になると思うとワクワクしてくるよ♪
ロヴィーサ「ぶべらっ！」
ですね、わかります
そうは言うけどさあ……
お嬢の一番厄介な点は、どこまでこっぴどく敗北しても本人が負けを認めない……あの傲慢さにあるんだよねぇ……
思えば、子供の頃からそうだったよ
じゃんけんに負けでも、勝つまで何回もやり直してたし、最後は使用人が無理やり勝ったことに仕立てあげたりしてたねぇ
案外乗ってくれるかもよ
ならないならない
そんなモンで改心してくれるなら子供時代に何度もチャンスはあったよ
>>920
実際には
オレ「目を覚ませよ！」ﾊﾞﾁｺｰﾝ
お嬢「この無礼者が！」ﾊﾞﾁｺｰﾝﾊﾞﾁｺｰﾝﾊﾞﾁｺｰﾝ
……ってなるのがオチさね
>>922
どうやら師匠はノレイーダのみんなが相当お気に入りらしいし
ノレイーダの酒場を買収する、なんて話が出たとしたら黙ってないんじゃねえかな？
それともわたくしが食べて差し上げましょうかしら…あぁ、でも魔物に殺されても蘇ってしまうのでしたかしら…
（飛んでいる最中、アズリアさんを下に見かければ気付かれないように降下します）
（アズリアさんの耳元でそう囁やけば、クスクスと笑いながら夜の空へと飛んで消えていきました)
【一言だけ失礼いたしますわ】
んー……まあ、それはエネアドが落ち着いたらな？
そもそもお嬢をエネアドに行かせたのはさ、魔王軍がエネアド侵攻してる話があったからだし
……アレでも多少なり以上には戦力になると思ってさ
ライナルトにお嬢のコト頼んだのはその後なんでね
別にコソコソしてるワケじゃないよ？
そもそも企みとか画策とかはガラじゃないしね？
↓
お嬢何者かにのよって暗殺or神隠し
しか見えないよ？
だろうね
…………っ！？
こ、この透き通る声はっ、テルクシアっ！
(耳元から聞こえる美しい囁き声には聞き覚えがある)
(その声の主の名前を叫びながら背後を振り向くとすでにその声の主の姿はなく)
お嬢に手を出すんじゃないよっテルクシアっっ！
お嬢に傷一つつけてみろ！オレが許しゃしないからねっ！
(既にその姿を消えてしまっていた夜の闇に向かって吠える)
(捕食すると言われ気が動転したのか、何故かお嬢を擁護するような発言を)
【お疲れ様ー】
【いつかテルクシアとも戦う時が来るのかねえ……負けて陵辱も実はまだされたことないならアリだよー♡】
いや、さすがにお嬢もそこまで馬鹿じゃない……いや馬鹿だ、あのお嬢は
帝国は各地に戦線を拡大してるし、馬鹿でも四大貴族のお嬢がヌーハーフ狙っても、そりゃおかしくはないけどさ……
【でも、さすがにノレイーダの悪役までお嬢にさせると手が回らなくならないかい？】
【エリィが悪役欲しがってた素振り見せてたし、新しくヌーハーフ乗っ取り企むキャラ作成してみたらどうだい？】
そりゃそうさ、精霊ってのは自然の力そのものだしね
でも以前シバに、精霊ってのは基本いいひとなんだって話を聞いたさ
だからそんなコトしないって信じてる
まあ最悪……精霊界に閉じ込めるくらいはするのかもしれないけどね
いや、よくある神隠しももしかしたら師匠他色々な精霊が起こしてるのかもしんないね
お気に入りの人間を精霊界に呼んだり
悪人を懲らしめるために連れ去ったり
ううう……最初に鍛練のために精霊界連れて来られた時もさんざんカラダいじくられたけど……
二度目に師匠の本体に両穴ハメ倒された時に攫われるの対決済みだなんて言えねえよ……
そういや……あの師匠、トンデモねえコト言ってのけてたな、確か
「豊穣のルーンの効果は私には効かない」とか……
【まあ普通に考えたら妊娠した時点でオレの場合はキャラから離脱だよなあ】
【精霊界使えば、妊娠してる期間や子育て場所の確保はどうにかなるんだけどね】
オレもさ、たまには滅茶苦茶に喘ぎまくってハメられ倒されたいって思うんだけどさ
最近お呼びがかからなくてねぇ……
なんだろ、ニクスにゃベノムって相方いるらしいけどさぁ……一度、その二人同時に相手してみたかったりするねえ♡
もちろんシバの旦那との露出雌豚調教の続きもしてみたいし、サツキのエロエロ魔物の実験台としてイキまくりたかったりするよぉ♡
そうだ♪ザンドラさんに剣の研磨頼む時はいっそ身体払いにしてもらっちゃうとか♡
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場83杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533574050/
と新スレおつおつだぜ
ルーン集めもそうなんだけどさ
サツキのところのコウゲツとツツジとの冒険も楽しみに準備中だし
ジルとツバキちゃんがどうなるのか楽しみだったりするし
そういやユーリャとはあれっきりだし……まだ死にたいって言ってるのかなあ……
何かさ、少し話しただけだけど……アルテアにもオレと似たような過去があるんじゃないかも思えてきてね……
エネアド落ち着いたらザフィラストにも行ってみようかねえ
アルテアさま…なんか迫害されてたとか何とかの話しか。
師匠ってはそこは気まぐれなんだよなぁ
大概は攻めっ気満点なんだけど、時たま攻められたくなる時ってのがあるらしくてさ……
知らない間にチンポ生やされそうで怖ぇ……
>>945
鮎の子？…………もしかしてユアンの事かい？
なんで鮎の子なのかよくわかんないけど
確かにあれから見ないから心配だねぇ……捜し人、ちゃんと見つけられたかなあ？
詳しく話を聞く前に立ち去らなきゃいけなくなっちまったのは誤算だったよぉ……
でも、あの遠い目から察して……オレのより根が深い話な気がするよ……
だから無理に聞いたりはしないさ？
>>949
【鮎釣りに連れていったらそうなるよねえ、やっぱり？】
【でも多分オレが鮎を連想させる行動を取らない限りは向こうから記憶を思い出すことはしないんじゃないかな？】
食べた鮎からもの凄い怨念がね……
いや、あの鮎は特別美味かったよ♡
【ユアンって娘がさ、どうもその時の食べた鮎の転生体って設定らしくてねぇ】
オレも明日に備えて寝るとしますかねえ
宿には戻り損ねたから今夜はここで野宿だけどね
(砂漠とはいえ、完成に不毛の土地ではない、枯れ木の数十本は見つかるのだ)
(それを薪にして岩陰の場所に焚き火を起こし岩をせもたれにしながら毛布にくるまり)
それじゃ……おやすみぃ……ふわ、わぁ……
【それじゃあ、おやすみなさい、だ】
【相手してくれたみんなに感謝するよっ♡】
なんとまあ……話にゃ聞いてたけどまさかここまで大きいとか……有り得ないねぇ……
……恐るべきは古代の王様だよ、こんなの建てさせちまうんだからさぁ
(トートの神官アミラに教えられた通りに昼間砂漠を歩き、夕刻頃に古代王の大墳墓に辿り着くと)
(夕陽のオレンジに照らされる大墳墓は厳かな雰囲気のなかに神秘的な美しさをかもしだし)
(目の前にそびえ立つ石の建造物のあまりの巨大さに感嘆をもらしてしまう)
それにしても、やっぱり警備はしっかりエネアドの正規兵なんだねぇ
……おや？正規兵だけじゃなく、神官も警備に混じってるんだねぇ……
しっかし……こんだけ大きいと警備の人員がいくらあっても足りないだろうねぇ
(職業がら、思わず警備の人間の装備や素振りから正規兵だと勘ぐってしまう)
(しかも神官までいる徹底ぶりからいかにエネアドがこの大墳墓を重要視しているのがわかる……アミラの言った通りだった)
だが、それだけ中身も大層なんだよな、これが。
それにこんなモノ建てさせちまう王様なんだから、墳墓の中に何が眠ってるか……墓荒らし連中には夢みたいな場所だよねぇ
で、でも駄目だよっ！
オレはアミラと約束したんだからなっ！
あるわきゃないだろ
だから昼間に砂漠歩いてようやく着いたんだし
こりゃ夜のうちに宿に帰り着くのは無理かねぇ……
出来たらさ、アルテアやクリスにあの便利な転移魔法ってヤツを教わりたいくらいだよー
だからこそ、その規模や位なんかも丸分かりって事だ。
これだけ大きけりゃ相当だろうよ。
ほう、何を約束したんだ？
この大墳墓はエネアドの連中が大事に思ってるってアミラが言ってたからさ……
ただの好奇心でその気持ちを踏みにじって大墳墓に潜入なんて真似はしない……って約束したんだよ
そうだよ、大墳墓に潜入したのがバレて捕まったらあんなメに遭っちまうんだよ！
……エネアドの古代の魔法系統ってのも、ルーン文字と同じくらい謎だからねぇ……
>>963
いやいやいや、当たり前だろ？
まあ……ティーから貰った馬のルーンがあるから移動や運搬は徒歩より楽だし
ザンドラさんから貰った水のルーンと水筒があるから水分補給はバッチリさ♡
拾ってくれるって何だよ？
オレは旅を楽しんでるからね、そりゃ移動効率だけ考えたら転移魔法や転移の扉使ったほうが便利だけどさ
せっかくの旅だから、苦労も含めて楽しまなきゃな、それも経験さ♪
>>965
ちょ！？
あのお嬢が帝国から持ち出した手配書はあくまでローゼンクロイツの領土内の話じゃないってのかよ！
どれ、希望に応えれば良いのかの？
う！……さすがにそれはキツい、てか終わる……
戦闘って面じゃあまり影響ないかもしれないけど
馬も呼べないし水も出せないのは……
>>969
それは……有り得ないよ
帝国は他の国に見境なく侵略戦争仕掛けて国交断絶してるっていっても過言じゃないのにさ
あのお嬢が他の国にあんな無防備に出歩いてるってだけでも信じられないのに、さらにあのお嬢が帝国の言い分を他の国に通せる政治力あるとはさ……信じがたいよ
確かに夜の砂漠は危険だけどさぁ
夜の砂漠じゃなきゃ見れない貴重なモノがあるって知ってるかい？
いや、偶然だったんだけどさ
アントリオンが孵化してキレイな妖精になって夜の空に飛んでくの見た時は声も出なかったよ……♪
>>971
いや！なんでルーン文字狙い撃ちなんだよ！
だったらまず普通の魔法を封印するだろお！
……お願いだからやめてください……
勿論、通常魔法体系にも対応したワシ特製の結界だからの
けどなんで……オレ？
帝国からしたら厄介払い出来たんだし
出奔して喜ばれこそすれ、追っかけられる筋合いはないんだけどねぇ……
え？ルーン文字？
……いや、旅に出てわかったけど、そこまで珍しいモンでもないらしいよ？
結構順調に集まってるしねえ……
>>974
道半ばで死んじまった時にはお願いするよ
まあ、まっぴらゴメンだけどね
……たく、仕方ないねえ
あまり手荒にゃしたくなかったんだけど
(と片手で鉄塊剣を持ち、刀身をコツンコツンと拳で叩きながら)
(結界師に無造作に歩いて距離を詰めていく)
……えいっ
(刀身の腹の部分で結界師の頭を殴りつける)
（指差しながら叫ぶ間にアズリアは目の前）
ぶべらっ！
（じじいは たおれた！）
まったく……とんでもなく迷惑なヤツだったねえ
魔法封印されたらこの御時世、迷惑なことしかないっつーの……
(剣で殴って昏倒した結界師をロープでぐるぐる巻きに拘束して)
(馬のルーンで具現化した魔法の馬の背中に拘束した結界師を乗せて)
魔法封印する結界張れる、かあ……
サツキとか喜ぶかもしんないねえ♪
（拘束されたまま何処かへ飛んでいった）
あ、逃げられちまったかー
てか結界張ってなかったんだねえ……
(何とも言えない虚しい表情で結界師のじいさんが飛んでいった空を見ながら)
それはクロウの悪癖だから
このまま皇帝の側に４人の美少女とかなってしまうと革命も辞さない(嫉妬マスク被り
いやいやいやっ
今一番の人気者はお嬢だろ、どう見ても？
お嬢の奇行は離れたオレにも伝わってくるぐらいだからねぇ……まったく、さすがは腐っても四大貴族だよ……
>>984
そういやオレ、勇者候補生に説教したことになってんだねえ……
あの坊やもさ、せっかくナントカって都市国家見つけてきたんだからさ、もう少し魅力的に宣伝してくれたら盛り上がるのに、と思うよ
？？？
発信元と受信先がわからないんだけどさぁ？
>>986
ああ、今言われて確認してきたよ
このままだとローゼンクロイツは皇帝が四大貴族って肩書きのある４人のお嬢様はべらす退廃的な悪の国家になっちまうよ……
……魔王軍そっちのけで
【やっば、人気出そう】
設定読まずに言うけど、皇帝も美少女だったら何も問題ないな！
あとそうなる前に男貴族登録して参加してもええんやで？
そうは思わないか、アズリア？
いやいやいや！
さすがに皇帝までお嬢様にしてみろよ……なんかみんな帝国に抵抗無しで帰順しちまう悪魔的光景が想像できちまう……
誰かエネアドの将軍とかヌーハーフの悪徳商人とかレニストールの国家転覆企む魔導師とかアリアッハンの悪い貴族とか作ってやれよっ！
ん？それは……オレを縛って拘束したい、としか聞こえねぇんだが？
男ってさ、そういうの好きだよなあ♡
でもよぉ、肌に縄目が食い込むのが映えるのは真っ白い肌なんじゃねぇの？
エル様とかアルテア……あと一応お嬢もだけど、あのくらい真っ白な肌なら縄似合いそうなんだけどねぇ……♡
【ここまで付き合ってくれた連中には感謝してるよ、いつもお相手ありがとねっ♡】
【そろそろオレ退席しなきゃいけないからさ、悪いねえ……それじゃ！】
分かっていてくれて嬉しいぞ、アズリア♪
そんなことはない。例えばこういうものを使えばいいのだ
（真っ白に染めておいた荒縄を取り出して）
発想の転換ってやつだ、これなら褐色肌でもかえって映えると思うぜ
ああ、そこら辺は縛ってあげたい候補だな…ぐふふ
不安な瞳でうめき声をあげられたり、
「いったいどうするつもりなんですか！？」なんて言われたらたまらねえぜ〜♥
ロヴィーサはボコボコにしてから縛って犯してやりたい
アルテア様にそんなコトしたら逆に縛りあげられてしまいそう
まあ仕方ねぇか、今夜はここでまた野宿だねぇこりゃ
(野営に適してそうな岩陰を探して)
(枯れ木を拾い上げ炎のルーンで焚き火を起こしていくと)
さてと、かなり遅くなっちまったけど夜食でも食べるかねえ？
(昼間に倒してバラしておいたサボテンダーの身肉を焚き火で炙り)
(トウモロコシの粉で焼いたパンに焼いた羊肉をはさんだものにさらにはさんで食べる)
(宿のおばちゃんに教えてもらったエネアドの郷土料理らしい)
ん？野生の獣……なワケないよなあ
食事前だってのに面倒くせえなあ……どっこいしょっと
(地面に刺した得物を構えながら)
(唸り声が聞こえた方向に無造作にズカズカと歩いて近寄り)
ブオォォォォォオン！
(と鉄塊剣を一振りして風圧でもの凄い音が鳴る)
(唸り声をあげた魔物に威嚇のつもりなのだろう……次に姿を現したら斬るよ、というメッセージ)
や、こんな時間から食べてたらお腹にお肉付くよ？
（巻き上がった砂塵の反対側から焚火の灯りに照らされて姿を現わした大柄の獣人）
（寒い砂漠だからか獣毛に覆われた姿で大剣を振るった女剣士に声を掛けた）
ん？……あれれ？シバの旦那じゃないかっ
こんなトコで何、どうしたのさ？
(まさかエネアドの砂漠で逢えると思っていなかった人物を見て)
(目をパチクリさせながら鉄塊剣を背中にしまいパタパタと近寄る)
いやあ、むしろ砂漠歩いてると体力もってかれるからね
食べないと身体が保たないよっ
(シバの前で食べ損ねたシャワルマという郷土料理をパクパクと食べていく)