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前スレ
【前戯無し】即ハメ専用スレ２【本番】
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"
>>1000
そうだろうそうだろう、ココアちゃんを妊娠させるつもりで種付けしたからな
ほら、下を見てごらん、ココアちゃんのおまんこがちんぽを咥えてるのが見えるだろう
（ずぼずぼと犯しながら結合部をココアに見せつけるようにして笑っており）
それじゃあ、しっかり種付けセックスもしたし
今日はこれぐらいにしとくかい？それともまだ犯して欲しいか？
（ココアのマンコからちんぽを引き抜き、ココアの体をそっと地面に下ろし）
（精液まみれのオマンコがよく見えるように足を開かせたポーズをとらせておく）
ひゃあんっ♥
おじさんのふっといちんぽが、ココアのおまんこに入ってるの♥
（自分の股間へ視線を向けて、出入りするペニスをうっとりと見つめる）
（肉棒を引き抜かれて床に降ろされる）
（大股開きで、拡がった膣からとぷっとぷっと精液を溢れさせる）
とっても気持ちよかったよぉ♥
ココアのオマンコ、もう一回使って貰えますかぁ？
（ピンクの制服をたくしあげて、乳房を露出させる）
（丸い乳房の先で勃起した乳首がいやらしく揺れている）
まったく、スケベなココアちゃんだな
こんなかわいいおっぱいまで晒しちゃって
（ココアのおっぱいをぎゅっと掴み、ぐにぐにと押し潰すようにこね回す）
（指の動きはいやらしくも慈しむようにおっぱいを揉みながら感触を楽しみ）
ココアちゃんのスケベなおまんこだったら
何回だって使ってあげるよ！
（極太チンポが一気にどすんっ、と根元まで突き刺さり）
（ココアの子宮をごりごりと押し上げていき）
（それに合わせておじさんの指先が乳首を捉えて）
（コリコリと乳首を押し潰し、こね回しながらココアのまんこもしっかりと楽しみ、蹂躙し始める）
ひゃあんっ♥
わたし、おっぱいちっちゃくてごめんね♥
（男の手にすっぽりと収まる張りのある乳房）
（弾力がありながら柔らかな乳房を、太い指を食い込ませてもたれる）
（胸を愛撫されるだけで、また子宮がキュンキュンと疼いて、膣からぴゅるっとザーメンを吹き出す）
わぁいっ♥
おっ、おじさんのチンポっ♥
（両手をお尻の後ろについて、軽く腰を浮かせる）
（再びペニスがヴァギナに突き立てられる）
（注がれた白濁が泡立ちながら結合部から零れ落ちる）
ひゃあんっ♥
デカちんで子宮がゴリゴリされるのぉ♥
こっ、これ、最高に気持ちいいのぉ♥
ひゃあんっ、まんこいいよぉ♥
ま、またお腹、突き上げてくるよぉ♥
わぁ、わたしのお腹にっ♥
おじさんのチンポでぇっ！ あひっ！
お腹っ、膨れるっ♥ ひぃっ、しゅごひぃ♥
チンポはめるのぉ、いいよぉ、チンポ大好きぃ♥
"
ココアちゃんは本当にチンポが大好きだねえ
ほら、大好物のオチンチンがオマンコの中で暴れてるよ
（そう言いながら、コツコツと子宮を突き上げておまんこをかき回し）
（チンポでじゅぶじゅぶといやらしい音を立てて精液とマン汁をかき出していく）
おじさんはココアちゃんの可愛いおっぱい好きだけどな
こうやって、ほら、ぐにぐにって遊んだりさ
(手のひらにおっぱいを包み込んでぎゅうっと握りしめて持ち上げてみたり）
（乳房の根元を掴んで絞り上げるようにぎゅううと握りしめてみたりと遊んでみる）
ほら、もっともっと大きな声でいやらしい喘ぎ声を出してみてよ
ココアちゃんはオチンポ大好きだからそれぐらいできるよね？
（どんどん腰の動きが激しくなり、子宮を突き上げる動きもコツコツからガツガツになっていき）
（子宮がどんどん押し潰されて上に上がっていく）
それじゃあ次は大きな声で肉便器宣言してみようか
「ココアはおじさん専用の肉便器です」って言ってごらん
ちゃんと言えたら中出し種付けしてあげるからね
（そう言って膣内でチンポが更に大きく勃起し、今にも射精しそうなくらいびくびくと痙攣している）
うんっ♥
チンポでおまんこの奥を突かれるの大好き♥
ひゃうっ、そ、そこぉ♥
（子宮口を小突かれると嬌声をあげて、淫らに腰を揺らす）
（精液と愛液の混ざった卑猥な体液を零して腰をくねらせる）
はわわっ、嬉しいよぉ♥
おじさんに、ココアのおっぱいもみもみされるの、気持ちいいよぉ♥
（乳房を愛撫されて嬉しそうに瞳を細める）
（口元から涎をたらし、勃起した乳首がピクピク反応する）
はいぃ、はいっ♥
こ、ココアはおちんぽ大好きなスケベっ娘ですぅ♥
ひゃう、た、種付けして欲しいよぉ♥
はぁ、はぁ、こ、ココアはぁ、おじさん専用の肉便器ですぅ♥
ち、チンポでズホズボしてっ、お、おまんこから溢れるぐらい射精してぇ♥
ココアのおまんこの中を、おじさんの精液でいっぱいにしてくださぁい♥
よしよし、よく言えました、合格
それじゃあココアちゃんのおまんこにたっぷり種付けしてあげるからね
（そして、一際強くどすんっ、とチンポを叩きつけ）
（子宮口をこじ開けながら、ビュルルルル、とザーメンを噴出して叩きつけていく）
ほうら、ココアちゃんの赤ちゃん作るお部屋にザーメンが出てるよ
気持ちいいでしょ？これでオジサンとココアちゃんの赤ちゃんが出来ちゃうんだよ
おじさんとココアちゃんの子供が出来たらなんて名前にしようか？
（子宮に直接種付けしながらココアの体にのしかかるように密着し）
（大量の精液を子宮にどぷどぷと注ぎ込み、ココアのオマンコを肉便器にしてしまう）
これだけザーメンを注いだらもうココアちゃんのおまんこはおじさん専用だよねえ
（射精が終わった後もチンポは硬いままで、膣穴をごりごりと擦り上げていき）
（更に両手はココアのおっぱいを掴み上げ、丁寧にもみもみとこね回していく）
おっ、おじさんっ、おじさんのザーメン頂戴っ♥
あっひいぃぃ♥
でっ、出てるぅ、わたしのおまっ、おまんこにっ、おじさんのあっついの、出てるぅ、あ、あへぇ♥
（ペニスから精液を絞り出すように膣が脈動して締め付ける）
（背中を仰け反らせてビクビクと激しく痙攣して絶頂する）
あひ、赤ちゃんできちゃう、お、おじさんの赤ちゃんが出来ちゃうよぉ♥
（またお腹がぽっこり膨らむまで濃厚な精液を注ぎ込まれる）
（一際強く膣を締め付けてビクビク震えると、全身からがくっと力が抜け落ちる）
【ひゃあ、ごめんね、ちょっとタイムアウトになっちゃった】
【唐突だけど、これで堕ちるね、ごめんね】
気持ち良すぎて気絶しちゃったかな
ココアちゃんは感じやすいな、本当に
（しっかりとココアのおまんこに種付け孕ませしつつ）
（気が済んだのか精液を出し切って満足そうな顔でチンポを引き抜く）
よしよし、それじゃこのまま連れていくか
（ココアの体を抱き上げて、そのままどこかへと連れ去っていく）
（連れ去っていった先でも肉便器としてしっかり調教して犯し尽くしていくのだろう）
【お疲れ様、楽しかったよ。お付き合いありがとう。】
【それじゃこちらもこれで落ちるね】
【おやすみなさい】
アイは安心してバイトに行ってらっしゃい♪
【アイが出かけた「途端」に欲求不満の人妻と浮気・不倫おまんこして新しい妹を作ってくれるお兄さんを募集させてね♥】
【よければお相手したいですね】
アイちゃん、行ってらっしゃい！
ママさんと仲良くやってるから…ね？
【こんばんは、立候補させてもらいつつ…どんなお兄さんがご希望ですか？】
【チャラ悪い系、爽やか鬼畜…お兄さんといいつつオッサン系…？】
【ええ、是非是非♥】
【シチュとしてはお兄さんはアイと付き合ってるけど、年齢とか考えて未だゴム付きでしかエッチしたことくて】
【私は私で主人と随分とご無沙汰…そんな時にお兄さんとアイのおまんこを見て我慢しきれず誘惑して…】
【既にお互いズッポリハマってしまってお兄さんはアイよりむしろ私に会いに来てる、私は早く若くて逞しいお兄さんの赤ちゃんが欲しくなっちゃてるような状態、とかどうかしらぁ？♥】
【あら、ごめんなさい…先に声を掛けてくださったお兄さんがいるしトリップも付けられてないようだし】
【また機会があったらよろしくおねがいしますね♥】
【できればちょっと鬼畜入った感じで、ママさんの罪悪感を煽ったりして依存度とかそういうのを高めていく感じがしてみたいかな？】
【最初こそそちらの言う感じだったけど、回を重ねるごとそんな風に変わっていった感じで】
【うーん…プレイとしてサディスティックに攻めてもらうのは構わないのだけど】
【お互い浮気してる立場でお兄さんだけが罪悪感を感じずに攻めるというのはちょっと…ごめんなさいね？】
【トリップ抜けてましたね…すみません…先約様にお任せします】
【サディスティックな責め事態は大丈夫ですか】
【了解です】
【先にNGだけは教えてもらっても？】
【うーん……ごめんなさい、やっぱり今日は止めておくわ】
【我侭で振り回してごめんなさいね】
>>18
【そちらのお兄さんも本当にごめんなさい…】
【落ちますね】
【こちらも失礼します】
貴様ね、そう簡単にやられるわけないでしょうが
全くふざけてるの？
そんなにヤりたいなら風俗にでも行きなさいよ
（そう腕組して呆れたように言ってしまう）
でもな、風俗に行く金がないんだよ
手持ちがないんだったら手近な女で遊んだほうがいいだろ？
ちょうどここに女がいるんだしさ
（呆れている相手に向かって卑猥な視線を向けていく）
そう、なら自慰で我慢って何？
貴様まさか私を犯すつもり？
正気？そんなこと貴様に出来るわけないじゃないの？
（そう睨んで明らかに油断した様子でいる）
一人でこんなとこうろついといてよく言うぜ
だったらお望み通りにやってやろうか！？
そのデカ乳気になってたしな…
（相手に必要以上に接近すると腰を抱きながら胸の大きさを眺めていた）
こんなところって
私がどこにいようと…いいじゃないの
は？貴様ね、調子に乗るんじゃないわよ
気軽に触れないでくれる…？貴様…
（強気に睨んで腰を抱かれながらも態度を変える様子もない）
全然調子に乗ってないけど？
そっちが逃げようともしないだけだろ…そそる体だし遊んでおくか
お前もそれで文句ないよな？
（乳房を揉んでやりながら下半身にも気が向いてスカートを捲っていく）
そそる、遊ぶって
文句しかないわよ馬鹿者！
く、いい加減離しなさい！
もうこんなところなんていいわ
（そう言って初めて抵抗して逃げようとするスカートを捲られ色気のない白いショーツを晒してもまだ逃げようとして）
おっと、今さら逃げるなんて言うなよ？
どうせ本気で逃げるつもりもないくせに…
こんなとこじゃ騒いだって誰も来やしねえよ！
（ショーツが見えればすかさず下着を膝下までずらしてしまい、股間をじっと睨むように見て）
すぐ入れてもいいよな？
（相手の返事など待たずにズボンを下ろしていくと高ぶった性器を押し付けようとしていった）
っ逃げるな？犯されそうになってるのに逃げないわけないでしょ
貴様は…何を…きゃっ！くっ、貴様、ね！！
（ショーツをずらされて驚いてしまいさすがに顔を赤くして）
くっ、すぐって貴様、やめなさい！くっ
そんな汚いのを押し付けようとするんじゃないわよ！
（ペニスを割れ目に押し付けられても抵抗をしようと必死でいて）
お前の中に入るものなんだから汚いなんて言うなよ？
うおっ……！！
（抵抗されれば抱きついてそれを阻止し、無理矢理ペニスを突っ込んでやり）
（割れ目を痛々しく押し広げながら太い性器が挿入されていった）
ふう、やっぱり簡単にやれただろ？
（相手の胸に手を当てたまま余裕の笑みを浮かべていて）
汚いでしょ、どうせろくに洗っても
くっ、う…くっ、入れるんじゃ、ない、わよ、馬鹿者…っ
（膣内に挿入され苦痛を感じながら膣内はきつくきつく締まる）
（処女ではない様子でいて、しかしあまり濡れておらず）
（痛みを強く感じてしまっている）
貴様、ね…っ、本当に最低、よっ
一週間も風呂に入ってないんだぜ？
なんてことはねえから安心しろ、ちゃんと洗ってるよ
うおっ、濡れてねえな？本気で嫌がってるのか？
（よく締まる膣内を躾けるように激しいピストンを繰り返していって）
（乾いた膣内を擦って痛めつけていく）
最低なのはそんな乳で男を誘ってるお前だろ
変態女がっ！
（相手を罵りながら立ったまま突き込みを繰り返して責めていく）
ぞっとするようなことを言うんじゃないわよ
くっ、浮浪者より、少しマシって程度じゃないの…っ
んっん！？嫌がってるに決まってるじゃないの、ひぃ！
こんなレイプされて嬉しいわけ、くっ
（強く強く膣内を抉られていくと苦しそうな声もより上がり）
（嫌がっているのがよくわかってしまう）
（それなのに罵倒されていくとより悔しくて、しかし膣内はきついままだが）
（乱暴にされるほど膣内を壊される前に愛液が溢れ始めていく）
浮浪者と比べるんじゃねえよ！
ちゃんと風呂には入ってるって言っただろ！
くう、濡れてきたのか……
（乱暴に犯していると膣内の湿り気を感じていく）
（そのぬめりでペニスはより速く強く摩擦して膣内を刺激する）
（しばしその動きを繰り返していると、ペニスは膣内で不穏に蠢いていて）
んんんっ！！
（レイプと言われても嬉しそうにしたまま中に射精してしまう）
変わらない、わよ……あまりんっくっ
痛い、じゃない、やめ、なさい、馬鹿、くっ、うう！
（膣内をまた強く突き上げられる濡れたせいでより乱暴に強く強くなっていく）
あ、あ…うっ！！！やめ、なさい
あんた、なに、なんで大きくこれって、い、いや、いや！！
（膣内が膨らんでいくのを感じてそして射精を感じると絶望に満ちた顔を見せてしまう）
二人は楽しそうにパコッってるのに…水着がダメだったかしら
（公式プロフィールより明らかに大きな爆乳とムチケツにマイクロビキニを食い込ませ）
（親友たちの気持ちよさそうなアヘ声を羨ましそうに聞いて、水着越しにマンコをクチュクチュ）
何やってんの彼女ー、一人でオナるなんて寂しいじゃねーか
（そう言いながら奏の爆乳を後ろからぎゅっと掴み上げ）
（勃起したちんぽを奏のお尻に押し当てる）
即ハメオッケーかい？
だったら今すぐ下を脱いでマンコを突き出してくれよ
（爆乳を思い切りぐにぐにとこね回しながら命令してみる）
だって誰も声かけてくれないんだもの…ぁん♥
その上友達があんなにも気持ちよさそうな声でパコってるのに我慢なんて…ふふ、硬〜い♥
（爆乳をいきなり揉み上げられても、嫌がるどころか待ってましたとばかりに胸を反らして押し付け返し）
（尻に押し当てられる硬いちんぽの感触にニッコリアイドルスマイル♥でくねくね卑猥なダンスで擦り上げる♥）
（隣ではヤリチン達とすっかり楽しんでる周子と文香）
勿論♥だってここそういうプールでしょ？
どーお？私のオマンコ♥即ハメしたくなってくれたかしら♥
（言われる前に既にマイクロビキニの下を脱ぎ始めていて）
（名無しの前にアイドルらしからぬチンポ慣れしたビッチマンコをご開帳♥）
んっ…やっぱり男に揉まれるの好き…♥オナ何かと全然違う…はぅ♥
（爆乳はどこまでも柔らかく名無しの手を包み込みながら、極上の弾力で指を弾き返し）
（すっかりトロトロで準備万端のエロマンコがヒクヒクと蠢いて即パコおねだりしていて）
こんな爆乳美女に誰も声をかけないなんてどうかしてるな
友達もきてたのか、ああ、あのドスケベな声出して何度もイキまくってる子か
ああ、即ハメしたくなってきたよ
うわ、もうマンコを出しちゃって、随分とビッチなんだなあんた
（そして、極太チンポを奏のおまんこの入り口にぐりぐりと押し付けて）
（準備万端のトロトロマンコに思い切り腰を叩きつけ、ずぶぶぶっ！と突っ込んでいく）
ほらほら、この爆乳淫乱ビッチめっ！
即ハメセックスでお仕置きしてやるぞっ！
（奏のおっぱいを揉みながら、腰をパンパンパンッ、と叩きつけ）
（太いチンポがじゅぼじゅぼと水音を立てて膣内をかき回し）
（子宮にまで先端が届き、がつがつと突き上げる）
君がそうしろって言ったのぃ…ここの男ってほんと意地悪
んっ、ぁ…きたきた♥これを待ってたの…おっほぉ♥
かったっ♥やっぱり即パコ生チンポきくぅ♥
（ハメられた瞬間舌を突き出して軽イキでマンコがキュウキュウとチンポを咥え込む♥）
（見た目はビッチマンコだけど中は処女顔負けの最上級の締め付けと、入り口、中、奥の三段締め超名機♥）
（激しくチンポをねじ込まれ溢れていたマン汁がぴゅっ！と当たりに飛び散り、プールを汚す）
んひぃぃ♥激しっ♥いきなりすっごぃい♥
してしてぇ♥アイドルの癖にファンを裏切って毎日生チンポ咥えまくりのドスケベマンコにお仕置きセックスしてぇ♥
お”ぉひぃ♥お”ああっ♥しゅご、マンコこわれりゅっ♥ふぃぃい♥
（高速でチンポピストンされれば揉まれていても尚たわわに揺れまくるエロ爆乳♥）
（むっちり叩きつけがいのあるデカ尻が音をより激しくし、突きまくってくる名無しの腰を高反発で弾き返し）
（ナイトプールというなの下品なヤリモクプールでガッツリ生ちんぽを楽しんでアヘる現役アイドル♥）
言われたからって喜んで自分からやっちゃうのもどうよ
へえ、アイドルってもしかして速水奏？どっかで見た顔だと思ったんだ
（激しくバックでパンパンパンッ、と犯しまくっていき）
（太いチンポが何度も子宮を突き上げてお仕置きセックスしまくっていく）
うお、すごいオマンコだな、まるで処女みたいに締め付けてくるぞ
おっぱいも丸出しにしちまおうぜ
（そして、奏のビキニをずらしておっぱいを丸出しにしていき）
（がつん、がつんっ、と激しく肉穴を穿り返して犯していき）
（周りに爆乳のゆれっぷりを見せつけるような犯し方をしていく）
おらっ、奏！ファンのみんなに申し訳ないと思わないのか！
こんなビッチマンコで人前に出てたのか？この変態めっ！
（奏の両腕を掴んで後ろに引っ張りながら、パンパンパンッ、と腰をぶつけ）
（おまんこが壊れそうなくらい激しくデカチンポを叩きこんでお仕置きする）
それだけ待ちわびてたってこと…
友達二人はもう何回もマジイキするくらい激しいのしてるのに私だけ放置プレイだったんだもの
お”へぇ♥でもぉ、今日はついてるかもぉ♥
こんにゃ最高のデカチンポで性欲強そうな男とパコレちゃうんだからぁ♥んひぎぃｘ♥
（待っていた分を取り返そうとばかりに、こちらからも激しく腰を振替して子宮口でチンポにむしゃぶりつく）
（強烈な吸引で亀頭に吸い付き、子宮に響く力強いパコパコによがり狂い♥）
あへっ♥お、おっぱいも好きにしてっ♥
どうせこのプールじゃ裸なんて一回パコり済みですって程度のことなんだしぃ♥
（よく見れば周りは全裸、半裸で体中ザーメンで汚してる女の子ばかり）
（男も海パン無しで次々セックスしまくりの男もいるくらいで）
（そんな乱痴気さわぎのなか、おっぱいを剥かれても恥ずかしがるどころか下乳を持ち上げ名無しに差し出すように突き出し）
（抉るようなお仕置きセックスのせいで足も自然と下品な大股開きに）
（結合部丸見え、生ちんぽと生マンコがガッツンガッツン♥出会い頭セックスを楽しんじゃってるのが周りからも丸見え状態♥）
んぎぃい♥ごめんなさいぃ♥本当はチンポ大好きなドスケベビッチなんですぅ♥
お”お”おおっ”生パコしてザーメンタンク状態のマンコでライブしたこともありますぅ♥んほぉぉぉ♥
チンポシコった手で握手会に出て、ザーメン臭い息で話してたりもしましたぁ♥ほんと淫乱クソマンコでごめんなさいぃ♥いぎぃい♥♥
放置されてたのか、そりゃ可哀そうだな
じゃあ、その分取り返すぐらいハメまくろうじゃねえか
プールが閉店した後もホテルで続きをやるってのはどうだ？
（太いチンポが奏の子宮をこつこつと突き上げて、子宮とキスするようなセックスを続け）
（かと思えば子宮をこじ開けるくらい激しい勢いでどすん、とチンポを叩きつけ）
（奏のドスケベな子宮を翻弄して犯し続ける）
ああ、そうだな、右を見ても左を見ても裸の女の子ばっかりだよな
実は俺もさっきまでヤってたんだがな、女の方がへばっちまってよ
（男が指さす方向には全身精液まみれでまんこからも垂れ流しながら気絶してる少女がいる）
あんたはどうかな？一晩中俺のチンポに耐えられるくらいドスケベだと嬉しいんだがな！
（そして、更に力強くガツガツとチンポを叩きつけて淫乱マンコを抉り倒し）
（奏の足を掴んで抱えて逆駅弁体勢で犯し、結合部を回りに見せつける形になる）
ははっ、ザーメン臭いマンコでライブしてたのか、そりゃあ有罪だな
俺が判決下してやるよ。子宮までチンポで串刺しの刑だ！
（どすん、と子宮をチンポで突き上げながら刑の執行をして遊んでいく）
ほんとは何人か見繕うつもりだったんだけど、君だったら一人で十分すぎるくらい♥
んおお”♥ハメる♥ハメまくっちゃうぅ♥
あーん、それいぃ♥移動中にカーセックスとかもしたいかもぉ♥
（すっかり名無しの極太チンポに堕とされ、この後もホテルせパコり続けると約束してしまう）
（体中を揺さぶられるような激しいセックスでもしっかり受け止めきれてしまう淫乱マンコ♥）
（次々と濃い本気マン汁が溢れ出して足元にはマン汁の池が出来るほどで）
ん”ぁぁ♥わ、私ならそんなことにはならないわよ？
一晩でも二晩でも君とドスケベパコパコ♥しまくっちゃうんだから♥
お”へぇ♥ふっかぃぁ♥こんな奥まで届くチンポ久しぶりかもぉ♥
（身体を貫くような激しく深い突き上げに舌を突き出し、半分白目をむいてアヘりまくって）
（一人の女をあんなにしても尚衰え知らずの絶倫エロチンポに改めて舌舐めずり♥）
（ますます下品なガニ股ポーズでチンポをずっぽり咥えこんでいき）
ん”ぎぃぃぃｘ♥この格好マジやばいってぇ♥いぐぅ♥脳みそまで突き上げられていぐぅ♥
あ”ひぃぃ♥皆みてりゅっ♥私のドスケベパコパコセックスみられてるぅ♥
淫乱マンコみてぇ♥ドスケベチンポ美味しすぎてマン汁止まんなくなっちゃったぁ♥♥
（逆駅弁という力が無ければ到底不可能な体位を軽々こなす名無しに更に悦んでマンコを差し出し）
（より深くまで突き上げられれば子宮はもう口をパックリ広げていつでも中出しOK状態♥）
そうそう♥ファンをいつも裏切る有罪アイドルに生ちんぽの罰をいっぱいちょうだぃ♥
んぁぁ♥いぐぅ♥またいっぐぅぅ♥このチンポしゅごしゅぎぃ♥
何回でもイッちゃう♥あ”ぎ♥お”おおお”ほぉぉぉ♥マジ処刑ちんぽさいこぉ♥♥
一本のチンポじゃ満足できないとか本当にどうしようもないビッチアイドルだなあ
移動しながらセックスか、それもいいものだな
話の分かるタクシーを拾って後部座席でガツガツしちまおうか？
それにしても、凄い量のマン汁だなあ、おい、びしょびしょじゃねえか
ああ、あんたなら大丈夫そうだな。さっきの女だったら今頃話も出来ないくらいだったからな
それじゃあ一週間ぐらいお前のマンコとおっぱいを予約しちまおうか？
暇があったらいつでもどこでもパコパコハメまくってやるからよ
（力強く奏のおまんこを突き上げ続け、チンポの先端が何度も子宮口を叩いており）
（その内に子宮口がぱっくり広がり、その中にチンポの先端をねじ込んでいく）
はははっ、ほら、アイドルの癖にザーメン臭いマンコでライブに出た有罪ビッチアイドル奏の公開処刑だっ！
この変態アイドル速水奏はファンを裏切った罪で今からチンポで子宮を串刺しにされて中出し種付けされまーす！
（奏のおまんことおっぱいを曝け出して周囲に見せつけつつ、どすどすと力強く突き上げ続け、奏のマンコをぐちゃぐちゃにする）
（子宮には既にチンポの先端がめり込んでおり、種付け射精されるのもそろそろである）
おらっ！このセックスバカアイドルめっ！俺のチンポとザーメンで天罰を与えてやるっ！
アヘ顔ダブルピースしながら謝りやがれっ！
（そして、その命令と同時にビュルルルルッ！ドプッドプッドプッ！！！と盛大に精液が噴出し始める）
（大量の粘ついたザーメンが子宮口を貫いて子宮壁にびちゃびちゃと勢いよく叩きつけられていき）
（公開処刑種付けによって奏がさらし者にされながら種付けセックスされていく）
んぁ、あ、君の車じゃないんだ…まあそれもいいかもね♥
さすがの私もタクシー捕まえて後ろでパコっちゃうなんて経験したこと無いし♥
それだけ君の極太チンポにマンコが広げられてるってことだってぇ、ひぎっ♥
自分でもマンコが君のチンポの形に…君専用チンポケースになってってるの分かるしぃ♥
（本気で名無しの極太チンポでマンコが大きく広げられて、形を変えられていて）
（その感覚さえもクソビッチアイドルにとっては快感のようで気持ちよさそうにマン汁を吹き出し、ケツを振りまくる♥）
あっはっ♥一週間とか、アイドルの仕事できなくなっちゃう…でもするぅ♥
オマンコもおっぱいもいつでもどこでも使いまくって都合のいいオナホ女にしてぇ♥
あぎっあっへぇぇ♥そこ！そこ本気で気持ちいぃぃひぎぃぃぃ♥
いぐいぐい♥デカチンポで奥ガン突きされてまたいぐぅぅ♥♥
（びゅっぶぎゅっ♥とまたたっぷりと潮吹きアクメしながら、子宮口まで犯し尽くされて）
（爆乳を揺らし乳首をピンピンに尖らせた状態でセフレどころかオナホにしてとおねだりしてしまう♥）
（口だけでなく身体もそうなることを望んでいるかのように子宮口で亀頭を咥え、カリをシコシコ♥）
はぃいっぃ♥いまかりゃぁ、出会ったばかりのファンでもなんてもないヤリチンくんに妊娠確実の濃いチンポザーメンどぴゅどぴゅされますぅ♥
お”っへぇぇ♥い、いいい♥セックスバカでいいよぉ♥まじこのチンポ最高すぎてバカになるってぇ♥
あ”ぎっ♥子宮まで…ぐぎぃぃ♥ふほぉぉぉぉぉ♥
いグッ♥いぎゅぅぅぅ♥種付けザーメン子宮直出しでいっぐぅぅ♥お”〜〜♥お”げっ♥
エロチンポとセックスしか頭にない脳みそ空っぽクソバカアイドルでごめんねみんなぁ♥
もう悪いこと出来ないようこの男に種付けてもらって子宮専有されておくからぁ♥淫乱アイドルがあっへぇ♥裏切るのもこれで最後になるかもぉ♥
お”お”おご♥いグッ♥いっくぅ♥イクイクイクイク♥生チンポでイッくぅゥゥゥゥゥゥっぅつ♥♥♥
（子宮に直に特濃大量チンポザーメン注ぎ込まれ、完全にアイドル失格ドスケベアヘ顔で連続アクメしまくる♥）
（自然とギャラリーに向けてだらしなく舌を垂らしたアヘ顔Wピースを決めて孕みアクメでオマンコを締め付けまくって）
（爆乳も射精のチンポ脈動に合わせてぷるぷる震え、イキまくる姿はどこをどう見てもド淫乱でチンポバカのクソ牝ビッチなのだった…♥）
【ごめんなさい、眠気が来たからこれで〆にさせてもらうわね】
【お付き合いありがと♥素敵な極太エロチンポと思いっきりドスケベなセックス…ううん、種付け交尾♥出来て楽しかった♥】
【また機会があったらよろしくね♥カーセックスとかホテルとかもやってみたいし…ふふ♥】
【じゃ、お疲れ様♥お休み名無しさん♥】
まあ、セックスしながら運転ってのも流石に難しいからな
その分、しっかりたっぷりカーセックスでぐちゃぐちゃにしてやるからな
俺専用のセックスまんこになった奏のオマンコを犯しまくって
車の窓にお前のおっぱい押し付けて見せびらかしてやりたいぜ
ははは、それじゃ契約成立だな、今から一週間、奏は俺専用の肉便器だ！
アイドル休業して朝から晩まで毎日毎日セックス漬けにしてやるよ！
セックス馬鹿アイドルをチンポ馬鹿アイドルにして俺専用オナホアイドルに改造してやるからな
子宮まで犯した事なんて初めてだが、お前の子宮はちんぽを気持ち良く扱いてきて最高だな
ほらほら、子宮に直接種付けザーメンぶちこんでやるからありがたく思えよ！
お前の卵子も俺の精子まみれにして確実に受精して着床してやるからな！
（たっぷりと奏のおまんこにザーメンを注ぎこみ、すっかり出し尽くしてスッキリした気分でチンポを引き抜く）
ははは、酷い顔だな。本当にアヘ顔Ｗピースしちまって、ドスケベビッチってのはこの事だな
最期の締め付けも最高だったぞ、これなら何百回犯してやっても壊れることはなさそうだな
それじゃあ、そろそろ行くか
（そして、奏の体を抱えてプールから抜け出し、タクシーを拾いにいく）
（この後、宣言通りにホテルで一週間パコりまくりハメまくり、奏を本当に妊娠させて妊婦オナホにしてしまう事となる）
【お疲れ様でした。はい、機会があればまたこのトリップで続きということでお相手お願いしたいくらいです】
【こちらも楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこの辺で落ちますね。おやすみなさいませ】
めっちゃしたいです
ちなみにどんなコスプレ？
そうね、それは相手の好みに任せようと思ったんだけど
私の場合どういうのが似合う？
ふーむ、そうだね、無難なのでバニーガール
露出度高めに改造したナース服とか似合いそうだな
こちらの個人的好みなら、体にピッタリ密着するタイプのレオタードやタイツが好きだな
戦隊ヒロインとか退魔忍とかシンフォギアみたいなイメージ
そういう系ね、以外ねもっといやらしいのばっかりかと思ったけど
でも、そういうピッタリ系はよくわからないわね…
レオタードね？無難だと、他に何かある？
いやらしいのを求めると具体的に誰それっていう版権キャラに引っ張られがちで…
例えばFGOの牛若丸とかやばいでしょ、あれを制理が来たらホント股間にくる
無難系で他の？うーん、シスター服とかをその巨乳で着るとなかなかそそるかな
あとジャージとスパッツ…って体操服とあまりイメージが離れないな、これは
婦警さんの格好ってのも捨てがたいね
水着とかそういうのね
私がイメージしたのはまさか他のね
ああ、でも、そういう方がコスプレっぽいわね
貴様、結構煩悩があるのね…
意外と出てくるものね
コスプレするだけじゃなく、コスプレイベントでの撮影会みたいなのもいいよね
でも即ハメスレで撮影会ってのもなんか難しいか
コスプレ撮影中の制理にいきなりバックから即ハメ？なんかこう色々と酷い状況だな
ごめんなさい、少しだけ離れてたわ
ああ、でも、そうね
土下座して頼まれて仕方なくで
撮影会に行って際どいコスプレさせられて即レイプが自然かしら？
いいね、それじゃそういう感じでいってみようか
ちなみに、どんなコスプレにするかは決めた？
そうね、ピッチリがいいなら
退魔忍っていうのかしら？
紫のでいいわよね？それとも貴方がすきなのにする？
了解。主人公が着てるあれってことだね。
それじゃあ退魔忍スーツを着て貰ってイベントに行こうか
コスプレ撮影会に行ってカメコに撮られながらいきなりレイプって感じでいいかな？
そうね、まぁ、コスプレAV撮影会になりそうだけど
ええ、いいわよ
それじゃあ早速……って、こっちが書き出していいかな？
書き出しでいきなり即挿入ぐらいでも大丈夫？
ええ、いいわよ
土下座して頼み込んでスタジオに入った途端に撮影しながら
でも、周りが我慢できなくて即レイプで
【それじゃあ始めるね】
いやあ、土下座して頼み込んだ甲斐があったよ
制理って予想通りこういう恰好が似合うね
（制理の大きなおっぱいが退魔忍スーツを押し上げてぴっちりとその形を浮き彫りにしており）
（スタジオに入ると、カメラマン達が歓声を上げて歓迎し、遠慮なくシャッターが切られる）
ああいいねいいね、すごいおっぱいだよ
（制理の間近でカメラを構えておっぱいをアップで撮ったりしつつ）
（後ろに回り込んではお尻をパシャパシャパシャと撮影しまくっていき）
うう、もう我慢できない…
ねえ、制理、このコスプレは俺が用意した奴だけど、面白い秘密があるんだよ、教えてあげようか？
（そう言うと立ちバックの体勢で制理の股間にチンポを押し付けてみる）
（チンポには特殊な薬液が塗ってあり、その薬は制理の着ているスーツを溶かす効果があり）
（チンポに触れた部分のスーツが溶けかけて、そのままチンポを突っ込むとスーツが破れてチンポがねじ込まれていく）
あああっ、制理っ、気持ちいいよ制理っ！
（太いチンポが遠慮なく制理のおまんこを押し広げて侵入し、カメコ達がその様子を撮影しつつ、肉棒がじゅぼじゅぼと穴の中をかき回し始める）
はあ、いきなり土下座してコスプレで撮影ってどんな変態よ
全くあのままじゃ死ぬとか何とか色々言うから来たけど
これは色々ギリギリすぎるわよ、全く…
（そう呆れながら乳房の先端までぴっちりと形が出て目立つスーツ）
（そんなスーツでうまく乳首だけでも隠しながらも撮影をしていると）
は？何を言ってるのよ、っ、貴様、こら、いきなり、ひぃっぎい！？
（当然驚いてしまった声を上げて）
（そして膣内はろくに濡れていない状態）
（容赦も遠慮もなく突き上げられてしまい驚いた声を上げて）
（痛みが激しい、処女ではないが膣内は濡れてないためきつめに男根を締め付けていく）
ん、んぐっ、き、さ、ま、なにして、るよ、いきなり、レイプ、なんて、こら、貴様ら助け、なさいっ！
（目に涙をためながらもそう言って助けを求める）
ほらほら、制理も楽しまないと損だよ？
どんどん激しくするからねっ！
（腰の動きがどんどん早くなり、制理のおまんこをぐちゃぐちゃとかき回す）
（腰の叩きつける音がパンパンパンッ、と周りに響き渡りつつ）
（肉棒は膣内をごりごりと縦横無尽に暴れ回り、穴の中を拡張するかのように抉っていく）
ここにいる連中はみんな俺の仲間さ
喚いても叫んでも助けてくれないよ
ううっ、すごい締め付けだ、処女じゃないのが残念だけど凄い名器だよ
（そして、カメコ達に見せつけるように制理のおっぱいを揺らすように犯し続け）
（たぷたぷと大きく揺れるおっぱいをカメコ達のカメラが一斉にパシャパシャパシャッ、と撮影していく）
ひぃっ、ぐっうう！？
あ、あああっｈぃっ、あああっ！
（膣内を滅茶苦茶にされる感覚徐々に感じ始めて膣内も濡れ始め）
（ただ強いだけの締め付けが濡れたせいもあり絡んでくるような締め付けになり）
あ、あっ、うんん！！何よ、このチンポ、大きすぎ、なのよ…っ
（容赦ない突き上げに感じながら声を上げ続けてしまい）
あ、ああっ、ひぅっ、うう、ああっああっ！！
（思い切り乳房は揺れ動きそのままカメラに取られそれを悔しそうにするがペニスには勝てない様子を隠せないでいて）
やっぱり対魔忍はチンポに弱いものなんだなあ
ほらほら、対魔忍スーツのおまんこのところが丸見えだぞ
（スーツの穴はさらに広がって、股間部分が完全にむき出しになり）
（制理のおまんこがチンポを頬張ってる様子がカメラにはっきりと映されていく）
こんなにでかいおっぱいは本物顔負けかもな
こっちもこうやって遊んでやるぞ
（制理のおっぱいを掴みあげ、乳首を押し潰すように指先で抓り上げる）
（コリコリと乳首を根元から扱きあげつつ、腰の動きもどんどん早くなり）
（滑りのよくなったおまんこをより速くチンポがずぼずぼとピストンしていく）
ほら、制理、にっこり笑ってピースしなきゃ、今日は撮影会なんだからな
（制理のいやらしくレイプされる姿を十人以上のカメコがレンズを向けており）
（下から見上げるようにオマンコを撮る者、制理の顔をアップで撮るものなど様々だった）
貴様レイプしておいて、偉そうに…ひぃんっん！！
こ、ら、写すな…貴様ら、ね、あ、ああっん！！！
（感じ始めた様子までしっかりと撮られて）
（本当に徐々にAVらしくなってきてしまう）
ん、んっ！あ、ああっ、こ、ら…やめ…ひぃ！
胸、で遊ぶんじゃないわよ…ひぃっん！？
（声を震わせながら叫んでしまう）
（そのまま感じたままペニスのされるがままになっていく）
（感じて子宮もゆるくなっていく感覚）
（見られるほど頬を染めいやらしさを増してしまう）
ははは、それじゃあレイプされて感じ始めてる制理は何なのかな？
どんどんエッチな声になってきたな
顔も赤くなってなかなかいやらしい感じだぞ
（おっぱいを激しくこね回し、スーツ越しでも制理の乳首がはっきりと形が分かるほど浮き上がり）
（その乳房を思う存分見せつけながら制理のおまんこを、更に子宮を突き上げていく）
おっぱいで遊ばれるのも満更じゃないんだろ？乳首もどんどん硬くなってきてるしさ
お、制理の子宮が下りてきたか？俺のチンポに何か吸い付いてきてる気がするぞ
（極太チンポが制理の子宮口を突きまくり、子宮口をこじ開けて中に入り込もうとしており）
（カメコ達にも制理のおまんこがチンポを受け入れて下腹部にチンポの形が浮き上がってるのを見せつけていく）
ん、んっ！これは、違う、わよ…っ、くっ、ん、ん！！
い、いや、もう、やめなさい、貴様は…あ、ああっ！！
（深く強く突き上げられると露骨なまでに甘い声）
（そのまま乳房を弄られるほどに感じ続けてしまう）
（震えが止まらない様子でいてイキそうな姿を晒し）
あ、ああっひぃっ、んん！？
だ、だめ、そんなところ撮るな、撮らないで…っ！
（弱そうにして下腹部に浮いた形を見てどん引きしてしまい）
くっ、ううう、こん、なの、ふざけないで、よ…っ
（それでも感じるのも止まらず身体は従順になっていく締まり続け男を楽しませるばかりでいる）
何も違わないだろ？
お前はコスプレレイプで感じちまう変態巨乳女だったってことさ
今にもイキそうなんだろ？遠慮するなって
口ではそう言ってもオマンコとおっぱいは俺のものになってるみたいだぞ
（制理のおっぱいをたぷたぷと前後に揺らして玩具のように遊びつくしていき）
（チンポの先端が子宮口にごりごりとねじ込まれてはいろうとしている）
よーし、そろそろ制理の淫乱子宮に種付けしちゃおうか
ほら、思い切り出してやるから覚悟しろよ
（そして、力いっぱい腰を叩きつけ、子宮口にチンポの先端がめりこみ）
（制理の子宮内についに肉棒が侵入し、これまでよりもより深く肉棒が突き刺さる）
ああ、やべえ、制理のスケベ子宮の中にチンポ入っちまったよ
このまま種付け射精しちゃっていいよな？
（制理の子宮内をチンポがぐちゃぐちゃとかき回しながら射精の準備に入り、びくんびくんと大きく痙攣する）
貴様、ね…あ、ああっひぃっ、くっ、んん！！
誰が、変態、なのよ
レイプする犯罪者より、マシ、ひぃっん！？
う、う、ううっ、あ、あああっ、い、や、貴様は本当に、最低、よ
（胸も子宮も弄ばれ感じ続け強気な態度もほぼ言葉のみとなった様子でいて）
種付けは、いｙ、いや！！！！！！
（そう思い切り叫んでも無駄でいて子宮まで犯されると顔色まで変わり）
あ、ああ、ひいぎぃぅっうううっ
（当然そこまで犯されたこともなく震えて目を見開いて苦しそうにして）
（しかし膣内も子宮口もたっぷりと閉まり続けて）
（射精を待ってしまっている）
【ごめん、途中送信よ】
ははは、そう言ってももう止まらないぞ
このまま制理の子宮に直接種付け中出しだっ！
（制理のおまんこと子宮の締め付けにたまらず射精が始まり）
（ビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と盛大に精液が迸っていき）
（熱くて粘々とした精液が制理の子宮壁にびちゃびちゃと叩きつけられていき）
（中出し種付けの瞬間、カメコ達のカメラもより一層激しくシャッターを切り）
（変態コスプレイヤー吹寄制理の種付け場面が撮られまくってしまう）
制理の淫乱マンコは本当に凄いな、子宮まで俺のチンポから精液搾り取ろうとしてるんだからな
こんなにドスケベなオマンコを犯したのは生まれて初めてかもしれねえな、はははっ
（射精した後もまだチンポは硬いままで、子宮からはちんぽを引き抜き、オマンコの中でチンポを暴れさせ）
（膣壁をゴリゴリと引っ掻いて抉りながらなおも制理の体を貪っていく）
ん、ん！？止まらないって…ひぃ！
あ、あ、ああああっ！？い、いや、いや！妊娠だめぇ！！
こん、なの、ひぃっ、ううううっ
（そのまま子宮を精液によって熱く満たされながらイかされていく）
（明らかにイったのがわかる膣の締め付け）
（そのまま写真を撮られ続けそれさえも感じてしまい）
う、うう、あ、あ…ひぃっ、あああっ
こん、なの、もう、いや、もう帰して、よ
（さすがに心が折れたのかそう言ってまだ貪られてるのを嫌がっている）
いやあ、なかなか良かったぞ
何だ、もう帰りたいって？まだまだ撮影会は始まったばかりだぞ
ほら、種付けされたばかりのおまんこも撮影してもらえ
（制理のおまんこから肉棒を引き抜いて、精液まみれになったおまんこを広げ）
（カメラの前で精液が逆流する穴を広げて見せつけてみる）
（カメコ達からも歓声が聞こえ、制理のおまんこ写真をパシャパシャパシャッ、と何枚も撮影しまくる）
俺はしばらくはいいから次は他の奴が犯してやれよ
（そう言って制理をカメコ達の中に押し出していくと、カメコ達が群がってきて）
（我先にと制理を犯そうとチンポを出して手や足を掴んでくる）
【ではそろそろこの辺りで〆にして、輪姦ENDみたいな感じでいいでしょうか？】
あ、あ…くっうう、い、いや、見せるんじゃない、わよ
こん、なの、イヤ、イヤ…っ
何して…ひぃっ
（本当に怯え続けてしまい）
（そのまま力が入らない様子で男のするがままペニスを抜かれてもどうしようもなく）
え？な、なによ、貴様ら、ふ、ふざけ、ないでよ、い、いやいや！！！！
（そのまま一気に輪姦されはじめてしまう）
【ええ、そうね、ありがとう】
ははは、いい眺めだな
どれ、俺も一枚撮っておくか
（輪姦され、おっぱいも滅茶苦茶に揉まれてスーツが破ける制理）
（その悲惨な姿をカメラで一枚撮ってから、男はその場を立ち去っていく）
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらはこれで失礼しますね、おやすみなさいませ】
けど、誰かを待ってみるよ
野々花ちゃんのチアガール姿見てたら即チンポギンギンになっちゃっててドリンクどころじゃなかったよっ…！
あら、こんばんは。
そんなに喜んでくれるなんて… でも大きくしちゃったのはどうにかしないとね。トイレでもどこでも、あるでしょう？
うん、したよ、実際…。チア姿の野々花ちゃんを隠し撮りしちゃってぇ…それをオカズにトイレでシコシコって…。
野々花ちゃんはこんな所に来るくらいだし…そういうのよりセックスの方が好み、だったり…？
もう、そんなことして先生に見付かったら大変でしょう？ トイレでほんとうに、しちゃったの？（ちょっとビックリしたみたいに）
うん、それは、ね…。私で興奮してくれるの、嬉しいもの。でも、本人を目の前にしても、同じことができるかしら、ふふ♥
（誘ってるような目で、ていうかもう完全に誘ってる）
本当に、したよっ…。っていうか、いつもしてるから…。
学園で野々花ちゃんの写真何枚も隠し撮りして…すれ違った時とか、髪の匂いとか覚えてたりして…それと写真、使って何回もトイレでオナニーしてる…。
こ、興奮してくれるの、嬉しいんだ…？その言葉だけでオカズにできそうっ…！絶対にできるよっ！いいんだ…？生の野々花ちゃんオカズにオナニーして…？
してもいいんだったら…ちょっと移動、する…？ここ、生ハメ専門みたいだから…。
（誘うような目にズボンの下はびくんっ！と震えて。すぐにでもそこに触れたい様子で）
ええ、そんなことまで？ もう、恥ずかしいじゃないの…（と、全然嫌がっていない顔で言って）
私のこと見ながら？ うん、分かったわ。じゃぁ… 一緒にいきましょうか？
【移動先はここでいい？ もう使っても大丈夫そうだから。
好きに使えるかもしれないスレPart.11
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1533459590/】
毎日、野々花ちゃんの事オカズにオナニーしまくってるよ…？凄く可愛いしエッチな身体してるから…。
う、うん…それじゃあ是非とも一緒に…。
【あ、場所探してくれたんだぁ…ありがとう！それじゃあ一緒に行こうっ】
誰かいない？
ああ、居たのね遅くなってごめんなさい
それで、私をどういうシチュで即ハメしたいの？
NTR？レイプ？催眠？
早速お願いしたい
ああ、そういうことね？
シチュも特になくね
そう、全く…少しくらいそういうのを考えても
（そう言いながらもしっかりと服を脱いでしまう）
（下着も外していきあっさりと裸になると綺麗な肌に大きな胸にお尻）
（膣も晒してその場に四つん這いになってしまう）
続けるのが難しくなったから落ちる
そうわかったわ
お疲れ様
私は待機を続けるわね
自分をオナホと誤認して、
オナニーの手伝いをするつもりで即ハメ……
みたいな催眠シチュで軽くお相手をしてもらいたいのだけれど、どうだろう
オナホ扱い！？
貴様ねぇ…でも、まあ、催眠なら仕方ないわね
ええ、仕方ないわ…ん、NTR要素とかはいらないわよね？
実は私が上条と付き合ってるとかそういうのは
そうそう、催眠だから仕方ない……
その大きなおっぱいを好き放題しながら犯しても、何ら問題はないっ
そうだね、なくても大丈夫かな
誰の手にもついてない制理を犯す方がいいかも
書き出しはどうしようか？
そういうことね、ええ、わかったわ
そうね、もう催眠で拉致監禁済みでネット配信でもしながら使う？
勿論モザイクも何も無しで私の人生を一生貴様専用オナホで終わらせれるように…
後は危険日だったりね？
使う？って聞き方に興奮してしまった……
そこまで考えてくれて嬉しい限り。
そうだね、カメラを目の前にセットしながら
後背位で見せつけセックスとか
普段はひっそり使うけど、今日は危険日だから
特別に配信も、なんて感じでもいいかもね。
となると、書き出しはこっちからのがやりやすそうかな？
ええ、勿論後日に妊娠確定記念配信とかも面白いわね
そうね、特別な種付け配信ね
ええ、早速使っている感じでもいいわ
オナホだから口数は多くは無いと思うから
ああ、でも、ボテ腹になって催眠解除なんていう鬼畜も面白いわね
後日談みたいな感じで、ボテ腹になって催眠解除した状態で
妊娠確定配信を最後にもってくるのもいいかも……
そうだね、使われてるのが日常の一部で当然、みたいな調子で
それじゃあ早速書き始めるので、少しだけ待っててくれるかな？
ええ、そうね、最後に時間に余裕があればそれはお願いするわ
大体お昼くらいまでだけど
そうね、ええ、お願いするわ
【お昼くらいだね、了解。書き出しはちょっと長くなるかもだが、短くさっくりでも大丈夫だからね。】
（真夜中、乱雑に小物が散らかった男の部屋）
（普段なら誰にも見せない部屋の中を、今日に限ってはカメラで撮影しながら生放送で流している）
（被写体は無論その部屋などではなく……部屋の真ん中で、惜しげもなく裸を晒している少女である）
準備よし……はじめるぞ、制理？
危険日限定配信、たくさん視聴者が来るといいな………
（自分をオナホと思い込む催眠をかけられた少女、吹寄制理に背後から抱きつくようにして）
（たぷんと揺れる爆乳を揉みながら、
ギンギンにそそり立った肉棒を、前戯もなしに膣口へあてがい）
吹寄制理、っていう膣オナホ……今日は念入りに、使うから、なっ！
……〜〜〜〜っ！！
（そのまま、膣奥までずぷりと挿入し）
（立ちバックの体勢で腰を使い、目の前のカメラへ見せつけるような体勢で……オナニー、を始める）
【と、それじゃあこんな具合で】
………
（目を虚ろにさせた少女何度も何度も使われ男を覚えさせられた身体）
（処女だったのに容赦ない日々で壊されていく身体）
（もう完全に男専用のオナホに成り下がり）
（今日は危険日なのに容赦ない生ハメで種付けをする気の男）
あ、あ…あ、あ、あ…
（声は溢れる味気ない力の無い声それでも膣内は完全に男のモノを覚えており）
（より男が気持ち良い締め付けへと変化をする）
（髪も乳房も揺らしカメラに虚ろな目を写しながら配信に載ってしまう）
（当然吹寄程の容姿、スタイルなら視聴者はどんどん増えていく）
（腰使いが激しいほど視聴者の望む大きな乳房が揺れて晒されて興奮を呼び）
（虚ろな瞳も視聴者にとって興奮材料にしかならない）
（更には男が制理をオナホ扱いし乱暴に扱っていくのがよりよかった）
（制理は声を溢れさせながら膣を締め付け続ける窮屈に男の教えたままにたっぷりと）
（都合の良い男の自慰行為を膣を使い手伝っていく）
【ええ、そうね、こっちも催眠だし口数は少ないけど求められればそのままに行動するオナホにするわ】
っ……ふぅ、もうすっかり馴染んだなっ……？
これだけ使い込んでもっ、まだ締まるし……ほんと、最高のオナホだよお前はっ！
（ばちゅっ、ぱちゅん、と淫らな水音をマイクが拾い、映像と共に視聴者が使っているパソコンから音も流れて）
（ローションを用意する必要もない程、犯せば犯すだけ愛液も溢れ出る）
……ん？おい、見てみろ制理……こいつ、
自分から見に来ておいて「かわいそう」とか言ってるぞ？
合意の上でこの生オナホ使ってるってのに、なぁ？
今から証明して、やるか……制理。
（腰を使い、亀頭で子宮口を乱暴に突き上げながら、肩越しに制理と顔を合わせ）
（手で顎を寄せ、唇を近づけて）
好き、って言いながらキスしろ……？……っ。
（そう命じ、制理の口へ舌と唇でむしゃぶりつく）
【わかった、それじゃあ命じながらのオナホオナニーって感じで……よろしくお願いするよ】
あ、あ…あ、あ…
（脆そうで小さな喘ぎ声たっぷりと膣内も子宮も弄られ攻められるほど溢れ出る）
（そのまま男の催眠調教したままに締まり愛液も溢れ続けていき）
（震えも止まらない状態で目を虚ろにさせ続けた）
あ、あ…あ…は、い…
（催眠の影響でたどたどしい口）
（子宮を乱暴に責められそのまま顔を合わされるとぎゅうっと締まっていく）
（無抵抗でいて唇を近づけられ男の言葉に頷き目が虚ろなまま）
好き……ん、ん、ん…
（そう言って唇を重ねて舌で口内もたっぷりと犯される）
（そうしてそういった行為を視聴者に見せながら膣が明らかにまた締まる）
（絡むように逃さないようにキスのせいでたっぷりとオナホとしての役目を果たしていく）
【ええ、こっちこそよろしくね】
〜〜〜〜っ……ぉ、おっ、あ……！！〜〜っ！
締め付けがっ、凄ぇ気持ちいい……っ！！やっぱ最高だわ、制理のオナホまんこっ……！！
（無遠慮なキスと、呼応するような締め付けに興奮し、男の息も荒くなり）
（制理の口周りを唾液まみれにしながら、突き上げる勢いと速度を増していく）
はぁ、はぁっ……！……「喘がなくてつまらん」……？
出た出た、チンポ扱きながらお客様気分かよ……なっさけねえな……
制理、今から思いっきりこのデカパイ乳首虐めてやるから……視聴者様に下品な喘ぎ声を聞かせてやれ？
……ほ、らッ！！
（机に置かれたディスプレイに流れるコメントを見ながら、ばるんばるんと揺れていた制理のおっぱいを鷲掴み）
（両の乳首を思いきり上方へ引っ張り、つねり上げて）
こんなもんじゃ済まねえぞ、制理っ……！
は、ぁ………ンむっ！！ヂュルルルッ……ヂゥゥウウッ！！
（引っ張り上げた乳首に、肩越しから顔を覗かせる体勢のまま思いきりむしゃぶりついて）
（片方は揉みくちゃに、もう片方は吸い上げて、滅茶苦茶におっぱいを愛撫する）
……あ、あ、あ……あ…
（喘ぎはするが明らかに小さく）
（しかし身体はしっかりと感じていて男にとって最高のオナホ状態）
（いくら乱暴にしても傷つけてもむしろ締めていく都合のいい穴）
（激しくすればするほど都合よくなる穴でいる）
あ、あ…ん、ん、は、い、わかり、ました…ンぐぅあひぃっんっ！
ア、アあぁっひぃっあ、ああっひぃ！！！
あ、あ、あ、ああっ♥ああああっ♥あっっ♥
（乳首を虐め乳房を赤くなるまで攻めるのを視聴者に見せつけながら喘ぐ）
（たっぷりと視聴者が興奮するように喘ぎながら頬を染めより雌らしい顔を見せる）
んぐ、んっんん、あ、あ、ああっあ、ああああっ♥
（滅茶苦茶に吸われそして扱われ乳房が真っ赤になるまで攻められ感じた声を上げ続け）
（今まではなかった甘くいやらしい声を響かせ続けてしまう）
ヂュルルッ、レロレロレロッ……ぷはっ……！！
やべぇっ、制理のエロい声聞いたら……ッ！！ぁあ出る出る、出るっ……
ぉ……っっ！！！！
（口を離すと、唾液でてらてらといやらしく光る乳首が露になり）
（限界を迎えた男は一気に突き上げ、当然のように膣内へ射精し……尿ほどの量もある精液をドプドプと子宮へ流し込む）
はぁっ……はぁっ……！！……最っ高ぉ……おっぱいも柔らけぇし……気持ちよすぎるわ、制理っ………
……おい、まだだぞ、オナホッ……！！
今日一日で絶対に孕ませるんだから、一発じゃ終わらねえぞっ！！喘ぐのも止めんなよっ！！
（射精が終わるまで動きを止めていたが、終わった直後にまた突き上げはじめて）
（膣内に精液を塗り込むかのように腰を使い、グチュグチュと泡立てて）
ほら見ろ、視聴者数が3000人突破だってよ……！
3000人に向かって潮吹けよっ、オナホッ！！
（激しく腰と腰をぶつけ合いながら、今度は乳首と一緒にクリトリスを弄り）
（押し潰すようにグニグニと弄りながら、カメラに向けて潮を吹くよう命じ）
あああっ♥ひぎぃっんんっんんっ♥
あ、ああっ、あああっ♥
（催眠のまま喘いでそして激しい行為に感じてナマ種付けを感じていく）
（子宮が熱くて震えておりイっておりびくびくと震えて）
ひぃっ、あ、あ、ああああっ♥は、い♥孕ませてください♥
（どう見ても普通じゃない状態の制理でいて、そのまままた突き上げられ）
（強く感じて喘ぎも止まらないでイったばかりの身体の敏感さもあり）
（簡単な突き上げでイってしまうたっぷりとイって）
ひぃっ、あ、あ、ああああっ♥
（そのまま潮を吹いて完全にイかされて壊れそうな勢いを見せてしまう）
ハァッ、ハァッ……ハァッ！！
イキ続けろオナホッ、イきまくってオナホまんこ締め付けろっ……！！
ぉ、おっ、おっ……！！
（制理が何度果てようがお構い無しに責め立て続け、むしろイく度にクリトリスと乳首への責め立てが激しくなっていき）
（再び絶頂の波が訪れると、ゴツゴツと子宮口を叩いてこじ開けて）
イくっ、出るッ……！！孕め、孕め制理、孕めッ……！！
妊娠してッ、俺の専用オナホになれ、制理ッ……制理ッ！！！っっ！！！
（行為をはじめてからもっとも激しく乱暴に膣内を蹂躙し）
（理性のタガが外れて獣のような交尾の様を数千人の視聴者にも見せつけて）
（制理が意識を手放してしまいそうな程の勢いで犯し続け……最後に）
んっっ、むっ………！！ふっ……ふぅぅぅうっ！！！
（じゅるるるぅっ……と制理の唇を吸い尽くし）
（こじ開けた子宮口から子宮内めがけ、ブビュルルルルッッ！！！と特濃の精液を流し込んでいく）
【お昼も近くなってきましたし、次あたりで催眠解除と妊娠確定のシーンを入れて、〆に向けても大丈夫でしょうか？】
あ、ああっあああっあああっ♥
あっひぃっんぐんんんっ♥
（イキまくっていた何度も何度も敏感に調教された場所ばかり攻められ）
(子宮攻めまで徹底的にされ完全にイキっぱなしの痙攣したかと思うほどの締め付け)
（それがずっと続いたまま乱暴な種付け行為に身を任せ）
（身体はそれが当たり前と刷り込まされていき）
あ、ああ、あ、ああっ♥あああああっ♥
ひぃんっ、あ、あ、あんん、んんんっ♥
（たっぷりとそのまままたイかされ種付けをより深く強くされる)
(目に見えて精子がたっぷりと注がれ下腹部が軽く膨らむくらいでいて)
（明らかに種付けされたのが傍からみてもわかるほどでいた）
【ええ、わかったわ、大丈夫よ】
（……数ヵ月後）
（臨月が近づき、傍目から見ても明らかに分かるほど制理の腹部は膨らんでおり）
（つまりは種付けられた子種が実を結んでいることを示していて）
ふっ、ふっ……！っ、あぁ、ひっさしぶりの制理のオナホまんこ、気持ちいいわぁっ……！！
お久し、ぶりでぇす……覚えてる奴いるかな……？
危険日の種付け配信で、見事に着床っ……今じゃこんな様子、ですっ……！
（安定期に入った制理を正常位で犯しながら、手に持ったカメラを彼女に向けて）
（以前は定点だったが今回はハメ撮り……そしてメインデッシュに控えていたのが）
……じゃ、このオナホにかけてる催眠を今から解きたいと思います。
目が覚めたら犯されてて……おっぱいからミルクも吹いて、ボテ腹になってる自分の姿を目の当たりにするわけ、ですっ…………！！！
さん、にぃ、いちっ…………
（とん、と指先を制理の額に乗せると）
（オナホ化の催眠が解け、制理は正気を取り戻す…………）
……おはよう、吹寄、制理ちゃんっ…………？
【了解……それじゃ、こんな感じで】
ん、ん…ん……
（いきなり目が覚める身体が重いそれに何か違和感を感じる）
（そして目を開くと）
え！？
（自分が犯されていた見知らぬ男にペニスを挿入されていて）
あ、ぐ、な、によ、これ、なに！？
（更に裸でお腹が膨らんでいたまるで妊婦のように）
な、ん、なのよ！！！
（いきなりわけのわからない状況で戸惑っている）
（明らかに普通じゃない状態、そして記憶は都合よく残ってないらしい）
う、う、なんで、妊娠、して…犯されてるのよ…！？
おーっ、起きた起きた……！
オナホじゃない制理をっ、久々に見たな……っ？
はっ、ふっ、ふっ……何、って……
……オナニーだよ、お前のまんこ使って、オナニー、してんの……っ！
（抵抗する気など起きもしないだろうが、一応念のためと覆い被さり、両手を抑えて）
（腰の動きは止めることなく、オナホだった頃に開発し尽くした子宮口を何度も何度も突き上げて）
はぁあっ、気持ちいい……！！お前も気持ちいいだろ、制理っ……？
今までずっと、何回も何回も何回も犯してきたもんな……？
体は、っ！！覚えてる、よなっ！！
（突き上げる力がより強くなり、種付けをした時のように子宮口をこじ開ける勢いで）
（開く筈もないそこが開いてしまう、普通なら味わうはずもない快楽を与えに与え）
ぉ、おっ、出る……出るっ、妊娠オナホに久々の中出し、キメるっ……！！
イけっ、イけっ……！！中出しされてイけ、制理っ！！催眠がなくても、一生っ！！俺のオナホなんだよ、お前はっ……！！！
ぉぉぉおおぉおっ……〜〜〜〜〜ッ！！！！
（こじ開けた子宮口めがけ、ビュルルルルッッ……！！！と精液を流し込む）
（貯めに貯めた精液はかなりの量で、濃厚な精液が膣口から溢れ出て尚注ぎ込まれ続ける）
ひぃっ、あ、あ、ああっ！？
い、やぁ、何、なんで、こんなの感じてる、のよ…ひぎぃ♥
（いきなり催眠を解かれわけのわからない状態で犯されていく）
（それも妊娠した身体でも遠慮も容赦も無い突き上げ）
（ボテ腹も母乳の詰まった乳房も揺らされ混乱と快感で壊れそうで）
ひぃっ！？覚えてない、わよ
何よ、なん、なのよ、これ、ひぃっぎぃ！？あ、ああああっ♥
（叫んでしまう強引な突き上げに子宮攻めにより強く激しく感じさせられ）
（もうこのまま赤子を産ませようというような勢いのセックス）
ひぃっ、あ、、ああ、ああ！？
らめえ、らめぇええええええっ！？
（そのまま子宮に容赦なく精子を出されて当然イかされて壊れた様子でいる）
あ、あ、ああ、ひぃｌｔ、あ、あ、あ、あああ、ああ！！
（感じさせられそのままイったまま狂った様子でいると）
ひぎぃ！？
（完全にやりすぎたのかそのまま破水してしまい）
（男の目の前どころか配信で生出産をしてしまう様子を晒していってしまい）
（その間でも明らかに赤ん坊を産む苦痛の伴う行為なのに）
（イっていた産みながら男に滅茶苦茶にされたせいか出産でさえもイキ）
（そのせいもあり同情も声もなく視聴者も制理を肉オナホとしか見れなくなっていく）
ふっ……ぅ………と、と？
ぉいおい、マジかよ、破水しやがったっ……！
ははっ……精液まみれの子供が産まれてくるぞ、やべえなこれ……！！
（膣から肉棒を引き抜いた途端、突如として産気づき、その様子をカメラに納める）
（出産しながらイき狂う母親の姿を配信しながら、精液まみれの肉棒を扱いて）
あーあ、ダメなお母さんだなぁ……？こんなところで産んじまって。子供のことを何にも考えてねえんだから……
ま、産んじまったものは仕方ないよな。子宮もカラッポになったことだし――
（今だに硬いままの肉棒を、へその緒も繋がれたままの膣口にあてがい）
（ず、ぷっ……と挿入して）
……もっかい、孕ませるか。
なぁ、制理っ……オナホ、ママ……！！
ん、むっ……じゅるるっ、ごくっ、ゴクっ……ゴクっ……！！
（腰を使い始め、同時に乳首にしゃぶりつき）
（吹き散らす母乳を吸い付くし、飲み下しながら、また制理の膣オナホを使うのだった――）
【と、こっちからはこんな具合で〆を】
【朝からありがとうございました、制理ちゃん。とても楽しめました……制理ちゃんにも楽しんでもらえてたら幸いです】
ひぎぃ！？だ、めぇ、産んだばっかり、だ、だめ、今はだめぇえええっ♥
（そして出産後の即ハメも全て配信）
（記録にしっかりと残されて生オナホママとして制理はより有名になってしまい）
あ、あ、あああ？！ひぃ！！！
（そのまま母乳を飲まれながらオナホ扱いされ続けてイキ続けてしまう）
（容赦ないレイプも受け止めてしまう）
（当然その後も危険日とその後の経過も配信されていく）
（延々に飽きられて男が制理を安値で売り飛ばすまで使い続けられた）
【ええ、そうね、私も楽しかったわ】
【朝からこちらこそありがとう感謝するわ】
催眠をかけて「ここでは女は全裸になっておまんこを広げて男を待つのが常識」みたいな常識改変して遊びたいな
ほーら、このスマホを見るんだ、とかいってさ
（そう言いながら催眠スマホをかざして制理をエッチな催眠術で常識改変していく）
は？いきなり何言ってるのよ貴様
そんな催眠なんて馬鹿なこと言ってるんじゃ……
（そしてスマホの画面を見てぼんやりとしてすぐに服を脱いでしまう制服も下着も）
（そのまま大きな乳房を揺らし晒し）
……貴様遅いのよ、さっさとシなさいよ
（そう言ってしゃがんで股を広げてしまう）
おお、すげえ、本当に効いた。このアプリ本物だ！
大きなおっぱいだな、うわすげえよ
（制理のおっぱいを掴み上げ、ぐに、ぐにっ、とその重さを味わい）
（更にスマホのカメラでおっぱいやおまんこの写真をパシャパシャパシャッ、と撮影していく）
そうだな、それじゃさっさとシてやろうか
ほうら、制理のおまんこにチンポが入っていくぞ
（更に制理を押し倒し、床に大股開きをさせた状態で寝転がせて）
（太いちんぽをオマンコの入り口にごりごりっ、と押し当てる）
制理、オチンポを入れてもらう時はちゃんと「ありがとうございます」って言わなきゃ駄目だろ
それが常識なんだから
（催眠アプリで更に常識改変しながら、めりめりめり、とオマンコを押し広げてチンポが入っていき）
（そのまま一気に根元までドスンッ、と突っ込んで子宮を突き上げて犯していく）
ん、んう、くっ、あ、あ、ああっああっ！！！
（胸を揉まれたっぷりと弄られ声を上げていく）
（そのまま無抵抗もう挿入待ちな状態で写真を撮られても赤い顔を見せるだけ）
はぁ、はぁ♥さっさと挿入しなさいよ♥
あ、あ、あああっ♥
（太く硬いペニスを感じて声を上げてしまうそのまま強めにペニスを締め付けていくが）
あ、ひぃっ、ありがとうござます♥
挿入しておまんこ使っていただいて、ひぎいぃぃっ♥
（そうして子宮攻めを受けながら声を震わせてしまう）
よしよし、いい声だぞ、制理っ！
ほら、もっと喜べっ！チンポを突っ込まれた女はみんな喜ぶのが当然だろ！
（どんどん勝手な偽常識を刷り込み続け）
（パンパンパンッ！！と激しく腰を打ち付けてマンコの中をぐちゃぐちゃにしていき）
（太いチンポはますます太く硬くそそり立っていく）
ほらっ、催眠術で感度も上げてやるからもっと気持ち良さげな声を出してみろ
（催眠アプリをかざして制理のおっぱいとまんこの感度を増幅する暗示をかけて）
（オマンコを犯しつつ、乳首も抓んでぎゅうっと引っ張り上げていく）
あ、ああっ♥
は、い♥喜んでます♥制理は使われて喜んでます！！
（目を輝かせて喘いで喜んでいる様子を見せる）
（膣内をいくら締め付けても止まらない勢いで蹂躙するペニスに完全に負けていく）
ああああひぃっ♥
あ、あっ、ひぃっ、あ、あひぃぃぃ♥
あ、あああっ♥もっとぉぉおっ♥気持ちよくなるぅ♥ひぃぃいぃ♥
（目を見開いて下品に叫んで乳首を弄られ硬くなりそれがスイッチで目いっぱい膣も締まる玩具となる）
うお、すげえ締りだな、そんなに気持ち良くなるとは思わなかったぞ
さすが催眠アプリだな、はははっ！
こいつを使えば制理のおっぱいもおまんこも好き勝手に作りかえて便器にできそうだな
（じゅぼっじゅぼっじゅぼっ、と淫らな音を立てて肉穴の中をかき回し続けていき）
（太い肉棒はますますの太さを増し、目の前の雌をただの穴として蹂躙し尽くしていく）
よし、制理。また暗示をかけてやろう。「セックス中の写真を撮ってもらうのは名誉な事だ」
ほら、常識だろ？だから撮ってやるからありがたく思えよ
（スマホのカメラ機能で制理の顔とおっぱいを映すようにパシャパシャ、とシャッターを切り）
両手は顔の横でピースだろ、アヘ顔ダブルピースってやつをやってみろ、ハハハッ
（制理のおまんこを楽しみ、おっぱいを激しく揺らして玩具にし、何枚も写真を撮りながら楽しんでいく）
ひぃっ♥あああっ♥
ああっあんっ♥ん、んんっ♥
（たっぷりと快楽を叩き込まれながら完全に都合の良い穴扱い）
（それなのに感じてばかり喜んでばかり締まりもよくなり）
（相手のペニスの大きさにより合わせるような絡み方で）
あひぃっあ、ああひぃっ♥
はぃ♥名誉だから、もっともっと撮って♥
ん、んんっ♥
（アヘ顔を撮られまくりもしこんなものが拡散されればもう）
（恐らく社会復帰不可能なレベルのものでいていやらしく玩具は催眠で壊れていく）
ほら、笑え笑えっ！制理のデカパイアヘ顔ダブルピース撮りながら
ザーメン便器にしてやってたっぷりとザー汁ぶちこんでやるからよ
ははっ、この写真をバラまいたらどうなっちまうかな？
（チンポはビクンビクンと震えて今にも射精しそうになりつつ）
（先走り汁を出しながら子宮口にペニスの先端をごりごりと押し当てていく）
それじゃあ、たっぷりぶちこんでやるぞっ！
そらっ、しっかりと俺のザーメン味わいながらブチ壊れてしまえっ！
（制理の子宮口にチンポの先端が押し当てられ、そのままぐりぐりとオマンコを押し上げていき）
（そしてついに、ビュルルルルルッ！と盛大に精液が噴き出し始め、ビシャビシャと子宮口にザーメンが叩きつけられ）
（制理の子宮がただのザーメン袋と化すほどの大量ザーメンが子宮内を支配していく）
あひいっあ、ああひぃっあああっ♥
は、い、ザーメン便器です♥
ア、アあひぃっ、ア、アアアッ♥
（もう完全に催眠で壊れており何でも肯定してしまい）
（そのままたっぷりと壊れながら震えながらイキ）
あ、あ、あああひぃぎぃいいっ♥
（精子を受けてイキ続けるずっと精子の勢いが止まるまで喘ぎ声は止まらず）
（痙攣したかのような震えは続いて締まり続け子宮に精子を深く強く感じていく）
ああ、出した出した、いやあ気持ち良かったぞ、制理
これだけ出したら流石に妊娠してるかな？
（どぷどぷとザーメンを注ぎこみつつ、制理のデカパイをぎゅうっと握り潰し）
（いやらしい手つきで乳房をこね回しながら、腰を叩きつけてマンコの感触を味わい続け）
（射精後もしばらくの間、制理のおまんこをこね回していく）
よし、おい、制理、足を広げてマンコも指で広げろ
ザーメン便器穴の記念写真を撮ってやるからよ
（制理に恥ずかしいポーズをさせつつ、パシャパシャパシャ、と精液まみれのまんこを撮影し）
（戯れに制理のふとももに落書きしていき「制理は肉便器」「ヤリまくりのバカ女」と書き込んでいく）
いやあ、どんどん取り返しのつかない便器になっていくな、はははっ
あ、あ…あ…妊娠します、だからもっともっと♥
（そうおねだりまでしてしまう孕んでもいいからと）
（完全に壊れかけた状態を見せており）
あ、ああ…は、い♥
（そのまま命令に従い記念写真のための無様で下品な格好をする足も秘部も指で広げ）
（いやらしくなって目に涙を浮かべ笑っていく）
よしよし、ほーら、笑って、はいチーズ、ってね
（何枚か写真を撮った後、気が済んだ様子で）
とりあえず服を着てもらおうかな、ほらっ
（制理にバサッ、と体操服を投げつけてそれをつけるように指示する）
（体操服以外の下着などはなく、ノーパンノーブラで着るようにという意味で）
今日はこのままお前を連れ帰るとするか
別に問題ないよな？お前は俺の便器なんだから
（そう言って、制理の乳首を軽く抓んでぎゅっと引っ張り上げる）
【日付が変わるには若干まだ早いですが、この辺りで〆ますか？】
え？あ？服…？
コスプレエッチ？わ、わかりました
（完全に催眠のせいで忠実になり体操着を着る）
（乳首の勃起が目立つ体操着当然いやらしくて）
はひぃっ、もっともっと使って使ってください♥
（そう言っておねだりをしてしまう）
【ええ、そうね、お相手の方ありがとう】
さ、それじゃ行くぞ、制理
（そう言って制理の手を掴んで歩き出し、男の家に向かって歩き出す）
（道すがら、我慢できるわけもなく、制理のおっぱいを抓んでみたり）
（お尻を掴んでみたりなどといったセクハラもやりまくっていき）
（家に着いた頃には即座に種付けセックスし始めるほど昂っていたという）
【ではこちらはこのように〆ますね】
【お付き合いありがとうございました。お疲れ様です】
全く…
それがそうでもないんだよね？
（感じやすくなる媚薬のスプレーを出会い頭に顔に一吹きかけて、そのまま背後に回って抱き締めるようにその大きな胸を揉み始める）
くっ！貴様ね！いきなり何するのよ！きゃっ！？
（そのまま胸を揉まれると声を上げる）
あ、ああっ♥やめ、やめっな、さぃっ♥
（いきなり感じた声をあげまくって思い切り乱れてしまう）
いやぁ、たしかにそういうものだけど………
ここまで効果無いはずなんだけどなぁ
元から淫乱なのかな？
（服の上から揉んでいた胸により力を込めて指を沈みこませていき、その大きな胸を卑猥な形に歪めてゆく）
（下から持ち上げるように捏ねるようにねちっこく胸を揉んでやり、乱れる制理の耳を舌で舐めて唾液をまぶす）
それならもういっちゃっても構わないよね？
（言うや否や手早く制理の下半身を露出させると、立ったまま腰を引き寄せバックからぶっといチンポをおまんこの中へと捩じ込んで上げる）
はぁはぁっ♥なに、よ、これなにぃひぃいいっ♥
（乱暴に強く強く握られるだけで高い声が出て思い切りイってしまった様子を晒す）
（どこまでも何度も何度も喘いで息も絶え絶えに簡単になって）
あっあっ、ひぃつ、あ、あああああっ♥
（挿入と同時にまたイクそしてペニスを強く強く求めて締め付けていく）
あ、あ、ああっ♥
（もう完全に淫乱であることは隠せない様子でいて震え続けてしまう）
簡単にイッちゃったね、ちょっと感度良すぎじゃない？
（そのまま上も脱がせて壁に上半身を押し付けて、身体が上下に弾むほど強くバックから突き上げてやり乳首を乳房ごと壁に擦り付けさせる）
いい締め付けだねぇ
もっと突いて欲しいって訴えられてる気分だよ
（強く、素早く腰を振ってとにかく膣奥、子宮の入り口を亀頭何度も何度も叩きながら、腰を掴んでいた手を前に回してクリトリスを指で摘まんで捻るように扱き始める）
イクときはちゃんとイクって報告しなきゃだめだよ？
（身体を震わせる制理のお尻を叩き、お尻に真っ赤な手形をつけてやる）
はぁ、はあ、ひぃぎぃいいいっ♥
ら、め、らめぇっ、そんなしちゃああっ♥
（ただでさえ淫乱気質なのに更に敏感にまでさせられ強い突き上げに壁に容赦なく乳房を擦り付けられ）
（痛みさえも快感となり思い切り感じ続け男の楽しめるままの締め付けと都合の良い穴は変化していく）
あっひぃあ、ああひぃいいっ♥
（もう簡単に即堕ちした様子で子宮攻めで目を見開いて喘ぎが高く響き）
（そのまま強く強く響き続けクリトリスを攻められるとより敏感になり締まりが明らかに変わる）
（まるで取り込むような強く強く求めるしまりでいて）
ひぎぃっ、あ、あ、あいくいくいくううう！！！
（そのままお尻を赤くさせられ簡単にイって狂う）
うぉ、クリトリスを弄ったら締め付けがさらに強くなるじゃないか！
そんなにチンポとザーメンが欲しいか！
（笑いながら嘲りの言葉を投げ掛けて、一際強く突き上げてやり制理の足を完全に床から離し、そのまま小刻みに腰を動かして子宮口をグリグリ、コツコツと叩いていき）
（そして彼女の身体が床に触れないように支えながら足腰の捻りで力を生み出し、発剄の要領で突き上げた）
ならお望みのものをくれてやるよ
（突き上げた亀頭が子宮口の抉じ開けて子宮の中へと侵入し、濃厚なザーメンが噴射する）
かぁ、いい締め付けだ
もう一発目が出ちゃったぜ
（押し付けた壁と肉棒によって支えられた状態の制理のお尻をもう一度叩くき、軽く一呼吸入れるとまだ射精を続けている状態で腰を動かし始める）
（子宮の中から亀頭を無理矢理引き抜き、そのまま子宮口をさらの拡張するように突き上げる）
（次第に射精は終わるが萎えるどころかより固くなったぺニスでさらに強く子宮口を犯していく）
あ、あっひぃっ、あああっ♥
ほ、し、い、ほしい、からっ♥
もっともっと、ひぃいいっ♥
（地に足がつかないそんな状態で震えながら感じ続けてしまう）
（子宮を容赦なく突き上げられ続け目を見開いていく）
（興奮が止まらない様子で息を乱し膣がまた締まり続け）
あ、あ、ああああああっ♥
（子宮攻めそのまま子宮内射精に興奮気味にイってしまう）
（白目を向く勢いでイキ顔を晒してイキ続けてしまう）
（思い切り震えていく何度もびくびくとなっていく）
（嬉しそうに壊れていく様子を見せてそしてより硬くなったペニスで連続で犯される喜びに打ち震え続けてしまう）
おいおい、すごい顔になってるぞ
見てみろよ
（壁から制理を離して顔を鏡に向けて顎を掴んで犯されている様、白眼を向きかけている顔を見せつける）
妊娠間違いなしってくらい大量に出してやるからな、嬉しいだろう？
（子宮口を貫いた状態で腰をグルリと肉棒で抉るように動かしてやり、さらにそこに肉棒を擦り付ける）
（胸を搾るように掴んで扱き、同時にクリトリスを再び捻る）
（今度は捻ったまま左右に引っ張ってやり、特に敏感な場所を重点的に責めていく）
あ、あああっ♥
ひぃっ、あ、ああっ♥らめぇ、こんな顔らめぇぇぇっ♥
（イキ顔を見て自分でも引いてるが止まらない快感に震え続け）
（どうしようもない状態へとなっている）
あ、あ…ひぃっ、あ、ああああっ♥
らめらめぇ、壊れ、ちゃうぅううっ♥
（そう言いながらも明らかに締まりが良いままで楽しんでおり）
（無様に震え続けて喜びイキ続けペニスの強引な動きを強く感じ続けている）
（子宮攻めで妊娠する可能性があるのに嬉しそうにしてしまう）
そうか？ならそのダメな顔をしっかりと記録しておこうか？
（いつの間にか用意されていたカメラで制理の無様なイキ狂い顔を撮影しながら両手を掴み、腕と股間で身体を支えながらアクロバティックに突き上げる）
イキまくりでスッゴい締め付けだ
もう、そろそろ二発目だ！
（突き上げる強さがわずかに落ちるが、その分小刻みに連続して子宮口を肉棒で擦り突き上げる）
（雁が子宮口を通る度に引っ掛かり、擦りあげ制理の身体を上下に何度も何度も揺さぶり続ける）
あぁ出るぞ！
（そして本日二度目の射精は先程よりも熱くドロリとした精液で、一度目よりも大量に子宮の中へと注ぎ込まれる）
【そういえばNGとかってあります？】
あ、ああっひぃっ、あああっ♥
撮るのはだ、めだめえええっ♥
（それなのに止まらないアヘ顔、イキまくってもう完全に壊れていく）
あひいっ、あ、あああっ♥
出てる、精子子宮にまた熱いぃぃひいいいいっ♥
（そのまま強く強く種付けされていく快感を感じ続けてしまう）
【NGは特にのつもりですがそろそろ眠気が、ごめんなさい】
ふぅ、さっきよりもたくさん出したし、これなら妊娠するだろ
良かったなぁ
（制理のおまんこから肉棒を引き抜き、ようやく床の上に放るように下ろすと、精液と愛液に汚れたぺニスを制理の口に入れて掃除させる）
またいつでもザーメンを注いでやるよ
（ぺニスの掃除が終わり、男はそう言って帰っていった）
【いえいえ、楽しませていただきありがとうございました】
【流石にもう見ていないかな？】
【おはよう、遅くなったわね、まだいるわよ】
そんな時はオジサンとスケベなことをして沢山体力使えばぐっすり眠れるよぉ♥
こんばんは。そんなすぐに元気になってくれると、いいんですけど♥（それなりに期待してる視線を向けて）
それか、お手伝いも必要でしょうか… ふふ、どっちにしても効果ありそう。
こんばんは♥ここはすぐにでも元気になれちゃう人が来る場所だからねぇ…
ほぉら♥野々花ちゃんみたいな子とスケベ出来るか持って期待してるおじさんのいけないチンポ…もうモッコリ止まらないよぉ？
（期待の視線に応えるように太った腹と一緒に突き出した股間は、言葉通りいやらしい形にモッコリ膨らんで、時々怪しく脈動してる）
すぐにさっくりスッキリしたいならここで。お手伝いもかねてもっとじっくりしたいなら他の所に行く必要もあるかもしれないけど…野々花ちゃんの気分はどう？
きゃ、おじ様ったら早いですよっ… でも私でそんなになってくれたら、嬉しいです♥（手を顔に当てつつ、恥ずかしそうにチラチラとそこを見て）
ん〜、やっぱりすぐにほしいです… こんなになってるの見たら、我慢できなくなっちゃいますよぉ…♥（脚ももじもじさせながら、やっぱりおじ様のそこを見ちゃってる）
すぐに欲しいっていうことは…野々花ちゃんももう準備OKってことだね♥
そのもじもじしてる脚の間…どれだけ準備できちゃってるのかおじさんによく見せてくれるかなぁ？
代わりに、野々花ちゃんがずっと気にして入りうおじさんのここ♥ハメハメしたがってる勃起チンポ見せてあげるから♥
（股間に視線を感じつつ、初対面同然の野々花の目の前で恥ずかしげもなく服を脱ぎ始めて脂ぎった中年の裸体を晒していく）
（それは汗っぽく蒸れており、中年太りした体は雄臭く毛深く色はやや浅黒い）
（最後に股間を覆う布に手をかけ布を突き破りそう勢いで膨らみ続けているエッチな欲望をブルン♥と解放して）
ほら、おじさんのはもうこんなにガッチガチに勃起していつでも野々花ちゃんの身体で一番エッチな所をズンズンって突きまくる準備は出来ちゃってるよぉ…
よく眠れるように野々花ちゃんのパパよりも年上のおじさんのチンポと、セックス…しようよぉ♥
（下着から解放された中年の肉勃起は陰毛の密集地帯から力強くそそり立ち天を向いて、反り返りながら血管が浮き凸凹になった裏筋を見せつけていて）
（腫れあがって光沢の出来るほど膨らんだ亀頭の小さな鈴口からは、スケベな気持ちを溢れっせるようにすでに我慢汁が溢れて肉幹から玉まで垂れ流れていて）
（いやらしい雄の香りや強い熱気を漂わせつつ、野々花の至近距離に近づいていき……）
ふふっ、おじ様もその気になってくれました♥ ここ、見たいですか…？ それじゃはい…♥
（ベッドにちょこんと座ってスカートから下着だけを引っ張り出して）
（そのまま脚を拡げつつ座って、中の濡れ具合までしっかり見てもらっちゃう）
きゃぁ、おじ様もそんなに…♥ もう準備バッチリです、素敵なの…♥
私もそんなになってるの見てたら… 大変なことになっちゃいます…♥ ね、おじ様はどんな格好がいいですか…？ 正面から向かい合ってするの、エッチで好きなんです…♥
（恥ずかしそうに顔をうつ向かせながらもおじ様をチラチラ見て、そのまま指で大事なところを撫で付けて指に蜜をからませて）
（おじ様にそれを見せつけながら早く来てくれるのを待っている）
野々花ちゃんも、濡れてるんだね♥こんな太ってるエッチなおじさん相手に…発情してってるんだぁ♥
お、おじさんももう大変なことになっちゃうよ！野々花ちゃ〜ん♥
（野々花が蜜で濡れる股間を晒して自分でそこを撫でまわしているをの見せつけらると、野々花のどんな体位がいいかの質問の途中で襲い掛かって）
（大きな汗っぽい体でベッドに押し倒すと、野々花の脚を左右に広げて太った体でその間に陣取り、太い肉の棒を押し付ける）
（高熱を秘めたその欲望の塊の裏筋を何度も野々花の割れ目に押し付け擦り、溢れる蜜を絡め合わせて馴染ませた後）
ん、ふん♥おおぉ、野々花ちゃんのオマンコぉ♥おじさんのチンポを生で入れちゃってるよぉ…っ！
こんな可愛い子とセックスできるなんて、このままもっと奥まで、根元まで…んっ♥ふぅぅ、最高ぉ♥
（濡れてよく滑る亀頭を野々花の割れ目に食い込ませると腰を前に突き出して、その肉穴の扉を割り開きゆっくりと肉槍を埋没させていく）
（雁太で大きい亀頭と太い幹で膣内を内側から押し広げつつ、密着している肉壁を削り押しつぶすように擦りつけながら前身して、野々花の奥深くを目指し）
（ずっぷりと根元まで挿入してしまえば、いやらしい脂ぎった顔に恍惚とした征服欲を満たした表情を浮かばせ）
野々花ちゃん♥奥まで入っちゃったよぉ…それじゃあこのまま向かい合ったままのラブラブなエッチ、おじさんとしようか♥
はぁはぁ、キスしてもいいかなぁ？
（挿入したまま野々花に覆いかぶさるように顔と顔を近づけつつ挿入したての少女の顔を至近距離で確認し）
（さらに早速腰を小さく小刻みに揺すって軽めの短いピストンを行いつつ、生暖かい息を野々花の唇へかかるほど荒れた唇を接近させ）
そんなすごいの、見せつけちゃうんですからぁ♥ 発情なんて言ったら恥ずかしい… きゃぁぁ、おじ様いきなりはダメです、まだ心の準備が、やぁぁんっ…！
（と言ってはいるけど、もちろん準備なんてとっくにできてるわけで）
（脚を思いっきり開かされた格好でも、しっかりとおじ様の体にくっついていって）
んんっんうううん♥ 激しいですおじ様、そんなに擦ったら気持ちよく… あっ、あふ… んはぁぁんん♥ 中に来ちゃいますぅ、おじ様のえっちぃぃ♥
ううんっ、どこまで来るの… すごく大きいので、私の中がいっぱぃぃ♥
（体型に似合った太くてたくましいチンポで膣内を埋め尽くされて、もう本能に任せた声が出てきちゃってて）
はぁぁ、本当です… おじ様のがいっぱい…♥ はい、このままで… んちゅぅ、んんぅん♥ はぁぁん、中が擦れるの、そんな焦らさないでぇ♥
（小刻みな動きを焦らされてると思って、もっと激しい動きをおねだりしつつ）
（キスを求めてくるおじ様の唇にこちらから吸い付いて、舌先でおじ様のことをくすぐってあげちゃう）
おじさんはね、エッチなんだよ♥でも野々花ちゃんだって負けてないよぉ？
こんなに太いチンポを嬉しそうに咥えこんで大歓迎しちゃって…んちゅ、ちゅ、んむちゅぅぅ♥
（顔から滴る汗を野々花の顔に垂らしながら、彼女もエッチであると囁きつつ野々花のキスを大歓迎して）
（音を立ててゆっくりと啄む様に唇を重ねつつ要望通り腰の動きをゆっくりと変化させていき）
（腰を持ち上げるとカリで肉壁をまくるように削りながら肉勃起を引き抜いていき）
んちゅ、ぶちゅ♥ちゅっぱぁ…んちゅ、むちゅっぱ♥んふー…ふー…じゅる、じゅるぅ♥
（野々花の唇にしっかりと唇を押し付けつつ熱のある分厚い舌を出来と共に野々花の口内へと挿入）
（同時に引きぬきかけた中年の欲望を再び突き入れ、ズンと奥を亀頭で押しつぶすように叩きつける）
もっと激しいのがいい？でもそんなことになったら…我慢できなくなっておじさん中で出しちゃうかもしれないよぉ♥
そんなことになったら、子作りセックスになっちゃう。おじさんの種付けチンポで孕ませられてもいいの？ほら、ほぉら♥
（唇から唾液の糸を作りながら顔を離すと、先ほどのような長いストロークの出し入れを今度は早く荒めに行い始める）
（互いの蜜が混ざり合いヌチュヌチュと部屋にこだまするほどに激しいピストン運動をしながら、ベッドを愛液まみれに濡らしていき）
（野々花の返事がどうあれこのまま離さないというように動き回る腰以外を体を密着させて、太い腕で力強く抱きしめて）
ううう、ううううんっ♥ はい、私だってエッチなんですからぁ♥ こんなすぐに濡らして、入れられちゃうの… 恥ずかしいのに、大好きなんです…♥
ああ、おじ様も大きくなってます… はぁ、もっと… んぁはぁ、すごくいいの、おじ様…♥
ちゅっ、んっ… キスまでエッチなの、ちゅるっちゅぅぅ… ああ、んぷちゅっ… んぁ、気持ちいい…♥
（チンポはもちろんキスでまでしっかり気持ちよくなって、おじ様を興奮させるような声をあげちゃって）
んんっ、うううんっ、もっと激しいのが、いいんです… 中にいっぱい出しても大丈夫、ですからぁ…♥
あああっ、それぇ♥ 動くの、あはああああっ♥ やっぱり、これ好き… パワフルなおじ様エッチ大好きぃ♥
（もうすっかり夢中になってる声を出して、大きな胸もおじ様の体に挟まれてむにむにと形を変えて）
（もう全身でおじ様を喜ばせようとしながら、しっかり自分も気持ちよくなってた）
おじさんも野々花ちゃんみたいに本当はエッチな子が大好きだぞぉ♥
もっと強めにいくよぉ…ん、ふん♥しッカリこのチンポの形を覚えるようにっ
（言葉通りそのスケベな太った肉厚な形を記憶させるように、重力任せに腰を突きおろし）
（その度にベッドが軋みを上げて、野々花の声と合わせてここで激しいエッチをしている真っ最中だと周囲にアピール）
（時折腰を捻って最奥をグリグリと押しつぶすように刺激を与え射精するべきポイントをしっかりと確認）
ここ、ここにいっぱい射精するからねぇ…中に、おじさんのスケベなチンポ汁♥
すごく濃くて臭いの…野々花ちゃんのオマンコにマーキング♥ぅ、で、出そう！そろそろっん。ちゅ♥んちゅぅぅ♥
（射精が近づいてくると息遣いの間隔も短くなって、腰の動きももう無我夢中なものになって男の尻がベッドの野々花の体の上で激しく跳ね回っているよう）
（野々花の唇にもう一度唇を重ねて舌を絡ませ、上下ともにいやらしいチンポとベロのセックスを行っていき）
んぉ、おお！野々花ちゃんオマンコ気持ちいい…♥種付けしておじさんの女にしたいよぉ♥
毎日こうしてセックス…毎晩ズンズンって生ハメ♥おおぉ、出る、野々花ちゃん、出る♥うぅぅ！
（杭を打ち付けるように野々花のエッチな肉穴に股間を振り下ろして肉杭を力強く打ち付ければ、まさに種付けプレスといったように全身で野々花に密着）
（煮えたぎったマグマのような熱を有した精液を子宮口に押し付けた肉棒の先から激しく吐き出し、何度も脈打っては遠慮なく注ぎ込んでいく）
女子高生に中出し、最高ぉぉ♥んお、おぉ♥
（全身に伝kにが走ったように痙攣をしながら好き放題射精を続け、出すものがなくなってもしばらくはそのまま強く抱きしめ肉栓をしたまま、いやらしい声で男も喘いでいた）
【こちら落ちますよ〜】
【わぁぁんおじ様ごめんなさい、また会えたら続きでもお願いします〜】
レイプでもお薬プスッといって気持ちよくヨガってもらう感じでいいかい？
どちらかと言えば痛めつける方で
普段から私に恨みがあるとかの方がいいわね
暴力vs暴言みたいになっちゃうと手が引いちゃうなぁ…声かけてさせてもらったけどゴメンよ
こっちは口を塞がせたりで
一方的な状態がいいわね…容赦なく
ううん、気にしないでいいわ、合わないシチュもあると思うわ
お前みたいな生意気な巨乳は薬漬けにしてぼろ雑巾になるまでぶち犯してやるのが一番だな
（制理の後ろから襲い掛かり、体操服の短パンをずり下ろして脱がし）
（丸見えになったおまんこ穴に男の肉棒を容赦なくねじ込み、挿入していき）
（肉棒がめりめりと肉穴を押し広げて奥に突き進む）
ほらっ、薬もしっかりぶちこんでやるからな
（高濃度の媚薬兼麻薬を制理のお尻に注射で打ち、下半身を中心に薬漬けにして発情させていく）
いきなりひぃ！？
あ、あ…な、に、なに…っ！
（あまりにも強引で激しくて驚いてしまう）
（挿入まで容赦なく進められ驚いて痛がっている間に薬漬けまでされて）
ぃっ、う、う…い、やぁ…なによ、なによ、これぇ……ひぃっ
（明らかに膣内が濡れたっぷりと男を締め付けていく）
（締め付けの男にこびるような様子になりそのまま巨乳を揺らして感じていく）
ははは、何って？オクスリさ、気持ち良くなれる、ね
（そして、後ろから更に激しくパンパンパンッ！と腰を叩きつけ、制理のおまんこを奥まで抉り）
（制理のおまんこをオナホ扱いで乱暴にぐちゃぐちゃにして犯していく）
薬の効果はどうだ？まんこが気持ち良くなってきただろう
おっぱいにもそろそろ効いてくるはずだ
（そう言って、揺れるおっぱいをがしっと鷲掴みにして）
（力いっぱい握りしめ、ぐにゅうっ、と指がめり込むほどこね回していく）
こんなので気持ちよく、ひぃっ、あ、あ、ああああっ♥
おく、おく、だめぇ♥そんなに♥おくオナホにしは♥
ひぃっ♥おなほにされてる私がオナホに♥
あ、ああああっ♥
（明らかに気持ちよさそうな声を上げてしまい犯されているのに感じ続けてしまい）
ひぃっ、ぎぃっ♥あああっ胸、だめだめぇ、何かくる、きちゃってるからだめぇ！
あ、あ、ああああっ♥
（乳房を思い切り握られ責められ続けてしまえば当たり前のようにそれだけでイキそして母乳があふれ出てしまう）
凄い勢いで母乳が出て来るな、そういう体質か？
まあ、そういうのも嫌いじゃないからいいけどな
（制理の母乳を力いっぱい絞り出しつつ犯し続け）
（更に激しくちんぽを突き立てて制理のオナホマンコを存分に味わう）
てめえはもう俺のオナホなんだよ！しっかりチンポ締め付けてご主人様に奉仕するんだ！
（制理の体操服をめくりあげておっぱいを完全に露出させ）
（生おっぱいを根元から持ち上げてこね回し、母乳を直接絞り出してミルクをまき散らしていく）
薬を打たれて犯されるのは最高だろ、ほら、追加で食らわせてやるよ
（更におっぱいに注射器を突き刺し、制理を更に雌牛化させる薬が打たれていき）
（制理の体は完全な薬漬けになってチンポ狂いの淫乱雌奴隷オナホに落とされていく）
違う…っ、こんなの、しら、薬、の、ひぃっ♥
あ、ああっ♥ら、め、おっぱい虐めながら中はだめぇっ♥
（しかし明らかに薬のせいもあり男の玩具のように膣内は締まり絡んでいき）
ひぃっ主人なんて♥
そんなの、ひぃっ、あ、あああっ♥
（体操着から胸を晒されそのまま勢いよく犯され続けていき）
あ、あ、あああっ♥
だ、めぇ、だめぇ、胸にまでそれだめぇえええ♥
ひぃっ、あ、ああっ♥
（もう頭もおかしくなっていき簡単にイキまくるオナホとなり）
（薬のせいもありより簡単に排卵していき）
（もう母乳の勢いも止まらないまま壊れていく）
【何度も返事が遅れてごめんなさい】
さあて、そろそろ受精の準備は出来た頃かな？
ほら、お前のマンコの中に思い切り中出ししてやるからな！
（チンポの先端がガツガツと子宮を突き上げて滅茶苦茶にしていき）
（そして、ビュルルル！と勢いよく精液が噴出し始めていく）
お前の子宮に俺のザーメンをぶっかけてやってるぜ
気持ちいいか？即ハメレイプで孕まされるなんてなかなか出来る経験じゃねえぞ
（濃厚で熱いザーメンがどぷどぷどぷ、と制理の子宮の中に勢いよく注ぎ込まれ）
（大量に注ぎ込まれた精液が制理の子宮をぽっこりと膨らませてしまう）
レイプ魔のオナホにされて孕まされて、ははっ、いい気味だな！
【お気になさらず、大丈夫ですよ】
あ、あ…受精…？
何、言って、ひぃっ、あ、ああっ♥
出てる子宮にセーシ出てる♥だ、だめ、なのにぃ♥
ヒィッ、ア、アアッ♥アアアアッ♥
オナホなのに孕まされちゃううぅうっ♥
（目を虚ろにさせ大きく叫んでしまう）
あ、あああっひぃっ♥
（そうしてそのままレイプされた状態で薬の成果もありあっさりと受精をする）
（学園都市お手製のやばい薬であっさりと妊娠させられ）
（もう絶望的な様子を見せておりそのまま子宮を膨らまされるまでオナホ状態）
あ、ああ…いい、気味、なんで、なんで、こんなことに…♥
（壊れきった様子で薄笑いを浮かべて言う）
【ええ、ごめんなさい、本当にごめんなさい】
あー、出した出した、すっきりしたぜ、ははっ
（まるで小便でもし終わったようなノリで射精を終えて）
（ゆっくりとチンポをおまんこから引き抜いていく）
ほら、どうだ、腹がいっぱいになっただろ？
記念写真撮ってやるからおっぱいとおまんこを丸出しのポーズになってみろよ
（そう言って制理の体を床に寝転がせ、足を広げておっぱいも丸見えのポーズをとらせる）
（おっぱいからミルク、おまんこから精液がこぼれるみっともない制理の姿をカメラでパシャ、パシャ、と撮影していく）
お前は元々肉便器の素質があったみたいだな
こうなるのは運命だったんだよ、ははは
これからも俺のオナホとして飼ってやるからな
（写真を撮りつつ、おっぱいをぐにぐにとこね回しながら楽し気に笑う）
【それでは、そろそろこの辺りでおしまいですかね】
あ、あ…こん、なの、こんなの……
あ、ああ……ひぃっ、あ、あ…う、う…
（薬が切れ始めたのかより悲壮感溢れる顔でいて）
（それでも男にされるがままでいて）
（そのままカメラで撮られ続けより精子が膣から溢れ続けて行く）
う、う、肉便器、なんて、い、やよ、いやぁ…
あ、あ・・・ひぃっっ！
（そのまま胸をまたこね回されぴゅっと母乳がまたあふれ出てしまう）
（そうしてより絶望して行く）
【ええ、今日は色々ぐだぐだでごめんなさい】
ほら、それじゃあ連れて行くぞ
泣くな泣くな、またたっぷり薬をくらわせてやるからな
（制理を抱き上げると、そのまま男の住処へ整理を連れ去っていき）
（その日から制理のおっぱいもおまんこも男のオナホとして扱われ）
（薬漬けにされて心身ともに肉便器のオナホへと作り変えられていく）
【ではこちらはこのような感じで〆にしますね】
【いえいえ、こちらは楽しませて頂きましたので】
【それでは今日はこれにてということで。おやすみなさいませ】
そうなんだけど、ごめん、眠気が来ちゃったから出直すね
落ちるよ
今から待機するよ
せっかく女が来たならハメとかないとな？
（吹寄の体を力ずくで抱き寄せようと引っぱっていく）
ハメとかないとって軽いわね…
って、強引になにするのよ
（そういいながら無抵抗で抱き寄せられてその大きな胸を揺らす）
じゃ、重くやってやるよ
お前が一生忘れられない傷になるになるレイプでな？
（揺れている胸を見れば突然鷲掴みにしてながらスカートを捲りあげてしまう）
くっ、貴様ね…
傷になるってね…やめなさい、この馬鹿者…
（胸を鷲掴みにされそれに対してギロっとにらんでスカートをまくられショーツをさらされているのに）
（変な動揺や焦りはない様子でいて）
なんだよ乳デカ…
お前はそのまま寝てろよ！起きようとしたら蹴飛ばすぞ
（睨まれたのが気に食わず足を引っ掛けて吹寄を転ばせてしまう）
（逃げないよう凄んで牽制しながら男は服を脱いで裸になっていき）
蹴飛ばす？そんなの
アンタに出来るの？くっ、貴様…っ
（転ばされそのまま犯されそうになるが睨み返して動いてしまう）
（立ち上がろうとしてしまう）
寝てろっつっただろ！！
お前、逃げられると思ってんのか？
（起き上がろうとしたのを見るなり胴体を思い切り蹴ってしまい）
（裸になると吹寄の体に迫っていきショーツを強引におろしていく）
くっ、貴様、ね、本当に蹴る！？
最低…ね
（かなり苦しそうに倒れてしまいそのままショーツをおろされまだ濡れても居ない秘部を晒してしまい）
なんだ？蹴られたくて逆らったくせによ
言ってろ…すぐ減らず口をたたけなくしてやるぜ！！うおっ…おおっ！！
（見るからに濡れていないが容赦なく秘部を貫き、逞しい男根がねじ込まれていく）
女を蹴るなんて普通しない、わよ
くっ、貴様…こら、何をして、ん、ん！！！
痛いっ、痛い、じゃないの！！
（当然濡れて無い膣内に強引に挿入されても痛みしか感じないままじたばたと動いてしまう）
普通の女はお前みたいに生意気じゃないしいいんだよ
うるせえ！そのうち慣れるって、騒ぐな！！
（腰を押さえつけて起き上がれなくさせてますます荒い腰つきでピストンしていった）
そんなに痛いっていうなら抜いてやるぜ？
かわりにお前の乳見せろ、そうすりゃ抜いてやるからよ
くっ、生意気じゃないってレイプするような
普通じゃない男に言われたく無いわよ、くっ！
下手！痛いじゃないの！
う、う…胸？はぁ！？なんでアンタの命令なんてきかないと、痛い…っ！
（強引にそのままピストンされていく震えてしまう）
そうかよ、普通じゃない者同士で仲良くやろうぜ！
下手？それ誰と比べて言ってんだ？
別に好きにしろ、中に出して孕みたいってことだよな！？
おらっ！くうっ、ううっ！！お前の穴キツすぎだろ
（痛がっても容赦なしに腰を打ちつけてますます膣内に痛みを感じさせる）
う、うっ…比べる、とかじゃないのよ
下手なものは下手…ひぃっ、う、く
アンタが下手だから濡れないのよ…うっ
（そのまま膣内を荒らされ痛みを感じ続けてしまい目を見開く）
痛い…痛い、痛いわよ馬鹿者…っ
ほんとうに…ヘタクソ…っ
よく言うぜ、初めてだからビビってんじゃねえの？
そんなに濡らしたいなら俺の精液で濡らしてやろうか
ふううっ、おらっ！痛いからって手は抜かないぜ！
（痛がる顔を見たいサディスティックな一面が出て膣内を抉るような無茶な突き方をして）
俺のせいにするな、お前がヘタクソだから痛いんだろ！
（セーラーを掴んで引っ張り上げて吹寄の巨乳を出させてしまう）
【魔力供給のためにぃ〜クロのあそこにぶっとくてがっちがちのアレを突っ込んでくれる？】
【遅レスでそこそこの文量だから同じくらいだと嬉しいわね〜?】
【てことでほぉ〜んの少しだけ待機しちゃうわね】
【まだ待機中かな……？】
【公衆トイレでクロに溢れんばかりの魔力、もとい精液を注ぎ込みたい】
【フフっ、ちゃ〜んと見てるわよ♥】
【おまたせ…♥ じゃあ早速だけど開始ロール作ってもいいかしら？】
【なにか希望があるなら作ってる間に教えてくれると嬉しいわ♥】
【それじゃよろしくね〜】
【ありがとう、クロ♥】
【シチュの時点で大好物だから、こっちから付け加える希望は今はないかな？強いて言うなら、クロの希望は把握しておきたいかも】
【それじゃあ、クロの開始ロールをゆっくり待たせてもらうね？】
（それは口粘膜よりもっと直接的な接続、深く繋がってまりょくのもとを頂いちゃうこと♥）
（最初は痛いし効率いいとは思えなかったけどもぉ今では病み付き♥ むしろこっちのほうがいいわよね♥）
（そんなわけで…）
いらっしゃ〜い…♥
ちゃんと表の張り紙見てくれた？
（体操服とブルマ姿で長い髪をツインテールにまとめあげた姿）
（便座に座り込んで足を開いて男を誘惑するようにブルマと黒い下着ごとズラしぴったりと閉じた秘裂を）
（指先でくぱぁ…と捲りあげしどと濡れて輝く薄桃色の媚粘膜を押し広げる）
イリヤとぉ♥ 私、それと美遊の分のおかし代欲しいから一回につき100円ね♥
（発情し甘酸っぱい薫りを充満させながら浅黒い細身を便座の上でいやらしくくねらせながら）
（挑発的な視線をむけて）
はやくぅ…入れるなら入れてぇ♥
（大きく足を広げぐぐっと指に力を入れ、ぱくぱくと蠢き窄まる内壁を見せつけながら）
（遊ばせてる指を口元に寄せると媚びるように舌にのせてくちゅくちゅといやらしく撹拌させて挑発し）
【はいおまたせ〜♥】
【私はいまのとこ特にないわね、なにかあったらその時伝えるわね♥】
【てことでよろしくね】
（目の前に飛び込んできたのは、年端もいかない褐色肌の美少女が、自らの秘部を押し開いて、洋式便所に腰かけている姿）
うわ、エッロ……♥お、お嬢ちゃん、年いくつよ……？？
っ、い、いいんだよ、な？一回100円で、生ハメ中出し……キメちゃっても……？？
（あまりに現実離れした光景に目を疑いたくもなるが、股間は既にパンパンに膨らんでいて）
（褐色の肌も薄桃色の膣も全部が扇情的で、背徳感を覚えつつもズボンもパンツもすべて脱ぎ去って、露にした硬く太い肉棒の先端を彼女の膣口にあてがう）
そんなに言うなら……じゃあ、遠慮なくっ……
ぉ、おっ、お………っっ！
（自らの指を舐めしゃぶる挑発的な仕草に辛抱たまらず、取り出しておいた財布から100円を取って渡し）
（前戯も必要としないほど濡れそぼっていたそこに、ズブッ……！！と一気に挿入）
（狭苦しい膣穴をかき分けながらに肉棒が侵入し、ぐちゅぐちゅと水音を奏でながらゆっくりとピストンを始めた）
【こっちもおまたせ……！了解、それじゃあ、改めてよろしくね】
こんな状況でそ〜んなヤボなこときくのぉ？
（男がズボンを脱ぐ姿を発情し潤んだ瞳で見上げながら）
はー…はー…小学五年でぇ…じゅっさ…んんっ♥♥…ぁんっカタぁい♥
（ぶるんっと想像よりも大きな肉棒を見て褐色の頬を赤く染め上げ、興奮で息をはっはっと切らせ）
（少女の薫りを塗り替えるようなオス特有の圧倒的な濃い匂いを嗅ぐだけでぱっくり広げた膣内を蠢かせ）
（とろぉんと透明な液を溢れさせ媚肉と菊座を伝い便器に落ちる）
うんっ♥いいわよ♥…ナマでぇ♥
どぴゅどぴゅって…私の中に出しちゃって♥♥ こんな機会なんてそう無いんだからたっぷり…んっ♥
（男が覆い被さるようになり膣口に亀頭が押し付けられるだけで甘い痺れが走って背中を振るわせあごをそらし）
ぁっ…あっ…♥…くぅうぅぅっ♥…か、かたいのぉっ…は、はいってくぅ……♥♥
（先端に絡みしゃぶり付いていた膣口をググっ…亀頭が押し広げまだ幼く狭い膣内を拡張するようにぷちぷちと膣肉を引き摺りながら）
（肉棒が押し広げる感覚に打ち震え）
ぁは…………っ♥…………んっ♥
（ギリギリと狭く窄まる襞肉を削るように擦るたび強い快楽に打ち震え褐色の肌色がさらに鮮やかに色帯ていき）
（こつんっ♥とついに最奥にまでぶつかり子宮口をぐりぐりと亀頭が食い込み押し広げる感触で全身をぶるるっと震わせながら感じ入って）
はーっ♥ はーっ♥ はーっ♥
いらっしゃ〜い…♥ ちょっと…予想よりおっきくて…んっ♥ きついかもぉっ…
少しだけ待って…はんっ♥ ちょっ…まっ…まっ…あっ……あっ♥
あっ……あっ♥ あんっ…あっ♥ あっ♥ ま、まってって…き、聞いてないのっ…
あんっ♥ あっあっあっ……！あっ……♥
あっ…き、きそぉ……っ……もぉっ……く、くるっくるっ……くるっ……くるっ……！
（ゴリゴリと掻き回され、鋭く子宮口を突きあげられるとどんどん背筋が反り返り、視界も歪み）
（どす黒く深く深い快楽が沸き上がり続け止められず、未成熟な身体を震わせながら一気に上り詰めはじめ）
しょ……小五っ！？嘘だろっ……♥
っ、はぁぁ……あっ……！締め付けっ、ヤバ……ッ♥
小五の、生、マンコっ……♥気持ちよすぎて、マジっ、ヤバい……っ！！
（子宮口をぐっと押し上げるほど奥まで肉棒を挿し込みきると、ギチギチの膣内で既に射精感が高まりつつあることを示すようにビクビクと肉棒が跳ねて）
（小五、なんて年齢を明かされるといっそう興奮が高まって、肉棒を締め付けられる快感にも、少女を公衆トイレで犯しているという背徳感から来る快楽にも溺れ始める）
待てるわけないだろ、こんなッ、気持ちよすぎるマンコ、使わせといてッ……！！
はぁっ、はぁっ、はあっ、はあぁっ！！ああくそっ……！！出すぞ、一発目っ……！！ロリマンコに中出しっ、キメるからなっ！！？……ぉ、おっ、おっ！！ふっ……おッ！！！
（ばちゅっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ！！と、最初はゆっくりだったピストンもすぐに激しくなっていき）
（愛液を掻き出すように何度も何度も突き続け、狭苦しかった穴をどんどん広げていく）
（その内に限界が近づき、同じく絶頂に上り詰め始めている少女をさらに責め立てて、亀頭で子宮口を何度も突き上げ――最後に一際強く突き上げると）
（ぶびゅっ――びゅるるるるっ、びゅるるるぅぅうっ……！！！膣奥へ、膣口から溢れ出るほど濃厚な量の精液を吐き出して、同じだけの多量な魔力がクロエに注ぎ込まれていく）
……はぁ、はぁっ……！！マジでヤバいなっ、この子……
一発出しただけじゃ、全然ッ……！……もう一発、使わせてもらうから、なっ……！！
（長い射精がようやく終わったかと思いきや、また財布から100円を取り出し）
（今度は親指でクロエのクリトリスを押し潰すようにグリグリと責めながら、自分が出した精液を掻き出しながら、またピストンを再開する）
あっ…あっあっ…あっ！あっ！あっ！……あっっ♥♥
あっ……♥…まっ…ま、まちっ…まちなさっ…あっ♥
くっ…るっ…くるっ、くっるっ…きちゃっっ……♥♥
（一突きごとに襞々を刮いで引き摺られ、未成熟な果肉をぷちぷちと拡張させ子宮口をずぼっずぼっと）
（窄まる入り口を捏ね回されるたび赤銅色の艶めかしい肌が玉汗を浮かべ艶めかしくくねりくねり蠢かせ）
（もう声も殺せず目を伏せいやらしい声色で喘ぎ声をあげ、男の速度があがるたび声も切羽詰まって）
っっ！！！……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥
（亀頭で突きあげられ、がぽっと身体の奥から聞こえたと錯覚するくらい鋭く子宮口を亀頭の鈴口がはまり込むと）
（下半身が溶けるような快感がぞわわっと上に登ってきて脳髄まで焼き切ると堪えきれず初めて大人に本気でいかされながら）
（かろうじてのこした理性で歯を食いしばりいき声を抑え込み、深く深く沈み込むような弾ける快楽にどっぷりと落とされると）
きゃ…ううぅぅううううううううううぅうぅぅんんっっ……♥♥
（びゅるるるっ！！と激しい奔流が小さな子宮内に流し込まれるともう声を抑えこめず子犬のような鋭く甘ったるい声をトイレ中に響かせ）
はーっ……はーっ……はーっ…りょう…ですぎぃ…♥
これらと…私魔力過剰に……されちゃいかねないわよ…
あっ♥…ちょっ、ちょっと…もっ、もうっ…料金いらないから…これでお、終わりぃっ…あっ♥
あっ…はっ…ちょっとお、おじさっ♥…二発めぇ…き、禁止ぃっ♥
あっ、あっあっあっ♥…ま、またっ…アガってぇ……く、るうぅっ……♥
（なんとか終了を訴えるがずぼっずぼっと膣内を擦られると達したはずなのにツンっとまた甘ったるい感覚が沸き上がりだし）
（意思とは反して身体の達する準備へと駆け上がりだし）
あっ…や、やめっ…やめなさいっ…そこっ♥…びりびりっ…するから♥
はぁぁぁっっ♥♥ そ、そこっ…す、スゴぉっ♥
（まだ 包皮に包まれた小さなクリを捏ね回されるとビクビクっと身体が跳ね、弱々しく言うが押し潰されるとびくんっ！と大きく身体を反らし）
終わり……？終わるわけないだろ、たった一発でっ……！！
こんな気持ちいいロリマンコっ、何発でも出せるに決まってるだろ……？
そう、だなっ……ほら、これから中出しする分、先に払っておいてやるよッ……！
（そう言って取り出したのは、千円札。一発100円と本人が言った以上……これから注ぎ込まれる射精の回数は明白で）
（ただでさえ狭苦しく気持ちよすぎる膣内に、クロエの子犬のような喘ぎ声まで加わると、もう興奮は冷めやらぬといった様子で……精液で満たされた子宮内を何度も亀頭が出入りを繰り返す）
はーっ、はーっ……♥ほら、もっとイけよロリビッチッ……！！
子宮もオナホにして、とことん使い尽くしてやるから、なっ……？っ、お、おっ……おっ……！！
（皮の上からクリトリスをグリグリと責め続けながら、今度は子宮口をカリ首でグポグポと重点的に責めて）
（もう片方の手がクロエの胸に伸び、体操着の上から膨らみかけの胸をむにゅむにゅと揉みしだく）
（腰の動きは先ほどよりも激しくはないものの、クリトリスや胸を責める手の動きは依然として激しく。子宮口をオナホのように使いながら、一発目の精液が残る子宮の中へ、また――ぶびゆぅぅううっっ♥と二発目の精液を流し込んで）
だっ、だってぇ…はーっ♥…はーっ♥…私がもぉっ…
えっ…ちょっ…ちょっと待ってぇっ…10回もされちゃったらぁっ…
ぜったいに…頭がおかしくなっちゃうからぁっ…んっ♥…あっ、ぅっ…♥
もぉっ…おっきいのっ…ずぼずぼぉ♥…だっ…めっ♥…おかねは返してあげるっ…からっ♥
はーっ♥…はーっ♥ ね？♥
（ずるるっと襞肉を擦り上げられるたび褐色の細身がくねりくねり揺れ、汗ばみ張りついた髪がふわふわ踊って）
（肉棒のぷくっとした雁首で襞に流れ込んだ精液と愛液をゴリゴリと掻き出され、首をすくめ鼻にかかる艶めかしいトーンの声をもらし）
（潤んだ瞳で懇願するようにいう姿はすっかり女の媚びる表情になっている）
ぁっ、くっ…あっっ♥♥…こ、こねこねっ…するなぁっ…♥…うぅううぅぅっ♥
イく？……ィ……くって？…ぁっっ…♥…あっ、あっあっあっあっ♥♥
（感じすぎてたまらなくて手で男の手を押さえるが止まるはずもなく、捏ね回されるたび膣内がきゅっきゅっと締め付け）
（肉棒にうねうねと絡みついて、少女の身体が本気セックスを受け入れとろとろとした白くねばる本気汁を分泌させさらに白濁した精液と絡んで）
（ねちゃねちゃと肉棒と膣内の交合度を高めていく）
あっ…おっぱいっ…きもち…いいよぉっ…♥ んっあ……♥
（体操服は汗でしっとりとし触れると身体の熱が伝わるくらい熱く、膨らみを指で揉まれると体操服の上でつんとした乳首も一緒に捏ねられ）
（今までの快楽と違い久しぶりに受け入れやすい快感を与えられ指を唇で噛みしめながら気持ちよさそうに目蓋を振るわせ）
あ……ぅんっっ！？…あっ、あっ、あっあっあっ……！…ま、またっ…くっ……くるっ…♥
くるっ、くるっ…くるうぅっ……♥♥
（ぐぼっぐぼっと激しい突きあげに息を切らせ、どんどん声が短く鋭くなっていくとまた意識が削られ先ほどの本気イキの波が襲ってくると怯え）
…ぁぁあああああああああああぁぁっっっ♥♥♥
（二度目は抵抗する間もなくたぷたぷの子宮内におかわりの子種をそそぎ込まれカクテルされると）
（意識を焼き切らせびくくんっ！と背筋をしなやかに弓ならせながら深く深くイって）
はーっ♥ はーっ♥……もぉらめぇ…♥
すごいのれんろくで…きちゃっへ……あらひ…おかしくなるからぁ……
（感じすぎ呂律も回らずにびくっびくっと身体を痙攣させながら）
【ていうかーあなた時間大丈夫？】
【次当たりでしめるようにしましょっか？】
はぁ……はぁあ………ふぅっ……！
……ダメだ、200円と1000円で、あと10発……！吐き出し切るまでは、終わらせないからなッ……！！
こんな気持ちよすぎる生オナホっ、枯れるまで使って吐き出し切らなきゃ勿体ないに決まってる……！！
（容赦のない責めが続いたせいか、クロエの体は汗でびっしょりと濡れていて、体操着も湿って体にぴたりとくっついていて）
（振り撒かれる髪の毛も濡れて頬に張り付いており、その扇情的な姿を見るだけでも膣内でムクムクと肉棒が硬さや太さを取り戻していく）
ふっ、ふっ……ふっ、くっ♥……っ！！
こんなに本気汁溢れさせやがって……♥そのまま、頭おかしくなって気ぃヤるまで、とことん犯してやるからなぁッ……！！
（もうクロエの肉体に心から溺れ切った様子で、結合部で本気汁を泡立てながら膣内をぐぢゅぐぢゅと犯し……体操着の上から、汗でしっとりと濡れた両の乳首をぎゅぅうっとつねり上げ）
（狭苦しい膣穴を自分の形に変えていくように、不釣り合いな大きさの肉棒で何度も何度も貫き、そのたびに子宮の中に貯まった精液をたぷたぷ揺らして）
はぁ、はあっ、三、発目ッ……！！
今度はそのっ、褐色肌のキレイな肌にぶっかけてやるッ……！！ぉぉおっ、っ、ぉ……ふっ！！
（射精の寸前、膣穴から肉棒を引き抜き――亀頭をクロエの胸元に向け、びゅるるっ、びゅるっ！！と外出し射精）
（もともとの目的だった魔力補充も期待できない無意味な射精で、クロエの褐色の肌や体操着をベットリと汚していって）
（男の肉棒は若干硬さを失いはしたものの、それでもまだ膨らんだまま。言葉通り、十発を超える量の射精を本当にさせてみせるような浅ましさを、その肉棒から感じさせた）
【時間はあるけれど、そうだね。あんまり長引くのもなんだし、自分はこれで締めで】
【1レスをみっちりドエロくやってくれてすごく満足できたよ……朝からありがとう、クロ】
はーっ♥…はーっ♥
もぉ……二回もぉ……すごいのきちゃったからぁっ……♥
（少女特有のぷにっとした弾力と抱き締めれば折れそうなほど余分な肉のない体躯を絶頂の余波で何度も痙攣させ）
（膣内で肉棒をぱっくり咥えたままできゅっきゅっと膣で二発目で子種を一滴まで絞り取ろうと絞るように自然に締め付け）
（ぱんぱんの子宮で欲張るようにちゅぱちゅぱっと鈴口を子宮口で吸い付いて飲み干し）
ぁっ……また……ぁ♥…………す、すこしは止まってってばぁ…っ
（熱が収まるかと思えばまた肉棒が熱を帯び膣内を押し広げさっきよりも膨張し膣いっぱいまで膨らみきると）
（あの全身焼け焦がすような快楽を味わわされると気付き期待少しと不安いっぱいになって）
（それから色々な体位で交わり、そそぎ込まれ、もう二発目以降子宮に収まらず掻き出されるだけで）
（魔力供給の意味もなく、ただの男と女のナマハメセックスをしているだけでしかなく）
（身体を重ねるたびに息が合ってきて、身体の接合度も増していき、肉棒で擦り上げられれば身体を撓らせ快感に打ち震えて）
（精液を注がれれば背を弓ならせ顔を天に突きあげるようにそらしねっとり深い絶頂に身を焦がして）
（最後のセックスは自分も腰を振りくねらせ、足をからませ、キスをねちねちと交わしながら）
あっ、あっあっ♥…わ、わたっ…私っ…いくっ♥…
いくううううぅぅううううっっっ♥♥
（ジクジクっと甘く疼いていたコリコリの乳首をいっぱい抓られるとそれがスイッチになって射精のタイミングにあわせ達して）
（魔力回収もせず十数回のナマハメセックスをたっぷり堪能し、ようやく最後の射精で一回分だけを取り戻せたのだった）
ぁ……
（意識を取り戻したのは日が落ちた時。裸で便器にがに股に腰掛け、膣口からとろぉっと精子を溢れさせた状態で）
（かぴかぴに乾いた精液が褐色の肌いっぱいにまとわりついていて）
おとなの…セックスって……スゴいのねぇ〜……
（口の端に残る精液を拭き取りながらぼそりと呟くと、気怠い身体を起こして服を着替えると帰宅した）
【ふふっ♥ あなたのレスもすごくよかったから私もついついのっちゃったわ】
【時間があったならもう少し楽しみたかったけど仕方が無いわよねぇ〜こちらからもありがと♥】
【というわけでお疲れ様ね♥】
【また見かけたら抱いてね♥】
【それじゃスレを返すわね、じゃあね〜♥】
【こんな感じで設置されてたりとかするのかな？】
https://i.imgur.com/rEVnAVB.jpg
【公衆便所といったのは誰でも気軽に使えるから程度の意味で】
【その画像のように設置されているつまりはありません】
【その状態で待機するなら他に当該スレもありますので】
【そういう感じになると思います】
【表向きはアイドルのまま裏方さん達に玩具にされる…みたいな】
【玩具か、いいね】
【もう何をしても許される感じになってるのかな？】
【首輪を付けて引っ張りながら犯したりとかしても】
【ステージの裏側でされちゃってるのがいいですね】
【お前の出番まで５曲分あるんだからおまんこ貸せ、とか】
【私の方もそれが当たり前になっていて、即ハメに抵抗が無くなっているような状態ですね】
【首輪って…他にいいスレがありそうな気がします】
【ステージ衣装でっていうのもいいね】
【膣内をザーメンで満たして舞台に立たせて、ライブ後にはその舞台の上で犯したり】
【犯す気がないんですか？】
【確認は大事なことですが細かい内容を求めるならこのスレには来ないと思いますけど…】
雑談している時間があるなら早くハメてください
みんなに不審に思われたら困りますから…それに次の私の出番だってあるんですよ
（プロローグルージュに身を包んだ北沢志保がステージ裏でセットに手を付いてお尻を突き出している）
（いつも通りならパンツは既にはいていないはずだ）
【ごめんね、以前確認もそこそこに始めたら怒って落ちちゃった娘がいたから】
なんだ、犯されるのが待ち遠しかったのか？
それはすまないことをしたな
（ニヤニヤと笑いながら豪快にスカートをまくりあげ、下着を身に付けていない下半身を露にさせる）
お前の出番はまだ先だろう
そう焦んなくてもしっかりとザーメンで満たしてから舞台に送り出してやるよ
（志保のおしりをピシャリと叩き、勃起した肉棒を宛がうとそのまま根本まで一気に捩じ込んだ）
【最低限の確認は必要だと思います、今回も始めはトイレに設置されてるようなつもりで声をかけたみたいですから】
【でも確認ともとれないような要所を得ない発言はただの冗長なやりとりになると思います】
待ち遠しいわけ、ないってわかりませんか？
どうせ嫌がってもするのは変わりませんから、早く済ませてステージに集中したいだけです
（悔しそうにしているのが顔を見なくても想像できる）
（セットに手を付きバックを許しながら顔を伏せてその表情を見せようとしない）
（スカートを捲られると身体を一瞬ビクンと震わせてしまう、スカートの下はすぐに生尻）
先っていっても…せいぜい２０分くらいですよ
ひゃんっ…お尻、叩かないでください…ん、んぁあ…ッ…んんっ♥
（こうされることが日常の志保のおまんこはすっかりぬかるんでいて、前戯の必要もなくヌルヌルとチンポを呑み込む）
（玩具にされている志保穴はすっかり捲れかえって赤黒く色素が沈着してしまっている）
（それでも締め付けは一級品で、レッスンで鍛えた肢体はキュウキュウとチンポを締め付ける）
【そうですね、これからは気を付けます】
はは、さすがだな
何人咥え込んだかも分かんないおまんこの癖にこの締め付けをキープしてるんだからさ
（バックから犯しながら顔にてを伸ばすと、背後から顔を掴んで肩越しに無理矢理振り向かせる）
こんなトロマン言っても説得力がないぞ？
（志保の唇を奪いながら一発一発勢いを付けて腰を打ち付けて、膣の入り口から子宮口まで膣壁を削るように攻め立てる）
【そうしていただけると助かります】
【…と北沢志保としての発言でしたが】
【一度そういうことがあると確認に確認を重ねたくなるのも当たり前だと思います】
【どちらかが気が付いて切り返せればそれでいいかなって思います】
【というか…それ私だったかもしれません】
さすがって、何を誉めているんですか
くぅ……っ、何人って、そんなのわかるわけない、ですよ
そんなこと、誉めないでください、好きで、締め付けてるわけじゃありませんからっ
（顔を掴まれると振り返ることを拒否するように抵抗する）
（その間もチンポを咥え込んだ志保まんこはじゅぶじゅぶイヤらしい音を立てて捲り返りながら締め付けを強くする）
ん…いやぁあ…♥
（振り返った顔は悔しさに震えているというよりも、気持ちよくて乱れているといった方が似合う表情）
（ストロークごとに奥を突き上げると顔を背けていた時には聞こえない「おっ♥」とか甘い声が小さく響く）
（その顔と声を聞かれたくなかったらしくイヤだと口から漏らしながら求められるままに唇を差し出す）
んんっ…ふぁ…んんっ、んぁ…あぅ…んんんっ♥
（唇を許せばそのまま舌を絡めた大人のキスをし始める、上下の口から卑猥な水音を立てながら志保の顔が緩んでいく）
だらしない顔になってるぞ
やっぱり期待してたんじゃないか
こんなにおまんこをグチョグチョにしてよ
（唇を離せばその間に唾液の橋をかけ、口の中へと指を入れて舌を引っ張り出す）
（引っ張り出した舌を指で挟んで扱きながら、快楽に顔を歪める志保のおまんこを深くえぐるように腰を振るう）
ほらお前も腰を振れよ
肉便器らしく俺が気持ちよくなれるようにしろっての
（志保のお尻に腰を打ち付けながら、そのお尻に再度平手を打ち付けて腰を振ることを強要する）
そんな顔になんて、なっていません
き、期待なんてしてませんから
おまんこが濡れているのは…、いつもこうされているからってだけです
濡れて無くてもみなさん、私のオマンコにチンポ突っ込むじゃないですか
（本人の自覚も無いまま「おまんこ」「ちんぽ」と発言することに何の抵抗もなくなってしまっている）
（日本中の全ての中学生を集めても一番汚いオマンコにされながら志保はこうされることが日常になっている）
んんふ♥
んいゃ…ひゃに…んんふぅ♥
（口を開けて舌をつままれた間抜けな顔のままおまんこをつかれて瞳を歓喜に潤ませる）
（嫌がっているなんて誰に言っても信じないだろう緩んだ顔で、舌を摘まれ不自由な言葉で）
（子宮口を潰されるたびに「おふぅ♥」とか「ひゃう♥」とか呻きながら瞳は焦点を失っていく）
ひゃいっ、こひ、振りまひゅ♥
（みっともない顔を見られながら志保の弱点だらけのおまんこを掻き回されれば素直なメスの顔が現れだす）
（白くて中学生とは思えない肉付きのお尻に手のひらの形を刻まれていくと叩かれても緩んだ顔のまま）
（器用に振り返った体勢のまま腰をくねらせお尻を振り始める）
（あなたのするような長いストロークは出来ないがその分小刻みにめちゃくちゃにお尻を振って）
（肉襞でチンポを擦り上げるように天井で削り落とすように、自分のいいところをカリ首に擦り付ける）
そうそう、お前はここが好きなんだよな？
（自身の気持ちのいいところに雁を擦り付けようとしていることに気づくと、それ似合わせて自ら腰を動かし、その場所を強く擦る）
トロトロの変態顔だな
ほら記念撮影してやるよ
（セットに手を付けて腰を付きだす格好だった志保の上半身を起こさせて、顎を掴んで正面を向かせれば、腰を振りながら携帯のカメラをこちらに向ける）
ファンでも志保だって分からないだろうな
（カシャリ、という音とともに志保のだらしない顔が写メに写される）
くっ、そろそろ出してやるから、続きは舞台が終わったあとだな
ザーメンで膣を一杯にして歌ってこい！
（そういうと同時に強く腰を打ち付けて子宮口を叩き、そこで大量のザーメンを注ぎ込んだ）
（目を閉じて恥ずかしそうに黙り込む、その姿がなにより「ソコが気持ちいいです」と語っている）
んひ♥んぁああ♥♥
（ソコをめがけてチンポが襲い掛かるとあっけなく志保は気持ちいい顔をして悶えて喘ぐ）
ん…ぁ♥
（舌を摘まれたままのアヘ顔にカメラを向けられると条件反射のように片手でピースを作って顔の前にだす）
（白痴のように開いた口、いやらしく突き出すことを強制された舌、潤んだ目元、緩んだ頬）
（そのどれもがステージのでの北沢志保を連想できない、そんな顔を撮影されながら腰を小刻みに振り続ける）
はい、志保のお便所マンコにいっぱい、ください…
い、衣装が汚れたら困るからで…本当は、出して欲しくなんてありませんけど
アイドル北沢志保のオマンコの一番奥に、チンポぶちこんで、中で射精、お願いします
（腰を振って根元まで咥え込みながら陰毛と陰毛が絡み合うくらい腰を押し当てて）
（膣肉をうねらせて締め付けて精液を搾り取るために身体を使う）
くぁあ♥…はい、ステージ、終わってからも…、残ってます
膣も子宮もザーメンでいっぱいにして…ファンの人達の前で歌ってきます
（膣内射精されると感極まった表情で喜悦のままに復唱する）
あ…こんなにいっぱい…熱い…、ザーメンありがとうございます
ぁ…の、このままだと垂れちゃいますから…何かで、栓を、お願いします
（ザーメンをたっぷり注がれたおまんこをスカートを自分で捲って見せながら）
（股を開いて、陰唇から白濁が溢れ出る様子を見てもらいながら、お願いする）
あぁ分かってるよ、志保
（溢れるザーメンを極太ディルドですくいながらおまんこにそれを宛がい、一気にグイッと中まで押し込んだ）
クリちゃんにもこれをつけてやるよ
（そう言ってクリトリスにも銀色のリングを取り付けると、皮が剥けた状態で固定され、敏感なエロ突起がさらされたままになる）
これで大丈夫だ、ほら、ファンにばれないように歌ってこい
ファンの期待を裏切ってることがばれないようにな
それで栓をするんですか？
ちょっと…パンツとか、そういうの穿かせたりするんじゃないですか
そんな大きいの…奥まで入れたって…ぁん…ぐむぅ…ぁ♥
（志保の１４歳女子とは思えないグロマンに極太の擬似男根が飲み込まれていく）
（文句は挿入されれば収まってしまって、フリーサイズまんこに根元までディルドーを咥え込み）
（息荒く興奮した顔で悶えて、腰をぴくんぴくん振っている）
え、ぁ…ん♥
こんな状態で、歌えと？
……できなくて恥を晒してくると思ってますね？
ちゃんとこなして、ファンの皆さんにばれたりなんか、絶対にしません
（栓をされて、それを落とさないように締め付けながら、セックス直後の敏感な身体がクリトリスをより克明に意識させる）
（少し固めのステージ衣装に敏感クリを擦り付けながら上気した顔で立ち上がってステージに向った）
（ライブが終わって一時間後、すっかり人気の無くなった舞台の上で、男は志保専用に用意されていた衣装を着せて満足そうに腰を振っていた）
（志保にコスプレさせて嵌めるように用意された穴空きスクール水着）
（当然のようにサイズの小さなそれを着せて、真上から打ち下ろすように座り込んだ志保の口を犯す）
あんなの状態で良く歌いきれたな
そこんところは誉めてやるよ
【ずいぶん大胆な場面転換と衣装替えですね…】
【こういうときにこそ確認が必要なのではないかと思いますよ…不快な方向の確定ロールですね】
【それに個人的にスクール水着なんて着せられたくありませんが一言あれば我慢は出来ます】
【特殊性癖を押し付けるときには僅かでも前振りは必要だと思います】
【それと、私は募集の時にスタッフの”皆さん”と言ったのにどうしてあなた個人のものみたいになっているんですか？】
【申し訳ありませんがこれ以上続けるのは無理ですね】
【打ち合わせ自体を否定したわけでもなく、必要なときには確認をした方がいいと言っていますからね】
【>>279みたいな内容で続けたいとかひとこと確認できませんでしたか？】
【その上で、募集する時に出した前提条件を無視しています】
【そういった状況でこの人とは続けることが出来ないと言いました】
【お返事も無いようなので落ちます】
【スレをお借りしました】
希望のキャラとかはいるんでしょうか？
そうですね、希望を上げるなら
GF(仮）の笹原野々原、天都かなた
サモンナイトのアティ先生
シャニマスの桑山千雪
グラブルのククルとかでしょうか
返答ありがとうございます。
ちょっとわかるキャラがいなさそうなので、今回はさがらせてもらいます。
いえいえ、質問ありがとうございました
以前新しく作ったやつは残ってたから、これで待機してみる
制服時の夏希ちゃんと遊んでみたいです
そう言ってもらえると助かるよ、ありがとう
参京院の学生服姿が御所望だね、いいよ
こちらこそありがとう
あっさり一つめのお願い事を聞いてもらえたし、このまま欲張ってたくさんお願いしてみようかな
このスレの嗜好から離れないか私にできることならいいよ
それなら学校の教室でハメてしまうのどうかな
ちょっと青春っぽくていいと思わない？
（夏希ちゃんが拒めば避けられるくらいに加減して）
（体に触れると手近な椅子に座らせ、そのまま抱きついていこうとする）
誰もいなくなった放課後の教室で、っていうシチュだね
いいねぇ、青春真っただ中って感じがするよ
（椅子に座るように促されると自ら座り、両手を広げて）
ここからどうしてくれちゃうのかな？
なんかいいよね、静かになった教室で二人きりとかさ
青春っぽく二人の初体験って感じで遊べたらいいな
（無防備に広げられた両腕に飛び込むように抱きついていく）
どうするか言わなくても知ってるくせに…
ごめんな、せっかちだって言われてもすぐしたいっ
（女の子と二人きりですぐさま興奮してしまい、制服のズボンを下げると硬くなっているペニスが現れる）
（溢れる性欲を抑えられずに、夏希ちゃんのスカートを焦ってめくってしまい）
場所も手伝って雰囲気があるよね
普段は賑やかな場所が静かで、二人っきりって
（抱きつかれると両手を内側に閉じて、優しく抱きしめ）
分かってるけど、ほら、こういうのはノリっていうか…
って、言葉よりも分かりやすいね、オチンチンの方が
（晒されたペニスに手を伸ばすと竿を握りしめ、あやす様に扱いて）
どう？下着…脱いで用意してたんだ…入れたい？
ほんといつもは騒がしいくらいなのにね
下校時間過ぎたらこんなに静かになって
（抱きしめられると嬉しそうにしながら、胸のところに手を当ててみる）
（胸の大きさを確かめるようと柔らかい膨らみを押しつぶすかのように握ってみて）
う、ううっ…入れたいよ…
（思わず声が出て恥ずかしかったが、ペニスから透明の体液が出てしまう）
あはは、私としたいって思ってるのに遠慮がちだなぁ
もっと思いっきりぶつかってくるくらいじゃないと〜
（ほらほら、と煽るように手でペニスを扱くペースをあげ）
（もう片方の手は乳房に触れる男子の手に重ねて）
いいよ、ハメちゃおうか
こうやってリードしてあげるからさ…
（そういうと、スカートを捲って口で端を食み）
（更に両脚をMの字に開いて、太腿を両手で下から持ち上げるように固定した）
（無防備に晒された秘部は男子のペニスが挿入されるのを、今か今かと待ちかねて濡れていて）
女の子は大切にしないとって言うじゃないか
だけど、そう言われたら、もう…
（煽られてしまうと気持ちが乱れていき、扱かれているペニスも先を急くように脈を打ち）
もうリードはなくたって大丈夫
そこ、濡れてるぞ？すぐハメちゃってもいいよね？う、うっ…
（挑発する体勢で秘部を見せられてじっとしていられるはずがなく）
（それこそぶつかっていくような勢いで挿入してしまいプツッと夏希ちゃんのそこを貫いてしまう）
ここまで来て何言ってるんだか
（我慢が何処まで続くんだろうなぁと口元を綻ばせながら様子見守り）
（決心が着いたのか、ようやく挿入しようと亀頭を秘部に触れさせた直後）
んっ……はい、おめでとう♪
やっとハメてくれたね…ここから先はどうするか分かるよね？
（焦らされた分、中はしっかり濡れて感度も高く、軽く気をやれるかもしれない）
あ、うっ……どうするかなんて分からないよ！
したいように…するだけだからっ
（何も考えられないといった感じで気持ちは乱れたままでいて）
（したいように体を動かし、濡れている中を激しく突いていった）
（奥を小突くように突いていくと夏希ちゃんを座らせている椅子がガタッと揺れてしまう）
ふう……夏希ちゃん、それ…
（性器で深く繋がったまま胸に強い興味を示して見つめていて）
エッチって最初はそんなもんだよ
相手を気持ち良くしようなんて考えるのは経験を積んでから
最初は自分が気持ち良くなることを考えればいいからね
（お腹に感じる男子のペニスを、自分の腹部を撫でてより強く感じて）
ん〜…おっぱいが気になるかな？
それなら言葉にしてちゃんと言わないと…これでどう？
（両手を太腿から離して、自分の胸元に手をかけて制服のリボンを解き）
（服を捲ってしまえば、下着を纏っていない豊満な乳房が露わになる）
なんだか風格感じちゃうけど、夏希ちゃんはもう慣れてる？
うっ…今は気持ちよくなることしか……考えられない、かも
（相手を気持ちよくさせてあげる余裕なんてなくて、したいようにペニスを突き入れていくばかり）
（コツコツと、奥深いところまで届かせていって）
言葉に出してる暇なんてないよ
夏希ちゃんのおっぱいを揉んでみたい、と言ったって遅いし
（露になったその瞬間に乳房を触って下から持ち上げてみたり）
（手の平で押さえつけて丸い乳房をひしゃげさせたり、強く握ったりとしたいように弄んでいく）
……幻滅するかもしれないけど、慣れてるよ
最初は痛かったけどね、流石に
（男子が自分の中で気持ち良くなれるようにと腹部に力を入れたり）
（両手で椅子をしっかり押さえつつ、腰を揺すったりをし、返事をする）
言葉よりも先に手が出るくらいがちょうどいいよ、エッチって
今こうして…私のおっぱい揉んでるみたいに…
（少しずつ気分が乗ってくると、頬に朱が差して肌にも汗が浮かび）
あと、おっぱいは…感度が高いから、力加減に気を付けくれると嬉しいな…
こんなところにいるんだしね、慣れてるよね
は、はっ、あ…
（必死になってついて呼吸まで乱れていって）
（夏希ちゃんが感じてくれているおかげで全力で腰をふることが出来て）
う、わかった…
（強くなりすぎた手の平を緩めて感じさせるように揉んでいく）
（胸を丁寧に愛撫して、時には先端の乳首を指でさすってみたりして）
はうつ、ふうっ、出していい…？
いや、出すからね
（椅子を揺らしながら突いていき、達するその時が近づいてくる）
（そうして今度は強気になり、ハッキリ出すと言ってしまう）
そういうのが気になるようじゃ疲れるだけだよ
今突かれてるのは私の方だけど、なんちゃって♪
（自分も気持ち良くなろうと意識を集中し始め）
（乳房への圧力が弱まると安心し）
それくらいで…うん、今の感じがちょうどいい…
ふふ、今日は安全日だから中に出していいよ？
（そういうと自分も腰を軽く前後に揺すって、男子に射精を促した）
ふう、うっ！
（夏希ちゃんの冗談に気づけないほど必死になっていて）
（感じてくれている声を聞きながら、膨張したペニスを何度も突き入れていく）
よかった、大丈夫じゃない日だったらどうしようかと思ったよ
（ちょうどいい力加減で胸を揉んで、手には乳房の感触が感じられる）
……つううっ、あっ！
（誘われるまま達してしまいありったけの精液が膣内に注ぎ込まれていった）
【次のレスで締めるようにするよ、遊んでくれてありがとうね】
そこはちゃんと気を付けてるよ
せっかくするエッチだもん、楽しくしたいじゃない
（男子の射精が近づくと自分も絶頂に近づいてきて）
（やがて、乳房を揉む天子の手を通じて予兆を感じ、自分も備え）
んんんっ…！！
（男子の射精と同時に絶頂に達し、ペニスを思い切り締めつけて全身を震わせた）
ん…すごいね、たくさん出てる…出てるよ…
（絶頂は軽いものだったが、その後に広がる熱が心地よく、お腹をそっと撫でた）
【こちらこそ、遊んでくれてありがとう】
【私はこれで締めにするよ】
【楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【おやすみなさい♪】
【スレをお返しするよ】
たくさん、出てる……
（だらしなく射精したまま夏希ちゃんに抱きついていた）
（体に力が入らないせいで、しばらくの時間そのままくっついていて）
【いっぱい楽しめたよ、ありがとうございました】
【夏希ちゃんもおやすみ！】
【スレをお返しします】
【>259みたいな感じで誰かいる？】
【他のシチュでもいいなって思うのなら提案OKよ♥】
【流石にいないだろうからサクっと募集してサクっと帰るわよ】
【公園でスケベな太ったおじさんとパコパコでいいかな？】
【それで大丈夫ならお相手お願いしたい】
【用事入っちゃったけど来ないし大丈夫かなって油断しちゃってたわ、ごめんね】
【今日は無理だけどまた次の時よろしくお願いね♥】
【返事はしなくてもだいじょーぶよ♥】
【それじゃスレを返すわね、ありがとう】
種付けできるなら誰だってしたいと思うぜ
正直言うと私もにわか程度の知識だから、
私の外見さえわかっててもらえれば文句は言わないわよ。
それと8時位がリミットだからお互いそのつもりでやりましょう。
ユーフォキャラとはこれまたレアぃチョイス。満を持して立候補良いですか？
もっちろん、歓迎するわ。
4月の劇場新作アニメでは可愛い後輩が大活躍だからよろしくねぇ。
と宣伝したところで、早速始めちゃおうかしら？
（もう制服のスカーフは誘うように緩められていて）
おっと、まーこれは──。展開早いね、もう本当にそのまんまじゃん。
劇場版のこともあるけど今日は寒いし前口上はこれくらいにして、よろしくね？
制服も了解、折角だから夏服の方にしてもらって良いかな？あっちのセーラー好みなんだ。お願いします。
……どうせ割と直ぐ脱がしちゃいそうな気もするけど。
それじゃあ早速、お邪魔しまーすっ……
（ベッドに並んで腰掛けると、やや焦ったように乱暴にスカートの中に手を突っ込みながらごそごそと中を弄っていく）
（おもむろにショーツまで指を這わせると中心点付近をしゅりしゅりと擦り上げ始めて反応を窺い、それに合わせるようにあすかの唇を浅く啄んで）
（もう片方の腕は腰に回してぎゅっと抱き締めながら引き寄せて距離を詰めながらやわやわと背中からウェストに掛けて撫で回していく）
流石に未だ半勃ちだから──……がっつきたくなるようにおちんぽ可愛がってもらって良い、かな？
もう最初から遠慮なしにじゅぽじゅぽしちゃって良いからさ。
お客さんも好きですねえー、なんてね。それじゃ夏服ね。
そうそう、時間は限られてるからしたいことしちゃわないと損よ？
ん、あむ、ちゅ……ん、ふっ……
（スカートに手が入ってきても余裕を崩さないが）
（唇が触れ合うと目を閉じて、抱き寄せられるまま体を預けていく）
うそぉ、こんな超美少女を前にしたらすぐガチガチになるものじゃないの？
なんて冗談よ、それじゃ失礼しまーっす、と……
（ベッドから降りて彼の前に膝をつくと）
（触るのもそこそこにベルトとジッパーをすばやく緩め）
ちゅ、れろ……おっ、いい反応、ちゅ……
（下着の上から軽くキスをしながらズボンごと下ろしてしまい）
ちゅ、ぷ……じゅる、る、じゅぷっ、じゅる、ちゅぐっ！じゅるるぅ……
（彼の言葉通りいきなり半立ちのものにしゃぶりつくと）
（吸い付くことでまだ柔らかいものをしっかり保持しながら舌を絡めていく）
【私もちょっとギアを上げきれなかったわね、せっかく来てくれたのにごめんなさい】
【いまから仕切り直しも無理があるから、私もこれでスレをお返しするわ】
また来てほしい
抱きたい…けど、まだいる？
ならお尻を向けて脱いでくれるかな…へへ
待機させてもらうよ♪
立ちバックか駅弁スタイルで
寝取られたたくて来るなんて悪い子だな？
これから待機するよ
即ハメスレに来たって事は準備は万端？
ノーパンマンコでおまんこ丸見せの格好で誘うくらいした方がいいかもね
お返事が遅くなってごめんね
準備はもちろんできてるよ♪
チア服で下着は上も下も付けてないから、すぐに出来るよ
そりゃあいいね、それじゃ早速ハメハメしちゃおうか
（夏希のチア服の上をめくり上げておっぱいを丸出しにしてやりつつ）
チア服も似合ってて可愛いよね、夏希ちゃんってさ
（立ったまま夏希の後ろに回ってスカートをめくり上げていき）
（立ちバックの体勢で夏希のおまんこに肉棒をごりごりと押し付けていく）
（そして、腰を強く押し出して一気にチンポが夏希のおまんこをこじ開けて中にねじ込まれていく）
おおっ、すげえや、夏希ちゃんのおまんこの中ぬるぬるで締まってて最高だよ
そうそう、だから…あっ…
（乳房を丸出しにされるとすぐに目が期待の眼差しに変わり）
（スカートを捲られると外気に触れた肌が一瞬冷たく感じた）
んんっ…い、いいよ…潔いって感じで入ってきてる…！
（既に準備が出来ていただけあって、チンポはいきなり奥まで入ってくる）
（ぶちゅ、と下品な水音が鳴り、繋がった部分からは体液が滴り落ちて）
ああ、いいオマンコ具合だよ、夏希ちゃん
このままぐちゃぐちゃのドロドロになるまで突きまくって犯してあげるからねっ！
（夏希の腰を掴んで思い切りパンパンパンッ！と乱暴に腰を叩きつけて抉り上げ）
（リズミカルにトントントンッと子宮をノックして突き上げていく）
ほらほら、夏希ちゃんの子供を作る為の大事なところにぶつかってるのが分かる？
夏希ちゃんのおまんこにたっぷり中出し種付けして子供を作ってあげたいよ
（両手は今度は夏希の乳房に伸びて、いやらしく優しい手つきでおっぱいを揉み始め）
（更に乳首を抓んで根元からコリコリと弄り、玩具のように遊んでいく）
チアは全身運動だし、毎日体鍛えてるからね
私の中にどれくらい出してくれのかな
（腰で小さく円を描いてチンポに膣壁を擦りつけたり、自分からも動いて）
分かるよ、チンポの先っぽで子宮にキスされてる…
おかげでアソコが渇く暇もないよ、困らないけど…んっ…不意打ちだ
（突かれる度に乳頭が宙に弧を描いていたが、掴まれて動きが止まる）
そこ、弱いの…
（乳頭は感度が十分高まっており、少し弄られただけでアソコが締まって）
夏希ちゃんはおっぱい大きいのに感度がいいんだね
男にとって都合のいいドスケベボディだよホント
チアガールをしてるからマンコの締りもいいし体の具合も最高で言う事無しだね！
ふふっ、夏希ちゃんが嫌って言っても中出しするのを止めないからね
おっぱいを弄るとオマンコもぎゅーって締まって最高だね
（そう言いながらおっぱいを弄る手の動きがますます激しく荒々しくなり）
（おっぱいをぎゅーっと持ち上げたり、引っ張ったりと滅茶苦茶にしていく）
それじゃあそろそろ一発目の中出しをやってみようか
ほうら、出すよ、夏希ちゃんっ！！
（そして、ラストスパートとばかりに腰の動きをどんどん激しくジュブジュブとおまんこをかき回す音が響き）
（子宮口を何度も何度もゴツゴツと叩いて突き上げつつ、そして不意に射精が始まる）
（ビュルルルッ！ドプッドプッドプッ！！！と盛大にザーメンが噴き出していき、子宮口を貫いて子宮内にまでビチャッビチャッとザーメンを叩きつける）
自分でも不思議なくらいだけど、気持ちいいから問題ないよ
誰かを応援するのが好きだからこうなったのかもしれないね
気持ちよくなりたい男の子のために
（最初は突かれるままに任せていたが、自分からも腰を動かす）
（亀頭と子宮がぶつかる頻度を高め、チンポを求める）
いいよ、中にいっぱい出しちゃおう♪
（ほらほら早くと言わんばかりに腰を押しつけ、亀頭を子宮口で押し潰す）
あぁっ…きたぁ…♪
（抽送のペースが一気に高まったと思った直後、熱がぶつかった）
（子宮口にザーメンが勢いよく放たれて、その瞬間に自分も絶頂に達する）
そうかあ、夏希ちゃんは天使みたいにいい子だなあ
それじゃあ、気持ちいい事大好きなエッチなチアガールの夏希ちゃんのおまんこに
たっぷりと種付けザーメンを出してあげるよっ！
（びゅるるるる…夏希を本気で孕ませようとする濃厚な種汁が際限なく膣内に注ぎ込まれていく）
（腰を密着させて出る精液の一滴一滴を零さぬようにしっかりと流し込みつつ）
（両手は夏希のおっぱいをぎゅうっ、ぐにぐにっ、とお餅をこね回すみたいに弄繰り回しており）
（夏希のおっぱいとおまんこの両方を味わい尽くす贅沢を堪能しながらしっかりと種付けしてしまう）
夏希ちゃんもイったみたいだね、よかったよかった
男の子にチンポ突っ込まれて種付けセックスされるの病みつきになるんじゃない？
天使だなんて本当の天使に失礼だよ
こんなスケベなチアガールと比べちゃったらさ
（絶頂の余韻に浸りながら全身を震わせ、ザーメンを受け止めている）
（乳房は生地でも捏ねるかのように揉みくちゃにされ）
（乳頭がしこりのように硬くなって、外気に触れただけで感じてしまって）
病み付きというか、食事みたいな感覚かなぁ
お腹がすいたら食事するでしょ？
ムラっときたからエッチするんだよ
でも、夏希ちゃんの可愛さは本当に天使みたいだよ
そこは胸張っていいからね。
（おっぱいを揉みながらそんな事をにやにやしながら言ってやり）
（可愛い夏希のほっぺたに軽くキスなどしてしまう）
ふーん、食事かあ。なるほどというかなんというか
今日もムラっときたからこのスレに来た訳だね
どう？ムラムラは落ち着いた？
（たっぷりとザーメンを出し終わった後、ずるりとチンポを引き抜いていき）
（中出ししまくって精液まみれになったおまんこを後ろからじっくりと視姦する）
旨なら充分張ってるよ
おかげで捏ねくり回される程に成長したし
（自分の乳房が次から次へと形を変えるのを見て、満足げに笑みを浮かべ）
（キスを受けると、片目を軽く瞑って）
そうだよ、分かりやすい理由でしょ
収まったと言えば収まったけど……
（チンポが引き抜かれると中が喪失感を感じて、中は徐々に穴を狭め）
今夜はこの辺りにしておこうかな
もっとしたいんだけど、明日が早いからね…
（そういうと、チア服を整えて乳房とアソコを隠して）
今夜はお相手してくれてありがとう
また会えたらよろしくね♪
【スレを返すよ♪】
ははは、夏希ちゃんが嫌がっても中出ししてやる約束は果たせなかったな
お疲れ様、夏希ちゃんとのセックス気持ち良かったよ
また縁があったらよろしくね
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではこれにてスレをお返しします】
例えばどんな事をさせてくれるんだい
うん、今も
どんなこと？そうだね、大和がしないようなこと？
レイプや無責任な種付けや色々？
レイプもありならさっそくさせてもらおうか
（椎名という女の体は男好きな肢体をしている）
（舐めるように胸元と陰部を見ると壁にドンと打ち付けて）
下の服を引き下ろして陰部を露出させる）
大和がしないことだから
ん、何？レイプするつもりなの？
武士娘をレイプなんて…
抵抗されたら大変だよ？
（そう言いながらも乱暴に壁に押し付けられ服を下ろされていき無抵抗でいてしまう）
大丈夫だよ俺はそんな奴が最後に泣きながら止めてくれっていうのがたのしみにしてるんだからな
（こちらは単に太っているだけでなく柔道、空手、剣道のたしなみ喧嘩などでそこらでは敵なし）
（体の大きさも椎名よりもずっと大きい）
（でヤバい筋からも可愛がってもらってケツ持ちがいる）
（ほぼ犯罪はこちらにとって好都合。）
まあ、和姦でもいいなら可愛がってやるぞ
関係ねえか
（イキリ立ったペニスは良く解された陰部でも窮屈になるであろう太さで椎名の握り拳よりデカく）
（それをいきなり突っ込んでいく）
おうおう、でお前はここから同抵抗するんだ？
（ケツをがっつり掴んで体重をかけると壁に椎名の大きな胸は押しつぶされそのままゴリゴリと遠慮なくペニスが動き出す）
徹底するつもり？
そうなんだ…それにしても…ん、んっ！！
だ、だめっだめっ！
いきなり、だ、めっ！！
（抵抗をしようとしてもようしゃなくその巨根で犯されていくと
（膣内は必死にペニスを締めていってしまう）
う、う…痛い…なに、これ、ペニス、大きすぎ…っ
（驚いた様子でいて震え続けてしまう）
はは、まだそんなことが言えるんだな
頑丈なのはいいぜ、何って言っても俺のやること全部覚えてるってことだからな！
（痛がる顔は媚薬や強壮剤でしかなくペニスはその悲鳴と締め付けで益々硬さを増して）
おら、乳首立たせてるじゃねえか
この淫乱が
（痛みや苦しみで体が硬直するらしいが俺にとっては関係なくそれで楽しめれば問題ない）
もっと締め付けろや
（壁手をつくと腰を自在に使って斜めに突き上げて胸が重力に逆らうように上下に動く）
（その胸の片方はガッチリこちらの拳が食い込み乳首の形も感触もすぐに丸わかりで丁寧に伝えてやる）
どうした？抵抗してみろよ、おら！！
（その突きは子宮口をゴリとこじ開けてがっちりと亀頭がそこへ嵌り込んでいく）
武士、娘だから、多少の…痛み、ひぃっ！？
う、う…う…っ…なに、なんで、なんで？
こうして……ひぃ、ぐ…う、う！？
（強引にペニスを貫かれ続け男の言うように濡れてしまい）
（震えて乱れ徐々に感じ初めて）
きゃっ！！！だ、だめだめっ、んんｔぅ！！！
（壁に手を突かれ容赦なく胸を掴まれ痛みを感じ続けて）
いた、いたい…
（子宮口を締め付けて亀頭を感じてしまう子宮口を容赦なく抉られ目を見開いてしまい）
（その痛みのせいで更に締まって行く）
締め付けはまあまあだがお前の中でガッチリ食い込んじまったな
（ベロを出してクッサイ唾液を無理矢理椎名に飲ませながら唇を奪い舌を味わう）
（しゃべりながらグヘグヘと声が出ながら遠慮なく続ける）
これじゃ動きずれえし一発中を孕ませるか〜
（腰をガッチリつかんでガンガン子宮の奥の壁にペニスの頭が跡をつけていく）
（まるで喧嘩で殴るかのように椎名の子宮の奥が打撲で腫れあがるかのように犯されて）
一度抜いてやるよこのままな
（このまま抜いたら子宮が引っ張り出るかもなと付け加え）
おら、逝っちまいな！
（一番奥で射精を放つがその大きさはこれからやってやろうとする行為でガチガチのまま）
（子宮はザーメンで風船のように膨らみペニスが無理矢理引き剥がされる）
（子宮口はカリの裏側に引っ掛かり陰部の出口までこびり付いたた引き抜かれ）
（ペニスを抜くと椎名の子宮口が代わりに射精をするかのように無理矢理射精をさせられている）
アナルもいいんじゃねえか〜
（尻穴に指を入れてその射精を終わったころ次はコッチで楽しんでやると冷酷に付け加えてやった）
【魅力的なプレゼンあるならそっちでもオッケー】
【時間も時間だしすこ〜しだけ待機させてもらうわね】
【また時間があったら来てみるわ、よろしくね♥】
【スレを返すわね】
最初からボテ腹でもいいけど
大きなお腹が更に大きくなっちゃうけど大丈夫なの？
ボテ腹か無責任種付けね？
ごめんね、変な言い方しちゃって
おっぱい揉みながら無責任孕まセックスしたい
もうアナルだけじゃ満足できないよ…
もっともっと大きなペニスじゃないと…
名無しは大和より巨根？
それならおまんこもしてもらえばいいのに…
（かちゃかちゃと脱ぎ捨てて）
どうよ、京？
（25センチ近くの巨大な勃起を晒して）
でも、大和はアナルが好きだから…
無責任なセックスをしないだけいいと思うけど
雌としては満足できないよね……
それで満足したらNTRされちゃいそうだね…？
（巨根を見てしまい平然とした様子を見せるもすぐに服を脱いでしまい）
……雌に種付けするのが男の役目だもんね…
（少し興奮したため息をつくと四つんばいになってショーツまでも下ろす）
アナル好きの変態が好きな人になっちまって京も大変だな？
（自ら脱ぎだした京の、曝け出された膣口に巨根を宛がい）
そら…いくぜ、京！
（そのまま、思い切り膣奥まで肉棒を突き刺すと）
（強引に腰を振り、京を犯し始めていく…）
どうだ、気持ちいいか…浮気チンポの味はよ…♥
【すまん、急にちょっと用事ができてしまった…】
【もし続きをしたいなら、22時半ぐらいにまたここに来てくれないか？】
ん、ん！？ひぃっひぃいぃいっ！？
す、ご、すぎぃ、らめぇ、こんなの大和の忘れちゃう
絶対忘れちゃう…っ♥
（遠慮もないままの挿入に目を見開いて驚いて）
（叫び声を上げてたっぷりと膣を蹂躙されて雌の喜びを感じ取ってしまう）
あ、あああっ♥
動かされると、壊れる、から…きゃああっ♥
（膣内が強く荒らされいくら締め付けても雄々しく犯してくるのにうっとりとしてしまう）
【そうなんだ、残念…一応は待ってるけど寝たらごめんね】
へへへ、いいみたいだな♥
大和のことなんか忘れちまえよ、俺のほうがよっぽど京を満足させてやれるだろ♪
（乳房を隠す布に手をかけ、強引にボタンを剥ぎ取ると）
（たわわな巨乳を掌で、荒々しくグニグニ揉みしだきながら）
（ますますピストンを強く、激しくし、子宮口を抉じ開け、子宮内を犯そうと蠢く）
はぁっあぁっ…いいぜ、京！
お前のおまんこ最高だ、もう濡れてきて、たまんねぇぜ！
（アナルにも目を付けて、もう片方の手指を持っていき）
（ずぷっ！とまずは人差し指1本を挿入すると、腸内をガリガリ引っ掻いて、激しく刺激していく）
【お待たせ、京…まだいてくれたらうれしいぜ】
あ、あ…大和より、凄いからだめぇ♥
こんなに…ん、んん♥
だって大和より強くて…ひぃっ、駄目なとこ…攻めちゃう♥
（声を大きく上げながら子宮を犯されそうになって喜んでしまう）
あ、ああっあっ♥
う、うん、このペニスすごすぎぃ、ひぃっ♥
そこは大和思い出す、からだめぇ、♥
ああ、あああっ♥
（しかしその背徳感もありたっぷりとついついアナルも膣も締りが良くなり続けてしまい）
（胸を揉まれながら喜んだ様子を見せる）
【お待たせ、ごめんね、こっちが遅れて】
俺もケツ穴…アナルは大好物だからよ♥
大和に開発されたんだろうけど、後で上書きして、俺専用のアナルにしてやるぜ…いいだろ、京♪
（正常位で、激しく膣肉を犯し続けながら）
（荒々しくキスをして口を塞ぎ、舌を差し込んでぐちゅぐちゅに掻き混ぜながら唾液を送り込み）
んっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅじゅるじゅるれろれろおっ♥
（舌同士を問答無用で絡ませながら、アナルの指を2本に増やしていき）
（回すように腸壁をこねくり、引っ掻きまくりながら）
（よく締め付けて来る肉を振り払うように、膣内も、腸内も蹂躙して犯して…♥）
【そんなことないぜ、あんな急ぎの約束を信じてきてくれて嬉しいぞ、京】
そこ、までされちゃう、と完全に寝取りされちゃう♥
ひぃっ、あ、あああっ♥ん、ん、んんっんぅちゅうぅ♥
（明らかに震えながら膣内とアナルへの快感に喜んでアヘりながら）
（口付けを受け入れ舌同士が絡んでうっとりとしてしまう）
ん、ん、んっんっんんっ♥
（目をうっとりさせながらもうめちゃくちゃなまでに乱れ喜んでしまっている）
（堕ちきった様子で雄に忠実な雌でいてしまう）
【うん、こっちこそありがとう名無し】
ぷはぁ、はぁはぁ、いいだろ京？
俺に寝取りされて、完全にモノになっちまえよ…♥
そうすれば、このチンポ味わい放題だぜ♪
京、一旦抜くぜ？
バックから突きまくってイかせてやりたいからよ…いいな？
（そう言うと、絡みついて来る膣肉から、ゆっくりとデカチンを引き抜こうとする）
【京がいい女だから…な♥】
あ、あああっ♥
魅力的、過ぎるよ…♥でも、責任は取らないよね？
それじゃ、モノにはなれないよ…♥
あ、あ・・・ひぃっんん、んっっ♥
（引き抜かれる勢いだけで声が高くあがり続け目を見開いてしまい）
（抜かれる頃には完全にイってアヘ顔と甘い声を上げ続けていた）
【ん、ありがとう】
なんだ、責任取って欲しいのか？
それなら条件があるな…京が、俺に協力してくれるなら責任取ってやるぜ♥
京の周りにはまだまだいっぱい、犯して孕ませたい奴がいるからよ…
そいつらをヤる手引きをしてくれるなら、な、どうだ京？
（仲間を裏切るように、悪魔のささやきをして）
ふぅっ…すげー絡みついてきて抜きにくかったぜ♥
なんだ、抜かれてイッちまったのかぁ？
（イッている京を強引に抱え込むと、バックの姿勢にさせて尻を上げさせ）
（アヘ顔と甘い声を上げ続けるのにも構わず、再度膣口に肉棒を咥えこませ）
ふんっ！ふんっ！ふっ！ふぅっ♥
（容赦なくバックから挿入すると、身体を激しく揺らすほど、ドス、ドスッ！と奥まで抽送を繰り返していく）
ふぅううっ、俺も、そろそろ出そうだぜ京…中で生出し、もちろんいいよな？
それは、だめぇっ♥
そんなのことしたら♥
独占、出来なくなっちゃう、から♥
これは私が…あ、あああっ♥ひぃっんっ♥
（バックにさせられそのまま尻を掴まれ遠慮のない交尾の始まり）
（いくら膣内を締めても容赦なく動かれ続けそのまま勢いよく犯されるままにイってしまい）
あ、あ、あああっ♥
（もう半分壊れながらナマ出しという言葉に頷いてしまっていた）
なんだよ欲張りな女だな…京は♥
そんなに俺のチンポを独占したくてしょうがないのか…悪いコだな♪
（両胸を後ろから、掌でぎゅうぎゅう揉みしだき、乳首を思い切り摘まんで引っ張り）
（腰を尻たぶにガンガン打ち付け、結合部から淫らなパン!パン！という破裂音を響かせ）
うっ…イクぜ！京！
ぐうううっ！！
（びゅるっ！びゅっるっどぷぷぷっ！びゅっびゅるるっどぷぷっ！びゅぐぐぐぐ…）
（子宮口を抉じ開け、子宮内に入り込んだ亀頭から容赦なく注がれる濃厚で大量の精液）
（京の膣内の全てを穢し、逆流して…結合部からごぽごぼ溢れ捲って…）
あ、ああっひぃ！んぐ！痛い、けど
気持ち、いい♥こんなの大和じゃ知れなかったよ♥
ああ、あっひい！！！あ、ああああっ♥
（乱暴すぎてもう普通の交尾では絶対に満足出来ない様子になっていき）
あ、あ、ああっっひぃぐぅ、出てる出てる受精確定精子出てる♥
ん、んぐんん！？
（声を高く上げながらそう言ってイってしまう）
はぁはぁはぁ、ふぅふぅ、ふぅ〜っ…♥
出た出た、京、今日は危ない日か？
もしそうなら、こりゃ一発で、赤ちゃんできて妊娠だなぁ…へへへ♥
（ビクビク身体を震わせながら、最後まで注ぎ込み続け）
（2分半近く続いた射精が終わると、ようやく引き抜く…）
（愛液と、精液でべっとり濡れ捲ったデカチンを、今日の顔近くに持っていき）
へへ、後始末しなきゃな、京？
キレイにしてくれよ…できるよな？俺のチンポ、独占したいんだろ…♥
（息も絶え絶えでイき、ぐったりしている京に、そう促して）
あ、ああ…う、ん、出来ちゃう、日♥
だから、こんなに出したら確定しちゃう♥
あ、ああ、ああひぃっ♥らめぇ、これらめぇ♥
（射精の間もイキっぱなしでどれだけ快感を与えられたかわからないくらいイってしまい）
あ、ああ、あ…ん、ん、ちゅ、ちゅう、ちゅうううっ♥
（虚ろな瞳でただ夢中でペニスを咥え込んで震えながら必死に求め続けてしまう）
そぉかぁ、それならもう何回か射精して確実なモノにしておくかぁ？
ボテ腹の京もそそるだろうからよ、犯してやりたいぜ♥
ふふ…よーくしゃぶれよ…♥
元通りになったら、今度はアナル…して欲しいだろ？
自分で拡げて、おねだりするんだ…いいな、京♥
（夢中でペニスを咥えこみ、虚ろな瞳で震えながら奉仕し続ける京）
（口淫の巧みさとその堕ちた様子に、肉棒は再度ムクムク勃起していき…）
確実なモノ、ボテ腹…
もうそんなことしてると責任取ってもらわないと…
独占しないと…その巨根だけは♥
ちゅ、ちゅ、ちゅうう♥
(愛情をたっぷりと込めたお掃除フェラをしながら何度も何度も口内に深く咥え込んで喉まで使い
ん、ん、んん、んんっ♥
(勃起を口内に感じると興奮気味に頭を前後に振り動かしていく)
【ん、ごめんね、名無し今日は眠気、きついかも】
責任は取るさ、その代わり独占までは赦さないけどな♪
大和の母ちゃんとか犯してやりたいからよ…へへへ
（フェラチオを辞める気配がなく、京は愛情をこめてお掃除とディープスロートをし続ける）
（こちらも頭を抱え込み、昂奮しながら前後に頭を振っている京をオナホのように使い）
（このまま口内に射精してやる気になる…カウパーの粘りと臭みが、京の脳髄を痺れさせて）
ま、今回は口でイってやるか…んっ！！
（再び、濃厚な精液をびゅくびゅく、京の舌や口内、喉奥に大量に放つ）
（この女は調教のしがいがありそうだ…恍惚の快感を感じながら、京の頭や髪の毛、頬を優しく撫でてやるのだった…）
【なら、今回はこれで締めにしておこうな】
【いいさ、京はあの時間まで待っててお相手してくれたんだから、嬉しいぜ♥】
【次はボテ腹仕様で来てもいいかもな、京♥】
【またね、名無し…おやすみなさい】
【こっちこそありがとうな、京…見届けたよ】
【またね、おやすみなさい】
誰かおまんこに生ハメさせてくれるビッチな女の子いないかな……
巨根で巨体で大和と間逆だと嬉しいかも…
がたいのでかいオッサンみたいな感じ？
それでも大丈夫だけど
キモオタタイプでもいいかも？
うん、でも、そうだね、中年で種付けが趣味の人でもいいかも
それじゃぁ中年で種付けが趣味なキモオタって感じでやろうか
…ぐふふ、ここに来れば即ハメできるって聴いたんだけど
お嬢ちゃんがハメさせてくれる穴かい？
いきなり穴扱い？
酷い人だね、即ハメは…いいよ
どうせ、大和には…
（大和を諦めてしまい何もかもどうでもよくなった様子でいて）
大和？
それがお嬢ちゃんのカレシ君なのかな？
まぁいい、今日からはおじさんのものになるんだからねぇ♥
それじゃぁ、まずはおじさんのチンポを取り出してくれるかい？
（京の頭を撫でながらしゃがませていき）
彼氏じゃないよ…
おじさんのもの、そうだね？
種付け出来たら…いいよ所有物で
（そう言って頭を撫でられ少し不機嫌そうにしてしゃがみ）
（ペニスを明らかに慣れた様子で取り出していく）
カレシ君じゃないなら、好きな人だね？
それも振り向いてくれない…図星だろう？
どうだいお嬢ちゃん、おじさんのチンポは…♥
（びん、と明らかに20センチを超える巨根が飛び出して来て）
（京に、牡の饐えたニオイを嗅がせる）
それじゃぁ早速種付けといこうか…
どんな姿勢でしたいか、股を拡げて誘ってごらん？ぐふふふ♥
……何これ凄いね？
（相手の指摘する言葉を無視をしてペニスに驚く）
（その巨根は見たことも無い大きさで）
……ん、おかしくなりそう
（においだけでどうにかなってしまいそうでいて）
……こう、かな？
（そう言って四つんばいになってしまう）
そうじゃろう？使わないのは勿体ないチンポだよねぇ？
ところがおじさんにさせてくれる娘は少なくてね…
お嬢ちゃんみたいな美人でスタイル良しとヤレて嬉しいよ♥
よしよし、バックからぶち込んで欲しいんだねぇ
（腰を持つと、後ろから膣口に肉棒を宛がって）
じゃぁいくよぉ、ふん！
（そのまま腰を突き出し、一気に乱暴に、膣内に肉棒を埋めてしまった）
そりゃあ・・・そんな容姿じゃ無理だと思うよ
ん、ん、私くらい、だね自棄で相手しちゃうのなんて…
あ、あ、ん、ん、んん！！！
キャッ、あ、ああっああっきゃあっ！！
（あまりの勢いに声を上げてしまい震えていく）
（強く激しい突き上げとペニスの大きさに驚き続け膣内を強引に広げられ震えてしまう）
【ごめん、次のお返事ちょっと遅くなるかも、でも30分くらいと思うから】
ぐふふふ、口は結構生意気みたいだねぇ？
これは落しがいのあるメスが来たなぁ…♥
くおおっ、なんて気持ちいいおまんこだ…これはおじさん専用に拡張してあげないとねぇ♥
さあ、いくよぉ？
（尻たぶに掌を回し、いやらしく撫で回した後でぱあん！と平手打ちして）
（そのまま京の身体を激しく揺らすほどに、最初から勢いよく突き込んでゆく…）
（胸にも手を伸ばし、ぎゅうぎゅうと揉む…まるで牛の乳を搾るかのように）
【おじさんももっと遅くなるかもしれないから、ちょうどいいね】
【待っててくれるかな、京ちゃん♥】
少しやさぐれてるだけ…
好きだった人に振られたからもう仕方ないよね…ん、んっ！
痛い、くらい、だけど、丁度いい、よ、これくらいの痛さで…ひぃ！
（膣内を容赦なく抉られ続けてしまえば痛みで声が上がり）
きゃっ、あ、ああっ痛いっ、暴力、好き？いいよ、もっと、滅茶苦茶にしても
（膣内が締まる叩かれたのに締りがよくなりより男のモノをなじませようと動く膣内）
ん、ん、母乳が出るようにしたいんだよね、変態
（胸を搾られながらそう煽るように言っていく）
【うん、お待たせ今戻ったから待ってるね】
そうかそうか、お嬢ちゃんみたいないい女を振るなんて見る目のない男だな？
おじさんはちゃんと可愛がってあげるから安心しなさい♥
（ずっぷ、ずちゅっ、にゅぶぅ、ずぬっ、ずちゅ、ぐちゅっ♥）
ああ大好きだよぉ、おじさんはサドっ気があるからねぇ♪
ボテ腹にして、おっぱい出る様にしてあげるから覚悟をするんだ♥
（ますます調子に乗り、腰を振りまくりながら尻たぶを強く叩きまくると）
（あっというまに白い肌に掌の赤い跡が刻み込まれていく）
（乳を揉んでいた手指を、アナルに宛がうと）
（楽しそうに差し込み、腸内をほじくり回して、京をさらに淫らに堕とそうと蠢いていく）
【ちょっと時間かかってしまった…まだいるかな？】
あ、ああっ！！
んぐ、んんんっ！！だ、め、大和の悪口言ったら…
酷い目に合わす、よ？武士娘だから私…ん！んっ！
（そう言って男の事を言われると明らかに痛いくらいの締め付けを意図的に行う）
（それでも突き上げる勢いにすぐに負けてしまう様子を見せて）
あ、あ…う、ぐ…う…サドっ気…酷い、ね
殴ったりなんて大和にはないから、怖い、よ…ひぃっ！
ボテ、腹、危険日だけど、本当に妊娠させる、気？正気…？
（叩かれ痛いでも締め付けは強いままでいて）
（そうして更にアナルまで弄られびくっびくっと強く反応する大和のために一人で開発しており）
（かなり敏感でいて膣内が急激に締まる明らかに一番いい反応である）
ぐふふふ、大和って言うのかい？そのヘタレ男は♥
じゃぁ今度お別れの画像でも送ってあげようかねぇ♪
たっぷり中出しされて孕んだお嬢ちゃんが、アヘ顔ダブルピースでもキメてる動画でも、さ♥
くうっ！なんて締め付けだ…そんなに大和くんが好きなのかねぇ♪
だがお嬢ちゃんはそれが気持ちいいんだろう？
おっとと、ずいぶんアナルが敏感なようだねぇ、もしかして一人でじっくり開発していたのかな？
これは後でチンポを入れて試してやらないとねぇ♥
危険日なんだね？もちろん本気で妊娠させるつもりだよぉ♥
責任なんて取らないけどね？そうだ、大和君とやらに子育てさせればいいんじゃないかなぁ♪
（口から涎を流しながら、京を煽りつつスパートをかけていき…）
ぬうっ！出る…出るぞぉ、まずは一発…ん！
（びゅぶっ！びゅるるるびゅっびゅるっ！！びゅぐぐぐびゅぐっどぷどぷどぷぷっ！！）
ヘタレ、じゃない、じゃない…う、っ！？
こんなの気持ちよく、ない、大和に比べたら、あ、ああっ！
ひいっ、あああっ！！
（激しい膣内での抵抗なんて物ともしない動きでいて）
(動画を大和に見られると思うと震えてしまいぞくぞくしていく)
ん、ん、そん、あこと、ない、だめ、だめ
アナルだけはだめぇ、ひぃっ、あ、ああっ！
あ、あっあ、あああっ♥
（そうしてもう気持ちよくなってしまい）
あ、ああっ、責任、駄目、貴方が…取るの
ひぃっ、あ、あ、ああああああっ！！！
だめ、本当にだめぇええええっ♥
（そうして思い切りイかされてしまう）
(容赦なく精子を子宮に吐き出されイキまくってしまう)
くおお…すばらしい…♥
まるでおじさんの精液を、根こそぎ吸い取っていくようだよ…はぁはぁ…♥
（たっぷり膣内に出し終えると、強引に肉棒を引き抜く）
（京によほど昂奮を覚えたのか、まだ萎えずに硬いまんま）
ふーっ、ふーっ、ふーっ…♥
ぐふふ、でも大和君はお嬢ちゃんを抱いてくれなかったんだろう？
チンポに蹂躙されてこんなに感じている、スケベでいやらしいお嬢ちゃんをねぇ♪
実に勿体ない、動画でよーく説明してあげないとね、ぐふふふふ♥
さて、次はアナルを試すとしようか…♥
（いやらしい笑みを浮かべた男は、イッて震えている事後の京のアナルへ肉棒を宛がい――）
（京の堕落は、まだ始まったばかりだった…）
【おじさんこれで締めるね、お相手ありがとう、京ちゃん♥】
【もしよかったらまた来ておくれ、今度はボテ腹にでもなってね♪】
あ、ああっ、ひぃっ♥
らめらめぇ、そんなに出しちゃ、あ、ああっ♥
（そのまま快感を得てしまうたっぷりと犯されているのに精液で子宮を汚されたのに）
（それなのに気持ちよくてそうしてペニスを抜かれても濃すぎる精子はあふれ出ない）
あ、ああ…動画はだめぇ♥
そんな化け物みたいなチンポで…されたら、もう私…
あ、ああ、だめだめ、アナルはひゃぁっ！！
（そのまま犯され喘ぎを続けてしまう）
【そうなんだ、わかった、ありがとう】
【うん、いいよありがとう】
どんな風にされたいとかある？
リョナ、とか…？輪姦とかはされてみたいかな
ボテ腹でレイプもしかも大和の赤ちゃん妊娠した状態で
精々レイプくらいだと思ってたのでいい相手が見つかるといいですね、それでは
たまにはそういうハードなのもしたいよね？
輪姦済みとか…うん、ありがとう
…私も帰るね
【そんな状況で詰りながら私を利用する帝国軍人はいないかな】
おはよう名無し
うん、ハードがいいかな？
あんまり打ち合わせちゃうと即じゃなくなっちゃうけど、輪姦レイプで良いですか？ボテ腹踏みつけながらとか。
うん、輪姦レイプでいいよ
妊娠しててもいいし
【了解です。では幸せいっぱいの京を拉致る系でいきますか】
【書き出しはこっちから？キャラに触れたのが何年も前なので、齟齬があったらごめんなさい】
【うん、了解】
【いいよ、気にしないで容赦なく犯していいから書き出しは、お願い拉致が開始してすぐの状態でもいい死一週回した後からでもいいし】
【じゃ拉致した直後で。理由と方法はファジーにいきましょう】
「おら起きろ！」
（バケツの水が叩きつけるように京にぶちまけられる）
（意識が無い間に服は剥ぎ取られ、ボテ腹が目立つ体が完全にさらされていた）
「反応ねぇとやっててつまんねぇからなぁ。抵抗するなりしてもらわねぇと」
（京の周囲には複数の男たちがいて、ニヤニヤとわらっていた）
（京の首には、柱にがっちりと固定された鎖に繋がった首輪が）
（さらに首輪からは四肢に伸びる鎖が付いていて、動きを完全に制限していた）
【こんな感じでよろしくです】
ん！？な、に…！？
あ、え、何、これ私大和と買い物…
（状況がわからない思い出せない）
（水を叩きつけられ目が覚めれば裸で鎖で繋がって四肢も動けなく絡められ）
…くっ、何、いきなり…拉致どういう目的…？
（まさかボテ腹の自身が犯されるなど思っていない様子で睨んでしまう）
【うん、そうだね、ありがとうよろしくね、手加減なしで好き勝手に犯していいから】
「どーいう目的だぁ？ははっ、バカじゃねぇのか。見てわかんねぇのかよ」
（髪をつかんで周囲を見せる）
（どこかの廃工場で、窓は目張りされて外はわからない）
「これからー、幸せいっぱいのアホ女を犯しちゃいまーす♪」
（何人かの男はスマホを握り撮影中）
（既に何人かは全裸で勃起して巨根を見せつけている）
「まあ？助けは来ねえだろうから好きに泣き叫んでくれや。な？」
（乳首を摘まんで引っ張り上げる）
（顔をペシペシと巨根で叩きながら立ち上がらせていく）
…くっ、工場…？
ここ、場所……
（全く検討もつかない場所でいてそして）
っ、撮らないで…うぅ…
犯すなんて、妊婦、相手、だよ？
子供がいる身体、だよ…？
（明らかに大和のより大きなペニスの持ち主ばかりそれを見て青ざめる）
（犯される子供がいようと容赦なく犯されると）
…っ、い、や…っ
（ボテ腹が揺れる恐ろしくなり逃げようとして身体を揺らし）
（乳首を弄られ震えて巨根で顔を叩かれ怯えた顔を見せる立ち上がらされ）
（弓も何も出来ない状態に初めて恐怖をしてしまう）
「腹にガキがいるって？そりゃー、見りゃわかるぜ？」
「いわゆる愛の結晶って奴だろ。羨ましいわー」
（男がボテ腹を優しく撫でてやり、そして次の瞬間には）
「で。それがヤらない理由になんのか？」
（軽く拳がめり込む。ぐりぐりと、子宮をえぐるように）
「おらケツ向けろや。一番のりだぜ〜」
（乳首を摘まむ男とは別の男が、ガチガチの巨根を膣口に押し付ける）
（塗れてもいないそこを気にせず、メリメリと音を立てながらねじ込みはじめる）
あ、あ…い、や…だ、だめ、大和との…愛の…
う、ぐ…う…い、いや、お願い強く、しない、で…
（子供がいるから想定内にあっさりと堕ちていく）
（子供だけは守りたい様子を見せてしまい子宮をえぐる拳から逃げるように必死に身体を逸らそうし）
（目に涙を溜め込んでしまい）
ひぎぃ！？う、ぐうう、あ、ああ…っ！
（そして怯えていると容赦ない挿入当然妊娠発覚後初めての行為久しぶりの行為で）
(濡れても居ない状態で目を見開いて痛がってしまう
「そうだよなぁ？堕ろしたくないよなぁ？じゃあわかってんな？」
（逃げる身体を追うように拳が動いて常に刺激していく）
（男達は心底楽しそうに泣く京を見下していて）
「ぐぁ、きっつぅ〜。しばらくヤってねぇんだろなぁ？マンコかてぇよ。つーかいてぇよ。早く濡らせコラ」
（京を貫いた巨根は、無理矢理に押し広げていく）
（裂けても構わないと勢いで、身勝手に尻をスパンキング）
「こっちも世話してもらおうか」
「上手にしてくれよ〜？出来なきゃ分かってるよな」
（両手に巨根を握らせる。京の指が回りきらない程で、ろくに洗ってないのか臭いもきつく）
「じゃあ俺口な。歯立てんなよ」
（乳首を摘まんでいた男が、悲鳴を上げた口に肉棒をねじ込む）
う、ぐ、わかり、ました…
だから…乱暴には…
（拳を意識すると気が気じゃなくて震え続け明らかに怯えて）
っうぐ、ひぎぃ！？う、う、わかり、ました…
あ、あ…ぐぅ…
（ゆっくりと徐々に濡れていくも少しでいてこちらも痛いままできつい締め付けは続いて行くが）
ひぃっ、あ、ああっ
（大和に散々調教されたお尻を叩かれてしまえば明らかにより強く濡れていくのがわかる）
あ、え、え…う、んん
（両方の手に添えられたモノを扱いていく明らかに大きすぎるペニス）
(大和の倍以上はあるそれを頑張って指を絡ませようとしながら扱いて)
（その強すぎるにおいに頭をくらくらさせ膣内の痛みのせいもありもう滅茶苦茶でいて）
う、う…んぐ、んんん！！！
（ペニスを咥えさせられる必死に歯を立てないように舌で奉仕をする大きすぎるそれは自ら深く咥えることができない様子でいた）
（ボテ腹を軽く殴ってからようやく拳が離れ）
「んー？ケツひっぱたくと濡れた、ような？」
（濡れ始めた膣を強引に広げていた男は、確認するように続けて尻を平手打ちして）
（京の尻は叩かれすぎて真っ赤になっていく）
「お、のってきたじゃねぇか。愛しの旦那に奉仕するように優しくな？」
「しっかりしごけよ。ま、旦那ほど細いちんぽじゃねぇだろうけどよ」
（扱かれている男達のペニスから先走りが滲み、臭いはさらにきつくなる）
（指先が汚れて、代わりに滑りは良くなっていき）
「おいおい。遊んでんじゃねぇよ。もっと深く咥えろよ、なっ」
（頭を掴んで思い切り叩きつける。口を使ったセックスのように、気道を亀頭で塞いでいく）
う、ぐ、う…ご訪問…？
え、あ、ぐぅ、あ、あ…っ
（お腹を殴る拳に恐怖を感じそして離れてもその恐怖は残ったまま）
（乱暴すぎる行為にもう全てを怖いと思ってしまい）
あ、あ…う、ひぃっぎぃ、、あああっ！
（そして痛み叫び声をあげるもたっぷりと膣内は濡れてしまう）
（明らかにもう男を受け入れる準備の出来た膣内になってしまう）
あ、あ…ん、ん、んんっ
（口で必死に奉仕をしながらも手でもとにかく必死でいて）
（赤ん坊を守りたくてただひたすら必死であり続けてしまい）
（どんどん両手の中の熱が高まっていくのも先走りで汚れるのもわかるが）
（それでも手を抜くことも出来ず適度な力加減で指を絡め扱き続けてしまう）
んぐううんぐんんん！！！
（目を見開く喉を突き上げられ容赦なさ過ぎる行為に明らかに辛そうにして叫んで）
（そしてぼろぼろ涙を流す一瞬噛みそうになるが必死に耐えてされるがままになる）
「はっははっ！こいつケツ叩かれて感じてやがる。とんだドマゾだぜ！」
（スパンキングで濡れていくのを確信した男は、叩きながら強く腰を叩きつける）
（赤ん坊がいる子宮口をこじ開けるくらいに、堅くなった亀頭が叩きつけられ）
「あー、良いぜ。その調子だ」
「うめぇじゃねぇか。旦那以外に男をたっぷりくわえ込んだんだろ？」
（手で奉仕を受ける男達は気持ちよさそうに笑う）
（ただ扱かれるのにも飽きてきたのか、胸を鷲掴みにし、乳首をいじり始め）
「そうだ。噛むなよ？噛んだら腹の子殺すからな」
（軽い口調で脅してから腰を振り始める）
（頭を掴んだまま、息もさせないような強烈なピストンが始まり）
これ、違う…ひぎぃっ、あ、あああ！？
らめえ、らめえ！それ以上入れたらだ、だめぇ！！
（必死になる叩かれた時以上の必死な締め付け子宮口を攻められると）
（とにかく必死になっていく赤ちゃんを守りたいと必死になってしまい）
あ、あひぃっ、ん、んぐぅん、んっ…ん、んっ
（旦那以外など言われても反論もできずペニスを咥えながら扱き続け）
（胸など弄られ始めると徐々にだが母乳が溢れ初めてしまう）
（それも大和が母乳プレイもしたい、とそう言ったからで）
（完全に男にとってはどうやっても楽しめる玩具になっており）
ん、ぐ、んぐ、んぅんっん、んん！
（喉を犯される滅茶苦茶にされる余裕はなに一つなく苦しい）
（苦しさを感じながらも噛んだら赤ちゃんが、と思いそれだけは必死に守ろうとしていく）
（だめ、という言葉で不快そうに顔を歪める）
（今まで遊ぶように尻を叩いていた手でボテ腹を叩き）
「ほーら、出産を手伝ってやるぜぇ」
（叩き付けていた亀頭を、子宮口をこじ開けるようにぐりぐりと押し付ける）
「おいおい、母乳吹いてるぜ。まだはえぇんじゃねぇか？」
「旦那がくそド変態なんだろ？チンポは小さいくせにやるこたいっちょ前ってな」
（大和をバカにしながら乳首を嬲っていく）
（母乳を絞り出すように、指を乳房に食い込ませ）
「あー、やっぱモノホンの女の口をオナホにすんの最高だな。きもちいいわー」
（頭を抱え込んだまま腰を振りたくりカウパーを流し込んでいく）
（その内腰がビクビクと痙攣しじめ）
「あ、だめだ、一回出すわ」
（頭を完全に股間に押しつけ、射精し始める）
（ザーメンを胃に直接注ぎ込んでいく）
【時間大丈夫？】
ひぃっ！ごめんなさいごめんなさい！
ごめんなさい！い、いや、お願い、まだ予定日じゃない、からだ、だめっ！
お願いだから、叩かないで…っ！
（ボテ腹を叩かれ必死な目を見せる震えて怯えてもう恐怖に完全に支配されており）
ひぃぎぅううっ、だ、め、だめぇ、子宮はだめぇっ！
（予定日までまだ一月はあり、それなのにあまりにも滅茶苦茶な犯され方をして怯えて）
う、う、あ、あ…これ、は…んぐん、ん！
（指が乳房に食い込むとより勢いよく母乳が溢れてしまう）
（手の動きも止める事も出来ずペニスを扱きながら胸を弄ばれ母乳を垂れ流す）
んぐん、んん、んんん！！！
んぐんんぐううう！！！
（目を見開いて精子を胃に注がれ意識が朦朧としていく）
（経験のない陵辱加減にもう身体は疲弊しきった様子でいる）
【ん、まだ大丈夫】
（腹を叩くのは止めたものの、子宮口を責めるのは止めずに）
「１ヶ月くらいならもう大丈夫なんじゃねぇの？やっぱ引きずり出しとく？」
（怯える姿に興奮をましたのか、中で肉棒が震えて射精寸前で）
「おーお。出るわ出るわ。小便と変わんねーな」
（より強く握っては、吹き出させて弄ぶ）
「おい、俺らまだ射精しそうにねぇんだけど？口とマンコだけじゃなくてこっちにも気ぃいれろや」
（そして意識もめちゃくちゃな京に勝手なことを言って）
「あー…。めっちゃ出る。すげー出る。おぉぉ…」
（粘り気が強い濃いザーメンが大量に流し込まれる）
（びくびくと腰が震える度に精を吐き出し）
「よーし抜くかんな。ぜってーこぼすなよ。最後まで吸い付いて尿道のもすいきれ」
（ゆっくりの肉棒を引き抜いていく。湯気が立つほど熱いペニスが引き出されていく）
【良かった。時間になったら教えてね】
んん、んぅ、玩具…はい、玩具、でいい、ですから
お願い、です、ちゃんと産みたい、から、お願い、します…
（怯えきった瞳子宮攻めに耐えながら必死に締め付け続ける姿）
（明らかにその表情、その声色が普段とは違うもの絶対に見せないものでいて）
（射精寸前と気づかずボテ腹を揺らし震えて膣を締め付ける）
あ、ああ、んぐん、んぐんん！
（母乳を搾られ弄ばれそして手も必死で動かし）
（ペニスに快感をどんどん与えるようになっていき）
ん、ん、んっぐん、んん・・・…ん、んっ
（意識が飛びそうな状態でいて、それでも必死に意識を繋ぎとめ）
（不細工なフェラ顔となり必死にペニスに吸い突いていく）
（本当にこぼさないよう必死で吸い突き続けてしまう）
「はぁ？玩具が要求してんじゃねぇよ。腹の子ともども俺らの玩具だ。いつ生ませるかも俺らの自由だろ？」
（押しつけるのを止めて激しいピストンが始まる）
（妊娠で緩くなった子宮口に先が突き刺さっていき）
「ほら、ザーメン出してやるよ。どこに出してほしい？玩具ならなんて言えば良いのかわかるよなぁ？」
（身勝手な腰振りで、尻を叩きながら問い掛け）
「お、よしよし。それで良いんだよそれで」
（格段に快感が増していく。カウパーは濃くなって）
「よーしぶっかけてやるぞ。最後まで扱いとけよ？」
（前触れもなく射精していく。髪に顔に、精液がぶちまけられていく）
「ぎゃははっ。ぶっさいくな面だなぁ？ほら、しっかり撮ってやるよ」
（ひょっとこ顔をしっかりとスマホにおさめながら、長大なペニスを引き抜く）
（ちゅぽんと間抜けな音を立てながらペニスが全て抜かれる）
「うし、こぼさなかったな。じゃあ、飲み込んで綺麗にしろや」
（ザーメンと唾液でドロドロの、まだ堅いままのペニスが突き出され）
は、い…あの、でも、ひぎいっ、あ、あひぃっ！
う、う、奥はもっと優しく…ひぃっ！
う、う…外にかけて、くださいマーキング、して、ください
貴方達のおもちゃ、だから好きに汚して、いい、ですから…
（子宮を突き上げられるほどに恐怖は増していくようでいて）
（そのままお願いをしてしまう、せめてせめて外にと）
（お尻を叩かれながら痛みと快感に震えながらに言う）
ん、んんっ！！
（青い髪が白く染められ顔も目にかからないように目を閉じてどろどろに穢される）
（容赦もない射精に驚いて震えてしかし、それ以上に口内のペニスにより何も出来ない）
ん、ん、んぅちゅ、ちゅう、ちゅううっ、んっ
あ…あ…は、い……ん、ん、んんっ
（そしてまた飲み込む喉まで必死に使いペニスを綺麗に舐め続けてまた口を窄めて無様な姿をさらし続ける）
「あーあ、残念。ふせいかーい」
（尻肉を指が食い込むほどに鷲掴みにしながら、腰を最奥に叩きつける）
（子宮口に埋まった先端から、噴き出すようにザーメンが迸り）
「中で出すのが一番良いに決まってんだろ？なーにがマーキングだ。赤ん坊溺れさせてやるよ」
（そのまま、異常な量のザーメンが流し込まれていく）
（膨らんだ腹の中から、まるで苦しむように赤ん坊が腹を蹴る動きが伝わっていく）
「はぁ〜。出したわー。すっきり」
「次はケツにハメてやるかな」
（両手の男達が出し切る頃にはすっかりザーメンまみれで）
「へへ、チンポうまいか？ほら、なんか言って見ろよ」
（咥えさせた男が、京の反応を楽しむように脅して）
【そろそろ締める？堕胎までやる？このスレだとギリギリアウトかもだけど】
ひぃっ、んっん！？
あ、あ、、ああ、ああああっ！
だ、だめだめだめっ！大和の赤ちゃんが大和の赤ちゃん、ひぎぃっ！？
あ、ああ、ぎぃ、あ…あ……ああっ
（子宮を貫かれ容赦も遠慮もなく子宮に出されるおかしいくらいの射精量でいて）
（子宮内にそんなことをさせられると当然）
ひぃぎぃ…あ、がああっ
（赤ん坊が動いてそして膣にペニスがあるのに破水してしまい）
あ、ああひぃっ、あ、ああっ
（ザーメン塗れになりながらもどんどん産む準備が進む身体）
（余裕がない顔を見せていく）
ひぃぃっ、ああ、産まれ、ちゃう、だ、め、誰か助け、て…助け…
（そう言ってペニスを咥える余裕がなくなりもう抜いてしまい）
う、う、たすけ、て、産まれ、る、産まれ、ひぃっ
（そうしてどんどん準備が進み続けてしまう）
【うん、そうだね、堕胎まではどうかな、オチは名無しに任せるね】
【また会ったときはこの続きで調教済みからでもいいかもね、お相手ありがとう楽しかった】
「おいおい、なに漏らしてんだ？汚れちまったじゃねぇか」
（当然破水であることには気付いているが、気付かないフリで亀頭をさらに押しつける）
（出産間近の子宮にペニスを入れ込み、中の震えを楽しんで）
「お、産まれるってか。うし助けてやるよ」
（後ろからペニスで貫いたまま、京の身体が持ち上げられる）
（大股開きで持ち上げられ、ペニスが埋まったままの膣口が広げられ）
「それじゃいくぞ。せーのぉ！」
（男が思い切りボテ腹を殴ると同時にチンポが引き抜かれる）
（殴った拳をそのまま押し込んでいけば、圧迫に耐えきれず中身が押し出され）
（ごとり、と限界まで広がった膣口から、ナニかが堕ちる音がした）
【じゃあこんな感じで。アウトだったら申し訳ない】
【こちらこそありがとう。楽しめました。次は全穴制覇をしようかな？】
【では、また機会があれば。】
普段は別の場所に居るものだが、それでもいいか？
こんばんは、真姫ちゃん。
そういう時間に、ハメられたくて来ちゃったんだ？
ヴェェェェ！？
…んっんん… ま、まぁ私だってそういう時はあるわよ… そのぉ… チンチンほしいときっていうの…？ あ、貴方もそういうつもり？（髪の毛くるくる）
ほほぉー、真姫ちゃんにもチンポが欲しい時がある、と…それは嬉しいな。
こっちも、もちろんそのつもり、準備万端だよ。
しかも真姫ちゃんみたいな美人相手なら、ますますギンギンになっちゃうな…ほら。
（そう言いながら、さっさとズボンを肌蹴てしまい）
（髪を弄る真姫の前に、既にいきり立っているペニスをさらけ出してしまって）
よければ、すぐにでもハメパコできるよ。
真姫ちゃんは、制服姿でいいのかな？
あ〜… ちょっと友達がね… してるとこ見ちゃったのよ…。普段はおとなしいのに、すごい声を出しちゃってて。
美人なんて、またそんなこと言っちゃって。誉めてくれても別にビックリしたり… きゃっ…！
（ズボンの下から出てきたものに小さく悲鳴をあげて、でもしっかりと見ていて）
ええ、もう十分大丈夫だから、すぐにでもして…？ ほら、ここ…。
（自分で制服のスカートを捲って、小さな赤の下着を見せつけながら）
（ほっそりした身体でもお尻はきゅっと締まって、男を誘うような視線を自然と作っていた）
へぇー、友達が…もしかして、μ'sの誰か、とか…？
おぉ…真姫ちゃん、大胆な下着着けてるんだ……
そんな男を誘うような下着で…チンポが欲しいってのは、ほんとなんだね。
（相手が自分から赤いショーツを見せつけてくると）
（こちらも、ペニスを自分の手で扱きながら、その痴態をじっくり鑑賞して）
それじゃ、壁に手をついて…
ほぉら、お望みのチンポだよ、真姫ちゃんっ…！
（真姫に壁に手をつかせ、立ったままお尻を突き出させる姿勢を取らせると）
（ショーツの股布だけを横にずらし、膣穴にずぐぐっ…と、硬い勃起ペニスをバックから突き入れ）
（そのまま、腰を振り始めてぢゅぶぢゅぶと出し入れし、奥を突いていく）
え、ええ。あんなとこで大胆なことしてて… すっかり見入っちゃって… あああ、もうそういうのは恥ずかしいからっ。
え、私いつもこういうのだから…。別にこうなることを考えてたわけじゃ…。
（そう言ってるけど、お尻をくいっと突き出してくるポーズはどう見ても誘ってるわけで）
ふぅん、なかなかいいんじゃない…？ それくらいあれば、十分届きそう…♥ ん、このままで…？ 後ろからなんてエッチなんだから…。
んぁ、早くしてっ… もう我慢できなくて… んっ、んはっ…！ あっ、すごっ… んぁっ、あああっ…！ いい、いいじゃないの…♥
（いきなりでもしっかり中に受け入れて、もう濡れてたという言葉通り湿った音をさせて）
（小さく声を漏らすだけだけど、下半身が前後にくねって快感を得てることを示していた）
それで他人のセックス見て、真姫ちゃんは発情しちゃったんだ。
この下着だって、こうなってもいい、とは考えてたんだよね…？
くうぅっ…！真姫ちゃんのオマンコも、もうすっかり準備できてたんだね…
ぬるぬるで、とっても気持ちいいよっ…！
（潤んだ膣内の心地いい感触に、思わず声を上げながらペニスをビクビクッと反応させて）
真姫ちゃんも腰動かしちゃって…それじゃ、もっと動いてあげないとね。
…ほら、真姫ちゃん、たっぷり突いてあげるよっ…！
（どんどん腰のピストンを大きくしていき、パンッパンッパンッと真姫のお尻にぶつけ）
（愛液を掻き出すように、ぢゅぼぢゅぼと硬いペニスを抜き挿しし）
（最奥の子宮口を、こつっこつっとノックして）
はぁ、はぁっ…真姫ちゃんとのセックス、最高だよっ…オマンコがいやらしすぎて、チンポとろけちゃいそうだっ…
（激しく腰を振り続けながら、肩越しに耳にちろちろと舌を這わせながら）
（両手を前に回し、相手の制服の胸元を肌蹴ると、乳房を露わにしてふにゅふにゅと揉みしだいて）
発情…！ もう、そんな言い方しないでよっ… 私だってそういう気分になっちゃうんだから…。下着だって、いつも見られることくらいは意識して…
（顔を真っ赤にしながら言い訳するけど、いざ入れられれば素直に受け入れて）
あああ、あっ、そうよぉ… 見てた時から、濡らしてて…。んはっあああっ♥ 貴方だって、大きくなるの早すぎっ…！ 濡らしてなかったら、きっと痛がるわよこれ…♥
これ、うううっ♥ いいんだから、自然と動いちゃうってばっ… ああああ、んんっ、はああ♥
ヴェっ… そこ弱いから… や、きゃっ…！胸は… み、見ないでっ… そんなに揉んだって、つまんないわよぉ、ぉぉっ♥
はぁはぁっ、やるじゃないっ… こんな声を、出させるなんて…♥
（完全に感じてる声を出してるけど、胸に手が触れると恥ずかしそうに首を横に振って）
（小さいから揉まれても恥ずかしいけれど、しっかり感じてるようで）
だって、こんな場所で真姫ちゃんを見つけちゃったら期待して、すぐにギンギンになっちゃうって…
そう言う真姫ちゃんだって、こんなに濡らしちゃってて…ほんとエッチなんだねっ…
（パンッ、パンッ…と、何度も卑猥な音を響かせながら、ペニスを奥めがけて、ずんっずんっと突き入れ）
（膣肉を擦り上げるように、硬く熱い竿を激しく往復させていく）
はぁ、はぁっ…はぁ……いやいや、真姫ちゃんのおっぱい、素敵だよ？
ほら、感度もとってもいいみたいだし…恥ずかしがってるの見ると、ますます興奮しちゃうなっ…！
（首を振って恥ずかしがる様子に、むしろ興奮を煽られて）
（手に収まるサイズの乳房を、ぷにゅっぷにゅっと揉みしだき、乳首をこりこり摘みながら）
（さらに腰をグラインドさせ、ばちゅっばちゅっと音を立てて、子宮口をごつごつと突き上げて）
真姫ちゃんのオマンコがスケベすぎて、もうそろそろ限界だよ…
このまま、中に出しちゃっていいよね…？ちゅ、ぴちゅっ…
（腰の動きにスパートをかけつつ、そう耳元で訊きながら）
（肩越しにさらに顔を寄せ、唇を重ねて舌を絡めるキスをして）
ほんとね、こんなにしちゃって、それを見せつけながらなんて。濡らしちゃうのは… 仕方ないでしょ、こんなの入れられてるんだからっ…♥ はぁんんっ、あああああいいいっ♥
（小さい声もだんだん大きくなって、素直に感じてることを男に教えて）
んんっあん、感度はいいけどっ… 形だって悪くないでしょ… まだ発展途上なの、ああああううぅ、それ感じるってばっ、あああ、はぁぁんんっ！
うううっ、いいいっ、すごく… もう出ちゃうの、いいわよっ… 中に出しても大丈夫… って言うか、そうしなさいよぉ… 絶対そのほうがいいから…♥
（中出しをせがみながら、快感に夢中になった顔でイっちゃおうとして）
うん、いわゆる美乳ってやつだよね…揉み心地も、すごくいいよ。
でも発展途上なら、もっと揉んであげないとね？
（そう言って、むにゅっむにゅっと乳房を揉み続け、乳首もかるく引っ張るように、きゅっきゅっと刺激して）
中出しまでせがんじゃうなんて…普段のクールな真姫ちゃんを知ってると、ますます興奮しちゃうよ…
いいよっ…お望みどおり、このオマンコにたっぷり出してあげるからねっ…！はぁっ、はぁっ…！
（そのまま、一気にピストンのペースを速め、真姫の身体をガクガク揺さぶるようにペニスを出し入れさせていき）
くううぅっ…！イクよ、真姫ちゃんっ…
生ハメセックスからの中出しで、一緒にイッちゃおうねっ……ううううぅっ…！
（きゅぅっと少し強めに乳首を摘んでしまいながら）
（腰を密着させると、ドクンッ…ドプッ、ビュルルルッ…と、子宮口に叩きつけるような射精で）
（どろどろの濃厚な精液を、たっぷりと真姫の中へと注ぎ込んでしまった）
そんな揉んだって… すぐには大きくならないものよっ… あああっ、引っ張ったら、あああっ♥
（乳首を摘ままれると膨らんでるのまでしっかり分かっちゃって）
はぁ、はぁ… いいじゃない、私だってたまには… こういうことしてるんだもの、今さら驚かないでしょっ…♥ あああっ、このまま出してくれないと、ダメなんだから♥
あっあっあっ激しいわよ、それ、したらすぐに… ぅううううあああああっ♥
イイイ、イくぅぅっ…！ ああああっひぃぃぃっ♥ 乳首ダメっ、あっ、きゃぁぁうううっ…！
（悲鳴をあげながら達してしまって、中に出されてるのを全部子宮に届かせる勢いで中が締まって）
（視点も定まらずに、軽くアへった顔まで見せてしまってた）
はぁぁ… ふぅ、はぁ… と、とっても良かったわ…♥ スッキリしたかも、ありがと…♥
（満たされた顔で、でも正面からは見られないながらもお礼まで言っちゃってて）
はぁ、はぁ……俺もとっても気持ちよかったよ…ありがとう、真姫ちゃん。
スクールアイドルと生ハメセックスできるなんて、夢みたいだったよ…
（大量の射精を終えても、まだガチガチに勃起したままのペニスをゆっくり引き抜き）
真姫ちゃんがスッキリしてくれたなら嬉しいよ…
……でも、オマンコの具合がよすぎて、俺はまだまだやる気いっぱいなんだよね…
（後ろを向かせていた真姫の身体に腕を回すと）
（がばっと今度は床に仰向けに寝かせてしまい、両脚を大きく広げさせて）
だから、あと2、3回は…いいよね？
（真姫の返事を待つ間もなく、勃起ペニスを再びぢゅぶっと挿入してしまい、激しく腰をピストンさせていく）
（その後も、様々と体位を変えながら、2、3回どころか10回に届きそうなほど、延々と真姫の身体を味わっていって……）
【それじゃ、こっちはこんな感じで終わりかな】
【深夜からのお相手ほんとありがとう、真姫ちゃん。とっても楽しかったよ】
ふふ、とっても良かったみたいね…♥ 中がいっぱいになっちゃってる。ん、んはっ…♥
（抜けた瞬間にもしっかり感じてる声を出して、余韻を楽しむみたいに）
ふぅ、貴方もスッキリしたでしょ… え、きゃっ、まだって… あ、またその気に… ああああっ、こんな格好恥ずかしいっ、んはああああっ♥
（驚いてる間にずっぷりと入れられて、さっきよりも大きく声を聞かせて）
（それが男の興奮を更に煽ると分かってても、感度バツグンの身体は反応を示してしまって）
はぁぁ、あああんんっ… 何回するつもりよぅ、意味わかんない…。もう、私も… んはっ、あああううんっ…♥
（そのまま夜が明けるまで、延々と盛り上がってしまってた）
【こちらこそ、真夜中なのにエッチにしちゃって…♥ ありがと】
…別に倫理君のことを呟いただけよ
…気にしないでいいわ
そうか……
それじゃあ、チンポが欲しいって事で良いのかい？お嬢さん
（ズボンを下すと、極太の巨根がギンギンに反り返って天を仰いでいる）
なんで持ってるかだって？何故か高く売れるんだ
……そういうわけでもないけれど
…っ、何を晒して……何よソレ…
（興味のない相手のペニス、それでも惹かれてしまいそうなくらい大きくて驚いて）
>>517
…さすがにそんな変態ではないわね
欲求不満な女の子を満足させてあげるためだよ
お陰で渇く間なく使い込んでも、一晩も寝れば精嚢が苦しいくらいでね
（並外れた剛直は、詩羽の方を向くと、まるで獲物を前にした肉食獣の様に涎を垂らし）
嫌なら、別に帰ってくれて構わないけれど……どうするの？
（男はチンポを見せつける様にしたまま近づいて、）
（当たり前の様に詩羽のスカートの中に手を突っ込むと、そのままショーツを引きずりおろそうとする）
性欲異常者ね…
どうせ、レイプばかりしてるような性犯罪者なんでしょ…
（そう挑発するように言ってペニスを見ながら腕を組む）
（誘うように大きな胸が揺れ動いて）
……どうするの、なんて、ここで抵抗しても押さえつけて強引に犯して
種付けを無責任にするつもりでしょ？
（抵抗する様子はなくショーツを下ろされていき黒いショーツは落ちていく）
……合意だよ？
コイツを咥え込んだ女の子とは例外なくセフレ以上の関係になれてるからね
（性犯罪者である事を隠さないが、同時に犯した女を堕としてきたと自負する男）
（詩羽が胸を揺らすと、釣られるようにビクりと巨根が脈動し、）
（脱がしたショーツを手早く自分のポケットのしまい込むと、詩羽の背後に回ってチンポをスカートの中にねじ込み）
君の理想を話してくれるのは嬉しいけれどね
ちゃんと責任を取って肉奴隷にしてあげるよ？
コイツで……ね！！
（ペニスの先端を詩羽の秘所に宛がうと、一息にヴァギナの奥へ巨根をねじ込んでいく）
（大きすぎるペニスを前戯も抜きにねじ込むと、制服の上から巨乳を鷲掴みにして揉み込んで）
合意、ね
本当にそういうことに出来ると思ってるのね
エロ同人の見すぎじゃないかしら？
ん…そんなに簡単に女を自分の物に出来るなんて…あ、あ…んっぐんん！！
ひぃっ、あ…処女、相手に何を、して、るのよ…んぐぅっ
（強引なレイプ処女膜も容赦なく貫かれてしまい）
（痛みしか感じないはずなのに身体は疼いて震えて痛みと快感を同時に得てしまい）
あ、ああ…んっぐっ、もっと、優しく…っ
（膣内を遠慮なくあらされ乳房まで強引に揉まれ声を上げてしまいながら締め付けは強すぎるくらいでいて）
まさか君、自分がエロ同人のキャラでないと思ってるの？
煽ってるのも良いけど、自分のマンコでも感じた方が良いと思うね
（碌に濡れていない女性器の中を、大きすぎるペニスが無遠慮にグイグイと押し広げられていく）
（女鳴かせのカリ高が、ミチミチと媚肉をこじ開けて、明確に雄の受け入れが無かった詩羽の膣内を）
（名前も知らない男の生殖器が蹂躙していき）
ん？処女か……面倒だな、他のチンポと比較させた方が即堕ちさせ易いのに
言ってくれればちゃんと愛撫して気持ち良い処女喪失にしてやったのにさ
（言いながらも男はどこか嬉しそうで、巨乳の揉み心地を楽しみながら、）
（無理目に揉み込むことで気持ち良さそうに声をあげる詩羽の反応を楽しみながら）
（制服のブラウスを思いっきり引っ張って、下着を露にしてその上から指を食い込ませ、乳首をひねり上げる）
う、う…くっ、こんなの、痛いだけ、じゃないの
いいえ、それとも、貴方が…ひぃっ、下手、なだけ、ひぃっぐ！
（痛みを強調するような声膣内が強引に広げられ続けるのに意識し怯え）
（そうしてまた強く強く締まる拒絶するようにペニスを締め付け続けてしまう）
あ、あ…ぐぅ…あ、あ…言う理由なんて、ひぃ！
あ、あ…ひいっ、ん！！だ、め、よ、何をして、んっ！？
（強引に胸をまた攻められ乳首まで下着越しながらも弄られ膣肉がぎゅっとわかりやすく締まる）
（胸を弄るほど快感がましてしまいどんどん雄の良さを身体が覚えはじめてしまう）
ガチレイプだと、大体嫌とか止めてとかで、そんなに語彙豊富に話せないよ
処女の癖にあーだこーだ、まるでセックスソムリエだ！
本当は早くファックしてみたくて毎日オナニーばっかりしてたんじゃないか？
このだらしなく育った胸ばっかり自分で揉み続けてさ！！
（乳房への攻めで判りやすく膣内の具合が良くなると、）
（腰の動きはそのままに、胸への攻めが激しさを増す）
（ブラの下に手を滑り込ませて直接乳房を揉み込むと、二本の指で乳首を扱きながら）
（手のひらで押しつぶす様に爆乳を揉み上げて、詩羽の反応の鋭い箇所を見つければ、執拗にソコを攻め立てて）
顔と体は一級品だな……是非飼っておきたい所だね
ハメ撮りとかでも幾らでも稼げるだろうし
（膣肉にチンポを馴染ませるようにゆっくりと動かしながら）
（最奥をこねくり回す様にチンポでつついたかと思うと、愛液と破瓜の血を混ぜる様に亀頭を引き抜いていく）
（緩急を付けながら剛直を巧みに操りながらも、弱点と見定めた胸への攻めも止めずに、グイ！！と痛いくらいに揉み絞り）
はぁ、はぁ、んっん！？
バカなことを言わないで、こんなので…ん、んぐ！？
んっ、あ、ああやめ、なさい、ひぃっ、あ、ああっ♥
（いよいよ甘い声が前に出てしまう）
（突き上げられより強く強く乳房を直接指でも弄られて）
（声色が完全に甘くなりながら痛みなどほぼないくらい感じており）
あ、あ…何を言ってAVになんて、出ない、わよ
こんなの今だけの行為に決まってひいぎぃ！
(膣内を乱暴に荒らされまた突き上げられ目を見開いて悲鳴を上げるも)
（すぐにまた強く胸へとしかも痛みを与えられぎゅうううっと締め付けてしまいイク）
そんな事言いながら、トロットロに蕩けてるじゃないか！！
巨乳揉んだだけで、マンコがチンポが美味くて堪らない、って感じに絡みついているぞ！！
（ブラを強引にはぎ取って完全に生乳をさらけ出させてしまうと、）
（揉みくちゃに乳房を揉み込んで、卑猥に乳肉をひしゃげさせながら、）
（媚びる様にチンポに絡みつく処女肉を、更に強く力強く突き込んでいく）
（パンッ！パンッ！！と激しく腰を振る音が鳴り響き、詩羽の嬌声と相まってどうみても和姦のソレで）
その今が永遠に続くんだよ！
今イッたろ？イッたよなこの締め付けはあああああ！！！
（詩羽の絶頂をチンポで感じ取ると、更に腰のペースは上がり、）
（巨乳を鷲掴みにし、ちぎれんばかりの強さで全開の握力で揉みつぶしながら）
（最奥を、子宮口を突き上げてグチュグチュにラブジュースを攪拌する）
（男も絶頂に向けて更にペースを上げて）
さあ孕め！！孕んで俺の肉奴隷になれこの爆乳ＪＫが！！
（叫んだ瞬間、チンポを奥の奥までねじ込んで、）
（亀頭が大きく膨らんだかと思った直後に、ドバドバと凄まじい勢いの射精が始まる）
（着床確実な精液が容赦なく詩羽の子宮に流し込まれ、）
（処女でも淫魔でも堕とす様な雄の交尾を詩羽の雌に刻んでいく）
【こんなところで締めでしょうか】
あんっんんっんん！？
だ、だめだめ、ひぃっ、胸ばかり…あ、ああっ
（乳房を直接今度こそ滅茶苦茶にされ喜ぶ）
(指が食い込んで乱暴に扱われ雄の乱暴さを目いっぱい感じ胸だけでも何度も軽くイっては締め付けて)
（そんな状態でより強く膣を抉られ続けもうどうしようもなく）
あ、あ、あああああっ！？
だ、だめ、子宮攻めちゃ、だめだめぇえっ♥
ひぃっ、あ、ああっそんなに胸も子宮も乱暴にしちゃ、あ、ああっ♥
倫理君のモノになる予定だったのに、だったのにぃ、ひぃっ♥
あ、、ああああっ♥
（もう完全に堕ちきった様子で締め付けながら腰の動きに合わせより求めるような締まり）
（緩急を感じさせながら子宮を攻められると良さ気な声）
ん、ん、んん！！！！
（容赦なく注がれ精液を感じ続けうっとりとしてしまい）
（子宮に精子を受け入れ目を見開いてびくびくと無様に震えてイってアヘ顔を見せて）
（あっさりと堕ちてしまっていく）
【そうね、ええ、朝からありがとう感謝するわ】
そうかなぁ、ことりちゃんって経験豊富そうだし優しいしお願いしたらすぐにやらせてくれそうだなぁって…
真姫ちゃんは即エッチさせてくれたりする？
いやいや、あれでことりって身持ち固いほうよ？ お母さんがああいう人ってこともあるし…。
私みたいに、ストレス解消のためにこういうところにくるのが想像できないわ。
まぁ… 貴方もすぐに準備できるっていうなら、やぶさかでもないけれど…？
そうなの？まぁお母さんもきっちりしてそうではあるけど…そういう人ほど…っていうのもあったりするし
真姫ちゃんはストレス解消のためにエッチしちゃうんだ？
俺の方は勿論大丈夫なんだけど…えっと…真姫ちゃんは、童貞が相手でも大丈夫だったりする？
う〜ん、そういうのも無いとはいえないけど…。人は見かけによらないのかもね。
ま、それはね。声を出すのもいいし、思いっきりイくのってスッキリするから… って、童貞でこんなところに…？ ずいぶん思い切りがいいわね。
この真姫ちゃんに教えてほしいってことなら、ある程度はお世話してあげられるわよ♥
そうそう、ああいう人が夜は思いっきり乱れちゃう、とかね
ふむふむ、真姫ちゃんはエッチの時はいっぱい声を出してイっちゃう、と。それにイくのも好き、と…なるほどねぇ…
童貞だって即ヤリを求めて来ちゃってもいいでしょ？可愛い子に筆下ろし、してもらえるのは憧れだし…
う、うん…真姫ちゃんに教えて欲しい…えっと、最初はどうしたらいいかな。やっぱり服を脱がせばいい…？それとも最初はキスから、かな？
真姫ちゃんの好きな事、教えて欲しい…
そうなのかも… うん、想像するのは止めておきましょう（諦め顔で）
ふ、普通はそうでしょ？ いっぱい気持ち良くなれば声も出るし、乱れちゃうのも普通だもの。そういうのも、教えてあげないといけないのかしら？
ん〜… それならね、まずはちゃんと大きくなるのか試してみましょうか♥
（横にくっついて、耳元でそんな魅惑的なことを言いながら）
（指先でさりげなくそこを触って、やわやわと刺激してあげる）
ちゃんと大きくさせないと、すぐにできないでしょ？ 童貞でもオナニーくらいしたことあるでしょうから、しっかり興奮するのよ…♥
（触りながらズボンを脱がせてしまおうと、動いてくれるように促して）
【教えてあげるとかが希望なら、ここではスレ違いかしらね。そういうことなら移動も考えてもいいけど？】
うん、今は真姫ちゃんとの時間だしね。
そ、そうなんだ…？ごめん、セックスしたことないから…女の子がどんな風に気持ちよくなるのか、分からなくて。
うん、そういうことも教えて欲しい…真姫ちゃんがどんな声で気持ちよくなっちゃうのかって
あ、う、うん…試して欲しい…。はぁっ…あっ…そんなイヤらしい手つきで、触ってくれるんだ…
（耳元で囁かれ、指先で股間に触れられ、それだけでぐんっ！と股間が膨らんで）
あぁ…真姫ちゃんに触ってもらえるの、嬉しい…。そう、だよね…ちゃんとチンポ、大きくしなきゃ…。
もちろん、するよ…オナニーしかしたことない、から…。こんな風に女の子に触られるのも、初めてで…。
す、凄い…すぐ興奮しちゃうよこんなの…。
（真姫の言葉にこくこくと頷きながら、自分でもズボンを脱がしやすいように腰を引いて、ズボンを下ろして）
【本当？凄く嬉しい！それならこことかどうかな？】
好きに使うスレｉｆ避難所22
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552751630/
【了解よ、それじゃぁ続きはそこでね。移動して待ってて】
【ありがとう、移動してるね】
こう、後ろから押さえつけて抜かずに何発も注ぎ込む感じで
パコパコ♥だなんて愛梨ちゃんっ顔に似合わずやらしーんだな
このまますぐ始めちゃうかい？
えへへ♥
プロデューサーさんやディレクターさんともパコパコ♥して、いっぱいお仕事貰ってますから♥
合宿所の個室に連れ込んで欲しいです〜♥
実質ヤリ部屋で、使用済みゴムとかザーメンティッシュが散らかってる部屋♥
練習を抜け出して、イチャイチャしながら部屋に入ってぇ……即パコ♥しちゃいましょ〜♥
なるほどね。愛梨ちゃんは結構えっちな子ってことか…それは楽しみだ♥
先輩、同期、ＯＢ、顧問…誰とパコパコ♥したいか教えてくれたら即始めちゃうよ
先輩が良いです〜♥
同期も合宿で私とパコろうとしてるけど、すっかり先輩のヤリまくりのエロチンポに夢中♥な感じで〜♥
オーケー、じゃ…ちょっとこっちから書き出してみるからさ。待っててよ？
はーい、お待ちしてますね〜♥
（そしてもう一つは、サークル名をカモフラージュにして、大学生活を色んな意味で満喫しちゃおうというモノで…）
（このテニスサークルは後者…女の子とパコパコすることしか頭にない男たちの設立したヤリサーだった♥）
愛梨ちゃんも合宿に来てくれて俺本当に嬉しいよ。でさ…これから練習だけど、サボっちまおうよ。
今ならさ…合宿所に人もいないし、愛梨ちゃん…エッチな声好きだけ出せるからさぁ…♥
（春先に入部したばかりの女の子を連れてのテニス合宿は当然、テニスをやることよりももっと気持ちいい汗をかく合宿で）
（中でも手が早いことで有名なのが、自信家でワガママで、それでいて容姿も実力もある先輩で…そんな彼は何よりエッチが得意だった）
（彼が目をつけて入部させたキュートな顔の巨乳の女の子は、入部させた翌日には酒に酔わせて早速パコパコ済み♥）
（今回の合宿でも、他の男性部員がその子とパコパコ♥する機会を伺っている中、我先にとその子に言い寄りお遊び練習を抜け出していった）
ねぇ…？愛梨ちゃんも、こういうこと期待して…合宿来たんだろ？俺と…泊まり込みでセックスしたくてさ…
おっと、ここだ。うわ、くっせ♥こんな場所でこれから入りちゃんのスケベな身体、何度も味わっちゃうなんて想像しただけでさ…興奮しちまうよ。
（密着するように並ぶながら、男は相手の女の子…十時愛梨の尻肉を自分の物だという様に掴み歩いていた）
（練習を抜け出して向かった先は合宿所ないのある個室…その扉を開ければ、強烈な精臭が漂い熱気で蒸れていて）
（おそらく誰かがセックスそして一時間もしないのだろう生々しさがこびりついており、皺だらけのベッドの上はその痕跡で散らかっている）
（使用済みのコンドーム、残滓をふき取ったティッシュの塊、そして体液の跡）
（部屋の中に入る様に促す男の股間は、機体でもう練習着を突き破りそうなほどに大きく勃起して怪しく脈打っていた）
【こんなんでどう？よろしくね】
でもぉ、私も早く先輩とパコパコ♥セックス♥生交尾♥したかったからぁ……誘って貰えて嬉しかったですっ♥
(合宿所の廊下をヤリチンの先輩と密着しながら歩きます♥)
(歩きながらムチムチのお尻を揉みしだかれて、早くパコハメ♥したくて身体が熱くなって……)
(練習着のボタンを全部開けて、うっすら汗が浮かんでいる谷間を先輩に見せながら、媚びるような声で誘惑♥)
(勿論、歩きながら先輩のズボンの上からでもわかるくらいに勃起しているデカチンポをシコシコ♥とシゴいてあげながら、目的地のヤリ部屋に到着です♥)
はぁ〜♥ 臭いですけど、すっごく興奮しちゃいますっ♥
せんぱぁい♥ 早く愛梨と生てパコパコ♥しちゃいましょっ♥
(部屋に入ると濃厚な性臭がして、思わずおまんこが濡れちゃいます♥)
(使用済みゴムも黄ばんだザーメンティッシュもとってもエッチで……♥)
(先輩の言葉に頷くと、皺とシミだらけの薄い布団の上で四つん這いになって、先輩にお尻を向けてふりふり♥)
(下着の色が変わるくらいにヤリマンがビチョビチョで、ねっとりと糸を引いて垂れてきちゃいます♥)
サクッと即パコ、しちゃいましょ〜♥】
【夕方には出なきゃいけないので、短い時間ですけど楽しんで欲しいです〜♥】
なぁ、妊娠させちゃうかもしれないけどいいよな？ゴム付きでなんて絶対今更ありえねぇしさぁ
（先輩の身長は高く185㎝はあり、ヤリサーに所属しているとはいえモテるための身体づくりに余念は無く）
（服を脱ぎだせば細すぎず太すぎず、日焼けした浅黒い肌が映えるようなしなやかな筋肉質な身体が露出される）
（やや明るい色の髪はやや短く、鋭い眉毛と長めなまつ毛の鋭い目はどこにも隠れず、どことなく野生動物の雰囲気を持っていて）
（そして最後に見せつけたのは、愛梨に扱かれ我慢汁をもう迸らせてしまっている凶悪なまでのエラの張った黒光チンポだった）
ホント、愛梨ちゃんはスケベだな…いったい誰にこんな風にチンポ誘惑すること教えてもらったんだ？
俺にだけじゃないだろ…？いつ頃からチンポ咥えて来たから教えてよ♥ん…く、おお……やっぱいいは、このエロマンコ最高…っ
（逞しく血管を浮き立たせた極太なチンポは早くぶち込みたいと強く脈打ち跳ね回り、我慢汁が糸を作って辺りに飛び散っている）
（目の前で尻を振る愛梨の下着をやや乱暴気味にズリ下ろし、そんな暴れん坊の先端をを愛液溢れる愛梨のエロマンコへと押し付けると）
（両手でがっしりと彼女の尻肉を掴み、グッと腰を力強く前に突き出して何の躊躇もなく一気にチンポを蜜壺へとねじり込ませてしまう）
（太く光沢が出来るほど張り詰めた亀頭が先陣をきり、肉壁を押し広げ肉ひだを薙ぎ倒し、まるでディープキスするかのように亀頭を奥へ押し付けた）
【申し訳ないです……ごめんなさい！】
ごめん、ちょっと寝ぼけてたみたいね
アイドルを滅茶苦茶にしたい人の間違いだけど
他の子だと誰がいいのかしら？
朝だから仕方ないよ、モーニングコーヒーでも飲んで落ち着いて
（濃いブラックコーヒーと角砂糖、クリープを、目玉焼きが乗った食パンを置く）
八神マキノさんとかできるかな？
うわぁ、なんていうかおしゃれチックな朝食を用意するわねえ
え、うーん、ごめんなさいちょっと無理ね
流石に朝から焼酎とおつまみはちょっとね…
あらら、しょうがないね
早苗さん以外に出来る哀＄って誰がいるのかな？
さすがにそこまでするほどお酒中毒じゃないわよ！？
以外で、かぁ、悩むのよねそういうのって
冗談、冗談、早苗さんジョークだよ
城ケ崎美嘉さんとかどうかな？
早苗さんも良いけど……大人な早苗さんと朝からズコバコなんてしたら手錠かけられそう
冗談ならいいんだけどね？
うん、お姉さんもさすがにねぇ？
あたしでもいいの！？完全にNGかと思ってたわ
あはは、手錠は今日は持ってないのよね
完全NGじゃないよ、早苗さんって元婦警じゃない？
滅茶苦茶に激しく犯して逮捕されたら…と思ってね
手錠がないなら安心して犯せる、やったぁ！
どれぐらい激しくしていいの？
大きい胸が揺れる位激しく動いて、子宮を叩き潰す勢いで腰振って大丈夫？
逆に言うならそのまま逮捕されないように拉致監禁してオナホにしちゃえばいいじゃない？
なんてね？
うん、手加減なしの激しさでいいわよ、ええ、大きすぎる巨根で壊す勢いでいいわ
そんな事言うんだ…デッカイオチンポで激しく犯してあげる
（早苗さんの下着をズラして秘所を丸見えにすると根本まで入れると子宮が浮き出そうなほど長く）
（膣ギリギリの太さの巨根を見せ、勃起して硬くなった肉棒を触らせる）
今日は早苗さんの為に残弾をたっぷり用意してるから…じっくり味わってね
（血管が浮き出た硬い肉棒の感触を味合わせると後ろに回り、両手で早苗さんの腰を掴んで秘所に肉棒を当て）
（先端を上下に擦らせて入口をほぐし、腰を振って膣内に挿入していった）
アイドル連続レイプ犯でもいいけどね？
そういう…アイドルを犯すのが趣味で何匹も壊れたアイドルを飼ってるとか
ん、なによそれ…化け物じゃないの……
（大きすぎてもう滅茶苦茶なペニスそれを見て驚いて触れさせられるとまるで鉄と思うくらい硬く）
こ、こんなの入れられたら…死んじゃうじゃないの…きゃっ
（さすがに驚いて引こうとするも遠慮なく巨体に抑えられ腰を掴まれ）
ひい、ぎぃっ！！！
（最初にゆっくりと挿入されていくも小さな身体の小さい膣は当然裂けそうなくらいきつく）
(目を見開いて叫んでしまう)
いやぁ、アイドルレイプは最高だね！家に持ち帰って飽きるまで犯したいぐらいだ
早苗さんの膣の大きさがチンポとジャストフィット！すっごい締め付けだよ
（早苗さんの声を気にせず腰を振ってぎちぎちの膣を巨根で犯し）
（腰をゆっくり引くと大きい亀頭が肉ヒダを擦り、太い竿が膣から出て異物感が消えていき）
（亀頭が抜ける寸前で腰を叩きつけると子宮口を乱暴に叩き、膣内を巨根が支配していった）
早苗さんは大人だから大丈夫、大丈夫、リラックス、リラックス
（腰を小刻みに動かして膣内を擦り、大きい亀頭が子宮口を乱暴にノック）
（衝撃を逃がさないように腰を強く掴み、亀頭から根本まで挿入する強烈な一撃を与える）
早苗さーん？気持ち良いですかぁ？
（根本まで挿入したまま腰を左右に振って狭い膣を拡げるように動く）
あ、あっひぃっぎぃっ、ぎぃ！！あああっ！！
（男の楽しそうな感想など聞く余裕もなく）
（容赦なく巨根に犯され続けぼこぼこっと何度も下腹部はペニスの形が浮いては引いてで）
（子宮を潰す勢いで突き上げられ余裕などない状態でただ喘ぎ締め付けるオナホ化しており）
ひぃっひぃっ、だい、じょうぶ、じゃ、ひぃ！？
あ、ああ、こわ、れ、る、こわ
（ただでさえ小柄な身体のせいもあり激しさに耐えれないで根元まで挿入されると目を見開いて）
（完全に子宮の中まで入ってしまったようで下腹部に完全に異物が入っているのがわかるふくらみ）
（息も絶え絶えでいて眼も虚ろになっており）
大丈夫、壊れるほど気持ちいいだって？
嬉しいな、流石早苗さんだ
（眼が虚ろになりながら言ったことを自分の都合のいいように解釈すると腰から胸へ手を動かし）
（大きい乳房を鷲掴みにして身体を密着させ、お尻が潰れるほど激しく腰を振って犯し）
（腰を叩きつける度に下腹部に子宮の形が見え、腰を引くとカリ首が子宮口に引っかかり）
（膣と子宮口の強い締め付けで上手く抜けないでいた）
早苗さん…こんなに締めつけると抜けないよ？
それとも……抜いて欲しくないのかな？この欲張りさんめ
（小柄な身体が上下に揺れるほど激しいピストンをして子宮を犯していき、下腹部に亀頭がくっきり浮かぶ）
（オナホ状態の下半身を巨根用に開発しながら乳房を揉み、乳首を見つけると指で摘まんで引っ張り）
（ロケット状になると上下に素早く乳首を扱き、下半身の動きも連動して早くなっていく）
ひぎぃ！！！
あ、あぐ、う、ぐ！？ひぃひぃ！？
あ、あ、ああああっ！！！
（激しく子宮を犯されると明らかにもう限界まで拒絶するように締まる膣内）
（今まで以上に激しく子宮口も使い締め付けペニスをがちがちにするとも）
あぎぃ！？ひぃｌ、あ、ああっ！
（男の力は強すぎてそれでも容赦なく動かされ胸を弄られ）
（それで痛みは消えずただもうされるがままのも茶で胸が揺れ動き）
（オナホ化が進んでいくほどに男の形をくっきり覚えさせられていく）
締まりがよくなってきた…中出しするから受け取って！
（身体を押さえつけながら腰を叩きこみ、肉棒を膣内にずっぽり入れると震え）
（マグマのような精液を子宮の中に直接射精し、子宮の中を精液で満たしていく）
はい、よくイキました
偉い偉い、これからもよろしくね…早苗さん
（ガッチガチに締め付ける膣と子宮口から抜く為に腰を左右に振ってほぐし）
（子宮から亀頭が抜けると腰を引いて勢いよく抜いていく）
（巨根で開発された膣を写真に収め、早苗さんの番号とアドレスを覚え）
（後日、肉オナホアイドルとして呼び出して犯すのであった）
【ごめんよ、時間が来たから先に落ちるね】
あ、あっ、中？だ、だめ
こんな、ので、中、出され、たら、妊娠…ひぃっ、あ、あ、ああ！？
（子宮に直接滅茶苦茶な量の精子を感じてしまい大きく震えてしまう）
（焼かれるような感覚そして快感もわずかに覚えさせられてしまい）
ア、ア、ああひぃっ、あ、ああひいっぐぅ！？
（子宮からペニスを抜かれるとびくっびくっと思い切り震えて）
（イった状態で膣からあふれ出る精液を晒しながら写真を撮られ）
（今後もオナホとして弄ばれる）
【うん、お疲れ様名無し君】
ゴールデンウィークってどんな風に過ごすものかしら、案外普段と変わり無かったりして。
真姫ちゃんはどういう風に過ごしたいの？
あ、こんばんは。
休日でもきっと普段とあまり変わりないでしょうね、私もこう見えて忙しいのよ。
そうなんだ、やっぱりアイドル活動があるから？
てっきりヤりまくりなのかと思ってた
ま、そうよね。それか練習してるか…。
そういうのはね、たまにするからいいの。毎日のようにエッチしまくってたら、そのうち飽きるでしょ？
と、今日はもう眠たくなってきちゃったわ、また今度ね。
ん？そういうつもりだったのね？
なるほどね…焦りすぎでしょ
それと襲おうとって貴様何を考えてるのよ全く
つれないこと言わないでくれよ
襲うって聞いて逃げない女も悪いんだぞ？
（なれなれしく近づいて相手の腰に手を回す）
【それと、変な誤字やらかしてごめんな】
はーい、いますいます！
（日も傾きかけた放課後、私はグラウンドではない校舎の一番外れの男子トイレに居た）
（みんなとお揃いのユニフォームはこんな場所では酷く不釣合いでこの場に居るだけで穢されていくような気がする）
（部長の私がみんなを守らなきゃ野球部にみんなを誘ったのは私なんだから、と自分に言い聞かせるように呟きながら）
（言われるままトイレの壁に手を付いてお尻を突き出したポーズのまま男子達の視線に晒されている）
よく分かってるじゃねえか、こっちはヤレたら誰でもいいんだ
たっぷり使わせてくれるんなら他の部員に手は出さないって、な？
（尻を突き出しているポーズをいやらしい視線で見つめて、その丸みを撫でていく）
（野球をするにしては可愛らしいユニフォームに欲情しながら黒いスパッツをずらして下着を見えるようにしていった）
他のやつらも可愛いんだけどな、お前が我慢するっていうならお前だけにしておいてやるよ
もう覚悟は出来てるんだろ？
（翼の下半身を眺めて勃起したモノを晒すため、ズボンを下ろして惜しげもなく巨根を露出させる）
誰でもってそんなの、酷い
う、うん、好きなだけ………、いい、から、他の部員には手を出さないでよ、約束だからね！
（ユニフォームのスカートが捲られて男子の手がスパッツ越しにお尻を撫でているのがわかる）
（中学の時中の良い男子はいたから多少は平気なつもりだったけど）
ひゃっ！ な、なんでもない…いいよ、降ろしちゃって、み、…なんでもないっ
（スパッツが降ろされるとパンツが露出する、人に見せることなんて考えていない飾り気のない小さな布）
（色はブラとお揃いの萌黄色でちょっとだけお気に入りだった、良く引き締まったお尻を包むその布が）
（男子達の視線にさらされているのだと思うと悲鳴をあげたくなるが我慢して、なんでもないって言うしかない）
（羞恥に悶えてお尻を左右に振ってしまっているのは無自覚だ）
か、覚悟って……なんとなく、何をされるのか、想像できる、けど……い、いいよ、何をしても
私はこうやればみんなには何もしないって、いわれたから、信じるだけだよ
（彼らの方を見ないで壁に向かって出来るだけ淡々と話す、怯えているのを知られるのは嫌だったけど）
（きっと声で丸わかりだろうけど）
（ベルトを外すカチャカチャという音に、ズボンを降ろす衣擦れに怯えて、手入れされた爪をトイレの壁に立てて軋ませる）
どこが酷いんだよ、誰でもいいからお前とヤルって言ってるんだぜ？
それとも野崎や東雲に手を出してやろうか！？
（他の部員の名前を出して念入りに脅しながら、見え始めた小さな布地に手を這わせていく）
（触ってみれば運動しているためかちゃんと引き締まった感触の尻を撫でていき、押しつけるように揺れている動きが劣情を誘う）
（興奮し、すぐ行為に挑めるよう股間を覆い隠している布地をずり下げていった）
そうかよ、もう覚悟は出来てるってわけか。いいぜ……他の部員には何もしないって約束してやる
そのかわりお前には何をしてもいいって約束、絶対守れよ？破ったら……わかるよな
（翼の態度から行為に対する恐怖心が見て取れた。だがそれも男の興奮を煽るだけに過ぎず、突き出された尻を掴んで）
（露出させたばかりの性器を宛てがっていった）
うっ……おおっ…！
今更やめてくれとか言うなよ？ちゃんと約束守ってもらうぜ
（猛る性器を翼の秘裂に押し当て、間髪入れずに突っ込んでいき狭い入り口をこじ開けてしまう）
（強引にねじ込んでいきあっさり翼の処女を奪ってしまい、膣奥まで押し込んでいった）
それはだめぇ！絶対にだめっ！
（仲間の名前を出されると一際大きな声で反応してしまう）
（パンツに手がかかるのがわかると身体を強張らせて思わず逃げ出しそうになるけど）
（みんなのことを思うとそれも出来ずに、むしろパンツを降ろしやすいように少しだけ足を開くようにした）
（まだ濡れてもいない準備不足の女性器が露出する、いつも薄い布でも何かに守られている部分が）
（おしっこするを訳でもないのに外に剥き出しになって、その上男子達の目の前に晒されているのだ）
……ぅ、ぅ…っ
（嗚咽を漏らしながら恥ずかしい股とお尻を男子達に突き出したポーズのまま黙っている）
（野球で鍛えた肢体は良く引き締まっていて、その上に女性らしいやわらかな肉が乗っている）
（スリーサイズは８４／６２／８３と申告したよりも見て触れた方が肉感的でいやらしい）
（すべすべした肌が掴んだ指先に吸い付くようにたわんでいる）
うんっ、あなた達こそ約束はちゃんと、守ってね
（声に弱いものを嬲る喜びを感じる、怖いと思うけど逃げるわけにはいかない）
（それに何より、しっかりとお尻を掴まれてしまっているからもう本当に逃げることなんて出来はしない）
ん…ぁ…うぅ…が、あぅう、入んないっ！入んないよ！！
（そのまま何か硬いものを押し当てられた、私を引き裂きながら奥へ進んでくる）
（中学の頃キャプテンと付き合っていたようないないような関係で、キスまでは済ませていたけれど）
（自分の女の子の部分に男子が入り込むのはまったくの初めての経験だったから）
はっ、待って、ダメっていってるわけじゃないから、ちょっと、ちょっとだけ優しくして
だから、みんなのところへ行くなんて、言わないで、待ってよ、少し痛いだけだから
（初めてなのに慣らしもせず奥まで貫こうとあなたの男性器が突き込まれてくる）
（私は何も知らず何もわからずにただ天性の締め付けと膣肉の感触、穴の具合だけであなたを絡め取り）
（破瓜の血と保護のために分泌される愛液で滑りを良くしていくだけだ）
待って、初めてなんだよ…そんなに上手くいかないよぉ
…ひぐっ、私、有原翼は、みんなと、ここに居る男子、みんなと…せ、セックスが…したいです
（生まれて初めて受け入れた男子の生殖器を一番奥まで捻じ込まれながら）
（泣いて嫌がるなら他の部員に頼むって言い始めた男子達を押し留めるために心にもないことを言ってしまう）
（あなたの硬いモノが不慣れな私の一番奥に突き込まれる、痛みと恥ずかしさで死にそうだったけど）
（泣きながら無理矢理笑顔を作ってあなたの方に振り返りながら言うのだ）
有原翼は、男子トイレ、ですっ
入んないだ？そんなの知るかよ！約束破ったら許さねえぞ！！
（かよわい女子が痛がっても男子の集団はその反応に興奮してしまうだけ）
（結局はしっかり下半身で繋がり、健気に便所宣言する翼の姿にますます性欲を煽られる）
（ほぼ強姦でしかない行為で、翼の穴を前戯で解そうともしなかった外道集団が所狭しと取り囲み）
当たり前だろ、ちゃんと全員相手にしないと他の部員に負担がかかるぜ
（「へばるなよ。へばったらすぐ東雲のところに行くぜ」翼を犯している男子の仲間がそんなことを呟き）
（全員と関係を持つことまでしっかりと約束させながら、その間も緩むことなく膣奥を突き続けていった）
（その締まりは男を虜にするほどで二人の下半身を強くぶつけさせ、打ちつける小気味良い音がトイレに響いていた）
有原、お前意外と胸もあるんじゃねえの？
（84のサイズよりも大きく見えるのは性的な対象として見ているからか、やたらと翼の体が性的に見えてしまう）
（体の色んな部位に興味が湧いてまだ隠されている乳房に好奇の視線が突き刺さる）
おいっ！鈍いな、さっさと見せろって！
（翼を突き続ける男子は無防備に突き出されたままの尻を平手打ちし、何かを要求していた）
（話の流れから気を利かせて胸を見せろと命令しているようで）
はぁ……もう待ちきれねえよ
男子トイレの有原さんよぉ、トイレならその口も使えるんだろ？
（おもむろに脱ぎだす男子は見ているだけでは飽き足らず、処女を奪った男子に負けず劣らずの巨根を晒す）
（そうして従順な台詞を囁く翼の可憐な唇に目をつけ、いやらしく笑っていた）
おい、鈍いのも大概にしろよ
トイレの有原……お前の穴は全部俺らのモンだろうが！
（口での行為を欲して男は待ちきれずに怒鳴ってしまい、翼からの口淫を強制する）
（男の怒りに同調するよう赤く勃ちあがった巨根が小刻みに震えていて）
【レスのテンポが遅くてごめんね。スポーツ女子のトイレはとても使い心地がよかったよ、ありがとうございました】
破らないよ、ちゃんと……性欲処理するから
し、東雲さんは！野球に真剣な人なんだから…こんなこと、しちゃだめだよ
みんなのおちんちんは、全部私が受け持つから…約束だよ
男子トイレになった、私だけにしよう？
（初めての姦通に嫌悪と激痛を感じながら、私らしい笑顔で男子達の関心を此方へ向けようとする）
（その間にもあなたの男性器が奥を突いたり入り口辺りまで戻ってきてその形で私の膣内を掻き回す）
（刺激があればそれに反応して本能的に肉襞を蠢かせて挿入された男子の硬いモノを刺激し返す）
（私の初めての人になった男子は時々気持ち良さそうに呻いて私の中でビクビク震えていて）
（それがなんだかとても怖いと思ってしまう、膣奥の子宮口から陰唇の浅い部分まで全部穿り返されながら）
（腰を打ち付けあう音に笑顔を引き攣らせて、男子トイレになりきろうと努力してみる）
えぇ！？
胸、は最後に測ったときはその数字だよ…おっきくなったかは…わかんないけど
（大事な部分に男子の硬いのが出入りする感覚に翻弄されてあまり頭が回らなくて）
（彼らが何を求めているかちょっとわからずに居るとお尻をぶたれた）
う、うん…
（一番恥ずかしい部分はもう見られているし一番されたくないことだってもうされているから拒むのは無意味だろう）
（壁に寄りかかったままではみんなに見せるのは難しいから、膣を突かれるお尻をもっと突き出しながら少しずつ後退）
（男子トイレの真ん中くらいまで下がって、バックから突かれる勢いを自分の足腰だけで受け止める）
はぁ…ぃぐ、ぁ…、えっと、胸、見る、よね？
違うね、待って、ちゃんとおトイレらしく、言うから……有原翼のおっぱいを、見て、楽しんで…ください
（激しく子宮を突き上げられながらユニフォームのベルトを外す、スカートも緩んでしまって下半身の露出も増えてしまう）
（それでもそんなことも気にしないようにしてユニフォームを捲り上げて鎖骨の辺りで固定する）
（身体を揺すられながらたどたどしくブラを外す瑞々しい弾力の乳房が拘束を解かれて腰に打ち付けるあなたの動きに）
（あわせてぶるぶると弾んでいる、不本意だけれど乳首は羞恥と緊張ですでに勃起してしまっていた）
（野球をしていても女の子として身だしなみには気を使っているから健康的な白い肌に大き目の乳暈に小さめな乳首をしている）
（乳房が揺れるのにあわせてユニフォームのスカーフも揺れて時折乳首を隠すのが恥じらっているように見える）
えええぇ、これ咥えるの？
えっと、男子トイレとしては当たり前のこと、なのかな？
ごめんっ、私今まで野球のことばっかりで…男子トイレのことなんて、知らないことばっかりで……
や、やる気がないわけじゃないよ、だから野崎さんの所に行くとか言わないで！
舐める…よ、舐めるから…え？ちゃんと咥えろって、うん、舐めるし咥える、から…
（トイレの真ん中で背後から乱暴に突かれて、丸出しのおっぱいをみんなに視姦されながら）
（ほんのりリップで桜色をしている唇を大きく開いて突き出された男性の昂ぶりに口づける）
（反り返ったそれを背後から揺すられるこの状況ではうまく咥えることが出来ずに）
（やわらかな唇をなんども押し当ててキスの雨でも降らせるようなことをしながら、その男子の腰に縋るようなポーズに）
（なりながら八度目のキスの後その亀頭を唇で捉えてそのままずるりと呑み込んでしまった）
（喉奥が疲れてえづき、生理反応で涙があふれてくる、フェラチオなんて知らなかったけれど苦しいのを）
（何とかしようともがいて喉穴に亀頭を嵌めこみ、助けてと叫ぶために舌を動かして）
（乱暴に背後から疲れるたびに喉奥まで使った口腔奉仕をこなし始めているって私は知らないまま悶えている）
【ううん、レスのテンポが悪いのは私の方だよ】
【お付き合いありがとう、使い心地がよかったなんてうれしいよ】
【お疲れ様でした】
【勿体無いなんてありがたいなぁ】
【だったら私はまだ居るけど、誰か仕切りなおしでも続きでもやってみたいな〜って人は居ない？】
【１０分くらい待って誰も居ないようなら今日は帰っちゃうね】
【ありがとう、それじゃ今日のことを踏まえて男子トイレになった私を呼び出すような感じでいいかな？】
【シーンの選択とか任せて書き出しみたいなのお願いしてもいいかな？】
【失礼しました】
【そっか、残念】
【このスレでならそのくらいの方が手っ取り早いかと思ったんだけどね】
【変な提案してごめんね、立候補ありがとう】
【それじゃ今日はここまでかな、もう誰もいないだろうし】
【スレをお借りしました】
さすがにもういないかな？
太いイチモツでズッコンバッコンされたいのかな？
ドッカーンって勢いで突き殺すくらい犯して欲しいなぁ♥
ほら、ボロボロになってもししょーがどうにかしてくれるし♥
ウチは美少女で最カワだから…滅茶苦茶になった方が映えるよね♥
（季節はずれのクリスマスコスで挑発的に腰を振って笑顔で言う）
これがクリスマス衣装だって？……水着じゃないか
こんなエッチな服で誘うなんてしょうがない娘だ
（クラリスのヘソに届きそうなほど長く、膣を拡がるほど太い肉棒を触らせてガチガチ硬くなっているのを確かめさせ）
（水着のような衣装をずらして秘所を露わにさせると後ろから抱きしめ、膣口のなかにゆっくりと巨根を挿入していく）
太すぎたり、長すぎたりするのも大変だよ
相手出来る娘が全然いなくてね…クラリスちゃんならたっぷりハメ倒しても問題ないよね？
お腹がパンパンに膨らむまで射精しても問題なさそうだ
（子宮口と鈴口がキスするほど挿入するものの、長い肉棒は入りきれておらず）
（無理矢理入れようとしても進まないため、前後に軽く腰を振り始める）
（ピストン度に亀頭が子宮を突き上げて鈍い衝撃がクラリスを襲い、子宮口と鈴口をディープキスさせていく）
え！？ヒューマンなのにドラフみたいなおちんちんだね♥
そんなのウチにぶち込んだら裂けて壊れて全部なんて入らないよ♥
あは♥団長の何倍もあるすっごいおちんぽ♥
（ペニスを見てうっとりとして触れて今すぐ欲しそうに上目遣いを愛らしくしてしまい）
あ、、あ、あ、ああああああああああっ♥
（そして後ろから抱きしめられ遠慮なく挿入されるもう犯されたくてたまらなかったのはたっぷりと膣は濡れており）
（挿入された瞬間に獣のような喘ぎ声をあげてアヘってしまう）
んほ、ん、んんっぐぅ♥び、少女のウチが…セックスで…壊されちゃう♥
ひぎぃいいいっ、あ、あ、ああああっ♥
（突き上げられるほどに下腹部にペニスの形が浮いて動きがはっきりとわかり）
（形の良いそれなりに大きい胸を揺らし膣を締め続け下品なアヘ顔を晒し子宮攻めに喜ぶ）
子宮の中、犯してぶち壊していい、から♥
ドッカーン！して♥
それじゃあ…クラリスちゃんの理性を存在崩壊させようかな？
子宮にドッカーン！
（下品なアヘ顔を浮かべて喜んでいる姿を見るとペニスが更に太く、硬くなり）
（それなりにサイズがある胸を鷲掴んで揉みながら腰を引き、太い肉竿を膣から出していく）
（亀頭が抜ける直前、両乳首を摘まんでねじりながら腰を叩きつけて子宮口をこじ開けていった）
クラリスちゃんのマンコと子宮気持ちいい、立派なチンポケースだよ
裂けて壊れちゃうとかそうそうないと思うよ？
だって…美味しそうにチンポを咥えているからね
（遠慮のない激しいピストンがクラリスを襲い、下腹部上から亀頭が触れるほどくっきり浮かびあがり）
（太い肉竿が膣口を拡げ、膣肉に太い血管が擦って雌肉を巨根専用へと変えていく）
（狭い子宮内は亀頭が占拠しており、先走り汁で満たされ）
（カリ首が子宮口に引っかかっているため、腰を振る度に子宮が上下に揺れていった）
うん、うん存在崩壊させて♥
ウチをウチをぶっ壊してししょーに送って♥
あひぃあ、、ああひぎぃっ♥
（膣内で更に肥大化したペニスを感じより下品に無様に叫びお腹がよりその形が強く浮くのに感動すら覚え）
（涙まで溢れさせてしまい、アヘり続けていると）
んっぐんぐううううっひぎぃあ、ああががが…っ♥
（無様すぎる叫び声を上げ子宮口をこじ開けられ本来性交で使う場所でない場所まで弄ばれる）
（もうイキまくりなのかさっきからずっと膣肉がギチギチにペニスを締め付け続けており）
（アヘりが止まらずもう激しく胸までも遊ばれ完全にオナホになっている状態）
（快感と激しさで血管が切れたのか鼻血まで無様に出しそれでもアヘ顔で幸せそうにしてしまい）
（子宮をより強く玩具のように揺らし動かされ止らない痛みと快感で壊れていく）
鼻血を出すほど喜んでくれるなんて嬉しいな
膣肉を絡みつかせて扱いてくれるお礼に根本まで入れてあげるよ……壊れないでね？
（ペニスを奥へ進ませていき、巨根の根本まで膣や子宮の中へ挿入して下腹部を膨らませ）
（根本までズッポリ入ると臍の下までペニスが入り、太い肉竿で子宮口をガバガバにしていった）
（胸から手を離してクラリスの腕を掴み、下腹部に浮かんだペニスを触らせて太くて長いペニスがどこまで入ったか確かめさせていく）
ザーメンでお腹がパンパンに膨らんだ状態でカリオストロの所に送ってあげるよ
クラリスちゃんはチンポのことだけ考えてアヘりまくっていいからね
（弄り倒された胸が上下に激しく揺れる勢いでピストンし、膣口から臍の下まで容赦なく犯していく）
（膣から抜けそうなほど子宮を引っ張っては体内にめりこむ勢いで腰を叩きつけ）
（根本まで挿入したままクラリスの腰を掴むと左右に動かして締め付ける膣肉を擦り）
（小刻みな高速ピストンで子宮を連続で叩き、クラリスの脳に快楽と振動を与えていった）
これ♥ウチ、壊れるより先に♥死、んじゃぅ♥
こんな気持ち、いいの死んじゃう♥ひぎぃっ、あ、あああっ♥
（もう痛みも全て強すぎる刺激も快楽になっており）
（無様に鼻血も涙も流し喘ぎ声も上げ続けその巨根を根元まで挿入され）
（明らかに目の色が薄暗くなっており、それでも締め付けは変わらずきつ過ぎるままでいて）
んぐんぐんんぐうう！！！
（下腹部を触れさせられるとうっとりとして虚ろな瞳で酷い状態なのに幸せそうな笑みを浮かべ）
（突き上げられ胸を揺らし頭も揺れ動き床は鼻血と涙と唾液でどんどん汚れてしまい）
あひあひあひいいいっ♥
最、カワ…美少女がしちゃいけない顔してる♥
ウチただのチンポケースになっちゃった♥
（臍の下まで遠慮もなく犯され子宮をより玩具としてより開発され）
（排卵まで気づけばしてしまい、確実にこの交尾で孕む準備が出来てしまうのを本人は気づかず）
（強く早く激しいピストンによってより激しい快楽を深く強く求めてしまう）
死んじゃったら気持ちいい事できなくなっちゃうよ？
頑張って耐えて最カワチンポケース美少女になろっ？
（強烈な快楽によって壊れた笑みを浮かべるクラリスを励ましながらピストンの速度と力は増していき）
（オナホのようにクラリスの身体を上下動かしてペニスを扱き、子宮を使い倒していき）
（ペニスの根本から先端へ膨らんでいき、膣内で震えて射精の兆候が始まり）
イキそうになってきた！最カワチンポケース美少女に無責任中出ししてやる！
オラッ！孕みながらイキまくれっ！受精アクメしまくれっ！
（巨根がクラリスの体内に入って見えなくなるほど強烈な一撃を放ち、子宮内に直接射精していく）
（ザーメンが子宮の中を叩きながら跳ね、子宮粘膜を焼きながら卵子を包み込んでいった）
クラリスの膣中が気持ちよすぎてまだ出る！もっと激しく動いてやるからな！
（射精中でもピストンして容赦なく犯し、臍の下まで突き上げては中出ししていく）
（子宮口とペニスに隙間がほとんどないため、中出しされたザーメンはあまり零れず）
（重たいザーメンが子宮の中にどんどん溜まっていった）
う、ん♥
なるぅ♥なるぅ♥最カワチンポケース美少女になるぅ♥
あ、、あ、ああっ♥ひぃぎぃ♥もっともっと強くていいから♥
（目を見開いてより痛みが増す交尾に興奮して）
（もう全て感じて喜ぶ都合の良い雌オナホになっており）
（射精寸前のペニスを強く感じ取って震えて喜んでしまい、更に締まってしまう限界までギチギチにしっかりと）
んぐ、んぐんぐぅ♥
イクイクイクイク♥もう何回目かわからないけどウチもイクぅうううううっ♥
（射精と同時にまた派手にイってしまい無様で美少女台無しの鼻血と涙と唾液を垂れ流した顔なのに）
（幸せそうでイキ顔になって精液を子宮内から零さないように必死な締め付けで）
(自分が受精確定な交尾をしているのも忘れてイキ続けおなかが精液が膨れていくのに喜んでしまう)
（そうして子宮が膨らんできイキ続けたクラリスは限界を迎えたのか意識が完全に飛んでびくびくびくと何分も痙攣してしまう）
【ごめん！ウチが時間限界になっちゃったごめんね】
【あら残念、また今度遊びに来てね】
【朝からお疲れ様】
隣で一緒に出勤してた先輩が気分転換しようって言い出して
他に誰もいないのをいいことに職場エッチしちゃう、
そんな感じで相手してくれる先輩いませんかー？
読んでるのは先パイさんのことかな？
それとも先輩なら誰でも？
職場エッチと言っても色々あるけどな
普段仕事してる場でそういう事するのはいやらしくていいし
それにしても、誘ったからって乗ってくるのも大概…
後輩ちゃんはどんなスタンスなのでしょう
いきなりそんな事言われてあわあわしちゃう？ それともノリノリ？
あえての「先輩」表記でしたが
そこを汲んでもらえるとは嬉しいです！
そういうわけで特にあの「先パイ」こだわりません
>>634>>635
あわあわしながら雪崩れ込んじゃうのもいいですけど
今回はこういうスレですしノリノリで応じちゃうような大概な仲ということで一つ…
3人も声かけていただきましたけど
私の体は一つですし今回は複数な気分ではないので！
>>633の先輩にお願いしたいですが、いいでしょうか
他の先輩にはごめんなさい！
丁寧にありがとな
縁があったらその時はよろしく
そう言ってもらえるとこちらも嬉しいね
簡単にのって来ちゃうということは、実は陰ながら社内オナニーでもしてちゃうとか？
もしかしたらそういうこともあるかもしれないですね？
というよりエッチも初めてじゃないくらいの方が
話が早いかもしれないですけど
ともあれこのスレで待機した時点で察してほしいですが
手っ取り早く社内エッチをしたい気分なので
オナニーをネタにとかそういうのは要らないですよー
そりゃそうか
それじゃ、直ぐに始めようか
後輩ちゃん♥
このまま始めちゃっても？
先輩が言う気分転換ってだいたいエッチなことって
察しはついてますし（という設定）
でもGW中に出勤って時点でテンション下がってるのに
残業なんて嫌ですから、さくっとお願いしますね？先輩
それじゃ、遠慮なくさせてもらうよ
（後輩ちゃんの手を取って立たせると、そのままデスクに手を突かせてお尻を突きださせてスカートをまくり上げる）
準備万端だねぇ
（下着に染みが出来ているのを確認してショーツを脱がし、バックからおまんこへと硬く勃起した逸物を一気に奥まで貫かせる）
え、えっ、私のデスク使うんですか？
こんなとこでしたら毎日思い出して仕事にならな…ふぁ、ぁぁ♥
（戸惑ったように言うもののまったく逃げる様子もなく）
（デスクにたわわなおっぱいが押しつぶされる体勢を取らされて）
先ぱっ…あ、ふ、い、きなり、ぃっ…！
（もうたっぷり愛撫された後のように中はトロトロで）
（ぬちぬちっ♥と先輩のものを受け入れてしまって）
ふ、ぁぁ…私、本当にこんなとこでしちゃってますぅ…♥
どうせ仕事しながら毎日隠れてオナニーでもしてるんだろう？
今さらじゃないか
（戸惑ったような言葉を笑い飛ばして腰を打ち付け 、トロットロのおまんこが逸物に絡み付く感触に鼻息を荒くする）
おまんこの中、グッチョグチョで気持ちいいよ
（耳元で囁きながら、根元まで逸物を刺しこんだまま腰を大きくグラインドさせて膣内を掻き回す）
（脇の下に手を入れて上半身を起こさせてシャツのボタンをはずしていき、たわわに実った二つのメロンをグニュッグニュッと揉み始める）
お、オナ…する時は、ちゃんとトイレ行ってますもん！
は、ぁ、やぁっ…激しっ♥
（見事な自爆発言をしつつ）
（こっちもまんまるなお尻に先輩の腰を打ち付けられるたびに）
（肉がぶつかるいやらしい音が2人しかいないオフィス中に響いて）
んぁ、ふ、や、ぁぁっ♥言わない、でぇっ♥
（後ろの先輩の方に向こうとした横顔はもうとろけたメス顔で）
（休日出勤にぶつぶつ言っていた割に妙に気合の入ったブラをずらされ）
（おっぱいを揉まれ始めれば先端がもうつんとなっているのがすぐわかってしまう）
そういえばさっきトイレに行ってたな
なんだ、一人で先に息抜きしてたのか？
（硬くなった乳房の先端を指で包むように摘まみ、グイッと引っ張りながら上下に振るう）
会社でこんなにグッチョグチョにして、はしたないおまんこめ
（一発一発溜めを作るように勢いを付けて膣の奥へと亀頭を打ち付け、後輩ちゃんの上半身を抱き寄せる）
それにこのブラ、セックスする気満々だったんじゃないか？
（舌を出すように言って肩越しに舌と舌を絡めるキスをしながら、腰を打ち付けるペースを早くする）
さ、さっきのは本当にトイレだけ…は、ぁんっ♥
（明らかに目が泳ぐが乳首を思いきりつねられ甲高い声を上げてしまう）
し、してまし、たぁっ♥
誰も来ないって思って、は、くぅぅ、んっ♥
ん、ふっ、じゅる、んむ…ひ、ひがっ…んぐ、ちゅ、じゅむっ…
（キスした口の中も涎でトロトロで、舌が絡むたびにじゅるじゅるいやらしい音がして）
（抱き寄せられた先輩の手の中で、たぷったぷっ♥とおっぱいが弾んで）
（入り口からとろとろお汁があふれるのが止まらなくて先輩の根元まで濡らしてしまう）
んふ、ぅぅっ…は、ひぁっ…せ、せんぱっ♥はむ、ちゅあ、んむ、じゅるる…
（切なそうな顔になって、中が先輩をキュンキュンと締め付けちゃう）
（もうすぐというのがきっと先輩にも伝わってしまって）
ほぉら、してたんじゃないか
やっぱりお前のは淫乱おまんこだな
（腰を打ち付ける傍らお尻を平手で叩き、白い肌に赤い手形を付ける）
フジュッ、ジュリュリ………
なんだ、もうイキたいのか？
さっきしてきたばかりなんだろう？
堪え性のないおまんこめ
（切ない声にキュンキュンと締め付けてくるおまんこに、腰の振り方が些か乱暴になり、同時に後輩ちゃんの弱いところばかりを擦り始める）
ザーメン欲しいなら、もっと締め付けろ！
いやらしく腰を振って、ギュウギュウと、だ！
（命令口調でそう言いながら乳首を引っ張りながら勢い良く弾ませて、同時にクリトリスをギュッと摘まみ引っ張った）
ふぁ、ぁんっ♥ご、ごめんなさいぃっ♥
先輩が仕事してたのに、自分だけいやらしいことしててごめんなさいぃ♥
（平手打ちされたお尻に先輩の手形がくっきりつく度に）
（たっぷん♥といやらしくお尻の肉が揺れてしまい）
ひ、ぁん、ら、らってぇっ♥
先ぷぁい、のっ、奥、にぃっ♥ごりごり、当たって、ぇっ♥
自分でするより、ずっと、気持ち、ぃっ♥あ、ふぁぁ、そこ、ぉぉぉっ♥
（声のトーンが一段高くなって、ますます中が締め付けてしまう）
そん、にゃぁっ、は、ふぁ、しぇんぱい、はぁ、いじ、わるっ♥
ん、ふ、ひふ、ぁぁ、んっ♥やっ、らめ、くる、もう、きひゃぅぅぅっ♥
（コリコリの乳首とクリを攻められ、さらに弱いところを引っかかれて）
（もう腰が砕けそうだけど必死に先輩の言うとおりに腰をふる）
（先輩の気持ちいいところが擦れるように、先輩の根元までくわえるように）
（先輩に向かってぱちゅっばちゅっ♥とお尻を叩きつけて）
（とろとろのおまんこで先輩を扱いてあげて）
そうだ、やればできるじゃないか
会社でオナニーに更けるような悪いおまんこの、奥の奥にザーメンを注いでやるぞ
（後輩ちゃんの弱いところを擦りながらも、そのストロークが長くなり、締め付けてくる膣肉を掻き分けて子宮口をゴツゴツと叩き出す）
そら、もう直ぐに、出してやるぞ！
（クリトリスを引っ張りながらその先端を爪で擦り、子宮口叩く強さがより強くなる）
ぐっ、イケ！
（一際強く腰を打ち付けて、逸物が子宮口を貫きその中へと亀頭を捩じ込み、爆発したかのような勢いで精液が射精される）
んひ、ぅぅっ♥お、ぐっ、ごつごつ、しない、れっ♥
あひ、ぃ、ぐっ、いく、もう、いくぅぅぅ…♥
（長いストロークで最奥を叩かれる衝撃に頭がちかちかし始めて）
んぉぉ、ぉっ、ほひぃぃっ！？
いっ、ちゃ、いくぅぅぅぅっ！
（一段と深く先輩に貫かれた、その感覚と一緒に）
（びくん、と背中をのけぞらせながら、中が根元から一気に搾り取ろうとする）
ぁ、か…あふっ…おくっ…♥あつ、いっ…せんぱいの、ぁ…いっぱ、い…♥
（先輩のが震えて奥に注ぎこんでいるのを、おまんこ全体で感じ取る）
（がくがくと震える足が力が抜けてしまって後ろの先輩に寄りかかってしまうと）
（ますます根元が密着して一滴もこぼれないようになってしまう）
（ひくひくと入り口が先輩の根元を圧迫して最後まで搾り取ろうとしていて）
くぅぅぅぅっ、この淫乱まんこめ
一滴残らず搾り取ろうってか？
（絶頂とともに締め付けるおまんこに、思わずそう呟きながらもここで種付けせんとばかりに腰を抱き寄せる）
そんなにお尻を押し付けて、もしかしてまだ足らないのか？
もう一戦して欲しいと？
（射精の終わりの近い逸物を膣の中でびくりと動かし、からかうように耳元でそう囁いた）
は、ぁっ、あふ、ぁ…♥
そんな、つも…は、ぁ、いってる、のに、せんぱい、がぁ…♥
んぁ、ぁぁ…まら、出てぇ…♥
へはっ、あっ…！？
（イッたのと同時に膣出しを受けて真っ白になっていたのが）
（意地悪そうな囁きにやっと意識を取り戻して）
ち、違いましゅっ！
あ、あーっ！？わ、私、中にっ！ゴムしてないのに、中ってっ…
ちょ、だ、ダメですって先輩っ！もう１回なんて、ふぁぁぁっ！？
（今更な様子で慌てだすが完全に足腰がふらついていて）
（暴れたせいで2人してバランスを崩すと、後ろの誰かのデスクに尻餅をつき）
（その拍子に背面座位の体勢でまた奥まで貫かれてしまって）
ん、ぁ、ぁぁぁっ…せん、ぱっ…♥
（甘い声で理性を飛ばしてしまうのだった）
【お付き合いありがとうございます先輩】
【すみません、駆け足ですが私のほうがそろそろなのでこのへんで】
（この後メチャクチャセックスして残業した）
【こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで〆にさせていただきます】
【お約束なオチをありがとうございます】
【私からもスレをお返しします】
オナホのお仕事？
お仕事じゃなくてーこれは義務だよ♥
美少女はみーんなのものだしね？
（そう言ってお尻を向けて笑顔で誘うように振り動かし）
義務なら仕事では？サラリーないから仕事じゃない？
まあなんでもいいや、っと
(バックの体位で、尻にチンコを擦り付ける。何度か尻の谷間でチンコを往復させ、勃起させると、そこままクラリスの前の穴へ、ずぷん)
お金を取るわけでもないしね♥
あんっ♥いきなり容赦なく使うんだね♥
まぁ、ウチもモノみたいに扱われる方が好きだけど♥
（ペニスを感じながらうっとりとして挿入をされて大きく何度か震えてしまう）
オナホにローション塗る以上のことするか？ほら、お前もボーッとしてんなよ、腰振れはやく
(感じ入ってるクラリスを急かすよう、パチーンと尻をスパンキングして)
最カワオナホなんだろ、もっとカワイイってアピールしろよ、媚びた声でも出すとかさ！
(ポニーテールを手綱みたいに引っ張って、後ろからズコバコハメ続ける)
(遠慮のない抽挿の度に男の腹とクラリスの尻がぱちぱちぶつかって、音を立てる)
ひぃっ、あ、あっひぃ！
オナホが自分から動くのかなぁ？ひぃ！
（そう少しだけ不満そうに言いながらお尻を叩かれると大きく声を上げて）
（そうして膣内が締まってしまう）
あ、あ、ウチをもっともっと可愛がって♥
乱暴に滅茶苦茶に最カワオナホを乱暴に使って♥
（髪をひっぱられ痛みを感じながら激しい挿入動きにうっとりとしてしまい）
（そのまま媚びるような甘い声をあげて媚びるような膣内の締め付けでオナホらしくする）
テメーが美少女オナホつってたろ、美少女は動かねえか？死体か？死体になるか？
(不満を言えばスパンキングが軽く握った拳になって、ゴツゴツした痛みの強いものになり)
緩いぞおい、使われすぎてねーか？
なんとか言えよ、オナホぉ！
(ポニテの根本を握ってクラリスの顔をこちらに向けさせ……)
(もう一方の手で思い切りビンタをかましてやる)
(手に残るクラリスの頬の感触に、にんまりご満悦で)
美少女はお得だからね、ひぃ！？
あ、あいひぃっ、ひぃ！だ、だめ、痛い、痛いから！
（いきなりお尻を叩くから殴られるに変わると明らかに興奮したのか締め付けが強くなり始める）
ひぃっ、緩く、ない、よ、ウチは美少女オナホだよ♥
極上の…締め付けひぃっ！？
あ、あ、酷い、あはは、酷いよ、こんなウチを虐めるなんて
（頬を叩かれ思い切りうっとりとして明らかにわかるくらい締め付けが強くぎゅうぎゅうに雄を求めた締まりになる）
ほぉ？なるほど分かりやすいな
(ケツ叩いたときと、頬を叩いたときの締まりの強さに、クラリスのマゾ性感を読み取って)
……叩かねーと締まんねーポンコツオナホだろうが、認めろよ！
殴ってスイッチ入れて使うタイプだろドマゾオナホ！
(恐喝するみたいにクラリスの耳元で叫んで、もう一度ビンタ、そのまま往復で逆の頬に手の甲でかまして)
顔正面からいったらどんだけ締まりがよくなるかな？
(予告するかのような言葉を囁く)
いたい、痛い！
い、いや、やめて！顔は美少女が…台無しに
え？あ、だ、だめ、だめっ！
（顔にビンタを何度もされると明らかにわかりやすい強い締め付けとなり）
（うっとりとした表情を隠せずにいて震えてしまう）
あ、あ…♥こんなの酷い…酷すぎるよ♥
ウチみたいな美少女を…叩いて殴って楽しい…？
（艶やかな声色、乱れたいやらしい息遣いで言う）
(締め付けのよさで動きにくく、ピストンは小突くような小さく鋭い動きになり)
どこがダメなんだよ、こんなにやけ面しやがって！美少女ダメにされて悦べるだろ、テメーみたいなマゾはよ！
(気持ち良さそうな締め付けと痙攣、それに陶酔した声音じゃあ嘘のつきようもなくて)
ああ最高の気分だし……お前も、酷いのが最高に感じてんだろ？
(握りこぶしをクラリスの鼻先にグリグリ押し付ける。ここをこれから殴るぞ、と分かるように)
(そして拳がすっと、下がって)
フッ！
(短く息を吐きながら、小細工なしの顔面パンチ)
(バックで犯しながらの体制、しかも予備動作や溜めもないから殺傷力はないが、ほれでも男の拳、ビンタとは数段違いの衝撃が叩き込まれる)
はぁ、はぁ…ひぃっひぃっ♥
…ん、んぐぅんっ♥いい、気持ちいい凄く奥にきてるよ♥
（鋭い動きが気持ちいいのか震えて喜んで締め付けを維持し続けて）
あ、あつあ、ああああ！？
ひぎぃぃ、あ、あ…あああっ♥
（当然鼻血が溢れ出てしまい頬も赤く殴られた痕）
（あまりにも容赦ない交尾中での強い暴力止まらない興奮明らかにイった様子で）
（締め付けが強すぎるくらい締め付けてしまう雄を絞り取る勢いで締め続ける）
ハハッ、顔パンアクメ気持ちいいか？そうか、そうかよっ、お……！
(声に、痙攣に現れるアクメの様子と、鼻血と腫れで赤く染まったアクメ顔)
(何より、ちんぽを食いちぎるかのような最高の締め付けに、さっきから最奥を小突いてたちんぽは、子宮口に直に精を放ち)
ほら、マゾアクメ顔、よく見えるよう上げろよ？
下向くなってほら、支えてやるからさ
(繋がったまま、アクメの余韻に浸る間も与えずさんざんに殴ったクラリスの顔が、正面を向くよう)
(後ろから首に腕を回して、ぎゅーっと締める。裸絞めの要領で、クラリスの顔を俯かせられないようにし)
美少女廃業でマゾオナホになったの、皆に見せてやろうな？
(そのまま歩きだし、クラリスの窒息顔お披露目散歩をはじめていく)
あ、あ…ああっ♥
中出しまで、されてる♥
ウチ、オナホだけど人間だから妊娠しちゃうよ♥
（精液を全て搾り取るそんな勢いでまだまだ締め付けていると）
え、あ、あ…ひぃっ、、あ、、あ、あ、ああああ…ぐ、あ…
（挿入されたまま首締めをされ明らかに顔を隠せないまま）
（イキ狂ってしまう明らかにペニスを強く強く締め付け続け本当に逝きそうなくらい苦しくなるとまた締まり）
（そんな変態プレイを歩き出されまわりに見られるのにも抵抗がない様子で苦しげにイっている）
いーい顔だな、最初の百倍美少女だ
(鼻血と、後から浮かんできた痣とで化粧をしたクラリスを誉め、歩みを進める)
(人通りが多くはないが、何人かにバッチリ見られて)
はーい、美少女改めドマゾオナホちゃんだ。何てお名前かなー？
(窒息で堕ちる寸前を維持したまま、野次馬の青年たちの前で尋ねてやり)
(二度、三度とゆさゆさ、大きく腰を振ってハメ穴も刺激してやる)
あ、あ、ひぃっ、あ、あっ♥
オナホノクラリス、です♥
最カワオナホをよろしくね♥んふぅ、んんっ♥
(喘ぐ人に見られているのに思い切り喘いで喜んでしまいながらいやらしく鳴く)
（見られるほどマゾオナホらしくまたぎゅっと膣肉が反応して締まるのがわかる）
（もう完全に都合の良いオナホとして扱われるには十分でいた）
はい、よくできました！
(ぐっと首絞めに力を加え、苦しげな声を垂れ流しにするクラリスに、ギリギリの責め苦を与え)
それじゃ、そこの野次馬どもにも可愛がってもらおうな？
(野次馬の前まできて、首を緩め、解放する)
(とっくに手遅れな姿のクラリスがオナホにできるとあって、野次馬の人数は増え、やがて……)
【返信遅くなって申し訳ない、こちらがそろそろ時間切れになってしまった】
【とても可愛くて楽しかった、ありがとう、クラリス。殴るとか首絞めとか、キワモノに付き合ってくれたことに重ねての感謝を】
【要望とかあったら言ってちょうだいね♥】
【是非ともお相手して欲しいな】
【やれる公衆便所の噂とかそういうのがあって、そこでいやらしい格好で待機してるとかいいよね】
【よぅ〜こそ♥】
【ふむふむ、それじゃあ100円…はちょっと安すぎた気もするし…500円！でやれるJCの噂って感じでどう？】
【いやらしい格好ってどういうのがいいのかしら？聞かせてくれる？】
【そこらへん盛り込みつつレスを作ってみるわね】
【ミニスカート以外身に付けてない状態で目隠しにボールギャグつけて便器の上で大開脚しておまんこをさらけ出して、太股やおまんこの上辺りに『FUCK ME！！』とか『一回500円』とか書いて、両手は頭の上で拘束、両足も個室の壁辺りで拘束された格好とかどう？】
【乳首やクリトリスにはローター、まんこやアナルにバイブを突っ込んだままお出迎え】
【拘束はもちろん自分で解ける見掛けだけのもので大丈夫、うっかり解けなくなってもね】
（だって…♥新鮮な魔力を直接受け取れるようになったんだもの♥）
（最近すこーし色んなところで噂になってたりするらしくて大変大変！イリヤに見つかる前に）
（撤収も考えないといけないかしらね）
（ど、どうしよ〜〜〜〜……！）
（前のお客は特殊なシュミの持ち主らしく……）
ん〜〜〜〜！
（するりと服を脱がすとわたしに目隠しをして口も塞がれると、抵抗することも考えず混乱してる間に）
（わたしの身体を便器の個室に括り付けるように固定してしまった！）
（拘束おじさん（仮名）はいなくなってるみたい…最低だ！撮影器具もってた気がするし後で壊さないと！）
（それに流石にこれは恥ずかしい…おまけに）
んっ…♥…んんんっ♥♥
（気持ちいいトコロにバイブやら付けられて膣からお尻までグリグリ擦ってきて快感を押し上げてきて）
（あっ♥……クるっ…かもぉ……♥）
（口のボールのせいでとろぉと唾液が滴り小麦色の肌に滴り落ちて濡らして発情の汗を入り混じる）
（ぐりっとバイブがとろけた膣肉を掻き回すと、悩ましげな声が溢れていやらしく腰をくねくね踊らせて）
ふぅ……ふっ…ぁっ♥……きっ……き……そぅ……♥
（かろうじて声を漏らしながらたっぷり発情した身体をくねらせ、膣のイイトコに当てるようにすると供給関係なしにイこうとしつつ）
（そのせいで別の人がいることに気付いてなかったりしたのだった）
【要望びっくりしたわよ！】
【とりあえず全書き直ししたけどこれでいいのかわからないわね】
【上手くできてるかしら？】
【よければよろしくね】
こいつは凄いな
（噂のやれる公衆便所の個室に拘束されている褐色の少女姿に思わず言葉がこぼれた）
（相当感じているらしく身体を快楽にくねらせている姿のなんとエロいこと）
（こちらの呟きも耳に届いていないらしく一心不乱に腰をくねらせている）
（ボールギャグを咥えた口からこぼれる僅かな言葉になりきらない言葉と腰の動きから絶頂が近いことが分かった）
なら手伝ってやらなきゃな
（いやらしく笑みを浮かべ、クロエの様子を観察して絶頂の直前でバイブを抜き取り、代わりに彼女の痴態を見ていて硬くなったペニスを間髪入れずに捩じ込み、一気に子宮ごと突き上げた）
うぉ、すごいなこれは、おまんこの中がドロッドロで、熱いくらいじゃないか！
（クロエの腰を掴んで一発一発勢いをつけて突き上げ、突き上げて腰を引く度に角度を変えて膣壁に雁を擦り付けていく）
【こちらの要望を聞いてくださってありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
ふぇ…？
（あ、そろそろイけそう…って頭の中で考えてるとふいに上のほうから男の声が聞こえた気がして）
（見えるはずのない視線を動かして声のほうを見て、まぬけな声を漏らす）
んっ……♥
（蕩けた膣内からバイブを抜き取られ、あと一歩の喪失感に身体をぶるっと震えさせ）
ふぁぁっ…♥
（あっ♥こ、これぇっ♥♥）
（冷たい器具なんかじゃとても味わえない生の肉質）
（がちがちで、むきむきっとすっごく大きくてかったい肉の塊）
（それが蕩けきった媚肉を押し広げながら、これでもかと膣襞を擦りたてて）
んっ……うんんんんんんんんんんんんんんんっっっ♥♥♥
（腰が浮いたかと錯覚するくらいズグっ！と子宮を揺さぶり、入口にがぶっとはまり込むように突き入れられると）
（一気に真っ黒な視界にピンク色のスパークが走り抜け唐突に挿入されたオトナのおおきいおちんちん♥で深い深い絶頂を味わう）
んっ…んっん！……♥…ひゃ……ぃっ……！いぃっ……ひゃっらぁ……♥
（ビクビクっと身体を痙攣させそのたび膣内をぎゅうぅぎぅうぅっ♥とたっぷり絞り上げ、だいすきなオトナちんちん♥を奉仕しながら）
ふあっ♥…んっ、んっんっ！…んっ♥んっ♥……んんんんっ♥♥
（モデルと言ってもいいほど無駄な肉付きのない細腰を掴まれるとまさかまた突きあげがはじまり）
（ぎゅむぎゅむと絶頂痙攣している膣内を遠慮なく擦り付けていくと続く絶頂感がまた上塗りするようになって）
（あっ、あっ♥オトナちんちん♥すっご♥…これぇすっご…ぃ♥）
（最近じゃもう男を手玉に取るくらい自信をつけたつもりだったのに一突きごとに自信を突き崩され、オトナちんちんのトリコになっていき）
【こちらこそよろしくね♥】
うぉっ、絶頂まんこの締め付けか！
これはすごいな、これじゃすぐに出してしまいそうだ
（絶頂まんこの痙攣と締め付けに呻き声をもらし一番奥まで突っ込んだところで腰を止める）
（その状態で腰を大きくグラインドさせてロリ膣を盛大に抉るようにペニスを動かしてやる）
まぁ、こんなの見せられたら一発じゃ終われそうにないけどな！
（腰を密着させた状態で何度もグラインドさせてロリまんこをえぐり、同時にローターが付けられたクリトリスにも腰を押しつけて二人の間で押し潰してやる）
（クリトリスと同じように乳首に付けられたローターごと胸を掴んで強めに揉みながら再び突き上げを再開する）
（今度の突き上げは一発一発に勢いをつけるのではなく、先に雁を押し付けて一番反応のよかった場所を重点的に何度も擦る素早い挿入の繰り返しだ）
ん、アナルバイブの振動はそこまでのものじゃなかったみたいだな
（意地の悪い笑みを浮かべてアナルバイブを弄り、その振動を一気に最大にして、それを一気に奥まで押し込んでやる）
（おっきいのキちゃったのバ、バレちゃってるぅ……流石に恥ずかしいわっ）
（困ったようにいやいやと首を振りたくると髪が儚げにふわんふわんと揺れ）
んんっ…んっ！…ふぅっ♥
（目隠しのせいでどんな男なのかもわからず、胸に浮かぶ不安もペニスがごりっと突き上げ）
んっ♥んっ♥んーーーーっ♥
（すぼまった膣内を掻き分け、子宮口までたっぷり貫く快感に思考が溶けていく）
んうっ♥…んっ、んっんっ……んーっ♥
（ぐぶっと膣内にペニスが押し込まれると愛液が溢れ出し、包皮に包まれ控えめに顔を出すクリトリスを振動で責められ）
ぁっ、ぅっ…♥…んーっんっんっ……んっっ！
（腰から下が溶けるような快感が溢れ出して、汗ばんだ顔を左右に振って振り払うようにし）
（やんっ♥…乳首ぃっ♥…あっ♥…もみくちゃにぃっ……♥）
（唾液と汗が入り混じり濡れた小麦色の乳房を捏ねるようにされると小ぶりな乳房がぷるんぷるんと美味しそうに跳ね回り形を変え）
ふあ……っっ♥♥
（荒々しい責めがドッドッドッとリズミカル貫き始めるとボールのごしからたまらないような甘く艶めかしい声音が溢れ出し）
（絶頂感が落ち着く暇もなく先ほどの絶頂を上塗りされ、逃げ場のない快感に打ちのめされ）
うううううぅぅ………………♥♥
（ひゅぅぅっと息を吸い込み全身をきつく硬直させ喘ぐことずらできず、ただ蓄積し発散できない快感がどろどろと全身に溜まって）
（ひゅっひゅっとボールごしに短く吐息を漏らしながら膣内もきゅうううぅっとたっぷり締め付けもう絶頂へのとどめを待ち侘びる常態に染まりきって）
（くるっ♥あ……あっ、あっ♥…も、もぅっ……♥♥…またぁっ……キちゃ……ぅうっ♥♥）
あっ……うううううぅううううううううううぅんっっっ♥♥♥
（膣内ほどではないがじりじりと熱されていた菊座のバイブをぐりっと一気に捻り入れられ）
（不意の直腸絶頂を極めるとびくん！！と全身を大きく震わせて）
ふぅー♥ふぅー♥
（もう……だ……めぇ……♥……もぅ……むりぃ……）
またイキたいんだろう？
そらどんどんイッていいぞ！？
（髪を振り乱し、胸を弾ませて身体全体で感じていることを表現する小麦色の少女の膣がきゅぅぅぅぅぅっと締め付けてくるのを感じて腰の動きがより速くなる）
（そしてアナルへの責めと同時に達した見て、彼もまた子宮口をおもいきしペニスで突き上げてやった）
くぅぅぅっ！
（そして射精されるザーメンは、ドロリとした濃く熱い代物で、それがクロエの子宮口を容赦なく叩く）
（絶頂まんこの締め付けにザーメンは勢い良く絞り出され、その間腰を密着させたまま大きく呼吸を繰り返した）
っ！
（そして射精が終わると共に腰の動きが再開する）
（再びクロエの弱いところを雁で擦りあげ、愛液と精液が溢れるおまんこをめちゃくちゃにかき混ぜながら、固さを喪うどころかさらにましたペニスを子宮口へと叩きつける）
一発ぽっちじゃ、昂ったチンポは満足しないからね？
これから第二ラウンドだ
（乳首とクリトリスのローターの振動を最大にし、打ち付ける腰でクリトリスへと押し付ける）
（片足の拘束を解いて肩に担ぎ上げて、ペニスをより深く打ち付けて、同時にお尻に平手を見舞う）
（二度も大きな絶頂味わわされ思考は千々に乱れ、ただ固くてぶっといオトナちんちんを牝の本能できゅんきゅん締め付けるだけ）
ふぅ…ぁあっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
（窄まった膣襞をゴリゴリと掻き分け子宮口をごりっと押し上げペニスがめり込み）
（ゼリーめいた精液が小さな子宮内に叩きつけられるのを感じながらついにほんの僅かな時間の）
（三度の絶頂をたっぷりと強制的に極めさせられ、ようやく魔力を流し込まれたのに）
（思い浮かべる余裕もなく口から唾液と鼻から雫をとろぉんと滴らせ、可哀想なくらい身体をビクッビクッと痙攣させながら）
（子宮に収まらない精液が膣襞に溢れ出し絡んでにちゃにちゃと音を立て）
ふぅー♥…ふぅー……♥
ふぁぁあっ……♥♥
（おしまいかと身体を弛緩させゆるゆると絶頂の下り坂降りているとどすんっとまだ挿入されたままのペニスが）
（精液ぱんぱんの子宮を揺さぶってきて、思わず腰をびくっと振るわせてしまう）
んっ……んんぅ！…もぉっ…ぁっ♥…んんっんっ♥
（もう目的は果たせたので弱々しく首を振るが、やめてもらえずローターが身体を愛撫し）
（ビリビリくるクリトリスをぐりぐり押し付けられると腰が何度も浮き上がってもう落ち着き始めた身体にまた火を入れ）
んんーーーーーーーー♥♥
（片足を持ち上げられよりペニスの密着度が高まると身体をカァっと赤く染め、突然の鋭い痛みに全身を震わせ）
（大きな声が溢れ出す）
聞こえるか？
おまんこでザーメンと愛液が混ざり会うグチョグチョ言ってるのが
（挿入を繰り返す度におまんこから響く卑猥な水音）
（休んでいる時間は無いぞと時折お尻を叩いて渇を入れながらクロエの幼いからだを揺さぶる突き上げを繰り返す）
（幼い乳房を力任せに揉んで、若い張りのあるそれを卑猥に無様に歪ませながら、乳首にローターを押し付ける）
（クロエのまんこを犯すことに夢中になっていて気づかなかったが、個室には他にも玩具が備えられたいた）
（その中のひとつを手に取りアナルのバイブへと手をかけると、それを一息に引き抜き、バイブがなくなりフリーとなったアナルへと、手に取った玩具、アナルバイブを捩じ入れた）
（ズボボッ、ズボボッとアナルパールの挿入を繰り返し、おまんこは腰を密着させて再びグラインドでかき混ぜる）
絶頂まんこをさらにかき混ぜられるのは気持ちいいだろう？
何度でもイッちゃって構わないからな
（クロエを何度もイカせるのが楽しくてしょうがないと、汗と唾液で汚れた手でクロエの顔を撫でてアイマスクを中途半端にずらしてやる）
（そしてそのままクロエの鼻に指を入れてグリグリとしてから引き抜き、子宮口を、身体浮くほど強く突き上げる）
ふっ…ふぅっ…はっ♥…うっ…んっ♥
（度重なる快感で息も絶え絶えなのに精液と愛液混じりの膣襞をたっぷり擦られると着実にまたあの叩き落とされるような）
（深い深い絶頂への階段を一歩一歩確実に踏みだし、意識を手放そうとする甘えを）
んうううううううううっっ♥♥
（尻叩きで強制的に覚醒させられて逃げることのできない快楽が全身を焼き尽くしていく）
んっ…ぁ…♥あっあっ♥
（突き上げるたび蠱惑的ぷるっぷるっと揺れる乳房をぐにゅぐにゅっと揉み込まれ、ぴんっと勃起したコリコリの乳首にローターを押し付けられ）
（いつもなら別だが今もたらされている強烈な快楽の中では受け入れやすく、じわじわとすり込まれるような甘い快楽に啜り泣くような声色になって）
んぅぅっう♥………、……？
きゅううぅぅぅぅぅんんん♥♥
（バイブが抜けて少しだけ責めを緩められ、不思議に思ったがまた違う玩具が強引に割り入ってきて）
（ぶるっと首を振って髪を乱し、唾液の雫を宙に飛び散らせ）
きゅぅっ♥……うううううぅっ……♥♥
（コツコツとパールが捩れ捻れ、自在に動き、ズルズルと押し入れられ）
う………………んっっっ♥
（ペニスでも絶対届かない場所までついに押し入ってくるとたまらず息を飲み下し）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥
（それを無慈悲にこれでもかと前後にブラッシングするように擦りだされると全身をびくん！！っと跳ね上げ甘汗を飛び散らす）
（も……もぅ……だ……め…………♥……だ……めぇっっ……♥）
（パールが擦られたことのない直腸壁を自在に動きながら擦り立てゴッゴッと膣内までリズミカルに擦り突き上げられれば）
（幼い身体では逃げる術もなく、また視界の闇がチカチカっとスパークし）
ぁぅううううううううううううううううううううううぅぅっっっ♥♥
（びくんっっ！！！と一際大きく身体を跳ね上げると綺麗な弓形をえがき顎をツンっ！と突き上げると）
（二穴が精液を絞り取るようにぎゅうううっと締め付け、あっと言う間の四度目、生まれて初の二穴絶頂を経験させられ）
ふあっ♥……は、へ…♥……あ……♥
（アイマスクを取ると頬を赤く染め、瞳は涙をぽろぽろ溢れださせ、とろんと蕩けた瞳はもう快楽に惚けていて）
んぶっ…んぐっ…んぶぅぅ…っ…………ふっ…はぁあああああああっっ♥
（綺麗に通った鼻に指を押し入れられると豚みたいな恥ずかしい声音になって顔が真っ赤に染まって）
（余計に鼻筋から雫がとろぉっと流れ出すのも止められず惨めさに身体を震わすが、またずどっと子宮口を撃ち抜かれると）
（浅く絶頂しながら今までより一回り上の甘ったるく濡れた牝の喘ぎ声を出す）
くぅっ、さっきよりも締め付けがすごいじゃないか！
またイッたな？これで何度目だ？
淫乱ロリ牝豚め！
（絶頂を迎えたクロエのアナルへのに刺さったアナルパールを叩いて埋め込み、絶頂締まりのまんこをごつんごつんと子宮口にペニスを打ち付ける）
（涙を溢しながらも快楽に蕩けた瞳にボールギャグを咥えていても分かる甘ったるい喘ぎ声）
（それを確認して頭が快楽に熟れていることを確信してボールギャグを取り外す）
今度は直に鳴き声を聞かせてもらおうか
ほら、これがいいんだろ？
（何度も何度も擦り続けたクロエのGスポットにより強く雁を擦り付け、クリトリスをローターごと指で摘まんで強く扱く）
（壁にかけてあった首輪をはめてやり、さらには鼻フックを引っ掻けてそれを首の後ろで首輪に繋げる）
淫乱ロリ牝豚にぴったりの表情になったな
ほら、もっと鳴いて見せろ
（ズンズン子宮口をペニスで叩き、そこで腰をグラインドさせて再度ザーメンと愛液が混ざったロリまんこをかき混ぜる）
（さらに拘束されていた足を完全に解放して、トイレのタンクに抱きつかせるように俯せにひっくり返す。ペニスをまんこに捩じ込んだまま）
（弄りやすくなったアナルパールをより激しく挿入を繰り返し、小さな身体を大きく上下に揺さぶる突きを子宮へと叩きつける）
次の絶頂でさらにザーメンを注いでやるからな
（一突きごとにザーメンと愛液の混ざった液が掻き出されるまんこを見やり
、勝手におかわりの約束をしてお尻を叩いた）
ふぅっ♥…ふぅーっ…♥
ぷあっ…はぁーっ♥……はーっ♥
あんっ…ひぁっ……あんっ♥
（口からボールを取って貰うと溜まっていた唾液が溢れだし肌に塗されテラテラと妖しく輝き）
（アナルパールの蠢きとペニスの突き上げにもう快感で頭が完全に蕩けてしまっていて）
はぁぁっ♥…あっあっあっ！あっ♥気持ちいぃよぉっ♥♥
もっ、もっと突いてっ突いてぇっ…オトナちんちんでずぽずぽしてぇっ♥
ぁっ♥…そ、それぇっ…だ、めっ…ふわぁんっ♥
（目的を達しているのにSEXをやめようもせず、開花する年齢ではない男の雄々しいペニスで）
（擦られ、捲られ、貫かれ、牝の本能を一気に掘り起こされて、娼婦のように淫らに振る舞う）
（未熟な蕾をくにくにと苛められ、避けるように腰を浮かせるが指で擂り潰すようにされると快楽が弾け身を震わし）
ぁうっ…ちょっ…とぉっ…んぶっ…んぶぅっ…は、はずかしぃっ…わよぉっ……！
（オトナに自分が想像してる以上の快感を叩きつけられ、女の子としての尊厳を貶められ）
い、いんらん……？めすぶた？…あっ、あっううっ♥あっ、つ、ついてっ♥ついてっ♥
オトナちんちんっ…だいすきっ♥すきすきすきすきぃっ♥
（分からない言葉を復唱してる間に身体を自由にされ、くてりとした身体を便器に押し付けられると）
（また二穴に対する激しい突きあげを再開され、一瞬で羞恥も快感で塗り替えられると淫らなおねだりに代わり）
ふあぁぁっ…！も、もぉっ…だめっ♥…もうだめ、だからぁっ♥♥
わ、わたしっ…キちゃうっ♥キちゃうっくるっ、くるっ…くるっ♥♥
ふあぁああああああああああああああああっっっ♥♥♥
（ばちゅばちゅっと粘液が絡む粘質とばちんばちんと恥骨とお尻がぶつかる音が公衆便所に響いて）
（勝手な約束もはやくいかせてくれるという悦びでコクコクっと何度も頷き、お尻をぐりんぐりんと自分も蠢かせ）
（お尻を叩く衝撃を呼び水にしてまた大きな絶頂に達するのだった）
【ごめんなさ〜い、ちょっと眠くなってきちゃったから次で終わりにしてもらってもいいかしら？】
【次レスくらいはたぶんまだ頑張れると思うから】
あぁイケっ、イケっ、イケっ！
（自ら腰を振って絶頂に向かって叫ぶような喘ぎ声を上げるクロエのおまんこに、何度も何度も腰を打ち付け、子宮口にペニスを叩ける）
（幼いおまんこを貫く逸物が子宮口を強引に押し開いていく）
（公衆便所に響く卑猥で激しいセックスの音）
（平手をお尻とアナルパールへと打ち付けて次の射精への導とする）
ぐっ、いくぞ！
（クロエの絶頂による今まで以上に強烈な締め付けの中を、肉壁を抉じ開けペニスが突き進み、子宮口を亀頭が貫いた）
（弾けるペニス）
（弾けたと形容することができそうな勢いで射精し、子宮の中を新たなドロドロザーメンで満たしていく）
くぅぅぅぅッ！
そら、たっぷりと味わえ！
（ドクドクとペニスを脈打たせてザーメンが注がれる）
（その量は先ほどの射精の量を大きく上回り、クロエのお腹がザーメンで膨れるほどで）
ふぅっ、気持ちよかったぞ
（射精を終えたペニスを引き抜きながらクロエの頭を撫でてやり、彼女の長い髪でペニスの汚れを落として彼は公衆便所去っていった）
（手の拘束はそのままで…………）
【ではこちらはこれで〆になります】
ふぁぁぁっ……♥♥
で……てるぅ………………♥……いっぱぁ……ぃ…♥♥
（身体をびくんびくんっと痙攣させながらびゅーっびゅーっとこってりザーメンが幼い子宮内をたぷたぷにして）
（あっ、あっ♥と子種が注がれるたびに短息を漏らし、便器に身体を預けたまま涙と鼻水と唾液でぐしゃぐしゃの顔で呆然となってしまっており）
（快感で惚けたもう魔力供給のことは完全に消えていて、これが子作りSEXになってしまう可能性すらある）
はぁ……はぁ……あぁんっ♥
（ずるっとペニスが抜かれると甘えたような間延びした声が溢れ出しそのまま便器に縋り付いて）
（完全に動けず、大事な髪をねっとりとした子種を拭き取られ立ち去るのも気にせずに息を整えながら）
（ふと男が出て行く入れ替わりの男が入っていくと）
（すぐに甘い声が聞こえだし今日は日が落ちるまで魔力供給無しの生本番が行われるのだった）
【こういうの経験したことないからちょっとびっくりしちゃったけど上手にできたかしら♥】
【楽しんでもらえたなら幸いよ。というわけでこのレスで落ちるわね】
【楽しかったわ、また遊びましょうね♥】
【スレを返すわよ、ありがと♥】
ハメられたいなら俺がハメてやるよ
（制理のスカートをめくって下着をずり下ろし、おまんこを露出させたところでバックから問答無用の挿入）
（極太ペニスがごりごりとオマンコをこじ開けながら一気にねじ込まれていき）
（制理の子宮口をガツガツと突き上げながら両手で制理のおっぱいをぎゅうっと掴み上げ揉みくちゃにしていく）
あっ、んっ！んっんっ！ひぃっ！
あ、ああっ、いきなり♥なに、よ…即ハメで♥
（あまりにもいきなりの即ハメに驚きながらも喜んでしまう）
上条の倍はある、わ♥
（そう言って子宮を攻められてうっとりとしてしまうどんどん突き上げられて喜んで）
んぐん、んんっっ♥
（胸を弄られると全て快感に感じて喜んで膣が締まる）
へえ、俺の方が倍ぐらいあるってか、そりゃいいな
お前の彼氏の粗チンじゃあじわえない事を教えてやるぜ！
（制理のおっぱいを持ち上げてぐにぐにと乱暴にこね回しつつ）
（服のボタンを外して脱がし制理のおっぱいをもろ出しにしていく）
（パンパンパンッ！と後ろから激しく腰を打ち付けてハメ倒し）
（制理の爆乳をゆさゆさと揺さぶりながらもなおおっぱいを掴んでこねまわし）
（極太チンポが制理のおまんこの中を暴れ回ってチンポの味と形を教え込んでいく）
はぁ、はぁっ♥
祖チンなんてあれでも結構、いいのよ
かなり持つし…精子の量だって、ひぃっ♥
あ、あっ、でも、大きさはこれが凄い…♥
ん、んっんん！！！乱暴すぎよ、貴様♥
（制服が脱がされたっぷりと乳房を弄られ乳首は硬くなっており）
ん、んっんんっ♥
（そのまま大きな胸を揺らされ震えて喜んでうっとりとして）
（男を求めるように締まり続ける）
大きさには不満があるんだろ？素直になれよ
ほら、もっともっとマンコの奥を抉って気持ち良くさせてやるから
彼氏さんのチンポから俺に乗り換えるって宣言しなよ
（硬くなった乳首をぎゅっと抓んで押し潰しつつ）
（子宮を激しくゴツゴツと突き上げぐちゃぐちゃに犯し）
（太いチンポのカリ首が膣壁をごりごりと引っ掻いてドスケベ愛液をかき出していく）
おまんこもこんなに嬉しそうに締め付けてきちゃってさあ
デカいチンポが好きなんだろ？このドスケベ女め！
（制理のおっぱいを平手でバシィ、バシィッ！！と思い切り引っ叩きながら甚振っていく）
大きさだけよ♥
あ、ああっ、ひぃっひぃっ♥
だめぇ乗り換えなんて、んっんっヤリ捨てオナホ扱いでいいから♥
あ、、あああっ♥
（どんどん堕ちていくのを感じる膣内に子宮に来る快感に抗えない顔を見せてうっとりとして）
ん、んっん！！
す、ごい、好きぃ好きぃいいいいっ！ひぃっ！
（もう乳房も虐められすぎて明らかに痛い以上に喜んでしまう）
ははは、でかいおっぱいのついたオナホもあったものだな
便利にヤリ捨ててやるけどいつ捨てるかは俺次第だぞ？
（更にカメラで制理のおっぱいと感じてる表情を撮影し）
（おっぱいを揺らしながらアヘる卑猥な制理が写されてしまう）
おっぱいを虐められて喜ぶなんてとんだマゾオナホだな
おい、オナホ女！もっとマンコを強く締め付けろ！
（パンパンパンッ！と腰を打ち受け、平手でお尻をバシ！バシ！！と思い切り叩き）
（赤く腫れあがったお尻と、おまんこを出入りするチンポを写すようにパシャパシャパシャとシャッターを切る）
はぁ、はぁっ♥
いい、いい、からっ♥ただ上条とは別れないから♥
ひぃっんぐん！！！
（またアヘってる顔を撮影されても嬉しそうにしてしまう）
（いやらしい素顔を撮られて続けながら震え続けて）
（しかしむしろ興奮した様子でいてしまい）
お、おっ、んっん♥
はひぃっ♥オナホでいい、から♥
（そのまま膣内を締め付けたっぷりと男の望むままのオナホになってしまう）
しょうがねえなあ、じゃあ上条さんとは別れなくていいよ
浮気セックスで毎日俺のオナホになればいいからさ
（オマンコを深く抉ったり、おっぱいを思い切り握りしめて押し潰したり）
（制理の体をオナホとしてだけでなく玩具としても存分に使い倒し）
（乱暴にするほどアヘる制理の顔をぱしゃ、ぱしゃ、と撮りまくる）
それじゃあこのデカパイ淫乱オナホにたっぷり種付けしてやるからな
俺のザーメンを子宮の奥でしっかりと飲み込んで種付けされまくれよ！
（どぷっどぷっどぷっ、と盛大に射精が始まり濃厚なザーメンが子宮口を貫いて注ぎ込まれ）
（種付け真っ最中の結合部をカメラでパシャ、パシャ、と何枚も撮影しながら腰を前後させ、じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて犯していく）
毎日は、無理ぃ♥
あいつとの付き合い、もある、から♥
ひぃっ、あ、あ、ああっ♥ひいいいいっ♥
（もう完全に遊ばれ1日で潰されそうなくらい乱暴にされており）
（それでも貪欲にもっともっとと求めた顔を見せており）
（膣内がわかりやすく締まり続けて）
ア、アアッ♥ひぃｔぅ、あ、あああああっ♥
らめらめらめぇ♥種付けはぁ♥
ひぃっあ、ああっ♥
（それだけはと思いながら一切嫌がる顔はなくむしろ受け入れて膣内に子宮に精子を感じ続けて）
（たっぷりと感じ続けてしまう喜んでイキ続けてしまう）
まったく我儘なオナホだな！おらっ、まだまだ出るぞっ！
（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ、と際限なく射精を続けて種付けし）
（制理の子宮の中を完全に自分だけの精液で満杯にしてしまう）
（巨乳女子高生をしっかり種付けした制服感に酔いしれながら）
（最後の一滴まで精液を出し尽くし、肉棒をゆっくり引き抜いていく）
ほら、オナホ女。服を脱いで全裸になれ
おっぱいもおまんこも丸出しのポーズをとれ、撮影してやるからよ
（オナホと化した制理にぶっきらぼうに命令し、卑猥な辱めの写真を撮ろうとする）
あ、あっ、出し、すぎぃ♥
あいつと同じくらい出てる、あいつもよく種付けしようとして♥
ひぃっ、あ、、ああああっ♥
（子宮いっぱいに熱い精子を受け止め嬉しそうな声を上げ続けてしまい）
（そのままペニスを抜かれうっとりとした様子でいると）
あんっ、もう、わかった、わよ♥
（そう言って全裸になると無様に膣を指で広げ溢れる精子を見せ付けるようにがに股になり）
精液がどろどろと溢れてみっともないスケベまんこだな、ははは
上条よりも多いって程じゃなかったか、残念
（パシャ、パシャ、と制理のおっぱいもおまんこもしっかり撮影し）
（精液溢れる穴は特に念入りにアップで撮りまくる）
随分と気持ちよがってたが、これからも気が向いたら呼び出して使ってやるからな、オナホ女
俺の言う事に従わなかったらこのマンコ写真をネットにばらまいてやるから覚悟しとけよ
（制理のおっぱいを揉み潰しながら、スマホに写真を写しだし、アヘ顔で乱れる制理の顔写真を見せつける）
はぁ、はぁ…んん、んっ♥
だ、だって、あいつ精子の量だけは異常なのよ♥
はぁ、はぁ♥ひぃっ♥
（撮られ続け興奮した顔で）
ん、ん、うん、わかったわ
また呼んでね、私もばらまかれるのは嫌だから、ひぃっ♥
（そう言ってまた喘いでしまう）
ああ、ちゃんと呼んでやるからその時はマンコ濡らして飛んで来いよ？
それじゃあ今日はこれぐらいにしといてやるよ
またな、巨乳ＪＫオナホ、次もたっぷりハメ倒して種付けしてやるよ
【お付き合いありがとうございました】
【うん、こちらこそありがとう】
おや？
オチンポがほしくなっちゃった変態さんかな？
（ぶっといチンポを扱きながらニヤニヤと）
おまんこを自分で開いておねだりすればみんな飛び付いてくるよ
は？変態？
貴様ね、いきなりそんなことして
貴様の方がどうみても変態じゃないの…
（そう冷たい視線を向けてしまう）
>>711
【そういうのもありだけど、普通にレイプでもいいわ】
はははは、確かにね
でももっと危機感持った方がいいんじゃない？
今その変態の前に一人でいるんだぜ？
（チンポから手を離したと思ったら姿が消えて、制理の背後に現れて両手で突き飛ばした）
（前のめりになった彼女の足を掴んで引き倒して大きく脚を開かせ下着を引きちぎる）
（そして両足を抱え込み制理のおまんこに太い逸物をゆっくりと押し込んでいく）
危機感ね
貴様に対して…きゃっ！
貴様、いきなりなにして、くっ
そんな汚いのを押し付けないでよ、イ、イヤ！
（そう嫌がった様子を見せて離れようとするが無理でいて）
くっ、う、う！！！
（挿入され始めると苦しそうにしてしまう）
ほらぁ、危機感を持たないからこうなるんだよ
相手がどんなやつか分からないんだからさぁ
距離をとるなり警戒しておくべきだったね
まぁおかげでこっちも楽だったけど
（抱え込んだ脚から腰へと手を移し身体を固定すると、持ち上げた下半身に上から杭を打ち込むかのように腰を叩きつけて一気に根元まで逸物を捩じ込む）
あぁ、いい締め付けだ！なかなかの器じゃないか！
（制理の下半身に体重をかけて押し潰すように腰を振り、何度も何度も膣奥をペニスで叩く）
楽って、何よ…
この、犯罪者…くぅっ！
痛いっ、離れ、なさいよ！ひぃ！
（奥へ奥へ容赦なく根元まで挿入されそれを締め付けてしまう膣内でいて）
（それが悔しいのか顔を赤くしてしまい嫌がる、しかし、激しく突き上げられるほどに）
（男の望む強い締め付けへと変化をしてしまう）
犯罪者かぁ、それはちょっと正しくないなぁ
（制理の言葉を愉しげに聞きながら脚を離し、代わりに長い髪を掴んで引っ張り、無理矢理上半身を起こさせる）
俺は、性犯罪者
ただの犯罪者じゃないんだよなぁ
（胸元に手を伸ばして着ているものを引きちぎり、露になった豊かな乳房を力任せ揉みしだく）
（強くなる締め付けにペニスがより固く大きく勃起し、腰を一度動かすだけで雁が膣内を容赦なく削るようの擦っていく）
性犯罪者って…くっ！？
痛い、じゃないの…貴様、ねぇ！
くっ、こんなことして…最低のやつ…本当にっ
本当に！！ひぃ！！ぐ、ぐ…っ！
（衝撃が止まらないで明らかに徐々に感じた風なそぶりを見せてしまい）
（そのまま強すぎる交尾に段々と疲弊していく）
【ごめんなさい！こっちの都合でここまでにさせて】
【色々とあって、そちらは全く悪くないからごめんなさい！】
【了解だよ、また機会があればよろしく】
お、真姫ちゃんか、どんな感じのプレイがご希望かな？
あ、こんばんは。
そうね、私のこといっぱい求めてくれればそれでいいかしら。
あ、レイプとか乱暴しちゃうとかは無しでね。
OK、それじゃたっぷりと、求めさせてもらおうかな
（真姫ちゃんを背後から抱き寄せて首筋に顔を埋め、その匂い堪能しながら首筋を唇で咥える）
（顔を首筋に沿って左右に振りながら、咥えた首筋に舌を這わして何度も往復させる）
いい匂いだね、シャンプーの匂いかな？
（服の上から胸元をまさぐり乱れさせるように円を描いて乳房を捏ね回す）
（特に下から掬い上げるように左右の胸を交互に揉みし抱き、同時にボタンを少しずつ外していく）
（スカートの中へと手を入れてショーツ越しに割れ目を擦り、下着にその形をくっきりと浮かび上がらせる）
（クリトリスの付近には指を二本添えてグリグリと塗りつぶすように指を擦り付け、それから割れ目へと爪先を沈ませてショーツ割れ目のラインを描く）
すぐに入れさせてもらうよ
（耳元でささやくと同時にショーツをずらしておまんこをさらけ出させると、人差し指と中指で割り開き、硬くなった肉棒で膣肉を抉じ開けるようにゆっくりと挿入させていく）
【すいません、途中で間違って投下してしまいました】
あ、あはっ… それっ… はぁ、くすぐったいけど… ゾクゾクするっ…。
んっ、こんな時間だから… 肌の匂いよきっと…。もうお風呂入ろうって思ってたとこ… んぁはっ、そんな、あああっ…！
（こんなことになるのも期待してたのか、指に触れる下着は普段着けないような薄い生地のもの）
（そこに触れられれば早速甘い声を出して勃起を誘いながら、そこをしっかりと濡らしてしまってて）
ええ、すぐに大丈夫… あ、あああぅん…♥ うぅぅ、すごっ… あ、入るぅ…♥
いいっ、いいじゃない… ふふ、勃起するの早すぎよ、もう…♥
（中に入ってきたものを、自分の腰を前後させて熱い感触で歓迎しちゃう）
流石は女の子ってことなのかな？
甘くてずっと嗅いでいたくなるよ
（真姫の首筋から耳へと唇を運んで、ささやきつつ耳を口の中へと入れる）
（耳に軽く歯を当てるように甘噛みしながら、舌を耳の中へと入れるように舐め回す）
（ボタンを外した箇所から手を服の中へと滑り込ませ、ブラをずらして直に掴んで指を食い込ませながら卑猥な形へと歪ませて、力が胸の奥へと伝わるようじっくりと揉む）
（同時に乳首を人差し指で捏ね回し、弾き、擦り扱き、乳首の勃起を促していく）
そう言う真姫ちゃんはもう中が熱を帯びるくらいにトロットロじゃないか
そんなにオチンポが待ち遠しかったのかな？
（ゆっくりと挿入したチンポを、今度はゆっくりと引き出していき、同時にクリトリスをギュッ、と摘まんで強めに扱く）
（親指と人差し指の間で刺激を与えることを重点を置いた責めだ）
（そしてクリトリスごと下半身を抑えて腰を突き出し、先のゆっくりとした挿入とは違う勢いのある突き上げで一気に膣奥をオチンポで叩く）
ふふ、ずっとなんてくすぐったいわ。ううっ、そんなっ… ああっ、それ弱いぃ…。
（耳許での囁きに声をとろけさせて、だんだんと身体に熱をためていって）
（チラッと後ろを見ながらも、その熱い吐息で興奮を煽ることも忘れない）
んぅ、胸も… うん、一緒にして…♥ 中に入れられるのいいけど… 二ヶ所責められるの、すぐエッチになれるから…♥ あ、はっ… はぁんんっ♥
（摘ままれて乳首をすぐに膨らませて、指にコリコリした感覚を伝えて）
ううぅ、あああ… ふふ、お互いに興奮してたってことかしら…？ やっぱり中に入れるの、一番いいんだから…♥ ふぅ、んんあっ、抜けるのも… んぅああっ…！
あああっ、奥にずんって… して、はぁっ… ああああ、そこも… ひゃぁ、ああああっ…！
（クリトリスを摘ままれたままで、一気に奥まで入ってきて）
（思わず悲鳴のような声を出しつつ、自分でも腰を小さく揺らしてみせちゃう）
んん？
ここがいいの？
（真姫の甘い声に舌を耳に中で乱雑にしかしたっぷりと舐め回し、さっと反対側へ顔を移動させてこちらの耳も同じように口に含む）
（甘噛みと耳舐めで耳に唾液をまぶし、こちらは耳の裏にも舌を這わして舐め回す）
乳首がもうこんなに固くなってるよ
（指で摘まんだ乳首をキュッと引っ張り、一度離してからボタンを全部外して胸を完全に晒させる）
（そしてポケットをまさぐると小さなクリップの付いたローターを取り出した）
二ヶ所？
もったくさんの場所を責めて欲しいんじゃないかな？
（右の乳首にローターのクリップを取り付けて振動を中に入れて、右手で左胸をギュッと締めるように揉んでいく）
（左手は真姫のクリトリスを摘まんだままで、引っ張り捻っては指の間で擦り扱く）
（さらにこちらにもローターを取り出すと、振動するそれをクリトリスに押し付けてより強く振動を感じさせながら腰振りのペースを速めて膣奥をズンズンと突き上げる）
（膣奥を突き上げる傍ら抜く際にはその角度を調節して膣内に満遍なく雁を擦り付ける）
うん、んっ… あはっ、そこっいい… 耳許敏感だから… ああ… そこも… え、なにそれぇ…？
（何回かは使われたこともあるオモチャ、それをこんなところで見ることになって）
（恥ずかしいのと、それ以上に期待するような感覚で身体が包まれていく）
あああああっ、そんな恥ずかしいっ… ああっううっ、はぁっ、はぁんんっ♥ もっとぉ… んんっ、もっとしてほしいけど… こ、これでも十分よぉ…♥
（勃起した乳首には十分なくらいの刺激を受けて、小さく腰が震えてきてて）
（それをダイレクトに男のチンポにまで伝えてしまう）
うぉ、締め付けが良くなった上に膣がまるで震えているみたいだ！
（膣から伝わる真姫の震えにペニスがより膨張して中からまんこを圧迫し、クリトリスのローターをより強くグリグリと押し付ける）
（真姫の左足を肩に担ぐように抱えあげ、より腰を密着させる深い突きで膣を突き上げる）
（さらに真姫の上半身を側にあった壁に押し付けて、乳首に付けたローターごと胸を壁との間で潰させるように何度も何度も突き上げる）
イキそうか？
おまんこ突かれてイキそうか？
（耳元で囁きながら弱いという耳を甘噛みして、突きだす腰に力を込める）
うぅあぁぁっ、それっ… あああっ、ダメ、震えてるぅぅっ…！ あっあっ、んはっ…！ 奥まで来ちゃうぅっ♥
（股間の刺激もより強烈になって、ローターで何度も絶頂に近い感覚を味わってしまいつつ）
（その度に中に入ってるチンポを締め付けて、お互いに気持ち良くなっちゃって）
うううっ、うんっ…！ ああっ、このままイかせて… こんなに激しいの、久しぶりよぉ…♥
オモチャ使われるなんて恥ずかしいけど… ああああっ、でも、気持ち良くなるの、あああ、いいっ…！
イくからっ… 貴方も中に…！ いっぱいイってぇ…♥
（中出しを懇願しながら、そのまま絶頂しちゃおうとしてた）
（昂りに昂った様子を膣の蠢きから感じながら一度奥まで突き上げ腰を密着させたところ前後の動きを止めて、そのまま大きくグラインドさせて膣内を抉るようにかき混ぜる）
中出しを懇願しちゃうなんて、なんてエロい娘なんだ、真姫ちゃんは！
ほら、お待ちかねのものだ！
（恥ずかしさを煽る言葉を大きな声でかけながら再度グラインドさせながら今度はペニスを引き抜いていき、抜け落ちる寸前で一気に腰を突き上げ、同時にアナルに親指を捩じ込んだ）
（亀頭が子宮口を一発で貫き、子宮の中へとザーメンを注ぎ込む）
（だが射精すると同時にザーメンを吐き出すオチンポを細かに前後に動かして、射精しながら子宮口を竿で擦り立て、射精が終わる瞬間もう一突き突き上げてから一気に引き抜いた）
ん、ううぅ… 中をそんなことして… あ、あああぅぅっ… いいっ、ごりごりしてるぅ…♥
（膣壁をチンポで擦られて、さっきまでとは違う感覚に悶えて）
はぁぁんんっ、そんなの… あああんんっ、ちゃんと中に出すものでしょ… あああぅ、そこダメ、汚いところっ…！ ああああっ、もうダメ、イくぅぅっ…！
（お尻に指が入るとさすがに恥ずかしいのか抗議の声をあげるけれど、もう絶頂が近いから嫌がったりもしないで）
（そのまま大量の精子を受け止めながらイっちゃってた）
あああっ、すごいっ… 中に出されちゃった…♥ あ、あぅっ…！
（抜ける瞬間にまた声を出して、下からも少しずつ精液をこぼしたままで）
（恥ずかしいのか、顔をうつむかせたままで何度も荒く呼吸をしつつ）
はぁ… あああっ… とっても良かったわ、ふふ…♥
（それだけを言って、ようやく後始末を始めようとしてた）
こっちこそ、真姫ちゃんのおまんこ気持ちよかったよ
このまま二回戦だって三回戦だって行けそうだよ
（愛液と精液にまみれた逸物は、抜けた瞬間こそ僅かに緊張を解いていたが、それもすぐに固さを取り戻していく）
顔隠してないで見せてくれる？
（顔を俯かせた真姫の顎に指を当てて、くいっと上向かせる）
はぁはぁ… いっぱい出しちゃって、受け止めきれないじゃない…♥
（股間からこぼしてる様子も、見ないでも分かるからなんとなく恥ずかしい）
あ、恥ずかしいっ… んもう、そんな何回でもなんて…♥
（なんとか顔を上げると、恥ずかしそうにしながらも視線を合わせて）
（軽くキスを落として、その続きを楽しみにするような視線を向けて）
【それじゃ、これくらいで終わりかしら。恥ずかしい思いしちゃったけど、気持ち良くなっちゃったわ…♥】
はは、もっともっと、お腹の中をザーメンで一杯にしてあげるよ
（真姫のキスを受けながら腰を抱き寄せ、今度は右足を肩に担ぎ上げ正面からペニスをおまんこへと挿入する）
そしてもっともっと恥ずかしがらせてあげるよ
その方が興奮するでしょ？
（そしてザーメンの溢れる膣を突き上げ二回戦めに）
（その後も体位を変えながら、五回六回と全く固さの衰えぬ逸物でおまんこをかき回し、真姫が腰を抜かすまで交わり続けた）
【ではこちらはこのように】
【今晩はありがとうございました】
【ええ、こちらこそ。また会えたらよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい】
いらっしゃ〜い♥
声かけてくれてありがとー♥
早速だけどなにかしたいことでもある？
無いなら私が勝手に作って始めちゃうわよ〜
やりたいこと〜？そんなの決まってるの分かってるでしょ♥(ぐりぐり♥下腹部の子宮の辺りなでなで♥して交尾アピール)
それじゃ、どすけべロリ美少女のクロにお任せして待ってるね♥
（車内はすし詰め満員、そこで手札を両手で持って男を待つ）
いらっしゃ〜い♥
ふふっ…♥もしかして噂でも聞いてここに来てみたクチ？
（小首を傾げて小悪魔めいた微笑を浮かべると赤い舌でぺろりと自身の唇を舐め）
（ギュウギュウ詰めで出入り口を背もたれにし、男を見上げながら手持ちの札を持ち上げ）
『ナマハメ 一回1000円♥』
（蠱惑的な微笑を浮かべながら下げた札を降ろすと、今度はゆっくりとスカートの両端を持ち上げて）
んふっ…もぉ、準備出来てるからぁ…おじさんの…おっきいの♥
わたしのナカにいれていいよ♥
（ミニスカをたくし上げたそこは下着は履いておらずキラリと光る雫を太股に一筋滴らせ男の侵入を待ち侘びるようにむわっと牝を薫りを広げさせ）
（小首を傾げると長い銀髪が男を誘い招くようにふわりと揺れ）
んんっ♥…今更怖じ気づいたりぃしないわよね？お・じ・さ・ん♥
（興奮を示すように小麦色の頬を上気させながらオトナをからかうような上目遣いをし）
【やぁんっ…もぉ、ガッツキすぎよ♥】
【こんな感じでどうかしら、よろしくね】
（近々アングラなサイトで流れる痴女の噂。何かと刺激に欠ける日々に飽きていたのか、ふと思い出し件の電車に乗り込む）
（勿論本気にしているわけではなかった。ただ何かあるかもしれない期待感を味わって適当な駅で降りて食事でも取るつもりだった）
…………っ。
（居た。褐色の肌に銀髪という満員電車でも特徴的な容姿。手には卑猥な謳い文句の書かれた札）
（冗談のような状況にはぁはぁ��と息を荒らげて魅入りすぐ様ちんぽはびくんッ��と勃起させてしまい、余りの興奮にろくに返事も有様であった、が）
まさか。こんな据え膳を前にして逃げ出すほど男として腐っちゃいないよ。
そっちこそ、一発1000円なんて格安おまんこ差し出したこと、後悔しないように、ね……っ！��
（目の前に曝け出される発情した牝まんこ、更には挑発的な仕草で誘われるとベルトを緩めてズボンを下げるとぶるんッ��生ちんぽが勢いよく飛び出す）
（愛液滴る肉穴とお似合いに既に先走りでぬらぬらと光る太い亀頭をくちゅり��膣口へと押し付けると、無遠慮に腰をつかんでずぼぉっ！��と思い切り突き上げて即ハメし）
あ"〜……久々の生まんこ、おまけに美少女のロリ穴……っ��やっばっ！��
（子宮口までごりゅ��と押し上げた状態で力強く脈打つ凹凸ちんぽの存在感を知らしめて口端から涎をたらし挿入の実感に打ち震え、鈴口からぴゅる��と濃ゆい先走りを漏らして種付け予告……��）
【ふふ、性欲丸出しに迫らないとクロに逆に失礼だし��どんどんがっついていっちゃうよ��】
【書き出しありがとう、此方こそ改めてよろしく】
（近々アングラなサイトで流れる痴女の噂。何かと刺激に欠ける日々に飽きていたのか、ふと思い出し件の電車に乗り込む）
（勿論本気にしているわけではなかった。ただ何かあるかもしれない期待感を味わって適当な駅で降りて食事でも取るつもりだった）
…………っ。
（居た。褐色の肌に銀髪という満員電車でも特徴的な容姿。手には卑猥な謳い文句の書かれた札）
（冗談のような状況にはぁはぁ♥と息を荒らげて魅入りすぐ様ちんぽはびくんッ♥と勃起させてしまい、余りの興奮にろくに返事も有様であった、が）
まさか。こんな据え膳を前にして逃げ出すほど男として腐っちゃいないよ。
そっちこそ、一発1000円なんて格安おまんこ差し出したこと、後悔しないように、ね……っ！♥
（目の前に曝け出される発情した牝まんこ、更には挑発的な仕草で誘われるとベルトを緩めてズボンを下げるとぶるんッ♥生ちんぽが勢いよく飛び出す）
（愛液滴る肉穴とお似合いに既に先走りでぬらぬらと光る太い亀頭をくちゅり♥膣口へと押し付けると、無遠慮に腰をつかんでずぼぉっ！♥思い切り突き上げて即ハメし）
あ"〜……久々の生まんこ、おまけに美少女のロリ穴……っ♥やっばっ！♥
（子宮口までごりゅ♥と押し上げた状態で力強く脈打つ凹凸ちんぽの存在感を知らしめて口端から涎をたらし挿入の実感に打ち震え、鈴口からぴゅる♥と濃ゆい先走りを漏らして種付け予告……♥）
【ふふ、性欲丸出しに迫らないとクロに逆に失礼だし♥どんどんがっついていっちゃうよ♥】
【書き出しありがとう、此方こそ改めてよろしく】
【ごめん、間違えて文字化けさせてたから……再投稿しておくよ】
わぁっ♥…おじさんのおちんちんもっ…すっごくオトナね
（背丈の差で少し顔を下向けたらぶるっと跳ね上がるおちんちんが目に入り）
（同級生達のモノとは明らかに違う色艶形に法悦の吐息を漏らしながらスリスリと小さな掌で撫でなぞり）
んっ…格安ってぇ…これも実益を兼ねての…んんっ♥
（細い腰を掴まれ引き寄せられると身体が反るようになってドアにもたれ掛かって）
（凶暴なペニスと秘裂がちゅっとキスをするようにされると思わずぶるっと腰が震え）
あぁっ……またオトナちんちんっ…私の中にクるんだぁ…♥
（甘い電流に撃たれてるようにピクピクと震え上がりながら両手を胸元で抱き締めて入るとは思えないほど狭い膣口に）
（先っぽが割り入るのを感じながらきゅんっと身を固くして―――）
き―――たぁ♥、………っっっ♥♥♥
（小柄な少女相手とは思えないくらいズルルッと胎内の音聞こえたと錯覚するくらい無遠慮な一突きに）
（ビクンッ！と細身が大きく反り返り声が溢れるのを押さえるため両手で口を塞ぐ――すっかりオトコを受け入れ慣れた膣内をうねうねとさせオトナちんちんの形を味わって）
はぁーっ♥…はぁーっ♥…どーしてオトナちんちんってこんなすごいのか、しらぁ…
あっ…おくっ♥…
（腰同士を密着させ、上半身をドアにくたりと預けていると嫌が応でもグリグリと奥にペニスが食い込み）
（凹凸が優れたおじさんのオトナちんちんに膣肉を絡ませたっぷり奉仕し）
どぉ……？おじさんっ…気持ちい、ぃ……？私のナマまんこっ…♥
（キャミソール越しの小麦色の肌を上気させながら見上げまだ余裕をあるように振る舞いつつ挑発し）
【あら、大丈夫だったわよ】
【でも気遣いありがと♥】
っ、うねうね絡み付いて……最高に気持ちいいよ、このナマまんこっ��
（見かけの身体はまだ未成熟にもかかわらずちんぽに吸い付き媚びる肉ヒダと艶帯びた表情は成熟した牝かのようで）
（蕩けながらもまだまだ余裕の見える姿に牡としてのプライド刺激されると……ばちゅんっ！思い切り腰を叩き付けて本格的な交尾態勢に突入��）
キツキツなのに柔らかく包み込んで、いっぱい今まで何本咥え込んで来たんだ、このロリビッチ��
こんなスケベなおまんこは、大人としてしっかり教育してやらないといけないよなぁ……っ��
（腰を引けばずるる〜��とそのまま抜けてしまいそうなギリギリまで膣肉を引き出し吸い付き感を楽しみ、突く時はごぢゅんッ��と肉ヒダ磨り潰し子宮狙う種付けピストンで犯し）
（今まで牡を喰い散らして牝に自らの形を刻み込ませるように、淫らに染まる褐色ロリの表情を視姦しながら猿のようにひたすら腰振り車内に響く交尾音もお構いなしで）
っ、も、イキそっ��〜、久々のおまんこがこんな名器なんて、無理、とっととびゅーっ��って射精したいっ��
（びくびくっ��欲求不満ちんぽは最高の刺激に堪え余り効かず、断続的な震えを強くして切羽詰まった声音と共に射精近いこと知らせ）
（相手の腰引き寄せて自分は前のめりにのるまるで抱き込むような交尾姿勢のまま、はっはっ��と荒い息漏らす唇を開き）
（れろぉ……��唾液たっぷり含ませた太い舌を突き出すと、自分より遙か年下の少女にキス奉仕させる下心丸出しで可憐な唇をぽたぽた��唾液で穢しお強請りし）
【何度も投稿し直すのもあれだし、お言葉に甘えて頭の中で♥散らしておいて欲しいな♥】
でしょぉ〜？…んっ…ぁっ♥…私のアソコぉっ…み〜んな褒めちぎってくれるんだから♥
（ウインクをしながらゆるゆると艶めかしい牝の腰使いと自然と男達に抱かれ身についた膣奉仕できゅぅきゅぅ締め付け媚びて）
んんんっ♥…あんっ♥…あんっ♥……あっ……♥
（交尾を開始すると頬がホゥと紅潮し、伏せ目になって突き上げられるたび聞こえないように押し殺した甘い声色を漏らし）
んっ、ふあんっ…おじさんのもっ…なかなかっ…あんっ♥…いい、かもっ…あっ、あっ……♥
（ズッズッと大きく長い肉塊が突き込まれるとまた腰から下が蕩けそうになるくらい気持ち良くなるのがクるのを感じ困るように眉をハの字にし）
んふふぅっ♥…え〜？そんなの数えてないし〜♥
そういうおじさ……ぁっ♥…んっ♥…だってぇ…私のアソコで楽しんでるじゃない♥
はっ…そ、それぇ…ぅう………はぁぁぁぁっっ……♥…
（クスクスと年上をからかうように笑うが熱々のおちんちんが絡んだ襞々をたっぷり擦りながら狭い産道を戻っていくと）
（腰が抜けたようにガクガクっと震えながら、おちんちんに絡んだ愛液を散らしながらいっぱい擦られる快感に打ち震え）
―――きゃうううううんっっ♥♥
（抜く快感で痙攣し過敏な膣肉を無遠慮に引っ掻き回し最奥まで貫かれると絞り出すような子犬の声が溢れ出して）
あっあっあっ、お、おじさっ…あっ、あっ…ちょっ、つよすぎ…あっ♥…気付かれ、ちゃうからぁっ…あっ、あっ…そ、こっ♥
（突き上げのたび長い銀髪がふわんふわんっと跳ね上がり甘酸っぱい汗と共に牝臭を散らし一突きごとに余裕も削り取られ）
あっ、あっ♥…こ、らっ…契約、違反するなら…中出しき、きんしっ…あっ、あっ♥…ぁ、気持ち…ぃっ…♥
（気付かれたらヤバいので抗議するが幼い身体に見合わなぬくらい開発され花開いた身体は意思に反して感じきって）
んぶっ……あ、ぶっ…んんっ……ぁ、んっ…あむっ♥…おじ……ひゃ……ん♥…あむ……♥
（最初は舌でも噛んでやろうと思うものの舌がヌメヌメ絡みつき顔を濡らしながら唇を割り入ってくると瞳がふわんと霞んで）
（ズンズンと腰を使われる快感に連動し、舌が絡みつくと自分も舌を踊らせ快感に酔っていき）
はぁっ、はっ……��腰抑えるとか、無理っ��精子どくどく作られて、種付けシたいってちんぽが訴えてくる……��
（挑発的に誘う艷やかな小悪魔が幾度も責め立てるうちに自らの与える快楽でよがり狂っていくのが手に取る様に分かり）
（発情牝の甘い匂いが巻き上がる度に鼻を鳴らして吸込みまるで媚薬のような味わいにどんどん興奮してちんぽばっきばきにナカで太さ増して）
ふぅ、ちゅっ、ぢゅるっ��ぢゅうぅっ��あむ、うぐ……っ��
（唇開き舌絡み合うと間近で蕩ける瞳もより明確になり余計に本能刺激させると腰だけでは密着感足りずに小柄な肢体を抱き上げて）
（そして扉に身体を押し付けて立ったままでの種付けプレス態勢に……��電車の揺れに合わせて扉をガタガタ揺らしながらずんっずんっ��出入り浅くなる代わりに丹念に子宮口を擦り上げ）
イクよ……っ��電車の中で、ガチハメ交尾してっ、ロリまんこにナマ中出しキメてやる……っ��
あ"〜、射精るっ��射精るぅっ��子宮で精子飲んで、イけっ……孕めッ��
（密着するとより匂い強く覚えてただただセックスすることしか考えられなくなりぢゅるる��ちゅぽんっ��舌を吸い上げて一旦離すと）
（間近で瞳見交わしながらぼそぼそと卑猥な台詞囁いて尻肉鷲掴み、ごぢゅぅ��ぐりぐりっ��ただてさえ最奥まで満たす発情ちんぽへと子宮口を強制的に押し付けさせ）
（どくっ��びゅーっ��びゅぶぶ��びゅるるるっ！��びちちっ！��）
（凝り固まったどろどろのゼリーザーメンを胎内零距離射精��キス中断し掌使えない様に腕ごと抱き込む姿勢で牝のイキ顔視姦しようと目論んで��）
やっ……め…あっ♥あぁっ♥きゃうっ♥………あぁぁ…♥♥
（抵抗しようと弱くもがいたせいで肩紐がズレ落ちてぷるんっと小ぶりで形良く上向きになった乳房がぷるんっとまろびでて）
せ、精子は必要だけどっ…ぁはっ…あむっ、んん♥…んむっ…あん…♥
（舌を吸われ、ぐちゅぐちゅと唾液を泡立てながら絡み付かれ、脳に酸素が回らず息絶え絶えのまま）
（今まで男達とナマハメし身体に染みついた習性だけで媚びるように舌を絡ませ生唾をコクコクと嚥下し）
（くたりとした身体を抱きあげられれば親子にも見える体躯差から見れば包み込まれるようなもので）
は……おじさっ……
（快感で朦朧とし潤む瞳でおじさんを見上げている間に足が浮き上がり扉に張りつけにされたようにされると）
――ひぁぁぁぅぅんんっっ♥♥
（大きな身体と扉に挟まれ串刺しにするように突き上げられれば観念したように甘く濡れた悲鳴を車内で響き渡らせてしまい）
あっあっ、あっ！…あっあうっ…はっ♥…あ、おくっおくぅっおくっおくおくっ…♥♥
（ゴリゴリと敏感な膣内を擦り立てられ溜まらず男の背中に手を回し、快感に追い詰められ意味のない言葉を溢れ出させ）
んんっ♥…ぁ…あっ…あっ♥あっ♥あっっ♥…もっ……もぉっ……だ…………めっ……もぉ…だ……めぇっっ…♥♥
（一突きごとに意識が霞みまた「クる」感覚が満ちてきて、一瞬抵抗を考えるが子宮を揺さぶる快楽に牝の意思が勝って力が抜け）
あっ、あっ…クっ…クるっ！…クるっ…クる、のっっ♥…あっ、またっ…オトナちん、ちんに負けちゃ…ぅっ…負けちゃ、ぅっ♥♥
……あぅっっ♥キちゃううぅぅっ♥
（口轡が解け、どろぉと唾液の筋を間に作りながら津波みたいな大きい感覚が押し寄せてくるのを涙を溢れ出させながら訴え）
やっ、あっ……じゅ、受精し、ちゃっ…しちゃうっっ…おじさ、んっの…精子で赤ちゃん、できちゃううぅっ…♥
（耳元で呪文のように囁かれると子作りSEXを意識させられ、おじさんのオンナにされる快感を全身に染み渡らせ）
あ…もっ―――クるぅっっ♥
はぁあああああぁああああああああああああっっっ♥♥♥
（ぐにゅっと汗を浮かべた尻肉がむにゅんっと浮き上がるほど捕まれ、ドスッと突き上げられるとビクン！と大きく身体を反らし）
（少女とは思えないくらい艶めかしく淫靡なイキ声を車内に満たす）
はっ…♥…はっへ…はふ…ぁ……♥…で、て……るぅっ…ぁ、あっ…♥
（また小さな子宮内いっぱいに子種を注がれ、牝の悦びに身をうち振るわせながら）
（突き上げた顔はぐしょぐしょで快感で溢れた涙と鼻水、犬みたいに舌を突きだし唾液を滴らせ）
（たっぷり牝イキを味わわせてくれたオトナちんちんをぎゅるぎゅると絡んで最後の一滴まで絞り取るように蠢いて）
【そぉ？そう言われるのは嬉しいわね】
【それはそうとして時間は大丈夫かしら？主に私が遅いせいだけど】
っ、くぅ♥屈服イキしたまんこの吸い付き、すっごい♥あ"ッ♥まだ射精るッ♥卵子に染み込ませようと、おたまじゃくしびゅーっ♥って……！♥
（牝の嬌声あられもなく上げて無防備なイキ顔晒して肢体を跳ねさせる番いに射精中にも関わらずちんぽびくっ♥更に上向いて）
（どく、どくっ……♥大きく生膣の内でちんぽ脈動させて子作り狙う種付けは留まるところを知らず、腰を微動させて奥に送り込もうという仕草も忘れず）
（はーっ♥はーっ♥と荒い息を吐いて久々に牡の欲を本当の意味で満たす深い快楽に浸り容赦なく長い長い吐精が収まるまで放ち）
さっきはあんなこと言ってたのに……ドスケベなイキ鳴き声、すごかったよー？まだ一回目なのに♥
もう絶対、バレてるって……電車で本気あくめしたえっろいオンナがいるってね♥
（少女よりは遥かに大きな身体で期せずして覆い隠す格好になっているものの、少なからずの視線を感じ好色な笑みをにやにやと浮かべ）
（まだまだ極上の牝穴に欲望を目覚めさせられた牡の象徴は絶頂直後とは思えないほど硬いままで、ごりゅごりゅ♥子宮口を押し込み蓋をした儘で）
……決めた。週が明けるまでの三日間、キミのおまんこ買うから♥学校なんて一日くらい休んでもへーきへーき♥
（財布から三枚の紙幣……これだけで三十発分の予告に等しい金額をスカートに挟んで有無を言わせず受け取らせ）
（激しい行為のうちに溢れた美乳をふにふに♥掌を広げて揉み解しながら勝手な宣言を行い）
その間に絶対受精させて、赤ちゃん作ってやるっ♥寝ても醒めても子作り続けて、挿入れっぱなしで過ごすからなっ♥
いいなっ、いいっていえっ♥オトナちんぽ大好きなロリビッチまんこめっ♥
（大きくはないが近くの客には聞こえそうな声音で只管に性欲に塗れた牡そのものの本能を垂れ流し）
（それに合わせてごぢゅ♥ぶぢゅ♥ゆっくりだが溜めを作った力強いピストンで直に子宮を叩き、汗ばむ首筋にぢゅぅ♥噛み付いてまーきんぐし頷かせようと……♥）
【こちらはまだ大丈夫だけど……クロのほうは平気？】
【制限があるならどのくらいで締めるか考えたほうがいいかもね、出来ればもう一回はきっちりヤりたいし……♥】
あっ♥…まだぁ……あぅんっ♥…はぁーっ♥はぁーっ♥
（身体を痙攣させ深イキの衝動からゆっくりと下っておしまいと思っていると）
ひあっ……はぁっっ…ぁっ、おじさっ♥…や、やめっ…♥…あ……っっ♥♥
…………あうぅぅうううっっっ♥♥♥
（胎内でおちんちんがギチギチと力を取り戻し子宮内をたぷたぷにするほど流し込まれた精子を）
（打ち込まれ胎内でカクテルされさらに亀頭を子宮口にがぼっがぼっと打ち込まれると深イキの感覚がじわりと間延びし）
（最後の突き上げで小さな子宮をぎゅむっと押し潰しながら精を撃ち込まれるとまたイかされ）
はぁーっ♥…はぁーっ♥…うぅ…こ、こんなの…あんっ♥…ぜ、ぜんぜん…だものっ…
ぁっ、あっ♥…こんなの…宵の口ってところね……あぅぅ…ぁ♥…ぐ、ぐりぐりっっ♥…しちゃ…っっ♥♥
（快楽で濡れた牝顔と絶頂痙攣し男に感謝するようにきゅっきゅっと歓喜の収縮をさせながらまだ残されたプライドを掻き集めて）
（去勢を張ってみるが子宮口をグリグリと亀頭が食い込んで子種を掻き混ぜられるとカァァっと未成熟の身体で牝の本能を刺激され甘えた声をもらし）
え？えぇっ？…貸し切りなんてシステムはないし…そもそもそこまで魔力なんて求めてないしっ…
あんっ…あはぁ♥…も、うっ…いい加減っ…にぃっ…
（まだ身体を繋げたままだから乳房を揉まれるだけで胸からとろんとした甘さが広がってきて）
（鼻をスンスンとならしながら艶めかしい声音が溢れ、小さな乳肉を揉み込まれるたび小麦色の肌の中心色素の薄い薄桃色の蕾がぷるっぷるっと跳ね震え）
あっはっ♥…あっ、ちょっ…ま、また勝手にっ…かっ…あっ♥……勝手にぃっ…あっ、あっあっ♥
（拒絶する言葉が喘ぎ声に塗り替えられ、また跳ね上がるような落ちるようなものすごい甘美な感覚が這い上がってきて）
（まだ絶頂から降りきってない身体に砂漠の水みたいに染み渡ってきて、早くも視界が滲んで薄ピンクに包まれはじめ）
……ふわわあっ♥♥…あっ、あっ、あっ、あっ、あっ！あっ、あっ♥ああんっっ♥
（合わせる間もなく叩きつけられた一度とはうってかわって腰使いから呼吸のリズムまで男の歩調に自然に合わせはじめ）
（男の肌に掏り付いて、乳房をぷにゅぷにゅっと押し付けながら心から今の交尾を受け入れただの男と女のSEXとしてシンクロしていき）
い、いいよっ…うんっうんっ♥…あ、赤ちゃんつくるぅっ♥だからぁっ…だからっ……！
おとなちんぽ♥でろりびっちまんこにいっぱい出してぇっ♥♥
（自分がこんなスケベな女だと思ってなかったと一瞬思うが男との激しい交尾にコクンコクンと頷き）
（一時の快楽のためだけに望んではならない契約を結んで）
あぁ♥♥おじさんっ♥♥…またクるぅっっっ♥♥♥
（舌で牝臭むんむんの首筋を嘗められるだけでゾクゾクし身震いで示しズグズグ突き上げられ追い詰められ）
（全身を硬直させ）
【私は目覚めちゃったから大丈夫だけど】
【つい楽しくなっちゃったから止め所迷っちゃうわね♥】
じゃあ今っ♥俺の為だけに貸し出し作れっ♥……堕ちろ、堕ちろっ♥オトナちんぽの快楽優先で駄目になっちゃえ♥
（年齢的にもサイズ的にもずっと下の見掛けだけは子供の淫乱ぼでぃに容赦もお構いもなし……♥）
（褐色肌に映える色彩の勃った乳首をきゅうぅ♥抓り、むにゅむにゅ♥付け根からちっぱい全体を揉み絞る強すぎる愛撫は男の指まで刻み込むようで）
（抵抗垣間見えても気にする様子皆無でぐちゅぐちゅ♥牡ちんぽで子宮口説きながら荒い吐息と共に刷り込むが如く繰り返し誘い……そして♥）
……やった♥頷いた、頷かせてやった♥褐色銀髪美少女の、キツキツロリまんこ、好き放題に使って合意子作りっ♥孕ませSEXっ♥
（とうとう媚びた声音で再度の中出しをお強請りしながら首を縦に振る様子に征服欲がぞくぞくぅ♥満たされ）
（思い切り抱き締めふにゅり♥潰れる美乳も益々強くなる発情牝の匂いも丸ごと味わい華奢な肢体に指先強く埋め）
（名実共に自分のモノへとなっていく証拠に交わるリズムが同期していく中、ぶっちゅうぅ♥かったぁい亀頭が子宮口に喰らいついてびくくっ♥一回り膨れ射精秒読み♥）
あ"ぁ、僕もイく、一緒にイこうっ♥電車で本気子作りして、トんじゃえ♥孕めッ♥孕めッ♥♥受精しろッ♥
（牡の肉欲ぶち撒ける吼え声と同時、びゅ〜♥びゅぐ♥びゅぶぶッ！♥♥）
（胎内どころか身体の外にまで響きそうな勢いの濁音混じりの子作りする気まんまんの本気種付け♥合意の孕ませSEXのお陰か凝り固まった分は一度目で出した筈なのにどっろどろに濃ゆい精子が子宮にへばりついて子種の強さを猛アピール♥）
【ふふ……実は僕もクロがエロすぎて眠気吹き飛んでるんだよね♥】
【電車内で公開子作り♥のままでもいいし、貸し出し最終日まで時間飛ばす、なんてのも……♥】
ふ……ぁあああああああんんっっ♥♥
（一度目よりもこってりとした子種が言葉通り打ち込まれる勢いで射精されると全身を焦がすような）
（熱い快感が迫り上がってきておじさんをぎゅうぅっと抱きつき足を絡ませてまた深く深く達して）
ふわぁ！…はっ♥…くっ！…あっ♥……んんっ♥…ぁっ……うっ♥
（ビクンビクンっと身体を痙攣させオトナちんちんで達した衝撃を男の肌と痛いくらいぎゅうぅっと締め付ける膣内で伝えながら）
（呼吸もままならずはっはっと息を切らせながらとろんとした牝顔を晒してしまいながら）
は…ふっ……ぁ♥…はっ…あ……は……あ……♥
（一回目を洗い流すようにより濃くねばねばした子種が子宮内を注ぎ込まれ、溢れ出した精子が結合部からペニスを伝い）
（床にポタポタと滴りおちて）
（傍目から見れば我が子を抱っこしてるように見えなくもない態勢だが、発情臭をムンムンとまき散らし）
（上気させた肌、艶やかな唇からトロ声を漏らしながら背中に手を回し、足を腰に絡めた姿勢は牡と牝が交尾した証拠で）
はっ♥……お、しまいで…いいでしょ…おじさ……ん♥
（きゅんきゅんと膣を収縮させ、勢いは弱まり残滓のような射精を受け止めながら耳元で濡れた声色で囁いて）
さ、っきのは…サービス、みたいなものだからぁ……はっふ…♥
（小さくなりつつあるペニスの感触は達成感のようなものもあり、焦れるような快感に目蓋を振るわしながら）
（男にそう継げて）
【んふっ♥ありがと、とっても嬉しいわよ】
【でもキリの良いところで止めないとほんと歯止めがきかなくなりそうだし次くらいで終わりにしておきましょっか？】
ふぅー♥ふぅー♥はぁっ、ん、ちゅっ……ぢゅるっ♥
（全身で呼吸するかのように息を荒らげながら牡の欲望が赴くままに牝に受け入れられる本能的な快楽に打ち震える）
（小さな唇を貪る喰らい付くような口付けで汗ばみ火照る褐色美少女の味を余すことなく堪能し）
（腰をぶるぶると震わせて……きっちりと役割を果たそうと吸い付くロリまんこに応え、どぶっ♥と最後に濃い塊を奥の奥へと吐き出して）
サービス？……ふふ、それは嘘だね♥心の底から受精しようとしてたもん、絶対♥
少なくとも子種が染み込みきるまではこのままいさせてもらうね♥ああそれと……名前教えてもらえる？パパになるかもしれないし♥
（思いっきり欲を発散させた事で先程よりは落ち着いた様子を見せるものの口元は緩みっぱなしで、ぺちんと軽く尻肉を叩いて）
（電車内での淫らを共にした番いの少女を相手に、今更ながら誰何するのであった）
【締めなのを確認したら急に眠気が襲ってきたよ……それじゃ、こんな感じにしておこうかな】
【夜通しお相手ありがと、とっても楽しかったよ♥それじゃおやすみ♥ちゅっ♥】
【あちゃ〜流石に待たせ過ぎちゃったわね、反省反省】
【でもお付き合いしてうれてありがと♥こちらもとっても楽しかったわ】
【また機会あればよろしくね♥。おやすみなさ〜い…んっ、んもうっ】
そして上の人はスレ違いなんです~
わぁ、起きてる人がいました~♪ ハメハメだなんて恥ずかしいですよぉ、もう。
（いつもの制服だけど、スカートをかなり短くしていて）
えへぇ、でもおじ様のエッチってねっとりしてて好きなんですよぉ♥ それじゃ、どういう風にしましょうかぁ…？
（そのスカートの裾をめくると、ギリギリ下着が見えないくらいに太ももを出してみちゃう）
ことりちゃんっておじさん好きなんだねぇ♥ハメハメ…こんなエッチなおじさんとしてくれるかな？
ハァハァ♥ことりちゃんが可愛いからおじさんもうチンポビンビン♥暑くなってきたよぉ
（下着が見えそうな太ももに鼻の舌を伸ばして興奮して、いかがわしい気持ちを反映したチンポがズボンの中でもうガチ勃起）
（ことりの目の前で躊躇なく服を脱ぎ始めると汗っぽい中年太りした裸体と、反対に逞しいくらいに反り返って血管張り履きの勃起チンポを見せつけて）
おじさんはいつでもハメハメズッポリ…しちゃえるよぉ♥あとはことりちゃん…
オマンコ♥おじさんにチンポヌポヌポされたいオマンコ見せてくれるかい♥
（全裸でことりに近づき太ももを汗ばんだ手で擦って、ねちっこい声で耳元でオマンコ見せてと催促）
エッチが上手なおじ様限定ですよぉ♥ 大きくしてくれるの嬉しいです、ことりはエッチに見えちゃうんでしょうか…♥
（無知なようなことを言ってはいるけど、しっかり脱いでる途中のおじ様を、特にチンポの勃起具合を見ちゃってて）
わぁ、すごく大きいのぉ♥ こんなにしてたら、きっといっぱい出してもらえそうです♥
それじゃぁ… ことりの大事なところも見てくださいね…♥
（しっかりと準備できてることりも、下着を脱いで生のお尻を見せちゃってて）
（後ろを向きながら指で入口を拡げて、ここに入れてとアピール）
えへ、ねちゃぁって音がしそうです…。おじ様の匂いで興奮しちゃうの、ことりエッチですよね…♥
（そのまま入れてほしそうに、最後の一押しのお尻ふりふりまでしちゃってて）
ことりちゃん…おじさんのチンポにもう視線が釘付けだねぇ♥
これが今からことりちゃんのオマンコをズッポズッポ♥って動き回るんだよぉ…？
（見せつけたチンポは年季で浅黒く使い込まれた雰囲気を漂わせつつも、年齢にそぐわぬ活力で満ちて）
（ことりにチンポを見られ、彼女の生尻と生おまんこを見ただけで、激しく脈打って跳ねる様にチンポが動く）
聞こえた気がするよぉ…ことりちゃんのスケベなマン汁の音♥まずはオチンポの先をよーく馴染ませてぇ…
（中年の蒸れた熱気がさらに濃くなるほどことりの仕草は愛らしく淫靡で、開かれた割れ目に亀頭で蓋をするよう押し付け）
（生の尻を太い指でがっしり摘み固定すると、浅く小刻みに亀頭の先を馴染ませるように出入口をまずは刺激）
このまま奥まで、ずっっ……ぽりぃ♥パパやママよりも年上のおじさんとセックス、しちゃったねぇことりちゃん
初対面のおじさんのチンポはどうだい？どんな風に動いてもらいたいかなぁ♥
（亀頭を馴染ませたらそのまま腰を前に突き出しゆっくりと野太いチンポで膣内を拡張するよう押し広げ）
（陰毛の濃い下腹部の根元まで文字通りズッポリ挿入して膣奥を亀頭で押しつぶすよに密着させ）
だって大きくてすごそうで…。こんなに大きなの入るんでしょうか… わぁ、動いちゃって元気なんです…♥
（中に入れられるのを想像してか、顔を赤くしながらそこを見つめて）
んぁ、あああ…！ 中に来ちゃいます、はぁ、ああああぅぅん♥ ああん、セックスしちゃいましたぁ…♥
はぁぁん、とっても素敵です…♥ もっと中で味わいたいです、ゆっくりと動いて、気持ち良くなってほしいの♥
（中を拡げられるとそこから溢れるように蜜を出し始めて、おじ様のチンポを中に迎え入れて）
（一番深いところまで来ると激しく腰を揺らして、少し気を抜くとすぐに射精させちゃうかのような刺激をおじ様にプレゼント♥）
ゆっくりだねぇ♥いいよぉ…こうやって……まずはことりちゃんの大事なところにご挨拶
（ことりの膣内をチンポでいっぱいにすれば、希望通り激しく動かずに腰を回すようにして）
（グリグリと亀頭で押し当てた一番深い部分をこね回すようにして刺激を与えて）
これからここを何度も、これより強くズン…♥ズン…♥っておじさんチンポがノックするんだよ？
（太った中年の下腹部とことりのお尻はほとんど密着状態で、腰を回せばお尻をお腹で撫でまわすみたいになってる）
（膣の刺激に中断は油断はせずに、今度は小さく小刻みにトントンと子宮口に連続ノックをして）
ことりちゃん…おじさんのチンポ……好きになれそう？
皆には秘密のおじさんとのハメハメ…こんな時間にこっそり生交尾♥いけない子だなぁ…ことりちゃんは♥
（小刻みなノックのストロークが段々長いものになっていき、雁裏で膣を引っ掻きながら愛液を掻きだし始め）
あ、んはぁんっ♥ 中にゆっくり… 入ってくるの、気持ちいいんですっ♥ あんっ！ ここ、一番奥のところですね…♥
激しくされると痛いですけど、十分濡れてるから大丈夫ですね♥
（言うとおりにしっかり濡らして、おじ様のチンポもべっとりと輝くくらいに濡れさせていて）
んんぅ、ああっあっ♥ ここに、いっぱい注がれちゃいますぅ♥ いっぱい出すの気持ちいいみたいですから、好きなだけしてくださいね…♥
あああんんっ… 固くて熱くって、とってもいいです… え、えへ… ことりはいけない子ですね、でもエッチするの大好きなのは誰にも知られてないはずですから♥
（もちろんμ’ｓのみんなにも、他の人にも誰にも教えるつもりもない、ことりのナイショのお楽しみ）
（おじ様にも喜んでほしいと、自分から前後左右にお尻を振りたくっちゃってて）
ことりちゃんっ…そんな風にお尻を振ったら…♥エッチな子は大好きだよぉ……
もっとエッチになっていいんだからね？ほぉら…もっと気持ちいい声出していいんだよ…♥
（ことりのお尻振りは絶妙で、自然と中年の腰つきもし代理リズミカルになっていき）
（膣内を休まずにチンポが先から根元までゆっくりと擦り愛液を滑り、腰を前に突き出すたびに下腹部とお尻が密着）
（肉と肉がぶつかるおTがして、その音が段々とテンポがよくなっていき）
パンパン♥ってエッチな交尾しちゃってるのわかるかい？これセックスじゃないよぉ…交尾だ♥
気持ちいい…本当に気持ちよくておじさんのチンポ勃起が痛いくらいだよぉ♥
普段もうこうやって…えっちな人捜してるのかなぁ？おじさんみたいな人…こっそり連絡し合ってるんでしょう？
（お尻から手を離し細い腰を抱きしめ手はことりの胸を掴むと、すぐ耳元でネットリと囁き始める）
おじさんもことりちゃんとお付き合いしたいなぁ…セフレになりたいよぉ♥毎日セックスしたいよぉ♥
（おっぱいをモミモミいじくり変形させて楽しみながら段々とピストンが早いものになっていって）
【おやすみー】
ああ、そんなぁ…♥ ことりがエッチな子だって分かっちゃったら大変なのにぃ♥ あああ、あんあっ、はぁぁんんっ♥
お尻に当たって、音がしちゃってます… はぁんっ、交尾だなんて、いやらしいのぉ…♥
んはっはぁぁん、中で動いてぇ… ことりも気持ち良くて、とけちゃいそうですぅっ♥
（しっかり中に入れてもらって、嬉しそうに声をあげてるけど、ちゃんとおじ様にも気持ち良くなってるお顔を見せるのは忘れない）
あああ、あん、そんなわけじゃないですぅ… はぁぁ、こんな風に… 一回限りの人はたくさんいますけど…♥
みんなを癒してあげるの好きですし、ことりも気持ち良くなれるのぉ…♥ あぅぅん、胸はそんなに大きくないですよぉ…？
（服の上からでも、触られて反応をしちゃう胸）
（大きくはないけれど感度も良くって、気持ちいいところを触られるときゅっと中が締め付けちゃってて）
【あぅ、それは仕方ないですね。それじゃ、おやすみなさい♪】
【ことりもそろそろおやすみしようかなぁ…】
おはようベルファスト、まだ居るかな？
なるほど…
しかし、キューブから産まれる私のような艦船でも構わないのでしょうか？
ご主人様は…人が相手で無くても遺伝子を残したいと？
人間でなくても、種付けできるならしておきたい所だね
何方かと言うと大事なのは見た目で、その点ベルファストなら文句はないよ
（ズボンを脱ぐと、ギンッギンに反り返った巨根がビクビクと震えて先走りを垂らし））
なるほど、確認も大事ですね
確かに私はご主人様のメイドあくまでもメイドですので
身篭っても問題はありませんね
（そう言ってスカートを摘んで捲くり白いレースのショーツを晒し）
ご主人様、メイドに是非種付けをしてください
もしベルファストを孕ませられるなら、全員孕ませることができる、って事だしね
（巨根の先端をショーツの上からベルファストの膣口に押し当てると、グイグイと先端を押し込んで）
それじゃあ、早速ハメようか……！！
（ショーツにチンポを引っ掻けて、そのまま脇に避けると、その勢いのまま亀頭を押し込み、ベルファストに即ハメしてしまう）
そうですね、とはいえご主人様
私のようなメイド以外に手を出すのはいけませんよ？
簡単に身篭ってしまってはその分、ご主人様の負担も、ん、ん、挿入を確認しました
ご主人様にバージンをささげれてとても光栄です…
（そうしてあっさりと処女を奪われ声を上げてそれでも比較冷静な様子でいて）
それは……どうかな
負担の方は業務の方を頑張れば、なんとか……
（やんわり咎められても、誰にも彼にも手を出す気満々だったようで）
（孕ませられるだけ孕ませるという魂胆は透けて見え）
あ、処女だったか
こんなサックリでなくて、もう少し大事にした方が良かったかな？
（亀頭が処女膜を突き破る感覚に少しだけ申し訳なさそうな顔をして、）
（その直後にゆっくりと腰を動かし、ベルファストに負担がかからないようにチンポを馴染ませていく）
そうですね、メイドとしてもご主人様に業務をしていただければ
ん、ん、あ、あ…あ…っ、んぅ
ご主人様のが大きすぎます、どの道、構いません
ご主人様のモノですから私は…
（膣内が締まりよく処女なのがわかる締め付け）
（徐々に馴染まされて行くと絡んでいき）
ちょっと大きすぎるから、慣れてない娘には良く前戯しないとなんだけれど、
ベルファストは処女なのに良く耐えてくれたね、偉い偉い
（一切の前戯もなしに押し込んだチンポが馴染んで来たのを感じると労いの言葉をかけ）
（蕩け、絡みつき始めた処女穴の感覚を固く張ったチンポで味わっていく）
（大きすぎるチンポは戦艦の主砲もかくや、といった具合で容赦なくベルファストの膣壁を抉っていく）
……やっぱり全員、孕ませたいじゃん？
（亀頭で膣奥を小突き上げると、徐々に腰の速度を上げながら、）
（ベルファストの胸に手を伸ばし、手のひらで捏ね広げる様に揉みしだいていく）
ん、ん、構いませんメイド長ですので
ご主人様のをいつでも受け入れる覚悟はありました…ん、んっ
あ、ああ…あ…んっ
（たっぷりと突き上げられ抉られていくほどに膣内は馴染むように締まって行く）
（そのままされ続けていきながら無抵抗のままで従順で）
ん、ん、全員ですか？
さすがに、それは…あ、ああ…ん、ご主人様
（大きな胸を弄られそのまま応えるように喘いでいく）
それならむしろ、申し訳なかった
出会ったその日にこうしておくべきだった……ねっ！！
（腰を突き込めば突き込むほどペニスに馴染むベルファストのヴァギナ）
（良く締まる雌穴に、主人は機嫌よく腰を打ち付け、最奥に亀頭を押し付けていく）
（ただでさえ硬いペニスは更に固く、熱くなっていき、結合部から溢れた粘液がビチャビチャに足元を濡らしていく）
いいや、全員だ！！
全員に、最低一人は俺の子供を産ませる
絶対にだ！！！
（腰の動きは更に加速し、ベルファストが処女である事も忘れたかのように強烈な速度になっていく）
（主人の性欲に呼応するように、声に合わせてベルファストの膣内で更にペニスは一回り硬貨する）
（胸を揉む手にまで熱が入り、指が食い込むほどに強く乳房を捏ね上げて）
ご主人様が望むのであれば…
ん、んっ、んっ！？強引過ぎます、ご主人様
あ、ああ…ご主人様…っ
あまり乱暴には…んんっ！
（そのまま驚いてしまいながら受身のまま従順のままであり続け）
ご主人様、あまり欲張りすぎても…んっ！
（明らかに乱暴になりそれに焦りながらも抵抗だけはしないでいて）
強引でも、乱暴でも、嫌ならなんでベルファストは抵抗しないんだ！！
（乳房を揉みながら、衣服を無理やりはぎ取って生乳を露にさせてしまい）
（更に柔肉に指が食い込む程に荒々しく爆乳を鷲掴みにして）
欲張りで何が悪い……！！
反抗的なベルファストにはお仕置きだ！！
お前の子宮に、誰がご主人様か、遺伝子を刻み込んでやる！！
（限界まで腰の速度をあげ、グチュグチュパンパンと激しい水音が鳴り響く）
（子宮口をこじ開けんばかりの勢いで腰を振り立てる様は、）
（まるでカリで子宮を殴りつけるかのようで）
命令だベルファスト……俺の子供を産めッッ！！
（限界までチンポをねじ込んだ瞬間、大きく大きく亀頭が膨らみ、）
（直後大量のザーメンがドバドバとベルファストの中に注ぎ込まれていく）
（それは、主人の性欲の凄まじさを示すには十分な量でありながら、まるでペニスは衰えず）
【こんな形で締め、でしょうか？お付き合いいただき有難うございます】
（普段腰回りにつけてる余計なナイフ類を取り外して黒いマイクロビキニを膝まで下ろして）
（既にとろっとろに濡れて解れているメスマンコを曝け出しながらM字開脚で割れ目を拡げて誰かがやってきて即ハメしてくれるのを待つ）
ジャックちゃんとラブラブな魔力供給したいな。
こっちも準備万端だよ？
（おまんこ丸出し、安産な下半身丸出しのジャックにこちらもフル勃起で血管の浮き出た幹を下腹部に押し付ける）
もう魔力欲しくてすぐにシたい感じ？
あ、おかあさん！うふふっ、くすぐったいよー
うん、まりょくきょーきゅーしよ、おかあさん
よいしょ、よいしょ、こうかなー
（下腹部に押し当てられたオチンチンにくすぐったそうに笑って）
（少し体を後退させておちんちんの先っぽがジャックのおまんこの入り口の目の前になるように）
シて！おかあさん！
おかあさんの「おちんぽミルク」をわたしたちの「にくべんきマンコ」にビューって沢山出して！
えへへ、うまく言えた？勉強したんだよ
（おまんこを更に自分の指で大きく拡げ、小さな体の割にかなり柔らかく大きくオマンコが広がり）
（安産型のお尻をしているだけあって、大きなチンポを突っ込まれても大丈夫そうな顔に似合わない具合の良さそうな雌穴マンコが晒され）
（蜜をとろとろと流しながらピンク色の雌肉がヒクヒクと痙攣しておちんちんを欲しがっているのが見える）
そうそう。
オマンコ…こんなに濡らして…お腹すいちゃったのかな？
（ぴったりと膣口と亀頭がキスする位置に移動して、何度もちゅっちゅってキスさせながら）
もう、…そんないやらしい言葉どこで覚えて来たんだい？
そんなこと言われたらこっちも堪らないよ。
（ロリな身体なのにおまんこはしっかりと成熟していて、トロトロの入口に一気に突き入れる）
（お尻に腰を打ちつけながら、しっかりと受け止める安産尻を両手で抱いて、軽い身体を抱っこ）
（オナホールみたいに扱いつつも、柔らかなまんこ肉の感触を味わい、遠慮なく突き上げる）
（普通のロリなら壊れそうなくらいの勢いで突き上げながら抱っこしてジャックと見つめ合い）
（突き上げたまま、子宮の入口でドクンドクンってわざと脈動させて抱きしめる）
うん、わたしたちお腹くーくー言ってるの
おかあさんのおちんぽミルク欲しいなー、あはっ
（おまんことオチンチンのキスごっこを楽しそうに笑って腰を振ってオチンチンにキスし返してみる）
んーと、せっしょーいんさんに教えてもらったのー
えへへ、えらい？褒めて褒めてー
んにゃあああっ！！？おちんちん入ってきたよお、おかあさんのおちんちん大好きーっ
（ネコ科みたいな嬌声を上げて、幼女のような顔を熟れ切った雌のような表情に崩しながら喘ぎまくり）
（初挿入だけで軽い絶頂を迎えて体をビクビクと震わせながら男にしがみつく）
おかあさん、だっこだっこー。わたしたしのおまんこどう？きもちいい？
（ジャックの尻肉はずっしりと質量と柔らかさをもって男の掌に質感がのしかかり）
（軽い体は簡単に持ち上げられてオマンコがチンポを加えたままじゅぼじゅぼと蜜を更に大量に垂れ流して汚していく）
やんっ、あんっ、にゃんっ！おかあさんおかあさん！おまんこの奥ごりごりしちゃらめぇ、気持ち良すぎるの！
（男の胸板に顔を埋めるように抱き着き、すっかり火照ったエロ顔で上目づかいに見上げながらじっと目線を合わせ）
（激しい突き上げの力もすべて受け入れ切って、ジャックのロリマンコが濡れ濡れになりながらむしゃぶりつきしゃぶるようにチンポを扱きあげ）
（膣の奥にある子宮も突き上げられてその刺激にジャックは何度も軽い絶頂を迎え、その度に潮をプシュップシュッ、と吹いていた）
もう、一番聞いちゃいけない人に聞いて……
そんなんじゃ本当にジャックちゃんを肉便器にして魔力保存用オナホールにしないといけなくなっちゃうよ。
（褒める代わりに、ぎゅぅっと抱きしめてあげて）
はいはい。ちゃんと抱っこで…ほら、体重おまんこに乗るようにもっと脚開いてね。
きもちいいよ。…こんなちっちゃい身体なのにやわらかおまんこで、こんなに吸い付いて甘えてきて。
（愛液出しまくりなおまんこは付き開けるたびに、じゅぼっ♥ってイヤラシイ音をまき散らす）
（軽く身体を、尻を鷲掴みにしながら支えて、むちむちな感触にさらに手に力がこもってしまって）
ほら、ちゃんとキスしておかないと、さっき入り口でキスしたんだから奥でもラブラブキスで
ジャックちゃんは奥の方が好きなんだ？
（膣内でも深いキスしながら、身を屈めて見つめ合ったままのジャックちゃんへ唇でもキス）
（舌を絡めながら、何度も子宮口を小刻みに突いて、潮で股間が濡れてくるのを感じて）
（さらに興奮で腰のスピードが上がってしまって）
たっぷり…全部零さず飲むんだよ。
（子宮にぴったりと密着したまま亀頭を膨らませると、あっついザーメンをジャックのロリ腹へたっぷり注ぎこんでいく）
えー、だめー？ごめんなさい、おかあさん
にくべんきでもおなほーるにでもなるからゆるしてー
（涙目でぎゅっと抱き着きながら寂しそうに震えて）
えへへー、ん、足はこうやって、こう、だよね
わっ、おまんこに凄いオチンチン入ってきた♥
深いよお、気持ちいいよお♥おかあさんのオチンチン奥まで入ってる
（躊躇いなく下品にがばっと足を開いて、おまんこに体重を集中させてチンポを咥え込む体勢をとっていき）
（バランスが悪くて不安定になっても男に支えてもらいながらオナホのようにチンポしごきを続ける）
うん、好きー♪奥でおちんちんとしきゅーがチューすると凄く幸せでエッチな気分になるのー♥
おかあさんとフツーのキスするのも好きー♪ちゅー♪
（言葉に従うかのようにジャックの子宮が下りてきてチンポの先端に子宮口が吸い付くように密着し）
（子宮とチンポがキスして触れた瞬間、ジャックの身体に電気が走ったかのような快楽がおまんこから脳天に抜けていき）
（男にキスをせがみ顔を近づけ、男の首に腕を絡ませて熱烈なディープキスで唇を重ね合い、拙い舌技で舌を伸ばしてより深いキスをしようとする）
ひゃんっ♥おかあさん、ズボズボ激しいよおっ♥わたしたちのおまんこぐちゃぐちゃになっちゃう〜っ
あんっ、ひゃんっ、にゃんっ、うにゃんっ！！
オチンポミルク？オチンポミルクだーっ！おかあさんおかあさん、オチンポミルク出して出してっ！わたしのにくべんきまんこにたーっぷり中出ししてーっ♥
（種付けを宣言されると顔いっぱいに喜色満面の笑みを浮かべて、腰をぐりぐりと揺すってチンポに子宮を押し付けていき）
ああああ…ああっあああああああっ♪ああああああああああ♥あひぃぃ、あついぃぃ♥お腹の中熱いよおおおおおっ♥
（小さなオマンコに男の精液が解き放たれ、子供サイズの子宮が懸命に子宮口を拡げて中に出される精液を飲み干そうとしており）
（熱くて粘つく精液がビチャビチャと子宮内に叩きつけられ、流し込まれていく感触を快感として受け取りながら蕩け切った喘ぎ声を漏らしながら絶叫し）
（流し込まれた精液を一滴残らず子宮の中で受け入れ、零さないように子宮口を閉めて、膨らみ切った子宮がジャックのロリ腹をぽっこりと膨らませて小さな妊婦さんみたいになってしまう）
直接キスしたままたっぷり注いであげるからね？
（抱っこしたまま、軽くジャックの身体を落としてチンポと深いキスを続けたまま直接子宮にザーメン注ぎ込んで）
（びゅるっびゅうぅ♥と何度も脈動しながら長い射精が続いて、徐々に子宮を圧迫し始める）
（内側から膨れ上がる感触を膣だけでなく子宮にも味あわせながら種づけを意識してこっちも射精したままもっともっと奥までと腰を揺らしてしまう）
（腰同士密着させたまま、大好きー♥と愛情込めた駅弁スタイルで安産な骨盤がさらに広がるくらいに押し込んで）
さすがにもうお腹いっぱいかな？
こんなにお腹膨らませて…もうジャックちゃんがおかあさんになる準備出来ちゃってるのかな？
（子宮口が閉じられるのを感じると、ずるっと抱っこしたまま腰だけ引いてチンポを引き抜く）
（ザーメンが零れ落ちてこないことを確認しながら、普通に抱っこしつつ）
（下を眺めて、ぽっこりと下品に膨らんだ下腹部を見て、よしよしと頭を撫でる）
おチンポミルク注がれて、肉便器になるの気持ちよかったかな？
これからもたっぷり…毎晩肉便器になれるように…ママに慣れる様に種づけしてあげるからね？
（安産型のお尻を撫でまわしながら、射精後のちんぽを下腹部に押し付けて表面からも温めながら、さっきまで入ってたチンポをアピール）
っちゅ…ん……、普通のキスももっとうまくなろうね？ジャックちゃん
（幸せ感じられるように、お腹をなでなでしながら、何度も啄むようなキスを続けてしまう）
うん、おなかいっぱい♪おかあさんありがとう♥
まりょくきょーきゅーたくさんしてもらっちゃった、嬉しいなー
えへへー、頭撫でられちゃった♪
（ぽっこりと膨らんだ下腹部をたぷたぷと揺らしながら見下ろして）
（男に抱きしめられながら幸せそうに、しかし少し疲れたような笑みを見せ）
わたしたちもおかあさんになるの？んー…じゃあ、おかあさんとお揃いだ♪
わーい、わたしたちもおかあさんみたいになれるんだ。うん、わたしたち「にくべんき」も「たねつけ」も頑張る！
だから、えーっと「わたしたちのエロエロまんこをにくべんきにしてまいにちたねつけはらませしてください」って言うんだよね
（これからも毎日男と遊んでもらえると思って無邪気な笑顔を浮かべて楽しそうにはしゃぎ）
（疑似ボテロリ腹を男のチンポに押し付けながら子宮内にたっぷり注がれた精液の感触を改めてかみしめるように感じる）
うん、キスー、ちゅーするー、ちゅーちゅー
（まだまだ覚えたばかりのディープキスをせがみ、男の口に飛びついてキスを繰り返し）
（チュッ、チュッ、チュッ、とキス音を何度も響かせながら幸せなラブラブ空間を作り上げていく）
【えーと、この辺りで〆ちゃって大丈夫かなー？】
【ロリロリでエッチなジャックちゃんで嬉しかったです】
【またねー、おやすみなさーい、おかあさん】
【いかくーしつだよ】
(山に採集に来ていると見たこともない花を見つけ匂いを嗅ぐと、催淫効果を知らずに受けてしまい)
ン…やだ…身体が熱い
(片手は胸元をもう片方はスカート越しに秘部にあてがいながら膝が崩れ落ちそうに)
な…に…これ？ ぅン！
(訳も分からぬ内に発情状態に)
おぉ、これは…パン屋のお嬢ちゃんじゃないか。
あぁ…この花を嗅いじゃったのか。
（現れたのは、いつもパンを届けてもらっている太って脂ぎった中年）
これは大変だ、静めてあげないとね…？
（悶えているネリスのスカートをがばっと捲り上げると）
（下着の上から股間に指をぐりぐり這わせてしまう）
(見知った顔に安堵するもつかの間突如スカートを捲られショーツ越しに秘部を触られれば)
ひぁ！っ！？
(そこは既に濡れボソっており、甘い声を上げながらだらしない中年の身体に倒れ込み)
鎮めるって何を…ふあっ！
(男の手を掴みながらも豊かで柔らかな乳房をぎゅうぎゅうと押し付けつつ)
ふふっ、おじさんに任せておけば大丈夫、安心しなよ。
ここも、もうぬるぬるで大変じゃないか…♪
（倒れ込んできた身体を抱えて受け止め）
（押し付けられる乳房を、むぎゅっと鷲掴みながら）
（湿った股布の上から、さらに割れ目をぬちぬちと指でこすりあげて）
さぁ、おじさんのこれで鎮めてあげるよ…
（自分のズボンを脱ぎ捨てると、弛んだ下腹と）
（中年らしからぬ逞しさで隆々と反り返った勃起ペニスを、ぶるんっと露わにさせて）
ほぉらっ、いくよっ…！
（くるりとネリスの身体を反転させ、スカートが捲れて丸出しのお尻を突き出させると）
（ショーツの股布だけを横にずらし、ぢゅぶぶっ…と立ちバックで、硬いペニスを膣穴に突き入れてしまう）
（言葉とは裏腹に秘部を擦られながら乳房を揉まれるとむしろ積極的に身体を押し付けてしまい）
やだ…凄い…
（見かけによらぬ豪槍が視界に入ると思わず魅いられてしまい子宮が疼いて）
え、あっ！
（さしたる抵抗もなく後ろを向かされてしまい）
い、いや…はぁァン！？
（硬い巨根を突き入れられればそれだけで達してしまい）
あ…あぁ♥
（呆然としながらもお尻は物欲しそうに揺れつつ、膣壁は嬉しように男のペニスを締め付けて）
もっと…もっと…♥
（蕩けて濡れる肉壷と化した膣壁は男を離すまいと張り付いて、若いみずみずしさと極上の快楽を与えて）
おおぉっ…すごいねっ…
おじさん、いつもパンを届けてもらうたびに、こうやってハメるのを夢見てたんだよ…
くぅ〜っ、オマンコの中が絡み付いてきて…やっぱり若い身体は最高だねっ！
（密着して締め付けてくる膣肉の感触に、太いペニスをビクッビクッと震わせて）
（腰をガクガクと振り始めれば、ぱんっぱんっ…と、いやらしい音を山道に響かせながら）
（ぢゅぼぢゅぼと巨根中年ペニスを出し入れし、カリ首で膣内を擦りあげて）
ほらほらっ、お嬢ちゃんの赤ちゃんの部屋の入り口に、おじさんのが届いてるよっ…
（ぐりっと腰を密着させれば、丸々とした亀頭が子宮口をずんっと小突いて）
はぁっ…はぁ……
ん〜っ、このおっぱいもけしからんっ…！
お客をいつもムラムラさせて悪い子だね、お嬢ちゃんはっ…♪
（楽しげにそう言いつつ、ネリスの服の胸元をずらして露出させてしまうと）
（生の乳房を、背後から両手でむにゅっむにゅっとパン生地を捏ねるように揉みしだき）
（乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
（普段であれば怒りを覚えるところだが淫らに染まりきった今聞かされれば全身が喜びで震えて）
んっ、んっ、アッ！ それ、イイ！
（大きく張ったカリが膣壁に引っかかる度に軽い絶頂感が駆け巡り）
じゃあ、これからはいつでもハメていいからね？ ぁアァン♥
（赤ん坊部屋を責められる頃には瞳にハートマークが浮かんでいるかのような蕩け顔を晒して）
いやん！ オッパイまで♥
（胸元を暴かれたのに嬉しように喘ぎ）
（パン生地のような乳房は男の手でこねられ形を変えつつも生意気な張りで男の手を押し返して）
あん、アン…そんなにこねたらもっと大っきくなっちゃうよ？
（いち早く膨張した先端は乳房の柔い張りに対して硬くしこり、男の手を喜ばせて）
あん、あん、もう！ そんなにしごかれたらおっぱいが出ちゃうよ…ふぁ♥
（本人は知らなかったが花には特殊な効果があり…乳首の先端からは甘い匂いが放たれ始めていて）
あん、アン…はっ、ハッ！
（臀部で軽快な破裂音を響かせながら知らず身体はこわばっていき、胸の根元では何かが溜まり始めて）
そうだよ、おじさん達常連の間じゃ、お嬢ちゃんのエッチな身体は
皆の注目の的だったからねぇ♪
こうやってパコパコしたくて仕方なかったんだよっ
（話している間も、休むことなく太った体に汗を流しながら腰を大きく振っていき）
（ぢゅぷぢゅぷと硬いペニスをしつこく突き込んでいって）
おっと、それは嬉しいな。
それじゃ、毎朝毎晩パンを届けてもらった時はもちろん…
お店にも買いに行って、その場で即ハメさせてもらちゃうからね？
べろっ…れろぉっ…
（蕩けた顔で卑猥な言葉を口にするネリスに、満足気な顔を寄せると）
（首筋や耳に舌を這わせ、びちゃびちゃ舐め回して）
ふふっ、ほんといやらしいおっぱいだねぇ…
おじさんがもみもみしまくって、もっと大きくスケベにしてあげるよ♪
（張りのある弾力を手の平で楽しみ、乳首をこりこり捏ねくり回して）
こんな大きいと、ほんとにおっぱいが出ちゃいそうだね？
ん〜、甘いミルクの匂いがして…焼きたてのミルクパンの香りだ…♪
（こちらもさらなる花の効果は知らないまま、豊かな乳房に指を食い込ませて）
（むぎゅっむぎゅっと、自然と搾乳するように激しく揉み捏ね）
（乳輪の辺りから、乳首をきゅぅっと摘み上げて）
（知らずオナペットになっていたことを知ると顔を羞恥に染めつつも嬉しそうで）
ふぁ！ し、舌が♥
（激しい腰の動きとは違うやや緩慢なねっとりとした感覚に背筋に嫌悪感とは違うゾクゾク感が走る）
はぁン！ もう、おっぱいは出ないってばぁ♥
（今朝食べたミルクパンを思い出せば、本当に甘い香りが鼻腔に広がって）
う、そ？ 嘘…あっ、あっ！ これ…嘘ォ！？
（搾乳されるように牛の如く乳を絞られれば得体の知れぬ感覚がうぶき）
お、おっぱいが出ちゃう♥
（乳首からは絞られる度に霧のようなモノが僅かながら噴射され）
い、いや〜！！
（肉棒が与える快楽も限界に来ていたこともあって、乳首を抓られれば背を仰け反らせながら達してしまい）
ふみゅぅんン！？♥
（未知の快楽に妙な喘ぎを漏らしながら乳頭からは純白のミルクが噴出され）
（赤ん坊に愛とともに与えられ栄養となるはずのそれは、中年男性の欲望で与えられた刺激によって森の雑草や地面に向かって無駄撃ちされてしまう）
うぁ…や、絞っちゃ…や♥
（声は蕩け子宮は既成事実を作るように落ちて男の肉棒を入室させて、射精をねだるように締め付けて）
ぬ、抜いて…おじさん♥
（最後の理性で拒むも振り向いて媚態を宿らせた顔には説得力が皆無だった）
ぴちゅ、ぴちゃっ…
ほんとだよ、おじさんだってお嬢ちゃんで何回ヌイたか…
でも、これからは、このエッチな身体でヌケるんだから…毎日、楽しみだよ♪
（そう囁きながら、耳の裏までびちゃびちゃ舐め回して）
おぉっ…！？ほんとにおっぱい出たねぇっ…
あぁ、あの花の効き目かな…？
ふふっ、ますますいやらしいおっぱいになっちゃったねぇ…♪
ほぉら、おじさんがおっぱいミルクいっぱい搾ってあげるよっ…
（乳首から霧のように白いミルクが噴き出れば）
（驚きつつも、すぐににやにやとスケベな顔を浮かべながら）
（さらに乳房をぎゅぅっぎゅぅっと揉み搾り、乳首も何度も摘んで）
（ぷしゃっ、ぷしゃぁっと、ミルクを撒き散らさせて）
ふぅっ…はぁ、はぁっ…中がもっと締め付けてきて…全然抜いて欲しそうに思えないよ？
おっぱいもミルクが出るようになったんだし…このままほんとに妊娠させちゃおうねっ…♪
（ネリスの振り向いての言葉も、その蕩けた表情を見れば、動きを止めるはずもなく）
（むぎゅむぎゅと乳房を揉みしだきながら、さらに腰のピストンを速めていき）
（相手の身体を揺さぶるような激しさで、ぱんっぱんっぱんっ…と腰をぶつけ、ペニスをぢゅぼっぢゅぼっと抜き挿しして）
うううぅっ…イクよっ…！
ほぉらっ、孕めっ…おじさんの種で孕んじゃえっ…！
（ぐっと背中にのしかかるように腰を密着させると）
（ドクドクドクッ…！ドプッ、ビュルルッ…と、特濃の精液を）
（たっぷりとネリスの奥めがけて注ぎ込んでしまった）
（言葉の抵抗も虚しく搾乳されながらのピストンは続き）
あっ、あっ、アッ！ もう、ダメだって言ってるのに♥
（母乳を撒き散らせながら自らも淫らに腰を押し付けてより深く肉棒を咥え込もうと）
あっ、はっ…そうだマデラに聞いた催淫排卵効果のある花って…あぁん♥
（男の孕ませ宣言と母乳で思い出した時には既に遅く、ダメだと思っても身体は快楽を求めて）
アン！アンっ…できちゃう！ 赤ちゃんできちゃうぅぅゥ！
（のし掛かられるようにしながら搾乳され中出しをされてはたまらず）
あ、あ、あ！ あぁ…ァァアアン♥
（トレードマークの三つ編みが解けて獣のように叫び絶頂をしがら男の射精を受け止めて）
ぁ…ァ…しゅごい…濃厚なのが♥
（でっぷりとお腹の出た男の体重を背に感じながら、子宮内に染み渡る特濃精子を感じつつ）
（度重なる絶頂で花の催淫は消え、暖かい精子が孕ませようと躍起になるのを子宮口を閉じることで支援しつつそれ以外は弛緩させて）
（子宮内の活発な蠢きにきっと排卵をして子種を受け入れようとしているのだろうと思いながら）
（ふと、どこでも即ハメ発言を思い出して）
はあ、はあ…い、いつでもハメハメはダメ…お店とかに迷惑がかかっちゃうから…
（呼吸を整えながら顔だけ振り返れば、常連の男たちが幾度も妄想した以上の淫らな笑みを浮かべながら）
隠れてならいいよ…それとね
（乱れた髪は背中に張り付いて身を起こすと顔を男に寄せながら潤んだ瞳で見つめつつ）
明日からリックが村に移り住むの…だから、シャオメイに貰ったエッチな下着とかつけようかなって…
（それ以上は言わずに目を瞑り唇を突き出して）
（膣内に入れられただけではなく自身の生活空間への侵入を言外に提唱しながら、そこでならばいつでもハメてもいいと）
【そろそろ時間が…こちらはこれで本文は〆てそちらの返事を確認して閉じようと思うのですが】
ふぅっ…はぁ、はぁっ……
あぁ、たっぷり出ちゃったよ…♪
ふふっ…これは、一発で受精しちゃったかな…？
（大量の射精を終えても硬くそそり立ったペニスで繋がったまま、結合部からどろりと白濁を溢れさせ）
（脱力したネリスの身体を、太い腕で抱き支えていて）
ははは、確かにそうだね。
それじゃ、隠れてハメハメしようね♪
お、本当かい？なら…お嬢ちゃんの部屋で、エッチな下着でハメハメとかできるんだね。
おじさん今から楽しみだよ……でも、今もまだまだパコパコして、いいよね？
ちゅ、ぢゅるっ…れろ、ぴちゃっ…
（ずるっ…と勃起ペニスを引き抜いてから向かい合い）
（目を瞑って唇を差し出されると、その唇にむしゃぶりつくようにキスをして、くちゅくちゅと舌を絡めながら）
（自分のシャツを脱いで地面に敷き、そこにネリスを押し倒して、次ラウンドの行為に及んでいく）
（乳房にも吸い付いて溢れ出るミルクを啜り飲みながら、何度も何度も種付けを繰り返し）
（若い身体を延々と貪っていって…）
【それでは、こんな感じで終わらせてもらうね】
【お相手どうもありがとう、エッチな反応いっぱいしてくれてとっても楽しかったよ】
うん、いつでも来てくれていいからね
2人っきりならいつでも…だからもちろん今も♥
ちゅ、んん…れろ、ちゅ♥
（キスを受け入れ返しながら男のエスコートに従い正常位の体勢になると）
もう、赤ちゃんみたい♥ 来て…はぁン♥
（村のマドンナ的パン屋の看板娘は脂ぎった中年男性のに身も心も将来も捧げるのでした）
【こちらこそありがとうね、とっても楽しかった】【昂りを鎮めてもらった上に赤ちゃんまで…これからも一杯ハメハメしてねあ・な・た♥】
【スレをお借りしました】
（白のブラウスと青いミニスカートを基調とした制服を着て、どこか不安そうにしながらも無意識に豊満な乳房を持ち上げるように手を組んで)
お嬢様らしい人が来るのは珍しいかもな
けど、そういう子こそ荒療治が必要ってわけだ…ここはそういうのに打ってつけだぞ？
気がつけば男への苦手意識なんて吹っ飛んでるさ
（強調された大きな乳房に惹かれてやってきた男は、無防備な乳房にいきなり触れて力を込めて揉んでしまう）
（場に不釣り合いな柔らかくも気品のある笑みを浮かべて）
荒療治ですか？ 望むところです！
（意気込んでいると脈絡もなく乳房を揉まれて）
（ブラウス生地は薄くライトブルーの下着が透けて、男の手に服とブラ越しでも柔さとハリを伝えて）
な、なにを？ 私はただ、男性に生だし種付けファックなる行為をお願いいたしたかっただけですのに！
（友人と信じるスパイの娘に教わった言葉を何を示すか知らないまま口にして）
【よろしくお願いしますね】
その度胸に報いてあげなきゃ男じゃないぜ…それに種付けしがいのあるお嬢様だしな？
（よく見てみれば透けている下着を見つめているいき、やがて卑猥な顔つきに変わっていく）
（ブラウス越しで揉むだけで終わるはずもなく、少々手荒な手つきでブラウスを肌蹴させてしまい）
（手早い動作で露出させていきライトブルーに包まれた大きな乳房を見えるようにしていった）
わかったわかった、ご希望の種付けファックを今すぐやってやるから感謝してくれよ？
（男は獲物を待っていたかのように最初から下着だけの格好で、相手が警戒していないと知ってそれすらも脱いでしまう）
（硬く反り上がった陰茎を恥ずかしげもなく見せつけていき）
種付けするならここが大事だ……ほうら！
（胸だけでなく下半身にも興味が行って、行為を急くようにスカートを捲り上げてしまい）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
（荒々しくブラウスを剥かれれば上品で気品のある洒落た刺繍をあしらったブラが露出し）
ふ、服を着てください、卑猥です！…な、何故脱ぐのですか！？
（男の行動に動揺するも、夜な夜な自身で身体を慰めあまつさえ指で処女膜を貫いてしまうほどの制欲を秘めた淑女の視線は男性器に注がれて）
（そのままスカートをまくられればむっちりとした太ももの上にはブラとお揃いのデルタ地帯が）
で、ですから私は生だし種付けファックなる行為を許可しているのであって、それ以外は不許可です！
（どこか噛み合わない会話に嫌な予感を感じつつも、初めて目にする男の裸体と無遠慮な雄度に雌の部分が疼いていく）
おかしなこと言って焦らすなよ……こっちはもう我慢できないぜ！
（予想通りお揃いの下着と、予想以上に欲をそそる肢体に興奮したせいで呼吸まで乱して）
（デルタ地帯に触れつつ体を密着させてそのまま全体重で圧しかかってしまう）
そういうことか、お嬢様は簡単に股を開くわけにはいかないんだよな？
だから、襲われたって言い訳が欲しいんだろ…！
（話が噛み合わないことすら気にせず、都合の良い解釈をして相手の体をそのまま床に仰向けにさせ）
（盛った男は加減せず乱暴にショーツをずらしてしまい、まだ異性を知らないそこを露わにさせた）
……ふっ……ぐ！！
（男が力んだ声と同時にまともに前戯すらしていない場所を、熱い陰茎が貫いてしまい）
（まだ狭さを感じるそこへ強引に押し込んで性器でつながり、一瞬の内に男の餌食となってしまう）
（なまじ頭が良く育ちがいい令嬢ゆえ理性的に考えようとするも答えなどでず）
（もがき足掻くほどに豊満な胸部は揺れ、全体的に鍛えられ引き締まっていながら腹部を除いて肉質的な身体は男を昂ぶらせて）
く、離れて…そこを触っては、ああ！？
（身体全体でのしかかられながら敏感な所を責められ嫌が応にも男に雄を感じてしまい）
だから何を言っているのですか！ 言い訳など貴族のすることではありません！ キャッ！
（押し倒され押さえつけられてショーツをずらされて未だ男を知らぬ閉じられた秘部に肉棒をあてがわれ）
う、嘘です！ やめ！
（止める間も無く未だ濡れぬ膣肉は抉られ、指では破ききれなかった処女膜一気に削られて）
い、痛い…貴方、許しません！
（涙目になりながらも気丈に男に顔を向けて）
生だし種付けファックではなくレイプするなど、男として恥ずかしくはないのですか！ くっ、キツイっ…
（怒れる表情とは裏腹に処女膣肉は強烈に男の肉棒を締め付けて、本人のあずかり知らぬところで生だし種付けを誘発して）
だったら体に教え込んでやる…ふうっ、おらっ！！
じゅぷ…れろ……まだ分かんねえのかよ…お前のエロい体を孕ませるって意味なんだぜ！！
（獣欲を剥き出しにして腰を振り乱していけばまだ狭い秘部を慣らすように突いていき）
（無知だった女をあざ笑うように見下してから、相手の耳朶を舐めてやりながら真実を伝えていった）
これも世間を知るためだったと思って諦めろよ…代償はお前の処女だったがな
お前がして欲しいって言ったんだ、しょうがないだろ？
この胸で俺を誘って種を欲しがったんだからよぉ！！
（陰茎を抜き差しする最中にうっすら付着した破瓜の血を見て処女だと知るが罪の意識など無かった）
（締めつけに負けじと奥を抉るように突き続けるが、摩擦の刺激は思ったよりも強く、これ以上の締まりを受ければいつ射精してもおかしくはなくて）
（耐えるようにしかめっ面をしながらブラのフロントのつなぎ目を千切ってしまい、生の乳房を露出させると無遠慮にそれを揉みしだいて）
（男の口にした言葉にようやく会話が噛み合わなかった理由に合点がいき）
耳朶を舐めては…ふんっ！
ああ、生だしは避妊具無しで…種付けは子種を癒着させようという…くうっ！
（取り返しのつかないミスに言葉を失うも、この行為を自身が合意していたと認識すれば）
（元々淫らな素養のある令嬢膣奥からは滑り気のある愛液が分泌されて）
んっ、んっ、分かりました受け入れます
私の方から望んだこと…中出しし種付けることを許可します！
（認めた頃には愛液は肉棒に絡みついて）
ああ！ む胸で誘惑していたのですね、申し訳ありません！ あん、強いっ！
（荒々しくブラウスやブラを剥がされて乱暴に絞られているというのに受け入れて）
あっ、あっ、あっ…私なんだか、だんだんと…あぁん！
（柔乳は男に強く握られても生意気に押し返すハリを見せて）
（濡れて肉壷と化した膣内はヒダの一枚一枚が肉棒に絡みついて奉仕するように）
（スカートは捲れてショーツ越しに腰を打ち付けられれば男の腹に胸以上のハリを持ったお尻が押し付けられて）
あ、あっ、どうぞ私に中だし種付けをしてください！
もっと騒ぐかと思ったらそうでもないんだな？
お、そういうことかよ……やっぱり言い訳探してただけじゃないか
ふっ……ふ、ふうっ！！
（奥底から湧き上がる愛液と、すっかり従順になった態度を見て己の直感が正しかったと認識し）
（素直に身体を捧げるセリスティアに叩きつけるようなピストンを繰り返せば、自身の下腹部が確かなハリを持つ尻に当たっていき）
（性器の摩擦以外の刺激でも楽しませてくれて、ますます下半身が力んで額に汗を浮かべるほど必死に腰を振っていて）
くうっ…やっと本性を見せやがったな！？
う…おおっ…一発できっちり孕ませてやるよ！！
……は、あぁ……
（処女とは思えぬ男を悦ばせる刺激に耐えかねて、淫らな肉壷の中に熱い精が勢いよく流し込まれていき）
（その白い体液は勢いの余り結合部から飛沫を上げて吹き出してしまうほどで）
悪かったよ、つい力んでしまって滅茶苦茶な格好にさせたな
それじゃ帰れないだろ……とりあえず俺の部屋に来いよ、着替えくらいは用意してやる
（親切から部屋に招くわけではなく、もし連れて行かれてしまえば性処理道具と使い倒されるだけ）
（豊満な乳房を撫で回し、その突端を摘んで捻り、まだ知らない快楽があることを教えながら下衆な笑みを浮かべていた）
私本当は男の人の身体に興味があって…はぁん！
ですが、公爵家令嬢としてそんなはしたないことは言えずに…アッ、あっ！？
（すっかり男の与える快楽の虜になって、元々の淫らな素養が開花されていき）
（背後で必死に腰を叩きつける男の姿に応えようと不慣れながら腰を自分からも動かして）
本性なんて…あっ、ああン♥
私はただ…あっ！ 中に、中にィ〜♥
（膣奥何かが弾けるように吹き出されれれば本能的にそれが子種だと理解して、勢いが良すぎて外にすら噴出されているのを感じながら）
んっ…ふ…あぁァ…♥
こんなに出されては本当に孕んで…っ♥
（まるで女の幸せを甘受するように満ち足りた表情で、精の温かさを感じながら静かに絶頂を）
（対して膣壁は一滴も逃すまいと搾り取るように肉棒を締め付けて）
いえ、気にしないでください
私が無知なせいで貴方に不快な思いをさせてしまったのですから
むしろそれでもしっかりと中だし種付けファックをしていただいて感謝します
（意外と丁重な男の態度に面を食らうも、乱れた服で必死に肢体を隠そうとしながら深々と頭を下げて）
そうですね、確かにこのまま帰ってはお父様に、レイプでもされたのかと勘違い…あん♥
（乳首の先端を摘まれれば揉まれるのとはまた違う鋭い痺れが、そのまま撫でられれば胸だけで達することができるのではないかと思うほどの官能の波が）
ふあっ…いけません、いけませんが…他ならぬ貴方なら許可します
また、私の胸が知らず誘ってしまったようですし
着替えのお礼も兼ねて受け入れねばなりません♥
（なまじ人が良すぎて男がただ自分の身体を欲望のハケ口にしたいだけだなど気づかず）
（自ら蠱惑的さを帯びた豊満な身体を男へ擦り寄せて）
貴方の望むままにこの身を捧げます
（ショーツの内側から精子を滲ませながら、恋人に向けるような笑みを浮かべながら男の腕に腕を絡めて、男の欲望の巣へ自ら飛び込んでいくのだった）
【キリもいいのでここで〆にさせていただきますね】
【無知な私に丁重な対応ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【令嬢に釣り合う文才を持たない男に付き合ってくれて感謝します。ありがとうございました】
【同じくスレをお返しします】
あら失礼ね、十分お姉さんだって若いわよ？
三十路前だけど…
（パンの配達を終えて村外れの木陰で木に背をあずけて）
配達のたびにセクハラを…そのくせ皆んな最後までしないんだもん…
（いつもの民族衣装のスカートを掴めば白いショーツが覗き、胸元に手を当てればいつしか軽く揉み始めてしまい）
生殺しだよ…あっ、んぅ…
【よければ知り合いの村人って感じで声をかけてね】
おぉ、ネリスちゃん♥こんなところでいったい何して…あっ
ふふ…もしかしてこんな直からエッチな気持ちが溢れちゃっているのかなぁ？
（自慰を始めたところに顔を出してきたのは村では一番いやらしいスケベな視線を送っている妻子持ちの太ったおじさん）
（それでも今まではセクハラどまりで、家には妻子もいるので本番まではしたことは無く、ムラムラした気持ちなのはネリスと同じで）
（こんな人気のない場所で出会ってしまえばいやらしい欲望が疼いて股間を大きく膨らませてしまうのも無理のない話で）
【おじさんと浮気セックス…して欲しいなぁ♥】
（半ば自慰を初めかければ、ネリスに最も卑猥なセクハラをする村一の好色なおじさんに声をかけられて）
そ、そんなわけないでしょ！疲れてたから休んでただけだよ
（そう言うやおじさんの股間に無自覚に熱い視線を送りながら横を取り抜けて）
人が少ないって言っても誰かは通るし…
じゃあ、私は、そこの小屋で休むから…
（誘うようにお尻を揺らしながら無人の小屋へと入って行き）
（妻子持ちの相手ゆえ自身から求めることはできずに人目も気になって）
【よろしくね、こんな素朴な少女でよければ浮気っックスをして】
いつも美味しいパンを届けてもらっているお礼に…自慰よりもとっても気持ちよくなるマッサージを、ね
（横を通り抜けたネリスのお尻にいやらしい視線を送りながら、小屋へと入っていくネリスを追いかけていき）
（小屋に入るなりもう我慢できないというようにおもむろに服を脱ぎ始めるおじさんは、）
いつも配達の時には家に妻も子供もいるから我慢してたけど、ここでなら…♥
いいままでどれだけおじさんがネリスちゃんとエッチしたかったか知らないだろう？ほら、見て…
（太って脂ぎった体格のおお行きな裸体を晒したおじさんは今にも触れそうな距離までネリスに近づき）
（目の前で腰を前に突き出せば、使い込まれて黒光りした体格とは正反対の逞しいチンポがビンビンになっているのを見せつけて）
若い体と浮気セックスしたがってるおじさんのチンポ…ネリスちゃんも使ってみたいだろう？自慰しちゃうくらいだもんねぇ…
（そうして大きな体でネリスを押し倒し覆いかぶさると、熱々のチンポを押し付けてねちっこく腰を揺すってこんなセックスが待っている予感をさせて）
（背後のおじさんの言葉に期待を持ちながら小屋へ入れば、直ぐにおじさんも入ってきてあまつさえ即全裸に）
す、凄い…黒くて…大きくて…
ふふ、いつも私にセクハラしながらそんな風にしてたんだ…おじさんのえっち
（そう言いながらスカートの中に手を入れて両サイドから紐を引けば、クロッチ部分が濡れたショーツは地面に落ちて）
あん、もう！
（そのまま押し倒されるも抗議の声は甘く色ずいていて）
だーめ、私…奥さんともお子さんとも仲がいいから浮気なんてしないよ…
（そうう言いながらも押し付けられる肉棒に自らも腰擦り付けて、抱きしめ返し豊満な胸をだらしない胸板で押しつぶして）
でも、おじさんがオナホールで一人でエッチする分には問題ないよね？
（互いの体の間に手を忍び込ませスカートを捲ればここがそうだと言わんがばかりに秘肉を開いて）
さっきできあがったばかりの、うちの特製のパンを試食して♪
（蠱惑的に微笑んでオナホパンを差し出して）
信じてくれなかったのかい？あれは本気だったんだぞぉ♥
（ショーツの無くなって開かれた股間を視認し、さらに太い指を這わせて濡れ具合を確認して）
（充分に濡れているのを理解すれば、その部分へと大きく硬いチンポを押し付けて何度か腰り愛液をまとわりつかせ）
ごく…じゃネリスちゃんは、おじさんのオナホールになってくれるんだね？ただの浮気セックスよりもずっとエッチだ…♥
むふふ…でも試食されちゃうのはむしろおじさんのチンポ…だよねぇ♥ん…
（そうして湿った腫れあがった亀頭で蜜穴を蓋するように押し付けて狙いを定めればゆっくりと腰を落とし挿入を初めて）
（ゆっくりと膣肉を押し広げて擦りながらチンポを奥深くまで挿入し繋がっていき、その最中もじっとネリスの子を見ていて反応を探っていた）
どうだい？おじさんの…子作り経験済みの中年チンポの味は♥くぅ…娘くらいの歳のネリスちゃんと念願のセックス♥
ふふ、このオナホまんこはこんなチンポが欲しくて色んなお宅にパンを配達してたんだろう？
（一番深い部分まで亀頭を押し込めれば濃い陰毛が触れるくらいに根元まで挿入したことにもなり）
（ここまで到達したということを強調するように腰廻しグリグリと亀頭で奥を刺激し始める）
本当はこんな風に男の人にチンポハメハメしてもらいたくてパンを届けて…皆ムラムラさせるようにセクハラ受け入れてたでしょう？
おじさんくらいになればエッチな子はすぐわかるんだぞ……ん、ちゅ
（まだピストンはしないで焦らすように執拗に深い部分だけをグリグリ刺激しながら、ネリスの唇を分厚く唾液の濃い中年の唇で奪い）
（日頃の卑猥な言葉を思い出しながら男の指が割れ目を擦れば思わず声が漏れて、そこはおじさんの言葉に同意するように濡れボソっていることを伝えて）
もう、あんなに良い奥さんがいるのにいけないんだ ♪
あん、硬さも凄い…
（肉棒を擦り付けられれば期待感が奥さんへの罪悪感を上回り始めて）
（オナホ云々はあくまで一回だけの過ちでネリス なりの妻子への謝罪のつもりで言ったのに、むしろおじさんは興奮して）
くす、そうでね…食べるのは私の…っ！？
（強烈な圧迫感に言葉を失い、膣肉は未だかつてない広がりを）
か…はっ…！
（息苦しさを感じるほどなのに膣肉は嬉しそうに男を迎え入れて）
（だらしないはらとは対照的な極太中年チンポは経験の浅い少女の早熟な膣をものの数秒で征服してしまい）
う、そ…こんなに凄いの…あぁ！
（際奥を目指されるだけででめくるめく官能の予兆に腰はねだるように揺れながら、卑猥な貌をおじさんに向けてしまう）
そ、そんなこと…はん！？
（遂に奥に到達してそのことを示すように腰をゆすられればたまらず）
ん、アッ、深く、凄い♪
（男の言葉には答えないものの甘い声が同意するように）
ひゃっ、グリグリしちゃだめ♪
言うから、言うからぁ〜！
思ってたの、おじさんの言う通り！
だって、皆んなエッチな視線どころか毎日触ってくるんだよ？ ふあっ、そんなことされたらこんなエッチな服だって着ちゃうよ…んっ！ ちゅ♪
（初めから誘う気は無かったが日々セクハラを受けるうちに自らも卑猥な民族衣装で誘惑するようになったことを白状させれれ）
（キスまでされては奥さんへの気遣いなど消え去り、喜んで舌を迎え入れて下品とも感じられるような舌と唾液が絡まった濃厚なベロチューで応じてしまう）
特に最近は誘惑するような服着て、みんなのセクハラも受け入れるから余計に♥ん、ちゅ…
（念願のネリスへの挿入とネリスの反応に、おじさん母に気を荒くしてさらに興奮をして膣内で勃起を強くし肉壁を圧迫していった）
（さらに彼女の方からもただのキスではない下品なキスを応じされれば、夢中になってその身体を抱きしめ）
ん、ちゅ、ちゅぅ…れるれろぉ…ネリスちゃん、んちゅ…もっとエッチな顔見せて…ちゅ、ねろぉねろぉぉ♥
（小屋に音が響くほどにしたと舌を絡ませ合い唇を動かし深いキスを繰り返しながら執拗に子宮口をプレスし続けていたが）
（そのままゆっくりと腰を持ち上げチンポを引き抜きネリスの膣を亀頭のカリで引っ掻くように引き抜きはじめ）
ほぉら、おじさんのチンポ…もっと味わっていいんだよぉ♥オマンコでもぐもぐしてもいいんだぞぉ♥
ちゅ、じゅる…じゅるるぅぅ…♥ちゅぽぉ♥
（チンポが膣から引き抜かれそうになったところで、再び腰を落として膣肉をチンポでずっぽりと満たしていく）
（そんなスローテンポの抜き差しを何度も行い始めながら、キスは唾液交換を舞えた激しく吸い付くようなものも交え始め）
んぶちゅぅ…ちゅぱぁ…下品キスしながらハメハメの音鳴らすと、エッチな気分が止まらなくなるよハート
こんな下品な音をネリスちゃんとさせているって思うと余計にね…ほら、オマンコももっと鳴らそうか、ん…
（下品な吸い付きをそながら唇を吸盤のように張り付け放せば、いっそう卑猥な音が小屋に鳴った）
（その直後、声を出しやすくなったネリスのスケベ声を聞きたいおじさんは、今までゆっくり君だったピストンを次第に早く激しいものへと変えていって）
おじさん、ネリスちゃんのおっぱいにもキスしたいなぁ…自分で脱いで、見せてくれるかい？
（愛液をチンポで掻き混ぜる様に、チンポ全身を使って膣肉を擦りマッサージをしていくおじさんの次の狙いはその豊満な胸て）
（太い指で民族衣装の上からツンツンと突いて、ネリス自身で脱ぐように催促）
だったら、そうすれば良いのに…みんな意気地なしなんだから…そ・の・て・ん…ンっ♪
（しっかりと腕に力を込め今度は自ら舌を挿入して、おじさんこそ男らしい立派な男だと答えるように）
あっ…抜け…ふあっ！？
（肉棒の圧迫感は強烈すぎるため少し引かれただけで抜かれたような喪失感が膣をひくつかせて）
（そして再度押し込まれれば肉壷とかした膣は感極まって抱きしめるように肉ヒダを絡ませて）
ンっ、また、深いぃ〜んぶっ！ ちゅ、じゅぼ、ジュボ ♪
（スローテンポで行われる肉棒と激しく行われるディープキスの音は混じり合って、最早どちらの音がどっちなのかも聞き取れぬほど混じり合い響き合って）
うん、来て♪ 子宮にももっとズボズボ食べさせて ♪ ちゅ♪
（行為は最早喰らい合いともとれるほどで、子宮口は肉棒のカリをしっかり咥え込みながらしゃぶるように入り口を躍動させて）
ぷは…キスも、もっとして♪ んんぶっ♪はぶっ！？
（徐々に加速する肉棒に負けじと口元からも意図して卑猥な水音を響かせて）
（口を引きしぼるように男の舌を迎え入れ、吸盤のように男の唇に吸い返せばひょっとこのような情けない貌を）
（街の若い男衆が見たら幻滅するか性処理の対象としか思えなくなるほどの下品な媚態を繰り広げながら）
ぷは…あん、何でキスやめちゃうの…？
（淫らさを感じさせつつも愛らしい何時もの顔に戻ったのもつかの間）
んん、アッ、あっ、あっ…ダメ、激し♪
エッチな声が出ちゃうからァ♥
（激しくなるピストンに即座にアクメ貌を晒しながら愛らしい声で鳴いて）
もう、オッパキスしたいんだ、子供だっているのに♥
（胸元を突かれて求められれば断る理由はなく、しかし構造上脱ぎずらいこともあって胸元から揺れる乳房を放り出すように）
あっ、破れちゃったかな？ あん♥
（布が破ける音がしたものの帰りのことは気にせずむしろ破るように胸元を両手で開けば）
（男のピストンに合わせていななくように両胸は飛び出して）
ふふ、キスしていいからね♥
（腕を乳下でクロスさせて強調しながら膣全体で男の肉棒を味わいつつ射精させ精の方も味わおうと）
おばさんと違ってミルクは出ないけど、味わいはいいと思うよ♥
おじさんはミルクが出るよね？あ、あぁん！ おじさんは出してね♥
【ごめんなさい、そろそろ時間だから次のに返信して〆させてもらうね、搾乳生だしキメちゃって】
どれだけこのおっぱいにしゃぶりつきたいって思っていたか…はぁ…はぁ…
（服からはみ出した大き目なネリスの胸をより揺らす目的もかねておじさんの腰つきは力強いものになっていく）
（ダイナミックに腰を前後させ力強く子宮口に亀頭を叩きつけ、愛液を周囲に撒き散らすように書き出していって）
はぁむ…ちゅ、んれろれろれろ…んぢゅちゅぅぅぅ…っh－地
（ネリスが胸の下で腕を組んで揺れる胸を強調させれば待ってましたと言わんばかりに唇を片方の乳首に押し付け）
（先ほどのキスと同様のねちっこい舌使いと強い吸引で，巨大な赤子の様に抱きつきながらむしゃぶりついて行って）
…ん、ちゅ…おじさんのミルク飲みたいんだね？濃くてドロドロの牡ミルク♥
ネリスちゃんがこのおっぱいでミルク出る様に、おじさんのミルクで種付けするよぉぉ！、ちゅれろれろれろぉ…
（片方のの乳首を舐めまわしたら、もう片方の乳首へと標的を移し交互におっぱいを堪能しながらの中出し宣言）
（子作りを意識させるように一旦腰の動きが変わって、子宮口を連打するような小刻みなものにして、ここに出すとチンポでアピール）
おじさんのチンポで、ネリスちゃんをママにするからね…いいね？
ん、ん…皆が狙っていたネリスちゃんのエロい身体を、おじさんのチンポの女にするぞ♥ぢゅちゅるるるるる…っ
（空いた片方の胸は大きな手でしぼる様に揉み変形させながら、再び腰の動きを激しく荒々しいものへと変えていって）
（いよいよ射精が近くなればキスマークでもできそうなほどに乳首を思い切りバキュームしながら一番強く腰を打ち下ろすようにチンポをズンっと子宮に叩きつけ）
おぉ、おぉ、出る、出る！ネリスちゃんに生だし種付けぇぇ♥孕め、孕めぇ♥
（チンポが破裂するように力強い射精をはじめれば、小屋の外にも漏れそうな声で孕めと連呼しながら思い切り種付けプレス）
（唇を離した胸を、だらしない中年の胸板で思い切り押しつぶしガッチリと抱きしめたまま何度も濃い精液を吐き出していった）
はぁはぁ…これから、配達のない日はここでセックスだぞネリスちゃん♥おじさんと浮気セックスだ。いいね？
（射精をしても欲望冷めやらぬチンポは、この後も別の日もたっぷりとその若い体に遺伝子の排泄を続けるのだった）
【ありがとうネリスちゃん。こちらはこれで〆で…またハメハメしたいな♥】
（念願の生乳を見たことで興奮したのか腰の動きは加速して）
ん、アッ！ や、激しいよぅ♥
（弾むように乳房が揺れればこれが見たかったのかと自らも腕に力を込めて強調して）
ふあっ！ あん！ もう、キスよりもエッチな…ふあっ♥
もう、本当に赤ちゃんみたい♥ 赤ちゃんよりも赤ちゃんぽいよ〜♥
うん、飲みたいの、おじさんのエッチな赤ちゃんミルク飲みたいの…あっ、あっ、アッ♥
（中出し宣言に加えて子宮奥を小突くような動きに変えられ胸まで吸われては本気で妊娠を意識せざるおえなくて）
うん♥ 村の若い男の子じゃなくて、妻子持ちのおじさんの極太チンポのミルクが飲みたいの♥
あうっ、痛いよ♥ もう…はうアッ！？
（胸を乱暴に揉みしだかれてると言うの気苦悶の声には喜びが滲み、乳腺を引きずり出すかのようなバキュームを受ければ背が仰け反ってしまい）
あ、あっ♥ 出ちゃう、お乳出ちゃう♥
（身体は限界を迎え始め全ての男の行為が絶頂へと誘って）
イク、イっちゃう♥ 孕んじゃう、孕んじゃう♥ はうっ！？
（孕ませ宣言をされひときわ強く乳房を吸われれ意識飛び）
あっアぁぁぁぁぁっ！？
（中年のだらしない胸板で美巨乳が横に潰れ出る程の種付けプレスをされながら同時に絶頂を迎えて）
あぁ…凄い…熱い♥
（子宮で精製されていると錯覚するほどの大量のザーメンが放出されれば、だらしなくも満ち足りた表情でそれを迎え入れて）
凄い…出されただけで濃いのが分かる♥
（半端に若い男には生成できぬであろうでっぷりとした特濃精子は子宮口からもだらしなく溢れて膣全体にまとわりついて）
うん、いいよ…でも、できれば配達がある日も今日みたいにして欲しな〜、ちゅ♥
一番ムラムラしてるのは配達後だから
セクハラしかできないみんなの分も、おじさんがいっぱいして♥ んふっ♥
（結局この後も犯され抜いたネリネの早熟な身体は毎日のようにおじさんの浮気チンポを求め出して）
（おじさん夫婦の家に配達にいった時には家族の好隙を突いて自らキスや手コキで昂らせ、待ち合わせ場所のここに着いたら3秒程で即合体）
（配達がない日は色んな場所でまぐわいを）
（自ら浮気セックスを求めるまでになっていくのであった）
【最後は急かしちゃった上に駆け足になっちゃったけどこんな感じで〆】
【予定したのより濃厚になってあまり返信できなかったけど、浮気セックス を堪能させてもらっちゃった】
【こちらこそありがとう、また見かけたら声をかけてね】
【スレをお借りしました】
(教会へパンの配達を終えてついでに子供達と遊んだ後、教会裏手の人気のない庭の木陰で)
いくら子供の手だからって、あんなにふとももや際どい場所ばかり触られたら…あぁ…神よお許しください…
(木と向かい合いながらお尻を突き出して胸元を撫でながら外装内のミニスカートをたくし上げ、下着越しに指を這わせて)
ん…が、外装が長いから教会の方からは何をしてるかわからないよね…あん！
(腰を後方へ突き出しながら身を震わせて)
【教会の子供でも、村の人でもいいですからね】
エアリィ…ちゃぁん♥こんな所でお尻突き出してなにをしているのかなぁ？
（後ろからこっそり忍び寄って背中に体を密着っせるように抱き着いたのは村でエアリィにセクハラしてくる中年のおじさんで）
（中年が率先してセクハラしてくるから村の子供たちも真似をするようになったのが真相であった）
ムラムラしてたら直治さんの家に来てくれればよかったのに…
いつだってハメハメできるように待っているんだぞ？
（ことあるごとにエッチしようだのハメたいだの囁いていたその男は、その言葉が嘘でないように膨らんだ股間をズボン越しにお尻に押し当てて擦りつけていた）
（布越しとは言えとても硬く熱く大きいのは明らかで
(完全に不意を突かれて顔だけ振り向けば見知った顔のおじさんが)
ムラムラなんてしてません！ んんっ…ああん、気配なんて無かったのに！
(体躯のある男にのしかかられながらではもがいても抜け出せず)
もう、そんなエッチなことばかり…大きい！
（もがいた拍子にお尻が肉棒を撫であげてしまうとそこは既に臨戦態勢で）
ま、まさか…ふとももシスターだなんて卑猥な通り名や、子供達にエッチな遊びを教えたのって…
(あまりの逞しい肉棒に身体は熱くなり、もがいた拍子に外装が脱げてミニスカ姿に)
(顔も紅葉しておじさんに期待の眼差しを向けて)
【よろしくお願いします】
こんな場所に隠れてオナニーしちゃうエッチな太ももシスターさん♥
子供たちはおじさんが教えて上げたらすぐに実行するから素直なもんだ、はぁはぁ、エアリィちゃぁん♥
（中年が子供たちに名前やここを触ると気持ちいいと教えて上げたことを打ち明けながらも衣類越しのチンポ擦り）
（太った体は汗ばみ体温は高くなり、相当興奮しているのをエアリィの耳元で吐く口臭交じりの熱い吐息で伝えて）
でも考えたねぇ…ここならちょっと大きな声出しても気づかれない。
どんないやらしいオナニーしても……ハメハメしても♥
（ミニスカ姿が丸見えになれば片手でその内側に手を入れ下着をゆっくりとズリ下ろし、もう片手では自分のズボンへ）
（滾った黒光りした大きな血管浮きまくりなチンポを外気に晒し、エアリィのここあんと太ももの間にゆっくり近づけその隙間に挿入して）
エアリィちゃんとお外で…。しかも神聖な教会の裏でセックス♥神様の前でおじさんの女にしてやるからなぁ♥
（素股の要領で太ももと股間の割れ目をチンポで擦りつけながらゆっくりと何度もお尻に股間を押し付け変形させつつ）
（欲望丸出しの言葉を囁きながら耳をレロレロ舐め始め）
【こちらこそよろしく。抱いてくれてよかった】
や、やっぱり！ ダメです、子供達にあんなこと…
初めはふとももだったのに…どんどんアソコ近づいて…ショーツ越しに撫でる子供まで…
それに、今日はついに…あ、あんな…っ！
（先ほどのあることを思い出し、流石にそれは言えないと口ごもりながら）
い、いつもこんなところでしてるわけじゃ…ふあっ、耳！
（密かに気に入ってい日課で通うオナニースポットがバレたようで恐々としながら）
（耳元で囁かれればそれだけで官能的感覚が押し寄せて）
や、ショーツを脱がさないでっ！
う、嘘！？ 子供達のよりも…こんなに黒くて、大きい…
（失言を漏らしたことに気付かぬまま中年チンポに見入っていると、肉棒は敏感な部分を中心に下腹部の味を確かめるように擦り付けられて）
ふあっ、んん…ああ…こんな…しかたがありません
子供達にもう変なことを教えないって約束するなら
（秘部に指を這わせて自ら指で開けば愛液が滴り落ちて）
子供達のために…おじさんにハメハメさせてあげる
ふあっ！
（耳の愛部が思いのほか気に入り悶えて、教会裏でシスタークラスにあるまじき卑猥な誘いを行いながら）
おじさんはあいつらに、オチンポを太ももに押し付けてカクカク腰振ると気持ちがいいよって…教えて上げたけど♥
れろれろ、いいの？いままでずーっと誘ったのにおじさんとエッチしてくれなかったじゃないか♥
（耳を舐めるだけでなく甘く噛むように唇で挟み刺激を与えつつも、エアリィのエッチ許可がでれば一度それを中断し身体を離す）
（するとあろうことか神聖な教会の敷地内で来ているものをすべて脱いでしまえば、男の香りの強い毛深くもだらしない中年の裸体を晒し）
（汗っぽいその身体で再びエアリィに抱き着いてしまえば）
はぁはぁ、いれるよ、エアリィちゃぁん♥ん…念願のエアリィちゃんのシスターマンコ…おじさんのチンポハメぇ♥
（目をギラギラと血走らせつつエアリィの手で開かれた愛液滴る穴へ亀頭で蓋するように押し付けると、ゆっくりとそれを挿入させていく）
ほら、自分の指や子供の小さい手で触られるよりも、ずっと大きくて硬くて、気持ちいいところを抉ってくるチンポだろぉ？
これを知ったらもうおじさんとのハメハメなしじゃいられなくなるかもよ？んっ！
（エアリィの膣内を太いチンポがその身で蹂躙するように膣壁を擦り深くを目指して確実に突き進み）
（ミニスカートのお尻を陰毛の濃い中年の下腹でプレスするまでに至れば、ズンっと膣奥に亀頭が到達）
エアリィちゃん…ここからどうされたいかおしえてよ…♥
自分はこんなエッチなこと考えてますって神様に懺悔しながらさぁ…ズボズボ、グリグリ？どれが好きかなぁ？
（唾液の絡まる粘着質な声でっさ焼き続けながら亀頭で奥をグリグリするように大きな腰を回したり）
（本気で動かずに誘惑するようにゆっくりと腰を前後させてストーピストンをはじめたりしていく）
外装が長くて後ろのシスターには気づかれなかったけど…ひ、一人だけずるいって、みんなもやりだして…年長の子とか何人かは射精まで…
（さっきの中年に比べれば拙かったものの、突如教会でそんな卑猥な好意を子供たちに向けられればどうしていいか分からずに）
こ、これ以上あの子達を魔道へ落とすわけにはいかないから…
（一度離れた中年があろう事か教会の裏庭で全裸になり、クラスだけとはいえシスター服を纏った聖女の如き金髪碧眼の少女にのしかかる姿は犯罪的で）
（脂ぎった汗が純白のミニスカドレスに染み込みシミを作る足元では、その聖女自身の愛液が苦黒ソックスにシミを作りながら）
あ、あくまで子供達の情操教育のためだから♪
（ギラつく目に答えるように甘い視線で返しながら）
（小ぶりながら肉つきの良いお尻を揺すり、更に秘肉を拡げながら）
ぐっ…あっ、っつ！？
（神聖な孔に卑猥な肉棒は太すぎ思わずくぐもった声を）
あっ、…はがっつ！ あ、あぁ…奥まで♪
（クラス特性か痛みには強く、痛みはあるが表情は既に蕩けていて）
ああ、奥まで…♪
（子供では至れない所まで犯されて子宮は容易に屈服し、愛液が止めどなく溢れるように分泌され）
あぁ…そんな…でも、これが…♪
（中年の言葉に抵抗感を持ったのは一瞬だけで）
か、神よ…お許し、んっ、お許しください！
（懺悔を始めても肉棒は緩やかにではあるが膣肉を抉り、膣肉はそれに応えるようにヒダの一本まで肉棒に絡みついて）
私、エアリィ・アーデットは浅ましくも、この太ももで幼子を誘惑し、あまつさえその姿に欲情して自慰まで…ああっ♥
（自ら腰を前後に揺すり喘ぎを上げながら）
そして、それでは飽き足らずに教会でこのような男の方に処女を捧げて…思いっきり奥まで激しく突いてもらいたいと♥
（胸元をずり下げれば相応に豊満な乳房が弾け出て）
ああ！どうか、おじさま♥
エッチな太ももシスターのおっぱいを揉みしだきながら、激しく種付けしてください♥
【リミットがマックス16時半だから、一気にズボズボお願い♥ 】
こんないやらしくおじさんのチンポこんな場所で咥えこんで…そのうえエッチなおねだり懺悔まで♥
（エアリィの懺悔とおねだりを耳にした直後、始まるのは中年がただ気持ちよくなろうとするような荒々しいピストン）
（執拗に子宮を亀頭で突き、押しつぶすように刺激を与えながら神聖な教会の裏で卑猥なピストン音を鳴らしていく）
ほらどうだい？エアリィちゃんのマゾヒップがおじさんのデブ腹とぶつかってスケベな音をパンパン♥ってさせてるぞ♥
こっちも…こんなに大きくなったらそりゃ子供たちだって勃起するよ?
（お尻に腰を打つ付けるだけでなく服から晒されたエアリィの大きめな胸にも男のゴツイ手を添え、何度か下からタプタプ揺らし重さを感じ）
（そのまま指を広げて包み込むようにその胸を掴み、腰の動きに合わせて左右から寄せ上げるように揉み始める）
おじさまのチンポどうだい？言って…チンポ好き？ずっと年上の中年チンポ…オマンコハメハメされるの好き？
エアリィちゃんのオマンコを狙ってるチンポ…シスターを神様の前で孕ませようとしてるチンポなんだぞぉ♥
（揉みしだきながら乳首を指で挟み、時折捻りを咥えて乳首を伸ばすようにイジメ長R、子宮を意識させるようにピストンを浅く小刻みにし）
（連続で子宮口を亀頭でこねくり回しながら、当たり前のように中出しするつもりなことを伝えて）
今度、子供たちの前でもこの姿を見せてあげような♥
おじさんとエアリィちゃんの本気の子作り♥こうやって君たちは生まれたんだよってなぁ♥く…
（鼻息を荒くし樹と自分とでにエアリィをサンドイッチするように挟みプレスしつつ、腰だけを荒々しく振りまくるおじさん）
（残像が出来そうなほど激しいピストンが始まればいよいよ言葉数も少なくなりケモノのような唸り声をあげて）
ぐ…うぅ…デル、出る。…でるぞ…エアリィちゃんを種付けぇぇ♥孕めぇ…おじさんの女になれぇ…！ぐぅぅ！！
（唸り声の合間に耳元で孕めと何度もつぶやきながら子宮口に思い切り亀頭をねじり込ませ乳首を捻り上げる）
（そして今までにない強く激しい脈打ちとともに、チンポか荒木バムすらしてる濁りきったザーメンが勢いよく射精されていった）
エアリィ…エアリィ…！くうぅ！おおおぉ♥たっぷり出したよぉ…エアリィ…んちゅ…ちゅ♥
（名前を何度も呼びながら躊躇も遠慮のなくちゅねんは射精を行い膣内を欲望の遺伝子で満たしていったが）
（しかし、それほど性欲が溜まった中年が一度のセックスで終わる筈もなく、その後愛情たっぷりのベロキスをしたあと、おじさんの家でで何度もセックスしまくったとか♥）
【じゃあこちらはここまでで、エアリィ好きだから会えてうれしいよぉ】
子供達にあんなことを教えたのはおじさんなんだから…あっ、ああン！
こんな体にしたのはおじさんじゃない♥
懺悔だって…ふうっ！ おねだりだって、おじさんが言うから〜♥
（中年の腰の動きはおねだり通り激しく、神聖な教会で及んでいるというのに子宮を潰すかのように）
あっ♥あっ♥アッ♥アッ♥
（同時に柔らかくもハリのあるヒップも潰されるように腰を叩きつけつけられて）
す、凄い…こんないやらしい音…♥
（ゴスペルとは真逆の卑猥で淫らな破裂音と水音にうっとりと耳を傾けて）
アアン！ た、たしかにおっぱいにも飛び込んできたけど♥
ふあっ、そんな風に揉まれたら、おっぱいシスターなんて呼び名まで付いちゃいそう♥
（腰の動きに合わせて弾む柔胸は中年の手で揉まれ寄せられるたびに中年の思うままに姿を変えて）
す、好き♥ 大好き♥ あっ
アッ！
大好きなおじさんのオチンチンで孕ませて♥
（なまじシスター服は着衣したままなのもあってよりこの場所での行為の背徳感が増して）
ハメハメ…ハメハメ♥ ふあっ、乳首が♥
（誰にも晒したことのない媚態を晒しながら言語能力が低下したかのように言葉を繰り返して）
う、うん、そうだね…ふあっ、教えてあげようね♥
こうやって、みんなは生まれたんだよってね♥
（子供達のトラウマになるか、錯綜して性をこじらせることになるような提案すら受け入れて）
アアン！ はあ、はあ、私、わたし、もう♥
（身体の許容快楽が追い詰められるほど身体は木の方へ追い詰められて、まるで野獣に追い詰められているようだというのに）
（金髪碧眼を振り乱し半裸のシスター服から艶かしい肢体を覗かせてる光景は美しく、飛び散る汗や快楽に保ける貌さえ美しくもあった）
き、来て…孕ませて、おじさんの赤ちゃん♥
（残されたシスター服は一種のウエディングドレスのようにも見え、教会においてある種正しい子作り発言とそれを承諾した発言を）
い、イク…あっ、あぁぁァ♥
おじさんの奥さんになっちゃう〜〜♥
（荒々しく体を押し付けられて射精音すら聞こえそうなほど大量に膣中出しを受けると同時に果てながら）
ああ、神よ…このような機会を設けてくださって…んん…ちゅ♥
（ちょうど背後で祝福するように鐘の音が鳴るのを聞き届けながら、中年男性からの熱い口づけを受けて）
ちゅ、凄い…まだ逞しく脈打って…ふふ、いいんですよ、もっと続けて♥
でも、場所を移しましょう…子供達に見せるにはまだ早いですから♥
（それでもいつかは見せようと考えながら）
（その後お持ち帰りされて日が明ける頃には子宮内で新たな息吹を感じながら淫らに開発されたエアリィーであった）
【じゃあ、こっちはもこれで〆るね】
【最後に孕ませてくれるまで続けてくれてありがとう、また機会があったら今度は太ももも可愛がってね】
【スレをお借りしました】
おはよう、まだいる？即ハメの準備は出来てる？
何を言ってるのかしら…
どうして準備なんてしないと
お、いたいた
なんだ、準備しておかないといきなり突っ込まれて痛いだろ
（詩羽のスカートをめくり下着もストッキングも掴んでまとめて引き摺り下ろし）
それじゃあこのおまんこ、たっぷり使わせてもらうぞ
（詩羽の腰を抑えつけてバックからちんぽをオマンコに擦りつけ）
（そのまま腰を突き出して肉棒が詩羽のおまんこをこじ開けながら挿入されていく）
いきなり…？
貴方本t脳にさっきから何を…
（何も知らない様子でいると）
っ！くっ、話なさいこの強姦魔！
いきなり何をして！
（ストッキングもショーツも強引にいきなり脱がされ驚いて）
あ…何をして、ひぎぃ！？
（当然濡れても居ない膣内狭くきつく明らかに痛がっており）
あー、きっついなー、濡れてないじゃないか
まあいいか、その内濡れて来るだろ
（立ちバックでゆっくりと腰を動かして詩羽のおまんこの中をじっくりと開拓するように犯し）
（詩羽のブラウスのボタンも外し、ブラジャーも外しておっぱいを露出させる）
おまんこばかりじゃなくおっぱいも刺激してやらないとな
（詩羽の乳房をぎゅうっ、と強く掴み上げ、ぐにぐにとこね回し）
（乳首を抓んだり押し潰したりを繰り返しつつ、腰の動きも徐々に早くなり）
（詩羽のおまんこをただのオナホのように無遠慮に犯していく）
当たり、前、じゃない…
いきなり、こんな、こと、して、ひぎぃ、う、うぐう！？
（膣内で動くペニスを窮屈すぎるくらいに締めながら）
（きつそうにしていく、痛みしかなくそんななか遠慮もなく裸にされていき）
い、いや…っ
（胸を弄られそして膣内を更に荒らされ）
ひぎぃ…っ、あ、あ…うぐ！！！
（目を見開いてその痛みを強く感じてしまう）
女をこうやって無理矢理レイプするの楽しいな、はははっ
ほらほら、もっとおっぱい揺らして喘げよ！
（腰を掴んでパンパンパンッ！と激しく膣奥を突くようなレイプをして）
（詩羽のおっぱいを前後に揺さぶるように体を揺らして犯し続けていき）
そろそろ一発中出しするか
おい、詩羽、子宮めがけてぶちまけてやるから受精しろよ
（子宮口にチンポを押し付けながら、ビュルルルルル！と盛大に射精が始まり）
（ねばねばとした白濁液がべっとりと子宮の中に注ぎ込まれていく）
レイプが楽しい、なんて…ひぃ！？
最低…よ…亜アンタ…くっ、い、や！！
（痛みで顔を歪め乱暴に容赦なく犯されていく）
（本当に男の都合の良い締め付けと身体の動き誘うように胸は揺れ顔は苦しそうにしていき）
！？だ、、だめっ、中出しは
妊娠は…嫌よ…嫌っ！！
（そう言ってさすがに嫌がり逃げようとしてもその腰使いには勝てないまま）
（子宮に精子を感じて顔が青ざめていく）
ふう、なかなかいいマンコだぜ
あ、なんだ？一発じゃ孕めないってか？しょうがねえなあ
（詩羽のおっぱいを揉みながらニヤニヤとチンポを乱暴に叩きつけ）
（ザーメン塗れになったオマンコの中をガツガツと突き上げていく）
次はこんな体勢で、どうだ、ほらっ
（詩羽の足を掴んで持ち上げて、逆駅弁体勢になって詩羽のオマンコを突き上げる）
（詩羽の体重がのしかかりながら、ガチガチに硬くなった肉棒が詩羽の子宮を支えるように突き上げ）
（結合部を見せつけるような格好でじゅぼじゅぼと肉棒が肉穴を出入りして穴を解してかき回す）
う、う…最低、ね…
こんなことをして…乱暴に犯して無責任に孕ませて…
え、い、いやっ！、ひぃ！？い、いや！もうだ、だめ！！！
こ、これ以上ひぃっ、ぎぃっ、痛い…っ！
（膣内を突き上げられる乱暴で愛情も無くただ犯すだけの行為）
い、や！ひぃ！あ、ああ、いやぁ！！！
（強引な体勢で犯されそのまま叫び続けてしまい）
（膣内が恐怖でまた締まりながら男に快感を与え続けてしまう）
凄いポーズだよな、おっと、あそこに鏡があるから見てみようぜ
（鏡の前まで歩いていき、その前に立つと、詩羽がおっぱいもおまんこも丸出しで抱えられている姿が映り）
（おっぱいを揺らしながらオマンコをチンポがじゅぼじゅぼ出入りする光景を詩羽自身にも見せつける）
さあ、トドメの射精だ、しっかり奥で受け止めろよっ！
（そして詩羽の体を落としてどすん、と肉棒が突き上げ）
（恥ずかしい格好のままの詩羽の膣内に再びどぷどぷとザーメンを注ぎ込み）
（子宮も膣も白濁液でいっぱいになるまで射精し続けていく）
はあ、出した出した、ほら、精液漬けマンコしっかり見てみろよ
（チンポを抜いて精液が逆流するオマンコを拡げながら鏡の前に曝け出し）
（詩羽のおまんこがザーメン便器と化してしまったところもしっかりと見せていく）
あ、あ…ひぃぐ…あ、ああ…い、や
こんなの、なんで私が…倫理君…ひっ…
う、う…
（あまりにも乱暴に扱いしすぎたのかもう正気ではない様子でいて）
（震えながらそのまま鏡を見て怯えてしまい更に射精をまた受けて何度も痙攣していく）
あ、あ…あ…こん、なの…ひぃっ、う、妊娠しちゃう…
（ペニスを抜かれびくっとなって目は虚ろなままで精液を溢れさせ）
（そんな状態を見せられるとぼろぼろと泣いてしまう）
あーあ、泣き出しやがった、しょうがねえなあ
まあ出すだけ出してすっきりしたし、これぐらいにしといてやるか
（詩羽の身体を下ろしてやると、足を開いたポーズにさせて）
（カメラでパシャパシャパシャッ！と詩羽のおまんこやおっぱいもしっかり撮っていく）
この写真は後でオカズに使わせてもらうぜ
それじゃあまたな、妊娠してもしなくてもまた今度犯してやるから楽しみに待ってな、はははっ
（全裸の詩羽を置いてそのまま立ち去っていく）
時間が時間だし厳しいだろーけどほんの少しだけ募集するわね♥
イイ頃合だしそろそろ眠るわね〜お休みなさいお兄ちゃん♥
イケメンの巨根って設定でハメ撮り世界公開したいな
イケメンじゃ堕ちて当たり前ね
まぁ、でもハメ撮り公開はちょっとね、むしろ托卵目的くらいな方がいいわね
って事は学園都市の目ぼしい爆乳は皆ハメ堕としてる男で、
吹寄の事は完全に孕ませて産ませるつもりでハメ込む感じで良いかな…？
ええ、そういう感じでいいわよ
主に面倒なことが嫌だから彼氏持ちの私を玩具にして産ませるつもりとか
まぁ、そういう点ではイケメンじゃなくてもいいけど、そういう能力でね？
それでも、やっぱり自分の力で女の子を堕としたいからね
特殊能力はあるけど、絶倫でスタミナ無尽蔵、くらいのシンプルな感じで
それじゃあ、即ハメスレなわけだけど……ホテルか上条のいない上条の部屋にでも、連れ込んだくらいから始めればよいかな？
そうね、シンプルに…
うん、いいわね、とりあえずは教室でいいかしら？
ホテル変わりにいつも上条と使ってる教室で
オッケー、レイプ同然に即ハメ、な方が好みかな？
それで良ければ書き出しをさせてもらうよ
少しだけ待っていてくれ
ええ、レイプ即ハメで上条より大きくて凄いのを味合わせてそのまま孕ませでいいわ
ええ、ありがとう
吹寄は上条と待ち合わせだったのか？
（制理が上条当麻との逢瀬に使っている放課後の教室）
（入ってきたのは、学校でも有名な美男子の男だった）
あまり、派手にしない方がいいと思うよ？
結構、そういうの厳しいだろ……学園都市は、さ
（聞こえない様にそっと教室のカギを締めると、忘れ物でも取りに来たかのように制理の付近にやってくる）
（だが、そこは男の席ではない場所で、制理の油断を誘う罠だった）
（瞬きにも満たない間、制理のスカートをたくし上げ、電光石火の速度でショーツをズリ降ろして）
女の子の子宮は、優秀な遺伝子を格納しておかないといけないのに……ねっ！！
（いつの間にかズボンを下着ごと脱ぎ捨てていた男の、目を覆いたくなる程に巨大な男根）
（ソレを、無造作に腰を前に突き出せば、寸分の狂いもなく制理のオマンコに剛直が突き刺さる）
（制理からすれば、触れた事はおろか、話したこともない男の巨大なペニスが、）
（接近を許した数秒にも満たない程の間に、生本番を赦してしまった事になる）
【それならこんな形で……よろしく】
【こればかりは相性だから…ごめんなさい】
【お疲れさまでした……】
【まだいたりするのかな？】
全国でも、そういうところきっと多いんでしょうね。
（浴衣姿でちょこんと座って、お出かけできなかったことを残念そうにして）
お出かけできなくなっちゃったなら…おじさんととてもエッチで気持ちのいいことしようか♥
あっ、こんばんは。
浴衣って気分が上がってくるけど、ちょっとエッチかも、特にこの辺が…（胸元をじーっと見て）
気持ちのいいこと…？ じゃ、今日はおじ様のフランクフルトを食べさせてもらいます… なぁんて♥
こんばんは、 ふふ…帯を緩めれば簡単に肌が見えちゃうからねぇ…
体のラインなんかも結構出ちゃうし、野々花ちゃんの大きなおっぱいとかねぇ♥
こんなエッチな身体した野々花ちゃんを前にしただけで、特大フランクフルト…熱々な肉汁たっぷりなものが出来上がってきちゃうよ
（同じくおじさんも浴衣を着ており、野々花の前にスケベそうな顔をして前に立って彼女の胸元に熱視線を送っていれば）
（下半身が怪しく脈打つと同時に盛り上がりをみせ、モッコリと膨らんだ股間部分から蒸れた熱気が漂っていて）
野々花ちゃん…おじさんのこれ、どこで食べたい？
好きなところで好きなだけ…何度も食べていいんだよぉ♥
（自分の帯を緩め浴衣をはだけさせれば、中年太りした腹と下着に包まれた股間が解放され、その下着も脱ぎ去ってしまうと）
（まだ１０代のずっと若い少女である野々花の目の前に黒光りしてふとましい血管の浮き立った反り返りチンポが姿を見せて）
ちゃんと普通はスリップとか着けて、肌が見えにくいようにするんですけど… 今日はこんな大胆に♥
（肩からずらしていくとブラジャーの紐がギリギリ見えるくらいに。もちろんそこまでの肌は丸出しにしちゃって）
あん、そんなにすぐ出来上がっちゃうなんて…。私もすぐに準備をしないと、いけないです♥
（もちろんおじ様の膨らみに視線を注いで、少しだけ顔を赤くして）
えと、好きなところでなんて… えっと、やっぱり大事なところで…♥
私のふかふかのところを、おじ様に味わってもらいたいです♥
（お尻はまだ浴衣に包まれたままだけど、十分に曲線を描いてるのが分かって）
（すぐにでもほしいっていう視線を向けながら、おじ様にしてもらえるのを待ってる）
おじさんのチンポ…意識してるね？これからこのエッチな形をしたチンポを野々花ちゃんは繋がるんだよ？
お父さんよりもずっと年上のおじさんの生のチンポと、野々花ちゃんの大事なところ…
ふかふかのオマンコ♥いっぱいハメハメするからね？ほら…壁に手を着いてお尻を突き出して…
（野々花の仕草や言葉に鼻息を荒くしながら彼女の後ろに立つとメル実のあるお尻を置きな手で数度撫で）
（浴衣を捲りお尻を突き出すように催促しつつ、強く勃起して今にも破裂しそうなチンポを握って近づけていく）
こんなに熱いのは…おじさんも野々花ちゃんとハメハメしたいからなんだよ…
可愛い顔してオチンポすぐにでも欲しいってオマンコウズウズさせてる野々花ちゃんと…セックス♥
ゆっくり入れるからね…く、おぉ…現役Jkに挿入してるなんて幸せだぁ…
（高熱を放つ亀頭を野々花の割れ目に押し当てると、腰を浅く前後させてその割れ目を亀頭でぬぽぬっぽと開閉を繰り返し）
（何度か軽いキスするように刺激を与えた後彼女のお尻をグっと大きな手で握り掴むと、立ちバックのまま中年チンポをゆっくりと挿入開始していく）
こんなすぐに大きくしてくれるなんて、恥ずかしいけど嬉しいです♪ ハメハメなんて、もうエッチなんですから♥
あ、そこ… ああ、おじ様の手が当たって、あんっ…
（お尻を突き出すように、壁に手を付いていく途中でもおじ様の手で下半身を震わせちゃって）
ああ、すごく大きい… そんなになってるの、絶対入らないですよぉ…///
（自分で浴衣をめくって、細身のストリングショーツを見せてしまって）
（ギリギリで隠れてる大事なところまで、少しだけずらしておじ様に見せてあげちゃう）
あ、ああ… そんなゆっくりとしたら… はぁ、腰が動いちゃう…♥ はぁ、中に… んっ、ああああんっ… はぁ、おチンポきちゃうっ…！
（恥ずかしい四文字をおじ様に聞かせながら、お尻の力を抜いていくと）
（ぬち、ぬちゅぅっと濡れた感触をおじ様に与えながら、ゆっくりと飲み込んでいって）
あああ、あっ… あはっ、セックスしちゃいましたぁ もっと奥まで、来てくださいね…♥
入らない？そんなこと言って…自分でショーツをずらして濡れたオマンコ見せてきた癖に♥
ほら…美味しそうにおじさんのチンポを野々花ちゃんのオマンコが食べちゃってるぞ？エッチだ…
もっと奥まで…一番大事なところにおじさんのオチンポが届いちゃうよ…んっ♥
（すぐに挿入出来てしまえるほどに愛液が湧いているのか、太く逞しいチンポは確実に奥へと挿入していって）
（亀頭で膣壁を丁寧に撫で上げ無数のヒダを薙ぎ倒しながら、チンポの竿で押しつぶすように圧迫）
（その亀頭はもう少しで奥へ到達する前に一度進撃を止めると）
これで…っ！ふぅ…野々花ちゃんの一番大事なところ…女の子が守らなきゃいけない赤ちゃん作る場所に届いたよ?
ここ、生のチンポが野々花ちゃんの子作り部屋の入口とブチュゥゥ…♥ってキスしちゃってるのわかるかな？
（一度僅かに腰を引いて反動をつけると一気にチンポを深く根元まで突き入れ、亀頭で一番深くを叩きつけるように刺激）
（ズンっと聞こえそうな力強さで総にゅすうれば野々花のお尻におじさんの太ってたり濃い陰毛をした下腹部がムッチリ密着して）
お尻動いちゃう？もうおじさんにチンポ動かして欲しい…？いいんだよぉ…エッチに腰を振って、チンポで気持ちよくなっても♥
（野々花のお尻から手を離すと意地悪するように腰を動かさず野々花の自由にさせてみて）
だって、そこまで大きいなんて思わなくて… あああ、でも… 入ってきます、恥ずかしいのにぃ…
はぁぁん、熱いところに届いちゃいますよぉ…♥
（大きくて入らないと思ってたのに、しっかりと奥まで届いちゃって）
（少し進んでくる度にぶるぶるっと腰が震えて、おじ様のことも気持ち良くさせちゃう）
ん、ああああっ！ 奥のところ、届きましたね…♥ はぁ、おじ様のおチンポとキスしちゃってます♥
そのままでもいいですけど… ああ、動かないといられないです… ああ、おじ様動いてくれないの…？
（すぐにピストンを始めてくれるかと思ったけど、意地悪なのか動いてくれなくて）
（野々花のほうからゆっくりと下半身を前後させて、おじ様のおチンポ全体を濡らしていって）
あ、はぁん、出入りするの、どうですか… あ、私はとってもいいです… おじ様にも動いてもらえたら、もっと…♥
（まだ緩やかに動いてるだけだけど、ぬちゃっ… と小さく音をさせて）
（入れていくときには空気の抜けるような恥ずかしい音を小さく響かせてた）
あ、やだ… こんな音するなんて…。濡れすぎちゃってるの、あんっ…♥
野々花ちゃんが自分からお尻を動かしてるの凄いエッチだ♥すごく…スケベなんだねぇ♥聞こえるかいこの音？
こんなにスケベな女の子だって知ったらおじさん余計に興奮して野々花ちゃんの事好きになっちゃう…
（野々花が自分から下半身を動かし始めれば、チンポが膣から姿を見せるたびに愛液が付着する量が増えているのが見える）
（卑猥な音までし始めればおじさんの方も辛抱できなくなり、彼女の腰振りに少しずつ合わせるように腰が動き始め）
好きになっちゃって野々花ちゃんの大事なここに…たっぷり精液注ぎ込みたくなっちゃう…♥
若くてかわいい野々花ちゃんに、こんな太った汗臭いおじさんの精液で本気種付けしたくなっちゃう…ん、んっ♥
（野々花の揺れるお尻にもう一度大きな手を近づけガッチリつかめば、こんどは野々花の動きを封じておじさんからのピストン開始）
（長いストロークでカリ裏を使って膣壁を削るように引っ掻いては再び奥へとずんと突き入れ子宮口を押しつぶす）
（太った腹ごと下半身も押し付ければ、接触の瞬間弾けるような音がパン♥っと響いて、それが何度もリズムよく鳴り響けば）
野々花ちゃん、野々花ちゃん…おじさんのチンポ好き？本気で孕ませてやるつもりで後ろから動物みたいに腰振ってるおじさんの事好き？
おじさんの彼女になってくれたらこうして毎日セックスしてあげるんだよ？ほら、ほら…おじさんの女になりたくなってきたろう？
（執拗に子宮口をピストンで小突きつつ激しいぶつかりの音がパンパン♥ここで今エッチしてますとアピールするように鳴らし）
（手を離して野々花の背中に覆いかぶさるように体を前に倒せば、熱い息を吐きかけるように耳元でエッチな欲望を口にして）
あ、んんっ♥ 動かすとどんどん気持ち良くぅ… はぁ、ああ、おじ様も動いてるの、あああっ♥ 深く入れて、もっと良くなってもらうんです…♥
（入ってるところは見えないまでも、しっかりと濡らしてるのだけは中の感触で分かっちゃう）
あ、おじ様も声が出てる…♥ あああん、感じてくれてるの嬉しい… あああ、はぁぁぅん♥ 激しいの来てる、あああっあっあっ♥
もっと、気持ち良くして… 一緒にイっちゃうの、あああうぅんっ♥
（下半身が当たる音が何回も聞こえて、だんだんと激しい種付けセックス♥になってるのが分かって）
（おじ様にも種付けって言われるとそれだけで興奮が止まらなくなっちゃう）
あああ、すごいのぉ…♥ はぁぁ、はぁっ… ステキぃ、好きです…♥ こんなすごいの、毎日してもらうの…♥ あああんっ、彼女だなんて、おじ様ったら…♥ ああぅっ、当たるぅ、い、イくぅぅっ…！
（子宮口まで当たる大きなおチンポで思いっきり入れられて、たちまち絶頂を迎えて）
（下半身が痙攣しておじ様にミルクをもらいたそうに締め付けちゃって
あああ、すごい… はぁんっ、またすぐにイっちゃいそう、恥ずかしいけど、止まらなくなりそう、ですぅ…♥
こんな気持ちのいいオマンコ、声我慢する方が無理だよ…ん、あぁ…っ
だからいいんだよぉ？野々花ちゃんも何度もチンポではしたない声あげても…オマンコでイキまくっても…ッ
（荒い呼吸を唸り声のような低い声を野々花の耳元に放ちながら、彼女を後ろから抱きしめるように太い腕で抱きつき）
（中年の胸板と彼女の背中を密着させたまま、反対に激しく腰を動かし汗の飛沫を周囲に飛ばすほどお尻に腰を叩きつける）
くぅ！おチンポミルクが欲しいって野々花ちゃんのオマンコが締め付けてくる……♥
エッチなおじさんの事好きなんだね？こんなエッチが得意なおじさんの…オマンコ彼女になりたいんだね？
初対面で太ったおじさんとこうして動物みたいな交尾…していたいんだね？スケベな野々花ちゃんだ♥
（煽るように興奮した吐息交じりに卑猥なことを口にしながら大きな手を野々花の胸元へと近づけさせていく）
（そのまま下着ごと大きな手で発育のいい胸を掴めば、腰振りに合わせて左右を揉んで刺激を与えていく）
毎日、毎日おじさんとハメハメ交尾してたらきっとこの胸ももっと大きくなっちゃうよ？
通りすがりの性欲溜まった人が食い入るようん見るくらい大きく育って…皆のオカズになっちゃうんだよ…
おじさんとセックスしてる子だってしられたら…きっと誘われちゃうぞ、ん、こんな気持ちいいオマンコしてたら余計に…！
（ブラをずらし無理やり豊満な胸を露出させてしまえば寄せて上げるようにその胸を弄りだしていく）
（一度目の射精が近づいて来たのか動き回っていた脈打つチンポが、何かを我慢するように硬化したまま小刻みに震え我慢汁が迸って）
もう少しでおじさんもイク…野々花ちゃん、、野々花ちゃん！出る、出る…出ちゃうよ…！
（彼女の名前を呼びながら射精を意識から反らすために乳首を弄り始めるも、強烈な快感から逃れられずもうすぐ射精しそう……）
あ、あふ、おじ様も… あああんんっ、いいっ…♥ ぴったりくっついて… 交尾みたいですよぉ…♥
（腰だけじゃなくて身体ごとくっついて、繋がってるところをきゅっと締め付けちゃう）
（あんまり自由に動けないけど、オマンコからじわじわぁっと気持ちいいのがまた来ちゃってて）
ああん、エッチなのは、最初から分かってましたよぉ…♥ こんな大きなので、ずぶってされて、ああああぅん♥
あああっあっ、それっ… 胸も…♥ もっと大きくなったら大変です、あああx、あっあっ、すごくいいの…♥
やぁ、そんな見られちゃうなんて… あああっ、でも興奮しちゃうかも…♥ 私のこと思い出して、オナニーしてくれるなんて、ふふっ…♥
あああ、また膨らんで… おじ様も出してぇ、ああああっ、あ、はぁあ、んはぁん♥
（もう切羽詰まったような喘ぎ声を出して、おじ様のミルクを待ってるけれど）
（ついおねだりするみたいに、脚を閉じたりお尻を動かしたりして射精を促しちゃう）
大きいチンポで気持ちよくんってるんだね？嬉しいよ…野々花ちゃん…っ♥
もっとおもっとおじさんのチンポでエッチな女の子にしてあげるからね…？ふぅ、ふー…いけ、野々花ちゃんも遺書に！！
（一度ピストン運動を中断すれば腰をぐいぐい捻って亀頭で子宮口を念入りにこねくり回し）
（我慢汁をたっぷり吐き出しながらほんの少し射精感が遠のいたのを見計らって再びピストン開始）
はっ…く、はっ…野々花ちゃん、たっぷりと注いであげるからね、おじさんのザーメンでマーキングするよ…
おじさんの彼女だって、野々花ちゃんはおじさんの女だって…種付けマーキング、うぅ！出る…中に出すよぉぉ♥
（今まで以上に腰を振りたくり激しく下腹をお尻に打ち付けながら、同時に揺れ住玉袋が彼女の陰核へと何度も激しくぶつかる）
（出入りするチンポは小愛液と我慢汁でねっとりしており湯気が立ちそうなほど熱気を放っていて、そのチンポを力強く子宮口へとったきつけると）
野々花ちゃん！うぅぅ！出る、射精…中出しする！く、現役JKを本気種付けぇぇ…♥
孕め、孕め…野々花ちゃん！おおおぉっ♥
（中も外も身体をしっかりと密着させてしまえば激しくチンポが痙攣をすると同時に子宮口に押し付けた亀頭から怒涛の勢いで精液が迸る）
（濃厚なうどんのような濃い精液が次々と鈴口から放たれるたび、快感で呻き、太った体をガクガクと震わせ）
（うなりながら何度も受精しろと念じるような言葉を耳元に吐き出しながら、射精しなくなるまで激しくチンポを震わせていた）
はぁ…はぁ…tっぷり射精しちゃったねぇ…でもおじさんのチンポまだ硬いまま…
このままおじさんの部屋で、一晩中エッチ…しようか、野々花ちゃん♥
（子宮に収まりきらないほどにたっぷり注ぎ込んだチンポはまだ衰えておらず、今夜は野々花を眠らせる気はないみたいだった）
【それじゃあこちらはこれで〆で…また野々花ちゃんとエッチしたいな。他の衣装とかでもさ】
あああっあっ、うぁぁぁん♥ 奥まで、開けられちゃうぅぅ…♥
（大袈裟なことを言っちゃうけど、それくらい大きくて入る感覚が強烈で）
はぁ、ああああっ、出されちゃうの…♥ おじ様のおチンポで、マーキングぅ♥ いいいっ、出してぇ…！
おじ様のものに、なっちゃうぅっ…！
あああっ、出てるっ、ああああっ…！
（中に出された感覚で、またイかされちゃって♥ 腰が勝手に動いて更に絞ろうとしちゃうみたいに）
あん、熱いのもらっちゃったの…♥ おじ様のおチンポ、まだ固いみたい…♥
（浴衣は乱れまくって、下着もずれてほとんど裸同然の格好になってて）
（それを一度直すと、一晩中っていう言葉に照れながらもうなずいていた）
【じゃ、これで終わりね。また今度来られたときにでも… もっと夏らしい服でお願いしようかしら♥】
【期待してる…！じゃあまた機会があったらお願いするよ】
【今日はありがとう、お疲れ様…スレ返しますね】
【ええ、また会えるといいわね。それじゃ、ありがとう】
【お返しします】
(鍛錬のため媚薬を飲んだ状態で寺院のお堂で正座をしながら)
（臀部が露出するほどのノースリーブミニスカチャイナの下では）
（ノーブラの胸元は服の上からでも分かるほどシコっていて）
（股座はショーツが吸いきれないほどの洪水が起きており）
座ってるだけで…んん！
(呼吸で衣服が擦れるだけで達しそうなほど昂ぶっている)
【ちょっとマイナーなシャイニングの格ゲーからお邪魔するわ】
【同じお寺の同門や師範設定でお願いね】
（パイロンの前に同門の先輩拳士が現れ、今回の房中術の鍛錬の相手を務める）
何もしてないのに服の上から分かるほど乳首を勃起させおって
これならすぐにでも突っ込んでも構わなそうだな？
さあ、足を開いて貴様の膣穴を見せるがいい
（パイロンの乳首を服の上から抓み上げ、硬くシコったそれをぎゅうっと強めに押し潰して刺激する）
【おはようございます。このような感じでお相手お願いします】
(普段は抱く緊張感とは別種の緊張感に身体を強張らせながら返事をして)
はぁん！ っ！ 申し訳ありませんっ！？
(服の上から先端をひとつまみされるだけで普段は出さないような愛らしい鳴き声を)
お、お手柔らかにお願い致します…んん
(足を崩せばそれだけで短すぎるスカートからは純白のデルタ地帯が)
(そのままはしたなく足を開き指でショーツをずらせば、準備の整ったやわ肉の割れ目は物欲しそうに涎を垂らしながら)
【よろしくお願いします、兄弟子様！】
俺の肉棒を入れても平常心を保てるか？
（既にガチガチに硬くそそり立ったペニスをズボンから取り出し）
（常人以上の太さと長さを見せつけながらパイロンのおまんこに近づけていく）
ショーツもおまんこもどろどろだな。後でちゃんと水分を補給しとけよ
さ、それでは入れるぞ、気合を入れろ
（肉棒がごりごりとパイロンのおまんこを押し広げ、こじ開けていき）
（先端がようやく入ると、そのまま一気に腰を叩きつけて根元までねじ込んでいく）
（硬い肉棒が膣壁を引っ掻きつつ、ずぶずぶと濡れた穴の中を抵抗なく突き進み）
（そのまま子宮口にペニスの先端がぶち当たり、ドスンッ、と突き上げてパイロンのおまんこを犯し始めていく）
っ！？…なんと美々しい逞しさ…はっ！？
（晒された肉棒は鍛錬の賜物か常人離れした代物）
昂ぶるパイロンにとってスロテスクさすら眼福で達しかねない代物に思わず魅入ってしまう）
は、はい！ もちろんですとも！
ぷろていんなる代物を摂取するつもりです…あぁ…
（逞しい肉槍が鍛え上げられた肢体の中に遠慮なく挿入され）
は、はぐ…んん！ ふ、太い…抉られて掻き分けられながら…ハァァン！？
（他の鍛錬では感じることのない肉が抉られるというのに心地よい感覚に思考は酩酊し）
（思考とは対照的に肉体の方は男をシッカリと銜え込み）
（鍛え上げられた下半身の肉は膣内すら極上の肉壷とかしていて）
（市井の娘では決して味わえない快楽を男へ与えていき）
お、奥まで…はあぁぁぁぁ！？
（淫らな気が最も溜まる最奥の部屋に肉棒を打ち込まれればそれだけで達してしまう）
はあ、はふ…また…私は…んん♪
（自身の強大な気が媚薬と作用して、結果的に寺最強の美闘士は最も淫らな媚闘士になっているなどと知らず）
あ、兄弟子様ぁ〜♪
（自ら腰を揺すり媚びるような声で更なる快楽を求めてしまう）
ふむ、やはりお前の肉壺は格別だな。鍛え上げた肉体が男の逸物をほどよく扱きあげる
パイロンほどの極上のおまんこを俺は他に知らぬぞ
（太いチンポをパイロンの膣穴の奥に突き立てながら、ゆっくりと腰を前後させて快楽を味わい）
（鍛錬である事を忘れて思わず獣欲のまま腰を叩きつけそうになる）
膣の奥を叩いてやっただけでもうイってしまったようだな
まったく、だらしのない女だな、パイロンは。
この巨大な乳房も男を誘う道具にしかなってないな
（じゅぼじゅぼと乱暴に膣穴を穿り返し、その剛直でパイロンの心を快楽に突き落とし）
（腰を叩きつける度にパイロンのおっぱいがたぷたぷと揺れるのを眺めて呆れたように見下ろす）
このままでは今日もまた鍛錬などそっちのけで俺の肉便器になるだけだぞ？気をしっかりもて
（そう言いながらパイロンのおっぱいを両手で掴み上げ、手のひらで思い切り押し潰すようにこねまわしながら激しく犯していく）
ほ、褒めていただいて、ありがとうございますぅ〜♪
このパイロン！ せ、せめて兄弟子様に気持ちよくなっていただくことでぇ〜恥を削がせていただきまふぅ♪
（子宮に迎え入れただけでアクメを晒しながら、呂律すら怪しくなる醜態を晒し）
（獣のごとき兄弟子の突き入れを鍛え上げられた肢体で嬉々として受け止めながら）
そ、そのような〜♪
こ、この身は確かに達しましたがぁ〜♪
心までは堕ちておりませぬ！ あ、あぁ♪
師範もおっしゃっておりました肉体が負けても心屈っさずば敗北にあらずと♪
（ヒョウのようにしなやかな肢体を持った拳士は雌猫のような喘ぎを漏らしながら）
（口から出る志は喘ぎ声や色の混じった鳴き声混じりで説得力はなく）
さ、誘っておるのです！ あ、兄弟子も〜！
異国の島国では房中術により男を誘うと聞き及びます…あ、ああん♪
ですから、ですから〜、共に房中術の頂へぇ〜♪ 共に参りましょうぅ！
（男の言うように自らも腰を動かしはしたなく実った乳房を揺らしながら）
（）
あぁ…♪ 胸も触っていただけるのですね〜♪
（兄弟子の言葉にめくるめく快楽の予感に恍惚と）
そ、そのようなはしたない呼称をっっ♪
（自身よりも拳力の劣る兄弟子に蔑称をつけられているというのに身体は打ち震え）
は、はひ！ はっ、アッ、あぁん♪
べ、便器になどなりませぬがぁ〜♪
このパイロン！ 本日は兄弟子様の白濁した気を丹田にて受け止める肉壷にはなりたいと思いまする♥
（男の手に収まりきらない爆乳は手の圧倒的柔くハリのある質感で手に吸い付いて）
（膣肉は熟練の娼婦のようなうねりを持ちながらみずみずしく肉棒に食らいついて）
あっ、あっ、私…もう、また、達して…♥
（男の首に手を回しながら足はシッカリと腰に抱きつき）
（息も絶え絶えで弛緩しているはずなのに、決して男の力では引き剥がせないほどの力でホールドを）
奥を突かれてはしたなく達してしまう淫乱ドスケベ拳士でも拳士のはしくれだからな
心まで堕ちきっては本当にただの淫乱ドスケベ女になってしまうぞ
ふふ、そうか、俺を誘っているのか？少しは房中術の勉強をしているようだな
俺もお前の中にたっぷりと精を放ってやるからな
それにしても犯し甲斐のある体だ。乳房も揺れて面白いし、肉穴もしっかり締め付けて精を搾り取ろうとしてくる
肉便器らしい…肉便器と呼ばれるのは嫌か？ははは、分かった分かった
お前は俺の精液を吐き捨てる為のザーメン肉壺ということにしてやろう
（乳房を更に強く乱暴に揉み潰し、乳首をも思い切り握りしめ、ねじりあげるように引っ張って強烈な刺激を与える）
（パイロンの巨乳をわが物のように玩具扱いして滅茶苦茶に揉み潰していき）
（肉棒も更に大きく太く勃起し、パイロンの子宮を激しく責め立てていく）
（がつんっ、がつんっ、と子宮口を狙って激しく突き上げ、乱暴に子宮口をこじ開けようとするかのように犯し）
（今にも射精しそうになった肉棒がその子宮口に先端を密着させる）
凄い力でしがみついてくるじゃないか。そんなに俺の精液肉壺になりたかったか？
お前の望み通り、貴様の胎の中を俺の精で塗り潰してやるさ！
（そして、ビュルルルルッ！ドプッドプッドプッ！と盛大に大量のザーメンが吐き出されていき）
（熱く粘ついた白濁液が勢いよく叩きつけられる事で子宮口をこじ開け、子宮内にまでザーメンが流し込まれ）
（パイロンの子宮も膣も男の為だけの性欲解消用肉壺として犯し尽くし、熱いザーメンがパイロンの胎内を満たしていく）
このパイロン今日までの間に房中の術を学んでおりましたぁ〜♥
兄弟子様の立派なザーメン肉壷にしてくださぃ〜♥ は、はひィ♥ 乳首がぁ♥
（常人であれば苦しむような乱暴な愛撫ものちに拳聖とすら称されるパイロンには甘美な刺激で）
（はしたなく尖ったピンク色の突起が長く伸ばされようが、乳房が潰れるほど揉み込まれようが）
（膣肉を抉られ大切な赤子部屋を乱暴にこじ開けられようが）
はひ、はふ♥ あぁ！ 兄弟子様♥
肉棒が脈打っております！ あぁ…そんなに暴れてぇ〜♥
き、気も乱れて…果てそうなのですね？
（全身は男を感じさせながら鋭敏に男の機微を感じるほど聡く）
は、果ててください！ ザーメン肉壷と化したこの身に熱き白濁気を丹田へ注ぎ込んでください♥
（鍛錬そっちのけで男の欲望を受け止めようとする様はまさに肉壷で）
は、はい！ 注ぎ込んでくださいぃ♥
あ、あの、丹田内を…子宮を満たされる瞬間がたまらないのですぅ〜♥
熱く猛る無数の精子が子宮内に放たれ飛び込む感覚は…至福の極み♥ アッ、クルゥ♥
（全身を男に抱きつき密着させ自らも子宮口で咥え込む体勢に）
は、はひ！ あなたの精子を吐き出すための肉壷にならせていただきますぅ♥
あ、あぁぁぁぁぁ♥
（子宮内で放たれる精子の一匹一匹まで悟れるほど鋭敏になった膣奥で精を放たれては）
あ、あふ！ あう〜、お、泳いでおりますぅ♥
あっ、アッ！ 絶頂が止まりません〜〜♥
（精子が注がれるほどに絶頂は続き）
（精液を受け止めるための肉壷は肉棒を締め付けながら、精子の一匹まで絞り出そうと絞り上げ）
はふ…はふ…兄弟子様〜ちゅ、あむ、ちゅぱ♥
（受精すら望むかのように精子の一滴も逃さぬほどの締め付けをしながら男に口づけを求めて）
（すでに鍛錬のことは頭から抜け落ちた蕩けた媚態で兄弟子を見つめて）
【そろそろ〆にいたしたいと思いますがどうでしょうか？】
イったようだな、兄弟子のザーメンを腹いっぱい浴びて気持ちよかったか？
お前はどんなに乱暴に扱っても嫌がらずよがりまくるから都合がいい肉壺だよ
ほらほら、何度でもイケ、イキ狂え、この淫乱拳士め
（房中術などすでにただの建前でしかなくなっており、ただひたすら激しくパイロンの身体を犯し尽くし）
（好きなようにオマンコを抉ってはザーメンを注ぎ込んでパイロンの肉体をザーメン肉壺に仕立て上げる）
（パイロンの膣がきつい締め付けを繰り返せば肉棒もそれに応えるかのように硬くなって肉壺の締りに抗い）
（精子を搾り取られるようにどぴゅどぴゅと射精しながらも、犯している主導権は自分にあるとばかりに子宮を激しく突き上げ）
（下手をすれば常人なら子宮が破れそうな痛烈なピストンでもパイロンの鍛えられた子宮は受け止めて、更に限界を目指して叩きつける）
やはり房中術の鍛錬はいいな。今日は一日中この鍛錬に付き合ってやるぞ
なんだ、キスがしたいのか？甘えんぼうだな。まるで恋人同士だな
（パイロンの体を抱きしめながらキスをし、舌を絡め合わせるような濃厚なキスをしながら唾液を交換しあい）
（下の方でもチンポと子宮がキスをし続けてごりごりとパイロンのオマンコをかき回しながら膣内のザーメンをぐちゃぐちゃにかき混ぜる）
（射精はまだまだ続いており、パイロンの子宮がザーメンで満たされ精液壺になり果ててもなお肉棒を引き抜く事はなく）
（パイロンの身体にのしかかるような体勢で犯し、種付けプレスしながら容赦なくザーメンを注ぎ込んでザーメン肉壺として使い倒していき）
（この日の修行は夜遅くふけるまで続き、終わった頃にはパイロンのマンコは注がれたザーメンですっかり塗り潰されて、兄弟子専用精液肉壺として役目を果たした）
【わかりました、では次のそちらのレスで終わりということにしますね】
は、はい！ 拳士でありながら淫らに乱れる私にどうか…どうかぁ〜♥
（淫らな力任せの房中術心まで屈服した心には何もかもが心地よくて）
ああぁ…申し訳ございません！ 肉壷如きが自ら口ずけを求めるなど…あっ♥ んちゅ♥
（今更口づけ程度の好意をはしたなかったと思うも）
（応えるように深く唾液を注ぎ込まれるほど卑猥な口づけを返されれば、男の言うように恋人のように舌を絡めたキスをしながら）
あむ…んん？ あ…腰…むちゅ♥れろ♥んむ♥
（先んじて口づけをしていた下腹部は未だ淫らな接吻を続けており）
（精液と愛液は未だ互いに放たれ交わりながら、舌がわりに肉棒と膣肉がネットリと絡み合いながら）
んん…あふ…なんと逞しい…やはり兄弟子の肉棒こそがこの寺で最も強い♥ あ、あむ♥
（そのまま抜かれずに押し倒され更なる種付けを迫るように種付けプレスのまま二回戦が始まり）
ああぁ…なんてこと…また失敗しちゃった…
（時刻は明け方）
（結局その後一晩に及ぶ鍛錬の後先に目が覚めたパイロンは自室の惨状に頭を抱えた）
（記憶は飛び飛びだがベットにグッタリと横たわる兄弟子と強烈なシミや乱れきったシーツが事後であることを）
こ、今度こそ！ 次こそは房中術を習得を…あっ…
（秘部からは精子が垂れ落ちて、丹田の辺りにも満腹感を覚えるほどの圧迫感が）
ひ、ひとまず…兄弟子を起こして…
（以前言われたように兄弟子の肉棒を豊満な双乳で挟み込むと萎えきったそれを舌で愛撫しながら）
んちゅ、起きてください…間も無く朝の鍛錬が始まりますよ？ その前にお礼をしたいので早く起きてください…ちゅ
（兄弟子用の肉壷となった秘部から精子を垂れ流しながら、逞しく兄弟子を起こすのだった）
起きましたら…鍛錬に付き合ってくださったお礼に…鍛錬ではなくまぐわいを♥
（房中術では負けたものの体力で勝るパイロンの逆襲が始まろうとしていた）
【こちらもこれで〆させていただきます】
【朝早くから鍛錬にお付き合いいただきありがとうございました】
【マイナーな私ですがまた機会があればよろしくお願いいたします】
【とても楽しかったです、またお相手お願いしたいですね】
【それでは今日はこの辺りで〆ということで、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【機会があれば媚薬なしで意識がしっかりとした状態でとかでもよろしくお願いします】
【こちらもスレをお返しします】
声を掛けてもらったんですけどもちょっと止めておきますね、ごめんなさい！
エレベーターの中は暑いのかな？
ジャンヌちゃんの体臭充満して我慢できなくなっちゃうのかな？
(そこは俗に言う大人のおもちゃ屋で、好奇心から入店して半刻程巡回中)
(胸元が大きく開いたノースリーブチャイナ服で)
(腰から強烈なスリットが入ったスカートは豊満なお尻に押し上げられ、尻たぶが覗くほどに短い)
奥で試せるんだ…どうしよう？
(棚のバイブに手を這わせながら、悩ましげにバストとヒップをたゆませ)
(火照る身体を鎮める算段を苦慮する)
【お邪魔するわね】
【もちろん紛い物じゃなく本物で鎮めてね】
身体の線も丸見えだし
ありゃ相当の好きモンだぞ…
（パイロンがアダルトグッズの専門店に入っていく所を見かけた中年のエロ親父は、いいものを見たとでも言うような独り言を漏らし）
（パイロンを追って店の中に入っていくと、そこには棚にいくつも並んでいる色とりどり、形も様々なそれを物色しているところを見て）
（試せる…とかいう独り言を耳にすればもう好色な親父は我慢などできず）
お姉ちゃんそういうのに興味があるのかい？
ぶっといバイブもそうだけど、ぶっといチンポならいくらでも貸してあげられるよ
（パイロンの背後から迫り、ねっとりするような声で囁くと）
（パイロンの手首をそっとつかみ、自分の勃起したデカマラの形を確かめさせるように押し付けてアピールする）
【本物をお望みならそれでがつがつぶちこみたいな】
（背後から突如聞こえたねっとりとした男の声に生理的な嫌悪感を感じ振り返れば）
（そこにいたのはパイロンの趣味から外れた、声に相応しい中年オヤジで）
な、なんですか！？ 突然…っ！？
（動揺しているうちに手首を掴まれ誘導されればそこには惚れ惚れするようなデカマラが）
はっ！？…ふっ！？
（反射的に一歩引けば男の顔横に突風が起こるほどキレた上段蹴りを）
そ、そんな破廉恥な真似をする男には鉄拳制裁をしますよ！？
（結果的に片足立ちで男の肩に足を置いた形で）
（爆乳の先端は既にぽっちができていて、捲れたスカートから覗くショーツのクロッチ部分にもシミが）
（視線は男の顔ではなく股間の逸物に注がれている）
【お願いします！】
【リミットは19時頃なので、ムッツリな私をこの場でしてしまっても大丈夫ですよ】
ここお店だよ？こんなイヤラシイお店だからお客さんも少ないけど…
そんな所に入ってきて大暴れとかみんなに迷惑じゃないかな？
（あまりにも早すぎて、すでに事が済んでいるために恐怖する段階を通り越している）
（それよりも中年の視線はビンビンに内側からせりあがった乳首の形と）
（そしてめくれ上がる裾から丸見えになってるパンツのクロッチを交互に見ているのみ）
（肩に足をかけているような状況で、中年はさらに距離を詰めるとパイロンをバイブ棚に押し付けるようにし）
（自分から不利な体勢に陥ってしまったパイロンの細身ながらそそるエロボディを抱きしめながらパンツに指を伸ばし）
（隙間のできたクロッチの脇から手慣れた指を潜り込ませ）
（染みのできるほど既に汁を滲ませていたエロマンコを指でホジホジ弄り…）
エロい拳士さんだねぇ…
まだまだ若いのに…スケベな身体して…誘ってるんだろう
こいつとバイブ、どっちがいいんだ？
（下着の中から指を抜くとパイロンの目の前でにちゃにちゃとマン汁の糸が引く様子を見せつけ）
（肩に乗せられたままの足を左手で掴み、濡れた右手の指がジジジっとズボンのジッパーを下ろして）
（ごそごそと弄ると、一気に雄臭い匂いをまき散らしながら真っ黒いデカマラが姿を現し）
（それをパイロンのマンコに下着の上からこすりつけるようにしながら問い詰めた）
【了解、19時までハメられるだけハメるよ！】
（突然卑猥な真似をしてきたというのに男の指摘は最もで、辺りを見渡せば困惑する客がチラホラと視界に映り）
あっ、待って…っ！？
（どうすべきか悩む間に距離を詰められ、胸やお尻に反してくびれた腰を抱きしめられ）
そ、そこは…いやっ、私…んん！
（そのままショーツをずらされ指で弄られれば濡れていることを理解して愕然と）
ひぃや！ え、エロくなんか…んあっ…すけべでも誘っても…はぁん！
（中年のねっとりしつつ手慣れた愛撫の前で容易く腰は砕かれ、卑猥な声が漏れ初めて）
そ、そんな選べなんて…ごく
（デカマラを取り出されショーツ越しに擦られれば思わず喉が鳴り）
（先ほどの愛部で男の性的な実践経験は自分の遥か上にいることを悟っていて）
く、ください…ここに…貴方の…デカマラを…
（自らショーツをずらし濡れそぼった割れ目を擦り付けて）
（秘肉は入り口をして既にヒクついて男の肉棒に柔く温かな感触を伝えて）
あっ、でも…移動しなきゃ…他にもお客さんが…
ほら、ほら…これがお嬢ちゃんのマンコの中に入っていくんだ…
この黒くて太いのがお嬢ちゃんのとろけた穴をかき分けて奥の奥まで貫いて広げて、かき回して…
（戸惑い、そしてされるがままのパイロンにささやきかけるように粘っこい言葉をかけ）
（ズリズリとクロッチの上からマンコに挿入するように亀頭を押し付け）
（犯されたときの事をイメージさせるように卑猥な言葉をかけていた中年オヤジだったが）
（たやすく陥落したパイロンのおねだりに応じて）
いいじゃない、見せてあげなよ
どうせお嬢ちゃんもその気だったんでしょ？
こんなエロ衣装着てバイブ買いに来たんだからさ！
（自らクロッチをずらしてとろとろに熱くなったマンコを曝け出したパイロン）
（すかさず生まれた隙間に黒いデカマラをねじ込み）
（武道家として柔軟な身体であることを生かしそのままのしかかって真下からしゃくりあげるようにチンポを突き入れた）
（チャイナドレスの胸元を引き下ろし、デカパイをむき出しにさせながら勃起乳首を摘まみあげて）
（ごちゅんごちゅんと下から子宮口めがけてチンポを繰り出していく）
おぉおぉぉ…いいマンコだ…
鍛えた身体に相応しい名器マンコだねぇ！
こんなエロマンコでいつもいつも男を咥えこんでいるのかな？
このドスケベさんは？
（元々女性が少ない上想定以上に実ってしまったために、道着は男を誘う卑猥な痴女コスに）
あぁ…道場のみんなよりも大きくて…匂いも凄い…
（男のねちっこい囁きを耳にしながら熟れた早熟な肢体は期待感で一杯になりながらその時を待ち）
そんな…恥ずかしい
（男の言う通り周りの客は止めることなくむしろ更なる行為を期待するように固唾を飲んでいて）
私はただ…遊具に興味があっただけで…っ！
は、挿入って…く…る！
（如何に鍛え上げられていようと女として性的な刺激には弱く）
うう…はうっ！ さ、裂ける…
（しかし強靭な膣肉は裂けることなく）
（男の下からの突き入れを柔軟に受け止めて）
あぁ…あ、ああん！？ キャっ胸まで！？ ひぐ
（服を破かれ窮屈そうに押し込められていた爆乳の先端を摘まれれば）
（ここもまたその強靭さゆえに男の力強い攻めを受け止めて）
あっ、あっ、あぁん！？
（奥に行くほど濡れ細く子宮口へ続く膣肉は徐々に男のデカマラの形を覚え広がっていき）
（赤子のように透き通った肌は程よい桃色に染まって）
（麗しい美顔は快楽に歪み恥ずかしそうに男のことを見つめながら）
あっ、ああん！？ いつも道場のみんなに使わせてる時は…3回も突けば果てちゃうのに…アアン！？
（女日照りに喘ぐ門下生が哀れになり身体を使わせていることを告白しながら）
あ、アアン！ だからどすけべなんかじゃ！
慈善的な行為で…で、でも…
（男の首に腕を回すと自ら抱きついて）
こんなデカマラで使われちゃったら…ドスケベになっちゃうわ♪
わ、私を…使って…おじさま♪ ハァん♪
（使わせてた少女は初めて使われるメスとしての喜びに打ち震えながら）
（鍛え上げられた肢体を自身よりも弱い中年男性に捧げてしまう）
赤ちゃんを産む穴なんだよ？
赤ちゃんが出てくるのにチンポ程度で裂けるわけないじゃないか
（異常な状況でパイロンを犯す親父も随分と興奮しているようで）
（それを隠すことなく鼻息を荒くしながら腰をしゃくりあげるように突き上げ）
（まるでその動きは猛牛の角のようなピストンでパイロンを性の快楽に追い詰めようとする）
（むき出しにした乳肉は窮屈に押し込められていたのか、見かけに比べても爆乳といってもいいほどに大きく）
（親父は下品に歓声を上げてその乳首を強めにコリコリ摘まみ上げつつ子宮口のしこりを亀頭で転がすように腰をひねった）
3回！これは情けない！！！
でもこんなエロマンコしてたら仕方がないかな？おじさん驚いちゃったくらい具合のいいマンコだしね…
慣れてない若い子なら3回激しく動くだけでどぴどぴ出しちゃうよ
そんなのに使わせる位だったらオジサンの肉便器になってよ、気持ちいい思いたくさんさせてあげられるよ？
（店内でおっ始まった突然のまぐわいに、客は2人しかいなかったが何事かと二人の痴態を見に現れ）
（エログッズショップといえど、店内でハメあう様子にみなあっけに取られていたが）
（程なくその視線は二人の、主にパイロンの顔や爆乳や結合部に注がれ）
（燃えるような視線がパイロンの隅々を視姦する）
（親父もより盛り上がってきたのか、肩に担いでいたパイロンの足を下ろし）
（抱きかかえると駅弁ファックで真下から突き上げて、そのまま店内を練り歩き始めた）
ほら、見てる…お客さん少ないけど…
このまま外に出ちゃったら大変な事になりそうじゃない？
もちろんそんな事はしないけどさ…おぉっ！子宮口がチンポに突き当たって…本当にスケベなオマンコだ…
（とはいえ、パイロンの名器もすさまじく…締め上げるその蠢きに親父もそろそろ射精感をこらえきれなくなってきた）
（猛牛のツノのごとき立派な肉棒に攻められながらそんなことを言われれば、視線は自然と邪魔だと思っていた乳房へと）
あ、ああn…こんな…いやらしく揺れて…はぁ…
（子を成すと考えればはしたなく弾み指で弄ばれる母乳突起も誇らしく思えて）
（子宮を責める肉棒の存在感をより感じて、自然と子宮口は降りて膨張した亀頭を包み込む）
あ、あん！ そ、そうなんだ…みんながだらしないだけじゃないんだ…ふふ♥
（比較対象がなく性交とはさして気持ちよくないと思っていたものだから）
ああ、本当に凄いわ…ふあっ！ じ、自慰なんかとは比べものにならなくって…あ、アアン！
（愛がない性行の後は自ら慰めるものだと考えていたものだから、今の行為は蒼天の霹靂で）
性行が…こ、こんなに凄い行為だったなんて…
こんなの知っちゃったらもう遊具なんかじゃ…
（いっそ本当に肉便器になることもやぶさかではないなんて考えながら）
んん…もう、終わりなの…あん♥
（足を下ろされればそんな不安がよぎるが杞憂で）
（中年男性は見た目に反して以外と逞しく駅弁ファックをしながら店を練り歩く行為に）
アッ、あん…さっきよりも…深い…♥
あぁ…ひ、人が集まって！？ っぁ♥
（自重も加わったことでより深く肉棒は挿入され）
（ねり歩かれ男に言われれば嫌でも他の男たちの視線を感じ）
こ、これじゃあ…本当におじさまのものだって言ってるみたいな…あっ、アアン♥
（十数年間心身ともに鍛え上げられた肢体はたかだか数分の愛撫と辱めに屈して）
（胸板で潰される乳房も手で支え揉みしだかれる臀部も生意気に押し返しつつも男を受け入れ形を歪め）
あ、あふっ！ そ、そんな…外に出ちゃったら…本当に肉便器みたく思われちゃう♥
（淫らに染まりきった思考は男の言葉の真意すら計れずに）
あっ、あっ、アッ♥
（もはやただ気持ちよくなることしか考えられずにただただ男に全てを委ねて）
あっ、は、初めてオチンチンでイケそうなの〜！
だ、出して！ 肉便器でもお外でパコパコしてもいいから…い、一緒にイッて〜♥
（男の腰に足を絡ませ全身全霊で男からの種付けを求めながら）
私のドスケベオマンコに赤ちゃんをくださいっっ♥
【次で〆にしましょう、おじさま】
（膣肉は不規則に肉棒を締め上げ、射精をねだるようにドスケベに吸い付いて子種を求める）
おじさんはやっとお嬢ちゃんのマンコの味を楽しみ始めたばっかりだよ
ほぉら！こうすれば他の人も見やすいでしょ？
お嬢ちゃんの自慢のおっぱいはおじさん独り占めだけどね
（駅弁ファックでパイロンのムチムチした尻を掴み、ズボズボと音をさせながら中の汁をたっぷりと店内の床にまき散らしながら棚の間を練り歩くように回る）
（同じように二人を追いかけているにやにやとした下卑た笑みを浮かべている客もその視線を熱くさせていた）
（パイロンの声が大きくなるうちに異変を感じた店番もやってきて）
（美少女が盛大にあえぐその状況に目を丸くしたが、結合部を下からのぞき込むようにして特等席で見物しているようだ）
（中年はその異常な状況により発奮し、パイロンの中で使い込んだチンポにみしみしと血を送り込み）
（さらに一回り太くなった勃起チンポでピストンのスパートをかけていく）
チンポでイッた事ないの！？
こんなドスケベな身体しててそりゃぁあんまりだ！
じゃぁおじさんがお嬢ちゃんを初めてアクメさせてあげられるのか……
いいとも、これでお嬢ちゃんはおじさんの肉便器だ！孕むまで中出しするからね？
（じゅっぽじゅっぽとパイロンのマン汁をチンポで掻き出しながら深く結合し）
（そして限界を迎えたチンポは震え、とうとうその限界を迎えてしまう）
おおおおおおぉぉぉぉぉっ！！！！！
（パイロンの甘い赤ちゃんねだりが最後のとどめになった）
（濃厚かつ粘っこいチンポ汁の寧粘液がまるで火山弾の噴火のように真上に吹き上げ）
（パイロンの子宮の中にどくどくと流し込まれ、オマンコの締まりによって絞り出されるそれはあきれるほどに量が多く）
（ぶぢゅっと不快な音をさせて結合部から逆流して床にぼたぼたと落ちていく……）
さぁて、まだまだこの程度じゃ物足りないよ…
お預け食らってる人たちも多いからね…今日からお嬢ちゃんはおじさんの物だよ、いいね？
（中年の性欲はこれで収まらず、パイロンの身体を今度は床に四つん這いにさせ）
（バックから爆乳を揉みながら突き始める、そして店番や客も、チンポをいつしかズボンから出してパイロンの眼前に突き出してしゃぶらせようとしており）
（そして騒ぎに気付いた通行人も一人、また一人と店の中を覗き込んで…どんどんギャラリーが増えるなか、パイロンは中年の性欲を浴び続けることになったのだ）
【こんな感じでどうかな？】
みんなのおちんちんじゃ…イケなくて…だからバイブを買いにっ！？
あっ、あっ…でも…遊具よりも凄いのを知っちゃった♥ あぁ…ぴくぴくって…！？ お、おじさまも…来て！ きてぇぇぇ〜♥
（互いの果てる兆候に愛液は未だかつてないほど分泌され、やわ肉を存分に扱き果ててもらいたいとねだるように）
（産道は初めて感じる満足ゆく刺激に咽び泣きその時に備えて膣肉を締め上げ）
あ…はぁぁぁぁぁぁ！？
（男の咆哮に対して初めて雌としてのアクメを迎えるパイロンの声は鼻から息が抜けるように甘い声で）
あ…あふ…と、止まらないよ〜♥
（子宮内を未だかつてない濃度の濃い熱量が襲えば）
（全身の痙攣は止まらず愛液の分泌も止まらず、余りの波状的な刺激に口端からはヨダレが垂れ）
あ…溢れちゃう…っっ♥
（精子と混じり合った愛液は互いの結合部から粗相をしたかのようにはしたない跡を床に作っていく）
（それでも肉棒は大きく膣の締め付けは強いものだから）
（腹部に圧迫感を感じて妊娠を意識する程の混じり合った赤子の素が子宮内を満たしていて）
こ、こんなに出されちゃったら…本当に肉便器みたい…うぁ…ン♥
うん…私も体力には自信があるから…もっと私を満たして…貴方のものにして♥
（抵抗なく四つん這いされると、さっき以上に男にものになったのを誇示するように見せつけながらバックで突かれ）
あっ♥あっ♥アアン♥
（雌堕ちさせられた肢体は観衆に視姦されオカズにされながら突き込まれる度に達して）
（数日後町を歩く頃には、麗しの美闘士を見る男の視線には畏敬や尊敬の念はなく）
（ただひたすらに卑猥なものを見るものになっており）
み…見るだけならいいからね？
（今日も露出度の高い神聖な道着で自らスカート裾をあげ男を誘いつつ、自分をものにした中年男性の家に肉便器になりに向かうのであった）
【簡単になっちゃったけどこれで〆にしますね】
【みんなの前で辱めながら媚闘士にクラスチェンジさせてくれてありがとう】
【羞恥プレイは好きだからもっとその辺りに返信したかったんだけど…時間が】
【ともかくステキな〆をありがとうございました】
【良ければまた淫らな私をハメ倒してね】
【スレをお借りしました】
【羞恥系って時間かけてじっくりとなるとかなりえっちだけど、今回はスパイス程度で】
【また時間があったらよろしくね、お疲れ様】
…また、今日の人もエアリィがエッチ過ぎてSEXがしたくてたまらないだなんて…本人が聞いているとも知らないで
（自分が告白を聞いていることが村人に広まってから始まったセクハラ告解)
あんなに毎日エッチなことを言われたら…意識しちゃって…ふあ…
(意図的な告解とは知らずに昂ぶった身体を鎮めるために服の上から自ら慰め始める)
【お邪魔するね】
【村人さんで私に筆おろしをお願いしたいとか、ギンギンなアレを窓越しに見せつけちゃうとか】
【私がはしたなく自慰をしてるって指摘して逆に懺悔させちゃうとか、そんな感じで来てくれると嬉しいな】
おはようございます
とあるシスターの服装がエロ過ぎます
あんな風に誘われたら誰だってハメ倒したいと思ってしまいます
この邪な欲望をどう抑えたらよろしいでしょうか？
それとも…欲望のままハメ倒したほうがよろしいのでしょうか？
（中年の男性が勃起させながら懺悔室に入って告白していく）
(突如入ってきた中年に驚くも、昂ぶり過ぎた身体は自慰を止めることはできずに男に見えないように股座に手を這わせながら)
そ、そのシスターは本当に誘っているのでしょうか？
あ、あふ…
できる限り抑えるべきですが…
ごく…欲望のまま…どのようにハメ倒すおつもりですか？
(喘ぎを漏らしながら、男の勃起したそれに喉を鳴らしながら)
(小窓から見えるシスター服は正に男が言う娘のそれで)
(ノーブラの胸部分は既に服の上からでもわかるほど主張を強めていて)
【よろしくね】
あの揺れ具合からしてブラしてないと思うから股間がイライラしてしまうんです
（シスターの姿を思い出すとズボンを脱いで太くて長いチンポを出し、ツーンと磯臭い香りが充満し始める）
（耳を澄ませば何がを擦る音が聞こえ、汗と先走りの臭いが混じり始めていった）
後ろからおっぱいを揉み、乳首を引っ張たり扱きながらハメ倒そうかと…
尻肉が歪むほど腰を叩きつけ、お腹に子宮が浮かぶほど激しく突きまくってやりたい
何日も洗ってないから垢が付いてるかもしれないけど関係ない…子宮がザーメンで膨れるまで中出ししまくりたい
（興奮した声で中年が告白しながら扱く速度は速くなり、懺悔室にシュッ！シュッ！と扱く音が響き）
（飛び散った汗が窓越しでエアリィを襲い、脂ぎった汗が張り付いていった）
やっぱり間違ってますかねぇ…？年頃のシスターをハメ倒して肉便器にしたいって欲望
毎日種付けしてザーメンタンクにして飼育したいって…口やマンコ、アナルを犯してアクメさせまくりたいって感情
でもエロいシスターにお仕置きしたい、こっちだけイライラさせて無責任すぎる
（エアリィを犯しまくる姿を想像すると興奮が高まってしまい、考えていることを全てぶちまけ）
（懺悔室がガタガタ鳴るほど腰を振って、セックス時の激しさを物語っていった）
【こちらこそよろしくお願いします】
（最近の流れから見て恐らくは自分のことだろうと思いながらも、そうしていいか分からずに他人のフリを）
お、おっぱいを揉んで…乳首を…んん…そ、その上っっ！？
（流石にここまで劣情を発露してくる相手はおらず）
（あまつさえ肉棒を露出させてオナニーまでするとは）
（激しく扱かれた先走り液が小窓越しに飛翔すれば、避けることなく服の上からそれを浴びて）
あ、貴方の懺悔…確かに聞き届けました…っ
い、祈りなさい…祈りなさい…さすれば神が答えを指し示すでしょう…目を閉じて祈るのです
（男に祈らせる間に部屋から出ると、出来るだけ音を立てないように男側の個室へ）
（男の言葉と部屋を揺らすほどの自慰にこの後の激しい展開を予測すれば股座ははしたないほど濡れそぼり）
（男の正面に立つと蒼い外層を脱ぎ背後を向いてお尻を突き出しながら）
（男が望むまま腰を叩きつけやすいようにショーツをスルスルと脱ぎミニスカを捲り上げて）
目を開けてください…そのシスターが何者かは知りませんが、このエアリィー・アーデットが貴方の不浄なる肉棒を受け入れましょう…
罪深き、迷える子羊よ、挿りなさい
その何日も洗っていない…イライラした欲望を私に解き放って…
（自ら少しプックリと盛り上がった秘部を開いて、肉棒を誘導して）
【いきなり濃厚な文で少しびっくりしちゃった…タップリと吐き出してね】
おお、神よ…淫乱なシスターに裁きを与えたまえ
（目を閉じてなお動きは止まらず、小窓や壁に粘度の高い先走りがべっとり張り付き）
（個室を開ければ濃厚な雄の臭いがエアリィの鼻から脳へ入り込んで雌の本能を刺激させていった）
んんっ…おおっ！エロシスターが目の前に…もしかして聞いてたのかな？
マンコ濡らしてハメ請いなんて…ド淫乱すぎるぞ！！
（肉付きの良い尻と股から溢れだした愛液が脚を伝って床に落ちる姿を見ると興奮した声で近づき）
（尻を撫でながら勃起した肉棒を秘所に近づけ、入口を擦って先端に付着した垢を付けながら焦らし）
（腰を引くと一気に振って根本まで挿入し、亀頭が肉ヒダをかき分けながら進み、太い竿が雌肉をゴリゴリ抉っていった）
性欲満点の中年チンポ美味しいか？この淫乱ド変態シスターめっ！！
毎日、毎日誘いやがってっ！！絶対に許さんっ！！
ザーメンで腹が膨らんでシスター服が着れなくなるまで犯し倒してやるぞ！！
（がっちりと尻を掴んで衝撃が逃げないようにすると腰を叩きこみ、エアリィの全身に衝撃が響いていく）
（奥深くまで突き入れて亀頭と子宮口を密着させると腰を捻って子宮口を抉るように動き）
（捻りながらゆっくり抜いて膣ヒダを擦り、亀頭が抜ける寸前で腰を叩きつけて容赦なく犯していった）
（たまに陰嚢がエアリィの身体や足に当たり、かなりの質量のモノが当たるとどれだけ溜まっているかわかるだろう）
【台風で外に出れない分、たっぷり吐き出していきます】
（部屋中に広がる生臭い雄の芳香と、遠慮なく垢さえ乙女の秘部に擦り付ける姿に有言実行されることを確信しながら）
んん…そんな、お掃除するみたいに…ああっ！？
（垢落としをするように焦らす動きに誘うように腰を揺すっていると、膣に突如圧倒的な質量を感じて）
ふ、太い…く、苦しい…っ！？
（肉棒には明確に雌を犯そうとする意思が感じられて、実際のサイズよりも大きいと錯覚してしまうほどの巨根が挿入されて）
ああっ！す、凄いの！ こ、こんなに…凄いだなんて…っ！
あっ、あふ…あ、ああん♪
（早々と雌堕ちさせられた薄桃色の狭い淫壺は、突き入れられる程に開拓されていき）
（肉棒が抜けそうになれば男とは違う若い脂身の乗った秘裂が抜かせまいと食らいつき）
（最奥を疲れれば子宮口がカリを包んで、道中の開拓中な濡れる細道は吸い付くように締め上げて）
（肉つきの良いお尻は軽快な破裂音を響かせながら）
（仕切り窓の網目には柔い乳房が押し付けられひしゃげさせながら、薄い服生地は破れていき）
ごめんなさい、一杯誘惑しちゃってぇ〜！
あ、あふ、あぐ♪ 美味しいです！
おじさんのオチンチン凄く美味しいですぅ♪
んぐ！？ あぐっ！ ああ、袋の中凄く一杯…あんなに飛び散らせてたのにぃ〜♪
い、今までの鬱憤を全部吐き出してください…
（だらしなく間延びした詰まりに詰まった玉袋が鼠蹊部に当たれば、そこから放たれる精にミルクタンクにされることを予感しつつ）
（仕切りに頬を押し付けて、幼い美顔をはしたなく淫らに歪ませながら）
（15とは思えないほど早々と実らせた肢体で男の劣情を受け止めつつ）
か、神よ！ 申し訳ございません！
私は、はしたなくおじさんを誘惑してアクメを晒してしまうようなはしたないド淫乱シスターですぅ〜♪
（自ら神に懺悔を始めて）
で、ですから！ 私が責任をとってこの方の肉便器となりますので！
あ、ああん♪
どうかこの方をお許しくださいィ〜〜っ♪
本命のチンポミルクを出さないといつまでも溜まったままだ
おっ、おお…吸い付いて離れないなんてド淫乱すぎる
（若い身体に向かって貪るように腰を叩きつけ、肉竿に食らいつき、締め当てる肉ヒダと膣にチンポが喜び）
（仕切り窓が壊れそうな勢いで腰を叩きつけて乳房に網目跡を残し、懺悔室を更に激しく揺らしていった）
神に許しを請うなんて…どうしようもないド淫乱シスターだな！
挨拶代わりの一発を受け止めろっ！！イケッ！肉便器シスターッ！！
（尻肉に指を食い込ませながら根本まで突き入れると子宮めがけて射精が始まり、熱いザーメンが子宮を焼いていった）
（下腹部から音が鳴り響き、子宮の中にゲル状の半固形特濃中年ザーメンが溜まって子を孕む部屋を満タンにしていく）
胸の布地が破れるなんて…どれだけ誘惑すれば気が済むんだ？
まる一日犯し尽くしてザーメンタンクにしてやるぞ、ド淫乱肉便器シスター
（射精が収まっても抜くことはせず、小刻みに腰を動かして常に刺激を与え続け）
（尻から胸へ腕を伸ばすと実った果実を片手で揉みながら懐に入れた強力な精力剤を飲む）
（数秒すると膣に入ったままの肉棒が一回り太くなってザーメンの逆流を止め、亀頭が子宮を押し上げていく）
お前の為に新鮮な中年ザーメンをたっぷり与えてやる
プリップリの特濃ザーメンで妊婦腹になるまで沢山出してやるからな
だから…気が済むまでアクメ晒してイキまくれ
（両手で胸を揉みながらゆっくり腰を引いて子宮に溜まったザーメンをおろしていき、半ばまで引くと突き上げ）
（膣に溜まったザーメンが子宮に戻ってくると射精されたと錯覚するような感覚が襲ってくる）
（近くに置いてあるショーツを持つと玉袋に擦りつけ、脂ぎった玉汁塗れにしていき）
（綺麗なショーツがギトギトに汚れ、洗っても取れない臭いが染みついていった）
わ、私も…き、キテっ♪
（膣内で互いの肉同士が擦れ先走り汁と愛液が交じり合い）
（膨らみ痙攣するかのような肉棒に本命汁が吐き出される予兆を感じつつ、自身も果てる間際であると感じながら）
あっ、あっ、アッ♪
ください！ 懺悔室ではしたなく欲情しちゃうド淫乱シスターにぃ〜！
肉便器としてのはじめてのザーメンミルクをくださいィ〜〜♪
（人生ではじめての淫らなおねだりをしながら）
（濃厚であろう精子を気持ちよく出してもらおうと精一杯膣肉に力を込めれば）
あっ、あぁぁぁぁぁっっ♪
（射精とともに激しく身体を打ち震わせながら、中年男性の特濃なザーメンを半分の年月も生きていない若くみずみずしい肢体で受け止めて）
あ…あふ…凄い…熱くて…中で広がって…んん…身震いしちゃう♪
いっぱい出てるのに…全然溢れる気配がないわ♪
（子宮は肉棒へ降っていて、赤子部屋はミルクタンク用の部屋に）
（そこに続く障害を防ぐための細かった肉道は、男の精子一滴まで絞り出すための肉壷として）
（身体は完全に男のための都合の良い肉体に作り変えられていた）
ん、んっ、んん…あっ、服が？
え…あっ…あん♪ まだ、激しく動いちゃダメ♪ 敏感になってるからっ！
ああ！？ な、中でさっきよりも太くなってる！？
あ、アアン♪
（露出した乳房に昂ぶったのか、更なる種付けのために精力剤を服用すると男は再び腰を動かし始めて）
（網窓に擦られていた乳頭は男の手の中で限界までシコリを帯び）
（ネリス などに比べサイズは劣るものの、男の手の思うままに受け入れるふかふかの乳房ははしたなく歪んでいて）
あ、こ、こんなに激しいのにィ〜♪
せ、精子が全然出てこないっ！？
（秘部からは耳を塞ぎたくなるほどの水音が漏れているにもかかわらず）
（逞しすぎる肉棒とはしたなすぎる膣肉が隙間なく接着していることもあって、いくら激しく扱かれようが膣奥に留まったまま）
あっ、あふっ！ 何これ！？
お、お腹が膨らんでっ！ 妊娠してるみたいにっ♪
（そんな状態で腰を突き入れられれば子宮がお腹に浮かび）
（子宮口から引き抜かれてその手前で前後されれば時折精子でお腹が膨らんだようになり）
（子宮前後で暴れる精子の動きはまるで突かれる度に射精されているように錯覚を）
（そんなことをされればまるで妊娠しているような孕まされたような錯覚を覚えて）
あ、あぁん…ショーツまで犯されちゃってる♪
（玉袋にショーツが汚されている光景すら今のエアリィーには尊い光景に思えてしまい）
は、ハグっ！ な、何度でも…イッテいいからっ
ひ、ひぐっ、わ、私、い、今イキっぱなしでェ〜♪
（男の性欲の濃さは幼いエアリィーには刺激が強すぎて）
（突かれる程に絶頂を迎え、くぐもった声にすら艶が混じって）
き、来てください…っ！
おじさんの得濃ザーメン、孕むまで、沢山ください
ィ〜〜♪
（男の性欲が鎮まるまで受け止め続けるのであった）
か、神はお許しになられました…ですが、代わりに…
（肉棒を引く抜くと胸元がボロボロになったワンピースを脱いで蒼い外層のみを身につけて）
（濃厚すぎる精子はゼリーのように膣奥に留まり腹部は孕まされように膨らんでいて）
私に今後おじさんの性欲処理をするように仰せつかりました…ちゅ♥
（どこか虚ろな瞳と股座から垂れる精子はいかにそれまでの行為が激しかったかを物語っている）
あ…ふ…垂れて…まだ、オチンチンが中にあるみたい♥ んん…
（卑猥すぎる丸出しシスター外装姿のまま男の前に膝を着くと、だいぶイライラの晴れた肉棒に口づけを）
だから、これからは私が全霊でおじさんのイライラやムラムラを受け止めるわね♥
（虚ろな瞳で頬を赤くそめ天使のような笑みで微笑みながら）
（羽毛枕を思わせる柔い質感を持ちながら既にミルクがタップリと詰まっているような二つの肉球で肉棒を包み込んで）
お尻の経験はないけど…んっ、私の全身で癒してあげるから…れろ…んふ…♥
最後はさっき言ってたオッパイとお口でね♥
ちゅ ♥明日からも溜まってきたらいつでも遠慮せずに言ってね♥
【ごめんね、時間がそろそろ…こっちの本文はこれで〆にさせてもらうわね】
【だから、一応事後も書いてみたけど、最後の部分は気に入らなかったら無視してもいいからね】
エロ乳揺らしてチンポ求める肉便器めっ！もっと中出ししてやる！
（汗と脂で汚れたショーツを床に落とすと精液で膨らんだお腹がが上下に激しく揺れるほど腰を叩きつけ）
（ゼリーのような重たいザーメンがタプタプと鳴り響いていく）
（中年の身体が震えると精液の追加が中出しされ、シスター服が破けそうなほど射精されていった）
これから毎日ハメ倒してザーメン妊婦にしてやるからな、ザーメンタンクシスターとして飼ってやる
そうそう、そこが気持ちいい所だ…たっぷり舐めて、じっくり味わえ
（何度も中出ししてなお萎えない肉棒を柔らかい乳房で包みながら先端を舐められるとザーメン混じりのさきばしりが溢れ）
（射精しそうになると頭を掴み、舌の上に亀頭を入れて射精が始まり）
（しばらくの間、精液味しかしなくなるような濃いザーメンをたっぷりぶちまけられ）
（口から胃までザーメンタンクにさせられてしまう）
次はお尻でも頼むよ…おおっ！また出るッ！飲み干せぇ…！
（射精感がこみ上げると根本まで入れ、亀頭状に喉が膨らみ）
（胃に向かって直接射精して文字通りザーメンタンクにしてしまった）
【朝からありがとうございました】
【次の機会があったらもっとハメ倒したいですね】
【こちらこそ、朝早くからありがとう】
【こんなに濃厚な行為をしてくれて嬉しかった…】
【お昼ぐらいまでは大丈夫だったんだけど、思ったより体力が続かなくって】
【文が思い浮かばなくなってきた上、返信が遅くなっちゃってごめんなさい】
【ええ、その時はもっといっぱいハメハメハしてね】
【それとそっちは台風が来てるのよね？ 出かける時とかは気をつけてね】
【それじゃあこれで失礼します】
【スレをお借りしました】
【夏だから仕方ないですね、お疲れ様です】
【次の機会もよろしくお願いします】
【台風は直撃じゃないから大丈夫と思いますが気を付けますね】
【スレをお返しします】
サバゲー最高。終わった後に一杯飲むのも最高
（茂みから不意打ちでドババババッと弾をばらまき、また隠れる）
さー、撃った後は素早く移動移動
さっきので居場所はバレたから追いかけてくる連中をこっちのトラップゾーンに誘い込み…
（省略）
（自分で仕掛けたトラップに引っ掛かり手足を縛られたM字開脚で木の上から宙づりになって動けなくなった上に）
（アンメアが悪ノリで勝手に追加した媚薬トラップも頭から浴びて勝手に発情状態でビキニがぐちょぐちょになるくらい濡れまくり）
（いつでも即ハメレイプどうぞ据え膳状態でしかもさっきの射撃で居場所も敵に気づかれてて追いかけられているところ）
エロ漫画なんか参考にするんじゃなかったぁ！あひっ♥縄が擦れてだけでイっちゃいそう…
こんなんでおまんこやおっぱい弄られたらめちゃくちゃイっちゃうよお♥
媚薬なんて仕掛けたの誰ー！？黒ひげだったらぶっ殺す！
【1レス目からいきなりチンポぶっこんで無責任種付けしてくれる人募集♥】
……
おーい、なんか、トラップ引っかかってんのがいるぞー。
……誰も、いない？
仕方がない、降ろしてや（媚薬トラップ）……ヒャッハァッ！
（ギンギンにそそり立ったチンポをさらけ出し、割れ目にねじ込む）
【こんばんは、こんな感じでいいですか？】
わー、誰か来たー
えーっと、助けてくれま…せんよね？
（おろおろしながら一縷の望みにかけてみるもあっさりと無惨に霧散し）
（ビキニをずらされて露になった膣穴はどろっどろに濡れそぼって蜜を垂れ流しており）
（ねじ込まれたチンポをあっさりと雌穴は受け入れて飲み込んでいく）
いやああああ、ちょっとまってちょっと…ああああっ♥
しゅごいいいいっ！チンポ入ってきちゃったあああ♥
イクッ、しゅごい、イクウウウウ！！！！！
（びくんびくんと体を震わせて太いチンポをしっかりと咥え込んで締め付けていき）
（あまりの快感に体を震わせてビキニに包まれたおっぱいをたぷんたぷんと揺らしてよがりまくる）
あはっ凄い♥凄い♥気持ちいいっ♥
おにーさんもっともっと奥まで突っ込んでぇ♥
（一度絶頂し完全にスイッチが入ったトロ顔で喘ぎ声をあげまくり）
（腰を揺すってオマンコを押し付けながら蜜をどろどろとあふれさせ子宮も降りてきて受精したがっている）
【ありがとー！うんうん、その調子で好き勝手にヤりまくっちゃってね】
ウヒヒ……イイ女……
（象も勃起する超☆強力媚薬の直撃でおかしくなってる）
う、ぐぐぅ……
（急な締め付けによりチンポが一方通行）
（腰を揺すられてもちょっとずつ奥に進むだけ）
……ううっ……くっ！
（僅かに残った知性がナイフを引き抜き、彼女の脚に絡んだロープを一本切り落とした）
（それによって膣内のバランスが崩れ、締め付けが変わる）
（そのことがトリガーとなり、射精した）
……がふぅ……ふうぅ……はぁ……ごめん。
ごめんね、こんなんじゃ止まれない。
もっと、もっと射精しないではいられないんだ……
（ちょっとだけ理性が戻ってきたけど、性交を止めるほどではない）
（もうちょっとヤって落ち着かないと、落としたナイフを拾えない）
【では、よろしくおねがいします】
【そちらの腰にしがみ付いてます】
ああっうんっ♥うんっ♥
いいよおっ、姫のおまんこにガンガン射精しちゃってぇ♥
膣内射精最高ーっ♥いいっ、気持ちいいいいっ♪
（たっぷりと吐き出される新鮮でぷるぷるの種付けザーメンを膣全体で味わいながらまたもイってしまい）
（子宮口もくぱぁと開いて吐き出されるザーメンを浴びながら、子宮内にまで精液を注ぎ込まれる）
（それでもまだまだ足りない様子でおマンコは控えめにキュッと収縮して二発目を催促する）
あわわっ、あんっ♥落ちちゃう落ちちゃうっ♥
んんっ♥えへへへっ、だいしゅきホールドしちゃった♥
（紐を切られてバランスを崩して思わず足でサバゲーマーにしがみつき）
（両足を相手の腰に絡みつかせつつ、腕は木から垂れ下がる紐に縛られて吊り下げられたままで）
（角度の変わったチンポの突き上げにスケベったらしい声をあげてしまう）
もっともっとぉ♥おっぱいも触っていーよ？
姫のおっぱい大きいでしょーっ♥
（ビキニをずり上げてぶるんっ♥と豊満なおっぱいをさらけ出し）
（すっかり勃起したピンク色の乳首を震わせながらたぷんたぷんと乳房が上下に揺れる）
あ、ああ……もっとやってやるさ……
（ガンガンに突き上げる）
おおっと、放すなよぉ……
（ホールドされるとか、それに合わせて体勢を調節するとか、そのたびに具合が変わる）
（目の前で揺れるおっぱいに手を伸ばす）
（ただし、チンポ優先なのでそれほど手には意識が行っていない）
……うっ、そ、そろそろ行くぞ……ふぅ……
（二発目。もうちょっと落ち着いたので、落としたナイフを拾おうと……）
……っと、脚、ほどいてくれない？ナイフ拾えないから。
うひいぃっ♥うひぃぃぃっ♥
やっ、やだっ♥セックス最高♥こんなに気持ちいいの初めてぇ♥
やたっ！二発目二発目っ！きてきてきてっ！姫のオマンコの奥にたっぷりマーキングしちゃってええっ♥
おおおっ、きたっ♥きだあああっ♥
おちんぽザーメンどぴゅどぴゅきたあああっ♥波乱じゃう波乱じゃう♥サーヴァントだけど妊娠しちゃううううっ♥
（よだれを垂らしてみっともなくケダモノのような喘ぎ声をあげて何度も絶頂を繰り返し）
（ぷしゅっ、ぷしゅっ、と潮を噴きながら膣内に吐き出される精液のすべてを受け止めていき）
（イク最中はぎゅううううっ、ときつくチンポを締め上げて精液を全て搾り取ろうと努力していく）
はあ…はあ…んーっ♥最高ッ！
あ、ごめんごめん、苦しかった？はいはーい、今離すねー
（おマンコの中にザーメンをたっぷり出してもらって人心地ついて）
（冷静になって足を離し、腕は縛られたまま地面に足を下ろして両足で立つ）
（さっきまでチンポを咥え込んでいたおマンコからはぽたっぽたっ、と精液が零れ落ちていき）
（膣穴もぱくぱくと開いたり閉じたりを繰り返しながら先ほどの快感の余韻を思い出している）
ああ、こんなに良かったの、はじめてだ……
（気持ちは落ち着いたがチンポはまだまだ）
（ナイフを拾い上げ、腕のロープを切り落としにかかる）
「おー、こんなところに」
「何やってん」
（他のサバゲーマーがやってきた！）
……仕方がねぇな。ほれ、やれよ。
（男たちに姫を預けると、上下の口で突き立てる）
【すいません、とりあえず、今夜はこの辺で】
キャラハンが気落ちしないことを願う
次見つけたら絶対焼き殺してやる！…くそ、抜けないっ！どうなってんのよ、コレ！！！！
（目が覚めた時には、何故か壁の間に身体を挟まれていた）
（五センチほどの厚みの透明の壁に腰が嵌った状態で抜けられず、足を開いて尻を突き出した姿勢で）
（ジタバタともがくが、刀もなければ何故かサーヴァントの力でも突き破れずにいて）
（透明な壁の為、後ろは見通せるものの、だからこそ他人に見つかっては困ると暴れ続け…）
【要は壁尻ってやつね】
【濃厚な長文レスなんて望んでやしないけど、あまりの短文お粗末なのは勘弁して】
えっと、何々？
『ごじゆうにごしようください』っと？
漢字くらい使おうよ
（壁の向こうお尻側にてその上に貼られた張り紙を読んで呆れた声を一つ）
でもまぁ、使って良いなら使うんだけどね
という訳でよろしくね
（一声声をかけて黒い水着に包まれたお尻を一撫して割れ目の上を指で擦り始める）
ところで何をしたらこんな状況になるんだ？
（ふと思いついた疑問を投げ掛けて、水着に割れ目の形が浮かび上がらせるように指に力を込める）
おほ♥ いいねぇ♥ ムッチリした女の子のお尻♥ 顔も可愛いし♥
はぁ、はー、まさか、本当にねぇ♥ twitterで拡散されてたけど、こんなのあるんだねぇ♥
しかもぉ、『ドMなので嫌がる演技するかも知れないけど構わず犯してください。※ゴム使用禁止』なんてねぇ♥
（twitterの噂に誘われて裏路地にやってきてみれば、写真通りの女の子、銀髪というかくすんだ灰色がかった髪の美少女がよくわからない透明な壁にはまり込んでお待ちかね♥）
（ここ最近美少女が増えてきておじさんの理性はもう限界に近いからねぇ、とニヤニヤしながらたるんだ腹を揺らしながらチンポをビクつかせて、水着のズボンをずり下ろしたら腹に触れそうなくらい勃起したチンポをお披露目♥）
即ハメ希望、無料穴ご奉仕って書いてあるし、ローションまで置いてるとか気が利いてるねぇ……♥
それじゃあ、えーっと、オルタ？ちゃんのおまんこ、っ、楽しませてね、ぇ、っ♥ ぉお♥ キツいけど、絡んでくる、えろっ♥
（透明な壁にはルージュで『無料穴ご奉仕』とか書いてあって、それを読んで、とりあえず自由なして良い穴と理解したら彼女の水着の下をずり下ろしたら細い腰を掴んで、ローションをつけたチンポをおまんこへと押し込んでいく♥）
（太め、先っぽも膨らんだチンポでおまんこのヒダヒダをかき分けていって、ゆっくりと馴染ませるように奥まで押し込んで、お尻に腹を当てるようにして一息ついた♥）
【こんな感じでどうでしょう？】
【レスするからチョット待ってなさい！！】
【また機会があればよろしくお願いしますね 】
【あ、了解です！ ありがとうございます】
【次スレ立ててきます】
はぁ？！あんの脳天快楽天と化したのか、ド下品聖女っ！？
妹を何だと思ってんのよ！？ふざけんな！殺す、殺す殺す殺す殺す―――！！
（壁へのメッセージを読み上げる中年男にギョッとし、ジャンヌと中年に殺意はオーバーチャージ状態）
（上半身から引っこ抜こうと大きく上を揺らせば、銀髪と乳房がぶるんっぶるんっ♥揺れる姿が透明な壁から相手にも丸見えで）
（ムッチリ安産型のメロンヒップに食い込むビキニ、ニーハイタイツにハイヒールなど後ろ姿だけでもいやらしすぎる水着美女）
（弛んだ腹の中年男などタイプなわけがなく、嫌悪感丸出しで剥き出した勃起チンポにヒィッと悲鳴を上げた）
希望してないわよ！やめろ、挿れるな、やめぇ―――…っんぉお゛ぉッ―――！？…ほ、オォ゛ぉぉ〜〜〜―――っっ♥
（最初から最後まで吠え続けて抵抗の意思を訴えていたオルタだが、水着をずらされぷりぷりのお誘いヒップを晒させられて）
（前戯無し待った無しの即ハメを食らい、熱くヒクつく締め付けキツい膣が、チンポにより膣道全てを埋め尽くされ）
（ぶじゅゥッ♥ずぼぼ…ッ♥と長く胎奥まで届きそうなじっくりとしたハメ音は、激しい牝イキ吠えと合わせて部屋いっぱいに響き渡る）
（膣奥の襞一つ一つを削り上げ、発情汁塗れの生オナホ穴がはち切れそうな程極太の肉竿が奥の奥までを何の慈悲もなく貫いており）
（汗ばんだ腹肉と尻がぴったり密着し、マスターとのセックス経験はあっても未だ処女並の初々しい膣ヒダに自分の形を馴染ませていくチンポへ）
（お、お…♥と情けないオホ声を上げて下半身をビクビクと痙攣させ「チンポ激弱オルタ聖女♥」の顔を晒してしまう）
……こりょすぅぅ……お、お前なんれぇぇぇ、焼き殺してやりゅうううう……♥
これは是非動画に残しておかねばなるまいて
（ニヤニヤしながらデジカメをセットして）
【変なのに当たりたくないから注意書きしたのに、アレだったから】
【速攻萎えて落ちるつもりだったけど、ちゃんとした相手ならこっちも相手させて貰うから】
【後、トリップつけといて。スレ立てありがと、宜しく】
キツいけど、ぉお♥ チンポに絡んでくるエロ穴って感じ、だねぇ、これは、ほんっとに、ぉ♥
ああ〜っ♥ こんなところで最高のオナホ、放置してあるなんて神はいるのかも、ねぇ、っ♥
（少し動くだけでもオルタちゃんの肉付きの良いお肉はプルプル揺れて超エロい♥）
（お尻も大きいしおっぱいもたっぶたぷ♥ 足もスラッも長くてモデルさんみたいなんだけどぉ、モデルというにはエロいんだよねぇ♥）
（興奮に舌舐めずりして腰を振っていきながらも、オルタちゃんの叫びに少しだけ不安にもなりチラッとスマホを確認）
https://i.imgur.com/MHbOYoK.jpg
うんうん、演技、なんだよねぇ♥ いいねぇ、っ、エロいよぉ♥
レイプとか、っ、ちょっと興味あったから、はあ、はーっ、っ♥
擬似的、でも、興奮する、かも、ぉっ♥
（オルタちゃんはドMの変態ちゃん♥ 嫌がるのも全部演技だと再確認したら安心して腰を触れる♥）
（メロン大のムチムチしたお尻に腹を当てるようにして腰を振って、チンポを奥まで、子宮口まで届かせる）
（どちゅっ♥と音をさせて、固定された彼女の体揺らしてほとんど子宮を殴るような体重をかけたピストンをしていく♥）
（汗を滴らせながら、チンポに絡みついてザーメンをねだってるとしか思えないオルタちゃんのおまんこの気持ち良さに「くひぃ」と情けない声を出しながらも容赦も遠慮もなく突きつつ、敏感な女の子って良いよねぇ♥ と舌舐めずりしていく）
オルタ、っちゃんは、この辺が弱いの、かなぁ♥ あっ、こっちかなぁ？
身動き、取れないと、ぉ♥ 気持ち良いの辛いでしょ、ぉ♥
（キツそうな美人顔してた割にはとろとろに甘い声漏らすのが可愛くてついつい虐めたくなっちゃうねぇ♥）
（チンポの角度を調節して、奥の少し手前背中側の弱点ポイントをパンパンに張った子宮で擦りつつ、腰を掴んだ片手を滑らせて狙うのはクリトリス♥）
（可愛く膨らんだそれを二本の指でつまむと、コリコリ♥ しこしこ♥ してあげて、その刺激で締め付けてくるおまんこを楽しむ、完全にオモチャ、オナホ扱いのセックスを楽しんじゃう♥）
>>982
【それは、何というかご愁傷様です】
【それと、お眼鏡にかなった様で何よりです。よろしくお願いします】
【次スレです】
【前戯無し】即ハメ専用スレ４【本番】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1566044103/
勘違い、してんじゃないわよっ！本気、本気ぃ……ンひぃぃっ――――♥♥♥
…んく、―――ぁ゛っ？！んあ゛ぁぁぁぁ〜〜〜♥―――…ああぁぁぁ…っ、ふひ、ひぃっ、はぁぁぁぁ…っ♥
（びく、びくんっ、と抜かれてもイク浅ましさをヒップの跳ねで示しながら、同時に触れられていないアナルまでも収縮させ、大きく開いた唇から）
我慢できないとばかりに吐く息と共に間延びした喘ぎを上げ、オマンコからの濃い発情の性器フェロモンと牝の汗の匂いを漂わせて）
（引き摺り出した後の一気突きに、牡チンポの形を覚えた牝穴は難なく受け入れ飲み込みつつも、早急な動きへと構えるようぎゅうううっ♥と）
（チンポ全体を締め付けに掛かり、隙間なくピッタリと吸い付いた膣襞は空気を抜いたように膣穴をチンポの形に変え食いついていく）
（相性だけで言えばマスター以上で、即ハメ即レイプのマゾ快感をぶち抜くシチュエーションに、子宮口は媚び媚びのだだ下がりとなって）
んぅッ、―――っあ゛ひィぃぃッ！？…あ、あ゛―――っっ♥…んひぃ―――っ♥…んあぁぁッ♥…ひぁぁぁッ♥
（ごちゅッ♥と子宮を穿たれる音が脳髄に直接響き、目の前に火花が散る絶頂によってアヘ顔となった）
（これまでのセックスの比ではない激しさを子宮口そのもので感じながら、男に腰ビンタを受ける為だけにある豊満な牝ヒップを震わせて）
（『とけ、ちゃう―――っ♥…頭の奥から、お腹まで蕩けてくるっっ♥―――〜セックスって…子作りって、こんな、気持ち良いなんてっ♥』）
（お腹に太いのがゴツンゴツン当たる感触が、凄くてっ―――♥…中年男のチンポのことしか考えられなくなる…っっ♥』）
んひ、ひぃぃんッ♥…あッ、あ゛ッ♥、ふひぃっ♥…ひぃィッ♥―――おく、奥ぅっ、パンパンされてっ、こんな…セックス、しらなひぃっ♥
（時折、んお♥んおっ♥と悲鳴を上げ、上半身も無抵抗に項垂れて舌を伸ばし、ただ喘ぎ続けるだけのオナホ状態となる）
あ゛ッ、あ゛ァっ♥…お、お゛ーーーっ♥…ふぎぃっ、おぉ゛ぉっ♥…ンひ、ひっ、ひっひぃっ♥…クリ責め凄ひぃっ♥
こんな激しいのぉっ、んおぉぉーっ♥…お、おおぉぉ゛ーーー…ッ♥…へっ、へぇぇぇっ、しゅごい、イグっ♥…イギ狂う゛ぅぅぅ゛ッ♥
（超敏感になった中のアクメスポットを擦られた途端に、豚のような嘶きで漏らし始め、クリトリスは充血してグミの実のようなぷりぷりの硬さを保ち）
（イキたくないのにひたすら相手の都合よくイカされ続け、涙と涎で美貌をぐしゃぐしゃに汚しながら中年男性専用のオナホと化して）
【ありがと。レスはこっち早くないからそこは…許して】
【それに、スレ立てお疲れ様】
遊びセックスしか、知らないなんてもったいないねぇ……っぉ♥
宝の持ち腐れって、こーゆーこと、なんだろう、ねぇ……♥ ぐぅ、くっ♥
チンポ締め付けてくるっていうか、っ、抱きしめる様な、おまんこして、っ♥ 激しく腰打ち付けると喜ぶドM体質、っ♥
優しくしなくっても、ぉ……勝手に感じる生オナホちゃんとかっ……♥ 最高ぉ♥
（片手はつまんだクリトリスを優しくシゴいていって、元から大きめなそれを皮から引っ張り出して可愛がっていく♥）
（透明な壁はどんな理屈なのか揺れもしないから、オルタちゃんの身体は固定されてて、腰を打ち付けるのに最適なオナホモード♥）
（彼女のムッチリしたお尻が赤くなるくらい腰を打ちつけながら、ガツガツした動きと、敏感な場所を狙ってネチネチした動きを織り交ぜてく♥）
ぉ、イってる、っ♥ オルタちゃんのドMまんこピクピクしっぱなしで可愛いよぉ♥
初対面チンポでっ、簡単にイキまくるオナホ美人っ♥ あ〜っ、しかも、おまんこのレベルも高いっっ♥
こんなおまんこ、っ、未開発で放置してるとかありえないのに、っねぇ♥
（クリトリスを親指と中指で摘んだら、人差し指で尖った先端をナデナデ♥）
（その敏感な快感に合わせるように、チンポを深めに入れて、子宮手前のコリコリしたポイントを撫でるジワジワ責め♥）
（ダイレクトな快感とお腹の奥にじっくりと響く快感をダブルで合わせて、もう崩壊しきってるような理性をさらにガリガリと削ると小刻みな腰の動きにしていき、チンポをビクつかせると濃ゆいカウパーをビュッと漏らして射精の準備♥）
はーっ、ぉ♥ それじゃ、ぁ、このまま出して良いんだよねぇ…………ねぇ？
（チンポにフィットするおまんこの気持ち良さに抗えそうもなくて、よくよく考えたら我慢な必要もない中出しオナホちゃんだった♥）
（小刻みなピストンから一度、チンポを引いて、半分ほど抜いてから「中出し」をオルタちゃんに確認して、中出ししても良いこと言わせようとする♥）
（その答えを探すみたいに腰をしっかりと掴んだらまた“ごちゅっ♥”と子宮をチンポて殴って押し込んであげる♥）
（ザーメン欲しさに降りてきている子宮をそのまま何回も何回も“ごちゅっごちゅっ♥”と潰してあげて、中出し許可を取ろうとする♥ 取れなくても出すけどねぇ♥）
【こちらも特別早いわけでもないので気にしないで下さい。何よりもエロくて可愛くてグッとくるので！】
【このまま中出しをして、という形ですかね】
（ぴったりした軽く腹筋のあるしなやか腹部が、心なしか極太の亀頭のせいで盛り上がっているようにも見えて、いやらしさは倍増）
（中年男のの股間の茂みまでも濡らすイキ汁が床をや内腿を濡らして、成熟した牝性器が小陰唇をぷっくりと赤く充血させてチンポの形に）
いぐ、イグぅっ♥…中年チンポにハメられてマゾ便器イキッ♥…ちんぽっ♥…チンポすきぃっ♥…いぐ、あ、あ、あ゛、あ゛ひぃぃぃッッ♥
（その足が直ぐにピンと伸びて震える程、再び子宮まで串刺しにされるチンポの振動×プレスで一気にアクメが子宮と神経を焼き切っていった）
んひ、あひっ♥…んあ゛ッ♥…あっ、あっ…♥…これぇっ、オマンコ擦られると痺れ、へぇっ♥…マンコのヒダヒダがキュウキュウしちゃうよぉっ♥
ひんッ、あんっ♥…あ、も、オッサンのチンポがいいっ♥オッサンのチンポの方がすきぃッ♥…オッサンのチンポの方が、ぁっ、奥の奥まれぇっ、犯しへ、くれるからぁっ♥
―――こののチンポにハメて貰えるならっ…んひ、ぁ、ア、あ―――っ♥あー〜〜〜ッ♥
いらないっ、マスターのチンポも要らないのぉっ♥…このチンポが最高っ♥…中年チンポが一番好きっ、大好き、ぃいぃんっ♥
…ひぎぃっ、いいぃぃッ♥…クリ虐められるの気持ち良過ぎぃッ♥
（子宮奥まで苛むピストンから膣襞全体で亀頭から竿までをじっくりと堪能させられ、失神直前のアクメ地獄から開放された分牝啼きが蕩けた喘ぎへと）
（落ち着いてきたと同時、殆ど喋られなかった言葉を取り戻して、クリ責めに歯をガチガチ鳴らしながら、歓喜の表情を浮かべて快楽堕ちするオナホオルタ聖女）
らしてっ♥ぅっ、あ゛ッ、あ゛ッ♥…チンポ膨らんでるのぉっ♥…子宮にナマ出しされたら絶対妊娠しちゃうぅぅっ♥
んあ゛ッ♥あへッ♥…ほぉン゛ンんんぅぅ゛ッ♥―――イグぅっ、牝豚子宮に妊娠確定ブッカケくるゥぅうううッ♥
きてきてぇぇえぇ―――♥中出しオナホオルタにしれぇぇぇっ♥チンポでオマンコ殴られて死ぬ゛ぅうううッ♥
（子宮をチンポの為のオナホとして扱われ、それだけで妊娠してしまいそうな我慢汁で膣内にたっぷりと染め上げられながら）
（いよいよ限界を迎えようとするチンポの膨張具合を知ると、涎と涙にぐしゃぐしゃになった顔を悦楽と歓喜に染めて）
（射精の準備に入ったチンポを、圧搾するかのようにきゅむぅッ♥と膣襞肉が、子宮口の窄まりでカリ首から裏筋までを責め立てていった）
【そろそろお風呂行かなきゃ…ってことで、こっちはコレで…】
【リミット言い忘れてたわ、ゴメン。このまま中出しで〆てもらっていい？】
【駆け足になっちゃったけど、楽しかったわ。アンタも満足して貰えたらいいけど…ま、次はじっくりやりましょ】
ん、ぉ♥ キュンキュン締まってっ♥ 中年チンポのザーメン捨て穴にしてあげるからねぇ……っ♥
っぐ、ぉおぉお……っ♥ 彼氏？ いるのに中年チンポに惚れるようなビッチ、は♥ お仕置きチンポで反省、しな、っっさい♥
（本当にドMだったオルタちゃんは最後まで意地は張らずにちゃんとおねだりしてきてくれた♥）
（甘えるような可愛い、でもケダモノみたいな叫びに興奮しまくりながら腰を打ち付けて身動き取れない子宮を散々殴ったのちにドプドプとザーメンを吐き出していく♥）
（濃くて、粘っこくて、子宮にこびりついてしばらく落ちない様なザーメンをぶちまけたら、ションベンした後みたいに肥満体をブルリと震わせて一息♥）
ふぃぃい、ぉ、こりゃ結構出たねぇ♥ 持って帰りたいけどぉ、設置されてるし？
また後で来てみるからねぇ♥ そしたらまたチンポ奥まで入れさせてザーメンを適当にぶっ放させてよぉ♥
（チンポを引き抜いたら、おまんこを指で広げてあげる♥）
（ヒクヒク震えるおまんこの奥からザーメンが垂れてきたのを見て笑いながら、おまけでクリトリスをピンっと指で弾いてあげる♥）
（そして、オルタちゃんのムチムチメロンヒップに取り出したペンで名前と電話番号を書いて「予約済」と書いたらその場を後にして…………）
…………。
………………。
さ、て、とぉ、オナホちゃんは残ってるかなぁ？ ぉ、いたいたぁ♥
でも、んひ、これは使われたねぇ♥
（数時間後に戻ってきたらそこにはグッタリしたオルタちゃん♥）
（誰かの悪ふざけでおまんこにストロー刺されてて、そこからザーメンが垂れてちゃってる♥）
（お尻には正の字が4個は見えて、20回は使われてるみたい♥ そんなオルタちゃんをお持ち帰りしたらどんな風に遊ぼうかと今からニヤケてくるねぇ♥）
【では、こちらもこれで簡単ですが〆とさせて頂きますね】
【とてもエロくて素敵でした！ オルタちゃんも楽しんでくれたなら何よりです、ご機嫌ポイントがマイナスから復活してくれたら嬉しいです】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【改めてありがとうございました、スレを返します】
【そうね、ご機嫌ポイントもすっかり回復したから感謝しておくわよ。また来たいと思う程度には回復したし！】
【じゃ、私もスレを返すわね】
【可能なら周囲にもぶっかけ要員が欲しいけど…出来れば、でいいわ】
【あと、中年でもいいけど極度の不潔やキモオタ過ぎるのはお断りだし】
【短文のお粗末な相手もスルーするから】
【スレが埋まるまで相手してくれるやつを募集してみる】
「おい…なんだあれ」「すっげ、あの子エロすぎだろ……」「なんであんな中年野郎とあんな子が…くっ…」
（ぱっと見て何気ない観光ビーチに人だかりができており、何かあったようでざわついていた）
（人の多くは観光やら遊びに来たのであろう男が多く興奮をした様子で、皆同じ方向に視線を注いでおり）
（その視線の先には美女と野獣といった一組の男女が、こんな衆人観衆の前で見せつけるようなセックスを繰り広げていた）
（女の方は若く人目を惹くような肌の人物であったが、その相手がその女性よりもずっと年上でしかも見るからに性欲が強そうで）
（しかもその見た目は美しい女性にとは正反対に贅肉で弛んだ無駄毛の濃い身体に汗ばんませ、頭髪の薄い頭をした裸の中年男で）
ぶちゅるぅ♥んふぅ…んちゅ、ちゅぅぅ………ぶちゅるるぅぅ……っ♥
オルタちぁん…みんな見てるぞ…んちゅ、んぶちゅぅぅ…♥んちゅちゅっぱぁ♥
（二人は性器同士をすでに結合させており、男の凶悪なまでに逞しく太ましい肉棒が若い肉穴を押し広げ、その高熱を放つ欲棒で膣内を満たしていた）
（男は繋がったまま女性の尻を鷲掴んだまま彼女を宙に浮かせており、それは所謂駅弁スタイルの恰好で上半身はほとんど互いに密着していて）
（だらしなく贅肉のついた中年男の汗ばんだ上半身の前面で彼女の大きな胸を押しつぶすほどで、自然と顔と顔は寄せ合う形に）
（見れば既に唇同士も密着するように重なっており、中年がタコ口で若い唇に吸い付いている様は背徳的で、そこからする音も淫猥極まりなかった）
（荒れた分厚い唇が吸盤のように吸い付いて、時折音を立てて離し、その合間にねっとりとした唾液の絡む低いダミ声で囁きかけていて）
んちゅ、れろぉ…べろぉぉ…♥、おじさんのチンポケースになって…よかったろ？
んむっちゅ。ちゅ、ほらオルタちゃんも…んふ…ふぅ…んちゅぢゅちゅぅぅ…♥
（その内唇を触れあわすだけでなく、表面の目の荒い中年の舌がオルタと呼ばれた女性の唇とその周辺を舐め動き、唾液を塗りたくるように這わせながら）
（やや腰を落としガニ股気味の状態で砂浜に立ったまま、ゆったりとした腰つきで斜め下方から上へと腰を突きあげ始めていった）
【こんにちは。こんな具合のでどうでしょうか？
んぁッ♥―――き、たぁぁぁぁぁぁ゛〜〜〜ッ♥♥…あ゛〜〜〜ッッ♥―――中年チンポっ、奥まれなんへっ♥
（重みでずぶぶぶぅっ♥と解れ濡れそぼった牝マンコに一気挿入される衝撃と快楽に縋るよう女らしい爪が背の肌に食い込んでいき）
（散々孕み焦らしを受け受精強請りを極めた新妻膣肉は何時も以上にきゅうっ、きゅううっ♥とバキュームフェラ並に襞壁とツブツブの天井で）
（チンポをキツキツに締め付けていって、若いマスターの粗チンでは味わえない長大さで子宮口に容易く到達しノックされれば）
（期待と覚悟の上でも全身を駆け抜ける快感は想像以上、悦び蕩けていた瞳が見開かれ、苦痛に限りなく近い拷問のような強烈なアクメにより）
（まるでキツい仕置を受けている様な驚愕と恐怖心すら見せる怯え歪んだ表情を浮かべ、完全に支配されていく事への本能的恐怖すら感じ）
（完全に中年男のモノとされ、彼以外からの牡が齎すオーガズムはこれ以上望めない、旦那様専用♥牝新妻に作り替えられていくのを確信した）
ちゅ、むちゅっ…れるっ、ちゅぽっ♥―――ちゅぱっ、ちゅうっ、ぬちゅっ、くちゅくちゅっ…ちゅぅぅッ♥
（プリプリの瑞々しい誰もがキスしたくなる唇を、中年のガサついた蛸口に貪られながら腔内での舌が軟体動物のようにぐちゃぐちゃに絡み合い）
（目の前の中年に対して強烈な嫌悪感を抱いていたにも関わらず、ベロチューはベロセックスと喩えてもいいほど激しいしゃぶりあいになっていて）
（悠々と子宮口に届くチンポ竿の長さも、たっぷりと濃い我慢汁で子宮口をマーキングされる感覚も、―――これ以上他の牡に）
（求めても感じられないと実感させられて、妊娠欲求は唯一の御主人様のザーメンを強請り一層膣襞をいやらしくドスケベな蠕動を促していく）
んぐ、ぉぐっ―――おほぉぉ゛んっっ♥…んふぅ―――♥フー―――ッッ♥
（くっぱぁ♥と子宮口が、柔らかく亀頭ににぶつかってオマンコ奥まで極太チンポに貫かれ、息苦しさに濁った呻きを上げた）
（チンポにより子宮をじっくり被虐的快楽に全身を震わせながら、熱々の蕩けた唾液と息が根本にかかり、形良い鼻は匂い立つキスの為に埋め潰れて）
（苦しんでいるのが喉の痙攣でも相手に伝わる状態のまま、瞳の奥に♥を浮かべて何も言わず暫く相手を見つめ続ける）
（揺さぶられると子宮のお強請りが加速し、チュパチュパ♥と亀頭キスが連続で子宮口から注がれて陥落したオマンコであることを訴え）
誰が…アンタのチンポケースになんかぁ………ひぃ、ひっ…あ、あ゛ッ…♥…んお、お゛ぅっ―――や、やめへ、ぇっっ…ハメられっ♥…ハメられたく、なひっ…♥
あ、あぁぁぁぁ゛ッ♥…先っぽ、先っぽが奥当たってるの、いやぁっ♥―――るるーしゅ、、ぅっ、やだ、こんな奴の、チンポなんへぇ…っ♥
（酷いオナホ同然の扱いこそ、身体が望み悦ぶ行為として理解している中年男の言葉責めにもぞくぞくっと背筋を震わせる）
（どん底のマゾ願望を暴かれた自分にとって、今は想像するだけで身体は悦んでしまう）
んぶちゅちゅ♥れるれるぉ…んじゅちゅぅぅ…♥やめてっていう割には…随分とオルタちゃんの中はチンポを求めてるみたいだぞ？
んちゅ…ちゅ、オナホの癖にラブキスハメハメして、喜んでるって認めちまいなよ……♥んふぅ…んちゅぢゅるぅ……♥
もうこの雑魚マンコはおじさんの女になりたいですって、、上のキスと同じような変態キスしてるのわかってんだろ…ん、ちゅぅぅッ…♥
（上ではねちっこいキスをしつつ、下では支配するように膣内に我が物顔居座り続けている男のその肉棒は、とても年齢が50代の物とは思えないほどに活力にあふれており）
（漲るその力を発散させるように力強く脈打っては肉棒全体が一瞬一回り以上膨張し、その周囲の絡みついてくる媚肉を内部から圧迫）
（ツブツブ天井を有する肉壁を、血管がミミズのように浮き立ってゴツゴツと小さい段差を作る肉竿で押しつぶし、この土地の主を主張していた）
（何よりも傘を開いたカリを持つ矢じりのような凶器ともいえる亀頭が、彼女の護るべき子宮の扉にえぐる様に食い込んでおり）
（腰を本気で振らずとも少し歩き回るだけでも突き上げる振動をその肉槍の強打が、甘えて吸い付いてくる子宮口に放たれることに）
ふぅ…んちゅ♥オナホオルタちゃんのマゾヒップが、おじさんの指が食い込んでるのよく見てもらえ…
ほれほれ……こうして、マン汁多いどうしようもない淫乱ドスケベボディが中年チンポで喜んでるのをしっかり見てもらえ♥
（彼女が爪を立てて僅かに痛みを感じるが、それだけ体に密着し合っているということで怒ろどころか余計に興奮をし）
（腰を振りながら観客ともいえる浜辺の男たちの前をゆったりと歩いては、この女は自分の物だというように牝ヒップを乱暴に鷲掴んだ）
（尻肉に10本の指がすべて食い込むように埋もれており、卑猥に変形しては指の間から尻肉が僅かに漏れて、周囲に肉付きの良さを伝えつつ）
（歩くのをやめると、股間を大きく膨らませた海パン姿の若い男の前に立ち、その尻を彼に向けるようにしながらこれ見よがしに腰を激しく突き上げた）
（問答無用とでもいうように、ただ自分が気持ちよくなるためだけの一方的なピストン運動をすれば、当然激しく膣内を肉棒が荒々しく動き）
（その自慢のカリで媚肉を鍬で耕すように掻きむしり肉ヒダを引っ掻きまわしながら、愛液を外部へと掻き出し外へと飛散させる）
んちゅ、じゅるるるるるるぅぅ…ちゅっぱぁぁ…♥そこの若いの、すまんね…うちのオナホが粗相を働いて。
お詫びにこのエロい身体つオカズに、チンポ扱きまくってくれって…ねぇ？オルタちゃんよ♥
「え…あ、の。うっ♥」「マジかよ…俺の所に来いよ…」「あんなエロい身体した女がオナホだって…使いたい放題かよ…中古でいいからやりてぇ…♥」
（目の前でピストンを見せつけられ、しかも股間に漏らしてしまったというように愛液を海パンに賭けられた男に気軽に声をかける中年男）
（先ほどまでバキュームするほどのベロキスをしていた為、その話す直前に下品すぎる音で唇が離れる音を聞かせて、耳に最低な音を残したあと）
（中年は舌なめずりをした唇から獰猛な声と共に、その彼に対して迷惑料と言わんばかりに自慰の許可を与える）
（最初は戸惑った様子の若い男だったが、中年がオルタとつながったままさらに一歩前へと歩みを進めると、若い海パン越しの欲望の勃起がオルタの尻肉当たり）
（そのまま先ほどまでの突き上げとは違う腰を捻って、子宮口に亀頭を押し付けた状態のまま、執拗にえぐるようにグリグリと力をかけていく）
「く…あ。くそ…はぁ、はぁ…うっ」「俺も！「俺だって…はぁはぁ、オルタちゃん♥」
（オルタの尻に谷間に若い肉棒の膨らみに何度も押しあたってそのうち彼の海パンが下へとズレ落ちていけば、性欲に滾って反り返る若々しい肉棒が露出）
（若い男もう我慢できずにそれをオルタに近づけようとした瞬間、中年は数歩下がり彼からエロいオナホボディを遠ざけてしまえば）
（彼は自らの肉棒を握りしめると、摩擦熱でも起こりそうなほどに猛然とした勢いで自慰をはじめ、激しく肉棒を扱き建て始めた）
（すると、周囲の男たちもそれに感化されて一同皆下半身を露出されると、周囲が一気に蒸れた牡臭い臭いでいっぱいになっていって）
【そんなに早くもないのでお待たせして申し訳ない。よろしくお願いしますね】
【可能なら周囲にもぶっかけ要員が欲しいけど…出来れば、でいいわ】
【あと、中年でもいいけど極度の不潔やキモオタ過ぎるのはお断りだし】
【短文のお粗末な相手もスルーするから】
【スレが埋まるまで相手してくれるやつを募集してみる】
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