名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493489788/
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（西日の差し込む部屋の中、くっきりと曝け出された不浄の孔。その初々しい無垢な蕾を穢して）
（太ましい疑似男根が、ゆっくりと雄々しい頭部を沈ませていく。十全に解したとは言え、初めて異物を受け入れる狭い尻穴が）
（苦しげに弛緩と緊張を繰り返す様をつぶさに身守りつつ、張り型に力を込める。腸壁や筋肉を傷つけぬよう慎重に）
（健気に呑み込もうとする窄みの奥へと押し込んだ木の筒から、こりゅ♥と軽い段差めいたものに触れた感覚が伝わって）
（その途端、豪快に爆ぜ出る白濁汁。天に向かってびゅくびゅくと打ち出される見事な放物線を眺めながら）
（ほう♥と感嘆の吐息を漏らすと、サディスティックな瞳が恍惚と細まり……）
うはは、よい……良いぞ、信勝♥ これは見事なザーメン噴水じゃ♥
絶景じゃのう。初めてハメてやった瞬間にケツアクメで果てるとは、ニセチンポがそうまで心地良かったか？♥
ふふ、壊れても良いのじゃぞ、信勝……いや、壊れてしまえ♥ そなたが快楽に壊れたマゾメスになろうとも、わしが永久にペットとして可愛がってくれようぞ♥
そらそら、まだ出るのじゃろ？ほれ……ニセチンポとわしの手で、たっぷりと絞り出してやろう♥
（次から次へと、終わらない射精を繰り返す弟の肉砲。部屋のあちこちに飛んだ濁精は見るからに濃く煮詰められて）
（青臭い精臭が狭い部屋の中で充満していく。はっ、はっ、と呼気も荒く、興奮も露わに上気した美貌が愉悦に歪み）
（彼の吐き散らかしたザーメン溜まりの上、テンション高く声を上げながら掌を拡げ、尻肉の上に、パァンッ♥と軽い平手を一発くれて）
（馬車馬を鞭で煽るように更なる吐精を催促しては、今度はそっと股の間に手を差し入れて）
（縮み上がった玉袋を優しく解すように、ゆっくりと……柔らかな手の上で捏ね回した。甘く妖しい声音で囁きながら）
（出せ、出してしまえ、と、繊細に蠢く指先が未だ精を蓄えている若い陰嚢を揉みしだき、内側に溜められた子種を搾ってやり）
（その最中も、疑似肉杭を掴んだ手は休む事なく内壁を責める。じっくりと押し込んで、また時間を掛けて引き戻す）
（それを繰り返しながら、幾度となく前立腺をカリ首で轢圧し、扱き上げた。流石に萎えかけてきた男根が）
（種の塊をたらたらと情けなく搾り出すようになっても、贋物の男根は奥へ奥へと押し進んでいき）
（拡張された菊座にずっぽりと嵌り込んだ、黒々としてグロテスクな竿。その長大な形の半ばまでをついに呑み込ませて……）
さて、どうじゃ？ニセチンポにケツ処女を奪われ、ケツマンコを奥まで穿られる気分は♥
ふふ、まだまだこれからじゃぞ？信勝♥ こんなものでは物足りぬ……そなたの種は、この姉が一滴残らず搾りつくしてくれよう♥
信勝よ、そなたは未来永劫わしのモノじゃ。可愛いそなたを色惚けた人斬りなぞに、くれてはやらぬ―――♥
（きゅうきゅうと力強く締めあげてくる菊門へ、張り型を少々強引に出し入れしながら、洒落にならぬ宣言をしてみせると）
（蕩けきった締まりのないアクメ面を晒す青年の睾丸を手の上でころころと転がし、あやしてやりながら）
（形の良い尻朶に小さな唇を近づけ、汗や塗しつけた濁液によってどろどろに汚れたその尻肌にそっとくちづけた）
（血のように真っ赤な舌先を覗かせれば、汚れた味を堪能するかのように表面をつつと舐め上げて）
（性感を高めてやりつつ、しなやかに反りかえる背を上目遣いに眺め上げる。歪んだ所有欲を満たした魔王は）
（妖艶な笑みを浮かべ、尻肉へかぷりと甘く噛み付いた……その時だった）
『―――そうはいきませんよッ！この第六天へっぽこ淫魔王！！』
（がっ、と伸びてきた白い手が、信勝の太腿を掴んだ。そのまま這い上がるようにして上体を起こしたのは）
（先程から意識を失っていた、件の女剣士である。倒れ伏したその瞬間と変わらぬふしだらな笑顔を浮かべたまま）
（復活した沖田は、いそいそと信勝の正面を陣取ると……んふふ♥と甘い声を出しながら、剥き出しのペニスに手を添えては）
（濡れた琥珀の瞳で青年の蕩け顔を眺めながら、しこしこ♥と両手で挟み、擦り上げるようにして扱き始めた）
なっ、何じゃと……この人斬り、わしのキレのあるストレートを喰らって、まだ生きとったのかッ！？
っていうか、起き上がるなり何しとるんじゃお主はっ！？これはわしのじゃ！そなたは指を咥えて大人しく見ておれっ！
（それに抗議の声を上げたのは、無論のこと信長である。背後から怒声を飛ばしながら、しかしその手は信勝の尻穴に突き込まれた疑似竿を）
（ずりずりと前後に揺らして、腸内を擦り上げるのを忘れない。かくして、前と後ろ）
（哀れ青年は、色狂いの女達によって挟みこまれる形が出来あがり……）
【む、済まぬ。わしの方も相当時間を掛けてしまったのう。そなたの一時間なぞ、可愛いもんじゃな……！】
【ということで、改めてスレを借り受け、わしも華麗に>>2ゲットじゃ！……と思うたら、既に取られておった……じゃと……！？】
【ぐぬぬ、やりおるな信勝！と、それはともかく、今後は新たにこちらを使わせて貰うぞ？今一度、ここを建てたそなたには礼を言うとして】
【次からは沖田とわし、二人でそなたを責めることとなろう！二人同時のロールは久々なのでな、不手際もあろうし時間もかかるが】
【その分、そなたには楽しんでもらうつもりなのでな。多少の事は多目に見るのじゃ！】
【では、時間的に今日はここまでじゃな。今日も楽しい時間を過ごさせてもらった、信勝よ。礼を申す！】
【今日のところは、確かにこれからお返事をとなると余裕で１７時を越えてしまいますし】
【姉上だけではなく姉さまも復活というところで名残惜しいですが、続きは置きレスで、ですね】
【終盤ということもあって一回一回が濃厚で、僕もとても良い時間を過ごさせていただき、感謝です！】
【ちなみにですが、僕の方は次にお会いできそうなのは週末になりそうでして】
【土曜であれば今のところは一日中、日曜ならば朝から今の時間帯までとなりそうです】
【ですので、そこでお会いできれば嬉しいのですが……姉上達のご予定などはどう、でしょうか？】
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【そうじゃったか、ふふ、毎度ながら実に可愛らしい事を言うてくれるのう？そなたは……♥】
【うむ、そうじゃな！では本日はこれにて撤収、また続きは置きなり次回の逢瀬なりで楽しむとしようぞ】
【あれから沖田も相当出たがっておったからのう、是非も無しじゃな。わしとしてはそなたを独り占めして置きたかったんじゃが！じゃが！】
【ちなみにこの【】の方では、そなたはどちらと話したいのじゃ？【】毎に入れ替わってはそなたも話辛かろうて】
【まぁ、その日の気分で変えても良いんじゃが……一応、そなたの希望を聞いておこうと思うてな！】
【うむ。そなたの返答は淫らでそそる。わしも存分に楽しませて貰うたぞ？次回もまた楽しみじゃ！】
【週末じゃな、その辺りは承知しておる。わしの予定じゃが、土曜ならば今日と同じく12時から17時までが空いておるぞ！】
【日曜は、未だ少しはっきりせんのでな。昼の間は大丈夫かもしれんが、暫し確定するまで猶予が欲しい】
【まぁ、二、三日の間にははっきりするじゃろ。それから改めてそなたに連絡するとしよう。それでも構わぬか？】
【では、名残惜しい気分ではあるが……今日はここまでじゃな。また置きレスにて、そなたの顔を見られるのを楽しみに待っておるぞ！】
【沖田の奴も浮かれておるのでな。まぁ、あれも適当に構ってやるがよい】
【ではの。……今日もご苦労であった、信勝♥（腕を引き、軽く伸び上がって唇を重ねた）】
【第六天魔王がこの場を借りた。返すのじゃ！】
【むむっ、どちらと言われると……お久しぶりな姉さまとお話ししたい、と思いつつも】
【やはり大好きな姉上とご一緒できるのも嬉しいですし……な、難問ですねこれは……】
【……お二人を一挙にというのは絶対に大変だと思いますし】
【その時々で、姉上がやり易い方でというのはいかがでしょう！】
【もし決めづらければ、そこはもう……やはり実の姉ですし、第六天魔王、織田信長さまで！】
【でしたら、次は土曜日の１２時からにしましょうか。日曜については、やり取りの間で模索しつつ】
【お会いできるようならば是非、ということで！】
【僕からも置きレスはできるだけ返せるようにしますので、そこのお返事に交えてでもいいですし】
【伝言板で普段のように、でも。どちらも確認はしていますのでっ】
【……それでは、今日はここまでですね。本当に今日もありがとうございました、姉上♥ 】
【どうか姉さまの方にもよろしくお伝えくだされば。どちらかというと、構っていただくのは僕、っ……！】
【(唇が重ねられたことに気づくのは瞬きの後。少しだけ、自分からも唇を押し付けて)】
【ぁ……ぼ、僕からもスレをお返ししますっ！使わせていただいてありがとうございましたっ！】
【今週は置きレスのお返事も出来ていない中で、更にお待たせしてしまったわけですが】
【……実はお返事の方も鋭意準備中ですので、今しばらくお待ち頂けると幸いです……っ！】
【『とか何とか大袈裟な事言ってますが、一昨日あたりからずっとここでゴロゴロしてただけですよね？ノッブ』】
【うぐっ、格好悪いネタばらしをするでないわ人斬り！……ま、そんなわけでわしらはのんびりしておるでな】
【『置きレスもお返事もゆっくりで構いませんよー。元々平日はお忙しいと聞いていましたのでっ！』】
【うむ。何と物分かりの良い姉であろうか―――自分で自分に超感動しとるんじゃが！では、ゆるりと続きを綴るが良い】
【『ノッブの隠し持っていた抹茶アイス食べながら、気長に待ってますね♥』】
はぁっ…姉上……っ♥……はいっ♥
姉上に、壊されて……飼われて……っ。
……たくさん、可愛がって欲しいです…っ♥
(吐精したばかりの肉棒は、その尻を叩かれると残滓を先端から溢れさせ)
(既にべっとりと白濁で汚した床や壁に追加で雫を撒き散らしてしまう)
(ようやく達することが出来た絶頂感、尻穴を犯される背徳と快感)
(そして交わる痛みと、恋慕する姉に求められる充足感で頭が一杯になってしまう)
(柔らかに陰嚢を揉み解されると、それだけでも更に精汁が溢れ出し)
(しかし撃ち出されるほどの勢いを持たないそれは、萎えかけの竿を根本まで伝い)
(姉の手を熱く、雄臭い香りでじっとりと汚してしまう)
(強烈な射精の脱力感に身体は弛緩するものの、野太い張り型が押し込まれると)
(体内から内蔵を押し上げ、圧迫されるような感覚に細い肢体はその都度強張り)
(身も心も完全に姉の手中に収められ、蕩けた瞳で虚空を見つめる)
(その様子を見れば、誰しもが『堕ちた』と認識するには十分すぎる状態で)
(腸壁を押し広げられる感覚に、浅い呼吸を何度も繰り返しながら)
(本当に未来永劫、背後に感じる存在のモノにされても構わない、と)
(薄ぼんやりとした頭で考えながら、尻肉に触れる唇の感触に線の細い身体を震わせて――)
う、ぁ…っ♥あね、うえっ……、っ…沖田、さん…っ！？
(姉に流されるがまま、菊門での二度目の法悦を極めようとしていた、そんな時)
(姉以外の手が太腿に届き、前に倒れ込みそうになっていた身体を支えるように自分の前へ姿を表し)
(躊躇いなく肉槍へと手を伸ばす、その相手が先程まで自分を愛でていた女剣士と分かると)
(再び彼女に触れてもらえる事に喜びを覚えつつも、前後から倒錯的に愛でられる感覚に戸惑いは隠せず)
(手での扱きに腰が引ければ、姉が押し込んだ張り型がぐっと前立腺を刺激して)
(かと言って前へ腰を突き出すとしなやかな手に握り込まれて、身体が震える)
(二人の美女に挟まれ、幸せながらも前にも後ろにも引けない、選択肢のない状態で)
(青年が出来たのはごく本能的なこと。倒れてしまいそうになる体を支える為に)
(目の前の女性に抱きつくように身体を預け、縋るように腕を伸ばす)
(その一方で快楽に震える腰は姉に差し出すように突き出して)
(肉棒は固さを取り戻し、尻穴は柔軟に、そしてキツく木製のディルドを咥え込む)
(そんな状態のまま、耐えきれずに再びビクッ、と勢いの弱い射精をしてしまって)
【大変お待たせしました！それにしても姉上の出番、もといイベント……ついに終わってしまいましたね】
【勿論、イベントが終わっても僕の中では姉上がいつでも主役ですのでっ！】
【姉さまも先程再開できたばかりですが、改めてお久しぶりです！】
【しばらくは僕も含めて、ぐだぐだなイベントも無さそうな雰囲気ですし】
【……姉さまは剣豪七番勝負に出てもおかしくなさそうですが】
【何はともあれ、お会い出来て嬉しいです！僕の方は茶々に伝言をお願いした通り】
【今日は夜も大丈夫ですので、姉上たちのご都合に合わせてくださればと思います！】
【それでは申し遅れましたが……今日もよろしくおねがいしますねっ！】
（濁った精の残滓が溢れ出ては陰嚢を愛で解す白手袋をどろどろと穢し、そこらじゅうに吐き散らかされた精液溜まりから）
（立ち上る牡の香りや、陥落しきったマゾ牡の表情……愛しい者を心身共に屈服させ、手中に収めた充足感に気を良くし）
（疑似男根のピストンに合わせるように弛緩と緊張を繰り返す若い身体を、玩弄することのみに執着していた第六天魔王は）
（その警戒心も散漫となり、すぐそばまで這い寄っていたライバルの存在にも気付いていなかった様子で）
（蹄鉄のような歯型を刻みつけた尻肉から唇を離すと、燃えるような瞳で前方の女剣士を睨みつけては）
（己の不注意を悔いるように、ぎりりと強く歯噛みする。極上の餌を横取りされた獣のような形相、しかし）
（対する女剣士はといえば、涼しい顔……否、目の前の若牡にしか興味がないと言った風情の蕩け顔で）
（ペニスを支え持つ手をにゅるにゅる♥と粘着質に動かしては、青年を鼓舞し、あまつさえ後ろの魔王を挑発するように嫣然と微笑んでは……）
『ふふ、浮気は駄目ですよー？信勝くん♥ 信勝くんのスケベなマゾデカチンポはぁ、沖田さんのモノなんですから♥
当然、おチンポから出てくる特濃の童貞ザーメンもぜーんぶっ、私が頂いちゃいますからね♥』
（引いては押して、頼りなく前後に揺れる身体。姉と敵に前後を同時に責められて、縋るように伸ばされた腕に身体が引き寄せられたなら）
（剥き出しの腹部にぴたりと密着する、裸の乳房。むにゅぅ♥とはみ出す豊かな上乳がイヤらしいふたつの丘を作り）
（熱気の籠る深い渓谷には、匂い立つ汗の雫が艶やかに流れ込んでいく。頭を抱かれて上向いた美貌が、はぁっ♥と熱い吐息を零して）
（薄い胸に頂く乳頭を刺激しながら、ペニスを包む手の親指が竿元から溜まった精汁を揉み出すように、きゅ、きゅ♥と筋に沿って扱いて）
（その一方、背後の魔王はといえば、強請るように突き出された尻を片手で掴み寄せながら、張り型をぐりぐり♥と回すように揺らしてやりつつ）
これ、沖田ぁ！勝手に横からしゃしゃり出てきおって、わしの出番をかっさらうばかりか、わしの愛い弟のチンポ汁まで奪うつもりか！？
ぐぬぬ、しかし……今は信勝もわしも超イイ所じゃったからな。折角ここまで開発してやったケツマンコを放置して、お主と一戦交えるわけにもいくまい。
うむ、致し方なし！……人斬り。ここは互いに性技を競い、ザーメン搾り一本勝負と行こうではないか♥
どちらが先にこやつを射精させるか―――のう、信勝。それで構わぬな？♥ そなたは女子にケツ穴を弄ばれて悦ぶマゾ犬じゃからのう♥
（ライバルへの怒りよりも、淫欲が勝った為だろう。にやりと妖しく笑って淫らな競宴を提案すれば）
（差し出された薄い尻鞠を手袋を嵌めた手で撫で回しながら、固く窄まる菊壺への抽送を再開する）
（九浅一深とばかり、幾度も肛門付近を素早く擦り上げた後、深くまで差し込んで飢えた粘膜壁を穿つ）
（突き入れた雁傘の返しでごりゅ、ごりゅ♥と前立腺を押し捏ねながら、尻穴の締めつけ具合を楽しんで）
（そして前では溢れ出た牡汁が、腹へ押し付けられた女剣士のたわわな下乳にべちゃりと降り掛かった。ひゃん♥と鼻に掛かった艶声を漏らすと）
（女剣士はにんまりと唇の端を持ち上げ、乳椀を薄い腹筋に擦りつけながら、そのままゆっくりと腰の位置を下げていき……）
ふっ、受けて立ちましょう！ノッブ。おチンポ搾りスキルならば、沖田さん大勝利間違いなしですね♥
では早速、失礼して―――♥ よいしょっ……と♥
んふふっ、信勝くん♥ 気持ち良いですか？沖田さんのおっぱいマンコ♥
ザーメンと汗と唾液でヌレヌレのデカパイで、このままシゴいてシゴいてシゴきまくって……童貞チンポミルク、残らず搾りつくしてあげますね♥
（丁度切り立つ乳のクレバスの間へと、聳える肉槍がすっぽり収められる形となった。圧巻の巨乳に挟み込まれたそれは）
（赤黒い亀頭がほんの少し顔を出す程度まで埋められていて。れぇ♥と唇から突き出した舌先から見せつけるようにしてたっぷりと唾液を垂らし）
（ふくよかな乳鞠の両脇を手で押さえては、汗と陰茎に纏わりついていた粘っこい子種汁とをミックスさせるように）
（乳房をユサユサと上下に揺さぶり始めた。谷間の上で白く濁って泡立つ粘汁を潤滑液として、すべらかな乳肌をヌルヌルと滑らせながら）
（たっぷりとした乳肉で怒張を圧迫する、容赦のないパイズリ攻撃によって再びの搾精を始めて……）
【『はい、こちらも大変お待たせしちゃいましたっ！むぅ、ボリュームがイマイチかもしれませんが、二人責めは不慣れなのでご容赦をっ』】
【といっても、わしらは超絶楽しんでおるのじゃが！……うむ、全国のノッブファン達に惜しまれつつ、わし大活躍の夏イベは幕を閉じたが】
【始まりがあれば終わりもあろう……諸行無常の世の中じゃ、是非もないよネ！】
【『うぐぐ、次の夏こそは沖田さんの水着姿を披露できると思いますので！そこんとこ宜しくお願いしますね！』】
【というか沖田よ、そなたコハエースの紙面をちゃっかり水着姿で飾っておったではないか。しかも何アレ？彼シャツならぬ彼コート？ふん、浮かれおってからに】
【『あぁ、あれは土方さんとご一緒に出られないので、せめてお洋服だけでもと思いまして！……と、話はそれましたが』】
【『改めてお久しぶりです、信勝くん♥ 今日も一日、よろしくお願いしますね？』】
【剣豪七番はどうなることやら、じゃのう。武蔵とやらは間違いないのじゃろうが、沖田は……またこやつが図に乗るからわし的にイヤなのじゃが！】
【『（無言でドヤ顔）』】
【うむ、苦しゅうないぞ信勝よ♥ わしもそなたの顔を見られてニッコリじゃ】
【茶々とも顔を合わせたかった所じゃが、まぁ、あのくそ暑い部屋に戻れば嫌でも会えるじゃろうて】
【『はいっ、土方さんからもお聞きしてます！今日はめいっぱい構ったり構われたりしたいと思いますので』】
【『信勝くんも沢山私達に甘えていってくださいね♥ では、またゆっくりとお返事をお待ちしていますっ』】
ふぅ、ん…ぁ……♥沖田、さ…っ……♥
そんな風にされたら、また……っ♥
(汗や体液で淫らに濡れて、発情したように火照った肌を押し当てられ)
(むっとするような雌の香りを漂わせる女剣士の言葉に、抵抗する事も出来ず)
(薄い胸板の先にいきづく乳頭への吐息に、新たな感覚を覚えつつ)
(竿の根本から白濁を搾るようにされると、真っ赤に腫れた男根は濃密な汁を溢れさせ)
(尋常ではない量の射精を終えた今であっても十分すぎる程に濃い牡の香りを振り撒いていて)
(ちょうどのタイミングで張り型が深くまで捩じ込まれると)
(更に一押し、ポンプでも操作するかのような勢いでびゅくっ、と精液が撃ち出され)
はっ、あ…姉上…♥お二人にそんなことをされたら、僕……っ。
っ……。……は、い♥壊れても、いい…ですから……っ♥
(自分の身体を利用しての勝負。ただでさえ睾丸が痛いほどの射精をしたばかりなのに)
(敬愛する姉と、一度は籠絡された魅力的な女性と。二人に迫られてしまえば)
(どうなってしまうのか、ということくらいは色惚けした頭でもすぐに分かって)
(だが――姉にそれでもいいだろうと言われてしまうと)
(壊れてもいい。壊されたい、という言葉を甘えるように口にしてしまって)
(やがて巧みに尻穴を虐められると、特に前立腺を押し上げられる度に声が漏れ)
(グリグリと捏ねられると、肉棒は血流を強めて真っ赤に腫れあがる)
(透明ながらも匂いの強い先走りは止めどなく溢れ)
(けれどすぐには絶頂しないのは、流石に幾度も射精したばかりだからか)
(或いは勝負と言われた以上、少しは我慢しなければいけないと耐えているからなのか)
(どちらにせよ、そうそう長く続く我慢であるとは見えず)
沖田さんのっ……♥っ、熱くて、柔らかくて……！
(赤黒く熱り立った肉棒を、豊満な乳房で包み込まれ)
(更に下を見れば、大きいと思っていた自らのそれがほとんど隠れてしまうほど)
(柔らかく、みっちりとした質量で圧迫されているのは視覚からの興奮を誘い)
(ぬるりとした感覚にも、あっという間に射精してしまいそうになるが)
(姉への義理立てか、それとも純粋な刺激不足か、一分と持たずに絶頂を迎える――ということはなく)
(それでもやはり、先端から滲む先走りと、挟まれた胸元に伝える肉棒の脈動)
(そしてキュッと引き締まった陰嚢と尻肉の様子からしても)
(既に二人が勝ち負けを争う一度の射精はすぐ目の前に迫っている様に思えた)
【ボリュームがイマイチだなんてとんでもないですっ！】
【僕の方こそ、ちょっと短いかなと……いえ、短いのが悪いわけではないのですが】
【お二人に迫られるのが魅力的すぎるので、短すぎると淡白に思えてしまうかな、と……】
【っと、そうでした！このすぐ後の流れなのですが】
【お二人の方で単に責め続ける、というのも大変だと思いますし……】
【なんでしたら、その……僕が耐えきれなくなってしまうタイミングは】
【そちらのお返事の中で決めて頂いても良いのかな、と】
【つまるところ、やりやすいようにやりましょうと言うだけの話なのですが】
【なんならそこで、延々と搾られる形で一度締めくくって】
【夜は夜で以前お話したような事を、改めて話してみる、なんていうのでも】
【姉上と姉さまのお好みなどもあると思いますので、そこはお任せしちゃいますが！】
【……などと言っている間にもう17時も目前ですし】
【一度休息を取る形でも構いません。僕は、もう完全にフリーな一日ですから】
【お二人の思うまま、休むも戯れるも決めてくだされば！】
（肛孔にハメた肉杭に押し出されるようにして射出される牡汁が、むっちりと圧し合った女剣士の乳肉の狭間から溢れ出る）
（しかし勝負は、まだまだこれから―――織田家子息の尊厳を自ら貶し、壊れても良いとさえ申し出る蕩け声を勝負開始の号令として）
（前からはめくるめく乳鞠による男根の蹂躙が、後ろからは苛烈な尻穴責めのピストンが、初心な青年を責め苛んでいく……）
ふん、沖田なんぞに絆されおって……わしへの忠義はどうした？ん？この淫乱め、まだまだ躾が足りぬようじゃのう♥
くくっ、これが良いのじゃろ？信勝♥ 姉のニセチンポにケツマンコをズコズコ掘られて、メスイキしたいのじゃろう……？♥
愛い、愛い……そなたの望むままに壊してやろうぞ、可愛いわしのマゾペットよ♥
ほれ、ココを揉まれるのも好いのじゃろうて♥ わしのタマ揉みは極上じゃろう♥
ケツマンコもすっかり贋物のデカチンポに馴染んで、きゅうきゅうと嬉しそうに食い締めておるわ♥
（どろどろに汚れた尻肉に爪を立てると、きゅ、と軽く捻っては、またも女剣士の魅了に屈服した事への仕置きとし）
（幾度にも渡る射精で痛々しいほどに竦んだ子種玉を優しく解すように、再び掌を下から回して玉袋に添え直すと）
（掌で前後に擦りながら内側の睾丸を小刻みに揺さぶり、丁寧な陰嚢マッサージを施していく）
（そうしながら菊座へ送り出す張り型は、先程までの直線的な抽送に加え、ゆっくりと腸壁を亀頭部分で撫で回し）
（内側を限界まで拡張するように……ぐり♥ぐり♥と円を描く動きで掻き混ぜる動きを追加して、泡立つ熱汁を穿り出していき）
（既に限界を迎えつつある腫れあがった肉茎を、牡の身でしか味わえぬ特別な前立腺刺激によってこれでもかとばかり責め立てて）
（無様に堕ちた弟の精神を彼自身の口にした望み通り、壊さんばかりに快楽漬けにしていくも）
（辛うじて射精を耐えているその姿は、己を楽しませるため、期待に応えるためと受け取れば）
（そのいじらしさに、つい笑みが零れてしまう。彼の気概を無碍にはしない、だからこそ孔を穿つ手や陰嚢への愛撫にも熱が入り）
（豊満な女の武器を揺らして籠絡を狙う女剣士に負けじと、魔王らしく鮮烈な尻責めを見せつけて……）
でも……数多の隊士や不逞浪士達を干からびるまで搾り倒してきた私のおっぱいマンコは、そんなケツマン責めなんかに負けませんよ♥
ふふ、ほらほら♥ 信勝くんのデカマラもとーっても気持ち良さそうにしてますねぇ♥
おっぱいマンコでシコシコされるのは初めてですか？うふふっ、可愛い反応です……♥
いいんですよ、おチンポミルクびゅっびゅして♥ 我慢しないで射精しちゃいましょうよ……ね？
沖田さんのドスケベ乳マンコに、織田家の種付けザーメン無駄打ちしましょう♥
ほら、先っぽだって舐めちゃうんですから……ん、ちゅっ♥ ちゅうッ、むちゅぅっ……んふ、れろ、れろぉ……っ♥』
（ライバルの言葉や責めに触発されたのか、忙しなく上下に揺すっていた乳鞠を負けじと更にたぷたぷ♥と激しく揺らして）
（しこり勃った桃色乳頭を慰めるように太腿や鼠径部へと擦りつけながら、ダイナミックに波打つ乳白色の残影を青年の目に焼き付けて）
（ヌルヌルとした粘液に塗れた柔肌が女性器同然の感触で牡竿を包み込み、搾るように圧迫しながら扱いていって）
（それだけでは飽き足らず、顔を出しては乳の谷間に沈んで行く、黒々と濡れ光る亀頭へと唇を寄せていき）
（柔らかな唇肉を吸盤のように隙間なく吸いつけ、ちゅぱちゅぱと吸引したり、赤い舌を伸ばしては）
（唾液をいっぱいに纏わりつかせたざらつきのある舌面で、鈴口を穿り返すように舐め掬って……）
『んむ……れろっ、ぢゅるぅっ♥ ふふ、もうそろそろ出そうですね……♥ 信勝くん、出していーですよ♥
イクときは、「沖田さんのおっぱいマンコで童貞ザーメンびゅーびゅーします♥」って叫んでくださいねっ♥』
何を、小癪な……ほれ、信勝のケツマンコはわしのニセチンポでごりゅごりゅ犯されるのが良いと申しておるわ♥
良いか、信勝♥ イくなら「姉上のケツマン責めで、大事な織田家の種汁お漏らしします♥」と叫ぶのじゃぞっ♥
でなくば、今後どれ程ケツマンコが疼いても、二度と穿ってやらぬからのう！♥
（湧くように溢れ出るガマン汁、乳壺の間でビクビクと暴れる剛直の動きに先んじて気付いた女剣士は）
（種を混じらせた濃密な先汁を、ねろねろ♥と蛇行させる卑猥な舌先で拭い取っては、吐精を急かすように）
（強く左右から狭めた乳肉でぎゅうぎゅうと圧したまま、蒸れた肉布団で上下に竿を搾り上げていき）
（それとほぼ同時に、窄まる陰嚢や尻の緊張に気付いていた魔王は、玉袋を蠢かす五指で柔く揉み捏ねながら）
（雁首の段差を牡の弱点に引っ掛け、押し潰し、擦り上げつつ、激しいピストンでもって絶頂に至らせる為の肛虐の悦を送り込んでいく）
（さて、青年はどちらが与える快感に屈するのか。或いは、選ぶことができずに果てるか）
（はたまた二人の女に同時に屈する道を選ぶのか。選択を迫るように、牝獣たちの好奇な視線が青年の蕩けた顔に注がれて……）
【そうかの？ならば良いのじゃ！そなたのとても愛い悶えように見合うものが書けておるか、心配ではあったがの】
【『ノッブが心配とか、頭打ったのかと思う所ではありますが！ともあれ、沖田さんは信勝くんのお返事の量に不満は全くないですし』】
【逆に長すぎてもわしらの返答が冗長になりすぎるだけじゃからの！非常に丁度良い塩梅じゃ】
【『淡白なんてとんでもないですっ。それに魅力的って言って貰えて、沖田さん大感激ですよ♥』】
【ふん、沖田め……お主だけが言われたような物言いをするでないわっ！わしも無論、嬉しいぞ信勝よ♥】
【心配なぞ不要じゃが、取りあえずこのような形で、そなたにわしか沖田かを選ばせながら盛大に射精させてみるとするかの】
【『次でイッてくだされば、後はこちらで締めを書きますので♥ わざわざ考えてくださって、ありがとうございますっ』】
【うむ。まぁ締めに関してもそなたが言うような形じゃな。ちょろっとサービスぐらいはしておこうかと思うのじゃが】
【『後半は以前お話した事や、次に何をするかをご相談する、という感じで沖田さんも良いと思います！』】
【そなたとまた新たな話を綴れると思うと、わしも今から楽しみで仕方ないからのう】
【『ということで、そろそろ一旦休憩を挟ませて頂いてもいいでしょうか？時間は21時にまたここへ戻って来られる筈ですっ』】
【一々待ち合わせするのも手間じゃし、このスレが開いておれば直接ここへ集合、という形で良いかの？】
【『もしお部屋が開いていなければ、改めて伝言板に顔を出す、ということで！』】
【夜は遅くまで、少なくともわしらが眠気に襲われるまではそなたに付き合えよう。そなたを愛でるのは、ゆるりとできる後半に取っておくかの】
【『では、お先にですが一旦抜けさせていただきますっ。戻るまで良い子で待っていて下さいね、信勝くん♥』】
【先ずは前半戦に付き合うてくれたこと、まこと感謝する。また後にとくと睦み合おうぞ、信勝♥ ……一度場を返すのじゃ！】
【……お返事に悩んでしまいそうなので、本編の方はまた後ほどとして】
【まずはこちらだけ、ザックリとお返事してしまいますねっ！】
【この後の流れ、というのも了解です。……その選択がとても悩ましいのですが】
【21時までじっくりと考えさせて頂きますので、決着はまたその時に！】
【あとは締めと、それから後半の……要は次に何をするか、ですね】
【そちらの方で決まり、ということで。……姉上に楽しみと言って頂けると、僕も嬉しいです】
【お二人とこうしてお話しているだけでも、やはり僕もとても楽しいですし】
【それがまた違う形でとなると、期待も膨らむと申しますか……】
【っと、それから待ち合わせについてもその手順で良いかと思います】
【前のスレもそうでしたが、案外使用する方は少ないと見えますし】
【どなたもいないようであればここに直接集合、ですね！】
【こちらも21時以降は眠気にさえ負けなければいつまででも居られますので】
【お二人とご一緒できる時間を楽しみにしつつ、僕も休ませていただきますねっ？】
【それでは、僕も一度これにて。スレをお返ししますね！】
【それに姉上も姉さまも、こちらこそ素敵な時間をありがとうございました……♥】
【『戻って参りましたよ、信勝くん！とは言え、まだちょっぴり時間には早いですし、ゆっくりと状況を整えてから来て下さいね？』】
【わしも沖田がこっそり隠しておいたみたらし団子を食後のデザートとして楽しみつつ、のんびりと待っておるからのう！】
【というわけで合流はしたものの……お返事についてはまだなものでして……】
【申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち頂けますか？】
【それにしてもお二人とも、仲悪いふりして絶対仲良いですよね……？】
【お昼も姉上のアイスを沖田さんが食べてましたし、今もみたらし団子を姉上が……】
【……というかこんな時間に食べると太りますよ、姉上っ】
【食後のデザートであれば、素直に旬の桃なんていかがでしょうか】
【ということで僕が剥いた桃を置いておきますので、こちらを摘んで待っていて下さいっ。それでは！】
【(ことん、と置いたお皿には甘い香りの果実が一口大に切り分けられていて)】
【うむ、良く参ったのう信勝！この時を待ち構えて……いや、待ち侘びておったぞ♥】
【『おかえりなさーい♥ あ、お返事は今からで全然構いませんよ！休憩は休憩ですからっ』】
【先に申した通り、わしはゆるりと寛いでおるのでな。余計な事は案ぜず、そなたのペースでやると良い！】
【（空調の効いた部屋で二人揃ってごろごろしつつ）
『え？またまた、そんな訳ないじゃないですか！こんな厨二病と仲良しなんて、まっぴら御免ですっ！』】
【はぁ〜！？そりゃこっちの台詞なんじゃが！わしだってのう、こんな人斬りサークルの姫なんぞと同類扱いされたくないしー！】
【『お団子は、ノッブが勝手に見つけて勝手に食べてるだけですっ！いつもこうなんですよ、この穀潰し魔王！』】
【お主が勝手にわしの秘蔵アイスを食べるからじゃろうがっ！手癖の悪い人斬りはこれじゃから……ぶつぶつ】
【『そうそう。気付いたらカエサルさんみたいになってたり……』】
【ふん、魔王は太らないから何してもいいのじゃ！―――むっ？何じゃ、桃か。ほう、信勝よ。そなたなかなか気が利くではないか！】
【『わぁ、よく熟れていてイイ香りがしますね♥ ありがとうございますっ。では、お言葉に甘えて……いただきまーす♥』】
【こら沖田っ、さり気なく一番大きいやつを取るでないっ！……うむ、美味じゃ♥】
【（丁寧に皮を剥かれてカットされた完熟の桃を手に取るふたり。舌の上で蕩ける果肉と広がる甘い果汁に舌鼓を打って）】
【『あっ、そうだ。折角用意して下さったんですし、信勝くんもご一緒に食べましょうっ♥ はい、あーん……♥』】
【（またわしの出番を！と喚く信長を抑えて、ピックで摘み上げた一切れの桃を信勝の口元へと差し出して）】
姉上…っ、沖田、さん…、ぁ、くっ…♥んんっ……♥
こんなすごいのっ、どっちかなんて……選べ、な……う、ぁ…♥
(視線を落とせばすぐ手の届く位置に鮮やかな桜色の髪が見え)
(その整った顔立ちは艶やかに色付いて、豊かな胸元が押し付けられる度に)
(腰が砕けてしまいそうな快感の波に襲われる。乳房に挟まれて奉仕される)
(そんな事実だけでも強烈な興奮を覚えるのに、幾人もの男を下してきた手管は極上で)
(乳房の先端が脚や腰に触れる事も、清楚に見える彼女の口から淫語が溢れ)
(更にはその唇が乳房の先から僅かに顔を覗かせる男根の先端に吸い付くと)
(彼女が口にする通り、我慢もせずに子種を無駄撃ちしたいという欲求に駆られてしまう)
(力の入らない手は彼女の肩と、そして躊躇いながらも髪を撫でるように頭に置かれ)
(きゅっと目を閉じて射精を堪えながら、視界からの刺激を避けるように)
(白い喉元を晒して上方を向くが――見えないが故の刺激が、背後から迫る)
(姉の手で丹念に解された尻穴は、今では張り型もその根本まで咥え込み)
(奥を突かれる度に薄い尻肉が強張って、何処が良いのかを如実に伝えていて)
(特に一度メスイキを覚えた前立腺は弱いらしく、そこを突かれると男子らしからぬ甘い声を上げ)
(目元にうっすらと涙すら浮かべながら深い吐息を吐いて射精欲に耐えてしまう)
(けれどその我慢をじっくりと蕩けさせていくように、苛烈な菊門攻めに対して)
(優しく施される睾丸への手揉みは、チリチリと頭の裏を焼かれるような刺激があり)
(自分一人で慰める時には感じ得ない快感に、瞳はとろんと蕩けていく)
(ゆっくりと円を描くように押し込まれる張り型には、物欲しそうに尻の窄まりも吸い付いて)
(二人の美女に迫られながら、今までに味わったことのない刺激を受け続け)
(呼吸は堪えるように静かに深く、瞳は熱に浮かされたように視線を泳がせて)
(膝は強すぎる刺激に小さく震えていて、肉棒の先端からは絶えず先走りの汁が滲み出る)
(それが女剣士の乳房を汚し、竿を伝った性汁は陰嚢を解す姉の手を濡らす)
(前後からの快楽に身悶えしながら、ものの数分もせずに我慢は呆気なく崩れていき)
んっ、ぁ…♥姉上のっ、ニセチンポで犯され、っ……♥
でも、沖田さんの……っ。はぁっ…♥おっぱい、マンコも……っ♥
(どれだけ我慢しようとしても、決して敵わない相手はいるもので)
(青年の忍耐はあっという間に射精へ向けて崩れ、迫られた選択肢の両方――)
(どちらに屈したのか分かるように、口にするよう求められた言葉を)
(半ば上の空で繰り返す。けれど、それを一言一句違わず言い切る事が出来ない)
(前も後ろも、どれが一番なのか分からず――どちらも極上で、ただただ射精したくて堪らなくて)
(思わず女剣士の頭に置いた手に力が入り、微かにその髪へと指を埋めてしまって)
(カクカクと揺れる腰は乳房で模した膣道を求め、腰を引く度に姉の刺激を思い出し)
(どちらも選べず、グツグツと煮えたぎるような精が登るのを感じてぎゅっと一度目を閉じると)
もう、無理です…っ！姉上もっ、沖田さんも……気持ち、良すぎて……っ♥
どっちがどっちか、分からなくてっ…♥
んっ、あ…っ♥大事な種汁っ、ん…♥童貞ザーメン、全部…、出ちゃ…ぁ、っ…♥
(息を荒げ、今にも泣き出しそうな声色でうわ言のように二人に詫びながら)
(ギチギチと張り型を尻穴で締め上げ、揉み解された睾丸は根本に向けてきゅっと縮んで)
(そして乳房に包まれた肉棒は、与えられた圧迫を押し返すように一回り膨れると)
(堪えていたものをすべて吐き出すように、桜色の髪をした彼女の喉や顎下へと勢い良く白濁液を撃ち放つ)
(熱さも濃厚さも散々に搾られた後とは思えないほどで、それも一度で収まる筈もなく)
(呼吸に合わせるよりも何テンポか早く脈打つ肉棒の先からは饐えた牡の匂いが振り撒かれ)
(その度に快感で細い体が震えて、長い黒髪が艶やかに揺れる)
(中性的な体付きに反した逞しい牡の性は、やがて射精が落ち着くまで鳴りを潜める事はなく)
(当人は肩で息をし、蕩けた瞳は虚空を眺めて、激しい虚脱感に今にも倒れてしまいそうな程で――)
【お二人がそのようにのんびりと待っていて頂けたなら良いのですが……！】
【……我ながら、終盤とはいえ嫌に長いなと、書き上げてから気付きました】
【お二人はやりやすいように、なんでしたら最後以外はザックリ切っていただいて構いませんので！】
【(それにしてもやっぱり仲良いですよね、と心のなかで呟きつつ)】
【(二人が大人しく果実に手を伸ばしてくれたのを見れば、平和に済んだとほっと息をつき)】
【ん……僕も、ですか？別に僕は……お二人のために用意したわけですし】
【頂けるというのなら嬉しい、ですが……あ、あーん……！】
【(口元に差し出された桃を見て、若干恥ずかしそうに頬を染めるものの)】
【(慌てたようにパクリと口にすると、自分が用意したものながら甘さに舌鼓を打ち)】
【……他の人に食べさせてもらうと、なんだか一味違いますね】
【あ、っと……いつもながらに遅いお返事になってしまいましたが】
【姉上もどうかご自分の思うまま、ご自身のペースで用意をして下さればと思います】
【ひとまずこれで締め、ということであればむしろ時間を掛けても良いかもしれませんし】
【そこは姉上と姉さまのセンスにお任せ、ですね！そして改めて、夜もよろしくお願いしますねっ？】
（今にも崩れ落ちそうに打ち震える膝、責められる度に漏れ続ける切なげな牝声、だらしなく溢れ出ては女二人の身体を汚す先汁と）
（物欲しげに窄まって、張り型にむしゃぶりつく後孔……もはや気を遣る寸前といった様子で）
（紅の瞳から理性の輝きを失くしたまま、うわ言のように呟くのは姉と敵、そのどちらにも振りきれぬ惰弱な男の性で）
（貪欲すぎる牝の性技によって若い身体を貪り尽くされる中、呆気なく吐精欲に膝を折ろうとしているその姿に）
（ふたりの女は愛おしげに瞳を細め合い、さあ言え、言え―――と、煽るように乳と手、そして疑似男根で責め立てる）
（自由を奪われた青年が唯一縋る縁として伸ばした指先、それが桜色の髪をぐっと掴めば）
（迷わず女剣士は爆ぜる寸前の亀頭に唇を押し付け、ぢゅぅ♥ぢゅぅ♥と下品極まりない音を立てて尿道穴を舐啜する）
（まるでそこから子種を吸い出してやろうと言うかのように。膣洞に見立てた熱い乳肉で猛り狂う逸物を熱烈に抱擁する傍ら）
（後ろ穴は引かれる腰に合わせて、ずぷりと深奥へ向けて挿入される。ある意味息の合った両者の責めは）
（青年が限界を迎えるまで絶えず繰り返され、目を瞑ってささやかな抵抗をする彼に最後の箍を外す一押しをして……）
む？分からないじゃと？飼い主の言いつけも守れんとは、まこと駄目なマゾ犬じゃのう、お主は……まぁ、是非もなしかの♥
ふふ、出せ、出せいっ♥ それ、役に立たない童貞チンポの種付け汁は、ここで全部出しきってしまえいっ♥
『もぉっ、ちゃんと答えられないのに出しちゃうなんて……ほんと、我慢できない駄チンポですねえ♥
出しちゃうんですか？沖田さんのおっぱいマンコの中にびゅーびゅーしちゃうんですかっ？♥ あっ、―――きゃふぅっ♥』
（疑似肉棒を呑み込まんばかりに収縮する括約筋、手の内できゅぅ♥と縮こまり、子種を砲身へと送り出す陰嚢）
（哀れみを誘う声で喘ぐ弟の背中に、魔王は叱咤とも甘やかしともつかない艶掛かる声音で囁きかけた）
（指先は玉袋の収縮を助けるようにやわやわと手の内に包んで転がし、同時にキツく窄まる菊襞の奥へと）
（ずぶぅッ！♥と深く、木製の男根を突き込んでいく。また、狭め合った乳鞠の狭間で一際大きく剛直が膨れると）
（いよいよ迫った放精に備えて、下から上へと陰茎を挟み込んだ乳肉でめいっぱい擦り上げ……途端、びゅるると溢れだした白い熱汁）
（粘つく濃厚な子種は、汗に濡れた淡色の髪や長い睫毛、上気した頬や細い顎に勢い良く飛び散ると）
（長い糸を引いて垂れ落ち、ペニスと擦れて桃色になった乳房の上に蟠る。女剣士は若い牡の青臭い精臭を胸一杯に吸い込んで）
（歓喜するように身を震わせれば、未だ元気よく吐精を続ける肉棒を再び乳鞠で挟んで入念に捏ねてやり……）
『ふふふっ、これはまだまだ搾れそうですねっ♥ さぁ、どうぞ……おチンポ汁、ぜんぶ出しちゃっていいんですよ♥
沖田さんの乳マンコ、出したてぷりっぷりのマゾザーメンで種付けしちゃってくださいっ♥』
ほう、まだ出るか……余程溜まっておったようじゃのう♥
そなたはどうしようもないマゾ犬じゃ、信勝♥ それ、もっとケツマン穿って種汁をひり出させてやろうっ♥
（それこそ陰茎が子種を打ち尽くすまで、情け容赦ない搾精を続けるふたり。息を荒げ、法悦に身を戦慄かせる青年の身体を）
（しっかりと前後から挟みこんで支えながら、射精が収まるまで執拗に愛撫を施す。そして……やがてペニスの脈動が収まると）
（女剣士は物足りなさそうな顔をして、幾許か力を萎やした陰茎に顔を寄せ、頬擦りをして）
私の使い回しの汁だくおマンコで、童貞卒業するんじゃなかったんです？
あはっ、そうだっ♥ こうしておマンコでスリスリ擦ってあげたら、また復活しますかね―――、……こふッ！？』
（イイ事を思いついたとばかり、にやぁと卑猥な笑みを浮かべながら、自分もまた膝立ちになって青年に寄り添う女剣士）
（射精後で虚脱した男根を一糸纏わぬ股の間に挟みこんでは、ぬりゅ、ぬりゅ♥とヌメる太腿の間で摩擦してやり、再起を促すも）
（その時……運悪くいつもの病弱スキルが発動したのは、やはり日頃の行い故か。盛大な吐血と共にこてん、と後ろへ卒倒すれば）
（漸く肛穴から疑似肉杭を引き抜いた信長が、やれやれと言わんばかりの呆れ顔で、乳と股間も丸出しで倒れた情けないライバルを見降ろして）
うーっはっはっはっはっ！いいザマじゃのう？沖田！
信勝の童貞チンポをこのわしに無断で喰らおうなどと謀ったが故、罰が当たったのじゃ！
……さて。これで邪魔者はもうおらぬ。信勝よ……わしも実のところ、さっきから股穴がウズいて堪らんのじゃ♥
（いつもの如く高慢な哄笑を響かせた後、粘液の纏わりついた張り型を畳の上に放り棄てて）
（いそいそとブーツを脱ぎ、ベルトをしゅるりと外せば、軍服のズボンを解いて、手早く脱ぎ下ろした）
（紅い蝶のレースで縁取られた鮮やかなショーツ、そのクロッチ部分にはじっとりと暗い濡れ滲みが大きく拡がっていて）
（それを横へと指で退けては、少女のようにつるりとした無毛の恥丘を曝け出した。その様、宛ら下賤なストリップ・ショーの如くで）
（正面から信勝の肩に両手を置き、そのまま腰を押し出せば、陰茎の穂先に準備万端で濡れそぼった膣口を何度も擦りつけてやり……）
さぁ、来るが良い。そなたの童貞チンポを、ヌレヌレの姉マンコで立派に卒業させてやろうぞ……♥
（言いながらそっと腰を揺らせば、閉じた肉の割れ目が誘うように淡く開いて―――）
（……この後、無事青年が童貞を卒業し、晴れて禁断の交わりを果たしたのか）
（或いは再度復活した女剣士に邪魔をされ、二人の女に夜明けが来るまで子種を搾り取られたのかは）
（まさに魔神柱のみぞ知る―――と、いう所）
【うむ、のんびりと待っておったぞ？というか、わしらこそそなたを待たせすぎじゃろ！毎度のことじゃが！】
【『時間の割には大したセンスもない締め方になってしまいましたが……！ともあれ、これで一先ず完結？ということでっ』】
【まだそなたが童貞のまま、という可能性も残しておいたが故、改めてそういったロールをする機会を設けても構わぬしの】
【『……結構それって酷くないです？沖田さんはとっても欲求不満ですよー！』】
【『といいつつ、ロール的には私もノッブも大満足でしたっ！一先ず長いロールにお付き合いありがとうございます、信勝くんっ♥』】
【そしてまこと御苦労じゃった！この後は存分にそなたを労ってやろうぞ……♥】
【『いえいえ、そうはいきませんとも！というか、あーんする信勝くんが見たいんです♥』】
【（彼の姉を差し置いて、男子にしては愛らしく思える唇の中へとそっと桃を含ませてやり）】
【（頬染め果実を味わっている、その何とも可愛い反応に思わず顔が緩んでしまう。その隙にとばかり）】
【（ぐいと身を乗り出した魔王もまたピックで桃を掬い上げると、片手の指先でくいと彼の顎先を掴んで軽く上向かせてから）】
【ほれ信勝、あーん、なのじゃ！沖田の桃が食べられたのじゃ。無論、わしの桃も食べられるじゃろうなぁ……？】
【（と、半ば脅迫めいた言葉で催促し、つんつん、と唇に桃を押し当てて）】
【『そうでしょう、そうでしょうっ！これがイチャイチャの味なのですっ』】
【気にするでない。わしらも相当返事は遅いからのう……いずれ眠気が訪れた際は、待っている間でも遠慮なく申し出るのじゃぞ？】
【『ということで、最後ですから心残りなきようきっちりみっちりと綴らせていただきました！……ご満足いただければ嬉しいのですがっ』】
【うむ、改めて後半戦も頼もうぞ！……さて、この後は話し合いじゃったか？】
【良ければ【】を解き、互いにどんなものをやりたいかを語ろうと思うのじゃが……どうじゃ、信勝】
【『因みに沖田さんからの希望としましては、以前ちらっと口にしたように、私達経験値鯖、というものが大好きですので』】
【『もう飽きたー、とかでなければ、今暫くぐだぐだ本能寺〜明治維新の面子で遊んで頂けたら嬉しいな、と思うのですが如何でしょうかっ？』】
【以前話したスワッピングなども興味があるしの。そなたはどうじゃ？特別やってみたいキャラやシチュエーションなどはあるかの？】
【『何となくなのですが、私達の場合双方共に受け攻め男女両方全般可能、という非常に特殊な条件ですので』】
【『キャラの組み合わせやシチュエーションを先に決めてしまって、それからどちらがどちら側の役をやるかを相談……という形がスムーズな気がしましたっ』】
【まずは綺麗に締めて頂いた事に感謝です！……これが未完の大作ならともかく】
【僕達だけの物語ですし、満足できればセンスも何も無いかとっ！】
【……ちなみに、僕としても大満足ですよっ？】
【最終的にどうなったのかという辺りは、自分の事ですし、気にはなりますが……】
【まあ、それはそれ。最初はただの気まぐれな募集だったものが】
【こうしてしっかり完結できた事は、本当に嬉しいですっ！】
【それになにより、単なるロール以外にもとても楽しませて貰っています、し……っ。】
【(甘さと僅かな酸味を楽しんでいた口内の果実をごくん、と飲み下しながら)】
【(姉になされるがまま上を向き、蛇に睨まれた蛙の如く動きが止まって)】
【っ……勿論ですっ。むしろ、姉上に食べさせて頂けるなら本望ですし】
【あーん、というのはなんだか子供扱いされているようで、なんですが…、ぁ、あーん……！】
【(若干ふてくされたような、それでいて恥ずかしがるような)】
【(そんな様子ながらも姉からの桃もしっかり食べて、変わらぬ美味しさに表情を緩め)】
――さて！それでは、ここからはご提案に則って【】は外してしまいましょう
話し合いですし、お互い思うままを忌憚なく……という所でしょうか。
ひとまず姉上の要望としては僕達経験値鯖で……とのことですが
そうですね……ざっくり言ってしまうと、こちらの引き出しの量としては
他のサーヴァントのほうが圧倒的に多かったりするものでして。
そういう点では、ガラリと変えてしまう方が良いのかな、と思ったり。
とはいえ、このままの面子でやるのが嫌だったりというわけではないので！
それと、特別に……ではありませんが、以前お話したような
カルナさんとジナコさんや、太陽とホルスの化身なお二人のファラオなどはちょっと気になる所ですねっ
純粋に楽しそうでもありますし……あとは、酒呑童子とゴールデンな方とか。
公式カップリング、というわけではありませんがそのあたりも楽しそうですし
他に、やってみたいサーヴァント同士を絡めて何ていうのも有りかなと思いつつ
姉さまの仰る通り、お互いにかなり幅広くやれてしまうわけですから
組み合わせとシチュエーションだけ決めてしまう方が話は早そう、という点に同意です！
『んっと、取りあえずこちらも【】を外しておきましょうっ！
【】内でのロールとか、ものすごーくお返事したくなっちゃうのですが……先ずは話をしないことには先に進みませんし、
ここは断腸の想いですぱっと！……とは言え、締めに関しても喜んでもらえたようで本当に良かったですっ』
わしもそなたの顔を見掛けてつい声を掛けてみたが、まさかここまで好きな事を盛り込めたロールになるとは思わなんだ。
うむ、実に楽しかったぞ？信勝よ！そなたに声を掛けて本当に良かったと、心の底から思うておる。運命の出会いに感謝じゃ！
『……っと。それで、次に何をするか……ですがっ！
そうですね、ここからは、いえ、ここからも？でしょうか。どんどん気兼ねなくお互いの意見を言っていきましょうっ』
ふむ、そうか……まぁ、と言ってもFGO実装組はわしらやそなた含めても五人じゃしの？
わしとて未実装鯖までやれとか鬼畜な事は申さぬ！とは言え、希望があれば聖杯奇譚より連れて来る事も可能なのじゃが。
『むむ、どちらかというと私達から離れて別のサーヴァントで、という形でご希望なのですね。
こちらは前にぽろっと零したように、信勝くん側に私やノッブなどをやっていただいて、
私が土方さんとか男性鯖で責めたり、とか、すごくしてみたかったんです。今日茶々さんをお見かけして、ものすごーく可愛らしかったのでっ！
完成度とかもすごかったですし、女性を演じるのもお得意なんだなぁって思った次第でして！』
強気な男性側が責められるシチュエーションは難しい、とそなたが申しておったから、わしのその希望は一まず捨て置こう。
例のスワッピングの他に、先程までしていたロールの延長線上的なもので、
調子に乗っとる沖田かわしを土方辺りで逆襲、というパターンでSMちっくなことをやりたいと思いついておった。
とは言え、やはり気が進まん、というならば申すが良い。気乗りせん所を無理に、というのも互いに楽しめんじゃろうしのう。
ただ、どうしてもこれを！というのがないようであれば、考えて貰えたら嬉しいのじゃが……どうじゃ？
『カルナさんとジナコさんなら、CCC基準の世界観の方がこちらはやりやすいですね。なんというか、思い入れがあるので……。
ファラオコンビのお二方でしたら、主従っぽいプレイでしょうか？ただ、こちらだと地味にオジマンディアスさんが受けの方が希望だったりしますっ』
酒呑童子とゴールデンな男のカップリングはわしも好んでおる。基本的に身長差があるカップリングが好きじゃな。
恐らくヴラドとエリザベートじゃとか沖田と土方などが主に押しカップリングなのもその辺りの趣味から来るものじゃろう。
因みに公式？カップリング以外にも、完全に捏造したカップリングも好きじゃぞ？
えっちゃんやわしが此の度非常に世話になったヒロインX、この辺りも好きなキャラではあるのじゃが。
男性ならば新宿のアーチャー、円卓組辺りかのう。……この辺は挙げると結構キリがなかったりする予感じゃ！
『選択肢が多すぎる、というのも逆に風呂敷を広げ過ぎてしまって収集が付かなくなる感はありますね……むむ。
とりあえず、私のやりたい事もまだざっくりとしているので、猛烈にそちらへアピールできるポイントが無い、という所でしょうかっ。
ともあれ、上で言ったようにまだ私達の姿や関係に愛着というか未練がありますので、
土方さんになってみたり茶々さんを可愛がったり乱交みたいなことをしたいー！とかいう諸々の希望はあるとお伝えしておきますっ』
というか、希望を考えるのにどんだけ時間かかっとるんじゃ！という所じゃな。待たせてすまぬ、信勝。
むー……そうですね、あまり悩みすぎてしまっても、ですしここはざっくりと。
姉上たちの提案にある、経験値鯖同士入れ替えてであったり
スワッピングであったりについては……今回は、遠慮してもよろしいでしょうか？
なんと言いますか、最早完全に気分的な問題なのですが……こう、なんとなく。
やはりお互いピンとくるもののほうが良さそうですし、と思いまして。
ですので、申し訳ないですが他のペアでとご提案しつつ……
……なるほど、身長差のあるカップリングがお好きな訳ですね。
何となくお聞きした具合と、こちらのフィーリングで行くと……
むー……一番は、やはり酒呑童子とゴールデンさんでしょうか。
ヴラド公とエリザベートさんも面白いと思いますし
後に上げて頂いたえっちゃんとアラフィフさんのペアとかどうかなーと。
……体育服姿のえっちゃんが「パパ」なんて言っていたら絶対にホームズさん事案な気もしますがっ。
それと、シチュに関しては乱交的なことになってしまうとちょっと厳しいかも、です！
御存知の通り元々遅筆なものですので、純粋に二人動かす際の不安が、という所ですね。
後は……これもまた何となくな気分ですが、ちょっぴり女性側をやってみたいかも知れません。
……改めて見返すと実にぼんやりしていて申し訳ないのですが
少々眠気が来てしまいまして……今夜は一度、ここで休みましょう、と提案してみますね？
僕の方は明日なら朝から16時頃まで。それ以降はまた週末までは難しそうです
再来週はもう少しゆっくりなのですが……中々時間が取れず、申し訳ないです
『ええと、さくっとお返事できればいいのでしょうが、私の筆の遅さではそれもままならなさそうなのでっ！
ここはひとつ、後日置きレスの方にお返事を置いておく、という形でいかがでしょうか？』
流石に一週間こういった返事を引っ張るわけにもいかんじゃろうしな。ということで、本日はここまででお開きとしようぞっ。
というか、わしもかなり瞼が落ちかけておってな……好都合と言えば好都合じゃった。
『取り合えず次の日程等などは置きレスの方にて決めるとして。
明日については、先にご連絡した通り、ちょっと厳しいのでごめんなさいっ！』
週末にしか時間が取れない事に関しては、以前も申した通り気にすることではない。承知の上の付き合いじゃったしの？
『では、また長々と書いてしまう前に……今日は本当に楽しい一日をありがとうございました！』
まことに良きロールができて、わしは満足しておる。気候が怪しき故、身体に気を付けて過ごすのじゃぞ？
『それでは、またお会いできる日を楽しみに―――おやすみなさい、信勝くん♥ 良い夢を見て下さいね！』
（それぞれが青年の頬に手を添えると、唇を軽く押し付け就寝の挨拶を……）
【『では、お先にお返ししますね。ありがとうございました！』】
うぐぐ……完全に力尽きてしまっていました……。
姉上がおやすみになられた後というのは不幸中の幸いでしたが……
……ともかく、改めてお返事を！
そちらのお返事を置きレスで、という点については了解です！
こういったお話程度であれば僕も置きレスの返事くらいは……
と、思うのですが。実際どうなるかは分からないので、期待半分で居て下さればっ。
日程についての伝言は必ずしますので……ひとまず来週末ですね
それでは、姉上たちもどうかお体に気をつけて。
お休みなさいは逃してしまいましたし……ご予定があるということでしたから
いってらっしゃい、でしょうか。
……昨日は本当にありがとうございました、姉上、姉さま♥
【大分遅れてしまいましたが、こちらもスレをお返しします！】
よろしくお願いします
DQモンスターとしたいなんて希望におうぼしていただきありがとうございます
モンスターとするとしても陵辱ではなく女の子も楽しんでいるという形になります
3の職業といっておりましたが、でしたら3賢者を考えております
LVも40以上の実力者ということで
モンスターと楽しんでいるてという事は和姦な感じですね
賢者であるのも分かりました
希望のモンスターがあれば、聞けたらと思います
後腐れなく楽しんでいて、魔物のお城(デスパレス)に一人で遊びにいっては楽しんでいたりします
DQ3のモンスターは4本足動物系ばかりなのであまり食指が動かなかったので
元々4の方がエッチにモンスターにやられるのが多かったので4系統で
希望は
小柄系ならベロベロ系、バアラック系、ひとつめピエロ系、テベロ系
剛棒系ならライノソルジャー系とかてっきゅうまじん系
マスコット系でイエティ系
弱いのに精力強いでキリキリバッタ系、おおみみず系
術を使うのならコンジャラー系、ブラックマージ系
いろいろ書きましたがデスパレスですからそれなりにいろいろなモンスターがいるということで……
変化の杖やモシャスだったらいろいろ気分によって変身していただけたらと
本格的に寝落ちしてご迷惑をお掛けする前に失礼します……
また見かけた際、改めてお話させて下さい
本当に失礼しました…
わかりました
また募集をかけると思いますのでそのときにまた
スレをお返しします
えっと、どんなイタズラされてみたいのか、されたくないイタズラとか
こっちはお尻の穴にイタズラしてみたいんだよね
いたずら…ハサハ、どんなのもへいきだよ。
おにいちゃんは、どんなこと…したい…？
しゃてき、で…ハサハのおしりにあててみたりとか…。
きんぎょすくいで、おしりをなでたりとか…。
ハサハ、されてみたいな。
おにいちゃんは、どんなことしたいの？
撫でてみたり舐めてみたり
カキ氷を食べてるところで、カキ氷を掬ってはお尻の穴に押し当てて驚かせてみたり
射的の玉をお尻の穴に詰めて飛ばせてみたり
チョコバナナをお尻の穴で食べさせてみたりとか？
うん…そういうの…だいじょうぶだよ
でも、ハサハ…はだかんぼははずかしいから…。
ゆかた、着たままがいいな…。
それなら、ハサハぜんぶできるよ。
それじゃあ浴衣の下には下着なし
そういう服装でも大丈夫かな？
お祭りだと他に人がいるかもしれないけど
そういう人達の前で堂々とイタズラしたほうがいい？それとも人目に付かないところに隠れようか？
チョコバナナはお尻に食べさせてた後、それを僕にも食べさせて欲しいな
ゆかたのしたは、したぎつけないよ…。
だから、だいじょうぶ…。
おしりをさわったり、おしりのあなをとんとんゆびでたたいたり…。
そういうのはひとまえでも、だいじょうぶだよ。
おしりのあなに、いれたりするいたずらは…かくれてしたい…。
うん…ハサハのあじ、するかなぁ…？
うんうん、じゃあ人前でするのは触ったりするくらいで
お尻を出さないと出来ないイタズラは隠れてしようか
きっと美味しいハサハちゃんの味がするよ
そのままうんちを出しちゃってもお兄ちゃん食べちゃうからね
って、そういうのはありなのかな？
後は花火の手で持つ部分をお尻に入れて、ホタルさんになってもらったり
まぁ、やってるときに思いついたらするような感じで初めてみる？
うん、ハサハ…それでやってみたい。
うんち…出すの恥ずかしいけど…。
おにいちゃんがしてほしいなら、ハサハがんばる。
だから、もししてほしかったら言ってね…？
ハサハは、平気だから…。
花火も、おしり…うん…だいじょうぶだよ。
やりながら、思いついたの…してみたいな…。
今から、おにいちゃんはあそべる？
今からなら１時から２時の間までで大丈夫だと思うよ
それでもいいならはじめてみたいな
ハサハちゃんの可愛いお尻の穴
色々イタズラしてあげるからね
うん、いっぱいさわってね。
えっと、かきだし…おねがいしてもだいじょうぶ？
ハサハから、かいたほうがいい？
こっちから書き出しだね
もうお祭りに来ていて、イタズラしようとしてるところからでいい？
おまつりについて、あそぼうってところから…がいいな…。
ハサハのかっこうは…えっと…サモンナイト２のハサハのまんまだよ
じゃあお祭りに誘って、お祭りに着いたってところまで書き出してみるね
僕はおにいちゃんってことだけど、本当の兄弟と、近所のお兄ちゃん、どっちのパターン？
…どっちでも、だいじょうぶだよ。
ほんとうの、きょうだいでも…いいかも…。
きつねのきょうだいで…へんげしておまつりに…とか…。
【ちょっと難しそうだから近所のお兄さんってことでね】
ハサハちゃん、ハサハちゃん
近所でお祭りがあるんだ、お祭り
興味があるなら一緒に行ってみないかい？
(近所に住んでいる狐少女、ひょんなことで仲良くなって）
(時々家にあげてはお菓子を上げたり、ご飯を食べたり)
(そして今日は近所の村でお祭りがあるということでハサハを誘って遊びに行ってみようと思って）
(ハサハは二つ返事でＯＫしてくれて）
(二人で手を繋いで村祭りの会場までやってきて）
どうだいハサハちゃん、村祭りは
行ってみたいところがあるなら何でも言っていいよ
お金はおにいちゃんが出してあげるからね、その代わり…何時もの、ね
(色々な屋台が出ていて、子供なら目をキラキラさせる光景なのではないかと思う）
(ハサハに声をかけながら…こっそりを手をハサハのお尻に持っていって、軽く触って）
【こんな書き出しでいいかな？】
（山の神社でこっそりと暮らしていたハサハ）
（ふとした切欠で山里のお兄さんと仲良くなり、よく話などを聞かせてもらうようになった）
（変化の術が得意ではないハサハは、人間にちゃんと変化することはまだできず）
（耳と尻尾を隠すことができない未熟な変化のままお兄さんと人間の勉強を教えてもらっていて）
（そして、今日は村でのお祭りがあるとのことで、二人でお祭りへとやってきていた）
……。
（人ごみの中に出かけたことがないハサハには、人がたくさんいるお祭りは楽しそうでもあり不安でもあって）
（ぎゅうっと無言でお兄さんの服の袖を掴み、心配そうに顔をあげる）
う、うん…。
（憧れていた人間のお祭り、それが目の前にあるというのに少し緊張しているハサハは）
（こくりと頷きながらお尻に伸びた手がお尻を触るのを感じて）
（頬を赤らめながらこくんと頷き、祭りの中を進み始める）
（最初に目が止まったのはわたあめのようで）
（目を輝かせてそれに駆け寄り）
おにいちゃん…！
（わたあめ屋さんの前で振り返り、買ってほしそうな目でお兄さんを見上げる）
【ありがとう、おにいちゃん】
【こんな風に進んでみるね…？】
【おにいちゃん、凍結もできる…？】
あ、人が一杯でちょっと怖い？
大丈夫大丈夫、ハサハちゃんを嫌うような人はここには居ないからね
ほら、緊張をといてね
(自分の服の袖を掴むハサハの頭を撫でてあげて、落ち着かせてあげながら）
(同時に小さな可愛いお尻もさわってあげる）
(小さい女の子のお尻、特に尻穴に目が無い変態性癖持ちで)
(ハサハが家に上がるたびにお尻にイタズラをし続けてきて)
(今日もハサハのお尻にイタズラするつもり満々で）
わたあめ食べたいの？勿論大丈夫だよ
今日出てるお店のもの、全部買ってもお釣りがくるくらいお金はあるからね
ハサハちゃんは何でもやりたい事、食べたい事を言っていいんだからね
(ワタアメを食べたそうなハサハの視線に頷き、ワタアメを買う）
(機械に割り箸が突っ込まれて、ピンク色のワタアメが出来ていく）
(それをキラキラした目で見ているハサハの後ろに立ち、着物の裾にすっと手を入れると）
(お尻の穴に指を載せて、割り箸の動きに合わせて、指で円を書きながらお尻の穴を撫でる）
(そしてワタアメが出来た瞬間、指の先端を軽く突っ込んで）
【どうかな、ハサハちゃんは続きは何時したい？】
……。
（綿飴ができていく様子を目を輝かせて機械に顔を近づけ）
（割り箸がくるくると回されて、次第に綿飴がおおきくなっていく様子を見守る）
（見たことのない光景にすっかり魅了されながら…）
あ…っ♥
（綿飴を見つめる途中でハサハは小さく声を漏らす）
（お兄さんの手が着物の中に入り込みお尻の谷間に隠れた小さな穴に指があてられ）
（指が割り箸の動きを真似するようにくるくるとお尻の穴を撫で回し…）
んぅっ♥
（綿飴が完成した瞬間、指がお尻の穴に軽く挿入され）
（思わず声をあげながら、ハサハは真っ赤な顔をして首を横にふる）
……あり、がとう…。
（頬を赤らめながら綿飴を両手で受け取り）
（はむ、はむ、と小さな口で食べ始める）
【ハサハ、あした…土曜日のおひるから、あそべるよ…】
【おにいちゃんは、どう…？】
わたあめが出来ていくところ綺麗だねー
ピンク色で、まるで何かの色そっくりだよ
僕もハサハちゃんもよーくしってる何かのね
(尻穴を指でなぞりながら、ハサハのピンク色の尻穴の事だと）
(時々尻穴を指先でノックしてあげて）
良かったねハサハちゃん、美味しそうなわためで
(わたあめを受け取るハサハ、それを見ながら）
(自分は尻穴に入れた指をハサハの直腸の壁にたっぷり擦りつけてから引き抜き）
ハサハちゃん、僕もちょっとワタアメを貰うよ
ハムっ、うーん、甘くて…ちょっとほろ苦くて
でもこの苦いのがすっごく美味しいよ
(ワタアメを綺麗な方の手で軽く掴み取ると、尻穴に入れていた指に持ち直し）
(ハサハがよーく見えるように、指ごとわたあめを口に入れて）
(ハサハの尻穴味のする指をピチャピチャ舐めて味見をした上、感想を教えてあげる）
【土曜のお昼、１３時とか１４時くらいからかな？多分大丈夫かな】
【次生きたい所決めていいよ、特にないなら僕が次決めちゃうね】
うん…きれい…。
（こくりと頷きながら素直に感想を述べたのも束の間）
（とんとんとお尻の穴をノックされ、ハサハの腰は次第に突き出され）
（尻尾をぴんっと毛を逆立たせたままこくりとのどをならす）
あ、ぅ…♥おいし、そう…♥
（頷きながら綿飴を受け取ってさっそく食べ始めようとすると…）
……。
（お尻の穴から引き抜いた手に、ちぎった綿飴を乗せて）
（それごと口に入れて味見している様子を見て顔を赤く染めながら）
（恥ずかしそうに、手元にある綿飴を食べ…）
（次に目についたのは、千本引きというくじ引きのような屋台）
（どうやら紐を引っ張って、当たりだとそれが貰えるというもののようで）
（ハサハは珍しそうにそれを見つめながら、綿飴を食べつつ近づいて…）
【うん、１３時くらいから…ハサハこれるよ】
【１３時くらいに、待ってるね…？】
【次は、くじ引き…にしてみたよ】
今度はどこに行こうか？
あっちに行くかい？あっちには何がー…あーくじ引きだね
一杯紐があるから、何が手に入るかわからないけど
(箱の中には紐に繋がった色んなものが入っている）
(ビーダマやオハジキみたいな小さい小物が入った袋）
(何に使うかわからない細長い棒、ちゃんばら用だろうか)
(天狗のお面みたいなものすら入っていて）
やってみたいかい？やってみるなら紐を引いてごらん
だけど一回だけだからね
【わかったよ、ただお昼は外に食べに行くから、遅れるかもしれないけど】
【遅れたらごめんね】
【紐引きは…引いて当たったものを入れる袋がないんだ】
【だからハサハちゃんに持ってもらおうかなって(お尻をなでながら)】
【上にあるのや、ハサハちゃんが引いた物を決めてもいいし、決めなきゃ僕が継ぎ決めるよ）
…くじびき…？
（ハサハはきょとんとした様子で尋ねると、顔をあげて）
（屋台とお兄さんの顔を交互に見てから、不思議そうに近づき）
（はむはむと綿飴を食べたまま、少し屈んで紐を眺め）
（そうしている間、ハサハのお尻は浴衣がぴったりと張り付き）
（お尻のラインを周囲にさらしたまま、大きな尻尾をふりふりと機嫌良さそうに揺らし）
うん…！
（引いてもいいと言われると、ハサハは嬉しそうに紐を引く）
（きゅっと引っ張った先で、紐に絡まったちゃんばら用の細い棒が２本くっついていて）
……かたな…？
（不思議そうにその棒を眺めながら、もうひとつをおにいさんに手渡し）
……えい…！
（ハサハの小さな手でぺしっとお兄さんをその棒をおにいさんに振ってみて）
（恐る恐る顔をみあげると、尻尾を振りながらパタパタと祭りから外れた林のほうへ逃げ出してみる）
【うん、だいじょうぶだよ…】
【そうしたら１４時にする…？１４時くらいに、待ってるね】
【引いたのは、ちゃんばら用の剣？にしてみたよ…】
【ハサハ、やっつけられちゃうのかな…？（お尻をふりふり）】
【ハサハも、寝るね…】
【おやすみなさい…】
そうそう、くじ引きだよ
紐引きともいうのかな？この紐を引っ張って
紐の先の景品を手に入れられるんだよ
こうやって引っ張ってね
(興味津々でお尻を突き出しているハサハの尻尾を軽く引っ張って）
(突き出してるお尻を更に後ろに突き出させると）
(浴衣の上からお尻の穴を指で突っついてイタズラ）
何が引けるかな…うーん、棒？
これは何に使う棒なんだろうね
(紐の先には細くて表面がツルツルした棒）
(子供のチャンバラ用かと思っていると、ハサハが棒を手渡して）
わっ、チャンバラをしちゃう？
待て待て、逃げたらチャンバラにならないよー
(ハサハは自分に軽く棒を振った後、すぐに林の中に逃げてしまい）
(それを追っかけて林の方へ）
まてまてー…逃げるんだったら、えいっ
(お尻を振りながら逃げるハサハ、そのお尻の中央に向けて棒を突き出す）
(見事に棒はお尻の穴に当たって）
【ハサハちゃんとスレを借ります】
【続きよろしくね】
（パタパタと小さな足取りで林の中へと逃げ込み）
（おもちゃの剣を手にしながら、尻尾をふりふりと揺らして楽しそうに駆けていく）
（しかし、追いかけてくるお兄さんの足はハサハよりずっと早く）
（棒がお尻の穴を着物越しに捕らえると、ハサハの尻尾はびくっと毛を逆立たせ）
おにいちゃん…ちゃんばら…しよ？
（前におにいさんの家で見た、時代劇でやっていた剣を持って戦う様子）
（あれを真似したくなったようで、お祭でもらった剣で早速遊んでみようと思ったようだ）
（剣なんて振ったこともちゃんばらをしたこともないけれど、見様見真似でやろうとして…）
や！えい…！きゃ…っ！
（ぺしぺしと小さな音を立てて棒を振りちゃんばらを繰り広げてみるものの）
（すぐにハサハは追い詰められ、棒を地面に落としてしまい）
（木に両手をつき、お尻をお兄さんに向けながら振り返り）
まけ、ちゃった…。
（そのまま尻尾をふりふりと揺らしながら、お兄さんを見つめて）
【よろしくおねがいします】
よし、捕まえたよ、結構奥まできちゃったから誰もいないね
ちゃんばら…よし、いいよ
僕もしたことないけど遊んでみようか
(お尻を突っついたことでハサハの動きが止まって捕まえる事に成功）
(林の中で二人きり、そんな状況でちゃんばらゴッコのお願いをされる）
(否定する理由もなく、棒を掴んでハサハに向かい合う）
えいっ、やぁ、えいっ
(剣道なんてしたことなく様にならない棒捌き）
(だけどそれはハサハも同じようなもの、そうなれば体格で勝るこちらが有利なのは当たり前で）
(ハサハは負けて棒を落としてしまう）
こっちの勝ち、ハサハちゃんの負けー
ちゃんばらゴッコで負けたなら、ハサハちゃんは捕虜みたいなものだよね
それじゃあ今度は…ハサハちゃんは僕が良いっていうまで鞘役をやってもらおう
(お尻をこちらに向けるハサハ、着物の裾を捲りあげて可愛いお尻を剥き出しにすると）
(お尻を広げて、お尻の穴に吸いついてジュルジュル、レロレロと舐めまわしていく）
今日もハサハちゃんのお尻はとっても美味しいなぁ
チュゥゥゥ、たっぷり涎を入れてあげて…じゃあハサハちゃん、僕の剣の鞘、よろしくね
(涎を口一杯に溜め込んで、お尻の穴に無理やり注ぎこんでドロドロにした後)
(自分のチャンバラ棒をお尻の穴に押し当てて、ズルズルと押し込んでいく）
(細くて短い棒、それをお尻の奥まで入れるが、やっぱり全部入りきらず棒はお尻の穴から顔を出して）
こうやって持って歩けば迷うこともないしいいね、それじゃあ戻ろうか
(浴衣を元に戻して、浴衣の隙間から棒を出させて、それを尻尾で隠し）
(棒のはみ出た部分を手で掴んで、祭りの方に戻っていく）
【うーん、浴衣の布と布の合わせ目から棒だけ出してるイメージだけど…】
【ピンとこなかったらちっちゃい穴をあけて、そこから棒が出てると思って欲しいな】
…まけちゃった…おにいちゃん、すごくつよいから…。
（簡単に負けてしまったハサハは、木に両手をついたままお尻をむけ）
（そのままの格好で着物の裾を持ち上げられて小さなお尻がさらけ出される）
（ふにっと柔らかなそれは、真っ白で月明かりの中でもよく見えて…）
あ、あっ♥
（お尻にちゅるりと吸い付かれると、びくんっと尻尾を震わせて声を漏らす）
あ、あぅ…ハサハ、おにいちゃんのけんの…さや…。
（お尻の中に唾液をたっぷりと押し込まれ、どろどろになった腸内にずるる…と剣が押し込まれる）
ふぁぁ♥
（ハサハは声を上げながら背筋をぴんっと伸ばし、お尻の穴は棒をぎゅっと咥えこみ）
（ぎゅうぎゅうと棒を強く締め付けながらも、すべてを飲み込むことはできず…）
…う、ん…♥
（お尻の穴から剣の柄が出たままで浴衣を元に戻すと）
（布の合わせ目からそれが少しだけ覗いた状態になり）
（もじもじと腰をくねらせながら、お兄さんと一緒に祭りの中へと戻っていく）
【ううん、なんとなく…だいじょうぶだよ】
【次の屋台…おにいちゃんに決めてほしいな…】
こんなに可愛い剣の鞘なんて
世界中探してもハサハちゃんだけだよ
(お尻からはみ出た棒をグリグリ回転させて刺激を与えたりしながら）
(同時に頭も撫でて可愛い妹を甘やかしてるように見せながら歩く）
今度は何のお店に行こうかなー
あ、あそこに射的のお店があるよ、あっちを見てごらん
(左側に射的のお店を見つけて、お尻の棒を左側に捻る）
ハサハちゃん射的は出来るかな？
こうやって銃を構えて、照準を合わせて、引き金を引くんだよ
うんうん、構えはそんな感じ
(射的をさせてあげようと、ハサハに使い方を教えてあげる）
(何とか構えまで説明して、ハサハがそれらしく見えるようになったら）
じゃああそこの景品に狙いをつけてみようか
僕も後ろで見て…そうだな、合図したら引き金を引いてみようか
もうちょっと左、右、少しだけ上に…うん、じゃあ…打とうか、えい
(ハサハの背中側に回って、銃の先端を見ながら微調整の指示を出して）
(先端が良いところまで行ったところで)
(お尻の棒をイキナリ掴むとグイッ！！！っと奥で突っ込んでしまう）
(勿論、そんな衝撃を与えたら銃の先端はブレてしまい)
(玉は外れてしまって…)
あー、残念…当たるまで挑戦しようか♪
【それじゃあこんな風にしてみたよ】
あ、あ…♥あ、あ…♥
（歩くたびに尻尾で鞘を隠そうとするものの、お兄さんの手がそれを握っており）
（ぐりぐりと回転する棒にハサハの口からは小さな声が漏れてしまう）
（頭をなでてもらえば嬉しそうに笑みを浮かべるものの）
（お尻への刺激に息があがってしまっていて…）
んぁ…！！
（ぐりゅっと棒を左側にひねられ、ハサハの体もそちらを向く）
（向こうにあるのは射的とよばれる屋台で）
（銃を使って商品を撃つというもののようだ…）
（お兄さんにやり方をおしえてもらい、こくりと頷きそれを真似してみて）
（銃を構えて、言われたとおりにゆっくりとその銃を商品に向ける）
（ハサハが狙おうとしているのは、小さなぬいぐるみのようで）
（お尻を突き出す格好で銃を微調整しつつ…）
うん…！え、えひっ♥
（ポンっとコルクの弾が飛び出す寸前にハサハの腸内にズブっと深く棒が突き刺さり）
（ガクンっと背中をそらしたハサハの弾は、まったく違うところへと飛んでいってしまう）
う、うん…♥
（お尻をふりふりと左右に振りつつ、再び銃を構えると）
おにいちゃん、あいず…して…♥
（もっとしてとおねだりをするかのように、合図をねだって…）
まだまだお金はあるから、あそこの可愛いぬいぐるみ
ハサハちゃんみたいに可愛いぬいぐるみが欲しいんだよね
ちゃんと当てられるまで頑張ろうか
(射的を思いっきり邪魔しておきながら、そんな素振りも見せずに)
(店主に代金を払うと、再び玉の準備をさせて）
合図を出しやすいようにしないとね
ちょっと待っててねー
(奥まで入れた棒をグリグリ回転させながら、最初よりも大目に引き抜く）
(腸壁が棒に絡みついて内臓を虐めながら、棒の半分くらいを引き抜いて）
それじゃあ準備出来たから構えてみようか
うんうん、そっちかなー…えいっ！
残念、また準備してー、えいっっ！
えいっ！
えいいぃっ！
(ハサハが構えて、狙いが合うたびに棒を根元まで捻じ込んで）
(外れれば同じように引き抜いて、準備させてから捻じ込み）
(人前でハサハの尻穴をたっぷりと虐めて虐めて虐め抜いてあげる）
【キリのいい所で当てて、次に行こうか】
う、うん…あいず、して…？
（こくこくと頷きながら、合図を送ってもらうようにおねだりすると）
（銃を構えながら、狙いを定めようとさらにお尻を突き出し）
（ずるずると腸内から棒が引き抜かれ、ハサハは足を震わせ）
んぉ♥おにいちゃ…はじゅれちゃった…♥
んひぃ♥また、はずれ…ひゃ…♥
ひぁぁ♥
（ハサハはあえぎ声とともに銃を撃ち、何度もはずしながらも）
（最後には偶然のようにポンっと放った弾が商品にぶつかり）
（ころんっとその商品を倒すことに成功して）
……あ…あたった…♥
（すっかりお尻の穴をいじめられ、腸内に何度も入れられた棒はうんちと腸液でとろとろになってしまい）
（尻尾を揺らしながらクマのぬいぐるみを受け取り、それを大切そうにぎゅっと抱え…）
おにいちゃん、ありがと…。
（嬉しそうに笑顔を浮かべながら、おにいさんを見上げて）
（次は何の屋台を見ようかときょろきょろと視線を動かす）
（とうもろこしにたこ焼き、たい焼きや大判焼き…）
（食べ物の屋台を見渡しながら、小さくお腹がなるのを感じて）
（とうもろこしの屋台に視線を向け、こくりと喉を鳴らす）
【うん…！次にいこ…】
頑張れハサハちゃん、徐々に狙いが定まってきたよ
どんどん上手になって、すごいねー
(勿論そんなことはなく、棒を捻じ込むたびに玉はあらぬ方向に飛んでいって）
(入れたり出したりされる棒はどんどんヌルミを帯びていく）
(手にも暖かいモノを感じ初めたころ、とうとう玉は商品にぶつかって）
おおー、おめでとうハサハちゃん♪
最後まで諦めないで良く頑張ったね、えらいえらい
お兄ちゃんも応援して、ほら、こんなに手に汗かいちゃったよ
(ぬいぐるみを抱えて喜ぶハサハちゃん、その頭を優しく撫でながら褒めて）
(同時に、もう片方の手、棒を出し入れしてた方の手のひらを見せてあげる)
(そこには棒を伝わって落ちてきた、腸液やウンコがくっついていて）
ハサハちゃん、鞘役お疲れ様
だけど棒も汚れちゃったし…次のお店に行く途中で出しちゃおうか
歩きながら、んーーって気張れば勝手に落ちちゃうよね
そのまま捨てていっちゃおう♪
(ハサハのウンコで汚れた手をペロペロ舐めながら)
(もうたっぷり遊んだ棒、それをお祭り開場のど真ん中で歩きながら排泄しちゃえと命令）
(そして次の店を探す振りをして歩き周って）
んっ？射的で頑張ったから食べ物がいいのかな？
焼きトウモロコシが食べたいんだ、じゃああそこに行こうか
(ハサハはトウモロコシの屋台をじっと見ている)
(それじゃあとトウモロコシの屋台に行って)
僕はこの細めのでいいかな、ハサハちゃんは好きなのを選んでいいよ
【お店に行く途中に、ちょっと別のをはさんじゃったけど許してね】
【出すところはあっさりでいいから】
うん…ありがとう、おにいちゃん…。
（こくりと頷き、おにいさんを見上げるものの）
（おにいさんの汗をかいたという手には、茶色いうんちがついてしまっていて）
（あの棒によって、どれだけ腸内をかき回されてしまったのかがわかる）
（恥ずかしそうに俯きながら、ちらりとお兄さんを見れば、手をなめているのが見えて）
（顔を真っ赤にしながら、うんちを舐められている事を恥ずかしがり…）
う、ん…。
（お兄さんの指示に頷き、歩きながらお腹に力をこめる）
（にゅるる…と棒がゆっくりと生み出され、ハサハはぎこちなく歩きつつ…）
（途中でお尻をくいっと突き出したかと思うと、にゅるんっと棒がひりだされ）
（棒の半分は茶色く染まった状態でそれは地面に落ちる）
ん……おにいちゃん、まって…っ
（少し遅れてしまったハサハはパタパタとお兄さんを追いかけ）
（ぎゅっと服の裾を掴み、一緒にとうもろこしの屋台を見上げ）
…ハサハ、これがいい…。
（ハサハが選んだのも少し小ぶりなとうもろこし）
（たくさん食べるとお腹いっぱいになりそうな気がして、少し小さなのを選んだようだ）
【うん…だいじょうぶだよ】
【とうもろこし…おいしそう…♥】
…お疲れ様、お腹のなかすっきりした？
それにしても、最初は真っ白な棒が茶色くなっちゃってるよ
もしかしてお腹のなか、便秘気味だったのかなぁ？
あの棒、チョコだと勘違いして舐めちゃう子がいたらかわいそうだねー
あれ、ハサハちゃんのウンコなのに
(ハサハを連れて歩きながら、棒が排泄されたのを見てまた頭を撫でてあげる）
(そして、耳元でハサハが恥ずかしがるような言葉をかけてあげて）
ハサハちゃんも同じくらいのトウモロコシなんだね
じゃあこれとこれをお願いします
(二人とも同じくらいのサイズのトウモロコシを買うと）
あっちで座りながら食べようか
(人通りから離れた場所を指差して、ハサハを連れて行く）
いただきます、…んーーー、ちょっと味付けがイマイチかな
ハサハちゃんのは大丈夫？
(トウモロコシを一口かじって、薄味だと眉を潜めて)
どうしようかなぁ…ハサハちゃん、僕のために
何時ものをしていいかな？
(横でトウモロコシを食べてるハサハのお尻にトウモロコシの先端を押し当てて）
…おちてるもの、たべちゃ…だめだから…。
（ふるふると首を振り、きっとそんなことはないと思うことにし）
（もし舐められたりしたら…と考えると恥ずかしくて仕方がない）
（それに、祭りに来ている大勢の人にあれは見られてしまうのだから…）
うん…。
（少し人ごみから離れた場所に腰をかけ、さっそくとうもろこしにかじりつく）
はむ…っ！
（ハサハの小さな口でかぷっと齧ると、ほんのりとした醤油の香りと甘みが広がり）
おいしい…。
（思わず笑みを浮かべながら、少しずつとうもろこしを食べるが…）
ハサハのは、おいしいよ…。
（にっこりと笑みを浮かべてお兄さんを見上げ）
（お尻にとうもろこしの先端が押し付けられるとびくっと尻尾を震わせ）
…うん…いいよ…。
（小さく頷き、包んでもらっていた紙の上にとうもろこしを置くと）
（ハサハは着物を自分でめくりあげて、お兄さんの前に立ってお尻を突き出し）
（小さなお尻の穴をお兄さんの前にさらし）
ハサハちゃんのは美味しいんだ
とっても良かったね
僕のは味付け薄め出し、ちょっと苦味も足りなくてね
何時も食べてる味と違うとダメなのかもね
(雑談しながら、何度も何度もお尻を突いたりなでたり）
(自分が何を欲しがってるか、よーくわかるようにして）
ゴクッ、何時もありがとうハサハちゃん
ハサハちゃんはとっても優しくて大好きだよ、それにとっても美味しいしね
さっきの棒を出すときに汚れちゃったのかな？
綺麗にしてあげるね
(可愛いお尻を突き出してくれるハサハちゃん、毎日毎日お尻を楽しんでるせいで何を求めているかよーくわかっていて）
(突き出されたお尻の穴は、さっきの棒遊びでちょっと開きっぱなし）
(そしてお尻についてた腸液やウンコを優しく舐め取ると)
(小ぶりだが、棒よりは太くて短いトウモロコシをお尻の穴に押し当てると）
それじゃあ入れていくよ、うんうん
ハサハちゃんのお尻の穴は今日も食いしん坊だね
トウモロコシも簡単に食べちゃうよ
(こんなに小さいお尻の穴なのに、物を押し込めば大きく口を開いて食べてしまう）
(幼い子の尻穴を開発したことを興奮しながら、グリグリ動かしながらトウモロコシを根元まで押し込む
(ぱっくりくわえ込んだら、根元の部分を錐のように両手で挟んで、激しく左右に回転させる）
(トウモロコシの粒で直腸を激しく刺激してあげてからゆっくりと引き抜いていき）
うんうん、ハサハちゃんの味噌がタップリしみこんでくれたよ
ガブッ、んーーー、物凄く美味しいね
(引き抜かれたトウモロコシは、粒と粒の間にウンコが潜りこんで茶色く変色)
(そんなトウモロコシに躊躇無く齧りつくと、ウンコとトウモロコシのハーモニーを楽しむ）
（着物をめくりあげて小ぶりなお尻をお兄さんの目の前に突き出し）
（大き目の尻尾をふりふりと左右に振りながら、何をされるのかわかっている様子で見つめ）
（とうもろこしがお尻の穴に押し付けられると、小さく開いていた口はきゅうっと窄む）
…お、にいちゃん…♥
（誰かが来てしまうかも知れない、そんな羞恥心に胸をどきどきとさせながら）
（ぎゅっと両手を握り締めてお尻の穴にとうもろこしが押し込まれるのを待ち…）
ん、ぉおお♥
（ハサハの口から獣のようなあえぎ声があがる）
（お尻の穴にとうもろこしが押し込まれ、びくんっと小さな体は震えあがり）
（それがぐりぐりと根元まで押し込まれると、腸内にあったうんちを掻き分け）
うんち、が…♥いっぱいついちゃうよ…♥おにいちゃん…♥
（激しく左右に回転するとうもろこしに、ハサハは両足を震わせて中腰の姿勢になってしまい）
（そのままゆっくりと引き抜かれれば、とうもろこしは茶色いどろどろがたっぷりつけられ…）
ん、ぁぁ…♥
（まるでうんちを引っ張りだされているかのような快感に、ハサハは喘ぎ声を漏らす）
はぁ…はぁ…おにいちゃん、おいしい…？
おにいちゃんが、よろこんでくれて…よかった…。
（ハサハは小さく笑みを浮かべると、とうもろこしに齧りつく様子を見つめ）
ハサハちゃん、お尻の穴で食べるトウモロコシは美味しい？
熱くないようにつくり置きのを選んであげたんだよ
えいっ、えいえいえいっ
(ぱっくりととうもろこしをくわえ込んだお尻をなでながら）
(ぶるぶる震えるハサハに今の気分を問いかける）
ハサハちゃんのウンコは僕のご馳走だからね
美味しい美味しいハサハちゃんのウンコに腸液ジュース
たっぷり付けてもっと美味しくしないと
(グリグリッ、グチュグチュグチュ)
(ねっとりとした音が尻穴の中から聞こえて）
(美味しくなってるところを想像しながら、ハサハの喘ぎ声をＢＧＭに手を動かし続けて）
物凄く美味しいよ、ハサハちゃんのウンコを食べると元気が沸いてくるしね
…昨日トウモロコシのスープとかを食べたのかなぁー
トウモロコシにお腹で熟成された別のトウモロコシがついてるよ
(ハサハのウンコの中にトウモロコシが入っていて、捻じ込んだトウモロコシの表面についてきていた）
(それを舌先で掬いとるとクチャクチャ食べて飲み込む)
(より味付けが濃くなったトウモロコシの味はとっても美味しくて)
ぷはぁぁ、美味しかったよハサハちゃん
まだまだ中には残ってそうだし……また後でね
(トウモロコシを食べ終わると、ウンコ臭漂う残りかすをそこらに捨てて)
(お尻の穴をペロペロ舐めて、綺麗にしてあげると)
それじゃあ次、どうしようか
【ごめんごめん、ぼーっとしてちゃってたよ】
【すぐ、おへんじするね…】
【まだ、見てる…かな…ごめんなさい…】
お、おいひ…い…♥
んぉ♥お、お♥
（口を開き、舌を覗かせながらぐりゅぐりゅと腸内をかき回すとうもろこしに腰を震わせ）
（お尻を支えられていることで倒れはしないが、今にも倒れこみそうな程に足が震え）
な、なんでわかったの…？
ハサハ、きのう…とうもろこし…たべたよ…。
（恐る恐る振り返り、どうして昨日食べたものがわかったのかを尋ねる）
（まさかうんちの中にとうもろこしが残っていたとは思わず）
（お兄さんがそれを食べる様子を見せられると、かぁっと頬を赤く染め）
た、たべちゃった…。
（恥ずかしいものを美味しそうに食べられ、ハサハは体をもぞもぞと動かし）
ふぁ…♥
（お尻の穴をぺろぺろと舐められ、小さく声をもらし）
ハサハのうんち…まだいっぱいあるよ…。
（おにいさんが喜ぶからと我慢していたようで）
（お腹をなでながら、ハサハはこくりと頷く）
…つぎ…。
（そういって周りを見渡し、かき氷の屋台に視線を向ける）
（先ほどから食べ物が続いているが…お腹いっぱいにはまだなりそうもなく）
（どう？と尋ねるようにお兄さんの服の裾をひっぱり、見上げる）
【最初にこっちが待たせちゃったからね】
【それで返事を貰ってからで悪いんだけど今日は凍結していいかな？】
【ちょっと疲れてきちゃったから】
【明日も遊べる？】
【きょうは、ここまで…】
【うん、明日も遊べるよ…】
【同じくらいの時間から…あそべる…？】
【そうだね、明日は１３時くらいか大丈夫だから】
【そこからでも大丈夫？】
【うん、だいじょうぶ…】
【明日の１３時くらいに、待ってるね…？】
【今日はありがとう…おにいちゃん…】
【おにいちゃんと遊べて、よかった…】
【じゃあ明日も１３時くらいからよろしく】
【こっちも楽しかったよ、また明日もよろしくね】
【お疲れ様ハサハちゃん、スレを返します】
こんな怪しい募集に乗ってくれてありがとうございます、ふたなりの淑女様
ハイエースされたのだと思って素直に諦めて好き好きオーラ出しあいながら交わることにいたしましょう
それでなのですが、版権オリジナルとかあると思うのですけど、やっぱり気持ちの入りようがあると思うので
先にどちらがいいかをおたずねできればと思いました、希望はございます？
後弱い所教えてください、虐められるのが好きな所でもいいですよ
自分から乗り込んでいってしまいましたけど
好き好きオーラは大事ですよ
オリジナルがいいですね
ふたなり同士にしてしまっていい感じになりそうな版権キャラをすぐに思い付かなかったっていうのがあるんですけど
弱いところは、舌と耳とお尻ですね
虐められるのはどこでも好きです
じゃあ自分からハイエースされたのですね、なんと卑しい子
もっと卑しくしてさしあげます、観念してください
でも好きなんです、許してくださいますよね？
オリジナルで、わかりました
それでは私はどのような性格だとよいでしょう
きつい性格緩い性格、ただの畜生先輩後輩姉妹人ならざる何か
ある程度は対応できると自負しておりますので、希望を仰ってくださいませ
私の希望は余りありませんが、なんとなーく素直になり切れない淫乱ちゃんかな、と想像はしています
ありがとうございます、goodです、舌と耳が弱い所が非常に非常に
ではきゅんきゅんしちゃうシチュエーションもお教えください
私が卑しいのが好きなら、受け入れてしまいます
ですから、貴女の好きなようにしてください
キツイ性格な、スパルタ系女教師とかどうでしょうか
生徒とこんなことするのはダメって頭では分かってるのに、こちらのことを求めてくれると凄く嬉しくなります
社会的な立場とか理性を越えて好きってなってくれると、こちらもメロメロで何でも応えてしまいそうです
きゅんとしてしまうシチュとしては、ソファーで二人で並んで座りながら、フェラで気持ちよくさせようと頑張る体位です
ズボンかスカートをずらされると、何も触ってないのにふたなりをびくびくさせながら先から漏らしてる姿をみてくれるともっときゅんとします
他には、たまにはそちらを気持ちよくなるさせようとゴムつきで挿入したのに、気持ちよさと好きな気持ちからすぐに出してしまって
そこで頭を撫でられたり、「今度はこっちの番ね」と囁かれるときゅんとします
そう言われてしまえば好きなようにしてしまうのが私です
ですので好きなようにします
それではきっついきっつい女教師にいたしましょう
でもそうなるとこっちは奥手というか、最初に手は出せないでしょうか
ああダメダメ生徒とこんなことしちゃ駄目だってああでもかわいいえっちしたいえっちしたいってなってるのに一度頭が切り替わっちゃったら
本当はえっちしたい虐めたい抱きしめたい好き好き好き好き♥♥♥♥♥ってなってるの駄々漏れとか？
それともしちゃだめだけど可愛いのがいけないんだから仕方ないよね好き好き好き好き♥♥♥♥ってなってる感じー？
どちらがきゅんきゅん度高いでしょうか、男勝りな口調なのか、やっぱり女っ気があるのか、どちらでしょう
基本的に奉仕体質なのですね、わかりました
言葉攻めとか、弱い所虐められちゃうのが好きなのですね
わかりました、大体どうにかできるでしょう、という訳でお応え頂きありがとうございました
後見た目のご希望とかあればそれもお答えください
普段がキツイ性格だけど攻められると弱い
のよりは、普段の性格そのままに迫ってくれるときゅんとします
>本当はえっちしたい虐めたい抱きしめたい好き好き好き好き����������ってなってるの駄々漏れ
なのがいいです、スイッチ入れさせたくなっちゃいます。
女っ気があるのがいいです、大人の女性のフェロモンが出てる方が大好きです
奉仕体質ですね……そういう関係になる前から、普段の叱る姿にきゅんときてたくらいでやりたいです
見た目としては、黒タイツとタイトスカートが似合う人だと嬉しいです
まどマギのまどかママ みたいなショートヘアが好みです
それじゃあ普段はあくまで理性的に「やめなさい、私と君は生徒と先生の関係であってだな（ああえっちしたいえっちしたい可愛い可愛いでもでも先生だし生徒とえっちするのは駄目だしああごめんねごめんね……好き♥好き♥）」
なもーどーしよーもない感じで行きます、スイッチ入れて獣にでもしてください
http://imgur.com/a/hXVYV
見た目はこんな感じでもよろしいでしょうか、それとももっと普通にショート？
画像だとタイトスカートじゃないですけど、多分黒タイツもタイトスカートも似合うでしょう、と踏んでいるのですが如何でしょう
なんかあれだなーって感じるなら素直にまどかママ的な人にでもしておきます
そちらはちょっとギャルっぽい感じか、一周回って真面目な子の二択でお願いします
見た目は特に希望がわかなかったので、さじ加減にお任せしまーす
「そうですよね、先生は先生だし……」
とちょっと残念そうにするけど
スカートをちらりと捲ってショーツ見せつけとか、
メールで「今日、両親がいません。よろしくおねがいします」と送ったあと、涼しい顔して先生と生徒の会話を学校でするとかしたいです
可愛らしくてすきですよ、サイドポニーいいですよね
実は眼鏡も好きで……
あとは、口調はもっと女性的なほうが好みです
では、真面目な生徒でやってみたいです
別の方が挙げられて以来ずっと気になってたんですが
真面目で部長で責任感強い部活娘やってみたいです
http://i.imgur.com/BVaECIg.jpg
もっと、インドア派なほうがいいなら
https://pics.prcm.jp/addf4f99edd5b/58871142/png/58871142.png
こんな娘で
いいですね、そういうの
その場では「だらしないわよ貴女、そんなみ、見えそうなスカート……とか……」だとかで誤魔化すし
携帯もプライベートでしっかり分けてるのに凄いそっけなさそうに「わかりました」とかしか書いてないのに
返事がやたらはやいとか
家に入ったら入ったですぐさま本性表しちゃう感じで
という訳で喋り方はもうちょっと女の子っぽくで、眼鏡も有りでお願いいたします
画像両方よくて非常に迷いましたが
折角ですしやりたい方で、上の部活真面目っ娘をお願いいたします
と、悩んでいて遅れてしまいました、時間はまだ大丈夫でしょうか？
大丈夫なら少し始めてみます？というより凍結有りなのか無し七日も聞いておりませんでしたが
返信が凄く早かったら、ドキドキしちゃいますね
一緒にエレベーター上がるのでもいいですし
部屋に入ってくるなり押し倒されるのも好みですね
はい、よろしくおねがいします、ありがとうございますね
では、部活娘でお願いします！ね
慕われてる後輩も多いけど、先生のことがやっぱり一番、みたいな感じです
先生は顧問でも担任でもなくて、授業でしか会えない、数学の先生か英語の先生だといいですね
そういう距離感が好きなんです
時間はちょっと厳しいですね……
凍結はもちろん大丈夫です
次お会いできるとしたら、火曜の8時とか水曜の7時なのですが、どうでしょう
一緒にエレベーターあがったら……どうしましょう
ここだけは誰も見てないのに、多分ちらちら視線だけ送って何もしないんでしょうねえ
手とかぎゅーって強く抑える感じで握りこぶし作っちゃって、でもでも私先生だしああでもでもみたいに
多分わなわなしながら我慢してるので、いい感じにお誘いくださいませ？
我慢できなくなったら、どうせ襲っちゃうでしょうから
数学の先生で行かせて貰おうかと思います
ちょっと論理的な、理系よりなお堅い感じでいくつもりなので、文系スポーツ少女として
波長が合うかもしれませんし、合わないかもしれないので
それはそれなりでお楽しみください
スパルタ風で、しかも数学なので、もしかしたら余り好かれていないかもしれませんね
あの先生嫌いって訳じゃないけど、苦手なんだよねーとか
そういうお話をきっとあなたは沢山聞くのでしょうけれど、その度にモヤモヤしててください
火曜の8時ならばお会いできるでしょう、その時間でお願いできますか？
それ想像しただけでワクワクしてしまいます
あと思い付いたのが、一緒に先生の車に乗ってしまって、どこかへ出掛けたり
助手席に座ってるだけで、引き込まれてしまうような先生の描写をしてくれるんじゃないかって、凄く期待してしまいました
友達同士の会話でそんなふうな流れになって「あー、うん、私もそうかなぁ」とか仮面張り付けて受け答えしてるけど
むしろ嫌いなんじゃないの？この前赤点とっちゃったとき呼びだし補習食らってたじゃん？とか指摘されたら
そのときの事を思い出して無表情にヒビがピリッと入っちゃって
みたいなことどんどん考えてしまいます
成績がよくなったら補習の呼び出ししてもらえない
けど点数悪かったら教えてもらってる先生の評判傷つける
そんなジレンマ抱えつつ、勉強のほうもしっかり教えてほしいです
はい、ではその時間にお願いします
伝言板で待ち合わせでお願いします
ドリップだけだと目立たないかもしれないので
翔馬 ナギ (しょうま なぎ) って名前だけつけて、お待ちしてます
先生の、先生なりの愛情押し付けてくれるの楽しみにしてます
私も、私なりの愛情で受け止めて返しますから
今日はありがとうございました
おやすみなさい、先生
また、火曜日に
引き込まれるような演技、と
困りました、私そういうのができるかどうか
車ですか、車……色々と考えておくことにしましょう
きっと、貴女も私を擽るような、煽るような描写をしてくれることでしょうから
私は他の先生の様に甘くありませんから、周りが何と言おうが、なんて
それこそピンポイントなこといったりしてちょっとギシギシしちゃうのかもしれませんね
まあ大人なので、こちらは相応の余裕を持って対応したいですね
こちらも名前は鹿間（しかま） レイ としておきます
それでは火曜日の20時、お迎えに上がりますので
私なりの愛情、沢山押し付けるので
若々しい跳ね返りの良い身体で、受け止め返してくださいませ、楽しみにしています
それではおやすみなさい、火曜日に
スレッドをお借り致しました、失礼します
【昨日のプレイで、何かもっとこうしてほしいなぁ、とかあった？】
【うんと…ううん、ハサハは今は大丈夫だよ】
【あ…でも…お尻をむにむにって触られたり…】
【そういうのも…してほしいかも…】
【お尻を揉んだりだね、そういうのも入れていくようにするよ】
【まずはこんな風にして】
まだまだ楽しめそうだね
ハサハちゃんも出し物を一杯楽しもう
(まだご馳走がたっぷり詰まったお腹を見て)
(ペロリと舌なめずりをする）
次は…カキ氷？甘いものは美味しいもんね
どれでも好きなものを選んでいいよ
一気に食べると頭が痛くなっちゃうから気を付けてね
(今度の屋台はかき氷）
(女の子は甘いもの大好きだもんなぁ、そう思いながら自分もイチゴ味を買って)
(冷たいカキ氷を手で持ってると、どんどん手が冷たくなって）
カキ氷冷たいねー、夏だとこの冷たさがいいよね
ほら、とっても冷たいよ
(キンキンに冷えた手を、着物の裾から差し込んで）
(体温の高いお尻をぎゅっと握り、強く揉みはじめて）
んーー、あったかくて生き返る、次はこっちと
(冷たくなった手でお尻を揉んで、温まった手でカキ氷を持って）
(カキ氷を食べるハサハにイタズラを繰り返す)
かきごおり…おいしそう…。
（カキ氷の屋台へとやってくると、そこをじっと見つめながら）
（どれにしようかと迷い、屋台に近づいては背伸びをして考える）
（どの色も美味しそうで…いちごもメロンも…レモンもいいかも…と迷っていると）
ひゃ…！
（お尻に冷たい手のひらが差し込まれ、ふにっと強く揉まれてしまう）
（声を上げながら背筋を伸ばして、お尻を揉まれる度に腰が突き出され…）
…め、めろん…あじください…。
（お尻を触られながらカキ氷を決め、それを受け取りながらお尻をずっと撫でられる）
…はむ…お、おいしい…♪
（冷たいカキ氷をたべながら、お尻をふにふにと触られつつ座れる所を探し）
（再び人通りの少ない場所へとやってくると、腰掛けようとして…）
【ありがとう、おにいちゃん】
【今日もよろしくね…】
ハサハちゃんの体は温かくていいなぁ
ちっちゃい子は体温が高いっていうしね
僕の手をいっぱい温めてくれてありがとう
(お尻を揉んでると、更に揉んで欲しいとお尻を突き出してくる可愛いハサハ）
(そのおねだりに応じようと買い物中のハサハのお尻を更に揉み回す）
メロン味美味しい？ソレはよかったよ
じゃああっちで食べようか
また人通りが少なくなったねぇ…んーー
お尻も冷たくなってきて…手も温まらなくなってきたよ
ハサハちゃんのお尻はもう冷たいけど…中はまだまだ暖かいよね
うーん、凄いアツアツだよ、こんなに熱いならもっとカキ氷を溶かせるね
実はちょっと冷たくて食べにくかったんだよ
(人が居なくなったところで、座ろうとするハサハ)
(だけどゆっくりさせるつもりなんて無い、カキ氷に指を突っ込んで冷やすと)
(カキ氷をまとわりつかせた指を尻穴に入れて、ハサハに更にカキ氷責め）
冷たいのにびっくりしてハサハちゃんのお尻の穴
涎をダラダラ垂らしてるね、ハサハちゃん味のカキ氷
食べたいから作っちゃおうかなー
(指で中をかきまわしていると、冷たさと刺激で腸液が溢れて尻穴から溢れてくる）
(それじゃあと自分のカキ氷を尻穴の下に持っていって、カキ氷を尻穴に入れては、茶色く染まったウンコ味シロップを作り出す）
うん、おいしいよ…。
（カキ氷を少しずつ口に運んで、冷たさをしっかりと味わって）
（お祭りの人ごみの中から抜け出し、再び人通りの少ない道へとやってくる）
（お尻を触られながら歩く様子は、まるで痴漢にでもあっているかのようだが…）
（ハサハの尻尾はふりふりと、嫌がるそぶりを見せずにゆれていて…）
ふぁ…！！おに、いちゃ…っ！
（座ろうとしたところでお尻の穴に指が押し込まれる）
（氷がついた指がちゅるんと中に入り、ぐりぐりと弄ってから引き抜かれれば）
（腸液やうんちが混ざったシロップが溢れそうになり、慌ててお尻の穴を締め）
おに、いちゃ…ハサハ…もう…！
（ふるふると首を振ったかと思うと、ハサハは浴衣を捲り上げ）
（おにいさんの置いたカキ氷の上に、和式トイレに座るかのように腰を下ろし）
（先ほどまでお尻の穴に入れられていた氷が溶けたそれを、びゅっびゅっと噴出してしまい）
…ハサハのかきごおり…できたよ…。
（カキ氷の上で腰を左右に振りながら、お兄さんのほうを振り返って）
甘いだけじゃなくてハサハちゃんの味になったカキ氷
美味しいだろうなぁ
ホラホラ、お尻も揉んでお腹のなかを暖めてあげるね
(片方の手で尻穴を弄くりながら、もう片方の手はお尻を揉んで）
(ハサハのお尻を中も外もたっぷりと楽しんでしまう）
うんうん、出すところをよーく見せてね
おー、ハサハちゃん特製シロップ、茶色くてくさーいシロップが出てきてるよ
全部出し切っちゃおうね、出せたかな？
(カキ氷に跨って、お腹のなかで解けたドロドロのウンコシロップをひねり出す)
(断続的に噴出す茶色いウンコシロップ、それがカキ氷にかかって全体が茶色く染まる）
ありがとうハサハちゃん、チュッ、ペロペロ
(出し終わって少し汚れた尻穴にキスして）
(まだ残った汁を吸い上げては、入り口を舐め清めると)
(カキ氷をガシガシかき回して、全体をウンコ味に染め上げて）
それじゃあいただきまーす、んーーー
甘くてにがーい、ハサハちゃん味、ビターチョコレートみたいな大人の味だよ
それじゃあお祭りに戻ろうか、ボクはコレを食べながらいくからさ
(今度はカキ氷を食べきる前にお祭りに戻って、人前でウンコカキ氷を食べてしまう）
(すれ違う人は茶色いカキ氷と不思議そうな顔をしたり、かぎなれた異臭を感じて顔をしかめるが）
(まさか目の前で食べてるカキ氷がウンコ味、それも隣で歩いてる美少女のウンコだとは思いもしない）
【次は何のお店かなー】
（尻尾をぴんっとたたせて、お尻を突き出したまま）
（お兄さんの前で排泄するのが恥ずかしくてたまらない…）
（けれど、お腹の中に入れられた氷によって限界をすぐに迎えてしまい）
（ぶびゅ…っと汚い音まで立ててそれを出してしまい）
（カキ氷は見事に茶色く染まり、ハサハの出したものの臭いがカキ氷からは漂っていた）
は、ぅ…♥
（お尻の穴にちゅっとキスを受けて小さく声を漏らしながら）
（立ち上がり再び祭りの雑踏の中へと戻っていく）
（隣にあるくお兄さんのカキ氷から自分のうんちの臭いが漂い）
（歩く人の視線を集めていることで、とてつもなく恥ずかしい思いをさせられ…）
…おにいちゃん、おめん…おめん…！
（お兄さんの服の裾をくいくいと引っ張り、おめんの屋台を指差す）
（キャラクターのお面がいろいろと飾られているその屋台だが）
（天狗のようなお面や鬼のお面もあったりと、ずいぶんバラエティに富んでいるようで）
【おめん屋さん…、もう…ハサハはこれくらいしか思いつかないかも…】
【おにいちゃんは、してみたいことある…？】
そんなにキョロキョロしてたら…逆に変だと思われちゃうよ
もっと堂々としてないとね
(ウンコ臭が漂って、すれ違う人がキョロキョロしたり、こちらを見てきたりするが）
(それで恥ずかしそうにしたら余計に怪しまれる）
(何事も無いように、ウンコ塗れのカキ氷を食べながら、ハサハにも堂々としようと囁いて）
おめん屋さん、可愛いお面もあれば怖いのもあるね
この天狗のお面なんか結構迫力あるんじゃないかな？
(上の方にある、大人向けなのか、天狗のお面を手に取って）
(その立派な鼻がついたお面をハサハに見せながら）
あー、ボクもちょっと食べたいものが出来たから
お面を買ったらあれを買って…またちょっとゆっくりしようか
(お面を選んでるハサハの方を叩いて指刺した先は)
(チョコバナナを売っているお店、お土産に甘い食べ物に）
(色々買ってから林の奥に）
【後はバナナくらいかなー、それをしたら終わりにしてみようか？】
…おめん、こわい…。
（天狗のお面を見せられて、怖いと首を横に振るものの）
（立派な鼻がのついたそれを見てそわそわと尻尾を揺らす）
（そのお面を買うことにしたようで、次に向かうのはチョコバナナの屋台）
（チョコレートがたっぷりとついた美味しそうなバナナを二つ買ってもらい）
おにいちゃん、てんぐになっちゃうの…？
（天狗のお面とお兄さんを交互に見て、心配そうに首をかしげる）
（二人分のチョコバナナを持ったまま林の中に入っていくと）
（何をするのか理解している様子で、そわそわとハサハはお兄さんの隣に近づき）
（尻尾をパタパタと左右に振りながら、ぴったりと寄り添い…）
【うん…ほんばんは、しない…？】
そうだねー、テングになっちゃうかもしれないね
だけどまずは…腹ごしらえからしようか
ハサハちゃん、先にチョコバナナ食べちゃいなよ
(今度は今までで一番林の奥、絶対に誰も来なさそうなところまでやってきて）
(自分の頭の上につけたテングのお面、ソレを見て楽しそうにするハサハのお尻をなでながら）
(まずはチョコバナナを片づけさせる）
ハサハちゃんのは食べ終わったかな？じゃあボクのチョコバナナを作ろうかな
ハサハちゃん、ちょっと苦しいかもしれないけど頑張ってね
(ハサハが食べ終わったのを見ると、ハサハを抱え上げて、お尻を上にする、所謂マングリ返しの体勢に）
ボクはこれだけじゃ足りないから
ハサハちゃんのウンコを混ぜて特製チョコバナナを作っちゃうからね
ほら、美味しいバナナだよ
(空を向いて剥き出しになったケツ穴、そこにチョコバナナを押し当てると、ゆっくりと捻じ込んでいく)
(ﾄｳﾓﾛｺｼだって食べられるケツ穴、勿論チョコバナナもぱっくり食べることが出来て）
それじゃあ美味しくしていこうかな、息を吐いて、力を抜いてねー
(そして、片方の手で尻穴をぐっと広げさせると、もう片方の手で、チョコバナナを刺していた割り箸を直腸の中に入れていき）
(出口付近まで来ていたウンコとバナナをグチャグチャ、ネチョネチョかき回していく）
すっごい匂い、甘くて臭くて、溜まらない匂いだよ
お腹がグチャグチャになって、ハサハちゃんも楽しいよね
さぁ、特製チョコバナナ、直接食べさせてよ
(かきまぜが終ると、ハサハを解放して自分は寝転がり、大きく口を広げる）
【本番したい？イタズラってあるから道具で遊ぶだけかと思ってたよ】
うん…いただきます…。
（先にチョコバナナを食べてもいいといわれ嬉しそうにそれにかぶりつく）
（小さな口ではすぐに食べきることはできず）
（はむはむと少しずつ食べてはよく噛んでから飲み込み…）
（そうしてしばらくチョコバナナを味わって）
おいしかった…。
（お腹もいっぱい、といった様子でふぅっと息をついたところで…）
きゃあ…！お、にいちゃん…！
（抱えあげられ、お尻を持ち上げるようにしてハサハはひっくり返される）
（まんぐり返しの姿勢のまま、お兄さんの前にはお尻の穴も小さな割れ目もどちらもさらされ）
（身動きの取れないその状況で、お尻の穴へチョコバナナが押し込まれる…）
おにいちゃん・・・！ハサハの、ハサハのうんち…まざっちゃう…！
（わかりきっていることを口にして、小さく体を動かして抵抗を試みる）
（腸内でバナナをかき回され、排泄物とそれが混ざり…）
（解放されたハサハは、着物の帯をしゅるりと外して着物を脱ぎ）
（白い肌を月明かりの下にさらしながら、ゆっくりと寝転んだお兄さんに近づく）
…ハサハの、ちょこばなな…たべて…？
（ふるるっと肩を揺らすと、お兄さんの開いた口にお尻が来るように跨り）
（ぐっと力をこめて、口の中にちょこばななを出し始める…）
【ううん、どっちでもだいじょうぶ…】
【おにちゃんがしたかったら、してもいいし…しなくてもいいよ…】
【ごめん、少し眠気があってウトウトしてたら寝ちゃってたよ】
【まだ見ててくれてるかな】
【そうだね、ちょっと疲れてるみたいだからお休みさせてもらっていいかな】
【月曜日の夜は時間あるかな？】
【うん、夜の２１時くらいからなら…ハサハ大丈夫だよ】
【そのくらいに、待ってるようにするね？】
【お兄ちゃん、今日も長い時間ありがとう】
【すっごくたのしかったよ】
【こちらこそありがとう、次で終わらせるように頑張るよ】
【それじゃあお疲れ様、スレを返します】
改めてこんばんは、ナギ
この前の続きだけれど、他に何か決めることってあったかしら、
私はもう始めてもいいかなって気はしてるのだけれど
【(他の人に見られてないことを見回して確認しながら、こっそりと入ってくる)】
こ、こんばんは、レイ……先生
【確認するの忘れてましたが、ふたなりに、その……たまをつけるのは好きですか？】
【私はどちらでも大丈夫です】
【両方ともつけるのでも、片方だけでも……ついてるのなら、そこをくっつけあうとかしたいです】
【あと、アンダーヘアも、どうしましょう。個人的には先生に言われて剃ってるのが好きです、先生は生えてるのでも、生えてないのでもどちらでも】
【私も、それを決めたら始めたいと思います】
レ、イ…もう一回呼んで？
【私もどっちでも構わないけれど……あった方がナギはそこも奉仕してくれるの？】
【それだったらつけちゃおうかな♥】
【ってのは少しは冗談で…私だけあるか、両方無しがいいかな】
【私もそれ言おうとしてたの、ナギは私に言われて剃ってるのがいいかなって】
【お揃い〜とかアホなこといいたいし、私も剃ってることにしようかな？】
【それで、このまま始めちゃうの？それともどっちかが書き出す？】
は、はい……レイ、さん……恥ずかしい……
(嬉しいけど、名前を呼ぶだけで緊張してしまう)
【あったら、そこをマッサージしたり舐めるのも、先生のなら、ですよ……？】
【(冗談に本気で答えてしまって恥ずかしくて顔を赤くする)】
【それなら……レイさんにだけついてるのでお願いしたいです】
【お揃い、嬉しいです♪先生、じゃやくて、レイさん も剃ってくれてたら、もっと】
【書きだしをお願いしてみてもいいですか？】
【イメージしやすいかと、軽くプロフを作ってみました】
【名前】翔馬 ナギ(しょうま なぎ)
【年齢】女子高の3年生
【身長】171
【体重】55kg
【スリーサイズ】93/60/96
【男性器】勃起時17cm
【ヘア】キレイに剃りあげている
【容姿イメージ】
http://i.imgur.com/BVaECIg.jpg
【備考】
陸上部(部員少なめ)の部長
バレー、ソフトボール、水泳部の大会に助っ人として呼ばれて活躍することも
後輩だけでなく、同級生にもファンクラブ的なものがあるらしい
勉強も得意で学年トップクラスだったものの、ある日から突如数学の点数が落ちて赤点までとってしまう。
補習を数回受けることになるが、それ以降は他の科目と同じく優秀な成績に
運動しているお陰か、お腹はきゅっと絞まっていて、お尻は大きめ
【弱いところ】耳 舌 お尻
【タイプ】根っからのドM
【私もこんなこと頼むの、ナギじゃないとしないもの】
【うっかり学校で呼び間違えたりしたら、大変ねー……名残惜しいけど、先生って呼んでもらってた方がいいかしら】
【嘘っ、私プロフィールなんて作ってきてないわよ！？】
【何処かで作ったの挟んでおくとして……私から書けばいいのね】
【それじゃちょっと時間を頂戴、暫く待っててね？】
【そう言ってくれると、嬉しいです……学校で、先生は無理してそうだから、私の前では何でも言ってくださいね】
【……ちゃんと、恋人モードになったら名前で呼びたいです、今はまだ普段通りですから、ね？】
【私が勝手に書いてきただけなんです！気にしないで大丈夫です！】
【先生がやりやすいかな、と思っただけですからっ】
【はい、お待ちしてますね】
（そんなメールを受取って、1分もしない内に返事をして）
（浮きだす気持ちを抑えながら学校での勤務を終えて）
（回りの職員の方々が驚く程にテキパキと業務を終わらせたらしいが、そんなことは露知らず）
（スーツ姿のままそそくさと帰り、いつもなら使わないような道外れの誰もいないようなルートを通って）
（辺りに誰もいないことを何回も何回も確認してから、目的の一軒家を見つけてチャイムを鳴らし）
（……結局、はやる気持ちを抑えられずに、ガチャガチャとドアノブを何回も引いたりしてしまった）
（なんだかんだで部屋に入れて貰った後）
（家の中を何回か確認して、鍵を開けてくれた人物に対して）
（学校では絶対見せないような、はにかむような笑みを見せながら、挨拶）
（スパルタ女教員、なんて呼ばれている私がこんな顔をすることを知ったら、何て言われるのだろう）
……お待たせ、〝ナギ〟♥
（私は、恋をしている）
（自らの教え子に、抱いてはいけない感情を抱いている）
【……うぅ、ごめんなさい】
【良い書き出しが全然が浮かばなくって……凄い時間かかっちゃったし】
【自分でもこれはどうなのよってのは思ってるから、言ってくれたりすれば無かったことにするし】
【えーと……何かあれば、言ってちょうだい……】
【長い時間悩んでくれて嬉しいです、そのぶん思ってくれたってことなので……】
【だから、先生も納得してる書きだしじゃないなら、一度仕切り直しでどうでしょう？。けど、書きだしの先生、可愛くてすきですよ】
【だから……】
先生……
(薄暗くした寝室で、先生の後ろからぎゅっとくっつく)
(両親がいないから、今は家に先生とふたりきり)
(先生が来てから、一緒にご飯をたべて、テレビをみて、他愛もない話をしたり)
(それから別々にシャワーを浴びて、髪を乾かしあった)
(それから、電気を暗くして、寝ようかと立ち上がった先生を後ろから抱き締める)
凄く、幸せです。……好きです、先生。
(薄手のパジャマ越しに、胸が先生の背中にあたる)
(そして……期待で硬くなってしまったふたなりが、先生のお尻にあたってしまっている)
(首筋に顔を埋めて、うなじにキスをして、抱き締めてた手をゆっくりと下に下ろしていって、先生のがついている場所に、手のひらを重ねる)
(こんなことして、エッチな子って思われないかな)
(という考えが頭をよぎりながらも、我慢しきれずに、それを手でさぐりあてて、指で優しく擦ってしまう)
【先生と早く愛し合いたくて……途中、ちょっと飛ばしてみてしまいました】
【もしよかったらこのまま、これを書きだしみたいにして続けるのはどうですか？】
（別々にシャワーを浴びるなんて、なんだかホテルチックだなとか思って）
（ちょっとムラっとしてしまったが、ここは我慢）
（何せ私達は生徒と教師であって、そういうことをしてはいけないので）
（少なくとも、少なくとも私から手を出すなんてことはあってはならない、相手は未成年の学生であるし）
（というかそもそも犯罪であって、それこそ学生同士の恋愛とはわけが違うし）
（生徒の見本となる私がそういうこをしてはいけない）
（……ということを考えていたのに、そんなものはすぐ瓦解してしまった）
ちょ、ちょっと、ナギ……！？
（抱き着かれて、背中に当たる異物の状態を察すれば）
（彼女が何を求めているかを簡単に想像できて）
（この辺りまではまだ駄目だよそんなことしては、と止めるつもりであったのに）
……っ♥
（うなじに唇の柔らかな感触がして、ナギの手つきが欲に正直に、私の身体の下腹部まで降りて）
（私の身体にもあるふたなりに指先を合わせて、擦り始められた辺り）
……なんて厭らしい生徒なのかしら、ナギ
（手を背中に回して、お尻に当たったふたなりを手で触り）
（すぅー…と指を滑らせて、筋を辿りながら、どれだけ立派にそそり立ってしまっているのかを探った後）
（ちょっと強めにぎゅぅっと掌全体で握り、離さないように捕まえて）
そういう生徒にはお仕置きしないといけないのよ？
数学の補修だけじゃ足りないのかしら、卑しい子…♥
（もう好きな気持ちなんか欠片も抑えられなくなってしまった）
（好き♥好き♥そんな気持ちを隠すことなく指で強めにこしゅっこしゅっ、とナギのふたなりを扱いて）
（服越しだから上手くいかなくてちょっとつっかえたりするけど、それでも我慢が効かずにごしごししゅこしゅこ擦って擦って）
……座りなさい、ナギ
（さっきまで座っていたソファーに座り直して、ナギにも座るように指示する）
（勿論、そこにはナギのせいでガチガチに勃起した、ナギのものよりも大きなふたなりが、寝間着から強い自己主張をしていて……）
【結局ナギに書かせちゃったわね……可愛いって、何よ、可愛いって！（ナギにいわれるのは悪くないけど）】
【それじゃあ有難く続けて書かせて貰うわ、よろしくね、ナギ♥】
【素敵な続きをありがとうございます】
【けど、ごめんなさい、今日は眠気がきてしまって、続きを返してる途中で落ちてしまいそうです】
【ここで凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか】
【次は、木曜日の夜同じ時間に会えそうですがどうでしょう、先生】
【わかったわ、最初に時間かけた私が悪いのだし、仕方ないもの】
【木曜日の20時ね、大丈夫そうだから、その時間開けておくわ】
【今日はありがとうね、ナギ】
先生、おかえりなさい、お疲れ様
(帰ってきた先生を部屋で出迎えると、前からぎゅっと抱き締める)
こんなに遅くまで大変でしたね……♪
(大きめの胸に先生の顔をうずめさせるようにして、腕で頭を抱える)
(髪を優しく撫でて、頭にキスを落とす)
(私の格好は、先生をお出迎えするためのシースルーの肌触りのいいベビードール)
【今日は、こんなふうに先生をいたわってみたい気分です……】
【前のロールの続きは、しっかりと時間とれるときに、したいです♥ 】
え、ええ、ただいま……っ、♥…
（ぎゅっと抱きしめられて、自分のよりも大きな胸に顔を埋めて）
（ふかふかとした、なんて感想が出てきてしまいそうな程の心地の良さに身を預けて）
（ナギの背中に手を回して自分からも抱きしめ返し）
……はふ……
（思わず、似合わない情けない声を零しながら）
（偶には甘えるのも悪くないのかもしれない……と甘い空気に惑わされて、すりすりと顔を寄せて動かして）
（その感触に身を預け）
【うぅ……ごめんなさいね、急に遅れるなんていっちゃって】
【……わかったわ、それじゃあナギに甘えさせて貰おう、かな……】
【でもねナギ、そんな服にまで着替えちゃって、何を期待しているのかしら♥】
(先生の腕が背中に回って、抱かれる感触に息が漏れる)
……かわいいですよ、先生。
(優しく優しく、何度も手のひらで、頭の上のほうや後頭部を撫でる)
(先生の頬が、ベビードールを押し上げているハリのある上乳に擦れていく)
(深い谷間からは、香水のほのかな薫りが立ち上っている)
先生、お風呂にしますか？
それとも、食べるのにしますか……？
(そんなことを言ってしまって、心臓が高鳴るのが聞こえてしまいそう)
(ブラジャーの部分もレース生地で、恥ずかしい肉厚で大きめの乳輪乳首が透けている)
(女性用のショーツからはふたなりが上にはみ出していて、硬くなってるそれが先生のお腹に当たっていて)
【大丈夫ですよ、謝らないでくださいね】
【期待してるのは……先生の、反応、ですね♥ 】
……んぅ、大人にそういうこと、あんまりいうものじゃないわよ？
（可愛い、なんて言われ慣れてないし、言われるならかっこいいとか、そっちの言葉が多かったから）
（なんとなくムズ痒くて、むっと顔を僅かに顰めて、下から顔をのぞかせて反抗する）
まあ、ナギならいくらいってもいいけど♥
私、可愛い？
（でも、ナギになら言われてもいいかなあ、と考えて、口元緩めてにって笑い）
（首を僅かに傾げさせて、本当に？なんてアホみたいな確認取ってみる）
なぁーにナギ、食べるのってのはご飯のこと？
（お腹に当たっているふたなりに手を当てて、はみ出した先端にフェザータッチ）
（亀頭をくりくりと優しく撫でまわしながら、ナギの匂いを堪能して）
…すー…♥それとも、この堪え性のない子のこと？
先生、はっきり言って貰わないと分からないわー
（半分棒読みで惚けながら、すんすんと技と聞こえる様に好きな人の匂いを嗅いでる様を見せつけて）
（ショーツ越しに裏筋に指を這わせて、甘えつつもちょっと虐める）
【ナギがそういうなら、私からもう言わないわ……ありがとうね、ナギ♥】
【私のどんな反応が見たいの？そう言われるとちょっと戸惑っちゃうかも……っ】
(と、優越感に浸りながら、ムッとした顔を見下ろす)
……ふふ、可愛いですよ。いくらでも言ってあげますから
(そこから表情を崩して笑みを見せられて、心がきゅんとするのを必死に隠して、同じように答える)
ぁ♥ 、あっ♥ ……あん♥
(先の膨らみを触られると、腰が引けてしまって、情けなく声をあげてしまう)
(先生の、虐めたいスイッチが入ったのかな……♥ ♪と悦んでしまうのが自分で恥ずかしい)
(撫でられながら、血液が集まっていって勃起していく様子を手で触られてしまい、顔が真っ赤になっていく)
あん……、すぐに、オチンチン勃起させてしまう、私のことです……♥
(汗が滲んできて、それも嗅がれてしまうのかと恥ずかしい)
食べて、くれますか？
(腰が引けていたのが、今は先生の指に自分から押し付けようと動いてしまう)
(私のほうからもたれ掛かるようにして、ぎゅっと抱きついて、体を預けていく)
【こちらからちょっと迫ってみたときの、先生です、こんなふうに♪】
いけない子よ、ナギ……本当にいけない子
（ナギが自分に体を預ける様にしていくと、逆に私がナギに体を預けていた状態から）
（ナギを支える様に姿勢を直して、ナギの耳元へ顔を近づけて囁いていく）
…そんないけない子はお仕置きよ、ナギ♥
ナギはいけない子だものね、お仕置き……仕方ないわよね？
（耳元で、まるで催眠するみたいに囁きながら、こしゅっ♥こしゅっこしゅっ♥）
（と、ショーツの中に手を入れて、ナギの立派なふたなりの幹を握って）
（上下に扱きながら、恥ずかしい言葉で虐めてあげて）
（態々こんな準備をしてくれたナギの為に、しっかりと食べてあげることにする）
……っちゅ♥ あーむ…♥ じゅくっ♥れろぉっ♥
ちゅるっ♥ちゅぷ……ぷはぁっ♥
（ナギのふたなりをコシコシシナガラ、ナギの唇を奪って、そのまま舌を侵入させて）
（じゅくじゅくと水音をたてながら、中の唾液を啜る様に絞りながら、舌と舌を重ねて）
（ナギの口の中を隅々まで舌で這い回り、征服していくように、段々と強く強く体を乗り出していきながら）
（もう片方の手で、ナギの手をぎゅっ♥と掴んで、思わず恋人掴み）
【こんなことまでして、私に虐められたかったの？】
【ナギは堪え性がないんだから……いっぱい、迫ってあげる♥】
あ、っ♥ ごめんなさい……♥
私は、イケナイ子、です♥
(先生に囁かれて、私もスイッチが入っていく)
なので、指導を、っ♥ 、お願いします♥
(先生への願望を、正直に口に出してしまって)
はい……仕方がないですっ、お仕置をされるのは、仕方がないことですっ♥
ぅ、あ♥ 、あぅ♥
(耳元で囁かれて、恥ずかしい言葉を口に出して言ってしまった私のふたなりはガチガチに勃起をしていて)
(そこを直にシゴかれると、皮が亀頭を覆って剥ける度に、先の小さな割れ目から透明な汁を滲ませて先生の手と、ベビードールを濡らしてしまう)
んんっ♥ 、ん、んん♥ れろっ、、ちゅぷ♥ んちゅ、ちゅ♥
(重ねてもらった唇に私も唇で応えて、先生の唇をほぐして)
(先生の舌に吸い付いて、教えて貰った舌の動きで、先生の舌の裏を舐めあげて、先と先を触れあわせて、溢れてきた唾液を舌に送り出す)
ちゅっ、ん、じゅくん♥ 、れろぉっ♥、ん、んふっ ♥ んふぅ♥
(先生の激しくて濃い舌の動きに、気持ちよさに痺れてきて舌が動かせなくなっていく)
(そこをさらに攻められて、頬の裏の粘膜や歯ぐきまで擦られて、頭がぼぅとなってくる)
(うまく口が閉じられなくなって、唾液で唇を濡らしながら、すがるように先生の手をぎゅっと握る)
(ふたなりのほうは汁で根本までぬるぬると濡らしてしまい、先生の手とこすれてヌチャヌチャと音を立てる)
【はい……先生♥ 】
【ガマンできずに、ごめんなさい♥ 沢山。お願いします♥ 】
【私の方が眠くて落ちそうになっちゃって……ここで凍結にしてもらってもいい？】
【私も、ちょっと厳しくなってきてました……】
【凍結で大丈夫です。次回ですが、いつが空いてますか？】
色々と面倒くさいことさせちゃってごめん、、、
でも来てくれてありがとう。
ん？平気平気。
こっちこそ、時間作ってくれてありがと。
シンジは時間大丈夫？
時間は２時ぐらいまでは大丈夫だと思う。
来週の水曜日まではこんな感じだと思うから、ごめんね。
それで何話そうか？
僕がこないだアスカに聞きたかった事でいい？
それはとりあえず置いておいて、アスカが僕に聞きたい事とかあれば、それでもいいからさ。今日もよろしく。
そうなんだ。ふぅん。あと二時間、一緒ってことね。うん。
連休中に呼称も災難ね。普段、他のことに使ってるなら逆に連休で助かったのかな。
そうね、聞きたいことって何？
シンジから聞かれたら答えるつもりでいるから、何でもいいわよ。
あたしからはそうね……。掛け持ち関係かな。一応、許容するかどうか？お互いに。
うん。今日もよろしく。
書き込もうとしてたらバナーかなんか間違えてクリックしちって消えちゃった、、、
ちょっとまってて。
わかった。
ゆっくりでいいわよ。暇つぶしはいくらでもあるから。
好きなら好きで、受けでも攻めでも、僕なりにだけど出来ると思うから。
僕はどっちかって言うと攻める方が好きなんだけど、受けもアスカが楽しんでくれるなら嫌じゃないと思うから。
そういう時は遠慮はしないで欲しいかな。
独占欲がないわけじゃないけど、僕で満たされない事があったりしたら、遠慮はしないで欲しいかな。
今日とかもそうだけど、アスカのしてくれる事は嬉しいし、
ロールの方もとても丁寧に返してくれてありがたく思っていて、だからアスカの空いてる時に会えるだけでも嬉しいから。
ああ、それね……。あたしで言いにくいのよね。
【あたし、ドMなの】
…………。……・……（膝を折って床に手を突く）
察してくれた？察したわね。
気分的に責めの時もあるけどね。基本は……って感じ。うん。
ただ、キャラはね、強気系っていうか、攻めになりやすい方が今は動かしやすいわね。
あくまで普段、日常の範囲でね。えっちなことするのはみくる系がやりやすいわね。
なんか、こういう話するだけで、ちょっと来ちゃうのよね。
>>145
来れない時はお互い様だし。
でも、あたし、シンジと続く限りはこういう関係は他に持つ気ないから。
あたしも、忙しそうなのにシンジの時間貰っちゃっていいのかなって思う時はあるけど
来れない時は来れないで連絡くれるし、
あたし側も縛る気はないけど、あたし以上の感情を誰かに向けてたら嫌かも……。
掛け持ちについてはそんな感じ。
Mだったんだ？
回してると、結構攻めが好きなのかなって思ってたからちょっと意外だったけど嬉しいかも？
でも受けの時の反応とか可愛かったから、思い返してみればそうなのかなと思ったり。
僕ね、アスカみたいな強気系の子がイヤイヤしながらもされちゃうのが一番好きで、だからアスカを気に入ったのもあって、、、引いたら言ってね？
もう言わないように我慢するから。
あと僕もこういう話してると、、、っていうのはなくはないかな、、、
Mなんだとか言われるだけで、ちょっと……。
もう、やだな、あたしなんでこんなにえっちなんだろ。
強気系のキャラだとね、そうなってくるのよね。色々あって。
嬉しいんだ。ふ、ふぅん？
イヤイヤってした方がいい？あたしは、シンジに欲情されるのが一番うれしくて、
めちゃめちゃにぐちゃぐちゃにされたい……かな。
引いてないわよ？
犯されるのとか、……好きだったりするし。
あたし、もうかなりしたくなっちゃってるけど、大丈夫。今日は我慢するから。
したくて、ぐずぐずになってるのに我慢するの、結構好き。
僕がアスカに会いたくて来てるんだから、心配しないでよ？
掛け持ちについては、僕も同じかな。
もしアスカが、他の人を優先して、連絡がなくなったり会えなくなったりするときついかな、、、
それさえなければ大丈夫だよ。
あとは、もしアスカに負担がかからなければだけど、僕がアスカが好きなキャラを呼んでこれたら、
そのうちアスカも余裕があればそういう事してくれたら嬉しいかなって。
じゃあ今日はもう言わないけど、ロールを回す時の参考にさせてもらうね？
僕はアスカが胸を触られてイヤイヤしたのがぐっときてたかな。
普段は強気なアスカが、ダメとかおかしくなっちゃうとか恥らってたのにやられちゃったし、もっといじめたくなっちゃってた。
ふーん、犯されるのもなんだ。
僕とアスカだったら、今やってるのと別の時間軸で機会があったらやってみる？
キャラが合えば他の誰かと誰かでもいいけど。
ありがと。……すき（ちゅ）
キスくらいならいい？
たぶん、無いと思うわよ。そういう募集はシンジと続いてる間はしないと思うから。
そうね。リストの中だとあの花は観ようと思えば観るわね。
anotherの方が観たいけど、配信されてないことと、グロ問題が障壁ね。
あと、誰だっけ？冴えないだったかな、はまちだったかな。
……ん。何されるか楽しみにしておくわ。すっごく！
あたし、胸触られた時、イヤイヤしてた？無意識ね。
シンジ、「だめ」とか「いや」とか「やめて」にグッとくるっていうこと？
あたしの方も参考にさせてもらうわ。
あのね、シンジが、病室で一人でするの、あったでしょ？
あのまま、動けないあたしを……とか。とか。とか。
あ、ありがとう。
デレてかわいいとこをみせてくれるアスカの事も好きだよ。
(嬉しそうに表情を崩すと、片手はアスカの手首を優しく掴み、もう片方の手はアスカの前髪をそっとあげると、現れたおでこに大切そうにキスをした)
アナザーは止めた方がいいんじゃないかな、、、
ほんとグロいから苦手な人は無理だと思う。
もう一つは中二病でも恋がしたい！だね。
最初の方は猫被っててそこまで、、、だったけど本性がちょっとアスカっぽい性格で魅力的なんだ。
あの花とか同じ作品のキャラ同士より、他の作品で気になる人がいたら、それも大丈夫だよ。
シンジ相手にデレるのってちょっと不思議な感じ。
（額に落とされた口づけに一瞬目を瞑って、開くと見上げながら、取っておくというように髪を直して）
小説版をね、めくってみたことはあるの。
たぶんすごいシーンだったと思うんだケド、先生が亡くなったところだったかな。確か。
見てきたらそうだったわね。覚えてなくてごめん。
dTVで見つかったから再生してみたところ。
ふぅん。二面性のある子なのね。
あたしは、結構関係性萌えの傾向があるから、クロスよりは同作かなって思うわ。
アスカは、こういうのは余り好きじゃないかな？
ダメ、イヤ、へんになっちゃう、おかしくなっちゃう、激しすぎてこんなのこんなの、とか好きかも、、、
熱膨張の件よりストレートな問題の場面だよね。
その時もいいけど、喧嘩か何かでアスカと戦ったりして男の怖さを教えるとかしたいかも、、、
元気で生意気なアスカにえっちな事しちゃうみたいな、、、
でもあの作品で亡くなるシーンはどれもグロいがも？
深夜アニメとかでよくある視聴者サービスな水着回も水着よりもグロい事の方がインパクトあったから、、、
何されてもご褒美だったりする……かも？
ああ、あたし結構言ってた気がするわ。ふぅん、なるほどね。
あたし、意図的に丸くしてるんだけど、生意気に振り切っちゃった方がいい？
>>156
解体系だったような気がするわね。
あたし、文字なら大丈夫なんだけど、画が入ると無理なのよね。
水着回がぐろいってどういうこと？
二時なったわね。今日はこれで解散？
今日話したから明日はなしになるのよね？
今のままでも大丈夫だよ。
僕の性格的に丸くしないと深い関係になりにくいから、そうしてくれたのかなって思ってるし。
海に行って女の子も水着姿を披露するけど、事件があって、そのグロが全部もってっちゃうみたいな、、、
結構衝撃的な死に方だからさ、グロがダメなら勧められないかな。
明日も話すだけなら大丈夫。
もし会えるなら22時ぐらいからでいい？
ごめん、時間だから落ちるね。
今日もありがとう。おやすみ。
お返しします。ありがとうございました。
そうなんだ。じゃあ、今のこのくらいの感じね。
あたしが引っ張っていくか、好意を持ってるかかなとは思ったわね。
あれ？その水着のシーンだけ見たかもしれないわ。
泉美のシーンはいくつか見た気がするのよね。
最期も観た気がするわね。覚えてないけど。
話し全体は知らないのよね、another
あ、いいんだ。じゃあ明日もお願いね。こっちの板でいいのよね？
お疲れ様。こっちこそありがと。じゃあ、あたしもおやすみ。
【場所を返すわ。ありがと】
（しかし、敷きっぱなしの布団と最低限の家具しかないせいか妙に広く見え、お蔭で何人かは余裕で入れる部屋で）
いらっしゃい、美柑ちゃん。今日は遅かったねぇ？
おじさん、待ちきれなくてもう始めちゃったよ。…お蔭てヤミちゃんはダウン中だしちょどよかったかな？
（玄関の扉をあけると中からは男のザーメン臭に混じって濃厚な雌の匂いも）
（少し除けば布団はしわくちゃ、そのうえで涎を垂らしていまだに下半身を痙攣されながら恍惚の表情でいるヤミの姿が）
（男の方も下半身裸で、扉を明けたまままずはあいさつ代わりに美柑の身体を抱くとそのままキス）
（下半身を下腹部へ擦りつけながら、お尻を撫でまわし、やわらかいマン肉を求めて伸ばしつつ）
（べっとりと舌を絡め始めて）
【よろしくねぇ。それじゃこんな感じで書き出してみたから】
美紺「お邪魔します」
（何処か無愛想な落ち着いた表情で、男の部屋へやってくる）
（先に来ていた闇と、すでにたっぷりと楽しんだみたいで、ぐったりと痙攣している少女が見える）
（下半身を露出した男が挨拶もそこそこに小柄な少女を抱きしめて、唇を奪う
（短いスカートを捲り、ピンクのかわいいショーツの上から柔らかな尻を撫でて、後ろから指を股間へ伸ばす）
美紺「ヤミさん…ん、はぁ、ふぅ♥」
（視線を闇へ向けながら、舌を口へ入れて中をべっとりと舐め回す）
（口の中で唾液を混ぜるようにねっとりと舌を絡みつかせられる）
（少し鬱陶しそうな表情をしながらも、陰部を弄られ卑猥なキスにも全く抗うようすもない）
闇「…………美紺…来たのですね……」
（開いた股からどろっと白濁を零しながら、ぼんやりと美紺を見つめる）
どうしたのかなぁ？
今日はちょっとテンション低め？…まあいつもみたいに可愛がってあげるから。
ほらほら、…ここ好きだよねぇ…んっちゅ…れる……。
（唾液をたっぷりと絡めたまま舌を伸ばして、美柑の唾液を啜るようにするとごくんっと飲み込む）
（人工呼吸のようにピッタリと唇を覆って呼吸も遮りながら吐息も唾液も奪い取りつつ）
（小ぶりながらも柔らかい尻肉を強く揉みつつ、マン肉を指先で見つけ出すと）
（筋にそって指を這わせつつ、指を曲げて生地を押し込み、そのまま身体が浮き上がる位きつく抱きしめて）
（そのまま部屋の奥へと連れ去っていく）
ヤミちゃんとは先にたぁっぷり愛し合っちゃったからね。
まだ言ったばかりだし…すぐアヘっちゃうかな？
（美柑とのキスを続けつつ、布団までたどり着くと、そのまま空いている手でヤミの白濁まみれの股間をかき回して）
美紺「…なんでも無いです…ん、ちゅ♥ はぁ、ん、ちゅっ♥」
（注がれる唾液を啜り、舌を絡ませてゆく）
（口の中に溜まった唾液を啜られるとゾクゾクと背筋が震える）
（塞がれた口元がこぼれた唾液が溢れて、小さな顎へ落ちる）
（指が下着越しに食い込むと、じゅわっじゅわっと愛液が溢れ出す）
（抱き上げたまま奥へ連れ込まれてゆく）
闇「…あ、美紺……はぁ…んぁ♥」
「おぉ、おまんこ…弄っちゃだめです♥」
（白濁が溢れる股間を指で弄られると、甘い声をあげて体をくねらせる）
美紺「ヤミさん…あんなにオマンコからザーメン溢れて…とってもイヤラシイ♥」
闇「美紺…一緒にいっぱい…ザーメン貰うです…あは、気持ちいいです♥」
ヤミちゃんもオマンコ弄ったらすぐにたっぷりとお汁溢れて来ちゃうド変態になったねぇ？
可愛いパンツがもうビショビショかな？
それともヤミちゃんのザーメンまみれの姿に興奮しちゃった？
（両手に少女を抱えながらヤミのまんこをなおも弄り続けて、くねる身体を追いかけていく）
（指をつっこみザーメンの滑油で奥まで差し込んだまま指を曲げて下腹部の裏をノック）
美柑ちゃんもすぐに虐めてあげるねぇ。
まあ…今日はこっちを弄るつもりなんだけど。
（おまんこから少し指を引いて尻肉の間へ差し入れつつ違う穴を探る様に突き始めて）
（可愛いパンツを惹き下ろすと、布団の上にうつぶせで寝かせて）
（ミニスカを捲りあげながら、丸出しになったお尻へしゃぶりつくと、そのまま尻穴へとキス、そして舌をねじ込み始める）
（ザーメンに濡れた股間はヤミの顔を引き寄せて股間の匂いを嗅がせるように呼吸させる）
【スレを返します】
【そうね･･･それじゃ、私の方からお願いしてもいいかしら？】
【今回のプレイ自体は、普通に担任教師として一ノ瀬君と仲良くなっていく感じになりそうだけれど、、その前に】
【先生としてやってくる前の宇宙人としての暗躍を導入でちょっと触れたいなって…】
【UFOの目撃談や、郊外の牧場で家畜が変死とか…あんな感じの怪事件が街でおこって】
【新聞やクラスの噂で持ち切りになっているところに、私が突然赴任してくる…って流れでかんがえていたのだけれど、、ちょっと猟奇入るかも…一ノ瀬君的には大丈夫？】
【はい、こっちにプレイに猟奇的な場面が無ければ大丈夫です！】
【担任のみらい先生に惹かれていく…そんなシーンもいいですね！】
(平穏無事な日常が永遠に続くかと思わせるこの街、何か変わったことがあるかといえば）
(このところ、市内各所でUFOの目撃が相次ぎ、ローカルニュースを賑わせていることくらい）
(そんな街の郊外にはそこそこ広い牧場があり、日中は市民にも開放されそこそこ賑わっている）
(しかし、今は深夜。真っ暗な牧場は静まりかえり…）
(その広い草地に、何頭もの家畜の牛たちがぐるりと輪になって斃れていた。）
(その輪の中心にふたり向かい合って、人影が立っている。ひとりは、牧場主と思われる寝間着姿の髭を生やした男性）
(もう一人は…赤紫色の鮮やかな長い髪の女性、月明かりにうかぶその表情は、白い肌と相まって人形のように無機質で）
(その豊満な肢体をぴったりと包む、黒いラバーに似た光沢のボディースーツを纏っていた）
・・・・・・
(女性が男性に何事か詰問して、それに答える男性は生気が無く虚ろな表情で）
(やがて女性が男性に手をかざすと、糸が切れた人形のように仰向けに地面に倒れる）
・・・”学校”・・・”教師”
(艶のある大人びた声色が、女性の紅い唇から紡がれるとくるりと踵を返して、つかつかと歩き出し･･･そのまま当たり前のように）
(ボディースーツにつつまれた妖艶な女性の身体が宙に浮きあがり、そのまま両腕を左右斜めに伸ばして突き出すと、あっという間に夜空に飛び去ってゆく）
(その先に…強い光球が現れ、月よりも遥かに明るくなると、激しくジグザクに動きながら遠く街の明かりに向けて飛び去った)
(翌日、地元の新聞やニュースで、山の牧場で牛の変死事件と、UFOの目撃が伝えられた)
【長くなっちゃった…次のレスから一ノ瀬君の学校へやってくるわね？】
【ちょっと本筋とギャップありすぎちゃったかも。。】
【それでは、よろしくお願いします…☆】
………へー、牛の変死事件…か。
怖いなぁ…昨日もそんなテレビやってたし…
(翌朝の一ノ瀬家。幸太と母親、幸太の兄と姉が食卓を囲み、ニュース番組を見ている)
(現場はほど近い牧場で、心配性の母親、無関心な兄、野次馬な姉がそれぞれ口々に感想を言い合い)
(そんな姿を横目に、ごちそうさまをして、学校へ行く支度をする)
…それじゃあ行って来まーす。
今日は小テストがあったんだっけ…メンドくさいなぁ…
(そんな事を呟きながら、通学路を歩いて…)
(途中で友達と合流して、学校に到着するや否や)
「今日は新しい先生が来るらしいよ、どんな人かな？」
こんな時期に先生が来るなんて珍しいなぁ、優しい先生だといいねー。
(クラスでは新しい先生の話題で持ちきりで、幸太もその中に混じって、新たな先生を少し楽しみにしながら)
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
（その日の朝の教室は、家畜の変死事件に、昨夜UFOを見たという目撃談と、）
（突然決まった新任の担任教師の話題で、いつもと異なるざわついた雰囲気だった。）
（HRを告げるチャイムと共に、めいめい着席し先生を待つ…）
（この辺は、田舎ゆえヘンにスレた都会の高校よりも生徒の統率が取れているのだが。）
（カツカツと廊下を鳴らす足音が近付いてきて…）
（教室の引き戸が開けられ、微かにふわりと花の香のような･･･コロンなどではない）
（何とも言えない芳しい薫りとともに、入って来たのは）
（ピンと背筋を伸ばし、凛として歩く年若い女性教師だった。）
（しっとりさらさらな赤紫の髪をシニヨンに纏め、アシメなワンレングスにした長めの前髪を揺らし）
（白いブラウスの上から落ち着いたスカーレットのベストに、緑のブローチを留めた紺色のリボンタイ）
（そして、濃紺のスリット入りのタイトスカートから伸びる脚線美は、モデル並みに日本人離れして、何処か非現実めいていた）
――皆さん、はじめまして。
（長い睫毛に縁どられた、下がり気味のやさしい目で教壇からクラスの生徒たちを見廻し花咲く笑みと共に、お辞儀する）
（すると…衣服越しにも、ボリューム感溢れるバストがたゆんっっと跳ねる）
今日からこのクラスの担任になります･･･
（手早く黒板にチョークを走らせ、まるでPCのフォントを出力したような筆跡で名前を板書する）
星魅 みらいと申します、一緒にお勉強はもちろん、学生生活を共に頑張っていきましょう☆
（紫の深い瞳が、一瞬一ノ瀬君を捉えて、）
—ふふ（にこっ）
（にっこりと目を細めた）
(教室の引き戸が開くと、ふわっと香る先生の香り)
(先生の姿が見えた途端、教室の男子生徒がざわつき始め)
(こんな田舎ではお目にかかれないような、浮世離れした美しさで)
(窓際の後ろに座っていた幸太も、その姿にしばし目を奪われていると)
(にっこりと微笑んだ先生の目に収まり、少し恥ずかしそうに顔を背けた)
(その後は10分くらい先生への質問タイムで、お調子者の男子が男性関係を聞いたり、和やかな雰囲気でホームルームが終わり、1限目の移動教室へと向かう生徒たち)
「すげーなみらい先生！俺あんな綺麗な人初めて見たよ…」
「俺も俺も…ってあれ？一ノ瀬赤くなってんぞ？初恋かー？」
そ、そんなんじゃないよ！今日は熱っぽいだけだって！
(友達とそんな風にふざけて、顔が赤い理由を誤魔化すが)
(目が合ったあの瞬間から、胸がドキドキと高鳴り、高校生にして初めての初恋を感じた)
ー…はい、みなさんへの連絡事項は以上です。
あ、そうそう…小テストは前任の先生から引き継いでいますので（にっこり）
予定通り行います、みんな頑張ってくださいね♥
さて、少し時間が余りましたので、お知らせの内容について何か質問などあれば何でも聞いてくださいね？
（といった瞬間から、怒涛のようにクラス中から質問攻めが始まり）
（少し目を丸くして立て続けに投げかけられる質問は、全てみらい先生についての質問で）
（圧倒されるかと思いきや、2、３人に同時に質問されても、それぞれにしっかり答えを返し）
カレ、シ…？あぁ、繁殖パートナーのことね？それは、いないわね。
貴方にはもういるのかしら？確か法律上は可能なはずよね？どうなのかしら？
（きわめ付けのボケた答えに、シンと一瞬教室が静まり返り—大笑いの渦に…）
（生徒たちが移動した後、独り教室に佇むみらい）
･･･観察対象･･･優先順位リストアップ。
（機械音声のように、平坦な抑揚のない囁き…愛らしい眼鏡に奇妙な文字の羅列が浮かんでいた）
･･･”一ノ瀬 幸太”当面観察のみ…経過観察。
――はいっ、それでは皆、テキストの36ページを開いてください。
基本の公式に当てはめていきましょう･･･
（みらい先生の担当教科は数学と物理で）
（理路整然と黒板に公式の解説を書きつつ、理解が詰まりそうな箇所では、必ず立ち止まって）
･･･こっちに行こうかな…って思うでしょう？でも、、ほら、ね？
移行するのを忘れずに…★
（支持棒をタクトのように振るって解説を挟むのだった）
難しいと思った人は、この授業の後でも遠慮しないで、私に質問しに来てくださいね？
(その後の授業では、普段真面目に授業を受けている幸太が、珍しくポーッと上の空で…)
(友達からは小馬鹿にされつつも、常にどこか気の抜けた様子だった)
(そして、みらい先生の授業でもその様子は変わらず)
(窓の外をボーッと眺めて、授業がまるで耳に入らず、その日の授業は分からずじまいだった)
(放課後、友達と教室に残って話をしていると)
「俺今日から真面目に勉強するわ、みらい先生に気に入ってもらえるように！」
「ハハハハ…お前じゃ無理だよー！」
(あ、今日のみらい先生の授業…全然聞いてなかったな…みらい先生のところ行かなくちゃ…)
(そんな事を思いながら、友達と別れて)
(元々成績は良く、授業で分からないところは少なく、聞きに行く事の少ない幸太だったが)
(職員室の引き戸を開けて、みらい先生を呼んでみた)
ｶﾞﾗｶﾞﾗ)
失礼します、みらい…星魅先生はいらっしゃいますか？
（夕焼けに染まる職員室は、既に放課後ということも有ってか教師の姿は見当たらず）
（シンとしていて、一ノ瀬君への返事はなく）
…あら、一ノ瀬君。
（何の気配も感じさせず、突然一ノ瀬君の背後から艶めく柔らかな声がかかる）
（そして、ふんわりと包み込まれるような、あの良い薫りが届く）
私を探しているみたいだけれど、ご用はなあに？
（ちょうど、小柄なほうな一ノ瀬君の眼前に、キッチリと着込んだ装いを）
（内側から迫り上げるふたつのたわわなバストが鎮座して、その視界をジャックしちゃう★）
･･･さ、一先ず中に入ってきかせて頂戴。･･･こっちよ、
（そっと一ノ瀬君の肩に手を添えて、歩き出す）
（くねるヒップの圧力でタイトスカートも今にもはちきれんばかりで、括れたウエストから）
（官能的なラインを少年の間近に見せる…ただ歩くだけなのにバストと併せて）
（傍にいる者に磁力にも似た、どこか犯罪的なセクシャルアピールを放つのだった）
はい、一ノ瀬君は…この椅子に掛けて？
（先に椅子に腰かけるみらい、向かい合うようにもう一つ椅子を彼にすすめて、上目遣いに微笑みかけてくる）
(突然後ろから声を掛けられ、ドキッとしたのも束の間、ふわっと甘い香りが鼻をくすぐり)
(艶かしい声とみらい先生の香りで、幸太は金縛りにあったかのように)
み、みらい先生…その、今日の授業で分からないところがあって…
それで聞きに来ました…
(目の前の大きくて柔らかそうな胸に視界が奪われ)
(もちろん、幸太自身女性の胸など触った事は無くて)
(普段ひとりえっちをする時に見る動画のようなたわわな胸を、横目でジーッと見ながら)
(肩に手を掛けられピクンと体が跳ね、みらい先生の前に座る)
(緊張で自分から話しづらいのか、モジモジと手を遊ばせ)
(みらい先生の大きなおっぱい、くびれた腰、むっちりした太もも、見えそうで見えないパンティに、くらくらと悩殺され)
（リラックスした表情で、膝を合わせつま先は離した内股気味の姿勢で、）
そうなのね…うふふっ♪喜んで説明させてもらうわ･･･ん？
どうしたの一ノ瀬君、緊張してる･･･？
（両腿に手をつき、少し乗り出して）
そんなに硬くならないで…？わからないところをやっつけて、スッキリして帰りましょ♥
（二の腕に寄せ上げられたバストが、ロケットのように突き出してきて）
えぇと、ノート…見せてくれるかしら？（ぱらぱらと捲りながら、内容に目を通して）
わ、几帳面に纏まっているわ…。
･･･ふだんテストの成績が良いのはこの辺も理由なのね☆（目線だけ一ノ瀬君へ向け、ウインク）
･･･…あ、ここの箇所ね。
そこは代入するの…いい？こうして…（さらさらっとペンを走らせ数式を完成させる）
･･･どう？理解できたかしら。
（いつの間にか、解説に熱が入りすぎたのか、みらいの顔がすぐそばに…）
（清楚なリップをひいた、ぷるんと瑞々しい唇にペンをあてて、悩ましい息遣いも微かに届く距離で）
はい、この問題を見ながら、こっちを解いてみて…？
（二人のほかは誰もいないオレンジに染まる職員室で補習授業が続いた）
は、はい…ありがとうございます…
(緊張しないで、と言われてもドキドキがどんどん早くなって)
(ウインクを向けられると、綺麗なその姿に顔を真っ赤にして)
(顔を隠すようにノートへと目を向ける)
(みらい先生の分かりやすい解説も、このような状況ではまるで淫語のようにしか聞こえず、分かっているフリをして、うんうんと頷く素振りをする)
(すると幸太のすぐ横に、みらい先生の顔がそばに…)
(ペンを口許に当てる仕草にも興奮を覚え、おちんちんをムクムクと固くしながら)
(悟られないように前屈みになって、必死に平静を装う)
わ、分かりました…
えっと、ここをこうして…
(みらい先生の言う通りに問題を解くが、ガチガチに固くしたおちんちんがズボンの中で擦れ、意図せずとも息を荒くする)
そう…そのとおりよ。
そうすると、グラフの近似値が綺麗に出てくるわ。
…キレイなカーブを描いて…急角度ですれ違って伸び上がるでしょう？
（フリーハンドで製図ソフトのように綺麗な曲線グラフを書きつつ…一ノ瀬君に、みらいの肩が当たる）
（いつの間にか横に並んで肩を寄せ合う形で、二人ノートを覗き込んでいるのだった）
･･･そう、正解よっ☆
凄い一ノ瀬君、いい応用力だわ。うーん、わたし感心しちゃった、
授業中ザッと眺めた感じ、クラス全体で理解できていた子は殆どいなかったわ…。ええ、わかるのよね。
そして、もっと言うなら･･･あのあとわからない事を私にききに来た生徒は、一之瀬君･･･
—あなたひとりよ…♥(ｻﾜｯ…☆）
（いつしか吐息の感じられる近さで、端正な塑像を思わせる造形のみらいの顔がほころぶ）
（甘いミントの微かに香る吐息が、一ノ瀬君のお鼻を通り過ぎて…）
（…むにゅぅん♥）
（彼の二の腕を挟み込むように、きちっと着込んだベストごしにも何処までもふんわり柔らかなバストが押し当てられていた）
・・・よくできました・・・♥
（みらいの唇が蠱惑的に、蕩けるように甘い美声を紡いで、一ノ瀬君の耳朶をくすぐった）
（オレンジに染まる夕陽だけが窓の外から、ふたりを見ていた）
(ガチガチに勃起したおちんちんが、何もされていないのに、まるでおあずけを食らった犬のように、息を荒くして必死に問題を解く)
(頭の中でぐるぐると数字が回り、みらい先生のお色気がそれを邪魔して、そんな状態の中で正解を導き出し)
は、はいぃ…あ、ありがとうございます…
み、みらいせんせぇ…これも…
(新しい問題を教えてもらおうとした瞬間、みらい先生の柔らかなおっぱいがふにゅん、と幸太の二の腕に押し付けられ)
(中学生の頃から憧れだった、綺麗なお姉さんのおっぱいに触れ、加えてみらい先生の綺麗な声で興奮は最高潮に高まり…)
〜〜〜〜っ/// ああっ…///
(どびゅっ♪びゅくっびゅくっ♪びゅるるーっ♪)
(噛み殺したような声で、甘い嬌声を上げながらズボンの中でビクンビクンと射精して)
(独特の精液の臭いが、みらい先生にも届いてしまい…)
—あら。
これは…（ｽﾝ
（無意識だとしても、みらいのまさに無慈悲な挑発は、純情な少年の官能を掻き乱し…そして）
（ズボンの中で濃厚な白い法悦の迸りが荒れ狂う…）
（鼻を衝く青い性の臭いに、みらいは綺麗な眉を顰めて、高い鼻をヒクつかせた）
･･･一ノ瀬君。
いま、何が起こったのか、説明してもらえるかしら。
あなたの股間から分泌された体液のことよ…！
これは…すごい純度･･･一体何だというの！？
（何だか一ノ瀬君を置いてきぼりに一人盛り上がるみらい先生…）
ここねっ！
（いきなり躊躇いなく、教え子のズボンに手を掛ける先生）
（有無を言わせぬ勢いで、ズボンのファスナーを引き降ろし…白魚の手を滑り込ませる）
（－ぬちゅっ。ぬりゅぅんッ…クチュクチュ…ッ★）
（精子塗れのズボンの中を、先生の手指が縦横に踊り…柔らかな手のひらでペニスを擦るのだった）
(射精した瞬間、みらい先生に嫌われる、もう二度と話してもらえないと思い、少し半ベソをかいてしまい)
(今までの優しい鈴のような声と違い、みらい先生の真剣な声に、ビクビクとしながら答えようとすると…)
ご、ごめんなさい…みらい先生の…おっぱいとか…それで、しゃせーしちゃいましたぁ…
(そんな風に弱々しく話すのも束の間、明らかに精液に興味を持った、まるで研究者のような声に、呆気にとられ)
(滑り込むように、絹のような真っ白な手がズボンに入り込み、ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて)
はっ、ふぅん…せ、せんせぇ…
だめぇ…こんなところでぇ…
(女の子のような声をあげて、腰が抜けそうになってしまい…)
(思わずみらい先生の首に手を回して、抱きつく様な体制で、精液濡れのおちんちんを弄られる)
”射精”…？射…なるほど、精子を…そう言う事なのね…！
こんなに早く現場に立ち会えるなんて…今しかないわ。
（怯える一ノ瀬君をよそに、頬を上気させるみらい）
—状況を最高情報密度で完全に記録。最優先で！
（虚空へ向けて支持を飛ばすのだった）
この構造は…（にゅるっ☆）個々の触覚を…刺激にした…（ぬるるっ☆）
充血によって海綿状組織を膨張させてこの硬さを出しているのね…（ゴクッ）
刺激も…ココかしら？受容する部位が片寄っているわ。
（期せずして、一ノ瀬君の弱点を探して責める手コキプレイが展開されていた）
そこを集中的に責めれば…（にゅるっにゅるっ★しこしこしこ♥）
さらに･･･射精するのかしら。（クチュクチュ☆）
どうなのかしら？一ノ瀬君。
ここね？･･･ココを集中的に手で刺激するわ（にゅるにゅるるっ♥）
どう･･･？精子出そう？
ふわあぁ…み、みらい先生っ、だめっ、だめぇ///
また精子出ちゃいますっ///
(明らかに普通ではないみらい先生の様子も、これまでに受けたことの無い著しい快感で、頭が回らず)
(ひとりえっちをする時とは違い、みらい先生のすべすべの手がまるで生き物の様に絡みつき、全身を震わせながら)
(よだれを垂らして、とても気持ちよさそうな表情で、みらい先生のされるがままに)
(どくんっ♪びゅるるーっびゅるるっ♪とぷっとぷっ…♪)
(みらい先生の手のひらに叩きつけられるように精子を吐き出して)
(収まりきらない精液が、みらい先生のベストを汚し、タイトスカートを汚し、白くてむっちりとした太ももにまで飛び散る)
—ッ！？ぁんっ！
（再び暴発する一ノ瀬君のペニスから、勢いよく噴き出す精子）
（亀頭を包むみらいの手指の隙間からあふれ出し、衣服に派手に飛び散り）
･･･
（まん丸に目を見開き…前髪や、眼鏡にかかった白濁液がゆっくりと糸曳き垂れ落ちてゆく）
すごい…あの4足動物の5倍以上の純度と量だわ…。
（おもむろに、乱れた髪をかき上げながら、床に膝立ちとなって）
（一ノ瀬君の股に、可憐な顔を突っ込んで）
はあぁ・・・・・・///
（何故そうしたのかは分からない…久しく進化の過程で切り捨てた本能がみらいを動かす）
ん…（レロォ♥）ふ…（ﾁｭｯﾁｭｯ☆）んぅぅン（じゅぷ・・ッ★）
ふぁ…む（ぎゅぅううっ・ぷ・ブブッ♥）はぁオ☆（じゅぷんっっ！）
（一ノ瀬君の収まらない勃起に、本能に任せた舌奉仕を始めるのだった）
はぁ、はぁ…み、みらいせんせぇ…
すっごく、気持ちよかったです…///
(そんな感想を言うのも束の間、白く濡れたみらい先生の顔や髪の毛、衣服に妙な興奮を覚え)
(そんなみらい先生に見惚れていると、突然みらい先生が、あったかいお口で、幸太のおちんちんをしゃぶり始め…)
み、みらいせんせえっ、きたないですっ///
なめちゃダメですぅ…///
(ぬるぬるの天然ローションが絡みつき、あったかくて柔らかなみらい先生のお口の中で、飴玉を舐める様にご奉仕され)
(やめてという言葉とは裏腹に、みらい先生の頭をギュッと掴んで、少し乱暴にイラマチオの体勢になって…)
【みらい先生ごめんなさい、そろそろ眠くなっちゃって…今日はここで終わりにしてほしいなって…】
【僕は今夜の21時から大丈夫だけど、みらい先生は…？】
【ふふ、もっと実験しないと。】
【ごめんなさい、今夜は時間が空かないの。】
【明後日の21時以降は大丈夫かしら？】
【それなら大丈夫だよ】
【あ、ごめんなさいっ；；もう明日だったわ土曜の21時以降ね】
【土曜日だと空いてなくて…日曜日と月曜日の21時以降なら大丈夫だよ】
【遅くまでありがとうございました！お先にスレをお返しします】
【ありがとう。その日時に伝言板で待っているわね？…長引かせちゃってごめんなさい】
【長い時間遊んでくれて…ふふ、おやすみなさい幸太君…☆】
【スレをお借りしました】
今日は時間がないから軽くお話だけだってことだけど、オナ話の続きってことでいいのかな？
あっ、聞いておきたかったんだけど浅間って玉はついてるのかな？
こんばんは。そうですね、それでもいいですし、どんなプレイがしてみたい、とかもいいんじゃないかなって思います
玉は…そっちのお好みで
アリでもナシでも、どっちも私は好きですよ
なるほどねぇ。
玩具使ったことないなら、いろいろ道具を試してみるとかでもいいかなと思ってる。
全自動オナホとか、いろんなローション試してみたり、いぼ付き手袋嵌めて亀頭責めとか？
それじゃ、アリがいいかな。いつでもパンパンで性欲に比例してたんまりとか。
>>201
なるほど……それはちょっと面白そうですね
ローションつけて、イボ付き手袋して扱くとか…………やってみたいかも
後は尿道責めとか…？
アリですね、解りました
……射精する瞬間、ぎゅーっと握られたりとかしたいですね…
想像するだけでぞくぞくしちゃいます
大丈夫ですか？眠かったらまた今度で大丈夫ですよ。
イボでゴツゴツした手で幹や亀頭を愛でたりね。
尿道攻めか、広げた後はザーメンお漏らししそうだね。
射精の瞬間たま握って乳搾りみたいにとか？
仰向けで腰浮かせて噴水射精とか。
【スレを返します】
【今夜もお願いします！】
【細かい設定は脇に置いて、一先ず先生と生徒のえっちな逢瀬を続けましょう♥】
【前回の続きからでよければ、しばらく待っててね？】
【続きを待たせて頂きますね】
—んっ…！（じゅぷッ）むうっ…ﾝﾝ！（ぐぷッ）
（人気のない職員室に妖しく響く粘性の音）
はぁ…(ﾆﾁｬｯ）んぅう、ン〜〜〜☆（ジュプルル・ルル♥）
（小柄な生徒の股座に顔を埋めて、ネッチリと吸引しつつ舌で男性器を転がして弄ぶ女教師）
（モラルを彼方に蹴り飛ばしたその光景は…ふたたび少年の絶頂で終わる）
（ぢゅぅぅううっっ！！）はぁ・・・ンッ！（ちゅぽん☆）
ふぅ…あぁ…何、何なの、この感覚…///
（惚けたように、濡れ光る亀頭とリップをひいた可憐な唇を、銀の糸でつなげたまま）
（熱い吐息をゆっくりと吐き出す先生）
ふぅぅ…///
（光る眼鏡には、無数のデータが表示され…その数値に潤んだ眼を細めるのだった）
すごいわ…一ノ瀬くん…♥
（口の端に濃厚なゼリー状の精子を付けたまま、お股の間から蕩けた表情を向けるのだった）
【お待たせ…こんな感じで何度か搾らせてもらおうかしら？うふふ、よろしくね。】
うあっ、みらいせんせぇ…///
ふあぁ…いくぅ…///
(温かいみらい先生の口の中で、思い切り精を吐き出す幸太)
(不思議なことに、射精してもいつものように疲れは出ずに、むしろもっともっと興奮が高まっていって)
(快感に霞む目でしゃがみ込むみらい先生を見ると、トレードマークの眼鏡に何やら数値が表示されて)
(快感のあまりこれまで気にしてはいなかったが、これまでのみらい先生の行動や言動を振り返ると、どうも普通の人とは違うような気がした)
(そして、朝に見たUFOや牛の変死のニュース、それらを思い出し、幸太の中に疑問が生まれ)
あ、あの…変な事を聞くみたいですけど…
みらい先生って、その…宇宙人…とか…
(椅子から降り、みらい先生と同じ目線に座って尋ねる)
(自分でもバカらしいと思ったのか、少し目線を泳がせて)
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）
ん…？
(縁に白い精液が掛かった眼鏡をかちりと鳴らして）
うちゅう・・・じん？
変わった表現ね…ん〜、では、一ノ瀬くんは地球人…といったところかしら？
なるほどね…そういう視点というわけ…
(真剣な様子で、真面目に一ノ瀬くんの口にした単語を反芻し、納得する先生）
（ずいっ）…一ノ瀬くん。
（いつの間にか立ち上がり、上から覆いかぶさるように顔を間近に寄せる先生）
（端正なつくりの面が、幼い頃の母親以外はあり得なかった距離まで詰まるが…）
（柔和だった先生の表情は、何処か冷たい作り物めいて）
—そんな事より…もっと射精、してほしいの…。
（更に顔を寄せ…柔らかなグミみたいな唇が重ねられ…）
ん…ちゅぅ、ちゅっ…ﾁｭﾙｯ☆—んぅう（ちゅぅうっ、くちゅっ♥）
ふぅう♥
（やわらかな舌を一ノ瀬くんのお口の中へぬるんっと侵入させ、絡みつかせて内側から舐め回す）
（ベルベットのようにしっとり滑らかな先生の舌が、侵略してきて…）
（不意に強烈に甘い何か…トローチの様なものを強制的に口移しされて…）
ｸﾁｭ・・・ちゅうぅう☆ンッ…はぁ、
ふふ。
さぁ…また、中枢神経を昂らせるといいわ？
そ、それは…僕は地球人だし…
と、とにかく！今言ったことは忘れてください…
(もちろん、みらい先生が宇宙人であるという証拠は無い)
(ただ思った事を口に出しただけで、そんな風に真面目に考えた自分がバカらしくなり、照れ隠しの為に声を大きくして)
………ふむっ、んうっ…///
み、みらいせんせっ…むちゅ…///
(不意にみらい先生の顔が近くに、その瞬間、柔らかな唇を重ね合わせて)
(目を丸くして、ファーストキスを突然奪われたものの、嫌な感情は何一つなく)
(むしろずっとこのまま、心地よいキスの感覚に酔いしれたいと思っていた)
(口の中に飴のような物体を口移しされ、そのまま唇を離すと)
………ッ! み、みらいせんせっ!
な、何これっ! 〜〜ッ///
(それを言い終わった直後、強烈な興奮が襲い掛かり、再びおちんちんはガチガチにボッキして)
(これまでガッつかなかった幸太が、みらい先生のむっちりとした美脚に抱き付いて、右手では自慰をしながら)
ええ、そうね一ノ瀬くんは地球人だわ…
いいえ。興味深い視点を持てたわ、ありがとう…☆
（何処か普段と違和感のある微笑みを浮かべるのだった）
フフフ…。
（先生の足元に縋り付きながら、股間にむくむくとテントを張る一ノ瀬くんの様子を冷徹に観察する）
即興で調合したモノだったけれど…どうやら効果は十分のようね。
この中枢神経の昂りに起因する衝動に、@];@34-o・・・の分泌は切り離せない関係があるわ。
（一部聞きなれない単語を交えて、医学者のような風情で分析する先生）
そして…
この男性器…とよばれる器官への刺激がそのキーと成る…(ぐりっぐりっ・・・☆）
（エナメルのパンプスで、テントを磨り潰すように足で扱き上げ…）
わたしの相似器官を見て。
（先生の手指がスカートの裾に潜り込み…ゆっくりと白い布切れが捩れながら降ろされ）
（むっちり肉感的な左右の太腿半ばで橋を掛けて）
（躊躇いなく、官能に悶絶する少年の目と鼻の先でスカートをたくし上げた。）
・・・
・・・・・・一ノ瀬くん。先生のココを見て、何か変化はあるかしら？（ずいっ）
（腰を突き出し、内股でほっぺを挟み込むように股間を一ノ瀬くんの顔に圧し付け…）
（—ぬちゅっ♥）
（ヌメる淡いサーモンピンクの可憐な肉華が、強烈な誘引フェロモンを擦り付けた）
ん…また。なに？！
こんな感覚。。。わたしに。。。♥
はっ、はっ、せんせっ、みらいせんせえっ///
好きっ、好きっ、大好きっ///
(さっきの冷静な様子とは違い、発情してサカリのついたネコのように、顔を真っ赤にして甘えながら)
(今度は聞きなれない言葉を発するみらい先生の言葉も聞き流し、ただ快感を求めてみらい先生に縋る)
(パンプスで亀頭を擦られれば、声を漏らして先走りが流れ)
んむっ…み、みらい先生の、パンティ…///
みらい先生の…おまんこ…///
違いなんてないですぅ…///
(むっちり柔らかな太ももで顔を挟まれ、白の清楚なパンティと、ピンク色で淫靡な香りを放つ秘部をまじまじと見つめ)
(当然、みらい先生のフェロモンで興奮しきった幸太が、我慢出来る筈もなく…)
あむっ…ぺろっ…/// ちゅるるっ…///
みらいせんせっ、大好きっ///
(とろとろと蜜が溢れ出す秘部にむしゃぶりついて、子犬が飼い主を舐め回すように)
あら…？少し用量が多かったかしら。
興奮状態が一気に高まったわ。
・・・その分、またココに精子が溜まってきているようね（ぐりゅんっ）
先程よりも、重いわ…☆
—んっ、きゃ☆…なに、私のそこを舐めるともっと昂るの…？！
あぁ。。くぅ、ふ♥
こ、こんな感覚…っ///きゃふっ！（びくんっ）
わたしも、昂ってきて…ぁあ・・・・・・・・・一ノ瀬くんっ♥
ハァハァ･･･///
ゲージがふりきれそう…ッ！
良いわ…私が足で刺激してあげるっ（ぐりゅっぐりっ☆）
先生の脚に、たくさん射精して…っ♥
（ずりゅっぐりゅっシュッッ☆）
みらいせんせっ、気持ちいいですっ///
もっともっとしてくださいっ///
(そんな風に、職員室に響き渡るくらい大きな声で、恥じる事なくおねだりする)
(その間も、みらい先生の秘部から溢れ出すラブジュースを飲み込んで)
(その度に興奮と射精感は高まって)
みらい先生っ、でちゃう///
またでちゃいますっ、ああっ///
(びゅるる〜っ♪ びゅくっびゅくっ♪ どくんっどくんっ…♪)
(すらりとした長い脚にたっぷりと射精し、真っ白な精液がタイトスカートに届こうか、というところまで飛び散って)
(その後の倦怠感もなく、すぐにおちんちんは復活し、またみらい先生に甘えて)
みらいせんせっ、もう一回しゃせー…させてください…♪
こんな感覚…はじめてッ///
(ゾクゾクと股間から背筋を駆け登る快感…まだそう認識は出来ないが）
(未知の感覚が未来の身体を弓なりに反らせる）
あぁあ”♪…〜〜ッッ///
も、もっと、一ノ瀬くんも…ッもっと、先生のそこ舐めなさい…っ！
(クンニリングスを教え子に強制させつつ…卑猥に腰をカクカク振り、さらに過激な舌奉仕を要求する）
―――♥
（ビュクビュクと脈打ち放たれる白濁液に、先生の脚線美にもたっぷり白化粧）
ええ…しゃせい…☆
（そのときみらいの脳裏に、閃きが走る…）
（自分の股間と、一ノ瀬くんの性器･･･を衝き込んでほしい、否咥え込みたい…）
（遠い原始の脳機能がゆっくりと目ざめはじめ）
ええ…良いわ…先生も欲しい（ギッ
（椅子に腰かけた教え子に上から覆いかぶさり…対面座位の体勢へ…）
（先生のスカートの中は、片足首にぶら下がるよじれた白いショーツが物語る）
（パックリ開いた両脚で一ノ瀬くんの腰を跨ぎ…）
先生の…ココへ…（くぱぁ♥）
（ゆっくりと、腰を下ろして…ぬちゅり、一ノ瀬くんの勃起の先端に、灼熱の肉華の花弁が触れた）
―――はぁああぁ〜〜……♥
（先生の声も、淫らに濡れて夕闇迫り職員室に響くのだった）
【そろそろ、今夜はここまでとさせていただけないかしら？】
【此方次は、日曜の21時開いています。そちらはどう…？】
【次回も伝言板でお待ちしてますね】
【ええ、ではまた次回に…お疲れさまでした、おやすみなさいっ】
【お先に失礼します。スレをお借りしました。】
【またいっぱい搾り取ってくださいっ！】
【こちらもスレをお返しします】
せんせっ、せんせっ///
もっとしてっ、もっとぉ♪
(もはや今までの奥手な幸太の姿はなく、早く射精したい、まるで動物のような性欲が彼を支配して)
(ギュッとみらい先生を抱きしめて、快楽が彼の頭の中を支配していた)
……あっ、あぁっ〜…///
み、みらいせんせぇ…/// きもちいいですぅ…♪
(むっちりとしたお尻や、精子を搾り取った長い脚が幸太の身体に吸い付き)
(柔らかくてとろとろのおまんこが、亀頭を刺激して、今にも射精しそうになるが)
(歯を食いしばって、全身に与えられる快感に耐える)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますっ！】
はぁ…ッ、い一ノ瀬くんっ、普段と全然違うの…ぉ♥
（先生も興奮に頬を赤く上気させ、未知の感覚に滲む汗で、髪が幾筋も頬に艶めかしく貼りついて）
（ぎゅぅうっ☆）
（膝を屈するにつれ、先生のむっちり太腿が一ノ瀬くんの腰をがっちりホールドして）
（身じろぎすることを許さず…快楽に強制的に向き合わせる）
（ゆっくり…ぬちゅり、ぬちゅり…と一ノ瀬くんのペニスが、先生の股間に呑み込まれていく）
あぁ…ン★裂けそう…んふぅうぁ///
（荒い吐息を天井を仰いでふっ☆ふっ★と付きつつ…）
（とうとう、先生の股間の若草が一ノ瀬くんのペニスの付け根にヂュリッと圧し付けられ）
入ってる…あぁ、わたし…一ノ瀬くんの、呑み込んでる///
（うわ言のようにずれたメガネを直すことも忘れ、潤んだぱっちり大きな垂れ目を細めて見下ろして）
（･･･グチュッ、ギチュッ…グチッ）
（ゆっくりと円を描くように腰をうねらせ始めた）
はぁあ…〜♥
【こちらこそ宜しくね…☆】
(今にも射精しそうなのに、ぬちゃぬちゃと腰を動かされると)
(発情した犬のように、はっはっと息を荒くして、先生と生徒という禁忌など忘れ、快感を求めて腰を振り)
(ちょうど口元でぷるぷると揺れるおっぱいに、かぷっと甘噛みしながら、まるで赤ちゃんのようにこくっこくっと、喉を鳴らして吸い続ける)
せんせっ、せんせぇっ、またでちゃいますっ///
先生の中で出しちゃいますっ///
(もちろん、幸太の中でも女の人の中に出すと赤ちゃんが出来てしまう…という知識はあるが…)
(それを軽く上回ってしまう多幸感が、幸太の全身を支配していた)
(その数秒後、言葉を発する暇もなく、どくんっどくんっ♪、とみらい先生の中に射精してしまい…)
はぁっ、ああっ〜っ…♪
み、みらい先生…ごめんなさい…♪
んふ、ぁ…んんっ///
（徐々に腰の動きはリズムを早め･･･うねる淫肉は、）
（実際地球人の女性よりも、遥かに卑猥な快楽を初心な少年に容赦なく与えていて）
こんなの…んふぁあ♥
わたし…おかしくなるっ♪
（乱れた長い髪を振り乱しながら、未知の官能に表情を蕩かせ）
（倒れ込みながら乳房を吸わせるままに、腰をひたすら振りたてて…）
・・・？なに？いまなんて･･･
（不意に先生の体内に突き込まれた一ノ瀬くんが文字通りの暴発）
ひゃうぅううっ！！
（ビクビクッと身体を弓なりに反りかえらせ、その迸りを一滴も漏らすまいと搾り上げようとして）
（強烈な膣の締め付けと共にがくんがくんと激しく腰をピストンさせた）
はぁ・・・はぁ///
一ノ瀬くん・・・♥
（微かな電子音のような響き、同時に得体のしれない音とともに、職員室の窓の外が）
（夕焼けよりも明るい光に満たされ、屋内はその眩い光芒に目の前の先生以外は何もかも呑み込まれてしまった）
んっ、んむぅ…♪
はっはっ、みらいせんせぇ…///
(柔らかくて大きな胸に顔を埋めたまま、ぷにぷにとその感触を楽しみつつ…)
(幸太も腰を前後に動かしながら、少しでも多くの精液を、みらい先生の中に吐き出す)
あっ……はぁっ……♪
せ、せんせぇ…みらいせんせぇ…♪
(射精した後も…キュッキュッと締め付けてくるみらい先生のおまんこに、うっとりと目を細めて)
(最後の一滴まで搾り取られると、流石に疲れてしまったのか、抱きつく力もなくなってしまって…)
(そのままクタッと、目がグルグルと回ったように、きゅーっと気を失ってしまった)
【職員室ではこんな風に締めようかな、と思っています】
【この後の展開はみらい先生にお任せします、わがままですいません…】
はぁ･･･一ノ瀬くん///
（激しい絶頂から、脱力したように一ノ瀬くんに倒れ込む）
（一ノ瀬くんの頭が豊かな乳房にふたたび埋まって）
（二人の接合部は愛液にしとど濡れ･･･オルガスムスの戻り波にペニスを咥え込んだ陰唇が震えるたび、テラテラ妖しくヌメ光るのだった）
（職員室を満たした眩い光、机や棚、全ての物が輪郭を喪い）
（平衡感覚までも怪しくなって･･･程なく光が収まると、）
（先生と一ノ瀬くんの姿は消え失せて、無人の職員室はもう宵闇に包まれていた）
（その同時刻、学園の上空で光る飛行体が目撃された。）
【そうね、このままアブダクションで何度も搾られたけれど…記憶を消してお家に戻してあげたということで】
【ひとまず表向きは変化なく〆かしらね。】
【このあとは…何日か経ってまた学校で、こんどは研究のために一ノ瀬くんのクラスメートでセックスの実験しようとしたところを、一ノ瀬くんが目撃して】
【侵略者の正体を現わしてセックスを迫ってくる流れは…だいじょうぶかしら？】
(何故だかとても疲れていたが、その日は体育があったわけでもなく、特に激しい運動をした記憶もなく)
(とにかく幸太の頭の中から、みらい先生とのセックスの記憶は綺麗さっぱり消え失せ)
(母親に促されるままに、夕食の食卓へと向かった)
「だから、幸太の高校の近くにUFOが居たらしいのよ！幸太、あんた何か見てないの？」
見てないよー、そんなのきっと誰かの見間違いだって…
(朝も野次馬気分でUFOの話題を上げた姉が、幸太に尋ねるも、もちろん有力な情報など得ることが出来ず)
(次第に話題は他の事へと移って、誰もUFOへの興味は無くなった)
(数日後…みらい先生に用事があって、生徒は殆ど下校した時間に、職員室へと向かう幸太)
(記憶を消される前と同じく、淡い恋心が幸太の鼓動を早くさせて)
【はい、それで大丈夫です！】
【幸太くん・・・申し訳ないけれど今夜はここまでとさせていただけないかしら？】
【こちらは明日、明後日の21時は大丈夫です！】
【はぅ、明日明後日は逆に先生忙しくて…金曜日の21時はどうかしら…？】
【またいっぱい可愛がってくださいね？】
【うふふ、今度はむかしのSF物っぽく、機械人形っぽく迫ろうかな…なんて】
【今夜も遊んでくれてありがとう、幸太くん♥】
【お先に失礼しますね。おやすみなさい。】
【スレをお借りしました。】
【ありがとうございました、こちらもスレをお返します】
御機嫌よう鈴谷。
大丈夫ですの？気分などを落ち着けるにはお風呂（いやらしい意味ではありませんわ！！）
に、ジャスミンティーに、お布団に……
とにかくのんびりお話で大丈夫ですから鈴谷♥ぎゅーっ♪
ギュウギュウ♥昨夜はごめんね熊野〜本当にどうかしてた……ぎゅーっ♥なので今日は鈴谷を熊野で布団であっためる番！
ジャスミンティーありがとう♥なんかハーブティーって良いよね……リラックス効果？って奴かな？
今日は精神がジェンガ→水に濡れた階段に気付かない→滑ってヒールぼきぃ！→ついでに右足首ぐきぃ！→お姫様抱っこ(半年ぶり二回目)なんてちょー恥ずかしい事にｖｖｖ
いいえ、誰だって落ち込む時はありますわ♪
ですから大丈夫、鈴谷も無理せぬよう♪ぎゅーっ♥
ええ、その通り。香りもよく、とにかくよくわからないですけど落ち着く効果がありますわ！！
あー、それは恥ずかしいですわね……ｗ
ですが私以外に御姫様だっこだなんてひゅーひゅーですわー♥
と、その前に御怪我を心配するべきでしょうか♥
熊野はわからないけど、鈴谷は生理が精神面にドカンと来るタイプっぽい……お互い女は大変だよね♥ギュー♥
左手で熊野の髪を上から下、右手で背中を下から上にサースサースさすってギューってしてる♥
うん、ハーブの清涼感って言うか、コーヒーや紅茶とは別種の良い匂い
鈴谷が吸ってるパイプ煙草のブラックバニラやココナッツやミルクとも違った安心感……♥
むしろ熊野はお姫様抱っこされる方じゃない？お嬢様だし♥
えーとね、タクシーで帰って来た。むしろ足以上に、足を庇って左半身が寄れて腰に来てる程度
んー、しかし誰しもナーバスになるものではないでしょうか。
仕方のない事ですから、気に病む必要はありませんわ、ぎゅーっ♥
あーん、なんだか落ち着きますの♪鈴谷の手、ここちよくって♪ぎゅー♪
ぱ、パイプ煙草ですの！！随分とハイカラなものを扱いますのね……あまーい香りが好きですの？
ああ、確かに♥ですが鈴谷が他の方にしてもらうのも複雑ですわー！
あぁ、とにかく大事には至ってないようですが、どうかお大事にですの♥
ありがとう熊野♥男にゃ言えないし理解されないからねぇこういう辛さ
今はデカい枕(not淫夢)を二人で分け合うみたいに抱き合って寝てる〜♥熊野って抱き心地良いよね♥
噛み煙草と嗅ぎ煙草以外なら大概やってるよ？鈴谷♥水煙草とか一時間くらい吸ってた事も♥
ふふふ♥艤装つけてるウチらならお姫様抱っこだって余裕じゃん？
ｖｖｖ熊野が妬くなんてちょー珍しい事あるもんだねー
だっておんぶされたらパンツ丸見えになるじゃん……////
ぎゅーっ、鈴谷が困ったりナーバスになった時は遠慮なく仰ってくださいな♪
(≧д≦)ええ♥鈴谷と横向きになって見つめ合いながら抱き合って♪鈴谷ったら抱き心地がよくってぎゅーっ、ですわ♥
水煙草、エジプト以外で嗜む方がおられるとはっ。たしかにマイルドみたいですが♪
……あ、たしかに鈴谷のスカートではそうかもですが♥
では駅弁よろしく正面からぎゅーっ！……もっと恥ずかしいですわね、ええ……
【ごめん！患部をアイシングとテーピングしてて遅れた！今から返信♥】
【のんびりゆっくりお話しましょう♥焦らずともいいんです♥】
熊野はお嬢様なのに王子様に見える……！一見するとギャルい鈴谷の方が姫ポジションだなんて……！
くう、この足が言う事を利いたなら太股でハンバーガー出来たのに♥代わりにおっぱいでギューッ♥
うん、淫夢ネタで被るけどシモキタに水煙草吸える店があんの♥鈴谷は青リンゴフレーバーが好き♥
頭がフットーしそうだよぉぉぉー！なんて少女漫画があったようなｖｖｖ
まあ、今は余裕があるからそう調子の良いことを言ってるだけですわ♥いつなよなよし始めるかわかったものではありません！
あ、そう言えば脚に御怪我を。さすさす♥あまりに触れてもいけませんから、その周りをなでなでと♥
私は本場で見たことがあるのですが、なかなか凝っていて見てるだけでも綺麗ですわね♪
え、駅弁は鈴谷が動きが少なくなってしまうと仰ってましたが♥
その場合は男の動きを指定すれば、やり辛さはいくらか解消できるでしょうか……
その時は鈴谷が熊野の側にいるよ（マジモード）泣き言だって何だって良いの。熊野が鈴谷にそうしてくれたじゃん♥
ありがとう♥明日にはある程度良くなってくれてると良いなー、というかそうでないと困る♥
熊野、エジプトに行った事あるの！！？若しくは中近東とか？？！聞かせて聞かせてー♥
これだね頭がフットーhttps://wba03.files.wordpress.com/2009/09/1291074598_43.jpg?w=300
うん、側位系、仰臥位、駅弁、寝バックは竿役が頑張るか、竿役にそれをやられて感じる女の子のリアクションじゃないとむぅーりぃ……
基本的にどれも女の子から動きようがない体位だから
頭がフットーじゃないけど鈴谷が好んで使う画像レスhttp://blog-imgs-35.fc2.com/g/a/z/gazotalk/eeraikotoya.jpg
きゅん……ですわ♥ふふ、ではその時は思い切り甘えさせてもらいますの、ぎゅーっ♥
こればかりは医療の心得が無いので無責任なことは言えませんが♪せめてこうして痛みを和らげれば♥
エジプトの方にほんの少しだけ♥バスに蠅が大量に入り込んでましたわ（いらない情報）
砂漠の広大さに、その中にぽつーんと立ってるピラミッドやスフィンクスはやはり印象深いものがありましたの……
まぁ、実際には舗装された道などがたくさんあるのですが♥
ふむふむ、ではそれらを頼む時は男のアクションを交えたり、女性のリアクションもいくらか指定しないといけませんわね♥
私は、見た目的には好きな体位ですが、どれも♥
ふふ、汎用性の高い画像ってありますわね♪こういうところだと都合の良いアップローダーが無いので億劫で画像はあまり貼れませんがっ！
助け合いだよ♥持ちつ持たれつ、そんな感じで良いと思うよウチらは♥
うん♥ありがとう熊野♥効くんだよ？人に触れて貰ってると
医学的にはゲートコントロールに近いんだけど、小難しい理屈より人肌と優しさが嬉しい♥
蠅多いんだ……オーストラリアと同じだね。水なんてないだろうに
すごい……良いな……羨ましい……鈴谷もそんな風景が見たい……♪♪♪
アメリカ、イギリス、オーストラリアと英語圏しか言った事ないけどエジプトでも英語通じるのかな？
見た目は良いけど男は地獄だと思うよあれ♥鈴谷は高所恐怖症だから落ち着かなかったもん駅弁ｖｖｖ
ええ、鈴谷になら助けてもらうのも、助けてあげるのも……鈴谷となら、ですの♥
心でも体でも、傷ついた時に誰かがいると、心強かったり、安心したりですものね♥
理屈より感情ですわー！ぎゅー♪
地名は失念しましたが、商店街のようにお店が連なる区域も印象深く♥
そこに水煙草屋さんがあって、ターバンを巻いたおじさんが吸ってたのが印象深く♪
あぁ、通じると思いますの。なにしろ私は英語すら怪しいですもの！ふふん！！まぁ、連れが流暢でしたので……♥
ええ、あれは腰が……大変なことになるでしょうね、えぇ……ですがリクエストでは遠慮なく頼みますわ！！！な、なんて♥冗談ですの♥
基本的に支える側、頼られる側、リードする側ばかりだった鈴谷は、それが続くしんどさもわかるから……
だから、過去に嫌な思い、辛い思い、そう言うのをたくさんして来ただろう熊野を支えたいし、そんな熊野だから……ってね♥ギューッ♥
もしかして旧市街地って奴？今はBSプレミアムに移って見れないけど――
鈴谷、NHKでやってた「世界ふれあい街歩き」って番組が好きでね？
そこで旧市街が移った時、まさにダーバン巻いてた男性陣が水煙草吸ってたの見たの♥
おやおや〜？熊野には異国の地に一緒に行ってくれる様な頼れる誰かがいたんだ〜？憎いねこのこの♥♥
うん♥大丈夫だよ仰臥位はバックブリッジ、側位はサイドプランクの要領で少しは動けるし♥
……鈴谷みたいなエロと筋トレの経験ある子じゃないと無理だけどｖｖｖ
ふふ、私も鈴谷に支えてもらって、頼って、リードしてもらってばかりですの♥
だからそれのお返しに、とその程度ですからこれくらいは♥ですがそれも鈴谷だからこそ……ぎゅ♪
ええ、そうかもしれません♥定番のスカラベなりピラミッドなり、有名な壁画の絵など♥
今有名なメジェド様は向こうでは別に有名でもなんでもありませんわ……
そそ、そういうアレでそれではないですの♥連れという言い方をしましたが親戚、ごにょごにょ……
まぁ私が頼むのはコ……こ、こほん冗談ですの。それを頼む時は男の動作なども添えますわ♥
あるいは、他にもリクエストを交えたり♪
よーしよーし♥ああ、エッチな事のリードは苦じゃないの♥それ以外のでって事♥鈴谷、本来は指示待ち人間だから♥
……な〜でな〜で、チュッ♥鈴谷は本当、人には恵まれてるなぁ♥熊野を見てるとそう思う♥
もしかして、熊野の親戚さんはそう言うピラミッドや学術的なお仕事の為にエジプトに住んでたりするの？
鈴谷なんて修学旅行（オーストラリア）→自由時間（団体行動）→いきなりブルガリの免税店に突っ走る馬鹿達と一緒にいたくなくて
鈴谷「Can I have a return of MyFerry one ticket please♪（往復で出るフェリーのチケット一枚下さーい♪）」
クラスメート「すっ、鈴谷さん！！？」
鈴谷「Shut yo mouth, bitch。When in Australia,speak English 。Get out of my sight(うるせークソビッチ。オーストラリア来たら英語しゃべりなよ。さっさと鈴谷の視界から消えろ)」
……なんてぶっちぎって単独行動したなぁ……ふふふ♥もちろん♥頼んで頼んで♥
私も普段からリードしている気はしませんが、ふふ……でも鈴谷が喜んでくれるなら♥
ぎゅーっ♪私こそ鈴谷と出会えた以上、ずぅーっと恵まれている方でしょう、ぎゅ♥
いえ、お仕事の都合で滞在してたらしいですの。詳しい事は教えてくれませんでしたが、まぁやましいことでは無いでしょう……多分♥
おぉー、英語が流暢な女性って本当に格好いいですのー、ぎゅーっ♥
で、ですがクラスメイトに辛辣ｗ鈴谷がクラスメイト達に冷めた感じなのはなんとなく容易に想像できますが！（失礼）
きょ、今日頼むわけにはまいりませんが♥
またマットにハグにぬるぬるにぎゅーってなものですわー♥ぎゅ♪
【ふふ、不安定で御怪我をなさってるのなら無理はなさらず♥】
【ぎゅーっ、すぐお休みでもかまいませんから♥ちゅ♥】
平常時は鈴谷が熊野のリードを犬みたいに振り回して引っ張り回してるけど……昨夜みたいな非常時に支えてくれて、ありがとう♥チュッ♥
確かに私達はエロで繋がってるけどｖｖｖけど、こんな風に、ギュッ♪支え合えたり出来るのは「人間」の部分があってこそだから……私も熊野と一緒で良かった♥
……まっ、まっさかー熊野みたいなお嬢様の御親戚にそんなアウトレイジな方がいらっしゃる……なんて……ｖｖｖギューッ♥
いや、当たってる♥冷淡だったからね。さっき言った英語が通じてなかったから
鈴谷「Damn. You are a useless,dat annoying、How stupid can yours get(マジ使えねーわあんた。くそウザい。どんだけ馬鹿なのあんたら)」
クラスメート「？？？」
鈴谷「鈴谷オペラハウス行くから。じゃ」
……英語の種類が最悪過ぎる……うん♥そう言えばコキ好きな割に脇コキ髪コキ顔コキとかは頼まないね？足コキは興味ないとは聞いてたけど♥
【あっ、心の不安定さは熊野のおかげで今は大丈夫♥ギューッ♥】
【ふふふ、ごめんね？エッチしたかったでしょ？熊野と一つのベッドであったまりながら話すのがリラックスしちゃってつい♥】
鈴谷にどこまでもついていくでごす！いいえ、これくらいは……ですわ♥
ええ、私も……所詮は文字だけの関係、そして文字だけのやりとり……でも、結局は相手の優しさや温もりがあるからこそ続くのだと♥ぎゅー♪
そ、そういう裏稼業ではありませんの♥変な仕事では無いのですがどうも恥ずかしがりやで♪
鈴谷ったら色々あって学があるものですから、達観している様がなんとなくわかりますわ……！
腋……よ、よくわかりませんの♥
髪……い、痛そうですの！（おち○ちんが）
顔……それなら舐めてもらった方が。
Ｍのくせに好みがうるさい！！最低ですわ！！！
>>258
【いーえ、鈴谷こそ病み……とまではいかなくても、更にお怪我では仕方がありませんの♪】
【のんびりゆっくりお話しましょう、とは言え遅い時間ですから無理はなさらず♥】
少なくとも、熊野が優しくて器が大きくなかったらここまで続いてない♥鈴谷がある程度エロが出来たって、熊野って言う接着剤無しだったら空中分解してるよ♥
……漫画でよくあるよね、熊野みたいな可憐なお嬢様のおじさまが出て来たらスッゴいコワモテな人♥
へー、シャイで、でも外国でお仕事してて、熊野をエジプトにエスコート出来る様な紳士な親戚さんなんて羨まし過ぎる〜♪♪♪
達観……確かに同世代に比べたら突き放して冷めた目では見てたかも
オーストラリア人「You look beautiful.(君可愛いね〜)」
クラスメート「？」
鈴谷「ナンパされてるんだよ。Hey you well Cool guy(あんたもね、イケメンさん)」
めっちゃ皮肉込めてイケメンさんって呼んだけど、外人なら日本人だれでもひっかかると思うなよこのF**king Austkorea（ry(あまりにひどいので訳が書けない)くらいにはスレてた……かも
そして熊野の好みもめっちゃスレてる……！となるとパンコキだのも食指はあんまり動かなさそうだね♥
じゃあ、熊野のレスでしめて？ギューッ♥ありがとう気遣ってくれて……熊野は優しいね♥
ふふ、器の大きさって本当に大事♥はじめは愛想よくて何かと好漢を気取るけどすぐに蹴って、また同じことを繰り返すクソ（ｒｙ
ふ……とにかく良い人も悪い人もお会いしましたけど、鈴谷みたいに素敵な方だから、こうしてたくさん遊んで、求めてしまいますの♥
まぁその。何となく身内のことを言ってしまうのは恥ずかしくてボカしてしまいましたが。
現地の人と結婚をなさった方でしたので♥過剰だとは思いますがお仕事は秘密ですわ！！！
ま、まぁまぁ穏便にですわ♥英語でも悪口というのはどうも自分の心も荒ませてしまいますから：)
嫌いではありませんわ♥それに、ずーっと指だけでは、単調になってしまいますものね♥
ぎゅーつ、お休みなさいませ、鈴谷♥お話、とても楽しかったですわ♥
一緒に、ぎゅーってして……お休みしましょう♥ちゅっ♥
【スレをお返ししますの♥】
……何故だろう、たまに熊野が暴言を吐くと可愛く思えちゃうｖｖｖうんうん、苦労したんだねぇ♥ギューッ♥
鈴谷もだよ♥熊野と会えて良かったなーってエロ以外で思うようになって♥チュッ♥
すごいね……鈴谷、異国の地で、愛を誓った人が一緒でも、まるきり違う人達の中で生きていけるなんて……尊敬するよ本当に
鈴谷のお腹の中はイカスミパスタのイカ墨くらい真っ黒だから♥
お手々が大好きな熊野にどんな風にお手々でされるのが好きか聞いとけば良かったｖ
パンツだオナホだって言うモノコキも得意だけどね。鈴谷がわかってるのは射精を我慢させられるのが熊野は好きって事くらいで♥
うん♥ありがとう熊野♥楽しかったよ♥熊野がエジプト行ってた事あるなんてすごい話聞かせて貰ったし♥チュッ♥おやすみなさい♥
【鈴谷もスレをお返ししま〜す♥】
【吸血鬼と勇者様、というシチュでお願いしますね】
打ち合わせですが、【】を外させていただきますね
お互いに正体をしらないまま恋に落ちて、最後に明かすという展開でやってみたいです
「貴女の手で私を伐って」と言ってみたいです
>>264
こちらも外しますね
こちらが勇者であることも知らずに出逢って恋仲にということですね
素敵ですね、「貴女を伐つくらいなら私は今までの人生を捨てる」くらい言っちゃうのは平気でしょうか？
そのような出会い方ですね
純粋に愛を育む関係になってしまうという
いえ、平気じゃないです
おそらく理性が振り切れて即座に首筋に牙を突き立てると思います
血を吸ってそちらを眷族として作り替えてしまうと思います
夜にしか逢えないとかそういった形になるのでしょうか？
それとも高位の吸血鬼にそんな凡百な弱点など存在しないって太陽の下でも過ごせるのでしょうか
恐らく望み通りです
そう言いながら首を差し出していると思います
もちろん、伐たれたいということでしたらその方向で考えます
位が高いため人間の形態なら太陽の下でも平気という感じですね
逆に夜には本能が強すぎて吸血の欲望を抑える自信がないから会わないようにしているような感じです
討たれるのも魅力的ですが、眷族にしてあげるほうが好みですね
ちょっとマニアックかもしれませんが、聖剣を腹に刺されながら吸血するみたいなシチュに憧れます
寝落ちしてしまいました
ごめんなさい…
もし許していただけるなら連絡いただけたら嬉しいですが、流石に打ち合わせ途中での寝落ちはあり得ないですよね…
【こんにちは、そうでしたか、それならよかったです】
【お気に召さなかったのかと心配していました】
【私もうとうととしてしまう時がありましたから、責めるなんてとんでもないです】
【こちらこそ、もしよければまたお会いしたいです】
【週末、土曜日日曜日のの19時頃などどうでしょうか】
【スレを返します、伝言板のほうを確認しておきますね】
【お許しいただけるならとても嬉しいです】
【ありがとうございます】
【ですが、土日の19時頃は少し厳しいです】
【もう少し遅くなら大丈夫かとは思いますが、朝が早いのでまた寝落ちしかねない不安がありまして…】
【いつまでもスレをお借りするわけにもいきませんので、伝言板にて伝言のお待ちしています】
【お返事ありがとうございました】
（食事に階下へ降りてゆく一ノ瀬くん、家族との他愛のない会話や）
（夕食の匂い･･･紛れもない日常そのものの光景が、消された淫靡で異常な時間を押し流していった･･･）
（その頃、宵闇の路地に佇む、長い髪の人影）
（か細い街灯に浮かぶ…その人影は、若い女性。）
（まっ直ぐな長い髪は鮮やかな赤紫、ガラス球のような瞳の奥で小さく赤い光が不気味に灯る…人間らしさが薄い…）
（そして、その豊満かつ長身の肢体にぴっちりと貼り付く黒いボディスーツを纏っている。）
（スーツといっても、その薄膜さは全裸にボディペイントといっても違和感が無く）
（大胆にひし形に開いた胸元の穴から、みっちりと迫り出す二つの白い丸みといい、はなはだ官能的と云える出で立ちだった）
（安産型のボリューミーなヒップもバスト同様に、尻たぶが左右それぞれ独立してピッチリ真空パック状態で）
（スーツからそのままハイヒール状になった足元に、倒れ伏した背広姿の男性）
・・・ﾌｩ。
（女はマネキンのように無機質な表情で、手のひらに携えた哺乳瓶に持ち手のついた拳銃に似た機器のゲージを確かめ軽くため息をつき）
―――イチノセ・クン・・・。
（艶めかしいルージュをひいたような唇から、涼やかな甘い声色を凍り付いた口調で漏らすと）
（目の前の男性には一切の興味を失ったように、再び歩き出すのだった）
（翌日の学校は、いつもと変わらず平穏な空気の元授業が進んでいき）
･･･あら、一ノ瀬くん。今日も来てくれたの？
（職員室にやって来た一ノ瀬くんを、書類から顔をあげておっとりと微笑み迎える先生だった）
授業で分からない事、あったのかしら…
う〜ん。ちょっとプレッシャー感じちゃうわ、なんて（ぺろっ）
（おどけた調子で小さくピンクの舌を仔猫のように覗かせる）
分からない所は早くつぶしておかないとね♪遠慮しないで…はいっ。すわって・・・？
（空いた椅子を引き寄せて、ぽんぽんと叩き）
【お待たせしました…。なんだかながいけれど、ロールは前の調子で始めましょうか】
【では…今夜もよろしくお願いします☆】
(あの日の記憶はきれいさっぱり無くなったにも関わらず、みらい先生のところに行くと何故だかムラムラした気持ちが湧き上がり)
(そんな気持ちを隠すかのように、ノートを使って顔を隠して)
(みらい先生がペロッと出した舌に、いつもはキッチリした姿からは想像出来ない可愛さを感じた)
え、えっと…みらい先生に質問があって…
(みらい先生が出してくれた椅子に座って、今日の授業の分からない箇所を尋ね)
(ここ最近、みらい先生の授業だけには身が入らずにボーッとして)
(毎日のように、みらい先生の下で授業のおさらいをしてもらうのが、日課のようになっていた)
それで、今日はここが…
(みらい先生の丁寧な解説をマンツーマンで聞いているにも関わらず、目線はボディラインへと向いていて)
(シャツからはち切れそうな胸や、スカートに収まらないくらいのムチムチの太もも、とにかく全部に目が行って)
(ダメだとは思いつつ、チラチラとみらい先生を盗み見ながら)
【こちらこそ、今夜もお願いします…】
あぁ、そこね。
授業ではさらっと流したけれど、代入するにはもう一つ決まりがあって—
（唐突に解説を止め、かちりとメガネを鳴らして上目遣いに見つめてくる）
ふふ…っ。よそ見していますね？めっ★
（綺麗に整えられたネイルに彩られた指先で、ちょんと一ノ瀬くんのおでこを突く）
授業でもうわのそらで…何処を見ていたの？
（優しい微笑み…でも、一ノ瀬くんに向き直り正対するその姿は…）
http://uproda.2ch-library.com/978463DBe/lib978463.jpg
（彼の抱く劣情を反映したように、あられもなく着崩して、大胆に高く足を組み）
（むっちりと肉感的な太腿から長く伸びるすらっとした脚線美を網タイツに包み込んだ、男子においては凶器ともいえる）
（官能的な艶姿が、一ノ瀬くんの目と鼻の先に、あった。）
フフ･･･☆先生怒らないから、正直に言って頂戴？
（ひゅっとムチのように伸ばした指示棒が風を切り…普段は見せない挑発的な微笑みが映えた）
……あっ、え、えっと…その……
(不意に解説が止まって、優しいけど、どこか攻めっ気のある笑みを見せられ、言葉も上手く出ずに)
(目の前に組まれたむっちりした脚はもちろん、少しだけ見える下着に、ぽってりとした唇が、まるで手招きしているかのように…)
ご、ごめんなさい…その、ずっと……みらい先生のこと……見てて………
こんな風にドキドキした気持ち………初めてだったから………
(みらい先生の前では全てお見通しとばかりに、下を向いたままポツリポツリと白状し始めて)
(この間と同じように、ガチガチにボッキした股間を必死に隠し、前のめりになりながら)
せ、先生っ！みらい先生っ！
僕、みらい先生のこと…その…好きです…///
(周りに誰もいない状況で、みらい先生に嫌われてもいいと思い)
(勇気を振り絞って、愛の告白を真正面からぶつけた)
すき・・・好き？
（垂れ気味の目をまん丸に見開いて、唇を半開きにその単語を反芻する）
一ノ瀬くんが、先生のこと…好き、なのね？
（本気で困ったような、戸惑う表情）
・・・・・・（ぐいっ★）
（一ノ瀬くんの二の腕を、先生が掴んで…）
（ほっそりとした女性らしいたおやかな手なのに、その握力はとても強く）
（有無を言わさず身体ごと引き寄せられてしまう）
それは、先生に求愛している…ってこと、かしら？
（お互いの鼻先が微かに交差するほど顔を寄せて、微かにミント香る先生の吐息が…）
（甘い、シャンプーの薫りと併せて、嗅覚からも一ノ瀬くんに染み渡りはじめる）
興味深いわ。
—ユートリウム。今から最高密度で情報観測。最優先よ。
（何処かへ軍人めいた口調で早口に指示を飛ばすと、）
続けて頂戴一ノ瀬くん…わたしのこと、好き？
好きなの…？
（目と鼻の先で開かれたシャツの胸元から零れそうにたわわな乳房の谷間が揺れ）
（黒いレースのブラジャーが覗く…）
わたしと…どうしたいのかしら…？
や、やっぱりおかしいですよね…
さ、さよな…！
(さよならを言ってその場を離れようとした瞬間、二の腕を掴まれ先生の元へと引っ張られると)
(いつか嗅いだことのあるような、懐かしい匂いが幸太の鼻をくすぐり)
きゅ、求愛…？そ、そうです…みらい先生に求愛してます……
(こんな時には普通使わない求愛という言葉に面喰らうが、それ以上にみらい先生の迫力に圧倒されて)
す、好きです…大好き…みらい先生のこと…///
ほんとに好きです…
(普通は恥ずかしくて何度も言えないセリフだけど、なぜかスラスラと口から流れ出てくるようで)
(その間もチラチラとみらい先生の体を見ると、触れてみたかった胸がぷるぷると小刻みに揺れて)
み、みらい先生と…セックス…
セックス…したい、です…///
スキ･･･大好き･･･。
そう…なのね、セックス…したいのね。
･･･じゃあ、こうするのかしら—(ﾁｭ…ｯ）
（そっと先生から、唇を重ね…）
ふぅ…んん、ふ。(ﾁｭｯ…ﾁｭ･･･ｯ、ちゅ…ぱぁ）
（ゆっくりと唇で唇を咥えて舐めしゃぶりつつ、胸を押し付け一ノ瀬くんに覆いかぶさり）
（机の上へと押し倒して…ゆっくりと彼の唇を吸引しながら引き抜いた…）
はぁ・・・興奮する…？
（ゆっくりと先生だけ身を起こして、じっと一ノ瀬くんを見下ろしながら）
（はだけてブラもズレかけ卑猥にくい込んでいる有様な胸元をそのまま晒して）
（ゆっくりと…スカートの裾から、よじれた小さな布を引き抜いて）
（そのまま一ノ瀬くんに向けてスカートをたくし上げた）
（そこから先生は、指に摘まんだ切手ほどの小さな何かを）
（･･･露わになった大人の女性器に、躊躇いなく指ごと挿入した。）
――ｶｼｭ･･･ｯ—ﾁ―――…ｷﾁﾁｯ☆
（微かに響く音まるで、PCにメモリを差し込むような･･･）
—ロード完了。
さぁ…一ノ瀬くん・・・。
先生と、セックス、しましょう・・・。
（ふたたび、覆いかぶさると…その柔らかな身体は火傷しそうなほど熱くしっとりと汗ばんでいた）
はいっ、セックスしたいっ、セックスしたいですっ…
みらいせんせっ…んむっ、んんっ…♪
(サカリのついた小犬のように、みらい先生におねだりしていると)
(唇を重ねられ、熱い吐息が漏れ出し)
んっ、はぁ……♪ みらい先生…
すっごくコーフンしました…
(唇を重ね合わせている間に、まるで性欲を更に高められてしまったかのように、おちんちんはギンギンに硬くなり)
(全てが見えそうになっている胸を鷲掴みにして、優しく揉みしだいて)
(目線は下のとろとろになった秘部を見ながら)
はいっ、みらい先生と…セックス、しますっ
みらいせんせぇっ…♪
(そう言うと、覆い被さったみらい先生のおっぱいが、丁度目線の先で)
(軽くカプっと甘噛みして、キャンディを舐めるようにコロコロと下で転がして)
(空いた右手では、自らおちんちんをシコシコと扱いていた)
んぅふぁ///ふぅうン…。
（一ノ瀬くんの掌をふうわりと包み込む先生の乳房）
（その手の動きに合わせて卑猥に形を変えるのだった）
（レースの黒いブラジャーは、既に半ばめくれ上がり下着の意味を無くしていた）
（先生の網タイツに包まれた太腿は、一ノ瀬くんの股間に挿し入れられ…ゆっくりと前後して）
はぁはぁっ。。。///
一ノ瀬くんっ…のっ、すごく固くて…ドキドキしているわ。
充血してきて…とても大きいの
（太腿で股間を責めていると…）
—あぁんっ♥（びくッ）
あはぁ…そんな風にぃ…っっ、ココの刺激イイっ///
もっと、はげしく…ぅ☆
（先生も手を添えて、一ノ瀬くんのペニスに指を絡めるのだった）
はぁ。。はっ、あっ。ふふぅ…ン♥
（クチュクチュにちゅッ･･クチュゥッ）
【そろそろリミットだわ…今夜はここまででお願いできる…？】
【こちらは明後日と明々後日の21時から大丈夫です…】
【ありがとう…。明々後日…は来週火曜のことなら、その日にちでお願いできる…？】
【あっ、ごめんなさいっ…火曜日は都合が悪いから…水曜日なら大丈夫です】
【今夜もありがとうございました…また今度もお願いしますね】
【お先にスレをお返しします】
【こちらこそ…お疲れさまでした、おやすみなさい。】
【スレをお借りしました…】
それじゃあまずは、お前の希望とNGを聞いておくとするか。
俺の希望としちゃ、お前を犯して使い倒す感じかな。
イラマチオや落書き、精液を飲ませたり、もちろん飲尿もありだし、あとはお前が死ぬかもって思うほどいじめてえな。
NGは、グロと大スカくらいか。便娘とは言え、元姉妹のよしみだ、遠慮なく言えよ。
よろしくねぇ天龍ちゃん。
私も希望も似たようなものよぉ。ああ、あと私は天龍ちゃんの専用でも、公衆便所でもどっちでもいいからねぇ？
前者だったらぁ、部屋に戻ってから…後者だったら空き部屋に設置されて、既に落書きされてるような私を使いにくるっていう感じかしらぁ
天龍ちゃんが上げた以外で人を選びそうな私の希望はアナルリップやチンカス掃除とかくらいかしらぁ
私としてはこれくらいねえ。
よろしくな、龍田。遅い時間だから無理はするなよ？あと誤字については触れるな！
わざわざありがとうよ。まぁ多数に犯されてすっかり仕上がった妹を使うってのも悪くねえからな。
今回は公衆便所のお前をハメ倒してやる形でどうだ？
アナルリップとチンカス掃除な、なかなかの変態だな。わかった、それだけでイケるマゾ便器として躾けてやるよ。
あと好みとしては、ハートの使用とかかな。お前の希望を重視して口淫メインで行くか？
こうやって弄りどころを残してくれるあたり天龍ちゃんは天龍ちゃんねぇ♪
わかったわぁ。公衆便所の私ねぇ……ふふっ♪
姉妹が他の人に犯された後にハメたいなんてぇ、天龍ちゃんのへ・ん・た・い・さん♪
そうよぉ…だって天龍ちゃんの妹だもの♪変態よぉ♪
♥の使用ねぇ、いいわよぉ♥口淫メインでも…天龍ちゃんがハメたいなら前でも後ろでもハメていいんだから♥
最初に私と違って艦娘のお仕事を頑張ってきた天龍ちゃんのお靴を舐めて綺麗にしたいかしらぁ
艦娘と便娘の差、みたいにぃ♥
逆に私は天龍ちゃんがハートを使わないほうが好み、かしらぁ？
こんなところでどうかしら？
弄りどころって、ちょっとミスっただけだ。弄った分はあとで返してもらうからな。
他の艦娘とした後だから俺の良さが分かるだろ？それに姉妹だから相性が良いんだろ。
俺はノーマルだ。変態なのは尻舐めて興奮する龍田の方だろうが。
おぅ、ありがとうな。艦娘に媚びる便娘って感じでいいな。
わかった、まぁお前のをそれこそ便所みたいに使うのも面白いしな。
そっちも了解だ。まぁ、便娘としちゃ当然だよな。土下座みてえで俺も興奮するしよ、靴舐めでイケるほど、いじめてやるよ。
俺についてはハートはなしだな、了解だ。俺もこんなところかな。
眠気は大丈夫か？俺はまぁあと30分くらいは持つが、行けるなら軽くして見るか？
ふふっ♪天龍ちゃんこわーい♪
ノーマルな子が妹の身体に落書きしてイラマチオさせたがるかしらぁ？
気に入ってもらえたようでよかったぁ♪
人によっては本当にオシッコだけして帰っちゃう子もいるとかぁ…どうかしら？
靴舐めも好きみたいでよかった♪ここまでさせるくらい遠慮せずに使ってちょうだい？
大体決まったわねぇ…私もいけるけど、眠かったら日を改めて貰っても良いんだから
次は水曜日の夜のフタヒトマルマルになるかしら
書き出し、私からする？
便娘の癖に生意気な口を聞いたんだ。仕置きは当然だろう？
ばっ、それくらい普通だろうが。艦娘同士だし建設的な意味で孕ませたりとかもありだなとか思ってるしよ。
そっちは流石に妹だと思えば、踏みとどまれるし普通だろ？
それでいいぜ。靴舐めだけさせる奴とかまぁその辺りは色々いるだろうしな。
わかった、加減はしねえから何かあったら言っていいぜ。
そうだな、寝落ちもつまらねえし、今夜は返事もらって休むとするか。
水曜日フタヒトマルマルだな。了解だ、それでかまわねえ。
それじゃあ頼めるか？
だってぇ、これみよがしに弄りポイント見せてくるんだものぉ。
普通…？普通…うーん、流石に天龍ちゃんが心配になってきたわぁ…
それじゃあ建造も視野に入れてもいいわねぇ。けれどぉ、建設的な目的の建造にしては環境が劣悪じゃないかしら？
うーん、やっぱり天龍ちゃんの「普通」が心配…
そうねぇ、そういうのも描けるなら書いてみようかしらぁ
じゃあ書き出すわねぇ…眠くなったら落ちていいからぁ
弄りポイントを見せた覚えはねえが、お前はそう言う性格含めて俺の琴線に触れるぜ。
龍田に心配されたくねえんだけど……まぁその辺りは趣味が合えば、だな。
あわよくばってやつだ、便娘がいるんなら交尾用の艦娘がいてもおかしくねえだろ。
俺も妹犯すのはまぁ抵抗ねえけど、ガキ孕ませるのはな……興奮するけどよ。
ありがとうよ、それくらいは大丈夫だ。よろしくな。
（その基準に満たない者は艤装も艦娘としての地位も、役割も、尊厳も剥奪される……）
（求められる基準は低いものではないが、決して超えられぬほど高いわけではない。だからこそ「ふるい」としての目安なのだろう）
（そしてそのふるいから零れた者は、全てを剥奪された上で見せしめとして活用されていた）
（そしてそれは「特別な改修」を施された艦娘達にとっても必要な役割を果たしていた。「特別な改修」を施された艦娘達には「はけ口」が必要なのだから）
………うっ…ぷっ♥
ぅん……ンっ♥
「……ふぅ。では用も足したことですし、不知火は下がります」
「ようやく口が空きましたね龍田さん。はやく不知火ちゃんのザーメン飲み込んで私の靴も綺麗にしてくださいよ、ほらっ」
「あらぁ吹雪ちゃん。私もご一緒させてもらっていいかしら？はい、龍田ちゃん私の靴も舐めて♪」
（鎮守府内にある元空き部屋…そこの元・軽巡洋艦龍田が艤装はおろか、衣服も着せられないままに待機させられていた）
（身体には無数の落書き…「無能」「便器」「便娘」「ちんぽ大好き」「マゾ」など心無い言葉が着込まれ、今日の日付の隣に正の字が書かれている）
（奥に簡素なトイレとシャワールームだけがあるその部屋に数人の艦娘が集まり、龍田を取り囲んでいた。その中の一人、不知火のペニスが龍田の口へと入り込み、微動だにせず龍田からの奉仕を受けていた）
（龍田の口を使って射精した不知火が身を引いて、目の前の便器に難の感慨もないというようにペニスを仕舞うと立ち去ってしまう）
（口が空いた龍田の前に吹雪と愛宕の両名が立つと、二人揃って足を龍田へと差し出し、崩れるように跪いた龍田がその靴へと舌を這わせて汚れを舐めとっていく）
「Hey！愛宕ー！ブッキー！今日も便器つかってるネー？」
「あ、金剛さん」
「金剛ちゃんも用達に来たのかしらぁ？」
「YES！でも私の場合は本来の意味での便器として使いに来たデース！でも二人も靴磨きに使ってるみたいネー…なら私はこっちに回るデース」
（吹雪と愛宕の靴を舐めて磨く龍田の後ろに回り込んだ金剛が、やはり落書きだらけの龍田の丸みを帯びた背中へと取り出したペニスを向けて）
（その先端から黄色い尿を放物線を描きながら放ち、パシャパシャと龍田の背中へと当てていく）
（これが今の龍田の扱いだった。艦娘を強制退役させ艦娘達に奉仕する「便娘」としてあらゆる欲求を処理する…）
（それは改修によってペニスを得ることで攻撃性を増した艦娘達の欲望の受け皿として、また基準に満たなかった者の末路として見せしめとしてこの鎮守府において必要な処置の一つだった）
【お待たせぇ、天龍ちゃん。こんな感じでどうかしら？】
【とても素敵な書き出しをありがとうよ。なんつうか、こう興奮しちまうな】
【すぐに続けたいところだが、このまま寝落ちてもつまらねえし今夜は下がらせてもらうぜ】
【今日はありがとうよ、会えて嬉しかったぜ】
【じゃあまた水曜日にな。おやすみ】
【借りたぜ、ありがとうよ】
【気に入ってもらえたようでよかったぁ】
【うん、私も眠いし今日はお疲れ様ぁ……私も会えて嬉しいよ天龍ちゃん】
【スレをお借りしたわぁ】
時間は24時か1時頃までになるかな
あと、途中で夕飯食べるんで少し反応遅れるときがあると思う
改めてよろしくね
あんたのことはなんて呼ぼうか？
了解。こっちもその時間なら大丈夫だからお願いできるかな。
夕飯に関しても了解。ちょっと時間空けた方が良ければそれでも大丈夫だから。
こっちの方は『お前』とか『あんた』そんな感じでぶっきらぼうな感じがいいかな。
ありがとう
出来るだけ迷惑かけないタイミングで食べようとは思ってるからさ
じゃあこのままあんたで通させてもらうよ
ありがとう。あんまり気にしすぎなくて大丈夫だからね。
うん、よろしく。
書き出しとかはどうしようか？杏子から適当に書き出し？何か希望とかあったりするかな？
早いうちに食べちゃおうとは思ってるから
迷惑かけてごめんな
書き出しお願いしても大丈夫ならお願いしたいな
希望はあまりに突拍子もない形じゃなかったら特にないんだけど
んー。それじゃあ二人で夕飯食べてそのままホテルに……なんて展開で大丈夫かな？
よければ書き出し作ってみるよ。
じゃあそれでお願いしてもいいかな
時間あまり長く取れないから、既にホテルに入ってからでもいいからさ
それでもよかったら書き出しお願いするね
杏子も楽しそうだったよね。
（食べ歩きデートのあと、勇気を振り絞ってラブホへ）
（いろいろ文句言ったり、照れたりしてた杏子の手を引っ張るようにしながら部屋まで来て）
デートも楽しかったけど、俺も一日我慢してたからさ。
（大好きな女の子と一緒に居れば、必然的にいろいろ期待してしまうもので）
（部屋についた途端に杏子の身体を抱きしめて、ぎゅぅっと腰のあたりを抱いて触って）
>>307
【それじゃ短いけどとりあえずこんな感じで】
【服装はいつもの私服姿でOK?】
べっつに？美味いもん食べてれば楽しいのは当たり前じゃん
あんたと一緒だから楽しかったってわけじゃないからな！
（気恥ずかしさが勝って本心とは反対のことを言ってしまって）
（食べ歩きはもちろんのこと、恋人と一緒にいることが楽しかったのが本心）
（しかしついつい本心を隠すようにぶっきらぼうな言葉を吐いて）
バカ！どこ触ってるのさ
もっと心の準備したいんだからさ…
（部屋に入った途端いきなり抱き締められたら思わず真っ赤になって）
（非難するような言葉とは違って、身体を彼氏に預けるように体重をかけて）
【ごめん、食事してて反応遅れちゃった】
【服装はそうだね、特に希望がないならいつもの私服で】
【ちょっと目が疲れてるのか端末の画面に視界のピントが合わせづらいんで次以降のレスもしばらく遅れるかも】
【迷惑ばかりかけてごめんな…】
あはは、分かってるって。
杏子もたくさん食べてたし…、また美味しいもの見つけたら誘うからさ。
（照れ隠しと分かりつつも、実際に食べてるところの杏子も可愛くて好きで）
（ついついいろいろ回ったり進めてしまってたりしたのだが、さっきのデートもこうして抱きしめている今も大好きで）
（ぶっきらぼうなところも可愛く目を見つめて、思わず頬が緩んでしまう）
いやー。今日一日ずっと我慢してたし……外で手つないだり、抱きしめたりすると杏子がすぐ恥ずかしがるし。
二人っきりの時しかこうやってできないだろ？
（真っ赤になる杏子の頭をゆっくりと撫でながら。身体を預ける杏子の体温にこちらも心臓が高鳴って）
（腰のあたりをナデナデしつつ、そのままお尻の下あたりに両手を差し入れて抱っこ）
（我慢できないとばかりに、ベッドまで歩いて行って）
【大丈夫だよー】
【服装も了解】
【あんまり疲れてるようなら無理しちゃだめだよ。厳しそうだったら言ってね】
【ごめん、なんだか頭痛まで出てきたんで申し訳ないけどここまでにしてもらえないかな…】
【あんたみたいな優しい人の時間を取っちゃって本当に悪かったね】
【疲れてる時は、早く休まないとダメだよ】
【ゆっくり休んでね。おやすみさい】
【スレをお返しします】
【お時間取らせてごめんなさい】
【いろいろありがとうございました】
【スレをお返しし間す】
【お待たせしました。】
【ちょっと遅くなっちゃった。前回の続きからでいいかしら？】
【はい、よろしくお願いします】
【ちょっとお待ちくださいね】
き、きもちよかったですぅ…///
(長い長い射精がようやく終わり、それでもおちんちんは固いままで)
(もう一度、みらい先生にご奉仕しようと、おまんこの中でひくひくと)
(しかし流石に疲れがドッと出てしまい、目の前のおっぱいに顔を埋めて休んでいると)
な、なに？せんせ…
(そう言って、おっぱいから顔を離して、みらい先生と見つめ合う形になり)
(次の瞬間、ふっと身体から力が抜けて)
(気付くと、自分の部屋のベッドの上で)
(これまでに何かあったけど、なぜか思い出せない状況で…)
【この前の続きから貼らせてもらいます】
【今夜もよろしくお願いしますね】
――くぅ！んぁ、ああっ！！
(身体を弓なりに反らして、胎内に注ぎ込まれる一ノ瀬くんの精子）
(前もって膣内に挿入してあった『デバイス』が今回も彼の精子を吸収していく…）
はぁ･･･っ///はぁ…///
ふふ、たった一度でこれだけ採取できるなんて…
――もう地球人は、一ノ瀬くん以外いらないかも･･･★
（上気して赤く染まる頬、ずれた眼鏡越しのおっとりとした優しい眼差しが、一瞬機械人形のように無機質に…）
対象の記憶削除･･･リセット完了･･･。
（ふたたび、一ノ瀬くんの記憶を消すと、ぐったり意識を失った一ノ瀬くんをそっと横抱きにして）
（ｸﾁｭｯ…ｷｭｨｨｲ･･･ﾝ★）
（大きく股を開いて、濡れた女性器のスリットに別の『デバイス』を挿入…）
『ジャンプ』
（見開いた先生の目に青い光･･･同時に一ノ瀬くんの身体も同じ光に包まれ消え去る）
（いつものように、彼の身体を自室のベッドの上へと転送したのだった）
【お待たせしてごめんなさいっ、ちょっと明日早出になってしまったの】
【今日は日が変わるくらいまでにしてもらえるかしら…？】
【またまた精液採取させてもらったけれど、次はどうしましょうか？】
【学校で正体バレの前に、、もしよければだけれど】
【わたしが歓楽街の裏で暗躍しているシチュで、通りすがりの犠牲者でお付き合い･･･は大丈夫かしら？】
………ん、くうぅ……
(目がさめると、ベッドの上で悶々とした気持ちが湧きあがり、その中に何故だかみらい先生の顔がちらついて)
(ふとズボンに手をやると、ねっとりとした精液が、少しだけ付いていて、慌てて拭き取る)
(射精をした記憶も無いけれど、家族にバレないよう、洗濯機へと走った)
(そのままお風呂場へ直行して、汗で汚れた体を流す)
…なんか、みらい先生の事ばっかりだな…
今日だって授業受けてそれくらいしか接点がないのに…
(ゆっくりと湯船に浸かっていると、またみらい先生の事を考えてしまい…)
(みるみるうちにおちんちんが硬くなってしまい、鎮めようとするがどうにもならなくて…みらい先生を想いながら、ひとりえっちを始めてしまう)
【遅くなってすいません、こちらも明日がはやいので、勝手ですが今日はここまでにして貰えないかと…】
【次回は日曜日の22時からは大丈夫でしょうか？】
【それと、複数キャラクターは自信が無いので辞退させてもらいます…申し訳ないです】
【はぁい。了解です】
【あっ、日曜日の夜は厳しいかも…木曜日か再来週の月曜なら大丈夫なのだけれど…ゴメンね；】
【それでは6日の21時からで大丈夫ですか？】
【ありがとう･･･★その日時でお願いします】
【申し訳ないけれど、お先に失礼します…お疲れさまでした、おやすみなさい･･･★】
【スレをお借りしました。】
【遅くまでありがとうございました】
【スレをおかりします】
今日も料理作りにきてくれてありがとうな、椎名。
（台所で料理にしてくれる幼馴染）
（両親がよく不在の自分にとっては、そんな幼馴染が料理を作ってくれる光景はいつも通りだったが）
（すっかり前と変わってしまったのは、その背後に立ち、椎名のお尻を撫でまわしながら）
（こちらの勃起したテントを彼女のお尻にも押し付けて、意識させるように密着する位置であることで）
ん？手つきがおかしいけど…どうかした？
…夕飯の前に何か欲しくなった、とか？
（幼馴染、という仲では異常すぎる密着具合のなかが、そっと強めに指をズボン越しにお尻の割れ目へ差し込む）
【とりあえずは、こんな感じで、よろしく頼めるかな？】
そんな、気にしなくっていいよ
もう小さい頃からしてることじゃないか
んんっっ♥んもう、まだ料理中なのに…ちょっと、危ないよ♥
(家が隣同士の幼馴染の家で料理中）
(手馴れた手つきで彼の料理を作っていると、男にしては肉付きのよくなってきたお尻に手が伸びて）
(撫で回されるたびに甘い声が溢れ…その上、谷間に硬くて熱い物を押し当てられ）
(包丁を使う手が震えてしまう）
そんなぁ…酷いよ…ボクが大好きなものを知ってるくせに…はぁんんっっ♥♥
ううう、ご飯を作るまえに…ボクの食いしんぼうな穴に…君のが欲しくなっちゃった
(ズボン越しに開発が進んでいるケツ穴を触られて、料理どころじゃなく発情してしまう）
(とろんとした瞳で彼を見て、甘い声でおねだりして）
【ありがとうございます、こちらはこんな感じで】
【明日は一日あいているけど、どうかな？】
【遅い時間ですからね】
【午前は起きてから11時半くらいまでなら】
【午後なら16時くらいからなら大丈夫です】
【伝言板で待ち合わせしますか？】
【よろしくお願いします】
【すみません。先に落ちますね】
【わかりました、こちらも落ちます】
【スレを返します】
【書き出していくので、少し待て】
>>334
【うん、待ってるよ】
【楽しみにしてる！】
（ある冬の日の夜更け。傷痕の残る顔に、眼帯をした妙齢の女が、手にした猪口を置いてため息をつく）
（すらりとした長身、匂い立つような色気。肉付きのいい、悩まし気なボディラインをくっきりと浮き立たせるニットセーターとジーンズ）
（冬空狭霧、37歳。妊娠が発覚し、誅魔忍を辞して、早20年近く）
（産む少し前に、夫である男……規格外の霊能力者・冬空コガラシがある任務で行方知れずになり、それ以来息子を女手一つで育ててきた）
（当初はとても自分に母など無理だと思ったものだが、案ずるより産むがやすしとはこの事か）
（幸いにして非行に走る様なこともなく成長した息子は、近頃特に夫によく似てきた）
……んっ…。
（けれどその事実が、最愛の男との長すぎる別離の時間の寂しさを、酷く際立たせるのも事実）
（ここのところ増えつつある深酒に、いかんと思いつつも、今宵も杯を重ねてしまう…）
…………はぁ…………。
（何度かのため息。頬杖を突き、とろんとした目で、指に嵌った結婚指輪をじっと見つめながら……やがて、うとうとし始めた）
>>335
【こんなところでどうだ…？】
【このまま担いで、運んだ夫婦の寝室で…今宵、私は、お前のモノになろう。よろしくな…】
かあさーん、風呂空いた……あれ、おーい？
（風呂から上がり、トランクス一枚、上半身裸のまま居間を覗いてみれば、頬杖を付いたまま、ゆらゆらと揺れる母の姿）
（手にはお猪口、近くには日本酒の瓶と徳利）
（――最近、母は酒をよく飲む様になった）
（俺が生まれる少し前から、ここまで１８年と少し）
（生まれたての赤ん坊がこんなサイズになるまで、女手一つで育ててくれた）
（そのことは物凄く感謝しているし、何より尊敬している）
（しかし、最近の酒量は、あまり良いとは思えなかった）
（いくら何でも、これでは体を壊してしまうのではないか）
（これは、今までの母からするとおかしいくらいで……）
（そして、おかしいのは自分もだった）
（自分が母に抱いている感情は、本当に尊敬なのか、最近は少し疑問に思えてきて……）
かあさーん、こんなところで寝てたら風邪引くぜー……
（そっと、肩を揺り動かす）
（だがそれは、本当にそっと、起こす意図があるのか疑問なほどで）
――仕方ねえな、ちょっとごめんな、母さん……
（小さく謝ると、お猪口を手放させ、テーブルの上に置き）
（母の肩と膝裏に手を差し込み、ぐい、と引き上げた）
（母の体重くらいは、楽に持ち上げられる）
（体質なのかそれとも性に合っているのか、体を鍛えるのは苦ではなく、むしろ楽しくすらあって）
（今では学校の運動部の面々にも負けないほどの身体能力を身に着けていた）
（――それも、少しでも母の助けをできれば、という意識の現れで）
（抱き上げても目を覚まさない母を、家の奥、寝室へと連れて行く）
（母の性格を表したかのように、きっちりと片付けられた和室）
（しかしそこは、母の香りとは別に、嗅ぎ慣れない、しかしよく知ったような匂いも染み付いていて）
（少し、苦手だった）
（母を壁にもたれかからせ、布団を敷いてから、母をそこに寝かせる……）
（若々しい、年齢に不相応なほどの顔立ちが、薄く上気して）
（その顔にアンバランスなほどに色香を立ち上らせる身体が、無防備に寝転がっている）
……っ。
（思わず、ゴクリと生唾を飲み込んだ）
（ここまでも、母は目を覚まさなかった、これなら、大丈夫……）
（ニットセーターを持ち上げ、柔らかく潰れる胸……爆乳と言っていいその膨らみに、ムニュリ、と手のひらを埋める）
（柔らかく、しかし弾力に富んだ、柔肉の感触が、手のひらに深く突き刺さる）
――っ、かあ、さん……母さん……
（添い寝するように隣に寝転がり、乳房に手を埋めたまま、首元に顔を寄せる）
（片手が尻に伸び、ジーンズに包まれたヒップをサラサラと撫で回し始めて）
（幼児回帰願望か、と最初は思っていた）
（だが、これは……）
かあさん、かあさんっ……
（うわ言のようにつぶやきながら、胸を揉み、尻を撫で、首筋に擦り寄る）
（今になってみれば、母に劣情を抱いているのは明らかで……）
【ご、ごめん、ちょっと長くなりすぎた……】
ん、んん…………。
（肩に手を置かれ、軽く揺さぶる……が、うめき声を小さく上げるのみ）
（逆に頬杖が外れ、がくんと疾斗の胸の中に倒れ込んでしまう…）
（寄りかかるようにして無防備に預けてくる身体は、疾斗には何故だかとても、小さく感じて）
（そして同時に、酷く柔らかく、鼻孔を蕩かすような、甘い匂いがした）
…すぅ……。
（…両腕を肩と膝裏に差し入れ、寝息を立てる母の身体を持ち上げる疾斗）
（両親譲りの身体能力には、自信がある。それに加えて、体を鍛えるのも大好きだった）
（母を支えたい……心身ともに。その思いは、誰よりも強い）
（ともすれば、物心着いた時にはもう居なかった父親への、奇妙な反発心として心の中でくすぶるほどに）
………ん、ん……ふぅ…あ……ッ………。
（起こさないように、起こさないようにと細心の注意を払って、和室の布団の上に横たえられる母の身体）
（しかしそれは気遣いではなく、この千載一遇のチャンスと、高まる思いのもどかしさと、昂る身体の欲望のうねりがさせたこと）
（既にトランクスの中では………若い血潮が肉棒にが注ぎ込まれ、きりきりと引き絞られる弓のように、反り返り始めていた）
（寝転ぶと、やや型崩れするほど大きな乳房は、指がどこまでも沈んでしまいそうなほど、柔らかい）
（埋めた鼻先、首筋からはアルコール臭と、嗅ぎ慣れた、何より身近な臭いがする）
（密着する、母の身体。伝わってくる温もりは、酔っているせいか、とても熱い……）
（ジーンズがぱんぱんになるほどの熟尻を撫でまわすと、尻に負けず劣らずの肉づきの太腿が、トランクスの中の強張りを押し返した）
（腕の中、母の身体がもぞり、とくねり、桜色の唇から酔気と共に、隠れ見たアダルトサイトの動画より艶やかな、吐息がこぼれる）
…………ん……。
（かくんと首が揺れ、天井を向いていた母の顔が、疾斗の顔と見つめ合う）
（それは鼻先が微かに触れ合い、吐息の温度が解るくらいの距離。そしてほんの2センチ前に首を突き出せば……）
（桃色の、瑞々しい、酒に濡れて艶めく唇を奪い、うっすら開いたその隙間に、舌をねじ込めそうな距離、だった）
【いや、こちらこそ時間がかかって済まなかった。時間はもう…大丈夫ではないか……】
【次回はいつが都合がつく？】
【ごめん、気づくの遅くなっちゃった】
【暫くは夜には予定ないから、母さんの予定に合わせるよ】
【休日の夜なら２１時開始でも大丈夫】
【なら、土曜日の22時にしておこう。土曜はこちらが逆に遅くなるかも知れないからな…】
【疲れたろう。今日はもう遅い……しっかり休んで、明日に備えるといい】
【おやすみ、疾斗。明日もよろしくな】
【ん、分かったよ】
【じゃあ、明日……ん？ 今日？】
【今夜の２２時に、また待ち合わせね】
【次は、もうちょっとペース上げて触りまくらなきゃ……】
【母さんも、ゆっくり休んで。今夜が楽しみだね】
【じゃあ、お休みなさい、よろしくね】
【この場を返すよ】
【ああ、厳密には今夜だな】
【ありがとう。では私も落ちる………】
【スレを返しておこう】
【それじゃあ、もうちょっと待ってて】
（腕の中に倒れ込んできた母の身体は、妙に小さくて)
（しかしすくめた肩の間に寄せられた胸は、巨大な存在感を放っている）
（その谷間から立ち上ってくるような甘い香りは、思わずその源に顔から飛び込みたくなるような）
（そんな蠱惑的な代物で）
（その誘惑を振り切るように、頭を振って意識を戻す）
（そんな思いも、寝床の母を見ればあっという間に焼き切られてしまった）
（触れれば触れるだけ、熱く、柔らかく匂い立つ母の身体は、そこいらの女優などとは比べ物にならないほどの色香を放って）
（既に胸にも尻にも手を伸ばし、もう歯止めが効かなくなってしまっているのに）
（そこに唇まで差し出されたら……）
――ちゅうっ！ ちゅっ、ちゅぶっ！ んんっ、れろっ、じゅる、ぐちゅっ！！
（即座に、迷いもせずに唇にしゃぶりついた）
（柔らかな唇をこじ開け、舌を突っ込んで、口の中を舐め回す）
（甘い唾液に混ざったアルコールの香りが、頭の中の炎にさらなる勢いを追加して）
（邪魔だと言わんばかりにニットセーターをめくり上げ、下着を引きちぎるように取り払って、直接乳房……おっぱいを握りしめた）
（ギュッと絞り上げられるように押し出された乳肉の頂点には、ぷっくりと膨らむ乳輪と……乳首が隠れている、陥没乳首……？）
（すぐさま、人差し指を乳首の陥没穴に突っ込んだ）
（膨らんだ乳輪の中で、穴の側面に押し付けるように、乳首をグリグリと転がしてやる）
（ジーンズのチャックを下ろし、ボタンも外さずにその中に手を突っ込んで）
（下着の上から秘所を揉みしだいた）
（穴の中に手を入れるのではなく、陰唇を握るように揉み解し、手のひらを押し当ててブルブル震わせ）
（下着を、ジーンズを着せたまま、秘所を揺り起こし、解していく）
【ちょっと、勝手にカットさせてもらったよ】
【それじゃ、今夜も宜しく】
んッ…ちゅ、んン……………。
（花弁にも似た唇に、無我夢中で吸い付く疾斗）
（それは親愛でも情愛でもない、母子では決して行ってはならない、禁断の、劣情の口づけ）
（歯止めは完全に無くなって、唇の隙間から舌をねじ込み、母の舌先と触れ合わせ、唾液と唾液を練り合わせる）
（胸元までニットセーターをまくり上げ、フロントホックブラをむしり取ると、やや垂れがちの乳房が量感たっぷりに揺れ動いた）
（乳輪の真ん中、すじの中に埋もれている乳首を、指先で穿りだすように弄る…）
ふあッ…！？あッ……ん、うぅ………くぅんッ！？くぅぅッ…！ひぃ……んッ…！！
（乳首への刺激に、その豊満な肢体を痙攣させ、顔を切なげにゆがめ、悶え鳴く）
（やがて掘り起こされた乳首がツンと突き出てきた頃には、ジーンズにも染みが浮かび始めていた）
（手には、ねとねとした愛液の感触。鼻をつく、蒸れた雌の濃い臭いが、否応なく…母が「女」に戻りつつあることを、疾斗に伝える）
だ、ダメ、だっ……ああ…激しい……っ…。
…い、いやらしすぎる、ぞ…………。
（ふうふうと息を荒げ、喘ぎながら、母の腕が背中に回され、疾斗を抱擁する）
（……瞼はまだ、閉じられたままだ。普段は少しドジなところもあるが、凛とした母のどこか甘えたような寝言が、耳をくすぐる。が…）
はぁ…はぁ…んぅ…ッ……待て、コガラシ…そ、そんなにっ…乳首、弄るなっ…感じすぎるっ………。
（母の呼んだ名前は、顔も知らぬ父のもの）
（夢うつつの中で母を抱いているのは自分ではない、という事実が、疾斗の中の何かを、ぷつりと断ち切った）
【ああ、宜しく頼む】
（陥没の中に隠れた乳首が、みるみるうちにむくむくと膨らみ、穴の外に顔を出す）
（普段は隠れているため、下着と擦れ合うこともなく、つやつやと赤子の肌のような滑らかさを見せる乳首を）
（今度は人差指と親指で摘み、くにゅくにゅと変形させて）
（その頃には、下着に当てた手のひらは、べっとりと濡れていた）
（わざわざ鼻に近づけなくても解るほどの、むっとする淫臭）
（快い匂いというわけではないのに、なぜか、股間を酷く熱く、固くさせる匂いで）
（――そんな時、ぎゅっと、抱きしめられた）
（恋人同士の包容のように、柔らかく、しかし強く肩を抱かれ、どくん、と心臓が高鳴って）
――いいじゃんか、母さんだって、気持ちいいんだろ？
もっとエッチになって見せてくれよ……
（口にすればもうブレーキの効かない言葉を口にして）
（しかし、その次の母の言葉は、頭をハンマーでぶん殴られるほどの衝撃を与えた）
――もう、１８年以上も会ってない男が、そんなに好きかよ……
俺なんて顔も知らねえんだぞ、そんな薄情者に、まだ未練があるのかよっ！！
（起こさないように、なんて意識は元からなかったが）
（声を荒らげるのも抑えきれなかった）
（まだ陥没しているもう片方の乳首に、顔全体で飛びついて）
（大口を開けて乳輪ごと口に含み、ジュウジュウと吸い上げながら舌で乳首をほじって）
（顔を押し付け、押しつぶすように揉み込んで）
（飛び出した乳首は乳搾りのようにゴシュゴシュと扱きあげ、手を埋め込むように強く押し付けて）
（下着をずらし、ぐしょぐしょになった秘所に、いきなり指二本を突っ込んだ）
（加減も知らない動きでグチュグチュと膣内をかき回し、クリトリスを親指で押し潰してニチニチと嬲る）
（母の身体を慮るのも忘れ、ただ怒りのような熱を叩きつけて）
【うー、また遅くなった……ごめん】
（抱き続け、押し殺し続けていた想いを告げて）
（あわよくば、溜め込んでいたものをぶちまける──そんなものでは、もう済ませれない）
（無意識とは言え、母の言葉は、疾斗の心の一番傷つきやすい部分を抉ってしまったのだから）
ひッ……んぅぅッ…？！
（乳首を含み、吸引しながら、もう片方を指でしごき、抓り上げる）
（下着が貼り付くほど蜜を零す熟穴に、深々と指を突き立てる）
（もう十何年も、誰も侵入を許していないそこを、親指で淫核を捏ねながらかき回すと）
（酔眼朦朧として、寝ぼけ切っていた母も流石に目を覚ました）
なッ………！！
ななななななな、何をしているっ疾斗！？よ、止せ、なっ何のつもりだ！？
（辺りを見回せば、そこは普段寝室にしている和室）
（布団を敷かれ、その上に寝かされている……そこまではいい）
（セーターは胸元までたくしあげられ、ブラをはぎ取られ、ジーンズはジッパーを下されて）
（最近、驚くほど夫に似てきた愛息が、乳首に吸い付き、秘所を指でかき混ぜて来る）
（羞恥とパニックで顔を真っ赤にし、盛大に狼狽えながら、体はどろどろに蕩かされていて）
（問い詰める語尾もどこか甘く、抵抗しようにも体中が弛緩して、起き上がることすらままならない）
（余りの状況に、まだ夢でも見ているのではないか…などと思うくらいだった）
…………ごくッ……。
（それに何より…愛息の格好。風呂上りなのか、トランクス一枚で、その前は大きく張り詰め、テントを作っている）
（その盛り上がりたるや、記憶のかなたの、夫のものよりも猛々しく見えた）
（十何年、置き去りにされていた熟れ切った体に灯された火が、本能的に雄を求めて、熟穴を穿る指を、きゅうっ…と食い締める）
（まずい、と理性が警告を放つ。これは息子だ、血を分けた肉親だ。そのような感情を抱いてはいけない）
（懸命に己に言い聞かせ、辛うじて、視線を、顔を、息子に肉棒から逸らした）
【そうか？私は余りそうは思わなかったが…】
【ところで今日はもう時間か？こちらは日曜も来れるが…どうする？】
【ごめん、ちょっとウトウトしてた……】
【うーん、日曜はちょっとインターバル取りたいかな】
【済ませときたいこともあるし……】
【その次は何時になりそう？】
【そうだな…月曜火曜は大丈夫だが、水曜は厳しいかも知れん】
【じゃあ火曜日で……２２時開始でいいかな】
【うーん、そろそろまずいかも】
【ごめん、先に落ちるよ、お休み、母さん】
【今夜もありがとうね】
>>352
改めて、声をかけてくれてありがとう
シチュがなくて悪いけど、このまま始めさせてちょうだい
衣装は制服と魔法少女、どちらがいいかしら？
よろしく。それじゃあ早速始めようか。
服装は魔法少女服でお願いしようか。
ついでにノーパンだったりすると入れやすくて嬉しいかな
分かったわ
（変身して服装を魔法少女の姿となって、衣装を変え）
（返信の際に、下着は履かない状態にする）
これで、いつでも入れられるようになったわよ
…本当に悪いわね、情緒の欠片も無くて
おお、いいねいいね、やっぱりほむらちゃんはこれが似合うよ
黒ストッキングもいい手触りだし…じゃあ始めるか
（ほむらのスカートをめくり、ストッキングにおまんこが透けてるのを確認し）
いやいや、ほむらちゃんとセックス出来るって言うだけでもうれしいからさ
（そして、ストッキングをビリッとやぶり、ほむらのノーパンマンコを丸出しにさせると）
（そこに太く勃起したちんぽを早速押し当てていく）
俺の好きな立ちバックでセックスするけど、構わないよね？
（ほむらのおまんこを指で押し広げ、膣穴にチンポをゆっくりとねじ込んでいく）
どういうわけか、私の魔法少女の衣装だけ学生服に見えるのよね
衣装の肌の露出が少ないのも、五人の中で私だけだし…
（スカートを捲られると、秘部はそれだけで露わになって）
お、男の人って…ストッキング破るの好きよね…
私のは魔法でいくらでも再生できるけど、実物だったらコストが…
いえ、なんでもないわ…
（男性が逸物を露わにして宛がってくれば、そちらに視線を集中させ）
それなら、私はこうすればいいのかしら…？
（後ろを向くと肩越しに振り向き、臀部を突き出す）
（秘部に逸物が宛がわれると、すぐに挿入が始まって）
……いいわ、いつでも
うん、学生服モチーフっぽいよね
まあ似合ってて可愛いからいいんだけどさ
ほら、それじゃあ入っていくよ、痛くない？
（突き出されたお尻をがしりと掴み、腰を思い切り突き出して一気にチンポをねじ込み）
（太いチンポがほむらのおまんこを押し広げてずぶずぶと深く抉るように入っていく）
これがほむらちゃんのおまんこの中かあ、暖かくて狭くて気持ちいいな
あんまり気持ち良くて腰が止まらないよ
（感想を漏らしながら、腰を前後に激しく打ち付け始め）
（パン、パン、パンッ、と腰のぶつかる音を響かせて肉棒が膣内をじゅぼじゅぼと出入りしていき）
（硬く広がったカリ首が膣壁に引っかかり、ごりごりと引っ掻き回しておまんこの中をぐちゃぐちゃにしていく）
別にそれが嫌というわけではないのよ
ただ、露出の多いまどかとは対照的だと思ってね
気に入ってもらえたなら、それでいい
……痛みはないわ、初めてではないもの
（挿入される感覚は久し振りで、お腹の中を掻き分ける感触に体が震える）
（逸物は大きく、奥まで挿入されると、ぐっ…と声を漏らして）
そう…久し振りだから、私もこれは…んっ…くぅっ…！
（奥まで挿入されると同時に抽送が始まり、腰が引かれるとカリが引っかかって）
（そのまま外へ膣が引っ張られるような錯覚をおぼえ、奥へ戻ると押し込められるような感覚）
（期待をしていたためか、濡れていた中が抽送の度に、ぐちゅ、ぶちゅ、と下品な音を立てた）
悪魔ほむらだと露出度も上がるしいいかもね
他の子の魔法少女衣装をコスプレするのも面白いかも
久しぶり、ねえ。男日照りだったんだ？
ほむらもオチンポが恋しかったみたいだし、遠慮はしない方がいいかな
じゃあ、しっかりとこのおまんこにちんぽの味を思い出させてあげるよ！
（そして、腰の動きが遠慮なくなり、ガツガツと貪るようなピストンでほむらのおまんこを突き上げる）
（ますます太く大きく勃起したペニスが膣の奥を叩くように突き上げていき）
（男日照りのおまんこに染みわたるようにチンポの味を味わわせていく）
期待してたんだな、おまんこがもうこんなにトロトロになっちゃってさ
スカートもめくってお尻丸出しにしちゃおうか
（スカートをめくりながら、ほむらのストッキングに包まれたお尻を観賞し）
（ちんぽが肉穴をじゅぶじゅぶと出入りする様を眺めつつ、お尻を撫で回したり抓んで握ってみたりと遊んでいく）
逆にまどかの露出度はアルティメット化すると減る
他の魔法少女…真っ先に思い浮かぶのは、まどかの衣装ね…
美樹さやかの衣装も個人的に気に入っているのだけど
……そういうことよ
逸物が恋しいだなんて、事実とは言え、それはストレートすぎるでしょ
私が言えた義理じゃないけど…あっ…！！
（男性が抽送のペースを早め、先程までよりも力強く突き上げてくる）
（子宮口と亀頭が触れ、触れたそばから押し潰されるような感覚があり）
（しばらく味わっていないかった快感に全身が愉悦に震えた）
し、しょうがないじゃない…女の子って、濡れるものなんだから…
（スカートがあっさり捲られて外気に晒され、ひんやりした感触）
（抽送する様子が男性からはよく見え、臀部が弄ばれれば両脚が震え）
素直に「おちんぽ欲しいです」って言えたらもっと気楽に生きられるだろうにね
ああ、下手したら女の子の方が男よりもドスケベだって言うくらいだからね
ほら、もっとガツンガツンと抉って滅茶苦茶にしてあげるよ！
（ほむらのお尻を観賞しながら、更にガツンガツンと激しく腰をぶつけ抉り上げ）
（太いチンポでズボズボと穴の奥、子宮口までチンポの先端を叩きつけて抉っていく）
じゃあ、次があったらさやかの服でエッチしてみるのもいいかもね？
ほむらちゃんはあそこまでおっぱい無いけどね
（などとからかいながらほむらの胸にも手を伸ばし、薄い乳房を寄せてあげるように捏ね上げていく）
ははは、ほむらの体が気持ち良くて震えているのがこっちのも伝わるよ
さて、今日は何回ぐらい中出しして欲しいのかな？
（今にも射精しそうなくらい昂った肉棒を、子宮めがけて何度も何度も叩きつけつつ）
（子宮口を探し求めてそこをごりごりと狙うようにチンポの先端をぶつけて犯そうとしていく）
……私も、色々あったのよ
あなたの言う通り、素直になれたら、違った未来があったかもしれない
女って、体が快楽に特化した作りになってるっていうから、間違いではないわね
（口調は平然と異しているものの、全身に広がる快感は強力で）
（徐々にそれに流され、口調も保てなくなりつつある）
……流石にそれは…んっ、や、やめておくわ…あっ…！
胸のサイズ、違う…から……一部が、んんっ…スカスカ…あっ、あぁっ…！
（子宮口への攻めは容赦なく、すぐにも絶頂が迫ってきた）
（それに耐えることはできず、快楽に身を任せ、流されるままに流れ、そして）
あぁぁぁ……あぁっ！！
（絶頂を素直に受け入れ、達し、膣が思い切り逸物を締め付けた）
ほむらにはもっと色々と可愛い服やエッチな服を着てもらいたいねえ
悪魔ほむらの格好を更に際どくした奴とかさ
お、凄いな、子宮を責め始めたらいきなりマンコが締まりだしたぞ
そんなに男の精液が欲しいのか？まったく、ほむらはドスケベだなあ
（ほむらのまんこの締め付けに満足そうに微笑みながら）
（更に激しくパンパンパンッ！と腰を打ち付けて穴の奥底を抉っていき）
ぐう、これはきつい、さすがに耐えきれないなっ！
（そして、絶頂時の締め付けによって精液が絞り出されるように射精を促され）
（どぷどぷどぷっ！ビュルルルルッ！と盛大に精液が噴き出し始め）
（ほむらの子宮口を貫き、どぷどぷと子宮内にまで大量の熱いザーメンが流し込まれていき）
（ほむらのお腹がたっぷりの熱い精液によってかすかに膨らまされていく）
ふー……どうだい、ほむら、満足できたか？
（射精後、まだ固いままのちんぽでほむらの膣内を弄ぶように抉りながら言葉をかける）
あの格好をと言ったら…ランジェリーしか思い浮かばないわ…
人によってはマイクロビキニとか提案がありそうだけど…
あれだと、もはや、服とも呼べないわね
（絶頂の後には膣内射精が訪れ、子宮口にぶつかるザーメンの熱と）
（それがお腹に広がる感触で、二度目がすぐに訪れて全身を震わせた）
ハァ……ハァ……ハァ……こ、この感覚も……久し振りだわ……
（自慰とは比べ物にならない、異性との交わりによる快楽）
（しばらくの間、呼吸を大きく繰り返して、余韻を味わってから男性に目を向け）
私にはもっと続きをって、聞こえるのだけど？
（不敵な笑みを浮かべると、きゅう…と膣を締め付け、解いて、男性器に合図を送る）
（その意味は分かるでしょう？とでも言わんばかりに、男性の口元に指を宛がうのだった）
【もっと続きをと思ったけど、眠気が来てしまったわ】
【期待させるような物言いで終わってしまってごめんなさい】
【こんな夜遅くにお相手してもらえて感謝するわ】
【どうもありがとう。それから、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
マイクロビキニか、いいね
ほむらのおまんことおっぱいを最低限隠した服で犯してみたいよ
ははは、そうだな、一発や二発じゃ俺の方が収まらないからな
改めて言おう、ほむらのマンコ、もう一発やらせてくれ
（と言いながら、ほむらのおまんこを再び突き上げ始めていき）
（その日は通算5回以上ほむらの胎内に精液を流し込み）
（行為が終わった後はお互い汗でどろどろになりながら眠りこけてしまう）
【お疲れ様でした、それではこちらもこれにて終わりにしますね】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【では、スレをお返しします、おやすみなさいませ】
……さて、早速だが本題の方を話していこうか
私もあまり遅くまでいられるタイプではないからな、楽しめる時間は多い方が良いだろう。
私としては、マスターがどの程度の年齢なのかで魔力補給の内容も変えようと考えているんだが
純粋に甘えさせるだけでも……例えば尻尾で包んだり、ぎゅっと抱き締めたりな？
そういうのでも構わないし、どちらかがふたなりとなってというのも勿論可能だ
私も23時位で落ちてしまうので……
13〜15位で考えてみようかなと思います
ふたなり、と言う事も書いてありましたが魔力補給の時だけこちらをふたなりにして貰っても面白そうかな、なんて……
優しく抱きしめられながら擦られたり、お風呂で八雲さんに手ほどきして貰ったり……
尻尾も寒いからと包んで温めて貰ったりしたいです
ついつい尻尾に触って驚かせちゃっても……
それでは遅くとも２３時を目処にして話すとしようか。
勿論、それ以前でも無理は厳禁だ。眠くなればすぐに言うんだぞ？
年齢については……ふむ、大体中学生というところか
幼すぎず、大人でもない。可愛がり甲斐がありそうじゃないか
ふたなりについても魔力補給の時だけ、というのは良さそうだ
既に初体験は済ませていて、その後の日常の中で……という具合だな。
……ざっくりとだが、お前が挙げてくれたようにお風呂で楽しんだ後
布団で続きをして、二人で一緒に眠りに付く……という安直な流れが浮かんだわけだが
お前としては、どうだ？締めには私の朝食を振る舞って、なんて形になるだろうが……
途中で服を脱がせてやったり、純粋に一緒に湯船に浸かるだけでも楽しそうだと思ってな
はい、すみませんがその様にお願い致します……
とても良い流れだと思います！
お風呂では挿入よりも前戯を中心とした流れで、布団では本番で……
何時もは動いて貰ってるけど、その日は一通り何時も通りにした後に初めて正常位で抱きしめて貰いながら……
締めのご飯を一緒に作ったり、最後には不意打ち気味にこちらからキスをして恥ずかしがったりと
湯船に浸かるのも前戯が終わった後にクタクタになったこちらを抱き抱えながらお風呂なんてどうでしょうか？
こちらも安心しきって八雲さんに体を預けた状態で
ああ、まさにその流れだな。風呂は前戯、布団は本番。
若干逆上せたお前を抱くように湯船に浸かる、というのも同じ考えだな
イメージが共有できているようで嬉しいぞ
体を預けてくれたときも、甘えるように胸を吸ってくれてもいいからな？
……というわけで、だ。あとは大事な所だが……お前の名前や外見、だな
どこかの作品から借りてきてくれても構わないし
それこそオリジナルらしく、思うように考えてくれても構わない
私としてはどのような娘だろうと可愛がるつもりでいるからな。
他にも、なにか希望があればいくらでも言ってくれよ？
何時もお風呂で魔力補給もしているからその流れでふたなり化
体の洗いっこで先にこちらが八雲さんの体を洗うも意地悪でわざとエッチな声を漏らされてふたなりの方がつい反応しちゃって……
逆に洗われる側になったらおっぱいで挟まれたり手で優しくされたり……
布団でする流れの為に胸を吸った時にまたふたなりが反応しちゃって
それでもつい甘える様に胸を吸ったり埋めたり……
今は14歳で140cm位の女の子にしようかなと思っています
胸はBで所謂黒の姫カット
名前は 水上 琴
ざっくりですが、この様な女の子で宜しいでしょうか
もし希望があれば是非取り入れさせて頂きたいです！
ふふふ、流れはそれで完璧だな。
書き出しとしては、私がお前の服を脱がせる辺りから、という具合か？
そのまま一緒に入る辺りまでやってしまえばスムーズそうだが……今夜開始は少々難しそうだな
……うむ、ひとまず、だ。水上 琴、改めてお前をマスターと認めよう
まあ、私も式としてならともかく、サーヴァントなどというのは経験がないわけだが。
マスターの幸せのためとあれば、なんとなりでもしてみせようじゃないか。
……慎ましい胸元といい、綺麗なその名前といい
私から要望することは無いよ。よろしく頼むぞ、マスター？
というあたりで、そろそろ２３時だな。
問題は今後なわけだが……私の方は、中々平日は難しくてな
できれば置きレスや休みの日に会えると嬉しいのだが、どうだろうか。
はい……では、その……一応は決まったのでこの様にします、ね……？
お風呂に入って八雲さんを洗う前くらいからいければスムーズかもしれません……
私に洗う様に促して、それで……その……意地悪されちゃって……
は、はい……！あの、宜しくお願いします！
もし、良ければですが……私も何時もはマスターと呼ぶけどエッチな時は私の名前で呼んでくれたりすると嬉しいかもしれないです……
私も甘えている時はお母さんなんてつい呼んじゃって……
お母さんって呼んでる人にエッチな事をされちゃうのは変かもしれませんけど……でも……
私も平日は安定しないので置きレスでも大丈夫です……！
お互いに返せる時は置きレスにして、週末に会えたら会うのはどうでしょうか……？
ここぞというときは名前で、ということか。
ふふ、可愛らしいお願いをするじゃないか……勿論だ、良いとも
お前から私を母と呼んでくれるのも歓迎するぞ、琴……♥
それでは申し訳ないが、ひとまず置きレスで進めようか
書き出しについては話したような流れで私からやらせてもらうから
あとは逐次、時間を見つけて返事を……という具合だな。
直接会えそうなタイミングだが、私の方は近くだと２２日の夜
それから２４日は一日、２５日は昼間なら、なんて調子だからな
もしお前の都合とあうようなら良いんだが……と、そろそろ時間か。
……ひとまず、今夜は一緒に休もうか。
なに、妙なことはしないさ。少し、暑いかもしれないがな？
(そういうとそっと彼女を抱き上げて、二人で使う大きめの布団へ連れていき)
(優しく抱き締め、九本のふわりとした尾で包むようにしてから毛布をかけて)
はい……！では、その……改めて宜しくお願いしますね、お母さん……っ♪
サーヴァントさんが優しい八雲さんで良かったです……
置きレスの方も分かりました……
もしかしたら直ぐに直ぐには返せないと思いますが、ゆっくり待っていて貰えると嬉しいです……
私の方は平日は夜のみ空いているので、22日か24日なら……その……合うかもしれません……
……むぅ。でも、子供扱いは……恥ずかしくて……
……はい。お休みなさい……
(抱き上げられれば恥ずかしそうに視線を逸らすも暴れる様な事は無く)
(自身を包む様な尻尾の一つを大切そうに抱きしめると、間も無く小さな寝息が聞こえ始めた)
【今日はありがとうございました……寒くなってきていますから体にはお気を付けて……】
【スレをお返ししますね……？】
ふふふ、私もマスターがお前のような可愛らしい娘でなによりだ。
本当の母のようにはいかなくとも……存分に甘えてくれよ？
置きレスはこちらも待たせてしまうことがあると思うからな
そこはお互い様といこう。所詮は都合の良いときに返事をするための場だ
私の方はこれからすぐにでも、と思っているが……焦らず、だな。
……まだ子供なんだ、誰も文句は言わないさ。
私が朝まで一緒に居てやるからな。……おやすみ、琴♥
(やがて静かな寝息が聞こえ始めると、そっと彼女の髪を撫でて)
(自分もそっと目を閉じると、幼いマスターを護るように抱いたまま眠りに落ちた)
【私からもスレを返すぞ、使わせてもらったことに感謝だ】
プロフは作ってきたけどどんな感じで進めていこうか。
書き出してくれた分がすぐ行けるようだったらそれに合わせて調整するつもりでもあるよ。
こちらはもう少しプロフにも書き出しにも時間がかかりそうで……
プロフをお見せ頂ければ、それに合わせて書き出しも速攻作ります。お時間掛かっててすみません……
ざっくりとしたプロフですけどちょっと待ってくださいこれから貼りますね。
キーアイテム関連に関してはざっくりしたことしか書いてないので脳内補完でおねがいかな。
契約前：
名前:セシル
年齢:18
T/B/W/H :175/76/62/82
クラス：付与魔術士
プロフィール：
街の片隅の一軒屋で、調合と研究を生業としている女性。女性っぽくなくその為人付き合いは苦手で、そっけない話し方をする。
部屋も魔術書ばかりで、冒険と研究に明け暮れている毎日。
元々少女のころから生きる糧を得るためにソロでダンジョンに潜り、まぁまぁ暮らしていけるようになったので、
現在は主にアイテムへの初級から中級付与魔法の依頼をこなすことで生計を立てている。
といっても、ソロで潜る過程で盗賊→戦士→神官→魔術師とクラスを変遷しており、全てを一定レベルで修めるくらいの万能型。
器用貧乏（イメージはFFの赤魔）ともいうが、深くは潜らない＋単騎特化なので魔術素材の調達には特に困っていない模様。
契約後：
名前:セシル
年齢:18
T/B/W/H :175/110/66/94（通常時）
クラス：大魔道士
プロフィール：
街のとあるアイテム屋専任の女性魔道士。女性二人のアイテム屋であるのと駆け出しから高レベルまで確かな品ぞろえで冒険者の中では知る人ぞ知るアイテム屋となっている。
噂によると、信じられない軽装で最下層に向かう姿を見ただとか、ドラゴンのブレスを受けても無傷だったとか、
所属の小さなアイテム屋の少女をたらしこんで愛人としているなど怪しい噂が多いが、詳細は不明。
実のところは、古代のスクロールの影響で同居の少女に身も心も捧げており、対外的にはこちらが上だけど、実際は愛玩奴隷。
相変わらずの人見知りは改善傾向だが直っておらず、五感も身体機能も少女の望むがままになることに悦びを覚えるほどに心酔しており、彼女の希望によりふたなり、避妊機能をデフォルトで自身に付与している。
まんべんなく嗜んでいたスキル群もステータスも魅了の副作用ですべてカンストまで引き上げられた結果、
器用貧乏から何をやらせても超一流のチートキャラとして生まれ変わっている。
（どのくらいチートかというと、エクストラダンジョンをノーダメージクリアできるくらい）
年齢、身長などは好みがあれば変更して下さいませ
キーアイテムもスクロールで良いかと。隠し部屋を見つけて手に入れたスクロールを使ってしまって……という形でどうかなと
名前 シンティス・キレイン
年齢 26
身長 132ｃｍ
小人族の数ある部族の中で、キレイン族出身の落ちこぼれふたなりアルケミスト。見た目は人間の子供だが立派な大人で、本人曰く大器晩成
なんとか蓄えた資金で店舗兼工房を構えるも、売れ行きは赤字の日々
そんな時、何の偶然か宿貸し兼ダンジョン攻略の際のお手伝いとして出会ったセシルと、ダンジョンで一悶着あり
古代のスクロールを以って絶対魅了により、思わぬ形で絶大な戦力と愛眼奴隷を手に入れてしまう
以後、セシルと二人で切り盛りする店は今や世界有数の有名店となる程に。
セシルの指導とサポートにより自身のアルケミストとしての腕もそれなりのランクになりつつあった。
そんなセシルとは、表向きはアイテム屋を経営するパートナー。裏では心酔してしまった奴隷と主人として寝食を共にしており、
彼女のチートスキルとステータスを存分に活かして、日常生活においても淫靡な日々を過ごしている
子供同然の身体同様の子供ふたなりも、彼女のお陰で大人顔負けの巨根と化して、スキルを活かせば日がな一日セックス漬け。
シンティス自身も、自分の憧れの具現のようなセシルに憧憬と好意を抱く反面、コンプレックスと性欲を刺激されて
ついつい虐めながら愛しているという、なんとも歪んだ感情を抱いている
日々、ふたなりペニスを可愛がってあげてるから…ちっちゃいのに持続力はあるんでしょうね。
いいと思いますよ。外ではちょっと私が引っ張り感じになってそうです。
書き出しは、ダンジョンの隠し部屋からなんでしょうねきっと。
そうなりそうですね、隠し部屋を見つけて……不用意に手に取ったら発動してしまって、なんて形かと
……その体だと、今まで色々と慰み者にされてて、そういった鬱憤もあったり……になってしまいそうですね
えぇ、表向きではそちら優位で……ぐいぐい引っ張って下さいませ
書き出しは隠し部屋を見つけて入って……って感じになるかと思われます。
とりあえず、見た目イメージはグラブルのルナールでどうかなと。ちょっと根暗気味な感じにもできそうですし
では、書き出しを作ります。しばしお待ちを……
そしたら鑑定で大成功しちゃってうっかり読めちゃったから発動してしまった感じにします。鑑定だからしょうがないですね？
むしろ契約後は私以外で性欲発散したら怒るよ。家から出さないよ？でも、撫でられるとすぐ機嫌が直っちゃうくらいちょろいけどね。
なるほどルナールですか…好みかもしれないです。おっきいのとちっちゃいのでいい感じに映えそうですね。
クール予定だったけどちょっと強気というか行動的な感じにしちゃいますねそれじゃあ。
お願いしますー。正座して待っています。
（しかしながら、ここは開拓も進んで目玉となる情報も殆ど無く、モンスターの住処程度にしか扱われないダンジョンであった）
（寂れたとも言える場所に用があるのは、モンスター退治の修行か取れる素材目的ぐらい）
（そんな後者の目的の為にダンジョンに潜る、一人の女性と少女のパーティ。付与魔術師のセシルと、アルケミストのシンティスであった）
（腕利きのソロ慣れした冒険者でもあるセシルの魔術が、剣技が並み居るモンスターを散らしていく最中）
（アルケミストとしては落ちこぼれであるシンティスは、後ろで隠れながら素材を採取する分担作業に明け暮れていたが……）
ハァ、ハァ……待ってよぉ、セシル……ちょっと、早いってぇ……！
素材回収は私がやってるんだから、もうちょっと待ってくれてもいいじゃない……もぉ……
（長身のセシルと小柄なシンティスでは進行速度も段違い。更にシンティスは戦闘能力皆無だからな尚の事）
（トテトテ走って……いるようでセシルの早歩きと同じぐらいなものだから、息を上げながら必死に抗議して、なんとか追いすがる始末であった）
（その抗議の声はか細く、この二人の力関係を如実に示していると言っても過言ではなかった）
ハァ……とりあえず、目標まで、後すこ、し……？
あれ、これ？……あっ、待ってセシルーッ！ここに隠し部屋があるわー！
（背負った魔法の籠の中身を物色してから視線を前に戻して、ふと気付いてセシルを大声で呼び止める）
（小人族は器用であったり感覚が鋭敏な人材が多く、シンティスも落ちこぼれながらそれなりの感覚は持ち合わせており）
（籠を背負い直して壁を弄り回せば音を響かせて左右に分かれて、小さな部屋が顕になる）
……箱が、一つだけ……折角見つけたのに、なんか残念……
（運良く見つけた隠し部屋は荒らされている様子はなく、ただ箱が一つぽつんと置いてあるだけという簡素なもの）
（もしかして金銀財宝……なんて期待をしてしまったがために、その落胆は大きく溜息を零してしまう）
【それじゃあ、こっちでも口調を変えるね】
【うっかり、うっかりだから仕方ないよね？……責任は、そっちだもんね。だから問題なし、私悪くないもん……】
【チョロいセシルが大好きになっちゃいそう、かな……寧ろ、魅力的過ぎるセシルが居たら他の女の子なんて眼中に無いと思うし】
【好みなら良かったっ♪後はロルで魅力が出せればいいかな……それとルナールがイメージなら、身長はもっと低め、かな……？】
【えぇ、行動的な方が助かりそう。おねだりでもなんでも、積極的にしていいわよっ】
【お待たせ。正座して足が痺れていないかしら？……待った甲斐がある書き出しになっていればいいけど……】
（今回は…今回も踏破されつくしたそれほど難易度の高くないところで）
（一人でくれば難なくといったところなのだが、今回はめんどい相方がいる）
（…まぁ、そうはいってもアルケミストは嗜んでないので気を付けながら前を先導してやって）
はぁ…ティスが遅いんでしょ？ゆっくりしてたらいらないモンスターに見つかっちゃうんだから、
採取も素早くしないと。索敵も戦闘も警戒も全部やってるんだからもうちょっと効率上がんないかなぁ…
（ダンジョン探索は急がず焦らず…だけれどそれはゆっくりしていいってわけでもない）
（この相方はそれがわかってるのやら…とため息をついて、歩調を少しはあわせてあげて）
（よくもこの階層を指定したものだなぁと、そんなどうでもいいことを考えたりもしていた）
え…？さっき見た時にはそこには何も……ごめんなさい。ゆっくり進むことにも意味はあるのね。
ちょっと待って、罠はないか調べてみる…罠はない、鍵だけか。それなら…ん、中身は…これだけ？
（後ろをうかがうと、ティスが大声で、隠し部屋を見つけたと言っており、慌てて戻ると）
（普段開いた形跡がない壁の動き方をして道が開ける。埃の感じからしても先達はしばらくいないか…そもそも来ていないかだ）
（思わずティスの大きなバッグを引っ張って前に出る…盗賊の感からするとこの部屋はやばい雰囲気がするのだが…）
（部屋の中央にある小箱にも特に罠らしきものはなく、空けた中には古ぼけた一枚の呪文書（スクロール）があるのみ）
えーと、鑑定していいよね。こんなの読めるかしら……えっと…縺ゅ＞縺?∴縺? ?撰ｼ托ｼ抵ｼ?
譁?ｭ怜喧縺代ヱ繧ｿ繝ｼ繝ｳ……うん……うん……?樞?包ｼ搾ｼ?ｿ??｡繹ｱ竭?竇｡…
（と、目を通したところで、スクロールが光り）
（セシルの口からは、現代にはない言葉が紡がれていく。）
（それとともにセシル自身の身体も光を帯び始め、ティスの頭にセシルであり、そうでない声で問いかけがなされる）
（「ナンジ……コノモノヲショユウシ…ホコトナリタテトシ…スベテヲカンリスルレイドドスルカ…」）
（頷きを返すならば、目の前の光がほどけ、雰囲気も体型すら変化した”セシルであろうモノ”があらわれるだろう）
【ちょっとしかできないかもだけどよろしくね】
【責任はとってね？後悔はさせないから。って返せばいいかな？悪いようにはしないからさ】
【ちょろいっていうなー、それこそスクロールが悪いんだから私のせいじゃないし！うっかり読めちゃうようなこいつがいけないんだし！】
【そうかも…？でも、こんな子に何でもしてあげちゃうなんて言うと何されるか分かったものじゃなくて私ドキドキしちゃうね】
【それは、ティスの邪魔にならない範囲でロールでやるから。やるから（大切なry】
【すごい、こんな感じの書き出しってすごいわくわくする。ごめんね。もっと時間があれば仕込みいれれたのに…！】
【文字化けてるところはしようというかわざとだからびっくりしないでね】
うぅ゛っ、ごめんなさい……さ、採取頑張って邪魔しないようにします……
（セシルからしたら凄んでいるわけでは無いだろうけど、倍近い身長差故に萎縮してしまい）
（さっきの抗議はどこへやら、たどたどしい手つきで作業に専念するしかなかった）
へ？……そ、そうよっ。何が有るかわからないのがダンジョンだって教えたのはセシルじゃないっ。
わぷっ！？……うぅ、解ったわ。私が行っても足手まといだろうし……
――ねぇセシルー。何かあったー？
（セシルの謝罪というレアケースにちょっとだけ強気になるも、背負った籠を引っ張られるだけですっかり縮こまり）
（入口付近で体育座りしながら、様子を眺めては声を掛けて）
……え？ちょっと、セシル〜？！……だ、大丈夫なのかしら……？
――ふぇっ？！……何、これ……頭の中に、響いてる……？
……ゴクッ……はいっ……！私は、所有、するっ……！！
（手に取ったスクロールを鑑定し始めたのは解ったが、光を帯び出したセシルに帯びて、壁に身を隠して頭だけ出しているという臆病っぷり）
（そして、頭の中に響く声に戸惑いながらその意味を反芻して、唾を飲んでしまう）
（いけ好かない所もあったり、慰み者にされたりしても、落ちこぼれたアイテム屋をなんとか盛り返してくれた大恩のあるセシル）
（もし彼女が自分から離れたら――そうなってしまった時を想像してしまい、形容し難い不安に苛まれる）
（そして、そんな彼女を隷奴とする。一生離れさせることもなく、今までの仕返しも出来るかもしれない）
（そんな不安への焦燥と、仕返しをしたいとう魔が差した結果、何が起こるか解らないスクロ―ルに、是を唱えてしまっていた）
『自分が管理するならば――やっぱり、忠誠心とか親愛とか大事よね？だったら、私に無限の心酔をしてくれないかしら……？』
『管理ってどこまで出来るのかしら……？身体もなら、セシルは私の理想に近いけど……もっとボンキュッボンって……！』
『鉾となり盾とし……なら、とって強く……それこそ、敵無しなぐらいにまでなってくれたら楽できるかな……？』
『仕返しって考えたら、奴隷なんだし……もう私の命令無しじゃ、私無しじゃ居られないぐらいになってくれれば……！！』
（光が収まるであろう少しの間、こんな事をしでかしたからか、頭の中で妄想という名の理想がドンドン膨れ上がっていく）
（それが、セシルの全てを変えてしまうとは露にも思わず……）
【日が変わるまで、だものね。ゆっくり楽しみましょう？】
【まぁ、セシルが居たら悪いことなんて無いでしょうけど。後悔は……多分、これからの事を考えたらしないかもしれないわね】
【そうそう、うっかりなんだから仕方ないわよ。仕方ないんだから楽しんじゃいましょう？】
【身長差二倍近いもの、子供の言いようにされちゃうようなもの……でも、私の方が歳上なんだからねっ！】
【でも、きっと私のためのモノになったセシルなら、きっと私の邪魔になるような事はしないって信じているわっ】
【書き出し、気に入ったようで良かったわっ。ううん、雰囲気も、変わる前のいけ好かなさも出ててとっても楽しみだわっ】
【文字化け仕込むなんて流石ね……ちょっとだけ、びっくりしちゃったわ】
「ショユウシャノドウイヲカクニン……ジュツシキ……キドウシマス」
「タイショウノ……ヘンシツヲカクニン……カイホウ…シマス」
（妄想という名の願望が反映されたかどうかはわからないが、光がほどけた後に佇む”セシル”は明らかに別物だった）
（常日頃ティスに愚痴っていたスレンダーな体型は出るところが出て）
（制御せずにあふれ出る魔力は濃すぎて蒼いもやができるほど）
（レベルが低く能力もそれほどでもないティスでも一目でわかるくらい、圧倒的な闘気の威圧感と魔力の重圧を感じるほどで）
（何より違うのは、ティスには”セシル”が自分のモノだってはっきり感じ取れることだ）
何ぼけーっとしてるの…？変なご主人様、ほら背負いカバン持ってあげるから早く行きましょ。
ご主人様の靴にフェザーの付与掛けといたから、これでさくさく進めるよね♪
（違和感だらけの言動だけれど、本人はまったく気にした風もなく真っ白になったスクロールを背にゆったり先に進んでいくセシル）
（ティスにぱっと考え付くだけでも、無詠唱の魔法もそうだし、MPの無駄遣いや周りに警戒を全くせずに進んでいること、なにより当たり前のようにカバンを持って行ったこと）
（当たり前のようにご主人様に呼び方が変わっていること）
あ、それとも……今、ここで私のことをご主人様の奴隷として…認証してくれますか♥
（あ、とちょっとした忘れ物のようにティスに投げかけた最後の言葉と）
（ダンジョン内だっていうのに恥ずかしそうにレザーアーマーをたくし上げて秘所を当たり前のように見せる姿は）
（妄想のようで、現実のことだってティスに教えているようで）
【そうですね、ちょっとくらいは大丈夫ですけどね】
【でも、もうスクロールを読む前の私はいませんでした♪残念】
【おちんちんもかわいいですもんね♪ティスが私に勝ってるところはお金があることくらい？はいはい、ティスさん…って呼ぶ気にならないのが人徳ってやつよね】
【もっと自信もっていいんですけどね！お役に立てるように頑張ります、使いつぶす気で使い倒してください。むしろ喜びますから…放置される方が応えちゃうくらい】
【次は私は明日か木曜になりそうです。予定はいかがですか？】
ふぁ、ぁ……ぁっ、あぁ……！！
何、これっ……セシル、なの……！？
（光が解けた中から出てきたセシル……と覚しき者は、明らかに別次元だと認識が追いついた途端、震えが止まらなくなってしまう）
（あからさまなまでの闘気でのショック死、濃密過ぎる魔力は弱者の意識を飲み込んでしまいかねないほど）
（事実に恐怖をするものの、それでも意識を繋ぎ留めたのは、目の前のセシルは安全。自分の”モノ”だからという根拠の無い確信からであった）
――――はぇ？……え、あ……？
も、もしかして……あの言葉……あのスクロール……？
隷奴とする……もしかして、ホンモノ……！？
（そんな震えていた所に声を掛けられ、呆けたままされるがままに籠を奪われ、その言葉に理解が中々追いつかない）
（あのスクロールが、頭の中に響いた声がホンモノだと気付いた時には、驚愕と未知への困惑にパニックになりかけそうになり）
〜〜〜っ！？ちょ、ちょっと待ちなさいってっ！ひ、一先ずタンマっ！！
すぅ〜〜、はぁ〜〜……やっぱり、事実なのかしら……だったら、セシルは私の、モノ……
どこまで変わってるか解らないけど……この機会は逃せないわよね……！
（唐突に見せられた秘所にドギマギして両手を前にかざして振って制して、後ろを向いて深呼吸）
（頭の中で必死に情報を整理整頓した結果は、罪悪感や後悔よりも、興味や欲望が勝っていて）
（意を決して振り向き、魔法で動きやすくなった足ですいっと近づき、キッと見上げて）
な、ならっ……私の奴隷としての心構えを言ってみなさいっ！
そしたらっ……抱き上げて……き、キスしなさいっ！どっぷり濃いやつをっ！
（しかし性根はやっぱり臆病者。目の前の据え膳に即座に飛びつくことはなく、変わり様を確かめるような命令を下す）
（まだ警戒してか、ヘタレなのか……眼光鋭くしても、少しだけ足が震えてしまっていて締りがなかった）
【まぁ、もう残念とも思える事も無いのでしょうけど……こんな奴隷が手に入ったら、仕方ないもの】
【うぐぐ……そのおちんちんも、セシルを鳴かせる為のモノに変えてしまってやるんだからっ……くぅぅ、やっぱ前のセシルはいけ好かないわ……！】
【でもあんなチートスペック、どうやったら使い潰せるのやら……放置や、ちょっとだけやってみてもいいかもだけど……】
【なら……次は木曜日でいいかしら？それなら夜でも早めからスタート出来るわ】
…どうしたの？あぁ、あのスクロールはもう真っ白だから持っていっても意味ないけど？
それとモンスターの心配は大丈夫、みんな近づいてこないよ。
（相変わらずというか、所有者になっても小心者なところは変わらず）
（そりゃ、ほんの数瞬で変わったら大事件よね…と苦笑して）
はい♥
一つ、セシルは所有者のシンティスを一生愛し、変わらぬ忠誠を誓います。
一つ、セシルはシンティスの矛となり盾となりあらゆる困難を排除し、道を示すことを誓います
一つ、セシルはシンティスの命令を至上のものとし、それにこたえることが最大の喜びです
ふふ…これでいいのかな。ご主人様♪んっ……んむっ…ん〜♥♥…ぴちゃ…んん…♥
（ちょっとずつ顔を近づけて警戒心をあらわにするティスに歌うように忠誠の言葉を紡いでから）
（お姫様抱っこのように軽々持ち上げて、舌を絡める深いキスをする）
（親愛を示すように、ティスの口内をゆっくり味わうようになぞっていって）
（息苦しそうにするだろうころに唇を離してあげてどう？って微笑む）
（弾に一緒にこうやって潜ることはあっただろうけど、それはティスは一度も見たことのない笑顔だろう）
さぁ、次は……何を命令してくれますか♪ご主人様。
ここも反応しちゃってますけど♥
（って、完全に情欲に濡れた目で、ティスのほうを見つめて）
（自己主張する小さいおちんちんをさわさわをなでちゃいます）
【お望みなら付与魔法で、私をひんひん言わせるような巨根にしますけど♪…ふふ、思ったことを言っただけですよ】
【潰れちゃったら、ご主人様が満足できないかもしれないじゃないですか？でも、飛び切り感じやすくなってるはずですからぐったりはするかな…回復が早いだけってことで】
【だめ、放置は絶対だめです！…悲しみのあまり街吹っ飛ばそうかな……（虚ろな目で】
【それなら、20時かもっと早くできそうなら当日になっちゃうけど連絡入れるわ】
【それじゃあ、お先にね。次くらいでこのシーン何とかできるように準備しておくわね…！】
【というわけで、なにもなければお先に落ちるから…おやすみなさい♪】
【なんというか……そこまで来るとギャグ時空並の回復力になっていそうね……】
【ちょ、街ふっ飛ばしたら私のお店まで飛んじゃうっ！放置なんてしないわよっ！】
【解ったわ。コッチも早めに待機したり出来るように心掛けておくから】
【そうね、ここらでヤルことやって……思う存分、遠慮無く楽しめるようにしておこうかしら】
【えぇ、後は大丈夫よ。それじゃあまた木曜日にね？】
【おやすみなさい、セシル……次も楽しみにしているわ】
【スレをお返しするわね】
【魔法って便利よねー♪（テレポートで二人して飛んできて、ぎゅーって抱き着けて役得だよね】
【この間の続きってことはティスからだよね。相談事とかなければこのままお待ちしてるよ】
>>391
ず、随分と笑顔で……って近いっ、近いってっ……
冗談で言ってる様子も無いようだし……わわっ！？
……本気のようね……いいわよ、セシ――んぅっ！？…んぷっ、んむぅ〜〜っ♥
（セシルの顔と大きくなった胸が近づく圧迫感にたじろぎながらも、眼を離さず観察していく）
（今まで自分と接している時と全く違う声音と口調、その喜び様に最早スクロールの効果への疑念は晴れていく）
（軽々持ち上げられてまたも驚きつつも、セシルの現状に対して確信を得たからか最初ほどでなく）
（だが、その後に命令していたキスの深さに別種の驚きで身を攀じるも、直ぐに力が抜けてしまう）
（それほどまでに、丁寧な、こちらを想ってのキスだと感じるほどの舌の動きに身を任せてしまう）
（唇が離れる頃には、唾液の糸を繋がり合わせながら、すっかり頬を赤らめて荒い呼吸を繰り返すほどになって）
はぁ、はぁぁ……♥すご……
んきゅぅっ！……こらっ！何勝手にまた弄ってきてっ……！！
くぅぅぅ……変わっても性格の部分はそのままってことなのかしらっ……！
記憶もそのままだとしたら、また粗チン扱いで玩具にされてっ……っ、そうだっ……！！
（呆けていた所に、キスですっかりビンビンになってしまったおちんちんを撫でられて声が漏れてしまう）
（その眼は昔の苛めっ子のようなセシルとは全く違っても、今まで何度もされた玩具扱いを思い出して身体が震えてしまう）
（スクロールで奴隷になってもそのままだったらと思うと怯えそうになるも、走る走馬灯の中での彼女の一言を思い出し）
ねぇ、セシル……昔の記憶が残っているかは知らないけど……
「ティスのおちんちんなんて、私が付与魔法＜エンチャント＞をしたって粗チンでしょうけど」なんて言ってたけど……
だったら、やってみせてくれない？……今のセシルの、とびきりのエンチャントを私のおちんちんに……！
（昔の罵倒に涙したものの、今のセシルならば良くしてくれるのでは……と一抹の希望を胸に）
（羞恥もあって涙目になりつつも、目の前のセシルに命令してみる）
【むぎゅ〜……せめて一言先に言いなさいっ。びっくりするじゃない！（文句を言いながらも暴れる様子はなく、胸の中にしまわれたまま）】
【えぇ、とりあえず続きは置いておくわ。相談事って言っても……そっちの好みを確かめておきたい程度よ】
【そう、私のふたなり……おちんちんの話よっ。人によってふたなりって苦手なのとかあるじゃない？】
【どのぐらいの大きさが好みか、皮の状態や、玉の有無……そういった好みをね】
【……まぁ、そっちにエンチャントを任せたから……それで答えてくれればいいかなって】
あは♥いい顔だね。ご主人様可愛い。
そうみたいですね、でもご主人様が望むなら教育してください、あとでですけど。
ん、そういうと思っていました。私を簡単に征服できるような絶倫で大きくて、量も多く…ですよね♪
（女として胸もないし早漏で小さくて…虐め甲斐があるペニス。ってことで虐めてたその記憶がフラッシュバックしたみたいで）
（目がちょっと濁りかけたけれど、それでもちょっと涙目になりながら命令をしてくれる）
（あのからかいは、ティスの大きくするそんなものあるわけないじゃん。って下りにつながるんだけれど）
（シンティスの願いをかなえるために存在する今のセシルなら…可能で）
それじゃあ……術式もそろえたし…
まずは回復してあげますから、楽にしてね。で、目を閉じて…ふふ♪
（数秒確認のために息をついて、準備していた魔法を順繰り行使していく）
（詠唱魔術は準備に時間がかかるし、実際の動作も長いのが嫌だとすべて詠唱も準備動作も無しにして）
（一流の魔道士も魔力が枯渇するくらい段違いだけれど、それでもあと10回は同じことできる余裕はあるし）
何があってもいいって言うまで目を開けないで、身を任せて…私を信じて。
（まずは、ティスと唇を重ねて"アナライズ"を行使してティスの身体を隅々まで解析していく）
（その後に"ハイヒーリング"を行使して身体をめぐる生気を増幅させて、効果発動前に"マリオネット"で血流を操作して意図的に空白を作る）
（並行で"レインフォース"をペニスに範囲限定で掛ければ、意図的に溢れさせた生気と血流が行き場を求めて一カ所に集まって）
（受け皿として準備したペニスへと流れ込みビキビキと音が聞こえそうなくらいに太さと長さを兼ね備えたものへと増強されて）
（あくまでついでに、副次的に性欲と回復力も増強しておく。…試す相手がいるからいいでしょ？）
（なにされているかはティスもわかるだろうけどここまでを、ティスの身体をなぞるように片手で一撫でする間に終わらせて）
……いいよ、身体を動かして。身体弄っちゃってごめんね。先に言っとく骨格を変えるのは無理だからね？
試してみて、ご主人様の奴隷に♪
（って、シンティスに爆乳一歩手前の胸を押し当てて、聞いたこともないような猫なで声で話しかける）
【ご主人様、捕まってください？ってあの場で言われるってことですけど、ご主人様はそちらの方がよかったんですね】
【次からはきちんと、ご主人様の奴隷のセシルが待ち合わせにお借りしますって書かなきゃ♪】
【なるほど細かいのは考えてなかったけれど…大きくして、連発余裕以外は自由に…】
【私からは、ダイジェストでどこまでやるかと、ご主人様が手づからやりたいことがあるかを聞きたかったの】
【首輪とか淫紋とかピアスとか、私にティスより残念な早漏子供ちんこ付けて、嬲ったりとかね。いろいろあるでしょ？】
うっ……可愛いなんて、いうなぁ……！
っ……なら、後でもうこんな事出来ないようにしてやるんだから……！！
ぇ、出来るのっ？……そ、そうねっ！そのぐらいあればも馬鹿になんてされないもわよねっ！
（セシルの反応に涙が溢れそうにになるものの、その後に続く言葉に虚勢を張って盛り返す）
（更に、まるで当然、なんてことはないと言わんばかりにあっさり答えたセシルの答えに、期待が溢れて声音に覇気が宿る）
う、うんっ……何よこれ……こんな桁違いの魔法を何個もあっさり……！？
わ、わかったわよっ……今のセシルなら、信じてあげる……んんんっ……！？
すごっ……身体が、あ、熱いっ……！！どうにか、なっちゃいそぉ……！！
（眼を閉じて何も見えなくても感じ取れるほどの魔力と、それらをいとも簡単に行使していると知れば）
（どうなってしまうだろうという怯えは隠せないものの、真摯な一言に頷いて更に強く瞼を閉じる）
（様々な魔法が身体を巡る感覚に悶ながらも、身体を強張らせて耐えていく）
（いくつもの驚異的な魔法を連続で操る、今のセシルの力に理解が中々追いつかないまま、身体の熱さに悶えて）
んぅぅ……いいの、ね……え！？こ、これが私の！？……ここまでおっきくなるなんて……！？
骨格まではいいわよ。私は小人族であることにまで悪いとはおもってないもの……
――っ！……だったら試してやろうじゃないのっ！
ほら、私を降ろして……それで、お、オマンコ開きなさいよっ！
散々私のおちんちんを玩具にしたんだから……今度は私が玩具にする番よっ！
そう、生まれ変わった私のおちんちん――いいえ、チンポでっ！生まれ変わったセシルをっ！
（眼を開けば、自らの喉元まで届きそうな程のペニスが目の前にあって眼を見開いてマジマジと眺めてしまう）
（そして、大きな胸を押し付けて誘うセシルに、もう遠慮なんかせずに強気に命令を下す）
（床に降り立って仁王立ちして、生まれ変わったペニスをそそり立たせながら宣告する）
（この顛末の前の臆病者なシンティスは、この瞬間こそセシルの主となるのだった）
【むぅ……確かにそうね、時と場所は考えなきゃって事ね……】
【そ、そっちの方がセシルの好みなら……アリかもだけど……】
【他は自由でいいの？なら玉はアリにしておこうかしら……皮は、不潔だったりが苦手なら無しにしようと思うけど……どうなの？】
【ダイジェストは……そうね、ここで襲いかかってあっさり屈服……から、色々仕込むのダイジェストを断片的にって感じでどう？】
【そうそう、生まれ変わったセシルのお陰で色々したいことはあるものっ。まずはセシルを完成させてみたいかなって】
【今挙げてくれたのは……全部やりたいわねっ！ちんこに関しては成人男性ぐらいでどうかしら？】
【私よりは短小だけどそれなりに立派で……でも虐められてあっさりと何度もお漏らし射精する激弱チンポとかどう？】
認証が終わったら、あとでステータスカード見せてあげる♪
だめよ、余計なことを考えると使ってる魔法が鈍るから。
（どれも、前のセシルにはこんな精度では扱いきれなかった魔法で）
（身をもって、セシルの規格外を味わえばさっき半信半疑だったシンティスも信じるかなと）
（一石二鳥、デモンストレーションみたいな感じ）
あはは、ちょっと頑張っちゃった。これが最大だけど、後で流石にょっと小さくするよ邪魔だと思うし。
…♥はい♪
ご主人様の立派なペニスで、卑しいマゾ奴隷のセシルを甘く泣くだけの性玩具にしてください。
はぁ…はぁ…処女を奪って、所有物に消えない認証をおねがいします♥
（おまけでつけた、性欲上昇の影響もあるけれどきっとこのシンティスが本来の深層のシンティスなんだろう）
（恭しく床に下して、とっくにきつくなって邪魔だった自身の装備はファイアで自分ごと燃やしちゃって）
（裸になって、M字に足を広げて、てらてらと光るおまんこを曝け出しながら奴隷としての口上を紡いでいく）
（シンティスの巨根を受け入れれば、処女であること、ペニスが全部沈み人外の快楽を提供するだろう）
【あぁ、ついにご主人様が誕生してしまったんですね…ぞくぞくします】
【伝言板でご主人様呼びは否定すると思ったら…むぅ、私もまだまだってことですか】
【思ってるよりでかくてびっくり…私壊れちゃう♥玉ありってことは孕ませる気ですね？チンカスとかそういうのはなくていいなら被ってない方がいいかな】
【ダイジェストだと、やったことになっちゃうからまぁ、やりたかったら回想シーンでも自由に挟んでください】
【軽く上げてみただけなので、ほかにもいろいろできるはずだしやりたいなぁと。ご主人様のテンションが持つ限り何でも♪】
【否を唱えるわけないじゃないですか。イケって言われたらイっちゃうやつですね。貞操帯付けたければどうぞ？】
【流石にいいところだから短くなっちゃった。ご主人様はどんどん確定して進めてもいいからね？】
っっ……わかったわよ……
（トップクラスの魔法をいとも簡単に、しかも自身のペニスを大きくするためだけに行使されれば信じるほかはなく）
（言われたままに身体に集中して、自らを変える魔法をかんじゅしていくのだった）
そうね、色々と出来るみたいだし……だったら、小さくするんじゃなくて欺くなり隠すなりの手段を考えておいて。
勿体無いじゃない。ここまでおっきくなったんだから……まぁ、勃起が収まればなんとかなるでしょ……多分。
へぇ……セシルって処女だったんだ？あんだけ人のこと散々弄くり回しておいてねぇ……
ちょ、燃えてっ……って無事なのね……ヒヤヒヤするからそういうの次は止めてよね…tね
いいわっ……セシルの処女を奪って、アンタを私の奴隷にしてやるわっ！
（性欲上昇を付けられた事に気づかぬまま、今までの鬱憤やストレスが弾けて）
（更には目の前で傅くセシルの姿に、圧倒的優位を覚えてしまい、M字開脚で懇願する彼女へと覆いかぶさる）
（しかし体格差があるために、巨乳にのしかかるかのようになりながら、両手で生まれ変わったペニスの照準を定めて）
いくわよっ……！
くっ……くぅぅぅぅぅ……♥なにこれっ、熱く、てぇ……♥
っ、ぁ……今、当たったのが処女膜？……でもっ、これ気持ち、いいぃ……♥
オナニーの何倍も、おぉっ……♥腰、止まらないっ……♥♥
（おまんこに亀頭を押し当てて、ゆっくり腰を進めていけば、セシルの処女マンコを規格外の巨根でギチギチに押し開き）
（かつての彼女が守っていた処女は、その硬く太い肉棒であっさりとブチブチ奪われてしまう）
（そのまま、欲望のままに腰をねじ込み、彼女の心配など一切せずに根本まで挿入してしまい）
（生まれ変わったが故にか、まるでこのペニスの為にあるかのようなおまんこの心地良さに囚われ、童貞丸出しで腰を何度も打ち付けていく）
ふふ、ふふふっ……♥人のこと散々馬鹿にしておいて、スクロール一つであっさり堕ちてこんなにいい奴隷になっちゃうなんてっ……！
これからはたっぷりコキつかってやるんだからっ♥世話させて、店も全面協力させてっ、ストレス発散もやらせてやるわっ♥
いままで詰ってた私のチンポで息もアクって、私を主として承認出来ることに感謝しなさいっ、フフフ、アハハハっ♥
それにしてもっ、このおまんこっ♥いいわっ♥まるで私のために……いいえっ、セシルはもう私の為のモノだものねっ♥
これからは私が主っ♥セシルは奴隷っ♥玩具っ♥
これからもっと私のために、私の好みにしてやるわっ……くぅっ、そろそろッイクっ、出ちゃうっっ♥♥
（されるがままに犯されるセシルに、積もり積もった私怨が性欲上昇と混ざり合い、様々な欲求と鬱憤を晴らさせていき）
（爆乳を小さな手で鷲掴みにしてハンドル代わりにしながら、打ち付ける腰は更に勢いを増していく）
（一瞬にして変わり果てた互いの立場と未来に笑みを零しながら、人外の快楽に限界を迎えて精液を放っていく）
（セシルの魔法で増強されたのはペニスそのものだけでなく射精もであり、まるでドロドロのチーズのような濃厚かつ重たい精を奥底へと放ち）
（セシルの胎を満たし、それでも尚も小便の如く大量に放精していってしまう）
【えぇ、そうよっ。私が、セシルの御主人様になった瞬間よっ】
【まぁ、町中なら兎も角、あそこならいいかなって……それに、隠していてもたまには自慢もしてみたいじゃない？】
【孕ませも勿論いいかもね……生まれてくる娘も、セシルの性質を引き継ぐかは考えものかもだけど。チンカスは無し、了解よ】
【えぇ……それじゃあ、次からは初セックスの仕上げもしつつ……仕込みタイムって事になるかしら】
【なら、色々やってみるわ。淫紋の仕込み方も色々だし……思いついたのをやってみるから、ダメそうなら、その部分は無視して頂戴】
【命令でもイッて、詰られてもイッて、節操のないゴミちんぽってところね。貞操帯もいいわね。絶頂そのものを管理してしまおうかしら？】
【えぇ、じゃあ色々進めてみるようにするわ。あまり確定させるのは慣れてないけど……こんな感じかしら？】
ん、平常時は普通に小さくなるから。ほかの子に欲情しなければいいのよ簡単でしょ。
それだけ規格外になったらほかの子に浮気なんてしないだろうし（ぼそ
この人ならってのに巡り合わなかっただけですけど……ご主人様ならいいんじゃないですか♪
えぇ…？身体の汚れも取れるし。…もう私にあのレザーアーマーは足手まとい以外の何物でもなかったんですよね。
あぁ♥征服されちゃう♥♥
（体格的に顔を近づけてとかにはならないが、のしかかるような重みが逆に見えないことで）
（鮮明に感じ、ぶるっと体を震わせてしまいます）
はひ！…んっあっああぁぁ♥ふぁあぁ♥ひろがってる、ご主人様のおちんちんおぼえちゃう♪
しらないっ♥こんなきもちいいのしらにゃいよぉぉ♥
ひきゅ♥…いってる♥いってるのにつからいれぇ♥♥
（おねだりするまでは勝ち気な笑みすら浮かべていた表情も）
（主人のペニスを挿入されると考えるだけで、もうそれ以外考えられず）
（命令があらゆるものよりも優先するのは当然で。それは、セシルの身体もそうだった。）
（処女を破ることで、シンティスにはセシルのすべてをの情報が流れてきて）
（何を思っているか、何を感じているか、何がしたいかすら手に取るようにわかる）
（それとともに、身体の中に沈めたおちんちんを味わって覚えるように膣内、子宮口すら形を変えていく）
あぁ♥…はい♪ごしゅじんさまのどれいです♥
お世話もします！おのぞみなら…せかいだって捧げます♥
ティスがご主人様♥セシルは奴隷ですっ…あん♥…玩具です♥…っ…お好きなように作り変えてくらさいぃ♥
イクっ♥ごひゅりんひゃまの精液かんじてひっひゃぅぅぅ♥♥
……ん…こんどはぁ…だらしなく実ったおっぱいをけがしてくらさい♥
（爆乳をゴムボールのように好き勝手にこねくり回されながら）
（奥へ奥へと大量の精液を子宮に叩き込まれて、その衝撃を感じるだけでイッてしまう）
（どれだけ規格外の量を出してもあふれることはなく、その代わりにお腹がポッコリと膨らんでいるようで）
（ずるっと抜かれたティスのおちんちんを今度は、爆乳のおっぱいで挟んで、亀頭をぺろぺろ舐めて）
（まだもちろんできるよね？真っ白になるまで射精して？と言わんばかりに二回戦に突入していく…）
【あぁ、私はなんてものを起こしてしまったのでしょう♪（すごい楽しそう】
【なるほど、じゃあこれからはここでもご主人様って呼ばせてもらいますね】
【わからないけど、継承するんだったらエリートですねいろんな意味で】
【駄目そうならしれっと修正するんで、ご主人様もそういう気軽さで言ってくれるとうれしいです】
【ものじゃなくて、そういう淫紋でもいいし。…工房を大きくする中で襲ってきたり、ご主人様を篭絡しようとした不届き者を洗脳してTSしてふたなりにして】
【みんなにゴミちんぽって罵られるなんて妄想をしちゃいました……お蔵にしまっておきます（笑）】
【いいです、流石ご主人様♪お掃除パイズリしてみましたけど、続けるのでもさくっとト書きで終わらせて時間を飛ばすでもいいですよ】
そ、そうなのね……それならいいわ。じゃあこのままで大丈夫……ん、何かあった？
なんというか、随分とあっさりして……価値観も、相当変わっているようね。
例えそうだとしてもいきなり自分を燃やすように見えたら心臓に悪いでしょっ。もぉ……なんかやっぱズレてるわね……
（言葉の節々に感じるズレに、生まれ変わったセシルの異質さを感じ取りながらも）
（それだけの言葉が当然とも思える程のモノを自らのモノにできることに興奮を覚えてしまうのは仕方なかった）
っ！？……今度はっ、これ、セシル？……あのスクローるの術式の一つかしら……？
でも、フフフ……本当にセシルが私のモノって感じでいいわねっ……♥
クフフっ♥拒絶してないくせにっ♥本当はもっともっと犯されたいくせにっ♥
あんたのおまんこの奥の奥までっ、望みどおりチンポ覚えさせてやるんだからっ♥
（唐突に流れてくる情報に頭を振るも、理解が及べばなんてことはないと笑みを零し）
（セシルの全てを掌握しながら、思い思いに罵倒しては腰を振って子宮すら犯しにかかり）
フフ、とんでもない奴隷が手に入っちゃったみたいね……♥
いいわよっ♥私に服従してっ、思う存分使い潰してやるわっ♥感謝しなさいっ♥
くぅぅぅっっ♥こんなに気持ちいい射精っ♥初めてよぉっ……♥♥
んぅ……♥そうね……セシルの全身に、私の新しいチンポ、覚えてもらわないといけないものね……♥
（生まれ変わったペニスの射精の圧倒的な快感に呆けながらも、セシルが爆乳奉仕をすれば、魔法の効果もあって即座に復活して）
（ここがダンジョンの中だということも忘れて、今まで頭の上がらなかった相手に奉仕させる優越感に浸りながら、再び精を放つのだった……）
――――
ふぅ……あれから何発だしたっけ……♥
流石にそろそろ戻らないとかしら……セシル、起きなさい？
まずはここを出るから……移動手段は任せるわ。早速戻って、色々と試したいこともあるし、今後も話し合わないと、ね？
（あれから何時間立ったか……隠し部屋は淫臭に溢れ、精液で水溜りが出来てしまうほどになっていて）
（その中で倒れ伏す――口も爆乳も、おまんこも犯され尽くしたセシルに声を掛けて、帰還を命ずるのだった）
――――
ん〜……もっと大きい方が色々と捗りそうだけど、普段からだと目立つわよね……
まずは試しに、このパスを通じて命令してみようかしら？
『セシル、胸も尻ももっと大きくなりなさい。胸は私を包み込むほど。尻は私を乗せられるほどに』
（早速店に戻ると臨時休業の札を下げて、改めてセシルに対して実験を施していく）
（セシルの情報を全て掌握しているパスに対しての実験も含めつつ、もっと好みにしてみようと更なる豊満な身体を持てと命令してみる）
後は、所有物らしい証が欲しいわね……首輪、も用意するとして……
そういえば、淫紋ってどうかしら？えぇっと……こんなデザインでどうかしら？
それを……やっぱりここよね。ここに宿してみせなさい
（次に考えたのは所有物である証。紙とペンを取ると首を捻りながらデザインを描いてセシルに見せる）
（角ばったハートのデザインに、茨のような刺々しい装飾を巻きつけ、魔術的紋様を周囲にちらつかせたデザイン）
（そしてセシルの子宮があるであろうへその下を指でツンツン突きながら、自ら服従の証を刻ませようとする）
【楽しそうで何よりよ♪えぇ、好きに呼んで頂戴】
【奴隷母娘に奉仕させるってのも……良いかもしれないわね。しかしエリートとチートが合わさったら……本当に世界征服できそうね】
【了解よ。少しずつ、改造していきましょ】
【……驚いたわね。まさかモブも絡ませるシチュを想像するななんてね……】
【そういうの、してみたいなら……別に、遠慮することなんて無いわよ？】
【そう？上手くいってるならいいんだけど……それじゃあ、今回はさくっとやって、作り変えに移っておこうかしら】
ううん、何でもない♪
そうね、今度からは穏便な方法でやることにする。
（もう、いろいろな意味で一般的な価値観とは違う感覚になってしまってるのにティスが戸惑っているのを）
（首をかしげてみるのでした）
あぁ♥そうです♥もっとずこずこしてぇ♥してぇ♥
しゅきゅーぐち、くぱくぱいってりゅ♥はぁぁん♥♥
（自分の全部を掌握されてしまった快感と、もう何も隠せないっていう）
（そこを指摘されながらずこずこと奥まで突かれて、もう甘い声で女としも屈服してることを示して）
はぁい♪沢山覚えますぅ…わたしでもっときもちよくなってくらひゃい…♥
ん、気持ちいいですか♥
（たぱっ♪たぱっ♪とティスの顔が埋まるくらい大きくしたおっぱいでペニスを挟んで）
（大人と子供くらいの身長差のある中で膝まずいて上目遣いで奉仕する様は完全に屈服したメスの所作で）
（口内はもちろん、髪もおっぱいもティスの匂いがしないって所はないくらいに染められたのでした）
――――
あはぁ♥また、お情けありがとうございます♥
（完全にイっためで、床に転がってできた精液だまりにぴちゃぴちゃと舌を這わせるセシルだけれど）
は、はい！テレポートでいいですか？そしたら私に捕まってください。
（起きろと言われれば、強制的に覚醒させられて）
（ウォーターブリーズを唱えて、自分の身体とティスの身体を軽く水ですすいだ後に）
（手を差し出して、工房へと帰還する）
（後には、真っ白な一枚のスクロールといくつかの水たまりが残るだけだった）
――――
えっと、その使い方はできませんごめんなさい。でも、さっきのを自分に使えば…
こんな感じでいかがですか？ご主人様。あんまり動きづらくて…
（強制力を持った命令だけれど、直接実体に干渉するような命令はできない、そんななのでぺこと謝るけれど）
（さっきの魔法のちょっとした応用で、胸は重量に完全に負けて垂れ下がるほど、お尻も不自然なほど大きく膨れ上がって）
（ちょっと動きづらそうにティスの前に胸の先を差し出してみる）
なるほど…？首輪くれるんですか♪あ、こほん。
えっと、これじゃあ淫紋というか刺青に近いですね…何を付与しますか？
感度操作と体臭発情くらいだったら…こんな感じでよければ。
あ、そうだ。ご主人様の体液を染み込ませるごとに広がるようにしましょうか。
（ティスの書いた文様をちょっと手直しして子宮の輪郭をかたどるようなハート型の紋様）
（そのハートに絡みつく、絡み合った薔薇の蔦、あとは幾何学的な文様）
（自分に刻まれるのに、もっと凶悪な術式に書き換えて、当たり前のように子宮へと刻印を刻み付ける）
後は気が向いたらご主人様の精液を掛けてもらって、ピンク色に光れば発動です♪
そういうことで、ご主人様。ご飯食べたらまた可愛がってくださいね♥
【ご主人様じゃない呼び方にしたいときは言ってね。そうするから】
【胎教から奴隷教育をしたエリートだからいろいろ私が保証するわ。まぁ、したいと思うならしてみればいいんじゃないかしら世界征服。止めはしないわ】
【工房を大きくする過程を考えてた時に落ちてきたの。でもほら、やりたいことある程度やってから余興な感じでやることにします】
【えっと、パスでいじれるのは妊娠可否と感度くらいにしてもいいですか？まぁ、実際はこうやってサイズ上げられるんですけど】
【とと、今日はこんなところですか、次回はいつが大丈夫ですか？】
【胎教からとなると最早その為だけに生まれるかのようね……背徳的だけど興味深いわ】
【世界征服……まぁ流石に世界はいらないわね。手の届く範囲が充実するだけでも幸せなものだし、セシルもいるものね】
【えぇ、そういうことなら。他にもしてみたい余興が降りてきたら、遠慮無く言って、楽しませてくれると嬉しいわ】
【えぇ、パスは意思疎通とそれらのみで……後は魔法でヤッていく形ね。いつでもどこでも命令するだけ。しかし、サイズ上げてみてくれてありがとうね】
【次回はそうね……明日は21時頃から、遅くなったりしそうなら連絡するわ。後は日曜かしらね】
【そういうと思ってた。退屈だと思うし】
【なんとなく考えてることはあるけど、時が来たら小出しにします。ご主人様もなんかありましたら】
【一応、言葉に発するより強制力はあることにするつもりです。やれる限りやるみたいな。ほら、だって、超乳超尻やりたがってたし。何かしたいのかなって】
【はーい、それじゃあ今日というか明日２１時ですね。日曜は流動的かも。２０時でよければとりあえず準備しておきます】
【まぁ、母娘奉仕はある程度進めてからかしらね。フフフ、その辺りも抜かり無いようで助かるわっ】
【世界手に入れて、何が変わるわけでもないものね】
【その辺りは、お互いいつでも言うようにしましょう？ネタは多いことに困ることはないわ】
【そういう扱いで了解したわ。そうね……胸が大きければ肉布団もベッドも可能でしょうし、お尻は乗って乗り物扱いで冒険とか……】
【後、シンプルに大きいの、好きなのよね……】
【……あ、そういえばもう日付変わってたのね……そうね、改めて金曜日21時で。日曜はとりあえずそれにしておきましょう】
【今は避妊のスイッチオンにしてるけど、オフに入れた時は覚悟しておきます。性格とかは考えてみてくださいね】
【多すぎるとどれから手を付けていいかわからなくならない…？まぁいいか、どっかでリストでも出せれば】
【なるほどね…愛玩用特化だと理解したわ。たぶん大きくしなくても身長差的に求めることはできそうと思ってたところあったしね】
【ポニーガールしてくださいね♪感度弄るキー渡しちゃったから、街中で感度弄ってみたいなのもいいですよね！】
【はいー、今日はこのあたりで。ありがとう。ってことでスレをお返ししちゃいます！】
【普通が大事なんですよ。私たちの普通ってなんだろって突っ込みが来るような気がしますけど…】
【淫紋はきっと失敗するんで、覚悟しててください！とあらかじめ予告しておきます】
【ご主人様からですよね、続きをまってますね】
>>401
――――
んっ……洗ってくれてありがと。
……へ？テレポート？……ホント、規格外になっちゃったわね……
（セシルの用意した魔法の水の心地にリラックスしてたのものの、テレポートで戻るという提案に眼を見開いて）
（改めて、とんでもない奴隷が手に入ったとしみじみと実感するのだった）
――――
なるほどね、流石にコレ一つでなんでも思い通りって訳にもいかないわよね……謝らなくていいわよ？
って……うわぁ、これ凄いわねっ……ホンモノ、よね？
わわ、柔らかい…すご、手が沈むっ……あ、ごめんね。動きづらくて当然よね？
まぁ……普段は元のサイズで居て構わないからね？
（二人の間のパスの実験結果に頷いて考え込んでいた所に、セシルの胸と尻が人外並に大きくなると）
（差し出された超乳をまじまじと眺めながら、両手を伸ばして小さな手で乳肉を鷲掴み、手を沈めては驚いてしまう）
まぁ、そういう証があった方が面白いんじゃない？
う〜ん、そうなのかしら？そこまで淫紋に詳しくないし……え、付与するって……
感度操作と体臭発情……いよいよそそういう奴隷らしくなってきたわね……！
ふむふむ……じゃあ、色々と紋様を付け足せば、もっと付与できるってことかしら？
私の体液が鍵なのね。オッケーよっ……わぁぁ…こうもあっさり付与できるものなのかしら……？
（手直しされた淫紋の紋様がセシルへと浮かび上がると、興味深そうに隅々まで眺めていく）
（その辺りはアルケミストの端くれか、魔術的な事にも興味があるようで）
精液って所が正に淫紋らしいところね……了解よ。それじゃあご飯を食べたらドロドロにしてあげるわっ♥
あ、そうそう……だったらこういうのとかも出来るのかしら？
（戻ったばかりでお腹が空いていたのを思い返されてお腹が鳴りつつも、これからする淫紋定着に多大な意欲を見せて）
（再びスケッチを始めると、セシルの紋様を参考にしながら新たな紋様の案を挙げてみる）
（魔術的効果を生むためか、慣れない不出来な幾何学模様を仕込んだ悪魔の翼の紋様）
（中に仕込んだのは『五感発情』――先程の嗅覚のみならず五感でシンティスを感じるだけで発情するもの）
（独学の為に粗の目立つものであったが、セシルに対しての調教への意欲は感じられるものだった）
――――
――ふぅ、これでいいかしら……セシルー！
（次の日、普段より早起きして工房で試行錯誤して一息つくとセシルを大声で呼び出し）
来たわね。昨日提案した首輪だけどこれでどう？……まぁ、既製品だけどね
後、おまけでこんなのも用意してみたわ。奴隷にはこういうのがそのでっかい乳首にお似合いじゃないかしら？
……言っておくけど、これも既製品だから……既製品だからね？
（作業机から手にとって見せたのは、革製の黒い首輪と2つの銀のリングピアス）
（既製品と言う割には出来の悪いそれは、もしかしたら手作り――かもしれない）
（首輪にはポータルの術式……セシルの位置を把握するための魔法式と）
（リングピアスにはシンティスの魔力波に感応して震える機能……呼び出しなり悪戯にでも使うかのようなモノが仕込まれていた）
（そっぽを向きながら既製品と連呼しつつも、その手には少しばかりの傷と、机の引き出しには失敗作が覗いていた）
【それじゃあ、続きを投下するわ。こんな感じで、どんどん進めていこうと思うわ】
【後は、ふたなりにして……母乳を出せるようにして……お尻の開発も進めたいわね】
【他にも改造なり何なり、やってみたいことはあるかしら？】
【更新忘れていたわ……ごめんなさいね】
【普通ってのは……もう、とりあえず私達が普通って言ったら普通でいいわよきっと……】
【なんだってー！……失敗したらどうなることやら……まぁ、試行錯誤は大事よね】
本物っていうのが幻覚じゃないかっていうなら本物ですよ。
んん♪おきにめすようだった夜、おっぱい枕してあげましょうか…♪
ごめんね…必要だったらこうなれるから、しばらくお尻も揉んでいいよ…？
私、首輪はご主人様が作ったものがほしいなー♪
効果も装飾も希望はないけど、ご主人様のモノだって証がほしいの。
もの作るの好きでしょう…？熱も入るかなぁ♪
え？淫紋ってそういうものじゃないの？服従とか愛情操作とか、体質強化とかもできるけど、
必要ないから省いちゃった。例えばね、ここをこう変えて、真ん中の華に薔薇の要素を付与してやると、
嫌悪感の操作になったり。
普通はこんなほいほいできないけど、まぁ私だし♪こういうのは”誰が”やるかが重要なの。一種の呪いだからね…
（淫紋の内容より、その組成に興味津々なのがご主人様らしくて）
（知りたいなら今度教えてあげるよとか言いつつ、淫紋の構成を説明していく）
（実はほとんど淫紋で刻むまでもないんだけど…っていう話もしてみたりね）
絶倫って言っても体力は消費するもの。あれだけ可愛がってくれてぇ♥えへへ♥
ん、ちょっと見せて。粗いわねぇ…発動させるなら背中か。刻んでみる？
ただ、シンティス自身の魔力の低さと効果範囲が広すぎるから、思ってるような効果にはならないかもしれないけど。
っていうか、満足いく結果になったら私ほんとに壊れちゃう…
まずはご飯行きましょう。淫紋の調整はそれからでも。時間はたくさんあるし♪
（刻んだら正気を保てるのかしら…と思いつつ、実際刻んで完成させたらセシル以外は廃人化するような凶悪な呪いに見える）
（けど、シンティスに刻んでもらう分にはいつもよりご主人様を全身で深く感じられるくらいだから）
（勉強のために刻んでいいよって言って見る。なんだかんだ自分で遊んでくれるのは嬉しいし）
―――――
わぁ…♥ありがとう。既製品でもうれしい。
ご主人様に直接巻いてほしいなぁ♪このピアスも…ご主人様らしくていいです♥
昨日今日で、全身ご主人様に作り変えられちゃったんですね♥
嬉しくて、涙出てきちゃいました。ご主人様を町一番のアルケミストにできるように頑張りますね。
（朝、ホントに日の昇る前からがさごそ何かを始めるシンティスの気配だけ感じて）
（セシルは、自分の部屋の整理にいそしんでいた。だから何かをするのかなと思ってはいたんだけど）
（ちょっと武骨な皮の首輪と、まんまるじゃない銀のリングピアス。それをぶっきらぼうに見せるシンティスに）
（思わず涙があふれて…自分からシンティスのもとに歩み寄って、屈んで白い首元を晒す）
（自分からの服従の証を示すのと愛の証をつけてもらうために）
【ご主人様可愛い…！！淫紋の下りはもうちょっとやるか、場面変えてやらせてください。全身に淫紋ひろげたいなぁって】
【なんかすごい満足して頭が回ってないです】
【えーっと、ある程度飛ばして一通り調教された状態でもいいですよ？】
【あとは、せっかく振動するピアスつけてくれたので野外調教とかいかがですか？】
【首輪に鎖でつながれて、裸でうっすいイリュージョン被せて気まぐれで振動させられたりね】
【あとは…複数PTで大規模戦やってる中で調教されたりもいいですよね。逆に二人ってのもいいですけど】
【と、妄想言い始めたらきりがないのでご主人様の望むようにっていう魔法の言葉を…！】
うぅむ……この手触りは幻覚じゃないわよね……
おっぱい枕……！…やって、みたいわね……なんか、凄い心地よさそう……！
いいのよ。流石に普段からこれじゃ目立つし、普段のことも考えなきゃダメだもの
む、ならお尻もっ、いくわよ……おぉぉ…ハリも弾力も有るけど、グニグニ沈む不思議な感じ……！
（誘われうがままに超尻に手を伸ばして掴めば、胸とは違う感触に感嘆を漏らして夢中で揉んでしまう）
なんでまた作んないといけないのよ……私、首輪作りなんてやったことないわよ……？
それに、変なの作って似合わないなんてあっても困るじゃない？
そういえば元は身体強化の為の紋の派生なのよね……色々出来るのも当然って事なのね
必要ないって辺りが、今のセシルらしいというか……え、そうなの？嫌悪感まで操作する気は無いけど……かなり精密なものね、これ……
呪い……ちょっと、軽く考えていたのかしら、私……
（昔のセシルならここまで丁寧にどころか教えてすらくれないだろう講義に、奴隷と主だということも忘れて真摯に耳を傾ける）
（知識そのものに敬意を払い、その意味を感じ取っている顔は、見た目に似合わぬ真剣さを纏っていて）
こらこら、顔が緩んでるわよ……全く、あれだけ犯されて余裕な辺り、セシルも絶倫ってことかしら……
うぅ、やっぱ付け焼き刃の知識じゃまだまだまね……それに、私自身も、か……
――そうね、まずはお腹を満たしましょ。それと……私のは、しっかり完成してからにするわ
それに、そっちの淫紋を定着させてからの方がいいでしょうしね
（試しの淫紋のダメな部分を指摘されて、悔しがる素振りはあるもののへこたれてはおらず）
（スケッチを仕舞い込んで、ご飯と今の淫紋に意識を向けて、一つ頷くのだった）
（遅めの昼ご飯の後、寝室から二人の嬌声が止まるのは、日を跨いで漸くだった……）
――――
っ……ふぅん……そう、気に入ったならいいわ
まだまだ、私好みにするならもっともっとやっていくわよ？覚悟しなさい？
そんな泣く程かしら……全く、ほら、付けてあげるからじっとしなさい。そんな状態じゃ覚束ないでしょ？
町一番、セシルとなら出来るでしょうね。まずは一歩ずつ、少しずつやっていきましょ。セシルに負けてなんていられないものっ……！
（突然涙を流し始めたセシルに驚きつつも必死に顔に出さないようにしつつも、喜んでもらえたことに少しばかり頬はニヤけていて）
（晒された首元に手を伸ばして、丁寧な手つきで皮の首輪をカチャリと嵌めてあげる）
（そして、セシルの意気込みに負けじと、臆病者らしからぬ意志を秘めて応えるのだった）
そういえば、淫紋の定着はどうかしら……？
あの晩は…ずっとセックスに夢中になっちゃったから気づかなかったんだけど……
――――
ええっと……それじゃあ最後に……私と同じように、チンポを生やしてもらいたいんだけど、出来るかしら？
折角私の奴隷なんだから……私と一緒の部分があっても面白いだろうし、どう？
（その後、朝ご飯を食べた後に、自らのワンピースをたくし上げて見せながら提案したのは、自らと同じふたなりとなってもらうことだった）
（散々自らのペニスを虐められた仕返しも有るものの、折角こうまで通わせた相手と同じなのもいいと思えたからだった）
【だから可愛いなんて言うなぁ……！……全身にまで広げるなら、場面転換でしょうね、きっと】
【満足できなたら良かったわ。頑張った甲斐はあったかしら（ボソ】
【一通り調教ね……とりあえずふたなりにしてから、調教していこうかなって】
【それじゃあ、野外調教はしてあげないとかしら。なら……二人で新装開店準備のダンジョン攻略はそんな衣装でやってもらうってどう？】
【じゃあ、次に開発終えたセシルを連れて、そんなことをしちゃうとこからスタートしてみる？】
いいの、ご主人様の作ったものがほしいの。似合わなくてもいいのよ。私が似合うって言ったらそれは似合ってるんだから！
失敗したら下手したら廃人なんだから、のろいっていう方が正確だよ。使い方しだいだけど。
ご主人様はきざんじゃ駄目だよ。本当は武器とか防具とかものに刻むのが付与魔術のあるべき姿なんだから。
（付与魔術はもともと生業だったから、聞かれることにきちんと答えて、注意もしていく）
（たしかに、今の関係じゃなければ、聞かれることも答えることもなかったんでしょうね）
私は耐久力の続く限り…ご主人様より先にへばるのは奴隷失格ですから！
今のご主人様へのヒントは一つだけ何したいか。例えばイヤリングによく刻まれるのは自分が今どこにいるか。これはそれしかないから難易度は低いのよね。
そこから、今何時かとか、気温はとか付け足していくとどんどん難しくなっちゃうの。多重起動してるようなものだからね。
次はそういう書き方をしてみて。そしたらシンティスでも大体うまくいくと思う。書き慣れることも重要だからね。
（あきらめるっていうそぶりを見せない今のご主人様は、昨日までのアイテムやの少女とは別人で）
（神に匹敵する力を持った奴隷がそばにいるのに依存するんじゃなくて、知識を吸い取ろうとするのを見ると）
（やっぱりいろいろ教えたくなっちゃいます…って顔ゆるんじゃってるかも）
――――
覚悟なんてしませんよ？何されても嬉しくなるようにできてますから！
はい…あふ…♥首に巻かれただけでうれしくてイっちゃいました♥ピアスもつけてくれますか？
ん…ふぅ。これをまっすぐ刺してそれに通す感じで通すんです…！
（もっといろんなことをしてくれるって言われてうれしくならないわけはなく）
（首輪を巻いてもらって、カチリと留め具の音がした瞬間に、ぶるっと震えていってしまうくらいで）
（続いてのピアスをつけるために、髪の毛を二本抜いて、固定化で針のようにした後赤くなるくらいに熱を通して）
（簡易的な針にしてご主人様に渡す）
私に負けないかぁ…抜かされないように頑張りますね♪
（なんか今まで見てきたシンティスとは何かが違う気がして、にっこりと微笑んで）
見たい…？それなら…
（って、少し恥ずかしそうにワンピースを脱いで裸になって）
（そうすると、全身に蔦が這いまわって淡くピンク色に発光した淫紋を曝け出して）
（ついでに、びしょびしょのおまんこも露になって）
ご主人様の力を甘く見てました…あはは、ずっと我慢してますけど…もうずっと発情してるんですよ…♪
この工房、ご主人様の匂いに包まれてるし♥
（って、恥ずかしそうに言ってしまいます）
――――
疑似的なものでよければ。排泄はしないけど、淫欲に従って勃起して、疑似精液を出す感じ…？
大きさは…？あと…
（別にいやだとは言わない…つまりはできるってことで。細かな条件をいろいろ聞いていく）
（大きさ、感度。射精の程度…その他いろいろ…）
えっと、そんなに精密なのは…時間頂戴？術式ちゃんと組まないと……聞きたそうな顔してるけど、話しようか？
（全く淫靡なことに使っているが、紐解けば超がつくほど精密な付与術式で）
（アルケミストのシンティスとしてそわそわしてるのをチラ見して、聞く？ってだけ聞いてみる）
【素直じゃないご主人様♪ってことで、一晩のうちに淫紋は完成してしまいました】
【本当は、母乳あふれさせながら縋り付いて、すーはー♥ってするつもりでしたけどまぁそれは今じゃなくてもできるよね♪】
【なるほど？とりあえず形は調ったって感じかな。これからどうしますか、どうしますか（わくわく】
【いいですね、HP回復とMP回復の装身具さえあれば…どこまででも潜っていけますよ！ご主人様に常時バフ祭してあげますね】
【どちらからでも。まずは二人旅しましょうか】
強情な所は相変わらずね……一応、考えておくわ。
うぐっ、ちょっと張り切りすぎたかしら……気をつけないといけないわね。
えぇ、そういった所は、本職に学ぶのが一番ね。また後で教えて頂戴よ？
（落ちこぼれの癖――自分の力以上の事をしようとしてしまう癖だが、セシルの注意のお陰で事なきを得て）
（生まれ変わったセシルの誠意ある対応のお陰か、知らず知らずに精神的な成長を促されたようで）
なにその妙な矜持は……ほんとすっかり奴隷ね
――むぅ……無理しないって事よね。下手な事して、また呪いみたいになったら大変だものね……
一先ず、あれは……いえ、次はそうしてみることにするわ
（昔のセシルとは真逆と言ってもいいほどの態度に、心を許してかアドバイスも素直に受け止めていく）
（今までだったら噛み付いていただろうが、彼女の変化がきっかけになっているのは言うまでもなかった）
――――
あのスクロールの事を考えたら、その言葉も本気だと思えてしまうのが怖いわ……
ちょっと感度どうこうのレベルじゃないでしょそれっ！……え、ピアスなんて付けた事ないわよっ！？
……もぉ、上手く出来なくても知らないんだからね……？
（セシルの震えに首を傾げたが、告白を聞いて驚き、更に擬餌針まで渡されて慌ててしまう）
（しかし譲る気は無いと思い、溜息混じりに針を手に取り）
一体何時になるかは解ったもんじゃないけど……ほら、胸出して御覧なさい？
（微笑みに対して、その先を想像して、自虐とも取れぬ笑みを浮かべながらも、針を向けて）
（ゆっくりと乳首に横から刺して、奴隷の証の一つであるピアスの為の穴を空けるのだった）
えぇ、やっぱ気になるじゃない……って裸になるひつよ、うは……！？
なに、これ……淫紋ってここまで広がっていくものなの……！？
――へぇ……そう考えると、私も捨てたもんじゃないって事ね？
それじゃあ……私の奴隷の証記念に……淫紋で狂っちゃうセシルの姿、見せてもらっちゃおうかしら♥
もっと濃い臭いを嗅いだら……その我慢、持つのかしら？
（精々捲くる程度だと想像していたワンピースを脱いだ事を諌めようとしたのも束の間、全身の淫紋に眼を奪われ）
（発行する淫紋の蔦が這い回る淫靡な姿に見惚れてしまいながら、カミングアウトを受けてにやりと笑うと）
（椅子に座ったままショーツを脱ぎ捨て、ムクムクとそそり立っていく巨根を見せつけるのだった）
――――
骨格とかと同様、流石にホンモノとまではいかないわよね。だからチンポと同じ役割を持たせられればいいと思うわ
大きさは……成人男性での巨根レベル。感度は勿論限界まで。
射精もやっぱたっぷりの方が見栄えがいいんじゃないかしら？……だとすると玉袋も備えないといけないわね
（聞かれる条件のままに答えていくと、随分とひねくれた回答を遠慮なしに答えて）
――た、確かにちょっと盛り過ぎかしら……？えぇ、時間はあるもの、じっくり見せてもらいましょう？
これから、偽物とはいえセシルの童貞チンポが生まれるのは、しっかり理解してみておきたいもの
（少々リクエストが多かったことには反省しつつも、複雑な術式を間近で見れると知れば知識欲が湧き出て）
（セシルの誘いに当然とばかりに答えて、椅子に座って真剣な眼差しを向けて講義を待つのだった）
――――
流石にずっと臨時休業って訳にもいかないし……お店を開ける準備もしないと……！
前回の素材もあるけど、もうちょっと欲しいわね……セシルはどうしたら良いと思う？
（あれから2,3日程、セシルとのセックスと調教に明け暮れた日々は直ぐに過ぎて）
（店の存続を考えて、開店準備の事に頭をフル回転させるも、臨時休業してた日々を取り戻すには案が弱く）
（以前は店の事など全く興味のなかったセシルだが今は奴隷、折角なのでと意見を窺う）
【まさか一晩でここまでなんて……ちょっとだけ、私の力もあるなら嬉しいわっ】
【えぇ、今回は少しの間しか我慢してないでしょうし……今後、店とか始めたらもっと我慢が長くなるから、その時はもっと浅ましい姿になってるでしょうね】
【……いっそ、ご褒美に使用済みショーツとか渡したらどうなるのかしら……？】
【それじゃあ……まずは新装開店の準備に素材集めかしら……なら、セシルのおすすめのダンジョンに潜るって事で……】
【セシルの無双っぷりと、そんなことしながら誘惑する悪い奴隷へのお仕置きや悪戯をしていく感じでどうかしら？】
本気ですよ？愛してますよ。ステータスカード見てみますか？ほら、魅了って書いてあるでしょ？
感度じゃなくて、感動ですよ…もう♪え？自分でつけてってことだったんですか？
でも、しょうがないなぁって言ってくれるとこ優しいです。どこって言ってないのに胸とおす気ですし。
（なんで、魅了の状態異常を自慢するのかというのは置いておいて）
（もう、セシルはご主人様のものなので思うだけでステータスが見えるはずで）
（名前：セシル耐久力：9999魔法力：9999攻撃力：999とか一見壊れてるようにしか見えない数値が並んでいる）
（下にスクロールすれば、耐性欄や習得クラスもMAX表示で。下に並ぶだろう習得特技や魔法は多すぎてみる気にならないほど）
（それより…一番目を引くだろうものは名前欄の隣にあった「状態異常 根源魅了（永続）：シンティス・キレイン」だろうが）
（後に気が付くのだろうが…耐性のせいで高位神聖魔法でも解除できない徹底具合でもある）
（胸を従順に出して、あらい息をつきながら貫かれて、ピアスを通されて）
（すっかり女性の愛玩奴隷として完成したのでした）
通常の男性の精力だとちょっとずつ…なんですけど。
ご主人様はちょっと通常の域を超えちゃってますので…全部おいしく吸い取っちゃってたからどれだけ出したかも覚えてないでしょう…？
あはは…そうですね、まいりました♪
ふぇ……♥あ…これ、やっぱり間違ったかも…はぁ…♥
何度か達しちゃえば耐性付くかも知りないから許してっ♥♥
すんすん♥…だめ…もうだめ、手が止まんないよぉ♥おっぱいも重たくなっちゃって…
ご主人様、ご主人さまの匂いで疼きが止まらない…あぁ、助けて…
何でもします…鎮めてぇ…いんもんが…せいえきをよこせって…うずくのぉ…
あはぁ♥…あ、胸が張って…おっぱい出てきちゃう♥
（ピンク色に光る紋が赤になるほど光り出すと、一つ甘いため息をついて）
（膝立ちになってティスに寄りかかって、おっぱいと秘所をいじり始める）
（誰も見えていない濁った瞳で、ティスのおちんちんに鼻をこすりつけて、すがりつくように哀願しながら）
（体から汗を、おまんこからは愛液を、胸からも母乳を溢れさせて）
（鋭敏化した感覚と嗅覚が部屋のティスの匂いを濃くとらえてしまって）
（ぐちゃぐちゃと発情したメスの匂いと、隠微な水音を立てながら変態自慰にふけって）
――――
まぁ、疑似男根ですから…少しは難度下がるかなぁ。
巨根で、感度もよくて…射精も大きさ並みに。後々…ご主人様の許可とか必要？
（そうすると、基礎の術式はこうかなとか、最終的にこんな感じにしたいな、ここの数字を変えるとこっちに矛盾が出るからここも直してとか）
（独り言調で、紙に書いた術式をどんどんと修正していく）
（難しい講義によくある、文字通り魔法のようなわかった気になるけど難しすぎて自分じゃやれない具合のものだけれど）
（そうやって実際に聞きながらできた術式の見栄えは手品のように鮮やかで、いつか真似したくなるようなもののはず）
ちょっと確認するから、実際は明日。楽しみにしててね。っていうか何するのやらって感じだけど。
――――
じゃあ、せっかくだからこんなの探しに行ってたんだっていう目玉でも取りに行く？
この街のレベルなら、まぁちょっと適性より高くても何とかなる…かな。肩慣らしも兼ねてね。
ちょっとレベル上がったら言って見ようかなって思ってたとっておきがあるんだけど…行く？
ご主人様も戦うことに慣れてほしいし。
（戦力としてみてくれるなら、っていいながら）
（ちょっと晩御飯を買いに行くくらいの気軽さでダンジョンに潜ろうって言って見る）
【今日はここまでかな、次は日曜だよね】
【ご主人様の絶倫のおかげで、あっという間に性奴隷として完成しちゃいました】
【そろそろ、私の戦闘面での本気も出していかないとですね……そんなぁ…お店の接客やるので可愛がってください！】
【隔離して夜か、かまってくれない時に使います。でも、お預けされたら泣きながらしませんけど…】
【そういうことなので、おすすめダンジョンです】
【素早さMAXのメタル色したレアモンスターをそれを上回る速度で逃がさず粉砕する私が見れますからお楽しみに！自分で言ってやばいですね…】
【もちろん誘惑もします♪】
【戦闘面の本気、楽しみにしているわっ。あらら、大丈夫よ。いじめはするけど蔑ろにはしないわよっ♪】
【なんというか……本当に命令第一ね。使用済みショーツを目の前でお預けさせて、チンポおっ勃てて犬みたいにしてるのを見てみたい気もするけど……】
【つまりは……チートを存分に活かしたトンデモ狩りね。正直、アレより素早いとか、私の眼で追えるのかしら……？】
【ご褒美になるか、お仕置きになるかはセシル次第ね。楽しみにさせてもらうわよっ】
【本格的に嬲られちゃうんですね、私も楽しみにしてます。その笑みは虐めたくてしょうがないって笑みに見えますけど…】
【今日忙しくて夜お相手してあげられないけど…ほしい？って、目の前で脱いでちらつかされたら、犬でも豚でもなんにでもなります…！】
【私の本分は付与魔術ですよ……ご主人様もそこまではいかなくてもこれまで全然歯の立たなかった相手が止まって見えるしバターのように切れる快感を味わってほしいと思ってる】
【とりあえず何着ていこうかからですね。考えておきます】
【とと、こんなところですね。それじゃあ、また日曜に。お先におやすみなさい！】
【まぁ……やっぱ、虐めたいって気持ちは変わらないわね。ソレ以外の気持ちも、高まっているのかもしれないけど】
【フフフ……普段はお姉さん風なのに、あっさりと理性空っぽになる姿、早く見てみたいわね……♥】
【そんなこと言ったら私はアルケミストが本業よ？……なら、セシルに物作りの楽しさを覚えさせようかしら？】
【二人共、本職は違うんだし……一緒に互いの良さを知り合いましょう？】
【装備は任せておくわ。私の方もこういうのがいいとかあったら遠慮無く用意していいからね】
【えぇ、おやすみなさいセシル。また日曜に合流しましょ】
【スレをお返しするわね】
>>413
魅了ってそれどういうことよ……って、ホントじゃないのこれ……
しかも全項目表示限界？！これ、まさかソレより上とかって訳じゃないわよね……？
はぁ……いいからじっとしてなさい。奴隷なんでしょ？
失敗して乳首が千切れたら大変でしょ……ったくもぉ……
（繋がってるなら見れるかなと軽い気持ちでステータスを覗いて驚きを通り越して呆れてくるレベルの項目の数々に溜息を漏らし）
（特に根源魅了という得体の知れない状態異常には最早突っ込む気すら起きなくなっていた）
（あのスクロールの根幹がこれだというのなら、こんな危険なものがなんであんなそれなり程度のダンジョンに隠されていたのか）
（気になるものの考えても仕方ないと、悪態を吐きながら差し出された胸にピアスを通していく）
あー……うん、途中までしか覚えてないし…気付いてたら朝だったものね……
それだけ、このチンポに掛けられた強化がとんでもないって証明ってことか……
ふ〜ん……耐性、付けられるんだ。つまりそれってセシルの意志で備えるようなものよね？
――良いこと思いついちゃった♪セシル、一先ず私自身に関しての耐性付与は禁止しなさいっ♪
それと、淫紋に関しても私の許可なく制御したらダメ♪
ほーら、私から精液欲しかったらもっとみっともなく懇願してみせなさい♪
私をその気にさせるようなおねだりがない限りは、口もおまんこもチンポ餌付けを許さないから♥
（これだけ身体を犯す淫紋の効果にすら耐性を身に着けられるという脅威の才能に驚きつつも）
（その才能と主の命令、どちらが優先されるのか？というふと思いついた疑問に満面の笑みで命令を下し）
（こちらの臭いに負けないほどに雌の臭いを撒き散らして慰めるセシルの姿におちんぽを熱り勃たせ）
（縋り付くセシルの顔にベチベチと、巨根を叩きつけて、強大な存在を屈服させる優越感に浸るのだった）
――――
つまりは……ホンモノだと難易度は高いけど出来なくはないって言ってるように聞こえるんだけど……？
そうそう、そんな風に……んー、禁止と許可のオンオフが出来る程度で良いんじゃないかしら？
（セシルの質問に答えながらも、その視線は彼女の術式が描かれる紙へと注がれていて）
（理解できる部分は本当に一部分のみ。どこがどう繋がるかなんて、自分の実力では解読に一昼夜以上掛かりそうな代物）
（しかし、それだけ精巧かつ緻密な芸術品のように見えて…憧れる気持ちを持つのは誰だって仕方のないことだろう）
えぇ、それじゃあ明日に。これだけの術式、見逃せないわよ。
んー、そうね……生えてみれば、解るんじゃないかしら？
――――
そっか、レアモノを取りに行ってたって事なら臨時休業の理由には十分よね。
えぇ、前から戦闘とかに関してはセシルに一存していたし……その辺りは任せるわ。
にしても、そんなあっさりと遊ぶかのように言われるとちょっと不安もあるけど……私自身もなんとかしなきゃ。
これからどうなるか解らないものねっ。いいわ、そこに行くことにしましょう
準備、しておかないとね……ちょっと待っててちょうだいっ
（気軽なノリで提案されると不安は拭えないものの、あのステータスならと無理矢理納得しつつ）
（一つ頷いて準備に勤しむ。まだ寝間着姿だったので、冒険及び採取用の服へと着替えていく）
（昔のセシルが付与魔法を施してくれた、昆虫型モンスターの繭糸を使ったゴスロリルック）
（見た目重視ながらも、防御力はそれなり。そこに魔法の背負籠と、奮発して購入した聖別された銀製の短杖）
（普段の採取程度なら問題なかったが今回は更に上の上だろう）
（大丈夫かという不安があったが、これしかないのだから仕方が無かった）
【それじゃあ、今回も私からね。続きを早速投げるわ】
【返事被りは、あんまり気にすることはないわ。私も偶にやってしまうからね】
【ご主人様以外でしっくりくるものがないかなって。マスターは駄目だね。心が躍らないや】
【等分だったら私みたいなのがご主人様にパワーレベリングしちゃうからよくないですね。そのあたりでこれっていうのが浮かびませんでした】
【何で、ご都合になります（予告】
【今日もご主人様からですよね、さくさく切っちゃっていいからね…？正座して待ってます】
【お返事返すからゆっくり待ってて！】
【後はお嬢様なり名前に様よね。まぁ好きにするといいわ。人前ではティスでいいでしょうし】
【あの辺りってゲームだからこそじゃない？オンラインなら貢献度次第でしょうけど】
【まぁ、既にセシル自身がご都合主義の塊なんだし、いいんじゃないかしら？（適当】
【えぇ、ゆっくり待ってるわ。気負いせず、したいことが出来るように……私はコレの続きをしながら待ってるわ（チクチク】
さぁ…比べる相手、探してみます？
はい！じっとしてますけど…はぁっ♥嬉しいですもの。
もう誰から見てもご主人様のもの、ですね♥えへへ…♪
（情報過多すぎて逆に引いているご主人様に、流石にそこまではわからないってあいまいな顔で話題そらして）
（差し出した胸に針を通してピアスを通されると）
（ご主人様に所有物の証をもらったってことでふにゃっとした、心底嬉しいって笑みを浮かべて）
ぐぅ…！！そんなぁ…それだけはっ。
お願いです…助けて♥
ご主人様のぉ、マゾ奴隷に…っ…おちんちん、恵んでください♥
耐性もつけませんっ、制御もしませんっ♥
だからぁ…ご主人様の奴隷に、おちんぽ恵んで…精液をください。しずめてくらさい♥おねがいしますぅ…
（縋り付けば帰ってくるのは無慈悲な命令で）
（体制も制御も効かないとなると、精液がなくなると毎回この症状が出るわけで）
（……けど、もうそんなことは考えもつかない）
（ご主人様ちんぽを目の前でちらつかせられるともう何でも言う通りにしますと切羽詰まった声で）
（三つ指ついた土下座のポーズで精液をみっともなく懇願する）
――――
そうね、ないものを作るって大変だけど…そこまで必要？
それじゃあ、オンオフはご主人様の許可通りに…そうなるとここもかぁ…
（ご主人様の自分の指に注がれる眼はきらきらとしてて）
（そういう姿を見ると、自分の首を絞めるこの術式にもなんだか熱が入っちゃいます♪）
そう。そしたら、ご主人様の前で発動できるようにするね。
ふふ…期待してて。
――――
そう、それなら地図を。
この辺に、レアモンスターの出るダンジョンがあるの。素材のままでもいいし、ご主人様に加工してもらうでもいいし。
レベルもそれなりかな、ちょっと遠いのが難点だけど。そこは任せて。
……あら、いいもの持ってるじゃない。誰が付与したかわからないけど。
それと、いつも思ってたんだけどその背負い籠邪魔じゃない？それだけはちょっとだけ軽くしてあげる。
これで、容量アップと軽量化してるから。本当、よくこれで行くわよね。尊敬するわ。
（と指を軽く鳴らすとご主人様の前に地図の画像が見えて）
（この辺って指さして、用意ができたら行こうねって声をかけて、自分はいつもと変わらない服装になる）
（戻ってきたシンティスの格好は、レベルの割には結構本気出してる感じがして）
（背中に背負ってる魔法の背負い籠がそれだけ気になって、付与魔法の刻印を軽く刻む）
（すると、それだけ入れても重くならないカバンができて）
さて、行きましょうか。ご主人様。マークはしてないから…飛んでいくよ。
しっかり捕まってね。あ、最初に言っておくけどエロいことだけはしないでね。墜落したら痛いから。
（外に出て開口一番、飛んで行くと言い出して）
（シンティスを抱えた後、フライの魔法で空を飛んで。見たこともない空からの景色を結構な速さで進んでいき）
（歩けば片道１週間くらいの距離、２時間くらいで地図の位置まで飛んでいく）
（その間に、これまでのこととかいろいろと話して）
着きましたっと。…どうしたの疲れてるように見えるけど。
私もここは初めてだから用心して、いろいろかけてあげるね。ちょっと待っててね。
さて、入っていきましょうか…！
（念のためと言いながら、攻撃も防御も素早さも上から下までバフをかけていく徹底っぷりで）
（踏み込んだシンティスには、この間の冒険が嘘のように感覚がさえたようで）
（ちょっと薄暗いダンジョンなのに、奥まで。エネミーっぽい生き物の動きまで感覚でわかるくらいになっていて）
（ついでにその感覚のまま後ろでやけに長ったらしい呪文を唱えているセシルも感じ取れて）
【お待たせしました！沢山分岐すると時間がかかって…（言い訳】
【それじゃあ、基本は分配って感じで。でも、それなりの演出はしますって感じ】
【まぁ、これくらいのダンジョンだとご主人様に付与一辺倒の後方待機でもクリアできそうなんだけどね（おぃ】
…いいわよ、こんな表示がされてる時点で、比べる気が起きないわよ……
はぁ……随分嬉しそうだけど、それ他の奴らに見せるんじゃないわよ？
フフフ……どうやら、自分で仕込んだ淫紋の力は相当のようねぇ？
土下座してまで……クスクス、それが見れただけでも儲け物かしら
でもそのままじゃ今日の予定も覚束ないようだし……いいわよ、私も随分と唆られちゃったし……♪
予定を考えたら口かしら。おしっこするぐらいの気軽さで出してくから。
そこまでして精液せがんだんだから、残したらお仕置きだからね♥
（土下座してまで懇願するセシルを見下ろしていると、今までの鬱憤もあってついつい頬が緩んでしまい）
（彼女の後頭部にペチペチとちんぽを当てながら許可を与えて、再び椅子に座り、小柄な為に似合わない不遜な態度で股間を晒し）
（彼女が落ち着くまでの間、口奉仕で存分に精液を放つのだった）
――――
んー、ホンモノと偽物に差があるか次第かしら？
えぇ、そのようにしてもらうわ…え、そっちなんだ……
……了解よ。それじゃあ期待しているわ♪
―――
え、そんな魔法覚えて……てもおかしくないよね。用意周到で助かるわね……ふむふむ……
レアモンスター狙いなら、確かに素材でも……とにかく、そのレアモンスター次第かしら？
それなりだと……私、足手纏いになりかねないかもね……
……えぇ、これに助けられたことも、あるわね……
し、仕方ないじゃない。容量もあるし、コスパもいいのよこの籠……
わっ、すっごい軽いっ……じ、実用性重視なんだからいいでしょっ！
（突然現れた地図に少し驚きながらも納得して、セシルの説明を真剣に聞き入れて）
（準備を整えた装備へのセシルの感想に、少しだけ寂しさを覚えつつも）
（籠への付与魔法の効果の程に感激しながらも、最後の一言だけは気に入らず言葉を荒げてしまう）
えぇ、行きましょ。え、飛んでくって……？
ちょ、ちょっと捕まっててって言ってもっ……は？…墜落って、キャーーーっ！！
（移動手段はどうしようと考えてた所に、全く想定外の提案をされて理解が追いつかず）
（抱えられてぎゅっと胸元にしがみついたが、空を飛ばれて悲鳴を上げてしまう）
（かなりの速度と高さに、ちょっと下を向いてから後悔して、彼女の腕の中でガタガタ震えるしか出来ず）
（必死に外を意識しないように集中しているために、セシルの話なんて聞く余裕なんて無くて）
……あ、生きてる？私なんともない……？
――あのねぇ……はぁ、もういいや……無事なだけ幸せと思っておくわ……
と、とりあえず気を取り直して用心するわっ！えぇ、お願いっ。
な、なんかやり過ぎ感あるけど……念には念よねっ。行くわよっ……！
（やっと降り立った地面の感触に、自らの無事を悟っても呆けてしまうが）
（セシルの見当違いの発言に怒る気も起きずに、目の前のダンジョンに集中する）
（徹底的に掛けられたバフに慄くも、意を決してダンジョンに入り……）
え、なにこれ……これが、セシルのエンチャントの効果なの……？
なんか、すっごいくっきりしてる……初めてなのに、なんか落ち着ける……！？
……って、私前衛で大丈夫なのコレ？！初めてなんでしょここ――ってわわっ！！
（普段のダンジョンに入った時の、未知への恐怖は知覚の変動で掻き消えて、寧ろ知覚への恐怖の方が勝るレベル）
（後ろのセシルも――と解った瞬間に、自分の立ち位置に疑問を覚えて振り向いて叫んでしまう）
（仕方ないと、短杖に魔力を通して魔力弾とシールドを備えるも、バフ込みの力の大きさにまた驚いて焦ってしまうほどだった）
【いいえ、ちょっとダイジェスト部分が掛かり過ぎたもの……これで、ダンジョン攻略に集中できるかしら？】
【解ったわ。その辺りはセシルに任せていいかしら？】
【……その立ち位置の時点でそうする気満々じゃない……とりあえず、おっかなびっくり頑張るわ……】
もちろんです。これって、見せたい相手にしか見せられないですし！
はぁぁ…♥おちんぽで躾けられちゃってます♥
ご主人様に喜んでもらえると思ってぇ…やりすぎちゃったのぉ♥
あぁぁぁ♥♥おちんぽ♥ご奉仕させていただきますぅ♥
だらしないお乳の出るおっぱいで沢山気持ちよくなって♥せいえきびゅーびゅーしてください♥
（許可が出ると、ぱあぁっと顔をほころばせて）
（椅子に腰かけるご主人様の足元にはいずりより、母乳の出るおっぱいでパイズリしながら）
（先端をチューチューと吸い、何発もお情けをもらうのでした、もちろん足でオマンコを嬲られて）
（そのたびにいってしまうし、そもそも精飲でもいってしまうのだが、もうどうでもいいほどに躾けられたのでした）
――――
あ、これは昔から使えるの♪必要なかったのよ。
そうね、噂によるととても臆病なメタル系モンスターらしくて…そのレアモンスターがどれだけ出るか次第でもあるのよ。
それは、そこも織り込んでそれなりだから。悪いようにはしないから。
実用性重視で、足とられてちゃあねぇ…二人旅なんだから、もっと小さくていいもの買いましょ。今度でいいから。
（いいものねって言ってるのに寂しそうにしてるご主人様に首をかしげて）
（あんまりその背負い籠に関しては職の違いもあるだろうしそれ以上はつっこまずに、行きましょってつぶやいて）
…あ、ばれちゃった。まだ気づかないと思ったのに。
ふふ、おすすめダンジョンって言ったのは単にいいアイテムがあるからってわけじゃないですよ♪
ご主人様に経験を積んでもらおうと思って、ほぼ危険がないっていう意味でも選んでるんです。
どうですその世界。いいでしょ♪で、ご主人様”が”クリアしてください。罠の類は全部私が受け持ちますから敵の感知と殲滅だけに気を配って。
それとそれと、こういうこともしてもらおうかなって思って。これ、この間言ってた、”本物の”ふたなり化する術式。
こんどのは、孕ませることだってできるんだから！具合を見てほしいなって思って。
（セシルの付与分だけでシンティスのレベルでもここのエネミーには敵なしで、むしろ戦闘経験を積んでほしいっていうそういう意味合い）
（それでも、前のシンティス基準ではどれも出会ったら即死クラスのエネミーばっかりのはずで）
（振り返ると、すでに服を着ていない状態のセシルが見えるはずで）
（出てくるときにいつもと変わらない服装といったけど、それはあの日に”ファイア”で燃やしてるし）
（ご主人様にべたべたで新しいのを仕立てる時間はなくて…つまりは”イリュージョン”でごまかしてて）
（今まで見せてたふたなりは消しちゃって、永続のふたなり化の札をつけて、玉着きのふたなりをはやしちゃって）
（探索なのに遊ぶ奴隷を叱れるかって試してたりする。まぁ、初回だから流されてもいいですけど♪）
【ありがとうございます。とか言いながら、ダンジョン攻略に余計なものを突っ込んでますけど…】
【立ち位置は、これがしたかったからで…いや、ご主人様に経験摘んでほしいんですよほんとですよご主人様にも探索の楽しさ知ってほしいし（あたふた】
そ、そうだったんだ……確かに地図あれば問題ないものね……
臆病なメタル系かぁ……あれって、すばしっこくて狩るのが大変って話じゃない……
むぅ……まぁ、今のセシルなら信じて大丈夫かな……
もっと小さくすると、コストが……とりあえず、買い替えの話は後にしましょっ
っ、くぅぅぅぅ……そういうことなら最初っから説明しなさーいっ！！
――あーーもぉぉっ！やればいいんでしょやればー！何かあったら覚悟しなさいよぉっ……！
何よまだ何かあるの……って、それ……え、なんで裸なのよぉっ！
ほ、ホンモノ完成してたのっ！？というよりなんで今ここで……ってあぶなっ！？
（ついに打ち明けられたセシルの意図にプルプル震えたかと思うと爆発して、両手を上げて怒り叫び）
（安全なのは露知らず、やけっぱちになりながら意を決する。だが、追加の事実を振り向い知ってまた怒鳴る）
（なんで裸なのか、更には本物のふたなりになったという事実を知ってもう滅茶苦茶な状態で軽度のパニックだったが）
（後ろから来たウェアウルフタイプのモンスターに咄嗟に気付いて飛び退いて）
……いいわよ、こうなったらクリアしてやるんだから……！！
セシル……真面目に仕事してないと判断したら、クリア後の罰を少しずつ増やしていくから覚悟しなさい……！！
後、こんなトコでそんなの見せびらかすんだから……どっちにしろ、お仕置きは確定よっ……！
さっさと奥まで進んで、メタル狩りしてやるんだからーーっ！！
（最早半ギレ状態でウェアウルフに向き直り、叫びながら魔力弾を放つと、ウェアウルフの命をいとも簡単に奪ってしまう）
（自らがバフで戦える実感を覚え、再び振り返り、めを据わらせながらセシルに仕置を言い放ち）
（彼女の進言通りに前に進み、怒りを発散するかのように魔力弾を放ちまくり並み居るモンスターを蜂の巣にしていく）
（若干危ない笑顔を浮かべながらという、セシルの意図とはちょっと違うかもしれない状態で……）
――むぅぅぅ……セシルのエロい姿が眼に毒ね……！
こうなったら……いいわ、セシル！最初の罰よ、受け取りなさいっ！
（時折、セシルの方を眺めれば、自分と同じふたなりのヌードボディが劣情を誘うために）
（スカートの中の居心地が悪く、苛立ってかいきなりショーツを脱いでしまい、セシルに投げ渡す）
それ、顔に被せてなさいっ！セシルは私の臭い、大好きなんでしょっ……！！
言っておくけど、イクのはダンジョン攻略まで禁止っ！頑張ってる私の勃起を誘う奴隷には丁度いいでしょ……！
（この状況にされた怒りと、テンションの急激な変動でか、かなり危ない思考のまま、ニヤニヤ笑って）
（今度は魔力を帯びた短杖でスライムを何度も突き刺しながらお仕置きを言い放つのだった）
【まさか、ここでこんな公開してくるとは思わなかったわよ……！】
【まぁ……それを信じないわけではないわよ？ただ、お仕置きだけはさせてもらうけどね……（ニヤ】
…驚かせようと思って♪
それより後ろ、オオカミさんに食べられちゃうよ。
おぉ……もう順応してる…は…はい！ご主人様の望むように！！
（流石にやりすぎたかなと思って、うしろに迫ってきているエネミーに気をそらして）
（それをとっさに飛びのいて、魔力弾で仕留めるという、完全に使い方を学んだ動きで）
（実はご主人様の方こそ力隠してたんじゃないの…？とかおもって裸のままぼーっと見ていたら）
（完全に目が座った状態で命令されて、強制力はないはずなのに、身体が従ってしまい、ぴしっと姿勢を正して）
（それからの道中は安全そのものだった。シンティスが鬱憤をぶつけるように並み居るエネミーを粉砕していって）
（自分で言うのもなんだけれど、蹂躙するってこんな感じなんだなーと罠チェック以外は、素材をシンティスの後ろカバンに入れるくらいしか）
（本当にやることもなかった）
ふぇ…！？え？なに、なんですか？
このショーツを頭に被せて…そんな……ご主人様の匂い本当好きですけど…
すんすん…あぁ…淫紋が疼くよぉ…
（道中、シンティスが怖くてちらちらと様子をうかがっていたら）
（いきなりショーツを脱ぐ姿を見て、なんだろって構えてしまう。そして、ショーツを投げてよこして頭にかぶれと言われると）
（否とは言えない威圧感に、それをかぶってより変態な姿をさらして）
（そうすると、体臭で発情するように躾けられた淫紋が輝いて、あっというまにはぁはぁと息を荒げて）
（おまんこに指が伸びてぶんぶん首を振るっていう生殺しにされる……エネミーよりご主人様のほうが強敵です）
えと……ここ…ここがレアモンスターのぉ…いる場所ですぅ♥
運よく合えればと思うんですけど……あぁ…あのへんに…います…っ…はぁ…体があついの…♥
ご主人様いかせてください…あぁちがう…いってください…ぃ…
（ショーツをかぶってからのセシルはぽんこつで、シンティスでも簡単に見つかる罠も見つけられないし）
（感覚を研ぎ澄ませると、エネミーの感覚よりかぶったショーツの感覚ばっかり意識しちゃって）
（戦闘でも全く役に立たなくて、夢遊病者みたいにふらふら甘い息をつきながらシンティスの後を付いて行く）
（この間のダンジョンとは全く逆の立場で）
（何回か階段を下ったところで、やっとレアモンスターの階層につく）
（はぁはぁ吐息をついて、指さした先にはなんとなくメタル色をしたモンスターが佇んでいるのが見えるが）
（これまで戦ってきたシンティスの感覚では自分が行っても逃げられるだろうなって一瞬でわかる）
【そろそろ反省したので、こういうことする時にはカッコ内でお知らせしますね】
【お仕置の結果ぽんこつになりました…さらにお仕置の無限ループですね♪】
【それはそうと、次のご主人様のレス位で凍結させてくださいね。私はご主人様に合わせられると思います…】
【次できる日取りを教えてもらえれば…多分２１時ですよね、なるべく合わせますので伝言板にお返事ください】
【月曜でも大丈夫ですよ。幻滅してなければいいけど…】
【それじゃあ、スレをお返ししますね！】
【ごめんなさいセシル……まさか、落ちてしまうなんて…tね】
【お布団掛けてくれてありがとうね。一応、今の予定だと……今日、月曜の21時は大丈夫の筈ね】
【何かあれば伝言板から連絡するわ。それじゃあ……今日はごめんなさい。ありがとうね】
【一言だけ、伝言にお借りしました】
>>425
じゅーぶん驚かせてもらったわよっ、もーーっ！！
え、うひゃぁっ！？あーーっ、邪魔なのよーっ！！
戦えるようになってる自分が恨めしい……！！
こーなったら、この鬱憤は全部こいつらにぶつけてやるんだからー！！
（飛び退いて避ける動きは、バフの効果をまだ扱いきれていないようで随分と大仰かつ不格好）
（力の使い過ぎと言われかねないが、普段前衛なんてしないものだからなれないのは当たり前）
（エネミーに気付かれようがお構いなしに、怒り心頭で叫んでまた魔力弾を放つのだった）
んん゛っ？拒否権は無いわよ？このドスケベマゾ奴隷っ！
精々、その間抜けな格好でも晒してお仕置き覚悟してなさいっ！！
あぁそうそう……御主人様をほったらかしにしてオナってたら……どうなるか解ってるでしょうね……！？
（目の前のエネミー共の魔法をシールド張って耐えながら聞こえた、たった少しの口答えにも凄んで有無を言わさず）
（お返しとばかりに散弾のように魔法弾を乱射して的を蹴散らし、振り向いて指を伸ばすセシルを本気で睨みつける程だった）
（先程までの奴隷に手作りのモノをプレゼントしてた少女は何処やら、完全に奴隷扱いが板についてきて）
……ふぅ〜……ようやく、目的地ね……
えぇっと、あれね……思ったよりちっちゃいじゃない。でも途轍もなくすばしっこそう。
多分、下手に近づいても気付かれそうだから……ここは、セシルに足止め、を……
って、イかせてじゃなくて行きなさいって……！
もぉ……まさか、たった少しでそんなに発情してるなんて……
（並み居る雑魚共を蹴散らして目的の階層に辿り着き、セシルの指差す先を息を押し殺しながら探り）
（目的のモンスターの姿を眺めながら、今までの雑魚共と違う事を理解してセシルの助力を得ようとする）
（しかし、観察に徹して落ち着いたからこそ、漸くセシルの状態に気が付いて、思わずツッコミを入れながら溜息）
（もしかして、このチート奴隷の弱点は私の臭いなのではと、半ば呆れながら）
とりあえず……有事の際とかに淫紋絡みをどうするかは後で考えるとして……
……よし。セシル、そんなにイキたいっていうなら……あのモンスター、捕まえて来て頂戴？
捕まえた数だけ……じゃあ、その出来たてのちんぽ、私自ら扱いてあげようかしら……？
（このまま呆れてても埒が明かないと、お仕置き代わりの命令を考えついて）
（ご褒美はこのぐらいでいいのかしら？…なんて適当に思いついた案を述べてみる）
【それじゃあ、今日も続きを早速投下するわっ】
【それと、昨日の最後はごめんなさいね。あんな時間まで待たせてしまって…】
【今日も張り切って頑張って、汚名返上と行かないとっ！今日もよろしく頼むわ、セシル】
あの臆病者だったご主人様はどこ行ったんだろう…？
気づいて結構な集団がきてるんでがんばってください♪魔法力使い切らないようにしてくださいね。
（ちっちゃい女の子がぎゃーぎゃー言ってるのを微笑んで見つめてる感じだけれど）
（もうこの空間は異常そのもので）
（シンティスによって、ぼこぼこにされたモンスターが死屍累々としてるのをセシルは黙々と回収して籠にほおりこんでいくのでした）
はぃぃ…お仕置されるの楽しみにしておきますぅ…（がっくし
ご主人様…下に付いたらご褒美でもお仕置でもいいんで可愛がってください…
おちんぽが…もう射精したいって言ってるの…♥
出したいよぉ…ごめんなさい…；；
（無意識にセンズリしようかとおちんちんに手が伸びたその瞬間、ご主人様からの罵声が飛んで）
（びくって身体を跳ねさせて、手をぱっと放して）
（その後も、自慰をしようとしたその瞬間に、ご主人様のジト目を感じて…）
（完全に行動パターンが読まれちゃってるんじゃないでしょうか…うぅ…）
（ご主人様の命令に対する耐性はとっくの昔に0になってて）
（ダンジョンを進むセシルは人並みだけれどシンティスよりずいぶん小さく見えるペニスからは、先走りがあふれて）
（筋ができるほどおまんこを濡らして、てらてらと輝いて半開きの口からは下をだらんと垂らしている様は）
（首輪と乳首のピアスを含めて、そのへんの性奴隷よりずっと浅ましくて）
ごほうび…！？…がんばりますぅ♪
…見つけた♪私の為にっ………
はぁ、はぁ、どうです！私が本気を出せばこれくらい…！
あっちに小部屋がありましたから、移動しましょう。ねぇ…♪
（ご褒美って餌に簡単につられて、虚ろな目に光が宿る）
（気力を総動員して、探知を行えばレアモンスターは３体いるらしい）
（ってことは、全部狩ればご褒美も３倍？と蕩けた頭で考えて）
（シンティスの前から消えたかと思えば、数秒して奥から金属色をした小さいスライム上のモンスターを３匹ぶら下げてよろよろと帰ってきて）
（ご褒美…くれるよね？くれなきゃここで襲っちゃうっていう目で問いかけて）
（実際完全発動した淫紋に刻まれた体臭発情と感度増強をご主人様の命令通り無耐性で受ければ、ご主人様中毒になってしまっていて）
【このおっぱい、ご主人様専用だから虐めてくれてもいいけど？なんてね。】
【今日もよろしくね。…無理しないでね、最近いつも会ってくれてるから疲れてない？って心配になっちゃいました】
【そうそう、一つ聞いていい？ご主人様ってアイテムどんなものを作ってるの？】
【最終的に、このレアモンスターをご主人様になんかのアイテムにしてもらおうかと思ってるんだけど付与魔法を刻むときの参考にしようかなって】
【武器防具とか作ってるのかなぁ…】
えぇ、ホント……二人相手にこんなにまぁゾロゾロと……！
問題ないわっ……今ならこいつら全部、三度叩き潰してもお釣りが来そうだわっ！
（もしかしたら、強すぎるバフの所為で精神状態までアッパー調整されてるのではと思うほどに）
（鬼気迫る笑顔で魔法弾を放つ様は、最早昔の臆病な小人族の見る影すら無かった）
えぇ、全部終わったら考えてあげるわよ？
フッフッフ……チンポを持つ辛さ、よーく味わっておきなさいっ
なにせ、昔はそれで何度玩具にされたことか……フフ、フフフフ……！
（なにせ、セシルの状態はパスのお陰で手に取るように解るため、自慰しようと気が逸れれば振り向くだけで諌められて）
（何の気なしに自ら淫紋とふたなり改造をしてみせたセシルの浅ましい姿に、昔の鬱憤も晴れるかのようで）
（それだけ、エネミーの撃破にも力が入るというものだった）
え、えぇ……しっかりやれれば……へっ？
――あ、いた……ちょっと、いきなり消えたら驚くじゃない……うわ、いつのまに３匹も……！？
ほんと、ステータスに偽りなしね……あーもぉ、ちょっと待ちなさい！
とりあえずこの３匹を倒しておいてっ……よし、私の攻撃でも一応通るっ！
しっかし、もう我慢の限界のようね。ならその小部屋に向かいましょ？案内して頂戴
（突然消えて、奥から現れると驚きの連続に、また追い打ちのレアモンスター３匹となれば目を見開き）
（更にセシルの状態にちょっと気圧されながらも、スライム状のモンスターに短杖を刺して仕留めておくと）
（仕方ないとばかりにセシルの案内を受けながら小部屋へと向かい）
それじゃあ、腰を落としなさい？セシルは背が高いんだからその位置じゃやりずらいわ
そうねぇ……気をつけっ！そして踵同士付けたまま、足を開きながら、私の手の高さまで腰を落としなさいっ！
そのみっともなくダラダラ涎垂らしたおちんぽ、これからしごいてあげるわっ♪
さっきのモンスターが三匹だから……三回分、有難く受け取りなさいっ
さーって、このおちんぽの性能はどうなのかなぁ……？自分より弱くて小さな女の子の手に、どれだけ耐えられるのかしら？
（小部屋でセシルを見上げながら、おちんぽの位置を調整すべく、姿勢を正させてからみっともない股開きをさせて）
（シルクの手袋を付けたまま、目の前に来たおちんぽに両手を伸ばすと）
（セシルの人並み巨根を両手でまずは掴んで、ゆっくりと上下にこすり、しゅっこしゅっこと初手コキを味わってもらい）
【そういえばそうよねぇ……もっと乳首開発したり、胸だけで何度も絶頂できるようにもしてやろうかしら……？】
【週末だったからってちょっと気が緩んでたのかしら……セシルと会うこと自体は問題ないから気にしないで頂戴】
【そうね、私のアイテムとなると……アルケミストだから、薬や装飾とかの方がメインかしら】
【武器防具となるとブラックスミスになるでしょうし……でも、魔法具とかそういったのにも、セシルと一緒なら精通できるかもしれないわ】
【まぁ、どこぞのザールブルグとやらにいる錬金術師ぐらいで考えれば良いんじゃないかしら？】
もう一分一秒が惜しいんです♥
解体する時のためにぼっこぼこにはしないでくださいね…
ふふ……ご褒美…ご褒美…♥あっちですよ…
（気絶状態で盛ってきたけど、用心深くとどめを刺して籠に入れていくご主人様）
（そんなのは割とどうでもよくて、ご主人様にまとわりつきながら、早く早くって感じで小部屋に誘導します）
あはっ♥防音も気配遮断もしましたから早く早くっ♪
はひ、ご主人様にご褒美手コキしてほしくて、ひくひくしちゃってるおちんぽ、虐めておもらしさせてください♥
あぁ…ご主人様の手…ひんやりしてる♥あっ♥あっ♥気持ちいいです♥ごしゅじんさまぁ♥
わらひっ…かてないのっ、ごしゅじんさまには絶対勝てないのぉ…♥
（従順に両足を合わせたまま股を開いて、手は犬のように軽く曲げて胸の前へ）
（舌を出して、ご褒美を待つ姿はメスイヌそのもので）
（シンティスの手袋での手コキに、情けなく腰をかくかくとさせて、気持ちいいって連呼する）
（パスをあえて使わずとも、ふたなりを持っているシンティスなら、ちょっと強くしただけで射精するほど追い詰められているのがわかるだろう）
あぁ…♥イくっ…イちゃいますぅ♥♥
（シンティスがいかせるつもりで手コキを早くすると、あっけなく白濁液が辺りを汚して）
（精通にしてはずっと我慢させてきたせいか濃いし量もたくさん出て）
【そのためにピアスがついてるんですよ？振動して遊んでくれてもいいんですよ。ニプルファックはご主人様が巨根過ぎて怖いけど…】
【そうですか？それならいいんですけど…】
【あ、それはわかりやすいです。なるほど…爆弾作り放題ですね（ぇ】
【そしたら、ご主人様と被らないように工房使いますね。ご主人様から直接アイテム貰って魔法具専門に…！】
【冒険行く土台にもなりますしね】
ホント、本気にさせたら怖いわね……
こんな状態でヘマはしないっての…はいはい、そんなくっつかないのっ……
（セシルの思考をパスで覗き見しつつ、扱いに気をつけねばと改めて実感して）
（まとわりつかれるのをあしらいつつ、誘導されるがまま小部屋へ……）
なんて用意周到っぷり……そんな所で才能発揮しなくても……
フフフ……首輪もしてるからまるで犬みたいね♥後でリードも用意して、よぉく躾けておかないと♥
クスクス、きっとこれ、偽物で用意してたらこんなに気持ちよくはなれなかったでしょうねぇ？
そうよねぇ？私に勝っちゃったら……もう二度と、こんな風におちんぽ扱いてくれる優しい御主人様は居なくなっちゃうもの♥
おちんぽ、ホンモノ生やして正解だったでしょ？ほらほら、小さな手にヤラれて、おちんぽ負けて精通しちゃいなさいっ♥
（ただ少し姿勢を指摘しただけだというのに犬のように待つセシルにほくそ笑みつつ）
（腰振りに合わせて手コキを施してやりながら、セシルを射精させるべく扱くスピードを早めていく）
（おちんぽ持ちとしては先輩なので、扱き方も手慣れたもの。シンプルな上下運動のみでも程よい握力で容赦なく扱き上げて）
ほら、イケっ♥イッちゃえっ！
わぷっ！こら、撒き散らしすぎよダメ犬っ！節操なく漏らすんじゃないわよっ、もぉっ……！
（セシルの射精を間近で受け止めてしまったために、全身が精液でベトベトになってしまい）
（悪態を吐きながらも、その場からは離れずに、扱く手を止めずに出し切らさせて）
あぁもぉ……こんな雄くっさいちんぽ汁をぶちまけて……
ほら、手袋も身体もベトベトよ……アンタの汚い精液のせいでこうなったのよ……？
（床も、セシルも、シンティス自身も精液まみれにされて、溜息を吐きながら、指の間で精液の糸を垂らす手を見せつけ）
（指を口元に持っていき、唇に押し当てながら自らの初物の精液を実感させて）
さて、後二回……イキたてのおちんぽ、次はどのぐらいたえられるのかしらねぇ……？
次はちょーっと変えていくから、あっさりやられるんじゃないわよ〜♪
（浅ましく射精する姿がツボに入ったのか、攻撃的な笑みを浮かべて再び両手をセシルのおちんぽに伸ばすと）
（片手は亀頭を覆って、精液ひたひたの手袋をぐっちょぐっちょと言わせながら亀頭をグリグリと重点的に擦らせ）
（もう片方は玉袋へと伸びて、小さな手で睾丸を転がしながら優しく揉み込んでやって）
【あら、ニプルファックもOKなの？まぁ、私のチンポでｈ大変でしょうけど……その内、母乳の栓代わりに梁型ってのはアリかもしれないわね】
【それに、セシルの方こそ大丈夫かしら？いつも付き合ってくれて感謝してるけど……】
【えぇ、爆弾は大事よっ！……あとは、そのうちうにを集めておかないと……】
【いっそ、今後の為に工房のスペースを広げようかしら。地下とかに。セシルならなんだって出来るでしょうけど……】
【もっと冒険を楽にするのは大事よね。これからもアルケミストとして精進するから、期待してなさいっ】
休憩を兼ねてですよ♪ここで狩りするんですから拠点作っとかないと。
わんわん♥ご主人様の忠実なメスイヌですわん♥もっと躾けてください♥
あはっ♥そうです、ご主人様のおかげですっ、ああっ♥
ご主人様には一生勝てないですっ♪私みたいなっ♥マゾ奴隷をかってくださるっ♥ごしゅじんさまぁ♥
あぁ…好きです♥おちんぽもおまんこも、嬉しいって泣いてるよぉ♥
あはっ、出ちゃった♥ご主人様汚しちゃいました♥♥
（ご主人様を自分の欲望で汚しちゃったその姿に、心でもイッてしまって、おまんこからも塩をぶしゃっと噴出させて）
（放心したような目で、ご主人様のにちゃにちゃさせている手袋を見つめて）
あぁ♥ごめんなさい！きもちよかったです♥
あと二回…？これが…あぁ…♥♥もっとだしたいです♪
ひあ…っ…ぐちゅぐちゅいってます…♥ご主人様上手い…♪
（精液濡れの指を口に押し付けられれば、ぺろってなめて出してもらったんだぁって意識を強くして）
（二回目ってことで、ゆるゆると亀頭と睾丸を愛撫されれば、萎える間もなくまた勃起してしまって）
（どんどんと、あたらしい精液が生産されてるようで、ずっしりと二発目が充填されて行って）
（はぁはぁ、と完全にとろけたマゾの目でご主人様の動作を見つめる）
（もちろん、姿勢はさっきのままだけど、一層足をがくがくさせて腰が抜けそうだけど）
【できないことはないけど…指ぬぽぬぽくらいでも。先にもっと開発したいだろう所いっぱいあるだろうし】
【私は、なんかテンション高いので…全く。いつも楽しみに待ってますし】
【アイテムゲーですね。私はご主人様とチェインしたいんですけど…いろんな意味で】
【地下ですか。いいですね、お金ははやく溜めてご主人様の工房大きくしましょう！】
【一応、冒険と付与くらいしか取り柄がないんで、冒険ギルドの有名人にでもなって宣伝しようかな】
そうね……どのぐらい篭もるかは考え物だけど、またあのスライムが見つかるまでは居ようかしら……
全く…そのうち犬耳でも用意して本気で犬扱いしてやろうかしら……？
そうそう、感謝しなさいっ♪このマゾ犬っ♥
えぇ、そうよっ♥セシルは一生私のマゾ奴隷っ♥負け犬らしくヘコヘコチンポ振って媚びなさいっ♥
もぉぉ…嬉しいのは解るけど節操無しなのは頂けないわよ…ご褒美だから許してあげるけど……
汚したんだから……まぁ、始末は後で考えればいっか……
（犬のように振る舞われれば、それだけ支配の形のように見えて興が乗っていって）
（みっともなくおちんぽもおまんこも達した姿を眺めていると、精液まみれにされたのもまぁ良しとしてやって）
そこまで正直だと怒る気すら起きないわね……
あらあら、あれだけおちんぽ生やすことに疑問だらけだったのに、すっかりハマっちゃったみたいね？
クスクス♪盛りの着いたチンポマゾ犬にはちょーっと優しすぎるかしら？
あっさり回復したみたいだし……もっと激しく行くわよっ♥チンポに集中なさいっ♥
（手の中の勃起具合、そして手の平の中で重さを感じる睾丸にニヤリと唇を釣り上げて）
（亀頭を責める手はぎゅぅ〜と鷲掴みにしながら容赦なく擦り上げて、時折鈴口をカリッとひっかき）
（睾丸に回していた手を竿に持っていき、先程とは先程とは段違いのスピードでごっしゅごっしゅと絞るように扱き上げて）
ほらイケっ♥おちんぽイケっ♥このマゾイキ専用犬チンポっ♥御主人様に容赦なく精液絞られちゃえっ♥
【えぇ、まずは他からね。ふたなりになったし……お尻もそのうち開発しておきたいかなって思うけど、いいよね？】
【そう思ってもらえるなら御主人様冥利に尽きるってやつかしら？…ありがとね、セシル】
【貴女と、合体したいじゃないんだからそういうこと言わないのっ。そのうち魔法も覚えなきゃだし、その辺りはセシルに任せるわよ？】
【セシルの工房でも有るんだから、しっかりしたのを作らないとね。後は…一緒に調教用の部屋でも作る？】
【そういう宣伝もありだけど…まぁ、セシルなら自然に有名になるでしょうね。私は…その影ぐらいが妥当というかやりやすそうね】
本当は、いっぱいになるまでいるつもりだったの。かえるのはすぐだしっ
あ…（ぼそっ）こんな感じですかぁ♥イヌですっ、わんわん♥
はひっ♥マゾイヌです♥どうしようもない変態マゾ犬です♥
おちんちんみっともなく勃起させてこびこびです♥はぁぁ♥
（犬耳でもってところでボソっと”ディスガイズ”で、犬耳をはやして、触られれば感覚も一応あるのでへにゃっとなったりする）
（楽しそうに貶められれば、それに伴って、自分もどんどんマゾ奴隷として自分を貶めていく）
（だって、言うまでもなくご主人様の奴隷で玩具ですから♥）
そうです♥ちゅうどくです♥でも、ごしゅじんさまだけなの♥
ご主人様に虐められて気持ちよくなりたいんです♥
ひっ♥あひっ、気持ちいい♪気持ちいい♥気持ちいいです♪
（にやりと微笑むご主人様に嫌な予感がするけど）
（ごしごしと、完全にイかせるだけの手の動きに、がくがくって膝と腰を振るくらいしかできなくて）
あぁ、くるっ♥くるっ♥イく♪いきますっっ♥マゾイキしますぅぅぅ♥♥♥
（ご主人様の知ってる手コキにあっけなく二発目も吐き出してしまって）
（膝からがくっと地面についちゃいます）
はあっ、はあっ♪マゾイヌ虐めてくれてありがとうございます……今度は、ご奉仕しますね…？
ご主人様も一緒に気持ちよくなりましょう♥
（って、精液濡れのご主人様にキスをして、耳元で囁いちゃいます）
（三回目のご褒美は、ご主人様の中に入れたいなぁって仕草を見せて見て）
【ご主人様の望むように…スカトロは嫌だから、クリーニングスライムとか媚薬スライム突っ込んでまずは調教してほしいな】
【ご主人様の懐の深さがやばいです…この辺で凍結しますか？今度はいつがいいですか！】
【えー、それじゃあ戦闘面とかはお任せされます】
【あえて何も言わなかったのに、ちゃんと毒され…こほん。いいですね、できれば淫紋はそこだけになるとうれしいな…】
【しばらく、ご主人様工房にかかりっきりで忙しそうだから。あっという間にAランクまで駆け上がって、PTのお誘いをすげなく断るかっこいい冒険者したい！（できるとは言っていない】
【えぇ、その辺りはしっかり綺麗にしておいて……いっそ、普段から中にスライム飼わせて、何時でも準備万端にしておく？】
【セシルの方こそ、こんな私に付き合ってくれてありがとうね……もうこんな時間なのね。それじゃあ凍結で…】
【次は…ちょっと今週は忙しくなりそうだから、金曜日の夜でどうかしら？】
【時間が合ったら置きを作ることも考えるけど……その辺りはどうなのかしら？】
【頼んだわよ？セシルは奴隷だけど…戦闘に関しては私の先生みたいなもの。私に合った戦闘スタイルを頼むわね？】
【ん〜、何か言ったかしら？…そうね、淫紋は普段はオフにしておかないと。後は…野外調教とか一部分でって感じかしら】
【そうねぇ…お店再開したらちょっとかかりきりかも……セシルの場合、登録していきなり暴れまくって、周りから尊敬と畏怖の眼で見られるような気がするわ…】
【そうですね、そういうのいいですね。老廃物を食べて魔力に変換して体調整えてくれるみたいなご都合スライムとか。突っ込んでくれれば】
【了解しました、金曜いつもの時間でいいですか？】
【おいてくれても嬉しいけど、せっかくこのスレで続きでできてるから、そのままっていう方がよくないですか？っていう感じです】
【置きレスが続くと、私テンション下がっちゃう人でもあるので…】
【今回は荒療治だったけど、もうずいぶんなれたみたいですから、次からはいろいろきちんとしたのを織り込んでいこうかなって…】
【機会が来たときですけど…ヒトイヌとかポニーガールしたいので！】
【い、いいえ何も。本編のセシルも失敗作だってわかってるので、何とかします。乳首のピアスを外した時に開放とかね】
【母乳と一緒に完全発情モードになるみたいな感じで】
【１週間ミッションを２日でこなして、え？って辺りが騒然とするような奴…？最初だけですよ。あんまり有名になりすぎるとご主人様と一緒に居られなくなっちゃうから】
【ってことで、上でも言ったけど金曜２１時ですかね。それでよければお先に失礼しちゃいたいと思います】
【おやすみなさい、ご主人様♪】
【でもそれ作るのって……間違いなく、私よね？後でちょっと調べておかないと……】
【えぇ、いつもの。２１時からでお願いするわ】
【そういうことなら了解よ。年末も近いし……本気でヤバイぐらいになったらちょっとやるかも知れない程度にするわ】
【おぉ〜……一体私がどうなるか、ちょっと楽しみね】
【そう、ならいいけど……完成させるついでに、もっと色々仕込めるように私も頑張ってみようかしら？】
【普段はOFFの分だけ、ONになったら失敗作の今より凄いことになっちゃうかもしれないかも？】
【セシルの場合、日帰りでやりかねないから怖いわ……そうよ、あまり目立つのは控えるようにね？】
【それで大丈夫よ、おつかれさま。また金曜日に落ち合いましょ】
【おやすみ、セシル。今日もありがとうね】
【それじゃあ、スレをお返しするわ】
>>440
場所の用意をありがとう
いくらでもじっくり、愉しんでくれ
君の奥の奥までこのチンポが征服してしまうのを想像しながら……ね
（隅々まで検分するような手付きに硬さに芯が通り、先端からはつ……と透明な先走りが滴る）
（握る力が強くなると心臓のような熱く力強い脈動もより密になって打ち震えて）
（浮いた血管や傘の裏までをも丁寧に愛撫されると呼吸が乱れるのを隠せなくなり）
（徐に伸ばした掌でつぅと白い喉元を撫で上げてアピールすると厭らしい笑みを浮かべて）
まずはじゃあ……上のお口で咥え込んでもらおうかな
肉穴に出し入れする……いい予行演習になる
【と……こちらこそ融通をきかせてくれてありがとう。改めて頼むよ】
そうさせていただくわ。
すぐに射精してもらって終わるなんてもったいない…
あなただって、同じでしょう？
（きっとそうだと根拠のない自信で尋ね、愛撫を再開する）
青筋が張って、亀頭も弾力があって、第二の心臓のよう……
（手でもっと味わいたかったが、口淫を望まれて手淫を中断する）
それじゃ、お口でいただくわね？
（口を大きめに開いて舌をだらりと垂らし、そのまま逸物へと近づけ）
んぁ……
（舌腹で亀頭に触れると、顔を上下に動かして擦り）
あ…ぐ……んん……
（顔を俯かせるように動かして口腔を亀頭に被せ、口に亀頭を収めた）
【私からもそろそろ提案しようと思っていたの】
【引き続き宜しくお願いするわ】
勿論。
まあ、二発や三発じゃ収まらないと思うけどね……君は愉しませてくれそうだし
（こくりと頷いて同意を返す）
（予想以上の夜が迎えられそうな期待感に久しく味わってなかったほどに高揚していて）
ン……どうぞ？
（めいっぱいに口を開けて、これから勃起が収まる場所を見せ付ける様にぞくぞくと背筋が震える）
（先程まで散々に舌同士でまぐわった肉感が性感帯に触れると僅かに腰を跳ねさせて喉を逸し）
ふう……熱くて、狭くて、心地良い……
君のおまんこの具合は、きっとこれ以上なんだろうなあ
（密閉感に心地よさ気な吐息を漏らし、どぴゅっと濃い先走りが噴き出し喉奥を汚す）
（卑猥な言葉を浴びせかけながら、咥え込んだねぎらいに優しく頭を一つ撫でて）
あなた、もしかして絶倫？
それなら私も手を抜けないわね
…あなたは抜くのに
（返事もそこそこに口淫を再開すると、視線も逸物へ集中させる）
…ん、ちゅ…んん…んっ…ふ……んむ…
（竿から亀頭までをべろっと嘗めて、再び口内に含んでいく）
んっ…ふ…んん、っ……ぅ…ん…
（自分の口に頬張るように大きな逸物を咥え、丹念に唾液を絡ませながら）
ん、ちゅ…んん、ふ…ん…む……
（ちゅぷっと卑猥な音を響かせ、舌を逸物の周りをなぞるようにして）
ははっ、上手いことを言う……くっ、ふぅ……っ
（ビクビクッと咥内で跳ねた肉棒は熱を増して温かな舌と絡み合い）
手でするのと舌で味わうのとでは、また、ちがうだろう……？っ、はぁ……
（凹凸をなぞる舌先に上向いて断続的な震えが短くなり、滴る先走りも量を増して唾液とのカクテルを作る）
（自らのまたぐらに顔を埋めて奉仕する少女の姿はそれだけでクるものがあり、徐々に射精感が昇り始める）
ほら、お返しだ
（奉仕の邪魔をしない程度に足を動かし……片膝立ちでめくれ上がったスカート内に忍び込ませると）
（親指をあてがい、ぐりぐりと膣口を刺激して）
んんっ…！
（愛撫中に秘部を直接弄られると、体をぶるっと震わせた）
（そのまま快感に身を任せたいと思ったが、愛撫を止めたくはなく）
ふぐっ……んむ……んっ……
（お返しとばかりに、逸物を根本まで口腔へ収めていった）
（口の中に逸物を収めきると、口蓋垂に触れた瞬間、嘔吐感を感じるが）
（うっかり吐き出してしまわぬように、瞳を閉じて冷静になり）
ちゅうう……ぱっ……ちゅ、ぱっ……ちゅぱ……
（息を整え、瞳を開けると引いた口から現れる、唾に光る幹を見つめながら）
（亀頭を外気に露わにし、それから奥まで咥え込んでいく）
ん……んん……ん……ちゅぷ・・…
（徐々に間隔を狭めて、水音を立てて、うっとりした表情のまま吸っていく）
（頭を引くとき、わざと大きく音を立てて唇全体をうごめかしてキスするように吸う）
（いつのまにか片手を根本に添えて擦り、もう方の手で陰嚢を包みこむ）
お……おおおっ……
（限界と思われた更にその先まで急激に吸い付かれ、足の指先までピンと張る）
はぁ、くっ……いいぞっ、気持ち、いいッ……！
（かつてない密着感、挿入感に腰の奥から熱い塊が競り上がるのを自覚する）
（動きが、吸引が激しくなるごとに勃起が上向き、愛おしげに自らのチンポを愛する少女の表情にもまたそそられて）
（胡桃はたぷたぷと濃い精で重みを増して其を伝え、絞り出さんとする指を加えた熱烈な愛撫に一際咥内で膨らませると……）
うっ……射精るっ、射精るっ！全部吸い上げて……飲んでくれッ！ふぅぅ……ッ。
（ビクンッ、どぷっ、びゅく、びゅるるるるるるるッ！）
（盛大な射精音を響かせて濃い精子溜まりを吐き出すと同時、足の指でぐちゅりと思い切り膣口と淫核を擦り上げて）
……！
（男性の射精が近くなり、様子に明らかな変化が訪れる）
（自分の愛撫で感じてくれていることがよく分かり、自分の気分も高揚する）
（口腔に捉えている逸物が小刻みに震えたと思った直後）
んんっ……んっ……！！
（一際大きく逸物が跳ね、口腔内へ大量の射精を始めた）
（最初は射精の勢いと量に驚いたが、すぐに状況を受け入れ）
（口腔内に溜めこんで、唾液と混ぜて柔らかくし、飲みこみ始める）
ごく……ごく……ごく……！！
（脈動がずいぶんと長く続いたが、徐々に収まってくると）
（ぎゅう…と唇で竿を締めつけながらゆっくり頭を引き）
（瞳を閉じたまま、ちゅぽん…と音を立てて逸物を解放した）
…………
（直接目で見えないが、口の中にザーメンがたっぷり溜まってるのは感覚で分かっていて）
（口腔内のザーメンを見せ付けた後、口を閉じて）
……ごく
（残っていたザーメンを一気に飲み込み、口が空っぽになったところを見せる）
ふう……まだ残ってるかも……んっ……
（瞳を開けて逸物を視界に捉え、舌先を亀頭に伸ばしてまた咥え込み）
（半ばまで口に含んで震える逸物を指で扱いて残滓を吸い上げて飲みこんだ）
……こんなものかしら？
（唾液の糸を引きつつ、やっと口と手を逸物から放すと）
（精液が散っていないのを見て、呼吸を整える）
【申し訳ないのだけど、こんな時間に急用で出かけることになったわ…】
【ここで〆とさせていただいてもよろしいかしら…？】
【っと。了解、お相手ありがとう】
【また会えたらその時は……よろしくね？】
【本番もしたかったのだけど、ごめんなさいね】
【また会えたら、その時によろしくお願いするわ】
【スレをお返しします】
>>435
あ、そっかテレポート……なら、匙加減はセシルに任せていっか……
わっ、これ、魔法で出来るものなんだ……へぇ…なら尻尾も生やしてみたらどうかしら？
クスクス♥そこまでおチンポ振ってちんちんしてる犬なんてアンタぐらいだわ♥
それ、私が一度封じたら絶対射精できない玩具の生おちんちんなんだから……
これから、ずぅっとムラムラしてくるでしょうし……射精したかったら今の心構えを忘れちゃダメよ？
（毎度の事ながらこちらの言葉を忠実に汲み取るセシルの行動には驚かされながら）
（目の前で犬になりきる彼女の姿に新たな支配の形を感じて、垂れ気味な耳を指で挟んで弄くり回していく）
（奴隷もいいけどペットもありかななんて、ついつい楽しんでしまってにこやかに笑いながら）
フフフ、安心しなさい？アンタを手放す気なんてないからね？
毎日毎日、こーして私の性欲とストレスの発散に付き合ってもらっちゃうんだから♥
ほらほらっ、ご褒美なんだから遠慮無くイッちゃいなさいっ♥
アハっ♪セシルのおちんちんも随分とエッチねぇ♥また噴水みたいに精液出しちゃって♥
（絶大な力と知識を持つセシルを、自らの非力な小さな両手で弄ぶ楽しみを覚えたのか）
（玩具で遊ぶ子供のように爛々とした笑みを浮かべて、精液を噴き出すセシルを容赦なく扱き上げて）
んっ……♥ふーん…ご奉仕ねぇ……？
――言っておくけど、セシルの考えていること、筒抜けなのよ？…『動くな』
（キスを受け止め、耳元で囁かれて満更でもないような返事をするも）
（パスの繋がりでセシルの考えは手に取るように解るために、冷ややかな眼差しで見据えてパスを通じて命令を下す）
全く…主人の処女を欲しがるなんて、とんだ発情犬になったわねぇ……
あんまり変な事を考えないように、もっと躾けておかないといけないかしら……？
（一つ息を吐いてから、やれやれと言わんばかりに一歩下がって動けぬセシルを眺めていく）
（セシルの処女をダンジョンで奪っておきながら、こんな場所で…しかもいきなりなんてと内心準備も無い慌てた状態であるが取り繕い）
それに……ご褒美は手で…そういったでしょ？
だから、アンタの躾のなってないチンポが入れる場所は……今日はここだけよ？
ほら、頑張って腰を動かせば入れられるわ…３匹目分のご褒美、要らないのかしら？
（パスを通じて立ち上がらせ、両手両足を封じながら再び腰を落とさせて）
（彼女のペニスの目の前に、小さな両手で輪っかを作り上げてちらつかせる）
（ネトネトと精液を糸引かせながら、その先で挑発的な全く似合っていない笑顔を浮かべ）
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわよ、セシル？】
【それと……私の処女はそう簡単に貰えると思わないことねっ】
ここは記録してないから、行きは飛んできたけど。帰りはすぐだね。
尻尾も？それなら……こうでどうですか？牝犬セシルにご褒美ください♪わんわん♪
あぁっ♥耳気持ちいいです♥
いいんです、ご主人様には一生勝てない駄メスイヌになります♥
おちんちんだけじゃなくて私全部ご主人様のおもちゃなんですから♥
（尻尾を生やせと言われれば従順に生やしてしまって、どこからどう見ても奴隷ペットに堕とされた獣人にのように見えるありさまで）
（ぶんぶん尻尾を振りながらちんちんの姿勢は崩さず、耳などをいじくりまわされる手に身を任せちゃって）
ごしゅじんさま♥嬉しいです♥セシルはご主人様に使ってもらえれば何でも悦んじゃうんです♥
あっ♥あっ♥はげし♥もうしゃせー♥しちゃいますぅ♥
（愛してるご主人様が自分にしてくれることならなんだってご褒美で）
（かくかくと腰を振ってシンティスの手コキと合わせて浅ましく精液を搾り取ってもらおうとして）
（二回目も一回目と同じくらいの小里良で、手袋を汚してしまいます）
ふふ…♥ご主人様ぁ…っ！？
（キスをして、シンティスの身体をなでながら一緒に楽しもうと思ってたけれど）
（『動くな』と、強制されてしまえばそれに従わざるを得なくて）
（キスの後、シンティスの服に手をかけたとこ辺りでピタッと動きを止めてしまう）
ごめんなさい…処女なんて知らなくて。
あぅ…欲しいです。ご主人様のご褒美、欲しいです…わんわん。
駄目おちんちん、手でしゅこしゅこしてしつけてください♥
（なすがままちんちんの姿勢に戻され、ご主人様は手にわっかを作ってご褒美の続きを促してきて）
（動くなって言われてるので、なかなか自分じゃ動けないと思いきや、ゆるゆるとだけは腰を振ることができて）
（ご褒美をねだりながら、卑猥な腰振りを見せて）
【この流れならいけると思ったのに…魔力パスを渡すんじゃなかった…（がっくし】
【こういうことを想定してきょ…お話ししようと取ったカードも駄目にされたし！】
【魔法で何でもできると思わないでください！それ私の魔力を使ってるんですからね】
【この後の相談ですけど、一日ご主人様に冒険のイロハを教えつつ狩るつもり。ダイジェストでもいいですけどやりますか？】
【エロとは何だったの？ってなりますけど】
ホント、色々出来るわね…こうもあっさりだと驚きを通り越してくるわ……
でも、フフフ……中々可愛いものじゃない、こういうのも♪
アンタみたいな駄メスイヌは、私がしーっかり管理してやらないといけないわね♥
（何の気無しの一言すら拾われて尻尾を生やされると、もうセシルに関する並大抵の事では動じなくなっている自分に気付きつつも）
（何から何まで自分のために動いてくれるセシルに感謝の念が無いわけではなく、耳だけでなく頭も撫でくり周してかわいがってみたりして）
――悪かったわね、アンタより年上なのに処女で……ってか、いつの間に服脱がそうとしてるのよ……！
クスクス…届かないのがもどかしいッて顔、してるわよ♥
もう射精の快感を覚えちゃったから……ソレなしじゃいられなくなっちゃうかもしれないわねぇ……？
仕方無いわねぇ…ほら、被せてあげるわよ♪
（必死にこちらに届けようとする腰振りを見下ろしながらほくそ笑み、ゆっくりと手の輪っかを近づけて）
（亀頭を過ぎて竿の半ば辺りに来た所でその手を止めて）
さて、折角だからちんぽの使い方を覚えておいたほうがいいかもしれないわ。
躾ついでに精々腰振ってみせなさいっ♪そうね……１００回振るまで射精禁止ってしたらどうなるのかしら？
（その後、その手を動かすことは一切せず、ヤッてみせなさいとばかりにニヤけて見せて）
【……ちょっと、今なんて言ったかしら？そう簡単に主導権は握らせないわよっ！】
【フフフ……主人のものは主人のもの、奴隷のものは主人のものよっ】
【えぇ、その流れでいいと思うわっ。ダイジェストでやって…息抜きにもちょっと楽しみつつ、かしら】
【まぁ、波乱万丈の状態なんだから、落ち着いたらガッツリ行くわよっ！】
耳はやしたら反応よかったから、尻尾生やしたらもっと反応よくなるかなって♪
くーん♪飼ってください。リードも引かれたいです♥
こうやって撫でられると、満たされちゃいますね…飼いならされちゃってます。
年中発情期のメスイヌなんで、管理してくれないとおそっちゃうから♥
（ちんちんで座ってても、シンティスとはそう変わんない高さで、子供が大型犬を可愛がってる感じになる）
（頭をなでられると、発情してるけどそれより心が満たされて、甘く鳴き声を上げて）
（ついでに、顎のあたりをなでてもらったりしてこれはこれで私はとてもご満悦です）
悪いなんて一言も…ほら、自然にこういう流れってあるでしょ…
だって…こんなのご褒美じゃない…あぁ…触られてるけど動いてくれない…！？
やりますっ、やりますからぁ…いち、っ♥…にぃ…さん…ひっ♥
（ご褒美を強請ってるのにご主人様の手は遠くて、文句も言いたくなって）
（そんなことを言ってると、ご主人様の手がおちんちんに近付いてきて、そえただけで止まってしまう）
（そのまま自分で動いて見せろってこと…しかも１００回も）
（でも、自分にはやるしかないわけで、数を数えながら、１００回腰を動かすつもりで数を数えながら腰をゆらゆら揺らして）
（途中、ご主人様の悪戯がないわけないよなぁなんて考えながら）
【ほぼずっと私が振り回してましたからね、いやまだ気づかれるとは思ってなかったって言うか…帰ったら寝込みを襲おう、うん】
【それはそうだけど、奴隷を愛で縛ってるんですからいい思いさせてください！まぁ、悪くないんだけど】
【とりあえずご褒美をちゃっちゃと終わらせてそろそろ頼れるおねーさん力を示していかなくちゃ（ぐっと握りこぶしを作って】
【まぁ、開店して一段落すれば落ち着くからそこまではさくさくっとでもいいです】
ホント、首輪もしてるから完全に飼い犬よね……散歩とかもしてやらないとかしら？
年中発情…淫紋施してるからあながち間違いじゃないのよね……
安心しなさい。私もすっかり性欲過多になってるようだし…アンタの発情なんて喰らい潰してあげるわ♥
（ペットを飼う経験など無く、小人族のシンティスからすれば下手な犬なら自分と同じぐらいのサイズ）
（扮しているとは言え正しく愛玩動物のように振る舞う彼女にどこか安心感もあって）
（勿論、卑猥な妄想は絶えないもののすっかり楽しんでしまっていた）
自然に…ってもうちょっと場所を考えなさいっ
ご褒美もいいけど、躾だって大事じゃない？それに、今後の為にもなるでしょ？
フフフ…ちょっとへっぴり腰がすぎるんじゃないかしら？
ほらほら、声に合わせてっ♪いっちにっ、さんしっ♥
（文句には耳も貸さず、ジト目になりながら決めたことは覆さずにセシルの動きをただじっと待つ）
（ゆらゆら動く腰の動きにじれったくなって、リズミカルなスピードで掛け声を掛けつつ）
（手の輪っかの力を込めて、締め付けを生み出すかのようにしてあげて）
やっぱその姿勢じゃ動きづらいかしら？…それじゃあ、足を開いて踏ん張りやすくしてみよっかしら？
ほら、私の両手おまんこに種付けでもするつもりでもっと力強くしてみなさいっ♥
もっと雰囲気出してあげるわ……ほら、これならもっと昂ぶるんじゃないかしら？
（鞭も大事だが雨も大事と、一度輪っかを解くと、服に手をかけてぱらりと脱ぎ捨て）
（質素な白いショーツも脱ぎ捨て、ぺたんと床に座ってM字に足を開けば）
（セシルよりも立派にそそり勃つペニスと玉袋が顕になり、邪魔な袋をリボンを以って持ち上げれば）
（毛の生えていない、ぷにぷにしたすじマンが顕になって、見下ろせばセシルによく見えてしまうだろう）
【気付いていない振りをしていただけよ……ふぅん、寝てる私を犯すの、禁止ね】
【いい思いはその内ね。流石にこんなトコではねぇ…それに、もうちょっと落ち着いてからね】
【なんか……絶対張り切りすぎてぶっ飛んだことになる未来しかみえない……！！】
【そうね。その辺りは一気にいっちゃいましょっ。そしたらもっと楽しめるでしょ？】
お散歩、いいですね♪メスイヌじゃなくてもお散歩してくれてかまわないんですよ。
ご主人様、それ惚れちゃいます♥かっこいい。
わからないけど、私がご主人様に相性良く変わっちゃったからかな…？それに合わせてご主人様も変わった…とか。
それは帰って考察しますから、今はご褒美貰いますわん♥♥
イキつぶしてください…♥
（なんだかシンティスにどうやって振舞うと楽しんでもらえるかもうすうすわかる気もして）
（結局心も体もご主人様に縛られて使われて悦ぶようになっちゃってるんだなぁ…って）
（可愛がれながら改めて思うのでした）
私の処女はダンジョンで奪ったくせに…ベットならいいんですね♪
体動かすの大変なんですよ…！じゅうにぃ…じゅうさんっ…
……あぁ♥ご主人様の♥…はふ、頑張ります♥
にじゅうさん、にじゅうよん、にじゅうご…はふ…にじゅうろく…
（ご主人様が自分を誘惑するように立派なペニスとおまんこを露にすれば）
（匂いも視覚も興奮する材料になって、はぁはぁ吐息を明らかにあげて欲情した視線で）
（さっきよりずっと早くへこへこ腰振りをして数を数えていく）
…ななじゅういち、ななじゅうに…はふ…ごしゅじんさま♥…さん♥…よん…
（と、もう途中からは完全にシンティスにおちんぽ奉仕をしている想像だけで）
（目をすっかりハートにして挿入してるように息を荒げて腰を振っていく）
（触られてないのに完全勃起して、だらだら先走りもたらしただらしない恰好で）
（百を迎えるころには、もう軽くこすられただけで果ててしまいそう）
【えぇー！？…朝起きたら上で腰振ってて、ご主人様のおちんちんが苦しそうだったから♪も禁止…ぐぬぬ…】
【おあずけですか…我慢します。淫紋もそろそろ封印するし、そしたらどこでも発情はしなくなります。そう、全部淫紋のせいだから！】
【大丈夫大丈夫、私もその辺のモブ冒険者だったから。そろそろ力にも慣れてくるころだし。今まではいろいろ急いでたからね】
【工房大きくするための私のぶっとんだイベントもさくさくっと終わらせます（予定】
【武闘会イベントか収穫祭イベントか迷ってるんですよね…どっちがいいですか？】
――そ、そうだったわねっ。偶には息抜きだって大事だし、別にそういことするのが大事ってわけじゃないものっ
魔力パスで繋がっている以上、それなりに影響は受けるってことかしら…？
……難しいこと、今考える必要もないわよね。今はセシルのご褒美が最優先だわ……♥
（魔力での繋がり以外にも、付き合っていれば次第に染まり合うというものか…シンティスが気付いているかは別として）
（もう、彼女無しの生活を想像することすら無いだろうというほどに染まりつつ、再び可愛がりに入るのだった）
ぅ゛、ソレを言わないのっ！……場所どうこうじゃなくてっ、まだ早いってのっ！
まだおちんちんの扱いに慣れてないってのもあるかしら？このままじゃ、まだ私の処女は早いわ…なんてね？
あら、オカズが手に入った途端これなんて…現金なものね♪
こんな貧相な子供体型に興奮するなんて……ロリコンの気質もあるんじゃない、この変態奴隷っ♥
（一糸纏わぬ姿になって流し目で微笑み、童貞のような息遣いのセシルを誘惑するかのようで）
（あえてまだ手は添えず、セシルの腰使いに合わせてこちらも腰を振って、エアセックスをするかのように）
クスクス、本当に私のおまんこにそのチンポをブチ込みたかったんだぁ…ハメ腰、ドンドン早くなってるわ……♥
それじゃあ…もう一度、お手々マンコに戻してあげるわよ♥
私のちっちゃなおまんこに種付けしたがってる精子、ぜ〜んぶ無駄にしちゃいましょうね〜♥
（舌舐めずりしながら再び手の輪っかを見せつけて、種付け腰振りするセシルによってブルンブルン振られるおちんぽに覆い被し）
（今度はセシルの腰使いに合わせて手を動かせば、まるで掌とセックスをするかのように卑猥な水音を部屋中に響かせて）
そろそろ百ね……それを超えたら射精解禁よ。がんばりなさいっ♥
御主人様の命令を忠実に聞いたセシル♥今ここで御主人様にアンタのチンポの全権を今一度明け渡してご覧なさい♥
そしたら……思う存分手コキマンコで射精させてあげるわ♥ここっ♥この小人マンコに向けて……ねぇ♥
（腰振りが１００に近づく頃、射精の権限も握っているものの、宣誓させる事で再び誓わせる事を躾として）
（M字開脚していた腰を器用jに浮かせながらセシルのおちんぽを下に向ければ、射精の先はシンティスのすじマンに向けられて）
（どうするの？と言わんばかりに首を傾げながら、射精に迎える問いかけの答えを待つ）
【今はこれで禁止にしておいて…後で細分化するけど、このままじゃ起きたら処女貫通もありえるもの……】
【でも、私が言えば封印は解除されるのよね？……まぁ、改良も進めてもうちょっと利便性を高めておかないとね】
【そうであることを祈るわ……無茶なんてセシルには無いでしょうけど、気をつけなさいよ？】
【つまりは、手っ取り早い資金稼ぎね。それだったら…収穫祭の方が店向けじゃないかしら？】
【でも武闘会の方が噂はよく回るでしょうね……どっちの方が好みかで決めてみたらどうかしら？】
【次はいつにしましょう。私は日曜夜以降なら開いてると思います】
【起きたら処女なくなってましたは確かにトラウマになりそう…かまってくれなくなりそうだからやりません（びくびく】
【もちろん、胸のピアスと連動するとかなんかトリガーをつけておいて一気に来る感じでいいんじゃないかな。前位にご主人様も言ってたし】
【うぐ、その釘の差し方…私の扱い方もう完璧ですね。次くらいになんか地の分だけは書いておきます】
【どっちもいいなぁだからここで持ち出したのに。じゃあ、武闘会にします…こっちの方がいろいろできるはずだから】
【もう日も跨いだものね…それじゃあここで凍結としましょ】
【日曜日の夜なら私も空いているわ。二十時からでどうかしら？】
【そういうことよ。下手に暴走したら何があるか……あぁ、挿入禁止にしておけばいいのか…】
【あ、それいいわね。ピアスをアンテナ代わりにすれば、色んな仕組みを作ることも可能かもしれないわっ】
【あんだけ甲斐甲斐しくされたら、少しは気になるというものよ…休むときは休みなさいよ？】
【オッケーよ。そうねぇ…選んでと言われたのに選ばなかったお詫びとし……優勝したら、ちょっと豪華なご褒美ぐらいは用意しておくわ】
【ごめんなさい、もっとできるかと思ったら意外と持たなくて】
【日曜のその時間ですね、分かりました。またよろしくお願いしますね】
【じゃあ、…添い寝くらいで我慢します。挿入禁止はいざ本番していいよって言った時きちんと解除してなくて萎え展開にならなければ】
【母乳もうまく使ってやってください…どこかでおねだりしますから。他にもいろいろやりたいことやっていいですからね】
【エロは技術の進歩に不可欠ですから！】
【ちょっとくらい休まなくてペナルティ食っても、その辺のメインストーリーボスよりは強いですしね。お手伝いくらいならいくらでもやります】
【…優勝しろって言われたら優勝するししなかったらしないしだったけど、それはもうやっちゃうしかないですね】
【名前が売れようとも知ったこっちゃないです、ご主人様のご褒美に生きるんです！（どや顔】
【こんな感じで、お先に失礼しちゃいます…いつもありがとうございます、おやすみなさい。ご主人様♪】
【眠いときは寝るっ。大事なことじゃない、疲れは溜めておくものじゃないもの】
【ありがと、セシル…えぇ、ソレでお願いするわ】
【言っておくけど、挿入禁止は今のところ寝てる時限定よ。そんな無粋な真似はしないし、起きている時に無礼を働くようなら止めるもの】
【少しずつ、様々な事が進めばその分出来ることも増えるというもの……気長にやっていきましょ。セシルもしたいことは正直に言うようにね？】
【そこまで言われると逆に清々しいわね……まぁ、欲望って大事よね】
【全く……働き詰めなんてさせないわよ。私のお店はブラックではないもの】
【……ちょっと、餌をやりすぎたかしら……手のひらを返すような真似はする気はないけど、考えておかないとかしら……】
【えぇ、おやすみなさい。今日もありがとね、セシル。では、スレをお返しするわ】
【今日はセシルからね。ゆっくり待ってるから焦んなくていいわよ？（椅子に座ってココアをちびちび】
そんなぁ…童貞卒業させてくれる…くれないんですねぇ…
ご主人様に欲情するように躾けられちゃってますからぁ…ご主人様だってしっててやってるでしょ…！
一体だれを誘ってるんですか？ロリコンでもいいです変態でもいいですっ、おちんちん可愛がってぇっ♥
（誘うように腰をゆらゆらうごかすようなしぐさを見せつけられると）
（収まりかけてた発情もぶり返して何を言われてもそのまま返しちゃうような、もう完全に奴隷モードになっていて）
あぁ、そうです。ごしゅじんさまのこびとまんこに♥びゅーってして、どーてーそつぎょうしたかったんです♪
でも、おあずけだから…おちんぽ手コキで我慢するの♥
せっかく作ったせいえき♥ごしゅじんさまにしぼられちゃうの♥
（自分を貶めれば貶めるほど、腰振りのすぴーども上がって）
（ご主人様の卑猥な姿勢も、始めの手コキに戻れば、手袋がくちゃくちゃと卑猥な音を立てて）
（気持ちよさと一緒に、管理されてる充足感に腰振りも大きくなります）
やっと…だしたい、だしたいですっ♥きゅうじゅうなな！きゅうじゅうはちぃ…♥
はい♥全部あげますっ♥命令がないと射精もできないダメちんぽにされちゃいます♪
ごほうび♪ごほうび♪はぁっ♥ごしゅじんさまにぜんぶだしちゃう♥
ごしゅじんさまを汚しちゃうの…♥あはっ…きゅうじゅうきゅう♥…あと一回で、いっかいでぇ♥
（シンティスの煽るような言葉にこくこく頷き。即座におちんちんの機能を全部明け渡しちゃいます）
（そのほうがきっときもちいいごほうびをくれるだろうし…！）
（その間も腰振りはやめずに、あと一回往復すればってところで、いい？腰振っちゃっていい？って目でご主人様をとろけた目で見つめて）
【おまたせしました。今日もよろしくね？】
【昔から言うじゃないですか、二人くっつけば暖かいって】
【だから、ふふ。お隣失礼しますね（自分もココアをもって横にくっつくように座って】
【実はこの後、いろいろレスは作ってきたんですけどなんかどれも…って感じなので。まずはご褒美きちんともらいつつ考えますね！】
その辺りは勿論…セシルが私一筋だってのはよく解ってるし……
だけど、ソレはソレ、コレはコレ。簡単に許しちゃったら主人としての威厳に関わるでしょ？
全く、そこまで開き直られるとからかった意味がないじゃない。いっそ、童貞のままにしておくのも面白いかも……フフフ♥
（少し見せつけるだけで簡単に発情してしまう奴隷の姿に優越感に浸りつつ）
（脅し文句のような一言を楽しげに呟きながら、彼女の視線の先の腰使いは更に勢いを増していき）
うわ、本気で言ってるわねこの変態奴隷っ。更にチンポ硬くしてるんじゃないわよっ……♪
フフ…そうよ♪初物精液は、これから私の手によって無駄打ちされちゃうのよ？
アンタが私に種付けシたいって言ってるその変態精子、これから全部搾り取って殺しちゃうんだから♥
（腰振りのスピードが上がって、てに掛かる衝撃も大きくなるも、がっしりと掴んでセシルのおちんぽを離さず）
（小人族の非力な力は、寧ろ握りしめるほどに締め付けとなってセシルには丁度いい刺激となるだろう）
アハ、あっさり簡単に明け渡しちゃってよかったのかしら？ここで即座に射精おあずけにだって出来るってのに♪
もうチンポをすっきりさせることしか頭に無いっていうの？そこらの猿より酷い発情っぷりね、このマゾチンポは♥
クスクス、もうすぐ、もうすぐ♪……ん？何余韻に浸ってるの？さっさとイッちゃえっ！
（主人の言葉というのもあるのだろうが、いともあっさりすぎるその回答は無様さを見せつけるかのようでほくそ笑んでしまう）
（そして、後一回って所で確認するかのような眼差しで見つめられるとちょっとだけ悪戯もしたくなるというもの）
（１００回目で射精解禁であるが、寧ろ浅ましく突き進む方が面白いかなと思っていたので）
（パスを通じて『思いっきり腰を前に突き出せ』と簡単な命令を試しに施しつつ）
（明け渡されたチンポの権限を利用して、射精解禁と同時に睾丸の機能もフル回転させて、とびきりの射精でとろけた顔を滅茶苦茶にしてやろうと画策してみる）
【まぁ、典型的な暖のとり方よね……ん、セシルでも寒いとは感じるのかしら？】
【その辺りは自由に楽しみなさい、私の処女以外でね。一度私のおまんこを象ったオナホで卒業も考えたけど…】
ごめんなさい♥ごめんなさい♥でもとまらないのぉ…
ご主人様に搾り取られてこづくりせーえきっ、ぜんぶころされちゃう♥
あはっ、気持ちいい♥腰止まんないよ♥ごしゅじんさまきもちいいです♥
（おちんちんを持ってるご主人様のことを分かった手コキに）
（もう頭の中は射精したい♥ってしか思えずに、上ずった声でご主人様の声を反芻して）
（どんなことを言われてもその通りにしちゃうくらいになってしまっていて）
やですっ♥でも言う通りにしないと射精できないからぁ♥
そうです、ご主人様に管理されたマゾちんぽに全部支配されちゃったマゾ奴隷です♥
射精したいしか考えてないどうしようもないメスイヌですっ♥
ひぁ……！？イくぅぅぅっっっ！！！？？？
あはは……気持ちよかったぁ……私壊れちゃったのぉ…♥♥♥
（すでに相当蕩けたような顔で、最後の一回の命令待ちだったのだけれど）
（自分の意思じゃなく、腰を思いっきり突き出して）
（おしっこのように白い精液をちんちんから噴出させて、その後に気が抜けちゃったのかおしっこもちょろちょろと漏らしちゃって）
（動くなの命令が生きているのでだらしのないアヘ顔を隠すことも、倒れることもできずにシンティスにさらして、しばらく完全に放心状態になっている）
あぁ…淫紋も消えてる…落ち着きました。ご褒美ありがとうございます。
ご主人様…やっぱりこれだめです…制御も抵抗も封じられちゃってるから、全然抑えが利かないこれ。
しばらくその命令は封印させて…お願い。ご主人様を感じるとほらもう疼いちゃって…
鼻が効くのも考え物だね……何か調教用とかにするのでもいいから…それはご主人様にお任せするよ。
（発光がおさまって、ご主人様についた自分のものを舌でお掃除しながら）
（元の通りイリュージョンをまとって服を着たように見せる）
（あっさり乱れちゃってるわけを説明して、流石に抵抗禁止の命令を解除して？ってお願いして）
【冬は人恋しいっていうのよくわかりますよね♪一応人間ですよ？…そんな怪訝な顔しないで！】
【ご主人様それひどくないですか？徹底的にお預けにする気ですね…うぅ。ここで一応発情は収めるつもりだから、色っぽいシーンはなしですよなし！】
【これで駄目って言われたらそれはまた考えますけど】
もう私に気持ちよくしてもらえれば何でもいいのかしらねぇ…このままじゃ駄目チンポ奴隷は一生童貞ね？
まぁ、そのぐらいお馬鹿な顔したセシルも好きよ。とっても惨めで可愛いわよ、クスクス♥
（人質ならぬチンポ質を取っての扱いは、昔虐められていた立場の逆転を思い浮かばせ）
（生まれ変わったとはいえどもその張本人であるセシルの浅ましい射精欲は、程よくシンティスの憂さ晴らしにもなって笑みをこぼし）
勘違いしちゃダメよ？マゾチンポだけじゃなくて、マゾセシルの身体全部私が管理してやるんだから♥
んんっ♥すっごい勢いっ♥閉じてる私のオマンコ開かせようとするぐらいじゃないっ……♥
あら、おもらしまでシちゃうぐらい気持ちよかったのね……♥しかもすっごい顔……またいつか、もっとぶっ壊してあげるんだから……♥
（セシルの迸る射精を股座で受け止め、その勢いに驚きながらもご満悦で）
（視線を上に向ければ、浅ましい姿のまま無様な醜態を晒すセシルに、ダンジョンでの先程までの無茶振りと昔の虐められた鬱憤は晴れるも）
（またこんな彼女の姿がみたいという欲求も覚えてしまい、ついついほくそ笑んでしまうのだった）
――どうやら、そのようね。すっかり落ち着いたじゃない…あ、動いていいわよ？
うーん…ホント、セシルの弱点と言ってもいいぐらいの効き目ね、これは……ってこら、舌でやらない。また発動しちゃうでしょ？
とりあえず、流石にこの命令は撤回するわ。あと、淫紋の改良でもしておいて、もっと臨機応変に対応できるようにしておかないとかしら？
流石に常に１００％じゃ不便ね…出力調整だったり、貯蓄とか、有事の際の緊急停止だったり、もうちょっと幅を利かせないと……
その辺りは後でやりましょ。後……二人きりで思いっきりやるときは、そうさせてもうらもね♪
（舐め掃除をするセシルを一度制しつつ、お願いに対して意外にもあっさりと命令を撤回してみせて）
（余りにも融通が利かない淫紋に対して、商売人柄か研究気質からかブツブツとプランを考えて）
（しかしながらあの場末の娼婦ですら無さそうなぐらいの淫れっぷりは魅力的なのか、ちょっと名残惜しげな提案だけはしちゃって）
――さて、とりあえずは作業再開ね。まずはさっさと終わらせちゃいましょ。
働き次第ではまたご褒美、考えておくわね？…チンポ絞られるの、気に入ったでしょ？
（気を取り直して立ち上がり、せっせと身支度を済ませながら本来の目的に方向転換）
（セシルにも頑張ってもらうべく、ちょっと意地悪気な笑みを零しつつ、口元で片手の輪っかをシコシコ動かす仕草を見せて発破を掛けるのだった）
【そういうものかしら…まぁ、人の体温は落ち着くものね……いやだって、そのあたりもオートガードしてても不思議じゃないし…凍っても生きてそうじゃない？】
【流石にそう簡単にはあげられないわよ……えぇ、ちょっと発破を掛ける程度よ。あったとしてもダイジェストよ】
【とりあえず、淫紋絡みはもうちょっとセーブと言うか…制御できるようにしましょ。０から１００だと、大変でしょうし】
はぁぁ…♥覚えちゃった…♥すんすん……♪
そうですね、流石にこれじゃあお仕事にならないですから…一度全部切っちゃいますね。
ちょっといろいろつたなかったから…きちんと書き直して、今度はご主人様に刻んでもらいます♪
そしたら、もったいないけど、お掃除して。ちゃんと休んでから探索…この回で稼ぐからよろしくね。
（あっさり命令してくれてほっと一息）
（淫紋に関する命令系統を全部切って、淫紋の発動も抑制して、つないだパスも切れるけど……これはそのままにして）
（”クリーニング”で服についた精液も綺麗にして、本当の小休憩を行うことを提案するのだった）
ん…ここに泊まるからその時にもらおうかな♪っていっても、働くのは私じゃなくてご主人様ですけど。
さて、一人で行ってもいいんだけど…これからのことを考えるとご主人様の育成が急務ってことで、
色々ご主人様には実地で勉強をしてもらいますから、ついでにモンスター狩りもしますけどね。
そういう意味でここを選んだんですから。
（発破に、当然でしょ？って感じで笑みを浮かべた後、でもご主人様が主役だよって続けて）
（このダンジョンを選んだのはそういうところも含めてですから）
それじゃあ、先輩冒険者セシルが落ちこぼれシンティスに探検のイロハを教えてあげる。
探索で一番重要なのがこれ（地図）。自分の位置の把握は探索屋にとって命と等価だよ。
行くときに見せたような芸当はちょっと特殊だから、まずはちゃんと書いてね。
慣れて頭の中にマップが書けるまで同じこと続けるから。
ちなみに1つ上は、こうでこうでここに休憩できそうなのがあって…ってざっくり書いてみました。
見つけた罠とかもかけるだけ書いてね。
で、罠の見つけ方かな。これは簡単。まずは自分を信用せずどこにでも罠が潜んでるって気持ちで進んでみればいいの。
時間がかかるけど、多少時間がかかるようでも見つけることの方が重要だね。何かはわからなくても見つけることがまず重要。
…みんな勘しか言わないのよね。噛み砕いちゃうと食い扶持なくなっちゃうからしょうがないけど。
器用さと勘の良さは、そうね。ある方だと思うし。
このフロアには今3つ罠があるから調べてね。私が仕掛けたやつだから死にはしないけど引っかかると痛いよ。
まぁ、このフロアの相手に後れを取るような付与の仕方はしてないから、モンスターも気にしながら進んでみてね。
（セシルはもとはといえばソロ冒険者だったわけで、基本的に後方にいるだろうシンティスに探索について知識を享受していく）
（といっても、やることは単純でセシルの仕掛けた罠の発見と階層マップの正しい書き方の反復）
（ついでに遭遇したモンスターの狩りの繰り返しで）
（セシルの回復魔法で身体自体の疲労はないが、ちょっとづついやらしくなっていく罠と、マッピングの精度要求に夜になるころには疲れているはずで）
（けれど、確かに入った時とは別人になっているだろう）
【そりゃ、やろうと思えば…服に付与掛けてとかできるけど。それじゃあつまらないじゃないですか。それに平気ってより我慢できるだけですよ。そもそも凍らないですし！】
【目標にしましょう、ご主人様の処女をもらうって。でもそれまでにどれだけ絞られちゃってるやら…？】
【そうですね、完全封印だと、遊べないですからね。そういう調整できる方向でいきたいですね。その辺はご主人様の作ってくれる道具に合わせることも考えてますよ】
【夜の大休憩の時に可愛がってくれるかはお任せします！】
そうしましょ。まぁ、あの淫紋での気持ちよさは覚えてても、セシルなら自制は出来るでしょ…出来るわよね？
うぅ……だとすると、しっかり勉強しなきゃ……付与魔術とか呪術の勉強ってなると大変だけど、使い道は他にも有るものねっ
勿体無い言うな、自分の精液でしょ……えぇ、じゃあまずは休憩してからね。携帯食料でも食べる？
（問題を片付ける為の勉強も、苦労を思うと唸るものの言い聞かせて気合を入れて）
（綺麗になった身体に衣服を纏い、ちょっと甘すぎるぐらいの固形合成食料をかじりながら一息つくのだった）
あー、そういえば泊りがけの予定だったっけ……う、また私が前衛かぁ……
うぐぐ……否定できない。元々私って足手纏いだったものね……
こうなりゃとことんまでやってやるわよっ！足手纏いと思われるのはもう癪だものっ！
（また今さっきまでの状態が続くと思うと怖じ気づくも、今のセシルは頼もしい味方であり）
（ちょっと声を荒げる事で無理矢理言い聞かせ、やる気を出してセシルの笑みを睨みつけるのだった）
ちょ、こら、あっさり主人を落ちこぼれ言うなっ。もうちょっと言葉選びなさいよ、くぅぅぅ……
む、地図の必要性ぐらいは私でも解ってるわよっ……要は、探索屋としての本能を身につけるようなものね……
う、ざっくりといえばざっくりだけとよく解る……罠まで書くとなると、書き方も考えないと……
罠の見つけ方ね……え、そんだけ？普段だって気をつけてるじゃない……？
ふぅむ……って言っても、注視しながらと探索しながら、移動そのもの、別れちゃってちゃダメってことなのかしら？
……え゛？セシルいつの間にそんなことしてたのよ……死にはしないけ痛いって死ぬほど痛いに聞こえそうなんだけど……！
くぅぅぅぅ……解った、わよ。こうなりゃ全部さっさと見つけてやるんだからっ！
（セシルの知識に対しては、錬金術師故か知識に敬意を払って…最初だけツッコミを入れてしまったものの拝聴してたが）
（まさかの課題。しかもセシル自らとなれば、スパルタ気味かもと思いつつも、発言を覆すのも嫌でヤケ気味ながらも取り掛かっていく）
（間違いなく大変だと思いつつも、短杖を構えながら慎重に一歩ずつ進むのだった）
（以下、台詞のみのダイジェストでお送りします――）
「あ、罠ね……このぐらいは流石に余裕……え、これはセシルのじゃないの？」
「えーっと、ここに罠、ここが三叉路で……え、ダメ？目印？じゃああの壁の亀裂具合…解りづらい？そんな馬鹿なっ！」
「う゛ぅ、この罠、だいぶ複雑……わわっ、ちょっといきなりモンスター！？あ、罠作動した……あぁ！解除やり直しになってるっ！？」
「ココらへんはマッピング完了――あれ、隠し部屋……ちょ、敵だらけじゃないのよーー！！」
「ここの式がここに連動してるから、こっちを抑えつつこっちを……あ、ふぎゃーーー！！」
ぜぇ……ぜぇ……やっと、終わったぁ……！！
どう考えても、元からの罠より２，３段階上の罠仕掛けてくれたわね……いっそぶっ壊した方が早いんじゃないかと思えたわよ……！
（ダンジョンの中では変化はないものの、既に夜も更けた頃。漸くセシルの課題を終えることに成功して）
（ついでに討伐したモンスターの素材もたっぷり集めつつも、精神的疲労に拠点とした小部屋の中でへたり込む始末だった）
（しかし、後半は精神も研ぎ澄まされてか、この辺りのモンスター相手なら不意打ちはほぼ無効化にする程の集中力を見せてもくれていた）
【あら、便利じゃないのソレ。今度売りに出してみようかしら？……てか、凍らない人間ってのも怖いわよ……】
【この奴隷、本気だ……！まぁ、その辺りは雰囲気次第ね。見事私をその気にしてごらんなさいな？】
【ついでに改良でも施して、もっと凄いことにしてやりたいってのもあるけど……道具と併用かぁ。外部と合わせればもっと面白くなりそうね】
【どうしようかしら……ダイジェストぐらいで可愛がってもいいけど……多分、荒くなるわよ？】
封印します（きっぱり
でも、気持ちよかったから…えへへ…自制しますけどにやけちゃいます。
そうですよ、付与おぼえると、ご主人様の道具も便利になるし価値も上がるから嗜んでもいいと思う。
こうしたいっていうのが決まったら教えてくれればお手伝いします。
いや、私ので汚れてるご主人様っていいなーって。それだけです。ちゃんとやるから。
それじゃあ、休憩を……あれ？ご主人様、さっき狩った狼焼きますけど食べません？飲み物もありますよ。
一休みの質も大事ですよ。
（身体を綺麗にして、休憩ってことでアイテムバッグから小さい鍋と水筒を出して）
（安い固形食糧をかじるシンティスに小首をかしげて声をかける）
（この時のために保存状態よく狩った狼を簡単にさばいて塩振って魔法で焼けばいい匂いがして、はいと数切れ渡して）
（飲み物は水だけど、ちょっと手の込んだ休憩時間を過ごして）
事実を言って何が悪いの…？私居ても本質は変わらないよ。
私が一緒でも、きちんとした知識がないともっと高レベルに潜るにはこういうことこそ必須なんだから。
でしょ、最終的には自分がわかればいいんだけど、どんな系統の罠なのか抑えると目にいくつか記号をを持っとくといいよね。
ふふ…気を付け方が違うから。見逃したら二人とも死ぬって思う探し方はご主人様が今までやってきた気を付け方と違うからね。
そう、最終的には時間をそれほどかけず、きちんと罠も把握して、自分がどこにいるかまで把握する。それが生存のための探索術ですから。
最初はきっついけど経験でおぼえるものでもあるからね。
今はもともとこのフロアにあった罠だけど、全然簡単なものだから最初はこれで。そうね、苦しかったり痛かったりきつかったりいろいろあるかも。
私が仕掛ける罠はほんとに非殺傷だから安心して。殺すための罠は作るのも大変だから時間足んない。けど、見つけづらいようにするからお楽しみに♪
なるべくしっかり探索して階段見つけてここに戻ってきて。呼べば来るから、頑張ってね♪
（適当なことを言うのはだめだよ？って付け加えて）
（同じマップでも、何度も書くことで書き方を学んでもらって、罠は自分お手製の罠をシンティスでもわかる…わかるかもしれないってレベルで仕掛けて）
（ちなみにこの教育はセシルも自分自身の力の扱い方を覚えるものでもあって、きちんと力量を見てうまく罠も仕掛けられるようにって）
（おっかなびっくり歩を進めるシンティスに笑みを浮かべて、自分は離れてしまう）
（以下のダイジェストはこんな感じ）
「駄目ね…この回はこんな形してない、部屋の大きさ違うよ」
「もう一回来た時これでわかると思う…？逃げて来た時でも一瞬でわかるようなマップの書き方をしなさいな。」
「そろそろいいかと思って複合系にしてみたけど…こんなに効果てきめんだとは思わなかったわ」
「ふふ…ダミーの罠に引っかかった。本命はすぐそばにあるのにね♪まぁ、普通なら死ぬようなコンボか…タライくらいで済んでよかったね」
「ずいぶんマップもよくなってきたね…じゃあ、最終課題。何も見ずに階段まで行って戻ってきてこれと同じようにマップを書いてみて。これは私がもらっておくね」
【長いって言われちゃったので分けますすみません】
【ここから続きを】
お疲れ様。そうね、仕掛けてる私も楽しかったかも。
これだけできたら、いっぱしっていうか結構頑張って仕掛けたやつもあったけど見つかっちゃったし。
ご主人様が頑張ってる間に素材もたくさん捌いて集めておいたから、今日はお休みして明日朝帰りましょう。
帰り道、先導は任せるからね。どれだけ変わったかいい機会だから実践してみて。これが最後の課題ってことで。
そしたら、マッサージするからそこで寝転んで。私からのご褒美は……私を布団にして寝たりする？ふふ。
（一日でも結構変われば変わるもので、適度な環境とちょっとずつ無理なく上がっていく難易度のせいか）
（シンティスの能力は、昨日とは比べ物にならないくらいになっているはずで。落ちこぼれなのは何だったんだろう…って私はちょっと首を傾げちゃいます）
（きっと、性格的な面で目が出なかったのかな…）
（そう思いつつ小部屋でもうだめーってなってるシンティスを草で作った布団に転がして、足をマッサージしながら）
（ごほうびはなににする？って問いかけます。布団といえばって、胸とお尻を肥大化させた愛玩用の身体に変化したりしてみて）
【ご主人様が今使ってる軽くなるブーツとか、アイデア次第で何でも便利なことできるからね。ちなみにこれは北国だと割と普通らしいですよ、本に書いてありました】
【そりゃあもう、本気ですよ♪あんまりつれないと怒って”トランスアザー（TS）”しちゃいますから。男らしいところ…むー…考えないと…】
【すごいこと……（ごくっ 楽しみにします。私からは触らないですからね、うまく使ってください】
【昼の八つ当たり…？それなら癒しましょうか…？怖いですし…】
【おそくなりましたー、ご主人様のお返事くらいで凍結にさせてください！】
【どう考えても嫌な予感しかしないっ……レイプなんてしようものならガチで封印とお仕置きコンボだから覚悟しなさい？】
【セシルの期待に応えられるように頑張ってみるわ。その勉強部分に関しては色々としてもらうけどね？】
【そうねぇ……折角肥大化させてるなら癒やされながらってのもいいわねぇ……疲れちゃったのも有るし】
【この返事…大分時間がかかりそうだからここで凍結でいいかしら？】
【次なんだけど……そうね、今のところは水曜日辺りでどうかしら？】
【実用化されてるようなものなら摸倣もしやすいですから。まずは真似するって大事ですもんね】
【そんなことしませんよ、最終手段ですよ。あんまり求めてないことやるのもどうかだし…】
【してもらう…？なんだろ、楽しみにしておきますって答えで！】
【肉布団したいなと思ったから、こういうだらっとした感じもいいですね。やってこなかったからいいですね】
【それじゃあ、水曜日いつもの時間でいいですよね】
【やりたいことができたんで私は満足です。ご主人様の懐大きいのほんと助かってます】
【それじゃあ、お先に失礼しちゃいます。おやすみなさいご主人様♪】
【そういうことよ。すぐにオリジナルなんて出来ないんだし、最初はそこら辺からよね】
【まぁ、安心しなさい。あんまり待たせるのも悪いとは思ってはいるから……】
【どっちにしろ、まだ私が淫紋の改造をできるようになる所からでしょ？しっかり教えてもらうんだからね】
【あー、私としてもやってみたかったし……このタイミングならアリでしょ、うん。ナイスよセシル】
【えぇ、それでお願いするわ。何かあったら伝言板に書き置きを残すわ】
【セシルの発想や盛り上げ方もとても楽しませてもらってるわ。いつも苦労を掛けるわね】
【おやすみなさい、セシル。今日もありがとうね】
【それじゃあ私も……スレをお返しするわ】
【とりあえず私から……といっても、続きを作ってる最中なの。暫く、お茶でも飲みながら待っていてくれるかしら？】
【お茶請けぐらいは、一応用意しておいたわ（ちょっと硬めの樹の実のクッキー…手作りだがそれは伏せて出しておく】
【お仕置…？ご褒美？使ってもらえれば何でもいいんですよね】
【それじゃあ、ゆっくりしますね。…やっぱりお茶請けはクッキーですよねーん、美味しいです♪】
【急がなくていいですからね、適当に時間つぶしてますので】
【（と、付与魔術のすべてとか書かれたやたら分厚い本を収納空間から取り出してきて）】
【（入れたお茶とクッキーを食べながらまったりお待ちします）】
本当に大丈夫かしら……ま、偶にぐらいなら自制しないで良い時ぐらいあるでしょきっと
はぁ……ホント、セシルの手に掛かれば何でもありね。手伝い、頼んだわよ
すっかり思考までチンポに毒されたかこの変態奴隷は…もぉ……
――なにそれずるい。匂いで誘うとか反則よっ……い、頂くわ……んぐっ…
あ、おいしい……で、でもこっちも食べて栄養バランスを……でもやっぱこっち……むぐむぐ……
（携帯食料片手に固まって恨めしい姿勢で数切れの肉を眺めては手に取り）
（意外な美味しさに悔しさを覚えつつも、英気を養うには十分な休憩時間を過ごすことが出来た）
ぐぎぎぎ……反論できない自分が憎いっ…！
むっ、むぅぅ……んぐぐ……お、覚えることがそんなにぃ……！
このスパルタ奴隷めぇ……でもやらなきゃ始まらないもの、ヤッてやるわこんちくしょーっ！
こーなったら意地でも呼んでやらないんだからーー！！
（続けざまに濯がれる情報と知識に頭を抑えながら唸り、必死に整理していくも）
（未経験であるということ、そして実力の程をまだ図りきれていない自分に出来ることがぶっつけ本番しか無いと悟り）
（本人の性格の悪い点を曝け出しつつ、振り向いて舌出して意気込むしかできなかった）
（そんな凄んでも結局の所は経験も実力も圧倒的にセシルが上なので……）
「えっ、そんなっ、私の歩数で計算したはずなのにっ……くぅぅ、そこね。ならもっかいよっ！」
「わ、解るわよきっとっ！……うぐぐ…はぁい、ちょっと書き直してくるわ……」
「何よコレ、連動し合ってる罠とかふざけんじゃないわよっ！て、手が足らないっ！あ、足使うべきなのっ！？」
「い゛、い゛だい……！もーっ！背が縮んだらどうしてくれんのよーっ！！」
「……へ？えっ？ちょ、ちょっとまってよセシル…またアレとかもう勘弁……あぁぁ、苦労の結晶がぁ……」
（やられにやられ、徹底的に扱かれて、それでも反論など許されず）
（必死にしがみつくかのように頑張る小さな少女が、最後には涙目すら枯れ果てながらマッピングに勤しむのだった）
このっ、こういう時だけ昔みたいに質の……まぁ、それだけそっちも頑張ったと思うべきなのかしら……
え、ちゃっかりしてたのねセシル……なら、そうしましょ。あーもー今日は動きたくないー……
――え゛、最後の最後までそれってどうなのよ。鬼っ、悪魔っ、セシルっ……！！
うぅぅ、お願い……とりあえず少しでも体力を戻さなきゃっ……
奴隷からご褒美ってなんかおかしい気もするけど…あぁ、それいいかも。こっちに来て頂戴…温まりたい気分…
……ん〜〜……まさかとは思ったけど、私の身体がすっぽり埋まるとは……
最早布団どころか寝袋レベルね……服着たままだとちょっと寝心地悪いから…んしょ、ちょっと動きずらいっ……
（悪態吐きながらもやらねば終わらぬ、追い詰められた環境であったからか）
（普段の悪い面も改善されていったのか、シンティスは気付かぬものの確かな実力を身に着ける事に成功していた）
（その代償は全身のけだるい疲労感。それはセシルのマッサージで癒やしてもらって）
（ご褒美の言葉に怪訝そうに眉を顰めるも、お試しから久しい愛玩用の超乳超尻になったセシルに）
（手招きして身体をその豊満過ぎる乳に包んでもらうと、まさかの顔だけ飛び出て全身を包まれてしまうのだった）
（服の擦れ合いに身体をくねらせ、ちょっと窮屈ながらも柔らかな乳肉の中で服をなんとか脱ぎ捨てていくと）
あぁ……肌同士の方がいいわね♥あったかいし、このスベスベ感……セシルのこういうとこまで凄いとはね……
――はぁ…セシル、ちょっと引き寄せなさい。アンタも頑張ったんだし、このぐらいはご褒美あげるわよ……んっ、ちゅ……♪
（谷間の中でぐにぐにと包まれる乳肉に、四肢もおちんちんも愛撫されるかのようで、まるで疲れた身体で風呂に入る家のように溜息を漏らし）
（しばしその心地よさに浸っていたが、ふと何かを思いついたのか命令して二人の距離が更に近づく）
（なんだかんだあったが、セシルの行動は徹頭徹尾自分のため。暴走しそうな時もあったが、それも永続魅了の影響か）
（少しぐらいの褒美はバチも当たらないだろうと、引き寄せられて近づく唇に、こちらから口吻を落としていく）
（セックスの時の口吻は命令によってセシルからさせていたが…シンティス自らというのは初めてであった）
【それじゃあどっちがどっちだが…ま、その時々の気分ってことなのかしら】
【それでもあんまり待たせるのも悪いわよ。ん、悪くない出来かしら……】
【時間潰しがそんな本って……一体ソレどのぐらいのレベルなのよ？（クッキーを齧りながら分厚い本を興味深く眺め】
上手く切り替えできるような魔法具をご主人様に作ってもらえば解決しますよ（にっこり
刻印型の魔術って職人技だから、教えるけど、努力次第ですよ。帰ったら勉強ですね。
ふふ、ご主人様にすべてを捧げた奴隷を舐めては困りますよ♪
可愛がってもらうためなら何でもやりますから。
長丁場になるときは、こうやって取れるもので何とかするのが嗜みです。あんまり長く旅に出ることなかっただろうから、
携帯食料でも足りただろうけど。
肉は結構栄養ありますからね。おかわりいかがですか♪
（きちんと血抜きして焼いた肉は普通にいい味がして）
（水筒から水を入れてほっと一息をつきつつ、休憩時間を過ごしたのでした）
（帰ってくるたびにちょっとずつハードルを上げるようにダメ出しをしていって）
（すぐに根を上げるのかと思いきや、本当にこのご主人様の本質は頑張り屋なのかというか）
（悪態をつきつつ、何度もマップの紙を片手にダンジョンに潜っていく）
（ただ、戦闘も探索も感知も目に見えてレベルが上昇していっているのがわかるから）
（もともと突き詰めたがりの性格にあっていたのかもしれない）
「今日は最後だから、自分の頭フル回転で頑張ってきてね」
「行ったかぁ…すぐに根を上げるかなと思ってたけど、ご主人様頑張るね……」
「最後くらいはちょっとやさしくしてあげたんだけど、まぁ見てるだけだし♪帰って来た時の準備しようー」
ダンジョンはもっと質悪いよ。どれも死ぬ気で仕掛けてるんだから。ご主人様もそういうのと戦うんだから、
私のはまだまだだよ…。ご主人様相手だと手心はいっちゃうし。
ふふ、大丈夫。今のご主人様なら帰り道は遠足みたいなものだと思うから。復習も大事だよ。…ご希望ならえぐい罠仕掛けとくけど♪
ほんとに気をつけなきゃいけないのだけ、こそっと教えてあげる。
まぁまぁ、この時だけは師匠のようなものだから。それじゃあ、お邪魔しますねー。
そうですね、ご主人様とのもともとの体格差もありますけど…どうですか？あんまり重さも感じないようにちょっと細工もしてますよ。
（乳も尻も160を超えるくらいのご主人様のための肉布団になって）
（重さを調整してマッサージをするようにふにふにと脂肪を押し付けて）
ご主人様に愛玩してもらうために変わった…もともとですよ、もともと♪
あ、はい…ちょっと足りなかったですか？……ん♥くちゅ♥…あぁ…♥ご主人様……♥
嬉しいです、愛してます。ご主人様♥
（気持ちよさそうなため息を漏らすのに気をよくして、全身を癒すように体をよじって）
（シンティスからキスされたことに、乙女みたいに顔を赤くして）
（責められるのに弱いみたいで、ぽーっと、顔を赤らめてお返しに唇にキスを何度もおとして）
【すごい遅くなっちゃった…ごめんなさい】
【何でもいいってことですよ、愛する人に愛してもらえれば何でもいいですよね？ってことです】
【うん…おいしいです。素材もシンプルでいいですね、やっぱりこれくらいのほうが一休みって感じですよね】
【うーん、一般的には中級から上級くらい？上級には粗も多いけど。まぁこんなものでしょ。…読みます？枕にはちょうどいいですよ♪】
出来るようになれば、商売の道具が一つ増えるようなものだけど、そう簡単にはってわけよね…先は長いわ……
ホント、予想を超える行動ばかりだから…チンポ付けさせたの、間違いだったかしら……？
うぐぐ…確かにここまでダンジョンに潜るのは初めてだったけど……
……おかわり、もらうわ……んぐんぐ……やっぱ美味しい……
（セシルの用意周到っぷり、そして自らの経験不足や知識不足を嘆きつつも、肉の味に舌鼓を打ち、もぐもぐするのだった）
最後だからって容赦なさすぎるのよもぉぉ……！
えっと、これはこう、で、こっちは…罠だから、ここを弄って……邪魔っ！
帰ってきたら覚えてなさいよっ……このぉ……！
（セシルに常時見られていると気付かずに文句言いながらも、一つ一つ確認しながら作業しては敵を排除していく）
（文句をグチグチ言いながらも、結局言われた通りにするのは信頼故か、ヤケクソ故か…気付かぬままであった）
むぅ……そう言われると、私もまだまだなのね……
これ以上の苦行はいいわよもぉ…とりあえず、帰ったら店の支度も再開しないと行けないんだし……
……でも、耳打ちは大丈夫よ。セシルなら、私が失敗してもなんとかしてくれる…でしょ？
師匠ね…全く反論できないわ……それじゃ、お願いね、師匠様？
んん〜……確かに重くないかも……なんかふよふよしてて……スライム、みたいなのかな？
（質感的にはウォーターベッドに近いような状態。しかも体温の温かみもあって寝心地は中々に上質）
（力を抜けば押し付けられる乳の心地よさに、心身ともに癒やされるかのようで）
もともとって辺りがムカつくわね……肌のケアって大変なのよ…羨ましいわね……
んっ、♥んむっ、ちゅっ……♥さっきまでの威勢はどうしたのよ？
んむっ、こら♥発情したのかしらこの肉布団はっ♥
ならそうね……良いこと思いついたかもしれないわ。ちょっと上手く行くかはわからない、けど……
（先程までの勢いが弱まり、別方向に強くなるセシルの勢いに少しばかりこちらも攻勢を取り戻し）
（キスを落とされてくすぐったそうにしながらも、ふと思いついた事を試してみようと集中する）
（セシルと繋がったパス、これをもっと強くすることが出来るのかと、パスに集中して魔力を流し込んでみる）
（私ともっと深く繋がれと念じながら……感覚すら共有するほどになるほどに強く念じてみて）
……どう、なのかしらね……上手く出来てたら面白いかもだけど
（ひとしきり試した後に、乳布団の中で軽く腰を動かしてみる）
（乳肉の中で勃起したおちんぽが、包まれたまま前後にズリズリと動き回り）
（もし出来たのなら、この心地よさがセシルにも伝わるかなと期待して）
【こっちも遅くなってるし気にしないでいいわ…それと、無理に全部拾う必要もないもの。適宜切って頂戴】
【そこまでストレートだと、反論なんて気もしないわね…】
【お茶はやっぱ良いわよね。のんびりするのもやっぱ必要だし。この味もちょっと懐かしいわ】
【枕に丁度いいって…まだ私には早いようね。初級からやるわよ…このぐらいのね（厚さ半分程度の初級付与魔術教本を手に取り】
帰ってからぐったりしてたら仕事になりませんからね、なおさら癒されてもらわないと♪
えへへ…流石ご主人様。そういってくれると思ってました。じゃあ、付与だけで何もしませんよ。
ふふ、手籠めにされちゃう師匠っていうのもいいですね…なんて。
あぁ…ご主人様を押し倒してるみたいですね、おもしろい感じです。
手入れいらずになっただけですよ♪そのあたりはもちろん欠かしてませんでしたし。
ううん…嬉しくて♥…えへへ…発情、そうですね、師匠は発情したんで、お仕置してください♥
ふぁっ…♥これ…ご主人様？気持ちよさそうですね♥
あっ♥ご主人様の気持ちが流れ込んできてます、私も動きますね♥
二人で一緒に気持ちよくなりましょう…
（ご主人様がパスをとおしてくれれば、気持ちよさがわかる様で）
（もちみたいなおっぱいにおちんちんを擦りつけると、甘い快感が二重で流れてくるわけで）
（もちろん、私もキスでもうすっかりスイッチが入ってしまっていてシンティスに触られて、甘い疼きが止まらなくて）
（お互いの気持ちよさがお互いを高めていくっていう循環になっていくのだろう）
（お尻でもおっぱいでもつかんでこね回しにしてほしいなとか、乳首ひねられてお乳出したいなぁとか）
（もっと動いて射精してほしいなぁとか、思っていることがほぼ筒抜けになってしまっていて…パスを使わなくても丸わかりだと思うけれど）
（重ねた身体をもどかしそうに揺らしちゃいます）
【バッサリ切っちゃうことにします】
【躾けて愛でて位の違いでいいのかなって私は思いますけどね、ご主人様のやりたいこと何でもしてもらえるように頑張らないと】
【落ち着きますよね、そんなに懐かしいっていうほど時間経ってませんからね…？】
【わからないもの見ても本当呪文にしか見えないし？基礎からですね、私も実践ばっかりだから本読んでるわけだけど】
【どこかで、教えるようなこともシーンとしてはさめるといいかも…まぁやることはやりつつね】
いつか、その付与も外せるようになる日は来るのかしらね……
ったく、何から何までエロい方向に繋げて…されたいならしてやろうかしら？
く…そう言われるとこっちは面白くないわね…奉仕のはずじゃなかったっけこれ？
それはそれで羨ましいわよっ。手入れ入らずとか他の女が聞いたら恨まれるわよ？
仕置を望む師匠って何よそれ…なら、弟子の私が変態師匠を懲らしめてやるとしましょっか♥
んんむっ……成功、したのかしら……こっちもっ、相当来るけど、偶には良いわね……♥
いいわよ♪ご褒美でもあるし、お仕置きがてらどれだけ色々出来るか試してみましょっか♥
（セシルの反応から成功したと推測するも、自らにフィードバックするセシルの快感を感じって確信と変わる）
（更に大量に流れ込むセシルの思考からのリクエストに眼を回しながらも、一先ずは自分のやりたいこと優先で）
（乳肉の中に埋もれているために、まずは腰の動きを更に遠慮のないものにして、正に全身パイズリされながらも手も動かし始め）
（全身パイズリを楽しみながらも這い出て、肉布団モードから抜け出すと）
ここまできたら癒し癒されというより……もうヤることヤルしか無いでしょ？ほら、今度は仰向けよっ♪
そのでっかい乳袋、おもいっきり犯してみたかったのよね…んっ、ふんっ♥
こんなチンポをしっかりパイズリできる乳なんて、セシルぐらいしか無いわよねっ、フフフっ♥
布団にもオナホにもなるおっぱいっていうのもいいわ、とてもいい玩具だわっ♥んんぅっ♥いつもより気持ちよくてっ、出ちゃうっ♥♥
（仰向けになるように命令して、セシルのお腹に乗ると、超乳の谷間に巨根を思いっきりねじ込み）
（同じく大きな乳首を掴んで安定感を取りながら、まるで犯すかのように全身を動かしてパンパンと乳肉にたたきつけて）
（乳首を握り撚る手も容赦なく、目の前の山のような乳房をオナホにするかのようにして、全身で乳房を愉しめば）
（フィードバックの快感もあって絶頂の感覚も早く、早速乳肉の中でドバドバと精液を吐き出していってしまう）
【じゃあこっちもドンドン進めていくわ】
【あんまり無理はするんじゃないわよ。やりたいことぐらいはお互い正直にならないとね】
【……あ、その…セシルが気にすることじゃないわよっ……（自分の故郷の味なので、手作りだってバレるとこだった……！】
【まずは理解することからよね……え、実践メインであれってちょっとうらやましいわよ……】
【そうね。色々やって……淫紋改造の前段階でやってみたらどうかしら？】
それは準備ってことで、外していいって言われても外すつもりはないですよ。
ご主人様には何でもされたいですから。なんか師匠なのにっていうのもいいじゃないですか。ストックに入れておきますね♪
あ、そうだった。ご奉仕ご奉仕ですね…それじゃあいきますよ。
（って、ちょっとごまかしてだらしなくした身体でご主人様に覆い被さっちゃいます）
他の女とか別に興味ないので…？というか、こんな身体になれるのにお肌がーってなるのがやっぱりご主人様ですね。
おもしろいかなって♪弟子の極太おちんぽに敵わない変態師匠を懲らしめてください♥
あは♥言葉にしなくてもいいから楽かも♥
気持ちいいです♥あぁぁぁっ♥はい♥オナホになります♥
ずこずこするしか使い道のない変態奴隷のおっぱいでお楽しみください♥♥
（ご主人様のやりたいこともこちらにはちゃんと流れてきて）
（全身を乳圧でつぶされてるシンティスが動くたびに二人分快感を得るように自分も動いて）
（肉布団から這い出たシンティスに合わせてごろんと自分もあお向けになって、膝も手も折り曲げた服従のポーズになる）
あぁ…乳首ぃ♥お乳出ますぅぅ♥ご主人様の気持ちよさも感じちゃって変になっちゃう♥
乳肉気持ちいい♥出ちゃう、精液出ちゃいます♥はぁぁぁんっ♥
ぁぁ…もっとしたい…玩具のセシルをもっと使ってください…んん…全身疼いてるのわかるでしょ♥
（乳首をひねられると、とろとろと母乳が谷間に流れ込んでパイズリの潤滑油になって）
（パスのせいもあって自分の乳で自分のおちんぽをパイズリしているようなそんな錯覚になる）
（シンティスにも、パイズリによってセシルが征服されている喜びと胸の気持ちよさを感じているのが丸わかりで）
（シンティスが欲望を吐き出すと、自分も絶頂しておまんこから潮を吹いてたりする）
（お尻でも、もう一回胸でも、おまんこでもどこでも準備万端ですよってパスがつながっていなくてもわかるような）
（とろんとした声で、ご主人様に告げて）
【むしろご主人様のやりたいことたくさん教えてほしいなぁって思ってますよ】
【なんでも応えますよ？ってそれは言うまでもないか】
【もともと実用的なのばっかりでそこそこでしたから。今はこういう本もすんなり入ってくるんですよね】
【言葉にすると難しいけどね。そんなこと言ったら、罠もそうだし大体実践メインですよ】
【あぁ、いいですね。ご主人様に直接刻んでもらうのやっぱりぞくぞくしますね】
【ご主人様のお返事くらいでごめんなさい凍結させてもらっていいですか。短くてごめんなさい】
【私は大体空いてますからあわせられます】
【落ち着いて、色々出来るようになったら…野外調教だったり、乳搾りなり、それと…約束のポニーガールもやりたいしね】
【経験は何よりの知識って事ね…私も、もっと色々やっていかないとか……】
【直接刻む分、もっと便利だけど…その分、ヤるときはもっとエグくなればいいなとは思うわ。その分、しっかり教えて頂戴よ？】
【こっちもそろそろ眠気が来ちゃったから、ここで凍結でどうかしら？】
【次はそうね……火曜日の２１時でどうかしら？何かあったら伝言板に連絡するわ】
【あぁ、いろいろかんがえてくれてる。それやりたいから、わざわざ鍛えるシーンやったわけですしね！ほかにも何でもやっていいですから♪】
【（単純に誰かにしずする時間もお金もなかっただけなんだけど、いい方向に解釈してるから黙っておこうっと）】
【……そんなえぐいの刻みたいの…？構図だけ聞いて刻むのは私になるかな。この部屋はいったらため込んでたの全部吐き出すみたいな】
【その辺りは考え付くだけ全部乗せでもいいですよ。あらがえないのちょっとドキドキするし】
【火曜ですね、分かりました。たのしみにします♪】
【それじゃあ、いつも通りお先に失礼しちゃいますね。今日もありがとうございましたご主人様（ほっぺにキスして】
【自由が増えれば、やれることも増えるでしょうし、その頃には私ももう少し主人らしくなってるでしょ？】
【セシルからの案も楽しみにしているわよ？】
【快感貯蓄や多方面での快感付与、肉体への関与…まぁ、色々考えてみるわ】
【いっそ、セシルへの多方面のコントロールを想定した淫紋と命令系統を束ねて、もっと強烈なものにもしてみたいわ】
【こっちも楽しみにしているから、また火曜日にね？】
【今日も遅くまでありがとね？んっ…こっちこそよ。おやすみなさい、セシル】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさいね、続きは製作中で…もう少しだけ待っててもらえるかしらっ？】
【はい、ゆっくりお待ちしているので気にしなくても大丈夫ですよ】
【バッサリ切っていいですからね（って言いながらお茶を片手にまったり待ってます】
まぁそうよね…私自身は、そこまで変わってはいないもの……
ストックって、またいつかやる気なのね……全く、チンポが乾く暇も無くなりそうよ……
もぉ、しっかりしなさいよ？セシルは、私の奴隷なんだからね？
（誤魔化されたり流されたりもするものの、なんだかんだでセシルの行動は楽しませてもらっていて）
いや、私だってチンポ生えててもそういう女性としての嗜みはあるわよ？
何でも楽しんじゃって…いいわ、だったら私のチンポでたっぷり昼間のお返ししてやるんだからっ♥
確かに、これじゃあ思考は筒抜けね…使い所、考えておかないといけないかも……
ふんっ、こんな馬鹿でかいおっぱいならオナホに丁度いいわねっ♥
スケベな使い道しか無いんだろうから、容赦無く使ってやるわっ♥
（服従ポーズの上に乗っかると、自分の頭よりおっきな超乳に覆いかぶされて）
（まるでおっぱいにしがみついているかのようになりながらも、腰を叩きつけてパンパンと高らかに音を慣らし）
んぅっ、くぅぅぅっ♥胸がでかくなったくせに相当敏感ねセシルっ♥まるで乳まんこじゃないのっ♥
セシルもイクのねっ♥ほらイッちゃえっ♥弟子のちんぽでイッちゃいなさいっ♥
ぁはぁっ……えぇ、主人に使われたいだなんて、玩具って表現がホントに当てはまるわね…♥
（母乳でドロドロになる谷間をおちんぽで擦らせれば、セックス同然の水音を部屋中に響かせ）
（セシルの快感や喜びを感じ取って、征服欲を満たせば精液の迸りは更に勢い良くなっていく）
（そして、セシルの状態が一目で分かりやすいように、シンティスのおちんぽが未だに萎えずに固いままであるのが）
（今のセシルを無茶苦茶にしてやりたいという性欲の現れだとあちらからも解るだろう）
なら今度はこっちの尻の方も楽しませてもらおうかしらっ♥ほら、四つん這いになってみせなさいっ♪
うっわぁ…乳もすごけりゃこっちも凄いわね…こっちは胸より張りがあって押し返してくるわっ…♪
おちんぽだって挟めるしっ…どこを取っても気持ちよくなれる身体になってるって感じねっ……♥
（四つん這いにさせて、豊満な尻を鷲掴みにすると、しっかりと指を押し返す弾力に心地よさを感じ取り）
（更にその谷間の中に巨根を挟ませて腰を振るだけでも、普通では味わえないような快感が走っていく）
さぁってと…どっちの穴も準備万端のようだけど…どちらにしようかしらねぇ〜？
（尻の谷間の中で巨根の角度を変えて、尻穴をつついたり、おまんこを擦り上げたりと焦らしながら）
（まるでセシル自ら望めと言わんばかりに、彼女の言葉を引きずりだすまで尻コキを楽しみ）
【結局縛りプレイしたいだけじゃないのよっ！…まさか縛り方まで勉強しないといけないのかしら、これ……】
【一応、ちょこちょこ時間見つけて続きを作ってたから…あんま切れなかったのよね…】
【さてと、今日もよろしくねセシル？あぁ、私もお茶飲もうかしら。ところで今日はどんなお茶かしら？（お茶の詳細を知らぬままに勝手に一口】
でも、男も持ってないようなおちんぽ持ってて、可愛い男の子みたい。
夜はご主人様に絶対服従の雌ですからね♪三倍返しでもいいですよ♥
ご主人様専用のだらしない雌乳オナホです♥あはぁ♥ご主人様のおちんぽで、
気持ちよくなってるの感じちゃいます♥ほらぁ、おっぱいからとろとろ溢れてる、
雌汁使ってスケベおっぱいに精液捨ててください♥
（超乳に乗っかるようになっているシンティスが腰をおっぱいにたたきつけると）
（お互いに使ってる気持ちよさと使われてる気持ちよさを感じ合って）
ご主人様を感じてるとどこでも深イキできちゃうんですよ♥
あはっ♥♥イクっ♥弟子のちんぽに負けて師匠マゾイキしますぅぅぅ♥
その…ご主人様に触られてるのがわかるとじんじんするんです♥
全身ご主人様に尽くせる喜びで淫紋なくたって感じちゃうんです♥
その元気な絶倫おちんぽ…口まんこでもおっぱいまんこでも腋でも雌穴でも…マゾおちんちんでも
気持ちよく使ってくださいその…ご主人様に触られてるのがわかるとじんじんするんです♥
全身ご主人様に尽くせる喜びで淫紋なくたって感じちゃうんです♥…めちゃくちゃにしてぇ♥
（一回いっちゃえば、セシルの思考はもうご主人様と気持ちよくなりたい、征服されたいしかなくて）
（シンティスの征服欲を感じ取ってなおさら、何されても悦ぶモードになってしまっており）
（はぁはぁと、けだもののような目で両手両足を再び折り曲げて服従の姿勢になって）
あぁ♥なります♥犯してください♥
お尻も、大きくしたから使ってくれると思ってました♥お尻でもパフパフできますよぉ♥
あんっ！？お尻におちんぽしゅこしゅこされてます♥征服してやるぞって焦らされてるみたい…
（重たい胸を動かし、大きさも四つん這いになった体からはみ出すほどでそれを支えにするように）
（シンティスの前に身体と同じくらいに大きくしたお尻を曝け出して）
（その谷間に巨根を挟んで軽く腰をふるわれれば、胸とは違った意味で獣としての服従感が背筋をぞくぞくっと言わせて）
ご主人様ぁ♥おまんこ♥種付け穴にご主人様のおちんぽ突っ込んで気持ちよくなってください♥
おねがいしますぅ…年中発情してるいけない奴隷にご褒美ください♥
（焦らされればあっさり屈するのは当たり前で、振り返らないために顔はわからないが）
（だらしなくとろけた顔で種付け懇願してるのはもう、見るまでもなくわかるだろう）
【そもそもはメイド服着たいなぁだったんですけどね？ほら、アトリエシリーズにピッタリのあるじゃないですか。生きてるなわ。】
【といっても中の人はマリーとイリスとマナケミアしかやったことないんですけど】
【だから早かったんですね、私もさくさく書かなきゃ…】
【ご主人様お疲れですから、ジャスミンに似たハーブを使ってみました。好きなんですよねハーブティ】
【お返し貰ったら、ダンジョンから上に戻りますね】
それ、まるで私が女に見えないみたいじゃないっ…くっ、どうせ寸胴ですよ私はっ……！
三倍で済まないぐらい返してやるわっ！さっきの言葉もその他諸々も熨斗をつけて返してやるわっ！
何から何までチンポの為の身体になってるじゃないっ♥
そうね♥こんな主人を誘ってくるオナホはたっぷり使って精液捨ててやらなきゃ損だものっ♥
（マゾっ気全開の言葉と思考が流れ込めば、同じぐらいのサドっ気を撒き散らして返して）
（主人と奴隷の相反しながらもガッチリハマり合う快感を互いに感じ合って）
淫紋があろうがなかろうが、セシルは私の為だけの奴隷なのは変わらないものね…♥
いいわよ、火が付いた以上収まるまでヤラせてもらわなきゃ気がすまないからっ♥
また音を上げようが失神しようが構わず犯すから覚悟しなさいっ♥
（こちらも一度イッても到底収まらない絶倫おちんぽに火が付いて、目の前の奴隷を犯し尽くす事ばかり頭に浮かんで）
（服従姿勢でこちらを誘うセシルを見下ろしながら、まだまだ勃起しっぱなしのおちんぽを見せつけて征服者らしく仁王立ち）
これだけ大きければ枕にも胸代わりもいくらでもね…ほんとに犯し甲斐のあるデカケツじゃないっ♥
既にこのお尻も私のモノなんだから、どちらかといえば所有者を教えてやってるようなものねっ♥
全く、一度でも盛るとセシルもただのケダモノね♥
いいわよ。今日はたんと世話になったものね……でも覚悟なさい？
その種付け穴がギブアップしようが、私がスッキリするまで精液便所扱いされるんだからっ♥
（尻コキを準備運動代わりにして、種付け懇願されれば一度腰を引き）
（おまんこに狙いを定めて言い放つと、容赦無く串刺しにして子宮をゴリッと持ち上げるほどに絶倫おちんぽで貫いていく）
（そして、先程の発言通りに、シンティスの金玉の中身が空になるまで…一晩中セシルを犯し尽くし）
（セシルのおまんこを文字通りの精液便所にしたまま寝るまで、嬌声と肉の弾ける音を響かせるのだった）
【あぁ、あったわねあれ…あと、生きてるほうきもあるからちょっと改良すればくすぐりプレイも出来るわね？】
【私のほうはザールブルグシリーズ…初期三作だけだから、新し目の方が解らないのよね…】
【思いついたらちょこちょことね。あんまり気にすることないわよ？】
【ん〜…確かにこれ、いい香りね……ハーブティが好きとは意外ね？】
【そうね。そろそろ上がって…お店も良し、セシルの冒険者側も良し、セックスも良し。どうしてみたい？】
胸のことは何も言ってないのに…そんなご主人様の女性部分をひぃひぃ言わせたい…♥
三倍でも何倍でもっ♥今日のご主人様やる気ですね♥
そうですっ♥肉オナホです♥甘く鳴くだけのただの精液便所ですっ♥
はぁっ♥ご主人様が犯したいって思ってる♥嬉しいっ♥
（サドモードに完全に切り替わったご主人様にはぁっと甘くため息をつくことで答えて）
（どう使われちゃうのかってことばっかり考えちゃいます）
ありがとうございます♥セシルはご主人様の愛玩道具ですから♥
イキつぶしてください♥沢山ご主人様専用の肉穴を使ってください。
ご主人様を気持ちよくさせることしか考えられないようになっちゃいましたから♥
ご主人様の勃起おちんぽを見るだけで雌穴とろとろにしちゃうマゾ雌です♥精液便所…えへ♥♥
あっ、くる、くる…くひぃぃぃぃん♥♥♥
あっ♥♥あっ♥奥までずっぽし♥イクっ♥♥イクの止まんなひ♥
（おまんこに狙いを定められると、一瞬身を固くして絶頂に備えて、挿入されると、身体をしならせるようにして叫ぶように声を上げる）
（やけどするんじゃないかってくらいに熱くきゅっきゅとシンティスのおちんぽを締め付けて）
（直接粘液を介した治癒魔法のいたずらもあって、本当に外の時間もわからないくらいに交わり合っていたのでした）
（翌日、一応休憩終わりに厳しいと思ったら任せてって打ち合わせたけれど、帰り道は努めて順調で）
（たった1日の付け焼刃だけれど、ご主人様は魔法の扱いも、罠の扱いも地図の書き方も上達していて）
（余裕が出てくると、地形を利用して戦闘してみたり、休憩ができそうな箇所に印を入れたりと手慣れたように来た道を戻っていきます）
（…自分でやってなんですけど、パワーレベリングってすごいですね……）
（道中見つけた素材も拾って…私がやったことといえば気配察知位ですんなりとダンジョンの入り口まで到達してしまいます）
ちょうどお昼前かぁ…思ったより早かったかも。私たちの街周りなら苦労しなくても二人でいけそうかな。
戻る前にやることあるかな…ちょっと散策してみる？なかったら、工房にマークしてあるから戻るよ。
開店準備しなきゃでしょ、素材も昨日ご主人様が寝てる間にあらかた捌いたし、ずいぶん時間短縮したはずだけど調合する時間もあるだろうし。
（体に刻んだ刻印もすっかり封印したので、ダンジョンの奥での痴態はなんだったのかってくらい）
（平然とシンティスに問いかけてワープする準備を始めます）
【くすぐりプレイ……過去くすぐりって拷問の一種だったんですよ、怖いですね】
【なるほど同じくらいの知識量ですね。まぁ、イメージはあんな感じで？】
【野草をいろいろ調べてる時期があって、そのなかで行きついてね。味もいいけど香りも楽しみたいですよね】
【じゃあ、まずは上に上がりつつ開店準備を。舞踏会関連はSSかよって感じになりかけたのでやるならさくっとダイジェストにします】
（一体何時から寝始めたか解らぬぐらいぐらいにセックスし続けた翌日……）
（ダンジョンの入口への帰り道は想像以上に順調で、色々と試したり復習したりする余裕まで出来るほどだった）
（セシルからのバフをもらっている状態とは言え、足手纏い脱却ぐらいは出来たかなと少しは自信を付けられる結果となった）
（と言うのは本人談。傍から見てるセシルの可能は知らぬままであった）
ふぅ、出たら夜だったなんて無くて良かったわ…てか、セシル一人居れば余裕なんじゃ無いかしら？
ん〜…籠も一杯だし、さっさと戻るとしましょ。やらなきゃいけないことはたっぷりと…
そう、開店準備だってしなきゃっ！……ちょっとまって、寝てる間って…うぅ、いつの間に…
と、兎も角戻りましょっ。ワープ出来るならすぐだものねっ
（一晩中のセックスも帰り道の疲れも見せずに、１日ぶりの陽の光に手を翳して眩しげにしながら）
（再び始まる工房での錬金術師としての生活に、意気込みを新たにして）
（セシルにワープを要請して工房へと戻るのであった）
さてと…素材確認……うーん、モンスター素材多めだから護符と触媒作りが多くなりそう……？
肉や皮はギルドに降ろして…こっちの肝と羽は薬の材料……
あ、でもこのスライム素材は金属関連の触媒に使えるっけ…
それと、銀と精霊根の在庫がまだあるから…精霊銀作れそうっ！これなら目玉商品になるわっ！
――あ、ごめんセシル。一人でもりあがっちゃって……
とりあえず開店準備の為にちょっと商品作るから…掃除とかお願いしちゃっていいかしら？
（工房に戻れば、出しても出してもまだまだ出て来る籠の中身の運用に一人はしゃいでしまい）
（ちょっと恥ずかしがりながらも、セシルには簡単な準備をお願いして再び素材と向き合っていく）
（やはり錬金術師のはしくれ故か…素材がこれだけあれば嬉しく、自分の腕を振るう機会とあれば真剣に取り組んでしまうのだろう）
（そして、開店準備の調合に３日を費やして……いよいよ、新装開店となった）
久々の開店だけど…お客さん、来てくれるかしら……？
ま、閑古鳥なんて慣れたものっ！ゆっくりお茶でもしてプラン考えながら店番しましょ？
（常備薬や日用雑貨に近しいものは陳列スペースを利用し、特別なものは個別で受注を受けるスタンスのシンティスの工房）
（今まではお客が来てくれるだけでも嬉しいものであったが、なにせかれこれ１０日程の休業をしてきたものだから）
（また最初からやり直しかなとちょっと溜息を付きながらも、へこたれることなくお茶を注いで二人で新たなお店の店番に勤しむ）
（だが、今回はちょっと違う…魔法の触媒から魔法との定着等…多岐にわたって使える高価な精霊銀を比較的多めに陳列して見せている）
（ちょっとは反響あれば良いな程度であったが、あまり期待はしていなかった）
【そうねぇ…くすぐりながら虐めたり、道具責めもいいだろうし…生きてるバイブでも作ってみる？】
【そうね。イメージはあれでいいんじゃない？…それに、何から何までアレに沿う必要はないもの】
【へぇ……うん、コレも中々……お茶類の開発もちょっとやってみる？】
【そうね、じゃあこんな感じで……ダイジェスト、了解よ。それに……フフ、舞踏会に呼ばれるのはちょっと予想外かしら？】
そりゃあ、一人でもいい場面もあるけど…私一人じゃ面白くないじゃない。
一緒に冒険したいんですよ…これからも頼りにしてるからね♪ご主人様。
こんなこともと思ってリジェネレーションを自分にかけておいたの。すごいね、効き目ばっちり。
ずーっと活動できそう。いいの、これは私のお仕事だから。鮮度も大事だし言われる前にやっておかないとね。
さて、戻りますよ。私の手を握ってください♪
（にこにこ顔で返答を返すあたり、合格点っていうのは伝わるかな）
（……本当はあんな獣みたいな叫び声を今の工房でやったら噂になっちゃうって思ってたり）
（そんな思惑は置いておいて、ワープで工房に帰るのでした）
（開店準備に関しては、まだまだ邪魔になるだろうと思ってたけれど）
（それ以上に、沢山の素材に囲まれてうれしそうにしてるシンティスを見るとそっとしとこうって思って）
準備なんだけどあとは本職のアルケミストに全部お任せしちゃうね。
あ、じゃあ、その辺の素材ついでにもっていっちゃいます。このあたりほとんど持っていちゃっていいかな。
私は魔術と錬金のギルドに登録してくるんで、ご主人様の登録書借りるから。なんかあったらそのベル鳴らして呼んでね。
えっと、付与刻んでほしいものは別置きにして、イメージのメモを残してくれればやっておくから、多分この窯だと単純なの一つしか刻めないからある程度しっかり考えてね。細かいところは何とかするから。
そうだ、部屋も引き払わないと…！わー、私も結構忙しいじゃない…金策もしないといけないし、ちょっと冒険者ギルドに相談してきますね
（戻ってきて、軽くお茶を飲んだらバタバタしてさっさと出て行っちゃいます）
（私もいろいろ準備しなくちゃね♪）
そうですね、ギルドで頑張って宣伝してきましたから暇にならない程度に来てくれればいいですね。
ふふ…お客さん来てくれてるみたいですよ、ほらほらご主人様。お仕事の時間ですよ♪
（店番用のメイド服に身を包んで、にっこり微笑み返して）
（唇に人差し指を当てながら、意味深なことを言って、在庫の確認を始めちゃいます）
（…新装開店までは暇だったので、準備途中の中からポーションや精霊銀をちょっと拝借して）
（ちょっとギルドで見せびらかしてきたのだ）
（三日の間にほぼ無名に近いEランクの冒険者がいくつもの懸賞モンスターを狩ってきてソロでBランクまで駆け上がった）
（そんな冒険者が専属ですよ♪っていう工房がいったいどんなところか怖いもの見たさで来た人たちも多いだろう）
（ちなみにその辺は何も言ってません♪）
（けど、一度来てしまえば、ちゃんと加工された高品質の素材を使った道具の数々はつけられている値段にしてはとても品質がいいもので）
（久しぶりのしかも初日の入りとしては上々ではないかと思えるくらいだった）
【吊るしてくすぐられたり…ヤバいですね楽しみです。ご主人様にリモコン握られたバイブならもういつでも歓迎しますよ？】
【なんとなくあんな感じだって想像もつきやすそうだから、その方が回しやすいかなともおもいました】
【完ぺき雑貨店ですね…お茶を調合する感じですか面白そうですね。エロ方面にしか思考が回ってないですけど】
【時間ありそうだから、さくっと懸賞金掛かってるモンスター倒して王城でエロいことを…やっぱ今のなしで】
【普通に冒険者からみにしようかな…血迷った気がする（文章見ながら】
【今日はこの辺で凍結にさせてください…次はいつがお暇ですか？私は木曜以外は何とかって感じです】
【急がなくていいので、伝言板にでも次できる日にちを頂ければと思います】
【よろしくお願いしますね、スレをお返しします】
【続き、あと少しで出来るからちょっとだけ待ってて頂戴っ！】
一人じゃ味気ないものね…まぁ、必要なら呼べばいいわ
ぐっ……今度は私にもかけときなさいよ？あんまり依存するのも良くないかもだけど……
はぁ……助かると言えば助かるけど、あんま無茶するんじゃないわよ？
解ったわ…うぅ、この瞬間は未だに慣れないっ……
（主に尽すことを至上とする奴隷となっているとはいえども、人の姿とあれば心配してしまうのは仕方のないことだろう）
（来るであろうワープの瞬間に身体を強張らせることがいつか無くなるように、この気持ちも慣れてしまうのだろうか…）
（ふと思い立った疑問に蓋をしながら、工房へと戻るのであった）
そうね…こればっかりはまだ私の領域かしらね？
あっ、それじゃあお願いするわ……えぇっと、これは置いておいて…こっちは持っていって……
え、錬金まで登録するの？…ってこのベルで呼んで解るの？パスは…限界の範囲があるのかしら？
むむ…そう、解ったわ。その内、軌道に乗ったらセシルの為の設備も新調したいわね……
――これじゃ、お互い暫くはかかりっきりね。あんま無理せず、迷惑かけないようにするのよ、セシル？
（慌ただしいセシルの様子を見ると、対象的に落ち着きを取り戻していってしまい）
（様々なギルドに籍を置こうとするセシルに、自分の出来ることぐらい負けないようにしないとと一念発起）
（セシルを見送ると、お茶で一息付いてふんすっと気合を入れながら、素材の山へと向かうのだった）
――はっ？宣伝って…誇大広告なんてしてないでしょうねっ！？私のなんてまだまだなのよっ！？
えっ、あぁぁいらっしゃいませっ！どうぞご自由に見てくらしゃいっ！……あぅ…ちょっと、お客多くないっ……？！
（小人族らしい民族衣装風の服で店番をしていると、セシルの突然のカミングアウトにズボンを掴みながら凄んでしまうも）
（まさかの早速の来客に不意打ちと緊張にガチガチになりながら台詞を噛むという失態。顔を赤くして縮こまりながらの応対を繰り返し）
あっ、そちらのポーションは一つ銀貨６０枚で…え、全部ですかっ！？だとえぇっと……２０個なので、１２００枚っ…あ、ありがとうございましたっ！
は、はいっ。精霊銀は今回素材が多く入ったので多めに……あ、て、定期は流石にまだ…は、はいっ、在庫が出来次第お声をかけさせて頂きますっ！
（セシルの紹介や、素材の良さもあってか、客からの評判は中々のもの。先見の明にありつこうとする者もちらほらと）
（寂れたとまでは言わないものの、よくある錬金術師の工房程度であった今までとは比べ物にならないほど出会ったと言えよう）
あ、はい。セシルとは……最近、組むようになりまして……え、そんな事が…あはは、ちょっと張り切りすぎる所があって……
せ、セシル……ちょっと張り切りすぎでしょ……！
（そんな中、セシルの活躍を知る冒険者との会話から彼女の奮闘っぷりを知って、乾いた笑みを浮かべてしまうほどであった）
（自分にできたことなど僅かなもの。セシルの力の程を、改めて知ることとなった一日であった）
（そして陳列した品々も殆ど売れて、一先ず工房を閉める夕暮れ時を過ぎて）
（今まででは考えられない量の注文証をカウンターに並べながら、そのまま突っ伏してしまい）
はぁ〜〜……い、今までで一番忙しかったわ……！
この注文、しっかりやり遂げて次に繋げなきゃ……まだ、始まったばかりだものっ
――あ、その……セシル、色々と…ありがと、ね……
宣伝の効果もあったし、これだけのモノが売れたのもセシルが素材を集めてくれたからだし……
こ、これからもよろしくね。うん、セシルのお陰で、もっと頑張れそうよ、私っ
（突っ伏した身体を持ち上げてセシルを真っ直ぐ見上げたのも束の間、気恥ずかしさに眼を反らし）
（頬は少し赤く、緊張の面持ちのまま途切れ途切れに、言葉を探りながらも感謝を告げつつ、意気込みを新たにしてみせる）
（セシルの変化は、良くも悪くもシンティス自身にも多大な影響を与えてくれているようだった）
【それじゃあ、続きを置くわね】
【私の方は、来週を乗り越えれば少しは一段落しそうかしら…セシルには迷惑を掛けるわ……】
【置きレスに関しては来週の初日辺りを過ぎてみてどうなるか次第って所ね。何かあれば直ぐに連絡するわっ】
【それじゃあ…今日もよろしくね、セシル】
【温泉の出るところに工房をつくればいいじゃないですか？（首傾げ】
【それだけ信頼してるって言うことで勝手に好感度上がる私なので、あんまりなことしなければ大丈夫ですよ】
【ご主人様に合わせる方向ですから、きちんとリードしてくださいね♪】
【それでは、お待ちしてますね。冬は温まる飲み物いいですよねー（甘酒を両手で持ってちびちびのみつつ】
ご主人様が必要なものを取りに行くんですから、見てもらわないと。フィールドワークも大事ですよ。
ふふ♪なんであんなに疲れてたのに夜あれだけ動けたか、私に抜かりはないですよ。
筋肉痛も疲れもないでしょう。回復魔法は身体のつながりが深い方が効きますって言ったら何したかわかりますか。
流石に眠気云々は身体に負荷かかっちゃいますからしてませんけど。
飛んだりするんじゃなくて…ご主人様と長い旅もしたいですね…♪
（きちんと依存するんじゃなくて自分なりに一線を引いてるご主人様ににっこりと笑いかけ）
（まだ二日だからねとか思いつつ、いろんなことがあっという間に変わってどれだけ尽くすかと有用さはきちんと理解してもらったから）
（これからは徐々に変わればいいかなって…プロローグはおしまいです♪）
私がいても今は邪魔にしかならないですからね。落ち着いたら色々教えてもらいます。
はーい、ご主人様のこの魔法の鞄いいですね。流石大枚はたいたって言ってただけある。
もちろん♪勉強しますし、ご主人様の弟子として登録しますからご指導よろしくお願いしますね♪
パスは距離とかに依りますし…集中するでしょうから切っといた方がいいですよ。あとはベルの方が何かと便利なんです。
それと…あこがれませんか？ベルを鳴らしたら飛んでくるんですよ♪
誰に言ってるんですか♪まずはここが手狭になるくらい有名にならないとですね♥
（わたわたとメモを書いているこの瞬間だけはきっと、前と変わらない女性に見えるのかな）
（苦笑するシンティスに行ってきますよーって走るようにドアを開けて出ていって）
（時折帰ってくるけど、とても集中しているのを見て声を掛けずに自分は自分の仕事をします）
（……ご主人様の努力、無駄にしないようにしないとね！）
大丈夫大丈夫、嘘は何一つ言ってないし。これ在庫リストです。うまく売ってください。
…ふふ、結構長く店やってるはずなのになんであたふたしてるんですか。はい、ポーション全部入れときましたよ。
その靴は革にちょっと細工をしてあって水をはじくようにしてあるんですよ♪えっと、それは……
（これまでにないくらい客が来てるのか、ご主人様はあたふたと工房の奥を行ったり来たりしていて）
（私は、前の方で実力に合わせてアイテムの説明をしてお手伝いをすることにしました）
（ちょっとだけ、セシル何してんのよ！ってご主人様から突っ込みが入った気がしたけれど唇に人差し指を当ててごまかしときます♪）
（そんなこんなで、新装開店の一日はあっという間に過ぎていきました）
お疲れ様です。上々ですね♪お茶でも飲んでてそんな暇ありませんでした。
…どういたしまして。全部任せてって言いたいところだけれど、私はご主人様のお手伝いをするだけだから。
きちんと素材を加工するのはご主人様の仕事だし、そうなってほしいし。
素直じゃない根暗のティスちゃんはもういないみたいだし♪これからも忙しくなりそうですね。
……で、久しぶりにお情けをください♥
（感謝の言葉をそのまま伝えるシンティスなんてお手伝いしてた時に見たことあったっ気なんてからかいつつ）
（最後は照れ隠しで、シンティスのほっぺに軽くキスをしちゃいます）
【また長くなっちゃったのかも、分けますね】
【こっから続きです、時間軸も変わります】
---------
（それからは、すべてが順調に回り始めて）
（町はずれの小さい工房はどんどんと有名になっていくのだった）
（何せ調合ひとつとっても、使う素材の質が違うのだ。元が同じものでも保管方法、処理方法ひとつで仕上がりの純度は桁が変わるもので）
（セシルの手による解体や素材収集は、専門のところよりもよく、それを用い調合するアイテムは当然どれも基礎性能が良いもので）
（売れれば経験も積めて、さらに良いものができる。ここ最近はそれの繰り返しだった）
（こんな付与どうかしら！とか、いい水晶玉ができたわ！とか、工房で生き生きしているシンティスを見るのはうれしいし、依頼人に配って来たり、教えてあげたりって手伝いできるのはうれしい）
（けどそれよりも当然引き抜きや、仕入れに関する錬金術ギルドとのもめごとが発生することも多くなって、それに対応する度ご主人様にかわいがってもらえるほうが実は嬉しかったりする）
（だって…）
ご主人様、今日”も”大通りの工房からお誘いが来ましたよ。ほらほら、みてください。
ここじゃ出せないような結構な額の契約です。やっぱりご主人様は舐められてるんでしょうかね。私さえ抜いちゃえばあとはどうにでもなるみたいなそんな思惑がすごく感じますねー。
引き留めないと私どこか行っちゃいますよ、ほらほら♪
（すっかりお気に入りになった、ミニのメイド服に身を包んで）
（後ろからご主人様の頭におっぱいを乗せるようにして、そうからかいます）
【それじゃあ、私も続きとちょっと時間をいこうさせてっと】
【時間がどれくらいったかはお任せするけど、ちょっと落ち着いてご主人様のやりたいことを何かやってほしいと思います！】
【で、やっぱり武闘会にさせてください。そこの下りで得た資金で工房をおっきくしましょう。温泉も…えへへ】
【そうですね…年末年始は私も厳しくなるだろうから置きレスにするか密な連絡が必要かも】
【今日もよろしくお願いしますー♪】
邪魔とは言わないけど…そうね、私に教えられることなら遠慮無く聞きなさい
この身体だもの。運搬に関しては人一倍気を使わないと成果が上げられないわ…コレ、相当高かったんだから……
で、弟子はないでしょ弟子はっ！？普通に登録してきなさいっ！私のギルド内の等級じゃ無理があるわよっ！
あ、憧れ云々はノーコメントとして…これ、聞こえるのかしら？…どちらといえば、指鳴らしの方が面白そう……（ボソ
う、確かに有名になるのは目標ではあるけど…だ、段階ぐらいは、踏ませてよね……？
（普段の無敵っぷりとのちぐはぐささえ感じるやり取りの中にも、スケールの大きさを感じさせて）
（出て行く背を見送りながら、今後どうなるかという不安を感じてしまうものの、今は自分の目的に集中する）
（あっちがあそこまで言って頑張るならば、負けてられないと……）
いや、嘘云々というよりいきなり過ぎて信じられないというかってちょっと在庫こんなにあったっけっ！？
いや、もう既に来客人数過去最高だからねこれっ！？あ、ありがとっ！あ、はーいっ今行きまーすっ！
――はい、こちらでしたら今のところ…えぇっと、はい、期日はこれぐらい…はい、ありがとうございますっ
（集中しすぎて知らなかったが在庫リストの目録の多さに目を見開いて驚き、そして更にどんどん来る客の多さに嬉しい悲鳴を上げる。昔ならばありえない光景）
（セシルのサポートもあり、少しずつながら落ち着きを取り戻し、なんとか初日を乗り越えることに成功するのだった）
上々どころか普段の何倍よコレ…このままだと工房の運用も考えなきゃいけないわよ……
………そう、ね。そうでなくちゃ。セシルに、負けてなんていられないものっ…指先一つでやられようと、錬金術のお株まで取らせないわっ
――ちょっと根暗言うなコラっ……っ♥…たく、調子がいいというか……
だったらさっさと寝室に行くわよ。お情けより先に、主人を根暗なんて言い切る不遜な奴隷に罰を与えてやらないといけないものっ…♥
（セシルの見つめる未来は解らぬものの、少しはそれを超えておきたい…主人になって、ちょっとした仕返しみたいな気持ちながら、その変化は劇的なものなのだろう）
（しかし、根っこの部分でねちっこい部分はそのままなのか、照れ隠しのからかいにも恨めしく反応しては）
（寝室で、主人と奴隷の立場を思う存分利用して仕返しするのであった）
【こっちも長くなったから分けるわ。時間も経過させるんだし、上はバッサリ切ってもいいからね】
――――
（そして、目まぐるしくも充実した日々が二人を待ち受ける）
（セシルのサポートもあって工房は充実して、今までとは全く質の違う経験と環境が整えば、その芽はメキメキと成長していく）
（駆け出しからの一挙躍進。二人で試行錯誤も繰り返しながらの日々は、忙しくもやり甲斐を存分に感じられるものだ）
（出る杭は打たれるなんて事もあったが……打たれる前にハンマーをぶっ壊すセシルが居るからこそ、ここまで出来たのだ）
（そして今日も……）
ん〜…お、重いわよ……どれどれ……
あー、あのいけ好かないボンボンの所のね。また性懲りもなく…あんだけセシルが断ったのに懲りないのかしら……？
まぁ、セシルが居るからこその今があるのは事実だもの…そう思われるのも慣れたものだわ
……じゃあ、私無しで良いって言うなら行ってみれば？夜もなし、朝も何もなしになるけどいいのかしらセシル？
（依頼分の調合作業に乳鉢で素材をゴリゴリと磨り潰していた所に頭が乗ると、重たげにしながらお誘いの羊皮紙を眺め）
（からかわれるのも最早数えられぬ程。そこまで来れば切り返しも自然と出てくるというもので）
――でも、引き留める為のモノも必要でしょうね……なら、ちょっとこれ、見てくれるかしら？
もうかれこれずっと封印してるアレの改造案よ。粗があるのは重々承知、添削をお願いするわ
（調合作業を一時中断して、引き出しから取り出した大判の羊皮紙には、セシルの五体の模写の上に走る様々な紋様と説明文の数々）
（あのダンジョンでの一悶着以来封印してきた淫紋の改造案であった）
（独学で勉強してきたのか、粗さはあるものの理論を感じさせる組み立ての数々）
（効果は増して、昔の案である五感と快感の共有や感度や一部性的反応の操作権等も盛り込んだ凶悪な代物）
（しかし、快感に関するプール部分のリソースを割いたり、緊急時のセーフティを考慮した部分を盛り込む事で安全策を取っているようだ）
（そして、そのセシルの五体の模写の隣には、もう一つ簡素ながらも紋様の案が織り込まれていた）
（淫紋とは言えぬものの、パスの共有の強化…魔力的にもっと深く繋がることの出来るほどの代物）
（その紋様の解読をすればセシルには一目瞭然だろう……これは、シンティスが刻む事を前提としたものだと）
【これから新たな私達の生活がスタートねっ】
【そうね…まぁ、２，３ヶ月ぐらいで評判が広まって、やっかみも多くなった時期でどうかしら。ついでに、やってみようと思ったこともしてみるわ】
【温泉が欲しいなら、寧ろ移転を考えたほうがいいわね。評判を考慮すれば販売は委託、依頼メインにシフトしないと二人の時間が出来無さそうだし…】
【その辺りは、また今度かしらね。週初めは多分時間も大丈夫だろうし……】
【えぇ、頼むわよ。とりあえず、私も温まろっと……（セシルの狩猟した毛皮を利用したコートを着ながら甘酒を口に含み】
素材また取りに行かなきゃでしょうし、忙しくなりそうです。
しばらくはご主人様のサポートですね。まぁ、そこはおいおい考えていきましょう。
えー、ほんとのことだから。しょうがないですね、生意気な口を利く奴隷を躾けてください♥
今日もご主人様を癒しますからぁ♥
（大変大変といいながら目はきらきらしていて軽口に軽口で返してくれるくらい心に余裕もあるみたいで）
（そのまま腕を絡めて、ご主人様にうっとおしがられながら寝室でたくさん可愛がられるのでした）
--------
ご主人様おっぱい大きい方が好きなくせに♪
まぁ、ご主人様にあっという間に抜かれていく人たちの気持ちからするとやっかむのも当然ですね。
私無しでも結構やれるはずですよ。私が離さないからその前提自体ないんですけど。
私達普通にやってますけど、刻印魔術は付与魔術でも職人芸に近いところありますから。
うぅ…私に死ねといってますね！まぁこんなものはお金いくらつまれても断るんですけどね。
（流石になれたもので、軽快な切りかえしに、まぁそうですよねって羊皮紙を軽く手の中で燃やしちゃって）
………へぇ。
（出て切るモノを見て、すっと目が座って声が低くなる）
（どう見ても、本気を出して視ないといけないものだっていうのは一目でわかって）
これ、私が刻むんだよね…また難易度が高い…やりたいこと全部入れましたって感じ。
私にやらせるっていうの…本当に全部ご主人様に捧げろって言われてるみたいで手が震えちゃいますね。
（相当勉強したのはちょっとなぞるだけでわかる。大筋の組み立てもあってる）
（けど、これは刻む人の力量と魔力とケア全部に高い水準が要求されており）
（しかもそれを自分で刻めと言っているのだ。手が震えちゃいます）
（五感の共有、感度操作、嗜好、記憶の改ざん、果ては身体の乗っ取りもできるくらい。望めば本当に何でも可能な状態にされる）
（奴隷どころかモノでも生ぬるいくらい詰め込んであって）
その淫紋は時間ください。出来不出来じゃなくて私に覚悟が必要です。
で、こっちはこっちで…いい感じだけど。こういうのは基本的に一発限りだよ。
最悪、私の情報がご主人様に逆流して廃人になっちゃうけど…刻む覚悟はある？
覚悟があるなら…夜にやりましょうか…！
（さっきのに比べれば結構難易度は低いしこのまま刻んでも大丈夫なくらい完成されてはいるけど、ご主人様が刻むとなれば結構難易度は高い）
（最悪の可能性を考慮しつつ、ほんとにできる？って聞いて）
【ご主人様ができる人にオーラを出してる！】
【まぁ、ちょっと郊外位に全部盛り込んだ家買いましょう。地下室も郊外なら作れるでしょう】
【売るのだけはそうですね委託で。基本的に依頼だけこなしていくでもいいんですよ？マジックアイテムとか売ってるRPGの隠しアイテム屋みたいな感じで】
【凍結になるでしょうしご主人様の次に予定を聞いとかないとですね。私は…週初めなら何とかって感じです。２１時ならいけるはず】
【お酒飲みながら思うんですけど、耐性Maxって酔うんでしょうかね…身体だけ暖かくなってくれるって便利ですよねー】
うるさいわねぇ…そんなに言うなら動けなくなるぐらいでっかくなってみる？
私からしたら、そんなの気にする余裕も無かったんだけど…と言うより、セシルが目立ちすぎるのよ
ホントにベルを鳴らしたら飛んでくるとは思わなかったわよ……ワープより心臓に悪いわ…
そんな職人芸をこんなにされたら、周りからしたら注目されても仕方ないわね
あら、死ねとは言ってないわよ？…はぁ、そろそろこの引き抜きもそろそろ終わればいいのに……
（最初の頃の距離感を測るような事はもうシンティスには無く、最早二人の関係は互いに確固たるものとなったと言って良いだろう）
……どうかしら？色々と気をつけてはみたけど……？
まぁそうよね、机上の空論と言われようと仕方のないものだと思ってるわ
ん、その様子だと…セシルなら可能って訳ね……？
（セシルの様子から、本気で添削をしてくれているのを感じ取って、こちらも頭に胸が乗っていながらも真剣な眼差しを浮かべ）
（否定は一切してこない反応から、彼女の本気の程と努力の成果を受け取ってもらい笑みが自然と浮かび）
勿論よ。こんな…馬鹿げた代物を押し付けるって気はないわ
……えぇ、覚悟の上よ。必要になるでしょうし…これが、別の意味での覚悟でもあるわ
解ったわ。なら、夜になったらやりましょう。それなら、さっさと今日のノルマをこなすわよ。手伝って頂戴っ
（胸の下で一つ頷き、セシルの問いに静かに答えて、似合わない不敵な笑みを作って見せて）
（今夜を万全にするべく、目の前の作業に再び集中するのだった）
（そして全ての仕事を終えて、食事と風呂を終えてからの、二人の寝室――）
（ベッドの上で二人、裸のままで向き合い見つめ合う。部屋には魔的環境を整える為の香を炊いておいてある）
――じゃあ、始めましょうかセシル。私にできること、私がやらねばならないこと。
今回ばかりは本気よ…しっかり教えてちょうだい。
（見上げる眼差しは本気の代物。これに賭ける意気込みの程を知らしめて、セシルの言葉を待つ）
【いや、そんなつもり無かったんだけど……で、出てるなら、良いんじゃないかしら？】
【あまり外からの干渉が多くても困るものね。地下室もそうだけど、防備も整えやすいんじゃないかしら？】
【あー、そっちでもいいわよね。でも定期的な財源も必要だし、委託もある程度はしておくべきかとね】
【そろそろよね。なら…月曜の２１時でどうかしら？】
【耐性の意味合いにもよるわよね。アルコールそのものが効かないのか、分解が早いのかで変わると思うわ…わふ…（顔真っ赤】
【色眼鏡でしたか…あはは、すみません】
【そうですね、郊外の屋敷なら何があってもばれにくいですもんね。お互いに！っていうとさそってる感じですよね】
【なるほど、定期的な財源は冒険で賄えばいいかなって思ってました。委託先ができるといろいろひろがるかもですね】
【はい、月曜２１時ですね。問題ないと思います】
【なるほど…体は火照ってるから、分解が早いなんでしょうね。え…甘酒で！？ご主人様弱すぎですよ！（って抱き寄せちゃってそのまま寝室に連れていきましょう】
【宿も引き払っちゃいましたから、ご主人様と一緒の場所に住むんですけど…抱き枕として使ってもらえるのかな♪】
【って感じでお先に失礼しちゃって大丈夫ですかね…！】
【でも、自然とそうならば…ちょっと、成長したってことかしら？】
【バレにくいって…まぁ、夜の事も考えたらだけど……普段も色々と、気兼ねなくは出来るでしょうね】
【それに、商売を考えたらコネはあるに越したことはないもの。なにかいい事もあるかもしれないわ】
【ありがとうセシル。ではその予定で行きましょ】
【ふぅん、なら自浄が早い、回復速度の向上なのねぇ…ふぇ、弱いってなによぉ〜……（抵抗してもふにゃふにゃ状態】
【抱きまくらねぇ…いいわぁ♪おっぱいおっきくして枕でも布団でも〜…むにゃむにゃ】
【えぇ、もう遅いからこの辺りでお開きかしら…私もそろそろ……】
【んじゃあ、セシルを抱枕にしてぇ…おやすみなさ〜い。今日もありがと〜（普段の棘が０になり、もうただの小人である】
【おやすみなさーい、スレをお返ししまーす】
【セシルも来たなら暖炉に火を…っと。それじゃあゆっくり待ってるわね】
そんなこと言って、夜は大きくさせてるのにね。
あはは…ベル慣らしたのはわかったんですけど、ワープと関連付けてなくて。あれからはやってないでしょ。
そうなの、得意不得意も効果も刻んでみるまで分からないし、詠唱でのエンチャントのほうがずっと楽ですから。
私も相性良くても初級しか使えなかったから教え方もあるんでしょうけどね。
さみしくて死んじゃいますから。わかって言ってるでしょ！
ギルドの引き抜きもありますよ、ソロの冒険者ですからね。
個々の作りは悪くないけど…組み合わせた結果悲鳴あげちゃってるね。
どこをどう直すかはちょっと今すぐいえることはないんだけど…よくもまぁ、ここまで一人で書けたね。
そしたらさっさとこの辺の仕事は終わらせて、ちょっと夜までひきこもるから…ご飯とお風呂はいいや。時間がもったいない。
（声色から、シンティスも本気だっていうのは簡単にわかることで）
（いや、そもそもこの図面が出た時点で無茶なことを本気でやろうとしてるのはわかってたんだけど…）
（はぁ、とため息をついて。今日のお仕事をさっと終わらせて自室にひきこもるのでした）
（そして夜…寝室に二人で裸でその間に図面を敷いて説明を始める）
（補強のための香はもちろん、周りには魔鉱石やらポーションやら考えられる限りの補助用具を置いて）
…まず。今日やることは４つ。１つは私の淫紋をはがすこと。２つはご主人様に全身紋を刻むこと。
３つと４つは私への紋だね。
ご主人様に刻むことにしたのは、魔力まで深くつながっちゃったらご主人様が情報量に耐え切れなくなっちゃうだろうから。
そして、私に刻むときに補助にしてほしいから。全身紋から一回そこを経由して、ご主人様とつなげるから重大だよ。
ただし…これは基本的な話なんだけど、全身紋は基本的に一発勝負で取り返し効かないから…失敗はできないからね…
まずはこれをはがさなきゃか…パスつないでるとご主人様発狂するだろうから、ちゃんと切っててね。
（って、ご主人様に紋を刻むための筆を手渡して…随分とこれも付与かかってるなってわかるようなしろもので）
（専用の墨をコトっておいたら、ちょっとこれ見ててって感じで、まずは第一段階の作業を始めます）
（軽く第一段階って言ってるけど、実際は副作用の快感と痛みとで、目をぎゅっとつぶって体全部からどっと汗が出てるような状態で）
（普段息を乱してるのなんて見ないだろうセシルがこの状態なんだから、情人はとうに発狂してるっていうのは見てわかるだろう）
（明滅を繰り返していた身体に浮かんだ淫紋の文字が全部消えるのに優に10分くらいかかったけれど）
はぁ…はぁ…終わった…。もう死にそうなんだけど…！
次だよね、次。ご主人様の全身紋。思考強化とか耐性上昇とか入ってるの見てわかると思うけど…希望は追加ない？
【ほんとそうやってると芋虫にしか見えないんですけど…】
【節約して風邪引いたら元も子もないんですから、って言いたくなりますけど…まぁいいです。布団をこうやってはがすの楽しいですし！（ばさー】
【今日もよろしくお願いしますね。大体何でもできるスーパー全身紋です、この辺はフレーバーでいいですよほんとに…】
でも、なんだかんだでおっきくした方が反応いいわよね、セシル？
いやそうだけどね…てかなんで解るんだか……
刻む以上、時間は掛かるものだし…やっぱ詠唱の方が気軽なものなのね
むぅ…人間、どこでどうなるかなんは解らないものね……
セシルの場合、死ぬ前に戻ってくるでしょ。私のもとにね？
あーあっちもかぁ……最近、私にまで声かけてきて…私なんてセシルに比べたら全然なのに…セットとでも考えているのかしら
やっぱ繋ぎの部分や配置とか、ちょっとまだ荒いかぁ……
…別に、余った時間にちょこちょこやってたら出来ただけよ。一日で作れなんて言われても無理だもの
ありがと、解ったわ。ならお互い、準備を済ませておきましょ。また夜にね？
（セシルの溜息に少しばかりの罪悪感を覚えつつも、感謝の念が先立って）
（自室に向かうセシルを見送った後、自分も目の前の仕事と夜に向けて集中するのだった）
……えぇ、了解よ。私に出来ることなら、なんだってしてみせるわ……！
えぇ、そのためにイメージもしたし、失敗なんてみっともない真似は絶対にしないわっ！
わ、解ったわ…はい、切れたわ……ん……わ、ぁ……
（セシルの説明に、まっすぐに見据えつつ、何度も真剣に頷いてみせて、渡された筆も割れ物を扱うかのように慎重に受け取る）
（いざ、第一段階が始まり、あのセシルがこうも追い詰められるほどの状態になるのを、片時も眼を離さず見つめる）
（あの時、軽い気持ちで淫紋の話をしなければ…だが、淫紋によって淫れる彼女を楽しんでいたのも事実）
（より精密に、より安定したモノを作り上げる為に、その１０分間、顔を一切背けることはなく）
……お疲れ様、セシル。大丈夫かしら…ほら、とりあえずポーション飲んで息を整えておきなさいっ
私の番ね……思考と、耐性…あとパスの安定用の土台までは仕込んであったから……
そうね、少しでいいから。身体が丈夫になれれば、それでいいわ
私のは、セシルとこれからの為のものだから……さぁ、ヤッてちょうだい……！
（自分で刻むのには難しい部分もある。故に一つだけ希望を追加してすくっと立ち上がり）
（ベッドに仰向けになって身体を預けると、セシルに一言告げて信じるかのように眼を瞑る）
【うっさいっ、これ案外心地いいのよ……】
【風邪引かないっためのこの装備よっ…あーっ、やめてー！！（布団にしがみついてぶらさがって】
【宜しくお願いするわ。そうね…色々盛ったので、実はこんなのも…なんて後付もできそうだし…】
余った時間にちょこちょこでこんなのできないですよ♪
この羊皮紙がかわいそうです、なんてね。
いろいろ準備も必要だから…また夜に。
ふぁ…♥ご主人様の言葉が染みる…。体力はリジェネ掛けるからいいとして、ポーション貰います…
一応、MP補助のイヤリング付けたのに湯水のように吸うんだもん。刻んだ人に文句言わなきゃ…！
なるほど、身体強化。定番ですね。それなら耐性の部分から広げれば問題なさそうかな。
じゃあ、ご主人様。おやすみなさい♪嘘ですけど。…実際に刻んで見せるから、魔力が通っていく感覚、覚えてください。
（たっぷり淫紋の効力を消しきった後、ご主人様がポーションを手渡してくれてグイっと一気飲みしちゃいます）
（そうすると、少しは冷静さも戻ってきて、ご主人様を仰向けに寝かせて）
（さっきの筆を用いて、ご主人様にさっと一筆線を入れます。すると、淡く光って）
（シンティスには、筆からセシルの魔力流を感じ取ることができて、相性が良いこともあって）
（線を引くたびに、自分自身がどう強化されていくかが手に取るようにわかる。それは当然日々の勉強の甲斐もあるわけで）
（そのままうつぶせにして全部書き終えた後、最後に魔力を身体に全部通して）
お疲れ様です。はい、ポーション。ご主人様の魔力はもうほとんど残ってないから、しばらくくらくらするだろうけど異常じゃないよ。
落ち着いたら、もう一回この図面見て、どう刻むか考えて見て。きっと…刻み方がわかるだろうから。
（ご主人様を体だけ起こして、ポーションを飲ませます）
（その後は自分の番だってことでうつぶせになって、今度は私が目を閉じます。ご主人様が全部任せてくれたように）
（私も、ご主人様に全部任せるから…）
【心地いいのわかります】
【ぶら下がってるご主人様かわいー♪私がかわりにくるんであげますから、ふてないでください】
【応用力で何でもありってことで。って言うと何されるんだろうって思いますよね、楽しみです】
【何でもって話を聞いてから、よからぬ妄想ばっかり膨らむだめな奴隷なんです。基本はご主人様任せにしますけどね！】
一体どんだけ育ってたのよその淫紋……刻んだの、セシルでしょ？
そう……なら、大丈夫そうね
寝ないわよ、もぅ…えぇ、よぉく覚えさせてもらう、わ…く、んぅ、んっ、はぁ……
（ポーションを一気飲みするぐらいの元気はあるようでホッとしつつ）
（セシルに誘導されるままに寝かされ、肌を走る筆に身を捩らぬように強張りつつも）
（すぐに、身体中を巡る魔力に集中してしまうと強張りは解けて、肌は赤みを帯びていき）
（艶めかしい吐息を繰り返しながら、自らの身体が強化されていく実感を掴み取っていく）
ん、ぅんん……ありがと、セシル…んく、んく……これ、相当大食いね…慣れるまで、時間が掛かりそう……
ん…えぇ、ありがと……ん、うん……これ…
――ありがと、絶対成功させるわ……！
（眼をゆっくり開いて、上半身を起こして自らの身体を見回して実感すると、渡されたポーションをちびちび飲み）
（渡された図面を眺めていると、細かな改良…成功率を少しでも上げて、尚且つ分かり易くされた図面に気付き）
（うつ伏せで眼を閉じるセシルに礼を言いながら、筆を手に取り）
いく、わよ……！落ち着いて、少しずつ……！
（慎重に丁寧に、しかしセシルの改良図面のお陰で淀み無くセシルの身体に筆を走らせていく）
（その最中、自らに刻まれた全身紋のお陰で、セシルの状態を手に取るように察知して）
（まるで、セシルと自分以外は何もないかのように思えるほどの集中で、信じてくれるセシルの為に淫紋を刻んでいく）
【うー…気持ちがわかるならやめなさいよー…むぅ、仕方ない……（しがみついた布団から飛び降りて、少し身震い】
【あんまりひどいことはしないわよ？…まぁ、セシルからの案も募集するわよ】
【全く…その妄想、全部叶えてやるべきかしら？私も遠慮無くやるから、楽しみにしてなさい】
育てたのはご主人様ですよ。そうですね、全身に回った刻印はがすのは普通は不可能。で察してもらえれば。
身体が活性化して、思考が澄んできて、気持ちいいでしょ。
でも動かないでね。手元がくるうと台無しだから。
（実際にはバインドをかけているから、激しい動きは抑制されているが）
（女性っぽい吐息に私の気が散ってしまいそうになります…）
私とつながれば私の魔力かしてあげるから大丈夫。慣れるまでが大変だと思うけど、
付与魔術って大体そういうものだから。
（少しずつ、ご主人様とのパスが開いていく）
（ご主人様の強化された力だと、私の隅々まで知ろうと思えば知ることができて）
（それを恐る恐る開きながら、筆を進めていくご主人様に身体を任せます）
（ご主人様の最後の一筆がひき終わると、私からの魔力が流れ込んで、魔力が付きかけてた身体に魔力が満ちていくのがわかります）
（すなわち、それは成功を意味してて）
お疲れさま、でいいのかな。どう。全身刻印が危険って言った意味身をもってわかってくれたかな。
昼とは別人…それだけの出力ができる刻印の意味を。
……これから最後の作業をする人間の言うことじゃないね…はぁ、気が滅入るなぁ…改めて難易度高いなぁ。
（ご主人様が一息つくと、体を起こして）
（こっちからもパスをつなぎつつ、説明をして）
（最後の刻印を刻むのかぁと今更ながらため息をついて）
【気持ちがわかるのより、ご主人様にくっつきたい欲求の方がつよかっただけです】
【なんだって…！？いや、それを私が言うのは間違ってるんですけどきっと】
【でも、私のやりたいのはご主人様に愛してもらうことだから…何でもいいです。十分好き勝手やらせてもらったし】
【ご主人様の返信くらいでまた凍結してもらわなきゃですね…ご予定はいかがですか？】
【いや、ある程度は調子や反応を見ながらってことよ？ぶっ飛んだ事するのも段階や準備は必要でしょ？】
【まだまだ好き勝手出来る土台はあるわ。まだまだこれから、楽しんでいくんだからセシルも遠慮しないの】
【返信、したいけどちょっと眠気が来ちゃったからここらで…次回だと、やっぱ忙しくなりそうだから金曜日でどうかしら？】
【たしかに。けど、もう下地はできたも同然だから、肩慣らしにいろいろやってもいいですよ。いろいろの範囲が広すぎますけど】
【程々に遠慮せずにやれればいいですね。私までとはいかずともご主人様も結構いろいろできるから、やりたいことひろがりますね】
【はい、金曜日ですね。問題ないです。置きレスになるかもなとも思ってましたので。２１時でいいでしょうか】
【とりあえずそろそろ寝るんだし…潜り込む方にしておきなさい】
【何でも出来るのは、どうしても悩みが多くなるわね…とりあえず、焦らしとかから？】
【そろそろそういうことがメインに……と、武闘会はやっておかないといけないわね】
【ありがと、セシル。それじゃあ２１時に伝言板で会いましょ】
【それじゃあそろそろ寝るわよー、ふぁぁ……（パジャマ＆ナイトキャップ装備】
【寒いんだし…潜り込んでいいわよ。湯たんぽになりそうだし……】
【何でとりあえず焦らすんですかぁ…；；それ、淫紋の時にもやって辛かったのにぃ…】
【ちょこちょこエロ挟んできましたけど、ここからが本番です。武闘会で工房移転のお金稼ぎましょう】
【はい、なんか時間が短く感じますね。金曜にまたよろしくお願いします】
【それじゃあ、一緒に寝ましょう♪】
【抱き枕にしてください、こうくっついてると暖かくなりますしね。おやすみなさいご主人様】
【それじゃあ、スレをお返ししておきますね】
【お返事をお待ちしつつ、プレゼント空けますか？（どきどき】
そういえば、私の精液で馴染ませてって……いや、それにしたってとんでもないでしょ…！？
むぅ…なんというか、絶好調の時みたいになっているというか…不思議…
解ってるけど、ん、きゅぅっ…これ、擽ったい上に敏感になってる感じが、ぁんんっ……
（バインド自体には気付いていて感謝しつつも、僅かな身動ぎも許さぬように気を張って）
（その代わりか、漏れる声の艶めかしさだけが増していても気付かず）
始めは仕方ないかぁ…でも、いつかは自前でどうにか出来ないと……！
折角セシルが刻んだんだもの、しっかり使いこなさなきゃねっ
――ん、はぁ〜〜……うん、これは相当な苦労だわ…苦労の価値はあれど、リスクも馬鹿にならない……
…えぇホント、身体で実感して漸く理解できたわ。少しでも狂えば大変よこれ……
フフ、セシルでも弱音を吐く事があるのね？それだけでもちょっと得した気分よ
でも…セシルなら大丈夫でしょ？……信じてるわ。だからやって頂戴…私は、絶対大丈夫よ
（繋がったパスに感じる今までにない感覚と溢れそうな心地を実感するよりも、全身刻印を刻む疲労感の方が途轍もなく）
（肩で息をしながらも、初めてみたかもしれないセシルの弱音に思わず笑みを零してしまう）
（そしてそのまま背を向けて、最後の刻印を刻むセシルを振り向いてまっすぐ見据えながら元気づけて）
（言い切ってから前を見据えて、二人のパスを更に強化するための刻印を待ち構える）
【それじゃあ続きよ。今日もよろしく頼むわよ、セシル】
【そうね、でもプレゼント交換なら私も用意しなきゃ……】
【んー、でもプレゼント、かぁ……セシルが喜びそうな代物っていっても……あ、あれならどうかしら】
【ホントはお蔵入り予定だったけど、こんなのはどうかしら？】
【（ラッピングはされてない小さな箱を手渡す。中身はミサンガ）】
【（手作りなのだが…実はこれ、セシルの髪の毛を一部に編み込んでいるという代物。女性の髪は呪法において重宝するもの）】
【（だが、当時の自分ではあまり効果はなく、商品としてはお蔵入りした試作品ではあるのだが……）】
【さて、それじゃあセシルのも…あら、これ、手作りなのね？】
【そういえば、セシルがこういう物作りをするのは初めてじゃないかしら？…フフ、なんか懐かしい気分…】
【（プレゼントを用意したらセシルのプレゼントもオープン。中身の不格好な腕輪に、もしかしてと思いつつ）】
【（眺めていると、初めて錬金術でモノを作った時を思い返して、微笑みつつ腕輪を装着）】
【サイズもぴったりね…ありがと、セシル】
とんでもないのはご主人様の性欲ですよ♥ゆっくり奴隷を性奴隷に調教するようなそんなときに使うものだったのに。
ほぼ一日で花咲かせちゃうんですもの。あとは精液吸収するたびに強くなっちゃうから…高位神聖魔法でも解けるかなぁ？って感じでした。
その辺の理論は今度じっくり教えてあげますね。私もご主人様を襲いたくて仕方ないんだから。
（結局動かなくても筋肉が強張るからそれはそれでというのは言わないで）
（ご主人様が自分なりに頑張ってるのをほほえましく見ると、やる気がみなぎっちゃいます）
昔、全部付与掛けて洞窟に潜った時あったじゃない。あの付与を常時発動にしてるようなものだから、
慣れですよ。まずは目の前のことを頑張ってください。
無機物に描くより、幾分楽だったでしょう。私だから、ご主人様と魔力の波長が近いからこんなものだけど。
何か狂うと、一本線引き違えたりね…すると、どっちか死んじゃったりするから。でも効果は保証しますから♪
はふ、心乱れちゃってるなぁ。それ言うのは卑怯じゃないですか…
自分から堕ちるのは嫌いじゃないけど本気で落とされるって思うのは初めてだし…
自分で自分にそういうのを刻むのって本当勇気いるんですよ。
はぁ、じゃあ仕掛けますか。強度的にも体的にも一回限り。がんばろ。
（シンティスに信じてるって言われると、もう絶対やるしかないって気持ちにさせられて）
（と、目を閉じて詠唱をすると、もう一人の自分を出現させて）
（目を閉じてうつ伏せになっている自分に、シンティが書いた刻印から一本一本全体に伸ばすように魔力回路を作っていく）
うん、触るとわかるよ迷いもないブレの少ない良い出来だねご主人様。これに集めるように…
信じる者の盾となり鋒となり鞘となりそしてそのもの自身となり。
ご主人様。ご主人様？私を命令待ちにするときの合言葉を頂戴。長い方がいいな。
まだ、構えなくてもいいよ。体全部に書ききって一息つくくらいから構えてもらえればいいから。
（背中には二対の漆黒の羽を模した刻印を刻んで、仰向けに戻す時に）
（ご主人様をちらと見て声をかける）
（子宮のあたりをトントンと筆で叩きながら、ご主人様の言葉を起動キーとして刻む予定でいて）
【こちらこそよろしくお願いします】
【え、仕事早い！なんでしょうか…かみかざり？あ、これ腕に巻くやつかな】
【面白いね、ご主人様の力をちょっと感じるかも、大切にするね】
【最近全然工房も使えなかったけど…何とか暇を見つけて作ってみました♪】
【せっかく錬金術ギルドに入ったんです。何か作りたいなぁと思って。けど、まだまだですね】
【でも喜んでくれてよかったです。ふふ、ただの光る腕輪だけど分かっちゃうかな♥（ってご主人様がつけてくれた腕輪に魔力をちょっと流すと「愛するご主人様へ」って魔術言語で書かれた文様が光って】
【何でもできるキーとして、こんなん用意してみました。どうでしょうか？】
うぐっ、悪かったわね…てか、あの日はアンタだって誘ってきたでしょうが……
えぇ、頼むわよ…でも、勝手に襲いかかったらシンプルに罰するから覚悟なさい？
アレが常時ってなると、やっぱり魔力を食うわね…慣れるのは、いつになるのやら……
た、確かにそうね…この経験が、他にも活きればいいのだけど…
命なんて高いチップをテーブルに乗せたんだもの。割に合わなきゃ損じゃない
ずるくたっていいじゃない。御主人様だもの、ねぇ？
それに、少しは口でも勝っておきたいじゃない？がんばれ、セシルっ
（セシルの文句に、少しばかりの優越感と小気味よさを覚えて喉を鳴らして笑いつつ）
（刻印の精製に入れば、軽い気持ちは飛んで真剣な眼差しで固唾を呑んで見守って）
……ありがと…でも仕上げはお願いね？
え、合言葉？…か、考えてなかった……長めって言われると難しいわね……
じゃあ……う〜ん、合言葉って事は符丁になる言葉もないと…
さっきのセシルの詠唱、参考にした方が良いのかしら…ん〜、ん〜む……
（セシルの唐突なお願いに、ハッとしながら首を捻り、指折り、眼を泳がせては考え込んで）
（ちょっとあたふた気味になってしまっていたら、いつのまにかセシルの作業は終わりに近づいており）
じゃ、じゃあ……そうね……
心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉に耳を傾け、その全てを以って成し遂げよ……
こ、こんな感じのでいいのかしら？ね、ねぇ？
（暫く悩んだ後に、さっきまでの刻印を刻む時の集中はどこへやら。迷いながらの合言葉を唱えて）
（自分で言っておいて着飾りが半端ないのか、恥ずかしさに顔を赤らめてセシルの評価を心配そうに待ってしまう）
【ちょっと遅れてゴメンっ】
【そうね、腕に巻いたほうがいいんじゃないかしら？】
【んー、気に入ったならいいけど……そんなので本当に良かった？】
【最初なんてこんなものよ。経験を積んでいけば、セシルだってすぐに錬金術を修められるわ】
【光る腕輪…やっぱこの紋様…はぁ、魔術言語だからそういう人でなければ解らないわね】
【最初っからでこういうのが作れるなら上等よ。当時の私より進んでいるから安心しなさい】
【まぁ、クリスマス・イブ×３なんだし、こういうストレートな贈り物だっていいものね。ありがとうね】
【ちょっと想定外だったから考え込んじゃったわ…セシルの気に入るキーならいいんだけど……】
「今は」そんなことしないですよ。そんな余裕ないんです。残念ながら。
そのうち、付与がかかってることすら忘れちゃいますよ。ご主人様の魔力総量も上げときましたから
日頃チートって言ってる私とつながるにはそこも強化するしかなかったからね。ようこそ人外の世界へ、歓迎しますよ♪
…さて、次行きましょうか。
ご主人様って、そういうところ迷わなくなりましたよね。
山乗り越えて成功したからって自信付けちゃって。もう。あとで吸い取ってやるんだから。
……それじゃあ、静かにね。
（ご主人様は一仕事終えたせいか口はいつも以上に軽くて）
（はぁ、と息をついて集中してる時の顔つきになる。ご主人様も手慣れたもので、静かにしてくれて）
あんまり簡単だとうっかり起動しちゃうかもしれないし。ちょっと長い方が雰囲気も出るかなってね。
ん、さっきのはこの文様の刻む意味を確認したの。自分を見失わないようにね。
まぁ、くださいって言うまでゆっくり考えて。最後だし。
（そう言いながら背中から伸ばした線を波紋が広がるように胸、顔、足まで延ばして）
（強化しなくていいのは幾分楽だけど、感度操作、機能操作、大きささえ思いのままというのは）
（変化した後のことも考えないといけないから難易度が跳ね上がる原因であって）
（シンプルに、けれどどんな状況でも最低限以上の効力を発揮しておけるよう、魔術文字を圧縮した幾何学的な文様を施して）
（そして最後に…）
ん、それじゃあ言葉をください。
「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」くらいに短くしときます？
スペースギリギリだから全部書けないこともないけど。
さて、これで完成です。私は戻るから。起きないと思うけど…文様がある程度なじむまでおとなしく…そうね、一緒に添い寝してほしいな♪
（ふーんって、軽くうなずいて返答によってその通りに文字を刻んでいきます）
（うんって頷いて、自分の指を噛み切って血をたらしてやると、文様が強く光りだして身体に溶けて消えちゃいます）
（で、シンティスに今夜は起きないよって告げて分身のセシルも消えちゃいます…）
（シンティスの魔力文様もいつしか体になじんで消えてるようで）
（すーすーと寝てるセシルと、あっけにとられてるかもしれないシンティスが残ります）
【全く問題ないです。考えてほしかったし】
【よかった？って聞くってことは、本気出したプレゼントくれるんですか？】
【もう首輪もピアスももらってるから腕にくれるのはそれはそうかなぁーって思ったんです】
【私は見せびらかしたいんですけど、ご主人様は隠れてた方がいいでしょ？ってね。ふふ、ご主人様には私のってまだないですもの】
【なにそれ、当日だったら受け取ってもらえなかった…？いつも大体ストレートだって突っ込みいれるのはご主人様の役目ですよ】
【背伸びした感じご主人様らしいですね。一々落とす時にそれ喋るんですよ？まぁ、間違ってもそういうキーを使う人はいないだろうしいいですね】
【魔力紋はこんな感じにしておきました。部隊は全部整いましたから、もうご主人様のやりたいこと好きにやってください！】
【魂の奴隷が…元からだけどお応えしちゃいます】
全く…余裕があったら噛み付くつもりなんてなんて奴隷なのかしら…
んなっ？！いつのまに……か、歓迎はしなくていいわよっ！
まぁ、そのぐらいしか私の手札は無いのもあるかもしれないわね
ちょっとした意趣返しよ。どうせ、まだ遠く及ばないのは知っているわ
えぇ、解ってるわ……
紋様に更に言葉で意味を乗せて…ホント、自分の身体の一部にさせていくのね
む、むむむ…最後だからこそ悩むんじゃないのよ……！
（セシルの紋様が、前回の淫紋よりも更に広がる様に知識欲から眼を離せぬものの）
（最後と言われると尚更プレッシャーを感じてしまい、唸りながら頭を捻り）
――そ、そうしといて……言っておいて恥ずかしかったからそのぐらいに……か、書かないでいいわよっ！
お、お疲れ様…って、ちょっと……ね、寝てる……
はぁ…ったく、言い切ってすぐ寝るんじゃないわよ…ま、頑張り者な奴隷を労うぐらいはいいかしら
おやすみなさい、セシル……そのうち、ご褒美を用意しておくわ
（セシルの提案をありがたく受け取り、黒歴史並の発言が救われたことに安堵してたら）
（言うこと言って直ぐに倒れるように寝るセシルにぽかんとしてしまう）
（一つ溜息混じりに笑みを零しつつ、寝ているセシルの隣に潜り込んで）
（チートが風邪を引くのかと疑問に思いつつ、布団を掛けて瞳を閉じるのだった）
【流石に準備もへったくれもなかったんだからそうなるでしょ？…さて、どんなものが良いのかしら…？】
【そういえば、色んな所にアクセサリしてしまってるわね…次は、どこがいいかしら？】
【そう来たか……でも、折角のプレゼントだし、その証、しっかり身に付けておくわ】
【そういう訳じゃないわよ？…た、確かにツッコミ役になってる…？】
【……あれ、何度も言わないといけないのね……もうちょっと、ラフな言葉にしておくべきだったかしら……】
【えぇ、でもその前に武闘会よ？…それをやってもらっておきたい、やっておくべきことがあるからね】
【えぇ、しっかり答えてちょうだい。次からは、新しい一日、始めましょ？】
何度も言うんですから、あんまり長いとキー忘れちゃいますもんね。
じゃあ、「心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ」にしておきます。
…あとは魔力を流してと。うん、何とか流れてるみたい。余裕見たつもりなのにほんとぎりぎりかぁ…
また明日会いましょう、ご主人様。元のセシルは覚えてるかわからないけど♪
（短く言葉を刻んだあと、魔力を流して作業はおしまい）
（全魔力を使い切った分身セシルは元の身体に溶ける感じで）
（ご主人様に添い寝してもらって）
（しっかりご主人様より後に起きてしまい、しばらく後悔するのでした）
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(それからほどなくして、強化したシンティスには今の魔力窯は力不足なのが)
（駆け出しの私でもわかるくらいなので、ついに新しい場所へ引っ越すことも検討し始める時期になったみたいです）
もう、工房も次のランクというか手狭になってきましたね。ご主人様もすっかり名が売れちゃって。
引越しましょうか。もっと大きいところ探しましょう。
そうはいってもそんなにお金ないから……私の持ち物全部売ったってたかが知れてるし…
ちょっと冒険者のギルドに相談してきますね。
（と出ていってからしばらくして戻ってきて）
闘技場で開催される武闘会に登録してきました♪1回限りの錬金術ですけど。
あれから、全く依頼もこなしてないし。ほらほら見て、ステータスも元々の数字に隠蔽したし、武器も防具も数打ちだから弱そうに見えない？
今回相当な猛者が出るらしいからって止められたけど、記念にねって言ってね。
どう？ご主人様も出てみる？肩慣らしにちょうどいいかもしれないですよ。
【私に直接それを聞くより、考えてみてください♪】
【もうほとんど飾るところないけど…？クリとか調教してる時につけてくれてもいいですよ？とか適当なこと言っておきます】
【ふふ、私はご主人様から離れられないですけど、捨てないか怖いですからね。何とかしてつなぎとめておかないと…！】
【やっと気が付いたんですか。ご主人様かわいー。というか、私がぶっ飛んでるからっていうそういう話なだけなんですけど。】
【まぁ、本当にめんどかったら無詠唱の圧縮掛けてもいいですよ、前に私がやってたやつ】
【舞踏会やっていいんですかやったー。ということで書き出しだけしておきました】
【ずっとリードしてたから、何かされるっていうの、ドキドキしちゃいます】
【今日はこのあたりですか？次はいつ頃になるでしょうか。しばらく置きレスでもいいですけどね】
【はぁ…仕方ないわね。ちょっと考えておくわ】
【夜のアクセサリまでほしいなんてね…なんか、プレゼントがどんどん増えそうな…】
【捨てるなんてすると思わせるのが、私が主としてまだまだな証拠かしらね…そんなこと、考えたらダメよ？】
【ステータスだけじゃなくて話までぶっ飛んでるから、そうなっても仕方なかったのかしら……？】
【無詠唱は緊急時や人目のある時ぐらいね。普段は詠唱を心掛けるわ】
【えぇ、書き出しありがと。んー、まぁ、そこまで喜んでもらえないかもしれないけど、そろそろかなとは思ってね】
【えぇ、今日はこのあたりね…私の方は…日曜か、月曜になるかしら。セシルはどぉ？】
【大丈夫です、私の好感度がちょっと上がるか、すごく上がるか、振りきれるかどれかですから】
【ご主人様相手なら、首輪で泣いちゃうくらいですよ？それとも感情操作して本気で嫌がる私につけちゃいます？】
【慢心絶対だめの精神でいますからね。日ごろからご主人様の理想でいるように努めるのも大事なんです】
【モンスターを狩るゲームで先輩ハンターに連れられる初心者ハンターの気分みたいな。流されっぱなしっていう】
【でもそれはもうここまでですから】
【それがいいです。本来の自然なプロセスを飛ばすのは本当は良くないことですから】
【ご主人様とトーナメントの決勝で当たるのもいいかも…！とかちょっと妄想したんですよね。本当は外野から全財産をそこそこの配当の私にかけて】
【一攫千金！の流れにするつもりだったんですけどね…武闘会勧めた理由がわかるでしょう？】
【日曜できれば来たいですけどちょっと流動的かもしれないです。厳しいようなら連絡入れるようにしますのでそれでもよければ】
【日曜20時予定で来るようにします。何かあれば伝言板にということで】
【ゆっくりおやすみなさい。体調崩さないように先にレジスト掛けておきます（布団をかけつつ抱き枕に】
【スレをお返ししますね】
（高校生の頃はオタク趣味のせいでクラスの女子からシカトされたり、ひどい時は虐められたりもしたけれど）
（今では逆に美少女レイヤーが「売り子させてください♥」って向こうからやってくるくらいの大手サークルになることができた）
（ボクの作っている同人誌はどれもこれもド変態でドスケベでエッ………グいエロなんだけどねぇ…♥）
（ここ最近の売り子レイヤーは、なんと超有名なJDレイヤーのメイヴちゃん♥）
（そこらのアイドルなんかよりもずぅ〜〜っと美少女で、有名大学に通うJDで、スタイルだって最高レベル♥）
（メイヴちゃんとボクは高校生の時にクラスメイトで、その時のボクは最底辺の扱いだったけど）
（ちょっと前に久々に会ってからいろいろとあって…それが今じゃ…んひっ♥♥♥）
ふひぃ〜、やぁ〜っとイベントから帰ってこれたよぉ…今日も行列がいっぱいで汗たくさんかいちゃった
メイヴちゃんただいまぁ♥マスターだっけ？ご主人様だっけ？それとも飼い主様だったかな？
とにかくメイヴちゃんの好きなものをたぁ〜っぷり溜め込んで帰ってきたよぉ♥
裏垢のアフターレポ動画の撮影準備はできてるぅ〜？
（メイヴちゃんも気が付いていたと思うけどぉ、今回のお客さんもメイヴちゃんのことじろじろ見まくりだったなぁ♥）
（そりゃそうだよねぇ♥メイヴちゃんみたいな美少女が極薄で素肌が透けそうな生地に股下マイナスのエロ改造コスで）
（ボクが描いたドギツいエロ同人誌の売り子をしているんだもん♥）
（内容だってド変態調教されたJDレイヤーがキモオタ彼氏のチンカス掃除をしてたりアナルをドリル舐めしてたり…♥）
（お客さんは皆、同人誌をパラパラして中身確認しながら目の前のメイヴちゃんをチラチラ見て股間をおっきくしてたし♥）
（これからボクが管理しているメイヴちゃんの裏垢にアップするのは、まさにそういう妄想を現実化したような内容で…♥）
【お待たせぇ♥ここからはキモオタ彼氏ってことでよろしくねぇ♥】
は〜〜い♥♥今日のイベントお疲れ様♥♥それじゃいまからぁ〜〜〜〜♥♥♥
キモオタ様限定写真撮影始めちゃいまーす♥♥ふんッ♥♥ふんッ♥♥ふんッ♥♥お゛ぉ゛ッ♥♥
しっかりそのキモチンポを勃起させて、私のエロ〜〜〜〜〜〜くてドスケベな写真をたっくさん撮りなさいよ♥♥
キモオタカメコ共には絶対に撮らせないあーんなポーズやアングルからの撮影も許可しちゃうんだから♥♥
（体中に玉のような汗が流れ出る暑い夏のイベントの後、超有名なJDレイヤーでお高い女王様気質のメイヴちゃんがいるのは）
（大手エロ同人サークルの見た目100％キモオタなサークル主の自宅♥）
（高校生の頃はパシリにしてイジメてたのに、こんな事してるなんて昔の私が知ったら絶対に吐いちゃいそう…♥♥）
（;でもお金はたっぷりあるし、エッチもすっごく気持ちいし、常にがっつかれるのも気分がいいわ♥♥）
（変態過ぎるのが玉に瑕だけど…♥♥）
【こんな感じで始めたけど…よろしくね…】
【でもちょっと時間ね次はいつできるかしら…？】
【もうかなり遅い時間だから当たり前だよぉ】
【メイヴちゃんが言い出さなかったらボクが言ってたと思うよぉ】
【次は明日っていうか今日だけど夕方6時からでどう？】
【この続きだけど…まずはメイヴちゃんにお帰りの挨拶としてベロチューしてもらうってのでどうかなぁ？】
【ボクの歯磨きサボりまくり激臭ニチャニチャお口にメイヴちゃんのエロに特化した長舌を奥まで入れてもらってぇ…】
【甘ぁ〜〜いトロトロ唾液とドスケベ舌ブラシで隅々までベロチューお掃除♥】
【夕方6時ね…ちょっと待つまで長いけど十二分に待てるわ♥♥】
【いいわね…♥♥あんたの歯カスとかおいしそうで涎出てきそうだわ…ッ♥♥】
【さらにそこにくっさい涎もつくんでしょ…♥♥♥んふっ♥♥妄想しただけでッ♥♥】
【待たせちゃってゴメンね？でも日中はやらなきゃいけないことがあって…その分頑張るから許してもらえたらいいなぁ♥】
【そうだよぉ♥何日もずぅ〜〜っと歯磨きサボってニッチャニチャになった歯茎をレロレロォ〜こしゅこしゅ〜て舌で磨いてぇ…】
【普通の子なら「お゛ぇ゛っ」ってなっちゃうような臭いをしているヨダレもたぁ〜〜っぷり飲まされちゃうんだよぉ♥】
【メイヴちゃんの甘くていい香りがするお口を上書きするみたいに歯磨き後のヨダレでマウスウォッシュもいいかもねぇ♥】
【ボクも待ち切れないけど今はこれだけで我慢してくれるかなぁ…んぶちゅぅっ♥じゅろるっ♥んれろぉ…ぶじゅ、じゅぷっんっ♥】
【（メイヴちゃんのお口にボクの口をべたぁ…と被せてニッチャニチャのヨダレをちょっとだけ流し込んであげる♥）】
【ぷはぁっ…♥じゃあ夕方6時に伝言板で待ち合わせということでよろしくお願いしまぁ〜す♥】
【それじゃ夕方6時にね♥♥期待して待ってるわ♥♥】
【もしかしたら置きレスするかもしれないけどそれはよろしくね♥♥】
【うん、待ってるぅ♥もし都合が悪くなったりしたらそれも伝言板に書くということで】
【今夜はどうもありがとう♥またよろしくね♥】
【スレを返すよぉ】
メイヴちゃんもお疲れさまぁ〜…っていきなり発情しまくっちゃってるのぉ？
普段はすんごい女王様な態度できっつい対応するコスプレイヤーって皆言ってるのにねぇ♥
売り子している間は冷たぁ〜い目付きでお客さんの相手して、
コスプレエリアではキモカメコを見下したりバカにしたりしてたのに、
ボクの家では「頭の中はエロいことしか考えてませぇ〜ん♥チンカス♥チンカス♥チンポ♥チンポ♥」みたいな顏を晒して
腰をへこ♥へこ♥ってみっともなく振っちゃってさぁ♥
（ボクの前にいるメイヴちゃんはド下品ド変態プレイ大好きなお下劣女子大生レイヤー♥）
（JKだった頃はボクのことをイジメてて、お昼に購買ダッシュさせたり薬局で生理用品買わせたりしてたくせに）
（今じゃまだ何もしていないのにボクの体臭を嗅いだだけで勝手に盛りだすド下品レイヤーちゃん♥）
（まあボクの方もメイヴちゃんとド変態プレイする時はお風呂とかサボりまくって）
（ただでさえ強い体臭がもっとキッツい臭いになるようにしてるんだけど♥）
メイヴちゃんも待ち切れないみたいだから早速撮影始めちゃおっかぁ♥
（ボクはスマホを取り出して動画撮影モードをオン♪打ち上げした焼肉屋さんでばっちり充電してきたからバッテリーもたっぷり）
（何時間でもメイヴちゃんのドスケベでド変態でエロエロな動画を撮影できちゃうぞぉ♥）
何から始めよっかなぁ…ん〜…そうだ！まずはお帰りなさいのラブラブ♥ベロチューからいってみよっかぁ♥
ここんとこ原稿で毎日ずぅ〜っと忙しくて歯磨きしてる時間が無かったからちょっと臭うかもだからぁ、
ベロチューついでにメイヴちゃんの舌ブラシでキレイキレイしてもらえると嬉しいなぁ♥なぁ〜んてねぇ♥んひっ♥
そうそう、この動画はいつもみたいに裏垢にアップして、それから同人誌のネタにもするつもりだからねぇ？
初めての読者さんにもしっかり分かるようにメイヴちゃんの自己紹介とかぁ…
これからベロチューする相手はどんな人でJKだった頃に何をしてきた相手なのかとかぁ…
ベロチューさせられる今の気持ちとかぁ…あ、あとボクの口臭と歯カスとヨダレの食レポもお願いねぇ♥むひゅっ♥
それじゃぁ…撮影スタートだよぉ♥んぱぁ…♥むぱぁ…♥れろぉぉぉぉ〜♥
（自分でも分かっちゃうくらいキッツい臭いがムワァ〜……と漂っているボクのお口を何度もパクパク♥）
（メイヴちゃんを誘うように舌を伸ばして、れろれろぉ〜♥べろぉぉ〜♥って動かしてみせて）
（その度にねっとりヨダレがニチャァ…クチャァ…って下品な音を立てて、それもばっちり動画に入っちゃう）
>>538
【こんな感じで続いてみたよぉ♥メイヴちゃん、今夜もよろしくねぇ♥】
【ベロチューの後はどんなのがいいかなぁ？】
【ボクとしてはぁ、メイヴちゃんの長舌でアナルほじり舐めとか】
【チンカス掃除で集めた激臭チンカスで歯磨きとかしてもらえると嬉しいなぁ♥】
【メイヴちゃんの女子力いっぱいのお口とかお顏を台無しにしちゃいたいよぉ♥】
えぇ〜〜♥♥いいじゃない♥♥だってあんなにオナニーするためにパンツ見せてくださいなんて言ってるような
エッロイ目線向けてくるのに誰も私をトイレにもオフパコにも連れて行かないヘタレどもなのよ！！♥♥♥
私が知ってるだけの中じゃあんただけよ…♥♥♥イベント中もイベント終わったともトイレに連れ込んでパンッ♥♥パンッ♥♥パンッ♥♥
ってエグ〜〜〜〜イチンポで私の絶品高級アワビ食べ貪ったおバカさんは…♥♥♥
最初はお金も貰っていたけどあんたのプレイ変ッ態過ぎて何時の間にか私の子宮がきゅんきゅんしちゃうのよッ♥♥♥
（帰ってきていきなり股間を膨らませてるキモオタからは熱がこもっていたイベント会場で流れるようにかいた汗の匂いと）
（焼肉屋での肉の臭いが混ざり合って鼻で嗅ぐだけで嬉ションしちゃうようなくっさ〜〜〜〜〜い臭い♥♥）
（しかも口からは離れていても分かるぐらいくっさくて香ばしい匂いがぷ〜〜〜〜ん♥♥♥こんなのにキスされたら…♥♥）
（んほォうッ♥♥んほォォォッ♥♥脳内妄想止まんねッ♥♥ずろろろろろろろッ♥♥って吸いたいッ♥♥舌歯ブラシで吸い取りたいッ♥♥）
って撮影ね♥♥写真の方は………後でしましょう♥♥♥♥？もちろん衣装もあんたの大好きなあ♥の♥姿♥で♥♥♥
最初はベロチューッ♥♥んむっ♥♥ぢゅぞッ♥楽しみね…♥♥♥えっ♥♥説明もするのね♥♥大丈夫よ♥♥全国のキモオタどもは私に
似てるレイヤーにシコシコ♥♥ピュッ♥♥プゥ♥♥なんて…♥♥無様すぎてサイコー♥♥それじゃあ…♥♥♥
はぁ〜〜〜い♥♥め、メ○ヴで〜〜す♥♥今日も私の動画を再生してくれたありがとっ♥♥初めて来た人にも優しく説明してあげるわっ♥♥
普段はモデルとかレイヤーとかでキモオタカメコたちからお金巻きあげてまーすッ♥♥けど家に帰ればキモオタ様の彼女ッ♥♥
一緒に仕事していると金目当てだとか♥♥付き合うなどあり得ないとか言われてるけどそんな事は全然なしッ♥♥ラブラブッ♥♥
それで今日は商品紹介〜〜〜ィっ♥♥♥紹介する商品はコレッ♥♥「メイヴ印の舌歯ブラシ♥♥」今から高校の時にパシリにしていた
キモオタ様の全然洗ってない&焼肉後のくっさいお口をキレイキレイにしちゃいまーすッ♥♥ベロチューさせられる今の気持ち？？
最ッ高よ♥♥美少女JDレイヤーのメイヴを超過激なド変態行為で滅茶苦茶にしてね♥♥………はむッ♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥
ぢゅぶぶぶんっ♥♥ゥ ゛ぶッ♥♥お゛ ッぐェ ゛…♥♥おぼッ♥♥ぐッ、ぷォッ♥♥ォふ、ゥ ゛ッ♥♥ぶォ ゛ッェ♥♥♥♥ぢゅゾッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅルッ♥♥ぢゅ ッぽッ♥♥♥♥
ァむ…♥♥ずるるッ♥♥ぢゅぷッ♥♥ン ゛んッ！？♥♥♥♥ンッ…♥♥お ゛ぇ…ッ♥♥ンッく…♥♥んくッ…♥♥う ゛ッ…♥♥ちゅッ…♥♥じゅるるるるッ♥♥♥♥じゅるッ♥♥ぢゅぽォ♥♥
（まずは腰をくねらせて自己紹介♥♥スカート何て超短いし、パンツもほぼ紐でうっすいから…私の完全改造済みな黒アワビがちらちら見えちゃって…♥♥）
（私の身長は174♥♥キモオタ様の身長は156だからぁ♥♥キスするためにはこっちが高さを合わせないといけないの♥♥）
（そうして両腕を頭の後ろに持っていき♥♥汗でくっさい脇露出♥♥ゆっくりガニ股蹲踞で駄肉ブルンッ♥♥ブルンッ♥♥させちゃって）
（そしてそのまま蛇のようにながぁ〜〜〜〜〜〜〜〜い舌でベロチューキスッ♥♥歯の周りを舐めてカスかいしゅ……ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーー♥くっせぇッ♥♥♥）
（ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....♥♥んぐ...んッ...♥キモオタ様の歯カスくっせぇ〜〜〜〜♥♥チンポ口調漏れちゃいそうッ♥♥♥）
なんでか三分割しちゃったわ…それでいちいち【】で会話するのも面倒だし別枠で会話しましょう？
私の舌ドリルでキモオタ様のアナルほじってその臭さでアへるなんて最高…♥♥
下品やお下劣なら頭おかしいレベルにまで堕ちちゃいたいしね…♥♥
…はい、ドスケベJDレイヤーメ○ヴちゃんの最低な自己紹介ありがとぉ〜♥うん、バッチリ撮れたよぉ♥
これなら初めての人にもメ○ヴちゃんのことがしっかり伝わったと思うよぉ♥
それじゃあお待ち兼ねのベロチュー、よろしくお願いしまぁ〜…んぶっ♥
（スマホのカメラに向けてメイヴちゃんが取ったポーズは）
（イベントの度にネットに流れる、大人気美少女JDコスプレイヤーで女王様系女子メイヴちゃんの定番ポーズ……じゃなくて）
（裏垢のトップに固定表示されている、ド下品チンポ中毒ハメ穴メ○ヴちゃんの定番ポーズ♥）
（まずは使い込まれてゼロ円ビラビラ中古マンコ♥ときゅっ♥と食い込んだ極細紐パンを股下マイナスの超ミニスカからチラ見♥）
（そこらの、ムレッムレで汗蒸気がムワワァ〜…ッと立ち上りそうなワキマンコ晒し♥＆ケツ丸出しガニ股エロ蹲踞♥）
（チンポに媚びるためにプライドとか羞恥心をポイ捨てした頭カラッポ系女子にしかできないお下品ポーズ♥）
（そんなエロエロポーズのままにじり寄ってきたメイヴちゃんのお口から長舌がレロォォ〜〜♥と伸びてきて）
（半開きになっていたボクのお口にニュルル♥じゅるるんっ♥と滑り込み）
じゅチュじゅプっ♥ちゅぷちゅブジュぷちゅっ…ぶじゅるるっじゅルルルルルッ♥
ぢゅぶぢゅぷっ♥れぷれろべろぉぉぉ〜♥ぅじゅぷっ♥あぶ、んびゅじゅぶぶぶっ♥
ん、んん………ぷチュジュるるるるるるっ♥んれろぉ♥んろぉぉぉ〜♥ん、ぷぁ♥
（ボクのヨダレで粘つく口内を隅から隅まで滅茶苦茶にかき回してきたよぉ♥）
（歯の周囲にべっとりこびりついた歯カスを、舌横で念入りにこしゅこしゅ♥舌先でぐりゅぐりゅ♥）
（大好物を舐め尽くすみたいに歯の裏側も頬の内側もベロベロォ〜♥レロレロォ〜ん♥と舐められまくり♥）
（メイヴちゃんのエロ舌でエロエロ愛撫されたボクのお口には反射的にヨダレが溢れてきて）
（ボクのお口掃除が終わってキレイになった代わりに）
（メイヴちゃんのお口には、溢れそうなくらい大量にボクの歯カスとニチャニチャヨダレの池が出来ちゃった♥）
んっふぅ♥ありがとぉメイヴちゃん♥ボクのお口、メイヴちゃんのヨダレでだいぶスッキリしたよぉ♥
その代わりメイヴちゃんのお口には…ふひっ♥臭ッ♥激臭ッ♥メイヴちゃんのお口、すっごいクッセェ〜♥
メイヴちゃんのお口に出来た口臭ぷんぷんヨダレ池、すっごいクサいよぉ♥さっきまでの甘ぁ〜いお口の香りが嘘みたい♥
さてメイヴちゃんは、それをどうするのかなぁ〜？
まさかとは思うけどぉ…激臭ヨダレでマウスウォッシュとかガラガラウガイとかしちゃうのかなぁ〜？
アナル舐めとかチンカス掃除しなきゃ上書きできないようなキッツぅ〜〜い臭いをお口に染み込ませるなんて
よほどのド変態じゃないとできないと思うけど…さて、メイヴちゃんはどうなのかなぁ〜♥ふひひっ♥
（メイヴちゃんのお口の中にはボクの粘着くヨダレの糸が何本も♥）
（プカプカ浮いているのは今日食べた焼き肉の食べカスに、何日も前の歯カスまで♥）
（鼻が曲がりそうな臭いをぷんぷんさせている激臭ヨダレ池をお口いっぱいに溜め込んだメイヴちゃんを
（ニヤニヤ顏で見ながら、ヨダレに完全に沈んでいる舌の動きがよく分かるようにズームアップで撮影続行♥）
メイヴちゃんに甘えて別枠でお話しさせてもらうね♥
じゃあじゃあ、メイヴちゃんの長舌をドリルみたいに使ったンポンポアナル舐めで口臭上書きしてぇ、
さらにそこからのじゅるんじゅるんチンカス掃除してもらって、集めたカスで歯磨き♥もう一段上書き♥
ってのはどうかなぁ♥
裏垢で募集したキモオタザーメンをジョッキに集めてイッキとかも撮影してみたいなぁ♥
ちょっとだけ離席するねぇ
ぶじゅるるるるるっっじゅぞぞぞぞぞっ！！♥♥ じゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜っっ！！
♥♥ングッングググウっ！！♥♥ んじゅろろろろろろ〜〜〜〜っっ！！♥♥
ゥ ゛ぶッ♥♥お゛ ッぐェ ゛…♥♥おぼッ♥♥ぐッ、ぷォッ♥♥ォふ、ゥ ゛ッ♥♥ぶォ ゛ッェ♥♥♥♥
ぢゅゾッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅルッ♥♥ぢゅ ッぽッ♥♥♥♥んじゅるるるっっ！？♥♥ んぶっっ♥♥ ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥
（ぬれぬれのオマンコをキモオタのたっぷんっ♥♥たっぷんっ♥♥のお腹に押し付けてガニ股のまま、手を後ろにベロキスッ♥♥）
（べろぉっ♥♥ぢゅるぢゅるぅ〜ッ♥♥って舐め吸い取った歯カスは全部リスのように頬にしまっていきながらダラダラと流れ出る涎は）
（口の中が一杯になるまで貯めてイキ…♥♥ニンニクと口臭の臭いが混じり合ったくっせぇ〜〜〜〜池の完成♥♥♥）
ぶっぽぶぽッ♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥ごぽっ♥♥ごぽがぽぽおっぽおおぉ゛ッ♥♥♥……ずろろろろろろろッ♥♥
がらっ♥がらがらがらっがらららっ♥♥♥がらっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥
んぢゅるるるるるるっ♥♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
……ごくんっ♥♥♥そ、そんなのッ♥♥げぷぅッ♥♥飲み干すに…げぇぇぇえぇえええぇぇ ゛ップゥッ♥♥♥お゛ッ゛♥♥すげぇっ♥♥
ゲップでちゃったぁ〜〜〜♥♥ぶぽんっ♥♥ぶもぉっ♥♥くっせェっ♥♥♥イキくっせぇッ♥♥♥メイヴちゃんの可愛くて綺麗な顔♥♥♥
顔面崩壊レベルでッ♥♥♥♥ブサイク嬉ションッ♥♥♥ぷしゃぁ〜ッ♥ぷししししししししッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ってしぢゃう゛の゛お ゛ォ゛〜〜〜ッ♥♥
んおほほおぉお♥♥おぼぼぼぼぼぉ♥んほぉ♥♥んっ…ほぼおっ♥ほっ♥ほんぼほほっ♥♥♥
（ガニ股姿勢のままダブルピースで切ったないうがい音を響き渡せながらごくっごくっごくっごくっ♥♥って音が聞こえるぐらい豪快に）
（唾液池を飲み干して♥♥一瞬可愛い顔を保っていたが即座にブサイク豚マンコメイヴと言われても文句の言えない下ッ品なオホ顔に…♥♥）
（オマンコからは嬉ションがぷしゅっ♥♥びゅるッ♥♥びゅ♥♥びゅ〜〜ッ……♥♥って漏らしちゃう♥♥♥♥）
>>546
そうね…こんなに食べたのだもの…【チンカスクリーム】で歯磨きして♥♥♥【小便水パック】で肌を整えて
【チン毛マスカラ】を付けて【ザーメンクリーム】で肌洗わないと美容が保てないわ…♥♥♥
キモオタザーメンをジョッキも素敵だけど貴方が貯めたザーメンだけでジョッキがいいかしら…♥♥
だってあんた専用のメ♥イ♥ヴ♥だもの…♥♥
それと長いレスも好きだけどなるべく20分以内だと嬉しいわね…サクサク進むし♥♥そっちの方が興奮するわ♥♥
戻ったよぉ！結構待たせちゃった…ゴメンなさい！
メイヴちゃんの言う通りだね…楽しくてついつい長くしちゃってた…
お待たせしないようになるべく早くレスするようにするよぉ
じゃあこれからお返しするからもうちょっと待っててね♥
んひっ♥メイヴちゃんのお口いっぱいのボクのヨダレが全部なくなっちゃったぁ♥
おまけに嬉ション漏らしながらの不細工イキ顏♥自分のくっせぇくつせぇ口臭で鼻の下伸ばしたオホ顏しちゃって♥
メイヴちゃん、裏垢にアップする時に目線入れなくても女王様レイヤーメイヴちゃんって絶対にバレなさそうな
ファンもドン引き確定☆お下品トイレ顏を晒してるって気が付いてるぅ〜？
あ、そうだ♥メイヴちゃんのみっともない便器顏がコスプレイヤーメイヴちゃんのキメ顏と比較できるように
アップする時には編集して横に並べて表示してあげるからねぇ♥んひひっ♥
（紐パンからぷしっ♥プシィッッッ♥と何回も吹き出している嬉ションでメイヴちゃんの足元はビッチャビチャ♥）
（ガニ股から見えている黒アワビマンコはおしっこ以外の液体で塗れてテッカテカ♥）
（ボクはまだなぁーんにもしてないっていうのに、勝手に何度もイッちゃって、ほんとマンコユルユルなんだからぁ♥）
それじゃ次はぁ…アナル舐めしてもらおっかなぁ♥
女王様系女子のメイヴちゃんにアナル舐めしてもらうなんて、それだけでドキドキしてきちゃうねぇ♥
売り子さんなのにキモオタ相手だとキッツ〜い視線で見て、
カメコがローアングルを狙うとゴミを見るみたいに見下す、あのメイヴちゃんに！
ア♥ナ♥ル♥舐♥め♥してもらっちゃうんだからねぇ♥
分かっていると思うけどぉ…ド変態JDメイヴちゃんのアナル舐め食レポもよろしくぅ♥
（みっともないアヘオホ顏を晒しているメイヴちゃんをじっくり♥しっかり♥くっきり♥最高画質で撮影したら次の撮影へ進みまぁ〜す♥）
（次にやってもらうのはアナル舐め♥メイヴちゃんのアナル舐めはねぇちょっとすごいんだよねぇ♥）
（裏垢にアップした動画でも、一二を争う大人気動画♥ド変態キモオタに大人気すぎて、目線もピー音も入っているのに転載されまくり♥）
（ボクは、メイヴちゃんの前でズボンを真っ黄色に変色したブリーフを脱いだら床にゴロン♥）
（そのまま腰をぐいっと持ち上げて膝を抱えこんで、メイブちゃんにイベントの汗でムレムレになった毛むくじゃらアナルを晒しちゃう♥）
お待たせぇ♥ギリギリ…ちょっとオーバーしちゃったね…次は20分以内で！
もぉ〜メイヴちゃんド変態すぎぃ…ド変態すぎてちょっと引くっていうか…もっと楽しみになっちゃったよぉ♥
チンカスクリーム歯磨き、小便水パック、チン毛マスカラ、ザーメンクリーム、全部やってみたいから、頑張ってみるねぇ♥
そっかぁ♥ボク専用メイヴちゃんかぁ…んひっ♥それってすっごく嬉しいなぁっ♥
ボクだけのザーメンでジョッキかぁ…冷蔵庫に入れておいてもすっごく時間かかりそうだけど…
半分発酵したような腐ったようなザーメンジョッキでもメイヴちゃんはいいってことなのぉ？それならボクはすっごく嬉しいけど♥
打ち上げでライバル同人サークルに自慢された売り子の裏垢がやっぱりド変態なことしてて
それに対抗してメイヴちゃんにはもっと過激なド変態プレイをしてもらうって思い付いたけど、どうかなぁ？
ほひい゛い゛い゛い゛い゛いいぃぃぃぃっ♥あ゛あ゛あ゛、あ゛〜っ……♥はひいいぃぁあぁああ♥気持ちいいいぃぃ〜っ♥……ってオホ顔？
メイヴなんの事だかわかんなーい♥♥♥このメイヴちゃんがそんな簡単にお下品顔をさらすわけ…げぇえぇぇぇええええッ♥げぇぷぅっ……♥
……じ、じゃあ次はアナル舐めねッ♥♥♥♥キモオタったらしっかりと洗ってるのかしら？私がちゃーんと舐め舐めして…♥♥綺麗にしてあげるんだから♥♥
（持ってるスマホで確認すればアップされた画像や動画には某有名コスプレイヤーMに激似！！というタグのついたものが沢山……♥♥）
（そこにまた自分の無様さをしっかりと撮影された動画があげられると考えただけで興奮が止まらなくて…♥♥ついつい想像オナニー♥♥）
（まだ控えめなマン汁がふとももに垂れてき始めてッ♥♥♥あぁ゛〜♥♥やっべ♥♥キモオタ様と一緒にいるとずっと股濡れちゃうッ♥♥）
じゃあ動画も準備できたようだし……もう舐めていい？舐めていいわよね？♥♥♥もう我慢できないのッ♥♥♥それじゃ……いただきますっ♥♥
……んちゅっ♥♥…むちゅっ♥♥…ンおッ゛♥♥…んふぅぅンッ♥♥……べろォ♥♥れろぉっ♥♥最初は…しわ伸ばしてあげるわ…♥♥
（差し出されたキモオタの尻はくむくじゃらのジャングル状態♥♥綺麗にしてるとはいえある程度のカスも付いてるからチンポと同レベルでくっさいッ♥♥）
（本来ならキスして美味しい物を食べて可愛くあるための女の子の唇をキモオタの肛門を呑み込むようにかぷっ……♥♥♥そこからゆっくり丁寧に…♥♥）
（ぴちゃぴちゃ♥♥と舐めほぐしてイキ…♥）
ド変態すぎてちょっと引く……♥♥♥♥でも望んだのはあんたじゃない♥♥
腐ったようなじゃないわ…♥♥腐ったザーメンでもいいのよ♥♥それを飲んだ後に看守コスで
外に連れ出されてゲロ&ウンコ…♥♥♥なんて…♥♥♥貴方好みのド変態にしてね…♥♥
キモオタ様以外誰も抱いてくれないようなゴミ女にして♥♥最後は名前も変わっちゃうようなド変態プレイを頼むわね♥♥♥
変態お下劣下品を極めるのよ♥♥♥
ん〜…どうしよっかなぁ♥メイヴちゃん、お友達には「男ってほぉ〜んとガッツいてばかり」って言ってるけどぉ、
むふぅっ♥実際にガッツいているのはぁ、あふぅ♥いっつもいっつも、メイヴちゃんの方だよねぇ♥
今だってボクが「アナル舐めして、よし♥」って言う前にぃ、んひっ♥
「キモオタ様のケツ穴がふやけるまで舐めペロしまぁ〜す」の挨拶もする前にぃ、おふっ♥ケツ穴しゃぶり始めちゃってる、しぃ♥
ワンちゃんみたいに「待て」とか躾をしてあげた方がいいのかなぁ？なぁんてぇ♥ぅほっ♥
（でんぐり返ってメイヴちゃんに毛だらけのケツ穴を見せてあげたら即☆キス♥）
（しっかりと念入りに手入れされているメイヴちゃんの唇は）
（プルプルのグミみたいに柔らかくて、濡れたようにしっとりしていて、新鮮な果実のように艶々で）
（そんな女子力マックスの象徴みたいなメイヴちゃんの唇が、ボクのきちゃな〜いケツ穴に完全密着♥）
（舌でれぷれぷ♥レロれろ♥唇であむあむ♥ぴちゅぴちゅっ♥と念入りに肛門のシワを舐めほぐしていく様を撮影して）
（これはもちろん後でメイヴちゃんの裏垢にアップ予定♥）
（タイトルは「大人気コプレイヤーM激似美少女がキモオタケツ穴舐めまくり♥」でいいかなぁ♥）
…メイヴちゃん、そろそろ本岐出してもいいよぉ♥ボク専用ケツ穴ウォシュレットメイヴちゃんの本気をねぇ♥
（そうやって丁寧にメイヴちゃんにケツ穴舐めさせていたら、ボクの肛門のシワもだんだんとふやけてきて）
（もっと奥まで舐めペロしてほしいよぉ♥いつもみたいにメイヴちゃんの長舌でケツ穴ンポンポしてほしいよぉ♥）
（メイヴちゃんの全力全開本気のアナルほじり待ちでひくひく♥ぱくぱく♥）
（スマホを匝瑳してズームアップ♥レンズが狙っているのは、もちろんボクのきちゃないケツ穴とそこを這い回っているメイヴちゃんのお口と舌♥）
だってほら、それはメイヴちゃんにド変態の素質があったからだよぉ♥
たしかにボクはド変態だけどぉ…メイヴちゃんだって負けてないでしょぉ♥
じゃあじゃあ、チンカスザーメンエステで外側をメイクアップしたら
お腹がぽっこりとなるまでザーメンジョッキを何杯も飲んで内側からもザーメンエステ♥
もちろんジョッキの中身は腐ったザーメンにチンカス、チン毛がぷかぷかしている最低のやつだよぉ♥
んで、そのままブッカケプレイでガッビガビになったくっさいくっさい看守コスに着替えてお出かけ♥
休日の夜で少ないとはいえ他の乗客がいる電車でメイヴちゃんが通っている女子大まで移動したら
校門前で学生証を見せ付けながらのザーゲロ＆脱糞撮影、なんてド変態なことでもいいのかなぁ♥
ン゛ふーッ♥♥はむッ♥ぶぽっ♥濃ゆっ♥ んっほォォ〜ッ♥♥って本気になっていいの！？♥♥♥でもそれしちゃったら
私を知ってる人は鬱勃起♥♥鬱射精しちゃうかもしれないのにぃ〜♥♥♥キモオタ様ったら鬼畜♥♥♥でもそうよねぇ…♥♥♥
こんなにおいしいくてくっさくい♥♥ケツ穴…♥♥本気で舐めない方が失礼よね…♥♥それじゃあ…♥♥♥
じゅりゅりゅりゅっ♥んぢゅっ♥ぢゅりゅちゅちゅっ♥ぢゅぢゅぢゅっ♥はぁ〜〜〜♥んひっ♥んほほぉおおおおおおっ♥♥きたぁ〜〜〜♥♥きちゃってりゅぅぅ♥
んほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛ほぉ゛っ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥じゅるっ、ぶじゅるるるるっ、じゅぼっ、じゅるっ♥
んオ゛オ゛♥お゛っ♥こ、濃いっ、ケツ穴味が濃いぃっ♥ひっ、うひっ、ふっ、うふうぅぅ♥じゅるっ、れろれろれろっ♥はひィィ〜♥たまらん♥
お゛ほお♥ほお゛お゛♥オ゛オ゛オ゛オ゛♥お゛♥ぐひゅううぅぅっ♥むふっ♥うふっ♥むふふふふふっ♥むほほおおぉぉぉおおおぉぉおおぉお〜っ♥
おほっ♥すげえ♥しゅんげっ♥しゅんげえッ♥アヘ顔腰フリ止まんね♥止まんねっ♥お゛うお゛お゛お゛おおぉおぉぉぉっ♥
（そう言うとケツに顔を埋めて…♥♥♥舌をちろちろっ♥♥と出しながらそのまま尻穴に舌をずぶぶぶぶっ♥♥♥とキス♥♥）
（ケツの皺一本も無くすぐらいの勢いの洗浄ウォシュレット♥♥♥既に直腸に突貫してウンコの元まで食べるんじゃないかってぐらい♥♥）
（頬もへこんで唇が前に突き出てまるでひょっとこ…♥♥♥体はガニ股エロ蹲踞ダブルピース♥♥♥鼻の下伸ばした不細工面晒しながら下ッ品な音立てて涎バキューム♥♥♥）
（瞳にハートマーク♥♥直腸から漂ってくる美味しそうな匂いに鼻息さらに荒く惨めな豚鼻ふごッ♥♥ンごッ♥♥って慣らしちゃうブサイク豚マンコメイヴちゃんな私…♥♥）
変態の素質ならあんたも負けてないわよ…♥♥♥
そうそうそんな感じ…なんだけど流石に人生終了するようなシチュは最後に持っていきたいのよね……♥♥♥
美少女JDレイヤーメイヴ改め、お下品ブサイク豚マンコメイヴになるには最後が良いていうか〜〜♥♥♥
逆にそうじゃないなら何でもいいわ…♥♥鼻フックしたり頭にパンツ被ったまま「おマンコー！」なんて叫んだり…♥♥
んっ♥ふぅぅぅっ♥メイヴちゃんの本気、き、来たよぉ♥
動画を見ている人、分かるかなぁ♥メイヴちゃんの長ぁ〜いエロ舌が、ボクのふやけたケツ穴にンポンポ♥
ケツ穴の中までキレイキレイするみたいに、メイヴちゃんのヨダレをグッチュングッチュン♥舌で流し込んだら♥
そ、そのままメイヴちゃんの長舌が根本まで、お、押し込まれて、直腸の中をウニウニ舐めほじり♥
丁寧に舐め掃除したら、んひっ♥じゅぼぼぼぼっ♥って下品な音鳴らしながら、頬っぺが凹むケツ穴バキューム♥
（ボクのケツ穴にむしゃぶりついて必死で舐めほじりしているメイヴちゃんの美少女顏は完全に台無しになって、まさに豚マンコ顏♥）
（ケツ穴ドリル舐めしているメイヴちゃんの口臭は、さっきまでのボクの食べカス口臭からケツ穴口臭で完全上書き♥）
（ケツ穴に流し込まれメイヴちゃんのくっせぜくっせぇ♥唾液がぶくぶくに泡立っていて）
（時折ぱちゅん♥と弾けてはもう一段とキッツい臭いを辺りに撒き散らして、メイヴちゃんの嗅覚を攻撃中♥）
メイヴちゃんさっきからしきりに鼻をフゴフゴ鳴らしてるねぇ♥
そんなにボクのケツ穴に流し込んだヨダレの臭いが好きなら…はい、コレ♥
これを付けるともっと臭いが分かるようになると思うよぉ♥
コレ付けて本当のブーちゃんみたいに鼻でケツ穴をグリグリィ〜ってしたり、
なんだったらジュルジュルルル〜って鼻からケツ穴に流し込んだヨダレを啜り上げてもいいよぉ♥
JKだった頃パシリにしていたキモオタ相手にそんな惨めなことしている様子を
名前も知らない人達に後で見られちゃってもいいなら、だけどねぇ♥
（ボクがアヘ顏ダブルピースしているメイヴちゃんに渡してあげたのは、鼻フック♥）
（美少女顏JDレイヤーのメイヴちゃんの可愛い顏には鼻フックなんて似合うわけがないけど）
（マンコ顏したケツ穴奉仕豚ならばっちり似合うとと思うんだよねぇ♥）
さっそく鼻フックを出してみちゃったり…♥
なるほどなるほどぉ…
あ！メイヴちゃんの人生が終了しちゃうようなド変態行為も最終的にはオッケーってことはぁ…
キモオタの便器嫁になってくれるってことなのかなぁ♥
だってメイヴちゃんは他に行き場所が無くなっちゃうってことでしょぉ♥
これっこれぇぇ♥♥コレが欲しかったのォォ〜〜〜〜っっ♥♥最近何処かに無くしていたと思ったあんたが持っていたのねッ♥♥♥
もうっ♥♥♥意地悪なんだからァっ♥♥♥名前も知らない人達に後で見られちゃっう？そんなことどうでもいいわ♥♥♥
それより早くッ♥♥ぽこちん大好き豚にさせて頂戴ッ♥♥やったーっ♥♥♥じゃあ早速つけてっと…♥♥♥
じゃじゃーん♥♥♥♥美少女JDレイヤーメイヴ改め、ブサイクお下劣豚メイヴちゃんにクラスチェンジブヒ〜〜〜ッ♥♥♥
っお゛？！♥び、ひ♥ぬ、ぬけにゃぃ…ぅひ♥ぉ゛♥っぉ゛ーー！♥ぉ゛、ぉ゛ーー！♥みるく♥みるくおぃし♥っひ♥ひぃ♥っぉ゛♥っ！♥ーー！♥
くっひいいぃぃぃ〜〜〜ンっっ♥♥オホオォォォ〜〜〜〜っっ♥♥しゅ、しゅてきぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥この鼻フックッ♥♥♥うぎっ、んぎぎぎっ♥♥
ひぎっ♥♥ んほっっ♥♥ おほっ、んほほっ、おっほぉぉおっっ♥♥チンカスくっさあぁああ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
ンボオオオォォォオォ〜〜〜〜っっ！！？♥♥ オゴオオオォォォォ〜〜〜ッッ！！♥♥ぶひょおおぉぉ？！♥♥ ンオッホオオォォ〜〜〜〜っっ！？♥♥
（鼻フックを付けると鼻が壊れない極限まで引っ張って豚鼻披露♥♥おほおおおおおおおお♥みられッ♥♥♥キモオタ様に鼻の孔の隅から隅まで見られちゃうっ♥♥）
（これでッ♥♥♥ケツ穴ごりゅごりゅ〜♥♥♥するの最ッ高ォォォォォ゛ オ゛ぉぉぉぉ゛ッほぉぉ゛♥♥♥♥んむっ♥んむむむむふむぅ……！♥♥）
（んむむむむむむむぅふむぅ！♥んんんんんんんん！！♥デカケツブルッ♥♥揺らしつつ子どもの手付きで媚び声だしちゃうっ♥♥♥♥♥）
ン゛オ゛オ゛ォ゛ォ〜〜〜〜？！♥♥ オ゛ッ♥♥ オ゛ッほっ♥♥ イ゛グッ、イ゛グッイ゛グゥ゛ゥ゛〜〜〜ッッ！？♥♥
お゛え゛っ！！くっせ♥マジくっせ♥♥♥キモオタ様のケツ穴まじくっせぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇぇえ゛ええ゛えッ♥♥♥
おえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っっ♥♥♥♥無理ッ♥♥♥これで嗅いだら無理ッ♥♥死んじゃうっ♥♥♥くっさぁッ♥♥♥でも癖になるッ♥♥♥
ンッゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオ”オ”オ”オ”オ”〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
そうね……最終的にはキモオタのお嫁さん…♥♥♥
でもド変態漬けの最低ゴミ女だから結婚式は…公衆便所でもいいかしら…♥♥♥
人権も放棄して最後はみんなに見せつけるのもいいかも♥♥♥
あ〜ぁ、鼻フックで豚鼻にしたらすぐにオホ声あげちゃって…だから隠しておいたんだよねぇ♥
んひっ♥メイヴちゃんが豚鼻でボクのケツ穴に溜まったぶくぶくヨダレを啜り上げるから、ネットネトの粘液でつながっちゃってるよぉ♥
お下劣豚メイヴちゃん、ちょっとボクのケツ穴が好きすぎでしょぉ〜♥
ほらメイヴちゃん、ヨダレ垂らしながらボクのケツ穴でふごふごしてないでさぁ♥って言っても聞こえてないかぁ♥
（鼻フックを付けたメイヴちゃんの鼻穴の奥の奥まで見えちゃって、もう惨め過ぎ♥）
（そのままボクのお尻にメイヴちゃんの顏を押し付けられたかと思うと、広がった鼻穴でケツ穴ディープキス♥）
（本物のブーちゃんがエサ箱を鼻でかき混ぜるみたいに、ボクの肛門のシワの隙間をぐりゅんぐりゅん♥）
（ケツ穴に溜まっているメイヴちゃん自身のヨダレを探し当てたら、一箕に啜り上げて）
（美少女台無しのオホ声を上げながらの激臭ケツ汁アクメをキメまくり♥）
（いくら自分のヨダレだからって、ケツ穴から啜り上げたぶっくぶくに泡立ったやつを垂れ流していたら）
（普通の人どころか、よほどのキモオタでも完全にドン引き☆確定♪だよね♥）
（イキまくっているメイヴちゃんの足元は嬉ションでビッチャビチャの水溜り状態♥）
メイヴちゃぁ〜ん？ちょっとは落ち着いたかなぁ？
ボクのケツ穴、すっかりふやけちゃったよぉ♥おかげで、チンポはもうビンビン♥
それじゃあ次はお待ちかねのチンカス掃除だよぉ♥もちろん鼻フックはそのままだよぉ♥
（よっこいせ、と身体を起こしたら、メイヴちゃんの目の前にはボクのフル勃起したチンポがででぇ〜ん♥）
（フル勃起していても余りまくった皮がダル〜ンと下がっていて、すぼまった先端にはチンカスの欠片がぴょこんと見えている有様）
（メイヴちゃんにお掃除してもらうために溜めに溜めてきたから当たり前だよねぇ♥）
（もちろん臭いもキッツいキッツい…ボクにさえ分かるくらいだから）
（激臭チンポが目の前にあって、しかも鼻フックしているメイヴちゃんには、もっと強烈に響いているだろうなぁ♥）
うんうん、いいねいいねぇ♥
美少女JDレイヤーメイヴちゃん改めド変態ゴミ女メイヴちゃんに相応しいのは公衆便所だよねぇ♥
誓いのキスはキモオタのケツ穴とかチンカス塗れのチンポとか♥
嫁っていうか、人権無しの性処理便器としてチンポで飼育って感じかなぁ♥
もうそろそろ11時になるけど凍結をお願いしてもいいかなぁ？
ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥ありがっ♥♥ ありがとー、ごじゃいましゅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥
こんなエグチンポをメイヴちゃんに恵んでもらえるだなんてえぇ♥♥♥♥ンホオオォォ〜〜〜〜っっ！？？！♥♥
オホッオホホォォォ〜〜〜〜〜ンっっ！？♥♥んベッ♥♥ベロレロレロォ〜〜〜♥♥レロッ♥♥ベロンッ♥♥ムチュ〜〜〜♥♥♥♥
ぶポッ♥♥ブチュッ♥♥フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥ンぐぉぉおおおおおおおおお〜〜〜〜ッ♥
ずろろろろォォ〜ッ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥ぢゅろろろろろろろッ♥♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥
んぢゅるるるるるるっ♥♥じゅぼっ、じゅるっ、じゅるるるるるうぅぅぅっ♥ねろれろれろねろおぉぉ〜♥
おほっ♥♥♥♥最高っ♥♥♥キモオタのチンポ最高っ♥♥♥♥口内が全部チンカスに支配されちゃうッ♥チンカスすごおぉおおぉぉいっ♥おっ、おおぉぉ♥
お゛ッおおおぉぉおぉぉっ♥イグっ、イッグっ、うぐっ、ふっぐうぅうぅぅ♥イグっ、んっ、ぐっ、イグうううぅううぅううぅぅ〜っ……♥
（最ッ高に小汚いチンポを出されると…くっさい匂いが鼻にやり投げのように刺さってきて…♥♥♥あひぃっ♥んぉおぅ♥♥）
（これやっべぇ…♥♥♥♥ふごごごごごッ♥しゅこー♥って嗅いだら脳ミソマジで壊れちゃうッ♥♥♥んおおおっ♥♥えっぐっ♥♥えっぐぅっ♥♥♥）
（さっきのひょっとこ顔を晒しながらぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ちょろろろろろろろろ♥♥♥っとまたしてもマン汁とイキ潮をまき散らして…♥♥）
あぁ〜〜♥♥♥考えただけで濡れてきちゃいそう…♥♥♥
絶対服従お下劣便女嫁になっちゃった宣言をしたらどうなるのかしら…♥♥♥
あら次はいつになるのかしら？
次は火曜日の夜9時くらい、かなぁ？ちょっと時間が空いちゃうけどメイヴちゃんは待ってくれる…？
ん……多分大丈夫よ♥♥じゃあまた伝言板でかしら？
ありがとぉ♥そうだね、伝言板で待ち合わせしよっか
メイヴちゃんが提案してくれたチンカスザーメンエステとか看守コスでお出かけとか早くやってみたいよぉ…♥
それは私も同感よ…♥♥♥
それじゃあスレを返すわね！
今夜もありがとぉ♥おやすみメイヴちゃん♥
ボクもスレを返すよぉ
それでは今夜からよろしくお願いいたします。
こちらのプロフィールを作ってみましたのでご参考にしてください。
【名前】メアリー・ウェルズリー
【年齢】16
【身長】158
【サイズ】B83/W59/H84
【備考】
貴族、ウェルズリー家の一人娘。元々ウェルズリー家は広大な土地と鉱脈を所有しており貴族の中でも裕福な方だったが
先々代の頃より更に権益を拡大しようと、財力に物を言わせて事業の拡大を図り、その強引かつ貪欲なやり方から評判はかなり悪かった。
強引な投資を続けたが、財力故に大雑把なやり方で、肝心の事業経営自体が粗末なものであったことから新規事業は結局市場を荒らした上で尽く失敗。
多大な負債を抱えることとなり、所有してきた権益もすべて抵当に当てられ貴族としては事実上没落したことになる。
娘はウェルズリー家の中では良識を持ち合わせ、心優しかったものの、家の悪評に引っ張られる形で彼女を助けるものも誰もいなかった。
こちらのキャラのプロフは明日落とさせて頂いても良いでしょうか？
（広大な土地と鉱脈から得られる莫大な利権……それだけ飽き足らなかった先々代の頃より、財力に物を言わせるような強引な権益拡大を図っており）
（その中で敵を増やしていき、更には稚拙な経営により市場を荒らしてから撤退というのも嫌われる要因となっていた）
（確かにウェルズリー家は有数の財力の持ち主だったが、誰の目にも明らかな散財行為にしかならなかった権益拡大をいつまでも続けることは不可能だった）
（新規事業の失敗を、新規事業で取り戻そうとしては失敗するを繰り返していたため、財が底をついたどころか多額の負債まで背負、屋敷も土地も、鉱脈も…）
（主だった財産、権益はすべて人の手に渡り、貴族として事実上の没落となった。これまでの行いで貴族間や財界からの評判も悪く、ウェルズリー家に融資し助ける者などついには現れなかったのだ）
あ、あの……ッ！なんとお礼を申したらいいのか………
どんなに言葉を並べても、この御恩に対してのお礼は言い尽くせないでしょう…
貴女にお救いしていただけなければ私は明日にでも市場に並べられていたでしょう。
ご存知であるでしょうけれどウェルズリー家は……あのようなことに。
口惜しいことに当主の娘でありながら私に出来ることは何もなく……全てを失ったばかりか、負債の一つとして奴隷として売られるしかありませんでした…
そんな私に手を差し伸べてくださり……本当にありがとうございます！
父がそちらにお仕事を依頼しただけのご縁だと言うのに……ここまでしていただいて…
貴族の爵位だけ残った私は…有名無実のただの一介の女でしかありませんが、しかし出来得る限りこの御恩に報いたいと思います！
（奴隷商の館の中、明日には市場に並ばされるはずだった少女が待合に使われていた檻の中から開放された）
（ある意味悪趣味な話だが、貴族が奴隷に堕ちたという逸話は普遍的に奴隷の商品価値を上げる……故に元貴族であったことを象徴するように）
（奴隷という身分ながら、衣服だけは貴族のときのままドレスを着せられているという姿のままでいた）
（自分を檻から開放してくれたというのは、以前父が仕事を依頼したギルドに所属している女性……一度見ただけの彼女が自分を救ってくれたことに）
（人の縁とはかくも奇妙で、かつ温かいものかと駆け寄り、その手を取ってひたすら感謝の言葉を口にし、感激のあまり瞳に涙をためていた）
【大丈夫ですよ。次回はいつが可能でしょう？】
【すみません、返す時間が確保出来なさそうです……】
【都合の良い日時を教えてくだされば合わせられると思うので、そちらの良い時を教えて頂けたら】
【すみませんが、お先に失礼致しますね】
【こちらは明日の21時から来られると思います】
【わかりました。ではまた後日でも結構ですのでお返事をください】
【スレをお借りしました。お付き合いありがとうございます、おやすみなさい】
【引き続きキモオタ様の◆87bTKrACOAと一緒にここを借りるわ♥】
あ〜ぁ、メイヴちゃんのスイッチが入っちゃったねぇ♥
何のスイッチかってぇ？もちろんチンカス豚女スイッチだよぉ♥
いつもはお高い態度のメイヴちゃんだけど、こうなっちゃうとボクのチンカスペット状態♥
（最高画質で動画撮影中のスマホを向けているメイヴちゃんの顏は）
（いつもの完璧美少女顏からは想像できない下ッ品で最ッ低なひょっとこ顏♥）
（唇は限界まで伸ばしてボクのチンポに吸い付きながら）
（鼻フックで限界まで広げられた鼻穴を「んごぁっ♥ふゴぉっ♥」って鳴らして臭いを嗅ぎまくり♥）
一度スイッチが入っちゃうとねぇ、美少女JDコスプレイヤーメイヴちゃんはポコチン豚に霊基再臨♥
頭の中はチンカスとチンポとザーメンのことしか考えられないチンポ一色に完♥全♥洗♥脳♥
ひたすらチンポをあむあむ♥はむはむ♥することしか考えられなくなっちゃうんだぁ♥
豚鼻ふゴぉ〜♥ふゴぉ〜♥で臭いイキ→発酵チンカス舐めて味覚イキ→また豚鼻んゴっ♥んゴっ♥の無限ループに突入して、
メイヴちゃん本人がイキ疲れするまで止まらない全自動アクメ豚になっちゃうんだよぉ♥
ほんとだよぉ？証拠に、こうやってボクのチンポをメイヴちゃんのお口から引き離そうとするとぉ…♥
（しばらくエサが貰えなくてお腹ペコペコになった豚みたいにボクの激臭チンポを貪るメイヴちゃんのお口から）
（エサをお預けするみたいに腰を後ろへ引いていくと抜けたチン毛リップがベタベタ張り付いているメイヴちゃんの唇から）
（ヨダレでテカテカになった竿がずろろぉ…って見えてきてぇ…でもそれがどうなるかというとぉ…♥）
お待たせぇ♥続きはこんな感じにしてみたよぉ
エッグいくらいエロくて下ッ品なメイヴちゃん…楽しみだよぉ♥
…ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥オ゛ッ♥ングっ♥オ゛ッ♥んふっ、んふっ、んふっ、んふううぅぅぅ〜っ♥
ふーっ♥ぶふーっ♥じゅぞぞぞぞぞぞ……ずじゅるっ、じゅる、じゅぞっ、じゅるっ、じゅずずずずず……♥
ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥じゅるるっ♥ぶっ、ぐぼっ♥ぶぼぶっ♥ぶっじゅるるるるっ♥ぢゅるっ♥ぢゅっぼぼぼおぉ♥
んふおおぉおぉ〜……♥おちんぽ様♥おちんぽ様ぁ♥ぶぽっ♥ぶぽっ♥ぐぽっ♥ぐぼぼっ♥むぶふうううぅ♥ぶぽっ♥
おちんぽ様ぁ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥!?べろっ♥べろっ♥何するのよッ♥♥♥じゅるれろおぉぉ♥この……ッ♥♥♥じゅるるるっ、びじゃじゅるるるうぅっ、れろっ、れろっ♥
奪わないでッ♥♥♥ふンぐっ♥お゛ほっ♥ぶぽっぶぽっぶぽっ♥♥ぷぽぽぽぽぽぽッ♥♥んぶぶぶぶぶぶッ♥♥ちんぽ奪わないでよッ♥♥♥
このっ♥♥♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥んぼおおオオッ♥ずろろろろォォ〜ッ♥♥キモオタ様風情が私のチンポ奪うなんてッ♥♥ぢゅぽぽっ♥♥
ぶぢゅぅうううッ♥♥ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥100万年はやいわよっ♥♥♥
（あ〜〜〜おいしっ♥♥こんな最高のごちそうをタダで奢るなんてこのキモオタ様は相当私にご執心のようねッ♥）
（ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ってどんどんチンポ離れていくじゃない♥♥♥）
（せっかくのこ〜〜〜んな美味しい物♥♥離して堪るものですかッ♥♥♥♥オラッ♥♥メイヴちゃん特別♥♥ガニ股足固め♥♥ひょっとこ固定を喰らいなさいッ♥♥）
（くっひいいぃぃぃ〜〜〜ンっっ♥♥オホオォォォ〜〜〜〜っっ♥♥しゅ、しゅてきぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥チン毛ジャングルくっさくて最高〜〜〜ッ♥♥）
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥
ぉ゛、ぉ゛ーー！♥みるく♥みるくおぃし♥っひ♥ひぃ♥っぉ゛♥っ！♥ーー！♥ぉ゛、ふ…♥♥ッ、ぁ゛♥♥あ゛ぁ〜ッ♥♥
ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥ぢゅッぽォッ♥♥
ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥
うんうん♥♥十分すぎるぐらいにエロいわ♥♥♥私の名前が
私の名前を最低に装飾できるぐらい滅茶苦茶にしてちょうだいね♥♥♥
ぉっほぉ♥メイヴちゃんのお口の吸い付きが、んひっ♥チンポ逃がさないようにってっ♥
チンポを引いた分だけ吸い込もうとして…掃除機みたいに…チンポがずぞぞぞぉぉぉっって♥
も、もう一度チンポを抜こうとすると、ぉっほぉぉぉっ♥
メイヴちゃんのチンポバキュームがっ♥キンタマの中まで吸い出しそうくらいキッツぅ〜♥
こ、こうなるとメイヴちゃんって呼ぶよりメイ豚ちゃんって呼び方が正しい、よねぇ♥
（腰を引いてチンポの竿が見えたのはほんの一瞬だけ♥）
（メイ豚ちゃんの全力お口バキュームに吸い込まれて、元のチンポ位置に戻っちゃった♥）
（ちょっと腰を引くと、すぐにエサを欲しがるメイ豚ちゃんの強烈チンポ吸い攻撃♥）
（腰を引いてちょっと抜いてはまたチンポ吸いの繰り返していたら）
（メイ豚ちゃんのお口の周りはブックブクに泡立った豚ヨダレと、抜け落ちたボクのチン毛で汚れまくり♥）
メイヴちゃん、じゃなかったメイ豚ちゃん♥お口バキュームが強すぎてボクそろそろザーメン出そうだよぉ♥
でさぁ…メイ豚ちゃんとしてはどこにザーメンミルクをぶびゅってほしい？
ボク、優しい飼い主になろうって心掛けているからさぁ♥
メイ豚のエサを出す場所の希望くらいは聞いてあげようと思うんだぁ♥
（メイ豚ちゃんのお口で遊んでいたら、当然ボクのチンポはメイ豚ちゃんの唇でシコられまくるわけで♥）
（じゅっぽじゅっぽ♥にゅこっにゅこっ♥されてボクのチンポもキンタマももう我慢の限界♥）
（メイ豚ちゃんのお口の中で先汁をドロぉぉぉ〜……とおしっこみたいに垂れ流し♥）
どこに出してほしいのぉ？ほらほらぁ、早く言わないとせっかくのチンポ汁…チンポ豚用極上エサ…
メイ豚ちゃんの大好きなギットギトの脂ぎったオタクザーメン…ぜぇ〜んぶ床にコキ捨てちゃうことになるよぉ？
あ、もうもう残り時間なさそうだよぉ？さぁ〜ん、にぃ〜…、どこにブビュってほしいのかなぁ？いぃ〜ち………♥
（鼻フックで広げられた鼻穴をボクのぶっとくてジメっと脂汗で湿った指でぐにぐにぃ〜ってしながら）
（メイ豚ちゃんがどこからキモオタザーメンをご馳走になりたいのか、「一応」聞いてあげるんだぁ♥）
（制限時間が来たら、メイ豚ちゃんが言った通りの場所に、我慢しまくったおしっこを吹き出すみたいな勢いで）
（ボクのザー汁をぶびびっ♥ぶびゅびゅびゅびゅ〜〜っっっ！って大量発射してあげちゃった♥）
んひっ♥名前を変えちゃったら人権放棄一歩手前っていっても間違いじゃないよねぇ♥
ボクそういうのすっごく好きだから、メイヴちゃんの名前をどんどん最低な名前に変えていっちゃいたいなぁ♥
それでね、お願いというか提案みたいなものなんだけど…
メイブちゃんのド下品な心の声とか気持ちとかを、（）で説明っていうか教えてくれると嬉しいなぁ♥
あら？それは名前の方かしら？それともここでの会話かしら？
分かり辛いこと言ってゴメンねぇ
名前でも別枠の会話のことでもなくて、本文の方のことだよぉ
>>541みたいなセリフや>>547>>553>>557の（）みたいな描写がすっごく好きだから…
えっと、ボクが好きだからっていう単にワガママだから、あまり気にしないでいいよぉ！
…ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥ンッぷォッ♥♥♥♥ふふ…♥♥ン "ォッ♥♥♥♥
ンふ…♥♥ほ、ォ "ッ♥♥♥♥………♥♥♥お" ッ！？♥♥おひょォッ♥♥ケ、ケツッ…♥♥ほぢられ…へェッ♥♥♥♥お" ッ、ふゥッ♥♥♥♥
ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥
濃ゆっ♥ おいひ♥ちゅーう♥ちゅッ♥ぶちゅっ♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥ずぞぞぞぞぞッ♥♥ぶぽぽぽぽぼッ♥ぢゅぶぶぶんっ♥♥
んぢゅぶっ♥ぢゅぶちゅちゅるうう♥ぢゅぶっ♥ンフフフッ♥ぢゅずずずうううっ♥ぢゅっ、ぶぅっ♥ぶぢゅううううっ♥
ふーっ♥じゅぞぞぞぞぞぞ……ずじゅるっ、じゅる、じゅぞっ、じゅるっ、じゅずずずずず……♥ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥べろべろべろぉ♥
お゛っ♥こ、濃いっ、生臭いチンポ味が濃いぃっ♥ひっ、うひっ、ふっ、うふうぅぅ♥じゅるっ、れろれろれろっ♥はひィィ〜♥たまらん♥
（お口の中に広がる濃ゆ〜〜〜〜い♥♥金玉味とチンカス味がブレンドされたような特濃生絞りザーメンうっまぁ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥）
（口内が全部ザーメンに支配されちゃうッ♥ザーメンすごおぉおおぉぉいっ♥おっ、おおぉぉ♥お゛ッおおおぉぉおぉぉっ♥）
（ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥カクカクカクカク腰振っちゃう♥ヒィーっ♥あﾞっひいいぃぃイグイグイグイグっ♥）
（こんな超最高級特濃ザーメン味わったら嫌でも腰振ってガチイキしちゃう゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜ッ♥♥）
（オ゛ホォォォォォ〜っ♥鼻ほじッ♥♥ギトギト指で鼻ほじィっ♥♥♥もひイ゛イ゛イ゛イ゛いいぃぃぃぃぃーっ♥凄い凄いッ、エッグい匂いィィィっ♥エグすぎて頭が爆発するうぅぅっ♥）
お "ッ♥♥ほ、ォウッ♥♥お "ッン♥♥♥♥ひッぎィッ♥♥♥♥ンひょほォッ♥♥はひッ♥♥おちんぽッ♥♥ザーメンッ♥♥欲しいッ♥♥ザーメンッ♥♥
私のお口マンコにぶちまけてェッ♥♥♥♥♥♥ひーっ♥ひーっ♥おおっほっ♥おﾞおﾞおﾞ〜っ♥ザーメン、ザーメン、ザーメン、ザーメン、種汁ッ、オス汁ッ、子種汁ッ♥
ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ブヒぶひぃぃぃぃいいいい〜〜〜♥ぶひぶひぃぃぃいぃいぃいいっ♥メイ豚に
栄養満点ザーメンッ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥分けてくださいぶひィ〜〜〜〜ッ♥♥♥
うふふふ…わかったわ♥♥♥これからは積極的に書いていくわ♥♥
や、やっったぁ〜〜〜！ありがとぉ！すっごく嬉しいよぉ♥♥♥
これから>>589を返すけどその前にお礼だけでも言わせてね！ありがとう！
うんうん、お口マンコね♥メイ豚ちゃんはお口マンコにボクのキモオタザーメンをコキ出してほしいんだぁ♥
分かったよぉっ♥出すよ、メイ豚ちゃんのお口マンコにボクのザーメン出しちゃうよぉっ♥
んひっ♥ふひっ♥出るよぉ、ぶびゅっちゃうよぉ、メイ豚ちゃんのチンコキ専用お口マンコに、ザー汁射精ッ♥
ンっほぉッ♥出てる、出てるよぉッ♥メイ豚ちゃんのお口に、ボクのザーメン♥キモオタザー汁♥
まるでおしっこみたいに、びゅ〜びゅ〜って♥大量排泄ぅぅぅ♥
（カウントダウン完了と同時にメイ豚ちゃんのお口マンコにボクのチンポを根本までズボってあげちゃう♥）
（メイ豚ちゃんのお口マンコの中に「ぶびゅぅぅぅぅ〜〜っっッ♥ぶゅりゅりゅりゅぅッ♥」って）
（蛇口が壊れた水道みたいに大量射精♥それと同時にボクは腰をぐりんっ♥ぐりゅんっ♥と使って）
（キンタマの中にあるザーメンをコキ出すためのチンズボ運動♥）
んひっ♥フひッ♥ま、まだまだ出るぅぅ♥メイ豚ちゃんのエサ、いっぱい出てるぅ♥
キンタマに溜まっている分もぉ、し、しっかりコキ出してあげるぅ♥射精してあげるぅぅ♥
（濃厚熟成チンカスチーズの臭いと味が染み込んだ激臭キモオタチンポからチン汁を吐き出すと同時に）
（チンカスとザーメンでたっぷたぷになったメイ豚ちゃんのお口オナホでジュッポジュッポ♥扱きまくり♥）
（キンタマに溜まっているキモ〜いオタク遺伝子がたぁ〜っぷり含まれた種汁を）
（精子がウヨウヨと泳いでいる舌触り最悪な原液チンポカルピスを）
（喉が詰まりそうなくらいネットリとしていて半固形のダッマダマになったボクのチンポミルクを）
（メイ豚ちゃんのお口にどびゅどびゅぅぅっ♥って吐き出してあげちゃう♥）
んふぅ〜…ぶふぅ〜…ボクは優しいからねぇ、メイ豚ちゃんの本当の希望もちゃ〜んと♥分かってるよぉ♥
本当はぁ…コ♥コ♥にザーメンを射精して、ほっ、欲しかったんだよねぇっ！むほぉぅぅぅっ♥
（射精中にメイ豚ちゃんのお口からザー汁とチンカスとチン毛でベッタベタに汚れたチンポを引き抜いて）
（鼻フックで広げられたメイ豚ちゃんの鼻穴にびゅくっびゅくっ♥とザーメンお漏らししている先端をぴとっ♥）
（密着させて隙間ゼロにして腰の力を緩めて、射精再開♥メイ豚ちゃんの鼻穴からもチンポ汁を流し込んであげちゃう♥）
はむっじゅるるるっ！♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ！♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ！！♥♥
じゅるぼぼぼぼぼぼっ♥ぼぶじゅずるるるるるるっ♥じゅずるぼっ♥じゅぼっ♥じゅるるるるっ♥ぶぽっ♥ぶぼぼぼぼぼぼぼっ♥
ぶじゅるるるっっ♥♥ じゅるっじゅぼっじゅぼぼっじゅるるるぅ〜〜〜っっ♥♥おほおおぉぉぉっ♥♥
チンポしゅごいっ、チンポしゅてきぃぃンっ♥♥ぶずじゅるるるるううぅぅぅ♥んぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜っっ？！♥♥
んぐっんじゅるるるるっずぞぞぞぞっっ♥♥んご、おっごぉぉ〜〜〜っっ♥♥しゅ、しゅこし待てぇ♥♥口オナホアクメ、しゅごしゅぎらぁぁっ♥♥
鼻が曲がりそうなほどくっさい、キモすぎチンポ、さいこぉぉぉっ♥♥相変わらず、カウパーまでザーメン色っ♥♥
精力強すぎぃ♥♥ 精子元気すぎよぉぉ♥♥じゅぶぶっ♥♥ じゅるるるっ♥♥ んほほっ♥♥
（お゛ほぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あっへぇぇ〜〜〜っっ♥♥ チンポっチンポよすぎよぉ゛♥♥こんなチンポザーメン食べさせられたらッ♥♥♥）
（脳ミソッ♥♥♥脳ミソバチバチィッ♥♥して死んじゃうっ♥♥♥♥死ななくても馬鹿になりゅッ♥♥なりゅのっ♥♥んごォォォッ♥♥）
（しかもッ♥♥♥しかもこのザーメンッ♥♥♥濃すぎっ♥♥♥濃ゆっ♥ 射精しながらのピストン最高ぅんっ♥♥壊れるぅ♥こ、壊れりゅう♥♥）
（ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥飲めないッ♥♥♥濃すぎッ♥♥しかも泥のように濃いとかッ♥♥♥最強ッ♥♥最強ザーメンッ♥♥♥）
（お゛ッ゛♥♥はひーっ♥♥し、死んじゃうぅ♥舌を垂らしただらしないアヘ顔のまま死んじゃうぅ♥♥死因が窒息アへ死になる゛ゥ゛ゥ゛〜〜〜〜ッ♥）
はへーーーーーーっ♥♥はへーーーーーーっ……♥♥ふんがッ♥ふごッ♥♥んご、んごぷっ…♥♥ひ、ひぇ♥♥何するつもりなのよあな…
イッギュウウウウウゥウウッゥウゥウゥンオオオオッホオオォオオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！♥♥
あぎゅっ、ンギャアアアアァァアアァァ〜〜〜〜ッッ♥♥ ああぁぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥ぶじゅるるるっっ♥♥ じゅるっじゅぼっじゅぼぼっじゅるるるぅ〜〜〜っっ♥♥
おほおおぉぉぉっ♥♥ チンポしゅごいっ、チンポしゅてきぃぃンっ♥鼻ッ♥♥鼻ザーメンッ♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥
ン ゛ぶッ！？♥♥♥♥お ゛ッ♥♥ぶ、ふゥーッ！♥♥フゥーッ！♥♥♥♥ン ゛ン ゛ッ♥♥♥♥は、あ ゛ッ♥♥む…ちゅる…れりゅ♥♥ン゛ぢゅるゥッ♥♥♥♥♥♥お ゛ッ♥♥お ゛ッ♥♥お ゛ッ♥♥♥♥お ゛ォンッ♥♥♥♥
（ただでさえッ♥♥♥窒息するぐらいにザーメンパンパンなのにィッ♥♥これ以上注がれたッ♥♥ほッ、オ゛オ゛、刺激、激しすぎっ、ほひっ、ぬひっ、うひっ、もうダメ、もうダメええぇえぇ♥）
（ザーメン頬張ってリス顔の窒息アへ死しちゃうッ♥♥お゛お゛お゛っ♥イグっ、またイッグっ♥狂う狂う狂う狂うヤベェっ♥本当にキモオタのいいなりになる゛ゥ゛〜〜〜〜ッ♥♥）
ぷひっ♥ぶひゅひゅひゅひゅっ♥め、メイ豚ちゃんのアヘ顏、ひどすぎぃ♥
瞼ひくひくさせながら、お口からも鼻穴からもキンタマ汁を垂れ流して、ふひっ、ふひひっ♥
元の美少女フェイス完全崩壊しちゃって、ぅひゃひゃひゃっ♥ンほぉ〜♥お ゛ッ♥お ゛ッって、豚声あげちゃって♥
メイ豚ちゃんっていうか「メイ豚＠ド下品チンカス飼育コスプレイヤー」って感じだねぇ♥んひゃひゃひゃっ♥
（オホ声を上げながら窒息アヘイキしているメイ豚ちゃんの唇には縮れたチン毛がラメみたいにいっぱい張り付いていて）
（そればかりか、脱力してヒクついている舌にも、半開きになった唇の間から見えるきれいに並んでいる歯の隙間にも何本も何本も♥）
（大人気コスプレイヤーとは思えない最低のザーメンチンカスエステ状態♥）
うんうん、そうだ、そうしよっかぁ♥咄嗟の思い付きにしてはいい名前だと思わない？って聞いてないか♥
さっそく裏垢の名前を変えてあげよぉ〜っと♥ついでにアイコンも今のアヘイキ顏に…って
そのままだとメイ豚＠ド下品チンカス飼育コスプレイヤーがあのメイヴちゃんだってバレちゃうから…これでよし、っと♪
（そのひっどいイキブタ顏の上に、ボクの射精したばかりでザーメンでグチャドロぉ〜な包茎チンポを目隠し代わりにペチョッ♥）
（チンポ目隠ししたアヘイキ顏写真を「メイ豚＠ド下品チンカス飼育コスプレイヤー」のアイコンにセット♥）
（たったそれだけなのに、メイヴちゃんの裏垢は全世界に広まっちゃいそうな勢いでRTされまくりのファボられまくり♥）
メイ豚ちゃん、鼻ザーメン垂らしてアヘイキしてるとこに悪いけどぉ…
動画もそろそろ終わりだから最後のご挨拶、お願いしてもいいかなぁ♥
最後までメイ豚ちゃんの動画を見てくれた人達はオナネタにしてくれたりするわけでしょぉ？
メイ豚ちゃんの無様なイキ顏をチンコキに使ってくれるんだからお礼とか、ね♥
（チンポ目隠ししたままのメイ豚ちゃんにスマホのカメラを向けて）
チンカス歯磨きとか小便水パックとか上手く入られなかったよぉ…残念すぎる…
それでね、メイヴちゃんさえよければだけど
この撮影からしばらく経って…というので続けるのはどうかなぁ？
【んふっ♥♥それでも大丈夫よ♥】
【そろそろ時間だし次はいつできるか決めてもいいかしら…？】
【それと次か次次くらいで終わりかしらね…ちょっとこっちも立て込んできたし…】
ありがとぉ♥期待してるねぇ♥
次はちょっと時間が空いて金曜日になっちゃうかな…
その代わり、昼から時間は取れると思うよぉ♥
【それじゃ金曜の…流石にちょっと分からないわ。目途が付いたら一応伝言板で連絡……ってことでいいかしら？】
何日も先だから仕方ないよね
うん、それでいいよぉ♥待ち合わせも伝言板でいいよね？
【そうね♥♥大丈夫よ♥♥それじゃあ金曜の伝言板でね♥♥】
【スレを返すわ♥♥】
ボクも落ちるねぇ
今夜もお相手ありがとう♥金曜日楽しみにしてるよぉ
スレを返しまぁ〜す
【ボクはこのまま>>594のメイ豚ちゃんのお返しを待っていればいいのかなぁ？】
ん"えぇッ♥♥♥♥♥いい"ッ♥♥♥♥本当はド下品でぇ♥♥♥チンカスを口のなかでぇ♥♥飼育してる変態コスプレイヤーでしゅ…ッ♥♥♥
……ってくっひいいぃぃぃ〜〜〜ンっっ♥♥オホオォォォ〜〜〜〜っっ♥♥しゅ、しゅてきぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥
目隠しッ♥♥♥目隠しチンポッ♥♥♥あっへぇぇ〜〜〜っっ♥♥ チンポっチンポいいのォ゛ぉッ♥♥
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥
（既にザーメンが固まり始めていてストレートでさらさらな髪も見るも無残なレベルでぐちょぐちょに…♥♥♥♥)
(顔にはた〜〜くさんチン毛が付いていて♥♥♥）
（それら一本一本からくっさ〜〜〜いチンカス臭が漂ってきて完全にアへ顔のまま気分は天国♥♥へぇ"ェ"ぇ"ぇ"〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥）
（しかもしかも♥♥♥そこから更に目隠しのようにチンポをかぶせてきて……♥やっば〜〜〜〜ッ♥♥♥♥失明ッ♥♥♥失明しちゃうッ♥♥♥♥）
（こんな刺激臭ましましの劇物載せたら失明してチンポしか見えなくなっりゅのぉ゛ォ゛ォ゛おおお゛ォ゛ッ♥♥）
ふ、ふぇ…♥♥♥♥ど、動画をご覧のみんな〜〜〜♥♥♥私、メイ豚はキモオタ様のおチンポ様に誓いま〜〜〜しゅっ♥♥♥へうぅ〜……♥♥
これからメ○ヴちゃんはッ♥♥♥へふっ、へひぃ゛ッ♥♥♥♥キモオタ様ともーっとヤバくて、超過激なド変態行為をしまくっちゃうのッ♥♥♥
せっかく綺麗な私の顔も顔面崩壊レベルのブサイク顔にしてもらってぇ♥♥♥♥頭の中も身体もド変態漬けの最低ゴミ女にしてもらうのォ゛♥♥
はァーッ♥♥はァーッ♥♥♥♥コメント欄で私とヤリたいとか、スワッピング希望とか言ってたキモオタどもが抱くの拒否するレベルの
お下劣変態下品な、ぽこちん大好き便女豚になっちゃうわ♥♥♥♥！は、恥ずかし…ひッ♥♥♥♥あ…クるッ…♥♥クるクるゥ…ッ♥♥♥♥
じ、人権も放棄します♥♥♥お "ッッッッ！？！？♥♥♥♥♥♥♥♥かッ…はッ♥♥あッつゥッ♥♥♥♥やめッ♥♥♥まだ話してる最中なのにィ゛ッ♥♥
も、もう人間の女の子として扱ってもらわなくて構いません♥♥♥♥美少女JDレイヤーメ○ヴ改め、ブサイク豚マンコメイ豚として見てくだしゃいねッ♥♥♥
（完全にキモオタの嫁宣言♥♥♥しかも二人だけの秘密の場所も言いそうになったためここで動画の撮影は終了され…♥♥♥）
こんばんはね♥♥♥
そうなんだけど…♥♥♥もうしちゃったわ♥♥ごめんなさい♥♥
ううん、いいよぉ♥っていうか…とってもド下品なお返しで…
ボク、ドン引きっていうかぁ…いきなり興奮しちゃったよぉ♥
今日でおしまいなのがとっても残念なくらいだよぉ…
それで、今日が最後ってことはぁ…も、も、もしかしてぇ…
メイ豚ちゃんを最低の人権放棄チンポ豚嫁にしちゃっていいのかなぁ…？
ボクのチンポに媚びるためだけにコスプレイヤーしてるド下品チンポ便女にしちゃいたいよぉ…♥
ごめんなさいね…♥♥♥こっちにも色々あるから…♥♥♥
そうね♥♥♥キモオタ様のの絶対服従お下劣便女嫁になる宣言をしたんだから…♥♥♥
しっかりお嫁に貰って頂戴ね♥♥♥
色々あるのは皆そうだから仕方ないよぉ
引き止めちゃったみたいでこっちこそゴメンね
それじゃ、それじゃ…ちょっとド下品すぎて普通だったらドン引き確定なこともお願いしても…いい？
メイ豚ちゃんの日常を配信しまぁ〜す、みたいな撮影をして
お食事はチン毛とチンカスがプカプカしてる腐敗ザーメン、食後はチンカス歯磨きとか…
ボクの小便パックにチンカスクリームでエステとか…
最後はメイ豚ちゃんが通っている女子大の校門前で学生証出してザーゲロ＆脱糞してボクのケツ穴に結婚のキスとか…
…ど、どうかなぁ…さすがにメイヴちゃんもちょっと引いちゃったかなぁ…
っていうかぁ…メイ豚ちゃんは、絶対服従お下劣便女嫁なんだから、し、従わなきゃいけないんだけどぉ！
ど、どう？こういうのでもいいかなぁ……？
ふふふふふふふ……♥♥♥♥最高っ♥♥♥最高よッ♥♥♥正直エロ過ぎて震えてきたわ…♥♥♥♥
だけどぉ♥♥♥配信するときにはちゃんと目線に黒線入れてね♥♥♥身バレ防止よ♥♥♥……別に1mmの黒線でも大丈夫だけど…♥♥
腐敗ザーメンだけじゃ物足らないし、腐敗ザーメンで作った食事に新品ぷりぷっりザーメンを掛けて食べるなんて凄くおいしそうだし…♥♥♥歯磨きも貴方が使い古した
歯ブラシでするのもいいわ…♥♥♥♥
そ、そうなんだ…最高なんだぁ…♥メイ豚ちゃんに気に入ってもらえてよかったよぉ♥
歯磨きするのはボクが使った後のやつで、お口クチュクチュはお水じゃなくてボクのおしっことかでも…？
じゃあ時間ももったいないし、メイ豚ちゃんの気が変わらないうちに書き出しを作るねぇ！
ちょっとだけ待っててね♥
（前回撮影したメイ豚ちゃんのキモオタ嫁宣言動画をアップしたら）
（再生回数はたった一日で百万回を突破♥ネットでも噂になっちゃって数日間で数千万回以上に伸びていって♥）
（これだけ再生されたってことは、世界中の人がメイ豚ちゃん動画でシコシコ♥どぴゅどぴゅッ♥したってことだね♥）
（ボクはソックリさんですよぉ〜って言っててメイヴちゃんですなんて一言も言ってないのに）
（今じゃ関連動画に女王様系JDコスプレイヤーメイヴちゃんの動画がずらっと並ぶ有様♥）
（メイヴちゃんのガチファンから「メイヴちゃんを汚すなクソ豚」「出ている男も女もどっちも○ね」みたいなコメントがいっぱい）
（でも世界中のド変態さん達から「すっげぇ抜けた」「続き見たい」「ピー音と目線外してくれ〜」）
（「こんな変態豚女、どういう日常生活送ってんだ…全然想像できねぇ…」ってコメントが♥）
（最っ低にお下劣なメイ豚ちゃんの日常を知りたいみたいだから、今回の内容はそれに決定♥）
（ま、普通の人が見たらドン引き確定だと思うけどねぇ…♥むひひっ♥）
これでいいかなぁ？映ってるかなぁ…うん、大丈夫♪え〜…配信を見てくれている皆さんこんにちはぁ♥
メイ豚ちゃんも配信を見てくれている人に挨拶してあげてよぉ♥
（ボクの隣にいるのは、ド下劣ド変態レイヤーのメイヴ…メイ豚ちゃん♥）
（今日はまだエサを上げていないから顏はキレイで髪もフワフワ♥女子力マックスのキラキラJD♥）
（その代わりお腹はペッコペコになっているはず♥）
さてぇ、前回の動画のコメントにボクの彼女のメイ豚ちゃんの日常生活が想像できないってコメントがあったのでぇ♥
今回の動画ではそれを配信することにしまぁ〜す♥ということでぇ…
まずはメイ豚ちゃんの名前！よぉ〜く見ると「メイ豚＠ド下品チンカス飼育レイヤー」ってなっているでしょぉ？
嘘とか大袈裟に言っているわけじゃなくてぇ…本当なんだぁ♥メイ豚ちゃんはボクのチンカスで飼育されてるんだよぉ♥
メイ豚ちゃんのお食事はボクのチンポから出てきたものばっかなんだよぉ…っていってもちょっと信じられないよねぇ♥
これからその証拠を見せてあげるから、じっくり見てねぇ♥じゃ、メイ豚ちゃん…食べて、よし♥
（メイ豚ちゃんの前の「床」にコトン、と置いたのはペット用の餌皿で♥）
（ガビガビになったチン毛やチンカスが残飯として残っていてもちろん臭いはすっごいキツい♥）
（さらにボクが冷蔵庫から持ってきたのは、数ヶ月モノの腐敗ザーメンが溢れそうなくらい入っている巨大なジョッキ）
（チン毛やチンカスがぷかぷかしているばかりか、底の方にも塊が沈んでいたりする、最低最悪のジョッキで）
（メイ豚ちゃんの前の「床」にそれを並べたら撮影しているスマホのカメラを向けて「よし♥」を出してあげる♥）
それじゃこんな感じで始めてみましたぁ♥
導入であれこれ書いてたら増えちゃったけど、次からは早くお返しできるはずだよぉ♥
あ〜〜もうこの衣装きっついわ……ってもう始まってるの！？ちょっとすぐに言いなさいよ！！普段の姿取られちゃったじゃない！流石に
この姿は………は〜〜〜いメイ豚で〜〜〜す♥♥♥♥今日はみんなに〜♥♥♥私とキモオタ様の日常生活を見て貰うためにとってマース♥♥
それに〜〜〜今日は重大発表もあるから最後まで見てくれるわね？見ないとあんた達のさっらさらザーメン搾り取るわよ！？♥♥♥♥
（今日の衣装は普段とはいつものと違う真っ赤な看守の衣装♥♥♥キモオタの同人誌に出てくる女看守のコスプレ♥♥♥）
（当然だけどド変態の極みのようなキャラなわけで…♥♥♥♥看守長様なのに部下にも囚人にも完全格下扱い♥♥♥♥♥）
（ド変態露出や人生終了確定なプレイをする内容が主体だからこれを着てるだけで察してる人もいるかも…♥♥？）
（そんな事を考えてると…♥♥♥♥んっほォォ〜ッ♥♥んふぅぅンッ♥♥きたぁぁ゛ぁ゛ッ♥♥ン゛ふーッ♥♥ンおッ゛♥♥）
すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥すんすんすんすんッ♥♥すんすんすんすんッ♥♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥
今日はいつものだけじゃなくて月に一度のご馳走もあるのね…♥♥♥♥ふごごごごごッ♥すンすんすんすんッ♥
お゛ぉオオオッ♥ぷしゃッ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥っちゃう゛〜〜〜〜ッ♥♥♥食べていい？♥♥食べていい？♥♥食べていい？♥♥
食べていいのね？♥♥それじゃあいただきま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜スッ♥♥♥ぱくンッ♥ぱくンッ♥ぱくンッ♥
お" ォおおォォォッ♥♥♥♥♥♥♥♥イッぐッ♥♥イグイグイグイグイグゥゥゥゥッ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥かッ♥♥♥♥♥…………ッッッッッ！！♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥脳ミソッ♥♥砕けりゅッ♥♥♥♥
ぶじゅるるるる〜〜〜っっ♥♥ じゅるるっずぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥んぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜っっ？！♥♥ んぐっんじゅるるるるっずぞぞぞぞっっ♥♥
（私の前に置かれた食事を一瞬で平らげてお目当てのザーメンジョッキへ♥♥♥♥♥）
（キモオタの数か月の腐敗ザーメン♥♥♥♥飲んだら最後数日はまともに考えることも出来なくなるほどの超危険物♥♥♥）
（フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥見てるだけで目が腐って鼻が死んで耳が聞こえなくなりそう……♥♥♥♥）
（でもそれを〜〜〜♥♥♥♥上に持ち上げ…♥♥重ッ♥♥ザーメンジョッキおもぉ♥♥♥でもっ♥♥♥これ呑むのッ♥♥浴びて飲むのォ♥♥♥）
ありがとうね…よくよく考えたらこれが【人間としての】最後の晩餐ね♥♥♥♥
こんなご馳走に巡りあるなんて♥♥♥♥最高…♥♥♥♥
んひひっ♥いい食べっぷりだよねぇ♥メイ豚ちゃんのお食事は全部コレなんだよぉ♥
そんでぇ、このゴムに入っているのは…さっきボクがハンバーグとポテトを食べている間に
メイ豚ちゃんにコキ出してもらった新鮮プリプリ♥精子ウヨウヨ泳いでいるキモオタザーメンでぇーす♥
（メイ豚ちゃんはキレイで可愛い顏を突っ込んでお食事中♥人権放棄した便女にぴったりな食事姿に合わせて）
（「くッチャクッチャ♥グチュッ♥」ってザーカス咀嚼する音♥「ズルルルぅぅぅぅっ…♥じゅぞぞゾゾっ♥」って啜り上げる音♥）
（そっくりさんのメイヴちゃんの評判を落とすようなお下劣サウンドを、配信を見ている人にもしっかりバッチリお届け♥）
（メイ豚ちゃんのお食事配信画面の横から、ついさっきまでボクのチンポに付いていたコンドームをいくつも出して見せる）
（どれにもこれにもたぁ〜っぷり射精したから中身は弾けそうなくらいパンパンに詰め込まれていて）
（表面はまだメイ豚汁でヌルヌルになってテッカテカ♥）
メイ豚ちゃんジョッキはそのままで「待て」♥あ、あれぇ？「待て」！もぉ、「待て」だってばぁ！
新鮮ザーメントッピングしてあげるから「待て」！…うん、よしよし♥
まったくもぉ…大好物が出てきたからってちょっとガッツキすぎだぞぉ♥もっともそこがいいんだけどぉ♥
メイ豚ちゃんはねぇ、これをトッピングしてあげるとメイ豚ちゃんはとっても喜ぶんだよぉ♥
前みたいにスイッチ入ると困るからいつもはトッピングを控え目にしているんだけど今回はほら、最後の…ね♥
特別なんだよぉ♥どうメイ豚ちゃん♥超巨大サイズの腐敗ザーメンジョッキ、これからイッキするわけだけどぉ…
配信を見ている人はこんなの飲んだこと無いだろうからぁ、どんな味とか、飲むとどういう気持ちになるとか教えてあげてよぉ♥
（メイ豚ちゃんのコスプレ道具であるムチでジョッキをかき混ぜても全然混ざらない濃厚さ♥）
（特大腐敗ザーメネンジョッキを持ちながらふるふるっ♥って震えているメイ豚ちゃんのぷりんっ♥としたケツをペシッと叩いて）
（「待て」をさせて…させて…させて…「待て」をさせて、メイ豚ちゃんに見せ付けながらトッピングザーメンをジョッキに追加♥）
（濃厚で何層ものミルフィーユみたいになっている腐ったザーメンの一番に新鮮プリプリ黄ばみザーメンのマーブル模様♥）
（最低最悪の普通の女の子なら見ただけで吐きそうなそれとメイ豚ちゃんのツーショットを撮影しながら食レポをお願い♥）
配信を見ている人、分かったかなぁ？まあ腐ったザーメンジョッキのことが分かっても役に立つことはないと思うけどねぇ♥
え、そんなのはどうでもいい？だよねぇ〜♥じゃあこれからお待ちかねのぉ…
メイ豚ちゃんが腐敗ザーメンジョッキをじゅるじゅるっ♥ゴキュゴキュ♥ごっくん♥して空っぽにしまぁ〜す♥
それじゃぁ…「飲んで、よし」♥
そうだよぉ♥この配信が終わる時には人権無し♥女としての価値ゼロ♥キモオタ専用ザーメン捨て場♥
元有名JDコスプレイヤーメイヴ＠人権放棄ザーカス豚嫁♥になっちゃうんだよぉ♥んふっ♥ボク、すっごく楽しみだよぉ♥
そうそう、メイ豚ちゃんは身バレ防止の目線隠しを入れてほしいみたいだけどぉ…
人権の無い豚嫁になったら身バレとか関係ないよねぇってボク一瞬思っちゃった♥あ、思っただけ、思っただけだからねぇ♥
ぉ゛、ぉ゛ーー！♥みるく♥みるくおぃし♥っひ♥ひぃ♥っぉ゛♥っ！♥ーー！♥待てないッ♥♥♥待てないわよォ♥♥♥♥♥♥早くッ♥♥♥
早く飲ませないさいっ♥♥♥流石にキモオタ様でもこれを阻むなら♥♥♥♥♥明日以降立てない程搾り取ってや……えぇ味？♥♥♥♥
最高よッ♥♥♥♥最高っ♥♥♥気分も味もね？♥♥♥♥女に生まれたらこれ呑まなきゃ損よッ♥♥♥♥♥ほらほらぁ♥♥♥♥♥隠れてこの動画
見ておなってる変態女子ども！♥♥♥今すぐ外に出て逆ナンしなさいっ♥♥♥♥♥最高のご馳走がもらえるわよッ♥♥♥♥♥
（待てされてどうにか飲むのは止められたけど目線はじとぉ〜…♥♥♥♥とジョッキに張り付いたまま動かずにドスケベ牝アピールしちゃうっ♥♥）
（そこに加えられたのは卵みたいに真っ黄色のぷりぷりザーメン♥♥♥♥コスプレ用の鞭でかき混ぜられると完全に産業廃棄物のようなえぐみ色♥♥♥）
（ごぽっ♥♥♥ごぽぽっ♥♥♥なんて泡立てていて…♥♥♥♥普通の女の子が飲んだら死亡確定ッ♥♥♥♥もしくは精神が崩壊しちゃうかも？）
（まぁ今から私が飲み干すから他の女に挙げたりしないけど…♥♥ ）
ぉ゛ぉ゛ーー！♥っほ♥ぉ♥ーー♥飲んでいいのねッ♥♥♥それじゃあ…♥♥♥♥ぶじゅるるるるるっっじゅぞぞぞぞぞっ！！♥♥ じゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜っっ！！♥♥ングッングググウっ！！♥♥ んじゅろろろろろろ〜〜〜〜っっ！！♥♥ぶじゅるるるるるっっじゅぞぞぞぞぞっ！！♥♥ じゅるるるるるぅぅぅ〜〜〜〜っっ！！♥♥
ングッングググウっ！！♥♥ んじゅろろろろろろ〜〜〜〜っっ！！♥♥ぉへぇぇぇ゛え♥♥ぁ'っず♥♥ぁずぃ゛ーー!♥♥ぅ゛ぁ♥♥ァー♥♥っは♥♥はへー♥♥
ずろろろろろろろッ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ぶぢゅるゥゥゥ〜ッ♥♥ぶぢゅぅうううッ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥
ぶじゅぱっ♥お゛っ♥こ、濃いっ、生臭いチンポ味が濃いぃっ♥ひっ、うひっ、ふっ、うふうぅぅ♥じゅるっ、れろれろれろっ♥はひィィ〜♥たまらん♥
んぷうぅ〜♥あむう♥ぶじゅずじゅるるるるるるるずじゅろろろろろろろおおぉぉぉぉっ♥じゅぼっ♥じゅぼるるるるるるるううぅぅっ♥むぶじゅるるるるるうぅぅぅっ♥じゅぶるるるるうぅ♥
（口内が全部チンカスに支配されちゃうッ♥チンカスすごおぉおおぉぉいっ♥おっ、おおぉぉ♥お゛ッおおおぉぉおぉぉっ♥やばぁッ♥♥♥）
（毎回飲んでるけどやっぱ…♥♥♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥あ゛ーーーっ♥死ぬッ♥♥♥死ぬッ♥♥♥死ぬッ♥♥♥死ぬッ♥♥♥最高最凶よぉ゛ォ゛ッ♥♥♥）
（頭の中でバチバチィッ♥♥火花散って黒目グリンッ♥♥上向き無様なアヘ顔さらしちゃうっ♥♥♥♥♥♥♥お腹もぎゅるるるるるぅ♥♥♥）
（なんてなり始めて♥♥♥♥♥お腹がポッコリ膨らむころには…♥♥♥♥♥♥♥お腹がぴー♥♥ぴー♥♥♥♥ミニスカに隠れてちらりっ♥♥と）
（お尻の辺りから黒いものが見え始めてきて…♥♥♥）
そ、そうよね！♥♥♥♥そもそも人権何てないんだから身バレとか関係ないわよね♥♥♥
メイ豚ちゃんのお食事、終わったかなぁ？エサ皿は空っぽ、ザーメンジョッキも空っぽ…
うん、お残ししないで全部食べることができたねぇ♥
ん…？ちょっと臭うような…ってメイ豚ちゃんのケツからウ○コが見えてるよぉ♥
まったくもぉ〜…こら、メイ豚ちゃん！そっちは許可するまで我慢って昨日から言っておいたでしょ？
メイ豚ちゃんだって脱糞管理にオーケーしたんだからもうちょっと我慢できないのぉ？
そんなんじゃメイ豚ちゃんの大好きなザーメン食はしばらくお預けだぞぉ？
（何か臭うなぁ〜って思って、アヘ顏メイ豚ちゃんのことをじろじろ見てみたら）
（赤い看守コスのミニスカのお尻から、ちょっと漏れてきてるしぃ…♥）
（メイ豚ちゃんの脱糞場所はもう決めてあるんだからしばらく我慢してもらわないとねぇ♥）
メイ豚ちゃん、お腹のグルグル波は落ち着いたかなぁ？
これからお出かけだけどぉ…クンクン…んひっ！クッサぁ！メイ豚ちゃんのお口激臭だよぉ♥
お顔もチン毛とかチンカスとか腐敗ザーメンでベタベタ張り付いて…ぁふぅっ！こっちも激臭だよぉっ！
腐ったザーメンの臭いってすっごくキッツいんだねぇ…♥これからお出かけするのにそのお顏と口臭はダメでしょぉ〜
いやぁ…いくらメイ豚ちゃんの外見がいいからって、こんなんじゃ一緒に歩くボクの方が恥をかいちゃうよぉ♥
（真っ赤な看守コスをしたメイ豚ちゃんのお口と顏に鼻を近付けるどころか）
（顏をそっちに向けるだけで発酵したチンカスと腐ったザーメンの臭いがプンプンしてくるよぉ♥）
（誰もが認める美少女JDコスプレイヤーとして最ッ高の顔立ちとスタイルをしているのに）
（人間失格扱いされてもおかしくないレベルの激臭便女♥）
ということでぇ…お出かけ前に身だしなみを整えないとね、メイ豚ちゃん♥
コレ、さっきまでボクが使っていた歯ブラシ♥ウチには歯ブラシこれ一本しかないんだよぉ♥
配信見ている人、分かるかなぁ？なんか歯カスとかいっぱい付いているでしょぉ？
でもメイ豚ちゃんはその方がいいんだって♥ド変態すぎて困っちゃうよねぇ♥
んでぇ、メイ豚ちゃん専用の歯磨きは…よ、っとぉ♥なんとこれなんだよぉ♥
そうそう、メイ豚ちゃんがお口クチュクチュする用のア♥レ♥ちゃぁ〜んと膀胱に溜まっているからねぇ〜♥
（ボクが出して見せたのは、使い古しの歯ブラシで、ついさっきまでボクが使っていたやつ♥）
（使ったままのを持ってきて洗ったりもしていないから）
（ボクのくっさい口臭が溶け込んだヨダレでベットベトになっていて歯カスも残ったまま）
（さらにボクはズボンとパンツを下ろしてチンポを仮性包茎ボロン♥）
（すぼまった皮の中に歯ブラシを突っ込んでぐぅ〜るぐぅ〜る♥）
（ムリュンッと引っ張り出した歯ブラシにはメイ豚ちゃん専用歯磨きがべっとり♥）
（お腹がちょっと落ち着いたメイ豚ちゃんに歯ブラシを渡してあげちゃう♥）
でもほら、もしかしたらキモオタ服従ド下品チンカス主食メイ豚ちゃんから現役JD美少女コスプレイヤーメイヴちゃんに戻って
またチヤホヤされたいって思うかもしれないでしょぉ〜？だからぁ…目線を残したままにするか、それとも…
目線外して人生崩壊する代わりに人権放棄チン媚びコスプレイヤー便女豚嫁になっちゃうか…その時が来たらちゃんと聞いてあげるよぉ♥
オ゛ッ♥ングっ♥オ゛ッ♥おおおおおおぉおぉぉぉホオオォォーっ♥お゛オ゛オ゛、お゛お゛お゛おおぉおぉっ♥
許してェ〜ッ♥メイ豚のおバカウンコ穴ッ♥許してにゃんっ♥♥キモオタ様の超テクニカル調教でぇ♥♥♥♥♥
メイ豚のアナルは大根ですら簡単に通るぐらいがっぽがっぽだって覚えてるでしょう？♥♥♥♥そんなケツ穴だから
多少のおもらしはゆるしてにゃんッ♥♥♥
（大根のウンコ漬け！！って言いながらアナルを徹底的に開発されたのを思い出すわ♥♥♥♥いくら同人誌で、）
（バイブやら何やら詰め込んだとはいえ現実でできるわけないじゃないっ♥♥♥♥なんて叫んだものいい思い出♥♥♥）
（最初は人参も駄目だったけど今じゃペットボトルすら入れるぐらい大きく拡張されちゃて…♥♥♥♥）
（おかげでトイレは大変…♥♥♥♥だって大学じゃウンコの度に注目されちゃうしッ♥♥♥）
（ここじゃトイレごときで他人に迷惑かけるなって♥♥♥お仕置きされちゃうし…♥♥♥ ）
ふごごごごごッ♥そうよねっ♥♥そうよねっ♥♥そうよねっ♥♥だからぁ♥♥♥だからッ♥♥♥歯磨きさせて？♥♥♥♥
その歯ブラシでッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥
しゅきしゅきしゅきィ〜ンンんんんん♥おぉぉ〜〜っ♥♥マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥おおっほおおおんっ♥おっ♥おっ♥おーっ♥
お願いしまひゅう♥むほはおおおおおんっ♥はひぃっ♥はひィィんっ♥早く歯ブラシさせてぇ♥♥♥♥オ゛っ♥ングっ♥オ゛ッ♥ほーっ♥
いいの？♥♥♥♥歯ブラシしていいの？それじゃあ…♥♥♥♥あ゛ぶっ♥ぶぶじゅぱっ♥じゅれろっ♥じゅるるっ♥じゅるるっ♥じゅれろっ♥
んぷうぅ〜♥あむう♥ぶじゅずじゅるるるるるるるずじゅろろろろろろろおおぉぉぉぉっ♥ほごっ♥むっ、むぐっ♥ぶげえっ♥げふううぅぅっ♥ぶぼぼぼぼぼっ♥
ぶぼおっ♥お゛っ♥ぼっ♥ぐぶうっ！？ むっふうぅうううぅううぅぅ〜っ♥ぢゅぽっ♥ぐむっ♥ぶぼぼぼぼぼぼおぼおっ♥
（渡された歯ブラシは最低最悪を具現化したようなえっぐいもの…♥♥♥♥それで歯を磨くだなんて…♥♥♥♥）
（しゅきしゅきしゅきィ〜ンンんんんん♥おぉぉ〜〜っ♥♥愛おしいィですゥ〜〜〜♥♥さいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥♥）
（ゴシゴシしちゃうっ♥♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥ゴシゴシッ♥♥♥）
（ゴシゴシッ♥♥♥するたびに顔面がアへ顔になって♥♥♥♥♥ケツ穴から見えてるウンコがくっきり見えるほどガニ股になっちゃうけど気にしないッ♥♥♥♥）
（だってん゛お゛お゛ォッ♥おっ♥おっ♥お゛ッ♥気持ちいいんだものッ♥♥♥♥）
そ、そんなことないわ♥♥♥♥もう宣言しなくても人権放棄チン媚びコスプレイヤー便女豚嫁よ♥♥♥
早く婚約の誓いをさせてぇ♥♥♥♥
あれぇ、そんなこと言ったっけぇ♥う〜ん、言ったような言わなかったようなぁ……ま、どうでもいっかぁ♥
それよりも脱糞管理されているくせにガバガバなケツ穴から漏らしそうなメイ豚ちゃんの方が問題でしょぉ〜♥
まったくもぉ〜…はい、我慢できないならコレで栓してもいいよぉ♥
厳しい人なら道具に頼ることなんて許さないと思うよぉ？ボクが優しくてよかったねぇ♥
（そうなんだよねぇ♥メイ豚ちゃんはぶっといウ○コを出すメイ豚ちゃんは便秘知らず♥）
（でもそういうユルガバ穴だから締まりがイマイチなんだよねぇ…相当溜まっているみたいだし今回は仕方ない♥）
（メイ豚ちゃんのケツ穴用栓として渡したのは極太で長ぁ〜いイボイボバイブ♥）
（ガータベルトみたいに腰に止めるバンド付きで、どれだけ踏ん張ってもバンドを外さない限り絶対に抜けないやつ♥）
（これからお出かけだっていうのに、超ミニスカの看守コスだとスカートの下からバイブが見えちゃうけど）
（そもそもメイ豚ちゃんのケツ穴がユルユルなのが原因だから仕方ないよね♥）
メイ豚ちゃん、歯磨き終わったかなぁ〜？それじゃお口を念入りにクチュクチュしようねぇ〜♥
そうそう、配信を見ている人達はさっきからボクがズボンとパンツを下ろしたままなのが気になっていたんじゃないかなぁ〜？
それはねぇ、メイ豚ちゃんがチンカス歯磨きした後でお口クチュクチュするのはお水じゃなくて…
おっと、これはメイ豚ちゃん自身に言ってもらった方が配信を見ている変態さん達も嬉しいのかなっ♥
メイ豚ちゃん、いつもチンカス歯磨きした後でするうがいとマウスウォッシュは、何でしているんだっけぇ♥
（チンカス歯磨きしたメイ豚ちゃんのお口はボクの歯カスとチンカスクリーヌがブックブクに泡立って）
（メイ豚ちゃんの舌も見えないくらいにきちゃな〜い泡でいっぱい♥）
（小粒の貝みたいに綺麗に整ったメイ豚ちゃんの歯の隙間にもぴちっと健康的な歯茎にも）
（ボクのくっさくてネッバネバでチンポの皮の中で発酵したカスがびっちり♥）
（配信を見ている変態さん達のオナネタになるように、メイ豚ちゃんのお口の中をじっくり♥念入りに撮影♥）
（それから、メイ豚ちゃんの目の前でボクの皮被りチンポ…メイ豚ちゃん専用蛇口をぶらぶら♥）
んひっ♥そうなんだぁ…我慢できないんだぁ…
それじゃあ、女子大の校門前でメイヴちゃんのお友達がドン引きしながら見ている中、婚約の誓いをしてもらおっかなぁ♥
チンカス歯磨き終わったら、お出かけ用のお化粧をしてメイヴちゃんの通っている女子大までお出かけだよぉ♥
元有名美少女JDコスプレイヤーメイヴ＠人権放棄チン媚びコスプレイヤー便女豚嫁の誓い、楽しみだよぉ♥
ンッぷォッ♥♥♥♥ふふ…♥♥ン "ォッ♥♥♥♥ンふ…♥♥ほ、ォ "ッ♥♥♥♥………♥♥♥お" ッ！？♥♥
おひょォッ♥♥ケ、ケツッ…♥♥ほぢられ…へェッ♥♥♥♥お" ッ、ふゥッ♥♥♥♥
ふォ "ッ♥♥おッひィィッ♥♥♥♥そ、そんなッ♥♥これでおちんぽお預けされたら…私…ッ♥♥
ひゃうッ♥♥フゥーッ…♥♥フゥーッ…♥♥あひぇえええぇええぇぇえぇ〜〜〜〜っっ？！♥♥
おほっんほおっぉおぉぉぉ〜〜〜〜ンっっ？！♥♥ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥
イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥
（両手を頭の後ろ♥♥舌突き出して不細工なアヘ顔浮かべながらおっぱいもおまんこも麗さんの自由に弄ばれて頭の中真っ白♥♥♥）
（それぐらいに極太で長ぁ〜いイボイボバイブは強烈で♥♥♥♥ガニ股蹲踞で駄肉ブルンッ♥♥ブルンッ♥♥させながら…♥）
（そんなことをしてると強烈な匂いが脳みそにビリビリィッ♥♥♥目の前には昨日ぶりのえっぐいチンポが現れて…♥♥♥♥）
は〜〜い♥♥♥♥♥♥こんな最高の贅沢を世の中のおまんこも知らない女どもに教えるのなんていやなんだけど…♥♥♥♥
うがいの水はキモオタ様の小便でーすッ♥♥♥♥♥♥オ゛ッ♥ングっ♥オ゛ッ♥あ゛ーーーっ♥
一回うがいするだけで息が小便味にッ♥♥♥♥♥♥こうやって息をふぅ〜〜〜♥♥♥♥♥♥ってすると雑魚メスが釣れるから画面の
前のオタクどもはメス豚手に入れたら指示してみたらどうかしら？♥♥♥♥じゃあ私は…♥♥♥
ん、あもぉ……♥じゅる……ずじゅる♥れろっ、じゅるる……ずじゅぶじゅるるるぅ……♥はぷっ、んもぉ……♥
がらっ♥がらがらがらっがらららっ♥♥♥がらっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥
（両手を頭の後ろ♥♥眺めて瞳にハートマーク♥♥下半身から漂ってくる美味しそうな匂いに鼻息さらに荒く惨めな豚鼻ふごッ♥♥ンごッ♥♥）
（鼻の下伸ばした不細工面晒しながら下ッ品な音立てて涎バキューム開始ッ♥♥♥♥♥♥小便もちょろろろろろろろろ♥♥♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥）
（さらにそれを〜がらがらがらっがらららっ♥♥♥ってうがい♥♥♥♥しかもそれを喉鳴らして飲み干して…♥♥♥）
もうすぐね…♥♥♥もうすぐ人間として終わっちゃうんだわ…♥♥♥♥考えただけで…♥♥♥♥
ふぃ〜…ちょっと手間取ったけど出発ぅ〜♥メイ豚ちゃんと一緒ならなぜか電車もバスも楽々乗れるんだよねぇ♥なんでだろぉねぇ♥
…あれぇ？メイ豚ちゃんどうしたのぉ？お腹そろそろ限界なのかなぁ？
そういやここにここに来るまでの間にメイ豚ちゃんにはザーメンペットボトルを飲んでもらったんだっけ♥
ただでさえお腹グルグルなのにメイ豚ちゃんが飲みたいっていうからさぁ♥
飲むっていうか、ペットボトルの中で発酵しちゃってヨーグルトみたいになってたから啜るって感じだっけどぉ♥
じゃあメイ豚ちゃんもそろそろ限界みたいだし、ちょうど目的地に到着したし、配信再開しちゃおっかぁ♥
（歯磨きも済ませてお出かけ準備完了したメイ豚ちゃんと出ぁ〜発♥なんか準備する前よりヒドい臭いになっちゃったけどねぇ♥）
（身体にピッタリサイズなメイ豚ちゃんの看守コスはお腹のとこだけぽっこり♥）
（ボクの出かける前に腐敗ザーメンを超巨大ジョッキで飲み干して）
（さらにここへ来るまでの電車内でジュゾゾゾォォ〜♥バス内でジュルルッ♥ズルルルッ♥歩きながらンごぉッ♥ごくンッ♥）
（それで、ええ〜っとぉ…全部で何本啜り上げたんだっけぇ？とにかくいっぱいだってことは覚えてるよぉ♥）
さて、と…ん、こほん！メイ豚ちゃんにウ○コを我慢してもらいながらやってきたのはぁ〜
じゃじゃぁ〜ん！あの有名現役JD美少女コスプレイヤーであるメイヴちゃんが通っている女子大の校門前でぇ〜す♥
ん〜…結構人が通ってるから赤い看守コスのメイ豚ちゃん目立っているねぇ♥
それじゃメイ豚ちゃんには改めて、周囲に観客さん達に自己紹介してもらおっかなぁ♥
メイ豚ちゃんはどういう立場の豚でぇ〜人間のフリをしているときは何をしててぇ〜…
あ、ボクに脱糞管理されてるとかザーメンとチンカス中毒ってこととかも、ちゃぁ〜んと自己紹介するんだよぉ♥
顏は帽子で半分隠したままでいいよぉ♥お楽しみは後に取っておかないと、ねぇ♥んひっ♥
（ボクとメイ豚ちゃんが校門前に到着するとそれだけで周囲には大量の人集り♥）
（といっても距離がずいぶん遠くて周囲にはかなり空間があるけど♥）
（まあそれも当然だよぉ♥コスプレしているメイ豚ちゃんのお口からは）
（腐敗ザーメンとキモオタ小便の混じった激臭口臭がプンプン♥吐く息に色が付いてそうなほどクッサ〜ぃ♥）
（超ミニスカから丸見えのお尻にはぶっとくて長いバイブがズップり♥ブィィッ♥ウィンッウィンッ♥って動きまくり♥）
（看守コスの帽子で顏がちょっと隠れているから遠目にはメイ豚ちゃん＝メイヴちゃんだって分かっていないみたいだけど）
（これだけ集まっている中にはメイヴちゃんのお友達も間違いなくいるだろうねぇ♥）
（メイ豚ちゃんからメイヴちゃんになったときどういう反応するのか…ンひっ♥すっごく楽しみ♥）
ボクも楽しみだよぉ♥
だって、メイヴちゃんみたいに美少女コスプレイヤーが
キモオタの奴隷妻、便器嫁、チンカス捨て場になっちゃうんだよぉ？
楽しみにならないはずがないよねぇ♥
そ、そうよ…お腹が…マジッ♥♥♥まじやっばぁッ♥♥♥♥本当にヤバいのよ…♥♥♥♥
でも仕込みはバッチリ♥♥♥♥だから〜〜♥♥♥♥有名現役JD美少女コスプレイヤーであるメイヴのぉ♥♥♥♥
人権返還式♥♥♥♥見ていてちょうだいね？♥♥♥♥♥
み、みなさ〜〜〜ん♥♥♥♥私がメイ豚で………ン "ッほぉお "ォォッ！？♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ！♥♥♥♥
がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥腰ッ♥♥砕けりゅッ♥♥♥♥もうダメ！♥♥♥♥順序何てどうでもいいわッ♥♥♥♥♥
そうよ！私が有名現役JD美少女コスプレイヤーであるメイヴで〜〜〜〜〜〜〜〜すっ♥♥♥♥♥♥
イグイグううぅぅぅ〜♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥狂う狂う狂う狂うガチイギヤベェっ♥知性の欠片もないスケベ顔晒してイッちゃいますっ、イグっ、イッグううぅうぅううぅぅぅぅ〜っ♥
わ、私は普段はどS女王様コスプレイヤーのふりをしていますがぁッ♥♥♥♥本当はキモオタ様のッ♥♥♥ザーメン掃除機ですッ♥♥♥ぐぎゅう”う”う”ぅぅ”う”ぅぅ”〜〜〜〜〜………っっ”っ！？♥♥ ぶぇっ”っ♥♥
ピギャア”ア”ア”アアァ”ア”ァ”ァ”ァアァァ〜〜〜〜〜〜ッッ？！♥♥ぉ”ほぉ”ぉ……♥♥ お”、おゆるじ…ぐだざ……っ♥♥
ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜？！♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥ イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ！？♥♥
（今日は大学は年末だから普段よりそんなに人はいない…♥♥♥けれどある部分には人だかりが沢山できていて♥♥♥♥）
（女子大なので女子も沢山いるがそれ並みに男性…しかもキモオタも沢山♥♥♥♥♥本当なら追い出されるはずだけど…♥♥♥）
（ド変態仲間に警備員は色仕掛けさせて誰も居ない状態…♥♥♥そうした中でその人だかりの中に入っていき…♥♥♥）
（正体の暴露はキモオタ様に止められてたけどもう知らないッ♥♥♥だってこっちの方が気持ちいのだものッ♥♥♥）
あんたら失望してるわね…♥♥♥♥♥こんな田舎に片足突っ込んだ街で有名になった♥♥♥はひゃぁぁぁぁぁ〜〜っ♥♥
ン"ッ…♥♥♥♥♥♥ホ、ォう…ッ♥♥え、えぇ…♥♥…ふゥッ♥♥♥♥モデルがこんな変態だなんて…♥♥♥お "ほォッ！？♥♥お "ッッ"♥♥ひぎゅッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥
でもこれは運命なのッ♥♥♥♥雌に生まれたらオチンポには叶わないってね♥♥♥♥私はザーメンとチンカス中毒だしッ♥♥♥♥しかもウンコも管理されていてッ♥♥♥♥
イッグううううぅぅぅぅぅ〜っ♥のほお゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥あの巴さんも沢山の男に媚び売ってるし♥♥♥♥♥カリスマJDの玉藻もォッ♥♥♥
本当はキモオタの財布なのよッ♥♥♥だから…♥♥♥♥いまからみんなで堕ち…♥♥♥
ンッゴゴゴゴゴオゴゴゴゴオ”オ”オ”オ”オ”〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥ンホオオォォォ〜〜〜〜っっ♥♥ オホッ、オホオォォ〜〜〜〜ンっっ♥♥
ぐぎゅう”う”う”ぅぅ”う”ぅぅ”〜〜〜〜〜………っっ”っ！？♥♥ ぶぇっ”っ♥♥ぶひょおおぉぉ？！♥♥ ンオッホオオォォ〜〜〜〜っっ！？♥♥
（そうして淡々と自分がザーメンとチンカス中毒で脱糞管理されていることッ♥♥♥他モデルもこれ位の事をしてるとバラして行きながら…♥♥♥）
（最後は結局抑えきれずにザーゲロ&脱糞♥ ♥♥♥♥地面には白と茶色のタルタルソースをぶつまけちゃって♥♥♥♥）
あはは…♥♥♥私人間やめちゃった…♥♥♥最後に誓いのキスをして終了ね…♥♥♥♥♥
あ〜ぁ、やっちゃったぁ♥自分が通っている学校の校門でウ○コとザーゲロをしちゃうなんて
ちょっと人間として有り得ないよねぇ♥って、そういえばメイ豚…もういっかぁ♥
メイヴちゃんは人権無くなっちゃったからねぇ♥
人権の無い便女なら自分が通っている学校で漏らしちゃうのも仕方ないよねぇ♥
（メイ豚ちゃん改めメイヴちゃんのウ○コ漏らし＆ザーゲロのせいで）
（有名女子大の校門前なのにまるで浮浪者だらけの公園みたいな有様に♥）
もっともぉ…メイヴちゃんをそういう風に仕込んだのはボクだけどねぇ♥
元有名美少女現役JDコスプレイヤーメイヴちゃん、よくできましたぁ♥
ご褒美にぃ…ボク専用の便女…つまり嫁にしてあげるよぉ♥
元有名美少女現役JDコスプレイヤーメイヴ改め人権放棄チンカス乞食コスプレイヤーメイヴ♥
もし今後も食事はボクの発酵チンカスと腐敗ザーメン♥飲み物はキモオタ小便♥ウ○コはボクの許可制♥
ボクのチンポで飼育されちゃう人生崩壊便女豚にしてあげる♥
その代わりぃ…これまでの配信で入れていな目隠しとかぁ…メイヴちゃんの名前に被せていたピー音とかぁ…
ぜぇ〜んぶ無しにしちゃうよぉ♥だって人権放棄したんだから当然だよねぇ♥
もしそういう生活を望むならよ、っと♥コ♥コ♥へ誓いのキスを…♥
ぶっちゅぅ〜ッ♥ジュパじゅぱっ♥レロッレロッ♥ッんぽッんぽっ♥て熱烈なやつをねぇ♥
（ボクは教会の神父さんみたいなセリフを言いながらメイヴちゃんに顏の前にお尻をぐいっと突き出す♥）
（毛でモジャモジャの尻穴にキスさせたりドリル舌ピストンさせたりはもう何回もあるけど）
（人前でやらせるのは始めてだよぉ♥期待と興奮でボクのケツ穴はヒクヒクッ♥婚約アナルキッスを今か今かと待ち受けてて♥）
（そして、メイヴちゃんのアナルキッスに対するボクの返礼はザーメンと小便によるぶっかけマーキング♥）
（アナルドリル舐めほじり手コキでまずは赤い看守コスにどびゅどびゅぅ〜♥）
（首筋からチンポを突っ込んでメイヴちゃんの素肌へ小便をジョボジョボ〜♥）
（トドメは看守コスの帽子いっぱいの腐敗ザーメン＆新鮮ピチピチザーメンみっくちゅ♥）
（それをメイヴちゃんに被ってもらって、たくさんの人が見守っている前で）
（頭の天辺から、看守コスの中からボクのチンポから出てくる汁に漬け込んで♥）
（メイヴちゃん＠人権放棄チン媚びコスプレイヤー便女豚嫁はボクのモノだよぉ〜ってマーキングしてあげましたぁ♥）
ボクからはこんな感じで♥
人権放棄チン媚びコスプレイヤー便女豚嫁メイヴちゃんとボクのラブラブ生活、どんな風なのかなぁ…
ワガママを言っちゃうけど、ちょっとでも教えてくれると嬉しいよぉ♥
のほお゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥のほお゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥しますっ♥♥♥♥していいですからっ♥♥♥おまんこ全面降伏しましたぁンッ♥
嫁にッ♥♥♥嫁にして下さいッ♥♥♥♥しゅごイイんっ♥ぶぽぽぽぽぼッ♥ぢゅむ゛ーッ♥ぢゅるんッ♥ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽ♥んふ〜♥ぢゅろん♥
んっほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥っっ♥♥♥ひぎぃぃぃぃぃっ♥なっ、がぁぁっ♥あァァぁっひぃィィぃぃぃ♥♥♥♥♥♥
っっ♥♥らめぇ、イグいぐっっ♥イッグゥゥ♥♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥んベッ♥♥ベロレロレロォ〜〜〜♥♥
レロッ♥♥ベロンッ♥♥ムチュ〜〜〜♥♥♥♥ぶポッ♥♥ブチュッ♥♥フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥
すッげえ幸せェ〜……♥♥チンポの事以外考えるのなんて無駄でしたぁ♥オチンポ様に脳細胞破壊されてオマヌケアクメキメるの最高〜〜っ♥♥
これからは誠心誠意オチンポ様に媚びへつらっってチンポ抜き穴として生きていきますぅ…ん♥おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥
超すきすきすきすきすきィ〜〜ンンんんんん♥♥さいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥♥
（辺り一面地獄絵図♥♥♥♥♥♥♥私達の変態プレイ結婚式に目を奪われてオナニーする女や逃げてる女を捕まえてそのまま種付けプレス♥♥♥♥するキモオタ♥♥♥）
（その後に駆け付けた警官たちも瘴気にやられて乱交状態♥♥♥♥一夜にして有名大学はただの娼館に変り果てました…♥♥♥♥♥）
（その後の私はキモオタ様の第一号のザーメン処理サーバーとしてイキ死ぬまで幸せにくらしました…♥♥♥♥）
話してる通りキモオタ様の第一号のザーメン処理サーバとして毎日ラブラブよ…♥♥♥
私は楽しかったわ♥♥♥貴方はどう？♥♥
メイヴちゃんに楽しんでもらえたならよかったよぉ♥もちろんボクもとっても楽しかったぁ♥
ドン引きされちゃうかなぁ？ってこともやらせてもらえてすっごく嬉しかったよぉ♥
でも最初の方にあれこれ詰め込みすぎて時間かけちゃったのはゴメンね…
…でね、もしよかったらでいいんだけど…ボクのどういうとこがよかったかなぁ？
教えてくれたら嬉しいなぁっ♥
やっぱりそのエロかしら…私以外なら多分ドン引きレベルよきっと…♥♥♥♥
え〜ボクはそんなにエロくないしド変態でもないよぉ〜♥
きっとメイヴちゃんに引き摺られたんだよぉ♥なんてねぇ♥
でもそっかぁ…メイヴちゃんみたいなお下品ドマゾ便器ちゃんに会えた時のためにエロい方面を頑張ってみるよぉ♥
おっと、気が付いたらずいぶん長時間やってたんだねぇ…
お礼といってはなんだけどぉ…第一号ザーメン処理豚メイヴちゃんのチンカスザーメン臭いお口に唾液交換ベロチュー♥
ちゅっ♥れろぉんッ♥ぶじゅチュジュプっ♥れろれろ、んぶじゅるるるるっ♥
ぷはぁっ♥んぶじゅちゅじゅちゅじゅるるるるるっ♥
ここまでお付き合いしてくれてありがとぉ♥
ン"ッほ、ォッ♥♥♥♥じゅッぶ♥♥ぶじょォッ♥♥レロレロレロォ♥♥♥♥♥プギュッ♥♥♥♥ンふッ♥♥ぢゅぷちゅぶ♥♥
ぐぽォ♥…♥♥れェォ"♥♥♥♥ンフゥーッ♥♥ンフゥーッ♥♥♥♥お"ッ♥♥ふ、ゥ"ッ♥♥ぢゅるゥ♥♥れべェ "♥♥♥♥んれェ♥ろォ♥♥♥♥
私からもありがとうね♥♥♥楽しかったわ♥♥♥
【それじゃあスレを返すわ♥♥】
またの機会があったらよろしくねぇ♥おやすみメイヴちゃん♥
【ボクもスレを返すよぉ】
よろしくお願いします
NGがグロリョナ、飲尿・食糞みたいなハードスカになります
そちらのご希望プレイはどういうものでしょうか
そちらのショタは11，12歳くらいの小学生で
お姉さんキャラは高校生、同世代なら小学生くらいで考えてましたがいかがでしょう
それでしたら高校生くらいから大学生くらいがいいですね
こちらがもっと幼い頃から、ここ６年ほどずっと変態調教させられていて、いちいち記憶を封じられていることから中々心が堕ちず、蹴れどそれを楽しんでいるということで
希望プレイは、泊まりがけで世話をしに来たそちらを逆にこちらが世話するペットプレイ、拘束して電マや電動歯ブラシでイ狂わせたり、逆に焦らしたり
ノーパンノーブラでローターやバイブを仕込んでお出かけ
夜ボディペイントで夜間散歩
乳首やクリトリスにクリップ、フィストファック、ザー飲ザー食、催眠術で感度を上げたりもいいですね
かなり前から調教されていて感度は既に十分過ぎるほどということですね
心が堕ちないというと、お姉さん側は反抗心がある反応がいいということでしょうか？
それとも羞恥心が残っていては度々恥ずかしがるとか？
どれも楽しそうなプレイですね
ペットプレイというと、四つんばいになって食事をしたり、トイレの世話をするとかでしょうか？
ボディペイントで散歩をして、夜道で人がすれ違いそうなときに、フィストしちゃったりとか
そちらのNGはどんなのでしょう？
こちらのNGはそちらと同じですね
あと多少の確定ロールは自分もするのですが、相手の行動範囲が極端に下がるような確定ロールは無しでお願いします
お姉さん側の反抗心と羞恥心は残ってる状態で、気丈に羞恥心を隠してくれると嬉しいですね
ペットプレイはそんな感じです
他にも風呂場で身体を洗うと言いながらアナルにブラシ付きのバイブなんかを突っ込んで掃除したり
餌と言う名のザーメンを食べさせたりですね
ボディペイントで夜から夕方まで公衆トイレに拘束放置とかもいいですね
わかりました、では出来るだけそうしないようにしておきます
お姉さんのタイプって版権でこれがいいとかありますか？
分かるならそちらでやろうと思うのですが
オリでやるなら、優しい隣のお姉さんみたいな、なので反抗心よりも羞恥心多めでやりたいですが大丈夫ですかね？
アナルブラシとかハードですね、もう使われてない穴なんてないと言うことで
目一杯、攻め立ててもらえると嬉しいですね
食事にはザーメンをかけられてザー食必須になってるとか
放置は大丈夫ですが、出来れば他の男が犯すとかは無しにしてもらえませんか
あんまりそういうのは好みじゃないので
艦これでしたら長門、武蔵
アズールレーンのエンタープライズ、加賀
コードギアスの紅月カレン
FGOのジャンヌダルク・オルタ
遊☆戯☆王の十六夜アキ
こちらでざっと思い付くのはこんな感じですが、そちらで他にもできるキャラなどありますか？
他の男が犯す、というのはこちらも苦手なのでやらないです
責めに関しては目一杯させてもらいますよ
折角上げてもらって申し訳ないのですが
どれもわからないキャラばかりですね…
ぱっと見強気なお姉さんキャラって感じのキャラですが
そういうタイプは持ちキャラにないのですよね…
見た目だけ上げてもらったキャラでやってみるというのはどうしょうか？
そうですね、それだけでも大分やりやすいです
ちなみにそちらがタイプに関係なくできるキャラですとどんなキャラがいますか？
また上げたキャラでしたらどのキャラの外見が気に入りましたか？
そうですね
アズールレーンのエンタープライズや加賀なんていいかなと思います
タイプ関係なくですか
あんまり大してないんですが
シンデレラガールズの佐久間まゆとかでしょうか
すいません、ここまで話を進めさせていただいたのですが、どうも合わない気がしてきましたので辞退させていただきます
お先失礼します
お話ありがとうございました
お付き合いくださりありがとうございます
それでは失礼します、スレをお返しします
改めてお願いしますね。
既にある程度進んだ関係になっていることを想定していますがそれでも大丈夫でしょうか？
もう即尺くらいは出来るようになっているなど……チンカス掃除などもこれから仕込む段階か、それとも仕込み終わっているのか
そうですね、家がヤリ部屋状態ということでしたし
足舐めやチンカス掃除、アナル舐めはもう教育済み…などどうでしょうか？
恋人同士のデート…という名目でホテルや家で犯したり、必要なら他に用意して貸出など
その手の奉仕が初希望なら、じっくり仕込むとこからでも平気です
そうですね、まずは具合を確かめるために一対一でやってみたいです
ホテルでも家でも好きな場所で犯して頂きたいですね。
あるいはそちらの部屋で、でもいいですよ。掃除、洗濯など全て終わらせてそちらの帰りを待つような
貸出や輪姦はまだ未経験がいいかな、と思っています
わかりました、では開発自体は色々済ませてるけれど
あくまでまだ自分だけ……それなら、そちらの部屋という設定で御願いできれば。
スタートの方、良ければお願いして良いでしょうか？苦手でしたらこちらで用意してみますので
わかりました。では少々お待ちください
あとそちらのお名前もあれば、教えて頂きたいですね
呼び名があったほうがやりやすいもので
詳細必要なら後ほどプロフも作りますね
口調などは基本スカサハのままになると思います
今日もお母さん遅いって言ってたけど、霞さんと鉢合わせしたりしないかしら……
でも丁度お母さんが遅くなる日でよかった……もし早い日に家でしたいって言われたら難しかったもの。
えーっと、グラスは……うん、冷えてる。お酒も……前に霞さんが持ってきてくれたのもちゃんと冷蔵庫で冷やしたし
あとは霞さんが来るのを待つだけね。……早く、こないかな…
（今日は霞……年上の「恋人」が自宅に訪れ、愛を育む日だった。親と住んでいる実家に恋人が上がり込むなんて中学生の自分にとっては難しいことではあったが）
（霞が指定する日は決まって母親が遅くなる日ばかりだったので、なんとか母親に霞との関係を秘密に出来ている）
（というのも霞は社会人で、中学生の自分とは10歳以上歳が離れている……いくら二人が「真剣」に愛し合っていても、あの真面目な母親が二人の関係を認めてくれるとは思えなかった）
（元モデルとして一世を風靡していた霞……女性たちの憧れの的で、自分もファンの一人だった）
（けれど自分と霞とでは輝きが違いすぎる。比べるのも気がひけるくらいに住む世界が違う……そう思っていた）
（惜しまれながらもモデルを引退し、社会人になっても霞はモデル時代のオーラを衰えさせなかった。むしろ現役モデルと並ぶとそちらが見劣りするので）
（ファッション業界に努めながら、現役モデルとは若干距離をおいた部署に努めているというくらいだ）
（そんな眺めて憧れているだけの存在だった霞と、ひょんなことからSNSで交流を持ち……交際するまでにいたった。あの霞と自分が恋人同士など今でも夢見心地で幸せいっぱいになる）
（あの完璧な顔立ちや肢体を「恋人」という立場で独占できる……あの眩しい霞を）
（そしていろんなことを教わった。恋人としてのあり方など……どれも自分が知らないことで、中にはちょっとキツいものもあったけれど）
（大人の世界ではこれが当たり前で、たしかにちょっとキツくはあるけれど、だからこそ愛情の証明になるのだと納得した）
（何度もせわしなく時計に目配せして、霞の来訪を今か今かと待ちわびる）
あ、霞さん！はい、今行きます！
（インターホンが鳴ると足早に玄関に向かい鍵を開ける……そして扉を開き、霞を玄関に上げると跪き床に三つ指をつく）
いらっしゃいませ霞さん。今日もたっぷり……愛させてください…
（三つ指を付きながら頭を深々と下げる……これが霞が教えてくれた恋人を向かい入れる作法、だった）
【おまたせ霞さん！私も即興で名前を付けてみました！】
【よろしくお願いいたします】
（元モデルの社会人、早良霞――当時スカサハという通称でモデルをしていたせいか）
（引退し着る側ではなく、着せる側となった今もファンは多く存在していた…）
（彼女もその一人で自分のファンだと、敢えて光栄だと嬉しそうに語っていたから）
（初対面の時は赤ん坊でも相手をするように優しく優しく接して）
（心を許し、恋人だと言って騙した後は、ファーストキスよりも先にチンポをしゃぶらせ精液だけでなく小便まで飲ませてしまった。）
（何をしても簡単に騙されるJC肉便器。彼女の自分のブログでの呼び名や扱いは、到底恋人に向けたものではなく）
ああ、遅かったな…私のことを嫌いになったのかと思ったが
その様子なら、しっかりと待っていてくれたみたいだな。
（三つ指ついて頭を下げる…そんな彼女の後頭部に当たり前のように靴を乗せ紐を結びなおす足置きに使用する）
（彼女のキレイに整えた髪が、土混じりの靴で踏みにじられ乱れていく）
（靴の踏み台に使ってる今日はまだマシで、以前には舐めて靴を清めさせたことも）
（頭を下げた相手が丁度良いからと、小便をかけたことまである。）
当然だ、ピルは飲んでるんだろう？
なら、私が今夜も飽きるまで使ってやる……嬉しいだろう？
（靴を頭から話すと器用に彼女の顎を持ち上げ、自分の方を向かせていく）
（彼女の位置から自分を見上げるように見つめさせれば、スーツの股間が膨らんでいるのが人目でわかるはず）
【更新の方が反応せずにお待たせしました】
【早速こんな感じで返信しましたが、次のレス返すまでに中断お願いすることになりそうで…もし良ければ後日続きはできないでしょうか？】
【素敵なスレで嬉しいです……海外で暮らしていたとかなんとか理由をつけて、こちらの家には土足で上がるというのはどうでしょうか？】
【そうですね、こちらが明日…というか今日・明日と顔を出せないのでそれ以降になりそうですが平気でしょうか？】
【基本夕方、夜からお付き合いできると思います。】
【家を土足で…も素敵ですね、文字通り土足で踏み荒らす形になっちゃいますけど】
【それなら4日の21時から…大丈夫でしょうか？】
【むしろそれが望みです。後片付けはすべて私が…】
【そうですね、３・４とちょっと顔をだせないので 】
【5日以降でしたら21時に大丈夫です‥・すみません、少し意識がとびかけてたのでこれで失礼します。】
【良ければ都合の良い日を教えてもらえると嬉しいです…お先に返します】
【では5日にまたお願いします】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
とりあえず声かけてくれてありがとうな
ありえないけど男友達とか、このはと二人きりでもおかしくない関係で
まあ、ぶっちゃけてしまえばこのはとそういう行為をしてみたい
>>669
魔法少女になる以前の私だったら問題ないわ
時系列は孤児院時代で、男友達と交際しているということでどう？
もちろん、そういうことも構わないわよ
魔法少女になってからは心を閉ざしたような雰囲気だしな
ありがとう、それじゃまだそれなりに楽しく暮らしてた頃の男友達でお願い
夜に二人きりになりたいといって孤児院の人気のない部屋で求めるのはどう？
自分たち以外の存在を認めないような状態だったわ
アザレアのイベントをクリアしていたら知っていると思うけど、ルート次第では、
その二人ともさえ、関係が壊れてしまう可能性も提示されていたくらいだし
シチュエーションは問題ないわ
書き出しは任せてもいいかしら
それと…私はどれくらい性的なことに知識があるのが望ましい？
葉月が他と協力しようとしてたのを知ったときとか
三人一緒にいられるなら他はどうでもいいって考えだったな
このはを連れて誰もいないとこに向かっているところを書いてみるよ
性的なことはあまり知らないくせに、知ってるようなふりをしているとか
肌を見せるときに照れたりしたら可愛いな
とりあえずレス書いてみるよ
あやめなんか誰より早く布団に潜り込んでさ
（みんなが寝静まったあとにこのはを連れて孤児院の廊下を歩いていた）
（こうして二人で話したりする間柄だが今ひとつ先に進めずにいて）
このは、ちょっとここに入ろうぜ
（物置として使用されている部屋に入っていくと室内には当然誰もいない）
（少し散らかっていたが予備の布団もあり、そういう行為に及ぶならうってつけの場所だった）
（それはまだ、孤児院で過ごしていた時代のこと）
（自分たちに訪れる命運を知らなかったあの頃、私にはこっそり付き合っていた男子がいた）
あの子、食べることと寝ることは誰よりも早いからね
そこが、あやめのいいところなんだけど
（皆が寝静まって静かになった孤児院の廊下を忍び足で二人で歩き）
（連れていかれるままについていき、到着したのは人気のない部屋）
へぇ、こんな場所があったんだ…
（部屋に男と女が二人きり、何となくこれから起きることは予想としていた）
だけどそこがあやめの可愛いとこだしな
（可愛がられる存在の妹分であるあやめのことを大切に思っていて）
（寝顔を思い出しながら優しい顔をしていた）
俺もこないだ見つけたばかりなんだ
ここならこのはと二人っきりになれそうだって
（男女二人きりになってしまうと、あやめを可愛がって優しい顔をしていたはずが）
（男としての顔になり、このはの上半身を抱きしめてしまった）
好きだ…このは、いいよな？
（付き合う相手を求めるのはとても自然なことで、置いてあった布団に押し倒そうとする）
私のために見つけてくれたの？
こんな場所があるなんて、わざわざ教えて…きゃっ
（突然、抱きしめられると、目を見開いて驚くが）
（状況も手伝ってその意図を察して、肩の力を抜く）
……なんか、こんな風になるような気がしたんだ
私は…あなたなら……いいよ……
（緊張しているであろう相手に、耳打ちするように優しく告げ）
（自分もまた相手を抱きしめて）
このはのためだけど二人のためだな
だって、二人きりになりたいのは俺の願望だったし
（いいよと言ってもらうと耳を赤くしながらこのはの目を見つめた）
（その目を見て、二人とも同じ気持ちであると確信して）
俺もこのはなら……いや、このはじゃないと嫌だ
なあ、脱いでくれるか？
（女の子の服の脱がせ方はいまいちわからなかった）
（このはの意思に任せて自分の服を脱いでいった）
さらっとそういうことが言えるって、凄いなぁ…
私は恥ずかしくてとてもじゃないけど無理
（男子が言葉を止めると、二人、目を合わせて）
（自分を想ってくれていることを伝えられる）
（そして、服を脱ぐように言われると、ドクン…と高鳴るものを感じた）
い、いいよ…今、脱ぐから…
（目の前で男子が服を脱ぎ始めると、自分も服に手をかける）
（緊張するなといっておいて、自分が実は緊張しており）
（覚束ない手を何とか動かして、上半身を裸にし、下着が一枚残る）
……最後の一枚は、もうちょっと待って
さらっと言えるわけないって
今日は、ほら……このはを誘うって決心してたからな
（誘われたこのはと違ってあらかじめ心構えをしていた差が表れて）
（それでも照れは隠しきれずに顔を赤らめていた）
…そこを脱ぐのはまだ怖いか？
（残った下着を見ても残念がったりせずむしろ興奮している様子）
（心拍の乱れを自分でも感じながらこのはの胸に手を置いていった）
（手頃な大きさの胸を包むようにして触り、初めて触る女性の胸の柔らかさに夢中になっていた）
そ、そうだよね…だから…
（予想していたことが現実になりつつあり、胸の鼓動が速くなる）
（言葉もはっきり言えなくなって、しどろもどろになって、目が泳ぎ）
うん……いきなり全部脱ぐのは怖いかな……
（そういう男子の方はどうなんだろうと目を向けるが）
（部屋の中が暗いこともあり、はっきり確認できない）
ふあっ……や、優しくお願い……
（自分以外の手が、それも異性が直に体に触るの初めてで）
（体がぶるっと震えて、寒さも手伝ってか鳥肌が立つ）
じゃあ、暗い部屋でよかったかもな
明るい場所じゃ俺だって恥ずかしくて脱げないよ
（先に下着も脱いでいたが薄暗い室内では確認しづらい）
（胸を触ってくっついているため、このはからは特に見えにくいはず）
あ、悪い……力強すぎたか？
（このはが怖くならないように優しくそっと乳房を愛撫する）
（それでも興奮は隠せず、強めに指を押し込んでしまうこともあった）
……はぁ…
（熱っぽく赤い顔をして見つめながらキスを求めて接近していく）
思えば、暗い部屋でこういうことって、恥ずかしさを隠すためなのかもね
（男子の動きから、既に全裸になっていることは分かったが）
（自分が脱ぐには、もう少し緊張を解きたかった）
んんっ…だ、大丈夫…痛くないよ…
（男子の手が乳房を揉み、その度に形が変わっていく）
（最初のうちこそ羞恥心があったものの、今は徐々に慣れつつある）
……んっ
（顔が寄せられていることに気付き、自らも顔を寄せると）
（唇に唇を重ね、接吻を交わす）
言えてる…いきなり明るい部屋で体を見せ合うのは照れるよな
よかった……
（痛くないとわかって安心しながら胸を愛撫していく）
（手つきに遠慮がなくなって速めに動かされるが、痛くならないように気遣っていた）
ちゅ…ぅ…
（このはの柔らかな唇と重なり合うと胸の底から嬉しさが湧き上がってくる）
（その感情に押し出されるまま最後の下着に触れていって）
ん、ちゅ……このは、もう大丈夫か？
（何度もキスを繰り返しながらさりげなく下着を下ろしていった）
んん……あっ……
（唇を触れ合せ、言葉を交わし、また唇を触れ合せる）
（乳房への愛撫も心地よいものへと変わり、緊張が解け）
……いいよ、脱がせても
（意を決して脱がせるように告げれば、下着が下ろされる）
（間もなくして二人とも、生まれたままの姿になり）
（その時が迫っていることを意識する）
この…は……
（包み隠さず生まれたままの姿を見せてくれるこのはに見惚れてしまう）
（緊張しているせいか、少し声まで掠れてしまっていた）
ん、あっ…！
（足に触れるだけでも緊張したが、そっと触れて両足を開かせていく）
（秘裂に熱い陰茎を当ててこのはと目を合わせていった）
（思わず声を出してしまいながら挿入して処女膜を破ってしまい布団には赤いしるしが垂れていく）
ハァ……ハァ……ハァ……
（仰向けの状態で男子を見上げる格好のまま脚を開いていく）
（暗い部屋の中で秘部を男子に晒せば、ペニスが秘部に宛がわれるのを感じて）
……！！
（しばしの間の後、ついに破瓜の時を迎えて布団を掴んだ）
（最初が痛いというのは本当で、破瓜による鮮血も布団に広がったかもしれない）
ハァ、ハァ……痛かったか？
（耐えるような仕草を気にして布団を掴んでいるこのはの手を撫でる）
（そして心配する眼差しで見つめていて）
今日はここまでにすたっていいんだ
このはに無理させるわけにいはいかないし
（動きを止めたままじっと見つめてこのはの手を握っていく）
【0時までだったっけ、この次で終わりにしなきゃだな？】
【遊んでくれてありがとうね】
……痛いけど、我慢出来る
その後気は気持ちよくなれるらしいから…
（性に関する知識は疎く、噂程度のことしか分からず）
（これが一つになることなんだ…としか思っていなかった）
ううん、動いていいよ…中に出してもいい…
これが最後になるかもしれないから……
【私も次のレスで限界…】
【こちらこそ、私を指名してくれてありがとう】
最後ってなんだよ
まだまだ小さい子たちの面倒もみてあげなきゃいけないし
（悩み事があるようにも思えたが、この時はいつか聞いてあげればいいと思っていた）
…このは！ああっ！！
（やがて腰を振って達すればこのはの中に白い体液を注ぎ込み）
（その後も求め続けてしまい、胸や顔まで白く汚してしまうのだった）
【また機会があったら遊んでよ】
【眠くなるまで遊んでくれてありがとな、お疲れさま】
この先、何があるかなんて分からないから、だから…！
（それは、自分の身に起こり得ることを感じていたからか）
（今となって分からないが、その時、確かに私はそう言った）
くうぅぅ……！！
（限界に達した男子の後を追うように、自分も限界に達し）
（頭へ上ってくる強い快感と共に全身を震わせた）
（意識が落ちる前に自分が感じたのは、自分の体が染められていく感覚だった）
【私はこれで締めにさせていただくわ】
【こちらこそ、どうもありがとう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【締めのレスありがとう】
【それじゃ、こちらもスレをお返しします】
【今夜もよろしくおねがいします……霞さん】
【改めてスレを利用させてもらう。】
【前回の続きからだったな…お願いしても構わないか？】
ごめんなさい……っ！でも私が霞さんのことを嫌いになるなんて冗談にしても言い過ぎですっ！
そんなこと……絶対にないのに……
ちゃんと霞さんのためにグラスもお酒も冷やしていますし、そ、それに……あっ！！
（一日仕事で履き続けられ、外を歩いてきた土足がごく自然に頭の上に乗せられた）
（靴置きにするならばいくらでも代わりがありそうなのに、わざわざ自分の頭を使われることに文句の一つも口にすることはない）
（勿論頭を踏まれることを良しとしているわけではないが、霞から「どこまで尽くせるかが女の愛し方」だと教えてもらっているために、これも尽くし方の一つだと信じて疑っていなかった）
（霞が悪戯に靴を捻れば後部を砂利が擦る音がする……よりによって頭を踏みつけられる屈辱と抵抗感は日常では到底経験し得ない――筆舌に尽くし難いものがあったが）
（これも霞への愛の証明ならば………と耐えられる。それに…もっと耐え難きを耐えた経験も何度もある。まさか大人の恋人同士だと相手の靴を舐めることまであるなんて知らなかった）
（靴の味は苦くって……頭を踏まれるよりも目の前が暗くなるような屈辱があったけれど、辛いからこそ愛の証明になるんだろうと納得もしていた）
（女子中学生の頭を当然のように足蹴にしている霞……それは人として非道な行いなのだろうけれど「スカサハ」というケルト神話に登場する女武芸者にして異界を統べる女王の名で活動していた霞には）
（何故かそれが許される―――むしろ人を足蹴にして当然というような女王としてのオーラがあるのも否定できない。人を踏みつけるのがこれほど堂に入る者もそうはいないだろう）
……はい…今日も1時間前にはピルは飲んでます。
あっ……！は、はい……！今日も霞さんと愛し合えて…嬉しい……嬉しいです！！
憧れていたあの「スカサハ」が私の恋人だなんて……今でも夢見心地なんですから……
あ、あのっ！早速霞さんに………ご奉仕させて貰ってもいいでしょうかっ！
んふっ！ンッ……！！
（靴のつま先で顎を持ち上げられ、霞を見上げていくと彼女の理知的な美貌を引き立てるスーツのスカートが膨らんでいるのが見えた）
（あのスカサハと呼ばれた霞が自分をこんなに求めてくれている…そう考えると胸が熱くなり、身体を起こしてスカート越しに頬ずりをしてみせた）
（一日の仕事からの直行のためか、やや蒸れた臭いに時折顔を小さく顰めるが、霞がしろと命じればこの場で即尺もしてみせるだろう）
（それが「作法」だと教え込まれているからだ）
【はい！今夜もお願いします！】
【レスはもう出来ていました。改めて…お願いします】
そうか……私は別にお前を縛るつもりはないのだぞ？
（その言葉は、相手を尊長しているようにも…逆に相手に何の興味も持ってないようにも受け取れるかもしれない。）
（彼女への返答さえ暇潰しの延長で、それはペットか…それ以下の観葉植物を扱うのと変わらないものだった。）
（凛とした大人の女、スタイルの整った肉体、誰にでも好かれるクールな美女の本来の素顔は）
（目の前にいる年の離れた少女でさえ、精液を排泄する為のオナホールか何かとしか思っていない）
（冷徹でエゴイストな支配者そのもの。 スカサハとして演じる事も少なくなかったが、その顔が自分本来のものと同じ…というわけもなく）
そうか、なら良い……大事な体だからな、万一子供が出来たら大変だろう。
（相手の言葉に素っ気なく呟くだけの態度も、見ようによっては相手を大事にしているように見えるかもしれない。）
（実際、大事な体が彼女ではなく自分だと…思っていても口にしなければ気遣ってるようにしか聞こえず）
（奉仕を喜んでするというその姿に僅かに頬を緩めながら、彼女の頬へ両手を這わせ……チクリ、と小さな痛みが走った事に気づくかどうか）
嬉しいのは、私の恋人になれてか？それとも、私に使ってもらえる事がか……？
どちらを選んでも私は構わないが……そうだな、私も嬉しいぞ。
真面目そうだからと見込んでいたが、覚えが随分と早いようだからな。
（相手は自分が褒めた通り貪欲なくらいに奉仕を覚えコツを吸収していった）
（そうした上で謝って教えられた「作法」のせいで肉便器同然に扱いやすい都合の良い存在だ。）
（相手の頭を優しく抱き抱えたまま顔を椅子がわりに乗れば、汗で蒸れた下半身は精臭を垂れ流し）
（先程打ち込んだ薬の効果か、鼻腔へと届く匂いが彼女の脳を無条件に侵しこの臭いで発情することを条件付けようとし）
【す、すまない。この時間だが身内の都合で少々席を外すことになりそうだ。】
【今週なら週末あたり…それ以降でも夜間は比較的長く付き合えそうだが、始めたばかりだが延期できないだろうか。】
【もし、厳しいようならまた見かけたときに私から誘う形でも構わない。】
【いいえ、気にしないでください……それよりも大丈夫ですか！？】
【ええ、でしたら木曜日以降は空いていますので霞さんの都合の良い時間を教えてください】
【むしろ私のほうが…霞さんのご都合がいい限りはお付き合い願いたいです】
【ああ、何かしらのトラブルというわけではないのだが。】
【1時間弱ほど外出する事になりそうだから、待たせる時間と…戻ってすぐ付き合えるかが怪しい所だな…本当にすまない。】
【なら、安定してるのは日曜夜…もしくは、来週月曜以降の夜間だな。】
【２０時…遅くて今日くらいの時間からは可能だと思う。】
【もし良ければ付き合えると幸いだ……レスを返す時間が厳しそうだから続きはここか、伝言で確認しておく】
【母子揃ってしっかりと可愛が……これは必要ないか、ともあれまた付き合えるのなら私としても望むところだ。】
【これでスレを返す】
【まだ時期柄仕方がないことだと思いますのでお気になさらないでください】
【そんなっ…本当に気にしないでくださいね】
【でしたら日曜日の20時に待ち合わせをお願いします…もし都合が悪くなればごん連絡してくださって結構ですから】
【はい、お返事は落ち着いたときにで大丈夫ですよ】
【……それは…私も楽しみにしています。またよろしくお願いしますね、霞さん】
【こちらもスレをお返しします。お疲れ様です】
【今夜もよろしくおねがいします……霞さん】
【少し間は空いたが…ヤリ部屋として使わせてもらうか、恋人とな。】
でも「恋人」になれたんですから……
お互い心地よい関係でいたいって思っていますし……
（霞の言葉を素直に「個人の尊重」として受取りなんの疑問も持っていない）
（友達はみんな自分よりも早くに恋愛という概念に興味を持ってはしゃいでいるようだったけれど）
（そういうものは自分には無縁だと思っていた中で現れたのが霞だった。普段は自発的に読むことがない雑誌を友人から見せられ）
（友人の一押しとして紹介されたのが「スカサハ」こと早良霞で、その完璧な美貌、堂々とした佇まい、滲み出る知性的な美にすっかり一目惚れし）
（霞が顔をだすイベントには可能な限り参加する程だった）
（霞の存在は勉学にだけ打ち込む自分にとってはまさに青天の霹靂……世界の色を一瞬で塗り替えた存在だった）
ンッ……？
あ、ありがとうございます！そうですね…私もまだ学生ですし、未成年だから……子供が出来たら大変なことになってしまいますからね！
そのためにちゃんと避妊のお世話をしてくれるんだから……霞さんは無責任な大人とは違いますね！
（自分を慈しむように頬を染めた霞の手が自分の頬に触れるとﾁｸッ…っと小さな痛みが走った。静電気だろうと特に気にもとめていなかった）
（それよりも霞に触れられたことで気分が盛り上がり、テンションが高くなっているのか声が弾みだす）
（未成年を孕ませれば霞自身の身辺も面倒になる……霞の中で気にする比率はそちらの方が大きいのだろうが）
（自分を気遣っての発言だと信じて疑っていなかった。そもそも責任ある大人ならば未成年とみだらな行為……それも霞が行うような行為はしない筈なのだが）
（恋という魔法にかかった今は、霞の発言を好意的なものとして受け止め、疑問を持っていなかった）
もう……霞さんの意地悪。
そのどちらもに決っているじゃないですか。こうして霞さんの恋人になれたことは凄く嬉しいですし
こうして会いに来て……「愛して」くれることだって嬉しいんです……
好きな人と触れ合えて、愛し合えることがこんなに嬉しいなんて………ううん、嬉しいというより幸せ―――ですね。
霞さんに喜んで貰えるようにって頑張ってるんですよ、これでも。
確かに正直な話、始めは抵抗あったんですよ……せ、性器を口で刺激するって……
あと恋人同士だと女の人の方がこうして跪くってことも全然知りませんでしたし………ふむっっ！？
ンッ！オッ……♥むっっっ♥
（霞の質問に恥じらうように頬を染めながら、やや口元を緩めて答えた。「使われる」という言葉の意味を深く考えずにいた）
（社会人である霞との関係は周囲には秘密―――そういう約束をして、自身でも社会人が自分のような中学生と付き合うことの社会的なリスクを理解していたから）
（霞との関係や行為を友人にも話していなかった。そのため霞が仕込む「作法」や「行為」が一般の恋人関係ではあり得ないことも知らないままでいた）
（だから霞が跪いた自分の顔に椅子のように跨っても……それを恋人同士の関係だからと受け止め、疑問を持っていなかった）
（一日働いために汗ばみ蒸れた下半身の臭いは、例え霞のような美人であっても臭い自体に不快感は拭えないはずだが）
（先程静電気……と思った痛みは、無痛針による薬物の投入で、それは性的興奮を促すものでこうして臭いを嗅がされている間にその効果を発揮し興奮し、発情状態へと高まっていく）
（ﾌｯｰ、ﾌｯｰ！！と霞の股の下で荒く息をしながら臭いを吸っていきながら、スカートの中を下着が湿るくらいに濡らしている。あと何回か繰り返さなくても、霞が目指す条件付けは完成されようとしていた）
【お久しぶりになりましたがこちらこそお願いします】
【や…やり部屋……？】
……そうか、なら一つだけ忠告しておこう。
こういうのは、わざわざ言葉に出すものではないな…。
私はお前――…貴方の事も一人前の女として扱っているつもりだ。
だから、そんな風に人前でも……それに二人きりでも、恋人等と口にするつもりはない。
……お互いが、相手をどう思っているのか分かれば、それで十分だろう？
（しきりに恋人を意識しようとする彼女の言葉にため息……それも聞かれないようにと内心でだけ吐き出すと）
（その唇を指先で抑え彼女へ諭すように語りかける。）
（お互いの尊長をするような甘い言葉を呟いていても、彼女が求めているものは要約すれば）
（思ってもいない恋人関係を強調されることを嫌がっているだけ……事実そうでもなければ）
（彼女は母親は勿論、友人にさえ関係も、何をされているかも素直に黙っているのだから。）
ああ、子供同士のカップルがしているキスみたいなものだろう？
私のに口を押し当て、舌を絡ませ、口腔に招き入れる……
それができれば唾液を含ませて頬で絞るように包み込む。
こうして使……頼むのは久しぶりだが、お前のことだ、私が教えたことは忘れず反復していたのだろう？
（そう言って彼女がもっと密着できるようにと椅子に腰掛けたまま、片足で彼女の後頭部を抱え込み股間に密着させていく）
（スカートを捲り上げれば下着から覗くのは白い肌に不釣り合いな赤黒い肉棒）
（それだけが自分と不釣り合いな生き物のようにビクビクと血管を浮かせ、軽い痙攣と共に生臭い先走りを滴らせ）
（その匂いを間近で粘膜に染み付かせ刷り込まれている彼女に、まるで命じるように…恋人にかけるとは思えない態度で、咥えろ。そう口にする）
【すまない、少し展開を迷っていたら待たせてしまった。】
【いや……何でもない、私ができる限りお前を楽しませると、そう思っただけだ。】
【えっと、必要なら修正いたしましょうか？】
【……すまない、見直してみたら私が使用していた椅子はそもそも君だったな。】
【不手際になってしまうが、それなら顔に乗ったままの方が良いだろうな…本当に迷惑をかける】
……わかりました。私ったら舞い上がってて……つい言葉に出しすぎていましたよね。
霞さんから見れば私なんて本当に子供ですよね……言葉に出さないと安心出来ないなんて。
でも…わかりました。霞さんが私のことをそう思ってくれているなら……もう言葉に出し続けることは控えますね。
お互いにお互いを思う気持ちがあればそれで十分―――なんですよね。
（綺麗な指で唇を押さえられ、ん……っと小さく声を漏らしてから反省するようにうつむく）
（いちいち「恋人」だと言葉にしていたのは霞から見れば酷く子供っぽいことのように見えただろうか）
（言葉の要らない以心伝心の関係こそ、霞のような大人が求める理想の恋人関係なのだろうと反省する）
（霞がそう言うのならばそれが正しいのだろう。今までも、多分これからも彼女の言葉を疑うことなどないだろう）
そ、そんなものですかっ？でもそういうキスとはちょっと……違うって思っていました！
確かに言われたらそんな気もしなくはないですが……お、大人の人にとってはキスの内……なんでしょうか…
今まではトイレのときの……は、排泄器官だっていう意識が強かったから、だからちょっと抵抗もありましたけどっ
は、はい！霞さんがくれたあのオモチャで練習、してました。これが霞さんのだったらどんなにいいんだろうって思いながら……
ふぅんっ♥ンっ……あっっ…♥ふぁ、ふぁい♥霞さんっ♥
んむっ…じゅぶっ！ンッ♥ンッッ♥じゅぼっ♥じゅっぼぅ♥
（顔の上に腰掛けられたまま、霞がスカートを持ち上げるとそこから完璧な女性の肢体と同じように、男性としても優性を示すような赤黒く、血管を脈打たせるペニスと陰嚢が現れた）
（むわっとした性臭を放つと共に、先走りで濡れている。そして閉じ込められていたせいか、蒸れたせいか饐えたような臭いもある）
（洗ってもいないため清潔感もあるはずもないが、薬で発情させられた今は男の、女のものに限らず性臭に発情し「加えろ」という高圧的な命令を受けても不快に思うどころか弾けるように顔で体重を支えたままの体制で）
（ペニスを口に含み、苦しい体制ながらむしゃぶりつきながら竿に絡めるように舌を蠢かせ、首を動かし深くまで加えようと試みる）
（態勢が態勢のために深くまで咥えられず、舌を絡められる範囲も限られてはいたが、それでも顔に陰嚢までのせられながら懸命に奉仕を試みていく）
【いいえ、気にしないでください】
>>707
それにだ、お前が不安になるという気持ちも多少は分からなくはない。
だからこそ、その分の穴埋めはさせてもらう……この答えでは不満か？
（俯く彼女。先程のように見つめ合った姿勢のままなら唇を撫でてやれば上手く騙せるはずだが）
（今は既に彼女の顔に跨った状態でそれを中断する気などない……だから、彼女へのご褒美は）
（足先で股間を踏み躙る…人によっては屈辱としか感じないような行為をご褒美として与えていく）
（彼女の股間へ衣装の股布越しに指先が食い込めば、ぐ…りっ、と音を立てるように捏ね）
そうだな、良くできるようになったじゃないか……
前のように咽せ込んだりされたら不愉快になってしまうものだが。
随分と上手になったじゃないか……偉いぞ、佳華。
（汗と蒸れた体臭が篭るその場所はお世辞にも清潔な匂いをしているわけではない）
（けれど、彼女にとってそれが関係ないのか、命令に対しても嫌な顔することなく口に含み奉仕を始めていた）
（腰を軽く引くだけでぢゅるるっ、と粘着くように後を引く音が響き。）
（口腔には舌に押し付けた恥垢が鼻に抜けるような精臭を刺激として届けてくる）
（自分よりずっと若い…幼い相手を騙し、椅子扱い。おまけに、その椅子には精処理とマッサージ機能を教え込めば）
（簡単に覚えてくれた本当に都合の良い肉奴隷。ぐり、と股間を踏み躙る度暗に催促を続け）
【待たせてしまったが、先程は感謝する。こんなふうに足蹴にしながら奉仕か…これが恋人への作法だと教えたのだろうな。】
【私はそろそろリミットだが…すまない、次に都合の良い日はあるだろうか】
【私は明日の21時でも大丈夫です】
【私は月・火が少し厳しいな…早くて水、木あたりになりそうだがどうだろうか】
【でしたら水曜日あたりでどうでしょう？】
【先に落ちることになるがすまない、また次も楽しみにさせてくれ。今夜は本当にありがとう】
【おやすみなさい霞さん！また愛し合いましょう！】
【スレをお返しします】
改めてプロフ貼っておきますね、問題なければ始めさせていただきますが
大丈夫でしょうか？
【名前】玉置 有紗（高1）
【身長】181cm 【体重】107ｋｇ
【３S】147-85-145 Qカップ 太腿87cm
【容姿】目鼻立ちのはっきりした彫りの深いハーフ系 天然褐色肌で金髪に染めたロングヘア
太めの体型だが規格外のQカップと横にも後ろ張り出した爆尻と極太で長い脚が特徴的
【身長】160cm
線が細くて帰宅部。身長も平気より低いせいで中学生に間違えられることもしばしば。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/nyaruko/images/chara02.jpg
イメージとしてはこんな感じで…拝借したものですが、どうでしょう。
それではこちらも。
はい、お願いいたします。
【はい、では少しお待ちくださいね、改めてよろしくお願いします】
（真っ直ぐ教室を出るというのも久しぶりに味わう日本のお正月のせいで体重が遂に３桁の大台に乗ってしまった）
（それはいいとしても今までの服や下着だと窮屈だし苦しいしというわけで、１人買い物に出かける予定だったからだ）
電車間に合うかなぁ、１本逃すとちょっと時間きついんだよねー
（なんて言いながら靴箱のある玄関まで来ると目の前には隣に住む幼馴染の翔太がいて）
あれ？翔太も今終わりなんだ、あっ…ねぇねぇ、ちょっと今から買い物いくんだけどさー、付き合ってよ？
（そう言いながら彼に近づき体を寄せていく（
（というのも休日中は何かと、理由をつけないと有紗と会えないため、あのデカ尻を思い浮かべて過ごす日が多かったのだが）
（年明けで会ってみると、ますます自分好みの体型になっていた有紗にさらに乞うん糞していたのだが…）
はぁ…まあ、こんな早くあいつが帰るわけ……
うぉ……これは…有紗……ん、…わかった！わかったから下りてよ。
（背後から感じる柔らかい感触。胸も尻もお腹も柔らかいのはすでに知っているのだがそれが当たって早くも勃起してしまう）
（抱きしめられると胸の中に埋もれそうになるのだが、その感触ですでに制服が膨らんでチャックが壊れそうに）
（彼女の体重も相まって否応なくその肉感を味わい…もちろん嫌でないせいで自分からふりほどそうとはしなかった）
（一応、学校ということもありそのまま離れて）
ごめんごめん、ははっ、もしかしてもう勃っちゃった？
（腰をかがめ耳元でそう囁く、アタシは笑いながら）
んじゃ行こっか？早く行かないとバス行っちゃうし
（そういって翔太の手を引き走り出して）
【あらら、それはいけませんね…分かりました、ここで凍結しておきましょうか】
【次回どうしましょうか？此方は22時過ぎくらいからでしたら大丈夫ですが】
【そうですね。平日ですとやはり1時までが限界になってしまうかもです】
【それでもよければ、時間が取れそうなのは水曜と金曜ですね】
【此方は大丈夫です、水曜だと連続になってしまいますし金曜でもいいでしょうか？】
【22時半くらいになってしまうのでそれでもよければですが…】
【では金曜にまたお願いします】
【きょうもありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
【分かりました、それではまた金曜日に】
【此方こそありがとうございます、おやすみなさいませ】
【スレお返しします】
お待たせして申し訳ありません、一期さん…！
来てくださって本当に嬉しいです。……有難うございます。
三周年のお祝いをさせていただこうと思ってお呼びしていたのでした。
……一期さん、なにかして欲しいこと、したいことはお有りになりますか？
何も無ければ―――なんとなくそう言いそうな気もするのですが、
それでしたらわたしが弟くん達に贈るプレゼント、何がいいかを一緒に考えてくださいませ。
ささ、良かったらどうぞ。寒かったでしょう？
気が付かなくてすみませんでした。
(本丸の広間に置かれた炬燵のスイッチを入れて、直角――斜め向かい合わせに座布団を敷いて招き)
大丈夫ですよ。そんなに慌てられなくても。
主からの三周年のお祝いを只管待っていたようで、なにやら恥ずかしい限りですなあ。ははは。
しかし…主に何かお願い事が特にあるわけでは無いんです。
…おや、先読みされてしまいましたか。主とこうして過ごせたら、他は何もいりませんな。
弟達にぷれぜんと…ですか？弟達は御存知の通り個性が各々際立ちまして、これが良いと一辺倒には言えんのです。
……まさか、一人一人にプレゼントされるおつもりですかな。
いえ、私こそ身一つで参上して申し訳ない。有難く。
（敷かれた座布団まで歩いて来ると軽く一礼し、主の斜めに正座し）
あ…有難うございます。
(息を大きく吸うと、はあ、と深呼吸して)
はい。………落ち着きました。
お恥ずかしいです………ふふ。
(頬を赤くしたままにっこりし)
え？そんな事ありませんよ、三年もずっと真面目に頑張ってくれたのではないですか。
こんなときくらい、何かお祝いされて当たり前なのですよ――、………。
(答えを聞くと、一期らしいなあ、と思う。それでついにっこりしてしまい)
そんな益々嬉しいことを。
主冥利なんですよ、お祝い出来るのって。
みんなが一緒にいてくれなければ、こんな長い間嬉しい時間を過ごせなかったのですから。
(と、満開の笑顔で言い)
そうですよねえ。だから悩んでいるのです………いっそ、みんなでどこかへ遊びに、とかも考えています。
あ、それも考えたんですよ。――名前の刺繍入れた手ぬぐいだとかも。
何言ってるのですか。
(思わず笑ってしまいながら)
あ。そうだ………一期さんは紅茶、お好きですか？出したことありましたっけ。
良かったら紅茶を淹れさせてくださいませ。
【遅くて申し訳ありません……！お待たせしてしまって】
ようやく落ち着きましたかな？…はは、まだ赤いままですな。
（「貴女の頬が」、と言いたそうに目を細めて見つめ）
三年の月日が流れたのですな。この本丸にも名刀が増えました…非常に感慨深い。
そしてこれからも名刀が集うのでしょう。皆を束ねる主として、弟達含め…皆をどうか宜しくお願い申し上げる。
我々刀剣男士は、主無くばこうして人の身を得ておりません。
この月日は主のお力のお陰です。有難うございます……は、私から申し上げたく。
弟達にお年玉を配るのも一苦労でしたからな。贈り物となると、益々大変でしょう。
弟達が全員で楽しめるような……そうですな、遊びに出かけるのが、遊び盛りの弟達には持って来いでしょうな。
主の手縫いでしたら、私が拝領したく―――あっ、いえ、なんでも。
紅茶、ですか？西洋の茶と聞き及んでいます。
主自ら振る舞って頂くのは此度が初めてです。是非お願いしたい。さぞかし、美味なのでしょうなあ。
【いいえ、私も遅いですな。どうかお気になさらず】
一旦赤くなるとなかなか褪めないのですよ……もう。
(赤くなったまま小さく唇を尖らせ、可笑しそうにしている一期を横目で恨めしそうに見る)
(感慨深そうな言葉を聞きながらこくこくと頷いて)
………本当に。
今までがあって、これからがあって――、(弟を、と頼まれると恐縮して)一期さん。
……どれだけ男士さんが増えても、わたしに取ってはひとりひとりが大事なひとですよ。
勿論一期さんも。………当たり前ではないですか。
それにね、主として、だけではなくて。人として、皆さんそれぞれ尊敬できるところが沢山あるから。
そんな人達と一緒に居られて、わたしは果報者です。
(微笑みながら少し低めの位置から一期を見上げ)
そんな、わたしこそです。有難うございます――お揃いですね。ふふ。
あの時も賑やかでしたねえ…………。
(思い出して笑い)
そうですよね。スキーっていう、雪の上を板の上に乗って滑る遊びがあるんです。
それなんかは皆運動神経いいから楽しめるかな、なんて思っていたり。
………すっごくスピード出るんですよ。けが人出ないようにしないと。
(今から心配そうに首を傾げて呟いて。続けられた言葉には)
えっ？…………あ、…………あ…。
(再び真っ赤になって唇をきゅっ、とすぼめた)
ああ、まだでしたか。わたしとしたことが…！
じゃあ、少し待っててくださいね。お湯沸かしてくるだけですから。
(一礼すると、急いで台所に行って――ポットなどの茶器を用意する。湯を沸かす間に茶葉を選び)
(全て用意して戻って来、炬燵のテーブルの上に銀の茶器の乗ったこれもまた銀のトレイを載せる)
少し、蒸らしますので待ってて下さいね――。
(砂時計をセットしながら、クッキーの乗った皿を一期の前に置くと)
はい。今日のおやつの時間のとは違う味ですよ。オレンジの皮が入っています。お供にどうぞ。
(それから、自分も炬燵に入って)
(あったかいですねえ、とにっこりした)
(時計の砂が落ちきると、こぽこぽと綺麗な翡翠色のティーカップに紅茶を注ぐ)
(ふわり――と、マスカットに似た香りが立ち上り、薄い金色の輪をカップに作って)
ダージリン、という名前のお茶です。一期さんにお似合いだと思って。
(音を立てずに一期の前にティーカップを置くと、砂糖壷を手の届く位置に置き)
大したものでなくて恐縮ですが――どうぞ召し上がれ。
【長くなってしまいました………！お返事、一番下からで大丈夫ですのでっ】
【一期さん、眠気は如何ですか？いつでも言ってくださいね】
【心の籠ったレスを有難うございます、主。恐悦至極です】
【申し訳ない事に、眠気に襲われています……今宵はレスを認める事は厳しいでしょう】
【日を改めてになりますが、それでも構いませんか？】
【主さえ良ければ後日逢瀬の機会を頂きたく。但し、主の方針に反するようでしたら置きレスに留めます】
【ご一考下さると幸いですな】
【寝落ちをしてしまう前に、お暇を。有難うございました。先に休む無礼をお許し下さい】
【お休みなさいませ。良い夢を、主】
【わたしが遅かったから…すみません】
【はい、どうぞゆっくりお眠り下さいませ！わざわざ教えてくれて有難うございます…！】
【日を…………いいのですか？有難うございます、嬉しいです】
【わたしは平日の夜でしたら22時頃から、前もってわかっていたなら、昼間午後からも大丈夫です】
【一期さんがご都合のいい日にちと時間がわかったら、伝言板を見るようにしておきますので教えてくださいね】
【…………わたしがプレゼントを頂いてしまいました。嬉しいです】
【はい。寒いです、温かくしてお休み下さいね――無礼なんて、気にしないで下さい(笑って)】
【次回お会いできるのを楽しみにしています。おやすみなさい、一期一振さん】
【場所をお借りいたしました、有難うございました】
【改めて、今日はお越し下さり有難うございます。主】
【雪が凄いですな……どうなることかと思いましたが。無事に主をお迎え出来てよかった】
【先日の続きは私からですな。…少しばかり時間を頂いても良いでしょうか】
【お待たせばかりして面目次第もない……】
>>736
【此方こそ。来てくださって有難うございます、一期さん】
【本当に。もしかしたら足止めをされているのでは………と少し心配しました】
【ご無事な姿が見られて一安心です。ふふ】
【お帰りなさい】
【はい。まったり待っていますので、どうぞゆっくり】
【お茶淹れたりしてますので気にしないで下さいね。今日も宜しくお願いいたします】
一人一人を大切になさる。そんな主だから……皆、貴女を慕うのでしょうな。
弟達も主の事が大層好きなようで。主と遊戯を楽しめたらきっと喜ぶでしょう。
スキー……雪の上を滑走するとは…しかも、板を使って。私の想像を凌駕する遊びのようですなあ。
弟達なら、機動は抜群ですからすぐに技術を身に付けそうですな。
………私、ですか？ははは、弟達のような俊敏性は期待なされぬよう……お願い申し上げる。
（機動ばかりは弟達には敵わない、と苦笑交じりに呟き）
……おや。聞こえましたか？そのような可愛らしいお顔をされては、期待してしまいますよ、主。
（金色の瞳を弛く細め小さく笑い）
ははは、どうか慌てなさらず。大丈夫ですよ。
（一度退室して戻られた主の手には、洋風のポットや茶器が携えられていて）
湯を沸かすだけ…成る程、日の本の茶と同じですなあ。……これは、有難うございます。
（手際を眺めているとクッキーが差し出され、おや。と目を丸くする）
主にもてなして頂いてばかりで、申し訳ないですな。私も是非お手伝いを―――、
（一抹の申し訳なさを抱いた頃には紅茶が出来上がり、柔らかい芳香が鼻先を擽ってきて）
……手伝う事などありませんでしたな。――頂きます。
（砂糖は入れずにそのまま、ティーカップを口元まで運び香りごと味わう様に一口呑み）
（カップから唇を離し、主の目を見据え微笑み）
美味しいです、主。有難うございます。
【お待たせしました。端折れませんでした、申し訳ない……！どうか切って下さいね】
【普段より早目に帰路へ就いた故に、無事に帰り着きました】
【帰城の判断を誤っていたらもしかしたら……と、恐ろしいですな】
【ええ、ただ今。主もお帰りなさいませ。今日も宜しくお願い申し上げる】
(粟田口達の話を聞くと、驚いた顔になり)
えっ。ほんとですか？………それなら嬉しいです。
てっきりわたし、お間抜けな主と思われてるかと…………。
(嬉しさに頬を赤くしながら微笑んで)
一期さんも上手そうですよ、スキー。ウェアも似合いそうですね。
えっ。期待って、期待って何をですかっ！？
わたしの刺繍なんて、そんなの幾らでも差し上げますのにっ。
でも下手ですからね？期待はなしですよ。
(一応きちんと釘を刺しておく主だった)
そうなんです。基本は同じなんですよ、同じ椿科の木の葉っぱですしね。
何言ってるんですか、お手伝いなんて。どんと構えてくださっていていいんですよ。
今日は三週年のお礼なんですから。どうぞわたしにさせて下さいませ。
(にっこり笑いながらそう言って、温めてある銀のポットに茶葉を計り入れる)
(沸騰した湯を入れて蓋をし、砂時計を置いて――)
はい、どうぞ。
(…頂きます、という声にわくわくと飲んでくれるのを見つめる。
気持ちが伝わったのか、大事そうに飲んでくれるのに嬉しくなりつつ裁定を待ち)
！―――良かったあ……！
お口に合うようなら何よりです、膝も崩してのんびり飲んでくださいね、お代わりもありますから。
(満開の笑顔で自分の分のカップにも注ぎ、こくん、と一口。はあ、と息をついて)
ほんとです。成功でした………あ。クッキーも食べてくださいませ。
(そう言って微笑みかけた)
(……心地よい暫しの沈黙。何口目かの紅茶を喉に落として、ふと)
一期さんには、たまにはこうしてゆっくりした時間も必要だと思うのです。
いつもいつも粟田口くん達の面倒を見てくださって忙しくしているでしょう？有難うございます。
いつも感謝しているんですよ――本当に。
【わたしも長くなってしまいました……っ！すみません。
…上のほうは全部切って下さって、一番下から返していただければ大丈夫ですので】
【ああ、そうだったんですね――わたしのほうも会議の帰り、乗り物が止まって少しひやりとしました】
【これからもっと酷くなるようですから、明日の朝が心配ですね】
【はい。ただいまです！こけずに帰って来られましたよ(なぜかどや顔)】
ああ、私は正座が慣れていて全く問題有りませんが……堅苦しくていけませんな。では、お言葉に甘えて。
（脚を崩し胡座にすると目線の高さが下がり）
美味しいに決まってますとも。主が、私の為に淹れて下さった紅茶と言うだけで…宝物のような価値があります。
このクッキーも……ええ、仄かな蜜柑の香りが混ざって…美味ですなあ。
（手袋を外してクッキーを一枚指先で摘み、静かに口元まで持って行き齧り）
（微笑みに呼応するように、弛く首を傾げて微笑を返した）
（穏やかに流れる時間の中、主の発した言葉に一度ティーカップを置き）
私は粟田口吉光の手による唯一の太刀。弟達の兄ですから――、
弟達の面倒を見るのは当然なんです。
……少し、過保護かと自分自身で思う時がありますが……主の御力に、なれているとすれば僥倖。
勿体無いお言葉…有難うございます。
（軽く一礼をして、澄んだ金色の瞳で主を見つめ）
四周年も主とお祝いが出来たら、嬉しいですな。
【ええ、ある程度は泣く泣く切りました……。主もどうか遠慮無く。】
【戦線はかなりの混乱を来していました。明朝は戦場に辿り着けるんでしょうか…】
【（主のどや顔を見て目を丸くするが、すぐに微笑み）】
【――はい、よく頑張りました。明日の朝も転ばない様にお出かけして下さいね】
【（頬を緩ませ見つめて、頭に手をそっと載せ）】
(いつもはかなり高い位置にある一期の顔の位置がずいぶん下がって、
ああ、正座のせいでもあったのだ、と内心で納得する)
(いつもあまりにも自然に、すっきりと涼やかな姿でいるので気付かなかった)
そんな、大げさですよ――気に入ってくださったなら言ってくれれば何時だって淹れます。
………でも、そう言ってくださるのはとっても嬉しいです。ふふ。
(平素刀を握っているとは思えない、すらりとした指が焼菓子を摘んで上品に口元へ持ってゆく)
あ、良かった。ちょっと大人の味わいかなあと思って、おやつには控えておいたんです。
でも、一期さんなら合うかなって。
(にっこりと微笑みに微笑みで返して)
はい―――そうお言いになると思ってましたよ、ふふ。
大変だ、なんて思ってないだろうってことも分かります。
だから余計に主のわたしが誉を差し上げたいと思うのです………って、
そんな………お礼なんて。
(自然に一期一振の頭に手を伸ばして、さらさらとした青い髪の頭の天辺を――
炬燵で座っていて、自分が正座しているから出切る芸当だ――撫ぜる)
いつも頑張っていて、本当にお疲れさまです…わたしも見習わなければっ。
(四周年。そう聞くと、心臓がとくんと鳴る)
本当に―――そうだといいです。
今年の鏡開きとおんなじように、またみんなでお餅を食べて。
来年はお汁粉にしましょうか、今年と同じようにぜんざいがいいでしょうか。
………楽しい記憶を積み重ねていきたいですね。
(綺麗な瞳を見返すと、ふとそのときを思い出すような遠い瞳で微笑み混じりにそう答え)
(広間の雪見障子から見える雪景色の庭に視線を移すと)
明日の朝、弟くん達揃って大騒ぎでしょうねえ。
風邪引かないように、遊んだ後はお風呂で温まるように言わないといけませんね。
(本丸のお風呂はご都合主義で24時間風呂になっているのだった)
一期さんもですよ。汗が冷えたら体に悪いですからね。
【そしてまたわたしが長くしてしまいました…！下の段だけにしてくださいね】
【今日は早上がりを通告した本丸も多いみたいですね】
【うちもそう出来たら良かったのに―――すみません】
【相当積もりそうですから、乗り物が心配ですね。また大混雑にならないといいのですけれど…】
【あ。撫でてもらいました………ふふふ。(頭に自分の手をやると、笑って)】
【はい。しっかりと低い靴で行きますね】
【一期さんも気をつけて。一期さんは低い靴ですが、踵の少し高い靴の男士さんは大変ですねえ】
【乱ちゃんのブーツなんかも少し踵がありますものね。朝の挨拶の時言いますね】
【主のレスは、とても心が籠められていて―――眠気に支配されかけている頭で返事をしてはならんと。思った次第です】
【『今宵はここ迄』と申し上げましたが、今宵以後、次があるかどうかはどうぞ主のご随意に。】
【当然ながら、今宵の返事は置きでも何でも、致します】
【はい、勿論です】
【眠いのに無理はしなくていいんですよ】
【満足なんて。一期さんはとっても一期さんですよ。そんな事言わずに、自信をお持ちになって下さい】
【一期さんはいいのですか？わたしでもいいなら、喜んでお話させていただきたいと思います】
【わたしは先日の伝言でお伝えしたとおり、何の予定もないので一期さんのご都合に合わせますよ】
【もし今分からないようなら、伝言で教えて頂ければ】
【今夜も丁寧にお返事してくださって。本当に有難うございました、一期さん】
【いい夢を見て、温かくして眠ってくださいね】
【いいえ、主が謝るような事は何もございません】
【こうして無事にお会い出来たんです。それが何よりでしょう】
【……っ、す、すみません！主がとても可愛らしく見えまして。主を弟達にするように撫でる等――…申し訳ない】
【（自分の行動に驚愕し、動揺しながら姿勢を正して）】
【靴もですが、肌の露出がある刀剣男士は寒そうで見ていられませんなあ】
【ええ、乱にも一言宜しくお願い申し上げる。私は弟達とは別部隊で任務ですな】
>>748
【面目無い…優しいお言葉を有難うございます、主】
【私は確かに私、ですかな。変な話ですが、私自身試行錯誤しています故に。主の太鼓判でしたら安心します】
【それではお言葉に甘えて。また主のお時間を頂戴しても良いでしょうか】
【先ずは……寝ます……！明日、必ず伝言の文を届けに参ります。どうかお待ちください】
【主は私より、ずっと丁寧です。私は主の足元にも及びません…本日も有難うございました】
【お休みなさいませ、主。明日、本当に気を付けて下さい】
【えっ？(いきなり赤くなり)な…撫でてもらってわたしは嬉しかったですよ？】
【褒めてもらえるのは嬉しいものです。此方こそ有難うございます…！】
【それに、わたしも撫でてますし。はい。それはもう思いっきり！すみません…】
【はい。主に長曽祢さんとか村正さんとか………小烏さんも寒そうですよねえ】
【でも…その、乱ちゃんもみんなもわたしよりよほど運動神経いいですから、反対にわたしが心配されそうですけれどもっ】
【お疲れ様です。無理しすぎずに頑張ってきてくださいね】
【優しいも何も、本気です。だから安心してくださいね】
【でも、もしも他にやりやすい、と思う男士さんがいらっしゃるならその方でも大丈夫ですよ】
【一期さんは一期さんがお好きだと思ったので…………ですが、
もしわたしの好みか、と思ったりしてくださって無理してくださっているなら、無理は不要です】
【わたしは皆好きなので、どなたでもお話できるなら嬉しいですよ】
【はい、どうぞ。幾らでも】
【(くすくす笑って)はい、眠ってくださいませ…！おやすみなさい】
【伝言も無理して早くしなくて大丈夫ですからね？ちゃんと見てますので、安心してください】
【そんな事ありませんよ。丁寧な文をいただいているので、嬉しくてお返ししているだけなんですから】
【ただ、長くなってしまって―――冗長だったりしてしまいます……気にせず切ってくださいね】
【おやすみなさい………はい、気をつけますね。一期さんもお体に気をつけて】
【また次を楽しみにしていますので…！それではっ】
【ふたり分お返しいたします。どうも有難うございました】
【前回の続きを認める猶予を頂きたく。今暫くお待ち下さい】
>>751
【お帰りなさい、一期さん。――急いで来てくれて有難うございます】
【お疲れでしょう？ゆっくり作ってくれて構いませんから………一息いれてからにしてくださいね】
【(そう言うと、はい、と温かい緑茶の入った湯のみを渡した)】
【先日よりますます寒いですけど、お元気でいらっしゃいましたか？】
この本丸の刀の一振として、課せられた任をこなしているだけに過ぎませんよ。
主の務めには到底及びません。―――おや。
（女人の細い指先が頭の天辺まで届き、触れる）
（主に撫でられたと自覚するのに一寸時が必要だった）
（主からの誉を受け取り笑顔を見せながら、桜がひらり舞い）
―――これは、これは。一等嬉しい誉を頂きました。お褒め頂き、有難うございます。
ああ、新年のお祝いもでしたが、鏡開きも賑わいましたなあ。
私はお汁粉でもぜんざいでも。何方でも好みですが―では、お汁粉をお願いしましょうか。
年を隔てて違う物を味わうのも、また乙なものでしょう。
……少々、気が早いですかな。
（楽しい記憶を作って行きたいと、心から賛同の意を示す様に大きく首肯し）
はい。これだけ降ると、弟達にとって格好の遊び場になります。朝はもっと積もっているでしょう。
また雪合戦で、他の方に迷惑を掛けなければ良いですが。
おや、私も雪遊びをして良いという事でしょうか。ははは。
有難うございます。明日の朝が楽しみですな。
……今年も一年、よろしくお願い申し上げます―――主。
（外の景趣に目を細め、これから先の未来に思いを馳せ主への忠誠を改めて強く感じていた）
【大変お待たせしました………】
【此れで締めになる気もしますが、如何でしょう？】
【ただ今戻りました――お疲れ様です。お帰りなさいませ】
【これ以上ゆっくりとして居ては、吉光の名が泣きますから………ははは。……有難うございます】
【（両手で受け取り一口と喉へ流して身を暖め）】
【日に日に強まる寒波はまるで時間遡行軍のよう。しかし負けてはいません。元気ですよ】
【主はお元気でしょうか。主がお元気でないと、刀剣男士も力を失います】
(此方も背後に桜を舞わせながら)
だっていつも頑張ってるんですもの、一期さん。
たまには頭をなでさせて下さいませ。
誉なんていつもいつも、ですよ。
鏡餅を割るのも、岩融さんや大きい人達がやってくれて――、
皆さんがいないと立ち行きません。
はい。お汁粉ですね――！覚えておきます。
(元気に答えてから、ふふ、と笑って)
まだ今年が始まったばかりなのに、鬼も笑うより先に呆れてるでしょうねえ。
でもうちの本丸は行事が大好きだから、あれこれしている内に来年なんてすぐですよね。
(頷いてくれるのが嬉しくて、頬を微かに赤くして笑って頷き返す。こんな約束がとても嬉しい)
朝から大騒ぎですね。あ。池の氷にも注意してもらわないと………乗れるほど厚くないですものね。
(言いながら、頭の中のメモに書き付ける)
ふふ。きっと今回はみんな参加ですよ。
はい、だから一期さんも。その後は熱いお味噌汁の付いた朝ご飯を用意しますから。
あっ。
(目の前の一期の気配が凛、としたものに変わったのを感じて、慌てて正座をする)
(紡がれる言葉に、心からの微笑みを浮かべて)
……わたしこそです。
(細く白い両手を揃えて頭を下げ)
―――今年もご指導宜しくお願い致します。
(目線を下げた顔に視線を受けながら、軽く唇の端を上げてこのときばかりは淑やかに挨拶した――)
【いえいえ、全然待ってませんよ。わたしもお待たせしました】
【そうですね。綺麗に締めて下さって有難うございます。とっても嬉しいロールです】
【いえ、私のお待たせした時間に比べればこの程度と。それに、お待ちしている時も特別です】
【主こそ綺麗な締めを有難うございます。返して頂き恐悦至極にございます】
【先日の問へのお返事をついでにしておきますと、無理はしていない故心配は御無用ですな】
【気にして頂いてやはり主はお優しい】
【わたしは少し前に戻っていましたから大丈夫ですよ】
【それより一期さんです。温かくしていらっしゃいますか？】
【ふふ。一期さんはいつも落ち着いているから、たまにはいいんですってば】
【慌てるって言ったら、弟くん達のことだけじゃないですか。わたしは主としてとっても頼りにしているんですよ】
【(例えに目を丸くしてから、笑い出し)――！あはは。そう考えたら、時間遡行軍よりはマシですよね】
【だって寒さは時間が経てば薄れますもの。(溜息をついて)……時間遡行軍もそうならいいのに】
【はい。頼りにしています。粟田口が唯一の太刀、一期一振さん】
【怪我なんてしたらわたしが泣きますよ。だから、………はい。元気でいてくださいね】
【わたしも元気ですよ。有難うございます――水垢離も風邪を引かずにやれてます、安心してくださいね】
>>756
【待つ、というほど待っていないと思うのですよ？気にしないで下さい】
【そんな、畏れ多い(笑いながら)此方こそです、楽しいお話を有難うございました】
【ああ、それなら良かったです】
【そんな事ないですよ。当たり前のことです――】
【話は変わりますが、一期さんはしたいことは他に無かったのですか？】
【わたしはとても嬉しかったのですが、それが少し心配です】
【そうでしたか。主が温まっているなら一安心です】
【私も温まってますよ。有難うございます】
【私が顕現した当初は、時間遡行軍はもっと弱かった気がしますが……いつの間にあんなに強くなったのでしょうか】
【連隊戦もあんなに難易度が上がり…苦労しますな、主】
【寒波の様に弱まってくれることは無いのでしょうなあ。益々鍛錬に励まねばなりません】
【はい―――主の御期待に応える為にも。一期一振、粉骨砕身して任務に励みます】
【主に哀しい涙は、似合いません】
【水垢離……主の務めだと理解していますが、やはり心配ですな。これからも努々ご無理なさらぬよう】
【主の美味な紅茶とクッキーを味わう事ができ、幸福のひと時でした】
【他にしたい事……ですか？既に充分に嬉しい時間を過ごせましたが…そうですなあ】
【主とお話していて思ったのですが、もっと主のお話を聞いてみたいと――言うのはおかしいですかな、ははは】
【主は本丸の事を切に大事にしている方だと感じましたから】
【あ。良かった、一期さんが風邪なんて引いたら大変です。大事になさってくださいね】
【…………駄目駄目審神者のわたしにとっては最初っから手強かったですが…確かに強くなってますよね】
【このままインフレ状態にならない事を祈るばかりです…！】
【えっ？連隊戦なんて、もうわたし諦めていますよ？連勝とかなにそれおいしいの…】
【今は小烏さんに小判を削られています……】
【充分ですよ、わたしは一期さんはじめみんながなるべく怪我せずに、そして折れずにいてくれればそれで嬉しいです】
【一本も折れてないクリーンホワイト本丸を目指していますからね(なぜかどや顔)】
【寒いですから、鍛錬も程ほどに…………って、そういえば一期さんは普段どんな方たちと手合わせしているのでしょう】
【やっぱり粟田口くん達ですか？でもたまには大きな人ともしたいでしょうし。想像が付きません…！】
【(興味津々の顔で聞いてみて)】
【………悲しい顔はしませんよ。有難うございます…一期さんは優しいですね】
【大丈夫ですよ。慣れていますから】
【あ、大したお構いも出来ませんで――ふふ。変なこと聞いてすみませんでした】
【はい。はい？(続けられた言葉を聞いて、驚いて目を丸くする)……わたしの…………？】
【あ、はい！それはとっても大事ですよ！………というか】
【あの、それはまだ続けてお話してくださるということ………ですか？いいのですか】
【本丸のお話を紡げるのは、わたしに否はありません】
【何をするのか、ですとか――色々ご相談しないといけないですけれど、その前にひとつだけ聞きたいことが】
【……あの、本当に失礼なことを聞くのですが、…以前お話したことがありますか？】
【答え次第でどうなる、ということではないのですが、教えてもらえると嬉しいです…】
【あっ、凄くお待たせしていますね…！ごめんなさい、眠気は大丈夫ですか？】
【そんな事を仰らずに】
【貴女は皆を慈しむ心優しき主です。どうか自信を持って下さい】
【連隊戦はノルマが毎回上がりますなあ。しかし確定報酬は必ずや掻っ攫う、これが私の信条でございます】
【インフレ状態になっている現状は、否めませんな。置いて行かれぬよう足掻く日々です】
【おや、主は小烏丸殿を御所望ですか。一刻も早く主の元へ小烏丸殿が顕現する事を祈っていますよ】
【クリーンでホワイトな本丸……刀剣男士の楽園ですな？】
【ええ、皆が心身共に健康で任務や内番に取り組めるのは――主のお陰です。有難うございます（微笑んで）】
【私の手合わせは、殆どが弟達の稽古の様になっていますよ】
【しかし弟達に限らず、太刀や打刀等とも手合わせ願っていますよ。刀種が違うと動きも変わり、非常に為になります】
【勿論ですとも。是非、またお会いして頂きたく―――】
【ええ、急にではなく相談の上で。宜しくお願い申し上げます】
【………？（質問に目を丸くし）】
【ははは。不思議な事を訊きますなあ。主とお話するのは初めてですよ】
【はぐらかしているのでは無く。本当に―――刀剣男士として顕現した事が今回初の試みです】
【他の刀剣男士と重なる面影がございましたか？………だとしたら、その者には平謝りをする他無い】
【誠に申し訳ないですなあ】
【それともまた別のジャンルでという意味合いでしたら……皆目見当がつきません】
【私から申し上げられる事は以上です。主の意に添わない回答だったら、申し訳ない】
【いえ、お待たせしているのは私の方です。眠気は少し危ういかと……】
【今夜はこのレスを最後に床に就こうかと。主も返事は後日で構いません。どうか無理しないで早く休んでください】
【明日の夜も都合がつきます。主のご都合も教えてくださいね】
【今が厳しかったら伝言板を見ます】
【いつも先に休んで申し訳ない。スレの返却、お願い申し上げる】
【お休みなさいませ、主。暖かくして休まれて下さいね】
【自信。が、頑張ります………(拳をぐっと握り)】
【流石一期さん…！格好いい…！】
【わたしはもうすっかり置いて行かれているのでいいのです(のほほんと)一期さん、頑張って…！】
【というか、うちにいないので………まあ、いない人のほうが多いのですがっ。一応頑張ってみようかなあと】
【そう言って貰えると主冥利につきます。………嬉しいです(赤くなってにっこりして)】
【いえいえ、男士さんあっての本丸、主ですもの。当然です(と、軽く頭を下げる)】
【ああ、やっぱり。微笑ましいですね――と、そうなのですね。
それはそうですよね、色々な剣筋を使う方がいるのに、手合わせしないと勿体ないですものね】
【いつも頑張って下さって有難うございます】
【そ、それは光栄です………有難うございます】
【色々と決めたりご相談したいこともありますし、そうしていただけると嬉しいです】
【(不思議そうな一期さんに、身体を硬くして返答を待ち)……そうですか…。いえ、信じます】
【失礼なことを聞いてすみませんでした。答えて下さって有難うございます】
【あ。そうなのですか――！それで話していただけたなんて、光栄です】
【いえ、そのことはいいのです…此方こそ、本当にすみませんでした】
【あ、ごめんなさい！わたしも相当待たせていますよ、眠気が出て当然です】
【はい。どうか落ちてくださいね。わたしはこれを書いたら二人文返して落ちようと思います】
【無理はしていませんので安心してくださいね】
【明日の夜ですね、わたしも大丈夫です。じゃあ、明日の22時に待合所でお待ちしていますね】
【何かあったときには後でもいいので一言くだされば大丈夫ですので】
【今夜は本当に有難うございました。――また明日も楽しみにしていますね】
【それでは、寝冷えしないようにしてお休みくださいませ。いい夢を】
【ふふ。気にしないで下さい。はい、温かくしますね。おやすみなさい、一期さん――また】
【二人分お返しいたします。どうも有難うございました】
【お帰りなさいませ、主。再びの逢瀬を快諾頂き、感謝申し上げます】
【今日も冷えますが、しっかり暖かくしているでしょうか】
>>762
【此方こそ、お帰りなさい一期さん。寒いなかお疲れ様でした…！】
【はい。わたしもただいま、です】
【それはわたしこそなのですよ。今夜も来てくださって有難うございます】
【本当に冷えますね――一期さんも大丈夫ですか？温かくしてますか？】
【下から【】取らせて下さいね】
(広間の炬燵のスイッチを入れて、座布団を出すと向かい合わせに置いて。どうぞ、と促す)
すぐあったかくなりますからね。
(皆が飲めるように置いてある電気ポットで茶葉の入った急須にお湯を注ぐと)
…あ。そうだ。
(茶葉などの入った小さな引き出しを開けて、なかから若葉の形をした干菓子を取り出し、懐紙に置いて)
これね、万屋さんの並びにある和菓子屋さんの新作ですって。
この間買い物したときにお試しに、って貰ったのです。これもどうぞ。
(とぽとぽ、と磁器の茶碗に緑茶を注ぎながら、嬉しそうに言った)
今夜は相談…ですよね。
雑談交じりでまったり出来たら、って思います。
そういえば、わたし勝手に「黒髪、緋袴」のわたしで話していますが、このわたしでいいのでしょうか？
審神者にお好みの外見とかありますか？合わせますよ。
あと、相談というと………一期さんはわたしとどんな関係がお望み、だとか。
【今日は比較的早目に帰城出来ました。充分に温かくしていますよ。有難うございます】
【私も【】は取りましょう】
失礼します―――。
（主の一歩後について広間へ入り、一礼してから座布団の上に座って）
（今日は最初から脚を寛がせて徐々に温もる炬燵の熱で暖まり）
おや、これは……お試し、でしたら数が少ないのでは。私が戴いても良いのでしょうか。
――有難く。
（手袋を外して天板の隅に置き、小さな干菓子を摘むと静かに口に運び、何度か咀嚼してから頬を緩ませ）
相談ですな。主と過ごせたら何でも構いません。雑談でも、ご随意に。
はい。主のお姿は薄っすらとですが、把握していますよ。別作品でも、参考になるような方は居ますか？
私の好みを申し上げたいのですが、………趣味丸出しで少々羞恥に悩まされます。
主が決めていらっしゃるお姿があれば聞いてみたい。
一つ申し上げるならば黒髪は好みです。短いよりは長い方が好きですなあ。
関係は……此れだと決めるのは難しいですな。
今の様な、互いにどう思っているか分からない関係も素敵かと。
【あ。そうなんですね……それは良かったですね。
こんな寒い夜ですもの、夜戦は身に堪えます。わたしも大丈夫ですよ…！】
はい。一期さんはいつも頑張ってるから、こんなときぐらいは。
弟くん達には内緒ですよ。
(くすくす笑いながら、今頃眠っているだろう粟田口の皆の顔を思い浮かべ)
(干菓子に手を伸ばす一期から取りやすい位置に緑茶を置くと、わくわくと反応を伺う)
(その頬が緩むと、美味しかったようだ、と嬉しくなって此方もにっこり笑って)
ふふ。
あ、有難うございます。
そうですね………、誰だろう………。(と首を捻って考えて)
オリジナルで考えていたので、これというモデルの方がいなくて。
一応設定を書くと、
俗に言う姫カットの背中までのストレートの黒髪、華奢で色の白い肌、黒い瞳
小さな卵型の輪郭の中に小造りだがすっと通った鼻、大きな黒目がちの猫のような目
一期さんの肩までの身長で、普段は緋袴姿。
名前をつけてもいいのならつけますね。
何か聞きたいことがあったら聞いてください。今でなくても、いつでもお答えしますから。
そうなんですね。
(一期の答えに、首を軽く傾げて微笑んで)
分かりました、じゃあこのままで――
何かしたいことが出来たら教えてくださいね。
【労いのお言葉、誠に有難うございます】
【―――太刀が何故夜戦に、という疑問は何卒胸の内に仕舞い込んで下さい。ははは】
弟達には決して言えませんなあ。争奪戦になります。
（数少ない干菓子を巡って競争する弟達を想像し、可笑しそうに笑い）
（有難うございます、と告げて緑茶を喉に緩りと流し込み）
美味しいです。
成る程、大凡ですが承知いたしました。
愛らしいですなあ………勝手ながら、けいおんの秋山澪殿の姿を想像しましたが如何でしょう。
私の曖昧な希望で、良いのでしょうか。
主従関係を越えて恋人の様に――というパターンも考えましたが、すぐにそうなるのではなく、至る過程も好きでして。
あくまでも私の考えです。主は如何でしょうか？
【一期さんが優しいので、そのままお返ししているだけなのですよ】
【言い出したのはわたしというか、それはわたしが下手な審神者だからですっ。すみません】
あ。良かった。一期さんの口に合うなら合格ですね。
今度、此方のお店で何か買っておやつにしますね。
(ふふ、と笑うと自分も緑茶の茶碗を持ち上げて、こくんと一口)
お、お上手です、一期さん…………。
(赤くなって)
けいおんは詳しくないので調べてみたのですが、
画像で調べたなかに彼女の二次創作？のイラストがありました。
ttps://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2955777i?
そのものというよりは、此方をもう少し目を大きくした感じだと思って頂けるとイメージに近いです。
(続けられた言葉に、少し眉を下げて)
………その、そのシチュはわたしも大好きなのですが……その、
……ぶっちゃけてしまいますと、刀剣乱舞の他のキャラに変更などは可能でしょうか。
…………その、実は…一期一振さんは、わたしに取っては「みんなのお兄さん」で…そういう対象としては考えにくいのです…。
ごめんなさい…。お話するのは楽しいのですけど。
失礼なことを言っています、ご不快でしたら破棄で大丈夫ですので。
伝言板に誤爆したかと勘違いしてしまいました…】
【あちらでぼけぼけな事言ってますが許してください。誤解ないように言うと、上の方とわたしは別人ですので！】
【ああ…すみません……】
【ああ、此方こそ申し訳ない。夜戦というのは……まあ、世界観を合わせる為に便利な用語という事ですな】
【これからも夜戦という表現は使わせて頂きたく。主も気にしないで下さい】
ええ、次は弟達と一緒に食べてみたい。楽しみにしていますね。
宜しくお願い申し上げる。
（にこやかに微笑み見つめ合い、穏やかなひと時を共有して）
ストレートの黒髪ロング、姫カット………と来たら大好物ですよ。感想を口にしたまで。
（赤く染まる頬を、可愛らしいと思いながら眺めて）
殆ど想像通りでした。確かに、そのイメージを脳裏に焼き付けておきましょう。
おや―――ははは、そうでしたか。いえ、とんでもない。
素直に仰って下さって有難うございます。
私に趣味丸出しの好みがある様に、主にも好みがあるのは至極当然の事。
そう仰るという事は、別のキャラであれば恋愛も考えられると。是非伺いたいですなあ。
但し、私も器用では無く。主のご希望に添えない可能性が高いですが………取り敢えず変更は可能です。
【主、落ち着いて下さい。ゆっくり深呼吸を】
【別人である事は一目瞭然。大丈夫ですよ】
【あ。はい、お気遣い有難うございます】
【わたしも使わせてくださいね】
はい、勿論ですよ。
明日にでも見に行ってみますね…！
(喜色一面になった笑顔で大きく頷いて、ふたり微笑みあい)
あ。そうなんですね――お好みでしたら嬉しいです。良かった………。
(視線を受けると何となく恥ずかしくなってもぞもぞと身動きする)
すみません、一期一振さんはとても素敵な方ですよ。
趣味丸出しの好み………上の姫カットですとか、黒髪みたいなことでしょうか。
何かあったら言ってくださいね。出来るだけ合わせますので。
わたしの好みで言いますと、実はへし切長谷部さんが大好きなのです。…ですが、
せっかく頂いたご縁ですから、宜しければできる方を挙げて頂けたら、その中からと思います。
>>770
【はい―――(精一杯深呼吸して)】
【そう思っていただけたらいいのですが……すみませんでした】
ははは、有難うございます。
しかし……ふふ、そうでしたか。主の一番はへし切長谷部殿――。
先に答えを申し上げますと―――可能ですよ。
いえ、へし切長谷部殿で参りましょう。主が大好きなら好都合です。
ですが………今夜は既に眠気が来ています。長谷部殿に代わるのは次回以降でお願いしたく。
似非のようになったら申し訳ない。事前にしっかりと彼について勉強して参ります。
ああ、私の趣味は…姫カットと黒髪ロングですな。
秋山澪殿は私の聖典です。……意味不明な事を申し上げていると、自負しています。
眠気で多分に調子が狂っています。申し訳ない。
私は明日の夜も可能です。時間を書き記して頂けたら、そのお時間に参ります。
今日も、申し訳ないですが先に休ませて頂きたく……。
お休みなさいませ、主。
【大丈夫、名前欄が何よりの証ですよ】
【お先に失礼致します――】
そ…そうなのです………なんと言いますか、すみません…。
えっ。い………いいのですか？
(目を見開いて驚き)
失礼なことを言ったので、破棄でも仕方ないと思っていました……。
はっ…はい。有難うございます………！
わたしがとても悩んで時間をかけたから。すみませんでした、お待たせしてしまって…。
失敗も、今度はしないように気をつけます。
似非だなんて。わたしもオリジナルなのですから、気になさらないで下さいね。
そうだったのですか。お好きなんですね、けいおん。
わたしが知っていたら良かったのですが、すみません。
せめて一生懸命似たところを描写します。
いいえ、気にしないで下さい。一期さんのことを知れるのは嬉しいことです。
はい。わたしも、明日は20時から大丈夫です。
その時間に待合所を覗いてみますね。
もし無理でも、一時間置き程度で覗いていますからご都合よくなったらいらしてくださいませ。
いいえ、わたしこそ。お話聞いてくれて、希望までかなえてくださって有難うございました。
眠いのに無理させて……ああ、早くお眠りください………！ごめんなさい。
はい――おやすみなさい、一期さん。いい夢をご覧になって下さいね。
明日を楽しみにしています。
【そう言って頂けると心強いです…有難うございます】
【今日はお話してくださって本当に有難うございました。嬉しかったです】
【ふたり分お返しいたします。どうも有難うございました】
（濃紫色の裾を翻し、深々と一礼して）
こんばんは、主。
一期一振ですか？奴なら自室に戻りましたよ。
今夜から主のお相手は、このへし切長谷部が務めましょう。
一期一振が―――否、俺からも改めて謝罪を。
主の貴重な時間を無にしてしまい…主命であればこの身を折ってでも罪を償いましょう。
主に折られるなら本望ですよ。ええ。
>>774
はうっ！？
へ…変な声でました。すみません。
(一気に真っ赤になり、おずおずと)
こ、こんばんは………長谷部さん。来て下さってとっても嬉しいです……。
一期さんにもお礼伝えてくださいませ。
だ、だからわたしも遅れましたってば！
そんな事言ったらわたしも………心中！？だめー！
(いきなり思考回路がおかしな方向へ行って)
………で…ですからいいんです。気にしなくてっ。
それより寒いですよ、炬燵にっ。炬燵に入りましょう！
(いつも通りにスイッチを入れ、対角に座布団を置くと熱いお茶の入った湯のみを置いて)
さ、どうぞ。
今夜のお茶受けは生八つ橋ですよ。
(と、抹茶味とノーマル味の八つ橋を懐紙に乗せると、長谷部の前へ置く)
あ。相談の続きですよね。
わたしの名前なんですけど、今夜中に決めますので、少し考えてもいいですか？
関係はまだお互いふわりとした感じ…でしょうか、それとももう少し進んで、両片思い？でしょうか。
そんなままで意識しながら一緒に万屋へ買出しに行ったり、日常を過ごしたり…。
そうだ、長谷部さんは小話などでわたしが他の男士さんを出したりしても大丈夫ですか？
話題というか、一行台詞、みたいな感じで。
【いつも通りお待たせしてしまいました、長谷部さんもゆっくりして下さいね】
【希望、かなえてくれて有難うございます。凄くうれしいです…！】
どうしました？不思議な声が聞こえましたが。
俺をご指名下さったと聞きました。嬉しいですよ、主。
主命とあらば、このへし切長谷部―――なんなりと。家臣の手打ち？寺社の焼き打ち？どうぞご随意に。
（物騒な台詞と正反対に満面の笑顔で主と向かい合い）
主まで折れる必要はありませんよ……ああ、心中をお望みですか？
………冗談が過ぎましたね。すみません、主もどうか気にしないで下さいね。
はい。では炬燵に……失礼します。
いつも有難うございます。生八つ橋、美味しいですね。俺も好きですよ。
（炬燵に入り、竹楊枝を使い生八つ橋を口の中へ）
（濃い抹茶の風味と小豆の甘味に舌鼓を打ち、にこり微笑み）
主のお名前ですね。はい、考えが纏まったら是非教えて下さい。
関係についてはどうでしょう。俺の主愛をどれだけ拗らせて良いかに依りますね。
ある程度拗らせて良ければ、両片思いも可能でしょう。
日常を共に過ごせるのは嬉しいですよ。買い物でも、城下に遊びに出かけるでも……ご随意に。
他の刀剣男士を登場させる事は、一向に構いません。
どんな小話が飛び出すか楽しみにしていますよ。
【俺の方が待たせています。気にせずゆっくり行きましょうか】
【……これが本当に『俺』なのか、不安は拭えませんけどね。やれるだけやってみますよ】
うっ。
(口を慌てて押さえ)
なんでもありません、はいっ。
(いつもの台詞を聞くと、あはは、と笑って)
またそんな。それならお茶飲んであったまってください。
長谷部さんが折れたらわたしの本丸は、というよりわたしが駄目になってしまいます…。
そういうこと言うの、めっ、ですよ。
(ちょっと悲しそうに言って、それから頬を少し膨らませ)
あ。でもそういうダークなお話も嫌いじゃありませんよ、わたし。
パラレルでしましょうか。そういうのも楽しいですね。
(さらりと言った！)
戦っている皆さんにわたしができることって、これぐらいですもの。
気にしないで受け取ってやってください。
(ふふ、と笑うと食べてくれるのを見守り――好きだ、と聞くと嬉しそうな笑顔になって)
そうなのですか？良かった、じゃあまたお出ししますね！
はい。刀の箇所の名称から取って、鞘尻 ほのかという名前なんてどうかな？とか。
長谷部さんから聞いて如何ですか？
どけだけこじれてても、長谷部さんのしたい長谷部さんで大丈夫。わたしはそれで嬉しいです。
両片思いでなくても、わたしだけとか………畏れ多くてもいいなら、長谷部さんだけとか？
や、やっぱり無理かも………！
(引き攣って言い)
あ、それなら嬉しいです…！いちゃいちゃ(？)やそういうのも大好きなので。
……もうすぐ女子の大イベントですねえ。
(何気なさそうにぽつりと言って、にこにこして)
長谷部さんは知っているのでしょうか。楽しみです。
小話、快諾も有難うございます。嬉しいです。本丸のお話を綴ってゆくのはとっても楽しいことです。
一期さんもわたしは本丸が好きそうだ、とおっしゃっていたので、
気持ちは同じなのかなと思っていますが…その辺りはどうですか？
【お待たせしました！すみません。長くなってしまいました、上は切って下さって大丈夫ですので…！】
【あと、ゲームの話…と言ってもわたしは余り付いていけてないのですが、ですとか】
【刀剣関係のメタな話………たとえば今、ファミマでメタルチャーム>>ってますね、なんていう雑談は平気ですか？】
【勿論、ロールには出しませんが。雑談で】
【わたしにはちゃんと長谷部さんに見えますよ。でも、迷ったりつらくなったときは相談してくださいね】
【一人で悩まないで下さいね。話してくださればいつでも応えます。お相手ってそういうものだと思うので】
鞘尻ほのか、ですね。とっても素晴らしく、愛らしいですよ。
それが俺の主のお名前として―――決定で良いですか？この胸に刻みつけていましょう。
何方かの片思い……主がお望みであれば何方でも構いませんよ。
俺は主となら、どんな設定でも楽しめる自信があります。
畏れ多いも何も、俺は数多の刀剣男士の内の一人に過ぎないでしょう。
俺だけの片思い、あり得ると思いますよ。
主だけの片思いは………俺には余り考えられませんね。俺は主が一等大切ですから。
どうしましょう？両片思いか、俺だけの片思いか――、主に委ねても構いませんか？
何方にしろ…主を心から慕う心は同じです。
女子の大イベント―――？
（首を傾げ）
ああ。主のチョコは誰にも渡しませんよ。主からの贈り物はすべて俺の物。
喩え大人気無いと罵られようとも、本気を出す……それがへし切長谷部です。
（真顔で語り、大きく首肯して）
はい。俺も本丸に纏わる話は好きです。主と気持ちが同じで、嬉しいですよ。
小話でも何でも、沢山綴ってゆけると良いですね。
【すみません。お言葉に甘えて―――上は切りました。申し訳ありません……！】
【メタな話は平気ですよ。【】の中ででも、話せると嬉しいですね】
【主の目から見てちゃんと『へし切長谷部』になっているなら、迷う事や悩む事は何もありませんよ】
【御心配頂き、感謝します】
【それと……今夜は眠気が来るのが早く。次の主のレスを待てそうにありません】
【俺はここ迄で休ませて頂きますね】
【次の日取りは、伝言板でお伝えしましょう。週の真ん中には恐らく時間が作れるかと】
【お休みなさいませ。今日も有難うございました】
はい、早速付けてみました。………どうでしょう。気に入ってくださると嬉しいです。
(ちょっと照れたように頬を赤くしなから聞いてみて)
うわあ、そんなうれしいお言葉………！わたしも同じですよ、長谷部さん！
何言ってるのですか、
他所の審神者さんと一緒に居た貴方を初めてお見かけしたときから特別ですよ。
一目ぼれ、という奴です。はい。相談中ですから言えることですが。
(頬の赤みが引かないまま、恥ずかしそうにそう言う)
そうですか？大切、と恋や愛は違うのでは――どうなんでしょう。
あっ。難しいことを！―――………うううん……(盛大に悩み出し)じゃあやっぱりここは両片思いで！
わたしも。大事に思う気持ちはおんなじですよ。
(ふわりと微笑んで)
うっ。嬉しいことを――！でも本丸の皆にもしないと………っっ。
(葛藤する主)
………長谷部さんだけは特別のにします。それなら構いませんか？
(おずおずと聞いてみて)
あ。それなら嬉しいです…！おんなじですね。
はい。そうできるといいですね、まずは――内緒です。ふふ。
(なにやら含み笑いして、上機嫌でお茶を一口)
あ、そういえば長谷部さん。
相談ですが、皆の毛布。また寒くなりましたし、もう一枚増やしたほうがいいですよねえ。
あ、敷き毛布のほうがいいでしょうか。
(………などと忙しく話しながら、夜は更けて行ったのであった)
【…どうして謝るのですか？切ってって言ったのはわたしですよ、大丈夫です(にっこり笑って)】
【良かった…！今ちょうどやってますよね。見てみたら、巴さんのが早速無くなってましたよ。
人気あるのですねえ。巴さん、どこぞの誰かと少し被っているような気がしますが(笑って)】
【はい。長谷部さんは長谷部さんのへし切長谷部、でいいのです。わたしはそれが嬉しいですよ】
【心配というより、信頼してます。ふふふ】
【あ、そうですよね。時間的にそうかな？と思っていました。時間かかっててごめんなさい】
【お待たせしてしまいましたね。勿論、眠いときは無理しないで下さいませ】
【はい。わたしは今のところ、31日以外は22時から大丈夫ですので………うう、ちょうど真ん中…】
【長谷部さんのご都合分かったら教えてくださいね。お待ちしています】
【………今夜も来てくださって本当に有難うございました、長谷部さん】
【お話できたこと、とっても嬉しかったです】
【また次の逢瀬を楽しみにお待ちしていますね】
【おやすみなさい―――いい夢をご覧になってくださいませ】
【二人分お返しいたします。有難うございました】
なんて、軽口はこれくらいにして。
それではよろしくお願いします
キャラシートをお見せする前に一つ聞き忘れていたのですが、ふたなりの大きさはどの程度がよろしいですか？
プレイの内容的にはかなり大きめの方がいいかな、とは思っているのですが
うっ……そんなつもりじゃないわよっ！
ええ、よろしくお願いします
そうですね、あまり非現実的な大きさですと好みから外れてしまうのですが
常識的なサイズでのかなり大きめだといいでしょうか
あと所謂玉付きであればうれしいですね
了解しました。自分のイメージするところもそのあたりでしたので、キャラシートを書き換えなくても大丈夫そうです。
そちらのご用意が出来ているなら、キャラシートをだしてしまいましようか
【身長】156ｃｍ
【サイズ】B79/W57/H80
【年齢】17
とある国の地方都市を収める貴族の娘。収める地域は国の端側になるのだが、地方故に広大な土地（非居住区含む）を
治めているという自負から高慢であり、幼い頃からお姫様扱いで育ったために我儘が抜け切らないでいる。
勉学や貴族としての嗜みなどは「それなり」に出来るために、自分自身への自負心も高いが、地方貴族であるが故に「田舎」と揶揄されることに極端に敏感で
国の流行などには過敏で、一部屋を流行の服や装飾品で埋め尽くしてしまっている。
お待たせしました。こちらは簡単ですがこのように考えていました
外見についてはそちらの好みがあればそちらをそのままお借りしようかと思いましたが
特に具体的に…というものがなければこちらで適当に探してみます
ユリア・フィンク
外見
https://i.imgur.com/Ir1jXPt.jpg
身長は175cmくらいと、女性にしてはかなり高め
ふたなりで、男性器の太さは直径5cm以上、手首くらいの太さ
長さは勃てばお臍に届きそうなほど
体つきは一見細いが、痩せているというよりも引き締まっているイメージ
性格
物腰「は」丁寧で、一見涼やかで真面目そうな人物なのだが、実際は自分の欲望を叶えることのみを目標とする人物
前線への転属願いを出したのも、黙認されている奴隷化を利用して自分好みのペットを作りたい、という欲求からに他ならない
役職・軍での立場など
特設中隊中隊長、階級は大尉
もともとは軍事パレードなどで女性への戦意高揚アピールのために作られた、外見の良い女性とふたなりのみの部隊の指揮官
戦争が開始すると「踊り子を雇う余裕は今の軍にはないはず」と戦線へ派遣されることを志願したが、さすがに前線勤務とはいかず、占領地の治安維持というポジションに収まった
最初はお飾り出兵だと落胆していたが、占領地でとある少女を見つけてからは気が変わったようだ
国について
「カザン帝国」あるいは単に帝国と呼ばれる国家
陸軍に限れば世界一とも言われる軍事力を背景に、かなり攻撃的な民族主義を唱えている
他国への攻撃の際も「基本的には市民への攻撃は禁じられているが、現場判断での処刑、及び拘束は許可される」という、実質的な略奪と強姦、捕虜や敵国民の奴隷化の黙認が行われている。
ふたなりについて
帝国の人口のほとんどを形成する「カザン人」にのみごく少数誕生する特殊な性別。
男性、女性のどちらとも子をなすことができる人々であり、帝国では「我々が最も完璧な人種であるということへの神からの証明」だとして、対外的には秘匿され、国内では優遇されている。
性欲、射精量、射精回数、精液の濃さの全てで男性よりも優れている
外見についてはそちらから出してもらえた方が嬉しいです
こちらから出した希望の外見を使うよりも、他人を汚している感じがして興奮するので
こちらも世界観に引き込まれてしまいそうです。
こちらの外見としてはこのような形で如何でしょうか？
http://pict2.ec-sites.jp/img/5135/644218/480/20171006200443.jpg
あとそちらのNGを改めて教えて頂けるでしょうか？
いいですね
気が強そうで、可愛がり甲斐があるというものです
こちらのNGはスカ大、過度に不潔感が強めの行為(チンカス程度なら可)程度でしょうか
ありがとうございます。
そしてNGも承知しました。暴力で流血はなしと言っていましたが、躾の際に殴られるなどして鼻血や口の中を切ったり…も無しの方がいいでしょうか
そして書き出しはこちらからと思いますが、まずはそちらと対面して収容先に移動…を考えていましたが
こんな状況がいい…というのがあればそちらを参考にさせて頂きます
むしろたまにならしていただいた方が…口から垂れる血を無理矢理口付けして舐めたりしたいですね
書き出しをしていただけるのはありがたいです
一般兵に拉致されて、指揮官の一人がお前を欲しがっているので連れてきた、とだけ伝えられている感じがいいです
指揮官と聞いて、狡猾そうな男か、それとも醜く太った勲章まみれの豚のような男か…とビクビクしているくらいがいいですね
そこに出てきたのが見目麗しい女性でひと安心…という感じで
ありがとうございます。暴力を受けた際の描写として入れてみたいなとは思っていたので
そしてそんな風に無理やりされるのもいいですね、是非……あ、ここで求めたりしたら無理やりではなくなってしまいますね
わかりました。ではそういった状況で書き出してみます
それでは少々お待ちくださいませ
キスの時には鼻をつまんであげますね
私が口を離すまで、呼吸はお預けです
了解しました
それではお待ちしますね
（元々海洋国家としても側面もあるエストニアは、世界有数の海軍を誇り外国からの侵略に対して鉄壁を誇っており、陸軍においては世界一だとしても海を挟んだ帝国からの侵略は現実的でないと言われてきた）
（だが帝国は占領した国々の技術を折衷して、世界一の長距離砲の開発に成功し、船自体の技術では遅れをみせても射程に勝ることでエストニア艦隊を突破し、多数の揚陸艦や輸送艦によって陸軍の大量派遣を行い）
（海洋国家であるがゆえに、海軍に偏っていたエストニア軍を突破し、一月とかからず首都の占領を果たしてしまった。これによりエストニアは多くの国家がそうであったようにカザン帝国の占領下となった）
（エストニアの地方都市ルワールもまた占領軍が入り込み、領地で生産される大量の小麦と医薬品の原材料となる希少植物の生産という産業がカザン帝国の指揮下の元で行われることになる）
（暫定的に侵攻軍が街に睨みをきかせる形で駐屯していたが、本日より治安維持の専門の部隊がこの街を本格的に占領統治するという情報が流れていた）
………あのっ、そろそろ理由くらい話してくれたっていいでしょ！？その口は飾り物なのっ！？
一体何のつもりなのよ！！この私にこんな真似をしてっ！！
私がこの街の領主の娘と知っていてこんなことをしているの！？いくら敗戦国だからって条約を批准している国なら市民には攻撃出来ないはずよ！
そ……それに領主の娘に手を出したらこの街を貴方達が占領するのだって難しくなるのよ？貴方だって仕事を増やしたくないんじゃないの？
私に手を出したら領民たちが黙ってないわよっ。そ、それがわかっているの？
（王政時代の封建社会の名残からか、国が戦争に負けてからも貴族といった身分の者達は着飾った身なりを整えるものだった）
（国が憂い目を帯びる中でも、映えるような鮮やかなドレスを着た娘は、その格好に似つかわしくない厳しい軍用車に無理やり乗せられ輸送されていた）
（自分を拉致同然に車に乗せた若い女性軍人にまくし立てるように言うが一切返事は返ってこない。ここまで邪険にされた経験は生まれてこの方一度だってなく）
（それが気に食わないからか一方的に喋り続けるが、単なる状況を把握しない身の程知らずの高慢さからだけではなく、占領軍の指揮官からの用事と聞かされたことへの不安がそうさせていた）
（こうしてまくし立てるように話していなければ緊張と不安、そして恐怖に耐えられないだろう。占領軍が敗戦国の女に何をするか……それが想像できないほど疎くはない）
（今自分を拉致したのは若く『そこそこ』小奇麗な女性だが、しかし彼女の指揮官がそうであるわけがない…軍というか組織の長など大抵は中年かそれ以上の男だろう）
（いかにもな野蛮な外見の男か、それもと権力にあぐらをかいて醜く肥え太った男だろうか……考えつく指揮官像を想像しては身の毛がよだつ思いをしていた）
（車に乗っているこの間は活きたまままな板に乗せられる魚の気持ちを理解できたかのような最悪の気分だったが、しかし可能ならば永遠に車に乗り続け指揮官との対面を避けたいという思いもある）
（だがそんな空想が現実のものとなることなどありはしない。やがて軍用車はこの街の公舎前に止まり、乱暴に腕を掴まれて占領軍の指揮官が待つ場所まで引っ張られていった）
………指揮官、あ、貴女がっ？
（公舎の一部屋を改装した執務室で自分を待っていたのは自分と親しい程に若く……そして美しい女性だった。始めは状況が理解できず、他に指揮官がいるのかと思ったが）
（この部屋の机に主然として悠然と構えていたこと、そして自分を連れてきた軍人が敬礼をして彼女へと報告したことでこの若い女性こそが信じられないことだが占領軍の指揮官に間違いないようだった）
（醜悪な中年男性を想像していたこともあってか、指揮官が女性……それも美しい様相であったことに安堵し、小さくだが相手に聞こえる程の安堵の息をついた）
【ごめんなさい、ネットの障害で今復旧しました……もうご覧になってはいないですよね】
【理由があるのでしたら仕方ありません、怒りませんよ。】
【お返事を書きますので、すこしお待ちを】
敗戦国にしては街が綺麗に残っているのは、敵国が海軍国であったことの意外な恩恵だと言える。
我が国の技術者の開発した新型の砲と観測装置によって攻撃範囲を飛躍的に伸ばした帝国海軍と沿岸砲台によってエストニアの艦隊はほぼ一方的に叩かれ、容易く港へと逃げ込んでしまった
その隙に陸軍部隊を揚陸させてからは、旧態依然とした装備のエストニア陸軍に対しては揚陸作戦の副作用として重火器が不足していた帝国陸軍ですら、向かうところ敵なしの有り様。
本格的な陸戦は首都攻防で起きた要塞戦のみで、ほかの都市は抵抗らしい抵抗もなく、次々と帝国へ恭順を見せていた。
それはここ、ルワール管区も同様で…
帝国軍に接収される前は公営のホテルとして使われていた建物で、部屋数の多さや会議室、集会場があるという点、そしてこの街で最も高い建物だという点から、今では帝国軍の軍人たちに、寮舎として使われている。
「ご苦労様。」
エリシアをつれてきた若い女性兵士に労いの声をかけるのは、年齢の頃は20代中盤から後半程度の女性。
ベッドを撤去して代わりに執務机を置き、執務室として使われているらしい部屋で机に向かい椅子に座っている
襟につけられた階級章は大尉という中隊指揮レベルの位であることは、占領後に嫌というほど帝国軍人を見たエリシアであれば容易く判別がつくだろう。
「エリシア…クレファスト…いえ、クレスフォート。エリシア・クレスフォート。読み方はあっていますか？エスト語はまだあまり覚えていないのですよ。話し言葉であればなんとかなるのですが…」
進駐軍の指揮官とは思えない丁寧な口調で話しかける。
それと同時に椅子から立ち上がり、エリシアのもとへと歩いて近づく
座っていたときのイメージよりもかなり背が高いのは、彼女のスタイルの良さ故だろう
「私はユリア・フィンク。この中隊の中隊長を勤めているものです」
姿だけではなく、口調や所作まで、粗野や粗暴という言葉とは真逆にあるかのよう。
エリシアの安堵も仕方の無いことだが…
「エリシアさんは、我が国の敵国民への扱いについてはご理解していますか？」
え、ええ……クレスフォートで合っているわよ、軍人さん。
つい最近我が国に押し入ってきたカザン人にしてはまぁまぁのエストニア語じゃない。何を言いたいのかくらいはわかるわ。
……っ……
（この部屋に入ってからまたも驚かされることになる。流暢なエストニア語を喋ったかと思えば、その言葉遣いが丁寧なものだったからだ）
（声にも落ち着きがあり、発音の流暢さも考えればただ公用的な単語を組み合わせているだけでなく、彼女自身が落ち着いた物腰の持ち主であることが窺い知れる）
（立ち上がった相手のその高い身長に驚かされながら、同時に女性としてもかなり恵まれたスタイルを持ち―――軍人として前線の兵士が袖を通すよりもずっと高価に見えるその軍服は）
（階級章を見るまでもなく彼女の地位の高さを感じさせるもの………そして襟に見える階級章は、彼女の部隊がこの街に駐屯する前に一時的にこの街を支配していた部隊の指揮官と同じものだ）
（彼らはカタコトのエストニア語で指揮官を大尉と読んでいたから、同じ階級章をつけた彼女も大尉ということなのだろう）
（自分よりも頭一つはたかい身長に気圧されたのか無意識に一歩下がるが、しかし軽口を織り交ぜるくらいには心に余裕を取り戻していた）
（相手は若く、物腰も丁寧な女だ。厳しく、油っぽい指揮官よりは全然マシな部類であり、またやりやすい相手に思えた）
ユリア・フィンク……ね。随分若いようだけれどカザンは貴女みたいな女性を体調にさせるくらいに人手が足りてないのかしら？
それとも女性ばかりの隊ならそれで十分ということなのかしら？
どちらにしても粗野で無粋な男たちに囲まれるよりずっといいわね。彼らったら汗臭くて嫌になっていたから丁度よかったわ。
（喋り方や声もなんと丁寧なことだろうか。まるで洗練された執事の如くのようで、軍服だけが彼女が軍人であることをかろうじて示しているようだった）
（暴力や略奪とも程遠いその声を聞いていると次第に緊張が溶けていき、緊張の反動で口数も増えてきて、彼女以外の周囲に目を配る余裕も出てきた）
（応接テーブルとソファを見つけるとソファに腰掛け、口元を緩ませながらユリアを見上げていた）
さぁ、聞いているのは国際法に準じた扱いということだったけれど……必ずしもそうじゃないとも聞いているわ。
けれど、まぁ…ここに来てくれたのが貴女だったのは不幸中の幸いね。
（ソファに腰掛けたままユリアを見上げ、取り戻した余裕の分だけ緩む口元。彼女ならば耳に挟む略奪や婦女暴行など起こさないだろうと思った）
（特に略奪はまだしも、中隊長であるユリア含めて以下は総て女性ばかりであるこの部隊で婦女暴行も起きようはずがないと安心していた）
【待っていてくれて…あ、ありがとう……】
こちらを御しやすい相手だとみたのか、エリシアの態度は見るからに横柄になる
こちらが勧める前にソファに座り、まるで自らがこの部屋の主になったかのよう。
その姿に『ちろり』と舌なめずりをした口許に、エリシアは気付いただろうか…
「ええ、国際法通り、我々の占領に反抗の意思のない市民は保護されますよ。」
そう言って一枚の紙をエリシアの座る応接机の上に置く。
そこには、エリシアの顔写真や名前とともに、『罪状』が書かれていて…
「エリシア・クレスフォート様。あなたは自分の家の財産をレジスタンスへの資金援助に横流ししたとして、拘束命令が出ています。」
当然身に覚えのない罪状だが、さらに問題なのはその拘束命令の命令者署名が、目の前の指揮官、ユリアのものだという点。
つまり、どうみてもこれはでっち上げられたもの。
「我が国の法律では、拘束命令の期間は容疑者は拘束者の『所有物』として扱われます。」
机の上の紙に書かれた命令期間は…無期限。
拘束命令の命令者であるユリアが解放命令を出すまで、とかかれている。
実質的な生涯服従命令とすら言えるだろう。
「それでは、末永くよろしくお願いしますね？…エリシア？」
エリシアのきれいな金髪を掴み、引っ張って無理矢理顔をあげさせる。
目を会わせたユリアの顔には先ほどの気品溢れる笑顔はどこへやら、小動物をいたぶるような、嗜虐的な笑顔が浮かんでいる
………え？これは一体……一体何なのよっ！！？
レジスタンスっ！？財産の横流しっ！！？し、知らないっ……知らないわよこんなのっ！！
何かの間違いっ……でっち上げだわっ！！私本当に何も知らな………ユリア・フィンク………？
こ、これって貴女が出した命令ということ！？一体どういうこと！！レジスタンスなんて知らない！！クレスフォート家の財産だって誰にも渡してないわ！！
それもこの私がなんて……あ、貴女まさかっ！！？私が無罪だってことを知りながらこんなものをっ！？
一体どういうことよ！！何が目的でこんな真似をしているのっ！！
（罪状として書類から告げられた内容は全く身に覚えがないものだった）
（レジスタンスの存在も聞いたことが無いし、存在していたとしても暫定的とはいえこの街に駐屯してい帝国軍がいる中で）
（クレスフォート家……領主の財産が外部に持ち出せるかは極めて疑問だ。そもそも覚えがないのだから免罪と言う他ない）
（そして命令者がユリアと書かれていることに気がつくと、総てがこの指揮官の意思だと直感的に察した）
所有物……この私が！？クレスフォート家の人間が軍人の所有物になれというの！？
そんなこと認められずはずがないわ！そもそも私は無罪よ！拘束される覚えも、所有物になる覚えもないわ！！
貴女なんかに何故この私の自由が制限されないといけないのよ！！
そんなこと絶対に許さ――きゃあぁ！！？あっ…ああああぁっ！！い、痛いッ！！何するのよっっ！！
（髪を捕まれ顔を引っ張り上げられた。抵抗しようとしたが髪が痛むだけなのと、ﾌﾞﾁﾌﾞﾁという音がして慌てて顔をあげると）
（そこには酷く残酷な笑みが浮かんでいた……いかにも自分は誰かを甚振るのが大好きだとでも言いたいような顔）
（本能的にサディストと感じさせるその顔に戦慄したこと、そして髪を掴まれたことへの反射的な怒りからユリアの頬へと平手打ちを放った）
（乾いた音が部屋に響き、続けざまに爪を立ててユリアの美顔をひっかきにかかると、とっさのことだ外れたのだが爪先がユリアの眉を軽くかすめた）
（皮膚を裂いたりはしなかったものの、小さく赤い筋がユリアの眉に通っていた）
エリシアの疑問、そして怒りは最もな物なのだが、理を通すには状況が悪いとしか言いようがなかった
むしろ大人しくしたがっていれば、ユリアの嗜虐欲をいたずらに刺激することもなく、過度な膀胱を受けずに済んだという可能性もあったのだが…
「…っ…！」
ぴっ、と僅かに爪がかすっただけの、本当にわずかな怪我だが…状況的には、容疑者が軍の拘束命令に背いて反抗した、という状況になってしまい、ここで実力でエリシアを無力化しても、ユリアに法律上の罰則はない。
エリシアはまだ貴族様らしい勘違いが抜けていないが、もともと立場は対等などではないのだ。
「暴れる…な…っ！」
髪を掴んだまま、エリシアをソファから引きずり下ろし、床に這いつくばらせる。
そのままエリシアの可愛らしい頬へ拳を振り下ろす。
軍人として鍛えているとはいえ、お互いに体つきは女性、歯が折れたりすることはないだろうが、口の中くらいは切るかもしれない
もしかしたらエリシアが殴られたことなど、人生で初めてかもしれない。
その混乱のなかにいて対応できていないエリシアに、もう一度拳を打ち込む
今度は柔らかそうなお腹だ。
「貴女が今後どうなるかを決めるのは貴女ではありませんよ。エリシア。なんなら今この場で、進駐軍への反抗行為犯として処刑してもいいんですよ？」
お腹を殴られて踞るエリシアの頭にごり、と押し付けられたのは、ユリアが腰から抜いたらしい拳銃。
死の恐怖を与えながら、先ほどまでエリシアが座っていたソファに腰かける。
「寝室まで連れ込んでからにしようと思っていましたけど。そちらがその気ならこちらに配慮はいりませんね？」
そう言うと女性用軍服のスカートを捲る。
そのまま下着も下げると、出てきたのは興奮を押さえきれずに雄々しくいきり立つ、本来女性にはないはずの器官。
エリシアは見たことはなくとも、知ってくらいはいるであろう、男性器である。
…それにしては、かなり大きいが。
【そろそろお時間ですね…眠気がかなり来ております】
【次はいつになさいますか？私としてはまた今夜でも大丈夫ですが…】
【それなら今夜も20時はどうかしら。0時までがリミットになるけれど】
【明日の20時ですね、了解しました。終了の時間も大丈夫です。】
【それではおやすみなさいエリシア。今日からは床で寝てくださいね？なんて】
>>799
きゃぁっ！！？何するのッッ！！離しッ……がっふっ！！！？
あっ？ああっ……あっぁっ？
なぐっ……殴っ…た……ッ…？女性に手を挙げるなんてッッ！！？あっッ…アナタ一体どういうつもりッッ！？
こんなことが許されると―――ぐっ？かっ……ッ…ァッッ、、、、、、、っ！！！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！
（強い力でソファから引き降ろされて身体を床に倒され、続けざまに頬へと硬い感触と衝撃が走った）
（殴られたのはこれが初めて……貴族という身分に生まれて自分に手を挙げられる者などいはしなかったので）
（小さい頃の気まぐれで誰かを叩くことはあっても、その逆はあり得なかった）
（口の中に広がるじんわりと生ぬるい血の味……半ばパニックをおこしかけていたが、自分が殴られたと認識すると）
（湧き上がる怒りからユリアへの非難を始めたのだが、続いて今度は腹部へと衝撃が走る）
（ユリアと違い鍛えられているわけではない無防備な腹部。お腹の中は衝撃でかき回されたようになり、胃液と口の中を切った血を吐き出した）
（顔を叩かれたのとは違う……ずっと残るような痛みと、そして苦しさとが襲いかかり気分が悪くなる）
（ユリアへの更なる罵倒もすることが出来ず、殴られたお腹を抑えて蹲るしか出来なかった）
ひ…ィっ？
（頭に硬くて冷たい感触が押し付けられた。それが拳銃とわかると、ここにきてようやく少しながら自身の置かれた状況を理解し始める）
（今まで真剣に考えたことがなかった自分の死というものが生々しくリアルに突きつけられていることに身体の底から冷えていった）
……えっ…？何……それは…？
あ、アナタ…お、男……えっ…ええっ……っ？
（ソファに腰掛けたユリアがスカートを捲るとそこには自分にはない男性器がさも当然とばかりに存在を過剰なまでに堂々と主張していた）
（女性の体臭ではない、雄の性臭が鼻に届き気分が悪い……見るだけで圧倒される大きさは本能的に自分が犯されることを想像させ）
（底冷えするような気分になりつつも、目の前のユリアから男性器が生えていることを信じられない、理解が追いつかずただ呆然としていた）
【現れないものだからトラブルでもあったのかと思ったわ。けれどちゃんと現れたようね】
【貴女の落ち度で遅れてしまったけれど今夜もよろしくね】
頬を殴られても止まらなかったお嬢様の文句は、お腹を優しくノックしてやると収まったようだ
殺すならともかく、殴る程度はお飾り部隊といえど躊躇いはないというのに、それをされるまで気付かないあたり平和ボケしているとしか言いようがない
「…ようやく自分の立場を理解できたようですね？」
つぅ、とエリシアによって引っ掛かれた傷から一筋伝う血をハンカチで軽く拭き取りながら、もう片方の手ではエリシアのこめかみに拳銃を突きつけている
「何って…ああ、貴女方の国には居ないのでしたっけ？…ふたなり、と言うのですよ。女性でありながら、男性器が生えている人間の事です。」
そう言いながら、こめかみに突き付けている拳銃の先でエリシアのきれいな金髪の生えた側頭部をこんこん、と軽く小突く
先ほどまでのエリシアならば文句のひとつもでてくるだろうが、死の恐怖を向けられた場合はどうだろうか
さらに、片手で自分のぺニスを軽くしごいて、より猛々しく勃起させながら、エリシアに一言
「咥えなさい？」
【ええ。完全にこちらのミスです…申し訳ありませんでした。】
【その分しっかりといじめて差し上げますね】
………ッッ……うッ……！
（認めたくはないものだが、こうして拳銃を突きつけられているため否応なしに認めざるを得なくなる）
（それにソファから床に引き倒された時から身体でわかったことだが、外見は女性同士に見えても鍛えられている分取っ組み合いをしても勝てそうもない）
（この銃を奪おうとしたならばすぐに引き金が引かれてしまうだろう）
ふ、ふたなり……？あ、貴女もお、女なの……っ？あっ…うっ！！
でもこれって…本当に………ひっっ！！
（固い拳銃が頭部を小突く度に怯えた声を漏らし、表情を引きつらせる）
（銃は叩くものではないと流石にそれは知っていても、自分に死を与えられる道具を突きつけられて平然とはしていられなかった）
（怯えて引きつる表情を浮かべながらユリアを見上げ、ペニスが勃起していく様を見せつけられた。本能的に汚い、穢らわしいと感じながらも）
（目をそらせば何をされるかわからなく、そもそも目を離すのも恐ろしかった）
……………え……？く、咥えるって……・―――こ、コレを…っ！！？
嘘……嘘、なんでそんなことをさせたいの…！？き、汚らしいッッ！
（反射的に汚らしい、とペニスを指して言う。言ってからしまったと後悔したが、しかし他人の性器など汚らしいものだと思っていたからだ）
（しばらく迷った後、恐る恐るユリアに近づき口を開いてペニスを含もうとしたが……）
ウウッゥ！！ぅおぇっ！！うぇっっ！！！！！
（咥えるようとしている時、鼻に届いた性臭に気分が悪くなり、思わず顔を離して床に向かい吐き出してしまう）
（殴られた時には黄色い胃液しか出なかったが、消化仕掛けた朝食まで床に吐き出してしまう）
【ええ、こちらこそ。よろしくね？】
「一応は女性、ということになりますね。」
エリシアの疑問にそっけなく答える
そういえばふたなりの存在は他国へは秘匿されているのだっけ
それにしても、噂くらいは流れていても良さそうなものだが…このお嬢様が、他国に興味のない生活を過ごしていたことがうかがえる
「エスト人というのは情けないですね。この程度でみっともなく吐くなんて。それとも貴族様のお嬢様だからですか？」
床にうつむいて吐くエリシアのことをからかい、その整った鼻を摘まむ。
咥えるのを拒否して口を閉じても、いずれは呼吸が追い付かなくなって口を開けてしまうという仕組みだ
そのまま鼻を引っ張って誘導し、小さな可愛らしい唇に無理やり亀頭の先端、尿道口のあたりを押し付けてキスをさせる
「アイリーン上等兵。この子の家には三人のメイドが居たわね？あの子達、適当な罪状で引っ張ってきていいわよ。貴女達にあげるわ。死なない範囲で使ってあげて。」
先ほどエリシアを拉致した兵士はそれを聞いて嬉しそうに部屋を出ていった
エリシアが気づいたかどうかは定かではないが、彼女のスカートの前部が少し盛り上がっていたのは、気のせいではないだろう。
主の至らないところは、使用人に頑張ってもらわないとねえ？
と、エリシアの行動の責任はメイドに取らせると言わんばかりの態度だ。
そん、そんな身体で…女性……？
（信じられない、というように目を丸くして答える。自分の常識や理解を全く超えており）
（男性器を備えた身体で女性と言われても全く飲み込めていなかった）
ぐふっ！？んむっっ・・…・ンンッッッ！！！！？！？
（鼻をつままれ引き寄せられて亀頭の先端に唇を押し付けられて、固いゴムのような感触と）
（鼻に届くペニスの臭いから再び気分が悪くなり、酸欠も手伝って口を開いてしまう）
ひっ…ッ！？あ、あの…あの軍人も貴女と同じっっ？
適当な罪状でって……や、やっぱりでっち上げなんじゃない！！
あ、貴女達こんなことしてっ…！！戦争に勝ったからとこんなことしていいと思っているの！？
（アリーンと呼ばれた兵士のスカートの盛り上がりに気がつくと、彼女もまたふたなりであると気がつく）
（ユリアの部隊は女性ばかりとあったが、もしかしたら全員が……と思うと背筋が寒くなった）
【遅れてごめんなさい。今日はリミットかしら】
【次はいつにしましょうか？】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、今日もありがとう】
それでは前回の続き…私からですね。
今からかいて来ますので、もう暫しお待ちを
ええ、改めてよろしくお願いするわね。
わかったわ。急がなくていいわよ
「でっち上げ…そんなことを気にしている場合ですか？」
「貴女はまだ私一人の相手ですけれど、これからつれてこられるメイドは何人の相手をさせられるのでしょうね？…もしも貴女が裸で土下座して頼むのでしたら、彼女たちの扱いを『紳士的な』ものにするように部下に言うのも吝かではないですが…」
当たり前の憤りを見せるエリシアに、現実を突きつけるような言葉。
中隊はおよそ150人ほど、クレスフォート家にいた3人のメイドで、1人50人…
「もしかして…ファーストキスでしたか？」
亀頭の先端にむりやりキスさせてから、わざと気にするような小馬鹿にした態度。
「口を開けましたね…っと！」
窒息に耐えきれずに思わず口を開けたエリシアの後頭部をつかんで、エリシアの整った鼻がこちらの下腹部に付くくらい、喉奥まで無理矢理ペニスを挿入する。
30cm近くもあるペニスの先端は容易く口内を超え、喉、そして食道にまで至り、堪えようのない不快感とえずきを与える
そしてそのまま、長い両足をエリシアの後頭部へ回し、三角絞めの要領でがっちりと固定する。
「こうしてしまうと鼻から息を吸うことも出来ないでしょう？…ふふ、まさか、男性器で窒息死なんて…したくないですよね？」
グッ、グッ、と時折ペニスに力を込めて、ただでさえ一杯一杯のエリシアの喉のなかでビクビクと蠢かせる。
【それでは今夜もよろしくお願いしますね】
この私にメイドなんかのために貴女に土下座をしろというの！？冗談も休み休みしてほしいわっ！！
貴女達の相手をしろというのならメイドたちで十分でしょう！？なんで私が娼婦の真似事をしなければならないのよ！！
この私がやることじゃないわっ！！
（国は敗戦した後も、貴族という身分で生き続けてきた価値観がそう簡単に代わることはなかった）
（メイドで事足りる仕事ならばメイドがやるべきだ。卑しい仕事は相応しい身分の人間がやるべきだという貴族的な考えをこの場においても持ち続けていてる）
（平民の人間から見れば傲慢かつ無慈悲に映るだろうが、これが彼女にとっての一般的な価値観だった）
う゛ッッ！！ぶっう゛ッッ！！ぐっぶっっ！！
うるさ……―――
お゛ッッ！！？おっぶぇっっ！！？んぉぐっっオッッ！！！！
っぶっ！！うぇぇっぇっっっ！！！！！っぶぇぇっッ！！
（酸素吸いたさに開いた口に剛直と呼べる肉の塊が貫くように入り込む……今まで清らかなものしか口にしてこなかった貴族の少女の口に）
（性臭を漂わせる無遠慮に、無慈悲に不潔感を覚える無洗のペニスが入り込むその様は侵略と似ていた）
（ツン鼻を突くアンモニア臭と、むわぁっ…とした性臭が身体に入り込み、吐き気がこみ上げる）
（喉の奥にまで亀頭が侵入し、塞ぐ……そればかりか食道にまで当然のように入り込むために呼吸も制限されてしまう）
（急いで口からペニスを引き抜こうとしても、形の良い長い足が組まれるようにして頭を固定するため1cmもペニスから逃れることは叶わなかった）
（なるべく舌を触れさせないようにとしても口いっぱいにペニスが埋めてしまえば高価はなく、ペニスの下部にべったりくっつけられてしまい、吐き気がこみ上げてくる）
ごびゅっ！！うぉっごっ！！んっぇぇぇぇっぇっ！！！！
ンッッゴゴッッッ！！！？ｺﾞﾎﾞｯｯ！オゥッッ！！！
（今でさえ口の容量ギリギリ一杯に埋めるペニスが脈動し蠢くために喉の奥も顎もどうにかなりそうだった）
（嫌悪感が許容を超えて、ｶﾞﾘｯと犬歯を肉棒に突き立ててしまう）
【ええ、よろしくお願いね】
「ふふ、そうですか…」
貴族とメイドの信頼関係…なんてものを期待していた訳ではないが、そこまで貴族色の染み付いた小娘をこうして好きにできるというのは、なかなかどうして小気味良いものがある。
「今日から毎日咥えることになる男性器ですから、よく形を覚えてくださいね？」
言葉は相変わらず丁寧なのが、逆に不安感を煽るだろうか
ここまでのことを他人にしているのに、口調には全くの乱れがない。つまり、別段怒っていたりするわけではないということだ。
「苦しいですか？涙目になってきましたね？…っ…」
それが反抗心によるものなのか、それとも空気を求めての本能的な行為だったのかはわからないが、ペニスの根本に歯が当たった。
根本なので痛みは酷くはないが、反抗したという事実は、ユリアの感情を刺激したようで…
「まだ立場がお分かりになりませんか？『メスガキ』。私は別に、このまま貴女を窒息死させてもいいのですよ？それとも歯を全部抜いてしまいましょうか？麻酔なんてしてもらえると思わない方がいいですよ？」
きれいに整えられた爪のついた細長い指が、エリシアのまぶたを撫でる。
逃れようにも、がっちりと頭ごと固定されていて、頭を後ろに引くことすら出来ないだろう
「選びなさい？このまま窒息死するか、歯を失うか、二度と歯を立てないか…まばたきしてください。命なら1回、歯なら2回、プライドなら3回です。どれを捨てるか、選んでくださいね♥️」
ごっ……ぶっ！ごっぶうっ！！
ぅっ……！！ッッッッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
ンッッッッッ！オゥッッ！！！
（ユリアの細く綺麗な指がまぶたをそっと撫でる。痛みを伴わない、ただそれだけのことをされただけなのに肝が冷えた……これも初めての感覚だった）
（綺麗で穏やかな声で囁かれる物騒な内容は、ユリアがその気になればいつでも実行可能だろう。声が穏やかなだけでにメスガキ……と初めて使われた乱暴な言葉が酷く胸に突き刺さる）
フッッ……ッ！！ンッッ！！んっくぅっ！！！！！
ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（肝を冷やし、ユリアの恐ろしさを垣間見ている間にも確実に体内の酸素の残量は減っていく）
（息苦ししくなり、ユリアから逃れようともがいてもユリアの足は決して頭を離してくれない。まさに生殺与奪を「脚」で握られているのだと否応なく思い知らされた）
（酸欠が進み、無駄であっても脚から逃れようともがけばもがくほど余計に酸素を消費し、今まで考えたことがなかった自分の「死」が生々しく迫ってくるのを感じる）
（両手でｶﾘｶﾘ……とユリアの太腿を掻く。苦しさで掻き毟っているのとは違う、くすぐったくなるようなか細い力で自分の存在を主張し、相手に慈悲を乞うような行為だった）
……ッッ…ッ！
（ユリアの言葉に反応したのはすぐだった。瞬きを3度、それを数回に渡りユリアに向ける）
（太腿を掻く指の動きは更に激しくなり、声も息も出せないからこそ懸命に主張を行っていた）
「ふふ、良くできました♥️」
必死で懇願するように足をくすぐり、3回まばたきを繰り返すエリシアのきれいな金髪を優しく撫でて、微笑む。
でも、まだ脚は緩めない
「…でも1度歯を立てたのは事実ですし…お仕置きは必要ですかね…？1度、気絶するまで呼吸禁止のままにします？」
これは本心ではないのだが、エリシアにそれを見破るすべはないだろう。
窒息しかけ、意識もおぼつかないであろう今ならなおさらだ。
「あ、それじゃあこうしましょうか。」
「今からか30秒だけ男性器を抜いてあげますから、その間に歯を立てたお詫びとして何が出来るか、がんばってアピールしてください♥️それで私が納得したら、お仕置きはなしにしてあげます♥️」
そう言うと、わざと少し焦らすようにゆっくりした動作で組んでいた脚を解放してあげる。
頭を後ろに引けば、それでこの責め苦からは一旦解放されるだろう。
エリシアの喉からずるんっ♥️とペニスが抜けるなり、カウントダウン
「いーち♥️」
【そういえば、私の責めかたはどうですか？物足りないとか、もっとこうしてほしいというような要望があればどうぞ仰ってくださいね？】
【そうね……もう少し暴力的でもいいくらいかしら？】
【それと明日が早いからここで凍結をお願いできるかしら。金曜日にまた来られるのだけど】
【精神的な苦しみよりも肉体的な苦しみがお好き、ふふ、了解しました♥️】
【はい、大丈夫ですよ。それでは金曜日の同じ時間でよろしいですか？】
【あ、い、今の精神的な責めだって好きよ？それにプラスして…欲しいかしら】
【私ばかり聞いてもらうのはアンフェアね！あ、貴女こそ要望があれば聞いてあげなくもないわよ？したいことだけじゃなくて、こんな反応ほしいとか…】
【ええ、同じく21時でお願いしたいわ】
【そう言っていただけるといじめ甲斐がありますね】
【そうですね…いまはまだ反抗的でも、少しずつ反抗心をおられていくような描写がすきですね】
【はい、それではまた21時に。おやすみなさい】
【……あ、ありがとう】
【わかったわ。うん、参考にしておくわね】
【ええ、今日もありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
では、今夜もよろしくお願いしますね。
それでは続きを…と、今日はエリシアの番からですね。それではお待ちしています
ｶｯ……ﾋｭｯッ………ッ！
（言われた通り捨てるのはプライドだと示す3回の瞬きをしても、首を締め付ける脚は一向に解かれない）
（愛玩動物でも愛でるようにユリアが髪を撫でている間にも、顔からはみるみる血の気が引いていき、貴族らしい健康的な白い肌は死を予感させる青白さへと徐々に変わっていく）
（酸素を求めて口をパクパクと開閉させながら涙ぐむ瞳でユリアを見上げ、3回と言わず可能な限りの瞬きを必死に送り、更に太腿を掻く）
（それだけが今出来る唯一の意思表示―――――命乞いだった）
――――――ッッ！！？
（酸素の供給が途絶え、意識が遠のく感覚を初めて味わいながら聞かされたユリアの言葉に更に血の気を引かす）
（生殺を含む総ての決定権がユリアの手にある以上、ユリアの言葉はすなわち絶対のそれに近い）
（冗談であるか、本気であるかなど判断出来るはずもなく言われた言葉をそのまま受け取るしかなかった……）
ぐ…・…ぼぼっぉっ！！！
ハァッッ！！！はぁぁっぁぁっっ！！！はーーーっっ！！はーぁっっっ！！！！
う……ッゲッホッ！！ごっっほ！！！あぁぁっ！！！うばぁっっうえええぇえぇっぇっ！！！
（ゆっくりとした引き抜きの動きでカリが食道を擦り、酸欠のため痙攣を起こしている喉へとさらなる負担をかけるため）
（ともすれば本当に失神か、窒息死しかねないほどの消耗に見舞われるがなんとか生き残り、再び酸素を吸い込んだ……精一杯…傍から見ればみっともないほどに…）
（酸素を取り戻し、脳が目を覚ますような感覚を味わい、再び顔にも血色が戻っていくが乱れるほど大きく呼吸をするために今度は真っ赤になっていく）
（ひとしきり酸素を吸い終えたときに、今度は喉を突かれていたことで生じた嘔吐感が今更襲いかかり、またしても胃液を床にぶちまけるように吐き出す）
（びちゃびちゃと床に黄色い水たまりを作り、口の中も喉も胃液が通ったためにヒリヒリと痛む……身体をようやく落ち着けた時点で無慈悲にもカウントダウンは既に半分近く過ぎていた）
あっあっ！！待ってっっ！！！
わ、わかったわっ！！あ、あのっ！！こ、ここにいる間はあ、貴女の言うことを聞いてあげるっっ！！
我が家のメイドたちだって連れて来てもいいわっっ！！
ああ、それと……ッ！これ…これだってあげるっ！！ねぇ、、、そ、それでいいでしょう？？
（カウントダウンに急かされ取り乱しながら口端を通る胃液も噴かずにユリアへと必死にアピールする）
（その言葉には自分はいずれは開放されるという考えを捨てきれていないことは明白だった）
（身につけていた指輪を震える手で外すと、両手でユリアへと差し出して）
【ええ、今夜もよろしく……ちゃんと続きは用意していたのよ？】
【ごめんなさい、一言もなく移動する方とは多分考えは合わないと思うの】
【残念だけれどここまでにしてもらえるかしら。短い間だったけれど付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しするわ。失礼するわね】
「良くできました♥️」
先程まで偉そうに振る舞っていた小娘が、必死に命乞いをする様は情けなく、見ていて嗜虐心がぞくぞくと満たされているのが自分でもわかるほど
…だが、こちらが金品などを求めていないということは、これまでのことで分かりそうな物なのに…
指輪を差し出すエリシアの掌から指輪を受けとると、そのままエリシアの手首を掴み、引っ張って顔を近づける
「でも、もう30秒、過ぎちゃったんですよね。」
エリシアから見れば死刑宣告にも見えるだろう、先程の髪を掴んだ時とおなじ微笑み。
掴んだ手を離してエリシアの体を床へ擲つと、踞らせるため、あとは暴れないようにお腹をひと蹴り。
そこまで強くはないが、身も心も弱りつつあるエリシアにはよく効くだろう
「でも窒息させるのは可愛そうですから…」
踞るエリシアのスカートを足で捲って、下着を露にする。
先程のイラマチオでペニスはエリシアの唾液でべしょべしょだ。わざわざ濡らさなくてもいいだろう
「処女で♥️許してあげますね」
下着をずらして、踞るエリシアの背中を包むようにして
まだ男の人のものなんて受け入れたことがない…もしかしたら自慰の経験もない、綺麗な秘部に亀頭を押し付けて、ゆっっっくりと体重をかけていく
【ふふ、ありがとうございます】
【申し訳ありません、そちらがスレをお返しする、と書いていらしたので、それ以上の書き込みは不要と判断いたしました】
こんばんは、よろしくお願いします。
とりあえずこちらは個人で神や悪魔や妖怪といった存在を調教して売り飛ばしてる
属性悪・混沌みたいなタイプの凄腕の術士、というふわっとした感じで考えてますが
特に問題無ければこれでいこうと思うのですがどうでしょう
お声掛けありがとうございます
【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部16【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1512222651/850-873
この辺りの打ち合わせを参照頂けるとある程度の趣向は見えるかと思います
売られた後もロールには入ってくるという事になりますね
その辺りはどうでしょうか？
なるほど、了解です。
売られた後のことまでは考えていませんでしたが、そういう事でしたらOKです
あとは受肉ですか、基本的に霊体でこちらが何かしなければ肉体に触れないみたいですね
ここはこちらの邪悪な術で一発で受肉してしまうようなお手軽でもいいですかね？
その後、ピアスや淫紋で力を封じてただの小娘にしてしまうような感じで
クスリは高位のサキュバスの体液から精製したもので、神すら浸食してしまうもので
人間なら１錠でセックス奴隷になるレベルのものをお尻や膣に一気に何錠もぶちこんで中毒にさせたり
今のところ思いつくのはこんなところですかね
ありがとうございます
はい、基本的には霊体という事です
ご都合主義ではありますが、受肉はお手軽で大丈夫です
まぁ、一応神様相手なのでそちらが作った結界内でやられる感じが良いですけどね
ピアスや淫紋にも効果を持たせても大丈夫です
そうですね、クスリの設定に関しては特に考えていませんでしたので、それで大丈夫です
耐えていても禁断症状に負けて次第に飼い馴らされるイメージです
そうですね、そちらの社の周りにひそかに陣を作り上げておいて
捕まえに来る時には結界を作って社ごと包んでしまう感じでやりましょうか
受肉させたらまずはクスリをぶちこんでチンポの事しか考えられなくして
その間に制御用のピアスとか淫紋を刻んでしまって
クスリの効果が切れたら、ピアスで力が封じられ、淫紋で発情をコントロールされて…みたいな状態にしつつ
次第にクスリで心を壊して自分から快楽の為に足を開くように調教と
それでも良いですし、むしろ誘い出されて捕まる方が良い気もします
偽りの陳情で妖魔を倒しに行ったら、みたいな感じですかね
流れとしてはそれで良いと思います
力を封じ、受肉を固定化、淫紋で発情のコントロールですね
自分から快楽を求め始めたら娼婦として働かせるという流れですね
それではそういう感じで…誘き出す方が簡単そうですね
書き出しは妖魔がいると思ってこちらのアジトに踏み込んだところから、でしょうか
また細かい所はロールしながら【】で相談するとして
とりあえずこのような方向で始めてみましょうか？
はい、その形が良いですね
書き出しはその流れからで良いと思います
後は互いのキャラ設定とNGでしょうか
こちらのNGはスカトロとグロ、猟奇系です
NGはこちらもそんな感じですね
こちらのキャラは、おおまかにこんな感じで、なんとなくインスピレーションに従って書いてみました
名前：入間五郎 ３５歳
とある名門の術者の家系に生まれるもその力を私利私欲に使う為に出奔した
くたびれたコートと、元は高価そうだがくたびれたスーツをきて髪と髭を不精に伸ばしている
一見して失業者に見える印象のおっさん
ちなみに確かそちらは参考スレで
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1512222651/863
こんな感じの外見だということですね
うらぶれた風情ですが、それでいて裏社会とも繋がっている厄介な人物という感じですね
こちらはこんな感じです
見た目は参考スレの前者で胸だけが後者といったイメージです
【キャラ名】 玄華（げんか）
【年齢】 19歳相当に見える（実際は1000歳以上）
【身長・3サイズ】 158cm B104/W60/H87
【容姿】 艶のある栗金色の長髪、金色で勝気な瞳、すらりとした手足に突き出す様な乳房、色白
ふさふさの狐耳と九本の尾（出し入れ可能）を持っている
【衣装】 和服装束っぽい衣装（神としての衣装）
【性格】 誇り高く、義侠心と保護意識が強い
【備考】 稲荷信仰のある地の土地神、過去にかなりの信仰を集めていて、未だに強大な力を持っている
書き出しはどちらからやりましょうか？
はい、ありがとうございます
出来ればお願い出来ますか？
了解しました、それでは書き出しますのでしばしお待ちください
はい、よろしくお願いします
（路地裏のビルをアジトとして構えて、今は罠をはり結界を作っていた）
（そして今頃は獲物がこちらに向かっているはず）
（玄華という狐の土地神の元に嘆願がいくように情報を操作し、このビルに妖魔が巣くっているという噂をバラまいておいた）
（玄華が情報操作に乗ってこちらに向かっている事も確認してあり）
（後数分でここに玄華が到着するはずである）
……きたか
（そして待つ事、ついに廃ビルの前に玄華の姿が見えた）
（男は廃ビルの中でじっと息をひそめて、獲物が完全に囲いの中に入るのを待つ）
【こんな感じでお願いします】
この場所か……？
（妖魔が現れているという嘆願が来たゆえに早速訪れたビル）
（路地裏にあり、確かに妖魔が巣くいそうな環境にはあった）
（裏付けを取った上でそのビルを訪れたのがたった今だった）
空気が淀んでおるな
さっさと済ませるかの……
（雰囲気だけでも空気は悪く、さっと首を突っ込んで眉を顰める）
（とはいっても入らなくては始まらず、罠があるとは思わずに中に入っていく）
（空気が重くなったと感じ、緊張するのを自覚する）
なんじゃ……？これは……？
【はい、こちらもこれでお願いします】
【口調をちょっと迷っていましたが、のじゃ系で行こうと思います】
【もし不都合なら変えますので】
もう少しだ…もう少し……
（玄華がより結界の中心に近づくのを待ち…最高のタイミングと見たところで結界を作動させる）
今だ！破ァッ！！
（男が神通力をこめた喝を結界の要石に叩き込むと廃ビル全体が結界として動き出す）
（その中にいる玄華はその影響を受けて強制的に受肉状態へと変えられていく）
ふふ、確か名前は玄華といったな。俺はこのビルの主、入間五郎だ。
人の家に勝手に入っちゃいけねえよなあ？捕まって犯されて売り飛ばされてもしらねえぞ
（そう告げながら玄華の前に姿を現し不敵な笑みを浮かべている）
（その手には様々な道具や薬の入ったバッグが握られており）
（今から玄華を慰み者にする準備は万端であった）
【口調は問題ありませんよ、では引き続きお願いしますね】
おかしな雰囲気じゃ……
……っ！！？な、何じゃ、肉の身体が……！？
（身体が重くなり、一瞬で受肉しているのを感じる）
（流石に想定を超えた事態に焦りを感じていると）
入間五郎じゃと？知らん名だが……
わらわの名を知った上で犯して売り飛ばすじゃと冗談は……
（身体が重いとはいえ、妖魔を滅ぼしに来た訳で、神霊力で出来た刀を構えるが）
（まるで霧の様に密度が薄れると消えてしまう）
（同時に自分の霊力が完全に封じられた事を感じる）
ま、まさか、こんな……っ！？
【ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
肉の体があると普段みたいには動けないみたいだな？
こっちにとっちゃ好都合この上ないな
（そして、ダンッ！と床を蹴り飛ばして一気に玄華の懐へと飛び込み）
大口開けて間抜け面晒してんじゃねえぞっ！
（そして、玄華の顔目がけて卵のようなものを投げつける）
（卵は玄華の顔に当たって割れて、中から粉末が飛び散って玄華の鼻や口の粘膜から吸収されていく）
ほら、サキュバスから作り出した特性の薬の味はどうだ
粉末状の効きは他より控えめだがそれでも十分きついだろう
（そう言いながら玄華に飛び掛かり、玄華を床に仰向けに押し倒すようにして制圧する）
ははは、すげえ乳だな、近くで見ると本当にすげえぜ
（玄華の上に馬乗りになって見下ろし、その大きな乳房を見ながら無遠慮にそれを掴もうと手を伸ばし）
（遠慮なく乳房を握りしめ、ぐにぐにとこね回していく）
こんな、事が……
（肉の身体は普段霊体のみで神霊力で動く身では瞬間的に対応出来ず）
（しかも肝心な神霊力自体が封じられている事とそれによる武器の消失に狼狽していると）
くっ！？今はこやつを……な、何じゃっ！？
う、薬じゃとそんなものが……うぅっ！？
（何らの薬物を投擲したらしいそれは白い粉塵を舞わせて不本意ながら肉の身体はそれを吸収してしまう）
（妙な倦怠感に呻きを上げていると入間五郎と名乗った男が襲い掛かってくる）
な、止めるのじゃ……あぁっ！！？
お主のものじゃない……んくぅぅぅぅっ！！！？
（着衣がキツく感じられる感覚は動きを鈍らせていて、容易く押し倒されてしまう）
（言葉を選ばずに貶めてくるのに嫌悪を拒絶の意を示すが乳房を掴まれると未知の感覚に声を漏らす）
このおっぱいをずっと揉んでいたいところだが、仕事しねえとな
（そして、刃物を使って玄華の着物の胸の部分を切り裂き始め）
（まずはその爆乳の乳房を露出させる）
そしてこれに…
（男はゴム手袋をはめると、瓶に詰められたローションのようなものを取り出す）
（これもまたサキュバス製のクスリであり、それをびちゃ、びちゃ、と玄華の巨乳にぶっかけていく）
（そしてローションでべとべとになった乳房をゴム手袋で守られた両手が襲い掛かり）
（乳房をぐに、ぐに、と揉み解し、乳首も丁寧に抓んでこね回していき）
（クスリを乳房から吸収させて玄華の乳房が性感帯のように敏感になっていき）
（空気が撫ぜるだけで絶頂するほどの快感が走るような淫乱おっぱいに作り替えられていく）
ほら、どうだ、普通の人間ならこれで大抵気が狂う程イキまくるんだがな
（そう言って乳首を抓んでぎゅううっと強めに引っ張り上げて弄ぶ）
うくぅっ！？んぅ、仕事、じゃと……？
何をするのじゃ、止めよ……っ！！
（仕事という言葉に初めに言っていた売り飛ばすという発言を思い出す）
（何の仕事か、どういう関連が、と考える間に刃物で胸元が切り裂かれて）
（声は鋭く制しようとするが、肉の身体は弱く、入間の力に抗えない）
それは何じゃ……うぅっ！？
これは、ひっ！？も、揉むでない……っ！！？
あ、くふぅっ！？そんな、これは……あ、あぁっ！！？
（何かわからないローションに狼狽を見せるが、それが実際に付着すると）
（同時に乳房を強くもみ、乳首も捏ねられると快楽が湧き上がってくる）
（強引な行為、強すぎるはずに刺激に乳首はぷっくり、ツンと立ち上がってしまい）
（指が食い込む度に快楽が生まれ、悲鳴に艶が混じってくる）
に、人間とわらわを一緒にするでない……ひぃぃぃっ！！？
（乳首を摘まみ、乳房を持ち上げるようにされると感じているのか嬌声が出てしまう）
（マゾの素養もあるのかそんな刺激で乳首の硬さは明らかに増していた）
いい感じに発情してきたじゃねえか、いいデカチチっぷりだなおい
（そう言って玄華の爆乳を平手でバシィッ！と思い切りひっぱたき）
（その爆乳が衝撃で揺れ弾む姿を愉快そうに眺める）
（そうしてすぐにローションが乾き、素手で触っても大丈夫になると手袋を脱いで）
まったく、おっぱいを虐められて嬌声をあげるなんてマゾの素質がありそうだなお前は
（そう言うと、細い針を取り出し、玄華の乳首を抓んで上に引っ張り上げる）
（その針を乳首にブスリ…と突き入れ、ぐりぐりと穴を押し広げてピアス穴を作っていく）
（針が特殊なモノなのだろう、玄華の乳首に穴が空いても血が出る事はなかった）
ほらよ、お前の力を封じるピアスだ
（そう言ってハート型のピアスを玄華の乳首に取り付ける）
（そのピアスは微弱な霊力を発し続け、玄華の力の波長を乱して思い通りの力を振るえなくしてしまう）
似合ってるぞ、玄華、ははははっ
さて、ここまでされてオマンコは疼いてきてないか？
（そう言うと、一旦玄華の体の上から立ち上がり、玄華の袴を掴んで引っ張っていく）
（腰の紐など邪魔なものを適宜ナイフで切りながら、遠慮なく袴を脱がしていこうとする）
は、発情などしておらん……っ！！
くぅぅっ、あひぃぃっ！！？
（必死に平静を保ち、毅然とした態度を取ろうとするが）
（乳房を打たれるとそれだけで快楽交じりの悲鳴を上げてしまう）
ま、マゾじゃと、そんな破廉恥な……！？
何をするのじゃ……ひっ！？あ、くふぅっ！！？
そんな所に穴を開けるなど……な、なんじゃと……！？
や、止め……あぁっ！！？
（乳首にピアス穴を開けられ、悲鳴を上げながらも何とか面目を保とうとするも）
（ピアスを付けられると妙な波長が身体から生まれる力を乱していくのがわかる）
（力を上手く捕まえられず、また発力も出たり、出なかったりの状態になってしまい）
（術や神霊力としての行使以前に自身の力としてはまったく機能しなくなっていた）
この様な侮辱を……ゆ、許せぬ……
わらわはそのようなものではない……や、止めよと……っ！？
（立ち上がった事で逃げようとするが、全身を覆う倦怠感と乳房の感覚、ピアスの感覚で思うように動けず）
（入間五郎を蹴飛ばそうとしても空振ってしまい、紐が切られた事で帯も解けてしまい）
（袴も容易く脱がされる事となってしまっていた）
（本能からか足を閉じていたが、その付け根はすでに濡れ始めていた）
ははっ、強がっているようだが無駄無駄
力がまったく入らない上に、ほら、もう濡れているじゃないか
（下半身を裸にした後は、玄華の足を掴んで左右に大きくがばっと広げさせる）
（すると、股間部が湿っているのが見え、玄華が発情しているのは明らかであった）
だが、まだまだ十分な濡れ方じゃないな
ほれ、こっちにもクスリを飲ませてやるよ
（そう言うと、今度は錠剤状のクスリを取り出し、それを玄華の秘所へとねじ込んでいく）
（一粒で人間の精神が崩壊しかねないものを２つ、３つ、４つと次々秘書の中へと挿入していき）
（クスリが愛液で溶けてじわじわと粘膜から吸収されていく）
さて、お前のマンコがクスリを吸収しきってチンポを入れても大丈夫になるまで少し時間があるな
ピアスをこっちにもつけてやるからありがたく思えよ
（そう言ってクリトリスを抓みあげ、丁寧に包皮を剥いて行き、むき出しになったクリトリスの根元に針を突き刺していく）
（ズブリ、とクリトリスの根元を貫通した針をしばらく前後左右に揺らしてピアス穴を広げていき）
（広がった穴に乳首と同じハート型の力封じのピアスを取り付けていく）
よし、完成だ。はは、綺麗なもんだな
（玄華のクリトリスもピアスで飾られ、股間を中心に玄華の力をかき乱しつつ）
（更に秘所もクスリの効果で強烈に発情し始めていく）
くぅぅぅ、卑劣な術さえ受けなければ……っ！！
あ、あぁっ！？そんな、濡れるなど、嘘じゃっ！！？
（抵抗空しく脚を広げられるとその真ん中が濡れている事を指摘される）
（激しい羞恥と恥辱に声を荒げるが、それが虚勢なのは明らかで）
な、何を……さっきのと同じのを！？
やめ……うぅっ！？薬なのか、うう、くふぅ……あ、くぅっ！？
（秘所に入れられるクスリはすでに滲んでいる愛液に溶けると粘膜に溶けていく）
（乳房でも生まれた効果、感度良くそこを作り変えていくのが自覚出来てしまい）
（焦りながらも膣がひくひくと蠢いてしまう）
ま、また何を……そ、そんな所に……ひぃぃぃっ！！？
あ、んぅっ！？はぁっ！？さっきのと同じ様な……あ、あぁっ！？
は、外すのじゃ……あぁぁ……
（ピアスがハメられると両乳首と相まって三重の効果を発揮するのか力は全く感じられない）
（それでも外してやろうとする意志は見せていたが、クリトリスもピアスの感覚とクスリの効果で硬く尖り）
（淫裂からはトロトロと愛液が零れ始め、息も荒く発情しているのが明らかになっていた）
卑劣な罠にかかった間抜けはどこのどいつだ？はっはっは
さて、と。ここまで出来上がったならちょっと宣伝用映像撮っておくか
（そう言うとビデオカメラを設置して玄華の体を撮り始める）
（三脚にセットされたカメラに向けて玄華の乳房を持ち上げて見せつけてみたり）
（足を掴んで広げさせ、愛液がトロトロ零れている穴を映させてみたりと）
（玄華の体の価値が分かるようにその肉体の隅々まで映させていく）
それにしてもマンコ濡らし過ぎだろ
クスリを入れた時以外は触ってねえのにこんなにどろどろにしやがって
（股間をカメラに映させながら馬鹿にするように言い放ち）
それじゃあ次は淫紋だな
（そして、取り出したのは手のひらサイズの紙のようなもの）
（その紙にはハートマークとそれを貫く男根のような図案がかかれており）
（それを玄華の下腹部に押し当ててる）
それじゃいくぞ…破ッ！
（男が霊力を込めるとバシッ！という音と共に電流のようなものが走り）
（図案が玄華の下腹部に転写され、しっかりとした淫紋として刻み付けられる）
さて、一通り下ごしらえは終わったな。おい、最後のこれがどういうものか分かるか？
こういうものだ…「飢えろ」
（男が短くコマンドワードのようなものを唱えると、淫紋が怪しく輝き始め、クスリの回った玄華の体に更に変化を与える）
（ただの発情や疼きではなく明確な精液に対する飢えが発生し始める）
（子宮に精液を受けなければこの飢餓感は消える事無く、またそれを玄華に本能的に伝える事まで可能としていた）
ほら、チンポを突っ込まれたい訳でも気持ち良くなりたいのでもない、ただ精液が欲しいって感覚は面白いだろう？ハハハッ
お、おのれ……
何をしておるのじゃ、まさか……
や、止めよ、止めよと言っておる……！！？
（悔しさに歯噛みしていると何かの機材を持ちだしてくるのが見える）
（少し考え、それが映像を記録するものだと気付くと必死に逃げようとするが）
（容易く押さえ付けられてその肢体が映されていく）
わらわの知った事では……っ！！？
い、淫紋じゃと、その様な術まで……！？
あぁっ！？んひぃっ！！？あ、くぅぅ……
（濡れている指摘をされて言い返すも力は弱い）
（主にピアスや乳房を掴まれたり、乳首を引っ張られた事で愛液が出ている事の羞恥を自覚している証拠で）
（更に淫紋と呼ばれる邪術を使われる事に絶句するがその間に刻まれてしまい気弱に声が漏れて）
下拵え……？な、何じゃ……！？
う、くぅぅ、何という術を……くふぅ、あ、あぁ……
快楽を求めさせるのではなく、精液を子宮に受けなければならぬとは……
この外道が……くぅぅっ！？ダメじゃ、力が……
も、もしこのまま犯されたら、わらわは……
（禁術ともいえる淫紋を刻まれ、その内包された術のひとつが作動する）
（淫紋が光を発すると何をされたかはっきりと理解出来てしまう）
（精液を求めさせるこの淫紋は子宮に中出しされるとそれで快楽と充足感を得てしまう）
（先程からの処置から考えるとそれで次第に快楽と精液欲しさに堕とす為のモノだと感じていた）
（せめてピアスを外して何とか自分の力を戻さないと、と思いピアスに手をやる）
【ピアス自体、術により継ぎ目が無くなり永遠という設定でお願いします】
お前のおっぱいもおまんこも熟れ切って早く種付けして欲しいって言ってるみたいだな、ははは
お、どうした、ピアスを外したいか？外したいよなあ、これがなきゃ力が使えるんだからな
ほら、外せるものなら外していいぞ
（にやにや笑いながらピアスを外そうとする動作を眺めており）
（玄華がピアスをどうにかしようとしても、ピアスには継ぎ目が消えて物理的に外せなくなっており）
（更には外そうとする意志に反応してピアスを掴みにくくなる呪詛もおまけについており）
（玄華が外す意志をもってピアスに触れると、ピアスの表面がまるで油でぬめっているかのようにつるつると玄華の指から逃げてしまう）
ま、無理なんだけどな。一旦そのピアスがつけられたら専門の術師でなけりゃ外す事は出来ないと思ってもらおう
さて、お前のマンコもそろそろ突っ込んでも大丈夫な頃合いのはずだ
（そう言って玄華の足を掴んでがばっと押し広げて、愛液を吐き続ける秘所を丸出しにしていく）
この穴にそろそろ俺のチンポをぶちこんでやるからな
（男のペニスは既に固くなっており、その肉棒の先端を玄華のおまんこの入り口に押し当てていき）
（既に濡れそぼった穴に簡単に肉棒が飲み込まれてしまう）
ほら、ザーメンが欲しいんだろ？精々頑張ってマンコを締め付けて搾り取ってみろ！
（かなりの巨根が膣穴を大きく押し開いてねじ込まれ、そのまま一気にがつんっ、と子宮を突き上げるまで挿入していく）
（その衝撃で玄華の乳房も大きく揺さぶられ、乳首のピアスがチャラチャラと鳴りながら玄華の爆乳が上下に揺れていくのが見える）
しっかり犯して仕込んでチンポしか考えられない淫乱娼婦か、雌奴隷にしてやるからな、覚悟しとけ
（本来なら苦しい程の極太チンポがずぼずぼと淫らな音を立てて玄華のおまんこの中を往復して愛液をまき散らしてかき回していく）
【はい、では外せないと言う事を強調してみました】
そんな事言っておらぬ……っ！？
くぅっ！？な、何を……く、継ぎ目が見当たらぬ……！？
それに滑って、くぅぅ……っ！！？
な、何じゃと……
（必死に爆乳の頂点にあるピアスを取ろうとするも指先が触れると滑ってしまう）
（その中でも継ぎ目を探そうとするが、まったく見当たらない）
（その上で外せない様になっていると聞き、そんな術師も知らない事もあり、絶句してしまう）
ひっ！？お、犯すつもりか……！？
そんな事、許されぬ、神を犯すなど……ひぃぃっ！！？
（五郎のペニスは見た事も無いサイズで屹立していて、それだけでも恐れを感じる）
（必死に自分を鼓舞するが、膣はすでにクスリの効果で淫らそのもので）
（挿入されるとその過敏な快感に悲鳴を上げてしまって）
うぅっ！？おのれが、術で仕込んだものじゃろうが……んひぃぃぃっ！！！？
あはぁっ！？あぁっ！！そ、そんなものには、ならぬ……あ、はぁっ！？
（精液が欲しいのは術式の所為だと言うが、子宮口を突きあげる衝撃と膣内を擦り上げる感覚に嬌声を上げる）
（淫乱娼婦、雌奴隷という言葉に拒絶をしようとするが、ガツガツと突き上げられる度に快楽に悶えて）
（乳房が大きく弾むと先端のピアスの感覚が伝わり、大きく上下に揺れるだけでも快感で）
（望まないはずの性交、犯されながらもそれが素質なのか膣は締まり肉襞が極太ペニスに絡みついていく）
【ありがとうございます】
その神を犯すのがいいんじゃないか、へへへっ
いいねえ、いい締りだ。力が湧いてくるような気持ち良さだ
（玄華の体をまるで玩具のように、オナホのように無遠慮に扱ってガツガツと突き上げていき）
（極太ペニスに絡みついてくる玄華の膣肉の感触を楽しんで犯し続ける）
もしかしてお前、セックスするのも初めてか？
そうだったら嬉しいんだがな、処女神を犯すといい事があるっていうからな
（ガツガツと突き続け、玄華のおっぱいが揺れるのを見るのも飽きて来る）
（両手を伸ばして乳房を掴み、体重をかけてその爆乳を押し潰しながら犯し続ける）
（男のゴツゴツとした指が乳房にめり込み、これまでにないほどの刺激を与えながらこね回す）
（肉棒はますます硬く大きく勃起していき、玄華の子宮を押し潰しそうなくらい深くねじ込んでいく）
（そして、びくんびくんと痙攣し始め、そろそろ射精に及ぼうかとしていた）
お前のマンコがあんまり気持ちいいからもう出ちまいそうだ
ほら、たっぷりと子宮にザーメン浴びてイキまくっちまえよ！
（そう言いながら子宮口にチンポの先端をぴったりと合わせて密着させ）
（そのままビュルルルルルッ！と激しい勢いでザーメンを噴き出して子宮口を貫いて子宮内にまで叩きこむ）
ああ…いいぜ、お前のマンコ極上の肉便器になれるマンコだ、才能あるぞ、俺が保証してやるよ
おっぱいもでかくて言う事なしだな、はははっ
こ、この不埒者め……っ！？
くぅぅっ！？あぁっ！？んはぁっ！！！
（こんな快楽は初めて感じるもので、自然に絡みついてしまう膣の感覚も未知で）
（自分をまるでコントロール出来ず、ガツガツとした突き上げの度に悶えて）
くぅ、そんな事、知らぬわ……
あ、くぅっ！？あひぃっ！！あ、あぁっ！！！
（神になる前に性交の体験はあるが、神になってから、つまり人の形態を得てからは無く）
（当然、こういう交わりそのものが初めてなので広義には処女神かも知れなかったが）
（それよりも乳房に指が食い込み、押しつぶされるとそれだけで膣の締まりが良くなり）
（被虐性の強さを図らずも教えてしまう事になっていた）
くぅぅ、はぁっ！？奥が押し上げられるぅっ！！？
あ、はぁっ！？中で、膨らんで……あ、あぁっ！！？
やめ、そんな、出すな、あぁ、でも出されないと……ひっ！？
んはぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！！
（極太ペニスで押し上げられ、また突き上げられると征されているという感覚が快楽と繋がってしまう）
（その上でペニスの膨らみを感じ、射精が来る事を察知すると中出しを拒絶しかけて、出されないと渇望感が消えない事に絶望し）
（困惑の中で身悶えていると熱い射精の感覚に一気に絶頂に持っていかれてしまう）
あ、あぁぁ……そんな、のに、ならぬ……あぁ……
（絶頂の余韻の中、それでも抗う言葉を口にするが、負け惜しみでしかない）
（それに中出しで達し、渇望感を癒える感覚を快楽と共に刻まれた事は玄華自身まるで意識出来ていなかった）
ははは、そんなものにならないってか
まあ、まだ初日だからそれだけの気力が残ってもいるか
（玄華のおまんこの中にたっぷりと中出しして気が済んだので）
（一旦肉棒をおまんこから引き抜き、そしてカメラを向けて股間を撮影する）
たっぷりと種付け中出ししたおまんこだ、ほうれ、しっかり映してやるからな
（カメラで股間のアップを撮りつつ、玄華の割れ目を指で押し広げて撮影し）
（精液がごぼごぼと逆流していく様子をしかと撮っていく）
まあ、口では抵抗してもおまんこに中出しされて気持ち良かったのは否定できないだろう？
それに、まだまだクスリが足りないかもしれないし、もっと追加してみるか
（そう言うと、今度は注射器を取り出し、針の先端を玄華のクリトリス、乳首にそれぞれ打ち込み）
（クスリの濃い液を直接体内にぶちこんでしまう）
ほら、淫紋もしっかり働いてもらうぞ。「発情」！
（更に淫紋の効果も追加し、今度は全身が熱く火照るような効果を発動し）
（玄華を一匹のケダモノへと変えるような効果を与えていく）
あ、当り前じゃ……くぅっ！？
初日じゃと、こんな事連日やるつもりなのか……？
（気力を振り絞って毅然とした態度を取ろうとするが）
（まだまだこれが続くという事に目の前が真っ暗になった気がする）
や、止めよ、そんな破廉恥なものを撮るのは……っ！？
いや、いやじゃ……あぁぁ……
（激しい羞恥心に嫌々をするが、五郎の力に抗えず、割れ目から零れる精液が撮影されて）
卑劣な手段を用いられなければ、そんな風になっては……
つ、追加じゃと、まだあんなのを……ひぃっ！？あ、あぁっ！！？
（立て続けに術やクスリ、ピアス、淫紋と受け続けてのものだと強気に言うが）
（乳房と膣内を変えたクスリを注射器で敏感な箇所に投与され、絶望に近い呻きを上げる）
（直接体内に摂取されたクスリは劇薬の様に投与された箇所を敏感にするだけではなく）
（媚毒となって全身に行き渡ってくるのがはっきりとわかって）
あ、くふぅ、な……っ！？ひぃっ！！？
あぁっ！？んぅ、そんな、嫌なのに、欲しい……
（淫紋の効果が更に上積みされ、悶えながら四つん這いの姿勢になる）
（そうやって耐えようとしても性行為を淫紋が急き立て、感度の高まった身体はそれを加速させる）
（無意識に欲しいと言いながら、それでもはしたなく求めない魂の強さを見せるが）
（零れる精液は明らかに愛液も混じっていて、耐えがたい欲情に押されるのは時間の問題となっていた）
【済みません、良い所なのですが、そろそろ眠気が強くて……】
【一旦中断して頂けませんか？】
【続きは今日（日曜日）の16時頃から出来ると思います】
【分かりました、では16時から伝言板でお待ちしますね】
【今日はお疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
【ありがとうございます】
【では16時にまた伝言板でお会い致しましょう】
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
はい、ダンスレッスンで
こちらはビデオカメラを構えている状態で
他は書き出しをお願いしたいと思います
指示を受け入れてくれるのなら
特にこうしてほしいと言うのは
可能なら前後両方の処女貰いたいくらいで反応の良い方を先に貰おうかなと考えているくらいです
とりあえず場所移動、ここで良いかな？
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part4
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1503200307/
【改めてよろしくお願いします】
１、２、３、４、５、６、７、８
(広々としたレッスン場でダンスレッスンをする赤城みりあ）
(今日は休日に担当Ｐと二人っきりの特別レッスン）
(もっと踊りが上手になりたいよー、というみりあのお願いでＰがわざわざ二人っきりのレッスンを用意してくたのだった）
プロデューサー！！
みりあの踊り、上手になってきたー？
えへへ♪この体操服っていうのも動きやすいし
特別レッスンって楽しいねー♥
(今日のレッスン着はプロデューサーが用意してくれた体操服とブルマという服）
(初めて着る服にもドキドキワクワクしながら、身軽な動きで動いて踊り）
【こんな出だしでどうでしょうか？】
（ビデオカメラを構えブルマ姿でステップを踏み、振り付けをこなしていくみりあの姿を撮る）
（見せた時に誤魔化せるようステップを踏む足元や全身を交えながら）
（ブルマに包まれたみりあの股間やお尻、ブルマから伸びる太ももを撮し）
（楽しそうなみりあの顔
うん、良いね、良いね
楽しそうで見ている人も楽しくなっていくいい笑顔だよ
ただちょっと、微妙に重心がブレて次の動作が遅れ気味になる箇所があるかな？
と言っても、ほんのちょっと気になっただけだから大丈夫だと思うよ
（一応仕事らしく良かったところと発見したほんの僅かな瑕疵を上げて）
すこ〜し、腰の辺りの力が足りないのかもしれないなあ？
えへへ♪プロデューサーに褒められちゃった
やったーー♪♪
みりあ、もっともっとレッスン頑張るね♥
(プロデューサーに褒められてぴょんぴょん飛び跳ねて喜びを身体全身で表す）
(全身から若々しさを見せながら）
重心？うーん、そうなんだ
どうしたら直るんだろう、ちゃんと踊ってるつもりなのにー
腰の力ー･･･？腰がダメなの？
(腰と言われて、腰をクネクネ動かして確認するがよくわからなくて頭に？を浮かべ）
振り付けは完璧に覚えているようだったね
う〜ん、ちょっと、確かめるよ
（体操服の上からみりあのお腹をべたべたと触り、手をブルマの方へ）
（ブルマに包まれた下腹部をさするように撫で、太ももをゆっくりと撫でる）
（まだ肉付きの薄いしなやかでやわらかな太もも、すべすべしたみずみずしい肌の感触を十分味わい）
（咎められることがないのを良いことに、お尻も撫で回す）
う〜ん、腰の力というか、こう、骨盤から脇腹にかけての斜筋やお尻や腰を支える筋力が足りないのかな
（もっともらしいことを言いつつ、内心で下卑た笑みを浮かべみりあのみずみずしい肢体を撫で回し）
（ブルマの上から指をお尻の谷間を滑り込ませるように撫で、お尻の谷間を上下に移動させる）
（指をお尻の方から前に回し、ブルマの上から割れ目を軽く撫で、内太ももも撫でた後）
ああ、去年の11月くらいだったかな？腰回りの筋肉を鍛えるちょっと変わったトレーニングがTVで取り上げられてたんだけど
（そう言いながら指をお尻の谷間に戻し、みりあの肛門の上に押し当て）
ここを鍛えると腰回りの筋肉を鍛えられるって言うんだけど、やってみる？
（ブルマ越しにクイクイとリズミカルにみりあの肛門を指で押し）
お尻の穴に力を入れたり力を抜いたりしてみてくれるかな？
うん、振りつけはいーっぱい練習したから
ちゃんと憶えてるよ♥
うんっっ！！プロデューサー確認してねっ！！
きゃっ、くすぐったーーい♪
(プロデューサーが身体のチェックを始める）
(下半身、太ももを太った手でさわされるとくすぐったくて身もだえしてしまう）
(でも、触られるのがくすぐったいというい表情は見せるが嫌がっているわけではなく）
(くすぐったいのを我慢して触られてると）
おおーー、プロデューサーそんなことまでわかっちゃうのっ！？
すごーーーい♪すごいねプロデューサー
でもー…どうやってそこを鍛えるの？
ひゃぅっっ！くすぐったーい♪
(プロデュサーは身体を触っただけで色々言ってくる、それの真偽を疑わず）
(プロデューサーの言うことは本当だよねと、全面的に信じてしまう）
(そうやって触られてる最中、おしりの谷間や股間を触られたとき、太もも以上に反応がよくて）
うんうん！それやってみよう！！それでどうやるのー？
ひゃっっ！？そこっておしりの穴なの？
うーん…おしりの穴を鍛えると腰周りが強くなるー…じゃあやってみよっか！！
(ブルマの上からプロデューサーにおしりの穴を押されてびっくりしてしまう）
(でもそれがレッスンに必要なことだと思えば、嫌がるわけでもなく頷いて）
(プロデューサーに言われた通り、指で押されるたびに尻穴に力を入れて指を押し返すようにし）
えへへ、これでいいプロデューサー
（元々ロリで少女達の担当プロデューサーになった時からチャンスがあればと考えていた）
（体を触ったり、微妙な箇所やお尻を触っても拒絶される様子もない、今こそそのチャンスと）
（まるっきりのデタラメという訳ではなかったが卑猥とも取れるトレーニングにかこつけて）
（少女達の中でも特に目をつけていたみりあを好きなように、可能ならみりあを自分のものに）
（そんな考えで顔を緩ませながらブルマ越しに指先に感じるみりあの肛門の動きに集中した）
うん、うん、お尻の穴が動いているのが、押し返してくるのがわかるよ
ちょ〜と、そうだね、指をどけてもそれを繰り返しててくれるかな？
（ビデオカメラのSDカードを私物のに入れ替えるとビデオカメラでみりあのブルマに包まれたお尻をアップで撮り）
じゃあ、トレーニングを続けようか
え〜とね、これをお尻の間に挟んで八歩歩いてみようか
（ワイシャツの胸ポケットからスマホ用のタッチペンを取り出すとフックを外側に向け）
（丸い取っ掛かりのないタッチペンをみりあのお尻に食い込ませ）
ちゃんと挟めたかな？手を離すよ？
一番簡単なテストだからこれは出来ると思うよ
（ビデオで撮りながらみりあのお尻に食い込ませたタッチペンから手を離す）
えへへ♪みりあ上手にお尻の穴を動かせてる？
じゃあもっともっとお尻の穴ヒクヒクさせるねー♥
えへへ、えいえいっ♪
(ちゃんとできてるのが嬉しくて、もっともっととおしりの穴を動かして）
(プロデューサーにちゃんとできることをアピール）
うんっ、一杯おしりの穴ヒクヒクさせてるね♪
それで次は何するの？うーんと、これをお尻に挟むんだ
んんっっーー、滑って落ちちゃ居そう
えいっ！！ちゃんと食い込んだかなぁ？じゃあ歩くよ…
わ、気を抜いたら落ちちゃ居そう、一歩ー、二歩ー
(ケツ肉がくぼむ程にお尻に力を入れて、ヨチヨチ歩きで一歩一歩進み）
(8歩進み終わるとくるっとターンして）
プロデューサー、ちゃんと歩けたよー♪
（ビデオカメラでタッチペンをお尻に挟んだみりあの姿を追いかけ）
うん、出来たね、すごいすごい
じゃあ、次は、ちょっと難しくするけど、その前に……
（八歩進んだみりあの後ろにまわりタッチペンを一旦取ると指でまたお尻の穴を触り）
ああ、そうだ、お尻の穴の筋肉ってこっちとも繋がっていて数字の８の形になってるんだ
だからこっちも
（そう言いながら指をお尻から前の方に伸ばし）
（ひひ、お尻の穴だけじゃなくオマンコも触っちゃった。それも二回もと内心で喜び）
（ブルマ越しに割れ目に指を食い込ませ縦に指を動かし）
（ブルマ越しに柔らかな肉の土手の感触と肉の土手に包まれた中の感触を味わい）
ただ、お尻の方が効果が分かりやすいみたいなんだよね〜
（怪しまれはしないかと思いながら指をお尻の方に戻し）
（ブルマ越しにしこりのように感じる肛門に指を食い込ませ）
じゃあ、今度は縦に挟むんだけど……
（タッチペンをお尻の谷間、先程まで指で触れていたところをタッチペンの先を食い込ませ）
これはちょっと難しいかもしれないね？同じようにできるかな？
わーい♪上手にできたよプロデューサー
みりあの踊り、上手になりそう？
(お尻に物を挟んで歩く、そんな変態的な行為をさせられても）
(特別レッスンと信じ込んでいるみりあは、上手にできたことに喜んで）
(プロデューサーに良くなってるかを質問して）
８の字？そっちもレッスンするの？
そっちはよくわかんないかも、でもレッスンするなら
一杯触ってもらったほうがいいんだよね
(まだ何も知らないワレメマンコをブルマとショーツの上から触られる）
(オマンコの快感を知らないせいで、ただ触られてるだけという顔をして）
(されるがままにオマンコを弄られるが）
ひゃぅっ♪うん、お尻の方がいいなー♪
縦に挟むって、どうやるの？ふぁっっ！！
今度は挟むところが少なくなっちゃうんだ…ちょっと挟んでみるね
えいっっ！！
…うー、無理だよ、ブルマが滑って落ちちゃうもん
(縦に挟もうとすると、ブルマの張りが邪魔をしてペンが落ちてしまう）
（お尻の方の反応を見る限り、先にこちらを開発した方がいいなと思いながらも）
（ゆくゆくは前もなどと妄想を広げながらお尻をタッチペンでいじり回し）
う〜ん、落ちちゃったか
（床に落ちたタッチペンを拾い上げ）
よし、ちょっと、お尻の穴鍛えようか？
恥ずかしいかもしれないけど我慢してね
（みりあのブルマとパンツをずらし、その間から現れたお尻の谷間をビデオに撮り）
（ブルマとパンツを親指で引っ掛けてずらしたまま残った指でお尻の谷間を広げ）
（放射状のシワの中心にあるみりあの肛門を露わにさせると）
形の良いお尻の穴だね。
（自分のモノを出入りする所を想像しながら、直接指で優しく触れ）
（指をお尻の穴から少しずらし、シワを数えるようにゆっくりと周りを撫でくるりと一周させると）
（まだ固く閉じたお尻の穴にもう一度触れて）
それじゃあ、お尻の穴に力を入れたり力を抜いたりして開いたり閉じたりしてみようか
（指をお尻の穴からどけるとブルマとパンツを更に大きくずらし、みりあの肛門をアップで撮りながらみりあに指示をだした）
うん、難しいよぉ…
おしりの穴を鍛える…もっともっと鍛えるの？
うんっっ！みりあがんばるよー！！
(上手くいかなくてしょんぼりした顔のみりあに、笑いかけてくるＰ)
(もっと頑張ろうと表情を改めて）
ひゃぁっっ！おしりの穴出しちゃうの！？
うーん、そんなこと言われてもわからないよー
みりあ、お尻の穴なんてみないもん
(Ｐによってブルマもパンツもずらされて、おしりの穴がばっちり見えてしまうように）
(Ｐの視線を浴びてひくつくおしりの穴、スースーするなぁなんて思いながら）
んんっっーー！！くすぐったいっ♪
お尻の穴なんて触ってもいいの？汚くないの？
うん、またヒクヒクさせるねー
開いてー閉じてー開いてー閉じてー、今度はちゃんと見えてるよね
上手にできてる？
(Ｐのカメラの目の前で、お尻の穴をヒクヒクさせる）
(きゅっと力を入れると尻穴は窄まって、力を抜くと尻穴は緩み膨らむ)
(小学生のロリアナルを動かして居る所をＰにばっちり観察されて）
うん、良い感じで動いているね
（ヒクヒクと動くお尻の穴が艶かしく自分を誘うように蠢いて見え、無意識に指がみりあの肛門に近づいて行き）
（肉の合わさった窄まりに触れ）
もっと、ここを意識できるようにしないとね
（ビデオカメラを床に置くと、両手でみりあのお尻をイジりだす）
（まずお尻の谷間を、肛門のシワがなくなるほど両手で広げ）
（指を少し食い込ませるがそのままでは入りそうになく）
（ここに自分のを入れられるようにするには……とツバを手の平に垂らし）
（指先を下にしてツバを指に下げ、ツバで濡れた指でみりあの肛門を濡らしていき）
（肛門がツバで濡れテラテラと照明を反射させるようになるともう一度指を押し当てるが）
もう少し細いものの方が良いか
（タッチペンをもう一度取り、その先をみりあの肛門に向けるとゆっくりと）
（みりあの肛門に挿入していった）
どうかな？入ったのが分かるかな？お尻の穴に
（タッチペンを半分ほどみりあの肛門に埋もれさせ、飛び出ている部分を揺らしてみりあに尋ねる）
痛かったりはしないかな？
（口元を緩ませながらゆっくりとタッチペンを抜き差しする）
おおー上手にできてるんだ
みりあこんなことするの初めてだけど
上手にできて嬉しいなぁ♪
(お尻の穴を見られてながら、自分で動かすと言う行為）
(それを平気な顔でして、上手にできてると言われれば喜び）
ひゃぅっ！！お尻の穴･･つめたいよぉ
なんでぇ？Ｐ何してるの？お尻の穴にツバつけてるのー？
んんっっ！！指なんてはいらないよぉー！！
(肛門を何度も触られて、更には指を入れられようとしてしまうが）
(まだ開発され始めたばかりの肛門に指なんて入るはずもなく）
(固い肛門指を押し返してしまう）
ううー、何か入れないとレッスンできないの？
でも指なんて無理だもん…ひんっっ！！
な、何か入っちゃってる！？うん、お尻の穴に細くて長いのが入ってるよ
(指が入らなくてしょんぼりしていたら、別の何かが尻穴の中に押し込まれる)
(何が入ったの！？後ろを見て見るとＰがお尻の穴にタッチペンを入れていた）
それなら細いから入りそう！！やったー♪
うーん、痛くはないよ、だけど何だか…んっっ、ちょっと変かも
(タッチペンを出し入れされる感触は、痛みとも気持ち良いとも違う気持ちを呼びこす）
【良いところですみませんが、そろそろ時間なので凍結お願いできますか？】
【わかりました、次回は何時が大丈夫ですか？】
【直近だと明日の夜九時くらいからが都合がいいのですが】
【そちらはどうですか？】
【では明日の２１時にお願いします】
【今日はありがとうございました、お疲れ様です】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは明日の夜に】
>>889
【今夜もよろしくお願いします】
そっか、ちょっと変か
（流石に気持ちいいという答えは返って来なかったが痛みを感じていないのなら続けられる）
ちょ〜っと、お尻に神経を集中できるようにしてみようね
ほ〜ら、入っていくよ？入っていく感触に集中して
（タッチペンがそれほど長くないことも有って先が１ｃｍか２ｃｍ直腸に達するくらいまで入れ）
（入れたとこで手を止めタッチペンの尻を弾いて揺らし）
振動はどうかな？
（タッチペンの尻を指で二度、三度揺らしてみる）
今度は抜くよ〜
（タッチペンの先を肛門内に残るくらいまでゆっくりと引き抜くことを繰り返し）
（夢中でみりあのお尻にイタズラを続けている内に）
（ふとタッチペンでイタズラしているお尻の穴から少し視線を下にすれば）
（二つに割れこんもりした土手の終わりがずらしたブルマとパンツから僅かに覗き、ゴクリとつばを飲むが）
（みりあのお尻にイタズラを続けていく）
うん…変な感じ、なんだろこれ
もっとやってみたらわかるかなぁ
(お尻の穴からタッチペンを生やした状態のみりあ）
(まだ快感を感じるには早いが、嫌がる様子も見せず、アナルレッスンを受け入れて）
うん・・・んんーーー！！入ってくるね
ふぅぅ…ひゃんんっ！あんんっ！
タッチペンを揺らされると、お尻の中がビリビリしちゃうねっ
あんんっ♥あ、抜かれるのは気持ちいいよ
抜けるのって気持ちいいんだね
じゃあ…出し入れしたら子持ちいいかなー
(振動や引き抜きでは感じた様子を見せて、お尻を突き出してもっとしてもらおうとする）
(そうすることでブルマに隠されていたワレメマンコがちらっと見えて)
(Ｐを誘惑してしまう）
なるほど、抜く時は気持ちいいのか〜
じゃあ、ちょっと抜くのを早くしてみるかな？
（入れる時の速度は変えずに抜く時だけ早くしてイタズラを続ける）
（みりあがおしりを突き出してきてまた、ちらりとワレメが見えた）
（意識しないように次は何をするかを考え始めたが）
（意識しないようにすると余計に目がそちらへ行ってしまい）
もうちょっとやりやすくしていいかな？
（脇にずらしていた手をブルマとパンツから離すと、ブルマとパンツを下にずらして）
（お尻を、丸出しにすると太ももの付け根二つに割れた丘も後ろから見える）
（どうせなら前もよくみたいなと思い
それと…床に四つん這いになった方がみりあちゃんも楽かもしれないよ
あ、と、ちょっと四つん這いになって待っててね
（カバンの中にビー玉と軟膏の傷薬が有ったのを思い出し）
（網に入ったビー玉と傷薬の軟膏をカバンから取り出す）
（軟膏ならツバより摩擦を少なくし指も指より太いものも入るんじゃないかと）
うんっ！！抜く時は気持ちいいのっ♥
ひゃっっ♥もっとしてー♪
(Ｐに気持ちいい事を言うと、ゆっくり入れてすばやく出してもらうように）
(タッチペンの出し入れの心地よさに口からは喘ぎ声が漏れて)
もうちょっとやりやすく？うん、いいよー♪
そうだよね！ブルマとか履いてたらやりにくいし
床に四つんばいになってと・・・これでいーい？
えへへ♪足の間からＰが見えるよー♥
(下半身裸になって、床に四つんばいになってしまう）
(お尻の穴もワレメマンコも、Jrアイドルの大事な部分を全部曝け出して)
(恥ずかしがる様子も見せずに、Ｐにお尻を突き出して）
んー、どうしたのー？
みりあ待ってるよー♪
(Ｐの言葉に頷いて、お尻を左右に振りながら待っていると）
（可愛いおしりを左右に振っているみりあの元に戻ると）
トレーニングをもうちょっとやりやすくしようと思ってね
（床に座り込み四つん這いになったみりあを後ろから見れば）
（お尻の穴も一本スジのワレメも丸見えで、顔が緩む）
これを濡れば滑りやすくなると思うんだ
（軟膏を指に取ると、みりあのアナルに塗りたくり始め）
（白い軟膏が肛門のシワや肉の合わさり目に伸ばされ）
（ツバで濡らした時より、ヌルヌルと滑るようになる）
これなら…
（更に軟膏を指に取ると肛門の肉の合わさり目に指を押し当て）
（慎重に表面をマッサージするように撫でこすり）
（次第に指を押し当てる力を増して、指先を食い込ませ）
（食い込み侵入した指で軟膏を肛門の中へ中へ少しずつ塗っていき）
（少しずつ少しずつ狭い肛門に侵入していった）
（とうとう指先に抵抗がなくなり直腸まで達すると更に滑りの悪い部分に軟膏を届かせていき）
さっきは入らなかったけど、楽に入るようになったでしょ？
（指を出し入れしながらみりあに言い）
よ〜し、それじゃあ、このまま出したり入れたりするから
みりあちゃんはお尻の穴に力を入れて閉じたり、力を抜いてお尻の穴を開いたりしてごらん
わー、もっとやりやすくするってどうするの？
Ｐって色んな事知っててすごいねー
(お尻トレーニングをやりやすくする方法ってなんだろう？)
(物知りＰに尊敬のまなざしを向けると）
ひゃんっっ！つめたーーい、それってなーに？
でもヌルヌルして…ちょっと気持ちいいかも♥えへへ♥
あぁんんっっ♥もっと一杯塗って♥
(Ｐが手に取ったのは軟膏、粘度の高いそれをお尻の穴に塗られると）
(表面の摩擦が減り、ヌルヌルとした指が動き快感を与えられて)
ふあぁっっ！！お尻の穴に指入ってくるー
お尻の中までヌルヌルになっちゃうー♥
んんっっ、お尻の穴もヌルヌルになっちゃったね♥
(入口にたっぷり軟膏が塗られて、尻穴の抵抗もタッチペンで緩んで)
(とうとうＰの指が肛門に進入し、根元まで入ってしまう）
あぁっっ、ふぁっっ、指、出たり入ってり♪
うんっっ、そうしてみるね
んんっ！はぁぁぁ〜〜、んんっ！！！！はぁ〜〜〜〜〜〜
(Ｐの指の出し入れのリズムに合わせて）
(指が入るときに尻穴を緩めて、指が抜けるときに尻穴を締めつけ）
そうそう、上手い上手い
入れるとき力抜いて〜、抜く時力入れて〜
（抜く時気持ちいいって言ってたし、このまま続けて、ワレメからおつゆ出てきたりしないかな？）
（そんな都合のいいことを考えながら指をみりあが力を入れる時はゆっくり動かし）
（力を抜く時は少し早く動かした）
（力を入れた時にその押し出してくるのに合わせて指を抜いて見たり）
（力を抜いた時に手首を返して指を半回転させたりもした）
（そして、空いている方の手をこんもりと盛り上がった二つの土手に）
（プニッとした土手を指先でつついた後、ワレメに軽く触れタテスジに沿って指を何度も往復させる）
（でもこっちより、お尻の穴の方が楽に出来るようになりそうだな〜）
（処女のままアナル処女を散らす…それはそれでアリだよなあ）
だいぶいい感じだねえ
（指の出し入れとタテスジを撫でるのを続けながらみりあを褒め）
じゃあ、今度は指を抜いてそのままでお尻開いたり閉じたりをして見せてくれるかな？
（床においたビデオカメラを再び構え、ブルマとパンツが引き下げられ丸出しになったみりあのお尻を撮る）
（もちろん、お尻の穴は丸見えで、太ももの間に引き下げられた濃紺のブルマとパンツが映り）
（その間に有るまだ幼いタテスジ、オマンコも丸見えで）
（みりあのアナルをアップにすると先程よりほぐれて来たようにみえた）
わーいわーーい♪気持ち良くて上手って褒められるレッスン
みりあねー、このレッスン大好き♥
んんんっっーーー！！！
はぁぁぁーーーー♥♥
んんんんんんん！！！！
はぁぁぁぁ♥♥
(Ｐに褒められてやる気を出してケツ穴レッスン）
(締め付けと緩めの感覚を何度も何度もレッスンして)
(他の物でも締め付けやすい肛門を作っていく）
きゃうぅっっ♥あぁんんんっっ♥
もーーＰったらー
いきなり動きかえたらびっくりしちゃうよぉ♥
(そうやって単調な動きに慣れたら、Ｐは動きに緩急を付けたりして）
(色んな刺激を肛門に受けて、みりあの声は快感を感じるものに変わって行く）
(だがオマンコを触られても反応は鈍く)
(肛門性感の方が良いのは明らかで）
うん♥お尻の穴をパクパクさせるんだね
えへへ♥みりあ上手になってきちゃおー
んんっっー♥はぁぁぁ♥んんっっーー♥はぁぁ♥♥
(指を食べて無い状態で尻穴を広げたり閉じたり）
(指で解されたおかげで真っ赤な直腸が見えたり見えなかったり)
（みりあのお尻の穴をビデオカメラの液晶モニター越しに見つめ）
（時折、下の切り込み深く見えるタテスジを写す）
（手をタテスジに伸ばし、タテスジを指で広げ、まだ発達しきっていない女性器を撮す）
う〜ん、こっち側はおしりの方を鍛えてからかな
（お尻の方を頂いた後、こちらも頂く気満々ではあったが、お尻の開発の方を優先するべきだろうと思いながら）
（オマンコを広げていた指を土手から離す）
（お尻の方をズームさせるとみりあのお尻の穴は思ったより解れていたようでこれなら行けるんじゃないかと思い）
うん、お尻の方、だいぶ出来るようになってきたね
それじゃあ次の段階に移ろうか
思ってたよりみりあちゃんが頑張ってくれたから
更に次の段階にいけそうだ
ただ、ちょっときついかもしれないから無理だったらすぐ言うんだよ？
（ビデオカメラを床に置くと、自分のモノをズボンから取り出し）
（熱いくらいに火照っている自分のモノに軟膏を塗りたくり）
じゃあ、力を抜いて
（みりあの腰を掴み、肛門に軟膏まみれになった剛直を押し当て）
（ゆっくりと切っ先をめり込ませ始める）
【言い所なんですが、そろそろ意識が落ちそうなので】
【今日はここまでにさせてもらえないでしょうか？】
【次回は挿入からで・・・申し訳ありませんが】
【次に大丈夫な日は何時でしょう・】
【こちらもそろそろと考えていたところでしたのでグッドタイミングでした】
【次は金曜日の同じ時間が都合が良いのですが、そちらはどうでしょうか？】
【金曜日は用事があって、土日はダメでしょうか？】
【土曜日のお昼はどうですか？】
【もしくは土曜日の夜】
【では土曜日のお昼からお願いします】
【14時半くらいからでいいですか？】
【わかりました。土曜日の１４時半からお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【おやすみなさってください】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをｐ返します】
【それでは土曜日に】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレお返しします】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【本日も宜しくお願いします】
【前回終わりで次の流れなどの話がありましたので、そちらを先に済ませようと思います】
【はい、分かりました。それではそのような感じでお願いします】
【取り敢えず娼婦としてのプレイになりますが、前回の続きから始めますね】
【少しお待ちください】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1514127479/433
（入間五郎という男の罠に掛かり、屈してしまったわらわはそれから昼も夜もわからぬ間、調教というものを受けた）
（神としての地位がありながら、その力は封じられ、禍々しいクスリは心身を冒していく）
（受肉し、ただの女とされた身では淫紋やピアス、クスリの効果の前に無力でしっかりと躾けられてしまった）
（その内に売り飛ばされ、別の場所に連れていかれた）
（娼館というのはすぐにわかったし、そこにいる多くはわらわと同じ様にされて者ばかりの様じゃった）
（いずれにしても逃げる術など無く、定期的に訪れる禁断症状を緩和するクスリはそこでしか得られぬ）
（しばらくするとそれが当たり前になり、わらわは単なる娼婦として日々を過ごしておった）
（指名の連絡を受けるとわらわは袴を脱いで下半身を丸出しの状態になっておく）
（あの時に撮影されていた事で「そういう」世界には知られておるらしく、指名客も多いらしい）
……ご主人様、と呼ぶ、か……
（これまで何人のご主人様を迎えたかわからぬが、そうして屈従する事が快感に繋がっておる事にも気づいておった）
（勝手に準備が整っていく淫らな陰部を感じながら、お客様が来るのを待つのじゃった）
【それでは宜しくお願いします】
（玄華がそうして準備をして待っていると、言われた通り10分後に客が現れる）
ひひひ……こんにちはあ
今日も遊びに来たよ、玄華ちゃあん
（既に何度か玄華を買いに来ている下品な男。こう見えて裏社会にそれなりのパイプを持つらしい）
今日も玄華ちゃんのおまんこにたくさんザーメン注いであげるからねえ
ほうら、それじゃあ早速ご主人様にご挨拶しようか？
おまんこ広げておちんちんのおねだりをやってごらん
（男は玄華に淫らなポーズをするように要求しつつ）
（既に勃起しつつあったペニスをズボンから取り出して）
（直ぐにでも挿入したそうにじりじりと玄華の体に近づいていく）
【はい、それではよろしくお願いします】
いらっしゃいませ、ご主人様……
（部屋に入ってきた下品な男に恭しく頭を下げる）
（何度も抱かれ、精液を注がれた事のある客だった）
あぁ、ご主人様のザーメンが欲しいのじゃ……
んぅ、はぁ……っ、どうぞ、見て下さいませ……
（いきなりのおねだり要求に、これをやらせる為に下半身丸出しだったのかと理解しながら）
（股を大きく開いて自分の指で広げるとトロリと愛液が滲み出るのがわかって）
玄華の淫乱マンコにご主人様の逞しいおチンポ入れて、種付けしてくださいませ……
ぐひひひ、よしよし、そんなにオマンコを濡らしおって
そんなにわしのザーメンが欲しかったのか？可愛いやつだ
（玄華のおまんこを食い入るように見つめて、にじみ出る愛液を眺め）
（そのままチンポをおっ立てたまま玄華の体に覆いかぶさる）
ほうら、玄華ちゃんの大好きなご主人様のおちんちんだよお
（そう言いながら硬くなった肉棒の先端を遠慮なくごりごりと押し付けていき）
（そのまま一気に腰を突き出し、肉穴を容赦なく押し広げて挿入していく）
あああっ、玄華ちゃん、いいよいいよ、玄華ちゃんのおまんこトロトロだよお！
おっぱいも大きいし、ほら、おっぱいも虐めてあげるよ、こうされるの好きでしょ？
（そのまま両手を玄華のおっぱいの上に乗せて、体重をかけて押し潰しながら握りしめる）
（ぐにゅう、と乳房をいやらしくひしゃげさせながらこね回し）
（おっぱいを揉みつつも腰を動かして、どすん、と根元まで肉棒をねじ込んで子宮までチンポの先端を届かせる）
あぁん、ご主人様に中出しされるのを待っておりました……
（すっかり覚えた営業トークというべきか、半ば本心と言うべきか）
（この娼館に居る娼婦は全て調教済なのでほとんど発情しているも同然で）
（抱かれる事に積極的にならざるを得ない事情もあるので単なる娼婦とはまた違っていた）
んはぁっ！？あぁっ、ご主人様のおチンポ、イイっ！！
あぁん、んっ！？はぁぁっ！！
（通常ならこうした稼業の女は拡がり気味になるらしいが、根源的に持っている神霊力故かそうはならない）
（当然、買う側も劣化の気遣いがなく、売る側も快楽の度合いが何時までも深いままであった）
ご主人様のおチンポも逞しいのじゃ……
んぁぁっ！？イイっ！！それ好きじゃっ！！んはぁっ！！
（肉棒が奥まで突き込まれると調教によって教え込まれた身体は自然に締め付け、肉襞も絡みついて）
（その上、乳房に指が食い込んでくると表情を蕩けさせながら腰を振って客の快楽を増進する）
玄華ちゃんのおまんこは何度犯してもキツキツだなあ
あんまりキツく締め付けるからもう出ちゃいそうだよ
玄華ちゃん、中出しして欲しい？欲しいよねえ？
早速中出し種付けしてあげるからねえっ
（そして、玄華の顔に近づいておもむろにキスをすると）
（それと同時にビュルルルル！！！とザーメンを吐き出し始める）
（ねばねばの熱いザーメンが玄華の子宮口にびちゃびちゃと叩きつけられていき）
（男の口は玄華の口に吸いつき、舌すらねじ込んで口内までも犯そうとしていく）
あああ、玄華ちゃんの口もおまんこもおいしいよお
もっともっとセックスして種付けしてあげるからねぇっ
（射精しながらも腰の動きが休まる事はなく、がつんがつんと腰を叩きつけ）
（最後の一滴まで出し尽くすように種付けし続けていく）
ご主人様に褒められて嬉しいのじゃ……！
ん、はぁっ、中出し欲しいっ！！
ご主人様のザーメン注いで欲しいのじゃ
んちゅ、くちゅ……んん、んふぅ……
んんんっ！！！！！
（ご主人様の腰に足を回すと腰を振りながら膣を締めていく）
（中出し宣言に喜色を見せながら、キスを受け入れて唾液を注がれるままに飲んで）
（射精が始まると中出しに達した反応を見せながらも膣は蠢いて精を絞り取ろうとする）
んはぁ、んんっ！！もっと、出して欲しいのじゃっ！！
ご主人様のザーメンで種付けをしてたもれ……
（何度出されても絞りつくすまで、という風情でおマンコに入った肉棒を満喫する）
（それが嬉しいという表情は娼婦として躾けられた姿がはっきりと出ていた）
ふひひひ、玄華ちゃん、もっともっとザーメン欲しいんだね？
いいよいいよ、もっとたくさんおまんこに種付けしてあげるよ
（たっぷりと精液を出した後、まだまだ硬いままのちんぽを一旦引き抜いて）
じゃあ次は、上も脱いで全裸になってくれるかな
そしたら四つん這いになっておまんこをこっちに向けるんだ。
ワンちゃんみたいに後ろからがつんがつん種付けしてあげるからねえ
（そう命じながら、ビデオカメラを取り出すと、それを玄華に向ける）
玄華ちゃんのえっちなところもしっかり撮影しちゃうからねえ、ふひひひひっ
【今日もそろそろこの辺りで凍結お願いしていいでしょうか？】
【次はいつ頃再開しましょうか？】
【凍結了解しました】
【次回は金曜日の22：30以降になります】
【では金曜日の２２：３０でお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】
【また金曜日によろしくお願いします】
【では金曜日にまたお願いします】
【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
ご主人様ぁ、ザーメンもっと欲しいのじゃ……っ
ん、あはぁっ、あぁ……
（精液が欲しいと本心から言いながら、媚びた目でご主人様を見て）
（肉棒が抜かれると喪失感を感じた表情を浮かべる）
あぁ、わかりました、ご主人様……
んぅ、はぁぁ……撮影して頂きありがとうございます……
（全て脱ぐと全裸にピアスだけの姿となり、四つん這いになって尻を高く掲げると）
（自らおマンコを広げながらご主人様に向けるとトロリと注がれた精液が垂れて）
（撮影される事に礼を言いながら、ご主人様の肉棒を待ち望んでいた）
>>925
【それではよろしくお願いします】
ふひっ、玄華ちゃんのおまんこ丸見えだぁ
精液がだらだら溢れてきていやらしいなあ、誰の精液かな？
ほら、誰に精液を恵んでもらったかちゃんと口で言ってごらん
（玄華広げられたおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃと音を立ててかき回しつつ）
（カメラで穴をアップで撮影しながら精液を溢れさせて弄んでいき）
（ある程度精液をかき出した後は、再び硬く勃起したちんぽをおまんこに押し当てる）
それじゃあ次はバックからパンパンしてあげるからね
玄華ちゃんがまるで犬みたいだよ。ほうら、ワンワンって鳴いてごらん
（一気に腰を突き出し、根元まで肉棒をねじ込みながらパンパンパンッ、と腰を叩きつけ）
（太い肉棒で膣内をごりごりと抉ってぐちゃぐちゃにかき回していきつつ）
（平手を振り下ろして玄華のお尻をバシィッ！と小気味いい音を響かせてスパンキングもしていく）
【今晩もよろしくお願いします】
あぁっ、ご主人様の精液じゃ……
ご主人様に淫らな玄華は精液恵んで頂いたのじゃ……
あ、んっ！？はぁっ、あぁ……っ！？
（精液を注がれる事が悦びであるのがはっきりわかる表情で）
（精液を掻き出されると腰をくねらせて指をも締め付けていく）
バックから、ああ、ご主人様お願いします……
んぅ、わんっ、わんっ！！んはぁっ！！？
はひぃっ！？気持ちイイっ！！ご主人様のおチンポがゴリゴリ来るっ！！
（誇りも地に堕ちたとばかりに犬の鳴き声を出しながら後ろから貫かれて身悶える）
（尻を叩かれる度におマンコは締まり、爆乳を弾ませながら淫欲に耽っていく）
そうそう、玄華ちゃんのおまんこに精液を恵んであげたのは僕だからねえ
ご主人様に種付けしてもらうのは気持ち良かった？ふひひ
バックからの交尾種付けも最高だねえ
玄華ちゃんもっともっとエッチな声出してご主人様にご奉仕しなきゃ
おっぱいもぶるんぶるん揺れてエッチだねえ、ふへへへへ
（背後から容赦なく腰をぶつけ続けて肉穴を穿り返し）
（お尻を叩く度におまんこが締まるのを面白がって何度も意味もなくお尻を叩きまくる）
それじゃあ玄華ちゃん、カメラに向かってドスケベな顔で種付けおねだりしてごらん
エッチなおねだりができなきゃ精液を恵んであげないよ
（そう言ってカメラを玄華の目の前に置き、後ろから突かれる玄華の姿を前から撮影し）
（玄華の顔やおおきく揺れるおっぱいをしっかりとド迫力で撮影している）
ご主人様の種付けは気持ち良いのじゃ……
あ、んっ！？はぁんっ！！あぁっ！！
おほぉっ！？あ、はぁ、んぅ、ご主人様ぁ、気持ち良いのじゃっ！！
（後ろからガンガン突き上げられながら快楽に浸りきった声を漏らす）
（尻を叩かれる度におマンコが締まり、その都度快感を得てしまって）
（腰をカクカクさせながらご主人様の肉棒におマンコ奉仕していき）
カメラ、んぁぁっ！？
はひぃ、ご主人様ぁ、玄華のおマンコに種付け中出しして下されっ！！
んはぁっ！！おマンコ気持ちイイっ！！ご主人様のおチンポでガツガツされて、中出ししてぇっ！！
（蕩けた表情をカメラに向けながら爆乳を揺らして中出しを乞うていく）
（中出しが快楽に直結する様に躾けられている奴隷としての姿を余す所なくカメラに記録されていく）
ふひひひ、ひっどい声だねえ、本当にケダモノみたいな声じゃないか
その声が本当にそそるから仕方ないね、ほうら、出してあげるよ！
（後ろから玄華の乳房を思い切り鷲掴みにしてもみくちゃにし）
（カメラの前でこのおっぱいが自分のものだと主張するようにこね回していく）
ほうらいくよ、子宮を広げてしっかり受精しな！
（そう叫びながら子宮口をがつんっ、と突き上げながら射精を始め）
（びゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンを吐き出していき）
（大量の精液が子宮口をこじ開けてびちゃびちゃと子宮内部に叩きつけられていく）
ああああ、凄いよ、玄華ちゃんのおまんこがぎゅうぎゅう締め付けて僕の精液搾り取って来るよお
何度でも種付け出来ちゃいそうだよ、ふひひひひっ
んぉぉっ！！あぁっ！！！
出してっ！！中に出して、種付けしてぇっ！！
（乳房を鷲掴みにされると膣がキュッと締まっていく）
（その上で膣内は蠕動して中出しを誘発する様に腰も蠢いて）
んはぁっ！？くるっ！！イクぅぅぅぅっ！！！！！
あ、んはぁっ！！んんんっ！！！
（射精が始めるとリズム良くまるで吸い出す様に膣が蠢いていく）
（子宮内を埋め尽くされるとそれ自体が快楽で絶頂に押し上げられ）
（アヘ顔を記録されながら腰だけはヘコヘコと動いていた）
ご主人様の種付け、気持ち良いのじゃ……
あぁ、何度でも種付けしてくださいませ……
（際限ない快楽の沼の様に中出し絶頂が気持ち良いと心から言って）
（娼婦としての姿もしっかりと見せていた）
ふひひひ、ご主人様の精液を中出ししてもらえてよかったねえ、玄華ちゃん
ほらほら、僕もまだまだ射精できるからね
（たっぷりと玄華のおまんこの奥底にザーメンを濯いで種付けしまくり）
（玄華の子宮が精液でいっぱいになってもまだ射精が止まらない）
（びゅるる、どぷ、どぷ、と精液を注ぎ込み続けていき、結合部からも精液を零しつつ）
（ようやく射精が終わって、玄華のおまんこからちんぽを引き抜いていく）
本当に気持ち良かったよ、玄華ちゃん
まったく、こんなドスケベなおっぱいとお尻な上におまんこも極上なんだから文句のつけようがないよね
（カメラを引き寄せて玄華のお尻をバシバシと叩きながらその裸体を後ろから撮影しつつ）
（ザーメンの溢れるおまんこを指で開いたりして、より淫らな画像を作っていく）
【この後はどうしましょうか、このままヤリつづけるか、シチュを変えるか、〆にするか、など】
【そうですね、極まってしまっていますし、〆にしましょうか】
【では、この辺りでおしまいという事にしましょうか】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【はい、これで〆をいう事で】
【こちらこそ楽しく出来ました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【それではこちらもスレをお返しします】
【おやすみなさいませ】
全裸でもスク水でも、なんでも結構です。
どこか凝っているところとかありますか？
ん……そうだな、下半身や腰まわりか
（そう言いながらベッドにうつぶせになると）
（上半身はあずけたまま、お尻だけを突き出すように上げて）
（形がぴっちりと浮き出たヒップを軽く左右に振る）
【ホットパンツが希望と言うことだったからとりあえずこの格好から始めることにしようか】
【http://f.hatena.ne.jp/UNOYO/20090326185434】
下半身…やっぱりそれだけ大きいと…いろいろ悩みがあるんですか？
腰痛持ち？
（軽く持ち上げただけで、その美しい形と安産の骨盤をうかがわせるシルエットに興奮しながら）
（うつぶせになった彼女の背後で膝立ちになって跨ると、腰の括れの位置に手を添えて）
（ゆっくりと腰にわせながら、膨らみに沿って撫で上げる）
（尾てい骨のすぐ上あたりを指で押しながら、腰骨のあたりを手で包み込んでゆがみを矯正するようにして）
これだけいいお尻だとマッサージもし甲斐がありますよ。デカ尻最高。
（左右に振られるヒップに向けて軽く腰を落として、既にテントを作っていた股間部分を押し当てる）
【ありがとうございます！その恰好大好きです！】
いきなり人の尻を大きいとはご挨拶だな
……んっ！
（ヒップとメリハリのついたウエストから指を這わされ）
（腰をくねらせながら、指が動くたびに、服の上からでもよくわかるぐらい、きゅっと尻肉が引き締まる）
そうだろう？……ってデカくはない！
（「いいお尻」と言われてまんざらでもなかったが直後に「デカ尻」と言われて思わず訂正し）
おい……何か手以外のモノが当たっているぞ。
うむ、呼んでおいて無礼な奴だな、まったく
せっかくの申し出だが、私もちょっと気分が乗らなくなってしまったので今夜は下がる
気が向いたら個人的に募集してくれ
【落ちる】
時間的に、打ち合わせか触りで中断となりそうな気もしますが。
まずは声かけありがとうございます、基本は募集してたような感じで
中年だったり、チャラ男だったり…そんな相手でまだ嫌がってる相手を調教したり犯したりする感じですね。
よろしくお願いします
そうですね、おじさんかチャラい系の人か悩むところですが
こちらはキノの旅のキノみたいな感じの外見でどうでしょう？
建前の上は犯された時の恥ずかしい写真とかビデオで脅されてるとかそんな感じがいいでしょうか
キノみたいな感じですね、元々中性的だったなら更に狙われそうですね。
その手の経緯なら、レイプ済みのビデオ握られて…というのも面白そうですね
既にアナルが男の形に変わり始めてたり、呼び出されてのフェラ奉仕が当たり前の生活送ってたり
尻穴犯されて無様にトコロテン射精しちゃってる様子とか
犯さて拡がった肛門から精液逆流させてる様子とか撮られてたら逆らえないかなと
そうですね、呼び出されてそっちの家に来たら全裸になって土下座で挨拶してフェラ奉仕とかそんな所から始めたり
初めての泊まりで徹底調教されちゃうシチュとかどうでしょう？
男なのにトコロテン覚えてるとか色々終わっちゃってますね。
NGやご希望の方はありますか？こちらは猟奇、ハードスカNGで
キメセクや射精でのボテ腹、牝堕ちなどハード寄りなら歓迎です
スタート時も良さそうですね。土下座は嫌々でも、既に堕ちかけでもできそうですし
泊まりなら恋人相手に使えないようなマゾ牡化させたり
ハードスカNGというのは出すまでは大スカもありな感じでしょうか
ボテ腹ということは通常じゃありえないくらい大量中出しされちゃう感じですね
希望はお尻をいっぱいいじめて欲しいです
後アナル犯された後のお掃除フェラとかもさせられたいです
そうですね、極端な話で言えば塗る・食べる等がNGですが。
浣腸や、排出、アナル舐め等あたりまでなら大丈夫です、ボテ腹はイメージ的にそんな感じですね。
見た目キノみたいな感じならイケメンよりの少年…青年？なのに尻穴がレイプされてアナルマンコに開発済みとかエロいことになりそうですね。
尻穴は開発、セックス、拡張なんでも歓迎ですので
こちらもその辺はNGなのでなしで
浣腸などはそちらの好みに応じて入れてください
年齢は12〜14歳くらいの少年イメージですかね
おちんちんはまだ短小包茎無毛な感じで
アナルはそちらのモノより太いものはまだ入れられてないぐらいの開発状況でいかがでしょう？
少年相手ならチャラ男でも中年でも面白そうですね。
見た目キノっぽいという感じでしたが女装仕込んだりなんかも大丈夫でしょうか？セーラー服だったりブルマだったり、露骨なエロ衣装なんかでも面白そうです
開発状況の方も了解です
おっさんにねちっこく責められる感じでも
チャラ男に少し乱暴な感じに責められるのも捨てがたいですね
そちらとしてはどちらをどんな感じでやってみたい感じでしょう？
ただ汚い感じは出さないでいただけると嬉しいです。
そうですね、まさに学園キノ的な衣装とか
エロ衣装なら過激な女性用下着や水着で全裸より恥ずかしい感じとか
そちらが小〜中くらいのようなので、高校生相手に冗談半分でレイプされたか
彼女？に手を出す中年みたいな担任に仕込まれ…みたいな感じはどうでしょう。
汚い感じというと、キモ系みたいな感じでしょうか？
女性用下着とかも良いですね、ホテルに連れ込んだりとか。女として扱ったり…
すみません、こちらがもう少しで一度時間になりそうですが、こんな感じで良ければ本編もお付き合いできれば
時間になってしまいましたね
さわりぐらいは始められるかなと思ったのですがちょっと今の状態で時間空くとテンション下がっちゃいそうなので
すみませんが今回はちょっと辞退させていただきます
無駄に時間取らせてしまいごめんなさい
いえいえ、こちらこそすみません。
また機会があればお願いします。それでは、スレを返します
おまたせ。
早速裸エプロンなんてものチョイスしてくれて嬉しい限りだよ。
美柑ちゃんもお尻エッチノリノリな感じなのかな？
それじゃよろしく
そうだね、とりあえず打ち合わせってことで
今はこのカッコでエッチな気持ちにも正直にって所だけど
本番のロールでは設定を踏まえてって事になるかな？
そっちはまだ私が恥ずかしがったり、多少嫌がったりするぐらいの方がいい？
こちらとしては是非ノリノリで喜んでくれる方が嬉しいかな。
お尻振って、叩かれたら喜んでもっと突き出しながらおまんこ濡らしたり。
あっちでも少し書いて見たけど、ヤミちゃんもできたりするのかな？
じゃあエッチな感じでするね
設定はどうしよう、同棲とか？
お尻叩かれちゃうのも好きかな
うーんとヤミさんもやってもいいんだけど最初から二役は難しそうだから
まず私を動かしてからかな
そうだね。ラブラブ同棲生活おくりながらお尻エッチ三昧がいいな。
スパンキングも好きならこちらも喜んでやらせてもらうよ。
うんうん、もちろんそれで大丈夫だよ。
裸エプロンも好きだし、あとはマイクロビキニとかブルマかな。
けつ穴も好きなら舐め舐めするし、しゃぶってあげるけど。
うん、じゃあお尻にいっぱいエッチなことして欲しいな
それじゃ私の格好は日替わりでそっちが用意した服とかでどうかな？
うん、お尻の……穴も好きかも
お尻拡げて観察されたりとか、いろいろ入れられちゃったりとか
スカはない方がいい？
毎日日替わりだね。
どんなコスにしようか迷っちゃうな。
美柑ちゃんのごぶりながらもプリプリなお尻なら天使何でもいい似合いそうだ。
へぇ、穴も好きなんだ？
シワいじったり中…腸の中も観察してあげるね。
スカも食べるとかなければ大丈夫だよ。
浣腸して排泄シーン眺めたり…むしろ排泄してる最中に抱きしめてラブキスしてあげたり。
いろいろエッチなカッコさせられたいかも
……裸の日があってもいいかもね
うん……恥ずかしいけど、そういうのも好きかも
こっちも食べられたりとかは苦手だからそこまでは
じゃあ浣腸とか、してるところも見てもらったりもされたいな
私のトイレはおまるとかお庭とか
それじゃ排泄まだね。
洋式のトイレでもわざと和式みたいに便座の上にしゃがませてさせたりね。
お庭って…美柑は外でもしたいのかな？
エッチな格好で外出たいとか？
それもエッチだね、どっち向きにしゃがまされちゃうんだろ？
トイレじゃないとこでさせられるってエッチかなと思って
そっちが好きなら外でするプレーとかもいいね
マイクロビキニで海とか
流石に人に見られたらマズイ格好は夜とか
んー、こっち向いてほしいかな。
背中向けならお尻中心に見るけど…
こっち向いてしゃがんでもらって、恋人繋ぎしながらラブキス排泄とか。
上と下でギャップがある方が面白いかも？
マイクロビキニで海はいいね。
そうだね。ペットの格好で連れ出して首輪とかさせながら散歩中におしっことか。
駅弁抱っこのままおしっことかね。
上でいちゃいちゃしてるけど
下は酷いことになってますみたいな？
犬みたいにお散歩させられて途中でおしっこいいね
お尻には尻尾とか
駅弁でおしっこしたらそっちにかかっちゃうよ？
……とりあえずはこんな感じかな？
他にしたいことある？
そうだね。
上も下も違う意味で気持ちいい！みたいな。
おしっこならかけられてもいいかなって思ってるよ。
んー、あるにはあるけど話してたら切りがないしね。
とりあえずはこんなものかな。
でも私も自分のおしっこかかっちゃいそうだし、逆向きで小さい子みたいにおしっこさせられる方が気持ちよさそう……なんて言ってみたり
じゃあはじめてみようか
最初はどんなシーン（プレイ）からにする？
ふーん…
小さい子みたいにしーしーしたいんだ？
美柑の方が変態さんかもね。
んー、どうしよう。
こっちは人との凍結でもいいけど、あんまり同じシーンを凍結とかは苦手だから。
今日はさっくりできるプレイで楽しんで見る？
そうじゃなかったら来ないしっ！
じゃあ何がいいかな
排泄系だとわりとすぐ区切りつきそうだけど、いきなりそれ！？って感はあるけど
あるいはシンプルにひたすら私のお尻弄るとか
じゃ、出しちゃおうか？
いきなり排泄でもこっちはオーケーだよ。
裸エプロンシチュで軽くお尻弄りでもいいし。
あ、こっちは今日は一時くらいがリミットになるから。
じゃあ朝一番でそっちにおしっことうんちしてるとこ見られちゃうシチュか（浣腸かどうかは好みで）
裸エプロンでお料理してる私のお尻にイタズラシチュか好きなほう選んで
私もそれぐらいかな
それじゃ、朝一でいきなり排泄でお願いできる？
とりあえず浣腸はなしで、自然排泄で。
書き出しは軽くでいいからお願いできる？
了解っ
……いきなりうんちが見たいなんてそっちも変態だね
最初の格好は裸でいいかな？
その方がいろいろよく見えると思うし、いっつも朝一番のトイレを終えてから今日の格好に着替えるみたいな
流石にうんち見られるのは恥ずかしくてこっそりしようとしてたのを見つかっちゃうとかそんな所からどうかな？
うん、朝一全裸で大丈夫だよ。
時間もないし、もう、2人ともトイレの中って事で初めてもいいかな？
（そのままトイレに向かうけれど、同棲している男に見つかり、そのまま二人一緒にトイレに）
ねぇ……見ないでくれない？
出してる所は流石に恥ずかしい……んだけどなー
（しばらくもじもじしていたけれど、やがて観念して）
（全裸で便座の上に、普通に座るのではなく、乗っかってしゃがむような格好になって）
（無毛の幼いおまんこが、丸見えのポーズになると）
（さらに自分の両手でそこを左右に開いて、放尿のためにおしっこの穴を剥き出しにする）
【申し訳ないです】
【よろしくお願いします、スカプレイ希望とさせてもらいましたが】
【みりあちゃんはどのくらいまでをご希望でしょうか？】
【そちらでやりたい事とか、こちらの反応はどんな感じが良いかとかあります？】
【みりあちゃんのアナルに食べものを入れて食べるとか】
【その前に目の前でウンコしてとかどうでしょうか？】
【好みとしてはトイレでのウンコシーン盗撮をして、それを脅しにスカプレイを命令する】
【という風にやってみたいですね】
【トイレを盗撮されてて、脅されて、なんだね】
【そっちがいいですね、それでスカ後のケツ穴を舐められたり】
【そこに飲み物や食べ物を入れられて、ウンコ塗れの食べ物を食べられて】
【恥ずかしいけど…食べてくださいとか言ってもらえると嬉しいですね】
【脅されて意思と違うような、自分から望んでやってるような反応をしてくれると嬉しいです】
【という希望ですがいいでしょうか？】
【上手くできるかわかんないけど、よろしくおねがいします♥】
いらっしゃいみりあちゃん、ほら、入って入って
本当に、ちゃんと一人で来てるんだろうね
みりあちゃんは良い子だから約束守れているよね
(休日の朝方、アパートの一室にやってきた来客を招き入れる）
(自分が誰かわからないように変装してきているが)
(不審な格好をした少女が赤城みりあなのは自分だけが知っている事）
今丁度見てたんだよ…みりあちゃんがウンコを気持ち良さそうにしているところ
みりあちゃんの小学校に隠しカメラを設置するの…大変だったけどやって良かったよ
おかげで毎日みりあちゃんのウンコシーン見れるからね
(部屋の中では小さなテレビの中では、学校のトイレの中でみりあが排泄する盗撮映像が流れている）
(逮捕される覚悟で、みりあの小学校のトイレに隠しカメラを設置し、半年間かけて撮りためた傑作）
(それだけじゃなく壁中にも、みりあの排泄シーンが印刷されて貼られている）
出来ればみりあちゃんのウンコシーンはオジさんだけのものにしたいけど
でも他のファンにも見せたい気持ちはあるんだよね
もし見られたくないなら…オジさんの言う事を聞いてくれるよね
(部屋の中に招き入れたみりあの尻、尻穴を服の上から弄りだす）
【何となくなイメージなので、みりあちゃんのやり易いように】
【書き出してみましたのでよろしくお願いします】
(おどおどと怯えた様子で現れる)
(大きな瞳に不安を讃えて、男の言葉にびくっと震える)
ひ、ひとり…１人で来たよ…
(テレビには小学校の個室で用を足す小学生の姿が映っている)
(自分のお尻から太いウンチが噴き出すシーンが生々しく映っている)
(壁に張り出された少女の性器や、肛門を拡げてウンチが出ている場面が…)
(顔が真っ赤になって、悲鳴をあげそうになる)
やっ、やだっ…うぅ、ぜ、絶対に他の人には見せないって…や、約束してくださいっ…
(男の子のようなパーカーのフードが外れると、いつものみりあの顔が現れる)
(子供っぽいミニスカートが捲られて、男が無遠慮に小さな尻を撫で、指でアナルを刺激してくる)
他の人には見せないよ
みりあちゃんがオジさんの言うことを聞くって
おじさんと約束してくれるのならね
(パーカーのフードを取ると、何時も天真爛漫な笑顔を見せるみりあちゃんの可愛い顔が表れる）
(それだけで股間が勃起して、大きなテントを作る）
じゃあまずは最初のお願いをしてみようかな
今、ビデオや壁のポスターの中で大きく広がってる穴
みりあちゃんのウンコ穴を生でオジさんに見せてもらおうか
自分でパンツを広げて、オジさんに向かって広げて…
みりあちゃんから見て欲しいっていう風に言って欲しいなぁ
(実は今この瞬間も隠しカメラで撮影している）
(みりあの口から、尻穴を広げて見て欲しいと言わせることで新たな脅しのネタを作るつもりだった）
ぜ、ぜったいだよ？
(顔を真っ赤にして、少し語気を強める)
(へらへらと信用ならない男の言葉を信じるしか、幼い少女にはできない)
(白い幼いショーツごしにグリグリと肛門を刺激される)
えっ、そ、そんな事……
(さっと青ざめて震える)
(でも、今ここで断ったら…唇を噛んで)
そ、そしたら、本当の本当だよ、絶対に見せないって…
(再び念をおすと、肛門を弄る手が離れる)
(男に背を向けてパンツを足首まで下ろす)
(その場でしゃがみこんで、スカートをめくり上げる)
(つるんとした丸いお尻を露出させると、少し前屈みになってお尻を上げる)
(両手でお尻を割り開く)
(まだ皺もない可愛らしい肛門をぐっと拡げる)
(のぞきこめばアナルだけじゃなくて、可愛らしいおまんこのワレメも見える)
(後ろを振り返り、大きな瞳に涙を溜めながら)
お、おじさんに…み、みりあのウンコの穴を…み、見て欲しい…よ…
そんな泣いてたらみりあちゃんの可愛い笑顔じゃないよ
みりあちゃんはお日様みたいに可愛い笑顔で笑わないと
(卑劣極まり無い事を命令しておきながら)
(ヘラヘラと締りの無い顔で笑って、非道な命令をする）
やっぱり、みりあちゃんのウンコ穴はみりあちゃんと同じように可愛いよ
元気そうに皺も深くて大きくて、ぶっといウンコを出せそうなウンコ穴だね
この写真みたいに大きく広がってウンコを出すんだから凄いよね
(指差された右の壁には、Ａ０という巨大サイズに印刷された、太いウンコが顔を出し肛門が大きく広がった写真が貼られていた）
でもみりあちゃん、ちょっとウンコ臭いかなぁ？
オジさんの鼻にみりあちゃんのウンコの臭いがしてくるよ
(肛門の中央に鼻先を押し当てて、クンクン匂いを嗅いでウンコの匂いがすると笑う）
(そこまで近づけば嫌でもするだろうと、誰もが思うがそれをわざわざ言うことで羞恥を煽ろうとする）
だから…オジさんに綺麗にして欲しいって
おねだりしてもらおうかなぁ、オジさんの舌で綺麗にってね
【そっか、凍結は無理そうかな？】
【駄目ならここまでにしよう、来てくれてありがとうみりあちゃん】
【ちょっとだけど楽しかったよ】