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好きに使うスレ連獄篇in避難所支部10
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名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
前スレ
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511540260/
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【使います】
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【◆w4/BBqBi6g様とスレをお借りします】
>>17
【お待たせいたしました。改めて今夜もよろしくお願いいたします】
【よければ今夜から始めたいですが、書き出しについてはどちらから行いましょう?】
【こちらから書き出す場合でも希望の場面をお聞きしたいです】
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【いえいえそれは問題ありませんのでお気になさらないでください】
【今夜もよろしくお願いします。では書き出しをお願いしたいと思います。】
【ある程度予想されている国や背景の設定が掴めるので】
【こちらは既に征服してこちらが貴女方を軟禁し、これから貴女方にこちらの正体を晒しこれから行う復讐を実際に行う場面からが良いと思います】
【ただこれも良ければという程度なので最も注力したい場面がそれ以前にあればどうぞそこからお願いします。】
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>>19
【わかりました。では少々お待ちくださいませ】
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【ありがとうございます。】
【お待ちしています】
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(1000年近い歴史を誇っていた大陸一の大国である王国は、森と峠を挟んだ小国である隣国との戦争によって)
(圧倒的な国力を持ちながらにして敗戦し、小国であった隣国の統治下に入ることとなった)
(王族は全員幽閉の身となり、国は隣国の統治のための再編成の準備に忙しかった)
「お母様………」
落ち着きなさいアンジェリカ……どのようなことがあろうとも、私達は王国の王族として毅然としていましょう。
貴女も王家の者なのです……このようなときこそ真価が問われるものです。
安心なさい……母もこうして貴女の傍にいるのですから。
「……はい、お母様。私も王家の生まれ。その名に恥ずべき振る舞いがないよう務めは果たします」
(幽閉されてからどのくらい経っただろうか。王妃とその娘の王女は自室に軟禁状態であったが、前日隣国の王族との対面を伝えられ)
(王族の母娘はついに来たかと、来るべくしてきた試練を前日より覚悟し一夜を過ごした。もっとも流石に緊張するためか快適な眠りとはいかなかったが)
(まだ若い王女は流石に不安そうな顔をみせるが、凛としながらも最後は優しく微笑み手を握る母に励まされ進んでいく)
(母娘の両脇には隣国の兵士が二人……それが女性達だったのはせめてもの配慮と見ていいのだろうか)
(注意深く相手を観察しながら意図を読み取り、それでいて堂々としていなければならない……それは王妃もその娘である王女も心得ていた)
(やがてかつては王国の謁見の間であった部屋と案内され、かつては国王が座っていた玉座へと我が物とばかりに座る小柄な人物に目が留まる)
(それがこの国では異端とされる銀髪の持ち主であったことに王妃は表面に出さすずとも僅かに動揺する)
お待たせ致しました。王妃オリヴィア・エルフィンリーネと王女アンジェリカ・エルフィンリーネ…只今到着致しました。
お見受けしたところ、貴方がこの地の統治者のようですね。
私達母娘はあらゆることを受け入れる覚悟が出来ております。せめて民達と臣下には慈悲をもって寛大なご処置を……
(王妃はこの地の征服者へと恭しく……しかし堂々とした礼をして挨拶をする。そこには卑屈さも怯えもなく、王族として成すべきことを成す覚悟を決めた者の姿があった)
(例え征服の証として、また統治者が移った象徴として処刑されることになっても――――それで民や臣下に少しでも温情が与えられるのならば受け入れるつもりでいた)
【お待たせして申し訳ございません……書き出しの場面を考えていて時間をとってしまいました】
【こちらを連れてきた兵士もそちらと同じ身体――両性具有者であると想定していました。勿論、ロールに活かさなくても結構です】
【隣国では両性具有者が受け入れられていると、そういう背景として使っていただければと】
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>>22
丁寧なご挨拶ありがとうございます。
まずはお会い出来て光栄です、王妃様、姫様
(うやうやしく礼をして征服者としてではなく、身分のあるものとして扱いように丁寧なお辞儀をする)
まさに王族の鏡のような台詞ですな、敗者として覚悟もおありのようですね。
素晴らしい、実にいい心がけです。私は貴女方の覚悟を実に快く思っています。
さて、話は変わりますが先ほど私の髪色を見て少し動揺しているように見えました。
違っていたら訂正しますが、どうでしょうか?
(答えを聞く前に話を続ける)
私の国ではさほど珍しくありません。
私は目も赤く肌も白く、アルビノと呼ばれる特殊な体質それにふたなり
(赤い目が残光を纏うかのような心底の邪悪さを隠さずに言葉を続ける)
たしか貴女方の国ではふたなりは禁忌の存在、忌むべき子として処分するそうですね。
口減らしではなく、因習によって淘汰させるなんて歴史のあるお国らしい実に非合理的な考えですね。
そのためでしょうか私の国では多くのふたなりの親無しが多くいます。
私たちの国は小国で貴女達の国ほど豊かではありません。それでも
私たちはそんな可哀そうな存在に慈悲をかけかつ社会的に厳しさを競争の中で教え、淘汰されずにいられた者が生き残っています。
私もそのうちの一人ですよ。顔色がお悪い様子ですが貴女は心当たりがおありじゃないですか?
(覗き込むように赤い瞳が王妃を見つめる)
知ってるはずですよ。15年前に森の奥に置き去りにした王子の存在を
結論から言います。私は名も与えられずにふたなりの忌むべき存在として捨てられたその王子なのです。
お久しぶりです、母上、初めましてでしょうか姉上
(ニヤ〜、と殺意ともとれる雰囲気を出しながら話を続ける)
細かいことは省略しますがあの森は我が領地との境です。
よく捨て子が出ることを王は酷く悲しまれよくお忍びで散策されるのです。
私は運よく助らえ、十分な教育と実力至上主義の覇王道を叩きこまれそして再会することが叶いました。
証拠が欲しいですか?あるにはありますよ。
(すると懐から汚い布切れを出して)
王族しか許されない布や王家の刺しゅう入りの産着は処分すべきでしたね。まあ、決定的な証拠にはなりませんが
(ボロボロの布切れには確かに王族の紋章がされている、それはどうでもよいかというようにそのまま床に捨てられたままとなる)
このことを教えられたのは数年前の元服の時です。軍に入る前日に王に教えられました。
それでも王は私を後継者として私を選んでくれたことに感謝しています。
ゆえに私は成さねばらならないのです。大陸の統一を!我が国を悲願を!
おっと、それと貴女達の処遇は関係はしてますが少し話がそれましたね
貴女方には我が国の属国の証を立ててもらいますよ
私は貴女方両名を私の専属肉奴隷として迎えます。勿論、後継者を作るためです。
貴女方が世継ぎを作り、それを世間に知らしめることで精神的にも肉体的にも物理的にもこの国を併合したことになるのです。
貴女方の覚悟は実に尊い、ぜひ元気なふたなりを生んでください
母上、姉上
(にー、と笑い悪魔の笑みで二人を見据えるのでした)
【書き出しありがとうございます。私の境遇はご紹介しました。あとは私の手管で二人を孕ませていきたいと思います】
【最初は母上が良いと思いますがご希望はどうでしょうか?やり取りでも母上からのような文言があったように思います】
【姉上は私の強姦を見せられながら一人ずつお相手となると思います】
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>>23
…………確かに不合理な慣習かもしれません。
一つの国の中で当たり前に行われることが、他の国にとって決して当たり前のことではないとは私も存じております。
中には悪習と映るものもあるでしょう。赤子の命を奪うものであれば確かに悲しいことです。
けれど根付いた風習を捨てることがそう容易いことではないと、治世を司る方ならばお分かりになるでしょう。
1000年に渡る慣習を突如止めようとすれば、ともすれば国を揺るがすことになるかもしれません……
例えそれが悪習とあっても、優先するべきは国の安定……そのためであれば時として―――――――非情な決断をしなければなりません。
………そうした土壌が我が国にないことは確かに恥ずべきことかもしれません。
生まれたからにはせめて………生きる機会を与えるべきだとは私個人としては賛成します………
……………………
(自分を覗き込む赤い瞳に何かを思い出し、符合させているのか小刻みに指が震えた)
(唇を僅かにだが噛みしめる……人前でこんな感情を見せる母を王女は初めて見た)
(しかし自分も動揺してはならない。母の様子がおかしい今こそ、自分が毅然とした態度で望まねばと)
(母を動揺させる銀髪隻眼の少女ほどの年齢の統治者へと揺らさずに視線を向けていた)
…………!!あ…嗚呼……なんという……ことでしょう……!!
貴女はッ……!!嗚呼!!貴女はっっっ……!!
「妹……?私に妹が………これは一体……?どういうことなのですかお母様っ!?」
………貴女は知るべきではないと伏せていたことですが、アンジェリカ……
彼女の言った言葉は全て真実です……
15年前のことですから貴女はまだ覚えていないでしょうけれど……貴女には妹がいたのです……
彼女の言葉は……全て真実です……あの時の私の咎がこのような形になって王国に及ぶなんて……
(床に捨て置かれた汚れた布を大切なものを拾い上げるように両手で掬い持ち上げる………それを感慨深く見つめる母の姿に)
(王女もただ黙ってみているしか無かった。母も動揺しているだろうが、王女もまた突然告げられた妹の存在をまだ飲み込めずにいる)
そうだった……そうだったのですね……
嗚呼…あの時手放した名前もあげられなかった我が子が、このような形で国に帰り、私の前に姿を表すなんて………
―――しかし、例え血を分けた我が子とはいえ、王国に仇を成すのならば―――私はそれを看破出来ません。
しかし、もう抵抗するだけの力がないことも事実……要求は可能な限り受け入れますが………――――
…なっ……!?あ、貴女は……貴女は自分が何を言っているのかわかっているのですか?
私も……ここにいるアンジェリカも貴女と血を分けた実の肉親なのですよ!?それを知りながらそんな破廉恥なことをっ!!
それだけは…それだけは決して受け入れられません!!母と娘が交わり子を成すなど……それだけは決して受け入れるわけにはいきません!!
アンジェリカにしてもそうです!!姉と妹が交わって子を生むなど…許されることではありません!!
嗚呼…母と姉を性奴隷にするなど……なんとおぞましい!!
「あ、貴女が私の妹………なのですか?知りませんでした……私に妹がいただなんて………
けれどっ……私も母同様その提案は受け入れられません!!
妹と……家族で子を作るなんて間違っています!!ましてや性奴隷だなんて……!
確かに貴女の境遇は我が王家によって歪められたものです……貴女の言うように両性具有者を葬るのは悪習なのでしょう!
けれど…けれど、だからと言って母と姉と子を作るなんて間違っています!!貴女こそ……そんなことをして本当に幸せなのですか?」
(悪魔のような笑みを浮かべながら、更に告げられるのは母として耳を覆いたくなる言葉)
(自責の念があるからこそ、その娘から伝えられる言葉は呪詛のように響いた。あまりのおぞましさに顔色を悪くする王妃の横で)
(少しずつだが妹の存在を受け入れだした王女は、未だ戸惑いながらも母と同じく近親の血を交えることを拒絶した)
【いいえお待たせして申し訳ございません。ええ、母から犯して頂いて構わいませんよ】
【姉である私については……その場で犯して頂いても、日を改めても結構ですので】
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>>24
貴女方は何一つ理解をしていませんね
私は私の成すべき事をするだけなのです。これは義務であり、決定事項なのです。
貴女方の意思は関係ないのです。
それとも?先ほどの言葉は助命をするための方便だったのですか?
(カツカツと軍靴が絨毯を踏みしめ王妃の元に近づく)
悪習だと?分かっていてなぜ変えぬ?
おそましい?そんなものなんになる!犬に食わせてしまえ!
(一歩一歩にじり寄り)
(自分よりも背の高い王妃の尻を蹴とばし、四つん這いにさせる)
貴様ら奴隷が何を言うか!勝ってからモノを言え!!
(足で王妃の腹を蹴り衣服を裂く)
奴隷に服などいらぬ!勝手の分からぬ奴隷は躾が必要だ!
尻を高く上げろ!頭が高い!!
(破いた衣服で後ろ手に縛り頭を絨毯に擦り付つけさせる。そして尻を高く上げさせる)
素晴らしい体ですね、こんなにも見事に年を感じさせぬほど肌が白く美しく
その隆線は美女神のようだ
それにこんなに熟れた卑猥な性器は初めてです。入れたらどんな味がするのでしょうか?
母上、今は母上と呼ばせてもらいましょうか
せっかく親子の名乗りを上げたのです。今は母上と呼ばせてもらいます。
あらためて母上、
私は今から母上を孕ませます
先ほどの覚悟、ぜひ証明してください
(ズボンファスナーを下げると一般人の男性器よりも明らかに大きく、酷く猥褻な印象のある雌竿が現れる)
母上の性器は実にそそりますよ
私の竿がこんなに膨らむのは決して世辞でないことはお分かりになられるでしょ?
(眼前にそそり立つ雌竿を王妃の鼻を摘まみ息するタイミングでねじ込んでしまう)
ああ、気持ちいいもっと味わいたい
古い精液で母上を孕ませるのは勿体ない
だからこの私の恥垢もろとも全て食べてしまってください
(雌竿は男性器と何らく変わりなく、皮の下にはべっとりと恥垢がこびりつきその匂いと味は最悪のものと予想されるほどの醜悪さ)
(それを無理矢理喉奥までに咥えさせ無理矢理出し入れをする)
本当は親子水入らずでずっとこうしていたいのですが、私には時間が無いのです。先を急ぎますゆえ
失礼
(あ、くっ、と少女のような悶える声とともに酷い匂いの精液が王妃の口内を穢す)
(ドロドロの若いふたなりの精液は額別に粘度が高く、喉から胃袋まで餅が詰まったかのように息に支障が出るほど)
(それを大量に飲ませると奇麗になった亀頭が王妃の口から引く抜かれる)
ああ、これで始められそうだありがとう母上
これで存分に母上を貫けそうです。
これを思う存分母上の中に擦り付け私の精液が放たれると、禁忌の種がインブリード(近親交配)されるのですね、素晴らしい!
実に素晴らしい!!
すでに今から射精することを想像するとゾクゾクします。
(亀頭の先で母上の女性器をつんつんと嬲何度か擦り併せてから)
母上のここに入れますよ
(ニュルッと相性が良いことを感じながら子宮の奥へと挿入する)
入りました!入りましたよ母上
なんとも気持ちいい絡みつくようだ。それでいて優しく包み込むように締め付けてくる
しっくりくる感じ、ああ私は今母上の中に帰ってきたのですね
ただいま母上
(王妃の極上の感触に若い性欲が暴走しクチュクチュよりもチュパチュパと淫靡な粘膜の逢瀬が始まる)
(母親と娘の禁忌の交わりが今激しくその原初の欲求を満たすべく激しく貪っていく)
母上、母上、どうです?娘の肉棒は?こんなに素晴らしいなんて何て食わず嫌いだったと思うでしょう?
(貧相に見える体格も戦争を生き抜き鍛えぬいた事で遥かに体格の良い母上を易々と這いつくばらせバックから貫き)
(完全に種付けのためのピストンが始まってしまったのでした)
【時間的にはここで凍結をお願いします】
【出来れはすぐにでも孕ませてしまいたいのですが、時間なのでここまで】
【明日は21時半くらいなら来れる思います】
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【はい、ありがとうございます。明日の21時半ですね、こちらも大丈夫だと思いますので】
【それでは今夜はここで凍結にしましょう……今夜は母の腕に抱かれて寝ますか?】
【「それとも……あ、姉である私と一緒に寝ますか?妹がいたらいいなと…妹がいたら一緒に寝たりしたいと姉は思っていましたよっ」】
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【今宵はありがとうございました。母上。これにて落ちます】
【そういう流れ嫌いじゃありませんが立場上抱くなら私からでしょうかね】
【(小さい体をくっ付けて)お休みなさいませ母上、姉上】
【(寝るときくらいは子供に戻ってスヤスヤ)】
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>>27
【ええ、私達もこれで落ちます】
【誰が見ているわけでもないのです……ここでは立場を忘れて母に抱かれるのもいいでしょう?】
【お母様ばかりずるいですっ!私だって妹と寝たいんです!(母が妹を抱き、そこに姉が更に抱きついて)】
【ええ、おやすみなさい。フフ…なんて愛らしい寝顔なのでしょう】
【スレをお借りしました、ありがとうございます】
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【今夜もスレをお借りします】
【続きを書いておりますので少々お待ちくださいませ】
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>>29
【はいお待ちしています】
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【まだ書いている途中ですがご提案してもよろしいでしょうか?】
【こちらの口淫から種付までが一気に行われるとこちらとしても少し動きづらく…】
【まずは口淫の方をさせて頂いてもよろしいでしょうか?】
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【いいですよ。口淫部分で区切ってもらえたらそこから再度修正補正して続きを作ります】
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【1時間半ほど経ちましたが上手く続きが書けそうですか?】
【書けるところまでで後はこっちで続けるのは可能ですよ】
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>>25
ああっっっ!!!
「お母様っっ!!」
ぐっっ……ッ!?ゲッホッ……!!
「お願いです!!乱暴なことはお止め下さい!!どうしてもというのならば私が代わりに………!!」
い……いいのです、アンジェリカ……私が受けるべくして受ける当然の報いなのですから……貴女は黙っていなさい……
あぐっっっ!!私を痛めつけて気が済むのでしたらいくらでもそうしなさい……拷問にかけても構いません……
けれど……民と臣下、そして貴女の姉には手を出さないと約束して頂けますか……?
それが出来るのならば私はどんなことでも……例え禁断の交わりであれ受け入れます。……貴女の子を生むことだって………
お願いです……!約束して下さい!!私以外には手を出さないと………!!
貴女が復讐するべきは私です……悪習を変える力を持たず娘から手を話したこの母が悪いのです。
貴女の憎しみも怒りも全てこの母にぶつけなさい!!
(軍服を着た娘に蹴倒されて、更に追い打ちの蹴りを腹部に叩き込まれて空気とうめき声を漏らして悶える。その母の姿に王女は悲鳴をあげて身を乗り出すが)
(それを自分たちを連れてきた二人の兵士が身体を抑えつけて制止させた)
(破かれた服から現れたのは年齢よりずっと若く見せる白い肌……しかし豊満な身体にはただ若いだけでは出せない艶を纏っており)
(美貌を絨毯に押し付けられ、両手を縛られた姿であってもまだ王妃としての威厳を保っていることが、余計に今の姿を扇情的にさせた)
(胸元から現れた2つの膨らみはシルクの下着に包まれ、その豊かさは母性の象徴でもあるようだった)
……皮肉を込めているとはいえ、それでもまだ私を母と呼んでくれるのですね。
先程の願いを聞いてくれるというのならば、私は貴女に服従を誓いましょう。
ッ……!これが……貴女の……
娘の……娘の男根……これが……ッ…?むぅっ……おっ!!?
「お母様ッ……!」
むぐっぉっ!!!ンォオオオオオオッッ!!!!
(ズボンから取り出され、突きつけられたペニスは赤子の頃の面影は全く無く、雄々しいものがそそり立っており…それこそ夫である王のそれよりも大きく見えた)
(実の母と知りながら、その自分にこれほどまでに劣情を滾らせていると思えば目眩を覚える……更にはそのペニスから酷く胸を悪くするような異臭がするのも気を悪くする原因だった。夫のものからはこんな臭いはしたことがない)
(覚悟を決めながらも流石に戸惑っていたが、急に鼻を摘まれ反射的に口で息を吸おうとしたところでペニスを口に捩じ込まれた。異臭の原因は溜まりに溜まった恥垢で、口内に発酵臭と酸味を広げ、その中には深い臭みがあり)
(嘔吐してしまいそうになるが、それを許さないとばかりに喉奥までペニスが進み恥垢を喉奥にまで塗り込んでいっては引き、引いては奥へと再び捩じ込まれる)
(唾液でぐちゃぐちゃと音を立てながら、娘の恥垢を味わわされ苦悶のうめき声を上げる。王女もそんな母の姿に異常を察するが、兵士に抑えられていては身動き一つ取れなかった)
(ペニスが出し入れされる度に恥垢が剥がれ落ち、ゴリゴリと喉を抉る娘の亀頭の先を狭い喉壁がぎゅ、ぎゅっと締め付けていき、苦しみことで起こる痙攣が娘の快楽のための刺激となっていった)
【大変おまたせしてしまいました……少々トラブルが生じましたが今は大丈夫です】
【本当に申し訳ございません…!】
【あと…そ言えば貴女の名前…まだロールの中では教えて貰えていなかったですね?】
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甘い!それでは真の意味での併合となりえない!!
提案ではないのだよ。そこをはき違えては困るね
(追い打ちで腹パンをガッチリ決めてこの茶番のような相談話をピシャリと打ち切る)
ええ、勿論ですよ。話に齟齬はありますが今でも貴女は私の母上ですよ
母上の働き次第では姉上はお休みという事もありうるでしょうな
(「お休み」という言葉を使い、決して「手をださない」とは言わない。その言葉が少しがのちに重大な意味があることを恐らく彼女は知らない)
私はね、母上とだけではないですが言ったことは守りますよ
この実力至上主義は有能な者を優遇する意義ある社会なのです。嘘や虚栄など存在しません。そこは信じてください母上
(ニコッと笑うその笑顔はまるで無垢な少女そのもの)
素晴らしい、私の雌竿が蕩けてしまいそうです。あああ・・・私としたことがはしたない声を出してしまいます
(母上の行為は想像以上に淫らに実に経験を物語る素晴らしい口淫であった)
(年からすれば使い込まれた雌竿もこれには乱れるばかり)
ああ、出ます母上の中に出しますよ
(珍しく弱腰に呻きながら少女らしい恥じらいをこの時ばかりは交えながら射精をしていく)
ええ、これは期待できますね・・・
(恍惚とした表情はその相性の良さと射精の気持ちよさを如実に表し)
(そのペニスからはそれに応じた大量の異常な粘度を伴った精液の塊がトロリとこびりついていた)
(自然と母上のアソコヲ撫でながら次はここだよという仕草を母上に伝えるのでした)
【素晴らしいです。この放出は想像以上でした】
【肉便器と化すならこの性欲、母上も少しは共有していると嬉しいですね】
【とはいえ、結末はゾッとしちゃうかもしれませんが】
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>>35
ごぶっっ!!?あっ……ぁっっ……!!
…わっ…私だけで…私だけで十分でしょう……?
子を作り……国の併合の象徴とするならば……前国王の王妃であった私との間に子を作るだけで………くっ…!
それで…十分ではありませんか……!
(柔らかく肉付きもよい腹部へと拳が叩き込まれても、未だに娘への懇願を捨てきれずにいた)
………そう言ってもらう資格も私にはないのかもしれませんが。
……そのような曖昧な言葉ではなく、あの子は見逃してくれると母と約束して下さい。
そうすれば母は貴女の妻にも奴隷にもなりましょう。
(決して確約しない娘の言葉に言質を取ろうとする。曖昧な条文では必ずその隙きを突かれる――自ら政治に参加していたわけではないが)
(王族の一員としてそれだけは心得ていた。だからこそアンジェリカに手を出さない確約を欲して、もうひとりの娘へとすがりついて)
……わかりました。貴女を信じます。
貴女も隣国の王の手で…奇しくも王族として立派に育ったのでしょう。
その貴女を信じます………母は今後、貴女に忠誠を誓い貴女に尽くしましょう。
(微笑むその姿は年相応…或いはそれよりも幼く見えるほど無垢な笑みだった)
(その笑みを見せられ、15年前に押し込めた母性が膨らんでいくのを感じ、互いの立場や状況も構わず)
(産み落とした我が子を抱きしめたくなる衝動に駆られるのをぐっと堪える)
んっ!!う゛ッ!!んうぶっっ!!!んっぶっっ!!
ん…くちゅっ…ンッ!ちゅっ!んじゅっ!!
(娘が腰を前後に降るのに合わせて、オリヴィアも首を前後に振りながら喉を突く肉棒に纏わりつく恥垢を舌でこそぎ落とし始めた)
(娘の前で娘のペニスを自ら口淫する………オリヴィアにとって気の遠くなるような恥辱だった)
(夫のそれよりも濃い雄の臭いは恥垢のせいだけではないかもしれない……乱れた腰使いで母の口内を貪る娘を、オリヴィアは従順に口を使わせ)
(汚れた肉棒を口で包み込むことで応えていった)
(そんなオリヴィアの姿をアンジェリカは正視できなかった。無論、アンジェリカも母を軽蔑しているわけではない……純粋に母と妹が繰り広げる近親相姦と)
(それを強要されている母の姿を見るのが忍びなかったのだ。目を背けながら唇をきゅっと噛み、こんなときに何も出来ない自分を恥じた)
ぬぶっっ……!!ンッ!!うっ!!
ぐっ……ゴクッ……!!
ぶ……ハァッ!はぁっ……はぁっ………!!
(口内に放たれる娘の精液を、それを零さぬように強めに唇で竿を咥えて受け止めていく)
(決して娘に欲情したわけではない……ただ零さぬことを娘は望むだろうという考えからだった)
(先程の言葉「働き次第では」とはつまり、どこまで奉仕出来るかを指しているのだろう。ならば少しでも娘が満足する性奴隷でいなければならないと察したからだ)
(口に放たれたふたなり故の濃厚な精液……ドロリとしたそれを意を決して飲み込んでいけば、喉に絡んで水が欲しくなる)
…‥わかっております。受け入れます……貴女を……
し、しかし……コレ以上は……アンジェリカの前では……見せない、で……
(母の恥部に触れて撫でる娘にオリヴィアは顔を赤くしながら、しかし拒みもせずに受け入れている)
(その中でオリヴィアが懇願するのは、これ以上この忌まわしき同じ血の交わりをもうひとりの娘に見せないことだった)
【けれど時間をかけて申し訳ございません……】
【そうですね、それはこれから……貴女によって再び王妃から「女」として求められることで変わるでしょう】
【……考えたくありませんね。せめてアンジェリカの前では……】
【それと貴女の名前を呼びたいのです……だからロールの中でも教えてもらえるでしょうか?】
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【いい感じがここいらでまた凍結をお願いしたいのですが明日は23時いかがでしょうか?】
-
【ええ、大丈夫ですよ。もう遅いですから…】
【23時でも大丈夫……しかし終了は今日と同じくらいになると思いますがお許しいただけるかしら?】
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母上の心がけ次第で幾らでも状況は好転しますよ
(うっとりとしながらまるで助け船のようなことを言いながら)
(すっかりと硬さを取り戻した雌竿が母上の膣の入り口に擦り付けて)
いきますよ、禁忌の血の交わりを形になることを
ああ・・・凄い柔らかいですよ母上
(この挿入の感じは初めての感触であると思うほど最高に気持ちいのイイ挿入だった)
(うっとりとしながら腰をピタリとくっ付けて小さく喘ぎながら小刻みに腰を使い始める)
(うん、ああ・・・くふ・・と少女らしい喘ぎをしながらトロンとした視線は母上に帰っていき)
(自然とうっとりとしてキスをしながら両手で母上の乳房を抱きしめた)
(後背位で繋がる母と娘はそれは自然とばかりにシンクロしたかのように腰が繋がり見るものを魅了する)
出ますよ母上、私の精液が母上に帰ります
ああ!!
(耐えきれず可愛い悲鳴を放ちながら射精を限界まで我慢してるかのように身震いし手少しでも繋がれていられるような仕草をし)
(その間夢中で母上の唇を求めていくのでした)
【少々はしたないが母上とは長い関係を付き合いになりそうですね】
【姉上とは少々合意の上でやるのかこちらの本性のままに強姦するか少し決めても楽しめそうですね】
【多分私は予想するには自ら姉上は自分を差し出すと思いますよ。うふふ】
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>>38
【はいそのようにしますね。少しだけ進めました。明日もよろしくお願いします】
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【頑なに名前を教えてという私の言葉に応えてもらえないのは何故なのでしょう……?】
【話を聞いて貰えないのは少し辛いですね。申し訳ないのですがここで終わりにして頂いてもいいかしら……】
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>>41
【そこは最後に付け加えます。純粋にこちらの落ち度です。修正します】
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母上の心がけ次第で幾らでも状況は好転しますよ
このレオン、いや、レオン・シュレンガー、母上は付けてもらえずでしたが、この名前にかけてその点は保証しますよ
(うっとりとしながらまるで助け船のようなことを言いながら)
(すっかりと硬さを取り戻した雌竿が母上の膣の入り口に擦り付けて)
いきますよ、禁忌の血の交わりを形になることを
ああ・・・凄い柔らかいですよ母上
(この挿入の感じは初めての感触であると思うほど最高に気持ちいのイイ挿入だった)
(うっとりとしながら腰をピタリとくっ付けて小さく喘ぎながら小刻みに腰を使い始める)
(うん、ああ・・・くふ・・と少女らしい喘ぎをしながらトロンとした視線は母上に帰っていき)
(自然とうっとりとしてキスをしながら両手で母上の乳房を抱きしめた)
(後背位で繋がる母と娘はそれは自然とばかりにシンクロしたかのように腰が繋がり見るものを魅了する)
出ますよ母上、私の精液が母上に帰ります
ああ!!
(耐えきれず可愛い悲鳴を放ちながら射精を限界まで我慢してるかのように身震いし手少しでも繋がれていられるような仕草をし)
(その間夢中で母上の唇を求めていくのでした)
【少しですがこのように修正してました。これでお分かりいただけると思います】
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>>41
【ごめんなさい…流石に二度お聞きして二度とも答えて貰えずでは気持ちも下がってしまいます】
【やはりここまでにさせてください……アンジェリカの方から貴女に自分を差し出すという貴女の予想は当たっていたのですが】
【そこまで進めることが出来ず、私も残念に思います】
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【……それでは私は失礼いたします】
【本当に――――貴女の名前を呼びたかったのですよレオン……】
【場所をお借りしました。お付き合いありがとうございました】
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【修正が出来ぬであれば仕方ありませんね。よい機会に恵まれることをお祈りしています】
【申し訳ございませんでした。それでは失礼します。以下空室】
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【僕のエッチなメス豚と遊ぶためにお借りしま〜す】
【改めてこんばんはしほおばさん♪】
【今日は僕からだったよね。今から続きを書くからちょっと待っててね】
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>>47
【素敵なおチンポ様をもった子と借りるわね。】
【ええ、気にしないで頂戴、ゆっくりと遊びましょう?】
-
くすっ♪いい年してチンポ、チンポってほんとしほさんは恥ずかしいエロババアだなぁ♥
でも仕方ないよね、旦那さんもさこんなにエッチな体してるしほおばさんのこと放ったらかしにしちゃってるみたいだし
西住くんも僕にいじめ…じゃなかった僕と遊ぶのに精一杯でお母さんがおチンポ奴隷になっちゃってることに気付いてもいないみたいだし
(しほおばさんの大きくむっちむちのデカ尻にパンパン♥と腰を叩きつけ、デカマラで奥まで穿り返しながら)
(からかうように嘲りの言葉を投げかけていく)
(繰り返されるピストンは小学生らしい小さな体から想像できない程力強くマンコを奥からひっくり返すように抉り)
ふふ♥僕の気が向いたときにハメるだけで良い、ね…嘘ばっかり
本当は毎日だって僕とセックスしたい癖に♥
こんなに中古ババアマンコとろとろにしておいて僕に気に入られたいからってそんな心にもないこと言わなくても良いんだよ?
(一突きする度にエラの張ったカリ首が白濁した本気マン汁を周囲に撒き散らし)
(じゅぷ、ぶぽっ♥と下品で興奮を煽り立てる生ハメセックス音を庭に響かせていく)
扉に閂かけて僕が帰ったりしないようにしてさ…
僕の子供ザーメンで絶対妊娠するまで種付けセックスしまくりたいんでしょ〜♪
この淫乱豚♥ショタチンポ中毒の変態エロババア♥
(腰を大きく振っていたかと思えば、今度は子宮口を集中的に亀頭でゴリゴリ、ズンズン!細かい動きで嬲っていく)
(小さな手の平でメス豚の大きな尻を手加減無しで叩いて赤く染め上げながら)
(女の扱いに慣れきったヤリチン小学生のハメテクでお漏らしマンコを何度も絶頂させようとしながら)
ねえ、しほおばさんって確かそろそろ危険日だったよね?
僕のチンポ奴隷になるっていうならさ、受け入れてくれるよね?排卵日マンコに、僕の特濃ザーメン♥
(勿論しほおばさんの排卵日も今では夫よりもバッチリ把握済みで)
(耳元でいやらしく囁きかけながら、再度子宮口まで巨根を捩じ込んで腰を振りたてぶつけると)
(動く度に巨根の形がお腹に浮き上がるほどで深くまでチンポが入ってしまって)
しほおばさんが妊娠したらおっぱい飲みながらセックスするのとか楽しそ〜♪
(小さな体全体を使ってしほに伸し掛かりながらピストンで揺れる横乳を握りしめ)
(徐々に射精感が高まってきているのか膣内でショタチンポが小さく痙攣し始め、先走りが更に増えて淫蜜と混ざりより粘着いた音を立てていく)
【お待たせ、しほおばさん。こんな感じで続けてみたよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
-
>>49
だって、ちんぽ欲しい…から、仕方ないの…ぉ…ほっ、そこぐりぐりっへぇ♥
あのこ産んだまんこの奥刺激されてちんぽでイグ♥イっちゃ…ひぐう♥
おばさんのおまんこ虐めるの止めてもっと一杯イカせてェ♥
(大きな大きな子供……塁様の素敵なおちんぽ様)
(私の弱い所をぐぽぐぽ音を立ててほじくり返し、小学生とは思えない余裕の態度で腰を引くと)
(それだけで、べちゃりと頭を地面に突っ伏したまま全身を震わせて何度目になってるか分からない甘イキ中♥)
(ただのセックスだけで、もう限界…大人としては失格の無様な姿見せているのに)
(相手はそれで満足するどころか、牝豚扱いした上で子宮口……子供を産んで以来一度も使われていない場所を何度もノックし始めて)
ふ…ぎっ、んひっ♥
そんな事無いわ…そのくらいの常識ぐら……ぉ゛ぁ゛♥そこ…止め……へ♥
(図星を突かれ、辛うじて誤魔化そうとした自分に待っていたのは)
(子宮口を削ってこじ開けるような容赦のない責め。)
(一瞬で瞼の裏で白目がくる…と剥き上がり、ちょろちょろと結合部から失禁まで始めた姿は)
(大人も、女も、人間としても失格の牝豚そのもの♥)
(必死で口元抑えているのは、もう頭の中も、体も最低限の理性や罪悪感と裏腹に了承するような言葉を喋り始めてるから)
(産む♥産ませて♥なんて口で呟きながら、必死に顔を振り……情けのない抵抗が精一杯の熟女穴は年甲斐もなく、トロトロに蕩けきっており)
【待たせてごめんなさい…とっても素敵ね♥】
【しっかり堕として遊んで…そうね、後でなら孕ませたあとなんかに時間を飛ばすのも大丈夫だから♥】
-
>>50
んっ♥しほおばさんの中、中古マンコの割にはしっかり締まっていい感じだよ♪
きっと今まで碌な男とセックスしたことなかったんだろうね、小学生の僕なんかにこんな無様にイカされまくっちゃってさ♥
あ、ほらまたイッちゃったでしょ?
しほおばさんのマンコは甘イキすると奥から締まるから分かりやすいんだよね♥
(ただ腰を前後するだけでなく、突き上げる角度を変えリズムを変え強弱を変えて絶えず刺激を変化させ続け)
(何度でもしほのことをイカせてオマンコの変化を楽しんでいて)
あっ♥今のは結構おちんちん気持ちよかったよ♪
ふふ、しほおばさんも気持ちよかったみたいだね?
お漏らしまでしちゃって…ほんと中古ババアは抑えが効かなくて困っちゃうね、あはっ♪
(絶頂失禁でアヘ顔を晒すしほを嘲り笑いながら、容赦なく子宮口を突き上げ抉り続けていく)
(お気に入りの熟女穴を完全に自分だけのものにしようと中でますます巨根を大きく野太く勃起させて)
(みっちりと毛ほどの隙間もないくらいにショタチンポでオマンコを満たしてしまうと)
せめておしっこするなら犬みたいに片足上げてしなよ
こんな風に…♪いっつもショタチンポで発情しっぱなしの淫乱マゾ犬にはぴったりのポーズでしょ♥
んんっ、おっもいなぁ…オマンコだけじゃなくて体もだらしないんだね変態チンポ豚さんは♪
(チンポで中を掻き混ぜぐちょぐちょにしながら、しほの片足を抱えあげると犬のおしっこのポーズを取らせる)
(先ほどとはまた違った角度でチンポが膣壁を突き上げ、漏れ出る尿と愛液と我慢汁の混合液を飛散させ)
言ったでしょ?今日はぁ、僕しほおばさんをメス豚から妊娠豚に変えちゃうつもりで来たんだって
うん♪しっかり僕のおチンポ奴隷として元気な赤ちゃん産んでよね♥
ほら、行くよっ!んんっ♥もっと子宮を降ろして…!
(そのまま抱え上げた足にしがみつくように抱きつくと、今まで以上の激しさで長くぶっといショタチンポでしほの体を貫き出す)
(ズンズン!と体ごと打ち付けスパートを掛けると一気にショタ巨根が奥で膨らみ、子宮口に食い込んで…)
んっ!イクッ…出るよっ!まず今日の一回目…!
僕のザーメン専用穴、いっぱいにしてあげるっ…!ん、んんっ!出る!あ、んっ♥
(びゅ!ぶびゅっ!びゅるるっ!!と強烈な勢いで小学生の若々しい精子のたっぷり詰まった特濃ザーメンが熟女穴へと注ぎ込まれていく)
(本気でしほのオマンコをザーメンタンクくらいにしか思っていない遠慮も容赦もなにもない生中出し♥)
(抉じ開けた子宮へと並々とマーキングするように濃いザーメンを吐き出し、お腹が膨れるまで射精し続けていって)
【ありがと、しほおばさんもとってもエッチで僕興奮しちゃうよ♥】
-
【うーんと、しほおばさん落ちちゃったかなぁ?】
【ごめんね僕もう落ちるね】
【僕のレスやりにくかったら遠慮なく言ってね…】
【もし続けてくれるならまた会えそうな日を教えてくれると嬉しいな】
【それじゃあ今夜もありがと、お休みなさい】
【スレお返しするね】
-
>>51
イッてな……ぁ♥ ひィ゛♥
イッてましぇ…んからおまんこ穿るの止め…へっ♥
バカになる♥これ以上されひゃ……チンポ様逆らえなくなる♥
んぎぃ♥ まんこ辛い……まんこの中バチバチして死んじゃう♥
(相手が絶頂するのにあわせて自分も絶頂を叩き込まれる)
(……そんな生易しいセックスではなく自分が味わってるのは相手が腰を振るたびに甘イキを繰り返す、絶頂拷問状態♥)
(夫は勿論、十年以上前に産み落とした娘や息子よりも太い異物は子宮口にまで遠慮無く侵入しようとこじ開け始め)
(それを堪えるために相手にされるがまま片足を上げた姿は…)
ふ…ひっ♥はひっ♥
ダメ…チンポ♥これ以上チンポ逃げられなくなる♥
あの子もおばさんもこれ以上苛められたら逃げられなくなっちゃ…うのぉ♥
(大きなお尻をゆさゆさ揺らし、片足掲げさせられたせいでバランスが悪そうに胸も腰も揺らす姿は)
(控えめに見ても、わざと子供を誘惑してるようにしか見えない牝豚そのもの)
(子宮口をこじ開けられた瞬間の顔は涎も鼻水も垂らした間抜け面で、世間に露出しているクールビューティな印象なんて粉々に砕けてしまいそうな最低のアクメ顔)
(そんなメス豚の子宮は十数秒もすれば、あっさりと並々注がれ精液だけでボテ腹へと変わり)
お…ぉ゛……ぁ゛♥ ちんぽ……このちんぽが一番しゅき…なの♥
(心も体もあっさりと陥落♥もしかすると、遊び半分で苛められていた息子以上にチンポに負けてしまう体は、その日子供相手に受精を許してしまい)
(目の前の相手を新しい…本当の旦那様として子宮が媚びてしまう)
【……先にお返事だけ返しておくわね。】
【レスを打ち込んでおいて、送信できてない事に気づかずに居たなんて本当にごめんなさい】
【やり辛いなんて事はないわ…今も遠慮無く遊んでくれていると思うけれど。】
【おばさんの事を孕ませたり奴隷扱いしたり、娘と二人して犯したり…本当に好き放題してくれそうで楽しみだもの。】
【週末なら土曜あたりは夕方〜夜まで可能だし、それ以降なら来週はどうかしら。付き合えそうな日があれば誘ってくれると嬉しいわ】
【それじゃあ…私もスレを返すわね、また……熟女マンコを遊んでください、ご主人様♥】
-
【余の大事な奏者と共にこの地を借り受けるぞっ!】
ふふんっ、これでようやく二人きりだなっ!
というわけで、早速どの様に甘えたいのか聞きたい所だが……
……これはあれか?いっそ普段どおりの服装でベッドにでも共に並んで
そのまま睦み合ったりするのが良かったりするのだろうか。
……無論、具体的にこれがしたいというのがあれば言うが良いぞっ?
余は奏者のしたいことをするのが一番だと思うからなっ!
-
【同じく、私のセイバーとスレをお借りするね?】
うん、これで気兼ねなく……なんて。
え、ええっと、甘えたいっていうのは……単純にイチャイチャ、とかもだけど。
セイバーからかわいがってもらったり、とか……一緒にお風呂で、とか。
……服装とかも、してみたいのあったら大丈夫だよ?
私はNGは、猟奇的な事くらいだからっ。
具体的に、なんていうと……セイバーもふたなりだったら、一杯奉仕したいな、なんて……♥
-
おぉ、一緒にお風呂、か……うむ、良いぞっ!
それであれば折角だ。余はキャスター姿の水着で
奏者は……んん、どの様なものでも似合ってしまいそうだが……
……余に見せたい水着姿などがあれば、それだな!
すぐに思い浮かばないようであればいっそ余と同じものを
別の色合いで着て、というのも悪く無さそうだが。
湯船で楽しんだ後は、ベッドで静かに身体を重ねようではないか♥
余もふたなりで良いというのならば、尚更選択肢も広がるからなっ。
奏者の手や口で奉仕されると考えるだけでも滾ってしまいそうだ……♥
……そんな内容で良ければだが、場所の提案だな。
どこかの高層ホテルなどはどうかとおもうのだが……。
温泉付きのテラスに大きなベッド、二人の愛の巣には適当ではないか?
-
良いの?ふふっ、楽しみ……♪
キャスター姿の……赤白ストライプのやつ、かな。
私はセイバーが着て欲しいのがあれば、どんなのでも、だけど……
……そ、それじゃあ、あかいいなずま、とか。
ペアルックとかも良いなーって思っちゃうけど、うん。
うん、うん……っ♥
セイバーのふたなり、お口で咥えたり、手で撫でたり……胸は、ちょっと足りないかもだけど。
そう言えば、私のふたなりの大きさとかはどういうのが良いとかは有る?
うん、とっても良いシチュエーションだと思うっ。
セイバーと一緒に、二人っきりで……♥
-
うむ、余の水着はまさにそれだな!
しかしあかいいなずま……ふふふ、そうかそうか。
奏者は何を着ても似合うが、敢えてそれを選んだか……♥
ふふふっ、これは愛でがいがありそうだなっ♪
余は奏者の慎ましい胸も好きだぞっ?
無いならば無いで、擦り付けてみたくもあるが……♥
む、そうだな。せっかくであれば、ある程度大きいほうが良いな。
その方が可愛がるのも容易であろうし……いっそ、コンプレックスな位でも良いぞ?
余はどの様な大きさでも、しっかりと可愛がるつもりだっ♥
……反対にだが、余のふたなりはどのようなものだと良いだろうか?
……ふふ、ではシチュエーションは決まり、だな!
湯船に浸かる辺りからで良ければ、余が準備をするぞ?
-
うん、ありがと。セイバーはどの水着も似合ってるよねー……。
う、うん……セイバーが良ければ、だけど……。
……っ♥だ、だって、セイバーに可愛がってもらいたい、し……♥
そ、そう?挟んで包んだりとかじゃなくてもいいなら……
それでもいいなら、一生懸命するねっ。
ん、それじゃあ……おへその上辺りまで有るくらいのでいいかな?
勿論だけど、セイバー以外としてない……若しくは生やしたてだから、白くて使ってない感じの、とか。
セイバーに抵抗がなければ、包茎気味だったり……タマとかも付けたい、かも。
セイバーのふたなりは……私も、セイバーのだったらどんなのでも、一生懸命奉仕するつもり、だけど……♥
凄く大きいか、小さいかが良いな……♥
うん、それじゃあ宜しくおねがいするね、セイバーっ。
-
なにも挟んだり包んだりが全てではないぞっ?
慎ましいならばそれはそれで愛で方があるというものだからな♥
……ふふ、それにしても臍の上とはまた随分と立派だな?
だが何の問題も無いぞっ!色白で皮被りでも良いではないか。
好みというのならタマの方も付けてしまえば良い。
しかし、水着では中々隠れそうにないな……♥
それでは余の方については……やはり小さくては見栄えもしないであろうし
奏者と同等に大きく、ということでどうだっ?
差をつけるならば、奏者の方は少々細めで早漏気味
余のモノはより太く絶倫で、などとふと浮かんだのだが。
……とはいえ、奏者の奉仕となれば早漏にもなってしまいそうだな♥
皮についてはしっかりと剥けているか、好みならば恥垢などを敢えて溜めているかだが……
タマの方は奏者の好みに任せるぞっ。余は書き出しを用意してくるっ!
-
……うん♥
それじゃあ、小さいけど、一杯ご奉仕しちゃうね?
じゃあ、私のはへその上まで反り返ってて、色白で、皮被りで……それで、細くて。
根本にはちょっと大きめのタマがついてて、セイバーにされちゃうと早漏な感じに♥
う、ん……♥水着から、おもいっきり……はみ出させちゃってる、感じかも……♥
セイバーのは、それなら凄く立派なのでっ。
大きくて、太くて、絶倫で……しっかり剥けてて、エラもすごいのっ。
お口を一杯に広げても、顎が外れちゃいそうになるくらい……♥
タマは……よかったら奉仕したいから、有ると嬉しいかも。
うん、それじゃあ改めて宜しくね、セイバー♪
-
(遥か遠くまで見渡せるような、高層ホテルの最上階)
(室内と同じくらいに広いテラスには椅子やテーブルも置かれていて)
(その一角にはジャグジーも設置されている。数人でもゆったりと浸かれるよう)
(形状は円形になっていて。外からはスモーク格好で見えないが)
(内側からは透けたガラスのようになった手すりと柵を通して、海がよく見えて)
良い湯加減だぞ、奏者よ!
……どうせ誰も見ておらぬだから、早く来ぬか♥
(先にそのジャグジーを堪能するのは、セイバーのサーヴァント)
(いつもとは少し趣を変えて、髪はツインテールにまとめ)
(赤と白のストライプが特徴的な水着をまとい、湯船に浸かる)
(水面が揺れてよく見えないが、その肢体は男好きしそうな豊満さで)
(そんな女性が呼びかけるのは最愛の人)
(今日はとっておきの水着で、なんて話していたから)
(それをとても楽しみにしているのだが、中々姿を見せてくれなくて)
(彼女が気にするところは何となく予想がつくのだけれど)
(そんな事以上に、早くその姿を見てみたくて)
(夕日が差す木組みのテラスに来てほしいと、その人の事を呼び立てた)
【ふふっ、余の方も相当な巨根というわけだなっ♥】
【互いにタマも付いている事にして、たっぷりと楽しもうではないか!】
【……というわけで話していたシチュエーションだが】
【何かこうした方が、というのがあれば自由に変えて構わぬからな?】
【こほんっ。……では、よろしく頼むぞ奏者よっ!】
-
(自分には分不相応にも思えるような高層ホテルの最上階)
(セイバーとの貸し切りではあるものの、どうにも落ち着かず)
(……尤も、落ち着かない理由はそれだけではないのだけれど)
(小さな胸に手を当てながら、何とか落ち着こうと深呼吸を繰り返し)
(しかし、全く落ち着く事はなく……どくん、と脈打つものに顔は赤く染まる)
……う、うん。
(セイバーの言葉に諦めたのか、こくん、とセイバーから見えない場所で小さく頷けば)
(ゆっくりとセイバーの元へと歩き出す。歩く度に、ぶるんっ、ぶるんっ、と)
(股間の「モノ」が揺れてしまって、それが恥ずかしくて仕方ない)
(一応水着は身につけているものの、それは極端に布地が少なくて)
(股間のモノを仕舞える筈もなく、はみ出したモノは揺れ、震えて……見れば、根本のタマまではみ出しており)
(長く、しかし細くしなるふたなりを手で抑えながら、セイバーの元へと向えば)
え、えっと……っ、ど、どうかな……?
(体を紐でラッピングしたかのように、頼りない水着で身を包んだ姿を晒しながら)
(ふたなりを抑えていた手を後ろに回して……今の自分の姿を、セイバーに見せつけた)
【うん、それじゃあ一杯楽しもうね、セイバーっ♥】
【こんな感じで大丈夫、かな……?】
-
(こちらへ歩いてくる愛らしい人。その姿は衝撃的でもあり)
(同時に嬉しくもある。水着、というよりは紐に近いそれと)
(なにより、起伏の少ない綺麗な体の中で)
(明らかに歪と言える長い肉棒。それを恥ずかしがるように手で抑え)
(端的に感想を求める姿を見れば、ゆっくりと湯船から上って)
(豊満な肢体から水を滴らせつつ彼女と正面から向き合い)
ふふ……さては奏者、その姿で余を悩殺する気だなっ?
……あまりに良く似合っているからなっ、つい言葉を失ったぞ♥
(ぎゅっと彼女を抱きしめる。身体を隠すには頼りない水着も)
(タマのはみ出したふたなりも、触れることをむしろ喜ぶような勢いで)
(けれどそれもそのはず。湯船から上がった赤い王はといえば)
(乳房を被う水着は今にもその重みに耐えかねてはだけてしまいそうでもあり)
(股間を見れば、白野と同じ様に女性の体には無いはずのモノが生えていて)
(それも、サイズはそのままに太さを増したような凶悪な物)
(皮も剥けていて、エラも張っている。それが臍に届くほどの長さを兼ね備え)
(当然、抱きつけば肌と一緒にふたなりも触れ合ってしまうわけで)
(隠すこともせずにムクムクとそれを上向かせながら、ちゅっ♥と唇を重ね)
……さっ、奏者よ。折角だ、絶景と風呂を楽しもうではないか♥
無論、他のこともだが……♥段差になっているからな、気をつけるが良いぞ?
(白野の手を取って、ジャグジーへ。外側から中心に掛けて深くなる段差が幾つかあって)
(その一番外側に腰掛けると、お腹は外気に触れるほどに浅くなっており)
(逆に深い場所なら座っていると顔まで浸かってしまいそうな構造で)
(もちろん、十分に広いのだけれど。それでも一緒がいいと、肩を並べて適当な深さに腰を下ろす)
(湯加減は、少しぬるいくらい。細かな泡立ちが擽ったくもあり、心地良くもあった)
【うむ、何の問題もないなっ!それと湯船の深さだが】
【奏者が早々に楽しみたいのであれば、最も浅い場所を】
【しばし湯浴みを楽しむならば、肩ほどまで……と、いうことでどうだ?】
-
あっ、う……せ、セイバーだって……っ。
その、凄く似合ってる……ん……っ♥
(正面から向き合われて、抱きしめられてしまえば小さく声を漏らしつつ)
(互いの素肌が触れ合う感触に目を細めながら、此方からも素直な言葉を出して)
……ん、ぅ……ちゅ……っ♥
(セイバーの体が触れ合うだけで、胸はまた一段と高鳴りつつ)
(触れ合っているふたなりがびっくんっ♥と震えると、その熱を伝えながら)
(触れ合っている、あまりに雄々しいセイバーのふたなりに甘えるように、少しだけすり合わせてしまって)
(唇を重ね合わせれば、唇の先から甘い痺れがじんわりと全身に広がるようで)
(は、ぁ、と甘く吐息を漏らしながら……きゅっと、セイバーに縋るように抱きついた)
あ……う、うんっ。
大丈夫、転んだりなんてしないから……ん……っ。
(セイバーと手をつなぎながらジャグジーへと向えば、体を撫でる泡の感触に声を漏らしつつも)
(ゆっくりと、一番外側に腰掛けていって……お腹が外に出るくらいには浅いけれど)
(それでも、下半身が浸かっているだけで心地よく)
……はふ……♪気持ちいいね、セイバー……。
(心地よさそうな声を漏らしながら。セイバーと一緒に湯船に浸かっている、という事実が)
(何ともくすぐったく、そして嬉しかった)
【それじゃあ……早速になっちゃうけど、良いかな?】
【うぅ、セイバーと一緒だと、ドキドキしちゃって……我慢、無理そう……】
-
(共に外側の浅い場所に腰掛ければ、足は暖かく)
(外気に触れた肩やお腹も温かな夕日や風があたって心地良い)
(目を開けば海も見える辺り、流石に最高級のホテルというだけあって)
(けれど、どちらかと言えばそんな場所にただ二人きり)
(最愛の彼女と居られることの方が幸せ、だったりするのだが)
うむ、そうだな奏者よ……なんとも生き返るような心地だ……♪
……しかし、こうして隣りにいる事が一番良い気分だぞっ♥
(肩に手を回して、白野との距離を詰める。もう一方の手をおもむろにふたなりに伸ばせば)
(細くも立派なそれを優しく握って、愛でるように撫でていき)
(髪をさらさらと素肌に触れ合わせながら、彼女を見つめ)
それにしても、まさかこの様な水着を着てくるとはな♥
ひょっとしなくても余を誘っているのではあるまいな……♥
……ふふ、そうでなくとも見惚れてしまいそうだ♥
(もう一度、奪うような。けれど軽い、唇を重ねるだけのキスをする)
(大好きな恋人との秘密の時間。自分のふたなりも物欲しそうに震えてしまい)
(雄々しく反り返って臍まで届き、自分の乳房を下から突き上げそうになってしまうほどで)
(キスは、まだしばらく続ける。次第に唇を吸い、唇を舐めて)
(舌を絡め合わせようとも試みながら、ゆったりと白野のふたなりを可愛がっていく)
【ふふんっ、勿論だっ!……我慢が無理そうなどと、嬉しいことを言ってくれる♥】
【余もあまり我慢が効かぬからな、互いにタガなど外してしまって】
【目一杯に貪ってしまおうではないか!……どんな事でも、したくなったらいうが良い♥】
-
(心地よさに身を委ねながら、しばしの間ぼうっとしていたけれど)
(隣にいるセイバーが距離を詰めてくれば、否応なしに胸は高鳴ってしまい)
(それと同時に、ふたなりはぶるんっ♥と揺れるように反り返りながら)
(セイバーの方に視線を向けると、口からは熱っぽい吐息が溢れてしまう)
……う、ん♥
私も、セイバーの隣に居られて、幸せ――ひゃ、わっ♥
(セイバーの言葉に嬉しそうに笑みを零しながら)
(心の底から思っている言葉を口にしつつ……ふたなりを握られ、撫でられれば)
(その途端に口から出る言葉は上ずってしまって。びゅくっ♥と先走りを漏らしながら)
(肌に触れる、金糸のような髪の毛の感触に体を震わせて)
は、ふぁ……っ♥そ、その……っ。
セイバーが、前に着てたの、思い出して……ん、ぅ……っ♥
せ、セイバーだって……その、水着も、髪型も……いつもと違って……ん……っ♥
(唇を重ねられれば、言葉は途切れてしまい)
(ふたなりを可愛がられる度に、無意識の内に腰を揺すってしまい。セイバーの手のひらに、ふたなりを擦り付けて)
(セイバーのふたなりも雄々しく膨らんでいるのを見れば、震える指先で撫でるようにしながら)
(軽く、本当に軽く握り……すり、すり♥と優しく撫でて、こすっていく)
(唇だけでは我慢できないと、舌まで絡めれば。ぴちゃ、ちゅぷ、と卑猥な音を鳴らし始め……)
【う、ん……っ♥】
【一杯貪って……一緒に気持ちよくなろうね、セイバー♥】
【……え、ええっと、今じゃなくても良いんだけど、よかったら……一緒に同じオナホに入れて、とか……♥】
-
ふふ、余も奏者を喜ばせようと思ってな♥
奏者の今の姿も似合っているが……余も中々のものであろう?
(唇を重ねながらも、物欲しそうに腰を揺すってしまい)
(自分の掌に竿を擦り付けるようにする白野の動きを感じると)
(その快感を促すように少しだけ強めにきゅっと竿を握って)
(長い竿の根本からカリまで、早めのストロークで扱いていく)
(既に先走りの溢れたふたなりをそのままイカせてしまいそうな)
(そんな手付きは止まることなく、白野を攻め立てて)
(同時にぴちゃ、と水音を立てながら続けるキスも熱が籠もり)
(瞳を閉じてべったりと唇を重ね合わせ、歯がぶつからないようにしながら)
(ねっとりと舌を絡めて、お互いの唾液を交換していく)
(女性同士の、甘いキス。溺れるようにしながら、彼女の手が自身のふたなりに触れ)
(どくんっ♥と逞しく竿が震えて。片手では掴みきれない太さの先から、露が滲み)
ちゅぅ、ん…♥奏者は素直で、初心な所が実に愛いぞ……♥
出てしまいそうならば、我慢せずに出すがよい。
余がしっかりと可愛がっているからな。……ん、ふ…だが、キスは続けるぞ……っ♥
(先端から滲むカウパーを竿に塗り拡げながら、次第に手の動きは早くなり)
(完全に一度射精させるつもりの動きを続けつつ声を掛ける)
(我慢しなくていい、といいながらも再び彼女の唇を奪うと)
(いつまで味わっても飽きることもない甘いキスを堪能しつつ)
(カリのあたりをきゅっと締め付けて。竿を根本から先端へ、搾るように射精を促してしまい)
【おぉ、それは妙案だな!折角双方ともふたなりなのだ、是非やろうではないか】
【湯船から上がったあと、ベッドで……となれば問題もあるまい】
【互いの先走りと精液がローション代わり、というわけだなっ♥】
【ふふっ……。うむ、よいぞよいぞ!そういった事は不安がらずになんでも言うと良いなっ!】
-
ん……♥凄く可愛いし、良いと思う。
その……見てて、凄くどきどきしちゃう、から……♥
(唇を重ね合わせながら、腰をゆるゆると揺すりつつ)
(熱っぽい吐息を漏らし、ふたなりをびくんっ♥びくんっ♥と脈打たせて)
(根本からカリまでしごかれてしまえば、びゅくんっ♥と先走りが噴き出し)
(だんだんと口元が緩みつつ、脚も力が入らなくなり、だらしなく開かれていって)
(舌を絡め合うようなキスをすれば、うっとりとした表情を浮かべながら)
(セイバーのゴツゴツとしたふたなりに指を這わせて。その雄々しさに見せられつつ)
(まねをするように、根本からカリまでをすりすり♥すりすり♥と擦っていくと)
(口元から唾液を零しながら、キスとセイバーのふたなりに夢中になっていって)
ん、む……っ♥セイバー……♥
ふ、ぁっ♥あっ、あ……っ♥んむっ、ん……っ♥
ふ、ううぅぅ……っ♥うー……っ♥♥
(うっとりとした表情でセイバーを見つめながらも、手の動きが早くなっていくと)
(声を思い切り上ずらせてしまい。腰をへこへこ♥へこへこ♥と上下にゆすりながら)
(セイバーのふたなりを扱いていた筈の手は、次第にセイバーのふたなりに縋るようになってしまって)
……っ、んむっ、ん……っ、ちゅ……ふ、ぁ……っ♥
(甘いキスに溺れるようになりながら。根本から先端まで絞るようにされた瞬間、タマがきゅっ♥と持ち上がり)
(腰をへこんっ♥と突き上げるようにしながら、びゅるるるっ♥どぶっ♥ぶびゅっ♥と、勢いよく射精し始めた)
【うんっ♥良かった、セイバーにも受け入れてもらえて……♥】
【その、セイバーも何でも言ってね?セイバーのしたいことだったら私、どんな事でも受け入れるからっ】
-
くすっ……♥もう射精のことしか考えられぬか?
それで良いぞ、奏者よ♥思うままに出すが良い……♥
余の手で好きなだけ果ててイけ、奏者…っ♥
(自分のふたなりを見よう見まねで扱いていた手も)
(気づけばせつなそうに震える身体を支えるように、きゅっと握られ)
(まだ不慣れな快感に身悶えする白野をあやすように)
(キスの合間に優しく囁いて。やがて勢いよく射精する姿に、胸を熱くする)
(手の中で震えながら精を打ち出すと、精液はびちゃびちゃと湯船に飛び散って)
(若干の固形になりながらぷかぷかと湯船に浮き、吐き出した量が如実に分かってしまう)
(けれど射精を止めること無く、むしろ柔らかな手淫を続けていって)
(次第にそれが落ち着くまでキスを続けながら、しっかりと射精を手伝ってあげて)
っ、はぁ……♥随分とたくさん出したではないか、奏者♥
それほどまでに余と居るのはどきどきする、ということか?
であるならば……ふ、でなくとも、なんとも愛らしい姿であったぞ♥
(唇をゆっくりと離せば、唾液の糸が切れて、互いの胸元を濡らし)
(オマケというように射精したばかりのふたなりに顔を寄せると)
(まだ中に残っている分をちゅぅ♥と吸い出してしまって)
(その精液を二人で分け合うように、またキスをする)
(粘つく今日の一発目を、互いの口内で混ぜ合うようにして味わって)
(倒錯的な快感に酔いしれながら、両手を絡めて恋人繋ぎ♥)
(股の間でいきり立つふたなりはこちらも見ていて興奮したせいか)
(先端から何筋もの先走りを滴らせ、いやらしく淫水が光っていた)
【むぐぐ……で、ではだな。……ベッドに行ってからで良いのだが】
【こう、奏者には仰向けに寝てもらい、余はベッドから降りて……】
【……肉穴として、奏者の口や喉を思い切り使わせて貰う、というのは可能か?】
【呼吸も出来ぬままに粘膜をこすりあげ、ヌキ穴として使って、だな……♥】
【吐息が青臭くなるほどの量を直接胃に注ぎ込みたい、のだが……っ】
【……大分、普段も強いであろう?無理とは言わぬぞ、無理にとは!】
-
【む……最後のところは普段ではなく負担、だなっ!】
【今更感もあるが訂正しておくぞ!】
-
んむっ、ん……っ♥ふ、ううぅぅ〜〜……っ♥♥
ん、ぁっ、あ……っ、ぷぁっ、んっ♥ん、あぁぁ……っ♥♥
(びゅるるっ♥びゅるっ♥どぷっ♥)
(卑猥な音を鳴り響かせながら、セイバーが手を動かす度に、扱く度に精液が噴き出し)
(唇を重ね合わせたまま、体を何度も、何度もびくんっ♥びくんっ♥と震わせて)
(とめどなく噴き出していく精液に、その感覚に酔いしれながら)
(セイバーにそれをしてもらっているという事実に多幸感を覚えながら)
(徐々に、徐々に精液は勢いを失っていって……やがて、とまり)
(それでもまだ、ふたなりはびくっ♥びくんっ♥と痙攣するように震えたまま)
……っ、ぷ、ぁ……♥せいばぁ……♥
う、ん……セイバーと一緒に居る、のも……セイバーにしてもらう、のも……♥
どっちも、凄く、凄く……ドキドキ……んひゃぁっ♥
(ふたなりを軽く吸われてしまえば、甲高く声をあげながら)
(びゅるっ♥と尿道に残っていた精液がセイバーの口内へと溢れ出し)
ん、む……ちゅぅ……♥
(精液を分け合うような口づけに、嫌悪感など覚えるはずもなく)
(嬉しそうに目を細めながら、手を恋人つなぎにしつつ、体を寄せて)
(セイバーの雄々しいふたなりに時折視線を向けながら……セイバーも興奮してくれている事が嬉しくて、仕方なかった)
【……うん♥】
【いい、よ……♥私のこと、肉穴に……オナホ、に……♥】
【セイバーのふたなり専用の、肉穴みたいに使って、良いよ♥】
【胃がパンパンに腫れちゃうくらい、セイバーの精液を注がれたい、し……♥】
【……そ、その、下品だけど……セイバーの精液の飲み過ぎで、げっぷ、とか……】
【と、兎に角全然無理じゃないからっ!】
-
んふ、ちゅぅ…♥あむ、ふ…っ、奏者……♥
(余程信頼しあっていないと出来ないだろう、ザーメンキス)
(それをためらいもせずに受け入れてくれる白野の事が愛おしくて堪らない)
(視線を感じるふたなりは力強く脈打って)
(キスだけでも法悦を極めてしまいそうに、先走りを飛ばし)
(やがて共有していた精液がすっかり唾液を入り交じる頃合いになれば、唇を離し)
(ほとんど無意識だった恋人繋ぎの手も、そっと解いて)
(けれど、離して終わりではなくて。隠すものの殆ど無い白野の肌を)
(胸元からお腹へと滑るように撫でていって)
(きゅ、と下腹を軽く押すように。その奥にある器官を意識させ)
奏者よ……先程から見ているのも分かっているのだぞっ?
……余も、奏者の心地良さそうな顔を見てもう辛抱堪らぬ状態でな♥
叶うならば奏者の思うままに、一度スッキリしたい所なのだが……♥
(ゆっくりと立ち上がると、先程まで白野が覗き見していた肉棒が)
(その根本のずっしりと重たげなタマから、カウパーに濡れた雄臭い亀頭まで)
(全てをさらけ出すように目の前に突き付けられて)
(そんな状態で求めるのは、彼女と同じ様に射精したい、というお願いで)
(敢えてどの様にされたいかは言わない。白野がどのようにしてくれるのか)
(それもまた楽しみであるかのように、彼女の髪を優しく撫でる)
(ふたなりは堪えきれないというように、その先端で白野の慎ましい胸元を突いて)
(肋をなぞりながらカウパーを擦り付けたり、かろうじて水着に隠れた)
(彼女の乳首を小突いたり。自分の匂いをマーキングのように擦り付けながら)
(白野がどう奉仕をしてくれるのかと、急かすようにしてしまって)
【っ……♥本当に良いのだな、奏者……♥】
【ならばそのときは容赦せぬぞ♥たっぷりと、余の専用オナホとして使ってやろう♥】
【……それと今の状態でも、奉仕などとは言っているが】
【奏者が我慢出来ないということであれば、セックスでも構わぬと伝えておこう♥】
【誰も見ていないからと、手すりを掴ませてのバックなども良いであろうし】
【いっそ後ろの穴というのも……い、いやっ、決めるのは奏者だぞっ?】
【ともかく、だな!……奏者がそういうのも構わぬと聞けて、安心した♥】
【……使って欲しいというときは、気兼ねなく余に言うのだぞっ♥】
-
ん、ちゅ……っ♥せい、ばぁ……♥
(甘えるような声を漏らしながら、自分のザーメンを互いの口内で絡め合わせ)
(卑猥な音を鳴らしながら、目を細めれば。脈打つふたなりを感じながら)
(自分も、先程射精したばかりだと言うのにふたなりは反り返ったまま)
(先走りを垂らしつつ、セイバーのふたなりの先走りを浴びる度に、びくんっ♥と震えて)
(手が解かれれば、あ、と短く声を漏らしながらも)
……っ、ふ、わぁ……♥
(下腹部を軽く押されてしまえば、その内側にある大事な部分がとくんっ♥と疼き)
(同時に、ふたなりの付け根にある秘所……おまんこから、とぷっ♥と蜜が溢れ出す)
あ……っ♥だ、だって、セイバーのすごく立派だし……っ!
……う、ん……♥
(あわあわとしながらも、セイバーもすっきりしたい、というのを聞けば頷いて)
(眼の前のずっしりと重たげなタマ、それに雄々しく反り返るふたなり)
(その全てを見てしまうと、こくん、と喉を鳴らしてしまって……)
(どうしよう、としばしの間迷っていたけれど……は、ぁ、と熱っぽく吐息を溢れさせ)
(髪の毛を優しく撫でられてしまえば、ゆっくりと立ち上がって)
(セイバーのふたなりに触れる度に、幸せな気分になりながら)
せい、ばー……♥
(甘えるような声を漏らしながら、その場でセイバーに背中を向け、自分のこぶりなお尻を掴むと)
(むにぃっ♥と左右に割り開いていき)
……わ、私の……お尻……♥使って……♥
(色素の薄い窄まりを晒しながら。おねだりするように、こぶりなお尻をセイバーの眼の前で左右に振って)
(細長いふたなりを、尻尾のようにぶるんっ♥と揺らしてしまった)
【……っ♥もう……♥】
【そんな事言われたら、我慢とか、無理だよ……?】
【……お願い、セイバー……私の、お尻……後ろの穴……♥】
【セイバーの、おちんちんで……使って、下さい……っ♥】
-
立派とはまた嬉しいことを言ってくれるではないか……♥
しかし、そう見られては余も我慢の限界だぞっ?
(喉を鳴らして顔を赤く染める、そんな白野の様子を見れば)
(思わず頭も撫でたくなるというもので)
(ゆっくりと立ち上がった彼女がどうするのか、動きをじっと見守ると)
(背中を剥け、豊満ではないもののキュッと引き締まったヒップを割り開いて)
(自身の恥部を全て曝け出すような格好になりながら)
(使って、というおねだりの言葉を囁かれる。そうなれば、我慢できるはずもなく)
(一歩一歩、ゆっくりと歩み寄って。誘われるように彼女の腰に手が伸びる)
本当に良いのか、奏者よ……♥
そのようなことを言って……どうなっても知らぬぞ、このっ……♥
(同じふたなりと言っても、尻尾のように揺れた細長いそれとはまた違い)
(白野自身の腕ほどもありそうな巨根は、ねじ込めば壊れてしまいそうな)
(そんな華奢な白野の身体だったが、こうも愛らしく誘われては堪えきれず)
(亀頭を蜜の滴る秘所に擦り付け、せめてもの潤滑を施してから)
(きゅっと窄まった後ろの穴へとあてがって)
(まるでゴルフボールが押し付けられたような感触を与えつつ)
(ぐぷぷっ♥とゆっくりと腰を押し進めていってしまう)
(避けてしまわないように慎重に。けれど、最初のキツさを押し抜けると)
(後はぬるりと奥へ。滑るように挿入された肉棒は)
(痛いほどに肛門を押し広げながら、体内からお腹を圧迫し)
(やがて根本まで収まる頃には、完全に臍よりも上の位置にまで腸を押し上げ)
(常人ならただ苦しさに喘ぐだけになってしまいそうなたくましさを誇示しつつ)
(今度はゆったりと長いストロークで腰を引いていって)
(肛門を捲れ上がらせてしまいそうになりながら、エラが出口で上手く引っかかり)
(容易には抜けない事を教えてから、また奥へ。気遣いながらも)
(だらだらと先走りを漏らしたアナルセックスに、立ったままの後輩位で没頭してしまい)
【くぅ……なんという…♥この様な誘い、断れぬではないかっ……♥】
【……奏者を見ていると、愛でたいというのに壊してしまいそうだ…♥】
【むぅ、そしてすまぬ、少々眠気が来てしまってな……】
【……ここでお別れなどという寂しいことは流石に余も言えぬ】
【凍結を願おうか!……ちなみに、余は平日来れるかは少々ムラがあってな】
【基本は来れるがその日に急に、という場合もあることは先に伝えておこう】
【置きレスなども余は使える派だとも話しておくか?】
-
【ん……♥ありがと、セイバー♥】
【セイバーになら、壊されるくらい愛でられても大丈夫だから……我慢しないでね?】
【それじゃあ今日は此処までにしよっか……いっぱい可愛がってくれて、有難う♥】
【うん、私からも是非お願いしちゃうっ。セイバーと、一杯したいもん】
【置きレスにしたほうがいい、かな?末永くなんていうなら……その、えっと、個スレなんかも、考えちゃうけど】
-
>>76
【うむ、ひとまずは置きレスにでも移行してもらい】
【余が明日、予定をしっかりと確認してから改めて……】
【その様な流れが良いであろうな!……む、個スレか】
【なんとも魅力的な誘い、ではあるのだが……】
【やはりそういった事は一度完走してからというのが心情でな】
【別に奏者ではダメだとか、そういった意味合いではないぞっ!】
【むしろ問題は余だな。途中で投げ出してしまわぬかどうか、少々心配なのだ】
【……だからこそ、しっかりと完走できた時にはまた考えさせて欲しいっ!】
【というわけでひとまず今夜はここまでとしようではないか】
【少し上ではなんだか湿っぽいことを言ってしまったが……】
【……この数時間、実に充実した心地よいものであったぞ♥】
【ではまた後日だな!余は先に休むっ、奏者も良い夢を見るのだぞー!】
-
>>77
【うん、それじゃあ置きレススレで……続きを後で置いておくね?】
【セイバーの予定が解ったら、置きしつつまた会える日に♥】
【ううん、私も唐突なのは分かってるし、不安なのも分かるから】
【……取り敢えず、セイバーと一杯して……その後で、考えようね】
【うん、それじゃあ今夜はここまででっ】
【私もとっても楽しかった……また、置きスレで♥】
【おやすみなさい、セイバーっ。セイバーもゆっくり休んでね?】
【スレをお返しします!】
-
【奏者と共にこの地を借り受けるぞっ!】
【返事の方は逐次準備中だからなっ、しばし待つが良い】
【それとなのだが……奏者は、所謂浣腸プレイのような物は大丈夫か?】
【スカトロ、というよりはザーメン浣腸なんて呼ばれるようなものの方だが……】
【こう、苦しい所を可愛がったり、尻尾に似せたプラグをしたりだな】
【嫌いでないのならそれも織り交ぜつつ、風呂からベッドへ連れ込もうと思うわけだっ!】
-
【セイバーとこの場をお借りするね?】
【うん、焦らないでも平気だからっ】
【ザーメン浣腸、なら平気かも】
【え、ええっと、その……出るのもザーメンだけで、良いんだよね……?】
【尻尾……どんな尻尾、付けられちゃうんだろ……♥】
-
【ふむふむ……む、その通りだ!出るのも余の注ぎ込んだ物だけだぞっ?】
【それ以外もとなると少々忌避感もあるからな……】
【……ふふ、気になるか?最初はオーソドックスに犬などでと思っていたのだが】
【ふと思いついたのがウマとウサギでな。ウマであれば、手綱に似せたギャグボールのような物を使って】
【改めて後ろから奏者を愛でたり……或いは、余が奏者のモノを受け入れる事も出来るであろう?】
【一方でウサギであれば、いっそ服も水着からバニーガールなどに変えてしまい】
【スーツにくっきりとふたなりの形を浮かばせながらご奉仕、というのも良いかと思ってな?】
【どちらの場合でも、例の肉穴扱いとオナホールは是非と思うのだが……】
【……奏者の方で希望などはあるか?】
-
【よかった、それなら平気……】
【……いや、凄く恥ずかしいけどっ】
【それじゃあ……えっと、その二つだったらウサギが良い、かな?】
【バニースーツの中で、一杯だしちゃったり、とか……♥】
【ちょっと一瞬思ったのだと、豚さんとかも浮かんじゃったけど……う、うぅ】
【肉穴扱いとか、オナホ扱いも勿論大丈夫っ】
【できるだけセイバーの希望に沿うようにしたいかな】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/53
(痛いほどにふたなりを締め付けられれば、射精は中々収まらず)
(搾られるように、断続的に脈動しながらごぽごぽっ♥と子種を吐き出していく)
(着床することのない精液は、それでも愛しい人の奥へと流し込まれ)
(やがてぷりぷりとした汁が腸内をすっかり埋め尽くすと)
(ふたなりを埋めたまま、白野の耳元に何度も何度もキスをして)
(支配者のように彼女を犯しながらも、心地良さに耐えきれず甘えるような)
(そんな一面を覗かせて。やがてゆっくりと白野のお腹を撫でながら身体を起こし)
ふぅ、っ…♥奏者のここは、余を搾り殺す名器だなっ♥
あまりに心地よすぎて、腰が抜けるかと思ったぞ……?
……ふふ。抜いてしまったら、そのまま溢れ出てしまいそうではないか♥
(たっぷりと精液を注ぎ込んだお腹を優しく擦る)
(ぽっこりと膨れた腹部はまるで妊娠したかのようでもあったが)
(実際は体内が焼けるように熱く、なにより強烈な圧迫感で苦しい、というのが優先するはずで)
(今すぐにでも排泄したい。そんな気持ちを許さないというように)
(未だにふたなりは深々と挿入されたまま。そんな状態で、おもむろに一歩足を前に出し)
……ベッドへ行くぞ、奏者よ♥
この昂ぶり、このまま収めてしまうには勿体無いからなっ♥
(挿入したままベッドへ。そんな事を耳打ちすると、ごくごくゆっくりと)
(けれど一歩ごとにお腹の中に埋もれた肉棒を震わせ、内臓を揺らすようにして進んでいき)
(なんとかベッドにたどり着けば、白野を四つん這いにさせて、休憩させ)
(そんな間に枕元に置いておいた幾つかの玩具を手に取る)
(それはウサギの耳を模したカチューシャや、同じく黒ウサギの尻尾に似せたアナルプラグで)
(何を考えているかは見て分かる通り。苦しさに耐える白野の頭を撫でながら)
(プラグにたっぷりとローションを塗りつけて。これからどうするかを伝えるように、軽く腰を振って合図をした)
-
>>92
【よいではないかっ♥他者には秘密の奏者の痴態、余は見たいぞ♥】
【うむ、ではウサギにするとしよう。スーツの中に射精、というのも考えていた通りでな】
【じっとりと染み出したり、胸元から溢れてしまったり……♥】
【ひとまずは長くなりすぎないように区切ったが】
【次で尻尾と衣装を着せて、なんて具合だなっ。浣腸はしばらく後でのお楽しみだ♥】
【それとだなっ……実を言うと、余もちょっぴり奏者に種付けされたいのだが……♥】
【完全に優位を握って余を犯すもよし、誘い受けな余にへこへこ♥と腰を振るのもよし】
【どちらにせよ、奏者の精を腹に受けたいのだが……それはどうであろう?】
【……付随する所では、余も別な衣装を着たほうが良いか?なんて思うが】
【もしあれば何でも言うが良い!別な者の衣装を借りてきて、というのでも構わぬからなっ】
-
(は、ふ、と息を漏らしながら。腸内を埋め尽くしたセイバーの精液は一旦止まり)
(それでも、お腹を圧迫するほどに注ぎ込まれた白濁に、少し苦しそうにしつつも)
セイ、バー……♥こんなに、だして……もう……っ。
ん、ひっ♥あ、や、やだ、やめて、セイバー、ぁ……っ!!
(お腹を撫でられれば、妊婦のように膨らんだお腹はぎゅる、と音がなる)
(これだけ精液を詰め込まれれば当然だけれど、圧迫感は凄まじく、更に未だに熱をもった白濁が腸を焦がすようで)
(口をパクパクとさせながら。撫でられてしまうだけで、逆流してしまいそうで)
(羞恥に顔を真っ赤に染めながら、声を漏らすものの)
……え?あ、え、あっ!?ん、ぃ……っ♥
ふぃっ♥いっ、ぁっ♥あうっ、あ、あぁぁ……っ♥
(セイバーが歩き始めれば、腸内を、内臓を揺らされながら)
(苦悶と快楽の入り混じった声を漏らしながら、だぽん、だぽん、とお腹を揺らして)
(セイバーのふたなりが入り込んでいなければ、今頃決壊していただろうと言うほどに、苦しく)
(ベッドにたどり着けば、四つん這いに。呼吸を荒く吐き出しつつも)
(カチューシャにアナルプラグ……更に、それが何かを模しているのが分かると、目を見開きつつ)
ん……ぅ……っ♥は、うぁ……っ♥
(腰を揺らされると、それだけで苦悶の声をもらしつつ。しかし、嫌がる様子もなく)
(セイバーがどうするのか……着せてくれるのか、どうか。心待ちにしつつ、ただ、声を抑えていた)
【……う、ん……♥セイバーにだけ、だからね?】
【スーツの中に、一杯射精しちゃいそう……】
【うん、次からは衣装を着て……え、えっと、今入ってる分、は……?♥】
【種付け、勿論したいな♥】
【どっちかと言えば、後者になっちゃいそうだけど……それでも、良ければ♥】
【……その、これはちょっと興味本位なんだけど】
【品がないっていうか……下品な衣装、みたいなのって、平気……?】
-
ふふっ……♥愛らしい声をあげるのだな、奏者よ♥
しばしは苦しいかも知れぬが……ここは濡れているようだぞっ♥
(くすりと笑いながら、ウサギの耳を模したカチューシャを白野の頭に付けて)
(それからゆるりと腰を引き、極高のカリが引っかかる場所までいくと)
(肉付きの薄い、けれど引き締まった尻を両手で押すようにしてふたなりを引き抜き)
(そのまま決壊してしまわないよう、すかさず極太のアナルプラグを挿入する)
(カリとはまた違った円形のプラグは力んでも容易には抜けない構造になっていて)
(むしろ力めば黒い綿毛のような尻尾が揺れる、なんて事になってしまい)
(更にそのまま、引き抜いた肉棒は先程から濡れっぱなしの秘所へと捩じ込まれる)
(一気に子宮まで姦通する剛直は、子宮口すら貫いて)
(どぷっ♥と残滓を吐き出していき、ご褒美のような熱を与え)
(粘膜と肉の引き締まりを感じながら、白野の首筋や頬にキスをして)
(髪を撫で、胸を擦って。目一杯に彼女を可愛がりながら)
(やがて挿入したばかりの肉棒を改めて引き抜き、身体を起こす)
(挨拶をするような気軽さでの挿入だったが、確かに子宮までを犯し抜き)
(加えてそこに濃密な種を吐き出したのも間違いはなかったが)
(あくまでこんな物はセックスではない、なんてスタンスで)
(――それからしばらくは、白野にとっては休憩の時間)
(数分か数十分か、暴帝が戻ってくる足取りはいくらか軽く)
(複数の服や物を持っているのが分かるはずであり)
(その間は、じんじんと秘所も子宮も熱を帯びたままであろうし)
(精液を嫌という程注がれた腸内はグルグルと不快な苦しさを覚えるはずで)
(なんというか、それもまた焦らしているかのような。そんな感覚が、白野を襲っていた)
【今入っている分のことは無論しっかりと考えているぞっ!】
【というのもだな……スーツのお尻の部分を♥の形に切り抜いて】
【尻尾の取り外しと、アナルセックスを容易にするように改造してある、なんてつもりなのだ!】
【行為の最中であろうと、プラグを引き抜けば……というわけだなっ♥】
【少々変態めいていることは承知の上だが……奏者は、そういうのは嫌いか?】
【……なんなら、少々ハードめに虐めつつ、なんて思っているのだが】
【……うむっ、では種付けも是非とも頼むぞっ?】
【必死に腰を振って余を孕ませようとする奏者も愛らしいからな♥】
【む、下品な衣装か?それはまあ、ものによるとしか言いようが無いが……】
【鼻フックなどの少々ギャグ混じりなものでなければ大概は、だな!】
-
は、く……っ♥ふ、うぅ……っ♥
だ、だって、こんな、のぉ……っ!ま、待って、待って、セイバー……っ!!
ふ、ぎっ♥はっ、あ……っ!!
(苦しそうに声を上げつつも、カチューシャを付けられて)
(セイバーに少しだけ抗議の声をあげるものの、ふたなりを引き抜かれていけば)
(ぬぼんっ♥と音を鳴らしつつ、アナルを捲りあげるように抜けたふたなりに声をあげ)
(同時に再びアナルプラグをねじ込まれてしまうと、口をパクパクとさせて)
(決壊寸前だったアナルは再び封をされてしまい。身動きさえ出来ずに)
は、ぁ……っ♥あっ、う、ぁ……っ♥♥
んうっ♥あ、ぅ……っ、く、ふうぅぅぅ……っ♥♥
(今度は秘所に、ふたなりをねじ込まれていき。剛直に貫かれ、苦悶の声を上げながら)
(子宮に注がれる残滓に、甘ったるく悶つつも。直ぐに圧迫感に悶え)
(体を起こされ、子宮まで犯されて。たっぷりと、そちらにも白濁を注ぎ込まれていき)
(表情も頭もぐずぐずに蕩けさせられながら。すっかり快楽に蕩かされていたが)
(それも、圧迫感に薄れていくと、どうしても苦痛にも近い快感を感じてしまい)
(休憩の時間の間も、腸内を、そして子宮を焼かれ続ければ)
(表情は胡乱となり。しかしそれでも自分でアナルプラグを抜く――尤も、抜けないだろうけど)
(そんな事はせずに、ただ、セイバーが戻ってくるのを……また、相手をしてくれるのを待っていた)
(きっとセイバーにもなにか考えがあるに違いない。そんな事を考えながら)
(何とか、自分を襲い続ける苦痛に、不快感に――そして、快楽に耐え続けた)
【よ、よかったぁ……追加で、なんて言われたら……どうしようかと……♥】
【……っ♥そういうの、好き……♥】
【え、えっとね、恥ずかしいの承知で言うけど……私、そういうの、好き……♥】
【ちょっと変態チックで、ハードに虐められるの、好きだから……♥】
【……う、上手く返せるかは別だけどね?】
【う、ん……♥いっぱい、へこへこ腰を振っちゃうね?】
【下品、っていうよりは……えっと、ひたすらエッチなだけな衣装、かな?】
【乳首とか、秘所の部分が♥で隠れてる感じのとか……その、ビッチっぽい?っていうのが有ってる……のかな……】
-
……ふふんっ。待たせたな、奏者よ…♥
すっかり疲れた顔ではないか。まあ、無理もないとは思うが……ちゅっ、ふ…♥
(快楽に耐え続け、不快な苦痛にも忍び抜いて)
(そんな彼女の元に戻ってきた皇帝は、手にしていたものをベッドに奥と)
(まずはゆっくりと白野の事を抱き起こして)
(細身ながらもサーヴァント故の力で優しく抱き上げる)
(それは所謂お姫様抱っこというもので、自分はベッドに腰を下ろし)
(白野のことは膝の上に座らせて。持ってきたものの一つ、スポーツで使うようなボトルを手に取ると)
(フルーツの果汁と、そして性欲を煽る媚薬を混ぜた水分を口に含み)
(それを口移しするようにキスをして、胡乱な彼女の意識を呼び戻す)
(たっぷりと二分ほどのディープキスは熱く、舌が痺れるような刺激を与え)
奏者を待たせている間に、色々と用意してきたのだぞ?
……余に愛でられ、使われる事を望むような奏者の為の準備だ♥
今の気付けもそうだが……まずは、着替えをさせねばなっ♥
(そう言うと白野の身体に手を触れて、その水着を脱がしていく)
(紐のようなそれはあっという間に剥けてしまい、全裸の時間が少し続いて)
(それからベッドに横にさせると、介護するように幾つかの衣装を着せていく)
(扇情的な網タイツ、下着を穿かせずに裸体にはバニースーツを着用させ)
(しっかりとハートマークに切り抜いたお尻から尻尾が出るように調整もして)
(ちょっとしたこだわりなんて言うように手首にはカフス)
(足にはぴったりサイズのハイヒールも穿かせて。そこには、あっと言う間に黒ウサギが現れていて)
(緩く勃起したふたなりは、ぴったりとしたスーツの中。苦しくもあり、心地良くもあり)
(どちらにせよじんと熱を持つ肉棒は、彼女の素肌にぴったりと触れ合って)
(そんな状態で仰向けに寝かせ、水分補給代わりに先程の甘い媚薬をまた飲ませ)
ふふふ……♥さて、奏者よ。余は奏者が喜ぶことがしたいぞ?
どのようなことで喜ぶのか、その愛らしい口から聞かせてくれ……♥
……この腹を踏むか?♥それとも、情けない早漏チンポを虐められたいか?♥
ん、ふふ……いっそその口を使うというのも良いが……♥
(問いかけるのは、どうやって可愛がられたいかというもので)
(けれど選択肢はいずれも白野を嬲り、マゾとして貶めるような行為ばかり)
(それというのも、先程のアナルセックスの際に「使ってください」と彼女が言ったのを忘れていないからで)
(彼女のマゾの本性をくすぐりながら、あくまで彼女自身にそれを選ばせようとして)
(けれどただ耐えるのも辛いのか、ギンギンに腫れ上がった勃起へと手を引き寄せ)
(先走りでべっとりと汚れた亀頭に小さく愛らしい手を重ねてしまって)
【流石に追加などしたら、奏者も壊れてしまいそうだからなっ♥】
【下から注がれた精を上から戻す、などというのも見ものかも知れぬが……♥】
【……うむ♥では、このように責めていくぞっ♥】
【思うように返せばよいのだ、余も存分に楽しませてもらっておるからな!】
【ふむ、ひたすらエッチなだけの……で、あればだ!】
【今の所、敢えて余の衣装については描写をせずにいるからな】
【良ければ奏者の方でこんな服を、というのを余が着ているということで記してもらいたい!】
【それが奏者ののぞみであれば、余はどんな服でも着てみせようっ!】
【……ハメる事しか頭にないようなビッチの衣装でも、余は歓迎だぞ♥】
-
は……ふ、ぁ……っ、せいば、ぁ……っ。
ん、む……っ♥ふ、ぁ……ん……っ、ん……っ!?
(セイバーから声をかけられれば、震える声で返しながら、表情を緩めるけれど)
(抱き起こされ、膝の上に座らされれば。衝撃で少し苦悶の声をあげて)
(口移しでジュースのような水分を飲まされると、目を見開き)
(蕩けた声をあげつつも、直ぐに意識ははっきりとして。体中に広がる甘い痺れに)
(ふるふると体を震わせつつ、瞳を潤ませてしまい……)
(たっぷりとディープキスをされてしまえば、舌はとろけるように熱くなり)
……っ、ふぁ……♥あ、ぷ……っ♥
じゅん、び……?
あ……ん、ぅ……っ、あ……っ♥
(呂律の回らなくなった口で疑問を口にするものの)
(紐のような水着を脱がされていけば、全裸にされてしまい。恥ずかしそうにしつつ)
(網タイツに、そしてバニースーツを着せられてしまえば。顔は見る見るうちに赤く染まって)
ん、ぁっ♥
(お尻に空いた部分から尻尾が出れば、その振動だけで甘ったるい声を上げながらも)
(ハイヒールに、更にカフスまで付けられてしまえば完全に黒のバニー姿)
(緩く勃起したふたなりをお腹に押し付けるような形にされ、仰向けにされてしまうと)
(びくんっ♥びくんっ♥とふたなりを跳ねさせながら、先走りをとろとろと零していき)
(甘い、甘い媚薬を飲まされてしまえば、表情をトロトロに蕩けさせて……)
ん、ぁ……っ、は、ぁ……っ♥
私、が……喜ぶ、事……♥
(セイバーが、私をマゾと貶めるような言葉を連ねる度に)
(仰向けに……まるでカエルがひっくり返ったかのような格好のままで、ふたなりをびくんっ♥とさせて)
(口をしばしの間、呼吸を求めるようにパクパクとさせて。言葉に出すのを渋っていた、が)
……っ♥私、の……私、のぉ……っ♥
私の、お腹……♥なさけな、い……細い、早漏包茎ちんぽと、一緒、に……っ♥
踏んで……ふみ、にじって……っ♥
(心臓をばくん、ばくんっ、と高鳴らせながら。セイバーの亀頭を手のひらで撫でつつ)
(媚びるように……お強請りをするような視線を向けてしまう)
【う、上から……破裂しちゃいそう……っ】
【……う、ん……♥思うままに、やらせてもらうね?】
【それじゃあ、えっと……言葉でやるのも難しい、から……】
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【……こんな感じの、ハメる事しか頭にないような、ビッチな格好、して欲しいな♥】
-
っ…♥……良いのだな、奏者よ?♥
余のザーメンで孕んだこの腹をふたなりごと踏みにじられても……♥
……それが奏者の望みとあれば、余もやぶさかではないぞっ♥
(亀頭を媚びるように撫でる白野の手を優しく取ると)
(その指をねっとりと舐めしゃぶり、ねだる視線を受けながら清めていく)
(それはこれから虐め、痛めつけて、汚す存在の価値を高めるような行為)
(柔らかなベッドの上ではあったがバランスよく立ち上がれば)
(秘所だけを隠したような布が既に濡れて、縦筋が透けてしまっているのを真下から見せつつ)
(はみ出たタマの揺れやときおりぽたぽたと滴る熱い先走りをも感じさせながら)
(手始めというように白野の整った顔を踏みつけて、僅かに体重を掛けていき)
(柔らかな唇を足の指で踏み、口内を汚すように足先をしゃぶらせて)
(その足を離せば次は胸元。微かな膨らみへ足を落とすと)
(先程の行為で付着した唾液を胸元に塗り拡げていき)
(心ばかりに乳首を隠すバニースーツの上からも)
(既に尖っているだろう乳頭をぎゅっ♥と踏んで、虐めていって)
(次にたどり着くのがようやく腹部。妊婦のように膨れていながら)
(その上に情けないほどに勃起した細長いふたなりが際立って)
(勃起の輪郭を亀頭から根本までなぞっていき、軽くタマを蹴り付けると)
(それだけでも軽く意識を飛ばしてしまいそうな白野の腹に、足を乗せ)
本当に良いのだな、奏者よ?
……一度首を縦に振ったからには、もう余は止まらぬぞっ♥
泣いてわびても止めてやらぬ故……覚悟するが良いっ♥
(最後の確認。けれどきっと、彼女は恥ずかしそうに息を飲んで首を縦に振るはずで)
(そうなれば――思い切り、ぎゅうっ♥とそのお腹を踏みつける)
(思い切りのいい、空き缶か空気ポンプを押し込むような勢いで)
(ふたなりを服の上から踏み潰し、ザーメンタンク状態のお腹は限度を超えて圧迫されて)
(逃げ場を失った精液は、極太のプラグすらも押し戻して尻穴を決壊させるか)
(それとも、反対側へと逆流するか。どちらにせよ、人間的な結果にはならないはずで)
(そして勿論踏みつけは一度では終わらない。そのままぐりぐりっ♥と脚に力をいれながら)
(軽く脚をあげ、また踏んで。ぎゅっ♥ぐりっ♥と踏みつけは止めず)
(まるで手コキをするような気軽さで、恋人のマゾ性を開花させるように足裏を押し付け)
(お腹の中をめちゃくちゃにシェイクしてしまいながら)
(やがて白野が何も言えなくなったころ――ようやく、その脚は止められる事になるだろう)
【……どうなってしまうかは、奏者の好みに任せてみたっ!】
【プラグは抜けてしまってもよいし……そうでなくても良いだろうが】
【スムーズさで言えば抜けてしまうほうが良いかも知れぬな♥】
【そして服装についても心得たぞっ♥】
【ではその衣服の……折角だ、水着と揃いの赤白でゆくか!】
【といっても、タマも竿もはみ出てしまうが……♥】
【……いつでもセックス出来る、良い服ではないか♥】
-
……っ♥う、ぁ……っ♥
(セイバーの言葉に、うまく言葉で返すことは出来ないが)
(手を取られ、指先を舐めしゃぶられれば、ふるふると体を震わせつつ)
(セイバーからの視線を受けると、熱っぽい吐息を漏らしながら、期待に胸を高鳴らせ)
……は、ぁ……っ♥せい、ば……ん、むぅ……っ♥
(セイバーを辛うじて呼ぼうとするけれど、顔を踏みつけられてしまえば)
(声も途切れてしまい。顔に滴る熱いモノに、胸をどくん、どくん、と高鳴らせて)
(体重をかけられていくと、びくんっ♥と腰を跳ねさせつつ、びゅくんっ♥と先走りを漏らし)
ん、む……ぷ、ぁ……っ♥
(唇を、口内を脚で犯されると、甘く声を漏らしつつ、唾液を零し)
(胸元も踏まれ、乳首を踏みしめられると、まるで電流でも流されたかのように体を跳ねさせ)
(細長い勃起は外から見ても分かるほどに震え、先走りを漏らしながら)
……っ♥ふ、いぃぃっ♥♥
(タマを蹴りつけられれば、甲高い声を上げつつ、意識を明滅させてしまい)
(脚をだらしなく開いたまま、びくんっ♥びくんっ♥と体を痙攣させて)
……っ、う、ん……っ♥
――ぁ、ぁっ♥♥ふ、ぎゅうぅっ♥♥
(お腹を思い切り踏みつけられた瞬間、カエルの潰れたような声をあげながら)
(妊婦のように膨らんだお腹は思い切り凹み。細いふたなりも、ぐにぃっ♥と折れるように曲がってしまって)
お゙――っ♥♥
(口をパクパクとさせながら、重たい声をあげつつ、脚を無様にばたつかせれば)
(セイバーからは見えないかもしれない、アナルプラグがぐぐぐっ♥と音を立てて押し出され始め)
(出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう――なんて、頭では警鐘を鳴らしつつも、その時が近づく度に胸は高鳴り)
――ッ、あ゙……っ、おっ♥んぉっ♥お、おぉっ♥♥
(更にお腹を踏みにじられていけば、とても女性が上げるとは思えない声を上げつつ)
(……とうとう、アナルプラグは限界まで放り出されてしまって――)
ふ、い……っ♥きかにゃ、いれ……っ、しぇ、いばあ……っ、あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
(辛うじて残った理性でそう口にしながら――ぶぽんっ♥と間抜けな音をたててプラグが抜ければ)
(ぶびゅぶっ♥ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥ぶぼびゅっ♥と、聞くに堪えない破裂音を鳴らしながら)
(セイバーの精液が、白濁が、勢いよく尻穴から噴き出していき)
(同時に、びゅるるるるっ♥どぶびゅうぅぅ〜〜っ♥♥と、ふたなりから精液を撒き散らし)
(バニー服から精液を漏らすように撒き散らして、意識を失うまで、白濁を噴き出し続ける)
【……こ、こんなの、大丈夫かな……♥】
【ありがと、それじゃあ色はそれでっ】
【凄く、ビッチな格好で……似合ってるよ、セイバーっ♥】
-
(思い切り踏みつけた脚の下に、満水にした水風船のような柔い感触)
(それが最愛の人の内蔵を痛めつけているのだと思えば)
(背徳的でもあり、彼女を支配しているようにも感じられて)
(そしてすぐにも決壊するアナルプラグと、聞くに堪えない下品な音)
(尻穴からザーメンを噴き出しながら絶頂する無様な姿に)
(言いようのない充実感を覚え、見てるだけでこちらも精が溢れそうになって)
(ぎゅっと奥歯を噛み締めながらも歪んだ愉悦に口元は笑みを浮かべてしまい)
く、ふふっ……♥なんという姿だ、奏者よ……♥
とても女性とは……いや、人間とは思えぬ姿だぞっ♥
……肉棒の方もまるで壊れた蛇口ではないか♥
折角のバニースーツも台無しだな?……と言っても、聞こえておらぬか♥
(尻穴からはとめどなく濃密な精液を溢れさせ)
(一方でふたなりからは呆れるほどの射精を繰り返しながら、気を失う)
(恍惚としたアクメ顔を眺めながらくすりと笑って)
(最後に一踏みすれば肉棒に残った残滓も搾り出し)
(バニースーツをべっとりと彼女自身の精液で汚し尽くして)
(けれど勿論、自分はまだまだ欲求不満と言わざるを得ない今の状況)
(気を失って弛緩した白野の肢体を眺めていれば、むずむずと性欲が高まって)
(精液の海に沈む彼女を少しだけベッドの端に引き寄せると)
(仰向けのまま、その頭だけをベッドからはみ出すようにさせてしまい)
これ以上尻穴を使っては、本当に壊れてしまいそうだからな……♥
かといって、前はこの後にたっぷりと種付けするつもりであるし……となれば、だ♥
……ここを使うしかあるまい♥借りるぞ、奏者…っ♥
(細い白野の首を両手で掴むと、だらりと開いた口元にふたなりを突き付け)
(期待に迸る先走りでアクメ顔を汚してから、ゆっくりと口内に肉棒を挿入していく)
(亀頭だけでも顎を目一杯に開かなければ苦しいような巨根は)
(当然口だけでは飽き足らず。手を添えた首、喉の奥にまで侵入を開始して)
(それだけの太さ、当然呼吸を塞ぐことは承知の上だったが)
(耐えきれない彼女の魅力に染められて、つい腰を奥へと突き出してしまう)
(ぼこ♥と細い喉を押し広げ、外から見れば鎖骨のあたりまで挿入すると)
(それでようやく根本が唇に触れて、揺れるタマは白野の鼻をふさぐように押し付けられる)
(同時に香る濃い雌の匂い。タマの蒸れた匂いと混じって、頭を蕩けさせ)
(けれどやはり呼吸も出来なくて、口と喉をオナホのように見立てた行為は少しずつ激しく)
(粘膜をこそげ落とし、亀頭で喉を殴るように抉る動作が繰り返されていって)
(例え意識が戻ってもその行為は止まらない。びたんっ♥とタマが顔に叩きつけられ)
(重たい睾丸が揺れると、きゅん♥と押し出されたカウパーが口内に滲み出し)
(極上の喉オナホに、彼女の気道も食道も塞いでいる事も忘れて、没頭していってしまって)
【うむ……うむっ、完璧だ♥余の奏者はどの様な姿も愛らしいなっ♥】
【今の状況と、先のを合わせて似たようなもので、ザーゲロ、などというのも存在するが……】
【……流石に厳しいか?いや、というか流石にハードすぎるだろうか……】
【絶対にやれというわけではないぞっ!ちょっと興味はあるわけだが】
【余も奏者が楽しめることをしたいからなっ。難しければそうと言うがよい!】
【ふふんっ、美の化身たる余が着るのだから似合うともっ!】
【しかし選んでくれたのは奏者であることを忘れてはならぬぞっ♥】
【それにしてももうこんな時間か……次の奏者の返事で、今宵は別れであろうか】
-
(あまりの衝撃と快楽に、完全に意識を失ってしまえば)
(ひっくり返ったカエルのような無様な格好を晒しつつ)
(ぶぴっ♥と時々尻穴から白濁を漏らして。肉棒からも、少しでも刺激されれば)
(瞬く間に射精してしまう程に、快楽に犯されきっており)
(セイバーが何をしても、意識を取り戻すことさえ無く)
……んむ……ぐぷ……っ♥
(口にふたなりを突きつけられれば、わずかに反応を示すものの)
(それでも白目をむいたまま。まだ意識を取り戻さずに)
(ぐぷっ♥ぐぶっ♥と喉奥に肉棒が入り込んでいくと、その度に)
(体をびくっ♥びくんっ♥と痙攣させ、ぶぷっ♥びゅるっ♥と反応を示しながら)
――っ、……?
(とろん、と蕩けた表情のまま、淡く意識を取り戻しこそするものの)
(まだどうなっているのか判らず。濃密なセイバーの臭いと、息苦しさだけを感じていて)
……ごぶっ!?ぶぐっ♥ぶぷっ♥ごぶっ、ぶふうぅぅっ♥♥
(まるでオナホのように、喉と口を扱われ始めれば)
(強烈な感覚に意識は一気に覚醒し始めて。しかし先程の余韻で体を碌に動かせず)
(びっくんっ♥びっくんっ♥と体を跳ねさせながら、無様な音を口から鳴らし)
(喉奥を殴られるような衝撃に、びゅるるっ♥びゅーっ♥と繰り返し射精しながら)
(段々と、再び意識が遠のいてくれば、体が痙攣し始めて)
(秘所から、じょおおぉぉ……♥と、その場で粗相しつつ。しかしその表情はどこか悦んでいるようだった)
【……ありがと、セイバー♥】
【ザーゲロ……ん、挑戦、してみようかな……】
【私は、その……ザーメンゲップとか、してみようかな、っておもってた、けど……♥】
【次の時に、やってみるよ♥】
【ふふっ、私の選んだのを着てくれて、本当にありがとうね、セイバー?】
【そうだね、長時間ありがとう、セイバー♥ええっと、明日も同じ時間で大丈夫?】
-
【む、無理はするでないぞっ?……ゲップ程度は可愛いものだが♥】
【しかし上も下も、体の中も全て余の精液漬けというわけだな……♥】
【……これだけ全身にマーキングをすれば、奏者も確実に余の虜であろう?♥】
【ふふふ、礼を言うのはこちらの方だぞっ?】
【今宵も良い時間であった……♥ときがあっと言う間に過ぎてしまったな】
【明日も同じ時間で構わぬ!の、だが……その先はまた少し未定でな?】
【恐らく金曜日はまた20時頃から会えるはずだし】
【土曜日も朝から15時頃までであれば会えるはずだ!】
-
【その、セイバーの喜ぶ事はしてあげたいし……】
【……ここまでしないでも、セイバーの虜だよ?なんて、ね♥】
【うん、凄く楽しかった……♥】
【もう日付が変わっちゃうもんね、本当にあっという間……】
【うん、それじゃあ取り敢えず明日の20時にまた、かな】
【金曜日は私がちょっとわからないかも……!土曜日は、多分大丈夫……かな?】
-
【……もうっ、余も奏者の虜だぞっ♥】
【4時間ほどもあったはずなのだがな……うむ、楽しい時間とはこうなるものか】
【それではまずは明日の20時。その次は土曜日が良さそうだな!】
【とはいえ休日の日程だ、そう焦って決める事もあるまいし】
【明日にでもどの頃合いに会えるか決められればと思うが】
【置きレスなどもあることだし、伝言も出来る故な】
【細部はまた後ほど決めようぞ!……では、今宵はこれにて余は下がろう!】
【まことに甘美な時間であった、重ねて礼を言うぞっ♥】
【それではスレを返すとしようではないか。奏者よ、良い夢を見るようにな♥】
-
【ん……♥ありがと、セイバー♥】
【それじゃあ、また明日の20時に、伝言板でっ】
【置きレスがあったら確認してみるね?】
【おやすみなさい、セイバー……♥セイバーも、良い夢を♥スレを返しますっ】
-
【続けて奏者と共にここを借り受けるぞっ!】
【……一応言っておくが、余は遅れたことなど気にしてもおらぬからな?】
【むしろ普通に始められるか心配なくらいだ!時間が必要ならば素直にな、奏者よ♥】
-
【改めて、セイバーとスレをお借りしますっ】
【そう言ってくれると嬉しいな、有難う……♥】
【始めるのは大丈夫だと思うんだけど、今夜は23時くらいまでになっちゃう、かも】
-
【うむうむ、そうして素直に余の気持ちを受け止めてくれて余も嬉しい!】
【そして23時までというのも了解したぞっ!】
【共に居られる時間が短くなるのは残念だが……】
【当然その様な日もあるであろうし、気にするようなことでもない】
【そこはしっかりと目処を付けて、時間の間でたっぷりと楽しもうぞ♥】
【さて、それでは何事もなければこのまま余からの返事、とさせてもらおうか!】
-
【私も、セイバーにそう言ってもらえて嬉しいな♥】
【ちょっと疲れがでちゃってて、0時まではキツいかなって……うぅ、ごめんね?】
【うん、セイバーと一杯楽しめたら嬉しいな……♥】
【私の方は大丈夫っ。今日も宜しくね、セイバーっ】
-
>>93
おぉ、目覚めたか奏者よ♥
とはいえこの有様では、何も出来はしないだろうが……♥
……まったく、喉を犯されながら射精してしまうとはな♥
(意識を取り戻した所で、既に始めた行為を止めるようなつもりもなく)
(むしろ気を失っていたときよりも呼吸を意識したような喉の動きや)
(藻掻く声による震えのほうが心地良くて、より深々とふたなりをねじ込み)
(腸内を犯し尽くしたときとはまた別な苦しみを与えながら)
(この様な状況でも射精してしまう無様さと、身体を痙攣させる様子と)
(そしてなにより、失禁すらしてしまう姿に見惚れてしまって)
(愛らしいマゾ牝の姿にふたなりを膨らませながら)
(あまり長く楽しんではいられないと察して、一層腰を強く振りたて)
聞こえているかも分からぬが……そろそろ出すぞ、奏者…っ♥
胃の腑にたっぷりと注ぎ込んでやる故な♥
しっかりと受け止めるが良いっ♥っ、んん……♥♥
(がぽっ♥ぐぼっ♥と喉を犯し続けながら)
(自然と身体が力んでいって。喉を押さえる手にも力が入り)
(ごりごりと喉奥を押し潰し、或いは押し広げながらも)
(その喉を逆手に締めるようにしてしまって。完全にその呼吸を塞ぎながらも)
(顔にいくどもぶつかるタマをきゅん♥と縮み上がらせれば)
(ひときわ大きく肉棒が震えた直後、どびゅっ♥びゅるるっ♥と射精してしまう)
(濃密さと量は一向に衰えず、サーヴァント故の常識はずれな勢いもそのままで)
(食道を介して直接胃に注ぎ込まれるそれは、やがて体内を満たしたと感じると)
(未だ射精が続く中でも腰を引いて、自ら手で竿を扱きたて)
(オマケというように白野の髪もさらりとふたなりに巻きつけるようにしながら)
(彼女の顔や胸、バニー姿の全身に余すところなくぶち撒けていって)
【疲れた日であっても余と会おうとする、そんな奏者の気持ちが余は嬉しいぞ♥】
【それでは時間も惜しいからな、早速進めてしまうとするか!】
【余の方こそ、今日もよろしく頼むぞ、奏者よ♥】
-
>>102
んぶっ、うぅっ!
ふぶっ、ぶ、ううぅぅ〜〜っ!!ごぶっ♥んぶっ♥
(セイバーに抗議の声をあげようとするものの、出来る訳もなく)
(喋ろうとする度に喉はきゅっ♥とセイバーのふたなりを締め付けつつ)
(目尻から涙を零しつつ、深々とふたなりをねじ込まれ、犯されていくと)
(びっくんっ♥と腰を跳ねさせながら。苦しさを感じているはずなのに)
(セイバーに支配されていくかのような感覚がたまらなく心地よく……)
(びゅくんっ♥びゅるるっ♥と白濁を漏らしながら、強く腰を振られると)
(がくんっ♥がくんっ♥と体を揺らしていく)
――っ♥――……っ♥
(最早くぐもった音をたてる事しか出来なくなりつつも)
(セイバーの言葉ははっきりと聞こえており……喉を締め付けられ)
(完全に呼吸が出来なくなり、顔に何度も叩きつけられたタマが縮むのを感じれば)
(胃に直接、重たい精液を注ぎ込まれていき……)
(どぼっ♥どぼっ♥と胃にオチていく精液に、びくんっ♥と体を痙攣させつつ)
(びゅうぅぅっ♥どぶびゅっ♥と、バニースーツの中で何度も、何度も射精を繰り返し)
――っ、ぷ、ぁ……ぶぇ……っ♥
(口から引き抜かれた瞬間、無様な音を鳴らしながら。鼻からも精液を逆流させつつ)
(顔に、胸に。全身に白濁を撒き散らされると、酸欠なのもあるけれど、多幸感で意識が朦朧となってしまって)
……ぐ、ぶぇっ♥おぶぇっ、ぐ、ぶえぇ……っ♥
(胃に収まりきらなかった精液が、口から、鼻から、思い切り逆流してしまうのを、セイバーに見せてしまった)
【……本当だったら、一日中だって……う、ううん、なんでもないっ】
【うん、それじゃあ改めて宜しくね、セイバー♥】
-
(バニースーツを着たまま終わりの見えない射精を繰り返す)
(そんな白野の衣服からは、本来その様な素材ではないにも関わらず)
(保水力を超えた分が、じわりと白っぽいシミとしてスーツの表面を染め)
(慎ましい胸元や、網タイツを穿いた鼠径部の辺りからも)
(どろどろと精液が溢れ出していって。ただそれだけのことでも)
(自分の吐き出した露が全身を染め、性臭にまみれていた所に)
(更に他者の、それもより濃厚でじっとりと重たい子種が振りまかれれば)
(まさにザーメンシャワーなんてものを浴びた後、といったありさまで)
(そんな状態に加えて、注がれた精液を堪えきれずに吐いてしまえば)
(他人には絶対に見せられないような姿になってしまって)
(けれどそれは裏を返せば、二人だけの秘密の姿でもあり)
(鼻からも白濁を逆流させ、一呼吸のたびに白んだ鼻ちょうちんを膨らませる姿に)
(得も言われぬ充足感と支配欲を満たされて。けれど同時に、哀れに思う気持ちも芽生えてしまって)
(それこそ、使った玩具を片付けるように。無様な姿の白野に寄り添い、上半身を抱き起こすと)
(ぎゅっ♥とお腹を押して残りのザーメンを一気に吐き出させてしまおうとし)
……愛しているぞ、奏者…っ♥
(朦朧とした意識のまま口や鼻から精液を垂れ流す彼女に、キスをする)
(口内を埋め尽くす精液を。自らが注いだ種汁を啜りだして、飲み下し)
(彼女の呼吸を助けながら、けれど同時に愛を伝えるように唇を味わい)
(涙や鼻水で汚れたその顔を優しくタオルで拭いたりもしながら)
(じっとりと濡れたバニースーツの上から、ふたなりを優しく撫でていって)
(白野が落ち着くまで、ずっとそのまま。宥めるように、軽くその身を揺すってやったりもするのだった)
-
(セイバーの白濁で全身を染め上げられ、体中が白濁に塗れながら)
(それでも嫌悪感など全く無く……むしろ、多幸感で身を包まれているかのようで)
……ごぶっ♥ぶ、ふ……っ♥
(口から、鼻から精液を逆流させつつも、その表情はどこか幸せそうでしかなく)
(体をぴくっ♥ぴくっ♥と痙攣させながら、うつろな瞳をセイバーに向けて……)
……ぶ、ぇっ♥ぐ、ぶぇっ、えぇ……っ♥
(お腹をぎゅっ♥と押された瞬間、口から勢いよく精液を溢れさせながら)
(女性が上げるとは思えない声……音を鳴らしながらも、とろんとした表情でセイバーを見つめつつ)
ん……っ、ぷ、ぁ……せい、ばー……ん、ちゅ……っ♥
(キスをされてしまえば、目を見開きながらも嬉しそうにして。力なくセイバーに抱きつきながら)
(口内を満たしている白濁を啜られながら、愛でられる度に甘く息を吐き出し)
(その吐息もすっかりセイバーの白濁の臭いに染め上げられていたけれど、それさえも幸せで)
(顔を拭われ、ふたなりを擦られると、セイバーの手に甘えるように腰を揺すって)
(絶頂の余韻に浸っていた体も、少しずつだけれど戻り始め……)
……ん……♥
せい、ばー……ありがと……♥
(大分力が戻れば、セイバーにそう言いつつ。頬にちゅっ♥と軽く口付けて)
(少し、何かに期待するような視線をセイバーに向けて……)
(ふたなりをびくんっ♥と揺らしながら。甘く、せつなそうに吐息を吐き出した)
【えっと、次は……わ、私の番でいいのかな?】
【セイバーがしたい事あったら、何でも言ってね♥】
-
……良いよい♥奏者は余の大事な宝物だからなっ♥
時には激しく愛してしまいたくなることもあるが
やはりこうして触れ合っているのが一番良いぞ……っ♥
(あれ程の射精をし続けてもなお、というように腰を揺すり)
(甘えるような彼女の様子にくすりと笑いながら)
(頬へのキスに気を良くしたのか、期待するような視線を受けると)
(好色に小さく微笑んで、服の上からふたなりを軽く扱いてやってから)
(ちゅっ♥とスキンシップめいたキスをして、手をバニースーツにかけ)
次は余が奏者の種を受ける番だな……♥
まことに底の見えぬその性欲、流石は余の奏者だ♥
(その内側はべっとりと精液に塗れているのだろうバニースーツを、脱がしていく)
(既に尻尾に見立てたプラグも抜け、喉を犯した時に耳も落ちてしまっていて)
(意味もないと感じたのだろう。なにより、ずっと着ていても不快であろうから)
(少しずつ脱がしていきつつ、おもむろにその耳元に顔を寄せ)
……どのように余とまぐわいたいのか、教えてくれるか?♥
(自分が来ている衣装はといえば、水着と下着の中間のような卑猥なもの)
(網タイツだけはお揃いだったけれど、秘所の布は既にびっしょりと濡れていて)
(雌の匂いをキツイほどに漂わせているような状態で、誘うように囁きかけた)
【うむ、攻守交代だな♥……仕返しのように激しく抱くのでも良し】
【誘い受けな余にまたまたこってりと搾られるもよし、だ♥】
【どちらかといえばケダモノな奏者をみてみたくもあるが……そこは任せるっ!】
-
ん……♥
ふふ、嬉しいな……ありがとね、セイバー……♥
(すり、すり、と腰を揺すり、体を寄せて。セイバーに甘えるように肌を寄せながら)
(嬉しそうに、幸せそうに笑みを零して……ちゅっ♥とキスをされると目を細め)
……う、わぁ……っ、我ながら……。
(バニースーツに手をかけられると、にちゃぁ……♥と粘着質な音が鳴り)
(思わずうへぇ、と声を漏らして、バニースーツと体の間に白濁で糸を引いていくのを眺めつつ)
う、ん……♥今度は、セイバーの番だよ?
……えへへ、まだまだ、全然出し足りないから……♥
(セイバーの言葉に恥ずかしそうに受けつつ、頬を掻いて)
(すっかり肌を晒してしまえば、白濁にまみれて淫らに滑る体を指でなぞり)
(びくんっ♥とセイバーの眼の前で、細く、そして長いふたなりを揺らし)
……♥
それじゃあ、セイバー……♥
(ちゅっ♥と、セイバーの頬に口づけながら……淫猥、という言葉が似合う)
(セイバーの格好に、頬を赤く染めつつ、表情を蕩けさせ。瞳に情欲の炎を滾らせながら)
(膝立ちになれば、長く細いふたなりで、軽く……本当に軽く、ぺちん♥とセイバーの頬を叩く)
……まずは、私のおちんちん……綺麗にしてもらっていい?
まぐわうのは、その後で……ね?
(頭を優しく撫でながら。唇の先に細長いふたなりを当てると、少しでも受け入れてくれるようなら)
(そのまま、一気に根本まで押し込んで……セイバーのきれいな顔を、自分の栗色の陰毛に埋めさせるつもりで)
【それじゃあ、最初はこれでもいい?】
【その、いきなりまぐわいたいなら、書き直すからっ】
-
う、うむ……♥……っ♥
(白濁にまみれた身体を指でなぞり、まだ出し足りないと口にする)
(そんな淫魔のような仕草と言葉に思わず魅了されながら)
(ごくりと唾を飲み込めば、合わせたようにキスをして)
(そして先程までの行為を嫌でも思い起こさせるような見せ槍に)
(打たれた頬がジンと熱を持って、長さだけなら自分以上のふたなりに見入り)
(びくんっ♥と自分の肉棒を脈打たせながら、その亀頭にキスをして――)
んぐっ…♥ぶっ、んんんん……ッ♥♥
(亀頭に触れる唇の柔らかさは、一気に根本まで挿入してしまえば)
(彼女の腰元にキスをするような形になってしまって)
(目を見開き、細長いが故に容易に食道まで達するソレを喉輪で締めて)
(鼻で必死に呼吸をしながら、陰毛のふわりとした匂いを深々と吸い込む)
(先程まではただのマゾ牝だった白野が、今では逞しい雄に化けたような)
(そんな感覚に背筋をゾクリとさせながら舌で懸命に竿の表面を舐めていって)
(しっかりと汚れを清めながら、頭を撫でられると瞳を細めてうっとりと白野を見つめ)
(ふーっ♥と何度も熱い呼吸を繰り返して栗色の陰毛を湿らせてしまって)
【書き直すなど必要ないぞっ!意趣返しのようで面白いではないか……♥】
【まずは奏者の思うままに余の身体を堪能するが良いぞっ♥】
-
ん……♥
(私のふたなりにキスをしたセイバーに、目を細めながら……)
(でも一切の容赦なく、ふたなりを一気に奥までねじ込んでしまって)
(細いふたなりは、ずりゅっ♥と食道を削るようにしながら曲がり、奥まで届くようで)
(セイバーの綺麗な顔に、栗色の陰毛をぐりぐりっ♥とこすりつけるように)
(下腹部を押し付けながら、頭を優しく撫でていって……)
ふふ……セイバーったら、可愛い……♥
好き……♥大好きだよ、セイバー……♥
(愛をささやきながらも、セイバーの口をオナホ扱いしており)
(ゆっくりと腰を引き抜いていけば、容赦なく腰を叩きつけて)
(たぱんっ♥と腰とセイバーの顔がぶつかる度に、食道をふたなりでえぐりこみ)
(下手をすれば胃の手前までふたなりを届かせつつ。どぷっ♥どぷっ♥と先走りを注ぎ込んで)
は、ぁ……♥セイバー、セイバぁ……っ♥
(たぱんっ♥たぱんっ♥と腰を揺する速度を早めていくと)
(腰を叩きつける度に、セイバーの顔に陰毛をこびりつかせていって)
ん、ふ……♥吐いちゃ、ダメだよ……?
(そのまま、どぶっ♥ぶびゅっ♥と音を鳴らしながら精液をまき散らせば)
(胃に精液を叩き込みながらも、腰を振っていって。軽くガニ股になりながら)
(セイバーの頭を両手で掴むと、射精しているにも関わらずスパートをかけるように腰振りを早めていく)
【う、ん♥え、えっと、嫌な所とかあったら我慢しないでねっ?】
-
おご、っ♥ぐぶっ、ん……う、ぷぇ…♥
(顔に擦り付けられる陰毛の感触。けれどそれは嫌なものではなく)
(頭を撫でられながら喉奥を抉られ、ともすれば先の自分よりも強く)
(そして激しく深く喉、それよりも奥の食道を犯す白野に)
(目を白黒させながらも、その腿に抱きつくようにして離れはせず)
(ツインテールにしていた金髪がさらさらと揺れて、汗で張り付く)
(額や背筋には、生理的に催す吐き気からくる冷や汗がじっとりと滲み)
(内蔵をそのまま犯されてしまいそうな深いスロートに、呼吸もままならず)
あ、ふぅ……っ♥んむ、ぐ…ぅ……♥
……ん♥お、ぅ…♥ごっ、ぉ…お……♥
(口が、喉が、食道までもがただの肉穴として使われる)
(それもつい先程まで足蹴にしていた最愛の人に、と思えば)
(それだけでも絶頂してしまいそうな程の快感に身体をびくっ♥と震わせる)
(正座するような体勢のなか、肉棒だけは立派に天井を向いてそそり立ち)
(野太い竿に雄の汁を滴らせて触れてもいないのに感じていることを見せつけながら)
(やがて始まる射精。そして射精しながらの腰振りに)
(問答無用で精液を胃へと流し込まれ、陰毛に顔を擦り付けるようにして)
(完全に白野の支配下に置かれてしまいながら、やがてびゅるっ♥と)
(扱きもしていないというのに白濁を飛ばして、彼女の脚を汚してしまい)
(うっとりと蕩けた瞳で白野のことを見つめ、ものとして扱われる快感に酔いしれて)
【ふふ、大分不安と見えるな……この程度、余はがっつり許容範囲だっ!】
【というわけで気にするでない奏者よ。むしろ余は楽しんでおるぞ♥】
【……などと言った所で23時なのだな。うむ、時間というのはなんと残酷なのか……】
-
【良かった……♥責められるのも大丈夫なんだね、セイバー♥】
【それじゃあ、一杯可愛がっちゃうから……っ】
【……うん、あっという間だね……。セイバーは、次回はいつ頃が大丈夫そう?】
-
【うむ!実を言えばあまり受け側というのは経験がないのだが……】
【奏者にであれば、どのようなことでもされてみたいからなっ♥】
【……よろしく頼むぞ、余の愛しい奏者よ♥】
【というわけで次に会える日なのだが……ひとまずは土曜日の日中だな】
【朝は8時から昼は15時まで。夜は少々厳しそうでな】
【日曜日であれば夜21頃からであれば来れると思うぞ?】
-
【そうなんだ……じゃあ、何かあったら直ぐにいってね?】
【私もあんまり責めとかしないから、加減間違っちゃいそうだしっ】
【……うん♥】
【それじゃあ……土曜日は朝の8時に会えれば良いけど、難しかったらお昼くらいから、かな】
【確実なのは日曜日の方になっちゃうかも……日曜日の方でも、良いかな?】
-
【互いに普段はやらないことを、というのも新鮮だなっ!】
【だがしかし、了解したぞ?不安があればいつでも聞くが良い!】
【ふむふむ……それであれば、素直に日曜日が良いであろうな】
【少々遅めの時間から、大体24時までは居られるはずだ】
【というわけで、奏者さえ良ければ日曜21時でと思うが、それでよいか?】
-
【うん、私からも聞くようにするから♥】
【それじゃあ、日曜日の21時から24時まで……また、お願いします♥】
【それまでに置きが出来そうだったら置きをするようにするから、何か有ればそこでっ】
【ん……じゃあ、そろそろ、ね?お休みなさい、セイバー……♥】
-
【うむ!では次は日曜日の夜、だな!】
【置きレスも無理のない範囲でな?余も逐次確認はしておくがっ!】
【……ふふ♥今日も良い時間であったな、余はとても心地よいぞ♥】
【おやすみだ、奏者よ。良い余の夢を見るが良い♥】
【それでは余からこの場を返そう。使わせてもらったなっ!】
-
【セイバーと、改めてスレをお借りしますっ】
-
ふ、ぁ……っ♥は、あぁ……♥♥
(どぷっ♥どぷんっ♥とセイバーの胃に精液を吐き出しつつ)
(その心地よさに、気持ちよさに恍惚となりながら腰を振り続けて)
(セイバーの顔に陰毛をこびり付かせながら、うっとりとした表情を浮かべ)
ん、ふ……♥あ、ふぅ……っ♥
(ぐりっ♥と腰を根本まで押し付けると、びゅくっ♥びゅ……っ♥と)
(最後の一滴まで、セイバーの中に、こぼす事無く注ぎ込んでいって)
(セイバーの胃を、お腹を張らせる程に精を吐き出せばようやく収まったのか)
(ずるぅ……っ♥と細長いふたなりを、少しずつ引っ張り出していき)
……は、ぁ……♥
美味しかった?セイバー……♥
(頬に手を添えながら、自分の方を向かせると優しく微笑み)
(セイバーからの返答を聞こうと、暫くの間返答を待って)
ね、セイバー……♥
私、もっとセイバーの可愛いところ、見たいな……♥
(淡く微笑んだまま、ベッドに寝そべれば。天井に向けてふたなりはそそり立ち)
(度重なる射精にも、まだなえる事は無く。セイバーの艶姿を見ているだけで、直ぐに元気になって)
……セイバー。
自分でおちんちん、飲み込んで?私の目の前で、腰を振って見せて……♥
【取り敢えず、先に返信……っ】
【……なんだけど、うう、体調がちょっと、きついかも……】
-
【どーんっ!と赤きローマの皇帝がこのスレを借り受けるぞっ!】
【というわけでこちらも返事……の前に。た、体調が優れぬのなら無理はダメだぞっ?】
【顔を合わせたばかりとはいえ、無理に突き合わせては余も寝覚めが悪いからな!】
【今日の所は大人しく見送っても良いのだぞ?……ほ、本当に無理はダメだからなっ!】
-
【うぅ……ごめんね、肝心なときに】
【それじゃあ、今日は見送りでも、良い……?次会えるの、何時頃になりそうかな……?】
-
【致し方あるまい、最近は昼と夜の温度差も大きかったからな】
【単なる風邪であればよいのだが……ともかく!今日はゆっくりと休むが良いぞ?】
【余がしっかりと付いていてやるからなっ、時にはこういう日も悪くはないっ♥】
【そして問題は次だが……火曜か、木曜日はどうだっ?】
【時間は20時か、21時が良いだろうな。余はどちらでも来られるであろうから】
【奏者の都合が良さそうな方を選んでくれれば、と思うぞっ!】
-
【ん……有難う、セイバー……♥】
【うー、風邪なのかな……鼻水とかは無いんだけど……】
【それじゃあ、木曜日でも良いかな?火曜日なら多分直ってる……と思いたいんだけど、一応ね】
【時間は21時からで。その時間なら、確実に来れるはずだから】
-
【熱がなくとも気怠さが、ということもあるようだからなっ】
【今宵はしっかりと身体を温めて眠るしかあるまい】
【して、木曜日だな?うむ、では19日の21時からの約束としようぞ!】
【それまでに体調が好転していればよいのだが、やはり無理は禁物だぞ?】
【時間はたっぷりとあるからなっ、また何かあればいつでも余に言うがよい!】
-
【うん、今日はそうするね?有難う、セイバー……♥】
【木曜日、19日の21時にまた伝言板でっ】
【無理はしないようにするから……また、宜しくね?】
【置きレススレとかも、見るようにするから……それじゃあ、お休みなさい、セイバー♥】
-
【なんのっ、なんなら余が自らその身を温めてやっても……】
【……となると、寝られなくなるか。うむうむ、素直に休むが良い】
【余からもしっかりと返事を用意しておくからな】
【置きレスは活用するゆえ、時たま覗いておいてもらえるとありがたいっ!】
【それではお休みだ、奏者♥余もこのスレを返しておくぞっ!】
-
【スレをお借りします】
【それと、書き出しはマルタさんにお願いしてもいいですか?】
-
【スレを借りるわ】
【ならこちらから書き出すから少し待っていてね】
-
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
-
【……ごめんなさい、書いてる途中で眠くなって、少し眠ちゃってたわ】
【寝落ちしちゃうかもしれないし、ここで終わりにしてもらえる?】
-
【お疲れ様です。凍結でもなく破棄、ということでしょうか?】
-
【もう落ちられましたかね】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【お付き合いありがとうございました。それでは】
-
【しほおばさんと一緒に使わせてもらいま〜す】
-
【スレを借りるわね、少し空いてしまったけれどごめんなさい。今夜もお願いするわね】
-
>>133
【うん、僕の方こそよろしくね】
【あ、それなんだけど、確かにちょっと空いちゃったけど前回の続きからでよかった?】
【それともちょっと場面転換して家の中に入ってから、とかで改めて仕切り直しでもいいけど、どっちがいいかなぁ?】
-
【最後は>>53だったかしら】
【丁度良いタイミングだし、切り替えるなら場面転換お願いしても良いかしら】
-
>>135
【うん、そうだね>>53でしほおばさんにお庭で種付け♥しちゃったとこが最後だね】
【じゃあそこから場面転換で家の中に入ったことにして改めてだね】
【ちなみに家の中でしてみたいこととかってあるかなぁ?】
【僕はしほおばさんに犬耳とか尻尾バイブとか首輪とか付けてペット扱いして遊んでみたりするのが楽しそうかなって思ってるけど】
-
【本当に酷い子ね…もう本来の流れの私は拒めないし何をしても媚びると思うわよ】
【貴方がそうしたいのなら、子犬の真似でも発情犬の真似でもするだろうから遠慮なくお願いするわね】
-
【でもその酷いことされて喜んじゃってるのはどこの誰だろうね〜?】
【分かった、じゃあ改めて僕から書き出すからちょっと待っててね】
-
しほおばさん、まだ〜?
(出会って数分もしない内に庭先での種付け調教からのメス豚堕ちでしっかりしほおばさんの本性を暴いてから)
(勿論躾通りに綺麗になるまで隅々までショタチンポをお掃除フェラ♥させていて)
(チンポはもうすっかり濃いザーメンもトロトロの愛液も一滴も残っていない状態)
(そんな股間を我が物顔で他人の家の中で晒したまま出されたお菓子にパクつき、携帯ゲームをしながら)
(メス豚奴隷に下した新たな命令を実行し終えるのを待っている鬼畜ショタ)
変態…ううん、ド変態でショタチンポで年中盛っちゃう発情期のメス犬おぱさんにピッタリだと思うなぁ♪
早く見せてよ〜、じゃないとご褒美のオチンポお預けにしちゃうからね〜?
(その命令とは、犬耳の付いたカチューシャとフサフサの犬尻尾付き大サイズのアナルバイブ)
(それにある意味では全裸よりも恥ずかしい、逆にエッチな部分を強調してしまっている穴開きマイクロビキニのセットに着替えてくること)
(本当は目の前で着替えさせても良かったんだけど、本当にしほおばさんが性奴隷に堕ちきったかどうかを確認したくて)
(敢えて見えない場所で自らの意志で着替えるように言いつけておいた)
(あの凛々しく冷たい印象すら覚える西住しほがどんな変貌を遂げて痴態を披露してくれるのかを楽しみにしながら)
(最後のメス犬の証の首輪を指でくるくる回しながら待ちわびる)
【じゃあ短いけどこんな感じで改めてよろしくね、発情メス犬おぱさん♥】
【あ、ちなみにイメージはこんな感じだよ〜♪】
https://i.imgur.com/8ejDS2w.jpg
【落書きもして欲しかったらいっぱい書いちゃうから遠慮なく言ってね?】
-
>>139
ほ、本当にこんなものを着ないといけないの…?
(ショタちんぽを頬張りながら差し出された衣装…衣装とも呼べないそれらを当然のように着用するようにと差し出された。)
(これが見知らぬ人間なら怒鳴り散らし、冷たい目を向け訴えていたかもしれない)
(けれど、今私がこれを着る行為は、無理やりではなく自分から……それも彼の気を引くために)
お、お待たせしました……わん♥
(そうして四つん這いで応接間へと戻ってくれば相手の目に映るのは股間も胸も丸出しのビキニに身を包む淫乱熟女の姿。)
(明らかに戸惑う姿や恥じらう姿は見せているものの、本当に戸惑っていたら四つん這いでやってくることも)
(頭の悪い語尾をつけて媚びることも絶対にありえないはず。)
(よく見れば股間からは愛液を滴らせ高級そうな畳にシミを作っており)
(尻穴には太い尻尾が反り返るようにつき出しており歩くたび、背筋がびくん、と反り返ってしまう♥)
(装着しているだけで興奮して…発情して、太ももを切なそうに擦り付け合わせている人妻の視線は各しようがないくらいに露骨に相手の股間へ釘付けで)
【待たせたわね、それならこんな感じで良いかしら……落書きは…そうね、あの人や子供の知らない内に服の下には常に書かれてるなんて生活も素敵ね♥】
-
>>140
クスクス♪よ〜し、いい子いい子♪
ちゃんと情けなくて恥ずかしいメス犬になれたね♥
よく似合ってるよ、うんうん♪やっぱり思ってた通りメス犬がぴったり♪
(やってきたのは想像以上に卑猥で頭空っぽな痴態を晒した淫乱熟女)
(年甲斐も無く語尾をあざといものにしてすり寄ってくるしほの情けなさ加減にお腹を抱えて笑いながらも)
(本来ならプライドの高い西住流家元をここまでプライドの欠片も残っていないようなメス犬に仕上げたことに満足そうに頷いて)
(視線はしっかり剥き出しのエロビキニの胸やバイブを根本まで咥え込んだケツ穴に這わせていて)
(早速再びショタチンポを大きく勃起させながら、辱めの言葉を投げかける)
しほ、どう?本当に犬になっちゃった今の気分は…♪
僕が言ってもないのにわん♥だなんて…僕に媚び売って気に入ってもらいたがってるのバレバレ、だよ♥
浅ましいなぁ、いつでも発情しっぱなしの淫乱メス犬しほは♥
(勃起を晒したまま四つん這いのしほに近づくと、もう人扱いすらせずペットの名前を呼ぶように呼び捨てにして)
(少し張りの堕ちてきた熟女乳を当然のことのように下から小さな小学生の手で鷲掴み、乱暴に揉みくちゃにし)
(マイクロビキニの穴から曝け出された乳首を摘んでクリクリと弄ぶ)
(まるで飼っている犬とあやしたり遊んでやっているような気安さで人妻を嬲って楽しんで)
…そんな目で見てもだ〜め♥まだしほの大好きなオチンポはお・あ・ず・け♥
今はこれで我慢だよ〜♥
(けれど一番欲しそうに目で訴えかけている勃起チンポには触れさせもせず、目の前で左右に振って匂いを嗅がせて焦らすだけで)
(代わりにケツ穴にハマっている尻尾バイブを一度抜けないようグリグリと深く捩じ込んでから)
(スイッチを入れると、腸内でアナルバイブが鈍いモーター音とともに細かく振動を始める)
よ〜しじゃあしほが僕の本当のペットになった記念にこれ、上げるね?
こんなバカ乳垂れ下げてるオチンポのためならなんでもするバカ犬のしほにならよーく似合うと思うなぁ♥
(手にしていた革製の本物の犬用の首輪をしほの首に巻き付けていく)
(巻き付けるときも嘲りの言葉と蔑みの笑いを浮かべ)
(装着し終えると、首輪に付けたリードをグイッと強く引っ張り)
ちょっと家の中をお散歩しようか、しほ♥
【あ、いいねそれ♥服の下は家族を裏切りまくってる最低の状態で生活させるなんて楽しそう♥】
-
【寝ちゃったかな…?】
【遅くまでおつきあいありがとう、しほ】
【えっと、僕は日曜と月曜は予定があって難しいんだけど】
【火曜以降なら21時から来られると思う】
【もしよかったらまた遊んでくれたら嬉しいな】
【今夜も楽しかったよ〜♪お疲れ様】
【じゃあお休みなさ〜い】
【スレお返しするね〜】
-
>>141
【…完全に落ちちゃってたわ、ごめんなさい。】
【それなら次は火曜…かしら。もしかすると延期を頼むかも知れないから暫定という所で】
【21時あたりから可能だと思うから、よろしくお願いするわね。】
【それじゃあ…お返事だけ返して、スレを返すわね】
う、嬉しいです…わんっ♥
メス犬…メス犬だからたっぷりご褒美を欲しいの…♥
(相手の言葉に対して感じるのはどうしようもない屈辱……ではなく)
(目の前の少年が自分を馬鹿にし、笑いものにしながらも気に入ってくれたという喜び)
(自分を馬鹿にし、からかっていることを理解しながらも媚を売るように笑顔を見せ)
(尻を振りながら相手の股間に頬ずりしてみせ)
は…ぁ♥最高…よ♥
おちんぽ…おちんぽ欲しくてこんな事をしてるんだもの。
この胸も…おひっ♥乳首…ォ…ッ♥ビンビンに勃起してるでしょ♥
貴方の…貴方のおちんぽ様が欲しくてこんなふうに私の頭も体もおかしくなっちゃったんだから…っ♥
だから、おちんぽ……ぉお、ほぉおっっ♥ケツ…ケツ穴キクぅ♥
(相手へ媚びておちんぽをご褒美に貰おうとする人妻)
(元々がこうして媚びる経験が少ないからか、下品に振る舞いながらも相手のちんぽ目当てなのは露骨に分かり)
(そのせいで無防備すぎる尻穴を犯されると悶え狂うことになり)
(相手が首輪を装着することも、そして首輪を引っ張られることもすぐには従えない)
(下半身だけがゆさ♥ゆさ♥と下品な腰振りアクメをキメることになり)
【落書きでもピアスでも、喜んで装着すると思うわ】
【もちろん、より時間を飛ばして…という形ならより過激になりそうね♥】
-
【ユッキーと一緒に使わせて貰うッスよ】
にしてもほんと久々ッスね……1月以来だし。
元気にしてたッスか?ボクの方は色々あったけど
ようやく落ち着いて来た感じで。
まあ、だからこうやって会えないかなって声かけたんだけど……
……前の約束。割烹着でっていうの、よければやりたいなーとか。
もちろん、他にもあればそっちでもなんだけど。
ユッキーとしてはどうッスかね?やりたい事とか、なんかあるッスか?
-
【ジナコさんと一緒にお借りします】
やっとPCの起動が終わりました……そろそろ買い替えどきかな、金ないけど……
それはともかく……もうそんなになんの?
俺は……まあ、途中ちょこちょこありはしたけど、まあ元気です。
特に変わったこともないかなあ……うーん、代わり映えのしない人生
うん、やるやる!
いやそれやろうそれ、そのために今日まで頑張ってきたようなものなんで!!
-
起動にだいぶかかってそうッスね……
やっぱ立ち上げは1分以内のスペックじゃないっと満足出来ないッス!
っていうのはともかく、元気そうなら何よりッス。
なにもないのが一番だし……また会えて良かったなって。
……にしても食いつき良いッスねユッキー。
なら、普通に約束通りの割烹着で……。
ちょっとログを見返してきたんだけど、母乳+ボテ腹で
ユッキーが帰って来た時にご飯の用意してて……って奴ッスね。
一応、普段のあれ……ジーンズに、最近は熱いんで上は半袖とかで
その上に割烹着着てる感じでって思うんだけど、どうッスか?
-
起動そのものはまだ早いんだけどね……デスクトップが表示されてから操作可能になるまでがね……
次は起動ドライブにSSD使ってみようかな……あれも値下がりしないな……
うん……まあ、そこは確かにそうかな……
良かった、うん、会えて良かったよ。
――我ながら凄い要求してんな、頭大丈夫か。
でもまあそんな感じで……
――ジナコさんが着てるとコンロの熱で汗ばんでそう……クンカクンカしなきゃ……
と変態的な言葉を述べつつ、それでお願いします!
-
>>147
SSDも容量は増えてきてるけど、HDDに比べると物足りないし
何より高いッスもんねえ……しばらくはガマンッスよ。
……いや、普通に頭やばいと思うッス。
ユッキー自覚ないけど変態的じゃなくて変態なんで。
まあ、それに付き合っちゃうボクもボクッスけど……。
それじゃ、さっき話した感じで問題なさそうだし
ボクのほうから用意してくるんで、ちょっとまってて欲しいッス!
-
あと何年でHDD感覚で買えるSSD出てくるかな……
技術革新はよ。
うわ言われた!! ストレートに指摘された!!
でもいいもの、ジナコさんがOKしてくれてるからいいもの……(ダダ甘え)
はい、待ってるよ!
ワクワクしながら!
-
(ユッキーと同棲し始めてから、結構な時間が過ぎていた)
(具体的にどれくらいかと言われると、正直覚えていないのだが)
(身体を重ねて、誰が見てもそこに新しい命があると分かるくらいには)
(お腹がぽっこりと膨らんでしまうくらいの時間は過ぎている、そんな頃合い)
……お医者さんに母乳の件で突っ込まれるとは思わなかったッスけどねえ
お盛んなのは別に良いですけどって、なんで分かるんですかね……。
でもまあ……ホント、ボクがこうなるとか奇跡ってあるんだなって……あ、お水足さないと。
(今日の晩御飯は炊き込みご飯とレバニラ炒め)
(他にも何品かあるけれど、心なしか精が付く、なんて言われるものが多い)
(というのも、最近は夏を感じさせる暑さの日も多いし)
(なによりお腹の方も安定期に入ってきているから、だったりして)
(気温とコンロから立ち上る熱気とで額の汗を拭う)
(ジーンズにラフな半袖姿でも熱いが、今はその上に割烹着も着込んでいて)
(エプロンよりも緩い着こなしが、お腹のことを思えば楽に思えたし)
(なにより、もう夫である彼からの妙なおすすめもあって着ているのだが)
(それでもやっぱり、暑い。特に胸元は蒸れて、仕方がなくて)
(元々大きかった胸は母乳が出るようになってから一層サイズ感を増しており)
(服の襟に指を入れてぱたぱたと風を送っても、谷間はじっとりと汗をかき)
(料理が出来上がったらシャワーでもなんて考えながら)
(コンロの火を止めて、あとは予熱で軽く……少しは慣れた様子で、料理を続けた)
【って感じで、ちょっと長くなっちゃったけどよろしくッス!】
-
(仕事を終え、足早に帰途につく)
(夏の陽気が早くも見え始めたかのように、気温は高く、汗がシャツまで染み込んでくるが、どうせ洗濯するので構わない)
(今は、愛する我が家への帰宅を急ぐのが先決で……)
ただいまー! ひゃー、あっついあっつい……
水ちょうだい、ジナコさん!
(玄関を開け、バタバタと騒がしくキッチンへ進む)
(ちょうだい、といいはしたものの、自分で蛇口をひねり、コップに水を注いで一気飲み)
(ぷはー、と一息ついて)
お、今日はレバニラ? ――それに炊き込みご飯! 俺大好き!
いやあ、いいお嫁さん持って幸せ……
(と……実に自然な流れで、コンロの前に立つジナコさんに抱きついた)
(誰が見ても大きくなってきたお腹をさすりながら、相変わらず長い髪に顔を埋める)
――ただいまー、ジナコさん。今日も頑張ってきたよー。
ジナコさんも、一日ご苦労さま。今日もご飯、ありがとうね。
(ぎゅうっ、と後ろから抱きしめて、お腹をさする――ついでに、最近ボリュームの増してきたおっぱいも、むにゅっと持ち上げて)
あー……癒やされる……幸せって感じ……
【こちらこそ、よろしくね】
【――どうする、まずはご飯……にしようか、ベッドになだれ込むと一晩終わらないし……】
-
……あ、お帰りッス、ユッキー。
今日も一日お疲れ様。……お嫁さんとか、何度言われても照れるッス
(戻ってきた元気な夫の姿を見ると、安心した様に微笑んで)
(夫とか妻とか嫁とか、今までネットスラングでしか使ってこなかったのに)
(それが左手の薬指に収まっている指輪と一緒に現実味を帯びると)
(なんだか気恥ずかしい、なんて言いながら抱きつかれると)
(これも慣れたもので、火や刃物を扱っているわけでもないから)
(髪の匂いを嗅がれるような行為も、恥ずかしいけれど止めはせず)
これだけ近かったら、ユッキーの汗の匂いで頑張ったのも分かるッス
ボクはまあ……これくらいしか出来ないし。
せめて帰ってきたユッキーをお出迎えくらいは出来ないと、って。
(さすられたお腹は本当に大きくなっていて、数ヶ月もすれば、なんて状態)
(ついで、と触られた胸も同じ様に。けれどもっと柔らかく、ずっしりと手に乗って)
……ご飯もお風呂もボクも用意は出来てるッスけど
最初にご飯は譲れないッス。……お風呂も後で。
(「ユッキーとしちゃうと、どうせ止まらなくなっちゃうし」)
(なんて言いながらご飯をよそって、おかずをお皿に盛っていって)
(まずはご飯。そう言い切りながら、けれど抱きつかれたままでも振りほどこうともしなかった)
【まあ、ご飯ッスよね……って言っても全部食べてたら長くなりそうだし】
【次のユッキーの返事の時にはもう食べ終わった頃、とかでも良いかも知れないッス】
【で、まあ……あとは任せるんで!】
-
でも……事実そうなんだし?
本当のこと言われて照れなくてもいいじゃん。
(ジナコさんの身体を抱きしめて、その体温を感じ取る)
(暑いのは嫌なのに、人の体温は心地いいのはなぜだろう……という永遠の命題を頭の中で回しながら)
(割烹着のサラサラした、でも少ししっとり湿った感触を楽しんで)
うん、今日も頑張ったー。
(さっきも言ったことをもう一度繰り返す)
(でも、その頑張りが家族を支えているのだ、と思えば物の数ではない)
(守るもののために戦っているから強い、というのは本当なんだな、ベジータ……)
(そう思いながらやっているのが、おっぱいを下から持ち上げることなんだから、締まらないという話ではないが)
(――ホント重い、なにこれ幸せ……)
はーい、勿論、俺もお腹減ってるし。
(抱きつかれたまま、動きが制限されていてもおかずをよそう手は迷いなく)
(ジナコさんの慣れと言うか、成長が見て取れる)
(が、そのまま見ているわけにもいかない)
(おかずとご飯茶碗を両手に、食卓に並べていく)
(冷蔵庫に入っていた麦茶のボトルを出してコップに注ぎ、二人分の食卓を用意して)
(上着を脱いでシャツだけになると、食卓についた)
じゃあ、いただきます。
(手を合わせ、厳かに唱える)
(まず、レバニラに手を伸ばし――)
(食べ終わった)
(記憶を失っているかのような満足感)
(きっと夢中で食べたんだろうそうに違いない)
(見れば、ジナコさんももう食べ終わりで)
じゃあ、片付けるね。
(二人分の食器を率先して運び、流しに置かれたタライにつけ込んだ)
――じゃあ、ベッド行こうか、ベッド。
(心を抑えているつもりでも、逸る気持ちが抑えられない)
(椅子に座っているジナコさんに手を伸ばし――いわゆる、お姫様抱っこで持ち上げた)
(……鍛えたんだ……)
(ノシノシと廊下を歩き、ベッドルームにたどり着いて、行儀悪く脚でドアを開けた)
(ベッドにジナコさんを下ろして、ふう、と一息つき……)
ジナコさん……んん、ちゅ、ちゅぷっ……
(唇を重ねる)
(舌に広がるレバニラの味に、歯磨いとけばよかったと一瞬怯むが、もう始まったものは仕方ない)
(ジナコさんの葉を舐め取るように、クチュクチュと舌で口の中を拭っていく……)
【――任されました!】
-
……ほんと、一瞬で食べてくれるッスね。
まあ、作った側としては嬉しいッスけど……あ、食器……。
(食べ始めて、10分もしていないのではないだろうか)
(すっかり空になった彼の前のお皿を見ながら)
(自分の方もぱくりと最後の分を口にして)
(お風呂に入る時にまとめて脱げば、と割烹着姿もそのままに)
(なにか言う前に食器を片付けてくれる彼に)
(優しさと頼りがいとを感じながら、ふぅ、と一息ついて)
……優しいけど節操なしにも程があるッス。
というか、他に誰も聞いてないからって明け透け過ぎだし……
……お、重くないッスか?
(呆れたようにじとっとした目線を向けるものの)
(手を伸ばされれば身体を預けて。まるで、白馬の王子様にされるみたいに)
(場所も格好も所帯染みていたけれど、抱きかかえられ)
(マトモな生活サイクルで少しは痩せたものの)
(お腹の子供の分だけ重さを増した身体が重くないか、なんて)
(今までにたった一つ以外の答えを聞いたことのない質問をしてしまいながら)
(ベッドに降ろされると、微かに顔を赤らめながらも)
(これからのことに期待するように微笑んで、彼を見つめ)
んんっ……!ユッキー、いきなり……っ。
(先程食べた、ちょっと濃い目の味付けがそのまま口内に広がって)
(雰囲気もなにもない中だけれど、始まってしまえば止まらない)
(歯列をなぞるような動きに身を任せつつ、目を閉じて)
(次第に自分からも舌先を伸ばし、ディープキスをねだってしまい)
【なんという手の速さ……流石ッスねユッキー……】
【ちょっと展開的に上の方は削っちゃったッスけど……こっちのもおんなじふうにしてくれていいんで!】
-
【おおう、もう12時に……】
【軽くご飯休憩する?】
【うーむ、レスが遅れ気味……】
-
【もう三時間経過ってマジッスか……】
【んー、そうッスね。確かにリアルなお腹が減ってきた感じもあるし】
【ちょっと休憩にしても良さそうッスね】
【次、何時にするッスか?ボクとしては13時でも良いし】
【ちょっとゆっくりめに14時とかでも全然良いし……】
【何も今日だけしか会えないってわけでもないんで】
【レスの速度とかもそうッスけど、気にしなくていいッスよ!】
-
【やっぱり時間を食う趣味ですねこれは……】
【んーじゃあ――14時でいい? 夕方ちょっと早くなるかもしれないけど……】
【いや、ちょっと気をつける……がんばりますはい】
【それじゃ、一旦ご飯休憩に入りまーす】
【またあとでね、ジナコさん――誰も居なかったら直接こっちでいいかな?】
-
【時間泥棒にも程があるッス……まあ、時間あってもグダグダするだけだけど】
【ん、14時ッスね?了解したッス、午後はちょっと軽めにって感じでいきましょ】
【終わりの時間とかも言ってくれれば合わせるんで、気にしないで欲しいッス】
【……そうッスね、誰も使ってないようなら直接ここで!】
【んじゃ、ジナコさんも休憩入るッス。またあとでね、ユッキー】
-
【……誰も居なさそうだし、このまま借りちゃうッスよ〜】
-
【続いてお借りしまーす】
【じゃあレス用意してきます!】
-
【了解ッス!ゆっくり待ってるんで、焦らなくていいッスよ〜】
-
>>154
重くないよ。鍛えたからね!
(人間、愛があればいろいろ頑張れるものだと実感した)
(それに、ジナコさんも痩せてきたし、子供の分を入れてもそんなに前と変わらないんじゃないか)
(――だいたい、二人分支えるんだから、よろめいてちゃ危ないだろう?)
(いきなり、と言われても、これでも随分抑えてる方だ)
(最初から胸揉んだりしないんだから)
ちゅっ、れろ、ちゅぐっ、じゅる、ちゅっれろっじゅぷっ……
(無言で、舌を絡めるのを強請られれば)
(それに応えて舌の動きは更に激しくなる)
(ざらついた表面をこすり合わせ、絡み合わせ、唾液を交換して……)
(割烹着の上から、むっちり膨らんだ胸元を、むにいっと掴んだ)
(手のひらが柔らかい感触に受け止められ、少しひんやりした感覚を味わう)
――ジナコさーん……
(唇を離し、顔を胸元に押し付けて、ぐりぐりこすりつける)
(圧倒的な量感に顔を埋める安心感に、疲れがもやーんと飛んでいくような感覚が)
(割烹着のすべすべした肌触りを味わいながら、谷間に唇を落とした)
(I服越しではそんなに感じたりはしないだろうけど……と、ここでイタズラを思いつく)
(服に口を当てたまま、ぷーっ、と息を吹き込んでみた……)
【それじゃあ、午後からもよろしくね!】
-
>>162
んっ、むぅ…んぐっ、ちゅ…ふぅ、ぁ……はぁっ…!
(激しく絡み合うキスに答えながら、息を吐いて)
(その熱い呼気を、胸を掴まれると小さく飲み込む)
(割烹着と半袖、それと今日はきちんとブラもしているのだが)
(それでも大きく重く、肉の詰まった乳房は柔らかくて)
(ゆっくりと離れる唇を押しそうに指で撫でてから)
……なんスか、ユッキー。
ほんと、でっかい赤ちゃんみたいッスね……可愛いけど、っ…!?
(胸元に顔を押し付ける彼の頭を、よしよしと撫でて)
(ちょっとだけ呆れるけど、悪くない感覚で受け止める)
(服の上からでも、蒸れた匂いは少し感じられて)
(枕にするには柔らかすぎる胸元に、おもむろに彼が口を当てて息を吹き込むと)
(薄い生地を突き抜けた吐息が一気にその奥の肌を蒸らしていって)
(吹き抜けた分は、濃い汗と女性の匂いを伴って立ち上り)
(そこには甘い香りも混じらせて、部屋に卑猥な匂いを広げてしまって)
【こちらこそ、よろしく頼むッスよ〜!】
-
>>163
――ふぅーー、はぁーーっ、すうぅ〜〜っ、ふはぁ〜〜っ……
(谷間に顔を埋めたまま、深呼吸するようにして、立ち込めたジナコさんの香りを思いっきり呼吸する)
(手のひらが頭を撫でてくれるのが気持ちいい、でも、ちょっとだけ、違和感が……)
――ジナコさん、ブラ、外せる? カップのところだけでもいいから……
(服越しとは言え、胸を支えるブラの感触は、触り心地の点に置いてはやや邪魔だった)
(顔を離して邪魔をしないようにして、自分は下半身に手を伸ばす……)
(ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろして、下着の中に手を潜り込ませた)
(もう何度も触り、何度も突っ込んだそこに、また指を添えて、まずはむにゅむにゅと陰唇を弄る)
(クリトリスを触るのももう何度やったことか――だけど、またやる)
(くちゅ、と秘裂に指先を埋めて、まだ縮こまったクリトリスに触れる)
(くりくりと頭を撫でるように転がして、大きくなるように促して)
(同時に、ジナコさんの上の唇も、指先でぷにぷにイジってやる)
(さっき寂しそうに触れていたのを、ちゃんと見てたんだ)
(お腹に頬ずりしながら両手が上下の口を弄り、ブラが外されるのを待ち望んで)
-
>>164
え、っ……あ、まあ……外せるッスけど……。
(服を脱がせるわけじゃないく、ブラを外させるのか)
(なんて、夫のことを勝手に倒錯者扱いしながらも)
(それに応じるように手を後ろに回して、フックを外すと)
(乳肉を引きずるように、ブラを半袖の胸元から引き出してしまう)
(そのデザインは普通のものとは少し違う。ちょうど乳首の部分だけ切り取ったような)
(卑猥にも見える――けれど実際は、搾乳用の下着で)
(そんな間に慣れた手付きでジッパーを降ろされ、下着に手が潜ると)
(こちらも汗をかいて蒸れた肌に指先が触れ)
(秘所も微かに濡れていて。何度も交わった陰唇は独特の柔らかさを伝える)
(クリトリスに指が届くと、反射的に腰がひくりと震えるが)
(丹念に愛撫されると、触れやすいように徐々に足を開きながら)
(敏感な秘豆はすぐに固くなり、秘所からも少しずつ蜜が滲んで)
んむっ……何する気ッスか、変態さん……?
(唇をぷにぷにと触れる彼の指を、甘えるようにしゃぶりながら)
(外したブラを枕元に置いて、秘所の愛撫に吐息を熱くし)
(次第に胸元も二つの突起を尖らせて、期待するように問いかけた)
-
>>165
(いつ見ても手品みたいな外し方だと思う)
(そういう裏技というか横着技というか、女子ってそういう系の変な知識多かったよな……)
(なんて、学生時代を思い出して)
それ、やっぱり見た目エロいよね……
(今度はあれだけつけてやらせてもらおう、と決意して)
(クリトリスが段々と硬く、尖ってくる)
(少しずつ脚が開き、腰が浮かされて、俺が触りやすいようにしてくれて)
(それに甘えて、少し奥まで指を差し込んだ)
(爪で引っ掻いてしまわないように、そっと優しく、膣内を震わせる)
(じわじわと濡れていくそこを、指の腹で撫であげ、襞を擦って)
(奥の方、ジナコさんの感じるスポットを、指先でぐにっ、と押し上げた)
何するって、そりゃあ勿論……変態っぽいこと。
(変態さん、と言われれば、もう遠慮することもなく)
(服の上から、乳首のある位置にあむっと噛み付いた)
(乳輪をあむあむと唇で刺激しながら、ピッタリと口をくっつけて)
――ずっ、じゅううっ、ずじゅううううっ……
(服越しに、乳首を吸い上げた)
(舌はべろべろと割烹着を舐め回し、唾液で濡らして)
(浮き上がった乳首を、前歯で軽く噛み潰し)
(今度は乳首に吸い付いて、またチュウチュウと吸い上げてやって)
-
>>166
……いつか絶対言われると思ってたッス。
別に良いッスけど……っ、ん…♥
(クリトリスを愛撫するだけでは飽き足らず)
(濡れたことを確認してから、奥まで指を挿入してくる)
(膣内はじわりと熱くて、粘膜から蜜が溢れて指を濡らし)
(奥の弱点を押し上げられると、腰がびくんと跳ねてしまう)
(完全に知り尽くされた場所への刺激に、身体は完全に出来上がってしまって)
(頬を赤らめながら、尖った乳首が服に浮かび)
んん……っ!?ちょっ……服の上からとか、意味っ…♥
(衣服越しに乳首を吸う。直接的ではないが、確かに感じる刺激に)
(妙な感覚を覚えながら、心地良さに彼の頭に手を置いて)
(しかししばらくして割烹着が、そしてその奥の薄い服が唾液で濡れると)
(布地に張り付くように乳首が浮き出て。それを甘く噛み潰され)
(また吸い付いて――そんな事を繰り返す内に、じわりと内側からシミが広がる)
(甘い香りをさせた薄味の液体は、紛れもなく赤ん坊用の母乳であり)
(じわじわと滲むそれは、吸い上げれば後からいくらでも溢れてきて)
-
>>167
意味わかんない、って?
いいんだよ、どうせ意味ないんだから。
そのほうが燃えるんじゃないかな、ってだけ。
(口を離し、言ってやって、また乳首に吸い付いた)
ちゅっ、ちゅうっ、ちゅ……じゅっ、じゅうっ……
(そのうち、段々と湿り気が増してきて、遂には薄くだがミルクのような味がし始める)
(まだ生まれていないのに、母乳が出るのだ、ジナコさんは)
(それをおすそ分けいただいている、ということだ)
じゅっ、じゅうう、ちゅっ、じゅるるっ、じゅううっ!
(――いや、おすそ分け、という割には吸い方が激しい)
(吸い付いてない方の乳首は手でつまみ上げ、こしこしとしごいて)
(そちらからも母乳を染み出させようとして)
じゅるるっ、じゅううううっ、ちゅばっ、じゅう、ちゅぐっ!
(激しく乳首を吸い上げ、つまんだ乳首をぐしぐしと絞り上げ、秘所の中をぐちぐちとこね回す)
(どんどんと勢いを増し、攻め手が激しさを増して行って)
(狙いすましたかのように、三点同時にクリトリスをつまみ上げ、乳首をつねり、乳首を噛んで)
(ぐちっ!、と強烈な刺激を与えた)
――ジナコさん、そろそろ、いいかな、俺、もう挿れたい……
(服を脱ぎ捨て、裸になれば、股間には勃起した肉棒がそそり立っている)
(びくびく跳ねるそれは、早く肉穴に侵入したい、と叫んでいるようで……)
-
>>168
ひぅっ…!ん……っ、激しすぎ、だって……ん、ぉ♥
そんなに吸われたらっ、ぁ…♥胸が、空っぽになっちゃうッス♥
(本来は出産後に出るものだが、稀にこういう体質の人も居るのだとか)
(特に乳腺が発達しているとそんな可能性が高まるらしい)
(だからこそ、医師に見抜かれてお盛んなのは、なんて言われたりしたのだが)
(ともあれ滲む母乳をとめどなく吸い上げれば)
(彼の口元も、割烹着の胸元もぐっしょりと汚れていって)
(甘い匂いは部屋に充満し、同時に舌の口も攻め立てられてしまえば)
(そう間を置かずに、乳首を噛まれる強い刺激で)
(身体に電流が走ったように白い歯を食いしばりながら、絶頂を迎えて)
(半分服を着たままにも関わらずぷしっ、と潮を吹いてしまうと)
(彼の手をべっとりと汚し、蕩けた顔でぐったりとベッドに身体を預け)
……良いッスけど……えっと、イッたばっかなんで……。
優しくシてくれると嬉しいッス……やっぱ、前ッスよね?
(力の抜けた身体でゆっくりとジーンズを脱いでいき)
(ぐっしょりと濡れたショーツも脱ぐと、お腹を気遣うように四つん這いになって)
(たっぷりと肉の乗ったお尻を向けて。自分から秘裂を割り開くように)
(陰唇を指で引っ張って見せて。とろとろとした蜜液が、ベッドに大きな染みを作った)
【もう17時ッスね……そういえば、今日って何時頃まで行ける感じッスかね?】
【ボクの方は大体18時なんで、そろそろ次の日程とかそうだんかなーと思ったりするわけで】
-
【こっちもそろそろかなと思ってたから、丁度いいかな】
【じゃあ、今日のロールはここまでって事で】
【お疲れ様、ジナコさん。ありがとう】
【そうだな……月曜はちょっと時間が取れないから、それ以降かな】
【夜は21時頃からが安定すると思います】
-
【了解ッス、そしたら今日はここまで……こっちこそ、ありがとうッス】
【久々に会えたし、なんかこう……イチャイチャするのって良いッスね】
【ボクの方は取り敢えず火曜は来れるんで、25日の21時でどうッスかね?】
【それ以降は、ちょっと今週忙しくて……29日位になっちゃんだけど】
【それで良ければって感じッスね。まあまだ先なんで、伝言で決めるのでも全然大丈夫ッス】
-
【いい意味で気を使わなくていいのかも】
【俺も気分良かった……ありがとうね、ジナコさん】
【うん、じゃあ、まずは直近の火曜日、25日で】
【多分29日も大丈夫かな、多分……】
【まあ、何かあったら次に会うときにでも伝言ででも】
-
【まずは火曜日、25日の21時……あとは29日の予定、って事で】
【決まりッスね!それじゃ、そろそろ晩御飯の時間だし……】
【……今夜は何食べたいッスか、ユッキー?】
【って辺りで、大人しくスレを返しておくッス!】
-
【今夜? そうだな……煮魚とか? カレイ好きなんだ】
【って言いながら、こっちも落ちるね】
【スレをお返しします!】
-
【どこがピッタリだよ!!】
【と自分に突っ込みながら、スレをお借りします】
【レス用意してくるね】
-
【ヌケサク気味なユッキーと一緒に此処を使わせて貰うッス】
【……我ながら自分の旦那さんにヌケサクとか酷いッスね、いやほんと】
【ボクの方はゆっくり待ってるんで……今日もよろしくね、ユッキー】
-
>>169
大丈夫だよ、ちゃんとご飯食べればまた作られるから……
それに、たしか貯めっぱなしにしておくのも、体に悪いはずだから……っ.
(言い訳のような、ジナコさんを気遣っているような)
(そんな言葉を口にしながら、乳首を吸い上げるのを繰り返す)
(部屋中に甘い香りが立ち込め、ベッドにも染み付きそうな程)
(そんな中、遂にジナコさんが絶頂を迎えて……)
そりゃ、子供に障ると不味いしっ……
優しくしますよ、出来る限り……!
(ジナコさんのお尻に手のひらを当て、ぐいっ、と指をめり込ませた)
(そして、その真ん中、赤っぽく充血した粘膜に向かって、腰を押し込んだ)
(みちっ、ぬちっ、と音を立てて、ゆっくりとチンポがジナコさんの中を進んでいく)
(熱く厚い肉を割り進む感触、みっちりとチンポが押し包まれて、思わず全力で腰を振りたくりそうになるけど)
(それは我慢、我慢……)
(ずぶ、ずぶっ、とゆっくり押し進めていき、数秒後、こつん、と一番奥を亀頭が小突いた)
ふう、う〜〜……
(息を吐き、ジナコさんの方に身体を倒し、割烹着越しにお腹をさする)
(同時に、ゆっくり腰を引いて……半分くらい抜けたところで、またゆっくり差し込んだ)
(小さな、ゆっくりしたストロークで腰を振り、熱い肉を掻き回す)
(ずちゅ、ずちゅっ、と愛液がすこしずつ漏れ出して、ベッドの染みを更に広げていく)
はぁっ、ジナコさん……ジナコっ、好き、愛してるっ……
(お腹をさすり、背中に顔を押し付けながら、腰をぐちゅぐちゅと前後させる)
(片手がジナコさんの手に重なり、指を絡めて)
(きゅっと、強く握りしめた)
>>176
【時間を間違えているのは、俺だったァ〜〜〜……】
【みたいなって誰がスタンド使いでもない雑魚キャラだ!】
【……とにかく、今日も宜しく……また遅筆ってるし……】
-
【うぐ……ごめんッスユッキー、ちょっとこれキツいかも……】
【今も進行形でウトウトしちゃってたんで……】
【始めたばっかりで悪いんだけど、寝落ちしちゃう前に今日は休ませて欲しいッス】
【ボクの方は、次に来れるのは土曜日の夜になっちゃうけど】
【ゴールデンウィークは休みなんで、良ければまたそこで!】
-
>>178
【おおう、大丈夫? 無理しないで】
【眠い時にはきちんと寝よう?】
【じゃあ、まずは土曜夜に】
【ゴールデンウィークは……まあ土曜に話そうか】
【じゃあ、こっちも手短に済ませるね、お休み、ジナコさん……ちゃんと布団で寝なよ?】
【パソコンの前で値落ちしちゃ駄目だからね?】
-
【あっと、忘れてた、それではスレをお返しします】
-
【それではお話にスレをお借りします】
では、改めてよろしくお願いします。
…とはいっても、大まかな内容は向こうでお話しましたけど…
あとは細部を決める感じですかね
-
【スレをお借りします】
そうですね、ロールに入るとしたら胸や他のマイナー性感帯をとことん開発していく感じでスキンシップ何かのイチャイチャの合間でもイかせるようになりそうです
おおまかな部分は固まっていますしお互いの好みなどすり合わせしていく感じになりそうですね
-
>>181
……と、失礼しました。こちらこそよろしくお願いします
-
>>182
ですねー
とりあえず当初の希望通りにメインは胸を開発する感じでお願いしたいな…と。
すぐ開発されるエロ漫画的な感じよりもじっくり開発するような感じがいいですかね?
お互いのキャラとか、外見とかも決めないとですね
-
>>184
シリコンブラシに、耳かき、リング何かの器具にピアス
それこそ指や口でもいくらでも開発できそうと言うかしたいですね。
感度に関しては即開発でも、仕方なく応じてくれてる相手を連日…と言う感じでもお好みで。
どちらにしても段々気持ちよくなってのめり込んでもらえると嬉しいですね。
外見はこちらはオリジナルでも、何かご希望があれば外見や口調など借りる形でもいけそうですね
-
>>185
いいですね…
あとはUFOとかの売っている乳首開発器具なんかも良さそうですね。
宿題なんていって自分でいじらされるのとかも
こちらの外見はどうしましょう?
ちょっとイメージに合致する版権キャラが思い付かないので、オリジナルか半オリ、もしくは外見の参考画像…とかになると思うのですが
-
>>186
真面目っ子が自分で購入したのか、彼氏に押し付けられたのか…後者が濃厚な気がしますが何でも美味しそうです。
慣れてきたら自分で証拠の写真とか送ってもらったりしそうですね。
外見は、そうですね…極論貧乳さんの開発と言うシチュが凄く好みで飛びついたので
外見だけ確認できればお好みの感じで良いかなと思っています
-
>>187
自分で購入もなんかちょっとそそるものがありますね。
彼氏の指の感覚が忘れられないで…とか?
それを見つかってどういう風に使ったのか実演混みで説明させられたり
それではよさげな画像を探してみますね
…と、そして少し家を空けなくてはいけない用事が舞い込んでしまって…
…できれば今日の夜とかにもう一度待ち合わせ…ってできませんか?
-
>>188
それはそれですごく良いですね
彼氏が部屋に遊びにきてみたら開発器具が転がってるとか。
レスの方待たせてすみません、やりたいスレでの展開含めとても楽しくお話しありがとうございました。
こちらが今夜は21時以降外出予定なのでそれまでならお付き合いできるかと
もし厳しければまた明日や後日おつきあいできれば
個人的にはとても楽しかったのでまたお願いできれば嬉しいです
-
>>189
21時まででしたら19時頃からならお会いできますよ。
では今日打ち合わせを終えて、次回からロール…って感じです進めましょうか。
と、それでは一旦お出掛けしてきますね。
またのちほど!
-
>>190
では19時過ぎにまたお願いしますね
外出前なのでもしかすると顔を出せないかもしれませんが、その時はお伝えしますので。
では、お付き合いありがとうございました。
こちらもスレを返します
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【】は外させてもらいますね
>>192
さて、お会いできてほっとしました♪
昨日の打ち合わせの延長からかと思いますが、はっきりしたシチュを決めてみましょうか?
…あるいは私に着せたいコスを教えてもらえたら着替えたりもしちゃいますよ…?
私は0時〜1時くらいまで付き合えると思います。この時間帯でそちらは大丈夫でしょうか?
-
>>193
ありがとうございます。
そうですね。コスは最初はやはり昨日言ってたスク水をまずお願いしてみたいですね。
それこそ、募集で貼った画像見たいな体の線がぴったりと出てるようなので。
はい、こちらのリミット同じくらいですので。
-
>>194
よろしくお願いしますね
ふむふむ、昨日の画像のようなスク水ですね、いいと思います
前回話したように巨根巨玉でいかせてもらいますけど
原作みたいに前張りで比較的小さく抑えてるでもいいし、普段から大きいでもいいかと♪
この辺はそちらのお好みですね
それと、名前を付けていただけると助かります
同い年か私と体格の似た男の娘の彼氏さんでよかったですよね
ではリミット同じくらいで。危なくなったらすぐ教えますね
-
>>195
はい、あんな感じでお尻までくっきり見えちゃってると嬉しいです。
名前つけてみました。
普段は前貼りとかで押さえつけてるほうが、欲望押さえつけてる感じが強くて好きなので。
良ければそれでおねがいしたいです。
はい、こちらもそんな感じで行きますね。
-
>>196
分かりました、じゃあまずはぴったりしたスク水でいきますね
ありがとうございます。直(なお)さんと呼べばいいでしょうか?
よろしくお願いしますね
では前張りで押さえつけてスク水を着ているようなところからでしょうか
何とか前張りを付けて着れたけど股間のところは勃起前なのに膨らんでいてふたなりだと分かる…みたいなのをイメージしてます
シチュで思いついたのは、ふた部のお風呂場を貸し切って二人っきりでなんていうのを考えました
そちらの要望で私はスク水を着ていて…という流れでやってみようかと
-
>>197
はい、シチュとしてもそれで問題ないです。
2人っきりの貸切空間で、早く色々と解放させがってる感じですね。
前も膨らんで、玉もあるので隠せてないので大丈夫です。
シチュも問題なしですので、書き出しはどちらからにしましょうか?
-
>>198
よかった、じゃあそのシチュでいきましょう
まだギリギリスク水の中に納まってるけど、開放させたくて堪らない感じで
そちらは裸でも水着を着ていてもどちらでもOKです♪
良かったら私から書きましょうか?
気心が知れていて、オラオラ系が入っている感じでよかったですか?
-
>>199
それではこちらは水着でお願いしていいですか?
スパッツみたいなぴっちりタイプのを着ている設定で。
お願いできますか?
真央ちゃんの設定もそれで問題ないです。
-
>>200
ええ、了解です
ぴっちりタイプなのであそこの形が分かって、最初の状態でも私の方がずっと大きいのが分かる…
というのも浮かびましたね
分かりました、少しお時間をもらいますね
ガッツいてる感じというかどちらかというと明るく貪欲に責めてくる感じのオラオラ系といいますか…
…もっと激しいのがいいとかあったら教えてください
では、書き出しいってきます
-
>>201
あ、呼び方は。なお、で大丈夫ですよ。
そうですね。比較もしやすくてエッチそうです。
そうですね。
オラオラ系ですが、好き好き!みたいな感じで明るい感じで求め合えると嬉しいですね。
激しいのがいいとかあったらたぶんロール中にこちらから求めちゃうかもです。
はい。お待ちしています。
-
(広めの大浴場に足を踏み入れると、二人のために貸し切りになってるのを改めて実感する)
(自分含めて性欲が有り余ってるふたなりさんの憩いの場所だ)
これでも私は部長ですからね!
直さんのために貸し切りにしたんですよ!
いっぱいエッチをするまで今日は帰しませんから♪
(ちょっぴり興奮気味に彼氏の直に話しかける)
(直のために用意したピチピチなスク水は材質と相まって)
(麻央の体のラインをこれでもかというほどはっきり表している)
直さんがスクール水着を着て欲しいっていうから、頑張ったんですよ?
…普通にしてたらはみ出しちゃうから…これでも抑えてるんですからね…
(膨らみかけの胸や小さめのお尻の形もはっきり分かるスク水を着ていても一番気になるのはそこで)
(いつもの前張りで何とか抑えてるが竿や玉を押し込めているせいかスク水の股間部分はだいぶ膨らんでいる)
(ぴっちり張り付いているせいかふたなりの証拠が丸見え…もちろんまだ全然勃起なんてしてないけど)
(腕組をして自信ありげに直を見ているあたり、本人的には隠しきっているいるようだ)
>>202
【お待たせしました、書き出しはこんな感じでどうでしょう?】
【明るい感じでどんどん求めていくような形にしようかと思ってます】
【この後前回話した、直さんのしたいことを進めてもいいですし】
【私の方から主導権を持って進めるでも良さそうです】
【やりたいことがあったらお互い言うようにしときましょう。改めてよろしくお願いします】
-
>>203
本当に広いねぇ……。
(彼女と一緒に脚を踏み入れたそこは、本来であればふた部専用の大浴場のはずだが)
部長の権力ってすごいんですね……。
胸を張ってると、…必要以上にいろいろ強調されちゃってますけど。エッチ……
(身体のラインを際立たせて、胸を張っている姿を見てそれだけでも女の子としての魅力を感じて興奮してしまう)
そう……みたいだね。
かなり頑張って押し込んで………。
(もちろん、ふたなりであることを隠しきれるほど彼女のサイズは甘くない)
(というのが一目見て分かってしまう。それでもそのふくらみを見て…ゴクッと唾をのんで)
(勃起前から分かるそのサイズに、少し息を荒くしながら)
でも…すぐ勃起…しちゃう…のかな?
(こちらも水着のまま、我慢できずに正面からぎゅっと彼女を抱きしめてしまう)
(股間に浮き出た膨らみを彼女のと重ね合わせるようにして脚を重ね合わせながら腰を抱いて密着)
【はい、大変好みですので嬉しいですよ】
【お互い求め合えたらと思ってますので、よろしくお願いします】
【基本的には流れに身を任せて…シたいことをしていく感じで大丈夫だと思いますので】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>204
これくらい広くないとふたなりさんは満足しませんから…そのいっぱい出しちゃいますから…
ふっふっふっ、何と言っても私が一番おちんちん大きいですから!
部長の権力で直さんとも楽しく過ごせるんですよ♪
着て欲しいって言ったのは直さんですよ?
むしろもっと見てもいいくらいです!
(自信ありげな笑いを見せながらふた部の他の部員に比べたら薄い胸を張り楽しそうだ)
そうですそうです♪……勃起しちゃうと胸の辺りまで飛び出しちゃうから今のうちに見ておいてください…
(水着に押し込んでもぷるぷる揺れてる股間部分は薄い胸と比べても美味しそうで)
(直の視線を感じたら早くも熱くなり始めてきている)
あっ、直さん……♪
(正面から抱きしめてくれるときゅんとなるけど同時に股間も感じてしまって…)
そっちだって、すぐ勃起しちゃうでしょう?…私も同じですよ♪
(水着越し、直のと自分のを擦ると我慢なんてできなくなってしまう)
ん、水着破けちゃう……
(とろんとしながら自分のふたなりの規格外さは忘れてなくて股間部分の布をずらす)
(前張りは一応してたがもう遠くに剥がれ、床に落ちる)
(むくむくっと大きくなったかと思うとセルフフェラも容易に出来そうな長さに極太なペニス)
(それに釣り合うようなソフトボール大の玉袋が二つ、ぱんぱんに精液が詰まってるのが分かる)
もう、せっかく直さんのために我慢してたのに……
責任、取ってくれるんですよね…?
(照れくさそうに笑いながら、規格外の竿に玉をゆさゆさ見せつけ、先走りを垂らしている)
今日は、直さんのおちんちんを挟めるくらいタマも膨らんでるんですからね…!
(麻央が両手を玉袋に伸ばすと手に余る大きさのそれを直へ見せつけるように軽く揉みしだく)
【こちらもとても好みですよ♪】
【お互い求めあってやりたいことをどんどんやれたらいいですね】
【では、このような流れにシテみます。直さんもやってみたいことをやってください♪】
-
【すみません。先にこっちがリミット来てしまいました】
【やりたい内容満載で嬉しい限りです】
【凍結お願いできるでしょうか?】
【次は5日の夜です?】
-
>>206
【あ、すいません。リミットなら無理しないようにしましょう】
【こっちもとっても楽しいですよ♪】
【ただ、私の方がレスに時間かかってごめんなさい…書きたいことが増えちゃって】
【ここで凍結ですね。5日夜の21時だと私も大丈夫です】
【次回はこの時間に伝言板で大丈夫ですか?】
-
【書きたいことが増えてるって言うのは楽しんでもらえてる翔子なのでこちらとしても嬉しいです】
【エロエロなレスでこちらも嬉しいです】
【はい、それで大丈夫です】
【それでは、今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレを返します】
-
>>208
【ありがとうございます。次回も気に入ってもらえるようなレスを書きますからね♪】
【では次回は5日の夜21時でお願いします】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スティレット ◆BYjQaqRxbkとスレをお借りします】
-
【バーゼラルド ◆CE8cjSQTBとスレをお借りするわね】
まずは来てくれてありがとうバーゼラルド
あっちで書いた通り、生身設定な私達で遊べたらって思うわ。
縛られてアンタに奉仕させられたり、踏まれたり、オシッコ飲まされたり……まぁ、そういう感じでSMチックに遊べたらって思うけれど
バーゼラルドからこうしたいっていう希望はあるかしら?
-
おーう、改めてよろしくねー
そだねー。基本は仲良しラブラブにしていきたいのと、露出とか、隠姦……人前でこそこそ色々したり、って苦手?
あと、NGは大スカだからそれ系はできないよー
-
>>212
基本仲良しラブラブ…ね。私もそういうつもりで呼ばせてもらったからそこは大丈夫よ。
バーゼが言ったことも大体大丈夫ね、人前でって轟雷達の前かしら?
わかったわ。アナル舐めみたいなことも苦手かしら?
私も首輪付けて散歩させられたり、傷がつかない程度の鞭打ちとか、バーゼラルドの靴を舐めさせられたりとか
そういう遊びがしたいわね……苦手なのはあるかしら?
-
>>213
ならオッケー、ちゅーちゅーしたり抱きついたりしていこー!
人前は、知り合いでもモブでも、かな、そこには拘りないから、身内だけでーでも問題ないな
アナル舐めとかはミの話にならなかったら大丈夫だよ
提案されたのはここまでぜーんぶ大丈夫、らくしょーだね!
鞭だけでなく、本編の轟雷みたいなひっぱたき、腹パンみたいなあたり、痛い系も色々できるよ
-
>>214
ええ、いっぱい抱きつかせてあげるわ。
……ま、まぁ私からも気が向けば、ね。
そうね…私的には身内だけでがしっくりくるかしら。
バレるかもっていうなら身内の方がスリルあるもの。
ありがとう…ミの話にはしないからバーゼのそこ舐めさせられたいわね。
嫌々やっているみたいに言いながら私もまんざらでもないって感じで
そ、そう?それなら痛い系もやってもらおうかしら
バーゼに無抵抗でボコボコにされて…なんて
むしろインナーだけの私をしっかり装備したアンタの攻撃でボコボコにするっていうのもありよ?
ボロボロになった私の顔を無邪気に踏みつけたりね
ってなんか私の方がノリノリになって饒舌な感じなっちゃったけど違うからね!
-
>>215
気が向いたときの頻度はー?
(によによ)
そっかー、じゃあ誰かのおうちに遊びにいくときー、とかだといいかな?
じゃあ、スティレットがおねだりしてくれたから、舐めさせちゃうねー♪スティレットが、おねだり、してくれたからね!
(大事なことなので二度)
んー、それじゃあ、本編設定とは違うわけだしこう、インフィニットストラトスわかる?
あんな感じの、パワードスーツがFAガールなんて設定にしよっか?
……ウソつくスティレットは逆さ釣りにするだけで放置プレイがいいかな?
-
>>216
え?ええぇ?
い、今聞かれても……答えられるワケないじゃない!!
(顔を真っ赤に)
そうね、誰かの部屋にお邪魔するときとか……
下での返事に先駆けちゃうけど、パワードスーツ同士での戦いが「競技」みたいになってるとかなら
そういう集まりの場で…っていうのでもね。
それって私が舐めたいみたいじゃない!!…ばっ…バーゼラルドがそう促してくれたら……
や、やらされてるって体でおねだりしてあげてもいいわよ。…いいわよ…?
ISね…この略し方だと昨今だとちょっとアブない香りがするけど
ええ、それがいいと思うわ。
ちょ、ちょっ…ちょっと!!?嘘なんてついてないわよ!!
……コホン…まぁ、それはそうとして、そこまでボコボコにするっていうのはアンタ的にはやりすぎてるかしら?
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>>217
あー、A.I.S.スティレットになったー
纏めちゃって、ごーらい達と練習試合とかのタイミングに色々ーみたいな感じだね、あのインナーの格好とかでも自然になりそう
……実際、ISISでアイシスって読んでた薬品メーカーが、あんまりな被り方したせいで社名変更したってね
……え?スティレットが、舐めたいなら、リクエストに応えてあげるんだよ?
バーゼはー、体を壊しちゃうといけないからー、自分からはあんまり汚いとこ舐めさせるとかしないよー(棒読み)
ボコ顔とか欠損とか行っちゃうのはやりすぎだけど、多少出血するくらいなら……かな?
それだけでって感じだと、大変だけど
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>>218
誰が面白いこと言えって言ったのよ!
……迅雷の前で色の話はしてはだめよ(戒め)
ええ、そんな感じになりそうね。インナーも競技用とか、ああいう格好が普通な世界観でもいいわけだし
……全く世知辛いわよね。どういう形で不利益が生じるかわからないから、つまらないことなんて切り捨てられないし
心が全く篭ってない棒読みは何よ。V●CALOIDだってもうちょっと情緒あるわよ
…………その…ね。ばっ…バーゼラルドから舐めろって言われる方が……ね、その……
いろんな意味で高ぶるものがあるかしら。かわいいっていう意味でも……
で、でも!バーゼが私におねだりさせたいなら……それでもいいわ。アンタに付き合ってる……わけだし
ううん、そういうのでもいいわ。多少の出血と痣と汚れて…って感じがいいかしら?
まぁバーゼが嫌なことはしたくないし、むしろバーゼがしたいことをしてあげたいわね。
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>>219
文化包丁……ダークネスガーディアン……
運動部のユニフォーム的なー?新体操部だったらレオタードでもらくしょーだね!
ブランド名刷新の不利益もありそうだけど、天秤にかけてって事なのかもねー
びっくりドンキーの会社も別でとんでもない被り方したけど、こっちはブランド名じゃなくて親会社名だから、例のアレと無関係だけどって但し書きしてそのまま押し切ってるみたい
なるほどー、うんうん、それもアイ○ツだね。じゃなくて、そっちはそっちで滾るものがあるのは分かったし、そこはスティレットに乗っかるよ
でも……ほかでスティレットにおねだりさせてね?
せーへきとしては、無しじゃないんだけど、いちゃらぶと並行してだとやり過ぎ感を感じちゃうんだー
だから、出血と痣と汚れ、くらいがいいね、そのくらいで
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>>220
名誉のために言っておくけれど赤こそが本来の色……
でもアニメから入った人は忍者がモチーフということで赤がバリエーションだと思うわよね、あれは
……あら?誰か来たかしら?
そうね、ちょうどISでもインナーはそういう形だったじゃない?
プレイの時には気分も出るし、汚れても破れても予備があるからってことでインナーでやってるっていうのでもいいんじゃないかしら
そうよね、イメージって結構大事みたいだし……名前じゃないけれど某夢の国が某ファーストフード店とハッピーなセットの契約切ったのは
「ファーストフードは太る。ファーストフードは不健康」っていう風潮が社会で高まったためだっていうし、そういうイメージに関わるのは極力切るところもあるみたいよ
あ、ありがとう……ええ、いいわ。喉が乾いたりしたら……おねだりしちゃうかもね
そうなの…うん、わかったわ。
まぁボコ顔くらいいったらヤンデレシチュになりそうだものね。
青痣くらいならキャッキャと笑ってはしゃぐ………これはこれで病んでそうだけど。
まぁこのくらい、かしら…?他に話すことはある?
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>>221
ランプの魔人は迅雷と迅雷(赤)っていう許されざる表記を……
ああ!窓に!窓に!
メカ娘系のレオタ率の高さなんなんだろうねー?
とはいえ、いいと思うよー、多分普及しててやっすいんだ
へー、夢の国が……でもチュロスとか揚げ鶏とか結構そういう商品、園内で売ってる気が?
最初っからリョナだけー、って感じなら身体のあちこちからちょっとずつ切ってなんとかかんとかとか言えたけどねー?
実際今話したくらいでも、SMよりもうちょっと踏み込んでると思うよー
だいたい大丈夫かな?時間とかは大丈夫?ってくらい
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>>222
刃物による殺傷事件不可避じゃない!
きゃあっ!?禁句を口にしたときの迅雷はもはやコズミックホラーよ!
動かしやすいとか、見栄えじゃないかしら?
一応ISでは作中でも競技ということもあって見た目重視っていう設定があるみたいよ
立体化ではスカートより動かしやすく作れるっていう利点もあるし、あとはデザイナーの性癖ね
そうね…ピンキリまでありそうだけど、レオタード衣装ならSMっぽい雰囲気だせるんじゃないかしら?
それにそういうお店でボンデージみたいなのを買うよりは安く手に入ったり、そもそも購入までのハードルが違いそうね。
……そう考えるとバーゼのは普通のバニー衣装みたいね。靴も競技用に向きそうにないハイヒールっていうのも趣味的な……まあ飛べるからいいんでしょうけど。
そうね、夢の国はイメージにはすごく気を使っているそうよ?だから結局イメージなのよね、イメージ
チュロスとかキャラメルポップコーンとかも大概でしょうけど、ハンバーガーより「悪いイメージ」がなかったから…コレに尽きるんじゃないかしら?
それだどバーゼより轟雷とかマテリア姉妹が似合いそうね
……マテリア姉妹は公式ドSだけれど、轟雷は轟雷でナチュラルに私を殴ってくるからそういうイメージが…
うん、そうよね。大分…よね…うん。
そうね、私は今夜はまだいけるけれどバーゼはどうかしら?
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>>223
その辺かなー。リアルにああいうの作ったら、金属で擦って怪我しないようわりと分厚い服着ることになりそうだけど
主要な関節のところに境目を作れるのもたしかに大切だねー
ボンデージとは違うけど、そういうのもありそうだよね
うんうん、練習で破けちゃったてへー、で買えちゃいそう
……まあねー、ピンドン入れてくださいぴょん♪って感じ?
(バニー感の行方不明)
あー。代表選手だもんねー、ハンバーガー……
実際そう思う、ちょうど本編でもそんな感じでビーストマスターソードとかで嬲りまくってたもんねー
轟雷も天然S感はあるというか、ぶっちゃけスティレットって迅雷アーキテクト以外から総受けだよね?
っていうか二人にも相手をする機会があれば、多分受けになるよね?
あと一時間くらいかなー、限界は
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>>224
まぁその辺りは大抵テクノロジーでカバーしてるっていうか、そこを気にする段階じゃないくらい発展してる感じなるわよね。
立体もので可動も考えたらっていう意味ではレオタードが見栄えと実用性(やましい意味ではない)を兼ねてるって感じね
見た目を綺麗にっていう意味ではまだ工夫が必要になってくるけど。
ええ、レオタード衣装っていうだけでボンデージとは別モノでしょうけど
気分を盛り上げるっていうか、非日常を演出する衣装としては私達にとっては一番手に入りやすくて変えも効くわよね。
カラーバリエーションなんかも買い替えで再現できそうだし。
……どこでそういう知識いれてくるのよ。っていうかバニーのイメージ偏ってない?
まぁ…何が正しいバニーガールかっていうのも難しいけど。というか本来のバニーガールの目的も
接客業ではあるけれど性的な暗喩とかからは逃れられない感じなんだけど。
そうね、実際がどうってよりもイメージのため…かしらね
あの武器…っていうかマテリア達の武器ってエグいわよね。
生身で受けても、メカで受けても酷いことになりそう。
うっ……!!ひ、人が気にしてること!!OPの2Dバージョンでは表情だけなら一番やべーやつって感じ出してるのに!!
…否定できない。滅茶苦茶にされそう。
そうね、私の返事の時間も考えたら日を改めた方がいいかしら?
私は明日というか今夜も同じくらいの時間でできるけどバーゼはどう?
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>>225
うん、なんか揚力とかどうなってんのっていう飛行ユニットとかねー
実際、長袖の可動フィギュアとかは関節が気になる事多い気がするし
だねー。バーゼも赤いのあるし……たっかいの
限定カラバリは時間たつと更に……
バニーさんが給仕してるところは実際は見たことなくて、マジックショーとか仮装大賞のアシスタントやってるイメージが強いかも?
もともとクラブかなんかの店員さんだったと思うけど
輪っかのやつとか、のこぎり系は切断してやる感じがすごいもんねー
……あれで房中術とかも心得がある迅雷責めとか、じゃなくてもあのテンションで押し切って攻めてくる迅雷とか、
豊富なデータから半ば機械姦みたいに無表情にえげつないことするアーキテクトとか
そうだねー、明日、というか今夜も22時くらいになるかな?もうちょっと早く来られそうではあるけど、21時とは言い切れなさそう
22時でいーい?
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>>226
そこは楽しむための嘘ってことになるでしょうけれどね
そうよね、関節と見栄えは今はまだ相反するところよね。
立体化されてるわけじゃないけれどゼルフィカールをイメージした黒バーゼみたいなのもイラストじゃちらほらみるわよね。
私も大概カラバリ多いほうだけれど
やっぱり接客業でもアシスタントであることが多かったみたいよ。うさぎの理由は万年発情期っていう、男性をいつでも受け入れるみたいな暗喩があったり
他には男性器を切り取る鋏みたいな暗喩もあったりと諸説あるわね。…まぁどうでもいいことかしら
なんていうか破壊してやる感がすごいわよね……アレは生身で受けたくない武器ね…
あ、ああああ!!私の天敵をこれ以上増やさないで!!
迅雷はあおのパンツも全部あんなことするくらい強引だし、アーキテクトのそれはそれで怖いし、私で新たな感情獲得しそうだし!!
その上フレズヴェルクもバトルは轟雷、いじめるのはスティレットって感じで私に絡んで!!
ええ、そうね22時でお願いするわ。
それじゃ私も今夜はもう下がるけど……話出来て楽しかったわバーゼ。
また22時にお願いね……んっ…
(バーゼラルドの肩のそっと手を置いて、対面すればちょうど口元にくる額にそっと口づける)
(アニメ版の身長差はこういう時にいいなと思いながら、自分でやったことに真っ赤になって)
そ、それじゃお、おおお…オヤスミ!スレを借りたわ、ありがと!
-
>>227
膨らんだ袖とかは限界がある感じー
あー、見たことあるー。お兄ちゃん側はそこまで詳しくないんだけどね
たまごひこーきってやつもあったよねー?
ふーん、まあ、エロな意味が多い訳なんだね
なぜかスケールフィギュアでなんでもかんでもバニー化するわけだ
ハサミ系もぶっ壊すぞ感すごい気がする、多分ジェノブレイカーのせいー
総受けは立派なキャラの個性だよ
フレズヴェルクも止まんないねー、あれ
はーい、それじゃまた明日22時にー、突っ込んだネタもわかってくれるみたいでよかったー
んー♥
……もちょっと下でもよかったんだけどー?
(目を閉じて、心持ち唇つきだしてたけど……額のくすぐったさも嬉しいけど、物足りなく)
おやすみー、また今夜ねー
-
【直さんとスレをお借りします。今日もよろしくお願いします】
【今夜は0時くらいまではお付き合いできそうです。直さんはどうでしょう?】
【危なくなったらすぐ言いますね】
-
【スレを借ります】
【はい、こちらもそれくらいまで大丈夫ですので】
【前回の続きからでよかったですか?】
-
>>230
【では、その時間までよろしくです】
【はい、前回の続きからでいきましょう】
【ある程度進んだらがらっと場面も変えたりもOKですから♪】
-
>>205
確かにいつもすごい迫力だなぁ、とは思うけどさ。
(下手をすれば胸よりも明らかに膨らんでいる股間部分)
(幼くも膨らんでいる胸や形の良いお尻も好きだけど、股間の膨らみで一番興奮してしまっている自分が居て)
(密着して抱きしめながら、細い腰を抱きしめて、幼い身体にも興奮してしまいつつ)
ん……ぁ………。
(抱きしめていた身体を分かつように身体の間にねじ込まれた極太の肉棒)
(自分と彼女の胸元まであって…普通に抱き合っているだけなのに胸元が熱くなる)
(きゅっと抱きしめて自分と真央の胸でチンポを圧迫しつつ、裏筋の脈動を腹部で感じて)
もう…太くなって…パンパン…ぁ…ん……。
(自分もこんなチンポ目の前にしたら我慢できなくて、胸元のチンポ見下ろして…目の中に♥を浮かべて)
(すんっ♥って鼻を鳴らすと、こちらも固くなったものを水着から取り出して)
(ただし彼女ほど大きくないそれは、玉の舌へ押し込んで彼女の太ももの間へ)
(すんっすんっ♥と鼻を鳴らすたびにチンポが反応して真央のデカタマを持ち上げる)
本当に玉も大きく……ンっ…自分で揉んで…誘うのうますぎだよ。
(チンポをたまに押し付けて感触を確かめつつ、鼻先を近づけてチンポの先にキス)
(とろんとした目つきのまま、真央の唇にも近づけて、キスしながら、金玉を勢いよくチンポで擦りあげる)
【それでは、今日もお願いしますね】
【はい、了解です】
-
>>232
♥最近また大きくなったんですよ♪
あっ、おっぱいよりも大きいって思ったでしょう?
おっぱいもすぐにおちんちんみたいに大きくなりますよ
(自信満々で直を見上げ、おっぱいよりも柔らかく揉み心地のいい股間分を擦りつける)
(直の下半身へ手を回して、こっちの感触も悪くないでしょう?と聞いてるようで)
ん、すりすり、気持ちいい……♥
おちんちん全部くるまれてるみたい……♪
(近頃さらに大きくなってる自分のペニスが抱き合った二人の間に挟まり、その熱を伝える)
(自分のスク水の生地と胸の感触、それに直のすべすべな肌に裏筋がくすぐられるとびくんびくん震える)
直さんたらエッチな目、してますよ♥
私のおちんちん、欲しいんですね…♥私も直さんが欲しいです……♥
(先走りを垂らした極太で長いペニスは直の眼に魅力的に映ってるようで)
あ、直さんのおちんちんもおっきくなってる♪
(自分と比べたらずっと小さいけど、雄として必要十分な大きさを笑うつもりは毛頭なく)
(興奮してくれてる事実がペニスと玉の隙間から見えて純粋に嬉しい)
直さんだって好きでしょう?私のデカタマ♪
えへへ、タマも揉むと気持ちよくってたくさん出せるんですもん♥
直さんが揉んでくれたらきっとたくさん…♪
あん、舌のさきっぽ当たってる…♥
(直の舌が自分のペニスに当たると甘い声を出し、先走りがどろどろ溢れてくる)
ここに…いっぱい精液詰まってるんです……♥空っぽになるまで出したい…♥
(両手でデカタマを掴んだまま直のペニスを包むように宛がい)
(大量すぎるほど精液の詰まってるデカ玉は腰を振ってまるでパイズリみたいに直のペニスへご奉仕した)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますね】
-
>>233
ん……大きすぎてもう手じゃ全然包み込めないからね。
両手でシコシコしても物足りないんじゃない?
(お互いのお腹と胸で挟み込み密着させながら、乳首同士もこすれ合わせて)
(熱い脈動を繰り返す肉棒を押さえつける様にきつめに密着、それに合わせて彼女のお尻を抱く手にも力が籠って)
目の前でこんなのチラチラさせられたら…ね?
想像しただけで…おいしそうで涎とか…お尻もむずむずするし…。
(すでに勃起したチンポは熱くなって彼女の金玉に押し付けられて持ち上げながらカリはお尻にも引っかかって)
うん…この…重くて…チンポに乗っかってて……気持ちいよ。
…んっ…デカタマ好き……大きすぎて……包み込めないくらいのデカタマ♥
(自分の胸元が真央の先走りでにちゃぁ♥イヤラシイ糸を引き始めるともう止まらなくて)
(玉ズリされながら、自分も胸の隙間をなくすようにくっつきながら、キス)
(真央の唇を奪いながら、トロトロの顔で腰を振って金玉に腰りつけつつ)
(片手でお尻を掴みつつ、反対の手は、背後から回して片玉を掴んで)
デカタマ…皮がぶにょって…ん…気持ちいよ。
胸より大きい?…から…んっ…ぁ……これ好きぃ。
(玉ズリにハマりながら、片手で掴んだ玉を軽く揉んで、反対のたまに押し付けたりして)
はぁ…はぁ………。
(我慢できずに身体を下して膝立ちの体勢になると、頬をピッタリと彼女の裏筋に押し当てる)
(耳と頬をぴったりとくっ付けて脈動を感じながら裏筋を頬コキ)
(そのまま鼻筋を押し当てて顔コキしながら、デカペニスに惚れて熱い息を掛ける)
-
>>234
【ご、ごめんなさい直さん】
【今日はここで凍結にしてもらってもいいですか?】
【思ったよりも体力が続かなくて……】
-
【気づくの遅くなってすみません】
【大丈夫ですよ?】
【時間大丈夫です?大変だったらここは返しておくので次回の予定とかはまた伝言版とかで大丈夫ですよ】
-
>>236
【すいません、思ってたよりも疲れていたみたいで…】
【とりあえず次回のことはお話ししておいた方がいいと思うので】
【私は次は火曜日か水曜日の夜になりそうです、そこから先はまだ不明なんですよね】
【直さんは次はいつが空いてますか?】
-
【とりあえず、火曜の夜でしたら大丈夫だと思います】
【21時からで大丈夫ですか?】
-
>>238
【よかった。それじゃ8日火曜日の…21時半からお願いしていいですか?】
【レス返せなくってごめんなさい、次回までには間に合わせますね】
-
【いえいえ、お気になさらず】
【それではおやすみなさい】
【ここは返しておきますので】
【スレをお返しします】
-
>>240
【ありがとうございます。】
【おやすみなさい、私もこれで落ちます】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
改めてこんばんは。
あと決めるのは…そっちの真面目総受けマゾっ子ちゃんの簡単なプロフとか?
-
>>242
こんばんは、改めてよろしくです
なっ…た、確かに否定は出来ませんが!それでは早速ですが簡単に考えますので…少々お待ちを!
-
>>243
ん?おかしいこといった?
間違えてるとしたら…真面目ってところかな?
真面目風なだけで、内心は脳ミソピンク色のやらしい子だもんね〜?
はーい、おまちしてます!
-
【名前】四条 香澄
【身長】164cm
【スリーサイズ】95-60-84 (Hカップ)
【性格等】真面目で穏やかな性格、クラスではその優等生ぶりが評価され委員長も務めている、が…やや流され易い部分も有り…
その真面目さ故か恋愛経験も無く、性癖も至ってノーマルな事を自負しているが…奥に眠っている素質は見抜かれているとかいないとか…
性感帯は胸。
【お待たせしました…こんな感じでどうでしょうか】
【追加して欲しいこととかありましたら遠慮なく…】
-
ぁー♥️
胸おっきい…のに敏感とか…いいね!
さんざん可愛がってあげないと…
あとなんか、私に言っておきたいこととか、私にお願いとかあるかな〜?
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>>246
お、お手柔らかにお願いします…(フリ)
お願いですかー…まあ前回の打ち合わせでその…私の性癖とか分かって頂けたのかな、と思いますので…今のところは大丈夫ですかね
そちらからも何かありましたらお願いします
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>>247
ふふ、もちろん。そして性癖もばっちり!
…ねー、総受けちゃん♥️
となるとあとはロールかなぁ…ってところで…
ごめん、ヤバイくらい眠い…
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>>248
っ…は、はい…♥
なんとなーくそんな気はしてましたっ、それじゃ今日はここまでにしておきましょうか?
次なんですが空いてるのが土日になってしまって…流石に置きで開始というのは難しいですかね?
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>>249
…ごめんね…ちゃんと拒否しておけば…
土日…土曜の夕方からなら今のところは空いてるかな
そして置きもありっちゃありだけど…
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>>250
いえいえ滅相も無い、リアル優先で大丈夫ですので…暇な時に可愛がって貰えれば…
でしたらとりあえず土曜日の21時30分からで…
最初は会ってしたいならばそれでも…書き出しのシチュさえ決まればこちらから置いてもいいですし
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>>251
そういってくれると助かる…
土曜日なら100%大丈夫だから埋め合わせはそこで…
それじゃあとりあえず置きは次回以降で、土曜の夜とりあえずもう一度待ち合わせしようか
最初は確かに、顔を合わせてやりたいし…
土曜の21時30分にまた伝言板で待ってるね。
今日はちゃんと付き合ってあげられなくてごめんね
おやすみなさい
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>>252
はい…楽しみにしています♥
ありがとうございます…では最初は顔を合わせてということで土曜日の21時半に!
いえいえ、気になさらないでください、それではまた土曜日に
おやすみなさい、スレをお返しします
-
【へへ、ちょいと場所借りるぜ】
-
【俺のおちんぽ大好きな彼女のクリスとスレを使わせて貰うよ】
【】は外させてもらっていいかな?
先ずはクリスが来てくれて嬉しかったよ、ありがとう
クリスの頭の中がもう一杯になっちゃうくらいな大好きなちんぽはどんなのか聞かせて欲しいな
ぶっとくて硬くて何度クリスの口にもおっぱいにもおまんこにも出しても萎えない超絶倫なちんぽでも、チンカスたっぷりで臭いも強烈なちんぽでも……
NGは大スカと若干苦手なのはアナル関係だね
クリスからも何か要望とか希望、質問があれば遠慮なく言って欲しいな
-
>>255
いや、悪ぃな♡
あそこは周りもいるからあんな口叩いちまったけどさ
どうやらアンタはオレのか、か、かか彼氏みたいだからよ!
そ、その、もう少しだけ、優しくしてやんよ♡
えっと、何が言いたいかって?
彼氏なんだからどんなチンポでもイイってこと!
…………ちっちゃくても大好きだぜ?
NGも了解したぜ
要はオレのオマンコをガンガンハメ倒したいんだろ?このスケベ♡
-
>>256
そういう所も含めて可愛いと思ってるから彼女に出来て俺は幸せだぞ?
でも可愛すぎて虐めたくなる時もあるかもなぁ、スケベな意味での虐めをなっ♥
何でもとか言っちゃうと……
普段は小ちゃくておちんぽの皮が被ってて短小包茎そうなのに、勃起していくにつれてサイズがクリスのキッツキツなおまんこに形を覚えさせるくらいの勃起ちんぽ♥
おちんぽの皮の中で黄ばんだチンカスをクリスに汚い食べ方よろしく、口の周りにこびり付かせながら綺麗にさせて……
みたいな変態彼氏でも構わないかな?
あぁ、クリスの巨乳をこれでもかって揉みながら舌も絡めたキスをしつつクリスのおまんこの奥までおちんぽを捻じ込んでキンタマに溜まった濃厚ミルクを飲ませてあげたいんだ♥
虐めたいとかハメまくってクリスを鳴かしたりしたいけど……
基本は好き同士で和姦で、しかたねぇなぁなんて言いながらクリスが言って来る所を襲ってしまいたいな
流石にクリスはアヘオホしたりアヘ顔晒しながらとかは厳しいかな?
-
>>257
もちろん上等だぜ?
他ならぬ彼氏サマの仮性チンポだからな
溜まったチンカスをキレイにしてやるのも彼女の役目だろ?
た・だ・しっ
チンポのお掃除終わったらキスしてくれるならって交換条件だけどな♡
アヘオホかあ
まあ、何とかやってみるけどよ……あんま乱れてなかったら今のウチに謝っとくぜ、
ゴメンな
【ちなみに今だったら、あのバカに代もオッケーだぜ】
-
【ああ、なんか文体崩れちまってるけど】
【要はあのバカ……立花響にキャラ交代出来るぜ、って言いたかったんだ、悪ぃな】
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>>258
もう色々と変態っぷりを隠さずに出しまくってると思うけれど、クリスとキス出来るなら掃除後でも俺は構わないよ
俺のくっさいチンカスの臭いをさせながら彼女のクリスの甘いキスでなら中和出来そうだからな♥
あぁ、そこら辺はやっぱり人を選ぶから厳しい様なら無理はしないで大丈夫
俺のおちんぽにメロメロ状態なのが分かれば俺は嬉しいから、余裕がないクリスに仰け反りアクメしながら俺の事が好き?と聞きながらおちんぽピストンしまくって本音を漏らしちゃうクリスとか可愛いと思うな♥
【一番好きなのはクリスだからクリスでお願いしたい、彼女にして一緒に楽しみたいんだ♥】
-
>>259
【先にも書いたけどクリスが一番好きで彼女にしたかったからそのままで頼めるかな?言葉遣いが荒いのに本当は優しくて可愛いクリスが一番だ♥】
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>>260
うっし!それじゃ契約成立だ♡
仮性チンポのままでも、ズルムケ勃起したデカチンポでも、アタシがお前のチンポピッカピカになるまでしゃぶってやるからなー……覚悟しろよ?♡
う、嬉しいコト言ってくれんじゃねーか、バカぁ♡
つ、ついでにお願いごと一つして、い、いいか?
いや、さ、その、彼氏の名前がないってのもなんだが味気ないだろ?
アタシもさ、チンポで気持ちよくされたら名前呼んで喘いでみたいんだ
その…………ダメ、か……?
-
>>262
クリスに綺麗にしてもらってからでもそうでない状態でもたっぷりとキスも交わしてクリスを抱きながら可愛がって楽しみたいな♥
全部本音だからな♥クリスのことが一番だから出来るだけ俺の出来ることはしてやりたいと思ってる
そんな事はおやすいご用だ、こんな名前でも構わないだろうか?
早く可愛がって抱きたい気持ちも出てきて我慢出来なくなってきたんだけども
あと1時間程度で夕食の時間になるんだ、もしクリスが差し支えなければ本格的に始めるのは夜からでお願いしたいんだけれど……クリスは厳しいかな?
-
>>263
それじゃ、タクって呼び捨てがイイか?
それとも、もう少しアタシより年上にしてタクにぃ、とでも呼んでみるかな?ん?
他に呼ばれたい名称あれば聞いておいてやるぜー♡
夜から逢瀬かぁ……ロマンチックじゃねーか♡
じゃあタクが都合イイ時間決めてくれよ
あ、あんまアタシに会いたいからって無理すんじゃねーぞ、ゆっくりでいいからな?
-
>>264
周りの目がある時は恥ずかしさからオマエ呼びだけれど
二人きりになったら呼び捨てにしてほしいな、年齢も一応同じくらいで考えてたけど
クリスが年上好きとかなら年上になってみるのも悪くないな♥
ロマンチックかもしれないけども、やる事はすっごいからな♥
彼女に会うんだから少しくらい無理するのは当たり前だろ?
それなら余裕を持って21時に伝言板で待ち合わせでいいかな?
それまでにやる必要のある事は全て終わらせてクリスと一緒にいる事だけに専念したいんだ♥
あと、クリスはパイパンとかだったりするのかな?
ツルツルでおまんこの中まで丸見えとかスケベだな♥と思ったり
クリスの手から余りそうなおっぱいも乳首もピンク色で乳輪も大きくてしゃぶったり吸い上げたり舌で転がしたりして感じるクリスを見たいな♥
-
>>265
へへっ、どうやらアタシは早く父親亡くしてるからな
どうも年上ってゆーかファザコンの気があるらしーんでな
あ、もちろんタクが同級生でいたいってイうならイーんだがな……一応アタシ16歳だからな
タクがパイパンがイイってんなら、まだ生えてない生粋のパイパンってコトにしとくぜ
あう……おま、お前なぁ、あまりオッパイオッパイ言うのやめろよな……あんま好きじゃねーんだ、自分の胸
わかった、それじゃ21時に伝言板な?
-
>>266
あぁ、そうだったな……
ふむ……もしクリスが良いって言うなら中年のパパ兼恋人で年の差カップルなんてのでも構わないよ?
クリスが良ければ一区切りついたら響と同年代とかでやれたら最高かなとも思うけどね♥
生えてない人工のパイパンじゃなくて本当に無毛な状態だね♥
ん?そうなのか?クリスが嫌がる事はしたくないけれど……俺はクリスの胸は大好きだけどな♥
その辺りは控えて欲しいと言ってくれたら控えるよ、クリスに嫌われたくないからね
大体その時間でって形で
もし時間の変更やらあったら伝言する形で構わないかな?
出来るだけ予定通りに来る様にはするけれど
クリスももし急に何かあったら一言でも構わないから連絡して欲しい
18時前には落ちないといけないけれど、それまでは大丈夫
-
>>267
べ、別にタクが年上じゃなきゃ愛せないなんて言ってないからなっ
タクが同級生でいたいって言ってくれるなら、それはその、なんつーか……嬉しいっつーか♡
だからな!
そんな胸触っていーのはタクだけって言いたかっだよ!
って言わせんなよ恥ずいだろ、バカぁ!
乳首も乳輪も乳房もぜ、全部……タクのモノだから、す、好きにしていいんだぜ……♡
ああ、21時なら多分平気だと思うけどな
何か外せない要件……ノイズ出現して出動するときとかは伝言板に残しておくぜ?
なら夜にタクの部屋にいって、ベッドかソファにアタシがタクの隣で座ってるところから開始にするか?
-
>>268
イメージしてたのはやっぱり同年代くらいだったから……パパでも構わないんだけれど
やっぱり同年代くらいで気兼ね無く呼び捨てにしながらも愛し合ってる状態が好きだな♥♥
……クリス愛してるぞ♥
そういうクリスだからこそ一緒に居たいんだ♥
俺がいやらしい手つきで触ってもポカスカ殴るんじゃ無いぞ?
クリスにも気持ちよくなって欲しいから、気持ちよくなる様にクリスの全てを可愛がりたいな♥
まぁ、予定は未定というからな
その辺りは俺は理解がある方だから気兼ね無く連絡して欲しい
若しくはデートの帰りにホテルに寄ってとかでも……な♥
大きなお風呂でラブイチャしながらどんどんとスケベな方に行ってしまうのも捨てがたいな♥
でも最初はそうだな、俺の家に来たクリスとイチャイチャしてたらそのまま我慢できなくなってがいいな♥
-
>>269
うーん、ただな
タクは同世代の男子に比べて、なんかこう……言葉回しがカタいんだよなー
なんかお兄さんぶろうとしてるっつーか
同世代なんだし、もう少しアタシに対して砕けた口調でもいーんじゃねーのか?
まあ、そんな生真面目なとこもタクの魅力ではあるんだけどな
最初はドスケベ彼氏って募集だったのに、話してるとどんどん紳士的になってきてるとゆーか
-
>>270
今からどんどんドスケベになったらクリスにもうあれやこれやしちまうぞ?
というのももうすぐ出掛けてしまう影響かもしれないな……
クリスからもっと緩くしていいって言うならそう言っちまうけどなぁ♥
クリスが好きなのは変わらないしなぁ、その辺り違和感が有る様なら帰って来たらあまり固く行かずにゆるーくいくな?
表向きはお固めだけど中身はドスケベ変態な悪い意味(?)でのギャップをみせてやろーって思ったんだ
でもOTONAな俺じゃ無いからどんどん緩くしてクリスと楽しみたいな♥
でも根っこはやっぱりドスケベだけどちょっと真面目位に受け取って貰えたら最高だなー♥
そこら辺ももうちっと帰って来たら話そうか♥
できるならクリスと一緒に楽しくスケベで変態プレイたっぷり♥
そんな風に楽しみたいからね♥
-
っと、そろそろリミットだなー
クリスがこんな俺でも良いって言ってくれるなら嬉しいよ
割と素でこうだからもうちょっと砕けた感じでした方がクリスがやりやすいなんて思うならもう少しゆるーく行かせてもらうよ♥
何はともあれとりあえずは21時に伝言板で待ってるよ♥
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>>271
いやいやいや、あまりギャップにゃなってなかったぜ
むしろ今の口調のほうがアタシにはピッタシだから、そっちで頑張れタク♡
アタシもタクのチンポに媚び媚び状態なのが好きなんだろ?
正直アナル関連抜きでどんな変態プレイする気なのか、楽しみにしているからな♡
そろそろタクはリミットだろ?
それじゃ21時に、またな♡
-
【クリスとまたスレを使わせて貰うぞー♥】
-
>>274
それじゃあタク♡
アタシはそろそろ始めたいんだけどな
何か他にアタシに聞いておきたいことあるか?
ないなら、タクに書き出しお願いしてもいいか?
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>>275
さっきは結局出来なかったからなー、わりーな♥
でも俺もそろそろ我慢の限界だからよぉ……激しくいくからな♥
ちぃとレスに時間かかる方だから待たせちまうけれど待っててくれよな♥
-
>>276
うおっ♪いきなり激しく宣言とか、こりゃ覚悟しねーといけねーかな
タクのコトだからどーせこの日のためにオナ禁してたっぷり溜め込んてきてんだろーし、な♡
ああ、その点に関してはアタシは気が長いほうだからな
タクのレスをウズウズしながら待たせてもらうぜー
-
久々にクリスと会えてマジで嬉しいわー、んー……クリスのこの匂いも久々過ぎて幾らでも嗅げそうだなー♥
んーーー、すぅーはぁーすぅーはぁ♥
(クリスと付き合って数ヶ月、忙しいからと会えない日々を過ごしながら会った時まで我慢我慢とオナニーはせずに)
(およそ1週間ぶりに予定が空いたから会えるか?とのクリスの問いに即イエス♥)
(その連絡を貰っただけでいつもはちっこく収まってるおちんぽがクリスとのエロ妄想♥だけでみちみちぃ♥と勃起してしまい)
(そんなクリスがやってきて家に迎え入れながら時間は既に日を跨ぐ少し前位の時間になっていた)
(そんなクリスと一緒に密着出来る二人がけのソファに座りながらクリスの肩を抱き寄せると髪から首元に掛けて顔を擦りつけ)
(久し振りに会えたクリスの匂いを堪能し始める)
……なぁ、クリス?
久々に会ってクリスも溜まってるだろ?
俺もさぁ……まぁ見て分かってるとは思うけどもうヤバくてさ
ここで始めても良いだろ?♥
(大好きなクリスと触れ合って抱き寄せて久方振りのお泊まりという時点でもう色々と期待はせざるを得ない状態で)
(それでもいつものクリスの恥じらいの様なツンデレ反応にわざとこっちも折れて我慢に我慢を重ねていて)
(それももう本気で限界に達するとクリスの匂いを嗅いでクリスの耳元で囁く様にもう自分の状況を伝えると)
(クリスの肩を抱いた手で身体をこちらに向けるとクリスの嫌でも目立つ大きなおっぱいを服の上から掌で優しく揉み)
(身体を欲する前に久し振りに会えた嬉しさから唇を重ねる)
【もうがっつく勢いでじっくり書こうとしても確定が多くなりそうだからまず軽くこんな感じでさせて貰ったわ♥】
【久し振りに会えた嬉しさですけべよりも先に愛しさが優った……と思って欲しい、いっぱいチュー♥したらどんどん激しくクリスのすけべボディを貪ってくかんな♥♥】
【だんだん往復する度にレスの長さと比例して時間もアホみたくかかるからまずは軽くこんな感じで頼むなぁ♥】
-
>>278
ば、バカ、や、やめろって!
ニオイなんか嗅ぐなよ、変態かってーの!
まったく、久々に来てやったらガッツきやがって……もう♡
(久々に彼氏であるタクの家に訪れて、タクとソファーに座りくつろいでいると)
(タクが鼻をクンカクンカと鳴らして近寄ってくるのを嫌がる振りをしてみるものの)
(内心ではタクとのそんなやり取りが嬉しかったりするのだ)
んちゅ♡……ん、んふぅ……ぷはあ♡
あ、あは♡……ホントにガッツきすぎだってばぁ
んちゅ♡……ちゅぱ♡……くちゅ♡
(ソファーで迫ってくるタクになすがままに胸を揉まれていくと力が抜けて)
(ソファーに寝転ぶように倒れてしまうと覆い被さられるようにキスをされ)
(唇の隙間から舌を入れられクチュクチュと舌を絡める濃厚なキス)
(タクが唇を離していくと今度はタクの頭に腕を回してこちらから唇を重ねていき)
(お返しとばかりにタクより濃厚に舌を絡めていきタクの口の中に唾液を流し込む)
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>>279
暫く会えなかった彼女の匂いを浴びるくらいに貰わないともう無理、また会えなくなったら困るからもっともっとクリス成分をチャージだ♥
(これでもかと嗅ぎ続け、クリスの反応も悪く無いのに笑みをついつい浮かべてしまい)
(もうセーブする必要も我慢する必要も無いと知ると、今日はもう寝れないなーと内心思ってしまう)
クリスが俺以外の男に気を取られて変なことをしてないか検査だからなー♥
んぢゅぅぅ♥ちゅっっぅぅう♥♥
クリスっ♥今日は、んっむぅうぅぅ♥♥
はぁっ、はぁ……寝かせないからなっ?
(俺からのキスも拒否もせずにしっかりと受け止めてくれるのを胸いっぱいに受けながらも、むにゅん♥と時折身体に触れるクリスの見事なおっぱいに下半身が即反応♥)
(クリスからのお返しの唾液のプレゼントに、こちらからも俺の唾液をたっぷり絡ませた舌をクリスの甘い口内に差し入れると)
(クリスの舌とたっぷり絡ませ合いながら、愛おしさと一緒に俺のすけべっぷりも顔を出し始めてしまう)
なぁクリス……?もう我慢の限界なんだよ……
今日は泊まりで一緒に入れるからそろそろクリスに俺のおちんぽ、こうなってるのはもう気付いてるんだろ?
クリスのドスケベおちんぽお掃除ひょっとこ顔でバキュームフェラ……してくれるよなっ♥
(クリスの柔らかくて甘い唇から顔を離すとつぅーっと唾液の橋を渡しながら身体を起こし)
(クリスを抱きかかえてクリスの身体を起こすと大きなおっぱいがプルンと揺れるのが見えるだけでもう猿の様に襲いそうになりながらも)
(クリスの手を取って俺の股間に触れさせながらもう我慢の限界というのをはっきりとすけべ言葉を絡めてクリスにおちんぽをしゃぶってほしいとお願いする)
-
>>280
んはぁっ♡バカぁ……浮気チェックとオッパイと、何の関係もないだろぉ、ひゃうん♡
そ、そんなコトしなくてもぉ、こんなコト許すのタクだけなんだからなぁ……♡
他の男がこんなコトしたら蜂の巣にしてやるんだからなぁ……んっっ♡
(胸を揉まれていると服の上からでもわかるくらい固くした乳首がわかる)
(実はクリスも我慢出来なかったからか即エッチ出来るようにブラを着用してなかったのだ)
(固くした乳首にタクの指が当たるといつも以上に甲高い喘ぎ声を漏らしてしまう)
わかったわかった、それ、ご開帳だぜ♡
………………うおぉう♡
なんだよぉ……もうこんなに堅くしやがって、もうこんなの、凶器じゃねーかよ、たく♡
(パンツ越しにも伝わってくる股間の熱)
(言われるままにパンツを下げてやってチンポを露出させていくと)
(もう待ちきれずに先っぽからカウパーをタラタラと垂らしたガチガチの勃起チンポ)
(そんな雄のニオイをムワッとさせたチンポに顔を近づけていくと)
はぁぁ……ぁん♡んぢゅずずずぅ♡
んっ……ほお……やっぱタクのチンポ美味ひぃわぁ……♡
んっっ……じゅる♡んぢゅ♡ずぽぉ♡しゅぽぉ♡ずぼぼほぉ♡じゅぷずぷずぷ♡
(亀頭をパクリと飲み込むとそのままズルズルと喉に当たるまでチンポを飲み込んでいき)
(チンポの先っぽが喉に当たるとそこから頭を前後に動かしていき)
(亀頭の割れ目の尿道を尖らせた舌でグリグリとほじくり返していきながら)
(ニヤニヤと見上げながらタクの顔を見て)
んふぉふぉ♡どーだぁ、タクぅ、アタシの口のナカぁ、気持ちよかったらいつでも射精しちゃっていーんだぜぇ?
-
【おうふ……ごめんクリス……レス書いてる最中だったけども今日の朝が早くて眠気がぁ……】
【ちょっとしか出来なくて悪いと思うけど凍結お願い出来ないか?】
【無言落ちも中途半端なのも嫌だから……クリスが嫌じゃなければせめてこの続きをじっくり出来る時にじっくりしたい……】
-
>>282
【たく、だらしねえなぁ……あ、いや、タクにはタクの事情があるんだししゃーねえか】
【いいぜ、凍結】
【】あ……こ、こっちだってさんざん焦らされてオマンコぐしょぐしょにしてタクの凶器チンポハメられるの期待してたんだからな♡……憎まれ口の一つくらい大目に見ろよな
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>>283
【これが焦らしプレイというものでなぁ♥】
【ってのは冗談だけれどすまないとは思ってるから憎まれ口の一つや二つは言っても俺からは何も言えないな……】
【その代わりとは言っては何だけど次に会ったらもうソファでもおまんこも口おまんこもぐっちょぐちょ♥】
【ぐったりしてるクリスをお姫様抱っこでベッドに連れて行って寝バックで何度も何度も何度も♥おまんこずこんばっこん♥しまくりでとろっとろにするから許してくれよなぁ♥】
【クリスは明日の20時とかからは空いてないか?】
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>>284
【明日20時か、いいぜ】
【そうだなぁ……今日お預けになった分は最低でもチンポ責めしてくれないと……いけないよなぁ、タ・ク・さ・ん♡】
【言っとくけどな、ギア奏者の体力舐めんなよ?いつもはすぐにバタンキューだけど今度は負けねーぞ?】
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>>285
【それじゃあ決まりだなっ♥】
【これでもかって短小包茎のチンカスよわよわおちんぽが直ぐに凶悪な凶器に変わるおちんぽでクリスがもうやめてぇ♥って言うまで攻めまくってやるかんな♥】
【明日はクリスと勝負だ♥】
【うん、でも真面目に余り進めれなくてごめんクリス……明日は実はお休みだから体力と精力がっつりつけてクリスをたっぷり攻めまくってやるからなっ♥】
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>>286
【気にするなっての、タクはさあ、生真面目なんだよー】
【申し訳ないって思ってんなら、明日はそのぶんアタシのコト、タクのチンポでメロメロにしてくれよな?】
【それじゃあまり長々とやってても仕方ねぇからな、おやすみタク♡】
【それじゃアタシは先に帰るぜ、またな】
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>>287
【やっぱりそこら辺はしっかりしないといけないと思ってるからな♥】
【ありがとうクリス、俺も明日が楽しみだ♥】
【おやすみクリス、明日はじっくりと楽しもうなー♥】
【スレを返すぞー】
-
【今日もクリスとおまんこするために借りるからな♥】
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【昨日と続けてアタシの彼氏の佐伯タク◆73xepOd4qgと場所借りるぜっ】
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>>290
【昨日の様なやらかしは無いようにがっつり寝て精力満タンだ♥】
【んじゃま続きから書くからクリスは昨日みたくつるつるおまんこを濡らしてまっててくれ♥】
【……因みにクリスはおしっこを飲まされたりぶっかけみたいな事は流石にNGだよなぁ……?一応確認でな!】
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>>291
【…………あ゙】
【タクぅ……お前なぁ、そんな変態趣味あったのかよ、まあ変態趣味に付き合うって話だったから覚悟してたけどよ】
【アナルNGだから油断してたぜ……】
【いや、まあ、いきなりだったから面食らったけどな、別にタクのだったら……イイぜ?】
【かかか、勘違いするなよ!アタシにゃそういう性癖ないからなっ!タクがしたいってんだから許してやんだぜ?】
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>>292
【いやぁ、実際はアナルもおまんこをハメハメするよりはって感じなのと大スカ成分が含まれたら厳しいというのであってなぁ?】
【クリスが既に来る前にケツアナ綺麗にしてきたって言えばクソ穴穿りも俺のおちんぽでしても良いんだぞ♥】
【勿論クリスが好きな相手で好きな行為というのであれば……だけどな♥】
【大スカだけが萎えてしまう原因となるからそれさえ除けば全く問題ないくらいだ♥それだけ知ってもらえればケツアナ穿りも……いいぞぉ♥】
【クリスみたいな気の強い女のケツアナが弱いか確認してみたいがなー♥】
【おしっこもクリスのほっぺたが膨らむくらいに口ん中に出したりおしっこシャワーで俺だけのクリスを汚すんだ♥】
-
>>293
【コッチは何求められてもイイように覚悟決めてきたつもりだかんな】
【そんなんでNGはないんだけどな】
【ただな、タクにはあまりプレイの幅広げてほしくないなー……アタシとやりたいコトがブレるっつーか、それがイヤなんだよな】
【だからあれこれやろうとするよりは
まずはさんざん焦らしたアタシのオマンコの疼きをキッチリ止めてくれよ、な?】
【ちなみに、ケツ穴イジるくらいはファンタジーっつーかギア奏者のケツ穴は汚くないんだぜ!的なご都合主義でいーんじゃねーのか?】
【それじゃレス待ってるからなーっ】
-
>>294
【クリスの言うのもごもっともだな、わりぃ】
【要は早くクリスがぐっしょり濡らしてるおまんこを何とかしてほしいってことだろうからな♥】
【ちぃっと待っててくれ、それじゃあ俺のしたい事全部クリスでさせてもらうかんな?】
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>>281
もう少し真面目な恋人っぽくしたくて真面目モードで居たかったけどやっぱり無理だわな♥
……しかもクリス、お前ノーブラって……もう直ぐ俺とドスケベセックスしたかったんだろぉ♥
それなのにさっきまでは俺に我慢ばかりさせてお仕置きが必要だなぁ?
(クリスのおっぱいを服越しに触れただけで直ぐにわかる柔らかすぎる感触にクリスもその気でいたというのはそれだけで嬉しくなり)
(我慢できないのは俺だけじゃ無いと知るとそのまま自らのおちんぽへ誘導する)
へっへっへ♥最初ん時はこんなちっこいチンポなんか楽勝だ!なんて言ってたのになぁ♥
今はもうそんなちんぽがクリスを淫乱なドスケベ女に変えてつるつるおまんこの奥まで突っ込むエロ凶器だかんな♥
うぉっ♥俺が言う事じゃねーけどよぉ、クリスもがっついて来てんじゃねーか♥
そんなに俺のちんぽ待ち遠しかったのかぁ♥♥
(ズボンを下げられると既に勃起してちんぽの皮がズル剥けになって強烈な臭いをクリスに嗅がせまくって)
(そんなちんぽを口では凶器と言ってるのに表情は蕩けていくクリスを見下ろしながらもちんぽに力を入れてクリスの眼前で軽く揺らす)
うぉおっ!?
ったくよぉ、急に奥まで吸うなっての♥
きっつきつな臭いも出してる俺のちんぽを美味しくしゃぶれるクリスにはしっかりとご褒美をあとでやるからなぁ♥
クリスのおまんこに今おしゃぶりしてるちんぽをハメて……っお、尿道舌穿りは反則だろ……
(勃起して先走りのちんぽ汁を垂らすちんぽの先に息が掛かると思っていたらちんぽの皮に守られていた部分をしゃぶられると)
(頭が根本にスライドしていくと同時に生暖かい感覚に背中がゾワっとしつつも気持ち良さは何度もしゃぶってるクリスには筒抜けで)
(尿道舌ぜめに一瞬足がビクついてしまい、俺もクリスの舌攻めに頭が痺れて来る)
あぁー、ダメだ……完全にスイッチ入ったぞぉ…クリスゥ♥
クリスの腹にこってりぷりっぷりなちんぽミルクやるからなぁ♥♥
でもそん前にクリスの口をいつも見たくクチマンコにしてやるよ!
(完全に頭の痺れからドスケベ変態彼氏モードにスイッチすると顔も卑しい笑みに変わり、いつでも出して良いというクリスの言葉もニヤニヤして受け止めると)
(クリスの頭を両手で掴み、動けなくしたまま両足を拡げて踏ん張る様にすると)
(腰を遠慮なしにクリスの顔目掛けてぶつけながらピストン運動を始めてクリスの喉奥までちんぽをねじ込む)
おっおぉ♥やっぱりこってり濃い1発目はクリスのつるまんにぶびゅーって出したかったけどなぁ……
会えなかった間に溜め込んだキンタマ汁はもうキャパオーバーだって言ってるぞぉ♥
だから……クリスの口に全部ぶちまけるぞぉ♥出すぞ出すぞ!!出るっ!!!
(クリスのむせる声も何も聞こえない様にクリスのクチマンコ化を進め、先走りのちんぽ汁はどんどん溢れさせ)
(まだまだ出さないと思っていても1週間のオナ禁後のおちんぽしゃぶりには敵わず)
(何度もクリスの喉奥を突いていたちんぽの先を最後にはクリスに味あわせる為にちんぽの先を穿ってた舌に押し当てると)
(一気におしっこを出す勢いでゼリー状のぷりっぷりザー汁ミルクをクリスの口内に出しまくる)
-
>>296
へへっ♡タクよぉ、すげぇ気持ちよさげな顔しやがって♡
しょーがねぇな♡ほら♡もっと気持ちよくなっていーんだぜぇ?んちゅぅ♡れろれろぉ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡
(尿道に舌を入れてやると気持ちよさげに身体をふるわせるタクが愛おしくなって)
(ニヤニヤしながら亀頭に舌を這わせて唾液を塗り込んでテカテカにしていくと)
(また亀頭をパクリと飲み込むと再び頭を動かして唇でチンポを扱いていく)
んちゅぅ♡んぼっ!?うぶぶぶっ?
じゅぶぅ!ずぢゅっ!んもおおっ!……うぷぅ
ずぢゅっ!ぶちゅ!ぐっちゅん!じゅぼっ!ずぽ!……んんんんぅぅ!
(いきなり頭を鷲掴みにされて腰を打ちつけてこられると)
(喉奥にチンポの先っぽがコツンコツンとあたり咳き込んでチンポを口から抜こうとするが)
(頭を押さえられてるために抜くことが出来ず苦しそうに呻きながら)
(口の中に溢れ返る唾液とカウパーをボタボタと垂らしながら気分よく腰を打ちつけてくるタク)
んおぶぶうぅぅうん♡
ンぶぅぅ……んはあ♡ま、まだ出るのかよぉ♡ったく、どんだけ溜め込んでんだよ……ま、全部飲んでやるけど……な♡んんぅぅ♡
ごきゅ♡……んはあ、しっかし濃いなぁ♡タクのザーメン……んく、ん♡……ずずずぅ……っ♡
(喉奥から亀頭を引き抜いて唇から亀頭が離れるか離れないかのところで)
(チンポの先っぽからドプドプと放たれる大量のザーメン)
(こぼさないようチンポの下で両手で受け皿を作り飲みきれなくて口からこぼれたザーメンを受け止め)
(何とか口の中に貯めたザーメンをその濃さに苦戦しながら飲み込むと)
げぷぅ……っ♡……な、なんつー量射精すんだよぉ、タクぅ♡
悪りぃ……さすがに飲みきれなかったわ……ん♡……ずずずぅ……♡
(こぼした分を受け止めた両手のザーメンを目の前ですすり飲んでいく)
-
>>297
1週間溜めに溜め込んだからなぁ、まだまだこんなもんじゃ終わらせないからな♥
全然萎えないこのちんぽをクリスの気持ちいいきっつきつなつるまんの奥まで突っ込んで今みたく思い切り奥までズボズボパコパコしまくってやるかんな♥
……このぉ、スケベに俺のちんぽミルクを啜って美味しいのかぁ?♥
(クリスの舌に目掛けて大量に吐き出した濃厚なザー汁ミルクを飲みきれずに両手に零しながら頑張って飲み込むクリスを見ると)
(萎えることのないちんぽが俺の白濁ミルクとクリスの唾液でどろっどろでヌルテカちんぽに♥)
(もうクリスのおまんこにハメたくてハメたくて仕方ないながらも)
(おしゃぶりして綺麗にできたご褒美を一瞬頭に過ぎると、ニンマリ笑顔でクリスが両手に出したちんぽミルクを啜り終えるのに気付く)
なぁ、クリスよぉ……さっき言ってたご褒美、まぁこのままおまんこにハメても良いんだけどよぉ♥♥
俺もクリスのおまんこ、しゃぶらせてくれないか?
こう……やって♥こーんな格好だとクリスの可愛い顔を拝みながらクリスのつるつるでぐっちゅぐちゅになったおまんこを美味しくしゃぶれるからな♥
(全て啜りあげてソファでさっきのクチマンコ化で息を整えるクリスに身体を寄せて囁くと)
(少し強引にクリスの身体を抱きかかえる様にソファの座面に背を預けさせてスカートから伸びてた両足を抱えて押し上げて)
(俺はソファから立って少しクリスに余裕を出させながら、格好はソファ上で行うクリスのまんぐり返しの格好で)
(ノーブラを知ってて期待をしていた通りのノーパン状態でおまんこはすっかりぬるぬるなのに気付くとおまんこに顔を近付ける)
美味しそうなクリスのおまんこをきっちり美味しくしゃぶりつくしておまんこの奥までぬるぬるにしたらたっぷりとここに俺のちんぽ♥
根元までぶち込んでやるからなぁ♥♥
甘い匂いがしてとっても美味しそうだ♥♥
あぁーむぅんんっ♥♥じゅるるうるうぅぅう♥じゅろろろろおっぉぉおお♥♥
んむぅぅ♥むじゅうるるるるうぅうぅぅう♥♥
(有無を言わさずにクリスのパイパンおまんこに顔を近づけてじっくり見て、嗅いで、舌なめずりをして準備を終えると)
(大きく口を開けてぱくぱく♥して早くおちんぽほしいって言ってるようなおまんこに思い切りむしゃぶりつき)
(上唇でぷっくりしたクリスのクリトリスを捏ね、舌はクリスのおまんこの中にぬじゅっ♥と差し込んでいく)
(ググッとクリスの格好もどんどん縦長になるまでまんぐり返しの格好をきつくしながらも背が見えるほどになると)
(身体を密着させるくらいに俺の体も近付けると、服越しにクリスの背にさっき出したばかりなのに勃起し続けるちんぽを押し当てて腰を前後左右に動かしてしまう)
【確定でノーパンってことにしたけれどもまずかったらその部分はうまーくカットするかズラしてるとかそう言うことにしておいてくれよな♥】
【おまんこを美味しくおしゃぶりしたらもうしつこいくらいにハメまくってやるからな♥】
-
>>298
あはぁ♡もちろんイイぜぇ♡
タクの好きなだけアタシのオマンコ舐めてくれよ♡
……てか、タクのあんな濃いザーメン飲まされたらさ、アタシのオマンコももうこんなにグショグショになっちまってるんだ……♡
うおっ!?お、おいっ?この格好、すげー恥ずいんだけどぉ……あ、あまりマジマジ見るなよぉ……♡
(スカートをまくしあげられると期待してタクの家に到着した時に下着を脱いでおいたためにオマンコが丸見えとなり)
(しかも先ほど飲んだザーメンで身体が発情してしまい愛液でふやけてしまうくらいビチャビチャにオマンコを濡らし)
(そんなクリスの身体をマングリ返しの格好をさせられ羞恥で顔を真っ赤に染める)
ひゃああっ♡舌が気持ちイイっ♡
は、鼻息クリトリスあたってえ♡んひいい♡舌で中までホジっちゃ駄目ええっっ♡
敏感なクリっ唇でこすられてるぅぅ♡ひぐぅ♡ダメえ、イクッ♡イクッ♡……イクうううっッ♡
(オマンコに鼻息が敏感になったクリトリスに当たるくらいべっとりと唇を押し付けられて)
(舌を膣穴に挿入され膣の内側をザラザラした舌で愛撫されるたびに)
(身体をビクンビクンとふるわせながら思いっきり喘ぎ声をあげてしまう)
(発情して敏感になったオマンコに濃厚ディープキスを繰り返されてついにイッてしまい)
(タクの顔に潮吹きをぶっかけてしまう)
-
>>299
んじゅるうるうぅうぅぅ♥♥
るろぉぉおっ♥んじゅううるっむぅっぅ♥♥
んんっ!?♥んじゅうるうぅぅうううう♥
んんん……ぷはぁあっ♥♥
はぁはぁ……美味しいクリスのおまんこと潮噴きアクメしちまったかぁ♥♥
クリスの美味しいおまんこ汁も潮も全部飲ませたもらったからなぁ♥♥
(まんぐり返しポーズでのクリスの顔を見ながらのおまんこおしゃぶりをしまくるとクリスの可愛い感じる顔を見ながらのクリトリス虐めとおまんこ舌穿りでおまんこご褒美♥)
(舌を思い切りおまんこの中で畝らせてたっぷりとクリスのおまんこの味を覚えながら中で思い切り動かし)
(クリトリスもたっぷり唇で捏ね回すとイクの声と共に口の中に甘いクリスの蜜を受け止め)
(音を立てながらたっぷり飲み込んでいくと、ゆっくりと唇を離して口の周りをクリスのおまんこ汁で濡らした顔でアクメしたクリスを見下ろす)
俺のご褒美、気に入ってくれたみたいだなぁ♥はっはっは、良かった良かった♥
んで、そろそろ俺ももう我慢できねぇ……クリスもだよな?
このまま押し倒してハメまくるのも良いけどよぉ……ご褒美ばかりじゃアレだからさぁ、今度は俺を待たせ続けたクリスに命令だ♥
今までいっぱい教えたスケベ言葉で俺のおちんぽ、卑しい言葉でいっぱいちんぽに媚びまくってみろよ♥
(おまんこアクメをキめてまんぐり返しの格好から少し離れて足を開放するとそのままソファに寝込む格好になるクリスの服をムラムラが過ぎて無理やり脱がさせて全裸にさせ)
(クリスの潮噴きアクメでもうちんぽもビンビン過ぎて我慢できないのを伝えると、全裸になったクリスの身体を軽く抱きかかえてソファの背もたれにおっぱいを押しつける様にさせて座面には膝立ち状態)
(膝立ちの両足を両手で開かせていきながら、おまんこにはめる最後のお強請りをしろとクリスに命令口調で言うと)
(イッた直後のおまんこを両手の親指でくぱぁ♥と開かせて舌先を細めて固くしたままずにゅぅ♥と挿入させ)
(舌を前後させて疑似ちんぽの様に舌ピストンでちんぽおねだりの言葉を待つ)
-
>>300
はぅぅぅ♡ダメぇ♡わ、わかったぁ……わかったからぁ、指ぃ……動かすのやめてぇ♡
こ、言葉が出なくなっちまうだ、ろぉ♡
(イッたぱかりの膣穴を指でニュポニュポと弄られると)
(真っ赤になった顔をタクに向けながら必死になって訴えてみるも)
(オマンコをひっかく指を止める気のない彼氏に向かって)
あ、アタシのエロ汁でグチャグチャになったスケベマンコぉ♡
タクぅ、お前の立派にたぎったデカチンポでお前のチンポのカタチになるまでハメ倒して、ほ、欲しいんだぁ……っ♡
早く……っ♡早くしてくれないとアタシ、気が狂っちまいそうなんだぁ♡だからぁ♡だからチンポちょうだいぃっ♡
タクのチンポでアタシを孕ませてぇぇっ♡
(思いつく限りの卑猥な言葉を並べ立てて尻を振りながら)
(指で敏感なオマンコを弄られ眼に涙を浮かべながら)
(タクの黒光りする凶器チンポで膣穴を満たして欲しいとオネダリしてみる)
-
【悪りぃな、なんかソッチの描写で二人がどんな位置取りになってんのかわかんなくなっちまってな……】
【何かもうソファーでなくてもアタシじゃなくてもイイような気がしてきたから】
【ここで終わるのは悪りぃ気はするけどここまでにさせてくれねぇか】
【何かゴメンな】
-
>>301
こぉんなにドスケベな彼女に俺のぶっといおちんぽを欲しがられたら断れないなぁ♥♥
さっきイったばかりのおまんこがすっかりヒクヒクさせてもっと欲しい♥おちんぽほしい♥っておまんこからもおねだりしてる言葉が聞こえそうだぞぉ♥♥
(クリスのおねだり言葉をちんぽに響かせながら聞き届けると、指と舌先で弄っていたおまんこを自由にさせると)
(ソファの座面におまんこ汁をたっぷり漏らしながら両足が開かれてておまんこの中まで見える状態のままクリスに近づいてちんぽをクリスのお尻に擦り付けてちんぽの感触を思い出させる)
はっはっは♥ずっと焦らして悪かったなぁクリスよぉ♥♥
お前のおまんこを俺のおちんぽの形になってハメてなくても俺のちんぽのカタチをずぅーっと覚えるまで今日もハメてズボズボピストンしまくって奥にどっぷりさっき飲ませたちんぽ汁を中出ししてやるかんな♥
ハメる……ぞぉおおおお♥きつっ!
おいクリス!締め付け過ぎだぞ♥♥もっと締め付けを緩めないと……なんてな♥奥まで入れてやるぞ!!
(もう蕩けて涙も流しておねだりする言葉を最後まで聴くとクリスの頭を一度撫でて謝ると)
(そのお詫びとばかりにクリスの両腕の手首を掴むと俺の方にグイッと引いて両手を引かれてクリスの身体が軽く反り返る状態にさせ)
(腰を動かしてクリスのお尻に当ててたちんぽをクリスのもういつでも抵抗無くハメれる位にぐっちゅぐちゅ♥になってるおまんこに先を当て)
(思い切り腰をクリスのお尻に当てつけておちんぽもクリスのおまんこにじゅぶうう♥とハメあげる)
これが欲しかったんだよなぁ?もう絶対に離さないって言いたいようなおまんこの締め付けだぁ♥
それじゃあ……動くぞ?クリス♥
(奥まで捩じ込むと余韻を一緒に味わう様に腰の動きを止めて耳元で囁き)
(もう我慢できない状態が続いていて動くぞ?と声をかけた瞬間からクリスのおっぱいがたっぷん♥たっぷん♥と揺れる程のガチピストンでクリスの身体を揺らしていく)
【クリスは今日は何時頃まで大丈夫そうなんだ?】
-
>>302
【そうか、なんか色々期待させてたのに下手ですまなかった】
【ここまでありがとうクリス】
【スレを返すよ】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
>>305
【よろしくお願いします】
【そちらのNGなどあったらお願いします】
-
>>306
【よろしくお願いします】
【スパンキングとかSM的なのは好きですがあんまり苦痛メインなのや乱暴なのはなしでお願いします】
【全裸に足袋だけみたいな格好で縛られたり責められたりとかしたいです】
-
【こちらのキャラですが、募集にあるように変態かつ鬼畜ですが、男尊女卑、とまでいかずとの妻は旦那の言うことを聞くもの、という古い考えを持つキャラで考えてます】
【凛世に対しても都合のいい肉便器、性奴隷と考えているわけでなく、妻だから自由にしていい、と考えてます】
-
【そうですね、鬼畜なことをしつつでも愛してはくださるとうれしいです】
【最初はどんな状況、プレイから始めましょうか?】
-
>>307
【了解です】
【スパンキングややっても乳首にクリップや洗濯挟みなどの軽めなら大丈夫ですか?】
【そのプレイは良いですね】
-
>>309
【最初は緊縛デートでどうでしょうか?】
【出掛ける前に水分をたっぷりと取らせて緊縛した上で和服を着させて、バイブを咥え込ませて田舎の山道なんかを、でそのまま野外プレイで】
-
>>310-311
【それぐらいならむしろ好きです】
【では最初縛っていただく所から開始でしょうか】
【こちらは心理的に抵抗はあるけれど従順な感じでよろしいでしょうか?】
-
>>312
【そうですね、では縛るところから書き出します】
【そちらの状態もそんな感じで大丈夫です】
【では書き出します】
-
【では、お待ちしておりますのでよろしくお願いします】
-
はぁ、凛世の肌はいつ見ても綺麗だな
(目の前にある裸体に若干息を荒げながら、肩をそっと撫でて白い肌の感触を楽しむ)
(うなじに軽く舌を這わせてから首もと縄をかける)
(背後から身体の前に垂らした縄を操り胸元をきつめに絞り、さらに腰を締め付けてから縄をまたの下に潜らせる)
おっと忘れるところだったな
(縄を引っ張り股間び食い込ませようとしたところでバイブのことを思いだし、彼女の膣に少々きついサイズのそれをゆっくりと押し込んでいく)
(そしてその後股下に通した縄を引っ張りバイブを押し込ませながら、その縄を結んで亀甲縛りを完成させる)
縄に縛られた姿、今日も綺麗だぞ
(姿見に映る彼女の姿に笑みを浮かべて彼女の顎撫でる)
さぁ着替えなさい
(凛世の髪の匂いを嗅いでから身体を離し着替えることを命じる)
-
……
(足袋を履いただけの全裸で立たされ、そのか細い身体を羞恥と不安に震わせて)
ん……!あぁ……
(肩に触れられると、びくっと反応し、うなじを舐められ軽く身をよじり)
また……縛るのですか……あっ!
(殆ど膨らみのない胸を縄で無理やり搾り出すように縛り上げられ)
(軽い痛みと恥ずかしい部分が歪な形で強調される恥ずかしさに俯いて)
んっ……んん……
(細身の身体をさらに引き絞るように縄が打たれていき)
あぁ……それはどうかご容赦を……
(秘所に近づく太いバイブに首を振って拒否するが)
う……くぅぅう!
(まだ未成熟な性器を割り開くように太いそれが入り込み)
(思わずはしたなくがに股の姿勢になりながら脚をぷるぷると震わせ)
あ……あああっ!!
(股縄で無理やりそれを奥まで突っ込まれ、抜けないようにされてしまう)
う……うぅ
(股間に走り続ける刺激と全身に食い込む縄の感触、何よりそんな姿にされた恥辱に顔を赤くして)
は、はい……
(バイブのせいで少しぎこちない動作で、縄化粧された身体の上から着物を身につける)
-
>>316
何が容赦なんだい?
これは凛世がもっと綺麗に魅力的になるために必要なことなんだぞ?
(凛世の口から零れた言葉にそう返して容赦なくバイブを押し込む)
ほらそんな立ち方じゃ駄目だろう
ちゃんと立ちなさい
(がに股になる凛世の太腿を叩いて姿勢を正し、それから着替えを促す忠義)
あぁ、綺麗だよ僕の凛世
(和服に着替えた凛世の頬を撫でて、リモコンを操作してバイブの振動を僅かに強くする)
さぁ、今日は少し遠くまで行こうか
(そう告げて腰に腕を回して抱き寄せながら二人して玄関から外へと出る)
(人気の少ない過疎化の進む村の中を、舗装されてから一世紀近くは過ぎたボロボロの道を山の方へと向けて歩いていく)
(すれ違う人の姿はなく、それゆえ堂々と白昼から凛世の腰を撫で回し、着物上から下半身にも手を伸ばす)
-
ん……
(全身に食い込む縄と狭い膣を埋めるバイブの感触に震えながらもなんとか平静を保とうとするが)
あ……ぃや……
(バイブが小刻みに振動を始めると下半身が再び震えだし)
あぁ……お許しください、こんなはしたない姿で外になんて……
(縄でいやらしく縛られ、下半身にバイブを入れた状態で外出させられそうになると首を振って嫌がるけれど)
(腰に手を回され、そのまま家の外に連れ出されてしまう)
凛世は……殿方の三歩後ろを歩きます……んんっ!
(歩く度に柔肌を縄がこすり、バイブが膣の中で微妙に位置を変えて刺激になり、そう言いながらもつい身体を預けがちになって)
ああ、いけません……誰かに見られたら
(野外だというのに下半身に手を伸ばされ、和服に包まれたお尻を軽く振って)
-
>>318
はしたなくていいじゃないか
それこそ僕の求める凛世なんだからさ
(強引にそとに連れ出し、恥ずかしがる姿に舌なめずりをする)
支えられないとろくに歩けないくせして何を言ってるんだ?
そう言うのは、ちゃんと歩けるようになってからにしなよ
(凛世の身体を軽く揺すって柔肌に縄を擦らせて、より強く抱き寄せる)
(傍目から見れば仲睦まじき夫婦のように、実際歪んだ愛情の姿で二人は道を歩く)
見たければ見させてやればいいじゃないか
なんにも問題無いな
(凛世の危惧を鼻で笑い、振るわれるお尻を掴むように撫でる)
(さらには前に腕を回して下腹部の辺りを押すように撫で回し、特に膀胱の辺りを強く刺激する)
凛世、もっとかわいい姿を見せておくれ
-
あ……あんん!
(身体が揺れ縄が全身を擦り食い込み)
(バイブの底を押し込みさらに秘所を刺激して)
あぁぁ……
(縄がふんどしのように食い込んだお尻を掴むように撫でられそこが緊張したかのようにきゅっと力が入り)
ん……やめ……あ
(下腹部を押すように刺激されると、バイブの刺激も相俟っておしっこがしたくなり)
(しばらく我慢していたけれど、やがて真っ赤な顔で消え入りそうな声で)
あ……あのすみません
ご、ご不浄に……行きたいです
(和服の下の太ももをもじもじと摺り寄せながら)
-
>>320
なんだ、おしっこか?
(凛世の懇願を愉しげにかつストレートに聞き返し、膀胱の辺りを一際強く押すと、そのまま見晴らしのいい畦道へと連れてゆく)
(畦道から周囲を見回すが人の姿はなく、忠義はそのまま無遠慮に凛世の着物の裾をはだけさせ、露になった下半身からバイブを引き抜いた)
おしっこならここでしなさい
(そう言って肩を押して畑の方へと向けてしゃがみこませると、自身は肉棒を引き抜き横合いから凛世の目の前に突き出した)
しかしただするのも芸がないからな
ご奉仕しながらならおしっこを許可してあげよう
-
>>321
〜〜〜〜〜〜〜っっ!
(はっきり言われて顔を真っ赤にして背け)
きゃっ!
(着物の裾を捲られ隠すものがなくなり驚いて叫ぶ)
あぁん!
(股縄をズラされバイブを抜かれるとその刺激で、危うくおしっこを漏らしそうになって)
そ……そんなはしたないことできません!!
(その場でおしっこをするように言われ首を振るけれど、元々訴えた時点で尿意は限界に近く)
きゃ……!い、いけませんこのような所で!
(外で肉棒を取り出す相手に反射的に諌めるように言うが)
う……うぅ……ぺろ……ぺろ
(尿意は限界に近くとにかく満足して貰うしかなくて)
(まだ不慣れながらも徐々に仕込まれた通り肉棒に舌を這わせ舐め始める)
んっ……んん……ちゅぶ……ちゅぶ
(そして口をあけて祈祷を咥えしゃぶりだした時に)
(とうとうしゃがみこんだ股間の間から、じょろじょろとおしっこが漏れ出してしまう)
-
>>322
凛世、妻であるお前が、僕に逆らうのか?
(反発し抵抗するような凛世に嗜虐の視線を向けるが、直ぐに言うとおりにしゃぶり始めのを見て表情を崩す)
そうだぞ、そうやって言うこと聞いていればいいんだ
(凛世の頭を撫でつつ、彼女の口の中でビクリと肉棒を反応させ溢れ始める小便に、彼女を辱しめることに身体を震わせて肉棒をさらに膨張させる)
(やがて小便が終わっても少しの間凛世の奉仕を堪能してから肉棒をしまって彼女を立たせてやり、それように用意していたハンカチで凛世の股座を拭き取ってやる)
くくく、これ、おしっこだけで濡れてる訳じゃないよね?
(そしてハンカチを汚す液体を彼女にも見せつつ、再びバイブを押し込んでいく)
-
【申し訳ありません眠気が来てしまったのでここまでとさせてください】
【お相手ありがとうございました・おやすみなさい】
-
>>324
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
-
移動してきました
-
【スレを借ります】
>>326
わざわざ申し訳ないね。まぁ、そこに座って。
少々打ち合わせからしたいと思っている。
まずは立候補してくれてありがとう。
プレイ内容的には募集文に書いた通りではあるけれども、イルザのNGを事前にお伺いしておこうと思う。
こちらはそうだな…組織の目上の人間という立場を名乗る男で行こうとは思うが、30〜50程の長身でガタイのいいおじ様辺りでどうかね?
-
>>327
解りました、上官殿ですね
こたらのNGは猟奇的な行為ぐらいです
SM程度なら大丈夫ですが、切断や首閉めなどは避けて頂きたい
催眠であれば、割りと早めに墜ちる感じで宜しいか?
-
>>328
そうだね。上官を名乗る男としておこうか。組織の深奥について君はどこまで知っているか怪しいものだ。
(懐から取り出した魔晶の輝きを放つ振り子をイルザの顔前で揺らし、男は話を続ける)
すぐに堕ちるだろうね。ちんぽぶち込まれたら即アクメしてしまういやらしい身体だ。
結婚願望がある君の事だ、妊活も怠らない疼きっぱなしの子宮は受精アクメに酔い痴れるだろうね。
毎日同じ部屋に呼び出され、犯されながら淫らな性癖や行いを植え付けられ、自ら媚びてちんぽにむしゃぶりつく淫乱な牝エルーンになってもらおう。
始めは何で犯されているのかすら分からないまま、よがり狂うだろうけれども。何、君はきっと催眠が解けたとしてもふしだらな牝でいる筈だ。
そうなるように仕向けてみせるつもりだよ。いいね?
了承できるのなら、ズボンを脱いでベッドに上がりなさい。
-
>>329
ふむ…了解しました
(目の前に吊り下げられた振り子に視線を向ける)
(煌めきながら揺れるそれを見つめながら男の言葉を耳にする)
(ふと急激な眠気に誘われ、瞼が落ちそうになる)
(慌てて意識を振り絞ると、丁度講釈が終わりを告げる)
畏まりました
(どこか精気の薄れた様子で腰をあげる)
(命じられるままに、男の眼前でズボンを脱ぐ)
(品のあるレース飾りのついた白いショーツ姿になって、ベッドに上がる)
-
>>330
いい返事だ。君には立派な肉便器になる素質がある。
普段の生意気な言葉を叩く口は、牝声を漏らす事に興奮を覚えるだろう。
(振り子をテーブルの上へと置き、衣服を脱いだ男はイルザが命令に従いベッドに上がるのを見届けると、自らもまた上がっていく)
(スプリングを軋ませて上がった寝台の上に、上品なショーツを曝け出したイルザがどこかぼんやりとした面持ちを浮かべていた)
中々にいやらしいショーツを普段から身に着けているのだね。感心するよ。
だが、立派な淑女としては良いが、肉便器としてはどうだろうね。
明日から君が好むのは下品な股割れショーツだの、前張りだの犯してもらいやすい淫らな下着を身に着けるべきだと思うがね。
(イルザの肩を押してベッドの上へと仰向けに寝転がらせ、ショーツの上から秘裂を指でなぞり上げる)
(爪先を押し込み割れ目をなぞり上げていきながら、柔らかな肉棒を自らの手で扱き上げ始め、屹立を促し挿入の支度を整え始めていた)
今の君の身体は日頃のオナニーでは味わえない実に良い感度をした身体にしてある。
身体が快楽を求め、より便器として順応できるようにね。
少しの愛撫でもすぐに蜜を漏らし、主の肉棒を受け入れる便器としての身体だよ。
(愛撫はそこそこにショーツをずらし、三十路前牝エルーンの秘部を剥き出しにさせていく)
(手の中で屹立を果たした雄々しい逸物の先端を近づけ、割れ目に押し当てるや否やゆっくりと肉棒を捻じ込み始めていった)
-
>>331
………了解しました…
(ベッドの上で少しぼんやりと男へ視線を向けて、言葉に頷く)
(既に男の術中に墜ち、言葉の意味もどこまで理解しているか解らない)
はい…ご注進いたみいります…
ご期待に添えるように努力します…
(男の無理な注文にも、平静に生真面目な返答をかえす)
(男の手が肩に触れる。軽く力を入れると素直に白いシーツの上に仰向けに倒れる)
(無表情に天井を見つめるイルザの股間へ男の指が触れる)
(軽く爪を立てて股布の上からスリットを刺激されると、じんわりと染みが広がる)
はい…オナニーよりも敏感に…便器として受け入れます…
(ショーツが捲られると、なだらかな丘の上に薄い恥毛が生えている)
(ぴったりと閉じたスリットからは早くも粘りけのある雌の汁が溢れている)
(固い竿先が触れて、肉壷へつぷりと押し込まれる)
(夢見るようなとろんとした表情を浮かべる)
(ぷちゅぷちゅと濡れた肉襞を開かれ、固い肉棒を挿入されると、瞳を細めてびくんと腰を跳ねさせる)
ひやぁっ♥ 入ってくるっ!わたしの膣に太くて固いぺニスがっ♥
(挿入されただけで全身が痺れるほどの快感か走る)
(眉根を寄せて、ブルブルと小刻みに体を痙攣させる)
-
>>332
日頃、クソだウジ虫だのと口汚く罵る口が、事に及べば初心な生娘の様な言葉を吐く。
上品で結構。貴族の見目麗しい殿方も、君がそんな反応を見せれば求婚するのも間違い無しだ。
だがね、イルザ。肉便器がそんな言葉を吐いてはいけない。
(陰毛に飾られた恥丘を痛々しい程に押し広げる男の巨根が膣中に沈み込むのに連れて、全身を駆け巡る快楽に酔い痴れているのだろう)
(感度抜群の胎内を貪られる悦びを覚えたイルザの口から紡がれた言葉ひとつに男の叱咤が飛ぶ)
(肉襞を擦りあげ愛液を絡みつかせた巨根は奥へと時間を掛け、躾を施しながら子宮に下りて来る様に催促していた)
ペニスではなく、おちんぽと言いなさい。膣ではなく、おまんこと口にするように。
おちんぽぶち込まれて簡単に受精覚悟を決める淫乱な肉便器なら、それは当然の事だ。
日頃の君が平気で口汚い言葉を吐く様に、肉便器のイルザは下品な言葉を口にできる。
(全身を痙攣し続けて、快感を味わい続けるイルザへと命令を囁き、媚びる膣肉を扱きあげていく)
(下りる様に催促した子宮へとこちらからも迎え撃とうと、深く腰を突き出して子宮口に減り込む突き入れを与えてやり)
(胎内を征服される悦びと共に、淫らな言葉を吐き連ねる肉便器へとイルザの脳髄へ叩き込むのは肉便器としての振る舞いだった)
イルザ、さぁ、言ってごらん?
君の子宮をゴツゴツとノックしてるこれはなんだね?
胎の中がどうなってるのかご主人様に答えてみせなさい。
(コツコツと子宮口を捏ねる様なねっとりとした腰使いでイルザの胎内を貪り)
(蕩けた眼差しを見据える男は、牝としての本能のままを口にさせようと促していく)
(両手を太腿に差し入れて、胸元に膝を押し付けさせながら腰を上げさせ奥深くへと肉棒を突き入れられる様に体位を変じ始め)
(蜜を漏らして止まない蜜壺を執拗にノックしてはイルザを優秀な便器として仕込み続けていく)
-
【始めたばかりで申し訳無いのですが】
【眠気が厳しくて、今回は破棄でお願いします】
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>>334
【わかりました。お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【しばらくお借りしますね】
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>>336
【すいませんお待たせしました】
【よろしくお願いします】
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>>337
はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
あちらの募集文では、ハードめに書いていましたが、
普通に日常系にエッチな淫魔の要素を混ぜ込む感じでゆるっとするのも大丈夫です。
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>>338
あ、ハードめな感じでも大丈夫ですよ
募集文で書いたハードな部分というと過剰なスキンシップとか快楽に溺れ思い出も焼かれて、といったところのことでしょうか?
中学〜高校でも良いとのことでしたら中学生くらいの男の子で行かせてもらいたいです
思春期真っ只中でどうしてもサキュバスママの美貌と極上の肢体に母より女を意識してしまって葛藤するとか
新しい母なんて要らないと最初はちょっと抵抗というか反抗する感じとかでどうでしょうか
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>>339
了解しました。
はい、そうですね…所謂”ちんぐり返し”で激しくグラインドしたり、赤ちゃん抱っこで溢れる母乳を呑ませつつ手コキなど・・
ふふ、とてもいい感じです。では中学生くらいの男の子でお願いできますか・・・?
こちらがふとした瞬間に見せる無防備な仕草や、お風呂や着替えのシーンに出くわすラッキースケベ等で悩殺しつつ
ジリジリ煩悩を苛むのも面白そうです。。。
こちらも一生懸命に前のお母様の味付けを再現して来たり、家事全般をこなしつつ世話を焼いたりして
それがかえって反発を受けてしまって
色々悩んじゃうサキュバスさんな感じで行きたいですね
こちらのサキュバスママのイメージは…下記よりお借りしたいです。
https://i.imgur.com/gm05V62.jpg
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>>340
なるほど、母として甘やかしてる感もあっていいですね♪
基本的には息子が受けになる感じですね
なんとか気持ちに折り合いをつけて継母として受け入れようと思う度にラッキースケベが発生して
性的な目で見てしまう自分に思い悩んだり、とかですかね
あ、ということは単純に淫魔として性を搾りに来たというよりはちゃんと家族になろうとサキュバスママも頑張る感じなのかな?
ただサキュバス故に人とはちょっと常識が違って、甘やかすにしても度々性的なことが混ざってきて、とか
無意識に発してるサキュバスのフェロモンとか魔力に息子が悶々としてることに気付かないいとか
イメージありがとうございます
とてもエッチで素敵なママですね♥
普段は角や羽は隠しているけどエッチなことをし始めると…とかでしょうか
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>>341
やっぱりサキュバスなので、ハードに責めつつ
蕩けそうな甘々艶ボイスで赤ちゃん言葉で話しかけてみたいです
そうですね。普通に遠い外国でお父様に捕まえられちゃったの♥
・・・といいつつおさんどんで、健気にお世話を焼いてくるけれど、
実は魔界でも高位の淫魔だったり・・・でもそんな事は感じさせないゆるふわさんですね。
お食事に怪しい精のつくものを付けて来たり・・・上級淫魔のフェロモンは押さえているつもりでも
人間にはビンビンに効果抜群だったりするのは面白いですね♪
ありがとうございます、ではこの外観で…♥
身長は日本人離れしてかなり高くて180cm程度でも宜しいでしょうか・・・?
スリーサイズは上から122・80・116くらいなど、適当に…
そうですね、立派な角と羽根、尻尾は普段は引っ込めていますけれど、
エッチなことを始めると…思わず飛び出しちゃいます。
羽根を変化させて瞬時にエロコスプレにチェンジや、尻尾も色々器用に変化させて搾精ポンプとか…オモチャに使いたいです。
と、つらつら書き連ねて…大分いい時間になってしまいました
こちらからは大体お話ししたいことは出しましたね…
もし良ければ明後日の夜はお暇でしょうか…?
-
>>342
ハードに甘やかされて中学生なのにママ、ママって赤ちゃんみたいに甘えるようになっちゃって
後で我に返って悶絶したりとか♪
ということは父はそちらがサキュバスと知って尚結婚しちゃったんですかね
ゆるふわさんとはいえ淫魔を単身息子と一緒に生活させるとか、中々剛毅な父ですねw
そういうのもいいですね〜
外じゃ全然平気なのに家に帰ってくるとすぐビンビンになるようになってしまったりとか
はい、全然OKです
スリーサイズまでありがとうございます、とってもグラマラスで本当に包み込んでくれちゃうそうなママですね
わかりました、そういう責めも大歓迎ですのでどんどんしちゃってください♥
こちらのイメージとしてはこの中ですとどれがいいですか?
(一番下はちょっと筋肉つきすぎな気もしますが)
https://i.imgur.com/3ZKLdVJ.png
https://i.imgur.com/xVchc3H.png
https://i.imgur.com/OJkuth3.jpg
イメージ的にほんわか系とクールなのと、スポーツ系ですね
そうですね、もうすぐ日付も変わってしまいますしね
明後日の夜というと木曜ですね
はい、大丈夫ですよ
時間は21時以降なら来られると思います
-
>>343
骨董趣味が高じて…手に入れた封印の小箱から…などでしょうか?
解放されたら、人間の力ではどうすることも出来ない災厄になるはずが
ダーリンのおちんぽにメロメロにされて・・・魔界の地位も何も捨ててお嫁さんになっちゃいましたの…なんて♥
うーーん、そうですね…どれも…。でも、真ん中の子でお願いします。
クール系だけれど悶々としていたら、可愛いなって…♥
ありがとうございます、ではその日時に伝言板にて…
そうそう・・・わたしの名前は『ルディス』と申しますわ♥
うふふ、よろしくお願いします(ぺこり―――たゆゆゆんっ♥)
【…と、何かにつけておっぱいやおしりとかが、プディングみたいにエッチに揺れて弾んじゃうのです】
-
>>344
ったく、父さんも海外に行って何やってるんだか…
おち…!?……ノロケ?もう…それにしたって息子にする内容じゃないでしょ、それ……///
じゃあ、もしかして父さんの血を引いてる俺も……って違う、何考えてるんだ俺は…!
了解、じゃ、喋りも含めてこんな感じで…
進めていくうちに都度微修正入れていくから、ね
マ…ルディスさんが変なことしなければ悶々となんて、しないって…もぉ///
うん、じゃあその時間に伝言でまた
名乗られたからには俺も名前言わなきゃだよね
えっと、俺は「湧」…ユウ、だから…っ!?
(本当に音がしそうなほどたわわに揺れるマ…ルディスさんのいろんな部分にすぐに顔を真っ赤にして、慌てて顔を背け)
あ、あのさむ、胸が…いや、その……やっぱなんでもない///
今日は、ありがと…木曜にまた、ね…お休みなさい、んと…ルディス、さん
【今日はこの辺で。木曜日楽しみにしてますね。ではお先に失礼します】
-
湧 、くん・・・ふふっ♥
ヘンな事って…ママなにか湧くんにしていたかしら…?
・・・ん?
(小首をちょこんと傾げて、少し腰をかがめて湧くんの顔を覗き込んでくる)
(シャラッ・・・☆と煌く豊かなブロンドの髪が微かに音を立てて、悩ましく芳醇な香りが立ち昇る)
うふふ、おやすみなさい湧くん・・・♥
あ、あのね、今夜こそ…ママと一緒に、(もじもじ)
(シュルルッ!と腰の辺りから生える立派な蝙蝠に似た翼が、ルディスの肢体に絡みつき…)
(金糸の縁取りが施されたベビードール姿に変わる…生地は極薄でシースルー)
(色づく乳首やおへそ、股間のV字地帯までうっすら透けて見える)
お、おねんねしまし・・・――あ。
・・・くぅん;おやすみなさーい・・・
(指をくわえて舐りながら、湧くんの寝室のドアを潤んだ眼で見つめるのでした)
【わたしも落ちますね。では…♥】
【スレをお返しします。】
-
【湧くんとお借りします…】
さて、どういう形からはじめようかしら、、
湧くんからは何かリクエストはある?
-
【ルディス、ま、ママとお借りするよ】
改めてこんばんは、ルディスさん
そうだね…流石に初めて出会ったところからだと色々と時間、掛かり過ぎちゃうかな
ルディスさんが父さんと結婚し、一緒に住むってやって来て数日後、とか?
まだサキュバスだってことは気付いてなくて、何となくまだ新しい母だってことも受け入れきれずにいるけど
時々見せるルディスさんの無防備な姿に内心ドギマギしてる状態、くらいとか
もしくはもうちょっと進んでて積極的なスキンシップもあったりくらいでも大丈夫
あ、ところで俺、名前だけだけど名字はつけたほうがいいかな?
-
>>348
こんばんは、湧くん♥
時系列ごとにすると長くなりそうね。
そうね、じゃあ一緒に住み始めて数日後・・・未だ正体は明かしていない頃合いでお願いできるかしら。
苗字についてはどちらでも・・・。湧くんにお任せするわね?
書き出しはどちらからにしましょうか?
-
>>349
わかったよ、じゃあそれくらいの頃からで
んー、でもよく考えると別に必要ないかもね
一応は親子だし名字で呼ぶことなんて無いだろうしね
じゃあ悪いけどルディスさんから書き出しお願いしてもいいかな?
-
>>350
はーい♥ちょっとまっててね?
ええ、そのうち必要かなって思ったら、付けてもらえれば大丈夫よ。
-
>>351
ありがと、待ってるね
うん、そうだね…一応案は考えておくよ
-
(トントンとリズミカルに奏でられる、まな板の音)
(朝日の差し込む台所に立つ、白い涼しげなワンピースにエプロン姿の女性)
(光を受けてきらめく豊かなブロンドを三つ編みに纏めて流し、滑らかな白い肌と相まって浮世離れしたオーラを放っていた)
ーん…。うまく出来た、かしら…?
(艶めかしく熟れた唇を小皿にあてて、お味噌汁の味見)
あら・・・そろそろいい時間ね。
(時計を見遣り
湧くん…。湧くん・・・そろそろ起きて?
学校遅れちゃうわ?
(トントンとドアをノックしながら、すこし躊躇いがちに声を掛ける)
ん…湧くん、疲れているのかしら・・・困ったわ…。
【お待たせしました…こんな感じでよろしくね?】
-
>>353
んー……もう少し…
(いきなりやって来た新しい母と名乗る女性、ルディスとの生活が始まって幾日かたったある頃)
(ドアをノックする音に一瞬起きかけるも、眠たげな声を漏らすと布団を被り直してまた眠りに落ちそうな少年)
(名前は湧、極一般的な中学生男子)
ん、すぅ…はぁ……ンぅ…
(産みの母譲りの艷やかな黒髪を枕に埋め少し気怠そうな寝息を立てる)
(父がルディスと再婚したことは父から確認が取れてはいたが、いきなり来た女性をはいそうですか、と母親と受け入れられるはずもなく少し距離感に戸惑う日々)
(しかもルディスは思春期真っ只中の中学生男子にはかなり目の毒な若く艶めかしい極上のプロポーション)
(身長は自分よりも遥かに高くそのせいで余計に馴染めずにいて)
(彼女が母親として一生懸命世話を焼いてくれればくれるほどどう接していいのか分からず)
(気付けば少し疲れが溜まっていたのかもしれない)
【おそくなってごめん、こっちはこんな感じで大丈夫かな?】
【うん、それじゃあよろしくね】
-
>>354
(眠たげな湧くんの返事がドアを通して聞こえてきて)
ぁん…やっぱり疲れているのね、湧くん…
(困ったように眉をひそめて思案顔)
(湧くんのお部屋のドアを開けるのもまだ気が引けるが)
(直接起こさないと遅刻しちゃう…)
ん…!
(意を決したように、そっとお部屋のドアノブに手を掛けた)
・・・湧くん。
(ふわりと花のような香りと共に、ベッドで二度寝中の湧くんに声を掛ける)
疲れているのね、
でも、もう準備しないと学校に遅れちゃうわ?
(そっとベッド脇にむっちりはち切れそうな肉感のヒップを乗せ、湧くんの身体を揺する)
(ゆう君の寝顔に顔を寄せて、)
ね…?起きて、湧くん。。
(そっと耳元に囁くように、吐息に微かに混じるフェロモンが湧くんの耳朶からしみこんでいく・・・)
【はーい、うぅん、このままおはようフェラチオしたいのがまんするわ…】
【すぐにエッチなのが良かったかしら…;】
-
>>355
ん……ママ…
(寝言で呼ぶのは亡き母のことかそれとも新しい母のことか)
(夢の中では自分でもハッキリとしないまま)
(ルディスに聞かれるか聞かれないかのギリギリのタイミングで呟いていた)
ふぁ……?
えっと……何だ、まだ夢の中、かな?
んっ…甘くていい匂い……ママ…♥
(寝ぼけ眼に飛び込んできたのは、何だか現実味が無いくらいの爆乳とむっちりしたヒップ)
(普通に起こそうとしているだけだというのに妙に悩ましげに感じてしまうのは混ざったフェロモンのせいとは気付かず)
(ついこの間まで海外出張の多い父のせいで殆ど一人暮らし状態だった湧には本当に夢の続きに思えてしまい)
(なら良いや、とつい普段の澄まし顔の仮面を捨てて、甘えるようにルディスの胸元に抱きついて爆乳に頬ずり)
(ギュッと大きなルディスの身体を抱き寄せ甘えてしまっていて)
…やわらか〜い…えへ……ん、柔らかい……?
夢のはずなのに、こんなハッキリ感触が………!
え……!?っ!!!〜〜〜〜〜〜///
ご、ごめん!ちょ、ちょっと、寝ぼけてた……今の、忘れてっ!
ぜ、絶対誰にも言っちゃだめだからねっ!!
【ううん、ルディスさんがしたいようにしてくれて構わないよ】
【というより息子にいきなりおはようフェラだなんて…さすがサキュバスママ///】
-
>>356
きゃ…?!
(普段の声色と異なる甘え声で、抱きついて来る湧くんに)
(おもわず深い青の瞳をまん丸に見開いて)
ゆ、湧くんっ…はぁ…ァン♥
(嬉しさと驚きの入り交じった表情で、湧くんの身体を抱きとめ)
(大きな乳房がえっちに歪み、互い違いに…)
ぁ…ん、フフッ…///
(擦り付けられる感触に、思わず乳首が…勃起しそうになっちゃう♥)
おはよう♥湧くん。
ええ♪大丈夫よ誰にも秘密…ね?
うふ、夢の中でも…ママって呼んでくれて嬉しいわ♪
(唇に指先をあてて、お茶目にウインク)
さぁ、起きてお着替えしましょ?朝ごはんは出来ているから降りて来てね?
(くいっ、と乱れた胸元を直すと、ゆったりとした衣服の下で、)
(ドンッ★と正面に突き出した爆乳がマシュマロみたいに蠢く様が衣ごしに見えた)
【それを我慢しているの…♪】
【とりあえず、こんな感じで一幕かしらね…次のわたしのレスから場面変えちゃう…?】
-
>>357
っ…///お、おはよう…ルディス、さん
ん、マ…母さんって認めたわけじゃ、ないけど……
(まだ亡き母のこともあって素直にママと呼べていない気恥ずかしさもあって)
(ルディスに背を向けて寝間着を整えたり寝癖を直したりして誤魔化して)
(けれど頭の中に浮かんでくるのは抱きついた時のマシュマロに埋もれているような夢のような柔らかい乳房の感触ばかり)
(朝勃ちと相まって股間が熱くなってしまうのがバレないかとヒヤヒヤしながら)
そうだね…俺もすぐに行くから、先に行ってて…っ!
行ってて、よ……うん
(チラッと背後を見ればそこにあるのは大迫力の爆乳で)
(流石にこの大きさは見たことがなく、小さく息を呑み)
(母を思い出すよりもエッチなことを思い浮かべてしまって悶々とし始め)
(朝勃ちが収まるどころかますます硬くなってしまいそうで)
(慌てて先に行っていてと突き放すように言ってしまう)
【俺も我慢、我慢…】
【そうだね、今の流れでここで進展させるのも変だし場面転換しようか】
-
>>358
ふふ、わかっているわ。
(おっとりと頷きながら、少し寂しそうな微笑みをむけて)
はぁい…♪
(焦ったように着替え始めた湧くんに背を向け、)
(バストに負けず劣らずな存在感のヒップをぷりんっ☆と揺らしてお部屋を後にした)
(パタンとドアを閉めると、そのままもたれかかり)
・・・はぁ、はぁぁ・・・ん///(シュゥゥゥ・・・♥)
(スリッパを履いたルディスの足元に、渦巻く濃いピンクの淫気)
私も…何処まで我慢できるかしら…
(しっとりと妖艶な口調で、小さく漏らすルディス)
(その乳首は、衣服の上からもくっきりと尖り起ち…股間も赤熱して…熱いツユを内股に垂らしていた)
(…そんなこんなで、湧くんを送り出すと、主婦としての仕事をこなし始めるのでした)
あら、そろそろ湧くんの帰ってくる頃ね…お買い物に行かなくちゃ。
(お洗濯物を畳んでタンスに戻していると、気が付けばもうそんな時間で)
人間の主婦さんって大変なのね…わたしも…(くぅぅ☆)
(微かにお腹を鳴らして真っ赤になるルディス)
お腹空いたわ・・・
(おもむろに、取り出したのは…湧くんのなぜか未だ洗っていない下着)
はむっ・・・すぅぅううーーー⑉はぁーーーー♥
(なんと、ちょうどお股の部分をはみはみ…そして高く整った彫刻の様な鼻梁をパンツに埋めて深呼吸・・・)
(そこに僅かに残留していた湧くんの精気を吸収する)
(正直とても足りないけれど、こうして糊口をしのいでいたのだった)
はぁ、ゆうくぅん・・・♥
(蕩けた表情でひとしきり堪能すると、いそいそと買い物かごを下げて近所のスーパーへ向かうのでした)
【お待たせ…、この変態シーンを見られちゃうのもいいかも…】
【その場合は、最後お出かけするシーンは飛ばしてね♪】
【いちおう、お買い物の途中に湧くんのピンチ(怖いけれど、車にぶつけられそうとか…)にサキュバスの正体を現わしてカミングアウト・・・するつもりだったけれど】
-
>>359
はぁ……どうしてこんなにドキドキするんだろ…
確かに美人だしスタイル凄いけど、だからって母さんになる人でエッチなこと考えるなんていけないことだよな…
(ルディスが部屋を出ると少しホッとしたように胸を撫で下ろしてから)
(自分のギンギンになってしまっている股間を見て、恥ずかしそうに顔を歪めながら溜息をつく)
(いい加減意地を張るのは辞めてルディスを母として認めたい気持ちもあるのだが)
(彼女と接する度にどうしても股間が熱くなってしまう自分がいて)
(母に劣情を抱く変態だなんて思われたくなくてついつい態度も素っ気なくなってしまう悪循環)
(それがサキュバス、しかもかなり高位の淫魔の魔力のせいだとは露程も気付かずにいて)
…っと、流石にそろそろ行かなきゃ遅刻しちゃうな
じゃ、行ってきます
(…これからどんな風にしていけばいいのだろうかと悩みながら、取り敢えず学校に出かけたのだった)
急に部活が中止だなんて…どうしよう、時間を潰すって言ってもな…
ま、取り敢えず帰るか…
……ただいま〜
(顧問が急用で急遽部活が中止となり、いつもより少し早く帰宅できることとなり)
(いつまでも彼女との対話を避けているわけにも行かないと、意を決して、けれど朝のこともあって静かに家の中に入る)
…ルディスさん、いないの?
買い物、かな…?
(いつもならすぐに出迎えてくれるのにそれが無いことに少し不思議に思い)
(家の中を探して回っていると)
ん?音が…こっちか……あ、ルディスさ……え///
(物音のする部屋を覗き込んで見れば、ルディスが手にしていたのは自分の下着)
(しかもどうやらまだ洗濯前のもののようで、声をかけようとするのを一瞬ためらっていると)
(次の瞬間にはルディスが自分の下着の股間をしゃぶり)
(形の良い鼻を埋めて臭気を吸い上げる変態的な姿)
ちょっ…!何を……
る、ルディス、さん…何して……それって俺の…っ///
ルディスさんって、やっぱエッチなんだ……///
(どう見ても下着を確認しているでは済まされない)
(絶世の美女と言っても差し支えない彼女が、明らかに股間部分を味わっている姿にドキドキと胸が高鳴る)
(知らず知らずのうちにまだ中学生らしい幼さの残る顔が赤くなり、股間も疼きだしてしまって)
【んー、じゃあ変態シーンを目撃したことにさせてもらうね】
【自分の継母で命の恩人が実は人外の者で、感謝と戸惑いと、ってのも捨てがたかったけど】
-
>>360
ええ…気を付けていってらっしゃい。
(穏やかに湧くんの背中を見送るルディス)
(ダイニングのテーブルの上に残された朝食を見遣り)
(片付けを始めると、ふと目線の先に写真立ての中で微笑む女性と目が合い)
・・・・・・。
(嫉妬や羨望の混じった複雑な表情を向けて暫し見つめ合う)
ふぅ。
(ルディスの周囲で食器が宙を舞い・・・独りでに泡立つスポンジがあっという間に皿洗いを終えて)
(濡れた食器は早回しのようにたちまち水気が乾いて、そのまま食器棚の定位置に収まった)
・・・わたし、まだまだですわ、ね・・・。
(少し唇を尖らせ、長く揃った金の睫毛を伏せて…ちょっぴり悔し紛れにクルッ★と指先を回すと)
(写真立てがクルッ★と裏返って…)
すーーーーはぁ。。。。♥
(リビングでひとり、ソファに腰かけ義理の息子のパンツに顔を埋め荒い息をつく継母の姿)
はむっ///はむぅ♥――ぢゅぅぅうっッッ!!
(夢中で股間のあたっていた部分を口に含んで吸引する…)
・・・ハッハッ///―――ふぁ?!!(ビクッッ!!)
(硬直して、口元をパンツで押さえたまま固まるルディス)
ゆ、ゆう・・・くんっ・・・
み、みちゃった?・・・みたのね。。。?
(うるうると青い眼を潤ませ、豊満な長身を戦慄かせる)
―――んぁあ・・・・!(ぶわッ・・・・!)
(逆立つ長い金の髪・・・ピンク色の淫気がルディスの身体から放たれ、普通の人間の目にも明らかに)
(強烈な、淫靡で甘く爛れた芳香が圧迫感と共にリビングを満たした)
(ぎしっとソファを軋ませ、ゆらっと立ち上がるルディス)
・・・けないんだから、ゆうくんが、かわいいから・・・せつないんだもの・・・・(ぶつぶつ
(妖しく光る両目を前髪の間から覗かせて、湧くんへ迫る)
【むぅ、このまま自棄気味に襲っちゃうか、もしくはコメディな掛け合いか…迷うの~】
【うふふ。たまには格好良いところも見せたいなって…♪】
【と、日が変わったけれど、湧くん今日は何時まで大丈夫かしら…?】
-
【ふふ、このまま襲われてママが普通のママじゃないって身体で思い知らされるのも楽しそうかもね♪】
【俺、こんな感じだけどルディスママと合いそうかな?】
【よかったら今日はここで一旦中断して、また続けさせてもらえたら嬉しいな♥】
-
>>362
【思いっきりしゃぶしゃぶして…悪魔の尻尾でおしりから前立腺に淫毒を…って、そういうのは平気かしら?】
【今回は、一度前後の記憶を消しちゃうっていうのも考えていたり…】
【あられもないサキュバスのボンデージ姿に戸惑う湧くんもみてみたい…きっと興奮しちゃうでしょうね】
【ふふ、大丈夫よ~真面目な子は好き♥ムッツリだったらもっと、ね♪】
【ええ…こちらこそ♪私は土曜の夜21時は大丈夫だけれど、そちらは如何かしら?】
-
>>363
【うん、そういうのも平気…そういう風に俺のこと責めたいんだ?ママのエッチ♥】
【あ、そうだね…記憶は消えちゃうけど身体はママの尻尾攻めと淫毒を覚えてて…とかいいよね】
【……そりゃ、ルディスママの身体でボンテージ姿なんて…興奮しないはずないじゃん…///】
【…真面目かもしれないけど、俺だって中学生男子だし、さ…それなり以上に、エッチなことだって興味あるよ…///】
【う…ごめん、土曜の夜はちょっと都合が悪くって…】
【日曜なら一日空いてるから時間もいつでも大丈夫なんだけど…どうかな?】
-
>>364
【ほ、ほんとうはね・・・?こぅ・・・ママの尻尾を搾精ポンプに形を変えて】
【ずきゅずきゅ吸引したり…】
【身体は憶えていて…何度も夢に見て夢精して私の本当のお食事の質を上げちゃっていたり…♪】
【うふふ・・・平穏な住宅街の片隅で…その恰好して野外エッチしてみたかったりするの♪】
【どんどんがっついてきてくれても良いのよ♪ふふ。】
【ええ、それなら日曜日も大丈夫時間は同じ21時でよければ…伝言板で待っているわね☆】
【今夜はお疲れさまでした…またよろしくおねがいします…♥】
-
>>365
【ママの尻尾に吸われちゃうんだ…///なんか、興奮しちゃうかも…♥】
【そっか、サキュバスだもんね本当の食事はそっちになるんだよね…夢…ママなら夢の中に入り込むことも出来ちゃうそう】
【うんうん、野外エッチもやってみたいな♪長閑な住宅街で飛び切りエッチな母子エッチ…ゾクゾクしちゃうよね♪】
【じゃ、じゃあ…次からはもうちょっと俺もその…積極的に行くね♥】
【ありがと、じゃあ日曜の21時にまたよろしくね】
【ママもお疲れ様…うん、日曜も楽しみにしてるね。お休みなさい】
【スレお借りしました】
-
――ぱちん☆(指をならして、ショッキングピンクに輝く魔法陣で結界を創り出した)
【今夜も湧くんとお借りしますわね…申し訳ないですが、他の方はお・こ・と・わ・り・・・うふふっ♥】
-
【ルディスさ……ルディスママと一緒にお借りするよ】
(ルディスさんと呼ぼうとして、他の人が入ってこれないのなら取り繕わなくてもいいか、と考え直しママと言ってちょっと甘え)
【ごめん、ルディスママ】
【まだ続き書ききれてないんだ。もうちょっと待っててもらえるかな?】
-
>>361
いや、見たっていうかなんていうか…
ん、そのほら、あれだよ…今朝のことを黙っててもらってる代わりに俺も今見たことは誰にも言ったりしないし
(まさかの継母の痴態に困惑しつつも、ルディスのような美女でもエッチな気分になるんだとちょっと嬉しくもあり)
え?いや、だから別に誰かに言ったりなんて……
っ!?な、な…!?
(今まで見てきたほんわかした継母の雰囲気とは180度違う文字通りこの世のものとは思えないオーラに圧倒される)
(…圧倒されるどころか濃密な淫魔の香りに息苦しささえ感じるほどで)
(けれど決して不快ではなくむしろ心地よい体の火照りを感じ、無意識に頬を染め股間を震わせてしまっていた)
なに、これ…ルディス、さん?
ちょっ…今、目光って…!?
あれ…なん、で…!脚が、動かな…っ!?
(比喩的な意味での瞳の輝きではなく、物理的に光るルディスの瞳を見て、なにか見てはいけないものを見た気がして)
(迫る継母から距離を取ろうとしたのだが、身体はまるで見えない鎖に縛られたかのように身じろぐことも満足に出来なくなっていた)
はぁ…はっ……せ、攻めてるわけじゃないってばルディスさん!
だから落ち着いて…っていうか本当に何だよこれ…!
(このままではなにか大変なことになってしまう…本能的に今部屋の中が常ならざる空間になっていっているのを察知しているものの)
(心の何処かでこの甘く爛れた空気にもっと身をやつしてみたいと期待もしてしまっていて)
(その何よりの証拠に、股間は先程以上に熱くなり、ズボン越しでも大きくなってきているのが分かってしまうほどになっていた)
【おまたせ、ルディスママ】
【それじゃあこんな感じで、今夜もよろしくね】
-
>>369
だぁぁあめ…。(ユラァリ・・・
にげられないわよ(キィィィィ―――ンン)
(不可視の力で金縛りにされた湧くんに、滑るように迫るルディス)
ナニ…か、ですって?
・・・フフ。すぐにわかるわ?(シュォォオオ…♥)
(人外の光を瞳に湛えた金髪美女のワンピースやエプロンが、内側から湧き立つ甘い瘴気に腐食して、ボロリと崩れ塵となって…)
(ゆう君の眼前に、白い清楚なショーツのみの艶姿で仁王立ちするルディス)
おちつけ・・・ですって?(ペロッ☆)
(妖艶さと同時に獰猛さを含んだ舌なめずり…その視線の先に、テントを張った湧くんの股間)
”ちょっと”ママのエッチなニオイを嗅いだだけで、こんなに起たせて・・・♥
イケナイ湧くん・・・♪
(開いたルディスの両脚の間から、蛇のように鎌首をもたげるのは…太く滑らかな艶のある、所謂悪魔の尻尾)
(全体が薄く粘液に覆われ、それが垂れて糸を曳いて床に垂れると、ほんの一滴なのに…)
(――じゅぱっっ♥)
(濃密なピンクの煙をあげて、カーペットもフローリングも…その下の基礎まで大きな穴が穿たれて、駄菓子のような甘い匂いが立ち込める)
(シュにゅる、にゅるるるっ・・・★)
(それが、湧くんの身体を撫でると、一瞬で消しゴムを掛けたように制服の全面が綺麗に消えて)
(股間の勃起に、とぐろを巻いて…尻尾が巻き付き適度な強さで締め付けて・・・)
(そのままヒタヒタと先端が湧くんの身体を這い上り、胸板の乳首に吸盤のように吸い付いてきた)
【お待たせ・・・ええ♪こちらこそよろしくね】
【尻尾で搾っちゃおうと思うの・・・そのあと、パイズリとイラマチオでママのお口に・・・どう…?】
-
>>370
ルディスさ…え、ええ!?
服が…///ルディスさんの…はぁ、はぁ…♥
(あっという間にワンピースやエプロンが崩れ落ちる、ありえない光景に目を丸くして)
(そのまま露わになった高身長、爆乳爆尻、海外モデルでも太刀打ち出来ない極上の艶姿を目に焼き付けてしまう)
(今までは淫靡な匂いに当てられて無自覚に股間を膨らませていたのが)
(ルディスのほぼ裸な肢体を見て、自分でもハッキリと股間が熱く勃起していくのが分かった)
だ、ダメだよ…///よく分かんないけど、そんな格好…か、隠さないと///
うぅ…でも、もっと見てたい気も…///
あぅ…こ、これは…違っ、違うっていうか…違わないけど違うんだってば…///
エッチな匂い…?やっぱり、エッチな…!?!?
えええ!!尻尾っ!?ルディスさん、尻尾がっ!ひ、人じゃな…!
(人間にはあるはずのないものが足の間から見えると、また驚愕して目を見開く)
(しかもどう見ても普通の動物の尻尾とは異なる、禍々しさを感じさせる形状と粘液に身体を戦慄かせ)
っ!っ!…ひぅ♥
(もはや何が起こっているのか理解不能だが、尻尾で撫でられただけで服が消え失せてしまっていて)
(現れたのは中学生らしいまだ完全には剥け切っていないピンクの亀頭がお腹に付くくらい若々しく反り返ったペニス)
(本来なら恐怖心で萎えてもおかしくない状況だというのに、勃起は収まるどころか今まで経験したことがないくらい硬く大きくなっていた)
待ってっ!待ってってば!
ヤダ、やだやだ…ルディス、ママやめてっ、んひぅ♥
(尻尾で巻き付かれて、快感を最大限増幅させる強度を知り尽くしたかのような的確な締め付けに)
(ビクンッ♥とわかり易いほど分かりやすくちんぽが気持ちいいと言って震える)
はぅ…んぅ♥ママ、どうなってるのこれ…ひぁ♥
こんなの俺、知らない…♥は、はぁ…!んぅ♥でも……きもち、いい…///
(乳首を尻尾に吸い上げられればまた一際気持ちよさそうにビクンッ!と身体を跳ねさせ)
(まるで女の子みたいな可愛らしい声で喘ぎ、乳首を尖らせ、勃起強度を更に高めてしまう)
(困惑と怯えとそして快感が複雑に入り混じった半分涙目の表情で懇願するようにルディスママのことを見つめて)
【サキュバスママの本領発揮だね…うん、すっごくしてみたい】
【尻尾で搾られ、ママの爆乳で前後不覚になるほど気持ちよくされて、暴走した性欲の赴くままにイラマチオでママのお口を思い切り犯す…♥】
-
>>317
目を逸らさないで。
…わたしを見なさい。(キィンー)
(ルディスの瞳の光が妖しく揺らめくと、唯一動かせていた眼球もピタっと固定されてしまう)
(雄大な乳房が露わとなって、その威容を余すところなく湧くんの視界を埋め尽くす…)
(・・・まるで巨大なハートマークをひっくり返したように、鎖骨のくぼみの辺りから胸郭に沿って”八“の字に広がりつつ)
(下弦では完璧な半円のラインを描いて内側へと収束。)
(身体の正中線に沿って、みっちりと深い谷間をつくっていた・・・)
(その上、垂れることなくしっかりと前方へと突き出している。)
(その先端に、ピンクに色づく乳輪と…みるみる尖り起つ乳首。甘ったるい濃厚なミルクの薫りがフェロモンや瘴気に加わる。)
(そして、ルディスの僅かな動きでもそれを増幅して、まるで極上のプディングのように何かにつけて『ぷるぷるるっ♥』とふるえ揺蕩うのだった…)
――まぁ・・・///
なんて初々しいのかしら・・・⑉
(粘液で衣服が溶けさり、露わとなった湧くんの半剥けペニスにたっぷりと尻尾の粘液が塗りつけられ、てらてらと光る)
(ビクつき天衝くその勢いに、思わず両手を口元にあてて”ぶりっ子ポーズ”)
(ぐにゅるっ♥-にゅるるるるぅ…♥)
(うねる尻尾が螺旋を描くように湧くんの勃起に巻き付き、渦を巻いて快感の沼へと引きずり込もうとする)
(ゆっくりと…ちんぽのわずかな起伏も逃さず、半分被っていた包皮を剥き上げて…カリ首にくい込ませるように巻き付き)
(にるるるっ♥)
(尻尾の粘液はとことん滑りよくて、ひんやりと冷たく・・・同時に切ないまでに熱い・・・矛盾した間隔をその粘膜へと刷り込んでゆく)
(ニチュニチッ・・・♥ と、とぐろの隙間から溢れた粘液が糸を曳いて幾筋も垂れ落ちた)
はぁ・・・好いわ、とってもかわいい・・・ちんぽかわいいの・・・♥
ママの尻尾・・・嬉しくてビクンビクンしちゃう…手加減できないのぉ…♪
ゆうくぅうん…♥
(剥き上げた亀さんに尻尾のうねりが集中して、湧くんの腰を前に突き出させるように引っ張り上げ・・・)
(ずきゅ!ずきゅっ!)
(蠕動しながらポンプのように前後にちんぽを搾りはじめた…)
はぁ・・ハァァ///ちんぽイィ♥
だして・・・だすのよ、熱くて・・・こぉおいちんぽミルク、ママの尻尾に出して・・・!
(蕩けた表情で妖しく豊満な媚態をくねらせ…その痴態を見せつけながら、尻尾のオナホで搾り獲ろうとするのだった…)
【オーケーよ♪じゃ、次はしっぽに出した後、間髪入れずに・・・おっぱいでしてあげる♥】
-
【良いところなんだけどごめん、ちょっと眠気が出てきたのと明日早めに出かけなきゃいけないので】
【今夜はここまでにさせてもらってもいいかな?】
【濃いミルクを出すのは次回のお楽しみ、ってことで】
【えっと、俺は次は水曜の夜とか来られると思うんだけど、ルディスママはどうかな?】
-
【お返事遅れてごめんなさい・・・!】
【そうね、今夜はここまでにしましょう。】
【ええ、水曜の21時以降なら来られるわ、それでいいかしら?】
-
>>374
【ううん、平気】
【うん、ここまでで…今夜のママもとってもエッチだった♥】
【じゃあ水曜の21時にまたよろしくね】
【今夜もありがとう、お疲れ様。じゃあおやすみ…あ】
【…えと、その……ホントは添い寝、とか…してもらいたいけど本編でちゃんと甘えられるようになるまで我慢する、ね】
【でも…ちょっとだけ、ママに甘えていい?】
(モジモジしてから、意を決してママに抱きついて大きなおっぱいに頬ずりして甘え)
(気持ちよさそうに目を閉じて顔で乳房の柔らかさ、暖かさをしっかり感じてから)
(嬉しそうにはにかんでから、寝室へ向かうのだった)
【それじゃあ先に落ちるね。おやすみルディスママ】
-
>>375
【ま…///(ポッ】
【ええ♪よろしくね湧くん♥】
【ふふ、お疲れさまでした…】
ん・・・なぁに?
――きゃっ★あらあら…うふふ
(おっとりと微笑みながら、されるがままに)
…おやすみなさい、湧くん♥
(寝室に向かう湧くんの背中を見つめながら・・・)
―――えいっ★
(天を仰いでつま先を揃えて立ち、軽く両手を広げると、ルディスの肢体がピンクの光に包まれ・・・)
(キラキラリリカルな星屑とハートマークを散らして消え去る―――)
(お部屋のドアを開けたその先に…湧くんのベッドに横たわり微笑みかけるのは…)
ハァイ♥
http://iup.2ch-library.com/i/i1912135-1528037532.jpg
うふふっ、湧くぅん♪ママがスベスベ手袋でしこしこしてあげるわね♥
我慢は身体によくないわ?おねんねする前にこれから毎晩ぴゅっぴゅ☆させてあ・げ・る♥
【お疲れさまでした湧くん♪】
【じゃあ、しこしこしてあげるから、パンツ脱いでおちんちんママに出して♥】
ほぉ〜ら…しこしこ、しゅっしゅっ♥
(たちまち滑らかな手袋に包まれた五本の指が湧くんのちんぽに絡みついて、根元からじっくりと愛撫する…)
さぁ、どんどん早くなるわよ♥
――――しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ――――⑉⑉♥
【スレをお借りしました…♥】
-
【はーい♪今夜も湧くんとお借りしますわね】
今夜もよろしくおねがいします…(もじもじ
-
【今日もルディスさ……んと、えと…ルディス、ママと借りるね】
>>377
うん、今夜もよろしくね
ごめん、まだ続き書けてないんだ
もうちょっと待っててもらってもいいかな?
-
>>378
ええ大丈夫、待っているわね。
(にこっと小首を傾げて微笑むと、シュルル…☆と傍らの軽ワゴンが)
(組みひもが解けるようにルディスの背中に一瞬で引き込まれる)
…空を飛ぶのもいいけれど、目撃されたら記憶を消すのが面倒なの
けっこう夜空を見上げている人って多いのね・・・ふふ。
-
>>371
くひぃ…♥そ、そんなとこ見ちゃダメ…んぁ
何これ、んぁ♥こんなの、知らない…!はぁ、はぁ…♥
(粘液を帯びた尻尾に巻き付かれるなどという経験が今まであるはずもなく)
(これまでこっそりルディスママの下着でしていたどんなオナニーでも感じたことのない感覚に引きずり込まれてしまう)
(未体験の恐怖と身体の奥から込み上げてくる甘い快感に困惑しながらも声は徐々に蕩け始めてしまっていて)
んヒィッ♥はぅ…んんっ♥ちんぽの皮、剥いちゃダメ…♥
ほんとに我慢できなくなっちゃう…あひっ♥
(尻尾とは思えないほど器用に絡みつかれ、包皮を剥き上げられてしまうと)
(より敏感になった亀頭が熱く冷たく次々と感触を変える不思議な尻尾に翻弄されて)
(鈴口から白露のような大きく透明な汁を滲ませ、尻尾の上にトロリと零れ落とし)
(普段はどこか冷めた様子でルディスママともまだ距離を置いた態度をとっていた男の子とは思えない)
(あられもない声と未知の快感にハマっていく直前の崩れ始めた表情で身悶えして)
尻尾って…ん、ぁぁ♥やっぱりルディスママは人間じゃないってこと…!?
や、やめ…!手加減出来ないって、んひぃ♥何するつもりなのっ…!
(ルディスママの瞳を直視してしまった今の湧に抵抗など出来るはずもなく)
(いともたやすく腰を突き出させられ、よりルディスママにチンポを強調するような格好になってしまって)
(羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、うねる尻尾が与えてくる刺激に我慢できずに腰が揺れ始める)
うあぁぁっっ♥♥あっ、んぁ♥
搾られ、る…あぎぃ♥ルディスママの尻尾にチンポ、搾られちゃってる…♥
はっはっ!はひぃ♥こんな気持ちいいなんて…♥
(粘液で妖しく光る尻尾に扱かれるという少しグロテスクな見た目からは想像出来ないほどの甘い快感に一際声が大きく甘くなる)
(自分の意志とは関係なしにドクンッ!ドクンッ!とちんぽが根本から脈動し始め、徐々にキンタマが迫り上がっていって)
出ちゃうっ♥ママの尻尾にチンポミルク出ちゃうよぉ♥
んんっ♥出るっほんとうに出るぅぅっ♥♥
(尻尾オナホの刺激も、いつもはおっとりなルディスママがエッチな格好で隠すこと無く興奮している姿も)
(ちんぽ、ちんぽミルクと卑猥で淫らな言葉を連呼し熱い吐息を漏らす顔も)
(全部がちんぽに堪らない快感となって押し寄せ、抵抗など無意味なほどあっさりと…)
(どびゅっ♥どぷっどぷっ♥びゅっびゅぅ♥びゅるるるぅ♥♥)
(まだ子供故に噴き出すザーメンは濃く勢いも強く、あっという間にママの尻尾に降り注いでいって)
【遅くなってごめん、ママ】
【こんな感じでよかったかな?それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
-
>>380
(湧くんの勃起に巻き付いて、渦巻きうねるルディスの尻尾)
(淫粘液は極上のローション宜しく、とことん滑りよく、それでいて)
(まるで快感を感じる神経が表皮の上に露出したかのように、僅かな摩擦だけで)
(脳天を突き抜ける快感をおこすのだった)
まぁ…♥
湧くんの声・・・女の子みたいでとっても可愛いわ。
私の尻尾・・・気に入ってくれたみたいね、嬉しい♥(ヌュルルルルルル♥)
んん。。。これが、湧くんのカウパー…はぁ、あぁあ///
(感極まったように、ルディスの豪奢な金の睫毛が伏せられ)
(垂れ気味の目尻に涙粒が浮かんだ)
そう…ママは人間なんかじゃないわ、ほんとうは悪魔…
(メリメリ・・・と微かな軋みとともに、ルディスママのこめかみから、ヤギのような雄大な角が生えてきて)
サキュバス…って、知っているかしら?
マンガやゲームに出てくると思うけれど…
あぁ、今はそれどころじゃないかしらね。(クスッ♪
ほぉ・・・ら♥(ぎゅにゅっ!ぢゅにゅっ!)
(ギュポギュポと搾乳機のように、尻尾がおちんちん全体を包み込みポンピング)
うふふっ、まだまだこれから…もっともっと、気持ちよくしてあげるわね…♥
さぁ、タマタマがきゅんっ・・・て、湧くんのこぉぃおちんぽミルクが上がってきているの
ママ、分かるわ…♪
ほらほらぁ♥(ずぎゅっ!ずぎゅるるっ!!―ドギュ!ドギュ!)
(駄目押しの尻尾によるミルキングアクションに、尻尾で股間を吊り上げられる態勢で)
(激しい射精が噴水のように何度もぶちまけられ、それは間近に立つルディスママの爆乳からなにから)
――はぁ…ッ!あついの。。。たくさん・・・♥
(濃厚なコンデンスミルクをかけられたような白化粧を施すのでした)
(しばし間欠泉のように射精が断続して)
(ルディスママの身体に降りかかる度、しゅわしゅわとシルクのつべつべ素肌に浸み込むように吸収される)
嬉しい…、これが湧くんのザーメンなのね…
(ますます肌艶良くうっとり恍惚の表情で、感極まった様子のルディスママでした…♥)
(どれぐらい経ったのか定かではないけれど、ようやくといった感じでルディスママが尻尾オナホを解いて)
(今やサキュバスの正体を露わに、吸収したザーメンの為か、濃烈なオーラを纏い)
(ただ佇んでいるだけでも、その肢体の曲線、起伏・・・艶。すべてが相対するものの全てを快感と共に搾り尽さんとする)
ウフフフ…
そういえば、湧くんったら…時々ママの下着をお洗濯籠から取って…シコシコしていたでしょう?
隠してもダメ…ママは分かるの。
ママのショーツも…翼の一部を変化させたものだからね?
(そういいながら頬を染めると、ジワジワとクロッチにシミが広がる…薄っすら清楚なショーツに、淫靡なスリットが浮き出して)
(ツン、と甘酸っぱく艶めかしい臭いがルディスママの股間から放たれる…)
(ぬちゃり。と躊躇いなく濡れそぼったショーツが、片脚ずつ引き抜かれ…ムンムンに妖気めいた悪魔の愛液に浸ったそれを)
(湧くんのおちんぽに被せて、そのまま巻きこむように、手首を廻すように手扱き…)
フフ…♥(しゅにゅっ♥にゅっ♥にゅるるるんっ♥)
こんな風に・・・していたのでしょ?
【こちらこそ、長くなっちゃってごめんなさい…】
【全部返すのはとっても大変だから…次からは返したいところだけで大丈夫…】
-
>>381
あく、ま…?…じゃ、じゃあ…俺のこと、食べちゃうつもり…?
それとも、魂を持っていって……くぅんっ♥
(尻尾だけでも信じられなかったのに見る見る内にルディスママに立派な角まで生え)
(悪魔、と言う言葉が嘘でないことを証明していて)
(それこそ漫画やゲームでの知識としての悪魔の所業を想像し、ゾクリと震え怯えた瞳で見つめる)
さきゅ…ばす……んんっ♥それって…くひぃ♥
俺の、チンポそんなにしちゃ、ダメぇ…♥
(女の子みたいと言われたばかりなのにまた蕩けきった声で喘いでしまっていて)
(ママが一体何者なのかを確認したいのに、尻尾から次々と新たな刺激と快楽を与えられて)
(眼の前がまるでピンク色の霞がかかったかのように頭がボーッととしてまともな思考が困難になっていた)
んんっ♥悪魔に、負けちゃう…あひぃ♥
出るっ♥出ちゃうゥゥ♥♥
(自分でも驚くほどの濃度と量の射精に、これもきっとママがサキュバスなせいなんだと言い訳して)
(もはや射精を止めようとする気力すら残っておらず、快楽に流されるように腰を突き出し引っ張られながら何度もちんぽを震わせる)
(ママの下着でシコシコしていた時に想像した以上に、たっぷりとザーメンをママにぶちまけ穢してしまっていることに興奮し)
(またキンタマが迫り上がって精液の塊を吐き出す)
(ただママがザーメンを浴びて喜んでくれているのが嬉しくなり、いつしか恐怖心は消えもっと出したいという欲望さえ産まれ始め…)
はぁ…はぁ……//
(尻尾をほどかれると、まるで繰糸の切れた操り人形のようにガクッと力なくその場に崩れ落ちてしまう)
(それほどまでに強烈な快感を伴った長い射精で、未だに呼吸は整わずにいて)
……ママ…凄く、綺麗……♥
(眼の前に佇むママの肢体が、悪魔のようにも女神のようにも見え、その圧倒的な存在感に気が付けば魅了されていく)
(例え今角や羽、尻尾を隠したとしても、ママの身体から発せられるオーラで間違いなく人を超越した存在であることが分かるほど神秘的に見え)
(自分が未だ下半身を剥き出しにして、口元を快感で垂れ落ちた涎で濡らしていることも忘れてルディスママに見とれていた)
……え?!い、いや…俺がそんなことするわけ……!
っ!っ!だ、だって…//
ご、ごめ…ごめん、なさい……
(といきなり、自分がやってしまった痴態を突きつけられ、恍惚としていた気分が一気に吹き飛んで)
(キョロキョロと目が挙動不審に泳ぎだしてしまう)
(まさか下着までママの一部だなんて、ってことは初めから全部知られちゃってた?)
(怒られる、嫌われる、恥ずかしい…そんな感情が一気に噴き出して、涙目になってしまって)
え…?ママ、何を……ぁ//
(当然お説教されるものだと身構えていたのに、ママが取った行動は想像を遥かに超えていて)
(眼の前で形を変えていくショーツ、溢れ出る性欲を擽る香り)
(そして…まるで見せつけるかのようにゆっくりと目の前でショーツを脱ぎ始められ)
(止めることも、声を上げることも出来ず呆然と見守っていると…)
んひゃぅ!?…あ、ああ…んぁ♥
だ、ダメだよママ、そんなことしちゃ…はっはぁ♥
ああ、でも、ママの体温が…ちんぽに……伝わってくるみたい…//
んっ、あっ♥違っ…してな……んひぃ♥
(今の今までママが履いていて、一番エッチな部分を包み込んでいた布で包まれてると考えると)
(あれほど射精したとは思えない勢いで一気に肉棒がギンギンにそそり立ちガチガチに勃起していく)
(全部お見通しとばかりに、実際に自分がやってきたルディスママのショーツでのオナニーを再現され)
(消えてしまいたいほど恥ずかしいのに、尻尾オナホと同じかそれ以上に気持ちよくなってしまって)
(ママの手首が滑らかに動く度に腰ごと浮かせるように震わせて、また身悶えてしまう)
して、ました…んっ♥ごめんな、さいママ……
でも、自分でしてたときは、こんなに気持ちよくなかった…はぁ、はぁ♥
なんで、こんなに気持ちいいの…♥
ママ、ままぁ♥もっと、もっとして欲しい…もっと俺のチンポ、シコシコ…して♥
(敏感な部分に染み込んでくる悪魔の愛液のせいなのか、竿に野太く浮き上がった血管がドクンッ!と脈動し)
(もう我慢なんて出来ず、涙目でママの甘えるようにもっとして欲しいとおねだりしてしまって)
【う…短くしようと思ってたのに逆に長くなっちゃった…】
【ごめんね、ルディスママは短く返してくれて大丈夫だから】
-
【あぅ、NGだなんて。。。】
【そろそろいいお時間ね、今夜はここまででオネガイできるかしら】
【次回はいつ位がご都合良いかしら?】
-
>>383
【うん、分かったよ】
【今夜も遅くまでありがとうルディスママ!】
【えっと、こっちは次は土曜日の夜なら来られると思うけどどうかな?】
-
>>384
【ありがとう、では土曜の21時に伝言板で待っているわね?】
【こちらこそありがとう湧くんっ(ぎゅー)】
【…事前に確認しておきたいのだけれど、ママの尻尾を今度は先っぽをペニスに変態させて】
【湧くんのお尻に・・・前はパイズリ後ろは前立腺ぐりぐりでもう一回精子呑ませてほしいの・・・大丈夫?】
-
>>385
【じゃあ、土曜日の21時に伝言で待ってるね】
【あぅ…//(ぎゅっ】
【…俺のお尻、ママの尻尾ペニスで犯したい、ってこと?】
【お、男の娘になっちゃわないかな……】
【でもルディスママがしたいなら、いいよ…♥】
-
>>386
【ええ、ヨロシクね】
【うふふ…///】
【挿入しながら尻尾で立たせてあげて…強制イラマチオ&パイズリでフィニッシュ】
【…って考えているの…♪】
【ありがとう…その時のノリ次第では入れさせてもらうわね?】
【今夜もお付き合いありがとう…おつかれさまでした湧くん】
【じゃあ。。。ま、ママと一緒に寝ましょ…♪(どきどき】
【なんてね♪ふふっ】
【おやすみなさい…(ちゅっ☆】
【お先に失礼するわね〜。…スレをお借りしました】
-
>>387
【なるほど…ホント、ママはとってもエッチだね…///】
【俺じゃそんなこと思いつかなかったよ】
【うん、こっちこそありがとう、お疲れ様ママ】
【……あ、えっと…(真っ赤】
【あ、え、う、うん…おやすみ】
【じゃあ俺もこれで…スレお借りしました】
-
【湧くんとお借りします…♥】
-
【ルディスママとお借りするね】
>>389
【こんばんは、ルディスママ】
【この前はごめんね?今夜もよろしくね】
-
【大丈夫よ(ウインク☆】
【じゃあママからお返しするわね?あんまり進まないけれど…ねっちりとおちんぽ可愛がってあげたくて…】
>>382
…食べる?魂を持っていっちゃう…?
まぁ…。
(流麗な金の眉をひそめて、口元を掌で覆うと)
大丈夫、そんなひどいことしないわ。
(母性たっぷりの微笑みを湛え、優しく語り掛けるルディスの聖母もかくやな美貌は)
(側頭部から生えた禍々しい大角の放つ、邪悪そのもののオーラと、強烈な対照を成した)
むしろ、わたしが湧くんのモノになるっていえば正しいかしら(ウインク☆)
(妖精のように長く尖った耳をピクンッ☆と跳ねさせた)
ふふふっ♪ほぉら、まだまだママの尻尾はいろんなふうに気持ちよく出来るのよ
さぁ…もっともっと、白くてこぉい精子を出して…―きゃんっ♪
あらあら・・・うふふっ★
(尻尾がうねりを絶えず変え、表面の質感までも千変万化に湧くんの快感を最大限にするべく)
(ねばとろヌメリから、ザラザラ鮫肌まで…少年のウブなペニスを繭のように包み込んで翻弄した)
フフ…ママのお顔やおっぱいまで…たーくさんザーメンかけてくれたわね…?
ママとってもうれしいわ・・・
(ママの背後の暗闇が、蛇のようにのたうち蠢いてその背中に集まり…大きな悪魔の翼となった)
――――私の、坊や。
(一人称が”ママ”に、そして、湧くんのことを”坊や”へと、変わる)
ほぉらこうして、脱ぎたてのショーツで…シコシコ・・・シコシコシコ♪―うふふっ
(囃し立てる様にリズムに乗せたママの甘い大人の美声にあわせて、巧みなタッチで)
(湧くんがコッソリ耽っていた下着オナニーの手つきを完全再現しつつ、比較にならない快楽を与えてくる…)
-
>>391
えっ……で、でもルディスママは父さんと結婚して俺のママになるんじゃ…
それなのに俺のモノになる、の…?
父さんは、知っててママを家に…?
(優しい声と柔らかな表情に安堵しつつも、ルディスママの言うことがよく分かっていない様子で)
(そもそも父はルディスママがサキュバスだと知っているのか、疑問は付きない)
ママの尻尾ってこんなふうに、使うものなの…?
はぁ…はぁ…んっ…んっんっ♥
だ、ダメだよ…ママに、んぁ…♥精子出すなんてぇ…はぁ、あぁ…♥
(変化し続ける尻尾からの刺激に、中々射精は終わらず)
(尻尾が蠢く度に先端から白い精液がどびゅっ!と勢いよく噴き出し、ママ目掛けて飛び散ってしまって)
ぅ…ぁ……ああ…ん、んくっ♥
ご、ごめんね、俺のでママのこと、汚しちゃって…
(もうすっかりルディスママのことをママと呼び、甘えるように腰をくねらせて)
(下着越しにママの手で扱かれる快感に酔いしれ、肉棒をビクビクと震わせてしまう)
脱ぎたて……//はぁ、はぁ…!
今まで、ルディスママが履いてたショーツ…俺のチンポを包んで、ひぅ…♥
ママ、そんないっぱいシコシコってしたら…また我慢できなくなっちゃうよっ!!♥
(脱ぎたてと言う言葉に思わずママの股間に視線を向け、小さく生唾を飲んで下着が触れていたであろう部分のことを想像してしまう)
(今までは当然ながら脱ぎたてなんて使ったこともなく、それでも興奮していたのに)
(それが今は脱ぎたてショーツを使ってママの手ずからチンポを扱いてもらっているという夢みたいな状況)
(耐えようにも耐えきれずあっという間に亀頭からは新たな我慢汁が次々と溢れ出して、ママのショーツに染み込んでしまって)
(自分の汁がママの大切な下着を汚してしまっていること、にもかかわらずママは楽しそうにチンポを扱き続けていること)
(余計に興奮が膨れ上がって、下着の中でペニスが更に熱く硬くなり、時折大きく跳ねるように震えだして)
【ん、大丈夫…俺もママにじっくり可愛がってもらいたい、な…♥】
-
>>392
そうね、分かりにくかったわね…んー…(思案顔)
言葉だけではむつかしいわ。
(おもむろに胸元に両手を遣り、その量感を湛えた乳房を下からすくうように捧げ持ち)
(左右に開くと…深く、滑らかな乳肉の谷間の奥底に、小さく刻まれた複雑な幾何学模様)
(それは単純にタトゥーなどではなく、呼吸するようにゆったりと明滅している)
これは、ダーリン…湧くんのお父様に施された、使い魔の刻印…
ダーリンが、私のご主人様であることの証ね。
今から、ここに湧くんを保護する対象として書き加えたいの。母親として、ね。
ふふっ、大丈夫よ。ママはとっても嬉しいの…だって、私のことを見てくれていたのですもの・・・♥
だからこれからはムラムラエッチな気分になったら…ママに言ってね?
(シュッッ―――ニュルルルッ!)
(同時に手扱きのタッチがガラリと変化する)
ママが坊やのオナニー・・・お手伝いしてあげまちゅね〜☆(ヌュルルウ★チュコチュコチュコ★☆)
(しなやかな白魚の指が、まるで幾本にも分裂したかのように湧くんのおちんぽに絡みつき)
(渦巻くように、まるでちんぽに快楽を与えるためだけの別の生物となったように吸い付きうねる…)
(くちゅっ、クチュクチュッ☆…にゅるるるぅ〜〜〜んっ☆―――ぢゅぽんっっ!・・・クチュルルルルル★ぢゅこ★じゅこ★にゅりッ!!)
ほら、どうかしら?ママのシコシコ・・・気持ちいい?
(根元からじっくりと、人間業でない手指の動きで湧くんの股間を愛撫する)
(悪魔の愛液の効果で限界を超えて敏感にされたおちんぽは、ママの手業を受けるたび・・・爆風のような快感が股間で炸裂して)
(おしりの穴から背筋を伝い…脳天にまで貫き、吹き荒れるのだった)
出したい…?
でも、がまん♪が〜まん♪…ふふ。
さぁ、もっとすごく好くしてあげるからね…?(シュルルル…
(いつの間にか、ママの尻尾が湧くんの片脚に、淫粘液のスジをヌメ光らせて)
(巻き付きながら這い登り…蟻の戸渡を舐りつつ…おしりに向けて鎌首をもたげると)
(―キュルッ★と先端の形状が変化して、黒く艶めく精巧なペニスを模したモノに…)
(カリ首から尿道口まで再現して、そこから透明な先走りまで糸曳き滲ませている…)
(尻尾ベニパンをジェル状の先走りを塗り付けるように、カワイイ湧くんの尻たぶにぬるり★と割り込ませ)
(先端の腹の部分で菊門をクリクリと転がしほぐすと)
(―――つぷぅ★)
(ちょうど指先の第一関節まで侵入してきた…)
-
>>393
それ父さんが付けたの…?
使い魔って…父さん、そんなことできたんだ……
(息子の自分も知らなかった父の意外な力に驚きつつも)
(ルディスママに刻まれた印と爆乳のコントラストが妙に艶かしく見えて、頬を火照らせながら見入ってしまう)
えう?!…で、でも…ママにそんなこと頼むなんて出来ないよ…//
はぅ…んぅ♥お、俺そんな子供じゃ…ひゃぅ♥
(血は繋がっていないとはいえ、母にエッチなことを言うなんて恥ずかしすぎると困惑していると)
(まるであやすみたいに優しい赤ちゃん言葉でより激しく複雑にちんぽを指で扱き上げられ)
(一気に吹き荒れる快感の嵐に耐えきれずまた可愛らしい声で喘ぎ、身悶えてよがってしまう)
(顔はすっかり快感に蕩けて、瞳はウルウルと涙目になって潤んで、口は我慢できない喘ぎのせいで常に半開き状態)
うぁ、ぁ…嘘、こんなの…く、ぅ…♥ママの手が、手じゃないみたい…ん、っ♥
……っ//そ、それは……うん、気持ち、いいよ…はぅ、はぁ…ママの手で、脱ぎたてショーツでシコシコ…すっごく気持ちいい♥
(流石にこの手コキが人間技じゃないことくらいは理解できて)
(ママの問いかけに素直に頷いて気持ちよくなっていることを認めざるを得なくて)
はぁ、ぁ…が、我慢…我慢……
えっ…?なっ!!…ま、待って、ママ!それ、どう見ても、チン…っ!
(ママに我慢と言われ、奥歯を噛み締めて快感に耐えていると、気付けば尻尾が這い寄ってきていて)
(抵抗など出来るはずもなく、されるがままに足を絡め取られ、恥ずかしい部分をなぞりあげられ、ゾクゾクと身体を震わせ)
(ママは今度は何をするつもりなんだろうと、期待と不安の入り混じった表情で見守っていると)
(尻尾がよく知っているようで、逆に立派すぎてあまりに自分のモノと違う黒々した雄々しい形状のペニスへ変化し)
(想定外の変化に驚き、慌てて焦った声でママを止めようとするけれど、快感に囚われきった身体では何もすることが出来ず…)
―――――きゃうぅうん!!♥
そ、そこは、お尻、だよっ…ダメ、ダメェ…んひぃぃっ♥
(尻尾から滲む粘液の効果なのか不思議なほど痛みはなく、今まで用を足す以外で使ったことなど無い穴をほぐされれば)
(ペニスを弄られていたときとは全く違う快感に背筋がゾワリと粟立つような感覚に囚われ)
あ、あああ、ああああっ♥なんで!?お尻、嫌なのに、あひぃっ♥
はひっ、んんっ♥熱くなって、んぁ♥
んぁ♥あ、ああ、俺、男なのに…!ん、ひぃ♥ママの尻尾でお尻グリグリされて、気持ちよくなってきて…♥
お尻、犯され、てるのにぃ…あぅぅぅ♥
(先端が穴の中に入り込んでくると、無意識に大きな声が出てしまって)
(入り口を舐めるように擦られているだけでも奇妙な快感だったのに、中に異物が入ってくる感触は例えようがない気持ちよさを生んで)
(男の自分がこんなことされて気持ちよくなるなんて、という羞恥心はまだ残っているものの)
(身体は正直に尻尾ペニパンの刺激に反応し、本物のペニスがより硬く反り返っていく)
(お尻の穴もキュゥ!と締まってママの尻尾を締め付けるような格好になり)
-
>>394
ええ、私も思いもしなかったわ。
まさか人間に…なんて、
でも、それが運命だったのね…うふふ///(おのろけに表情が緩む)
(左右に開かれたロケットみたいな爆乳から、甘く芳醇なミルクの芳香が微かに届く)
私たちが親子の契りを交わせば…もっとすごいことだってママは平気…いいえ、嬉しいコトなのぉ―――むぅ///
はぁ・・・ン♥(チロチロッ☆)
(爆乳が圧し掛かるように湧くんの身体を包み込んで密着する)
(その豊満な白い肉体で、覆いつくさんばかりに…)
うふふっ♪気に入ってくれたら嬉しいわ…ママの手コキ…ほらほらもっともっとよくしてあげるわ?
(チョキの指で強くおちんぽを挟み込み、下半身ごと引き上げるように強くヌゥゥーーーッ♥と往復させる)
(絡み付いたヌレヌレショーツも、生き物のようにママの手扱きに乗って這い回る)
ま☆なんて可愛い声なのかしら…///(ハァハァ
(完全に瞳にハートマークを浮かべて、ゾクゾクと媚態を震わせる)
(ググ・ググ…ッ!)
(うねるように徐々にベニパン尻尾を、湧くんのアナルに突き込んでゆく…)
ふふっ、やっぱりママの見立てに狂いはなかったわね♥
湧くんは、おしりも感じちゃうのぉ……♥(れろぉ☆と舌であえぐ湧くんのお顔をべったりと舐めあげる)
怖いのね…でも、大丈夫よ…ママにお任せ♥
(そう言うと、ママは湧くんの足元に膝立ちとなって、丁度急角度で更に硬く勃起してきたペニスが顔にかかり)
(ちゅっ☆と熟れた唇でキスすると)
(絡みついたショーツを広げて、クロッチの布で亀頭を真空パック…★)
(ずちゅっ☆)
(同時にさらにアナルに突きこまれるペニステイル…タイミングを合わせて、ショーツごとペニスを根元まで咥え込み)
(ゆっくりとバキュームフェラを見舞いながら…)
(ズズ…ズボボ・ボッ・・・プチュゥゥウウッ♥)
(ペニステイルも同じくゆっくりとねじりを加えて直腸をのたうちながら引き抜かれ…カリ首で止まる)
(ディープフェラと、アナル責めをタイミングを合わせてゆっくり…ねっとりと数往復させると)
んぅ、、むぅう~~~ふ♥(ブヂュルルッ!…ブヂュゥゥッッ♥―――チュロロロロロロロロ…♥)
(カリ首に前歯を引っ掛けて、強く亀頭のみを頬張り吸引しつつ、口中でレロレロと舌を乱舞させて舐め転がしながら…)
(アナルに挿入されたペニステイルがどぴゅっと先走りの粘液を吐き出しつつ、ゆっくりと捩りながらより深く侵入して)
ンっ♪(たぷるるっ♥)
(ペニスのシャフトを爆乳に挟む…というより呑み込んで、垂直方向へ往復させる)
(亀頭を温かな口中でしゃぶり、そこから下は乳肉の愛撫…そしてペニステイルがアナルを犯す三重奏)
-
【ごめんママ、ちょっと早いんだけど今日はここまでにさせてもらってもいいかな?】
【えっとね、次来られそうなのが日曜日になりそうなんだけどママはどうかな?】
-
【ええ、大丈夫よ~今夜もどうもありがとう☆】
【日曜日なら大体今日と同じ時間…21時位からになるわ…それでいいかしら?】
【ちょっと張り切り過ぎたわね;;お返事は湧くんの返したい部分にだけで、ね?】
-
>>397
【俺の方こそありがとう】
【分かったよ、それじゃあ日曜の21時にまたよろしくね】
【ううん、沢山エッチなの書いてくれて凄く嬉しいよ♥】
【いつもありがとうね、ママ】
【それじゃあ今日はもう寝るね?】
【お休みなさい、ルディスママ】
-
【はーい☆お疲れさまでした♪】
【ええ…おやすみなさい湧くん…♥】
(透け透けネグリジェ姿で、柔らかな笑みを向けて)
【スレをお返しします。】
-
【ユリと借りまーす♥】
-
【エロエロ肉食獣のルキアとお借りしますっ】
-
ユリーー♥♥
(ぎゅーー♥の思いっきりハグ♥からのほっぺと唇にちゅっちゅっちゅっちゅっちゅー♥♥)
(むっちゅむっちゅ唇同士押し付けてハートマークまき散らしながら好き好きしちゃうのぉ…♥)
【に、にくしょく…って 見てくれたんだー……嬉しいな…//】
-
あんっ♥ルキアっ…♥
ちゅっ♥ぴちゅっ♥れろれろっ♥
(むぎゅーーーって両腕でしっかりハグし返して、二人のおっぱいむぎゅって潰し合い♥)
(こっちもほっぺと唇にちゅっ♥ちゅっ♥すりすりって頬擦りもしちゃう♥)
久しぶりなのに、こんな好き好きしてくれて嬉しいなっ♪
今日も、ルキアのエロボディむっちむちだぁ…♥
(回した手で、ルキアのスカートの後ろ側捲って、縞パンのお尻をもにゅっもにゅっ…♥)
【ちゃんユリは、しっかり見てますよー♥】
【チンポ、ガチガチになっちゃった…♥】
-
ユリぃ……逢いたかったよーー
しばらく逢えなかったからもうー寂しくて〜
(ユリの甘えんぼな仕草かわいいな…♥ 前みたいにぴったり身体くっつけていーっぱいスキンシップしちゃうから♥)
(長めに離席っていうのはお風呂だったんだよね……ボディソープの匂いするでしょー?なんて…)
久し振りだからだもんっ 逢えない期間が長ければ、そのぶん再開できたときに燃え上がるってものでしょー?
ずーっと待ってるけどお手紙くれないしぃ……(なんてちょっぴり意地悪げにぼそぼそ…)
【ちゃんユリ、っていう呼び方まで…凄く嬉しいー♥ 使ってくれたりしたらもっと嬉しいな……えへへえへ//】
-
うぅ〜、ゴメンねっ。
いつも待機してるの見てたんだけど、ほんとタイミング合わなくて…
(ほっぺすりすり♥しつつ、首筋の石鹸の香りをくんくん♥)
(汗の匂いもいいけど、さっきまでお風呂入ってたんだ…とか悶々と想像しちゃうだけで)
(自分のスカートが簡単に捲れちゃうくらい、硬くおっ勃たせちゃう…♥)
(相手のお尻撫で回しながら、自分はカクカク腰振っちゃって、下腹に膨らみをぐりぐり♥擦り付けて♥)
むにゅにゅ…お手紙は、その…あのー…
(ぼそぼそ言われて、眉をハの字にしてちょっと困り顔…)
(ごまかすみたいに、首筋に舌這わせてぺろぺろ♥綺麗になったばっかりのエロボディを汚しちゃって♥)
はぁ…♥ルキアとこうしてるだけで、私のチンポもギンギンに燃え上がっちゃうよぉ♥
早くヌキヌキ♥して欲しい♥って、言うコト聞かなくなっちゃう…♥♥
(ちょっとだけ身体を離し、片手でおっきなお尻もみもみ♥)
(もう片方の手で、爆乳をむぎゅんっ♥服越しに、指を沈めて捏ねるように揉みしだきながら)
(腰を突き出せば、スカートもショーツも簡単に押し退けて)
(血管ビキビキ♥で、ぐんっていきり立って湯気が出そうなくらいのギン勃ちチンポ、ルキアの前にさらけ出しちゃう…♥)
【まだ使ってないけど…もちろん、これから使う予定だよっ♥】
【ルキアと、ルキアの絵で生ズリコキ…♥】
-
ユリが悪いわけじゃないんだから謝らなくていいんだよーっ 私が募集する時間も深夜とかへんな時間多いし……
でも……んふふ、ユリってば…♥変わってないね♥相変わらず簡単におっきくしてぇ…♥
(ああすごいよぉユリ勃起してるっぼっき…♥チンポ勃たせてるぅ…っ♥♥)
(ぐにぐにお腹に突き付けられるオス性欲の象徴や、遠慮なくデカ尻を触る手に私の下半身もすぐにじわじわ熱っぽく…♥)
(ユリのチンポさっそくヌキたがってるんだね…♥ 腰へこへこさせてるのかわいいっ…♥)
(むく♥むく♥ってスケベなチンポが扱く手の中でどんどんでかくなってるの想像しちゃう…//)
正直言って……ユリとはタイミング合うのを待つだけじゃなくって、逢いたくなったら連絡取って遊んで欲しい…
なんて思うくらい好き…♥ もっと親密になりたーい……とか思っちゃう……
(だめー?……ユリにぺろぺろされるのは汚くないよ…?)
うんっ、うん、もちろん…♥今日もガッツリぶっこヌイてあげますからねぇ♥
何せ久しぶりだもん、私だっていつも以上にがっついちゃうかもしれないぞ…♥
あっ……っあ、あう ん……♥……ぅ…♥ ゆっ ユリぃ……あんまりおケツもみもみされたら…
む、むずむずするっていうか…っ ………ハメて欲しくなっちゃう……// ――んゃぁ…っ♥♥
(おっぱいまで揉みくちゃにされてるっ♥わたしのスケベな身体ゆりに好き放題されちゃってるよぉ…♥)
(お尻くねくねふりふりしながらむっちむちで重たい身体預けて、私もそのビン勃ちエロチンポに手を伸ばして)
(いっぱい射精させてあげるね…♥って 先っぽに手をかぶせてなでなで♥いいこいいこ♥掌でにゅーるにゅーる♥)
(すごいよぉチンポすごいっ♥こんなガチガチのビンビンにして興奮してくれてるの…♥ゾクゾクするぅぅ♥♥)
【はぁ……ユリにマスカキ報告されるの好き…っ 気持ちよくなってもらうの好きすぎるぅ…っ//】
-
ありがとっ♪
でも、もっと私が話しかけられれば、ルキアも空振りしなくていいのに…とか。
あっ♥あっ…♥
だって…ルキアも、相変わらず強制勃起ドエロボディなんだもんっ…♥
(お話しつつも、はっはっ…♥って犬みたいに息をだんだん荒げ始めて)
(腰をへこっ♥へこっ♥へこっ♥って、射精したがりアピールしちゃって♥)
そう言ってもらえてとっても嬉しいんだけど、時間決めて待ち合わせとかって、ちょっと苦手なんだ…
ほんとゴメンね、待ちぼうけさせちゃうのも悪いし…
こうやってチンポが盛った時に話しかけさせてもらう感じでも…いい?
(そう言って、首筋や耳の裏にちゅっ♥ちゅっ♥ぺろぺろ♥)
うんっ…♥ヌイてっ♥ユリの発情しまくりチンポ、ぶっこヌイてっ…♥♥♥
あぁっ…ん♥オチンポなでなでいいよぉっ♥
(特に敏感な亀頭を手でなでなで♥されて、また情けないくらいに腰ヘコヘコっ♥)
(ビクンビクンっ♥てビンビン竿痙攣させながら、粘っこい先走りで、ルキアの手ぬるぬるにしちゃう…♥)
んはぁ…♥おケツとおっぱいもみもみ♥されて、ルキアも気持ちいい…?
まだ触ってないビッチ雌マンコに…もうハメられたくなっちゃったんだ…♥
(おっぱい触ってた手で、服の胸元を肌蹴させて、生の爆乳♥を露わにさせちゃうと)
(むぎゅっ♥むぎゅっ♥って直に捏ねるように揉みしだいて、乳首こりこり♥)
(お尻の手は前に回して、縞パンの上から割れ目に指をずりずり♥這わせて刺激しちゃう…♥)
はぁっ…んはぁ……♥
もうハメるっ…?♥ギンギン勃起チンポ、がっつりヌカせたがってる雌オマンコ♥に、ハメハメズコズコどっぴゅんさせちゃうっ?♥
(すっかり荒い息で、こっちももうハメたくてハメたくて仕方ないってのを猛アピール♥)
(本気チンポも、ルキアの手をぐいぐい押し上げるみたいにガン反り♥して)
【うぅ…久しぶりのガチハメな上に、肉食獣をオカズにするのヤバぁ…♥】
【我慢汁ねとねとで、暴発しちゃいそぉ…】
-
空振りのほうが多いし慣れっこだからそれはいいんだけどねっ……
ユリこそ…私みたいなチンポ狂いのビッチを一発で虜にするエロ勃起させてるくせにー…♥
おっきーい…♥でかぁい♥かわいいユリちゃんがこんなデカマラおっ勃たせてるの反則ぅ…♥♥
はぁ…はぁ…♥こ、これっ これ欲しかったのぉ…っ♥デカチン格闘娘のガチバキ極太チンポ欲しいですぅっ…♥♥
(めいっぱい甘ったるい盛りメスの声でおねだり…♥ ユリが腰へこへこさせてるのとおんなじように、)
(私もがに股気味に脚が開いてゆらゆらしちゃうの…♥チンポ欲しいぃチンポチンポぉ♥チンポ好きなのぉ♥♥)
待ち合わせ…じゃなくっても、時々お手紙でやりとりしたりとかー… ユリともっと仲良くなりたいーっていうのが本音かなぁ…
………ごめんね、もっと言うと身バレさせたい…とか思っちゃってる…//;(今もさりげなく来ないかなーとか……)
ひひゃっ♥あっ あははっ やーんくすぐったいっ♥
(ここでは相変わらず募集するから、都合のいい時に見かけたら声を掛けてくれたら嬉しいなっ…)
(ユリにヌイてっておねだりされてもうお胸きゅんきゅん♥全身火照ってすっかり交尾したがりのSEXモードっ♥)
(いよいよ思いっきり脚が開いてぐっしょぐしょになった縞ぱんつ越しに、ぐっちゅぐっちゅぬっちょぬっちょ自分から汁だくおまんこをぶっとい竿に擦り付けて♥)
(ハートおめめではやくっ早くぅハメて?♥ぶちこんで?♥♥ ズボズボして♥じゅっぽじゅっぽして♥♥)
(私のアバズレヤリマンコでユリのデカチンズコ抜きしてくださいっ…♥♥て 完全に盛りきったトロ顔晒しちゃう…♥)
(両腕でユリにしがみついて脚は大開き、二人とも立った姿勢のまま……片脚だけ高めに上げてぐちょ濡れなチンポ扱き穴差し出しちゃうの…♥)
い、言い忘れてたけどっ 私今日は正午ちょっと前くらいで離れないとだからっ……それまでにオスイキしてくれたらいいなぁ…
は、ハメてっズボハメして♥♥ユリとずっとずーっとセックス、せっくしゅしたかったんだからぁ…♥♥
(しゅごいぃあんなバッキバキに反り返ったのでずごずごされたら絶対即堕ちメスアクメすりゅ…♥♥)
【もうそんなにチンポ気持ちいーの…?ガマンのお汁でべたべたなんだぁ……夢中でおてて動かしてるのすっごくえっち…♥かわいい…♥】
-
それは…ルキアの身体見てたら、チンポギンギンのバッキバキになっちゃうんだもん…
んっ…♥はぁ…♥ルキアだって…可愛い顔して、たっぷたぷおっぱい♥のむちむちボディ…♥
コキたがりの射精したがりチンポには反則だってばっ…♥
(ルキアがガニ股で腰揺らすの見て、ますますチンポバキ勃ちさせて腰ヘコ♥しちゃう)
(求愛するみたいに、ぶるんっ♥ぶるんっ♥って重たげに勃起竿が揺れるの、ルキアに見せ付けちゃって…♥)
うぅ〜、ルキア、意地悪なんだからぁ…
ほんとにお話したいのは山々なんだけど…身バレは…ん〜……
(ルキアの言葉に、本気で悩んでちょっとぐるぐる目になっちゃうっ…)
(またごまかすみたいに、お耳はむはむって甘噛み…♥)
(ぐちょぐちょの縞パン越しに、オマンコとフル勃起チンポぬちぬち♥擦り付け合って♥)
うんっ、時間了解っ…♥じゃ…もうハメちゃうっ♥
私もっ…ルキアの雌マンコにチンポハメまくりセックスしたかったのっ…♥
(もちろん、チンポ溜まってる時にルキアを見かけたら、速攻で声かけガチハメしちゃいたいっ♥)
(こっちも目にハート浮かべながら、大股開きのルキアの腰に片手を添えて)
(ぬるぬるの縞パンのお股のとこだけ、ぬちゃっ…て横にずらすと、腰を落として、ギン勃ちチンポの先っぽをくちゅっ…♥)
(上げられた片脚も手で支えると、腰をぐいって突き出して)
(ぬぢゅぶぷぷっ…♥って、反りまくりチンポ、一気に根元までビッチオマンコに突き立てちゃうっ…♥)
んほおぉ…っ♥やっぱりルキアの雌マンコすごぉ…っ♥
これっ…♥このオマンコでチンポコキしたかったのぉっ…♥♥♥
んんっ…♥はぁ♥はぁっ…♥せっくしゅっ…♥ルキアと生セックス最高だよぉッ…♥
んぢゅっ…♥ぢゅぱっ♥れろれろっ…♥
(間髪入れずの激ピストン&hearts落とした;腰に力を入れて、斜め下からパンッパンッパンッ…♥って力強く叩き付けて)
(極太バキ勃起チンポ、ぢゅぼんっ♥ぢゅぼんっ♥ってルキアの奥に突き込んじゃうっ♥)
(ぐいっとルキアの身体を抱き寄せて、しっかり両腕で支えれば、爪先を浮かせてピストンチンポで一本釣り♥して)
(抱っこしたルキアと、ぐちゅぐちゅ♥って舌絡めるキスしながら、むちむちの身体をガクガク揺さぶって)
(ごちゅんっ♥ごちゅんっ♥…って、子宮口を思いっきり亀頭でノックしまくり…♥)
んっはあぁっ…♥ダメ、ダメっ…♥こんなセックスしたらチンポ我慢できないよぉっ…♥
出ちゃうっ…♥大好きなルキアの雌マンコに、チンポ汁どっぴゅん♥して孕ませちゃうねっ…!♥♥♥
(ぎゅーっ♥て、ルキアを抱き締めながら、はち切れそうなチンポびくんびくんっ…♥)
(ビッチオマンコの奥めがけて、ドビュルルッ…♥びゅるっ♥どぷっ…♥ブビュビュッ…♥って)
(チンポに見合った盛大な種付け射精♥で、超特濃精液♥をたっぷりと注ぎ込んじゃう…♥♥♥)
【ちょっと詰め込んじゃってゴメンっ、この後は生ズリコキに集中しちゃうね?♥】
【最後のルキアのレス見て、オスイキしたい……♥♥♥】
-
【あっ、時間キビしそうなら無理しないでね…?(ぬっちゃぬっちゃ…♥】
-
かわいいのはユリだってー///
チンポギンギンになるとか嬉しいこと言われたらそれだけでめろめろになっちゃうっ……
ヌキたがりチンポのユリと抜きサポ大好きな私ってめっちゃ相性いいのかもぉ…♥
恥ずかしいのー…?そんなヤリもかわいいー……こっちでは時々こんなふうに逢ってえっちしつつ
ここじゃできないようなドスケベなお話もしてみたいんだもーん……私ずっと待ってるからね…?ユリ……大好き…っ♥
んにゃあんぅ♥ああんっみ、耳っやらっ、それだめぇ…っ♥お耳だけでイっちゃう♥♥
(ぐぃーって更に足を上げてハメやすいようにしても、お耳にいたずらされたら身体が跳ねてバランスが…っ)
きてっユリ…っ♥いつもみたいに好き放題ズボズボしてっ♥おまんこ捲れるくらいハメ倒してぇっ&hearts
;――ん゛お゛っっ゛♥お、おおぉ゛ぉ゛ォーッ♥♥おぁっ♥しゅごっ♥
でっ、デカぃひぃぃッ♥ひ、拡が る……ッ♥うひいぃぃぃっ!!♥♥
(み゛ちみ゛ちみ゛ちぃぃってメリ込んでくる特大チンポでおまんこ拡張されて、ユリのカタチにされちゃうっ!)
(ビッチなくせに挿入だけでメスイキしてごめんなさい♥だめぇ気持ちよすぎて獣声でるぅっ♥♥)
おっ゛おぁッ!あっあっ あっ あう、ぅ♥だめっ、だめ♥まんこ潰れりゅっ♥お腹押し潰されへっ♥
ひい゛っ♥ィ゛♥う゛ッォ♥お、ぉおぉぉ゛ンぉ♥ちっチンポすごぉっ♥
チンポ♥チンポッ♥チン゛ポッ♥お゛っ♥オ゛っ♥オッオッオッオ゛ッオ゛ッ♥♥♥
(重たい私をチンポで支えるような、鍛えた足腰じゃないとできないようなパワフルで性欲剥き出しなズゴハメお見舞いされて♥)
(でろんでろんに緩んだ顔してメスの悦び思い知らされてるッ♥ 杭打ちみたいなピストンで脳天まで衝き上げられてやばいぃぃ♥♥)
はぁっ♥あっぁお、おおぉ゛ぉぉ゛♥♥ユリ♥ユリっ♥ユリぃ゛ぃぃっ
わっ私っもうダメっだめ♥う、うぉ…ッおごおっ!?♥ひぎうっ♥い、いぐ♥いく♥♥
まんこいくっ!まんこい゛ぐっ!まんこイぎゅううぅぅぅ〜〜っ♥♥めすまんこいくっ、い、いぐっ♥
もうだめっだめいく、ズコズコされてイグッ♥ズコ穴メスイキする、う、ぅ うぐひいいぃぃぃぃ゛ぃ゛っ!!♥♥♥♥
(ひっどい声で鳴きながら、全身がっくがっく痙攣させて♥ボキャ貧になりながら頭まっしろになるくらいキッツいアクメして、)
(ユリの巨根でお腹ボッコンボッコンさせながら完全屈服…♥♥)
(続けて叩き込まれるザーメンでどんどんお腹重たくなってる…♥子宮たぷたぷにされちゃってるぅぅ…♥)
【うぐうう……ごっ、ごめんねぇ、ふつーにお返事してたらちょっと危ないからちょっと早足で;;】
【ユリと久し振りに逢えたのになんか煮え切らなくてごめんー……とりあえずここで一度止めちゃっていいかな…】
【ねえ……ねえ、その… ぬこぬこしてるおっきいチンポ……こっちに向けてみてー…?】
-
【うぅん、こっちが返すの遅いから…ゴメンねっ】
【全然大丈夫だよ、やっぱりルキアとセックスするとチンポビン勃ちしちゃうよぉ…♥】
【んっ…こう?ルキアに生センズリコキ見られてるっ♥射精したがりの我慢汁塗れチンポ、ぬるシコしまくっちゃう…♥】
【(腰浮かして、ぬちゃぬちゃぬちゃ♥思いっきりチンポコキコキ♥してるの見せちゃって♥)】
-
【はぁ…♥はぁっ…♥いいの……ユリのおへんじスケベですっごく好きっ… いっぱい出してね……♥♥】
【んれろぉぉ…っ♥んぢゅぅっ♥れるっれりゅぅ…♥んぼっ♥んぼ…っ♥♥んぼっッ♥】
【ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶちゅぅぅぅっ♥ンふぅ……おっきーい…♥♥】
【れ゛ろぉ♥れろっれろれろれろれろ♥ちゅぽッ じゅぽッ じゅぼッ じゅぽ ぢゅぽ ぢゅぽっ ぢゅぽっ♥♥】
【(んべーって唾液を乗っけた舌を付き出し、裏筋や鈴口べろんべろん舐りまくって♥)】
【(パンパンに膨れた亀頭を唇で ぢゅぽッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅぽッ!ぢゅぽッ!ぢゅっぽッ!♥ぢゅっぽッ!♥ぢゅっぽッ!♥)】
【(ユリになりきってセンズリぶっこいてるキミの生チンポに吸い付き、シコズリしてるおてての邪魔しないようにおくちでお手伝い…♥)】
【ユリっ……気持ちよさそうにどっぴゅんどっぴゅんしてるところ…見せて…♥♥】
-
【ルキアのお返事も、チンポにビンビンキちゃうよぉ…♥】
【あぁっ♥すごぉっ…♥ルキアのぢゅぽフェラ、よすぎちゃうっ…♥】
【はぁっ♥ふぁっ…♥センズリチンポの先っぽ、おくちのお手伝いで蕩けちゃうよぉ…っ♥】
【(ほんとにルキアに舐められてるみたいに感じて、我慢汁だらだらしながら、腰カクカク…♥)】
【(ぬっちゃぬっちゃ音立てて、必死でシコシコ♥ズリズリ♥して…♥♥)】
【あっ…イッちゃうっ♥ルキア見ててっ…♥ガチオスイキでチンポどっぴゅん、見ててっ♥♥♥】
【(どぴゅっ…びゅるるっ…♥ルキアのお口とお顔に、思いっきり生ザーメン射精しちゃった…♥)】
-
【おつかれさま…♥ ちょっとごめんねっ、時間ギリギリだからこれで落ちますっ】
【また遊んでくださいっ♥ ユリ大好き♥♥】
-
【時間オーバーしちゃった…ほんとゴメンっ】
【でも、お手伝いもしてもらえて、ゼンズリとっても気持ちよかった…♥ありがとうねっ♥】
【こっちこそ、よかったらまた遊んで♪またね、私も大好きだよー♥】
【使わせてくれてありがとうございました、スレお返ししますっ】
-
【アドミラル・ヒッパー ◆0NDHtP34xQとのロールにお借りします】
-
>>417
ふん、来てやったわよ
で?あんたみたいなバカなガキがこの私をどうしようっていうつもりなのよ?
-
>>418
アドミラル・ヒッパーみたいに生意気な子を調教するのって楽しいよね
ヒッパーさ、また敵の航空機に良いようにされてたからまずはそのお仕置きで目隠し緊縛拘束で玩具責めかな
(イボ付き極太バイブ、ローター、極太ディルド、アナルプラグ、ボールギャグ、開口器、鞭、洗濯ばさみ等を並べながら)
【快楽責めや鞭などの被虐責め、四つん這いでで連れ回したり、イマラ、デカチン種付けファックなど考えてます】
【NGはありますか?】
-
>>419
はぁ?誰が呼び捨てを許した覚えはないけど?
ガキに生意気呼ばわりされる筋合いないわよバァカ!
……そ、それはあんたがヘタクソなせいじゃない
何を……使う気?
(取り出された道具を見て怯えと期待が入り混じったような表情になって)
【口調はこんなだけれど、行為自体は従順に受け入れる感じでいいですか?】
【チンカスとかは無しでお願いします】
-
>>420
ねぇ、立場分かってる?
僕は司令官、ヒッパーは僕の部下
どっちが上でどっちが下か分かってる?
下手くそなのは与えられたものをちゃんと扱いきれてないヒッパーじゃないか
(机を回り込んでヒッパーの前に立って下から見上げると、チョーカーに付けられた飾りを掴みそれを強く引っ張って膝を付かせる)
ねぇ、ヒッパー?
(ヒッパーの問いには答えずに頬に手を添えて軽く叩く)
【はい、口ではガンガン抵抗したり罵ってくれて大丈夫です】
【NGは了解です。チンカスを始めきたない系話ということで良いですね?】
-
【始まって早々だけど、ちょっと出る用事ができてしまいました】
【20:00には戻ってこれるのですが、その時間まで凍結はできますか?】
-
>>421
ふん、権力をカサに着るしかできないなんて本当にバカでカスね
そんなんだからロクな指揮もできないのよマヌケ
……あうっ!
(小柄な司令官にチョーカーを引っ張られ膝をつかされ)
……何すんのよバカアホドジマヌケ!……あん!
(軽く頬を叩かれると、キッと睨み返しながらも、何かのスイッチが入ったかのように)
……やるんならさっさと終わらせなさいよ
ハダカんなりゃいいわけ?
(逆に見上げるようになった状態で、どこか媚びるような視線に変わって)
【排泄系はこちらがさせられる分には大丈夫です、そっちがしたければになりますが】
-
【すいません、上にある通りもう出なくてはいけないので】
【もしも20:00から再開できるようでしたら、その時間に伝言板でおまちしています】
-
【ああ、ごめんなさい見落としてました】
【ちょっとその時間は用事があるのですみません今回は辞退させていただきます】
【お時間とらせてしまいごめんなさい】
【スレお返しします】
-
>>4
【そうですか。いえ、こちらこそありがとうございました】
-
【場所を借ります】
-
【さて、それじゃ打ち合わせの通りで…書き出しはこっちからにするかい?】
-
【はい、お願いしてよろしいですか?】
-
【それじゃ書き出してみるから暫し待っててくれな?】
-
(日本のアーティストが撮影に訪れると言う)
(景色の良い常夏のこの島は、まさにうってつけだろう)
(到着からずっとおだやかな天候が続き、アーティスト…と言っても可愛らしいティーンの美少女達とも打ち解けた)
(最初は背の高い黒人の自分を少し怖がっていたが…)
(今日の撮影も無事に終わり、女の子達はそれぞれのコテージへ戻って行った)
(満点の星空、温かな微風の中を一つのコテージへ向かう)
(中でもとびきりの美少女…だか、少しばかり警戒心の強いタイプの少女)
(千早と言う、いかにもオリエンタルな名前に美しい黒髪…思い出しただけで、股間のモノが騒ぎだしそうになる)
(引き締まった筋肉質の、しなやかな獣のような黒い肉体)
(アロハに短パンと言うラフな格好で、千早の部屋を訪ねる)
(扉の前に立ち、軽く扉をノックする)
コンコンコン!
ハァイ、千早!
ミィよ、ボブね…コンバンハー、チハァヤ!
(人懐こそうな軽い調子で室内で休んでいる少女に声をかける)
【簡単だけどこんな感じで…途中で要望とかなにかあれば言ってくれ】
【それじゃ、改めてヨロシク!】
-
(765プロ全員での海外収録)
(仕事はそれなりにハードではあったが、南国ということもありどこか旅行気分で)
(海辺に並んだコテージにて、異国情緒を味わいながら夜を過ごしていた)
(そんな時、コテージがノックされる)
(誰かと思いベッドから身を起こすと、声の主はここ一体のコテージを管理しているボブと言う人で)
はい……どうしましたか? こんな時間に
(最初こそ威圧感を覚えた物の、黒人特有のノリの良さで溶け込んでいて)
(さほど警戒もせず、ドアを開けた)
【はい、ではよろしくお願いします】
-
>>432
オゥ、千早っ!
今日もスバラシィでしたねぇ!
(満面の笑みを浮かべるボビー)
(あっさりと扉を開いたのもこの数日の交流の賜物だろう)
(両手に抱えたフルーツのバスケットを持って部屋にするりと入り込む)
千早がナンバーワンね、これはボクからのプレゼントよ
とっても美味しいフルーツね、夜食にも良いし、朝食にもグッドよ?
(ずかずかと部屋に入り込み、バスケットをベッドのそばにあるテーブルの上に置く)
ニホンのガール、みんなとってもキュートね、エンジェルよ!
(大袈裟な身ぶり手振りで愛想よく話しかける)
(ただ、どこか目付きは鋭く、ラフな姿の千早の胸や細い足へ向けられている)
-
あ、ありがとうございます……
(夜食にするには多すぎる量の果物。明日春香たちと分けようか、などと思いつつ)
(普段のノリもあってか、部屋に入り込まれたことにさほど危機感は抱かないままで)
そう、でしょうか? 私は歌は誰にも負けないようにと思っていますけど、
外見に関しては……
(簡単なネグリジェ姿の千早は、その体に向けられる視線に気づかず)
(睡眠前の軽い雑談として、その褒め言葉を聞き流す)
-
>>434
もちろん、歌声も最高ね!
千早の歌声は、心が痺れるぐらいステキよ
(うっすらと透けた身体のライン)
(まるで子供のような小さな胸に、細いライン)
(顔つきは精緻で、他のアイドルよりも大人びた雰囲気があるのに、そのアンバランスさも魅力的だ)
(果たして大人のセックスに耐えられるのたろうか?)
(短パンの中で勃起しそうになるのを堪えつつ、千早に近づく)
(並ぶと少女の旋毛が覗き込める)
(頭一つよりも小さな少女をみつめて、心の中で舌なめずりする)
こんなに小さな体で素晴らしい声を響かせるねぇ!
(馴れ馴れしく肩に手をまわす)
(体を密着させたまま、ベッドへ足を向ける)
-
ありがとうございます、私の歌が海外でも通用するかどうか
不安だったのですが……ボブさんには楽しんでもらえて。
(ここは本心だったのか、少し表情がほころぶ)
(だが、体を覗き込まれていることに、ふと不審を覚えたのか)
あ、はい……あの、夜も遅いですしそろそろ休もうかと思っているのですけど……
(肩に回された手をどけ、少し離れるようにして、ボブに退室を促した)
-
>>436
もちろんさ、千早の歌は…歌詞はニホンゴが難しいけれど、とっても綺麗で力強いね
(腕をほどかれても臆する様子もなく、千早に詰め寄る)
オゥ、撮影ももう終わりそうだし、千早もニホンに帰るでしょう?
寂しいね、もっと仲良しぬりたいよ
(ニヤニヤしたまま、今度は細い腰に腕を回して強く抱き寄せる)
(今度は腕に力を入れて、簡単に振りほどけないように体を密着させて、ベッドに近づく)
(そのまま、半ば引きずるようにして、並んでベッドの端へ腰を下ろす)
-
え……きゃっ!? や、止めてください!
離して……! 何をするんですか!
(今までとは違うボブの様子に、ようやく危機感を覚え)
(肉食獣を思わせるその体を引き離そうとするが、体力差は歴然で)
(引きずり込まれるように、ベッドに座らされてしまった)
-
>>438
まぁまぁ、千早もボクと仲良くしたいよね?
(がっしりと腰を掴んだまま、ベッドに並んで座る)
(ぬっと顔を覗きこむと、白い歯をにかっと見せる)
(普段は人懐こく見える笑顔も、今は獲物を狙う肉食獣のそれだ)
(無遠慮に伸びた手がネグリジェの上から千早の乳房に触れる)
(小さくても触れれば柔らかなその部位を、大きな掌で撫で付ける)
とっても良い臭いがしますね
美味しそうデスよ?
(だらりと垂らした長い舌)
(唾液が糸を引いて垂れる舌で、千早の頬をねっとりと舐めあげる)
(熱いトロトロの唾液を塗りつけ、舌先で耳の穴をつつく)
(胸を撫でる長い指が乳首を探ると、其処へ指を押し付けてゆく)
-
ひっ……!?
(いつも見る笑みが、急に獰猛な物に見えて)
(それと同時に手が服越しにささやかな胸に押し付けられる)
(ここに来て、ようやくボブの意図を悟り、逃げ出そうとするが)
(もはやそれもかなわないままで)
いっ……! 嫌……!
(舌が這い、嫌悪感を露わに体を押しのけようとして)
-
>>440
ふふっ、怯えてるのかなぁ?
大丈夫よボクはとっても上手だからね
千早をいっぱい気持ちよくしてあげるよぉ
(がっしりと万力のような力で腰を抱いて、身動きを封じる)
(目を爛々とさせて、指先で軽く探り当てた乳首をつまみあげる)
あんまり嫌がると、つい力はいっちゃうよぉ?
(耳元で囁くように脅しかけると、同時に摘まんだ乳首をきゅっと引っ張る)
大人しくしてタラ、天国へ連れてってアゲルね?
(獣の舌が耳朶から頬、千早の唇へと滑る)
(大量の唾液で顔や唇をベトベトにしながら、楽しそうに唇を舐め、その間へ舌を割り入れようとする)
-
い、たっ……やめっ、く……!
(猛獣のような力で抱きかかえられ、体を一歩も動かせず)
(先端を摘ままれると目を閉じて上半身だけでも逃れようとする)
くうっ!
(しかししっかりと摘ままれた先端はただ引っ張って伸ばされるだけで)
そんな、ずっとこのつもりで・・・・…ん、んんっ、ん……!
(顔を舐められる気持ちの悪さに顔をしかめながらも)
(侵入だけは阻止しようと、口を固く結び)
-
>>442
くちゅ、ぺろ…うーん、強情な唇ですねー!
(強く口を閉じて舌の進入が阻まれる)
(くくと、喉を鳴らすと地房から手を離して)
それじゃ、自分でボクの舌を舐めたくなるよーにしちゃいまショウ
(胸から腹部へと、大きな手が滑る)
(太股を何度か撫でると、ネグリジェの裾を撫でるように捲り上げる)
(下着を露出させると、下着の上から丘の部位を掌で撫で付けて長い指を股の間へ滑らせる)
(強引に下腹部を撫で、指を股布の上からスリットに滑らせる)
ニホンのガールは、みんなココが小さくてサイコーね
千早もボクのとっておきのチンポを味わったら、自分から欲しがるようになっちゃうね?
(徐々に体を覆い被せて、ベッドの上に押し倒してゆく)
-
んんんっ……!
(唇を這いまわる舌の感触に鳥肌をたてながら)
(その間にも指が服の裾をまくり上げ)
(その下の薄い布を無遠慮に擦る)
そんな事、絶対に……う、うっ……!
(体重差と筋力差、二つを合わされてベッドに押し付けられていく)
(コテージ同士の距離は離れていて、何より大声を出せば)
(この欲情した黒人が何をするかもわかった物ではなく)
-
>>444
どうしたの?
千早ももっと楽しんで?
(嫌がる顔を見てニヤニヤしながら、ベッドに背中をつける)
(白いシーツに美しい黒髪が映える)
(腰から手を離して、変わりに両手の細い手首を掴む)
(ネグリジェをはだけさせて、下半身を露出させる)
ゼッタイに、何?
もう千早のココに、インサートしたくてムズムズしてるよ!
(下着の脇から指を入れて、直接少女のスリットに触れる)
(指でワレメを何度か擦ると、膣口へ太くて長い指をつぷりと軽くインサートしてゆく)
千早もボクのチンポ、早く欲しいかい?
-
……!
(見ず知らずでも無いとはいえ)
(そんな気はさらさらなかった男に下半身を露わにされるという屈辱に、顔を背ける)
くっ……!? い、や……! うう……!
(ざらざらした肌の指が自分の中に入ってきたのを感じる)
(自慰すらあまりしないそこに他者の指が入ってきた感触はおぞましさすら感じるもので)
(肉の壁が拒絶するかのようにボブの指を押し出そうとする)
……っ!
(答えはせず、ただキッと睨み返して)
-
>>446
うぅん、千早のオマンコ狭すぎるねぇ
ボクの指を押し返そうとするよぉ?
(侵入を拒む膣に指先だけを何度も出入りさせる)
しっかり濡らしておかないと、ボクのチンポで千早が壊れちゃうからね
(陰部に触れた指を離して、短パンへ)
(下着ごとズボンを下ろすと、30cmはある巨大な肉棒が飛び出してくる)
(ニヤニヤしながら、そのぺニスを揺らして、千早の太股をペチペチと叩く)
ほぉら、これがボクのぺニスだよ?
これを千早のマンコにインサートするのさ
まさか、千早はヴァージンじゃないよねぇ?
(動物のような黒々とした巨大な肉棒を太股に擦り付ける)
(視線を向ければ千早にもその巨大なモノが見えるだろう)
-
……なっ……
(指で弄られるのにひたすら耐えていたが)
(突き付けられた巨大な物に、思わず声を失う)
(あまりに巨大なそれは、まるで肉で出来た棍棒で)
(足に打ち付けられるだけで、まるで軽く殴られているような衝撃が走る)
-
>>448
さぁて、コレをインサートされたら大抵の女の子はオカシクなっちゃうからね?
千早がどんな牝の顔になるのか、楽しみネー?
(楽しそうに笑いながら、千早のショーツを、ずりおろす)
(陰部を剥き出しにすると、軽く足を持ち上げて尻を高く掲げる)
(上から太股を掴んで押さえ込み、巨大なぺニスをワレメにふれ合わせる)
アハハっ!
千早の可愛いオマンコ丸見えだね!
さぁ、自慢の黒人チンポ、千早にプレゼントするね?
(上からのし掛かるように膣口へ肉棒を押し付ける)
(固いさお先をゴリゴリとおしつけて、狭い膣を無理矢理にこじ開けてゆく)
-
あ……い、嫌っ! いやああ!
(その巨大な物に恐怖を感じ、抑えられているにもかかわらず暴れ出して)
(動くのは体だけなので、その棍棒から何とか逃れようと)
(しかしそれも結局無駄に終わり)
あ、ぐっ……!? う、うううっ……!
(目を見開き、その重みに口をパクパクさせる)
(太いとか固いとかすらでなく)
(まるで自分の体を無理矢理作り替えられていくような)
(そんな感覚すら覚えて)
-
>>450
おぉうっ、シット!
なんて狭くて固いんだ…ほら、股の力を抜いてっ!
(狭い膣に少し焦れたようで、大きな平手で千早の尻をバチーンと叩く)
おぅっ、おっ!!
うぅん、千早のマンコ、とっても固いねぇ…ふんっ!!
(ぐっ、ぐっと上からのしかかり、強引に膣へ肉棒を捩じ込んでゆく)
(経験豊富な女性でも苦労する巨大な肉棒で、膣穴をこじ開けられる)
(発達した亀頭を押し込む…柔らかな肉を歪ませ、ごっごっと深く押し込んで犯してゆく)
アハハァ!
千早のマンコが拡がってくねー!!
ほら、もうダイブ奥までチンポくわえこんだネー♪
(ついに肉棒の先が子宮の入り口まで到達する)
-
いっ……!
(尻に走る衝撃と広がる熱)
(一瞬体がこわばって)
ううっ! ぐ、あ、ああ! やめ、て……・!
はいって、こないで……! ああっ!
(狭い肉穴をこじ開けながら、肉の杭がめり込んでくる)
(じわじわと、しかし確実に。そして)
いぎっ……!?
(ゴツ、という感触が腹の中からして)
(自分の体の中が完全に占領されたことを知らされ)
(信じられない、と言う目で自分のお腹を見つめる)
-
>>452
ふぅ、やっと入ったね?
(ゴリゴリと亀頭を子宮口へ押し付ける)
(巨大なぺニスを飲み込んだ下腹部へ触れてそこを撫でる)
ほら、千早も触って!
この中に、ボクのチンポが入ってるんだよ?
(千早のショーツ手を掴んで、下腹部へ触れさせようとする)
(まだ竿の半分ほどしか挿入されていないが、ゆっくりと腰を動かし始める)
はぁ、狭いねぇ、千早のオマンコ
大丈夫、直ぐに馴れてチンポ無いと寂しくなるからねぇ?
(最初はゆっくりと、ぐち、ぐちと肉棒で膣を拡張するように蹂躙する)
(しかし、その動きは直ぐに加速しはじめて、ずぶっずぶっと容赦ない動きへと変化してゆく)
-
【すいません、今一つ盛り上がらず】
【ここまでにします】
-
【上手く展開させられなくてゴメンね?】
【遅い時間まで付き合ってくれてアリガトウ】
-
【船長◆QZ4X8ORGT2と一緒に使わせてもらうよ】
なんていうか、僕は僕のままで話させてもらうけど
そっちはやりやすいようにしてくれていいから、よろしくね。
……それじゃ、そっちのしたいことから聞いてみようかな
-
【メアリー・リード ◆b1bcjrwKf2さんとお借りします】
>>456
【そうだな、クスリを使うのは確定として、クスリの効果で酔い易くなったメアリーを酔わせてならイマラで噛まれたりしなさそうだな】
【股に結び目付きの縄を食い込ませて歩かせたり、貧乳をアンのと比べて煽ったりもいいよな】
【全裸に首輪で四つん這いにさせて甲板を連れ回したり、快楽責め、アナル責め、種付けファック】
-
【途中降下失礼】
【と言ってもやりたいことと言えば上にある感じで調教、玩具にする感じだな】
【あ、ペニスケースにして弄り倒すのもいいか】
【そっちはNGなんか?】
-
>>457
【酔わされてっていうのはやっぱり良さそうだね】
【噛もうと思っても甘噛みくらいしか出来なくなったり……】
【調教か玩具にするかっていうところだと】
【挙げてもらってる中だと快楽攻め、アナル、種付けあたりが良いから】
【露出とか羞恥みたいなのよりは部屋で弄ばれる方が……かな】
【NGは大きい方のスカトロと、ガニ股で……みたいな下品系だけど】
【このシチュなら関係ないかも、って感じだね】
-
>>459
【分かった】
【なら快楽責め中心で焦らしたりいかせまくったりって感じだな】
【酔わせる方法としてはおまんこに酒を突っ込んでアルコールの粘膜摂取とかどうだ】
-
>>459
【NGについてだが、たしかにこのシチュではやる気の起きない代物だな】
-
>>460
【アルコールの粘膜摂取についてはそれでいいと思うよ】
【部下に使わせたり、散々中出しした後に、洗うのも兼ねてとか……】
【とりあえず僕からはそんな感じかな】
【後は……まあ、好みがあれば服装とかもあるけど】
【書き出しとかは任せちゃっても大丈夫?】
-
>>462
【服装か………どっから持ってきたという突っ込みは無しの方向でスク水着せておこうか】
【旧スクをさらに改造してずらさなくても入れられるようにしたもので】
【それでよければ次から書き出すぞ】
-
>>463
【スク水……まあ、略奪品に入ってた、くらいで良いんじゃないかな】
【スリットのあたりを切ってある感じ……だよね、多分】
【……というか、僕にそんなの着せるとか本当に良い趣味してるよ】
【うん、それじゃあよろしく。ゆっくり待ってるからやりやすいように、ね】
-
(ユラリユラリと揺れを感じる灯りの無い船室に強い光が差し込む)
(部屋唯一の扉が開かれそこから差し込んだ陽の光がベッドの上に寝転がされたメアリーを照らし出す)
(そんな陽の光を遮り船長が船室へと足を踏み入れ、手にしていた酒瓶を音を立ててテーブルに置いてランプに灯りを点ける)
(扉を閉めて改めてベッドに向かい、無言でメアリーを見下ろしてニヤニヤと笑みを浮かべる)
(ベッドの上に寝転がされたメアリーは濃紺色の身体にピッチリと張り付くような服を着せられ、両手を腰の後ろで、両足を開脚させ膝を畳んだ状態で拘束された上でさらに両足首を縄で結ばれていた)
(さらに口には猿轡を噛まされ目隠しまで付けられた彼女の横に座ると、淡く膨らんだ胸の先端の突起を強く摘まんで猿轡を外した)
よぉ、いい子にしてたか?
【こんな感じで、よろしくお願いします】
-
>>465
(扉が開いた音で、お世辞にも発育が良いとは言えない身体が動く)
(動く、といっても手足を緊縛されているせいで)
(少し頭が動く程度のものだが。隣に男が座り)
(猿轡を外されれば、息苦しそうに吐息が漏れて)
く、ぅ……!……相変わらず、最悪の気分だよ
こんな服着せて、縛って放って置かれるなんてね……!
……部屋は臭いし、居心地も最悪さ
(幼い子供のような外見でありながらも、一言目は随分と気丈で)
(けれど胸の先端を摘まれた時に漏れた声は)
(高く、よく通る明らかに雌のそれであって)
(慎ましい膨らみの先端は、今もつんと2つの突起が浮かんでいた)
【書き出しありがと……こっちこそ、改めてよろしくね】
-
>>466
そいつはよかった、いつものお薬を打ってやったはいいが玩具を忘れてたからな
(水着に作ったスリットから内側に指を入れてメアリーの幼い破れ目に指を入れてかき混ぜ始める)
寂しくて仕方がなかったんじゃないかと思ってな
(布地の上に浮かび上がる2つの乳首を交互に指で弾いてから、掌に余裕で収まるそれを包むように捏ねるように揉み始める)
その分しっかりと可愛がってやるぜ
(酒を煽り、酒気を帯びた息をメアリーに吹き掛けて唇をベロリと舐める)
(膣をかき混ぜる手の親指がクリトリスを押し潰し、グリッと捻りを咥えて強く刺激する)
-
>>467
>>467
寂しいとか……っ、んん……!
はぁっ……そんな訳ない、でしょ……!
(恥毛も生え揃わない秘所に指が触れると)
(元から若干湿っていたのか、蒸れた感触が指を包み)
(それだけならまだしも、乳首を弾かれ)
(小さいながらも揉めるだけの胸を弄られると)
(クスリの効果か、幼膣からは面白いように愛液が溢れて)
……その、臭い口を閉じてなよ…ッ、ん…ぎ……ぃ、ぁ♥
(唇を舐められれば露骨に嫌そうに口元を一文字に結ぶものの)
(あっという間にぐしょ濡れになった秘所をかき混ぜられながら)
(クリトリスを潰されると、頭が焼けるような刺激が走って)
(手足は拘束されたままだったものの)
(腰をカクカクと跳ねさせながら、すぐに潮を吹いてしまって)
(小さな歯を食いしばりつつも声には甘い物が混じっていた)
-
>>468
がんばるなぁ
身体はこんなにも正直なのになぁ
(指を一気に根本まで突っ込んで、それ似合わせてクリトリスを押し潰す)
いつも下の口であんなにうまそうに飲んでる癖して
(膣壁に軽く爪を立ててき満遍なく軽めに引っ掻いていく)
酒の臭いがそんなに気にくわないか?
(更に酒気を帯びた息を吹き掛け、メアリーの下半身を抱き抱える)
(目の前に持ち上げられた股間のスリットそ広げてそこに吸い付くとそのまま中へと指を入れてところ構わずかき混ぜる)
さて先ずはおクスリだ
(そう言って白い粉を包んだ紙包みを取り出すと、それを開いて中身の白い粉、強力な媚薬をメアリーのお万個の中へと注ぎ込んだ)
-
【んー……ごめん、ちょっとロールのスタイルが合わないかも】
【こっちの動作への反応とか、誤字も気になっちゃって】
【悪いんだけど、今回はここまでにしてもらっていいかな?】
-
>>470
【こればかりはどうしようもない】
【今日はありがとうございました】
-
>>471
【うん……まあ、また機会があればよろしくね?】
【それじゃあ僕の方はスレを返すから、また今度ってことで】
-
(呪文を一言唱えると)
【湧くんとお借りします…♥それ以外のお方は、お・こ・と・わ・り…うふふっ☆】
-
>>473
【ママと一緒にお借りします……あードキドキした…//】
【…ママ、無防備すぎだよ…//ラッキースケベってもんじゃないよさっきのは…//】
【うぅ…ごめんね、まだ最後まで続き書ききれてないんだ】
【もうちょっとだけ待っててもらってもいいかな】
-
>>395
親子って、そういうものだったっけ……?
んぅ…♥ママのおっぱい、凄い…♥…はぁ…ぁ…♥
(見た目だけでも物凄いのに、その圧倒的な乳房を惜しげもなく押し当てられ包まれれば)
(暖かで柔らかな感触に夢見心地でウットリとしながらチンポをヒクヒクと震わせてしまう)
ん、ん…♥だって…ママ、エッチすぎるよ…♥
俺だって男だもん、こんなの我慢できるはず…うひゃぅ♥
はぁ、はぁ…!ショーツ、ママの脱ぎたてショーツが絡みついてきて…気持ちい…♥
(ただでさえ継母の脱ぎたて下着でペニスを扱かれるというインモラルな行為に興奮するのに)
(ルディスママの手コキテクとただの下着とはまるで違う生きているような布の感触にゾクゾクと背筋に快感が電流のように走り抜ける)
(また我慢汁が溢れ出してショーツに染み込んでしまって、扱く音を更に淫猥にしてしまい)
くひぃ…いぃん♥ダメ、ダメダメっ!抜いて…俺のお尻、おちんちん入れるところじゃないよぉ!
あ、ひっ…♥な、なんでママ興奮しちゃってるの…ひぁ♥
お、男なんだよ、オレッ…こんなのダメ、だってぇ…//
(ママはこちらの悲鳴みたいな声を聞いても止めてくれるどころか逆にハァハァしだして)
(より深くまで尻尾ペニスをお尻にねじ込んできて、声なんてもう我慢できるはずもなく)
(女の子みたいに高い声で喘ぎ、身悶えて少しでも抜こうと腰をくねらせるけど)
(それが逆に前立腺を刺激し、同時にママの尻尾ペニスも扱くことになってしまうことには気付いておらず)
違っ…!俺、お尻で感じてなんて…えぅ♥
ヒギィ♥お尻とチンポ一緒に攻めちゃ、本気でやばいってぇ…♥
こ、こんなの…ぉ♥こんなの知らないっ♥あ、ああっ♥
お尻、突き上げられて、前から出ちゃうっ…んぁ♥
(後ろと前の同時攻撃に、もう膝はガクガクでママの豊満な体になんとか支えられて立っているのがやっとと言った様子)
(そのせいで余計にママのバキュームフェラにチンポを突き出し吸い上げられる格好になり、快感は倍増してしまって)
(涎が唇の端を垂れ落ち、キュッ!とお尻が締まってペニバンを締めながら、口内でチンポを暴れさせてしまう)
はぁ、あぁ♥んくぅ♥すご…!すご、ぃ♥気持ち、良すぎるよままぁ♥
ママのお口、もお尻も、全部気持ちいい…♥はぁ、あぁ、はぁ!!♥
(不思議な粘液の効果なのか初めてとは思えないほどあっさりペニスを飲み込み感じてしまっていて)
(ぬめるママの口淫攻めにもう我を忘れて大きな声で喘ぎ、ペニスを何度もビクビクと震わせ)
ほん、とに…出ちゃうっ!も、無理ぃ♥こんなの絶対我慢なんて無理だよぉ♥
ん、ああ…出るっ♥出るゥゥ♥ママにパイズリフェラされて、お尻犯されて…ぇ!
ザーメン出ちゃう、あう♥出るゥゥう♥♥
(この世のものとは思えない3つの極上の快楽にあっけなく理性は崩壊し)
(気持ちよさを求めて腰をずちゅずちゅと振りたて、口内を突き、乳肉に腰を叩きつけ始め)
(そのまま耐えることも出来ず射精欲求のままに腰をグィ!と強く突き出して…)
(どびゅっ!びゅるるっ!!びゅ、どぷっどぷっ!!!びゅくくく、びゅるんっ!!!!)
(ダムが決壊するようにザーメンが噴き出し始め…)
【お待たせ、ママ!こんな感じで今夜もよろしくね】
-
【ウフフ…湧くん♥】
【あら。でもママの身体は湧くんのものになるのだから…いいじゃない♪…ね?(ウインク☆】
ええ…ゆっくり…(むにぃ…♥)
(背中から爆乳を押し当てるように抱き締めて)
エッチにしてね…?待ってるわ…――はァ…///(ピチャッ…レロォォ♥)
(耳元を甘い淫毒を含んだ熱い吐息でくすぐりながら、耳朶に舌先を這わせる)
フフフ…ぉ〜…ン(ヌュルルウルウルルル♥♥)
(人間には不可能な長さに伸びた舌先が、耳穴に回転しながらねじ込まれていく…)
(――ゴプププ…ズリュルルルルルルル…♥)
-
>>475
(ずちゅずちゅ♥と卑猥な粘性の水音が響くリビング)
(湧くんの羞恥をあえて煽るように、ルディスの生ショーツ手コキが容赦なく…でも、絶頂の紙一重で寄せては返す)
・・・うふふっ♥
おしり…男の子なのに、女の子みたい♪
とっても可愛いわ、湧くん///―――んぁっ!
(抵抗する湧くんのアナルの粘膜がうねり、擦られたペニステイルが快感に悶え)
(ヴ――――ンン♥)
(バイブレーションしつつ、表面から媚粘液をさらに分泌しとことん滑りよく直腸を犯すのでした♥)
あぁ…ァン♥ゆ、ゆうくんのおしりッ…ママの尻尾に絡みついて、たまらないのっ///
(蕩けた表情、潤んだ青い垂れ目から涙粒が頬を伝う)
――んぐっ、んぐぅうう♪んうぅほぉ♥むぅぅうン♥
(卑猥な三重奏がクライマックスへ向けて激しさを増し)
んぐぅんんんっ♥んんんっゥ〜〜〜〜ンンン♥
(キィ……ン)
《うふふっ…湧くんのえっちにトロトロのお顔…カワイイ…可愛いわ》
ンンッンンッ―――ンフゥウ♥
《でもそろそろ限界かしら。頑張ったわね♥》
(上目遣いに、卑猥な息遣いとくぐもった嬌声とは別の、テレパシーで直接湧くんの脳内にママの声が響く)
《我慢しなくていいわ…ママにおもいっきり…こぉいの》
んむぅうう♥(ずびゅるるるっ♥――――カリッ☆)
《―――出して♥》
(ペニスの敏感なカリ首へ甘噛み、同時に前立腺に向けて腸壁越しに強烈な淫魔の射精をペニステイルから…)
(ぶりゅぶりゅとゼリー状の精液そのものなそれが、湧くんのおしりから逆流して溢れ落ちる)
(びゅくびゅくとルディスの口中に放たれる特濃ザーメンを)
(ルディスはぐびりぐびりと、その白い喉を鳴らし蠢かせて…強烈な吸引力でペニスを真空パックして)
(ミルクを搾るように口中を蠕動させ、裏筋に舌を這わせ射精をより促した…)
(重低音の射精の響きが数度にわたって長く続いて…)
(やがてどれだけ経ったのか、ようやく飲み干した様子でゆっくりとルディスの頭が)
(湧くんの股間から離れ…)
(グププ・プ…―――ちゅぽっ☆)
――ふぅ…
(引き抜きながらのお掃除フェラで、湧くんのペニスは唾液に濡れてしっとりしているほかは、綺麗にザーメンの残滓は舐め取られていて)
ん…☆
(最後の仕上げとばかりに尿道口に、悩ましい尖らせたぷるぷるの唇を寄せると)
――ッぢゅるるるるるるっ⑉
(あたかもストローに残ったジュースを惜しむかのように、尿道に残っていた最後のザーメンまで)
(一滴残らず吸い取って、飲み干してしまった)
…湧くんのザーメンとっても美味しいわ。ダーリンのに似ている…///
私の大好物になったわ♥
(ぺたんこ座りで上目遣いで見上げながら、少女のように可憐に微笑むルディスの口の端から)
(ザーメンの白いしずくが一筋垂れ落ちた)
(その垂れた先には、胸元の使い魔の刻印が、ゆっくりと明滅しながらその形を変えていく…)
そして…私たち、これから親子なのね…
(手を胸元に遣り、変化してゆく刻印に添えて、感慨深げに呟いた。)
【お待たせ…今夜も無理なく進めましょ】
【一先ず、ココでひと段落かしら?】
-
【そうだね、じゃあここで三重攻めでの射精で俺は気絶しちゃって】
【確か記憶も一度封印しちゃうんだっけ…夢だったのか程度には覚えてるのかな?】
【そんな感じでまた新しい場面に移行でよかったかな?】
-
>>478
【そうね、流石にはじめから張り切りすぎちゃったし…気絶させちゃって一段落がいいかしらね】
【うーん、そうね…記憶の封印は、せっかくここまでしてもらったのだし、しなくてもいいかなって思うの】
【そのまま黄色い朝日を浴びて起きたところから…お願いしてもいいかしら?】
-
>>479
【う、うん…//じゃあ目が覚めて夢かなと思ったけど服とか下半身が大変な状態で…って感じで良かったかな?】
【いつもの優しいママならそのままにはしないかもしれないけど、その日はママも言ってるように張り切りすぎちゃってて、とか】
【そんな感じで良ければ続き書くね】
-
>>480
【記憶操作どころか、後片付けを忘れるなんて…ママ、サキュバス失格ね☆】
【私はなんだかんだでいつものように台所で朝ご飯を作っているのかしら…少しルンルン気分で♪】
【ええ、よろしくお願いするわね〜。】
-
>>481
【了解だよ、それだけママも楽しんじゃったってことで…//】
【じゃあ続き書くからちょっと待ってて】
-
ん、んぅ………明るい…?もう、朝…?
俺、昨日はどうしたんだっけ…あれ、どうして俺こんなとこで寝て……?
(チュンチュンと雀の鳴く声と台所からトントントンと恐らく朝食の準備をしているのだろう音が聞こえてくる)
(寝ぼけ眼を擦りながら目をゆっくりと開け、辺りを見渡しすとどうやら自分の部屋のベッドの上では無いようで)
(どうにも昨日の記憶が曖昧な感じがして、小首を傾げ少し困惑しながら機能のこと思い出そうとしていく)
…なんか凄いエッチな夢を見た気がする…//
…俺…ルディス…さんのこと……ま、ママとか呼んじゃってた気が…//
い、いやいや、まさか…あれが夢じゃなくて現実だったらルディスマ…さんがサキュバスってことになるじゃん
サキュバスママに…いっぱい、エッチに攻められて…でも、凄かった、な…
(思い出すのはルディスさんが人間ではなくエッチな淫魔で、角や羽や尻尾を生やしてて)
(いつも以上にとても大胆で積極的に……息子であるはずの自分の精液を搾り取りに来たこと)
(目を閉じればありありとルディスママのメーターオーバーの爆乳が大迫力で浮かんできて)
(おっとりしたルディスさんとは思えない淫乱なバキュームフェラとかパイズリ、人外の力を活かして尻尾でお、お尻を…)
…って俺のバカ!
そんな訳あるか…まさかむ、夢精とか…してないよな、俺…
(夢にしてはあまりに艶かしく肉感的過ぎて、思い出すだけで股間が熱くなってしまう)
(勿論朝ということもあって、朝勃ちもあるけど)
………?
……………………えっと……
アレ…?これって…………
(視線を下半身へと向けると、服はおろかパンツすら履いていない)
(朝勃ちした丸出しの自分の股間がすぐに見えてきて、しかもなんだか股間周りがカピカピして)
(お尻の辺りも妙にムズムズ…つまりは)
――――――――ええええっ!!!!
(つまりはさっき思い出したことは夢ではなかったということで、ということはルディスママは本当に人間ではなく)
(自分が昨日、ルディスママに小学生かそれ以下の子供みたいにママ、ママと連呼してすっかり甘えきって)
(ママの求めるままに、性欲のままに、チンポをおっ立ててあろうことか母親とエッチなことをしたということで)
(現実とは信じられず、気付いたら下半身剥き出しのまま大声で叫んでしまっていた)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【今日はルディスママの返事で時間になりそうかな…】
【次回なんだけどちょっと忙しくなりそうで、少し空いちゃうけど金曜の夜とかでも大丈夫かな?】
-
>>483
ふんふん〜♪ララ…♪
(長いブロンドの髪を纏めたエプロン姿で台所に立つルディス)
(上機嫌な様子で、鼻歌交じりに手早く朝食を用意していく)
さぁ…て、そろそろいいお時間ね。湧くんを起こしに行かなくちゃ…
(火を緩めたお味噌汁のお鍋から、お椀にネギのお味噌汁をつげば)
(絵にかいたような和食な朝ご飯が食卓に湯気立ち並んで)
うふふ…♪わたしの朝ごはんも戴かないと…ね♥
(意味深な言葉とともに、湧くんのお部屋に向かおうとすると…)
――――???!
(突然勇生君のお部屋から悲鳴が聞こえてきて、慌てて飛び出すルディス)
(階段をひとっ跳びに、一気に二階に飛び上がり)
ゆうくんっ!ど、どろぼうさんっ!?強盗?強姦魔??!
(湧くんのお部屋のドアが、ずばばっ!と乱れ斬りに切り刻まれて吹き飛ぶのと同時かそれよりも早く)
(おたまを構えたルディスが残像を引き連れて飛び込んできた!)
あら…
あら、まぁ…(ぽっ///)
(びしっとおたまを突き付けたルディスの視界の先には、下半身丸出しな湧くんの姿)
やだ、たいへん・・・昨夜のあと片付けを忘れていたのね…
(あの親子の契りの後、ルディスも使い魔の刻印の変化がもたらす快感に記憶が定かではなく)
(気が付けば息子である湧くんを放置してしまった)
―こほん。
ゆ、湧くん、おはよう…起きていたのね///
その…着替え、そこにあるから、
(ぴょいっと指さした先のクローゼットの引き出しが勝手に開いて、綺麗に折りたたまれた着替えが)
(湧くんの目の前に宙を飛んで着地した)
ぱんつ、はいてね?・・・///
(少し顔を背けて、握りしめたおたまをエプロン越しにもどどん☆と突き出した胸元に挟み込みながら、お願いするのでした)
・・・着替えたら、朝ご飯だから。
-
【こんな感じで…次はおはようフェラからかしら】
【金曜日ね21時以降なら大丈夫よ】
【では、今夜はこの辺までかしらね…お疲れさまでした☆】
【・・・考えてみれば、私のサキュバスの格好はまだ湧くんにみせていなかったわね・・・(むぅ】
-
>>485
【お、おはようフェラ…//どんどんママがエッチなことに積極的に…//】
【ありがとう、じゃあ金曜の21時にまたよろしくね】
【うん、ルディスママもお疲れ様でした】
【角とか尻尾は見たけど格好はまだだっけ…?】
【それはそれで見てみたいな…♥】
【じゃあ今日はそんなサキュバスな格好のママのことを思いながら寝ようかな…//】
【いや…そんなことしたらムラムラして寝れなくなっちゃうか…//】
【今日もありがとう、じゃあお休みなさいルディスママ…♥】
-
>>486
【裸エプロンになって、シックスナインでするのもいいわね///】
【はーい☆今日も遊んでくれてありがとう・・・】
【イメージの時の格好ね、一応それが正式なのかしら】
【ふふ…いいわよ♥(しゅるんっ★】
http://iup.2ch-library.com/i/i1914860-1529247847.png
―――フゥッ⑉おやすみなさい湧くん…
あらムラムラしていいのよ?
…ママがすっきりするまで搾ってあげますからねー…♥
今更な上にどうでもいいかもしれないけれど…一応わたしの声はCV:大原さやかさんで
もしご存知だったらよろしくね♥
【じゃ…今度こそおやすみなさい…(ちゅ★】
【―スレをお返しします。(パチンッ★と指を鳴らして結界を解いた)】
-
【俺様の女になるエスカレイヤーちゃんとスレを借りるぞ】
一応募集にオレ様の好みは入れておいたが好みがあればよろしく頼むぞ。
暴力系以外は…大丈夫だな、多分
-
【スレをランスさんとお借りします】
私も、そうですね、この変身後の姿と変身前の姿どちらがいいでしょうか?
それはランスさんにお任せです、はい大丈夫ですよ
暴力系は…ランスさんが女性を襲っているところを見つけてあっさり負けてしまったシチュでしょうか?
-
>>489
うむ…む…変身前は変身前でオレ様好みな感じだが
それなら今の状態、変身後のままで良いか?
暴力系は蹴ったり殴ったり…それ以上もあるが女の子を痛めるよりもアヘアヘに気持ち良くさせる方が俺の好みだからな。
返り討ちにしてレイプでも、最初からエロエロな女の子でも歓迎だぞ
-
>>490
はい、それじゃこのままですね
そうですね、それなら返り討ちになったくらいからはじめますか?
もうこちらも服もぼろぼろで
あ、当然ですがこちらはもうダイラストの怪人には何度も敗北して
ある意味では犯されなれている状態で、それならランスさんの言うエロエロな状態にも
なりやすいですから
-
>>491
オレ様が女の子でも女の子をレイプしようとしたのを悪事だと勘違いしてなんて感じだな…悪事だって?
犯され慣れてる方が反応も良いだろうしオレ様は歓迎だ。
返り討ちにしてどこかに連れ込んでそのまま…そんな感じで出来そうだな
-
>>492
はい、そうですね、返り討ちで
あ、でも当然ですがランスさんの世界に行ってしまった私なので
元の姿に戻れるもののD2エナジーが変身が必要ですから
…ランスさん頼りになって、ランスさんに寝取られてしまいそうですね…。
バイオボディでも妊娠は出来てしまいますから、色々大変そうです
-
>>493
オレ様の世界に来た君なら……ますます恋人が一緒にでも来てない限りはオレ様専用として他の奴なんかに抱かせないだろうな。
むふふ、実にグッドだ。見た目も中身もエロエロっぽくて特に良い。
そんな感じで返り討ち直後か、何度も抱いてるか、スタートはオレ様からでも君からでも大丈夫だぞ
-
>>494
そうですね、来てしまったのは私単独で
当然ならだエナジーも尽きそうで
そんなところにランスさんに返り討ちをされエナジーを回復しつつ
ランスさんについていくしかなく、でしょうか
はい、それじゃまずは返り討ち直後でお願いしますね
はじめはランスさんにお願いしてもいいでしょうか?
-
>>495
つまりオレ様がその気になればなんでも…むふふ、何とか出来そうな連中には絶対黙っておかないとな。
うむ、ではオレ様からだな。よろしく頼む。
あとは時間や何か俺の方で出したプレイに苦手なのがあれば途中でも頼むぞ
-
>>496
…え?他の方でも?それは…
ランスさんは意地悪ですね
はい、お願いします
はい、わかりましたランスさん強引にしてもいいですからね?
-
>>495
(リーザス近辺で正義のヒーローが現れるという噂が出るようになったが最初のうちは放置していた。)
(山賊を倒してくれるなら手間が減るし、ヒーローという噂なら男に会うつもりは無い、何より…)
悪人しか襲わないって聞いたんだからオレ様は無関係だと思うんだが…
(ちょっと街で見かけた子を強引にナンパしてセックスに持ち込もうとしたら噂の相手…)
(返り討ちにし、地面に転がる彼女に何故か襲われることに)
(不思議そうに首をかしげる姿は当然レイプの自覚はなしで)
【それじゃあこんな感じで頼むぞ!初対面だし今回は優しくレイプだな】
-
>>498
くっ、強い…ううん、エナジーがもう足りない…
恭ちゃん……
(返り討ちにあってぼろぼろの状態になったエスカレイヤー)
(レイプされそうだった女の子は助けれたがエスカレイヤーはどうしようもなく)
(コスチュームもぼろぼろになっており露出が目立っている)
【はい、わかりました、意外な優しいレイプに驚いたりそのまま流されて寝取られたりしちゃいますね】
-
>>499
それにしても……いきなり襲いかかって来たときは驚いたがこうしてみると美少女だな。
リアに引き渡すと処刑されかねんし、うーむ…
(ボロボロの相手を眺め…正確には、穴の開いた服の隙間や、太腿の付け根に鼻の下伸ばしているとたまたま目についたのは路地裏の奥にある娼館で)
むふふ、まずは色々聞いておかないとな。
もちろん君に拒否権は無しだぞ。
(そう言ってすでに抵抗できそうにない相手を抱きかかえれば、遠慮なく路地裏の娼館へと向かい始め)
-
>>500
う、なんですか…え?処刑…
そんな!私はただ女の子に酷い事をしようとした貴方を!
(驚い様子でいて、しかしぼろぼろの状態の身体は動けないで)
え?え?急にそんな…拒否権がない、なんて
(覚悟はしている、そして娼館に連れて行かれる)
(明らかにそういう店というのがわかる雰囲気、震える身体)
っ、やっぱり犯す、つもり、ですか?
-
>>501
ガハハ!今からこの場所は暫くオレ様専用だ!
女の子も今日は持ち込みだから部屋だけで十分だぞ。
(娼館も扉を足で蹴破り、我がもの顔で部屋に向かっていく男。)
(人目につき難く、ベッドもある…そしてそれ以上に都合の良いものが幾つもあり)
何しろ君は、オレ様にとっても酷いことをしたんだからな。
あの女の子だってレイプされて喜んでたかもしれないのになあ。
(そう言って相手をベッドへ下ろせばあちこち破れた衣服に指をかけ、布地を引き裂くように破り捨てていく)
-
>>502
きゃっ、い、いや!
そんな!レイプされて喜ぶ女の子なんていません!
貴方はただレイプをして楽しみたいだけです!
(そう言って強気に睨んでしまうが抵抗は出来ないままで)
(布地を引き裂かれ乳房もショーツもどんどん露になっていく)
(弱弱しくなる様子を見せていくエスカレイヤーでいて)
(ベッドの上で今すぐに襲えそうな様子を見せていく)
-
>>503
おぉ…強気だ…最近新鮮だなこういう反応。
むふふ、それにだオレ様がレイプだとしても女の子が喜んでしまえばレイプじゃないわけだな。
(そう言って鎧を脱ぎ捨て、裸に…それも股間をすでに固くさせた状態で相手へのし掛かっていく)
(片手は相手の大きな胸へ、もう片方は股間へ伸ばすと愛撫というよりも具合を確かめるように指先を差し込み、指で襞までなぞるようにかき混ぜ始め
-
>>504
なっ、そんなわけありません!
喜べばレイプじゃないなんて
貴方は酷い人です!!
(盗賊たちと同じような考えに嫌悪するようにすると)
え?あ、う、そ…
(明らかに恭ちゃんの倍は大きいそれを見て驚いてしまう)
(裸になった相手、犯されるのは間違いなく)
(しかし抵抗など当然出来ないまま胸も股間も弄られ)
くっ、こんなの、負けたりなんて…ひゃあっ!?
(しかし自分の世界でむしろ犯されなれ下手をすれば苗床寸前までいった経験もある身体)
(性的な手つきに抗えず意識も弱々しくなり頬を染めいやらしい艶やかな声も溢れ始める)
-
>>505
むふふ、何を言ってるか分からないが
そうだな、オレ様から見て君はエロい体をしてて実にグッドなのは分かるぞ。
(嫌悪感のある瞳も魔人にまで手を出す男には慣れたもので、何も気にせずに相手の膣奥をかき混ぜ指をもう一本押し当て、グチュ…と音を立て差し込んでいく)
なんだ潔癖だから処女だと思ったら体の方はエロエロなんだな。
(相手の反応に気づけば抵抗は薄いと判断したのかそのまま唇を奪い舌を絡めていく。)
(舌の付け根まで舌を這わせ、呼吸をするために嫌でも舌を絡める行為を促して)
-
>>506
エロ…っ、やっぱり許せません
女の子をそんな目で見て犯すことしか頭にないなんて…ひゃあっ!
(そう言ってもすぐに喘ぎ声を出してしまう体)
っ、う、違います、これは…違うんですっ
あ…ちゅ、ちゅぅちゅうっ、ん、んっ
(当然いやらしい体らしくキスをされればどうしても絡んでいく)
(舌を絡めてランスの予想以上に強く吸い付いて舌が絡んでいやらしく交わっていく)
(見れば膣は濡れ続けて愛液が溢れ続け乳首も硬く勃起している)
-
>>507
ぐふふ…ちょっと気が強い気もするが、これだけエロエロで感じやすい子なら怒る気にもならないな。
(抵抗はしても感度は別物、どうやら反応の方はキスをしても同じように良く)
(自分から見れば望んで舌に吸い付いてくるようにしか見えなかった。)
ん、じゅ…ぷは、この調子ならわざわざここに来なくても良かったかもしれんな。
まあ良い、そういえば君の名前は何て言うんだ?
オレ様は紳士だからな抱いてやる女の子の名前くらいはちゃんと覚えてやるぞ。
(キスを止め、目の前で明らかに感じていると分かる胸に舌を這わせ、先ほど以上に硬くなった肉棒押し付けながら相手に名前を尋ねかけ)
(明らかにこれからそれ以上に入ることを匂わせれいく)
-
>>508
ハァ、はぁ…ああ…っ、こんなの…
エロエロ、なんて…私はこんなのに負けたりなんて…っ
(もう傍から見ても蕩けきって堕ちているようにしか見えないで)
キャッ…そんな…ン、ン、だめ、です、あ、ああっ
(胸に這う舌の攻めに感じながら少し悩んだ様子で)
エスカ、レイヤーです…あ、あ…あ…入れちゃ、だめ、です
恭ちゃん、以外の恭ちゃんより大きいのなんて、だめぇっ
(嫌がる様子を見せながらももう挿入される寸前のペニスを見る目は雌の目でいて)
(期待した瞳の色と吐息は隠せないでいた)
-
>>509
うむうむ…名前までエロい響きがあるな。
エスカレイヤーちゃんの体も名前もオレ様はちゃあんと覚えてやるから安心するんだぞ。
(相手の抵抗の薄さもあってすでに自分のものか何かと思っているような態度と余裕)
(挿入されようとする相手の声は嫌がってはいるものの)
ガハハならその小さい恭ちゃんからオレ様に乗り換えれば良いわけだな。
エスカレイヤーちゃんのレイプされてるくせに期待してるエロエロなおまんこ、たっぷり味あわせて貰うぞ。
(そう言って、一息でハイパー兵器と自慢する…彼氏よりも大きな肉棒をねじ込んでいく)
(入り口をしっかり肉棒で塞ぎ、腰を押し込むだけで膣の形を肉棒サイズに拡げ、ごつんと一突き目で奥にぶつかり)
-
>>510
エ、エロじゃありません!
きゃっ、だ、だめです、そんな覚えるのはいいですけど
体は…一回したら開放、してください…っ
(もう犯されるのは諦めておりだからこそ妥協したお願いをして)
あ、あ…だ、だめ、です乗換えなんて…
恭ちゃん以外の…キャッ、レイプに期待なんてして、ません、ひぃっ!
う、あ、ああっああっんっ!!
(彼氏よりも大きなペニスを挿入される予想の倍は大きく驚いて)
(中は狭く大きすぎるそれを拒絶するがどんどん広げられ容赦もなく子宮まで突き立てられる)
ひぃっん!!
(驚いて目を見開いて悲鳴、怪人にもここまで強引でありシンプルにレイプされたことはあまりなく)
(だからこそ効果がありエスカレイヤーは驚いて感じてそしてドキドキしてしまう)
-
一回……むふふ、約束だぞ。その代わり一回終わるまではオレ様のものだからな。
(相手に言葉にキョトンと、すぐに嬉しそうな顔になるあたり確実に誤解をしているようで)
(腰を振る動きが更に乱暴に、気持ちよくさせるというより自分のモノにふさわしい膣へ変えるように犯していく)
入り口はキツキツで中はトロトロ…奥は、むふふエッチが嫌いなんて言う割には経験豊富な穴だな。
(明らかに人間以外との経験を積んだ膣だが、それに気付くはずもなく、小突く度に柔らかくほぐれる穴に上機嫌で犯していく)
(今度は両胸を掴み、ゆっくりのしかかればそれだけで、ぐちゅりと彼女の子宮口を押しつぶす勢いで)
-
>>512
一回です、は、はい…貴方の物でいいですから
(一回ならと思い少しだけ安心する)
(一回射精させればというつもりで言ったが恐らくはお互い勘違いをしており)
(震える身体のまま動かれ始めると喘ぎ声が響く)
アンッ、あっアッ、あああっ、そこだめ、です、そこはそこはっ
(膣内は広げられるほどに必死に抵抗して締まる膣それでも抉られると感じて)
ア、アアアッ!!!きゃっ、ンンッ!!
(明らかに胸は感じやすく掴まれて更に怪人に散々犯され弄ばれた子宮口は感度が高く)
(より声が上がっていく明らかに子宮攻めに感じた声色と中の締まりたっぷりと男を楽しませる)
-
>>513
その代わり、その間は…そうだなレイプは嫌みたいだしオレ様のことは彼氏にでも思って甘えてくれて良いからな。
(一回堕ちるか、一回生まされるか……一回本命に抱いて貰うまでか。相手が考えてる条件とは絶対に違うそれは)
(自分の女らしく馴れ馴れしく肩を引き寄せ、お陰でより深く、奥へと肉棒が食い込んでいく)
ほほー、エスカレイヤーちゃんはそんなに素直な子でオレ様は嬉しいぞ。
ここはダメって事は沢山攻めて欲しいってことだろうしな。
(子宮を攻め始めて上がる声は先ほどよりも甲高く聞いているだけで興奮するもの)
(当然それが弱点だと思い込むと彼女の言葉も聞かずに勢いを強く、ぶつけるよりも食い込ませてそれ以上を狙い)
(びゅく…と、膣内に溢れる先走りも濃いものに)
【固まったせいで遅くなって悪い…!オレ様はまだ平気だがエスカレイヤーちゃんの方でリミットはまだ平気か?】
-
>>514
え?か、彼氏?そ、そんな…
(怪人の洗脳でもない状態での恋人のふり)
(そういう経験はさすがに少ないのか戸惑いに満ちているが)
あ、あ…わかり、ました、ランスさんは私の恋人、です、ひゃぅっ!?
(そう言ってしまったそして馴れ馴れしい行為で奥へ子宮へより攻められ声が上がる)
(明らかに弱い場所を攻められると頬を赤く染まり甘い声も上がりどんどん艶やかになる)
(淫らになっていく)
あ、あっ、それは、今は抵抗、できないから…キャッ!!あっアンッ!
そこは…そこは、ひぃっ!い、あ、あああっ!
(露骨な子宮攻め弱点を見つけられ虐められ続け喘ぎ続け)
(感じ続け腰使いペニスの与える衝撃全てに弱そうにしていく)
あ、ああ…っこん、なのイっちゃい、ます、イっちゃう…っ♥
【いえ、気にしないでください、時間はまだ大丈夫ですからね】
-
>>515
一回だけは俺のモノなんだろう?
まあ彼氏以外にでも股を開く尻軽な淫乱ちゃんでもオレ様は良いんだけどな
(相手がどっちを選んでも自分には変わらず)
(嫌がっているのが態度だけなことも、犯せば犯すほど子宮が喜び体全体で貪ってくることも理解できた)
おかしいな、彼氏とエッチするときに抵抗なんていらないだろう?
ならそんな嘘つきな女の子にはオレ様の特別製でお仕置きだな。
(相手の僅かな言葉にもそれを口実により強く、遠慮なく犯し続け)
っぐ、しっかりと受け止めてくれよ…!
(そう言って最後には相手の腰をしっかり引き寄せ膣内…子宮口を無理やり押し込んで子宮の中に精液を撒き散らし)
【そう言ってくれると助かる、じゃあエスカレイヤーちゃんの時間次第だが、ここで締めかこのまま続きでよろしく頼むぞ】
【好きなプレイがあればそのシーンにまで飛ばしても良いしな】
-
>>516
あ、あっ、は、い…一回はランスさんのモノです私は…っ
ひぃっ、んっん!あ、ああっひぃっ、あああっ♥
だ、だめだめ、イっちゃう、イっちゃうずっと気持ちよくなっちゃう…♥
(建前上は恋人同士のセックス、それを意識するとぎゅうっと膣が締まり続けてしまう)
(明らかにその恋人という言葉に弱く甘くしかし行為の激しさにより)
(恋人に犯されるというのを想像してしまいまたおかしな締まり方になっていく)
ん、んっ、は、い、ご、ごめんなさい
ランスさん…ひぃっ、あ、あっっ、お仕置きだめえぇっ♥
こんなのおかしくおかしくなっちゃうぅぅ!!ひぃっ、あ、ああっ♥
(もう完全にアヘトロな顔でいて子宮攻めに嬉しそうにしてしまう)
(自分の体が怪人達の犯され続けいくら洗浄しても孕みやすい性質になっているのも気づかないで)
あ、ああっ、子宮に、子宮に、出てるぅぅっ!!
(強い衝撃をより感じて子宮に直に注がれるのを感じる熱と量でイキまくっており)
(どうしようもないくらいの勢いでいやらしい姿を晒し続ける)
【はい、そうですね、悩んでしまいます】
【ランスさんは何かしたいのはありますか?】
-
>>517
そうそう、オレ様との仲も恋人ならこんな風に中に出しても問題ないからな。
(実際に問題があるかは別に、言葉と仕草だけはとっくに自分の彼女同然の扱いで)
(膣奥へ精液流し込み恋人でないはずの肉棒で孕ませようと奥へ押し込むように膣内を侵し続け)
ふう、出した出した…
一回終わるまでって約束だったが。
オレ様はまだまだいけそうだし、これじゃあ一回終わったことにはならないよな。
(そう言ってすっかり蕩けた相手の前へ、膣奥から肉棒を引き抜けば)
(萎えてないそれを突き出してそのまま、相手がその後も頷くまで犯し続けるつもりで)
【それじゃあ続きでも締めでもできそうな返しにしつつ君くらい美人ならオレ様は何でも…む、これじゃ分かり辛いだって】
【数日経っても未だにオレ様のものになったままか、もっとハードにしてくか産める体なんて言うのも興味があるが、そっちだとたっぷり時間を使いそうだしな】
-
>>518
あ、あっ恋人、なら、仕方ない、ですよね、あっ…
恭ちゃん、ごめんね、ランスさんのモノに…んんっんっ
(種付けをされていく感覚たっぷりと子宮を攻めより精液をなじませられる感覚)
(息を乱しながらそれを受け入れ続けてしまい)
(中はどこまでも締まり続け精液をしっかりと搾り取っていくと)
あ、あ、え?一回じゃ…う、そ、ですよね?
そんな、すぐにまた、なんて…あ、あっ、でも、約束だから
(そうしてエスカレイヤーは堕ちていく自ら股を広げて濡れて雄をまだ欲しがる割れ目を広げてしまう)
【ごめんなさい、やっぱり今日はここまでで】
【でも、もしランスさんの時間と都合がよくて二度目があるなら】
【はい、もっとハードにしてほしいですよ、是非…またお願いしますね】
【今日はありがとうございました】
-
>>519
【もう良い時間だしな、気にしないでくれ。】
【楽しんでくれれば嬉しいが…オレ様のハイパー兵器ならその辺の心配は要らないだろうな】
【じゃあ機会があればまた頼む付き合ってくれて感謝する、スレを返すぞ】
-
【湧くんと今夜も使わせていただきます―。・:*:.・♥】
-
【またママと使わせてもらうね】
【改めてこんばんはママ】
【ごめんね、まだ続き書けてないからもうちょっとだけ待ってて】
-
>>522
【こんばんは、湧くん】
【ええ大丈夫よ。急がなくていいからね…?】
-
>>484
!?
(いきなりドアに閃光のように切れ目が入り、考える間もなく弾け飛んでしまい)
(自分の状況も忘れて唖然として思考停止状態)
マ…る、ルディスさ……え?
あっ………っ//ご、ごめ……//
(いつものおっとりしたルディスママとはまるで別人の機敏な動きでまともな反応も出来ずにいると)
(こちらがちゃんと声を掛ける前に、ルディスママの顔が朱に染まり)
(それで漸くまた自分の下半身がどんなことになってしまっているのかを思い出して)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、慌てて手で股間を押さえて大きくなったペニスを隠そうとして)
って、片付け……片付け、ってことはやっぱり昨日のあれは夢じゃない……
(ママの反応や言葉に昨日のことがやはり夢ではないと確信し)
ふ、服が…!
(誰も触ってもいないのに服が空中を飛行し目の前に収まるという不可思議な自体に)
(改めてママが人間ではないのだと胸がドキドキし始め)
ね、ねえ…待ってよ、ルディス…ママ…!
パンツ、履こうにも俺のコレ、こんなになってちゃ履けないよ…
……だ、だからさ…昨日みたいに…ママのお口で小さくして欲しいな♥
(昨日のようなどこか禍々しさも感じさせるほどの圧倒的なオーラみたいなのは隠してるのか)
(見た目はそれまでに知っていた優しいママのままで、だから余計にこんなお願いをするのは恥ずかしさもあるものの)
…ママの胸…おっぱい見てたら…こんなになっちゃうんだよ
ほら………
(エプロン越しでも目を見張るほどのママの爆乳の谷間に長いのが挟まれているのを見ているだけで)
(昨日のことを身体が思い出して勝手にペニスがギンギンになってしまっていて)
(股間を隠していた手をゆっくりとどけると大きく勃起したモノを敢えてママに見せつけ)
(とは言え朝っぱらから母親にこんなエッチなことおねだりして、怒られたり嫌われたりしたらと考えると)
(心臓は早鐘を打つようにバクバクして、ちょっと手が震えてしまっていて)
【ごめん、凄く遅くなっちゃった。こんな感じで大丈夫かな?】
【…裸エプロンのママと、シックスナイン…してみたいな…♥】
-
>>524
(湧くんの丸出しの下半身にシャツの出で立ちは、ルディスにとっても刺激的過ぎで)
・・・だ、大丈夫よ///見てないから…
(といいつつ、淫魔の性か顔をそむけても視線を、湧くんの股間から外せなくて…)
(ゾワッ・・・と湧き立ちかける魔性を一生懸命に抑えるのでした)
まま?ママ…(ほわわ)
(目をまあるく見開いて、湧くんのひとことがルディスの中で何度もリフレイン)
(ほにゃらと大人びた美貌を蕩かせて、ぽ〜っと頬がイチゴミルク色に染まる)
な、なあにっ?湧く…ゆ、ゆうちゃんっ///
(思い切ってルディスも呼び方をかえてくる)
あ…///そ、そうね…こんなにびんびんになって…♥
(ゆっくりと湧ちゃんの股間の勃起に向き直ると、そのとたんにルディスの青い瞳にハートマークが浮かぶ)
まぁ…大変。美味し…こほん。・・・苦しそう
(シュルル・・・とルディスの足元から衣服が引き裂ける。)
(それはまとまりながら、黒い翼にかわり背中に引き込まれていく…)
(残ったのは、エプロンのみ…)
(きゅっと縛ったウエスト周りから、ふたたび強烈に性的な曲線を描く豊かなヒップライン)
(エプロンの前垂れに隠れきれずに左右から覗いてしまい…)
(僅かに股間の下を掠める裾から、むっちむちの太腿が伸びている…まごうことなき裸エプロン姿となったルディス)
ママが…小さくしてあげる♥
(胸元から零れんばかりの爆乳を揺蕩わせ歩み寄ると、湧ちゃんの正面に膝をついて、股間に顔を寄せると黄金の髪からふんわり甘い薫り)
――ぁ、ん…っ。(ツツ――――…)
(垂れ落ちる金髪をかきあげながら、熟れた唇から桃色の舌を長く垂らすと…滔々と透明な生温かい唾液が勃起に流れ落ちていく)
(たちまちそれは湧くんの股間をべとべとに濡らし…同時にジワジワと切ない、痺れるような感覚と共に粘膜に浸透して、ほんのり温感をもたらし)
(――クチュッ)
(ママの白いふっくら掌がしなやかな触手のように唾液塗れの亀頭を、上から包み込むようにふんわりと握り込んで)
(くりゅぅ♥クチュルルッ♥くりゅくりゅくりゅんっ♥)
(そのまま手首を廻して亀頭責め・・・そして、ゆっくりと握力を強めて搾り出すようにペニスを握り込みながら陰茎を圧迫しながらしごき降ろしてゆく)
(グッ…ギニュルルッッ・・・★)
(ズル剥けに濡れ光る湧ちゃんのペニスの根元まで搾り出すと、陰嚢ごと根元を掴んだまま、ビクつき震えるペニスに)
(…垂れ落ちる金糸の髪で、内股や下腹部をくすぐりながら・・・そっと熟れた唇を寄せ、尿道口に…)
んん…っ。(…チュッ♥)―――ほむンっ♥(ぢゅるぽんっっ♥♥)
(そこから一気に強烈な吸引力で、根元どころか陰嚢ごと口腔内へバキュームしてしちゃう)
んふむぅぅううぅん♥(ぢゅるるるるうぅぅっ♥)
【お待たせしてごめんね・・・まずは小手調べに丸ごと真空パックフェラよ☆彡】
【最後は69でパイズリフィニッシュね♪】
-
>>525
ゆうちゃ…っ♥…うん、こんなにビンビンになったのはもう自分じゃ無理かも…
凄く苦しいから、早くルディスママに楽にしてもらいたい…♥
(ママに股間を見られるだけでズクンッと体の奥から甘く切ない疼きが込み上げてきて)
(もう女の人に股間を晒している恥ずかしさよりも、もっと見てもらいたいという欲求の方が大きくなり)
ふぁ……やっぱりママはその羽があったほうが似合ってるかも
そ、それにその格好……裸エプロンって…//
(ルディスママの極上のボディラインをより扇情的に浮かびあげる裸エプロンにゴクリとツバを飲み)
(今すぐにでもその豊かな乳房やむっちりしたお尻にしがみつきたくなって、代わりにチンポを震わせて)
うん…♥お願い、ママ♥
んっ…ママってほんとにすっごくいい匂い…♥
ママの匂いを嗅いでると、その…チンポがどんどん熱くなってきちゃうよ…//
(ママの甘く広がってくる香りに淫魔のフェロモンも含まれているのか、匂いだけでも股間が硬くそそり立ってしまう)
(剥き出しの股間の前にママがしゃがみ込むとそれだけで期待と興奮が急上昇)
(まだ触られてもいないのに先端からは朝露のような我慢汁が滲んで)
(垂れ落とされたママの唾液と混ざって、思わず小さく吐息が漏れる)
…はぁ…あ、ママ…ママが俺のチンポ、触ってる…♥
ん、んんっ♥それ、気持ちい…くりゅくりゅするのすごいっ…♥
やっぱりママにお願いしてよかった…くぅ…♥
(自分では考えつかないような手首を巧みに回転させての亀頭攻めに吐息はどんどん熱くなり)
(切なそうに目を細めながら、しっかりとママの手コキを一瞬たりとも見逃さないようう凝視し続け)
…ん、ぁ…はぁ、はぁ…!ママ…咥えて…♥
っ♥あ、あぅぅ…ん、ひぅ…すごっ…こんなの、気持ちよすぎて、おかしくなりそう…♥
ふ、ああ…♥ママのお口に、全部、吸われちゃって…!飲み込まれてく…♥
(髪の毛を掻き上げる仕草一つさえも色っぽく、潤んだ唇の感触は天国に昇るような気持ちよさで)
(その上一気に淫猥な音を響かせてのバキュームで吸い上げられれば)
(無意識のうちにママの頭に手を置いて、腰を突き出す格好になって、何度も喘ぎ声を出して悶える)
ふぁ!…嘘、そんな奥まで…って!すごっ…!全部どころか、タマまでだなんて…はぅ♥
ママ、エッチすぎだよ…!ん、んひぅ♥こんなのほんとに我慢できないってぇ…♥
(強烈すぎるバキュームで陰茎全体が真空空間で扱かれているみたいな今まで感じたことのない感覚)
(昨日初めて体験したばかりのフェラの更に上を行く、陰嚢さえ飲み込み吸い上げる真空パックフェラの刺激に目の前で火花が散るみたいにチカチカ)
(吸い上げに合わせてチンポは激しく脈動して口内で大きく震えて暴れ)
(亀頭からはママの喉に直接塗りつけるように我慢汁が大量に溢れ出して)
(口腔内で扱かれる陰嚢がビクビクと脈打ちながら熱くなりだし、今まさに精液を生産中で)
-
>>526
…私のことについては、あらためてゆっくり説明させて…ね?
ええ。これは我慢すると身体に良くないわ?
ウフフ…ダーリンからあらかじめ聞いているの。
人間の親子はこうしてより深く交わり、温もりを求め合うのですってね///
いままでそんな人間同士の風習なんて全然知らなかったの、だから…こうして湧くんと出来てママ、うれしいわ♥
(吹きこまれたとんでもない出鱈目千万を、おっとりと並べるのでした)
うふっ(ぷりりんっ♥)
(おどけてウインクしながら軽く腰を捻るポーズで、量感溢れる安産ヒップの太股へと流れる円やかなラインがサイドから丸見えに)
(完全にノーパンであることは明白で、前垂れに浮かぶ股間のVラインと併せて卑猥に過ぎて…)
フフ…ママの匂い、気に入ってくれたら…嬉しいわ♥
(敏感な反応を示すペニスに、うっとり目じりを下げる)
(くりゅりゅっ♥・・・クニクニ★―くにゅるるぅんっ♥)
これからいつでも、ママがこうして…(ニュルッ★)…してあげますねー…ふふっ♪
(男性器全体を口中に含み、強烈な締め付けにも似たバキュームフェラを見舞うルディス…)
ンン~~~ン、ふぅン♥(ぎゅぶるるるゥぅぅううぅう♥――ゾぶるるうっ♥――ぎゅぽ★ぎゅぽ★)
(密着する粘膜が、あたかも膣のようにさざ波立ち、うねり…喉の奥まで引きずり込み)
(更に、踊る舌先が、陰嚢を交互にねっとりと揉みしだかれるたび、みるみる精子をパンパンに蓄えて…)
ンン♪ふううぅん♥(ギュポ・ポポ・・・♥)
(そうしているうちに、ルディスが、開かれた湧ちゃんの両太ももを抱え込み、下半身を抱き寄せて)
(そのまま逆にゆっくりとペニスをお口から引き抜いていく)
(ズブュルルル・・・ぽんっ♥)
ウフフフ…♥こんなに精子ぱんぱんに溜めちゃって…♪
(敏感な亀頭に滲む先走りを指に絡め、クリクリとカリ首に指先を滑らせ焦らしつつ…)
――ン♪(ふわ・・・ッ)
(エプロン一枚だけなママの熟れた白い美体が軽やかに舞う)
(湧くんの頭の両脇に、ふわりとママの膝が音もなく降り立ち・・・濃密な大人の女性器が、昨夜とは比べ物にならない鮮明さで)
(差し込む朝日に、カールしたブロンドの陰毛が愛液の露にしとど濡れ・・・ローズピンクの肉華がほころぶ様を、文字通り目と鼻の先で見せつける)
(クパァアア・・・♥)
(幾重にも重なる淑やかな花弁は、高貴な薔薇を思わせ・・・その肉華の中心からとろりと蜜が垂れ落ちて…湧ちゃんのお顔を濡らす)
(ツンと鼻を衝く…強烈な性臭が、お鼻からお脳まで官能ピンクに染め上げちゃう♥)
――もっと味わってね。(ぬちゅっ♥)
(ルディスママが巧みに腰を遣い、うねる淫肉の花弁を湧くんのお口に密着させて、濃厚なディープキスを繰り返し)
ぁあ…///はぁ、ゆうちゃあん…♥
(濡れた声をあげながら、腰をくねらせると、今度は鼻先をきゅっと愛らしく窄まっていたアナルが捉え吸引する)
(そこもまたこの世の物とは思えぬ香気に満ちていて…)
(むにゅぅ☆と、湧ちゃんの勃起を途轍もないボリューミーで、クリーミーな何かが左右から挟み込み…呑み込む)
(ゆさゆさにゅるり☆と交互に翻弄しながら、お口とは違う蕩ける様な快感漬けに・・・♥)
-
>>527
え…父さんが…?
…ママが何も知らないと思って何吹き込んでるんだあの放蕩親父は……
いや、もしかして父さん、こうなることを見越して……?
う…ぁ、う、うん……そう、だね…うん、親子は…んくっ…仲が良くなればなるほど、求め合っちゃうかも…
(明らかに嘘八百なことを言われ訂正しようかとも一瞬は思うものの)
(手を伸ばせば触れるほど近くでたわわに揺れ、蠱惑的に誘惑してくるママの円熟した肢体の魅力に)
(ここで中断なんて生き地獄は耐えられないと、ついつい父親の嘘に乗っかり頷くと)
(上半身を屈め、手を伸ばして、明らかにノーパンなママの曲線すら優美なヒップラインを撫で出していく)
特にママみたいにすっごく美人ですっごくエッチな身体のママとはいっぱい求め合いたい、かな…//
…ママ、俺にパンツ履いてって言っておいてどうしてママはパンツ履いてないのかな♥
(指先の一本一本がまるで敏感な探知機になったように肌のきめ細やかさ、吸い付くような瑞々しい感触)
(柔らかな尻肉の感触まで感じ取れるようで、体の火照りが上限なしに上昇していく)
いつでもだなんて…そんな甘えちゃって、いいのかな…?
凄く、嬉しいけど…♥
本当はね、今まで、んっ…♥新しいママに戸惑ってただけで、はぁ…♥
もっと早く、仲良くしたかった…んっくっ♥
ひっ、あ、あ、ぅ…♥ママ、の吸い上げる音、エッチすぎだよ…は、ぅ♥
こんなのチンポが鎮まるどころか逆にもっと硬くなっていっちゃうって…!
(柔らかい笑みとは裏腹に過激で下品なほどの爆音でのバキュームフェラにもう腰砕け状態で)
(膝はガクガク、ペニスは不規則に跳ね回って、ママの口内の到るところに擦り寄って甘えているみたいになり)
あっ、んっんっ♥ママのおっぱい…エプロン越しに当たる…♥
はぅ、うう…ぁう…!?
ぁ、ぁぁ…//…これ、これって…//
ママ、見えちゃってるよ…ママの大事なとこ…大事で一番エッチなとこが、見えちゃってる…♥
こんなふうに、なってるんだ…女の人のアソコって……っ♥
(予想もしていなかったママの動きに驚きつつも、初めてくっきりと目にする秘所の生々しくもエロティックな形、匂い、動きに)
(一瞬で心が奪われ、もう恥ずかしがることすら忘れて食い入るように見つめ、荒くなった鼻息を吹きかけてしまう)
……わっ、広がってく…♥中まで見えちゃう…お、あ……♥
こんなになるんだ…!すごい!すごいよママ…俺、こんな興奮してるの、初めてかも…♥
もっとよく見たい!もっと欲味わってみたい!ママの…ママのオマンコ♥
ん、んんっ…♥
(これがサキュバスの技なのか、もう完全に頭の中はエロス一色で)
(匂いが強くともまったく不快に感じないどころか、逆にもっともっと嗅ぎたくなってしまう中毒性みたいなものまで感じ)
(花びらが触れた瞬間、本能のままに口吻し、ママのディープキスに応えて舌を伸ばして舐め回しだす)
(じゅるっ♥ジュルル♥ヂュぅっぅうぅっっ♥♥)
(経験値が少ないどころかゼロ故に父親のような巧みなベロテクなど皆無だが)
(思春期の少年らしく必死でがっつくようにルディスママの淫肉を貪り、愛蜜を啜り上げ)
はっはっ、はぁ…!美味しい、ママ♥俺、ママのオマンコ…大好きかも♥
ぁう?…んぷっ…あうっ…ん、ふぅ…んっ……!すぅ〜〜〜…はぁ…♥
(見る見るうちに口の周りは小さな子供みたいにベトベトに濡らし)
(今度は後ろの穴で鼻を捕捉されると、躊躇うこと無く大きく深呼吸して芳しい匂いを肺に吸引していく)
(ガッチリとルディスママのお尻の肉を鷲掴み、割れ目を舐め、舌先で腟内を弄りつつ)
(快感の波に合わせて腰を揺すれば口とは違った弾力感と重量感たっぷりに押し返され)
…あ、これって…♥ん、見てるとき以上に…すごいや…♥
(押し返されれば押し返されるほど逆にもっと深い部分でそれを味わいたくなってしまう快感のスパイラルにどっぷりハマって)
(気付けば呼吸も忘れるほどにママのオマンコをむしゃぶり、腰をガシガシ振って)
(継母とは言え母親と朝っぱらから大切な部分を蕩かしあうインモラルな行為にのめり込む)
-
>>528
【はぅ。今夜はここまででお願い出来るかしら】
【次は来週の木曜21時から空いているのだけれど、どう…?】
-
>>529
【了解、今夜も遅くまでお疲れ様ルディスママ】
【木曜日だね…来週は多分大丈夫だと思う】
【木曜日の21時にまたよろしくねママ♥】
【もし遅くなりそうだったら早めに伝言に連絡するね】
-
>>530
【はーい・・・今夜もどうもありがとう♥】
【では、またその日時によろしくお願いするわね】
【朝のヌキヌキの後は…どうしましょうか】
【何か希望があればママに教えてね?一応、渡し忘れたお弁当を届けに】
【湧ちゃんの学校に、女子の制服でやってきて…”お昼ごはん”もついでに…とか】
【ふふ、じゃあまたね湧ちゃん♥お疲れさまでした…】
【おやすみなさい…(ちゅっ】
【スレをお借りしました】
-
>>531
【え、ええ!!?ま、ママが学校に…しかも制服って………俺、中学生、だよ?】
【そんなの……見てみたいし”お昼ご飯”も欲しいけど…♥】
【うん、今夜もありがとうママ】
【んっ…お休みなさい(ちゅっ】
【俺もスレお返ししますね】
-
ユリと借りますーっ
-
エロエロルキア(語彙貧弱)とお借りしますっ!
こんばんはー、ルキア♪(むぎゅっ♥)
今回は、そのー…さくっとシコズリに付き合ってもらっちゃいたいなー
と思ったんだけど、迷惑だったかな…?
-
やーんユリ〜♥こんばんはっ♥(ちゅっちゅ♥ちゅっちゅっ♥♥)
あららー…時間無いくせにスッキリしたいのぉ? さくっと?んふー…
全っ然迷惑なんかじゃないけれど、大好きなユリとえっちするならある程度じっくりシたいなぁっていうのが正直なところ…
時間気にしながらちゃっちゃとヌイても気持ちよくないんじゃないのぉ?
(私はこんな時間にユリと逢えただけで割と幸せになっちゃってるし……)
(どうしてもガマンできないー…? 時間遅いし無理しちゃだめだぞぉ)
-
ん〜♥ちゅっ♥ちゅっ♥ぺろぺろ♥
(ちゅっちゅ♥しつつ、ほっぺたもぺろぺろ♥)
(抱きついた手で、縞パンのお尻♥も、むぎゅんっ♥)
うん、チンポヌキヌキ♥したいって思ってたら、ルキアを見つけちゃって…
シコズリ見てもらったり、この前のお口のお手伝い、とってもよかったから…♥
ほんとゴメンね、ズリキチで……私もルキアとじっくりズコハメしたいんだけど…
(ごめん、この前のルキアとのとか見返して、もうチンポビンビンのバッキバキ…♥)
(ルキアと話してる間も、ヌルシコ♥しちゃってるのっ)
-
ひゃあっ♥うひっっくすぐったいよっ♥ んも〜好き放題しちゃって♥
時間とか体力とか平気なのぉ? 寝る前にスッキリしたくってこんなところ覗いてたのかなっ……
うう……ユリとシてるとユリのこといっぱい欲しくなっちゃうから……あっ あっ、やだぁ……♥
ど、どんなふうにヌイて欲しいのさ……いいよ、謝らなくても……
(ユリの手の中ででっかいお尻もじもじくねくねさせながら、もうそんなにチンポでかくなってるの?って)
(おまたに手を伸ばしてもぞもぞ…♥スリスリ♥先っぽ摘まんでもみもみ…♥)
(ログ読み返してコいてくれてるの凄く嬉しい……♥)
-
ふふっ♥だってルキア、今日もエロエロで…チンポにびんびんキちゃうからっ♥
(短いスカート捲り上げて、むちむちの下半身と縞パン♥をオカズに、チンポビキビキにしちゃう…♥)
うんっ、そう…そしたらルキアを見つけて、この前のこと思い出してムラムラって…
はぁ♥はぁ♥私も、ビン勃ちチンポ、ルキアにハメたくなっちゃうよぉ…♥
(ビンビンのチンポの先で、縞パンの股間つんつんっ…♥)
うぅっ、ありがとう……よかったら、またお口でお手伝いして欲しいな…♥
(あっ♥あっ♥…先っぽ弄られるのいいよぉ…♥)
(我慢汁でルキアの手、汚しちゃう…♥)
(もうぬるぬる溢れさせながら、ぬちゃぬちゃ…♥ルキアに見て欲しくて、センズリ腰突き出しちゃう…♥)
(ルキアをオカズに、もう何回もコいてるよ?この前のだって、4、5回くらい使ってる…♥)
-
えー私特に何もしてないのにっ 確かにカラダはエロいけどぉ…♥
どーせ歩くだけであっちこっちたゆんたゆん、ぷるんぷるんさせちゃうだらしなボディですー♥
だめ……だーめー… ユリに「ハメたい」なんて言われたら…… 私もユリのチンポ欲しくなっちゃう…っ
はぁはぁしてるユリかわいいよぉユリっ♥ユリ…♥♥
(今すぐでっかいケツ突き出して四つん這いで交尾のおねだりしちゃいたい…♥♥)
(バキバキにスケベなボッキさせた生チンポ…♥おまんこ使ってズッボ♥ズッボ♥ってシゴき抜いて欲しい…っ)
(でもせっかくリクエストしてくれたんだし、それはまた今度…?)
ユリのチンポいっつもお汁いっぱい溢れさせてぬるぬるのべたべただよねぇ…♥
(そろそろ屈み込んで けっこう立派なおっぱいにちゅっちゅっ…♥うっすら腹筋浮かんだお腹にちゅ♥ちゅー♥)
(そしてその下、ビンビンに射精したいアピールしてるヌキたがりチンポにも――んちゅー…っ♥♥)
(今…画面のすぐ向こうで気持ちよさそうにぬっちゅぬっちゅオス竿扱いてるんだよね…?気持ちいい?♥)
(し…4、5回…って この前ってまだ数日前じゃん、ユリってばシコズリし過ぎ…♥ オナニー大好きなんだねー……えっち…///)
-
何もしてないのに、そんなエロエロだらしなボディとか反則っ…♥
ルキアは歩くだけで、チンポに悪すぎるんだからっ♥
はぁ…♥ルキアの身体触ってたら…一瞬で発情して、はぁはぁ♥しちゃうよぉ…
オマンコっ…♥ルキアのオマンコぉ…バキバキフル勃起チンポ♥でずぼずぼシゴいて、種付けどっぴゅん♥したいっ…♥
(こっちも、犬みたいに息荒げて、オマンコ連発♥で、交尾セックスしたいアピール…♥)
(これくらいの短文なら、さくっとハメたりもできるけど…)
うんっ…もうチンポが涎だらだらだよぉ…♥
あっ…♥あんっ♥……ルキアにちゅっちゅ♥されながら、チンズリ気持ちよすぎっ…♥
(おっぱいやお腹、ギンギンチンポにちゅっ♥ちゅっ♥されて、さらに猛烈にシコズリしちゃうっ♥)
(オス竿ぬちゃぬちゃぶっコいてるのぉっ…ルキアをオカズにシコシコシコシコ…♥)
(ガチハメも楽しいし、その後もズリコキ♥見てもらうのも大好きだから…オナニー好きのオスチンポ娘でごめんねー♥)
-
歩くだけで揺れるし、いっそ呼吸してるだけでおっぱいふよんふよんしちゃう〜
ユリみたいに性欲の強い子と仲が良いと大変だよねぇ?
えへへぇ……ユリに求められるとね…… すっごくドキドキするし、ユリのこと好き好き好きーって気持ちでいっぱいになるの…
あと……えへっ えへへ♥チンポ欲しいーチンポ好きぃチンポチンポチンポ♥♥って
こっちも一瞬でメスになっちゃう………んぇ…♥んれ゛ええぇ…っ♥♥んべろぉぉ…♥
れろぉ♥りぇるぅ……… んれろおぉ♥れべぇ…♥へぅ…… れりょぉぉぉ…っ♥♥
(性欲も愛情もたっぷり込めて♥ ゆっくりぬるるるるぅ…っ♥て根元から先っぽまで竿の裏側に舌を滑らせ、)
(それを何度も繰り返してれーろ、れーろ、れーる、れーる…♥ すごぉいえっちなニオイするぅ…♥)
(ユリの足元で屈んで、思いっきり舌付き出してスケベボッキぺろぺろするぅ…♥)
んー…♥ 汁だくチンポえろぉい♥んっんぢゅ ぢゅるるるるぶぶっ!♥♥ずちゅずぞォ♥
むふぅ…♥フェラまんこにどっぴゅんして欲しいにゃあ…♥それともぉユリちゃんは顔にぶっかけたいー…?
(溢れるかうぱー吸い上げながら、先っぽも唇であむあむ、もみもみ…♥)
(もっと♥もっと見せてもっとぉ、長さ太さやカリの段差もじっくり見せてぇ♥浮き上がった血管まで全部ぅ♥)
(逢えない時もユリのセンズリお手伝いできてるって思うときゅんきゅんしちゃうっ…♥)
(遠慮も何もいらないから、好きなだけ…思う存分おちんちん扱いてくださぁい…//)
-
そうだよねぇ…クイズの間も、ルキアのおっぱい気になって仕方ないし…♥
えへへ…だから、ルキアはいつも大変…?
あっ♥んあぁっ…♥
ルキアのべろ、エッチすぎぃ…♥チンポ大好きって、ぺろぺろから伝わってくるのっ♥♥♥
私も好きっ♥メスになっちゃったルキアで、チンポもっとビッキビキになっちゃうっ♥
(ガン反りチンポ、れーろ♥れーろ♥されて、びっくんびっくん…♥)
(元気に跳ねるチンポ竿で、ルキアのお口やべろ、ぺちんっぺちんっ♥ってしちゃって…♥)
あんっ…♥見てっ、見てぇっ…♥
汁だくビンビンチンポ、マジコキして、腰ヘコヘコしてるの見てっ♥
(ルキアのお口奉仕感じながら、射精寸前チンポ、必死でシコズリしまくり…♥)
(モニターにくっつきそうなくらい、腰突き出して、フル勃起チンポぬちゃぬちゃぬちゃ…♥ルキアに見てもらうの…♥)
(ルキアには、ほとんど毎日お手伝いしてもらってるのっ…オカズにコキまくりっ…♥)
(あっ♥あっ♥あっ♥…チンポイクっ♥どっちもっ…フェラまんこもお顔にもどっぴゅんするのぉ…♥♥)
(お口にドピュッ…ビュルッ、ビュッ…♥その後、少しチンポ上向けてビュッ…ビュビュッ…♥お顔にもチンポ汁ぶち撒けちゃうっ…♥)
-
いっつもわざと揺らして視線集めてー、ボッキしたチンポ食い散らかしちゃう…♥
私も私で負けないくらい性欲強いからだいじょうぶ!
んー…♥元気いっぱい♥早く射精したーいって大暴れしちゃってー♥
はむぅ…っ♥ん、んん゛…ッ♥
ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥ちゅぽっ♥
ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷ♥
ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥ぶぽッ♥
(ユリの大きさ、熱や硬さ…ちょっとしょっぱい味とかスケベな舌触り♥ビクンッ♥ビクンッ♥って跳ねてる様子もぜーんぶ、)
(唾液でぬっちょぬっちょのとろっとろにしたおくちで根元まで頬張ってじーっくり味わっちゃうね…♥)
(いっぱいだして…♥♥って ユリのお顔に視線向けたままちゅっぱちゅっぱ♥軽く吸い付きながら唇と舌と喉でずぽっずぽっずぽっずぽっずぽっずぽっ――♥♥)
ん゛っん、んんー…っ♥♥んぶっぶふゅ ん゛ぉ…っ♥♥
――ぶぇぁ…っ はぁっ、はふ………はぁぁ…っ…♥
(ごきゅ…っ♥ごくっ♥ごくっぐびゅ…っ♥)
(お口に出されたぶんは受け止めて、お顔にもたっぷりぶっかけられてぞくっ、ぞく…♥♥)
【いっぱいオスコキしてスッキリ生どっぴゅん♥できましたかー…?♥】
-
【はうぅ…ルキアのおかげで、オスチンポ生どぴゅしまくりましたぁ…♥】
【こんな変態に付き合ってくれて、ほんとありがとっ♪】
【次に時間ある時は…たっぷりオマンコハメ、させてもらうねっ♥】
-
【しまくり、って しょっちゅうシコ抜きしてるのにそんないっぱい出たの?(ドキドキ】
【私だってお手伝いするの大好きな変態だよーっ なんならさっき扱いてるところとかせーし出てるところホントに見てみたーいなんて思ってたし…//;】
【うん、メスまんこ捲れるくらい使い込んでくださいっ♥】
【結局朝になっちゃったし、ちゃんと休んでね!今日もありがとっ♥】
-
【しっかり溜め込んだときほどじゃないけど、ルキアにお手伝いしてもらったから】
【その分、気持ちよくっていっぱい出ちゃった…♥】
【うぅ〜、ありがとねっ♪…ダメ、ダメっ…ほんとに見てもらっちゃったら、それこそ毎日ルキアの前でシコズっちゃう……♥(びくびく…♥】
【もちろんっ、格闘学科の本気ピストンお見舞いシてあげるっ♪】
【こちらこそ、お相手ありがとうっ♥】
【さすがに落ちなきゃだから、これで失礼するねっ…今日のも、またオカズにしちゃう…♥】
【ルキアもゆっくり休んでね、お疲れ様、またねっ♪】
【お借りしました、ありがとうございましたっ!】
-
【そのへんのお話もお手紙でしてみたいんだもーん//】
【おやすみユリ……またね(ちゅっちゅ♥】
【お返ししまーすっ】
-
【ミントさんとお借りします】
【続きを用意するのでしばしお待ちを】
-
【しばらくお借りします】
【はい、ごゆっくりどうぞ】
-
(これがラベンダーだったら手を緩めるどころか更に熾烈になってただろう)
(ミスミソウであれば共に快楽に溺れようとするだろう)
(本来の性格ゆえに躊躇してしまい、ペースを握れたかもしれない機会を逃す)
ひっ…うひゃああぁっ!? つ、つめひゃいいっ!
(熱を帯びてたぎる男根が口内に収められると)
(冷凍庫に押し込められたような寒気が走る)
(元々寒がりな自分にとって、倍以上に効果が発揮され)
(さらに冷え切った舌がナメクジのように男根に這い、熱を奪っていく)
お、おちんちん凍っちゃうっ! や、抜いてぇっ…!
(ミントの肩を掴み、涙目で懇願する)
(しかし悲しいかな、性欲は別物で)
(男根はミントの口内で更に硬く、太くなっていって。たちまち口内いっぱいに)
(もうすぐ熱いスープをぶちまけるだろうということは丸わかりだ)
(それでも弱弱しく腰を引かして抜こうする姿は、逆に美味しく食べて欲しいと誘ってるようでさえある)
【それでは今夜もよろしくです】
【偶然ですが、前回と今回は丁度世間でいうサッカーの試合の日になってますね】
-
>>550
はむぅ…♪ちゅぅ…ちゅ、ちゅるぅぅぅ…♪
(体が冷え切ってしまい、所謂雪山で遭難して朦朧としているのと同じ状態のミント)
(そんな状態に陥ってるせいかハツユキソウの懇願は耳に入らず、そして無意識に奉仕と熱を求め)
(ぬるり…と、まるで柔らかな氷のような冷たすぎる舌が彼女の雄しべに螺旋に絡みつく)
(冷え切った体では動きがとても緩慢だが力は強く…口に捕らえた温かく卑猥な匂いのそれは離そうとせず)
(氷水みたいな唾液をねっとりとまぶしながら、じゅるじゅると啜り続けて…)
(その奥に隠れているものを無理やり吐き出させようと…)
【こちらこそお願いします】
【寝不足な方も増えるのでしょうか…私はいつも寝不足気味ですが…】
【こちらの方は…このままゾンビみたいになってハツユキソウさんをいやらしく頂いてしまおうかと…】
【もちろん本物みたいなのではなく、あくまでそういう雰囲気で…です】
-
んひぃぃぃっ!?
つ、冷たいの巻き付いて…は、離してくだひゃいいっ!
冷たいの嫌いなのにぃ、冷たいのでイカされちゃうっ!
(勃起は収まらないが、次第に熱が奪われて)
(感覚が一瞬麻痺してしまうが、すぐに快楽によって解除され)
(すっかり冷やされた男根の中に溜め込まれたスープを飲もうと、激しく吸われ)
(先ほどまでミントにやっていたことが自分に、しかも数倍になって跳ね返ってくる)
ひっ…あっ…の、のぼってくりゅっ、冷え冷えおちんちんからあついのきちゃいますう!
(ぶっくりと亀頭が膨れ、背中を仰け反らすと)
あっ、あっ、うあぁぁっ……♪
(粘っこく、熱いスープが爆ぜ、ミントの口内を埋め尽くし)
(口内から一気に腸まで流れ込むほど勢いよく射精していく)
(この間、口をパクパクさせ、両手をダランとだらしなく伸ばし)
うっ…ぁ……あっ…♪
(射精を終えると、ちゅぽんと口から抜かれ、力無くベッドに倒れる)
(スープの残骸で亀頭はドロドロ、ヒクヒクと男根が震え)
(白いショーツはもうグショグショに濡れ、雌しべの方もイッてしまったようだ)
【まあ、負けるでしょうと思ってたら勝っちゃったのでびっくりしましたが】
【そうですね…雄しべはもちろん、ミントさんがよければ雌しべも頂いて構いませんよ】
-
>>552
ん、んっ♪じゅる…ぅ…っ、ちゅぅ、ちゅぅぅ…は、ぁ…♪
(ハツユキソウの激しくなる喘ぎ声に、絶頂が近づいてきてるのはわかったのか)
(麻痺と鋭敏…正反対の感覚を交互に味あわせ、ゆっくりと…でも容赦なく身も心も冷たさで犯していき…)
(達する直前に…にこりと、微笑みを向けて…)
んうっ♪んっ、んふ……っ、ぅ、ぅぅ…♪ごく…じゅる…ちゅぅぅぅぅぅ…っ♪
(爆ぜたハツユキソウの熱い猛りを…氷室のような口内が窄まり、吸い取っていき…)
(熱を奪いながら喉に、ごく…ごく…っと、飲み込まれていく感触も伝える)
……も…っとぉ…くださ…い…♪
(仰向けに倒れてしまったハツユキソウに、ゆっくりと覆いかぶさってくるミントの体…)
(その色はハツユキソウの精液から魔力を取り込んだせいなのか…いつの間にか雪のような白いものになっている)
(はだけた胸元の乳首の色も…普段なら慎ましい薄桃色なのに、今は水色で…白い肌に別の意味で合っているよう…)
(そして両方を押さえ、先程まで口で咥えていた雄しべを…今度は雌しべで食べてしまおうと)
(冷たくも柔らかく…そしてねっとり濡れた小さな秘部を押し付け……にゅぷ…と、亀頭を飲み込んでしまう)
【それもまた勝負の世界の魅力ですね】
【でもまた予選みたいですし、勝って兜の緒を締めよということで…】
【では両方食べてしまいます…ハツユキソウさんがオナホ害虫ではなく、雪女?に食べられてしまったみたいに…】
-
(射精をする時は自身の体も熱くなるのだが)
(今は精液と一緒に体温も吸い取られるようで、四肢が凍り付くように動けなくなっていく)
(身動きが取れないのならば、とことんしゃぶりつくされるのみ)
(精も熱も奪われ、もはやベッドに縛られたも同然に動けない)
(しかし、彼女は止まってくれない)
や、やめてっ…ひっ!?
(まるで自分の力でも取り込んだのか、彼女の身体が変わっていた)
(それこそ、お話で聞く雪女のように)
(両肩を抑える手は、自分と同じぐらい冷たい)
うぁ…さ、さむいっ…じぬぅぅ…
(唇が紫色に変色し、ガチガチ震え。しかし寒さから恐怖に変わる)
(貪欲すぎる彼女は、かつて自分を食べ尽した雌しべを開き、再び食べようとする)
やめっ…おねがいっ…ゆるし――
(それ以上の言葉を許さず、捕食者となった秘部はあっさりと男根を根元まで飲み込み、締め付けと冷気で搾り上げた)
ひぃぎぃぃぃ〜〜〜っ!!♪
(半分萎えていた男根は強制的に勃起させられ、氷でできたような膣内になすすべなく)
うあっ、ああぅぅぅっ! ひいぁぁぁーーっ♪
(びゅっ、びゅびゅっ、びゅーっ!と、強制的に押し上げられた精液を噴火させる)
-
【うう…いいところなのですが、今夜はここまでにさせていただいてよろしいですか?】
【少し体調が思わしくなく…私事で申し訳ありません…】
【次は水曜日が空いてますがご都合は付きますか?】
-
【おっとと…それは大変です。お大事にしてください】
【でも、水曜は空いてないので…えー…今週だと木か金になりますね】
-
【体調管理ができていないのはよくないですね…ご迷惑をおかけしてすみません…】
【わかりました。金曜日の21時30分によろしくお願いしますね】
【では今夜はここで失礼します。お付き合いありがとうございました】
【…風邪気味なのでキスはできませんが…(ぎゅぅぅっと、しっかり抱きしめて慎ましい胸の感触を彼女の胸にも伝えて】
【スレをお返しします】
-
【はい、では金曜日に。ですが自分の体を一番にしてくださいね】
【んっ…(こっちでは温かいなあ、と思い目を閉じて)】
【スレをお返ししますね】
-
メディアちゃんと借りまーす!
-
はぁい、ルキア久しぶりねぇ…元気にしてたかしら?
相変わらず発情してるみたいねぇ…♥
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(って、向こうができるなら向こうにしたいなーとか……)
-
ん?じゃあ向こうでする?ルキアで部屋作ってくれたらいくわよ?
-
はーい、ごめんねっ ありがとっ
-
じゃあこっちも落ちるわね♥
おじゃましました♥
-
【ハツユキソウさんとしばらくお借りしますね】
【続きを用意しますので少しお待ち下さい】
-
【ロールにお借りします。】
-
【スレをお借りします】
-
>>567
こんばんは。改めてよろしくお願いします。
-
>>568
こちらこそお願いします、スタートどちらから始めるか希望はありますか?
-
>>569
どちらからでも大丈夫です。こちらから書きましょうか?
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>>570
では、宜しければお願いして良いでしょうか?
-
(小国ながらも独自の技術を持つ国の姫、エミリアが魔族に狙われているとの噂が流れていた)
(小国からレイナの国へ、魔法戦士としての実績の高いレイナを護衛として派遣してくれないかとの依頼が来た)
(小国とのパイプを強くするため国はレイナの派遣を決めた。それがレイナを陥れる罠だとも知らずに)
ん…ぅ…ん?
(エミリアの護衛を始めて数週間、魔族の動きは特段なかったが)
(時折エミリア姫の気まぐれか、夜の相手を求められる事があった)
(子供の戯れと思っていたが、ねっとりとしたプレイにレイナの疲労も溜まり、ようやく目を覚ました)
なかなか魔族は攻めて来ないけど、この国なんだかおかしいわね。少し調べてみる必要があるかしら?
(そして、メイドや使用人の目を盗み、エミリア姫がいないうちに姫の部屋へと忍び込む)
これは……!?
(そこで見た記録には小国と魔族が取引を行い、ほかの国を犠牲にして利益を得ている事が書かれていた)
-
>>572
(とある小国のお姫様は国民だけでなく、周囲の国にさえ信頼の厚い聖女様)
(周囲が魔物の被害に合えば率先して助ける姿には、国の枠を超えてさえ信頼され)
(今回の襲撃の噂でさえ、他国にも関わらず優秀なレイナを即座に派遣する流れとなった)
それにしても、まだ動かないのねあの人。
おままごとみたいなセックスも飽きたし、そろそろ次に進みたいのに…。
(別室で他のメイド達に着替えを任せる王女の姿)
(今までも何度かレイナの体を求めたが、それはあくまで女性同士)
(自分の本性も体の秘密も内緒にしていた状態では欲求が溜まるばかり……だったが)
(不意にメイド達が立ち上がり、自分をその場に置き去りにし姫の部屋へと向かっていく)
(どうやら、自分の不在に侵入者が現れた。特定こそできていないものの…その相手を想像するのは簡単で)
-
これも、これも、この時も…!!
(出てくる資料がことごとく小国と魔族との癒着を明らかにしていく)
(資料に夢中になるあまり、エミリア姫の部屋にメイド達が駆けつけているのに気づけずにいた)
っ!?
(勢いよく部屋の扉が開くと、何人ものメイドがレイナを取り込むように入ってきて)
流石にこの数はまずいわね……それなら…!
(完全に取り囲まれる前に、窓ガラスを割って建物の外へと抜け出す)
はぁっ、はぁっ!早くこの事を他の国に伝えないと!!
(そして建物の敷地の外へと逃げ出すため走り続ける)
-
あら…凄い、皆冒険者として優秀だったのに。
(部屋へと入ってきたメイド達は無言でレイナを捕まえようとしたが一瞬動きが遅れた)
(そのたった一瞬だけでレイナは窓を逃走経路へと選びメイド達をやり過ごした。)
(小国とはいえ、姫が生活する空間は他にも何人もの衛兵や番犬が居るが、少なくともレイナを捕まえるレベルではなく)
本当……念のため付けておいて良かったわ。
(そう言ってメイドに付き添われる姫が手元で撫でたのは小さなネックレス型の魔法具)
(効果は不意打ちで受ければ気絶するかもしれない、その程度の電流を与える子供だましのもの)
(ただし、設置方法は持ち主が手で触れ、発動までは気づかれることはないという便利なもの)
(乳首に、脇腹、首筋、そして―――股間のあらゆる場所。エミリアがレイナに唇を与えた場所に)
(不意打ちのような雷撃――スタンショックの雨を与え意識を奪おうとし)
-
はぁっ、はぁっ……あの門さえ超えれば……!!
(メイドや番犬を振り払い、ようやく敷地の門が見えるが)
はぁあああうっ!?
(不意に股間に電撃が流れ、股間を抑えてその場でうずくまってしまう)
何が…起きて……ひぎっ!?あああぅっ!!あぐっ……ああああっ!!
(更に、乳首、首筋、脇腹と連続で電撃が流れ、地面にうずくまった)
(悲鳴をあげ、ピクンと身体を揺らし)
(動きが止まったレイナの周囲をメイドが完全に包囲しており、逃げ場を失ってしまった)
-
ふふ、凄い声……戦闘で食らっても傷一つ負わない欠陥品でも、やっぱり相手に気づかれないのは便利よね。
(遠くからでも悲鳴は聞こえ、自分が辿り着く頃には)
(先行したメイド達が彼女の両腕を掴み完全に抵抗できないように拘束していた。)
(ゆったりと、遅れてやってくれば彼女の前でドレスを摘んでお辞儀をし)
あら、レイナ様……どうしてそんな風に逃げていますの?
それに、息も荒くて、まるで…ひどい目に合わされたかのようではありませんの。
(何が理由か分からないような態度で、相手を見つめ、にっこりと微笑むと)
(再び与えられる電撃、乳首から始まり全身を舐めるように走る刺激と痛み、最後にはクリが針にでも貫かれるような電流の刺激を与え)
(例え拘束を離しても、走ることさえできないような刺激を与え)
-
うぐっ……なんであなた達こんな国に従っているの…?早く目を覚ましなさい!!
(腕を掴まれて、無理矢理メイド達に連行されていく)
(時折身体に力を込めて逃げようとするが、元々優秀な冒険者であるメイド達を振り切る事は出来ない)
エミリア姫…?
(そんな時エミリア姫がレイナの前に現れ)
どうして…?それはこちらの台詞です!!
なぜ聖女と呼ばれる貴女が魔族と取引なんて……今すぐそんな事はやめ…あふぁあああっ!?
ひぅっ!?また……っ…あく…んんっ!!
ひぅぅうううううっ!!
(エミリア姫を見つめて、魔族との取引をやめるように話していたところを電撃で遮られる)
(悲鳴とともに身体を揺らして反応し、クリトリスを電流が貫くと膝をガクガクと揺らし)
(電流が止まる頃にはぐったりとうなだれてしまう)
-
>>578
ふふっ、私たちのような小国には色々としがらみがあるんです。
それを理解してくれなんて言いませんが……そうですね、レイナ様が内緒にしてはいただけませんか?
そうしなければ……私にもレイナ様にもとても悲しい事がありますもの♥
(今まで彼女を心から尊敬する無邪気な姿は、その殆どが演技も同然。)
(悲鳴をあげ、体を揺らす相手の股間に靴のヒールを押し付け、グリ♥と淫核を潰しながら)
(椅子に座ればもう片方の足で相手の顔を持ち上げていき)
それとも、レイナ様も雇ってあげましょうか?
このまま口封じに魔物たちに差し出されるよりも、よほど良い話だと思いますけれど。
(うなだれる相手、クリを踏みにじられれば気絶することもできない相手へと)
(持ちかけたのは、自分に服従するのを暗に要求するような最低の言葉)
-
内緒ですって…!?
そんな事出来るわけないでしょう?貴女達の利益の為に犠牲になる人達がいるのよ!
こんな事あたしは…見過ごすわけ…にはいかないのよ!!
あぁああああんっ!!
(電撃で力を奪われながらも、持ち前の正義感でエミリア姫に立ち向かうが)
(無慈悲にクリを踏みつけられ、苦悶の声をあげ、身体を捩る)
雇う…?
こんなふざけた国に仕えるなんて…吐き気がするわ…!!
(脚で頭をあげられ、エミリア姫と目を合わせながら、服従を拒否する)
-
>>580
そうですか……じゃあ仕方ないですね。
レイナさんの事は好きだけど、無理強いできないしこれで護衛の任を解かせてもらいます。
(股間を踏みにじり、顔を足で持ち上げるのもあくまで護衛として雇っているから)
(それがなくなれば電撃さえ与えるのを止め、相手へ今までの護衛を素直に頭を下げて感謝し)
ですから、ここからは、私の城で私の意に沿わない…そんな無礼な方へのお仕置きですわね♥
(そう言って目の前でスカートを脱ぎ捨てれば、相手の鼻先に現れたのは)
ふふっ、それに…ちょっぴり期待してましたの♥
今まではもう、子供みたいなお遊びしかできなくてウンザリしてましたもの。
(赤黒く、ヘソまで反り返ったグロテスクなふたなりちんぽ♥)
(明らかに相手に興奮してるのか、先走りをとろり♥と垂らしながら)
(まずは、たった今生意気な事を口走った唇へたっぷりと擦り付けていき)
-
っ!?どういうつもり…?
(更に手酷い仕打ちを受けるのを覚悟していたがエミリア姫の脚が身体から離れ、かえって戸惑ってしまう)
何よ、…?それは…!?
(しかし、エミリア姫がスカートを脱ぐとレイナの夫とは比べ物にならないグロテスクで禍々しさすら感じさせるチンポが露わになる)
んぅ…やめなさいっ!汚いものを擦り付けるなっ!!
(唇にちんぽを擦り付けられて、口の中には入れられまいと歯を食いしばり耐えるが)
んぶっ…んむぉぉおおぉっ!?
(そんな抵抗もむなしくエミリア姫のチンポが喉奥を貫いてしまう)
-
>>582
何って夫帯者なんですから…見たことありますよね?
それとも、旦那様のそれはもっと小さかったりするんですか?
(くす、と馬鹿にするように突き出した肉棒で喉から顎、唇へと伸ばしていく)
(相手は必死に抵抗していたようだが、顎に指を這わせ、無理矢理唇をこじ開ければ)
(ぢゅぽぽっ……と、下品な音響かせながら飲み込ませていく)
んっ、つ――ほら、ちゃんと飲み込んでくれないとお仕置きしちゃいます…よ?
(最初は喉をゴツゴツ小突いて、次は、腰を引いて口の中に先走りのプレゼント)
(頬が肉棒の形に膨らみ浮き上がる、そんな下品な人妻が不満そうな姿を見せれば)
(鼻をきゅ、と塞いでしまう……それだけで、相手は呼吸できず息をするためにも肉棒に吸い付く羽目になり)
【途中にすみません、ちなみに、途中での凍結等は可能でしょうか?】
-
んごっ…ごぶっ……っおぉっ……!!
(喉奥をコツコツと突かれ、苦しげな声をあげ、唇の端からよだれを垂らしてしまう)
んふぅ…ふぅ……んむっ…んっ…ぅうっ!!
(腰を引かれ、少し余裕が出来ると息を整えるように呼吸をしながら)
(それでもエミリアを睨みつけて見せるが)
んんっ!?んむっっ……んんぅううっ!?)
(鼻を摘まれてしまっては呼吸もままならず、息を吸う為にチンポに吸い付いてしまう)
(それでも酸素が足りず、意識が遠のくのを感じ首を左右に振り助けを求める)
【はい。凍結も大丈夫ですよ。】
-
>>584
ふふっ、喉…暖かい、昨日は私の方から沢山キスしましたよね。
だから、その分のお返し……ちんぽにたっぷり返してください、ね?
(相手の頭をしっかり捕まえ、腰を揺らすたびに喉から口へ…肉棒が前後に動き)
(舌へと亀頭を擦り付けていく。相手はまだ素直にならず、睨みつけては来るけれど)
んっ、は……♥もう、そんな顔してたらダメですよ。
(相手が顔を振っても押さえていれば、精々肉棒を吸う動きが気持ちよくなるだけ)
(腰を揺らしぢゅぽぢゅぽと音をたて、息を止めて30秒、1分とたっていく時間。)
(相手の顔が真っ赤に……限界にまで我慢させたのに満足すれば)
(唇から肉棒を引き離して呼吸の開放と)
あ、は……♥♥
(息をするために口を開けるであろう相手めがけて、大量射精)
(びゅるるる♥と音を立てながら顔を真っ白へ染め上げていく)
【では、少し雷が近いので停電で落ない内に一旦凍結できますか?】
【空いている時間があればまた続きができれば…】
-
んぶぉおっ!?…んんっ…あがっ……ごぶっ…じゅぼじゅぼ……んむっ……んんんぅうううっ!!
(呼吸が出来ず助けを求めてもエミリアは更にレイナに腰を打ち付けてくる)
(喉奥を責められる苦しさと、呼吸が出来ない苦しさがレイナを責め立て、もうだめだと思った途端チンポが抜かれる)
っぷはぁぁっ!はぁっ…あぶっ!?んむっ…んんっ…ごほっ!?
(大きく口を開け息をしようとしたところにザーメンが注がれ一気に口の中がザーメンで満たされ呼吸どころではなくなる)
(口に入らなかった分は顔面にシャワーのようにかけられ、ドロドロに汚されてしまう)
(呼吸のままならないレイナはそのままがくんと崩れ落ち意識を失ってしまった)
【わかりました。それでは一旦ここまでで。いつ頃再開出来そうですか?】
-
>>586
【ありがとうございます、続きはレイプでも、調教でも】
【月以降で空いてる日はどうでしょうか?】
-
【エミリア様の好みの身体に改造されて調教して欲しいです……】
【月以降だと火曜の22時頃とかどうですか?】
-
>>588
【では、火曜にお願いして良いですか?】
【雨の影響で少し日程が変わるかも知れないので…そのときは伝言板で事前に伝えますね】
-
【わかりました。それでは火曜日で。】
【お忙しいようなら、遠慮なく延期、破棄してくださいね。】
-
>>590
【お付き合いできれば嬉しいですが、そのときはそちらも無理をなさらずお願いします】
【では、スレをお返しします。ありがとうございました】
-
【それでは、また】
【スレをお返しします。】
-
【ご主人様とお借りしますー】
【今日は久しぶりにゆっくりできますね…♪(はふとため息】
-
【それじゃ、セシルとここをお借りするわっ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525189386/520
んぐっ、んはっ♥これ、セシルからの魔力なのっ♥
ちょ、回復してるのは凄いけどぉっ♥これじゃまた治まらなくなっちゃうじゃないのよぉっ♥♥
(セシルのアクメと同時に波のように押し寄せて流れ込んでくる魔力に、こちらもビクッビクッ♥と震えてしまい)
(心身共に充実するほどの回復を感じるものの、同時にこの調子でセックスし続けてしまういつぞやのホテルの二の舞を想像してしまい)
(いつまでも続く快楽の予兆に、セシルのおまんこの中でおちんちんまでもが回復して萎えることはなく)
な、なんだか想定外の事になってきたわね…まさか思いつきがこんな結果を生むなんて……♥
セシルの魔力が、母乳やおちんちんを通じて溜まっているってことなら…もしかして……♪
(透明なスライムの身体に、セシルの放った母乳や精液が溜まって、じわりと吸収されていく様がハッキリと見えて)
(謂わばセシルの魔力タンクとしての役割を持っているのではと考えて、スライムセシルに念じるようにして命令を下していく)
(するとセシルの顔に両手を沿えて、そっくりの顔が唇を奪いつつ、トクトクと自らの身体の水分を流し込んでいく)
(大量の魔力を宿したために、普通のスライムとは全くの別物と化した水分は、最早魔力そのものといっても過言ではなく)
(シンティスとのセックスによる房中術で増えた魔力が、再びセシルに還元されるという循環を成していく)
二人でも凄かったのに、一匹追加したらもっと凄いかも♥
――あら?スライムの腰が動いてる?…全く、セシルと似て淫乱にされちゃったのかしら♥
ほらセシル♥セシルの所為で淫乱スライムが出来上がっちゃったんだから責任取りなさいっ♥
雌牛家畜と雌牛ペットのケダモノ交尾、特等席でたっぷり楽しませてもらうんだからっ♥
(スライム故か言葉を発することはなく、まだ感情も形成されていないのか無表情のスライムセシル)
(しかし、包み込む上半身はセシルの母乳を貪欲に求めてか取り込んだ乳房を圧迫して搾ろうと)
(まだ形の残っている腰は少々弱々しくもヘコヘコ動いて、刺激を求めている様子)
(そんな産まれたてなのに淫乱になりつつあるスライムセシルの様子がシンティスを焚きつける結果となって)
(のしかかったまま腰を浮かせておまんこからおちんちんを引き抜き、尻尾バイブも尻穴から引き抜くと)
(そのままアナルにおちんちんをねじ込み、上からゴリゴリと前立腺責めに差し掛かり)
(スライムセシルも、セシルのおちんちんを求めて、ぐにぐにとスライムおまんこを動かし、セシルのおちんちんの射精サポートに尽力していく)
【それじゃ、続きも早速……ゆっくりしながら、楽しむとしましょ♪】
【リクエストのうどんを茹でる準備も出来ているし……それじゃ、早速……】
【(小さめの寸胴鍋がゴポゴポと湯気を吹き出しながら火にかけれており、そこへうどんをさっと投入)】
【(菜箸でくっつかないようにかき回しつつ、暫し熱湯の熱気と外気の暑さに苛まれ、汗を滲ませる)】
【(だが、それも少しの間だけ。うどんが茹だったのを確かめると、てぼを使って手早く麺をかき集めて)】
【(氷の浮いた水桶にざばぁっと流し込み、麺の熱気を手早く冷まして、締め上げていく)】
【セシルの想像している酢橘うどんかどうかはわからないけど……こんな感じでどうかしらね?】
【(氷水で締めたうどんの水気をざるで切りながら、んーと一つ悩んで酢橘うどんの仕上げに掛かる)】
【(水気を切ったうどんを、空の丼の中に。用意したのは透き通っためんつゆ、所謂関西風である)】
【(この日のためにと仕上げた、鰹の風味は豊かにすっきりとした、冷えたつゆを流し込み)】
【(四分割した酢橘を一絞りして、菜箸で軽くかき混ぜれば、黄金小麦のうどんが踊る酢橘うどんの完成である)】
【薬味はお好みで。折角の黄金小麦に夏の酢橘……味わい方はそれぞれでしょ?】
【上手にできていればいいけど……さっ、どうぞ?】
【(テーブルのセシルの前に丼をコトリ。涼しげな冷気が肌を撫で、酢橘の清涼感のある香りが鼻を擽る)】
【(そっと置いた薬味は、大根おろしに万能ねぎ。そしてすりおろした生姜と山葵)】
【(自らの分をセシルの対面に置いて座ると、気になるのかセシルがうどんに手をつけるの待って)】
-
>>594
えへぇ♥これが俗に言う房中術ですよぉ♥♥♥
あぁ♥大きくなって♥ビキビキってセシル蹂躙したいよって言ってる♥♥してして♥
下のセシルと一緒に気持ちよくなってください♥♥
(セックスによってご主人様との深いパスがつながれば魔力が循環して)
(ご主人様の興奮も私の興奮も混ざりあって、増幅しぐるぐる回ってるのがわかります)
はぁっ♥前からもぉ…はへぇ…私に侵されちゃって…ぴちゃ♥…んんっ♪魔力流れ込んできちゃいます♥
それでぇ…♪ぜんしんからみるくとまらにゃいのぉぉ♥♥ふぁぁぁん♥
んきゅぅ!?おちんちん引き抜かれてぇ…あっ♥♥♥おひり♪お尻の穴ご主人様にマーキングされますぅ♥
それでぇ♥私に精液どぴゅどぴゅしゅるにょぉぉ♥♥
(下に敷いているセシルが優しく口づけしてスライムの一部を流し込んできます。それは私の母乳の性なのか濃い魔力の味なのか甘い味がして)
(チューチュー吸い込むと、私の魔力もだんだん回復していくみたいです。それはそのままスライムセシルにもご主人さまにも循環することになって、高度な魔力の循環になります)
(夢見午後値というより半分翻弄されているんですが、今度はご主人様は私のアナルにおちんちんを挿入して、それと一緒にスライムセシルはおまんこでおちんちんを搾り取る形になって)
(もう壊れた蛇口みたいにだらしなく精液と母乳をとめどなくあふれさせます♪スライムセシルと循環する魔力が次から次へと魔力を作ってもう止まらないです)
(すっかりできた魔力の流れにそれを吸い取る形のご主人様にもおちんちんから魔力が流れ込んでる気がして)
んきゅぅ…♥気持ちいいけどぉ…んふ♥♥ご主人しゃまぁ♥
二人でつながるほうが…やっぱり一番気持ちいいです♥♥あはん♥だからぁ♥一緒に気持ちよくなりましょぉ♥
(このままでも十分気持ちいいし目的は達成できるけれど、やっぱり私はご主人様とだけつながりたいんです♪)
(ってことで、沢山あふれた魔力でご主人様と同じくらいの身長に、爆乳爆尻はほとんど変わらず、ついでに牛をかたどった角付きのドラフセシル(仮称へとなって)
(ご主人様に串刺しにされたお尻を中心にくるんって回転して嬌声を漏らしつつ、ご主人様の腰に足を巻き付けちゃいます)
【かっこ内が長い…本編が二つありますね(笑)】
【……ご主人様ならやつと思ったけど、手際が素人じゃない…!!】
【本当胃袋と子宮をつかまれてるからもう私はご主人様から離れられませんね♪】
【って、そんなものなくても離れないんですけど。今更ですか】
【うん、思ってたよりずっとおいしそうっていうかうどん輝いてませんかこれ。伸びないうちに頂きますー♪】
【(ご主人様の手際は流石というほかなくて、座ってるその前に出てきたうどんは本当おいしそう以外の感想が出てきません)】
【(…一口食べてもおいしい以外の感情がわかないあたりあんまり変わらないんですけど)】
【(そのまま無言で大根おろしを入れて一口、ネギと生姜を入れて一口、山葵を入れて一口と黙々と食べちゃって、そのまま汁まで飲んでから)】
【(やっと、おいしいって感想をご主人様に伝えます。夏ならではですね…)】
-
>>595
よ、予想以上に魔力が溢れてるんだけどぉ、もぉっ♥
休憩のはずなのにっ、これじゃあ追わないじゃないのぉっ♥♥
(循環して高まるのは魔力や体力、気力だけでなく、心の興奮や高揚までも混ざり合って伝わって高まって)
(文句は出ても、セシルの言う通りに昂りすぎていて、荒く滾るような呼吸を繰り返してはおちんちんをビクビク跳ねさせ)
なんてスケベなペット達なのよっ♥クラクラするぐらいこっちにまで匂いも魔力も漂わせてっ♥
マーキングなんてする必要無いぐらい、こっちだって使ってきたでしょっ♥バイブ入れてたからってすんなり入っちゃってっ♥
ほらもっとイキなさいっ♥私とスライムにたっぷり責められながら、もっとミルク出しちゃえ雌牛セシルっ♥
(循環する魔力だけでなく、溢れ出て匂いと魔力も漂うと、内と外から身体を火照らせて)
(セシルとスライムセシルの循環した魔力を食らって、腰使いも激しく、とおちんちんの硬さも締め付けを押し返すほどに)
(上からドスドスと突き降ろして、アナル串刺しにしていきながら、セシルのお望み通りに精液をドプドプと噴き出してマーキング)
(吸い取った魔力が精液に籠もり、再び魔力が巡り合って濃厚さを増していき)
ん?セシルっ…うわっ!?…っと、びっくりし、た……っ♥
〜〜っ♥……この、どこまで私を誘えば気が済むのよ…この雌牛セシルっ♥♥
だったら、お望み通りっ♥とことん気持ちよくなろうじゃないのっ♥このっ♥このっ♥
(セシルの器用な体制変更に衝撃無く向かい合う形になって、視界に広がるドラフセシルにワナワナ震えたかと思うと)
(アナルからズルリとおちんちんを引き抜き、小さくなったセシルに覆いかぶさってがっしりと頭の角を握りしめ)
(種付けプレスを仕掛けて、レイプまがいの本気ピストンでセシルの子宮をゴツゴツと叩き揺らすかのようにしていき)
(スライムセシルは空気を読んだのか、自らの身体を広げて二人を支えるウォーターベッド代わりになって)
(セシルを包み込むのは変わらず、寧ろ逃げ道を塞ぎながらピストンの衝撃を跳ね返して交尾のサポートをしていくかのようになる)
【リクエストもらったから、どんな風にするか考えていたらついね…】
【あら、このぐらいならちょっと勉強すればすぐよ?準備を事前にしてたんだから、後は仕上げに向けて一直線って】
【何なら、セシルも私の胃袋を掴んで見る?そうすればお互いに離れることは無いでしょうね、フフフ…♪】
【いやいや、輝くってねぇ?…まぁ、艶もコシも中々。流石は黄金小麦と言った所…はい、召し上がれ?】
【――フフ、いい食べっぷりだこと。おかわり茹でる?ついでに天麩羅も作れるけど?】
【(セシルの黙々と、集中している食べっぷりに、ついつい笑みを浮かべてしまいながら、自らもちょこちょこと一口)】
【(まだ残っている茹でていないうどんと、念のために用意しておいた天麩羅の準備を見せながらセシルに尋ねる)】
【(茄子、ピーマン、南瓜、紫蘇、玉ねぎと人参の細切り。夏野菜と天麩羅で外せない野菜も既に下拵えを終えて準備完了である)】
-
>>596
大丈夫ですよぉ♥それよりもっと気持ちよくなりましょう♥
ご主人様の欲望全部受け止めてあげられるのは私だけなんですからぁ♥♥
あぁん…ご主人様の肉穴になって身体からご主人様の匂いしかしないくらいに染めてほしいのぉ♥
はぁんっ♥あぁんっ♥アナルっ♥けつまんこ♥いくいきゅっっ♥♥♥
おちんぽもきゅうきゅう絞られてっ…あひゃぁ♥ひもひいいにょぉぉ♥♥
(ご主人様のおちんぽをアナルできゅうきゅう締め付けるのを押し広げるように蹂躙すると)
(下のスライムセシルは魔力が出てくるのを学習してしまって、おまんことおっぱいを執拗に絞ってきて舌を絡めて魔力を戻してきて)
(快感で魔力を消費しては戻ってくるっていう一番大変な位置にいるわけで、もう、頭の中は快感でいっぱいです)
えへへ…♥ご主人様が犯したくなるようなモノになるのも雌牛の役目ですからぁ♥
あはっ♥おまんこっ♥ひぃんっっ!?ひきゅうっ、ごつごつしゃれてりゅう♥♥
ひっ♥っっ♥♥いぐ♥♥いぐ♥いぐのとまんにゃい♥
ご主人様のおちんぽ♥しゃいこうれしゅぅぅ♥♥
(ドラフセシルになってご主人様にとろけた笑みを向ければ、スイッチの入ったご主人様は)
(角をがしっとつかんで、覆いかぶさるようにおちんぽをおまんこに一気に差し込んできてくれます)
(これまでさんざん解されたおまんこは身体の大きさに反して当然のようにおちんぽを飲み込んでうっすらとおちんぽの形が浮き出ますけれど)
(そんなことお構いなく、足をご主人様に絡ませて爆乳を密着させつつだいしゅきホールドの体勢になります、で、そのまま目にハートの浮かんだ蕩けた顔を全く隠さずひたすら喘いで)
(ずぷん♪ずぷん♪と安産型なお尻とスライムの助けによってご主人様のピストンしやすいドラフオナホールになっちゃいます♪)
(ご主人様が種付けしてくれたとしても子宮でかるいボテ腹になるくらいに美味しく飲んじゃって、ご主人様の満足するまで…ひたすら誘っちゃうことにします)
【正直こんなに濃ゆい料理シーンが出てくるとは思ってませんでした】
【古今東西のグルメを制覇するたび出れそうですね…某漫画みたいに】
【ご主人様の胃袋より、高精神的安定なポジションを得られるように頑張ります!】
【えー?このつやつやって感じ、汁の透き通ったこの組み合わせ…もう見た目が美味しいですよ?】
【至れり尽くせりとはこのことですね……!おかわりください♪あ、それだったらうどん茹でるの手伝いましょうか…?】
【(二杯目食べる?っていうより食べるよね?って感じで用意されてるのにふふっと微笑んでもちろんおかわりをもらいます)】
【(きっと止められると思うけど、うどんを茹でるの手伝おうと立ち上がりかけて)】
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>>597
そんな発情丸出しペットにしたら、外に出せなくなるでしょっ♥それでもって、毎日誘われて自堕落にセックス漬けになっちゃったら大変だものっ♥
だから今のうちにそんな事考えられなくなるぐらいに懲らしめておかないとっ♥もっとイケっ♥イキ潰れちゃえっ♥♥
(スライムセシルの学習力と、ご主人様であるシンティスの責めっ気がリンクして、サンドイッチの責め合いは手加減無しでセシルに襲いかかり)
(アナルに精液を注ぎ込みながらもピストンは止まらず、魔力と余ったる母乳の匂いの中に、精液の濃厚な雄の匂いまで混ざって)
(シンティス自身もすっかりセシルを犯す事で頭が一杯になっていて)
なによこのっ♥雌牛どころかオナホペットじゃないのっ♥おちんちんの為に働きすぎなんだからっ♥♥
このっ♥牛みたいに鳴きながらイキなさいっ♥もうこうなったら、寝るまでずっと犯し続けてやるんだからっ♥♥
セシルが止めてって悲鳴あげても許さないわよっ♥雌牛おまんこで孕んでドラフオナホアクメしちゃえっ♥
んぐっ♥んちゅっ♥ぷはぁっ♥このちびセシル身体にフィットしすぎっ♥おっぱいも飲みやすいのに更に甘ったるいっ♥
このミルク家畜オナホっ♥このっ♥ミルク出しながらおまんこでご主人様ミルク飲んでイッちゃえっ♥んーっ♥ちゅっ♥
(徹底的にシンティスの性欲処理の為に働いてしまうと、スイッチが入るどころか滾りすぎてこちらもケダモノ状態)
(濃すぎる魔力に酔って、性欲の溢れるままに言葉を投げかけ命令を下し、スライムセシルにめり込む程にだいしゅきホールドするセシルを押しつぶし)
(何度となく精液を注いでは溢れさせ、変わらぬ爆乳の大きな乳首にむしゃぶりついては雌牛ミルクを直飲みして)
(零れ落ちるミルクはスライムセシルがたっぷり吸収し続け、ひたすら誘われるがままに犯し続けて――)
(流石に疲れて、繋がったまま眠りにつくまで、セシルのドラフオナホールに種付けをし続けるのだった)
【ちょっと気合を入れたのはあるけど…もうちょっとイメージを刺激できるよう、精進しないとかしら】
【さ、流石にそんな事まで出来ないわよっ!?出来ても家庭料理ぐらいんだから私っ!】
【もうそのポジションはセシル専用なんだから…更に面白い事が出てくるか楽しみにしましょっと】
【うどんだし、シンプルイズベストって所ね。濃い目のつゆもいいけど、せっかくの酢橘を楽しめるよう薄めでねって】
【了解よっ。んー……んじゃ、くっつかないよう見ていて頂戴。鍋から揚げるタイミングは指示するわ】
【(セシルのリクエストのままに、うどんを鍋に投入。そして自分はテキパキと天麩羅を次々と、パチパチと油の踊る音を奏でながら揚げていき)】
【(立ち上がったセシルを無碍にすることなく、二人でキッチンに並び立っての共同作業。今考えれば二人で料理は初めてかもしれない)】
【(暫くして…再びの酢橘うどんの隣には、数多の天麩羅の山が沿えられて、すっきりからガッツリに早変わりの様相である)】
-
>>598
私はいいですけどね♪ご主人様に鎖つながれて雌牛として飼われるの♥はぅ♥ご主人様が望むなら世界有数の冒険者はご主人様専用の性奴隷になり下がりますぅ♥
あひぃん♥イクっ♥イきます♥ふひぃぃぃん♥♥
お外で♥ご主人様にセックスしてもらうこと考えるとぉ♥♥セシルは何でもしちゃうんです♥♥
あぁ♥ひどいぃ♥オナホペット♪そうです♥オナホペットにだってなります♥
はひっ♥もぉぉ♥んもぉぉ♥♥はひぃぃぃん♥♥♥
(ドラフセシルはご主人様の琴線にがっつり触れたみたいで、目の色がわかるくらい変わります。捕食者の目ですけど)
(衝動の通り、おっぱいを飲まれたり、唇を奪われたり、首筋に歯型を付けられたり、私は牛の鳴きまねをしながらされるがままです)
(おまんこに本気ピストンをされながら精液を注がれてもう溢れているところにさらに注がれてと、尽きない魔力をたくさん注がれて)
(流石に体力が切れるのが先だったのか、何十発目かの中出しの後、私に抱き着くようにして気絶するように眠ってしまいます)
(私もへろっへろですけど……水魔法で身体を綺麗にして回復魔法で身体の疲れをいやしてあげた後、スライムに沈み込むようにして一緒に添い寝するようにつながったまま眠りについちゃいます)
(ご主人様がふと起きた時にはまだ、ドラフセシルですけど冒険の時もご主人様がいいならこの姿にしますよって?なんてね)
(という、短くも長く濃い一日は終わるのでした、どっとはら…まだはらいませんね。二日目に続きますよ)
【いや、私はこれはこれで好きなので問題ないですよ?何が出てくるかって想像つきましたし】
【レアもの食材を探して、シンプルに調理して位なら余裕ですよね。いい肉の美味しい食べ方は塩コショウで焼くだけって言いますし】
【いろいろ頑張ります。というかドラフセシルすんなり定着しましたね。ナルメアちゃんかわいいですよね(見ながら今日のを思いついた模様】
【たしかに。素材の味で十分でしたね…あっ、よかった。じゃあ見てますねー】
【(横で油ものを調理するご主人様に対して私は鍋をじーっと見てるだけだけど、まぁこれも共同作業なのかな…?)】
【(鍋から上げて見様見真似で冷水で締めて、また酢橘汁をかけて、その上にてんぷらがどんどんと乗っていきます)】
【こんなの絶対おいしいじゃないですか…♪いただきますー♪】
【(食べると熱いのがさくさくして、うどんは冷たくすっきりサッパリ、こんなの箸が止まらないですね、って思いつつ黙々と食べちゃいます)】
【(全部食べられちゃいますけどってご主人様の方を見たりして、食べるスピードを合わせながら全部食べきっちゃうんでしょうね)】
【さて、切りいいところで次の算段ですね。どうしましょうか。連休中するなら明日とかそうでないなら火曜以降ですか】
【いつが都合つきますでしょうかね…?】
-
【セシルの想像を掻き立てられたならば、成功と言っていいわよね?】
【もしかしてレア食材が入る度に、私の料理ターン…?…そうねぇ、炭火でじっくり、旨味を閉じ込めるように、塩コショウで味付けすればもう十分に料理だもの】
【こっちもハーヴィンであるルナールが元イメージだもの。ナルメアはいいわよね、うん。でも私はセシルがいいわ】
【日本食は西洋の複雑さよりも素材を楽しむものがおおいもの。えぇ、頼むわよ?】
【……ん、そろそろね。ササッと掬って、氷水に。ちょっと暑いけどかき混ぜて…うん、いい感じよ♪】
【(その内、もっといろんな形で一緒にやろうかなと考えつつセシルに指示を出して、こちらはカラリと揚がった天麩羅を積み上げて)】
【(出来上がった酢橘うどんの冷たさだけでなく、熱々の天麩羅がうどんの上で仄かに熱気と油の匂いを混ぜ合わせて)】
【美味しいものを作るために頑張ってるんだから、当然じゃないっ…それじゃ私も、いただきますっ】
【(歯ごたえ軽めにサクッと音立てる天麩羅で、熱の籠る口の中をうどんでスッキリと冷やして…贅沢な熱と冷気を楽しむ夏の醍醐味を堪能して)】
【(旬の野菜の濃厚な味わいに、関西系うどんと酢橘の爽やかさが混じり、たっぷりのうどんも天麩羅も、二人で完食)】
【ごちそうさまでしたっと……そうね、区切りもいいし、この辺りでかしら。次だと…月曜日以降になっちゃいそうだけど、どうかしら?】
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【十分すぎます、夜食が食べたくなるくらいでしたもの♪】
【普段からちょこちょこ料理ターン挟んでるのに今更…?冒険の行き先として考えてもいいかなぁって思った感じでした。野外での料理もいいものですよね】
【…!そ、そういうこと言うから、ご主人様はいけないんですよ!さらっとドキッとさせないでください】
【お皿洗いはしておきますね…?】
【そうしたら火曜日でお願いしてもいいですか?時間は変わらず21時でお願いします…最近微妙に遅れ気味なんですけど遅れないように頑張ります!】
-
【食欲を刺激できたなら、私も上手になってきたと自信を持てそう……でも、これってもしかして飯テロ……?】
【ふむふむ…それじゃ、まずは2日目の朝を私が頑張るとして……そこからは、今後次第って所ね】
【あら、事実を言ったまでよ?…こっちでぐらい、セシルをからかってもバチは当たらないでしょ?】
【ん、ありがと……もしかして、これがセシルの狙う高精神的安定なポジション…?】
【了解よ。それじゃあ火曜日の21時に。次は2日目の朝の書き出しからスタートになるかしら】
【7月になって、そろそろ忙しくもなる時期でしょ。あんまり無理するんじゃないわよ?】
-
【なかなかテロのレベルは高いですよね。夏バテ対策になるからいいんじゃないですか?】
【そうですね、そもそもこの探索の次はまだ決めてないですから選択肢の一つくらいにでも】
【むぅ…ご主人様が女たらしになってきてます。本編でもだいぶその辺片鱗は出てると思いますけどね】
【またの名を正妻的ポジションとも言います。セシルート一直線ですからね!】
【そろそろというか最近暑くなったり雨だったりでもうばてかけてたりします。ご主人様も気を付けてくださいね】
【まぁ、そんなものは置いておいて、今日も添い寝しましょう。扇風機持ってきましたから】
【(ってことで扇風機のタイマーを掛けながらタオルケットをアイテムボックスから引っ張り出してご主人様を誘います)】
【それじゃあ、私はお先に失礼しちゃいますね。今日もお疲れさまでした!】
-
>>603
【しっかりご飯を食べて栄養確保。だるくても食べやすい食事でしっかりとねっ】
【それじゃあ、次の事は朝ご飯でも食べながら次をじっくり決めていくとしましょ】
【大丈夫よ、こんな態度はセシルにしか出来ないわよ。する気もないし】
【でも、料理的には私が妻?…でも昨今は主夫ってポジションもあるものね……】
【そこに忙しさまで入ると本当に参るわよね…勿論、体調管理には一層気を使っていくわ】
【やっぱり最後はこれよね。扇風機もいいし、いい食事で涼しげに…ん、丁度いいかも知れないわね】
【(誘われるがままにタオルケットの中へ。扇風機の風で熱気を飛ばし、セシルの温もりを感じながら)】
【えぇ、おやすみなさいセシル。こっちこそ、今日もありがとね】
【それじゃ、スレをお返しするわっ】
-
【種島ぽぷらちゃんとスレを借ります】
-
スレを借りるね
えっと、相手はお客様とかになるのかな?
-
>>606
そうだなぁ。
希望を言えば、ぽぷらちゃんの恋人がいいかな。
恋人同士なのにぽぷらちゃんを子供扱いして全然手を出してくれないとか。
そういうシチュはどうかな?
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>>607
じゃあそんな恋人相手に私が一杯頑張って
セクシーなところを見せちゃうっていうのかな?
エッチな下着を着てみて迫ったり?
私はどんな風にしてたら好みなの?
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>>608
そんな感じだね。
こちらもぽぷらちゃん大好きでボッキしたりしてるの必至に隠してるだけとかで。
それを見つけられて!ドヤ顔されたり、お姉さんに任せなさい的なテンションで迫られたいな。
子供扱いして怒ったぽぷらちゃんがワグナリアの制服で戻ってきて下にはエッチな下着が。
フリフリレースで大事なところ隠せてなかったりとか。
あとは膝の上に乗られてラブキスとか、お尻でぐりぐりされながらさっきまで子供扱いしてたのにお尻に当たってる…みたいな展開が好みかな。
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>>609
場所は恋人さんの部屋なのかな?
それともエッチなホテル?
頑張ってリードしようとするのが好みなんだね♥
駄目なシチュって何があるかな?
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>>610
場所はホテルにしようか?
一緒に旅行行ってお泊まりだけど、手を出してくれない!みたいな展開で。
頑張ってるぽぷらちゃんが大好きだからね。
一生懸命勉強したエッチな知識とかも披露してもらえると嬉しいな。
ダメなのは大スカとグロかな。
愛があるなら多少痛いのもOKだよ。
ぽぷらちゃんの方も何か希望とか、ダメなこととかあるかな?
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>>611
ホテルもいいけど、温泉旅館の方がいいかも
混浴とかも出来そうだから♥
まだ私って始めてなのかな?
手を出されてないってことだもんね
希望、んー、言わないでおくね
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>>612
じゃ、温泉旅館でこちらはゆかた姿とかでいいかな?
混浴も楽しそう。
ぽぷらちゃんの身体洗ってたら…勃起を我慢出来るか不安だね。
んー、初めてかどうかはお任せかな。
どちらでも大丈夫だよ。
そ、そう?こちらもぽぷらちゃんの好きなこと見つけられるように頑張ってみるよ。
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>>613
子供だっていうなら混浴で興奮しちゃ駄目だよとか♥
オッパイもアソコも平気で丸出しにして
恋人さんを一杯誘惑しちゃうかな
あんまり痛いけど大丈夫だよ、って描写好きじゃないの
あっ、アヘオホ気味なのって大丈夫?
んー、じゃあ言っちゃおうかな、お尻が好きなんだよ
-
>>614
そういうのも好きだね。
一度シてしまってこちらがしっかり興奮してると分かったら逆に挑発してきて。
ぽぷらちゃんのドヤ顔とか好きだからね。
それなら初めて…とかそういう描写は省こうか。
こっちもアヘオホとかの方が好きだからお願いしたいな。
あ…そ、そういう変態さんなんだ。
こっちも好きだから大丈夫だよ。というかNGじゃないならそこも愛してあげたいから。
(興味ありそうな顔でぽぷらのお尻の方をチラチラ見て)
-
>>615
うんうん♪興奮させたい一心で痴女みたいになっちゃうかもしれないけど
それでもいいかな?
じゃあオマンコにオチンポ入ったら♥
すぐに気持ち良くて叫んじゃうね♥
うんっ♥だから変態さんだから…ドン引きされて終了かなって思ったけど
そうじゃなかったらオマンコよりも一杯出し入れしてほしいくらいだよ♥
-
>>616
痴女みたい…2人きりの場所とかならないいいかな。
外でもこちらにしか分からないようにチラチラっと痴女な部分出し始めたり。
そういうのも大好きだし、変態なぽぷらちゃんも大好きだよ。
快感で気持ちよくなるプレイの方がこちらも好きだし、それは大歓迎だよ。
そうなんだ。
僕の彼女が変態でお尻好きで…それでもこちらが勃起して興奮してたらぽぷらちゃんも喜んでくれるのかな?
出し入れ…アナルセックスでアヘオホなんて、変態彼氏以外は務まらないね。
-
>>617
ほ、他の人になんて恥ずかしくって見せられないよっ!!
私がしてるのは子供扱いしてることへの抗議なんだからね!!
でもそのせいで、とっても変態な事もしちゃう私なんてどうかな?
すっごく悦んじゃうよっ♥♥
オマンコに入れられた精液は赤ちゃんの元だけど
お尻に入れられたら吸収して背が大きく慣れるっていう嘘を信じて!
だってザーメンミルクっていうもんね♥
変な事ばっかり追加しっちゃかもしれないけえど大丈夫?
-
>>618
抗議のつもりがいつのまにか楽しくなって、ぽぷらちゃんも何が目的でやってるか分からなくなりそうだね。
うん、すごく大好きかな。
むしろ、引かれないがドキドキしてるぽぷらちゃんをさらに愛して2人で深みにはまっていきたいね。
妊娠しないのにたくさん中出しして…それを喜んじゃうわけだ。
たくさん吸って、胸もお尻も大きく…背は伸びるかはこれからの頑張り次第!なんて、思ってるのかな?
ミルクがたくさん出るように気持ちよくされて…とかね。
んー、さっき行ったダメなこと以外なら大抵は大丈夫だよ。
本当にダメな時は【】で伝えるようにするね。
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>>619
目的は気持ち良くなっちゃうことだったり♥
それと私が大人の魅力たっぷりだって教えることだよ!
お尻に出されてるだけなのにオッパイからミルクが出てきちゃって
胸だけ大きくなってるーー、っていうのもいいかもね♥お尻も大きくなっちゃって♥
うん、私も【】で連絡するね
書き出しはどっちからにする?
-
>>620
そうだね。
大人の魅力たっぷりって分かったらお互い箍が外れて…
混浴もプライベートなのじゃなくてほかの客がいるような混浴ってのも楽しそう。
うんうん。
それを吸ってこちらまたザーメンミルク出して…の永久機関かな。
胸もお尻ももっと大きくなって大人な体つきにっていうのは良さそうだね。
書き出しは…お任せしても大丈夫そう?
時間も微妙だけどぽぷらちゃんは一度落ちないといけない時間とかある?
-
>>621
それなら他のお客さんには気づかれないように
って、他のお客さんから親子だと思われてたり!?
それスゴイよっ!!どんどん大きくなれちゃうっ!!
でもオッパイとお尻だけだったりするんだよね…クスン
どこから書き出そうっか?
温泉旅館に来て、イチャイチャ?
即混浴いっちゃう?
夕ご飯くらいかな?
-
>>622
んー、それなら混浴でも割と自由でくっ付いてても怪しまれなかったり?
ぽぷらちゃんはムキになりそうだけど。
背は伸びないけどお尻大きくなってもっとお尻エッチできて…
目的で忘れちゃいそうだね。
書き出しは温泉旅館でイチャイチャがいいかな。
最初言ってた大人扱いされたいぽぷらちゃんが頑張る感じで。
混浴とかもそのあと楽しみたいね。
了解です。
それならこちらも…17時過ぎくらいになるかもだけど一度離席するかも。
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>>623
そうだよね、一緒に洗っててもお父さんが子供にって見えちゃうし
んもーって怒って、恋人さんに笑われちゃうけど
じゃあチンポに聞いちゃうんだからって挑発してみたり♥
イチャイチャだよね…んー、どうしよ
お部屋でイチャイチャしながら
来る途中に子供だってからかわれちゃったみたいにすればいいかな?
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>>624
ありそうだね。
前を洗うふりして周りから見えないところでは勃起ちんぽを責めてたり。
お父さんが背中洗うふりして膝乗せて実はアナル洗ってましたとか。
受付で子供扱いされて、こちらも否定しないからって。
いよいよ早に着いたら大人アピールしだすぽぷらちゃん。
用意してきたど変態下着で挑発して、恋人アピール、セックスアピールってところかな?
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>>625
湯船が白く濁ってるところで
お大概にオチンポとアナル弄りあってるのもいいよね♥
膝の上に座って♥ずっぽりオケツマンコしてるの
どこまで書いちゃおうかな…すぐにアピールしたほうがいい?
とりあえず書きだしてみるね
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>>625
あっそうだ
呼び方は何がいいかな?さんづけと君付けどっちがいい?
後、私よりも恋人さんは年上、年下?
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>>626
できればアピールしてるところまでなら話も早いかも。
後輩くん、とか?
ぽぷらちゃんより体の大きな年下でもいいかな?
名前があった方が良い?
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>>628
んもーーーーー!!また私子供扱いされちゃったよ!
後輩君、何笑ってるの!!
私、後輩君よりも年上なのにいーー!!小学生のお嬢ちゃんって言われちゃったよっ!
(恋人兼高校の後輩の彼氏と一緒に温泉旅行)
(自分の方が年上、だからこそリードしたいと常々思っているのに)
(自分の童顔・低身長、そして後輩君の老け顔・高身長が合間って)
(父親と娘、小学生のお嬢ちゃんなどなど、周囲から恋人同士だと思われず、微笑ましい光景としか見てもらえなかった)
私は後輩君よりも年上の大人なんだよっ
私の佇まい、大人でしょっー!!…あ、頭撫でないでよぉー!!
後輩君のばかー
(自分の事を大人アピールしようと、モデルのように決めポーズを取って見せるが)
(小学生の背伸びにしか見えない光景、後輩君に頭を撫でられてムキーっとなり)
(部屋から飛び出してしまう)
………ふふんっっ、後輩君
さっきはよくも私のことを馬鹿にしてくれたね
でも、これならどうだっ!!
(そして少ししてから、部屋に戻ってきたぽぷらの服装は大きく変わっていた)
(ブラジャーとショーツのみ、そのブラジャーは乳首と乳輪の部分が縦に穴が空いていて)
(歩くたびにピンク色の先端がたぷたぷ揺れて)
(ショーツはお尻に♥マークの穴が♥その奥の尻穴が男を誘うようにヒクついていた)
【こんな風にしてみたけど…どうだろ?】
【後輩君って呼ぶから名前は大丈夫だよ、身体の大きい、老け顔…高校生じゃなくて大人にしか見えないってことね】
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>>629
そんなこと言われても、こっちだって「お父さん」なんて言われてますから。
家族旅行ですか、いいですねぇって。
(恋人同士で旅館。受付を済ませてもそこでは親子扱いしかされなくて)
(部屋に入って見たら布団は一つ、なんてこともなく二つしっかり敷かれている)
(かといって恋人といえば何を言われるかわからない、とそのまま受け入れてしまったのだが)
(それっぽく見せるために頭を撫でたりなんかして、自分より小さな先輩のことが大好きでも、たまにそういう風に見えてしまう)
(そんな可愛い先輩に、部屋に入ってからも思わず頭を撫でて微笑んでしまう)
(性的に点というよりは可愛らしい仕草にいつも手が伸びるのは頭の上で)
せ、先輩?
どうしたんですかその格好…、そんなのもってきてたんですか?
(普通ならドン引きするような変態下着。それを身にまとってポーズをとる先輩に目のやり場に困って)
【椅子に座ってくつろいで先輩を待っていた…そんなところで目に飛び込んだのは予想外の姿で)
(胸が揺れるたび、尻が揺らされハートマークが視界に入るたびに息を飲んで、思わず股間が膨らんできてしまう)
(衣服越しでもわかるほどに大きかった先輩の胸に、ゴクリと唾を飲んで股間を手で押さえてしまう)
【はい、そんな感じで、実は中身の年齢は逆転してるようなのでお願いします】
-
>>630
ふふんっっ、これが大人が履くセクシーショーツだよっ!!
これなら後輩君も私の大人の魅力に嫌でも気づいちゃうでしょ
後輩君って私のオッパイ大好きだもんね♥
(その低身長からは信じられない巨大な胸の下に腕を回して)
(歩くたびに胸をたぷたぷ持ち上げながら近づいていく)
(自分の胸が上下に揺れるたびに、後輩君の視線が上下に激しく動く姿にまずは一満足)
それに私のお尻も大好きだよね!!
だからお尻がちゃんと見えるように♥ほら、お尻が見えちゃうショーツだよ
(そして胸だけじゃなくてお尻もむっちりと成長していて)
(ハートの穴から尻肉がはみ出そうなボリュームで)
あっっ、ここにゴミが落ちてる…♥
(後輩君の前で、わざと前屈みになってお尻を突き出すと)
(尻肉が左右に割り広げられて、その奥の尻穴も剥き出しに♥)
-
>>631
【素敵なレスありがとうございます】
【一旦凍結でもいいですか?】
【こたらは19時くらいから再開できます】
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>>632
【こんなので大丈夫かな?】
【うん、19時くらいからだね、伝言板で待ち合わせしようね】
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>>633
【もちろん、もっと積極的でも大丈夫なくらいです】
【たくさん愛し合いましょうね、先輩】
【はい、ではまた伝言板で】
【スレを返します】
-
【後輩君とスレを借りるね】
-
>>631
いやいや、大人でもそんな大胆なの履かないですよ。
どちらかというと痴女というか…変態で……。
おっぱい丸出しで…あ、ダメですって、今近づいたら……
(いつもは子ども扱い、というよりそうしないと通報されそうとも思える相手に気丈にふるまっているものの)
(中身はぽぷら大好き。ぽぷらの身体も大好きなただの思春期男の子で)
(目線はばっちりと揺れるおっぱい、乳首の色まで形や大きさまで分かる丸出しのそれに釘付けのまま)
(その重量感が見て取れて、手が伸びそうになるが、先輩の顔をみていったん我慢)
お、お尻…な、何で知ってるんですか。
そんな…今まで見ないようにしてたのに……
(小さな身体なのに、胸も大きいがお尻もむっちりとしている先輩)
(バイトのスカートを押し上げていたそのお尻にいつも目がってしまっていたのだが)
(ボリュームたっぷりのお尻を見ればもう我慢できず、勃起テントは浴衣にシミを作って)
あっ……
(明らかに誘われている)
(ごみなんて落ちていないのは分かり切っているのに前かがみになる先輩の仕草にもう我慢できず)
(手が伸びて尻肉を片手で鷲頭噛むと、さらに横に引っ張って尻穴を剥きだしにさせつつ)
こんなお尻丸出し…お尻の穴まで出して…ン変態じゃないですか。
僕がドン引きしたらどうするつもりだったんですか?
(そんなことを言いつつ股間のモノはガチガチで「先輩大好き♥」ってことをアピールしているかのようで)
(テントの大きさがバッチリと固さを示して、さらには雄臭い匂いもまき散らしてしまう)
【スレをお借りします】
【それではまたよろしくお願いします。先輩】
-
>>636
そんなことないよっ!!インターネットで調べたら
大人の魅力たっぷりの女性はこういうのを履くって言ってたもん!!
それに、そんなに慌てて…私の魅力に気づいてきちゃったんでしょう♪
ほらほら、もっとオッパイ見ちゃっていいんだよ♥
(ジリジリと後輩君に近づいて、自分からオッパイを下からたぷたぷ持ち上げて)
(その柔らかいオッパイが揺れるのを見せて更に挑発する)
ふふーん、小さいからって後輩君のエッチな視線に気づいてないと思ってたの♪
何度も言ってるよね、私のほうが大人なんだから♥
ほらほらほらほら♥♥
後輩君の大好きなお尻だよ♥私のお尻大好きなんでしょ♥
顔を押し付けて頬ずりとかしちゃいたいんじゃない♥
(前屈みの体勢からお尻を左右に振って、後輩君の理性を壊そうとする)
(尻を左右に振れると、柔らかい尻肉はタプタプ揺れて)
変態じゃないよっ!!大人の女の人はお尻だって使えるんだから
寧ろお尻の方が気持ち良くなれるって書いてたし
それにー…後輩君のオチンポ、ガッチガチだよ♥
私のお尻の穴で興奮しちゃってるんでしょ♥ほらほら、大好きなお尻の穴だよ♥
(尻肉をガバっと広げられると、小さく窄まったキツキツのケツ穴が剥き出しに)
(そこをヒクヒクさせてあげると、後輩君のデカチンポが浴衣を思いっきり持ち上げる)
(自分の魅力でオチンチンがガチガチになった、勝った!!)
(心の中でガッツポーズしながらも、更に勝ちたいと尻穴を好きにしていいよーと、挑発し)
【うん、よろしくね後輩君】
-
>>637
でも…ほら、外でいろいろ…他の人の目がありますし。
やりずらいっていうか…だから…ぅ…そんなお尻ばっかり……。
(性癖ドストライクな体型、さらにはむっちりとしたお尻を差し出されて目が下へ)
(下着を履いているせいで、余計に穴の開いている部分が強調されているようで目が離せなくて)
(むっちりで肉付き良くて尻肉もタプタプ……彼女の言葉通りの動きのお尻に)
(もう股間の方も我慢できなくなってきて、こちらも吸い寄せられるように徐々に前かがみの体勢に)
お尻使える…って……。
先輩お尻でって…知ってるんですか?
(お尻の穴まで丸見え。それどころか広げたら手のひらに伝わる尻肉は想像以上に柔らかくて)
(我慢できずに、顔を近づけてショーツ越しにお尻に頬擦りして)
-
>>638
もーー、私と後輩君は恋人なんでしょ!!
じゃあ外だって恋人らしいことしたいのに、小学生扱いばっかり
だから二人っきりの時は恋人らしい事するんだよ♥
(何時も小学生扱いされていたフラストレーションが溜まりに溜まって)
(それが過激な行為に転換されてしまっていた)
(お尻を振るたびに何時も余裕そうな顔を見せる後輩君が、熱に浮されたような表情近づいてきて)
(自分の体に夢中な姿を見て自己満足に浸る)
勿論、ちょっとくらいは練習してるよ♥
私は大人だもん、後輩君がしたいこと全部してあげられるんだよ♥
(お尻に頬ずりして、どこまでしていいのかとうろたえながら聞いてくる後輩君に)
(一切の不安なく、何でもしてあげるよ♥と答えてあげる)
-
>>639
それは俺も嬉しいけど…だけどいきなり…ン…。
こんなおっぱいとお尻見せつけられたら…、俺もいよいよ…我慢できないよ。
ムッチリ体型でエッチな先輩の身体…いつもエロいなって…♥
(顔を近づけ、吐息をお尻にかけながら、頬擦りを続けて腰を抱くようにしながら擦りつける)
(片腕を回して尻肉を潰しながら、…徐々に顔は穴の方へと近づいて)
何でもって…そんなのもう…我慢できないです。
エロエロすぎて…っちゅ…っちゅ…ン…♥このお尻…ん……っちゅ…♥
俺が我慢するのどれだけ大変か分かってたんですか?
(腰を抱いたまま、頬を擦りつけたまま位置を変えて穴へとキス。まずは覗いていた尻肉に吸い付いて)
(そのまま布団の上に一緒になって倒れこみながら、お尻に顔を埋めたまま)
先輩に舐めてほしいって…チンポ…ん…こうやってお尻に顔を埋めたままフェラしてもらいたかったんです。
(アナルへキス…もっと中心まで迫って、皺のあたりにまでキスしながら、ムッチリ尻肉を欲望のままに揉みし抱く)
(なんでも…という言葉に欲望丸出しで、股間を彼女の前に差し出しつつ、もう先走りで先端がベトベトのチンポを浴衣の隙間から差し出す)
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>>640
ふふふ♥我慢なんてしなくていいんだよっ♪
後輩君の面倒は私が見てあげるんだから♥♥
私の体、エッチでムラムラして、魅力的なんでしょ♥♥
この身体、後輩君の好きにしていいんだよっ♥♥
(自分の体使って後輩君を魅了して、二人っきりのときは絶対逆らえないようにする)
(そんな関係になれることを心の中で目論んでいた)
あんんっっ♥♥後輩君のキス♥すっごく強いよ♥♥
でもお尻にキスするだけでいいのかな♥
我慢しなくていいって言ってるんだよ♥♥
本当にキスしたいところにキスしちゃっていいんだからね♥♥
(頬ずりされていたお尻は、後輩君の顔の真正面に向けられて)
(そのまま尻肉をキス♥そしてそのキスは徐々にケツ穴に向かっていく)
ひゃぁんんっっ♥♥後輩君のキス♥ちゃんと受け取ったよ♥♥
でもまだまだ恋人同士のキス…これくらいじゃ足りないよね♥♥
私も一杯キスしてあげるから、後輩君もキスするんだよっ♥♥
(目の前に突き出された、今にも暴発しそうな先走り汁ダラダラオチンポ♥)
(唇をすぼめて亀頭に吸いつくと、チュゥゥゥゥッ♥っと頬っぺたを窄めてバキュームキス♥♥)
(次に根元から先端まで舌先でレロォーっと舐めてから先端をバキュームフェラ♥)
(そうやって後輩君チンポを自分の涎でベタベタにしていく)
-
>>641
【すみません。ちょっと疲れでうとうとしてました】
【ここまでにしてもらえるでしょうか。】
-
ユリと借りますーっ
-
ルキアとお借りしますっ
>>643
改めてこんばんは、ルキア♪
毎度だけど、なかなか時間が合わなかったよー…
(話しながら顔を寄せて、ルキアの匂いをくんくん…♥)
(自分のスカートをさすって、すぐにムクムク♥ってさせ始めちゃって)
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>>644
んーっ、いいじゃん?そのぶんほら、久し振りに逢えた時に燃え上がるってやつ♥
ちょっと……何してるのさー///(日付が変わるくらいにシャワーしたし今は匂わないはずっ…)
(もうちんぽ期待してるの?♥相変わらずスケベだなぁ…♥ もっとムクムクさせていいよ…?)
-
>>645
エロエロルキアとなら、いつでも燃え上がっちゃうよー
んー…久しぶりの、ルキアの雌の匂いを堪能しちゃうー♪
(ちょっとずつ息をはぁはぁ♥させながら、首筋や胸元に顔を寄せて)
(くんくん♥ぺろぺろ♥…舌も這わせて)
石鹸の香りのルキアもいいなぁ…♥
はぁ…はぁ……チンポビンビンになって言うこときかなくなっちゃうっ…♥
(両手も回して、おっきな胸やお尻をさわさわ♥)
(もう股間は触らなくても、ビンッって盛り上がって)
(スカートが自然と肌蹴ると、ショーツから簡単にはみ出たギンギンの勃起チンポ露わにしちゃう…♥)
-
>>646
私もユリとだったらいつでもすっごく燃えちゃうんだけどー♥
めっめすのにおいとか言わないでよー恥ずかしいでしょっ///
あっ、あふっ こそばゆい…♥ はぁはぁしながら甘えるユリかわいいな…♥
(仕方ないなーって好きにさせながら、私もユリの温もりとか……匂いとか間近でいっぱい感じちゃうから…♥)
(相変わらず好き放題触ってくる手にもそもそ身体を揺すりながら、もうギンギンにしちゃってるの…?って)
(ヌキたい盛りのドスケベちんぽに手を触れさせて♥直接触れた竿をなでなで、先っぽいいこいいこしながら)
(……今日はどこでコレ……扱くの…?//)
-
>>647
だって…ルキアのエロボディ見てたら、たまんないんだもんっ…♥
はぁはぁ…♥この触り心地も…チンポにビンビンキちゃうよぉ…♥♥
(発情期みたいに、舌垂らしてはっ♥はっ♥)
(ルキアのスカートの後ろ側も捲って、大好きな縞パンのお尻もにゅもにゅ♥撫で回しながら)
(胸元も肌蹴させて…スケベなおっぱい露わにさせちゃう…♥)
お…んほぉ…っ……♥
あっ♥あっ…♥ルキアにチンポ触られるの好きっ…♥
(雄の匂いぷんぷんさせたギン勃ちチンポ触られてビクンッ♥)
(先っぽ撫でられて、粘っこい我慢汁溢れさせながら、腰ヘコヘコ空ピストンしちゃう…♥)
はぁ…♥セックスっ♥
ドスケベルキアとズコズコ生セックスしたいよぉ…♥♥♥
(ここがいい、とばかりに手を縞パンの股間へ…)
(薄い布地越しに、割れ目を指でくにゅくにゅ擦り立てて♥)
-
>>648
私だってユリのスケベなデカ勃起見せられてるだけでめろめろになっちゃうんだよぉ…?♥
性欲剥き出しのオス丸出しでかーわいー♥ いっぱいチンポで気持ちよくなってね♥たっぷり射精させてあげる♥♥
(って、ユリのおまたに向けて話しながら、OKサインみたいに指で輪っか作ってぬっこぬっこぬっこぬっこぬっこぬっこ♥♥)
(カリの段差に指引っ掛けてちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこ♥♥ 気持ちよさそうにしてくれるときゅんきゅんしちゃうよぉ…♥)
(ちゅっ♥ちゅっ♥て好き好きって気持ちもほっぺに伝えながら、馬鹿でっかいケツもみもみされてすぐに発情しちゃうチョロメスですぅ…)
交尾するの大好きだよねぇユリってばケダモノー…♥もちろん私だって……そんなふうに求められたらガマンできないしぃ…♥
ユリの鍛え抜いた下半身でガンッガンハメ倒して♥♥ 私のズコ穴屈服させるつもりで、容赦なくばこばこシて欲しい…♥
ねえチンポ欲しいよぉ、チンポっ♥生チンポください…♥♥ユリちゃんの本気ズボハメセックスでこてんぱんにしてぇ♥
(はーっ♥はーっ♥指先でぐちゅぐちゅ音が立つくらい濡れてるのバレちゃう…♥)
(ゆっくり体の向きを変えてそっちにお尻向けて、壁に手ぇついて……)
(発情した動物とおんなじ恰好でシて欲しいにゃあ…/// 後ろから私のデカケツ目掛けてぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんしてぇぇ♥♥)
(ズボッ!ズボッ!てデカいの根元までまんこで扱いて気持ちよくなってください♥♥)
-
>>649
あっ…♥してっ…♥
いっぱいチンポ気持ちよくして、射精させてくださいっ…♥
おっ♥ふあぁっ…♥カリがひっかかっちゃうっ…♥♥
(ルキアのOKサインを、発情しきった目で見つめつつ)
(カリ首ちゅこちゅこ♥されたら、腰突き出してフル勃起チンポビクンッビクンッ♥)
(ちゅっ♥ちゅっ♥ってこっちからもほっぺちゅー♥しながら、雄臭い我慢汁ぼたぼた床に垂らしちゃって…♥)
だってぇ…ルキアの身体見てたら、ヌキたがりチンポ我慢できないよっ…♥
こんなズコ穴ぬるぬるにされてたら…ばこハメのことしか考えられなくなっちゃう……♥♥
(布地越しでも分かるくらい、くちゅくちゅって雌マンコ濡れてたら、もうチンポ暴走しちゃう…♥)
(ルキアがエロエロのお尻向けてくると、縞パン越しにちょっとお尻撫で回してから)
(湿った股布を横にずらして、ぱんぱんの亀頭を雌穴にくちゅんっ…♥)
いくよ、ルキアっ…!
いっぱいケダモノ交尾して、ドスケベルキアをチンポで負かしちゃうっ…!♥
(間髪入れず、膣肉を押し広げて、ぐぢゅぶぶぶっ…♥)
(ギンギンに反り返ったフル勃起チンポ♥オマンコ穴に深々と突き入れちゃって)
(亀頭と子宮口がちゅっ♥ってしたら、それを合図に脚に力を込めて、パンッパンッパンッパンッ…♥)
(いきなりの激ピストンで、ぢゅっぼぢゅっぼって硬いチンポを出し入れ♥)
おほおおぉっ…♥
やっぱりルキアのズコ穴でセックス最高だよぉっ…♥
腰止まんないぃ…♥一生、ズコズコシてたいよぉっ…!♥♥
(縞パンのお尻が激しく揺れるくらいのパワフルピストン♥)
(ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥って湿ったエッチな音させながら、子宮口をごちゅっごちゅっ♥)
(両手を回して、ルキアのエロおっぱい♥むぎゅぅって鷲掴むと)
(搾乳さながらに揉みしだきながら、乳首こりこり♥)
-
>>650
なんでそっちまでおねだりしてるのー、ドキドキしちゃうでしょ///
えへへぇおいでっ♥ユリぃ♥私にそれぇっ、そのデカぶっといのズボズボしてっ♥
アバズレまんこ捲れるくらいぶちハメ倒してぇっ♥――ん゛お゛っっ゛♥お、おおぉ゛ぉ゛ォーッ♥♥
おぁっ♥しゅごっ♥でっ、デカぃひぃぃッ!?♥ひ、拡が る……ッッ♥うひいぃぃぃっ!!♥♥
(み゛ちみ゛ちみ゛ちぃぃってメリ込んでくる特大チンポでぐちょ濡れ発情まんこ拡張されて、一発でユリちゃんのカタチにされちゃいますっ!)
(挿入だけでメスイキして、普段絶対出さないようなきったない獣声でちゃうのぉ♥)
(ケツ突き出してがに股の完全服従交尾ポーズでチンポ扱き穴捧げますぅ…♥♥)
おっ!?おぁッ!あっ?あっ あっ あう、ぅ♥すごっ、すごいッ♥ちょっ、と おぉ、おごぉっ!?♥♥
そんなっ、そんなシたらまんこ潰れり゛ゅっ♥お腹が押し潰されへっ♥ひい゛っ♥ィ゛♥んひっいいぃィ゛ーッ♥♥
う゛ッォ♥お、ぉおぉぉ゛ンぉ♥ちっチンポ♥すごぉっ♥チンポ♥♥チンポッ♥♥チン゛ポッ♥
お゛っ♥オ゛っ♥オッオッオッオ゛ッオ゛ォォ〜〜ッッ♥♥♥♥
(脳天まで貫くような挿入の衝撃に目を白黒させているところへ、息をつく間も与えられずおっ始まる激ハメピストンッ…♥)
(遠慮も何もないヌキ欲剥き出しのズゴハメお見舞いされて♥♥ でろんでろんに緩んだアクメ面晒してメスの悦び思い知らされてるッ…♥)
(ごっぢゅごっちゅごっちゅごっぢゅごっちゅごっちゅ!!♥♥ッてまんこからヤバい音してる…ッ♥)
(ユリが夢中で求めてくれるの嬉しいしドキドキするぅ、ずりずり上半身が下がってほとんど四つん這いみたいな恰好でチンポ咥え込み中ぅ…♥♥)
(オマケにおっぱいいじられたらっ、お、おっぱいっ♥牛みたいなデカパイも先っちょ痺れるぅ、い、いくっいくいくいくいく♥♥///)
-
>>651
だってっ…ルキアのズコ穴が気持ちよすぎるからぁっ…♥
はぁっ…はぁ…っ♥潰しちゃうっ…♥
ユリちゃんのフルパワーピストンハメで、ルキアのオマンコ潰して私のチンポの形にしちゃうねっ…?♥♥
んおおおぉっ…♥セックスっ…♥ルキアとハメ交尾っ♥
(こっちもどんどん語彙がセックスのことしかなくなっちゃって)
(鍛えた下半身をグラインドさせ、体重を乗せた重いピストンで、ごちゅんっごちゅんっごちゅんっ…!♥)
(力が抜けたルキアが四つん這いになっちゃうと、さらにのしかかるようにしての交尾スタイル♥で)
(腰を超激ピストンで、パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…!♥)
(はち切れそうな勃起チンポ♥ぢゅぼぉぢゅぼぉっ♥って抜き挿しして)
(カリ首で膣肉を掻き毟り、愛液を掻き出しちゃうっ…♥)
んほぉっ…♥もうダメっ…イクッ♥チンポイッちゃうっ…♥
ルキアのズコ穴に生出しして、子宮まで全部征服しちゃうっ…♥♥
んおほほほぉっ…私のチンポ汁で孕んじゃえぇっ…♥♥♥
(ぐいっと腰を密着させて、今までで一番深く射精寸前チンポを奥まで突き入れて…)
(ビュルルルルッ…ビュクッ♥ドビュルビュルッ…♥)
(巨根チンポの見合った特濃精液♥子宮口めがけて、たっぷりとぶち撒けちゃった…♥)
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>>652
だしてぇっ、ユリのオスイキ受け止めてあげるぅ♥んおっンオッンォおおぉぉ♥♥まんこっ♥まん゛こイイっ い、いぃ、いひいぃぃィ♥♥
(相手が射精しそうなの感じ取って、ぎゅぅぅぅぅ…!ってただでさえキツキツなおまんこ締め付けて…振り返ったら視線で出して出してぇせーしちょうだい♥ぶっぱなして♥)
(てひっどいメス顔でおねだりしちゃうのぉ♥後ろからのしかかられるとゾクゾクするぅ、オスに組み敷かれてる、って感じでやばいよぉ…///)
(すっかりケツ突き出し四つん這いでユリの熱烈ピストンにイかされまくってる♥)
ふぐっんおお゛お゛ぉッ…♥!!んほおぉッ…!ん、んへぇ゛っ、えううぅぅ…!!♥お゛…お゛ぉぉ 熱ぅっんあおぉぉぉぉォッ!!♥♥♥
(どろっどろのせーし次から次へと溢れてすっごぉ…♥メスまんこに大量中出しされちゃってる…♥♥)
(サイズに相応しい量で私の子宮がどんどん重たくなってく…っ♥♥ユリの欲望と気持ちよくなってくれた証でお腹いっぱい…♥♥)
(お尻跳ねさせて必死に受け止めながら、キツめのメスイキ♥しちゃってますっ……♥)
(気持ちよすぎて獣みたいな吼え声いっぱい出ちゃうぅ…♥♥)
-
【ふはぁ…♥やっぱりルキアに種付け最高…♥今日もほんとありがとねっ♪】
【…で、ガチチンポバッキバキだし…後は、あっちでいいかな?】
-
【はーい…了解だよっ(ちゅっちゅっ♥ちゅー♥♥)】
-
【ありがとう、またねっ♪(ちゅっ♥ちゅっ…♥)】
【お借りしました、ありがとうございましたっ!】
-
【妹の燈 ◆Z/n7lvGUqUちゃんと借りますーっ】
【改めて今夜もよろしくね、ともちゃん♪】
-
【スレをお借りします】
【私は今夜は0時か1時まではいけそうだよ。お姉ちゃんはどうかな?】
>>657
【】は外して…と
今夜もよろしくねお姉ちゃん♪
いよいよロールが開始できそうだけど
シチュは前に話した、お姉ちゃんが朝、中々起きない私の様子を見に来てくれたところで
私は部屋のベッドの上でじっとしてて、朝立ちがいつまでも小さくならないことに泣きそうになってる
…こんな内容で大丈夫そう?
他にお姉ちゃんのやりたいシチュがあったら教えて欲しいな♪
-
>>658
それでは私も【】は外してー……。
うんうん、そのシチュで始めていこっか♪
他にって言われても、今のところは特にないかなー。それよりも早くともちゃんと楽しいことがしたい気分だから♪
ともちゃんこそ、やりたいことがあったら教えて?どういう風にされたいとかー……。
それから、スタートはどっちからにする?私からでもいいけど、ともちゃんからする?
-
あ、あと、私も今夜は眠たくなるまで大丈夫だから1時でも2時でもいけそうな感じ!
まぁ、急に眠気に襲われたりするかも知れないけど……そういう場合は前もって言うからね。
-
>>659
うん、それじゃそのシチュだね
私もお姉ちゃんと楽しく遊びたいから♪
えっと、♥とはどうしよっか?
お姉ちゃんが好きだったら使っちゃう?
やりたいことは…たまたまが大きいから大量にせーえき出せることにしたいなって…ごにょごにょ
それをお姉ちゃんにごくごく飲んでもらいたいって思ってます…♪
私の方から書いてみてもいい?
お休みの日の朝になかなか起きてこない私はベッドの上に朝立ちで勃起してて
パジャマも着れないから下半身は丸出し、そこにお姉ちゃんがやってきて…
これで書いてみようかなって思ってます♪
-
>>660
時間も大丈夫みたいで嬉しいな♪私も眠くなっちゃったりしたらすぐに言うね
寝落ちしちゃうと心配だもんね…気を付けるから
-
>>661
♥については全然大丈夫!気分が乗ってきたら私もつけていきたいし♪
いつもはおすましさんなともちゃんに♥つきでおねだりされたら、お姉ちゃん何でもしちゃいそう……。
……ふふ、ともちゃんったら♥精通前なのに初射精のから全部お姉ちゃんにくれるの?♥
まー、ともちゃんのお願いなら仕方ないっ。そういうことならお手々よりもお口中心になりそうかな♪
それならともちゃんにお任せしまーすっ♪
今日から夏休みも始まったし……えっ?下は着てないの?
うぅ……さすがはお姉ちゃんの妹、いきなり大胆っ……♥
ともかく、ともちゃんからスタートということでよろしくっ。
-
んん……また大きくなっちゃってるよぉ…
(気持ちのいいお休みの日の朝にベッドの中で目を覚ましてみると)
(ここのところ毎日感じる下半身、ふたなりのペニスと大きな玉に違和感を感じちゃう)
なんでこんなに変わっちゃうんだろ……
(子供っぽいピンクのパジャマを着た姿はどう見ても年相応だけど、ふたなり部分はとても年相応じゃない)
(パジャマのズボンに手を掛けるとぶるん!とすごい勢いで燈の40cm以上はありそうな超極太ペニスが飛び出す)
(ショーツを履いて寝るとペニスで破ってしまいそうだし、何より納まりきらなくて痛い)
(寝ている時にはノーブラノーパンが基本になってるのは内緒)
(ちょっぴり膨らみかけのお胸も随分敏感だからふたなりとしては順調に育ってる感じ)
早くちっちゃくなってぇ……お姉ちゃんとお外にも行けないよ…
(頼りになる姉はこんな風に起きてこなかったら必ず部屋に来てくれるはず)
(そういう信頼があるから、燈の体格には完全に不釣り合いなペニスを眺め、胸に手を置いて声を漏らす)
(勃起した時には、元から大きい燈の玉がさらに巨玉になり燈の割れ目を隠し、お尻まで正面から見えなくしてる)
(そんな巨玉だけどたぷん♪って音がしそうな柔らかさにぱんぱんに張ってツルツルで見た目もいい)
はぁはぁ……お姉ちゃんが起こしに来てくれる前に小さくしないと……
(頑張ろうと思えば思うほどお姉ちゃんを意識してしまって全然小さくなりそうにない)
(玉とペニスが大きすぎるから股も十分に閉じられず、大股開きで姉が入ってくるドアに向け見せびらかし)
(由紀が好きそうな超極太で皮が半分ほど被り、亀頭の先は綺麗なピンク色)
(大きいけどグロテスクというよりある意味燈の見た目に合ってるペニスを晒してることには気づいてない)
(拙い様子で腰を上下に揺さぶり、大きすぎて触るのに抵抗のあるペニスには一切触れず)
(代わりにお胸の辺りをまさぐるように手を転がしちゃってる)
>>663
【上と分けるために【】は付けとくね】
【お待たせしましたお姉ちゃん。こういう風にしてみたよ】
【気に入ってくれると嬉しいな♪この後お姉ちゃんに見つかって…だね】
【それなら途中で♥も使ってみるね】
【お口だけじゃなくておててでもいいし…それ以外でも…ごにょごにょ】
【下に履いてないのはこういう理由です♪】
【お姉ちゃんに選んでもらった可愛い下着を付けたいけど、我慢してる…っていう感じ♪】
【改めてよろしくねお姉ちゃん♪】
-
>>664
遅いなぁ、ともちゃん。お休みの日も早起きしたいって言ってたのはともちゃんなのに。
(かわいい妹の部屋の前でそわそわしながら、彼女が出てくるのを今か今かと待ち構える姉)
(いつもは真面目な燈なのに、最近はだんだん起きる時間が遅くなってきていているから、なんだかんだで心配なのだ)
(私はというと妹に先を越されまいと既に着替えは終えていて、短めのホットパンツにタンクトップというラフな格好だった)
……おそーい。もう入っちゃうからねっ。
おはようっ、今日はずいぶんとお寝坊さんだねっ!
(時間にしたら数十秒だが、それでも自分としては待ってあげたほう。少し苛立った様子でばーんと部屋のドアを開けるなり、元気に声をかけて)
(まだベッドに横たわっているはずの燈の姿を探すが……)
……っ、ぅ。とも、ちゃん……?
(目の前に飛び込んできたのは、布団をはだけてパジャマのズボンも脱いで、下半身を完全に剥き出しにした妹の姿)
(開きかけの脚の間からそそり立ったモノは、華奢でかわいい女の子から生えてちゃいけないくらいに逞しくて大きくて)
(その根元で息づくように震えている大粒の巨玉も相まって、気圧されそうなくらいの迫力にしばし息を呑んだ)
……え、っと。そのぅ。
これはどういうことかな、ともちゃん?
(だけど呆然としたままというわけにもいかないから、とりあえずはドアを閉めて……しっかり鍵までかけて)
(ベッドサイドに腰掛けながら身を乗り出すと、息を荒くして惚けている燈の顔を至近距離から見つめた)
【こちらこそお待たせー……】
【お口やおてて以外ももちろんするに決まってるじゃないっ♪】
【……ともちゃんがしたくないんなら我慢するけど、いっぱい出せるならいっぱいしてあげたいし】
【ほうほう、そのおっきいおちんちんが収まる下着をお姉ちゃんと買いに行きたいと♪】
【まぁ、こんな感じでよろしくね♥】
-
>>665
えっ?……きゃあああ!!お、お姉ちゃん!?
は、入るときにはノックして!!
(完全に油断していて、いきなりドアが開けられると)
(寝起きで動いてない頭でずれた反応をしても急激に意識が戻ってくる)
うう〜…見られちゃってる…お姉ちゃんに、こんな大きいの……
(一緒にお風呂に入ってる時にはお姉ちゃんがともちゃんのおちんちん可愛いねって言ってくれたけど)
(今の燈の大きすぎるペニスはとてもそうは見えない)
(由紀はお風呂のときの燈のふたなりしか知らないはずだからギャップが凄すぎる)
ち、違うの!これは……
おちんちんおっきくなって戻らなくって…!
(閉じられない足で何とかふたなりを隠そうとM字開脚になり由紀に見せつけてるよう)
(起き上がろうにもバツが悪くて、顔を両手で覆い、指の隙間から由紀を見る)
(この状況に興奮してるのか、ピンクの亀頭の先から先走りが流れ出してる)
い、いつもはね!何もしないとそのうち小さくなるの!
で、でも今日はお姉ちゃんのためにって思ってたら全然小さくならないの……
どうしたらいいのかなぁ…お姉ちゃん…ぐすっ……
(お姉ちゃんのことを考えてたらおちんちん大きくなっちゃったの!)
(と告白してるのと同じことをやってる燈)
(涙目になってるのも恥ずかしいのも本当だけど、ふたなりの本能のせいか)
(ゆっさゆっさ♥と超極太の竿と巨玉を揺らし、普通の女の子だったらすぐに落ちちゃいそうな)
(極悪なふたなり竿と玉で由紀に話しかけてる)
【ううん、私こそお待たせ♪】
【それじゃいっぱいさせてもらうね♪お姉ちゃんがもう許してっていうまでしちゃうもん♪】
【あっ、そういうのいいかも♪ふたなり専門の下着屋さんをお姉ちゃんが調べてくれてたんだね】
【…実はエッチなおもちゃとかも売ってるお店で色々試されちゃうだったりして♪】
【こちらこそよろしくね♥】
-
>>666
ノック……したけど?
そんなことより、これ……。本当にともちゃんのおちんちんなの?
(妹の部屋に入るのは姉の当然の権利!と日頃はそう言っていきなり入るくせに、なぜかしれっと嘘をつく)
(さっきよりも近付いて見てみると、ほっそりしたかわいい女の子の股ぐらから豪快にそびえ立つ様子がはっきり分かって)
(いつも見ている小さくてかわいいモノとのギャップの凄さに、少しくらっときてしまいそう)
……ふーん、おちんちんがおっきくなっちゃうのはいつものことなんだ?
お姉ちゃん、ともちゃんのおちんちんがこんなになってたなんて知らなかったなぁ……。
(脚を動かそうが隠しきれない爆根は、妹の興奮と連動するかのように脈を打って震え、ぐいんぐいんと揺れ動く)
(起き上がれないのをいいことに上から見下ろすように燈の表情をじっと見下ろしながら、いつもよりも抑揚のない声で囁きかける)
(冷静さを装っているのか、妹に秘密を作られて不機嫌になっているかは分からないけど、口の端はヒクッと小さく上がっていて)
お姉ちゃんのためにおちんちん小さくしようとしてたのか……。
でも、なんでこんなにすごいおちんちんをちっちゃくしなきゃいけないの?
しかもこんなにおっきいの、お姉ちゃんに内緒にするだなんて……♪
(その次の言葉に燈らしい姉への思いやりを感じて胸をキュンと疼かされるけど、そんな優しい気持ちも奪うくらいの凄いモノが近くにあるせいで)
(心配をかけまいとする妹の気持ちよりも、姉に対して秘密を作って隠していたことのほうが自分の中で比重を増してくる)
(涙目になって助けを求めてくる一方で、触って欲しそうに腰を揺すって竿部も玉も震わせてアピールされる、その行動に)
(妹を愛する姉としてどう応えるか、その答えは簡単だった……)
どうすればいいかはお姉ちゃんが教えてあげる。
ともちゃんのおちんちんのことは、お姉ちゃんに任せなさいっ♪
(いつも以上に凛とした態度で胸を張り、燈の顔を真っ直ぐ見つめて頼もしげに声をかけて頷く)
(初めてのことに戸惑う妹を正しい方向に導くのは他でもない姉の役目だし、それが出来るのは私以外いない)
(しかも、こんなに立派でいじり甲斐のありそうなおちんちんを、他でもない愛しい妹が持っていることに)
(いつも以上に気分は高揚していて、姉としての責任感と、女の子の本能の部分と……様々な感情が入り混じって変に熱くなっていた)
ともかく、ともちゃんのおちんちんがどうなってるか見てみないとね。
はい、おちんちん見せてー……。ふふっ、こんなにおっきくしちゃって♪
(脚が閉じれなくなっている妹の足元に回り込むと、その隙間に頭を突っ込んで勃起の状態を確認する)
(見せてと言いながら手を伸ばして感触を確かめ、張った胴の部分を掴んでふにふにと揉んでゆき)
(背を伸ばして先っぽの方も覗き込むと、とろとろと先走りを吐く皮被りの亀頭部を見てくすくすと可愛らしく笑った)
-
【うぅ、なんだか盛り込みながらやってるから時間かかっちゃうなぁ。ともちゃん、まだ起きてる……?】
【ふふん、許してって言うのはともちゃんでしょー?♥】
【おちんちんが入る膨らみがついたショーツとか、たまたまがきれいに隠せるショートパンツとか……】
【そーゆーのも興味あるんだ、ともちゃん……。ちなみにどういうのを試してみたいのかなー?】
【時間が気になって【】は分けさせてもらったけど、次のともちゃんのレスで今日は凍結になりそうかな】
-
【1時は過ぎちゃったけど、ともちゃんは大丈夫かな……】
【お待たせしてしまって本当にごめんなさい、ともちゃん】
-
【眠気がキツくなってきたから、お先に失礼するね】
【来週の予定はどの曜日でも21時半以降なら空いているから、またともちゃんの都合のいい日があったら教えてほしいな】
【とはいっても曖昧だと言いにくいかもしれないから、月曜日の夜とかどうかな?】
【また何かあったら伝言板に書いておいてね、ちゃんとチェックはするから】
【お休みなさい、ともちゃん】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【お姉ちゃんとスレをお借りします】
【今日もよろしくね】
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【妹のともちゃんとお借りしますっ】
【改めてよろしくね、ともちゃんっ♪】
【レスは準備してきたから、この後に落とすね】
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>>672
【私こそよろしくねお姉ちゃん】
【うん、レス待ってます】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1516034328/111
ふふ、だからこの頃は起きてくるのが遅くなっちゃってたんだ♪
でも、困ったことがあるならいつでもお姉ちゃんに言いなさいって……言ったよね、ともちゃん?
それにぃ……。お姉ちゃんがともちゃんのこと嫌いになるわけないでしょう?
おっきくったって、ちっちゃくったって、ともちゃんのおちんちんはかわいいんだからっ♪
(この様子だと、おちんちんの役割がどういうものかは分かっていても、なぜ大きく硬くなるかまでは知らないのだろう)
(その上、私の感情が顔に出てしまったことも重なって、燈が不安がっているのを感じ取ると)
(それまで不機嫌そうにしていた表情を緩ませて優しく微笑みながら、よしよし♪とあやすように頭を撫でる)
まぁ、確かにこんなにガチガチになってたら目立っちゃうよね♪こっちも張ってるし……♪
でも安心して。大きくなったたまたまの中に詰まってるのを出し切っちゃえば元に戻るよ。
もう学校で習ったと思うけど……ともちゃん、まだおちんちんから出したことないよね?
(興味津々といった様子で私を見つめる燈と視線を交錯させつつ、ぴんっと反り返って真上にそそり立つ太い肉の幹に時折横目を向ける)
(燈くらいの年頃なら、おちんちんが何のために備わっているものかは知っているはず。直接的な言葉と表現はあえて伏せながら)
(というよりも妹の口から言わせたいがために、わざと遠回しな言い方をして、おちんちんの付け根に美味しそうに実ったふぐりに吐息を吹きかける)
ふふん……♥そんなこと言う割りには気持ちよさそうな顔してるね?♥
お風呂やお着替えの時はあんなにかわいいのに、こんなにおっきくしちゃってぇ♪
(普段から見慣れた燈の逸物とは全くかけ離れた様相だけど、生えてる本人の性質を反映してか、男性のそれのような生々しさは薄く)
(血管の浮き上がりが目立ってない幹回りや、皮を半分ほど被ったままの先っぽを見ていると、愛おしさすら湧き上がってくる)
(片手じゃ足りないと思って両手を使い、指を巻き付けるようにしながら、さすさすとソフトなタッチで肌身を優しく撫で回し)
(驚き混じりだった燈の声が、芽生えたての気持ち良さに次第に甘く蕩けてくるのを聞いて、ふっと嬉しそうに目を細めた)
んふぅ、そんなに腰かくかくして……。おちんちん触られるの気持ちい?
こことか、触られるとどう?びくびくーってなっちゃう?♥
(もっと触ってと言わんばかりに体をくねらせ、腰を揺すってせがんでくる燈の姿に、胸の奥はきゅんきゅん疼いて萌えっぱなし)
(仰向けになっていてもおちんちんを触っているところが燈に見えるように、中腰になって竿身に頬ずりしながら、抱き枕に抱き付くようにすりすり♪)
(指先はだんだん上に上がっていって、先端の剥き出しの部分と皮被りの部分の境目に行き着き……)
(指で包皮が剥けるかどうか確かめるように指先を絡め、溢れる透明な先走りを指で塗り伸ばしながら……かり、かりと爪を立てて甘く引っ掻く)
【作る時間があったから長めになっちゃってるけど……レスはともちゃんのやりやすいようにしてね?】
【あと、時間は気にしないで。そろそろタイムリミットってなったら途中でも遠慮なく言ってくれていいからね】
-
>>674
う、うん…学校、遅れちゃうって思ったら小さくなってくれてたから大丈夫だと思ったの
うう、お姉ちゃんに相談するの…恥ずかしくって…
よかったぁ…えへへ、おっきくなっても可愛いって言ってくれるの嬉しいな♪
(母親に撫でられてるような安心感で由紀の手に撫でられ目を細める)
うん、お外歩くのこれじゃ恥ずかしいし……おちんちんもたまたまもとっても重いんだもん…
えっと、それって……たまたまの中に詰まってる…せーえきだよね…?
習ったことはあるけど……出す、ってどうやるの?
おちんちんからおしっこは出したことあるけど…それとは違うよね…?
(授業は真面目に受けてるから学校の成績はいい燈)
(でも実技は伴ってないから、恥ずかしい言葉も遠慮なく言ってしまう)
(学校にも他に何人かいるふたなりの子用の性教育の授業は受けたことがある)
(男の子と女の子の役割ができるのがふたなりなんだって教わったくらいだけど…)
ひゃん♪くすぐったいよ、お姉ちゃん…
(吐息を吹きかけられると大きすぎる玉がぷるぷる揺れて姉を誘う)
(いまいち分かってないけど、お姉ちゃんが何とかしてくれる安心感と優しさに楽しげな雰囲気になってる)
だってぇ…お姉ちゃんが触ってくれるんだもん……
おちんちん、ムズムズして、気持ちいいの…♪
お風呂とかお着替えのときはお外でも大丈夫だよ
学校でもこんなに大きくなったことはないし……だから、ちょっぴり怖くって…
お姉ちゃんが触ってくれると怖いのもなくなっていくの♪
もっとおちんちんおっきくなってもいいかなーって…♪
(有紀が触れるとこから上ってくる感覚は気持ちよさばかり)
(これまで触ることすらできなかった自分のペニスがこんなにも気持ちよくしてくれることが分かって)
(もっともっと触って欲しい、姉の好きにして欲しいとおねだりしてる)
(大きさばかり先行してる燈のペニスもすぐに姉のような女性を泣かせる圧倒的なものになりそうだった)
うう〜…お姉ちゃんがえっちな触り方するから……
(腰を上下させるのはさっきよりも激しく)
(知らないままでもふたなりの本能でセックスが分かるようで張りつめた玉から上ってくるのが分かる)
なっちゃうう!ビクビクーってなっちゃうよう!!
(どんどん流れてる先走りが教えてるように有紀の手であっさり限界まで行きそうな燈は)
(腰を跳ねさせ涙目でペニスを擦ってくれる姉を見つめる)
だめえ!何かきちゃう!きちゃうよお姉ちゃん!!!
(びくびく震えっぱなしな燈のペニスが今にも精通して精液を吐き出そうとしてる)
(全身強張らせて目をぎゅってつぶり、初めての感覚に身もだえしてる)
【ありがとうお姉ちゃん♪こんな風にしてみました】
【時間の方は危なくなったらすぐに言うね、よろしくお願いします】
【…あとね、射精の量はお姉ちゃんのお好きなようにしてほしいかなーって】
【…すっごい大量とかでも私は大丈夫、うん】
-
>>675
うんうん、ちゃんとお勉強してるね。えらいぞ♪
おちんちんがおっきくなっちゃうのは、そのせーえきを出すための準備なんだよ。
だから、ともちゃんのおちんちんはもう大人。いつでも射精できるってこと。
(さすがにどうすれば射精できるかまでは学校では教えてくれない。ましてやえっちなことに苦手意識のある燈なら知識はあっても経験は薄い)
(ひとりで勝手に覚えてくれるなら寂しさもあったけど、こうして覚える前から私を頼ってくれたことが嬉しくて)
(「ともちゃんのおちんちんは私が面倒見てあげる♪」と、密かに胸の奥を熱く燃やしていた)
学校でおっきくなったら困るけど、朝にこうなっちゃうのはみんなそうなんだって聞くし。
だから怖がらなくっていいのっ。背も伸びてく時期ならおちんちんもおっきくなるんだし。
それに……これはともちゃんのおちんちんでしょ?
(自信をつけさせようとして何やら少し恥ずかしい言葉を口にしていることに、自嘲するような笑みを見せる)
(まだまだ初心者なんだから、自分で処理する方法を教えるのは早いかな……とか考えながら)
(おねだりするように期待の眼差しを向けてくる燈に応えるべく、緩やかな手の動きを少しずつ早めて、動かず幅も次第に大きくする)
(自分のおちんちんに対する嫌悪感が薄れてきたのか、愛撫の心地よさにうっとりしながら、もっと大きくなりたいと口にする燈を)
(微笑ましそうに見下ろしながら、ぎゅっと強めに竿部を握って扱き立てる)
だって、ともちゃんのおちんちんがえっちなんだもの♪
ともちゃんのおちんちん触ってたらお姉ちゃんもえっちな気分になっちゃって……♥
(触り方に思わず熱が入ってしまったのは本当だけど、それをわざとらしくはぐらかして妹の熱情を煽ろうとする)
(全身のバネを使って腰を弾ませて快感を得ようと懸命になる燈に、私も応えて硬くて太い竿身をぎゅっと下から上に搾り上げて)
(きゅんっと上に引き上がって射精の準備を始める大玉を、思わず食い入るように凝視してしまう)
ともちゃんっ、ともっ、我慢しちゃダメだからねっ。
そのまま気持ちいいの出してっ♥とものせーえき出してぇっ……♥
(おちんちんを突き上げるように腰を大きくせり出して、総身を強張らせて悶える妹の姿を見るや)
(ぐっと身を乗り出して背筋を伸ばすと、ついた勢いのままに燈の逸物の先端に唇を寄せて咥えにかかる)
(もう少し余裕があるかと思ったけど、初めてのおちんちん扱きの快感は予想以上に燈に響いてしまったようで)
(予想外の反応の良さに順応するように、妹が初めて射精するものを余さず受け止めたいという純粋な思いが身体を突き動かしていた)
は、ぁむ……っ♥んっ♥
んくっ♥んっ……ぅくっ♥ちゅっ♥
(そして時を置かずに放たれた、燈の初めての射精の味を零すことなく口で受け止める)
(ぱっくり割れた鈴口から勢いよく放たれる、濃厚すぎて固まりかけのゼリーみたいになっている真っ白な精液を)
(ぴっとりと唇をつけて隙間すら開けることなく吸い取り、飲み干し……こくこくと喉を鳴らしてお腹の奥に染み渡らせる)
(その最中も、とろんと熱く蕩けた瞳は妹の表情を追っていて……生まれて初めて味わう快楽に身を揺さぶられる様子を克明に脳裏に焼き付けていた)
-
【お待たせ、ともちゃん。お姉ちゃんがともちゃんの初射精シーン描いてよかったのかなって思ったけど】
【とりあえずはこんな感じにしてみました……♥】
【初めてだからあんまり量はないほうがいいかなとか、二回三回と回数重ねる内に大量になっちゃうとか】
【色々考えながらだったけど……ともちゃんがいっぱい出してお姉ちゃん溺れさせたい♥とかなら、やってくれて構わないからね?】
【11時超えちゃったけど、次のともちゃんのレスで凍結にしよっか?】
-
>>677
【レスありがとうお姉ちゃん♪】
【よく考えたら私の方が先に初射精のシーン書いた方がよかったかも…?】
【お姉ちゃんの好みの量をご馳走したいなって思ったから、つい…】
【とりあえず後からどんどん大量になる、でいこうかなって思ってます】
【今日は大丈夫そうだから、次の私のレスで凍結だね】
【というわけでもう少し待っててください。レスのラストの方でお風呂に場所を移すみたいなとこが入ってもいいかな?】
-
>>678
【もうちょっとベッドでいちゃいちゃしててもよかったかもだけど、お風呂だったらお互い裸になって色々なところ見せ合いっこできるね♪】
【だったら、次はお風呂に行ってしちゃおっか?♥】
【初めての射精の反動でぐったりしちゃったともちゃんを抱っこして連れてくのでもいいし】
【逆に初射精の勢いの強さに私がぐったりさせられて、ともちゃんに促されてお風呂行くのでもいいし】
【その辺りをどうするかはともちゃんにお任せするね】
-
>>676
えへへ、他のふたなりの子ともお勉強したし…
…でも私もだけど他の子もよくわかってなかったかも?
(何しろおちんちんが大きくなっても対処の仕方が分からないのだから)
そうなんだ…たまたまが大きくなって苦しい感じがするのも
せーえきを出したいって言ってるからなのかな…?
しゃせいって…えーっと…男の子がおちんちんから……あっ
(ようやく話が繋がってきたようで、有紀の言った言葉に理解が追い付く)
そっか、私のおちんちん、大きいだけじゃなくって、大人になれたんだ♪
(大きすぎることはともかく大人という有紀の言葉には敏感に反応しちゃう)
(朝立ちが恥ずかしいことでもなんでもなく、大人になった証拠だと思うとなんだかほっとする)
うん、男の子って大変なんだってね…毎朝私みたいに
(想像すると学校で普通に話してる男子の姿も急に恥ずかしくなってくる)
そうだよね、自分のおちんちんだもん
お姉ちゃんが可愛いって言ってくれるから、好きになれそうだよ♪
…お姉ちゃんがしてくれてるみたいにおちんちん触ればいいのかな…?
(自分のペニスへの嫌悪感はすっかり薄れ、有紀の手つきを食い入るように見つめ)
(自分も同じように擦ればどれだけ気持ちいいんだろうと期待に胸が膨らむ)
あっ♥お姉ちゃん…
(少し強めに握ってきた有紀に怖がるどころかペニスが硬くなり弾きかえそうとするくらい姉の手に順応している)
お、お姉ちゃんの触り方だってえっちだもん…!
お姉ちゃんも、私と同じ気持ちなら嬉しい…♥
(姉の言葉に体の奥にの熱がさらに高くなりペニスも玉も今にも爆発しそう)
(腰を振るのもゆさゆさ♥揺れる竿も玉も皆有紀のために意識が向けられる)
我慢、できないよお!!
出しちゃう!せーえき、お姉ちゃんに出しちゃう!!
はぁん♥だめえお姉ちゃん!お口に出しちゃう!!
(姉の舌がペニスに触れるところでとっくに我慢の限界だった燈は初めての射精に体も心も震わせる)
(びくぅん!と体全体が震えると初めての射精が長すぎるペニスを昇ってくる)
出てるの!分かる!
お姉ちゃんに、せーえき♥出してるの…♥
(溜まりすぎていて凝り固まっていた燈の精液は有紀の口の中に出され、残さず飲み干される)
(こくこくっと喉を鳴らして飲み干そうとする姿に燈は達成感を感じて)
(もっともっとご馳走してあげたいという思いは強くなり途切れることなく精通の射精が続く)
(極上のドリンクが姉の胃の中に注がれ、たっぷり出してる間、燈は夢心地で)
(快感にだらしなく蕩けてる顔は姉に隠そうともせず、全部見せてしまってる)
ふぁぁっ♥お姉ちゃん、しゃせいってすごいよぉ…♥
(ようやく止まった射精でも燈のペニスは萎えるわけもなく逆に玉も竿もさっきより大きいくらい)
私、もっともっとせーえき出せるからぁ…♥
お姉ちゃんに全部ご馳走してあげたいよぉ…♥
(焦点の定まらない目で由紀を見つめ、拙い手つきで自分のペニスの竿を擦り)
(いくらでも出せそうな玉を掌で掴み、揉んでいる)
お姉ちゃんとなら、私…もっとえっちなことしたいよ♥
(初めての射精で疲れているのに、もっと欲しいとおねだりをして)
(でも自力で立ち上がるのは厳しいみたいで、ゆさゆさ♥腰を振って聴いてみる)
>>679
【お待たせお姉ちゃん♪これでどうかな?】
【ぐったりしちゃったけどお姉ちゃんといっぱいしたいにしてみたよ♪】
【次は場面転換でお風呂に代わって、かな】
【じゃあ、ここで凍結だね。次回はたぶん木曜日の夜21時半からだと大丈夫だと思うの】
【お姉ちゃんはこの日でいい?】
-
>>680
【はーい、それじゃ次は私から再開だね。そこで一緒にお風呂に行って……って感じかな?】
【どうかなって……えっちすぎるんだけど、ともちゃんっ……♥】
【これはお姉ちゃんもっと頑張らなくちゃいけないね、うん】
【今夜もお疲れさま、ともちゃん。私も木曜日は空いてるから大丈夫、その時間に待ち合わせだね♪】
【お相手ありがとう、ともちゃん。ともちゃんが可愛くて、そのかわいさに応えてあげたくて……色々やりすぎちゃったかもだけど、どうだったかな】
【それじゃ、今夜も一緒に寝よっか……?】
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>>681
【お姉ちゃんが気に入ってくれたみたいでよかった♪】
【私も次はもっと頑張るね♪】
【それじゃ、木曜日の21時半で伝言板で会おうね】
【ううん、とっても楽しかったよ。私もやりすぎてないかなって思ってるし…】
【お姉ちゃんが楽しんでくれてるならいいよね♪】
【うん、一緒に寝よお姉ちゃん♪】
【おやすみなさい】
【ごめんね、ちょっと危ないかもだからこれで落ちます】
【お姉ちゃん、今日もありがとう。またね】
-
>>682
【やりすぎだなんてそんなっ……。もっと甘えてくれても全然平気だよっ】
【私も楽しいし、ともちゃんも楽しめてるし……次も楽しいこと、いっぱいしていこうね♪】
【おやすみなさい、ともちゃん。また木曜日にね】
【私もお返しします、ありがとうございました】
-
くっ……なんて格好させてくれたのよあんた……!
しかも日焼けして水着のあとついちゃったんだけど……!
(着ているのは布なんてほとんど飾りの紐水着♥)
(オマンコやお尻に食い込んでいて、陰毛なんかもほとんど出ちゃってる♥)
(胸の布地も乳輪がハミ出てて、変態の露出狂呼ばわりされて当然の格好♥)
【クソガキとの遊びに借りるわ!】
-
【へへ、俺の女とスレを借りるぜ】
【それじゃあ早速レスを返すけど、名前が必要なら適当につけておくから、その時はよろしくな。】
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>>684
(両親は忙しくて一緒に行けないのに、観光地なのが自慢なだけの祖父の家に預けられる退屈な夏休み)
(地元の子供たちを早速引き連れて遊んでいれば、女みたいにナヨナヨした俺の子分が変な女を連れてきた。)
(子分に何かするなら、俺が先…そんな風に主張し続けていたら、相手は溜め息たっぷり吐き出して)
(嫌々なのが顔にわかる顔で俺に股を開いて……その日の夜には俺専用の肉便器♥)
おかえりー、良いじゃん。俺の女になるっていうのも、何でもするっていうのも
最初にちゃんと約束したんだからさ、約束なら仕方ないだろ?
(コテージの中で携帯片手に王様気取り)
(ソファにだらしなく股を開いた姿で座り込んで、股間の中心は昨日も一晩中ハメ倒した子供離れの太チンポ勃たせて))
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>>686
約束って、そそそれはあんたが私に無理やり迫ったんでしょ!
(初めて彼の相手をした日、本命の子とするつもりがガキ大将の彼にハメられた)
(子供相手だし一回ハメれば私のテクニックで腰砕けに……と思っていたら逆に私が何度も喘がされ)
(「クソガキ様大好きですっ♥クソガキ様の女になります!」なんて彼にバックで突かれながら宣言させられちゃった♥)
ンッ……ビーチの岩陰で抜いてあげたのに、またチンポ勃起させて……
あんたチンポまでクソガキね、このっ♥ンッ、ぢゅっぷ、ぢゅっぽじゅぽ♥
(ソファに座った彼のショタ太マラを見ると舌なめずりし、溜息を吐きながらもねっとり♥ぬっとり♥と唇を伸ばしながらチンポをしゃぶりだす)
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>>687
えー、そうだったかなあ?
でも、コレを見て誰がそう思うんだろうなぁ?
(相手に見せつけたのは、初日にハメた屈服記念の一枚♥)
(両手に何個も使用済みのザーメン風船握って、絶頂寸前の間抜け面は誰が見ても逆レイプ中のショタコンビッチそのもの)
へへ、さっきだって言っただろー?まんこに生ハメに比べたらこんなの時間稼ぎだって。
でも、良いや……ちゃんと唇使って締めててくれよ。
今からオレのコレクションの一枚にするから……へへ、どれだけ伸びるかなぁ。
(そう言って相手がしゃぶり始めればツインテールを両手で掴んで少しずつ腰を引いていく)
(ぬぼっ♥ ぢゅぽっ♥と下品な音響かせて、スマホ用の固定台に取り付けると、おしゃぶりシーンもしっかり収めようとして)
-
>>688
完っ璧にショタレイプ中の変態女にしか見えないわね……♥
それもSNSに投稿するつもりなんでしょ?ショタレイプする変態女を成敗!とか煽りつけてさ♥
ンッ♥分かったわよ……思いっきり吸い付くからね?
い、いくわよ……ン゛っ、ヂュボボボボボボ!!!!ぞぞっ、ぶぢゅるるるるるるるっっっ!!!!
(カメラの前でWピースしながら、思い切りショタ太マラにしゃぶりつく)
(唇はタコのように伸びて、普通にしていれば憧れのお姉さんとして振る舞える容姿も最っ悪のフェラ豚面に♥)
-
>>689
へへ、オレのコレクション見てみる?
俺が名前考えてるけど、皆ほんとは喜んでるんだよ。
だって、自分がどんな女なのか意識させるとどんどんそんな風になってくんだからさ♥
(そう言って相手に見せたのは、堕とした女に作らせた年齢も何もかも詐称したアダルト仕様のSNS)
(現役小学校教師チンポ奴隷○ルタ、百烈ケツ叩きで失禁マゾアクメ♥とか)
(PTA会長兼、逆援ババア○カサハ、チンポ様1アクメ1万で独占セックス中♥とか女のプライドと理性を投げ捨てた最低写真のオンパレード。)
あはっ、すげっ。チンポ中毒のフェラ蛸女だ。
でも、しゃぶる度に鼻息か息でブヒブヒ音が出てるし…ほらほら、もっと吸い付かないとオレのザーメンあげないからな。
(相手の姿が面白すぎてツインテールから両手を離すとスマホで激写♥)
(パシャパシャとシャッター音響かせながら、相手の陰毛はみ出した股間に足を当てると、ぐりっ、ぐりと。最低の足指愛撫で催促して)
-
>>690
私以外の、それも年上の女ばっかり狙って堕としてるのね!このヤリチンクソガキ♥
それも学校の先生なんて狙って、ホント生意気だわ♥
(◯ルタは首輪をつけられ、夜の学校の廊下で全裸露出散歩をさせられている写真や、◯カサハは小学生相手にラブホに誘う会話履歴まで晒されていた)
(きっとこのクソガキは私も彼女たちと同じ『オレの女♥』として加える気ね♥そう考えるとゾクゾクしちゃう♥)
ンポっ!?♥ンボっ!?♥ングっ!?フブッ!!!♥
(股を足指でいじめられるとそれに合わせ腰をへこっ♥へこっ♥と震わせる)
(なのに唇はチンポに吸い付いたままなのだから、ますますひょっとこみたいな不様顔になってしまう♥)
ザーメン♥じゃーめん♥チンポ汁♥クソガキザーメン早く出せっ♥
まだ応えないの?この……れろれろれろれろっ♥ぶぢゅ♥ぶぢゅりゅりゅりゅりゅ♥
(スッポンのようにチンポにしっかり吸い付いたまま、舌が唇から出るほどにベロベロとショタマラを舐め回す)
(まるで餌を貪るグロテスクな食虫植物のようで、ふーっ♥ふーっ♥と豚みたいな鼻息までして♥)
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>>691
うちのかーちゃんがうるさいんだよ、クラスの女の子には優しくしなって。
でもさあ、先生もそうだけどオバサンは女の子じゃないもんな…凛は年上だけどまだ若いからオレの女にしてやるからな。
(同世代にはしっかり効いてる母親の教えも、年が離れた女は最低なオナホ扱い)
(おまんこの入口に足指で軽くカギを作ると、腰を揺らすたびにぐっぽ♥ぐっぽ♥音立てて)
(相手が腰を振るのに合わせて床にシミができそうなくらいにマン汁まみれ)
んっ、ふ……言われなくたって、そんな豚面してしゃぶってるんだし
オレだって興奮してんだからな……大好物のオレのザーメン、ちゃんと味わえよ。
出る…っ、お…おっ!!
(チンポを根元までしっかり吸い付いた上に、チンポの周りを舌を使って熱烈奉仕。)
(女失格でも便器としては最高の奉仕に腰をガクガク振りながら、最後にはぶりゅりゅりゅ♥と子供離れしたような大量のゲル状ザーメン流し込んで、ぬぼぉ♥と唇から引き抜いてく)
えへへ、出来た出来た…それじゃそうしーん♥
(そう言って相手に見せつけたのは、たった今写真に取られたばかりのチンポ奉仕)
(「ショタコンマゾビッチRi○ ドスケベフェラ豚怪獣ごっこ♥」と打ち込まれたタイトルに)
(目線付きでも、美少女面台無しのフェラ顔が、チンポ引き抜かれた瞬間のせいで鼻や口からザーメン吹き出してるような最低画像)
(閲覧数は更新する度、みるみる増えてほんの数分で1000人以上のオカズ画像に)
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>>692
ふ、ふーん、そうなんだぁ♥
あんたの女になるって宣言しちゃったし、私もクソガキだけどショタなご主人様できるのは悪くないし。
他のオバさんたちに手を出すことにもとやかく言わないわ。
(オバサンは女の子じゃない。凛は年上だけどオレの女にしてやる)
(自分だけ特別扱いされてるみたいで優越感感じちゃう♥)
(後日スカサハやマルタと並べられて競うようにケツを振ったり、小学生のショタ相手にいい年した女たちがいたせりつくせりのハーレムプレイをするんだけどね♥)
ンゴっ♥ンガっ♥ンプっ♥
(頬が膨らむくらいザーメンを注がれると、鼻からもドピュ♥と鼻水みたいにザーメンを吹き出しちゃう♥)
(鼻から若いザーメンの臭いが通って、香りでクスリ決めたみたいにフラフラになりながらもズルズルと鼻ザーメンも口ザーメンも吸い上げていく)
ンボっ♥じゅル、じゅるるっ、ちゅっ♥
ンプっ、オゲェェェェェエ♥
あ、あんたガキのくせに出しすぎっ♥う゛っ、オエ゛ッ♥
(小学生の目の前でくっさいくっさいザーメンゲップ♥)
(そして撮影されたばかりのオカズ画像はあっという間に拡散され、オナネタとして消費されていく)
【ごめん、早いんだけどここまでにしてもらっていいかな?】
【今夜は予定つかないから、フェラだけだけど終わりってことで】
【朝から付き合ってくれて感謝するわ♥それじゃね、クソガキ♥】
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>>693
【大丈夫だよ、日中は急な用事もあるだろうし気にせずにね♥】
【こっちこそ、こんな無茶苦茶しちゃったけど付き合ってくれてありがと。】
【また機会があればその時はよろしくね、お疲れ様!】
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【暫くの間、殺生院キアラとこの場をお借りします】
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【ナイチンゲール様とお借りさせていただきます。】
では、改めてお願いします。
無様エロやビッチ化令呪による改造など快感漬けにして
無様で下品なサーヴァントへ作り替えてしまう…そんなプレイでよろしかったでしょうか。
まだ一度も手をつけてない所からでも、開発中でお好みの場面からでもご希望などありましたら是非に♥
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ええ、此方こそ改めて。
――そう、ですね。そのようにお願いしたく。
無様で下品で、下劣な事しか頭にないようなサーヴァントに、して頂ければ。
それでは、これから手を付ける所…からでも構いませんか?
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>>697
分かりました、では最初から…開始の方はこちらからがよろしいでしょうか。
開始の方があまり伸びないタイプですが、出来る限り文量は合わせますので。
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>>698
大丈夫なようでしたら、お願いします。
分量に関してはお気になさらず、書きやすいようにして頂ければ。
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>>699
分かりました、では早速……それではお願いしますね♥
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>>700
ええ、改めて宜しくおねがいします――容赦なく、お願いしますね…♥
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>>701
(カルデアが人類史を救った世界……その後も幾つかの困難に見舞われるものの)
(それら自体は、ただ単純に細かな異変に介入し続け多忙だというだけ。)
(最適な戦力と共にレイシフトをしてしまえば、カルデアにいる多くのサーヴァントは彼の帰りを待つだけだった。)
(魔力の負担や異変の終了をきっかけに、強力なサーヴァント…特に男性陣が退去した事で今もその異常は表沙汰になる事はなかったが。)
ふふふ、流石は鋼鉄の天使と呼ぶべきでしょうか。
それとも、少々やりすぎてしまったのが、衛生的によろしくなかったのかもしれませんわ…♥
(多くのサーヴァントが未だに気づかず…もしくは既に毒牙にかかる中、自分への面会を求めてきたのナイチンゲール)
(何人ものキャスターを誑かし、このカルデア自体にかかった強力な催眠に気づいた彼女の目の前に拡がる光景は)
(無機質ながらも清潔さを保ったカルデアではなく、そこら中に性具が撒き散らされ、精臭で蒸せるような匂いを放つ変わり果てた施設だったはず。)
(誑かされたサーヴァントを見たのか、全く気づかずに生活する職員達を見たからか、彼女の衛生概念を逆なでするような爛れ切った空間を見たからか)
(恐らく、自分を元凶だと当たりを付けこれからやってくる相手の態度を想像するだけで下腹部が疼き、熱っぽい吐息を零してしまう)
【ではでは、このような形で……】
【マスターの居ない間に催眠で皆様の自覚のないまま、私の楽園に変えさせていただいた…そのような世界ですが】
【何かあれば遠慮なくお願いしますね。 私は、遠慮も容赦もするつもりはありませんので…♥】
-
(催眠から覚めて、始めに目に入った光景に気絶しそうになりながらも)
(すぐにその惨状が誰によるものかを察し、あるき出す)
…随分と不衛生に成り果ててしまいましたね。
私としたことが、此処に至るまで気づかずに居たなんて…一生の不覚です。
(殺生院キアラへの面会、そして目の前に広がる光景にめまいを起こしそうになった)
(不衛生、というのさえ烏滸がましいほどに乱れきり、以前の光景など面影すらないほどに)
(淫猥に成り果てた、そんなカルデアの姿。それを見て、心底悔しそうに、吐き捨てるようにそう呟き)
――彼の留守を預かる一人として、このような惨状は見過ごせません。
直ちに催眠を解除し、施設の清掃をして下さい。
(キアラの前に立ちながら、臆することも怯む事もなく告げれば)
さもなくば――貴女を切除します。この、カルデアから。
(嘘など微塵もなく。抵抗するようであれば、キアラを排除すると言い切った)
【では、私はこのように】
【…一応、私は催眠は解けた、という事でよかったのでしょうか?】
【もし不都合があれば、「解けたと誤認している」という事にしておいていただければ】
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>>703
(施設一つを作り変える催眠に足りない魔力は、カルデア職員達との性交で補わせ)
(ナイチンゲールが僅かに見て回るだけでも、女性職員さえ下半身に竿を生やしたのが見て取れるはず)
(蒸せるような精液の匂いをそこら中でまき散らしていたのが悪かったのか)
(笑顔で出迎えたにも関わらず相手は表情を変えないまま激怒するような、そんな器用な態度で腹を立てていた)
あらあら、それはつまり…マスターには黙っていて頂けるとの事でしょうか?
ですが、幸いにもあの方は特異点の最中……誤差はあれど、この調子ならばどんなに早くてもあと2週間は猶予がありましょう。
ですから……折角ですもの、もう少しだけ遊ばせて頂けると嬉しいのですが。
(自分を排除すると言った相手へ伝えたのは、何の悪びれもしない態度での延長の交渉。)
(薄ら目を細めながら見つめれば、マスターとの絆を最高値に達した彼女がそれを許容するとはとても思えないけれど)
【失礼を…確かにその辺の説明がないのは不親切ですね】
【貴方様には、催眠が解けた……つもりでしたが、それなら実際は誤認もしくは幾らでも再設置可能だったというのはいかがでしょう。】
【もちろん、催眠が溶けたのでも…その場合はより強く調教いたしますので】
-
――彼は貴女も仲間として捉えています。
貴女がこのような事をしでかしたと知れば悲しむでしょう、それは見たくありません。
(一瞬だけ躊躇うように、しかし淡々とそう告げれば)
(改めてキアラと視線を合わせ。強く、はっきりとした意思を示しつつ)
駄目です。
一刻さえも待ちません。今すぐに、この不浄を戻しなさい。
(まるで此方を小馬鹿にするように、提案をしてきた彼女を睨みながら、はっきりと告げる)
(それと同時に、指先に力を込めて――次、このような提案をしたのであれば)
(その時は、このカルデアと、そして何よりマスターに害しかなさない存在として)
(霊核を砕いてやろうと、言葉ではなく態度で示した)
【そうですね、では誤認の線で行きましょうか】
【――無論、解けて無くとも強く、していただいて構いませんので】
-
>>705
ふふっ、マスターが…ええ…ええ、そうでしょうとも。
あの方はとても素直で親切でしたわ、私が貴方がたを愛奴にしようとそそのかした時も
そんな不義理な事は出来ないと……ですからマスターには感謝していますの。
貴方様がそんな風に煮え切らないからこそ、この場にいる英霊は幾らでもつまみ食いしてバレる事はなかったのですから。
(マスターへの裏切りに罪悪感を感じることなく、あまつさえ軽く見た言葉を彼女は許容できないようだった。)
(<真名:ナイチンゲール Lv90 マスター信頼度10>……自分の目に映る彼女の数値はマスターが彼女を信頼し、彼女もそれに応じた証拠。)
(放置し催眠の手を抜いていたのは事実でも、正気に戻ったのは他ならぬ彼女自身の力……だが。)
仕方がありませんわね。では、令呪などではありません…貴方様への命令です
頭の上で腕を組み、跪いて貴方の大好物が差し出されるのを待ちなさい……♥
(彼女の催眠が解けたのはあくまで表層の部分だけ。実際の所は今も体の隅々まで掌握済み)
(魔力ですらなく、ただ体が覚え刻み込まれただけの言葉で彼女に命令をすれば鼻先へと尼僧服越しに尖らせた肉棒を突きつけていく)
(<催眠名:牝豚婦長 性交回数:48 開発度:4(アナル・精飲絶頂済)>自分の目に映るステータスはこうして催眠を受け霊基が刺激されれば彼女自身自覚できるかもしれない。)
【ええ、楽しみにしています♥ こちらで相談しながらでも】
【始まれば閉じていただいても構いませんので…よろしくお願いしますね♥】
-
>>706
…マスターを、侮辱するのですか。
マスターの善意を踏み躙りながら、そのような暴言を吐くのですか。
(ギチ、と手にはめている手袋が音を立てる)
(指先に力が籠もり、視界が赤く染まりそうになる)
(バーサーカーとして狂い、今すぐにでも目の前の腫瘍をこの場から切除しようと)
…では遠慮なく切除させて頂きます。
(淡々と、しかし鬼気迫る表情で告げれば手を振りかぶり、その霊基を引き裂こうとして――)
――は?
(その振りかぶった腕は、頭の上に。まるで吸い込まれるように、両腕は頭の上で組まれ)
(脇を晒すような形に肘を張り、更にその場でカクン、と膝の力が抜ければ)
(まるで、目の前のキアラに言われたままに従う犬のように。言われたとおりのポーズを取ってしまって)
あ、貴女、私に一体何をしたのです…っ!?ん、く…ぅ…っ!?
(戸惑いつつもかろうじて言葉を出すものの、鼻孔に届いた匂いに)
(そして、目の前に突きつけられたモノに、どくんっ♥と体の芯は熱を帯びながら脈打ち)
(まるで、身体の内側から溶け落ちるかのような、そんな奇妙な感覚を覚えてしまっていた)
【ええ、此方こそ宜しくお願い致します、キアラ…♥】
-
>>707
ふふっ、よろしいではありませんか。
それよりも、貴方様もそのつもりのようですので…恥ずかしながら溜め込んだ私のチンポの処理をお願いできますか?
(相手の前に差し出したのは、彼女にとって初めてみる…そして何故か“見慣れた”ようにも見える肉棒)
(使い込んだせいで赤黒く沈着し、カリ首周りには牝を泣かす為だけに生まれた天然真珠)
(何よりもおかしいのは、長く太い――…片手では輪を作ることは絶対にできない悪魔の巨根)
(頬をペタペタと叩けば、それだけで彼女の興奮を煽るかもしれない。)
ふふっ、ではまずは味見していただきましょうか。貴方様のマスターと、私のこのささやかな欲望の塊。
どのように味に差があるのか……まずはそう、口を大きく開けて、ふふっ、舌を根元まで出して迎えてください。
そうして……んっ♥私が載せてあげたおチンポ様を根元まで咥えて、唇と舌、喉で味わってくださいませ♥
(困惑を隠せない様子に全く気遣うことなく淡々と彼女に指示を差し出していく)
(普段の彼女ならば肉棒の処理などできるか分からないが、少なくとも彼女の体は覚えているはず)
(下品な爆音フェラも、喉で精液を味わう方法も、自分の体が喉マンコと呼ばれる玩具扱いされていたことも)
-
>>708
く…っ、ふざけた、真似を…!!
今すぐその不衛生な物をしまいなさい!切除しますよ!!
(口だけはなんとか動くものの、身体は完全にキアラの命令のままに動き)
(目の前にさらされた、男性器と一言で言うには余りにも極悪で)
(まるで女性を破壊する為だけにあるかのような、そんな悪魔の如きモノに)
(怯えること無く視線を向けて。頬を叩かれれば、またどくんっ♥と)
(子宮が直接うずくかのような、奇妙な感覚を覚えてしまい)
な――っ、良いでしょう、そこまでお望みであるなら、噛みちぎってさしあげます。
その醜悪な肉塊を食いちぎって、然る後に貴女という存在をカルデアから切除しましょう。
それで、ふぉわ、り、んぶっ、ぢゅっ!?んぢゅりゅっ、ぢゅっ♥ぶぢゅっ♥んっぢゅううぅぅぅ〜〜…っ♥♥
(淡々とした指示に怒りを隠す事さえ無くはっきりとそう言い捨てれば)
(そのまま、醜悪なものをバーサーカーの力を持ってして噛みちぎってやろうとする、が)
(そんな自分の考えとは裏腹に。まるで慣れたもののように、口を大きく、顎がはずれんほどに開けば)
(頬を魔羅の形に膨らませながら、卑猥な、そして下品な音を立てつつその剛直を喉奥まで受け入れていき)
〜〜〜〜っ!?んごぶっ♥ぶぷっ♥ぶぢゅるっ、ぢゅうぅっ♥♥
(息苦しさ、そしてあり得ない事が起きている現状に戸惑いの色をありありと示しつつも)
(口は、身体はまるで剛直に媚びるように動き出し。頭の上で両手を組んだまま、頭を前後に動かして)
(ぐぽっ♥ぐぽんっ♥ぶぷっ♥と音を立てながら、唇まで吸い付かせたひょっとこ面を晒してしまい)
(身体が動くたびに、服の中で乳房は重たげに揺れて。かがむだけだった脚は、自然と蹲踞のように左右へと膝を開いていく)
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>>709
ふふっ、どうぞ切除なさって下さいな。
わたくし、チンポをヌいて貰う経験はあっても抜かれる経験はありませんもの。
もしかしたら、それはそれで感じてしまうかもしれませんから……♥
ですが、その気が無いのでしたら……精々根元まで飲み込んで味をちゃんと覚えてくださいませ♥
(相手が大口を開け、噛み切ろうとすればそれを手伝うかのように腰を突き出し)
(ごりりっ♥と喉を遠慮なく太い太い肉棒で串刺しにしていく。)
(相手の言い訳を封じる為にも最初は大人しくまっていたものの)
(相手は噛み切るどころか、頭を振り下品な水音撒き散らしてしゃぶり始めていた。)
あらあら、まあまあ…♥これでは、私のチンポにむしゃぶりつく方は
英雄なのか、下品な娼婦なのか、はたまた人の形をした肉便器かも分からない有様でございますわね♥
んっ♥ あ……は♥すぐにたっぷりとザーメンをぶちまけて差し上げますので
もっと頭を振って、舌よりも唇でおチンポを扱くようにしゃぶって……
ええ、もっと熱が入ったご奉仕のできるようにご褒美もこうして……ふふっ♥
(そう言ってより下品な……より熱の篭った奉仕を彼女へと強要し続ける)
(頭を使って奉仕し始めれば軽く腰を揺らし始め、整ってた…今は大口開けた口から、ガポ♥ぐぽぉ♥と下品な水音響かせ)
(目の前で無防備に広がり始める股間には、つま先を押し当てると。ぐ、ぢゅ♥と湿った音立て彼女の膣口を踏みにじるように足先でくすぐりはじめ)
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>>710
んがぶっ、ご、ぶぅっ♥
ぼぷっ♥ぶぷっ、ぶふうぅぅ〜〜…っ!!
んぐっ、ぷっ、ごぶっ♥ぶぢゅるっ、ぢゅるるるるぅぅ…っ♥♥
(下品な音を立てながらも、視線だけは未だに鋭く)
(しかしそれがなおさらに滑稽で。鼻から下は、キアラの剛直に完全に媚びきってしまっていた)
(唇をしっかり吸い付かせ、頬を窄ませて――剛直に頬を張り付かせて)
(ぢゅるるる♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽぷっ♥と空気の漏れる下品な音を立て、鳴らし)
(髪を振り乱しながら頭を揺するその姿は、娼婦と呼ぶのさえ憚られる程に品がなく)
んぐっ、ふ、ううぅぅ〜〜…っ♥
んぶふっ、ぶふっ、ふうぅぅ〜〜…っ♥ぢゅるるっ、んっぢゅううぅぅ…っ♥♥
(口からの呼吸を封じられ、まるで豚のように鼻息を荒くしながら)
(鼻水さえ零しつつも、なんとかまた催眠を破ろうと意識を強く保っていたが)
――がぶっ♥ごぶっ、ぐぷっぶううぅぅっ♥♥
(ごんっ♥と喉奥に剛直をぶつけられるように、腰を揺すられれば)
(今まで以上に下品な音を鳴らしながら。足先で股間にフレられてしまい)
(そこで初めて自分が濡らしている事に気づき、顔は一気に赤く、赤く紅潮していく)
(キアラの脚から逃れるように…或いは媚びるように、大きなお尻を左右にくねらせる姿は滑稽で)
-
>>711
あらあら怖いお顔…♥
そんなにも物欲しそうに凄まれて、わたくしに何を望まれてるのかしら
(相手の理性は残ったまま、感情もいじってなければ今の気分は)
(自分を殺したい程に激しく怒り、憤ってるはず。)
(そして、体はそんな彼女を裏切るかのように必死で媚び、肉棒相手に諂う真っ最中…♥)
(肉棒の形に膨らんだ頬に、おしゃぶりを続け下品な爆音響かせる唇)
(瞳だけは殺意混じりの視線を放ったまま下品に頭を揺さぶり。)
んっ、はぁ…もう、そんな視線を向けたまましゃぶられたら私果ててしまいそうですわ。
ですから、ええ……そろそろご褒美と参りましょう。
熱々ぐつぐつのザーメンを振舞って差し上げますので。その下品なお口をぴったり吸い付いて
自分の頭が女性器になった気持ちで誠心誠意つくしてくださいませ♥
(そう言って滑稽な奉仕ダンスを見せる相手へご褒美とは名ばかりの最低の汚濁のプレゼント)
(相手自身に唇の中を排泄穴にふさわしい状況へ仕立てさせれば腰を振って喉肉を小突き)
(根元まで肉棒が引き抜かれるのを唇で無理矢理引き止めさせていく)
(少しでも、相手の奉仕に不満を感じればぐっしょり濡らした股間を足指で弄り、指の又でぱっくり開き)
ああ…♥
(短く、そして自分を見つめる相手を心底から、からかうように目を細め笑いかければ)
(ぶびゅっ♥びゅるるる♥ ぶぷっ♥真っ白に濁った濃厚精液の一気飲み)
(喉が膨らみ窒息しながら流し込まれる喜びに目覚めるか、鼻や口端からみっともないザーメン噴射を撒き散らすか)
(どちらにしても、最低の刺激を与えていく)
-
>>712
んぢゅぷぷっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽぶっ♥
ぼぷっ♥ぶぷっ、ぶふうぅぅぅ…っ!!んごぶっ♥♥
(頭をガックンガックンと、自分の意志に反して動かし続ければ)
(そのたびに、自分が鳴らしているとは思いたくない、とても下品で滑稽な音が鳴り響き)
(口の端から唾液を零しながら、鼻水も垂らし、身体を揺すってキアラに媚びる)
(そんな事をしているなどと信じたくはないものの、身体を焦がすような快楽がそれを事実だと自分に突きつけてきて)
は、ぶ――っ!?んぶっ、ふっ♥んぶっ、ふうぅぅ…っ!!!
んごぶっ、ぶ、ううぅっ♥んぶっ、ぷっ♥ぶぢゅるるうぅぅぅぅ〜〜っ♥
んぶっ、ぢゅううぅぅぅぅ〜〜…っ♥♥
(喉奥を小突かれながら、宣言されてしまえば顔を青ざめさせるが)
(それとは裏腹に、唇はよりきつく吸い付き、頬はより貪欲に窪み)
(秘所を割り開かれてしまえば、こぽぉ…♥と音を立てて、ねっとりとした本気汁を垂れ流して)
――ごぶっ♥ぶっ♥ぶびゅっ♥ぶぽっ♥ぼぶっ、ぶうぅぅ…っ♥♥
(喉奥に流し込まれた精液に、一瞬だけ無音を保っていたものの)
(喉奥を埋め尽くし、そして逆流した精液は口から――そして、鼻から)
(ぶびゅっ♥びゅるる♥ぼびゅ♥と射精のように噴き出してしまい)
(とうとう、目尻から涙を浮かべながら。同時に、秘所からもぷしゃあぁぁっ♥と潮吹きをしてしまった)
【…どう、でしょうか。最初から堕ちすぎているということなどあれば、言って頂ければ。】
【そちらも確定気味なロールをしていただいても、構いませんので。やりやすいようにやってくださいね】
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>>713
【レス作成中なので、先にお返事だけ】
【もちろん大丈夫…というか凄く素敵です。】
【まだまだフェラ奉仕を強要させてるだけなので余り確定で酷いこともできていませんが】
【こんな形で平気ならぜひ続きをお願いできますか?】
【時間の方なのですが、こちらが次のレスを返したあたりで少し電話退席と】
【19時前には一旦リミットになりそうなのですが凍結は平気でしょうか?】
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【そう言って頂けると安心できます…】
【ええ、勿論。是非続けさせて下さい】
【これから先も、とても楽しみです…♥】
【凍結も大丈夫ですよ。次回は何時頃が宜しいですか?】
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>>713
ふふっ、あ……ん♥とっても締め付けてきて
そんなにも私のおチンポが待ち遠しくて仕方ないのですね…♥
欲しくて仕方のないのなら望み通りにたっぷりと……♥
(相手の体は意思と無関係に肉欲の虜)
(下品な音を立て、必死に吸い付き、肉棒に吸い付く事だけを考え)
(足先で突き快楽を与えてやれば、体は彼女の石を無視したままより激しく奉仕を続ける)
(そうして、彼女の心が何一つ覚悟できていないまま……口の中へ大量に流し込まれていくドロドロに煮詰まったザーメン)
あら、ふふふ♥飲み方は以前より下手になってしまいましたね♥
それとも、そんな風に顔中使ってザーメンに溺れたいということでしたら……仰ってくれれば良かったのに。
(顔中からザーメンを吹き上げる相手を見ても許すつもりはなく、そもそもこれを罰か何かとすら思っていない)
(ぬちゃ♥と肉棒を擦り付け最初は長い睫毛を湛えた目元、よく通った鼻筋、すっきりとした頬)
(全身ザーメンまみれの顔に化粧を施すようなつもりで、肉棒を押し付けぬちゃぬちゃと音を立てすり込んでいき)
ええ、もう良いですわ……お口の中にたっぷりと溜まったザーメン
ちゃあんと、うがいをしたら舌の上で転がしながら味わい飲み干して構いませんわ。
(そう言って自分へ警告に来た彼女を、まるで奉仕に来た端女へ命令するような感覚で命じ)
(一滴残らず精液を飲ませていく。屈辱と困惑……そして、しっかりと快感を彼女の霊基に刻む為に)
【今夜でしたら21時前後から大丈夫です。】
【それ以降だと少し間が空いて、日…もしくは火あたりになってしまいそうですがいかがでしょう?】
【それでは、こんな感じでこちらからはフェラ編を閉めて、このまま襲うか。】
【後日経過シチュでもっと辱めてしまう形でいかがでしょうか?】
【電話で少しだけ外しますのでお返事が遅れてしまいますがすみません】
-
>>716
んぢゅぶぶっ、ぶぷっ♥ごぷっ♥ぶびっ♥
ぼびゅっ♥ぶびゅっ、ぶ…っ♥
(頬をパンパンに膨らませて、鼻から、口の端から精液を噴き出す姿は下品すぎて)
(意識を明滅させながら、秘所からは何度も愛液を床に、キアラのつま先に漏らして)
(身体をびくんっ♥びくんっ♥を痙攣させるように震わせながらも、崩れ落ちず)
ん、ぶ――んむっ、ふっ、むうぅぅ…っ!!
(顔に満遍なく塗り拡げられていく精液に意識を戻したのか)
(くぐもった声を漏らしながら、改めてキアラをにらみつけるものの)
(精液を塗り拡げられた顔では、その視線さえ滑稽でしか無く…)
(ぬちゃ、にちゃ、と刷り込まれるたびに、体の芯から甘い痺れが湧き上がってきて)
――っ、ん、ぐ…っ、ごぼっ、ごぼぼっ♥ごぶっ♥ぶふっ、ぶごっ、ごぽぉ…っ♥
(キアラの言葉に顔を青ざめさせるも、行動は止まらずに)
(口を大きく開けて、上を向きながら…ごぼぼっ♥ごぷっ♥と下品な音をたてつつ)
(精液を泡立て、撹拌して…)
ん――ご、きゅ…っ♥♥ぶ、ふへぇ…♥
(そして、精液を味わうように飲み干せば――口からは、自分が上げたとは思えない)
(蕩けた、はしたない女の声が溢れ出してしまった)
【それでしたら、まずは21時にまた会いましょう】
【後日は…そうですね、日曜日に会えれば、嬉しいです】
-
>>717
あらあら、ふふ…久々だからしっかり飲めなかったのですね。
(精液で窒息状態に陥ってるのか相手の雰囲気は余裕のどこにもない下品なもの)
(暫くすれば意識を取り戻したものの、残念ながら精液まみれの相手に待っているのは)
(もっと下品でみっともない、ザーメンの一気飲み……♥)
ええ、とってみ見事なお点前でしたね……♥
何やら、私と話したいことがお有りのようでしたが続きは明日でよろしいでしょうか?
またたっぷりと精液を貯めてお待ちしていますので、しっかり飲み干して気絶しないのでしたら
その時はまたお話を聞いて差し上げましょう。
(精液を飲み干し、下品なザーメンゲップを吐き出す相手)
(何かまだ言いたげな相手の唇を肉棒で持ち上げ、しっかりと封をすれば彼女を部屋から追い立てていく)
(また明日も来ると……そんな彼女の姿を見つめれば少しずつ変質していくスキルを楽しみに眺めて)
【それでは少し短いですがこんな感じで…次はこのまま数日後と時間を飛ばすのはどうでしょう?】
【可能なら21時…少し過ぎるかもしれないので21時〜21時半くらいでお会いできますか?】
【日曜日なら夜間になってしまいますが、それでもよければ。】
-
>>718
ん…ぷぇっ、く、ぁ…っ♥
(久々というのはどういう意味ですか、と口に出そうとしても)
(喉に絡みつく精液に、口に、舌にまとわりつく精液に声をまともに上げられず)
…っ、ぐぇ、ふ…っ♥
んぐっ、む――っ、んむっ、ううぅぅ…っ!?
(口を開けば、喉奥から精液臭い吐息がどうしても溢れ出してしまい)
(それでもなお、何とか言葉にしようとするが、唇を剛直で持ち上げられ)
(封をされてしまうと、口を開くことさえもできなくなってしまい)
んむっ、ん…っ、ふ、ううぅぅ…っ!!!
(声も出せないまま、追い立てられてしまえば…目の前に元凶が居るというのに)
(それを排除することさえ叶わず、自分の足は勝手に自室へと向かっていった)
【ええ、了解です。次はこれの数日後、という形でお願いします】
【21時〜21時半ですね、問題ありません】
【日曜日の夜間も問題ありませんので、是非お願いします】
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>>719
【すごく素敵な反応をありがとうございました】
【夜間も引き続きお付き合いできれば…下品な行為や玩具等も好みということでしたので色々できればと思います。】
【それでは、こちらが時間なので一旦失礼しますね。また後ほどお願いします。スレをお借りしました】
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>>720
【…♥ええ、是非色んな事をして頂ければ…♥】
【それでは此方も一旦失礼します。また、後ほど。】
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【お姉ちゃんとスレをお借りします】
【今日もよろしくねお姉ちゃん♪】
【やっぱり今夜も時間は11時とか0時とかになっちゃいそうです…ごめんね】
-
【妹のともちゃんとお借りしますーっ】
【改めてこんばんは、ともちゃん。今夜もお相手よろしくね♪】
【続きは出来てるから次に落としちゃうけど、ともちゃんは今日は何時までいけそうかな?】
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>>680
大人なともちゃんは他のみんなよりもお姉さんなんだから、優しくしてあげるんだよ♪
ふふふ、それも後でちゃんと教えてあげる。でも、今はお姉ちゃんに任せて?
お姉ちゃんがえっちなの、おちんちんの触り方だけじゃないかも……♥
(羞恥心や不安を解きほぐしていくことで、先ほどまで悲しげだった燈の表情に穏やかな笑みが浮かぶのが嬉しい)
(同時に性への興味が湧いてくる様子も微笑ましく思えて、その興味をそそるように手指の動きにも緩急をつけて)
(おちんちんを扱く手の温もりや、漏らす吐息の熱が、さっきよりも高まってきていることを燈に伝えながら、くすっと少し淫靡な笑みを見せた)
んむ、く……っ♥ちゅ、ちゅっ……♥
ふ、っく、んんぅ♥はむ♥ちゅ、ふ……♥
(射精の勢いは萎えも衰えもしないで、肉竿の中をどくどくと震わせながら通り抜けてくる。その感触が勃起を握る両手に伝わってくる)
(燈の顔を真っ直ぐ見据えていた瞳は、口から鼻に抜ける妹の濃い精臭に酔わされたように潤み、次第に細まってくる)
(快感で視界にもやがかかったみたいになっても、同じように快楽に蕩けている燈の姿からは目を離さず)
(妹が放つ極上のエキスを、まるでおちんちんをストロー代わりにするかのように、口内に溜め込むことなく吸い尽くして)
んっ……。ぁ……♥はっ……♥
く、ふ……っ♥うふ、ふふぅ♥
(射精の勢いが止まってもしばらくは咥えたまま、数秒遅れて静かに口を離すと)
(口の内側にべっとり張りついて流れなかった精液の固まりを、口を閉じながら舌の上で転がす)
(男の子と言わずふたなりちゃんと言わず、おちんちんを咥えたのは初めてじゃないし、精液を口にしたことだって一度や二度じゃない)
(だけど、今、こうして味わっているものは、今までのとは違って特別な感じがする)
(大好きな妹のだから?初めて射精したものだから?それとも、その両方だから……?)
(そう思うと、簡単に飲み込んでしまうのが不意に勿体なく思えてきて、閉じた口の中でくちゅくちゅと噛んだり舌で弄んだり)
(時折口を小さく開いて、空気を含ませたりしながら、ぼーっと目元や頬を赤く火照らせて夢中で燈の精を味わう)
(そうやって口を開く度に、舌にねっとり絡んだ粘っこい白濁が、妹に見えてしまうのもお構いなしで……♥)
(だけどいつまでもそうして意識を飛ばしていることはなく、気付くと私に視線を向けながら局部をまさぐっている妹の痴態が目に映り)
(こくんっ……と残り汁を一気に飲み干すや否や、竿部を扱く手と玉袋を揉みしだく手の両方を上から押さえ込んで止めにかかる)
もう……。触り方はお姉ちゃんが教えてあげるって言ったでしょ?♥
(ぐっと手に力を入れてみると、重なっている燈の指から溢れる竿肉や巨玉に指が触れて、その熱さに口の端が少し震える)
(二人で掴んでいても悠々と跳ね返してしまいそうなほどに膨らんだ逸物と陰嚢は、射精を経たことで一段と大きくなったようで)
(相当なものを小さな身体に溜め込んでいたのだろうと、咎めるように言いながらも穏やかな笑みで燈の顔を見やる)
ふふ。だったら、すずが満足するまで付き合ってあげる♪
今日はお姉ちゃんといっぱいえっちなことしよ♪
(妹を呼び捨てにしないときは特別な意味合いがあるけど、今日は特別も特別)
(興奮が高まっているせいもあるけど、妹の初めてをいっぱい味わえるというわくわく感で、今までにないくらいに気分が高揚している)
(なかなか起き上がれないでいる燈の背中を起こすと、そのまま自分にしがみつかせるように抱っこして)
でも、このままびゅーびゅー射精しまくっちゃうとベッドがどろどろになるから……。
続きはお風呂でするけど、いーい?
(ぎゅっと燈の背中を抱き締めてみると、自然と自分と燈のお腹の間におちんちんを挟む格好になってしまう)
(野太い先っぽの部分は豊かな胸の谷間にはまり込んでるし、とくとくと脈打つ熱い感触が伝わるとドキドキしてくる)
(冷静なふりをしてても顔はほんのり赤くなってて熱いけど、妹に問いかけながらも風呂場に向かって歩いているのはいつも通りだった)
>>722
【あう、リロードミスっ……】
【分かったよ、それじゃ前みたいな感じで……また11時になったらともちゃんにどうするか聞くね】
【レス、また長くなってるけど……余分な部分はばっさりやって構わないからっ】
-
>>724
うん、いっぱい教えてお姉ちゃん。それで他の子にも教えてあげるよ♪
だって私、他の子よりも大人だもんね♪
(姉のお蔭で段々いけないことだと思ってたペニスのことが当たり前のことだと分かってくる)
(そうなると一足先に大人になれた気がして元来真面目な性分は急に張り切りだす)
きゃぅ♥…はうぅう♥止まんないよぉ…♥
吸っちゃだめぇお姉ちゃん…♥燈のせーえき…なくなっちゃう…♥
(ちゃんとこちらを見つめながらじっくり精液を味わい、一滴残らず飲み干してくれそうな有紀)
(初射精の燈には未知の快感すぎて、大量に出てる精液もすぐに底をつきそうだと思えるほど出て行ってる)
(実際には少しもなくならず、ため込みまくってる燈はこれでは足りないのだけど)
(それが分かるのはもう少し先なのだった)
ぁ……止まったぁ……♥
せーえき、いっぱいでたぁ…♥
(姉の口からようやく解放されて少しも萎えてない燈のペニスと違い)
(燈自身は放心状態で夢心地…目の前の有紀の姿にすぐ現実に戻されて)
わぁ…お姉ちゃん、すごくえっち……♥
せーえきって美味しいんだ……私も飲んでみたいかも…♥
(硬く勃起した燈のペニスと美味しそうに精液を咀嚼する姿が交互に映り)
(初射精したばかりなのに、えっちな有紀のお蔭でなにやら危ない思考にもなっちゃってる)
(有紀の口の中に吐き出した燈の濃すぎる精液がちらちら見えて、興奮するなというのが無茶な状況だった)
(拙い手つきで極太の竿と巨玉を揉んでいると、まだまだもどかしい感触が物足りなさにつながり)
(でもどうしていいかわからず、手を闇雲に動かしていると有紀の手が被さる)
だってぇ…お姉ちゃんを見てたら、おちんちんまたムズムズしてきちゃったんだもん…♥
せーえき、また出して…お姉ちゃんにご馳走してあげたいの♪
(無邪気な笑みで由紀を見つめてとんでもないことを口にする)
(ペニスはさっきより大きく、巨玉も膨らんでる気がするから)
(有紀が満足してお腹一杯になるまで出せそうだけど、今度は燈が満足するかが怪しい)
ほんとう?嬉しいな、お姉ちゃん、ありがとう♪
いっぱい、えっちなことしてもっと大人になっちゃうんだから♪
それで他のふたなりの子にも大人になったこと自慢してみたいし♪
(さっきまで不安だったのに、気持ちよさにかき消えてしまったのか貪欲に姉とえっちなことをしたくなってる)
(…他のふたなりの子が燈に食べられてしまう危険性のが高そうだけど)
あ、そうだよね…ベッド汚したらお母さんに怒られちゃうし……
うん、お風呂に行こうよ♪
えへへ…お姉ちゃんに抱っこされるのくすぐったいけど気持ちいい…♪
…あのね、今度から一緒にお風呂入るときにはいつもお姉ちゃんにせーえき飲ませてあげるね♥
お姉ちゃん、とっても美味しそうにしてたんだもん♥
(有紀の背中に手を回して、おちんちんを二人の肌ではさみながら移動を始める)
(先っぽが有紀の胸の谷間に触れてるのが気持ちよくて)
(パイズリなんて言葉は知らなくてもとろとろ先走りが溢れて有紀の胸をくすぐる)
(今後の姉との付き合い方を提案して心底楽しみにしているのを教えながらお風呂場へとたどり着く)
>>724
【ありがとうお姉ちゃん、こんな感じで書いてみたよ♪】
【11時でまた確認だね、りょーかい♪】
【とりあえずこんな感じで…ほんとは出来るだけ返したかったけど…お風呂場にたどり着けるようにしてみたよ】
-
>>725
おちんちんはえっちなこと考えてても膨らんでくるんだから、そういうことばっかり考えてちゃダメだよ?
まぁ、お姉ちゃんがえっちだって言うなら……ちょっと考えるけど……。
んー……、せーえきはお口で飲むものじゃないんだけどなぁ……♪
(燈の笑顔を見ていると本当に無邪気なんだなと思うも、あまりの邪気の無さに少し不安になる)
(かわいいもの好きで、妹への思いも強いが故の行動だったけど、なんだか間違ったことを燈に教えてしまった気がしてきて)
だからって、お姉ちゃんとするようなことを同じように他の子にもしちゃいけないからね?
他の子に教えてあげるときは、お姉ちゃんがしてあげるみたいに……。
ともからぐいぐい行っちゃわないで、ともがお姉ちゃんになって皆に色々してあげるのっ。いーい?
(それまで抱いていた不安が全部逆転してしまったような印象だけど、それでも姉としてちゃんと釘を刺しておく)
(真面目で大人しかった燈が、急にえっちなことに貪欲になって、それでお友達が引いちゃわないかと思うと気が気でないけど)
(やりたい欲求はお姉ちゃんが満たしてあげて、コントロールしていけばいいと楽観的に考える)
(とはいえ、若くて旺盛な性欲同士がぶつかるとどうなるかとか、ましてや燈の未知数な部分を満たしてあげられるのかとか)
(そういうのは全くないわけじゃないけど、それさえも乗り越えて燈を清く正しいふたなりっ子に導いてみせる自信は十二分にあった)
ふふぅ……。とものおちんちん、おっきぃ♥
ともったら、毎日お姉ちゃんにお風呂でおちんちんのお世話させちゃうつもり?
ともがいいならしてあげるけど、お風呂だけでいーのかなー……?♥
(鈴口から溢れかえる先汁が、着替えたばかりのタンクトップに染みて色を変えちゃうけど、まったく気にも留めない)
(だけど、燈からさっきの自分の様子を指摘されると、さすがに少し気恥ずかしくなってきて俯きがちになりながら)
(お風呂ですることやお口でする以外にも、もっと気持ちいいことがあるのを暗に示して、ふふーんと少し意地悪な笑みを浮かべる)
(そして風呂場までくると、燈をゆっくりと下ろして、早速服を脱ぎ始める)
(タンクトップの下はシンプルなブラだけど、それに抑え付けられた膨らみは豊かすぎて、ホックを外しただけで弾けるように飛び出す)
(少し小さくなったかな?なんて思いながら、次はホットパンツごとショーツを引きずり下ろし……)
(ショーツが肌から離れた瞬間、小さな濡れ音と共に少し張りつくような感触があったことに、かーっと顔を赤くして俯いてしまった)
……とも、大丈夫?ひとりで脱げる?
ふふ、お姉ちゃんが脱がしてあげよっか♪
(素っ裸になってタオルを手に取りつつ燈のほうに向き直ると、さっきまでとは打って変わって子供扱いして)
(にやにやと笑いながら手を動かして、からかうように声をかける)
(少しでも動くとたぷたぷのおっぱいが揺れたり、きゅっと引き締まったお腹がちらついたりするけど、まったく気にしないで)
-
【お待たせしましたー……】
【お風呂の中まではちょっと描けなかったけど、こんな感じで】
【ちなみにお姉ちゃんはおしゃれには気を遣ってるから、あそこはつるつるに処理してたりします……♪】
【生えてる方が好きなら、そっちでもいいけど♪】
【11時過ぎちゃったけど、次のともちゃんのレスで今夜は凍結かな?】
-
>>727
【ご、ごめんなさいお姉ちゃん…ちょっと、今日はもう厳しいかも…】
【ここで凍結にさせてもらってもいいかな…?】
【あんまり進まなくてごめんね…】
【次は日曜日の夜…はいけると思うけどちょっと怪しくて…】
【月曜日の夜の21時半からとかは大丈夫そう?】
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>>728
【うんっ、それじゃ今夜はここまでだねっ。お疲れさま、ともちゃん】
【もう、ともちゃんは優しいんだから。そんなに謝ることないよ】
【私なんか、ともちゃんが色々かわいい反応してくれるから、もっと反応見たくて……色々しちゃうしね♥】
【日曜日も月曜日も夜は空いてるよ、だけどともちゃんの予定もあるから月曜日のその時間に待ち合わせしよっか】
【それじゃ……今夜も一緒にお布団入る?】
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>>729
【ありがとう、お姉ちゃん。次は月曜日の夜だね】
【私もお姉ちゃんの藩王が楽しくてつい色々やってみたりしてるの…♪】
【次も色々して欲しいな♪】
【ちょっと間が空いちゃうから、出来たら置きレスにお返事残しておくね】
【うん、一緒に寝よ♪おやすみなさいお姉ちゃん】
【お疲れ様…♪】
【先に落ちるね、今夜もありがとうお姉ちゃん】
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>>730
【期待されちゃってる!?……お姉ちゃんとして、ともちゃんのためにも頑張らねばっ】
【はーい。でも、慌てて作らなくてもいいからね?】
【たしかに間は空いちゃうけど、またすぐに会えるんだからっ♪】
【今夜もお相手ありがとう、ともちゃん。おやすみなさい、また月曜日の夜に会おうね♥】
【私も返します、ありがとうございました】
-
【暫しの間、キアラとともにスレをお借りします】
-
>>732
【スレをお借りします、この間は続きだけは完成済みでしたのでそのまま使わせて頂こうと思いつつ】
【前回のおしゃぶりから数日経過……なんて平気でしたでしょうか?その辺り確定が入りそうなので先にご確認だけ】
-
>>733
【ええ、その辺りは問題なく。おしゃぶりから数日後、という事でお願い致します】
【今夜も改めて、共に楽しみましょう♥】
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>>719
ふふ、精液臭いお口ですこと……ため息なら、せめてご自分の部屋でなさってくださいませ。
(精液を吹き出すほど飲まされ、残った汁を口の中に含んだまま帰された相手)
(彼女が言葉を話せるようになったのはそれから1時間後、顔中にぶちまけられた精液を全て口の中で処理
してからだった。)
(それからの数日は、彼女にとって恐らく最悪の日々だったはず。)
(翌日も抗議に来た彼女に待っていたのは精液を今度は一滴も零さずに啜り、飲まされ)
(その次の日は口の中の精液を飲まずに下着の上から股間へと揉み込むような自慰を強制させた。)
(その次は彼女の要望を聞いて精飲を取りやめ…代わりに口でゴムを嵌めさせた上でゴムが破れるまで飴玉のように舐らせた。)
(精液の味を、肉棒のサイズを、おしゃぶりの仕方を一つずつ丁寧に体に思い出してもらう作業は既に1週間も続き)
さて、と…今日もそろそろ来る頃でしょうか。
(宛てがわれた自室で一人、今夜もやってくる相手を楽しみに待ち構えるキアラ。)
(マスターのために事態を解決しようとする彼女、自分に会うたびに抗議のために開いた唇で根元まで肉棒をしゃぶらされる彼女が来るのを楽しそうに待ちわび)
【それでは改めてお願いしますね♥ 前回はおしゃぶりのみでしたので、玩具の解禁や】
【ハメ乞い強制、下品な衣装や、卑猥な相性、令呪で一時的に全身性感帯のオナホ状態なんていうのも面白そうです。】
【何かそちらからもあればよろしくお願いしますね。】
-
>>735
(何度、キアラの凶行を止めようとしたことか)
(しかしその度に、キアラの元へ向かう度に自分は穢されていく)
(正論を告げようとした口は精液で満たされ、それだけでは無く自慰まで強要され)
(肉棒への奉仕を強要されれば、顎が、舌が疲れ果てるまで奉仕させられてしまい)
(まるで、キアラの精液の味と肉棒の形、大きさを覚え込まされるかのような)
(――否、それを知っている事を思い出させられるかのような日々が続き)
――キアラ、今日こそ貴女をこのカルデアから切除、します。
(努めて冷静に。口調は冷徹に。視線は怜悧に、キアラを射抜く)
(しかし、そんな意識とは裏腹に言葉は自然と途切れ、口からは熱っぽい吐息が溢れ出し)
(体の芯は、まるで解け始めているかのように疼いて仕方がなかった)
【ええ、改めて宜しくおねがいします、キアラ――此方でも、気が向いたら愛奴のように扱っていただけたら♥】
【ああ、どれも、どれも素敵です…♥是非、宜しくおねがいしますね】
【そうですね、品性を疑うかのような踊りを踊らされたり…も、良いかもしれません】
-
>>736
ふふ、そうですね……でも、それをする為には私の催眠術を完全に解ききらないといけないのではないですか?
(相手への余裕の態度が崩れないのは、彼女にかけた催眠は意識を取り戻した今も体に残っているから)
(それを解消する為には自分の性欲を満足させるしかないと言えば、彼女はマスターの為にその元凶相手の要求に従うしかなかった)
(最もその意識や記憶も実際に回復しているかは怪しい部分が多々ある事を彼女が自覚しているか……。)
ええ、毎日毎日おちんぽをしゃぶりに来てるだけではラチがあきませんものね?
ですから、本日からより充実した内容を送らせて頂くつもりですが……
その気があれば、今すぐに脱いで、そうですね、私を満足させるまでは従うことを誓ってくれますか?
(どんなに文句を漏らしても、自分を排除するために必要なのは性欲を満足させ催眠を解くこと)
(奉仕で満足させる行為はそれこそ、たっぷりしゃぶった上で数秒程度で彼女の目的を達成することは不可能なもの)
(だからこそ……他ならぬキアラ自身が彼女に提案したのは、より惨めで無様な、自分への従属)
(その証拠として、この場で服を脱ぎ捨てる事を指図して)
【ええ、心底可愛がって差し上げるのも。都合の良いペットや道具として愛玩する形でも大歓迎ですもの】
【そういえば、ハメ乞い……無様エロがお好みでしたものね。】
【衣装も…ハロウィン礼装でも良いですし、他に探してみますので何かあればお願いしますね♥】
-
>>737
それは――それ、は…っ。
(キアラの言葉に喉を震わせながら。催眠を解かなければいけない、というのに)
(それを為す方法を思い浮かべれば、恥辱に唇を噛み締めて)
(根本的な解決策が見当たらない以上、今は何とか、キアラの要求に従いつつ耐えるしか無く)
…口を開けば下劣なことばかり。
充実した内容など、聞くだけで吐き気がします…。
(そう、口にしつつも。ゆっくりと自分の服に手をかければ、服を開けて)
(そのまま、キアラの目の前で服を脱ぎ始めれば、素肌を晒していく)
…ですが、今だけは…その、下らない、下劣な言葉に…従い、ましょう。
(屈辱でしか無いとしても、現状自分がキアラを何とかするには、キアラを満足させるしかない)
(キアラが満足さえすれば、気を緩めれば、或いは催眠を解き――この現状を打開できるかもしれない)
(そう考えつつ、羞恥に焦がされるような思いを抱きながらも、下着に至るまで全てを脱ぎ捨てれば)
(脱いだ服を畳み、汚れないように隅へと追いやった)
【どのような形であれ、キアラのすることであれば受け入れますので…】
【…は、い。無様エロのような事を、させられてみたい、です】
【ふふ、どのような衣装でも構いませんよ。キアラの好む衣装を、是非♥】
-
>>738
ふふっ、私が精を撒き散らしてそれの処理が終わるまでの時間……ほんの十数秒では足りないのでしょう?
では、私の思惑に乗れば良いのです。あなた様にとっても損のある内容ではありませんもの。
(相手の表情は目に見えて不快と不信を募らせていたが)
(それを気にしなかったかのように素肌を晒す彼女へ近づいていく)
この胸も、この股間も……いつもザーメンまみれにさせて喜んで。
そんな貴方様には他人の欲情を煽るためにあの衣装は似合いません……♥
(下着までも脱ぎ捨て裸に……自分に媚びるようすのない彼女の体を正面から抱きつき、ゆっくりと後ろを向かせていく)
(そこに掛かっていた二着の衣装は、この部屋にある淫具に比べればまともな……)
(それでも、彼女自身が着用すると考えれば確実に顔をしかめる下品なデザインをしていた)
(奴隷のように手首や腕にバンドを嵌めいつでも拘束できるように仕込まれたもの)
(そしてもう一つに至ってはただ下品なだけの…相手を娼婦以下へと貶めるためのもの)
(どちらを選ぶのか…とん、と背中を押せば間近で眺めさせ)
【遅くなってごめんなさい、それでは…こちらの2点からお好きな方でいかがでしょうか♥】
【衣装も、玩具も…全部下品な肉便器にしてさしあげますので、楽しんでいただければ何よりです】
ttps://i.imgur.com/F9Dpx9S.jpg
ttps://i.imgur.com/Fz1kPPZ.jpg
-
>>739
…黙りなさい、キアラ…ッ。
貴女の言葉は、尽く…耳に、障ります…。
(まるで此方を内側から腐らせるかのような甘い言葉)
(正しいとすら思えてしまうような、そんな甘言を振り切ろうとする…が)
――っ♥そんな事、は…ありません…っ。
え…ぁ?
(正面から抱きつかれてしまえば、それだけで身体に甘い疼きを感じながらも)
(後ろを向かされてしまえば、そこに有るものにきょとんとしてしまう)
(そこにかかっていたのは、とても衣類とは呼べないような卑猥なもの)
(局部が隠れていないのは当然のこと。下品で下劣で、卑猥なそれらを)
(まさか自分に着ろと、そういうのか。一瞬だけ思考が停止するが)
――う、ぁ…っ、ぅ…っ、く、ぅ…っ。
(背中を押されてしまえば、何故か、どうしてか。どちらかを着なければならない)
(そんな気持ちが湧き上がり――自分は、ためらいつつも…自らを拘束するような)
(奴隷のようなソレを、手にとった)
【画像まで、感謝致します♥】
【は、い…♥そうされてしまうのが、とても、とても楽しみです…♥】
-
>>740
ええ……ええ♥とても良くお似合いです
(相手が戸惑いながらも拒絶せず、選んだことに手を叩き褒める姿は)
(まるで子供をあやしているようにも見えたかもしれない。)
(彼女の選んだそれは体を締めつけ、束縛する類のもので衣装とはとても呼べないもの)
(胸も、股間も隠すことはできないのそのデザインは体を第三者に見せつける……性奴隷としてのものだとわかるはず。)
では、そうですね……着替えは手伝わなくてもできるでしょう?
着替えが終われば、しっかりと股を開いて見せていただけますか……
ちゃあんと言うことを聞けたのなら、気持ちの良いご褒美を差し上げますから頑張ってくださいね♥
(そう言って、彼女へ衣装を与え。まるで目の前で着替えるのが当然であるようににこやかな顔で見守っていく)
(その間にも、尼僧服の下で膨らみが盛り上がり、彼女を辱める想像を笑顔の裏でにこやかに計画し続け)
【では1枚目ですね…♥】
-
>>741
…っ、黙りなさい、こんなもの…ッ!!
(キアラの言葉に声を荒げつつも、一度選んでしまえばその衣装から目を離せず)
(羞恥に顔を赤く染めるその姿は、普段の自分を知っている者からすれば噴飯ものだったろう)
(それでも、それでも――もう片方の、娼婦のようなモノよりは確実に良い)
(そう自分に言い聞かせながら、なんとか気分を落ち着けて)
…当然、です。
(短くそう答えれば、衣装を受け取り。キアラの目の前で袖を通していく)
(枷のような物を嵌め、着る意味もないような下着を身に着けて)
(その度に、自分がまるで矮小なモノへと成り果てていくかのような、そんな錯覚を覚えながら)
――これで、良いのでしょう。
(着替え終えれば、キアラの前で――以前なら絶対に有り得なかったであろう)
(膝を左右に大きく開いたがに股ポーズを取り、既にほころび始めている秘所を晒してしまう)
【はい…♥こんな、恰好をさせて頂いて…有難う、ございます…♥】
-
>>742
本当に気丈な方でございますね…♥
胸を曝け出して、自分から股間を丸出しな衣装を喜々として身につけて。
その軽いお尻は、私としても見習いたい所でございますが……
私、あろうことか肝心なものをお伝えするのを忘れていまして……。
(目の前で下品に股を開く相手。少しでも催眠時間を長く解除する為の抵抗なのか、それとも無意識に媚びているのか)
(……その想像をするだけで心が躍り頬が綻んでしまうのを隠せない。)
(今も屈辱で頬を歪めている相手へと差し出してみせたのは……彼女の人格をより貶めるもの)
(革ベルトの先端にわざとらしく大きな鍵が付けられた貞操帯に)
(両手を使うことのできなくなる、革手袋は彼女自信が鍵を破壊することを防ぐ為のものでもあり)
(まるで彼女がそれを履くのが当然とばかりに、またの間にベルトを通し……彼女自身の尻をパン♥と動物のように叩き、促していく)
-
>>743
…黙りなさい。
これは、仕方なく…身に、付けているだけで…。
(そう言いながらも、開いた股を戻す事はなく。視線をキアラから反らして)
(そのせいか、キアラの表情を見逃してしまい。吐息を熱っぽくさせつつ、責め苦が終わるのを待っていたが)
…え?
(続いて渡された物に、思わず声を漏らしてしまう)
(それは、手枷…ではないが、手の自由が一切効かなくなる革袋に)
(俗に言う、貞操帯。そんなものを手渡され、股の間を通されてしまえば――)
――ひ、んっ♥
(お尻に感じた衝撃に、思わず上ずった声を漏らしてしまって)
(慌てて貞操帯を身につければ、ガチン、と鍵をかければ、そのまま革袋に手を差し込んだ)
-
>>744
ええ、ええ…分かっていますとも。
あなた様はあくまでご自分の為に私に従っているのでしょう?
ですから、せめてしたがってる間だけでも態度を合わせるべきでございましょう。
(そう言って優しく揃えた掌がパン、と再び相手の尻を叩きつけていく)
(遅れれば二度目を、彼女が鍵をかけその事に報告がなければ三度目を)
(言葉でなく罰で教え込む姿は本当に動物扱いそのもので。痛みと刺激で急かすまま)
(彼女の股間、それに両手は貞操帯と革袋で自由を奪いあげていく)
あとは……ええ、約束通りご褒美を差し上げましょう。
しっかりと股を開いてくださいませ――――…んっ♥
(そう言って締め付けたばかりのベルトを一撫ですると異常が生まれたのは貞操帯の外ではなく内側の事)
(生えてきた異物……彼女が敵対している魔神柱にも似た蝕手は膣穴と肛門の位置にぬるぬると左右に揺れ)
(密着していた彼女の両穴に押し当てられ、どちゅん♥胎内を叩くような音と共に膣奥へ)
(ぐぱっ――ぐ、ごりっ……ぐりゅ♥尻穴に押し当てられたそれは節くれだった形で奥へ進むたび彼女の肛門を拡げ掘り返すような音を貞操帯の谷間から響かせて)
【中盤、少し展開を迷ったせいでお待たせしてごめんなさい。】
【こんな感じでここからは、貞操帯の中で悶え狂ってもらいましょう。】
【上手におねだりができたら、開放して私の前で玩具をひり出させて上げますね・・・・・・♥】
【こんな形で続きが可能なら凍結は可能でございますか?】
-
>>745
ひ、ぁっ♥ん、あんっ♥
わ、わかりまし、た…から…っ、ひんっ!?
(ぱんっ、とお尻を叩かれる度に、口からは声が勝手に溢れ出し)
ひぁっ、ぅ…っ、か、鍵を、かけました…っ。
(ぱぁんっ、とお尻を叩かれ、口から言葉を出せば)
(そうしている間に革袋も根本を縛られてしまい、手の自由は完全に奪われ)
(貞操帯と革袋で、自分が卑小な存在になったかと錯覚してしまい)
褒美…?一体なに、お゙っ♥
(貞操帯を撫でられた瞬間、内側から感じる強烈な違和感に)
(喉から絞り出すような声を上げながら、膝をかくん、と揺らしてしまい)
お、ぐっ!?ふ、ゔゔぅぅぅぅ〜〜…っ♥
(ごりっ♥ぐりゅっ、ぐぽ…っh♥と、膣を、そして尻穴を押し広げるソレに)
(口を思い切り食いしばりながら。脚を思い切りガニ股に開いた姿で踏ん張り)
(貞操帯の隙間から愛液を滴らせつつ、表情は瞬く間に蕩けてしまった)
【いえ、お気になさらず…】
【判り、ました…♥とても、とても楽しみです♥】
【キアラの目の前で…玩具、を…♥】
【も、勿論です!是非…こちらの方から、凍結をお願い致し、ます…♥】
-
>>746
【着替えのパート、回想のパートと・・・余り濃厚というには温めでしたので少し心苦しかったですが。】
【では、引き続きお言葉に甘えてお願いしますね。】
【前後の穴をしっかりかき混ぜてガニ股でカラ越し降らせて、玩具をひり出させてくださいって懇願させられるように誠心誠意努め上げますので今後共是非……♥】
【次回は…週前半は少し曖昧ですので、水以降になりそうですが平気でしょうか?】
-
>>747
【いえ、その分これからが楽しみですから…♥】
【引き続き、此方こそ宜しくおねがいします、キアラ…様♥】
【みっともなく腰振りして果てる所を、是非見ていただけたら幸いです…♥】
【それでは、次回は…とりあえず水曜日の、21時で宜しいでしょうか?】
【何か有れば、伝言板で】
-
>>748
【では、水曜日で…少々不安定なのでもしかすると前日に変更をお願いするかもしれませんが。】
【ええ、下品な腰振りダンス…とても楽しみにしていますは0】
【次も…そうですね、夜間21時以降で……それでは、今夜もありがとうございましたおやすみなさいませ♥】
-
【ええ、その時は伝言板に】
【…は、い…♥】
【それでは、私も今日はこれで…お休みなさい、この場をお返しします…♥】
-
【お姉ちゃんとスレをお借りします】
【えっと、お風呂場に私のレスで入っちゃうか】
【お着替えしてるとこで暴発しちゃうか迷ったけど…】
【お姉ちゃんにどっちか選んでもらえるように書いたので好きな方を選んでみてね♪】
【こんな感じで大丈夫かな、よかったらすぐ投下するね】
-
【妹のともちゃんとお借りしますっ】
>>751
【改めてこんばんは、ともちゃんっ♪今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【んー……迷うけど、ま、悪いようにはしないからってことでっ♪】
【お着替えだけでびゅるびゅる出しちゃうのもかわいいけど、いきそうになってるのを我慢させちゃうのもいいかも……ふふふ♥】
【お姉ちゃんは準備できてるから落としちゃっていーよ?】
-
>>726
うん、お外で大きくしちゃったら大変だもんね…
でも、お姉ちゃんが飲んでるのすごく美味しそうだったから…
(無邪気に笑いながら有紀に言われたことはしっかり守ろうとする)
お姉ちゃんがしてくれたみたいに優しく教えてあげればいいんでしょ?
他のふたなりの子より先に大人になった燈がちゃんと教えてあげるもん♪
…ちゃんとできなかったらお姉ちゃんに助けてもらうからよろしくね?
(すっかり気持ちいいことに心奪われてしまっている燈)
(朝立ちのペニスにびくびくしていた様子も消えてしまって)
(ふたなりの本能のせいかまだまだ自分の体に気持ちいいことが眠っているのがなんとなく分かる)
(そのことを考えるだけで燈の極太巨大ペニスがびくんびくん跳ねてる)
(周りの子を襲ったとしても燈の大きすぎるペニスは同年代の子には入らないだろうというのは本人は気づいてない)
(もっとも、こんな立派なペニスは相手にさらしただけでメロメロになってしまうかもしれないから)
(どっちみち危ないことに変わりはないし、姉に清く正しいふたなりっこにしてもらうのが先決だ)
えへへ、お姉ちゃんにしてもらったらいつもよりおっきいみたい♥
だってぇ……もうお姉ちゃんとお風呂に入ったら…えっちなこと考えちゃうもん♥
ううー…お風呂以外でもいっぱいしてほしいよぉ…♥
(とろとろあふれ出す燈の先走りが有紀のタンクトップにやらしい染みを作ってる)
(やっぱりもっと気持ちいいことがあるんだ、と気づくと楽しみ過ぎて顔がとろんと融けちゃう)
(お風呂場まで来てちょこんと床に下ろされると勃起して燈の胸の辺りまできてるペニスに
(張りつめてる巨玉が太ももの間でぶらぶら揺れてる)
(一応立てるけど、恥ずかしい気もするし、有紀がじっくり見てくれてるのも気持ちがいい)
(有紀に促されて、上半身だけのパジャマを脱ぐと、有紀よりもずっと小さいけどちゃんと膨らみのあるおっぱいが出てくる)
だ、大丈夫!一人で脱げるから……
私もお姉ちゃんみたいなスタイルになりたいなぁ…♥
(有紀の着替えの様子をまじまじと見つめて、露わになったおっぱいにも目を奪われたけど)
(やらしい音を立ててショーツから糸を引く様子にペニスが痛いほど反応してしまい)
(痛みをこらえるように手でペニスを抑えるけど逆効果で、それまでよりも乱暴に擦り出してしまう)
お姉ちゃん、えっちすぎるよぉ…♥
は、早くお風呂、はいろ……♥
いけないのにぃ……ま、また出ちゃいそうなの……♥
(潤んだ目でペニスを扱き、玉を揉みながら有紀にお願いする)
(多少自制心は働いてるけど、有紀がいなかったらお風呂に入るのも難しそう)
(燈本人は気づいてないけど、太ももに有紀と同じくえっちなお汁が垂れてるのが有紀には見えちゃってた)
>>752
【それどっちも楽しそうだよね♪】
【こんな風にしてみたから好きな方を選んでね♪】
【それじゃ、今日もよろしくお願いします♪】
-
>>753
ま、それはそうなんだけど……。
だったらまずはしっかりお勉強してからだよ。男の子のことも、女の子のことも。
もちろん、ふたなりちゃんのこともね♪
(普段の燈からは想像できない、自信に満ちた笑みを見ると、くすりと苦笑してしまう)
(他人への思いやりの強い優しい子だから、その優しさや思いやりがえっちな方向にも向いてくれることを願いながら)
(……でも、他の子よりもおちんちんやたまたまが抜群に凄いことはもっと自覚させなきゃなとも思って、ふっと小さく息をついた)
もう、ともったら♥やらしいことばっかり♥
はいはい、ちゃんとやってあげるから♪
お姉ちゃんに出来ること、全部ともにしてあげるからね……♥
(たしかに、この勃起ぶりは尋常じゃない……。というよりも、いつものサイズを知っていても悪い冗談に思えてくるほど)
(だけど、さり気なく触れるとその度に燈が敏感に反応を返してくれるから、それを見れば違和感も途端に薄れてくる)
(「こんなおちんちん知ったら、他の子のなんてもうまともに見れない……♥」なんて、妹の勃起によろめきそうになりつつも)
(促されての脱衣で露わになった、燈の真っ白で綺麗な裸身を見て、きゅんっ……と胸の奥を疼かせた)
大丈夫だよ、ともは私の妹だもん♪
そのうち背も伸びてくるし、おっぱいだっておっきくなるに決まってるっ♥
お姉ちゃん、ともに色々と抜かされちゃうかもねー♥私よりもすごくなっちゃったりして♥
(日焼けした肌は白い部分が見当たらないくらいに綺麗な小麦色になっていて、まじまじと見つめてくる燈に得意げな笑みを見せる)
(逆に燈のほうはというと、あっちも私の裸を見て興奮を強めているのか、もじもじと股間をまさぐっているのがよく分かって)
(意味も分からずに本能からおちんちんを触っている様子がかわいすぎて、思わずじぃーっと見つめちゃう♪)
(ぷっくりした胸の膨らみはまだまだ発展途上って感じだし、幼い雰囲気の割りにはお尻もかわいくて腰にはくびれもあって)
(燈と同じ年格好の頃の私の姿と頭の中で比べて、妹の想像以上の成長ぶりを素直に喜んでいた)
ふふ♥そりゃー鍛えてますから?♥
射精しちゃダメだよ♥さっきあんなに出したばっかりなんだから、中に入るまでガマンガマンっ♪
(いつものお風呂ならもっと無邪気にじゃれ合ってるのに、今朝はあんなことがあった後だから普段とまるで様子が違う)
(芽生えたばかりの強い情欲に身を震わせ、強すぎる射精欲求を小さな身体に滾らせている燈の姿に、ぞくぞくっと嗜虐心みたいなものをくすぐられながら)
(息を荒くして竿身を扱き立て、むっちりした玉袋を揉みしだく妹の両手に、自分の両手を再び重ねて動きを食い止めると)
(重なった手を引いて浴室の中まで妹を引き入れながら……ガマンガマンと若い性欲に我慢を強いた♪)
はーい、それじゃそこに座って……お姉ちゃんにおちんちん見せて?♥
さっきは全然見れなかったから、今度はちゃんと見せてもらわなきゃね♥とものおちんちんがどれだけ育ったかをっ♥
(二人だけで使うには少し広い浴室に、私と燈の声が響く。もちろん、お互いの興奮気味な息遣いも……♪)
(お風呂用の椅子じゃ高さが足りないと、浴槽の縁に妹を座らせると、またしても燈の真正面に回り込んで顔を見上げるような態勢に)
(今度は燈が起き上がっているからさっきよりも互いの距離が近く、見られていることを意識するとわざと上体を揺らして乳房を震わせて♪)
おぉ、すっごくおっきくなっちゃってぇ……♥
ふふぅ、きんたまだってむちむちして♥いっぱいせーし溜め込んでるんだね♥
(閉じようとしてもおちんちんが邪魔で閉じれない脚の間を、ぱかっと少し強引に開くと目に入るのは重たそうに張り詰めた巨玉)
(その膨らみ具合をわざとらしく揶揄し、そっと片手の上で両玉を包むようにしながらそっと持ち上げると)
(空いた指先は大きく太い竿先に伸び、再び包皮と剥け肉の境目に指をかけた)
そーいや、ともはまだ剥けてなかったよね……♥
-
【お待たせー……。せっかくだから焦らしてみました……♪】
【さっきは私が出させちゃったから、今度はともちゃんからせーえき出すところがみたいかな♥なんて】
【時間、もうちょっとしたら11時だけど……どうしよっか?】
-
【ともちゃん、まだレスの途中かもしれないけど、時間的に私のレスは返せそうにないから、今夜はここまでにさせてもらっていいかな?】
【次に会えそうなのは水曜日以降になりそうだけど、ともちゃんの都合はどんな感じ?】
-
>>756
【わぁあ、ご、ごめんねお姉ちゃん…お返事もうちょっと掛かりそうで…】
【ここで凍結にさせてもらって、また次回に会いたいな】
【次は私は木曜日の夜になりそうなの…2日の夜21時半でも大丈夫?】
【時間かかっちゃってごめんなさい…】
-
>>757
【あわわっ……。なんだか急かすようなこと言ってごめんなさいっ!】
【私は木曜日も空いてるから、21時半に待ち合わせで構わないよっ】
【うぅん、そんなことないよっ。お姉ちゃんはともちゃんが出来上がるまで正座して待ってるから……】
-
>>758
【ううん、急かされた気はしないから大丈夫】
【ただ折角直接会えたのに、あんまり進められなかったから悪いなあって思って…】
【それなら次は木曜日の21時半に待ち合わせでお願いするね】
【ええっと、正座は大変だから、楽しみにしてくれてると嬉しいな…♪】
【頑張って木曜日までに置きレススレに続き投下できるようにしてみるから、ね?】
-
>>759
【レスに時間かけるのは私も同じだし、ともちゃんも色々考えながら頑張って作ってくれてるのは分かってるから】
【それにゆっくりペースでもともちゃんの反応がかわいくて楽しめてるし……ともちゃんも楽しんでくれてるなら嬉しいです】
【だったら木曜日までっ……!あたっ、いたたっ、足がっ……んんっ】
【置きレスだって、余裕があるときでいいからね。私ももし作れたならお返事返したいけど……】
【それじゃ、そろそろ時間だね。今夜もお相手ありがとう、ともちゃん】
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>>760
【えへへ、お姉ちゃんが喜んでくれてるなら嬉しいな♪】
【私もお姉ちゃんのレスでとっても楽しめてます♪】
【だ、大丈夫、お姉ちゃん?…やっぱり一緒にお布団で横になろ?】
【うん、ありがとう♪頑張って次回に会うときまでには最悪でもお返事出来てるようにするね】
【今夜もありがとうお姉ちゃん。おやすみなさい】
【お先に落ちます、ありがとうございました】
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>>761
【そう?なら良かった、もっとともちゃんに楽しんでもらえるようにがんばるね♥】
【うん、そーする……。ふふ、ともちゃんと一緒におねんねしてばっかりな気がする♪】
【また暑さが戻ってきてたりするから、無理しちゃダメだからね?】
【おやすみなさい、ともちゃん♪】
【お返しします、ありがとうございました】
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【相談にスレをお借りします】
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【◆bNwmKYTZyE様とスレをお借りします】
まずは打ち合わせからですが、よろしくお願いします。
では手始めに、そちらが可能な版権と、ご希望、NGの確認が出来れば嬉しいです。
こちらはNGは虫系プレイ、リョナぐらいです。
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よろしくお願いします。
最近のアニメ系はある程度大丈夫だと思います。作品としては戦乱カグラとかが希望です。
アズレンも有名どころなら分かると思います。
希望はじっくりと催眠や洗脳で頭の中弄られて、囁かれたり命令復唱させられたり蟹股でヘコヘコチンポ振ったりしたいです。
洗脳されながらご主人様チンポにマーキングされたり、自分のチンポコキコキしたりもいいですね。
忠実な性処理人形になった後はご奉仕や肉バイブとしての使用を希望します。
NGはリョナとハードスカあたりでしょうか。
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>>765
閃乱カグラならこちらも一応分かりますよ。ESTIVAL VURSUSまでならプレイしてましたので。
そうなると、希望のカップリングなどがもしかしてあったりするのでしょうか?
洗脳はじっくりと、その最中も無様さや下品さが垣間見える感じにしていくような感じで良いでしょうか?
洗脳過程でも手コキやオナニー、本番等で快楽責めしてトロかせていって、洗脳主とチンポしか頭にない空っぽ脳味噌にしていこうかと。
洗脳後も了解です。他にも募集にもあった見世物、オカズ等、忠実さを利用しながら楽しめればと思います。
NG了解です。ハードスカとなるとどの辺りとなるでしょうか……?
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>>766
そうですね、そちら春花でこちら雲雀でできたら一番嬉しいです。
完全に洗脳して蛇女の肉奴隷忍者に改造されてしまいたいです。
忍術で刻印されてもいいですし、催眠で頭の中ネトネトにされて命令聞くことだけしか頭になくしてもらいたいです。
募集の中で、公衆の見世物になるのはあんまり好きじゃないかもしれません。
できれば、ご主人様に独占使用してもらえると嬉しいです。
もちろん、ご主人様の命令で仲間を裏切ったり洗脳の手伝いをしたりは大丈夫です。
ハードスカは大を食べたりなどですね。
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>>767
春花ですね、了解しました。久々なので上手に出来るかは不安ですが、頑張らせていただきます。
でしたら、催眠で弱らせ、トドメの刻印という名の淫紋辺りがベターですかね?
ちょっと言い方が悪かったですね…見世物といっても公衆のではなく、個人で楽しむ感じですね。
洗脳やご奉仕、チンポ快楽欲しさに何でもするって感じを出すならこういうのかなと思いまして。
ですので、独占使用といったご希望はこちらとしてもそうしたい所なのです。
なので、蛇女の肉奴隷忍者というよりは春花専用の奴隷忍者の方がいいかなと思おいます。
ですと大を出すまではOKで、それを利用するプレイはNGと見て宜しいでしょうか?
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>>768
はい、催眠で空っぽになった頭に忠誠刷り込んで下品な屈服ポーズに止めを刺してしまってください。
無垢で善良な雲雀をドスケベなご主人様とチンポしか頭にない専用奴隷忍者に洗脳して下さいませ。
見世物についても大丈夫です。
はい、ご主人様のケツ穴舐めでも、無様に大きいのヒリ出すのも、ご命令を忠実に実行しちゃいます♪
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>>769
では、じっくり洗脳して、スイッチひとつでどんな楽しみ方もできる専用奴隷チンポ忍者にしてしまいましょう。
天真爛漫な雲雀を、時にはビッチ風にしたり、ロボット風にしたりと、変化が浮き出るような事もしてみたいですね。
了解です。命令を忠実に実行する奴隷忍者を、時には寸止めやや何やらで虐めたりもしてしまうでしょうけど許してもらえればと♪
粗方の方向性は決まったでしょうか……だとすると、次はふたなり等の肉体的嗜好の方も確認しておこうかと。
こちらのちんぽの好みだと、不釣り合いな巨根や玉付き、包茎だったり…無駄毛も多めの下品な感じが好みですがどうでしょうか?
あと、ただでさえムチムチな雲雀の体を更にチンポ向けに胸や尻も大きくしてみたいなと…セルフパイズリとかもいいなと思いまして。
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>>770
はい、完全なロボットオナホとしていっぱい使われてみたいです♪
もちろん、奴隷忍者になった雲雀はご主人様のものです♪
手コキさせながら命令されるまで射精させなかったりなんかは当然いくらでもしてもらって構いません。
はい、もちろんご主人様好みの変態チンポになります。
元々あるよりも植え付けられたという方が自然でしょうか。
改造してチンポのためのオナホボディにされるのも問題ありません。
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>>771
では、洗脳後も色々と楽しめるよう頑張っていきますね。
こちらも同じようなチンポを携えるでしょうけど、その辺りは大丈夫でしょうか?
この際ですから包み隠さず、玉もセルフタマズリ可能レベル、包茎もチンカスありで。色や形もエグ目にしたいですがどうでしょう?
春花ならば生やす方でも不自然ではないでしょう。
改造絡みも問題ないとなるならば、マゾチンポ奴隷忍者として様々な最適化を行っていきたいですね。
その辺りも洗脳を介して、じっくりと作り上げられればと思います。
他に希望等があれば、遠慮なく言ってくださいね?
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>>772
はい、もちろん構いません。
ご主人様のグロ包茎デカチンポ、しっかりチンカスまでナメナメします。
春花の体から分泌されるものは全部洗脳促進成分で、何度も舐めさせられたり飲まされたりするのもいいですね。
足裏舐めさせられたり、チンカス鼻穴に詰められたり、涎も何度も流し込まれたり。
チンカスかみかみさせられながら、変態知識脳味噌にインストールされてみたりとか。
できれば刻印は額に刻まれて管理されてみたいです。
専用のぴっちりしたレオタードスーツなんかを着せられるのもいいですね。
はい、ありがとうございます。
こちらにも要望があれば何でもお申し付けください。
-
>>773
では、チンポのスペックに関してはそのように。
春花なら可能かもしれませんし、体液全てが洗脳促進かつ中毒促進でいきましょうか。
常に御主人様である春花を感じながら、ドンドン洗脳していって、脳味噌の中身を変えていってしまいましょう。
刻印は額ですね、了解しました。シンプルなナンバリングか、それとも卑猥な感じ、どちらが好みでしょうか?
だとするならば、ゴム質のレオタードで、ふたなりチンポとキンタマをぎゅっと包んでくっきりさせたいですね。
マゾ命令射精したザーメンのコンドーム代わりにもなるでしょうし、その方がスケベかなと。
あるとするならば…存分に乱れてほしいかなと。その分ですとこの辺りは心配無用そうですが……
実際のロルは、今夜はもう遅いですから後日といった所でしょうか。
ご都合の良い時間を教えて頂ければ幸いです。
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>>774
はい、ありがとうございます。
たっぷり味わわせながら洗脳していってください。
そうですね、ロボットオナホらしく、シンプルなナンバリングを刻んでもらえたら嬉しいです。
はい、ご主人様に楽しんでもらえるようにたっぷりだらしなくヨガりながら洗脳されます。
コスチュームについても提案してもらった形で大丈夫です。
今から少し試してもらっても大丈夫ですが、私は月・火・木・金の21時からは大丈夫だと思います。
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>>775
申し訳ございません、ちょっと眠気もありつつだったもので……
でしたら、まずは月曜21時からどうでしょうか?
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>>776
いえ、とんでもありません。それでは、今夜月曜21時に伝言板で待ち合せましょう。
今夜はありがとうございました。また夜によろしくお願いします。
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>>777
ありがとうございます。ではその予定でよろしくお願いします。
こちらこそ、今夜はありがとうございました。また夜に……それでは、おやすみなさいませ。
スレをお返しします。
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>>778
おやすみなさいませ、スレをお返しします。
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【◆bNwmKYTZyE様とスレをお借りします】
では念の為、他に気になる点、要望等。新たにありましたら伺っておきたいですがどうでしょうか?
無ければ、そのままロルに向けてどうするかをお話しましょうか。
春花と雲雀の関係なら、放課後におびき寄せたり等、自然な形からのスタートも可能と思われますがどうでしょうか?
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【スレをお借りします】
それじゃあ、さっそく雲雀に変わるね!
今日からよろしくね、春花さん!
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>>780
わ、ちょっと焦りすぎちゃったかな。
でも、このまま答えちゃうね!
昨日お話した感じで大丈夫だと思うよ、柳生ちゃんが内緒にしてるような事、いっぱい雲雀に教え込んじゃってね!
雲雀としては、まだ春花さんが蛇女にいた頃の関係の方がいいかな。
だって、今はすっごく仲良しだから、洗脳なんてする必要ないもんね。
初めて戦った時にちょっとした暗示をかけてあって、呼ばれるままに雲雀が来ちゃう感じでも、普通に負けて捕まっちゃった、でも大丈夫だよ。
-
あら、早速雲雀が出てくるなんてちょっと誤算だったわ。
それじゃ、私も出なきゃ悪いわね。よろしくお願いするわよ、雲雀♪
もうこのままされちゃいたいぐらいなのかしら…今の雲雀では、答えにくいかも知れないけど
私には傀儡の術があるけど、もう下準備は済ませて……後少しで、雲雀を私のモノにしちゃっても……♪
-
○ュ○ミラ・リドゥー○ャ・ディアギ○フ ◆bNwmKYTZyE
同じトリだけど違う方?
-
>>782
私もちょっと焦っちゃったみたい…雲雀が早速出てきて誘うから悪いのよ?
なんて、冗談よ。ごめんなさいね?…それじゃ、あの娘が隠しているような事、それより凄いこと、たっぷり教えてあげるわ♥
あの頃ね…だとすると、執着心の形もちょっと違うでしょうし…
あら、仲良しなのを更に裏切りつつも深めていくっていうのも中々に乙なものよ?
普段の可愛らしい笑顔を浮かべる雲雀が、下半身ではオチンポをビキビキに勃起させているとかも、ね♪
でも、雲雀の要望ならそれに応えるわ♪ならば、前者のプランにしてみましょうか。他の娘達には内緒にしやすいと思うわ。
-
>>784
わ、同じトリの人なんているんだね。
全く同じ文字列なのかなぁ……?
他の人に迷惑がかかるといけないし、次でトリは変えてみるね。
ありがと!
-
>>785
えへへ……ごめんね、春花さん。
でも、春花さんがすぐに雲雀の事滅茶苦茶にしたいなら、、いいよ……?
わー、春花さんいけないこと考えてるっ。
でも、春花さんは雲雀にそんな事させたいんだね。
今のプランでも徹底的に暗示をかけちゃえば、皆の前でオチンポガッチガチにしちゃいながら普通にお話できるようになれるよ?
うん、それじゃあ、雲雀はちょっとだけ暗示を埋め込まれちゃって、雲雀の携帯に電話がかかって来たら指定された場所に行っちゃうようにしようか?
雲雀はじっくり頭の中弄られたいけど、春花さんのしたいようにされたいな♪
-
>>787
ちょっと、雲雀ったら…どこでそんな言葉覚えたのよ…?
そんな事言われたら押し倒して術を掛けて速攻でオチンポ搾り尽くしたくなっちゃうでしょっ……♪
あら、イケナイ事をしてほしいのは雲雀の方でしょ?
そうねぇ……雲雀を軸にしてじっくりと、徹底的に下準備と暗示を掛けていけば、常識改変的なプレイも可能でしょうね?
解ったわ。それじゃあ雲雀を呼び出して、私の秘密のアジトでじっくりと……でどうかしら?
勿論、頭の中をじっくりと一つ一つ弄って、書き換えて、作り変えて、要らないものは……ポイしちゃうわ♪
その過程の中で私好みの雲雀に、心も体も作り変えてみようと思うわ♥
私だから、傀儡の術と、お手製のお薬を利用する形での洗脳改造になるでしょうけど、雲雀の好みや要望はあるかしら?
それと、ちょっと気になって以前のトリで検索を掛けてみたけど、結構使われているトリのようね。
トリって半角8字、全角4字分だけだから…単語で被ったとかかしら?
-
>>788
?
柳生ちゃんが隠してた本に、そういう風にしたら相手の人は喜ぶって書いてあったから。
雲雀、間違ってた?
毎晩たっぷり春花さんの涎飲まされて鼻の穴までねっとねとにされちゃって、命令一つでお口ぽかんって開いたお人形さんになっちゃって♪
チンポも植え付け済みで春花さんの思い通りに大きさも変えられちゃうチンカスとザーメン詰まっちゃってる♪
変態洗脳改造直前の雲雀をすぐに洗脳して犯しまくりたいのかなって思ったの♪
うん、いっぱい囁かれて命令されたいな。
下品な言葉も無理やり刷り込まれたいし、鼻も口も耳もいっぱい弄られたい♪
臭い漬けにされちゃってもいいし、忍者から絶対服従オナホロボットに心も脳味噌も体も完全改造されたいな♪
-
>>789
あの娘ったら……どうせベットの下みたいな童貞男子と同じ場所に隠してたんでしょうけど……
間違ってはいないから、私以外にその本の言葉は使っちゃダメよ?いいわね?
こ、こら雲雀っ、そこまで言われちゃったらそれもいいわってなってこの場で勃起チンポ扱けって命令したくなるでしょっ!
もぉ、折角じっくりって決めてたのに……思い切りの良さは相変わらずね。
だから、雲雀が思い描くそのお人形さんにするためにも、じっくりやっていきましょ♪
あら、鼻や耳だなんて……そんな所まで弄られたいの?これは丹精込めてやらないと♪
臭い漬けにされちゃってもというより……されたいんじゃないの?だからこっちも張り切って囁いて、覚え込ませて……雲雀を作り変えてあげるわ♪
大体のプランは決まったようね。そろそろ始めてみても良さそうかしら?
書き出しは雲雀と私、どちらから始める?
-
>>790
はーい。
はい、春花様。雲雀はこの場でオチンチン大きくしていっぱい扱きます。
……って、なるまでいっぱい洗脳しちゃってね。
うーん、それじゃあ、お願いしちゃおうかな。
雲雀がどんな風に拘束されているかとかも春花さんが決めた方がいいと思うし。
-
その答え方も、もっとエッチで卑猥で、雲雀が絶対に言わなそうな言葉になるように洗脳してあげるわ♪
解ったわ。それじゃあちょっと作ってくるわね?
暴れられても困っちゃうし……囁いてあげることも考えたらシンプルに椅子とかに固定する感じになりそうね。
それじゃ、良い子にして待ってるのよ雲雀?
-
わー、春花さん悪い顔してるよぉっ。
うん、それでいいんじゃないかな。
わかった、雲雀待ってる!
-
(国立半蔵学院と秘立蛇女子学園の戦い――その最中に出会った雲雀と春花)
(雲雀に惹かれる春花が取った行動は、戦闘の真っ只中で雲雀に暗示を仕掛けるという搦手)
(だがそれは戦いを優位にするのではなく、春花本人の欲望の為の代物であった)
(仕掛けを終えて数日後の放課後。着信音を鳴らす雲雀の携帯に現れる見知らぬ番号……人を疑うことを知らぬ彼女ならば取ってしまうだろう)
(そして、簡素ながら確実に仕込まれた暗示を通話越しに呼び覚ませば、しなければならないという強迫観念に従い)
(言葉のままに指定の場所へ辿り着く雲雀に待っていたのは、唐突な衝撃による眠りであった)
(暗示でのこのことやってきた雲雀を当身で気絶させた春花が連れて行くのは、蛇女の仲間すら知らない秘密の研究室)
(人の寄り付かぬ廃屋にこしらえた地下室で、薄暗い電球の明かりが二人を照らす)
(雲雀は簡素な作りの椅子に背と腕、足を固定されて、豊かな胸を突き出し、股を軽く開くような状態にされていた)
――あら、雲雀。目覚めたかしら?
ごめんなさいね、ちょっと手荒な真似をしちゃって……でも、こうでもしないと二人きりなんてなれないもの。
安心して、雲雀。悪いことはしないわ……ちょっと、雲雀と仲良くなるためなの。ほら、じっとしてて……私の目を、見て♪
(電球以外にキャンドルの明かりも仄かに春花を照らし、目覚めた雲雀を迎えてくれる)
(無機質なコンクリートの部屋の中に、なんとも言い難いが良い香りも漂ってくる)
(この日のために作った催眠誘導用のアロマキャンドル。そして事前の暗示と、傀儡の術)
(念入りに下準備に励んだ春花が、雲雀を手に入れるべく傀儡の術を仕掛けに掛かる)
【おまたせしたわ、雲雀。初期作のストーリー、久々に思い返そうとすると中々思い出せないものね……平和ボケしたかしら?】
【とりあえず簡素に、かつ素早く洗脳を始められる形にしちゃったけど……急ぎ足すぎてないかしら?】
【それじゃあ、よろしく頼むわよ雲雀。ゆっくりじっくり……雲雀の心を紐解いてあげるわ♪】
-
>>794
電話?
誰からだろう?
はい、もしもし?
(蛇女との戦いから数日後、かかってきた電話を疑いなくとった雲雀の耳には鈴の音が響く)
(その音が頭に響いた瞬間、ふっと眼の光が薄れて)
そうだ、行かなくちゃ・……。
(予め刷り込まれた場所にたどり着くと、正気に戻る間もなく気絶させられて)
あ、あなたは……蛇女の春花さん、だったよね。
雲雀、捕まっちゃったんだ……。
あれ、でも、雲雀、どうやって捕まっちゃったんだっけ……?
そ、それよりも、解いてよ!
(目を覚ますと、数日前の敗北の記憶も新しい女性の姿があって)
(身体ががっちりと椅子に固定されてしまっていて、ちょっと恥ずかしい格好になっている事に気がつくと顔を赤くし)
(なんとか抜けようと身を捩るもどうしようもなく)
ふぇ?
仲良く?
目を……うん、わかった。
(仲良くしたいという言葉をあっさりと信じると、春花の目をじぃっと覗き込む)
(そうしている間にも、鼻孔からアロマの匂いが体に入り込み、徐々に正常な判断力を奪っていって)
【あはは、最近はすっかり柳生ちゃんとも仲良しだもんね】
【全然大丈夫!雲雀の方こそよろしくね!】
-
>>795
フフフ……手品師が種明かしをしないように、忍だって忍術を簡単に教えたりはしないでしょう?
……こういう捕まった時の為の訓練もしてるはずよね?雲雀ったら……
(身を捩り赤くなる雲雀に、可笑しそうに口元に手を当てながら笑ってしまいつつ)
(そんな雲雀の側へ、眼と眼を覗き込み合うことが出来そうな程近くまで近づくと)
(二人の豊満な胸が触れ合い、殊更雲雀の羞恥心を煽るかのようで)
えぇ、そうよ。雲雀ともっと仲良くなりたいもの……♪
良い子よ雲雀……もっとじっくり、私の目を見て頂戴……♪
目を逸らさず、私以外、見ちゃダメよ?……そう、私以外、見えないぐらいに……♪
私と雲雀の二人きり……私と雲雀の事だけ。今の雲雀には、私と雲雀だけ……♪
(こんな捕まっている状況ですら疑いもせずにまっすぐ見つめてくる雲雀に頬を火照らせつつも、春花もじぃっと覗き込み)
(傀儡の術とアロマの成分で判断力を失いつつある雲雀に、言い聞かせるように一語一句じっくり噛みしめるように囁いていき)
(雲雀の思考能力を削ぎ落とし、本当に言葉通りにしか感じられないように……いわゆる催眠の初期導入に近い状態へと持っていき)
徐々に体と心がフワフワしてくるわ…………心地よくて、力が抜けて、全身がリラックスして…………
少しずつ少しずつ、覗き込めば覗き込む程…………心地よくて、動きたくなくて、考えられなくなって…………
もう、雲雀は何も考えられない……動けない……心地よさに体も心もぜーんぶ投げ渡してしまう…………
(雲雀の抵抗や思考を無力化するべく、囁いて誘導する言葉は雲雀を心地よくしながら意識を酩酊させて)
(次第に春花の言葉のままにしか感じられず、抜け出せない状態へと自然と追い込まれていき)
もっともっと、心地よくなる為に…………私の、春花の言葉に答えていきましょう、雲雀……♪
3つの質問に応えると、もっと心地よくなる………春花の言葉に応えることが心地よくなるわ……♪
第一問、春花のことをどう思っているか………第二問、今の雲雀はどんな気持ちか……♪
第三問、雲雀はもっと心地よくなりたい?…………さぁ、応えて、雲雀……♪
(まるで蜘蛛の巣を張るかのように慎重に、言葉で雲雀の思考を誘い出して、抜け出せなくするための下準備)
(自ら自発的にさせることで、結び付けさせて信じ込まえて、これから行われる更に過激な施しへステップアップ出来るようにしていく)
【ぐ、そうかしら……むぅ、雲雀を巡るライバルでもあるというのに】
【ありがと、雲雀。じっくり進めてみるつもりだから、やきもきしてきてたら言って頂戴よ?】
-
>>796
むー、いじわるっ!
んっ!
わ、わかってるよ!
雲雀、絶対に春花さんに皆の事を喋ったりしないんだから!
(胸と胸が振れれば、その感触に動揺してしまうも、挑発的な言葉に他愛なく乗ってしまって)
(頬を膨らませながらも、口をきゅっと引き結んで)
そ、そうなの……?
もう、それならこれ、解いてよぉ!
う、うん、いいよ。
じーっと、、春花さんの目を見る……。
うん、雲雀と春花さんだけ……2人だけだね……。
(じーっと見つめていると、段々と春花の目の中に吸い込まれていくような錯覚を覚えて)
(傀儡の術とアロマが思考を少しずつ鈍らせていき、春花の声が気持ちよく聞こえてくる)
うん、ふわふわしてくる……力が抜けちゃって……リラックスする……。
見れば見るほど……心地よくて、何にもしたくなくなっちゃう……。
何も考えられなくて……動けなくて……きもちいい……。
(仲良くなると言われても、流石に多少は疑う気持ちが緊張として表れていたが)
(春花の言葉が響くにしたがって、次第に体から力が抜けていき、抵抗する気持ちもなくなっていく)
(次第に術がかかっていき、心を春花の思うように誘導されやすい状態に変えていかれて)
うん……わかった……。
春花さんの言葉に応える……雲雀、3つの質問に答えるよ……。
春花さんのこと……?
敵だけど……仲良くしたいって言ってくれたし……仲良くなれたらいいな……。
今は……ふわふわしてて、なんだかとってもきもちいい……。
雲雀は……もっと……うん、きもちよくなりたい……。
(春花の質問が拒否感を示すタイプのものでなかったからか、拍子抜けするほどあっさりと答えて)
(春花の仕掛けた罠の中に無防備で飛び込んでいってしまう)
【もう、ケンカはダメだよ?】
【うん、大丈夫。ゆっくりじっくり、でもエグーくハードに徹底的に弄っちゃってね♪】
-
>>797
はい、正直に答えられたわね?とても良い子よ、雲雀♪私も嬉しいわ♪
良い子でいて雲雀も嬉しいでしょ?……私も嬉しい、雲雀も嬉しい。とてもいいことでしょ?
私の言う事に従って……褒められて、嬉しくなる……雲雀にとっても、当然……当然のことなの。
嬉しいと、心がポカポカして、心地よくなる……気持ちよくなるでしょ?
それが体中に広がってくるの……雲雀は、もっと気持ちよくなりたいって答えてくれたでしょ?
だから、もっと私の言葉を聞いて?……私の言うことに正直に答えて?……私の言う通りにして、良い子になって?
私も嬉しい、雲雀も嬉しい……仲良くなれて、嬉しくなって、気持ちよくなれる……雲雀の求めている事は、私の言葉にあるわ♪
私の言うことを聞いて、その通りにすれば……嬉しくて、気持ちよくなる。それが雲雀の求めてる事だもの♪
(抵抗を削がれ、意識を惑わせられた状態で答えてしまうこと。それが雲雀にとっての真実となる)
(言質を取るといえば単純だが、術中に嵌っている雲雀にとってそれがどれだけ危険なことか)
(ゆっくりゆっくりと言い聞かせていきながら、誘導していけば、今の雲雀に春花の言葉の持つ重みが一気に膨れ上がっていく)
(それを否定する力も削がれた今、一際強く傀儡の術を施してしまえば、春花の言葉を受け入れることしか出来ない人形へと近づいていってしまうだろう)
さぁ、質問だけじゃつまらないでしょう?……もっともっと語り合って、仲良くなって、気持ちよくなりましょう♪
まずは……私はもっと雲雀の事を知りたいから、もっと雲雀の事を見せて?
服なんかで遮られていない、雲雀の生まれたままの姿……もっと私に教えて頂戴♪
(言葉と術で雲雀を縛り付け終えたのを確かめてから、直接的な行動にも躍り出る)
(雲雀におねだりするかのように囁きながら、服を指先で撫でるようにしていけば、切れ目が入っていって)
(学校での着の身着のままだったジャージも、ブルマも……そして下着も切り裂いて開けていけば、遮るものは何もなくなって)
あぁ♪……やはり雲雀は可愛いわぁ……♪
フフフ……私に雲雀の裸を見せてくれて嬉しいわ♪……ありがと、雲雀♪
それじゃあ、仲良くなるために……私が色々と教えてあげるわ♪
私の言う通りにすれば大丈夫……仲良くなれて、嬉しくて、気持ちよくなる……さっきと同じよ♪
まずはそうね……やっぱりスキンシップからよね♪仲良くするために、握手するかのように♪
でも、私達なら……もっと仲良くなれる方法があるわ♪だから、仲良くなるための……第一歩の、口吻から♪
んっ、チュ……ほら、こんなにも至近距離で触れ合って、仲良くなれる♪
だから、もっと私からの仲良しの証を受け取って、飲み干して♪もっともっと、仲良くなりましょ♪雲雀からも、仲良くしてくれていいのよ?
……むふぅっ♪チュっ♥ん〜っんむっ♥ちゅぅぅぅっ♥
(裸になった雲雀の膝下に腰掛けて、互いの爆乳を潰し合うほどの至近距離で、腕を首に回すと)
(囁きで理由付けと思考の誘導をしながら、まずは唇同士が触れ合う程度のキスで、雲雀の心を慣らしていき)
(再び唇を奪った際には、舌をねじ込んで絡めていき、唾液を口の中に流し込んでいく)
(この日の為にと自らにも仕込みを入れている春花。その体液は中毒性のある媚毒として、雲雀を徐々に犯していき)
(嬉しさと気持ちよさを肉欲で繋ぎ合わせにかかり、唇同士で啄みながら、存分に雲雀を味わっていく)
【さぁ、それは保証できないわよ?あっちから突っかかってくることも多いし……】
【えぇ、ゆっくりじっくり……準備を進めながら、雲雀を堕としてあげるわ♪】
-
>>798
うん、うれしい……良い子でいられて嬉しい……。
雲雀も春花さんも嬉しいから、いいこと……うん、そうだね……。
雲雀も嬉しくて……気持ちよくなる……。
春花さんの言葉を聞いて……正直に答えて……良い子にする……。
春花さんのいう事を聞いて、その通りにすれば嬉しくて、気持ちよくなれる……。
春花さんの言うとおりにすれば……っ。
(他愛なく春花の言葉に絡めとられていけば、次第に思考の道筋を定義されていってしまい)
(春花の誘導する通りに思考するように導かれて行ってしまう)
(春花の言葉の通りにすれば、嬉しいし、気持ちよくなる)
(そう覚えこまされた瞬間に傀儡の術を受ければ、小さく声を上げて体を震わせて)
雲雀の事……?
ん……そんなの、恥ずかしいよ……。
あ、だめぇっ……!
(春花の目的を理解できずに首を傾げるも、服が解体されてしまえばようやく狙いを察して)
(羞恥心は残っているから、恥ずかしそうに顔を真っ赤にするも、嫌がりはせず)
(そもそも拘束されているために、大きな胸もその下のピンクの陰毛もむっちりとしたお尻も全て露わになってしまう)
仲良くなるため……?
春花さんの言うとおりにすれば……うん、仲良くて、嬉しくなりたい……。
スキンシップ?
うん、手を握って……あっ、そんなの、急にぃっ……!
ん、んむっ……ぷぁ、はぁ、ちゅ、ん……舌、はいって……じゅるっ……!
(春花が顔を寄せてくれば、大きな胸がぐにゅぅっと絡み合い)
(手を掴まれれば自分からもおずおずと握るも、キスされれば流石に目を見開いて)
(けれども、やはり抵抗はせず、激しく舌を入れて涎を流し込まれれば、こくこくと飲み込んでしまう)
(体はかぁっと火照ってきて、息苦しさも相まってよくわからなくなりながらも、気がつけば舌を絡めあっていき)
(身体からは力が抜けきって、春花に完全に身をゆだね切ってしまう)
-
>>799
フフフ……良い子よ、雲雀♪私も、もっと雲雀と仲良くなりたいわ♪
んむっ、んはぁ♪……急だなんて、仲良くなるってこういう方法もあるのよ?それを雲雀に教えているだけ♪
さぁ、もっと仲良くなりましょ、雲雀♪んぅぅちゅぅぅっ♪んぁ♪っんむっ♪むじゅるるっ♪んふぅ〜っ♪んぢゅるるるっ♥
(雲雀がもう拒めないのをいい事に、力の抜けきった彼女の唇を塞ぎ続け、己の欲望のままに口の中を長めの舌で蹂躙していってしまう)
(唇同士で繋がり合えば、その瞳同士も先程より遥かに近づき、見つめ合えば雲雀は更に傀儡の術に晒される)
(春花の体液の成分が全身を回り切るまでの間、長い長い時間を掛けて唾液を送り続けては舌を絡め合い)
(キスをしながら術を掛け続けてと、過激なスキンシップすら仲良くなるものと、気持ちよくなれるものと信じ込ませるかのように)
(快楽でも思考を朧気にさせながら雲雀の心を蝕んでいけば、最早自力での脱出など叶うはずも無いほどまでに仕上がっていき)
んんん〜〜っ……んはぁ♪……どうだったかしら、雲雀?こんなに仲良くなれて、気持ちよくなれたわ♪
仲良くなれて嬉しくて、私の言うことを聞いてその通りにしてくれて、良い子になってくれて♪
嬉しくなって気持ちよくて♪……気持ちよくなって、嬉しくて♪……まだまだ、もっともっと気持ちよくなって、仲良くなりましょ♪
(長いこと続いてきたキスがようやく終わって唇が離れていけば、太い唾液の糸で繋がり合っていて)
(口を犯され尽くした雲雀の様子をとても心躍らせて嬉しそうに眺める姿は、雲雀の誘導された嬉しさに繋がり、心地よさ、気持ちよさにつながってしまうだろう)
(心身を犯していく歪んだ交友はまだ続く。もっと仲良くなるために、もっと気持ちよくなるために、もっと雲雀を虜にするために)
雲雀、またキスで仲良くなりたかったら言って頂戴ね♪私も、雲雀といくらでも仲良くなりたいもの♪
次は……じゃあ、お互いに触れ合いながらお話しましょ♪仲良くなきゃ触れられない所まで♪
例えば……ココ♪雲雀だったらなんて言うのかしら?
私だったら……そうね……おっぱい、デカパイ、ウシ乳、爆乳……色々あるわよ♪
雲雀はどれが良かったかしら?……ほら、何かを一緒にするって仲良しの証拠でしょ♪
ペアルックとかと同じ感じね♪さぁ、答えてみて♪良い子の雲雀♪
(自らの体液に込められた中毒性を知っていて、また求めやすいように雲雀に一言告げた後に)
(吟味するかのように握った手を離してから、指先で手首、腕、肩と撫でていき……そして胸へと辿り着いていく)
(手のひらに収まらない爆乳を掴み、刺激を与えすぎないようにしつつも徐々に力を込めていきながら唐突に羞恥心を煽るかのような質問を投げかける)
(だが、その最中すらも瞳は覗き込んだまま。傀儡の術から逃さず、先の仕込みで質問に応えることへの定義のままに答えさせようとしていき)
(更に純真無垢な雲雀には到底聞き覚えのないような卑猥な単語を並べ、そこから選ばせるという仕打ちまでしながらも)
(良い子というキーワードで答えることへの疑問を打ち消しながら、次第に整った爆乳の形が歪むほど強く捏ね回す程になっていく)
-
>>800
そ、そうなの……?
あ、まっ……ん、っっ、ふぁ、じゅるっ♥
ちゅぷぅっ♥んっ♥あっ♥
(春花の長く分厚い舌で口の中をかき回されれば、粘膜にまで春花の涎媚薬がしみこんでいき)
(ぶりゅぬりゅって舌で犯されるたびに、密着した唇からごぽって涎が吹きこぼれていく)
(その間も重なった視線から頭の中を縛る傀儡の術が流し込まれていって)
(おっぱいをこね合わせながら、垂れた涎が顎から首筋までベトベトになった頃、ようやく解放される)
(初心だった心は快楽に漬けられてピンク色に染まり、引き抜かれた舌を追いかけるように舌がてろって出て来て)
(駄目押しに春花の喜びの声を聞けば、わずかに口元を緩ませて)
うん、きもち、よかった。
いっぱい仲良くて嬉しくて気持ちよくなれて、うれしい……♥
(そう答えて、すっかりキスの快感を覚えこまされてしまった事を露わにして)
また、いくらでも……。
(春花の言葉を聞いて無意識に、ごくりと喉を鳴らす)
(その飲み込んだ涎にも、春花の媚薬はたっぷりと含まれていて)
ぺ、ペアルックとは全然違うよぉ……。
うん……ここ?
雲雀は……胸とか、おっぱいとか、かな……。
あ、んっ♥
ひ、雲雀はぁっ、そんな、言い方っ、ひぅっ♥
(春花の傀儡の術に囚われたまま、じっくりと大きな胸をまさぐられていく)
(春花には及ばないものの、身体と同様にかなりの大きさを誇る胸を勝手にいじくられていくが)
(甘いため息を漏らすだけで抵抗しようという動きは全くなく、それどころか感じているように膝をもじもじとすり合わせて)
(質問に答える悦びを覚えこみながら、問われるままに初心な答えを返していく)
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>>801
あら、でも共有したり揃えたり……そういった事も、仲良くなる醍醐味とも言えないかしら?
じゃあ、まずはおっぱいで一緒にしましょ♪
あら、そんなって事は……もしかして雲雀ったら、意味が解っちゃうのかしら♥
だったら私の好みに合わせてみないかしら?……そうね、まずは……デカパイ♥って言ってみましょ♥
雲雀も一緒だと、私も嬉しいわ♥ほら、デ・カ・パ・イ♥一緒に言ってみましょ♥さん、ハイ♪
(性知識が乏しかろうと、ここまですれば平時なら拒みそうだが、それすら無いことに着々と進みつつあることを確かめ)
(次第にただ捏ね回すだけでなく、上下にたわませたり、搾るように握ったりとバリエーションを加えて胸を弄びつつ)
(誘導するかのように秘話な言葉を雲雀に口に出させようと、嬉しいという言葉をトリガーにして引き出そうとしていく)
(春花の嬉しさは雲雀の嬉しさ、嬉しい事は仲良くなること、仲良くなることは気持ちい事。傀儡の術に囚われたままの雲雀にその仕組から抜け出す術はない)
(まるでお遊びのような軽い言葉なれど、促すように卑猥な言葉の連呼の音頭を取っていき)
(涎媚薬に犯された体が、その爆乳で快楽を存分に得れるようになるまで、連呼と乳弄りは続いていった)
フフフ♥雲雀と一つ、一緒になれて嬉しいわ♥仲良くなるために、まずはこれからもっと一緒なことを増やしていきましょ♥
それじゃあ次は……コッチも一緒にしちゃいましょっか♪
今度はなんて雲雀は言うのかしら♪ほらほら、答えてみて、雲雀♥
(キスと同じぐらいにまで胸を弄んだ後に、離れた手が向かう先はもじもじと動いていた膝の内側)
(太ももから撫で回して、その付け根へ。ピンクの陰毛に包まれた中へと指先を忍び込ませ)
(その中の仕上がり具合を確かめるように、指先でなぞりあげていく)
答えにくいなら……もっと仲良くなってからの方がいいかしら?
ほら、またキスしちゃう?さっき、もっと仲良くなりたいって顔……していたもの♥
(指をどかすことなく、またも至近距離までぐいっと顔を近づけて、長い舌をだらんと垂らし、口を開いて唾液の溜まった中を見せて)
(キスで味わった快楽と、仲良くなるという定義を思い出させながら、微笑んで雲雀に尋ねる)
(だが、その表情は最初の優しい春花ではなく――眼の前の雲雀を欲する淫らさを見せた女の微笑みであった)
-
【ふぁっ、あ、危なくなってきちゃった】
【春花さん、今夜はここまでで凍結したいんだけど、大丈夫かな?】
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>>803
【大丈夫、雲雀?もうこんな夜遅くだもの。仕方ないわよ】
【それじゃあここで凍結ね。私の方こそお願いするわ】
【次の予定だと……火曜日の夜はまだ大丈夫かしら?】
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【う、うん、ごめんなさい、春花さん。今夜はありがとうございました】
【今夜だね、うん、大丈夫だと思う。それじゃあ、今日と同じ21時に待ち合せだね】
【おやすみなさい、春花さん。また夜に会おうね♪】
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>>805
【謝ることなんて無いし、お礼を言うのは私の方こそよ。ありがとうね、雲雀】
【えぇ、それじゃあ今日の21時にお願いするわ。今日は夜遅くまで付き合ってくれて嬉しかったわ♪】
【おやすみなさい、雲雀。また夜に♪次も楽しみにしているわ♥】
【スレをお返しするわ】
-
【雲雀 ◆JgF1pmmRUkと、今日もココを使わせてもらうわよ】
【次は雲雀の番だったわね。まだ帰ってきたばかりなら、ゆっくりで構わないからね?】
【今日もよろしく頼むわ。じっくりゆっくり……楽しみましょ♥】
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【春花さんと一緒にお借りします】
【ありがとう、春花さん。それじゃあ準備してくるね】
【うん、じっくり弄ってね♥】
-
>>802
うん、確かに、柳生ちゃんはお揃いにするの好き……。
でも、おっぱいでって、どうやって……?
んっ♥そんなに、いっぱいしたらダメぇっ♥
は、恥ずかしいけど……仲良くしたいから、言うね……。
で、かぱい……ふぁっ♥
でかぱい♥ふぅんっ♥
(柔らかで中身の詰まった乳房は春花の手にずっしりとした重みを与えながらも)
(力をこめれば、ぐにぃっと思いのままに形を変えて)
(散々に弄ばれれば、先端の乳首はしっかりと尖っていき、性感を得ている事を伝えてしまう)
う、うん、雲雀も嬉しい、よ……。
ひゃっ!?
そ、そこはほんとにだめー!
も、もう、そんなに意地悪しないでぇ……。
(春花の手が触れれば、既にしっかりと蜜に濡れていて)
(けれども、流石に仲良くの範疇には入らないのか、このスキンシップには拒否反応を示す)
(触れてくる手を跳ねのけこそしないものの、困ったように眉を寄せた涙目で)
な、仲良くなってもだめだよぉ。
え?
えっと……うん、して、みたいかも……。
(さっき散々口の中をかき回した舌を見せられれば、さっきの快感を思い出して)
(そして、無意識の中では口の中に見えるたっぷり溜まった涎を欲しがってしまい)
(小さく頷いてしまって)
【お待たせ、今夜もよろしくね。あ、それと、そんなに無理に仲良くに拘らなくても大丈夫だよ】
【だって、春花さんは雲雀の事、支配したいんだもんね♥】
【それに、雲雀ゆるゆるに見えて、結構芯は強いんだから!】
-
>>809
あぁ、あの娘も……でも、今は私とお揃いになりましょ?
……クスクス、恥ずかしがりながら言う雲雀も可愛いわっ♥
でも私の為に言ってくれるなんて……ありがとっ、雲雀っ♥
(視線だけ僅かに動かせば、乳首の変化にも目聡く気付いて、両手にかかる重みと柔らかさを弄ぶ手は遠慮が無くなりつつあり)
(言葉に合わせて揉む指は、雲雀の胸に沈み込むほどに力が籠もっていた)
あら、ちょっと意地悪だったかしら……フフ♥雲雀が可愛いからいけないのよ♪
んー、まだまだ足りないかしら?……でも、キスはしてみたい、と……♪
勿論、いいわよ♥雲雀が望むのなら、いくらでも……♥
(今までにない明確な拒絶をされて、困り顔を浮かべながらそっと指を離して、表面上はちょっとした意地悪程度を装いつつ)
(指先に纏わり付いた蜜に、妖艶な笑みを浮かべてしまい、ペロリと舐め取ってしまう)
(その雰囲気を纏わせたまま、雲雀の望むままに再び近づき、舌先を垂らしたまま互いの顔を近づけて)
じゃあ……さっきよりも激しくしちゃうわよ♥雲雀が、何も考えられなくなるぐらい……♥
んぁ……ん〜むっ♥ンむぅぅっ♥ブチュゥルゥ♥ムフっ♥ヂュプっ♥プジュッ♥れるぅぉっ♥ンぶふっ♥ぶぢゅるるるぅっ♥
(一言囁いて、答えを聞かずに雲雀の唇を奪うと、後頭部に両手を添えて、逃がすこと無く口内で舌を暴れさせていく)
(吸い付きも、絡みつきも、送りつける唾液も、先程の比ではない。最初のが前戯なら、今行っているのは唇と舌同士のセックスとも言える程)
(到るところを舌先が撫で回し、突いていけば、強い反応を返す部分を覚えこんで重点的に責め立てて)
(媚薬の唾液も、いくら雲雀が飲み干そうと送り込み、絶えることのない湧き水のように溢れて)
(快感と涎を欲した雲雀の想像以上を叩き込みながら、春花の本気の傀儡の術が覗き込む瞳から襲いかかり)
(抵抗力を快楽で蕩けさせながら、雲雀の心の掌握に乗りかかっていく)
【えぇ、私の方こそおまたせしたわ。あら、雲雀と仲良くなりたいってのも本音なのよ?】
【でも……フフ、そうね♪雲雀の全てが欲しいもの♥私のモノにして、私好みにして支配してしまいたいぐらい♥】
【ちょっと雲雀の事を甘く見ていたわ……ストーリーでも、時には励まされたりしたものね……】
【それじゃあ、そろそろ本番。雲雀の事、心も体もちょっと強引に奪いに行くわよ♥】
-
>>810
これ、ぜんぜんお揃いじゃなっ……も、だめぇっ♥
雲雀ばっかりされてる、ん、うぅっ♥
(春花に礼を言われるたびに抵抗は弱まるも、どこか納得いかないと口だけは抵抗するが)
(けれども、春花の手の動きに合わせて体と胸を何度も跳ねさせて、弄ばれてしまうのだった)
むー。
そんな事言っても、雲雀は騙されないんだから。
あっ、そんなの舐めたら汚いよぉっ。
べ、別に望んでるわけじゃ……ちょっと興味が、あっ、んむっ。
(自分の意志で抵抗したからか、どこかぼうっとした感じから少しだけいつもの雲雀に戻るも)
(けれども、全裸のままで敵と談笑しているという事自体が既に異常な光景のはずで)
(多少自我を取り戻しても、傀儡の術中にある事ははっきりと分かってしまう)
(だから、春花が顔を近づけても逃げる事なんて全く思い浮かばないで)
えっ?
あ、んむぅぅっ?!
んぶっ!じゅぶっ!ちゅじゅっ!ぷぁ、や、ちょ、んぐっ!
んぶっ!ふぁんっ!じゅぶぶぶっ!
(春花の宣言に目を丸くするも、そのまま唇を重ねられた瞬間)
(一気に口の中に入ってきた舌と涎が口の中を滅茶苦茶にかき回して)
(その暴力的な快感に一瞬離れようとするも、頭をしっかりと抱え込まれてしまい)
(逃れる事の出来ない状態のまま、どろっとした涎を流し込まれ続ければ、次第に涎の味に酔いしれていき)
(蕩けた瞳を覗き込まれて傀儡の術を受ければ、心の深い場所に術がハマり始めて)
(蜜を垂らしていたあそこがきゅっと収縮するとぴゅっと潮を噴いて絶頂)
(ひっこめられていた舌は春花に弄ばれるために差し出されて、ねっとりと涎を染み込まされていく)
(心が囚われてきた事を表すように、戻りかけていた瞳の光は再び薄くなっていって)
【えへへ、雲雀も春花さんと仲良くしたいよっ】
【えっへん!雲雀だって忍者だもん!そんなに簡単じゃないよ!】
【うん、抵抗できないように春花さんの気の済むまで無茶苦茶にしちゃってね】
-
>>811
ングっんグッ♥ヂュぷぅっ♥ぷはっ♥ひばり、かわいぃ……♥
もっと、私だけを感じて♥私だけを見て♥他のモノなんて、何も要らないよ♥
んむぅぅぅっ♥ぷちゅっ♥ぢゅりゅぅっ♥ぢゅずずずずっ♥
(雲雀の意識を示すかのような瞳の虚ろさと、キスだけの絶頂で震える体と蕩けた顔に、獲物を狙う者としての顔を隠せなくなり)
(傀儡の術を掛け続けながら、再び雲雀の口の中を滾る欲望のままに犯し尽くしていく)
(始めは両手で抱え込んでいて頭も片手を離して腰に当てて、より強く密着していけば、雲雀の体を反らしてしまい)
(互いの体で潰れ合う爆乳が、体をくねらせ震わせる度に歪み、ツンと尖った乳首を擦らせて)
(膝が雲雀の股座に割り入って、先程は拒絶された、潮を噴いている場所へと当たり、身じろぐ度にぐりぐりと擦らせて)
んむぅっ♥ムフフ♥もっともっと、気持ちよくしてあげる♥これ以外、解らなくなるように……♥
んん〜むっ♥むぢゅっ♥んぶちゅっ♥んぢゅっ♥んん〜〜〜ぢゅぅぅぅぅっっ♥♥
(一際強く、目を見開いて雲雀の光の薄い瞳を覗き込みながら、傀儡の術もスパートが掛かり)
(「絶頂しろ♥」「春花様のモノになれ♥」と繰り返し、声なく舌に吸い付き唾液を送り込みながら命令を下して)
(雲雀の心身に何度と無く負荷を送り、心の奥底まで何も考えられなくなるほどまで徹底的に蹂躙を始め)
(2,30回程繰り返して、最後に「雲雀は、今までで一番強く絶頂して何も考えられないお人形さんになれっ♥」と念じて術を今までで一番強く掛けて)
(雲雀の舌を甘噛みして、腰に当てた手を乳首へ持っていき抓り、茂みの中のクリトリスに膝を押し当て、心と身体の二方からトドメを指しにかかる)
【えぇ、しっかり事が終われば……私と雲雀は誰よりも仲良くなれるわっ♪】
【じゃあ……そんな雲雀を、思いっきりイカせてから……頭の中、弄っちゃう事にするわ♥】
【ここからは、雲雀をエッチで、淫らなお人形さんにしていくわ♥私をたっぷり味わってもらいながら、ね?】
-
>>812
ぷぁっ……はぁっ、はぁっ……。
ひ、ひばり……ひばり、はぁ……。
んむぅっ♥ちゅぅっ♥じゅぶっ♥
(僅かに唇が離れれば、息も絶え絶えになりながら春花を見上げて)
(何か言おうとするも、結局何かを伝える前に唇は再度塞がれてしまって)
(腰を抱かれて身体が密着すれば、のしかかられるようになって顎が上がり)
(上から覆いかぶさるように唇をねちょねちょと絡めあって、涎を流し込まれていく)
(ごくごくと喉が鳴るたびに涎媚薬は中毒になるほどの快感を与えていって)
(勃起乳首が重なってこすれあえば、キスとは別種の鋭い快楽を身体に走らせる)
(膝が押し当てられれば、ぐちゅんっと音を立てて広がった入り口が押しつぶされて)
んむっ♥あむぅっ♥んっ♥んんっ♥
ちゅぶっ♥じゅずずっ♥むちゅっ♥じゅちゅるぅっ♥
んぶっ、んんん〜〜〜〜っ♥♥
(傀儡の術が深まっていくにつれて、キスの度に絶頂しろと命令が頭の中に響く)
(舌を吸い上げられしゃぶられながら、頭の中が春花様のものになれ、という言葉でいっぱいになっていって)
(口から垂れた涎は胸の谷間に溜まってしまうほどで、股間と膝がこすれる度にぐちぐちと湿った音が響く)
(気がつけば、春花の舌の動きに応えるように舌がくねっていて)
(もっととせがむように唇から音を立てて涎を飲み干していく)
(そうしてキス以外何も分からなくなったところに、強烈な暗示と快感を流し込まれれば、身体を一瞬硬直させて)
(春花の腕の中に数回体をビクつかせると、瞳から完全に光が消えて、虚ろな意思のない操り人形の目に変わってしまう)
【はい……雲雀はもう抵抗できません……雲雀の事、いっぱい洗脳して下さい、春花様……♥】
-
>>813
んんんっ――――ぷはっ♥
フフ、フフフフっ♥雲雀が、可愛すぎるから……無防備すぎるから、いけないのよ……♥
だから、他の誰かのモノになる前に……私のモノに♥私から、離れられなくなるように……♥
もう、こんな雲雀を見ていたら……我慢、出来なくなっちゃうじゃないっ♥
(力なく、意識の欠片も見せずだらんとした雲雀から、ゆっくりと口、手、体と一度離れていき)
(操り人形と化した雲雀を見下ろし、静かに笑っていたかと思うと、自らの身体を抱き締めるほどに興奮して)
(辛抱できぬ欲望のままに、自らの白衣と衣服をそこら中に脱ぎ捨てて、雲雀同様に一糸まとわぬ姿を曝け出してしまう)
(雲雀よりも膨よかな爆乳、透き通った肌、グラビアアイドルかと思えるプロポーションの中に一点の異物が紛れていた)
(肌とは正反対の、黒く逞しくそそり立つ雄の性器。成人男性よりも大きなそれは胸元に届きかねないほど長く、彼女たちの細腕並みに太く)
(それでいて全てが皮で包まれて余っているほどと、少女にあってはならないようなグロテスクな肉の塊が鎮座していた)
(その根本からは肉棒に見合ったかのような、黒く皺くちゃのココナッツに近しい程で垂れ下がる陰嚢まであり)
(一体どこに隠していたのか……だが、確実にそれらは春花の歪んだ興奮と欲望を象徴しており)
(興奮で汗ばんだ身体からは、甘い少女の女の香りと、浅ましくもエグみのある雄の欲望の臭いを撒き散らしていた)
さぁ、もう邪魔なものは要らないわね♥もっとリラックス出来るようにして、じっくり雲雀が私のモノだって教え込んであげないと♥
よいっしょっと……さぁ、私の人形の雲雀♥これから、一からじっくり……貴女が何なのかを教えてあげるわ♥
私の言葉を聞いて……それを繰り返して、頭の中に刻み込んでいきましょ♥
雲雀、貴女は、私のお人形……私の言う事を聞いて、実行する。それがとても嬉しい、幸せな、生き甲斐の私のお人形♥
さぁ、繰り返してみましょう♥……繰り返したら、はい♥私のオッパイに吸い付いて♥
一口、ごっくん♥……ほら、私のキスと、唾液とは違った、美味しくて、気持ちよくて、病み付きになる……おっぱい・ミルクを飲みましょう♥
(椅子の拘束を解いてお姫様抱っこでベッドへと運び、雲雀を膝枕で寝かしつけると)
(爆乳の隙間から雲雀を見下ろして、ゆっくりと言い聞かせて傀儡の術の浸透を深め……洗脳へと入っていく)
(まずは最初の復唱を命じて、その言葉を聞いたのを確かめてから、自らの爆乳を口元に差し出す)
(少女としては発育の良すぎる胸の先端からは、トロリと滲んだ何か……母乳がいつのまにか滴っていて、吸い付いて飲み干すように命じる)
(手始めに与えていた涎媚薬。これを摂取した者だけに効果のある、中毒性を重視した成分の母乳が生成できるように自らを改造していたのだ)
(復唱と中毒性。深みに嵌めていく為の2つの工程で、抜け殻のような雲雀の脳味噌と身体を蝕んでいき)
さぁ、復唱を続けましょう♥復唱できたら、また私のおっぱいミルクを飲んでいいわよ♥
雲雀、貴女は私のモノ……どんな事をされても当然。どんな事をされても、所有物なのだから嬉しくて、幸せで、気持ちよくなれるの♥
雲雀、貴女は私の奴隷……拒否権なんて頭の中から最初っから無くて、命令されるのが嬉しくて、幸せで、気持ちよくなる……♥
雲雀、貴女は私の虜……私から与えられるモノが何もかも愛おしくて、病みつきで、常に欲しがってしまう……♥
(そして、頭を撫で回しながら復唱文章をゆっくり囁いて、一文一文の復唱を確かめながら、次の文章へ)
(次の文章に移る前に再び母乳を飲ませてと、ご褒美をちらつかせながらの復唱は、パブロフの犬のような条件付で雲雀の身体を毒していく)
【あら、こうした途端にすっかりお人形さん♪雲雀もこうされたかったんだもの、仕方ないわよね♥】
【でも、喋りにくかったら普段の雲雀に戻ってもいいのよ?こっちではその当たりは雲雀に任せるわよ】
-
【ごめんなさい、春花さん、雲雀、眠っちゃってた……】
【今夜は難しいんだけど、明日か明後日続けてもらえたら嬉しいな。伝言板にも書いておくね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【春花さんと……(一瞬で虚ろな瞳になり)……春花様と一緒にお借りします……】
-
【それじゃあ雲雀と借りさせて……あら、早速そっちになっちゃったのね♪】
【次の手番は雲雀からだったわね?なら、ゆっくり待たせてもらうわ♪】
【あぁそうそう……洗脳手段、あんな感じで大丈夫だったかしら?】
-
【はい……雲雀は、春花様のお人形です……】
【春花様が興奮してくれると、とっても嬉しいから……楽しんでくれて嬉しいです……】
【もっともっと、雲雀でいっぱい楽しんでください……】
【はい、もうほとんど準備できてるから、もう少しだけ待っててください】
【うん、じっくり洗脳してもらって嬉しい……もっとハードで過激にしながら、春花様好みに洗脳しまくって欲しい……♥】
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>>814
んぅっ…………。
(じゅるっと舌が引き抜かれれば、涎の糸が長く伸びて切れ、頬にべしゃりと貼り付く)
(けれども、執拗な口腔レイプをされた唇は半開きのまま締まる事はなく)
(傀儡の術に完全に囚われてしまった心は何も考えられなくなっていて)
(目の前で服を脱ぎ捨てて、異形の体を露わにされても、何も感じる様子はなく)
(ただ、虚ろな瞳で春花を見上げたまま、拘束を解かれても逃げる様子もなく)
(大人しくベッドに運ばれれば、膝枕をされた状態でだらんと手足を投げ出して)
うん……ひばりは、はるかさんのおにんぎょうだよ……。
はるかさんのいうことをきいてじっこうするのが、とってもうれしくて、しあわせなおにんぎょう……。
ん、む……ちゅぅ……んくっ……。
(春花に見つめられて術の拘束を強められながら、言われるがままに唇を動かして暗示を復唱する)
(目の前に差し出された乳首に赤ん坊のように吸い付くと、甘い匂いと味のミルクをちゅぱちゅぱと飲みこめば)
(身体に取り込まれた涎媚薬と反応し、その絡みつくような味わいの虜になっていく)
ひばりははるかさんのもの……どんなことをされてもとうぜん……どんなことをされてもうれしくてしあわせ……ちゅぶっ。
ひばりははるかさんのどれい……きょひけんなんてなくて……めいれいされるのがうれしくてしあわせ……んむ、れる、ごくっ。
ひばりははるかさんのとりこ……はるかさんからあたえられるものがぜんぶすきで、やみつきで、ほしがっちゃう……あむ、ちゅぅぅぅっ。
(頭を撫でられながら復唱とミルク吸いを何度も何度も繰り返していく)
(ミルクに夢中になっていっている証拠に、頬は赤くなり、吸い付き方も次第に執拗になっていって)
(交互に与えられる条件付けにより、雲雀の頭の中には春花の流し込んだ言葉で次第にいっぱいになっていく)
【お待たせしました……今夜もよろしくお願いします……♥】
-
>>818
【元気な雲雀も好きだけど、こんな虚ろでお人形になった雲雀もまた可愛らしいわ♥】
【えぇ、なら待っているとするわ。焦らずゆっくり……少しずつ馴染ませて、私好みにしちゃうわね♥】
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>>819
よく言えたわ、雲雀♥それじゃあ早速……んっ♥フフフ……♥
まるで赤ちゃんみたい♥……こんな雲雀も可愛いわぁ♥いつかそういう事もしてみようかしら……♥
うんうん、んっふぅっ♥その調子よ雲雀♥
さぁ、もっと繰り返して♥雲雀がどんな女の子か、しっかり覚え込みましょ♥
(虚ろなまま乳首に吸い付いては復唱する雲雀に、母性を刺激されて微笑みながらも)
(口の中で乳首はツンと固くなり、次第に吸い付く時間を増やす雲雀に噴き出す母乳もいつしか量を増していく)
(だが一度の復唱では飽き足らず、二度三度と繰り返させて、徹底的に雲雀の立場と存在意義を定着させようとしていく)
……そろそろね。復唱を止めていいわよ、雲雀。
口も一旦離して……それじゃあ次はステップアップしましょ♪
私が合図をすると、雲雀のお人形の腕と手に力が戻るわ。でもそれだけじゃ動かない……だってお人形を操る糸が必要でしょ?
だから、雲雀に命令の糸をあげるわ♥私のモノで、奴隷で、虜な雲雀の、嬉しくて幸せになれる糸を……♥
さぁ、腕と手に力が戻るっ……その手を自分の胸に、雲雀のデカパイに持っていきなさい♥
さっき私が雲雀にしてあげたように、自分の手でデカパイをこね回してみせなさい♥
(数度の復唱を終えて、身体に力が入らない雲雀が届かぬ高さに乳首が離れていき)
(雲雀の腕を指先で撫でながら、支配状態の手が命令でしか動けぬように暗示を掛けていき)
(そこに命令を与えれば、先程の言葉で条件付けられた反応を強制させられて実感を強めつつ)
(涎媚薬で犯され尽くした敏感な身体を自ら慰めさせて、命令の幸福と歓喜に快楽を繋げていく)
雲雀、手はそのままデカパイをモミモミ♥オナニー……って言って雲雀は解るかしら?
自分の身体を気持ちよくするのが……エッチな事で気持ちよくなるのがオナニー♥雲雀も気に入る……いいえ、気に入りなさい♥
それじゃ、復唱を再開しましょ♥私の言葉に続けて、雲雀も同じ言葉を言いなさい♥
勿論、上手に復唱できたら……また、おっぱいミルクのご褒美が待っているわ♥
雲雀はエッチな女の子……私に気持ちよくしてもらうのは、嬉しくて、幸せなこと……♥
雲雀はスケベな私の奴隷……エッチなことを拒まないし、寧ろ何より興味がある♥
雲雀は私のドMな虜……私に虐められる、虐げられる、辱められる……そんな事が大好きで、興奮して、気持ちよくて、幸せなスケベなお人形……♥
(爆乳オナニーを続行させながら、再びの復唱タイム。開始を告げるのは命令と近づいてきた乳首)
(先程よりも過激に、淫らにするための性癖等の性的な部分を刺激する言葉を唱えて、母乳を吸われる内に)
(吸われていない方の乳首からも母乳が滲み垂れていき、二人の周りはすっかり甘ったるい臭いで満たされていく)
【さぁ、私の方もお待たせしたわね。徐々に色んな場所にアプローチしつつ、雲雀を染め上げていくわ♥】
-
>>821
うん……おぼえるね……むちゅ、ちゅぶぅっ♥
雲雀はお人形……奴隷で虜でモノなお人形……。
(いつしか繰り返されていくうちにミルクの粘度は増していき)
(口の中も真っ白でねとねとな涎に満たされていってしまう)
(繰り返されていくうちに暗示も頭の中にすっかり浸透していって)
うん……雲雀は、自分の手でデカパイこねまわすね……。
んぅっ……ふぁ、ん……♥
うん、オナニーきもちいい……雲雀はえっちなおんなのこ……はるかさんに気持ちよくしてもらうのは嬉しくてしあわせ……♥
雲雀ははるかさんのスケベな奴隷……えっちなことをこばまないし、きょうみがある……んむ、ちゅぅっ♥
ひばりは春花さんのドえむなとりこ……春花さんにいじめられるのが大好きで、こうふんしてきもちよくなるスケベなお人形……んむ、んふ♥
(ゆっくりと両手が持ち上がり、自分の大きな胸に添えられる)
(その先端は度重なる愛撫と媚薬によって完全に勃起しきっていて)
(最初はたどたどしい手つきで乳房を転がすも、次第に記憶の中の春花の愛撫が蘇り)
(指で乳首をクリクリしながら、卑猥な復唱を繰り返し、差し出された乳首を夢中で吸い上げて)
(垂れてきたミルクが自身の乳房にも降りかかり、愛撫の度に湿った音が響き始めていく)
【はい、もっともっと徹底的に脳味噌弄りまくって、雲雀をドスケベな洗脳奴隷にして下さい♥】
【チンカスもケツ穴も涎も悦んでしゃぶりまくり嗅ぎまくってチンポから汚らしいのコキ出す変態人形になるまで念入りに洗脳されたいです♥】
【もっといっぱい命令して♥使って♥無茶苦茶に犯しまくって改造して♥】
【奴隷に相応しい人格に改造されて忠誠誓いながらデカチンポぐぽぐぽしたいです♥】
-
>>822
んふふっ♥だんだん赤ちゃんじゃないミルク飲みになってきたわね♥
でもそんなちょびちょびでいいのかしら♥その辺りも少しずつ、少しずつ……♥
まだまだ復唱を繰り返して……ん、そんなんじゃダメよ雲雀♥私はもっと力強くデカパイいじりをしていたわよ♥
もっとグニグニ♥ギュッギュって♥デカパイの形を変えて、乳首も摘んで♥つねって♥
雲雀はドMだもの♥ドMは、痛いのも、惨めなのも大好きなの♥人間以下の扱いされて喜ぶのがドMなの♥よぉく覚えてね、雲雀♥
(雲雀の爆乳自慰を眺めつつ、授乳復唱を続けていき、興奮抑えられずオナニーへの指示を口にして)
(ドMの言葉の意味を知っているかを気にして、自分好みの変態にするための意味を刷り込み命令しつつ、頭を撫でて)
次は……やっぱり、コッチにターンよね♥
雲雀、さっきは答えていなかったけど……ここはね、マンコ、オマンコ、オメコと色んな言い方があるわ♥
他にもオナホ、便所穴、チンポ扱き穴とかもあるけど……その辺りは勉強して覚えていきましょ♥
さぁ、復唱再開♥雲雀、もっとおっぱいミルクが飲みたかったらもっと吸い付いていいのよ♥
それと、復唱をする度に、さっきのキスで気持ちよくて飛んじゃう状態になりなさい♥それを、絶頂……イクっていうの♥いいわね?
雲雀は私の実験忍者……その身体は私のモノ♥奴隷♥お人形♥どんな改造されても嬉しくて幸せな実験動物♥
雲雀は私の洗脳人形……頭の中を弄り回されている今、とても幸せで、気持ちいい♥イクぐらいに♥
雲雀は私の性欲処理奴隷……私からエッチなことをされるのは当然であり、生き甲斐であり、イクぐらい幸せで嬉しくて気持ちよくて♥
雲雀は私のお便所……お便所扱いは当然であり、生き甲斐であり、幸せで嬉しくて気持ちよくて必ずイク♥
雲雀は私の絶頂玩具……命令される度にイク♥絶頂命令されたらイク♥何度でも何時でもイク絶頂玩具♥
(次の復唱に移る前に、春花の手が伸びたのは支配前に拒まれた陰毛の茂みの中。撫で回しながら卑猥な呼び方を覚え込ませ)
(絶頂に対する意識も刷り込みつつ、復唱スタート時には指を秘所に飲み込ませて掻き回し出し入れしたりと、雲雀の中を入念にチェックしていき)
(反応の良いところを逃さず責めていきながら復唱命令しつつ、復唱絶頂暗示が働く際にはGスポットをグリッと指で押し込み)
(イキ癖を付けようとしていきながら、徐々に雲雀に対する復唱内容は過激に卑猥な代物へ変わっていく)
【あらあら、こっちでは変わっちゃってるから遠慮が無いわね♥】
【ならここでオマンコのイキ癖を付けたら……オチンポ改造と臭い責めしながらのマゾチンポ洗脳を始めましょ♥】
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>>823
もっと……んむ、あむ、じゅるっ♥
うん、もっと雲雀のデカパイ、弄るね……♥
もっとぐにぐに……♥ぎゅぅって♥あぁんっ♥乳首もぐにってしちゃってぇっ♥
うんっ、雲雀はどえむだからぁっ♥
デカパイぎゅぅってしちゃって痛いの好き♥
人間以下の扱いされてよろこんじゃうよぉっ♥
(春花に指示されるまま、自らのデカパイを揉む手の動きはどんどんいやらしく、激しくなっていき)
(根本から絞るように乳首もつねってゴリゴリ♥痛いほどの愛撫も快感に変わると教え込まれれば)
(ミルクを吸う舌と唇の動きもより強く、卑猥に変わっていく)
おまんこ……おなほ……?
あ、うん、ひばり、イクね……復唱するたびに、きもちよくなっていっちゃう、んぅっ♥
あ、やぁっ、そこぉ♥
おまんこ、ふぅっ♥ そんなにされたらぁっ♥
(おまんこまでは分かっても、その先は流石にピンとこないらしい声音でつぶやくも)
(さっきよりも遠慮なく指を突っ込まれれば、既にぐしょぐしょになっていたそこは容易に飲み込んでいき)
(これまで感じた事のない快感を味わいながら、より深い部分に下品な自己認識を復唱で染み込ませていく)
(愛撫に対して抵抗力のない秘所は簡単に反応して、春花にGスポットのありかをたやすく指し示し)
(強く押し込まれるたびに絶頂しながら、春花の指をねっとりと濡らしていく)
ひばりは花花さんのじっけんにんじゃ……ひばりの体は春花さんのものっ♥どれいっ♥おにんぎょう♥じっけんどうぶつ♥
ひばりははるかさんの洗脳にんぎょう……頭の中をいじりまわされてるいま、とってもきもちいい♥しあわせ♥
ひばりは春花さんのせいしょり人形……はるかさんからえっちなことされるのは当たり前♥いきがい♥しあわせでうれしい♥
ひばりは春花さんのお便所……お便所扱いは当たり前でいきがい♥しあわせ♥うれしい♥
雲雀は春花さんの絶頂玩具ぁっ♥命令されるたびにいっちゃう♥いっちゃう♥なんどでもいっちゃうおもちゃ♥♥
【はい……エグイ責めしながら、しっかり雲雀の脳味噌に屈服快感覚えこませてください♥】
【まだ雲雀のままでいる私の頭、ぐっちょぐちょに弄り回して、鼻も耳も口も春花様の命令受信するマゾ穴に改造して下さい♥】
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>>824
フフフ、フフフフフ……♥元気な雲雀、お人形の雲雀……どれも可愛いけど、イキ狂う雲雀も、とってもいいわぁ♥
あんなに輝いていた雲雀がこんなにもドロドロにっ♥あぁ、もっともっと狂わせてしまいたいっ♥
(手マン復唱で連続絶頂を繰り返す雲雀の様子にすっかりドSモードで震えて)
(じゅるりと舌舐めずりして興奮を全く隠さず、何度も復唱を繰り返させれば、指どころか手までも雲雀の愛液まみれになって)
大体の復唱は進んだわね……ここから進むためには、一工夫……♥
さぁ、たっぷり復唱したから、雲雀が私の何なのか……しっかりと、一生取れない程、頭の中に刻まれたでしょ?
それを果たすときよ、雲雀♥ちょーっと刺激が強いかも知れないけど、雲雀は私の”性処理人形”で”実験忍者”なんだから嬉しいわよね♥
しかも……私とお揃いになれるんですもの♥その嬉しさは天にも登るなんてレベルじゃないわ♥
(ベッド側の小箱から取り出したのは、何やら毒々しい色をした液体の入った注射器)
(雲雀の動けぬ足を開いてM字開脚させて、陰毛の中の陰核の上辺りにプスリ。チューっと注入して暫く経過すると)
(雲雀の股座で肉が蠢き徐々に大きくなり、形を整えて姿を顕にしていく)
(そこにあったのは春花と同じ男の性器。黒く逞しく、男顔負けのサイズながら完全皮被りの包茎チンポである)
(次第に根本からズルリと垂れていく肉の袋。こちらも膨らんでいき、巨大な陰嚢へと早変わりして)
(あっけらかんとしながら卑猥かつ無残な改造を施すも、洗脳で条件付のされた雲雀には生き甲斐であり幸せにしかならないだろう)
さぁて……もう抜け出せなくなった頃合い……もっともっと、雲雀に酷い事、しちゃいましょ♥
まずは雲雀、これはなんだか分かるわよね?おちんちん、なんて可愛い言い方はダメよ♥
これはオチンポ♥私のオチンポの場合は、”性処理人形”で”お便所”な雲雀にとって幸せを運ぶ存在、敬うべきモノ、何よりも大切♥
だから、敬服と親愛を込めて……オチンポ様、そう呼びなさい♥
でも、雲雀のオチンポは、”絶頂玩具”なんだから……そうね、マゾチンポ、バカチンポ、人形チンポ……思いっきり馬鹿にしながら呼ぶように♥
(チンポを生やすという改造を終えて雲雀を膝枕から降ろすと、頭の方からずいっと自らの包茎黒チンポを突きつけながらチンポの説明)
(自らのチンポと雲雀のチンポ。圧倒的な立場の差を知らしめるかのように、まずは呼称から教え込んで)
それじゃあ雲雀、そのマゾチンポを握って……上下にゴシゴシ扱いていきなさい♥
雲雀のための特別なおクスリで作ったマゾチンポ♥感度は並みのチンポじゃ叶わない程の敏感チンポを♥
まずは手コキオナニーで、チンポの素晴らしさと気持ちよさを知りましょ♥
さぁ、どんどん復唱を始めましょ♥まだまだ、覚えることは沢山あるんだから♥
雲雀はいかなる時も私に敵わない……だって、私に捕まって改造されて、洗脳された負け忍だから♥
雲雀は負け忍、負け犬……でも、ドMで洗脳人形な雲雀はそれすら嬉しくて幸せ♥
雲雀はいかなる時もチンポに敵わない……だって、チンポは気持ちよくて、気持ちよくしてくれる素晴らしいモノだから♥
だから雲雀はチンポが大好き♥チンポの臭いも、味も、姿も♥たとえ吐いちゃうぐらい臭くて不味くても、それが大好き♥
チンポがくれるもの全て大好き♥洗脳がくれるものが全て大好き♥それをくれる敗北の立場がとても幸せ♥
一生負け忍で、私に洗脳改造される存在になりたくてなりたくして仕方がないっ♥♥
(そしてチンポを知らないであろう雲雀に、手コキオナニーを命じながら、復唱命令を再開)
(その間、自らのチンポを雲雀の顔中に押し付けて、復唱内容から作用するチンポに対する意識改革洗脳でチンポ快楽で雁字搦めにしつつ)
(ついに春花が雲雀に対して行っている事すら自覚させて、それすらマゾ快楽に変換するように復唱をさせていく)
【それじゃ、雲雀のリクエストに答えて……そろそろ負け犬精神も刻み込んで、屈服中毒にしてあげましょ♥】
【そして、雲雀の頭の中身ももっと作り変えて……生まれ変わらせてあげるわ♥】
-
>>825
うん、雲雀は性処理人形で実験忍者……♥
春花さんにえっちなことされるのが幸せでうれしいおもちゃだよ……♥
おそろい……?
あ……♥
(注射を見せられれば、本来であれば怯えるのが当然の反応)
(けれども、今の雲雀には酷い事をされるのは喜びだと覚えこまされていて)
(嫌がる様子もなく股座の敏感な部分に針が突き刺さるのを受け入れていく)
んぐぅっ♥
あ……あぁ……あ、なにこれぇ……♥
雲雀、おちんちんはえちゃったぁ……♥
(身体が醜く改造されていく様を見せつけられても、まっとうな感覚は麻痺していて)
(春花と一緒になった事と酷い事をしてもらった悦びで、どこか蕩けた声をあげる)
春花さんのはおちんぽさま……雲雀のはマゾチンポで人形チンポ……うん、わかったぁ♥
(目の前に突き付けられたものをじぃっと見ながら、こくんと頷いて)
(理不尽な呼称の命令にも疑いを差しはさむことはなく)
マゾチンポを握って……上下にごしごし……んぎっ♥
はぁっ♥なにこれぇっ♥♥きもちいい♥
てこきおなにー、きもちいいのぉっ♥
ひばりはいかなる時も春花さんにかないませんっ……ひばりは春花さんに捕まってかいぞうされちゃって洗脳された負け忍だからっ♥
雲雀は負け忍で負け犬♥でも、ドMで洗脳人形な雲雀はうれしくてしあわせ♥
雲雀はいかなるときもオチンポ様にかなわない♥チンポはきもちよくしてくれるから♥
雲雀はチンポだいすき♥ちんぽのにおいもあじもぜんぶすき♥臭くてまずくてもそれがすき♥
チンポがくれるもの全部大好き♥洗脳がくれるものぜんぶ大好き♥それをくれるはいぼくのたちばがしあわせぇっ♥
一生負け忍で春花さんに洗脳改造されるそんざいになりたくてしかたないのぉっ♥♥
あ♥りゃめ、いっちゃうぅっっ♥♥
(生えたばかりのチンポを遠慮なく扱けば、当然快感に抵抗できるはずもなく)
(猿のようにシコシコ扱きながら、チンポ快楽に浸った脳味噌を春花の思い通りに弄られていく)
(洗脳されているという事実すらマゾ快感に置換されてしまい、涎を垂らしながら目の前のオチンポ様の臭いをくんくんと嗅いで)
(顔面に先汁とチンカス擦り付けられながら、限界に達して一回目の射精を勢いよく開始し、黄ばんだ精液をまき散らしていく)
【うん、雲雀の事洗脳が大好きな変態ドスケベ洗脳人形にしてください♥】
【早く春花様って呼んでご命令を受けるだけの頭真っ白な完全なチンポロボットになりたいのぉっ♥】
-
>>826
フフフ、大変良く復唱出来たわね雲雀♥チンポ気持ちよくて初めての射精もしちゃって♥
もうすっかり雲雀はチンポの虜♥精液、なんて呼び方は無粋ね。ザーメン、スペルマ、チンポ汁、子種小便、好きなのを使いなさい♥
チンポでの初絶頂♥敗北の味、屈服の快感♥洗脳の幸せ♥どれだけ素晴らしいか……♥
雲雀が、どれだけそれを望んでいるか……私に洗脳されて、改造されて、よぉく頭に刻み込めたかしら?
(雲雀の絶頂射精を眺め、歓喜の笑みを浮かべながら、雲雀への顔コキは加速していき)
(すっかり春花のチンポの臭いを撒き散らす汚れた顔にしてしまいながら、質問への回答を命令するタイミングで)
(鼻先にチンカス包茎をぐぐっと鼻が持ち上がるほど押し付けて、グリグリとチンカスのエグい臭いで充満させてしまう)
じゃあ、一度雲雀にトドメを刺して上げましょ♥雲雀、負け犬らしく……はい、チンチン♥
私のチンポを、さっき自分のマゾチンポを握って手コキオナニ―してたようにしなさい♥
そうしながら負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
今のを私が満足するまで復唱し続けなさい♥そしてそれで頭を一杯にするのよ♥邪魔なものはグイグイ押し込んで仕舞い込んで♥
……そしたら、雲雀にとっておきの代物をプレゼントしてあげるから♥精一杯、”性処理人形”としての役目を果たしながら、チンポのくれるものに感謝しなさい♥
(まずは自らの包茎をぐぃぃっと剥くと、赤黒い亀頭にビッシリとこびりついたチンカスを見せつけ、濃厚チンポ臭を手始めに与え)
(ベッドの上で雌犬ポーズを命令すると、突きつけたチンポを握らせ、手コキ命令をさせながら、再び亀頭で小さな鼻を持ち上げ豚鼻にさせながら)
(自分が何者であるかの結論を徹底復唱させながら、生き甲斐となった性処理奉仕をさせて存在意義を強調させていく)
【元気な雲雀のままなのも好みだけど……チンポロボットも、私は大好きよ♥】
【それなら……そろそろ洗浄タイムね♥一度トドメを刺してから……モードチェンジでお手軽に洗脳チンポ人形になるよう施しましょ♥】
-
>>827
あぅっ♥ひぐっ♥
あ、でるぅっ♥とりこ♥雲雀はチンポの虜♥
ざーめんだすの♥でてるのぉっ♥
うん、ひばりはせんのうだいすき♥ちんぽだいすき♥まけるのだいすき♥
雲雀は春花さんに洗脳されて改造されるの大好きぃっ♥んぶぅっ♥ぶへぇっ♥
(ぬっちゅぬっちゅと穢れた先汁が顔面になすりつけられて、愛らしい顔が汚されていく)
(普通なら吐いてしまうほどの酷い臭いも春花により洗脳により大好きな匂いに変えられてしまい)
(初射精の快感に腰をヒクつかせながら、ついに自ら洗脳と改造を受け入れてしまい)
(同時に鼻を包茎チンポで押し上げられれば、チンカス臭が脳味噌直撃♥)
(豚じみた声をあげながら、鼻下にチンカス汁塗り付けられつつ、広げられた股間から潮を噴いて♥)
ちんちん♥
うん、春花さんのオチンポ様、雲雀のマゾチンポを手コキオナニーしたのと同じにいっぱいごしごしするね♥
うん、復唱する……ひばりはぁ……♥
あぁんっ♥くっさいぃ♥春花さんのオチンポ様くっさいよぉっ♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
(言われるままに股を広げて、胸の前で手を丸める犬のチンチン♥絶対服従のポーズをとって♥)
(無意識に舌なめずりしながら、目の前に突き付けられたチンカスチンポをより目になってじぃっと見て♥)
(解放されたチンポは先ほどよりも強烈なチンカス臭がまき散らされて鼻孔を直撃♥)
(その先端をぐちゅんっ♥て押し付けられたまま、握らされたチンポを両手でゴシゴシと先端から根元まで手コキ開始♥)
(広がった豚鼻からチンカスチンポの臭いを嗅ぎまくり、濃くなっていくチンポ臭に屈服しつつ、復唱快感に股を濡らして心の底から性処理人形に変わっていく♥)
【ありがとうございます、春花様♥雲雀が無様に洗脳されてチンポロボットに成り下がる様をたっぷりご覧ください♥】
【はい、雲雀の頭をぶっ壊して、空っぽの頭の中身を洗脳とチンポと忠誠でいっぱいにして下さい♥】
【早くチンカスも覚えこまされてしゃぶらされて鼻の孔に詰められてたっぷりザー汁かみかみ♥しながら洗脳強化されまくりたいです♥】
-
【ん……今日は私の方が先に眠気が来てしまったみたい……雲雀、今日はこの辺りで凍結でも大丈夫かしら?】
【雲雀の次の予定は月曜日以降になるって言ってたわよね?次は何時頃なら問題ないかしら?】
-
【お疲れ様です、春花様。えっと、一応今夜は大丈夫です】
【今夜が難しければ、月曜夜になると思います】
-
>>830
【そうね……残念だけど、今夜はちょっと忙しくて戻れそうにないのよ……】
【なら、月曜の夜でお願いするわ。時間は今回と同じにする?それとも少し早めがいいかしら?】
-
>>831
【月曜なら今夜と同じ時間でお願いします】
【今ちょっと確認しましたけれど、日曜も多分22時からなら大丈夫、です】
-
>>832
【ありがと、雲雀。じゃあ月曜日は21時に待ち合わせね】
【う、ごめんなさいね……日曜日は一日中戻れそうにないの……折角のお誘いなのに、申し訳無いわ……】
【流石にそろそろ限界が近づいてきたわ……今日も遅くまでありがと、雲雀】
【予定が中々合わない部分もあって申し訳ないけど……これからも、よろしくお願いするわ】
【それじゃあ、今日は先に失礼させてもらうわね。おやすみなさい、雲雀……♥】
-
>>833
【ううん、気にしないでね、春花さん!】
【夏は暑いからお出かけの時は気をつけてね?】
【雲雀こそありがとう、また月曜日に会おうね、春花さん!おやすみなさい!】
【スレをお借りしました!】
-
【よろしくお願いします、キャラの名前はとりあえずアリスというのでもいいでしょうか】
-
【スレを使わせていただきます、書き出しはこちらからでもよろしいでしょうか?】
-
>>835
【はい、お名前ありがとうございます】
-
>>836
【はい、書き出しはお願いします】
【どこまでおき照られるかわかりませんが、よろしくお願いします】
-
>>838
(ここは多くの宝が眠るとされる迷宮)
(生きて帰ったものは殆どいないとされながらも、生還者は皆莫大な富を手にしていた)
(その迷宮に挑むことができるのは女性、それもお尻の大きな女性だけだった)
(そしてその入り口に立つ一人の少女)
(目の前には石で作られた大きな固い扉、押しても引いても開けることはできない)
(しかしちょうどアリスのお尻の位置の高さに鍵穴が)
(そして鍵穴の近くには、”この穴に向かって下着が見えるように尻を突き出せ、資格があるならば扉は開くだろう”と書かれていた)
【書き出しです、最初なので少しぬるめで】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>839
(貴族の一人娘、アリス)
(両親の事業の失敗から貴族の地位を剥奪されようとしていた)
(そんなとき、女性でしか挑めない危険だがリターンも多い洞窟の話を聞いて)
ここがあの洞窟……女性に生きて帰れても死に勝る屈辱を得るけど
その代わり10代に続く富も得られると噂の…
お父様、お母様…アリスは必ずやり遂げてみせます
(まがまがしいダンジョンの入口で、何も言わずに出てきた家の両親たちに)
(泥を啜っても帰ると心の中で誓いダンジョンに入ろうとすると入口の文言に気づく)
…これが死に勝る屈辱ということなのね
こんなの序の口…これすら出来ないようではダンジョンに入れないもの…
(その文面は貴族の一人娘として育てられてきたアリスには屈辱極まりないもの)
(自分の尻を包む下着を見せろというダンジョンに顔を赤くするが)
(先ほどの誓いを思い出し、鍵穴に向かって純白のショーツが見えるようにお尻を突き出す)
【1時半くらいには限界かもしれません】
【その場合はまた起きたら続きなども…ではよろしくおねがいします】
-
>>840
(当然だがアリスは資格を有していたため、大きなお尻が突き出されると扉は簡単に開いた)
(背の低さとは正反対の尻の肉付き、物言わぬ迷宮はひそかに興奮を高めていた)
(お尻に、下着の奥に潜む窄まりに視線を感じるかもしれない)
(中は基本的には一本道、だがひどく狭い上にアリスのお尻の高さの位置に、幾つもの手が置かれていた)
(その手は精巧に作られており、本物と見まがうような生温かさを帯びていた)
(迷宮の壁にはこう書かれていた)
(”肉がめり込むくらい強く触らせれば扉が開く”と)
(この手はアリスがお尻を触れさせた途端、撫でるような動きや揉むような動きを見せる罠だった)
(さらに手の中には人差し指を立てたものがいくつかあり)
(下着越しに肛門を軽く穿られてしまうことだろう)
-
>>841
…開きましたわね、こんなにも簡単に
…さっきは勝手に空いたように見えましたけど…でも
誰かが覗いていたような
(お尻を突き出すと、文章どおりに勝手にトビラが開く)
(誰もいないはずなのに、下着を覗かれていたような、それも)
(その奥の恥ずべき部分を特に見ていたような気がしてしまう)
(ゆっくりとダンジョンを進んでいると、気持ち悪いほどに精巧な手が沢山生えている)
(そして次の指示には、お尻を手に押し付けることと書いてあった)
一体これに…何の意味があるっていうのかしら
こ、これでいいのかしら
(幾ら作りものの手でも、自分の尻肉を手に押しあてるなんて)
(だが、誰も見て居ないこととお金のため、顔を赤くしながらも)
(作りものの手に、尻肉に手がめり込む程おしりをおしつける)
-
>>842
(一つ目の手にアリスのお尻が押し付けられた)
(指と指の間から肉がはみ出るくらいの強さのおかげで)
(迷宮はアリスの極上ロリ巨尻の柔らかさを思う存分楽しんだ)
(純白の清楚な下着の上からアリスのお尻はもみくちゃにされ)
(さらに立てられた指がお尻の谷間へと入り込み)
(彼女の末路を暗示するように窄まりを優しくつついた)
(その指は下着越しにアナルの皺を捉え、右回り、左回りと皺を優しく引っ掻く)
(かと思えば残りの指は豊かなお尻をつついて波打たせる)
(こんなことをしている内に扉が開いた)
(奥の部屋には何もなかったがまるでペニスのような形をした一本のレバーが壁から生えていた)
(レバーの近くには”まず、尻で挟んで上下左右に捻れ”と書かれていた)
(レバーの先っぽには切れ目が作られており、生臭い液体を伝わせていた)
-
【春か……春花様とお借りします】
-
【それじゃ、私の雲雀とお借りするわ】
>>844
【ごめんなさいね、続きは作っている最中だから……暫く、待っていていて貰えるかしら?】
-
>>845
【はい大丈夫です、ゆっくり準備してきてくださいませ】
-
>>828
ん、はぁぁ……♥そうよ雲雀、その調子でゴシゴシ、シコシコっ♥
私が良いって言うまで止めちゃダメよっ?あら、そのチンポの臭さが好きな癖に文句言わないのっ♥
……よしよし♥まだまだ、もっともっと♥昔の自分を包み込むように復唱なさい♥
もしかしたら、頭の中で否定やら拒否やら浮かんできてたりはするかしら?
そんなものは、金玉の中に詰めてザーメンでポイポイしちゃいましょうね〜♥
敗北マゾで洗脳人形な雲雀は、大好きな私に生やされた大好きなチンポに逆らえないもの♥
それに、絶対に私のチンポに敵わないって、敗北根性刻みつけちゃったから、逆らえないし逆らいたくない♥
だって雲雀は私に負け続けたいもの♥負けるの幸せ♥屈服し続けたい♥一生負け犬で媚売りたいってなってるもの♥
(手コキと鼻コキでぶぴぶぴ♥と精液と見紛うような先走りを噴き出して、鼻の中と顔中のチンポ臭を悪化させて)
(復唱で快楽と共に、雲雀の脳味噌に敗北と屈服の快楽と羨望を刻みつけて、歪んだ性処理人形としての性癖を植え続けて)
んふっ♥そろそろ濃いのが出そうだわっ♥もっとちんこき激しくしましょ♥
雲雀っ、舌を思いっきり伸ばして、口を大きく広げるのよっ♥
チンポの虜の雲雀がこれから一番夢中になるザーメンをたっぷりぶちまけてあげるわっ♥
喋りにくいでしょう?だったら、頭の中をチンポと敗北と幸せの3つだけ繰り返し続けて埋め尽くして絶頂なさいっ♥♥
(鈴口をクパクパ♥させながらチンポを鼻先から外して、命令でザーメン受けの便所顔にさせながらロックオン♥)
(ザーメンを受け止める間の思考を埋め尽くす命令を出した後、雲雀の手の中でチンポが一際太くなりつつ、尿道をザーメンが駆け上って解き放たれる)
(ぶびゅるるるるるるるるるる――――っ♥と途切れなく放たれる黄色いマーブル浮かんだ白い帯。まるで小便のようにザーメンが雲雀の顔を直撃して)
(噛みちぎれそうな程プリップリ♥のザーメンが顔や舌、口の中で折り重なって、可愛い雲雀の顔中を埋め尽くしていく)
(今までの春花の体液に中毒性や媚薬効果があったが、ザーメンはそれらがずば抜けて強力な代物で、放たれる臭いを嗅ぐだけで雌をオナ猿にしてしまいかねないほど)
(摂取してしまえば一生逃れられない敗北確定麻薬のエグい濃厚ザーメンを、数十秒と放出し続けて、雲雀のチンポ中毒と敗北を決定づけていく)
【おまたせしたわね、雲雀。今日もよろしく♥】
-
>>847
うん、とめない……♥
オチンポ様ゴシゴシ♥シコシコ♥
うん、復唱♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
ひてい?きょひ?わからないよぉっ♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
負け犬、負け忍、敗北マゾ♥洗脳中毒、洗脳マゾ、洗脳人形♥チンポ大好き、春花中毒のドスケベ変態人形忍の雲雀です♥
うん、さからえないぃっ♥
敗北マゾで洗脳人形な雲雀は人形チンポに逆らえないのぉっ♥
あへぇっ♥くしゃいのぉっ♥くしゃいのすき♥
オチンポ様のくさいのにまけちゃう♥さからえない♥まけつづけたい♥
(鼻奥にまで先走りを吐き出されて、顔面中もチンカスをなすりつけられたオナホ顔に改造されていきながら)
(次第に雲雀の頭の中はオチンポでいっぱいになっていって、屈服と敗北が快感な負け忍に成り下がっていく)
うん、もっとはげしく……♥
うん、あー……♥
(言われるがままに、両手に力を込めての全力コキ♥)
(自分がこれからどうされるのかも分からないまま、でも命令にだけは従順に口を開くと)
(チンポの先で舌を思いっきり伸ばした射精乞いの顔を晒して♥)
(頭の中をチンポと敗北と幸せの3つの単語で埋め尽くして繰り返しながら、両手の中のオチンポ様が一瞬膨らんだのを感じ)
んぎっ♥んぐぅっ♥♥
あ♥ほぉんっ♥おっ♥お゛♥お゛♥あはぁぁぁぁっっ♥♥
(綺麗なピンク色の舌にチンポから直接ぶびゅぅぅっ♥とザーメンが排泄されれば)
(その味と臭い、質量に一瞬で脳味噌がやられてしまい、身体が痙攣して牝アクメ♥)
(連続で潮を噴きながら、射精を受ける度に顔面がザーメンでべっとりと覆いつくされて♥)
(五感をザーメンに支配されて、それによる中毒性と屈服を味わわされながら舌先からザーメンをどろぉっと垂らして)
(快感のあまり瞳を上向かせたアヘ顔を春花に見せながら、チンポとザーメンへの中毒を刻み込まれていく)
【はい、今夜もいっぱい雲雀を洗脳してください♥】
【春花様にエグイ改造と洗脳されたくてたまらなかったんです♥】
【早く脳味噌まで改造されて春花様に脳味噌プログラム済みの下品な肉奉仕チンポロボットになりたい♥♥】
-
>>848
あら、思ったよりも早く雲雀の自我まで届いちゃってるのね……?
でも良い調子じゃない♥このままザーメン漬けにしたらどうなることかしら……♥
んん〜〜〜っ♥はぁ〜…………♥♥
スッキリしたわぁ♥あら、雲雀ったら大丈夫かしら?
雲雀、大丈夫〜?ほら、正処理人形のお便所なんだから、チンポから出たものはしっかり処理しないとダメじゃない♥
人間以下のモノ扱いも負け犬の特権よね♥無様よね?嬉しいでしょう♥惨めよね?気持ちいいでしょう♥
そんな自分を実感させてくれるチンポとザーメンに自分が出来る最大級の感謝をしながらよぉ〜く味わうのよ、雲雀♥
あ、そうそう……まだ飲み込んじゃダメだからね?口の中で味が無くなろうと許可が出るまで噛み続けるの、いいわね?
(たっぷり数十秒のザーメン排泄を終えて、ザーメン塗れのアヘ顔状態の雲雀を見下ろして声を掛けつつ)
(雲雀の手からチンポを離し、チンポ擦りつけて顔中のザーメンを口の中に集めていき)
(口の中にダマになったザーメンが収まらないと見るや、チンカス亀頭で一突きして押し込んでから味わうよう命令して)
さぁって、と……負け犬雲雀の調整もそろそろ仕上げといきましょうか♥
私の目を見なさい、雲雀♥さぁ、ドスケベ変態人形忍になるまでの雲雀を思い浮かべて……
それを、ザーメンと一緒に飲み込んでしまいなさい♥それは、もう本当の雲雀ではなく、俗世を生きるためだけの抜け殻にするのよ♥
さぁ、ごっくん……♥はい、これで今までの雲雀にはご退場♥ありがとうね、”雲雀”♥
(自意識すら混濁している雲雀に、行動による促進を与えつつ、自我の放棄を命令して)
(喉を鳴らしたのを確かめてから、まるでさよならを告げるかのように2,3度手を振って)
では、本格的にまっさらにしちゃいましょうね〜♥私の奴隷人形になるんですもの、一度リセットしてあげないと♥
これを付けて……雲雀、これからザーメンと一緒に何もかもスッキリさせちゃいましょ♥
ほら、ゴシゴシっ♥出て行っちゃえ♥消えちゃえっ♥死んじゃえっ♥空っぽになっちゃえ♥
(そのままザーメン媚薬に犯された状態の雲雀のチンポに特性コンドームを取り付けて、雲雀の何杯も激しい手コキを開始して)
(傀儡の術を施しながら、雲雀の人格的な終わりを囁き続けながら、金玉の中身が空になるまで無慈悲な搾精手コキは続いていき)
【そんなに焦らないの♥頭の中を空っぽにしてあげてから、改造とプログラミングをしてあげるわ♥】
-
>>849
はぁっ……あ、へぁっ……♥
んぐ、ごぽっ……!
あん、んむ、くちゅ、ぐちゅっ♥
じゅぶっ、ぐちゅ、ぶじゅっ、じゅぶっ♥
(いきなり強烈な媚薬ザーメンを何重にもぶっかけられたショックで放心していると)
(開きっぱなしのザーメンの溜まった口の中にチンカスが流し込まれていき)
(止めとばかりにチンカスチンポで押し込まれれば、ごぽりと口から涎とザーメンの混じったものがあふれる)
(春花の声に抵抗するような思考は粉々にされてしまい、言われるがままに口の中のチンカス汁を下品な音を立てて噛み噛み♥)
(頬が膨らむほどに注がれたそれは涎と混じり合い、唇の端から噛むたびにぴゅるっとあふれ出て♥)
くちゅ、ぐちゅぐちゅっ♥
……ごくんっ……♥
(ぼんやりとしたまま春花の目を見れば、傀儡の術によって心が縛り上げられて)
(言われるがままに、口の中にたまったものを飲み下していけば、瞳から完全に光が消える)
(それは、雲雀の頭の中身が春花によって好きなようにできる操り人形に堕ちた証拠)
(とはいえ、それはあくまでもこの瞬間の事だけだが、それを無意識に刻み込むべく手コキが開始される)
(コンドームに包まれたチンポは包茎に覆われながらも、媚薬のおかげで感度は何倍にも跳ね上がっていて)
(扱きなれた春花の手が動くたびに見る間に絶頂に近づき、コンドームの先端が一気に膨れ上がるような射精を開始♥)
(何度も吐き出せば、コンドームの先端は伸びきって重く垂れ下がっていく♥)
おっ♥あっ♥でるっ♥でちゃうっ♥きえちゃうっ♥
ひばりっ♥からっぽにっ♥でるっ♥なるっ♥からっぽ♥ひばりなくなっちゃうっ♥
あひぃぃっ♥しんじゃうっ♥でるっ♥しんじゃうっ♥あへぇぇっ♥♥
(そうやって舌を突き出しながら、キンタマの中身を吐き出していけば、傀儡の術による侵入はより深くなっていき)
(突き出した舌もべろんってハミ出したまま唇から垂れ下がった無様な顔に成り下がっていく)
【はひ♥申し訳ありません春花様♥】
【雲雀の頭の中身は春花様の玩具です♥満足するまでお好きなようにお使いください♥】
-
>>850
まだまだ出るわよね、雲雀のキンタマはこんなにもおっきいのですもの♥
ほら、自分から腰振って雲雀の脳味噌ザーメンの排泄を促しなさいな♥
キンタマも振ってよぉく雲雀がザーメンに溶けるようにシェイクシェイク♥
搾りカスまでしっかりとコンドームの中に気軽にポイ捨てしましょうね〜♥
(雲雀の顔が無様になろうとも手を緩めることはなく、片手コキからのぶら下がったキンタマ揉みでマゾ快楽を促進して)
(更にムチムチのお尻もベチンと叩いて徹底的にマゾ刺激による快楽と排泄を促して)
(まだ雲雀の人格が見える無様な顔から、何もしなければただアヘぎオホるしか出来ない頭空っぽのチンポ人形になるまで徹底的にチンポ搾りをするのだった)
――そろそろ、キンタマの中身も脳味噌の中身もスッキリ出来たかしら?
じゃあ、後はしっかり整頓と植え付けをしていきましょうか♥
貴女は、ドスケベチンポ忍人形の一号。世を忍ぶ名を雲雀。
所有者である私、春花の命令を忠実にこなす、それが全ての肉人形。
そして、命令に従い、自らの有り様を記憶から人格まで全てを書き換える肉人形。
今の貴女の頭の中はただ、それだけ。あるのは知識のみ。記憶も無く、人格も無い、まっさらなお人形。
さぁ、目覚めなさい……貴女は、何かしら?
(頭の中身を消し去る程に術が深くなったのを確かめてから、頭の中に新たな雲雀を植え込んでいき)
(まずは基本情報だけを植え付けて、雲雀に応答可能な状態になるよう目覚めさせる)
【じゃあ、まずはロボット状態よね?雲雀もそれを望んでいたわけだし……】
【そこから、改造しつつ、何をしてもドスケベ反応しか返せないよう、まずはそこから仕込んでいきましょうか♥】
-
>>851
あっ♥ひぃんんっ♥
でるぅっ♥もっと、いっぱいぃっ♥
あ♥キンタマ♥すごいのぉっ♥ひばり、ぜんぶとけて、でるぅっ♥
マゾチンポからぜんぶだしちゃうぅぅっ♥
(吐き出しつくしたように見えても、絞り出すようにキンタマを転がされ扱かれれば)
(カクカクと手の動きに合わせるように腰を跳ね上げて、キンタマをだぽだぽと無様に振り回し♥)
(さらに数度の精液を吐き出すころには、春花の手の動きに合わせて喘ぎ声をあげるだけのチンポ人形と化してしまった)
あ、あ……あ♥あ♥あぁぁっ♥
(チンポから手が離された時には、完全に頭の中身を漂白されてしまって)
(春花の言葉が絶対的な支配力を持って、頭の中に響いていく)
(根こそぎ自我を奪われてしまった雲雀の人格は、その洗脳をたやすく受け入れていき)
はい……わたしは、ドスケベチンポ忍人行一号です。
世を忍ぶ仮の姿の名前は雲雀です、春花様、
(虚ろな瞳を春花に向けると、淡々とした口調で生まれ変わった事を告げる)
(人格がなくなったためか、口調までも操り人形に相応しいものに変わっていて)
【はい♥とっても嬉しいです♥】
【雲雀は春花様のロボットになれて、とっても幸せです♥】
-
>>852
フフ、それでいいわ雲雀♥
では次のステップに行くわよ♥まだ命令を聞くだけの人形の素体程度♥
しっかり仕上げてあげないと、雲雀に悪いわ♥たっぷり施しちゃうけど、問題ないわよね♥
(虚ろな瞳の雲雀に一先ずとばかりに頷いて、裸のまま白衣だけを羽織り)
(どこから取り出したのか数多の注射器を構えて、目を細めて奴隷である雲雀を見つめては微笑んで)
命令を聞くだけではつまらないわね。流石にマグロはお断りよ?
……あ、雲雀、爪先立ちなって、そのままお尻がかかとに付くまで腰を落とすの。それで股間を思いっきり開く……うん、後は手の後ろに置けば完璧よ♥
じゃあ……まずは中毒性の確認ね。口を開けて舌を出して……はい、これ♥ん〜〜っ♥
身体の反応から、私から出る体液を欲しているのは解るでしょ?その欲求に忠実になるように♥しかし無断で動くことは厳禁よ?
(操り人形と化した雲雀のベースを作り上げるべく、姿勢の準備を整えてから指先を顎に当てながら悩み)
(初手を思いつくと命令の後に舌にプスリと注射を施す。口腔を性器並に、舌をクリトリス並の感度にしつつ、春花の体液の味に対して更に感度が上がるように改造を施し)
(そのまま開いた口に涎を垂らし、空っぽの頭の中に再度、体液に対する中毒の程を仕込んでいき)
次はこっちね♥雲雀のチャームポイントの一つなんだからたっぷり仕込んであげるわ♥
……フフ、いい感じね♥雲雀、貴女は私の玩具でドMなんだから、何をされても喜びと幸せで頭を一杯にしなさい?
いじめられても、モノ扱いされても、何をされても……快楽しか感じない、私の性欲の為だけのお人形に♥
(視線が下に進んでいき、次に狙いを定めたのはたわわな爆乳。両胸に何本もの注射を刺して、乳首にも施し)
(暫くすれば、雲雀の爆乳は春花を超えるどころか一回り以上は大きくなり、蹲踞立ちしていると勃起チンポを包んでしまうほど)
(爆乳を超えた超乳jに平手打ちをしながら、雲雀の空っぽの頭にマゾ性癖を再度植え付けて、純度100%のドMに作り変えていく)
【じゃあ、まずはお好みのベースを作り上げて、変態チンポロボット忍として完成させていきましょ♥】
【雲雀の好みやリクエストがあるなら、今のうちに言ってもいいのよ?】
-
【ありがとうございます、ただ、ちょっと今夜は眠気が来てしまって……少し早いですが、ここで凍結させてもらっていいでしょうか】
【次は木曜か金曜の夜なら大丈夫だと思います】
-
>>854
【解ったわ、雲雀。今日もお疲れ様よ】
【それなら、木曜日の夜でどうかしら?時間はいつもの21時からになると思うわ】
-
【はい、ありがとうございます。私もおそらく21時からで大丈夫です】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさいませ、春花様】
-
>>856
【じゃあ、木曜日の21時に伝言板で待ち合わせね】
【私の方こそありがとう、雲雀。おやすみなさい♪】
【スレをお返しするわね】
-
【シャルロット・デュノア ◆m2z0ZQDWpoとスレをお借りします】
-
【◆n5xL.Wb3tUさんとスレをお借りします】
おちんぽだして欲しいんだね
ちーっ
(シャルは彼の前にしゃがむとなれた手つきでズボンのジッパーを降ろしていき)
くぱっ♥
(ズボンを履かせたまま左右に開いて下着を露出させて)
もういっかいくぱっ♥
(下着を履かせたまま真ん中の穴からペニスを出してあげた)
久々の包茎君♥ 元気してた♥♥
(彼の包茎ペニスを出してあげた)
-
>>859
んんっ…♥
シャルに改めてみられると少し恥ずかしいな…俺の包茎チンポ…///
セシリアはとても気に入ってくれてたんだけど…どう?
(ムッとする臭気…どうやら、忙しくてあまりチンカスを洗っていなかった様子…)
(それでも、シャルに出されて見つめられると、忽ちのうちに勃起し出して)
(しかし先はムケずにつっかえ、肉棒に痛みが走る…それも快感に変わっていくのだけれど)
-
>>860
すーーっ♥
(シャルは鼻先にある包茎ペニスのにおいを鼻から吸い込んで)
癖になる匂い♥♥
僕も好きだよ包茎ペニス♥ 三珍(チンポ)獣なんていわれちゃうくらい♥
皮を伸ばす、引っ張る、チンカスを味わう、敏感で気持ちよくなってくれる これだけ普通のチンポより楽しめるからね♥
この匂いたっぷり恥ずかしい滓が溜まっていそうだね♥
痛くて一人で洗えなかったのかな? 子供♥♥
(シャルは言葉責めを始める)
-
>>861
シャルも相当いやらしい女の子なんだね…こんなに可愛いのに…♪
セシリアとどっちがヘンタイかなぁ…?
(頭を抱え持つようにして両手を髪に伸ばし、させたいようにさせて)
(ニオイを嗅がれると、カウパーがつーっと漏れ出した)
ち、ちがうよ、シャルやセシリアのために溜めてきたんだってば…!
そんなこというと、このチンポあげなくしちゃうぞ…
(言葉責めされて、少し狼狽しながら言い返して)
シャル…おちんちん、キモチよくしてくれないかな…?
-
>>862
可愛いだなんて……、そんなぁ〜〜♥
(無意識にあざとい表情をみせて)
へー、僕達の為に溜めてきてくれたんだぁ〜♥
(言い返す彼に)
ふーーっ♥
(吐息を吹きかけてあげる)
うん♥
けど立っているのしんどいよね? そこのベットに寝転んで見る
立ったままだとすぐに腰砕けになっちゃうよ♥
久しぶりだし、好きな衣装に替えてあげるよ?
メイドさんとか?
-
>>863
本当のことだよ?
シャルもセシリアも琴歌も、こんな女の子が包茎チンポ大好きだなんて誰も思わないぐらい、可愛いよ♥
うっ♥
(息を吹きかけられると、ビクッと肉棒がふるえて)
うん、これでいいかな?
(言われた通りに、ベッドに仰向けに寝転んで)
(天を向いた勃起を曝け出して)
好きな衣装か…うん、メイドさんでお願いしたいな
ただし、胸は曝け出して…シャルのおっぱいを見せて欲しい、ダメかな…?
-
>>864
じゃーん
(メイド服に着替えたシャルが登場して早業の着替えで)
胸を出すの?
してあげるときお触り禁止だから駄目♥
(シャルもベットにあがり彼の足の上で四つん這いになって)
包茎君のお世話してあげるね♥
(本当のメイドらしく振る舞い始めて)
舌で剥きやすいように少し顔を出そうね
(シャルの指が彼の包皮にかかり、彼の包皮を少し根元に優しく引っ張ってあげて仮性包茎の状態に持ってきて)
可愛い♥ おしっこ穴♥ ぱくぱくしているよ♥
(彼の尿道口が先走り液を出して少し動いていた)
-
>>865
うーん、胸は視れないか…少し残念…
でもシャルにしてもらえるから…いいかな♥
ああ、メイドシャルに…包茎のお世話されちゃう…
俺にはセシリアがいるのに…♪
あっ、う…少し痛いけど…なんとか…
(指で包皮を根元に優しく引っ張られると、少し痛いけども、やがて仮性にムケて)
シャルがほしいって、ぱくぱくしてるんだよ…♥
さあ、ここからどうしてくれるの…シャル…?
(期待する目つきで、メイドシャルの顔を覗きこんで)
-
>>866
浮気者さん♥
だけどメイドにフェラされるのはノーカウントとか♥
(シャルはクスクス笑いながら言う)
まずは挨拶の……
chuu♥
(尿道口に優しいキスを落として)
はぁっ
(白い糸がシャルの唇と彼の尿道口を繋いでいて)
キスしちゃった♥
もう一回、今度は舌も使って
ちゅ♥ チロチロ♥
(舌を尖らせて尿道口を穿ってあげて)
んっ♥
(時々シャルの髪の毛が頬にかかるが髪をかき上げる際には彼の顔を見て頬にかかった髪の毛をかきあげて見せてあげた)
-
>>867
ナイショ…二人だけのナイショだよ♥
(こちらのクスクス笑いながら、片目でウインクをして)
あっ、ん…う…キスされてる…唇、柔らかいね…
おおぅ、おっ…し、舌も…ホントに舐めてるんだ、チンカス一杯なのに…
ど、どう、シャル…俺の、おいしい…?
(肉棒への奉仕と、シャルの誘う仕草に昂奮し、ハァハァと忽ち息を荒げ、カウパーの量を増やして漏らしまくりながら)
(両手でシャルの髪の毛や頬を撫でながら、堪能する)
(髪をかき上げる仕草が、なんとも可愛く、色っぽい)
シャル…きもちいいよ…
もっと奥まで咥えこんで、じゅぽじゅぽして…?
そして、お口の中に…溜めた精液、たくさん出させて欲しいな…!
【できれば、あと数レスで終わりにできないかな?】
【ごめんね、ちょっと明日は大事な用事があってさ】
-
>>868
【了解、じゃあスパートかけるね】
うん、エッチな味がするよぉ♥
(味の感想を聞かれて甘えた声で返事して)
疲れているみたいだからスパートするね♥
(彼の表情から長くはできないと判断して)
あーーん♥ ぱくん♥
(シャルは包皮が被ったままペニスを咥える、その際に唇が亀頭の包皮に吸い付いて)
ずぷぷぷっ♥ ちゅるん♥♥
(包皮に張り付いた唇がシャルの頭が彼のペニスの根元に行くと包皮が剥けて)
んちゅ♥ じゅぷじゅぷ♥♥ じゅぷじゅぷ♥♥
(口内に唾液を溜めてチンカスを柔らかくしていき)
ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥
(口内で亀頭に舌を絡ませてチンカスを舐め取っていく)
んーーっっ♥♥
(シャルは根元までペニスを咥えると)
ちらっ
(彼の顔を見ながら)
ぷるぷるぷるぷる♥♥
(顔を左右に可愛らしくあざとくふってあげた)
【最後の顔を可愛く左右に振るのはしてみたかったので、この仕草可愛らしいので】
-
>>869
【聴いてくれてありがとう】
【折角シャルが丁寧にしてくれてたのに、ごめんね、でも嬉しいよ♥】
あっ、んんっ、うっ、そ、そうなんだ、溜めてたからっ♥
も、もう限界が…うはぁ、シャルも…すごく包茎舐めるの上手っ…♪
(巧みに、美味しそうに、そして嬉しそうにペニスを咥え、器用にチンカスを舐め取り、ほじくっていくシャル)
(ただでさえ可愛いのに、こんなことをされては…長く我慢できるはずもなくて)
あっ!シャル!!そんな顔を振って…可愛いっ♥
でるっ!!
(あざとくも可愛い仕草に、とうとう簡単に、肉棒は快楽の限界に達し)
(シャルの口内へ、勢いよく強烈に、白濁の噴水を勢いよく噴き上げる)
(生臭く、熱く粘って、饐えた臭いのする精液が、シャルの口内を穢していって…)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♪
浮気フェラ…してもらっちゃったね…♥
(3分近く続いた射精をようやく出し切ると)
(感謝と愛敬をこめて、シャルの髪の毛と頬を、よしよしと撫で回した…)
また、機会あったら…しよ?
もっとえっちなことも…さ♪
【うん、とても可愛い仕草だよ】
【俺はこういう具合に纏めてみたよ、どうかな…】
-
>>870
【フェラ研究で三次元を見ていたらこの仕草よかったのでしてみました】
んんんーーーっ!!!
(彼がシャルの口内で精液を発射するとシャルは動きを止めて彼の精液を口内で受け止める)
(半分くらいは直接シャルの食道から胃へ落ちていき)
(彼のペニスの脈動が終わると彼がシャルの頭を撫でてきて)
(そしてシャルも口からペニスを出して)
あーーん♥
(笑顔でシャルの口内に出した精液を彼に見せてあげて)
ごくん♪ ごくん♪
はぁ♥ あーーん♥♥
(再び口を開けて飲んだのを笑顔で見せてあげた)
うん、もっとじっくりとね♥
(シャルは手を伸ばして優しく包皮を被せてあげた)
おやすみ♥ ちゅ♥
(お別れのキスを包皮にしてあげた)
【お疲れ様でした】
【こっちはこういう感じでまとめました】
-
>>871
【見届けました、ありがとう、そしてお疲れさまシャル】
【セシリアや琴歌とも別の機会でしたいけど、シャルとも…ね♪】
【スレをお返しします〜】
-
>>872
【おやすみなさい】
【こちらも久々にすっきりしました】
【スレをお返しします】
-
【は……ご主人様のためにお借りします】
-
【雲雀と……私のお人形さんとお借りするわ♪】
【今日は雲雀からだったわね。今日もよろしくお願いするわ♪】
-
【はい、ご主人様……今日もドスケベチンポ忍人形一号をたっぷり洗脳・改造して下さい】
【ご主人様の性処理人形になるのが肉人形の幸せです】
【チンポオナニーによる定期的な自我排泄とか、ご主人様の涎漬けにされたりとか、鼻まで舌やチンカスや涎やザーメンで犯されたりとか】
【頭にもご主人様のオナホに相応しい変態知識ゴリゴリ刷り込まれて、真っ白な脳味噌汚しまくってください】
【ご主人様に洗脳されて命令されるのが快感って何度も復唱して覚えこみたいです】
【ドスケベ性処理人形と、命令脳味噌に書き込まれるロボットモード切り替えて使い込まれたいです】
-
>>876
【あら、名前まで変えちゃうのね?それじゃあ、ロボットモードの時はその名称にしましょ♥】
【オナニーの自我排泄も、抜け落ちた部分に服従快楽と幸せを補充して効率よくしてあげたり……】
【私の体液中毒に、身体の方は覚えてしまってるでしょうけど、脳味噌の方からも中毒にしてあげるわ♥】
【まずは、肉人形に相応しい身体になってもらってから……そしたら、可愛がりながら性処理人形に相応しい知識と命令本能を植え付けるとしましょ♥】
【デバックモード代わりにロボットにして、脳味噌が命令洗脳イキするまで、たっぷり使い込んであげるわ♥】
【こっちでそこまで言うってことは……じっくりやりすぎて、ちょっと焦れったい感じかしら……?】
-
>>877
【はい……雲雀がご主人様に屈服した証拠です。気に入らなければいつでもご命令ください】
【ありがとうございます♥春花様にもっともっとロボットになる快感刷り込まれたいです♥】
【脳味噌弄りまくってチンカス舐めもケツ舐めも悦んでする変態に洗脳して下さい♥】
【命令と洗脳だけで脳味噌イキまくるまで使いまくってください♥】
【いえ、ご主人様の洗脳とっても興奮してます♥もっとじっくり念入りに復唱強制されて壊されたいです♥】
【ご主人様が嫌でなければ、念入りにやって頂けた方が嬉しいです♥】
【ただ、額にナンバリングされた奴隷人形として早くご主人様にご奉仕して悦んで頂きたくて頭の中身垂れ流しちゃいました♥】
【ご主人様のオチンポ様が欲求不満でしたら、いつでも【】でご命令くださいませ♥】
-
>>853
はい……問題ないです……。
はい……わかりました……。
(命令通りつま先立ちになってから、ゆっくりと腰を下ろしていく)
(むっちりとしたお尻が踵について潰れると、柔らかく白い太ももを180度近くまで開いて♥)
(ドロドロのチンポもおまんこも春花に丸見えにしながら、両手を頭の後ろで組んで蒸れた腋も丸出し♥)
(普通の人間なら維持が辛い姿勢でも、シノビとして鍛えられた雲雀には問題なく、完璧に下品なポーズを維持♥)
はい……んぁ……あひっ……♥
わかります……涎、すき……♥
よだれ、もっとほしいです……もっと……もっと垂らしてぇ……♥
(従順に口を開くと、ぶっかけられてザーメンで黄ばんだ汚れの染みついた舌をんぁっ♥って伸ばして♥)
(注射の針が刺さった痛みにも、わずかに声を上げるだけで大人しく薬液を注ぎ込まれていって♥)
(舌から口腔内の粘膜まで改造されてしまい、そこに涎を垂らされれば、はっ♥はっ♥って発情し始めて)
(垂れ流される涎をもっと掬い取ろうとするように浅ましく舌をくねらせまくっちゃう♥)
あぅっ……いっ……ひうっ……♥
はい……私は春花様の玩具でドM忍者です……♥
だから、何をされても、幸せと悦びで頭がいっぱいになります……♥
何をされても快楽しか感じない……春花様の性欲人形です……♥
(無防備に突き出された爆乳は丸く張りがあって、尖り切った乳首も綺麗なピンク色♥)
(しかし、春花の注射を受ければ自重で歪まざるを得ないほどに肥大化していき、乳首も太くなっていって♥)
(勃起したチンポが勝手にその間に挟まれてしまうほどに成長すると、平手打ちの刺激でも甘い痺れがはしり)
(その膨れ上がった乳房が完全な性処理用の道具になった事をはっきりと自覚させる)
(好き勝手に改造されていく自分の体を見ても、春花の言葉により快感を感じるほどのドMへと性癖も弄られていって♥)
【お待たせいたしました、こちらでもよろしくお願いいたします、ご主人様♥】
-
>>879
あらあら♥脳味噌空っぽになって我慢する理性も消し飛ばしちゃったからすぐにおねだりしちゃって♥
でも、それだけじゃまだダーメ♥まだ空っぽだから思いつかないでしょうけど、もっと自分の立場を理解してから、もう一度チャレンジしてね♥
だから、今はこの程度♥んー……ぺっ♥
(クリトリス並の感度の舌がレロレロ♥と空中でおねだりダンスしているのを微笑ましく眺めてから)
(素直に涎を流し込まず、溜め込んでペッと吐き捨てる痰壺扱い気味に少しだけプレゼントして)
(惨めさと無様さの強調と、今の雲雀では発情と体液おねだりを加速させる程度の量の唾液で、空っぽの頭を発情と欲望で虐めて)
そう、雲雀は元々、私に何をされても幸せと快楽で頭がいっぱいなドM忍者だったのよ♥
それが、頭空っぽにされて傀儡の術で洗脳されて♥支配されるのも洗脳されるのも幸せなドM人形にもなっちゃったのよ♥
痛いのも、苦しいのも♥恥ずかしいのも、惨めなのも♥頭の中を書き換えられるのも、消されちゃうのも♥
私にされる何もかも……自分が人間扱いから離れるほど、幸せになってしまう♥
だって、私の玩具だと、人形だと感じれるでしょう♥本来の雲雀になれるのですもの♥幸せで、気持ちいい……当然の事なの♥
さぁ、自分でも言いなさい♥復唱して、空っぽの脳味噌の中に植え付けて♥二度と忘れることの無いように♥
(雲雀のドM化を促進するかのように、本来の自分自身の性癖ごとひっくるめて定義しつつ)
(被虐・羞恥だけでなく、洗脳に対してまでマゾ性癖を刺激する一因として植え付けていき)
(平手打ちの跡の残る爆乳を撫でた後、極太乳首を握り扱きつつ、もう一つの改造の具合も確かめていく)
(母乳精製……普通のサラサラの母乳ではなく、ドロドロの練乳のような母乳を大量生産、かつ勢いよく出せる改造の具合を)
上は一先ず……では次は下の方にいきましょ♥
こっちも具合良くしていかないと♥私のチンポにビンビン来るように♥
性処理人形の雲雀にとって、チンポに気に入られるのは再優先事項だもの♥
(改造の魔の手が次の目標としたのは蹲踞立ちする雲雀のお尻からで、注射を両側の尻にブスリと施せば)
(胸ほど顕著では無いものの、明らかに肥大化が進んでいき、前からも尻肉が眺められるほどになって)
(感度も引き上げれば、尻肉一つで一つの性処理道具が完成したかのようになって)
(一際強く平手打ちを両側に放てば、バシンッ♪という快音と共に赤い手形が浮かび上がる)
外見は概ね良好♥だとすると次は……ドM忍者の弱点♥
気が狂っちゃいそうなほどでしょうけど……脳味噌空っぽだから狂うものも無いもの♥そのまま受け入れてしまいなさい♥
だって、ココ……チンポとキンタマはドM忍者の象徴で誇りなの♥だって、今の雲雀は「ドスケベチンポ忍人形」の一号♥
名は体を表す。だったら、相応のチンポとキンタマをしていないと♥敏感で、ドMで、頭の中の大半を埋め尽くすオチンポに♥
さぁ、たっぷり復唱しましょ♥……マゾチンポ♥マゾキンタマ♥……ずっと、ずっと繰り返して、脳味噌に詰め込んでいくの♥
でも雲雀は……一号は私の命令一つで射精出来ない♥だから今はザーメンぶびゅぶびゅ漏らすのは禁止よ♥
(注射器がついに蹲踞立ちして誇張されているチンポとキンタマに向けられて、プスリ♥)
(チンポの感度と代謝の向上で、セルフパイ包み状態のチンポ快楽を脳味噌に叩き込みつつ、チンカス精製速度上昇♥)
(キンタマも感度と丈夫さにザーメン生成速度を上昇させて、一つの性器として作り上げつつ、空っぽにしたばかりのキンタマをバクバク脈打たせてザーメンチャージ♥)
(今すぐにでも射精可能だろうが、それを命令で禁止させてチンポとキンタマ快楽と開放欲求で脳味噌ぐちゃぐちゃにしながら徹底復唱でドMのチンポ快楽狂い化促進♥)
>>878
【お待たせしたわ。私の方こそ宜しくね♥】
【いいえ、大丈夫よ。色んな雲雀が見れるのは興味深いもの♥状況に応じて変えていくのもいいと思うわ♥】
【だったら、そうなれるように頑張って洗脳させてもらいましょ♥】
【それなら良かったわ♥じゃあこのペースのまま、身体と脳味噌にじっくり言い聞かせて洗脳していきましょう♥】
【私は元々じっくりやりたかったから、このペースでやらせてもらうわ♥】
【私も雲雀の奉仕が楽しみだけど、お楽しみは取っておきましょ♥だから、奉仕をするようになってきたら、こっちでもしてもらうかもしれないわ♥】
-
>>880
ふぁぁんっ♥
はい……わかりました……♥
じゅるるっ♥もっと自分の立場を理解してから……もう一度チャレンジします……♥
(お預けのように吐き捨てられた唾液が舌にべちゃり♥と張り付いた瞬間体を震わせて)
(ずるるっ♥って音立てて粘度のある唾液の塊を啜りあげて口の中でねろねろ♥とこね回しながら)
(開き切った涎の糸引く口の中をご主人様に見て頂いて♥)
ひばりは……もともとはるかさまに何をされても幸せできもちよくて、あたまがいっぱいなどえむにんじゃ……。
あたまからっぽにされて術で洗脳されて……支配されるのも洗脳されるのもしあわせな……どえむにんぎょう……♥
いたいのも……くるしいのも……はずかしいのも……みじめなのも……かきかえられるのも……けされるのも……♥
はるかさまにされることぜんぶ……人間から離れるほどしあわせ……♥
はるかさまのおもちゃだと……にんぎょうだとかんじられるからしあわせ……♥
はい……雲雀は春花様のお人形で幸せ……ドM人形でドM忍者なのが本当の雲雀です……♥
雲雀は酷い事されるのが幸せ……痛いのも苦しいのも恥ずかしいのも惨めなのも幸せ……♥
傀儡の術で頭の中支配されて洗脳されるのが気持ちいい……♥
頭の中書き換えられて消されて空っぽの脳味噌にされてお人形になるのが気持ちいい……♥
春花様の玩具でお人形なのが雲雀の本当の姿です……♥
あ♥あひぃぃっ♥
(春花の暗示をじっくりと頭の中に染み込ませられながら復唱をさせられれば)
(自分の頭の中がどんな風に染め上げられていっているのかを自らの口で宣言していき♥)
(おもいっきり開かれた股間からは床に垂れるほど愛液が漏れていて♥)
(極太乳首をシコシコされれば、改造の成果である濃厚ミルクをびゅっびゅぅぅっ♥って噴き出し、搾乳快感にヨガリ声をあげて♥)
はい……♥
雲雀は性処理人形だから……オチンポ様に気に入られるのは最優先事項です……♥
あはぁ……♥
お尻もおっきくなってきましたぁ……♥
ひぃんっ♥
(もはや、肉体改造すらも快感に感じるような変態ドMに成り下がってしまった雲雀は)
(尻肉がさらにむっちりと膨れ上がっていくのを感じても、うっとりと唇を緩ませて♥)
(赤い手形がくっきり残るほどに叩かれても、甘い声を上げ誘うように尻肉を揺すって♥)
はい……雲雀の人形チンポは春花様の命令で射精できません……♥
どんなに気持ちよくても射精できません……♥
んぎっ♥はひ♥頭の中オチンポでいっぱいにします♥
マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥
マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥
マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥
マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥
マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥マゾチンポ♥マゾキンタマ♥
(もっとも敏感な部分であるチンポとキンタマにまで改造の手は伸びて)
(根本に針を刺されて注射器の中身を流し込まれていけば、流石に白目を剥きながらも倒れたりはせず)
(柔らかなデカパイに包み込まれた包茎チンポの中には見る間にチンカスがみっしり詰まっていき♥)
(キンタマもさらに大きくなりながらも、あっという間に吐き出したザーメンを再生産して重くなっていく♥)
(セルフパイズリ快楽でも十分絶頂出来るが、封印された状態では先汁すらも漏らせないで)
(2つの単語のみを繰り返し復唱し続ければ、頭の中はチンポ一色に染め上げられていきながら)
(変態チンポマゾ人形に相応しい脳味噌に成り下がっていく♥♥)
【はい、かしこまりました♥ご主人様がお楽しみ頂けるようにせいいっぱい無様で下品に改造されていきます♥】
-
>>881
フフフ♥どこもかしこも私のチンポの為だけに好き勝手弄り回されて……素敵な身体になってしまったわね♥
外側だけでなく、内側も、頭の中も♥チンポの為に手軽に弄られて、無様さと惨めさで幸せになっていきましょ♥
(噴き出した濃厚ドロドロデカパイミルクを垂らす極太乳首と、赤い手形を残しながらだぷんだぷん♥と揺れる尻肉)
(雲雀の身体が確実に春花の性欲処理の為の好みの身体に簡単に改造された証拠と成果に、雲雀の目の前でチンポはフル勃起♥)
(洗脳されて好き勝手される惨めさと無様さ。そしてチンポに気に入られれている証左となる勃起チンポ)
(雲雀の洗脳されて植え付けられたドスケベマゾ性癖を刺激する要因をちらつかせながら、命令しつつ雲雀の被洗脳と被改造への意欲を高めて)
あらあら♥セルフパイズリでチンポがもうビッキビキ♥射精出来ないのは辛いでしょうけど、私の命令で苦しいんだから興奮しっぱなしでしょう♥
でもまだまだ♥もっともっと刷り込んで♥生えたてチンポをもっとドM人形に相応しく♥自分のチンポが玩具同然だってよぉく理解しましょ♥
ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したい♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたい♥って言ってみなさい♥
ザーメン射精したいって気持ちがしっかり無いと、如何に自分がマゾで惨めで無様なのか理解できないでしょ?さぁ、復唱追加して再度繰り返すっ♥
(先汁すら漏らさず、自分が出したドロドロザーメンをローション代わりにぐっちょぐっちょ♥と自らの爆乳を犯す雲雀の様子にご満悦♥)
(だが、ただ自らのチンポとキンタマのドM定義するだけでは物足らず、しっかりと射精欲求を植え付けて苦しさ倍増させてチンポマゾ脳味噌を苦しめ)
(チンポ一色の脳味噌に、キンタマとザーメンの色欲も混ぜ合わせ、変態マゾ脳味噌を染め上げていき)
――そろそろ一度復唱を止めて、一度お口をフリーにしてあげる♥でもまだ射精はダーメ♥
まだ、このおっきなお尻に隠れた……オマンコと、お尻の穴……ケツ穴、いいえ、ケツマンコも私の為の玩具にしてあげるわ♥
雲雀、自分でお尻をパックリ開いて♪……そうそう、しっかり見えるわ♥じゃあ行くわよ♥
(セルフパイズリ射精禁止復唱のマゾ虐めを一度止めて、自らデカ尻をぱっくり開かせると)
(綺麗なオマンコとケツ穴が晒されて、気軽に注射して改造開始♥)
(オマンコは春花のデカマラを飲み込めるギリギリの柔軟性と、チンポに負けない感度を与えて、ケツ穴も同様の改造が施される)
(他にも体液に対しても分泌量と臭気の強化で雌臭が膨れ上がり、チンポ欲しがりのオナホ穴化を進めていき)
(更に際立った改造が適応性と色素沈着率の向上。犯されればいち早く御主人様チンポにフィットする処女穴共にしていき)
(尚且ハメ穴の証左たる穴の姿へと、色も形も手早く変わり果ててしまう準備段階が進んでいく)
最後にこれを打ち込んで♥……これで、一通りのチンポ向けのドスケベボディ♥
「ドスケベチンポ忍人形」に相応しくなるための改造は一先ず完了よ♥
さぁ、自分の身体がどうなったか、しっかり認識する所する所から始めましょ♥
雲雀、両手をケツ穴とオマンコに♥指で早速ぐっぽぐっぽ♥オチンポだけじゃなくて、そこでもオナニーを覚えましょ♥
そこはこれから、私のチンポに奉仕するための大事な穴♥……穴ボコ♥オナホ♥便所♥いろいろと言い方があるけど、雰囲気に応じて使い分けましょ♥
そのまま再び復唱腰振りセルフパイズリよ♥自分のスケベで変態なドマゾボディを、絶頂禁止状態で徹底的に虐め抜いて自覚しなさい♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
さぁ、復唱よ♥私が良いって言うまでずっと……♥絶頂したくなったら言って懇願するのは許してあげるわ♥
(最後に脇の下や丹田、尻の穴付近と各所に注射を施すと、徐々にムダ毛が生え伸びていって、ピンク色のジャングルを作り上げていくと)
(雌と雄のスケベ臭を一面に撒き散らす、「ドスケベチンポ忍人形」の身体が一通り出来上がっていく)
(パンパンと手を叩いて、復唱と全身オナニーを命令して、完全絶頂禁止状態での無様な復唱自己洗脳タイムが始まっていく)
【えぇ、まずは身体から……もっと反応や言語に対しても、アプローチを仕掛けていきたいわ♥】
-
>>882
はー♥はー♥はー♥
はい……♥
オチンポ様に気に入ってもらううためのいやらしい体になれて嬉しいです♥
雲雀の体も頭も、もっとオチンポ様のために弄って欲しいです♥
(目の前につきつけられたオチンポ様を見ると、それだけで頭の芯が甘くしびれて来て)
(無垢で純真だった表情がねっとりと媚びを含んだ視線でじぃっとそれを見つめながら)
(犬みたいにはーはー♥って息荒くして、もっとチンポを興奮させる存在になるための洗脳と改造を求めちゃう♥)
はい♥うれしいです♥射精できなくさせられて嬉しいです♥
春花様に命令されてマゾチンポ人形は嬉しいです♥
もっと刷り込みます♥もっと覚えます♥
ドM人形の人形チンポは春花様の玩具だって理解します♥
ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥
ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥
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ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥ドM玩具チンポ♥ドMバカキンタマ♥ザーメン出したいです♥アクメチンポ♥アクメキンタマしたいです♥
(追加された復唱を続ける事により、ドMだけでなく射精アクメ欲求を脳味噌に埋め込まれていき♥)
(射精欲求を植え付けられることによって、根本からチンポが射精を堪えるように時折ぶるっと震えて)
(復唱するたびに頭の中がドロドロに溶けて、変態マゾ脳味噌に改造されていく♥)
(唇から泡立った涎がねとぉっ♥と垂れ落ちて♥瞳は完全に虚ろなお人形のままチンポとキンタマだけが射精欲求を訴えて肥大化していく♥)
(デカパイの谷間には包茎からこぼれたチンカスがザーメンと混じって塗り付けられていて♥)
はへっ♥
わかりました……はい、開きます♥
雲雀のケツ穴……ケツマンコ、オチンポ様のために改造して下さい♥
あ♥あはぁぁぁ……♥♥
改造されてます♥雲雀のおまんことケツマンコ♥
オチンポ様の性処理道具になってます♥♥
(もはや、注射を嫌がるどころか、嬉々として改造のために自分自身で尻肉を掴むとむにぃっ♥と左右に広げて)
(茶色い窄まりがしっかり見えるように広げると、容赦なくズブリと注射針が突き刺さっていく)
(前の穴も後ろの穴もチンポ性処理用の扱き穴に改造されるだけでなく、すぐに専用オナホとして馴染むように最適化♥)
(それだけでなく、毛や汗腺までも調整されて、常に劣情を催すような体質に変えられていってしまう♥)
(一通りの肉体改造が終ったそこには、異形の乳房とキンタマ付き男性器を備え、処女ながらすぐにでもオナホとして使用可能に調整され)
(オスの性欲もメスの性欲も限界まで高められて変態マゾ快楽に支配されきったドスケベチンポ人形がいた♥)
-
はぁい♥
わかりました♥
両手でおマンコとケツマンコ一緒に使ってオナニーします♥
春花様のオチンポ様に奉仕するための穴をしっかり準備します♥
雲雀のマゾチンポも春花様の命令復唱しながら腰振りセルフパイズリします♥
雲雀のドスケベで変態なドマゾボディ自覚できるまで復唱します♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
ドマゾミルクデカパイ♥ドマゾデカケツ♥ドマゾ玩具チンポ♥ドマゾキンタマタンク♥ドマゾオナホマンコ♥ドマゾ便所ケツマンコ♥
(命令されれば、その場でピンクの茂みの生い茂って牝臭むんむんさせる腋を見せながら腰を振って自分のデカパイオナニー開始♥)
(けれども、すぐに両手は自分の股間と後ろに回されて、より腰を突き出したエグイポーズになりながら♥)
(改造された両穴を押し広げ、指を二本、三本、さらには四本まで増やしてねじ込みながら、ずっちゅずっちゅ♥ほじりまくって♥)
(舌を突き出しながらも、チンポの射精は一切許されずに、復唱を続けながら自分の脳味噌をご主人様のオチンポ様奉仕に使いやすいように自己洗脳♥)
(チンポは扱くたびにチンカスをコキ出されて、おまんこからは白い本気汁が垂れ流され、脳味噌は射精欲求とアクメ欲求で満たされていくが)
(時折瞳をくりんって上向かせながらも、ご主人様の命令を忠実に実行して自分からおねだりはせずに激しいオナニーで自分の頭をぶっ壊していく♥)
-
【はい♥チンポを見たら口をあーんってしてオナホアピールするとか必ず包茎に鼻突っ込むとか♥】
【ロボットになったら必ず直立不動で忠誠宣言とか♥毎晩必ずチンポオナニー実行とか♥】
【もっともっとご主人様好みの変態ドスケベチンポ人形に脳味噌弄ってください♥♥】
【ドMチンポ人形は春花様に脳味噌の奥まで洗脳して支配されたくてたまりません♥♥】
-
>>884
あれだけ可愛らしくて純真な雲雀が、こんなエグい変態オナニーしちゃうなんて♥
しかも自分から指増やして♥凄い雌臭くて雄臭くて♥素晴らしい仕上がりよ♥
さぁもっともっと♥叫ぶように♥脳味噌の奥まで響かせるように♥高らかに復唱するのよっ♥♥
(自らの身を抱いて捩らせるほど、自己洗脳全身オナニーの光景に感動して興奮してるようで、チンポはすっかり先走りでドロドロ♥)
(間近で眺める故に、雲雀にチンポ興奮を臭いと視界を埋め尽くして伝えてしまいながら、徹底破壊のために100回復唱するまで続けてしまい)
――そろそろ脳味噌がぐっちょぐちょのスッカスカになって、ドマゾボディの事で一杯になったようね♥
さぁ、一号♥まずはこれを飲むのよ♥さっき吐き出した”雲雀”を詰め込んだザーメン♥
一度”雲雀”を取り入れて、元の性格と口調を取り戻しなさい♥最後の締めの為に……フフフフフ♥
(洗脳改造中もチンポにぶら下げっぱなしだったコンドームを外してあげると、雲雀の口の中に突っ込んで)
(握って絞り上げて、中のドロドロザーメンを摂取させて、一号の脳味噌の中から再び雲雀の心を取り戻させつつも)
(既に歪んだ脳味噌に復活させるだけなので、取り戻せても口調や性格程度。価値観や性癖はきっと歪みきって戻る余地は無いだろう)
それじゃあ、最後に……”雲雀”としての口調で復唱しなさい♥
雲雀は春花に捕まって、あっさり洗脳された上にドスケベドマゾボディに改造されて心の底から敗北して屈服してお人形になってしまいました♥
これからは「ドスケベチンポ忍人形」の一号として、春花様に生涯の忠誠を誓って所有物にしてもらえるよう懇願させて頂きます♥
常に春花様とチンポとドスケベ便所本能しか頭に無いお馬鹿な無様脳味噌を、これからも一生お気軽洗脳して下さい♥
ドスケベセックスと変態アクメと春花様の中毒末期なドスケベボディを、これからも一生玩具として弄くり回し、公衆便所感覚でご利用して下さい♥
春花様無しで生きていけない惨めで無様な「ドスケベチンポ忍人形」一号をこれからも末永くお側に置いて下さい♥
これから、雲雀の心をカウントダウン後にアクメ殺して「ドスケベチンポ忍人形」一号の器にして、忠誠と宣誓の証と、無様屈服の証明にします♥
以上よ、雲雀♥復唱したら10のカウントダウン♥ゼロと同時にファンファーレを言い切ったら、今までのアクメ封印分を一斉解放して雲雀の心を殺しなさい♥
(最後は洗脳された雲雀自身の手でトドメとなる宣誓復唱と封印分の絶頂一斉開放による心の無様抹殺を命じて)
(封印アクメ分と、洗脳改造の無様エロっぷりに流石に辛抱たまらんとばかりにイライラ気味フル勃起チンポで視界を埋め尽くして餌にしつつ)
(早く早くと言わんばかりに雲雀をウキウキと見下ろして、復唱を急かしていく)
【その辺りの条件反射だったり定義付け、洗脳命令の植え付けも、これからたっぷりしていきましょ♥】
【このレスで、ドスケベチンポ忍人形の一先ずの完成……だから、もっともっと好みの反応とかをじっくり洗脳教育していくわ♥】
-
【盛り上がっていたのに力尽きてしまっていました、大変申し訳ありません……】
【今夜は空いているので、もしご都合が良ければ、続きをして頂ければ嬉しいです】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【場所を借ります】
-
【暫くこちらのスレを借りるぞ】
さて、早速だが……アビゲイル、酒呑童子、そしてヒロインXだったな?
こちらの想像になるが、それぞれどのようなプレイになるかを羅列するとしよう。
○アビゲイル・ウィリアムス
いわゆる"魔女"の状態での、触手なども絡めた快楽堕ち志向。
やや強引な奉仕や言葉責めを織り交ぜてのプレイ。
○酒呑童子
相手をペットのように扱い、詰りつつも可愛い玩具として愛でるプレイ。
おねだりをさせたり、頭を撫でたり、首筋を甘噛みしたり。
○ヒロインX
相手を見下した性奴隷プレイ。イラマチオやスパンキングなども含めた
完全にS寄りの内容。ストレスの発散相手のような扱い。
……というのが、こちらのイメージによるところだが。
他にこのような感じで、というのがあれば存分に言うと良い。
言わなければわからないからな……いいか?
-
どれもイメージ通りで素敵ですが……
やはりアビゲイルが一段グッとくるものがありますね
こちらを自分の物にしたくてするのよりは、
恋人の居る相手を凌辱、快楽責めにして自分の性奴隷に落とすことを楽しんでるような感じだといいなと思います
-
なるほど……であれば、アビゲイルで相手をしよう。
マスターとのセックスでは味わえない、抗いがたい快感……
それに流される相手を、快楽で完全に堕とす……という形でな。
さて、となると次はお前自身の方だが……
私としては希望は先に書いた通り。とはいえ、最終的には動かしやすさが第一だろう
お前自身、やってみたい……というキャラはいるか?
-
そうですね……
安定のマシュか……
スカサハ・スカディもありかなと
ニトクリスなんかもアリでしょうか
-
ちょっと、慣らすのも兼ねて……ここから私で話させて?
その人達の中なら……スカサハ・スカディさんか
ニトクリスさんでどうかしら?どっちも素敵だと思うのだけれど……
あくまで抵抗するのならスカサハさん。
堕ちるのも秒読み、なんて状態ならニトクリスさん……かしら?
-
では、私で行こう。本物……というかケルトの方の私よりは、
いくらか丸い……というか御しやすいかもしれぬが……
ふふ、自分から訪れておいて抵抗するというのも何だが、そうだな、耐えようとするのを触手と、
そしてマスターとは比較にならない男根と射精で否応なしに快楽を刻まれていくのだろうな……
あとは、NGの話をしておこうか。
私は大スカ、グロ、後は……あまり下品な物は得意ではないな
-
ええ、よろしくお願いね……ええと、呼ぶ時はスカサハさん、かしら?
……それとも、呼び捨てにされる方がお好き?
そうね、NGは……大体、私も挙げてもらったものと同じよ。
一応確認だけしておくと、下品なものって……例えば「ハメ乞い」とか、かしら?
あとは、プレイの一貫という所で、今回は触手を使わせてもらうけれど
そっちを使って感度を挙げたり、少し胸を大きくしたりなんていうのはどう?
ジャンルとしては肉体改造になるのかしら……リップさんのような大きさまではしないし
そもそも必須でもない、思いつきの確認なのだけれどね……?
そこだけ確認できれば……残りは書き出しの順番くらいかしら
私のお部屋に、恥ずかしそうに入ってきてもらうのでも良いし
最初から触手で拘束されているような形で私からでも……好きなのは、どっち?
-
ううむ……そこは、任せよう。
あえてさん付けで敬語のまま嬲られるというのも良いだろうしな
ふむ、訪れた時点でいわゆるハメ乞いをしているような物だが……
いや、それ自体は良いのだが、ハートをいくつも付けたり、淫語を多用したりしては、
耐えているという空気にならぬと思ってな……
肉体改造か……感度は構わないが、外見が変わるような物は少し、遠慮しておきたいな
書き出しは、そうだな……好みを言うのであれば、
マスターと関係を持ち始めた私を強姦し、イキ果てさせたところ、と言うのはどうだろうか?
触手の粘液やそちらの精液で汚れきり、意識も朦朧とした私を見下し「いつでもまた犯してやる」と告げて立ち去り……
時間を進めて、そちらの部屋を私が訪れる、と言う形だ
それではテンポが悪くなるというのであれば、こちらがそちらの部屋を訪れたところが良かろう。
-
それなら、いつでもさん付けで……敬語のままで可愛がらせて?
ハメ乞いは……確かにそうね。でも、お蔭でよく分かったわ。
そこはスカサハさんの思うようにやってもらえれば、私は大丈夫。
肉体改造の方も、やっても感度を上げるくらいで……ね。
ふふ、素敵な書き出し……折角だから、そこからやってみましょうか。
マスターとじゃ味わえない、禁断の快楽を刻み込んであげないと……♥
それじゃあ、他に何もなければこのまま用意して、書き出してしまうから
相談しておきたいことや、希望があれば書いておいて?
勿論、今じゃなくてもいいわ。その時は【】で相談して進めましょうね、スカサハさん。
-
では、書き出しを任せよう
何かあれば、【】でな……
-
……ふふ、もうおしまい?最初はあんなに元気だったのに
お返事も出来なくなっちゃったのかしら……ねえ、スカサハさん?
(――スカサハの両手両足を強靭な触手で拘束したまま、そう声を掛ける)
(彼女が着飾っていた衣服は既に引き千切り、代わりに触手にまとわりつく粘液と)
(そして幼い身体の秘部に聳える、体格とは裏腹な凶悪な肉棒から吐き出された精液と)
(なにより、スカサハ自身の体液とでぐっしょりと濡れ、汚れていて)
(口は食道までを犯し尽くし、胸は快感で乳首が真っ赤に染まり、充血している)
(秘所からはこってりとした精液が滴り落ち、肛門もそれは同じこと)
(少女には似合わない男性器と、そして触手という人外の責めでぽっかりと穴を開けていて)
(そんな身体に巻き付いた触手を下げれば、水音を立ててスカサハの身体は床に崩れ落ち)
お返事が無いと詰まらないわ……だから、今夜はもうお開きにしましょうか。
……ねえ。マスターとのセックスと、私に犯されるのは……どっちが、良かったかしら?
またいつでも可愛がってあげるわね……私の部屋で、待っているわ……♥
(ビクビクと震える身体の下腹を、小さな足で踏みつけながら声を掛ける)
(注ぎ込まれた精液が無理やり押し出されて、それがまた快感を煽り)
(最後に一本の触手を秘所に近づけたかと思えば)
(ワームのように先端がクリトリスに吸い付いて、痛いほどに敏感なソコを苛め抜いてから)
(ふらりと、幼い魔女は部屋から出ていく。汚し尽くした女王もそのままに、彼女の手には自室の鍵を握らせて――)
【こんな感じ、かしら……それじゃあ、よろしくお願いね?】
-
あ……あ……あぁ……
(粘液濡れで床に転がり、全身を痙攣させながら呆然とした風に)
(幼い少女に強姦され、穴と言う穴を使われ、汚され……)
(女としての尊厳を徹底的に踏みにじられていた)
(その屈辱的行為にもかかわらず)
(体は熱い熱を帯びてしまっているということを、かすかに残った意識の中否定して)
(汚れてしまった自分でも、マスターなら……と、そう、自分に希望を持たせる)
あっ、あ……ん、出したのか……ふふ、良かったぞ、マスター……
(数日後。そのことは言えないまま、マスターと体を交わらせる)
(何一つ変わらない、マスターとの優しい行為)
(幸せなはずのその時間だったが……何か、足りない)
(そんなことが、二度、三度と続く)
(そして)
(カルデア内のサーバント部屋)
(そのうち一つの前で、立ち尽くす)
(手の中には部屋の鍵。この部屋の持ち主、アビゲイルから渡された物)
(あの日以来、アビゲイルは何食わぬ顔だが……)
(小さく震える手で扉のロックを外し、中へと踏み込む)
【ああ、ではよろしく頼む】
-
(扉を開け、中に足を踏み入れたスカサハの胴に触手が巻き付く)
(それはそのまま彼女を部屋へと引きずり込み)
(抵抗も許さず、シーツの敷かれた清潔なベッドの上に彼女を寝かせ)
いらっしゃい、スカサハさん。……何をしに来たの?
……なんて質問は、するだけ無駄かしら。
(全身に蛸の足のような触手が這い廻り、服を粘液で濡らして)
(やがて頬にもひたひたと、その吸盤を淡く吸い付かせながら這い上る)
(一部は豊満な胸を締め付けるように)
(また一部は、秘所や太腿の付け根付近を締め付けて)
(その主である少女は、クスクスと笑いながら同じベッドの上に腰掛け、スカサハを見下ろしていた)
(その股間には、一度彼女を犯し尽くした肉棒があり)
(痛いほどに勃起したそれはお腹に触れてしまいそうなほど)
(なにより、見れば見るほどマスターのそれより逞しく)
(スカサハの意識を誘うように、ビクリと震えていた)
-
うわっ……!?
(まるでビックリ箱のように飛び出した触手)
(たちまち寝台の上に転がされ、体にそれが這いまわって)
ん、く……!
(ぬらぬらした感触に、眉をゆがめる……)
(体を探るような触手から逃げるように身じろぎするが、そんな横にアビーが腰かけ)
(すでに固く勃起した肉棒に、否応なく目が引きつけられてしまう)
あっ……う……
(自分が見入っていることに気付き、慌てて顔を逸らす……が、既にその体からは性臭がしていて)
(それもそのはず、つい先ほどまでのマスターとの行為。その余韻も冷めやらぬうちにこの部屋を訪れていたのだから)
(下着には愛する……愛すべき相手に注がれた精液が染み出していたが)
(その量も濃さも……アビゲイルから見れば、先走りにすら劣るような物で)
(まだ満足していないと言わんばかりに、胸やクリトリスには血が巡っていた)
-
……ふふ、これがそんなに気になるの?
そんなにじっと見つめられたら、恥ずかしいわ……♥
(勃起に注がれる視線に、答えはなくとも彼女の目的は丸わかりで)
(衣服を纏っていても分かる程の、発情した女性の匂い)
(下着に染みたマスターのだろう薄い精液や、充血した乳首)
(それをさらけ出すように、全身に這っていた触手が衣服を全て剥ぎ取っていき)
マスターとのセックス、気持ちよかったかしら。
何回中に出して貰ったの?……マスターと私、どっちが気持ちよかったかしら?
(嫌がらせのように言葉を掛けながら、乳房に触手を近づけると)
(その先端が4つに割れるように口を開き、乳首にかぷりと吸い付いて)
(一瞬走る、鋭い痛み。乳首に遂げのようなものが刺さり)
(そしてすぐに胸の熱さが増していく。胸の感度が増したような、たまらないもどかしさ)
(ただ吸い付いて動きもないまま、同じタイプの触手が秘所にも取り付いて)
(それから、3箇所一気に触手が強く吸い上げる。胸にはぬるぬると更に細い繊毛が焦らすように触れ)
(秘所に吸い付いた触手はマスターの精液と、そしてスカサハの愛液を啜り出していって)
-
はっ……ち、ちがうっ……!
そんなもの、欲しくも、何とも……あ、あ、あ、待て、だめだっ、ああ……!
(気になるか、としか問われていないのに欲しいかどうかを答えてしまう)
(服を奪い取られ、肌がたちまち露わになっていって)
あ、あたりまえだっ……マスターは、私の……え?
だ、出されたのはっ……二回……ど、どっちが気持ちよかったかだと!?
そんな、それはっ……んっ!? あ……!? 何を、したっ……!?
(言い淀んでいるうちに、胸に何かが刺さる)
(たちまち、そこから湯が血管を巡るかのように熱くなっていって)
(くすぐったさと痒さを合わせたような感覚に、体をよじる)
ああぁ……! あ……!
(絡みつく触手が、マスターとの愛の証を残らず吸い取っていく)
(薄く量も少ない精子は、一つ残らず触手に吸い上げられてしまい)
(後には、スカサハの火照らされた肉体だけが残って)
-
マスターは、あなたのなあに?
フフッ、2回も出してもらったのに物足りないのね。
……大丈夫よ、そんなスカサハさんを気持ちよくするものだから♥
(口ごもりつつも隠しきれない程に発情したスカサハを嘲笑い)
(そして暗に彼女が愛するマスターを小馬鹿にしながら)
(彼が注いだ精液を吸い上げた触手は、顔の方へ向かうと)
(火照った顔に、精液と愛液が混じった液体を吐き出して、肌を汚し)
ねえ、スカサハさん?もう一度だけ質問してあげるわね
あなたって、私の部屋に何しに来たのかしら?
(後はただ犯すだけ。両足に触手を絡め、無理矢理に股を開かせながら)
(勃起した肉棒の裏筋を秘所に擦り付け、その熱を感じさせ)
(それでも挿入はせずに焦らすような言葉を掛けて)
(胸に吸い付いた触手も、やはり焦らすように口を離し)
(ぷっくりと充血した乳首に粘液を滴らせて、風が触れるだけでも感じるような)
(そう改造されてしまった胸を、淫らに濡らしていく)
-
わ、私の……私の……
(大切な相手だというのに、今自分はそれを裏切ろうとしていて)
(そのことに罪悪感や羞恥心を入り混じった表情を浮かべる)
あっ……
「(薄い……)」
(しかし、その顔に精液と愛液のカクテルを垂らされると、つい、あの日と比べてしまって)
っ……!
(足を開かされて股間に熱を感じれば、早く欲しいと言わんばかりに媚肉がヒクつく)
(胸も解放され、さりとて逃げることもできず)
(ただ焦らされ、火照らされ……自分から、願うことを命じられている)
(目を閉じてしばらく耐えていたが……体の芯に刻み込まれた熱は増すばかりで)
わ……わ……
(震える声で、アビゲイルに)
私を、あの日のように……! 滅茶苦茶に犯してくれっ……!
(セックスを、懇願してしまった)
-
あぁ……!……ええ、良いわ。壊してあげるわね、スカサハさん♥
(物欲しそうにヒクつく秘肉に、火照った身体)
(声を震わせながら、自らマスターを裏切るような言葉を口にすると)
(それまで焦らしていたのが嘘のように、一気に肉棒を挿入していく)
(体格でいえば明らかに上のスカサハを、内側から屈服させるような大振りな男根)
(明らかにマスターのモノよりも大きく立派で)
(エラの張ったカリ首がゴリゴリと腟内を押し拡げていく)
(僅かに残ったマスターの精液など、愛液ごと掻き出すようにピストンしながら)
(ごつん、と最奥部を叩き上げて、先程までのセックスでは絶対に届かなかった場所まで)
(自分なら犯し尽くせると言わんばかりに深く挿入し)
スカサハさんの中、とろとろね……♥
まるで、こうしてもらうのを最初から待っていたみたいよ?
……どうされたいのか、言ってみて?
(自分の形を刻み込むように腟内を犯しながら)
(充血して物欲しそうな乳首には、吸盤がブラシのように連なった触手が近づき)
(乳房を根本からギュッと巻き上げ、搾乳するように胸を固定してから)
(ぞりっ、と最も敏感な乳首を擦り上げる。それだけでも、膣奥を犯されるのと同じような快感で)
(ただ舐めるだけ、ただ吸うだけ。そんなセックスの愛撫とはかけ離れた刺激を教え込んでいって)
-
ああああっ!?
(一気に、最奥まで突きこまれてくる肉棒)
(マスターの物とはけた違いの大きさで、中を圧迫してくる)
(この肉体を自分専用に改造すると言わんばかりの大きさのそれを)
(意識とは無関係に、肉ひだが絡みついて)
(ずっとこれを求めていたのだと言わんばかりに、肉棒を吸い上げる)
そ、そんなはずはないっ……これは、お前が……
あの日、私をおかしくしたからっ……んんんっ!?
胸だけで、こんな……絶対に、おかしい……っ!
(ベッドシーツを強くつかみながらも、甘い声を漏らし)
(触手と巨根を使ったセックスに耐える……)
(自分から求めておきながら、マスターへの妙な義理立て)
(そんな相反する思いが余計に快楽を高めていって)
-
……おかしい?本当にかしら、スカサハさん。
だって、私が動いていなくても……こんなに、なのに?
(膣肉をうねらせ、快感にこらえるようにシーツを掴んでも)
(溢れる愛液と漏れる嬌声は抑えきれない)
(そう主張するように、激しく突き入れていた肉棒を)
(一番奥まで押し込んだまま、その腰の動きを止めてしまい)
(どくん、と脈打つ感覚を身体に刻み込みながら)
(こちらから動かずともねだるようにヒクつく膣内の感触を楽しんで)
別にいいのよ、私はおねだりされたからしてあげているだけだもの。
……スカサハさんが嫌なら、止めてあげるわ?
(また、焦らす。マスターへの義理なんて打ち砕くように)
(胸への責めは変わらず続けて、豊乳を根本から搾り上げ)
(先端はゾリっ、と痛痒い感触で苛め抜いて)
(またどくん、と肉棒が跳ねる。膣内の締め付けに先走りが溢れ)
(ただ、その量はマスターの射精よりよほど逞しく)
(熱く濁った体液が膣内に染み入るように滲んで、コリコリと奥を亀頭で押し上げた)
-
そ、それは……あ……?
な、なんで……!
(動きを止めてしまうのか、と言いそうになり、口をつぐむ)
(しかし体は一番奥で、大きさと熱だけを伝えて来る肉棒に、我慢ができず)
(自然と腰が動き、自分から快楽を得ようとしてしまって)
(腰の動きと肉ひだとで、アビゲイルに奉仕するような動きになってしまう)
止め……!? そ、それは駄目だ……いや、駄目じゃない、いや……んあっ……!
(グラグラと、精神がぐらつく)
(たぷんとした胸が触手によって自由自在に形を変えられて)
(先端は痛いほどに固くなり)
あひっ……!? あ、熱い……! こんな、少しだけ……!
(奥に粘ついた液体が吐き出される)
(それを「少し」と表現してしまうのだから、マスターの精液など殆ど感じられなかったのではないだろうか)
(もっと欲しいと言わんばかりに腰を浮かせ、ぎゅっ、と膣肉が締まり)
も、もっと……もっと、出してくれっ……!
(その熱い粘りをもっともっと注いでほしいと、年端もいかぬ少女に乞う)
【ここで子宮に出されたらもう堕ちてしまうだろうな……】
【仕留めてしまうか、アナルや外出しでまだ嬲るか……好きな方を選んでくれ】
-
……フフッ。出して、なんて言われたら仕方ないわ♥
たっぷり注いで……私以外じゃ、二度と満足できないようにしてあげる♥
(溢れてしまった、という程度の先走り)
(それでもマスターの射精を上塗りするには十分すぎるほどで)
(言葉よりも饒舌に、膣肉が肉棒を締め付けると)
(くすりと笑い、ねっとりと愛液を絡ませながら腰を引き)
(肉ヒダをめくりあげるように、亀頭が抜けてしまうギリギリまで行くと)
(そこから再び一番奥までゴツンッ!と挿入していって)
(そのまま一気に腰を揺すり、熱く湿った雌穴を犯し抜いて)
(やがて奥を叩いたかと思うと、どくんっ♥と精液を吐き出していく)
(肉棒の大きさと同じように規格外の射精が、出来上がった子宮に注ぎ込まれ)
(身体の奥底から精液漬けにし、頭を痺れさせるように溺れさせ)
(最後の一滴までしっかりと注ぎ込むまで、たっぷりと数分)
(その間も胸を責め続け、息も絶え絶えのスカサハを見下ろしながら肉棒を引き抜くと)
……ねえ、スカサハさん?私とマスター、どっちのセックスがお好きなの?
(ふふ、と笑いながら質問する。体液で汚れた肉棒を顔に近づけ)
(先程吸い上げ、顔に掛けた薄い精液の上からそれを擦り付けて)
(雄臭い香りと熱さをしっかり教えながら、愛らしい唇に竿を突きつけた)
【それなら、王道だけれどこんなふうに……♥】
【……それにしても、気が付いたらもうこんな時間なのね】
【もっと、全部……私以外のこと、考えられないようにしてあげたいけれど】
【このあたりで一区切りでも大丈夫、かしら……?】
-
ああぁぁ……
(行ってしまったという後悔は、すぐに中を引き抜く肉棒の感触にとって代わり)
(入り口まで引き抜かれ、狙いを定められるのを感じて)
(そこから奥を突かれれば、もう決壊してしまう)
あ! あ、あ! 深いっ!
これっ、が! 欲しかったぁっ! これでないと、だめにっ……
(激しいピストンを受け、もはやマスターの事などどうでもいいと言わんばかりに喘ぎ)
(ピストンに合わせて腰を動かし、より奥を突かれようとする)
ひ、ああーーっ!! 熱い! 融けて、しまうぅっ……!!
(そして注ぎ込まれる、暴力的な勢いの射精)
(一度脈打つたびに絶頂し、子宮をキュン、と悦ばせて)
(汗を玉のように浮かばせ、腰を弓なりにさせて)
(雌として、少女の前に屈服してしまう)
あ……あ……そ、そんなもの……
比べ物にならない……マスターなど……準備運動にも……
ん、は、ふ……れる……
(突き付けられた肉棒に口づけをし、舌で舐め上げる)
(膣から溢れだす精液を指で弄りながら、それを注ぎ込んだ肉棒へ感謝するかのように)
(丁寧に口で奉仕していって)
【む、もう終わりか……? 名残惜しいな】
-
……マスターとのセックスなんて、もうしてはダメよ?
そのかわり……部屋に来たら、いつでも犯してあげるわ♥
(愛すべき相手とのセックスを準備運動以下、と口にし)
(その口で肉棒に奉仕し、しゃぶりつく姿を見ると)
(頭を撫でながら、尿道に残っていた分をどくんと吐き出し)
(口内に濃厚な精の味を教え込みながら、ゆっくりと腰を引き)
(それから、本当の始まり。たっぷりと注ぎ込んだ膣内を更に3回犯し抜き)
(次はアナル、そしてそのまま口を犯して屈辱を味わわせ)
(虐めてばかりだった胸での奉仕もさせて、身体に精液を振りまいて)
(そして最後にもう一度、中に出して。身体中に雄の匂いを染み込ませてから)
(やがて気を失ってしまうまで、触手で全身を可愛がってやる)
(次に目が覚めるのは、自分の部屋。服も着ていて、まるで夢を見ていたかのよう)
(しかし下腹部には確かに注ぎ込まれた精液の重さが感じられ)
(手にはやはり、ある部屋の鍵が握られていたのだった)
【ごめんなさいね、スカサハ酸……ちょっと、眠くなってきてしまって】
【中途半端にしてしまうよりはということで、今回はこれまで】
【また会えたら、その時はたくさんしましょうね……♥】
【……それじゃあ、ちょっと急だけれど……寝てしまう前に、下がらせて?】
【今夜は本当に楽しかったわ♥お休みなさい、スカサハさん……♥】
-
【では、またいつか機会があればな】
【スレを返す】
-
【えへへ、雲雀が……ご主人様と一緒に場所をお借りします♥】
-
【それじゃあ、私のお人形とここをお借りするわ♥】
【今日は大変だったようね?時間を考えると新しいロルに関しては次回の方が良さげかしら】
【次の予定も考えつつ、この前の報告をお願いしようかしら?折角だし、次回を考えて……”雲雀”として報告をしてもらえるかしら♥】
-
【こんばんは、春花さん♥相談だね、分かった!】
【うーん、雲雀の時は春花さんでいいのかなぁ?】
【ま、いいや、とにかく報告するね!】
【えへへ……ほらほら、雲雀のお尻、ちょっとブルマが膨れちゃってるの、分かる?】
【雲雀のむちむちのお尻、しっかり見ててね……こうやってブルマを下ろすとぉ……♥】
【ほら、こんなに奥までずっぽり入ってるんだぁ♥授業で使った巻物♥】
【雲雀、一生懸命練習して、こんなに奥まで入るようなオチンポ穴にしたんだよ?えらいでしょ♥】
【皺がなくなっちゃうくらい広がってて、オチンポ様入れるのにぴったりだよね♥】
【ほら、見て♥もっと見てよぉ♥春花さんっ♥♥雲雀の広がり切ったケツ穴♥】
-
>>917
【えぇ、相談をしつつになりそうね。雲雀が次回で希望する事や、次の日程の相談って所ね】
【以前、町中で会って使っていくってことで決まりつつあったけど、他に希望があればと思ってね?】
【んー……確かそのはずだったけど……雲雀の好きにして大丈夫よ♪】
【えぇ、お願いするわ雲雀♥】
【どれどれ……あら、ホント♥雲雀の時は元に戻れるようになってるはずなのに……♥】
【それじゃ、間近で……フフフ♥大事な巻物をこんなところに入れちゃうなんて♥】
【適応改造だけだったから、何度も何度もケツ穴穿り返して広げてくれたのね♥】
【ミチミチと広がって……早くこのケツ穴に私のチンポを打ち込んでもっと広げて中のうんちごとほじくり返してあげたいわ♥】
【後は……普段の見た目はどんな感じに仕上がったかしら?この巻物を……ずっぽっ♥ずっぽっ♥うんうん、スムーズスムーズ♥】
【さぁ、一気に引き抜いちゃいましょ♥雲雀のケツマンコ、どんな形になってチンポを強請ってくれるかしら♥】
-
>>917
【はーい、日程は……水曜日なら大丈夫かなぁ。その後はまた来週になっちゃいそう】
【そうだね、恋人みたいにキスしたり……あ、でも、本当はキスしながら涎と洗脳調教されちゃってるんだけど♥】
【後は春花さんに肉便器として、一瞬で雲雀の人格消されてオナホロボットにされたいな♥】
【春花さんにいっぱいナメナメ奉仕もしたいかも♥お尻の穴までほじってしゃぶらされたりとか♥】
【はーい、わかりました!】
【最初は指とか筆とかしか入らなかったんだけど、いっぱい穿って大きくしたんだ♥】
【うん、雲雀も春花さんのオチンポ様で早くズポズポされたい♥】
【んお♥ほお゛♥ケツ穴♥もうオチンポハメられ待ちのケツ穴ぁっ♥】
【あひぃんっ♥ほら、おまんこみたいに縦割れのケツマンコに改造済み♥】
【春花さんのおチンポ様♥ほしくてたまらないのぉっ♥】
-
>>919
【水曜日ね、じゃあ21時で大丈夫かしら?折角の機会は大事にしたいもの】
【イチャイチャしながらも実は洗脳調教も進行したり、時には一瞬でオナホにして使ったり♥】
【対比を楽しんだり、元の人格の殻そのものも狂っているのを見たり、色々と楽しめそうだわ♥】
【あぁ、お尻の穴を舐めさせるのはやってみたいわね♥雲雀はどんなケツ穴を舐めてみたいかしら?】
【じっくりじっくり作ってくれたのね♥それだけ穿ったならもう感度もバッチリね♥】
【フフ♥オマンコ使われている時のような声♥】
【あら、ホントに割れちゃってるわ♥腸汁垂らしながらパクパク開いておねだりしちゃって♥】
【あぁ、もうダメっ♥こんなの見せられたらたまらないじゃな♥このケツマンコぶち犯す♥】
【巻物よりぶっといチンポでケツ処女奪って完全ケツマンコに仕上げるわっ♥♥】
-
>>920
【うん、大丈夫だよ。それじゃあ、水曜21時にまた会おうね】
【別にそんなにリクエストはないかなぁ?でも、舐めさせられる事に集中したいし、そんなに汚くない方がいいかも】
【と話しつつ、やっぱりちょっとダウンしちゃいそう。続きは水曜日にしてもらって大丈夫かなぁ?】
【ううん、まだオチンポ様に使われてないから♥】
【えへへ、春花さんが好きそうだったから、雲雀、おまんこケツ穴になるまで頑張ったんだよ?】
【うん♥早く犯して♥春花さんのオチンポ様でほじってレイプして欲しいの♥】
【たっぷり溜まったキンタマザーメン、明後日たっぷり雲雀に排泄してね♥♥】
-
【了解したわ。汚くないようにして……ちょっと蒸れてるぐらいがいいかしら?】
【えぇ、もう遅い時間だもの。続きと、新しいロルは水曜日に楽しみましょ♪】
【だから……その時に、雲雀のケツ穴を即レイプしてケツマンコにして、たっぷり溜まったネバドロザーメン排泄させてもらうわ♥♥】
【ガッツリ穿って穿って……フフフ、楽しみ♥】
【それじゃあ、雲雀の体調も考えて今日はこの辺りね。また明後日に……新しい命令とかも、考えておくわね♥】
【では、スレをお返しするわね♥】
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【ありがとう、春花さん。また水曜日にね!おやすみなさい!】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【春花さんと一緒にお借りします!】
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【雲雀と……私のお人形とお借りするわ♥】
【それじゃあ、今日から新しいロルを始める予定だったけど……書き出し、どっちからにしようかしら?】
【後は、追加の命令ね。命令文は構成中だからそっちはもう少しだけ待っていてね♪】
【最後に……ケツマンコ♥早速使われたい?それともロルの方まで楽しみは取っておくのはどっちがいい?】
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【うーん、とりあえず、状況とか決めてもらいたいし、春花さんに任せちゃお!】
【うん、ありがとね、春花さん!】
【え?うーん、どうかなぁ?】
【雲雀は春花さんのオチンポ穴だから、春花さんのオチンポ様が一番気持ちよく排泄できるタイミングがいいな♥】
【もちろん、今オチンポ様勃起していたら、すぐに穴使って排泄してくれて構わないからね♥】
-
【了解よ。まぁ簡素な形にはなってしまうでしょうけど、書き出しはちょっとまっていて頂戴♥】
【フフフ♥とてもいい心掛けよ雲雀♥確かに今も勃起しているけど、命令もあるから……ご馳走としてとっておくとしましょう♥】
【新しい命令だけど……雲雀の部屋に姿見はあるかしら?】
【もしあるなら、真っ裸になってドスケベ人形ボディを解放して、自分が思いつく限りに品性と知性の欠片もない変態ポージングの練習よ♥】
【その最中……必ず、「敗北洗脳無様人形」、「マゾチンポ堕ち忍者人形」、「御主人様中毒人形」のいずれかを使って】
【私に見てもらっているとイメージしながら、チンポハメ乞いや、洗脳懇願を行いなさい♥】
【そのご褒美は今から植え付けていくわ♥さぁ、私の目を見るのよ雲雀♥】
【雲雀は、御主人様への懇願練習をする度に、「オチンポ様と御主人様に絶対に敵わない」って脳味噌にイメージが鮮明に浮かぶわ♥】
【そして連鎖するようにして、洗脳調教された無様敗北に夢中なマゾ本能が刺激されて全身に快楽が走っていくのよ♥】
【コレを一日に3回、イメージの洗脳回想が浮かぶと、今から言うイメージが浮かび上がるわ♥】
【「御主人様からのご褒美命令よ♥爆乳アクメしなさい♥お口マンコでイキなさい♥」】
【「便所マンコ、ゴミ箱子宮の奥から全部で潮吹きアクメしなさい♥ケツマンコ、腸汁噴いてアクメしなさい♥」】
【「マゾチンポ、デカイキンタマをバクバク言わせながらアクメしなさい♥」】
【「最後に、全部私のチンポに犯されてアクメ敗北しているとイメージしながら全身でイキ狂いなさい♥♥」】
【「そして、御主人様のチンポには一生負け続けるというのを、改めて脳味噌の奥まで知らしめなさい♥」】
【……人の想像力は肉体にも影響するわ♥洗脳で強化されているのだから……確実に、とびきりの絶頂快楽を楽しめるでしょうね♥】
-
>>927
【当たり前だよぉ、雲雀はドスケベチンポ忍人形一号なんだもん♥】
【はーい、待ってるね!】
【うん、あるよ!雲雀の全身が映るおっきいの!】
【はーい、わかりました!雲雀、裸になって変態ポージングの練習するね♥】
【雲雀、春花さん……あ♥春花様♥ご主人様♥にドスケベポージングみてもらいまひゅ♥】
【ご主人様に見てもらいながらハメ乞いと洗脳懇願します♥】
【はひ♥みます♥あ♥ああ゛♥】
【はい♥記憶します♥ご主人様の命令ドスケベチンポ忍人形一号の脳味噌にインストールします♥】
【ハメ乞い洗脳懇願したら私の頭の中にオチンポ様とご主人様に絶対敵わないって刷り込まれます♥】
【それに従って洗脳調教された無様敗北に夢中なマゾ本能で脳味噌も体も気持ちよくなります♥】
【一日3回実行したら、ご主人様からのご褒美命令で全身イキまくってご主人様のオチンポ様に一生敗北刷り込まれます♥♥】
【♥♥はい♥♥インストール完了しました♥実行します♥ご主人様に絶対服従の変態ドスケベマゾチンポ洗脳人形にもっと成り下がります♥♥♥】
-
(あの日から時は流れ……春花が蛇女を抜けて抜忍となり、半蔵学園との関係性は明確な敵対では無くなっていた)
(仲良くなったとも言える。好敵手となったとも言える。皆が変わりつつあった)
(だが、雲雀と春花の”関係”においては……)
ハァ……またバイトを首になってしまうだなんて。これでも、真面目にやっているのだけど、どうしてかしら……?
ちょっと時間を持て余しちゃうわね……フフ、そういうときは……♪
(抜忍となってアルバイトで生計を立てる春花だが、勤務態度に難がありまたも即刻クビとなってため息)
(次のバイトの算段を立てつつも時間を持て余すと、メールで誰かと連絡を取って……)
あぁ雲雀っ♪こっちよっ、こっち♪
突然呼び出しちゃってごめんなさいね?ちょーと色々あって暇が出来ちゃったから雲雀の顔が見たくて、ね?
折角だし、雲雀と遊んでみたいってのもあったもの♪来てくれてありがと♪……ちゅっ♥
(メールで連絡を取った雲雀が待ち合わせ場所に現れると、手を振ってアピールして)
(好物のおしゃぶり昆布を食べながら愉快げに笑って見せながら、雲雀へのお礼と言わんばかりにあっさりと唇を奪ってしまう)
(傍から見ていると仲が良すぎる女の子同士。しかし春花と雲雀は”御主人様”と”洗脳人形”でもあり)
(あの日に施した洗脳改造によって、何の変わりもないように見える雲雀の本性は春花に絶対服従かつ中毒の言いなり人形♥)
(御主人様の体液に対して媚薬と中毒を起こす身体と心は、唐突なキスから得られる体液に反応を見せてしまうだろう)
(そして忍の早業で唾液まみれのおしゃぶり昆布も口移しにすれば、きっと夢中でしゃぶってしまうだろう)
【雲雀のままそんなスケベな言葉を使っているのを見ると、やっぱり興奮してしまうわ♥♥】
【とりあえず、まずは簡単に……それとちょっとジャブも織り交ぜてでどうかしら?】
【我慢できなくて路地裏で立ちション感覚で使ったりとか、色々やってみようと思うわ♥】
【命令、しっかり刻みつけたようね♥今までの命令で日課にしやすいケツマン拡張、セルフ搾精も合わせて、日課にどれかを実行していくといいかも知れないわ♥】
-
>>929
あ、いたいた!
おーい、春花さーん!
えへへ、こんにちは!
ううん、雲雀、全然大丈夫だよ?
柳生ちゃんがまたかー!って怒ってたけど……えへへ、雲雀、逃げてきちゃった。
雲雀も春花さんと遊べて嬉しいな!
ねぇねぇ、蛇女の皆は元気?
こっちはね……んむっ!?
(敵対していた時期もあったものの、それも昔の話)
(今ではメールアドレスまで交換して、気軽に遊んだりするような仲)
(もちろん、忍としての仕事で敵対する事もあるけれども、それでも以前とは比べ物にならないほどに打ち解けていて)
(手を振る春花に大きく手を振って、ぴょんぴょん跳ねるように近づくと、一気にまくしたてるが)
(すっと唇が奪われれば、一瞬でスイッチが入る)
んむ……じゅるっ♥
じゅちゅ……じゅるるっ♥ずちゅぬちゅじゅるぅっ♥
(押し付けられた唇から流し込まれた涎に目を見開くと、少し瞳の光が薄くなり)
(厚い舌を伸ばして唇をれろれろって舐めながら涎と一緒におしゃぶり昆布吸い込んで)
(愛らしい唇から出てるとは思えないような下品なしゃぶり音たてて涎と昆布を舌で舐めつくしていく♥)
【えへへ、ご主人様のオチンポ様に興奮してもらえて嬉しい♥】
【うん、好きなように雲雀の事を使ってね♥あ、ただ、今夜はそんなに遅くまで出来ないんだぁ……ごめんなさい】
【はい、毎日変態ドスケベポージングにケツマンコ改造、洗脳自己搾精のどれかを実行して、いっぱいご主人様に敗北します♥】
【こうやってぇ♥腰突き出しながら自分で包皮剥き剥きしてチンカスアピールしながら腰カクカク♥】
【キンタマの中身もチンカスもたっぷり溜め込んだ敗北マゾチンポ人形はご主人様に頭弄られるだけで♥あへ♥涎垂れちゃいますぅ♥♥】
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>>930
フフフ、毎度ながら起こり過ぎよねぇ。カルシウム足りているのかしら?
んちゅぅ♥ん〜っぷぢゅっ♥……フフフ、皆相変わらずよ♪こっちはこっちでなんとかやっていけているわ♪
雲雀も柳生もその調子なら、半蔵学園の方も相変わらずのようね?
だから……まだ”雲雀”のままで居るのよ、一号♥
(打ち解けて、友とも呼べる間柄となった春花と雲雀。だがそれは本当であり上辺だけ)
(今となっては雲雀の本来の本性は「ドスケベチンポ忍人形一号」であり、涎とおしゃぶり昆布の口移しをするだけでスケベ本性を滲ませてしまうような存在♥)
(まだ人目のある街中だからこそ、垂れる涎を指先で拭いつつ、おしゃぶり昆布をフェラしゃぶりしている一号にそっと耳元で囁いて注意して)
とりあえず、落ち着ける場所まで移動しましょ。小腹も空いてるし、ファーストフードでいいでしょ。
あれから、雲雀の方は変わり無いかしら?また何か失敗とかして落ち込んでたらって思ってたけど……ん♪
雲雀、ちょっとこっちっ♥
(目的もなくぶらりとした歩みからファーストフード店を目指す最中、他愛も無い談笑をしていくが)
(唐突に雲雀の手を取ると建物の間、人気の無い路地裏へと連れ込んでいって)
やっぱり雲雀に会うとムラムラして仕方がないわ♥
ちょっと穴使うわよっ♥早くお尻出しなさい、マゾ雲雀っ♥
(自らのタイトスカートを捲りあげてショーツをズラしながら、自らの包茎オチンポをフル勃起解放♥)
(人目が無くなったのをいい事に、先程までの仲睦まじさは変わり果て、友人の殻を被ったオナホ人形のお尻を叩きながら穴ボコ晒し命令♥)
(一号とは呼ばず雲雀と呼びながらの場合、雲雀の殻を被ったままマゾ人形となり、友人を性欲の赴くままに犯す興奮でチンポ固くして)
(マゾスイッチの入った雲雀に、御主人様チンポ勃起とオナホ使われの喜びを喚起させていく♥)
【それじゃあ早速♥ケツマンコやっぱり我慢できそうにないから、ね♥】
【えぇ、無理はしないでいいのよ?厳しくなったら言いなさいね?】
【あらあら、命令貰えるだけで嬉しくてそんなマゾチンポアピールして♥こんなの仲間が見たら幻滅するわよ♥】
【涎ダラダラ垂らしてもう♥それじゃあ入念にその口塞いで涎溢れさせながら無刺激チンポアクメさせてあげるわっ♥むちゅっ♥ぢゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♥♥】
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>>931
んむっ♥んちゅっ♥
……はい、かしこまりました。
(ぬちゅぅっと舌を引き抜きながら、耳元で囁かれれば、一瞬虚ろな瞳になり、命令を受信したことを報告)
(すぐに瞳に光は戻り、困ったような顔をして)
もぉ、春花さんってば、いたずらしすぎっ!
あんまりふざけてたら、もう遊んであげないんだからね!
それか、柳生ちゃんに言いつけちゃうんだから。
(びっと指を突きつけて、ぷりぷり怒りながら)
え、うん、雲雀もそれでいいよ。
もー、そんなことないもん!
雲雀だって成長してるんだからね!
この間だって、柳生ちゃん相手に一本取ったんだから……って、え、お店そっちじゃないよ?
ちょっと春花さんってば!
(目的地を言われれば、ころっとまた笑顔になって頷き、並んで二人で歩いているも)
(急に手を引かれれば、目を白黒させながらそれでもついていって
もう春花さん、急にどうした……あは♥
はぁい♥雲雀がいっぱいほじほじして開発したおケツマンコ、いっぱい使ってね♥
オチンポ様すっごい勃起してる♥はやくぅ♥はやく雲雀のケツマンコで排泄射精して♥
雲雀の事、久しぶりでレイプしたくてたまらないって顔してるよぉ♥
(文句を言いかけた瞬間、再び命令が下された瞬間、マゾ人形の本性起動♥)
(壁に手を付けると、焦らすみたいにゆっくりズボン下げていけば、むっちりした白い尻肉が剥き出しになっていって♥)
(振り返ってオチンポ様見ながら薄く笑うと片手で尻たぶつかんでむにぃ♥って引っ張れば)
(その奥にはケツマンコ改造しまくって縦割れのマンコ化ケツ穴がくぱくぱ♥)
【えへへ、春花さんの変態♥】
【ありがと♥、お返事もらったら今日は凍結になっちゃいそう……】
【はい、だってドスケベチンポ忍人形一号にとって重要なのはオチンポ様と洗脳だけです♥仲間はどうでもいいです♥】
【んむぅぅっ♥あひ♥でる♥涎♥じゅるるぅぅっ♥でます&heartsご主人様の唾だけでいぐ♥♥♥】
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>>932
あらあら、雲雀に嫌われちゃうのは嫌だわ……ちょ、ちょっと、そんな事したまた柳生が暴走するでしょっ!?
もうっ、雲雀ったら、ごめんなさい……ね、許して?
(一瞬だけ、主人と人形の様子を見せたのも束の間、殻を被ればすっかり友人のように)
(それだけ雲雀が洗脳で作り変えられ、都合の良い人形となった証拠のようでもあって)
フフフっ♥ホントに早変わり♥雲雀自身もすっかり変態になっちゃって♥
雲雀こそ、早く犯されたいって♥レイプされてチンポにザーメン排泄されたいって顔してるわよ♥
そんな見せつけて焦らして♥ケツマンコ作りしながら勃起チンポの誘い方まで一人で勉強してたのね♥
ほら雲雀♥ドスケベ転身なさい♥犯すならやっぱり私のチンポ好みのドスケベ友人人形がイイわ♥
(焦らされるようにチンポコキ用の穴とかしたケツ穴とムチムチの白尻を見せつけられると、チンポがイライラしてビクビク震える♥)
(マゾ人形の本性を曝け出しながらも親友の雲雀としても振る舞う眼の前の人形にこちらも薄く笑い)
(近づいて振り向く雲雀と顔を近づけながら、パクパク♥と誘う縦割れケツマンコに指をねじ込み具合を確認♥)
(更にキーワード、「ドスケベ転身」命令♥忍転身を捩っての、本来のドスケベボディ解放命令を下して、雲雀のマゾチンポも一時解放させて♥)
それじゃあレイプしてあげるわっ♥マゾチンポ生やした雲雀に、こんな裏路地で初チンポ♥
雲雀の殻を被ったまま、生産性のない、正真正銘の排泄の為だけのケツマンコセックスっ♥いくわよっ♥♥
(指を雲雀のケツマン汁でネトネトになっているのを確かめてから、デカ尻を鷲掴みにして縦割れケツ穴にチンポをロックオン♥)
(文字通りの排泄の為だけのケツマンコ排泄セックスだと知らしめるように囁きながら覆いかぶさって、ケツ穴に極太チンポをズブズブ沈めていく♥)
【雲雀の方こそ♥】
【それじゃあ、ここで凍結ね。次は何時頃が空いているかしら?】
【フフフ、いい心掛け♥しっかり頭の中が染め上がっているのを忘れていないようね♥】
【唾だけで気持ちよくなってチンポに直結しちゃうなんて、本当にダメダメの敏感マゾチンポなんだから♥】
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【ありがとうございました、ご主人様】
【次は来週になりそうかなぁ……火曜日はどうでしょうか?】
【あへぇ♥はい♥人形チンポはご主人様の涎中毒洗脳済み脳味噌です♥】
【ご主人様の涎刷り込まれるだけでいつでも簡単にいっちゃう変態です♥】
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>>934
【こっちこそありがと、雲雀】
【来週の火曜日ね。勿論大丈夫よ。21時からでいいかしら?】
【それじゃあ……はい♥涎入のコンドームと、ザーメン入のコンドーム♥】
【一週間分はあるはずだから……それまで、たっぷり洗脳と日課を果たすのよ♥】
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>>935
【うん、それで大丈夫!じゃあ、また火曜日21時に会おうね!】
【かしこまりました、ご主人様♥】
【ありがとうございます♥ドスケベチンポ忍人形一号はご主人様のザーメンと涎で頭壊してたっぷり自己洗脳して毎日敗北します♥】
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>>936
【えぇ、火曜日21時ね。また次を楽しみにしているわ♥】
【一号の大好物だものね♥その辺りの進捗も、期待して待っているわ♥】
【それじゃあ雲雀、今日もありがとうね♥おやすみなさい♥】
【スレをお返しするわね】
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【春花さんと一緒にお借りします!】
-
【それじゃあ雲雀とお借りするわね】
【まだ帰ってきたばかりなら、ゆっくり準備を整えるといいわ。もし体調面が整わないようなら、軽めにするのも手ね】
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【ありがと、春花さん♥】
【でも、雲雀、頭の中エグーく奥まで弄って洗脳されたいなぁ♥】
【春花さんの涎もオチンポ汁も……じゅるっ♥舐めつくしちゃって、もう雲雀の味しかしないの♥】
【人形本能丸出しの洗脳忍人形に戻されて、頭に服従と屈服刷り込まれたいなぁ♥】
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>>940
【あらあら♥その様子なら大丈夫そうね♥】
【じゃあ、こっちでぐらいは久々に元に戻っておいたほうが良さげね……さぁ、おいでなさい一号♥】
【まずは今日も来てくれたご褒美♥……ん、ぐちゅっ、ぐちゅっ……んぁぁ……♥】
【ほら、おくちの中でたっぷり溜まった涎スープ♥舌を伸ばして、お口をすぼめてたっぷり召し上がりなさい♥】
【その後は……新しい命令、上手に出来たか確認しましょ♥出来次第で、オチンポ汁の味も与えながら、頭の中ぐちゅぐちゅにしちゃいましょ♥】
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>>933
もー、しょうがないなぁ。
次に悪戯したら、ほんとに言いつけちゃうんだからね?
(実際、本当に言いつけたら血を見そうな予感もあり、不承不承許してあげる)
(もちろん、一瞬前まで見せていた人形の顔などおくびにも出さず)
うん、当たり前だよぉ♥
雲雀は春花さんのレイプお便所なんだから♥
オチンポ様から排泄してもらう事が役目なんだから嬉しいに決まってるもん♥
ケツ穴いっぱい弄ってたら、勝手にこんな風に揺れちゃうの♥
あぅんっ♥春花さんの指、雲雀のよりずっと乱暴につっこまれてる♥
ハイ♥かしこまりました♥ドスケベ転身♥♥
(縦割れケツマンコが押し広げられて、春花の指をぬっちゅぅっ♥と咥えこみ締め付ける♥)
(腸汁漏らしながらもお尻をぷりぷりと左右に振りながら誘惑を続けるが)
(命令を下されれば、瞳から光が消えて即命令実行♥)
(元々きつかったブラウスの胸元のボタンが外れて、重力に負けてロケット型のデカパイが垂れ落ち♥)
(下着を押しのけてグロチンポが完全勃起♥根本にはゴルフボール大のキンタマが垂れ下がって♥)
(左右にふられていた尻肉もさらにむっちりと肉と丸みがついて、指を食い締める♥)
あは♥犯して♥犯して犯してぇ♥
雲雀はマゾチンポ生やされて洗脳されたのに悦んで自分をお便所改造しちゃう変態なの♥
排泄するだけのケツ穴レイプでオチンポ様気持ちよくなって♥♥
ケツマンコずぼずぼしちゃっていいからぁっ♥
おほぉっ♥きたぁっ♥雲雀のケツ穴にオチンポ様♥お゛♥きてる♥奥までぇっ♥
もっとズコズコ♥してぇっ♥♥
(普通なら裂けてしまうであろうデカチンポも拡張と改造の成果か限界までケツ穴が開き切り受け入れていく♥)
(メリメリと押し入ってきたチンポに腸壁マンコが絡みつき、膣襞とは違った感触できゅうきゅうと締め付けて♥)
(ここが排泄器官ではなくセックス器官に仕上がっている事をご主人様にお知らせして♥)
【あ♥はい、ドスケベチンポ忍人形一号、起動いたしました♥】
【はーー♥はー♥は♥は♥かひこまりまひた♥ご主人様の涎ェ♥涎スーぶじゅっ♥】
【ずぞっ♥ずじゅっ♥ぶじゅるるっ♥ずちゅじゅるるっ♥♥んぐ♥ごく♥はぁっ♥じゅるううううっ♥♥♥】
【あへぇっ♥はぁっ♥よだれすーぷ♥飲むたびに♥れろぉっ♥頭まっしろになりましゅ♥】
【はい♥毎日鏡の前で卑猥な変態ポーズ取りまくりました♥鏡にズリズリおっぱい押し付けてパイズリしてキスで舐めまわして♥】
【デカチンポも擦りつけながらキンタマ揉み揉みしつつ、鼻マンコから涎とザー汁味わって無様にイキました♥】
【ご主人様に洗脳されるの妄想しながら何回もキンタマ振りまくってコンドーム裏返してしゃぶりまくりました♥】
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>>942
殻人格も洗脳の影響をしっかり反映して♥あの可愛い雲雀がレイプ便所になってくれて嬉しいわぁ♥
一体ケツ穴弄りながらどんな事考えていたのかしら♥どうせこの穴ボコにオチンポぶっこまれる事しか考えられないでしょうけど♥
あら、この程度のマンホジで弱音を吐いちゃうようならまだまだ開発が足らなかったようね♥
……フフ♥やっぱり私好みの便所ならこの姿よね♥一瞬で勃起して♥ケツ穴まで締まってマゾ発情しすぎよっ♥
(誘惑するようなぷりケツに逆らうようにしながらぐっちょぐっちょ♥とケツホジ継続♥)
(本来の姿を取り戻した一号ながら、雲雀の明るい仕草と口調がミスマッチしてチンポの興奮がガッツリ煽られて、発情チンポ臭をプンプン♥)
フフフ♥とってもチンポにクる敗北宣言の誘い文句♥
それじゃあ早速♥そもそもお便所使うのに許可とか同意なんて必要ないわ♥使いたい時に好き勝手使えばいいんだもの♥
んっはぁぁぁぁ♥適応改造の所為かケツ穴の中までこんなに絡んで♥肛門はギチギチ締め付けて♥
それじゃあキンタマの中身を昇らせる為にもズコバコしちゃいましょ♥
(立ちバック体制で雲雀の懇願を聞き入れながらも、便所扱い続けながら処女ケツ穴を拡張レイプ♥)
(メス穴マンコとは違った、ケツ穴マンコ独特のゆるふわ絡みつく腸壁と暖かさ、ケツ穴の締め付けを気に入ってかチンポはビクンビクン♥)
(セックスするための穴であり、チンポの排泄のための器官と成り果てた雲雀の尻穴、ケツマンコからチンポをずるるぅ♥と引き抜いて)
(そのままずぼぉっ♥とチンポ串刺し♥ピストンも問題ないとなればパンパン♥とデカ尻に腰を叩きつけて音を響かせ♥)
んー、腰持ちながらだとハメづらいわね……じゃあ、こっち♥うんうん、このぐらいのほうが丁度いいわぁ♥
ほらほら、犯されている間も必ず興奮させるために無様に振る舞わなきゃ♥
雲雀の可愛くて不細工な便所豚っぷりを見せてほしいわぁ♥ケツ穴レイプされてチンポガチガチなマゾ豚便所ちゃん♥
(最初は腰を掴んでいた手は雲雀のこぼれ落ちるロケットデカパイのぷっくり特大乳輪を鷲掴み♥)
(そのまま手綱代わりに体ごと引き寄せさせながら、スパンキングしているかのようにケツホジピストン♥)
(ケツ穴が捲れようが、吸い付くケツ穴が伸びきろうがお構いなし♥全て自分の都合、自分の性欲処理のためのお便所セックス♥)
(そのまま雲雀の手を、ちっちゃなお鼻とフルボッキの包茎グロチンポに誘導して、雲雀のまま無様豚の振る舞い命令♥)
(路地裏で人気がないが開放感のある外で、容赦なくマゾ豚化をケツ穴レイプで進行させていく♥)
【ふふ、久しぶりね一号♥】
【んぁぁ〜〜♥んぶぅ♥んぶちゅぅ〜〜〜♥…………ぷはぁ♥】
【フフ、直飲みだと興奮も効果も段違いのようね♥】
【フフフ♥まるで鏡を私だと思いながら、身体を見せつけるだけでなく押し付けたりとしっかり表現だなんて、優秀じゃないの♥】
【前回会えなかった分、ちょっとコンドームの数も足らなかったかしら?その辺りを考慮しておくべきだったかも知れないわね……】
【それじゃあ、練習の成果を見せて頂戴♥私のチンポ、チンカス塗れの汚い亀頭をチラつかせてあげるから♥】
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>>943
えへ♥雲雀の殻人格で楽しんでもらえて嬉しい♥
雲雀の頭の中身は春香さんの思い通りだから、いつでもどこでも使ってもらえるからね♥
もちろん、オチンポ様にズコズコ♥されたいって思いながら奥までハメてたよ♥
んへ♥もっと奥までほじほじしてぇっ♥ケツ穴もこの姿だともっと感じちゃう♥♥
(ドスケベ転身後は体の感度も引き上げられていて、ケツ汁の量も一層増していき♥)
(指が動くたびに舌を垂らしながらヨガリ声をあげて♥)
んへっ♥はっ♥おぉっ♥♥
オチンポ様♥オチンポ様♥雲雀♥レイプされてる♥♥
ケツマンコ排泄レイプ♥もっと犯して♥ずんずん排泄して♥
オチンポ様気持ちよくなって♥♥雲雀のお便所ケツ穴にドプドプ注いでぇっ♥♥
ほぉお゛♥♥うん♥ふる♥いっぱいふるのぉっ♥
オチンポ様興奮して下さい♥雲雀♥いっぱいお尻振って♥
あお゛♥ケツ穴ズボズボされて勃起しまくった人形チンポシコシコしちゃうから♥
それにぃっ♥こうやっへぇ♥ふご♥んご♥ぶひぶひ♥はっへぇっ♥またおっきくなった♥♥
いいよぉっ♥はやく排泄♥♥マゾ豚チンポ人形の雲雀のケツ穴にいっぱい排泄してね♥♥
(チンポが出入りするたびにケツ穴の皺がなくなるまで広がり、腸がずるぅって引きずり出される♥)
(最初こそなすがままに体をガクガクと前後に揺さぶられていたものの、すぐに自分からもぐりぐりとお尻を腰に密着♥)
(オチンポ様の根元までしっかり食い締めながら、体勢を変えて♥たぽたぽ♥音立ててたデカパイをわしづかみにされる♥)
(そのまま密着状態で腰をくねらせて左右に振りながらリズミカルに腰振りまくり♥)
(命令されれば、にっこり笑った後に片手で自分のチンポを握って全力コキ♥)
(さらに自分の指で鼻を押し上げて豚鼻にすれば、舌も垂らしながらブヒブヒ♥マゾチンポ豚人形化♥)
【んじゅっ♥れるっ♥べろれろぉっ♥ちゅぅっ♥】
【はへ♥あひ♥もっと♥もっとくらしゃい♥ご主人様の涎汁♥♥】
【あぁん♥ご主人様♥オチンポ様ぁ♥んぁ♥くらしゃい♥このマゾ口マンコにチンカス♥】
【ぶひっ♥この広がり切った鼻マンコで綺麗にして下さい♥このお便所排泄口でオチンポ様の根元まで綺麗にいたします♥】
【ご主人様のオチンポ様欲しいです♥♥そのたくましいチンカスまみれのオチンポ様♥排泄穴人形で綺麗にして下さい♥】
【ごってりチンカス♥で頭ぶっ壊して♥チンカスチンポで支配された脳味噌弄って欲しいです♥】
【ご主人様の洗脳でもっともっと服従しきった洗脳チンポ人形に改造して下さい♥チンポと洗脳中毒の忍人形の脳味噌、奥まで穿りまくってぇっ♥♥】
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>>944
そうよ♥これはレイプなんだから♥同意いらずの便所なんだから和姦なんて必要のないマゾ便器にはレイプが一番よねぇ♥
雲雀が望もうが望まなかろうが、便所に排泄以外で使う用途なんてありえないの♥溜まって重たいキンタマスッキリさせてもらうわよ♥
んん〜♥その調子よ♥一挙一動、全部チンポを気持ちよくして、興奮させるために動きなさい♥
私がチンポ排泄しないとアクメできないマゾチンポ♥情けなくシコシコして♥ヘコヘコ腰振ってケツ締めて♥
便所扱いに喜んで♥マゾ刺激されながらケツ穴もマゾ穴になっていきなさい♥
あぁそれそれ♥そんないつもの可愛い雲雀の笑顔が豚顔になっちゃうなんて♥すっごい無様で興奮するっ♥♥んぢゅるるるっ♥
(亀頭のエグいグロエラで腸壁引っ掻き回しながら、ハメてるケツ穴からはぐっぽぐっちょ♥とマンコ穴に負けないハメ音立てまくり♥)
(熟れてきた雲雀の排泄サポートも始まれば、ドン引き確定の排泄交尾♥全力ピストンでパンパン駄肉を弾けさせてデカケツ赤くさせて♥)
(振り向いた雲雀の満面の笑みの豚面浮かべたマゾチンポコキの変態人形っぷりに興奮して垂れた舌ごと口でパックンチョしてブチュキス♥)
(涎送りとチンポ並感度の舌への吸い付きを繰り返しながらケツピストン繰り返して、アヘ豚人形化するほど責め立てて♥)
あぁ〜っ♥出るっ♥そろそろチンポクルっ♥キンタマの中身登ってきて♥便所に排泄っ♥
豚雲雀にお外でザーメン立ちション♥排泄するんだから一滴でもこぼしたらお仕置きしちゃうわよっ♥♥
んんっはぁぁ〜っ♥便所顔見せなさい♥殻人格のアクメ顔の初披露よっ♥♥
(ケツ穴の中でチンポはガチガチ♥グツグツ濃厚の塊ザーメン登ってきてチンポがミチミチと膨れ上がり)
(排泄近づいて踏ん張って、デカパイ鷲掴みする手にも力が入ってぐにぃ〜♥と形を歪めながら引き寄せて)
(どっちゅんっ♥とひときわ強くケツ穴貫いて、ギトギトのザーメンを便所に立ちション開始♥♥)
(大腸満たして更に奥まで♥大量のザーメンで体内に直接摂取させてザーメンレイプ♥♥)
(とびきりの媚薬効果のあるザーメンで、今日一日雲雀の発情が完全確定♥)
【フフフ♥しっかり勉強してきたようね♥でも時間はそろそろでしょうね……】
【なら……それっ♥今日はチンカスチンポで根本までイラマピストン掃除だけ♥喉奥までチンカス臭が取れないぐらいチンカス刮げ落としちゃう♥】
【ほらほら、チンカス一粒にも劣る脳味噌なのに強請って♥チンカスにも敬意を示しなさい♥とチンポだけじゃなくてチンカスにも負けているのよ一号は♥】
【ん〜〜…………スッキリ綺麗♥オチンポ汁は……はい、こっち♥】
【コンドームなんて小出しにするから足りないでしょうから……フフ、バケツ満杯のザーメンなら、足りなくなることはないんじゃないかしら♥】
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【今夜もありがとうございました、ご主人様】
【でも、ここまでで限界みたいです、すみません……】
【続きはまた来週火曜日以降にお願いできれば嬉しいです】
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【私の方こそありがとうね、一号】
【謝る必要はないわよ。私の方もレスに時間が掛かっていて申し訳ないもの】
【来週の火曜日なら大丈夫よ。何時も通り、21時からで良いかしら?】
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【ありがとうございます、分かりました】
【それでは、また来週火曜日21時にお会いできれば嬉しいです。おやすみなさいませ♪】
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【了解よ。それじゃあ火曜日の21時にね。私も次に会えるのを楽しみにしているわ♪】
【おやすみなさい、一号♥スレをお返しするわね】
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【春花さんと一緒にお借りします!】
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【雲雀と一緒にお借りするわ♪】
【一週間ぶりね雲雀。今日もよろしくお願いするわ♥】
【今日は雲雀からだったわね。今日もたっぷり楽しみましょ♥】
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【そ、そんなに久しぶりじゃないよぉ、春花さん!】
【はーい、でも、今日はちょっとペースが乱れちゃうかも。とにかく、準備してくるね】
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>>952
【…………か、火曜日が通例だったからついよ、つい。わ、忘れて頂戴っ】
【ゆっくりで大丈夫、無理はしないでいいわ。それじゃあ準備を待っているとしましょ】
【それと……駆けつけ一杯、涎とオチンポ、どっちがいい?】
-
>>945
いちばん♥レイプがいちばんっ♥♥
お便所の雲雀はレイプされてザーメン排泄されるのが一番なのぉっ♥
んごっ♥ふごっ♥ぶひっ♥
もっと奥までついてぇっ♥
春花さんの溜まりまくったキンタマからいっぱい出して♥
ほっ♥おんっ♥いっぱい扱くね♥春花さんのザーメン受けないと射精できない人形チンポ♥
んじゅるるっ♥ぶへぇっ♥ほひぃっ♥
もっと興奮して♥オチンポおっきくしてレイプしてぇっ♥雲雀の豚顔で気持ちよくなって♥♥
(ばちんばちんっ♥て肉がぶつかり合う音立てまくりながらがに股で腰前後にカクカク♥)
(射精は禁止されていても快感は感じているので、手で扱くたびに春花のチンポと同じようにミチミチぶっとくなっていって♥)
(ぶひぶひ♥って豚鳴きしながら舌を吸われれば、鼻をみっともなく広げながらべろべろ舌をしゃぶりあってアヘ顔♥)
あっ♥おっきくなってきた♥オチンポ排泄♥お便所に排泄♥
うん♥雲雀お便所だから、しっかりザーメン受け止めるね♥♥
おほぉぉっ♥ほぉっ♥でてるぅっ♥♥春花さんのオチンポ様からでてる♥
雲雀のお便所穴にびゅるびゅるどくどくってでてるぅっ♥♥
んぎぃっ♥あ、いく♥雲雀のマゾチンポもいっちゃうぅぅっ♥♥
(奥までずっぷりハメられた状態でデカパイ鷲掴みにされればつま先までピンって伸ばしちゃって♥)
(チンポを扱きながら肛門はみちぃっ♥て一回りぶっとくなったチンポで拡張されて腸マンコはみっちり絡みついて♥)
(排泄射精が開始されればあへぇっ♥って舌突き出しながらおまんこから潮噴き♥)
(続いてチンポからも壁に向けてべっとり張り付くようなザーメン射精♥ご主人様に排泄レイプアクメ顔を晒しちゃって♥)
【えへへ、春花さんかわいい♥】
【それじゃあ、春花さんの涎ジュース、いっぱいちょーだい♥】
-
>>954
レイプなのにそんなにねだっちゃってもぉっ♥
マゾチンポ♥豚鳴きヘコヘコ扱く姿も酷い無様で可愛いっ♥
このスケベ雲雀♥マゾ豚っ♥そんな顔されたらレイプされて当たり前なのよっ♥♥
(プリプリのデカ尻を突き出したガニ股チンコキ豚面便所の雲雀を披露されてレイプピストン激しくなるのは当たり前♥)
(所有者と便所のドスケベ排泄レイプを人目も憚らずにヒートアップさせれば、腸汁と先走りでケツマンコは本物マンコに負けないスケベ交尾水音をぐっぽぐっぽ♥)
んんっ♥あぁはぁ”〜〜♥♥この便所穴しっかりチンポに絡んで絞っていい感じよぉ♥♥
でもザーメン小便出すと便所がおもらししちゃうなんて♥これはこれで無様で素敵だけど♥♥
ほら雲雀っ♥もっと便所の使命を果たした喜びを表現なさい♥
そうねぇ……両手でピースしながらいつものあの言葉を言ってみなさい♥「雲雀、舞いアヘります♥」って♥♥
(デカパイ引っ張って無様ガニ股を更に演出させながら雲雀におトイレアクメさせつつ、ケツマンコの中にぶびゅぶびゅザーメン排泄♥)
(排泄されて潮吹き&マゾザーメン射精する雲雀を嘲り笑ってマゾ本能刺激していきながら更に命令して、曝け出しているアクメ顔をもっと無様に♥)
んん〜〜♥すっきりしたわぁ〜♥あ、小便も出ちゃう♥
んふぅぅ〜〜……コレで本当にすっきり♥さてと、使った後の便所には蓋をしておきましょ♥
さぁ、雲雀♥すっきりしたし、腹ごしらえしましょ♥まだまだ、遊び足りないもの♥
(射精が終わったかと思えば、今度は小便まで雲雀の便所ケツ穴で排泄して、やっとのことでチンポが抜かれ)
(蓋代わりに春花のチンポサイズのバイブをずぼぉ♥と串刺し♥排泄されたザーメンと小便は雲雀がしっかり処理できるようにして)
(ザーメンと小便の中毒発情させたまま、雲雀を元に戻してファーストフード店を目指すのだった)
【うぅ、雲雀の前でこんなポカミスしちゃうなんて……】
【…………こーなったら、さっきのを忘れちゃうぐらいたっぷり涎ご馳走しちゃうわ♥あむっ♥ぶじゅるるっ♥ぶっちゅぅ〜〜〜〜♥】
-
>>955
あたりまえ♥雲雀は犯されて当たり前♥レイプされて当たり前♥
マゾ豚のお便所だから排泄レイプされて当たり前なの♥
んあぁあっ♥♥雲雀のケツ穴、春花さんのオチンポ様にレイプされてすっごい音してる♥♥
(レイプの腰の動きが早くなり、路地裏にセックスの音が響き渡る♥)
(ご主人様が本気を出して排泄レイプ開始すれば、もう口から喘ぎ声出しながら腰振るだけのオナホ便器になっていって♥)
あはっ♥いっぱいでてるぅっ♥排泄レイプされて雲雀いっちゃうよぉっ♥
はぁい♥春花さんのお便所としていっぱいザーメン排泄してもらって嬉しいです♥
うんっ♥こうかなぁっ♥んへ♥雲雀♥舞アヘりますっ♥♥
(ケツマンコに逆流されそうなほどにザーメンが注がれていくが、修行と改造の成果か、ごぷぅっと逆流する事もなくて♥)
(注がれる快感で舌を垂らしながら、言われるがままにWピースをしつつ、間抜けなお便所決め台詞♥)
あ♥ザーメンだけじゃなくて♥ふぁっ♥おしっこ♥おっしこまでされちゃってる♥
雲雀♥ほんとにおべんじょになってる♥あひぃっ♥んぎ♥
(改造されていたとはいえ、初めてのアナルセックス後に小便まで受ければ顎をのけ反らせてアヘるも)
(容赦なくバイブをぶちこまれてしまえば、腸の中でじっくりと小便とザーメンが熟成されていく)
(頭の中はマゾ便器一色にされながらも、強制的に人格を戻されれば、涎でべっとべとで乱れた服装のまま首を傾げて)
もう、春花さん、おトイレ長いよぉっ。
うん、そうだね、はやくいこっ。
雲雀、お腹すいちゃったよぉ……。
(と、いつもと変わらぬ素振りでスカートの中からどろりとした液を太ももに垂らしながら歩き出す)
【あ、それズル……んじゅっ♥んむっ♥じゅぶぶっ♥ごくごくっ♥♥じゅる♥ちゅるっ♥】
【でも、今日は返してもらったら終わりくらいかも】
-
>>956
フフフ、バッチリね♥お間抜けな負け犬便所忍者にお似合いよ♥
(お便所決め台詞をバッチリ決めた雲雀のアヘ顔ダブルピースを写メで撮影して保存して)
(敗北洗脳忍者人形の新たな敗北のワンシーンは後ほど雲雀にメールで送って、敗北オナニーのオカズ決定♥)
口だってお便所なんだからマンコもケツマンコだって便所に決まってるでしょ♥
……あらあら、ごめんなさいね。一度出すとついつい♥
それじゃあ早く行きましょ。ほら、お腹空いてるからって涎垂らしてもぉ♪
(先程まで便所扱いだった雲雀が元に戻れば、こちらも日常へと戻り、涎べとべとな顔や服をハンカチで拭いてあげるが)
(太ももから垂れているマン汁はそのまま♥スケベな人形らしさとマッチしてついつい笑みを浮かべながら歩き出す)
…………私は小腹程度だったけど、雲雀は沢山食べるわねぇ……
そんなに食べて、晩御飯は大丈夫なの?寮暮らしなんだし、自炊してるならいいけど?
それに……ねぇ、雲雀♥沢山食べるなら、もっと美味しい方がいいんじゃない?
(ファーストフード店で注文を終えて、シンプルなセットを手に一番奥の目立ちにくいテーブル席に陣取りながら)
(雲雀の注文の量を見て疑問と心配を素直に述べながら、ポテトを口にしつつ)
(ポーチに手を伸ばしながら雲雀に笑いかけつつ、手にとったあるものをそっと差し出す)
(ザーメン入のパンパンに膨れ上がったコンドームを目にすれば、大好物を認識して切り替わるのは当然だろう♥)
【んっぷっちゅぅぅっ♥じゅるるぅ♥じゅずずっ♥……フフ、悪忍なんだからズルくて当然なのよ♥】
【それじゃあ、この辺りで今日はお開きかしら?次回は何時頃なら大丈夫?】
-
>>957
【はや!?うん、今夜もありがと、春花さん!】
【えっとねー、うん、次こそ来週の火曜日、はちょっと忙しくて、来週の水曜日以降かなぁ】
【春花さんの予定はどう?】
-
>>958
【丁度場面の切り替わりだったから、少し軽めになっちゃったかしら……私の方こそありがとうね、雲雀】
【……くっ、忘れていないのねっ……と、ともかく来週の水曜日なら今の所は大丈夫よ】
【一先ず、記憶を少しでも薄めるためにもっ……この一日中履きっぱなしの私のチンポとオマンコの臭いと汁と汗がしみたショーツを喰らいなさいっ!】
-
>>959
【あ、全然そういう意味じゃなくて、純粋に早かったからびっくりしちゃったの】
【ありがと、それじゃあ水曜日21時にお願いします……んぐぅっ♥ふぅっ♥すぅっ♥あ♥はへぇっ♥】
【はい♥こんやもありがとうございましたぁ♥んふぅんっ♥おやしゅみなしゃい♥はるかさま♥】
-
>>960
【そうだったのね。それなら……良かったのかしら?】
【えぇ、それじゃあ水曜日の21時ね……ふぅ、これでもう大丈夫かしら……?】
【ついでにオナネタも渡せたし、丁度良かったかもしれないわ。おやすみなさい、雲雀♥】
【スレをお返しするわ】
-
【雲雀とここをお借りするわね】
【病み上がりでしょうし、厳しくなったら何時でも言って頂戴。今日もよろしくね、雲雀♥】
【……そういえば、以前渡した私の下着ってあの後どうなったのかしら……?】
-
【春花さんと一緒にお借りします!】
【ありがと、今夜もよろしくね、春花さん!】
【あれ?もういっぱいゴシゴシオナニーするのに使っちゃって、ボロボロになっちゃった……♥】
-
>>963
【あららら?いくら薄手とはいえボロボロになるまで使ってくれたなんて……プレゼントした身としてはとても嬉しいわ♥】
【ショーツじゃちょっと薄いし……もっと厚手の下着の方が使い勝手がいいかしら?】
【実験的に色々と履いて洗わずに取っておいてあるけど、どうかしら、雲雀?】
【(ジップロック入のボクサーショーツやかぼちゃパンツ、果てはブリーフまでと様々な黄ばみ下着を見せつけて)】
-
>>957
もー、またそうやって下品な事言うんだからっ。
あれ?
おかしいなぁ、そんなに……うん、でもちょっと減ってるかも。
んぅ、もう、雲雀、自分でふけるから!
春花さんまで柳生ちゃんみたいなことしないでよぉ。
でも、ありがと♪
(春花に指摘されて、ようやく涎が垂れている事を意識して首を傾げるが)
(べとべとの顔を拭かれればむぅってふくれっ面になりながらもお礼は言って)
えへへー、なんだかお腹すいちゃったんだもん♥
それに、これくらいふつーだよ、普通。
晩御飯ももちろん食べるよ!
自炊するよりも柳生ちゃんが作ってくれることの方が多いかなぁ?
んぐ、んむ……え?
もっと美味しいものって、何か新作とかあった、っけ……♥♥
(トレイに山盛りのセットをうきうきしながら運んできて、早速包装を解いてハンバーガーにかぶりつきながら)
(春花の心配するような視線と言葉にもへーきへーきとにこにこ笑顔で答えるも)
(次に差し出されたコンドームを見れば、じゅるっと涎を垂らして瞳がハートに変化して)
うん、雲雀……いっぱい食べたい♥
【わー、いっぱいあるね♥でも、厚手だとちょっとオナニーするのには向かないかも?】
【雲雀はやっぱり最初の下着が一番かも。でも、ちょっと厚手ならこれは試してみたいかなぁ♥】
【(そういってブリーフを手に取ってみて)】
-
>>965
んー、まぁ雲雀がそう言うなら……でも、そんなに食べてると子豚ちゃんになっちゃうわよ、なんてね?
相変わらずねぇ、柳生は……今度遊ぶときは、私が作ってこようかしら?
そうねぇ……新作、というよりは自作、かしらね♥……ふふふ、雲雀ならそう言うと思っていたわ♥
(笑顔で答える雲雀に、テーブルに肘を付いて、ちょっと前のめりになって爆乳をテーブルに載せながらからかうかのように微笑み)
(間近でハートの瞳を浮かべた事に、微笑みは優しさではなく妖しさを湛えて、コンドームの結び目を解いて微かなイカ臭さを漂わせて)
ハンバーガーはもう食べかけだし……かけるなら、こっちの方よね?
傍から見ればチーズソースをかけたみたい♥ほら雲雀、あーん♥
(紙ナプキンの上に広げたポテトの上でコンドームを絞れば、ドロドロ特濃の黄ばみザーメンがトッピングされて臭いもむわっ♥と鼻に刺さる♥)
(絞っていた指にもドロリと粘っこく付いてしまいながらも、ポテトを2,3本摘んで持ち上げると、ザーメンがぬちゃぁ♥と糸引いて♥)
(期待満面の雲雀に向けて差し出せば、傍からは女の子同士のイチャイチャ♥だけど本当はご主人様からの餌付けがスタート♥)
……ん、飲み物無くなっちゃったわ。雲雀、ちょっと飲み物貰えるかしら?
勿論、雲雀の自作のこっちのミルクが欲しいんだけど……お願いできるかしら♥
(餌付けしている内に、自らの飲み物が空になったのに気づき、雲雀に空の紙コップを差し出して)
(角席で壁に向き合っているので目立たないのをいい事に、服の上から乳首の辺りをぎゅ♥と抓っておねだりという名の命令♥)
【へぇ、そうなの?向き不向きはちょっと考えていなかったわね……】
【ふふふ♥それが一番履いてたのよ♥休みの間に履きっぱなしだったから相当濃いかも♥】
【雲雀が私の下着でどんなオナニーしていたのか気になるわね……ちょっと実践、してもらってもいいかしら♥】
【(裏も表も黄ばみきった、陰毛の縮れ毛付きのブリーフは、ジップロックを開けばチンポ臭とマンコ臭がむわぁ♥と噎せ返るかのよう♥)】
-
>>966
そ、そんな事ないもん!
食べた分いっぱい修行してるもんね!
雲雀、最近はたまに、たまーに柳生ちゃんに勝てる時だってあるんだから!
(春花の台詞に一瞬止まるも、すぐに手にしていたバーガーを平らげてから胸を張って)
うん、いただきまーす♥
あーん、んむ、あむ……くちゅ、ぐちゅ♥
はぁっ♥美味しいぃ……♥
春花さぁん、もっと食べさせて♥
もっと雲雀にソースちょうだぁい♥
(ザーメンの臭いに鼻をヒクつかせながら、ポテトにかけられていく様子をじっと見つめて)
(ねっとりと糸引く様子を見せつけられれば、待ちきれないようにあーん♥)
(口の中に入れられれば、ポテトとザーメンを念入りに噛みしめてドロドロになるまで味わって♥)
(ごくりと飲み込んだ後は、もう一度口を開いてザーメン臭い息を吐きながら餌をおねだり♥♥)
飲み物?
んんぁっ♥
うん、わかった♥
雲雀の自作のミルク、いっぱい飲んでもらうね……♥
(乳首をつねられて命令を受ければ、すぐに勃起した乳首から薄いミルクが染み出してきて)
(息を荒くしながら誰もいない壁側の服をそっと、けれども大胆にまくり上げてデカパイと勃起乳首を丸出し♥)
(そのまま乳首をコップに向けてシコシコ扱きまくれば、程なくしてびゅーっと放物線を描いて白い液体が注がれていく)
でてるっ♥雲雀のミルク……あ、もっとでる♥いっぱいでちゃうぅっ♥♥
【はーい、それじゃあ、いただきまぁす♥】
【あむ、んむ、じゅるっ♥ぺろれろ、くちゅ♥じゅぅっ♥】
【(取り出したブリーフの臭いを嗅ぎつつ、黄ばみ部分に唇をつけてべろべろと舐めしゃぶってから)】
【(じゅうじゅうと涎と汚れの染み込んだ布地を吸い上げてはまた舐めまわしべとべろにしていって♥)】
【(最後にブリーフの臭いと味で勃起しきったチンポに被せると、そのまま力強くコキ始める♥)】
-
>>967
たまに、たまーに、なのねぇ……相手が柳生とはいえ、雲雀もまだまだ精進が必要ね。ふふふ……♪
さっきのハンバーガーよりもいい食べっぷり♥やっぱ大好物となると食いつきが違うわ♥
一個だけじゃ足りなそう♥もうひたひたになるぐらいかけちゃいましょ♥
ほら、もう一回♥あーん♥あら、指まで入っちゃった♥
(うっとりとザーメンポテトを味わう姿に満足気になりながらも、追加のザーメンコンドームでポテトはザーメンで完全コーティング♥)
(餌をねだる雲雀にドロドロポテトを恵んであげつつ、指も突っ込んで発情舌を指でひっかき挟んでと愛撫のおまけ付き♥)
雲雀のミルク、まだ味わっていなかったからたっぷり飲みたくって♥
こんな誰かに見られちゃうかも知れないのに、お願いしたらデカパイさらけ出してミルク絞っちゃって♥
私専用のミルクサーバー♥ほら、もっと出さないと満タンにならないわよ♥んーむっ♥ぶちゅぅぅっ♥♥
(隠れてデカ乳首扱きの母乳搾りで命令遂行する雲雀に、変態性認識させるように囁いてから)
(唐突に唇奪ってザーメン中毒状態のお口マンコをベロレイプで口塞ぎながら、デカパイの根本を鷲掴みしてぐにぃ♥と絞って搾乳促進♥)
【ふぅん……最初に味わってから私のおパンツをオナホ代わりにしてるのね♥どうかしら、寝かした味と臭い、それとブリーフの心地は♥】
【でもドマゾチンポの雲雀にはおパンツから感じるチンポ気配だけでアヘアヘでしょう♥私の下着にも勝てない雑魚チンポ♥】
【チンポ興奮させてくれるおパンツに感謝しながらイッちゃいなさい♥それに、まだまだあるんだからもっと贅沢に使わないと♥】
【(パンツおしゃぶり後のパンツコキオナニーする雲雀を見下しながらマゾ刺激与えるように囁いて♥)】
【(他のジップロックから黄ばみショーツを取り出して、クロッチ部分が鼻に当たるようにかぶせて変態マスクのマゾチンポ敗北忍人形の完成♥)】
-
【うぅ、やっぱりまだ本調子じゃないのかも……今日はここまでにしてもらってもいーい?】
【私はまた来週火曜日なら大丈夫!春花さんはどうかな?】
-
>>969
【了解したわ。今日もありがとう♥】
【来週の火曜日なら……えぇ、大丈夫よ。何時も通り、21時からでいいかしら?】
【あぁそれと……その下着達は全部プレゼントしてあげるから♥もっと私に夢中になるよう自己洗脳のサポートに使って♥】
-
>>970
【雲雀の方こそありがとう、春花さん♥】
【うん、それで大丈夫。また来週楽しみにしてるね】
【わ、こんなにいっぱいいいいの?えへへ、はーい♥これを使ってもっともっと春花さんに夢中な敗北人形忍者に成り下がるね♥】
【また来週、おやすみなさい!】
-
>>971
【私の方こそ楽しみにしているわ♥それじゃあまた来週ね】
【勿論よ♥雲雀がもっともっと私とチンポに夢中になればなるほど、私も嬉しいし、興奮しちゃうもの♥】
【ではおやすみなさい、雲雀♥体調には気をつけてね?】
【スレをお返しするわ】
-
【雲雀とここをお借りするわ】
【一週間ぶりね、雲雀。今日もたっぷり楽しみましょ♥】
【それじゃあまずは……汚パンツ交換からかしら♥たっぷり使って味がなくなっちゃってるでしょ♥】
【それと、これは思いつきだけど……雲雀はビッチコスとか黒ギャル化とかOKかしら?】
-
【春花さんと一緒にお借りします】
>>973
【うん、よろしくお願いします!】
【わーい!雲雀、あんなにいっぱいあったからたくさんしゃぶれて嬉しかったよぉっ♥】
【うーん、そういうのはあんまり得意じゃないかも。ごめんね?】
-
>>974
【先週みたいにしゃぶったり、パンコキオナホにしてたのね♥今日もしっかり密閉して保存してあるからとっても濃いわよ♥】
【ううん、いいのよ雲雀。好みの確認はとっても大事だもの。方向性をしっかり定めるためにも、正直に応えてくれた方が嬉しいのよ♪】
【むしろ雲雀の方こそシチュや行為とかの希望があれば遠慮なく言うのよ?アナル舐めも勿論近い内に入れていくわ♥】
-
>>968
だって、雲雀これ大好きなんだもん♥
あはぁ♥こんなにいっぱいかかって、すごぉい♥
あーん♥
んむ、くちゅ♥ぐちゅ♥ちゅぶっ♥じゅるるるっ♥
(もはやザーメンの塊のようなポテトを突き出されれば、開いた口が近づいて指ごとくわえて♥)
(誰か注意して聞いていたら隠しようもないしゃぶり音を立てながら指とポテト舐めまわし♥)
(飲み込んだ後も舌を引っ張り出されればあへぇっ♥ってお口の開いたトロ顔を晒していく♥)
うん、いっぱい出すね♥
雲雀のおっぱい、春花さんのための専用ミルクサーバーだから当たり前だよ♥
わかった、もっと乳首シコシコして、たっくさん出すからね♥
ん、むぅ♥じゅるっ♥べろれろっ♥ちゅばっ♥
(角度によっては完全にキスと愛撫を受けているのが丸見えになってしまう状態)
(けれども、もう雲雀の頭にはそんな事はなくて、春花に命じられる喜びを感じながら乳首を激しく扱く♥)
(唇に舌をねじ込まれて、口内を涎と舌で満遍なくレイプされながら乳を根元から絞られれば)
(スカートの中の下着をぐっしょぐしょにしながら勢いよくミルクを噴き出して)
(じょぼぼぼ♥って音を立てながら溜まったミルクは搾りすぎてコップからあふれてしまう♥)
【うん、雲雀、すごくいっぱいパンコキオナニーしまくってたの♥えへへ、嬉しい♥】
【また人形にされて洗脳強化されたいな♥機械に繋がれて四六時中春花さんのチンカスと涎とザーメン味わって嗅がされて頭壊されちゃったりとか♥】
-
>>976
意地汚いわねぇ、もぅ♥そんなポテトの食べ方しちゃダメじゃない♥
オチンポしゃぶるみたいな食べ方、普通の女の子はしちゃダメなのよ#9829;
雲雀ったら、ホントに食欲旺盛なんだから♥フフフ……♥
(側で囁きながらポテトを利用したザーメン餌付けは飽和状態♥すっかりポテトよりザーメンが多い状態で)
(たっぷり舐め回させながら舌コキトロ顔に更にザーメン提供して、元気だった雲雀を完全にドスケベモードへ♥)
たっぷり溜め込んであるのかこんなに勢いよく出して♥ミルクサーバーらしくいつでもフリードリンクおっぱいね♥
ぶちゅっ♥れろぉっ♥べろっ♥むちゅぅっ♥
あらあら、零しちゃって♥これじゃあぽんこつミルクサーバーじゃないのもぅ♥んじゅるるっ♥
(気配だけで回りの様子を確かめて、問題ないと判断すれば容赦なく唇も舌も味わって♥)
(コップからミルクが溢れ始めたのに気付いて乳搾りを止めてから、最後に舌をパックンチョ♥して極めつけのベロおしゃぶり吸い付き♥)
それじゃあ頂きましょっ……んずずずっ♥
ん〜〜♥すっごい濃くて美味しい♥これからは毎日雲雀のミルクを飲みたいぐらい♥
ほら、雲雀も……あら、スマホがそっちに……雲雀、手は届くかしら?
(紙コップに蓋をしてストローで啜って飲んで見れば、濃厚な改造ミルクの味わいに舌鼓♥)
(ミルクサーバーからのミルクらしく、完全飲み物扱いをして雲雀にモノ扱いされている実感を与えながら雲雀にコップを差し出す素振りをして)
(偶然を装いながらスマホを雲雀側の机の下に落として、雲雀に手を伸ばしてもらうとする)
(机の下では影に隠れているのをいい事にオチンポ丸出し♥金玉もオマンコもケツ穴も丸見えな雲雀への本当のフルコースを見せつけて♥)
【すっかりパンコキの虜ね♥本編でもやってあげたら喜ぶかしら?】
【それじゃあ……久々の呼び出しだったから、最後に調整ってことでやってみる?秘密のアジトで雲雀の再調整♥】
-
>>977
ごめんなさい♥じゅちゅっ♥
でも、これおいしいから♥雲雀がまんできないのぉっ♥
(完全に発情した牝になれば、ポテトを食べるような取り繕い方をすることもなく)
(べっとりとディップされたポテトをベロベロと舐めまわして、ザーメンだけをしゃぶりとっていく♥)
(涎と混じったザーメンが机の上にぼたぼたと落ちていって♥)
そうれす♥
雲雀のおっぱいは春花さんのためにいつでもフリードリンク♥
溜め込んだおっぱい♥いつでもだしちゃうの♥
あへっ♥じゅるるっ♥れるぅっ♥♥
(もはや公衆の面前でねっとりとしたキスレイプを実行されてしまい、乳首からはミルクが絶え間なく噴き出して)
(止めとばかりに舌を根元までしゃぶられれば、吸引に合わせて頭カクカク♥前後に動かして、最後のミルク射精♥)
はへぇっ……うん、いつでもいいよぉ♥
春花さんが言ったら、雲雀はいつでもどこでもミルクサーバーになるからぁ♥
うん、だいじょうぶ……。
(とろんとした顔でまくれた服を元に戻し、春花の言葉に蕩けた声で返事をする)
(スマホが落ちればのろのろと机の下に潜って手を伸ばし……そして、丸出しオチンポを見れば動きが停止して♥)
(固まったまま呼吸だけがはっはっ♥ってどんどん荒くなっていっちゃう♥)
【えへへ、でも、これは雲雀が1人だから仕方なくやってる事だし、2人なら春花さんに色々されたいな♥】
【はい……お願いします、ご主人様♥♥】
-
>>978
ぶじゅるぅぅ〜〜〜っ、ぷはっ♥
今日はこんな形だけど、次は直飲みで徹底的に絞り尽くしてあげるわ♥
(吸引に合わせてアヘ顔ヘッドバンギングしちゃ雲雀に微笑みながら、舌が抜けそうなぐらい吸い付き♥)
(根本から先端まで舌で絞るように引っ張りつつ、最後にはてきゅっぽん♥と音が鳴るほどに根こそぎ舌吸い♥)
(そしてもっと気持ちいいミルクサーバー扱いを想像させながら乳首をピン♥と指で弾く♥)
雲雀は色んな事ができて偉いわぁ♥頼りにしているわよ♥
……雲雀?どうしたの?……って、聞くまでも無いわね♥
デザート欲しいのね♥やっぱり直で食べるほうが雲雀だって美味しいって解ってるものね♥
そう教え込んだんだもの♥あれだけ食べたのに本当に食いしん坊♥
雲雀、オチンポ、食べたい?思い切りむしゃぶりついて、きったないオチンポのチンカスとザーメンでお腹いっぱいになりたい?
ファーストフード感覚でお口をタダマンコ扱いされてみたい?ほら、雲雀のミルク飲んでもうギンギンなの♥
まだ、まだだーめ♥もっとオチンポに夢中になって♥公衆の場所なのにタダマンコになる気持ちでいっぱいにして……さぁ、マンコになっちゃいない♥
(雲雀が机の下に潜ってから動きが止まったのを、まるで心配するように掛けた声は、発情の息遣いに気付いて艶めかしい声へ変わり)
(足で雲雀を誘導してオチンポの側へ引き寄せれば、机の下の舌出し間抜け面が丸見えに♥)
(そこに傀儡の術を掛けながら洗脳仕込みの雲雀のドスケベ脳味噌に囁いて頭の中をチンポ一色のマンコ脳味噌へ誘導してからオチンポ許可♥)
【フフ、それもそうだったわね♥色んな事、しちゃいましょ♥】
【雲雀のご主人様呼び、やっぱりオチンポにグッときちゃうわ♥嬉しいからその場で一発命令射精しちゃいなさい♥】
-
>>979
♥〜〜〜〜あっ♥あひっ♥はい♥
もっと……もっろ吸って♥
雲雀のベロも、おっぱいミルクも、雲雀さんが好きなだけ……♥
(離れていく唇から吸いつくされた舌が伸びきった状態でゆっくり見えていって♥)
(瞳が痙攣するみたいに時折上向いて、春花の舌吸いレイプでアヘってるのしっかりアピール♥)
うん、雲雀頑張る!
(春花の言葉に、その時だけはいつもの雲雀のように握りこぶしを胸元に寄せて笑顔になるが)
(その数十秒後には、机の下で勃起チンポから目を離せなくなっていて♥)
うん、たべたい……♥
雲雀、デザート食べたい♥
春花さんのオチンポデザート、直接食べたい♥
汚い春花さんのオチンポ様のチンカスとザーメン出お腹いっぱいになりたい♥
春花さんに雲雀のお口、タダマンコ扱いされたい♥
あぁ……すっごくぶっとい♥
オチンポ♥オチンポ様♥はやく♥ひばりのただまんこ♥お口あーんってした無料マンコ♥
オチンポ排泄用のおまんこにザーメン排泄して♥
んむっ♥ぐぽっ♥ぶじゅ♥ぐぷ♥じゅぽ♥じゅぽ♥ぐぽ♥ぐぽ♥じゅずぅっ♥♥
(足で誘導されて春花の足の間から出てきた顔はお口開き切って舌を垂らしたマンコ顔で♥)
(傀儡の術を受ければ瞳は完全にハートマークになり、伸びきった舌がれろれろふってザーメンまじりの涎を垂らして♥)
(許可が出されれば、一気に喉奥まで咥えこみ、喉マンコ犯されてその場でアクメ♥)
(けれども、すぐさまそのまま頬を無様にへこませながら顔を引き、机が揺れる位に激しく前後に頭振りまくってじゅぼじゅぼ♥)
(先端とカリ首しゃぶりまくって、こびりついたチンカスを舌腹で削ぎ落してはっきり口マンコ快感感じるようにして♥)
【はい、ありがとうございます♥雲雀もご主人様に洗脳されて命令されるの楽しみです♥】
【はい、します♥射精♥命令されるだけでドスケベチンポ忍人形一号は無様にぶぴぶぴ♥射精します♥♥】
-
>>980
フフフ♥このハンバーガーよりも安い、いくら使っても0円マンコ♥
女の子らしさ投げ捨てて、尊厳投げ売りのスマイル扱いのお手軽タダマン♥
まぁ、便所にお金なんて払う必要なんて無いもの♥当然よね♥
あら、そんなガッツいたら♥……もう、あっさりアクメしちゃうでしょ♥
んふっ♥オチンポの食い意地まで悪いなんて♥無料マンコだから金額相応なのかしら♥
(タダマンドスケベアピールを大口開きの舌振りでされると、その気になってチンポがピクピク♥)
(喉マンコの奥まで飲み込まれて、熱く狭い心地に先汁ブピブピ漏らしてチンポ臭を高めながら)
(頭振ってチンカス削げ落とされてとなると、ツルツルの赤黒亀頭丸出しになって、しゃぶりまくる雲雀にくっさい先走りから味わってもらい♥)
ほら、もっともっと無様なタダマン顔してしゃぶりなさい雲雀♥
ファーストフード感覚で使われるチンポ中毒のタダマンコアピールしてチンポに使われる事に感謝するのよ♥
どこでもチンポ差し出されたらチンポに媚びを売る情けない洗脳敗北したピラミット最下位の無料マンコ♥
全身使ってもっとチンポ煽るのよ♥今どきの便所の方がもっと機能があるわよ♥♥
(ちゃっかり拾ってあるスマホで動画撮影開始して、雲雀の春花専用チンポ第一タダマンフェラを録画しつつ)
(女の子らしさゼロの無様タダマン顔をもっと彩れと命令しつつ、つま先でぐしょ濡れマンコをグリグリ♥)
(陰毛張り付かせた顔を見下ろしながら、亀頭も竿もガチガチぷっくりになっていき、排泄が近いことを知らしめる♥)
【たっぷり”雲雀”も楽しませてもらったし、そのうち一号の方も、こうやって楽しませてもらいましょ♥】
【もっとこんな洗脳をされたいとかがあったら早めに伝えて頂戴ね。その方向で出来るように考えるから♥】
-
【雲雀は疲れてしまったようね……次の都合の良い日を、後で教えてくれると嬉しいわ】
【今日もありがとう、雲雀。次を楽しみにしているわ♥】
【スレをお返しするわ】
-
【借りるわね】
-
【スレお借りします】
>>983
【それじゃよろしくね】
【スタートは拘束されたドイッチュラントを改造するところからで良いかな?】
-
>>984
構わないわ、そちらはセイレーンなんかとも関わりない化け物とかになるのかしら?
-
>>985
【触手を操る人間としか考えてなかったからね】
【関係は無しでいこうかな】
【それじゃ書き出すけど良いかな?】
-
>>986
【了解したわ。……ルルイエの民とかになるのかしら】
【まあ、任せるわ、楽しませない下等生物!】
-
【楽しませなさい!(噛みまみた。訂正)】
-
あぁ、いい眺めだ
(薄暗い部屋の中、足に触手を巻き付けられて逆さ吊りの状態で股を大きく開かれたドイッチュラントを見下ろして股間を膨らませる)
(下着は既に剥ぎ取られており幼い割れ目が丸見えの状態だ)
(気を失っているドイッチュラント割れ目に細い触手が群がり、割れ目を強引割り開く)
ドイッチュラントのロリ処女まんこ、直ぐにグッチョグチョにしてやらないとなぁ
(腰の後ろで拘束された両腕の肌の上をヌラヌラ触手が蠢く)
(開かれた割れ目の中包皮に包まれたクリトリスを見つけ出すと、先端に榿針の生えた触手を近づけて、一度に四本の針を突き刺してデカクリ改造薬をクリトリスの中へと注ぎ込む)
これで直ぐにクリトリスは大きくなる
しかもこれは媚薬入りだ
(薬が徐々に徐々にドイッチュラントのクリトリスの中へと無くなっていく)
【じゃぁ、よろしくね】
-
>>989
(逆さまに吊るされぐったりした少女。豊かな髪は床一面に広がって、自らの痴態にはまだ気付かないまま)
(静かな呼吸にあわせて微かにゆらゆら揺れていて)
(ビクッ!針が突き立った瞬間、体が軽く痙攣する)
(薬物で深い眠りの中にいたとしても、身の危険に意識が引き戻されていくと)
んあっ、な、何よこれっ!?
(身動ぎするが、拘束されたままではぶらぶら体が揺れるだけ、自らの状態もよくわからないまま、戸惑った声をあげるばかり)
【お待たせ、ええ、よろしく頼むわ】
-
>>990
あ、起きたかい?
くふふふ、直ぐに済むからちょっと待っててくれるかな?
(改造液の効果であり得ないサイズへと膨らんだクリトリスを指で挟んで扱きながら、足元のあるドイッチュラントの顔を見下ろした)
いいサイズに膨らんできたなぁ
(親指サイズにまでクリトリスが膨らんだところで針を引き抜き、立派なエロクリトリスとなっそれをグイッと捻る)
分かるかなぁ?
ドイッチュラントのクリトリスがこんなに大きくなっちゃったよ
(エロクリトリスを口で咥えてズゾゾゾゾゾゾゾッと音を立てて吸い立ててやり、さらに軽く噛む。歯と歯の間でコリコリと転がして時折強く噛んでは優しく舌でなぶる)
気持ちいいかなぁ?
(嗜虐心に満ちた目で見下ろして、彼女の愛用する鞭を顔のすぐ横に打ち付ける)
-
>>991
か、下等生物がっ、この高貴なわたしに、何をしてッ……あ、ああああああっ!!!
(驚愕に目を見開き絶叫する。痛み、以上のとんでもない刺激に、叫ぶほかなかった)
(……これが快楽だなんて、認識できないまま)
っギ、な、何したのよ……はおっ♥……が……
(針が抜け、捻られた衝撃に白目を剥いて、ぷしっ、吹き出した潮―そんなもの生まれて初めて吹いた―が、お腹にまで垂れ落ちて)
お、おきっ、てどう……ひあああああああああっ♥♥♥
(頭は理解しきれないまま、快楽を認識した体は声を仄かに甘くさせ)
おぎっ、いひ、ああああああ!!!ああああああああああああっ!!!!!!
(がくっ、がくっ、ビクッ……強烈すぎる刺激に気絶したのに、すぐ引き戻されて朦朧としながら)
(体はデカクリの刺激にあまやかに、ひくっ♥ひくっ♥体を悦ばせて)
(表情筋がまともに保てない顔へまで、ぴゅるっ、ぴゅっ、と潮を跳ばしてしまう)
-
>>992
おこちゃまなドイッチュラントには早すぎたかなぁ?
うぅん、美味しい
(噴き出す潮を啜るように味わい、一度彼女の背後に回って髪を引っ張り顔を上げさせる)
ほら見えるだろう?
ドイッチュラントのエロクリトリスがさぁ
(割れ目から飛び出すエロクリトリスを見せつけて、それを優しく扱き、しかし直後にグリッと捻る)
クリトリスを弄っただけでイキまくるとは想像のしてなかっよ
ドイッチュラントはド淫乱だったわけだ
(愛液の入った小瓶を左右に振って、それをドイッチュラントの顔へと垂らす)
-
>>992
【すいません、眠気が強くなってきたので凍結いいですか?】
-
【了解よ、今夜か来週平日の夜かしらね。22時くらいで】
-
>>995
【では今夜の22時でお願いするよ】
【ほんと、そろそろ限界なので、今日はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
-
>>996
【ええ、おやすみなさい、また今夜楽しませなさいよ】
【スレを返すわ】
-
うめ
-
うめ
-
海
"
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