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◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 3回転目
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こちらは
神無月葵◆AngelUgry2 と ご主人様である俺◆DSE6Jtzh2c との
専用スレッドとなります
他の方の利用は御遠慮願います
以下は過去の思い出です
◆rRfmpftbpsと◆DSE6Jtzh2cのお部屋 2回転目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1336288181/
◆rRfmpftbpsと◆TeD9yVUSxKw8のお部屋 1回転目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1320829887/
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お疲れ様でしたご主人様♥
素直に喜べる状況ではありませんが、無事にスレが出来て良かったです。
…前の3回転目は削除依頼を出したほうが良いのでしょうか…。
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>>2
どたばたさせてごめんよ…葵…
(ぎゅっ、と正面から抱きしめて、瞳をそっと見つめる)
(可愛い恋人の葵…なんでもえっちなことを受け入れてくれる、娼婦にも勝る葵…)
(その温もりと、胸板でむにゅっと潰れる巨乳の柔らかさが、とても心地好かった)
前の3回転目については、もう少し様子を見ておこうかな…それでどう?
葵、君とずっといたい…君をずっと感じていたい…
もう少し、このままでいて…
(そのまま顔を自然に近づけ、唇同士を重ね合わせて)
(背中と腰に回した腕の力を、少し強くした)
遥も、クルミちゃんも愛してるけど…今は葵と一緒に…
【早速でなんだけど、8月6日の土曜日、デートできないかい?】
【1ヵ月以上ご無沙汰になっちゃったから…考えておいてね】
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>>3
はい、でもやっと落ち着くことができそうです…♥
(抱き締められて、胸をきゅっと押し付けると柔らかさがご主人様に)
(見上げれば顔が自然と近付き、そして唇が重なった)
んんぅぅぅ… ちゅ、んっっ…♥ しばらくは、こうしていましょう…。
早く解決すると、いいですね…。
(両手を背中に廻しながら、自分も体の熱が高まっていくのを感じる)
(すぐにでも激しいことをしたくなるけど、今はこうやって優しく抱かれることにした)
…♥ ご主人様…。
【ええ、前のお部屋はしばらく残しておくとしましょう】
【土曜日にですね、ではまたお昼からということで】
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>>4
…俺と一緒にいることを、嬉しく思ってくれてる葵…可愛いよ…
今、人生の瀬戸際でさ…今後の展開次第では、もしかしたら葵と
しばらく離れざるを得なくなってしまうかもしれない…
もし、そういう事態になってしまっても…待っていてくれるかい?俺の恋人として…
(優しく抱きしめ、葵を感じながら…本心を吐露する)
葵…愛してるよ…♥
【土曜日、お昼からだね。了解だよ、ありがとう】
【折角、ツインエンジェルに新作の兆しがあるって時に…リアルが大変になっちゃうとはね…】
【でも、ここに葵がいてくれてるから…まだ頑張れる、最後の悪あがきする気力が持てるんだ…】
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【時間になったので、俺の葵を待つね…】
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>>6
【こんにちは、お待たせしました♥】
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>>7
【葵っ♥(がばっと抱き付いて、早速押し倒しつつキスして)】
【(しばしくちょ、ぐちょ、ぬちょ…と、ディープキスを続けた後で、ようやく口を離した)】
【今日も来てくれてありがとうね…♥】
【何をして遊ぼうか?】
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>>8
【きゃぁっ、んんむっ…♥(しっかりとキスを受け止めて抱き付いていく)】
【(キスが終わってもご主人様を見上げて)】
【では、おもてなしの続き(前スレの505)でどうでしょう?】
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>>9
【可愛い…女の子の上目遣いって、どうしてこんなに可愛いんだろうね♪】
【まして、葵は美少女だから…そうやって見られるだけで、おチンポ勃起してきちゃうよ♥】
【了解したよ、ではレスを書くので、少し待っててね〜】
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>>10
【ふふっ、嬉しいことですわ♥ でもそれで大きくなってしまったら、どうしたらいいのでしょうか…(困】
【はい、では今日もお願いしますね】
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前スレ>>505
赤くなっちゃって、可愛いね遥♥
お兄ちゃん、おトイレでするえっちなイタズラもすごく好きなの…もちろん知ってるよね?ふふふ
二人とも…いや、クルミちゃんも含めて三人か…また、トイレでえっちなこと、しようか♪
じゃ、いくよ…ん…ちゅ♥
(と、キスをするのと同時に、力が抜けていた遥の膣へ)
(ずちゅっ♥と膣肉を亀頭が拡げていき、奥までにゅぷぷっ…♥と、ゆっくり侵入していく)
(こつん、と亀頭が子宮口に当たり、いつもの、とても気持ちイイちょっと狭めの、遥の膣内の感触が伝わってくる)
(メイド姿の遥を後ろから抱きしめ、舌を動かしてニュルニュル絡めながら)
(胸をまさぐり、乳首を指先で摘まんで、腰をゆっくりと動かし、膣内を肉棒で擦っていく…)
(そうしながら、葵に流し目を送って、意地悪な意思を伝えた)
(姿見を、遥の目の前に持ってくるように…恥ずかしい姿を、本人にも見せ付けてあげるようにと)
(そして、撮影もしてあげるように…♪)
【今日もよろしくね、葵に遥…ああ、やっと逢えた…♥】
【あっ、葵にこんなふうにしゃぶられて…昂奮しないはずないだろ…♥】
【ああっ、そんなサル顔のバキュームしてっ…お上品なおカオが、いやらしく崩れて…♥】
【でもそれが最高だっ…ああ、はぁはぁ、はぁ…こんなんじゃ、またすぐ出ちゃうっ…】
【ああ、かっ、顔に…そっ、そろそろ出るよっ…!】
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>>12
うん、知ってるぅ…♥ おしっこ見ちゃうのも、お浣腸するのも、好きなの…♥
クルミちゃんも…? うん、お兄ちゃんが教えてあげてるから、きっとできるよね…♥
(おしっこを飲まれて興奮してきちゃって、遥の顔は赤く染まってきてて)
(お兄ちゃんとキスをしながら、いよいよ入れてもらえる体勢を取っていく)
んっ、んぅあああああっ…! お、おチンポ入ったよぉ…♥ さっきおしっこ出したばっかりで、濡れてるぅ…。
はぁぁ、あああっ♥ や、らめぇ…。お兄ちゃん、葵ちゃんが見てるぅ… あっあっ、きもちぃ、いいっ…♥
(舌を絡めて音をさせながら、喘ぎ声も漏らしていく)
(すると、葵が向こうから姿見を持ってきて遥の目の前に…)
葵「はい、それでは気持ち良さそうなお顔を自分で見てみましょうか遥さん♥」
や、やぁぁぁん…! こんな顔してるの、見たくないのっ… あ、あっおにいちゃぁん…♥ 恥ずかしいから、らめぇぇ♥
葵「あらあら、でもとても気持ち良さそうにしてます…。では、後ろから失礼を」
(そう言って、葵はご主人様の後ろに廻っていき、繋がってるところにカメラを向けた)
(幼いツルツルの性器に、おチンポがずっぽり入っている様子が葵の目の前にも見えていた)
【はい、出してくださいませ…♥ ご主人様の顔射、ああいやらしい…♥(お口から出して、手のひらに包んで上下に動かし始めて)】
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>>13
遥も、いつのまにかおしっこも、お浣腸も好きになっちゃったかい?
ふふ…いやらしい、ツインエンジエル達はどうしてこうも調教のしがいがあるのだろうね…♥
葵だけじゃないよ…自分でも見てみるのさ♥
ほら、こんなにえっちで、いやらしくて、いい顔をしている…♥
(ゆさゆさ、と遥の身体を揺するように、上下の運動を強めていく)
(胸は肌蹴られ、少し膨らんでいる乳房を丸出しにされて、回すように揉みこねられ、乳首を引っ張られていく)
その恥ずかしいのが、いいんだろう♥ふふふ…
お兄ちゃんにも、葵にもバレバレだぞ♪
ほら、もっと恥ずかしくしてあげる…これをお口に咥えて、両手でピースしてごらん?
(そう言って、周りに置いておいてあった、破る前のコンドームを指で挟み、遥のお口へ)
(耳たぶを甘噛みして、耳の穴をほじり舐めながら)
今の遥、クラスメートが見たら…みんなどんな反応をしちゃうかな…ふふふ♥
きっとヘンタイ、スケベってみんなに罵られちゃうね…♥
【あっ、ああっ…顔射を待つ葵もっ、すごくいやらしいよっ…♥】
【こんなの、我慢なんて、無理…あっ、ああっ!うっ!!】
【(葵の掌に包まれ、上下に扱かれていた肉棒が、大きく震えると)】
【(びゅぶっ!と勢いよく飛び出した一射目が、葵の顔を撃ち、どろりと熱い精液をへばりつかせて)】
【(その後、同じように3分以上続けられた射精が、忽ち綺麗な顔を、白く濁られ、穢していった…♥)】
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>>14
お兄ちゃんがとっても嬉しそうにしてるから…。それに、あたしもそういうの見てもらうの好きになっちゃってるかも…♥
葵「あら、遥さん… お浣腸も何度もしてるみたいですね、ふふっ♥」
な、何度もじゃ、ないもん…///
(恥ずかしそうに言い訳をするけど、否定はしない)
あああっ、いやぁん…! お兄ちゃんの意地悪ぅ…。自分の顔を見るの恥ずかしいから、ああああっ、やぁぁ…♥ おっぱい引っ張ったら声出ちゃうの、ひぁぁ、ひゃううぅ…♥
(恥ずかしいのが大好きなのは知られてること、その証拠に腰を自分から動かしちゃって)
(姿見を置かれる前よりも、その動きはえっちで激しいものになっていた)
え、これ… こんなのえっちぃ… お兄ちゃんの使うもの、なのにぃ…♥ あむっ、んんっ…♥ ピースするの…? ん、ああああ…♥
(鏡の前でお口にコンドームの袋をくわえ、両手でピースしている、とろけた表情で)
(すかさず葵がそれを撮影して満足そうな表情を)
葵「さ、メイドさんはご主人様に喜んでもらわないといけませんよ♥ 遥さんのお尻は、まるでストロベリーパイみたいです♥」
(暖かくて柔らかいデザートに遥の大事なところを例えて、もっと動くように促す)
いやぁぁ、こんなところみんなに見せちゃうなんて、らめぇぇ♥ お兄ちゃんとあたしだけの秘密なのぉぉ♥
【はい、出してくださいませ…♥ あ、きゃぁぁん…!(お顔にいっぱい精液を浴びせられ、逃げることもできずに全部受け止める)】
【あああ… このような時間から、なんていやらしいのかしら…♥】
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>>15
流石、最初にお兄ちゃんとお尻の穴でセックスしちゃっただけはあるね…遥…♥
いいよ、お兄ちゃん遥のそういうところ、大好き…♥
これからも、もっといっぱい…お浣腸してあげようかな…♥
そういってる割には、腰を自分から動かしてるじゃないか…キモチいいんだろ、遥♪
そういえば…コンドーム一度も使ったことなかったね、お兄ちゃんいつも中出し、生出しだから…♥
もし、エンジェルの力を不妊に使ってなかったら…今頃確実に、ここはポテポテだろうね♥
(お腹をさすってやりながら、そんな羞恥の言葉を投げつけて)
ストロベリーパイか…甘くて、ちょっぴりすっぱくて、美味しそうだね…♥
実際、遥のおまんこもお尻も、そんな感じで…お兄ちゃんにはとても美味しいから…♪
でも、誰にもおすそ分けはしてあげないよ…何故なら、遥はお兄ちゃんだけのもの…そうだよね♥
さ、ちゃんと動いてごらん…ストロベリーパイちゃん♥
【葵だって…逃げようと思えば逃げられるのに、顔で受け止めてうっとりしてるじゃないか…♥】
【舌まで出して、ね…ほぅら…♪(射精後の亀頭を、お顔のあちこちに擦り付けて、グリグリしてあげながら)】
【さ、後始末もして…次は、どうしたい?このおチンポで…♥】
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>>16
いっぱい…? う、うん… お兄ちゃんがそういうの、見たいんだったらいいよ…♥
また今度、ね…?
あああっ、うん、気持ちいいのっ…♥ お兄ちゃんのチンポ、いいっ…! 奥まで入って… 今日もいっぱい出しちゃうの…♥
葵「確かに、そう言われてみれば…。私も記憶にありませんし」
(同じように遥のお腹を擦ってあげながら、葵が言葉をかける)
うん、使ったことないの…。これ着けてたら、いつもと違うのかなぁ…。お兄ちゃんは、多分気持ちよくなくなっちゃうって思うけど…。
(知識としては知っているらしい、コンドームの意味合い)
(でもそれを使ってのえっちは、あんまり盛り上がらないと思ってしまう遥だった)
お兄ちゃん、嬉しいなぁ…♥ うん、誰にもあげないの♥ もっといっぱい食べてもらっちゃう… ううぅあああっ、もっと動くの、気持ちよくなっちゃう、あ、あはぁっ…♥ とっても熱くて、シロップがいっぱいなのぉ…♥
(腰を自分から動かし、そこからシロップもこぼしながら気持ち良さそうに動きを激しくしていく)
(ぷぼっぐぼっ♥ ぬちゅぐちゅっちゅぼっ♥ ずぼずぼっちゅぼぉぉ♥)
【ああ、とてもいやらしいことを… 私まで興奮してしまいます…♥】
【はい… 一緒に気持ちよくなりたいです…♥ 今日は、お尻でいかがでしょう…♥】
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>>17
ふふっ…三人共お浣腸中毒になっちゃうぐらい…してあげちゃおうかな♥
は、遥のおまんこも、締め付けがキツキツで…とてもいいよ…♥
はぁはぁ、お兄ちゃんも昂奮してきちゃった…
確かに、いつもと違うだろうね…でも、付けないでしたほうが、お互いにキモチいいのは、確かだろうね♪
ほんとだ、いっぱいシロップ出てきちゃってるね…♪
(こちらからも動きを激しくし、いつしか一突きごとに、お互いの身体は激しく揺れて)
はぁはぁ、葵…視てごらん、遥もこんなに、いやらしくなったよ…
誰がどう見ても、えっち大好きな女の子にしか、見えないよね、今の遥♥
お、お兄ちゃんもそろそろ…ストロベリーパイに、ミルクソースかけちゃってもいいかい…?
【もうおまんこ、ぐしょ濡れかい…?(頬に肉竿をすりすりと)】
【おっ、葵がお尻でって言ってくれるなんてね…じゃぁ、どんな姿勢でしたいのか、お尻を拡げながらおねだりしてごらん♥】
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>>18
葵「ああ… ご主人様はこのような恥ずかしいことが大好きです…。クルミさんには、難しいかも知れませんけれどね」
うううっ、んんん、ああああっ♥ お兄ちゃん、あたしもいいのっ♥ とってもいいから、すぐにイっちゃうぅぅ…♥
お兄ちゃんと一緒に、気持ちよくなりたいぃ…♥
(もう姿見の存在は忘れてしまったかのように、すっかり気持ちよくなった顔を二人に見せて)
(でもしっかりその様子はカメラが捉えている)
葵「ふふ、そのようです。いかがでしょう、遥さんのおもてなしは♥」
あああっ、お兄ちゃんっ… 気持ちいいって言ってぇ…♥ あたし、ちゃんとできてるでしょ…? はぁぁ、ひぁあああんっ♥ お兄ちゃん、いいよっ…。このままトッピングしてぇぇ…♥
(葵の見てる前で、すぐにでもイってしまおうとしてる遥)
(その瞬間を見逃さないように、葵の持ってるカメラが遥の顔のすぐ近くにやってきて)
【はぁはぁ… はい、自分で触りたくなってしまうくらいに…♥】
【では、後ろからいっぱい… 今日もしっかりと準備ができていますわ(四つん這いになって、お尻を両手でぐいっと拡げるとアナルがしっかりと見えていた)】
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>>19
でも、葵も遥も…そんな恥ずかしいことが大好きな俺が、好きなんでしょ…♥
大丈夫、クルミちゃんもそのうち慣れて、キモチ良くなってしまうよ…素質はあるのだから…♥
ああ、遥…とても気持ちいいよ、ちゃんとできているよ…♥
(結合部の上、勃起したクリトリスを指先で摘まみ、クリクリと扱きながら)
ほら、カメラの前でイッちゃえ…遥…♥
うっ、ああ、お兄ちゃんももう…んっ!!
(ぶるっ!と大きく身体を震わせると、降りて来ていた遥の子宮口に、亀頭を密着させる形で)
(噴水のように精液を勢いよく飛びだたせ、熱い迸りが、子宮口に叩き付けられて犯していく)
(そのまま射出を続けられ、やがてひくひくと震える結合部から…どろり、と白くて臭いシロップが、零れ出てきた…♥)
はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…
(遥の尻たぶを指先でさわさわと撫で弄ってやりながら、射精直後の後戯を楽しんで…♥)
【どれどれ…おお、本当にぐしょ濡れじゃないか…(拡げられたアナルを嗅ぎながら、指を膣口に這わせてヌルヌル弄って)】
【かぐわしい、けどどこかいやらしいニオイだ…お尻が発情しているね?】
【(拡げられたアナルに舌を這わせ、準備ができているというのに、舐めて焦らして愉しんで)】
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>>20
葵「ふふっ、ご主人様には分かってしまっているようです…♥」
(葵の言葉に遥も同じく頷いた)
ああああっ、やぁぁっ…! お兄ちゃんと一緒にイっちゃううっ、いいっ、イくイくぅぅ♥
いっぱい、かけてぇぇ…!
(絶頂に達して遥は声をあげながら締め付け、お兄ちゃんのミルクを全部絞り出すように動いて)
(四つん這いの格好のまま、それを股間から筋のようにこぼしていた)
ひゃぁ、お兄ちゃん…♥ イったばっかりで、くすぐったいのにぃ…。でも、もうちょっとそうやってて…?
ちゃんとできてるって言ってくれて、嬉しいなぁ…♥
(お尻を撫でられながら遥は嬉しそうに体を捩らせて)
(それも葵がしっかりと録画して、ご主人様のお顔もしっかりと捉えて)
葵「ふふ、ご満足いただけたようですわ♥ さて、そろそろ録画は良いでしょうか…?」
【ひぁ、あああ… そのようなこと、恥ずかしいですのに…(お尻にも蜜がこぼれて、お尻の匂いと混ざっていく)】
【あ、そんなぁ… ご主人様、お尻が、あ、あはっ…♥(早く入れてほしいとばかりにお尻が開いたり閉じたりしてる)】
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>>21
ふふっ、小さくても感度のいいお尻だ…こんなに震えちゃって…♥
(さわさわ、と指先で撫で続けると、ぴく、ぴくっとお尻が震える)
おまんこも、お兄ちゃんのミルクソースを搾り取るように絡んで来て…
イくときに前に倒れて、四つん這いになっちゃったんだ?そんなにキモチよかったんだね…?
さて、メイドさんたちに奉仕して貰ったけど…また足りないなぁ…
次はどんな奉仕をして貰おうかな…?
(にゅぽん♥と肉棒をそっと引き抜き、愛液と精液に塗れたソレを)
(二人の鼻先に突き出して、目で「お掃除してね?」と訴えた)
【お尻におチンポを入れられて感じちゃう、スケベではしたないお嬢様には…これぐらい焦らしてあげないとね?】
【(ようやく舐め終わって、腸内からにゅぽっ、と舌を引き抜くと)】
【(ぱくぱくと口を開閉するアナルに、ぴっとり亀頭をくっつけて)】
【…っ、ふっ…♥(ずちゅうっ!とそのまま腸奥まで、一気に肉棒を突き刺した)】
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>>22
や、ああ… イったばっかりぃ…♥ お兄ちゃんのミルクがいっぱいぃ…♥
えへへ、いつの間にかこんな格好になっちゃってたんだぁ…。ほんとに、気持ちよかったからかなぁ…♥
(もう我を忘れるかのように気持ちよくなっちゃったらしく、照れ笑いを浮かべながら)
(ようやくお兄ちゃんから離れて、おチンポを目の前に出されると)
葵「あら、まだこんなに…♥ では、お掃除ですね… ちゅ♥」
(葵が唇をそっとおチンポに当て、ゆっくりと拭い取るように撫でていく)
(遥も同じようにキスをしながらお兄ちゃんを見上げて)
まだ元気だお兄ちゃん…♥ 今度は、どんなことをしたいのかなぁ…?
(とりあえずは、お掃除をしていきながら何がいいかを考えている)
【ああ、またそのようなことを… 言わないで…♥ んっ、くぅあああっ…!】
【ご主人様のが、今日もとても熱くて固くて…♥ くぅぅ、んんぅあっ…! お腹が熱いですっ…♥(奥まで入ってきたチンポに悶絶するようにしながらも、表情は嬉しそう)】
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>>23
二人のメイドさんのおかげでね…まだ元気なおチンポのままさ…♥
ふふ、何のためらいもなく、うっとりしながらお掃除しちゃって…♥
そうだなぁ…よし、ここは、メイドさんからお着替えをして貰おうかな?
シスターの服になるっていうのは、どう?
その上で、葵と遥でシックスナインの体勢になって、
おまんこを舐め合うところを見せて貰おうかな?
ふふ…できるかい?
【言われたいんだろ…本当は…♥】
【葵のお尻も、とても熱くて柔らかくて、締め付けてきてるよ…おまんことはまた違うけど、気持ち良さは負けず劣らずだ…♥】
【どうだい、ウンチを出す穴でおチンポを受け入れる行為は…キモチいいかい…?】
【(ゆっくりと腰を前後に動かし始めながら、尻たぶを撫でさすり、葵の羞恥を煽っていく)】
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>>24
お兄ちゃんはとっても元気なの… まだ満足してくれてないみたいだね…?
葵「そのようです。さて、次は何を…」
(一通り終わって、何をしようかと考えていると)
(ご主人様から思いもよらない言葉をかけられる)
ええええっ!? あたしと、葵ちゃんで…?
葵「…ふふふ、これはまた恥ずかしいことを… では遥さん、ご主人様にお見せしましょうか」
(驚きはしたけど、二人とも頷いてメイド服を脱いでいく)
(みるみるうちに丸裸になった二人は、その上に肌着を着けると)
(葵は以前に着た薄紫のローブを、そして遥には白の修道服と帽子、そして赤いスカートを渡す)
(ただし、ブラもパンツも着けないままで)
えと、このままでいいのかな…? 葵ちゃん、下になってくれるかな…?
葵「ええ、遥さんのスカートを捲ってたっぷりと…♥」
(シックスナインができる格好になって、葵が遥のスカートを捲ってお尻を丸出しに)
(そして遥は葵のローブを捲って、その内側に顔を寄せていった)
(最後の一線を越えるのには、まだためらいが見えるようだけど)
【くぅぅ… ご主人様のおチンポで、気持ちよくなってしまいます…♥ お腹の奥までいっぱいくださいませっ…♥】
【(お尻を撫でられながら、少しずつ自分からも腰を動かし始めて)】
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>>25
ふふ、さすがに二人とも様になっているね…
チェリーヌには、確か神に祈る授業もあったりしたっけ…?
どっちのおまんこにも…俺の精液がたっぷり注がれているものね…
どうしたの?恥ずかしいのかい…二人とも…
普通の友達よりも仲が良い、葵と遥だろ?それともだからこそ、恥ずかしいのかな…♥
(楽しそうにその光景を見ながら、肉棒を掌で弄ぶ俺)
(美少女二人の女同士の戯れ…これからみられるだろう光景は、可愛くもいやらしい、淫靡に満ちたものになるだろう)
【もう葵のウンチ穴は…俺のチンポを気持ちよくするための穴だね…♥】
【ほら、ほら、ここがいいのかい…そうだろ…♥(女の子にも腸内にあるという、前立腺を探り出そうと、あらゆるところを擦って)】
【大きな、俺の大好きなお尻…いつもみたいに、叩いて、お仕置きしてもいいかい…?】
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>>26
うん、毎日お祈りする時間があるんだよ。
葵「神秘的なものも、いろいろありますからね」
ううー… だって見られながらなんて恥ずかしいよぉ…。
葵「は、遥さん… それでは私たちがご主人様に内緒でこういうことをしているみたいでは」
い、いやいやそんなことは、あははは…。
(二人とも照れてはいるけど、嫌ということは無いようだ)
(葵が先に遥のスカートの中に顔を寄せて、そしてついにそこにキスを)
葵「ちゅっ… んんぅぅ…♥ まだご主人様の精液が残っているようですわ」
ひゃぁぁん、葵ちゃんそこらめぇ…♥ や、ああ、んぅあ…♥ オマンコ、キスされてるよぉ… 恥ずかしい、うう、あ、あああ…♥
(ちゅぷちゅぷと音をさせて、葵が遥のオマンコに、そしてクリトリスを舌先で転がす)
(上にいる遥はたちまち悶絶し、ついに葵のお尻に手を延ばしてゆっくりと顔を埋めていった)
葵「あ、遥さんっ…! うう、あ、ああ… ご主人様、見ないで…♥」
【はい… ご主人様のおかげで、すっかりえっちな穴になってしまいました…♥】
【んくっ、ううぁぁ…♥ おチンポで、擦らないでぇ… ひ、いぁっ…。(どこを擦られても敏感に反応してしまう)】
【(お仕置きという言葉にこくんと頷いて、力を抜きながら待っている)】
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>>27
じゃぁ、今日は…お兄ちゃんのチンポに祈ってもらおうかな、遥♪
葵も、それでいいよね…ご主人様のおチンポに祈るんだ…♥
おやおや…俺にナイショで、二人でお楽しみをしていたのかな?
先手をとったのは葵か…ふふ…♥
遥のおまんこの中に入ってる精液、美味しいかい…?
葵、見ないでと言われると…俺はどうするんだっけな…?
(じっと近づいて、遥が顔を埋めているお尻を、カメラで撮影していく…♥)
ほら、もっと気分を出して…お互いの名前を呼んで、好き、って言いながらしてごらん?
【どこを擦ってもこんなに感じて…いやらしい…!】
【お仕置きされるのが楽しみになっているなんて…葵は淫乱マゾだね…♥】
【(手を振り上げると、葵のお望み通りに…尻たぶへと、痛烈な平手打ちの一撃を見舞った。びしっ!)】
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>>28
うん、お兄ちゃんのおチンポ… 素敵なの…♥
葵「ふふ、では私も…。ご主人様のおチンポは神々しいですわ…♥」
(一緒におチンポの方を向いて目をつむった、まるで祈りを捧げるように)
葵「そ、そんなことはしません…。女の子どうしなんて、自然の摂理に反しますから……」
ああああっ、葵ちゃんらめぇぇ♥ お兄ちゃんが見てるよぉ、音が聞こえちゃうぅ…♥
(葵は音をさせて遥のオマンコにキス、そしてお掃除をするかのように全体を吸い上げて)
(それに対して遥も葵の脚の間に顔を埋めて、ついに葵のオマンコに辿り着いて)
んんん… 葵ちゃんのって綺麗だぁ… ちゃんと毛を剃ってるから丸見え…♥ ちゅちゅっ、んん… えっちな味がするぅ…♥
葵「きゃぁ、遥さん止めて、ああああっ…! で、でも気持ちいい、ああ、あっ… 遥さん、好きぃ…♥」
葵ちゃんも… とってもえっちで可愛い… 大好きなの…♥
(お互いに相手の名前を呼びながら、大事なところにキスを与え合っていく)
(もう横にいるご主人様のことも目に入っていないようで、もちろん撮影されてることも気付かない)
【ああ、ご主人様の大好きなお仕置きですわ…♥ きゃぁぁんっ…!(叩かれる音と、葵の悲鳴が綺麗に交ざり合った)】
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>>29
ふふ…こんな美少女二人にチンポに祈りを捧げさせるなんて…
俺は幸せ者だね…♥
本当にそうかい?おやおや…どんどん気持ち良くなっていってるじゃないか?
もう夢中じゃないの…葵も遥も、嘘つきだね?
お互いに、どこかで女の子同士でありながら、相手のことを想ってたんでしょ…ね?
いいんだよ、ご主人様が、お兄ちゃんが見ててあげる…その想いを、思い切り曝け出して、ぶつけ合ってごらん?
俺のことを好きでいてくれるのなら…怒らないからね、ふふふ…♥
(夢中になっている二人に囁きかけながら、デジカメで容赦なく撮影し続けていく)
(この光景もまた、次のエッチの糧となるのだ…羞恥を煽るか、お仕置きの口実にするか…♥)
(本当の気持ちを出し始めた二人の睦み合いを見て、肉棒はカウパーを漏らし始めるほど、勃起していた)
【どうだいお尻を叩かれるのは…キモチいいだろ…♥】
【もっと叩いて欲しいかい?だったらおねだりしてごらん…】
【(叩かれるとギュウッと締め付けてくるお尻の穴を、肉棒で割り開き、まるで排泄が出たり戻ったりするかのような感触を腸内に与えて)】
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>>30
えへ、いっぱい気持ちよくしてもらっちゃってるもんね♥
あ、あああっ…! お兄ちゃん、やぁぁん♥ 見ちゃ、ダメだよぉぉ…♥ 恥ずかしいのに、変なの… 女の子どうしなのに、止まらなくなっちゃうの…。
葵「はぁはぁ… 遥さん、素敵…♥ こんなに興奮するなんて、思ってもいませんでした…。は、ああああ…。もっと深く… こういう風にです…♥」
(葵は舌を使って遥のオマンコの奥にまで入っていこうとする)
(遥の腰がえっちに震えて、気持ちよくなってることを教えてしまってた)
ああああ… 気持ちいいよぉぉ…! 葵ちゃん、それ好き…♥ もっとしてぇ… はぁぁ、このままイく、かもぉ… あ、奥まできて、あうぅぅ…!
葵「遥さん… 気持ちよくなりましょう、一緒に…♥ なぜか、クセになってしまいそうです… あ、もう私も… 遥さん、大好きぃ…♥ 一緒にイきます、あ、んふぅぅ…!」
(女の子どうしですっかり盛り上がって、このまま二人で絶頂に達しようとしてたけど)
(ご主人様はそれを見ながら勃起させてることは、もう考えのうちに入っていないようで)
【いやぁ、恥ずかしいのです…。お仕置きされて、気持ちよくなるなんて… で、でも…もっと…♥ あああ、お腹が動いて、いやっ、あああ…!(いやと言っていても気持ち良くなってるのは間違いないみたい)】
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>>31
ふふっ…いいところに盛り上がっているけど…そこまで、だよ?
(あともう少しで二人ともイきそうなところで、割って入って)
(少し強引に、シックスナインの体勢を引きはがしてしまった…意地悪に♥)
女の子同士で、それも好きな男の前でそんなに盛り上がってたらいけないなぁ?
でも、お兄ちゃんもオニじゃないから…別の形でなら、二人一緒にキモチ良くなってもいいよ?
葵、遥…ポケてんの力で、おちんちんを生やして…
それを自分で扱いてオナニーしながら、イッてごらん…勿論、お互いにぶっかけあって構わないから、ね♥
【イヤイヤ言いながら、キモチ良すぎて言葉が怪しくなっているじゃないか…♥】
【ほぅら、こうして欲しいんだろ…んっ!(びしっ!びしいっ!と両の尻たぶに、平手打ちを浴びせていく)】
【真っ白で何のデキモノもない綺麗なお尻に、赤い掌の跡が、みるみる刻み込まれていって)】
【(それと同時に、腰使いも強く荒く激しく、腸内のあらゆるところを引っ掻き、蹂躙していく…♥)】
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>>32
え、あああっお兄ちゃん… もうちょっとだったのにぃ…。
葵「え、どうして…? ご主人様の意地悪……」
(引き剥がされて、二人とも残念そうな顔をしている)
(すると、ご主人様はとんでもない提案を二人に…)
えええええっ!? お兄ちゃん、そんなのムリぃ…。許して、お願い…。
(とっても恥ずかしい命令に遥は悲鳴をあげる、が)
葵「…ふふふ、ご主人様にそのような趣味がありましたとは…♥ 分かりました、やってみましょうか♥」
(葵はポケてんを取り出し、股間に当てると棒状に輝いて)
(やがてそこにご主人様のものと同様のおチンポができていた)
(ローブを割って出るほどに、それは勃起をさせていて)
葵ちゃん… うう、それじゃあたしも…。
こういうの、ふたなりっていうんでしょ…? 恥ずかしいよぉ…。
(同じように遥もポケてんを当て、おチンポを生やしてしまった)
(こちらはまだスカートを持ち上げてるだけで、自分でそのスカートを捲ってお兄ちゃんに見せてあげる)
【わぁぁ、夢の中のことがほんとうになっちゃったよぉ……】
【きゃぁぁ、あああっ… あは、あああ…♥ お仕置き… ご主人様ぁ…♥(もう感じてしまってて顔もとろけてきてて)】
【はぁぁ、もう… お仕置きされながら一緒に… ご主人様の精液をくださいませぇ…♥(アナルがご主人様を逃がさないようにぎゅっと締め付けていた)】
-
>>33
いつか、三人で見た夢の事…覚えてるだろ?
あの時の葵や遥は、ふたなりさんになって…俺の子供を孕んで…ふふ、後はどうしてたっけ…?
(ニヤニヤしながら、破廉恥な夢のことを想いださせて)
二人とも、竿だけかな…玉袋はない?
じゃぁ、自分でオナニーし始めてごらん…お互い近くで向き合って、ね?
自分だけじゃなくて、相手も気持ちよくなるように…えっちなところを見せたりして、挑発してあげるんだよ♥
【いつか、本当にしてあげようと思ったのさ…腹ボテだけは、まだ実現できないけどね♥】
【ふふふ…なんていやらしいアナルだ…お尻を叩かれてこんなに締めてくるなんてね…♥】
【ああ、一緒に…一緒にイクぞっ、葵っ♥(ずこずこ、ぐちょぐちょずちゅずちゅぬちょにゅちょっ!)】
【ううっ!(ぶるるっ、と震えると思い切り四つん這いの葵の背中に圧し掛かり)】
【(そのままアナルへ、熱くてドロドロの精液を、たっぷりと射撃し、流しこんでいった…♪)】
-
>>34
あ、うん…。お兄ちゃんも聞いたんだよね、でもほんとうにそんなことしちゃうなんて…。
(そう言ってる間に葵はもうおチンポを生やして準備を始めてしまってる)
(それなら… と思い、遥も同じようにおチンポを生み出していって)
葵「あ、ここに…。ご主人様のほどでは、ありませんが…♥」
(葵は自分でおチンポを、そして袋を露出してしまう)
(それほど大きくはない袋を見せてあげると、そのままおチンポを手に取って動かし始める)
葵「あ、ああああ…♥ おチンポも、気持ちいいですわ…♥ ほら、遥さんも…。はぁ、あ、んんぅ…♥ ご主人様の前でこのような… これこそ、自然の摂理に反しますのに…♥」
(自分を煽るかのようなことを言いながら、次第に葵の手が激しく動いていく)
(それを近くで見ながら、遥もゆっくりと手を自分のものに当てて)
ああ、葵ちゃん…。これ、こうやって動かすの…。気持ち良くなったら、葵ちゃんにかかっちゃうかも…。お兄ちゃんの精液は受け止めてるけど、あたしのはどうかなぁ…?
(葵におチンポを見せ付けるように近付き、遥も扱き始めた)
(お互いに膝をくっ付けるくらいに近付いて、互いのものを見せるようにしながら)
【は、はひぃぃいぃ♥ ご主人様ぁ、お尻が壊れてしまい、ひぎぃぃぃ♥ イきます、イ、くぅぅぅ…!(ご主人様の体を受け止めたまま、葵はイってしまいつつ精液を全部お尻に受け止めていった)】
-
>>35
ふふっ、シスターの格好をしているのに、こんな淫らなことに夢中になっちゃって…
さっきみたいに、お互いに好き、って何度も言い合ってごらん?
(脇から、二人の真ん中の部分に身体の中心が来るところまで近づくと)
(肉棒を扱いてオナニーしている二人の近くで、こちらも肉棒に掌を当て)
(しゅっしゅっ、とオナニーを始める。まるで二人に、こうやるんだよ、と教えるかのように…)
いいんだよ、お互いに精液ぶっかけあっちゃいなさい?
シスター服を欲望で穢して、本当のあさましい、いやらしい淫らな葵と遥を、見せてあげなさい?
俺も見ていてあげるから…ふふふ…♥
【ふぅ、ふぅ、ふぅう…ふふ、葵…お尻は壊れちゃったかい…?】
【ご主人様には、無事に感じられるけどね…ん、どうだい…♥】
【(赤く腫れた尻たぶを、両掌でそっと撫でさすって、ジンジンと疼かせ、後戯としていた)】
-
>>36
うう、でも気持ちいいんだもん…。葵ちゃんに見られてるし、お兄ちゃんも…♥
あ、あああっ♥ お兄ちゃんもしてくれるの…? うん、気持ち良くなるの、おチンポで… あは、あああっ…♥ 葵ちゃんも、お兄ちゃんも好きぃぃ…♥
(おチンポを扱きながら、愛の言葉を口にして気分を盛り上げていく)
(葵もそれにつられるかのように動きを早くしていく)
葵「あああ、おチンポいいっ…♥ 気持ち良くて、なにか来てしまいそうです… うううっ、ご主人様ぁ…♥ ダメ見ないで、きっとこのまま射精してしまうのです、ダメ、遥さんも見ないでぇ♥」
葵ちゃんだったら、いいよ…♥ あたしも出ちゃうから、あああああっ、来ちゃうぅ、精液が出ちゃうの、あっあっ…♥ やぁうううっ…!
(遥が叫ぶと同時に精液が放物線を描き、葵のローブに白い精液がかかっていく)
葵「きゃっ、あああああっ…! 遥さん、好きぃぃ… イきますっ…♥」
(同じように、少し遅れて葵も射精し、それは遥の赤いスカートに)
(真っ白な精液はスカートにはっきりとした跡を残していった)
【あ、ああ… ご主人様が激しいので、壊れてしまうかと思いました…♥】
【んぅぅぅ… ご主人様、手の跡が残っていますわ…♥(赤く腫れた跡を見せ付けながらご主人様に身を任せていく)】
【あ、今日のところはそろそろ…。またお返事をお待ちしていますので♥】
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>>37
【了解だよ、葵、遥…お相手ありがとうね♥】
【相変わらずとってもえっちだった…ついに、ふたなりさんに現実でも手を出してしまったね♪】
【それじゃ、また来週の土曜日か日曜日にでも…デートしようか♪】
【お疲れさま、またね〜】
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>>38
【うん、今日もありがとうね。ほんとに、おチンポを付けちゃうなんてビックリぃ】
【また予定が分かったら連絡するね、それじゃまたねー♥】
-
【お兄ちゃんに連絡、土日は両方とも大丈夫だよ】
【どっちかで、会えるといいなぁ】
-
>>40
【有難う、遥…それじゃ、土曜日のお昼から逢おうか♪】
【ふふっ…ちょっとムラムラしちゃったから、遥にイタズラさせてね…♥】
【(遥の前を肌蹴させ、小ぶりながら形のよいおっぱいを両方露出させると)】
【(片方を掌で揉みこねくりながら、もう片方の胸の乳首にしゃぶりつき、唇で扱きながら吸い上げた)】
-
>>41
【うん、それじゃ明日ね… ひゃぁぁ、いきなり脱がせちゃダメだよぉ、あはぁ、ああああ…♥(胸に触れられるとたちまちお兄ちゃんに体を預けていって)】
-
>>42
【ふふ、とても敏感な胸をしているね…乳首美味しいよ♪(ちゅぱちゅぱっ)】
【あのね、今日は13時からにしてくれないかな…ちょっと、片付けなきゃいけない用事が出来ちゃってね】
-
>>43
【お、おにいちゃぁん…♥ 乳首気持ちいいの、とけちゃうよぉ…♥(ほにゃっとした顔でお兄ちゃんを見ながら)】
【うん、それじゃ時間になったらまた来るねー】
-
【それじゃ、お兄ちゃん来てるかな…?】
-
>>45
【少し遅れちゃった、ごめんね遥♪(後ろからぎゅっと抱き付いて、乳首を指で摘まんでコリコリ…♥)】
【来てくれて嬉しいよ、さ、今日は何をして遊ぼうか…♥】
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>>46
【んやぁ、お兄ちゃんいいよぉ…♥ 暑いけどくっついていたいの…♥】
【じゃ、おもてなしの続きでいいかな?】
-
>>47
【お兄ちゃんも同じ気持ちだよ…♥お風呂でイチャついても、いいかもね♥】
【うん、おもてなしの続きでいいよ。最後は遥のレスだったね、それじゃぁお返事するから、ちょっと待っててね?】
【うんといやらしく、意地悪に二人をいじめて、キモチ良くしてあげるからね…♪】
-
>>48
【えへへ、また二人でお風呂入りたいねー♥】
【うん、それじゃ待ってるから】
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>>37
ふふっ…オナニーでこんなに盛り上がって、いっぱい射精しちゃって…♥
(見ないで、という葵の嘆願も虚しく、二人の射精姿はデジカメにばっちり動画として残された)
(辺りに漂う、栗花臭い射精のニオイ…そして、白い精液の跡)
(清純の象徴のような、シスターのローブと修道士の赤いスカートは、今やお互いの精液で白く穢されている…♥)
やっぱり、どこか二人とも、心の中では好きだったんでしょ…?
女の子同士で…いけないな、遥も葵も、そういう趣味のあるヘンタイさんだったんだ?
(射精直後の二人のモノを、俺の手を伸ばして掌で包み込み)
(まだハァハァと息を荒げているところへ、しゅっしゅっ、と同時に扱いてあげる)
(何といっても、俺は男…おチンポでのオナニーなら、いくら二人がおちんちんを上手に扱けるとはいえ、俺のほうが手慣れているのだ…♥)
ご主人様より、お兄ちゃんより…もしかして目の前のお互いのほうが好きなのかい?
俺、とっても寂しいよ…ねぇ、そうでないことを、証明して?
俺の目の前で、おチンポを入れられても…俺のより、良くならないって、そういう証明が欲しいな…♥
(ねちっこく、二人の耳穴や首筋を交互に舐めながら、そんなケダモノの提案をする)
(要は、「俺以外のチンポ…遥や葵のチンポを受け入れても、キモチ良くならないで我慢して」というムチャクチャなモノ)
さあ、どっちが先に…俺以外のチンポを受け入れるんだい?
早く決めないと…また、お互いにイッちゃって、精液をかけちゃうよ?
お祈りを捧げる、神聖な服に…♥
【今日もよろしくね、遥、葵♥愛してるよ…(ちゅっ、ちゅ♥)】
【ふふっ…葵も優しく抱かれるのもいいけど、激しいほうがどっちかというと好みだろ…?】
【俺も同じさ…殆どの言うことをきいてくれるって、分かってるのにね…】
【時々どうしようもなく、葵を激しく虐めて、犯したくなる…きっと、ヘンタイの血なんだね…♥】
【さあ、まだまだ俺のおチンポは萎えないよ…葵、お尻の次は、どうしたい…?】
-
>>50
あああ… お兄ちゃん、こんなとこ撮っちゃダメなのにぃ…♥
葵「ご主人様… このようなヘンタイなことを撮影なさるなんて…」
(二人とも呆然としているけど、まだ股間のものは萎える様子を見せない)
(濃い精液が二人の下半身に降りかかって汚していく、なんというふしだらな光景なのか)
あ、ああああ…♥ まだイったばっかりなのに… やめてぇ、くすぐったいの… あは、ああ… おにいちゃぁん…♥
葵「ご主人様の手が… あ、また… あは、ああっ…♥」
(そして、二人のチンポは再びご主人様の手で準備を整えられていく、しかしその本来の役割を果たすべき相手はそこにはいない… はずだったが)
葵「あ、あの… それは、もしかして… このおチンポを遥さんに… ということでしょうか…?」
(恐る恐る、葵はご主人様に質問をする、恐らく答えは決まっているであろうことを)
(入れるところを見たい、でも気持ち良くなってはいけない、なんという残酷な要求なのか…)
【うん、よろしくねー♥】
【うふふ、ご主人様には全部お見通しのようです…♥ いろんなことも、教えられてしまいましたし♥】
【では、今度は私からご奉仕を…♥ 今度は、こちらでいかがでしょうか…♥(体を起こすと胸の谷間を指差して)】
-
>>51
ほぅら、もうこんなに大きくなった…また射精をしたくて、ピクピクしているよ?
ふふっ、葵…それ以外の意味に、俺の言葉を捉えられるかい?
二人とも、ご主人様の、お兄ちゃんのチンポが一番…それ以外はイヤですって、言ったよね?
そう言ったからには…ちゃんと我慢できるところを見るぐらい、簡単なことだろう?うん?
(もちろん、簡単なことでないのは知っている。ただでさえ、二人のカラダは敏感に調教されてしまっているのだし)
(お互いに俺よりも付き合いが長く、俺とはまた違う意味で、好き合っている二人だ…チンポを入れられたら、キモチ良くならないわけがない)
(そんなことは分かっているけども、ついつい、残酷なイタズラとして、感じないように要求してしまうのだ…♥)
どうやら、葵のほうが先に遥に挿入したいようだね?
それじゃ…!
(がばっ!と遥に襲い掛かると、抵抗できないように両腕を押さえつけ、背中の後ろに回して)
(持っていた手錠で拘束してしまう)
(その上で服を肌蹴させ、遥の可愛らしく膨らみかけた乳房や、勃起反り立ちおまんこから白濁の溢れている下半身を、丸出しにしてしまって)
遥、エンジェルの力を使って抵抗するのはナシだよ…?
それをしたら、お兄ちゃん遥に、えっちなことしてあげなくしちゃうからね?
(と、脅しをかけておいて)
さあ、葵…ここに、おちんちんを挿入したいだろう?
遠慮なく、初セックスをするといい…ご主人様公認の、浮気おまんこだ…♥
遥、お兄ちゃんの目の前で他のおちんちんを入れられても…我慢できるよね…♥
(くぱぁ♥と膣口を指先で目一杯拡げると、先の俺の射精が、ドロドロと零れてきて)
(何ともチンポを扇情する、いやらしい光景が目に入る…俺だって、こんなのを見たらすぐにでも挿入したくなってしまう…♥)
【教えられちゃったこと…後悔してないかい…♥】
【うん、久しぶりの葵のパイズリおまんこだね…お願いできるかい…♪】
【(にゅぽん♥とアナルから肉棒を引き抜くと、身体を起こした葵の、豊満な胸の谷間に差し込んで)】
-
>>52
葵「ああ… そのようなことは…。ご主人様、お許しを……」
(禁断の領域にまで足を踏み入れる、葵は許しを乞うが、そのようなことは効果があるはずもなく)
(葵の見てる前で遥は手を後ろに廻され、いつでも入れられる準備をされてしまった)
お兄ちゃん、ダメなの…。お兄ちゃん以外のチンポは、入れちゃいけないのにぃ…。
(涙目になりながら遥も許しを乞う、しかし遥の可愛らしい体やオマンコは女の子から見ても魅惑的で)
(気が付けば葵は遥に体を寄せ、下半身をくっ付けていっていた)
葵「素敵です遥さん…♥ 大丈夫ですよ、ご主人様もそうしろと言ってくれていますからね…♥」
え、葵ちゃんそんなのダメ、女の子どうしでなんて、あ、やぁぁん…!
葵「はぁ、はぁ…。なんてすばらしいのかしら…♥ では、いきます… ん、んぅぅああっ…。おチンポ、入りました…♥」
やぁぁぁ、お兄ちゃん見ないでぇぇ…。こんなのダメなの、やぁ、ああああっ…♥ あは、ああああ…。気持ち… ち、違うの、お兄ちゃんのじゃないと、らめぇぇ…♥
(お兄ちゃんの見てる前で、葵のチンポで気持ち良くされようとしちゃってる遥)
(今はまだ我慢してるけど、それもどこまで持つだろうか…)
【いいえ、ご主人様のおかげで新しいことをたくさん知ることができましたから♥】
【あ… 収まってしまいましたね♥ では、このまま…(左右から軽く手を使って、むにゅっと押し付けながら軽く振るわせてみせる)】
-
>>53
ふふっ…遥のあまりの可愛さに、葵もおチンポを刺激されて、ケダモノさんになってしまったようだね…♥
普通はできない、禁断の女の子同士のまぐわい…二人とも、気分はどうだい?
キモチいいかい…?
(自分の肉棒をビンビンに勃起させ、カウパーを流しまくりで二人のセックスを見つめる俺)
(デジカメは冷静に、二人の痴態を記録していた…)
どうせ二人とも、もう処女じゃないのだし…それに、他の相手ならともかく、
同じツインエンジェルの親友なら…遥も、ほんのちょっぴりは、受け入れてもいいかも、って思ってただろ?…うん?
(遥の頭を膝の上に乗せてやり、逞しく勃起しつつ饐えたニオイを放つ自分のモノを見せつけながら)
(優しく髪を撫で、二人の羞恥を煽る言葉をさらに続けていく)
さあ、葵…入れただけじゃ我慢も、満足もできないだろ?
動き始めてごらん…普段俺が、葵に対してしている腰使いだ…しっかり覚えて、焼き付いているだろ?
そうすれば、遥のおまんこが、男のおちんちんにとってどれだけキモチいいものか…よーく分かるよ♥
小さくて可愛らしいけど、敏感な胸にもしゃぶりついて、揉んで、舐めて、吸ってあげて…♥
【葵はえっちな素質溢れる女の子だからね…ふふ、これからも、これまでも…新しくいやらしい世界を、たくさん開いていこうね?】
【ふうっ…葵ったら、また少し胸が大きくなったんじゃないかい?それに、このお乳マンコの感触…♥】
【はぁ、いいね…いつ味わっても、これはいい…おまんこやお尻とは、また違う淫らさ、卑猥さがある♪】
【それに、ポケてんの力を借りずにパイズリができるのは、葵だけだからね…♥】
-
>>54
葵「このようなところを見ているだけで… おチンポが我慢できなくなってしまうのです、不思議です…♥」
あ、葵ちゃん… なんでそんなに大きくなってるの…?
葵「それは、遥さんがとてもえっちだからですわ…♥」
(葵のふたなりチンポは遥に近づく度に大きくなってるように見えて)
(ついにはそれが遥のオマンコに入っていってしまう)
そ、そんなこと言われても… こんなこと想像もしてなかったし、葵ちゃんにおチンポができちゃうなんて…。
(嫌がっていたつもりなのに、いつの間にかその状況すらも受け入れてしまってる遥)
ああ… お兄ちゃんのも大きくなってるの…♥ こんなところ見て興奮しちゃうんだぁ…。葵ちゃん、どうかな…? あたしの中、いいの…?
(まだ大して気持ちいいとかの感覚はないようで、葵の顔を見ながら問いかける)
(すると葵は腰を軽く動かして)
葵「はい… とても気持ち良くて… 入れているだけで満たされます…♥ さ、動きますね…」
ん…! 葵ちゃん… ああ、あっあっ… 中に入ってる、動いて… んぁぁああっ…! あああ、なにこれ、お兄ちゃんのとは違うけど… あは、あああ…♥
葵「ほんとうです、狭くて熱くて… とても気持ちいいです…♥ このまま気持ち良くなって、中に精液を出してあげます…♥」
あああっ、葵ちゃんそれらめぇぇ…♥ 中に出したら、ダメなのぉぉぉ…♥ やぁぁ、あああっ…!
葵「あら、せっかく気持ちいいと言ってるのに、もったいないですわ…。分かりました、『中には』出しませんからね♥」
(葵はだんだん大きく腰を動かし始め、遥の声がとろけたものに変わっていく)
(葵のほうはまだ落ち着いているけど、そのままゆっくりと遥の胸に舌を這わせていって)
【ふふ、その通りですわ…♥ さ、今度は胸でいっぱい気持ち良くなってくださいね】
【(挟んだまま上下に大きく動かして、胸の形が変わる様子を見せてあげながら)】
【胸でなんて、とってもいやらしいです…♥ このようなものは、いかがでしょうか…♥(乳液のビンを持ってくると、それを挟んだままの谷間に少し溢してあげて)】
-
>>55
ふふ、やはり葵にも分かるんだね…そう、遥のおまんこは狭くて熱くて、
でも決しておチンポを拒んではない…むしろ悦んで締め付けてきて、とてもキモチいいんだよ?
(そっと膝を外し、ゆっくりと遥の頭をベッドに置いてあげると)
(葵の後ろに回り込んで、両乳房を両掌で鷲掴みにし、強く揉み捏ねながら諭す)
(そこから、さっき遥に咥えさせていたコンドームの、中身を取り出して)
(興奮してピクピクしている、遥の肉棒に被せてしまった)
ほらほら、折角ふたなり同士のセックスなんだし…ここも、沢山イジってあげないとね?
どれだけ射精して、コンドームの中に精液を溜められるか…葵、いっぱいいっぱい、キモチ良くしてあげるんだよ♥
(そう言いながら葵に身体を密着させる)
(さっき、「中には出さない」と葵が言っていたけれど、イジワルをして、抜こうとしても抜けないように…♪)
【ああ、たまらない…柔らかいマシュマロふたつが、潰れて、ぎゅっと締めてきて…♥】
【(中の肉棒は忽ち勃起し続け、カウパーをトロトロと漏らし続け…乳の谷間がぬめっていく)】
【んっ、それは…乳液、だね?あっ、ふぅ…い、いい、いいよ…葵…♥】
【そういうのを、見てると…んくっ、んはぁ♥ま、また、葵の胸から母乳を、噴き出させてあげたくなっちゃうね…♪】
-
>>56
葵「そうです… とっても狭くて、まるで絡み付いてくるかのようです…♥ あは、ああああっ、おチンポいいっ…♥ あ、胸も一緒になんて、はぁ、ああ、んはぁぁっ…!」
あ、それ…! きゃん、お兄ちゃんそれ恥ずかしいの、やだぁ…。
(遥の勃起したふたなりチンポにコンドームが被せられ、遥は恥ずかしそうに体を捩った)
(それが葵のチンポにも伝わり、あっという間に葵は射精欲が込み上げてきて)
葵「あ、あああっ…♥ 何か、来そうです、このまま射精するのですきっと…♥ さ、中には出しませんからね…♥ しっかり受け止めてください、遥さんの可愛らしい胸で…♥」
(そう言いながら、葵は腰を引いてチンポを抜き取ろうとする… が、ご主人様がぴったり背後にくっついているせいで動くことができない)
葵「あ…! ご主人様、離してください、このままでは遥さんの中に…! あ、それはいけません、ダメ、出てしまいます、いや、我慢が出来なく…♥」
あああああっ、葵ちゃんダメぇ、気持ち良くなっちゃうから、動かないでぇぇ…♥ やぁ、ああああっ…♥ お兄ちゃんの前で、イっちゃうううぅぅ、らめぇぇ…♥
(葵も遥も、ご主人様の命令通り気持ち良くならないようにと思っていたけど、もう限界が近いようで)
【はい、こんなに真っ白の乳液がとろとろと…♥ とてもいやらしいですわ…♥(谷間にこぼれた乳液がおチンポを包んでいって、動かす度に音をさせる)】
【くちゅくちゅ… にゅちゅっ、ちゅぷちゅぷっ…♥】
【ふふ、本物の母乳のほうが良いのでしょうかやはり…♥ でも、これでもとっても…♥(にゅぷっくにゅぅぅっ♥ にゅりゅぐにゅぅぅっ♥)】
-
>>57
ん?何のことだい…ほら早く抜かないと、おまんこの中に出ちゃうだろ?葵の精液♥
それとも、はじめっから中出しして…遥を、親友を孕ませたかったのかい♪
御主人様はちょっと腰が痛くてねぇ、今動けないんだよ…♥
(と、すっとぼけながら、葵のアナルと、遥のコンドームの被ったチンポに狙いをつけ)
(葵のアナルには、最初から指を2本挿入してぐちゃぐちゃに掻き混ぜ)
(遥のチンポは、コンドームごしに激しく、強くごしごしと幹や根本をこすりあげて、二人ともイカせてしまおうと企んでいた)
二人とも、イクときはイクってちゃんと言うんだぞ…はぁはぁ…♥
(興奮して息を荒げながら、二人の禁断の痴態に見入って…♥)
【もう何度も…本物の母乳を飲んだからね…甘ったるくて、いやらしくて、温かくて…♥】
【そ、そうだね、乳液でヌチャるのも悪くない…うっ、ううっ、卑猥な、クチュ音が出てるね…♪】
【はぁ、はぁ、葵…こ、このまま胸の中で、射精されたい?それともお口で受け止めたりとか、他に出されたい…?】
-
>>58
葵「ち、違うのですご主人様っ…。このまま中になんて、いけないのです… あああっ、ご主人様離れて、中に出てしまいます、あああっ、あっあっ♥ 遥さん抜いてぇぇぇ♥」
(中に出してしまうのだけは止めておこうと思ってたのに、ご主人様は正反対のことを考えていたようで)
(そのまま葵のお尻にも指が入れられ、このまま射精をしてしまうことを促すように出し入れされてしまう)
葵「いやぁぁぁ、お尻は、ああああ、あひぃぃぃ♥ 出てしまい、ますぅぅうぅ…! あああ、イく、イきますぅぅぅ、許してぇぇぇ…♥」
(とうとう遥の子宮に葵のふたなり精子が遠慮なく吐き出され、葵は間抜けに腰をヘコヘコと何度も動かしてしまう、快感のあまりに)
ああああっ、お兄ちゃん止めてぇぇ♥ 見られながらなんて恥ずかしいの、いやぁぁん、でちゃうでちゃうぅぅぅ♥ イっちゃう、精液出ちゃうぅぅぅ…!
(真っ直ぐに聳え立った遥のチンポが何度も震え、ついに射精が始まった)
(ビクンビクンと震えるたびに、コンドームが遥の精液で満たされていく)
(空気溜めの部分がぷくっと膨らむくらいの精液が黄色く濁った色をコンドームに写していた)
やぁぁ… お兄ちゃん見ないでぇぇ…。こんなになるの、恥ずかしいよぉ…。
(見た目にもとっても卑猥な光景、しかもそれは女の子の股間から出てきたもの)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にするしかなかった遥だった)
【んっんっ…♥ ご主人様の大好きな、おっぱいですわ…♥ いっぱい気持ち良くなってほしいです…♥(むにゅむにゅっ、ぷにぐにゅぅぅっ♥ くちゅぷにっ、ぎゅみゅぅぅぅ♥)】
【もちろん、この胸の中にいっぱい…♥ 包まれながら出してくださいね…♥】
-
>>58
おやおや…たっぷり射精してしまったようだね…いやらしい、ヘンタイさんだな…葵は…♥
そんなに腰をヘコヘコ動かして、キモチいいんだね…♪
どうだい、親友に、ツインエンジェルの仲間に…想いを遂げた感想は…キモチ良かっただろ…♥
(言葉責めで罵りながら、ちょっぴりサディスティックな気分になって)
(立ち上がると、射精中の葵のお尻を、どん…♥と軽く一蹴りした)
遥も、イッてたくさん、精液を出しちゃったようだね?
お兄ちゃん以外のチンポじゃ、キモチ良くならないはずじゃなかったのかい?
遥は嘘つきだったんだね…お兄ちゃん悲しいなぁ…
ひょっとして、今でも浮気おまんこ、俺以外の人としちゃってるんじゃないの…?
ミスティナイト君とかさ…ねぇ、遥、浮気してないって…証明できるかい?
(後ろの拘束を解いてやると、次は射精直後の葵に同じように襲い掛かり)
(手錠で後ろ手に拘束すると、同じようにシスター服を肌蹴け、捲り上げ、胸と股間を晒し)
(コンドームを、無理矢理遥の膣内から引き抜いた直後のおチンポに、被せた)
さあ、次は葵がご主人様との約束を、守る番だよ…
遥、遠慮はいらない…欲望の赴くままに、貪って感じさせてあげて♥
(遥の股間のコンドームを外し、くるくると縛って…葵の頬にぴたぴた、とくっつける)
(熱い精液の感触が、ゴム越しに肌に感じられ)
(そのまま、葵のお口にソレを咥えさせて)
葵、そのコンドーム落したら、後でいやらしい罰をたっぷり与えちゃうからね…♥
【大好きすぎて…もう我慢できない…!(こちらからも両掌を伸ばし、むにゅむにゅぐにゅ、ぎゅうっ♥と牛の乳を搾るかのように弄んで)】
【ああっ、イ、イキそう…出る、イクっ…!!葵っ!!!(どびゅっ!びゅるっびゅっびゅるるるっ!!びゅっびゅっ!!びゅぐぐっ!どぷっ、びゅるっ…!)】
-
>>60
葵「ああああ……。このようなことをしてしまうとは…。ふたなりチンポで、中になんて…」
(半ば呆然としている葵だったが、顔だけは嬉しそうにとろけていた)
(お尻を蹴られてもそれは変わることはなく)
ああ、お兄ちゃん見ないでぇぇぇ…。あたしが、こんなに出しちゃうなんて…。
お兄ちゃん以外のおチンポで、気持ち良くなっちゃったの…。浮気なんて、したことなかったのにぃぃ…。
(恥ずかしくて逃げ出したい気持ちだったけど、まだ葵のチンポが刺さったままで逃げることもできず)
(二人とも動けないでいると、今度は葵のチンポにコンドームが被せられ、お口には遥の精液がいっぱい入ったコンドームが)
葵「今度は、私が犯されてしまうのですね…。仰向けのほうが、やりやすいでしょうか…?」
(お口にそれをくわえると仰向けに倒れ、もうビキビキに勃起を取り戻したふたなりチンポを上へと向けて)
うん、葵ちゃんのも、とってもえっちぃ…♥ こんなに固くなってるの、おしゃぶりしたくなっちゃいそう…♥
でも、今度はあたしが気持ち良くさせちゃうの。葵ちゃん、いくよぉ…♥
(さっき自分がされたように、今度は葵に覆い被さっていって)
(そのまま音をさせながら、ふたなりチンポを葵の中に進めていく)
あっ、ああああ…! 熱いの、葵ちゃんの中…♥ えっちで、ぬるぬるしてるぅぅ、お兄ちゃんのと比べて、どうかなぁ…♥
葵「んんぅぅぅふ、んんっ…!」
(お口にコンドームをくわえたままでは十分返事ができないけど、気持ち良くなってるのは間違いないみたいで)
【きゃぁぁぁ、ああああっご主人様っ、出してくださいっ、あっあっ…♥(谷間の間でいっぱい射精が始まって、しばらくそれが続いて)】
【はぁぁ…。こんなになってしまいましたね…♥ 見てみますか…?(胸を離すと乳液と精液の混ざったものがお腹の辺りまで伝っていった)】
-
>>61
そんなに蕩けた、悦んだ顔をしちゃって…♥
さすが二人とも、マゾ奴隷の素質があるだけあって…こうやって責められるのが好きみたいだね♪
遥は浮気さんの虫を飼っているようだね?ふふ…じゃぁお兄ちゃんも、浮気しちゃおうかな?
ナインちゃんとか、テスラちゃんとかも…おムネが大きくて、可愛いらしいじゃない…
お兄ちゃんのチンポで貫いてあげたら、悦んでくれるかなぁ♥
(本当に浮気をするつもりはないけど、ついそんな発言をして、二人を虐めてしまった)
どうだい、葵のおまんこも…とってもキモチいいだろう?
お兄ちゃんが、挿入したらたっぷり中出ししちゃうのも…キモチ、分かるでしょ?
こんなに熱くぬめって、キュウキュウとおちんちんを逃がさずに締め付けてくるおまんこ…
誰だって射精せずにはいられないよ、そうだね…?
ほら、おっきな胸も、固くボッキしてるおちんちんも、責めてあげて?
そうして腰を振りながら、二人でキモチよくなっていくんだ…♥
葵、俺との愛を証明するのなら…キモチよくならないで、我慢できるよねぇ?ふふふっ♥
【はぁはぁ、はぁはぁ…すごい、一杯出ちゃったよ…もう何度も今日は出してるのにね…♥】
【うん、見てみよう…ああ、なんていやらしい…白濁の河が、大洪水だね…えっちなニオイだ…♥】
【葵のおっぱいは、魔性のおっぱいだね…これからも、俺のものだよ…ずっと、ずうっとね…♥(乳首を指でつまみながら、グニュグニュ揉んで)】
【さて、たっぷり汚れたから…二人でお風呂に行こうか…♥】
-
>>62
葵「は、はいぃぃ… ご主人様ぁ…。おチンポも、とっても気持ちのいいもののようです…♥」
(ふたなりチンポで射精を果たし、その快感で顔がとろけてしまってる葵)
(しかし、今度は自分が入れられる側になってしまうと気が付いて)
葵「あ、あら…。あのお二人にも興味を示されるとは、困ったものです…。」
(困ったような泣きたいような顔の遥に代わって葵がそんなことを言ってご主人様を引き留めようとする)
(和解したとはいえ、あの二人にそんなことをしては完全に浮気と言っていいもの、冗談とは分かっていても困った顔をせざるを得なかった)
んんんぅぅ、葵ちゃんの中気持ちいいの…♥ 分かるよ、お兄ちゃんもいっぱい気持ち良くなっちゃうの…。
中にいっぱい出したら、もっと気持ち良くなっちゃうかも…♥ あ、葵ちゃんも、おチンポ大きくしてきてるぅ…♥
(葵のチンポが震えて大きくしてるのを見て遥は嬉しそうに葵の耳元で)
(恥ずかしがってる葵をよそに、遥のお口が葵の乳首にキスを…♥)
ひゃぁぁぅぅ、遥さんダメです、気持ち良くなってしまっては… 射精をしてしまっては、浮気したことになって… ああああっ、動いてはなりませんっ、ダメ、ご主人様ぁぁぁ♥
(ご主人様の言う通り、射精だけはしないようにと必死で我慢をするのだが…)
【ふふ、魔性だなんて大袈裟ですわ…♥ はい、お風呂でゆっくりと休んだ方が良いでしょう、体も、おチンポも♥】
-
>>63
遥ったら…そんな泣きそうな、困った顔をしないの♥
(頬にキスしてやりながら、少し慰めて)
お兄ちゃんが、胸の大きさで女の子を選んでるわけじゃないのは、遥が一番良く分かってるだろ?
葵の後に、なんで遥に手を出したのか…考えてごらんよ♥
そりゃ、ナインちゃんやテスラちゃんも美人で可愛いし、スタイル抜群だから
少しも興味が無いかって言われれば、嘘になるけどさ…葵や遥、クルミちゃんで手一杯なんだよ、流石のお兄ちゃんもさ♥
ふふっ、遥は最初から中だしをするつもりのようだね…可愛い、あどけない顔をして、なかなかやるじゃない♥
そうだとも、葵だってキモチいいから、おチンポこんなに大きくしてるんだよ?
もっともっと、激しく腰を振って、おっぱいも揉んで、チンポを扱いて…葵を狂わせて、メス豚のようなアヘ顔をさせてあげてごらん♥
葵もやっぱり、遥と同じで…きっと浮気チンポの誘惑には、勝てないだろうから♥
(遥の尻たぶに後ろから手を回して、さわさわと撫でさすりながら、射精を促していく…♪)
【かつては、いろんな男のおチンポを挟んで、舐めて…たくさん出させてあげてたんだろ♥ふふ♥】
【だから魔性のおっぱいさ…でも、今は俺のもの…♥】
【(イチャイチャしながら、お風呂に入って…シャワーを出して、二人で抱き合いながらゆっくりと浴びる)】
【葵、愛してるよ…このままキス、しよう…?】
-
>>64
うう、気持ち良くなっちゃうのは仕方ないんだもん、浮気とは違うの…。
(慰められて、困ってた顔も元通りになって)
お兄ちゃん…。うん、胸の大きさだけじゃないって言ってくれるの、嬉しい…♥
はぁはぁ、お兄ちゃんも、中にいっぱい出すのが大好きなのぉ…♥ だから、きっと気持ちいいのかなぁって…。このまま、葵ちゃんに受け止めてもらうの…。
葵「あああっ、遥さん止めて、そのようなことは、いけないのです、きっと大変なことに、はぁぁぁひぃいぃぃい♥」
(中出しだけは阻止しようと、必死に遥を説得しようとする葵)
(しかしそれも遥の耳には全く入っていないようで、夢中になって腰を動かしている)
(中に出されでもしたら、気持ち良さでたちまち自分も射精してしまうだろう)
葵「ひぃあああっ、ああああっ遥さん、いやぁぁああひぃぃぃ♥ ご主人様の目の前で、おチンポでイかされて、しまいひぃぃぃ♥」
(完全にアヘ声と化した鳴き声をあげながら、遥のチンポで気持ち良くされてしまう)
(射精だけはするまいと、自分のふたなりチンポに全神経を集中させて)
【最早昔のことですわ…。それに、ポケてんの力で『初めて』をもらわれてしまいましたのに♥】
【んっ…♥ ちゅっ(少し背伸びしながら唇を合わせていく)】
-
>>65
遥のカラダだって、お兄ちゃんまだまだ、全部味わい尽くしたとは到底思ってないよ♥
これからもたっぷりこってり開発して、もっともっと、お兄ちゃん好みのカラダにしてあげるんだから…♥
遥はそれによく応えてくれてるよ…だから、とってもキモチいい…♪
ポケてんの力で、妊娠は阻止してるんだから問題ないだろ…♥
ま、もしその力がなければ、葵も遥も、とっくにお腹ポテポテだよね…俺の精子で孕んで、さ♪
ほらほら、遥、葵もうすぐイッちゃいそうだよ?
他の人のおちんちんで、やっぱりこんなにキモチ良くなっちゃうんだね…葵も、スケベで淫乱な、浮気マンコ好きだったんだ♥
(必死に射精を堪えているであろう、葵のチンポをコンドームごしにぎゅっと握り)
(掌に包んで、激しく上下に扱きたててやりながら、トドメの射精を誘おうとしていた)
【あの時は…葵が俺だけのものになってくれるなんて想像もしなかった…♥】
【だから今がとても嬉しい…♥そうだね、『初めて』も貰ったものね、んっ、ちゅっ♥】
【ぷはぁ、ああ…キス気持ちいい…唇も舌もトロけちゃいそうだ…】
【お湯につかりながら、しばらくイチャイチャして漂って…キスし続けてようか…♪(湯船に入ると、両手を拡げて葵を腕の中に誘い込んで)】
-
>>66
もっとえっちにされちゃうんだ、大変なことになっちゃうよぉ…♥
葵「ふふ、でも嫌なようには見えませんわ。もっといっぱいえっちなことを経験して、ご主人様に喜んでいただきましょう♥」
葵「ひゃぁぁ、あはっ♥ ダメ、射精は… ご主人様、手を離してぇ… 恥ずかしいですから、許してください…」
やぁぁん、葵ちゃん気持ちいいよぉぉぉ、このままイっちゃうの、お兄ちゃん、葵ちゃぁぁん、いいっ、いいいっ♥ イくぅぅ、あああっあああっ…!
(腰を振るわせながら遥が中に出してしまうと、もう我慢の限界を越えてしまったのか)
(葵の腰もガクガクと震えて、そのままコンドームの中に射精を始めてしまった)
(袋の中でも分かるくらいに激しい勢いで精液が何度も打ち上げられ、いっぱいに満たされていった)
(びゅくっ、ぶびゅっぴゅぴゅぅぅっ♥ びゅぶぷぅぅっ…♥)
いやぁぁぁ… おにいちゃぁん、気持ち良かったの…。
葵「ああ… ついに出してしまいました、見ないで…」
(ふたりとも完全にイってしまった表情で、いつの間にか体をぴったり寄り添わせて)
【お湯の中ですね、では一緒に…♥(ちゅちゅっ、んちゅぅぅっ♥)】
【私たちに射精までさせてしまうなんて、ご主人様はえっちですわ…♥】
-
>>67
大変なことに…なりたいんだろ?葵も、遥も…♥俺には分かるんだよ…♥
そうだね、いつかは…調教されきった二人を連れて、上流階級のセレブの前で…
余興として、俺とのセックスを見せつけちゃうのも悪くないかな?ふふふっ♥
一応、コンドームは落さなかったようだね…よしよし…♥
(葵のコンドームをちゅぽん♥と外すと、クルクルと結んで、今度は遥に咥えさせた)
二人とも、お互いの精液の詰まったコンドームさんを咥えこんだ気分はどうだい…?
(身体をぴったりと寄せ合い、余韻を愉しみながら息を荒げる二人の、乳房やお尻、腋の下などを擽るように触り続けて)
さあ、それじゃぁ最後の儀式だ…
咥えたコンドームの中身を、自分の好きな処で味わってごらん?
どこかにかけるのも良し、飲むのも良し…お互いに、見せ合いながら悪戯するんだよ、いいね♥
【んっ、ちゅ…ちゅうっ、ちゅっ、ちゅくっ、くちゅっ♥】
【葵だって、ノリノリで射精しちゃった癖に…♥ご主人様が、普段どれだけキモチいいのか、よくわかったろう?】
【それを知って欲しかったのさ…いずれは、クルミちゃんも3人で…犯してあげようね?】
【憧れのお姉様に、おチンポで犯されたら…きっと真っ赤に恥ずかしがりながら、狂ったように悶え悦ぶぞ、クルミちゃん♥】
-
>>68
みんなに見せちゃうんだぁ…。お兄ちゃんと仲のいいところ…♥ うん、三人で見せちゃおっか…。
(お兄ちゃんのとんでもない提案にも、遥はとろけた顔で頷いていた)
んぅぅ… 葵ちゃんの匂いがするの…。お兄ちゃんのとは、違う匂い…♥
葵「あああ、恥ずかしいです… でもとっても、いやらしいですわ…♥」
(お互いに相手の精液が入ったコンドームを口にくわえて、くすぐられながら体を動かしてしまう)
(そして、お兄ちゃんの言葉に反応して二人ともコンドームを手に取ると)
葵「私は… やはりこうでしょうか♥」
(縛ったのをほどくと、お口の上にそれを持ってきて糸を引かせながら中身を落とし)
(それをお口の中に溢していった)
葵「んぅ… 遥さんのも美味しいです…♥ ちょっと苦いですが」
葵ちゃん、恥ずかしいのにぃ…。だったら、あたしも…♥
(同じようにほどいて、遥はその中身を胸に落としていく)
まだ、あったかいよぉ…♥ 葵ちゃんの、とっても元気なんだきっと…。
(嬉しそうに言いながら、それを指で延ばして弄んでしまう)
【はい、とても…♥ 遥さんにも、おしゃぶりで射精をさせてあげたくなります…♥ ご主人様は、そんなところは見たいものでしょうか…?】
【クルミさんを犯してしまうのですか、それはまた、大変なことになりそうです♥】
-
>>69
遥も賛成してくれるのかい?ふふ…
そのうち、ポケてんの力で隠れなくても…野外でセックスしちゃう日も近いかもね…?
全く…二人とも、親友の精液をなんていやらしそうに、弄んじゃって…!
(辛抱たまらなくなり、二人を押し倒すと)
まずは葵からだ…ケツマンコにチンポを挿入して、啼かせてあげるからね♪
(そのまま問答無用で肉棒をアナルに挿入し、最初から目一杯激しく腰を振り)
(自分本位にキモチ良くなって、たっぷりと腸内に射精を開始してしまうまで、散々葵を弄んだ…)
(後に残されたのは、真っ赤になるまでお尻を引っぱたかれ、アヘ顔でロレツも回らなくなった、メス顔の葵…)
次は遥もだ…!
(ここまでの女の子同士禁忌のセックス、そしてスペレズを見せつけられた俺の性欲は、一度出したぐらいでは萎えない)
(思い切り遥のお尻を引っぱたきながら、腰をグラインドさせ…何度も何度も、啼かせてあげた…♥)
【それは見たいねぇ…何なら、その間後ろから、おまんこずんずん突いててあげようか?ふふふっ♥】
【勿論、クルミちゃんにもおチンポを生やさせて、ね?ふふ…一杯出るぞ、コンドーム破けそうなぐらい、何度も何度も、たっぷたぷに…♥】
-
>>70
葵「みんなに見せてしまおうなんて、ご主人様もえっちですわ…♥」
(葵もえっちな笑みを浮かべて、その時を楽しみにしてしまうのだった)
葵「きゃぁぁぁ、ご主人様がそうしろと…! あ、ひぃああああっ♥ いきなりお尻なんて、いやぁぁ、ひぃぃぃい♥」
(もうすっかりえっちな穴になったアナルは、いきなりでもしっかりと受け入れていって)
(そのままご主人様が満足するまで、葵は弄ばれてしまうのだった)
(そして遥も… 何度も中に突き入れられ、遥が力尽きるまで宴は続くのでした…♥)
【それもいいですね、でもどうせなら二人だけの戯れも…♥ 後でご主人様に録画して見せてしまいましょう♥】
【クルミさんも、ですか…? それはまた、倒錯的な展開になりそうです…♥】
【では、キリもいいところですので今日は子の辺りにしたいと思います】
-
>>71
【うん、今日はここまでにしよう…とてもえっちだったよ、二人とも♥】
【おチンポの魅力にすっかり取りつかれてしまったようだね…また躾けてあげないと…♥】
【ありがとうね、遥、葵…愛しているよ、またね♪(ちゅうっ)】
-
>>72
【うん、ありがとうお兄ちゃん♥ また楽しみにしててねー】
【躾だなんて、またおチンポを付けてしまうのですね♥ では、また】
-
【葵へ。今週末、また土曜か日曜のどっちかで、お昼からデートしないかい?】
【お返事を待ってるね♪】
-
>>74
【お兄ちゃん、日曜日だったら大丈夫だよ。またお昼からね】
-
>>75
【ありがとう、遥…うん、今日のお昼、待っているからね】
【ふふ…ちょっと欲しくなっちゃったな…遥、おちんちんをおまんこに、入れさせて?】
【(遥の服をするすると脱がせると、そのまま勃起した肉棒を、膣口へ…ずぷっ♥)】
-
>>76
【うん、それじゃ待ってるね… ひゃぁぁぁ、いきなりなんてムリだよぉぉ…!(脱がされてしまうと、あっさりと中にまで入れられてしまって)】
-
>>77
【お待たせ、遥…来てくれて嬉しいよ♥(ちゅっ)】
【今日は、何をして遊ぼうか…?】
【何言ってるの、お兄ちゃんのをすんなり受け入れちゃったじゃない…んっ、んっ♥】
【(そのまま腰を振り出して、ベッドをぎし、ぎしと唸らせて)】
-
>>78
【うん、お兄ちゃん今日もよろしくね♪】
【今日はクルミちゃんのお話にしよっか、前の>>482だね】
【やぁん、いきなりだと気持ちよくなれないの、あああっおにいちゃぁん…♥(そう言っててもしっかり気持ちよくなっちゃってて)】
-
>>79
【なるほど、いいとも…それじゃぁ、返事を書くから少し待っててね♪】
【嘘をついちゃだめだよ…遥と葵はもう、いきなりお兄ちゃんにレイプされても、キモチ良くなっちゃうスケベさんだってこと、よーく分かってるんだから♥】
【こんなにいやらしくなっちゃって…お兄ちゃんが、そうしたんだけどね…ふっ、ふっ♥(ぬぷっぬぷっ、くちゅくちゅにゅぽにゅぽっ)】
-
>>80
【やぁぁん、お兄ちゃんのいじわるぅぅ…♥ あたし、えっちな子になっちゃうよぉぉ…♥(しっかり濡らして、ちゃんとイっちゃうまで気持ちよくされちゃうのでした)】
-
前スレ>>482
困ったお兄様かい?
でも、クルミちゃんも、段々そんなお兄様に、心惹かれてるでしょ…♥
そうでなきゃ、こんなにえっちでいやらしいことばかりされて、嫌がるどころか悦んでいないものね…?
この感度…とても、11歳とは思えないよ?
それに、キライな男にする態度でもないよね…クルミちゃん、お兄様に、ホントの気持ち、教えて?
お兄様のこと、好きかい…?
(改めて、後ろから頬に顔をよせて、唇をちゅうっと吸って奪いつつ)
(胸を片手で弄り続けながら、尻たぶにもう片方の手を回して、まだ肉付きが発展途上のソコを、指先で揉み、撫で、つまんであげる)
いいんだよ…いっぱいきもちよくなって、イッちゃいなさい?
クルミちゃんのそんな、可愛らしくてえっちな姿を見ることが…
お兄様も、昂奮させてキモチよくさせることになるんだから、ね…♥
ほら、葵はおチンポを挿入されて…あんなに気持ち良さそうな声を出して、ヨガってるよ…♥
クルミちゃんも、ああなりたくないかい…♪
(尻たぶに擦り付けた勃起の動きが、段々早く激しくなっていって…)
(クルミちゃんの綺麗なお尻は、亀頭から漏れ出るカウパーで、段々ヌルヌルと、穢されていった…♥)
【今日もよろしくね、クルミちゃん♪】
【遥も、このカッコの中でよろしくね…可愛がってあげる♥】
-
>>82
う、うう… 心惹かれてなんて、そんなことないわよっ…。体は気持ち良くなっちゃうんだもの、きっとそういうことよ…。
お勉強なんだから、隠したってしょうがないのに…。
(恋愛感情なのかと考えてもすぐには答えられない、まるで経験が無いのだから当然)
(気持ち良くなってるから自然と求めてしまうのだろうと、強引に自分を納得させて)
んんっっ、そんなの… 私には良く分からないの…。でも、こうやっていたいのは… ま、間違いないの…。
お兄様はちゃんと丁寧に教えてくれてるし… ちゃんと最後まで教えてもらいたいの…。他の男には、こんなことさせたくない…。
(刺激を与えられるたびに体を震わせて、敏感に反応してみせる)
(好きという感情はまだ分からないまでも、クルミなりに今の気持ちを伝えて)
あ、ああっ…♥ さっきみたいに、イっちゃうの…。今度は、お姉様のあんなとこを見ながら…。なんで、あんなに気持ち良さそうにしてるのお姉様…。
(画面では葵がチンポを入れられて、今にも絶頂を迎えようとしていた)
んんっ、ああああっ…♥ 私も、あんなことされちゃうのきっと…。でも、とっても満たされてるみたい…。
お姉様…。
(自分もお尻にチンポを当てられ、とっても気持ち良くなっちゃってるけど)
(それはまだ完全なものではないと気付いていた)
……ええ、お姉様みたいに、ああいう風になってみたい…。でも、今はまだ勇気が出ないの…。
きっと、とっても痛いんでしょうし…。それに、本当に入れるところがちゃんとあるんだもの…。
(まだそこまでしてしまうほど自分は成長してないと分かってるから、そんな弱気な言葉が口をついていた)
【ええ、よろしくね。今日は何を教えてくれちゃうのかしら?】
【おにいちゃぁん、いきなりなんてスゴいよぉ♥ そんなにすぐに準備できちゃうなんて、えっちだよぉ…♥】
-
>>83
ふふ…言ってることが矛盾してきてないかい?
身体は気持ち良くなっちゃうだけなら…他の男に教えて貰ってもいいはずだろ?
なのになんで、他の男には、こんなことさせたくないって、言ってくれるの?
…それがね、好きってキモチの一つなんだよ…葵も、遥も、表現や言葉は違っても、おんなじキモチ…持ってるはずさ♥
なんで、あんなに気持ち良くなってると思う…?
ふふ、こればっかりは、実際にやってみないと、お兄様にも説明できないね…♥
いいんだよ、それで…初めては誰だって怖いものさ、当たり前だよ
遥みたいに…たま〜に、初めてでも割とすんなり、受け入れちゃう女の子もいるけど…ね♪
とりあえず…このまま一緒に、イッちゃおうか…ほら、クルミちゃん…
お兄様のおちんちんの、先っぽを掌で覆ってごらん?
(尻たぶに擦り付けていた肉棒を、クルミちゃんの股の間からにゅいっ、と覗かせると)
(掌に射精を感じさせてあげたくて、そう命令した)
【何を教えてあげようかな…一応おまんこもお尻も舐めてあげたし、目の前でウンチをさせちゃったこともあったよね?】
【大人のおもちゃで、虐めてあげちゃおうかな…ちょっぴりイジワルに♪】
【遥が可愛いからいけないんだぞぉ?ほら、ほら…ううっ、遥のおまんこ、もうぐしょ濡れで…キモチいいよ♥】
【こんなに締め付けてきちゃって…そんなに、お兄ちゃんの精液欲しい?ん?】
【(遥の口内に指を入れ、三本の指でつまんで舌を引っ張り出して、指の腹で撫でながら、もう片方の手で乳首をぎゅっ♥と摘まんで)】
-
>>84
な、なんでかしら…。裸を見せるだけでも、きっと嫌がってるって思うのに…。今は、何だかこうやっていたいの…。
お姉様や遥が信頼してる人だから、安心してるってことかも…。そういうのが、好きってことなのかしら…?
(少しずつではあるけど、恋愛感情のなんたるやを理解してきている様子)
(これもお勉強の効果なのかと、ふと思ってしまってた)
んぅぅ、そ、そうよね…。実際にやってみないと分からないものね…。あ、お姉様スゴい声、あああっ…。
(ついに画面内の葵は達してしまい、とても満たされた顔をしているように思えて)
(クルミの体がかぁっと熱くなってしまう)
え、えっ…? こうで、いいのかしら…? もうお兄様もイっちゃうのね… こうやってれば、私もなんだか気持ちよくなれそうなの…♥
手のひらに出しちゃうの、お兄様は気持ち良くなれるのかしら…?
(言われた通りにチンポを手で包み、体をお兄様に任せていく)
あ、お兄様のが熱いの…。さ、このまま出すとこ見せて…。
【え、またローターとか入れられちゃうの…!? あれとっても恥ずかしいんだから… 気持ち良くなっちゃったけど…///】
【うううぁぁ、お兄ちゃんのも大きいの…♥ はへ、そんなことひひゃらめぇ…♥(舌を摘ままれてはあえぎ声も変な声になっちゃって)】
-
>>85
ふふっ…そうかもね…
ね、ホンキでなくてもいいから、一度だけ言ってごらん?
「お兄様、大好き」…って♪
その言葉で、お兄様も、とても気持ち良くなれるから…♥
うん、そうだね…それじゃぁ、一緒にイこ?
(掌に、亀頭をスリスリしまくると、カウパーが細くて小さい、しなやかな場所を汚していって)
ああ、んっ、くぅ…お、お兄様も、そろそろイきそうだよ…!
ク、クルミちゃんも、イけそう?ちゃんと、オナニーでキモチ良くなれてるかい?
(乳首を弄る手が激しく強くなり、少し痛いぐらいに、ぎゅっと摘みあげて)
んっ…出る…くううっ!!
(ついに達してしまい、クルミちゃんの掌に勢いよく、ドプドプと白濁を発射し始めてしまう…)
(肉棒が収縮するたびに弾き出されるソレは、熱く、べっとりと纏わりついていって)
(ぷうん…と牡のニオイを、辺りに漂わせていった…♥)
【ふふ、ローターは挿入してはいないでしょ?穴の近くでブルブルさせてただけ…初めては、お兄様が入れたいからね♪】
【お尻の穴には入れちゃったんだっけ?オモチャでキモチ良くなるなんて、クルミちゃんエッチだね♥】
【舌を弄られるの、キモチいいでしょ…?ふふっ(ようやく手を離すと、涎がべっとりと…)】
【さ、遥も自分から腰をふって、いっぱい喘いでごらん♥(少し、前後運動を緩めながら遥を誘って)】
-
>>86
(お兄様のことばに頷いて)
…お兄様、大好き…♥ わ、私も… 不思議、満たされる気がしちゃう…。
お兄様も、そうなのかしら…?
(まっすぐにお兄様を向き直りながら問いかけた)
あああっあっあっ、お兄様が、動いて… 気持ちよくなっちゃうの、こういうの見てた方が、あああっ、お兄様ぁぁ…♥
(お兄様がチンポを擦り付けてくるのに興奮したのか、自分でも股間をいじり始めて)
(乳首を摘ままれてるのも合わさってあっという間に絶頂へと)
くぅぅぅ、ああああっ…! お兄様と一緒に… イ、イくのっ…! ああああ、ひぃあああっ…♥
(そのまま達してしまうと、手のひらにも精液がいっぱいに溢れてくるのを感じた)
(お兄様の体に自分の体を押し付けるようにしながら、何度も絶頂の気持ちよさを味わって…)
はぁはぁ、お兄様と一緒に… イっちゃったの…♥ こんなに、スゴい匂いがしちゃうなんて…。
それに、ねばねばしてて…。んっ…♥
(手のひらに付いてる精液の匂いに酔いながら、気が付けば自分からその手のひらを顔に寄せていって)
(唇でそこにキスをしてそれを味わってみる)
んん… やっぱり不思議な味…。お姉様みたいに、飲んであげたら嬉しいのかしら…?
【お尻でもあんなに気持ちよくなっちゃったんだもの…。いっぱい恥ずかしい声をあげながら…///】
【はぁぁ、変な感じがするの…。とってもえっちな気分になっちゃうかも…】
【じゃぁ、動くね…? んぅ、ああああ…♥ お兄ちゃんの、奥まできてるぅ…♥ あああ、おチンポいいっ…!(自分から前後に動いて目一杯気持ちよくなろうとしちゃう)】
-
>>87
ふふっ…お兄様も、クルミちゃんのこと、大好きだよ…♥
ああ、満たされるよね…♥
はぁはぁ、一緒にイけたね…そんなに、甘い声を上げて、トロけちゃって…♥
うん、お兄様、精液飲んでくれたら嬉しいよ…好きな女の子に、ね♥
ねぇ、クルミちゃん…オナニーでイクのって、キモチいいだろ?
これからは、一人で毎日シて、何度もイッてごらん…そうすると、よりえっちに、キモチ良くなれるように、
身体が段々覚えていって、変わっていけるから…ね?
あ、でも、おまんこに何か入れて、処女膜を破っちゃったらダメだよ?
それは、遥と葵の前で、お兄様がおチンポを挿れて、するんだからね…♥
(クルミちゃんの僅かに膨らんだ両胸に、両掌を当てて)
(すりすり撫で、回すようにこねくりながら、イッた直後の後戯を、愉しんで)
さあ、今日は色々なことを経験したろうけど…
最後の締めは、もう一度お風呂に入ってしようか?
クルミちゃん、覚えが良いようだから…少し早いけど、してあげたいことがあるんだ♥
【今見返したら、お尻の穴にローターを入れたことあったね…ふふ】
【掌に出すのも、これが2回目だ…♪】
【そんなに動いて…すっかり、腰使いが上手になっちゃったね、遥♪】
【見た目からは想像もできない、えっちさだ…今の遥、みんなに見せてあげたいよ♥】
-
>>88
ええ、ありがと…♥ 私も、満たされる気がしてくる…。
これが、好きということなのかしら…。
分かったわ… んんっ、んく…。こんな味するの… やっぱり嬉しいものなのね…。
(手のひらにあった精液を全部飲んでしまって、ちょっとだけ苦そうな表情をしてしまう)
こういうこと… まだ私には早いって思ってたのに。ちゃんとイっちゃうことができるなんて思わなかったわ。
何回もこうやってれば… ね。これは宿題ってところかしら…? 恥ずかしいけど、やってみるわね……。
(自分で気持ちよくなる方法も分かって、クルミは恥ずかしいながらも満足そうな表情をして)
(するとお兄様はまだ教えたいことがあるらしく、クルミもそれに頷いて)
お風呂? そうね、また汗が出てきちゃったし… してあげたいことって、何かしら?
またえっちなことだって思うけど…。
(もちろんその内容は分からないけど、とりあえず付いていくことにした)
【何回目でも精液の匂いってスゴいわよねぇ。もちろん、出てくるところも…】
【んふっ、んんああああっ♥ うん、お兄ちゃんに教えてもらっちゃったの…♥ ね、このままイってもいい…?(ゆっくりと大きく腰を動かしながら)】
-
>>89
満たされる…そう、それが好きになる、ってことなのかもね…♥
そそ、お風呂…また行こう、うん♥
(風呂上りで裸のままだったので、すぐにまたお風呂に二人で入っていき)
(シャワーを浴びて綺麗になりながら、クルミちゃんに言い含めていく)
クルミちゃん、壁に手を突いて…お尻をこっちに突き出してごらん?
【段々、そのニオイが好きになっていくのさ…クルミちゃんも…♥】
【ああ、勿論だとも…遥、イッちゃいなさい♥(自ら遥が腰を振り、気持ち良さそうに蕩けた顔をしているのに昂奮して)】
-
>>90
ん… またお勉強になったわねお兄様…♥
(ふたりでシャワーを浴びて汗を流していき、お兄様のほうを剥いて)
壁に…? こうでいいのかしら? またいじられちゃうのねきっと…。でもそれじゃお勉強にならないわよね、何かしら…。
(話の流れからして、お尻を見せた格好で違うことをするのだろうと見当はついた、もちろんそれが何かは分からないけど)
【そうね… 嫌ではないみたい、この匂い…♥】
【うん、お兄ちゃんも一緒に… イっちゃう、お兄ちゃんのおチンポでイっちゃうううっ、あっあっ、ああああっ…!(しっかりと絶頂に達して、顔を赤くしながら嬉しそうにお兄ちゃんを見て)】
-
>>91
そう、そのままでいてね…?
(こっそり2リットルの注射器を手に取ると、ぬるい石鹸水を満タンに満たして)
(クルミちゃんに見えないように、お尻の近くへもっていって…)
さあ、クルミちゃん…力を抜いて…受け入れるんだよ♥
(そのまま、注射器の先をお尻の穴につぷっ♥と差し入れ)
(ピストンを押していき、ちゅううううううう…と腸内に、石鹸水を注入していく…♥)
クルミちゃん、お浣腸されるの…どんな気持ちだい…♥
さあ、クルミちゃん…すぐにそこの便器に座らないと…出ちゃうよ?
ふふっ、できるだけ我慢してから出すんだ…その方が、キモチ良くなれるからね…♥
【やっぱり素質があるね、クルミちゃん…♥もっといっぱい嗅がせてあげるから、ね?】
【ふふっ、お兄ちゃんも、遥のおまんこでイッちゃう、よ…!んっ、んんっ!!(びゅっ、びゅるるるっ!どくどくっ…!)】
【はぁ、中に…出てる…きもちい…♥遥も、射精されて、きもちいい…?】
-
>>92
こうで、いいのね…。え、お兄様何を…?
(何やらお兄様が始めたことは分かったけど、それが何かは分からない… と思ってるうちに、何かがお尻に当たって)
ひ、ひぃぃぃぃっ…!? な、なにこれっ…! ああああっ、これって、もしかして…! いや、お兄様止めてぇ、ああああっ、お腹が、ああ…!
(お腹に何かが入ってくる感触に、何をされてるのか気が付いて)
(それでも硬直してしまったのか、全部受け入れるまで身動ぎすらしなかった)
あああっ、お兄様どうしてぇ…。こんなことしちゃ、いけないのにぃ…! すぐに出ちゃう、いやぁ、見ないでっ…!
(お腹がぽこっと膨れてしまってる状態で、何とか便器に向かって歩こうとするけどなかなか進んでいかない)
どんな気持ちかって… く、苦しいの… それに恥ずかしいから、見ないで…! どうなるか、分かってるんでしょこれ…。あああ、出ちゃうぅぅ、助けてぇ、見ないで…!
(ようやく便器に座って、それでもお兄様を追い払おうとする)
(お姉様も同じようなことをしてると分かっていても、そんなところを見られるなんて恥ずかし過ぎて)
【いやぁぁ、こんなとこ見ちゃダメでしょ、一番恥ずかしいところ…】
【うん、いっぱい中に出ちゃったねお兄ちゃん…♥ どれくらい出たか、見たい…?(体が落ち着くと一度抜いてしまおうとする)】
-
>>93
ごめんね、今日はホントはここまでするつもりはなかったんだけど…
クルミちゃんがあんまりえっちでいやらしくて、お兄様を受け入れてくれたもんだから…さ♥
クルミちゃん、君のお兄様はね…やっぱりヘンタイで、イジワルで、いやらしいんだよ…♪
だめだよ、お兄ちゃんはそれが見たいから…したんだよ?
(いつのまにか、防水加工のデジカメを持っていて)
(それをクルミちゃんのお股、便座内が映る角度のところに、ちゃっかりと置いてしまう)
それに、ほら…クルミちゃん、見て?
さっき出したばかりなのに…ね?
(背徳の快感のせいで、盛大に勃起している、まだ精液が残っていて臭い肉棒を)
(便座に座ったクルミちゃんの目の前に突きつけて、ごしごしと手で扱いて見せてしまう)
(クルミちゃんの鼻先に、精液の臭いがぷんとして)
ああ、お浣腸で苦しがるクルミちゃん…すごくえっちで、可愛いよ…♥
もっと、ギリギリまで耐えて…♥
【クルミちゃん…どうせいつかは、視られることだよ…♥】
【葵も、遥も…苦しがって、恥ずかしがって、視られて…そして感じちゃったことだからね♪】
【うん、見たいな…じゃぁ、お兄ちゃんによく見える様に、してね?(落ち着いたところで、ぬぽっ…とゆっくり、肉棒を引き抜いて)】
-
>>94
ううう、そんなの言われなくても間違いないわよっ… ヘンタイでイジワルで、えっちなんだからぁ…。
え、あああっ…! と、撮らないでよっ、本当に出ちゃうんだから…! あ、お兄様もうそんなに…。
(我慢してるところにお兄様はチンポを見せ付けてくる)
(それは今しがた出したばっかりなのにもうしっかりと勃起してて)
いや、こんなとこ見て興奮するなんて… お兄様のヘンタイぃ…/// 本当に出ちゃうから、お願い見ないで、いや、見せ付けないでぇ…。
(座ってる腰が時おり上下に跳ねる、よっぽど我慢しているのか)
(お兄様のチンポが目の前にあるのに目を背けることもできず、正面から見つめる格好に)
はぁ、はぁぁ…。もう出ちゃうから… こんなにいっぱい入れたら、お腹がどうにかなっちゃうの…。もう、ダメぇ…。
(力がふわっと抜け、視線がお兄様から外れた瞬間にそれは始まろうとしていた)
【そ、そうね…。お尻でえっちするなら、毎回こんなことしちゃうのよね…///】
【んぅぅ、それじゃお兄ちゃん見て…♥(床に座ると脚を大きく拡げて、オマンコを指でくぱぁ♥と)】
【えへへ… この格好とっても恥ずかしいけど、見られるの好きになっちゃったぁ…♥(指の間からさっきの精液がお尻の方に溢れていく)】
-
>>95
ふふっ…ホンキで恥ずかしがってるんだね?
それはそうだよね、女の子なら誰だって…例え大好きな相手でも、ウンチしてるところを見られるのは…ね♥
(肉棒を外すと、クルミちゃんに合わせて便座の前にしゃがみこみ)
(乳房に吸い付いてちろちろと舐めつつ、お腹を掌でさすり、便意を促しておいて)
さあ、クルミちゃん…お兄ちゃんに見せてね♥
(そのままクルミちゃんの両腿に手をかけ、がばっと脚を拡げさせて)
(膣口に近い処、ギリギリまで顔を近づけて、漏らす瞬間を目に焼き付けようとする)
【葵や遥は、事前に自分たちで「準備」してるんだけどね…クルミちゃんも、そうするかい♥】
【ああ、お兄ちゃんも…そうやってみられるのが好きになった遥のこと、とってもいいよ♥】
【いっぱい溢れて、流れてるね…たくさん出されて、幸せかい?】
【ほら、おちんちん…舐めてしゃぶって、綺麗にしてごらん?(お口の前に、愛液と精液の混じった体液にまみれた、肉棒を突き出して)】
-
>>96
本当に恥ずかしいんだもの、当たり前でしょ…? いや、そんな近くで… 見ないで、もう、出ちゃうんだからぁ…。あああっ、それダメっ、力が、抜け…
(お腹を擦られ乳首に吸い付かれた瞬間に、全身の力が抜けていって)
(脚を拡げられた瞬間に全てが解放されていく)
(ぶぼっぶびぃぃぃぃ、どぼどぼっ、ぶちゅぶりぶりぶりぃぃぃ…!)
(ぷぶぅぅぅぅっ…! ぶびぷぶぅぅぅぅ…!)
あああ、ああああ… お兄様のヘンタイぃぃ…。ウンチ見せちゃったじゃない、こんなの… ダメぇぇ…。
(あまりの恥ずかしさに頭がパニクって、アヘ顔を晒しながら全部出し終わって)
(すっかり便器の中を茶色に染めたまま、クルミはうつ向いて顔を真っ赤にしていた)
【う… ほんとうにそういうことをするようになったら、準備も必要になるのよね…。恥ずかしいわねもう…】
【えへ、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれたの分かるから好き…♥ それじゃぁ… あむっ、ちゅちゅっ…♥(膝立ちになってお兄ちゃんを見上げながら、まずはおチンポにキスを繰り返して)】
-
>>97
ふふっ…出てる出てる…クルミちゃん、こんなに可愛いコから…臭いのが出るなんてね…♥
お顔、真っ赤にして俯いちゃって…ふふ、とても昂奮したよ、お兄様♪
(ちゅっ、と唇を奪って舌を差し入れ、くちゅくちゅと絡めてディープキスしてあげて)
ぷはぁ…クルミちゃん、人前でギリギリまで我慢した後、ウンチしちゃうのどうだった?
恥ずかしいだけじゃなくて、力が抜けて出ちゃった瞬間…キモチ良かったでしょ?
そういういけない快感も…お兄様はたっぷり教えちゃうからね…?
さ、お尻を拭いてあげないとね…
(近くのトイレットペーパーを手に取ると、適当な大きさにちぎって)
そのまま動かないでね…キレイにしてあげるから…♪
(と、アナルにペーパーを近づけ、フキフキを初めてしまった…♥)
【恥ずかしい準備を見せるのがイヤなら…葵や遥に教わって、事前準備をしちゃうことだね♥】
【ふふっ、お兄ちゃんも遥が受け止めてくれたの分かるから、好きだよ…♥】
【んっ、ふふ…おチンポにキスするのも、嬉しそうだね…遥♥(ツインテールを手で持ち、少し前後に揺らしてあげながら)】
-
>>98
あああ、そんなの見ないで…。誰だってそうなのに…。あっ、んちゅっ… んんぅっ、ふむっ…♥
(座ったままでキスをされて、クルミの意識は戻ってきたようで)
そ、そんなこと…。全部出しちゃった解放感みたいなのはあったけど…。とっても恥ずかしかったわ…。
でもお兄様はそんなとこ見て興奮しちゃってるじゃない…。ほんとに、ヘンタイよねぇ…。
(まだそこまでの快感ははっきりと分からないようで、素直な感想を返して)
(脚を拡げたままにしてたから、トイレットペーパーを持った手があっさりと侵入してきてしまう)
くぅぅ…。お兄様、そんなの自分でできるわよ… あ、またいじられてるみたいで… ん、うう…。
(お尻を拭いてもらうというのも、これはこれで恥ずかしい)
(それでも全部拭いてもらうまで、じっと待っていることにして)
【そうよね、二人ともそういう準備もしているんだし…。いろいろ覚えることがあるのね】
【お兄ちゃんのが大きくなるの、えっちで好きなんだぁ…♥ それじゃ、いくよぉ…♥(ちゅぷにゅりゅぅぅぅ♥ んぷんぷっ、ちゅぼぬぼっ、ちゅちゅっぬちゅぅぅぅっ♥)】
【またいっぱい出たら、今度はお口にもらっちゃうの…♥ 気持ち良く出してね…♥(ゆっくりと引き抜きながらお兄ちゃんを見上げて)】
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>>99
いいの、拭いてあげるのも、昂奮することだからね…♥
ふふっ、クルミちゃんのアナル、ヒクヒクしてる…キモチ良くなっちゃった?
(こしこし…何度も何度も、紙を捨てながらフキフキして)
さ、綺麗になったね…♥
(クルミちゃんを立ち上がらせながら、トイレを流し、便器を綺麗にして)
あとは…と、クルミちゃん、もう一度壁に手を突いて、お尻を突き出して?
大丈夫、もうお浣腸はしないって約束するから…ね♥
【そうだね、でもクルミちゃんならちゃんとできるよ…だってこんなに、えっちだもの♥】
【ああ…ほんとに、フェラ上手になったね…遥♥(たちまち、肉棒は大きくなり、元の硬さになってビンと反り返って)】
【お口に出して…いいんだね?お兄ちゃんは、本当に幸せものだよ…こんな可愛い遥に、口内射精ねだられるなんて…♪】
【ね、ツインテール、ほどいてもいい?ひさしぶりに、長い髪の遥…見たいな…♥】
-
>>100
う、うう… そこダメ、お薬のせいで敏感になってるからぁ…。あああ、お兄様ぁ…。くすぐったいのに、変なの…。
(アナルを念入りに拭かれると、くすぐったいのに気持ちいいような感覚が体に走る)
ちゃんと綺麗にしないと、パンツもはけないものね… え、もう一回…!? んん、もうお浣腸しないっていうなら…。
(また壁に手を付いて、今度は不安そうな表情を向けて)
(もうお浣腸はしないというけど。それならそれでえっちな事をされてしまう予感がして)
【お兄様のおかげで、えっちにされちゃったのよきっと…♥】
【んふっ、大きくなってきたの…♥ いっぱい出ちゃうねきっと…♥(ちゅぷっぬちゅっ、ちゅぅぅっ♥ じゅるじゅぼっちゅぷっ♥)】
【うん、お兄ちゃんにほどいてほしいな…。そしたら、最後までしてあげちゃうから(動きを止めてお兄ちゃんのしたいことをさせてあげようと)】
-
>>101
今折角、綺麗にしたところだから…もう少し柔らかくしてあげたいからね…♥
(今度は、ローションをたっぷりつけた、7つの玉が連なったアナルビーズを取り出して)
(一つ一つの玉を、親指の腹で押し込んで、ゆっくりゆっくり、クルミちゃんの腹に収めてしまう)
(初めてということで、玉のビーズの直径は1.5センチぐらいのを…それでも、元々小さいクルミちゃんのアナルには、充分きついに違いなくて)
よしよし、全部飲みこんだね…
(両掌で乳首を摘まんでキュッとひねり、背中を舌で舐めてイタズラした後で)
(クルミちゃんのアナルを顔正面に捉えるようにしゃがみこみ、ビーズの最後尾の輪っかを、指でくいっと軽く引いてあげて)
さ、クルミちゃん…イキんで、アナルビーズを全部出してごらん?
お尻を慣らすには、こういうこともしないと…ね♥
【そうだね…でも、クルミちゃん、イヤじゃないでしょ?えっちにされるの…♥】
【ああ、もっと根元まで吸って…カリのところも舌でよくなぞって…♥】
【うん、そんなに気持ち良さそうな顔をして、バキュームされちゃったら…いっぱい出ちゃうよ…♪】
【ありがとう…それじゃ…(しゅるるっ、と髪を解くと、少し乱れたストレートヘアになって)】
【女の子は髪を解くと変わる…って、ホントだね…こっちの遥も、違う雰囲気で可愛くて、お兄ちゃん好きだよ…♥】
-
>>102
柔らかく…? そうね、そこに入れるとしたら、固いままだとうまくいかないのかしら…?
(お尻を向けていると、何やら当たってくる)
(それはアナルを押し拡げて直腸へと入っていって)
くぅぅ、な、なにこれ…? 粒々が入ってきてるの…。変な感じが… きゃ、そんなことしたらくすぐったい…!
(全部を飲み込んでしまうと尻尾が出てるかのように輪っかが見えてる)
(軽く引っ張られるだけで、体がしっかりと反応しちゃって)
私が、出すの…? そんなの恥ずかしいじゃないのよっ、う、うう…。
(お尻を慣らすとはこういうことかと、何となく理解できて)
(恥ずかしいと言いながらも、ゆっくりお腹に力を入れて)
うっ… う、うううううんんっ…! ふっ、うぁぁ…。トイレに入ってるときみたいよ、これ…。
あ、あっ…。出るぅ、見ないで、いやぁぁ…。
(力を入れるとビーズが一つずつ、ぽこっと出てくる)
(そのたびにお尻が震えて、何かの感覚に悶えるような声を出して)
あああ、いくつあるのこれ…? は、ううう、ううううぅんっ…! 変なのに、気持ちいいの、これ…♥ で、出ちゃう… んぅぅぅっ!
(声をあげた瞬間に全部抜けて、ビーズは地面に落ちた)
(さっきのお薬よりもねっとりした液体がまとわりついたままで)
【そ、そうね…。でも、まだまだ先は長そうよね…】
【うん、いっぱいいいよぉ…♥ お兄ちゃんの飲みたいの…♥(ちゅっ、れろれろっ♥ ちゅちゅっ、ぴちゃぴちゃっ…♥)】
【お兄ちゃん… えへへ、嬉しいなぁ♥ それじゃ、お口にもらっちゃうね…♥(ぬぼっちゅぼっ、ちゅぷじゅぶぷぼっぬぷぅぅぅっ♥)】
-
>>103
そうそう、上手だよクルミちゃん…その調子でイきんで…♥
ふふっ、変なのに、キモチいいんだ…やっぱり、クルミちゃんはアナルの素質、充分あるみたいだね…♥
よしよし、よく抜けたね…♥
(ビーズが全部抜け、バスタブにぽとりと落ちたのを見ると、尻たぶを撫でながら褒めてあげた)
だいぶ、恥ずかしいことをしてくれたから…ここからは、お兄様のサービスだ♥
(ヒュクヒュク、パクパクと開閉を繰り返すアナルを、指2本でぐぱぁ♥と目一杯拡げる)
(お浣腸、そしてアナルビーズによる慣らし前よりも、少し大きく拡がるようになったようで)
そのままだよ、クルミちゃん…♥
(石鹸をつけた指を何度か挿入し、洗い、そして石鹸を掻きだす)
(何度かその作業をして、綺麗になったアナルに向け、顔を近づけて…)
はむっ♥ちゅるっ、れろっ、ちゅる、くちゅっ♥
(とうとうアナルにキスをして、舌を差し込み…腸内を舐め回し始めてしまった…♥)
【クルミちゃん、おまんこのほうが先にされたいんだったよね?】
【痛いかもしれないけど…それを超えられたら、一気に先に進めるかも…ね♥】
【お尻なら、おちんちんを受け入れられる日は、案外遠くなさそうだけど…♥】
【好きな女の子に…飲みたいの、って言われるの、男としてとても嬉しいよ…♥(さらさらと、ストレートヘアーを指で梳かしつつ撫でて)】
【うん、お口に…一杯あげる、んっもう…ああっ、イ、イクっ♥(どぷびゅっ!びゅーっ、びゅっ、びゅるるるっ、びゅびゅっ…♥)】
-
>>104
はぁ、はぁ…。何とか出せたわ…。まるでおトイレのときみたいだったわよ、こんなに力を入れてなんて…。
(用を足す時みたいに息んでビーズを出してしまう。さっきの脱糞を思い出して恥ずかしくなってしまう)
ん、なに…? きゃ、ああああっ…! 拡げないで、ううう…。痛っ、拡がっちゃうの、あ、あああっ…。
(アナルを拡げられるとほんの少し痛みが走る)
(でもそれは大したものではなく、お浣腸で綺麗になった直腸のピンク色を見せ付けている)
ううう、石鹸使ってるの…? ピリピリするじゃない… もっと綺麗にしちゃうってことなのかしら…? え、お兄様…?
(お兄様の顔が近付いてきたかと思うと、なんとそこにキスをされちゃって)
きゃぁぁぁ、そんなのダメっ、お尻が、ああああっ…♥ そんなの汚いからっ、いやぁ、あああ、お兄様ぁぁぁぁ♥
(あまりの恥ずかしさに暴れたくなっちゃうけど、お兄様ががっちりとお尻を捕らえている)
(恥ずかしいだけだと思っているようだけど、確実に気持ちよさが開発されようとしていた)
【そうね、やっぱり初めては正しいところで迎え入れたいもの】
【お尻だったら、今でもいろんなイタズラをされても受け入れられるかも知れないけれど】
【んんっ、お兄ちゃんが、気持ち良くなってるぅ…♥ んふっ、んんっ! うう、んんっ…♥ 出てる、よぉ…♥(ちゅちゅぅ♥と音をさせて全部飲み込んでいこうと)】
-
>>105
ふふっ、さっきお兄様の目の前でウンチしちゃったこと、思い出したかい?
ふーっ、ふーっ…れろれろ、くちゅくちゅっ♥
(腸内で暴れる舌の動きを、ますます激しくしながら)
(捕まえているお尻の尻たぶへ、少しだけ強く、ぴしっ♪と平手打ちのお仕置きをする)
(リズミカルに、何度も何度も尻たぶを叩いていき、その力が少しずつ強くなって、お尻をほんのりとピンクへ染めていく)
ぷはぁ、クルミちゃん…いいんだよ、お尻キモチいいでしょ?
このままイッちゃいなさい…♥
(腸液を吸い、舌で舐め、時折おまんこにも舌を這わせて、クリトリスを吸い上げて)
(クルミちゃんをこの場でイカせてしまおうと、淫らな悪戯を尽くしていく)
【赤ちゃんを作る穴に、それを葵や遥の見守る前で…ね♥】
【ふふ、その年でアナル狂いになっちゃったら…戻れなくなっちゃうね♪】
【うん、出てるよ…ああ、精液そんなに嬉しそうに、ちゅうちゅう飲んで…♥】
【お兄ちゃんの臭いミルク、そんなに美味しいのかい…♪遥…好きだよ…♥】
-
>>106
おんなじようなこと、してるんだもの…。嫌でも思い出しちゃうじゃないの。この粒々が、気持ち良くなっちゃうみたい…。
(落ちてるビーズを見ながらお兄様にさっきの感想を伝えた)
ああああっ、ああああ… そんなことしちゃダメ…。汚いの、さっき出したばっかりなの…。
洗っても、恥ずかしいのにぃ… あああ、きゃぁぁぁ…!
(お尻を叩かれ、軽く音が響く。いきなりのことに驚くけど、じわっとお尻の辺りが熱くなってくるのを感じて)
あああ… 叩いちゃ、痛いの… お兄様、ああ…♥ 気持ちいいの、なんだか分からないけど、もっとしてほしいって思っちゃう…♥
(お尻の快感が少しずつ分かってきたのか、声が甘いものへと変わっていく)
(お兄様は本気でクルミをイかせてしまおうと、オマンコにも舌を伸ばして)
きゃぁぁぁ、ああああっお兄様っ… またイっちゃう、いいっ、それ… ああああっ、ひぃあああっ♥ お兄様、見ないでぇぇ♥
(お兄様の言葉通りにクルミはお尻で絶頂を迎え、腰をえっちに振りながら悶えまくって)
お、お兄様ぁ… もうダメよぉ、お尻、いじめないで…♥ こんなんで気持ち良くなっちゃうなんて、ヘンタイみたいよぉ…。
(すっかり開発されたお尻の快感に下半身が崩れようとしていた)
【…え、初めては二人が見てる前なの!? 何それ恥ずかしいじゃないっ…///】
【えっちなミルク、出てるよぉ…♥ 全部、もらっちゃうね…♥(ちゅぅぅぅっ♥ ちゅぱっ…)】
【そういえば、お兄ちゃんも一人で気持ち良くなることって、あるのかな…?(興味本位にそんなことを訊いてみた)】
-
>>107
(クルミちゃんがイクのを確認すると、ようやく舌を離して)
ふふっ…また、イッちゃったんだね?
何をいまさら…クルミちゃんは、元々ヘンタイさんだよ?
こんなんで気持ち良くなっちゃう女の子が、ヘンタイさん以外のものであるもんか…♥
今日は、このぐらいにしておこうか…もっと虐めたら、きっとクルミちゃん、腰が抜けて
歩いて帰れなくなっちゃうだろうからね?
さあ、ホントの最後の最後だ…
(今までのクルミちゃんの痴態で、またビンビンに勃起してしまったモノを目の前に突き出して)
すすって、舐めて、喉の奥で咥えてしごいて…射精させてごらん?お兄様の、おちんちんを…♪
【二人だって、クルミちゃんの痴態見たいだろうからねぇ…♥】
【んっ///んふっ、ふううっ…///だ、出した直後のおちんちん、そんなに舐めて吸ったら…敏感になってるからね♥】
【ん?ホントはね…お兄ちゃんもオナニーいっぱいしたいよ、葵でも、クルミちゃんでも、勿論遥のことを想っても…ね♥】
【でもね、そうすると、折角逢えた時に、精液の量が減ったり、薄くなっちゃったり、するでしょ?】
【だから我慢して、ギリギリまで溜めてるの…意地悪なことをしちゃうのは、そのせいかも、ね…♥】
-
>>108
うう、また気持ち良くなっちゃったじゃないのよ…。恥ずかしいのに。
お兄様に教えてもらったから、私もヘンタイになっちゃったのよねきっと…。ちゃんと、責任は取ってもらわないとね…?
(そんなことを言ってると、目の前に勃起したチンポを見せ付けられて)
ん… これを? 分かったわ、この前のよりは、上手にできるといいんだけど…。
ふぅ… ん、ん… ちゅっ…♥
(少し躊躇はしたけど、すぐに先端にキスを落として)
(やがてゆっくりとお口に収めていく、やっぱり全部は入らないようだけど)
また出ちゃうんでしょ、私がうまくできたら… お兄様の気持ち良さそうなところが見られるから、これは好きになれそう…♥
(頭をゆっくりと動かしながら、より収まりが良いところを探そうとして)
【そうねぇ… お兄様は案外誰かに見られちゃうのも好きなのかしらね…?】
【はぁはぁ… 全部飲んじゃったよぉ…♥(お口を開いてからっぽなことを見せてあげて)】
【そっかぁ… 考えてくれてるの、嬉しいなぁ♥ イジワルなことは、控えめのほうがいいけど…///】
【それじゃ、今日はここまででいいかな?】
-
>>109
【うん、今日はここまでにしよう…ありがとう、クルミちゃん、遥♪】
【とってもいやらしくて、えっちだった…クルミちゃんは、お尻の開発、すすんじゃったね♪】
【今日はいなかった葵も含めて、また三人でえっちでいやらしいこと、いっぱいしようね…♥】
【それじゃ、本当にありがとう、またね〜】
-
>>110
【お尻もそうだけど、一人でしたくなっちゃったらどうするのよ、もう…///】
【うん、お兄ちゃんまたねー♥】
-
>>111
【一人でしたくなっちゃったら、しちゃえばいいじゃない…クルミちゃん♪】
【ついでにその様子を録画して、お兄様に送ってごらん、きっと悦ぶから♥】
【ね、今週の土曜日、27日にまたお昼からデートして遊ばないかい?】
【三人一緒に弄ってあげたいな…♥】
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>>112
【い、嫌よっそんなとこ見せるなんて…/// ただでさえいっぱい見られちゃったっていうのに…】
【あ、土曜日は用事が出来ちゃってるのよ。また今度会えるかしら?】
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>>113
【お兄様の言うことを嫌がるなんて…クルミちゃんにはまだ調教が足りないようだね?】
【お兄様の顔の上を跨がせて…目の前でオナニーさせちゃおうかな?ふふふ…】
【先週の土曜日はちょっと残念だったけど、今週の土日、お昼からまたデートしないかい?】
【お返事待ってるね♪】
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【と…ごめん、俺の方がリアルの都合があって、デートできなくなっちゃった】
【葵、遥、クルミちゃん…許してね、またの機会に…】
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>>114
【う… そ、それはもっと恥ずかしいじゃないっ…。分かったわ、近いうちに送ってあげるから楽しみにしてなさいよっ…///】
>>115
【あら、そうなの…? それじゃ、お姉様が楽しみにしてるからムリの無い程度に都合を付けるのよ?】
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>>116
【なんだ…クルミちゃんなら目の前でさせるほうが好みだと思ったのに♪】
【じゃ、ちゃんと送ってね…お兄ちゃんそれを視て、オナニーして、それを送り返してあげるからね♪】
【来週の土曜日か、日曜日なら都合がつくかもしれないね…】
-
(ある日お兄様の家に送られてきた封筒、中にはケースに入ったDVD、そして)
(『再生し終わったら、確実に処分するのよ、絶対よ!?』と書かれた便箋があった)
(以下はそのDVDの内容…)
…ご機嫌いかがかしら、お兄様。前に言ってた…… お、オナニーするとこ録画するんだから…。
こんなこと見せちゃうなんて、恥ずかしいったら無いわよもう…///
(映ってるのは自分の部屋らしい、ベッドの上にいるクルミは白のスリップとパンツ、そしてソックスだけを身に着け)
(脚を伸ばした格好で上半身を起こしてカメラ目線を向けている)
…お兄様のせいで、こんなこと覚えちゃったんだから…。毎日これしないと、落ち着かないようになっちゃったのよ…?
いつも寝る前になると… 手が勝手に動いて、終わるまで止まらなくって…。って、言ってるだけで…。
(起こしてる上半身に両手を当てて、胸の辺りを擦り始める)
(最初は広い範囲を撫でていたけど、そのうちにだんだんと乳首に近いところを早い動きで指先がうごめく)
うう、ん… あ、んっ…。乳首をね、こうやって…。お兄様のしてくれたように、動かしてるの…。少しずつ、体が気持ち良くなっちゃってる……♥
はぁぁ、あっ、あは… ふぅ、んん、んぅぅっ… 乳首、膨らんで来てるわ…。
(やがて着ているスリップを上にめくって、全部脱いでしまう)
(ほとんど膨らみのない胸の中心で、粒のような乳首が確実に存在感を見せていた)
そろそろ、こっちも…。一番気持ちいいところだけど、いきなり触っても痛いだけ…。
(座ったまま脚を拡げ、その中心に指を当てて何度か上下に動かす)
う、んぁっ! もう、準備できてるみたい…♥ 中に手を入れちゃうの… それで気持ちいいところを、擦ってぇ…♥
(もう気分ができているのか、普段とは違うとろけた声を出しながら)
(ゆっくりとパンツの裾に手を当てて、中へと滑り込ませていく)
はぁぅっ、んんっ、あっあっ…♥ 直接、触っちゃってる…♥ クリトリス、いいっ…! あ、お兄様ぁ… や、ダメっ… お兄様見ちゃダメぇ…。こんなことするのは、お兄様のせいなんだから…!
私のこと、えっちにしちゃったの、や、いやぁ…♥ オナニーなんて、不潔なのに止まらないっ…♥
(パンツの中に入れてる手が上下に動いている、特に指の形がはっきりと浮かぶくらいに染みを作っていて)
(お兄様の言いつけ通り、オマンコの中には指を入れずに入り口を激しく擦ってるようだ)
ああああ、いやぁっ…。今日もまた、イくまで止まらないの…♥ これは、お勉強なのにぃ… はぁぁ、きもちぃ…♥ 熱いの、いやぁ… 見ないで、お姉様も、遥もぉ…♥
(もどかしそうにパンツを片手で脱ぎ捨て、カメラの正面にオマンコを向けると)
(さっきよりもずっと激しく、二本の指を当てて動かして)
あああっあっあっ、はぁあああっ♥ や、来ちゃうの、今日も… イっちゃうぅ…! あああっ、これぇ、やぁぁん…♥
あああ、気持ち、いい…♥ ダメ、私もう、あっ、ひぃああっ…♥
(仰向けになったまま、腰が上下に動いてベッドがギシギシ音をたてて)
(両手をそこに当てた格好で腰を動かして刺激している)
いいいっ、い、イくっ、あああ…! 気持ち、良すぎちゃうぅぅ、たすけてぇ…♥ イくぅぅぅ、あああああっ…!
(叫ぶように絶頂の喘ぎ声を響かせ、腰がビクンと跳ねる)
(仰向けのまましばらく荒い息を吐きながら、余韻に浸って)
う、ううう…。今日も、オナニーしちゃった…。こんなこと知られたらどうするのよ…。
でも止められない…。こんなえっちなの、大変よぉ…。
(囁くような声が聞こえ、しばらくするとクルミの上半身が起き上がってカメラの方へと動いていき)
(体がカメラに被さったかと思ったところで、映像は終了した)
【ど、どうだったかしら…? 恥ずかしい思いしたんだから、ちゃんと感想を教えなさいよっ…?】
-
前スレ>>478
<出産編の続き>
うん、産まれたね…遥と俺の、赤ちゃんだよ…♥
やっぱり、可愛い女の子だ…♥
(ザーメンがべっとりとつき、遥の身体で穢されていない場所はないくらい)
(強烈なニオイの漂う中、赤ん坊は泣き声を上げていた)
(葵の赤ちゃんと同じように産湯を使わせ、全身を綺麗にしたところで)
(遥と葵の両方に見えるように…それぞれの赤ちゃん並べて寝台に寝かせた)
…可愛い…♥
名前、なんてつけてあげようかな…どうしようかな…♥
その前に…ふふ、赤ちゃんには「おしゃぶり」をあげなくちゃ、ね?
(肉棒を綺麗にしていた、二人の「俺」が)
(よくタオルで拭いて綺麗にした亀頭を、赤ん坊の口元に差し出した…♥)
【ずいぶん前になってしまったけれど、とりあえずこれも終わらせていきたいから】
【こういう形で書いてみたよ…さあ、えっちな二人の赤ん坊は、目の前の「おしゃぶり」にどう反応するかな…♥】
【今、リアルでも色々あったりして、モチベーションを保つことが難しくて、ごめんね?】
【葵も、遥も、クルミちゃんも…もう少し待って、そんな俺を、好きで居続けてくれたら、嬉しいな…♪】
-
>>118
(自分の家で、部屋でクルミちゃんのDVDを再生し、何度も何度も食い入るように見つめる)
(もちろん股間はテントを張っており、中の下着はカウパーでヌルヌルと塗れていた…♥)
ああ、クルミちゃん…お兄様の思った通り、素晴らしいエッチとヘンタイの素質を持った女の子だ…♥
まだ11歳だなんて、とても信じられないよ…俺のために、ここまでホントにしてくれちゃって…♥
お兄様、もう我慢できなくなりそうだ…
次に三人が揃う時…クルミちゃんの処女を、貰ってしまおうかな…♥
(そこまで言うと、何かを思いついたようにメールを打つ)
(それは、葵と遥にそれぞれ当てられたもの…)
「ご主人様(お兄ちゃん)より
葵(遥)、突然だけど、急にオナニーしている姿を見たくなっちゃった…♥
動画に撮って、DVDにして、送ってくれないかい?
一つだけ、条件があるんだ…おまんこの中には、指を入れずにイくまでオナってくれないかな♥
可愛くてえっちな葵(遥)…待っているね、ちゅっ♥」
【感想は…すばらしいね、お兄ちゃんクルミちゃんのオナニー姿で、オナニーしまくりたくなっちゃった♥】
【三人のためにオナニー我慢するの、大変だよ…♥】
【一緒にデートできる日は、まだちょっと先になっちゃいそうだ…ゴメンよ、葵、遥、クルミちゃん】
-
>>120
(ご主人様からメールが来ているのに気が付いた、『オナニーを見たくなっちゃった』とのことで)
(その文面に少々不思議に思いつつ、誰もいないお風呂場へと向かう)
(浴室でスリップとパンツだけの姿になり、カメラをセットして話し掛ける)
(マットの上に膝立ちになり、正面からその姿を見せ付けて)
こんばんは、ご主人様。急にメールが来ましたので、少々ビックリです。
久し振りに… 思いっきりシたくなってしまいました…♥ では、見ていてくださいね…♥
(スリップの上から胸の膨らみを両手で包み、ゆっくりと上下に撫で回す)
(手でむにゅっと形を変えながら、だんだんとその動きを大きくしていって)
ふぅぅ、んん… は、はぁぁっ…♥ 胸がこんなに動いてますわ…♥ 中に挟んであげたら、とても興奮しそうですのに…。
んふっ、んぅぅっ、あは、ああっ…♥ しばらくご無沙汰ですから… すぐに気持ち良くなりそう、です…♥ ああ、ご主人様ぁ…♥
(スリップをめくって、その中にあるおっぱいを丸出しにすると)
(手のひらを使って動かしながら、指の間に乳首を挟んで転がす)
(すぐに、今にも何かが溢れそうなくらいに大きく膨らんできて)
はぁ、はぁ、は、ああ…♥ 気持ち、いいっ…♥ ご主人様のおかげで、最近はオナニーもしていませんでしたのに…。
今日はとても、気持ち良くなってしまうのです…♥ あああっ、いいっ、はぅ、んはぁっ…♥
(指で十分に刺激を得られると今度は下の方に手を伸ばし、パンツの上から股間に指を当てて)
ああ、もう濡れています…♥ 中に、ほしいのに… 指を入れてはならないのですか…?
おチンポを入れて、気持ち良くなりたいですのに…♥
(語り掛けながらパンツの上から二本指を当てて、カメラに映るように脚を拡げると)
(そこを上下に激しく擦っていく。腰が緩やかに動き、お尻が左右にもえっちにくねって)
(一度カメラに背中を向けると、そのお尻を突き出しながら更にオナニーを続ける)
はっはぁぁぁっ… ああ、ご主人様ぁ… こんなに切なくて、もう… 気持ち良くて…♥
ご主人様のおチンポを、このまま後ろからずぶぅっと入れられるのです…♥ あああ、そんなことを、想像するだけで…♥
(正面向きに戻り、そのまま股間と胸を激しく刺激していくと)
(たちまち葵の声は大きくなっていって)
はぁぁぁっああああっ、ご主人様に、見られています…♥ そこ、それぇっ…♥ チンポ、いいっ…♥ ご主人様の勃起している、おチンポぉ、おおっ…♥
あはぁっ、ううっああっ…! このまま、イってもいいですか?…? イきますっ、ああああっ、熱いのが来て、いいいいっ、イくぅぅっ…!!
(腰を前後に揺らしながら、極まった声と共に葵はイってしまう)
(それと同時に、パンツをはいてた脚の間から何かが溢れ出して床に水溜まりを作っていく)
(ぷしゅぅ、じゅぅぅぅっ…♥)
あ、ああああっ…♥ はぁ、はぁ… 気持ち、いいいっ…♥ ああ…♥
(イくと同時にお漏らししてしまったらしく、パンツからはしばらく水滴が滴り落ち続けていた)
はぁ、はぁ… ああ、お漏らしして、しまいました…。でも、気持ち良かったですよご主人様…♥
これは脱いで、体を流してから上がることにいたします…♥
(カメラの前でパンツを脱いでいく葵。いつものように毛の一本も生えてない股間の割れ目を見せたかと思ったところで、画面は暗転した)
【では、私はこのようなところで♥ また会える日を楽しみにしていますわ】
-
【葵へ。今週の日曜日、もしよかったらデートしないかい?】
【あと、遥のオナニー映像も、愉しみに待ってるからね♪】
-
>>122
【ご主人様、日曜日でしたら大丈夫です。またお昼からということで】
【遥さんは何やら恥ずかしいそうですので、今しばらくお待ちのほどを♥】
-
【さて、そろそろ葵を待つね…今日は何をして遊ぼうかな…?】
-
>>124
【こんにちは、ご主人様♥】
【クルミさんの初めてがほしいということでしたので… >>109の続きにしましょうか?】
-
>>125
【葵っ♥(踊りかかるようにして、ぎゅっと抱きしめ)】
【もう、あんなにえっちなオナニー動画送って来て…俺、何度精液をムダ撃ちしちゃいそうになったことか♪】
【いけない子だ(ちゅっ)】
【>>109の続きだと、クルミちゃん一人だけだから…】
【ここは仕切り直してからしようか?別の日に3人を呼んで、そして…という具合で♪】
-
>>126
【きゃぅっ…! 久しぶりでしたので、つい熱が入ってしまいました♥】
【そうですね、では私たちも見ている前で、ということで】
【ああ… 見られたことを思い出して、切なくなってしまいそうです…♥】
-
>>127
【俺のチンポを入れられることを想像しながら…あんなに激しく、それにお漏らしまでしちゃって♥】
【その切なさも…俺やみんなを昂奮させる材料だからね…♪】
【では、書き出しは俺からするね。ちょっと待ってて…♥】
-
>>128
【おもちゃを使ってというのも良さそうでしたが、それだと『中に入れないで』という言い付けを守れませんでしたから…♥】
【はい、ではお待ちしていますね】
-
(葵、遥、クルミちゃん3人のオナニー動画を届けてもらってから、一週間…)
(ようやく時間の都合の取れた俺は、3人を自分の部屋に呼び出した…♪)
(玄関のチャイムが鳴った瞬間にドアの前で待ち構え、3人を抱き締める)
(それぞれ、甘くて温かい、柔らかい女の子の、肢体の心地好い感触が、とても久しぶりに感じられた…♥)
良く来てくれたね…葵、遥、クルミちゃん…♥
ま、そこのベッドの上に座って…今日は、大切なお願いがあるからね…♪
(視線をクルミちゃんの顔に向けて、じっと熱っぽく見つめながら)
お願いっていうのはね…クルミちゃんのことなんだよ?
お兄様は、もう、我慢できなくなっちゃったんだ…
少し早いかもしれないけれど…クルミちゃんが欲しい、…だめかな?
【こんな形で、書き出させて貰おうかな?】
【葵も遥も、ホントは押し倒して無理矢理にでも、すぐにでも犯してあげたいけど…待っててね♥】
-
>>130
(お兄様による『お勉強』も進み、すっかりお兄様を悦ばせることをおぼえたクルミ)
(今日は三人で一緒に、ということでお兄様のお部屋にやってきた)
(葵だけは、何が起こるか見当がついていたけど)
(他の二人は分からず、いつものえっちな戯れだろうと思っていた)
こんにちは、お兄様。大切なお願いって、なに?
(いつものように軽い調子で問い掛けるが、次の言葉に驚いた顔になって)
え、私が… ほしい? な、何よ… お姉様も遥もいるのに、それで不満だっていうの? 贅沢ねぇ。
(意味を分かっていないクルミが口を尖らせるが、葵がすかさずフォローを)
葵「そうではありませんよ。ご主人様は、クルミさんの初めてのセックスを、もらいたいと言っているのです」
……!!
(直接的な表現で、クルミも理解した。しばらくの沈黙、そして)
……お、お兄様…。私じゃまだムリだって、言ったのに…。それとも、最後まで責任を取ってくれるということ…?
葵「ふふ、だいぶお勉強が進んでいるようですね、クルミさん。では、まずその成果を見せていただきましょう」
(優しく語りかける葵、そして)
葵「それを見れば、本当に無理かどうか分かりますから。ご主人様、それでよろしいですか?」
(いきなり襲いかかったりはしないだろうけど、まずはご主人様に優しくリードしてあげるようにお願いして)
(遥と一緒に、少し離れたところでクルミたちを見ていることにした)
【はい、では私たちはしっかり見届けるといたしましょう♥】
-
>>131
さすがは、葵だ…俺の気持ちを、ちゃんと分かってるね♥
…ふふ、俺だってね、わざわざこう言うからには、その覚悟はできてるつもりだよ?
初めてのセックスを貰ったら…その瞬間に、クルミちゃん、という呼び方を止めて、「クルミ」って呼んであげる。
そこからは、もう嫌がっても…ずっと、クルミちゃんはお兄様のオンナだよ?
ここにいる、葵や遥と、同じように…♥
…いいとも、ちゃんと見極めてあげて?葵、遥…♥
ほんとうに、クルミちゃんにそれがムリかどうか…ね?
さ、クルミちゃん…まずは抱き合って、キスしよう…♥
(ベッドの上のクルミちゃんに、そっと身体を重ね合わせるようにして)
ちゅっ…♥
(キスをしながら、ゆっくりと優しく、ぽふっ…と押し倒した)
くちゅっ、ちゅくっ、ぴちゃ、じゅる、ちゅう…♥
(そのまま、口内で舌を絡め合い、唾液を交換し合って…)
【見届けるだけではなく…そのうち手伝ってもらおうかな♪】
-
>>132
う… そういう、ことなの…? そうなったからには、ちゃんと大事にしてくれないと困るのよ…?
(お兄様の言葉を聞き終わり、クルミは真剣な表情になって)
(それが冗談ではないと分かると、こくんと頷いて)
ええ、それじゃ… 遥やお姉様に見せ付けちゃうのね…?
…♥ ちゅっ…。んんんっ、は、むっ…♥
(まずは重なりあってのキス、そして仰向けに押し倒されてそのままキスが続く)
んんー、ちゅむっんっ…♥ お、お兄様ぁ、二人とも見てるじゃない…。はしたないのに、ちょっとドキドキする…。
葵「ふふ、キスも手慣れたものです。数多くしていなければ、こんなに激しくはいきません」
(舌を絡め、体に抱き付いていくのをしっかりと見ている葵)
(いつの間にこんなに経験を積んでいたのかと、少し驚いてしまっていた)
【ふふ、分かりましたわ♥】
-
>>133
勿論大事にするよ…だから、クルミちゃんも…俺をずっと好きでいて…ね?
(一旦口を離すと、二人の口の間に唾液の糸が引いて)
ふふっ、見ているほうが案外昂奮するんじゃないかい?クルミちゃんは…♥
それに、はしたないと言っておきながら…お口の中の舌の動き、貪るようだったよ?
葵も、遥も、もっと近くに来て見てあげながら…遠慮なく声をかけて、評価してあげて♪
(そう言うと、もう一度口を重ね合わせ、鼻から息をしながら口内を貪りつつ)
(クルミちゃんの服を肌蹴させていく…まずは上から、下着が見えるように…)
【憧れの葵お姉様と、ツンツンな相手の遥に見られて…クルミちゃんはどんな気分だろうね♥】
-
>>134
ほんとかしら…? ええ、す… 好きでいるから…♥
(照れた顔をやや傾かせながらも、お兄様の言葉を受け入れて)
ぷは… 自然と、こういうことしちゃうんだもの、仕方ないじゃない…。
舌を絡めてとか、抱き付いてとか… 覚えちゃったんだから。
(キスだけでも、しっかりとお兄様の悦ぶことを覚えた様子のクルミ)
葵「ええ、とっても愛し合ってる様子ですわ♥ でも、まだちゃんと出来るかは分かりませんよ?」
(キスを見ていた葵だけど、まだ最後まで行けるかどうかは分からない)
お兄様… こう言われてるけど、どうかしら…。私はちゃんと最後までしたいのに…。
んっ…! ちゅむじゅる、んんっんぅ…♥ また、こんなにキスしちゃって…。
お兄様が、どんどんえっちになっていっちゃう…♥
(舌を絡めながら、上着を脱がされるのを感じた)
(その中にはいつものシンプルなスリップだけで、ブラジャーは着けていないようで)
(少しずらせばすぐに乳首が見えてしまいそうだった)
【さて、どうでしょう…? 少なくとも私は見てるだけでドキドキしていますよ♥】
-
>>135
俺もずっと…クルミちゃんを好きで居続けるよ…♥
ちゃんと最後までできるよ…クルミちゃんなら、きっと、ね?
自分を信じて…エンジェルとして戦う時だって、いつだってそうだったろ?
あとは、仲間も…今の場合だとお兄様も…信じて、そうすればきっとうまくいくさ♥
(シンプルなスリップに手を差し伸べ、少しずらして乳首を露出させる)
(片方に唇で吸い付いて、ちゅうちゅうと吸い上げながら)
(もう片方を指の間に挟み、コリコリと弄って感じさせてゆく)
ぷぅ…クルミちゃん、下は今自分で、脱いでごらん?
下着を見せるまででいいよ…ね?
【見ているだけで我慢できそうなドキドキかい?ふふふっ♥】
-
>>136
そう、よね…。戦うときとは違う、ドキドキが… お兄様、きゃっ…!
(スリップの下から可愛らしい乳首、まだそう呼ぶにはあまりにも幼い突起が晒される)
あ、あああああっ…! そこ、やぁぁっ…! い、いぁぁ、はぁはぁ、いきなりえっちになっちゃってる…♥
お兄様、おにいさまぁ… きゃぅ… あああ、体が、えっちになってくの…。
(指先と舌で刺激されると、その存在感を少しずつ露にしていく乳首)
(体が熱くなってきているのを、えっちになってると表現するクルミ)
(それはもちろん、快感をしっかりと受け止められるようになってるということで)
下も…? ええ、それじゃ脱ぐわね…。
(スカートを下に落とすと、そこには白のパンツがあった)
(ぴったりとお尻を包み込むシンプルなもの、でもお尻の谷間はしっかりと窺える)
脱いだわ…。ちゃんとスカート置いとかないと…。
お兄様… こんなんで良かったかしら…? こうなるって分かってたら、もうちょっと… か、可愛いのを…。
(お兄様に可愛い下着を見てもらいたい、それくらいの気遣いは考えるようになってて)
(色気の無い下着に恥ずかしそうな顔を見せた)
【あ、そのようなことを言っては…♥ でもこの場では我慢するのです♥】
-
>>137
ふふ…ほおら、乳首ちゃんこんなに硬く、勃起しちゃった…♪
葵も遥も、見てあげて…これが11歳の感じ方かい?
そんなことないよ…白のパンツ、良く似合ってるよ?
クルミちゃんは流石に可愛いね…♥
ん、少し濡れてるんじゃないかい…どれどれ?
(顔を膣口の真正面に置くと、下着の上から、縦スジのあるであろう場所を、人差し指で何度もなぞって)
(濡れていっているのかを確かめながら、匂いをくんくんと嗅いで、恥ずかしがらせる)
ああ、いい匂いだ…石鹸の香りと、ミルクのような甘い…まだコドモの身体のニオイだ…♪
こんな子に、お兄様はえっちな、いけないことを教え込んじゃったんだね…♥
さ、それじゃぁそろそろ…脱がせようか♥
(下着に腰のほうから両手をかけると、するすると下ろしていって…)
【いい子だ、それじゃぁこっちでも我慢できるか…見せて貰おうかな♥】
【ほーら♪(びん、と勃起しきっている肉棒を葵に見せつけると、顔の前に持っていかせ…♥)】
-
>>138
遥「クルミちゃん、気持ち良さそう…♪ お兄ちゃんが教えてあげたんだね、いっぱい」
ぐ、そんなこと言わないでよ遥… まるでえっちなことを毎日してるみたいじゃない…。
(しっかり気持ち良くなってる様子を見て、遥の瞳が輝いていく)
(お兄ちゃんのおかげでえっちになったクルミを楽しそうに見て)
え、そう…? こんなの、可愛くないって思ってるのに…。
え、そこっ… く、ううううっ…! あ、あっ… お兄様そこいじったら… あは、ああ…! 声が出ちゃう、はっ… あああ…。
(さっきよりもはっきりとした喘ぎ声が、クルミの口から聞こえ始める)
(オマンコを撫でられると、やがてじんわりと下着の奥で熱いものがこぼれてきて)
脱がせ… あ、いやっ…! そこ見ちゃダメ、二人も、見ないでっ…。
(いよいよ下着に手をかけられると、クルミは抵抗して脚を閉じるけど)
(お兄様の顔を見ながら、やがて力を緩める)
(毛の生えてない割れ目が丸見えになって、クルミは顔をうつ向かせる)
葵「ふふ、まだ幼いオマンコですわね。こんな未熟な性器の中に入れてしまうなんて、罪深いことです…♥」
(ご主人様を煽るように葵が言葉をかけて、次に何をするかを楽しみにしている)
【あ、あああ… そのようなことは、ずるいのです…♥(チンポを目の前にして、そのまま引き寄せられるように唇が先端に触れる)】
-
>>139
毎日、していないのかい?クルミちゃん…♥
それはいけないね、毎日でもお兄様のことを考えちゃうように、してあげなきゃ♥
いい声で感じちゃって…葵も遥もそうだけど、クルミちゃんもえっちな声がとても可愛いよ♥
ふふ、まだキスで濡れちゃうほどではなかったか…でも、触られただけで、濡れてきた♪
どうして?俺はともかく、葵も遥も女の子だよ…?
女の子同士で見られるぐらい、別になんてことないでしょ?
葵や遥のおまんこだって、見たことあるじゃない…♥
ホントウの、つるつるおまんこだね…まだ毛を剃る必要もない、穢れを知らない…おまんこだ♥
(指で、ほんの少しだけ膣口を拡げ、クリトリスを指先でスリスリと愛撫してあげながら品定めして)
ふふ、俺は葵の言う通り、とても罪深いのさ…でも、その罪深いことこそがキモチいい…
三人とも、それを分かっているはずだよね?
さあ、ほぐしていってあげる…お兄様のモノになる、おまんこを…♥
(顔を膣口へ近づけていくと、まずは舌を伸ばし、スジを舐めあげていく)
(ぴちゃ、ぴちゃっと音を立てながら、漏れてくる愛液を味わいながら)
(脚を閉じさせないように、手で片足ずつを持ち、左右に開かせて…♥)
ちゅっ、ちゅるっ、ぴちゃ、はむっ…ぬるっ、にゅるっ、にゅぷっ♥
(そのうち、割れ目に舌を差し込んで、処女膜を傷つけないようにしながら、膣内をも舐めていき)
【うっとりしちゃって…♥でも、俺はそんな葵の姿を見るのも好きなんだ…♪】
【久しぶりのおチンポの感触とニオイは、どうだい…♥(少し意地悪く、唇からほんのちょっぴり離すようにして)】
-
>>140
そ、そんなこと言えるわけないでしょ…。気持ちいいこと覚えちゃって、思い出しちゃうんだから… お兄様のことを…。
(いろんなことを教えてもらって、それを思い出してオナニーしちゃってるクルミ)
(でもそれを遥の前で言うなんて、口が裂けてもムリだった)
んんっ…! 声は、あんまり意識しないで出してるって思うから…。可愛いって言われても、恥ずかしいんだから…。
ああ、そんなこと… 触ったら、気持ち良くなっちゃうんだもの…! キスとは、違うんだからぁ… あっあっ、そこっ、いやぁっ…♥
(ぱたぱたと脚を動かして、感じてるのを必死に我慢してるようで)
(でも声がしっかり出てしまってるから、葵たちにもすぐに分かっちゃう)
葵「そうですわ… ご主人様は、そういうことが大好きですから♥」
あ、お兄様… 誰だって見られるのは恥ずかしいのよ…。あ、きゃぁぁんっ…! そんなに大きく開かないでっ、丸見え、いやぁ、ああああっ…♥
(脚を拡げられ、そこにお兄様の頭が入ってくる)
(丸見えにされて恥ずかしがっている暇もなく、たちまち濡れてるオマンコにキスされて)
ひゃぁ、はぁぁぁっ…! あああっ、お兄様ぁ…♥ それ、そこいいっ、はぁ、熱くなって、きちゃうの…♥
(中に近付くにつれて、クルミの声が大きくなっていく)
(それとともに蜜の量も増えて、お兄様を喜ばせてしまってて)
【ああ… とてもえっちな匂いで…♥ それに、すぐに大きくなってしまうなんて、いあやらしいです…♥(追いかけるように唇がおチンポの先端に吸い寄せられて】
-
>>141
それを恥ずかしそうに言うのが…お兄様に喜んでもらえるコツ、なんだけどな♥
どうせ、オナニーいっぱいしてるんでしょ…ふふっ♥(ニヤッ、と意味深に笑って)
そうだね、だからこそ昂奮しちゃうんだけどね…♪
恥じらいこそ、えっちなことをさらに気持ち良くするための、大事なスパイスだもの…♥
ちゅっ、ちゅっる、じゅるるっ…はぁ、クルミちゃんのおまんこ汁…どんどん溢れ始めたよ?
とてもえっちで美味しい味…これからも、お兄様にいっぱい飲ませてね?
(喉を鳴らしてわざとらしく飲みながら、そういって羞恥を煽っていく…♥)
はぁ、クルミちゃんのおかげで、お兄様もこんなに…
(かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンをずり下げると、シミのついたトランクスが目に入り)
(さらにそれを勢いよく脱ぎ捨てると、カウパーがすでに漏れ出していて、限界まで勃起した肉棒が、目の前に飛び出てきて)
クルミちゃん…さあ、入れる前の準備だよ?
葵や遥の見てる前で、お兄様に教えられたことを…見せてあげて?
(そのままずいっと、クルミちゃんの顔の前に、おちんちんを突き出した)
(辺りに漂う雄のニオイ、お兄様の臭い…そして、先走りの饐えたニオイと粘り気…)
【葵のせいで、すぐに大きくなっちゃうんだよ?困ったエロお嬢様だこと…♥】
【そんなにおチンポ欲しいのかい?んっ…♥(今度は逃げずに唇を触れさせると、髪を指で梳きながら頭を撫でてやって)】
-
>>142
ううう… そ、そんなことないわよ…。せいぜい、一日に一回くらいよ…///
葵「あら… それは十分に多いのでは…?」
遥「うんうん、あたしでもそこまではしないよ…?」
え、ええええっ!? なによ遥まで、そんなにえっちだってことみたいじゃない、いやぁぁぁ…///
(思いもよらぬところでクルミは赤面させられてしまって)
(それを見ながら遥と葵が楽しそうに微笑んでいた)
ああああっ、やぁぁん♥ お兄様、いいいっ…! 気持ちいいの、それぇ…♥ あああっ、音させちゃダメなのに… ひぃ、あああぁっ…♥
(言葉通りどんどんとあふれてきて、お兄様が美味しそうにそれを飲んでいく)
(恥ずかしいのと気持ちいいのとで、クルミは体を左右に振って悶えて)
(すると、今度はお兄様のおチンポが晒されて)
きゃ、こんなになってるの…? お兄様はすっかり興奮しているみたいね…♥
それじゃ、今度は私が… そのままでいなさいよ…?
(顔を寄せると一瞬だけお兄様の表情を窺い、そしておチンポにキス)
(ゆっくりと中に滑らせていって、唾液の音を響かせちゃう)
(ちゅるちゅぶ、ちゅじゅぅぅぅぅっ♥ ちゅぷちゅぷっ、ちゅぼちゅぷぅぅ♥)
(あまり頭を動かさないのに、音だけは派手に響いている)
(お兄様のおチンポを吸い上げる動きが激しいからだった)
葵「あら、お口もお上手で… いつの間にここまで教えたのですか? とってもえっちです…♥」
【え、エロではありません…/// こんなにいやらしい、おチンポを見てしまっては…♥(撫でられながら、まずは軽いキスを繰り返して)】
-
>>143
おや、二人はそんなにしていないんだね…てっきり、毎日でも俺を想ってくれてると思ったんだけどな…♥
えっちな調教が、足りなかったかな?
後でバツゲームでもして貰おうかな…なんてね♪
どうだい、11歳のクルミちゃんは…お兄様のチンポをためらいなくフェラしちゃったよ?
それも、こんなに上手に…えっちな素質がある証拠だよね…んんっ♥
そ、そんなにいやらしい音を立てて、激しく吸って…♥
おまんこに出す前に、お口で果てちゃったらどうするんだい?はぁ、はぁ…♥
(黒髪と頭を撫でながら、クルミちゃんの口内奉仕を堪能する…かなりの巧さだ…♥)
(さすがに葵や遥と比べたらまだまだだけど、気を抜いたら充分、イッてしまいそうな気持ち良さがあって)
覚えが早くてね…クルミちゃんは…♪
ああ、もう、いいよ…それ以上されたら、ほんとにお口に出ちゃうよ、クルミちゃん…♥
今日初めての精液は、おまんこの中に…欲しいだろ?ん?
(そう言うと、肉棒を離れさせようとして)
遥、そこにあるローションを取って、お兄ちゃんのチンポと、クルミちゃんの膣内に、塗ってあげてくれない?
クルミちゃんのほうは、膜を破らないように、そーっと拡げて、ね?
【いいや、エロだよ…葵はエロもエロ、とんでもないエロお嬢様だ♥】
【どんな美味よりも、大好物の激辛チャレンジよりも…このおチンポの味のほうが、好きなんでしょ?ふふふっ】
【キスをためらわずに何度もしちゃって…こんな姿、遥やクルミちゃん以外が見たら卒倒しちゃうぞ…♪】
-
>>144
葵「それは、困ります… ご主人様で十分に満足しているから、必要ないと思っていますのに…」
(遥もその言葉に頷く、いつも満足させられてるからオナニーの必要は少ないということらしい)
ふむっ、ん… ぷは… お兄様だって、そんなに嬉しそうにしてるじゃない…♥
お口に入りきらないから、よだれでベトベトになっちゃったわ。
(フェラが一段落するとお口から出して、濡れてるおチンポを手で包んで軽く動かし)
お口で…? そうなの? そんなに気持ち良くなってくれたなら、嬉しいわね♥
葵「そうですわね、すっかりえっちになっているようで…♥ でも、セックスはそううまくいくでしょうか…?」
(クルミがいやな顔ひとつせずにお兄様を気持ち良くさせる様子を見ていて)
ふふ、いよいよなのね…。こんなのが入っちゃうなんて、信じられないわ…。
痛かったら言うから、あんまりムリはしないでね…?
(しおらしい声でそう言いながら、ベッドに仰向けに倒れた)
遥「うん、塗ってあげるね。まずはお兄ちゃんから…♥」
(ローションを手に取り、お兄ちゃんのおチンポの上にある程度こぼして)
(片手でおチンポを包んで派手に上下に動かしながら、さらにローションを落としていく)
遥「えへへ、スゴい音がするね。シコシコしちゃったら気持ち良くなっちゃうから、ここまでね」
(手を離すと、クルミの股間にも同じように落として、指先で一撫でして離れた)
遥「できたよー。それじゃ、お兄ちゃん… と、クルミちゃん。頑張ってね」
【うふふ、おチンポが大好きなのは、ご主人様のだからですわ…♥(ちゅちゅっ、ちゅぷっにゅりゅぅっ…♥)】
-
>>145
…そういうことなの?もう…またそんな、男心をくすぐるようなことを言って…♥
そうやっていつも、葵も遥も…何気ないところで俺を誘ってくるんだから…♪
ああ、短い間にこんなに上手になっちゃってね…♥
これからも、もっともっとしゃぶらせてあげるから、もっと巧くなってね♥
葵や遥も、よかったら、セックスのコツを…教えてあげて?
それとも、クルミちゃんは強力なライバルになりそうで、イヤかい?
うん、ちゃんと言うんだよ?お兄様も無理はしたくないからね…
ありがとう、遥…おっ…ふぅ…♪
うん、えっちでいやらしいネチャネチャって音がするね…♥
ホントはシコシコしてもらいたいけど…うん、またの機会にね…
さ、リラックスして…力を抜いて…クルミちゃん?
(正常位の格好になると、ローションのついた膣口に、同じくローションのついた肉棒を当てて)
(上下に何度か擦って、まずは軽くおまんこにご挨拶をした後で)
いくよ…クルミちゃん…
(亀頭を、膣口にぴとっとくっつけると)
(腰に力を入れ、前に突き出し始め…ゆっくりと、膣内に肉棒を、めり込ませてゆく)
(ずぷ、ぷぷぷ…と遥よりも狭い膣内を掻き分けていくと、処女膜の感触が、敏感になっている亀頭に触れた)
クルミちゃん、大丈夫かい…?
今、処女膜にお兄様のおチンポが当たってるの、分かる?
心と体の準備ができたら、いいよって言って…一気に、突き破るからね?
【いつもながら、相変わらず上手いね…さすが、しゃぶり慣れてる感じ…♥】
【遥やクルミちゃんとは一味違う…二人だって、かなり上手な方なんだけど】
【葵はなんていうか…俺がどう反応するかも、分かっちゃってるしゃぶり方…かな、あっうっ♥】
-
>>146
葵「ふふ、それは嬉しいことです♥ でも今はクルミさんのほうを…」
(嬉しそうに言いながらも、ちゃんとクルミを見てあげるようにと促して)
お兄様は、おしゃぶりが大好きなんだから…。わ、私でなくても遥に頼めば十分じゃないのかしら…?
(照れ隠しを言いながらも、嫌ということはなさそうで)
(お兄様を迎え入れる体勢を整え、真っ直ぐにお兄様を見て)
葵「えと… そうですね、初めては緊張するでしょうけど、なるべく力を抜いて…」
(仰向けになってるクルミを撫でながら、お兄様が重なってくる瞬間を見届けようと)
(遥は何も言わずに、ただ二人をじっと見ている)
あっ… でもこんな格好、はしたないわ……。う、当たってる… ヌルッってする、さっきのローションよね、これ…。
(性器が触れ合うと、腰がぷるっと震える)
(葵や遥と違ってエンジェルの加護の魔法が無いクルミに、ちゃんと耐えられるだろうか…)
ええ、来なさい…。ちゃんと初めては、あげちゃうんだから……。あっ、ああああああっ…!? なにこれ、いたぁぁいい…! うう、やぁっ…! はぁ、はぁ…。中に、来てるわ…。
(入った瞬間は悲鳴をあげるほど痛かったようだけど、それはすぐに収まって)
(でも処女膜を破るときはもっと痛いだろうことは想像ができた)
大丈夫よ…。もっと奥まで入るんでしょ、これ…。
痛かったら、思いっきり教えちゃうんだから… さ、早く…。
(お兄様に心配させないように言葉をかけ、先に進んでくれるようお願いした)
【そうですわ、何回もおしゃぶりした、いやらしいおチンポですから…♥(ちゅぽちゅぶぬちゅぅぅっ♥)】
【声をあげてくれるのも、嬉しいですから…♥ では、いきますね♥(んぶっんぼっ、にゅちゅにゅりゅぅぅ♥ ちゅぶぐぼっちゅぼぉっ♥)】
【音をさせてると、えっちな気分が盛り上がりますね…♥(ちゅちゅっ、ちゅるちゅ… れろっ、ちゅぶぬりゅぅぅっ♥)】
-
>>147
おしゃぶりは、その子にして貰うから意味があるのさ
上手さで言えば、確かに遥のほうが、そして葵が一番上手さ…
でもね、男の気持ちってそういうもんじゃないの…好きな子に咥えさせて舐めさせる瞬間の、ゾクゾクする背中…
これは本人にやらせないと、分からないもんなのさ…♥
クルミちゃんは、葵や遥みたいに、エンジェルの力で不妊は、できないんだっけ…?
ね、クルミちゃん、もう生理、来ちゃってる?
痛いかい…?お兄様の背中を、ぎゅっと抱きしめて?
そして、脚を腰に絡めて…大好きってキモチをあらわしてごらん?
うん、それじゃぁ、いくよ…
クルミちゃんの処女、貰う…よっ!
(ぷち、ぷちちち…ぶちいっ!ぶちっ!と、膣内で処女膜の破れる音が響いた気がした…♥)
【あ、葵…はぁ、はぁ…そんなに熱心に、上手にしゃぶられたら…♥】
【あっというまに出ちゃうよ、んっ、はぁ、あああっ♥】
【き、今日はどこに欲しいの…お口の中?お顔?それとも…胸かい?】
-
>>148
そういうものなのね…。誰でもいいってわけじゃないのは、私だって同じだもの。
私が、お兄様のことをゾクゾクさせてるなんて… 楽しくなっちゃうかも?
あ、ええ…。もともと正規のエンジェルってわけではないし、魔法が使えるわけでもないの。
エンジェルボムだって実弾だもの、そういう魔法はまだムリなんですって。
(お兄様に説明してあげ、そして最後の質問には顔を真っ赤にしながら)
ま、まだ… 来てないわ…。妊娠の心配は、今のところ無い、わよ…///
ふふ、痛いけど嬉しいわ…。これで、ちょっと大人になった気がするんだから。でもまだ終わりじゃないんでしょ…?
奥まで、来て…? こうで、いいかしら…?
(脚をお兄様に絡めてみるけど、小さい体だからくっつけてるだけに見えてしまう)
(それでも愛情らしきものが伝わるようで、クルミもちょっと安心できた)
う、ぐぅぅぅっ…! あ、さっきよりは、痛いっ…! でも、これぐらいなら… ああ、ああっ…。ぐ、ううっ… あ、何か、開いていくみたい…。
(おチンポが中に入ると膜を強引に拡げられるような感覚が走る)
(こぼれてた蜜の中に赤いものが交じるのが、お兄様に見えてるはず)
はぁぁ… 処女、あげちゃったわね…。ほんと、大切にしなさいよ…? もう二度と、あげられないんだから…。
【あら、もうですか…? 私も、盛り上がってきましたのに…♥ んぶっんぷっ、ああぁ、あはっ…♥ ふぅぁ、ああ、おチンポ熱いのです…♥】
【はぁ、あああ…♥ ご主人様ぁ…♥お顔に、いっぱい…♥ かけてほしいです…♥(盛り上がってきて、ついには自分の股間に片手を当てて動かし始めていた)】
-
>>149
そうなんだね…じゃぁ、中出しを楽しめるのは今だけ…かな?
ね、クルミちゃんは将来…お兄様のコドモ、産んでみたい?
(顔を真っ赤にするクルミちゃんに、追い討ちをかけるようにそんな問いをして)
そうだよ、お兄様のチンポが…クルミちゃんの処女膜を破って、
誰も通ったことのないおまんこを、拡げた証拠だよ…
キツキツに締め付けてきてる…ああ…♥
血が、出てきてるね…これでもう、クルミちゃんは…いや、「クルミ」は…
お兄様の恋人の一人だ…もう離さないよ、いいね…♪
(奥まで肉棒を侵入させ、子宮口を亀頭がこつん、と突いたのを確認すると)
(クルミちゃんの背中に手を回してぎゅっと抱きしめつつ)
クルミ、今ここで誓って…私は、お兄様に、ココロもカラダも、全部捧げますって…♥
【葵が上手すぎるんだよ…もう少し、ゆっくり丁寧に、舌先で舐めまわしてごらん…】
【お顔だね?いいとも…今日はその出した時、穢れたところを…動画に撮ってあげる、いいでしょ?(デジカメを取り出すと、葵の顔をアップで映して)】
【はぁ、はぁ、そろそろイくよ…舌を出して、少しだらしなく、うんとえっちに…お顔で受け止めてね…♥】
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>>150
そういうことね… 中に出したほうが気持ちいいって、聞いたことあるわ。
えとっ… それは結婚してからの話でしょ…!? それとも、もうそこまで考えちゃってるの? いつもながら、たいした自信ねぇ。
(強がりにも聞こえるようなことを言いつつも顔は赤くなってて)
うう… まだちょっと痛むわ… 入ってるところが、全部ヒリヒリって…。きっと粘膜に無理なことをしてるせいよ、これは。
クルミ、って…。そうなのね、私のこと、ちゃんと大事に思ってることって、思っていいのかしら…?
(初めての呼ばれ方に、心臓がトクンと動いていく)
(その意味合いはクルミにも理解できたから、ただ頷いてみせて)
…私は……。目の前のお兄様に、心も体も捧げます…♥ その代わり、お兄様のことも求めちゃうんだから…♥
(しっかり自己主張も忘れず、それでもちゃんと言い切って)
(体を抱き締める力を緩めると、もっと動いてくれるように体を揺すって)
【あ、そうですわね…。もう少し、じっくりと…♥(ちゅぽっ…♥ れろれろ、ちゅちゅっ…♥)】
【あっ、ああ… それは恥ずかしいですのに…。でも、このまま出していただきます…♥(お口から舌を出して、ここに放ってほしいとばかりにおチンポを動かして)】
-
>>151
そうさ、ここにいる葵や遥は、もう中出ししなきゃ、いられないぐらいなんだから…
そうだよね、二人とも♥
…ふふ、それはナイショさ…でも、クルミが望むならきっと…♥
そのうち、痛みが消えて慣れてくるはずさ
それにしても、11歳なのに、ちゃんとおまんこに挿入できたね…偉いよ…♥(頬や頭を撫でて)
ああっ…捧げてもらうよっ!
(健気に言いながらも自己主張する様に、この上ない劣情を催して)
(身体を揺すられると、腰を前後に動かし出し、葵と遥の目の前で、濃厚な初セックスを開始していく)
(粘膜から響く音はゆっくりと、しかし確実に大きくなり、部屋内を淫靡に満たしていった…♥)
(くち、くちゅっ♥ぐちゅ、ぬぷ、にゅぷ、ちゅるっ、くちゅるっ…♥)
【うん、そう…ふぅ、でも、もう俺も昂奮して…あんまり持たないけど、ね…///】
【いい子だ…よしよし…(出された舌に、すりすりと亀頭を擦りつけていると…)】
【ンッ!(どびゅっ!どぷっ、どぷぷ…と、勢いよく白濁が飛び出し、葵の舌はもちろん、顔のあちこちを汚していく…♥)】
【ほら、葵…ピースして?ちょっと頭のユルい、えっちな子になった気分で…♥(その様子を、デジカメで撮影しようと)】
-
>>152
葵「ご主人様も、そのほうがとても気持ち良さそうですから…♥ もちろん、私たちもですよ♥」
はぁぁ、はぁ… お、落ち着いてきたから、もう平気よ…。痛いには違いないけど、遥だって我慢できたんだから…。
(撫でられてもそんなに余裕がないのか、くすぐったそうにするだけだったけど)
(精一杯笑顔を見せて、お兄様を心配させないようにしてるようだった)
ええ、それじゃ動いて…? うぁ、ああああっ… とっても、熱いぃ…。中で、ゴリゴリしてるっ…! ひぎぃ、ああ、うぁっ…!
な、何これ… 痛いのに、熱くて気持ちいいののっ… あは、ああ…♥ ぬちゅぬちゅって、音までしちゃって、あ… だんだん、変になってくるぅ…♥
いつものお勉強とは、違うの…。ううん、もう『お勉強』なんて、言っちゃダメよね…♥
もう、一人前になったんでしょ、お兄様…♥
(だんだんと気持ち良く、いつものえっちなお勉強よりずっと熱い感覚が拡がっていく)
(まるで体の中から全体に気持ち良さが拡がっていくような気がして)
はぁ、あ、ぐぅ… いいっ、お兄様ぁ… セックスって、こんなんなのね…。とってもいいの、みんな夢中になるの、分かる…。
このまま… 一緒にイっちゃうのよ、いい…? そうじゃないと、意味がないんだから…♥
【あ、ご主人様ぁ…♥ 動いています、あ、きゃぁぁっ…!(舌先を中心に精液が飛び散り、顔面全体に拡がっていく)】
【うふふ… こうでしょうか…? あ… アヘ顔ダブルピースですわ…♥(すっかり感じて瞳が泳いでる表情で、両手でのピースをカメラに向けた】
-
>>153
そうさ…男として、好きな女の子の中に精液を出す…
それがどれぐらいキモチいいか…♥
無理しちゃって…お兄様のためを想ってくれてるんだね?
そういうのが好きなんだよ…ちゅっ♥
そうだよ…お勉強じゃなくて、ホンモノのセックス…男と女が、愛し合うことなんだよ♥
気持ちいいかい?やっぱり、クルミは、俺の思った通りの…えっちで、可愛い、女の子だ…はぁ、はぁ♪
(段々、抽送も腰使いも激しくなっていって、パンパンと音も派手に大きくなっていって)
(お互いの身体を揺さぶりながら、こどもマンコのセックスに、没頭していく)
ふふっ、生意気なことを言っちゃって…でも、賛成だよ!
一緒に、イこうね…あっ、そろそろ…イク、イきそうだよ…クルミ、ちゃんっ!
いいかいっ、教えた通りちゃんと…イクときは言うんだよ、いいねっ♥
(ずっ!ずぷっ!ずちゅちゅっ!ぐちゅっ、ずっずっずっずっ、ずんっ♥)
【はぁはぁ…葵、嬉しいよ…俺の注文通りの顔をして…♥(デジカメは、アヘ顔ダブルピースをするその表情を捉え続けて…)】
【なんて、エロい、お嬢様なんだ…ほら、後始末も…お願い、ね?】
【(精液に塗れて感じている葵に、さらにそう注文をして…)】
-
>>154
ふふ、そういうのは本能よね。それは分かるわ。私にそんな感情を持ってくれるなんて、ちょっとビックリね。
ええ… 愛し合うの… 分かってきたの…♥ お兄様のこと、愛してるのね私…♥
そうじゃなかったら、多分こんなに痛いの嫌になっちゃうわよ、きっと…。
(まだ快感に目覚めたというには遠い気がするけど、それでも満たされているように思えて)
(お兄様のおチンポを幼い性器でしっかり受け止めて、先を促した)
そう、生意気なんかじゃ、ないのよ…♥ 気持ち良くないと、ダメなんだから…♥ あっ、そう、そこぉ…♥ 中も、こんなに気持ち良く、なっちゃうの…♥
お兄様、おにいさまぁぁ…♥ ええ、ちゃんと言えるから… 一緒に…♥ 気持ち、いいいっ、い、イくっ、イくのっ…!
おチンポで、イくぅぅぅっ…!
(お兄様の思ってた通りの言葉を、はっきりと叫びながら)
(クルミはそのまま達してしまい、お兄様をぎゅっと抱き締めた)
(ちゃんと精液を中に全部受け止めれば、晴れてお兄様の恋人になれるはず♥)
【はふぅ… これで、よろしいのですね…♥ では、お掃除を…♥(精液をそのままに、先端に吸い付いていき)】
【見ていてくださいね… ペロペロってして、お掃除するのです…♥(腰を揺らしながら、舌を先端からやがて根本まで…♥)】
-
>>155
いつから愛するようになったと思う?ふふ…
愛って、いつのまにか生じてる、そういうものもあるのかもね…?
はぁはぁ、ああっ、イク…っ!!
(最後に、子宮口に思い切りごつん!と一突きぶつけると)
(膣奥に対し、熱い迸りを、思い切り放出する…そして、後から後から、溜め込んでいたものを吐き出し続け)
(ぶるぶると身体を震わせながら、射精しつづけていると…結合部から、みるみるうちに逆流した精液が溢れてきて)
(ごぽごぽ…と幾筋もの白い河を作り、脚やお尻の方へと、流れ出していった)
(辺りに、栗花のような、イカ臭いようなニオイが一杯に漂い始める…)
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
はじめての、膣内射精…どうだった、クルミ…♪
葵も、遥も、見ていてどうだった…クルミは、立派なえっち大好き女の子に、なれそうかい?
二人といっしょの…存在に…♥
【ああ、とてもいいよ…葵も、かけられながら濡れちゃったんだろ…♥】
【いくら好きな男のでも、精液を顔に受けながら感じて、濡れて、イける女の子なんて…そうはいないぞ…♥】
【上手な、んっ、お掃除、だ…はぁっ、すごく…キモチい…♥】
-
>>156
い、いつからかしら…? それは分からないけど、今は間違いなく言える… 「愛してる」って…♥
(珍しく素直な言葉をぶつけてるのも、ひとえにお兄様のおかげなのか)
(いつものツンツンした表情も、どことなく可愛く見えていて)
あっ、あっ…! 熱いっ…! く、ぅぅ…。中にいっぱい出されちゃってる…♥ 妊娠しちゃうって、こういう感覚なのかしら…。
私はまだ妊娠することはないけど…。中に染み込んでいくみたいなの…。
(イくと一緒に精液が中にあふれ、初めての感覚に体が震える)
(中出しの感覚を冷静に感じる辺りはクルミらしいけど)
ああ、こぼれちゃってる…。こんなに出したら、そうなるわよねぇ。はぁ… 熱くてえっちな、お兄様の精液……。
葵「ふふ、もうすっかりえっちな女の子になってしまってるようでしたわ♥」
遥「そうだね、嫌がってなかったし、ちゃんと全部できてたからね、クルミちゃん」
(二人にはクルミが既に開発されているのが分かっていた、それもかなりのところまで)
(それでも今日のセックスを見てると自分まで体が熱くなりそうだった)
【ちゅっ、ちゅっ…♥ こんなえっちなことは、そうそうありませんから…♥】
【いっぱいこぼれてしまいましたが… はい、これでおしまいです♥(最後に全体を舌でれろぉぉぉっ♥と包むように撫で廻して、お口を離していった)】
-
>>157
お兄様も…クルミのこと、愛してるよ…ちゅっ…♥
ふふ、これでクルミのおまんこには、お兄様の精液が染み込んだね…
これからもいっぱい染み込ませて、俺のニオイが取れないぐらいに、愛してあげるね…♪
ちょっと、体勢を変えようか…試しに、ね?
(痛がらないように、背面座位の体勢へと、二人の身体を変えていき)
(テレビが見える方向に向き合うと…スイッチを入れ、DVDを再生した)
(画面に映ったのは…>>118の内容…クルミが俺を想って、オナニーをしている映像…♥)
(後ろからクルミの身体を抱きすくめて、止めようとしても止められないようにしながら)
ふふっ、ごめんね…お兄様はとってもイジワルなことが、大好きだから…ね♪
さ、葵、遥…クルミを、もう少し可愛がってあげようか…?
【そうかい?ふふっ…葵はえっちなことに貪欲だね…♥】
【すごく良かったよ、お掃除…さあ、次はどうして欲しい?葵…】
-
>>158
…ちゅっ♥ ふふ、照れるけど嬉しいわね、こういうの。
染み込んじゃったら大変なんじゃないかしら…? この歳で、こんなにえっちなんて…。
お兄様のイジワル…。
ん、次は何かしら…? え、これ… あ、ああああああっ!?
(テレビに映ったのは、見間違えようもない… そう、先日自分が送ったオナニーの映像で)
ちょ、ちょっと何よこれぇぇ、確実に処分しなさいって書いといたでしょ、恥ずかしいから、離してぇ…!
(全力でお兄様を振りほどいてテレビを消そうとするがそれは無理で)
葵「あ、あら… ご主人様、もしかしてクルミさんにも、このようなお願いをしていたのですか…?」
(ジト目になる葵をよそに、遥はその画面を食い入るように見ている)
遥「うわぁ、クルミちゃんのえっちぃ…。お兄ちゃんにそんなとこ録画して見せちゃうんだぁ…。あたしは恥ずかしくて困ってたのに…」
(お兄ちゃんの言葉に遥の体が動いていく、もちろん、クルミを可愛がってあげるために)
【いやらしいではありませんか…♥ おチンポにキスして、射精させてしまうなんて…♥】
【そうですね… しばらくは、こうやって…♥(胸を押し付けながら抱き付いてスリスリと)】
-
>>159
ふふっ、だーめ…クルミは、今から自分の恥ずかしい処を見ながら
もう一度イッちゃうまで、お兄様に犯されるんだよ?
ほら、ほら…♥
(射精してもまだ萎えていなかった、膣内に入りっぱなしの肉棒を)
(下から突き上げ始め、2回戦に突入していった)
クルミに最初はお願いしていたのさ…遥も、早く送ってくれていたら、今日もっと楽しめたのにね♪
さ、二人とも…まずはクルミの乳首を舐めてしゃぶってあげて?
そして、クリトリスを指で弄って、もっともっと感じさせてあげて…♪
【ふふふ…そうだね、俺もおチンポにキスされるの、大好きだから…♥】
【ああ、おっきな胸の感触が…これだけは、普段は葵でしかできないことだからなぁ♪】
【(押し付けられた胸を、適度にグニュグニュ揉んであげつつ)】
-
>>160
そんなの、いやぁぁぁっ…! 誰にも見られないって思ったから、えっちなことしちゃったって思って恥ずかしく… きゃぁ、また動いて、あああっあっあっ♥
(お兄様が下から突き上げてくる、今度はさっきよりもっと深く入り込んでいるらしい)
(そうされながらも必死にテレビを消そうともがいている)
遥ぁ、リモコン貸しなさい…! こんなとこ、お姉様に見られるの恥ずかしいんだからぁ、ああああっ、遥聞いてるのかしら…!?
遥「うん、聞いてるよ♪ っていうか、もう見られちゃったんだから諦めようよ」
(イジワルなことを言い、遥はこれ見よがしにリモコンを手の届かないところに持っていった)
遥「クルミちゃん、まだ生えてないんだ…。それに、可愛い胸なんだね…♥」
あああっ、遥止めてぇ… きゃぁぁっ、キスしちゃ、やぁぁっ…♥
(ツルツルの股間を綺麗だと言いながら、まずは遥が片方の乳首にキスを)
(たちまちクルミは羞恥に悶絶しながら、遥を押し退けようとしている)
葵「あの… ということは、次は私の… い、いやぁぁぁ…///」
(この流れだと、もしかして自分のオナニーも見られちゃうかもと思い、葵も同じように悶絶して)
【とても気持ち良さそうにしていますからね、ご主人様…♥】
【あ、揉まれてしまってます… ご主人様は、おっぱいが大好きです…♥(だんだんと体を動かして感じてることをアピールしちゃって)】
【と、今日はそろそろ終わりにしようかと思います、ありがとうございました】
-
>>161
【うん、今日はここまでにしようね…ありがとう、葵、遥、クルミ…とってもえっちだったよ♪】
【葵はどうだった?満足してくれてると嬉しいな♪】
【やっぱり葵とエッチな事をするのは最高だ…またね♥(ちゅっ)】
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>>162
【はい、それではこれで。今日もご主人様をいっぱい味わうことができました♥】
【またこの続きで、私たちも可愛がってもらえるのでしょうか…?】
【ではまたお会いしましょう(ちゅ♥】
-
>>119
はぁはぁ、良かったです…。遥さんの子どもも、無事なようですわ…♥
(目覚めてた葵が、二人の赤ちゃんを見て微笑んでいる)
(遥も言葉はまだ出せそうにないけど、同じように嬉しそうな顔をして)
そうですね、まだ考えていませんでしたから…。あら、ご主人様何を…?
(二人のご主人様が、赤ちゃんにおチンポを差し出している)
(綺麗にしてはいるようだけど、まだ精液シャワーを打ち上げた熱が残っている様子)
ああああっ、そのようないやらしいことを…。産まれたばかりなのに、なんて罪深いのかしら……。
(唖然としてその様子を見てる葵、それをよそに赤ちゃんの口元にまでおチンポがくっついていく)
(最初は無反応だったが、やがて目の前のそれに吸い付いていく)
(小さな音を立てながら、ちゅぅちゅぅと吸い上げられていくのが分かった)
遥「はぇ… ああ、お兄ちゃん赤ちゃんにえっちなことしてるぅ…。」
(遥も気がついたようで、でもどう反応していいか分からない)
(赤ちゃんのほうはというと、小さな腕を動かしておチンポを手に取ろうとしてるようで)
(可愛い声をあげながら、それを撫でるように手を動かしていた)
【私もすっかり遅れてしまいました…。でも、無理はなさいませんように】
-
>>120
(お兄ちゃんからメールが来ていた、『オナニーを見たくなっちゃった』ということで)
(なかなか一人っきりになれる機会が無かったけど、やっと撮影ができる準備ができたようで)
…こんばんはぁ、お兄ちゃん。ここ、どこだか分かるかなぁ…? そう、おトイレの中だよぉ…。
今日はね、いつもどういう風にしてるか、お兄ちゃんに教えてあげるの。絶対、他の人に見せちゃダメだからね…?
(チェリーヌの制服を着た遥が、トイレの洋式便器にちょこんと座っている)
(挨拶が終わると、スカートを捲って中の縞ぱんを丸出しにして)
(そこに片手を当てて、スリスリと擦り始める)
うう、んんっ…♥ ここ、気持ちよくなっちゃうの…。今日は指を入れちゃダメっていうから、いつもとちょっと違うこと、しちゃうの…♥
あああ、もう気持ち良くなってきちゃったよぉ…♥ お兄ちゃん、見てるかなぁ…?
(しばらく股間を指で撫でていたが、やがて服の上から乳首のあるところを指先で摘まみ、きゅううっと捻るように動かす)
あああ、あああっ…! 乳首も、感じちゃうようになったんだよ…? お兄ちゃん、あたしの胸も好きだって言ってくれた、おかげなの…♥
はぁ、はぁ、お兄ちゃん…♥ いいの、オナニーで気持ち良くなってるの…♥
(少しの間、服の上からの刺激を続けると)
(今度は画面外からピンクの物体を手で引き寄せて、お兄ちゃんに見せてあげる)
こういうの、たまに使うんだけど… ローターっていうの。当てるとスゴく痺れちゃって… とってもいいんだぁ…♥
(スイッチを入れれば、振動音がカメラにも聞こえてくるくらいになって)
(それをパンツの上に当てるとたちまち遥の腰が震え出して)
あっ、やぁぁぅっ…! あは、お兄ちゃんが見てるのに、これいいよぉ…♥ あぅうう、ああああっ…! いいっ、スゴいぃぃっ…!
中に入れたくなっちゃうけど… でも、お兄ちゃんのおチンポのほうが、ずっといいの…♥
(座ったまま、腰を細かく何度も震わせながら気持ち良くなっていっちゃう遥)
ああああっ、もう、らめぇ…♥ イくっ、見ててお兄ちゃん、んんんぅぅ…♥
お兄ちゃんのおチンポ、ちゅってしてあげたいの…♥
(自分の指を唇に当てて、ちゅぷちゅぷ音をさせながら)
ああああ、らめぇぇ♥ イくの、イっちゃうよぉぉ、おにいちゃぁん…!
(腰が大きく動くと、遥は大きな声と共に達してしまい、持っていたローターが床に落ちる)
(パンツには大きな染みができていて、どれくらい気持ち良かったかを示すかのようだった)
(しばらく動けないままでいた遥が、ようやく体を前に傾けると映像はそこで終わった)
【遅れてゴメンね、お兄ちゃん見てくれるかな…?】
-
【遥へ。もしよかったら、土曜か日曜のお昼から、またデートしないかい?】
【オナニー、とてもえっちだったよ…ちゃんと見てたからね、ふふふ♥】
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>>166
【お兄ちゃん見てくれたんだぁ、でも他の人にはナイショなんだよ…?】
【今週はお昼ダメなんだ、また別の日に誘ってほしいな。ゴメンね】
-
>>161
ほらほら、おチンポの味を知ったクルミのおまんこは、またキモチ良くなってきたろ…♪
もがいても、もうダメだよ…ほら、オナニー映像、みんなに丸見えだ♥
(クルミの首筋に舌を這わせ、キスしてねちっこく舐めまわしながら)
(遥が口をつけていないほうの胸に手を回して、掌で僅かな膨らみを揉みながら、乳首を指で摘まんだ)
遥も葵も、さすがにその年だと生えてきちゃうものだからねぇ…
でも、お兄ちゃんはパイパンが大好きだから、二人とも剃ってるんだよ?ふふふっ♥
ほら、葵も、クルミをちゃんとキモチ良く、責めてあげないと…♥
そうしないと、次は葵のオナニーを上映しちゃうぞ?
(どっちみち、葵のも後でたっぷりとみんなに見せつけてしまうつもりだけど)
(恥ずかしそうに悶絶して身を捩る葵をその気にさせるために、そう言って急かした…♥)
はぁはぁ、11歳なのにみんなに弄られて、感じちゃってるクルミ、すごくえっちで可愛いよ?
もうこうなったら、もっといやらしいこと、しちゃおうかな…♥
クルミの、お尻の穴にも…お兄様のおちんちん、挿入しちゃおうかな…♥
ね、葵に遥、今ここで、チン…作って見せてごらん♪
(そう言って、葵と遥に視線を流す…「ふたなりになって、クルミにおチンポを見せてごらん」という意味を込めて…♥)
(ずちゅっ、ずちゅっと下から突き上げる腰使いは、いやがおうでも二人を昂ぶらせ、お互いに身体を揺らして、感じあっていた)
【男なら、誰でも葵のおっぱいは、好きになっちゃうと思うよ?ほら…♥(服をずらし、ぶるん、とおっぱいを肌蹴させて)】
【あむっ、ちゅっ…ちゅ〜っ、じゅるるっ、ちゅっちゅぱっ、れろれろちゅっ♥(欲望のままに、思い切り乳房に吸い付き、胸を玩具にして揉みまくりながら、愉しんで)】
-
>>168
クルミ「ひぃあああっ、やめてお兄様ぁぁっ♥ 見ちゃ、ダメなんだから、あああああっ、ひぁ、ああ…♥」
(止めようとしても最早力も入らず、そしてリモコンは遠くに持っていかれ)
(乳首もオマンコも刺激されれば何も出来ずに喘ぎ声を響かせるばかりで)
ええ、私はもともと剃っていたとはいえ、遥さんは…。
遥「お兄ちゃん、そういうのが好きなんだって。水泳部で着替えるときに見られたら、絶対からかわれちゃうよー…」
(陰毛を全部剃ってるなんて分かったら恥ずかしいし、何を言われるか分からないし)
(そう言ってる間に葵はクルミに顔を寄せていき、一緒に気持ち良くさせてあげようと)
クルミさん、気持ち良さそうです…♥ 私の初めては、とても痛かったですのに…。ふふ、もう慣れてしまったのです、なんていやらしいのかしら…♥
クルミ「え、お、お姉様ぁ… ん、んっ…!?」
(遥と反対の側から近付いて、そのまま顔を寄せると唇にキスを)
(吸い上げる音をいっぱい響かせてご主人様を喜ばせつつ、クルミの顔を見ている)
んんっ、クルミさんのキス美味しいです…♥ ご主人様とは、違うものようで…♥ ちゅきゅ、ちゅちゅっ…♥
(何度もくっついては離れてを繰り返せば、クルミの顔はすっかり赤くなっていて)
クルミ「ああああ、あはぁぁ♥ いやぁ、見ないでぇ…! お兄様のイジワルぅ、ひぃあっ、ああああっ!」
(もう抵抗も出来ずにお兄様の上でえっちに腰を躍らせている、するとそこへ)
クルミ「ひぃっ、お、お尻って… いやっ、ダメよぉっ…! そんなの入らないし、なんにも準備してないんだし…!」
(予想を上回る早さで話が進んで、クルミはアナルが無理だと必死に訴えるのだった)
遥「もう、お兄ちゃんはいきなりなんだからぁ…。クルミちゃんはちっちゃいから、ちゃんと慣らしてあげないと… …えっ?」
(遥が困った顔をしてると、思いもよらぬ言葉をかけられる)
遥「ふ、ふぇぇぇっ!? クルミちゃんの前で、それやっちゃうのぉ…!?」
(ふたなりになるようにと、お兄ちゃんの言葉が)
(もちろん遥は首を振って嫌がるが、葵は…)
あらご主人様… それも見せてしまうのですか…? クルミさんが見たら、きっと卒倒してしまいますのに…♥ 分かりました、では…。
(ポケてんを取り出して、股間に近付ければそこが淡く光って)
(何が起こってるか分からない様子のクルミの目の前で、驚愕の光景が出来上がろうとしてた)
【あ、ああああっ…! いきなり剥いては… ひゃぁん、あはっあああっ♥ 気持ち良くなって、しまいひぃぃぃ♥(早くも乳首を反応させ、ご主人様の頭を両手で抱き抱えて)】
-
>>169
見ちゃダメって言われると、ますます見たくなるじゃぁないか…
ほら、もうすぐ画面の中のクルミも、イッちゃいそうだよ?
あんなに激しくして…パンツにくっきりシミが浮かんでる…♥
お兄様はお尻が大好きなのに、まだ準備をしてくる習慣がついてないのかい?
いけない子だな、クルミは…躾けてあげないとな、えっちに♪
(尻たぶに向け、すうっと挙げた手を振り下ろす…痛すぎない程度に抑えて、ぱあん♥とまだ幼い尻たぶを叩く)
わかっているよ…誰もが、初めての時の遥みたいに、お尻スムーズにしちゃえるわけじゃないものね♪
ほらほら、首を振って嫌がらないの…それじゃぁ、遥におチンポ、あげないよ?
(人差し指と親指で遥の顎を挟む様に持ち、くいっとこちらを向かせて)
ほぅら…クルミ、葵お姉様の股間に…何が出来てる?
口に出して言ってごらん…?
そして、ご奉仕をしてあげるんだ…まずは手指で、しこしこって扱いてあげなさい♥
【大分遅れてしまったよ…ごめんね、葵、クルミ、遥(三人にそれぞれお詫びのキスをして)】
【(頭を抱きかかえられると、敏感に勃起した乳首を舌で転がし、舐め、さらに吸いつづけながら)】
【(さらにもう片方の乳首を、指で摘まんでコリコリと弄り、ぎゅっ、と少し痛いぐらいに抓って、離した後で擽るように弄ぶ)】
【(そのまま、葵の股間に手を差し入れ…下着の中に侵入し、膣口をすりすりくちゅくちゅと指の腹で擦りながら、肉芽を乳首と同じように触って)】
-
【葵へ。もしよかったら今週末、デートできないかい?】
【急でゴメンね、よかったらお返事待っているよ…♥】
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>>171
【あら、では日曜日でいかがでしょう? またお昼ごろになるかと思います】
-
>>172
【了解したよ。では日曜日、楽しみに待っているね♪】
-
>>170
ああああっ、お兄様ぁぁっ…♥ こんなところ見せ付けるなんて、イジワルよぉ…! で、でも気持ち良くなっちゃう、二人とも、見ないでぇっ…!
(もうすぐ画面内のクルミは達してしまいそうで、声を大きくあげながら悶えている)
そ、そんなの知らないの… お兄様が、お尻が大好きなんて… あああ、あっあっ、ダメぇぇ♥ あ、ひゃぅっ!?
(もうすぐ自分もイっちゃいそうなところで、不意にお尻が叩かれて)
(思わず振り向いたところにお兄様の顔が、クルミは驚いたような表情で)
い、痛いじゃないのよ… いきなりそんなことしたら、ビックリするじゃないっ…。
(その意味合いは分かっていたけど、驚いたあまりにお兄様にむくれた顔をしてみせる)
遥「あ、お兄ちゃん… うん、葵ちゃんもやっちゃったみたいだし、あたしも…」
(お兄ちゃんの顔を見ながら、ようやく遥もふたなりチンポを出来上がらせて)
(まずは葵のほうを見て、クルミがどんな反応をするのかを興味深そうに窺う)
葵「ふふふ、これはクルミさんには刺激が強いでしょうか…♥ さ、しっかり見てくださいね」
(葵の股間に出来たもの、それはどう見ても男の股間に付いてるのと同じもの)
なっ…! お、お姉様が、こんなことをしてしまうなんて…。エンジェルの魔法で、あ、あああ…。オチンチンが出来ちゃってるじゃない…。
(その事実を認めつつも、呆然とするしか無いクルミ)
(お兄様の言葉に我に帰ると、そこに恐る恐る手を触れて)
お姉様… こうしたら、どうなっちゃうのかしら…? ほんとうに、ここから射精してしまうとしたら、いやらしい…。
葵「あっ、ああああああ♥ クルミさん、見ないでぇ…♥」
(お兄様とセックスしてるままだから片手を使って刺激するのが手一杯のクルミ)
(それでも葵のチンポはたちまち反応して、みるみるうちにフル勃起になっていく)
お兄様、葵お姉様がこんなことになってるのに驚きもしないなんて… もしかして、両性具有が好きなヘンタイだったのかしら、お兄様って…。
(首を振り向かせつつクルミは問い掛けた、もちろんそうだろうと確信しつつ)
【んん、ん… あああっ、ご主人様っ…♥ そこ、そこですっ… 気持ち良くなってきます、あはっ…♥(下着の中に手が入れば、さっきより敏感に反応しちゃって)】
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>>174
【来てくれたんだね。お待たせ…葵♥】
【さあ、今日は何をして遊ぼうか…?】
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>>175
【こんにちはご主人様♥ では>>174の続きでいかがでしょう?】
【ところで、ご主人様の側で♥は正しく表示されていますでしょうか?】
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>>176
【そうだね、そうしようか…三人でクルミをおチンポ塗れにして、ね…♥】
【では、レスを書くので、少し待っていておくれ♪】
【えーとね、時折、文字化けしていることがあるよ】
【今はちゃんと表示されているんだけどね♥】
-
>>177
【はい、ではお願いしますね】
【やはりですか、したらば全体でそういうことが起こっているらしく】
【♥を使うという方法もあるようです】
-
>>174
そのイジワルなところも含めて、お兄様のことを好きになったんだろう…うん?ふふふっ
それはここにいる、葵や遥もいっしょさ…
どれだけ、ひどい、恥ずかしい、イジワルって言っても…本気でキライになんてなれない、そうだよね?
おやおや、お尻を叩くのはプレイの基本だよ?
なら、こうされたかったのかな…?
(叩いたところを撫で回しながら、一旦腰使いをピタリと止めて)
(ニヤニヤとしながら、尻たぶから手を外し…アナルに、中指の狙いを定めて)
(ぷっくりとした入り口を指で撫で回した後、つぷ、ぷぷっ…と侵入させて)
(腸内をぐりぐりっ♥と掻き混ぜだしてしまう)
こういうえっちなお遊びも、俺は大好きさ…それに、葵も遥も、まんざらじゃないんだよ?
ほら、遥のほうも、もう片方のお手手で握って、扱いて、キモチ良くしてあげてね?
そりゃあね…もとはと言えば、お兄様が二人に命じたのだもの、ねぇ♥
両性具有が好きなヘンタイだなんて酷いなぁ、まだまだ躾が足りないかな♪
(尻穴の指を、ますます激しく掻き混ぜつつ…)
【(ニヤニヤしながら、葵の目を見つつ、股間を触っていた手指を、葵に見せつけていく)】
【(テラテラ光る愛液にぐっしょりと濡れているソレを、鼻先に突きつけて、ニオイを嗅がせてあげながら)】
【ちゅぱっ…ふふ、本当に葵は、大きなおっぱいなのに感度も良くて、柔らかくて、素晴らしいねぇ♥】
【さあて、ここから…どうして欲しい?ん?ふふふっ♪】
-
>>179
こ、ここまでイジワルとは思ってなかったわよっ…。絶対に見せないでって言ったのに、みんなに見せちゃうなんて… お兄様はそういうことが好きなんだから、諦めないと仕方ないのかしら…?
(半ば呆れたように言ってるけど、本気で愛想を尽かしたようには見えなくて)
私のお尻叩いたって、気持ち良くなんてならないわよっ…。え、こうされたいって… ひ、ひぁあああっ!?
(指がアナルに当たったと分かった瞬間に中に入ってきて)
い、いい… あ、準備してないって、言ってるのにっ…! あああ、ダメなのっ…!
(まだ未熟なせいでなかなか奥までは進んでいかないけど、やがてお兄様の指をしっかり納めてしまって)
葵「ふふ、そうですよ。クルミさんには、少々荷が重いかと思いますが…♥ あ、あっ… クルミさんに触れられてるだけで…♥」
(たちまち葵のチンポは勃起して、クルミの表情が驚きに包まれて)
(それを遥が羨ましそうに見ている)
葵「あら、遥さんもそんなに見つめて…♥ いかがでしょう、遥さんのふたなりおチンポは、私が満足させてあげましょうかご主人様♥」
(そうご主人様に問い掛け、遥にも流し目を送って)
…ほんとね、二人とも楽しそうにしちゃってるじゃない、こんなヘンタイなこと、有り得ないのに… い、いやっ…! あ、お兄様お尻は、あああっ…♥
(葵たちを見てたせいか、お兄様の激しい指使いに驚かされて体を跳ねさせる)
【あ、ああ… そんなに濡れているの、見せないでくださいっ…♥ もう、準備はできていますのに…♥(脚をだらしなく開いてご主人様を誘うような視線を送って)】
-
>>180
そう、諦めることだね…♥
ま、そんなにムクれないの。その代わり…葵と遥のも、見せてあげるから♪
ふふふ、だから言っただろうに…常にここは、キレイにしておくんだよ?って♪
ま、心配はいらないよ、クルミのなら、お兄様我慢できるからねぇ♪
そうだねぇ、どうもまだクルミは手慣れていないようだし…
これで葵がしてあげれば、数珠つなぎにもなって面白い…かな♥
いいとも、満足させてあげて、葵…ただし、クルミの顔の前で、ね♪
いや?本当にイヤなだけかい…クルミ…
俺の見た処では、葵や遥に負けないぐらい、こっちも好きになれそうな才能があると思うんだけどね…♥
このままお尻でイきたくないなら、お兄様にヘンタイ呼ばわりしてごめんなさい、って言ってごらん♪
そして、お兄様の逞しいおチンポ、クルミのロリマンコでジュッポジュポしてイかせて、って言うんだ、さ、早く♥
【ホントは見たかったんじゃないのかい…?ご主人様に辱しめられたかったんだろ♥】
【全く、普段の葵からは想像もつかない痴態だ…そんなに俺を誘って…♥】
【(だらしなく開かれた脚の間に身体を潜らせ、ビンビンの肉棒を握ると、膣口に亀頭をくちっとくっつけ)】
【…ふ…んっ!(体重を預けて圧し掛かり、葵を仰向けに押し倒しつつ、膣奥へずぶぶぶ、とめり込ませていった)】
-
>>181
うう、やっぱりイジワルじゃない…。それに、お姉様のも見せちゃうなんて… お姉様が知ったら、何を言われるかしらねぇ…。
そういう、ことなのね…。私にもそんなこと求められちゃうなんてビックリよ…。
まだ先のことって思ってても、案外すぐに出来ちゃう気がするわ…。
(普通のセックスだってクルミはまだ先のことと思ってたくらいだ、アナルにもそのうち入れられるのではと考えた)
葵「だ、そうですわ遥さん♥ では、遥さんのふたなりおチンポを…♥」
遥「ええ、ええええっ!? そんなの恥ずかしいから、や、止めて葵ちゃん、あああああっ…♥」
(言葉に被せるように、葵の手が遥のチンポを捉えて上下に動き始める)
葵「ふふふ、もう大きくなってきましたわ♥ さて、遥さんの大好きな、こちらを…♥」
(チンポに顔を寄せ、葵がそこにキスを落として軽く吸い上げるような音をさせる)
(ちゅぅ、ちゅぷちゅきゅぅぅっ♥)
遥「あああああっ、おしゃぶりらめぇぇぇ♥ クルミちゃんが見てるぅ、あっあっ♥」
(ちゅぼっちゅ、ぬりゅちゅぶぅぅぅっ♥)
(いつもご主人様にしてるのと同じ、えっちなおしゃぶりを遥にもしてあげる)
そ、そんなこと… 分からないわよっ…。お尻でイったりなんて、しないんだから…。
(そう言ってみるけど、指が動けば不思議な感覚に全体が包まれていく)
(それが恐くなってきたのか、クルミはお兄様の言う通りに)
へ… ヘンタイなんて言ってごめんなさいお兄様ぁ…。クルミの、ロリ… ま、マンコで、じゅぼじゅぼしてイかせてっ…。
(とても恥ずかしそうに全部言い終わって、改めて遥たちのほうを見ると)
(すっかり夢中になってる遥と葵の姿がすぐ側にあった)
【あああ… そのようなことを、言わないで…♥(ご主人様の言葉を完全に認めて)】
【おチンポ… ああ、これがやはり一番です…♥ んはぁ、あああああっ…!(仰向けに開かされたオマンコにずっぷしと入っていった)】
-
>>182
さあてね?どっちにしろ…葵や遥はもう俺のトリコ…逆らえないのさ♥
(と、クルミの耳元で、こっそり囁きつつ、耳の穴をペロリと舐めてあげた)
そうだろうね…ふふ、ケツ穴でヨガっちゃう11歳の美少女か…愉しみだねぇ♥
葵ったら、もう夢中になって…遥も、おちんぽしゃぶられて気持ち良さそうだね?
葵、しゃぶるのはいいけど、最後イカせる時は、クルミのお顔にかけさせるんだよ、いいね?
(葵の頬をぴたぴたと軽く叩き、目線を合わせて命令して)
(クルミの恥ずかし気な謝罪とおねだりを、口で言わせたのを確認すると)
(身体を上下に揺らして、膣へのピストンを無言で再開してあげる)
(その動きを段々早めていき、クルミをイカせようと尻から抜いた手を蠢かせ)
(ほとんど膨らんでいない胸をまさぐり、乳首を摘まんで引っ張り、お腹をさすって…)
クルミ、そろそろまたイくよ…!
葵、俺がイクのと同時に、遥をイカせて、顔にかけさせるんだっ…んっ、んんっ♥
イク、で、出る…くうううううっ!!
(びゅっ!びゅくっどぷぷっ!!びゅびゅっ!!びゅるるるっ!!)
(背面座位で犯されていたクルミの子宮口へ、まるで噴水のように膣内で精液が弾けて)
(熱いドロドロが、子宮口を、膣内を、蹂躙しまくっていく)
(目を閉じながら息を荒げて射精を続ける俺…腰を止め、身体をぶるぶる震わせて…♥)
【それも嘘だ…本当は言われたかったんだろ、葵♪言われて、身体をゾクゾクさせたかったんだろ♥】
【本当に葵は、おまんこで俺のチンポを貪るのが大好きだね…♥】
【脚を絡めて大好き♥って、してごらん♪(と言いながら腰を動かし出して、正常位のセックスを開始していく)】
【(二人の振動が伝わり、葵の大きくて柔らかい胸が上下して、擬音が聞こえるかのように揺れた…♪)】
-
>>183
ううう、ああ、お兄様そんなところも… ああっ、お尻でなんて、早いのぉ、ムリだってばぁ…♥
(お尻の感覚はある程度分かったけど、どことなく無理なように思えて抵抗を見せる)
(でも耳にも愛撫されると、こちらは気持ち良さそうに反応しちゃって)
葵「うふふ、ご主人様のよりは小さいですけど、とても反応が良いようで♥」
遥「ああああっ、葵ちゃん気持ちいいのっ、おしゃぶり、はぁぁぅぅっ♥」
(体ごと動いて気持ち良さをアピールする遥にすっかり嬉しそうに微笑んで)
葵「あら、クルミさんに顔射とは、なんていやらしいのでしょう…♥ 分かりました、それでは…♥」
(お口を離し、手で最後までイかせてあげようとする)
(クルミはそのことには気が回らない様子だけど)
ああああっ、やぁ、やぁぁぁっ…! お兄様ぁ、私もまた、気持ち良くなっちゃうっ…♥
イきっ、イっちゃうっ…! チンポで、お兄様のチンポでイくっ、あっ……♥
(お兄様とほとんど同時に達して、クルミは体を何度も跳ねさせて)
葵「ちょうどタイミングが良さそうです、ほら遥さん、いっぱい射精するのですよ♥」
遥「あああああっ、出ちゃうから見ないで、葵ちゃん、らめぇぇ…♥」
(遥の射精がクルミの体に、そして顔にもいっぱい飛んでいって汚していく)
(イったばかりで放心してるクルミだけど、これに気付いたらどうなることやら)
【あ、ああ…♥ その通りです、気持ち良くなるところを見てほしくて…♥】
【はい、脚をきゅっと…♥ ご主人様、大好きですわ♥(両脚を腰に絡めて逃がさないようにしちゃって)】
【はぁぁ、ああああっ…♥ ご主人様と、セックスしてしまってます…♥ とても満たされるのです、ああっ♥(仰向けの胸がぷるんぷるんと揺れてご主人様を楽しませちゃう)】
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>>184
(イッたばかりで、身体を何でも跳ねさせながら放心し、意識を遠くへ飛ばしているクルミ)
(その身体に、栗花かつ生臭い、遥のザーメンが勢いよく降りかかっていく…)
(べっとりと穢され、息を荒げながら目を閉じているクルミ…とても、いやらしい光景だ)
遥、たっぷり射精して、ぶっかけちゃったね、11歳の、可愛いクルミの顔面に、カラダに…♥
遥もヘンタイさんだものね、こういうことで昂奮して、キモチ良くなっちゃうでしょ♪
葵、勃起させたままじゃ辛いだろ?だからさ…
そのままおちんちんをクルミの目の前で自分でシゴいて、かけてあげちゃいなさい♥
それが済んだら、お風呂に入ろうか…流石に、クルミちゃんもうドロドロのグチャグチャだものね…♥
(でも、俺にはさらなるいやらしい、ある考えが頭に浮かんでいたので)
(息を整えながら、ニンマリと微笑み、葵と遥に密かな目線を飛ばすのだった)
(このイタズラは、クルミが半分失神している、今やるほうが都合が良いのだ…♥)
【葵のことは何でも分かってるつもりさ…葵は、俺のことを何でも分かってるかい♥】
【ああ、俺だって、大好きだよ…!葵、もうずっと手放さない、一生、俺とセックスするんだからねっ!】
【だから、葵も…俺に求められたら、いつでもどこでも、俺を受け入れて…キモチ良くしてくれるかい?】
【たとえ、橋の真ん中でも…交差点のど真ん中でも、誰が見ていても、さ♥(腰を段々強く振ると、結合部からじゅっじゅぷっ、じゅぽじゅぽっ♥と淫らな粘液の音が漏れ出て)】
-
>>185
あ、あああ…。…って、なにこれ…?
(中に精液を出されたはずなのに、なぜか顔にも同じものがかかっている)
(ふと見ると、遥が目の前でふたなりチンポを擦られているではないか)
え…? も、もしかして遥も出しちゃったのこれ!? な、なんてことを… え、あああっ…!?
(遥に顔射されたと分かって慌てて顔を拭おうとするが、そこに葵の手が当たって)
葵「うふふ、ご主人様は顔射が大好きです♥ さ、私のも受け止めて…♥ イ、イきますっ…♥」
(有無を言わさず葵の精液もクルミにかけられ、今度こそクルミはショックで気が動転してお兄様の体の上に倒れそうに)
はぁ、はぁ…。さすがに、もう終わりでしょ…? 男はそんな何回も射精ができるものじゃないんだから…。
お風呂に入って、今日はスッキリして帰るのよ、いいわね……。
(まだ頭がほわほわしてるのか、お風呂に行こうという言葉に頷いて自分からお風呂場に向かう)
(しかし、お兄様が葵と遥に向けた視線には気付いていなかった)
(もちろん、二人もその意味は分からないままで)
【ああああ、あああっ♥ ご主人様と、ずっと一緒なんです…♥ いつでも、どこでもですっ…♥(ぐぽじゅぼぬぽぉっ♥ と、オマンコからえっちな音をいっぱいさせて)】
【見せてしまうのですか、ご主人様と私の、仲の良いところを…♥ あああ、とても興奮しますっ…♥】
-
>>186
ふふ、葵のおチンポ奉仕は上手だからねぇ…
でも、クルミにぶっかけて興奮したい、って気持ちも、どこかにあったでしょ、遥?
みんなみんな、ヘンタイさんなのさ…俺も、葵も、遥も…そして、クルミも♥
(顔を固定させて、オナニーしていた葵の射精を、クルミの顔面で受け止めさせた)
(ますます白濁が絡みつき、辺りに青臭いニオイをぷんぷん撒き散らして)
ふふ、そうだねぇ…ご褒美に葵や遥も可愛がってあげないといけないからねぇ?
(なんて、適当に受け答えをしながら、クルミを先にお風呂へ行かせると)
葵、遥…ポケてんを持って、俺の後からお風呂に入ってきてね♥
(そう言って二人の頬にキスをし、俺も後をついていった)
(服を脱ぎ、狭いバスルームへと入って)
(シャワーの温度を調節し終わると、クルミを背後から抱きしめつつ、一緒に雨を浴びる)
(精液のべっとりついた顔や体の箇所に、いやらしく両手を這いまわらせ、ヌルヌルと伸ばしてやりながら)
(葵と遥が、ポケてんを持って入って来るのを、少し待った)
【嬉しいよ…相思相愛だね…♥ああ、葵のおまんこっ、いつおチンポ入れても…とてもキモチイイ…♥】
【(背中をぎゅっと抱くと、胸の谷間に顔を埋め、左右にグリグリと顔を振りながら、腰をさらに振っていく)】
【うん、そうだよ…神無月家のお嬢様と、俺はお外でセックスしちゃうヘンタイさんだって、みんなに見せちゃうのさ…♥】
【誰が見てもビックリしちゃうだろうね…葵のことを知ってる人ならなおさら…♥】
【それでも、俺を大好きなままで、いてくれるかい…?】
-
>>187
遥「うん、お兄ちゃんもかけちゃうの大好きっていうの、分かったかも…♥ クルミちゃんはそうでもないみたいだけど」
(精液を全身に受け止めて、苦り切ったような表情のクルミを見て苦笑いしている遥)
(葵がクルミの顔を拭ってあげて、同じように曖昧な笑みを浮かべた)
葵「クルミさんには刺激が強かったようです… さ、体を流しましょうか」
(みんなでお風呂場に向かって、でもご主人様はポケてんをもって来てという)
(それに不思議に思いつつ、ご主人様の後をついていった)
クルミ「んんー… 終わったらちゃんと綺麗にしないと、大変なことになっちゃうわ。お兄様の精液は、とってもスゴい匂いがするんだから」
(なんてことを言いながらシャワーを浴びるクルミ、どうやらえっちなことはこれで終わりと思ってるようだけど)
(精液を洗い流すというより体に伸ばしてるような、お兄様の手付きには気付かないでいた)
(もちろん、まだ頭はほわほわとしたままで)
遥「お兄ちゃん、一緒にシャワー使おうよー。もうえっちなことは終わりでしょ?」
(遥はそう言ってるけど、葵はそんなことは無いと確信していた)
(そうでなければ、わざわざポケてんを持ってきてと言うはずがないのだから)
【はぁぁ、あふっ…♥ ご主人様のことは、まだまだ知っていきたいのです♥ おチンポのことも、です…♥】
【(胸に顔を埋められれば片手を頭に当てて、軽く撫でてあげながら)】
【ふふっ、そのようなことを多くの人に知られては… ご主人様に責任を取ってもらわなくてはなりませんわ♥】
-
>>188
そのニオイが、癖になる日はもうすぐだよ…葵や、遥みたいに、ね♥
ふふ…何を言っているんだい、遥♥
これからだよ…それにまだ、二人にご褒美もあげていないのに、えっちなことを終わりにしちゃうの?
お兄ちゃんのおチンポの味、遥はもう欲しくないのかな…そっかぁ、ふふふっ♪
(とイジワルなことを言いながら、突然クルミを抱く腕に力をこめて)
(痛くない程度に拘束する)
クルミは、エンジェルとしての力が弱いって、自分でも言ってたよね?
でも、俺ね、思うんだ…葵や遥が、力を分けてあげれば、きっとクルミでも、エンジェルの力をもう少し、活用できるはずだ…って♥
葵、遥…二人のポケてんを使って、クルミに…おちんちんを生やしてあげて♥
試してみる価値は、あるんじゃないかな…?
(ニヤリとしながら、そんなとんでもない、淫らな発言をして…)
【ありがとう…俺も、葵にもっともっと、知ってもらいたいな♥】
【責任、か…それは、葵が俺のお嫁さんになる、って取り方でいいのかな♪】
【もちろん、遥やクルミも、そうするつもりだけどね…♥】
-
【あっと、ゴメン…何故か名前欄が消えちゃってた…】
【>>189はちゃんと俺が書いたものだよ〜】
-
>>189
そうね、何故かしら… 嫌なものには思えないの、この匂いが…。
お姉様たちは、大好きな匂いなのよね…♥
遥「え、お兄ちゃんはもう満足しちゃったかって思ったのに… えへへ、そうなんだぁ…♥」
(今日はまだ終わりじゃないと聞いて、遥は嬉しそうな表情に)
(しかしまだクルミをぎゅっとしてることには不思議そうな顔をしつつ)
そう、ね…。お姉様たちのように… ち、チンポを生やすとかはムリよきっと。
魔法じゃなくて実弾を使ってるのは知ってるかしら…?
葵「エンジェルボムですね、ですからクルミさんはえっちな魔法を使うのは…」
(そう言いかけて、ご主人様が何か面白そうな表情をしてるのに気が付いて)
えええええっ!? わ、私がそんなことを、って… ムリよ嫌よっ、そんなふしだらな…
(と言って、ふとお姉様たちを見ればそこにもしっかりとふたなりチンポが付いていて)
(それを見てはそれ以上何も言えずに)
葵「ふふ、決意は付いたようですねクルミさん。では私がやってみましょう…♥」
(動けないクルミの股間にポケてんを当てると、少ししてそこが光輝き)
(しばらくするとそこに葵のものにも負けないふたなりチンポが出来ていた)
クルミ「い… いやぁぁぁぁなによこれぇぇぇ…! 私にチンポ付けてどうするのよ、お兄様とお姉様のヘンタイぃぃぃ…」
(クルミが落ち着きを取り戻すまで、しばらく葵がなだめる役割に回るのだった)
【ふふっ、そうしてもらえるととても嬉しいのです…♥ さ、今日も中にいっぱいいただきます…♥(絡めた脚に力を入れて、もっと動いてくれるようにおねだり)】
-
>>191
もう俺の精液を味わうことなく、生きてはいられないよね?
葵も、遥もさ…♥
クルミもきっと、すぐにそうなるよ…♥
最初は、葵も遥も、それなりには嫌がっていたけどね…?
でも、一度快感を味わうと、ふたなりおチンポは癖になっちゃうらしいよ?
葵、どうかな…ん、おお…なぁんだ、ちゃんとできるじゃないか♥
力が弱いとはいえ、クルミだってエンジェルだものね…♪
(なかなか立派な一物が、葵のポケてんの魔力によって見事に生えてきたのを見て)
(取り乱すクルミをニヤニヤしながら抱きしめていた)
ほぅら、こうするとどうだい…♥
(やがて、後ろからクルミの肉棒を掌でキュッと掴むと)
(シャワーで濡れたソコを前後にゆっくりと、シコシコ扱き出してあげて)
お兄様が、普段どれだけキモチいいのか、クルミにたっぷり教えてあげるね♪
葵、遥…こっちきて、シャワー浴びながら、好きなようにおちんちんを大きくしてごらん♥
クルミの身体に擦り付けるのもよし、自分で扱いて大きくしちゃうのもよし、あるいはお互いにでも…
ただし、大きくするだけで、出したらダメだからね♥
【俺のほうからお願いしたいぐらいなのにね…葵を、お嫁にするのはさ…♪】
【ああ、もうすぐ、出るからね…うぅ、はぁはぁ、はぁああっ♥(絡めた脚に力を入れられたので、腰をより大きく、より強くグラインドさせて)】
【あっ、くぅ…出る、出そうだよ…葵のエロマンコに、種付け射精イくよっ!!】
【そういえばさ、ツインエンジェル、新作を出すらしいね?】
【葵や遥やクルミは、やっぱりというかいないみたいだね…3のエンディングで、力を失っちゃったからかな…】
【葵は、中の人(声優さん)もあってクルミと同じか、それ以上に人気があっただけに…悲しいね】
-
>>192
もうすっかり夢中になっちゃってる、って感じ? 私もそうなっちゃうのかしら…?
葵「ええ、最初は… 恥ずかしいかったですし、どうしてこのようなことをと思ったものです」
遥「魔法でもなかったら、絶対にできないよねー……」
(なんて言ってるうちに、クルミの股間にもふたなりチンポが出来てしまった)
(クルミの悲鳴がお風呂場に響き渡るが、なんとか落ち着かせて)
あああ、こんなことしたらダメでしょ、元に戻してよ… え、ひゃぁ、あああ… ん、あああ、なに、これ…。変な気持ち、してきちゃう…♥
お兄様、止めてぇ…。そんなことしたら、これが大きくなっちゃうんでしょ、恥ずかしいから…。
葵「そうですね、お兄様のおチンポと一緒ですわ♥」
遥「わ、ちゃんと大きくなってきたぁ…♥ 葵ちゃんより、大きくなっちゃうよぉ♥」
いやぁぁぁ、見ないでぇっ…! あああ、でもこれ、ひぁ、あああ…♥
(お兄様に扱かれて、ビキビキに大きくさせてしまったクルミのふたなりチンポ)
遥「うん、あたしたちも大きくさせちゃうの…♥ 葵ちゃん、お互いに…♥」
(遥と葵が向かいあって、互いに相手のチンポを触り始める)
(あくまで見せ付けるように、ゆったりと軽いタッチで)
【あら、本当ですか…? とても嬉しいですわ…♥】
【はぁぁぁ、ご主人様に種付けされてしまいます…♥ あああっ、気持ちいいのです、イきますっ、一緒にっ…♥(ぎゅっと腰を離さないようにしながら射精の瞬間を待っている)】
【はい、気が付けば10周年ですね…。もしかしたら、数年後の私たちがそこにいるのかも知れませんよ♥】
-
>>193
ほぅら、こんなに大きくしちゃって…キモチいいんだろ、クルミ♥
ガッチガチに硬くて、血管まで浮いてきちゃってるよ…ちょっと扱いただけなのにねぇ♪
クルミ、もしかしてこういうふたなり願望でも、あったんじゃないの…♥
11歳なのに、何ていやらしい…♪
(と、羞恥を煽りながら、射精させない程度に扱き続けて、刺激を与え続ける)
ほらほら、よーく見てごらん、葵も遥も…とっても嬉しそうにおチンポ触ってるだろ?
きっと、こういう願望があったんだぞ…女の子同士て、親友にこういうイタズラを…って♥
大きくしたら、みんなそこのボディソープを、おちんちんに塗って良く伸ばすんだ…いいね?
(そう言いながら、押してボディソープを掌に取ると)
(すでに元通りに大きくなった自分のおちんちんと、クルミのおちんちんに)
(ヌルヌルと塗りつけながら伸ばし、ついでに少し扱いておく)
(辺りに、シトラスの甘い香りが漂った)
【元々俺は、葵のファンだもの…今じゃ、ご主人様だけどね♪】
【うっ!!ううううっ、出たあっ…♥(子宮口にめり込ませた亀頭から、ドプドプと熱い種が迸って、葵の女の子の部屋一杯に穢し、満たしていく…♥)】
【いてくれると、いいけどなぁ…葵は、おっぱいもっと大きくなってるかな♥】
-
>>194
いやぁ見ないでぇぇぇ、こんなことしたら恥ずかしいから、止めてっ… あっあっ、気持ち良く… じゃなくって、変なの… あああ、じわじわって、来ちゃう…。
(だんだんとチンポの快感が分かってきたのか腰を小刻みに震わせて、でも気持ち良くなってるのはまだ認められない様子で)
(緩やかな刺激が下半身を熱くさせてるのを、動けないままに受け入れていく)
葵「ふふふ、気持ち良くなると分かってしまっては仕方のないことですわ…♥」
遥「うん… とっても気持ち良さそうにしてるよ、葵ちゃんもクルミちゃんも」
(お互いに擦り立て、体をくっつけて胸を刺激しあっている)
(葵のおっぱいがえっちに形を変えているのがご主人様にも見えている)
葵「はい、これは… 少々刺激がありそうですが、塗ってあげましょう…♥」
(二人は互いにチンポにボディーソープを塗りたくり、泡を立ててあげて)
葵「それで、クルミさんはどうするのでしょう…? このまま射精までさせてあげるのですか?」
(もうクルミのチンポは限界まで大きくなって、今にも弾けそう)
(それを見ながら葵は腰を落として、遥の股間に胸を寄せていってた)
葵「射精してはいけないと言っていましたけど… これはしてあげたいですね、遥さんにも♥」
遥「え、なに…? あ、葵ちゃんの胸が、あああっ、柔らかいよぉ、やぁ、ああああっ♥」
(またしてもご主人様に見せ付けるように、今度は遥のチンポに葵のパイズリが)
(むぎゅっと包み込めばたちまち遥は甘い声をあげて)
【ひぁぁぁっ、ご主人様の精液ぃ♥ きますっ、ああああっあっ…♥(一緒に絶頂に達して、子宮まで精液がいっぱい染み込んでいった)】
【あら、もっとだなんて… ご主人様はおっぱいが大好きですわ♥】
-
>>195
こらこら、葵ったら…パイズリまでしてあげちゃって…
遥がガマンできなくなっちゃうぞ♥
(ニヤニヤと、愉しそうに積極的になる葵を見つめながら)
なぁに、今からちょっとしたゲームをするのさ…
俺のお風呂は狭いからね、四人で向き合って、身体をくっつけあって…
おちんちんも、くっつけっこして、誰が一番長くガマンできるか、競争するのさ♥
おちんちん同士をくっつけあうことを、ホモセックスの用語で「兜合わせ」って言うらしいけど…それをしようかな、って♪
一番最初に出しちゃった人は、バツゲームだよ…どうだい…?
(という、とんでもない提案をして、三人の目を見つめる)
(あえて言わないが、このままゲームした場合、一番不利なのはクルミなのだ)
(俺も遥も葵も、最低でも一度は射精しているのに対し、クルミはまだ射精していない)
(まして、さっきチンポを付けたばかりでは、この快感を堪えることなど、無理だから…♥)
【ふぅっ…ポケてんの力を使ってなかったら、妊娠確定だね…これは♥】
【ま、いつかは…本当に妊娠して貰うけどね、葵…いいだろ…♪】
【そりゃぁ、葵の胸だもの…好きにならない方がおかしいさ♪】
【そんなところにポケてんをしまう葵も、悪いんだぞ♥分かってて、男の子を挑発してるんだろ♥】
-
>>196
葵「ふふ、いかがでしょう。パイズリしているところを遠くで見ることになったご感想は♥」
遥「やぁぁ、お兄ちゃん気持ち良くなるの分かるよぉ…。葵ちゃんの胸スゴいのぉ…♥」
(イかせてしまわないようにという言葉の通りに、柔らかく見せ付ける動きに留める)
(それでも上下にねっとりと胸を動かす度に遥の声が大きくなっていって)
なにそれ、お兄様はそんな趣味があったのかしら…? そんなことして射精とか、恥ずかしいどころじゃないでしょ…。
(兜合わせの意味を聞いて、クルミは呆れた顔をする)
(でも葵と遥が体を寄せてくるのを見て、自分も同じように亀頭をくっ付け合わせる)
(ビキビキに勃起した、クルミのズル剥けチンポが遥と葵のものを圧倒しそうな勢いで重なっていって)
【はい、それは本当に結婚することになったあら、ですね♥】
【一番忘れる可能性が低いところですから♥ 挟まってしまえば、そう簡単には抜け落ちないのです♥】
-
>>197
なんだか、不思議な気分だね…遥が、他の人に寝取られちゃったみたいな、さ♥
そうだろ、お兄ちゃんがキモチ良くなるの、分かるでしょ…とても、まだ15歳のおムネじゃないよ♪
葵がもし、風俗嬢になったら…きっと毎日予約一杯で、大変な人気になっちゃうだろうね…♥
まぁまぁ…一度は体験してみるのも、悪くないかもよ、クルミ♥
(三人が身体を寄せ合ったのを見て、俺も前に回って、肉棒をくっつけていく)
(クルミのはなかなか大きい…容姿とのギャップ、アンバランスさが、逆に淫らさを醸し出していた)
さ、では…始め、だね♪
(そう言うと、腰を上下に動かして、肉棒同士をいやらしく、ずりずりと擦り合わせていく)
(ただし、俺は最初から…クルミの肉棒だけに、狙いを定めていた)
(他の二人にも目配せをして、クルミを集中的に狙うように促す♥)
ほら、ぁ…どうだい?意外と、キモチいい…もんだろ?
それに、オンナノコには本来ついてないもので、こんなことをするなんて…いやらしくて、インモラルだと、思わないかい♥
【でも、葵はもう俺のもの…他の人と結婚なんて、考えられない、よね?】
【つまりもう、将来俺の子供を孕んじゃうことは、確定してるわけだ…ああ、幸せだなぁ…♥】
【柔かいだけでなく、乳圧も凄いものね、葵のお乳は♪】
【こればっかりは、ツインエンジェルの中でも、葵にしかできないこと…だものね♥】
【魔法で大きくすることはできるかも知れないけど、天然でGカップを持つ葵なら、当然もっと大きくなっちゃうわけで…♥】
-
>>198
葵「そういうものですかご主人様♥ 普段は、こんな戯れはしないのですから、つい…♥」
(遥の気持ち良さそうな顔をしばらく眺めると胸を離してご主人様のほうへ)
もう、ホモなんて自然の摂理に反することに興味を持ってるのかしらお兄様… ま、まさかねぇ…。
(独り言を言いながら、クルミのチンポが三人のと重なって)
(そうしてるうちにご主人様から動き始めると、みんな同じように動いていく)
葵「…♪」
(ご主人様の視線の意味に気が付き、葵はクルミのほうに力を入れていく)
(意味が分からない遥も自然とそれに従って)
え、あああああっやぁぁんっ♥ ああ、そんなに擦らないでっ、なにこれ、やぁ、はぁぁっ♥ チンポが、ドクドクってしてるっ…。
い、意外とって… そんなこと無いのっ、こんなことで気持ち良くなるのは… ら、らめぇぇっ…♥ いや、なにか、来ちゃうから止めてみんな…♥
(たちまちクルミは射精欲が込み上げ、体をビクビクとさせ始める)
葵「あらあら、我慢ですよクルミさん♥ えっちな罰ゲームが待っていますのに、うふふ♥」
いやぁっ、我慢なんて、できないわよっ… ああああ、熱いのきちゃう見ないでぇぇ…!
(あっという間に限界を迎え、クルミのチンポから白いものが勢い良く飛び出していく)
(ぶびゅぅびゅくびゅるるっ♥ ぶぴゅっびゅびゅるるぅぅぅ…♥)
【もちろんですわ♥ でも、遥さんやクルミさんもだなんて… 欲張りなのです♥】
【あら、もっと大きくなったら困ったことになります…。でも、ご主人様の前でだけなら、大丈夫ですね…♥(ポケてんを胸に当てて見せて)】
-
>>199
俺?ふふっ…その気はないから、大丈夫だよ?
まして、俺には三人もの美少女がいるんだもの…可愛がってあげるので、精一杯さ♥
おやおや、なんだかんだ言いながら、クルミはもうイッちゃったじゃないか…♥
自然の摂理に反することで、キモチ良くはならないんじゃ、なかったのかい♪
(察しのよい葵が、同時にクルミを「責めた」ことで、遥もそれに従ったようだ)
(3人で責められたら、ただでさえハンデがあるのに、耐えられるわけもない…♥)
(それに、クルミのはズル剥けで大きいから、3人がかりでも擦り付けやすいのだから♪)
おやおや、みんなのおチンポに、クルミのザーメンがかかっちゃったね?
熱くてエッチなヌルヌルが、くっついちゃった…クルミったら、スケベ♥
さ、さっき言った通り…バツゲームのお時間だね♪
クルミは、そこに手を突いて、お尻を突き出すんだ…♥
(浴室の壁に手を突き、お尻を突き出すように命令して)
遥、クルミが動かないように、身体を軽く押さえててあげて?
そして、葵…それを取ってくれるかな…♪
(物陰に置いてあった、浣腸用の注射器…「それ」に目線を移して、葵に促した)
(そう、バツゲームは…この狭い中、クルミのお尻にお浣腸をして…排泄させる、辱めと調教…♥)
【そうだね…葵だけでも幸せなのに、贅沢で欲張りだよね…♥】
【でもさ、もう遥も、お兄ちゃんのお嫁さんになることしか、考えてないんじゃないかな?】
【クルミもきっと、俺に感じさせられているうちに…自然とそうなるよね、ふふふっ】
【そうだね、それに…もっと大きくした時にしか、できないこともあるし、ね♪】
【また、ニプルファック…機会があったらしようね、んっ♪(ちゅっ)】
-
>>200
あら、それならいいかしら…。ふふっ、美少女なんて、そういうのはお姉様にも言ってあげなさいよね?
ああああ… こんなの嘘よぉ…。こんなに気持ち良くなっちゃうなんて、知らなかった…♥
そういえば他のみんなはさっき出してるから、すぐには… ああ……。
(自分が不利であることに、今更のように気付いて悔しそうにするけど)
(それよりも今は罰ゲームの内容が心配になってて)
うう、なにそれ… いっぱい出ちゃったみたい…。こんなに出ちゃうなんて恥ずかしい…。
お兄様も、こんな風に出しちゃうのが気持ちいいのね…? で、罰ゲームってなによぉ…。
(問い掛けると、お兄様は壁に手を付くように指示してクルミはその通りにする)
(すると、クルミにとって恥ずかしすぎることが起ころうとしていた)
え、お姉様…? その注射器は… あ、ああああっ止めてぇ、こんなところでそんなのダメよ、みんなに見られちゃうからぁぁ!
(お姉様の持ってる『それ』を見た瞬間に、クルミは全力で逃げようとするが)
(遥がそれをガッチリと捕まえて逃げられないようにしてしまった)
葵「クルミさん、これを見ただけで何をされるか分かってしまうとは… もしかして、『経験済み』なのですね、ふふふ♥」
(そう、クルミはもうお浣腸も経験してるからどれだけ恥ずかしいか分かるというわけで)
葵「はいご主人様♥ あまり無理はなさらないでくださいね、こんな大きなのはクルミさんには負担が大きいですから」
(そう言って注射器を手渡すと、一部始終を見守ろうとして)
【そうですね、三人ともなんて贅沢ですわ♥】
【子どもが産まれるのも、みんな一緒にだったら良いかも知れませんね】
【あら、それもですか…? 分かりました、それはまた今度にいたしましょう(ちゅ♥】
-
>>201
いつも言ってるさ…本当に掛け値なしの美少女だからね?
お外でデートすると、葵も遥も、男の視線が凄いんだよ…♥
ま、俺が横にいるから、諦めて去っちゃうけどね。男はみんな、スケベなのさ♪
そう言う事…クルミは頭がいいから、分かるかな、と思ったけどね…♪
さすがに、さっきイッたばかりじゃ、そこまで気は回らなかったか…可愛いね〜
分からないの?「だから」するんだよ、クルミ♥
そうさ、二人っきりでなら、お浣腸してあげたことはあったからね…
もう言わなくても分かると思うけど、勿論、葵も遥も…お浣腸は経験済みだよ?ね♥
分かっているさ、こんなのを最初から全部受け入れられるのは…遥ぐらいだろうからね♥
(渡された注射器の中に、ボディソープをある程度入れると、それをシャワーのお湯で薄めて)
(即席の石鹸浣腸液を作り出す…まずは、大体1リットルといったところで)
(クルミを捕まえている遥の、頭をよしよし♥と撫でてあげると)
(アナルに、注射器の先を当てて、そっと割り開き…腸内にめり込ませて)
ちゅうううううううっ…♥
(ゆっくりとピストンを押し、温かい浣腸液を、腸内へと注ぎ込んでいった…♥)
さあ、どこまで我慢できるかな…クルミ♥
【葵のおかげだね…♥葵がいたから、遥が、クルミがこうして、俺のものになってくれた…♥】
【俺は浮気者かも知れないけど、これだけは忘れないでね…俺にとっての初めての「オンナ」は、後にも先にも、葵だけ、だよ♥】
【うん、乳首にチンポを入れてイカせちゃうなんて…普通はできないことだからね♪】
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>>202
あら、お姉様なら当然よね。でも遥も… うん、それなりには美少女かしらね、私ほどじゃないけど、ふふふ。
もっと… こう、自分でコントロールできるものって思ってたのに… まさかこんなに出ちゃうなんて、それも初めてふたなりになったばかりだっていうのに、うう…。
(そんなことを言いながらも罰ゲームの準備をしていく、しかし実際に見た注射器はこの前よりも大きいのではと思うような代物で)
そんなとこ、誰も見たくないわよぉっ… 見たいのはお兄様だけなの、そうでしょ二人ともっ!?
遥「うーん… 恥ずかしそうにしてるクルミちゃんを見られるなんて、滅多にないことだよね」
葵「ええ、もう経験済みのようですから、全部入れられてもおトイレに行けると思いますわ」
………
(二人の返答を聞いてクルミは諦めたようで、そのままお兄様の行動を見ていることに)
遥「そうだね… 普通はその半分でも十分苦しいらしいし」
(見ている前でクルミのお尻に注射器が当てられ、中味が入っていく)
(思ったよりスムーズに入っていくと、クルミのお腹がだんだんと膨れてきて)
う、ううぐぅぅぅ… 少しも我慢できないわよ、もうおトイレに行くの、遥離してぇ…。
(ガクガクと脚が震え始めるクルミ、どうやらすぐにでも出てしまいそうな勢いで)
葵「石鹸液とは、また強烈ですわ…。さ、我慢してから全部出してしまいましょうね♥」
【はい、ずっと忘れないでいてくださいね♥ 私にとって一番大事なご主人様♥】
【乳首はとっても良いもののようです…♥ 恥ずかしいのに、盛り上がってしまいそうですわ…♥】
【では、今日はここまでにしたいと思います】
-
>>203
【うん、ここまでにしよう…ありがとう葵、遥、クルミ…とてもえっちで、楽しかったよ♪】
【また、続きを書くから待っていてね…それじゃ、愛してるよ、俺のエンジェル達♥(ぎゅっ)】
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>>204
【はい、それでは今日もありがとうございました。またお返事待ってますわ(三人まとめてぎゅっと】
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【もうすぐ1ヵ月になりそうだったので、とりあえず緊急の書き込み】
【いろいろと忙しくてゴメンね…可愛い三人をたっぷりえっちに虐めてあげたいのだけど】
【何とか整理をつけて続きを書くから、待っていてね】
【個人的には、お医者さんゴッコもしてみたかったり…♪】
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>>206
【ふふ、年末は忙しいですからね。無事で何よりです】
【そ、それはとっても恥ずかしいです…。きっと、えっちな問診やお注射をいっぱいされてしまうのです……♥】
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>>207
【ありがとう、葵にそう言って貰えると嬉しいよ♪】
【ふふっ、でもイヤじゃないんだろ…?むしろ、俺にならされたいんだよね、葵♥】
【「問診」や「お注射」ね…葵は、俺にどんな問診やお注射をして欲しいのかな?言ってごらんなさい♥】
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>>208
【ええ、年末までに一度会えると良いのですが…♥】
【そ、それを私に言わせるのですか……/// 普通のお医者さんでしたら、きっと聴診器を当てられたり、規則正しい生活をしているか訊かれる、などでしょう…】
【私も、そういうごっこ遊びはしてみたいものですね】
-
【葵へ。もしよかったら今週末、デートしないかい?】
【お返事待ってるね…俺の可愛い葵♥】
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>>210
【ご主人様遅くなりましたわ、土曜日のお昼からなら大丈夫です】
【クリスマスですので目一杯楽しみたいですね♥】
-
【さて、時間だけど…俺の可愛い葵、遥、クルミは来てくれているかな…♪】
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>>212
ご主人様お待たせしましたわ♥♥遥「ハッピークリスマスー♪」
クルミ「…な、なんで私までサンタの格好を…///」
では、今日は何をしましょうか…?
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>>213
おっ♥
そうか、今日はクリスマスだったね…ふふ、サンタさんのコスチューム、みんな可愛いね♪
そうだな、それじゃぁこのまま…サンタさんのプレゼントを貰おうかな?
ね、サンタさんたちは、俺に何をプレゼントしてくれるの?ふふ♥
(返事はもう分かりきっているけれど、あえて尋ねてみる)
(勿論、俺の欲しいものは…「葵、遥、クルミとのえっち」だ…♪)
【折角のサンタコスだから…このまま犯してあげたいな♪】
【どんなコスなのか、教えてね。露出度がどれぐらいとか、さ♥】
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>>214
ありがとうございます、でもこんなにお腹が開いたコスチュームは初めてです…。
遥「えー、可愛いと思うのになぁ」(葵と同じようなコスを着て)
クルミ「そ、そうかしらねぇ…?」(こちらは普通のサンタコス)
そういえばそうですね、でもご主人様の好みを聞くのを忘れていましたから…。
遥「プレゼントは、あ、た、し♥ とか?」
クルミ「何を言ってるのよ、そんなの喜んでくれるとは思えないわ」
(言ってるそばから、葵が早速ご主人様にくっついていって)
言ってみなくては分かりませんよ。ご主人様、今日は私たちを存分に… なんて、いかがでしょう♥
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>>215
ふふ、なかなか大胆な衣装かもね…フーゾクのお姉さんが、よく着てるような?
それにしても、葵の胸はこの服の上からでも目立つね…♥
(葵と遥、二人のお腹に掌を当て、擽るように、回すように触り続けながら)
これだけ付き合いが長いんだ…俺の望むことぐらい、分かるだろ?
…ふふ、遥…それに葵…そう言ってくれると思ってたよ、正解…だね♪
いいんだね?葵…俺の好きなように、存分にしちゃっても…♥
(くっついてきた葵の顔を見つめながら、ごそごそ、とベッドの下をまさぐって)
(「大人のおもちゃ」群の入った箱を、取り出してニヤリ、と微笑んだ)
-
>>216
ふふ、こうした派手な衣装をたまたま見かけましたので。あ、きゃふっ…♥
遥「えへへ、やっぱりお腹が気になるんだぁ♪」
(二人ともお腹を撫でられてくすぐったそうに)
え、それで良いのですね…♥ やはり、ご主人様はえっちなのです…♥
遥「きっと喜んでくれると思うんだ」
(そう言ってるとご主人様が何かを出してきて、それを見た葵の表情が焦りの色に)
あ、あら… 存分にと言いますのは、それを使ってあれこれ… ということで…?
クルミ「まぁ、こんなの初めて見るけど… いかにもえっちな雰囲気ねぇ」
(初めて見たオモチャにクルミは微妙な表情を見せて)
-
>>217
そりゃぁね…葵や遥みたいな、とびっきりの美少女のお腹なら、なおさら、だよ♪
できることなら、おちんちんを擦り付けて…出してあげちゃいたいぐらいにさ♥
ふふ、何を言っているんだか…いまさら♪
それに、サンタさんも実は、俺にプレゼントして貰いたかったんじゃないのかい?
俺の、おちんちん…をね?
(股間のズボンと下着を下げ、肉棒を空気へと解放してやる)
(葵たち三人のサンタコスですでに勃起したソレは、ビンビンに天を突いて)
(やらしい牡のニオイを、葵たちの鼻にぷん、と届けた)
使っちゃいけないかい?ふふふ…♥
さあ、まずはどのサンタさんから食べちゃおうかな…♪
(葵、遥、そして微妙な表情を見せているクルミの順番に)
(ベッドの上に押したおして、その上に覆いかぶさって、品定めをした)
ん〜、みんなおいしそう…♥
-
>>218
あら、そのようなことを…? お腹で擦るなんて、いやらしいのです…♥
(みんなでご主人様を囲むように座ると、ご主人様はいきなりおチンポを目の前に)
クルミ「きゃぁぁぁぁっ!? い、いきなり雰囲気をぶち壊しにしないでよっ」
あらあら、このようなことが起こらないと思っていたのでしょうかクルミさん♪
遥「そうだね、でももうこんなにしちゃってるなんて…♥」
(みんながそれぞれの表情でそこを見てると、三人とも押し倒されて)
ふふっ、美味しそうだなんて…♥ どのようなことをしたいのでしょう…♥
(期待を込めた視線を向ける葵)
遥「お兄ちゃん、そのオモチャ… 使いたいの? スゴくえっちなの…♥」
(お兄ちゃんとオモチャに興味を向けてる遥)
クルミ「も、もう… 今日もお兄様はえっちなのね。ま、予想通りで何よりねっ」
(照れた顔を背けて恥ずかしそうにするクルミ)
-
>>219
雰囲気を壊しちゃったかい?クルミ…
俺はむしろ、雰囲気に沿ったことをしたと思ってるんだけどなぁ♪
クルミだって、そう言いながらも…おチンポのこと、どこかで期待してたんだろ?
みんながあんまり可愛いから、もうこんなになっちゃったんだよ♥
本当に罪作りなコたちだ…もう何度も何度も、数えきれないぐらいえっちなことをしたのに…♥
飽きるどころか、まだまだ、もっとしたいと思っちゃう…どれだけ、精液を搾り取れば気が済むんだい♪
遥は、オモチャを使ってオナニーをよくしているようだから…慣れっこかな?
よし、今日は…遥から食べちゃおう♪
(そう言うと、遥の上からがばっ、と覆いかぶさり)
(唇を奪い、舌を差し込みながら激しく絡めて、いきなり激しいディープキスを開始する)
(手を、それぞれ遥の胸とお尻に回し、胸を揉み、尻たぶを撫でまわしながら)
はぁ、ね、葵、遥…いつもの、おちんちん…つけてごらん♪
もちろん、クルミにもつけてあげてね…♪
【今日もよろしくね、可愛い俺のエンジェル達…来てくれて、とても嬉しいよ♪】
【ね、今やってることとは別に、葵たちにしてあげたいことがまだまだあるんだけど…聴いてくれるかい?】
-
>>220
クルミ「そうかしら? クリスマスって、もっと厳かに過ごすものだって思ってたのに」
ふふっ、こうやって楽しく過ごすのも良いと思いますよ。ご主人様も喜んでくれていますし♥
遥「おチンポは正直なんだね♥ 何回見ても、とってもえっちなんだもん…♥」
(そこをじっと見ながら遥が嬉しそうな顔をしてると、まずはその遥に覆い被さってきたお兄ちゃん)
遥「えっ、そ、そんなこと無いもん…。そんなおっきなのは、使ったこと無いんだから…///」
(箱の中に入った太いバイブを見て、恥ずかしそうに言った)
あら、今日もそれを…♥ はい、ではいきますよ皆さん…♥
(ご主人様のお願い通り、葵と遥はおチンポを自らの股間に)
(そして二人はクルミの股間にも…♥)
クルミ「う、うう… いつ見ても恥ずかしいわねっ…。男の性器が自分に付けられるなんて」
(出来上がると、遥はみんなの目の前でキスされて、ぎゅっと抱き付きながら気持ち良くなっていく)
遥「んんっちゅっ…♥ お、おにいちゃぁん… あああっ、はぁ、んんっ… キス、好きぃ…♥」
(遥の股間はすぐに反応を示し、たちまちふたなりチンポが勃起を始めて)
ふふ、遥さん気持ち良さそうです…♥ おチンポを見れば、すぐに分かるから便利ですわ♥
遥「や、あ、あああっ♥ 葵ちゃん、見ないでぇ…♥」
【はい、では今日もお願いしますね】
【何をしたいのでしょう、是非ともお聞かせ願いたいですわ♥】
-
>>221
可愛いエンジェル達に、お兄ちゃんのおチンポは嘘をつけないからね…♥
じゃぁ、おっきいのじゃないなら、使ったことあるんだね?
いやらしい…他の二人は、オナニー動画におもちゃなんて使ってなかったんだよ♥
遥だけ、おもちゃで激しくイッちゃってたよね…ふふ、でもそんな遥も、お兄ちゃん大好きさ♪
ぷはぁ、キス…好きなんだね、俺も大好きだよ、うん…♥
みんなとキスしてると、舌が溶けちゃうんじゃないかって、錯覚するぐらいさ…♪
ん、おチンポもうこんなに勃起させて…遥ったら感じやすいんだね♪
(硬く大きくなったソレを握ってやって、掌で軽くシコシコと、上下に擦り始め…)
葵もクルミも、見てるだけじゃ退屈だろ?
遥に、お手手とお口で…おチンポ、キモチ良くしてもらいなさい♪
(そう言いながら、服を捲り上げ、遥の乳首を直接口をつけて吸うと)
(箱からごそごそと、ローターを数本取り出し)
(遥のもう片方の乳首と、おまんこに宛がい)
(スイッチを押して、震動で感じる場所を虐めにかかった…♥)
(遥は、乳首が特に敏感になったって、最近のオナニー動画で言っていたから…♥)
【ふふ、それはね…ポケてんの力で、俺が人外の、触手持ちの化け物になって】
【それでも御主人さまには変わりない…って受け入れて、犯されて感じてる葵たちが見たいのさ…♥】
【勿論、最後には元に戻るけどね…人間じゃできないプレイを、いっぱいしてあげたいんだ♪】
-
>>222
遥「う、うん… 良く使ってるの…/// こんなのえっちだって思うから、お兄ちゃんにも恥ずかしくて言えないの…」
(大好きと言ってもらえたからか、そんな秘密を恥ずかしそうに打ち明けた)
遥「うん、好きぃ…。一人で気持ち良くなるより、ずっといいの…♥ ちゅっ、んんっ…♥ あ、そこも… や、ああああっ♥ 気持ちいいのっ…♥」
(軽く扱かれるだけで、たちまちピクピク動くくらいに反応を返すふたなりチンポ)
あら、では… 私が遥さんのおチンポを気持ち良くしてあげますわ…♥ ふふっ、ローターまで付けられてます、遥さんは何秒我慢できるのでしょうか…♥
遥「あはっ、そ、それらめぇ…♥ そんなことしたら、すぐイっちゃう…! あ、ひゃぁぁっ、あ、スゴぉぉ、おぁぁっ…!」
(乳首を刺激されるとたちまち本気の喘ぎ声を出し始め)
(それを見た葵がすかさず遥のチンポに吸い付いていく)
(ちゅぷぼっ、じゅぼっぷぼぉっ♥ じゅるっじゅるぅ、ちゅちゅっ、ちゅぶぅっ♥)
遥「ああああっ、はぁっあああっ、おしゃぶりらめぇぇぇ、すぐに出ちゃうぅ♥」
クルミ「まったく、こんなにされても気持ち良さそうにして。なんて遥っていやらしいのかしら♪」
(手は出せないまでも、しっかり言葉で遥を責めてあげるクルミ)
【なるほど、触手ですか…。軟体生物に責められるなど、ファンタジーの世界みたいですわ】
【えっちをすれば元に戻るということなら、お手伝いをしてあげなくてはいけませんね♥】
-
>>223
すっかり遥も、おチンポのトリコだね…♪
お兄ちゃんが、女の子におチンポする時に、どれだけキモチいいか…分かってくれたかい?
だから、何度でもやりたくなるんだよ…セックスをね…♥
いいじゃないか、イッて、おしっこでもザーメンでも、たくさん噴き上げてごらん?
どうせ、布団もシーツももう洗うつもりだし、ね…♪
汚れたら、お風呂で綺麗にすればいいさ…♥
(ローターで乳首とおまんこを責められ、肉棒を葵にしゃぶりつかれて悶える遥)
(こんなのを我慢できる女の子のほうが珍しいだろう…不感症ならともかく)
(まして、遥を敏感に仕込んだのは、俺が一番よく分かっていることだから♥)
(勃起した乳首を、ちょっぴり強く噛んだり、舐めまわしたり、甘く擽る様に噛んだりして、遥の嬌声と、痴態を見つめた)
クルミ…言葉責めだけじゃ物足りないでしょ?
ほら、遥の目の前にチンポ差し出して、しゃぶらせてごらんなさい?
そんだけおっきいんだから、使わないと損、だよ♥
【ただ軟体生物なだけじゃなくて、本体はグロテスクな肉の塊で】
【だけど、肉壁にはちゃんと俺の顔が浮かび上がったり、とかね、いろいろ考えてるんだ】
【葵達を「身体の中の肉のお部屋」で可愛がったり、捕食のように肉に取り込んだり(もちろん食べないよ)】
【肉の疑似的な和式便所を作り出して、そこで排泄を強要したり…やりたいこと、沢山あるんだ♥】
【そう、えっちをすれば元に戻るんだ…葵、遥、クルミ…お手伝い、してね♥】
-
>>224
遥「うん、おチンポも気持ちいいの分かっちゃうんだぁ…。こんなに大きくなるのは、恥ずかしいけど…。」
ふふふ、いいんですよ♥ ちゃんと興奮してることの証拠ですから。さ、もっと気持ち良くしてあげましょう♥
(ぬぶぶちゅるるっ♥ れろれろっ、ちゅぷちゅぼっちゅちゅっ♥)
遥「あ、あああああっ♥ 乳首も、ひゃぁぁぁんっ♥ や、らめぇ出ちゃうっ♥ 葵ちゃん、イ、イくっ…♥」
(早くも射精欲が限界に達して、葵はそれを知るとお口を離して)
(手でいっぱい刺激してあげながら絶頂の瞬間をしっかり見届ける)
(ぶひゅびゅくっ、びゅぷびゅぅぅぅぅ…♥)
あら、もう射精してしまいました…♥ もっとおしゃぶりしてあげたかったですのに…♥
(遥のお腹に射精した跡がしっかり残され、葵は驚いた表情をしてご主人様にもそれを見てくれるようお願いする)
クルミ「え、私のを…? そ、そうね、遥はおしゃぶりが大好きだから、きっと嬉しがるわねぇ♥」
遥「えええっ、そんなの恥ずかしい、らめぇうぐぅぅぅっ…!」
(興味をそそられたのか、クルミは自分のふたなりチンポをいきなり遥のお口に突っ込んで)
クルミ「んんっ…! なかなかいいんじゃないこれ…。何だか、あったかいし…♥」
(その感覚をまずは確かめると、より奥までチンポを入れていこうとする)
(遥が苦しそうにすれば、さすがにそれ以上は入れないでおいたけど)
ご主人様、遥さんは早くもお漏らしをしてしまいましたが…。もう一回くらい、射精できるのではないでしょうか…♥
(再び遥をチンポの快感に墜とすべく、葵は箱の中のオモチャから何かを探し始めて)
【あら、そこまで…。いつもより欲望に忠実なご主人様が見られるのですね】
-
>>225
ふふ、ホントだ…もう射精しちゃったね、遥ったら、早漏さん♥
(とからかいながら、お腹に大量に出された射精跡を、じっくりと見つめ)
(顔を近づけて、クンクン、と鼻をひくつかせ、わざと大袈裟にニオイを嗅いでみる)
遥ったら、凄いニオイだよ…たまってたんだね、とってもクサい…♥
(そう言いながら、もっともっと、羞恥を煽ってやって)
おお、いきなり突っ込んじゃうなんて、クルミも意外と鬼畜だね…♥
ふふっ、女の子のお口はみんな温かくて、キモチいいよ…
遥はおしゃぶりも上手だからね、ちゃんと舐めてあげなさい♪
そうだねぇ、もう一回ぐらい射精できるかもね?
(言いながら、今度は遥のおまんこと、お尻の穴に狙いを定め)
(葵がオモチャを探している間、指を2本ずつ、それぞれの穴に突っ込んで)
(抜き差しをしながら、ぐちょぐちょと、膣内と腸内を掻き混ぜた…♥)
(お尻を刺激されるのは、射精直後のチンポにはたまらないはずだから、これでまた大きくなるはず…♥)
ほら、遥…俺だけじゃなく、みんなで犯されちゃって、今どんな気持ちだい…♪
(お口にチンポを突っ込まれてて、喋れないのは承知の上で、問いかけた)
【葵たちがイヤじゃなければ、ね…どうだい、やってみたいと思ったかい…?】
-
>>226
遥「あ、やぁぁん… 気持ち良かったよぉ…♥」
(射精の快感に浸る… ところが、乳首も相変わらず刺激され続けてるから体がすぐに暖まってきて)
遥「そ、そんなことないもん…。お兄ちゃんの前でしか、これは付けないんだからぁ…」
(いっぱい射精されたことを指摘され、恥ずかしそうにしちゃって)
クルミ「お、お兄様もこういうことをさせてるのね…。気持ちいい、みたい…♥ ほら、ちゃんとおしゃぶりしてみなさい遥♪」
(意地悪な顔をしつつクルミが促すと、それを手にとっておしゃぶりを始める)
遥「うう、むぅぅんんんっ…♥ あむっ、クルミちゃんのイジワルぅぅ…。あ、大きいの、ぶちゅっぬちゅっ…♥」
(あまり自由に動けないけど、お兄ちゃんにしてあげるのと同じようにクルミを気持ち良くさせていく)
クルミ「ふふ、ほんとにいやらしい…♥ あ、そ、そんなに熱心に… な、なかなかいいじゃ、ないっ…♥ あ、はぅっ」
はい、できればオナホを使って射精するところを見たいものですが…♥ まずは、これでしょうか♥
(もう一個ローターを取り出して、それを遥のふたなりチンポに当てて)
(くすぐるように前後へと動かしてあげる)
遥「んぉ、おぉぉ…♥ あ、んむぅぅっ…! は、むぉぅぅっ…♥」
(わけの分からない声をあげて、でも気持ち良さそうに反応をしている遥)
(お兄ちゃんの言葉にお返事はできないけど、代わりに両手でアヘ顔ピースをしちゃってた)
【はい、どんなことになるか興味がありますね…♥】
-
>>227
そりゃ、そうだね…お兄ちゃん以外の前で、こんなのつけたらヘンタイさん以外の何者でもないものね?
そうさ、そしてクルミにも…させてるだろ?おチンポおしゃぶり…
とびきりの美少女の可愛いお口で、おチンポしゃぶらせて、喘がせて、命令する…
それが、どれだけキモチのいいことか…♥
きっと、クルミも病み付きになっちゃうよ、そのうちすぐに、ね…♪
イきたくなったら、お口の中に射精してあげてもいいよ、クルミ♥
ああ、やらしいやらしい表情をしちゃって…♥
言い忘れたけど、ちゃんと今も「撮ってる」からね…ふふふ…♪
(葵たちが来ると分かった時から、部屋には隠しカメラをたくさん、設置しておいたのだ♪)
葵もなかなかイジワルだね…さて…と♥
(いい感じにほぐれただろう、ということで)
(気持ち良さそうに反応をしている遥に分からないよう、こっそりとおまんこの指を引き抜き)
(代わりに、散々焦らされてカウパーを流している、俺のおチンポを膣口に宛がった…そして)
メリー、クリスマース…遥♥
(と言いながら、遥サンタの膣内の目一杯奥へ、肉棒を突き刺した…♪)
(何度やっても、その日まだ拡がりきっていない膣肉を、肉棒で割り拡げる…最初の感覚はたまらない…♥)
(ヌルヌルした愛液をいっぱい纏わりつかせながら、子宮口へ亀頭は滑っていき)
(ごつん…と子宮を僅かに潰しながら、性器同士のいやらしいキスを、体内でした…♪)
【葵はホントに、何でも受け入れてくれるから好きだよ…♥】
【ロールとはいえ、やっぱり抵抗あるプレイって、頑として拒否する人多いからね】
【たとえば俺はおしっこを飲ませちゃうの、好きなんだけど…キライな人、結構いるよね】
-
>>228
遥「そうだよぉ…。お兄ちゃんにお願いされなかったら、こんなことしないもん…」
ふふふ、ここも気持ちいいものだと分かってしまいましたから…♥ さ、こうやって…♥
(葵がローターを動かしていくと遥の反応がだんだんと激しくなっていく)
(それがお口に入ってるクルミのチンポにも伝わって)
クルミ「うぅあ、ああああっ…! なにこれ、い、いいっ…♥ あいたっ、歯を立てないでよ遥っ…」
(うまく動かせないでいるみたいだけど確実にクルミのチンポは射精へと近付いていく)
クルミ「そ、そうねぇ… こうやってたら遥のお口に射精しちゃうわねぇ♪ もちろん、吐き出したらダメよ遥」
遥「はぁ、あはぁぁっ…♥ お兄ちゃん、こんなとこ撮っちゃダメなのにぃ…♥ あ、お兄ちゃん…。もう、おチンポほしいっ…♥♥」
(我慢できなくなってきたのか、今度は女の子のほうで気持ち良くさせてほしいと訴える)
遥「え、あっ…! め、メリークリスマスぅぅ…♥」
(お兄ちゃんに返事をすると、オマンコにお兄ちゃんの熱いチンポが入ってきて)
遥「あはっ、ああああああっ、んぁ、お兄ちゃんが入ってるぅ、ううんっ、んぁっ…♥」
(中までいっぱいに入ると嬉しそうな笑顔をお兄ちゃんに向けようとした)
【したいことが合ってるのでしょうね、きっと♥】
【私が抵抗あることといいますと… ショタ相手とか、凌辱されるようなことなど、ですか】
【無理なことは生理的レベルで受け付けないものですからね】
-
>>229
こらこら、歯を立てちゃったら痛いからダメだよ、遥…♪
むふふ、俺に言われたからってもう、お口に射精する気マンマンだね?クルミのすけべ…♥
どうしてダメなの?好きなコたちのえっちな姿、いつまでも残しておきたいじゃない…♥
それで、寂しいときにシコシコして、イッちゃってるかもよ…遥の好きな、お兄ちゃんは♪
ふふ、嬉しそうだね、遥♪
サンタさんなのに、肉棒のプレゼントで嬉しがっちゃうなんて、どっちがサンタさんなんだか…♥
(とはいえ、遥からすれば、自分のおまんこをプレゼントとして捧げた、というわけで)
(気持ちよく締め付けてくるソコは、やっぱり俺にとっても、嬉しいプレゼントなのだった♥)
さ、一緒にイこ…遥…!
(ビクビクしている遥の肉棒を鷲掴みにして、激しく上下に扱きたてながら)
(腰を前後に振りだし、いつものように、膣内を肉棒で擦り、甘い痺れと共に秘肉を、蹂躙していく)
(遥も昂奮しているのか、一突きごとに結合部から、にゅぼっ、にゅぷっ…♥と、愛液と空気の混濁した、いやらしい派手な音が部屋に鳴り響いて…♥)
はぁ、はぁ…葵、もっと遥のおチンポ、いじめてあげて?
そうだな、「それ」なんか、いいんじゃない…?
(目線を向けたのは、さっき遥が大きいと評した、太いバイブ…)
(「隣にあるローションでもつけて、アナルに挿入してあげたら♥」という意味を、視線で伝えた)
【おや、ショタは苦手なんだね…これは意外かな】
【ポケてんの力で、えっちなことを知らないショタに変身しちゃって、葵たちにいつものお返しとばかりにえっちなことをされる…】
【そういうのも、面白いかな、と思ったのだけれど♪】
【凌辱もダメなんだ…俺、結構レイプ気味なこともしちゃってるけど、イヤじゃなかったかい?(優しく抱きしめて、ちゅっとキスをしながら)】
-
>>230
遥「んんむっ、んぐっ…♥ クルミちゃんの、おっきぃんだもん…。あむっ、そんな激しく動かしたららめぇ…」
クルミ「な、なによ… お兄様のは嬉しそうにしてるクセに…。ほら、んんっ♥ んぁ、気持ちいいじゃない遥のお口…♥」
(二人とも夢中で、ちょっとした失敗は気にならないらしく)
遥「だって、恥ずかしいんだもん…♥ こんなとこ、何回も見られちゃうみたいで… あ、クルミちゃんらめぇぇ…♥」
クルミ「うううっ、ああああっ♥ 来そうよ、ほら出すんだからこぼしちゃダメよ、あっあっ、出るっ…!!」
(お口の中でクルミが目一杯射精し、遥が苦しそうにしてるのも構わず何度も)
(びゅびゅっ、ぶびゅぅぴゅぴゅっ…♥)
遥「ああああっ、お兄ちゃんも気持ちいいから、いいのっ…♥ はぁん、中まで熱いっ、おチンポいいっ、あっあっ、おにいちゃぁん♥」
(いつものようにお兄ちゃんとのセックスに夢中になっていく遥)
(クルミのチンポでお口も塞がれてるけど、まだ遥のチンポも満足はしていない様子)
(すると、葵にご主人様が視線を送って…)
あら、そういうことですか…♥ でもお尻に普通のバイブなんて、大丈夫でしょうか…?
(なんて言ってるけど止めるつもりなんて無く、ローションを付けて遥のアナルにそれを当てがい)
ふふ、遥さんいきますよ…♥ ご主人様のが入るのですから、きっと大丈夫です…。
遥「え、葵ちゃんなに…? あっ、それダメっそんなの入らな… あ、いいいいいいいいっ…!?」
(アナルに当てて少し力を入れると、ゆっくりと中に入っていって)
(さすがに苦しいのか、遥は本気の悲鳴をあげてしまってた)
【ええ、ショタというとどうしても気持ちの悪い展開を強要されるイメージがありまして…】
【赤ちゃん扱いしてとか言われましても、どう反応していいのやら…】
【そのように、まだえっちを知らない子に教えてあげるような展開なら大丈夫そうですが】
【強度な凌辱ですね、人格を否定するようなレベルのものとか… あと傷が残るようなことですね】
-
>>231
うわー、遥が苦しそうなのに全部お口に出しちゃって…クルミ、鬼畜♪
で、射精を女の子に飲ませちゃうのは、どうだった…?
とっても、キモチいいだろ…♥
ん、少し苦しそうだね…やめようか、遥…?
(かなり苦しそうな悲鳴をあげた遥を気遣い、腰を一旦止めると)
(指先で顎を持ちあげさせ、遥の返答を待った)
【なるほどね、そういうのが苦手なんだね…ふむふむ、よくわかったよ】
【1回だけ、葵に赤ん坊みたいに甘えちゃったことあるけど、あの時はイヤだった?】
【ああ、そこまではさすがに、俺もしないからね…お尻を叩いて、赤く腫れさせちゃう、ぐらいは好きだけど】
【傷は…乳首ピアスとかならまだしも、大きな傷はつけたくないな】
【葵のお肌はこんなに白くて、綺麗で、舐めたくなるものだもの♪】
-
>>232
クルミ「そう? 遥はこんなに嬉しそうな顔してるんだけど気のせいかしら…♥」
(お兄ちゃんに入れられてるから気持ち良さそうなのは当然だけど、クルミの精液を受け止めてもなおそれは変わらないようで)
クルミ「ええ、なんだかゾクゾクするわねぇ♪ スゴく気持ち良くなっちゃったし…♥ お兄様はいつもこんなことさせてるのね、ふふ」
遥「う、うう… 大丈夫ぅ…。でも、お兄ちゃんのとは違うの、とっても太いから声が出ちゃう…」
(アナルに普通のバイブを入れれば痛いだろうと思ったが、意外とそうでもなさそうで)
(葵も驚いた表情をしながらも、ご主人様に提案を)
いかがでしょう、ここは遥さんを上にしてあげては…。そうしたら、バイブが入ってるところも良く見えると思いますので♥
(そんなことを言って、ご主人様の反応を待った)
【ええ、子供にどういうえっちなことをしたら良いのか… そこが困ってしまうわけで】
【甘えられるだけであれば、むしろ嬉しいと思いますので♥】
【あら、ピアスですか…。股間に着けて、浮気を防止するのに使うというのは聞いたことがあります】
-
>>233
ふふ、後でクルミにも同じことをしてあげるね…
もちろん、今度はクルミがしゃぶる方、だよ?
そっか、俺のと同じぐらいだと思ったけど、ちょっと太かったかな?
なるほど…葵、それはいい考え、だね
よし、遥、腰を上げて…お兄ちゃんが下になるから、遥はその上にまたがるんだ、いいね?
(優しく腰を抱き上げると、上下を交替し)
(仰向けに横になり、その上に遥が来るのを、待った)
(一旦引き抜いた肉棒は、愛液のせいでテラテラと濡れ光り、盛大に勃っていて)
(その様子は、遥以外の二人にもよく見えるはずだ…♥)
【そっか、よくわかったよ…可愛いな葵は♥(お尻に手を回して、なでなでと)】
【ふむふむ、SMプレイの一環として、乳首につけたりというのもあるようだね】
【もし、俺がお願いしたら…そういうピアスも、付けてくれたりするかい?】
-
>>234
クルミ「あら、もうこのまま遥の中に出しちゃうのかって思ったのに。それだけじゃ満足はできないってことかしら…?」
(一回で終わらないのは分かってるから、そんなイジワルなことを言って笑って)
遥「そう、なのぉ…。固いから、入っていきにくいのかも…」
そうですね、もう痛くはなさそうですけど…。では、そうしてみましょうか遥さん♥
遥「うん、じゃぁ今度は上からいくね…♥ んぅ、ああっ、入ってくぅぅ、ああぅっ…♥」
(騎乗位で中まで入れていき、そのまま体を前に倒す)
(遥のお尻にバイブが深々と突き刺さってる様子が後ろからバッチリと分かり)
ふふっ、バイブに負けず劣らずご主人様のおチンポも逞しいです…♥ 後ろにこんな太いものが… ああ、いやらしい…♥
(後ろから葵が遥のお尻を眺め、うっとりとした顔を見せていた)
【きゃっ… もう、えっちなんですご主人様♥】
【局部には自分で着けられないでしょうから…。誰かが見たら、そういう淫らなことをしていると知れてしまいますわ♥】
【他の人には見せませんけど、着けてもらっちゃいましょうか♥】
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>>235
ふふ、何も俺のを咥えさせる…とは限らないよ?
憧れの葵お姉様のもの…かもしれないなぁ♪
そう、そのまま…んっ、ふうっ…♪
(遥が前に倒れ込んでくると、お腹の精液が垂れ、ちょっぴり俺の裸に落ちてくる)
ふふ、俺の身体、遥のクサい精液で汚れちゃうね…でも、いいさ♪
さ、遥…自分のペースでシてごらん?お兄ちゃんも、それに合わせて下から突くからね♪
(と言いながら、下から突き上げるように腰を動かしだした)
そんなにいやらしい、遥のお尻を見て昂奮しちゃうんだね、葵ったら♥
なんなら、葵も同じようにバイブハメちゃうかい…?
【えっちなのはお互いさま、だろ?でもほんと、気が合うっていいよね…♥】
【そういうことさ、淫らな一種のシルシだね…もう、つけたらエンジェル以外には、裸は見せられなくなっちゃうね】
【それでも、うんって言ってくれるんだね…ああ、可愛い葵…♥(押し倒すと、服をちょっぴり乱暴に、カラダから剥ぎ取っていき…)】
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>>236
クルミ「え…!? そ、そんなことは… だ、ダメでしょう… お姉様はきっと困っちゃうわよ、それ…」
(そんなことをしていいものか、ちょっと困ったような顔になっちゃって)
遥「えへへ、そうだね…。でもあたしの出したものだし、後で洗ってきれいにしちゃうから…♥ んっ、あ、あああっ…♥ お兄ちゃんのが、入ってるの、おチンポぉ…♥」
(緩やかに腰を動かし始めれば遥の声が気持ち良さそうになっていく)
(その動きに合わせて、お尻のバイブも揺れ動いて)
これはとてもいやらしい光景だと思いませんか、ご主人様♥
後で見返してみては、いかがでしょうか…。え、私ですか…!? お尻にそのような太いものは… きっと、む、無理ですわ…///
(実際、葵でもお尻に普通のバイブなんて入れたことがない)
(どんなことになるか分からなくて、思わず後退りをしちゃってて)
【ええ、でもご主人様にだけ見せるというのは興奮してきそうです…♥】
【あっ…! ああああっ、そんないきなり剥いてはいけませんっ…///(みるみるうちに下着だけにされて恥ずかしそうに両手で胸を覆って)】
-
>>237
そうかな…本当に困っちゃうかな?
葵、クルミちゃんにおチンポ舐めさせるの、してみたくないかい?
(と、葵に向かって尋ねて)
遥の出したものだから…自分で舐めさせて、綺麗にしちゃうのもいいかな?
後で舐めてくれる…?ふふ♥(ニヤニヤして)
遥、はぁっ、ッキモチいいよ…お兄ちゃんも、おまんこでチンポ、良くなってるよ…!
こんなにあどけなさそうなおカオなのに、実際はこんなに淫らで…♥
エンジェル達はみんな、俺のおチンポの虜だって、みんなが知ったら…どう思うだろうね…!
(肉棒を掴むと、扱きたてるのを再開してやりながら、遥を辱めて)
うんうん、いやらしい光景だと思うね…♥
じっくり見させてもらおうね、後で…おや、葵がそんなことで、おびえちゃうのかい?
俺のおチンポを、お尻に受け入れるのは平気なんだから…なんとかなるよ♪
さ、葵、遥のバイブのスイッチを入れてやって…そしたら、おチンポを手で扱いてあげるんだ♪
【葵が、俺が我慢できなくなるような可愛いことを言うからいけないんだぞ…♥】
【(恥ずかしそうに両手で胸を覆う葵の腕を掴むと、力をこめて胸の前から腕をどけさせて)】
【(ついでに持っていた縄で、両手を頭の上で拘束して捕まえてしまう…)】
【(そして下着をずらすと、おまんことお尻の穴を指で拡げて、じっくりと視姦し始めた)】
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>>238
ふふ、それは楽しそうですが…。クルミさん、本当に困ってしまいますか…?
クルミ「うー…。お、お姉様がそう言うなら…。お兄様のとは、また違うのね……」
(クルミはお姉様の言葉に促されたのか、葵のふたなりチンポに手を触れる)
(射精を待ち望んでたチンポはそれだけで軽く震えて)
あ、あっ…♥ やはり、おチンポの快感は格別なのです…。あうっ…♥
遥「えー、そんなの恥ずかしいよぉ…。自分で出したものだもん、きっと恥ずかしいから」
(お兄ちゃんのお願いにちょっとだけ困ったような顔をするけど、それもすぐにかき消されていく)
遥「はぁっあああっ、あああっ♥ お兄ちゃんの、おチンポ… いいっ、あはっあああっ♥ 今日もおチンポ熱いのっ、はぁんっ、スゴいぃっ…♥」
(すっかりチンポに夢中になってる遥、こんなところを知らない人が見たらなんと思うことだろう)
そうですよね、こんなに深くまで…♥ さすがにそのような太いものは… 経験が無いのですけど、大丈夫でしょうか…♥
(困った顔をしてるけど、どうしてもというわけでは無さそう)
あ、はい…。それでは、遥さんいきますよ…♥
(バイブのスイッチを入れて、そのまま手を遥のチンポに触れる)
(とたんに遥の声が激しいものに変わっていって)
遥「あはぁぁっ、は、ひぎぃぃぃっ…! お尻動いてるぅ、はへっひぃああああ、んぉあ、いいいいっ…!」
(まるきり意味を成さない声が聞こえるとちょっとやり過ぎかとも思ったけど、苦しくはなさそうとみて)
(遥のチンポを上下に扱き、ご主人様の目の前で射精をさせちゃおうとし始める)
【あっ、ああああ… 縛ってはなりませんわっ、あああ、そんなにじっくりと見ないで…♥(見られるだけで股間は反応して、ピクピクと動き始める)】
-
>>239
ふふ、ほら葵が、クルミにチンポ触られてキモチいいって言ってるよ?
クルミは、葵お姉様のそんなキモチに、どう応えてあげるんだい…♥
俺のおチンポを熱くさせてる原因の一つは、遥なんだよ…どう、嬉しい?
(遥の可愛らしくも淫らな嬌声と、いやらしい腰使いに忽ち昂奮していき)
(二人の上下動はいつしか息がぴったりと合って、強く激しく、ベッドを軋ませていく)
くうっ、まるで、ケダモノみたいに喘いでっ…!
お、お兄ちゃんももう我慢できないよ!遥っ!!
遥のおまんこにっ、今日1回目の射精をッ、びゅるびゅる注ぎ込んでやるっ…!
い、いいよね?いいだろ、遥…遥っ…!
(チンポを扱くのは、葵の手に任せておいて)
(遥のまだ小ぶりな尻たぶを、両手で鷲掴みにし)
(揉みながら時折、思い切り平手打ちを食らわせつつ、歯を食いしばって、登り詰めていく…♪)
【葵はもう俺のものだろう?だったら…俺のものをじっくり視て、何がいけないのさ…♥】
【本当に、綺麗だね…あの日であった時のまんま、ピンク色のまんまだ…♥でも…(ここでくんくん、と鼻をひくつかせて)】
【ふふ、ザーメンのニオイがするよ…洗ってももう取れないぐらい染みついた、俺のザーメンのカオリが…♪】
【(本当はもちろん石鹸のいいニオイと、愛液の淫らな香りしかしないのだけれど)】
【(あえてそう言って、葵に恥ずかしさと屈辱、そして悦びを与えようとした)】
-
>>240
クルミ「ああ、お姉様がこんなに…。勃起させてるなんて、いやらしい…」
あっ、クルミさん待って、決して私はそのような… あ、はぅぅぁっ…♥
(葵の勃起してるチンポを、とうとうお口にくわえてしまったクルミ)
(悶えてる葵を見て嬉しそうにしながら、クルミはゆっくり頭を動かしていく)
クルミ「お姉様、遥のセックスを見せつけられて興奮してる… はむちゅぷちゅっ…♥ こうで、いいのかしら…?」
ああああっ、クルミさんいけませんっ、そのようなことで射精をしては、浮気をしてることに… あ、ああああっ♥
(いけないと言ってるけど全く止める気など無く、クルミのフェラを悶絶しながら受け入れていって)
遥「う、うんっ… お兄ちゃんも、あたしも興奮できるから嬉しいっ…♥ あああっ、はぁぁっ♥ もうすぐイっちゃうの、お兄ちゃんのチンポで、イくぅぅっ…♥」
(お兄ちゃんの上で激しく動いて気持ちよくなっていき、一緒に絶頂に達しようとする)
(もちろん、その遥のチンポは葵の手の中で独りでに動き回って)
遥「うん、いいよっ♥ 出してお兄ちゃんのっ… 精液いっぱい…♥ あたしも、イ、イくぅぅっっ、おチンポも一緒に、あああああっ…!」
(ついに遥は達して、体がお兄ちゃんの上でピクンと何度も震える)
(同時に葵の手に握ったチンポからも射精が始まって、お兄ちゃんの体にかかっていく)
(ぶぴゅっ、ぷびゅるっ…♥)
【ああっ、そう言われましても… 私の一番恥ずかしいところぉ…♥(いつも通り毛を綺麗に剃っているツルツルの幼い割れ目)】
【そ、そんなことは… きちんと洗っていますのに… それとも、もうご主人様の精液が染み付いてしまったのですきっと…♥(何も抵抗できずに、ただ見られるがままにされて)】
-
>>241
そうさ…葵は、遥やクルミが俺とセックスしているのを見ると、どうしようもなく昂奮してしまう、えっちなコなんだよ?
おまんこだってきっとヌレヌレのはずさ…♥
ふふ、クルミのフェラもなかなかのものだろ、葵…
浮気をして、キモチ良くなってしまうのかい?しかたのないコ…♥
い、イク…イクよ、遥っ!!
(遥が射精を開始し、身体を何度もピクンと震わせるのとほぼ同時に)
(下からの一突きで、子宮口に強く密着させた亀頭から、噴水のように熱い精液が吹きあがり)
(遥の子宮内、大切な女の子の部屋を、たっぷりと穢していく…)
(子宮が満タンになっても、射精は衰えず、忽ちのうちに膣内をも満たして、結合部から逆流したモノが溢れ出ていく)
はぁはぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…♥
(息を荒げながら、葵の手に握られたチンポから)
(俺の身体に向けて、熱くべとべと粘る精液が、降りかかっていくのを…いやらしくも素敵な光景として、しっかり眺めていた)
【俺の注文通り…毛を綺麗に剃って、ツルツルにして…ふふ、好き♥(割れ目に、ちゅっとキスをして)】
【見られるだけで、昂奮して濡れてきちゃったんじゃないの?葵ったら…んん?】
【(舌を口から出すと、クリトリスと膣口を、ぺろりと一舐めして)】
-
>>242
クルミ「そんなの、とてもいやらしいじゃない…♥ 人のセックスしてるところを見て、だなんて…」
あはぁ、あああ… クルミさん、そんなに楽しそうにしないで、は、んぁぁぁっ♥ おしゃぶり、いつの間にこんなに上手に…♥
(たちまち快感に悶え、葵の腰が前後にヘコヘコ動き始める)
(チンポの本能には逆らえず、みんなにえっちな姿を見せ付けちゃって)
遥「んんっ、んああああっ…! イくっ…! は、ああああ…♥ 気持ちいいのぉ…♥」
(達してしまうと同時に精液をいっぱい出して、とても満足そうな表情でお兄ちゃんに微笑む)
(もちろん中に出されたほうの精液もぴったりと包んでこぼさないようにしながら)
遥「ああ… 一緒に出ちゃったんだぁ…♥ こっちも、気持ち良かった…♥ ちゃんとお掃除もしなくちゃね…」
(そうは言ってもまだ動けそうになく、少しの間お兄ちゃんのチンポを中で味わって)
【あぅっ…♥ これも、とても他の人には見せられませんね…♥(自分の股間を見つめながら)】
【あっ、ああああ…♥ いやっ、そんなに見られているから熱くなって… はぁ、んんっ♥(舌が触れると早くもじわっと熱いものが出てきちゃってた)】
【あ、今日のところはそろそろ…。ちょっと早いですが、よいお年を♥】
-
>>243
【了解したよ。うーん、遥一人だけで終わっちゃったね♪】
【続きは是非とも、してあげないとね…♥】
【こちらこそ、よいお年を…♥】
【最後に一つだけ…来年も、俺の恋人でいてくれるかい、葵、遥、クルミ…♥】
-
>>244
【ふふ、とっても濃厚でしたわねご主人様♥】
【次は私とクルミさんも、お願いしますね♥】
【はい、ずぅっと大好きですわご主人様♥】
【お兄ちゃんのこと、また来年も好きでいるからね♥】
【え、えとっ… あ、愛してるわよお兄様っ…///】
-
>>164
ふふっ…この世で初めて吸い付いたのが、父親の俺のチンポだなんて…
なんていやらしくて、淫らで、罪深いんだろうね…
(声をあげながら、小さな音でちゅうちゅうと亀頭を吸う、二人の赤ちゃん)
んくっ…俺も、こんないけないことをさせて感じてしまいそうだ…♥
葵、遥…いい子に育てようね…可愛くて、えっちな子に…♪
きっと、母親である二人よりもえっちになるぞ…これは…♥
(愛おしそうに赤子を撫で、葵と遥に微笑みかけた、「ご主人様」たち)
さすがに、赤ん坊を犯してしまうほど、俺達も鬼畜じゃないから…
10歳になるまでは、いい父親として、普通に振る舞おうか♪
一緒にお風呂入った時とかに、ちょっとイタズラしてしまうかもしれないけれど…ね♪
10歳になったら…葵や遥、母親たちの見ている前で…娘の処女を、貰ってしまおうかな…
(葵と遥の身体を洗い、拭いてやりながら、あちこちを撫でくり回しつつ)
(そんな、父親失格と言われても仕方のない、破廉恥な未来を語った…)
【禁断の親子愛だね…乗ってくれてありがとうね…♥】
【さて、このお話はどう纏めようかな…】
【10年後、毎年妊娠しては赤ちゃんをぽこぽこ産んできた葵と遥と一緒に】
【寝室に娘二人を呼んで、願望を叶えてしまったところで夢から覚める…というのはどうかな…?】
-
【葵へ。もしよかったら今週末、デートしないかい?】
【お返事くれると嬉しいな…待ってるね♥】
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>>247
【あら、ご主人様ですわ】
【日曜日でいかがでしょう、午後1時くらいからなら大丈夫です】
-
【少し早いけど、俺の葵を待つね…♪】
【今年最初のデート…どんな種付けをしてあげようかな…♥】
-
>>249
【こんにちはご主人様♥】
【いきなり種付けなんて… いやらしいですわ、もう♥】
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>>250
【葵っ♥(ぎゅっと抱きしめると、そのまま押し倒し…乳を両手で揉みしだき)】
【ふふっ、でも葵だって時間前に来ちゃって…俺との種付けを、待ち望んでいたんだろ…♥】
【遥もクルミも、もちろん葵も…みんなみんな、いやらしくて大好きな、俺の理想の女の子さ…♪】
【さて、今日は何をして遊ぼうか…♪】
-
>>251
【ひゃぁん、いきなり揉んでは… ああっあっ♥ はい、もちろん待っていましたわ…♥】
【では>>243の続きにしましょうか… サンタの季節は終わりましたから、別の服か何かでも良いでしょう】
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>>252
【俺も待ってたよ…ごめんね、お相手できなくってさ…♥(前に少し乱暴に手を差し込み、ぷちぷち…とボタンを外すと)】
【(下着をずらして胸を肌蹴させ、右胸の乳首を口で飲み込み…強く激しく、吸い始めた)】
【了解、では少し待っててね…♥】
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>>253
【あああっ、いきなりそのようなことを…♥ あはっ、ご主人様ぁ…(たちまち乳首が膨らんでご主人様を喜ばせちゃう】
-
>>243
ふふっ、お兄様のチンポで、たくさん「練習」したものね、クルミ?
ほら、憧れの葵お姉様が腰を振ってるよ…ヘコヘコって、いやらしみっともなくさ♪
そのまましゃぶり続けて、出させてあげなさい…クルミ♥
精液、おまんこの中に出されて…そんなにうっとりしちゃって…♥
すっかりえっちな子になっちゃったね…遥ったらさ…♥
でも、お兄ちゃんもそんな遥が大好きだよ?
これからも、お兄ちゃん専用のエッチな遥でいてね…まだまだいっぱい、いろんなことを教えてあげるから…♪
んっ…ふ…う
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、遥の愛液と精液の混じったニオイが、辺りに漂い)
(まだガチガチのまま、大きく反りかえったソレを、遥に見せつけながら)
じゃ、お掃除頼もうかな…その可愛い舌で、ぺろぺろってしてね♥
さて、次は…葵とクルミ、どっちからおチンポが欲しいのかな…?
【今日もよろしくね、葵、遥、クルミ…♥】
【元々は、エンジェルに変身したときの格好があんな食い込みレオタードだから…剃ってたんだよね♥】
【今ではすっかり、葵も剃ったほうがお気に入りになっちゃったんじゃない?(舌先でクリトリスや、膣口をつつきながら、時折舐め、キスをして弄んで)】
【ほーら…指も入れて弄ってあげる…♪(ずぷっ、と人差し指と中指を差し込み、クルクルと回すように膣肉をこねくり…くぱぁ、と拡げて中をのぞき込む…♥)】
-
>>254
【ふふっ、今のままでも凄いお乳だけど…ここは、ポケてんを使おうか♥】
【乳房をもっと大きくするのと、母乳を出せるように…ニプルを拡げてごらん、葵♥】
【(吸っていた乳首が膨らみ、硬くなるのを感じると)】
【(もごもごと命令しながら、唇で根元を扱き、歯で先端を甘噛みしたりしながら、まだ吸いつづけた)】
-
>>255
クルミ「ふふ、お姉様がこんなになっちゃうなんて… お兄様も、ここはとっても気持ち良くなってくれるのよね…♥」
あああっ、クルミさんっ… ご主人様の前で、出してしまいますぅぅっ♥
クルミ「んんっ、んんぅ…♥ お姉様のだったら、全部飲ませてほしいの…♥ ああ、いっぱい動いて、出そう…♥」
(もう射精が近そうと分かって、クルミは舌を絡めながら激しく吸い上げて)
(ちゅるにゅるっ、ちゅぷぅぅぅっ♥)
はへぇぇっ♥ イき、あああああっ出てしまい、ああああっ♥
(とうとう葵のふたなりチンポが勢い良く射精を始めると、クルミがそれをうっとりした表情で受け止めていって)
(すっかりアヘってる葵の顔を、じーっと見上げてた)
遥「うん、お兄ちゃんまだ固いみたい…。でも、ちゃんとお掃除しなくちゃね」
(抜き取られるとそこに顔を寄せ、柔らかくて小さな舌で先端からぺろぺろと)
遥「んぅ、えっちな味ぃ…。こうやってると、気分が盛り上がるんだぁ…♥」
(れろれろ、ちゅちゅっ♥ んぷちゅっ…♥)
あ… では、今度はクルミさんからでいかがでしょう…? すっかり、興奮した表情をしていますよ、ふふ…♥
(射精を受け止めて顔を赤くしたクルミが、お兄様のほうをじっと見ていた)
【はい、お願い致しますね♥】
【ふふ、こんなえっちなものを見られては興奮してしまうのです…♥(自分のツルツルな股間を見ながら)】
【ご主人様は、私の… 毛を剃ってしまうのも興味があるのでしょうか…? あああ、あっ… そんなじっと見られては…♥(恥ずかしそうにご主人様と同じところを見ながら気持ち良くなっていっちゃう)】
-
>>256
【え、そ、それは恥ずかしいですのに…。分かりました、では…♥(ポケてんを手に取ると、ご主人様に吸われたまま胸が膨らみを増していって)】
【あああっ… これをすると、乳首が反応しやすく… はぁぅっ、あ、出てしまうのです…♥(恥ずかしそうにイヤイヤと首を振って、母乳が出てしまいそうなのを堪えようと)】
-
>>257
みんながあんまり可愛いから…あんまりえっちだから、まだ硬いまんまなんだよ…♥
んっ、ふぅ…えっちな味は美味しいかい…、ふっ、ふうっ♪
(もうすっかり慣れて、そこいらのオンナノコではとても太刀打ちできないほど、おチンポしゃぶりが上手になった遥)
(遥も、もう立派なサキュバスだな…と、心の中で思った)
そうか…お姉様のを顔で受け止めて、興奮して感じちゃったんだね?
おまんこも、どれぐらいびっしょびしょになったのか、見てあげないとね…♥
(遥の頭を優しく撫でて、もういいよ、とにっこりした目線で微笑むと)
(顔を赤くしているクルミの肩をそっと押し、仰向けに横倒した)
(クルミの露出の少な目なサンタ服の上から、乳首の当たりと膣口の当たりを、指で強めにスリスリして弄びながら)
ほーら、脱ぎ脱ぎしようね…クルミ…♪
(手をかけると、するすると脱がせていく…股間がどの程度濡れ湿っているのかと、強い目線を向けながら)
葵、後始末して欲しくない…?
ほら、クルミの頭の上からさ、逆さまにおちんちんを、出してごらん?
クルミは、それを上手によくしゃぶって…精液を残らず舐めとってあげるんだ、いいね…?
(そうやって命じながら、遥には目で訴えかける)
(「ローションと、ローターをとってね♪」と)
【ツルツルロリマンコ、素敵だよ…葵も、やっぱりロリっぽいところが残ってるね…♥】
【ふふ、白い愛液、本気汁がいっぱい出てきてる…そんなにいいんだ?(くちゅっくちゅっ、ぐちゅぐちゅくちゅちゅっ♥)】
【もちろん、毛を剃るのも興味ありありだよ…今度、させてくれるかい?】
【毛を剃るだけじゃぁ…おさまらないと思うけどね…♥】
-
>>258
【ぷはっ…いいからいいから、いいじゃん♥】
【どうせ…いずれは本当に出すようになるんだしさ♪】
【(胸がますます膨らんできて、右乳首の入り口が大きくなっていくのが分かる)】
【(まるでおまんこのように膨らんだその乳腺へ、舌をためらいなく差し込み、中を舐め回しつつ吸い上げ)】
【(左乳首には手を宛がって、人差し指と中指で、くっぱぁ…♥と乳腺を思い切り拡げた…♪)】
-
>>259
遥「お兄ちゃんの、えっちな味がするの…♥ ちゅちゅっ、ん、ちゅきゅぅ…。とっても美味しい…♥ っと、もういいのかな…?」
(また固くなってきたおチンポを見て、今度はクルミの番ということで体を離して)
クルミ「ふふ、こんなにいやらしいなんて… でも、飲んであげるのはお互いに嬉しいのかなって、思えてくるわ…」
(葵のとろけた表情を見ながら、今度は自分がおチンポを入れてもらおうとする)
(仰向けにされると素直に脱がされ、いつもと同じパンツだけの格好に)
(ほんの少しだけど、パンツの中心に染みが出来てるのが見てとれた)
あ、そうですね…。仰向けでなんて、難しいかも知れませんが… はい、お願いしますねクルミさん♥
クルミ「あ… ん、ちゅ… お姉様、また固くなってしまいそう…♥」
は、あぅ… クルミさん、そんなに熱心に…♥ ご主人様に、いっぱい教えてもらったのですね…?
(難しい体勢ながらも、小さなお口が葵のちんぽを吸い上げていく)
(そして遥はお兄ちゃんの意図を察して、視線の先にあったローションとローターをお兄ちゃんに手渡した)
遥(お兄ちゃん、何をするのかなぁ…?)
【やぁぁっ、ご主人様っ… ああ、指が奥まで、ひぃあっ、あはっ…♥(早くも腰を震えさせて感じまくっちゃってて)】
【やはり興味があるのですね…♥ もちろん、その後のことも楽しみにしていますので♥】
-
>>260
【はぅぅ… こんなになるだけでも恥ずかしいですのに…(いやらしく膨らんだ胸と乳首を見て真っ赤になっちゃって)】
【ああっ、いやぁぁっ拡げないで… 出てしまい、ますっ、ああああっ…!(拡げられた乳腺から、待ってましたとばかりに母乳が染みだし始めた)】
【(そして、ご主人様がキスしてるほうの乳首からも…♥)】
-
>>281
まだ少し、濡れ方が足りないかな…?
もっとグショグショになっているかと思ったけど…クルミ…♥
そうだよ、クルミは覚えが速くて、とても助かったし…気持ちよかったよ…♪
ま、葵も遥も…新しいことを教えたら、すぐに気持ちよくなっちゃうコだけどね♥
小学生、まだ11歳なのに、こんなにちんちんしゃぶり器になっちゃって…将来、大変なコになるぞ♥
(ありがとうね、遥、と目線で合図すると)
(遥の手をとり、俺のお腹の上でヌルヌルしていた、遥の精液を掌や指で弄ばせ、移し替える)
(そして、そのままクルミに見えないように、遥の目を見て、グーにした右手を、上下に扱くマネをして伝えた)
(要は、クルミのおチンポを、遥の精液ローションで扱いてあげて…♥ということ…♥)
(ローションとローターを手に取ると、まずはローターにたっぷりローションを塗り)
ふふ、クルミ…今日はお尻の穴、ちゃんと綺麗にしてきたかい?
(と言いながら、アナルの皺を指先でツンツン、と突っついて、反応を確かめて)
【クンニをあまりしてあげてなかったよね…いつも、すぐおチンポ入れちゃうからさ…♪】
【たまには、こういうのもいいだろ?ほら、ほら…メスの香りが辺りにぷんぷんニオイまくりだぞ…♥(ぐちゅちゅちゅっ、ぬぷぬぷぬぽぬぽつぷつぷっ!と指の動きは激しくなり)】
【覚悟しておいてね…きっと、ご主人様はケダモノになっちゃうから…♥】
-
>>262
【(うっとりしながら、母乳をいやらしく大きなバキューム音をたてて、吸い上げ、飲み続ける)】
【(ぢゅううううううっ♥ごくごく、ごくん♥という下品な音が、二人の空間に響き渡って)】
【(拡げられた乳腺からの母乳は、顔にかかるままにして…わざとお顔で受け止めてあげる)】
【(それはまるで、葵の射精がご主人様である俺の顔を穢したみたいになっていて…♥)】
-
>>263
クルミ「そう…? ええ、もっと触ってもらえたら、ちゃんと濡れてくるって思うの… い、いつも自分で触るときは、そうだから……」
(恥ずかしそうに言いながら、仰向けにされて触ってもらえるのを待っている様子で)
初めてのときも、最後はちゃんと気持ち良くなっていましたからね…♥ 私も、まだいろいろと教えてもらえるのでしょうか…?
(期待を込めた表情を見せつつも、クルミの様子をしっかり見守ることに)
遥「あっ、お兄ちゃんの意地悪ぅ… あたしの出したものなのに… え、そんなことしちゃうの…? クルミちゃん、どんな反応するのかなぁ…?」
(お兄ちゃんの考えを理解し、お兄ちゃんがクルミの体を捉えたのを見て)
(何も言わずにクルミのチンポを、自分の精液がベットリ付いた手で包んだ)
クルミ「ひゃぅ、遥そんなことしちゃ… って、何よそのヌルヌルしたもの…?」
遥「うーん、何だろうねぇ? ヒントはねぇ… とってもえっちなもの♪」
(笑顔を見せながら、緩やかにチンポを刺激してあげて)
クルミ「え、ええ…。今日は初めて… 自分で、お薬使ってみたのよ…? 誰もいないのに、とっても恥ずかしかったんだからっ…」
(お兄様の期待通りの答えをかえし、アナルに触れられると大きく腰を跳ねさせて)
【あっ、いやぁぁっ… 恥ずかしいのです、あ、中までいっぱいに…♥ は、あああ、あおおっ…!(本気の喘ぎ声を出し始めて、ご主人様の言葉に期待で震えてしまって)】
>>264
【ご主人様ぁ、飲んではなりませんのにっ… ああ、恥ずかしくて、どうにかなりそう…///(派手な音とともに母乳を吸い上げられて悶絶しつつも、ご主人様のお顔に飛び散る母乳に更に恥ずかしそうに)】
【や、あああ… ご主人様ぁ、このまま… 気持ち良くなってしまいそう…♥(続けてたら一人でイってしまいそうと思いつつ)】
-
>>265
まだまだ…教えてあげたいことは一杯あるよ…♥
葵も、遥も、クルミも、ちゃんとついてくるんだよ…♪
やっと、お薬を使ったんだね?
ブリブリって、ウンチさんいっぱい出ちゃった?クルミ…♥
(卑猥な攻め言葉を投げかけながら、大きく腰を跳ねさせたクルミを抑え)
(アナルに、ローションにまみれたローターをくっつけ…にゅぷぷっ♥と腸内に挿入させると)
(かちっ、とスイッチを入れ、ローターをぶぶぶぶぶぶ♥と振動させ始めた)
ほら、葵のチンポ舐めて…お兄様にお尻を責められて、遥におチンポ扱かれる…
いやらしいね、クルミ…みんなの肉便器にされちゃって…♥気分は、どうだい…
遥、おチンポの先はクルミのカラダに向けてあげて…いっぱい出させてあげてね♪
ふふ…クルミ、もう欲しいかい?
おねだりしてごらん…どこに、なにを、どういうふうに、してもらいたいかをね♪
【あれだけ一杯してても…まるで生娘みたいに敏感で、刺激に対して貪欲なんだね♥】
【ほら、俺の指をキュンキュン♥って締め付けて、愛液だだ漏れにして…離してくれないよ、葵のおまんこ♥】
【恥ずかしいかい?どうにかなりそうかい?…いいじゃないか、どうにかなっても…♥】
【ここでは俺とフタリキリなんだから…さ、おしっこでも派手に吹きながら、イッてごらん♪】
-
>>265
【どうしてこんなにおいしいものを、飲んじゃいけないのさ…♥(ごくごく)】
【イきそうなんだ?ふふ…じゃぁ、イッて見せてごらんよ♪】
【(紐付きの電動ローターを取り出すと、左右の乳腺に1個ずつ、奥へにゅぷっ♥と差し込んで)】
【スイッチオン♥(と無慈悲に起動させ、乳腺の中で強く暴れさせ、刺激させ始めた)】
-
>>266
ふふっ、楽しみにしていますわご主人様♥
クルミ「うう、そんなこと言わないでよ…。いっぱい出ちゃったから、それだけで恥ずかしかったのに…… あ、お兄様それはっ…!」
(お尻に何か当たったと思った瞬間にローターがにゅるんと入っていき)
(スイッチを入れられると中で震えて、クルミのお尻がもぞもぞ動き始めた)
クルミ「あ、あはっ…!? や、お兄様ぁぁっ、お尻が、ひぃあっ♥ はぁぁ、あああ…♥ 何か、またきちゃうの… ダメ、変なのっ…♥」
(少しはお尻の感覚も開発されてきたのか、もどかしい感覚に腰を動かしてしまってた)
クルミ「いやぁ…! 肉便器なんて、卑猥よぉっ… あああっ、遥までそんな嬉しそうに… あ、チンポいいっ、いぁぁっ♥」
遥「うん、きっといっぱい出ちゃって、お顔にも届くかもね♪ さ、クルミちゃん気持ち良くなろうね」
(精液ローションで思いっきり扱いてあげて、クルミが気持ち良さそうにしてるのを楽しそうに見ていた)
クルミ「はぁはぁ… お兄様の意地悪ぅ… そんなこと、言わせるものじゃないわよ…」
(お兄様の言葉に嫌がることを言っちゃうけど、もう我慢ができなくなってきたのか)
クルミ「あ、うう… せ、セックス、してっ…。お兄様の… チンポを、私のオマンコに、入れて…♥」
(覚えたばかりの卑語を口にして、入れてくれるようおねだりをした)
【あ、はぁぁ…! そんなにしては… もう我慢がぁ… あああっ、は、あぅぅっ…♥ イ、イきますっ、ダメっ… 指でなんて、はしたないですのに…!(やっぱりおチンポでイかせてほしいみたいだけど)】
【いやぁ、おしっこなんて… 漏らしません、あああっ、イくぅぅっ…!(腰が震えると、斜め上に盛大におしっこが放物線を描いてそのまま達してしまった)】
-
>>267
【こ、この歳で… 妊娠もしないのに母乳をなんて… あああっ、ご主人様それはぁぁ、あひぃぃぃっ♥(ローターを乳首に当てられては我慢も効かなくなって)】
【はへぇ、ああああっ、んぉぉああっ♥ ご主人様の、おチンポがいいのですっ…♥ お願いです、いやぁぁっ、あはっ、イくぅぅっ…!(すっかりアヘりながら、母乳を撒き散らしてイってしまった)】
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>>268
>>269
【ごめん、とてもいいところなんだけど、なんだか体調が悪くなってしまって…】
【折角来てくれたけど、今日はここまでにしてくれないかな…?ああ、俺の…バ/カァ…】
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>>270
【あらご主人様大変です… ではまたの機会に】
【ゆっくり休んでくださいね、では】
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>>246
ふふ、でも嬉しそうですわ…。こんなに熱心におしゃぶりを…♥ きっと、私たちに負けないえっちな女の子になるのです…♥
(ようやく二人とも落ち着いて、ご主人様のおチンポに吸い付く子どもたちを笑顔で見ている)
(ご主人様が気持ち良さそうにしてるのを見て、また微笑ましい気分に包まれるけど)
あら、ご主人様… そのようなことをなさるとは、また罪深いです…。
ちゃんと、みんなで育ててあげましょうね… 遥さんも、頑張らなくては。
遥「そうだね、しっかりいい子に育てないといけないんだぁ」
(二人とも笑顔でこれからの決意を語り、自分たちの子どもに微笑みかける)
(どことなく現実味の無い光景ではあるけど、それはそれで幸せに違いなかった)
(そしてまた時は流れ、今日は次の赤ちゃんの出産予定日…)
(経産婦でありながら、その美しさはまるで衰える事もなく、しかし二人ともお腹を大きく膨らませて丸裸のまま分娩台へと)
(エンジェルの魔力は無くとも、神無月家で磨き上げられた美貌はそのまま、そして赤ちゃんの出口も美しいピンク色を保ったまま)
(出産に向けて、愛液を流しながらいやらしくうごめいていた…)
ああああっ、あはっ、んぅああっ、おおっ…! いた、痛いのですっ…。でも、またご主人様との愛の結晶が産まれるの、ですぅっ…♥
遥「うううううっ、う、うんっ…♥ 葵ちゃん、一緒に頑張るのっ… あああっ、赤ちゃん出てきてっ…!」
(二人一緒にお産の苦しみに耐えているけど、どことなく幸せそうな表情)
(そして、未だに残るふたなりチンポは天を衝く勢いでビキビキに勃起している)
ご主人様ぁ、み、見ててくださいね…♥ 産まれます、可愛い赤ちゃんが、ああああっ…♥ いいいぁぁっ、あああ、ううううっっ…! 産まれ、ますぅぅっ!
遥「お兄ちゃん、見ててあたしの赤ちゃんも…! あ、あぐぅっ…! い、あっ…!」
(力んだ瞬間に、何度かはしたない音をお尻から響かせながらも)
(ついに、二人とも無事に赤ちゃんを出産して)
はぁ、はぁ…。また、ご主人様との愛情の印が… 出来上がりました…。遥さんも、嬉しそうです…♥
(こうして、きっちり一年周期でご主人様との子どもを産み続け、やがて10年)
(あの時と同じように可愛らしく、そしてえっちな体つきの葵と遥と、)
(そしてその最初の子どもたちが、今ご主人様に呼ばれて寝室へ向かう…)
【では、いきなりですがこんな場面に…。ご主人様の願望を叶えていただくのです、ふふ♥】
-
【葵へ。もしよかったら28日の土曜日、この前のお詫びも兼ねてデートしないかい?】
【えっちに返してくれたレスへの返事はもう少し待ってね…それじゃ♪】
-
>>273
【あら、ご主人様です】
【土曜日、頑張ってみたのですが時間を開けることが出来なくて… 申し訳ありませんわ】
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>>274
【気にしないでね、急に書いた俺がいけなかったんだからさ】
【今週の日曜日とかはどうかな…葵?】
-
>>275
【もし、見ててOKしてくれるんだったら、明日の14:30とかからお相手願いたいな♪】
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>>276
【あ、ご主人様です。その時間で大丈夫ですわ】
【また楽しみにしておりますので♥】
-
【ではご主人様をお待ちしますね】
-
>>278
【遅れてごめんね、葵…来てくれて嬉しいよ♪(正面から抱きしめて、ちゅっとキス)】
【いつ見ても可愛い…俺の葵…今日は、何をして遊ぼうか…?】
-
>>279
【こんにちはご主人様♥(ぎゅっと抱き付いて】
【では、>>268の続きにしましょうか?】
-
>>280
【うん、そうしよう…それにしても、葵もいつもアツアツで俺を迎えてくれて嬉しい♥】
【では続きを書くので、少し待っててね】
-
>>268
セックスして欲しいの?…11歳の女の子なのに、なんていやらしいんだか…♪
チンポをおまんこに入れて、それからどうして欲しいの?
ちゃんと言ってあげないと…途中で抜いちゃうかもよ…♥
(と言いながらも、脚を拡げさせ、まだまだ幼い膣口に亀頭をあてがうと)
(そのままクリトリスを亀頭の先で何度か擦るようにして、いたぶり、虐めた)
(そして、何度かそれを繰り返した後…)
いくよ、クルミ…っ、ん…はぁっ…!
(目一杯拡げられた膣肉をを割り開きつつ、肉棒を奥まで挿入していく…)
(アツアツのトロトロの膣内はすぐにチンポに吸い付いてきて、ごつん、と子宮口にあたる感触がした)
ふふ、まだ小さいから俺の全部は入らないかな…?
でも、気持ちいいよ…クルミはどう、お兄様のチンポ、気持ちいい?
【んっ…♥(イキながら放尿する葵を、ためらうことなく顔で受け止め、舌を出して味を味わいつつ)】
【はぁはぁ、ふふ…ご主人様の顔に向けておしっこしちゃうなんて、葵は肉便器として躾がなっていないね…?】
【いけない子だ…さあ、首輪をつけてあげる…もう一度、調教のしなおし、だな♥】
【(まだ挿入はせずに焦らしつつ、葵には見慣れた…鎖のついた首輪を取り出して…)】
-
>>269
【ふふふ…(恍惚の表情で、ミルクシャワーを浴びつつ、喉を鳴らして母乳を飲み干して)】
【(震動するローターを、イッたばかりの葵の肥大したニプルの中に、ずぶずぶと埋め込んでいく…♪)】
【ん、葵…葵は俺のチンポを、どうすればイイんだい?ちゃんと、その可愛いお口で言ってごらん…】
【どこかに入れたいのかい?ふふ…それはどこかな?(肉棒の根元を持つと、巨大な乳の下部分を、突き上げて柔肉をへこませつつ)】
-
>>282
クルミ「う、うう… こんなことを覚えたのは、お兄様のせいなのよ…? え、それはっ…」
(更なる恥ずかしいことを言わせようとお兄様が意地悪をしてくる)
(それに乗せられ、クルミは恥ずかしそうに言葉を続けた)
クルミ「お… おチンポを中でずぼずぼってして… いっぱい気持ち良くなるの、お兄様…♥」
(そう言い終わると同時におチンポが中まで入ってきて、クルミは全身を震わせながらそれを受け止めて)
クルミ「ううっ、お兄様のがいっぱいなの…。まだ小さいから、気持ち良くなれないかしらお兄様……」
(ちゃんと受け止めることは出来たけど、しっかり入りきらなくて満足できないのではと心配をする)
(お尻にもまだローターが入ってるから、細かく下半身がピクピクと動いちゃってて)
遥「クルミちゃん、十分気持ち良さそうだよね。さ、ちゃんと言ってあげないと」
クルミ「そ、そうね… とってもいいわ、お兄様の、おチンポ…♥」
(お兄様の目を見ながらそう言って、続きをしてくれるようお願いを)
【あああっ、ご主人様飲んではなりませんのにぃ……///(おしっこを飲まれてると分かって顔を真っ赤にするけど)】
【ご主人様、それはっ…! はい、今日も躾をお願いしますわご主人様…♥(体を起こし、首輪を着けてくれるのを待っている)】
-
>>283
【ひゃぅあああああっ、奥まで来てます、んひぃぃぃっ♥(まだ胸をたっぷり苛められることに気が付いて悲鳴をあげる、が)】
【ああっ…♥ はい、この乳首の奥に、ご主人様のおチンポをぉ…♥(すっかりニプルの気持ち良さを期待する表情を見せてご主人様におねだり)】
-
>>284
分かってるよ、クルミ…でも、受け入れたのは、クルミの意思だよ?
みんなそう…葵も、遥も、俺のいやらしいことを全部受け入れて、女の子から女に…メスになっちゃっているのさ…
クルミも、ちゃんとメスにしてあげるから、ね?
…いいおねだりだ…よしよし…(頬や頭を、優しく撫でて褒めて)
よく言えました、じゃぁしっかりついてあげるね?
(腰を揺すり出し、クルミの膣内に、肉棒をゆっくりと擦り始める)
さ、葵も遥も、クルミをしっかり責めたててあげて?
みんなで一緒にイクんだ…きっと気持ちイイからね…♥
(徐々に動きは大きく、テンポは速くなっていき…二人の身体が、息を合わせるように揺れていく)
【ふふふ、首輪を見て欲情したんだろ?…そんなに虐められるのが好きなんだね?】
【ほぅら…つけるよ…ついた…♪(かちゃっ、と首輪はつけられ、試しにぐいっと葵を引っ張り)】
【(痛くないように、少しだけ乱暴にショートヘアを掴んで顔を上向かせ、品定めをするような目で葵の痴態を見つめる)】
【ほら…しゃぶれ…胸も使って、俺の肉棒を気持ちよくするんだ…(ぴたぴた、と頬をチンポで張って)】
-
>>285
【ニプルファック…普通のオンナノコにはできないセックスをねだって、気持ちよくなっちゃうなんて】
【葵はものすごくヘンタイさんだな…神無月家の、お嬢様♥】
【(言うと、ローターが振動しているほうのニプルを、指でくっぱり割り開き…)】
【ふんっ!(ずぶっ!と思い切り腰を叩き付け、乳腺深くに、震動するローターを埋め込んでしまった…♪)】
-
>>286
クルミ「そうよ… 私も、こんなにお勉強したんだもの… きっとお兄様に喜んでもらえるはずよ、ふふ♥」
はい、ではしっかりと一緒に気持ち良くなりましょうね♥
(葵たちが見守るなか、クルミはしっかりとおチンポを受け入れて)
クルミ「あ… あはぅっ、い、いいっ…! お兄様のが、入ってるのっ…。はぁ、あ、うううっ… お、おチンポぉ…♥」
(一番奥まで届くとクルミの声が嬉しさに包まれたように)
(それを見ながら遥はクルミのふたなりチンポを、そして葵はクルミの胸に)
クルミ「やぁぁ、あはっっ♥ みんなで一度になんて、ダメっ、すぐに気持ち良くなっちゃうぅぅっ、遥ぁぁ、あああっ、すぐに出ちゃうの、やぁぁぅ♥」
(すぐにでもふたなりから射精しそうだと言いつつも、自分から腰を動かしてお兄様と動きを合わせていく)
遥「みんなで、だって。それじゃ、あたしたちも…♥」
そうですね、ご主人様には申し訳ありませんが…♥
(葵と遥が互いに寄り添い、お互いのチンポを撫でるように触っていく)
(ご主人様たちとは違って、優しく愛でるようなタッチで)
【あっ、あぅぅっ…。ご主人様のおチンポが、ああ…♥(引っ張られて一瞬苦しそうにするけど、すぐにおチンポの先端に唇を触れさせ)】
【ちゅっ… ちゅぷ、んふぅぅっ…♥(まずは唾液をたっぷり含ませたキスでご主人様に喜んでいただく)】
-
>>287
【ああああっ、このようなことが出来る人は滅多にいないのですから…♥(恥ずかしそうにしてるけど否定はしないで)】
【え…? あっ、ローターがまだ入って…! んひぃ、ひああああっ♥ 奥まで入って、あへひぃあああああっ♥(またしても母乳を溢しながらご主人様を胸で受け入れていった)】
-
>>288
ふふふ…今のクルミは、お兄様だけじゃなくて…みんなの性欲のはけ口にされる、肉便器、牝奴隷ちゃんだよ?
ほらお口に出して、はっきり認識してごらん…
遥は、女の子おチンポを両手に持って擦っちゃって…いやらしい…♥
葵も、すっかりおチンポが気に入ったようだね…いっそ、つけたままにしちゃう?
そしたら淫乱ふたなりお嬢様の、誕生だね…チェリーヌでも、勃起を隠して暮らさなきゃならなくなっちゃうね♪
(二人の痴態を言葉責めしながら、クルミのおさなマンコをさらについていく)
(一突きごとに呼吸は乱れ、愛液は後から後から溢れ、淫靡な匂いが辺りに漂って)
【ふふ…葵のお口の中ヌルヌルであったかい…♥】
【可愛いお口で、唇でためらいなくおチンポに吸い付いて…舐めて、啜っちゃうんだね?】
【さあもっと…ご主人様を良くして?(ぐい、と鎖を引っ張って)】
-
>>289
【気持ちよくてハマっちゃったんでしょ?…ふふ、俺もだよ…!】
【さあ、葵のお乳マンコ…壊すぐらいの気持ちで、突いてあげるねっ!】
【(両の掌でぎゅうっ!と葵の乳房を掴む…なお余りある圧倒的な質量、でも乳肉は温かく、そして極上の揉み応えを伝える)】
【激しく、淫らに腰を振りだし…辺りに卑猥で、大きな結合部の音が、響きだした】
-
>>290
ふふっ、ほんとうです。こんなに可愛らしいのに、すっかりえっちになってしまわれて♥
遥「そうだね、こうしてるとあたしも…♥ さ、いっぱい出すとこ見せちゃうの」
クルミ「いやぁぁぁん、お兄様見ないで、イっちゃうっ、おチンポイくぅぅぅっ♥」
(お兄様とひとつになったまま、クルミのふたなりチンポから盛大に射精が始まってみんなの目を楽しませちゃう)
(ぶひゅぶぴゅぅぅっ♥ びゅくっ、びゅびゅっ…♥)
遥「んんんっ… クルミちゃんイっちゃった…♥ あたしの精液で気持ち良くなったんだねぇ…♥」
そうです… えっ、それは困りますわ…。誰かに見られては大変なことに…。
(いつも着けていたら、と言われてもそれは困ったことになりそうで、首を横に振った葵)
(ソフトタッチでありながらも、二人ともふたなりチンポをビキビキに勃起させていて)
(遥はそれを見ながらゆっくりと葵の股間へと顔を落とし、葵がじっとそれを期待の視線で見ている)
遥「葵ちゃんも、気持ち良くしたげるね…♥ まだ出してなかったんだっけ、ここ♥」
(ついに遥がそこにキスをし、葵は嬉しそうに体を揺すり始めて)
【んふぅぅっ…♥ ご主人様の、おチンポぉぉっ…♥(ぶちゅるぅちゅぷちゅぼっちゅぶちゅぶっ♥ ちゅちゅっ、れろれろぉっ♥)】
【今日もいっぱい気持ち良くなって、射精してほしいです…♥(もう裸になった胸も押し付けながらご主人様のお顔を見上げて)】
-
>>291
【あああ、こんなに敏感になるなんて、乳首はすばらしいものなのです…♥(大きくなった胸を揉まれ、卑猥に形を変えて)】
【あっあっああああっ♥ おっぱいで、セックスしてます、ひぁぁぁっ、すぐにイってしまい、んひぁぁっ♥(おチンポがずぶずぶと中に入り、ますます母乳を溢れさせて音までさせながら)】
-
>>292
ふふふ、こらクルミ、イッてる場合じゃないでしょ?
肉便器、性奴隷の宣言はどうしたの…?
(射精を続けているクルミチンポを、ごしごしと掌で扱きたてて虐めながら)
遥は、ついにお兄ちゃん以外のチンポを…おしゃぶりしちゃうんだね?
お相手が葵で良かったろ、遥?
さあ、いっぱいキモチ良くしてあげなさいね…♥
(イッてビクビクしながらギュウギュウ締め付けてくるクルミの膣を、振り払うかのように強く、大きく、奥まで突き続ける)
(まだ経験が少なく、絶頂時に責められることに慣れていないクルミにとって、それは気持ちよくも、キツい調教で…♥)
【葵ったら、そんなに激しく舐めまわして…ひょっとこ顔のサルフェラ、人には見せられないね…♪】
【ううっ、とても気持ちいいよ…さあ、その胸も使ってごらん…もっと俺を楽しませて、いっぱい射精させて?】
-
>>293
【俺もね…まさかこんなに葵の乳首の中、おまんこみたいに気持ちいいなんて…♪】
【甘ったるいミルク臭が余計に昂奮する…俺も、すぐ、んっ、イキそうになっちゃう…】
【この、スケベ乳め…!(ぱあん!と掌を乳房に強く振り下ろし、肌に手形を刻み始めて)】
【(ますます突く勢いを速めてゆく。結合部からはぶぢゅ、ぶぢゅううううっ♥と愛液のように、母乳が溢れ卑猥な音を出し続けて)】
-
>>294
クルミ「あああ、お兄様ごめんなさい… クルミは、みんなの肉便器で性奴隷なの…♥ あああっ、お兄様らめぇぇ♥ また気持ち良く、あひぃ、ああああっ♥」
(射精したばっかりだというのに扱きたてられ、いつものように強気な言葉など出せなくなってしまう)
(そして、中に入ってるおチンポは相変わらず激しく責め立ててくる)
クルミ「はぁぁ、は、あへひぃ…♥ お兄様らめぇ…♥ またイっちゃうの、おかしくなっちゃうぅぅっ♥」
(強引に拡げてくるかのようなおチンポにたちまち気持ち良くされて)
(今度は女の子のほうで絶頂を迎えようとしていた)
遥「うん… でもお兄ちゃんの前でなかったら、こういうことはしないからね♥」
ふふ、ふたなりになるのもご主人様の前だけですので… あ、あはぅっ…♥♥
(遥は大きくお口を開いて、見せ付けるように葵のふたなりチンポを飲み込んでいった)
(んぷぼっ、ちゅぷぶるれろっ♥ ぬぷっちゅぶちゅるぬちゅっぼぉっ…♥)
【このようなことをするのは、ご主人様の前だけなのです…♥ さ、今度は胸でいっぱい…♥(お口を離して、今度は谷間に挟んで動かし始める)】
【(ふにゅっむにゅっ、くにゅぎゅみゅっみゅにゅぅぅっ♥)】
-
>>295
【あああ、イってくださいませっ…♥ 私もこのまま… ひゃぁぅっ!?(胸に手のひらが叩きつけられ、悲鳴を喘ぎ声と混ぜ合わせながら)】
【スケベなんて、言ってはなりませんっ…♥ あああああっ、ご主人様のチンポで、イくぅぅっ…!!(ご主人様と一緒にと思っても、とても我慢なんてできなくって)】
-
>>296
そうか、みんなの肉便器で性奴隷なんだね…
でも、お兄様のことは好きなんでしょ?これからも尽くしてくれるかい?ふふふっ
いいんだよ、何度でもイッちゃいなさい?
その度に飛んじゃうぐらいキモチいいのを、自分のココロとカラダに、よーく刻み付けなさい?
はぁはぁ、お、俺も…そろそろイくよ、クルミ!
んっイクっ!!
(込み上げる射精感を、とうとう我慢できなくなって)
(子宮に亀頭を密着させた状態で、絶頂に達し…勢いよく、白濁の噴水を、膣内で噴き上げた)
(忽ち、クルミの中は満たされて…ごぷっ♥と結合部から、臭い精液がたくさん溢れ出してきた…♪)
【ふふ…じゃぁ、今の顔は俺が独り占めしちゃうんだね?】
【あっ、ああ…ヌルヌルしたカウパーが、谷間で粘って…なんていやらしい…】
【いいよ、葵…このまま、一度射精するね?躾通り、気持ち良さそうに受け止めるんだぞ…うっ!!(びゅるるるっ!どぷどぷっ!!びゅーっ!びゅぐぐっ…)】
-
>>297
【んんっ♥(とうとう、乳腺の奥深くに数十回目の突きを見舞った際に)】
【(熱くて臭くてドロドロの精液を…マグマのように噴き上げ、葵の乳内へと注ぎ込んでしまう)】
【(ぶいいいい、とローターは無情にその精液を震動させ…葵の身体の奥深くを、疼かせ続ける)】
-
>>298
クルミ「で、でもっ… お兄様にはちゃんと愛してもらうんだからっ…♥ お兄様、好きっ…♥」
(ぎゅっと抱き付きながら、絶頂に達する直前の感覚を味わっているけど、もう限界が近いみたいで)
クルミ「ああああっ…! お兄様も一緒にっ… イ、イくのっ、ひぁぁぁっ、出てるぅぅっ…♥」
(中に精液をいっぱい出され、頭を真っ白にしながら達してしまう)
(収まりきらない精液が溢れるのも、そのままにしたままで)
遥「わぁ、スゴいぃ…♥ クルミちゃん、あんなに気持ち良さそう… さ、葵ちゃんも」
(ぶぼちゅぷぼっ、ぬちゅちゅぷっれるちゅぶぅぅっ♥)
ああああっ、遥さんっ…♥ このままイきたいです、飲んで、私の精液…♥
(葵の言葉に頷いて、みんなの前でおチンポアクメに導いてあげようと頭を動かして)
【あああっ、はいっ…♥ 乳首の奥にいっぱい…♥ う、うぁぁぁっ…! 熱いのが溢れそうっ…♥(乳首の奥で射精され、胸をぶるぶる震わせながら自分も達してしまう)】
-
>>299
【ひゃはぁっ、ああああっ…♥ ご主人様ぁっ♥ 乳首セックスで、イくぅぅっ…!(全部を胸の中に受け止めて、最早わけが分からないくらいに感じちゃってて)】
【(>>300と今のが混ざってしまいましたわ… 乳首の奥で→胸の谷間の奥で、です)】
-
>>300
ふふふ…はぁはぁ、…お兄様もね、好きだよ…♥
(頭を真っ白にして達したクルミの唇を、ちゅっと奪いつつ)
(いいセックスだったよ、と褒めてあげた)
ほら…クルミ、見てごらん…
(優しく、くいっと顔を向けさせると…そこには遥にチンポをおしゃぶりさせて感じている、葵の姿が)
あの葵お姉様が…あんなにいやらしく、気持ちよく、スケベに貪っている…
クルミも、もっともっと貪って…スケベになって、気持ちよくなっちゃいなさいね♪
(肉棒を引き抜くと…ごぽっ…と大量の精液が溢れ出て…)
【はぁはぁはぁ…パイズリでイッちゃったよ…なんて卑猥で、気持ちいいお乳の谷間なんだろう…】
【これはもうわいせつ罪クラスだね…さあ、おムネの谷間にたくさん、塗り込んであげるね(精液まみれの肉棒を、グリグリと動かし…葵の乳に精液を塗り、犯していった)】
【さあ、後始末もするんだ…まだまだこれで、満足できたわけじゃないだろう?(鎖を引き、じゃらりと音を鳴らして)】
-
>>301
【はぁはぁはぁ…(乳をぎゅうっと、まるで牛の搾乳のように揉み潰して、それを乳首のほうにまで上げていくと)】
【(精液と母乳まみれになったローターが乳腺を上がり、ころん…♥と弾き出された)】
【はぁはぁ…次は何をしようかな…片乳だけレイプされて、葵は耐えられるかい?ん?】
-
>>302
クルミ「んっ…♥ あんなに意地悪をしても、こういう時は優しいんだから…♥」
(キスを受けてクルミの意識は戻ってきて、照れたような顔になるけど)
(今度は葵たちのほうを見て、興味をそちらに向けていく)
はぁ、あああっ…♥ お、おチンポいいっ…。気持ちいいの遥さんっ…♥ 射精、させて…♥
遥「うん、気持ち良くなって… いっぱい出してね…♥ んちゅぅちゅきゅっ… は、葵ちゃんのも、おっきぃ…♥」
(二人とも夢中になってるようで、クルミたちのことには気が廻らない様子)
(葵はヘコヘコと腰を動かして、ふたなりチンポの快感をいっぱい味わってる様子だ)
【あああ… 谷間にいっぱいです…♥ こんなに溢れて、いやらしいですわ…♥(とろとろと流れる精液をじっと見つめつつ、またおチンポに顔を寄せて)】
【後始末も、いたしますわ…♥ んっ、ちゅぷっ、れろれろっ…♥ ああ、精液の味が、はぁぅ…♥(丁寧に舌先でお掃除を繰り返して)】
-
>>303
【はぁ… あ、あはっ…♥ ローターが落ちてしまいます…♥(落ちたローターにも白い液体が糸を引くくらいにくっついてて)】
【今度は… キスもいただきたいです…♥ まだ母乳をお飲みになりたいでしょうか…?(もう片方の乳首からもしっかり母乳を溢れさせてて)】
-
>>304
クルミが健気に頑張ってくれたのを知ってるからね…
ちゃんと褒めてあげるのさ、よしよし…
(と言いながら、精液塗れのクルミの肉棒を掴んで、シコシコ扱いてイタズラし始めて…)
ほら、あんなに腰をヘコヘコさせてる葵…みっともないね…
さ、盛大にイッて…ザーメンでカラダを染め上げてごらん…♪
(クルミのほうはイかせないように、しかし萎えさせないように注意しながら…再度勃起させ、昂奮を煽っていく)
【精液の味…美味しくてたまらないって顔をしちゃって…♪】
【さあ、もっと喉奥まで咥えこむんだ…カリにも舌を這わせて、汚れをこそぎとって…ふぅっ…♥】
-
>>305
【そうだね…まだ飲みたいね…♥(と言うと、もう片方の乳首にしゃぶりついて)】
【(ちゅーちゅー吸い上げ、味わった後で口内にミルクを溜め込み)】
【んっ♥(そのままキスをして、口移しで葵の生温かく、甘ったるい母乳を味あわせる)】
【(そのまま舌を絡めさせつつ…乳腺に指を2本差し込み、おまんこを弄るかのようにこねくり回して)】
-
>>306
クルミ「ふふっ、もちろんよ。ちゃんと教えてくれたんだもの、自然とできちゃうように… あ、あっ…! お兄様、やぁぁっ、くすぐったいわ…///」
(射精したばっかりで刺激されるとくすぐたいようだけど、やがてまたチンポは大きくなっていき)
遥「うん、お兄ちゃんはそういうの好きだもんね…♥ じゃ、葵ちゃん出すとこ見てもらおうね」
(そう言いながら遥は手コキに切り替える、すると葵はたちまちイヤイヤと首を横に振って)
ああああっ、そんなの恥ずかしいですっ、お口に… あああっ、イくぅぅぅっ…♥♥
(みんなの目の前で盛大に射精し、遥の体にザーメンシャワーをかけていくのだった)
(ぶびゅぅびゅびゅっ、ぴゅぴゅくっぶひゅぅぅぅっ…♥)
【んんぅっ、ご主人様久しぶりですから、汚れが溜まってるのでは…♥(お口に入れたまま舌を動かして、境目をなぞっていきながら微笑む)】
【ああ… こうしてると、私も興奮しそうです…♥】
-
>>307
【んぁぁぁっ…! やはり、敏感になってしまうのです…♥ こんなにいやらしいことを、しているせいで…♥(吸い上げられるといっぱい母乳をご主人様のお口に注ぎ込んでいって)】
【んんっ…!? あ、んくぅ、母乳の味が…♥(自分の母乳を飲まされて、ゾクゾクした感覚に包まれていった)】
【と、それでは今日はここまでにしようと思います】
-
>>309
【了解したよ、葵…お付き合いありがとう♥】
【今日もとてもえっちで、素敵だった…まだまだいっぱい、射精してあげたいな…♪】
-
>>310
【ふふ、また機会がありましたら、是非に♥】
【出るところを見るのは私も嬉しいものですから♥ では、また】
-
【うー、長い間放置してしまってごめんね】
【今週末、デートしようか…時間的には14時ぐらいでどうだい?】
【見ていたらお返事待っているね。あと…】
【…もしよかったら、ちょっとしゃぶってくれないかい?溜まっててね…♪】
-
>>312
【あ、ご主人様♥ はい、では日曜日にお会いいたしましょう】
【ふふっ、なんと堪え性の無いおチンポでしょう…♥ では♥(ちゅっ、ちゅぶくぼっ♥ ぬちゅじゅぷにゅちゅっぷぼぷぼ♥ ちゅちゅっ、れろっ…♥)】
【いかがでしょう、これでしばらくは我慢をしていただければ…♥】
-
【さてではご主人様をお待ちしましょう】
-
【さて…時間だから、可愛い葵を待つね♥】
【堪え性のないのは葵だって一緒のくせに…嬉しそうに、あんなに顔を崩してしゃぶりついちゃって…♪】
-
>>314
【葵っ♥(ぎゅぅっと抱き締めて)】
【今日は何をして遊ぼうか…(ちゅっとキス)】
-
>>316
【きゃ、ご主人様…♥ では、>>308の続きにしましょうか?】
-
>>317
【了解だよ、それでは続きを書くから、少し待っててね】
【あー、ひさしぶりの葵だ…(胸の谷間でスリスリと顔を動かして)】
-
>>308
また、おっきくなっちゃったね…クルミちゃんもまだ若いだけあって、底なしだ♥
(肉棒が大きくなったのを見ると、手をぱっと放してあげて)
あらら、遥ったら…いっぱいぶっかけられちゃったね…♥
どう、葵の精液浴びるの…気持ちいい?
クルミ、憧れのお姉様の射精姿…どう思う?ふふ
さ、それでは…いよいよ葵を、可愛がってあげる番だね?
葵、まずはこれをつけるんだ…いいかい…?
(目隠し用の布と、鎖のついた首輪を渡して)
(自分からそれをつけるように、命令をした)
(そして、葵が目隠しをしたのを見ると)
(黒いペンを3本取り出して、遥とクルミに渡し、自分でも1本持って)
(二人の耳元で、葵に聴こえないように、こっそりと囁いた)
このペンでね…葵の身体に、卑猥な落書きをしてあげて?
汚い、いやらしい言葉や絵…なんでもいいよ、いっぱい書いてみて…♥
(そしてさっそく、自分自身でも葵の胸を掴むと)
(「←ニプルファック大好き♥」と描きこみ、辱しめだした…)
【今日もよろしくね、葵、遥、クルミ…♥】
【分かるかい?あ、はぁっ…葵の舌が、俺のをお掃除して…こそぐったい…♥】
【すっかり、綺麗になったかな…じゃぁ次は、お尻の穴を…拡げて良く見せてごらん、葵♪(鎖をじゃらっと鳴らしながら)】
-
>>319
クルミ「あああ、またこんなに… いやらしいのに、止まらないの……」
(また勃起してきたふたなりチンポに顔を赤くするけど、まだまだ欲望は止まらない様子で)
クルミ「お姉様も、いやらしいの…♥ 遥ったら気持ち良さそうにして、そんなことして嬉しいのかしら…?」
(口をとがらせるクルミに遥は恥ずかしそうな顔をするけど、やっぱり気持ち良さそうなのは間違いないみたい)
あっ、それは…! はい、目隠しだなんて、どんなことをされてしまうのでしょう…♥
(期待半分不安半分の表情をしながら、葵はそれを身に付けていく)
(終わると四つん這いの格好になり、ご主人様がイタズラしやすい格好になってるのを確認して)
遥「ふぇぇ、そんなことしちゃうんだぁ… 葵ちゃん、どんな顔をするかなぁ」
クルミ「ま、なんていけないイタズラを思い付くのかしらお兄様ったら… ふふ、でもお姉様がどうするのかは、楽しみかも」
(二人とも賛成して、早速葵の背中やお尻にくっついて)
『おちんちん付いちゃってる、えっちな葵ちゃん』
『とっても経験豊富なお姉様、みんなに知られたら大変ですわオホホホ』
(などと、思い付いたことを書いていった)
【はい、よろしくお願いしますね】
【ふふ、これは長いこと溜め込んでいた匂いですわ…♥】
【そんなの、恥ずかしいですのに…/// はい、こうやって見せてしまいます…♥(両手でお尻をむにっと拡げ、お尻の穴が良く見えるようにして)】
-
>>320
いいんだよ、みんなみんないやらしいんだからね…♥
(「中出し1回0\無料サービス♥」「三度の激辛よりおちんぽ精液好き♥」「ちんちんしゃぶり器エンジェル葵」等の言葉を、お腹やお尻、背中や脚や胸にも書き込んでいって)
四つん這いでイタズラされている気分はどうだい?葵…♪
(股間からぶら下がっている葵のふたなりチンポを握り、しこしこと扱いてやりながら)
これから、おちんちん挿れてあげるからね…葵♥
(そこまで言うと、しぃ、と人差し指を一本たてつつ、クルミを傍に呼び)
(また耳元で、ヒソヒソと囁いた)
ね…クルミ、まだそのおちんちんを、セックスに使ったことは、ないよね?
丁度いい機会だから…憧れのお姉様のおまんこで、はじめてを卒業しちゃいなさい…?
ただし、ちょっぴりイタズラするからね
お兄様が挿入するように見せかけて、クルミのおちんちんを挿入するんだ…バレないようにしてね♥
さ、ここに…葵のおまんこに、クルミちゃんのおちんちんの亀頭、くっつけて…?
(遥にも協力してもらいながら、くぱぁ♥と思い切り葵のおまんこを、指で割り拡げて)
葵、俺を誘ってごらん…お尻を可愛く、いやらしくふりふりしながら、挿れてください、って♥
【さすが葵、舌が肥えているね…どうだい、俺のチンカスは美味しかったかい…?】
【ああ、なんていやらしい穴だ…すっかりもう、ヒュクヒュクパクパクって、俺のおちんちんを誘うようになって…♥】
【(指を挿入すると、ニュルニュルと前後に動かし、出し入れしながら腸内をほじくり出して)】
-
>>321
クルミ「ほんとね、みんないやらしいの…♥」
(お兄様と同じように書いていくと葵も気付いたのか、恥ずかしそうに体を振りながら)
あ、ああああっ…! ご主人様何をっ… ひゃう、くすぐったいです恥ずかしいです、お許しをぉぉっ♥
(何をされてるのかに気が付いて、止めてくれるようお願いする)
(実際には遥やクルミも参加してるのだが、そこには気付かないでいた)
あっ、ご主人様そのようなことまで… はぅまたみんなの前で射精をしてしまいます、いやぁぁ…♥
(ふたなりチンポを扱かれ、葵のお尻がヒクヒク動いている)
(すると、またしてもご主人様がイタズラをしかけようと…)
クルミ「そ、そういえばそうね… これを入れたら、気持ちいいのかしら…? ええ、お姉様だったら…♥」
(と、葵に聞こえないように囁くと、言う通りにチンポを葵の入り口に当てて)
クルミ「ふふ、お姉様に入れてしまうのね。なんていやらしい…」
(小声で、今度は葵にも聞こえるように言った)
(これだけなら、きっとご主人様が入れるのだろうと葵も思うはず)
あっ、入れていただけるのですねご主人様…♥ はい、私のオマンコに… おチンポをくださいませ…♥
(拡げられたオマンコから蜜をこぼしながら、お尻を振っておねだりしてみせた)
【はい、とっても…♥ でも、このように溜め込むのは体には良くありませんわ…♥】
【はぁ、んんっ…♥ お尻の穴が、いい…♥ 今日もしっかり… お、お浣腸してきましたので…♥(お薬を使うと中が敏感になるらしく、ピクッとお尻が上下に跳ねて)】
-
>>322
クルミも、仲間に入ってきてくれてとても嬉しいよ…
みんなでもっともっと、キモチいいことをしようね…♥
よし、今から…入れるよ、葵…ふ…っ♥
(口ではこう言っておいて、実際にはクルミの腰を突き出させるのを手伝い)
(肉棒を、葵のおまんこの中に埋めさせてしまった)
(しぃ、と喋らないように口止めしておいて)
クルミ…どうだい、お姉様のおまんこの中…すごくキモチいいだろ…♥
お兄様が夢中で腰を振って、射精しちゃうの…分かるかい…?
さ、ゆっくり動き出してごらん…やり方はもう、分かるよね?
クルミだって、俺のおちんちん、挿れられたことあるんだし…♪
(そうしておいて、今度は遥を手招きしておいて)
遥…クルミちゃんを同じように、後ろから犯してあげなさい…♥
エンジェルたちの三段重ね餅だ…見たかったんだよ、ふふ♪
【俺の身体を気遣ってくれて…嬉しいよ葵、それじゃぁ、毎日おチンポをしゃぶらせて、お掃除させちゃおうかな…♥】
【排泄の為の穴で、こんなに感じる様になっちゃって…とても素敵だよ、葵♪】
【それじゃぁ、おチンポぶち込んじゃおうね…(まんぐり返しの体勢をとらせて、上から亀頭をアナルにくっつけ、何度か入口を擦って)】
-
>>323
クルミ「ええ、遥やお姉様ったら、いつもこんなことしてたのね。いやらしいの…♥」
(いよいよ入れようというところで、お兄様に向き直って返事をし)
(そのまま葵の中にふたなりチンポを入れていく)
クルミ「はぁ、はぁううううっ…! いいっ、お姉様の中が熱いっ…!」
(と、聞こえないように心の中だけで叫んで)
(お兄様に頷くと、腰をゆっくりと動かしていった)
は、あああっご主人様の、おチンポぉぉぉっ♥ もっと、もっと大きくしてぇっ…♥
とても固いのです、いつもより控え目ですが、大きくてっ…♥ はぁ、あああっ、んぉぁああっ♥
(ゆっくりした動きを焦らしているのだと判断し、葵はもっと激しくとおねだり)
(実際にはクルミが入れてるのだから、いつもと違って当然なのだが気付いていない)
遥「え、それじゃクルミちゃんに後ろから…♥ いくよっ、はぁぁ、ああああんっ…♥ 狭くて、ちっちゃいの…♥」
(後ろからクルミに抱き付き、そのまま入れていっちゃう)
(クルミは驚いて後ろを振り向くが既に時遅し)
クルミ「ひぎああああっ!? 遥何するの止めなさいよっ…! そんな恥ずかしいこと、ダメに決まって…!」
遥「ああああっ、クルミちゃんそんなこと言ってほんとは嬉しいんだぁ…♥ キュンキュン締めてくるよぉ…♥」
クルミ「いやぁぁぁぁ、お兄様とめてぇ、遥になんて入れさせたらダメぇぇぇ♥」
(どう見ても喜んでる顔で、クルミは遥を受け入れている)
(三人がしっかりと繋がった状態は、お兄様をいっぱい喜ばせてるはず)
【ふふ、それは嬉しいですわ…♥ 毎日いやらしい音をたてて、いっぱい気持ち良くさせるのです♥】
【あああっ、そのようなことを言わないで… 恥ずかしいことですのに…♥(仰向けから脚を持ち上げられ、入れられるところをしっかり見せ付けられる)】
-
>>324
ふふ、クルミ…もっともっと、だって…一杯腰を振って、キモチ良くしてあげて?
(そうクルミの耳元で囁いた後)
(葵の耳の穴に舌を差し込み、レロレロと舐めまわして)
(遥がクルミを貫いてしまうと、後ろから遥に抱き付いて)
(胸をまさぐり、乳首を摘まんでコリコリしながら、頬を舐めて耳元でまた囁く)
そうだね…遥、クルミは悦んでるんだよ…おまんこ気持ち良さそうなの、分かるでしょ?
ちょっと強引でもいい…たっぷり腰を振って、悦ばせてあげてね♪
(そこまで言うと、横に回って、三人が順番にしっかりと繋がっている状態を見て)
ああ…すごいよ、三人共…こんなにいやらしいこと…
勃起しちゃうよ…♥
(興奮で我慢できなくなって、見せつけるように肉棒を自分で扱きだしてしまう)
(葵、クルミ、遥の鼻先に持って行って、牡のニオイを嗅がせてやりながら)
【そのかわり、毎日射精したり、おしっこを飲ませたりしちゃうよ…ふふ♥】
【一度、知っちゃったらもう戻れない…禁断のアナルセックスの味はどうだい、葵♪】
【(ずぷうっ!と勢いよく挿入し、その瞬間を葵にたっぷり見せつける…ゆっくりと腰を振りだし、腸内を肉棒でひっかきまわし始めて)】
-
>>325
クルミ「ええっ、気持ちいいのっ…♥ はぁぁ、ああああっ…♥ セックスいいっ、気持ち良くて、止まらないの…♥」
(夢中になって動いてるクルミ、その動きがいつもと違うことに気が付こうとしてる葵)
(しかしご主人様の愛撫でそんな考えも飛んでいってしまって)
遥「はへぇぇ、はぁぁっ…♥ おチンポってこんなにいいなんて… 知らなかったよぉ…♥ ぎゅぎゅうって、してるの…♥」
クルミ「ああああっ、いやぁぁぁ…! お兄様ぁ、遥がぁぁ…♥ あああっ、チンポが、はひぃぃっ♥」
(みんな快感に取り込まれているかのように、同じリズムで前後に動いていた)
はぁぁっ、はぁっ…♥ ご主人様のおチンポぉ、あああっ、とても大きい、んひぃ、あは、んぉっ♥
(もはや雌ブタのような声に変わりつつある葵だが、すぐ側に来たチンポの匂いにハッとなって)
あ、ああああっ… こ、これは誰のおチンポなのでしょう…? え、えっ…!?
(てっきりご主人様が入ってると思ってたのだが、では自分の側にあるチンポは何なのか)
(思わずそっちに手を延ばして、それを掴もうとしてしまってた)
【はい、しっかりと朝の支度をしてあげるのです…♥ ご主人様は、朝からいっぱい出したくなるものなのでしょうか…?】
【あっ… んひぃぃっ、そのようなところを見せないで、あへ、ひぃあああっ♥(上から入れられて強烈な感覚に声が出ちゃう)】
-
>>326
いいんだよ、葵、遥、クルミ…
もっともっと快楽に身を委ねて、おかしくなってごらん?
そうすれば、俺ももっと気持ち良くなっちゃうんだから…♥
(三人の頬を撫でながら、亀頭を擦り突けてやって)
さあ…誰のおチンポか、当ててごらん?
葵なら分かるだろ…いっぱい、おチンポ味見した経験もあるんだからさ♥
(あえて、手を伸ばして掴もうとする葵の好きなようにさせてやり)
(握られても、されるがままにしておいた…)
みんな、大好きだよ…愛してる…♥
【葵が相手だったら…きっと朝から出せちゃうね♥いっぱい熱いのを、お口に…想像しただけでゾクゾクするね♪】
【だめだよ、ちゃんと見るんだ…二人の愛の営みなんだよ?葵♥】
【そんな、牝奴隷の声を上げちゃって…ほんとうに、葵を調教して挙げてよかったよ…♥(ずっずちゅっ、ずぷずぷぐぷぐぷっ!)】
-
>>327
クルミ「あはっああああっ♥ お姉様ぁぁっ、スゴいの、あひぃあああっ♥」
遥「クルミちゃんの、いいっ…♥ そう、それいいのっ…♥ お兄ちゃんも、いっぱい気持ち良くなってぇ♥」
(みんなの声が混ざって、それがますます羞恥を煽って)
はぁぁぁ、あああっ… こ、これはご主人様ですわ…♥ で、ではこれはっ…!?
(ご主人様の言い方で、そのおチンポがご主人様と気が付いて)
(それを証明するかのように、クルミの声が極まったものになっていく)
クルミ「そう、そうなのお姉様ぁぁっ…♥ 私の初めて、お姉様がもらって…♥ あああっ、お姉様イくっ、受け止めてぇぇ♥ で、出ちゃうっ…!」
(驚いてる葵をよそに、クルミが初めての中出しを葵にきめようとしていた)
【それは嬉しいことですわ…♥ 朝から一番興奮することができるなんて…♥】
【やぁぁぁぁん、これは… 卑猥なのです、あああっひぃあああんっ♥(お尻に入ってる様子をしっかり見ながら、しっかりと奥までもらっちゃって】
-
>>328
ふふふ、クルミったらもうそんなにヨガっちゃって…
入れて、入れられて、だもんねぇ…倍はキモチいいでしょ?
遥も、11歳の女の子のコドモマンコに、そんなに腰を振って…そこまで、キモチいいんだね♥
さすがに葵には、俺のチンポは誤魔化せないみたいだね…♥
でも、今まで気が付かないなんて、鈍感さんだな、もう♪
(そう言うと、葵の肉棒を鷲掴みにし、激しく上下にゴシゴシと、思い切り擦ってやって)
クルミ、いいんだよたっぷりお出し…憧れのお姉様のおまんこに、禁断のふたなりセックス、射精まで決めるんだ…♥
遥も、クルミまんこに好きに出してあげなさい…たとえ気絶しても、お漏らししても、構わずにね♪
【ふふ、可愛いコ…本当に俺のこと、おちんちんのことが大好きなんだね…いいよ、そういう葵だから、俺もとってもそそられる…♥】
【その卑猥なのが、とってもキモチいいんだろ?(ぬぽぬぽ)】
【ほら、ウンチする時みたいにイキんで…俺のおチンポを、外に排出してごらん?】
【それを無理矢理、奥に押し込んであげると…とてもいい快感が、襲ってくるんだよ♥】
-
>>329
クルミ「はぁぁぅ、ああああっ♥ いいっ、気持ちいいのっ… どうかなっちゃいそうよっ…♥」
(お兄様の問いかけにもまともに答えられないけど、気持ち良くなってるのは間違いない)
あああ、ご主人様意地悪です…♥ クルミさんに、入れさせるなんて…♥
こんな快感を教えてしまうなんて、罪深いことなのです…♥
(もう分かったらしく、手にしたご主人様のチンポをごしごしと動かし始めてうっとりした顔を)
(自分も同じようにされると、たちまち腰を激しく動かして)
ああああっ、いいっ…♥ クルミさんも、もう出てしまいそう…♥ このまま受け止めますからね、来て…♥
クルミ「お姉様に、出しちゃうのっ…♥ あああっ、もうダメっ、イくぅぅっ…!!」
(そのまま中に射精をされて、葵も一緒に達してしまう)
(二人の射精がほとんど同時に行われ、同じように腰を動かして)
(ぶびゅるるるっ、びゅくぅぅっ…♥)
遥「あああっ、クルミちゃんもイっちゃった、可愛いの…♥ うん、出しちゃうからねクルミちゃん…♥」
クルミ「あああ、らめぇぇぇ…♥ そんなの認められないわぁ、抜きなさいぃぃっ……」
(なんて言われて抜くことができるはずもなく、そのまま盛大に子ども子宮に中出しをしちゃう)
(ぶひゅ、びゅびゅぅぅぅっ♥ ぶぴゅるるっ…♥)
【んっ、んぅぅぅっ…! こうでしょうか…? あ、中がぎゅうってするのです…♥(お腹に力を入れて、言われた通りに出すような動きをする)】
【うふふ、いっぱい音をさせて射精させるのです、このように…♥(指を二本お口に含んで… ちゅぶちゅぷっじゅるぅぅっ♥ ちゅぼちゅぶっ、れろれろっ、じゅっぽぉっ…♥ ぬぼっじゅぶるるっ♥)】
-
>>330
(とうとう、目の前で果ててしまった葵とクルミ、そして続いて遥も…)
(俺の手の中にあった葵の肉棒は、ビクビクしながら何度も収縮し、白濁を勢いよく吐き出している)
(もう片方の手でそれを受け止めると、クルミのお顔にたっぷりと塗りたくってやって)
ほぅら、葵お姉様の精液…クルミにヌリヌリしたぞ、キモチいいかい?
(そのままクルミの口に、汚れた掌を舐めさせていく)
(ゆっくりと、遥とクルミを引きはがし、肉棒を抜かせると)
(葵のお尻をがっちりと両手で捕まえて、ぐったりしているところへ、バックから俺の肉棒を)
(クルミの射精でドロドロな、おまんこに突っ込んでしまった)
はぁはぁ、葵…!俺とクルミのおチンポを間違えるなんて、いけない浮気者だ…!
そんな葵にはお仕置きをしてやるっ…♥
(そのまま、いつものように激しく、葵の尻たぶに平手打ちを振り下ろす…何度も、何度も)
(ばちいっ♥ばちっ♥びしっ♪…と、みるみるうちにお尻は赤くなっていき…)
(同時に興奮して腰を、前後に滅茶苦茶に振り始める)
(グチュグチュのドロドロな膣内で、熱い体液の中で肉棒はスムーズに抽送され、否が応でも膣肉と擦れていく)
【うん、そう…そして、俺が…♥(出すような動きに逆らうように、肉棒を奥まで沈めていく。そしてグラインドを大きくし、激しく腸内を擦っていく)】
【葵ったら…そんなえっちな指しゃぶりの挑発をして…もう我慢できない!!】
【(ケダモノになった俺は、葵のお尻を叩きながら、上から体重をかけ、肉棒をより激しく埋め込ませて、抜いて…)】
-
>>331
クルミ「あはっ、お兄様の意地悪ぅ…。そんなことしたら恥ずかしいのに、お姉様の精液が、ああ…♥」
(むしろ嬉しそうにお姉様の精液を舌先でペロペロと、しっかり味わうようにしていく)
(そしてみんな離れていくと、今度は葵のオマンコにご主人様が…)
はぁぁ、ああああっ…♥ きゃぁぁん、申し訳、ございませんんんっ♥ ご主人様以外のおチンポで、喜んでしまいましたっ…♥
お仕置き、してくださいませ…♥ ひゃぁん、あああっ♥
(お尻を叩かれながらも、嬉しそうにご主人様を受け入れ)
(入れられたままでお尻をえっちに動かしながら、あっという間にイってしまおうとしてた)
【あはぁぁぁっ、ご主人様激しいですっ…♥ お尻が、緩くなってしまいますわ…♥(もちろんそんなことはないのだが、わざとそう言って自分を煽り)】
【はぁ、ご主人様と一緒に… お尻でイきますっ、あへ、はぁぁ、んほぉぁああっ♥】
-
>>332
ああっ、一杯お仕置きをして、躾けてやるっ…♥
(こんなセリフの遣り取りをしていても、お互いの心に憎しみなんて一切ない)
(それどころか、葵は悦んでいるのだ…嬉しそうに受けて入れているおまんこの締め具合が、それを物語っていた)
葵っ、もう一度復唱だ…お前は、誰のものだっ!?
はぁはぁ、お尻こんなに真っ赤に腫れあがっちゃったな…!
素敵だ…ううっ、俺ももう…我慢の限界だ…!
葵っ、ケツで孕ませるぐらい、いっぱい射精してやるからな…!
うおおおっ!!
(腸内の奥深くで、まずは葵に対して一度目の射精を吐き出した…)
(腸が灼けると錯覚するぐらい、熱い迸りを、たくさんたくさん、放出して…)
はぁはぁ、葵…仰向けになれ…
そして、ポケてんの力で…胸をまた大きくして、母乳を噴き出すようにしろ…♥
(顎を持ち、背中を舐めてやりながら葵に命令する…射精直後の気怠さの中で)
【ふふっ、例えユルケツになっても…もう葵のお尻は俺のものなんだ…♥】
【ああ、俺も葵と一緒に、お尻で…んっ、はぁ、ああっ、イ、イクうっ…!(どぶっ!どびゅどぷっごぷぷ…♥)】
-
>>333
【ちょっと表現が良くなかったかな…おまんこに入れてたんだもんね】
【もし気に入らなかったら、全部おまんこと読み替えてね、葵】
-
>>333
はぁぁん、ご主人様… ありがとうございます…♥ またご主人様のお気に召すように、仕付けていただくのですわ…♥
(もちろん、これも二人の興奮を煽るためのものと分かっているからこそ)
はい… 葵のすべては、目の前の貴方のものですわ…♥
(そう、はっきりと告げて更なるお仕置きを待っていた)
はぁはぁ… でも、大丈夫ですわ…♥ これも、ご主人様の愛の鞭なのです…♥
はあ、あああっ♥ もう、きてしまいますっ…♥ 私も一緒に…♥ イくぅぅっ、んひぃぃああああっ…♥
(そのまま達してしまえば、中にいっぱい出されたのを感じて更に腰をひくつかせる)
(けれど、これで終わるようなことが無いのはみんな分かっていることで)
え、それは… はい、ご主人様ぁ…♥ 今日も、ご主人様の前で母乳を出してしまうのです…♥
遥さん、そこにあるポケてんを…。
(遥にポケてんを手渡され、それを胸に当てれば膨らみがみるみるうちに大きく)
(そして乳首もぷくっと膨らんで、いつでも欲望を受け入れられる格好になった)
(仰向けになれば、まったく無防備の体がご主人様の目の前に、そして脚の間にまだ精液をにじませて)
【は、あああああっ♥ ご主人様の精液が、お腹に…♥(いっぱい精液を受け止めて幸せそうに微笑んで)】
【と、今日はこの辺りで… またおしゃぶりをいっぱい… させてくださいね♥】
-
>>335
【うん、今日はここまでにしよう…相変わらず、えっちでノリがよくて、素敵だったよ、葵♪】
【おしゃぶり、大好きだもんね…いっぱいしゃぶって、すすって、飲んでね?俺の可愛い葵…♥】
【それじゃ、お付き合いありがとう…またね♪】
-
>>336
【ふふ、喜んでもらえて、何よりです♥】
【何故だか、おしゃぶりはとても興奮してしまうのです…♥ 入れられる以上に、いやらしいものだからです、きっと】
【ではまた♥】
-
【葵へ…もしよかったら、久しぶりに週末、デートしないかい?】
【お返事待ってるね…♪】
-
>>338
【あら、ご主人様です】
【日曜日も時間を取れなくて… またの機会にお願いしますわ】
-
>>272
(あれから10年の間、一緒に子作りをしてきた俺達)
(葵も遥も、経産婦になってもその美しさはちっとも変わらない…いや、むしろ色気が増している気もする)
(ふたなりの自分にもすっかり慣れ、ついには出産をどことなく愉しむようになった二人)
(もちろん、ご主人様達…つまり俺達も飽きることなく、葵と遥の身体を貪り続けていた)
(「俺達」の一部が外に出て行って金を稼ぎ)
(その間、残った「俺達」が昼も夜もなく、葵と遥を犯し続ける…そんな爛れた日々)
(でも、子供の前では、俺達も葵も遥も、えっちな面を隠して、きちんとした教育を施していたのだった)
(その時の二人は、とても毎日エロ漬けになっているとは思えないほどに…きちんと母親をしていて、それもまた俺の情欲をそそってしまうのだった)
(10年後…とうとう、葵と遥の間に、最初にできた子供が「適齢」を迎えた)
(こっそり二人には話していたのだ…子供が10年たったら、俺の…父親の手で女にしてあげようね、と)
(そのために手伝ってくれるかい?との問いかけに、葵も遥も、笑顔でコクンと、頷いてくれたのだった)
や…来たね、葵、遥…
それに葵依(あおい、葵との子供)、遥華(はるか、遥との子供)
始めて、お父さんの寝る場所に、お母さんたち以外を呼ぶね…?
おいで、二人とも…
(まずはベッドの上で両手を拡げて、4人を腕の中に受け入れる…)
(そうしながら、葵と遥の目を見て、コクン…と頷いた)
今日はね…お父さん、二人のことを、自分のコドモってだけじゃなくて…
お母さんみたいに、愛してあげたいの…
お母さんたちも、手伝ってくれるから…お父さんに、身を任せてくれるかい…?
(子供二人の、胸やお尻をそっと撫でさすりながら…とうとう、この日のために我慢してきた欲望を、解き放とうとしていた)
【ふふ、葵もなんだかんだいって…こんなインモラルなシチュエーションに乗り気なんだね?】
【嬉しいよ、それでこそ…俺の見初めた葵だね♪】
【子供達の名前、俺がつけちゃったけど…いいかな?】
-
>>340
はい… ここに子どもたちを連れてくるのは初めてですわね、ふふ…♥
遥「うん、今日は大事な日になるって、決めてたんだから」
(手を拡げられると、そこにみんなで飛び込んでいく)
(ベッドが軋む音が僅かに響くけど、お互いにしばらく抱き合って)
(そして遥と葵はそこから離れていった)
葵依「お母さんたち、みたいに…?」
そうです、私たちとお父さんたちが仲良かったから、葵依たちも産まれてきたのですよ。
昔、私たちは出逢って… いっぱい愛情を積み重ねて、そして今のように幸せになれたのです。
今日はそのことを、お母さんたちと一緒にお勉強するのです、いいですか?
(いつもの、しっかりした優しい母親として子どもたちを諭すと)
遥華「はーい」
遥「うん、いいお返事だね」
(子どもたちは素直に頷き、次に何が起こるかを待っていた)
(すると、早速ご主人様の手は子どもたちの体を撫でていき…)
葵依「きゃぁ、そんなところを触っちゃだめですぅぅ…」
遥華「あああん、お父さんっ…。や、くすぐったいぃ…」
(二人とも身悶えして離れようとするけど、その後ろに葵たちがしっかりと構えていて)
大丈夫ですよ、楽にして…。お父さんは決してひどいことはしませんからね…。
もし万一つらいことがあっても、ずっとここにいますから…。
(二人のお母さんが頭を撫でてあげると、安心したようにお父さんに体をくっ付けていった)
【私たちの愛を教えてあげるなんて、とても嬉しいのです♥】
【はい、ちゃんと私たちも呼んであげますね】
-
>>341
ふふっ、葵依…そんなところって、どんなどころだい?
お口に出して言ってごらん…そうしないと、お父さんも分からないよ?
遥華、お父さんに触られて、くすぐったいだけかい?
他に、何か感じてくることはあるかい…?
(身もだえして離れようとすると、葵と遥がさりげなく、アシストをしてくれて)
(子供達も安心したように、こちらに身を任せてくれた)
(撫でさする手は、次第に大胆になっていき)
(やがてパジャマの下に入り込み…胸やお尻の肌を直接触り、子供のなめらかな肌と温もりとを感じてゆく)
(二人の顔に鼻を近づけて、匂いを嗅ぐ…まだ幼い、ミルク臭の残るコドモ特有の甘い香り)
(匂い経つほどの女性らしさの葵と遥とは、また違う方向で昂奮を誘ってくれる…)
葵依、遥華…お父さんとキスをしよう…?
まずは葵依から…んっ、ちゅ…♥
(もちろん、親子のスキンシップとしてのキスなら、産まれてから数えきれないぐらい、子供達としている)
(一番最初の子供である、葵依と遥華ならなおさらだ)
(でも、これからするのは、それとは違うキス…お互いに感じ、快楽を貪るための、大人のキッス)
葵依、お父さんのするとおりにして…身を任せて…♪
(そう言うと、もう一度唇を重ね…今度は舌を差し込んで、葵依の小さな舌と絡ませあい)
(唾液を送り、啜り合う…親子でありながら、欲情を煽るために…♥)
【いい子だね…夢の中とはいえ、葵はこんな変態で鬼畜な俺に忠実でいてくれる…大好きだよ♥】
【葵依と遥華の体型は、葵が決めてあげてね】
【葵と遥と同じように、葵依のほうが胸とお尻が大きい…でもいいし、その逆でもいい…♥】
【あるいは二人とも同じぐらい、とかでも面白いかも…ね?】
-
【葵へ…もしよかったら今週末、デートできないかな?】
【いつもギリギリになってごめんね、お返事待ってるね…♥】
-
>>343
【あ、ご主人様です。では土曜日でいかがでしょう?】
【15時からなら時間が取れると思いますので】
-
>>344
【おっ、久しぶりの土曜日だね…もちろん、いいとも♥】
【15時にここで待っているね♪】
-
【それではご主人様をお待ちしますね】
-
>>346
【葵っ♥(後ろから勢いよく抱き付いて、そのままベッドにドサッと二人で倒れ込んで)】
【久しぶりの生葵だね…今日は何をして遊ぼうか…(豊満な胸を、両掌でグニュグニュ揉みしだきつつ…)】
-
>>347
きゃぁっ、ご主人様まだベッドには早いですのに…♥(両手で軽く抱き締めながら)
では、>>335の続きでどうでしょう?
-
>>348
でも、抱きしめてくれるんだね…嬉しいよ、いつでも葵は俺を受け入れてくれる…
(もみもみもみ、むにむにぐにぐに…)
うん、そうしようか…こちらが返事を返す番だね、では少し待ってておくれ?
-
>>349
ふふふっ、ご主人様は我慢ができなかったのですね、嬉しいですわ♥
それでは、お待ちしていますね。
-
>>335
そうとも…母乳をいっぱい噴き出しながら、だらしなくアヘらせてあげるね?
ああ、ほら見てごらん二人とも…葵の胸が、また大きくなっていく…
乳首もぷっくり膨らんで、穴が大きく拡がって…ミルクがいっぱい出る様になったね…?
ふふふ…牝奴隷にふさわしい体つきになっちゃったね…
ほら、これ…つけてあげて、クルミ♥
(クルミに、首輪を渡す…見覚えのある、革に鎖のついたソレを…)
(これをつけたら、もうご主人様の言う事には絶対服従…葵にも、遥にもそう教えてこんでいるから…♥いずれは、クルミにも…)
どれどれ…ふふ、クルミにこんなにいっぱい射精されちゃったんだね?
(くぱぁ、と指で葵のおまんこを拡げると…どろぉ、と白濁が零れてきて)
ね、遥、クルミ…三人で一緒にミルクでも飲もうか?
ちょうどいい、ミルクタンクが目の前にあることだし、ね…♥
(言うと、ぷっくり膨らんだ乳首を舐めつつ、胸に手を宛がって)
(牛の乳を搾るように、ゆっくり、ぎゅうっと揉み搾っていく)
(遥とクルミをそっと押して、乳首の前に顔を並べるようにして)
(その間、こっそり葵の股間に手を回して)
(イッたばかりの肉棒を、しこしこと扱きたて…再び勃起させようと企んで…♥)
【今日もよろしくね、葵、遥、クルミ♥】
【何時ぐらいまで、時間はとれそうだい?】
-
>>351
クルミ「な、なんていやらしいの…? ただでさえ大きいのに、もっと大きくなるなんて…」
(ポケてんの力で胸が大きくなるのを驚きの表情で見てるクルミ)
クルミ「お兄様、もしかしてこんなことも日常的に… え、これって」
(首輪を見せられ、それを不思議そうに見ていたが、やがて葵の首にそれを着けて)
クルミ「これじゃ、お姉様がペットになったみたい…。またお尻を叩いたりするのかしら、お兄様には困ったものねぇ……」
(意味を理解したクルミがそう言ってお兄様をからかって)
あ、ああああ…。ご主人様、そのような恥ずかしいことを…。見ないで、いやぁぁ…♥
(拡げられればクルミの出した精液が溢れ、葵は恥ずかしそうに首を振った)
遥「ミルク…? うん、葵ちゃんがいっぱい出してくれるんだね、こんなになってるんだもん♥」
(顔をそこに寄せられれば楽しそうな顔で乳首に注目してる遥)
(クルミのほうも意味が分かったようだけど、こちらはまだ驚きの表情で)
ああ、ああああ…♥ ご主人様、また大きくなるのです、あはっ、いやぁ…♥
(ふたなりチンポもしっかりと扱かれて、今にも精液を出したそうに震えていた)
【はい、ではお願いしますね。19時までは大丈夫ですね】
-
>>352
勿論だよ、クルミ…お兄様と葵、そして遥はとても深く深くつながっているのさ…
クルミも、もうすでに深く繋がっているけどね…これからもっともっと、いやらしくしてあげるね…♥
そうさ、今の葵は俺のペットなの…ほら、「わん」って鳴いてごらん♪
(ぐいっ、と鎖を少しだけ強く引っ張って)
そうだね、そろそろ出てきてもおかしくないけど…♥
(人差し指と中指で、乳腺をくぱぁ♥と拡げつつ)
遥やクルミも、こっちのお胸をモミモミしてあげて?
美味しくていやらしいミルク、飲みたいだろ…さ♪
(舌をだらしなくれろっ、と出しながら)
(葵のお乳を弄り続ける…噴き出したミルクを受け止め、たっぷり味わうために)
ふふ、もうまた、こんなに硬く熱く大きくして…今にも出ちゃいそうだね?
葵も、遥も、クルミも…おまんこでも、チンポでもこんなにいっぱい感じちゃって♪
底なしの性欲なんだね…葵や遥は、その上アナルまで感じちゃうんだもんね?
クルミも、早くそうなるように躾をしてあげなきゃね…♪
さ、そろそろ出そうかな…みんなでミルク飲もうね♪
【おっ、それじゃぁたっぷり可愛がってあげられるね…♥】
【嬉しいよ、葵♪】
-
>>353
クルミ「そうなのね、こんなことされても嫌がってないのお姉様…♥」
(お兄様の言葉に納得した様子のクルミ)
(葵はご主人様を見ながら甘えた表情で反応を)
わ、わんっ…♥ は、はぁぁ…♥
ひゃぁぅっ…! あ、拡げないでぇ……。
(そう言ったかと思うと乳腺が拡げられ、たちまち母乳が滲んできて)
クルミ「ひゃ、ほんとに…!? 妊娠もしてない… のよね? 母乳が出てくるなんて、いやらしいのお姉様っ…」
(揉まれると滲んでた母乳が弾けて、クルミの顔にもかかっていく)
クルミ「ああ、お姉様のお乳が…♥ 味はよく分からないけど、こんなのいやらしいの…。エンジェルの魔法をこんなことに使ってしまって…」
(まるで煽るようなことを言われれば葵の顔が真っ赤になっていっちゃう)
あああ、ご主人様気持ち良くなって、しまいますぅ…♥ お、お許しを…♥
また出したくなってしまいます、いやぁぁ…♥
(おチンポも限界が近く、ご主人様の手でいっぱい気持ち良くされて)
(それに構わないかのように、ついにクルミが葵の乳首へと…♥)
クルミ「ちゅ、ちゅぅぅっ…。お姉様、母乳が出てしまうなんて、はしたないのに… でも、素敵…♥」
いやぁぁぁ、飲んではなりませんのにっ、あああっ、出るぅぅぅっ…♥
(クルミのお口の中に、母乳の味がいっぱいに拡がり始めて…♥)
【ふふ、またしばらく会えないかと思ってましたので驚きました♥】
-
>>354
そうさ、ポケてんの力で…俺がそうして欲しいって願っているから、だね…♥
ふふ、クルミのお顔にミルクかかったね、まるで射精されたみたい…どう?
あったかくて、ヌルヌルしてるところは一緒だよね♥
そう?じゃぁ許してあげちゃおうかな♪
(本当はもっとされて、出しちゃいたいであろう葵)
(その本心を見越したかのように、ギリギリのところでパッと手を離して)
(限界近くまで勃起し、快感でプルプル震える肉棒を、見捨ててしまう♥)
そう、葵も遥も…エンジェルの魔法を、キモチいいことに使うのを覚えちゃったんだよね…
クルミも、いずれ分かるよ…この良さが、ね?
ふふ、クルミに吸われて、恥ずかしくて感じてるんだね?
クルミ、お乳をお口の中に溜めたら、遥と一緒に葵の顔の前に移動して?
舌をクチュクチュしながら、みんなで味わおう…えっちなミルクキスをさ♥
(クルミと、遥の肉棒を握り、シコシコしてあげながらそう命じて)
(顔を移動させることを促すのだった…)
さ、みんな舌を出して…絡ませて…♥
【ごめんね、本当はもっともっといっぱい逢いたいんだよ?】
【だって葵、遥、クルミほど、俺の性癖を受け入れてくれるコはいないんだもの…♥】
-
>>355
クルミ「そうねぇ… 味は良く分からないけど、いやらしい気分がするのは一緒みたい…」
(心なしか頬を赤くしてるクルミが、唇に着いた母乳を舐め回している)
(表情もどことなく嬉しそうなのは、やっぱりお姉様のものだからなのか)
え、えええっ…!? ああ、いやぁ…。もうすぐですのに… 遥さん、助けて…♥
(ご主人様の意地悪に、葵は遥へと救いを求めるが)
遥「うーん、このままにしといたら可哀想だよぉ…。お兄ちゃん、どうしよっか…?」
(手で根本を握ったままで何もせず、お兄ちゃんにどうしたものかと聞いている)
(とてつもなく焦らされてる気がして葵は腰を揺すってしまっていた)
クルミ「そうよね、こんなおチンポまで着けちゃうなんて…。お兄様はえっちなことを思い付くものねぇ。じゃ、お姉様のミルクを…♥」
(ちゅぅぅぅっ、ちゅきゅぅっ♥)
ああああっ、そんな音をさせないで、あああっ、い、いいいっ…♥
(イきそうになってしまうくらい葵は乳首で感じて、でもまだイかせてもらえそうにない)
(そのまま、クルミは葵の顔の前に来てお兄様のほうを向くと目を閉じた)
(どうやらお兄様に飲ませてあげようということらしい)
はぁぁ、ご主人様の意地悪…。目の前でそのようなことを、ああああ…♥
(葵が悶えながら、クルミとご主人様がキスしようとするところを見せ付けられるのだった)
【ふふ、それは嬉しいですわ♥ 私のお願いも、いっぱい聞き入れてもらっていますのに♥】
-
>>356
ふふ…いずれは、ポケてんを使わなくても飲めるようになるよ…
その時には、遥もクルミもそうなってるかもしれないけどね?
そうなったら、俺にもたっぷり飲ませるんだよ?いいね♥
(イカせて欲しいと懇願する葵、可哀想だと思い根元を握って聴いて来る遥)
(それに対する俺の答えは…ニヤッと笑うと、無言で首を横に振った。「だめ…♥」)
(母乳を吸うと、葵の目の前で俺の方を向いて目を閉じるクルミ)
(どうやらキスして、二人で飲もう♥ということらしい…これはなかなか、イジワルでいやらしいことだ)
(手で輪っかを作り、「OK」のサインを出すと)
(遥のお口をとんとん、と指で突いてあげて、「クルミちゃんと同じように、葵のお乳を口に溜めてきて?」と促した)
(クルミと両手の指を絡め合って、恋人同士の戯れをしつつ)
ちゅっ…♥
(一気に唇を奪うと、舌を差し込み)
(口内に溜まっていた葵ミルクを、舌を絡めながら一緒に味わう…いやらしい、卑猥な音がクチュクチュ聴こえる、ディープキス)
(いくらキスし慣れている葵とはいえ、目の前でこんなシーンを見せつけられては、たまらないだろう)
(まして、イケそうなのにイケない、生殺しの今の状況では…♥)
【そんなことないよ…俺のお願いのほうが、いっぱい聞き入れてもらってるからさ】
【まだまだいっぱい、したいことあるし…これからも本当に、宜しくね?】
-
>>357
クルミ「そ、それは… 私が結婚するときってことじゃない…。お姉様たちもいるのに、欲張りねぇ」
(お兄様らしい答えに微笑んで)
遥「あ、そっかぁ…。ミルクを飲んであげるんだもんね。そういうことだから、もうちょっと待っててね」
(さわっと先端を撫でたのを最後に、遥の手は離れていってしまい)
(それを葵が残念そうな表情で見ていた)
クルミ「…♥」
(軽くうなずいて、クルミは葵の目の前で顔をお兄様に寄せていき)
(そのまま葵の母乳を口移ししてあげる)
クルミ「んぅぅっ、んふぅぅっ…♥ ふ、んぅ… はぁ、あむっ…♥」
(ミルクを半分ずつ分け合った後も、しばらくはお兄様と舌を絡めてキスに夢中になっている)
クルミ「んくっ、んん、ふっ…♥ はぁ、お兄様ぁ… こんなとこを見せ付けるなんて、意地悪が過ぎるじゃないの…」
(飲み終わってしまえば嬉しそうな瞳でお兄様を見つめ、この次はどうしようかと視線を向けて)
遥「まだミルク出ちゃうかなぁ…? 今度はあたしにも飲ませてね…♥ ちゅぅぅ… んふっちゅぶぅぅっ、れろれろっ…♥」
(遥が乳首に吸い付き、舌を絡めながらミルクをお口に満たしていく)
(当然葵はまた気持ち良さに悶え始めて)
あああ… 遥さん、いいいっ…♥ お願いです、イっていいと… お許しをくださいませっ、ご主人様ぁ…♥
(ふたなりチンポが今にも射精したさそうに、ふるふると震えて動いていた)
【そうですね、またしたいことをいろいろ提案してもらっていますし】
【お気に入りであれば、嬉しいことですわ♥】
-
>>358
そういうことさ…当然、結婚のお相手は一人しかいないよね?
(こちらもニコッと返して)
んっ、ふうっ、んくっ、ん…ぴちゃっ、ちゅくっ、あむ…♥
(母乳をお互い、喉を鳴らして飲み合いながら、たっぷりと夢中でキスをして)
ふ、むちゅっ、ちゅる、くちゅ…ぷぅ、いいんだよ、葵は意地悪されたがっているんだから。ご主人様である、俺にね?
それに、クルミのチンポを間違えて感じちゃったんだもの、これぐらいの躾、お仕置きはしなくっちゃ…ねぇ?
(ようやく口を離すと、葵の目をみながら、ニヤニヤといやらしく笑って)
だめだよ、葵?今イッたら、今日はもう、えっちなことしてあげないからね?
俺がいいって言うまで我慢するんだ…できるだろ?ペットの葵なら♥
さ、今度は遥と、ミルクを飲み合おうか…♪
(また、葵の顔の前で遥と、いやらしいディープキスをしてやるつもりで…♥)
【そうやって言ってくれるのも嬉しいよ…♥】
【俺はさ、結構すぐにえっちなことしたいタイプだから…でも、きちんとしたお誘いとか、設定がないとイヤだ、って人も多いんだよね】
【葵はいつでも受け入れてくれるから…とってもいい感じ…♪】
-
>>359
クルミ「ふぅん… でも一人ってことは、他の人が困ったことになっちゃうじゃない。困っちゃうわねぇ」
(あえてお相手が誰とは言わなかった)
はぁぁ、ご主人様お許しを…♥ これでは、どうにかなってしまいそうですわ…♥
(今にも抱き付きたそうな視線を向けるけど、やはりお許しは出ないようで)
クルミ「ま、お兄様の意地悪…。でも、お姉様はそんなに辛そうには見えないわね…。ふふ、どうするのかしら」
(と、お兄様がどうしたいのかを探ってみることに)
(葵がイきたそうにしてるけど、ペットの立場ではどうすることもできなくって)
遥「うん、おにいちゃぁん…♥ ちゅむっ、んんんぅ…♥ えっちなキス、しちゃってるっ…♥」
(同じように遥も葵の目の前でキスをしていく)
(お口の中で舌が動いてるのが分かるくらい激しく舌を絡めながら)
【なるほど、確かに設定を詰めないと難しい、という人はいるものです】
【ご主人様はしてほしいことが明快ですから、始めるのも早くできるのかと♥】
【おしゃぶりしてほしいと言われれば、いっぱい気持ち良くなってもらうことに集中するのです♥】
-
>>360
何言ってるの、3人一緒にケッコンしちゃうに決まってるじゃないか…♥
そんなことぐらいで、葵はどうにかなるほどヤワじゃないよ…大丈夫大丈夫♥
あむっ、ちゅ…くちゅ、ぴちゅ、んん…♥
(同じようにキスしてきた遥の、ツインテールを両手で持ちながら)
(舌を大胆に動かして、絡めて、ミルクと一緒に、遥の口の中を貪っていく)
(唾液と混じった体液の味は、甘く、いやらしく、脳天を痺れさせる…♥)
ちゅっ、じゅずずず、にちゅ、くちゅ…ぷはぁ…♥
(ようやく口を離すと、いやらしい唾液の糸が幾筋も、つうっ…と引いていた)
そんなにイきたいのかい?葵?
しょうがないな…遥、遥のお尻おまんこで出させてあげて?
その代わり、まだ入れちゃダメだよ…お兄ちゃん達にタイミングを合わせて?
(そう言うと、遥の胸を揉みながら、アナルを葵のチンポにくっつけるように促しておき)
(今度はクルミを撫でながら、さらなる卑猥なことを命じるのだった)
クルミ、お姉様の乳首…乳腺に、おチンポ入れてみたくないかい?
ニプルファック…って言ってね、普通の女の子にはとてもできないんだけど…
ポケてんの力を借りれば、葵と、遥はできるんだよ…♥
お兄様は右胸に入れるから、クルミは左胸に入れてごらん…
さ、お兄様の真似をするんだ…♥
(葵の身体の上に、そっと身体を置くと)
(重くしすぎないように気を付けながら、ニプルを割り開き)
(カウパーを流しまくっている俺の勃起を、そこに近づけて…)
いっせ〜の〜で、で挿入するから、それと一緒に、遥も葵チンポを受け入れてあげて♥
…せーのっ♥
【うん、それは人の流儀なんだから、否定するつもりはないけどね】
【ただ、俺はお互いのやりとりって、あんまり最初にかっちり形を決めるものじゃなくて】
【していくうちに、やりたいことが増えていって、それを交渉するのが醍醐味…とも思っているから、さ】
【ふふ、ありがと、葵…君にしゃぶられたら、俺もすぐにイッちゃうよ♥】
-
>>361
クルミ「な、な… なんてことを思い付くのよ、そりゃみんな一緒なら嬉しいけれど…」
(あまりにも唐突な答えに思わず苦笑いをするクルミ)
遥「うん、今はあたしの番なんだから…♥ ふぅ… んんん、お兄ちゃん…♥ ミルクも、キスもおいしいの…♥」
(しばらくキスを続け、ようやく離れるころにはミルクも飲んでしまってて)
(すっかり上気した顔でお兄ちゃんを見てる遥)
ああ、遥さんのお尻でなんて、いやらしいのです…♥ 遥さん、では… 上に来てもらいましょうか…。
(ご主人様が何をしたいのかを考えて、葵は仰向けのままでいることにして)
(遥がお尻の穴を葵に見せてあげて、そこにピタッと当てがった)
んん…♥ お尻でするのは初めてでしたか、遥さん…。では、そのまま待っていてくださいね。
クルミ「え、ここに? んー…。確かに入りそう、なのかしら…? 分かったわ、お姉様の胸に、ずぶぅって入れちゃうの」
えええっ、二人一緒になんて、ああああっ…♥
(なんて言ってるうちにご主人様の合図が、そして三ヶ所一度に気持ち良くさせられて)
んんひぃぃああああっ、あはぁぁっ…! ご主人様ぁ、イき、いぃぃぅぅぅぅっ…!
(遥のアナルに入れられた瞬間に、ふたなりチンポから盛大に射精が始まってしまってた)
遥「あはぁ、ああああ…! 葵ちゃん、出しちゃったぁ…♥ 熱いのが、入ってるぅ…♥」
【なるほど、そういうものでしょうね】
【一回で終わる関係ではないのですから、いろいろ話し合うのも楽しいのではないかと】
-
>>362
ふふっ、もう出ちゃったの?
いくら3人同時とはいえ…速すぎでしょ、葵の早漏さん…♥
(本当は違うだろうけど、そうやって羞恥を煽る言葉を吐いておいて)
さ、腰を動かして、おまんこやお尻にセックスするみたいにしてごらん、クルミ♥
遥は、そのまま抜かないで、何度も葵チンポを搾り取ってあげてね…♥
(両手で挿入した乳房を抱え持つようにすると)
(腰を前後に動かし、乳房にぱん、ぱんと打ち付け始め…卑猥すぎるニプルファックを、開始していく…♪)
はぁはぁ、葵のニプルの中…母乳でヌルヌルで、あったかくて、とても気持ちいい…♥
お口、おまんこ、お尻に続く、4番目の隠し孔だね、うっ、クルミも、そう思うだろ…♥
ほら、葵のこと、みんなでグチャグチャになるまで、犯してあげる…
イきまくって、ドロドロになって、みんなみんな、溶けあっちゃおう♥
【うん、俺と葵ぐらい長ければ、話し合うのも楽しいよね♥】
【それに、お互いの好みが分かってるから…おチンポ出せば、すぐにしゃぶってくれるところとか、ね♥】
【人それぞれの流儀があって、合わせるところと、合わないところがある…えっちなことは、難しいね】
【だからこそ、こんなに長い間続けられることに、そして今でもえっちでいやらしい葵に…とても感謝しているよ♪】
-
>>363
さっきからいっぱい… き、気持ち良くされてたからで…。ああああっ、また気持ち良くされて、しまいますぅっ…!
遥「はぁぁぁ、熱いよ葵ちゃん…♥ じゃ、もう一回出しちゃおうね…♥ んんっ、ふっ、ああ…♥ 中でぐちゅぐちゅしてるぅ…♥」
(すっかりアナルに慣れてる遥のこと、しっかり腰を動かして葵のことも気持ち良くさせちゃう)
クルミ「ええ、こうやって… んぅっ、柔らかくて、ぷにぃってするぅ…♥ あはっ、気持ちいいの、これ素敵ぃ…♥お兄様ったら、こんなことをさせるためにエンジェルの魔法を… ああ、あはっ♥」
(うまく腰を動かせば、胸の中にふたなりチンポが出入りを始めて)
(お兄様と一緒に葵の胸を存分に味わっちゃう)
はぁぁんんっ、ひぁぁっ♥ 私も、とろけてしまいそうですぅ…♥ いやぁぁっ、あああああっ♥♥ また、イってしまいそう、んひぃぃ、はへぇぇっ♥
(すっかりアヘ声に変わってる葵も、その上で動いてる遥も)
(そしてもちろんクルミも夢中になって動き続け、精液をそこらじゅうに出してしまおうとしてた)
【なかなか好みを合わせていくのは難しいようです】
【うまくできているか、そこがいつも不安になってしまうものでして】
-
>>364
ふふ、遥のアナルはとても気持ちいいだろ?
多分、アナルの慣れ方で言えば葵より上かもしれないからね…
たくさんお兄ちゃんが調教してあげたし、素質もすごかったから…♥
みんなで、葵に精液出してあげて…ドロドロの、グッチャグチャにしてあげようね♪
葵も、そのほうが、嬉しいだろ…んっ、くっ!ミルクが後から後から出てきて…♥
おまんこ汁みたいに纏わりついてくる…なんていやらしい乳マンコだ…!
そんなにアヘって…エンジェルの仲間たちにこんなことされて犯されて、気持ち良くなっちゃうんだ?
葵はやっぱりヘンタイさんだったんだね…とんでもない淫乱マゾ牝お嬢様だ♥
(れろぉ、と葵の首筋を舐めた後、キスをして舌を差し込み、ぐちゅぐちゅと口内を掻き混ぜつつ)
ああ、イきそう…!そろそろ出ちゃいそう…葵の乳マンコが本当にいやらしく纏わりついてくるから…!
このまま射精してもいいよね?ね?はぁはぁ、はぁはぁ…!
【葵はうまくできているよ…気にしないでね♥(ちゅっ)】
-
>>365
あはぁぁ、遥さんの、おひりぃぃ♥ いい、あああっ♥ またすぐに、勃起してしまいます、ふぅああああんっ♥
(たちまち遥のお尻で勃起し、しっかりと拡げていくふたなりチンポ)
遥「はぁぁ、葵ちゃんのが、またおっきくなってるよぉ、おお、おぁああっ♥ また出していいからぁ、気持ち良くなってぇ♥」
や、ああんんんっ、ご主人様のおチンポも、奥までズブズブって入って、ひぃああっ♥ クルミさんと、一緒にイちぇ、くださいいいいっ♥ あああ、もう、わたひもぉぉ、イってしまい、いいいいいっ♥
(二人のチンポをしっかり受け止めて、自分もいっぱい気持ち良くなっちゃってる)
(クルミのほうも嬉しそうに腰を動かして)
クルミ「んんんぅぅっ、お姉様の体が、いやらしいの…♥ あはっ、何か出ちゃうの、あはっ、お乳がいっぱい、濡れてるっ…!」
いや、あああっ…♥ ヘンタイだなんて、言わないでくださいませっ…♥ このまま、出してほしいです…♥ 私も、いいいいっ、んひぃあああっ、あへぇぇっ♥
(めちゃくちゃな声を出しながら、ご主人様のほうを見てうなずいて)
(そのままみんなで出してしまおうと、ラストスパートをかけていった)
【はい、でもこれからもご主人様には喜んでいただかないと♥】
-
>>366
いいとも、たっぷり出してあげるから…葵もちゃんとイクんだよ…!
俺も、遥も、クルミも…葵のこと大好きなんだから、みんな!
(もはや感じすぎて呂律が回らなくなり、息も絶え絶えな葵)
(遥もクルミも、目一杯楽しんで悦んでいるようだ…なんていやらしい光景だろう)
(美少女三人を俺一人で占領し、言うことを聴かせる最高のまぐわい…何度でもオナニーできそうなほど、えっちだった♥)
うっ!!!(びゅるるるっ!!どくっ!どぷぷっ!びゅぐっ!びゅるるる…と、乳腺の奥に思い切り射精してしまい)
はぁはぁ、はぁはぁ…はぁ、はぁ…♥
(ゆっくり、葵に向けて折り重なるように倒れ…頬を舐めながら、悦に浸った)
…ん、良かったよ…葵…お返事できるかい…?
【ふふ、もっとえっちなこと、新しいことをしちゃうかもしれないけど…これからも一緒にいようね♥】
-
>>367
はぁぁぁぁっ、ご主人様ぁっ♥ 遥さんも、クルミさんもっ…♥ みんな大好きですわ、このまま、あああああっ♥
(みんなで葵に寄ってたかって気持ち良くさせてあげ、しっかりそれを受け止めている)
クルミ「お姉様ぁぁ、出ちゃうのっ、ひぃああんっ…! イくぅぅっ…!」
(まずはクルミが胸の中でたっぷり射精し、)
(ご主人様もいっぱい出したのを感じながら葵も達してしまった)
(ふたなりチンポも遥の中に再び精液を吐き出し、腰を震わせてる)
遥「あああっ、あたしもイくのっ、や、葵ちゃん受け止めてっ…♥」
(遥は急いでお尻から抜き取ると、葵の胸へと精液をかけちゃう… が、それは主に顔のほうへとかかってしまい)
遥「あ、あはっ…♥ 葵ちゃんのお顔にかけちゃったぁ…♥ でも、葵ちゃん気持ち良さそう…♥」
はいぃ…。みなさんにこんなにしていただいて、葵は幸せです…♥
(完全に満たされた顔で、そこらじゅうから白い液体をこぼして微笑んでいた)
【はい、どんなことなのか楽しみです♥】
-
>>368
ふふ…みんなの精液塗れになって、そんな幸せそうな顔をしちゃって…
(お顔に遥の精液が飛んできて、うっとりしながらそれを受け止める葵を見て)
じゃ、抜くよ…んっ…♥
(ゆっくりとニプルの奥から、チンポを引き抜く…粘っこい精液とミルクの糸が、幾筋も引いていた)
ほら、おチンポ、三人で舐めて…俺のを綺麗にして?
(すっ、と三人の顔の前に、肉棒を差し出して…)
最後は、みんなで向かい合って…おちんちんを扱いて、
オナニー見せっこしながら、かけあっちゃおうか…
そうしたらお風呂に行って、綺麗にした後で…また、いやらしいことしよう、ね?
【ふふ、愉しみにしててね】
【またさ、三人のオナニー動画を頼んでもいいかな…今度は、おチンポを付けてお尻の穴と一緒に扱く、って条件でさ♥】
-
>>369
はぁはぁ、とても幸せなのです…♥ みなさんも、そんなに気持ち良さそうになさってます…♥
(抜き取られると母乳と精液の混ざったものがこぼれ、葵の胸を汚していって)
(それを見てる間もなく、目の前におチンポが出される)
あ、ご主人様のも、いっぱいいやらしくなってしまいました…♥ では… ちゅっ、んっ… はむぅ、ちゅぷっ…♥
(緩やかに頭を動かして、全体をしっかりお掃除していく)
(自然と遥とクルミもその横から舌を這わせ、根本や袋までちゅちゅっ♥と音をさせて吸い取ってあげて)
遥「え、またすぐにえっちなことするんだぁ…♥ うん、それじゃ… 大きくなってくれるかなぁ…?」
(遥がおチンポを動かしていくと、遅れて葵とクルミもそれと同じように動いて)
クルミ「今度はお姉様以外にも精液をかけちゃうのね、ほんとお兄様はいやらしいんだから」
(みんなのチンポがまた大きくなるまで、しばらくそんな話を続けた)
【ふふ、それを撮影するのですか…♥ おチンポとオマンコの両方を刺激したら、気持ちいいのでしょうか…♥ お尻でも、良さそうですけれど】
-
>>370
上手なお掃除だ…ああ、三人に舐められて…あっというまに…♥
(綺麗になるのと同時に、出したばかりの肉棒がムクムク復活していって…忽ち、びんと反り返った)
どう、おチンポに一杯ドロドロくっついてるけど…美味しい?
ふふ、三人とも女の子なのに、もうおチンポ夢中で扱いちゃって…
男のオナニーって気持ちいいって、分かってくれたかい?
(こちらも、自分の肉棒を握りしめると、上下に動かして…オナニーを見せつけていく)
三人共素っ裸で、ドロドロのグチャグチャで…とてもいやらしいよ…♥
そうさせたのは俺だけどね…ああ、今日もいい動画が撮れたなぁ…♪
チェリーヌのみんなに見せたら、どんな顔するだろうね…
想像してごらん、ふふふっ♥
(ごしごししながら、羞恥を煽る言葉を言い、オナニーのネタを提供していく…)
【うん、あ、それじゃぁおチンポと、アナルの両方を刺激するって、指定させて貰うね?】
【アナルは指でも良し、バイブやディルドーでも良し…♥】
【おチンポは、ちゃんとイク時に精液噴き上げるのが、見えるように撮影してね。条件はそれだけさ…♪】
【オナホールやローション、ビーズ、ローターとかも使っても構わないから、ね♥】
-
>>371
ふふっ、また大きくなってきましたわ…♥ とても濃くておいしいのです…♥
でも、ここまででしょうか…? 後は、私たちのするところを見ていてくださいね…♥
(言われた通りに、みんなでおチンポを扱いて大きくさせていくと)
(ご主人様も混ざって、一緒にオナニーを見せ付けていく)
クルミ「もう、お兄様がそうさせたんじゃない。こんなこと言われなかったら… ぜ、絶対にしないんだからっ」
(とても恥ずかしそうに言うけど、そこまで嫌という風にも見えないクルミ)
遥「お兄ちゃんの気持ちが分かるみたいで、いいかも…♥ え、や、そんなこと知られたら大変だよぉ…」
(照れながらも、ちゃんと勃起させて気持ち良くなる方法を覚えた遥)
(このまま続けてたら、またみんなで精液を打ち上げることができそう)
【はい、では近いうちに…♥ また興奮してくれると嬉しいです】
-
>>372
ふふ、まだおチンポを知らない穴なのは…クルミのアナルだけだね?
これからいっぱい調教して、すぐに気持ち良くできるようにしてあげないとね…♥
んっ、葵も、遥も、クルミのお尻の穴、興味あるかい…?
ふふ、ふたなり美少女が裸でおちんちん扱いて気持ち良くなってる姿…とてもいやらしいね…♥
そ、そろそろ…出そうかな…はぁ、ん…
みんなで、一緒にイこうね…あっ、ふぅ、ん…い、イク…イクよ…♥
ああ、で…出そう、出るっ!
(ぶびゅっ!と放物線を描き、勢いよく飛んだ精液は)
(正面にいた遥に、たっぷりとかかっていった…)
【ありがと、葵(ちゅっ)】
【そう言えばね、この前ツインエンジェルのアニメ一挙公開を見たよ】
【遥はミスティナイトにベタ惚れだったね。ふふ、ちょっぴり妬けちゃうかな】
-
>>373
クルミ「私の、お尻…? ええ、いずれは入っちゃうのかしら、ほんとに…」
(ちょっと不安そうにしてるけど、遥にもできたんだから大丈夫と考えて)
そうですね、ちゃんと入るかどうかも分かりませんけど…。しっかり気持ち良さを教えてあげましょうね♥
(葵と遥も乗り気なようで、その日を楽しみに待つことにした)
遥「んんっ、んうっ…♥ おチンポいいっ、あはっ…♥ 出ちゃうよぉ、みんなも一緒に、ああああっ…!」
(遥の声が終わると同時にみんな一斉に射精しちゃって、それぞれが思い思いの方向に吹き出していく)
(遥も葵もクルミも、そしてご主人様にもいっぱい…♥)
はぁはぁ、ご主人様ぁ…♥ かかってしまいましたか…♥ みんな、精液でいっぱいのようで…♥
では、今度はお風呂で綺麗にしましょう、ふふっ…♥
(落ち着いた様子の葵が、そう言ってみんなをお風呂へと誘導しようと)
【あ、そうでしたか…。遥さんも、唯人様の正体を知ってしまったらどんな反応をするものでしょうか、ふふ】
-
>>374
はぁはぁ、そうみたいだね…
俺にも、クサい精液がいっぱい…みんな凄い匂いだよ…♥
わかった、一緒にお風呂に行こうか…♪
(葵に促され、ドロドロのまま風呂場へと向かう4人)
(でも、とても幸せな気分なことは、みんな一緒だったはず…♥)
【そうだね。当然、俺は葵から正体を聴いているから知っている、ということで♥】
【意外とギャグキャラだったのには驚いたけどね…アニメ版ツインではw】
【さて、時間的に今日はここまで、になるかな?】
【一旦この話は区切りがついたけれど…葵は、この後のお風呂でも続けてみたいかい?】
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>>375
【はい、では今日はここまでにしましょう】
【どこか天然ボケというキャラクターですので、知らないうちにそうなってしまっているのかも知れませんね】
-
>>376
【あと、葵のおムネは揺れ過ぎだね…たゆんたゆんだったよ♥】
【今の葵は、あの時より大きくなってるんだよね?…あー、いいなぁ♥】
【今日も楽しかったよ、それじゃ…またね♪】
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>>377
【初代よりも更に大きくなりました♥】
【では次は新しいお話か… 子どもたちのお話になりますね。またお待ちくださいませ】
【それでは、よい週末を♥】
-
>>342
葵依「え、えっとね… えっちなところは、隠しておかなくちゃいけないの」
(ちゃんと知識はあるようで、でもそこを触られてどうしたらいいかは分からない様子)
遥華「やぁん… くすぐったいけど、じわじわってしてくるの…。お父さんが触ってるところがぁ、あああっ…」
(一方の遥華も、未知の感覚に体を悶えさせる)
(まだその正体は分からないまでも、二人ともちゃんと身を任せていってるようで)
葵依「うんっ、んんぅ…! や、あああ…。んふぅふぅ… は、あふ…」
(いつもとはまるで違う大人のキスに驚いてるようだけど、やがてそれにも慣れたみたい)
(お父さんにきゅっと抱き付いて、自分からは何をしていいか分からないのか、じっとしているだけで動かない)
(お母さん譲りの体は発育が早いのか、10歳にして早くも少し胸が膨らんできてた)
遥華「わ、わぁぁ…。お父さん、いつもこういうことしてたんだ…。お母さんたちと、することなんだきっと……」
(間近で遥華がキスしてる様子をじーっと見てる)
(こちらはまだ平らな胸と、くびれの無い体つきだけど)
(察しが良いのか、これはとってもえっちなことなんだと気が付いていて)
遥華「お母さんたちも、こうやってたんだね… なんだか嬉しそう…」
(葵依を見ながら、そんなことを言っていた)
遥「うん、そうなんだよ…。今日はどこまで教えるか分からないけど、こうやってみんな幸せになるの」
(こくんと遥華は頷いて、ものほしそうな顔で二人の様子を眺めていた)
【ここは親譲りということで… もう子どもたちも、こういうことの意味を理解し始めているようですね】
-
(この前のデートのとき、別れ際にお願いされてたことがあった)
(おチンポでのオナニーを見せてほしいということだった、とっても恥ずかしいと言ったけれど)
(今日はなんとか一人きりの時間を作って、お兄ちゃんに見せてあげられることに…)
えへへ、お兄ちゃんただいまー。今帰ってきたところだけど、早速… み、見せてあげるね…?
こんなことしちゃうの、とっても恥ずかしいんだけど、ちゃんと見ててくれるなら…♥
(制服を上に脱いでいき、ブラジャーと縞ぱんだけの格好になって)
(立ったまま、そのぱんつも脱いでしまうとそこにポケてんを近付け)
(一瞬光ったかと思うと、そこにしっかりとおチンポが出来上がってた)
はぅぅ、やっぱりこんなえっちなのを付けちゃうのって… でも、とってもドキドキしてるの…♥
それじゃ、見ててね…?
(床に座ればお尻の穴を指差し、そこに指を少し差し込んでくすぐっていき)
(おチンポにローターを当ててスイッチを入れればたちまち勃起を始めて)
はぁぁぅ、んはぁぁんっ…♥ あああ、おチンポきたの、や、こうやって気持ち良くなるの、大好きなの…♥ 恥ずかしいけど、気持ちいい…♥
(脚をいっぱいに拡げれば、早くもオマンコにも粘液が滲んでるのが見えたけど)
(そこには何もしないで、おチンポに当ててたローターをお尻の間にきゅっと入れて)
これも、使っちゃうの…。お兄ちゃんが使ってたの、忘れてあったから… これでいっぱい気持ち良くなっちゃう…♥
(ローションの瓶をおチンポの上に持っていき、そこから少しずつ垂らしていくと)
(十分に濡れてるそれを片手で握って、いきなり上下に動かしていき)
あはぁぁ、あああ、あんっ…♥ はへぇぇっ♥ いいいっ、おチンポ、ああぅぅぅっ、ひあああん、ぬちゅぬちゅぅぅって、するぅぅっ♥
(ぐちゅぐちゅと音をさせて扱いていけば、たちまち遥の腰が上下にくねって)
ひぁ、あああっ♥ きもちぃ、おチンポ、ああああっ、や、はぁはぁああんっ♥
お兄ちゃん、見てぇ…♥ イくの、いっぱい出ちゃうのっ♥ イくイくイくぅぅぅっ、あはっ、あっ……!!
(腰が思いっきり上に跳ねたのと同時に精液が斜め上に勢い良く打ち上げられ、脚の間に溜まりを作るくらいにいっぱい出されていく)
やぁ、あああ…♥ 気持ち、良かったよぉ…♥ 精液出すの、すきぃぃ…♥
(下半身だけ丸出しにした格好で、しばらくとろけた顔を見せてたけど、やがて立ち上がって)
お風呂、入って来なくちゃ… おチンポ元に戻しちゃうの、もったいないかも…♥
(そう言って恥ずかしそうに笑ったところで、映像は終わった)
【こんな感じで、良かったかな…? 次は葵ちゃんになるって思うから、楽しみにしててね】
-
>>379
ちゅっ、ちゅぱっ…ふぅ、いつもと違うキスの味は、どうだった?
ふふ、葵依…お父さんのことは、好きだろ?
だから、何も隠す事なんてないんだよ…全てを見せて、一緒にお風呂に入った時みたいに…ね♥
(一旦唇を離すと、葵依をそう諭して)
(その後にパジャマに手をかけ、するすると脱がせていく…生まれたままの、一糸まとわぬ姿へ…)
(親譲りのカラダは、10歳にして早くも少し胸が膨らんでいて)
(葵が10歳の時も、たぶんこんななんだろうな…と懐かしく思い出させる)
(いつか、ポケてんで若返った時のこと…あれより2歳前の葵を…)
さあ、次は遥華にも、同じことをしてあげようね…
(一旦、裸にした葵依の胸を揉んでおいて、手を離すと)
(今度は、遥華を抱き寄せ…パジャマの下に手を差し込んで、脱がせていきながら)
(大人のキス、ディープキスをする…唇を奪い、舌を絡めて、ちゅ、ちゅぱっと唾液の啜り合う音を響かせながら)
ふふ、葵依も遥華も…葵と遥そっくりだね…ほんとうに、可愛いコだ…
おかげでお父さんも…今までずっとガマンしてた感情が、出てきちゃったよ?
(股間をそっと指さす…そこには、子供達の前では見せなかった大きなテントが)
(パジャマの上からでもはっきり分かる、俺の勃起…葵と遥にとっては、大好きなもの…♥)
さ、葵依、遥華…お母さんに教えてもらいながら、お父さんを脱がせてごらん?
早くお父さんを解放して、楽にさせて…できるよね、二人とも…♪
【ふふ、コドモ達の前ではできるだけえっちなことをしないようにしていたはずなのにね…】
【産まれてすぐ、俺のおちんちんをしゃぶった時の感触が…どこかで残っているのかもね、葵依と遥華に♪】
【ああ、親子でインモラルなことをしちゃうなんて…とても昂奮するね】
【葵も、遥も、興奮するかい?】
-
>>381
葵依「うーんと… とってもドキドキってしたぁ…。好きだから、もっといっぱいキスしちゃうんだよね…? 今みたいに」
(こういう深いキスは好きな人どうしのものだと、何となく分かって)
(お父さんがパジャマに手をかけると力を抜いて脱がされるままになっている)
葵依「やぁんっ、恥ずかしいの…。あん、お父さんの手がぁ、ああ、んっ…♥」
(胸を揉まれると僅かに甘い声を唇から漏らし、体を上へ下へと動かして)
遥華「あ、葵依ぃ… わぁ、はぁ…。気持ち良さそうにしてるの…。ひゃぁっ、お父さんっ…♥ んふっ、ちゅっ…! あむぅぅ、んんやぁっ…」
(同じように遥華も体に触れられて、そしてキスをしていく)
(さっき葵依のを見てたからか、自然と自分も唇と舌をお父さんに合わせていって)
葵依「遥華も、あんなに嬉しそうにしちゃってるの…。ふふ、ちょっと幸せっていうのが分かってきたかも」
(嬉しそうに笑顔を見せながら、お父さんと遥華を交互に見ていると)
(指差してる先にある膨らみに、二人の視線が向いて)
葵依「わ、わぁ… これって、なに…?」
(問い掛ける葵依の頭を葵が撫でながら、説明していく)
これは、男の人の一番大切なところ… 葵依たちが産まれてきたのも、ここがとっても元気だったからなんですよ。
さぁ、ちゃんと二人で脱がせてあげましょうね…♥
(促されて、二人で一緒にお父さんのズボンを脱がせてあげれば)
(そこにはすっかり勃起してるお父さんのおチンポが)
遥華「うひゃぁぁぁっ!? な、なにこれぇ…。これ、や、やぁぁんっ…///」
(勃起を見た遥華は慌ててしまうけど、葵依がそれをなだめるように)
葵依「…だいじょうぶ、そんなに恐くないよぉ…。でも、どうしたらいいのかな」
(顔を寄せながらおチンポを見てると、)
遥「それはね、まず触ってあげてお父さんの反応を見てるといいって思うよ」
(シンプルな答えに納得したのか、二人はそこに手を伸ばして)
(恐る恐るといった感じで、ついに手を触れて)
葵依「うん、平気…。たぶん、さすってあげるといいって思うの」
(両手を使って包み込み、葵依はおチンポを緩やかに擦り始めて…)
【産まれてすぐに見たものなら、怖がらなくても済むのでしょう♥】
【ふふ、最後まで教えてあげるなんて、私たちまで気持ち良くなってしまいそうです♥】
-
こんばんは、ご主人様。今日はご主人様にお願いされていました… ふたなりでのオナニーを見ていただきますわ。
さて、まずはこちらを…♥
(映像の中の葵は白のスリップとショーツだけの姿でカメラの前に立っていた)
(ぱっと見は清楚な姿なのだが、ショーツの股間を見れば女の子では有り得ない巨大な膨らみがそそり立っていて)
(それがショーツからはみ出そうなくらいになって、その形までも浮かび上がらせていた)
ふふ、これは何だと思われますか…? そうです、私のふたなりチンポですわ…♥ このようなものを着けてしまうとは、なんてはしたないのでしょう…♥
(ショーツを下へ降ろしていけば、そこからふたなりチンポが弾むように飛び出して斜め上に姿を現す)
(早速葵の手がそれを包んで、上下に少しずつ動き始めて)
は、はぁんっ…♥ これはとても敏感なものなのです…♥ 軽く動かすだけでも、じわじわと来てしまいそうですわ…。
ああ、ああああっ…。お尻も一緒にすると、もっといいそうで…。こうやって、横になるとみてもらいやすいでしょうか…? これを、入れてみましょう…。
(画面の外からアナル用のバイブを持ってきて、それをお尻に軽く差し込んで)
(ベッドの上に移動すると横になり、裸をカメラの正面に見せ付ける向きになって片脚を持ち上げる)
(ふたなりチンポも、入ってるバイブもしっかり映ってることを確認するとバイブのスイッチを入れて)
はぁぁ、あ、んぉぁっ…! お尻が、あはっ…! いいい、おチンポにも、来てしまいます…♥ あああんんっ、ん、あああ…♥
とても、いいです…♥ ご主人様のおチンポには及びませんが… ああ、もう駄目ですわ…♥
(バイブがうねうねと動くと、それに反応してふたなりチンポも上下にピクンピクンと跳ねる)
(もうたまらなくなってきたのか、葵は我慢することなくおチンポを握って激しく動かして)
あはっ、あああああっ♥ チンポいいっ、いいいっ…♥ すぐに、イってしまいそうで…。
あはっあああっ、出るところ見ていてくださいっ…♥ 精液出ます、あ、んんぅぁあああっ、イくっ…!
(腰が震えたかと思った瞬間に射精が始まって、ベッドの上に精液を存分に撒き散らしていく)
(ぶびゅるるるっ、びゅびゅっ、びゅくっ…♥)
(ぷひゅっぴゅっっぶびゅっ、ぴゅぷひゅっ…♥)
は、はぁぁ…♥ イってしまいましたわ…♥ ご主人様は、このような姿でも喜んでいただけるのでしょうか、ああ…♥
(どう見ても幸せそうな顔をしてる葵が、しばらくうわ言を言いながらカメラに微笑みかけていた)
【遅くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか♥】
-
>>380
(遥の、ふたなりでアナルを使ったオナニー動画が届くと)
(それをニヤニヤと鑑賞した後、お返事を送った…以下、その全文…)
遥のひとりエッチ、ちゃんと見させてもらったよ。
ローターをおチンポに当てて気持ち良くなっちゃうなんて、どこで覚えたんだい?オンナノコなのに、ふふ♪
ひょっとして、いやらしい雑誌やAVなんかを見たのかな?お兄ちゃんはそんなこと、教えて挙げなかった気がするけどな…♥
遥のエロエンジェルさん♥
精液出すときも、凄い勢いだったね…あんなにいっぱい、遠くに飛ばしちゃって、溜まってたんだね♥
すっかり、ふたなりおチンポの魅力に嵌っちゃって…そのうち、普段もずうっと、ふたなりさんになっちゃったりして?
もしお兄ちゃんがそれを望んだら…遥はためらいなく、そうしちゃいそうだね?
オンナノコの遥ももちろん好きだけど…ふたなりもえっちだし、迷うところだよね…♥
ご褒美にさ、今度二人っきりで、お兄ちゃんのお部屋でデートしないかい?
お兄ちゃん、遥だけを編集した動画を作っておくね…普通の姿も、もちろんエッチな姿もいっぱいの♥
それを膝の上に遥かを乗っけて見ながら、
レッドエンジェルの衣装になって…もちろん、ふたなりさんの遥を、
背面座位で、お尻にお兄ちゃんのおチンポずぷずぷ♥ってしながら、
遥のおチンチンをシコシコし続けて、何度も何度も、イかせて射精させて…
お兄ちゃんもいっぱい、射精したいな♪
そんなデートに興味があったら、是非お返事してね…時間を作るからさ♥
【とても良かったよ、遥…お返事が遅れて、ゴメンね?】
【ローターやローションまで使っちゃうなんて、遥はおもちゃのイタズラが好きみたいだね?ふふ】
-
>>384
お兄ちゃんお返事ありがとう。
た、試しにやってみたらとっても気持ち良かったんだもん、ものすごくって、はぅぅ…///
女の子のほうに当てるのより、いいかも知れないの…。
いつもこういうことしてたら、あんなにはいっぱい出ないって思うけど…。あんまりエンジェルの力をえっちなことに使ってると、そのうち元に戻らなくなっちゃうかも……。
うん、またデートしようね。エンジェルの格好だともっと恥ずかしいけど… でも、してみたくなっちゃうの…。
それじゃ、またねー♪
【ゴールデンウィークはどうかな? 3日か4日が空いてるから、どっちかで】
【お兄ちゃんにいっぱいされてたから、オモチャも気に入っちゃったんだもん…///】
-
>>385
【ごめんね、遥…お兄ちゃん理由あって、GW中は全日デートできないんだ】
【トリップ違うかも知れないけどゴメンね、ちょっと今参照できなくてさ…】
【ほんとはお兄ちゃんもデートしてあげたいんだけど…本当ごめん、またの機会にいっぱいしようね?】
-
>>386
【やっぱり違うか…じゃぁ、こっちはどうかな?】
【これでダメだったら混乱を避けるために、書き込みはここまでにするね】
-
…ねぇ二人とも、ほんとうにそんなとこ撮影しちゃうの? いくらお兄様がヘンタイでも、…ふ、ふたなりのオナニーとか喜ぶわけないでしょ?
葵「あら、ご主人様がちゃんと言っていたのを聞いていなかったのでしょうか…? それと、もうカメラは回っていますので♪」
ええええっ!? …うう、仕方ないわねぇ…。それじゃぁ、始めるわよ遥…。
遥「うん、それじゃいくよぉ。葵ちゃんも一緒に」
(カメラの前の三人、クルミを中心にして横に葵と遥が)
(クルミだけは丸裸で、他の二人はいつもの制服を着ている)
(葵と遥がクルミの股間にポケてんを当てると、クルミの股間におチンポが出来上がって)
はぁぁ… いつ見てもいやらしいわ…。こんなのをお兄様はいつも着けてるんだもの、大変そうよねぇ…。
(と、クルミが独り言のように言っていると、葵がクルミの手を取っておチンポへと導いていく)
お兄様、見てるかしら…? こうやって、動かしていけばいいのよね? こんなこと自分でするの、初めてだっていうのに……。んん、でもちょっと気持ち良くなれそう、かも…。
(恐る恐るといった感じで、ゆっくり手を動かしていく)
遥「へぇ、初めてかぁ、そうなんだぁ…。クルミちゃん、オナニーは結構してるって言ってたけど」
う、うるさいわね遥っ… 普通に女の子のほうが気持ちいいに決まって…。
葵「そうでしょうか、もっと大きくえっちに動かせば、また違うかも知れませんよ♥」
(葵にそう言われて、クルミは手の動きを早くしていって)
あ、ああああ… はぁ、んんぅ♥ や、じわじわしてくるの…♥ まるで、おチンポから全体に、気持ち良くなってくるのが、あはっ、あ、うううっ…。
(次第におチンポが勃起していき、やがてかなりの大きさに)
(手の中でもそれがピクピクと震えてるのが分かるくらいに)
葵「さぁ、それでは床に座って… 脚を拡げて見せてあげましょう♥」
ひゃぁ、お姉様っ…。こんな格好丸見えになっちゃう、あ、きゃぁん♥
(床に体育座りをすれば女の子の大事なところも、そしてアナルも丸見えに)
(そうなりながらもクルミの手は止まらないでいる、それを見て葵は嬉しそうにして)
葵「はぁ、クルミさん気持ち良さそう…♥ では、私もお手伝いを…♥」
(そう言いながらクルミの腰を撫でている葵、クルミもすっかり気持ち良さそうに手を動かしてるけど)
はぁ、はぁぁ…。おチンポ、こういう風にするのね…。また、これ入れたくなっちゃう… あはぁっ、あんっ…。
お兄様も、そういうこと思ってるのかしら… ううん、絶対思ってるわよぉ…♥ はぁんんっ、い、いいいっ…♥ もうすぐ、何か出ちゃうのよぉ…♥
(絶頂が近いことを感じて、クルミはそんなことを言ってお兄様に教えてあげる)
(その後ろで葵が自分の指にグリセリンを付けてタイミングを伺ってることにも気付かずに…)
ああああ、いいっ♥ もうすぐっ、イきそうなのっ…♥ ダメなの、やっぱり見ちゃダメっ…♥ ああははっ、きもちぃっ…♥
(腰を震わせてるクルミのアナルに葵が指を当てて)
葵「もうすぐなのですね、それではお手伝いを♥ はい、こうやって指をつぷぅぅっ♥ と」
(そのままグリセリンの付いた指を根元まで差し入れてしまう葵)
はぅぅっ、お姉さまぁぁっ… いや、なにこれ、奥まで、ひゃぁ、お腹の奥まで、はひひっ…!!
(いきなりアナルに指を差し込まれて、クルミは精液を高々と打ち上げていく)
(ぶびゅぅぅぅっ、ぴゅぴゅぅぅ、ぶひゅっ……♥)
(びゅくびゅびゅっ、ぶびゅくっ…♥)
あはっ、お姉様のイジワルぅ…。いきなりそんなことしたら、ビックリしちゃって…。
(脚の間に溜まりを作ってる精液を見ながら恥ずかしそうに呟くクルミ)
葵「ふふ、とってもえっちでしたわ…♥ ローションが無かったので、グリセリン液を使わせてもらいましたが…♥」
え、ちょ…!? お姉様、グリセリンって、もしかして…? や、やっぱり、お腹が、う、うううう…。
(余韻に浸る暇もなくクルミは立ち上がり、ひょこひょこと歩いてお部屋の外に向かおうとする)
遥「あ、待ってよクルミちゃん… まだ撮影は終わってないのにぃ♪」
い、要らないわよっ…! もう終わりなの終わりっ、おトイレまで着いてくるんじゃ、こ、こらやめなさいいいいいぃっ…。
(遥を追い払いつつ、服をまといながらクルミが逃げていった)
【うう、まったく恥ずかしいわねぇ…/// こんなの見ても、お兄様は喜んでくれるのかしら…!?】
-
>>386
【そうなんだ、お疲れさまだよお兄ちゃん】
【それなら、またあたしのえっちなところを送ってあげたいんだけど、どうかなぁ…?】
-
>>389
【ありがとう、怒らずにお疲れ様って言ってくれて…遥はとっても優しい子だね】
【それは是非見たいな…お願いできるかい?(よしよし、と頭を撫でて)】
【トリップがたぶん違うと思うけど、間違いなくお兄ちゃんだから、安心してね】
-
(続いて葵の、ふたなりでアナルを使ったオナニー動画が届くと)
(それをやっぱりじっくりと鑑賞した後、お返事を送った…以下、その全文…)
葵のオナニー、見せてもらったよ。
ふふ、アナルバイブを差し込みながら、はしたなくチンポを扱いてイっちゃってたね?
もう、すっかりふたなりの快感の虜になっちゃったのかな…いやらしい、エロ葵♥
精液を、いつも寝ているだろうベッドの上に、あんなに一杯撒き散らしちゃって…
後でお掃除する人が大変だったろうに…イカ臭い、葵のドロドロ…
それとも、お嬢様だけど自分でお掃除したのかな…ふふふっ♪
ご褒美に、今度俺とデートしようか…
お外で、ふたなりになってスカートを履いている葵を、人にバレないようにいっぱい、おチンポを弄って…
あちこちで発情させて、善がらせて、出させてあげちゃおうかな…♥もちろん、1回や2回では済まないよ…?
最後は、葵の体を和式のお便器に見立てて…
全身性感帯になるまで敏感になった葵を、何度も何度も犯してあげるね…♥
大好きな、ご主人様のおチンポで…嬉しいだろう?
もし気に入ってくれたなら…後で連絡をおくれ、時間を作るからね♪
【続いては葵へのお返事だね…遥が屋内なら、葵は屋外だ…♪】
【恥ずかしい、見られる危険性は葵のほうがはるかに高いけど…それでも、挑戦するかい?】
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【あ、>>390は間違いなくお兄ちゃんが書いた言葉だからね、遥♪】
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>>391
(ご主人様へのお返事にビデオレターが届いた)
(自分のお部屋で葵が丸裸になって、91cmのおっぱいを惜しげもなく正面からカメラに見せ付けながら)
(でもそれ以上にえっちな雰囲気はなく、いつもの落ち着いた口調で話しを始める)
お返事ありがとうございます、ご主人様♥
ベッドはちゃんと自分でなんとかしました、あのような光景を誰かに見られては、何事かと思われてしまいますわ…///
一人しかいないのに、精液がベッドにいっぱい残っていては…。ふたなりになっていることは、私たちとご主人様以外には知られてはならないのです…。
あ、遥さんはローターでおチンポを気持ち良くすることを覚えていましたが、あれは私が話していたことなのです。
遥さんは女の子のままでいたいと言っているようですが、おチンポの快感も知ってしまってては… 少し悩んでいるようですわ♥
(そう言うとカメラを動かす、するとそこには葵と同様に丸裸の遥が)
(こちらは葵と違って既にふたなりになってて、まだ勃起していないチンポが股間に出来ていて)
遥「こ、こんばんはぁ…。うん、たまにこうやって、おチンポ付けちゃいたくなることがあるんだぁ…」
ふふっ、どうやら時々射精しておかないとうずうずするとのことで…♥ 付けないでおいたら、どうなるのでしょう…?
遥「そ、そうだね… 頻繁に付けてたら元に戻れなくなって、水泳部で水着に着替えられなくなっちゃうよぉ…」
(困ったような顔で話してる遥の股間に、葵が手を寄せていく)
(そこにはもうスイッチが入って小さく震えてるローターがあって)
遥「あ…♥ 葵ちゃん、それ…」
ふふ、万が一元に戻らなくなったら、私がこうやってお世話をしてあげますわ。さ、それでは…♥
遥「うん… あ、ああああっ、当たってる、んんぅぅうあああっ、おチンポきちゃうぅぅ…♥」
(裏筋の下あたりにローターを当てると、みるみるうちに遥のチンポが勃起を始めて)
まぁ… 今日も反応が早いですわ遥さん…♥ では早速… ちゅるちゅぶぅぅっ♥
遥「はぁぁぁぁっ、あああんっ♥ おしゃぶり好きぃぃ、葵ちゃん、あああ、あっ、んぉぉほぉっ…♥」
(勃起したチンポに早速葵が吸い付き、派手に音をさせて頭を動かしていく)
(んぼぉぉおっ、ちゅぶっぬじゅるるぅぅっ♥ じゅぼじゅぼっぬちゅぬりゅぅぅぅ♥)
はぁはぁ、ご主人様ぁ…♥ ご主人様のおチンポも、おしゃぶりしたいですわ…♥ 会えなくて、きっとおチンポも寂しがってるのです…♥
遥「はぁぁぁんん、おチンポいいっ、出しちゃうの葵ちゃん…♥」
いいですよ、すぐに出しても… さ、お口の中にいっぱい…♥
(ぷぼっぬぼぉぉっ、んんぶっれろれろっ♥ じゅるぬぼぉっ、ぶふっぶぼぉぉっ♥)
遥「あっあっ、葵ちゃんイくぅうぅっ♥ 精液でるぅぅうぅ♥」
(遥が叫んだと同時にチンポが跳ねて葵のお口から飛び出し、そのまま顔面に精液がぶちまけられていった)
(どびゅどびゅぅぅうぅっ♥ ぶびゅるるるっ、びゅふぅぅうっ…♥)
はぁん…♥ 顔面をいっぱいにしてしまいまして…♥ いかがでしたかご主人様…?
デートも楽しみにしてますので、それではまた…♥
(お顔に精液をいっぱいかけられた葵が微笑んで、映像は終わった)
【お外でふたなりに、なのですね…♥ とってもドキドキしますけど、是非やってみたいですわ…♥♥】
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>>382
勃起したおちんちんを見るのは、二人とも始めてだったね?
遥華、びっくりしちゃったかい?よしよし、怖くないからね…
(頭を撫でさすり、慰めながら様子を伺うと)
葵依は興味深々のようだね…そう、遥お母さんの言う通りにしてごらん?
んっ…すべすべで、小さい…実の娘の手が、お父さんのおちんちんを…弄ってるね…♥
さ、遥華も…一緒に、同じように触ってごらん?
お父さん、ふぅ、気持ち良くなって、興奮してくるから…ね?
(インモラルな奉仕を、何も知らない実の娘に教え込み、させていく)
(手つきがまだぎこちないのも気にならないぐらい、俺は興奮してしまって)
(とろり…と亀頭から先走りを溢れさせ、やがてそれは幹の部分にまで、したたり落ちてきて)
(娘達の手を、穢していくのだった)
葵依、遥華…もっとニオイを嗅いでごらん、お父さんの、おちんちんの、オスのニオイをね…♥
お母さんたちは、このニオイが大好きなんだよ…ね♥
最初はただ臭いだけって思うかも知れないけど…慣れてくるととっても、癖になるんだよ、ふふふ♪
さあ、次は…舌を出して、お父さんのおちんちん、ペロペロって舐めてごらん?
ちょうど、アイスキャンディーを舐めるように…
二人ならできるよね…よしよし…♥
(葵依と遥華の頭を撫でながら、次なる奉仕…フェラチオを促していき…)
【ふふ…もちろん、子供達だけじゃなくて、葵や遥の出番も、ちゃんとあるからね?】
【どういうことになるか…愉しみにしててごらん♪】
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>>388
(クルミも、初々しくもまんざらでもなさそうな、オナニー動画が届くと)
(それをじっくり鑑賞した後、お返事を送った…以下、その全文)
クルミの、おチンポオナニー動画、ちゃんと見せてもらったよ。
まだまだ恥ずかしさや戸惑いがあるようだけれど、おチンポのことは気に入りそうだね?
まだ小学生なのに…えっちでいやらしい、しょうがない11歳だこと♥
お尻に指を突っ込まれて、あんなに勢いよく、いっぱい出しちゃったんだね?
最後、おトイレに逃げていったようだけど…ふふ、あの後、何をしたの?
ちゃんとお兄様に、説明してごらんよ…♥
なんなら、その様子を動画に撮って送っても、良かったのに♪
それにしても…クルミもやっぱり、お尻の素質は充分にありそうだね…
お兄様は、早く開発して…俺のおちんちんを出し入れして、気持ち良くしてあげたいよ♥
クルミも、お兄様に悪戯されながらお尻を開発されるの、想像しちゃったんじゃないの?
荒い息をした俺が、クルミの首筋にキスをしながら、お尻にぬぽぬぽ、おちんちんを出し入れして…
クルミの股間に生えた、大きなおチンポを握ってシコシコしながら、腰を振り続けて感じちゃう…
そんなクルミを、想像してごらん…♥
きっとクルミも、興奮しておまんこ濡れちゃって、おちんちんもビキビキに勃起しちゃうだろうから♪
もっともっと、今よりずっと可愛がって、いやらしく調教してあげるね、クルミのこと…♥
クルミ、お兄様のことそれでも好きかい?
ついてきてくれるかい?…お返事、待っているよ♪
【遥が室内、葵が屋外なら…クルミは非日常な空間…かな?】
【おトイレとか、エレベーターの中で二人きりとか、お風呂の中とか…♥】
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>>394
葵依「うん、初めて…。でも触ってみたくなっちゃって…。一緒に、触ってあげるの」
(遥華を促して、二人で一緒におチンポに触れていく)
(手を重ねるようにして握り、ゆるゆると上下に動かして)
遥華「んぅ、熱いのこれ… お父さんの声が、いつもと違うみたい」
葵依「興奮してくるんだって… やっぱり、擦ってあげるの嬉しいみたい」
(やがて溢れてきた先走りを見てちょっと驚きつつも、興奮してくるというのはこういうものかと理解したようで)
葵依「あっ… 何か出てきてるの… これを延ばしていくと、どうなっちゃうんだろ…。ネバネバ、してるぅ…」
(手を動かしているうちに、自然と先走りは先端にまとわりついていって)
遥華「匂い…? こういうのが、オスの匂いなんだね…。うん、全然いやじゃない…」
葵依「何となく分かるかも…。お母さんたちも?」
(問い掛けに遥と葵はうなずいて、更に先へ進むのを待っている)
葵依「えええ、ここにぃ…? こんな匂いがしてるんだもん、きっと不思議な味がするんだよぉ…」
遥華「……うーん、でもきっとお母さんたちはそういうことも知ってるんだもん…。ちょっと興味は、あるなぁ…」
(少し迷ってるようだけど、二人ともゆっくり顔を寄せて先端を舌で触れていく)
(最初は遥華が、そして葵依が向かい合わせにおチンポを挟むようにして)
(一緒に舌先でレロレロと先端を舐めていって)
葵依「うう… やっぱり不思議な味ぃ…」
遥華「でもね、こうするとお父さんもっと喜ぶんだよねきっと…」
(おとなしく舌先をあちこちに使ってる葵依をよそに、遥華は楽しそうな顔でお父さんを見上げながら舌を使っていって)
【あら、それは驚きました…♥ では、その時を待っていることとしましょう】
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>>393
(葵から届いた、ビデオレター)
(それは遥と葵の、おチンポをつけたエッチな戯れだった)
(顔面に遥の精液をかけられ、うっとりと微笑んでこちらを挑発するかのような葵…いやらしい♥)
(早速お返事を送ることにした。以下、その全文…)
おやおや、葵ったら…遥のおチンポを弄んで、射精までさせちゃって…
俺から遥を取っちゃうつもりなのかい?女の子同士なのに、いけないコだ…♥
これは少し、葵も遥も、「しつけ」が必要かな?
二人とも縛り上げて、イク寸前になるまで焦らして…でもイかせてあげない…
それを何度も何度も繰り返して、涙目で懇願するぐらい、もどかしく、せつなくしてあげちゃおうかな…♪
それにしても、ふふ、遥だけじゃなく、葵も、クルミも…
すっかりふたなりでいることの魅力に、ハマってきてしまっているようだね♥
本来はそんなものついてない、女の子だったのにね…ふふふ…
まったく、いやらしい…そして可愛い…俺のエンジェル達だ…♥
でも、おチンポを付けるかどうかの選択権は、あくまで俺…ご主人様にあるのだからね♥
忘れてしまわないようにね♪
あと、俺も…葵におチンポしゃぶらせたいからね…
今度逢えたら、いっぱいしゃぶるんだよ?いいね♪
今は想像してごらん…オスのニオイをたっぷりさせた、大好きなご主人様の勃起おチンポを…
その可愛いお口に咥えて、ほうばって、舌で舐めまわして、喉でバキュームして…
ああ、思い出して勃起してきちゃうな、まったく葵の困ったさん♥
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>>395
おはようお兄様。お兄様だって、毎日… おチンポで気持ち良くなってるんでしょ…? その気持ちが分かったのは、いいことかも知れないわ…。(照
最後、って… あ、あんなとこ残しておけるわけないじゃないっ…! お腹が痛くなっていっぱい… で、出ちゃったのよぉ……。
いくらお兄様でも、そんなとこ見たくないでしょっ!?
お尻も、そういう感覚はあるみたいなのよね。遥やお姉様も、お尻で気持ち良くなっちゃってたみたいだし。
今はまだ無理でしょうけど、そのうち出来るようになっちゃうのかしら…?
…ふふっ、私のことちゃんと可愛がってくれるなら、付いていってあげるわよ。す、好きなんだから…。
【非日常ねぇ…。精々お風呂くらいにしときなさいよ、お外とか恥ずかしいに決まってるんだから…】
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【葵、遥、クルミの三人へ。もしよかったら今週末、デートしないかい?】
【うんと意地悪に犯してあげたいかも…お返事、待ってるね】
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>>399
【ご主人様お待たせしました、では日曜日でいかがでしょう? またお昼からで】
【イジワルになんて… 困ってしまいますわ♥】
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>>400
【お昼からだね。了解したよ、俺の可愛い葵♥】
【もしかしたら1時間程度遅れてしまうかもしれないけど、その時は待っていてくれるかい?ごめんね】
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>>401
【分かりました、では今からお待ちしておりますので♥】
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>>402
【お待たせ、少し遅れてゴメンね(ちゅっ)】
【それにしても、ハートマークが文字に変換されてしまう事象は、治らないねぇ】
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>>403
【きゃっ、ご主人様っ♥(むぎゅっ】
【あらそれは困りました…。こちらは大丈夫そうですが】
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>>404
【せっかくの葵の可愛い書き込みがね…ふぅ、久しぶりの生葵のおっぱい…とてもいい感触だね♥】
【さて、では今日は…三人をイジワルにいじめてあげたいんだけど、どうかな♪】
【あるいは、子供達の続きをしたいというのなら、そっちでも構わないよ、ふふ】
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>>405
【ひゃんっ、いきなりこのような時間から… あああっ♥(もみゅもみゅ】
【そうですね、どのようにイジワルされてしまうのか、楽しみにしていましょう♥】
【今日は16時くらいまでになりそうです】
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>>406
【葵だって、わかっていて来たんだろう♥(もみもみもみ、もにゅもみゅもみゅ)】
【了解したよ、では早速導入部に入ろうか】
(久しぶりに、葵たち3人を自分のお部屋に呼び出し、逢えることになった俺)
(学業もあるし、エンジェルとしての戦いもあるしで、三人は多忙だ)
(その分、いつも逢瀬では、つい激しく求め合ってしまうのだけれど…♥)
(今か今かと、来るのを待ち構えていると)
(玄関のドアが開き、三人の姿が見える)
(もう深い仲なので、合いカギは全員に渡してあるのだ♪)
良く来てくれたね…葵、遥、クルミ…♥
(三人を部屋の中に招き入れると、ベッドに座らせて)
しばらく逢えなかったから、もう我慢の限界だよ…♪
今日は、ちょっと意地悪にしたいな…いいかい?
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>>407
【きゃぁっ、ご主人様胸がぁ、あああんっ…♥】
こんにちはご主人様。あら、いきなり我慢の限界だなんて、困りましたわ…♥
クルミ「お兄様はいつも元気なんだって思ってるから、そこまで驚かないわね」
遥「えへへ、今日は… え、イジワルなの…?」
(いつものようにお部屋にやってきて、早速ベッドに座って)
(ご主人様の「意地悪に」ということばにドキッとしながらも、まずは葵がご主人様にくっついていって)
ふふ、どのようなことでしょう…。裸にされて、そのまま放置されてしまうのでしょうか…?
クルミ「ううん、きっと見せ付けるだけ見せ付けておいて、我満しなさいとか言うんじゃないかしら」
(思い思いのことを言いながらご主人様のアクションを待っていた)
-
>>408
しょうがないじゃないか…今や、ツインエンジェル達はみんな、俺の恋人なんだから…♥
こんなに可愛いコたちとえっちなことをしたら、もっともっとしたくなっちゃうよ…男ならみんな誰でも、ね?
(くっついてきた葵の頭を撫でながら、三人の瞳を見つめて)
ふふふ、俺のしたいことをいっぱいさせてもらうさ…♥
そうだね、まずは…三人とも、エンジェルに「変身」してくれるかい?
ただし、おチンポも一緒に生やして…ね?
【おっぱいでこんなに感じてくれる葵…とても可愛くて、嬉しいよ♥】
【大きな胸だと感度が悪いなんて言うけど…葵は全然当てはまらないみたいだね♪】
【(そのまま押し倒すと、服の前を肌蹴させようと手を差し込み、蠢かせて)】
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>>409
ふふっ、それは嬉しいことですわ♥ 遥さんたちも、可愛がってあげてくださいね。
(ご主人様のお願い事をきいて、エンジェルの姿に変身しようとするが)
クルミ「うぐぐ、やっぱりそれはアリなのね…。それが一番イジワルなんですけどっ」
遥「お兄ちゃんはそういうの好きなんだもん、ちゃんとしてあげたほうが盛り上がるって思うよ♪」
(そう言いながら、3人とも変身していく)
(ただし、遥とクルミのチンポはスカートに隠れているけど)
(葵は股間の膨らみが丸見えの格好なので、とても恥ずかしそうにしながら…)
あああ、エンジェルの格好では何もしないうちからこんなに…。これを他の人に見られては、大変なことに…。
(両手で股間を隠しながら、恥ずかしそうにうつ向いて)
-
>>409
【あはぁっ、そのようなことを言われましても…♥ ご主人様の手つきが、えっちだからですわ…♥】
【服の隙間から見えてしまいます、あ、ご主人様ぁ…♥】
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>>410
>>411
(3人の変身を見届ける。光に隠されて分かりにくいけど、みんな一瞬、全裸になるのがちゃんと分かる)
(その一瞬を見るのも、密かな愉しみ…♥)
そうだねぇ、葵の格好だと、丸見えになっちゃうよね、股間のふくらみ♪
だってそのために、わざわざ股間を剃って、パイパンにしてるんだもんね〜
おとなしそうな葵が、そういう大胆な格好に変身しちゃうのって…密かな願望なのかな?ふふふ
おチンポをつけて、エンジェルの格好になったのは…今日が初めてだったっけ?
俺しか見れない姿だけど…もし、他のファンが見たら、どんな顔をして、なんて言うだろうね♥
さ、次は…これを首につけるんだよ♥
(鎖のついた、革製の首輪…もうおなじみ、「これをつけたら牝奴隷になるんだよ」と言い含めてある、見慣れた首輪を取り出して)
【葵のおっぱいがえっちだからでもあるのさ…♥(服の隙間から見え、零れる乳房に興奮しつつ)】
【さ、丸出しにしちゃおうね…(と、胸を揉みしだきながら、ついに前を肌蹴てしまった…)】
【そういえば、ツインエンジェルBREAK、アニメも実機も稼働したようだね】
【分かっていたことだけれど、葵たちの出番は少ないね…中の人が、もうかなりの有名声優ばかりだからねぇ】
-
>>412
(シルエットとはいえ体形もしっかり判るので、変身するのを見られるのはとっても恥ずかしい)
(でもご主人様はそういうのも大好きなのを知ってるので、葵たちも嬉しそうにしながら)
うう、ご主人様の意地悪…。この格好だと丸分かりになってしまいますのに、困ったものです…。
(見られてるうちにも興奮してきたのか、膨らみが徐々に目立つように)
遥「うん、そういえば… あっ、それっ」
(3人とも首輪を見てちょっと驚いてる、この格好で首輪を着けるのもそういえば記憶にない)
(でもみんなドキドキしてるのは変わりないようで)
【あああ、ブラジャーも外されて、いやぁぁぁっ…♥(乳首まですっかり丸見えにされながらも正面からご主人様に向かい合って】
【そのようです、多くの場所で見かけるようですね】
【新しいヒロインたちが、どことなく私たちに被るようなのが嬉しいですね】
-
>>413
ふふ、見られて昂奮しちゃったのかい?葵…段々おっきくなってるようだねぇ?
ツインエンジェルが、ふたなりチンポを視られて昂奮するような変態さんだなんて…みんな知ったらどう思うかな♪
さ、そこにひざまづくんだ…一人ひとり、首に嵌めてあげるからね?
(3人を、ベッドの上に座らせると)
(首に首輪をつけていく…じゃらり、と鎖が鳴って)
今日だけはね…ツインエンジェルの3人は、悪いご主人様に…お兄ちゃんに…お兄様に、負けちゃったんだよ?
だから、弄ばれちゃうの…えっちに、ね?
(用意していた「おもちゃ箱」から、荒縄とローター、バイブ、電気アンマ、固定用の透明テープなどを取り出して)
(いやらしくニヤリと笑う…)
さあ、これで葵たちを、たっぷりいじめてあげるね?
【いいおっぱいだ…マシュマロみたいに柔らかくて、でも形が良くて、温かくて…】
【(乳首にしゃぶりつくと、そのままちゅうちゅうと吸い上げる。最初は左の胸、次に右の胸へ)】
【初代でも割とそうだったんだけど、新しいヒロインは、なんというか…ちょっぴり百合風味だよね、そう思わない?】
【でも、魅力的にはやっぱり初代の三人が好きだな…俺は♥】
【特に葵のおっぱいは誰よりも大きいままだしね…♪】
-
>>414
あああっ、そんなことを知られては大変なことですわ…。付いているというだけでも、好奇の目で見られるでしょうに…。
(他の二人も恥ずかしそうにしながらも、ちゃんと首輪を着けられて)
クルミ「うう、なによこれぇ…。まるでペットじゃないのよ、お兄様のヘンタイぃ…」
(まだ経験の少ないクルミは露骨に困った顔をして、お兄様を見上げ)
遥「ええええっ!? 悪い人に負けちゃうなんて、ダメなのにぃ…」
ふふふ、敗者にはお仕置きが待っている、ということのようです…♥ ですが、ずいぶんと用意が良いのですね…///
(たっぷりいじめてあげると言われ、クルミの顔が本格的に困ったものに)
(葵だけは、どことなく期待するような視線を向けていたけど)
【あ、あふっ… そんなに嬉しそうにしてますご主人様ぁ…♥ 乳首が、あはっ…♥(反応して少しずつ乳首を大きくしていき)】
【なるほど… 初代のプリキュアを思い出してましたね。仲の良さが行き過ぎてしまうイメージが想像しやすくて】
【はい、そこはきっと変わらないと思いますわ♥】
-
>>415
そうだよ、クルミ…今からクルミはお兄様のペットだよ?
もう葵も遥も、この首輪をつけたら、ペットでも肉奴隷にでも、何にでもなるさ…ね?
一度してみたかったからね…前々から、準備をしておいたのさ…♥
さあて、まずは…三人とも、腕を縛ってあげるね
(荒縄を取り出すと、手を後ろ手に縛り上げていく。葵、遥、クルミの順番で)
そして次は…ふふふ、まずは葵から…♥
(股間の盛り上がっていた部分のレオタードに、掌を当てると)
(そこをくいっとずらし、勃起しているおチンポを露出させると)
射精を勝手にさせるわけにはいかないからね…「管理」してあげるね♪
(皮でできたペニスバンドを取り出すと、それを装着してしまい)
(肉棒の根元をギュウッ、と縛りつける…これで、気持ち良くなっても射精することができなくなってしまうのだ…♥)
葵、どんな気分だい?
さあ、次は遥もクルミも、同じことをしてあげる…
(二人のスカートを捲り上げ、パンティに手を差し込んで勃起を露出させると)
(葵と同じように、根元にペニスバンドを装着していく…)
【乳首、硬くなってきたね…感じてくれてるんだ葵、いやらしい…♪】
【さ、俺の顔を挟んで…優しく扱いておくれ…♥(胸の谷間に、俺の顔を埋めた後で)】
【懐かしいね、初代のプリキュアか…♥】
【ここじゃ、俺に揉まれてますます大きくなりかかってるもんね?ポケてんでさらに巨乳化もあるし♥】
-
>>416
クルミ「ほんとなの…? お姉様たちはなんか嬉しそうにしちゃってるわね、もう」
(意味合いを分かってないクルミが不思議そうな顔で葵たちを見ている)
(そうしてる間にも、順番に手を後ろで縛られていって)
あ、ご主人様…♥ きゃ、それはっ…! い、嫌ですお許しをっ…。
今にも気持ち良くなってしまいそうなのに… あああっ、いやぁっ…。
(葵のふたなりにバンドが着けられて、ぎゅっと締め付けられる)
(これでどんなことになるかは葵は良く知ってるので、首を左右に振って嫌がってしまう)
(同じように遥とクルミにもバンドが着けられて、皮肉なことにその瞬間からみるみるうちに勃起を始めるふたなりチンポ)
遥「あ、ああああ… お兄ちゃん見ないで、大きくなってきちゃったよぉ…」
クルミ「くぅ、なんなのよこれぇ…。これじゃずーっとこんなとこを見られてるままじゃないのよっ」
(それぞれが恥ずかしそうな顔をしながら、まずは誰からイジワルされるかを想像して)
【え、あっ…! ご主人様のお顔が、すっぽりと…♥(手で左右から軽く押し付けながら、優しそうな顔でご主人様を見ている)】
【そうです、これ以上大きくなっては、人々にいやらしい目で見られてしまいます…♥】
-
>>417
だめだよ、今の葵は俺のすることには絶対服従…そうでしょ?
(ついでに幹を握ると、ゴシゴシと上下に扱いて…葵の懇願に意地悪をした)
これからえっちなことをされるっていうのに、それで勃起させちゃうなんて…
二人ともものすごいヘンタイさんだね、遥、クルミ?
ふふふっ、それでこそ虐めがいがあるよ…とっても、ね♥
(ローターを取り出すと、ぶぶぶぶぶ…とスイッチを入れて振動させて)
さあ、これをおチンポにつけてあげよう…勃起させちゃう、えっちでだらしないおチンポには、ね?
(まずは葵のチンポに狙いを定めると)
(亀頭を挟む様に、カリの部位に2個ローターをテープでくっつけ、スイッチを入れる)
葵、ん、どうだい…気持ち良いかい?
(その様子を伺いながら、今度はクルミに同じように装着していき)
(最後に遥へ…つける前に、ゴシゴシと肉棒を握って扱いてやってから、つけていく)
【ふぅ…たまらないよ…このまま腰を動かし続けて、葵の脚やお腹、おまんこに取り出したおチンポをスリスリして…出しちゃうのもいいかな♥】
【そんな優しい顔をしてくれて…葵、大好きだからね♪】
【もう充分にいやらしい目で見られていると思うけどなぁ…言わないだけで♪】
-
>>418
はぁぅっ、あああご主人様ぁ…♥ はい、葵はご主人様のいいなりなのですわ…。
(チンポをしごかれて腰を揺らし始める葵、早くも気持ち良さがじわじわ沸いてきたようで)
遥「ええええ、そんなの言わないでよぉ…。お兄ちゃん今日はイジワルなんだもん…」
クルミ「何言ってるのよ、たった今お兄様の言った通りじゃないっ… うう、ダメ… チンポが動いちゃう…」
(同じようにチンポを勃起させ、それがバンドからはみ出そうなくらいに勃起していて)
(でも許しが出るまでは射精させてもらえないで、ご主人様を見てるだけ)
えっ…? あああっ、ご主人様それはっ…! はぁひぃぃいっ♥ お、お許しをっ…… そのようなことをしては、すぐに…! ああっ、ダメ…♥ き、きてしまいますぅぅっ♥
(早くも射精欲が立ち上ってきて、葵のチンポが上下に跳ねるように動く)
(それを見てるうちにも、遥とクルミにも…)
遥「あはっ… おにいちゃぁぁん♥ それらめぇ、すぐに出ちゃうの、バンド取ってぇぇっ…♥」
(感じやすい遥のこと、すぐに射精させてほしいと必死にお願いをする)
(一方のクルミはひたすら我慢の表情でいるけど、ちょっと刺激したらすぐに墜ちてしまいそう)
【あ、あら…♥ どこがいいのでしょう、このまま脚に挟まれて出してしまうなど、良さそうですわ…♥(脚でおチンポを探り当て、柔らかく擦ってあげる)】
【うう、ご主人様以外の人には、このようなところを見せてはなりませんのに…♥】
-
>>419
ふふふ、きても今は射精はできないからね?
イっても、気持ち良く出すことはできない…だから欲求不満になる…
もう射精の味を知ってるんだもの、なおさらだよね?三人とも…♪
クルミ、我慢しているのかい?ん?
(我慢の表情でいるクルミに狙いを定め、肉棒を握ると、ゴシゴシと擦ってやりながら)
三人共出したいかい?でも、まーだだめ♪
次は…おまんことお尻の穴を見ちゃうぞ…ん♥
(三人をベッドに仰向けに横倒しにすると、そのまま股間をまさぐり)
(葵のレオタードをさらにずらし、遥とクルミのスカートを上げ、パンティを下ろし)
(快感にヒクつく肉孔2つを、空気に曝け出して)
(視線でじっくりとねぶりつつ、観察する…肉棒を虐められて、誰が一番よく濡れるかを…♥)
【そうしようか…ん、今、服からチンポ出すからね…(ズボンを下ろし、トランクスを下ろして)】
【(葵の脚が柔らかくチンポを擦るのを、胸の谷間を舐めながら堪能していた)】
【気持ちいい…葵、もっと…(腰を自然に動かして、甘える様に)】
【でもしょうがないよね…女の子で一番、目立つ部分だもの、大きければ特に♥】
-
>>420
ううっ、そうですわ…。我慢していたほうが気持ち良くなれると、教えていただきましたから…♥ ああっ、でもこのままでは… 辛いですわ…。
(もう限界が近く、何度も射精したそうに動いてるチンポを)
(ご主人様が見ているのに気が付いて羞恥で顔を真っ赤にしちゃう)
クルミ「ああああ、や、止めてっ…。出ちゃうの、このまま… あはっ、あ… うぐっ…。ダメ、出せないの…!」
(クルミのチンポも、射精するときとおなじように一度大きく痙攣した)
(しかし当然何も出ては来ず、クルミの顔が恥ずかしさに染まるだけで)
遥「え、まだなのぉ…? きゃ、お兄ちゃん…。み、見ちゃダメぇ… いっぱい興奮してるのに、イきたいよぉ…」
(遥もビキビキに勃起させたチンポを見られ、オマンコまでひくつかせながら白い粘液を流し始めて)
クルミ「あは… はぁぁ、お兄様… 射精するの、いっぱい出させて… う、ぐぅぅっ…!」
(みんな横にされ、しっかりと股間を見られてしまってる)
(こういう状況だと、やはり一番濡れてるのは場馴れした葵のようだ)
【ふふ、ご主人様ったら…♥ ほんとうに、脚の間で射精してしまうのですか…?(きゅっと太ももで挟んで、軽く交互に動かして刺激していき)】
【そうですわね、えっちなことにも便利なようです♥】
-
>>420
ううっ、そうですわ…。我慢していたほうが気持ち良くなれると、教えていただきましたから…♥ ああっ、でもこのままでは… 辛いですわ…。
(もう限界が近く、何度も射精したそうに動いてるチンポを)
(ご主人様が見ているのに気が付いて羞恥で顔を真っ赤にしちゃう)
クルミ「ああああ、や、止めてっ…。出ちゃうの、このまま… あはっ、あ… うぐっ…。ダメ、出せないの…!」
(クルミのチンポも、射精するときと同じように一度大きく痙攣した)
(しかし当然何も出ては来ず、クルミの顔が恥ずかしさに染まるだけで)
遥「え、まだなのぉ…? きゃ、お兄ちゃん…。み、見ちゃダメぇ… いっぱい興奮してるのに、イきたいよぉ…」
(遥もビキビキに勃起させたチンポを見られ、オマンコまでひくつかせながら白い粘液を流し始めて)
クルミ「あは… はぁぁ、お兄様… 射精するの、いっぱい出させて… う、ぐぅぅっ…!」
(みんな横にされ、しっかりと股間を見られてしまってる)
(こういう状況だと、やはり一番濡れてるのは場馴れした葵のようだ)
【ふふ、ご主人様ったら…♥ ほんとうに、脚の間で射精してしまうのですか…?(きゅっと太ももで挟んで、軽く交互に動かして刺激していき)】
【そうですわね、えっちなことにも便利なようです♥】
-
【あら二重に… 失礼しましたわ】
-
>>421
ふふ、やっぱり葵が一番濡れているようだね?
なんていやらしいお嬢様なんだ…大人しい顔をしておいて♪
(くぱぁ♥と三人の膣穴を拡げ、ピンク色の中を確認しながら)
(悪戯をして、熱い吐息をふーっ、と吹きかけて)
こんないやらしいおまんことお尻の穴も、少し懲らしめてあげないとね?
(ういんういん、とスイッチを入れられてうねるバイブと)
(お尻に突っ込むためのエネマグラを3人分取り出すと、それぞれに楽しそうに、ローションを縫って)
さあ、俺をもっともっと楽しませておくれ…三人とも♪
(おまんこにバイブを、アナルにエネマグラをそれぞれ突っ込み)
(スイッチを入れると、三つのバイブが一斉に、ウイウイと膣内で蠢き始めた)
【いけないかい…葵の身体は全部俺のものだろう?だから、たまにはこういうところでも…ね♪】
【ああ、とろとろが出て…葵のお肌汚してる…でも気持ちいい…♥】
【三人の中でも天然巨乳は葵だけだからね…やっぱり、貴重だよね♪】
【惚れた第一の理由でもあるし…もちろん他もとっても魅力的だけどね、葵は♥】
>>423
【気にしない、気にしない…ここは二人の部屋なんだからね♥】
-
>>424
きゃぁっ! ご主人様拡げないで、ああ…♥
(拡げられて一番に反応したのはやはり葵だった)
(とろとろのジュースをこぼしながらご主人様に物欲しそうな視線を向けて)
え…? あああっ、それは…! お許しを、お尻は、ああああっ…♥
(新しく出てきたエネマグラ、それは葵にはどういうものかしっかり分かっていて)
(そんなものを今入れられたらどうなるか、想像するまでもなかった)
(クルミと遥はそれを見ても分からなかったけど、お尻にそれが入るとすぐに顔を赤くして)
きゃぁぁぁっ、あはぁぁんんっ♥ ご主人様ぁ、いやぁっ…! 出てしまいそうです、うう、う、んふっ…!
クルミ「あう、ぐぅっ…! こ、こういうことなのね…! お尻、いいいっ… ダメ、チンポに来ちゃうっ…」
遥「お、おにいちゃぁぁん、許してぇ…♥ 精液出させて…」
(みんな、お尻とオマンコを一緒に責められて悶えまくっているけど)
(まだまだご主人様の嗜虐心は続きそうに見えて…)
【ふふ、私は構いませんよ…♥ 脚の間に、とろとろの精液をいただきます、ああいやらしい…♥(うっとりした顔で脚をスリスリ)】
【ええ、ご主人様はおっぱいが大好きなのです…♥ お顔を埋めて、とても嬉しそうですもの♥】
-
>>425
【さて、今日はここまでかな?】
【散々オモチャにされて、焦らされた三人は…ここからどうなっちゃうかな、ふふふ】
【これもまた続けていこうか…なかなか面白くなっていきそうだし…♥】
-
>>426
【はい、では今日はここまでで。ありがとうございました】
【このような責めは、ふたなりでないと実現できませんわ…♥】
【では、また。お返事お待ちしていますね】
-
>>427
【お疲れさま、葵…来てくれて嬉しかったよ、遅れてゴメンね】
【ふふ、そうだよね…葵がふたなりに乗り気だからこそできることだからね♪】
【それじゃまた…愛しい葵…♥】
-
>>396
ふふ、遥華のほうが積極的だね…早くも、お父さんのおちんちんの味が、好きになってきたかい?
葵依はもう少し頑張ってごらん…お父さんのこと、好きだろう?
(娘二人の頭を優しく撫でながら、フェラを教え込んでゆく)
遥華、もしよかったら、ぱっくんとお口いっぱいにお父さんのを咥えこんで…
そのまま舌で、あちこち舐めまわしてごらん?
それがフェラチオ…お母さんの遥も、葵も、とっても上手なんだよ?
お父さん、二人にフェラチオされると、すぐに気持ちよくなってイッちゃうんだ…♥
(そこまで言うと、葵依と遥華の股間に、手を伸ばして)
(膣口を指先で、掌ですりすり、くちゅくちゅと弄びながら…もっともっと、禁断の親子のまぐわいを求めていった…)
【ふふ、そうとも…愉しみにしておいで、葵、遥♥】
-
>>425
ふふふ、いい子たちだ、もっともっと悶えるんだよ?
可愛い声で…切ない顔をしながら、ああ…
とても素敵だよ、おかげでおチンポは…ほうら…♥
(下半身に手をかけ、三人に見せつける様に一気にズボンと下着を脱ぐ)
(痛いぐらいに勃起して、先走りを流し…オスのニオイを忽ち漂わせる、三人の大好きなおチンポ)
(責めで悶え、発情した三人には…何よりも欲しいものに見えるだろう…見えて欲しい…♪)
さて、次は…ふふふ♪
(ポケてんを、葵の胸の谷間と、遥の胸の間に置いて)
葵、遥…そのままの胸の大きさで、母乳が噴き出るように…力を使ってごらん♥
当然、クルミにも…だよ?
(クルミのカラダを抱え、葵と遥の真ん中に入れてやると)
(葵の胸を、掌でギュウギュウ揉み潰し、乳首をキュッと抓り)
(遥の乳首を中指の先でクリクリ弄んで、爪先でピンピン弾きながら、そう命令した…♥)
【うっ、はぁ…葵がノリノリでしてくれる…気持ち、いいよ…♥】
【もう、出そうだ…葵の願い通りに、このまま…うっ!(どびゅっ、どぷっ、どろどろ、どろおっ…)】
【ふふ、もちろんおっぱい大好きさ…だからナインちゃんやテスラちゃんにも、ほんの少し興味はあるけどね】
【エンジェルサファイアのすみれちゃんも、それなりには大きいようだね…なんて、浮気みたいなこと言ったら、葵は怒るかい?】
-
>>430
はぁぁ、ご主人様ぁっ…♥ いやぁ、出させてほしいのです…♥
(葵も、他の二人も苦しいのと感じてるのとを交ぜた表情で悶絶してる)
(でも手は縛られてるし、オマンコにもアナルにもオモチャが入っていてそれどころじゃない)
(エンジェルの力を使えば、あるいはどうにかなるかも知れないけど、それを考える余裕も無くなってて)
遥「あっ… お兄ちゃんのおチンポが… あああ、見せたらもっと興奮してきちゃうよぉ…」
クルミ「ぐぅっ…! な、なんでこんなことして大きくなってるのよぉ…。お、お兄様のヘンタイっ…」
(それでも、三人ともおチンポを見せられればそれに釘付けになってしまう)
あああ、ご主人様乳首には… あは、うううっ…♥ え、このままで… 母乳をですか…?
(今度は三人に母乳が出るように、とご主人様の命令が)
(母乳が出るのは胸を大きくする副作用だから、そのままの大きさで出来るかは分からないけど)
(遥と葵は言われた通りに胸に魔力を集めて、クルミにも力を分け与えていく)
クルミ「母乳… って、私がそんなの出るわけが…!? え、きゃぁぁぁっ…! な、なにこの感覚、あああ、熱いの…」
(遥と葵に挟まれ、クルミの胸も光輝いたかと思うと)
(気が付いたときにはクルミの小さな乳首からも、しっかりと母乳が滲んでいて)
あ… 成功したようですわ…♥ クルミさんからも母乳なんて、いやらしいのです…。
クルミ「ええええ、何よこれぇぇ…! こんなの… いやらしいのっ…。お兄様、これ、まさか…」
(呆然としてるクルミだが、この母乳をどうするのかだけは用意に想像ができた)
(お兄様が、えっちにこれを飲み尽くしてしまうであろうことが…♥)
【きゃんっ…♥ ああ、いっぱい出ましたね…。ちゃんと見ていただきましょう…♥(立ち上がると、太ももにいっぱいかかった精液を見せてあげる… そうしてる間にも脚を精液が伝っていって)
【ふふ、さすがに堂々とそのようなことを言われては困ってしまいますわ…。せっかくご主人様にご奉仕するのが上手になりましたのに(チラッ】
-
>>429
遥華「これ、こうやって… いっぱいお口に含むといいんだね…。うん、お口に…」
(小さなお口に、チンポをいっぱいくわえていって唾液で濡らしていく)
(ちゅぶるっ、ぬちゅっ…♥)
(ちょっとだけ苦しそうだけど、そのまま舌も使ってお父さんの言う通りに舐めてあげて)
(そのまま見上げながら、これでいいかな? という表情を見せる)
葵依「そうなんだぁ… じゃ、今度は私もやってみる」
(遥華がお口を離して、今度は葵依が同じようにキスしていく)
(更に小さいお口には先端くらいしか入らないけど、そのまま吸い上げて)
(ちゅきゅっ、ずちゅううううっ…♥)
(大きな音を何度もさせて、遥華と同じようにしてあげてる)
…ふふ、とてもお上手ですわ…。そのまま続けてあげましょうね♥
葵依「はぁい… んちゅ、ふぅっんんっ… あむっちゅぶぶっ…♥」
(すっかり顔を赤くして、お母さんたちの好きなおしゃぶりをしてあげてると)
(二人の股間にまで手が伸びてきて)
遥華「ひゃぁぁっ!? そ、そんなとこ… は、ああ… な、なにこれぇ… お、お父さんえっちなの、らめぇ…」
葵依「わ、わかんないけど… も、もっとしてほしいの…。えっちなのに、あ、やぁぁっ…!」
(股間への刺激には対称的な反応をみせる二人)
(戸惑ってる遥華とは反対に、葵依はすぐにその感覚を受け入れていって)
(でもどうしたらいいかは分からずに、気持ちいいという表情をしてお父さんを見てる)
【遅くなってしまいましたわ…】
【教えてあげるだけでは終わらないのですね…♥ 実際に、えっちをするところも見せてあげるのでしょうか…♥】
-
【忙しいせいと、体調がイマイチなせいで、こまめに返事をかけなくて本当にごめん、葵】
【やきもきさせてしまっているかな…デートも、ひさしぶりにしたいね…】
【葵の都合がつきそうな日を、教えてくれると嬉しいかな】
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>>433
【あ、ご主人様です。それなら来週の日曜日、お昼からか… 水曜日の夜などいかがでしょう?】
【暑いときには辛いものを食べるのが効果的と聞きますよ♥】
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>>434
【おっ、葵が水曜日の夜を指定してくれるなんて珍しい♪】
【それは来週の水曜日ってことかな…?あとは日曜日か、ふーむ、考えてみるね】
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>>435
【こんばんは、そうですね… 来週の水曜日か、あるいは日曜日に】
【イジワルのその先を期待してしまいますわ♥】
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>>436
【うん、そうすると8/9と、8/13がデートできる日で合ってる、かな?】
【大丈夫そうだから、それぞれの日を何時から始められるか教えてね、葵♪】
【イジワルに…えっちに、気持ち良く…たくさん弄ってあげちゃうからね…♥】
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>>437
【水曜日は夜から、19時くらいからですね】
【日曜日はお昼からでも、夜でも大丈夫です】
【こちらからは何もできませんのに、どうされてしまうのでしょう、ふふ♥】
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>>438
【葵へ。今日はデートの日だね…19時に楽しみに待ってるからね♪】
【さて…葵はどうされたいのかな…ふふふっ♥】
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>>439
お待たせしましたご主人様♥ では、今日は続きからでしょうか…?
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>>440
遅れてしまってごめん、葵♥(不意打ちでぎゅっと、後ろから抱きしめて)
葵がそれを望むなら、続きからでいいよ…俺もしたいからね…♪
(そのまま、大きな両胸に掌を回すと、揉み捏ねながら耳元で囁いて)
>>432の続き、ということは俺からでいいのかな♥
今日は何時までいられるんだい…?
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>>441
【あっと、それとも>>431の続きから、かな?】
【どっちでも大丈夫だからね♥】
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>>441
こんばんは♥ きゃ、後ろからは、危ないのです…♥
それでは、>>431の続きからにしましょうか? 22時くらいまでを目安としましょう。
-
>>431
ヘンタイなお兄様だってことは、承知の上で好きになったんだろう?クルミちゃん…
いや、葵も遥も、俺がヘンタイだってことはとっくに了承済み…そうだよね?
ふふふ、エンジェルの魔力ってやつは本当に大したものだね…♥
ちゃんと、おムネから母乳が滴ってきた…甘ったるい、おいしそうな、いやらしい匂いをさせて…♥
(3人の胸から、乳白色の液体が滴ってくるのを確認すると)
(まずは葵の胸から、大きく口をあけてわざとらしく、あーん♥としゃぶりついていき…)
はむっ♥ちゅっ、ぢゅーっ♥こくん、ごくっ、じゅるるっ♥
(舌で転がし、強く吸い上げて母乳を飲みながら、片方の手では葵のおチンポを扱き続け)
(もう片方の手で空いた乳房を揉みしだき、胸からもおチンポからも、ミルクを搾取しようとする)
(最も、おチンポのほうは根元を縛っているから、いくら扱いても搾ることはできず)
(葵の悶絶をより深めるだけ…)
ぷはぁ、この柔らかさ、濃厚な味…葵は牛さんだね、えっちに乳を搾られる、牝牛さんだ…♥
さあ、次は…♥
(充分に堪能すると、今度は遥にも圧し掛かっていき)
(同じように責めたてる…小さなお胸から母乳が滴り流れ続ける光景は、とても煽情的で)
(おチンポを扱く手も、自然と葵よりも強く速くなってしまうが…苦しそうにしても、気にしなかった)
さあ、最後はクルミだよ…初めての味、味あわせておくれ…?
(そう言うと、クルミの乳首にしゃぶりついて、肉棒を強く扱いてやりながら…♥)
【今日もよろしくね、可愛い葵…夜中のデートって、何気に初めてだっけ…?】
【ああ、いっぱい出しちゃったね…でも、葵も嬉しそう…脚に精液かけられてるのにさ…♥】
【葵はもう、俺の精液だったら、どこに出されても嬉しかったりして…なんてね、ほら、お掃除してくれるかい…♪】
【葵のご奉仕が上手なのはもちろん分かってるけど…知らない子を調教していくのも楽しいだろ?】
【おっぱいは沢山あってもいいと思わないかい…?ふふ、正直に自分の気持ちを言ってごらん、葵】
【俺のこと、独り占めしたいぐらい好きだってさ…♥】
-
>>444
クルミ「うう、ここまでとは思ってなかったわよっ…。動けなくして楽しむなんて、お兄様のヘンタイぃ…」
(そう言ってるけど、クルミの顔は快感で感じてしまってる顔… 必死でごまかしてるけど)
(もちろん、葵も遥もそういうことは良く知ってるとばかりに頷いて)
あああ、ご主人様お許しを…♥ そのようなことをしては、すぐに気持ち良く… んひぃぁっ、母乳が、あああ…♥
(射精したくても出来ずに、腰を動かして快感に悶えてる葵)
(チンポからのミルクの代わりみたいに、ご主人様のお口の中で母乳が弾けて味を拡げて)
遥「うぁぁぁ、お兄ちゃんっ…。これ取ってぇ、精液出したいの、んぁっぁん、母乳が、ああぅぅっ…」
(射精させてほしいとお願いしながらも、乳首の快感に夢中になって)
(チンポがバンドからはみ出そうなくらいに勃起して、お兄ちゃんに虚しくアピールしていて)
クルミ「え…? いや、それダメっ、母乳なんて飲んだら… ひゃぁぁんっ…! あああ、お兄様ぁっ…。乳首変なの、熱くて、お兄様がちゅって… んんっ、ううう…」
(必死に堪えてるけど、やっぱり快感には勝てないのかオマンコがヒクヒクと動き出す)
(自然と自分でそこに手を当てて、せめて快感が得られればと本能的に動いていく)
【ふふ、よろしくお願いいたしますね。そういえば、初めてですわね…♥】
【あらあら、こんなに脚の間から垂れ流すなんて、恥ずかしいですわ…♥ はい、では…♥(そのまま顔を寄せて、おチンポを手で包んでいって)】
【それはもちろん… 大好きですわ♥ 気持ち良さを知らない相手に教えてあげるのは、私もしてみたいところですのに♥】
-
>>445
遥の味も、とっても濃くて美味しかった…♥
葵とはまた違った味でね…ふふふ、精液出したいかい?でも、だーめだよ、まだまだ…ね♥
ぷはぁ、クルミ、どうだいミルクを飲まれる感じは…ん?
ふふ、気持ちいいでしょ?クルミだって女、メスだもん…飲まれるのはキモチいいのさ、そういうふうに生き物はプログラムされてるんだよ♥
おや、おまんこがヒクついてるね…縛られた手をそんなにジタバタさせて、弄りたいの?
しょうがないコ…♥
(そこまで言うと、クルミの乳房を再度舐め、吸いながら)
(胸を揉んでいた手を、おまんこのほうに移して)
(快感を得させてあげようと、ローターの震えているそこに指を突っ込んで)
(さらにグチュグチュと、掻き混ぜてあげた)
はぁはぁ、俺ももう、そろそろ我慢できなくなってきた…♥
(ようやくクルミから離れると、葵のそばに行き)
(脚を持って、まんぐり返しの体勢に、転がしてしまうと)
葵、そろそろイきたい?そのお口でうんといやらしくおねだりしてくれたら、イかせてあげるよ…ね?
(と、肉棒を手で握って扱きつつ、葵に尋ねた…♥)
【葵はきっと忙しいだろうに、今回は夜で来てくれて嬉しいよ、んっ♥(ちゅ)】
【「三人共、縛られて身動きできない」上に「おまんこはローター、お尻にはエネマグラ」なはずだから、こうさせて貰うね♥】
【でも、クルミがオマンコを疼かせて、自分で弄りたい気持ちは伝わったから、そこは嬉しい♥】
【どうだい、出た直後のおチンポ…葵の好きな、青臭い、生臭いニオイで一杯だろ…?】
【葵の手、ほんとに白魚みたいに細くてすべすべだね…こんな美しくてかわいい戦士、エンジェルがいるなんて、本物の天使ですら嫉妬しちゃうぞ♥】
【そのまま、お口でもしてくれるかい…?】
【おや、葵も一緒に調教してみたいのか…ふふ、これは意外だね♥】
【葵が協力してくれるなら、コトはもっと簡単になりそうだね…いっしょに、ナインちゃんやテスラちゃん、ダブルエンジェルを調教しちゃうかい?】
-
>>446
遥「えええ、お兄ちゃんもうムリだよぉ…。このままだと、どうにかなっちゃうよきっと… お兄ちゃぁん…」
(まだまだという言葉を聞いて、またチンポが上下に跳ねてアピールして)
クルミ「うう、そ、そうなんでしょうけど…。でも恥ずかしいじゃないっ、まだ生理も来てないのに、母乳なんて… こんな感じ、するのね…」
(普通に生活してたら絶対母乳を出せる歳では無いというのに、母乳を流して悶えまくってる)
(そのまま自分で気持ち良くなろうとするけど、手を縛られてるのを思い出して)
(…と、お兄様の手がオマンコに延びてきて…)
クルミ「あっ、ああああああっ! そ、それっ… や、やっぱり… してもらうほうが、いいっ…! お、お兄様イかせてっ、出させてっ…!」
(オマンコでイかせてくれるのかと思い、クルミは視線でバンドも取ってくれるようお願いを… おそらく叶えられるのは先の話だろうけど)
うう、あああっ…!? ご主人様っ、そのような…! 恥ずかしいですわっ…。うう、チンポ出させて、精液を出させてくださいませっ…♥
(恥ずかしいマンぐり返しの格好を遥たちに見せながら、待ち望んでいた快感を得られる期待感に顔をほころばせて)
【ふふ、なかなか会える時間が合わなくて残念でしたから…♥】
【あら… まだまだ満足していないようですわご主人様…♥ では、そのままでいてくださいね…♥(おチンポを手にとって… 先端にちゅっ♥とキスの音をさせて)】
【遥さんたちにしてきたことと、同じですわね…♥ 個人的には、ナインさんは意外と物怖じしなさそうなイメージなのです…。ですから、機会があれば彼女も呼んでみたいところです】
-
>>447
ふーん、まだちょっとおねだりが足りないかなぁ?
(という口ぶりとは裏腹に、葵のローターを止めて、ぬぽっ♥と膣内から引き抜く)
(そして、代わりにいきり勃った亀頭を、ぱくぱくしている膣口に宛がって)
じゃぁ、葵が俺をイかせてくれるのと同時に、それを解いてあげるとしよう♥
(そのまま上から腰を打ち付け、ずぷうっ!と勢いよく子宮口へ、肉棒を突き入れた…♥)
はぁ、はぁ、ふふ、俺も散々焦らされたから…ああ気持ちいい、葵のおまんこ…♥
葵も、これが欲しかったんだろ?いっぱい悶えてごらん、ほらほらほら♥
(葵のおチンポを握ると、そのまま上下に激しく扱きたてつつ、腰を動かして)
(にゅぷ、ずぷ、ぐちゅっ♥と、セックスを開始していく…)
遥も、クルミも良く見ているんだよ…葵がイくところをね…♥
【うん、俺も残念だった…でね、葵】
【申し訳ないんだけど、日曜日のほうは今、ちょっとダメになっちゃった…ごめんね】
【こんな可愛い葵を目の前にして、1回や2回で満足できると思う…?】
【葵だって、1回や2回イッて射精されたぐらいじゃ、おさまらないだろ…ん、ふふ、チンポにキス、気持ちいいよ…♥】
【ほう、ナインちゃんか…なるほどね、もし葵が良ければ…だね♪】
-
>>448
え、そんなご主人様っ…。もう我慢が出来なくて… あっ、ああ…♥
(ローターが抜かれて、粘液の糸を引きながら床に落ちて)
(嬉しそうな表情に変わった葵の目の前に、大好きなおチンポが晒されて…♥)
え、あああ… まだ解いてくれないのですね…? でも、ご主人様のおチンポがいただけるのでしたら♥
あっ、んぁぁおおおっ♥ ああああっ、一緒になんて、気持ちいいですっ、ご主人様ぁっ…♥
はへぇ、あああ♥ みなさん見ないでぇぇ♥ すぐに、イってしまいそうです…♥ おチンポ、い、いいっ♥
(上からご主人様が入ってきて、激しく揺さぶられる)
(葵のチンポもご主人様に気持ち良くしてもらえて… もうすぐにでも射精してしまおうとしてたけどバンドで止められてて)
ああああっご主人様ぁっ♥ いつもより、ぬるぬるで熱くて、たくましいのです…♥
中にいっぱい出して、気持ち良くなってぇ、ひぁぁっ♥
(射精しようとする動きがご主人様にも伝わって、キュンキュンとご主人様を締め付けて)
(その様子を遥とクルミもしっかりと… 羨ましそうに見ていた)
【あ、そうですか…。では、またの機会にですわ♥】
【ふふっ、もちろんです…♥ 今度はどこに出してしまいたいのでしょう…♥ お掃除、して差し上げますね…♥(ちゅっ、れるれろっ…♥ くちゅちゅっぺろぺろっ、ちゅっちゅきゅっ…♥】
-
>>449
ふふふ、もうたまんないって顔してる…葵は本当にマゾで、おチンポ大好きなコなんだね♥
いいよ、そう言うのを見てると、俺もたまらない…もっともっといじめて、出してあげたくなる♪
(いつもよりぬるぬるで熱くて逞しい、という言葉に気を良くして、いやらしく笑いながら)
(より強く、より激しく腰を打ち付ける…葵の締め付けも、ますます強く、絶妙になってきた)
(キュンキュンと締め付けるソコは、相変わらず俺のツボをよく心得ていて…♥)
(ふと周りを見渡すと、遥やクルミが、羨ましそうに見ていた…)
(自分のことを好きでたまらない女の子の嫉妬と羨望の目線を受けるのは、とてもいいものだ…)
はぁはぁ、そろそろ出、出そうだ…葵!
葵の中に、出して、いいよね…
ふふ、じゃぁ解いてあげよう…葵も、たっぷりイくといいよ♥
(しかし、このまま解くと、葵は自分の精液をもろに浴びてしまう…そういう格好だから)
(でも、俺は構わない…その姿が見たいから…恍惚の表情でイきながら穢れる葵が…♥)
うっ!!
(どくっ、と俺自身の射精を開始したのと、ほとんど同時に)
(葵の肉棒の根元を締め付けていたベルトを、しゅるっ、と緩めた…♥)
【色々と都合があってさ…ごめんね、葵】
【う、うううっ…ああもう、そんなに熱心にお掃除されたら、また勃っちゃうよ…♥】
【葵はほんと、おチンポしゃぶりが好きで上手すぎるんだから…♪】
【そうだなぁ…葵は、どこに出されたい?俺は、脚の裏…とか、尻たぶとかに擦り付けて…久しぶりにイッちゃおうかな?なんて考えてるけど♥】
-
>>450
ああああ、そうですわ…♥ ご主人様の、おチンポが大好きなのです… んひぃぃっ、ああああっ♥ 中で動いて、あああああんっ♥
(やっと入れてもらえて嬉しそうな表情の葵、でもまだ待ち望んでいるものは残っていて)
はぁぁ、ご主人様っ… キュンキュンしていますわ…♥ 遥さんたちも見ていますのに、なんていやらしい…♥
(なんて言いながらも、葵もしっかりとその視線に感じてしまってて)
は、はい…♥ ほどいてくださるのですね…♥ では、このまま中に、あああっ、イきますっ…!
(このままだと葵の体に自分の精液がかかっちゃうけど、そんなことも気付かないくらいに夢中になっちゃってて)
(ご主人様と一緒にイきながら、チンポのバンドを取ってもらって…♥)
(どびゅぅぅぅっ…! びゅふびゅびゅ♥ ぶひゅぷりゅりゅりゅぅぅっ…♥)
あ、ああ…♥ ご主人様ぁ…♥ やっとイくことが、できましたわ…♥
(それだけ言うと、完全にアへ顔を晒したまま精液まみれの体を晒していた)
【ふふふ、喜んでもらえて何よりです♥ では、お口の中にいきますわ…♥(ぬじゅるにゅぷぅぅっ♥ ぷぼっぶちゅちゅぼちゅぼぉぉぉっ♥ んぷちゅるるっ、じゅるるれろぉぉっ♥)】
【それでは… お尻などいかがでしょう♥ とってもいやらしいですわ、きっと…♥(ショーツ一枚の格好になって、お尻をご主人様にくいっと突き出して)】
-
【あ、上はまた脱がせてもらいたいものでして…♥ あるいは、そのままでも♥】
-
>>451
はぁはぁ、ふふ…♥
(どくどくと中に射精しながら、恍惚の表情で自らの精液を浴びていく葵…)
(その顔は、ここにいる人にしか見せない、普段とは想像もつかないアヘ顔で)
どうだい、我慢に我慢を重ねた後の射精は…とっても気持ちよかったろ…♥
(ゆるゆると、葵のおチンポを扱きたてて、最後まで出させてやると)
(葵は嬉しそうに微笑んだ…快感から来る微笑みを…♥)
さあ、待たせたね…次は遥の番だよ…
遥には、お兄ちゃんお尻でしてあげたいんだけど…構わないかい…?
(ゆっくりと葵の、余韻たっぷりに締め付けてくる膣内から、肉棒を引き抜くと)
(遥を同じようにまんぐり返しにして、おチンポを扱きながら尋ねた…)
【うっ、ふ…ん、ああ、葵のお口の中、柔らかくて温かい…それに舌がヌルヌルして、あっ、う♥(忽ちのうちに、再度カウパーがトロトロ染み出して)】
【お尻、いいんだね?ふふ…ああ、そんな誘うような、いやらしい格好をして…♥】
【葵のほうも、お尻を振ってごらん…さ、いくよ…(ぴとっ、と尻たぶの谷間に、肉棒を置くと)】
【(腰を前後に動かし始めて、ずり、ずりっと、擦り始める…アナルを刺激したり、尻肉を突いたりしながら)】
-
>>452
【ふふ、それじゃぁショーツのまましてあげちゃおうかな♥】
-
>>453
ああ、ご主人様…♥ そのようなことをしては、また出てしまいそうで…♥ あ、イくぅぅっ…♥
(自分の精液を顔に浴びたまま、さらにご主人様の手がとどめにチンポをしごいてくる)
(完全に出ていなかった精液が再び先端から飛び出して、今度は葵のお腹にかかって)
はぁ、はぁ、とても… 気持ち良かったですわ…♥ さぁ、今度はお二人にも…。
(側で見てた遥とクルミのほうを向いて、同じようにしてあげてほしいと言った)
遥「あ、あっ♥ 出させてくれるの…? うん、だったらお尻にいっぱい入れて…♥ これも、取ってほしいから…♥」
(まだお尻に残ってるエネマグラを見ながら、そこに大好きなおチンポを入れてとおねだりを)
(すっかり準備をされたアナルは、すぐにでも入れられそうだと遥は感じていた)
(チンポもすっかり射精の期待に震えて、お兄ちゃんの手の中で動いてて)
【ぷは…♥ お尻に、擦り付けたいのですね♥ このような格好で、大丈夫ですか…?(お尻の間におチンポが入ると、きゅっとそれを締め付けるようにして】
【あ、あんっ…♥ お尻、動かしますね…。入っていないのに、とてみいやらしいのです…♥ このまま下着を、汚してくださいませ…♥(いっぱい下着に射精してとお願いをして、体をだんだん前に倒すようにして)】
-
>>455
もちろんだとも…いっぱいきもちよくしてあげる…ふふ♥
(エネマグラを握ると、遥の腸内から、にゅぽっ♥と引き抜く…トロトロの腸液が、纏わりついて糸を引いていた)
うん、これならすぐにでも挿入できるね…遥、それじゃ…力を抜いて…
(お尻の窄まりへ、ぴとっ、と亀頭をつけると)
(葵にしたのと同じように腰を沈め、腸内へ肉棒を侵入させる…大きなモノが、ゆっくりと、みるみるうちに飲み込まれていって)
はぁっ…全部入ったよ、遥のお尻…♥
どうだい、おチンポ気持ちいいかい、遥…ウンチするところに、入れられちゃっても…♥
(まずはゆっくりと腰を動かしつつ、遥のおチンポを扱きたてて)
(ついでに、尻たぶの肉をもう片方の手で撫でさすり、揉みながら、遥の反応を見て行く)
【ふふ…葵もたくさん濡れちゃってるみたいだね…下着にシミができてるよ、はっきりと…♥】
【とてもいやらしくて、気持ちいいよ…入れていなくてもこんなに気持ちいいなんて、葵はほんと、全身でおチンポを気持ちよくできるコだね♥】
【あっ、ああ…葵、葵っ…!(がばっ、と葵のお腹を抱いて、腰の動きをますます激しくしていく)】
【(カウパーはねっとりと葵の下着に纏わりつき、染みさせて、くち、にちゃ、ちゅくっ、と淫らな粘液音がしてきた…)】
-
>>456
遥「あ、んんっ…! 抜くの、気持ちいいのっ…♥」
(前立腺があるかどうか、それは遥のみ知るところ)
(でもエネマグラを抜かれた瞬間は腰がブルンと震えて)
遥「このままの格好で…? うん、それじゃぁ入れてもらうね…♥ あ、ううううんっ…! お尻に、入ってるよぉっ…」
(しっかり開発されたお尻はしっかりおチンポを収めて、空気の抜ける音をさせながらも全部入っていく)
遥「はぁう、ううんっ…。お尻で、えっちしちゃうの…。お兄ちゃんと一緒に、精液を出したいな…♥」
(まだ激しくは動かないけど、自分のチンポをss握られて自然に腰が動いてお兄ちゃんを気持ち良くさせちゃう)
(ぎゅぎゅっとお尻が締めて、おチンポを離さないようにしてるみたいで)
クルミ「うわ、あんなにしっかりと入っちゃってるじゃないっ…。そんなに慣れてるうえに、気持ち良さそうにしちゃって」
(クルミはまだ見てるだけで、ちょっとだけ悔しそうにそう言って遥を煽って)
【んんっ、ううんっ♥ 擦られるだけで、お尻が気持ち良く…♥ ご主人様も、とても良さそうです… きゃ、激しいですわご主人様っ…♥】
【(密着されながら腰を動かされると、たちまち葵も気持ち良くなってきちゃってて)】
-
>>457
ふふ、こんな姿勢なのに、お兄ちゃんのおチンポを気持ち良さそうと、腰を動かしてる…
遥も、本当にエッチなことが大好きなんだね?何も知らなかった時から、こんなに俺が…エッチにしちゃった…♥
遥、お兄ちゃんのこと好き?大好き?
お兄ちゃんになら、何をされても構わないかい?
(腰を上下に動かしつつ、遥の腸内を堪能していく…気持ちいい、そして腸液がヌルヌルと纏わりついてくる)
もし好きなら、お兄ちゃんが突くのに合わせて、何度も好きって言ってごらん…ほら…♥
(じゅぷ、つぷ、にゅぷ…ぬっ、ぬっ、ぬちゅっ、じゅぷっ♥)
クルミ、ふふ、いずれはクルミも…お尻でこんなに感じるようにしてあげるからね?
11歳なのに、お尻で感じちゃう、えっちで悪いコに…必ずしてあげる…♪
(ますます遥の肉棒を、強く激しく上下に扱きつつ、腰を激しくグラインドさせて)
ううっ、遥のお尻…本当にいやらしい…さっき出したばかりだっていうのに…!
もう、出る…出ちゃうよ、遥のお尻の中に…出る…!
(腸内で発射するのと同時に、しゅるっ、と遥のおチンポの根元を締めていた、バンドを緩めた…)
【俺が気持ちいいのは分かるけど…葵も、おチンポでお尻を擦られて気持ちいいのかい…♥】
【ああ、なんて俺の好みの、いやらしいコなんだ…好きだよ、大好きだ葵、これからもずっとっ…!】
【(腰の動きが滅茶苦茶になり、荒い息を葵の耳元に吹きかけ、射精が近いことを知らせて…♥)】
【22時になってしまったね…今日は、ここまでかな?】
-
>>458
【はい、では今日はここまでですね。ありがとうございました♥】
【暑い日が続きますから、気を付けて頑張りましょうね】
-
>>459
【こっちこそありがとう、葵♥(ちゅっ)】
【うん、身体には気を付けないとね…お互い頑張ろう、葵♪】
-
>>460
【はい、ご主人様っ♥(ちゅ】
【また近いうちに会えるといいですね。では、おやすみなさいませ♥】
-
>>460
【はい、ご主人様っ♥(ちゅ】
【また近いうちに会えるといいですね。では、おやすみなさいませ♥】
-
【葵へ。あれからいろいろ予定が変わって、今週の日曜日が空いたんだ】
【もしよかったら、最初の予定通りデートできないかな?見ててくれると嬉しい…お返事待ってるね♪】
-
>>463
【あら、ご主人様♥ では日曜日のお昼に待っていますわ】
-
【おはようございますご主人様。今日は13時ごろからになると思います】
【またいっぱい楽しみましょうね♥】
-
>>465
【ふふっ、ありがとう葵…いつも可愛い俺の葵、素敵な葵…大好きな葵♪】
【少し早いけど、待つね】
【>>458の続き、ということでいいかな?今日は】
-
>>466
【こんにちはご主人様♥ そこまでお褒めいただいても、大したものは出ませんのに♥】
【ではお返事待っててくださいね】
-
>>458
遥「あああ、はへぇぇぇぇ…♥ お兄ちゃんのおかげで、えっちになっちゃったのぉ…♥ うん、大好きなのぉ…。いっぱいえっちなこと、してほしいよぉ…♥」
(すっかりえっちな顔になって、自分からも何とか動こうとしている)
(お兄ちゃんが入れてくるのに合わせて声をあげていって)
遥「うんっ、だい、好き、しゅきぃ…♥ ああああっ、クルミちゃんも、お尻を気持ち良くしてあげるんだぁ…。あああっ、す、きぃ…♥」
(もうすぐイってしまいそうな顔をお兄ちゃんに見せて、自分のチンポをチラッと見ながら)
遥「うん、出してえ♥ お兄ちゃんと一緒に、イくのぉ、おへぇぇっ♥ あ、ああああっ…!」
(お兄ちゃんがバンドを取ってくれて、その瞬間に我慢してた精液がいっぱい飛び散っていった)
(どびゅくぅぅぅっ、びゅぶびゅびゅぅぅっ…♥)
(遥の体にいっぱい精液がかかり、葵と同じように完全にアへ顔を晒して力が抜けていった)
【ああああ、ご主人様ぁっ♥ このまま、イってしまうのですっ…♥ う、うううううんっ♥ イ、くっ…♥(挟んだままでお尻がぎゅっと締まり、ご主人様に精液をおねだりしちゃう】
-
>>468
遥…いい子だよ!お兄ちゃんだって遥のこと、大好きだからねっ!!
(遥の肉棒を締めていたバンドを解いたのと、ほとんど同時に)
うくっ!!
(と一唸りすると、さっき射精したとは思えないほど、肉棒を大きく震わせて)
(何度も何度も、勢いよく腸内へ熱い精子を飛ばした…自らの精液に塗れ、アヘ顔を晒して恍惚としている遥を見ながら…)
(とても気持ち良い、そしてインモラルで淫らな射精だった…♥)
遥…綺麗だよ、可愛いよ…今の遥…
これからも、その白濁に塗れたお顔…見せてくれるかい?お兄ちゃんが望んだら…♥
(よしよし、と肉棒を扱いて残滓を出してやりながら、遥に言葉をかけた)
さあ、次はいよいよ…待たせたね、クルミ…♪
でも、その前に…葵、遥、待ってて、今解いてあげるからね…♥
(遥のアナルからゆっくりと一物を引き抜くと、そう言って)
(二人の拘束を解き、ローターやエネマグラも、ぬぽんと引き抜いた)
クルミを責める時は、二人にも協力してもらうね…アシスタントだ…♪
さあ、まずはクルミのお尻の穴を、同じようにまんぐり返しの姿勢で見てあげて?
そうしたら指でゆっくりと拡げて…このローションを塗り込んであげるんだ、葵や遥の指でね♪
(とろとろ、ネバネバのローションが出るチューブを渡して)
【今日もよろしくね、葵…何言ってるの、まだ褒めたりないぐらいなんだよ…♥】
【はぁっ、俺もイク…葵のお尻で、ケツマンコで出す…うううっ!!(葵の一締めで、とうとう限界に達して)】
【はあっ!うっ!うくっ!(獣のように吠えながら、びゅるっ、どぷっ、びゅぐるるるっ♪と、体内に射精音が響きそうな勢いで、腸内へ精を迸らせていく)】
-
>>469
【ゴメン、かっこの中は、葵のお尻に擦り付けている設定だったね、勘違いしちゃった】
【腸内じゃなくて、尻たぶにいっぱい出したって、読みかえてね…てへ♥】
-
>>469
遥「あっ…! んひゃぁぁっ、出ちゃううぅぅっ♥ あひぃぁぁっ、いいいっ…♥」
(とうとう我慢してた精液をいっぱい出すことが出来て、同時にお兄ちゃんの精液もお腹に受け止めて)
(もう力が入らなくなったかのように、パタッと脚と腕を倒している)
遥「あ、あうぅ…。お兄ちゃん… 今のあたし、そんなに可愛いかなぁ…? それだったら、何度も見てほしいの…♥ あ、まだ落ちてくるよぉ?」
(まだ先端に残ってたのが顔に落ちて、それにすら嬉しそうな笑顔を見せた)
あら、遥さんってば嬉しそう…♥ ほどいていただけるのですかご主人様…?
(今度はクルミを責めるということで、二人とも拘束を取ってもらって)
遥「あ、お兄ちゃん…♥ クルミちゃんのお尻を? うん、じゃぁこうやって…♪」
(二人でクルミをマンぐり返しにしちゃって、そのお尻の穴をじーっと見てあげる)
(クルミのほうは恥ずかしくて何もできないまま顔を赤くしちゃってるけど、お尻に指が当たると慌てた顔になって)
あら、これをですね…♥ では、いきますよ。くちゅっ…♥
(そのクルミには構わず、まずは葵がローションを指で塗り込んでいく)
クルミ「んひぃ、お姉さまっ…♥ あ、やぁぁぁ、そんなところ、ダメっ…。い、ああ…♥」
(少しは快感が開発されてきたのか、お尻の感覚に顔を火照らせていって)
(遥はそれを少し離れたところから楽しそうに見ていた)
【はい、よろしくお願いいたしますね♥ 今日はクルミさんにも、いつもと違うことをしたいようですわご主人様】
【ひぎぁぁぁっ…! ご主人様熱いですわっ… ああ、中に出されてるみたいで、ああ…♥(下着にもたっぷり精液を浴びて、腰が崩れそうになっちゃう)】
-
>>471
まだ小さいお尻の穴だね…そりゃそうか、ふふ…♥
ん、クルミも…葵にお尻を弄られて少し気持ちいいみたいだね♪
(葵のローションをつけた指が入り込み、くちゅくちゅ音をさせて行く様を、愉しそうに見つめる)
(射精直後の勃起は忽ちのうちにムクムク大きくなり、元通りの熱さと硬さを取り戻した)
さ、次は遥も弄ってあげてね?
クルミだって、普段はツンツンしてるけど…本当は遥のこと、気にしてるはずだから♪
(少し離れて楽しそうに見ていた、遥を手招きして)
(ローションの入れ物を手に握らせた)
【分かるかい?流石は葵だ…ふふ、その通りだよ】
【ああ、俺も…葵のお尻に擦り付けるだけで、こんなに出ちゃったよ…(どろぉ…)】
【下着、汚れちゃったね…今日帰る時は、これをつけて帰るんだよ、いいかい…?】
-
>>472
クルミ「うう、お兄様何するつもりよぉ…。お尻の穴なんて小さいに決まって… んぅぁ、ああ…。気持ち良くなっちゃう、い、あ…。お兄様、また興奮してるじゃない…」
(お尻に葵の指を入れられたまま、お兄様のチンポを見て恥ずかしそうにしている)
(何度か指を出し入れして反応を確かめた後で、今度は遥に交代する)
遥「うんっ、じゃぁ今度はもっと奥まで…。いっぱいローションを使ってあげないとね」
(そう言いながら、遥は直接クルミのお尻の穴にローションを塗っていって)
クルミ「ひゃああああっ!? なによ冷たいじゃなぃっ、あ、うぁぁっ…! そんな奥まで入れないで、はぁぁ、チンポ苦しいじゃないっ…!」
(まだバンドを着けられたままのクルミは感じてる声を出して、遥にそれを取ってくれることを期待してる)
(それを見ないふりをして、遥は徐々に指を奥まで出し入れさせて…)
遥「えへへ、お兄ちゃんどうしたいのかな…? このまましてたら、お尻でイっちゃったりして♥」
(お兄ちゃんがこの後どうしたいかを考えつつ、クルミの感じてる顔を眺めて)
【あ、ああ…♥ いっぱい出ましたねご主人様…♥ え、そ、それは恥ずかしいですわ、精液がいっぱい染み込んだまま、なんて…///】
-
>>473
ふふ、いいよ遥、なかなかイジめるのも様になってるね…♪
葵、そこの大きな姿見を、ベッドのすぐ腋まで移動させてきて?
クルミちゃんの姿が、よく映る様に…ね♪
そうしたら、クルミを起き上がらせて、中腰にして、支えてごらん、遥と葵でね♪
なに、ちょっとしたことさ…♥
【俺の言うことが聴けないのかい?…おチンポあげないよ…ふふ♪(ちょっと意地悪な口調に)】
【そして持ち帰ったら、ニオイを嗅いでオナニーする動画を送るんだ…いいね?】
-
>>474
あら、クルミさんに見せてあげるのですか? では…♥
(言われたように葵がクルミの前に鏡を持ってきて)
クルミ「きゃあああああっ!? こんなとこ見せないでっ、恥ずかしいじゃないのよっ」
遥「いいじゃない、クルミちゃんもこういうとこ見せ付けてあげたら、もっと興奮してきたりするかも?」
クルミ「そんなわけないでしょ、あああ丸見えじゃないっ、嫌よ止めてっ…」
(鏡から視線を外して、クルミは首をブンブン振って恥ずかしがった)
遥「うん、いいよぉ。こうやって… クルミちゃん、まだちっちゃいんだもんね」
(クルミの両脇を遥と葵で支えて、何をするのかという視線を向けつつ)
ふふ、これではまるで… 下からイタズラをしたいように思えてしまいますわ…♥
【う、うう…。分かりました、帰りましたらこれを使って…。自分の下着でオナニーなんて、とても恥ずかしいです……】
-
>>475
だめだよ、クルミ…今の自分の姿を、ちゃんと見なさい?
これはお兄様の調教なんだ…クルミをよりいやらしく、よりえっちに、より素敵に躾けるための…ね?
そのままにしていてね…♪
(両脇で支えられた、クルミの下に身体を潜り込ませると)
(クルミが自分から腰を落とすと、お尻の穴に俺の肉棒が入るような位置に、腰を動かして)
クルミ、お兄様は、今日こそクルミのお尻の穴を、性器にしてあげる…♥
でも、それを選ぶのはクルミ…自分の意思で、そうするんだ、いいね?
お兄様のこと大好きなら…お尻の穴でもおちんちんを受け入れてくれるのなら…
「お兄様に、私のはじめて…捧げます」と言って、腰を落として…自分から挿れてごらん?
葵と遥は、クルミの意思を確認したら…ちゃんと挿入できるか、アシストをお願いね?
葵は俺の肉棒を持って固定して…遥は、クルミのお尻の穴を拡げるのを、指とかで手伝ってあげて?
ふふふ…♥
(クルミはどうするのか…俺は愉しみにしながら、ギンギンに反り返った勃起と)
(三人の表情を見上げながら、胸を高鳴らせていた)
【たっぷりニオイをつけてあげたんだから…葵ならイくまでできるよね?】
【ご主人様のこと大好きだろ…?ふふふ】
【で、葵はここから、どうしたい?尻たぶに射精されて、満足できちゃうのかな?ん?】
-
>>476
クルミ「調教、って…。え、ええ、そういうことなら…。でもやっぱり、こんな格好恥ずかしいわよ……」
(鏡を見て、自分の性器が丸出しにされてる格好を眺めて恥ずかしがる)
(でも決して嫌そうには見えず、むしろ興奮してきてるようにも見えて)
あら、ご主人様? そのようなところから…。あ…!
(葵は何をしたいのか見当がついたようだけど、まさかここでしてしまうとは信じられないようで)
クルミ「え、え…!? お尻を… そ、それは…。お兄様、本気なのかしら…?」
(お尻を性器にしたいという言葉に、さすがに戸惑ったものの)
(少し間を置いてから、ようやく頷いて)
クルミ「お、お兄様に… お尻の初めて、捧げますっ…。でも、うまくいかなくても知らないわよっ…?」
大丈夫ですよ、きっと…♥ ゆっくりと、入れていきましょうね。
(遥がクルミのお尻を少しだけ拡げ、葵がご主人様のチンポを手に取るとクルミも一緒に位置を合わせていき)
クルミ「い、いくわよお兄様…。んぐ、う、ううううっ…! ああ、入って、いきそう…。でもやっぱり、痛いじゃない…!」
(少しだけ入ったところでお尻の動きは止まってしまうけど、あえて何もせずに慣れるのを待つことにして)
【ふふ、自分の匂いと交ざって大変なことになりそうです…♥ はい、最後はやはり一番大事なところに…♥(ショーツを脱いでベッドに座ると、脚を拡げて濡れてる入り口をくぱぁ♥してみせちゃう)
-
>>477
ふふ…自分のペースでね、ゆっくり入れていいんだよ…
俺のおっきぃから、でも、きっと大丈夫…
クルミならちゃんと受け入れられるはずさ…
先っぽだけ、入ったね…息を吐いて、吸って…ゆっくり、そう、ん…
(クルミのお尻を撫でながら、こちらからも導くための手助けをして)
【濡れちゃったんだ…あんなことで?(くちゅっ、と入口に指を入れ、少し掻き混ぜると)】
【もうこんなにいっぱい…糸引いてるじゃないか、葵のえっち…♥(忽ち愛液に塗れた指先を見せつけて)】
【正常位がいい?それともバック?あるいは…背面、正面座位?どれがいいかな…♥】
-
>>478
クルミ「くぅ、ううっ…! でも、なんとかなりそうよ…。お兄様は、どうなのかしら…? お尻にチンポを入れるなんて、ヘンタイなことしちゃって…」
(まだ気持ちいいとかは分からず、全部入れてしまえるかも不安そうで)
(お兄様にお尻を撫でられて少しは痛みも収まるけど、やっぱり苦しそうではあるようで)
まぁ、ちゃんと入ってしまって…。クルミさんも、慣らしてもらったおかげでしょうか…。ああ、いやらしいのです…♥
(葵がクルミのアナルに入っていく様子を見て、大袈裟に喜んでみせて)
いかがでしょうご主人様…。気持ち良くなれそうですか、クルミさんのお尻は…♥
(ご主人様が気持ち良くなってるかを教えてあげれば、クルミも少しは楽になるかもと思いつつ問いかけた)
【あ、ああああっ♥ おチンポを擦られて、感じてしまったのです…♥ でしたら、正面から抱きついて、一緒に…♥(対面をおねだりして、腕を延ばして抱き付こうとする)】
-
>>479
まだキツキツだね…ふふ、慣れていない感じのお尻だ…
でもそこが、またそそられる…これから、お兄様が調教してあげるって、感じられてね…♥
さすがに、遥みたいに最初から慣れてるようなお尻は、なかなかないよね…♪
素質はあると思うよ、葵…ふふ、逆に言えば教えがいがあるってことさ…
クルミ、今、おチンポが入っているところは、ホントはナニをするところなの?
ちゃんとお口に出して、言ってごらん…?
(むくっ、と上体を起こすと、あぐらをかいて背面座位の体勢になり)
(クルミの首筋を舐めてあげながら、なおもアナルへゆっくり挿入されていく、肉棒の感触を愉しみつつ)
(より羞恥を煽るために、そう囁いた)
【いやらしい子…♥(腕の中へ飛び込む様にして、正面座位でお互いに抱き合い)】
【さあ、チンポ入れてごらん…腰を落として…♥】
-
>>480
クルミ「くぅっ… 初めてだもの、当然でしょ…? でも、全部入っていっちゃう…。あああ、奥までいっぱい、はぅ、う…」
(なんとかローションのおかげで全部入って、お兄様を見ながら反応を見ている)
(気持ち良くなってくれてるかを知りたいのか、葵の問いかけに一緒になって耳を傾けて)
そのようです…。ご主人様、クルミさんにも教えてあげるのですね、いやらしいですわ…♥
(葵も、クルミがしっかり受け入れたことに喜んで)
クルミ「んん、う…! 何をするところかって… そ、そんなの…!」
(言えるわけがない、と首を左右に振ってしまうけど)
遥「ダメだよぉ、お兄ちゃんはこれを訊くのが大好きなんだから♪」
(そう言って、クルミの言葉を出させようとしちゃう)
クルミ「わ、分かったわよぉ…。う、うんち、するとこでしょ…? いやぁ、そんなの言わせないでよっ…」
(とても恥ずかしそうに言い終わって、その瞬間に体に熱いものが走るのを感じる)
(より深く繋がろうとしてくるお兄様に、思わずぎゅっと抱きついちゃってて)
【はい、葵はとてもいやらしい女の子になりました…♥ では、いきますね… ううんっ、んぉあああっ…!(上からしっかり入れていって、同時に抱きついて胸の感覚を味わってもらう)】
-
>>481
よくできました…♥
そう、クルミはウンチをするところに、おチンポを挿れちゃったんだよね…自分の意思で…♥
これからここは、出すだけじゃなくて…お兄様のおチンポを入れるための穴にも、なるんだよ?
そう、作り替えていってあげる…葵や遥が、お兄様に作り替えられてしまったように…ね♥
おっとと♥
(背中をのけぞらせ、体重を預けてくるクルミを、両腕で抱き留めると)
それじゃ、少し動き始めるね…初めてのアナルセックス、素直に感想を言ってごらん…♪
(下から突き上げるように腰を動かし始める。ゆっくりと)
(やがて結合部から、つぷ、じゅぷ、にゅぷ…と、体液と肉棒の擦れる淫らな音と、空気の漏れる微かな音が聞こえ始めて)
葵、遥…クルミのおチンポ、弄ってあげて?
お手手で扱いて、舐めて、しゃぶって、感じさせてあげて?
俺がアナルでイクのと同時に、ベルトは緩めてあげる…それまでたっぷり、弄ぶんだ、いいね?
(ぎっ、ぎっ…♪とベッドを揺らしながら、葵と遥に命令して)
【ああ、葵…大好きだよ…♥(豊満な胸が俺の胸板に当たり、潰れる…柔らかく温かい感触が肌一杯に広がる)】
【(葵の香りにも昂奮して、下からも激しく突き上げる…葵の身体を揺らし、おっぱいも激しく震えて)】
-
>>482
クルミ「恥ずかしいこと、言わせないでよっ…。二人も、お尻をこうやって開発されちゃったわけね…」
(かつて二人も同じようにお尻を開発されたことを思い出して、顔を赤くしちゃう)
クルミ「んっ…! このまま下から、動くのね。なんだか、変なの…。奥まで、ごつんごつんって来るみたいなの… うう、あああっ、オマンコにも、じわじわ来ちゃう…」
(まだはっきりした気持ち良さは分からないようで、抱きついてるだけで悶えてるクルミ)
はい、おチンポも一緒に…♥ クルミさん、もう出したくてたまらないようですわ…。では♥
(葵がクルミのチンポにキスをして、楽しそうに眺めている)
(お兄様と繋がったままだから濃厚なおしゃぶりは出来ないけど、それでもクルミのチンポはしっかりと反応をして)
遥「うん、お兄ちゃんイくときは言ってね。その時に、ちゃんと取ってあげるよ…♥」
【あああ、ご主人様のおチンポぉっ♥ はぁはぁ、気持ちいいです、中で動いています…♥(ぬぽっじゅぼっぐちゅぬちゅ…♥)】
-
>>483
そうさ、ただし二人は15歳で、だけどね…
11歳のお尻を開発調教するのは、俺も初めてだ…ふふふ、愉しみ…♥
ほら、ホワイトエンジェルが、縛られて腰を振られて…お尻を犯されてる…
仲間のレッドエンジェルも、ブルーエンジェルも、俺の言うがまま…完全敗北、だね…♥
じわじわ来ちゃうの?気持ち良くなってきてるんだね…いい子だ…♥
エンジェル二人に、おチンポ弄られて、きもちい?出しちゃいそう?
ふふ、まだダメだよ…お兄様をお尻で、ちゃんとイカせてくれないとね…?
(意図的に少し腰を緩めて、二人がクルミのおチンポに悪戯しやすい時間を作ると)
(さらに辱めながら、耳たぶを甘噛みし、耳の中を舐め回した)
【俺も、すっごく気持ちいいよ…葵のおまんこも、中で動いてうねって…搾り取ろうとしてる…♥】
【(ぬぽっ、じゅぽっじゅくちゅ、ぐちゅくちゅぬちゅっ、じゅぶうっ♥)】
【はむっ、んんっ♥ぐちゅっ、ちゅぽあっ…♥(唇を奪うと、舌を捩じ込んで、激しく絡み合わせ…唾液を啜り合う)】
-
>>484
そうでしたね…。お尻はとても気持ちが良いもののようですわご主人様♥
(今までご主人様に開発された自分のことを思い出して、ちょっと楽しそうに笑って)
クルミ「あはっ… そんなの、ダメなのにぃ…。負けちゃって、お尻を犯されるなんてぇ…。あああ、でも… これ、変なのぉ…。気持ちいいのか、分からないけど… 中が熱いの…」
(少しずつ慣れてきたのか、動きも早くなっていって)クルミ「お兄様ぁ、私の中って、気持ちいいのかしら…? お姉さまとも、こういうことしてたんでしょ…? それで、私のことも犯しちゃうなんて、いやらしぃ、あああっ…♥」
(そんなことを言ってるうちに、自分のチンポに手が触れるのを感じて)
(そこを見ると遥と葵が二人でクルミのチンポを擦り、時々キスをして濡らしていっちゃう)
遥「えへへっ、これ今ほどいたら、どうなるのかなぁクルミちゃん…♥ すぐに射精しちゃって、お兄ちゃんもドロドロだよぉ…? ね、お兄ちゃん取っちゃっていい?」
(クルミの射精を目の前で見てあげようと、遥がそんなイタズラを仕掛けようとしてた)
【あああっご主人様ぁ♥ すぐに、イってしまいますぅ…♥ 一緒に、セックスで気持ち良く…♥ んんぅちゅぅぅぅっ…♥(キスの音を大きく響かせて、すぐにでも絶頂に向かおうとしちゃう)】
-
>>485
ふふ…葵もお尻調教のことを想いだしたかい?
もう、お尻を知らなかった頃の自分には戻れないけど…後悔なんてないよね♥
中が熱いんだね?やっぱりクルミも素質があるみたいだね…♥
すぐに、おまんこと同じぐらい、気持ち良くなれると思うよ…クルミのアナル感度なら♪
そうだよ、お姉様とも、遥とも、こういうことしていたよ…そしてクルミも、今犯しているんだ…いやらしいだろ…♥
ほらほら、鏡の中のクルミも、いい顔をしてるよ…気持ち良くなってきてるのが、丸わかりだよ♪
ふふ、今射精したら、葵お姉様も、遥も、お兄様の脚も汚しちゃうね?ドロドロに…
でもビクビクして苦しそうだね…取って欲しい?出させて欲しい?ん?
(クルミのおチンポの根元を握ると、ゴシゴシと扱きながら尋ねて)
(遥の頭をよしよしと撫でて、イタズラで責めていることを褒めてあげた)
【んっ、んふっ♥ふっ、ふーっ♥(キスの音が大きく響く中、息を荒げて)】
【下からの突き上げをますます激しくし、子宮口を突き破らんばかりに勢いよくノックして】
【んっ!!(とうとう、子宮口に亀頭をめり込ませ…そこから、精液を目一杯、勢いよく射出し始めた)】
-
>>486
はい、こんなにいやらしいことを教えていただいて…♥ 後悔なんて、ありませんわ。クルミさんにも、ちゃんと教えてあげてくださいね♥
クルミ「ふぅはぁぁ、だんだん分かって来たわね…。中にしっかりと入って… 奥のところで気持ち良くなれるみたい…。オマンコとは違うけど、こうやって… う、うごかせる、みたいぃ…。あああっ、やぁ、そんな顔を見ないで……」
(少しずつ気持ち良くなってるのか、声もだんだん悶えてるのが分かるように)
遥「うーん、まだお兄ちゃんイっちゃわないみたい…。ほら、もっとえっちに動かないとダメみたいだよぉ?」
(遥の言葉を聞いて、クルミはゆっくり腰を上下にくねらせていく)
クルミ「だ、出させてよぉ… さっきからずっと、こうやってたんだからぁ…! 遥早く取ってよ、ああああっ、お兄様ぁっ…♥」
(まだ射精には少しかかるようで、それでもなんとかクルミはお兄様を気持ち良くさせようとして)
(いろんな感覚が一度に襲いかかってきて、クルミの顔はグシャグシャに崩れてしまってた)
【うううぁぁっ、ご主人様イきそうですっ♥ 私も… おぁあああっ、イ、いいいいっ…!!(ぎゅぅっと抱き付く力を強くして、そのまま声をあげながら達してしまって)】
-
>>487
可愛い子…♥
三人のエンジェルは、もうみんな俺のものだよ…いやだっていっても離さないからね♥
ふふ、自分から腰を動かしてきたね…段々こなれてきてる…♥
いい感じになってきたよ、お兄様も…段々気持ち良く、なってきた…♪
(下からの突き上げを再開する…ただし、今までよりも強く、早く、勢いよく)
(クルミのカラダが、衝撃でゆさゆさっと揺れるぐらいに…)
ふ、んっ…そろそろ、イけそうかも…お兄様も…♥
クルミ、可愛い声でおねだりして…私のウンチの穴に、お兄様の臭くて濃い精液、沢山出して…って♥
【はぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥(強く抱いて来る葵の腕を感じながら、こちらも達して)】
【子宮の中に、直接、出ちゃったみたいだね…葵、イッちゃった…?気持ち良かったかい…♥】
-
>>488
クルミ「ううう、お兄様ったら…。そんなこと言ったら、離れたく無くなっちゃうじゃないのよ。こんなことまで教えちゃったんだから、責任とってもらわないと…。ね、二人とも…♥」
(遥と葵も頷いて、それを見ながらクルミは腰を動かしていく)
(慣れていないながらも、ねっとりとした動きでうまくお兄様を喜ばせようとして)
クルミ「ああああっ、お兄様っ…! 激しいわよぉそんなにしたら、いいいいっ、ああああっ、ううっ…♥ だんだん、気持ち良くなってくるの♥ はいぁぁんっ、いいっ…」
(クルミの体が揺らされ、いよいよお兄様と一緒にイけるかと思ったところで)
クルミ「え、えええっ…。わ、私のお尻に… う、うんちの穴に… 精液出してぇ…♥ 濃いのいっぱい、たくさん出して、ああああっ、なにかきちゃううぅ、はぁうううんっ…♥」
(おねだりを聞かせながら、チンポを上下に揺らして早く出せるのを待っていた)
【はぁぁ…♥ やはりこれが一番ですわね…♥ ご主人様も、気持ち良かったみたいですわ…♥】
-
>>489
おや、クルミは少し離れたい気持ちがあったのかな?
そんなことはもう二度と、かけらも想えない様にしてあげないとね…♥
…ふふ…♥
(卑猥な「おねだり」を言わせると…一気に射精感がこみあげてきて)
(より強く腸内を突き、クルミのカラダを弾ませたところで…両乳首を両指で掴み)
(ぎゅっ、と母乳を搾りながら)
うっ…イク!遥解いて!ううううっ!!
(とうとうクルミの尻穴で限界に達し…)
ビュッ♥びゅるるっ、どくどぷぷっ♥びゅるっびゅくくっ、どぷどぴゅぴゅっ…♥
(腸内に、3回目とは思えない量、熱い精液を奥へとぶち撒けた)
【使い慣れた…挿レ慣れた場所だからね…♥(出し切ると、少しくたっとして…葵の胸の中に、顔を埋めた)】
【ふふ、エンジェルの魔力で妊娠を抑えてなかったら…今頃確実に、葵は腹ボテだね♪】
-
>>490
クルミ「え、えええ、そんなの… ああああっ、言えないのっ、や、お兄様ぁぁっ! 気持ちいいの、離れられないの、あひぃぃあああっ♥」
(そんな気持ちがあったかはさておき、今は確実にアナルの快感に目覚めてきたようで)
クルミ「お、お兄様ぁ、もう… イっちゃうの…? 私も
もう…♥ 一緒に出したいの、いいでしょ…? あああっ、ほどいて、イ、ああああっ…!」
(お兄様の射精を腸内で全部受け止めて、それと同時に遥はクルミのバンドをほどいてあげた)
(我慢に我慢を重ねた精液がいっぱい飛び散っていき、二人の体を汚していった)
(どびゅぅぅぅぶびゅぅぅぅ、びゅぶぶびゅぅぅぅっ…♥)
はぁ、とても素敵なアナル初体験だったようですわ、クルミさん♥ 射精もこんなに…。さ、それでは抜けますでしょうか…?
(まだ余韻が残ってるみたいだけど、繋がってるところに残ってるローションを指でなぞって、まだ気持ち良くなりたいのかをご主人様に訊いて)
【ふぅ… とても素敵でしたわ…♥ いつかは、ご主人様の赤ちゃんを産みたいものですわ…♥(頭をきゅっと抱えて)】
-
>>491
ふふ、よく見ているんだよ…、イクときの自分の顔…姿を…!
(放心し、恍惚の表情で息を荒げているクルミの頭と顎を手で支え…鏡の中を、あえて見つめさせつつ)
素敵だったよ…きっと、いいアナルになるよ…葵や遥にも負けず劣らずのね…♥
(ちゅっ、ちゅっと啄む様に、首に何度もキスをしながら、クルミを褒め称えた)
葵も、遥も、いいアシストだったよ…おかげでクルミを、たくさん辱しめて、ヨガらせることができたみたいだ♥
ほら、クルミの汚れちゃった肉棒を、少し綺麗にしてあげて?
どうする?クルミ…お兄様は、クルミが望むなら…もう一度アナルをしても大丈夫だよ…
それとも、今度はおまんこにして欲しいかい…?
もう、イきすぎて耐えられないっていうなら…三人でお風呂にでも行こうか…♪
【(頭を抱えられて、うっとりしながら乳房に吸い付き、胸を吸って)】
【葵…君は名家のお嬢様だけど…それを俺が望んでも、本当にいいかい?(と、少し甘えてみせる)】
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>>492
クルミ「うぁ、ああ… そんなの見たく無いのにぃ…。きっとだらしない顔をしてるの、はぁんっ…♥」
(お兄様に促されて鏡を見たけど、あまりにも恥ずかしくてやっぱり見ていられなくて)
あら、いっぱい出してしまいましたのに、また興奮してきたらどうしましょう…♥ はい、遥さん一緒に…。
遥「うん、クルミちゃんのおチンポ、おっきぃから大丈夫かなぁ?」
(二人でクルミのチンポに顔を寄せ、キスをして綺麗にしていく)
(逃げようと思っててもアナルの感覚が残ってて動けなく、そのまま終わるまで二人を見てるだけだった)
クルミ「そ、そうね…。しばらく休んでからにしましょう…。お兄様ったら、まだ物足りないみたいなんだから、いやらしいわね…♥」
(みんなクルミの意見に頷き、しばらく休もうと思って)
【ん…♥ ご主人様と離れることになったら、きっと耐えられませんわ…♥ きっと、認めてもらえると思いますよ…♥】
【さて、今日はこの辺りにしたいと思います。ありがとうございました♥】
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>>493
【了解だよ、話しも一区切りしたし、ちょうど良いかな】
【こちらこそありがとうね、葵、遥、クルミ…いつでも即エッチで、可愛い俺の天使たち♥】
【お互い、身体には充分気を付けようね…では、またね♪】
-
>>494
【はい、ではまた…♥ 今度は子どもたちのお話ですね】
【お互いに暑さに負けないよう。それでは♥】
-
(デートのときのご主人様の命令、それは精液をいっぱい染み込ませた下着を着けて帰ること)
(そして、それを使ってオナニーして見せる、ということ)
(どっちもとても恥ずかしいことだけど、葵はちゃんと言いつけを守って帰ってきて)
(そして、その様子をしっかり録画して送ってあげることに)
…はぁ、とても緊張しましたわ…。この匂いで、何をしていたか分かってしまわないか心配でたまりません…。
では、脱ぎますね…♥
(どうやらトイレの中らしい場所で、葵はスカートから下着を抜き取って)
(便座に座ると、それを鼻に近付けて)
…ん、はぁ…。まだご主人様の匂いがしっかり残っています…。それに、こんなところにも染みができてしまいました…♥
ご主人様の匂いを体に着けているだけで、濡れてしまったようです…。
(股間が当たってた部分をカメラに向けると、そこは明らかに精液でないもので濡らされていて)
んぁ… 匂いを嗅いでるうちに、興奮してしまいました…。自分の下着でなんて、とてもはしたないですのに…♥ でも、ゾクゾクしてしまいます…。
あああ、ご主人様ぁ…♥ 今度は精液を、私の体に直接、いっぱいくださいませ…♥
あ、んんっ、うう… ここにも、ご主人様の匂いがいっぱいですわ…。
(いきなり股間に指を二本当てて、激しく上下に擦っていく)
ああああっ、あはっ…! ご主人様、葵は自分の下着で… 興奮してるヘンタイなのですわ…♥ すぐにイってしまいます…。はぁ、んんぉああっ…!
ご主人様のが、直接ほしいのです…♥ あああ、いいっ、んんんっぅぅっ…! もうそろそろ、ですわ…♥
(その勢いで指を中に入れて、かき回すように動かすと)
あっ、んんんぅぁっ…! 中も濡れて、ズブズブぅぅと…! はぁぁんっ、いやらしいですわ…。んんっ、下着の匂い、いいいっ…♥
(中に激しく出し入れし… ずぶぬぼっぷぼっ♥ と空気の抜ける音をさせながら)
ご主人様ぁ、イきますっ、見ていてください、ませっ…! ううううっ、イく、イぐぅぅっ…!
(最後のほうは顔にしっかり下着を押し付けて、そのまま便器の上で達してしまう)
(下着に葵のよだれと汗が染み付いて、もう汚れていないところが無くなってしまって)
あ、ああ…♥ とても良かったですわ…♥ またデートしたいです、ご主人様…♥
【大変遅くなってしまいましたわ…。でも、このように自分の下着でオナニーするのは興奮していただけるでしょうか…?】
【あるいは、ご主人様に下着を貸していただいて… でも、それはもっといやらしいですわ…///】
-
>>496
【とても昂奮するよ…葵がそんな痴態を晒してくれてることにね…♥】
【ふふ、葵ったらニオイフェチの気もあるのかな?でも、男としてとっても嬉しい♥】
【だから、ご褒美をあげるね…今週末、デートをしないかい?】
【少し書き込むのが遅れちゃったけど、お返事待ってるね♪】
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>>497
【ご主人様の匂いですもの、それを一緒に持ち歩くなんて、とてもえっちなのです♥】
【日曜日のお昼から… 13時ごろにお待ちしておりますわ】
-
さてご主人様、来ていただけているでしょうか?
-
>>499
もちろん来ているさ…♥
少し遅れてしまったね…ごめんよ、葵♪
(手を振りながら現われると、正面からぎゅっとだきついて)
今日は何をして遊ぼうか…ふふ♥
-
>>500
あ、ご主人様ですわ♥(むぎゅっと抱き付かれて、こちらも同じように腕を廻して胸をぷにぷに♥
でしたら… 今日はどこかデートに出掛けましょうか。この季節ですから、プールなどいかがかと♥
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>>501
ううん、抱き付かれるだけで分かる、このお乳…♥
(葵が胸を触れさせているのが分かる…柔らかく、心地好い大きな感触だ…♥)
おっ、いいね…それでいこうか、プールに4人で、かな?
もちろん、俺と行くんだから…ただ泳いで遊ぶだけじゃない、ってのは分かるよね♪
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>>502
ふふ、暑いですがこうしていると幸せですわ…♥(ふにゅふにゅ)
私の家のプールで、みんなで泳いで楽しむとしましょう。もちろん… 分かっておりますわ♥
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>>503
嬉しいよ…男としてこんなにうれしいことはないな…♥
(つい葵の胸の谷間に顔を埋めて、左右に振って)
葵の家のプールなら、人目を気にする必要はないね♥
では、書き出しはどちらにしようか?
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>>504
きゃ、ご主人様ったら♥(両手でもみゅもみゅと)
はい、最初はみんなで普通に遊ぶところから始めていきましょう。水着はどのようなものが良いか、ご主人様に教えていただきます♥
では、お待ちくださいませ。
-
>>505
うん、それでいこう
水着かぁ…よし、考えておかないとね…♥
うん、ゆっくり考えてね、待っているから♪
-
ふふ、もうすぐ夏も終わりですね。今日はお休みですから、ご主人様も一緒にプールで遊ぶことに…。はい、それでは♥
(今日はご主人様を家に招いて、プールで遊ぶことを提案して)
(早速来てくれるということで、水着を用意して待っていることにした)
(どんな水着が好みか、そこを聞いておかないといけなかったけど)
(いろんなものが用意してあるので、ご主人様に選んでもらうのもいいかなと思って)
遥「えへへ、プールで遊ぶなんて楽しいよね。水泳部と違って、ゆっくりできるもの」
クルミ「そうねぇ、でもきっとお兄様のことだから、えっちな水着を指定するに決まってるわ」
まぁまぁ、ここは誰も来ないことですし、どのような格好でも大丈夫でしょう。さて、ご主人様は…。
(話をしながら、ご主人様がプールに来るのを待っていて)
【では、まずはこのような場面からです。ご主人様の好みは、あらかじめ聞いているのでも良いかも知れませんわ♥】
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>>507
(葵から、嬉しい提案があった…自宅のプールへの招待だ♪)
(そう、夏も終わりだと言うのに、まだ俺は今年、葵たちの水着姿を見たことがなかったのだ)
(これはいかにも勿体ない…勿論、すぐにOKして出かけることにした)
どんな水着を着せようかな…ふふふ♥
(極上の美少女たち3人だ、たとえスクール水着を着せても、サマになることは分かっているけど)
(折角自分の好みを着てくれるほどの仲なのだから…ここは色々考えるところだ)
…ふぅ、相変わらず個人の敷地の中とはとても思えないところだな…おっ、見えてきたぞ♥
(やや歩くと、ようやく目的地のプールが見えてきた)
(手を振ってみる…その目の前で待っているであろう、3人に向かって…♪)
【ふふ、いざ水着を自由に…なんて言われると迷ってしまうね…♥】
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>>508
こんにちはご主人様♥ せっかくのプールですから、少々大胆に…♥
(それぞれのイメージカラーのビキニで3人がやってきて、ご主人様をお迎え)
(水色とピンクと白がとても鮮やか、葵は胸の谷間もしっかり見えるくらい小さい目で)
(一方クルミはフリルの着いた露出の少ない目のもの、遥も同じように可愛らしい水着で)
遥「じゃ、お兄ちゃん何して遊ぼうかな? 泳ぐのは得意だし、水の中で遊ぶのも楽しそうだよね♪」
クルミ「まったく遥は子どもなんだから…。こんな暑いんだから、ゆっくり過ごすとか考えないのかしら?」
(思い思いのことを言いながら、ご主人様の反応を待っていた)
【それでは普通にビキニで…。画像を探してみましたが、あまり良いものがありませんでしたわ…(あせ】
-
>>509
ふふ、今更水着で恥ずかしがる仲でもないだろうに…♥
(とはいえ、その羞恥を未だに持ってくれているのは、俺としては好ましいことなのだ)
(三人のビキニは、それぞれのエンジェルのイメージカラーになっているようだ)
(葵は青、遥は赤、クルミは白…やはりよく似合う)
うんうん、とても良く似合うよ…♥
もし、公衆プールや海水浴場に3人を連れていくなら、忽ちのうちにナンパ男が10人は下らない程寄って来るだろうね♪
最も、みんな追い返されちゃうだろうけどさ♪
(予め、服の下に来てあった、黒いパンツの水着姿にこちらも着替えて)
遥は天才肌の水泳部員だからねぇ…さすがにかなわないな…
水の中でバレーでもしようか?
【なるほど、王道ながらいい選択だね】
【途中で、俺の好みに着替えさせちゃうことはできるかな?】
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>>510
ふふふ、嬉しいことですけれど、ご主人様以外の人に着いていくつもりはありませんわ♥ みんな同じだと思いますよ。
(ご主人様が着替えるところを見ながら、そんなことを言って笑って)
(クルミだけは男の水着姿に慣れないようで、恥ずかしそうに目を逸らしている)
遥「うん、じゃぁみんなで一緒にね。ボールはそこにあるから、葵ちゃん投げてー」
(先に遥がプールに入ると葵にボールをもらって、早速お兄ちゃんのほうにトスをする)
(他の二人もついてきて、みんなの声が辺りに響き始めて)
遥「それー、葵ちゃんも頑張ってー♪」
きゃぁっ、水の中は、動きにくいですわ…。でも、楽しい…。
【あら、それだと着替えるところを一部始終見られてしまいますのに…♥ 分かりました、期待してしまいますわ♥】
-
>>511
まあね…みんなもう、俺のものだもの、ね?
(ニコッと笑う。恥ずかしそうに目を逸らすクルミの姿も、もちろん見ていた)
(ウブだな…と思う。もう、おまんこもお尻も、チンポを入れて射精される仲だと言うのに…)
(でも、そこが可愛らしい…♥)
そりゃ、水の中だものね、意外とこれが、動きにくいんだ…♪
お、おっと♪
(三人の水着姿が揺れる…葵は、ことさら大きく胸も揺れる)
(落とさないように球を拾い続けると、バシャバシャ水が飛沫となって)
(4人に振り注ぐ…ああ、なんて平和で、楽しい時なんだろう)
はぁはぁ、す、少し休憩しようか…
これ、プールの上に上がると、一気にずん、と重みが来るんだよね…ははは
【本当は視られたいんじゃないかな…葵も、遥も、クルミもさ…♥】
-
>>512
遥「えへへ、お兄ちゃんがそう言ってくれるの嬉しいなぁ♥」
(お兄ちゃんだけのものと言われて嬉しそうな遥と葵)
(クルミも悪い気はしてないようだけど、さすがに素直には言えなくって)
きゃぁ、水がいっぱい…。あ、遥さん待ってー…。
クルミ「い、意外と動きにくいわよっ、きゃ、沈んじゃうじゃないっ…!」
(みんな楽しそうに遊んで、少しは休憩しようと言うことになって)
(プールから上がってパラソルのあるところへと向かう)
そうですね、水が水着の中にも残ってしまいますし。運動量も多い、ですわ…。
遥「そうだね、でもすぐに慣れるよ、水泳部にいれば♪」
(みんなで座って、ご主人様のほうを見ながらお話を始める)
(泳いだりしていなくても、これはこれで楽しい時間で)
【ふふ、そうですわ…♥ それだけで終わらないのです、きっと♥】
-
>>513
遥は、まだ元気だねぇ…さすがに、足技が得意なレッドエンジェル、だね?
(その、健康的で白い遥の脚を、掌でさわさわ、なでなでしながら)
でも少し疲れちゃった…もう年かな?なんて…
少し横になって、身体を干そうか…葵、ビーチとかにある、横になれる椅子、ある?
ほら、こんなに日差しが良い感じだしさ…♥
【そうだね、ふふ…もちろん葵は、悦んでくれるよね♥】
-
>>514
遥「水泳は脚をいっぱい使うから… ひゃぁっ、お兄ちゃんのえっちぃ! ビックリしちゃったよぉ」
(驚いた声をあげてるけど、顔は笑ってる遥)
(それを見て二人も笑ってる、とても楽しそうに)
ふふ、歳だなんて困ったものですわ…。さ、それでは少し休憩を…。
(ご主人様の言う、横になれる椅子を用意している葵)
(みんなが横になれる分だけ出すと、葵が早速うつ伏せになって無防備な背中をさらして)
いいお天気ですわ…。でも、これでは日焼け止めが必要になりそうですから、日陰に移動しましょう。
遥さんは、良い感じに焼けているようですわ…。
(ビキニを来てる遥の体には、スクール水着の日焼けの後がうっすら残っていて)
(遥は椅子に座って飲み物を用意していた)
【そうですね、やはりこういう場面ですとサンオイルを塗っていただくのでしょうか…♥】
-
>>515
ふふ、遥だって触られても嬉しいでしょ?
あんなに強い蹴りを出す脚なのに、お兄ちゃんにとってはえっちな脚でしかないもんねぇ♪
恋人は得だよね、ふふふ
(横になってくつろぐと、つい眠ってしまいたくなるけど)
うん、そうだね……
(でも寝てしまうのはあまりにも勿体ない…ここからが、イタズラの本番だ♥)
遥、飲み物ありがとうね…後でちゃんと頂くよ♪
(と言いながら、うつ伏せになっている葵の椅子に、そうっと近づいて)
(耳元に口をやると、ふっ、と息を吹きかけて)
しーっ、葵…♥
サンオイル、塗ってあげようか…ついでに、着てみて欲しい水着もあるんだけどさ…♪
【塗ってあげようかな、ついでに水着も替えてもらうってことで♥】
-
>>516
遥「うう、そんなにえっちかなぁ…? 嬉しいっていうか、ドキッとしちゃうの」
(触られて照れてるあたりは、やはり年相応である)
はぁ、いい気分…。このまま眠ってしまいそうです、わ…。ご主人様も、一緒に…♥
(と言ってみたけど、ご主人様が耳許で息を吹き掛けてきて)
きゃぁっ、ご主人様ったら…。あら、それはありがたいです、お願いしても、よろしいですか…?
(サンオイルを塗ってくれるというご主人様にうなずいて… でも着てほしい水着があるというので)
あら、どのような水着でしょうか…? ご主人様が用意していただけたのであれば嬉しいのですが、ふふっ♥
(まずはご主人様の言う水着に着替えてみたいと思って、どんな水着かを聞いてみようと)
クルミ「……」
(その近くでクルミはうつらうつらとしている、でも声をあげたらすぐにでも起きてくるだろう)
【はい、ではどのようなものか、聞かせていただきますわ♥】
-
>>516
勿論だよ、後でちゃんと「証明」してあげるからね、遥♥
(要はえっちなことをしちゃうからね、とこっそり微笑んで)
これなんだけどね…♥
(そう言って取り出した水着は、スリングショット…)
(ttp://www.theanimegallery.com/data/thumbs/790px/0120/tAG_120998.jpgのような、露出の大きい、大胆な水着だった…♥)
ここで、着替えてくれるかな…俺の大好きな葵…♥
(頬にちゅっとキスして、ぺろっ…と舌で一舐めしてイタズラしてから)
(水着を葵に押し付けた…♥)
【というわけで、まずは葵には…セクシーな体に似合う、大胆なものをね…♥】
-
>>518
遥「え、証明って… や、お兄ちゃんのえっちぃ…」
(なにをするのか分かって、遥は恥ずかしがってしまった)
はい、これですか…? え、あ、これは……。
(渡された水着を見て、葵は頬を赤くしてしまう)
(これを着たら自分の体型だとどうなるか、それを想像して恥ずかしくなって)
(ご主人様のキスを受けると、ようやく決心したように着替えていく)
(まずは上を、そして下を脱いで丸裸になってしまって)
(ご主人様の水着を身に付けると、それを正面から見せて)
あ、ああ…。とても恥ずかしいです、これは…。あんまり隠れていませんし、隙間もこんなに…///
(胸で持ち上げられた部分の隙間に指を入れて、とってもえっちな姿に赤面しちゃう)
(オイルを塗ってくれるというのを思い出して、まずはうつ伏せになってご主人様を見て)
遥「わぁ、こんなえっちな水着…。でも、葵ちゃん良く似合ってるなぁ…。」
(葵の姿をじっと見ながら、遥はなんとも言えない表情をしていた)
【ふふ、このような大胆なものを…♥ 見るからに隙が多そうですわ♥】
-
>>519
さっきのビキニですら、勃起ものだったけど…
これはもう本当に、男を誘う為専用の水着だね…葵が着ると、余計にそう感じる…♥
こんなの海で着てたら、レイプされて文句言えなくなっちゃうかもね…♥
(言われた通り、とても恥ずかしがりながらも着替えてくれる葵)
(丸裸になった肌も、じっと見つめる…もう数えきれないぐらい見たけれど、やっぱりそそられる身体だ)
(そもそも、三人のビキニ姿を見た時から、俺のチンポは勃起を堪えるのに必死だったのだけど)
(目の前の葵を見て、ついに盛大に、海パンが盛り上がってしまった…もう、葵にも遥にも、はっきり分かってしまうほどに…♥)
じゃ、塗ろうか…♥
(楽しそうに、サンオイルを取り出して、掌にぐちゅぐちゅまぶすと)
(最初からもう、オイルを塗るというより、カラダに手を出すというのが丸わかりなほど直球に)
(スリングショットの脇から、乳房目掛けて手を差し込み、ヌルヌル、ニュルニュルと指先を、掌を蠢かせ始めた…♥)
遥だって、良く似合ってるよ?
着て欲しいのは遥のもあるから…期待しててね…♥
(いつしか、葵に圧し掛かる様に、背中に胸板を密着させて)
(股間の膨らみで、お尻をグリグリと…♪)
【でも、本当にある水着の種類なんだよね…これが似合う人は少なそうだけれど】
【葵なら充分すぎるほどに着こなせそうだね♪】
-
>>520
ああ… ご主人様、そのようなことを言っては…。あ、恥ずかしいです…。
(ご主人様のお願い通りに、とても大胆な水着を身に付けた葵)
(胸の谷間も股間のギリギリのところも露に、でもそれを隠すことも出来なくって)
あ、ご主人様のおチンポが…♥ そんなに興奮してるなんて、嬉しいですわ…♥
はい、それではオイルをお願いします…。
(うつ伏せになってご主人様の手を待っていることにした葵)
(すぐにご主人様の手は背中に… ではなくて、胸の横から直接入り込んできて)
きゃ、ひゃぁんっ…! ああ、そんないきなり…。あんっ、胸を揉んでは… はぁ、あんんっ…! ダメですわ、乳首が…♥ んぁぁ、はぁ、あ、ひぁっ…!
(すぐに乳首が膨らんできて、ご主人様の指に固くなってきたことを伝える)
(下半身も左右に揺れ動いて、ご主人様を誘うようにお尻をふりふりしちゃってた)
いやぁん、ご主人様えっちです…♥ 固いのが、当たってますわ… はぁぁ、このようなところで… いやらしい、あああ、んんっ…♥
(すっかりえっちな声をあげて、その声でクルミが目を覚まそうとしていて…)
遥「え、あたしも? うん、でもこんなのは似合わないって思うけど… どんなんだろ」
【そうですね、こんなに大きなおっぱいの人はそうそういませんもの♥】
-
>>521
ふふふ、葵ったら…コレが欲しかったんでしょう?
水着で遊んでる時も、たまに俺の股間をチラッてみてたよね…知ってるんだから…♥
もちろん俺だって、三人のお胸やお尻、脚とか…いっぱい見ちゃってたけどね♪
(硬くなってきた乳首を、指先で摘まんでコリコリとしながら)
こら、そんなに声を上げたら、クルミが目を覚ましちゃうよ…♥
ほら、葵…♥
(一旦手を離すと、葵の顔を横に向けて)
(ちょうどその真ん前に俺の股間が来るように、身体を移動させて)
ご褒美、欲しいでしょ…あの時、オナりながら欲しがってたのは、俺の何だっけ…♥
(好きにしてご覧、とばかりに、黒い海パンの下で盛り上がっている股間を、差し出した)
ふふ、遥…ほら、クルミからお兄ちゃんを隠す位置に来てごらん…
大丈夫だよ、遥には遥の魅力があるの…だから、お兄ちゃんは遥に手を出したんだよ?
(ちゅっ、と頬にキスしながら、すりすりと遥の背中を撫でてあげた)
【逆にちっぱいな女の子に、わざと着せるって羞恥プレイも、それはそれで楽しそうだけどね…♪】
【遥やクルミが、こういうの着せられたら、やっぱり真っ赤になって恥ずかしがっちゃうかな?ふふっ】
-
>>522
え、あっ…! ご主人様、それは…。はい、気になっていました、とても大きくしていましたので…。ああ、やぁっ…。このようなところを見られては…。
(ご主人様のおチンポを目の前に見せられ、葵は正直に発情してたのを伝えて)
はい… ご主人様、脱がせてしまいましょう…♥ もう、限界になってしまっているのでは…? 胸を触られながらなんて、いやらしいです… んんぅ、あうっ♥
(両手をご主人様のズボンにかけて、するすると下ろしてしまって)
(中から取り出したおチンポに吐息をかけて、うっとりとした顔で見ている)
遥「あ、うん…。お兄ちゃんに可愛がってもらえるの、好き…♥ 水着、楽しみにしちゃうね…」
(お兄ちゃんの指示通りに葵を隠す位置に移動すると、待っていたかのようにご主人様の腰に手を伸ばす葵)
あう… そのようなことを言っては、なりませんわ…♥ 自分でしたくなるくらい、ほしかったのですから…。ご主人様のおチンポが♥
(顔を近付けて舌を伸ばし、ついにおチンポに可愛らしい唇が触れて包んでいく)
(ちゅ♥ れろねろぉぉっ、ぬちゅぬりゅぅぅちゅちゅぅぅっ…♥)
(れろれろっ、ちゅちゅ、ぬちゅぅぅっ…♥)
(まだ本格的には始めないで、舌と唇で刺激することに集中していた)
【それはそうでしょう、普通に恥ずかしいですわ、このような水着は♥】
-
>>523
いいんだよ…俺もとても嬉しかったんだ…葵がそう言う目で俺を見てくれてたのをさ…♥
ね、遥も…さっき水遊びしてるとき、お兄ちゃんの股間が気になったりしたかい…?
ふふ…そら、おひさしぶりのおチンポが…挨拶をしているよ♥
(吐息をかけられると、ピクッと肉棒が震えて)
葵も、遥も、クルミも…本当にいい子で俺はとても嬉しいよ…
理由はどうあれ、3人の女の子を好きにしてるのは事実だから…浮気者って怒られても、しょうがないのにさ…
こうやって今も、俺のことを好きでいてくれてる…
もっと言って欲しいな、葵も、遥も…その可愛いお口で、俺のこと…好き、大好き…って♪
ん、ふぅ…ふふ、待ちに待ったおチンポは、美味しいみたいだね?
舌でそんなに舐めまわして、唇でそんなにキスしちゃって…♥
気持ちいいよ、これだけでもイッちゃいそうになるかも…っはぁ、ふぅ…♪
(葵の頭や頬を優しく撫でつつ、遥の胸やお尻、股間にも手を伸ばして…触り、撫で、擽っていく)
(わざと、クルミを起こさないようにしてえっちに戯れる…それが、ますます刺激をそそると思ったから)
【ツインエンジェル本編でも、実はなかなか露出多い水着を着ているよね…ビキニとかさ】
【スクール水着でシャワー浴びる遥なんか、犯罪一歩手前の可愛さだよねぇ、あれ♪】
-
>>524
遥「あ、うん…。お兄ちゃんのがおっきくなってたの、気付いてたよ…。でも恥ずかしくって言えなかったけど」
(そう言いながら、取り出されたチンポをじーっと見ている遥)
(葵の舌と唇が絡んで、それに気持ちよさを与えていって)
ご主人様、今日もとても逞しくて…♥ すぐに出てしまっては大変ですけれど、とてもほしくてたまりませんわ…♥ もちろん、大好きです♥ ご主人様の全てが…♥
(はっきりと言って、葵のお口が更におチンポを飲み込んでいく)
(ぬぶぶぶっ、ちゅぶっちゅぼっ、ちゅるちゅぷぅぅっ♥)
(ちゅぶちゅ、じゅるっ…♥ ちゅきゅっ、れろっじゅるぶぶぅぅっ♥)
よろしいですわ、すぐにイってしまっても…♥ 久し振りですもの、今日は飲ませていただきますわ♥
さ、我慢なさらないで…♥
(頭を撫でられながら、ますます大きく頭を動かして)
(ぬぼっちゅぼぉぉっ♥ ちゅるちゅっ、ぷぼっぐぼっ♥)
はぁぁ… とっても興奮してしまいます…♥ さ、早くくださいませ…♥
遥「うん、あたしも大好き…♥ あ、お兄ちゃんそんなとこ…。や、声が出ちゃうの、気持ちいいのっ…♥」
(クルミを起こさないよう声を抑えてるけど、もうすぐに限界がきてしまいそうで)
【ふふっ、意外とそのようです…♥ スクール水着を脱がされるのも、とってもえっちだと思いますわ】
【もう少ししたら、今日は終わりにしようかと思います。いっぱい、お好きなところに出してくださいね♥】
-
>>525
いやらしいコ…今も、葵と俺がしてるのを見て、うらやましいと思ってるんだよね?
ほんとは今すぐにでも、遥もしたい?お兄ちゃんのおチンポ…欲しい?
俺も好きだよ…葵の全てが…♥
こんな形で、いやらしく愛を確かめ合うのも…好きかい…?
(葵の奉仕にはさらに熱がこもり、肉棒をお口で飲み込むと、いつもの激しくも気持ちいいフェラを開始してくれる)
(忽ちの内にカウパーが漏れ出し、息も荒くなって…おチンポもビクビク震え、なんとか快楽を堪えていく)
(声が抑えられそうにない遥を、片腕で抱き締めると)
(唇で、強引に遥の口を塞ぎ、舌を差し入れ、喘ぎ声を漏らさないようにする)
(遥にキスをしながら、葵の舌で果てそうになる…なんとも倒錯した、しかし甘美すぎる快楽に)
(背筋はゾクゾクして、尻もブルブル震えた…)
(そして、とうとう我慢できなくなり)
(葵の誘いのままに、肉棒の先端から、白濁を勢いよく迸らせた)
(熱く、粘っこい、牡のニオイ一杯の精液が、葵の望むままの場所へ放出されていき…)
(遥とディープキスをしながら、頭にかかった熱を、ぼうっとしながら受け入れていた…)
【今日は終わりにするけど、この続きはまたしていこうね…まだまだ、してあげたいことはたくさんあるんだ♥】
【子供達も進めなければいけないし、うーん、まだまだネタは尽きないね…これからもよろしくね、葵、遥、クルミ…♥】
-
>>526
【はい、今日もありがとうございました♥】
【お口にいっぱいいただいたということで、次は遥さんの番ですね】
【こちらこそ、またお願いしますね。それでは♥】
-
>>526
遥「うう… お兄ちゃんのイジワルぅ…。そんなこと言われたら羨ましくなっちゃう」
(そう言っているけど、遥のほうもお兄ちゃんたちのえっちを見て興奮してるのは間違いないようで)
ふぅ、はぁ…。んちゅっ♥ ちゅぶっ、んっぶぅぅっ♥ ああ、ご主人様のことを気持ち良くさせるのは、嬉しいです…♥
いやらしいことも、大好きですわ…♥
(下品な音までさせてのおしゃぶりでご主人様が喜んでくれてるのを見てるうちに、ご主人様の射精が始まって)
(それが葵のお口の中へいっぱい拡がっていき、さらにはおチンポが飛び出て顔にもかかってしまう)
ああっ…! ご主人様…♥ んくっ… んぁ、あはっ…。素敵ですわ…♥
遥「…♥」
(三人が一体となったかのように、みんな快感で満たされて)
はぁ、はぁ…。ご主人様、いっぱい出てくれましたわ…♥ クルミさんを起こさないようになんて、イジワルです…。
(すっかりオイルでテカテカになった体を見せ付けながら、葵が微笑んでいる)
(そに横で今度は遥が期待をしてる視線を向けていて)
【ふふ、どのようなことでしょう…? 期待してしまいますわ♥】
【そういえば今日はキュンキュンの日です、また近い日に会って、私たちをキュンキュンさせてくださいませ♥】
-
>>432(子供達編)
お父さんのおちんちんの味はどうだい?
さすがに、いきなりじゃ美味しく感じはしないだろうけど…そのうち慣れてくるからね…
ああ、葵や遥の目の前で…子作りしたコドモに、俺のおちんちんを舐めさせているなんて…♥
遥華…だめだよ?えっちなお父さんの指を、受け入れなさい?
葵依は飲み込みが速いようだね…ふふ、そう、もっとして欲しいんだね?
(二人の反応の違い、戸惑う様もまた、情欲をそそる一つの材料になって)
(膣口を指先でなぞるだけではなく、クリトリスにも指を向けて)
(皮に包まれた小さい芽を、指先で回すように刺激し始める)
(指の間に摘まんだり、ぴんと軽く弾いたり…弱くカリカリと、擽る様に引っ掻いて)
(初めて触れられるであろう、敏感な肉芽を、弄んでいく…)
お口を、休めちゃだめだよ…ん、二人とも…とても気持ちいい…上手になってきたね…♪
(ようやく、クリトリスや膣口への責めを止めると、子供達二人の頭をナデナデして)
お、お父さん、そろそろ出そうだよ…
遥華、葵依…その可愛いおカオで、受け止めるんだ、いいね?
葵、遥、受け止め方を教えてあげて…♥
【俺の方こそ、すごく遅くなっちゃってごめんね、葵】
【ふふ、それはこれからの御楽しみに…でも、葵や遥もきっと、昂奮しちゃうと思うよ♥】
【受け止め方をどうするかは、葵に任せるね】
【手で扱きながら口をあーんとさせるのもよし…舌で刺激したり、ほっぺたですりすりさせるのも良し…♪】
-
>>529
葵依「うーん… 良く分からないの…。でも、こうやってるとドキドキしてくるみたい…。ちゅ、んふぅっ…♥」
(今度は葵依がお父さんのおチンポを吸い上げ、キスを落としていく)
(味はどうかと言われてもあまり良く分からないみたいだけど、お父さんが喜んでるみたいなのでそのまま続けていく)
(その横で遥華はオマンコに当たる指に悶えていて)
遥華「あああ、あんんっ…! こ、こんなの… あ、んんぅぅう…! えっちだから、いけないのにぃ… でも、あああ… な、なにこれぇ…。もっと、してほしく…♥」
(甘い声をあげながら、初めての感覚にだんだん馴染んでいく)
(脚の力も抜けていって、お父さんが触りやすいようになっていって)
(腰が上下に動くくらいに、気持ち良くなってきてるようで)
葵依「え、出ちゃうって…?」
(お父さんの言葉に、何だろうという顔をしている)
(それを見て葵がすかさず答を返して)
ふふ、お父さんはお顔に精液を出すのが大好きなのです…♥ ちゃんと受け止めてあげましょうね。
さ、ちゃんと前を向いて…。
(子供たちに、おチンポの前でちゃんと前を向いて目を閉じるように教えてあげる)
(そうしておいて、また手を動かすように促すと)
遥華「このまま、手を使えばいいんだね…。お父さん、いくよぉ…?」
(二人で一緒に、お父さんのおチンポをしこしこと気持ち良くさせてあげて)
(そのまま射精の瞬間を待っている… 子供たちだけではなくて、お母さんたちも)
遥「えへへ、もうすぐだね…♥ ちゃんとできるかな…? あ、目は閉じてないといけないけど、お口は開けといても大丈夫だよ」
(そう言って、遥も受け止め方を教えてあげる… 普段のえっちで、いつも自分達がそうしてるように)
(子供たちは少しお口を開けて、その瞬間に備えてちょっと緊張した顔つきをしていた)
【はい、では楽しみに待っていますね…♥】
【受け止め方は、やはりいつものように…♥ 飲んで味を確かめさせておくのも、いいかと思います】
-
>>528
お兄ちゃんは、遥のホントのココロを言ってあげてるだけだよ?ふふ♪
…ぷはっ、はぁ…♥
遥とキスしながら、葵に出しちゃったね…ふふ、二人とも、そんなにうっとりしちゃって…
ここはお外なのに、そんなことも気にならないみたいだね?
えっちで、ヘンタイで、可愛い俺のエンジェル達は…♥
(葵のお顔に、射精直後のチンポを、ヌルヌルと擦りつけて余韻を味わいながら)
(遥の胸とお尻に手を回して、いやらしく撫でさすって)
さ、遥…葵と同じように、椅子に横になって…
これを、着てごらん?遥のための水着…だよ♥
(そういって取り出したのは、胸に「はるか」と記名されている、スクール水着)
(だが、勿論ただの水着ではない…乳首のところと、おまんこ、アナルの部分は穴が開いていて)
(その部分が丸出しになってしまうようになっている、葵のスリングショット以上に卑猥な水着なのだ…♥)
【葵も、遥も、クルミも…えっちだし、大抵のことは受け入れてくれるからね、俺も期待してるよ♥】
【キュンキュンの日から大分経ってしまったけど…三人はいつでも、俺にキュンキュンしてくれるんだね♪】
【とっても嬉しいよ、ふふふ♥】
【余談だけど、元のスレは過去ログ倉庫に送られちゃったみたいだね…】
【ま、こっちで逢えるなら、いいかな?】
-
>>531
ふぅはぁ、ご主人様も、とても気持ち良さそうにしてますわ…♥ いっぱいいただいて… きゃ、そのようなことまで、ああ…。
(お顔に残ってた精液を塗り込まれて、くすぐったそうに体をよじる)
(お口の中の精液もごくん♥と飲み込んで、次は何をするのかと見ている遥と葵)
遥「ああ、ひゃぁん… お兄ちゃん、手がえっちだよぉ…。え、今度はあたしなの?」
(さっきの葵と同じように、水着を用意してくれたらしいお兄ちゃん)
(出てきたものがすぐにどういう水着か分かって、安心したような顔になって)
遥「あ、いつもの水着だ。こういうの着て、いつも泳いでるんだよ… あ、あれ?」
そうですね、遥さんにはお馴染みのスクール水着… …?
(二人とも、その水着の違和感に気が付いたようで)
(それを遥が手にした瞬間に、その違和感の正体を知ることに)
遥「ふぇぇぇぇぇ!? な、なにこれ穴が空いてる…! こんなの着たら、大変だよっ…」
あ、あら…。ご主人様、なんて卑猥なことを思い付かれるのでしょう…♥
(そう、その水着は大事なところに穴が空いてて丸出しになっちゃうのが分かって)
(遥は恥ずかしそうにしながらも、葵とお兄ちゃんの視線を受けながら着替え始める)
(ビキニを脱いで、続けてスクール水着を脚に通して持ち上げていく)
(隠れていない乳首と股間を自分で見ながら、それだけで顔を赤くして)
遥「で、できたよぉ…。わぁぁ、ほんとに丸見えだよ、お兄ちゃん見ないでぇ…」
(胸と股間だけが丸見えの水着を着て、恥ずかしそうにお兄ちゃんの前に立った)
(見えてるところを手で隠しながらだけど、それでも十分に卑猥なのが分かってしまう)
ふふ、噂には聞いてましたが、これは本当にえっちですわ…♥ さ、手を退けましょうね遥さん♥
(葵の手が遥の恥ずかしいところをさらけ出して、ベッドに横になるよう促した)
(仰向けに寝かされた遥の顔は真っ赤になってて、でもこれから何をされるのかと期待しちゃっていて)
ご主人様、遥さんにこのような格好をさせて…♥ でも、何をされるのでしょう。オイルを塗ってあげるということでは、ないでしょうし…。
遥「…」
(葵は遥の体をじっと見て、改めてこの格好がえっちだと感じている様子)
(遥のほうはそれどころじゃ無さそうだけど)
【これはとってもえっちな水着を…♥ さて、この後に何をなさるのでしょう♥】
-
【葵へ。明日は台風直撃らしいし…お昼からデートしないかい?】
【ぎりぎりになっちゃってゴメンね。とりあえず、13時から…と言う感じでどうかな?】
-
>>533
【ああご主人様、もう既に出掛ける予定が……】
【台風直撃ですが無事でいられるよう祈っていますわ】
-
>>530(子供達編)
よしよし、すぐに分かる様になるからね…おチンポの、お父さんの味が…♥
大丈夫、葵依も遥華も、素質は充分に感じるから…ほら♥
(くちゅっくちゅくちゅうっ、とおまんこに当たる指をもっと激しく、早く、強く撫でさすっていく)
葵お母さんの言う通りだよ、葵依、遥華…お父さんの精液を、お顔で受け止めてね…
ああ、上手だ…遥ママもちゃんと、教えてあげられるね?
二人とも、舌をぺーっ、て、出してごらん?
(少しお口を開けた子供達に、舌を出すように指示すると)
はぁ、はぁ、そろそろ、出るよ…♪
(まだ慣れず、ぎこちないとはいえ、子供達二人に肉棒を扱かせるという、背徳の快感は)
(射精に導くには充分すぎるほどのものだった…背筋をゾクゾクさせて)
(カウパーに穢れていく小さな手も、また愛おしい…)
うっ!!イクっ…!!!
(とうとう、扱き続けられた亀頭から、びゅぶるっ!!と熱い一搾りを出す)
(それは葵依と遥華の顔を勢いよく直撃し、忽ち辺りに雄臭いニオイを撒き散らす)
(肉棒から弾き出されるような射精は続き…みるみるうちに、二人の顔のあちこちを穢してゆく)
(小さな二人のお顔は、ドロドロに染まってしまうのではないかと思うほどに、大量にザーメンがかかって…♥)
はぁはぁ、いっぱい出ちゃったよ…葵依、遥華…どうだい…?
(受け止めてくれたことを労う…そっと、首筋を撫でながら)
葵も、遥も、欲しかったら…自由にしていいよ?
(顔に着いたものを舐めても構わないよ?と、葵と遥を促す)
(二人とも、もう精液中毒といってもいいぐらいの淫乱ママだ…もう、答えは見えていた♥)
【ちょっと遅くなっちゃったね、ゴメンよ】
【さて、今週末の天気も悪いらしいけど…日曜日にでも、デートしないかい?】
【うん、楽しみにまっていてね…♥】
【さ、二人はどう受け止めるのか…そしてママ達は精液を見てどうしちゃうのか…見せてもらうね♪】
-
>>535
【あ、ご主人様です。では日曜日の午後からでどうでしょう?】
【お返事はまた用意しますので、会えたときにでも♥】
-
【13時からかもしれないけど、早めに葵のことを待つね】
【今日はどんなプレイをしようかな…ふふ♥】
-
>>537
【こんにちはご主人様、お待たせしました♥】
-
>>538
【ああっ、葵っ♥(ぎゅっ)】
【ひさしぶりの生葵だね…元気にしていてくれたかい?(胸の谷間に顔を埋めて、スリスリと)】
【さて、今日はどちらを進めようか?】
【もちろん、何か他にしたいことがあれば、そちらでも構わないよ♥】
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>>539
【きゃぁぁご主人様、このような時間からえっちですわっ…♥(しっかり谷間に埋まってしまってて)】
【では>>532の続きでどうでしょう?】
-
>>540
【葵だって、そのつもりで来てくれたんでしょ…♥】
【んー、このおっぱい…温かくて柔らかくて、埋もれるのきもちい…♥】
【了解したよ、では俺が返事を返す番だね。少し待っていておくれ】
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>>541
【ふふふ、埋めてしまうのも気持ちいいものなのです…♥ ではお待ちしてますね】
-
>>532
ふふ、こんなのもう、明らかにヤるための水着…男を挑発するためだけの水着だよね♥
本来、えっちじゃいけないスクール水着が、ちょっと穴を開けるだけで…こんなにえっちになっちゃうんだよ…♥
(ベッドに横になる遥、そして隠す手をどける葵…その様子を楽しそうに見つめながら)
(穴の箇所にじっくりとした視線を浴びせて、遥の肢体を観察する)
それはね…考えてみてごらん?
こんな水着を来た遥が、男の目の前で泳いでたら…どうしたくなると思う?
誰だって、こうしたくなるに決まってるよ…!
(脚を拡げ、その間に遥の肢体を収め、体重を掛けないように身体を浮かせた状態で)
(遥の上に覆いかぶさると…穴から見える乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと吸い、舌で舐め転がして)
(もう片方の手は、穴から見える膣口に這い…指先で入口をイタズラしながら、つぷぷっ♪と膣内にも入り込んで)
(指を折り曲げて、くちゅくちゅと膣肉を掻き混ぜ始めていく…♥)
葵、このままじゃ遥は声が出ちゃうと思うから…
キスして、塞いであげて♪
【今日もよろしくね、葵、遥、クルミ♪】
【何をするのかって?…そんなこともう、一つしかないじゃないか♥】
【ところで、またプレイを想いついちゃったんだけど…話してみてもいいかな?】
-
>>543
遥「そうだよ、これじゃ裸よりえっちだもん、見せつけてるみたいで……」
ふふ、ご主人様も興味津々みたいですわ。さ、手をどけて…♥
(遥を立たせてあげて、乳首と股間をしっかりご主人様に見せてあげながら)
あら、それは簡単な問題ですわ…♥ 遥さん、ちゃんと覚悟を…
遥「え、なにお兄ちゃん…? きゃぁぁぁ、お兄ちゃんそんないきなりなんて、らめぇぇ…」
(その格好のままの遥にお兄ちゃんが襲いかかって、股間に指が、そして乳首にキスされて)
(たちまち体が崩れそうになるところを葵が支えて)
はい、ご主人様♥ 遥さん、いただきますわ… ちゅぅぅ…♥
(顔をしっかり押さえておいて葵が遥にキスを、すぐに遥もそれに応えて)
(葵が舌を絡めて中で動かしてるのが傍目にも分かるように、顔を少しずらして)
【はい、よろしくお願いしますわ♥ ふふ、やはりこうなるということですね…♥】
【あら、それは聞いてみたいものです】
-
>>544
ふふふ…乳首もう勃起しちゃってる…
(お口を離すと、唾液まみれのそれは硬くなっていて)
でも、えっちな遥なら、さっきのプールのお兄ちゃんの視線で、もう硬くしちゃってたよね?
指もヌレヌレだ…♥
(中から指を一旦引き抜いて、纏わりついた愛液を、遥と葵に見せつける様に舌で舐めると)
美味しい…遥のおまんこ汁…♪
これはもう、直接味わうしかないよね?…ちゅっ♥
(と、顔を遥の股間のほうに持っていき、膣口にキスすると)
はむっ、ちゅっ、れろれろ、ちゅるっ、くちゅっちゅぱっ、こくっごくん♥
(クリトリスを唇で挟んで扱き、ほんのちょこっとだけ甘く噛むと)
(舌を伸ばし、クリトリスや膣口を舐めまわしながら、音を立てて体液を呑み込み)
(舌を膣内に侵入させ…抜き差しして、貪っていく)
(お尻の穴にも指を這わせて、つんつん突き、クリクリ撫で回して、イタズラしながら)
(時折辞めて顔を上げ、葵と遥の、舌を絡めたキスを、いやらしい目でじっと見つめた♪)
【葵のスリングショットだって…襲ってくれと言わんばかりだけどね♪】
【少し…いや、かなりマニアックだから、もしかしたら葵に引かれちゃうかもしれないな…それでもいい?】
-
>>545
遥「ああああ、あんんううううっ…♥ うん、見られてたからすぐに… 気持ち良くなっちゃうよぉ…♥」
ふふ、遥さんたら…♥ あら、もうそんなに濡らしていたなんて。
(遥の中に入ってた指を目の前に出されて葵は興味津々な様子で見てるけど、遥は恥ずかしくてうつ向いちゃって)
遥「あ、お兄ちゃん… はぁぁん、や、ああああっ♥ そこ、らめぇぇ…! あああ、また気持ち良くなっちゃうう、は、ああああっ♥」
あらあら、声が大きいですわ…♥ もっといっぱいキスを… ちゅるはむぅっ、んちゅぅぅ♥
(完全にお口を塞ぐキスをしてるけど、それでも声が抑えきれないみたいで)
(息が苦しそうになりながらも、ますます下からはえっちなおつゆを溢れさせていて)
【ふふ、こんな水着を考えた人はとってもえっちだったに違いありません♥】
【あら、ご主人様がそこまでおっしゃるとは…。言うだけなら大丈夫ですよ♥】
-
>>546
遥も、とっても濡れやすいコだよね…
最初から素質はあったけれど、お兄ちゃんに調教されてから、ますます濡れる様になってきちゃったね♪
いいんだよ、お兄ちゃんそういうエッチな遥が大好きだもの…お兄ちゃんの手で、どんどんエッチになって?
(アナルの入口を撫でていた指が、腸内に侵入し)
(抜き差ししながら、激しく指をちゅぽちゅぽさせ、腸壁を引っ掻いて)
(喉を鳴らしながら、舌をますます膣内で激しく躍らせ、愛液を飲み続けていき)
はぁはぁ、ほら…遠慮せずに、イっちゃいなさい♥遥♥
潮でも、おしっこでも、たくさん噴いていいんだよ…お兄ちゃんが、全部受け止めてあげるから…♥
(一旦口を離して宣言した後、前以上にますます激しく、おまんこにむしゃぶりついて…♪)
【違いないね♪】
【海外だと、夜のプールで男女が裸になって騒ぐパーティーとかあるらしいし…きっと、ヤっちゃうんだろうね、こういう水着きてるとさ♪】
【魔法の力で、変身したセックスをしたいんだけどね】
【ただし変身するのは葵たちじゃない…俺なんだ。それも、普通の変身じゃなくて…怪物に、ね】
【人間ではできない凌辱を尽くして、葵をはじめとする三人を、犯して堕としたい…だめかな…?】
-
>>547
遥「や、やぁぁぁん…♥ うん、お兄ちゃんに、えっちにしてもらったの…♥ あああ、中に、きてるぅぅ…♥」
(お尻の中に指が入って、さっきとは違う悶えるような声に変わっていく)
(すっかりアナルもえっちに開発されてるから、お兄ちゃんの指がねっとりとしたもので包まれていって)
遥「え、ええええ… もう、イっちゃいそうだけど… あああっ、お兄ちゃん、やぁ、ああああんっ♥」
あら、遠慮しないでと言われましたのに♥ それとも、もっと他の方法が好みなのでしょうか遥さんったら♥
遥「…」
(答えはしなかったけど、もっとえっちなことをしたいのは間違いないみたいで)
(でもそんなことを言ってる間にもお兄ちゃんは激しく中に指を出し入れしてて)
遥「ああああっ、や、お兄ちゃんっ… ほんとに出ちゃうから、離れてぇ…♥ いいいっ、ああああっあっ、イっちゃうぅぅっ♥」
(腰を左右に揺らしたかと思うと遥の股間から透明なものが弾けて、お兄ちゃんのお顔にぱしゃっとかかっていく)
(何回も飛び散ったのはおしっこではなくて、気持ち良さで出ちゃったえっちな潮だった)
【そうですね、こういう水着で男の人を誘うのでしょう、大胆なことですわ】
【あら、怪物ですか…。クラーケンのような腕がいっぱいのものか… あるいはスライムみたいなものか】
【それかひたすら力任せに襲いかかるものか… どういうものが好みなのでしょうか?】
-
>>548
お兄ちゃんも、遥をえっちにして、本当に良かったと思うよ…ふふふ♥
なあに、遥?もっとして欲しいことがあるなら、ちゃんと言ってね?
黙っていたら、お兄ちゃん分からないよ…ふふふ♥
(肉棒を滾らせ、ビンビンに勃起させながら)
あっ…♥
(とうとうイッてしまった遥は、ぷしゃっ、ぱしゃっと潮を噴き上げる)
(それを顔で受け止める。熱い体液を、恍惚の表情で…)
可愛いよ、遥…イッちゃったんだね♪
(舌なめずりをして、潮のいやらしい味を確かめながら…遥をよしよし、と撫でて)
これで終わりでいいかい?
それとも、お兄ちゃんにもっとして欲しいことがあるのかい?
可愛い声で、お口で、ちゃんとおねだりして…ふふ♪
【今の処考えているのは二つだね】
【一つは、クトゥルフで言うところのインスマウス(半魚人風の怪物)】
【もう一つは、体内に葵達を呑み込めるほど大きく、肉を自由自在に変形させられる化け物…もちろん、触手も完備さ】
【力任せに襲い掛かるのも好きだし…葵達の懇願で、ちょっとだけ我に返って、手を緩める…という王道の展開も好きだね♥】
【で、もし触手の化け物をやるなら…あるプレイをしたいんだ、それがもしかしたら、葵のイヤなことにひっかかるかもしれないんだけど】
【聴くだけは聞いてくれるかい?】
-
>>549
遥「え、えと… そのおっきなの、入れてほしいの…♥ また後でもいいから…」
(出されてるおチンポを見ながら遥はおねだりを)
あら、自分からおねだりをするなんて、遥さんはいやらしいのです…♥
(お兄ちゃんの指でイっちゃった遥だけど、まだ一番気持ちいいことはしてもらってないから)
(葵の言うことも耳に入らないかのように、じーっとそこを見ていて)
ふふっ、ご主人様もまだ満足していないようです…♥ いかがでしょう、このまま入れていただくか… あるいはプールの中でというのも、良さそうですわ…♥
(ご主人様にも満足してもらおうと、葵が何やら提案して)
(ご主人様がどんなことをしたいのかも聞いてみようとする)
【なるほど… それでしたら触手のほうでしょうか。とても驚いてしまうかも知れませんけれど】
【そういうものであれば、人型の怪物にはできないこともできるでしょうし… さて、何でしょうか…?】
-
>>550
おっきなのを、どっちに入れて欲しいの?遥…ふふふっ♪
遥は、そんなあどけない顔をして、おまんこもお尻の穴も、おちんちん上手に受け入れちゃうものね♥
だから言ってくれないと、お兄ちゃん分からないよ♥
(恥ずかしがりながら告白をした遥に、そんな追い討ちを掛けながら)
(おチンポに目が釘付けになっている遥を、じっと見ていた…なんていやらしい、いい子なんだろう♥)
なるほど、プールの中で…ね、葵、それはなかなか面白い提案だね…
お水、よごれちゃうかもしれないけど、構わないかい?
それなら、プールの中で…してあげるね、さ、二人とも、入ろうか?
(プールの中で、という提案に乗り気になって)
(二人の手を引きながら、ゆっくりと入水していく)
【永久変身ではなく、元に戻る…で明るいノリでもいいし】
【今やってる未来(夢の中)のように、怪物のままみんな堕ちてしまう…でもいいよ】
【うん、葵達をね、拘束して…文字通りの「肉便器」を、体内に作らせて】
【そこで恥辱を与えながら、浣腸とかもして…ものをひり出させて、それを食べてしまう…ということをしたいんだ】
【人間での大スカ、は俺もキライだからしないんだけど…化け物でなら…ちょっと興味があってね…】
【どうしてもイヤなら、諦めるけど…こういうプレイ、してみてもいい…?】
-
>>551
遥「あ、えっと… お、オマンコに入れてほしいの、お兄ちゃんのおチンポ…。スゴくおっきくなってるんだもん…♥」
ふふ、良く言えましたね。では… ご主人様、どうしましょうか?
(葵の提案にご主人様が乗ってくれるのだったら、遥と一緒にご主人様に可愛がってもらおうと思って)
(するとご主人様はプールの中へ遥たちを誘って)
この辺りなど、いかがでしょう。足を付けることはできるくらいの深さで、そのまま後ろからできそうですね…♥
他にもご主人様がしたいことがあれば、どうぞ…♥
(浅いところに、まずは葵が入って体が出ることを示してあげて)
(ご主人様がどうしたいかを窺っている)
遥「えへへ、プールの中ってどんな感じなんだろ…。お兄ちゃんの体をぎゅってしてないと危ないかも…?」
【そういうことですか…。触手をお尻に入れられてそのまま、でも目的は果たせそうですし】
【あくまで夢の中ということなら、してみたいと思いますね】
-
>>552
よくできました…♥お兄ちゃん、その言葉が聴きたかったんだよ…♥
うん、ここで良さそうだ…さあ、一緒に…♥
(葵が見つけてくれた、ちょうどいい深さの地点へ、3人で入っていき)
葵も、お顔に1回貰ったんじゃ、足りなそうだよね?
遥の後でいいなら…しよっか、ね♪
プールセックスって、実は結構病み付きになっちゃうコも多いらしいよ?
ふふ、じゃぁ…どんな体勢でしようかな?
折角の水の中だし、後ろから…でもいいけど、駅弁の姿勢…もなかなか面白そうだね♥
遥が選んでくれていいよ…♥
(二人のお尻を撫で回しながら、体勢について尋ねて)
【うん、あくまで夢の中…ということで♪】
【触手がお尻の中でモグモグしちゃうのもいいし、わざと出させて、それを肉の排水口が味わっちゃう…のでも、両方試したいな】
【あと、折角の化け物姦だから…コドモを孕ませたいな、もちろん人間のコドモじゃなくて…それは、大丈夫だよね?】
-
>>553
あら、それならまた後で…♥ 遥さん、可愛がってもらいましょうね。
遥「うん、それじゃぁ… 駅弁のほうにしよっかな…。前にもしてもらったもんね、葵ちゃんの前で」
あら、あのときの…。遥さんもイジワルなのです…。
(プールに入って、お兄ちゃんに正面から抱きつく格好にしてもらって)
(切り取られてる股間を見せながらお兄ちゃんと一緒に体勢を整えていく)
プールだと、浮力があるのでこういう格好も楽にできそうですわ…♥ さ、遥さん…。
遥「うん、それじゃぁお兄ちゃんの… 入れてほしいの…♥」
(いよいよ股間をくっ付けて、お兄ちゃんに入れてくれるようにお願いを)
【そういうことは経験がありませんから、ご主人様にいろいろ教えていただくということで】
【あら、ということは… それを出産するところまで見られてしまうのですね…。悶え苦しむ声を聞かせてしまうなんて、恥ずかしいですのに…】
-
>>554
ん、そういえばそうだったね…よく覚えているね♪
駅弁、気持ち良かったんだね、遥にとって…ようし♪
(正面から抱き付いた遥の、脚の膝の裏を腕で抱え上げ)
(股間を見せてくる遥に微笑みながら、駅弁の体勢を整えていく)
うん、俺も我慢できないから…入れちゃうね?
(裸のまま水中に入っても、肉棒はちっとも萎えない…確かにひんやりはするけど、遥を犯すと考えると、萎えるどころじゃない♪)
(俺は水着もつけず、裸のままで…遥の膣口に、亀頭を宛がうと)
(そのまま腰を突き出し…ずちゅ、ぶぷぅ♥と、膣内奥へと、肉棒を侵入させていった…)
ああっ、入っていくよ…遥、分かるかい…♪
んっ、奥まで…ついたね…どう、気持ちいい…?
葵が見てるよ、興奮しちゃう?
【わかったよ、受け入れてくれてありがとう…葵♥(ちゅっ)】
【これでまた一つ、楽しみなプレイができたね…♪】
【でも、イヤだとは言わないのは、さすが葵だね?】
【そういうところ、大好きだよ♥】
-
>>555
遥「うん、奥までいっぱい入っちゃうし、とってもえっちだったんだもん…♥ お兄ちゃんも我慢できなくなってるんだぁ…」
そのようです、まだ最後まではしてませんでしたからね♥
(しっかり抱き合って、そのままいチンポが中に入っていく)
遥「うん、うううぁぁぁっ、気持ちいいっ…♥ 中に入ってるよぉ…♥ くぅああ、あああっ♥ 葵ちゃん見てるんだ、えっちしてるとこ…♥」
ふふ、お上手ですわ遥さん♥ では、ちゃんとご主人様に動いてもらいましょう。
遥「あああ、葵ちゃん… 恥ずかしいけど気持ちいいのっ… はぁぁ、ああああんっ♥ すごい、いいっ…♥」
(抱き付いてしっかりと体を動かし始めて、お兄ちゃんにも気持ち良くなってもらおうとしちゃう)
【はい、どのようにされてしまうのか楽しみにしていましょう♥】
-
>>556
ふふ、俺も気持ちいいよ…遥の中、すごいうねって…吸い付いてきて…
そんなに俺のおチンポが大好きなんだね?
他の人のじゃ、こうはならないのかな?
脚を、お兄ちゃんの腰に絡めて…お兄ちゃんの首の後ろに、手を組んで?
じゃ、いくよ…んっ!
(遥が腰を使いだすのを見て、こちらからも腰を動かし始める)
(ばしゃ、ばしゃっとプールに水音が響き、波紋が立つ…)
はぁ、はぁ、遥…可愛い俺の遥…
遥はお兄ちゃんのものだよ、これから先、ずっと一生…いいよね…?
葵も、はぁっ、俺のものだ…♥
いっぱい、いっぱい犯して、精液染み込ませて…アヘらせてあげる、
それが葵の幸せだものね…そうだろうっ!
(遥を犯しながら、葵にも熱っぽい視線を向け、卑猥な言葉で煽っていく)
【きっと、三人も気に入ってくれると思うよ…うん、楽しみにしててね♥】
-
>>557
遥「ああああっ、おにいちゃぁぁん♥ うん、いっぱい気持ちいいの…♥ 他の人のは、らめなの…♥」
(頷きながらお兄ちゃんに手を廻して、持ち上げてもらうと)
(遥の体が上下に動き始めて波打ち始めて)
遥「はぁぁ、ああっ♥ お兄ちゃんに、ずっと可愛がってもらうの…♥ うん、お兄ちゃんすきぃ…♥」
(ぎゅっと抱き付きながらお兄ちゃんの言葉に嬉しそうにしてる遥)
あ、ああ…。ご主人様、遥さんとセックスしながら、そのようなことを…♥ 欲張りですわ、もう…♥
でも、そんなご主人様が大好きですわ…♥
(見てる葵もだんだんもじもじとし始めて、それが遥にも分かるようになっていく)
【お浣腸に出産に触手責めに… とっても卑猥ですわ…♥】
-
>>558
ふうん、その割には、葵やクルミのおチンポでアヘアヘって喘いでたみたいだけど…♥
(ニヤニヤしながら、ちょっと意地悪く遥に返す)
(でも、これがお兄ちゃん流の愛し方…遥の言葉が、嬉しくないはずはない)
(背筋はゾクゾクし、精液を射精してしまいそうなほど、好きと言う言葉には痺れてしまう…いつ言われても…♪)
(葵の大好き、という言葉を聴きながら、遥の唇を塞ぎ、濃厚なディープキスを交わす)
(それが終わると、腰を動かしながら、今度は葵の口を塞いで、同じように濃厚なディープキスをして)
(「欲張り」でも「愛している」ことを、二人に伝えていった…♥)
はぁはぁ、あーきもちいい…おかげでもうイッちゃいそうだ…!
このまま中に出していいよね?どびゅっ!って、遥の子宮…たぷたぷにしてもいいよね…!
【ふふ、だからこそ葵に、遥に、クルミに…してあげたいのさ♪】
【ついでに、触手による鞭打ち責めとかも…少ししたいな…いいかい?】
-
>>559
遥「ええええ、そんなこと、ないよぉ… あああっ、お兄ちゃんのイジワルぅ…。やぁ、ああああ♥ お兄ちゃんのが、一番なんだもん…♥」
(ふたなりチンポでしっかり感じてたのはお兄ちゃんにも知られてしまってるからとっても恥ずかしくて)
(でもそんなイジワルにも感じてしまうようになっちゃった遥)
ああ、ご主人様ったらそんなに気持ち良さそうに…♥ あ、あんっ…♥ ちゅぅ、んん…♥
ふふ、愛してもらっているのですね、とても幸せです…♥
(二人を軽く抱き締める葵の腕)
(そのまま体を擦って、二人の熱を感じるかのように頬もくっつけて)
遥「うん、うんっ…! もうあたしも… いいいいっ、イっちゃうぅぅ♥ 中に出して、いっぱいにして…♥」
【はい、とても盛り上がりそうですね♥ 三人ともなんて、本当に欲張りですわ♥】
-
>>560
イジワルなのが大好きなお兄ちゃんだって、遥も良く分かってるでしょ?
もちろん、葵もね…でも、好きだよ…!
はぁはぁ、ああ、愛してるよ…葵も、遥も…もちろん、クルミだってね…!
もう嫌だって言っても、絶対に離さない…ずっと、ずうっと一緒だからね…!
(くっついてきた葵を受け入れる…柔らかい頬が、俺の頬と擦れ合う)
(顔をほんのり上気させながら…それは、とても魅力的な表情で)
遥…はるかっ!!
(腰を振った上下動はより激しくなり、辺りに水しぶきが跳ねるほどになって)
あっ…うっ!イクっ!!
(どびゅっ!と、子宮口を突き抜けて子宮に居座っていた亀頭から)
(いつもの熱い精液が放出される…びゅっ、びゅくっ、と忽ち遥の膣内を、一杯に満たし)
(結合部から漏れ出て…辺りに白い液体が、ぷかりといくつか、浮かんだ)
(葵にも遥にも、それが俺の精液であることは、良く分かっただろう…♥)
はぁ、はぁ、はぁ、…気持ちよかったね…♪
さ、次は…葵の番だね、水の中で、どんなことしたい…?
【欲張りじゃなければ、遥やクルミにまで手を出したりしていないよ♥】
【でも…それでよかったんだよね?葵っ♥(胸に手をやり、グニグニもみながら)】
-
>>561
遥「う、うんっ…♥ イジワルだけど、えっちなこといっぱいしてくれるんだもんっ… はぁ、あぁぁん…! もう、イっちゃうよぉ…♥」
(水の中でふわふわした動きに身を任せている遥)
(いつもと違ったゆっくりとした動きになるけど、それもかえって気持ち良さを煽ってるみたいで)
遥「あああ、お兄ちゃんイっちゃうの、一緒に、いいいいっ、イくぅぅっ、ああああんっ…!」
(お兄ちゃんの精液を全部受け止めたつもりだったけど、プールに浮いてくるくらいの量が中からこぼれて)
(ぎゅっと抱きついてる遥には分からなかったけど、葵がそれをすくって二人に見せてあげて)
あらあら、遥さん… しっかり受け止めてあげなくてはいけませんのに…♥ でも、いっぱい出たようで素敵ですわ…。
(それを飲んでしまいたかったけど、水の匂いが強くて諦めるしかなかった)
はい、では… 私は後ろからお願いしますわ…♥ 入れにくいようでしたら、脱いでしまいましょうか…。
(葵がご主人様に寄り添って、今度は自分に精液をもらいたいとおねだりをして)
【ふふ、そういえばそうですね… きゃぁ、ご主人様揉んでは、ひゃぁん…♥】
-
>>562
遥がこんなにエッチだって知ってるのは、お兄ちゃんと葵とクルミだけだもんね?
きっと他の人は、えっちなことなんて知らない、可愛い子だって思ってるんだろうね…♥
男は、あんな子を穢したい、レイプしたいって、お家でおちんちんシコシコしてるんだろうな〜
お兄ちゃんはそんな遥を人知れず犯してるわけだ…なんだかいけないことをしてる気がするよね…ふふふ
(事後の余韻を少し楽しみながら、耳元でそんな卑猥なたとえ話を囁いて)
ん、葵…そうか、繋がってるところから漏れちゃったんだね
いっぱい出たみたいだね…♥
後ろから、か…ふふ、心配はいらないよ
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、葵を後ろから抱きしめて)
スリングショットは、ほとんどヒモみたいなもんだもの…
こうやって少しずらせば、ほら…♥
(股間の布を、指先で少しずらしただけで、膣口とアナルが水中に丸出しになって)
後ろからなんだね?準備をするから、少し待っていて…
(ずり、ずりっと葵の豊満な尻たぶに、肉棒を、亀頭を擦りつけながら)
(両掌で胸を掴んで揉みしだきつつ、回すようにこねくり…前戯によって、昂奮を高めてゆく)
ほら、胸を揉まれて、お尻におチンポ擦り付けられて…
今度はそれを遥に視られる立場なのは、どうだい…?
【揉んでは…なんだい?(乳房から強引に服を剥ぎ取ると、そのまましゃぶりついて吸い始め…)】
-
>>563
遥「そ、そうだよねきっと…。こんなことしてるってわかったら、とっても恥ずかしいよぉ…。お兄ちゃんのイジワル…」
(他の人にこんなえっちだと知れたら大変だと思って顔を赤くしちゃって)
はい、あっ…。ずらされてしまっては、裸と変わりがありませんわ…♥
(股間だけずらされて、オマンコがしっかりとご主人様のチンポを迎えられるようになって)
ああああ、ご主人様擦り付けては…。くすぐったいですのに、あ、あっ…♥ 気持ちいいのです… はぁ、んんっ♥
(胸もオマンコも刺激されて気持ち良さそうに悶えてるところを、遥がしっかりと見ていて)
遥「うん、葵ちゃんもとってもえっち…♥ 今度はあたしが見ててあげるね」
ああ、そんなにじっと見ないで… はぁ、んんっ♥
(もう裸と変わらない葵が、遥の視線に恥ずかしそうにしながら腰をくねらせていた)
【え、それは… 気持ち良くなってしまいますから、恥ずかしくて…(体を縮めてご主人様の手を遮るようにして)】
-
>>564
教えてあげちゃおっか?
かつての遥の憧れの人…ミスティナイト君にも…さ?
葵の全ては、もう俺のモノ、だろう?
ご主人様が、自分のモノにおチンポを擦りつけて、何がいけないのさ…ん?
胸だって、こんなに大きいのを揉まれて、気持ちいいんだろ?感じてるんだよね…♥
(耳たぶを甘噛みしながら、耳の穴をれろれろ、と舌で舐めまわして)
…♥
(腰をくねらせ、快感に悶える葵の膣口へ、どさくさ紛れに亀頭を移動させ)
(狙いを定めると、不意打ちでいきなり腰を突き出し、ずん♥…と、力強く挿入してしまった)
うはぁ、もうヌルヌルで…すんなり挿入っちゃったよ?葵のナカ…♥
おチンポしゃぶった時から、もうヌレヌレだったんでしょ…欲しくてしょうがなかったんでしょ♪
【気持ち良くて恥ずかしいことの、何がいけないんだい♪】
【だーめ♥(手を遮ろうとする葵の手を払いのけると、ベッドにそのまま押し倒して)】
【(より一層乳首を吸い上げ、もう片方の胸を揉み捏ね続ける)】
-
>>565
遥「そ、そんなのダメだよぉ…。みんなに知られたら大変なことになっちゃうもん…」
あ、あああ…♥ ご主人様、気持ち良くて… すぐにほしくなってしまいます…♥ おチンポ、今日も固くていやらしいのですわ…♥
や、あああっご主人様、入れて…♥
(甘えるような声を出して、ご主人様に入れてくれるようにお願いしてると)
(不意をついておチンポが中に入って、ずぶぅっという感触を伝えて)
はぁぁぁううううんっ…! ご、ご主人様ぁぁっ♥ や、あああっ♥ そうです、これがずっとほしくて…♥ あああっあっあっ♥ 気持ちいいのです、いいっ、オマンコ、おぁぁっ♥
(すっかり濡らしてるオマンコにずっぷりとおチンポが入っていって、ご主人様と一緒に気持ち良くなっていっちゃう)
はい、ご主人様…♥ おしゃぶりしてたときから、ずっとでしたわ…♥ ああ、はぁううん♥ 私にも、精液をいっぱい、あああんっ♥
【きゃぁっ、襲われてしまいます…♥ あ、そんな乱暴ですわ、はぁぁんっ♥(そんなに荒っぽくもないけど、こんなことを言ってる自分に興奮してしまうらしく】
-
>>566
きっと、遥のことレイプしたい男が、いっぱい押し寄せてきちゃうね?
レッドエンジェルになって戦っても、いつかは疲れて…それで押し倒されて…
想像してごらん…ふふふ、いけない想像をさ…♥
いやらしいコだ…神無月家のお嬢様が、すっかりこんなに、いやらしくなってしまって…♥
俺のせいじゃないよ、葵はもともと淫乱だったもの…ねぇ?
(くすくすと笑いながら、葵をからかい、辱めていく)
(もちろん、元の素質もあったけれど、俺が葵を開発してしまったのは、自他ともに認める事実。それも承知の上だ♪)
おまんこ、おしゃぶり、おチンポ、精液だなんて、淫語を連呼しちゃって♥
お母様やお父様、おばあさまが聴いたら、何て言うかな…ふふふ♥
(腰を振りながら、葵のぐちょぐちょかつ、ヒダがいっぱいの膣内を堪能していく)
(何度入れても飽きない…それどころか、ますます進化しているような、男の精を搾り取るための場所のような)
(普段は清楚で大人しめ、甘い声で冷静沈着な葵がこれだけ乱れ)
(激辛料理が好きなその唇に、俺の涎や精液、果てはおしっこを流し込まれても、おいしいと飲み干してしまう)
(こんな淫らなお嬢様が近くにいて、興奮しないなんて絶対に無理だ…♥)
俺も…葵が欲しいよ、いつでも、どこでも、ずうっと…♥
だから、求めたら可能な限り、応じてね…約束してくれる…♪
(小指をすっと出し、げんまんを切らせようとする…腰を動かし、水を揺らし、豊かな乳房を震わせながら♥)
【ふふ、襲われて乱暴されそうな自分に興奮しているんじゃないのかい?】
【(キスして唇を塞ぎ、口内で涎と舌をぐちょぐちょに絡ませて掻き混ぜながら、葵のパンツに手を掛けて)】
【(スカートをつけさせたまま、勢いよく引き摺り下ろそうとして)】
-
>>567
遥「えええ、そんなの嫌だよぉ…。みんなに襲われて大変なことになっちゃうなんて……。うう、恥ずかしくなってきちゃう」
そ、そのようなことは…。元から淫乱だったなんて、はしたないことを…。ご主人様の前だけなのです、このように乱れるのは♥ あああん、ご主人様のおチンポぉおぉっ♥ はぁ、あああ、こんなおチンポを入れられては、気持ち良くなってしまって当然ですのに…♥
ああ、そんなことを知られては…。ご主人様ぁぁぁっ、ああああ、んひぃぃっ♥
(普段は清楚だからこそ、こういう時はえっちに乱れたいものなのかも知れない)
(ご主人様のおチンポにはすっかり雌の顔になってしまうのも、ご主人様が大好きだからこそなのだけど)
あああっ、ご主人様…♥ 葵も、大好きですわ…♥ ずっと離さないでいてくださいませ…♥
(小指をしっかり絡めて、そのままイかせてほしいとばかりに腰を押し付けて…♥)
【うう、きっとそうです…。押し開かれて、おチンポをずぶぅっと入れていただきたくて…。きゃぁぁ、下着は、ああああっ…!(いつものようにツルツルの股間をご主人様に見られて、慌てて脚を閉じちゃう)】
-
>>568
うふふ、その割には、遥やクルミに気持ちいいことをされてた時、乱れていたようだけれど?
快楽には弱いお嬢様なんじゃないのかい?
(雌の顔になってトロけ、はしたない喘ぎ声で息も絶え絶えにする葵)
(ますます情欲をそそられながら、肉棒を子宮にまでめり込ませ、強く、激しく、抜き差ししていく)
(絡めた小指を、しっかり握り合いながら…腰の動きをお互いに早めていく)
(押し付けられる葵の肌の柔らかみ、温かみが…水中でもとても気持ち良かった)
葵っ、はぁ、もう…出る!イくよ!!
葵まんこに、俺のチンポから…精液みるくっ、びゅるびゅる注いで、こびりつかせてやるっ!
はああああっ♥
(とうとう、子宮内で射精を開始してしまう…)
(3度目とは思えない、あり得ないほどの量が迸り)
(やっぱり膣内を満たし、逆流し、結合部から漏れ出て…ぷかり、とプールに残滓が浮かんだ…♥)
【今日は、葵は何時まで大丈夫そうだい?】
【ふふ、相変わらずのパイパンおまんこ…そそられるよ♥】
【じゃぁ、お望み通りに…このまま押し開いて、おチンポを入れてあげるね?】
【他の服は一切脱がせず、そのまま肉棒を曝け出すと)】
【スカートの中に差し込み、膣口にくっつけ…腰に力を込めた。…ずぶうううっ!】
-
>>569
ああああ、そんなことまで… ご主人様、どうしてそのようなことを…/// あああ、気持ち良くて、たまらないのです、ひぃぃんっ♥ あああ、イきそうです、ご主人様と一緒にぃ…♥
(ずっぽりご主人様を中に受け入れながら、胸を揺らして快感に浸っている)
(普段とは全く違う貪欲な姿を他の人に見られたらどう思われることやら)
ああ、ご主人様が気持ち良さそうに…♥ 私も、もうイきます、一緒に、あああああん、ひぃああん、イ、イ、きますぅぅっ…!
(子宮にいっぱい出されたのを感じながら葵も達してしまって)
(まだ小指を繋いだままでご主人様を見ながら、股間からいろんな液体を溢していた)
【あ、もう入れてしまうなんて…! ひゃぁ、あああああんっ…!(いきなりなのにしっかり濡らしてて、中までずぼっと入っていっちゃう)】
【そうですね、そろそろ…。出掛ける用事がありますので、今日はこれで】
-
>>570
【了解したよ、それじゃ今日はここまでだね…いつもありがとう、葵♥】
【これからかい?俺の処では外はすごい雨だけど…大丈夫かな?】
【とても楽しかったよ、これからもよろしくね…葵、遥、クルミ…♪】
-
>>571
【はい、ありがとうございました♥】
【まだこちらではそれほどでもありませんので、無事に帰れるかと思います】
【ではまた、クルミさんも可愛がってあげてくださいね♥】
-
>>535
ふふ、素質はちゃんとあるようですね二人とも…♥ 見ていると、私たちもえっちな気分になってきそうです…。
遥華「あああ、やぁんなにこれ、すごいのが、はぁぁんんぃぃっ…♥」
葵依「んぅん、お父さんの指が、ひゃぁうん…♥」
(二人とも気持ち良さをすっかり見つけてしまったようで、恥ずかしがりながらも声がだんだん大きくなっていく)
(お父さんの指示を聞いて、正面を向いてお口を開けると…)
遥華「ひゃぁぁ、わわわぁっ…! なにこれ、いやぁぁんっ」
葵依「んひぃっ、ん、えぅっ…!」
(二人の顔面に精液がかかり、驚いた声をあげるけれど何も出来ずに全部を受け止めちゃって)
(少し呆然とした顔でお父さんを見上げるばかり)
葵依「うえぇ… これ、お父さんの…?」
遥「わ、いっぱい出しちゃったね。これを、体に入れて子どもを作るんだよ。もちろん、二人もそうして… セックスして産まれたんだから」
葵依「せっくす…?」
(まだそのようなことは分からない子どもたちのこと、不思議そうな顔をして精液を指でなぞるくらいが精一杯で)
(でもお母さんたちはというと、その様子を見てすっかり股間を熱くしていて…♥)
遥「じゃぁ、舌を出して見せてあげようね。精液がいっぱいお口に入ってるところ」
(言われた通りに、二人は舌を出してまだ残ってる精液を見せてあげる)
(すっかり顔が赤くなってる二人の息は確実に荒くなってて、興奮してるのを窺わせる)
さ、精液を拭ってあげましょうか…♥ ちゅっ、ん…♥
遥「うん、まだ続きがあるんだからね。れろっ…」
(娘たちのお顔に残った精液を、それぞれがキスして吸い取るようにして、やがて飲んでしまう)
(驚いた顔で見てるうちに、お母さんたちは次のことに向けての準備を進めていて…)
はぁ、いつもながらとても美味しい精液ですわ…♥ さて、いきなり事を進めてはビックリするでしょうから、お手本を見せてあげたいのですが…♥
(葵が寄り添って、そんな提案をする…。つまりは、娘たちの目の前でセックスをしちゃおうということで)
【いえ、こちらこそ…。さて、ご主人様は娘たちの前でも興奮してくださるでしょうか♥】
-
【俺の可愛い葵、遥、クルミへ…なかなか時間がとれなくて、ゴメンね】
【時を見つけたらたっぷり可愛がるつもりだから、もう少し待っていてね…♥】
-
>>570
はぁはぁ、はぁはぁ…ああ、出てる、出てるよ…葵の中に、精液…♥
とても気持ち良かったよ…葵♪
(頬に、ちゅっとキスして労をねぎらうと)
さてと、少し休んだら、そろそろ上がろうか?
もしクルミがまだ寝ているのなら…やっぱり、可愛がってあげないといけないよね、お兄様としてはさ♪
葵も、遥も…一緒に可愛がってあげようね、ふふふ
(そう言って、二人に笑顔を向けた)
(そして、ゆっくりと膣内から肉棒を引き抜き)
(射精後の余韻を三人で味わった後、プールからそうっとあがり)
(クルミの元へ…はたして、目は覚めているだろうか…?)
【まずは、長い間返事できなくて本当に御免!】
【葵に怒られてもしょうがないよね…でも、体調面や、忙しさの関係で仕方がなかったんだ、赦してくれないかな…】
【この続きなんだけど、クルミだけは、三人で可愛がってあげようと思うんだよね】
【途中までは、いわゆる睡眠姦みたいな感じで…二人の力を借りて、おちんちんを生やしちゃいながら眠っているところを弄んで】
【目が覚めたら、同じようにおちんちんをつけてしまった葵と遥と三人で、クルミのことを犯してあげたいな…どう?】
-
>>573
(子供達編)
ふふ…お手本ね…そんなこと言って、ほんとは葵と遥自身が、もう我慢できなくなっちゃったんじゃないの?
(二人の胸に手を伸ばすと、ぐにゅぐにゅ揉みしだく…)
(葵はもちろんのこと、遥の胸も大きくなっている…妊娠、搾乳を繰り返したのと、魔法プレイのせいだろう…♪)
それじゃぁ、服を脱いで…見せてくれるかい?
遥華や葵依も、あらためてよく見てごらん…お母さんたちの、えっちで美しいカラダをね…♪
きっと、大人になったら二人もこうなれるから…♪
(お尻と股間を、掌でさわさわといじりながら…二人に脱ぐように命令する)
で、最初はどっちが、俺としたいんだい?葵、遥…♪
【もちろん、大好きな葵と遥とするなら、たとえ娘の前だって興奮しちゃうよ…?】
【おちんちんは、つけたまま魔法が消えちゃったから、そのまんまだったよね?たしか】
【二人は妊娠しっぱなしだから、母乳が出ちゃうってことで…】
【お腹は、折角だから二人ともボテ腹で…したいんだけど、どうかな、葵、遥♪】
-
>>575
ふふ、ご主人様…♥
(キスを受けながら軽く抱き付いて、愛情たっぷりの笑顔をみせた)
あら、確かにそうですわ…。クルミさんだけ放っておいてはいけませんものね…♥
(まだクルミは寝ているようなので、遥と葵はどうしたものかと悩んでいるようだけど)
(ここはご主人様に任せてみようと思った)
クルミさん、まだ寝ているようです…。ご主人様、クルミさんも可愛がってあげるつもりなら、起こしてあげてはいかがでしょう♥
遥「それか、寝てるところにイタズラしたい… なんてことは無いかな?」
(小声でご主人様とお話しながら、どうしたいかを見ていることにした)
【明けましておめでとうございますご主人様】
【いえ、何か言付けでも残していただければ幸いですので♥】
【あら… 目が覚めたらおチンポが付いていたなんてことになっては、きっとクルミさんは大騒ぎしてしまうことでしょう♥】
【三人で弄んでしまうなんて、えっちなことですわ♥ はい、ではそのように】
-
>>576
あら、知られてしまいましたか…♥ それもそうですが、いきなり子どもたちにセックスをしてしまっては大変なことになりそうですわ…♥
(服を脱ぎながら胸を揉まれて、体を恥ずかしそうに動かす)
(そうしてるうちに乳首から母乳が滲んで、体が熱くなるのを感じて)
(最後の一枚を脱ぎ取ると、股間にあるふたなりチンポを見せて)
(もちろんそこもビキビキに勃起してるのが、みんなにも見えて)
はい、ではまず私が…♥ まだ二人は何も知らないのですから、セックスの手順を一から見せてあげるとしましょうか…♥
葵依「せ、せっくす…?」
そうですよ、二人も私たちがセックスをした結果産まれてきたのですから♥
まだ早いかも知れませんけど、見ておいて良いかと…♥
(裸の体をベッドに倒して、いつもしていることを娘たちの前で始めてもらおうとする)
(仰向けになると豊かな胸とふたなりチンポ、そして次の子どもが育っている大きなお腹が良く目立つ)
遥「えへへ、葵ちゃんは積極的だね。一緒にでもいいけど、まずは葵ちゃんが見ててもらおうね」
(遥も何かしてあげたそうだけど、ちゃんと許しを得てからにしようと思って)
【あら、お腹が大きいままでですか…? ふふっ、とてもいやらしいですのに…♥】
-
>>577
…本当だ、よく眠っているようだね…♥
ふふ、遥ったら、お兄ちゃんの考えを読む様になったね…
もちろん、寝ている処にイタズラ、したいよ…♪
(葵と遥と、三人でひそひそと話す…寝ているクルミを、起こさないようにして)
そうだな…葵、遥…ポケてん、持ってきてるかい?
エンジェルの力を借りて…おちんちん、生やしちゃおうか?
葵も、遥も、クルミも…みんな、ね♪
ついでに、みんなの胸から、母乳も出る様にしちゃおうか…♪
さ、ふたりとも…お願い、聴いてくれるかい…♥
(葵と遥の胸と、お尻とを好きに掌でまさぐりながら…目を見つめて♥)
【あけましておめでとう、葵、遥、クルミ…今年も、えっちな俺によろしくついてきてくれるかい♥】
【ことづけぐらいはまめに残しておかないといけないよね…気を付けるよ】
【俺は睡眠姦も割と好きだよ…もっとも、葵も遥も、もう俺に寝てるところをレイプされたことあったよね♪】
【二人とも、最初は驚くだろうけど…相手が俺だとわかったら、ためらいなく股を開いて、おねだりしちゃうよね♥】
-
>>578
(子供達編)
ふふ…とてもいやらしい体をしているね、葵…♥
歳を取っても、お腹はボテボテでおちんちんがついていても…
むしろ、よりいやらしく見せているよ…葵の肢体を♪
(仰向けになって横たわる葵に、そっと覆いかぶさる。もちろん、お腹を気遣って体重をかけないようにして)
(そのままお腹と、葵のおチンポに手を伸ばすと…いやらしく撫でさすり始める。お腹には頬もすりすりして、舌を出して舐めながら)
葵依も遥華も、どうしてお母さんにおちんちんが生えているのかは、説明したことあるよね…?
お母さんたちは、元ツインエンジェル…本物の魔法少女だったってこと…
そして、お父さんのお願いで、二人ともこの姿になったってことを…♥
ふふ、葵と俺の11人目の愛の結晶が…ここに詰まっているんだね?少し、動いているみたいだ…♥
どう、葵…おちんちん俺にシコシコされるのは、キモチいいかい?
(徐々に、上下に動く手は速く、強くなっていくが)
(射精させるまではしないように気を付けていた…焦らすために♥)
さあ、葵…葵は、子どもたちの目の前で、どこに、何を、どうして欲しいんだい?
ちゃんと見せながら、おねだりしてごらん…♥
(乳首に吸い付き、ごくごくと喉を鳴らしつつ、ちゅうちゅうミルクを舐めしゃぶりながら)
(葵のいやらしいおねだりを、誘っていく…ボテ腹を楽しそうに、掌で撫でながら…♥)
【ふふ、意外と妊娠中もセックスはできるんだよね…女の子って不思議で、強いもんだよね♪】
【葵は…お腹が大きいまま俺に犯されちゃうの…好きかい…?】
-
>>579
あら、なんということを思い付かれるのでしょう…♥ 寝ているところにそのようなことをしたら、どういう反応をするものやら。
(クスッと笑いながらもご主人様の言うとおりにポケてんを用意し、まずは自分たちにおチンポを着けて)
(そして二人はクルミの股間にも… たちまちビキニが膨らんで中に出来上がった模様)
母乳のほうは、うまくいくでしょうか…? クルミさんはまだ小さいですけど、もしかしたら… ということで♥
(さっきの魔法のおかげでクルミは胸も膨らんできてて… Cカップ以上はありそうな大きさにまで)
(もちろん葵と遥もいつもよりずっと大きなおっぱいになってて、特に葵の水着からはおっぱいがこぼれてしまってた)
では、イタズラしやすいように脱がせてしまいましょう…♥ 遥さんもご一緒に。
(二人でクルミの下を下ろしていき、出来上がってるおチンポを外に出してあげて)
(それを遥が手でこすこすと擦ってあげて)
遥「えへへ、寝てたら大きくならないかなぁ…? あれ、そんなことないみたい… わ、エッチなんだからクルミちゃんは…♥」
(軽く手でしごいてあげてるうちに十分に勃起してて、それを楽しそうに見ながら手を離して)
(葵はというとクルミの上をずらしにかかっていて…)
ふふ、準備はこれくらいにしましょうか♥ 後はご主人様にお任せしてもいいですし、私たちが何かお手伝いしても…。
(ある程度のところで体を離して、クルミをよりえっちな格好にするのだろうと思って見ている)
【今年もよろしくお願いいたしますね、ご主人様♥】
【眠っていても体はそれなりに反応してしまうもののようで…♥ 三人で好き放題クルミさんを気持ち良くさせてあげましょうか♥】
-
>>580
ふふ、お父さんは相変わらずえっちなんですから…♥
このような体になっても可愛がってくださるのですから… 嬉しいですわ♥
(仰向けになると次の子どもがいるお腹、今なお十分過ぎるくらいの大きさを保っているおっぱい)
(そしてビキビキに勃起してるふたなりチンポが存在感を放っている)
あ、もう… また次の出産が控えていますのに、いやらしい…♥ きゃ、そのようなところを… あ、あっ…♥
(お腹をペロペロされてくすぐったそうに悶えて、体を左右に揺らしてる)
遥華「うん、女の人にはほんとうは付いてないものなんだよね、これって」
(子どもたちも葵のチンポに興味を持って、それに手を触れようとする)
(それにもしっかりと反応するけど、さすがに恥ずかしそうにしてて)
あああ、そんなに焦らさないで…♥ 出てしまいそうですから、あっ…♥ とても気持ちいいですわ…♥
お父さんが、こんなにえっちな人だと知ったら… 子どもたちはどう思われるのでしょう…。
(母乳も出し始めながら、ご主人様をたっぷり喜ばせる葵の体は)
(妊娠してるというのにしっかりと欲望を受け入れる準備を整えていて)
あああ、ご主人様っ…。お、オマンコに、そのおチンポを入れて、ずぼずぼとしてほしいのです…♥
子どもたちに、セックスを教えてあげるのです… んぅぉぉっ、あああっ♥ お乳を飲んでは、なりませんのに…♥
(いつものおねだりを、今日は子どもたちの前でしている葵)
(すっかり期待してる視線を向けて、脚を仰向けのまま拡げてオマンコをくぱぁ♥としちゃう)
【ふふ、ご主人様のお望みとあらば♥ このようなお腹でも欲情してしまうとは、いやらしいお父さんですわ♥】
-
【可愛い葵へ、よかったら2月4日の日曜日に、デートしないかい?】
【見ていてくれているか分からないけど、もし見ていたら返事をちょうだいね…では、また♥】
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>>583
【あらこんばんは、いつでもちゃんと見ておりますわ】
【…と言いたいのですが、不覚にも風邪にやられてしまいまして……】
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>>584
【それはいけないね…分かった、養生してね】
【葵にも、遥にも、クルミにも無理はさせられないからね…ちゃんと治してね?】
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>>581
ふふ…そんなことを言う割には、何のためらいもなくつけちゃって…♥
ホントは自分も、おチンポ付けたかったんじゃない、葵ったら♥
母乳を出すようにしたおかげか、胸がとっても膨らんでるね…みんな♪
(葵と遥の胸に手を伸ばすと、それを楽しそうに揉みながら)
もう、葵の水着は隠す機能を果たしてないね…こぼれて見えちゃってるし♥
うーん、相変わらずクルミちゃんが、顔に似合わずおチンポは一番大きいんだよね…
ふふ、遥のお手手がキモチいいみたいだね、勃起しちゃってる♥
さてさて、どうしようかな…ここはやっぱり、寝ている間におチンポ挿入しちゃおうか♥
葵と遥は、クルミちゃんのお手手に自分のおチンポを握らせて…左右から、顔の近くでおチンポを見せつけてあげて♪
(すでに、遥と葵によってずらされ、えっちな部分が曝け出されている水着姿のクルミを)
(目覚めない様に、そっと自分の体を覆い被せると…勃起した肉棒を取り出して)
葵、遥…そっと持ち上げて…♥
(三人でクルミちゃんの体を少しだけ持ち上げると)
(膣口に、肉棒を宛がい…ゆっくりと腰を突き出していこうとする…♥)
【こちらこそ、今年もよろしくね…葵、遥、クルミ…三人共愛しているよ♥】
【そうだね、男だって寝ている間に勃起しちゃうもんだし…】
【11歳なのにこんな快感を覚えちゃって、クルミちゃんももう戻れないね…永遠に♪】
-
【葵へ。もしよかったら今週の日曜日か来週の月曜日に、デートしないかい?】
【お返事待っているね…♥】
-
>>587
【こんばんはご主人様。では11日のお昼ということで♥】
-
【ではお返事作りながらお待ちしていますね】
-
>>586
ご主人様が喜んでくださるから、ですのに♥ こんな恥ずかしい格好でも可愛がっていただけるのですから、嬉しいのです…♥
(股間にはふたなりチンポ、そして胸もこぼれてしまってて)
(少しでも刺激したら、チンポのほうも水着から飛び出してしまうことだろう)
遥「えへへ… でもお兄ちゃんどうするの? このままえっちしちゃったら、クルミちゃん驚いちゃうよぉ?」
(もう入れるつもりなのが分かってるけど止めるわけもなく、クルミの左右にそれぞれ遥と葵がくっついて)
(水着からふたなりチンポを出してクルミの手に握らせて)
はい、ではこうやって…。ご主人様に丸見えになってしまいましたわ、クルミさんの天然つるつるオマンコが♥
クルミ「…んぅぅ、お兄様のヘンタイぃ…。今日はなにするつもりよぉ、お尻なんて二度とさせないんだからぁ、くぅ…」
(入れる瞬間にクルミの寝言が聞こえたけど、しっかり中まで入ってくるのを受け止める)
(あんまり濡れていないからスムーズにはいかないけど、幼いオマンコはなんとか拡がっていって)
【寝ているところを襲ってしまうなんて、えっちですわ…♥ お尻も犯されたら、さすがに目覚めてしまうでしょうか?】
-
【おっ、葵が早くも来てくれた♪(がばっと抱き付いて、ちゅっとキスして)】
【じゃぁ、今日は何をして遊ぼうか…ふふ♥】
-
>>591
【きゃ、ご主人様ったら♥ 久しぶりのデートですのに、気が早いことです♥】
【では、>>590の続きでいかがでしょう?】
-
>>592
【久しぶりのデートだからこそ、気が早くなっちゃうと思わない?ふふ】
【今までさんざんえっちなことをしていたコに…ひさしぶりに逢えたら、男はどうしたいと思う?】
【それに…葵だって、我慢できないんじゃないのかい♥】
【了解したよ、それでは続きを考えるので…少し待っててね♪】
-
>>593
【ふふ、それもそうですわね♥ どんなえっちなことをしようか、考えていたくらいなのです♥】
【ではお待ちしていますので♥ 今日もお願いいたします】
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>>590
当たり前じゃないか…葵や遥、クルミみたいな美少女に、自分の指定した恥ずかしい格好をさせているんだよ?
興奮しないほうがおかしいじゃないか…ね♥
いいんだよ、遥…驚くクルミが見たいんだ、お兄ちゃんはね…
そして、3人のおチンポに犯されて、ドロドロで堕ちていっちゃうクルミも、見たいのさ…♥
ふふ、ほんとだ…11歳だから、まだ生えてなくても不思議じゃないけどね♥
葵と遥は、剃っているんだったよね…後で、機会があったら、俺がショリショリしてあげるね♪
おやおや、お尻を好きになってくれないと困るなぁ?クルミ…♥
(中指を、クルミのアナルにつぷっ…と突き入れると)
(ゆっくりと腰を動かしながら、同時に指を出し入れして、オマンコとアナルを、同時に責めたてていく)
ふうっ、まだ、きついオマンコだね…でも、これこそ11歳のオマンコなんだ…♥
ほんとなら、セックスなんてまだまだ先の年齢なのに…こんなに俺のを受け入れて…
いやらしいコ…♥
(もう片方の手を、クルミの乳房に伸ばすと、キュッキュッと、Cカップからミルクを搾り取るように手を動かし、揉みしだいて)
【今日もよろしくね…葵、遥、クルミ♥】
【三人とも、相変わらず可愛くて、えっちなままで…とても安心したよ♥】
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>>595
遥「うー、こんな格好が好きだなんて言われても恥ずかしいよぉ…」
ふふ、ご主人様は恥ずかしがらせるのがお好みなのですから♥ それに、他に誰も見ていないことですし。
(胸とオマンコだけ切り抜かれた水着を、とても恥ずかしがりながらもちゃんと着ている遥)
(お兄ちゃんが喜んでくれるというのは分かるのか、照れながらもちゃんとお兄ちゃんに見てもらって)
クルミ「…んぅぅ、今日もセックスするのね…。まだ子どもなんてできないのに、そんなことするなんてぇ…」
(夢の中でもお兄様とえっちなことをしているらしいクルミ)
(まさか実際に入れられることになるとは思っていないようだけど)
クルミ「ふ… う、んん…。や、いやぁ… ダメだって言ってるのにぃ…」
(しっかりとチンポを入れられて、それでもまだ目は覚めないようだけど)
(体が反応を始めて、胸を揉まれてるうちにくねくねと上半身を動かしていて)
【いきなりクルミさんにえっちを…♥ お兄様にえっちにされてしまったのですわ♥】
【下の毛を剃ってもらうのも、お願いしたいですわ…♥ きっと、そのままおチンポを入れてもらうまでがセットに違いありませんわ♥】
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>>596
葵も、遥も…そしてたぶん、クルミも、
俺が悦んでくれるなら…どんな格好でもしてくれる…そう、自惚れてもいいかな♪
美少女が恥ずかしがりながら見てくれるのが…とても昂奮しておチンポにきて、硬く大きく、熱くなっちゃうんだよ…
今、ついちゃってるから、俺のそんな気持ち…少し分かるでしょ?
ふふ、まだコドモができないから、セックスするんだよ、クルミ♥
初潮が来ちゃったら、さすがにちょっと考えないとね…11歳を妊娠させちゃったら、まずいから♪
でも…いつかのいやらしい夢みたいに…もし、もしだよ、葵に遥…クルミ…
なにもかも捨てて、妊娠して欲しい…一緒に来てほしいって俺が言ったら、二人はどうする?
(段々、少しずつ濡れてきているのが分かる…まだ目覚めてはいないようだ、御寝坊さんなクルミ♥)
(睡眠姦が面白くて、そのまま腰をもっともっと、段々と強く振っていき…アナルの指も、2本に増やしてぐちゅぐちゅ掻き混ぜていく)
(そして、圧し掛かるようにクルミの乳房にしゃぶりつくと、ちゅうちゅうと吸い上げて)
ぷはぁ、葵も遥も…クルミの掌でおチンポをシコシコ刺激して、気持ち良くなっていいよ♥
【遥も、クルミも俺がえっちにしてあげたからね…葵?葵だけは元々えっちだったよね♥(と、少し意地悪に微笑んで)】
【ふふ、俺もしてあげたいよ…剃っているうちに、カミソリの刃が愛液でネバついてきちゃったりしてね…】
【もちろん、そんな光景を見て我慢できる俺だと思うかい♥】
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>>597
はい、そんなご主人様が大好きなのですから♥ 最後はちゃんと愛し合うことが出来れば、より良いのです♥
遥「そうだね、興奮してくるとここがおっきくなって… 出したくなっちゃうの…。こんなえっちなこと、覚えちゃダメなのにぃ…♥」
(クルミとのセックスを見てるうちに、興奮してチンポを大きくしてしまってる遥)
(それを手で隠しながら恥ずかしそうにうつむいて)
あらあら…♥ 後で遥さんのおチンポも気持ち良くしてあげないといけませんわね♥
クルミ「…ふ、んぁ…? お兄様、何してるのよぉ…? プールでリラックスするつもりでいたのに、こんなところで遥に見られるじゃないの、離れなさい、よぉ…」
(ようやく目が覚めたのか、でも状況は完全に分かっていない様子)
(まぶたもしっかり開かないでいるあたり、お兄様のしてることには気付いていないようで)
クルミ「う、んんっ…! あ、お兄様ダメぇ…。またえっちにされちゃうの、や、ああ…♥」
(しかし体はしっかりと反応をして、指を入れられたアナルがくぱっと開いて受け入れていく)
遥「うん… クルミちゃんの手で気持ち良くなっちゃうよぉ…。ここ穴が開いてるから、すぐに触ってもらえちゃう…♥」
(自分のふたなりチンポをクルミに握らせて、軽く腰を動かして)
(クルミの手は動いてくれないけど、それならと自分で一緒に手を取って動かし始めた)
(それを見て、葵も同じようにクルミの手を取って…♥)
【ふふ、確かに元から鍛えられてはいましたが… うう、そのようなことを言ってはなりませんのに///】
【考えてみれば、私もそういうのは未経験ですね…。布団の上に仰向けにされてとか、お風呂でとか、いろいろなパターンがあるようです】
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>>598
それが男のキモチなんだよ…ふふ♥
葵も、遥も、クルミも、男から見たらとても魅力的だからね、
見ただけでチンポを大きくしちゃう男は、思ったよりも一杯いると思っていいよ?
でも、合意の上で種付けをできるのは…ご主人様である俺だけ、だけどね♪
御寝坊さんなクルミに、罰を与えてたのさ…寝てる間のセックス、気持ち良さそうだったよ?
どんな夢を見ていたのかな…俺とえっちする夢でしょ?
(まだ寝ぼけ半分のクルミにそう言葉を投げかけつつ)
(興奮を高め、より一層腰を振りたくり、アナルで激しく指を掻き混ぜて、共に結合部から淫らな水音が漏れるぐらいに、責めたてていく)
そうそう、今のクルミはみんなのえっちなおもちゃなんだ…
いやらしく使ってあげてね、葵も遥も…ふふふふっ♥
(クルミの手を淫具として使いだす二人を、愉しそうに見つめて)
【どうして言っちゃいけないのかな…ふふふ♥(葵のお尻に手を回すと、スリスリといやらしく掌で撫でさすって)】
【そうだね、葵なら、遥なら、どういうパターンで剃られたいかな?ふふ】
【あと、なにもかも捨てて妊娠して欲しい…って真顔で聴いたら、葵や遥は、どうする?】
【戯れでも聴きたいな…ふふふ♥】
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>>599
あら、ご主人様もそうだと嬉しいのですが…♥
遥「見ただけでなんて、えっちだよー」
(二人とも嬉しそうに笑って、ご主人様の言葉を受け止めて)
クルミ「ん… あ、お兄様っ…! 寝てる間に襲うなんてズルいでしょっ… え、そんなこと言えるわけが…」
(ようやく今の状況に気付いて、むくれた顔をしながらお兄様を見て)
クルミ「そ、それは… お兄様が私のこと裸にして、後ろからお尻にチンポ入れて喜んでるとこ… あ、もうっ…! や、動かしたらダメだってば、あああっ、みんな見てるんだから… …!?」
(みんなと口に出したところで、両脇にいる二人を見れば)
(ほとんど裸同然の葵に、穴が開けられて恥ずかしいところ丸見えの遥)
(これもお兄様のイタズラとすぐに分かって、でもチンポが入ってるせいで何もできなくて)
クルミ「やぁぁ、あああんんっ…! 二人も、ダメぇ…♥ オモチャなんかじゃ、ないのにぃ…♥ あああああ、お兄様ぁぁ、ああんんっ♥」
(すっかり夢中にされて、自然と二人のチンポも手で持ったまま動かし始めてて)
【それではまるで… 淫乱みたいだから、です…♥(お尻を揺らしてご主人様の手をかわすように)】
【やっぱり一部始終見られながら、脚を思いっきり拡げられて… でしょうか♥】
【ふふ、それではご主人様のところにお嫁さんにいく、ということにしか解釈できませんわ♥】
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>>600
勿論、俺だってそうだよ…そうじゃなきゃ、こんなに何度も何度も、飽きずに犯してると思う?
まだまだやり足りないぐらいなんだから…♪
後ろからお尻におチンポか…それがクルミの願望なのかな?ふふふっ
ほらほら、悶えちゃって…可愛いったらありゃしない♥
(段々息が荒くなってきて、膣内の肉棒もビクビクと震えだす)
(目覚めたクルミの締め付けが気持ちよく、射精を後押ししてきて)
おやおや、何も言わないのに葵と遥のおチンポを扱きだしちゃったぞ…クルミったら♥
やっぱりえっちなことの素質は凄いようだね…普通、この状況で悦んだりしないと思うんだけどなぁ…♪
クルミ、認めちゃいなさい?私は、ヘンタイ11歳だって♥
あっ、ああ…そろそろ、クルミの中に出ちゃいそうだ…!
子宮口、抉じ開けて…直接赤ちゃんの部屋の中で出してもいい…?
(降りてきた子宮口を突き破ろうかという勢いで、激しくそこを突き上げながら)
【違うって言うのかい?…葵は淫乱だろう♥(揺らしてかわされたお尻をもう一度捕まえ、今度はしっかりと揉みこね、指先を股間の膣口へ…)】
【いいね…ふふ、想像しただけでおチンポ勃ってきちゃった♥】
【お嫁さんに行くのはもう規定事項だろう?後は早いか…遅いかだけ、さ♥】
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>>601
ふふっ、まだまだなんて大変です♥ きっと、もっとえっちなことを考えているに違いありませんわ♥
クルミ「や、ああああんっ…! そんなんじゃないの、お兄様がお尻に入れたから、それが忘れられなく…! あ、何言わせるのよっ恥ずかしいから、ああああお兄様ぁっ♥」
(すっかり目が覚めたかというところで、いよいよ本格的にチンポが入ってきて)
(たちまち気持ち良くなりながら、握ってチンポもしっかり気持ち良くさせちゃって)
クルミ「ヘンタイじゃ、ないのっ…♥ ヘンタイにされちゃったの、ああああ、んひぃぃっ♥ や、お兄様ダメぇぇ、こんなところで、セックスらめぇぇ♥」
(小さい体だからチンポが子宮まで届いてしまい、中まで入って来ようかという勢い)
(もちろん答える余裕も、逃げることも無く全部受け止めて)
クルミ「んぃ、あああああっ♥ お兄様イくぅぅぅっ、ダメ、こんなのらめぇぇ、ひぁあああっ!」
遥「うん、あたしも…♥ チンポ出ちゃう、イっちゃうぅぅ♥」
(葵も含めて全員が同じようにイってしまおうとしてた)
【あ、んん…! 中に入れては… あああ、やんっ…♥(しっかり濡れてる入り口がご主人様を歓迎するように熱くなって)】
【そんな恥ずかしいこと、私は我慢できるか分かりませんのに♥】
【はい、真剣にお願いしてくださるのでしたらあ♥】
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>>602
うそつきさん…♥
葵だって、遥だって、クルミだって…それを愉しみにしているくせに…♥
クルミ、お兄様は言ったはずだよね?
俺が求めたら…どこでもシてくれる、させてくれるって…♪
もうクルミに拒否権はないんだよ、ヘンタイさん♥
ううっ、一緒に…一緒にイくぞ、クルミ!
(身体を激しく揺さぶりながら、とうとう亀頭を子宮口にめり込ませて、貫いて)
おおおおっ!!
(そのまま、熱い迸りを大量に、子宮の中に出し始めてしまう)
(びゅぐっ!びゅるるっ!どぷっ、どぷびゅっ!びゅっ…)
(忽ちのうちに小さな子宮は熱いドロドロで満たされ)
(膣内を濁流が逆流し…結合部から、ドロオッと幾筋もの白濁の河が、後から後から溢れ出てきた…)
はぁっ、はぁっ…♥
クルミに、中出し…激しいやつ、決めちゃったぞ…♥
気持ち良かったかい…♥
(唇を重ね、舌を強引にクルミの口内へ割り込ませ…激しくぐっちゃ、ねちゃっと嬲り、舌同士を絡め合わせて)
【もう一度聴くよ…葵は淫乱だろう…?さあ、ちゃんと答えてごらん♥(熱い膣内に指を挿入してしまい、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜて)】
【我慢できなかったらどうするんだい♥…そうだ、ついでにおしっこでもさせちゃおうかな…♥】
【ふふっ…嬉しいことを言ってくれるね…愛してるよ、葵…♥】
-
【ちょっと席を外しますわ、また30分ほどいたしましたら戻りますので
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>>604
【何か用事かな?うん、全然待てるから、気にしないでね】
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【ご主人様、心苦しいのですがしばらく離れなくてはならなくなりまして…】
【後でお返事いたしまので、今日のところはこれで……】
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>>606
【急用かな?うん、残念だけど仕方がないね】
【俺のことは気にせずに行ってらっしゃい、落ち着いたらお返事を帰してくれればいいからさ】
【今日はありがとうね、では、またね…】
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>>603
ふふふ、どのようなことを思い付かれるものか… 期待と不安とドキドキでいっぱいなのです♥
クルミ「そ、そんなのしらないっ… こんなとこでセックスなんて… あ、あああんっ♥ それに、なによ二人のその格好はぁっ♥」
(卑猥極まりない水着の二人を見ながらクルミは悶えながらもお兄様に質問する、が)
遥「もう、ダメだなぁクルミちゃんは♪ ちゃんとお兄ちゃんのお願いを聞いてあげないと、気持ち良くしてもらえないんだよ♥」
そういうことです、誰も他にいないんですから… ああ♥ クルミさんも、すっかりおチンポの扱いに慣れてきたようですわ♥
(クルミにチンポを握られた二人が気持ち良さそうにクルミに言って、もう射精の準備が出来たことを伝えて)
クルミ「や、あああああっお兄様ぁぁっ♥ 中に出したら、らめぇぇ♥ イ、イくのっ見ないで二人ともっ、や、ああああああはぁううんっ…!」
(大きな声をあげながらイってしまい、お兄様の精液がクルミの中へいっぱい注ぎ込まれて)
(一緒に遥と葵も射精すると、それがクルミの胸の上でしっかりと溜まりを作っていく)
クルミ「んん、んっ…! 気持ち良かったけどっ… あ、キス激しいわよっ…♥ ちょっと休ませて、よぉ…」
(お兄様のキスをしっかり歓迎して、その体に腕を当てて抱き締めようとする… けどあんまり力は入らなくて)
【昨日は失礼いたしました… お休みといえども油断なりませんわ(あせ】
【きゃぁぁぁ、いきなり入れては、あああうううんっ♥(中にずっぽり指を入れられながら、淫乱だという言葉にこくこくうなずいて)】
【そ、そのような恥ずかしいことは… お、お許しくださいませぇ…///(ほんとに恥ずかしいらしく)】
【はい、葵も愛しておりますわ♥】
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【葵へ。もしよかったら日曜日、デートしないかい?】
【直前の連絡になってゴメン…もし見ていてくれたらお返事をおくれ。では、またね♪】
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>>609
【了解しましたわご主人様、ではまた午後にお会いしましょう♥】
【14時ごろになるかと思いますが、大丈夫でしょうか?】
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>>610
【14時だね?大丈夫さ♥】
【嬉しいよ葵…楽しみに待っているね♪】
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さてでは、ご主人様をお待ちしますね♥
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>>612
はぁはぁ、奥さんっ♥
(ふざけた呼び方をしながら、後ろから抱き付いて)
(ついでに両手で、豊満で柔らかいおムネをモミモミと♪)
待たせたかい?葵…15分前に来てくれるなんて、よっぽど愉しみだったんだね♥
今日は何をして遊ぼうか…(もみもみもみ…)
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>>613
あああ、どこの魚屋さんですか、それとも宅配便の方ですかっ…?
このような日の高いうちから、えっちなのです…♥
(いきなり抱き付かれても意外と素で冗談を返す葵)
ふふ、この前は中途半端になってしまいましたので♥
では>>608の続きで、いかがでしょう?
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>>614
いけない若奥さんだな…そうやって浮気の人を赦しちゃうんだ?
葵は俺だけのものだろ…はぁはぁ♥
(などと言いながら、唇を重ねて吸って)
了解したよ、ではこちらからだね…少し待っててね?
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>>615
もう、ご主人様ったら♥ はい、これはあくまでプレイということで♥
(後ろからだとちょっとドキドキしちゃってる模様)
はい、それでは今日もお願いしますね。
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>>608
…ちゅぷっ、ぷぅ♥
(ひとしきり口内を舌でまさぐり、舌を絡め合った後、口をようやく離して)
クルミ、イッちゃったのかい…お兄様の精液は、どんな味?
はぁはぁ、ふふ…葵も遥もイッちゃったんだね、クルミの胸に精液いっぱい出してる…
ドロドロのグチャグチャになっていっちゃうね?クルミの小さい、ほんとならまだ小学生のカラダ…♥
(ここで、まだ射精していないクルミの肉棒に目をつけて)
(そっと握ると、上下に扱きたてて…ぐったりとしたクルミに、昂奮と快楽を冷めさせずに与え続けていく)
さあ、お兄様は次に何をしたがるか…分かるかい?
(ぬぽっ、と肉棒を引き抜くと、愛液と精液に塗れたものを三人に見せつけて)
ヒントは…クルミがさっき忘れられないって言ってたコト…ふふふ…♥
【今日もよろしくね、葵…この前の休みの時は、急に悪い人が暴れていたのかな?】
【エンジェルで有り続けながら、俺の恋人で居続けるのも、なかなか大変そうだね♪】
【淫乱な葵が俺も大好きだよ…♥(指を引き抜いて、纏わりつく愛液を見せびらかしながら)】
【いい声と恥じらいだね、でもそういうのがご主人様は大好きだって、分かっているよね♥】
【ひさしぶりにおしっこ、飲んであげようかな…ふふふ♥】
【これからも、いっぱいえっちに、いっぱい愛し合おう…葵♥】
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>>617
クルミ「あ、ああああ…♥ お兄様の精液が、中にいっぱい…。味って言われても、熱くてドロドロしてるってことしか…」
(中出しされて、一緒に達してしまって… クルミのオマンコから精液ががいっぱいこぼれてきちゃって)
(快感に埋もれた表情をお兄様に向けるけど、まだ視線も定まらない様子)
遥「んぁぁん… 気持ち良かったよぉ…♥ 葵ちゃんも、いっぱい出ちゃった…♥」
(二人の精液がクルミの上で混ざりあって、匂いが強くなってしまってる)
(ご主人様が何をするか見てると、更にクルミを快感に導こうとしてるようで)
クルミ「ひぎぃぃ、お兄様らめぇぇ、くすぐったいのにぃ… あああ、また大きくなってる、いやぁっ」
(またしてもふたなりチンポが勃起してきて、お兄様の目を楽しませる)
(すると、今度はクルミの別のところを犯したい様子が窺えて…)
クルミ「…え? もしかして、や、それはダメぇっ…! 二人の前でなんて恥ずかしいからっ… それに… 」
(「準備」が出来てないから、とは言うことが出来ずに、お兄様の前から逃げようとするけど)
(遥と葵にしっかりと肩を押さえられちゃって)
【ふふ、非常事態は時を選んでくれないのです】
【その分、ご主人様にいっぱい愛を届けられれば…♥ あああ、そんなに濡れたものを見せ付けては…(ご主人様の指がべっとりしてるのを見て恥ずかしそうに)】
【ううう… ほんとうに恥ずかしいのです…。ご主人様の前でおトイレ、だなんて…】
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>>618
ふふ、そういう時は「おいしい」って言えばいいんだよ…クルミ♥
そう言ってくれると、お兄様すごく昂奮しちゃうからね…♪
ちょっと触っただけなのに、クルミのチンポ、すぐ大きくなっちゃうね?
そんなにキモチいいんだ…女の子なのにおチンポが敏感だなんて、淫乱なコ♥
恥ずかしいなんて…今更でしょ?ん?それに…?
(もしかして、「準備」をしてこなかったのかな?とニヤリと笑って思いながら)
(確認のために、お尻の穴に指を這わせ、くぱぁっ♥と拡げ…ずらした水着から、腸内を空気に触れさせると)
(顔を近づけ、くんくん…♥と、クルミのお尻のニオイを嗅いでみる)
【そうだよね、俺も葵たちが目の前にいる時に、思い切りえっちに愛してあげなくちゃ…♥】
【(そのまま、お口をヌレヌレの膣口に近づけて、音を立てて吸いだして)ちゅるっ、じゅるっ、じゅぞぞぞっ♥】
【何度もしたことあっても、やっぱり恥ずかしいんだね…そっちのほうがいいけどね♪】
【ついでにお浣腸して、ウンチも出させちゃおうか…♥】
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>>619
クルミ「そう、なの…? ふふ、確かに熱くてとろとろしてるから… 美味しい、の…」
(ほんとうに喜んでくれるかと思いつつ、言われたように返事をしてみた)
クルミ「うううう、魔法の効果だから… もともと付いてる人のとは違うのよきっと… あああ、もうこんなに、見ないでぇ…!」
(しっかりご主人様たちに見られて、ますます興奮しているかのように動いてるふたなりチンポ)
クルミ「そんなこと言ったって、恥ずかしいんだから… あっ、きゃぁぁぁっ…! ダメ、匂い止めてっ、えっちなんだから、ああああんっ…!」
(脚を閉じようとするけど、ご主人様の頭が入り込んできて)
(まだプールに入ってないクルミの股間からは幼いオマンコの匂いと、微かにオシッコの匂いも)
(そして、お尻の穴はまだ固く、「準備」が出来てないことを示していて)
あら、クルミさんはまだ「準備」の習慣が出来てないのですね…♥ 大丈夫ですわ、ご主人様がほぐしてあげれば、きっと♥
(さらっととんでもないことを言って、ご主人様に満足してもらえるように促す葵)
(どのみち消毒済みの水気はすぐそばにたっぷりあるのだし、洗ってあげるなら何の問題も無さそう)
【はい、ご主人様の愛もいっぱい… あ、ああああっご主人様ぁぁぁっ♥(濡れてる股間を吸われてすぐに声をあげちゃって)】
【それはそうでしょう、人前でそのような… えええ、それはもっと恥ずかしいですから、お、お許しをっ…///】
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>>620
11歳で精液美味しいって言っちゃうなんて…いやらしいコ…♥
お兄様がクルミをそうさせちゃったんだよね?もっと…精液欲しいかい?
そのおチンポから、精液ぴゅっぴゅしたい?クルミ♥
誰にどうされて、出したいのか…ちゃんと言ってごらん?
お兄様にシコシコされながらお尻を犯されて出したいかい?
それとも、葵や遥のお口でされたりとか、手でとか…おまんことか、お尻でイきたいかい?
言わないと、キモチいいことは叶えてあげられないよ…♥
ふふ、おしっこの匂いがする…さっきイッたときに、ちょっぴり漏らしちゃったんでしょ?
どうせならいっぱい漏らせばいいのに…♥
お尻の穴…ふふ、ちょっぴりウンチさんの匂いがしてるぞ?準備してこなかったんでしょ…♥
それならそうと言えばいいのに♥
(ほんとはウンチの匂いはしなかったけど、かまをかける意味でクルミにそう言ってみる)
そうだね、葵…いいところに気づいたね♪
じゃ、ホースを繋いでお水持ってこようか…お尻の穴を洗っちゃおう♥
【(可愛くもいやらしい喘ぎ声を聴きながら…さらに舌を膣内に差し込んでねぶりながら、愛液をおいしそうに吸い続けて)】
【(にっこりほほ笑んだ…イッてもいいんだよ、と♥)】
【出そうと思って、顔を真っ赤にして我慢している葵も…きっと可愛いよ♥】
【俺はそれを見ながら、おちんちん目の前で扱いて…かけてあげちゃおうかな?ふふっ】
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>>621
クルミ「お、お兄様がそう言えって言ったクセに…。もっとなんて、お兄様はまだ元気になっちゃうってこtなのかしら?」
(自分のも大きくなってるのをごまかすように、顔を赤くしながら言ってる)
クルミ「あああ、そんなの…。そ、それならお兄様に… いっぱい出させてほしいの、このままじゃ恥ずかしいから、お兄様っ…♥」
(だんだんと快楽に堕ちた顔になりながら、お兄様にふたなりチンポを収めてほしいとお願いして)
(しかしお兄様のほうはどうやらクルミのアナルに興味を持ったようで…)
クルミ「あ、そんなことしないの…。漏らしたりなんて、ダメ…。え、それは…! う、お兄様がお尻に興味を持つなんて思わなかったんだから…」
(やっぱり葵の予想は当たっていた模様)
(お尻を洗ってあげようという言葉に、葵はすかさずお水の用意を整えて)
はい、ご主人様♥ 洗ってあげようとは大胆ですが、どのようになさるのでしょう…?
(そういう道具はさすがに用意無いので、どのようにするつもりか興味を持って見ている)
【ああああんっ、ご主人様ぁぁっ♥ ダメです、こんなことだけで、イってしまうなんて…♥(本当はもう限界が近いけど、ご主人様のことを必死に求めて)】
【出すところまで、見せるなんて恥ずかしい…/// それに、かけるというのは、どこにでしょうか…?(恐る恐る質問を、でももう見当は付いていて)】
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>>622
お兄様が本気で求めたら…何回元気になっちゃうか…クルミのほうが分かっているんじゃない?
分かったよ、お兄様に出させて貰いたいんだね?
それじゃ、クルミのお尻に入れてセックスしながら…いっぱい扱いてあげる♪
簡単だよ、ホースをクルミのお尻の穴にくっつけて…お水をいっぱい出すだけさ♪
さ、クルミ、脚を上げてごらん…
葵と遥は、クルミのお尻の穴をめいっぱい拡げて…中を空気に晒すんだ♥
(ホースを葵から受け取ると、いやらしい微笑みをしながら命令して)
【…っぷぅ、こんなことだけでイッちゃうのは嫌なの…?葵のおまんこ、お汁、とってもおいしくていやらしいのに…】
【何が欲しいのか、ちゃんと言えたら…してあげる♥(一旦膣から口も手も離し、じっと顔と膣口を見つめて)】
【どこにかけられたいのかな…それにもよるけどね…♥】
【お顔にでも、ムネにでも、カラダにでも…そうだ、出てきたウンチにかけちゃうのもいやらしいかな…♥】
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>>623
クルミ「う… お兄様のえっちぃ…。分かったけど、お尻の準備してないのに…」
(そう言ってると、葵がホースを持ってきて)
あらあら、そんな大胆なことをしては大変ですのに…♥ 分かりました、ではご主人様お願いしますわ♥
(ホースをお尻に当てる遥を見ながら、葵もそれを手伝って)
(このままお水を出したらクルミのお腹はどうなってしまうやら)
クルミ「な、なによこの格好…。ほんとに丸見えじゃないのよ、お兄様見ないでよっ」
(脚を上げたポーズをしっかりキープして、いよいよお兄様がお水を出そうとしている)
【あ… ご主人様のおチンポで、イかせてほしいのです…♥(一番満たされることをお願いして、ご主人様のおチンポを見ている)】
【ああああ、やはりそのような発想を…! なんて、いやらしいのでしょう…///(出てきたものにかけられたらどれだけ恥ずかしいか、想像するのも赤面しちゃう)】
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>>624
これからは、ちゃんと準備をしてこないとね…ふふふ♥
でも、お兄様もたまに、準備していないところをイタズラしたくなっちゃうこともあるからね…
丸見えにさせているんだから、見なくちゃ損だよね♪
さ、クルミ…お尻の中に、お水注ぎ込んであげるね…
(ゆっくりと、ホースを拡げられたお尻の穴にくっつける…さすがに腸内には入れないけど)
(その状態で、お水をゆっくりと出していき…とぽとぽ、と水を腸内に、注ぎ込んでいった)
【…♥(下半身を脱ぎ捨て、葵の大好物を曝け出す…血管がビキビキと震え、カウパーが漏れていて)】
【一舐めしてごらん…葵♥(と、挿入前の儀式だよとばかりに、お口のそばに肉棒を持って行った)】
【出した後のウンチ穴…そのままおチンポ入れて犯しちゃおうかな…葵、顔真っかっかになって、恥ずかしくて死んじゃうかもね♪】
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>>625
クルミ「うう… お兄様そんなに見ないでよっ…。そんなことしたら、恥ずかしくてたまらないのに…。」
(お兄様の言葉を聞くだけでも恥ずかしいけど、まだそれだけでは終わらないようで)
クルミ「あ、やぁん冷たいっ…。ううううぅ、お腹がいっぱいになっちゃう…。こ、これ終わったらどうするの、おトイレ行って出して来なさいってこと…?」
(もちろん、遥と葵はこの後どうしたいかは見当がついてる)
(クルミもそんな気がしていたけど、そんなのは恥ずかしいから何とか許してもらおうとしてた)
クルミ「くぅぅん、お兄様っ…。ちょっと苦しいわ、ああ、お腹がっ…」
(少し膨らんできたみたいなお腹を見ながら、無茶はしないでほしいとお願いして)
【あ、あああ…♥ ご主人様のおチンポっ…♥ はい、れろっ…♥(先端から根元を往復するように、一度舌を這わせて)】
【そんな恥ずかしいことを… う、ご主人様はなんとえっちなことを思い付かれるのでしょう…♥(だんだんとそんなことをしてもらいたいような気分になってくる)】
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>>626
おトイレ…?そこまで歩いていけるかなぁ、今のクルミ…?
ここで出しちゃったほうがいいんじゃない?ふふふ…♥
ぽっこり張って、膨らんできちゃったね…ふふ、妊娠しちゃったみたいだね?
それじゃ、ひとまずここまでにしておこうか…じゃ、イきんで出してごらん?
それともおトイレまで我慢する?むろん、俺もついていくけどね…♥
【んっ…そんないやらしい舐め方をして…♥(葵の舌が、先端から根本までを一往復する…気持ち良さにゾクッとして)】
【じゃ、入れてあげるね…(正常位で、覆いかぶさる様にすると…そのまま膣口に肉棒をくっつけ…)】
【(…ずんっ!と、一気に奥まで押し込み、貫いた…♥)】
【葵はマゾだろ…ちゃんと知ってるんだから…♥(葵をぐいっと抱き寄せると、胸に掌を当てて)】
【(両のおムネを、回すように揉み捏ね…たっぷりと玩具のように、可愛がっていく)】
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>>627
クルミ「あああ、そんなぁ…! お兄様見ないで、遥何とかしなさいよぉぉ…」
(お腹が膨らんで、最早動くのも難しそうになってるクルミ)
(もちろん、ここで出してしまうしか無さそうで)
クルミ「く… お兄様のヘンタイぃぃ…。う、もうムリよぉ、だ、出したいけど、みんな見てるから…」
(こんな状況なのに、ふたなりチンポはビキビキに勃起してて)
(お尻の穴が丸出しにされてては、小さい体のクルミに我慢ができるはずもなく)
(あっさりと決壊したお尻から派手にお水が噴き出してしまった)
クルミ「いやぁぁぁ、見ないでぇぇ…!」
(ぶちゅっ、ぶびぬぶりゅぅぅっ…! ぶちゅ、ぷしゃぁぁぁぁっ…)
あらあら、素敵なことに…♥ クルミさん、意外と溜め込んでいたようです。
(茶色に染まったお水の中には、いくつもの大きな塊が)
(全部出し終わったクルミはというと、もう目を廻して恥ずかしさに満たされてしまっていて)
【あっ…! はぁうううううんっ…! ご主人様のおチンポ、素敵なのです…♥(しっかり受け止めて、脚でご主人様の腰をしっかりと捕まえて)】
【や、あっ…♥ ご主人様は欲張りですわ、こんなに私を恥ずかしがらせて、満足していないなんて…♥(胸を揉まれて十分に体が暖まってきてて)】
-
>>628
あらら、溜め込んでいたみたいだね…葵、ごめんね?プール汚しちゃった…
後でお掃除しなきゃいけないかな…♥
(立ち上って来るニオイを嗅ぎながら、恥ずかしそうにするクルミを見つめて)
クルミ、まだここからだよ?
(椅子の上に乗り、圧し掛かるような格好になると)
(出したばかりのお尻に、くちゅっと勃起しきった肉棒をくっつけて…)
…ずぷっ♥
(腰を突き出し、クルミに反対の言葉も言わせないまま…腸内におチンポを侵入させてしまった)
【もう、射精するまで逃がさないって…足で捕まえちゃってるね…本当にえっちなコだ…♥】
【葵のおまんこもとても素敵だよ…柔らかくて、ヌルヌルで…でもキュンキュン締めてきて、温かくて…すごくキモチいい♪】
【動くね…(ぬっぷ、じゅぷ…ずちゅっ、ぬぷ、ぐちゅぐちゅっ)】
【葵がいけないんだよ?恥ずかしがらせたくなる顔や声、カラダをしているから…(乳首を指で摘まんで、コリコリして)】
【ここからどうしたい…?ふふふっ…】
-
>>629
ふふ、流してしまうのは簡単ですので、ご主人様のお好きなようにいたしましょう♥ 臭いを楽しむなんて、ご主人様はえっちなのです。
(クルミの出したものの臭いを嗅いでるご主人様を見ながら、微笑ましそうに)
クルミ「あっ…! いやっ、こんなところでお尻なんて、ああああっ、う、ぐぅ…!」
(ちゃんと中まで入っていって、小さい体とはいえ奥まで飲み込んでしまって)
遥「うわ、クルミちゃんそんな奥まで…。おチンポしっかり入ってるよぉ、なんでこんなに、えっちなの…♥」
(ビックリしてる遥の顔を見て、クルミはますます恥ずかしそうな顔になって)
クルミ「いやぁぁぁ、遥見ないで、お兄様と… セックスするところ、ダメぇっ…!」
(間近で見てる遥を追い払おうと、脚をバタバタと動かして)
【ふふ、ご主人様はきっとこうしてほしいのだと思いまして♥ あああ、動いてきます… はぁ、ああああんっ、んぅぉあっ…! 固くて、素晴らしいのです…♥(しっかり腰を動かしてご主人様に喜んでもらおうと)】
【ああんっ… ご主人様ったら…♥ では、恥ずかしいところの毛を見ていただきたく…♥(しっかり手入れはしてるけど、見てもらうこと自体が大事で)】
【あ、今日は17時くらいまでにしようかと思いますわ】
-
>>630
ありがとう、葵…だいぶ葵も、俺に感化されてきたようだね♥
さっきまでセックスしてたじゃない…お尻に変わっただけだよ?
ほら、それじゃ約束通り…おチンポも弄ってあげるね…
(腰を動かし、アナルの中をパンパンと音を立てながら、肉棒で前後に擦っていき)
(同時にクルミの勃起しているチンポを掌で掴んで、ゴシゴシと上下に扱きたてていく)
遥も葵も、えっちなクルミを見て、また勃起しちゃったんじゃない?
ほら、今度はクルミのお口でしてもらいなよ…二人とも♥
(ニヤニヤしながら、脚をバタバタ動かすクルミを犯し続けて…)
【そうだよ、そうしてほしかったんだ…あっ、ああっ、俺も、いいよ…すごくいい…♥】
【(段々、腰使いが速く強くなっていって…息遣いも荒々しく、ケダモノのようになっていく)】
【ん、そうか…葵の全ては俺のものだからね…恥ずかしいところの毛も見てあげないとね…♥】
【それじゃぁ、自分で脱いで…良く見える様にしてくれるかい…♥】
【じゃあ、葵の返事を待って締めかな?今日もありがとうね…葵♥】
-
>>631
あら、ご主人様の好みが分かって来ているだけですわ…♥ はい、クルミさんにいっぱいどうぞ…♥
(まだお尻の恥ずかしさから回復していないというのに、クルミのお尻におチンポが入っていって)
クルミ「あっ、あああああああ♥ 中に、奥にぃぃ♥ はひぃ、お兄様ぁぁ、はしたないから、見せないでぇ…!」
(お尻を犯されてすっかり悦んでいるけど、そんなところを特に遥に見られるなんて恥ずかしくって
(すると、その遥がクルミに近付いてきて)
遥「うん、おチンポは満足していないんだもん…♥ クルミちゃん、いいよね…? おチンポ、イかせてほしいの…♥」
(二人のアナルセックスを見て発情したような遥が、クルミの唇にチンポを当てて)
クルミ「あ、遥ぁ… や、止めなさいよ、うぐ… ふぅ、ううんっ」
(しっかり唇に包み込まれて、嬉しそうに腰を揺らしてる遥)
遥「あっ、あぅぅ…♥ おチンポいいよぉ、クルミちゃん、もっとぉ…♥」
(腰を前後に動かせばクルミも少しは乗り気になって、お口で吸い上げながら舌を使い始めていた)
【はぁぁぁ、ああああっ♥ いつものご主人様ですわ、素晴らしいです…♥ あああんっ、一緒に気持ち良く…♥(ご主人様と一緒に気持ち良くなって、嬉しそうな声を聞かせちゃう)】
【そうですわ、葵の全てを見ていただきたくって…♥(丸裸になって、仰向けになって脚の間を見せつけるポーズに)】
【今日もありがとうございました、また会える日を楽しみにしていますので♥】
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>>632
【見届けたよ…またね、可愛い葵…うん、逢える日を楽しみにね…♥】
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【あれから一月経ってしまったんだね…返事が遅れてゴメンよ、葵】
【とりあえず、場所を腐らせないために、更新しておくね…本レスはもう少し待ってほしいな】
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>>634
【ご主人様お久し振りですわ】
【年度末は忙しいものですが、是非とも目を通していただければ、と】
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【葵へ…とりあえず、今週の日曜日、13時からでもデートをしないかい?】
【なかなかお返事が返せなくてゴメンね…】
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>>636
【あ、ご主人様。はい、ではお昼の時間にお待ちしてますわ】
【お話したいこと、いろいろありますので♥】
-
さてご主人様、お待ちしておりますわ。
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>>638
葵っ♥(ぎゅっ、と後ろから抱きしめると、早速両掌で乳をこねくり回し始めて)
ひさしぶり…長い間お返事できなくて本当にごめんね…
今日は何をして遊ぼうか…
あと、話したいことがいろいろあるっていうけど…ドキドキしちゃうな…
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>>639
きゃぁぁぁっ!? ご主人様このような時間から、えっちですわっ…♥(しっかり形を変える胸)
大したことではありませんわ、ご主人様お忙しかったようですので、無事であれば何よりです♥
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>>640
俺と葵の仲なんだし…いいじゃないか…♥
ああ、柔らかくて…温かくて…大きくて…ほんと、揉まれるためのおっぱいだね…♪
(乳首を指で挟み、服の上からコリコリしながら、ますます指を食い込ませて揉みしだき)
よかった…もう嫌われて、ここまでにしましょう…とか言われるかと思っちゃった…
んっ♪
(顔を横向きにさせて、ちゅっと唇を奪い、舌を差し込んで)
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>>641
あんっ、そのようなことを言われましても…♥ ますます大きくなってしまっては、大変ですぅ…。
(体を前後に動かして、しっかり気持ち良くなってるとアピール)
ふふ、そうなってしまっては大変ですわ…♥ この状態がずっと続いては、寂しいですので♥
(舌をしっかり差し込んでご主人様をたっぷり味わってる)
では、今日は632の続きにしましょうか?
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>>642
どんなに大きくなっても…揉めるのはご主人様の俺と、遥とクルミだけでしょ?
なら問題ないんじゃないの…ふふふ♪
んっ、ちゅくっ、ちゅるっ…♥
俺だって、葵や遥やクルミにえっちなことをできない状態が続いて…寂しくてしょうがなかったんだよ…♪
なるほど、その続きか…了解だよ
最後は葵のレスだったね?では俺からか…少し待ってくれるかい?
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>>643
ふふ、その通りです… え、遥さんたちにまで、それは恥ずかしいです…。(何度もされてるのに恥ずかしがる葵)
では、お待ちしてますね。
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>>632
こんなにすんなり呑み込んじゃったよ…クルミの、ウンチの穴…♥
さっきここから、いっぱいブリブリしちゃったから、敏感になってるでしょ?
アナルでこんなに感じて…いけない子だ♥
(クルミの尻たぶを、冗談半分にばしっ♪と一叩きして)
おしゃぶりに夢中で、お返事もできないかな…?
どうだい、遥…クルミのお口は、キモチいいかい?…キモチいいみたいだね♥
葵は、この光景視て、昂奮するかい?
昂奮したのなら、自分のおチンポをシコシコして見せてごらん♥
さあ、クルミ…もっと気持ち良くなろうね…
(腰を使いながら、クルミの肉棒を掌でギュッと握ると)
(上下に勢いを付けて扱きだして…)
【今日もよろしくね…葵♥】
【そんなに脚を絡めて、腰を使っちゃって…AV女優も、娼婦も顔負けだよ?ああっ、もう出そう…♥(ずっちゅ、ずちゅ、ずちゅ、ぐぷっ!)】
【じゃぁ沢山視てあげるね…ふふ、ツルツル…♥(恥丘を指先で触り、なぞりながら)】
【ああ、あんなに犯されているのに…綺麗なピンク色のまんまだ…♥(顔を近づけて、膣口をじっくりと視姦していく…)】
-
>>645
クルミ「ああああ、お兄様そんなこと言わないでっ… 恥ずかしいのに、止められなくなっちゃうぅぅ、ああっ♥」
(お尻を叩かれてもしっかり声をあげて、もうすっかり調教されてることをお兄様教えちゃう)
遥「うん、クルミちゃん嬉しそうだもん…♥ お兄ちゃんも、こうやって気持ち良くなるんだぁ…。ああ、クルミちゃんもう… 出ちゃいそう、いいでしょ…?」
クルミ「んん、うううううっ… お兄様、助けてぇ…♥ 遥離れなさい、んひぃい♥」
(遥にお口を犯されるのは止めようとするけど、どのみち動くこともできなくて)
(精液を全部飲ませたいらしい遥がクルミの肩をしっかり捉えてて)
クルミ「嫌ぁぁぁ、お兄様そこはっ、はぁぁうぅ、出ちゃうっ…!」
(ふたなりチンポを刺激されると、あっさりそこから何度も射精しちゃってみんなに見られて)
…もちろんですわ、みんなこんなにいやらしくて…♥ こんなになってしまいました、我慢ができなく…♥
(クルミたちのほうを見ながら、まるで見せつけるようにチンポを触り始めて)
【はい、お願いしますね♥】
【ああああ、それでは私が…とてもいやらしいみたいでは、ああああんっ、イきますぅぅぅ…!(腰をしっかり捕まえて中出しを強要しちゃう)】
【うう… 見られるのがこんなに恥ずかしいなんて…。ご主人様ったら、いやらしい…♥(内側のピンク色がじわっと濡れて、興奮してきてることが分かっちゃう)】
-
>>646
ふふふ…もう出ちゃったんだね、クルミったら早漏さん…♥
ほらほら、全部出し切っちゃいなさい…♪
(射精中も、手や腰使いは全く止めずに、絶頂にあるクルミを虐め、犯し抜いていって)
遥も、嫌がるクルミのお口を犯して、全部飲ませちゃうなんて…♥
葵も、オナニー堂々としちゃって…俺の女の子たちは、みんなこんなに、いやらしかったんだね…♪
もう、隠さなくていいんだよ…俺の前ではね、全部曝け出して…求めていいんだよ…♥
ふふふ、葵、そんなに大きく、ガッチガチにして…♥
自分で触ってるだけで満足できるかい?
満足できないなら…びゅるびゅるして、ザーメンベットリの、クルミのおチンポに自分のおチンポを擦り付けてごらん?
「兜合わせ」ってやつだよ…ほんとは男同士でするものらしいけど…ね♥
(葵の肉棒に手を伸ばして、裏筋をつーっと、爪先で撫でながら…そんなお誘いをする)
クルミ、その可愛いお口で、声で言ってごらん?
クルミはみんなの、えっちなおもちゃですって…レイプされても感じちゃう、いけない11歳だって♥
(クルミの耳の穴を舐めながら、アナルの締め付けを堪能しつつ腰を動かして…)
【とてもいやらしいに決まっているじゃないか…!うううっ!!(びゅるっ!どくっ!どぷぷぷっ!!びゅるびゅくくくっ!どぷどぷどぷっ…)】
【あれだけしてても、恥ずかしいんだ?ふふ…濡れてきてる…♥】
【クリトリスはどうかな…?(指でそっと摘まむと、クリクリっと扱いて感触を確かめて)】
-
>>647
クルミ「いや、お兄様やめて… また出ちゃいそう、あうぅっ♥」
(お兄様の手で射精させられて、腰を間抜けに上下にへこへこ動かしちゃう)
遥「うん、お兄ちゃん… あたし、とってもいやらしい子なの…♥ 出ちゃう、飲んでっ…♥」
(そのままクルミのお口に精液を全部出しちゃって、何も出来ずに全部受け止めて)
(飲みきれずにお口の端からこぼしちゃってて)
(みんな満たされたような顔で、ご主人様のほうを見ていた)
あら、ご主人様…♥ そのようなことをご存知とは、いやらしいです…♥ あんっ、そのようなことをしては、すぐに気持ち良く…♥
(軽く触れられるだけで、ピクッと動いてしまうふたなりチンポ)
クルミさん、まだ固いですわね♥ では、このまま上から…♥
(そのままクルミに覆い被さり、お互いのチンポをくっつけてしまい)
(どの様子を見せてあげながら、ゆっくりと動いて)
クルミ「い、いやぁぁ、そんなんじゃ、ないのっ…! お兄様が、そうしろっていうだけで…」
ふふ、まったく素直ではないですクルミさん♥ ちゃんと、ご主人様の言ったことを繰り返しなさい♥
クルミ「お、お姉様まで…。く、クルミはレイプされても… 感じてしまう、いけない11歳なの、みんなのおもちゃなの…♥」
(首を振りながらも、ちゃんと言われた通りにして悶え始めてた)
【あっ、ああああああんっ…!(中に出されると悲鳴しか出せずに、しっかりとイっちゃってた)】
【はぅんっ…! そ、そこは乱暴にしては… ああ、ご主人様…♥(まだ皮に包まれたクリトリスが少しずつ膨らんできてて、恥ずかしそうにご主人様を見ている)】
-
>>648
ふふ、クルミの小さなカラダ、自分のと、他の精液でベットベトになっちゃったね…
この姿を見たら、レイプされたって一発まるわかりだ…♥
クルミの知り合いに、今の姿を見せたら、みんな何ていうかなぁ…♥
遥、クルミのお口から零れてるよ…そんなに出しちゃったんだね、ふふふ♪
そうそう…素直が一番だよ、クルミ…♥
どうだい、お姉様のおチンポを擦りつけられるのは…キモチいいかい…?
みんなのおもちゃなら…これからいつでもどこでも、えっちなことされて犯されても、文句ないよね?
どうなんだい…クルミ♥
(さらに追い打ちをかけるように、淫らな誓いを言わせようとする)
(精液でべとべとのお腹を掌でさすり、伸ばして…胸や乳首に塗りたくりながら)
(アナルへの突き込みも、より一層グラインドを激しくして、入口から奥深くまで、強く速く抜き差ししていき…♥)
【はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥(くったりと力を抜き、葵の上に覆いかぶさりながら…射精後の余韻と、膣内の感触を愉しむ)】
【葵、大丈夫かい…重くないかい?】
【大きく硬くなってきちゃったね…?じゃぁ、ムキムキしようか♥(指で、クリトリスの包皮をそっと下ろしていき)】
【ご主人様は…何だい?(舌を近づけると、剥き出しの中身をペロッ、と一舐めして、葵の反応を見る)】
-
>>649
クルミ「そ、そんなのダメ…! こんなことして、気持ち良くなってるなんて知られたら…」
(しっかり全身に精液を受け止めて、アへ顔まで晒して腰を震わせてるクルミ)
(こんな姿を他の誰かが見たら、お兄様の言うとおりレイプされたとしか見えないだろう)
遥「うん、気持ち良くなっちゃったの…。わ、お口からこぼすなんて、えっちだぁ…♥」
(全部飲ませてはあげられなかったけど、クルミの姿を見て嬉しそうに笑って)
クルミ「あああ、なにこれ… お姉様、いやらしいことしないで、また大きくなってきちゃう、あああああっ…!」
(たちまち勃起を取り戻しているチンポを、葵がとろけた視線で見ていて)
あらあら、すぐに勃起してしまうなんて、いやらしい♥ いいですよ、このまま射精しても♥ 私もまた、かけてあげたくなりました…♥
(軽く腰を動かして、クルミのチンポに自分のを押し付けながら)
クルミ「あああ、ひぃん♥ みんな、そんなことしたいのね… お兄様の、意地悪ぅ…。仕方ないわよ、みんなにこんなに気持ち良くされちゃうんだもの…」
【はぁ、はぁ… 大丈夫ですわ、とても満たされます…♥(イった感覚をしっかり楽しんで、両手でご主人様をきゅっと)】
【きゃぁ、剥かないでっ…♥ あうんっ、ご主人様は、とてもえっちなのです…♥(なにかを期待するようにご主人様を見ている)】
-
>>650
11歳なのに、こんなにエッチなんて…ふふ、AV女優でもこんな子はいないよ?
みんなのえっちな人気者になっちゃうだろうね…
もっともそれは、葵も遥も、一緒だけどさ…♪
だってさ、良かったねクルミ…遠慮なく出して、かけられちゃいなさい♥
そうだね、みんなそんなこと、クルミにしたいんだってさ…♪
こんな世界があるなんて、知らなかったろ?
(と言いながら、今度は射精直後の遥のお尻に手を回して)
(いやらしく撫でさすりながら、クルミのアナルを犯し続けて)
そろそろ、出そうだけど…このままお尻の中に出してもいいよね?
【ん…ありがとう、葵…俺も満たされるよ…(胸に手を伸ばして、好き放題にこねくりながら…キスをして舌を差し込み、絡める)】
【どうしたの、そんな目をして…して欲しいことがあるのかな?】
【ふふ…クリトリスもこんなに充血してきた…ほら、おまんこももう、濡れに濡れて…♥】
【(言いながら、膣口を一舐め…クリトリスも一舐め)】
-
>>651
クルミ「い、いるわけないでしょうっ…! 普通は11歳で、キスもしないものなのに… ああああ、お兄様のヘンタイぃ…!」
(11歳にしてアナルまで開発されてて、でもそれは全部お兄様のおかげ)
(恥ずかしくてたまらなくって、思わずお兄様に八つ当たりをしてしまって)
ふふ、かけられる快感は良く分かっておりますので♥ クルミさんも、分かってくれると良いのですが…♥
はぁぁ、クルミさんのおチンポ素敵…♥ すぐに出てしまいますわ、とても震えて、気持ち良さそうにしてますわ…♥
(激しく動かしているうちに、あっという間に射精を迎えそうな葵)
(遥もそれを見てるうちに、今度はお兄ちゃんの指がお尻に当たって)
遥「はぁう、お兄ちゃん…♥ クルミちゃんのこと、可愛がってあげないと。お、お尻、んぅぅぅん♥」
(アナルでしっかり感じて、お兄ちゃんのことをほしがる視線を向けて…)
【はぁ… ご主人様の精液をいっぱいにしていただいて…♥ ずっと中に入れていたいくらいですわ…♥(中から少しだけこぼれる様子が見えて、そうしてるうちにもまた気持ち良くされ始めて)】
【あああっ… ご主人様っ、気持ち良くして…♥ あんっ、それ、もっとぉ…♥(一度舌が撫でただけなのを残念に思いながら、もっとしてほしいとおねだり)】
-
>>652
でもイヤじゃないんでしょう?それどころか…お兄様が好きでたまらなくて、感謝してるんだよね♥
ふふふっ、可愛いクルミ…もうすぐいっぱい、お尻の中に出してあげるからね?
葵…ああ、いやらしい…んっ、お兄様も、もう…!
遥、遥もその可愛い声で言って…ミスティナイトより、お兄ちゃんのほうがずうっと好きだよね?
あっ!イクっ…!!
(とうとう、クルミのアナルで達してしまい)
(何度も出したはずなのに、さして勢いの変わっていない射精を)
(腸内にぶちまけ始めてしまう…熱いものが、勢いよく腸壁にぶつかり、灼けるように腸内を犯していって)
【そんなことしたら…孕んじゃうよ?ふふ、でもいつかはそうなるから…関係ないかな♥】
【葵…その時が来たら、俺のコドモ産んでね…♥】
【もっとお口でして欲しいの?ふふふ…(ぱくっ、とクリトリスを咥えこむと)】
【(今度は舌を絡めて、ほじくるように敏感な肉芽を弄りながら、指を膣内に差し込み…抜き差しし始めて)】
-
>>653
クルミ「う、うう… お兄様にこんなこと教えてもらったのは、感謝してるわよっ…。恥ずかしいし、ビックリすることばかりだけど… 満足できるようになっちゃったわ…。もう、何言わせるのよ…」
遥「うん、お兄ちゃん…♥ 大好きなの、一番大好き…♥ お兄ちゃん出ちゃう、いっぱいクルミちゃんを、気持ち良くして… あ、イってるっ…♥」
(お兄ちゃんがアナルでイってるのが分かって、じわっと興奮しちゃってて)
あああ、ご主人様ったら…! 私も、ダメですっ…♥
(葵もそのまま精液をクルミにぶっかけて、ご主人様にくっつくようにもたれていく)
(みんな幸せそうに重なりあって、お互いの体温を分け与えるようにして…)
【ふふ、きっとご主人様の子どもを産むときが来ますわ♥ しっかり見ていてくださいね?】
【はぁううう、そ、そうですっ… ご主人様、オマンコにキス、んぁぁううぅ、いいっ…!(いっぱい溢れさせ始めて、ご主人様のお口にもえっちな味をいっぱい届かせて)】
-
>>654
はぁはぁはぁ…ふふふ…♪
(お互いの体温が重なり合う…いやらしい匂いが立ちこめる中でも、幸せな一時)
お兄様も気持ち良かったよ、クルミ…♥
(息を荒げながら、クルミの頬に、ちゅっとキスをした)
さ、クルミのウンチを洗って片付けたら…みんなでシャワーを浴びにいこうか…♪
その時は、三人ともメス動物奴隷プレイしてあげるね…?
葵はブタさん、遥はネコさん、クルミは犬さんになりきること…いいね♥
(それぞれのお尻を撫でくりながら、そんなとんでもない提案をする)
(まだ犯したりない…シャワーを浴びても、淫らなプレイを続けようと思って)
【勿論だよ…いっぱい、赤ちゃん、つくろうね?(ニコッと微笑んで)】
【はぁ…こんなことして欲しかったんだね?まったくえっちな子だ♥(クリトリスから口を離すと、唾液で濡れ光っていて)】
【ほら、指もこんなにベットリだよ…葵ったら濡れすぎ…♪さて、次はどうして欲しいのかな…?】
【(今度は膣口に口をくっつけ、ヌルヌルと膣内に舌を差し込んで抜き差しして…)】
-
>>655
クルミ「ふふ、お兄様ったら♥ お尻で気持ち良くなるなんて、きっとお互いにヘンタイよね… でもいいわ、みんな楽しそうなんだもの」
(自分もしっかり楽しんだことを伝えて、キスを受けるとくすぐったそうにして)
そうですね、そろそろ疲れてきましたか… また今度、夏になりましたら海に遊びに行くのも良さそうですね。
遥「え、なに動物さんって… それ楽しそうだけど、きっとまたえっちな格好させられちゃうよぉ」
クルミ「何言ってるのよ、そんなのいつものことでしょ? まだまだ続けたいっていうのはビックリだけど」
(みんなでシャワーを浴びようと、プールを離れていった)
【はい、ご主人様との愛の結晶なのです…♥(嬉しそうに)】
【え、いやぁ…! 見せないで、くださいませ… そんなに濡れてるなんて…(早くもいっぱい濡らしてるのを気付かれて真っ赤になってると)】
【んんぅ、そ、それを…! 奥まで犯してほしいのです、ご主人様に… ああああっ、いいっ…!】
-
>>656
海に遊びに行ったら…今日みたいな水着、つけちゃうかい?
ふふふ…♥
(三人でシャワールームに入る。さすが葵の屋敷の所有物、シャワールームも豪華だ)
(個室も、何人も一緒に浴びられる部屋も、両方用意されていて、しかも綺麗で大きい)
…じゃ、みんな一緒にシャワー浴びようか、折角だからさ。
三人は四つん這いになって…ブタさん、ネコさん、犬さんになるんだよ、いいね♥
(持ってきた首輪を、三人の首に嵌め…鎖をじゃらり、と鳴らして)
【赤ちゃんは葵に似るといいな…きっと可愛いコになるね…ふふふ…♥】
【ぷはぁ…奥まで犯して欲しいの?でも、俺の舌はそこまで長くないからねぇ…♪】
【(とぼけながら、舌を差し込んで、愛液を啜りながら…さらに激しくねぶって)】
-
>>657
クルミ「…あ…。こんなえっちなの着けて行けないじゃない、ちゃんと普通のにしなさいよねっ」
(スリングショットと穴空きスク水を見ながら、絶対無理だと首を振って)
そうですね、ご主人様たちと一緒でも大丈夫ですが… あら…?
(いつの間にかご主人様の手に鎖が握られている)
(四つん這いになってと言われると、首輪を見ながら遥と葵は言われた通りにして)
(…しかしクルミはというと驚愕の表情でお兄様を見て)
クルミ「えええ、今ここでなの!? い、犬さんにって… わ、わんっ… こう、かしら…?」
(慣れない首輪に戸惑いながら、二人と同じように首輪を付けられて体を落として)
【はい、ちゃんと教育してあげるのも楽しみですわ…♥】
【あ、あんっ、気持ちいいです… 奥まで… もっと長いものが、そこにありますのに…♥(舌ではない別のもので犯してほしいと、ご主人様お願いして)】
-
>>658
どうしようかな〜♪
いっそのこと、素っ裸で行っちゃうとか…♥
そうだよクルミ、今ここで…だよ?
さあ、もうここからは、人間の言葉をしゃべったらいけないからね…♥
分かったかい、クルミ…♪
(鎖を引き、三人をまるでペットの散歩のように、シャワーの下に導くと)
(パネルをタッチして、温水シャワーを出して浴びせていく)
さあ、綺麗に洗ってあげようね…
(三人の水着に手をかけ、脱がせていきながら)
(掌でごしごしと、温水で身体を洗っていく…少し乱暴に、まるで動物を洗うかのように)
【教育、ね…もし、えっちな教育を頼んでも…葵はしてくれるかい?ふふふ♥】
【ふふふ…もっと長いものがそこにある?何だい…?】
【ちゃんとお口で言ってくれないと、分からないぞ…さあ、大きな声で言ってごらん♥】
-
>>659
クルミ「うぐぐ、なんてことを考えるのよ…。プライベートビーチなら、まだいいんでしょうけど… って、それでも恥ずかしいじゃないっ」
裸で海水浴なんて、楽しいと思いますけど… 遥さん、顔が真っ赤になってますわ…♥
(とんでもない提案に、みんな否定はしないで恥ずかしがっちゃって)
遥「にゃ、にゃぁー…」
(わりとノリのいい遥、クルミも渋々といった感じで四つん這いになって)
(一方葵はというとちょっと恨めしそうにご主人様を見て)
ご主人様、私だけあまり可愛いものではありませんわ… でも、ご主人様がそう言うのでしたら…。
(同じように四つん這いに、そしてみんな裸にされてシャワーを浴びていく)
(まだ普通に洗ってもらっているけど、すぐにえっちなことをされるのは間違いなさそうで)
【あら、そのようなことを…♥ ふふ、実践で教えてあげることにしましょうか♥】
【え、えと… そのご主人様の、おチンポ、ですわ…♥ しっかり見せてくださいませ…♥】
-
>>660
葵のプライベートビーチなら…いいかな?
ふふふ、じゃぁキマリかな…みんな否定していないようだし…♥
ん?ふふふっ、何かと思えば…葵ったら♥
メスブタみたいにえっちな身体をしていて、いい声で鳴くんだから、葵にはピッタリだろぅ?
可愛いものじゃなくても、特別な意味をこめて葵に任せたんだぞ♪
そんなことも分からないいけない子は…えいっ!
(葵の尻たぶに向けて、ばちいっ♥と平手打ちを一撃すると)
さあ、まずは豚さんを啼かせてあげようか♥
(葵の乳房を揉み捏ねながら、アナルに指を突っ込んで弄り始めて)
【ふふ…いやらしい母親だこと…♥その時を愉しみにしているね…♥】
【だめだめ、そんな小さい声じゃ…もっと大きく言わないとね?】
【(と言いながらも、下半身を脱ぎ始めて…下着を曝け出すと、そこには大きなテントが…♥)】
【さ、中身を見たかったら、もう一度しっかり…ね♥】
-
>>661
では、楽しみに待っていましょう…。ふふ、遥さんたちも顔を真っ赤にして…♥
(そんなことになったらきっとえっちなことをいっぱいされるだろうと、考えながら)
あ、ご主人様ったら…。そのようなことを考えていたとは… きゃんっ♥
(お尻を叩かれてご主人様の期待通りに可愛い声で鳴いて)
(早速裸の体にご主人様の魔の手が伸びてきて)
あ、あふぅ♥ いきなり、お尻をなんて…。はぁぁ、中入れては、あああ、ひぃぃぃっ♥
んんぁぁ、奥まで指が、はぁうんっ♥ 中、かき回されて…
(しっかり指を受け入れてるアナルだけど、やっぱり前にも刺激がほしいらしく)
(ご主人様がそこを触ってくれるのを待っていた)
【結婚しましたときには、みんな一緒に出産できるといいかも知れませんわ♥】
【あ、ああ…! ご主人様のおチンポ、その大きいのを… 入れてくださいませ…♥(今度はしっかり聞こえるように声を出して、ご主人様にお願いを)】
【あ、今日は16時ごろまででお願いしますわ】
-
>>662
こらこら、葵…君はもうメスブタさんだろ?
ぶひぃ、ぶひいっ♥って鳴いてくれないと…ご主人様昂奮しないよ…♪
(もう一度、しっかりしなさい、とお尻を平手打ちして)
(ジンジンするところをさすると、今度はおまんこにも指を差し込み)
(膣内も、アナルも、2本ずつの指でぐちゃぐちゃに掻き混ぜ、奥を突き、壁を激しくこすり、擽っていく)
遥も、クルミも…許されるのは鳴き声だけだからね、分かったかい♥
【じゃぁ、みんな一緒の日に妊娠しないとね?ふふふ…♥】
【(微笑みながら、ずるっと下着を下ろして取る…ビキビキに張りつめ、勃起しきったおチンポが晒されて)】
【(それをくちゅり、と濡れた膣口にくっつけると…ずり、ずりと上下に擦って、少し焦らして)】
【じゃぁ、葵の次辺りの返事で終わりかな?今日もありがとう、楽しかったよ♥】
-
>>663
は、はひぃぃぃ♥ んひぃ、ひぃぃん♥
(ご主人様はこういうお遊びが大好き、そこを忘れそうになっていたけど)
(お尻を叩かれると自然と声がメスブタのものに変わっていく)
ひぎ、んぁぁぁっ…! ああ、ひぃっ♥ おひりぃぃ、あひぃぃ♥
(合わせて4本も指を入れられ、もはや本能のままに鳴いてしまってる葵)
(それをクルミたちがじーっと見ている)
遥「み、みぃぃ…。にゃぅ…」
(わりとノリのいい遥は自然と声を出していたけど」
クルミ「う、犬の鳴き声…? わんっ、うう、恥ずかしい……」
(クルミはぎこちなく鳴き真似をするくらいで、お兄様と葵を交互に見ていた)
【あ、あああ♥ こんなに大きくなってます…♥ 早くくださいませ…♥(オマンコを先端で擦られて、もどかしげに腰を振って)】
【はい、では今日はありがとうございました♥ また会えましたときにも、可愛がってくださいね♥】
-
>>664
【見届けたよ、葵…お返事は後で返しておくね♥】
【メスブタな葵も…とても可愛くて勃起しちゃうよ…では、またね、大好きな葵…♥】
-
>>582
(子供達編)
可愛いに決まっているじゃないか…俺の見込んだ葵、遥だもの…
何人出産しても、カラダはそこまで崩れてないし…むしろ、色気が増しているぐらいだ♥
(元々大きい上に、妊娠やポケてんの力を使ったことでますますボリュームを増した乳房…おっぱいも常に滲み出るぐらいだ)
(そして、本来女の子にはついていないはずのチンポ…そのどれもが淫靡で、俺好み…♪)
そうだよ、遥華…でも、葵も遥も、とってもこれを気にいってくれたんだ…♥
うん、葵依も一緒に、お母さんのチンポを触って、お父さんにしたように、しこしこってしてあげてごらん?
そうすると、きっと悦んでくれるよ…♥
(子供達が、チンポに手を触れていくのを見ると)
(こちらはあえて、葵のチンポから手を離し)
(子供達に対して、扱いて刺激してあげるように煽った)
だめだよ?まだ出したら…葵、うんと我慢するんだ…ふーっ♥
(息を吹きかける…葵のうなじやお腹、それにチンポに…♥)
ぷはぁ、良く言えたね…♥
(ミルクを口の端から零しながら、吸い付いた胸から口を離して)
(葵の頭を一撫ですると、そのまま葵に、覆いかぶさって)
良く見ているんだよ…これが、お父さんと葵の…愛し合う、セックスだ…♥
(くちゅり、と仰向けのまま拡げられたおまんこに、亀頭をくっつけ)
…ふっ!
(ずぷっ、とゆっくり挿入していく…子供達が、結合部に肉棒が埋まっていくのを、見やすいように…♪)
ああっ、葵の中…相変わらずヌレヌレで…あったかいよ…♥
【葵がそんなお腹をしていたら…欲情しない男のほうがおかしいんじゃないかい?ふふふ♥】
-
>>664
ふふ、ほぅら、世界一可愛いメスブタちゃんがここにいるよ…♥
いい声で鳴くじゃないか、もっとぶひぶひって言ってごらん♪
(4本の指でおまんことアナルを弄ると、艶っぽい声で鳴いてくれる葵)
(こんな美少女を想うがままにメスブタにして調教する…なんて昂奮することなんだろう♪)
遥はちゃんとネコさんになれてるね、よしよし♥
おや、クルミはまだ犬さんの気持ちになりきれていないのかな?
きつい躾が必要なのかなぁ、ふふふ♥
(ニヤつきながら、ようやく4本指を引き抜く)
(膣内に注入されていた精液が、べっとりとおまんこに入れていた指に絡みついていて)
(それを葵の口元へと移動させ、しゃぶらせるように口の前に突き出す)
さあ、メスブタ葵、今度はお尻の穴を使ってあげよう…
自分で拡げるんだ、目一杯…ぶひぶひって言いながらね♪
【舌で舐められて、もう我慢できなくなっちゃったんだね?】
【可愛い子…いくよ、葵…♥(そのままずんっ!と勢いよく、一気に子宮口まで貫いて)】
-
>>667
ふひ、ぶひぃぃ…♥ はぁ、はふっ…♥
(お尻とおまんこを弄られて、しっかりと感じてしまう葵)
(クルミがそれを見て呆然としているけど、やがて腰を小さく左右に揺らし始めて)
クルミ「き、気持ちよさそうなのお姉様…。…犬の気持ちって、どんなのかしら…?」
(と、小声で呟きながらお姉様をしっかり見ていて)
は… あむ、ちゅぶるぅぅ♥ んふ、ふぁぁ… ああ、あへ…♥
(自分の汚いところに入ってた指にむしゃぶりついて)
(やはり変な味なのは覆せないけど、それも興奮を煽る刺激にすらなっちゃってて)
…うう、ふぅ…♥
(ご主人様の目の前で四つん這いのお尻を左右に拡げる)
(すっかりえっちな穴になったアナルが粘膜を見せながら開いたり閉じたりしていた)
【ご主人様遅くなりましたわ、私のゴールデンウィークとは何だったのでしょう…(あせ】
【あああ、ご主人様が入って…♥ ん、んひぃぃんっ…!(中にしっかり受け入れて大きな声を出しちゃって)】
-
>>668
いい子だ…世界一エッチで可愛い、ぶひぶひだね…♥
そうだよ、クルミ…葵お姉様は、俺に命令されたことなら何でも気持ち良くなっちゃう、ヘンタイお嬢様なのさ…♥
犬のキモチが分からないのなら、たっぷり教え込んであげるからね…
遥も、ネコとしていっぱい犯して教え込んで…ふふふ…♪
ああ…とても綺麗で…それにいやらしいアナルだ…♥
何度犯してもちっとも穢れない…それどころか、ますます綺麗になってるみたいだよ…?
ヒュクヒュク、パクパクって…おちんちん欲しい、欲しいって蠢いてる♥
【大変なゴールデンウィークだったようだね。でも、実はこちらも同じでね…】
【葵、とりあえず、今週デートしようか…お話したいことがあるから、ね?】
【都合のいい日を教えてくれると、嬉しいな♪】
【くうっ…何度入れても、キモチいい穴だ…俺専用の、俺を知り尽くしたおまんこになっちゃってるね♥】
【さあ、動くよ…♥(両掌で、葵の両胸を思い切り揉みしだき、形を変え捲り、潰しながら)】
【(腰を前後に動かしだす…ぱん、ぱんっ♪と、肉同士の当たる音が響いて)】
-
>>669
いい子だ…世界一エッチで可愛い、ぶひぶひだね…♥
そうだよ、クルミ…葵お姉様は、俺に命令されたことなら何でも気持ち良くなっちゃう、ヘンタイお嬢様なのさ…♥
犬のキモチが分からないのなら、たっぷり教え込んであげるからね…
遥も、ネコとしていっぱい犯して教え込んで…ふふふ…♪
ああ…とても綺麗で…それにいやらしいアナルだ…♥
何度犯してもちっとも穢れない…それどころか、ますます綺麗になってるみたいだよ…?
ヒュクヒュク、パクパクって…おちんちん欲しい、欲しいって蠢いてる♥
(中指を、アナルに触れさせ、突き入れ…粘膜、壁をほじくりながら、グリグリと動かして)
ブタさんがイヤなら、牛さんになってもいいよ、葵♥
雌牛よりもおっきいおっぱいしているんだから、そっちの方が似合うかもね…?
でも、そうしたらもおおお♥としか鳴いちゃダメ…だからね?
さあ、葵…これが欲しいかい?
(指を引き抜くと、ビンビンのチンポを、掌で上下に扱きながら)
(ゆっくり、開いたり閉じたりするアナルに、くちゅり…とくっつけて、擦って焦らして…♥)
【ごめん、669の書きかけで送信しちゃった】
【こっちが一つのレスだと認識して欲しいな】
-
>>669
【あらご主人様♥ 今週は難しいのです… また次週以降なら大丈夫そうなのですが】
【今年は状況が大幅に変わりましたので、大変なのです】
-
>>666
ふふ、このような姿でも可愛がっていただけるのですから、嬉しいことです♥
おチンポまで着けるように言われたときは、驚きましたが♥
(仰向けになるとえっちな葵の体が、ますます大きくなった胸に、いやらしく濡れているオマンコ)
(そして女性にはないはずの、ビキビキに勃起したふたなり)
え、ああああっ二人ともっ…! それは、気持ち良くなりますから、は、んひぃぃい♥
(二人の子どもたちは、葵の反応に構わずふたなりを触って気持ち良くさせてあげちゃう)
(さっきお父さんにしてあげたからか、息もぴったりで)
あああ、あっ…! 出してはいけないなんて、イジワルです、んんぅぅあうっ♥ ああ、ご主人様もおチンポを…♥
(すっかり勃起したご主人様のを見て、入れてもらえる瞬間を待っていると)
(仰向けのオマンコに、いやらしい音をさせながらおチンポが入っていって…)
遥華「え、ひゃぁぁっ…! 中に入っちゃう、うわぁ…」
(セックスの瞬間を見て、二人とも小さく悲鳴をあげる)
(しかし葵はというとえっちな声を出して、嬉しそうな顔をしている)
(痛いとか苦しいとか全くない、満たされた顔で)
ん、んふふっ…。また妊娠しているというのに、いやらしいです…♥ はぁぁ、でもまだ大丈夫な時期ですから…。いいですか、こうやってあなたたちが産まれたということ、しっかり見ておくのです♥
(子どもたちにそう言うと、葵はご主人様に動いてくれるよう促して…)
ご主人様も、素敵なおチンポです…♥ こんなにたくましいと、何回でも妊娠できそうです♥
【ふふ、でも出産するところまで見たいと思っていただけなくては、残念ですわ♥】
-
>>671
【そうなんだね…実はこちらも、6〜7月で大幅に状況が変わりそうなんだ】
【いずれにしろ、大変になっちゃうのは間違いない…しばらく返事もできないかもしれないんだ】
【唐突な話で面食らったかもしれないけど…それだけ環境が変わってしまうんだ…】
【それでも待っててくれるかい?葵…もし終わりにするのなら、それも一つの選択として受け入れるよ】
-
>>672
(子供達編)
遥華、葵依…これが、セックスだよ?
二人も、今葵のお腹の中にいるコドモも、遥のお腹の中にいるコドモも…
みんなみんな、こうやって産まれてきたんだよ…ふふふ…♥
(葵のお腹と、遥のお腹に手を伸ばし、撫でさすった後)
(遥華と葵依のお尻にも手を伸ばして撫でさすりながら、セックスについて伝える)
さあ、葵…動くよ…♥
(身重の身体を気遣うように、まずはゆっくりと、腰を動かし出し)
(すっかり濡れている膣内を、じゅっぷ、ぐちゅっ、と結合部から淫らな音をさせながら)
(肉棒を擦り、お互いに快楽を貪り始めていく)
葵…コドモたちの前で、どんなふうにされたい?
優しく?それとも…イジワルに、乱暴に?…選んでいいよ、葵♪
【出産だって見たいよ、葵…また前みたいに、ご主人様たちに囲まれて、ザーメンだらけになりながら産んでくれるかい♥】
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>>673
【ご主人様こんにちは】
【6月になりましたが、状況はいかがでしょうか?】
【忙しい状況がまだ続くのでしたら、このお部屋を閉めるのもやむ無しかとも思います】
【長い時間を待ち続けるのはお互いに辛いですので】
【お返事をいただけますこと、お待ちしていますわ】
-
>>675
【葵、こんにちは】
【状況はというと、6月末に田舎に向けて引っ越しを行うのに、田舎と今の住まいを行ったり来たりして準備を整えているところなんだ】
【田舎でも、環境さえ整えば全くロールできない、と言う訳ではないと思うのだけれど】
【親との同居になってしまう以上(一応個人部屋だけれど)、土曜日や日曜日にデート、というのはなかなか難しいかも知れない】
【葵のほうも、大幅に状況が変わってしまったといったけれど、それはどういうものなのかな?】
【いずれにしろ、葵の負担になってしまうようだったら、後ろ髪引かれるけれども、終わりにするのもやむを得ないかもしれないね…】
【始めて逢った時から…8年だっけ?一緒にいて、いっぱいえっちして、とても可愛くて…】
【感慨もひとしおだけれどもさ…】
【葵のお返事を待つね…どういう結果になっても、後悔せずに受け入れて行こうと思うよ】
-
>>676
こんにちは、ご主人様。
私のほうはそこまで複雑ではなく、忙しさが増えてしまったというところでしょうか…。
ご主人様が落ち着くまでは、とりあえず待ってみようかと思うのですが…。今月いっぱいというところでしょうか?
どういう状態になるか分からなくては、続けるかどうかもわかりませんものね。
-
>>670
クルミ「ああ… お姉様これじゃヘンタイじゃないの…。でも、とっても気持ち良くなってるみたい…」
(セックスは何度も見てることではあるけど、動物の真似までしてしまうとは)
(今は自分もそういう立場だということを忘れて、お姉様のことをじーっと見ている)
ふ、んひ…。あ、ああ…♥
(アナルを拡げられて、すっかり待ち焦がれたひ表情でご主人様を見ている)
(おチンポをくっつけられると自然と中に収まっていこうとする… けど、まだひと押しが足りなくて)
(アナルの入り口のピンク色が卑猥に広がるだけ)
んん、んぅぅ♥ あ、ああ…
(中に入れてくれるように、ご主人様のほうにお尻を動かして)
(早くしてほしいという顔を向ける)
【あああ、ご主人様に開発されてしまったのです、ご主人様専用の、おまんこですわぁぁっ…♥】
【はぁ、はぁ… セックス素敵です…♥ 中に出して、気持ち良くさせてくださいませ…♥(自然とお尻も体も揺れてご主人様に気持ち良くなってもらおうとしちゃう)】
-
>>674
ふたり「うわぁ…」
(初めて見るセックスの様子に、もう何も考えられないくらい頭が呆然としちゃってる)
(でも体に触れられると途端に反応しちゃって)
遥華「わひゃ、お父さんっ… そんなとこ触ったらえっちぃ…」
葵依「ああ… でもお母さんも触られて… ううん、もっとずっとえっちなのこれ…」
(だんだんと顔を赤くしながら、お母さんの様子に見入って…)
ああっ、お父さんったら…♥ そうですね、優しいのと激しいの、両方を見せてあげては…。
ちゃんと新しい子どもが産まれるまでのことを、教えてあげなくては♥
最初は、やはり優しく… どうしたら気持ちいいのかも、知っておきたいでしょうから♥
(子どもたちがセックスすることになっても困らないようにと、葵なりに配慮してのこと)
【ふふ、もちろんですわ♥ ご主人様の見たいところなのですから♥】
-
>>677
こんにちは、葵…
うーん、落ち着くまではもっとかかりそうなんだ、ゴメン
明日にはネット環境が止まってしまうので、そこからしばらくは返信できないかな
転居先でネット環境が整うには、7月に入って2週間前後しないと厳しいんだ…
それまで待ってくれるかな?
-
>>678
ふふ、何をいまさら…葵も、遥も、そしてクルミも…ヘンタイさんだろ?
もう何度もお兄様に言われて、自分から認めちゃってるくせに…違うのかい、クルミ♥
お尻でも早く入れて欲しいって求めて…とんでもないメスブタお嬢様だね♪
(れろっ、と耳たぶを舐め、甘く噛みながら葵をなじり)
(向けられた顔に、ちゅっとキスをすると同時に)
ずぷっ!
(と、尻穴の奥目掛けてチンポを突き刺していき)
(同時に、後ろから葵の肉棒を右掌で鷲掴みにして)
(腰をゆっくり振りながら、ゴシゴシと右手で、掌の中の肉を扱きたてていき…)
ほぅら、葵…これが欲しかったんだろう、キモチいいかい…?
ウンチの穴でヨガるのはいい気持ちかい♥
【はぁはぁ、葵ったら…開発されてよかったろう?幸せだろう♥】
【もう元には戻れないだろうけど…構わないよね♥】
【ああっ、そんなに求めて…俺もセックス素敵だよ…ううっ、すぐに出ちゃいそうだ…♪(ギリギリで堪えながらも、身体をぶるぶる震わせて)】
【(射精が近いことを、葵の膣内に教えていた…♪)】
-
>>679
ふふ、お母さんもホントなら、子どもたちの前ではしちゃいけないおカオしちゃってるよ♥
気持ちいいんだね、葵…ボテ腹なのにおまんこに入れられて、遥や子供達に見られているのに♪
じゃぁ、まずは優しくしてあげようか…♥
可愛い、俺の妻の一人である葵…♥
(言いながら、葵の肉棒を右手で握り、ゆるゆると扱きたて始めつつ)
(身重の身体を気遣いながら、ゆっくりゆっくりと、膣内で肉棒を擦れ合わせ、膨らんで降りている子宮口を優しくノックする)
(それでも段々、腰使いは少しずつ、早く、強くなっていって…)
好きだよ、葵…大好きだ…とても愛しているよ…♥
ごめんね、こんな陳腐な言葉しか浮かばなくってさ…でも、好きさ…♥
(葵の乳を、肉棒を扱いていない方の手で揉みこねつつ、柔らかいニプルに指を食いこませ、奥をほじくるように突いてゆく)
(普通の女の子ではできない、ニプル穴弄り…これも、葵と遥ならではの愛撫だ…♪)
【こんな出産が好きになってくれるなんて、葵はなんていやらしい…♥】
【どうしてここまで尽くしてくれて、趣味が合うんだろうね…♪】
-
>>681
クルミ「う、ううぅ……」
(最早認めてしまってるけれど、何か言いたくても今は鳴き声以外出せなくて)
(しっかり言うことを守る辺り、このプレイを嫌がってはいないようで)
はぁ、はぁ… ああ… はやくぅ… うう、んひぃ…♥
(自然とご主人様を求める言葉は、盛り上がってるからの証拠)
(ご主人様を後ろ目で見ながら、いよいよお尻に…)
んっ、くひぃぃ…! は、はへぇ、んほぅ…♥ おしりいい、はぁ、んはぁうん…♥
(いつものアへ声をあげながら、お尻にしっかりとおチンポを受け止めて)
(嬉しそうな顔でアナルセックスに夢中になっちゃう)
【は、はぃぃ… 元に戻りたいとも、思いませんので…♥ あ、はへ、んぁぁうっ…!】
【(ご主人様の射精が近いと分かるといっぱい興奮しちゃって、ご主人様に早く出してくれるようお尻を振りたくって)】
-
>>683
ふふ、お尻の穴とは思えないほどキモチいいよ…締め付けてきて、いやらしい…♥
おチンポを同時に扱かれて、とてもキモチいいだろう?葵♥
(首筋を舐めながら、肉棒を扱いていないほうの手で豊満な乳房を掴み)
(柔かい乳房を、好き放題に形を変えながらこねくり回して、腰を動かし続けて)
はぁはぁ、はぁはぁ…ああ、葵…♥
アナルセックスに夢中になるなんて、とんだメスブタお嬢様だね…♪
でも、それが気持ち良くてしょうがないんだろう?ん?
こんなことをされても…ふふふっ♥
(尻タブ目掛けて、手を振り上げ…びしいっ♪とスパンキングを開始していく)
(いつものマゾプレイ…葵は、どんな反応をしてくれるだろうか…♥)
【ふふっ…葵は一生俺のものだよ…身体も、心も、全て…!】
【んんっ!!(振りたくられて媚びるお尻に釣られ、とうとう膣内に勢いよく射精を開始して…♥)】
-
【あら、ご主人様ですわ。通信環境が落ち着いたのでしょうか?】
【お返事は明日書いておきますね。お待たせしてしまってますが、またお話できれば♥】
-
>>682
はふ… ああ、みんな見ています…♥ ですけど、こうすることは喜びなのですから…。二人にはまだはやいでしょうけれど、いつか分かると思いますから。
(じーっと子どもたちが見ている前で、お父さんとのセックスを見せつけるように)
(まだ早いとは言ってるけど、これから子どもたちもこれを体験することになるとは… 当の本人たちは分かっていないようであるけど)
んんっ、んぁう… いい、いいですわ…♥ また種付けしてもらって、新しい子どもが…
ふふ、大好きです…♥ 私もずぅっとですわ…♥ このような… おチンポのある身体でも愛してくださる… あっ…! はぁぁ、はぁ、それをしては、なりませんわ…♥
(ニプルに指を入れられると反応が激しく、そして恥ずかしがる顔に変わっていく)
(今それをされては、そう思って止めようとするけど)
(すぐに乳首が指を押し返すように膨らんで、そこから白い液体がにじんできて)
あああ、い、いやぁぁ… 子どもたちの前で母乳は、ひぃぃぃんっ♥
ああ、指が濡れてる… はぁ、子どもたちの分が、ああ…。
(もちろん、これを見てお父さんがどうするかなど分かりきっていることで)
(恥ずかしいから止めてくれるようにと訴えて)
【出産を見ていただきたいというのは、前々から思っていたことですので♥】
【何回もできるものではありませんけど、こういうお話なら可能ですね♥】
-
>>684
んん、んごぉ…。お、ああああっ…♥
(すっかり成りきってるのか、下品な声をあげても何のためらいもない様子)
(胸を揉まれればしっかり乳首を大きくし、そしてお尻を叩かれれば)
ひぃぃぃ♥ おひりぃ、あああ…♥
(お漏らしでもしたかのように股間をベトベトにして、おまんこにも入れてほしいのをアピールしちゃう)
ああ…! はぁ、んぁぁ、いいっ…♥ 射精して、ひぃああんっ…!
(ときおり普通の言葉も出しながらも、ご主人様をしっかり受け止めて)
クルミ「もう… 遥、お姉様ったらすっかり慣れちゃってるじゃない、全然嫌がってないわよ…」
遥「そうだね、葵ちゃんはお仕置きも慣れてるし。あたしたちもお仕置きされるんだよ、ちゃんとお兄ちゃんに悦んでもらわないと」
(葵のそばでひそひそ話ながら、次のことを考えて二人が葵をじっと見ていた)
【あ、ああああっ…! それは、結婚まで一緒にということですわ…♥ いいっ、んひぃっ…♥(ご主人様の言葉で感極まって、そのままイっちゃって…)】
-
>>686
ふふ、何故いけないんだい?
赤ちゃんを育てているんだし、妊娠しまくっているんだもの…母乳が溢れ出るのは当たり前だろう?
ほぅら…甘ったるくていやらしいニオイのミルクが、たっぷり溢れ出てきた…♥
(構わずに指を、乳首…乳腺の中に差し込み)
(クチュクチュ音を立てて掻き混ぜると、母乳がトロトロドロドロと滲み、溢れ出て)
じゃ、いただきまーす♪
(指を引き抜くと、大きな胸、乳首に遠慮なくしゃぶりつき)
(喉を鳴らして、ゴクゴクとミルクを飲みほしながら)
(舌で乳首を転がし、歯で甘く噛んで、さらに母乳を搾ろうとする)
(昂奮して、腰使いもより大きく、強く、激しくなっていき…葵の胸も、お腹も、カラダも震えて揺れて)
(葵のおチンポを扱く手も、より上下に速くゴシゴシと、強い刺激を与えていった…)
ぷはぁ♥
(しばらく飲んだ後、唐突に口を乳首から離して)
葵、気持ちいいかっ?こんなことされて…ふふふ♥
(葵の顎を指先で持ち上げつつ、尋ねた♪)
【そうだね、本当は出産は厳かに見守らなきゃいけないのだろうけど…】
【俺も葵もヘンタイだから、うんとエッチに、見て、して、気持ち良く産んでもらわないとね♪】
【こういうお話が気に入ってくれたみたいで、嬉しいよ♥】
-
>>688
そ、それはそうでしょうが… このようなところを、子どもたちに見せても理解できるはずが… ああああ、あひぃぃぃ♥ ちくびぃぃ♥
はぁぁううう、お許しをぉぉっ♥
(子どもたちの前で母乳を絞られる、ただでさえ敏感な乳首だから声が止まらない)
(そして、ご主人様はおチンポにまで手を伸ばして)
ひゃぁあああっ、ダメ、出ますぅぅっ♥ あああ、気持ち良すぎて、イきますっ、ひぎぃあっ♥
(ご主人様が母乳を飲んでるというのに、そのまま勢いよく射精してしまってた)
(ぶびゅぅぅぅ、びゅるびゅるぅぅっ…♥)
はぁぁ、はぁ、気持ちいいのですわ… ああ、ですからすぐに出してしまいました…♥ お仕置きが必要ですわ…♥
(早漏なふたなりチンポから盛大に精子を放って、ご主人様はどう思われるのだろうか)
葵依「うう、お母さんが大変だよぉ…」
遥華「でも嫌がっていないよ…? きっと恥ずかしくて大変なのかな」
(葵の言う通り、子どもたちには今一つ理解できていない様子)
(でも嬉しそうにしているのは、何となく理解できてて)
【ふふっ、出産を見たいというだけでも愛されている気がしますのに】
【もっとエッチに彩ってもらえるとは、嬉しい限りです♥】
【機会があれば、今度は普通に見ていただければ、と】
【ゆで卵を入れて、それを出すところを見て楽しむ人もいるとか…】
-
>>687
ふふふ、そんなにケツ穴に欲しいのかい?
この淫乱肉便器、スケベなメスブタさんは…!
(後ろから、両掌で葵の大きな胸を、牛の乳を搾るようにぎゅうっと握りこみ)
(被虐の快感を与えようとしながら、アナルを容赦なく、ずこずこと突いていく…)
え?どうなんだ…葵♥
(片方の手をフリーにし、スパンキングを再開すると)
(みるみるうちに、葵のお尻は手形で真っ赤に染まり、やがて少し腫れていって…♪)
クルミに遥も…待たせてすまないね…!
もうすぐ、出すからね…このメスブタの尻穴に…!
(わざと卑猥に、汚く罵りながら、葵の様子を見て)
うっ…イクっ!!
(やがて腸内に、熱いマグマのような精液を…どっぷりと放出し始めた…♥)
【はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥(出し切ると、肉棒を挿入したまま息を荒げつつ)】
【何を言っているんだい…葵♥結婚まで、じゃないだろう…一生、一緒だよ…♥】
【(ちゅっ、と頬にキスをした…♪)】
-
>>689
(子供たち…編)
ぷはぁ…♥
なんだ、もうイッちゃったのか…葵は相変わらず、乳首もチンポも敏感だなぁ♪
俺がおまんこでイク前に出しちゃうなんて…しまりのないおチンポだね?
おかげで俺に、葵の精液がかかっちゃったよ…どうしてくれるんだい?
(手についた精液を、葵の頬へにちゃぁ…と塗りたくり)
自分からお仕置きをねだるなんて、それじゃぁお仕置きの意味がないだろう?
…あ、そうだ、じゃぁ、遥…こっちにおいで♥
粗相をした葵は、おまんこに射精をするのは後回しにしちゃおう…♥
(と、葵にとって極めて意地の悪いことを言いながら、遥を手招きすると同時に)
(突いていた肉棒の動きを止めて、ゆっくりと引き抜こうとする…♥)
【ご主人様…俺の言うことを聞いてしまうもよし】
【それとも、イヤイヤしながら抜くのを強引に止めてしまってもよし…】
【他に良い展開があればそれでもよし…そこは、葵に任せるね♪】
【普通に…ということは、いやらしいことをせずに、励ましながら出産を見守る、ということかい?】
【ふふ、産卵プレイだね…なかなかそそられるかもしれない。葵は、してみたいと思うのかい?】
【ついでに、お腹に淫紋でもくっつけて、乳首や舌、おへそにピアスでもさせて…ビッチっぽい葵にしちゃおうかな♪】
-
>>690
ああああ、ご主人様ぁぁぁ♥ お尻に、満たしてほしいのです、精液、んぉほ、んひぃぃぃぃ♥
はへぇぇ、んほ、おおっ♥ 一緒にイきまひゅぅぅ、ほしいの、精子出してくださひぃ♥
(もう完全にアヘった顔で、お尻もふりふりしながら射精を誘っちゃう)
(叩かれて赤くなってるのも構わないで、でも遥とクルミはしっかりそこを見ていて)
はへぇぇ、イきぃぃぃ、んひぁあっ…!
(そのまま精液を受け止めながら、よだれまで流しつつ)
ふぅ、んひぃ… ご主人様、葵はちゃんとメスブタになれましたでしょうか…♥
(どう見ても嬉しそうな顔で、ご主人様に感想を求めて…)
【はぁ、ご主人様嬉しいですわ… 一生可愛がっていただけるのです…♥】
-
>>691
は、はへぇ… ご主人様、葵は敏感になりすぎてしまったのです… ああ、なんてだらしないことでしょう…。
(ご主人様の前で粗相をしてしまったことが恥ずかしく、いつものこととはいえ子どもたちの前では恥ずかしさもひとしおで)
あああ、そんなことを… はぁんっ、意地悪…♥
(頬まで自分の精液で濡らされて、恥ずかしさがより高まってしまってて)
遥「あ、うん。今度はあたしの番だね。葵ちゃんはもう限界みたいだから、そこで見ているといいよ」
(遥が意地悪なことを言って近づいてきて、それを見ながらご主人様がチンポを抜き取ろうとしてて)
あああ、そのような意地悪を… ご主人様、いやぁ…♥
(思いっきり射精してしまった下半身はまるで動かず、あっさりとチンポを離してしまってて)
(すかさずそれを遥の指が捉えていた)
葵依「今度は遥ママの番だね… すごく嬉しそう…♥」
遥華「うん、さっきみたいにお母さんも夢中になっちゃうのかな…?」
(子どもたちをよそに、遥が早速おチンポに顔を寄せて)
遥「こういうのも、見学しておかないといけないよね…♥ あむっ、んじゅるっ…♥ れろぐぼっ、んちゅっ…♥」
(葵と子どもたちに見せつけるような、激しいおしゃぶりを始めた)
(れろれろちゅぶぅぅっ♥ んじゅぼぐぼっじゅちゅぶちゅっ♥ ちゅちゅ… れろっ、はむぅぐじゅるるるぅっ♥)
(ちゅぷちゅちゅっ♥ ぬりゅぅぅぅぐじゅぼぼぼぉっ…♥)
ああ、なんて意地悪な… 遥さん…。
(もうアヘってしまうくらい感じてたから、しばらくは見てるくらいしかできなくて)
【ふふ、では意地悪な遥さんに…♥ そのまま子どもたちにも教えてあげても、いいかも知れませんね♥】
【お母さんのように、おしゃぶりをしてみなさいって諭してあげるとか♥】
-
>>692
はぁはぁはあ、うーっ、出た出た…♥
(ようやく、お尻の穴に精液を出すのを終えると)
(ぬぽっ…と、未練そうに引き留めて来るアナルから、肉棒を引き抜く)
(精液と腸液が混じって、テラテラ光っていた)
ダメだねぇ、葵は最後の方、メスブタじゃなくて、人間の言葉を喋っていただろう?
だから後でもっとお仕置きして、ちゃんとメスブタになりきれるように…躾けてあげないとねぇ♪
(嬉しそうな葵にそう言いながら、尻たぶをいやらしく撫で回す)
(メスブタじゃないから怒っているのではなく、口実をつけてまたメスブタ調教をしちゃうよ…という意味で♥)
さて、遥ネコに犬クルミ…お待たせしたね…
どっちが、先に、どんなことを…シたい?
(ニヤッ、と意地悪な表情を浮かべて)
【そうだよ、だから葵も…いつまでも可愛く、えっちで、いいカラダでいてね…♥】
-
>>693
(子供達と…編)
そんなに敏感になって、誰に開発されちゃったんだっけ…?
(もちろんご主人様である自分がそうしたのだが、すっとぼけて意地悪に)
ふふ、遥もなかなかイジワルさんになったもんだね…♥
葵にそんなことを言って、俺のおチンポを奪っちゃうなんて、昔の遥なら考えられなかったかもね?
でも、そんな遥も可愛いよ…よしよし…♥
(頭を撫でながら、抜いたチンポを遥のしたいがままに任せる)
んっ!遥ったら、激しいね…♪
そんなにしたら、すぐに出ちゃうかもよ…うっ、おお…
葵依や遥華、子供達の目の前で♥
遥も、そんなにおチンポ欲しかったんだね?
出すときは…んっく、どこに欲しい?はぁ、はぁ…
早く決めないと、出ちゃうかもよ…おおっ、お…♥
(葵のおまんこの中で、それなりに感度を高められていたチンポを、激しく遥にフェラされると)
(忽ちのうちに息が荒くなり、射精感がこみあげてきて…カウパーや精液の残滓が、漏れ捲り)
(ツインテールを両手で持ちながら、遥の顔をじっと見つめ)
(遥に、どこに出したいかを促した)
(子供達には顔にかけ、口の中にも届かせた…さて、遥は…?)
【遥に、おチンポを奪われてしまった葵か…ふふ、これは珍しいかもね】
【逆ならともかく…♥】
【さて、葵や子供達は、どんな反応をするのかな…♥】
-
>>695
あああ、ご主人様に、ですわ…。毎日いっぱいえっちをしていただいたおかげで… こんないやらしくなってしまいました…。
(何のためらいもなく、そうご主人様に告げて微笑んで)
遥「んふふっ、でも嬉しそうだよ… お兄ちゃんったら、気持ちよさそうにしてるぅ…」
(遥もすっかりいつもの調子で、お兄ちゃんのチンポを気持ち良くさせて)
(お口から出してもまだ手でこすこすして、まったく休ませるつもりがないみたい)
遥「うん、すぐにいいよ… それでね、この後は子どもたちの番なのかな、だったら…」
(ナイショのお話をお兄ちゃんの耳元で、身体いっぱいにかけて… と、お兄ちゃんに囁いて)
(物欲しそうに見てる葵のほうもチラッと見ておいて)
遥「んんぅ、髪の毛持ったらドキッとするよぉ… じゃ、続きいくねぇ…」
(ゆっくり見せ付けるように唇を寄せると、そのまま吸い付いて)
(ちゅ、んじゅるにゅりゅぅぅ… んじゅぼじゅぶじゅるぅぅぅぅっ♥)
(じゅぶっじゅぷぅ、ちゅちゅぅぅ♥ んぐぼじゅるんぼっ、じゅちゅっちゅぅっ、れろれろっ、れろんぷぅぅぅっ♥)
(見せ付けるだけでなく、しっかり気持ち良くさせちゃって… お兄ちゃんがイっちゃう時には身体にかけてくれるようにと思って)
【見せつけられるのも興奮するものです…♥ さて、そろそろ子どもたちの番でしょうか…♥】
-
>>694
…あっ… ご、ご主人様これは…///
(気持ちよさのあまり、最後には素に戻ってしまった葵)
(また調教は続くと言われても恥ずかしがる顔しか見せられなくて)
ん、ああ… ご主人様、葵はまだ調教が足りなかったのです… ふふ、また躾をしていただくのです…♥
(残りの二人も当然その様子を見ていて、次はどちらにということになって)
クルミ「ふぅん… お兄様はこんなことしていっぱい興奮しちゃうのね、困ったものなんだから。じゃ、私でも同じようになってくれるのかしら… あ、くれるのかワン☆」
(面白そうな顔をして、次はクルミがお兄様に近づいていく)
(葵でもうまくできなかったのは見ていたけど、自分でも興奮してくれるのかという好奇心のほうが勝っている様子)
遥「クルミちゃん大丈夫かな、あたしはここで見ている… にゃ〜♪」
クルミ「……く、くぅん…」
(そうは言ったけど、言葉を喋っていけないという状況で何をしたものか」
(とりあえず出したばっかりのチンポに鼻を寄せてクンクンしてみた、でも普段通りしぶい顔をしながらだけど)
【遅くなってしまいました… クルミさんをうまくリードしてあげてくださいませ♥】
-
【葵へ。お返事の前に、まずはデートのお誘いをしていいかい?】
【急で申し訳ないのだけど、10/6の土曜日、13時半から…とかどうかな】
【見ていてくれることを願って…待っているね♪】
-
>>698
【あ、ご主人様ですわ。土曜日は無理なのです…日曜日なら良かったのですが】
【またの機会にお願いいたしますね】
-
>>696
(子供達と…編)
(遥に、耳元で「身体いっぱいにかけて欲しい」と囁かれ)
(勿論望むところだったので、ニヤッと笑って、顔で返事をした♪)
ふふっ、ツインテールを持ってしゃぶらせるの…お兄ちゃん好きだからね…♥
はあっ、すごい…遥ったら、そんなに夢中に、上手にしゃぶって…
葵にも負けてないね…いやらしさも…ふふ、はぁはぁ…♥
(唇で肉棒を扱きながら、口内で舌を躍らせて吸い付くその奉仕は)
(お世辞ぬきで葵にも負けないぐらい熟練していて)
(忽ちのうちにカウパーは漏れ続ける状態になり、お兄ちゃんの息が荒くなっていって)
くっ…遥!もう、お兄ちゃん我慢できない…!!
子供達の前で、出すよ…んっ!!
(射精感を堪え切れなくなった瞬間、遥の口から強引に肉棒を離すと)
うっ!!!
(勢いよく、射精を開始する…一射目は、遥のお顔にびちゃっ♥と張り付き)
(肉棒が収縮するたびに、遥の髪に、顔に、カラダに…胸にも、お腹にも、手にも、脚にも、そしておちんちんにも)
(ぶるぶる震えながら、2分間近く出し続け…饐えた臭いのする白濁を、遥にべっとりとかけまくっていく)
(葵や、子供達二人の見ている前で、見せつけるように…♪)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…ああ、こんなにドロドロになっちゃったね…遥…♥
見ていたかい、葵…そして、葵依と遥華…♥
これが、お父さんの射精…気持ち良くなってイク、ってところなんだよ…
はぁはぁ、ふぅ…待たせたね…?
さあ、葵依、遥華…どっちが最初に、
お父さんとセックスを、してくれるんだい…?
(鬼畜と揶揄されかねない、近親相姦…タブーのセックス)
(ついに、10歳の二人とそれを解禁する時が来たと感じ、息を整えながらできるだけ優しい声で誘う)
(子供達は、そして母親たちは、どう応えてくれるだろうか…♥)
【ふふ、葵ったら…マゾ性がすっかり身についているね♪】
【最初は、どちらかのおまんこに射精して、それを見せつけた後で子供達と…って考えていたんだけど】
【こうなったら、葵の言う通り、このまま次は子供達にしたほうが良さそうだね♥】
-
>>697
ふふ、次はクルミイヌか…♪
どうだい、さっきまで葵のアナルに入っていた、おちんちんのニオイは…♥
さて、犬なら四つん這いになって、芸ができなくっちゃいけないよね…?
(首輪の鎖を引っ張り、クルミを犬の様に扱おうとする)
お手!
お座り!
おまわり!
(まずはオーソドックスに、その三つから命令していって)
(クルミの反応を見ていくことにした)
【気にしない、気にしない…では、クルミをリードしてあげようね♪】
【次からはえっちな命令を与えていっちゃうからね…♥】
-
>>700
遥「わぁ、ひゃぁあああぅぅっ♥ また出ちゃった、いっぱいかけられちゃったぁ…♥」
(体にも顔にも髪にも、いっぱいかけられて嬉しそうな声を出しちゃう)
(魔力が残ってるからか、何回目でも匂いが強烈で遥はたちまち酔ってしまう)
(葵もそれをほほえましく見つめ、そして子どもたちは…)
葵依「こんなにいっぱい… これが、体に入っていくんだね… うん、なんとなく分かった」
(驚いてるだけの遥華をよそに、葵依は落ち着きを取り戻したようで)
(お父さんの言葉にうなずいて、体を近づけていく)
葵依「多分、まだ妊娠はできないのかな… こんなに子どもの体だもん」
(と言うけど、もう胸は膨らみ始めてお尻もしっかり曲線を描いて)
(それに、お父さんの裸にもちゃんと視線を外さずに見ているくらいだから)
ふふ、私の娘とはいえ、いやらしいのですね…♥ さて、私たちは見ているだけというわけには、いかなさそうです…♥
(葵は自分の娘にくっついて、体を優しく撫でてあげる)
(さすがに緊張しないというのは無理だと、自分のときのことを思い出していたから)
(そして遥も、一緒に見ててあげようと娘を誘って)
【そうですね、もう十分に分かったと思いますので♥ さて、どうなることでしょう】
-
>>702
ふふ、精液をかけられてそんなうっとりした顔をして、
嬉しそうにしちゃって…♪
また、勃起しちゃうじゃないか…そんな反応をされたら♪
葵依ったら、もうお父さんの子供を妊娠しようとしてるのかい?
少し気が早いね…♥でも、嬉しいことを言っちゃって…♪
(膨らみかけの葵依の胸、曲線を描き始めているお尻を、掌でそっと撫でてやりつつ)
(勃起している肉棒を、そっと股間に持っていき…膣口に、亀頭をくっつけたところで)
いいんだね、葵依?
お父さんは確かに葵依とセックスしたいけど…もし、少しでも辞めるつもりがあるなら、今が最後だよ?
よく考えてもいいよ…可愛い娘の選択を、尊重するからね…
(頭と頬を優しく撫でながら、最後の諭しをして)
それでも、お父さんを受け入れてくれるのなら…
自分で、どこに入れて欲しいのか、それを指で拡げて…おねだりしてごらん?葵依…♥
【葵も大胆だよね…自分の娘と父親の近親相姦を、嬉しそうに見つめちゃうなんてさ♪】
-
>>701
…ううう、お姉様のといっても、いい匂いじゃないわね…。
(一通り終わったすぐ後の匂いはあまりいいものではないらしく)
(でもお兄様のいう通り、ちゃんと芸をこなしていく辺り、楽しむつもりはあるらしい)
わ、わんっ…。
(手を差し出し、その場にちょこんと座り、くるっと一回りしてみせて)
(裸の身体を見せびらかす格好になってしまってるけど、そんなのは意識していなく)
葵「ふふ、乗り気なようですわ…♥ さて、何をさせるつもりなのでしょう」
【ご主人様楽しそうです♥ では、しっかり見ていることとしましょう】
-
>>704
クルミとしちゃったあとの匂いも嗅がせて、比べてみるかい?ふふふ…♪
よしよし、なかなか上手じゃないか♥
(犬を躾けるように、頭を撫で回し)
じゃぁ、今度は…「ちんちん」だ♥
さ、やってごらん…クルミイヌ♪
(股間にモノを生やし、ふたなりになっている状態で犬のようにちんちんをさせる…)
(それはとても屈辱的で、かついやらしい格好であることを知っていて)
(ニヤニヤしながら、クルミがそれをするのを、じっくりと視姦しようとする)
(ついでに葵ブタさんや遥ネコさんのお尻を、掌ですいっと撫でて少しイタズラして)
【愉しくない訳がないさ♪さて、ちんちんをさせた後…ご主人様は何をしてしまうと思う…?】
【もちろん、たださせるわけないよね…♥】
【】
-
>>703
遥「ふぇぇ… お兄ちゃんまた元気になっちゃうの?」
(まだエンジェルの魔法の力は残っていて、そのおかげかお兄ちゃんの精力は尽きることもなく)
(でも今日は子どもたちにちゃんと教えてあげることがあるわけで)
葵依「うん、ちゃんと妊娠できる身体になってるんだよ… でも、ほんとに大丈夫かなぁ…」
(初めてだから不安そうな顔をして、お父さんを見ていて)
(今度はお母さんのほうも見て、それから身体を預けていく)
葵依「んんぅ、当たってるの… こんなの入っちゃうんだ、気持ち良くなってたもんねお母さん…」
(さっきまでのことをもう一度思い出して、お父さんに頷いて)
(何も言わずに見つめながら、入り口を指で開く、ピッチリ閉じた膣道がしっかり見えて)
葵依「こうで、いいのかなぁ… お父さんの入ってきたら、ちゃんと受け止めるね」
(健気にもそう言って、初めてをお父さんに捧げる準備を)
【ふふ、それを望んだのはご主人様ですのに♥】
-
>>705
ううぅぅ、わんっ…
(頭を撫でられてはさすがに恥ずかしいけど、ちゃんと演技は続けて)
遥「…♪」
(それを楽しそうに見てる遥たち)
ち… !!!!???
(次の命令はとても恥ずかしいもの、今の状態を見ればどうなるかすぐに分かる)
(『なんてことさせるのよ、このド変態ぃぃ…!』と言いたいのを抑えて)
(身体を起こして手を前に出すと、当然ふたなりも前に丸出しに)
(当然大きくなってるはずもないけど、それでも存在感十分で)
遥(うわぁぁ、クルミちゃんもエッチなんだぁ…♪)
(と思いつつ、今度はなにをするか楽しみにしてた)
葵「んひぃ、んん…♥」
(その間にもいたずらされて、しっかりエッチな声を出していて)
【これはいろいろ思い付くわね… ま、多分一番エッチなことなのよねきっと】
-
>>706
遥がいけないんだよ?…なんてね、ふふふ
でも、また元気になったところで、誰も困らないでしょう?
むしろ、嬉しいんじゃないかな…♪
葵依…わかった、お父さんも男だからね…
娘にそうやってお願いをされたら、もう、止まれないからね?
…セックス、するよ?
(近親相姦と言うシチュに、萎えるどころか勃起しきっている肉棒)
(俺も、葵も、遥も、子供たちもヘンタイで、淫乱なのだ…でも、もはやそれを咎める人はいない)
(愛の形として、誰もがそれを受け入れ、タブーを破ってしまおうとしている…この部屋の中はそう言う空間なのだ…♥)
ゆっくり、挿入するからね…息を吸って、吐いて…身体の力を抜くんだ、葵依…
大丈夫だよ、だって葵依は…お母さんの、葵の娘なんだからね…♥
(頬を撫でながら諭しつつ、下半身に、腰に力を込めていき)
(正常位の体勢で、娘が自ら拡げた…ぴっちり閉じた膣道を抉じ開けるべく)
(ゆっくりと、膣内に肉棒を侵入させていった…処女膜の手前で、いったん止まるつもりで)
【もちろんそうさ…でも、夢の中とは言え、それがこうして叶うなんてね…♥】
【もしこれが夢の中ではなく、現実になったとしても…葵はやっぱり、受け入れてしまうんじゃないかな?】
【俺も葵にメロメロキュンキュンだし、葵も俺を…だよね♪】
【そうだとしたら、とても嬉しいことさ…♥】
-
>>707
おやおやぁ?クルミイヌはちょっと反抗的な目つきをしているねぇ…♥
(ほんのわずか、クルミが躊躇したのと)
(何か言いたげに目線を向けたのを、意を得たりとばかりに指摘して)
いいかい、その姿勢のまま…ちんちんのまま、動いたらダメだよ?
(そう言うと、クルミの目の前でしゃがみこみ…)
犬が勃起した時、飼い主は発情を収める手段として…こういうことをする人もいるらしいよ…?
(と、発言したのと同時に、クルミの股間のチンポに手を伸ばして、幹を鷲掴みにし)
(上下に扱きたて、クルミの反応を伺っていく)
ほらほら、どうだい…ちゃんと躾を守れるかな?クルミイヌは…♥
もちろんご主人様の許可なしに射精したら、ダメだぞぅ♪
(と、追い討ちをかけるように制約を課して…♥)
【もちろんさ、クルミ…♪】
【でも、それを受け入れてしまうクルミも、ヘンタイさんだよね♪】
-
(思いついて、三人にメールを送る俺)
愛しい葵、遥、クルミへ…♪
ご主人様、お兄ちゃん、お兄様は…また3人のオナニーが見たくなっちゃった…♥
動画に撮って、送ってくれるかい…?
今回の条件は…
・動画の中で、必ずお浣腸をすること
・ウンチを出すところを動画に撮ること
それ以外のこと、場所ややり方なんかは、今回は3人にお任せするね…♥
さあ、悦ばせておくれ♪
いい動画を送ってくれた子は、呼び出して…ふたりっきりで一杯、たっぷり可愛がってあげるからね…♥
【ふふ、もう恒例になっちゃった…オナニー撮影の呼びかけだよ】
【もしよかったら、お願いね…♪】
【3人ともとても上手でいやらしいから…今回は、どんな風な動画を送ってくれるかな…♥】
-
>>709
う、うぅぅ…
(恥ずかしさのあまり変な声が出てしまう、お兄様にはうなり声に聞こえたかも知れない、こもった声)
(言われた通りに身体を動かさずに待っていると)
(ふたなりを動かされ、たちまち感じてきちゃって)
んひぃぃ、は、はぅぅぅ…! あああ、は、んひぃっ…♥
(たちまちお兄様の前で勃起が始まり、そしてビキビキになっていき)
(気持ちよくて腰を動かしたくなるのを必死にこらえるしかできなくなってしまう)
ああああ、んんぅぅん♥ は、はぁはぁっ、ん、んふぅ…♥
(思いっきり声を出したくなるのを我慢して、お兄様のいう通りにしようとするけど)
(もう先端から滴をこぼしそうになってて、1分と持たなさそうな気持ちいい顔をしていて)
【う、受け入れたというか… これは選択の余地がないだけよっ///】
-
>>710
(ご主人様からメールが来ていた、その内容はというと)
(お浣腸をして、そのままオナニーを見せてという卑猥なもので、葵は顔を真っ赤にしてしまった)
(とはいえ、そういう経験がないわけではなく… ご主人様と会う前の『準備』の最中に、たまにしてしまうことがあって… もちろんご主人様にもナイショだけど)
(今日はそれを動画にしてほしいということらしく、おトイレで用意をしていく)
(裸にソックスだけ身に付けた、ご主人様が喜んでくれそうな格好で)
(洋式便器をまたいで立っている、その姿から動画は始まった)
こんばんは、ご主人様。それにしても、えっちなお願いをされるものです、ふふっ♥
今日は、ご主人様にだけ見てもらうのです… 私の秘密を…♥
(カメラのすぐ前まで顔を近づけ、ちゅっ♥と音をさせてから離れて)
(指先で乳首をくすぐり、気分を作っていく)
は、はぁ… ご主人様ぁ…♥ 久しぶりに、ここにおチンポを挟んであげたいものです…♥ きっとすぐに出して、私を興奮させくれるのです…♥ んは、ああ…♥ はぁんっ、すぐ気持ちよくなれますわ… んぅ、んぉあああっ♥
(両手で胸を包み何度か揉んで上下に動かしてご主人様に見せつけた後で)
(いよいよ手元のお浣腸を取り出し、カメラにお尻を向けて)
では、入れますね…♥ お尻に入っていきます、んはぁ、冷たいです…。
いつもしてることなのに、見られてると思うと…♥
(大きい目の容器を指で潰して、中に液体を入れてしまい)
(入れ終わってもピンクの丸い容器をお尻に差し込んだままで、後ろ向きのオナニーを始める)
(顔だけカメラに向けて、立った格好のまま股間を弄っていき)
(指を動かしてるうちに、くちゅくちゅっ♥ と濡れた音が聞こえてきて)
んぁっ、あああ… ご主人様ぁ、お腹がすぐに… み、見ないで…♥ すぐに、我慢ができなくなるのです…♥
ああ、痛いのに気持ちいいの、んぁぁ、オマンコ弄ってます、はぁぁ、はんっ…♥ いいっ、んぁぁううっ…!
(お尻を左右に振りたくって、我慢しながらのオナニーを続けるけど)
(それほどもしないうちに、限界が来てることに気付いて腰を少し落として)
(がに股のような格好で、その瞬間も見せてあげる)
んんぁ、くぅぅんんっ…! 痛いの、もうダメです、葵は… お漏らししてしまいます、ご主人様許して…♥ い、いきますっ…♥
(身体が揺れたかと思うと、お尻に差し込んでいた容器が勢い良く飛んでいって)
(液体と一緒に、おならの音が響き渡る)
(ぶっ、ぷぶぅぅぅぅぅっ…♥ ぶびぃぃぶちゅぶぅぅっ…♥)
(そのままイってしまったのか、立ったままの身体からウンチが真下に長く伸びていっては便器に落ちて)
ああああ、んんんああぅ…♥ 見られてしまいました…♥ ご主人様の前で、お漏らし…///
ダメです… こ、これはとても見せられません…/// ご主人様、今日はこれで……
(慌てふためいて、便器の中を見ている葵を画面に残して、映像は途切れた)
(きっと大量に出てしまって、恥ずかしくてたまらないのだろう)
【このような感じでいかがでしょう…♥ 遥さんたちも、きっとえっちに見せてくれますわ♥】
-
>>708
遥「うん、そのほうがいっぱい楽しめるけど… 今日はいつもと違うんだもんね」
(遥も、こんなインモラルなことをすっかる楽しんでいる様子)
(みんな、同じことを求めているのだから何も問題ない、そういう雰囲気が出来上がっていて)
葵依「…」
(お父さんにうなずいて、いよいよ中に迎え入れる準備を)
(深呼吸をして、力を抜いていく)
葵依「んっ、うぁぁぁ…! ちょっと、痛いのこれ…」
(まだ入り口の段階でも、少しはこじ開ける痛みを感じてるらしく)
(でもしっかり我慢して、中に全部収めようとしているようで)
はぁ… とうとう入れてしまいました…。お父さんに教えてもらえるのです、喜ばしいことですね。
さ、奥まで入れて… しっかり全部を受け止めてあげるのですよ。
(まだ完全に入っていないのが分かって、ゆっくり進めてあげるようにお願いして)
(軽く娘の頭を撫でてあげる葵)
【そうかも知れませんね、でも娘にご主人様を取られてしまうようで… 悩ましいです♥】
-
>>711
ん〜、あっという間にガッチガチのボッキンキン、ビキビキになっちゃったねぇ♥
息も犬みたいにハァハァって乱れてるし、身体も震えてるし…おチンポからカウパー出ちゃいそうだよ♪
でも、だ〜め♪
(射精ギリギリまで扱くと、突然手を離して)
(イきたくても、イけない状況にクルミを導いてしまう)
(そして、もう一度クルミの目の前に、葵との情事で濡れた、自分の肉棒を突き出して)
クルミ、そのままもう一つの…「ちんちん」だ♥
意味は、分かるよね…♪
(唇に亀頭を擦りつけ、ぺちぺちと頬を肉棒で張って)
(もう一つの「ちんちん」…つまり、口や手で淫らな奉仕をしろ、と要求してニヤリ、と)
【ふふ…違うな、クルミが「選択の余地がない状況を受け入れている」んだよ♥】
【本当にお兄様がイヤなら、逃げればいいじゃないか…でも、命令は律儀に聴いているでしょ?】
【それはクルミが…お兄様のことが好きで、いやらしいことをもっとして欲しい…そう思っているからでしょ♪】
【そんなクルミが、お兄様は好きなのさ…♥】
-
>>713
大丈夫…そう、初めては少し痛いものさ…
それでもちゃんと、ここまでは入ったよね?
んっ、葵依の中…すごくキツくて、熱いよ…これが葵依のおまんこなんだね…♪
(よしよし、と頬や頭を撫で、胸やお腹を撫でさすって)
そうだね、葵…さあ、いくよ、葵依…!
(腰に力を入れると、ゆっくりゆっくりと突き出していき)
(処女膜を、とうとう亀頭が、破っていく…)
(ぷち、ぷちぶちぶちっ…ぷちいっ…♥)
はぁっ…奥まで、届いたかな…♪
(10歳のおまんこでは、俺の肉棒を全て埋めて受け入れることはできない)
(でも、子宮口の感触を感じたことで、最奥まで到達したことを確信して)
どうだい、葵依…今の気分は…まだ、痛いだけかい…?
【可愛いことを言ってくれるね…やっぱり葵も、みんなの中で一番愛されている存在でありたいんだね♪】
【でも、だからこそ好きさ…♥】
-
>>714
あ、あへ… はぁ、ああ、やぁ…♥
(もう完全にとろけた顔で、腰を前後に揺らしながら)
(このまま射精しちゃってもいい… と思ってたところに)
え、あ…! あああ、はへ… ああ…♥
(突然手を止められて、寸前のところでチンポが射精したそうに動いていて)
(そこにお兄様のおチンポが出されれば、もう自然な動きでそれにむしゃぶりついて)
ううう、ん… い、ああ…♥ ダメよ、はぁぅ…♥
(掻き立てられた体を治めるみたいに、激しく動いていっちゃう)
(ぬじゅるぅ…♥ んぼぐぼっ… じゅぼっじゅぷぼぉぉっ♥ んぷっじゅちゅっじゅるるぅぅっ、じゅるずちゅぅぅっ♥)
(すっかり上手になったフェラで、自分のうずきを何とかしようとしていて)
【も、もう… こんなことを教えておいて、ずいぶんと意地悪よねぇお兄様ったら///】
【それならそれで、お兄様の気持ちよくなってる顔でも見せてもらおうかしら?】
-
>>712
(葵のオナニー動画が届けられてから2日後…)
(葵の元に、動画が送り返されてきた)
(全裸になって、ベッドの上に仰向けに寝転がるご主人様…俺)
(股間のモノを、すっかり勃起させて反り返らせていて)
葵…動画、ありがとうね…見させてもらったよ…
ふふ、裸にソックスで、あんないやらしいオナニーをして、ウンチを出しちゃって…
おかげで見てよ…何度あの動画を見ても、俺のおちんちん、勃起しちゃって治まらないんだよ?
(と、カメラに見せつけるように、勃起を曝け出して)
ああ…本当は、このまま扱いて出したい…♪
でも、葵に出してあげるために溜めないといけないから…オナニーもできない…きついなぁ…♥
葵、俺もね、葵の胸におチンポを挟んで、擦ってもらって、出したいよ…♥
今度、○月○日…俺の家においで…♥
その日は葵と二人きりで、一日中…愉しもうね…♥
(それだけ喋ると、動画は終わった…)
【いいね…葵はまったく、いやらしい女の子だなぁ…♥】
【遥やクルミの分も、待っているね…♥】
-
>>715
葵依「ううううっ、入ったの…? お父さんのおチンポ、中にいるんだぁ…♥ うん、もっと中でしょ? 大丈夫」
(まだ全部は入ってないのは分かってて、それをもっと奥までとお父さんにお願いする)
(襞も十分出来上がってないから、ただおチンポを熱く包んでいるだけだけど、なんだか満たされてる気がして)
葵依「うん、来て… あああ、うううっ… き、気持ち良くは、ないよぉ… 痛いけど、我慢できそう… これで大人になったの、かな…?」
(ぬちぶちっ、っと音がするような感覚が伝わってきて、なんとか耐えられそうだとは思うけど)
(側で見てるお母さんたちは気が気じゃなくって)
遥「わぁぁ、入っちゃった… 大丈夫? でも… 痛いのはそれほどでもないのかな、あたしの時みたいに悲鳴出してないもん」
(ちょっと涙目になってるけど、嫌がっても痛がってもいないのは分かる)
(葵依は奥まで入ったのを感じた瞬間に優しく抱き着いて、)
葵依「うん、平気みたい…。でも動いたらどうなるのかな、さっきしてたみたいに激しいの、できるといいけど…」
(言いながら、お父さんとまっすぐに視線を合わせて先に進んでくれるのを待っていた)
【ふふ、それはもちろんです。でも、みんなをちゃんと愛してくれるようにと、前にもお願いしましたもの】
【そういうご主人様であってくれるのが、一番嬉しいのです♥】
-
>>716
はぁ…さっきまで、ニオイに慣れないとか言ってたのに…
ずいぶん勢いよく、がっついちゃったんだね…♥
どうだい、葵のお尻に入ってたおチンポ…美味しいかい♪
(クルミの長い黒髪を撫でてやりながら、激しいフェラ奉仕を気持ち良さそうに受け入れて)
(顔を緩ませ、口の端に笑みを浮かべた)
う、ううっ、そんなに激しくしたら、出ちゃうよ?
クルミはお口の中に欲しいのかい…それとも、違うところにされたいのかい?
ちゃんと応えてごらん…あ、そうか、犬だからしゃべれないよねぇ?
(などと、意地悪なことを言ってしまう)
(それは、もし入れて欲しいところがあるなら、カラダを使って派手におねだりしなさい…という意味で♥)
【ふふふ、でも、そんなイジワルなところも、キライじゃないんでしょ?クルミは♥】
【むしろ、段々好きになってきちゃってるんじゃない♪】
【いいとも…お兄様の気持ち良くなってる顔、たっぷり見てごらん…】
-
>>718
そうか…流石に10歳で入れたばかりじゃ、気持ち良くはならないみたいだね…
葵依、それでもよく我慢したね…偉いよ…よしよし…
(葵依の頭を撫でて、労をねぎらうように慈しんで)
大人への階段を、一歩上がったってところだね…
(葵依が抱き付いて来るのを、優しく抱き返し)
お父さんも、ゆっくり、ゆっくり動いてみるから…痛くて無理そうだったら、すぐに言うんだよ?
(そう言うと、腰を少しずつ引いていき)
(入り口近くまで肉棒を戻すと、再度、ゆっくりと腰を突き出していく)
(ぬぢゅうっ…♥と、破瓜の血に塗れた肉棒が動き…膣内をカリ首や竿で、擦り始めた)
(葵依の顔や、唇…胸や首筋などに、キスして優しくちゅうっ♪と吸い上げながら)
ん…どうだい、葵依…今の感じは…♥
【いい子だね…葵は…もちろん、みんなをちゃんと愛してるよ♥】
【ご褒美をあげようか…そこの壁に手をついて、お尻を突き出してごらん…♥】
-
>>719
うぐ、うくっ… んじゅるぷっ、じゅちゅっじゅるぅ…♥ はぁ、んふっ…♥
(クルミとしては満足させてあげようというつもりなのだろう、でもこれだけでお兄様が満足してくれる様子は無くて)
(もっと恥ずかしいことをさせたいらしい表情でクルミを見ている)
はむっ… んじゅぷじゅぷぅぅ♥ んふぅ、んっ… んはぁ、ああ…♥
(こんなことをしてるというのに、クルミのほうは頭がぽーっとしてくるぐらい感じちゃってて)
(そして、お兄様はそのもっと恥ずかしい命令をクルミに)
(恥ずかしさのあまり『ぐぬぬぬ』と言いたくなるけど、身体は自然とどうしたらいいかを示してしまう)
(身体を仰向けに倒して、お腹を見せる… まるで犬がご主人に甘えるポーズを取って)
(これでいいんでしょ、という顔をしてみせた)
葵「あら… すっかりなりきっていますわ♥ さ、ご主人様は可愛がってあげないと♥」
(もう恥ずかしくてたまらない、それを葵に煽られて)
(でも明らかに興奮してるのを、クルミも感じていた)
【え、ええ… 本心で意地悪してるんじゃないのくらい分かるんだから(ぷいっ】
【気持ちいいお顔、この格好でも見られるわよね、もう///】
-
>>721
ふふ…そんな真っ赤なお顔をして…
クルミイヌったら辱しめられて、感じちゃったんだろう♥
でも、まだちょっと反抗的な顔かな〜?
(葵の言う通り、すぐにでも可愛がってあげたい気持ちもあったが)
(意地悪く笑って、クルミのチンポに対し、足の裏を近づけていき)
ほーら、クルミイヌはこうされたかったんだろう♥
(ほんとは違うけれど、そうやって煽りながら)
(足の裏で、クルミのチンポをシュコシュコと扱き始める)
(元々射精寸前だったものが、どれだけ耐えられるだろうか…♥)
【そうさ、俺のイジワルはみんな、愛していることの裏返しなんだよ♪】
【ふふ、急に足の裏でしてあげたくなっちゃったんでね…♥おチンポは、まだおあずけ♪】
【お顔はお互いに見られるさ…もっとも、葵も遥も、クルミのアヘ顔を見ちゃうけどね〜】
【そういえば…足の裏で葵も遥もしたがっていたっけね♥】
【クルミも含めて、3人で一度、脚でお兄ちゃんのを扱いてみるかい…?】
【>>712とか、>>717とか、>>720とか…他のレスも待っているからね♪】
-
>>717
(葵のもとに、ご主人様のお返事が届いた)
(ビキビキに勃起させてるおチンポを見ながら、葵は顔を赤くして)
葵「ふふ、なんていやらしいのでしょう…♥ 恥ずかしい思いをした甲斐があったのでしょうか。でも、こんなにしてるのを見ては…///」
(もじもじし始め、ついには体をベッドに倒して)
(ご主人様にも内緒の、いけない遊びを今日も始めてしまうのだった)
(一方、こちらは遥… お兄ちゃんからのリクエストを見て、やっぱり顔を赤くしながらも)
(同じように準備を始めていくのだった)
お兄ちゃん、こんにちはぁ…。そんなエッチなお願いをしちゃいけないんだよぉ…? でもね、見たいんだったらいいよ… いつもね、ちゃんとキレイにしてるから…。
(下着姿で、和式トイレの個室に立ってカメラに向かっている)
(片手にはローターより大きな丸い物体… ir○haみたいなオモチャを持っていて)
これね、この前買っちゃったの… 中に入れることもできるみたいだけど… あたしの中に入れていいのは、お兄ちゃんのおチンポだけだもんね…♥
じゃ、始めるよ… あ、でもウンチするとこも、見せないといけないのかなぁやっぱり…
(恥ずかしそうにいいながら、縞ぱんを下に下ろしてお浣腸を中に入れていく)
(それが終わるとスイッチを入れ、丸い物体を胸に当てて)
んぅ、うぁぁっ… 気持ちいいよやっぱりぃ…♥ あはぁ、おにいちゃぁん… オナニーしてるとこ、見てぇ…♥
お兄ちゃんと最近会ってないから… こうやってしたくなっちゃうんだよぉ… お兄ちゃんのおチンポで、お浣腸してぇ…♥ んっ、ああああ… 乳首、んぁぁん… お尻に精子、びゅぅぅってしてよぉ…♥
(お兄ちゃんに言ってるつもりで、お尻をカメラの前で動かしながら乳首で盛り上がっていく)
はぁはぁ、気持ちいいのぉ… こっちも、しちゃうね… あああ、下に当てるのもいいよぉ…♥ 中には入れないけど、すごく気持ちいいの…♥
(おマンコに前から物体を当てて、お尻を前後に揺らしながらくすぐっていって)
(だんだん動きが早くなっていくのをしっかりカメラに見てもらっちゃう)
ああぁぁ、はぁんっ、お兄ちゃんもう我慢できないよぉ… ダメ、出しちゃうね…♥ 恥ずかしいとこ、見ててね…♥
(もう我慢が限界なのか、遥は便器にしゃがんで、物体は股間に当てたままで)
(可愛いお尻を見せながら、まずはお薬を便器にこぼしちゃって)
い、いくよぉ、あああっ… やぁん、やっぱり見たら恥ずかしいぃ… で、出るぅ…!
(便器の中に、遥の体に似つかわしくないほどの太いものを出していっちゃう)
(ぬちゅっ、ぬちみゅりゅぶりゅぅ… ぬちむりゅむりゅぅっ…!)
(長いものを出しながらも、しっかり気持ち良くなって)
あああ、見てるよお兄ちゃん…! はぁんっ、もうダメ… 気持ちいいの、イくぅぅ…!!
あああ、やぁあぁああぅっ…!
(そのまま体を動かして、絶頂しちゃった声もしっかりカメラに収めて)
(しばらくお尻を震わせてるところで、映像は終わった)
(もちろん、便器に残った長くて太いウンチもしっかり画面に入ったままで)
【うう、やっぱり恥ずかしいよぉ… お兄ちゃん、どうだったかなぁ…?】
【あ、それとね… お兄ちゃん、おむつをしたまま出すところも見たいんだっけ…?】
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>>720
葵依「んんぅ、なんか拡げられてるみたい… お父さんの、おっきぃんだもん…。でも、ちゃんとできて良かったのかな…?」
(セックスできて良かったという安心感からか、ふぅっと大きく息をついて)
葵依「うん、でもまだ10歳なのに大人なんて、変なの…。でも、まだこれから覚えることがあるんだよね?」
(お母さんたちのセックスを見てきたからか、そうお父さんに問いかけて)
葵依「んっ、うぁ… ああ、お父さん動いてる… もう痛くはなくて… 体の中から熱くなってくるの… んっ、や… あああ、んふぅ… お父さんも、良くなってるのかな…?」
(キスを受けながらも、さらに動いてくるのを小さい体で受け止める)
ふふ、もう大丈夫でしょうか… しっかりできてるのですね。さ、お父さんはここからどうするのでしょう…♥
(見守る視線も和らいで、二人がちゃんと最後までできるかを見ている葵)
【は、ご主人様…♥ お尻を突き出して、どうなさるのでしょう…?(スカートの下から下着を覗かせて、分かり切ってることを質問して)】
-
>>723
(遥のオナニー動画が届けられてから、やっぱり2日後)
(遥の元に、動画が送り返されてきた)
(全裸になり、勃起を惜しげもなくカメラに晒して、ベッドに仰向けに寝転がっていて)
遥、動画ありがとう…なんていやらしいんだ、お兄ちゃん、すごく昂奮しちゃったよ?
オモチャでオナニーしながら、あんなにぶっといのを出しちゃって…♥
しかも、お兄ちゃんのおチンポでお浣腸をねだるなんて…
葵やクルミやお兄ちゃん以外の人が、あの姿の遥を見たら…ビックリしちゃうこと間違いなしだね♪
見せてあげたいなぁ…どんな反応をするのか…でも、見せたら遥のヘンタイさんがばれちゃうね…♥
(もちろん見せるつもりはないんだけど、そうやって遥を煽って)
おかげでお兄ちゃんのおチンポも…こんなに勃起しちゃった…♥
今すぐにでも遥でオナニーして出したいぐらいなんだけど…我慢して溜めて、今度逢える時に出してあげないとね…
今度、○月△日…俺の家においで…♥
その日は二人きりで、一日中…いっぱいえっちなことをしよう?
お兄ちゃん、遥をいじめちゃうかもしれないけど…構わないよね♪
(それだけ喋ると、動画は終わった…)
【とても良かったよ…遥はすっかり、いやらしい女の子になっちゃったね♥】
【うん、それも見てみたいな…♥】
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>>722
く、くぅぅっ… んっ、ううっ…♥
(おしゃぶりで興奮してる顔をお兄様に見せつつ、もちろんふたなりはビキビキになってて)
(反抗的にも見える顔も、その実照れ隠しの効果にしかなっていなくて)
え、あうううっ… んああああっ、いやぁ…! は、はへぇ…♥ らめぇ、んひぃあ…♥
(足でふたなりをいじられるという、どう見ても屈辱的な格好で)
いい、いぎぃ… んっひぃ、イ、っ…!
(イく瞬間まで人間の言葉を出さないようにしているけれど、それでもイっちゃったことに変わりはなく)
(お兄様の足にかかるように、ふたなり精子をたっぷり吐き出してしまってた)
(どびゅぶひゅるるるっ…♥ ぶびゅっぴゅびゅるぅ…♥)
【ひどいわお兄様… みんなの前で出しちゃったじゃないの…///】
【アヘ顔も上から見られちゃうし…】
【私がしてあげるのは良さそうよね、みんなでいろいろしちゃって、ね】
【遅くなっちゃったけど、お兄様の興味がなくなっていないといいんだけど…】
-
>>724
そうだよ…セックスは身体の中から熱くなってくることなんだよ…♥
葵依、お父さんも、気持ち良くなっているよ…安心おし♪
(腰の動きが、段々強く速くなっていく…小さいカラダながらも、葵依の膣内はしっかりと肉棒を受け入れていて)
(一突きごとに、徐々に解れて具合が良くなっていくのを感じた…♥)
葵…♥さすがは、葵のコドモ…娘、だね♪
小さい頃の葵に、そっくりだ…えっちな、ところも♥
葵依、お父さんの動きに合わせて…少しずつ、自分からも腰を動かしてごらん?
そうすると、葵依もお父さんも、もっと気持ち良くなれると思うよ…♥
(そこまで言うと、ちゅっ♥と唇を再度塞いで、舌を差し込んでキスをしながら)
(腰をさらに動かし、娘のカラダに、抽送を刻み付けていく…♥)
【ふふふ、葵はどうされたいのかな?(突き出されたお尻、スカートの下から下着が見える光景を、ニヤニヤしながら眺めて)】
【ちゃんと言ってくれないと分からないかもなぁ…♥】
【(と言いつつ、片方の掌で葵の腰を捕まえ、もう片方の掌で、スカートの上からお尻をさわさわ…ぐりぐりとまさぐり)】
【(尻たぶを鷲掴みにして、回すように、おっぱいを揉む様に捏ねくり始めて)】
-
>>726
おやおや…躾がなっていないかな…?
お兄様の脚を、こんなにべっとりと穢しちゃうなんて…悪いクルミイヌだ♥
(自分でわざとそう導いておきながら、とぼけたことを言い)
(仰向けのクルミのお腹や肉棒、胸に、脚についた精液をすりすり…と擦りつけて)
これは躾をしてあげないと…いけないなぁ…♥
(擦り付け終わると、しゃがみこんで)
(熱いシャワーの雨と、葵ブタさんと遥ネコの見守る中)
(イッたばかりのクルミの両脚を、両腕で持ち上げる様にしつつ)
(ビンビンに勃起している肉棒を、クルミの膣口にくちゅり…とくっつけて)
さあ…もっともっと…喘いでアヘッてごらん…クルミイヌ♥
(腰に力を入れると、ずぷっ…♥と、ゆっくり肉棒で膣肉を掻き分け)
(奥まで挿入し、ごつん♥と、子宮口をノックした)
【おやおや…お気に召さなかったかな?】
【でも、気持ち良かったし…ゾクゾクしちゃうんでしょ、クルミは♥】
【それに…そんなことをされても、お兄様のことはキライになれない…だよね?】
【ふむふむ、クルミも脚でしたいのかい?もちろん、いいとも♥】
【そのかわりいっぱい出しちゃうけど…脚に出されたのをどうしちゃうか、愉しみにしようかな♪】
-
>>728
あああ、いやぁ… あああ、あぅ…♥
(もちろん今はしゃべれないので、こんな喘ぎ声を出すだけしかできないけど)
(顔はしっかり恥ずかしさで真っ赤になって、身体に自分の精液をたっぷり塗られていく)
あ、きゃぁぁぁ! やぁ、あああ…!
(脚を上に持ち上げられ、お兄様のチンポが当てられて)
(ここから何をするのか、クルミでも分かってしまうから恥ずかしいとアピールするけど、そんなことにまったく意味はなく)
んぁぁ、あああっ、あへぇ… や、んぉああっ♥ お兄様、んひぃぃ♥
んっっ、うううっ… あああ♥
(それでも奥まで当たってしまえばしっかり満たされた顔になって、恥ずかしい姿を葵たちにもさらしてしまう)
(腕は床に着けたままで、しっかり脚を開かされてるのを見ながら…♥)
【お姉様たちにも見られて… ここからはしたない声をあげちゃうんだもの… わ、私がアヘオホなんて声出したらお兄様がどんな顔をするやら…///】
【このプレイでもいいし、別の機会でもいいかしら。脚に出しちゃったら、どうしたらいいのかしら〜?】
【とにかく、今年もよろしくね】
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>>727
葵依「うん、こことっても熱いよ…。もう痛いのも大丈夫、でもここから… あああ、お父さんっ… 動いたらもっと熱いよぉ… ううん、んぁああんっ♥」
(お父さんの言うとおり、かつての葵のような瞳で見つめてくる)
(そして順応性も高いのか、だんだん気持ちいいらしい声をあげて…)
葵依「動くと、もっと熱くなっちゃうね… あああ、こうやって… あは、な、なにこれぇ…? はぁ、お父さんっ… どんどん、体が浮き上がってくみたい…♥」
(しっかり抱き合って、唇も重ねてしまうと身体すべてがぴったりとくっついて)
(腰だけが大きく動いて、小さいながらもエッチな音が聞こえてきて)
葵依「あ、んっ… これでいい…? うん、きっと合ってるんだ…♥ 私とっても… いい気持ちになってくるぅ…♥」
(小さくてもしっかり曲線を描いてるお尻もヒクヒクさせながら、初めてのセックスに馴染んでいく)
【あ、あああ… お尻を叩きながら… 奥までおチンポをぉ…♥ んぁぁんん、ご主人様が欲しくて…♥(揉まれながらもお尻と上半身をくねらせて)】
-
>>729
おやおや?クルミは今イヌなのに、お兄様…とか聴こえたなぁ…♥
不思議な鳴き声をするイヌがいたもんだ…♥
(ペナルティだよ、と意地悪く微笑んで)
(クルミの尻たぶに、平手打ちを一発…ばしいっ♥と打ち付けた)
さあ、クルミ…
盛りのついた犬みたいに、息を乱して、はしたなく、セックスしてごらん…♥
(腰を動かし始め、クルミの幼い膣内を、肉棒で激しく擦り出していく)
(いくらもう何度もセックスして慣れているとはいえ、まだまだ葵や遥に比べると未成熟で狭い膣内…)
(でも、それが他の2人とはまた違う快感をチンポにもたらして、思わず息が乱れていく)
(掌をクルミの小さな胸に伸ばして)
(乳房を回してこねくり、乳首を指で摘まんで、扱いたり引っ張ったりしながら)
(腰使いを段々早くして…葵ブタや遥ネコの前で、クルミイヌを辱しめていく…♥)
【ふふ、そうしたらお兄様は昂奮して、クルミが失神するまで突きまくっちゃうかもよ♥】
【そうだねぇ…どうしたらいいだろうね。クルミは、どうしたい?】
【こちらこそ、今年もよろしくね】
【レスを待って返したかったので、正月にはあえて書かなかったよ】
-
>>730
お父さんとのセックス…気持ちよくなってきてるみたいだね、葵依?
遥華も、お父さんと葵依の姿を、よーく見ておくんだ…♥
(唇を離して葵依に微笑み、腰を使い続けながら)
(葵依の胸やお尻に手を伸ばして、震えてヒクつくそこを、掌で優しくまさぐる)
(乳首を指で摘まんでコリコリしながら乳房を揉みこみ、尻たぶには指を食い込ませながら回すようにこねくり回して)
ああ、葵依…葵依…!
お父さんのこと、好きかい?愛してるかい…?
お父さんは、葵依が大好きだよ…愛しているよ、娘としても、女の子としても…♥
(ますます二人の気分は盛り上がり…息を乱して汗を流しつつ)
(膣内を徐々に慣らし、子宮口をノックして、抉じ開けてしまおうと…肉棒が段々、あらぶりはじめていく)
(ずちゅっ、ずちゅっ、どちゅっ、くちゅっ、ぬぷっ、にゅぷっ…♥)
はぁはぁ、とっても…よくなってきたよ…♥
お父さん…このまま葵依の中に、さっきの精液出しちゃうけど…いいよね?
葵依…お父さんの精液、おまんこにちょうだいって…声に出して言ってごらん♥
その、可愛いお口と声で…♥みんなにも、よーく聴こえるように…ね♪
【お尻を叩かれながら犯されるのが、大好きになっちゃったようだねぇ♥(腰の手を離して、お尻だけでなく、上半身…乳房にも手を伸ばしてモミモミと)】
【ええ?こうされたいのかい?(そして、尻をこねくっていた手を上に挙げ、思い切り尻たぶに振り下ろして)】
【(ぱあん♥と、大きな音をたて…掌の赤い跡を、白く綺麗で大きな尻たぶに、一発刻み込んだ)】
-
>>731
あっ…! え、きゃぁっ…!!
(思わず人間の言葉を喋ってしまったことに気づいて、その瞬間にはお尻を叩かれていて)
(肉付きはいいとは言えないお尻でも、しっかり叩かれる音が響いて、クルミの頭に電撃のようなものが走ってしまう)
あああ、やぁんっ…♥ んひぃ、わ、わぅ…♥ はぁ、うううっ、いい…♥
はぁ、はぅぅ、あああんっ…♥
(恥ずかしいとも気持ちいいとも言えないけれど、身体はしっかり反応して熱を帯びていく)
(まだ小学生の歳だというのに、しっかりセックスの気持ち良さを刻み込まれている証拠だった)
ああっっ、はぁんっ、いい…♥ ん、ぉぁああっ♥ あああ、ああんっ…♥
遥「わぁ、クルミちゃん慣れてるみたい… あんなに気持ち良さそうにしちゃって…♪」
葵「ふふっ、ご主人様もすっかりその気で…♥」
(お互いに顔を合わせて、すっかり淫乱になったクルミをしっかりと見ていた)
【そうね… 脚に出しちゃうなんてはしたない、なんて言いたくもなるけど、そういうのは好みじゃないのかしら?】
【私みたいな子になじられるプレイは、さすがに引いちゃうわよねぇ?】
【遅くなっちゃってるけど、飽きられないでいてくれるといいわね】
-
>>732
遥華「う、うん… とっても満たされた顔なの…」
葵依「そうだよぉ…まだちょっと痛いけど、満たされてるの。ここがいっぱいになるの、なんかいい気分…」
(まだ初めてなのに、しっかりと中に受け入れる感覚は掴んだ様子)
(お父さんが腰を使ってくると少し体ごと揺れてしまうのは、まだ幼いゆえだから)
葵依「うんっ、大好き… 愛してるの…。でも、こういうことをするのは、今までと違う気持ちなの…。お母さんたちも、こういうことしてたんだね」
(セックスの意味もだんだん分かってきて、でもそれを嫌がらずに素直に受け入れて)
葵依「あ、ああああ… 動いてる、熱いの動いて… だんだん、開かれていってるみたい…♥ あは、これいいっ、お父さんも気持ちいいんだぁ…♥」
遥「そうだね… お父さん、もうすぐ出しちゃうんだよぉ」
(お父さんの説明を聞くまでもなく、このままだと中に出されちゃうことは分かって)
葵依「あああああんっ、出しちゃうんだ… 乙さん、いいよぉ…♥ お父さんの精液、私の中に出して…!」
(しっかりとした声でお願いしながら、初めての絶頂を迎えようとして)
(声は出せなくても、切羽詰まった状態なことはみんなにも見て取れた)
【きゃぁぁ…! ご主人様、そんな激しいことをしては…♥(でも叩かれればしっかり中を締め付けて)】
【あああ、叩かれて感じるなんて、なんてヘンタイなのかしら… ご主人様も一緒に…♥(もっと動いてほしいとご主人様にお尻をくねらせてアピール)】
-
>>733
ふふふ、こんなに感じまくっちゃって…11歳とは思えない、淫乱イヌさんになっちゃったね♥
こらこら、今のクルミは犬さんなんだから、ワンワンキャンキャンって鳴かなきゃ、ダメだろう…
(お尻をリズミカルに、ばしっ、ばしっ♥と叩きながら、さらに腰使いを速く、強く、乱暴にしていく)
(亀頭は何度もクルミの子宮口をノックし…そのうち強引に抉じ開けて)
(子宮の中に入っていき、大事なお部屋を荒してしまう)
はぁはぁ、遥ネコも、葵ブタさんもクルミの事見てるよ?
こんなにいやらしい子になっちゃったって…気持ち良さそうにしているってさ…♥
アヘ顔を晒して、イきまくっちゃいなよ…クルミ♥
(ずっずっ、ずんずん、ずちゅっずちゅっぐちゅぐちゅっ♥)
はぁはぁ、うう…もうそろそろ…♥
(クルミのお尻の穴に、指を2本挿入して、ぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら)
(ラストスパートをかけて…射精へと登り詰めてゆく…♪)
【ふむふむ、クルミが主導権を取りたいのだね…たまには、そういうのもいいかな?】
【ただ、お兄様はなじられっぱなしではないから…そのうち反撃に出ちゃうかもね、それでもよければ♥】
【全然飽きないよ、あ、そうだ、今週の土曜日、2/2とか空いているかい?】
【もしよければ、まとまった時間が取れそうだから…デートしようか♥】
-
>>735
【とりあえずお返事だけね、土曜は都合がつかないのよ。夜ならなんとかなるかも知れないけど】
【たまにはそういう時間に会えたらって思うけど、難しいかしら?】
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>>736
【そうなんだね…クルミ】
【お兄様としては、夜の時間に逢えるなら歓迎だよ♥】
【それじゃぁ、2/2の土曜日…つまり今日の、22時半ぐらいでどうだい?】
-
>>737
【あ、それなら22時30分で。ちょっと遅い目だけど、土曜なら大丈夫でしょ】
【何をするのか楽しみにしてるんだからっ】
-
【さぁて、お兄様を待ってみようかしら】
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>>739
【ちょっぴり遅れちゃってごめんよ!クルミっ♥】
【(後ろから抱き付き、キスで唇を塞いで…胸とお尻を掌で揉みまくって)】
【さあ、今日は誰と、何をして遊ぼうか…♪】
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>>740
【きゃぁぁぁ!? お兄様いきなりはダメだって言ったでしょ、ん、んぅぅんっ…(抗議の声はしっかり消されてしまいました)】
【そうねぇ、>>735の続きにしましょっか?】
-
>>741
【こんな可愛いクルミを前にして、我慢しろってのかい?もう、全てを捧げて貰ったというのに…♥】
【うん、了解したよ…クルミイヌに射精した後は、遥ネコの相手になりそうだね♥】
【では、クルミの返事からだね、待っているよ♪】
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>>742
【もう、そんなことばっかり言って恥ずかしいじゃない…/// じゃ、待ってなさいね♥】
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>>735
はぅ、はあはあ… きゃぁううっん、は、んあああうう…♥
(犬になりきるのは難しいものらしく、お尻を叩かれるだけでも普通に素で悲鳴を上げてしまう)
(でも吐息は興奮したものになって、図らずも犬が口を開けているときのようなものになってた)
んひ、ひああああ、あぅぅっ…! あああ、やぁう、あっ…!
(小さい身体ゆえか、奥に届くばかりでなく子宮の入り口までこじ開けられて)
(普通では味わえることのない感覚に悲鳴ともつかない声をあげちゃう)
はへ、はぁぁ、んひ…♥ あああ、っ、うううんっ…! おしりぃ、ああああううんっ…!
(ついにはお尻にも指が入って、もう何もわからないくらいの悲鳴をあげて)
(下半身をびくつかせながら達してしまってた、もちろんお兄様のおチンポも締め付けながら)
遥「わぁ、クルミちゃんイっちゃったね…♥ でもイくって言えなかったね、今は犬さんだから」
(興奮したような目で見てる遥、次は自分の番だということも忘れている様子で)
【じゃ、よろしくね。反撃もしてもらわないとね、やっぱりそのほうが楽しいって思うもの♥】
-
>>744
はぁはぁはぁ、んんっ!イクぅ♥
(クルミが、下半身をビクつかせながら達したのとほぼ同時に)
(物凄い子供まんこの締め付けを感じながら、射精を開始した…)
(熱い、たっぷりと出る精液が、クルミの一番大事な部屋を汚していく)
(射精感の快感を堪えるために、目の前のクルミの肉棒を掌で掴み)
(激しく上下に扱き続けながら、息を荒げて悶えていた…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…♥
まったく、小さいのに、えっちなイヌさんだ…♥
ブタさんといい、イヌさんといい…どれだけ俺の精液を搾り取れば、気が済むのかな…♥
(しばらく余韻に浸っていたが、ようやく、腰に力を入れて)
(まだ名残惜しそうに締めて来るキツマンから…ゆっくりと肉棒を、引き抜いた)
(忽ちごぽ…♥と、白濁が奥から溢れ出してきて)
さ、次は…そこの遥ネコの番だよ…♥
まずはお兄ちゃんのおチンポ、綺麗にしてくれるかい…?
(首輪につけた鎖をくい、と引いて)
(遥の顔を、射精したばかりの肉棒の前に曝け出させて)
【ふふ、いい子だねクルミは…お兄様の嗜好をよーく分かっているね♥】
【あ、そうそう…クルミの恥ずかしいオナニー画像、まだ送られてきてないぞぉ?】
【お兄様は待っているんだからね…♪】
-
>>745
んひぃぃぃ、あ、あううううっ…! いたっ、あはっ…!
(あちこちからの刺激に悲鳴をあげつつ、でも嫌がってはいない顔で)
(まだ成熟してない赤ちゃんのお部屋に、お兄様の精液が遠慮なく注がれていく)
(完全にアヘった顔を晒しつつ、視線さえも定まらない状態でしばらくお兄様を中に収めたままで)
あ、あへぇ…♥ はぁう、ああ…。
(意味をなさない声しか出せなくて、お兄様の精液をだらしなくこぼしながら)
(そのすぐ横にいた遥が、鎖を引かれながらお兄ちゃんのほうに近づけられて)
遥「みゃ、ひゃぅ… ん、みぃ…♥」
(甘えた顔で、猫なで声を出しながらお兄ちゃんのおチンポに顔を当てて)
(舌先を先端に当ててペロペロ始めていた)
遥「んみぃ… んちゅっ、れろぉ… あ、みぃ…♥」
(すぐにはその気にならなさそうかなと思いつつも、丁寧に舌先で拭っていって)
【うぐ、やっぱり見たいのかしら… そのぉ… 出しちゃうとことかも…///】
【そういうことなら仕方ないわ、どういう風にするのかも考えないと】
-
>>746
アヘっちゃったね…クルミイヌったら、でもその顔も可愛いよ…♥
撮影して残しておきたいぐらい…♥
ふふっ、このネコさんは甘えているのかな…いい声だ…♪
そ、そう…今は出したばかりだからね…まずは優しく、ゆっくりペロペロするんだ…
敏感だから…♥んっ、んぅ♪
(遥の髪を、両手でそっと掴む…ツインテールを持つのは、お気に入りのプレイの一つだ)
(あれだけ出した後なので、少し回復には手間取るけど…それでも、遥の奉仕はキモチいいし、可愛らしい)
はぁ…そろそろ、お口いっぱいに含んで、舐めてもいいよ…♥
あと、ネコさんは…自分でおちんちんを、手で扱いて見せてごらん…♥
(頬や頭をスリスリと愛おしく撫でながら、遥ネコにそう命じて)
【もちろん…♥】
【前にも出すところ見た事あるけど、それでも恥ずかしいかい♥】
【そうだねぇ…葵や遥とは違うふうにするのは難しいだろうけど…任せて大丈夫かい?】
-
>>747
みゃ… ちゅっ、んちゅぅ…♥ はぁ、みぅ…♥
(優しいタッチでお兄ちゃんが回復するのを待ってるみたいで)
(ゆっくりしてるうちに大きくなってくれたみたいで、お兄ちゃんの次の指示にうなずいて)
んぶっ…♥ じゅるぅ、んっ、んふぅ…♥ ふぅぅ、んぶちゅぶぅ…♥
(お口に含んでも、まだしばらくは動きを早くしないでいる)
(まだ精液の味が残ってるのを味わっているかのように)
あ、おチンポも…♥ みぅ、あ、んぅ… あ、あぅう…♥
(そして自分のチンポも片手で包んで触り始める)
(すぐに大きくなったのをお兄ちゃんに見せてあげながら、先端を指でくるんでシコシコしてみちゃう)
【それはもちろんよぉ… あ、お姉様に手伝ってもらったら、何とかできるかも…】
【お兄様の好みそうなアイデア、ありそうってお顔してるんだもの、お姉様ったら】
-
>>748
ああ…♥このネコさんは、俺のことがとても好きみたいだね…♪
ちゃんと、労わる様におチンポを…んっ、う…きもちい…♥
(段々回復して、大きく熱く硬くなり、元の大きさを取り戻していく勃起…)
(遥のツボをつくような手加減ぶりは、かなり上手なものだ…♥)
遥ネコさん、勃起してるね…
おチンポ舐めながら、自分のおちんちんを扱くのは…気持ちいいかい?昂奮するかい♥
ああ…完全に回復してきたよ…よしよし、いい子だね、ネコさん♥
(遥を褒めて、よしよしと撫でる…実際、お口の中の勃起は、すっかり元気になり)
(精液も遥によって舐めとられ、セックスの準備が整っていた)
遥ネコさん…さっきはお尻でしたから、やっぱりおまんこに欲しいよね…♥
どんな姿勢で、入れられたいか…俺に示してごらん…♥
【ツインテールを持ったって書いちゃったけど…そういえばプールの時に、解いちゃったかもしれないね】
【もしそうだとしたら、ゴメンね?】
【ま、お兄様も、恥じらいがあったほうが好きだからね♥】
【完全に壊れちゃって「あは…♥」とか言いながらしちゃうクルミも…夢の中でなら、見てもいいかもしれないけどね♪】
【なるほど、葵に手伝って貰うんだね…うん、いいとも♥】
-
>>749
…♪
(好きみたい、という言葉にうなずいて。まだちゃんと猫さんでいられるくらいには落ち着いている様子)
みゃぁ…♥ はぁはぁ、やぁうう…♥
(お兄ちゃんに自分のチンポを見せて、興奮してることを教えてあげて)
(お口の中で舌をうまく転がして、もっと気持ちよくなってもらおうとしちゃう)
ん…♥ なぁぁお…♥ はぁ、あああ…♥
(発情したような声を出して、遥は仰向けになって。まるで本物の猫が無防備にお腹を晒すような格好になって)
(そのままお兄ちゃんが入ってくるのを待っている)
【えへ、お兄ちゃんはそういうの好きみたいだから大丈夫だよ♪】
【髪をいじられるの、ドキッとしちゃうかも】
【クルミさんにも恥ずかしい格好を… そうですね、おむつでも着けてもらって… え、そんなのお兄様が喜ぶわけない? そうでしょうか…】
-
>>750
ふふ、この格好でして欲しいんだね…クルミイヌと似てるかな♥
(まずは、お腹を掌でさすりながら、モミモミと弄ってあげて)
(もう片方の手で、遥の肉棒を掴み…シコシコしながら、回復した肉棒を、膣口に宛がい)
(上下にスリスリと亀頭を擦って、焦らしながら様子を伺う…♥)
遥ネコ…もっと舌を出しながら、涎を流して…キモチよさそうな顔になってごらん…♥
壊れちゃう寸前みたいな…可愛くていやらしい顔を…♥
(すりすりすりすり、しこしこしこしこ…♪)
【俺も、遥の髪を弄るのは好きだよ…ツインテールでも、下ろしても、可愛いからね♥】
【もちろん葵の髪型も、クルミの髪型も好きだけど…遥だけは、2度楽しめるから♥】
【おお、おむつか…それはいいアイディアだね、さすがは葵だ、俺の事をよーくわかってる♥】
【つけたまんま、モリッ♥と漏らしちゃって…それを葵の手で脱がされて、曝け出されちゃうとか…どうかな?】
【クルミはとっても恥ずかしがって、顔真っ赤にしてイヤイヤするかもしれないけど…そこがまた、そそるんだよね♥】
-
>>751
みゃぅ、みぅ…♥
(動物っぽいポーズというと後ろ向きかなとも思ったけど、猫さんならこんな格好かなと思った遥)
(お兄ちゃんに触られると、余裕も無くなってきたのか身体を震わせ始めて)
はぁ、やぁぁう…♥ はへ、いいっ… あああ、ああああ…♥
(敏感なふたなりチンポで気持ちよくなって、お兄ちゃんの思ってる通りのアヘ顔を晒してしまう)
はぁぁぁ、いい、あぅん…♥ やぁ、出ちゃうよぉ…♥ らめぇ、はやくぅ…♥
(思わず素に戻って、お兄ちゃんのを入れてほしいとおねだりをしちゃってて…)
葵「ふふ、さすがにこれでは猫さんになりきるのは難しそうです…♥」
(今にもイきそうになってる遥を、葵は楽しそうに見ていた)
【えへ、髪が長いといろいろな形にできるんだよ♪】
【はい、そのようなのを考えてました♥ せっかくですから、私が気持ちよくさせてあげながらクルミさんを見ていてあげましょう♥】
-
>>752
おやおや…ネコさんなのに、言葉を喋っちゃったね♥
(アヘ顔を晒しながら、とうとう素を曝け出してしまった遥)
(もっとも、そうさせたのは俺だけれど…♥)
ペナルティ、だよ♥
(おチンポを扱いていた手を、尻たぶにやると)
(勢いをつけて、ぱしいっ♥と、2人にしたように平手打ちを刻みこみ)
(同時に、腰を勢いよく突き出して…ずぷっ!と、膣奥へ肉棒を、一気に挿入してしまった)
(ドロドロに濡れ、熱いおまんこの中を勢いよく貫いて…♪)
【そうだね、それに…髪を巻き付けて、扱いてもらうってこともできるしねぇ…♥】
【遥の髪は柔らかくて、いい匂いがしそうだから…お兄ちゃんもそれで扱かれ続けたら、イッちゃうよ♥】
【いい子だ♥(ちゅっ、と葵の頬に、ご褒美のキスをして)】
【うんうん、ではその画像を…楽しみに待っているからね、よろしくね…♥】
-
>>753
あ…! みゃぁぁぁ、みぃ…。
(素に戻ってしまったことに気づいて、許てくれるようにお願いした… つもり)
(でもすぐにお兄ちゃんはペナルティを、お尻を叩かれて普通に悲鳴をあげちゃう)
ひゃぁ、ああああんっ…♥ あっ、あ、みゃぁはぁ…♥ みあ、あああっあっ、んひぃんっ…♥
(一気に中に入れられて、今度は気持ち良さそうな声を出し始めて)
(ぐちゅっ、と音がするくらい湿ったおマンコを満たしてもらっちゃう)
あっあっ、みゃぁあああっ♥ ああはぁ、はみゃぁっ♥
(演技とも本気ともつかない、欲情した声を出し始めて…)
【髪の毛で、かぁ…。お兄ちゃんそういうのも好き? だったら、してあげたいなぁ♥】
【ふふ、イくと同時におもらしなんて恥ずかしいでしょうに♥(キスを受けてくすぐったそうに)】
-
>>754
はぁっ、ネコさんの中…熱くてグチョグチョで気持ちいいよ…♥
そんなに、締め付けてきて…おチンポ、欲しかったんだね…待ってたんでしょ♪
(腰を前後に振りだし、ずちゅずちゅ、ぐちょぐちょっ♥と結合部から卑猥な音を出しつつ)
(欲情した遥の声、ネコのような喘ぎ響く中…尻たぶを叩きながらの、セックスは続いていく)
はぁはあはぁ、体位、替えようか…葵ブタ、クルミイヌ、手伝って?
(脚を持ちながら、2人に手伝うように促すと)
(まずは遥の上半身を、壁につけさせて…バックの体勢を、取るようにし)
(そこから尻たぶを叩きながら、射精済のアナルを指で弄って)
(さらに膣奥へ、肉棒を叩きつけていく…子宮口は、とっくに亀頭に貫かれていて)
【うん、好きだよ…それじゃ、今度してもらおうかな、よろしくね遥♥】
【葵だって、イくと同時におもらししていたもんね…恥ずかしかったろ♪】
【今日は何時ぐらいまで大丈夫そうだい?俺はまだまだ大丈夫だけど♥】
-
>>755
あああっ、あみゃああっ♥ はぁん、いいっ…♥ きゃぁう、あっあっ…♥
(猫さんになりきるのも忘れてはいないようだけど、もう気持ちよくて声も素に戻りかけてて)
(でもすぐにベトベトに濡らしてしまうのは、やっぱりいつもの遥らしい)
葵クルミ「…♪」
(二人に起こされて、後ろからの格好にされてしまう)
(そのまま後ろから入れられて、お尻をぐいぐいと動かしちゃう)
あああっ、はぁっ、おにいひゃぁん…♥ 猫さんエッチすきぃ…♥ みゃぁみぅ、はぁうっ、にゃぁあうっ…♥
(いつの間にか、お兄ちゃんの好みに染まったかのようなことを言いながらお兄ちゃんのチンポをヌルヌルと入れていっちゃう)
【うん、気持ちよくなってくれるといいな♥】
【そうでしたね、でも大きい方おもらしなんて、私だって恥ずかしいですわ♥ もうしばらく、よろしいでしょうか♥】
-
>>756
ふふっ…ネコさんエッチが、とっても気にいっちゃったみたいだね♥
(首筋にキスをして、舌で舐め回しながら、さらに腰を強く、激しく動かしていく)
(膣内のチンポは、まるで融けてしまいそうなほどの快感に見舞われて)
じゃぁ、これからは…遥はネコさんにして、俺のオナペットにしちゃおうかな…♪
(なんて、冗談半分の言葉を投げかけながら)
また、体位変えようか…♥
(2人を促して、再度体位を変える…今度は、さっきのプールでもやった、駅弁の体勢)
(欲望のままに腰を突き上げ、だらしない顔と声で感じまくる遥を眺めつつ)
クルミイヌ、遥ネコのおちんちんを…手で意地悪く、いっぱい扱いてあげて♥
(そう命じながら、必死で射精を堪え…しかし込み上げてくる射精感に、歯を食いしばりつつ…♥)
【たぶん、とても気持ち良くなれるよ…いっぱい出しちゃうからね、遥…♥】
【おしっこだって、今でも恥ずかしいものね…でも、そこがいいのだよ♥】
【今度、またおしっこ飲んだり飲ませたり、しちゃおうかな…♪】
-
>>757
あああっ、みゃああぅぅぅ♥ 猫さんなの、ペットになっちゃうのぉ…♥
あうううんんっ、熱いの、みゃはぁっ♥ あぅ、いい…♥
(オナペットなんて言われても、むしろ喜んでいるみたいで)
(お兄ちゃんに持ち上げられると、すぐに抱きついて)
(その横からクルミが手で遥のおチンポを掴んでいる)
クルミ「まったく、気持ち良さそうにしちゃってるんだから。これで、お兄様にイくところ見せちゃいなさい♥」
(と、いきなり上下に動かし始めて。もう限界の近い遥のチンポがたちまち震えて)
みゃぁぁぁっ!? クルミちゃんらめぇぇ♥ で、出ちゃうぅぅっっ…♥
イくぅぅ、見ないでぇぇ…♥
(お兄ちゃんに入れられながらあっさりと何度も精液を放ってしまってた)
(もちろん、ほとんでお兄ちゃんの身体に降り掛かっていっちゃって)
【うん、でも髪にかかったらきっとえっちだよね…♥】
【それはそうです… 一番見られてはいけないものですのに… でも、見たいというのでしたら…///】
-
>>758
はぁはぁ、ふふふ…すっかり気持ちよくなって堕ちちゃって…♥
葵やクルミだって、そこまで言ってなかったよ?
これはもう…戻れないね…なんてさ♥
もう出ちゃったの?まったくいけないコ…お兄ちゃんのカラダを、こんなにくっさくしちゃって…♥
クルミイヌ、葵ブタ…このいけないネコさんのお尻を、ぺんぺんしてあげなさい♥
思いっきりやるんだよ…♥
(遥に抱き付かれて、両足を抱えながら挿入を続けているので)
(二人に尻を叩くように命令しながら、精液まみれのカラダでセックスを続け…)
ううっ、そろそろイくよ…遥!
このまま中出ししてあげる…!孕ませてあげるねっ!
(魔法で遮断しているので、孕むはずはないのだけど)
(その気持ちは常に持っているといっていいので、荒い息で遥に、そう告げて…♥)
【髪だけじゃなく、お顔にもかかっちゃうかもね…とてもえっちだろうね♥】
【でも、遥ならお兄ちゃんにそうされても、とっても嬉しいでしょ?】
【もちろん、見たいよ…♥だから、いっぱい見せてね♪】
-
>>759
みゃ… あああぅ、みゃぁ…♥
(お兄ちゃんの言うとおり、完全に快楽に堕ちた顔をしてる遥)
(でもまだ終わらないらしく、今度はまさに動物らしい後ろ向きの格好で)
はぁんんっ、ああああっ…♥ お兄ちゃんにかけちゃう、クルミちゃんはなしてぇ…♥
(なんて言いながら、気持ち良さそうにお兄ちゃんに射精をかけちゃってた)
葵「あら、遥さんったらそんなに出してしまって… はい、ではクルミさんと一緒に」
クルミ「遥は… いけない子なのねぇ、ふふふ♥」
(二人で一緒のタイミングで、遥のお尻をぱちぃぃん☆と)
(それに合わせて遥の中がぎゅっと締まり、お兄ちゃんを気持ちよくさせちゃう)
あああああっ、お兄ちゃん出してぇ、中にきちゃううぅ、ああああんっ、あみゃああっ…♥
(中に全部受け止めるのは嬉しいし大好きだから、そのまま出してとお願いして…♥)
【うん、お兄ちゃんが気持ちよくなってくれるの、分かっちゃうから♪】
【恥ずかしいですけれど、ご主人様がお願いしてくれるのでしたら♥】
-
>>760
ううっ!お尻叩かれて締まって…♥
んっイクっ!!
(びゅぶっ!びゅるびゅるびゅるるるっ!びゅぶっびゅぶぶぶっ♥)
はぁはぁはぁ…ああ、またいっぱい出ちゃったよ…遥…♥
3人で…どれだけ俺の精液を搾り取るんだ…この、えっちなペットたちは…♥
でも、まだまだ躾が足りないから…これからもたまに、躾てあげようかな…♪
(射精の余韻に浸りながら、そう三人に呟く…♥)
【遥…ふふ、とってもえっちになっちゃったね…♥】
【お兄ちゃんの思った通り…いや、想像以上かな…大好きだよ♪】
【ご主人様のお願い…そして命令だよ、見せてね…♥】
-
>>761
あひゃぁぁんんっ、お兄ちゃんイっちゃうぅ♥ また、イくぅぅっ…♥
(精液を中に受け止めて、立て続けに達してしまって)
(今度こそ満たされた顔になって、お兄ちゃんにきゅぅっと抱きついて)
葵「さすがに三人を相手にしては、ご主人様でも厳しいでしょう」
クルミ「ほんと、欲張りなんだから」
(みんな全然嫌がってない顔で、口々にそう言って)
(また躾けてもらうという言葉には恥ずかしそうな顔をしちゃったけど)
【またこういうの、したいって思っちゃうかなぁ…♥】
【自由に喋れなくても、気持ちいいのは伝わっちゃうよね】
【もう、恥ずかしいのですから… ご主人様、まだ余裕があるのでしたら…♥】
-
>>762
ふぅ…遥…♥
(抱き付かれた遥を、よしよし、と撫でてやりながら)
欲張り…ねえ、三人が三人とも、普通じゃありえないぐらいの、えっち大好きなコだから、しょうがないだろ?
しかも、みんなとびっきりの可愛い子ときてるからねぇ…♥
さ、シャワーを浴びて…今日はもう、さすがにお開きにしようか…
(ゆっくりと遥を地上に下ろすと、そう促すも…)
あ、いてて…少し、腰を使い過ぎた…かな♥
こりゃ、少し養生しないと、まずいかなぁ…?
(なんていいながらも、3人のお尻を撫でることは忘れない俺)
(こうして、葵の家でのプールでの愉しみは、最初から最後まで、えっちなことで終わったのだった♥)
【このお話はこんな感じで締めようかな…どうだい?】
【そりゃぁね…お兄ちゃんとは、もう数えきれないぐらいえっちなことした仲だものね】
【相手が気持ち良いかなんて、すぐに伝わっちゃうよ、いつも♥】
【ん、今日はまだ大丈夫だよ…これから見せてくれるのかい…♥】
-
【はい、ではこんな感じで終わりましょうか♥】
【あ、今からですか…? 分かりましたわ、では… どのようにしましょうか…(スカートの中に手を入れて下着を下ろそうと】
-
>>764
【そうだなぁ…それじゃぁ、おトイレで見せて貰おうかな♥】
【下着を下ろして、スカートをお口で咥えて…俺の目の前でオナニーしながら…見せてくれるかい?】
-
>>765
はい、では… ご主人様に見てもらいますね…♥(お口でスカートをくわえて、いつものようにツルツルの割れ目も中のピンク色も見せながら和式にしゃがんで)
んっ… ご主人様はオナニーを見るのも大好きなのですから…♥
(両手で胸を包んで、むにゅっと形を変えるように揉んでいって)
あっ、ううんっ…♥ ご主人様の前で恥ずかしいのに… あはぁ、んっっ…♥
(すぐに夢中になって、上半身を揺らし始める)
-
>>766
いけないかい…?
だって葵みたいな美少女のオナニーなんて、昂奮するじゃないか…♥
ほら…俺もオナニー手伝ってあげるね…♥
(昂奮してズボンのチャックを下ろし、下着の窓をずらすと)
(びん、と反り返った肉棒を、葵の顔前に曝け出す)
(牡の、ツンとする臭いを、葵の鼻孔に届けて…)
-
>>767
はしたない女の子みたいです… ご主人様の前で、こんなことをしてしまうなんて…♥ んぁっ、胸がこんなに…♥
(挟み込んで上下に動かすようなことをしてみせて)
あっ…♥ ご主人様こんなにされて… はぁ、なんていやらしい匂い…。
そんなに近づけられては… すぐにおしゃぶりしたくなってしまいます…♥
(ご主人様の許しが出るまではおしゃぶりせずに、リップノイズを響かせながら)
(片手の指先でクリトリスを触り始める)
あ、んぁぁんっ… 匂いのおかげで、すぐに良くなってしまいます…♥
-
>>768
はしたない女の子じゃないのかい…?ふふふっ♥
胸、また大きくなってきちゃったんじゃないの…揉まれて、吸われてさ♥
(臭いを嗅ぎながら、リップノイズを響かせる葵…うっとりした表情で、とてもいやらしい)
だめだよ、まだしゃぶったら…ちゃんとオナニーしながら、恥ずかしいところ…見せてくれないとね?
その代わり上手にできたら、ご褒美に…ふふふ…好きにさせてあげる♥
はぁ、俺も葵の恥ずかしがる姿のオナニー見て、昂奮しているよ…♥
(亀頭からは、カウパーがつーっと流れて)
クリトリスも、もう硬くなっちゃってるみたいだね…乳首も、硬いんじゃないの♪
-
>>769
それはもちろん…♥ ご主人様のおかげで、さらに大きくなりました…♥
あはぁ、上手にできたらなんて… 意地悪なご主人様…♥ んぁぁん、はぁぁ…♥
こんなに興奮してるのを見ては… 我慢できませんわ…♥ んぁっ、指で触ってると、切なくなります…♥
ご主人様、もうダメです…♥ あはぁ、オシッコ出てしまいますぅ…♥ あ、あうぅ…♥
(クリトリスを転がしながら、残りの指で襞を拡げつつ)
(ご主人様に見えるように、まっすぐオシッコが噴き出していく)
(じゅぅ、ぷしゃぁぁぁっ…♥)
-
>>770
おおっ…おしっこ、出ちゃってるね…♥
クリトリス弄って、ヒダも指で拡げて…ご主人様に見られながらするおしっこは、どうだい?
出すの、恥ずかしくて、でもキモチいいでしょ…♥
(ついに、葵は放尿を開始してしまう…)
(その光景を見て、俺も肉棒を握り、上下に扱く…倒錯した状況の中、昂奮はさらに高まって)
(辺りには、葵のおしっこのニオイが…段々充満していく…)
出すのはおしっこだけかい?葵…♥
-
>>771
あああ、とても恥ずかしいですわ… でも、興奮してしまって…♥ あっあっ、見られてしまってるのに…♥
(便器の中に黄色い液体が溢れ、匂いが満ちていく)
(ご主人様の興奮してる様を見ながら、指を中に入れて出し入れさせて)
んぁんんっ、ご主人様っ…♥ えっ、それは… ダメです、これは見ては… とても恥ずかしいですから…///
(大きい方も出したいなんて、自分からとても言えなくて)
-
>>772
すっかり、いやらしい子になっちゃって…♥
ふふ、それとも元々、いやらしい子だったのかな?葵は…♥
大きい方も…したいんでしょう?
ほぅら…これをあげるから、ね…?
(葵の唇に、亀頭をぷにっ、と接触させて)
(「しゃぶってもいいから、ウンチするところを見せてね」と、無言でいやらしく微笑んで…♥)
【大分遅くなったけども、まだ時間は大丈夫かい?】
【なかなか興が乗ってきてしまったから、このお便所オナニー編も、続き物としてやりたいけども…♥】
-
>>773
【だから、無理に今続けなくても、置きで仕切り直し…でも、構わないよ♥】
【今日はずいぶん長い間、葵に付き合って貰っているからね♪】
-
>>774
【あ、気がつけばこんな時間で… そうですね、今日はこれまでにしましょう】
【本当に全部見せてしまうのですか、恥ずかしいのです…///】
-
>>775
【うん、そうしよう…今日は本当にありがとうね♥】
【久しぶりの生葵、生遥、生クルミだったから…とても昂奮しちゃった♥】
【葵は俺に、身も心も全て捧げてくれたんだろ?だったら恥ずかしくても…ね♪】
-
>>776
【いえ、こちらこそ♥ 久しぶりでしたから、つい盛り上がりまして♥】
【…ふふ、ご主人様がお望みならば♥ では、また続きを待っていてくださいね】
-
>>777
【いい子だね…楽しみに続きを待っているよ、こちらも頑張らないとね♥】
【では、これで本当に失礼するね…葵、愛してるよ♥(ちゅっ)】
-
>>778
【はい、ではまた♥ おやすみなさいご主人様♥】
-
…お姉様、ほんとうにここまでするなんて…。これじゃまるでヘンタイみたいで…。
葵「ふふ、その時は私が責任を取りますから♪ お兄様も、興味があるみたいですので♥」
(ベッドの上にバスタオルが置かれてる状態で、裸のクルミと葵が座っている)
(この前ご主人様が興味を持ってると知った、オムツでの排泄行為)
(それを今日はクルミに実践してもらう、ということになって)
葵「さて… ただするのではえっちになりませんので、これを…♥」
(裸のクルミを仰向けに寝かせて。その下半身にはオムツが用意してあって)
(脚を軽く開かせると、ピンクの丸いローターを中に入れてしまう)
ううっ、んっ…。お姉様これは… あ、動かしたりしたら…
葵「もちろん、いっぱい気持ち良くなってもらうつもりですので♥ さ、最後はこれを」
(イチジク形のお薬をクルミのお尻に当てて、それをひとつ、そしてもうひとつ)
あぅぅぅ、だめぇ… 出すとこ見られるなんて、恥ずかしいっ… あ、あああっお浣腸冷たい…♥
葵「大丈夫ですよ、直接見えるわけではありませんので♥ さ、できましたね…」
(お薬を二つ入れ終わると、オムツでふたをしてしまい)
(横に置いてあったリモコンのスイッチを入れると、クルミの腰がピクッと跳ねて)
あああっ、お姉様っ… これ、ううんっ♥ あああっ、我慢しないといけないのに、やめてぇ…。
葵「我慢してはいけないんですよ♥ さ、もっと喜んでもらえることを…」
(クルミの我慢を崩してしまうつもりで、葵が裸どうしのクルミに覆いかぶさり)
(そのまま上からキスを奪ってしまう)
んっ…! んううううんっ、らめぇ…! お姉様、それ弱いの… あああんっ、はぁ、下も動いて、うぁぁぁんっ♥
は、あああっ、出ちゃう…! お姉様ぁ、離れてぇ…♥
葵「ダメですよ、せめて恥ずかしさを軽減してあげようと思って、おもちゃを入れてあげましたのに♪」
(だんだんローターを強くしていき、葵は横からクルミの乳首に激しくキスを繰り返す)
(ぬちゅぅぅぅうぅ、ちゅっ、れろぉっ…♥ ちゅちゅっ、ぬちゅっ…♥)
はぁぁん、いいっ、ああああぅっ…! ああああっ、出ちゃうの、やぁぁっ!
お腹が、痛くて… ああううっ、もうムリっ、見ないでぇ…!
(執拗な葵の愛撫に、とうとうクルミの我慢も突き崩されて)
(オムツの中に激しい勢いで排泄を始めてしまう)
(ぶりゅっ、ぶりっ…! ぬぶりゅっ、ぶぅぅ、ぶりぶりぃ…!)
(ぬちゅぐじゅっぶり、ぶぅぅぶびっ…)
(何回にも分けて出し終わったのを、葵は嬉しそうに見ていて)
(下半身を震わせたまま失神してるクルミの下半身からオムツを剥がしていく)
(まだそれほど形の崩れてないウンチがオムツの中いっぱいになってるのを、角度を変えて見せてあげる)
(固そうなウンチが三本ほど、湯気を立てながら横たわっていて)
葵「はぁ、これは相当我慢してましたねクルミさん…♥ さて、そろそろ起こしてあげないと」
(完全にイってしまったらしく、クルミの股間は別のものでべっとり濡れていて)
(それを後始末するところまで、しっかり映像に残されていた)
【さて、このような感じでいかがでしょう♥ オムツでお漏らしなんて、私でもしたことありませんのに♥】
-
>>773
うう、もともとだったのかも知れませんわ…。でも、ご主人様にいろいろ教えていただいたからなのも間違いありませんので♥
あ、ご主人様そんな、お許しを… そのようなことをしては、なりませんのに…///
(さすがに一番恥ずかしいことには抵抗してしまうけれど、おチンポを唇に当てられてはもう我慢できなくって)
(そのままお腹に力を入れつつ、おチンポを舌でレロレロっとくすぐり始める)
んんっ、ううう… ああ、ご主人様に見られながらなんて…。あはっ、たくさん出てしまいます…。
(下半身が震え始めると、小さな塊が一つ便器に落ちて)
(それを追うように長いのが出始めて、便器にくっついても長さを伸ばしていく)
(ぶりっ、ぬちっ… ぬちゅっ、ぬりゅぅうう…)
あああ、ご主人様っ… 臭いですのに、あはぁぁ… でも興奮してしまって…♥ はぁ、ご主人様のおチンポも、匂いがすごくて…。
(お尻をくねらせると輪を描くようにウンチが便器に横たわっていって)
(ついにそれが便器に落ちて水音をさせた瞬間に、激しいおしゃぶりを始めていった)
(ぬぶちゅっ、じゅぶぬぼぉぉぉおおっ♥ ずちゅっぬちゅちゅぶちゅうううっ、じゅぼじゅぼじゅぶぼっ♥)
【ああ、とうとうしてしまいました… こんなことで興奮する葵はヘンタイなのです…///】
-
【各レスへのお返事は、もう少し待っててね♪】
【2月14日…バレンタインデー、か】
【葵や遥やクルミは、俺にチョコをくれるかな…?】
-
>>782
-
ふふ、ご主人様こんばんは。もちろん、三人で用意していましたので♪
(ミルクとビター、そしてホワイトチョコの詰め合わせをご主人様に。三人で大好きのメッセージを書いて)
ご主人様、いつも大好きですわ♪
いつも可愛がってくれてありがとうお兄ちゃん♪
ふふ、ちゃんと私のことも構いなさいよね?
【また近く会えるといいですね♪】
-
>>784
ありがとう、葵、遥、クルミ…俺は幸せ者だよ!
もちろん俺も三人が大好きさ…!!
【そうだね、その時は熱い時間を過ごそうか…えっちに、ね♥】
-
(子供たちと…編)
>>734
そうだよ、お母さんたちと…葵と遥とも、こうしてセックスをして…二人も、妹たちも、産まれてきたんだよ♥
ふふ…お父さんは幸せものだよ、こんな可愛い子供に愛されて…セックスまでできるのだから…♥
今はまだニンシンしないだろうけど…そのうち初潮が来たら…
葵依も、お父さんのコドモ、孕んでくれるかい…?
(優しく頬を撫で、髪をかき上げながら、そんな狂った考えと共に、激しく葵依を突く)
(子宮口が降りてきて、亀頭に吸い付くようになってきているのが、よく分かった)
ううっ!そんなおねだりをされたら…もう我慢できないぞ、お父さん♥
出すぞ!もう!出る!イクっ!
(腰使いがより激しくなり、肉同士のぶつかる音が短い間隔で、部屋いっぱいに響き渡る)
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…!♥)
ああっ!
(びゅるっ!と葵依の膣内で、子宮口に密着した亀頭から、精液が噴き出る)
(熱い、粘っこい精液が忽ちのうちに葵依のロリマンコを満たし)
(結合部から盛大に溢れてきて…それでもまだ、射精は止まらない)
(びくびくと身体全体を震わせながら、葵依に初の射精を…2分近くも注ぎ込んでいってしまった)
【(こらこら、葵…まだ中には挿入していないぞ、そんなに待ちきれなかったのかい♥)】
【ふふ…しょうがないコ、俺の太くてたくましいのが欲しいんだね?】
【今入れてあげるよ…んっ!(尻たぶを1発叩くと同時に、ずぷうっ!と膣内に肉棒を突き入れ、一気に奥まで貫く)】
【(そして葵のお望み通り…腰を振りはじめて、ピストン運動を開始し、膣内や子宮口を、ゴリゴリと擦っていった…♥)】
-
>>780
(クルミから送られてきた映像…葵と二人で、お漏らしプレイをしているのを見て)
(やっぱり2日後…クルミに、動画が送り返されてきた)
(全裸になり、勃起を惜しげもなくカメラに晒して、ベッドに仰向けに寝転がっているお兄様)
クルミ、動画ありがとうね…♥
ふふふ…なんていやらしいんだ、クルミったら…♥
それにしても、葵は自分のモノは見せられないと流してしまったくせに、
クルミのはしっかりオムツを開いて見せちゃって…意外とイジワルなんだね♪
クルミ、おもちゃを入れられて、憧れのお姉様…葵にレズ行為をされて、イッちゃって…♥
その上でお漏らしして…たくさん感じたろ?いけない快感を…♥
この悦びを知っちゃったら、また一つ深みに嵌っちゃって、もう戻れないかもしれないよ…
それでもいいのかな…ふふふ…♥
今度、×月☆日…俺の家においで…♥
その日は二人きりだよ、もちろん、ただ逢うだけじゃ終わらない…クルミなら分かるよね?
お兄様にどんなことをされちゃうのか…今から、愉しみにしていてね♥
(それだけ喋ると、動画は終わった…)
【じゃぁ、今度葵にも、おむつでお漏らし…させちゃおうかな♥】
【とまぁ、こういうわけで、>>766からの一連の流れをする気になったと…葵は思ってくれるかな♥】
【やっぱり、他の二人がうんちを見せてるのに、葵だけ見せないで流しちゃったのは不公平だからねぇ♥】
【バツとして、目の前で見せて貰わないと♥】
-
>>787
(クルミのところにお返事がかえってきて、早速それを見ることに)
(最初からえっちさ全開のお兄様に面食らいながらも、しっかりと見ていた)
…ふ、ふぅん、お兄様ったら、お姉様にもそんなことしてたのね… なんていやらしいのかしら…。
(その内容は知ることはできないけど、きっと自分がされた以上にえっちだったんだろうと想像できた)
も、もう… 今度はお兄様にあんなことされちゃうのかしら…? オムツが大好きって、お姉様も言ってたわよね…。
(きっと恥ずかしくて困っちゃうだろうと思うけど、少しでも興味が出てきてるのを隠せなくて)
【あ、ご主人様は本気のようです… あのようなことを、今度は私が…(でも嫌がってはいないようで)】
【一番見せてはいけないところですのに… でも、これはご主人様だけなのですから♥】
-
【葵へ、もし見ていてくれたら…だけど】
【今夜22時半とかからって、逢えたりしないかな?】
【あと、>>786へのお返事も待っているね♪】
-
>>789
【あら、ご主人様♥ ちょうど時間がありますので、よろしければ♥】
-
>>790
【おっ、やった♪それじゃ、今夜22:30に待っているね♥】
【今夜は誰が来るかな、葵?遥?クルミ?…それとも3人、かな♥】
-
>>791
【それじゃお兄ちゃんを待ってるよ〜】
-
>>792
【おっ、今日は遥かぁ♥(逢うなりぎゅっと抱きしめて、まずは唇にキス♪)】
【さて、何をして遊ぼうか…ふふふ】
-
>>793
【ひゃぁっ、お兄ちゃんのえっちぃ♪(軽いキスで微笑みながら、ぎゅっと抱きついて】
【そうだね、夜遅い時間なんて滅多にないよね。葵ちゃんたちも呼んで… みんなで遊ぼっか♪】
-
>>794
【遥だってえっちさんだろう?お兄ちゃんは知ってるんだぞ♥(ぎゅっと抱き返して)】
【そうだね、そうしようか…何をして遊びたいっていう、プレイの希望はあるかい?】
-
>>795
【もう、そういうこと言ったら恥ずかしいよぉ…(てれてれ】
【じゃぁね… とりあえず、おっきくしてあげたいなぁ…♥ 葵ちゃんたちも後から来るから、その間に♥(お兄ちゃんのおチンポに一瞬だけ手で触れて)】
-
>>796
【ふふ、可愛いコ…いっぱいえっちなことしてても、そういうところは相かわらずだね、だから好きさ♥】
【ん、そっか…いいよ、遥のしたいように、お兄ちゃんのおチンポ、大きくしてごらん?(されるがままに、遥の頬や頭を掌で撫で)】
-
>>797
えへ、それはね、恥ずかしいんだから仕方ないの… 。うん、じゃぁそのままね…♥
(お兄ちゃんのズボンを脱がせてあげて… 手で包んでこすこすしちゃって)
大きくなったら… どうしよっか、葵ちゃんにも見てもらおうかな… それとも、二人一緒でも… あ、三人一緒でもいいかなぁ…♥
(すりすり… ちゅっ、れろぉっ♥ ちゅちゅっ、ふぅっ… ちろちろっ、ちゅぅっ♥)
-
>>798
恥じらいを忘れないコは好きだよ…♥
そう言うコを恥ずかしがらせちゃうのは、もっと好きだけどね♪
んっ…ふふ、ほんとに上手になったね…遥…♥
こんな可愛いあどけない顔をして、おチンポ弄るのが上手だなんて、友達は信じられないんじゃない?
大きくなったら、そんなことしちゃいたいんだね…ほぅら、遥…♥
(遥の、じっくりと弄ぶように気持ち良くしてくる手コキと、唇や舌での舐め方、吸い方に)
(段々おチンポは熱く、硬く、大きくなっていって…♥)
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>>799
うん、もう恥ずかしいところ全部見られちゃったんだよね…/// でも、お兄ちゃんが見たいことなら、しちゃうんだよ…♥
(見上げながらお兄ちゃんに赤くなったお顔を見せて)
そうだよぉ、こんなところお友だちに見られたら大変…。うん、そういうのエッチかなって…。お兄ちゃんがそうしたいなら、しよっか…♥
(でも独り占めしたそうに、お兄ちゃんのおチンポをきゅっと掴んで)
わぁ、すごく大きいの…♥ じゃぁ、いくよぉ…♥
(んちゅっ… んじゅぷっ、じゅるぅ♥ ちゅぶっちゅちゅ…♥ じゅるじゅぼぉっずちゅっじゅちゅぅぅっ♥)
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>>800
見られるどころか…おチンポ触ったことのない場所なんて、ないんじゃない?
ふふ、そこまで言ってくれて、お兄ちゃんとても嬉しいよ…♥
(顔を赤く染めた遥は、実に可愛らしくて)
ふぅっ…んんっ、遥、すごく激しいね、そんなに吸ったら…あんまり長く持たないぞ♥
ほんとはお兄ちゃんのおチンポ、独り占めしたいんじゃないのかい…?
(遥の耳の穴や耳たぶを、指先で擽りながら)
(すっかり勃起しきったチンポを咥えこみ、口内で舌を絡めながらバキュームフェラする遥)
(亀頭からはカウパーを漏らしまくり、口内を穢して…ビクンビクンと、快感で肉棒を震わせていく)
-
>>801
うん、恥ずかしいことしちゃったり… されたり。あたしはもう全部お兄ちゃんのだからね…♥
(優しく触りながらも、お口はしっかりとお兄ちゃんを気持ち良くさせて)
あはぁ、だって久しぶりだもん…♥ んぅっ、あたしも興奮してくるの…♥
(ぬぶっじゅちゅっ♥ れろぺろっ、にゅぷぅぅっじゅちゅきゅぅぅっ♥)
(じゅぼっじゅちゅっ、ちゅぶずちゅぅぅ♥)
あ… うん、独り占めしたいよぉ…♥ ね、お兄ちゃん良くなってきた…? このままえっち、しようよぉ…♥
(見上げながらお兄ちゃんにセックスをおねだりしてる、そのタイミングで)
葵「…あら、遥さん始まってたのですね…♥ そんなお顔でおしゃぶりなんて、えっちなんですから♥」
(ドアを開けて葵が入ってくる、水色のパジャマに着替えて、胸の谷間を大きく見せつけるように開いた格好で)
葵「どうしましょうか… ここで二人のセックスを見ているのも、楽しそうですけれど…♪」
(と言いながらも、ご主人様のほうに身体を… というか胸を近づけていって)
【ふふ、やはり独り占めは良くありませんので♥ でもご主人様が見せつけたいのでしたら、それでも♥】
-
>>802
そうだね、もう遥の全部はお兄ちゃんのものだよね…ココロも、カラダもね♥
遥も、ひさしぶりだと昂奮しちゃうんだね…んっ、うっ♥
はぁはぁ、やっぱり遥も…オンナなんだね…♥
いいんだよ、時にはそうしたくなるときもあるよね…そうだね、じゃぁ、しちゃおっか…♥
(と言ったところでドアが開き、葵が入ってきて…)
ふふ、葵も…そんな胸が開いたパジャマを着てきて…♥
俺のことを最初から誘惑するつもりだったんだろう?
(身体をすり寄せ、胸のふくらみを押し付けて来る葵…相変わらず、物凄いボリュームと柔らかさ、温かさだ)
(こればかりはさすがに、遥もクルミもかなわないだろう…♥)
そうだなぁ…ここはやはり、遥に一番最初に、おチンポあげよっか?
葵は後ろから抱き付いたりとか、いっしょに遥を弄ったりとか…お手伝いしてくれるかい?
さ、遥…お兄ちゃんのおチンポ欲しかったら、大事なところだけ見える様に、脱いでごらん…♥
(口内の奉仕で、すっかり勃起し、ビクビクと震えながら獲物を探しているおチンポ)
(それを二人に見せつけながら…)
【一緒に遥を犯しちゃおうか…そして、次は葵だ…♥】
【クルミは来るのかな?それとも…?】
-
>>803
お兄ちゃんのおチンポ見てるだけで、興奮してきちゃった♥ はぁ、ああんっ…! すごくおっきいよぉ…♥
(そう言いながら、いよいよセックスに移ろうとしたところに現れる葵)
あ、葵ちゃん…/// 恥ずかしいよぉ、今日は遅くなるって言ってたのに…。
葵「ふふ、ご主人様がいらっしゃるのに待たせてしまっては失礼ですので♪ すっかり盛り上がっているようですけれど… 私も声を聞いてたら我慢ができなく♥」
(胸を見せつけるような格好で、もちろん最初から誘惑するつもりだったんだけれど)
あああんっ、葵ちゃん…。それじゃぁ一緒に… え、最初はあたしに?
(最初の予定通り、まずは遥とえっちしたいというお兄ちゃん)
(顔を恥ずかしそうにさせながらも、下着を脱いでしまうと脚を左右に開いて)
(ツルツルの割れ目の中に、じっとりと濡れてるオマンコが、それを指でくぱぁ♥としちゃって)
えへ、お兄ちゃん見てるよぉ♥ ね、お兄ちゃんの入れてもらえるの待ってるの…///
(葵もそこを見ながらも、遥たちが始めるのを静かに待っていて)
【クルミさんにも来てもらいましょう、遥さんを煽ることを言ってくれるに違いありません♥】
-
>>804
何も知らなかった女の子が…こんなにえっちになっちゃって…♥
お兄ちゃんがそんなに良かったんだね、すごくうれしいよ…♪
よしよし、葵も後でたっぷり可愛がっちゃうからね?
そう、脱いで…遥…
ふふ、パイパンの中にある、遥の幼めのキツマンコ、よーく見えるよ…♥
もう濡れちゃって…そんなにこれが欲しいんだね…♥
(亀頭を、指で拡げられた膣口にくっつけ、何度か上下に擦り)
(クリトリスを指で触り、摘まんで扱いて、遥を少し焦らした後…)
…んっ!
(腰を前に突き出し、ずぷうっ…♥と、肉棒を一気に奥まで突きさした…)
(正常位の格好で、押し倒される遥…♥)
【了解したよ、ふふ…ひさしぶりに3人揃ってセックス、だね♥】
-
>>805
みんなお兄ちゃんに教えてもらったの…♥ あ、葵ちゃん…。
葵「ふふ、見られながらえっちしたいなんて、遥さんもいやらしいですわ♥」
ええええ、別にそういうんじゃ… 葵ちゃん近いよぉ…。
(大事なところを二人に見られて、ますます遥の身体が熱くなってきちゃう)
(お兄ちゃんにそこを触られて、お尻をピクピクさせながら)
はぁんっ、お兄ちゃんっ… あ、あああんっ、それいいっ♥ あ、はふぅ… はやくぅ、セックスするの… あ、んあああぅっ…!
(正常位で、葵が見てる前でのセックスを始めてしまう)
あああっ、はぁんっ♥ んぁぁっ、ん、ふぁぁぁんっ…♥ らめぇ、葵ちゃん見てるぅ…♥ はぁ、あああぅぅんっ♥ いいっ、チンポはいるぅ、あっあっ、おにいちゃぁんっ♥
(早速えっちな声をあげながら、しっかりとおチンポを中に飲み込んでしまう)
(葵も遥の身体に手を当てて、上半身も裸にしてしまおうとする)
あんっ、葵ちゃんらめぇ… あああ、全部脱がされちゃった… はぁぁ、はぁんっ… あああっ、葵ちゃんも…
(葵は遥の胸にキスして、ご主人様と一緒に遥を絶頂させようとして)
-
>>806
はぁっはぁっ、そうだね、お兄ちゃんが教えちゃったんだね…♥
こんないやらしいことを、ヘンタイなことを…でも、好きだよね、そういうこと♥
(腰を前後に振りだし、じゅぷじゅぷ♥と結合部から、淫らな水音を立てて)
(ベッドの上の遥の裸体を揺すっていく…葵が脱がせ、曝け出させた胸の乳首、空いているほうをクリクリと、指先で虐めながら)
セックスいいかい?おまんこいいかい?おチンポいいかい?
恥ずかしい言葉をいっぱい、大きな声で言いながら、イッてごらん…遥♪
(アナルにも指を這わせ、中指を腸内に差し込んで、にゅぽにゅぽと激しく出し入れしながら)
(より一層腰を動かして、子宮口をごつごつ叩き、膣内をゴリゴリ擦っていく…♥)
はぁはぁ、遥…ああ、遥っ♥
-
>>807
うんっ、あああんっ、大好きぃ…♥ お兄ちゃんとセックス、いいっ… はぁぁんんっ、おチンポおっ、はあ、ああああ♥
(しっかり感じてる声を出して、お兄ちゃんに犯されてる遥)
(でもそれだけでなく、葵もちゃんと胸を気持ち良くさせてあげて)
ああああっ、おチンポすきぃぃ♥ オマンコ、気持ちいいよぉっ♥ あああ、あっ、葵ちゃんっ… ううあああっ、もうイっちゃうよぉ、お兄ちゃんと一緒がいいの、はぁ、あああううんっ♥
え、あああっ、お尻らめぇぇぇ、汚いところなの、ひいいいあああんっ♥
(感じていながらも、お尻に指が入ると途端に恥ずかしそうにする… けど、しっかり指をキュンキュン締め付けちゃってて)
あああっ、おにいちゃぁん、いいっ、ああああっ♥ 一緒に… イきたいの、ね、出してぇ、ああああんっ、あたしもう、らめぇ…♥
(絶頂の直前の、頭が真っ白になる感覚を味わいつつ)
(こっそりと姿を現してるクルミには全く気付くこともなかった)
-
>>808
何言ってるの…遥は、お兄ちゃんと最初にセックスしたのは、ここだったろ♥
ああっ、お兄ちゃんも凄く気持ちいいよ…遥…!
(キュウッと指を締め付けて来るアナル…おまんこも、ますます肉棒を締め付け)
(遥は言われた通りに淫らな言葉を言いながら、一緒にイッて欲しいとおねだり)
(可愛い遥の乱れる姿に、肉棒を舐めたたされていたこともあって、もう我慢できなくなってしまい)
(乱暴に、勢いよく腰を振りたくり)
(息を乱して、汗をかきながら)
ああっ、遥…お兄ちゃんも、もうイくぞっ!
一緒に、一緒に…うっ!イクっ!!
(子宮口を、無理矢理抉じ開ける、ずん!と身体に響く最後の一突きを決めると)
(そのまま射精を開始し、子宮内にびちゃびちゃ、熱くてヌルヌルで粘っこい、精液をたっぷりと放出し始めてしまう)
(忽ちのうちに膣内を満たし…結合部から、ごぽごぽ♥と溢れ出てきて…)
はぁはぁはぁ、遥…遥…きもちよかったかい…?
(頬に、胸に、首筋に…キスを何度もしてあげながら、余韻に浸って)
-
>>809
ああああんっ、お兄ちゃんいじわるぅぅ/// ああ、でも気持ちいいの、お尻で良くなるの、変なのにぃ… ああああっ、お兄ちゃんっ、すきぃぃ…♥
あああっ、激しいよぉ、あああんっ…! いいっ、もうらっめぇぇ…♥
(激しい動きにもしっかりついていって、お兄ちゃんに絶頂に連れていってもらって)
(そのままお兄ちゃんの中出しを全部受け止めると、きゅっと締め付けながらもだんだん身体の力が抜けていく)
うん、とっても良かった…♥ お兄ちゃんと一緒だから、もっといいの… え、あっ… クルミちゃん、も…?
葵「ふふっ、いいものを見せてもらいました♥ 遥さん、すっかりエッチになってしまって♥」
クルミ「ホントねぇ、遥ったらあんな声まで出しちゃって」
(いつの間にか側にいたクルミの言葉に、顔を真っ赤にしちゃってて)
(でもそれはクルミたちも同じで、次は誰の番なのかと楽しみにしていて)
【ふふ、次はどうするのでしょう…♥ と、いいところなのですが、そろそろ休まなくては///】
-
>>810
【おや、そうなのかい?今日は早いのだね】
【ではこの続きは、置きレスや別の機会に…ということで続けていこうか♥】
【三人で…編とでもしておこうかな?】
【きてくれてありがとうね、遥、葵、クルミ…とても楽しかったよ♥】
【これからも、よろしくね…♪】
-
>>811
【ふふ、眠気が来るのが少々早かったようです。次はどうなるのでしょう、やはり私が見せつけることになるのでしょうか♥】
-
>>812
【さてどうしようかな…とりあえず遥には、首輪を嵌めちゃおうね…♥】
【そっか、眠い時に無理はいけないからね…ゆっくりお休み、葵…♥(ちゅっ)】
-
>>813
【あら、これはまた予想外ですわ…♥ ええ、ありがとうございます♥ ではまた、夜に会えるのも新鮮でした♪】
-
(おトイレで…編)
>>781
いずれにしろ…とても俺好みの女の子になったのは間違いないね…♥
よしよし♥(なでなで)
おチンポをしゃぶれるって言うだけで、ウンチぶりぶりし始めちゃうんだねぇ…♥
葵はほんと…こんな可愛い顔をして真性のド変態マゾさんだこと♥
(肉棒を舐めながら、言われた通りに排便を始める葵…)
(そのニオイが当たりに立ち込め、チンポの臭気と混じって、何とも言えない淫臭になっていく)
ふふ、出しているんだね…よーく見えるよ…♥
おお…ずいぶんぶっとくて、長いのを出しちゃうんだね、葵みたいな美少女お嬢様が…♪
へへへ、こんな姿を遥やクルミ以外の人が知ったら…葵の事なんて言うかな?
どう思っちゃうかな?
おうっ、うっ///
こらこら、葵…いきなりがっつきすぎだぞ…♥
(口をすぼめ、頭を激しく振って舌をヌルヌル蠢かせ絡め、激しいおしゃぶりをする葵…)
(亀頭からは忽ちカウパーが染み出て、もう止まらなくなり…葵の口内に、苦くてしょっぱいトロみとなって伝わる)
はぁはぁ、はぁはぁ…葵、出すまでしゃぶったらダメだよ…?
今から、ウンチしたばかりの葵の肛門を…バックで犯しちゃうんだからね…♥
さあ、おしゃぶりをやめて…壁に手を突いて、腰を突き出すんだ…♥
(と、葵の頭と耳の穴を撫でくり、擽りながら命令をして…♥)
【ふふふ…俺もこんなことで昂奮しているから…ヘンタイだね…♪】
【ウンチで汚れたお尻の穴…さすがにそのまま犯されたくはないかい?】
【汚いのがイヤなら、コンドームを使うことも考えているけど…葵の意見はどうかな…♥】
-
>>786
葵依「うん、お父さんたちも、こういうこといっぱいしてたんだね」
(まだ幼い体ながらも、ちゃんとおチンポを受け入れられるようにはなっていて)
(もう痛いのも大丈夫らしく、お父さんに微笑んで)
葵依「えええ、まだ子どもなのに子ども産んじゃうなんて変なの… でも、私もちゃんとお父さんのお願いをかなえてあげたいな」
(それがどんな意味を持つのか、まだ分かってはいないようだけど)
(大好きなお父さんのためならと、端から見ればとんでもないお願いも受け入れて)
葵依「えっ、ひゃあああああっ!? あああっ、お父さんまってぇ、大変なの、すごいよぉ…」
(そして激しい動きになんとか付いていこうとするけど、お父さんの精子を受け止めるにはまだ小さすぎて)
葵依「んひぃいああああっ、おとうさぁんんっ…!」
(イくという感覚を味わう間もなく、精液を全部出されてすぐに股間に溢れさせてしまってた)
(気を失うような感覚を味わいつつ、葵依はお父さんの方を向いていたけど… ふわぁっと目を閉じてしまって)
あら、気絶してしまいましたか…? でも大丈夫ですね、こんなに満たされた顔をしていますので♥
(いろんな感覚を受け止めきれなかったのか… 目を覚ますには少し時間がかかりそうだった)
【ああああ、お尻を叩かれれば締まってしまうのは… 自然なことなのですぅ♥(ご主人様の目の前でオマンコがキュンキュンしていて)】
【はい、このおチンポを…♥ あああっ、んんはぁぁぁんんっ♥ あああっ、おチンポ素敵ですわ♥(待ち焦がれたおチンポを受け入れて、ますますえっちに腰をくねらせて)】
-
【葵へ…もしよかったら、今夜もまた逢えないかな?】
【22時半ぐらいにここにきて待っているから、もし見ていたら、返事をお願いね♥】
【もしだめだったとしても、気にしないから大丈夫だよ】
-
>>817
【あらご主人様… 残念ながら用件があって戻れそうにないのです】
【気にしないというなら幸いですが… また会えるときは、是非とも♥】
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>>815
ふふ、思えば長い付き合いですから♥ ご主人様の好みになってきたのではないかと♥
ああ、ご主人様見ないでください… 私だって、こういうことをするのですから…///
はぁはぁ、あああんっ、んくっ、ん、はぁっ…!
(ご主人様の目の前で、いつもしている恥ずかしいことを見せて)
(少しだけ苦しそうな声を出してお腹に力を入れて)
(ゆっくりと、見せつけるように長いのを出していって、腰をくねらせて便器に収めていく)
あああんっ、そんなこと… ご主人様の意地悪…。
はぁ、ああ… 出してしまいましたわ… あむじゅぼぉ… んふぅ、んぷぶっじゅぼぉぬじゅるるるるっ♥
(激しいおしゃぶりでご主人様にも気持ちよくなってもらう)
(お互いに興奮してきてるから、すぐ身体が暖まってきてて)
え、ああああっ… そのようなこと、汚いですのに…。
こんなにいっぱい出してしまいましたから、まだ中に残っているかも… はぁんっ、ご主人様ぁ…。
(恥ずかしがるけど、ご主人様の言われたポーズを取って)
(お尻にはまだ匂いが残って、それがエッチなフェロモンを振り撒いていた)
【ふふ、ご主人様が良いというのでしたら♥】
-
>>784
ふふ、葵、遥、クルミ…ホワイトデーのお返しをあげるよ♥
(どんなお返しなら喜んでくれるかなぁ、と散々悩んだが)
(今はホワイトデーのお返しでもチョコをあげるのが珍しくないらしいので)
はい、これ♥
(ゴディバのいろんなチョコが入った21粒ものを…奮発してそれぞれにお返しすることにした)
それから…これはおまけみたいなものだけど…♥
(三人の前で下半身を脱ぎ、反り返った勃起チンポを曝け出して)
此処から出るホワイトも…三人とも好物だったよね…?
いっぱい味わってみないかい…ふふふ、なんてね…♪
(と、下品で破廉恥極まりないお返しをしてみるのだった)
(葵、遥、クルミがこの「お返し」を気に入るかどうかは…さてどうだろうか…♥)
【ちょっと遅れちゃったけど…ごめんね♥】
-
>>820
クルミ「あら、お兄様ったら♪ こんなに奮発しちゃって、大丈夫かしら?」
(ホワイトデーのプレゼントを見て、まずクルミは驚きながらもいい笑顔を見せて)
(それにつられるように、遥と葵も微笑んでいた、が)
クルミ「ひゃぁぁぁぁ!? あ、相変わらずお兄様は雰囲気というか、そういうのを…」
(一瞬にしてみんなの表情が変わって、でも嫌がってはいないようで、三人ともそこに顔を寄せていく)
遥「うん、味わいたいけど… みんな一度には受け取れないよね」
いえ、そういう場合は… 一度に三人ともに降り注いでくるようにしてくだされば♥
(と、葵が提案を。要するに、三人にぶっかけしてくれれば、という意味で)
(早速葵がさらけ出されたおチンポに手を触れ、上下にしゅこしゅこと擦り始めて)
さ、これでいっぱい出してもらえるでしょうか…♥ それか、他の刺激もあるといいのかと…♥
(遥はお兄ちゃんにくっついて、甘えながら葵が動いてるのを見ていて)
(葵は自慢の胸を脚に押し付けつつ、何をしてほしいのか言ってもらおうとして… もちろん手はしっかり動いたままで)
【こちらこそ、それでは『お返し』はみんなに一度にいただければ、と…♥】
-
>>821
(表情を変えながらも、嫌がらずに顔を寄せて来る三人)
(反対の言葉もない…クルミがちょっとムードがないと驚いたぐらいだ)
(極上の美少女たちが、俺のチンポを、精液を欲しがる様は…何度やっても昂奮しちゃうものだ…♥)
(三人の頭を、優しく撫で回しながら、ベッドに腰かける)
ああ、当り前さ…「お返し」だものね、三人平等にしなきゃ、意味がないもの♥
(と言っていると、葵が率先して肉棒に手を触れる)
(何のためらいもなく、細くしなやかで柔らかい指で握り、上下に擦りはじめて)
んっ…♥はは、お返しなのに…葵はしてくれちゃうんだね…♪
(肉棒は気持ち良さに震え、熱さと硬さを葵の掌に伝えて)
(やがて亀頭から先走りが染み出して…三人の鼻孔を擽る雄の臭いは、ますます強くなっていく)
(俺にくっついて甘え、葵の動きを見ている遥)
(ごく自然に脚を胸に押し付けながら手を動かす葵…)
(そしてその光景を見守るクルミ)
(三人に対して、俺が望んだことは…)
そうだね…俺が目の前でオナニーして、ぶっかけちゃってもいいのだけど…♥
他の刺激をしてくれるなら…♥
葵が、そのおムネで俺のを挟んで扱いて…
三人で、亀頭をペロペロチロチロって、舐めてくれたら…とても嬉しくて、キモチよいかな…♥
(と、してほしい性技を曝け出し…微笑んで見せて)
【もちろんそのつもりだったよ…葵♥】
【こんな下品でエッチなプレゼントで悦んじゃうなんて…三人ともほんとにおチンポ中毒だね…♪】
【でも、そこが大好きだ♥愛してるよ♥】
-
>>822
(クルミも本気で嫌がってはいない、ムードがないのもいつものことだと分かってるし)
(遥と葵が目をキラキラさせてるのを見れば、つい雰囲気に引き込まれてしまって)
ふふ、お返しをいただくのには、少々お手伝いが必要と思いましたので♥ でも、やはりみんなで手伝うほうが良いのでしょうか…♥
さ、みなさんこちらへ…♥
(三人がご主人様を囲むようにくっついて、まずは葵がご主人様のお願いをかなえてあげる)
(上着をめくって、一緒にブラもたくし上げるとおっぱいをぷるんっ♥と大きく揺らして見せてあげて)
はぁ、ご主人様素敵です…♥ では、挟んであげましょうか… 二人は横からここを、舌で気持ち良くしてあげましょう…♥
(正面と左右から、不規則な刺激を与えられるおチンポ)
(クルミもその気になって、舌を見せつけるように伸ばしてくすぐって)
(遥は唇と舌を軽く当てて)
(そのまま葵がおチンポを包んで、ムニュムニュっ♥と動かしてあげて)
さ、このまま出して… みんなにお返しをくださいね…♥はぁ、なんてすばらしいのかしら…♥
【ふふ、気持ち良くしてもらえるのですから♥ 最後はご主人様の手で、みんなにかけてくださいね】
-
【葵へ…今週末の夜とかに、逢える時間取れたりしないかな?】
【土曜か日曜の夜22時半以降とかなら大丈夫だから、見ていたらお返事お願いね♥】
-
>>824
【あ、ご主人様ですわ♥ それでは、日曜日の夜でいかがでしょう?】
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>>825
【了解したよ、それでは日曜日の22時半からでいいかな?】
【待ってるね…葵♥(ちゅっ)】
-
【さて、今日でしたか。ご主人様をお待ちしていますね♥】
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>>827
【ごめんね、遅くなっちゃった…♥(後ろからがばっと抱き付いて、両掌を葵の胸に当て)】
【さあ、今日はなにをして遊ぼうか…♥(そのまま指を乳房に沈み込ませ、モミモミし続けながら)】
-
>>828
あ、こんばんはご主人様… ひゃぁぁぁぁっ♥(いつものように揉み応えたっぷりの胸)
あああんんっ、ご主人様はおっぱいが大好きなのですから…♥ 久しぶりにご奉仕したくなりますわ♥
-
>>829
そうとも…このボリュームたっぷりにして柔らかくて…感じやすいおっぱい…♥
大好きにならないわけがないじゃないか…♥
(首筋にちゅっ、とキスしながら、さらに指を深く沈み込ませ、強く、回すようにこねくり揉む)
(乳首も指の間に挟み、クリクリとイタズラしながら)
ご奉仕って…どんなことをしてくれるんだい…♪
-
>>830
ふふ、ご主人様ったら… あああ、私も感じやすいところですので…♥ ああんんっ、乳首は、はああんっ…!(たちまち乳首も大きくなって)
それはもちろん… ご主人様のおチンポに喜んでもらうのです♥(胸を両手で揺らしてみせて)
-
>>831
ふふ、乳首もコリコリになっちゃったね?
服の上からでも分かるよ…もう感じちゃって、えっちな子だ…♥
それなら、今日は葵に甘えて…悦ばせてもらおうかな♥
(ようやく一旦胸から手を離すと、ベッドの縁に腰かけて、脚を拡げて)
さ、葵…君のしたいように、チンポを悦ばせてごらん♪
-
>>832
もう、ご主人様の手はすっかり私を喜ばせることがお上手になってます♥
はい、ではどうしましょうか… まずは、いやらしいおチンポを見せていただきましょう♥
(ご主人様の前にしゃがんで、まずはズボンを脱がせてしまって)
久しぶりですからね… 私だけで満足できなければ、遥さんにも♥(おチンポの前でリップノイズをさせながら)
-
>>833
葵がいけないんだよ?エッチなことをしたくなる顔、カラダをしているから…♥
んっ…♥
(ズボンを脱がされると、半分ぐらい勃起したモノが現われて)
おやおや、葵は自分だけでは満足させる自信がないのかな?
そんなことないと思うけどな…♥それとも、遥と一緒の方が楽しいかい♥
(リップノイズをさせる葵の後頭部を、掌で優しく撫でながら)
(チンポのニオイを葵の鼻に届かせつつ、次にすることに期待して上から見つめる)
-
>>834
身体はともかく、顔はそのようなことは無いのでは…♥(なんとなく誘うような顔をしてみる)
ふふっ、一回で満足できなかったらと思いまして♥
はぁ、今日もこんなに匂いをさせて♥ まだ完全ではないようですが… では♥
んはぁ… ちゅぷっ、ちゅちゅぅ、にゅりゅっ…♥
(勃起を誘うような、柔らかく包み込むような唇と)
(そこに唾液をたっぷり絡ませたお口の中で、大きくなっていくのを楽しんじゃう)
-
>>835
そんなことはないよ…俺は知っているのだもの
普段の顔とは裏腹に、エッチになってイッた時のお顔をね…♥
そんな誘う顔をして…いけない子だな…♪俺にしかしちゃダメだよ♪
んっ…ああ、またためらいもなく口に含んで、舐めて…♥
あたたかくてヌルヌルで…こんなのすぐに…ふうっ…♥
(唇で扱かれ、口内で唾液をたっぷり絡まされると)
(すぐにチンポは反応して、みるみるうちに大きくなり…)
(いつものように、目一杯勃起して大きくなった肉棒の亀頭から)
(カウパーがつーっ…と漏れ出し、葵の舌へ苦くてしょっぱい味を伝え始めるのだった…♥)
-
>>836
ふふっ、ご主人様といるときだけの顔ですわね…♥ もちろん、ご主人様だけのものです♥
んふっぅ… ご主人様が気持ち良くなってます…♥ 私はこんなにヘンタイですのに、ご主人様は…♥
(心底嬉しそうに微笑んで、おチンポの先を舌先でちろちろ♥)
はぁ、大きくなってきまして… 私も興奮してしまいますわ…♥ あむぅぅ、ぬじゅるぅ… ん、ぐぼっ…♥
(お口の一番深いところまで滑らせて、少し待った後に)
(不意を突くように激しいおしゃぶりを開始♥)
(くじゅるぅぅうぅっ、じゅぶじゅぼっ♥ じゅちゅぅぅ… じゅぼぐじゅるうぅじゅぷちゅちゅっ♥)
(そうしながら、葵も自分の股間に指をさりげなく当てていて)
-
>>837
いい子だ…葵…♥
葵はもうずっと、ぜんぶ、俺のものだよ…♥
ふふ…今日はあんまりおチンポ汚してないけど…
まだカスはあると思うから、綺麗にしてね…♥
俺だってヘンタイだよ…でも、葵はそれをすべて受け入れて、受け止めてくれたじゃないか…♥
だから俺は…んんんんっ////
(葵の頬や髪、おでこを撫でさすりながら、口内の奉仕を受ける)
(お口の奥、深い所まで肉棒を滑らせて、少し待った後…不意打ちで激しくおしゃぶりしてきた葵)
(思わず腰も肉棒も跳ねさせ、震えてしまう…舌も、喉も、歯も、口内も、全てを巧みに使って)
(肉棒を刺激してくる…カウパーは漏れ捲り、早くも息がはぁはぁ、と乱れ始め)
(しかし俺も、葵が自分の股間に指を当てながら奉仕しているのをちゃんと見逃さずに見ていた…♥)
(俺のチンポを舐めているだけで感じてしまう、それが葵なのだ…♥)
-
>>838
はい、ずっとご主人様でいてほしいですわ…♥
んちゅっ… そのようです、ご主人様はちゃんと綺麗にしておかなくては、いけませんわ♥ 汚れてしまったら、私が綺麗にしなくてはいけませんか♥
んぁぁんん… 私との好みが合っていたからです…♥ 見られるのも大好き、ヘンタイですのに… ご主人様は嫌がらないで… あ、あああっ…♥
んぶちゅっ、あああ… はむぅぅ、じゅくじゅちゅっ…♥ あ、んぷぷぶっ、れろぉぉ…♥
(欲情のままに激しいおしゃぶりをしつつ、自分の股間も指で擦って)
(ご主人様が見てるかもと思いつつも、徐々にオナニーしてる手は淫らになっていって)
-
>>839
もちろんさ…これからもよろしくね、葵…♥
ふふ、そんなこといって、俺のチンカス掃除も好きなんでしょ、葵♥
出会った時のことを忘れたわけじゃないよね…♥
はぁっ、うっ…俺だって、見るのも、辱めるのも大好きだからね…へへ♥
(とうとう葵のアタマに乗せた両掌と、腰を前後に動かし出し)
(葵のおしゃぶりとは別に、喉奥まで突きこむイラマチオを初めてしまう)
(はぁっ、はっ、はぁぁっ、と息を乱し、口の端から涎が零れ…葵のお顔に、ねっとりと落ちて流れていき)
ふふふ…葵、俺のを、しゃぶりながらするオナニーは、キモチいいかい♥
-
>>840
ふふふ、忘れることなどありませんわ…♥ 初めてなのに、飲まされてしまったことも…♥
ご主人様のおかげで、私もよりえっちになれたのです…♥ んぐっ、ああそれは… んぼっ、ん、くはっ…♥
(頭を動かされても、ちゃんとそれに対応してお口をいやらしく蠢かせて)
(ご主人様を見上げながら、更にオナニーを続けて)
はぁはぁ… とてもいいのです…♥ ご主人様が目の前にいるのに、オナニーなんて… とてもえっちで満たされていない… 淫乱みたいですわ…♥
(自分を辱しめながら、お口の中でちゅちゅっっと吸い上げて飲んでしまいたそうにしている)
-
>>841
それもおしっこを、ね…♥
驚きながら、とても美味しそうに飲んでいた葵の顔を…俺も忘れていないよ…♥
あの時、この人しかいないって思ったんだ…♥
(ぐぽっくぽっ、にゅぽにゅぽぐぶぐぷぐぶぶっ)
みたいなんじゃなくて…葵は淫乱なんだろう…?
えっちで満たされていない…俺の、ご主人様のを搾り取ってもまだ足りない…♥
身体を常に疼かせている、雌淫魔なんだろう♪
エンジェルだなんて、ウソをついて…さ♥
(もちろん、葵がブルーエンジェルであることは百も承知。普段はこんな淫乱さも、おくびにも出さないことも)
(でも、それを曝け出してくれる男の相手は俺だけ…それがとても嬉しくて、独占欲を満たしてくれるのだ…♥)
あっ、葵…も、もうそろそろ出るよ…!
どこに出されたい?お口?おムネ?それとも…おカオかい…?
-
>>842
はぁんっ… ご主人様はあんなことをさせたかったなんて…♥
でも、とっても興奮してしまったのです…♥ あああ、私はとっても淫乱なのですね…///
んじゅ… んあああんっ…♥ 普段はエンジェルでいたいものなのです…♥ でも、ご主人様のおチンポの前では…♥ 淫魔なのです、きっと…♥
(そんなことを言われても、ますます興奮するばかりで)
(おしゃぶりも音をさせて激しくしていっちゃう)
んぁぁっ… ご主人様っ…♥ もう出してしまうのですね…♥ あはぁっ… でしたら、お顔にいっぱい…♥
勢いよく出すところを、見たいのですわ…♥
(お口から出して、舌先と指で激しく刺激してあげて)
(射精の瞬間を見たそうにしながら、自分もお尻を上下に跳ねさせていた)
-
>>843
そうだね…でもいいの、俺もとってもスケベだから…♥
これからも、二人でいやらしいこと、いっぱいして…開発していこうね…♥
葵が上手過ぎるし、エッチだから…とても我慢なんて無理だよ…///
お顔にいっぱい、だね?いいとも…
それじゃ、胸を見ながらお顔に出したいから…おっぱい、丸出しにしてくれるかい?
はっ、はあっ、はぁあっ…は、早く…♥
(激しい舌や指の刺激を受け、辛うじて堪えながら)
(葵におねだりをする…お尻を上下に跳ねさせ、ビクビク感じている葵を見ながら…♥)
-
>>844
ふふ、二人ともなら問題ないのですね♥ これからも、ご主人様の好みを教えていただければ♥
あああ、あはっ… ご主人様のおチンポが… いやらしくて…♥ もっと感じたくなってしまいます♥
はぁぁはぁ… 胸ですね… 見てほしかったのです… ああ、見せてしまいます…♥
(上着を脱いでしまえば、すぐに何も着けてない巨乳をご主人様に見せつけて)
(ご主人様のお陰でさらに大きくえっちになった胸)
ああああっ、ご主人様かけて…♥ イってしまいます… あ、んはぁぁっ…♥
(脚を思いっきり開いたままでイっちゃって、下半身をピクピクさせながらご主人様の精液を待っている)
-
>>845
うん…葵、まだまだいっぱい、したいことあるから…♥
二人で少しずつ、開拓していっちゃおうか…♥
ああっ、葵のおっぱい…もう、だめだ、イ…く!!!
(びゅるっ!びゅるびゅるびゅるるるっ!!どぷっ!どぷぷっ!!びゅくっびゅるるるっ)
(葵の顔へ、臭くて粘っこくて熱い白濁…精液が、勢いよく飛んでべっとりとへばりついていく)
(肉棒が収縮するたびに弾き出され…溜めに溜めていたのと、シチュエーションがいやらしかったのとで)
(なんと3分近くも射精は続いた…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
ああ、こんなに…出ちゃったよ、葵…真っ白に…穢れちゃったね…♥
-
>>846
はい、それならまた聞かせていただければ…♥
あああ、ご主人様見てますわ… ああんっ、精子でて来ます、きゃぁんっ…!
(乳首をものすごく大きくさせながら、そこにも顔にも精液をいっぱい受け止めて)
(イったばかりなのに、またすぐに欲情してきちゃってて)
あはぁっ、まだ出ます… ご主人様の匂いでいっぱいに、んひ、ひああっ…♥
(気がつけば精液で上半身をベトベトにされて、感じすぎておかしくなりそうで…)
はぁはぁ… ご主人様すばらしいです…♥ いっぱい出してしまわれて… 興奮してしまってます、ご主人様ぁ…♥
(これで満たされたのかなと、ご主人様を見上げて)
(もちろん葵は精液の匂いで興奮してしまってて)
-
>>847
俺だって…こんなに出したのにまだおさまらないんだよ…葵…♥
(射精を続けて全部出し切っても、まだ萎えていない勃起…)
(葵の、白濁まみれのお顔の頬や唇に亀頭を当てて)
(ヌルヌルと残滓を塗り込む様に精液を伸ばし…いやらしい後戯をしながら)
葵もすばらしい女の子だよ…こんな、普通なら汚くて嫌がることを…嬉しく昂奮してくれるんだから…♥
葵も、まだ、おさまらないんだろ…セックス、しようか…♥
たまには、葵が上になって、動いてみるかい…ね♪
【葵、まだ時間大丈夫そうかい?】
-
【ごめん、名前が何故か抜けちゃってた…>>848はちゃんと俺のレスだからね】
-
>>848
あら、まだこんなに…♥ きゃぁ、そんなにしたらお顔にいっぱい… ああ、匂いがすごくて…♥
(塗られるとうっとりしてそれを受け入れて、もう完全に精液が大好きな表情で)
あ、はい… もちろんですわ…♥ ふふ、では上からで…♥
ご主人様が仰向けになってもらって、上から入れてしまいましょう…♥
(下も脱いでしまうと、お尻を向けて両手で拡げてみせて)
(その格好のまま、ご主人様の上にゆっくりと腰を落としていって…♥)
【時間は大丈夫ですわ♥ 私が上になって、いっぱい動いてみせましょう♥】
-
>>850
でも精液塗られて…嬉しそうじゃない、葵ったら…♥
今日のおみやげに…コンドームに出した生精液…後であげようね…♪
(もちろん、という葵の返事を聴くと、ベッドの上に仰向けになり)
(反り返った勃起を曝け出していると…葵は嬉しそうに、下を脱いでお尻を両手で拡げ)
(ゆっくりと腰を落としてくる…)
(手を伸ばして、葵の腰を受け止めながら…膣口に亀頭がくっつく感触を感じ)
(そして次の瞬間)
にゅぷっ…ずちゅちゅちゅっ…♥
(膣内を、膣肉を肉棒が掻き分け…奥まで侵入していき)
(子宮口で、こつん♥と受け止められるのが、お互いにはっきりと分かった♪)
-
>>851
ああ、ご主人様の匂いが…♥ はい、また後でいただきましょうか♥
はい… ご主人様見てくださいね…♥ 拡げてるところを見てもらいながら、入れていきます… んぅぅ、あああっ… んぁっっはあああっ…!はっ、んはっあああっ…♥
(奥に当たったのを感じると、しばらくそのまま感覚を楽しんでもらって)
(やがてゆっくりと動いて、ご主人様にも一緒に気持ち良くなってもらう)
んぁ、あああっ、おチンポぉっ、んぅっ…♥ はっ、はぁっ…♥ やはり、オナニーよりも感じてしまいますぅ…♥
あっっ、あああんっ… ご主人様ぁ、んはぁぅ… いいっ、チンポぉ、ぉあはっ…♥
-
>>852
どんなふうに使うのか…ちゃんとご主人様に教えてね…♥
いつものように…さ♥
(要は「その精液でオナニーしているところを、動画で撮って送ってね」ということ…♥)
ふふ…もうぐっしょ濡れだね…すんなり呑み込んじゃった、葵のおまんこが俺のチンポを…♥
どうだい、おっきくて、太くて、たくましくて…熱いかい?
もうおまんこの形、すっかり俺のチンポの形になっちゃったんじゃないの…♥
はぁっ、あっ、自分から腰を振って、ふふ、いやらしい…♥きもちいいよ♥
神無月家のお嬢様の葵が、俺のおチンポ中毒だなんて…みんなが知ったら何て言うかな♥
んんっ、はぁ、いいよ俺も、葵のおまんこぉ…♥
(両手を伸ばして、葵の胸を強く掴み、まさぐり、揉みしだき、乳首を引っ張る…♥)
-
>>853
あら、そのようなところも見たいなんて…♥ 分かりました、ではまた♥
んぅはぁっ… 熱くて固くて… 素敵ですわ…♥ もうご主人様以外のおチンポでは、満足できませんので…♥
すごく… は、あああっ…♥ はぁあああっ、大きく太くて… んっはぁ♥
(中に受け入れると、早速腰をえっちに動かしてご主人様に楽しんでもらって)
んは、あああっ、いいっ…! ご主人様ぁ、あああんっ… 一緒にぃ、いいっ、セックスぅ…♥
んは、あああうぅ… ご主人様ぁっ、ああっあっ、いいっ…!
(腰を動かすとえっちな音を辺りに響かせて)
(ぬぼっぬちゅぐちゅっ…♥ ぬじゅっぶちゅぶびぃっ…♥)
-
>>854
ふふ…♥葵ったら…♥
セックスきもちいい?俺も…すごく気持ちいいよ…♥
今はまだダメだけど…いつかこうやって、コドモ…作ろうね…♥
何人も、毎年…孕ませてあげるからね、葵…♪
(淫らな水音、肉音が響く中、下からも腰を動かしだして)
(感じまくっている葵の膣内を、さらに感じさせようとする)
(胸に当てていた手の片方を、葵の尻たぶに持っていき)
(いやらしくお尻をナデナデしつつ、アナルに狙いを定め…指をずぷっ♥と入れて)
(ぐちゅぐちゅ、と腸内を掻き混ぜてあげて♪)
-
>>855
あああっ、とってもいいですわ…♥ あああっ、あはっ、んぁぁううっ♥
出し入れして、いっぱい…♥ ふふ、本当に結婚したら、その時には…♥
今でも、中に出してもらえますので…♥ ううぁああっ、ご主人様激しいです…♥
(すっかり夢中になって、ご主人様の上で腰を踊らせて)
あああっ、んぁっ… え、あぅぅぅっ、そこはお尻です、汚いところですわ…/// ああああっ、入ってきます、あああうぅっ…!
(お尻に指が入ると慌ててしまうけど、すぐに感じてしまってて)
-
>>856
ふふ…しばらくは寝かせて貰えないかな…♥
それとも、俺が葵を寝かせないかな?どっちでも、いいか…♥
(にゅぷっにゅぶっ、ずぷっずぽっぐちゅぐぽっ♥)
ふふふ、何をいまさら…お尻の穴でセックスだって、散々してるじゃないか…♥
ほら、葵のアナルだって、俺の指を締めつけて…すごく悦んでるよ…♪
(構わず、指を2本に増やし、回すようにしながら腸壁を引っ掻きまくっていって)
ああうう、葵…このまま中に出すよ…もちろん、いいよね…♥
(ハァハァと再び息を切なくきらせながら、射精に向けて登り詰めていく…♥)
-
>>857
はぁんんっ、このままお休みなんて、もったいないですわ…♥ ああああっ、ご主人様ぁっ♥
(もう完全に快感に包まれて、えっちなお尻の動きでご主人様を射精させようとしちゃって)
(でも葵のお尻にも指が入って恥ずかしくなって)
ああああっ、あああああ恥ずかしいですっ… んあああっ、お尻はいけないところなのに… はっ、ああああっ… 中がぁ、ああああんんっ…♥
(アナルでもしっかり感じて、ご主人様に耳でも楽しんでもらう)
あああっあっ…♥ ご主人様っ、出してぇ… 中に来てくださいね、はあああっ、イきますぅっ…!
(ご主人様がイくまではと思ってるけど、もう限界が近くて)
-
>>858
いけないところなのに…感じちゃうんでしょ…♥
そうやって調教したんだものね…葵はマゾの素質たっぷりな、淫乱ヘンタイ女の子だもの…♥
だから、ウンチをする穴で気持ち良くなっちゃっても、何の不思議もないよね…♥
(矯声をあげながらアナルで感じ、ますます腰を淫らにくねらせる葵)
(こちらも昂奮して腰を突き上げ、より一層アナルを滅茶苦茶に、ぐちゃぐちゃにかきまわして)
(下から突き上げた時、とうとう子宮口を亀頭が抉じ開け、子宮内に突き刺さり)
(そのまま子宮の中を幾度か突くと、とうとう辛抱できなくなって)
ううっ、いくぞ…葵…!
ああっ!!出る!!ぐううううううううっ!!
(びゅるっ!と、直接子宮の中に、精液を噴き上げ)
(これまた何度も、肉棒から噴水のごとく、白濁を出し続ける…2分半近くも…♥)
(その間、全身を快楽にぶるぶる震わせながら、目の前の葵を見つめ続けた…♥)
-
>>859
はあああぁんっ、ご主人様は意地悪です…♥ そのようなことを言わないで… ああああっ、んああっ、はぁんっ♥
(お尻が感じるようになったのもご主人様お陰で、恥ずかしいけど興奮しちゃう)
ひぁああああっ、ご主人様が… 入って、ひぃぃんっ♥ もう、ダメですイきますぅぅぅ、ううう、ううううんっ…!
(ご主人様と一緒にイっちゃって、でもその間も射精が続いて葵の子宮を満たしていく)
(ぎゅぎゅっと締め付けて、さらに絞りだそうとして動いてくる)
あああ、あはぁ…♥ ご主人様射精してますわ… ああっ、熱くて満たされます…♥
ヘンタイなのもいいですけど… こうして中にもらうのが一番嬉しいですわ…♥
-
>>860
ふふ…♥
そうだよ、中に今、いっぱい出しているよ…溢れるぐらいに…♥
うっ、葵のおまんこも締め付けて…俺のを搾り出そうとしちゃって…♥
中出し、気持ちいいよね…俺も、葵も…さ…♪
俺も、こうして葵の中に出すのが…一番かもしれないな…♥
ふぅ…
(出し終わると、流石に少しぐったりするけど…まだ膣内の肉棒は、硬く熱く大きいまま…♥)
ひとまず、お風呂に行ってシャワーでも浴びようか…♥
その後は…どうする、葵…♥
(ニコッと笑いながら、そう提案する…その後にまたえっちをするのも、むつみ合うのも…葵に今日は任せようと思う)
(三人でいることも珍しくないけど、一人とじっくり向き合うのも、それはそれで好き)
(お互いに満たされて…甘美な一時を共有しあうのだった…♥)
【こんなところで締めようかな…どうだい、葵?】
【満たされてくれたなら嬉しいよ♥】
-
>>861
はいぃ、とっても満たされます…♥ 嬉しいですわ、今日も中にいっぱいで…♥
(しっかり中にもらって、今日も幸せそうに微笑んで)
(とりあえず身体を流してから、この夜は一緒に休もうと思った)
【はい、ではこんなところで♥】
【また会いましたら、お尻もいっぱい可愛がってほしいですわ♥】
-
>>862
【見届けたよ、もちろん…お尻もいっぱい可愛がってあげるね♥】
【さ、たまったいろんなプレイを、頑張って返していかないと♥】
【それでは、お休み…今日はありがとう、また逢える時を愉しみにしてるね♪】
-
>>863
【はい、それにしても、またオナニーするところを送るなんて…♥】
【遅くなりましたね、今日もありがとうございました♥ また会いましょうね、おやすみなさいませ♥】
-
(三人で…編)
>>810
ふぅっ…すごいイキっぷりだったね、遥ったら…♥
(遥の頬を優しく撫でてやりながら、しばし余韻を楽しみ)
(葵やクルミの言葉で顔を真っ赤にする遥を、ほほえましく見ていた)
よしよし、遥…いい子だから、素直に抜かせてね♥
(なんて、遥にいやらしい声をかけながら)
(お尻の穴からは指を、おまんこからはチンポを、ゆっくりと引き抜く)
(ヒクつき、まだ締めて来るので…少し手間取りながらも)
(それだけ名残惜しそうにするってことは、淫らな証拠…♥)
じゃ、遥…これを付けてくれるかい?
(見覚えのある、鎖つきの皮首輪を取りだす…)
(これを付けた時は、俺に一切逆らえない…俺と三人の間には、そういう暗黙のルールがある)
1回だけじゃ、遥もまだ…シ足りないでしょ?
後でまた可愛がってあげるからね…♥
さて、次は葵かクルミか…どっちがいいかな…?
遥は、どっちを先にシたほうがいいとおもう?ふふふ♪
【ここは遥に選んでもらおうかな】
【葵とで見せつけちゃうか、それともクルミを皆でいじめるか…さあ、どっちかな♥】
-
(おトイレで…編)
>>819
そう言いながらも…ちゃんとお尻を突き出しているじゃないか…♥
ふふ、クサいニオイまだ残ってる…ウンチしたての、恥ずかしいアナル…いや、ケツマンコ…かな♥
(両掌で、エッチなフェロモンを振りまく尻たぶを掴み、撫でさすりながら)
(勃起しきって、カウパーを流している亀頭を、お尻の穴にくちゅり…とくっつけて…)
さあ、犯すよ…葵のココを…♥
その可愛い声で言ってごらんなさい?
「ご主人様、私のウンチしたてで敏感なアナルを…ケツマンコを、
ぶっとくて大好きなおチンポで、犯してください…」って♥
(そう指示しながら、アナルの口に亀頭を擦りつけ、上下に揺らして)
(尻たぶを揉みさすりながら葵を焦らし、おねだりを待った…♥)
【それじゃ、遠慮なく…コンドームを使わずに、素で入れちゃうね♥】
【もし、このおチンポを綺麗にして欲しいって言ったら…葵は受け入れられそうかい?】
-
>>865
はへぇ、おにいひゃぁん… んああんっ、抜けるの…♥
(さんざん締め付けた後だから力は入らないけど、元々が小さい穴なので抜けるにも少し間があって)
(ぬちゅ、と小さく音を立てたかと思うと遥のお尻が小さくきゅっと震えて)
え、あっ…♥ これ、首輪だ…/// うん、また後でね…。
(それを見れば、後でどんなことをされるのか見当がついちゃう)
(いつもの、お兄ちゃんとの暗黙の了解で。葵もそれを見ながらドキドキとしてた)
クルミ「ふぅん、首輪ねぇ… いかにもペットって感じよね。ま、遥は全然嫌がってないみたいだけど」
(その様子を見ながら、クルミは素直な感想を漏らして)
(それを聞いた遥の顔が恥ずかしそうになった、かと思うと)
それじゃぁ… 次はクルミちゃんかなぁ♪ お兄ちゃんのこと、もっと知らないといけないと思うし、あたしもまだ教えてあげることもあるんだぁ♪
クルミ「な…!」
(一瞬焦った顔をするけど、こうなってしまうと後はお兄様にされるがままになってしまう)
(これもいつものお約束と、クルミもちゃんと分かっていた)
【あぅ、遅くなってゴメンね…。クルミちゃんに、みんなでいろいろ教えてあげたいな♪】
-
>>866
あぅ、ご主人様がそうしろと言うからですわ…。あああっ、そんな下品なことを…/// まだ出したばかりですのに、ご主人様っ…。
(まだ閉じ切らないアナルをご主人様の前に見せて、中にさらに太いのが入ってくるのを待っている)
(排泄を終わったばかりだからではない、興奮で赤くなったお顔をご主人様に見せつけて)
は、はい… ご主人様、私の… う、ウンチしたてで敏感な… ケツ、マンコを… 太くて大好きなチンポで犯してください…♥
(言われたように繰り返して、ご主人様が入れてくれるのを待っている)
(お尻を触られるだけでも左右に揺らして、まるで誘惑してるかのように)
【ふふ、私のお尻にそこまでしてくださるとは…♥ えええ、それは… はい、なんていやらしいことを思いつかれるのでしょう…///】
-
(子供たちと…編)
>>816
はぁはぁはぁ…ん、気を失っちゃったみたいだね…
まだちょっと、絶頂の感覚に耐えるには…幼過ぎたかな…?
そうだね、葵…ちゃんと満たされた顔をしているから、大丈夫だろうね…♥
よしよし…♥
(気を失った葵依の頭と頬を、優しく掌で撫でながら)
(ゆっくりと引き抜く…なみなみと精液が満たされた膣内は、締め付けようとしてくるものの)
(ヌルヌルと肉棒を捉えきれず…ちゅぽっ♥という音を立てて、引き抜かれた)
ふぅ…はぁ、すぅ…♥
(余韻に浸りながら呼吸を整えると)
さあ、次は遥華の番だね…♥
おいで、遥華…お父さんの、膝の上に…♥
キスをして、舌でいろんなところを舐めて…それから、おちんちん挿入してあげるね♪
(胡座をかいて両手を拡げ…遥華を誘い込む)
(股間の肉棒は射精直後なのに、まだ萎えずに硬く大きいまま…初めての娘とのセックスが、インモラルかつ気持ちイイものだったからだ♥)
(きっと、遥華とも相性がいいに違いない…ゾクゾクしながら微笑むのだった)
【くくっ、葵ったら…お尻を叩かれて、おまんこが今までよりずっと、キュンキュンしてるよ♥】
【こんなに締め付けてきて…自分から腰も振ってきちゃって…なんていやらしいお嬢様だ♥】
【(尻たぶにを、定期的にスパンキングをしていやらしいく赤い痕を撫でさする…それを繰り返しながら)】
【(葵と一緒に、負けじとこちらも呼吸を合わせてえっちに腰を突き込み)】
【(そしてアナルにも狙いを定めると、まずは指先で、菊座の辺りをつつき、ぷっくりとした皺を撫で…♥)】
-
(ホワイトデーで…編)
>>823
ああっ…いいよ、葵…♥
パイズリも…ずいぶん久しぶりのような気がするね…ふふふ♥
また、胸が大きくなったんじゃないのかい…おっ、おおっ…
遥やクルミの舌も、とても気持ちいいよ…はぁ、はぁ…♥
(三人の頭をかわるがわる撫でながら、それぞれの淫らな奉仕を受けて)
(肉棒はぶるぶる震え、亀頭からはカウパーが溢れて零れ、より牡のニオイが強くなっていって)
ああっ…そろそろイ、イキそ…♥
このままじゃ、葵の顔にばかり出ちゃうから…最後は、俺の手でみんなに公平に…ぶっかけてあげるね…♥
俺が合図したら、三人共一旦離すんだよ…いいね…?
【それではこんな具合で…♥】
【葵たちの返事を待って、射精してぶっかけ…かな♥】
-
(おトイレで…編)
>>868
良く言えました…♥んっ!
(触られているお尻を左右に揺らしながらの、卑猥なおねだりを言わせ終わった直後に)
(腰に力を込めてぐっ、と前に突き出し…アナルの奥へ、徐々に肉棒を捩じ込んでいった)
ずぷっ♥ずちゅううううっ…グチュチュッ…♥
はああっ…葵…奥まで、入っていくよ…♥
君の、ウンチしたてのケツマンコに…俺のチンポが…♥
どうだい、キモチいいかい…葵…♪
(そこまで言うと身体を前に倒し、葵の背中の上の空間に自分の上体を覆い被せて)
(首筋に吸い付き、舌先で肌を舐め回した後で)
(耳たぶを甘噛みしながら、耳の穴を舌でほじくるようにして、葵の反応を見る…♥)
【葵のことは大好きだからね…もちろん、お尻の穴だって…♥】
【いい、って言ってくれるんだね?ふふ、また一つタブーを超えちゃうね…葵…♥】
【ほんとに…葵は頼んだらなんでもさせてくれそうで…俺をいやらしく燃えさせてくれるね♪】
-
>>869
あらあら、こんなお顔をして。確かに、快感と痛みが全部一度に来ては、耐えられなかったのかも知れません…。
(少しだけ心配そうな顔をするけど、でも大事には至っていないと見て)
(お父さんが抜いていく様子もしっかりと見ていた)
(収めきれなかった精液が少しこぼれていくのも、微笑ましく見つめて)
遥華「わぁぁ… こんなになっちゃってる… あたしも大丈夫かなぁ…」
(そう言いながらも、お父さんの膝の上に乗っかって)
(まだ勃起が収まらないお父さんのおチンポを隠すように、お尻が被さっていく)
(股間どうしが触れ合う感触に、一瞬だけお尻がピクッと跳ねて)
今度は遥華ですね… さて、ちゃんとできるでしょうか?
(正しく股間が合わさってるのを見ながら、お父さんがおチンポを進めていくのを待っている)
(とはいえ、まだちゃんと準備もしてあげなくてはいけないし、それもしっかりと見守ってあげるつもりで)
【あっあああああっ♥ そんなに叩いては… はぁ、はぁううんっ♥(叩いたり撫でたりの繰り返しに腰を動かしながら)】
【えっ…! あああんぅ、そこはお尻ですわ、汚いですのに…///(アナルに指が触れると大袈裟に恥ずかしがってしまう)】
-
【葵へ、また前の日の連絡になってしまって申し訳ないのだけど…】
【明日土曜日、もし良ければデートしないかい?】
【時間的には夜が都合良さそうかな…見ていたらお返事頂戴ね♪】
【忙しかったり、見逃していてもそれはしょうがないことだから、大丈夫だよ♥】
-
>>873
【あ、ご主人様です♥ 今日でしたら夜で時間は取れそうです。21時くらいからで】
【また会えるのを楽しみにしていますね】
-
>>874
【おっ、葵…急なお誘いなのにちゃんと返事くれて、ありがとうね♥】
【21時だね、了解したよ…俺も楽しみにしてるからね♪】
-
【少し早いけど…可愛くてえっちな恋人たち3人を待つね♥】
【今日は誰が来るかな…そして何をして遊ぼうかな♪】
-
>>876
こんばんはご主人様♥ さて、何をしましょうか…♥
遥「3人とも来たらお兄ちゃん大変だよ?」
-
>>877
おっ、今日は葵と遥か…こんばんは♥
ん?ふふ、大変でも、お兄ちゃんはみんなのこと大好きだからさ…♪
(右手で葵を、左手で遥を抱き締め、ぐいと身体を引き寄せて密着して)
何をしたい?何かの続きか…それとも二人で新しいえっちなことをするか…♪
-
>>878
遥「わぁぁ、お兄ちゃん恥ずかしいよぉ」
ふふ、いつもながら遥さんは可愛らしいです♥
それなら… せっかく二人でいますし、何かしてほしいことなど、ありますでしょうか♥
遥「二人で一緒にしてあげるとか、えっちだよね♪」
-
>>879
ほんとうにね…もう数えきれないぐらい、えっちなことしているのに…
可愛らしくて、ウブいところがいっぱい残ってて…だから大好きさ♥
もちろん葵もね♥
(それぞれの頬に、ちゅっ♥とキスをして)
そうだなぁ…それじゃぁ…
まずは二人とも、エンジェルに変身してくれるかい♪
-
>>880
遥「だって恥ずかしいものは仕方ないんだよぉ…」
私だってそれは… あんっ♥
(二人ともキスを受けて恥ずかしそうに)
はい、それでは… あまりじーっと見てはなりませんよ♥
遥「光るから眩しいんだよ、そういうことで♪」
(二人ともエンジェルに変身を、言ってる通りに目映く光ってるけど)
(ボディラインはしっかりと分かるから、じーっと見られてると少し恥ずかしい)
-
>>881
だからいいのだって…ふふふ♥
(変身をさせてあげるために、一旦腕を解いて見守り)
ふふ…そうはいかないよ、見るに決まっているじゃないか♥
んんっまぶしい…でも、体つきはよーく分かるよ♥
(光に包まれ、レッドエンジェルとブルーエンジェルが現われる)
(可愛さとは裏腹に、その恰好は結構煽情的なのだ…特に葵は♪)
こうしてみても…このエンジェル2人が俺の恋人だなんて…幸せ者だなぁ♥
それじゃ、次は…
(ベッドの上に仰向けに寝転がると)
葵、遥…こっちにきて、服をずらしておまんこを見せて欲しいな♥
(と、早速卑猥なおねだりをする…♥)
-
>>882
(変身が終わって、エンジェルたちがご主人様の目の前に)
(もちろんしっかり見られてたのは分かってたけど、照れ笑いするばかりで)
あ、あら… 仰向けでなんて、それではしっかり見えませんのに♥
(葵は立ったままで股間ずらして、ツルツルの割れ目を見せてあげて)
遥「目の前に座ってほしいってことかな…? こういう風に」
(お兄ちゃんの側にお尻を落として、パンツをずらして。まだ幼くも見えるオマンコを見えるようにして)
-
>>883
そうだね、なるべく近くに来てさ…しっかり見える様に見せて欲しいな…♥
遥はそれでいいかな…葵は、もっと近くに…♥
じゃ、そこから…指をおまんこに入れて、掻き混ぜて…
俺の目の前で、オナニーを見せてごらん…エンジェルふたりの…♥
(ツルツルの割れ目…遥のは幼く見えるが、葵のも発展のよりがあり、そこまで成熟しきってはいない)
(それをじっくりと微笑みながら見て…さらなるえっちなお願いを、二人に下していく♪)
-
>>884
遥「こんなポーズえっちだけど、見てくれるの好き…♥」
(お決まりの脚を開いてくぱぁ♥のポーズ、まだ柔らかくて幼いオマンコを惜しげもなく拡げて恥ずかしがる遥)
(葵はというと、言われたようにご主人様に近づいて、そのまま指で割れ目を拡げて)
(少し角度を変えると剥き出しのクリトリスがご主人様に見えるように)
あ、あら… いきなりそのようなことを…♥ では、このままで…♥
(立ったままで、指をそこに当ててスリスリ擦っていっちゃう)
んっっ、ううぁぁんああっ… はぁ、オナニーなんていけないことですのに… あああ、んぁんっ、ご主人様っ…♥
(まだ指を入れないで、腰を前後にくねらせてご主人様を煽るように)
遥「んあぁ、葵ちゃんのえっちぃ… あたしもしたくなっちゃう… あああんんっ、あはっ… あぅ…♥」
(拡げたままで擦りたてて、時折指を軽く入れたりして… まるで濡れてきたかを確認するみたいに)
-
>>885
俺も、言う事聞いてくれてすごくうれしいよ…二人とも大好きだ…♥
ああ、クリトリスを指でそんなに擦って…葵…♥
遥はほんと…まだ男を知らなそうなおまんこなのに…拡げて擦って…♥
もう、葵も遥も俺にさんざん犯されてるんだよ、ってみんなにばらしちゃったら、どうなるかな…♥
(ノリノリのオナニーショーをしてくれる二人…そして感じて、いやらしい声をあげる二人)
(あっという間に俺も昂奮してしまい、ズボンの上からでもはっきり分かるほど、股間は膨らんでしまった)
ね、二人とも、
オナニーしたまま、俺のおチンポを取り出して…掌でシコシコって、してごらん…♥
(たとえ愛液が滴ってきても、小水が降り注いでも構わない…その覚悟を決めておいて)
(さらに淫らなお願いを、二人に命じた…オナニーしながらのおチンポ奉仕、きっと気に入ってくれそうだから♪)
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>>886
はぁはぁ、オマンコいいっ、ご主人様が見ていますのにぃぃ…♥ あああんんっ、中に指を入れて… 見ていてくださいませぇ♥
(指を二本中に入れて、つぷぅっと音がするくらいにねっとり出し入れ)
遥「あああっ、はぁ、ああああ♥ お兄ちゃんも興奮してるよぉ… あああ、もっとしたくなっちゃう…♥」
(二人ともすっかり興奮して、見せつけるオナニーを繰り広げてる)
(ご主人様の言うように、二人は指先で一緒にご主人様のおチンポをスリスリ)
(そのまま掌に当てて、もっと気持ち良くなってとばかりに優しく撫でて)
あああぅぅ、ご主人様も気持ち良くなりたいのですね…♥ あああっ、もうこんなに…♥
(興奮した目付きで、二人とも手でしっかり握りながら上下に動かして、夢中になっていっちゃう)
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>>887
良く見ているよ…葵のおまんこに、指が2本もずっぷり入ってるね…♥
いつもそんなふうに、オナニーしているのかい…ふふ♪
オナネタは、もちろん俺だよね?
ううっ、はぁっ、きもち…いいよ…♥
そうだ、俺も気持ち良くして…んんっ、くううっ、最高だ…最高にえっちだよ…二人とも♥
(指先、掌…そして握って上下に扱く肉棒への奉仕に、カウパーがだだ漏れ状態になり)
(亀頭から竿に流れて、二人の握っている手にへばりつく…牡のニオイが、辺りに濃厚に漂いだして)
どうする…このままイクまでしちゃうかい…?
それとも別の方法で責めてもらいたいかい…はぁはぁ♥
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>>888
ああああ、ああんんっっ、ご主人様とのセックスを… いつも思い出して…♥ あああ、そんなに見ては… あはぁぁ、いつもではありませんのに…♥
(手慣れた様子で夢中になって、胸を軽く揉んで見せたりもしながらご主人様のおチンポを気持ち良くさせちゃう)
遥「あ、お兄ちゃんもぉ…♥ はぁ、気持ち良くなってるよぉ♥ あああ、あんん♥ このままイってもいい…? ああっあっ、あっあっ♥ お兄ちゃんっ、すごく気持ちいいの、あああっ♥
(いつしか遥も指を入れて、ベトベトになるくらい激しく動かしちゃってて)
ああああんん、このまま3人とも…♥ いいいっ、イくところまで見てもらいます、はあぁ、あああっ、いいっ…♥
(みんなで一緒にイっちゃおうと、ご主人様に訴えながら)
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>>889
わかった…ご主人様も、お兄ちゃんもこのまま…出しちゃうからね…?
はぁはぁ、葵…遥…♥
(オナニーに夢中になっている葵と遥のお尻に、片手ずつ伸ばすと)
(いやらしく撫でさすったり、摘まんで肉を揉んだり…びしいっ♥と平手打ちをしたりと、弄びながら)
(息を乱して顔を真っ赤にし、二人の激しい痴態と奉仕に、射精したくなるのを堪えておいて)
はぁはぁ、さあイけ…イっちゃえ♥
(射精感がこみあげてきて、もう我慢できなくなるのと同時に)
(二人のアナルに、指を奥までじゅぷうっ!と勢いよく突き刺した…♥)
(びゅっ!びゅるるるるっ!と精液の放出が始まり…まるで噴水のように宙に飛び…♥)
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>>890
あああ、ご主人様このままで… きゃぁぁっ♥
遥「ひゃぁん、お兄ちゃん叩いたらダメなのぉ、ああふぅ♥」
(お尻を叩かれてもしっかり感じちゃってて、ご主人様の手でしっかり盛り上がって)
ああ、んんぁぁぁっ!? そこはお尻で、んひぃぃい、イくぅぅっ…!
(アナルに指が入るとぎゅっと絞めて、そのまま絶頂しちゃって)
(二人の手から胸元にも顔にも、いっぱい精液が降りかかっていって)
ああんんっ、もうご主人様いっぱい出してしまいましたわ…♥ 遥さんもしっかり気持ち良くなりました…♥
(みんなちゃんとイくことができて、ご主人様の
おチンポを撫でて労ってあげて)
(真っ赤な顔をした遥も次のことを楽しみにしていた)
-
>>891
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…♥
(二人の絶頂したおまんこから、愛液が大量に垂れて来る)
(それを恍惚の表情で受け止めながら…アナルに突っ込んだ指先を、ニュポニュポ動かして)
(後戯をしながら、しばらく射精し続けたのだった)
ふぅ…とても昂奮しちゃったよ…♥
二人ともしっかりイッてたみたいだね…キモチよかったみたいで、何よりだ♥
んっ♥
(射精直後のおチンポを、労わる様に優しく撫でられ…ビクッと震え)
(まだ萎えていない肉棒が…二人にまだまだこれからだよ、と伝えているようだった)
お尻叩かれても、指でホジられても…とっても感じちゃうんだね?
ほんとマゾだなぁ、二人とも♥
(嬉しそうに余韻に浸ると、やがてゆっくりと、顔を上げる…そっと二人のお尻を掌で押しながら)
次は何をしようか…そうだな、お手手を縛って…二人のおまんこを舐め比べしちゃおっかな?
(ベッドの脇にあった、縄を指さして…二人に微笑む)
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>>892
んんぁ、ご主人様そんな動かしては…♥ はぁん、遥さんまで、そんなに…♥
遥「ううぅ、あんんっ、お尻ぃ… やぁん、また変な気分になっちゃう…♥」
(二人ともマゾだと言われて恥ずかしがるけど、また次のことに期待する視線を向けて)
あら、それは… 手を縛られては、何もできなくなってしまいますのに…♥
遥「ええええ、舐め比べって、そんなの恥ずかしい…」
大丈夫ですわ、何も出来ないで責められるの、気持ち良くなれるんですから♥ さ、ご主人様♥
(結局二人ともご主人様の意見に賛成して、手を前に差し出して縛ってもらうことに)
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>>893
お尻の穴もとても柔らかくて、温かくて…ふふ、濡れてるよ♥
それに二人とも、ここに来るからには…ちゃんとキレイにしてきてるんだろ♪
もう俺の性癖は、よーく分かってるはずだもんね…♥
(にゅぽっ、と指をアナルから抜きながら)
ふふふ、それじゃぁ…いくよ、エンジェル達♥
(手を前に差し出す二人を、嬉しそうに縄で縛っていき)
(縛った手を頭の上に上げさせて、ベッドの下にあった鉄アレイに、縄の端を括り付けてしまう)
(まあ、こんなことをしても、本気で二人がエンジェルの力で抵抗したら何の意味もないのだけども)
(二人はちゃんとわかっている…こうやって拘束されて責められることが、とても気持ち良くて昂奮することだと♥)
(仰向けになり、手を拘束された二人…膝に掌を置き、まずは大開脚させる)
(最初は遥、つぎに葵…イッてヒクつき、愛液に濡れたおまんこを、じっくりと視姦するために♥)
さ、最初はどっちから、味を見て欲しい…ん?ふふふ♥
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>>894
きゃあああ、そ、それはもちろんですが… それでも恥ずかしいのですから…♥
(指が抜けてピクッと腰を動かす二人、しっかり濡れてるのが分かって恥ずかしがって)
遥「やぁ、これじゃ捕まっちゃったみたいだよぉ… あああん、こんな格好えっちぃぃ…」
(ベッドの上で脚を大きく開かされて、もう恥ずかしくて声を出さずにいられない遥)
(葵は声も出せずに顔を赤くしてうつむく… けど、これからのことにしっかり期待をしてて)
遥「あぅぅ… それじゃ、あたしから…♥ こんな格好で何されちゃうんだろう…」
(早い者勝ちとばかりに自分からお願いをして、どういうことをするのか期待するように見つめて)
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>>895
捕まった…そう、確かに二人は捕まっちゃったんだよ…♥
それも自ら望んで、えっちなことをされたくて…ね?
清楚に見えて、なんていやらしいエンジェル達…ふふふ…♥
ふふふ…それじゃぁ…
(遥のスカートの中に顔を潜り込ませ、そのまま布地を上に押し上げると)
(膣口にはむっ♥としゃぶりつき、舌を出して舐め始める…クリトリスにも舌を這わせながら)
(両のお尻をまだ小ぶりな尻たぶの肉に回して、持ち上げるようにしながら、さわさわ撫で回し続けて)
ね、遥…本当はこの変身服、俺の力じゃ破けないぐらい頑丈なのは知ってるけど…
力を込めたら、ビリビリ破けるように調整してくれるかい?
ふふふ、ちょっぴりレイプ風味にしてあげるからね♥
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>>896
遥「そんなぁ、自分から捕まっちゃうなんて… あああんんっ、ひゃぁぁぁんんっお兄ちゃんそこぉ、あああぅんん♥」
(お尻を浮かされるようになって、そこを撫でられてぷるぷる震えちゃう)
遥「えええ、そんなことしたいの? 服は破れるようにできるよぉ、少し力を緩めて…」
(魔力で作られるようなものだからか、そういうことも出来るということらしい)
(一瞬だけ体がふわっと光ったかと思うと元に戻って、お兄ちゃんの言うとおりになったことを伝える)
さて、レイプされるなんて遥さんはどんな反応をするものでしょう…♥ あまり乱暴にはしないでくださいね、ご主人様♥
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>>897
違うの?うそつき…ふふふ、えっちな遥♥
気持ちいいかい?
うんうん、魔力で作られているみたいだから、そういうことができると思ったんだ♥
それじゃぁ…試しに…♥
(スカートを持つと、びりびりぃ♥と裂こうと左右に力を籠めた)
はむっ、ちゅるっちゅっ、くちゅっぴちゅっ…れろれろ…♥
(葵のあまり乱暴にしないでね、という忠告を耳に受けながら)
(再び遥のおまんこにしゃぶりつくと、今度は舌を膣内に入れ)
(愛液を啜りながら舌を出しいれしつつ、クリトリスを指で摘まみ、こねこねとこねくり回して…♥)
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>>898
遥「やぁ、ああああっあっ、お兄ちゃん意地悪ぅ… ああん、気持ちいいよぉ… ♥」
(お尻を撫でられるとすっかり気持ち良くなって、もっとしてほしいとアピールしちゃう)
遥「ひゃぁ、あああああんっ…! 破れちゃったの、あああっ…」
(布地の裂ける音に少しだけ恐怖を感じるけど、それ以上に興奮しちゃってるのが遥にも分かって)
(その下から可愛い白の下着を見せちゃって、ムボウ拡げられた脚の間で存在感を放っていた)
遥「あああっ、んんっあんんっ、お兄ちゃんっ… それ好きぃ♥ はぁんんっあああ♥ いいっ、中にくるぅ…♥」
(葵の言うとおりに優しく、でもえっちに遥のオマンコを気持ち良くさせてもらって)
(浮いてる腰が上下に動いてしっかり気持ち良くなってると教えちゃう)
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>>899
お、破けちゃったね…どうだい、敗北したエンジェルが、服を破られ犯されていくのは…♥
でもこんなことをしていいのはお兄ちゃんだけだからね…
他の男や敵に、絶対にこんなことをさせちゃだめだよ、いいね♥
ぷはぁ…そういえば最近ここを、あまりじっくり舐めてあげてなかったものね…♥
ふふ、遥のおパンツもーらい♥
(そう言うと、股間を隠していなかった白の下着を脚から抜き、ニオイを嗅いだ後、頭にかぶってしまって)
(ヘンタイっぽい格好になってしまう…そして)
ほぅら、遥の好きなおもちゃだぞぅ…何を使って欲しいかな♥
どこに入れて欲しいんだい♥
(ベッドの脇の箱をごそごそして、たくさんのローターやバイブ、エネマグラ、電気あんま、ビーズなどを取り出して)
(遥に見せつけるように、ひらひら♥とバイブを振って見せた)
-
>>900
遥「あああんんっ、ほんとに破れちゃった、これえっちだよぉ…。こういうの好きなんて、お兄ちゃんも意地悪さんだね…♥」
(破れる瞬間のゾクッとするような感覚が、何となくえっちに思えたらしく)
(他の人にはダメだよという言葉に小さくうなずいて)
遥「きゃぁぁぁ、お兄ちゃんパンツそんなこしたら、だめぇぇ…/// やぁんんっ、変態さんみたいなの…」
ご主人様、それでは本当の怪人みたいです…。でも、こういう悪い人に襲われたら遥さんどうするのでしょう…。
(葵がその様子を見てると、お兄ちゃんは何やら取り出してきて)
遥「え、えええええ… そ、それは… あ、そのバイブとか、入るのかな…?」
(お兄ちゃんの持ってるバイブを見ながら、それを使ってほしいとおねだり)
(これでは悪役に凌辱されるヒロインそのものだと、葵は思ってた)
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>>901
そうだよ、お兄ちゃんはイジワルさんなんだ…♥
そんなこと遥も分かってるよね…分かってて、コイビトになったんでしょ♪
ということは遥も大好きなんだよね、こういうコト♪
ふふふ、怪人か…ある意味ではそうかもしれないね…♥
さあ遥…お兄ちゃんに屈服してしまいなさい?
お兄ちゃんは遥を、もうおチンポのことしか考えられないようにしちゃうからね…♥
(そう煽りながら、バイブを近づける…膣口に、先端をくちゅっ、とくっつけると)
(ずぷっ♥と挿入して、スイッチを入れ…ういんういん♪と、膣内を掻き混ぜ始めてしまった)
ふふ、遥…味比べだから、ちょっとそのままでいようね♪
今度は葵の味を見てあげなきゃ♥
(遥のパンツを被ったまま、今度は葵の脚を左右に拡げさせて)
(レオタードに手をかけると…ぐっと力を籠め、引き裂きにかかった♥)
-
>>902
遥「あああ… こんなのいけないのに、興奮しちゃうの… なんでか分からないけど… あんん、襲われちゃうよぉ…///」
(お兄ちゃんもその気になったのか、屈服しなさいなんてことを言いながら)
(バイブを動けない遥の中に入れていっちゃう)
遥「んあああああんんっ、お兄ちゃんやぁぁんんっ、バイブいいっ、んひゃぁぁん♥」
(そのままでいて、なんて意地悪を言われつつ)
(バイブを入れられたまま悶絶しまくっている遥)
え、きゃあああああご主人様っ、破ってはなりませんわ、ひぃぃぃ、お許しをぉぉ♥
(今度は自分の服も破られそうになって、思わず悲鳴をあげちゃう葵)
(こうなるとは予想してたから同じように破れやすくはしておいたけど)
(実際に破られるとどうしたって声を出さずにはいられない)
(そうしてるうちに、すぐに破られた隙間からGカップのおっぱいが飛び出そうとしてた♥)
-
>>903
おやおや、そんなにバイブで悶えちゃって…
お兄ちゃんのチンポよりバイブのほうがいいのかな?ふふふっ♥
(もちろんそうじゃないことを知っているけど、あえて言葉の上げ足をとって辱しめる)
(そうしたほうが遥も昂奮することは、よーく知っているから…♥)
はぁはぁ、まったくスケベな身体をして、葵はけしからんなぁ?
(破られた隙間からGカップのおっぱいが飛び出そうとしているのを見ると)
(その隙間に手を差し込み、ぎゅっと摘まんで、ぐにゅぐにゅ揉みしだき始め)
(そうしておいて股間に顔をくっつけると、ちゅっ♥と膣口にキスをして)
んむん、ちゅるっ、ちゅるるるっ、れろっれろれろ、ずぞぞぞっ♥
(遥の時と同じように、膣口から溢れる愛液を吸い、クリトリスを食み)
(舌で膣口やクリトリスを転がしながら、膣内をねぶっていき…♥)
-
>>904
遥「あっあっ、お兄ちゃんらめぇぇ♥ 見ないでぇ、そんなんじゃないもん、お兄ちゃんのおチンポ入れてぇ、あああんっ♥」
(しっかりバイブで感じまくって、でももっとと求めちゃう)
(お兄ちゃんの意地悪な言葉で、もっと煽られちゃう)
うううぁぁ、ご主人様ぁ♥ そんなことをしては、感じてしまいます…♥ んはぁ、あああああっ、ううぁはぁ♥
(胸を刺激されて恥ずかしそうにしてるけど、それでも感じてしまってて)
ああああっ、そこぉ、んはぁんんっ♥ はぁ、ご主人様ぁ…♥ あはぁ、んっ、そこっ、んは…♥
(もう濡れてるオマンコで音を響かせて、ご主人様のクンニでどんどん興奮していっちゃう)
-
>>905
ふふっ、お兄ちゃんのおチンポ入れて欲しいんだ…でも、だーめ♥
もうちょっとバイブで遊んでいなさい…♥
(遥のお尻に手を伸ばすと、スリスリ撫でてやって)
ぴちゃぴちゃ、ちゅぷぅぽん…♥ふぅ♥
遥もそうだったけど…いやらしくておいしい味だ…♥
クンニ、好きなんだろ?葵…♪
(硬くなっている葵の乳首を、指先でグリグリしながら尋ねる)
さて味比べをしたけど…どうしようかなぁ、困ったな…♥
優劣はつけられない…♪
葵はどうだい?俺のおチンポ…欲しいかい?
(目に意地悪な光を宿らせながら尋ねる。先に弄ったのは遥…)
(でも、葵が望むなら先にしちゃうよ?というつもりで…)
(バイブを入れられて、おあずけで悶えている遥…恋のライバルとはいえ、葵のかけがえのない親友で相棒を前にして)
(葵はおねだりをして…自分勝手な裏切り行為をしてしまうだろうか?)
(答えを待ち望み、ゾクゾクしたキモチで葵の顔を見つめた♪)
【葵は、今日は何時まで大丈夫そう?】
-
>>906
遥「ええええ、入れてくれないのおにいちゃぁん…/// あああ、でもバイブ取ってくれないと、ダメだよぉ、ああああんんっ♥」
(意地悪な言葉に悶絶しながら、葵がされてるところを見て)
んはぁぁ、ご主人様ぁ…♥ 気持ち良くなれるのです…♥ それに、こんなえっちなことをされて… 興奮してしまうのです…♥
ご主人様っ… それでは困りますわ… あああんっ、遥さんはすっかり夢中になっていますので、ああんっ…♥
(自分から先に入れてと言いたいところだけど、それを言っては遥が可哀想にも思えて)
(でももうすっか興奮した体が勝手におチンポを求めてて、ご主人様がその気になるようえっちな視線を向けちゃう
【もうこんな時間でしたか… それならご主人様お返事を待って終わりにしていただきましょう】
-
>>907
ふふ、何が困るの…おチンポ欲しくてたまらないってことかい?
そうだね、夢中になってるね、遥…おやおや、何をそんなに物欲しそうな目をしているのかな♥
駄目だよ、そんな顔しても…欲しいのなら、はっきり自分で、言ってごらん♥
遥にも聞こえるように…ほら…♪
(誘うようなえっちな視線、思わずすぐにでも覆いかぶさって、葵のキュンキュンおまんこの中に挿入してしまいたいけど)
(それをぐっとこらえて、立ち上がり…そそり立つ肉棒で、葵の頬を軽く、左右に張る)
(所謂おチンポビンタ…牡のニオイを葵の鼻孔一杯に嗅がせながら…♥)
(これをされたら、多分葵は我慢できなくなって堕ちてしまうのではないか…そう考えて♪)
【時間の経つのは速いものだよねぇ】
【なるほど、ではこんな形で…これもまた続き物にしようか】
【名前は…どうしようかな?「葵と遥のレイプ調教編」とでもしようかな?】
-
>>908
【はい、もうこんな時間で。では続きで調教を… え、でもまだ何か調教をされるのですか、困りました…】
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>>909
【ホントに困ってる?むしろ嬉しいんじゃない…葵ったら♥】
【うん、今日もありがとうね、とても楽しかった♪】
【それじゃ、また次に逢うまで…お互い元気で頑張ろうね♥】
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>>910
【何をされるのか、見当がつきませんわ…///】
【はい、それではまた。おやすみなさいご主人様♥】
-
>>871
んんっ、んうううううんっ…! ああっ、入ってきますっ… あぅ…♥
(もう慣れたものだけれど、アナルに入ってくる感覚は何回目でも恥ずかしい)
あはああっ…♥ ご主人様も、とっても良さそうです…♥ んぁぁん、私もいいです…♥あああぅ、ああんん、はぁ、んぁはっ…♥
(じわじわと来る快感を受け止めつつ、耳への愛撫にピクピク反応して)
ん、うぁっ… はぁぁん、そのようなことを、言わないで…/// あああっ、ご主人様ぁ… は、恥ずかしいですっ…///
(自分の排便で興奮してくれるのは嬉しいけれど、でも恥ずかしいのが先に立ってしまってて)
(悶えながらも脚を伸ばして水を流そうとしちゃう)
【随分遅くなってしまいましたわ…。すみません】
【恥ずかしいところを見られるのはとても興奮してしまうのです…♥】
-
>>870
あ、あああんんっ♥ これ以上大きくなっては、多くの人にいやらしい目で見られて… んぁはっ、あああっ、ご主人様もとっても…♥ もうすぐですわ、いっぱいいただけそうです…♥
(大きさが分かるようにいっぱい動かして、横からは遥とクルミがちゅっちゅと舌を使って気持ち良くさせちゃう)
(そうしてご主人様が出してくれるのを、みんなが上目遣いでおねだりしちゃう)
遥「あ、みんなにかけちゃうんだね…♥ うん、一緒にもらうの嬉しいから♥」
クルミ「ええ、ちゃんと三人分出すのよ、お兄様なら絶対出しちゃうわね、ぶひゅぅぅぅって」
(言われたように離れる準備をして、出してくれる瞬間を待っている)
【ご主人様はミルクをかけるのが大好きなのですから♥ ちゃんとみんなにもらえるの楽しみです】
-
(三人で…編)
>>867
ペット…ふふ、そうだね
葵も、遥も…そしてクルミも、みんな俺のエッチなペットだよね♥
それとも、えっちなおもちゃかな?なんて♪
ふぅ、ふー…♪
(事後の余韻に浸りながら、ゆっくりと息を整える)
(肉棒は萎えずに、まだ硬いまんま…♥)
そういうわけで、遥のご指名だよ…クルミ♪
さ、お兄様のお膝の上においで♥
(胡座をかいた後で両手を拡げ、クルミをその中に誘い込む♪)
(葵や遥には目くばせをして、クルミをそっと後押しするように促しつつ)
【気にしない、気にしない♪】
【クルミにみんなで…だね?よしよし、分かったよ♥】
【このレスは少し短いけど、膝の上に乗っけてから本番だからね…♥】
-
(ホワイトデーで…編)
>>913
ふぅ、ふ、ふぅうっ…もう、ダメだ…出そう…!
葵!遥!クルミ!離れてお口開けて、だらしなく舌を出してっ…♥
(もう射精寸前になり、息を荒げながらそう合図をして)
(こちらからも腰を引き、肉棒の竿をを自分の手で握りしめると)
うっ!!!
(びゅるっ!と勢いよく、饐えたニオイのする白濁を…まずは葵のお顔に)
(次は遥のお顔を射て、その次はクルミ…)
(かわるがわる、腰や肉棒をそれぞれの顔の方に向けながら、何度も何度も射精して)
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
(残滓も残さず搾りだしてかけてあげようと、自分で軽く肉棒を掌で上下に扱く)
(びゅるっびゅっ、どぷっどぷ…どぷぷぷ…♥)
(牡ミルクを、たっぷりと三人のお顔に、舌に、髪に、胸にも…いっぱいかけてしまった…♥)
ああ…いやらしい、ヒワイなお顔になっちゃったね、三人共…♥
でも、とても…昂奮するよ…♥
(ハァハァ息をしながら、まだ萎えていない肉棒を見せつけて…♥)
【そうとも、みんなの可愛い美しい顔をミルクで穢すのが大好きなのさ…♥】
【それに、みんなそうすると本当にいい顔をするんだもの…♥】
【さあ、かけ終わった後は…葵たちはどういう反応をしてくれるのかな…ふふ♪】
-
(おトイレで…編)
>>912
ウソばっかりさ…葵はもっと、俺に言ってほしいんだ…♥
辱しめて欲しいんだ…そうしたほうが興奮するからでしょ?葵…♥
(と、ここで、葵が脚を伸ばして、和式便器の水を流すレバーを押そうとしているのが見えて)
こらこら♥
(自分の脚を葵の脚の前に出して、レバーに触れない様にブロックしながら)
何をしようとしているんだい、葵♥
ご主人様に誓ったはずだよね?葵の全ては、俺のものだって…♪
だから、葵のウンチも俺のものなんだよ、今こうしてプレイしているのに…
勝手に流すなんて、いけないことをしちゃんだ…?
葵はまだ、躾が足りないのかな…?
(そう言って、掌を振り上げると)
(尻たぶに思い切り振り下ろす…ばちいっ!と肉の爆ぜる音と共に、赤い掌の跡が、白い肌に刻み込まれて)
さあ、もっともっと気持ちよく、いやらしくなろうね…葵…♥
(両掌を葵の胸にやり、持ち上げるような体勢で乳房をこねくり回し始める)
(最初は服の上から、次第に服の中に手が入りこんでいき…しまいには脱がせにかかり、下着も外して乳房を露出させようと)
じゅぷ、にゅぷ、にゅち、にちぃ♥
(腰を前後に動かし、アナルの中の肉棒を抜き差しして…腸壁をたっぷりと擦り、セックスに没頭していく)
(卑猥な淫水音が響き、辺りにはますます濃厚なニオイが漂って…♥)
【気にしないことさ、俺だって遅れることはよくあるからね…今も】
【ふふ、それでこそ俺の葵、俺の遥、俺のクルミだからね…嬉しくて昂奮しちゃうよ♥】
-
>>914
ま、おもちゃだなんて。お兄様ったらずいぶんねぇ。
遥「みんな楽しいんだから、いいって思うけどなぁ♥」
(ちゃんと愛情を持って接してくれてるには違いない、それはみんな分かってること)
(クルミは恥ずかしいのか、照れ隠しみたいなことをいうけれど。少し恥ずかしそうにしながらも、膝の上へと乗っかって)
んもう、まだ固いままにしちゃって。すぐに乗せられたら、何も出来ないじゃない?
こうやって… 少しは刺激をしちゃおうかしら?
(クルミは乗せられたままで、脚を使ってお兄様のおチンポを擦るようにして)
(まだ小さい身体でも、しっかり柔らかい部分は出来上がってて、先端を擦るくらいはできて)
葵「あら、ちゃんと喜ばせてあげるのも忘れないようです♥ さて、これからどうするのでしょう」
(すぐにおチンポを入れるとは思えなくて、そもそもクルミの準備も十分にできていないし)
(葵が早速その準備をしてあげようと、髪を撫でて雰囲気を作りにいく)
あんっ、お姉さまったら… くすぐったいけど、いい気分…。
(髪を撫でられるに任せてるけど、すぐに葵はクルミの首筋にまで指を動かして)
【乗せたままで、みんなで気持ち良くさせてあげると良いかと♥】
-
(子供たちと…編)
>>872
大丈夫だよ、遥華…♥
なにしろ、お父さんと遥の娘なんだからね♪
(股間同士が擦れ合うと、遥華だけでなく、こちらも一瞬、ピクッと身体を震わせる)
(射精直後の敏感なところに、すべすべつるつるの子供肌の感触は応えた…♥)
んーっ♥
(まだ挿入はせずに、まずは遥華を優しく抱きしめ)
んっ、ちゅ…♥ちゅっ、ちゅぷっ、くちゅっ、ちゅぴっ♥
(キスをすると、舌を差し込んで幼い口内を掻き混ぜ…舌を絡めて、しばり唾液を送り、啜り合い)
ぷはぁっ♥れろ…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅうっ…♥
(糸を引きながら離したお口で、今度は首筋からつーっと、舌を肌に這わせて舐め、時折吸い)
(とりあえず乳首までたどり着くと、思い切り口に咥えて、ちゅーっ♥と吸い上げた)
【おまんこきもちいい?お尻を叩かれたり、撫でられたりしてキモチいい?んん♥】
【葵に汚いところなんてないよ…なんてね、ふふふ…♪】
【(腰使いを少し弱めて、長く楽しむために射精しないようにしながら、人差し指をアナルに入れ…くちゅくちゅと、抜き差しし始めた♥)】
-
>>915
あ、ご主人様っ…♥ はぁんんっ、こうですね…♥
(言われたように舌を出して、ここに出してというように視線を向ける)
(やや遅れて遥もクルミも同じようにして… もう何回もしたように精液を受け止められるようにして)
遥「ひゃぁぁぁっ、お兄ちゃんっ…♥ わぁ、いっぱい出てるの…♥」
クルミ「ひぃぃ、お兄様っ… うううぅ、すごい匂いしてるじゃないのよっ…」
(それぞれ違った反応を返すあたり、経験の違いが分かるというもので)
(でもみんな精液をかけられて、とってもえっちな顔にされてしまって)
あああ… 三人とも汚されてしまいましたわ…♥ ホワイトデーとはいえ、これはえっちに過ぎます…♥
(そう言いながらも、みんな満たされたような顔をしていて)
遥「えへ、お兄ちゃん… でももうお掃除は要らないのかな、出し尽くしちゃったみたいに見えるし」
あら、そんなことはなさそうですが…♥ さて、ご主人様が良ければ、丁寧にお掃除もしておきましょうか…♥
(さっきみんなで出させてあげたのだから、あとはゆっくり労うようにしてあげようと思う遥)
(どうしようかと思いつつも、自然と身体をおチンポに寄せていく葵)
【ふふ、やはりお掃除でしょうけれど… 軽くきれいにするくらいで、終わりにしておきましょうか♥】
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>>916
あ、ああああ… ご主人様の意地悪… そのようなことを言われて喜ぶなんて、私はヘンタイですわ…///
見ないで、いやぁぁ…。
(あまりにも恥ずかしいものだから、水を流してしまおうとするけど)
(しっかりご主人様に止められて、そのまま足が絡まってしまい)
んぁはっ、ご主人様ぁん… このままにしておけなんて、恥ずかしすぎます… きゃぁっ♥
(お尻を叩かれると痛いくらいにアナルが締め付けて、ご主人様に喜んでもらうようになっちゃって)
はぁ、はぁぁぁぁん♥ おトイレで、このようなぁ… ああああんっ、でも、素敵ですわ…♥
(生々しい匂いが少しずつ強くなっていき、それがますます興奮を煽って)
(お尻を自分から前後に動かして快感を貪ってしまう)
あはぁ、胸も… んはぁ、あああんんっ♥ いいっ、んぁぅっ♥ ご主人様ぁ、射精をくださいませ…♥
葵のいやらしいお尻に、注いでほしいです…♥
(お尻なのにしっかりと中に受け入れて、空気の抜ける音までも響かせながら)
(すっかり性器になってることを示すように、おチンポをベトベトにしていっちゃう)
(ぬぼっ、ぬじゅっ…♥)
はぁ、ううううっ…♥ お尻、いいでしょうか… 生のままで入れてしまうなんて、いけないですのにぃ…♥ はぁ、んぉあ♥ ああ、でも、気持ちいい…♥
【ふふ、いけないことをしたがるご主人様に悦んでしまいます♥】
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(三人で…編)
>>917
ふふふ、でも、そう言われてもお兄様のことキライにはならないんでしょ?
もうクルミも、俺のものだし…クルミ自身が、お兄様のこと大好きだもんね♥
んっ、あ…ふぅぅ、脚を使ってそんなエッチなことをして…いけない子だな…♪
(柔らかい脚で、肉棒を擦られる…ぴくぴくと反応して、とろっと先走りが出始める)
それじゃ、さっそくだけどこれをつけようか…クルミ♥
(さっき遥につけたのと同じ、首輪をもう早速取り出して)
(クルミの手に渡す…自分でつけるように、目で促して)
それじゃ、クルミは両手を上げて万歳してくれる?
葵と遥は…そのクルミの手を捕まえて、しっかり押さえていてね♪
(そのように命令すると、両掌をクルミの脇の下にそれぞれやって…)
どうもちょっとクルミは生意気なところがあるから…擽り地獄をしてあげようね♥
ほーら、こちょこちょこちょこちょ…♥
(と言いつつ、指先と掌を蠢かせて、思い切りクルミを擽りはじめてしまう)
(絶対に膝上から逃がさないように…葵と遥にも目くばせをして)
【それじゃぁ、みんなで気持ち良くさせてあげる前にまずは少し悪戯をしようか…こんな具合に♥】
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(ホワイトデーで…編)
>>919
ふふ…♥
(葵と遥はさすがに付き合いも長く、えっちの回数も多いので、心底嬉しそうに精液を顔で受け止めている)
(クルミはまだどこか遠慮しがちなところがあるようだ…でも、それもまた良し、だった)
ふふ、もうたくさんぶっかけてきちゃった気がするけど…ホワイトデーのコレはまた格別かい?
えっちに過ぎますなんて…いつものかけるのと同じことをしているのにねぇ…♥
(と、ここで遥の意見と、葵の意見を聴き比べて)
ふふふ、まだ萎えていないんだから…出しつくしたと思うのは早いんじゃないかな?
遥がお兄ちゃんをいたわる気持ちは分かるけどね…♥
葵は、お掃除してくれるんだね…そうだな、ここはやっぱり…みんなでお掃除して欲しいな♥
舌で、ペロペロして…ピカピカに全部磨いてくれるよね?
もちろん、玉袋も…俺のお尻の穴もだよ…♥
してくれたら、とても嬉しいんだ…♪
【それじゃ、お掃除してもらって、ホワイトデー編は終わりにしちゃおうか】
【宜しく頼むね、葵、遥、クルミ♥】
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>>918
遥華「ん、あああんんっ♥ あ、あうぅぅ、お父さんぅぅん♥」
(キスにも慣れてきてるのか、甘い声を出して甘えるようにくっつく)
(それが終わると今度は身体にもキスされ、さっきまでとは違う声を出して)
遥華「あっ、ひゃぁぅ! そこ、ああああ、あああんんっ! あああ、はぁんっ」
(乳首がいいのか、激しい身体の動きで反応しながら)
まぁ、乳首でも感じちゃってます♥ もう少し楽しんでもらうと、いいのでは♥
(本格的な快感をしばらく慣れさせてはと、葵が提案をする)
(乳首のキスでお顔を赤くして、まだ初めてなのに乳首そのものもしっかり大きくしてて)
【んっ、あああああご主人様ぁん♥ お尻はさせがに汚いのです… あああ、あぅぅん…!(指をアナルで締め付けて、反応してるのを教えてあげて)】
【オマンコでも楽しんでほしいです…♪ んぁぁっ、あはっ… ゆっくりなのに、とてもいいです…♥(もちろんオマンコも一緒にキュンキュンさせちゃう)】
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>>921
クルミ「むぅ、そんなことを言わないの。恥ずかしいじゃない」
(脚で挟んだまま体ごと動かせば、その間でお兄様のおチンポを刺激してて)
クルミ「いけないなんて言ってても、気持ち良くなってるんでしょ? ちゃんと分かるんだから」
(むしろ楽しそうに小刻みに動いて、反応を楽しんでいる、すると)
クルミ「え、これを? もう、またペットにされちゃうのね… じゃ、こうやって…」
(少しは躊躇するけど、言われた通りに首輪を着けて。両手を上げてと言われるとそのようにして)
あら、ご主人様♥ そういうことですね…? では。
(葵たちが両手を押さえて、腋が丸出しになってるのを見ている)
(もちろん毛の一本も生えてない、ぷにぷにした部分を見せて)
クルミ「な、なによぉ… 生意気なんてそんなきゃははっはっ、ひゃぁはああっ、や、止めなさいよぉぉ」
(くすぐられると少しも我慢できずに思いっきりお兄様の上で暴れる、でも当然逃げられなくて)
クルミ「ひゃぁはぁ、ああああっ、お兄様なによぉ、や、やめてぇ… あ、ああああっ」
(やがて顔を赤くしてお兄様を見るようになるけど、まだどれくらい我慢させられるのやら)
【くすぐり地獄とは大変ですわ、いっぱいくすぐったがるほうが、好みなのでしょうか♥】
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>>920
はぁはぁ、お尻を叩かれるとすぐに、おまんこもアナルも締める様になっちゃって…♥
俺の睨んだ通り、葵は極上のマゾ素質を持っていたみたいだね…♥
だから、こんな和式便所の中で…こんなに辱しめられて罵られて、恥ずかしい思いさせられても
悦んで感じちゃうんだよね…ふふふ♪
俺も、素敵だよ、葵のケツの中っ…♥
もっともっと、腰を振りたくって…はしたなく喘いで、アヘ顔を晒してごらん♥
気持ち良さに涙しながら、涎を流しまくって…神無月家のお嬢様が、しちゃいけない顔をしてみせてごらん♥
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…♥
(生々しいニオイがますます濃くなる中、腰を前後に動かし続け)
(ウンチしたての腸内にて、肉棒が擦れ捲る感触を楽しんでいく)
(ヌルヌルはきっと、腸液やカウパーだけじゃなくて…腸内に残っていたウンチカスのも混ざっているのだろう)
(でも、それで悦んでしまう葵がとても卑猥で…アナルセックスはとても気持ち良い…♥)
ううっ、射精…してもいいんだね?
葵の、ウンチしたてのケツマンコの中に…ドプドプ出しちゃっていいんだね!?
生のまま入れて、気持ち良くなって、種付け、孕ませる勢いで…肉便器に、性器にしちゃっていいんだねっ!?
(感極まり、歯を食いしばって涎を流しながら射精を堪えつつ)
(ラストスパートをかける…滅茶苦茶に腰を動かしながら)
(露出した乳房を痛い位に両手で揉み潰し、乳首を思い切りつねり、引っ張り、指の間で力を込めて潰しながら…♥)
【すっかり調教されちゃったね…葵♥】
【でも、俺もそんな葵がとても悦ばしい…大好きだよ♪】
【かなりハードにしちゃってるけど…大丈夫かな、葵♥】
【イクときは、おしっこを漏らしてくれると…ご主人様もっと嬉しいな♥】
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>>922
ふふふ、ご主人様はいつでもいっぱい出してくださるのです♥ あら、まだ萎えていないなんて♥
遥「三人分だもんね、いっぱいもらわないといけないよぉ♪」
クルミ「ってか、三人いないと受け止めきれないでしょ、こんなにしちゃって」
(みんなそれぞれに意見をいいつつ、今度はお掃除を始めていく)
(両側と正面から、それぞれが舌を這わせていって)
ご主人様、お尻の穴もなんて♥ では、私が後ろから… んっ、んちゅぶっ… はぁ、お尻にこんな、エッチなキスをしてしまうなんて♥
(舌を差し込み、吸い上げて大きく音をさせる葵)
遥「ちゅ、れろぉ… んっ、エッチな味がするぅ…。ふぁぁ、ちゅ…♪」
(正面から舌でお掃除していく遥)
クルミ「もう、まだ重たいじゃないの、この金玉ったら。… ま、その気になっちゃったら、何とかしないといけないわよね☆」
(そして、横からもクルミが玉を揉みつつキスで汚れを吸い上げて)
(みんな、楽しそうにホワイトデーをエッチに過ごしていった)
【では、このような終わり方で♥】
【ご主人様はお尻の穴も気持ちいいなんてビックリですわ。でしたら、また今度ゆっくりしてあげたいものです♥】
【もちろん、一緒におしゃぶりもしなくてはいけませんわね… んじゅ、ちゅじゅじゅぶじゅぼっぉ…! じゅじゅぅぅぅっ、ぬちゅぅぅ♥(指フェラの音をご主人様に聞かせてあげて)】
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>>925
あ、ああああ… マゾだなんて、言わないで…♥ 私はご主人様に、こうなるように導いていただいたのです… んんぅぅ、ご主人様のおチンポが良すぎて… んはあああ、固いのが、お尻にぃぃ♥
(しっかり大きくなってるおチンポを、今やずっぽりと受け入れられるようになった肛門、そして直腸)
(責められれば気持ち良くなれ、そしてご主人様もしっかりご奉仕するように全体が動いて)
あああ、んへあああっ♥ ご主人様ぁ、お尻が、変なことに、はぁんんん、んぉぉぉんんっ♥
(いろんなものでヌルヌルになった葵のお尻を)
(ご主人様が遠慮なく掻き回して、そして射精したくなってるのも伝えてきて)
んんはあああっ、はぁ、んへぇ♥ ご主人様ぁぁ、おひりがぁぁ、こわれぇぇ♥
だ、あああああっ、はらませらめぇぇぇ♥ 胸も、んひああああうぅぅ♥
(もうすっかり顔がぐしゃぐしゃになって、よだれまで流しながらお尻で感じまくる)
(お尻そのものもとろとろになって、おチンポが抜ける瞬間にぶびぃぃぃ♥と空気の抜ける音までさせて)
あああ、らめぇ♥ 恥ずかしいの、ひあああ♥ い、イきまひゅぅぅぅ♥
(そのままご主人様と一緒にイきたくて、必死に腰を動かしていた)
【ふふ、ご主人様は愛を持って当たってくれるのですから♥ 大好きなのです】
【では、ご主人様の精液をいただきながら、一緒にお漏らしさせていただきますわ♥】
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(子供たちと…編)
>>923
(しばらくねぶったのち、ちゅぽっ♥と音を立てながら乳首から口を離すと)
(遥華の小さい乳首はしっかり勃起していた…それを、ぴん、と指先で軽く、悪戯っぽく弾いて)
いい感じっぷりだね…流石は俺と遥のコドモだ、えっちだな♥
なるほど、葵の言う通り…ここはもう少し、楽しんでもらおうか♥
ね、葵、遥…ここは二人の出番だよ♪
お母さんとして、女の子として…いろんなところを弄って、遥華を感じさせてあげて欲しいな♪
(そこまで言うと、舌を出して、遥華の首筋や胸の真ん中あたりを舐めながら)
(さらなる快感を与えて、もっともっと蕩けさせてしまおうと、母親2人を誘った…♥)
【ふふ、その割にはこんなに指を締め付けてきてるじゃないか…お尻、イヤじゃないんだろ♥(楽しそうににゅぷじゅぽと弄り続け)】
【んんっ、葵のおまんこ、さっきよりも激しくキュンキュンしてきた…そんなにおチンポいいんだね、この変態…♥】
【葵、その可愛い声で、お口で言ってごらん…葵の全ては、誰のものだい♥】
【(葵の顔を横に向かせて、今にもキスしそうなぐらい顔を近づけ、表情を観察しながら尋ねた)】
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(三人で…編)
>>924
こらこら、暴れるんじゃないの♥
葵、遥、そこの手鎖を嵌めて…天井から吊るして、クルミの手と腕を固定しちゃって♪
(そう命じながら、両手で脇腹やお臍なども擽り続けながら)
(暴れるクルミの唇を奪うべく、顔を近づけて)
クルミ、おとなしくするの…お兄様に頭突きしたら、おチンポお預けにしちゃうからね♥
(といいながら、ここで一旦擽るのを止めて置いて)
(すかさず口に吸い付き、舌で口内を抉じ開け…クルミの舌と絡ませて、舐り始める)
ちゅう、ちゅぴっ、ちゅるっ、くちゅぐちゅっ、れろっれろ…にゅるにゅる♥
(充分にディープキスをして、雰囲気を出したところで)
(ニヤッと目で笑う…葵にも、遥にも、そしてクルミにも…)
はぁ…♥
11歳のお口はとっても美味しいな…子供体温高くって、えっちで♥
さあ、今度は3人で思い切り、クルミを擽ってあげようね♪
(足の裏、太腿、お尻、おまんこ、クリトリス、胸、首筋…今まで擽っていたところ以外にも、責める場所はいくらでもある)
(手をわきわきと蠢かせて見せつけながら、葵と遥にもイタズラを促しておいて)
(俺はまず股間と足の裏を同時に擽ろうと、手を差し伸ばして…)
こしょ、こしょこしょこしょこしょ…すりすりぐりぐり…かりかりっ♥
【ふふふ、ただ擽るだけじゃないよ?その合間にえっちなことをしていって…ね♥】
【擽りで敏感になったところを気持ち良くして、乱れさせてしまおうってワケさ】
【さあ、クルミは耐えられるかな♥】
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>>926
【そうだね、ひとまずここまでにしよう♥】
【自分で言ったとはいえ、最後にこんなお掃除をされたら】
【ご主人様はきっと…またしたくなっちゃって、3人を押し倒しちゃうんじゃないかな♪】
【葵も遥もクルミも、きゃあっ♥とか言いながら受け入れてくれるよね…きっと♪】
【お尻の穴は汚いと思ってあまり強要はしなかったけど…大丈夫だったんだね♥】
【ゆっくりしてくれちゃうのかい?…何回も出しちゃいそうだな〜】
【こらこら、こんなところで、ご主人様の目の前で激しい指吸い…フェラをしちゃって…♥】
【誘っているのかな?葵ったら♥(といいながらゆっくり近づいて、抱きしめた)】
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>>930
【ふふ、やはり男の人はそうでなくては♥】
【みんなのことを愛してくれるのは、ちゃんと受け止めますので♥】
【ご主人様も、私たちのお尻をいっぱい責めるのが大好きですのに♥】
【また会えたときにでも、いっぱいしてあげたいものです… どのようにすると、良いものでしょうか♥(抱き締められたまま見上げて、答えを聞きたそうにしている)】
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>>929
あら、このようなものまで…♥ そういうわけですので、大人しくしていましょうね。
(お姉様に言われれば少しは落ち着いて、その間に手を上げた状態で固定されて)
(そうすると腋も丸出しになって、弱点をさらけ出したままお兄様を不安そうに見てるしかできない)
クルミ「な、なによぉ… くすぐったら我慢できなくなるでしょ… あ、んんぅ… ちゅ、んんぅぅうん♥」
(舌を絡めるエッチなキスを、何もできずに受け止めるしかなく)
(でも自然と自分からも舌を使っていくあたり、お兄様をちゃんと好いているのが分かっちゃう)
クルミ「んぁ… こんなことしといて、子供とか言わないでよ…。え、三人でって…」
(指示を受けて、葵と遥もそれぞれクルミをくすぐってあげるつもりで近づいていって)
(葵は首筋を、そして遥はお腹の辺りを)
クルミ「きゃぁ、お兄様もみんなも… いやぁぁ、助けてぇ…! ああああ、お兄様そこはダメ、えっちなところ、はぁぁぁんんっ♥」
あら、そんな愛らしい声をあげて♥ お兄様がどんな反応をするか、分かろうというものですのに♥
(そう言いながら、葵は首筋を指でくすぐって、そして耳元にささやいて)
(もちろん、そんなことを聞いてる余裕もないくらい、くすぐりで悶えまくってて)
クルミ「ひ、いいい…! ああああんんっ、お兄様やめ… きゃはぁぁ、ああんんっ、やぁぁ、恥ずかしいからダメぇ…」
(顔を真っ赤にしながら、いろんな感覚に耐えていた)
【もう顔が赤くなって、はちきれそうですわ】
【このまま絶頂してしまったら、さぞ恥ずかしいでしょうに♥】
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(おトイレで…編)
>>927
真っ赤になって否定しても…葵はマゾそのものだよ?
はぁはぁ、でも、そこがまた、俺をそそらせるんだ…おかげで何度しても、いつも勃起しちゃう…♥
罪な、女の子だ…♥
(肛門と直腸で、最大限に肉棒を受け入れ…そして腰を振りたくって尻で感じ続ける葵)
(とても卑猥で、淫靡で…そして愛おしい…♥)
(釣られて、今まで以上に腰を乱暴に振りたくり)
(胸から手を離すと、掌を振り上げて、尻たぶにスパンキングをし)
(掌の跡をつけながら、ラストスパートをかけていく…トイレの個室の中は、肉を叩く音と淫らな水音に満ち満ちていた♪)
ああっ!葵…壊してやるぞ、キモチよく…孕ませて二度と元に戻らない様にしてやるぞっ…♥
(もちろん本当は壊すまでするつもりはないのだけど)
(顔をぐしゃぐしゃにして、涎を流して感じ続ける葵に、ついそんな言葉をかけてしまう)
(昂奮の極みにあるせいで…息は乱れまくり、全身から汗を噴き出して)
(ただひたすらに、肉棒を抜き差しし続けた…にゅっぽ、にゅるっ、ぶぽぶびいいいっ、ぐちゅぅにちゅっ、じゅぷじゅぽっ♥)
くくっ!おならみたいに卑猥な音をたてて…葵のケツマンコはどこまでスケベで、いやらしいんだ!!
(最後の一突きを行うと同時に、今までにないほど強く、葵の両尻タブに、両掌をばちいっ!と振り下ろして)
うううっ!!イクっ!!
(そう、けだもののように吠えた瞬間)
(肉棒で届く、腸の一番奥まで突き入れた亀頭から、どぷっ!と精液を放出し始める)
(熱くて灼けつきそうなソレを、ひたすらハァハァと息を乱しながら…葵の中へ注ぎ込み続けた)
(身体をぶるぶると震わせ続け、肉棒が収縮する度に、何度も何度も、弾き出してべっとりと腸壁へ…)
ああ…あ、ああ…うう、ふぅぅ…ふぅ…♥
(気が付くと、葵を後ろから抱きしめていた…)
(腕を交差しながら、豊満な胸を揉み潰し…なおも射精を続けて…)
(自分の中の全てが、全部出てしまうのではないか…それぐらい強烈な射精に、少しくらっとした…♥)
【葵こそ、ほとんど俺の欲望を受け入れてくれて…とても嬉しいよ、大好きだ♥】
【ふふ、ついでにもう一つ…葵のアナルに、精液だけじゃなくて…おしっこをしてもいいかい?】
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>>931
【俺もみんなのご主人様だからね…とことんスケベにならなきゃね♥】
【そうだなぁ…考えられることは一杯あるんだけど…】
【たまには、積極的な葵や遥が見たいかな?なんて、ふふふっ♪】
【クルミを見学させておいて、どっちかが俺のお尻を舐めて…どっちかがおチンポに奉仕しまくる】
【それを繰り返しながら、とうとうクルミも発情しちゃって、俺のお尻を自分から舐める…なんて展開、いいかもね?】
-
>>928
遥華「ひゃぁ、感じるって… こういうことなんだぁ…。あうぅ、身体全部が敏感になってるみたい…」
(無防備に胸をさらけて、乳首の気持ち良さをお父さんに教えてもらって)
(小さいながらもしっかりと膨らんでる乳首だけで、すっかり甘い声と顔をさらけ出してしまってて)
あ、そうですね…。やはり、私たちが教えてあげるといいでしょうね♥
遥「そうだね、じゃぁ… いろんなところをね♪」
(遥は上に、そして葵は下へと向かっていって、それぞれにえっちなところへキスを落としていく)
(乳首の側を唇で可愛がってあげる遥)
それなら、私は大事なところを…♥ さ、いっぱい見せてあげましょうね♥
遥華「きゃぁぁ、脚を拡げないでぇぇ!? あああ、み見られるから、ああああぅぅん♥」
(口では恥ずかしがるけど、少しもいやがる様子を見せないのはお父さんの教育のおかげか)
(葵が下で太ももをなぞっていって、すぐに幼いオマンコにキスして)
遥華「あああああ、そこらめぇぇ… 汚いよぉ、オシッコするとこぉ…」
(とうとう一番恥ずかしいところをみんなに見せながら、存分に気持ち良くされようとしてた)
【は、あああぅん♥ お尻は小さいからですわ…♥ ああ、でも気持ち良くなってしまって、んひぃ♥】
【あっあっ、ご主人激しいです… あ、それは… もちろん、私のすべては、目の前のご主人様のものですわ…♥】
【(間近にあるご主人様のお顔に向けて、しっかりと愛の言葉を囁いてた)】
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>>933
ああああ、あっ… ご主人様に、このようにしつけてもらったからですのに…♥
は、んは、んぁ…! お尻が気持ちいいなんて、なんて変態なのかしら…♥ あはぁっ、お、んぉっ♥
(お尻を叩かれても、肉棒を激しく出し入れされても全く痛がりもせずに全てを受け止めて)
ああああ、んぃあああっ♥ んっ、んほぉっ♥ ご主人様の、おチンポおぉぉっ♥
ああああ、ダメですわ、またお腹が… どうかなってしまい、ひぃぃぃぃ♥
(すっかりこなれたアナルが、ご主人様の動きを全部受け止めて)
(そのまま射精が始まって、腸内にしっかり受け止めていく)
んっはぁぁっ…! ああああ、んぉ、おは…♥ ああ、あはへぇ♥
ご主人様ぁ、あああ、葵は変になってしまい、まじたぁ…♥ いやらしくて、壊れてしまいます…♥
はぁひぃ、イきぃ…♥ あああ、んぁぁ…♥
(何回もお尻が、下半身が動いて。イったことをご主人様のおチンポに伝えていた)
あっ、あああ… ダメ、気持ち良くて… んぁぁ…♥
(そのまま、出しきったと思ってたオシッコがだらしなく真下へとこぼれていく)
(じゅぅぅ、じょぼぼっ…♥)
あ、はぁ、ああ… お漏らししてます、みないでぇ…♥ 気持ち良くて止まりません…♥
(量こそ少ないけど、絶頂しながらの放尿にすっかり夢中になって)
(入れられたまま何度も締め付けながら、便器の中に新しいオシッコをこぼしていった)
【え、そのようなことをされては… またとってもはしたないところを、見せることになってしまいますが…///】
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>>932
(最初はえっちな場所とそうでなくくすぐったい場所、半々ぐらいに責めていた手が)
(段々くすぐったい場所は葵と遥に任せ、えっちな場所ばかり集中的に擽り、弄るようになっていく…♥)
ほんとだね、可愛くて愛らしくて、えっちでいやらしい声が出ちゃってる♥
どうだい、こういうの…くすぐりエッチ、くすぐりセックスって言うんだってさ♪
クルミは気に入ってくれそうだね〜、癖になったらどうする?ふふふっ…
(膣口に指を挿入すると、中で指を回すようにこねくり、掻き混ぜて濡れ方を調べつつ)
(もう片方の手で乳首やクリトリスなど、敏感な突起、肉芽を摘まんだり、引っ張ったり、爪先で擽ったり、ギュッと抓ったりする…)
さあ、葵も遥も、もっと激しく…いろんなところを擽ってあげて♥
イキたいなら、イッてもいいんだよ、クルミ♥
(そうやって、声を掛けながら責め続ける…お尻の穴にも狙いを定めて…♥)
(舌を伸ばして、敏感になっている肌を吸い、先っぽでこちょこちょ擽るように、ナメクジが這うように舐めていき)
(クルミが絶頂を迎える瞬間を、待っていた…♥)
【じゃぁ、絶頂して貰っちゃおうね♥】
【葵や遥も、拘束されて擽られながらえっちなことされるの…興味あったりするかな?ふふ】
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>>935
なんて可愛いんだ…遥華、お父さんの娘…♥
そうだよ、乳首気持ち良いだろ?
まだまだ、もっともっとこれから、気持ち良くなっていっちゃうからね…♪
(葵と遥、二人がかりの愛撫を受ける遥華…)
(俺は遥華の頭を撫でながら、身体を移動して)
(遥華の顔の上に、股間の肉棒が来るような位置に移動し…三人を煽っていくことにした)
遥華、遥お母さんに乳首の側、舐められて気持ちいいかい♥
葵お母さんにおまんこを視られて…キスされて、舐められて、どんな気分だい…♥
(仰向けになって悶えている、遥華のお顔に…肉棒を突き出す)
(遥華の目の前には、ビンビンに勃起しきった肉棒の裏筋がよく見えるだろう)
(目の前の痴態に昂奮し、ビクンビクンと震え、カウパーを流しているのも…♥)
いいんだよ…いっぱいきもちよくなってごらん、遥華♪
お父さんのおちんちんも…好きなように弄ってみてもいいんだよ…
さっきまで、葵依を犯していたおちんちん…♥
これから遥華を犯していくおちんちん…どうだい、逞しくて、熱くて…いいニオイがするだろう…?
(頬や鼻の頭、唇あたりに…すり、すりと肉棒をくっつけていき…)
(精液の残滓と、それでもまだどこかミルク臭の残るあどけなさと)
(幼い肌の感触に悶えながら…より一層、遥華の脳に、自分を刻み込んでいく…♥)
【ふふ…葵、いい子だね…♥(愛の言葉を聴くと、そのまま唇を近づけ)】
【(ぢゅうっ♥と葵の唇を吸い、舌を差し込み…ニュルニュルと口内で蠢き絡め合わせた)】
【(その間も、お尻を弄る指と、おまんこに突き刺された肉棒は動き続ける…ぐぷぐぷ、にゅぷにゅぷ♥と、淫らな肉音、水音が辺りに響いていき)】
【(その感覚が、段々早まっていった…♪)】
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>>937
ふふ、これはまた…♥ ご主人様も、いけないことをしてしまうものです♥
クルミ「あああ、はぁ… こ、こんなのクセになるわけ… あああっ、んぁぅぅっ! そこ、それダメなのぉ… ああ、うううっ、んっはぁ…」
素直になれないのですね、クルミさんは♥ 私が撫でてあげますからね、しっかり感じた声をあげて大丈夫ですから♥
(ご主人様が感じるところを責めてるのを見て、葵は首筋や耳たぶなどを愛撫することに)
遥「えへ、クルミちゃん気持ち良くなってるね♪ あたしは、この可愛い脚を…」
クルミ「きゃあああ、遥なにするの、足の裏なんて、汚いでしょ…! ひぃぃああ、足首にキスなんてしないでっ」
(遥はクルミのくすぐったそうな… というより、恥ずかしがりそうなところを探るようにしてて)
クルミ「ああああ、お兄様っ…! お尻ダメっ、汚いの…! あああ、やぁんんっ、イっくぅぅぅっ…!」
(みんなでいろんなところを責められながら、クルミはあっさりと達してしまって)
(身体を跳ねさせても自由に動けずに、お尻だけがエッチに揺れ動いてた)
はぁ、なんてエッチな11歳なのでしょう…♥ さ、これだけで終わりではありませんよね♥
(次は何をするのか考えるまでもないけど、ご主人様にしっかり言ってもらってクルミを恥ずかしがらせようとして)
クルミ「はぁぁ、はぁんん… お兄様ゆるしてぇ… もう感じすぎておかしくなりそう…♥」
(くすぐりで感じまくってる身体を、今度はどうされるのか… 遥と葵が楽しそうに見ていた)
【遅くなってしまいましたわ… 拘束されるのは楽しそうです、その… 存分に見られてしまいそうなのが…///】
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(おトイレで…編)
>>936
(呂律が怪しくなりながら、いつもと違うケダモノのようなアヘ声を上げて…達してしまう葵)
(尻が、下半身が何度もビクビク動いて…イきながら俺の射精を尻穴に呑み込んでいることを、チンポに伝えてきている…♥)
(と、ここで股が緩くなったのを堪えきれなかったのか、おしっこを…♥)
(後ろから葵の顔に自分の顔を近づけ、頬を舌でペロペロ舐めあげながら)
はぁはぁはぁ、ああ…葵、またおしっこ漏らしてるね…?
音も、ニオイもすごいよ…?あまりいっぱいは出ていないようだけどね…ふふふ…♥
そんなに気持ちいいんだ?気持ち良すぎて、おしっこ止められないんだ…葵…♥
(と、煽りながら、葵がおしっこを出し切り、便器の中に零し終わるまで…射精後の気怠さと共に辱しめて)
…出し終わったかい?
(耳たぶを甘噛みし、舌を耳の穴に入れてほじくりながら、なおもねっとりと耳元で囁く)
お尻の中、熱くてドロドロでしょ?俺のザーメン、たっぷり出しちゃったもんね…?
でも、まだ、俺…出したりないんだよ…葵…♥
だから、このまま…出してあげるね、俺の、あつくてくっさい…おしっこ…♥
(そこまで言うと、まだ入れっぱなしの肉棒に、そして腰に、力を込め始める)
(ぶるぶるっと身体を震わせ…チンポが射精モードから、放尿モードに切り替わるのを待つ)
(その間、葵の豊満な両乳房を、後ろから両掌で好きなように揉みしだき、後戯をしながら…♪)
さあ、準備できた…いくよ、葵…んんっ…♥
(ちょろっ、じょっ、じょおおおおおお…しゃぁああああああああ…♥)
(放尿が開始されると、それらは先に出ていた腸液や、精液とまじりあっていく)
(おそらく葵には、我慢できないほどの強烈な便意を…与えてしまっていることだろう…♥)
…ふぅぅ…全部…お尻の中で出しちゃったね…♥
さて、今からこのおチンポを…一気に引き抜いたらどうなっちゃうのかな、葵は…♥
(しばらく経った後、もう一度腰に力を入れると)
(名残惜しそうに、キュンキュン締め付け続けているアナルから…腰を引いて)
(ぶぽおっ♥と派手な音を立てながら、一気に…肉棒を引き抜いた…♪)
【いいんだよ…また、とってもはしたないところを、見せて?(ニヤニヤ)】
【見てみたいから、言ってるんだから…♥】
【葵のお腹がぐるるるる♥と鳴った後で…そうなってくれると嬉しいな、ご主人様は♥】
-
>>938
遥華「あ、はぁぅ… ここ、こんなになっちゃうんだぁ…。うん、なんだかすごくいい感じ…」
(お母さんたちがうまく気持ちいいところを引き出して、より興奮するようにしてあげる)
(かつては自分もお父さんたちに毎日いっぱいえっちをされて… もちろんそれは今も変わらないけど)
遥華「はぁはひぃ、ああんんっ… や、んぅああ♥ どうしてこんなに… あああ、変なの、どんどん気持ち良くなっちゃう…♥」
ふふ、さすが覚えが早いようです♥ あ、お父さんったら…♥
(遥華のお顔をつつくみたいに、おチンポがくっ付けられて)
遥華「ひゃ、これ入ってたんだ… でもこんなの無理なの… すごく大きいんだもん…」
(目の前で見ていたことだけど、やっぱり不安そうなことをお父さんに伝える)
大丈夫ですよ、そのために濡らしてあげるのですから♥ さ、足りないのならもっと濡らしてあげましょうか…♥
(遥華のオマンコを濡らすようにキスをしていた葵)
(いよいよ本格的に入れられるように、もっと激しいことをしてあげようと… じゅちゅっ、ちゅちゅじゅぅ♥)
(ぬじゅっ、じゅちゅぅぅ♥ ちゅっ、れろれろっ…ちゅきゅっ、ぬぷぅぅぅ…♥)
(舌先を中に入れるように、何回か入り口をつついてあげる)
遥華「え、えあぁぁっ、なにこれ… 中に入ってくるの…」
そこに、お父さんのおチンポが入るのですから♥ 小さいですけど、うまくいくででしょうか…♥
【んっ、ちゅぅ… はい、ご主人様大好き…あああ、んんぅぅんん、んほ、あああぅんっはぁ…♥ 】
【感じるあまりお尻を上げたままで揺らして、ご主人様をえっちに誘惑しちゃう】
-
【葵へ。もしよかったら今日土曜日の夜、23時から…デートでもしないかい?】
【当日になっちゃってゴメンね、仮にお返事がなくても気にしないからさ♪】
-
>>942
【葵へ…ごめん、昨日の今日なんだけど、時間がずれこんでしまいそうなんだ】
【土曜日の夜は大丈夫なんだけど、24時半〜1時に、もし逢えたら嬉しいな…検討してみてくれないかい?】
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>>943
【あ、ご主人様です♥ それくらいの時間なら、私も待っていることにしますわ】
【お返事がなかなか返せませんが、私のことを忘れないでいてくれるなら♥】
-
では待っていますね… こんな時間で、ご主人様大丈夫でしょうか。
-
>>945
【予想より、戻って来るのに時間がかかってしまった…葵、ひさしぶりだね♥】
【生の葵…抱きしめてもいいかい?】
-
>>946
あ、ご主人様♥ はい、それはもう…♥
(手を拡げて飛び込んできてって言わんばかりに)
-
>>947
嬉しいよ葵…俺を出迎えてくれて…♥
(手の中に飛び込み、胸の谷間に顔を埋め、スリスリと…)
ああ、あたたかくて柔らかい…♥
遥もクルミももちろん大好きだけど…天然のおっぱいでこんなことができるのは、
葵だけだものね…ふぅ…♪
(抱きしめながら、顔を左右に振ってグリグリと…♥)
-
>>948
はぁん、ご主人様ったら…♥ ふふ、そんなに甘えられては恥ずかしいですのに…。
でも、とっても気持ちいいです…♥
(胸に軽く埋めるように、手をきゅっと当てて)
-
>>949
たまにはいいじゃないか…♥
んん…♥
(葵の柔らかな手で、後頭部を軽く押さえられ…柔肉に埋められると)
(ますます顔がニヤケてしまって)
【さて、今日は何をしようか…葵も、あまり遅くまでは起きていられないよね?】
【俺としては、葵をまた…ポケてんの力で、ミルクを出るようにして、おちんちんもつけて…】
【変態プレイで可愛がってあげたいかな♥】
-
>>950
あ、あん… たまにはでなくても、毎日でも構いませんのに♥
【そうですね、では… あ、おチンポもですか…? ふふ、全部乗せにしたら、大変なことになりますのに♥】
【では、次からはそのように力を使った状態で♥】
-
>>951
ほんとに毎日でもいいかい?
じゃぁ、毎日葵は俺のお部屋に来ることになるね…
そうしたら遥もクルミも、葵に嫉妬しちゃうんじゃないかい? …なんてね♥
ねえ、葵…前にやったアレ…頼むよ♥
(アレとは、ポケてんの力で、ミルクが出る&ニプルでセックスができる状態にすることと)
(おちんちんをつけて、一時的にふたなりさんになってしまうプレイのこと…♥)
(なんとも変態なプレイなのだが、俺も葵も、これが結構気に入っているのだ…♪)
【ありがとう、葵♥】
-
>>952
でしたら、お二人にも同じように愛してあげれば良いかと♥
胸を大きくすることも、今ならできるかも知れませんよ?♪
ええ、今日は、それを…/// とても恥ずかしいですのに…。
では、いきますね…♥
(ポケてんの力で身体が一瞬輝くと、胸も股間も大きく膨らんで)
(でもまだ服を着てるので、そのドスケベな実態は露になっていない)
では、まずはこちらから…♥ あん、自分のものと思うと、余計にえっちです…♥
(スカートの下にあるおチンポを、下着から取り出してご主人様にチラッと見せて)
-
>>953
そうだね、同じように愛してあげようかな…
でも、どうせなら3人揃った時にやったほうが楽しそうだし、今は葵だけね…♥
恥ずかしくても、葵だってどこかで期待しているんじゃないかい?
ふふ…何度見ても、とても不思議だね、これはさ…♪
(スカートの下、下着から…おチンポを取り出し、チラ見せした葵)
それに、葵だって、おチンポエッチするの…大好きだよね?
ほら、俺が見ててあげるから…目の前で、おちんちん扱いてオナニーしてごらん♥
あ、もちろん射精はしちゃだめだよ…ご主人様の顔を汚したら、お仕置きだからね♪
-
>>954
みんな一度になんて♥ ご主人様は欲張りなのです♥
ああ、ご主人様そんなに注目して…♥ このようなものが付いた私は、確かに不思議な見た目ですわ…。
遥さんにも入れてあげましたし、気持ち良くなる方法も分かってきましたので♥
ご主人様の前でなんて、そんないけないことを…/// でも、いいと言ってくださるなら♥
(早速手で自分のを包んで上下に)
あんん、射精はいけないなんて…♥ では、どうすればいいのですか…?
(言いながらゆっくり動かして、たちまちフル勃起にまでしちゃって)
-
>>955
そんなことは分かりきっていることだよね♥
だって、葵だけじゃなくて、遥もクルミも手を出して…身も心もオンナにしちゃったんだから…♥
遠慮なくシゴイちゃって…もう大きくなってるね♪
気持ちいい?昂奮するかい…♥
そうだねぇ、…コレでも付けてみるかい?
(おチンポの根元を強制的に締め付けて出させなくする、皮ベルトつきのリングを渡して)
そうすれば射精はしなくて済むよ…♪自分で、キュッと締め付けてごらん♥
-
>>956
はぁ、ああん…♥ 大きくなるのがえっちです…♥ あ、はぁっ…。
(クリトリスの快感とは違う緩やかな感覚)
(でもそれが最大になるとどうなるか、それもちゃんと知っている)
え、ああっ…! このようなものを着けては…/// ご主人様は意地悪なのです…。
では、ちゃんと着けて…。
(言われるままに根本に着けて、そのまま手を当ててるだけでご主人様を見て)
(もっとしごいたらどうなるか分かってるから、自分でするのは恥ずかしくなっちゃってて)
-
>>957
そうだね、大きくなるの、とてもえっちだろう?
俺がおちんちん大きくなっちゃうのも、分かって貰えるよね…♥
そうそう、それでいい…♥おや、どうしたの、シゴくのを止めちゃって♪
じゃぁ、次は胸をまくって、母乳出る様になったか…見せてごらん♥
(と言いながら、葵の肉棒を掌で握ると)
(シコシコと扱き始める…まずはゆるゆると、イカせるまではしなくても、決して萎えさせない様に)
-
>>958
興奮するといっぱい大きくなるの、分かります♥ ふふ、そういう意味ではいいかも知れませんね、ご主人様の気持ちが分かるという意味で♥
あ、はい…♥ ちゃんと大きくなって、母乳もはち切れそうに…♥
(服をめくって胸を出すと乳首が大きく膨らんでいて)
えっ、それは… このまましたら、とても切ないことに… ひゃぁ、ああああご主人様、お許しを…♥
出してしまったら、お仕置きなのです…♥
(ご主人様に触れられると腰を跳ねさせて、嫌がるように見えるけどどうしようもなくて)
あっ、あああぅぅん♥ ご主人様、出てしまいそうに、んひぃっ…♥
-
>>959
おやおや、ダメだって言ってるのに…♪
(おチンポについた、皮ベルトをぎゅっと締めて固定する…これで、根元が締まって射精したくても射精できないはずだ♥)
(そうしておいて、一旦おチンポへの責めを止め)
おお、乳首がこんなに…胸もパンパンに膨れ上がっているみたいだね♥
準備はできたみたいだ…そうだ、今日はこれを使ってみようか♪
(どこから手に入れてきたのか、妊婦用の搾乳機を取り出すと)
(いそいそと準備をし始め、胸に宛がい…スイッチを入れる…♥)
(機械により、葵の敏感になっているであろう乳房が、ぐにゅぐにゅと揉み搾られ始めて♥)
まるで雌牛さんだね、葵…こうしてみるとさ♪
いっぱいお乳を出してね♥飲んだり、塗ったり…いろいろ使い道はあるからさ♪
(といいながら葵を押し倒すと、ここで再度ペニスを扱きたて始めて…♥)
-
>>960
はぁん、ご主人様の意地悪…♥ あ、ご主人様それは…!
(ご主人様が出してきたのは搾乳器、それがどんな目的のものかは当然知ってるけど)
(それをまさか自分が使う… いや、使われるなんて)
ああああんん、んんひぃぃああん♥ はぁぁん、見ないでぇ…♥ あ、あぅぅんっ…!
(たちまち刺激に耐えきれずに母乳を噴いてしまい、どんどん搾乳器を満たしていく)
(仰向けにされればその様子も丸見えになってしまい)
ああ、ひぃああん、塗ったりなんて、そのようなことは… んひぃっ、あああっあっ♥ ご主人様、出そうになって…♥
(もう射精したいと伝えるけど、当然まだ出させてもらえないのは分かっていて)
-
>>961
おおっ、物凄い勢いだ…ブシュブシュって、母乳が勢いよく噴き出してるよ♥
あっというまに溜まっていくね…♥
溜め込んでいたら身体に悪いから、いっぱい搾られるといいね♪
なんだもう出そうなの?しまりのないおちんちんだなぁ…♥
(敏感なのを分かっていながら、意地悪を言って)
それじゃぁ、ここからは葵がどこまで耐えられるか…テストだね♪
まずは…
(おチンポから掌を離すと、代わりに振動するローターを持ってきて)
ぶぶぶぶぶぶぶ…♥
(亀頭へ向けて振動部を垂らし、カリ首から竿…根元のほうに、ゆるゆると移動しながらくっつけ)
(出そうになっている葵のおチンポを、意地悪に刺激していく…♪)
【葵、長く待ってもらった末で申し訳ないんだけど、今日のところはここまでにしてくれないかい?】
【もちろん何らかの形で活かしていこうとは思ってる…ちょっと都合ができちゃって、本当にごめんね】
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>>962
【あら、ではここまでで…。夜遅いのに大変ですわ】
【ど、どうしてこのような恥ずかしい責めを思い付かれるのでしょう…///】
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>>963
【ありがとう、葵…恩に着るよ】
【どうしてって?俺がヘンタイだから…あとは、葵がとても可愛くて、えっちで、何でも受け入れてくれるからさ♥】
【その気になれば、まだまだ、まだまだ…恥ずかしい責めやいやらしい責めはいっぱい思いつけるよ、だって葵、遥、クルミが相手だからね♥(ちゅっ)】
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>>964
【ふふ、それは喜んで良いのでしょうか…♥】
【いろいろ楽しみにしているのですから♥ またいっぱい愛してくださいね♥】
【では、今日はこれで終わりましょうか。ありがとうございました♥(ちゅぅ】
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>>965
【うん、見届けたよ…本当にありがとうね、葵♥】
【いっぱい愛してあげるとも…それじゃ、ロールの続きをしながら、また逢おうね♪】
-
>>940
あ、あああんご主人様ったら… ほっぺたは甘くないですのに♥ はぁ、はへぇ…♥
(完全にイってしまって、もう失禁といってもいい状態でオシッコを垂れ流してしまう)
(幸い真下は便器なので、恥ずかしい音を響かせるくらいで済んだけれど)
はぁ、ああん♥ ご主人様、ご満足いただけたのでは…♥ 一番恥ずかしいところを、見せてしまいましたのですから…♥
名残惜しいですが、そろそろ…
(と、腰を引こうとするけれど。まだご主人様のおチンポが固くて離れることができず)
(しかも、ご主人様が何かとんでもないことを言ってる気がして)
…え、えとっ… そ、それはなりませんわっ…/// それをしたら、また恥ずかしいことを…
(お尻の中でオシッコをされる、それがどういうことになるか当然知ってるわけで)
いや、ああああっ熱いです… はぁ、お腹が、んぁぅっ…! いや、離れてくれないと、大変なことに…!
ああ、うううっ… あっあっ、いやっ…
(全部出し終わらないうちに、早くもお腹が動き始めて)
(ぐぎゅるるぅっ、とスゴい音をお腹から響かせている)
え、それは… あああっ、そんなことをしては、ゆっくり抜いて、お願いですわ…///
(ご主人様とて、葵のお腹が鳴ってるのを聞くまでもなく、この後どうなるか知ってるはず)
(葵のお願いも虚しく、おチンポが一気に引き抜かれて)
(さっきよりもっと恥ずかしい脱糞シーンをご主人様に見せることになってしまった)
(ぶぼっ… という音から一瞬間を置いて、それは始まった)
あ、あああああっ…! いや、助けてぇ… あああっ、ああうぅ…!
(ぶりぶりぃっ、にゅるぶりゅ、ぼちゃっ…! ぬちゅぶぼぶりゅどぼっ…! ぶびぃぃびゅるぅっ…!)
(ぷぶぶぶぶりぃぃっ、ぶっぷぅぅぅっ…!)
(思わずその場にしゃがみこんで、さっきよりももっと臭くて長いうんちを二本、便器にぶちまけていた)
(あまりの感覚に気絶しそうになりながら、最後にご主人様の精液とオシッコを肛門からこぼしたままで)
いやぁ、み、見ないでぇ… はぁっ、イっ…♥
【またしても、派手に出してしまいましたわ…/// 恥ずかしいのに興奮するようになってしまったら、大変ですのに…】
-
【葵へ。もしよければだけど、今週末の夜ににデートをして、>>962の続きでもしないかい?】
【土曜日か日曜日の夜22時ぐらいからでどうだろう…見ていたら、お返事ちょうだいね♥】
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>>968
【あ、ご主人様です。では日曜日でどうでしょう? その辺りの時間で、待っていますので♥】
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>>968
【あ、それか今日でも遅くてよろしければ、23時くらいからでも。気付かれなくても、気にしないでくださいね】
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【ふふ、さすがに急では無理でしたか。また明日、ゆっくり会いましょうね】
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【葵へ、昨日待っててくれたんだね…気づかなくてごめんね】
【今日の待ち合わせなんだけど、ちょっと思わぬトラブルがあって、22時半〜23時ぐらいにずれちゃいそうなんだ】
【それでもよかったら、待っててくれるかな?ごめんね、当日になって…】
-
>>972
こんばんはご主人様♥ あら、そういうことならお待ちしていますね…。
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>>973
【お待たせ、葵…ただいま参上、さ♥】
【待っていてくれて嬉しいよ♪(正面から抱きしめると、キスをして舌を差し入れ)】
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>>974
【愛と勇気で百発百中、ですわ♥(むぎゅぅ】
【んんっ、ちゅぅぅう… いきなり激しいです…♥(舌を絡ませ胸を押し付け、脚で大事なところを押して)】
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>>975
【(そのまましばらく、口内を舌で掻き混ぜ、舌同士を絡み合わせ続けて…)】
【(葵の胸の柔らかく温かい感触を胸板にたっぷり感じながら、脚で股間を押されると、勃起がはっきり分かる)】
【ぷはぁ…寂しかったし、今日また寂しくなるようなことがあったから…ね♥】
【葵をいきなり激しく求めちゃうのも、しょうがないことなのさ…さて、今日は何をして遊ぼうか?】
-
>>976
【んはっ…♥ 相変わらずキスが激しいです♥】
【寂しくなるだなんて大変です… では、上でご主人様が言ってくれてた>>962の続きにしましょうか】
-
>>977
【だって何度しても、どれだけ時間をかけても…葵とするキスは気持ちいいもの♥】
【うん、それではその続きで…最後は俺の返事だったから、葵のを待てばいいかな?】
【お付き合いありがとうね、ゆっくり待っているよ♥】
-
>>978
【私もです、やっぱり愛情を感じられますから♥】
【そうですね、では少々お待ちを】
-
>>962
い、いやぁたすけてぇ… ご主人様、このようなことをされてはぁ、ひぃぃぃ♥
(搾乳器でここまで感じてしまうはずもないのだけれど、なにせ今はおっぱいも大きくしてるものだから)
(必要以上に感じてて、もちろん乳首もビキビキに大きく、そこから母乳を噴くのも見られてしまってる)
はぁはぁ… こ、これではおかしくなって… ああああっ、それは…! はぁぁぅ、んぉぉほぉぉっ♥
ら、らめぇ、出させてぇ…♥
(何回もお尻の辺りが動いて射精を始めようとするけど、しっかり止められてしまって)
(代わりにだらしなくオマンコから蜜を垂れ流すばかりだった)
こんなテストを、ひぃぃ♥ なさらなくても、おおっ♥ ああああっ、もう十分に、葵はドスケベな… あああぅぅん♥
(感じすぎて、言いたいこともしっかり言えないけれど)
(こんな状態でも、ご主人様にしっかり気持ち良くなってることを伝えたいらしい)
-
>>980
助けて?…ふふ、誰に助けを求めるんだい?
ほんとは悦んでいるんでしょ?葵のココロも、カラダも…♥
ほぅら、おっぱいミルクこんなに溜まったよ…使い道は色々、楽しみだねぇ♪
(みるみる容器に溜まっていく、濃ゆい乳白色を見ながらニヤニヤと)
出させて欲しい?でも、まーだダメだよ…♥
もっともっと我慢してから、一気に解いて出させてあげる…それが、とっても気持ちいいんだろ、葵♪
ふふ…そうだね、こんなテストしなくても、葵のことはよーく分かってる…♥
でも、俺は意地悪なご主人さまだからね…葵をいっぱい虐めて、様子を見て愉しみたいのさ…分かるだろ♥
(感じ過ぎて呂律が回らなくなりながら、射精しようとしても出せずに悶え続ける葵)
(その様子を見ながら、股間にはしっかりと、大きなテントを張っていた…葵なら、すぐに気づくだろう…♥)
ふふ、それじゃぁそろそろ、搾乳機は辞めておこうか?
(といいながら、胸から器械を外すと…両の乳首を両手指で握り、ぎゅっとつねって)
こんなに乳首大きくして…今はこの中に、乳マンコが出来ているんだもんね…♥
(それぞれに人差し指を乳腺に入れてしまうと、ずぼずぼ、ぶぽっぶぽおっ♥と出し入れする)
(忽ち、甘ったるいミルクが指に纏わりついてきて…中の柔肉を、爪先で執拗に擽った♪)
【今日もよろしくね…俺に、身も心も捧げてくれた葵♥】
-
>>981
あああ、この歳で母乳だなんて恥ずかしい…。はぁはぁ… それに、搾られて気持ち良くなるなんて変なのです…。
え、いろいろ…? 本当に、使われるのですか…?
(そういえばさっき、塗ったりなんてことを言ってたような)
はふぅ、あああ… 股間がはち切れそうです… 今にも出したくてたまらないですのに… ご主人様も、そんなに興奮してしまって…♥
(ふらぁと、ご主人様の股間に顔が近づいてしまうけど)
(今はおしゃぶりしてあげるなんてとても無理、自分が気持ち良くなりすぎて気絶しそうだっていうのに)
あ…! はぁぁ、こんなに出てしまいます… あ、んっふぅ…!はぁぁうん、ご主人様それは… んひぃぃっ♥
(単なる乳首ではなく、おチンポが入るようになってしまった卑猥な突起)
はぁ、ああああ♥ ご主人様っ… それをしては… もっと母乳を出してしまいます… あああ、あぅっ…♥
(新しい母乳が出て来てご主人様の指を濡らす)
(もうそんなことに構えないくらい、葵は悶絶しまくってるのだけれど)
【はい、ご主人様のお願いでみんな見せてしまいました…♥】
-
>>982
ふふ、でもいずれは、出しちゃうようになるんだよ…葵、遅かれ早かれ…ね♪
予行練習だと思えばいいじゃないの、ね?
搾られて気持ち良くなるのは、葵が筋金入りのどマゾで、雌奴隷乳牛だからさ…なんてね♥
え?もちろん使うに決まってるじゃないか…♥
おチンポに塗ってオナニーしても良し、そのまま飲むもよし…♥
お浣腸に使っちゃうのも悪くないよねぇ…♥
んん〜、まだまだ搾り足りないみたいだね…それでこそ、葵だ♪
こんなにお乳大きく張って、乳首も卑猥に勃起させて…♥
(指を引き抜くと、目の前でペロペロとうまそうに舌を出して、ミルクと共に舐めしゃぶってみせて)
おいしい、葵のお乳…それにとってもいやらしい味がする…昂奮しまくってるメスの味だ…♪
(なんて適当なことを言って、葵をさらに煽っていく…♥)
さて…俺もそろそろ、我慢できなくなってきたから…♥
(いそいそと下半身を脱ぎ捨てると、いつもの、盛大に反り返った勃起を見せつけて)
葵、このおチンポを…どこに欲しいんだい?ん?
ふふ、正直に言ってごらんなさい…♥
(目の前で自分の肉棒を握って、扱いて見せながら…葵にさらなる卑猥な告白を促して)
【とても嬉しかったよ、それにいやらしくて…とても可愛くて、美しかった♥】
【葵は、俺のお願いでみんな見せた時…どんな気分だった?ふふっ】
-
>>983
そう、なのでしょうか… このような卑猥なものではないかと…///
そ、そんな… 自分のお乳を、お尻になんて…。
(あまりな発想に頭がクラっときてしまう、どれもこれも恥ずかしいに決まってる)
あ… ご主人様っ、ああ、そのような、ひぃああっ♥ また出てしまいます、飲んでもらわないと大変ですわ…///
(飲まれる度に、また母乳が同じだけ溢れてきて。恥ずかしさを更に煽ることになっちゃう)
あ、ご主人様も…♥ は、はい… そのおチンポを、私の… お、オマンコに…♥ 奥深くご主人様の精子を、くださいませ♥
(相変わらず恥ずかしいけど、しっかりご主人様におねだりをして)
【一番恥ずかしくて、見せてはいけないものですのに… でも、とても興奮してしまいました♥】
【やはり大きいほうだと、恥ずかしさも数倍はありますから…///】
-
>>984
ふふふ、焦らない焦らない…葵のおっぱいはまだまだ枯れないさ♥
これからたっぷり飲んであげる…いいね♥
おまんこに、最初に種付けされたいんだね…いいとも♥
俺にも優しいところがあるからね、そのお願いは聞いてあげるよ♪
でも…今回はちょっとだけ、イタズラをしようか?
(そういうと、葵に覆いかぶさる形で…正常位の体勢をとらせながら)
(葵の肉棒に、こちらの肉棒を擦り付ける…裏筋同士や亀頭同士を、すりすりくちゅくちゅしながら)
ねぇ、葵…ポケてんを使って、魔力でお願いしてくれないかな?
「おまんこの中と、子宮の中を、透けて見える様にして欲しい」って♥
俺のおチンポが、いつも葵の中に入ってどう動いているか…じっくり二人で視てみようよ♥
どうだい、えっちで面白くて、昂奮するだろ…ふふ♥
【ふふっ、興奮してしまいましたで終わらせちゃうなんて…葵はとってもえっちだね♪】
【ご主人様の俺を恨んだり、呆れたりはしないんだね?そこが、とっても俺をそそるんだけどさ♥(ちゅっ)】
【そうだろうねぇ、恥ずかしげもなしに出しちゃうなんて、お嬢様教育をされた葵には無理だろうね…くすくす♪】
【でも、だからこそいいのさ…なんのためらいもなくアヘ顔で出しちゃうのも、たまには見てみたいかもしれないけど】
【やっぱり恥ずかしがりながら、「でもダメ…出ちゃう…♥」というのがいいからね♪】
【お願いは、いわゆるHマンガとかの「断面図」を見ながらセックス…ということだね♪】
【葵の子宮口を抉じ開けて、大事な赤ちゃんの部屋を蹂躙する様…じっくり見せて、見てあげるよ♥】
-
>>985
ふふふっ、枯れるにはまだ早いですわ♥ ご主人様の子どもができたときにも、飲んでもらいましょうか♥
え、イタズラなのですか…? あああ、あんっ… そのような、ご主人様ったら…/// 私のおチンポをそのように…
ま、また射精をしたくなって… んひぃっ♥
(あられもない声をあげて、おチンポの快感をしっかり受け止めて)
あ、えっと… えええ、なんということを…/// お腹の中を見たいなんて、イジワルなのですから…
(そういえば、マンガでもそんな演出があったのを見たような記憶が)
(それを自分の子宮で見たら… ふと好奇心が沸いてきて)
はい、では… んん、ああっ… お腹の中が映っていますわ…。
(少しだけお腹が動いて、すぐにそれらしき様子がおへその下辺りに映し出される)
(直接透けてるのではなく、子宮近辺を見えるようにしてるらしく)
(まだおチンポが入ってない膣道が、きゅぅっと締まって気持ち良さそうなのを演出している)
【ふふ、愛情を持って接してくださるからですわ♥】
【私の中にそういう願望があったには、違いないのですが…/// いきむ時の声なども、とても恥ずかしいですけれど】
【ご主人様がよろしければ、そういうところも知ってもらいたいのです♥】
-
>>986
もちろん♥
もう葵のここは、俺の精子で予約済みだものね…♥
(見えている子宮近辺を、指先でスリスリして、時折押して)
(お腹の肉ごしに、子宮にちょっぴりだけ刺激を与えて見せる…)
ふっぅ、葵のおチンポに擦り付けるの、結構気持ちいいねぇ…♪
ふふ、それじゃ、おまんこしようか?
今から映ってるココ…膣道も、子宮口も…全部割り開いて、抉じ開けてあげちゃうからね…♥
(擦りつけていた肉棒を、ようやく離すと)
(クリトリスを亀頭で擦って虐めた後、濡れ捲っている膣口に、ぴとっ…とくっつけ)
(何度か上下に擦って、クチュクチュ♥とした後で)
いくよ…んっ…♥
(ゆっくり、ゆっくり腰に力を籠め…肉棒を、膣肉を割り開きながら奥へ、奥へと沈めていく…♥)
(やがては、魔力で映し出されたところへ、肉棒が達するのが見えるだろう…♥)
【愛情…もちろん持っているけど、やっぱり葵が受け入れてくれたからさ♥】
【こういう場所でも、お尻はダメって子はほんと、意外と多いからね…しかもそういう子に限って、お尻を虐めたくなるような設定なんだよね】
【葵と俺はほんと、したいことが合ってて、さらに段々拡がっているから…とても、開発のし甲斐があるよね♪】
【願望も素敵だし、いきむときの声もとても可愛いし、力を込めて悶えている様子が分かるよ♥】
【もちろんさ、もっともっと、葵のそういうところ、教えてくれるかい?】
-
>>987
ご主人様以外のおチンポは、入れてはなりませんので♥
ですが、これはその… 自分のとはいえ、あまり良いものではありませんわ…。
(膣道や子宮をそのまま見られるなんて、さすがは魔法の力)
(でもグロテスクに見えるらしく、ふぅとため息をついて落ち着く必要があった模様)
あ、あんっ… このままですか? 入っていくところも、見えてしまいます… あ、あああんんっ… はぁあああんっ…!
(ゆっくりと中に入る様子も、しっかりと見えて)
(膣道がそれを受け入れるように開いていくのまで分かるからとても恥ずかしい)
ああ、はぁぁ、ご主人様っ…♥ あ、いいっ… 奥に入るのが分かります… ふふ、なんだか愛情を感じてしまいますわ♥
(ずっぽり入ってる様子を見て、照れ笑いを浮かべていた)
【さすがに人を選ぶものですわ、基本的に汚ないところですし】
【まして、出すところまで見せるのは一番恥ずかしいものですから】
【そういうのを見たいと言われて悦ぶ私はヘンタイですのに、受け入れてくださって♥】
【そう言われると… もっと見てもらいたくなってしまいます…///】
-
>>988
おや…ちょっと葵はお気に召さないのかな?
俺は興奮しちゃうんだけどね…ああ、こうなっているんだ…葵のナカ…♥
こんな可愛い子なのに…中身はちょっとだけ…ふふ♪
ああ…奥まで入っていくの、俺にもよく見えてるよ…♥
葵のおまんこは、ツブツブいっぱいだから…擦れるだけできもちいい…♪
ほら、子宮口に…亀頭がキスしてるよ…♥
(こつん、と奥まで亀頭がつくと…子宮口がちょっぴり口を開いて)
(甘えるように咥えこみ蠢くのが、俺の目にもはっきりと見えた…♥)
ここからは、最初はまず…葵が腰を動かしてごらん♥
(葵のおチンポを手にとり、シコシコと扱きたて)
(もう片方の手で、豊かすぎる乳房をグニュグニュと揉み潰しながら…葵にそう命じた♥)
【俺もヘンタイだし…見て見たかったからさ、葵や遥やクルミのなら…ふふふ♥】
【じゃぁ、もっともっと見せてもらおうかな…いろんなシチュで、いろんな虐め方で、いろんな場所で♥】
【どうだい?想像してみると…愉しみかい?ふふっ♥】
-
>>989
【あ、次のお部屋をそろそろ用意しておきますか?】
-
>>990
【あと10か…確かにそうだね、次のお部屋を用意した方が良さそうだ】
【葵にお任せしてもいいかな?それとも俺がやるかい?】
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>>989
あん、自分の身体の中を見るのは変なのです…。はぁぁ、ちょっとだけなんですか、やはり生々しいですか、あんっ///
あ、でも… ご主人様のおチンポ見えますわ、はぁぁん、あああっ、んぉ♥ あああぅ、ご主人様イジワルをしては…♥
(夢中になって動こうとしたところに、自分のおチンポを手に取られて)
(それでもゆっくりと自分で腰を動かしていく)
(出入りする様子もしっかりお腹に映って、ご主人様にも見えてるはず)
んああああん、ご主人様っ… はぁはぁ、ああんっ… いいっ、中に出入りするのを見るのも、卑猥なんです…♥
【恥ずかしいのに嬉しいです…♥】
【はい、とても… どのようなところでと想像するだけで興奮します、やはりヘンタイですわ…】
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>>991
【今日のうちに終わりそうですから、私が用意しておきましょう】
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>>992
はぁあっ…葵はほんとうに、嬉しそうに腰を使うね…♥
おチンポ、入ってるのが気持ち良くてたまらないって、子宮も悦んでるよ…♥
はぁはぁ、そうだね…とても卑猥だよ、ほら、段々子宮口…大きく開いてきちゃってる…♪
分かるかい、葵の…赤ちゃんの部屋で、俺のおチンポを咥えこんじゃおうとしてるんだよ…♪
(ずちゅ、ぬちゅと卑猥な水音が響き…葵が腰を動かす中、二人で透けた膣内、子宮口を観察して)
それじゃぁ、ここからは俺も…んっ!んんっ!!
(こちらからも腰を振り始め、勢いを付けて何度も子宮口を、荒々しくノックしていく)
(ずっちゅ、ずちゅ、ぬちゅ、ぬぐうっ、ぬぷぷ、ぐぷ、じゅぷうっ♥)
【そんな葵だから…俺も大好きだし、愛してるんだよ…♥】
【ふふ、そろそろ野外プレイも本格的に考える時期かな…もちろん、葵は卑猥な格好で…ね?】
【用意ありがとう、葵…お手間をかけるね】
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>>994
あああっ、あんんっ…! ご主人様が入るんです♥ はぁ、ああ… こんなに開いているのが、見えて…♥
あああんっ、中に精子をもらうのも、見えてしまいますわ…♥
(だんだん子宮が動いてくるのも、膣道をこじ開けられるのも)
(そしてご主人様のおチンポもしっかりと見える、それが興奮を煽ってしまって)
ううううっ、あああっあんっ、いいっ♥ セックスいい、はぁ♥ あ、あぉぉっ♥ はぁ、ううっはぁんっ♥
(本気のアへ声もこぼしながら、どんどん夢中になっていって)
(濡れてるオマンコからもえっちな音を響かせていて)
【ご主人様のお願いですから♥ えと、野外でも… してしまうのですか…? もしかして裸とか…///】
【では、次のお部屋の案内を。
◆AngelUgry2と◆DSE6Jtzh2cのお部屋 4回転目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569167387/】
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>>995
もちろん…♥
精液が出る様子も見せてあげたいから、お願いしたんだから…♥
ああ、俺もセックスいいよ…葵…ううっ♥
早く、葵を俺のものに…お嫁さんにして、赤ちゃんを孕ませてしまいたいよっ♪
ほら、葵…脚をもっともっと左右に拡げて、みっともないカッコして…受け取るんだ、俺の精液をね…♥
(葵の可愛すぎるアヘ声が、俺の背中をゾクゾクさせて)
(膣肉のすばらしい絡みつき、濡れた膣内の熱さとぬめりが、肉棒を忽ち射精へといざなってゆく)
うう…っ!もうそろそろ…葵っ♥
(とうとう、子宮口を強引に抉じ開け、子宮の中に亀頭が入り込み)
(子宮内を、子宮口を肉棒や亀頭で擦って、フィニッシュへと登り詰めていく…♥)
出すよ、もうすぐ…葵の中に、いっぱい…!
しっかり見て、感じるんだ…いいね、葵っ♥
(射精と同時に、葵の肉棒の根元を締めているベルトを緩めてしまおうと、たくらみながら…♥)
【ふふ、最初からハダカだとさすがに見つかっちゃうだろうし、葵も寒いかもしれないからねぇ】
【ポケてんの力で隠しながら…というのは前にもやったから、今度は】
【コート一枚の下は全裸で…しかもバイブやローター、乳首ピアスを仕込んでいる葵、というのはどうだい?】
【乳首ピアスは、ただ乳首を両方から金属の輪で挟んでいるだけか…それとも、直に乳首に穴をあけてピアスを通すか…】
【どっちにしちゃう?なんてね…ふふふ♥】
【よくできているよ、ありがとう葵♥(ちゅっ)】
【今日はここを使い切ったら終わりにしようか…それでどうだい?】
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>>996
はぁんんん、中で出すところだなんて♥ とてもえっちに決まってます、あああっ、あふ、んぉぉ♥
は、はい…♥ 脚をいっぱい開いて、オマンコを見てもらいますわ… あああっ、おああ、熱いですぅ…♥
(相性ぴったりの性器どうしが絡み付いて、お互いに快感を産み出していく)
(その様子も、二人はしっかり見ていることができて)
うううぁああっ、はぁぁんんっ、ご主人様イきますぅ、おチンポもあるから、気持ち良くてたまりません… はぁ、ひぃぃん♥
(精子を出そうとしても出せない葵のおチンポ)
(でも相乗効果で快感を増幅させて、いつものセックスよりずっと気持ち良くなってて)
あああん、はいご主人様♥ そのまま出して、子宮に届かせて…♥ イき、あああっ…!!
(ついに葵はイってしまって、膣道が激しくきゅきゅっと締まってご主人様にも射精を誘って)
【脱いだらすぐに裸なのですね、それもとっても卑猥で】
【まずはお外で、一番恥ずかしいところを見せてあげますので♥】
【次のお部屋も、少しは使えるかも知れませんね。ご主人様も、しっかり出してくださいませ♥】
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>>997
ああっ、俺も…葵の中にまずは1発出すぞっ!!
ううううっ!!でるっ!!!
(葵がイくと同時に、きゅきゅっ!と激しく締まって射精を誘う膣内)
(たまらず、子宮の奥深くの亀頭を、壁にごつん!と突くと、葵の肉棒の根元をしゅるっ、と緩め)
(とうとう我慢の限界に達し、亀頭から精液を、火山の噴火のように迸らせた)
(びゅっ!びゅるるっ!びゅぐっびゅぐぐぐっ!どぷっ!どぷぷ、ごぷうっ…♥)
(子宮内は忽ち白濁で満たされ、膣道に逆流していき…)
(やがて、結合部からごぽり、と流れ出てきて…♥)
はぁはぁはぁ、はぁはぁ、はぁ…♥
葵…ふふ…きもちよかったかい…♥
(荒い息の中、葵の口にそっと指先を含ませ…舌を指の腹で撫で回し、優しく摘まんで引っ張ってみた)
【葵の綺麗で豊満なカラダを、俺の欲望で穢して…それにとんでもない卑猥なお散歩なのに】
【どこか嬉しそうだね、葵…ふふ、それでこそ俺の葵だ…♥】
【うん、しっかり出すとしよう…今日はとても良かったよ、葵♥(ちゅっ)】
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>>998
あああ、はぁぁっ♥ 当たるぅ、はぁんんっ…!!
(一緒にイくことができて満たされてるところに)
(もう一つ残ってた、おチンポのベルトがほどかれて)
あっ…! んひっぃいいいいっ…!
(ご主人様の前で、一緒に大量の精液を打ち上げてしまっていた)
(ぶひゅるるぅぅっ…! びゅくっ、ぶびゅぅぅぅびゅびゅっ…♥)
はぁ、はひぃ…♥ とても良かったですわ…♥ ああ、ご主人様の精子が、私の中に…♥
(出された精液が子宮の中に、収まらない分が膣道に流れていく)
(とっても生々しいのに、ご主人様の愛の証だと思うととても嬉しく思えて)
はい、今日も素敵でした♥ ご主人様、大好きです♥
【でも、ご主人様の色にしてもらえるのですから♥】
【それに、私が密かに願望を持っていたことでもあるのです…///】
【一番恥ずかしいところを、好きな人に喜んでもらえるという願望ですわ】
【一緒に気持ち良くなれました♥ このまま、おやすみでしょうか♥】
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>>999
【葵…そんな可愛いことを言われたら、ご主人様は抑えが効かなくなっちゃうよ?ふふっ♥】
【じゃぁ、その願望をかなえてあげないとね…♪】
【そうだね、このシチュエーション自体は続くけど(まだニプルを犯してないからね♥)、今日はキリが良いから】
【このままおやすみにしようか…続きは、始めるときに俺が返す形でね、どうだい?】
【続きのお返事は、新しいスレで、かな?】
【ほんとうに、今日もありがとうね、葵♥愛してるよ…♥】
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