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ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ支部
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女の子同士がハードなプレイをするスレッドの避難所です。
規制中の方で、スカトロや下品プレイ、極端なふたなりプレイやハードな調教にお使いください。
待機、もしくは他スレッドから移動利用を推奨します。
また待機の場合は以下のテンプレを埋めるようにしてください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】
なお、男性キャラの書き込みは全てスルーします
避難所の避難所スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1445523555/
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【名前】 菅野 史(かんの ふみ)
【出典】 デビルサバイバー2
【容姿】 自分の興味ある事にかなりの時間と労力を費やすが興味のないことにはとことん無頓着。
黒髪のショートヘアー、いつもは後ろで2つに分けてゴムで纏めている
いつもは同僚の乙女に着せられた白のチャイナドレスにジブスの制服を羽織っている。
かなりの巨乳で作中随一。
【嗜好】 ふたなり改造、悪魔合体、苗床化 作品にリンクするものなら何でもOKよ、アトラス関係でもいいわ 和姦、レイプ、特に問題なし
【NG】 死亡するロール 重度の欠損 重度のスカ
【凍結の不可】 場合によります。その時の気分次第
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と作っては見たものの、スレ立程度の責任かしらね
雑談でもプレイもOKよ
迫っちがこっちに来てないから立ててみたわ
私避難所の避難所いけないのでこれたら来てみてね♥
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迫っち向こうで落ちちゃったみたいね
アタシも落ちます
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>>2
【で募集します】
【本当は迫っちが気づいてくれたら本当はいいんだけどねえ(はあ】
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あー、テストテスト…書き込めれば良いんだが。
こんばんは、フミ。昼間は待たせてしまったみたいだな、済まない。
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>>6
ヤッホー迫っちお疲れちーん
あっちはアタシ行けないから思い切って立てたみたの
たまにはこっちにも来てみてね♥
結構遅いけど大丈夫_?
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ああ、お疲れ様だな、フミ♥
そうだったのか、規制に関しては災難だったな…
ああ、これからは此方も覗いてみる事にするよ。
ん、時間は問題ない。と言ってもあまり遅くまでは難しいがな?
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>>8
そうしてくれると嬉しいわ♥
(チャイナドレスの胸を両腕で左右から挟んで強調しながら)
それで今日はどうするの?♥
私も時間はたっぷりあるわよ
(顔を近づけて少し悪戯っぽく笑って)
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>>9
…ま、まあ、フミを一人にしておくわけにはいかないからな?
(強調されてしまえば、思わず顔を赤らめつつ)
そうだな、フミに時間が有るなら…少しでも、したいかな…♥
フミはどんな事をしてみたい?
(顔を近づけられれば、ちゅむ♥と徐ろに唇を触れ合わせて)
(…した自分のほうが恥ずかしかったのか、顔を赤らめつつ、唇を離し)
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>>10
うん♥
(ちゅっ、とキスを受けてペロっと舌を出して)
あら、素直なのね♥(くすっと笑いながら)
私もしたいと思ってるよ♥
そうねえ、前はいろいろ改造したりされたりしたから今日はそういうの無しで行こうかしら♥
いきなり始めちゃう?それとももう少し決めてかしら?
(人差し指で体の中心を首から撫でながら胸のところでのの字のの字)
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>>11
む…まあ、その、なんだ…
…久々にフミと会えて、少し昂ぶってるから、な…♥
(恥ずかしそうにそう言いつつ、苦笑してしまい)
ああ、偶にはそういうのは無しでもな?
…っ、ん…っ♥
も、もう少し、どういうことをするのか…聞いて、みたい…♥
(ぞくぞくっと背筋を震わせながら、胸の所でのの字されてしまえば)
(甘い声を混じらせながら。フミの体にそっと手を添えてみたり)
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>>12
ロジックで行くよりも時に欲望に任せてみるのもアリってこと♥
(肩に羽織ってる制服を両手で下してながらにこ〜っと笑って)
肌と肌を合わせましょ♥(チュッ♥)
(胸と胸をキスをしながらくっつけ合って)
見たいでしょ?私の全部♥
(クスっと笑ってチャイナドレスのボタンを一つ一つ外して)
(下着はつけているけど溢れるばかりのボリュームを見せつけて)
私は迫っちの全部が見たいわよ♥
さあ、脱いで脱いで♥
(半脱ぎで迫っちの制服の襟から恋人の服を整えることの)
(まさに逆回しにしてるみたいにパチパチ外していく)
(互いに半脱ぎになりながら)
迫っちも隠れて大きいものね♥
(下着の上から互いに胸をもみ合いことを誘いながらニヤニヤ触りっこ♥)
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>>13
フミらしからぬ言葉だな…ん…っ♥
(乳肉同士が服越しにふれあうと、むにぃっ♥と互いの形を柔らかく歪めて)
…見たい、な…フミの全部…♥
(フミの言葉につられるように、くすっと笑みを零しつつ、そう言ってしまうと)
(下着から溢れんばかりのボリュームに思わず圧倒されてしまい)
っと、と…っ、わ、分かった分かった、慌てるなっ。
ん…っ♥
(服をあっという間に、手早く脱がされていけば慌てたような声を漏らしつつ)
(制服を外されれば、制服に抑えこまれていた乳房がたぷんっ♥と弾み)
(黒いレースの下着に包まれた乳肉は張りがあって)
フミほどじゃないさ…んっ♥ふ…っ、相変わらず、大きいな…本当に…♥
(そう言いつつ、両手でフミの乳房を包み込むようにするけれど、包みきれず)
(むにゅっ♥むぎゅ♥と柔らかく、捏ねるように揉んでしまう)
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>>14
ちょっとは変わったかもね♥
(手を口に当てて、ふふふと微笑み返して)
ん♥気持いいわ♥
(キスをしながらエッチな気分になりながら)
(お互いに胸を揉みあいながら下乳を持ち上げたり)
(乳首の先をクリッと愛撫して)
(細い腰をギュッとして乳圧を互いに感じ合いながら)
(クネクネと抱き合いながらチャイナドレスはストンと下に落ちていき)
(迫っちの上着とシャツも一緒に下へはらり♥)
(こちらはもう下着のみだけどこっちのエッチな気分が分かるくらいにそういう匂いが解き放たれて)
下もね♥
(黄色いタイトスカートの中に手を入れて黒ストッキングの上から下着の中心を中指でかき上げるように撫でて)
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>>15
変わった…とは思うが、悪い変化では、無いな…♥
(可笑しそうに笑いつつも、その変化を好ましく思いながら)
ん、ちゅ…っ、ん…♥ふ、ぁっ♥
(両手で乳肉を持ち上げれば、ずっしりとした感触を感じながら)
(乳首の先を愛撫されてしまえば、思わず口からは上ずった喘ぎ声が溢れだして)
(腰を互いに抱き合えば、むにゅううぅっ♥と乳肉を強く押し付け合い)
(互いの服を下に落としていけば、素肌同士が触れ合って)
(フミのいやらしい匂いを感じると、自分も体が火照ってしまい。薄っすらと汗を滲ませ)
ん、ぁっ♥ふぁっ、うっ、ふぅ…っ♥
(秘所を下着の上からなぞられてしまえば、腰を引かせながら。フミの腰から、お尻に手をずらし)
(両手でフミのお尻を鷲掴みにして、なんとか体勢を保とうとする)
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>>16
迫っちもエッチな匂いがする♥
(うっすらと汗の匂いがこちらの欲情を誘って益々内股をモジモジさせながら)
(つつーっと伝う愛液が気分を如実に露わにして頬を上気させてしまい)
アン♥そんなに掴むとか大胆過ぎ♥
ノッてきてる証拠ね♥
(黄色いスカートも下に落として匂いの中心に体をくの字に曲げて)
(お尻を一番上げた感じまで体を曲げて迫っちにお尻は預けて)
(代わりにむわっとするストッキングを器用にスリスリと脱がせていく)
流石に終わってから生足で歩いてたらほかの職員にしちゃったこともバレちゃうでしょ♥
(ストッキングを下げると一層匂いはお部屋に充満して)
(下着を下げればしっとりと濡れた性器と下の毛とクリをいっぺんに舌でべろりと愛撫♥)
私のみたいんだっけ?♥
(下着を捲って一度バックで誘いながら)
どうぞ召し上がれ♥
(下着を太ももまで下げるともう洪水なアソコが下着と愛液で濡れすぎていて恥ずかしい)
(見らえるとそんな恥ずかしいところがもっとジュン♥と濡れてしまう♥)
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>>17
ん、ぁっ♥し、仕方ないだろう、久々なんだ…っ♥
(汗に混じって下着は別の物でも濡れてしまっていて)
(フミの言葉に顔を真赤にしながら、恥ずかしそうにするけれど)
ふぁ、ん…っ♥ふ、くぅ…っ♥
フミとしていると、どうしても、な…♥
(恥ずかしそうにそう言いながら、両手はしっかりとフミのお尻を掴んだまま)
(乳肉と同じくらい柔らかなその部分を両手で揉みつつ)
(ストッキングを脱がされていけば、汗と愛液でむわっ♥とした匂いを広げて)
…私としては、その…そういうのも、悪くはない、が…♥
(バレてしまう、と思うと自然と秘所が潤んでしまい)
ひぅっ♥あ、ふ、あぁ…っ♥
(秘所を、下の毛ごと舐められてしまうと声が上ずり、膝がカクカクと揺れてしまって)
ん…っ♥あ、ああ、フミのも、見たい…♥
ちゅ…っ、ん、ちゅぅ…っ♥んぢゅるっ、ちゅうぅっ♥
(そして、フミの秘所を見せられてしまえば。思わず吸い付いてしまって)
(口元を愛液で濡らしながら。フミの秘所にしっかりとキスをしてしまう♥)
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>>18
ひゃああ♥♥
(流石に直にキスされると正体を無くしていつもよりも情けない声で悶えてしまい)
(そのままその場で寝そべり合って舐めてほしいところと舐めたいところを両立させて)
(私が上で迫っちが下になるように申し訳程度に足首についていた下着がぺちゃっと愛液を含んで床に転がして)
私はいいの♥だってたまに下着はつけてないから♥
(いろいろ替えが無いときはチャイナドレスのみで迫っちが気づいてくれるかとドキドキしてたとカミングアウトして)
ここの肌触りも最高♥
(陰毛もサラサラなので顔をくっつけて頬でスリスリ♥)
ん〜♥
(ペロッとクリを舐めてからチュッ♥チュッ♥チュッ♥と性器にキスの雨♥)
ふふふ♥
(顔を陰部に埋めてペロペロと膣壁の内側をたっぷり舐めてチュウ〜〜〜っとキス♥)
どう気持ちいい?♥
(太ももに頬をスリスリしながら太ももに唇だけのキス♥)
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>>19
ん、ぁっ♥あ、こんな、体勢っ♥
(フミに転がされてしまい、組み敷かれるようにされながら)
(互いの恥ずかしい場所を見せつけるような体勢に、思わず声を漏らしてしまい)
な…っ、そ、そんな事をしていたのか、もう…♥
(下着をはいてない時もある、なんて言われてしまえばどきっとしてしまい)
(フミの目の前で、秘所から愛液がとろとろと溢れてしまって)
ふぁ、ん…っ♥そ、そんな所スリスリする、なぁ…っ♥
(陰毛は手入れしているとはいえ、そこに頬ずりなんてされてしまうと恥ずかしくて仕方なく)
ひゃっ♥んぁっ、ん…っ、ん、ちゅ…っ♥ちゅむ、ちゅ…っ♥
(自分からもフミに負けないように、秘所にキスをするけれど)
あ、ひっ♥あっ、うぁっ♥♥ふ、あああぁぁぁっ♥
(内側に思い切り、ちゅううぅぅっ♥とされてしまえば、耐えられるわけもなく)
(ぷしゅっ♥と軽く潮を吹きながら絶頂してしまって…♥)
ん、ぁ、んっ♥きもち、いい…に、きまって、ぇ…っ♥
(太ももにキスをされれば、びくんっ♥と震えつつ、身体はだらしなく弛緩してしまう)
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>>20
凄い…イキっぱなしでしょ?♥…可愛い♥
(潮を吹いたアソコをきれいにするために顔を埋めて舐めてはクリを愛撫舐めてはクリを擦って);
でも全然止まらないね♥
(チュウ〜〜〜っと愛液を搾り取り顔についた愛液と指についた愛液を集めてから指を舐めて)
ふふふ♥(恍惚としながら自分の頬を両手で挟んで甘露な味わいにぽーっとしながら)
私も一杯出てるでしょ♥
(キスを一杯受けてトロトロの陰部は透明な糊でも出すようにとろ〜っと滴らせて)
(そのトロトロのお互いの部分を合わせて迫っちの太ももを抱えながらもどかしい感覚を味わい合う)
気持ちいい♥擦れて♥もどかしくて♥
あん♥アン♥アアフン♥
(腰を前後に揺らせば大きい過ぎる胸がタプンタプンと揺れる♥)
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>>21
ひぅっ♥あ、ひっ♥そこっ、だ、めっ、ああぁぁぁっ♥♥
(クリを愛撫され、弄られ、舐められて…そうされる度に、愛液がとぷっ♥とぷっ♥と溢れてしまい)
あ、ああああぁぁぁ〜〜〜…っ♥♥
(ちゅううぅっ♥と愛液を搾り取るように吸われてしまえば、ぐったりとしながら)
(表情をトロットロに蕩けさせて、体を震わせてしまって)
ん、ぁっ、ぁ…っ♥
ちゅ、ん…っ♥あ、ああ…♥一杯出てる、な…ひっ♥
(そして、とうとう太ももを抱え込まれてしまえば、秘所同士がくちゅっ♥とキスをしてしまい)
あ、ひっ♥ひぃんっ♥あ、ひぅっ♥
ふ、みっ♥ふみいぃっ♥♥ん、ぁっ、ひゃっ、ふああぁぁっ♥♥
(腰を揺らされる度に、くちゅっ♥ぐちゅんっ♥と卑猥な音が鳴り響き)
(泡だった愛液が、秘所と秘所の隙間から溢れだしていく)
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>>22
気持ちいい、気持ちいよ♥
(両手を前でバッテンを作って自分の胸を押しつぶす)
(腰を使いながら何度も来るオーガズムに狂いそうな快楽で意識を飛ばさないように)
(ぎゅ〜〜っと押し込むように胸を抑えると)
(ぴゅっ!ぴゅっ!と母乳が迸り丸で男のアノ射精みたいで恥ずかしさが倍増♥)
ひゃあ〜♥らめええ♥これ以上イクのらめえ♥〜〜♥♥
(快楽には勝てずに腰がカクカクしちゃって迫っちの腰と完全シンクロ♥)
ひゃあ♥ひゃああ♥♥♥♥
(ビクビクビク!!と腰が痙攣して子宮の奥を激しく痙攣させながら愛液がプシュウ!!と洪水に♥)
はぁはぁ♥もう大好き♥
(ん〜〜〜♥♥と大好きってことを伝える初々しいキスを迫っちにプレゼント♥)
【エッチな感じで楽しめたありがとうね♥】
【もっとして欲しいことがあったらしてあげたいし♥区切りもいいから続行か凍結か終了か選んでね♥】
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>>23
は、ひぁっ、ぁっ♥♥
(フミの胸がひしゃげるのを見ながら、甘い喘ぎ声を抑える事もできず)
(自分の方は完全に快楽に押し流されてしまっていて)
(フミの母乳を体に浴びてしまえば、その温かさにどこかうっとりとさえしてしまい)
んっ、ひ、うっ♥♥ひぐっ♥い、くっ♥いきすぎっ、てぇぇぇっ♥♥
(腰をカクカクとフラれる度に、ぐちゅっ♥ぐちゅぷっ♥と卑猥過ぎる音を鳴り響かせながら)
あっ、ひっ、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(愛液が噴き出したのを感じれば、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせつつ、自分は潮を噴き出して)
はっ、ぁっ、ん…っ♥わ、たしも…すきぃ…っ♥
(キスされてしまうと、表情をトロットロに蕩けさせたまま、自分からもちゅ♥とキスをしてしまう♥)
【此方こそありがとう、楽しめたよ♥】
【もっとして欲しい…のは山々何だが、流石に時間が限界だな…フミは次は何時頃来れそうとかはあるか?】
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>>24
【それじゃいったん区切りね♥今夜はありがとう♥また待ってるわ♥】
【明日なら夕方かしらね】
【それ以降はたぶん迫っちが来た時にタイミングが合えば声をかけるわ♥】
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>>25
【そうか、それでは…明日の夕方は少し難しいが、これたら来るとするよ♥】
【これからは此方も確認する事にしよう…いや、今日はフミに会えてよかった♥】
【それではお休みなさい、だ…良い夢をな♥(ちゅ、ちゅ)】
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【厳密にいえば18時位でも平気よ♥】
【明後日はわからないごめん迫っち(拝み倒し)】
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>>26
【ありがとう♥おやすみなさい(チュッ)】
【落ちます♥】
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【少し遅くなったけど待機するわね】
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【少しというか大分遅れてしまったな…】
【少し遅れ気味になるが、こんばんは、フミ♥】
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【いったん落ちるわ、また後で♥】
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>>30
【お風呂に入ってくるので少し後でいいかしら(汗】
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【っと、了解だ。また時間がたってからな?】
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>>33
【8時半くらいにはご飯も呼ばれてて(汗汗】
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【待たせたわね。準備はできたわ。再び待機】
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【待たせてしまったな、改めてこんばんはだ、フミ♥】
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>>36
【待ってないわ待つのは嫌いじゃないものね♥】
【今日はどんなことされてみたいの?お姉さんが聞いてア・ゲ・ル♥】
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では【】を外して…
そうだな、今日は…お互いに、ムチムチになりながら…♥
ふたなりを、擦り合わせたりしてみたい、かな…できれば、だが。
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>>38
これはまた期待させてくれるわね〜♥
(資料として持っていた改造したアドオンを取り出して)
これで合体すればあら不思議♥
どんな姿も思いのまま♥
(悪魔合体で能力UPはダイチで試したと付け加え)
これ凄いよー
ふたなりでも爆乳でも超乳でも多胎腹にだってなれるわよ♥
(選んだ悪魔はリリス)
辞典を使えばもう一回合体できるけどねー
それ迫っちいくよー♥
(有無を言わさず合体♥)
(魔法陣が光ると迫っちと悪魔は一つになって)
どう?これで
(迫っちは超乳の原初の妻に♂悪魔の能力を加えたデビルマンにw)
私はねー
内緒♥
(何かモザイクのかかったものと合体)
ねえ、どう?
(明らかにサイズオーバーなミジャクシ様レベルのペニスと爆乳♥)
私はケモノの多胎腹ね〜♥
(と迫っちにされる気であるということを暗に意思表示♥)
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多胎は流石に重くなりすぎそうだが…♥
ん、ぁっ♥はっ、うぁっ、あっ♥あ、ああぁぁぁっ♥♥
(リリスと合体させられてしまえば)
(バツンっ!と制服の前の部分がはじけ飛び、爆乳がばるんっ♥と溢れだして)
(タイトスカートも、むっちりとしたお尻に限界まで引っ張られてしまい)
(雄悪魔のせいでふたなりにもなるが、そちらはサイズは普通で。ぶるんっ♥と揺れて、スカートからはみ出す程度)
な、内緒って…
まあ、見ればある程度はわかると思うが…っ!?
(目の前で姿を変えるフミに、思わず動揺しつつも)
(その巨根と爆乳を見てしまえば、圧倒されてしまい)
マーラ辺りとでも合体したのか…?ま、全く…♥
(むちぃっ♥と豊満になりすぎた乳肉を抱え込みながら)
(体をくねらせると、それだけで制服は弾け飛んでしまいそう…)
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>>40
普通なら動けないレベルなんだけね〜
(爆乳とマーラのようなペニスでもなんてことないとばかりにぶるんぶるん震わせて歩き)
迫っちも筋力と耐力はカンストレベルだから射精とか逆に気を付けてね♥
(迫っちの人体の限界を超えた爆乳を難なく前から思うさまに揉みしだき)
(先走りをしたそのペニスで迫っちの口を占領する)
おお♥これしゅごおおおい♥
(迫っちのお口はまるでホカホカのオナホというあり得ない筋力から発する体温と)
(柔軟な肉体がその異常な大きさのペニスを咥え込むことができる肉体に改造されているのでした♥)
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ん、ぁっ♥は、あぁ…っ♥
あ、ああ、気をつけさせてもらうとしよう…♥
(乳肉は豊満なくせに柔らかく、フミの手はどこまでも沈み込んで)
…んぶっ!?んごぶっ♥ぶぅっ♥ん、ぶっ♥
(そして、口に肉棒を捩じ込まれてしまえば、顎が外れそうになるけれど)
(外れることもなく、そのままフミのチンポを飲み込んで・・・)
んぶっ♥んごぶっ♥ごぶっ♥ぶっ、ふうぅっ♥♥)
(喉までふくらませながら、フミのオナホにされているだけで軽く絶頂し)
(チンポから、びゅるっ♥と簡単に射精してしまって♥)
(自分から頭を前後に揺すって、フミに奉仕していく)
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>>42
このウオシュレットは壊れてるみたいねー♥
(ビュルビュル飛んできた精子をペロリと舐めて)
おいしいミルクサーバーにでも作りかちゃおうかしら〜♥
(ドン!とヒールで踏んでも今の迫っちの肉体にはそれすら快楽を引き出すだけの刺激程度で)
(並みの男ならゴ〜リゴリされたら泣いて土下座レベルも足コキにしか感じないと知っているのでゴ〜リゴリ♥)
どう?キモチイイ?お口おマンコシュごいしゅごいの〜〜♥♥♥
(もう一期ヒールの先で思いっきりペニスを踏みつけるとドピュウウウ!!と喉奥で射精が起きて)
(どんなに飲んでも飲んでも喉奥にザーメンが流し込んで)
(息をしなくてもしばらく生きられる体はそれも快楽に♥)
(ものすごーく顔色悪いけど多分射精レベルと思いつつ)
(たっぷり出してから踏みつけたペニスを手でナイナイして痛いの痛いのとんでけーとしながら)
(今射精したザーメンと一緒にまぶして竿を挟んでハグしあう♥)
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んぶっ、ふっ、ぐうううぅぅぅぅっ♥
ふっ♥うっ、うううぅぅぅっ♥♥
(ドンッ!とヒールで踏みつけられれば、思わず声を上擦らせながら)
(びゅるるるっ♥びゅるっ♥と肉棒を跳ねさせながら射精を繰り返し)
ん、ぐっ、ぐぶっ♥んぶっ♥ふ、うううぅぅぅっ♥
(どくんっ♥どくんっ♥と精液を注ぎ込まれてしまえば)
(直接体内に精液を注ぎ込まれていく感覚に悶つつも)
(半分白目を剥きながら、自分のチンポを痙攣させて、絶頂してしまい)
んぐっ、ふっ、ぁ…っ♥ふうぅぅ…っ♥♥
(フミの掌で撫でられた肉棒は、びくんっ♥と嬉しそうに跳ねながら)
(フミとハグしあうと、規格外な乳肉同士がむにゅううぅっ♥と歪みあい)
(ぷしゅうぅっ♥と母乳を吹き出し、互いに甘い香りで包み込んでいく)
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>>44
(何度も射精してもマーラ様が最小レベルなので二人で抱き合っても抱き枕のように二人の間にはおちんぽが2本挟み込むことに)
こんな抱き枕ならよく寝れそう♥
ま、寝かせないけどね♥
(クスクスと悪戯な笑みをしながらチュッと迫っちの頬にキス♥)
(二人のありえない筋力でぎゅーーーっとされてもそれは愛の共同作業のように最高の手淫でしかなく)
(目の前でザーメンシャワーは降りやまなず♥)
出してたら喉が乾くわね♥
(一緒に噴出してる母乳も赤ちゃんみたいにチューチュー飲んで)
迫っちも飲んで♥
(自分と迫っちそれぞれを右と左でシャエし合いながらチューチュー吸い合っちゃうのでした♥)
-
ん、ぁっ♥
んくっ、ふっ、ううぅぅ…っ♥
(頬にキスをされながら、肉棒同士をぎゅーっ♥とされてしまえば)
(腰を揺すりながら、びゅるっ♥びゅううぅっ♥と精液を漏らし続けて)
(体中を精液と母乳で白く濡らしながら、呼吸を荒くして)
は、ぁ…っ♥ん…っ♥♥
(赤ちゃんみたいに母乳を吸うフミに、声を漏らしつつも)
(両手で優しくフミの頭を、体を撫でて)
わ、私もか…っ?ん…ちゅ…ぅ…♥
(戸惑いつつも、自分もフミのおっぱいをちゅーちゅー♥赤ちゃんのように、吸い付いてしまうのだった…♥)
【ふふ、こんなところだろうか♥】
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>>46
【すごい素敵なプレイだったわ♥】
【ああ、そういえば使ってないところがあった♥】
【あと1往復位余分してで締めましょう♥】
そんなにビュービュー出しちゃって♥
私の中にはしてくれないの?♥
(すっかり潤んだ性器をくぱあ♥と開いて招いてみせて)
せっかくだからこのおちんぽの童貞も卒業ね♥
(待ちくれなくてだいしゅきホールドしながら胸とペニスで埋まりながらうまくお○んこに挿入させて)
来たー♥童貞おちんぽの本気ピストン♥♥♥
(一杯アヘ顔を晒しながら迫っちのおちんぽを子宮で感じながら種付けプレスを待ちあびるのでした♥)
-
ん、ぁっ♥そう、だったな…♥
ん、ぅっ、ふ、くううぅぅっ♥おっ♥ほおぉぉっ♥♥
(フミの言葉に、そして開いたおまんこに視線を奪われてしまえば)
(どちゅんっ♥とホールドされつつ、おまんこに肉棒を差し込まされてしまい)
ふっ、うっ♥おっ♥んぉっ♥おほっ♥んほおぉぉっ♥♥
(まるでケダモノのような声をあげながら♥童貞チンポの快楽に勝てるわけもなく)
(ケダモノのような腰つきで、がつんっ♥がつんっ♥とフミのおまんこを犯すのだった♥)
【ふふ、それでは此方からはこれでな♥】
【楽しかったよ、ありがとう、フミ♥】
-
>>48
来たー童貞ちんぽの種付けだけの交尾♥
(ケダモノみたいな種付けファックは子宮を刺されるたびにアクメで意識が飛びそうに♥)
(ちょっとズルだけども自分で迫っちの体位を種付けプレスに道ぶくと)
出して♥このまま出して♥
(竿で隠れた睾丸を握りつぶすみたいな愛撫で強制種付けをしてもらうのでした♥)
来たー♥しゅごいのきたー♥これ絶対受精シュル♥
(あひいいっとか言っちゃいながらたっぷり何発分も射精をされて受精しちゃうのでした♥)
【今夜はありがとう♥次の時は孕みおマンコでまたお願いね♥】
【それじゃおやすみなさい(ちゅっ♥)】
-
【避難所の迫っちにも言ってるんだけど私を知ってる人ならだれでも募集してるわよ】
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【残念ねーまたくるわー落ち】
-
【名前】
迫真琴
【出典】
デビルサバイバー2ブレイクレコード
【容姿】
公式参照。
【嗜好】
都局長を含むジプス局員とイチャイチャ。
ハードな事は膨乳や色々体をいじり回すような事をやってみたい。
スカは小は可、大は漏らす程度なら。
【NG】
人間以外への変化、醜悪化など。
汚臭系もちょっと難しいです。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可。
【備考】
ジプス局員という設定の他版権キャラも無論可だ。
…む、一度待ちぼうけをさせてしまったのか…
兎も角、此方で待機させてもらうとしよう。
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さて、では落ちるとするよ。
スレをお返ししよう。
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迫っち来てくれてたのね
また待ってるわ
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む、遅れてしまったな…まだ、居るだろうか?
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>>55
やっほーお疲れー
(深夜までお疲れちんな迫っちに胸を押し付けて下半身を撫でてあげて)
時間は大丈夫なの?
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>>56
ふふ、久方ぶりだな。
こうして会えて…んっ♥嬉しい、よ。
(胸を押し付けられれば、どきりとしながら。下半身をなでられると小さく声を漏らし)
…実を言うとあまり遅くまでは難しくてな。軽く程度ならできるが…
フミとこうして顔を合わせたくて、つい来てしまったんだ。
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>>57
あれ嬉しい♥
少しだけ頑張っちゃうねー♪
(チャイナドレスの胸のところを開いて)
こういうの迫っち好きだものね
(早速時間もないことだしとキスをしてから迫っちのを挟んでパイズリフェラでご奉仕)
まだこの前のが残ってるってことで良いかしらね
それともこういうのがいい?
(ショーツを脱いでツルツルのアソコに迫っちの女の子をこすり合わせて)
もどかしいのもいいわね♥
(柔らかい体で足を迫っちに掛けて刺激的な格好で貝合わせをしてみる)
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>>58
散々待たせてしまっていたしな。
…っと、と…せ、積極的だなっ!?
(胸の部分を開いたのをみれば、顔を赤らめて)
んぁっ、ん…っ♥まあ、確かに好きではあるが…♥
(ふたなりを挟まれて、豊満な乳肉で奉仕されてしまえば、腰が浮いてしまい)
ん、ひゃっ♥ん…そ、そうだな、それじゃあ…
こっちで、宜しく頼む…♥
(そう言いつつ、自分もフミの秘所に自分の秘所をこすりつけて)
ん、ぁ…っ♥ん…フミィ…♥
(甘えるような声を漏らしながら、自分からも体を絡めるようにして、腰を揺すってしまう)
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>>59
こっちも出しちゃいましょうね♥
(貝合わせとキスをしながら手淫で迫っちの古い精子を出すように促して)
ヌルヌル出ちゃってるわね♥
いっぱい出しちゃいましょ♥
(前立腺を指を使ってびゅっと押して)
ふふふ♥♥
(強制的に射精をさせてからお口で綺麗にして)
おふ♥美味しい♥
(ゴクゴク飲んでからバックで大きなお尻を振って濡れて太ももまで愛液で洪水のアソコヲ両手で広げて)
迫っちの新鮮なザーメンをここに頂戴♥
(とおねだり♥)
-
>>60
んぁっ、ひっ、ぁっ♥う、ああぁぁぁっ♥♥
(びゅぷっ♥びゅるるっ♥と溜まりきっていた精液は簡単に漏れだし)
んぃっ!?そ、そっちはっ、ぁっ♥♥
は、ぉっ♥おほっ、ほ、おおおぉぉぉっ♥♥
(前立腺を圧された瞬間、びゅうううぅっ♥と勢い良く精液を吹き出して)
は、ぁ…っ、んぁ…っ♥
ん…わ、かった…っ♥ん、ぁっ♥は、あああぁぁぁぁ…っ♥♥
(フミのお尻を見せられてしまえば、ふたなりをびくんと揺らしつつ)
(腰を軽く掴むと、ずぷ…うぅぅっ♥と一気に根本までふたなりを差し込み)
ん、ぁっ♥はっ、ふあああぁぁぁっ♥♥
(フミのおまんこを犯しながら、腰を前後に思い切り揺すって、精液を注ぎ込む)
-
(バックでいつもよりも肉食系の迫っちのおちんちんが根元まで一気に入ってきて)
おふ♥イキナリ深い♥♥
(ベロがエッチに涎を垂らしてしまうけれども子宮まで響く快楽には敵うこともなく)
迫っちのおちんちん♥いい♥もっとグリグリして〜♥♥
(掴まれた腰を迫っちの動きにシンクロさせてもっと子宮の奥まで銜え込んで)
子宮口がキスしちゃう♥
止まらないおちんちんきもちいい♥
奥にいっぱい頂戴♥迫っちで孕ませて〜♥
(クールに算段するいつもの仮面が剥がれて浅ましく射精をねだる雌になり果てて)
来た♥子宮に受精用の精子♥
排卵してるから分かる♥これ絶対受精する♥
クル!受精クルルル♥♥♥
(アヘ顔一杯で受精する鋭いちくりとした感覚に脳内汁でジャンキーみたいなになって)
エンドルフィン来てる♥受精でドバドバ出てる♥
(射精され受精して雌になった実感に脳内麻薬で犯されて)
(体を一杯動かして大きな胸がタプタプ動いて母乳を噴きながら連続アクメでイク♥)
-
ん、く…っ、ぁ…♥はっ、ぁ…っ♥
あひっ、ぁ…っ♥
(どぶっ♥どぐんっ♥びゅるるっ♥と子宮に精液をたっぷり注ぎ込んで)
(フミのお腹を軽くふくらませながら。掌で膨らむフミのお腹をなでて)
ん…ちゅ…っ♥
久しぶりだったが、会えて良かったぞ、フミ…♥
(ちゅ、とフミの頬にキスをしながら。背中に、むにぃ♥と大きな胸を置いてしまい)
(呼吸を荒く漏らしながら、フミに体を預けて)
ふふ、今日はもうそろそろ時間だが…♥
今度はフミに、たっぷりと犯してもらいたいな…ふふ♥
-
>>63
もちろんよ♥
次は迫っちがこうなるんだから♥
(たっぷり孕ませて満足げに一緒に自分のおなかを撫でて)
また来てね♥待ってるわ♥
(迫っちのほうに振り向いて再びアソコとアソコを挿入させて)
(ディープキスを上と下でいっぱいしながら一緒に寝るのでしたは♥)
-
>>64
ああ、また機会があれば宜しく頼むぞ♥
それでは、今夜はこれで…んっ♥お休み、フミ♥
(体を絡めあいながら、肌を寄せあって)
(唇を触れ合わせながら、そのまま眠りに落ちていった)
-
【それじゃまたね♥】
【落ちます♪】
-
やりましたわ☆ 投稿者:変態女海賊
昨日の8月15日にいつものメアリーとわたくしの3人で、カリブ沖にある宝島の洞窟の中で盛りあいましたわ。
今日は明日が休みなので港でラム酒と干し肉を買い求めてから、しこたまラム酒を飲んでからやりはじめましたわ。
2人で密林を舐めあいながら裸になり持って来た浣腸を3本ずつ入れあいました。
しばらくしたら、お尻の穴がひくひくして来て、大便が出口を求めてお腹の中でぐるぐるしてきましたの。
お互いの口と肛門をチューブでつないで力み合ってると、先にメアリーがわたくしのお口に大便をドバっ♪と出して来ましたの。
それと同時にわたくしも大便を出しましたわ。もう口の中は大便まみれですわ。
そのあとは2人で出した大便を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、 大便まみれの顔を舐めあってしたりしました。はあ〜〜たまりませんわ♥
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちがいいんですの。
メアリーのお尻の穴にわたくしのふたなりペニスを突っ込んであげますと
お尻の穴が大便とザーメンでずるずるして気持ちが良いんですの。
それからは、もうめちゃくちゃにメアリーとふたなりペニスを舐めあい、大便を塗りあい、二回も潮を噴きました。
やっぱり2人で大便まみれになると最高です♪
もう一度やりたいですわ♥
-
ふぅ……あのメアリーとの一夜、今思い出しただけでも体が熱くなりますわ♥
またメアリーと思い切り盛りあいたいものですわね……♥
(メアリーとのとんでもない情事の内容が書かれた日誌を閉じると、その場をあとにした)
【名前】 アン・ボニー
【出典】 Fate/groundorder
【嗜好】 メアリーとのふたなり、スカトロ中心プレイ、恋人自慢やプレイ内容を語る雑談
【NG】 暴力、リョナ
【凍結の不可】 スケジュールが安定しないので基本なし。
【今回はテンプレ埋めのみですわ。メアリーが来てくれたら嬉しいですわね】
-
>>68
……いつか、ここで出会えるといいね。
うん、アンと一緒に濃厚に絡み合いたいな……♥
ついでだから、このまましばらく待機してみるね?
あ……もちろん、アン以外の娘も歓迎するよ。
-
さて、それじゃそろそろ落ちるよ。
-
>>69
メアリー!来てくれましたのね♥
こちらはしばらく時間が取れそうにないですが、もし会えたらぜひお相手したいですわ。
メアリー相手なら受けでも攻めでも喜んでやりますし♪
大便とザーメンまみれのぐちゃドロセックスで盛り合いたいものですね。
メアリーが来てくれたのでつい嬉しくてレスしましたわ♪
今回はまた顔出しだけでごめんなさいね。
-
>>71
うん……♥ アンのうんちやザー汁なら、何でも欲しいな……♥
時間があえば、その時は是非お願いするよ。
アンとの変態セックス……いつか、楽しみにしているよ♥
さてと、今回は顔出しだけ。また今夜誰か来るようならお邪魔するよ。
-
とある魔術の禁書目録の女性キャラとSMプレイ希望
-
はぁ、メアリー♥あぁ、メアリー♥
しばらく別行動とはいえ、彼女と離れるのは辛いですわね……
娼婦や小姓を買うのもいいけど、やっぱりメアリー以外では勃ちが悪いですし
【少し待機しますわね♥】
-
>>74
あまり時間はないけど……こんばんは、アン。
……いつか、アンと一緒にぐちょぐちょ♥に塗れたいな……♥
-
>>75
あぁん、来てくれましたのねメアリー!
時間がないならお話だけでも結構ですわよ?
メアリーと会えない日々はこうして毎日メアリーを想いながら、わたくしのふたなり巨根チンポ扱いてオナニーしていますの♥
もちろんオカズはメ・ア・リー♥以前あなたと交わった時の写真を引き延ばして等身大にして毎日ぶっかけてますの♪
-
>>76
うん、僕も♥写真のアンのちんぽとちゅっちゅっ♥ってちんぽキス♥して……
写真のアンにたっぷりとおしっこ♥とうんち♥をぶっ掛けてるんだ……♪
でも、やっぱり物足りないよ……写真じゃ我慢できなくなっちゃう♥
(小振りながらも張りのある尻たぶをくいっ♥くいっ♥と左右に振って、ちんぽも揺らす)
ごめんね……たぶん、次の返事をしたら落ちなくちゃいけないんだ。
また機会があれば是非遊んでね?
-
>>77
ああん、メアリーも素敵なオナニーをしていますのね♥
メアリーをレイプするみたいに犯したり、犯されたりもいいですが、メアリーのうんちやおしっこを受ける公衆便所にもなってみたいですわ♥
メアリーのくっさいうんちもおしっこも、もちろんザーメンだって♥
はぁはぁ、そんなにわたくしを誘わないでメアリー♥いけないって分かっていても、あなたを襲いたくなっちゃう…♪
(目の前で揺れるメアリーの可愛いお尻にもうわたくしのふたなりチンポはギンギン♥可愛いメアリーを攫って、すぐに裏路地レイプしてしまいそう♥)
ふふふ、その時をお待ちしていますわ♥
-
>>78
アンのエロちんぽ♥でぐちゃぐちゃにされたいな……♥
おまんこもケツまんこも、口まんこも、ぜぇんぶ、アン専用の公衆便所なんだから……♥
その時はたっぷり、僕のくっさい匂いが染みついちゃうぐらいにたっぷり汚してあげるからね♥
僕も、アンのザーメンスープや、おしっこワイン……飲んでみたいな♥
(がに股になって、腰をへこへこ♥させて、チン媚びダンス♥)
(アン専用のケツ孔便器はひくひく♥と物欲しそうに震えちゃう♪小振りなお尻には大きく『アン専用』『ケツ穴便所♥』と落書きされていて)
アンのチンポをぶっ差されながら、おしっこ浣腸されたり……ボテ腹にされたりもしたいな♥
じゃあ、ごめんね。そろそろ落ちるよ……
また機会があれば、犯してね……おやすみ♥
-
>>79
はぁぁあ♥なんてドエロいのかしらメアリー♥
そんなに挑発されたら、わたくしもう我慢できない……!
(直接行為はできないはずなのに、メアリーはケツ穴をひくひくさせてわたくしのチンポに求愛してきています♪)
(しかもわたくし専用なんて書かれた落書きまでしてる♥自分からわたくしのものになってくれるなんてメアリーったら可愛すぎます♥)
(わたくしのこのふたチンポも便所顔も、メアリーだけを想っていますわ♥)
えぇ、してあげますわ♥
メアリーのケツマンコにおしっこ浣腸して、わたくしにうんこ食べさせられながら脱糞して♥
愛しいお互いの糞を塗りあって、わたくしのご飯にメアリーのウンチをちょうだい♥
(たまらずメアリーをオカズにふたなりチンポごしごし扱いてオナニー開始♥)
(デカ玉揺らしながらメアリーへの愛を叫んで、みっともなくガニ股オナ射精でドッピュンドピュドピュ♥)
【おやすみなさいませ、メアリー♥】
【またお会いしましょうね♪こちらも落ちますわ】
-
はぁ……メアリーをわたくしの腸の中で育てたい……
メアリーを産む時はうんちと一緒に、大便器の中に捻り出したいですわ……
他にもメアリーの腸の中からうんちを直食いして、もうそれだけで生活してみたい……♥
【またメアリー狙いで待機してみますわね】
-
【返し忘れていましたね、一応、スレを返しておきますわ】
-
【避難所の迫っちが気づいてくれると嬉しいんだけどー】
【>>2で待機よ】
-
おっと、久しぶりだなフミ。
今日はすぐに気付けてよかった…が、生憎少ししたら一度出かけなければいけなくてな。
今日はまた後で会えたりするか…?
-
>>84
やっほ、迫っちお久しぶりー
(ラップトップで冷房無し、チャイナドレスを半脱ぎでカタカタ)
いいのーいいのー私も見つけて声かけたかったことが大きかったしー
そーね、いつ頃お暇?
-
まあ、また会える時に会いましょ♥
(半脱ぎからいつもの作業にパチパチで落ち)
-
ああ、久しぶりだ。
私は…んー、多分だが20時から会えるとは思う。
またその時に此方に顔を出してみる事にしよう。
それでは、忙しい中ありがとう…久々に会えて本当に嬉しかったぞ♥
では、私も一旦落ちるとしよう。
-
>>87
了解♥でイってらっしゃい♪
(意味深に何かを操作しつつ再び堕ち♥)
-
さて、そろそろか。
改めて待機させてもらうぞ。
-
>>89
はーい♥おまたせ♪
今日はどうされたいの♥
と言いたいんだけど実はこの後予定が急に詰まっちゃってごめんなさい!
-
>>90
ああ、こんばんはだな、フミ♥
っと、そうか…ん、残念だがしかたないな。
だが、忙しい中来てくれて嬉しかったぞ♥
-
>>91
ごめんなさいまた今度(唇にチュッ♥)
(一緒に迫っちのアソコを手で少しだけ愛撫して一回だけ手の中でビクビクしちゃうまで弄ってから)
今はこれだけだけど今度はこっちもお願いね♥
(チラッとスリットから下着をつけない上下をサービスしてターミナルへジャンプ♪)
-
>>92
ん…♥ああ、また今度♥
(いじられるだけで軽く腰砕けになりながら、甘く息を漏らして)
今度はフミの方も、な…それじゃあ、お休み♥
スレを返しておくぞ。
-
【名前】
迫真琴
【出典】
デビルサバイバー2ブレイクレコード
【容姿】
公式参照。
【嗜好】
都局長を含むジプス局員とイチャイチャ。
ハードな事は膨乳や色々体をいじり回すような事をやってみたい。
スカは小は可、大は漏らす程度なら。
【NG】
人間以外への変化、醜悪化など。
汚臭系もちょっと難しいです。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可。
【備考】
ジプス局員という設定の他版権キャラも無論可だ。
さて、プロフを用意して待機させてもらうとしよう。
-
それでは失礼するとしよう、スレを返すぞ。
-
>>94で待機するぞ。
-
それでは失礼するぞ、スレをお返しする。
-
>>94で待機させてもらうとしよう。
-
うーむ…仕方ないか、スレをお返しする。
-
さて、では>>94で待機させてもらうぞ。
-
昨日はサーバーが繋がらず落ち宣言も出来なくて申し訳なかった…
改めて、待機するとしよう。
-
さて、夜はどうなるか判らないしそろそろ落ちるとしよう。
スレをお返しするぞ。
-
とても久しぶりになるが、>>94で待機させてもらうとしよう。
何かあれば質問でも宜しく頼む。
-
>>103
【トリップ無しだけどご挨拶だけね】
【最近顔が出せずにごめんなさいね】
【今も研究室で実証試験中なんだわ】
【そんなわけだからおもちゃ置いていくわまた出来たらお相手お願いね】
(迫っちの首筋にドローんから注射をブスリ)
(ふたなりとおっぱいがいきなり体を支えきれなくなるほど膨らむ)
(そして遠隔召還した母乳と精子が大好きな特殊スライムを迫っちの背後に配置して搾乳搾精を開始♪)
(牛のミルクを搾るような筒がたスライムが各所に引っ付き絞りながら絶妙な感触でえもいわれぬ快楽を提供するのでした♪)
-
>>104
ん…っ?う、わっ!?
(突然胸に重みを感じれば、たっていられなくなり)
(どずんっ、と思い切り倒れ込んで。おっぱいも、ふたなりも信じられないくらいに大きくなり)
な、なんだ、いきなり…んぉっ♥お、ほおぉぉっ♥♥
(そのまま、間髪入れず搾乳と搾精が始まると、口からみっともない声を上げながら)
(ぶびゅううぅっ♥ぶっびゅるるるっ♥と激しい音を立てて射精、射乳♥を繰り返し)
(まるで牛のように悶えながら、夜は更けていく…)
【ふふ、こんばんはだな、フミ。】
【いや、こうしてちょっとでも相手してくれて嬉しいよ】
【私は一応、このまま…0時まで待機してみるかな】
-
【おっと、過ぎてしまっていたか。それではスレをお返しするよ。】
-
【我が姫、アンジェリッタ・フォン・グラーメル ◆0nI/Y3UJAEとこちらを借りさせてもらいます】
【まずは、こんばんはです姫様。昨晩ぶりではございますが、よろしくお願いします】
【早くこの下半身に溜まった汚物を吐き出したく、すでに期待に身体が疼いております……♥】
【まずは、初回のシチュでございますが……如何致しましょうか?】
【早速こなしておきたいシチュなどあれば、率先して……このメイとんほんほ♥してしまいますが……♥】
-
【アンジェリッタ・フォン・グラーメルの名において、我が騎士、メイ・ローウェルと共にこの場を借りることを宣言します】
【ええ、ええ。私も恋焦がれ、思わずシコってしまいそうになりましたわ♥】
【そうですわね……メイとならばどんなド変態セックス♥を楽しめますので】
【どんなシチュエーションでも心から歓迎いたしますわ♥】
【どうしても困るようでしたら、こちらからでも書き出しますし……遠慮なく仰ってくださいね?】
-
>>108
【姫様も私と同じ気持ちでしたとは……♥姫様との逢瀬を考えるだけで、シコリ三発はイケそうでしたが、しっかり我慢致しました♥】
【私もどのようなシチュでもアヘってしまいそうで♥様々な誘惑が私を悩ませております……♥】
【ですが、一先ずは感触を確かめるために、シンプルにお互いのウンチやチンカスを楽しみ合う感じで如何でしょうか?】
【本日の政務を終えて、溜まりに溜まったスケベ欲の発散と参るのはどうでしょうか?】
-
【はい、それで構いませんわ……♥】
【書き出しはどういたしましょう?こちらからでも全く構いませんけれど……】
【メイとのアヘオホ♥たっぷりと楽しませてくださいませ♥】
-
>>110
【では、そのように……でしたら、姫様からお誘い頂けると嬉しゅうございます】
【二人きりの時に姫様から誘われたら……それだけで勃起モノです♥】
【はい、私も、姫様も存分にアヘアヘオホホっ♥と楽しみましょうっ♥】
-
(彼女が王女として住まう小国でありながらも、精鋭揃いの騎士団と魔術師団を持ち、外交の立ち回りも上手い為に)
(脅威にさらされることなく、穏やかな日々を送っていた。)
……ふう、本日の執務も終わりましたね。それではお父様、お母様。わたくしはこれにて失礼致します。
(父王と王妃に対して優雅に挨拶を終えると、自分の寝室へ護衛であるメイを連れて歩く)
メイも今日は疲れたでしょう?護衛というものは神経を使う仕事ですから……いつも私たちの為に苦心して頂きありがとうございます。
(たおやかな笑みを浮かべて、忠心を尽くしてくれる彼女に礼を述べる)
私たちの国は、比較的平和な国です。ですが、世界は争いに溢れ、悲しみが今日も生まれています。
……なんとかしたいと思うのは驕りかもしれませんが…、私もまた人の上に立つ身。
その責務を果たしたいといつも願っているのです。
(近隣諸国からは叡智の賢女と呼ばれる程に、その知恵と魔力は高く、その人格も慈悲深い優しき王女として民からも慕われている)
(その志も王家に連なる者として立派なものであり、まだ若輩ながら、次期王位継承者として期待を一身に集めている)
(―――のだが。)
ようやく、これで休めますわね―――
(寝室に入ると、溜息をつき―――)
――あぁ♥もうっ♥疲れて、わたくしのデカちん♥がフル勃起してしまってますわ♥
(王女らしからぬ卑猥な言葉。場末の情婦ですら、こんな汚い言葉は口にしないだろう)
(しゅるりと帯を緩めれば、豪奢なドレスを盛り上げるようにがっちがち♥に勃起してしまったデカちんがドレスを捲りあげる)
(当然下着からは飛び出ており、その下着からはぶ〜らぶら♥と巨玉が卑猥に揺れていた)
わたくしは、本当なら一日中メイとアヘオホお下品セックス♥したいですのにぃ……♪
ああんっ、メイ♥はやくぅ、わたくしのドレスを解いてくださいな♥デカ乳も、チンポコもっ我慢できません゛〜〜♥
(はっはっ♥と卑しい犬のように舌を突きだして、発情したように頬を赤らめれば、その言葉通り我慢できないのか勃起しきっているデカちんを両手でシコりはじめる)
【まずはこんな感じでいかがでしょう?何か不都合があれば、遠慮なく改変してくださいませね?】
-
>>112
(メイ・ローウェルが仕えるこの小国は、小さいなれども穏やかな国土と勤勉な民、そしてそこから成り立つ騎士団と魔術師団)
(そして善政を敷き、積極的かつ巧みなる外交を以って、他の大国とも比肩しうる力と平和と繁栄を保ち続けていた)
(近衛騎士として我が国の姫、アンジェリッタ・フォン・グラーメルの護衛を務めるメイは、常に姫様の側で御奉公の日々を過ごし)
それでは私もこれにて……失礼致します、国王様、王妃様。
(今日も政務を終えて父王と王妃への挨拶に追従すると、一歩下がって姫の側に付き従い)
いえ、姫様の護衛とあらば光栄でございます。姫様こそ、本日も多くの政務、お疲れでございましょう……。
(小さな体なれどこの国最強の存在として歌われるメイは、顔色一つ変えず、僅かな微笑みと共に姫への返事を返し)
――そのために、我ら騎士団と魔術師団、そして政務官達がいるのです。
姫様の悲願、我ら一丸となって叶えてご覧に入れましょう。
(身の丈に合わぬ柄の長い大剣を背負い、魔術も達人級、一個師団に匹敵する実力から護国の剣と呼ばれる彼女の力は全て敬愛する主である姫のため)
(その力と精神から騎士団と魔術師団の大黒柱として、皆に慕われ、国の者たち全ての信頼を背負っている)
(――のだが。)
はい、お疲れ様でございます、姫様――
(恭しく、姫を労い一礼をすると――)
――全くでございますっ!恐れながら私も疲れマラがバッキバキに勃起したいと我慢チン汁でぴぃぴぃ泣いておりますっ♥
(顔を上げて放たれる言葉は護国の剣と呼ばれる彼女からは想像もつかない情婦以下の卑猥なもの)
(鋭利な刃を彷彿とさせる無表情はいずこ、緩みきった牝顔を晒して顔を紅潮させており)
(メイド風騎士服のスカートはデカマラ勃起で姫同様にまくれ上がり、下着から飛び出たドリル包茎チンポとたわたな巨玉をさらけ出していて)
私も姫様とガチラブ汚下劣ブヒブヒ交尾に一日、いや一年中でも励みたいぐらいです……!♥
あぁっ♥ずるいですよ姫様ぁ♥私もチンシコ立ちザーションベンしたくて堪らないのにぃっ♥
(早速手コキオナニーに励んでしまっているアンジェリっタを咎めるような言葉をしていても、自分も同じ舌出し発情顔)
(それでも姫の命とあれば、いそいそと近寄り帯を緩めたドレスを脱がしにかかる)
(ドレスに隠れた卑猥なメス肉を見たくて、童貞のような焦りを感じさせながら姫の下着姿を曝け出して)
あぁ、もう我慢できませんっ♥私も脱ぎますっ♥騎士モードからメス豚モードにチェンジしますぅぅっ♥
(自らの衣服を邪魔だと、破かんばかりの手荒さで脱ぎ捨てていき、こちらも下着姿をさらけ出す)
(上は乳首部分に切れ目の入ったブラで、発情してぷっくり膨れた子供チンポ並乳首とぷっくり乳輪が顔を出していて)
(下はスケスケの黒のレースショーツ、しかし全く機能しておらずチンポとキンタマをはみ出させ、オマンコからのメス汁ですっかりドロドロ♥)
【不都合など全くありません。素晴らしい書き出しをありがとうございます】
【では……ここからは牝のお時間。汚下劣スケベ欲丸出しで参りますっ♥】
-
>>113
(メイによって脱がされていくと、彼女とは対比的に毒々しさを感じさせるほどのケバケバしい赤い下着が露わになる)
(――だが、露骨なのはその色だけではなく、下着もだらしない乳房を強調するかのように丁度乳頭部分は♥型にくり抜かれており)
(勃起チンポ乳首が露わになる。滑稽さを強調した下着は上だけでなく下も同様で、赤いショーツはOバックに切り取られており、尻の谷間が食み出ていた)
はぁぁっ……♥チンしこぉ♥気持ぢい゛ぃ〜〜…♥
ああんっ、メイもメス豚モードに入っちゃったんですのぉ♥あは♥それならわたくしも、今はただの牝豚姫ですわ♥
でも、いいですか?私たちも一国を代表するような身。いつ何時でも、民の手本とならなければなりません。
(急に毅然とした表情を浮かべたかと思えばそうメイを諭すが、それも一瞬で、だらしないアヘ顔でがに股になれば)
ほら、わ、わたくしは日々こうして新しい下品宴会芸を習得してますのよっ♥おほぉっ♥
だ、大魔術ぅ〜…き、キンタマくらっかーぁっ……♥
(ばちんばちん♥と自分の特大キンタマをぶつけ合わせると楽器のように鳴らしてみっともなく腰を振って披露する)
ほ、ほらぁっ、民のみんなに笑顔を振りまくためにぃ♥お、おひっ♥わ、笑って頂けるような、芸…もとい技を磨きませんとぉっ♥
ふひ、つ、続いていきますわよっ…ち、ちんこぷたー♥
(腰をでたらめに振りたくると、デカちんはそれに従ってぶるぶる♥と暴れるように揺れて、先走り汁を撒き散らす)
【ふふ、それならよかったですわ♥どんどんド下品なことをやっていきましょう♥】
-
>>114
姫様ばかりずるいですぅっは♥私もチンコキしますぅっ♥んひひっ♥ふっひぃっ♥
はひっ♥そうですっ、今の私は姫様専属のメス豚ナイトでございますぅっ♥
っっ!ははっ!申し訳ありません姫様っ!このメイ・ローウェル、メス豚根性ばかりに執着しておりました!
(アンジェリッタの下品なエロ下着姿に我慢の限界で両手でごん太チンポをメス犬のようになりながらシコシコしていたものの)
(一声上がればすぐさま近衛騎士としての厳格な表情を取り戻す……それでもセンズリは止まらないが)
おぉぉぉ……♥なんというキンタマ使い……!このメイ、チンポに響きすぎて先走り汁tが止まりませぇんっ♥
(唐突ながに股からのキンタマ芸に、ヨダレ垂らして前のめりにガン見してチンコキを加速させてしまい)
なんとっ!あの姫様のバリカタ勃起チンポがここまでの柔軟性を見せるとは……見事なまでの技の冴え……じゅる♥
私も、姫様に続きとうございますっ!♥
(振り回されるチンポから撒き散らされる先走りが口元に当たると即座に舌で舐め取り)
(意を決して宣言すると同じく踵同士をくっつけてから腰を落としてガニ股になり)
メイ・ローウェルのチンポ槍術をご覧入れましょう♥いざ、珍宝自在っ♥ふんぅぅ♥ふんっ♥
(おもいっきり踏ん張る、普段からは想像できない顔を晒しつつ、先程までフル勃起で天を貫いていたチンポが徐々に萎えていき)
(床と並行になる頃に再び急速勃起。それをか恐ろしいまでの素早さで繰り返され、チンポが跳ねる度に先汁をピュッピュと飛ばしていき)
どうでしょうか姫様♥これで私も国民の皆様にお笑い発情をしていただけるでしょうか〜♥
そしてキンタマも私にとっては武器当然ですっ♥金玉大鉄球っ♥くっほぉぉっっ♥
(そのまま腰を前後に勢い良くカックンカックン♥とすれば、金玉も前後にぶらんぶらーん♥と)
(しかしその勢いは凄まじく、下腹部ごとチンポを、そして爆尻をべっちんべっちん♥と叩いて痛快な音を響かせる)
おほぅっ♥この技はぁっ♥威力もさることながら、チンポとケツに響いてぇ♥たまらんのですぅっ♥
溜まったおちんぽ汁と、う、ウンコにまで疼いてぇ♥ほっひぃぃぃっ♥
(チンポ芸とキンタマ芸によって興奮と刺激をもたらされ、鉄仮面のような鋭利な顔は見る影もなく舌を垂らしてアヘ顔を晒しながら芸の勢いは加速していく)
【はいっ♥姫様に負けないぐらいの下品さをご覧に入れましょう♥】
-
【ごめんなさい、メイ。そろそろ眠気が襲ってきちゃって……次回は月曜日の夜が空いているのだけれど、どうかしら?】
-
>>116
【すでに時刻も深夜を回っております故、無理は禁物でございます。そして、私の返事が辿々しく申し訳ありません……】
【月曜の夜でしたら空いております。21時頃から再開可能ですが如何でしょうか?】
-
>>117
【いえ!そんなことはないですわ!……すっごくド下品で素敵でしたわ♥】
【ええ、それではその時間にお願いしますわね?今日はどうも有難うございました♥】
【では、スレをお返しします】
-
>>118
【お褒めに預かり光栄でございます。また次の逢瀬までにも、ど下品の冴えを磨いておきます故……♥】
【畏まりました、姫様。月曜21時に、お迎えに上がります。本日はありがとうございました♥】
【おやすみなさいませ、姫様。良い淫夢を……♥】
【それでは、この場をお返しします】
-
【名前】島村卯月
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【嗜好】同じアイドル事務所の他の子とのアナル、スカトロプレイ
アナル舐め、拡張、浣腸をしあったり、排泄物を食べあったり
【NG】処女を失う行為、リョナ
【凍結の不可】可
こんな内容で待機しちゃいますね!
お相手は同じシンデレラガールズのアイドルのお友達です!
私自身も変更可能なので…嗜好あう子が着てくれると嬉しいです♪
-
【名前】島村卯月
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【嗜好】同じアイドル事務所の他の子とのアナル、スカトロプレイ
アナル舐め、拡張、浣腸をしあったり、排泄物を食べあったり
【NG】処女を失う行為、リョナ
【凍結の不可】可
こんな内容で待機しちゃいますね!
お相手は同じシンデレラガールズのアイドルのお友達でお願いしますっ!
私自身も変更可能なので…嗜好あう子が着てくれると嬉しいです♪
-
【――――◆bNwmKYTZyEとスレをお借りする】
【まずはアーデルハイドとしての口調で慣らしを行わせてもらうぞ】
【自ら書き出しを買って出るとはな。まぁお手並み拝見という奴だ…どれだけ時間をかけようとも構わない。納得がいくものを投下出来ればそれでいい】
【……私の口調はこういった無愛想なものを考えていたがいくらでも変更は可能だ。臆せず提案しろ】
【では改めてよろしく頼むぞ】
-
【◆Y3HCSQPHXkさんとスレをお借りします】
【それでは、書き出しを作りますのでしばしお待ちください】
-
(魔法も科学も、相反すると思われた二つの技術が共に手を取り発展してきた世界)
(そのような世界にも武力の象徴たる軍は存在しており、二つの技術の粋を以ってその力を発揮していた)
(ここは、そんな世界の軍の育成機関。様々な分野においてスペシャリストともいえる教官達の教えを得られる場所)
(その中でも危険度も要求される実力も共に高い実働部隊、魔法白兵部門に、リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフは所属していた)
(多数のエリートを輩出してきた家柄第一のディアギレフ家において、実力第一の異端児リューシャは所属も異端であった)
(しかしそれは本人の望み。自らが師事する教官は一人と決めていたからだ)
(アーデルハイト・ベルンシュタイン――実働部隊からの叩き上げ、本来ならば教官ではなく上層部に位置しても可笑しくないほどの傑物)
(彼女からの教えこそが、自らの実力を高めるに相応しいと決めたからこそ、異端児は全ての誘いを断ってまで彼女へと頭を下げたのだった)
(そして、今日も訓練――周りはその場で項垂れ、倒れ伏す者もいるほどの過密な訓練を終えた頃)
(教官アーデルハイドと部下リューシャだけは平然と、その場を共に離れていて)
教官、御教鞭ありがとうございました!
まさか、実践レベルの高降下強襲訓練を、この段階で教授していだけるとは思いませんでした……
後ほど、反省点を踏まえての指導を頂きたく存じます。まだ、降下からの即時行動に遅れがありましたので……
(アーデルハイドの一歩後ろを、乱れなき歩調を以って追従するリューシャ)
(前を見据える仏頂面とも言われそうな鋭利な顔は、訓練の興奮なのかどこか喜びが垣間見えていた)
……それと、教官は本日はこれからの予定は空いておりますでしょうか?
宜しければ、本日も"特訓"をお願いしたく……可能ならば、普段の特訓とは違う趣向にて……
その、今までは互いに対等の状況下でありましたが、今回は上下関係を明確にして……
い、所謂……えす、えむ……ですか。そういう状況下での特訓をお願いしたいのですが、如何でしょう……?
(しかしその喜びの表情は、二の句を告げる頃に眼を伏せ、迷いと躊躇い、そして少々の怯えをまとった14の年相応の表情へと変わり)
(自信に満ち溢れた声はか細く、その場の二人にしか聞こえぬような弱々しい提案)
(そして、教官を見上げて、不安を湛えた瞳で見つめ、回答を待つのだった)
【お待たせ致しました、教官。リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ、只今書き出し作成任務を終えましたっ】
【ですが、全文が何故か書き込めず……区切り区切りに投下して、不良部分を確かめさせて頂きたく……】
【いえ、質実剛健である教官らしい立ち振舞と思われます!私こそ、教官の教え子として正しい振る舞いが出来ているかどうか……】
【それでは教官。改めて、宜しくお願い致しますっ】
-
【投下が遅れて申し訳ありません、教官!……まさか、書き込めない原因が私の長すぎる名前にあったとは……】
【名前部分に関しては姓を省きますが、改めて宜しくお願い致します!】
-
【私にも経験がある……しかし良い名だったのに些か勿体無いな】
【しかし気合を入れたレスだな…これは私も心しようか】
【ん…まぁ気に入ったのならばいい。このままやらせてもらうぞ?】
【そう卑下するな…お前こそ私のイメージに限りなく近いからな】
-
(魔法と科学……2つの異なる学問が相反していた時代には男性がまだ存命していたが、それらが互いを補助するものとして昇華され始めた頃彼らは徐々に姿を消し始めたという)
(今となっては資料の上でしかその存在を確認できない男性ではあるが、彼らの役目は同時期に出現したふたなり達へと引き継がれていった)
(女性の身体に男性の性器も併せ持つ……そして発想や腕力なども男性に相当し、尚且つ魔法力も女性のそれより高い彼女らは、いつしか自分たちこそ世界の牽引役として)
(社会での地位のその殆どを自分たちが担うようにと独占していった。かつて世界中で男尊女卑という構造があり、それは時代が進むにつれ改善の方向へ向かっていたが)
(今や時代は逆行……リセットされたように、代わりに双尊女卑の風潮が強くなっていった。そして今もその風潮は社会の中にある……社会的にも性的な意味でも女性は弱者として扱われるのが世界の常識だった)
(生まれはごく普通の家庭だった。両親は共にふたなりで、父――産ませた側のふたなりと母――側のふたなりの間に長女として生を授かるも)
(“女性”であったために文武両面で全く期待されていなかった。料理さえ作れればそれでいい……度を越した馬鹿でなければいいとばかりだ)
(妹が生まれてからその風潮は強くなり、両親の期待はふたなりである妹一人に注がれていた)
(妹が可愛くなかったわけではないが、妹は良くも悪くも凡庸であり、なのに両親の期待を注がれる……それが面白くなくてひたすらに努力に励んだ。自分を認めない一種の親への反抗もあったのだろう)
(妹が学年でごく平均的な成績を取っている一方で学年でも1,2の成績をキープし、文武の両面での賞をとるなど、努力により常に首位であり続けた)
(この実力を持って両親も自分を認めざる絵を得なくなったが、今度は妹が比べられるようになり、そこは姉として気の毒なことをしたと思っている)
(だが以後この生き方が自分の基本となった。そう、現状に不満があれば自分を高めればいい。性差の色眼鏡など、実力でどうにでも変えられる……認めないなら認めざる絵を得なくなくさせればいい)
(ただふたなりに生まれたことだけを誇る者など、本物の実力の前では押し黙るしか無かった。実力の前にはそんな不確かなアイデンティティなど何の役にも立たないのだから)
(そういう意味では軍隊という組織は自分の性にあっていると言えた。たとえキャリアで地位を築いても実力がなければ軽んじられる……逆に言えば実力がなければ地位以上に認められるのだから)
-
今日はここまでだ――――――今日こそはまともに立っていられる二人目がいることを期待したのだがな
どうやらそれはお前達を買いかぶっていたらしい。お前達と同じことをした女が立っていられるのに、ふたなり様で立っていられるのはたった一人だけか?
解散したのだから以後のことは関知しない。ここでいつまでも休むのも勝手だが、夕食くらいは食っていなければ明日は指一つ動かせなくなるぞ?
精々それまでには寄宿舎に戻るんだな……私からは今日は以上だ。
(目の前で息を切らし、身体を伏せている者たちは一人の例外を覗いて全員が初対面の自分に対して「ナメた態度」をとっていた者ばかりだ)
(女の教官を前にすれば、軍隊に入隊するような元気があるふたなりならばからかいにかかるのは当然のことかもしれない)
(だがそんな元気も半日も持たなかった……今では全員がアーデルハイドに対して絶対の服従をしている有様だった)
ディアギレフか……今日はここまでと言ったんだが熱心なものだな……
そうだな、お前は降下の際に魔力を若干吹かせすぎているな。自分のウェイトに合わせて多少は絞れ、まずはそこからだな
(まだその場から動けない訓練兵達もいる中で、ただ一人追従してくる教え子がいた。ディアギレフ家の三女……異端児リューシャと呼ばれる小柄な少女だった)
(まるで人形のような整った顔は、時折ナイフのように鋭くもなる。生まれとその鋭利さ、そして実力で周囲を臆させることもある彼女だが、アーデルハイドからすれば14歳の子供であった)
(「出来たこと」に喜び、もっとうまくなりたいとはしゃぐ……まるで子供のそれだったが、そんな彼女が嫌いではなかった。むしろ気に入っていると言っていい)
(彼女は異端視されている理由はどこか自分にも共感するところがある――――だからといって訓練や待遇で贔屓するつもりもなかった。彼女の両親が軍の要職者であったとしても、だ)
(だがプライベートでは……実力に応じた分の特別扱いはしてやっていた)
……また、か。やれやれ、お前くらいの年頃のガキはそればかりだな。下手に覚えると自制も危ういか?
まぁ、いい。私も今夜は空いていたからな。いいだろう、付き合ってやる。
……………その歳で随分とこじらせたものだな。SM……か、たしかに体験したことはなかったが……
いいだろう……私にとっても新しい試みだからな。それで、立場や上下関係を明確にするとあったが……さて、お前は「どちら」をやりたいんだ?
(氷のナイフ……そんなあだ名すらあるリュドミラだが、こうしてアーデルハイドと話している時は年相応……それよりも幼く、良い意味で子供らしくもある)
(実力ゆえに傲慢と呼ばれるくらいに自信に満ち満ちた彼女が、ちゃんと聞いていなければ聴き逃しそうな程の小さな声を出す…そんな可愛らしい仕草に反して内容は流石に驚かされた)
(筆おろしをしてやってから精々3ヶ月くらいだろうか……あれから数日おきで関係を持っているが、そうして性の味を知った少女が3ヶ月ばかりでSMなどと…)
(そんな内容を乙女とも言える態度でしてくるのだ……それも不安そうに。小さく溜息をつくと、少しだけ口元が笑う……いい機会だ、彼女がどちらを望むのかも興味があったし)
(合う合わないは別として興味が持ててきた……そう興味が。そしてリュドミラへと振り返ると、意地悪い笑みを浮かべて聞いた)
-
【済まないな…少々冗長になり長くなった】
【まだ起きているか?いや眠っていても責められないがな】
【降下訓練に関しては魔法があれば……という前提も合わせてこうしたものにした】
【ロープやパラシュートを用いず、魔力で落下スピードを殺して…とな】
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>>129
【も、申し訳ありませんっ、教官!リュドミラ、只今起床しましたっ!】
【いえ、世界観を如実に表現して頂きありがとうございますっ】
【えぇ、魔法であればそのように……でしょう。こちらの想像ではなのはやウィザーズ・ブレインのようなものを想定しておりますが如何でしょう?】
【しかし、任務初日で寝落ちなど……軍法会議モノの失態を犯してしまい申し訳ありませんっ】
【もし、教官が宜しければ、月曜の21時より再び”御教鞭”を取っていただければと……】
【本日は夜が空いておらぬため、これより御返事を作成。明日以降に備えると致します】
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>>130
【いや、遅かったこともあるし私も落ちてしまったからな】
【最初にお前が提示してくれたのも大きいからな】
【私のイメージもそれに近い。そうしたものですすめるとしようか】
【…私も結果的には同じだ。お前ばかりが気にするな】
【月曜日か、ああ…いいだろう。ちょうど空いてるしな】
【わかった。まぁお前の予定を優先させろ……ではまたな】
【スレをお返しする】
-
>>127 >>128
時は金なりです、教官。教官との時間、一時とて無駄には出来ません
――はっ、ありがとうございます教官っ!……むぅ、落下時の加速フェーズを無駄にしているとも言えるのか、これは、面白い……
(数多の驕り高ぶるふたなり共を完膚なきまでにへし折り、悠然とした佇まい。これこそが、まさに実力主義のリューシャの憧れの姿)
(自分の望む兵科にこれほどの実力者がいた事に感謝をしつつ、その教えを十全に吸収すべく今日も励む)
(その教えや憧れは、何も戦や軍務ばかりではなく……)
も、申し訳ありません。いえ、その、自制を心がけよということでしたらもちろ……あ、ありがとうございますっ……!
ぅ……その、こういうのは、マンネリを防ぐのが良いという報告もありましたし、ソフトな形もあるとのことで……
ぁ、教官もSMは未経験と……ありがとうございますっ。
(渾名すら有るほどに感情を表に出さないリューシャすら、この"特訓"の誘いが如何様なモノであるかは理解しているようで)
(躊躇いや不安からか、アーデルハイドへの返事も覚束ない。しかし、了承を得られればその陰りは大分晴れて)
(特にSM未経験の部分にはどこかホッとした様子すら見え隠れしてて)
……で、でしたら……私は、「上」を経験しておきたいと思っております
何度か、色事を以ってこちらを制しようとする輩と対面したことも有るため、舐められない為に……勿論、今まではそれすらさせませんでしたが……
この先、事前の対処のみでは難しい局面もあると思われます。教官にこのようなことを頼むのは如何なものかとは思いますが……
(そして、こちらを試すような意地の悪い質問に、面と向かってそれらしい理由と共に要望を口にする)
(事実2割嘘8割。ハニートラップは確かにあるが、これらは全て上の姉二人の経験と対処方法)
(隠した8割の真実は、ただ単純にアーデルハイドと色事に勤しみたいという気持ちが三割ほど)
(残り五割は、この"特訓"をするようになってから浮かび上がる気持ちと疑惑にケリをつけるため)
(憧れと尊敬は初恋に、いつしか支配欲と嗜虐欲まで内包してしまった気持ちと)
(アーデルハイドの奥底に見えた、被虐欲への真偽を確かめるため――リューシャは「上」を選んだ)
>>131
【いえ、危険を察知した時点で報告せねばなりませんでした。これは私の落ち度です】
【では、世界観及びイメージはそのように……】
【申し訳ありません、教官。この反省は次に活かします】
【了解です。それでは月曜2100時、伝言板を合流地点と致します】
【ありがとうございます。ではこちらに御返事を投下させて頂き、私も失礼視させて頂きます】
【スレをお返し致します】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とお借りします】
【それでは教官、本日も宜しくお願い致しますっ!】
-
>>132
大げさな奴だな。根っからの優等生か……そうでなければ重い女と言われる類か?
必要以上に魔力を噴かせれば、それを相殺し次の魔力を使った動作に若干ながら遅れが生じるからな。
尤もそれを実感として感じられる者は多くはないんだがな……その感性の鋭さは武器になる。大事にするといい
(純血主義―――要は女性を劣性とみなし、ふたなり同士だけで子を作る至上主義者達の総称――としても知られるディアギレフ家の生まれであっても)
(リュドミラはリベラル―――いや、リアリストだ。本人が持つ実力、能力の前には至上主義など何の役にも立たないのだと知っているのだろう)
(14歳の子供相手に些か大人げないとは思うが、こうしたリアリストの実力者がいることが内心嬉しくもある)
(訓練や評価の中で決して贔屓にはしないものの、彼女の向上心や相手が実力者ならば誰であれ素直に教えを請う姿は可愛らしくもあった)
(尤も、リアリストな実力主義者というものは裏を返せば、実力がないとみなされればどんな立場であっても厳しく見られるために)
(ましてやリュドミラ程の家柄もあっては他の教官や講師達にとっては常に緊張を強いられるやりにくい相手なのだろうが)
ほぉ……マンネリを防ぐため、か。まるで私の恋人か夫にでもなったかのような口ぶりだな…?ええ?
当たり前だ。意外か?教え子と関係を持つような教官は性にだらしない好き者だとでも思っていたか?
確かに私も潔癖とはいい難いが………それでも奔放だと見られるのは心外だな。
……それに、なんでお前から礼を言われなければならないんだ?
(ジト……っとした半分閉じた瞳で首を傾けなければ視線を合わせられないリュドミラを見下ろす)
(本気で気分を害しているわけではないが、もし好き者にでも見られていたなら少しは意地悪もしたくなる)
ほう…?お前が「上」………つまり女王様というやつか?
随分と説明的だな……要するにいつも偉そうにしている鼻持ちならない生意気な女を好きにしたい…ということだろう?
SMの経験がその手の輩をあしらう手段になるとは思えないし、聞いたこともないからな
それともあれか……気の強い女はマゾだとか、ふたなり共の都合のいい願望をお前も持っていたということか?
本当なら不遜……いや、生意気すぎて教育の一つでもしてやるところだが……逆にお前がどんな女王様になりたいのか興味が出てきた。
小娘程度にどうにかされるつもりもないし、これも経験だからな?
では食後に……そうだな、休憩や準備も考えて今から二時間後………20:00に私の部屋に来い
そうだな……お前はシャワーを浴びないほうがいいか?まぁ、好きにすればいい……
私は先に食事に行く……その後で今日の資料をまとめなければならないからな
それでは……また後でな
(どうも説明的な……言い訳じみたようなリュドミラの弁に可笑しくなって苦笑いする)
(生真面目なリュドミラの口からSMなどという言葉が出たこと、それも上をやりたいなどと言った時は正直驚かされたものだが)
(中々面白くもあり、不遜で生意気な申し出ではあるが快諾するとリュドミラへと予備のカードキーを渡すと彼女と別れる)
(食堂で夕食を食べるのだが、今ひとつ味が薄く感じられたのはコックの不調からではなく自分が半ば上の空になっていたからだ)
(リュドミラへは平静のまま接したものの、自分が10も離れた歳下の少女……それも自分の教え子と、プレイの間とはいえ女王と奴隷の関係になるとは……)
(それはアーデルハイドの胸をざわつかせ、高揚を掻き立てるものだったが、それを押しとどめ…こんなのは遊びだと自分に言い聞かせる)
(部屋に戻ると直ぐに資料をまとめてしまい、約束の時刻があと数十分と迫ると急ぎ部屋に戻ってシャワーを浴びる。一日の身体の汚れ、汗や皮脂をソープと湯で洗い流し)
(バスルームから出てドライヤーで髪を乾かすと、金糸のような髪がさらりと流れてシャンプーの香りが漂う……)
(ベージュのバスローブを羽織り、ソファに腰掛けると、デジタル表示の掛け時計を忙しなく何度も見やった。まだ時刻には数分の余裕があるが、その数分がまどろっこしく感じてしまう…)
(まるで今日のことを楽しみにしているのは自分ではないか……そう思うとそれを否定するように首を振る。違う…ただいつもと違う新しい体験に興味があるだけだ……まるで自分に言い聞かせるように内心呟いた)
【待たせたな…最後の調整にあたっていた】
【お前が私の部屋に出向くようにしてしまったがよかっただろうか?】
【まぁ修正が希望ならそこは合わせる……今夜も頼むぞ】
【最初に私がリードする方がいいか…それともお前が早速仕切ってみるか?】
-
>>135
そう、なのでしょうか?必要と思うことをしているまでですので……
なる、ほど……魔力のみ、頼りすぎているのですね。経験を積み、感性をもっと磨かねばならない……
ありがとうございます、教官っ。その言葉を励みとしますっ!
(例え、誰がなんと言おうとも、自らの生き方を変えることは出来ないだろうし、変える気も更々無い)
(それは、教官であるアーデルハイト・ベルンシュタインと出会い、更に強固なモノへと変わっていた)
(力こそ全て、とまでは言わない。だが、各々にあるべき自らの信念、実力を振るわぬ者への嫌悪はより強くなったと言えよう)
(それほどまでに、アーデルハイトの生き方、生き様は自らに鮮烈に写り、心焦がれるものであったと言えよう)
ぇ、あ……そ、そのっ!すみませんっ教官っ!身の丈を弁えぬ発言でありましたっ!
いえっ、そのような事などっ!……も、申し訳、ありません……教官っ……
(伏した眼で見下されれば、その迫力は言わずもがな。気圧されつつも、発言の意味を思い返し謝罪を繰り返す)
(徐々に弱まる言葉は普段のリューシャらしからぬものだが、それでも誠意だけは感じてほしいのか深く腰を折ってまで謝罪し)
そ、そのような程でなくとも……うぅ、すみません、決してそのような事では……
っ、はい、私の落ち度です。罰は如何様にでも――え、あっ……わ、解りましたっ。
2000時、教官の元へと馳せ参じますっ!……はい、では後ほど……っ……
(まるで、見透かすような、怒りを抱かれても仕方のない提案に対する発言に慄いてしまうも)
(あっけらかんと渡されたカードキーに呆けてしまい、その場を後にする教官に敬礼で送るのは暫し遅れるほど)
(その表情は不安と戦慄の中に、確かな安堵が混ざっていた)
(手早く夕食を終え、今日すべき事も普段の倍の速度で終えて自室で一人、黙祷をする)
(自らの気持ちと、教官への疑念を確かめるべく唱えた提案が承諾され、実行される事に緊張を隠せない)
(どのようにすればいいだろう、確かめたとしてどうしたいのだろう――質問に次ぐ質問が頭の中で堂々巡りとなり)
(気づけば身だしなみを余裕で整えられた時間の猶予は過ぎ去り、教官の元へと向かうべき時間に)
(まだ訓練時に身に着けていた戦闘服――魔力に呼応して強度を増すインナータイツと密着感の強い服で構成されたそれを来たままだった)
(慌てようともうどうしようもない。意を決して立ち上がり、教官の待つ部屋へと向かうのだった)
すぅ……はぁ……失礼、致しますっ
(指定時刻の5分前。教官の部屋の前で深呼吸を一つ、挨拶と共に予備のカードキーを以って教官の部屋を開ける)
(合鍵なんて、まるで教官の言っていた恋人か夫か……そう考えると、否応でも鼓動は高鳴るもの)
(さらに、バスローブに身を包み、流れる絹のような金の長髪をたなびかせる教官の姿に、ずくりと胸を打つものを感じ)
(自然と戦闘服の中に隠れたふたなりのペニスに熱いものが流れ、第二の心臓のように鼓動を繰り返してしまう)
――ぁ、教官っ……本日も、よろしくお願い、致しますっ……!
(質実剛健だけでない、この美貌……この人相手に昂ぶらぬ者はいるのだろうか?)
(覚悟を決めたはずなのに見惚れてしまい、いつもの挨拶すら、少しばかりたどたどしいものになってしまうほどだった)
【いえ、濃厚な返しを頂けて嬉しく思いますっ】
【はい、大丈夫ですっ。この方が、”特訓”らしいでしょうから……】
【こちらこそ、宜しくお願い致します!】
【では、少しばかりのリードをお願い致します。機を見て、私も攻勢に出ようと思います】
-
>>136
よく来たな……ほう、スーツのままか……
成る程…それがあれか、女王様としてのボンデージの代わりというわけか?まぁ、私達には見慣れたものだが、代わりとしては十分というところか
フフ…今夜はお前が主役だな、リューシャ?
(指定時刻の5分前……リュドミラは常にこれを心がけているので、今日もそうだとは思っていた)
(だから少し前に脚を組み、ソファの肘掛けに肘をついて手の甲に顎を乗せるなどといった「余裕」の態勢を作り)
(グラスには安くもないが高くもない酒が注がれており、一度それを飲み干すといつもよりも5割増しで緊張気味のリュドミラを眺めてニヤリと笑う)
(室内にはボディソープやシャンプーの香りが漂い、湯浴みやシャワーの後だということがわかるだろうか)
(最後に彼女のことを名字ではなく、愛称で呼ぶのは二人きりのときの……ちょっとしたスイッチにようなものだった)
(こんなことをしていれば、仮にリュドミラが自分と恋人ないし特別な関係だと思うようになってもある程度は仕方がない部分もあるのだが)
さて、始めるとするか……それで、何からやりたいんだ“女王様”は?
……と、その様子では特にプランはないか……あっても言い出せないというところか?
もしそうならば少し手ほどきをしてやろうか……なに、私も初めてだがお前を待つ間に多少の知識は入れておいた
今日は鞭だの蝋燭だのといった道具はないがな、だがしかしこういうものは「関係性」が大事のようだな……
とすればだ、お前がまずすべきは女王様を前に座ったままの私を叱責することだな……私が舐めた態度でいた生徒を“教育”したときのことは覚えているか?
自分を女王などと言うつもりはないが、関係……いや、立場を明確にするにはああったことをするのだろう
そして敬語はやめろ。いつもと違う関係をしたいんならまずここから変えるべきだな。お前が私に敬語を使わせるんだ
どちらが上で、どちらが下かを明確に線引きしろ……いいな?
そうだな……まずは私を跪かせてみろ。何、強く命令すればいい…始めはどもろうと構わん
大事なのは実践だ。まずはやってみることだな…私はそれに逆らうこと無く合わせよう
そうして私を這いつくばらせたら踏みつけろ。土足のままで、だ。目の前の女はお前の奴隷で、お前より下だと身体で覚えさせろ
そしてお前も目の前の女よりも上の立場だと自覚を持て。
肩でも背中でも頭でも顔だろうと構わん……何、プレイだ。気楽に楽しめ“女王様”?
(リュドミラをからかうようでいて…しかし後半はやや声が早く、また饒舌になったような気もする)
(訓練の時に指導を行うのと同じ……いや、胸には高揚を抱きリュドミラへとまずは言葉で指南すると)
(あとはじっと待つ……やり方は示し、まずは彼女の命令で動くつもりだった)
【すまないな、時間をかけてしまった……前半の部分は切らせてもらったぞ。少し惜しいが、な】
【ではこのまま私の部屋で進めようか。まぁ私が訓練兵の部屋に行けば目立ってしまうからな】
【ああ、ではまずは私がリードする……さて、出来るかリューシャ?】
-
【ああ、あとお前のペニスの取り出し方法は旧スクール水着の穴……のようなのはどうだろうか】
【ふたなり用ならば容易に取り出す必要あるだろうからな】
-
>>137
え、あ……そのそういう訳では……ボンデージなど所持していませんので……
――主、役……そ、そうでしたね。私が、女王様……女、王、様……
(その鋼の如き姿勢は、今この場では優雅さ、高貴さのようにすら見え、深呼吸で和らげた分の緊張はお釣りが来るほどに返され)
(アーデルハイトの言葉を反芻するかのように呟いて、少しでも負けないように言い聞かしていく)
(しかし、嗅覚に感じられる石鹸の香り、この部屋の空気が、身だしなみを整えていない自分がみすぼらしいとすら思えてしまい)
(部屋に入ったはいいものの、まだ扉を背にしてから一歩も近寄ることすら出来ず)
え、えと……その……
――ぁ、ありがとうございますっ!……そ、そんなっ。そんな痛めつけるためではなく……!
……関係性、ですか……普段の私達とは、違う……ですね?
そ、そこからですか?……えぇ、間近で見ているので覚えていますが……
きょ、教官にそのような口を……!?―――――はっ、了解……いえ……解った
(最早緊張でガチガチに固まってしまっている最中に流れ込む、教官からの手ほどき)
(初めてというのだけではなく、実際にそういうことをするという実感を与えさせる情報の数々は、解っていても驚きを隠せず)
(しどろもどろになりながらも、なんとか頭の中にしていき、一呼吸)
(一呼吸してから言い直した最後の返事だけは、噛みしめるように、踏み込むかのようにして真っ直ぐ見つめ返して言い放ち)
跪かせる、命令……ふ、踏みつけるなんてっ!?教官をですかっ!?
っ――――い、いいだろうっ!プレイ、だから……プレイ、なのだから……!!
(そして矢継ぎ早に来るアドバイスは、漸く固まりつつあった決心をハンマーで殴る程の衝撃を与えてきて、思わず敬語に戻りつつどもってしまう)
(だが、その後の理由を語られ……しかも、どこか楽しげですらあるように見えるアーデルハイドの姿に胸の奥が何処か燻り)
(今度こそと一歩前へと進みつつ威勢よく返し、一歩進む度に言い訳を繰り返して心を強固にしていく)
(いつしか、アーデルハイドの目の前に立ちはだかる。背の低い自分では、座っている彼女を前にしても視線は同じぐらいなのだが真っ直ぐ見返し)
っ、この……おい、アーデルハイドっ!主人を前にして酒を飲んで楽になっているなど、身の程を弁えろっ!!
主人の出迎え方すら忘れたか奴隷の分際でっ!その様子じゃ、詫び方すら頭の中に残ってないだろうっ!
私の前でっ!頭を垂れてっ!もう一度お前の立場を述べてみろっ!さぁどうした、主人を待たせるつもりかっ!!
(至近距離で見つめ合うアーデルハイドの美しさと気丈さに身じろぐも、意を決するとその顔に怒りを湛えて)
(少しでも根負けしないように、力強く早口に、尊敬する教官を呼び捨てに、目の前の女は奴隷であると心掛けて叱責する)
(最後のアドバイスのような気楽さなど無く、途中で足を力強く踏み鳴らし、自らを鼓舞しながら罵倒の言葉も続けていき)
(自らの言葉を加速させるように足元を指差し、アーデルハイドの言葉通りに命令を言い放ってみせる)
【いえ、私の反応は最早教官に言い負かされつつある部分……ここで返す事も無いでしょう】
【それもそうでありましたね……しかし、いつかは私の部屋に呼びつけてみたいものです】
【はっ、尽力を尽くして命令をさせて頂きますっ!……如何、でしょうか?】
-
【ああ、待っているぞディアギレフ……いや、リューシャ?】
【フフ、ああ…いいぞ。初々しさがまた可愛らしくも思えるな】
【思わず抱きしめてやりたくなる……なんてな】
【すまないが明日のこともある…今夜は凍結を頼めるか?】
【水曜日の同じ時間にまた出来るが……どうだ?】
-
>>140
【ありがとうございます、教官っ……今は、アーデルハイドと呼ぶべきでしょうか?】
【そういえば、アーデルハイドの愛称はハイジと言うのですよね……どちらで呼びましょうか……?】
【か、可愛いなどと……抱きっ!?……ご、ご冗談を……】
【了解です。日を跨ぎましたし、頃合いでしょう】
【水曜の2100時ですね。それでしたら私も空いておりますので……その時刻に、伝言板で如何でしょうか?】
-
>>141
【フフっ……まぁ好きに呼ぶがいい。今はお前が女王様なのだから】
【その奴隷をどう呼ぼうとお前の自由だ……違うか?】
【ああ。冗談だ…本気にしたか?】
【ああ、もう少ししたかったが…口惜しいな】
【そうだな、その時間が空いているならばそれで頼む。私も伝言板に向かうとする】
【では先に落ちるが……今夜は楽しめたぞリューシャ】
【次もよろしく頼むぞ…では、お休みだ(リュドミラの額に振れるだけの軽いキスを落として】
【スレをお返しする】
-
>>142
【むぅ……まぁ、時に応じて、ですかね……難しい、です】
【そうでしょうけど……あぁ、これは本当に、如何とし難い……】
【――教官も、お人が悪い……いつか、その言葉を私がいいたいものですが……】
【身体が資本です。次をより良くするため、ここは休息を取りましょう】
【了解しました。では、時刻になり次第、お迎えに上がります】
【こちらこそ、良き時間を過ごせました。ありがとうございます、教官っ】
【ッ――!!……ずるい人です、教官は……♥……いつか、お返し、しますからね……(突然の額へのキスへ、頬を紅潮させつつ呟き】
【おやすみなさいませ。この場をお返しします】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【私からだな…もう少々待ってもらえるか?】
-
【教官、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、この場をお借りします】
【了解です教官っ。これより待機に入ります】
【それと……先のふたなりの出し方に関するレスに御返事を忘れていました。申し訳ありません】
【旧スク仕様、いいと思われます。戦闘服を脱がさせ、インナーから出してもらおうと思います】
-
>>139
……持っていたら流石に本気で驚かされただろうな
しかし……シャワーを浴びない方がらしいかと提案したのは私だが、思った以上に……だな
だが気にする必要はない……奴隷相手に恥じる女王様などいる筈もない……そうだなリューシャ?
(リュドミラが部屋に入れば訓練後にそのままにしておいた汗がツンと鼻にかかる。刃とも人形とも表される整い顔立ちに白い肌……それでも汗をかけば他の人間と同じように臭いが立つ)
(しかしこんなことは想定内、むしろならばこそ出来ることもある……そう考えていた。それにこの臭い……嫌いではなかった)
(特に……下の方はインナーに押さえつけられ蒸れているだろうと考えて)
(自分の状態を気にしてか、こちらに近づいてこないリュドミラの姿に年相応の少女を見て、わずかに口元を綻ばせると、近づけとばかりに手招きをする)
そうだ…私をだ。お前が私を踏みつるんだ……その土足のままでな。
お前がそういうプレイを望んだんだろう?SMプレイで私より上の立場でやりたいと言ったのは他ならないお前だ。
お前がやりたいというのはこういうことだ。まさか臆したか?
そうだ…その息だ。フフ…プレイだからな?そういう遊びだ……私が了承している以上は遠慮することは何もないぞ?
(自分が座って尚リュドミラと視線の高さは同じくらい……ここで可笑しくなって笑うのは流石に失礼というものだろうか)
(SMプレイを提案したのは彼女の方だが、いざとなるとこうして緊張で硬くなっているのはやはり14の小娘だったのだと安心させた)
(けれど硬くばかりなられてもプレイは進まない……あまり進まぬようならばまたこちらから促そうかとも思ったが、初めだからこそ彼女の自主性に任せたかった)
…………!
……申し訳ございません、リュドミラ様……奴隷の分際で女王様の前でこのような不遜な態度……直ぐに改めます…
(リュドミラの初めての命令……態度に余裕がなく、威圧の足踏みも子供の地団駄に見えてしまい、可愛らしくも思える)
(ただ子供っぽくなってしまってはいても、あのリュドミラが女王様として自分を奴隷としてみなした命令をしていると思うと胸の奥が擽られたような感覚が走る)
(中々新鮮で今のところ悪くはない――――そう思いながら立ち上がると30cm近い身長差ではリュドミラを見下ろしてしまう。その視線は不敵さを漂わせ、余裕は感じさせながらも熱を帯びていた)
(羽織っていたバスローブをしゅるりと音をたてて足元に脱ぎ捨てた。その下には下着など身につけていない……リュドミラほどではないが白い肌の薄く腹筋がラインを作る引き締められた裸身を晒す)
(身体の先は細身を作る体格でありながら乳房も臀部も女性らしさに富み、豊かでありながらも張りがありその大きさの自重に負けない形の良さを誇っていた。細いくびれは筋肉が作るラインのために華奢ではなく)
(臀部も丸みを持ちながらも引き締まり、長い脚はつま先まで均等が取れた形をしており、その身体は女としての魅力を詰め込んだふたなり達の雄の本能を刺激するような肢体…)
(軍人でなければモデルとして大成したであろう身体をリュドミラのためだけに今夜は晒している……そうして自分の身体をリュドミラに見せつけると、そのまま膝をつき、手をついて四つん這いとなりリュドミラを見上げる)
(こうすることで初めて視線がリュドミラより下となり、リュドミラに見下げられる形となる)
私は……アーデルハイド・ベルンシュタインは女王様の……奴隷です……
女王様に服従してすべてを捧げる奴隷です……
まだまだ未熟な奴隷ですが…今夜はこの奴隷女を女王様好みに躾けてください……宜しくお願い致します…
(リュドミラの足元まで這いつくばって近づいて、そう述べると三つ指付いて深々と頭を下げた)
(これもプレイ……教え子の足元に跪く……それだけの行為に背筋が酷く戦慄いた。今まで感じたことのない甘い甘い戦慄だった)
【済まない…待たせてしまったな。お前に下手なものは見せられないと気負い、このザマだ…】
【今夜は宜しくな……そしてスーツに仕様も承知した】
-
>>146
っ、申し訳ありません教官っ……いえ、そうかもしれませんが……
此度の事を考えるあまり、身だしなみに注力出来なかっただけですので……
(この部屋の清浄な空気に対して、自らが発する臭いは異質のものと感じて、謝罪しては固まってしまう)
(手招きされて漸く近寄るも、動けばインナーの中の蒸れ具合を、先程の言葉により殊更感じ取ってしまい眼を伏せてしまう)
(タイツであるため、まだ全てが放たれていないものの、これからを想定すると、それはどれだけ強烈なものか……)
た、確かにそうでありますがっ……これほどとは……!
――っ、いえ、臆しているわけではっ!……そう、です。……これは、合意の、上っ……!
(こちらを挑発し嘲り笑うかのようで、気圧され具合は強まるものの、促されるまま覚悟を固めて気合を入れていく)
(この余裕に対する真意を知るべく、そして自ら決めたことを遂行するために……)
っっ!……あぁ、直ちにな!貴様がノロマな程、貴重な私の時間が削がれるというものだっ……!
(命令に対する返事は、普段のアーデルハイドからは想像もできないほどに丁寧かつ卑屈。それは途轍もない衝撃を与えてきて)
(同時に、この一時の間は憧れの教官を奴隷として扱える――その事実を突き付けられて、背筋にゾクリと何かが駆け抜けていく)
(その衝動と共に、何故か自然と追撃の言葉が漏れていき、睨みつける眼にも力が入る)
(視線の先には、バスローブを脱ぎ捨てた教官の身体……普段ならば夢中になって甘えて、性交をねだってしまう魅惑の裸体)
(それすら今は自分のモノ。そう考えてしまうだけで、インナーの中のふたなりは普段より……痛いぐらいに勃起して戦闘服に膨らみを作る)
くぅ……ぅっ……!漸く、思い出したようだなっ、アーデルハイドっ……!!
奴隷の分際でこんな上等な代物を着て寛いでいるなど恥を知れっ!
この酒とてそうだ……私は酒の価値など知らんが、アルコールに酔いしれたまま主を出迎えるとは言語道断!
深く恥じて猛省するのだ!お前が全てを捧げた主に対して、何をしでかしたかをなっ……!
(足元で這いつくばり、頭を下げるアーデルハイドを見下ろせば、普段は見ることも出来ぬ光景に心をざわつかせ)
(教官に対して、罵倒をするべく頭をフル回転させてながら、バスローブと酒瓶を手に取る)
(普段から勤勉なリュドミラは”1を知るならば、そこから10を知ろうとする姿勢”を常としているためか、自然と様々な事に眼が行きがちで)
(今回も、「踏みつける」という動作のみを考えれば良いものの、ここに至るまでの要因を汲み取ると)
(バスローブは部屋の隅へ放り、まだ中身の残る酒瓶を、アーデルハイドの上で逆さにしてしまい)
(彼女の頭上でアルコールを降り注がせ、湯浴みで整えたばかりの金髪を汚していき)
(空になった酒瓶を興味なさげに放り捨てた後に、彼女の後頭部に、土足のまま足を添えて)
っ……それに、態度が足りん!言葉の誠意も足りんっ!私のモノであるお前には、今や私の言葉が、行動が全てである!
もう一度言ってみろっ!アーデルハイドッ!躾けられる前に考えろっ!奴隷であるならば、犬畜生よりは頭の中身はあるだろうっ!
(一呼吸、力を込めるまでに若干の躊躇いが入るも、自分に喝を入れるかのように罵声を上げて)
(ぐっと力を籠めて足を下ろせば、アーデルハイドの顔を床に押し付けていって)
(その瞬間に身体を駆け巡る歓喜に似た衝動のまま、言葉は更に激しく強く、尊敬する教官を扱き下ろしていく)
【いえ、教官の心意気、しかと受け止めさせて頂きました。私も、それに応えれられていれば良いですが……】
【こちらこそ、宜しくお願い致しますっ】
-
>>147
はいっ……申し訳ございません、リュドミラ様……
卑しい身分にも関わらず分不相応な衣類を身に着け、酒まで飲むなど…………奴隷としての心構えが全く出来ておりませんでした…
奴隷の身であれば本来、一糸も纏わぬ状態で床に這いつくばりながら女王様をお待ちしているべきでしのに…
不遜な態度でただ女王様のご到着を待つなど愚の極み………こうして出迎えてご挨拶するなど命令されるのを待つまでもなく行って当たり前のことでした…
重ね重ねの無礼な振る舞い……どうかお許し下さ――――っぷ!!……ぶ………
………お許し下さい……女王様………
(リュドミラが口にする言葉は両者が対等であれば理不尽極まりなく、横暴というものだが、こうしたことが当たり前の関係になってこそ、このプレイの成り立つというもの)
(教え子であり、普段は自分を敬愛するリュドミラが声を荒げて考えつく限りに罵倒とも言える叱責を浴びせてくる……倒錯感が身体を駆け、背筋が震えていくのが分かる)
(まだ空けたばかりの酒瓶の中身すら頭に浴びせられた。……この酒は高くはないが安くもないんだがな、と内心で苦笑いするが、ここまでされるとは予想を超えていた)
(洗ったばかりの髪はアルコールの匂いが漂い、髪から額からぽたぽたと酒が床に滴り落ちる……リュドミラが見下ろす自分は酷く惨めなものだろうと想像すると更に背筋が震えた)
うッ……!!ンッ……っ……♪
ッ…は、はい……申し訳ございませんッ!重ね重ねっ…至らない奴隷で申し訳ございませんリュドミラ様ッ!!
私、アーデルハイド・ベルンシュタインはリュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ様に絶対服従の奴隷ですッ!
リュドミラ様のお言葉に従い、リュドミラ様のご意思のままに振る舞うべき奴隷です!リュドミラ様のお言葉、行動が私の全て……絶対です!!あぁっ……♥ぅ……
「これから」は決してあのような態度で女王様を出迎えはいたしませんっっ!!
どのような罰でも…どのような事でも従いますからっ……ど、どうかお許しを……お慈悲をくださいっ…女王…様ッ!!
(土足のままの脚が頭に踏み降ろされ、額がカツッ…と軽く床に当たり、そのまま顔を上げることは許さないとばかりに床へと脚で押さえつけられた)
(更にそのまま力が籠められていけば、額がぐぐっと床に押し付けられ、抑え込まれてしまう。あのリュドミラが土足のまま……それも実際に歩いている靴で自分を踏みつけていると思うえば)
(身体の内側から燃えるように熱くなり、思った以上に心臓が脈動していくのを感じる。身体が火照れば白い肌に赤みが浮かび上がり、自分の興奮がリュドミラに伝わるだろうか)
(頭を押さえつけられながらひたすら平伏するように床に手をつき頭を下げ続ける……いつの間にか尻が高く持ち上がり、誘うように左右に振れた。意識しない動きで、身体の興奮から自然と現れたようだった)
(内股には秘部からあふれる愛液が滴り、床へとこぼれ落ちた。おそらく今がリュドミラと身体を重ねた中で……いや、今までの相手の中で一番興奮している状態だった)
【いや、しっかりと応えてもらっている…前半は切らせてもらったが】
【ああ、こちらこそな。たまにはただ抱く、抱かれるだけのことをしてもいい……などと思えてきたな。お前となら…】
-
>>148
ふ、ふんっ!そうだ、そうでなくてはならないのだっ……!
少しは冷えて、酒で毒された頭が周るようになってきたか?
しかし、ただ口を回すだけなら誰にでも出来るだろうがな……さて……
(しでかし終えてから、値段は知らずとも酒を台無しにした事に気づいて素面に戻るも、アーデルハイドの反応がそれを凌駕する)
(これほどの事をしても、何も咎めず――寧ろ、それすら受け入れ、平服したままの教官の姿はまるでこちらを酔わすかのようで)
(揮発するアルコールの臭いと相俟って、まるで夢現つ……何をしても許されるのではと思えてしまうほどで)
(彼女の表情は見えないものの、心の箍が外れそうな気分に陥っていき)
っ、ぁ……ぁ、ぁぁ……♥
――そうだ……そうだ、そうだっ!そうでなくてはっ!
有るべき姿を知ったなっ!アーデルハイド・ベルンシュタイン!それがお前の存在意義だっ!
たった今、口にした事を心に深く刻めっ!そして忘れるなっ!
此度はそれで許すっ……だが、次があれば相応の覚悟をしてもらうぞっ!
(足に力を入れながら、足元で無様とすら思えそうな教官の姿と言葉に自然と息が溢れる)
(言葉も、姿勢も、身体の反応ですら、全てを用いて淫らな声と仕草で媚を売る姿は、今まで何度と身体を交わらせた彼女との中で一番の淫靡さを誇り)
(これすら演技だとしたら――と邪推が一瞬よぎるが、気にする余裕など次の一瞬で掻き消える)
(それほどまでに、息を荒げて興奮しながら、更なる言葉を以ってこの一瞬を互いに刻みつけようと)
(踏みつけた足を退かして、つま先で彼女の額を持ち上げて、視線を交錯させながら宣告する)
――さ、さて……そろそろ私が、寛ぐとしよう……
アーデルハイド、戦闘服を脱がせ。そして、私の苛立ちを解消させてみせるのだ
それに訓練疲れも残っている……そう、存分に、溜まっているのだ
ん……”踏まれて悦ぶような”淫らな奴隷である貴様には、そういう役目がお似合いだろう……♥
面を上げろ。さぁ、奴隷としての立場を弁えたならば、相応のもてなしをしてみせろ
次第によっては、褒美もくれてやる。どうした、やってみせろ?
(宣告を終えて、一瞬の間。仕切り直しに少し手こずるも、彼女の手管、そして思考を見たいと思い)
(あえて不遜かつ不鮮明な命令を以って、アーデルハイドの真意を図ろうとしていく)
(先程彼女が座っていた椅子の前に立ち、ジロリと眼光を鋭くさせて見下ろしながら)
(先の宣誓にあった”お慈悲”の一言を思い返して、”褒美”の一言をちらつかせてみて、興奮の度合いを見定めようとしていく)
【いえ、進めていくにあたって切るべきところは切るべきでしょう。お気になさらずに】
【それほどまでに思って頂けるならば光栄であります。勿論、そういうことも私は大歓迎ですが……♥】
-
>>149
【ああ、そうさせてもらおうか】
【そして今夜はそろそろ凍結を頼みたい……次は金曜日の21:00になるな】
【私がそう思うようになったのはお前の実力のなせるものだな…フフ、気が向いたならな】
【それと一応確認だがお前の戦闘服はどういった形のものを考えている?元のラウラが着ていたような軍服タイプか…】
【イメージに近いものがあれば教えてもらいたいものだな、いやこのあと脱がすにあたって参考にしたい】
-
>>150
【了解しました、教官。本日もお疲れ様でございます】
【金曜21時でございますね、了解致しました。それではその時刻に伝言板にてお迎えに上がります】
【教官のお手並みあっての私でございます……しかし、お褒め頂きありがとうございますっ】
【そう、ですね……私の戦闘服はそのような軍服タイプで如何でしょうか?】
-
>>151
【いや、もう少し長く出来ればよかったが…】
【ああ、その時間に頼む。フフ、今度こそ迎えて貰いたいものだな】
【いや…お前の実力は本物だな。謙遜も過ぎると卑屈と同じだぞ。フフ、シャワーを浴びる時にでも少々じゃれてみるか?】
【ああ、わかった。イメージもついたぞ。手間を掛けたな】
【では私は今夜は下がる……お休みだなディアギレフ】
【(それも挨拶だと言うように、手でリュドミラの前髪を掻き上げると、現れた額にキスを落とす)】
【では失礼する。今夜も楽しかったぞ?】
-
>>152
【いえ、何事も見極めが肝要です。ゆっくりでも、一歩ずつ、愉しんでいきましょう】
【うっ……つ、次こそは出迎えてみせますっ!】
【その、失礼致しました……っ、そのっ……もう少し、慣れてからで……】
【いえ、こちらこそ明確な表現をしていませんでしたから……お手数をおかけしました】
【はっ!お疲れ様です、教官っ!(その場で姿勢を正して敬礼で見送ろうとして)】
【ひゃっ!?……うぅ、またされてしまうとは……♥(額へのキスで姿勢が崩れ、少し恨めしそうな視線を送るも、顔は真っ赤で)】
【わ、私もとても楽しかった、ですっ……おやすみなさいませ、教官っ】
【それでは、この場をお返しします】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とお借りします】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【私からだな…もう少々待ってもらえるか?】
-
>>155
【はい、教官からのお返事、お待ちしておりますね】
【今日は花の金曜日。私の方は時間に余裕がありますので、本日もゆっくり楽しみましょう】
-
>>149
はい……リュドミラ様に頭を冷やして頂いたお陰です……
至らぬ奴隷で女王様にはお手間を取らせてしまい大変心苦しいです……
女王様への礼儀も知らないような思い上がった奴隷女など、手厳しく躾けてくださいませ…
(アルコールのためか、濡れた髪や肌は艶っぽく、滴り落ちる酒の雫もどことなく色香を放っていた)
ふっ……っん!ッ……♪
は、はい……!寛大な処置に感謝致しますリュドミラ様……ぁっ…!!
今日のことを…肝に銘じ、心に刻みます。二度と同じ失態を晒して女王様を失望させることがないよう……ンっっ♥にぃ…♥
(硬い靴底が頭部を擦る感触は性感帯を刺激するのとはまた違う……身体にではない、心に訴えるような快感が走っていくようで)
(敏感な部分に触れられているわけでは決して無いのだが、呼吸も心拍もみだれていき、体温が上がっていく)
(これは演技……SMプレイを楽しむためのムード作りの演技に過ぎない。言い聞かせるようにそう思いながら、身体から湧き上がる新鮮な衝動は否定しきれなかった)
(それに、リュドミラも果たして何処までが演技かも知れない……そう思わせる何かがある)
あっ……♥っ…女王……様ぁ……
(靴の爪先を顎の下の滑り込まされると、そのまま歳下の…それも教え子のつま先で顔を上げさせられた)
(酷く屈辱的な扱いなのだけれど、全く怒る気は沸いてこない。それどころか、リュドミラへと向けるこの濡れきったような表情が演技である自身が無い)
(少しでも冷静になれば、秘部の水気がべっとりと太ももに伝わってきた。太ももの内側をべったりと濡らしていた)
……は、はい……どうぞ。この部屋はご自由にお使いください……
今日も1日訓練に耐え、お疲れ様でしたリュドミラ様
はい……では“奴隷”として女王様の溜まったモノの解消に務めさせて頂きます…
まだまだ至らぬ奉仕ではありますが、女王様の道具程度にはお役に立たせて頂きます
では性奴隷・アーデルハイドのご奉仕をしばしご賞味くださいませ……
(立ち上がれば、再びリュドミラを見下ろし、戦闘服へと手をかけると、帰宅した夫のスーツを脱がす妻のような……それとも二人の身長差では)
(子供を着替えさせる姉か母のような絵面になってしまうだろうか。リュドミラの戦闘服の上着を脱がせると、インナーが現れて細い彼女の身体のラインに張り付いていた)
(下半身も……と手をかけようとして何かを思いついたようで、その場に跪くと股間を目の前がくる態勢で膝立ちする)
(スボンに隔たれていても、一日の汗などで蒸れた下半身からはむわぁ…と汗や性臭が混じった臭いが漂い、それが胸を踊らせた)
(褒美を期待するならこちらも無様に徹したほうがいいだろう……とズボンのファスナーを口に咥えるとそのまま口でチャックを開き、ボタンを外すとズボンをゆっくりと脱がしていった)
む…ぅん……♥んっ…♥ふぅっ〜〜〜♥
(脱がしていると除くインナーの股間部は盛り上がっていて、そこから纏わり付くような汗と性の臭いがする……その膨らみへと熱をもった視線を向けて、おもむろに膨らみへと口づけをしてズボンを下ろし続けた)
-
【待たせてしまってすまない……今夜もよろしく頼むぞ】
【それと私は実は明日も早い……いつも程の時間でまた凍結を頼むと思うが……すまないな】
-
>>157
失望、か……それは、今後のお前の働き次第だな……
奴隷なら、相応の心構えを以って尽くすんだ。出来ないなら、それこそ首輪でも繋いで愛玩動物ぐらいが精々だ
っ!――ふんっ、媚びだけは上手くなっているようだがっ……それだけでないところは見せるんだぞ?
(今までにない、凛とした教官の艶やかな声音。徹底的に媚へつらうかのような仕草、口調)
(全てが新鮮かつ初めての感覚を刺激してきて、演技・プレイであることすら忘れてしまいそうなほど)
(特に、つま先で向かせて見せたアーデルハイドの表情。酒の艶だけでない、蕩けそうな雌を彷彿とさせる表情)
(彼女をこのような顔にさせてしまったことに、罪悪感や後悔よりも先に、悦びがまず浮かび上がり、困惑して視線を逸らして強がってしまう)
あぁ、お前の訓練は勉強になるからな。明日の訓練も励むとしようではないか
うむ、道具と称するなら、不手際は見せるなよ?……むっ、ふむ……
(手始めに服を脱がさせるだけでも、どこか普段と違う――献身、恭順、そのような何かを感じさせてくる)
(今までならば、リードされる形……服を脱がすだけで後も違うと考えてしまうと、その一挙一動をまじまじと見つめて、実感に心地よさを感じて)
んっ?どうした?……なる、ほど……正に、奴隷らしいというべきなのか……
娼婦のように淫らに媚びるか。それだけ、期待しているということか……♥
んぅぅっ♥どうやら我慢に関しては躾け直す必要があるかっ……もうそこしか眼に無いのかお前は……♥
(そして、口のみでチャックとボタンを外す仕草は、普段のアーデルハイドがまずしないであろうぐらいに淫らさを感じさせ)
(こちらの興奮を常に煽ろうとする彼女の演技――はたまた本気か――その技術力に舌を巻くも)
(ズボンを脱がしながらも、期待を感じさせる視線と口づけに、インナー越しとは言え直接の刺激から声を漏らし)
(彼女が無様さを見せてきたならと、即座に蔑みの言葉を吐いて、自らの行動と状況を再認識させようとしていき)
さて、そろそろいいぞアーデルハイド。お前の望みどおり、躾もしてやらねばならないからな
さぁ、跪いたままこちらに寄れ。だが、お前の望むものはまだ――そう、”待て”だ。
普段から見慣れてはいるだろうが……奴隷のお前がココを見るのは初めて、そう、初めてなのだぞ?
ならば、心機一転。心改めて望め……いいな?
……では、良し。改めて、性奴隷として励んでみせろ
(ズボンを脱がし終えたところで、彼女の座っていた椅子に腰を降ろす。足は、彼女が入り込みやすいように、誘うように開いて見せて手招きする)
(眼前に近づこうとすれば待ったを掛けて、インナーのみを纏っているために、解放された汗や性臭を解放させつつ)
(跪いた彼女を見下ろし、言い聞かすかのように躾の言葉を投げかけていく)
(一通りの言葉を紡いだ後、指先一つをくいっと曲げて、教官に見せたことのない不敬の眼差し、不遜な態度のまま命令を放ってみせる)
【いえ、熱のこもったもてなし……見事でございます。こちらこそよろしくお願いします】
【了解です。こちらこそ、教官の御身を弁えぬ発言でした……申し訳ありません】
-
>>159
【教官はお疲れのご様子……私も、そろそろ時間が厳しくなってきてしまいました……】
【申し訳ありませんが、一足お先に失礼致します。教官も、お体にはお気をつけて……】
【私の今後の予定でありますが、土曜日は20時より……後は月曜以降のいつものお時間から可能でございます】
【お返事、お待ちしております。それでは、おやすみなさいませ、教官】
【それでは、お先に、この場をお返しします】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【私からだな…もう少々待ってもらえるか?】
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【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこの場をお借りします】
>>161
【了解です、教官。私のことは気にすることはございません。教官のご満足の行くままに……】
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>>159
はい……愛玩目的ならば犬で十分――――犬では与えられない愉しみと奉仕を提供して
奴隷として傍に置いても良い……そう思って頂けるように努めさせて頂きます……
他ならぬ貴女「だけ」のために――――……
(つま先に乗せれたまま上目遣いの媚びるような……それでていて不敵な妖艶さを携えた瞳でリュドミラを見上げた)
(本来屈辱的な行為であるはずなのだが顎の下に感じる靴の硬い感触に、背筋を内側からなぞられているような感覚を覚えていく…)
(いつもと違う行為……初めてのSMプレイの中で気がついたMとしての資質……しかし認めたくはなく、これはあくまで真似事だと演技に力を入れることで誤魔化そうとするが)
(その演技に注力することで返って境界が曖昧となりM女としての深みに嵌りそうになっていく)
指摘した部分は直ぐに改善なさって、覚えにしてもセンスがあってリュドミラ様は私にとって手のかからない生徒であると同時に
熱心すぎて返って私を疲れさせる生徒でもありますから……いえ、熱心なことはむしろわかった気になって斜に構える生徒よりずっと感心しておりますが……
ただ苦言を呈するとしたら、女王様は自分の力を信じすぎるあまりに周りとの協調が………いえ、失礼いたしました。今はこんな話はやめましょう…
道具は道具らしく……務めを果たさせて頂きます……
(こんな時でさえつい、普段の教官としての言葉を挟んでしまうのは根っからの気質なのか。ただの説教が始まってしまいそうになるのに気がついて、強引にその流れを止めた)
もっ……申し訳ございません……ッ!恥ずかしいところを、お見せいたしました………
(指摘されて初めて自分がリュドミラの股間に夢中で口付けていたことに気がつき、慌てて口を離した)
(これは自分でも制御出来なかった衝動のままの行動……本来挑発も兼ねてそっと口付けるだけのつもりが、唇を膨らみへと押し付けて)
(股間部から漂う汗と性臭の臭いとを嗅ぎながら、唇で蒸れた熱などを味わい愉しみながら、キスをするように扇情的に口づけをしていた)
(演技ではなく顔が赤くなるほど恥ずかしく、流石に恥じたのかリュドミラの顔を見られずにズボンを手で降ろしていき、インナーのみの姿とさせた)
は……はい。躾けてください…女王様……
…………はい、先程は醜態をお見せいたしまし……た。今度は二度と…あんな意地汚い真似はいたしませんっ…
…たしかに“奴隷”の身分として対面するのは……初めてです。普段からならば……むしろ可愛がっていた側……であったと自負してはおりますが…
奴隷として目にするのであれば……崇拝の対象…奉仕すべき場所……むっ…ンっ♥
かしこまりまし…た。今までの関係は忘れます…女王様も忘れてください……
教官と教え子などではなく、ただの女王様とその奴隷として…心を入れ替えてお尽くしします……
はっ…ぁっ!ああっ……!んっ…!!はあっ!…うぅっ……!
は、はいっ!!ん…むぅん!んぶっ!!はぁ……♥な、なんという…濃い、臭い……♥
んっぶ!んッ♪んじゅっ♥んんっぶっ♥んじゅぶっ♥じゅぶっ…!
(椅子に座ったリュドミラが脚を開き、その股座へと四つん這いのまま歩み進む……眼前に股間の膨らみが迫った時、それ以上近づくなと静止され)
(身体が求めるモノが底にあるというのに、それ以上は近づくことさえできない蛇の生殺しという感覚をようやく実感として理解出来た)
(リュドミラが告げる心構えにただただ恭順し、彼女を見上げて言葉を待っていると、指先と言葉で示される許可を受けて弾かれるように汗と性臭を放つ股へと顔を埋めていく)
(インナーの男性器の取り出し口を開放し、体格なりの小ぶりなペニスを露出させる。開放されたことで鼻を突くような臭いがよりいっそう強くなり、鼻孔を痛いくらいについてくる)
(特に亀頭を覆う包皮の下で尿の雫やら汗が綴じ込まれているようで、アンモニアのツンとした刺激臭を漂わせて、皮の口は特に染みるような刺激臭がする……据えた臭いは恥垢も溜まっているということだろう)
(性行為の前の下準備も終えないペニスは口にするどころか、手で振れるのさえためらわれるもの…しかしそれに臆するどころか抵抗すら見せず口に含んだ)
(普段は性行為の歳でもリュドミラへと余裕を見せていたのだが、今は彼女の前に跪き、不遜に命令を受けながら唇で亀頭を多い、そのまま何度もじゅぼじゅぼと上下にすいつくと)
(それだけで舌に汗脂のぬるっとした感触が残った。窄まった皮の入り口から舌を包皮の中へと差し込んで、円を描くように舐めまわす)
(リュドミラへと見せている余裕も今日はなく、顔を真赤にしてペニスを口に含んで媚びた視線を送る女がそこにいた)
【すまない…また待たせてしまったか】
-
>>163
んんっ!……そう、そうだ、それでいいっ……!
覚えておけっ……お前は、アーデルハイドは、私「だけ」のモノだっ……!!
(見下ろし覗き込めば、言葉とは裏腹にこちらを試すかのような色を湛えた瞳。言葉からの達成感と、不敵な瞳からの負けん気が混ざり)
(咳払いからつま先をアーデルハイドから外し、この一瞬を刻みつけたいと無意識に思ってか)
(最後の一言は、彼女だけでなく自分にも言い聞かせるかのように、噛みしめるかのように強く言い放った)
ぇっ?――――っ、はっ!?
そ、そうかっ……そうだな、そうしておけ。今は、ただの奴隷であり道具なのだからなっ……
(唐突な返事。しかもプレイの最中に言われる自分への評価に呆気に取られ、流れを止められて漸くハッとなる)
(他の生徒より評価してくれていると思うと、上に立つものとしてのプレイ中だというのに普段の関係に戻りそうになりこちらも流れを戻す)
(しかしながら、少しばかり赤面気味で視線をそらす姿は、気恥ずかしさや嬉しさからか口元は少しばかり緩んで、何度も引き締めようとしていた)
んっ、構わんっ。私としては、淫らなお前を見るのは唆るものもあるというものだ……♥
だが、謝罪には報いなければな……後に躾ける。奴隷相応、かつ私の奴隷として相応しくあるように、だ……♥
(教官らしくない不意を打たれたかのような反応は、演技の中の穴を突いたと、一つ確信を得るに値するものであるだろう)
(そして、淫らな振る舞いから視線を逸らす前のアーデルハイドの赤面まで全てが、心をカーっと熱く滾らせてきて)
(言葉を強く、より求め、より不遜にと、自分なりの女王像のイメージを強めていきつつ、インナーの中のペニスをヒクつかせた)
――うむ、普段のアーデルハイドの考えを知れて、私としても嬉しい、が……
あぁ、その通りだ。私も、これより改めて、アーデルハイド……お前を、奴隷として扱うぞ……!
むっ?おぉっ!……こうも、夢中だとっ、んんぅっっ♥
っくくっ……そうも我を忘れて奉仕に励むかっ♥……いや、自分の欲求を満たしたいが為、なのか……まぁいい
どうだ、自らの主人に奉仕する気分は?言ってみせろ、その媚びた視線、即座に口を以って奉仕することを決めた淫らさに相応しい言葉でっ……!
(こちらを見上げる姿はどこか矮小さすら感じさせる程、その上で命令に忠実な教官の姿と最後の宣言にこちらも意を改める)
(目の前の教官――ではなく、奴隷へと許可を不遜に与えて、その素早い行動に驚かされてしまい、なすがままにさせてしまう)
(外へと出された自らのペニスの臭いなどより、普段の彼女らしくないなりふり構わない口淫は快楽も同様に激しいが)
(引けそうな腰を踏ん張り、媚びる視線を眼光鋭く見つめ返し、奴隷の浅ましさを讃えつつも貶め、辱めの命令を与えていく)
(そして言い切ってから実感する。奴隷としては演技だろうとも、今彼女は自らの汚らしいペニスを求めてしまっている事を)
そういえば、今日一日洗っていない、訓練の汗やら色々……随分と汚れてしまっているんだったな……♥
ではそうだな……お前の裁量に任せる。私を”綺麗”にしてみせろ、出来るだろう?
何せ、アーデルハイドはその濃い”臭い”がお気に入りのようだからな……♥
(出始めから負けるわけにはいかないと、彼女の淫れ方を試す為の命令を与えて、出方を図りつつ)
(どこまでかまだ図りきれていない、彼女の演技の仮面を剥がすために、”見抜いているぞ”と脅しと辱めを与える言葉を添えて)
(見下ろしたまま鼻で笑って見せつつ、あまりの興奮と緊張からか、舐め回す彼女の舌の上に先走りを漏らしていた)
【こちらこそ、お返事に時間が掛かってしまい申し訳ありません、教官……】
【さて、ここからが本番……頑張って、教官がマゾだと認めさせねば……!】
-
【……す、すまない……またしても】
【金曜日…の同じ時間からまた再会を望めるだろうか?】
【スレをお返しする】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【それでは、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【本日も、よろしくお願いします。無理のない、程度で……】
【それと、もしよろしければですが……置きレスも視野にいれるのは如何でしょうか?】
【お互い、時間を掛ける気質の様子ですので……一考の余地は有るかと思われますが……】
-
>>167
【置きレスか……そうだな、悪くはない手段なのだが、私は対面しなければモチベーションが維持できな性質なのでな…】
【その形態にどこまで実現できるかは保証しかねるな】
-
>>168
【あ、いえ……勿論、このように逢瀬も定期的に……進行の補助的な形程度で思っていただければと……】
【正直に申し上げますと、逢瀬の度に1往復のみの現在の状況は、負担も強いのではと思いまして……出過ぎた真似、申し訳ありません】
-
>>164
うぅんぶっ♥むぉっ♥んじゅぶっ♥
ンッ…!?っっ〜〜〜!!ん……ッ……ぶはっ!
あっ……ぅ…!も……申し訳ございません……またしても、見苦しい姿を………私がしなければならないのは…奉仕、でしたのに……
はっ…はい……!あ、あ、浅ましながらッ…いつもより……興奮、しています……
こうして教え子でもあるリュドミラ様に跪いて奉仕するなど……あ、あってはならないっ、こと……ッ…なのですが…っ…
ただっ…自分を奴隷というっ…自らと最も縁遠い立場と思っていたものに……こうして“遊び”とはいえ身をやつすと…
“フリ”とはいえ……新鮮で…ッ…ンっ♥今まで感じたことのない……興奮が、あります……っ♪
こうして四つん這いのまま……誰かのペニ……チンポをしゃぶるなんて……思いもしていなかったことで……
けれどっ…ああ…普段であれば、ふたなりというだけで女の私より優位に立っているつもりでいるふたなりとは言葉を交わすだけでも不愉快であったというのにっ……
こうして…教え子で、歳下のリュドミラ様に見下されて、奴隷として奉仕させられている……のにっ…決して不愉快な気持ちには……屈辱はあってもそれすら甘くて……♥
あっ…はむっ♪んるっ…チュッ…ンっ…ちゅぱっ…んっ…
(リュドミラに指摘を受けて、ようやく自分が彼女のペニスに夢中にむしゃぶりついていたことに気がついて、羞恥に顔を赤くしながらペニスから口を離す)
(決して大きくなく、包皮に覆われたリュドミラのペニスは、それでもしっかりと雄の欲望を持って上向いており、その肉棒をテラテラと滑らせ彩っているものが)
(夢中でしゃぶったことで絡まった自分の唾液であり、自分が奉仕するどころか、彼女の指摘通りに自分の欲求に従った浅ましさの証であるようで、まっすぐにリュドミラのペニスを見れない)
(実際―――汗と恥垢にまみれて、苦く、臭く、悪臭とも言えるものを放つペニスは鼻が曲がりそうになったが―――――気が遠くなるくらいに美味しかった)
(“奴隷”として“女王様”に奉仕する身分であることに酔いかけていたことは否定のしようがない……それに気が付き、羞恥を感じながらも胸は切なく疼き、下腹部の熱も増すばかりで秘部は濡れていく…)
(演技は演技であるが、台詞の内容は即興の演技にしてはすらすらと口を出て行く。事実も交えていることも否定はできなかった)
(再び……今度は貪るのではなく“奉仕”をするために舌を伸ばす。亀頭を包皮ごと唇で挟むと、そのまま喰みながら若干口を窄めながら「ちゅ、ちゅっ…♥」と音を立てて吸い付き)
(唾液を吸い込むとそこに交じる恥垢のカスの発酵臭に肩を震わせながら興奮し、口から覗かせた舌を竿に絡め、ねっとりとした粘着くような水音を立てながら竿を上下に滑り)
(左手で身体を支えながら、右手はインナーの性器の開放口から陰嚢を取り出し、べたつくその袋を指先の腹でくりくりとこね回していった)
-
は……はいっ……お恥ずかしながら……奉仕奴隷のアーデルハイドは…女王様のこの“臭い”が大変愛しいですっ…ッ♥
美味しいですっ…♥臭い…チンポっ…大好きですっ…♥あ、汗と恥垢……チンカスまみれの臭くて汚いチンポっ♥大好きですっ♥
女王様へのチンカス掃除のご奉仕も…喜んで勤め上げてご覧に入れます♥ンッゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜♥
んぶっ…ちゅっ♥んっ♥んぅぅッ♥はぁ…臭い…すごく、臭いッ……こんな臭いものなのに……ど、どうして私は………♥
(人形のように整った顔立ちに、白い肌を持つリュドミラのペニスは………汗や恥垢に塗れ、更に尿が包皮に残ったのだろう…キツいアンモニア臭までまじり、どう贔屓目に見ても酷い悪臭を放っていた)
(そんなペニスへの清掃を……裁量に任せるとは言うが、この場合の正解は言外にだが口でしろということだろう。教え子からそこまで侮蔑的な扱いを受けることに、怒りは全くこみ上げずに)
(屈辱と全身が震えるような興奮が湧き上がり、弾かれるような勢いで掃除に着手する。舌先を包皮の中へと滑り込ませ…この時点で舌にぬちゃぁ、と恥垢が張り付くのを感じた)
(舌から伝わる痺れる刺激と臭みに身体がビクビクと震えるのは拒否反応ではなく、興奮からなのは明白で、下半身は更に濡れていく……差し入れた舌で包皮を剥き、亀頭を露出させると)
(白っぽい塊が露出し、それがところ何処にピンク色の亀頭に付着しており、篭もるような発酵臭を放つ……それを間近で鼻で吸い込み、浮かべる表情は――――緩みきっただらしない笑み。発情した雌の顔…)
(刺激臭から目に涙を浮かべているというのに、頬も、目の周りも顔中の筋肉が緩みきっているような、そんなだらしない笑みを浮かべながら恥垢を舌で舐め取ると、口に運び、その味に身体を震わせ、先走りが舌に落とされると、生臭い味を受けて更に身体を戦慄かせていた)
【確かに…もう少しなんとか出来たらと思う。お前にも負担をかけているようならば済まないな…】
【一応続きは投下する。面倒をかけるな…ディアギレフ】
-
>>170
>>171
んんっ♥くぅっ♥くはっ♥……んっ、それでいい……
中々、この”遊び”も悪くないか……♥その言葉も、演技なのか、あるいは……まぁいいだろう♥
私自身も、教官の”主人”なんて絵空事のような立場になって思うが……これは、中々癖になりそうだ……♪
年上であり上官であるアーデルハイドを跪かせ、こうして……そうだな、チンポの世話をさせるというのは唆るものがある♥
私のチンポもはちきれんばかりだ。奴隷として出来た証拠だ、光栄に思えっ♥
(アーデルハイドの熱の入った口淫を受けて、頬を上気させながらも気丈に見下ろしてみれば、浅ましさに満ちた”演技”の結果が広がり)
(今までのセックスとは比べ物にならない快感と高揚感に、彼女の唾液に塗れたペニスは何時になく硬く充血しており)
(いつしか、彼女の”演技”が、本心ではないかという確信に近いものを感じつつ有る自分に、背筋を震わしてしまう)
(恥ずかしがる教官の、普段見ない一面に愛しさすら感じつつ、本格的に”奉仕”を始められて声を蕩けさせてしまいつつも)
(もっと見せてほしいと思えば、その気持ちが後押しして、より一層目の前の女を奴隷として扱えるようになりそうで)
(口に含まれたペニスは熱く、陰嚢はトクントクンと脈動を繰り返して滾る情欲を示す)
そうかそうか……それは良い発見だな♥これから毎日、訓練の礼にチンポの掃除はお前に任せた方がいいのかもな♥
しかし、ならば勿体無いな。今まで洗いたてのチンポしかしゃぶらせなかったのは本当に勿体無い……♪
こうも熱心に汚く臭いチンポの掃除を幸せそうにされては……今まで、物足りなかったのでは無いかと疑ってしまうぞ?
――ん?そう迷うことも無いだろう?先程自分で言ってみせたではないか
お前は、この私の、汗塗れのチンカス塗れの汚れたチンポの方が好きだと、大好きだとな♥
その証拠に……普段、本番をこなす時より遥かに……顔が蕩けているぞ♥
(こちらにまで届いていくる自らのペニスの淫臭も、彼女を狂わせられるものならば良しとすら思えて)
(最早疑いようがないほどに興奮を露わにするアーデルハイドに、侮蔑の言葉はいとも簡単に口から溢れていってしまう)
(いつしか、彼女の発情は、こちらの優位や余裕を生むかのようで、全身を観察すれば自然と笑みが零れ落ちる)
(それと同じように、掃除されていくペニスは恥垢の臭いの代わりに先走りによる雄の臭いを新たに加えて)
(性感と達成感が、いつしか上官に憧れる自分から、上官を支配する喜びを知る自分へと塗り替わりつつあり、釣り上がる唇は正しく雌そのものへ向けられるもであり)
中々綺麗になってきたな♥だが、その様子では物足りないか?
チンカスを味わって、口から発情するような奴隷はもっとしゃぶっておかないと治まりがつかんのだろう?
奉仕奴隷と称するなら解るだろう?掃除の次ぐらい。自分が悦ぶより先に、こちらを喜ばしてみせろ♥
すっかり奴隷が板に付いて……普段の凛々しさなど影も形もない、それが――お前の本性だったりしてな……?
(教官とは思えないあまりの淫らさが、逸る気持ちに拍車を掛けて、辱めは貶めるためのものへと自然と変わり)
(舌を這わせている彼女の面に、軽く腰を横に振れば、叱りつけつつ辱めるかのようにペニスが頬へと当てられて)
(急いていく思いと疑惑が、自らの足を彼女の秘所へと伸びていき、確かめるかのように足の甲を濡れそぼった場所へと当てて擦り)
(湛えられた水気を靴越しに感じつつ、彼女への確信をついに言葉にしてしまう)
【いえ、出過ぎた言葉でした……教官の事を考えていない、浅慮な発言、お許し下さい】
【もっと、教官と楽しみたい、という気持ちもあってでしたが……やりやすい形で、よろしくお願いします】
-
【済まない…!停電になってしまい今しがた復旧した次第だ…】
【まだ、見ているか?】
-
>>172
これからは毎日…・…ンっ♥毎日…チンポの掃除を……っ♥
それは……大変良い案、ですっ♥訓練の後は特に汗をかきますしす……ンっ♥
汚れも溜まっていることでしょうから……んっ♥せっかく傍にいる奴隷の口を掃除機としてお使いください……♥
私の口は女王様の……チっ…チンカス掃除機ですっ♥
そ、そんなことはありませんっ……!女王様相手に物足りなかったなどと………確かに女王様のモノは大きくはありませんが……感度が良く、初々しさもあって…
愛撫をすれば素直な反応が返ってくるので…私はそんな女王様と、楽しく夜を過ごさせて頂きました……
始めは鼓舞も兼ねた一度きりの筆おろしのつもりでしたが……いえ、今までのどの相手よりも素直な姿につい今日まで……
あっ…あっっ♥はい…汗と尿とチンカス塗れのこの汚チンポが大好き…ですっ……♥んむぅっ♥大好きなんですっ♥
ほ…本当ですかっ♥ああ…・そんなのっ♥流石に恥ずかしいっ…ですッ
教え子のチンカスチンポを吸ってぇ…顔を蕩けさせてしまうなんてぇっ…♥
んちゅっ♥んぷっ…ちゅっ♥ちゅ、んっ…んっるっ…れろっ…♥
(漂う淫臭、汚臭を浴びて脳はまるで麻薬にでも侵されたような痺れや快感に覚えていくようで)
(心臓の脈打ちや呼吸は目に見えて乱れて、その興奮の高さは誰の目にも明らかになっている)
(匂い…臭い…発酵の酸味のある味に、ぬちゃりとした恥垢の味……そして羞恥を煽られ、高圧的に迫られることに酷く興奮していた)
(もっと尽くそう…もっと奉仕したい……いつしか頭にそんな想いが生まれており、ペニスに纏わり付く恥垢を丹念に舐め取っては口に運び)
(頭がクラクラするようなその味に酔ったように目を蕩けさせた。口の中で震えるペニスや、指に感じる陰嚢の脈打ちなどリュドミラが感じていることがわかれば、自分もまた充足していった)
ふっ…ぅうっ♥ありがとうございま…すっ……心を込めて綺麗にお掃除させて頂きます…ぅ…♥
はぁっ♥はいっ♥もっともっと味わっていたいですっ♥女王様の美味しいチンカスチンポっ♥
けれど…はい…それはだめ、です。いけません……ッ…奴隷ならば女王様に奉仕する立場でなければ……なりませんから……
はっ、はいっ!!あっあぁぁっっッ♥はっぁつ……ンっ♥そ、そんなぁっ……♥こ、これはっ……ンっ♥プレイっ…プレイですからぁっ♥
ひっッッ♥あぁっぁぁっ♥
(ぺちん、とペニスが頬を打ち、侮辱的な叱責とも嘲りともつかない扱いを受けながら、湧き上がるのは歓喜や高揚だった)
(既にプレイでの新鮮な刺激……では到底説明がつかない興奮を感じていて、自分の中にあった被虐性がはっきりとした輪郭を持ち始めていた)
(これが本性か―――――本質をつく言葉に口では否定するものの、汚物を味わいながら垂れ流す愛液で濡れた下半身が言葉以上に真実を語っていた)
(自分でもそんなことはない、これが私の本性であるものか―――そう否定しする部分もあるが、しかし身体の底から沸き上がる衝動までは否定できないで居る)
(こんなことを教え子に悟られるわけにはいかない、とそう思っても、この淫らに乱れる姿はどんな言葉を持っても言い訳はできないだろう)
(その秘部にふいにリュドミラが靴を履いたまま足の甲を当ててきて、腰が震えその足が動かされると身を捩り喘ぐ姿は浅ましくも艷やかで)
(厳しく教え子たちを指導する教官の女――いや、雌としての姿を晒し、靴は愛液で濡れてテラテラと光っていく)
(喘ぎながらも再びペニスへと吸い付き、残ったカスを吸い上げ、それを見せるようにリュドミラへと大きく口を開き、チンカスを舐め取った舌を診てもらうと)
(そっと口を閉じると喉を慣らして飲み込んだ)
―――ふぅ♥美味しいチンカス…ご、ごちそうさまでした……っ♥
では……おちんぽを綺麗にさせて頂きましたところで……あ、改めてご奉仕を……ンっ♥
(露出させた恥垢が取り除かれた亀頭へと舌を押し付けると、飴玉を舐めるようにゆっくりと舌でこね回す)
(普段リュドミラにしているフェラに近いが、片手で陰嚢まで刺激するのは初めてのことで、指で揉んだり、掌で転がしたりと愛撫を続け)
(口は亀頭をくわえ込むと、今度は衝動に任せてむしゃぶりつくのではなく、ゆっくりと、しかししっかりとした動きで首を前後に振って、あくまでリュドミラが快感を得るために動き)
(口の中では舌先が亀頭の鈴口をくすぐり、カリをひかっけるなどあらゆる愛撫で吸い付いていた)
-
【流石に寝てしまっているだろうが返事だけは返しておこう】
【また連絡をくれ……今夜も例を言うぞ】
【スレをお借りした。失礼する】
【おやすみだ…ディアギレフ】
-
>>175
【あのような事を申し上げてから、寝落ちしてしまうとは……申し訳ありませんでした、教官……】
【教官へのお返事は、機を見て必ず……つきましては、愛想を尽かしていなければ、またお会いしたく……】
【土日は空いておらず、月曜以降の夜となってしまいますが……如何でしょうか】
【昨晩はありがとうございました。そして、申し訳ありませんでした。お返事、お待ちしております】
【スレをお返しします】
-
【教官への置きレスに二つ程、お借りします】
>>174
では決まりだな♥貴様の立場に奴隷だけでなくチンカス掃除機も命ずるとしよう、喜べ♥
一日の汚れを、こう食い濯がせるというのは、悪くないものだ……♥
ふむ、ほぉ……成程、な……構わない。正直に応えてくれただけで十分だ。
では……その鼓舞と調練、そして思い入れの結果。しっかりと実感してもらうべきかな……♥
――そうだ、正直になれ♥貴様に嘘など許可した覚えはないからな♥
普通の女ならば吐き気を催すチンカスチンポで、興奮と歓喜に震える貴様の面のように♥
普段の教官として、教鞭を振るい叱咤を放つ気丈なアーデルハイドではなく……
命令を求め、淫らで品性の無いスケベなを口にして、浅ましく媚を振る奴隷としてのアーデルハイドとしてな♥
(詰り、貶め、辱め……普段の自分ならば想像も出来ない言葉が自然と溢れてしまう)
(それもこれも、目の前であからさまに発情して淫らに振る舞うアーデルハイドに酔いしれてしまっているからだろうか)
(いつものこちらを追い詰める口淫ではなく、心地よく気持ちよくするための、"奉仕"としての口淫)
(視覚と触覚の二つの淫らさが、心を掻き立てる――もっと見たい、もっと辱めたい、もっと、支配したいと)
(目の前の教官を、憧れの上官を。自分のモノに、自分の奴隷にしてしまいたいと思えば、瞳は熱に浮かされながらもモノを見るかのようにまっすぐ見下され)
良い心がけだ♥奴隷として、主を第一に考えるその姿勢は賞賛に値するだろう……♪
ダメ、と?……ふむ、ただの"奴隷"であれば……そうだろうな?
それに……そう、これは"プレイ"だから……そう、"プレイ"だから仕方ないだろう?
ならば、集中しておけ。プレイとして、私の求める"奴隷"として……!
ただの奴隷などつまらん。私の求めるのは、浅ましさと淫らさを存分に振り撒き、品性の無い媚と性欲、そして私しか頭に無いような奴隷……♥
そうだな、先程からのお前の口調を元にするならば、教え子のチンカスチンポに夢中で、発情して我慢できないドスケベマゾ奴隷……といったところだろうか♥
現に、こうしてチンポをしゃぶるだけでここを……オマンコが漏らしたようになってるのだ♥汚れた靴は後で掃除してもらうとしよう♥
(口だけでなく行動でも、ぞんざいな扱いをしてみせれば、快楽ではなく確かな愉悦で肉棒を硬くさせて)
(ついぞ踏み込んだ一言は否定によって返されるが、それでも形作られつつある確信は揺らぐことはなく)
(押してダメなら引いてみろ――足先一つで悶える彼女が自ら口にした、"プレイ"という免罪符を悪魔のように囁き)
(欲情と演技――はたまた本性か。いつもの気丈さなど欠片も無いアーデルハイド相手に、そうするようにと言われた通りに)
(高圧的に、自らのモノであると主張するかのように強く命令しながら、靴先がめり込む程に強く押し付ける)
-
――宜しい。礼を弁えぬようだったら、ここで仕置にお預けでもしてみる所だったが……んんっ、くふぅっ……♥
っ……ふむ、お前は奉仕がしたいのか?折角、チンカス掃除機としての責務を果たした褒美ぐらいはやろうと思ったがな?
よし、選べ。奉仕か褒美、どちらが欲しい?
奉仕ならば今のようにしているがいい。褒美ならば、お前の求めるままにしてみせろ……♪
先程言った通り、私の求める奴隷としてか、貴様の考える奴隷としてか……選んでみせろ
その選択、その行動に迷いや躊躇いがあったと見做したら、そこでお預けにするとしよう♥
さぁ、選ぶのだアーデルハイド!いや、正直になってみせろ!つまらん矜持や感情で十二分に動けぬ奴隷ならば、私にとっては価値はない!
心の底から、本心と本能を以って!私に仕え、私に支配される奴隷こそ!私の求める奴隷だ!
貴様の全てを私に見せろ!そして明け渡せ!奴隷であるお前の全てが、今は私のモノだ!……さぁ、答えろ……!
(賛辞と礼を口にしてからの奉仕は、正に自らの持つ技術を尽くしての、私の為を思っての愛撫)
(その快感、心地よさは今までの比ではない。実際、ペニスは口の中で跳ね、腰を震わす程のものだった)
(しかし、頭に残るのは汚れたペニスを目の前にしての彼女の浅ましいまでの口淫。垣間見えた本性のようなもの)
(蕩けそうな顔を気丈に噛み締めて整え、見下ろして選択を投げつける)
(もっと求めなければ、もっと強くなければ支配できない。そう結論付けると、股座に顔を埋める彼女の髪を握りしめ、引っ張ってこちらに向かせて)
(躊躇いなど一切無い言葉を以って、彼女に命令する――もっと知りたいと、もっと見たいと切に願いを籠めて)
(髪を持つ手は博打に出た事に震え、それでも、もし否定され、拒絶される事への恐れだけは明るみに出ないよう、敵を見る時のように眼光を鋭くさせ)
(最後の命令は絞り出すかのように放った後に、髪の毛を解放して、答えが来るまで見つめ続けた)
【先日は寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした……教官へのお返事は、こちらに投下しておきます】
【それと、月曜と水曜日が戻れそうになくなってしまい……他の日の夜で空いている日はございますでしょうか?】
【教官のお返事、お待ちしております……置きレスに、お借り致しました】
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【わかった。では木曜日はどうだろうか】
【時間はいつもどおり21:00から空いている……】
【伝言にお借りした。取り急ぎお返ししようか】
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【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
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【教官、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とお借りします】
【それでは、今日も宜しくお願い致しますっ】
-
チンっ…カス♥掃除機っ……♥うれ…しいです…リュドミラ様っ♥
んじゅ…っ!れろっ…ンっ♥私はリュドミラ様の奴隷であり、チンカス掃除のアーデルハイド…ンっ♥
女王様の一日の汚れを舐って、拭って…食べさせて頂き……今まで感じることがなかった喜びに打ち震えております……♥
っ…う、プレイ……であるからっ……ッ…ンっ♥し、しかしぃ……っん♥
そんなっ……ことをっ…うっ!そんな奴隷を……求めていた……のか……?あの…ディアギレフが……そんなことを……
……失礼、しました。今はプレイ中……そう…これはプレイ……プレイ……ただの遊び………
た、たとえ教え子のチンカスチンポに夢中にむしゃぶりついたとしても……それはプレイの中の役割……フリ……ここで役割を胸拒否することこそ無粋……プレイ…なのだから……
……もっ…申し訳ございません女王様ぁ…私のっ……教え子のチンカスを食させられながらマゾマンコを濡らす奴隷のマゾ汁でお靴を汚してしまってっ…!
けれど…ンッ♥女王様のおみ足で奴隷にお情けを頂けて嬉しいですっ♥お掃除は…後ほど感謝を込めてさせて頂きますっ♥
くっ…♥んぅんッ♥ぁぁっ♥ひぅっんっ♥あ、足でされるの……ぁぁっ♥好き、ですっ♥
(強調される「プレイ」という言葉は、自己のプライドと相反する性癖への葛藤に対する免罪符であり、矛盾を解決する都合のいい口実だった)
(この先どんなに乱れようとも「プレイ」という言葉ひとつで解決出来る……そう思えた。自分も、そしてリュドミラもSMプレイという新たな試みに取り組んでいるだけ……)
(“そういうことにする”ことで気兼ねも葛藤もなく、快楽にのめり込める。こうして教え子に足で性器を刺激されることにさえ快感を覚え、膣口にめり込んだつま先へとじゅわりと愛液をまぶしていった)
奉仕か……褒美……?
そのどちらかを…私が望むままに選べと…そう仰るのですね、女王様……
“私の望むまま”に…“正直”に選べ、と……
奴隷とは言われるがままにされ、主人に奉仕するものだと…うぅ…そう思って…いました…
それは変わっていませんが、新たに主人に支配されることを悦び、全てを委ねて捧げることこそが奴隷の挟持……だと今は思っております……
だからっ……もし、この私に選ばせて頂けるのでしたら………
(乱暴に髪を掴まれてリュドミラの方へと向き直させられた。見下げられる形で交わった視線は演技を超えた真剣なものに感じられて)
(対する自分もそれに惹き付けられる形で自然と今まで快楽を貪っていた雌の瞳から「アーデルハイド」としての瞳に戻っていた)
(鋭くも真剣、そして強く何かを、誰かを求めるような瞳。何かを願っているようにも見える…)
(そんな視線を向けられれば、誤魔化したり、繕ったりするのは無粋であり、無礼に思えてならなかった)
(だから「アーデルハイド」としての瞳のままリュドミラを見つめあげ、髪の毛が離されるとそのまま暫くリュドミラと見つめ合って……視線は外さないままゆっくりと身を乗り出す)
ん……ッ♥ふぅ……ッ♥
ちゅぶッ…ンっ……!ん、くちゅっ……ぷふっ!はぁっ!
……これが私の答えであり、応え……です。女王様……んっ♥
奉仕であれ、褒美であれ……いずれの形にししても女王様に気持ちよくなっていただく……私の行動すべてが女王様のためになる…
んじゅっ……そうありたいと思っていますっ…ンぅ♥
(当然のように再びリュドミラの性器にしゃぶりつき、根本からぬろぉ……っと舐め上げる。カリ首を丹念に舐め回し、鈴口を吸って先走りなどを吸い取ると一旦口を離し)
(リュドミラのペニスを自ら顔面に押し付け、ぐいぐいと顔を押し付けながらペニスを刺激し、亀頭によって頬が突かれたり、鼻を潰したりと)
(自らの無様な姿を見せつけるように晒しながら、汗脂に塗れる陰嚢すら口に含むと口の中で転がしていく)
(この行為そのものを返答としたつもりだった。奉仕をすることが褒美であり、褒美はリュドミラへと奉仕すること……ひたすら彼女に尽くし支配される奴隷でありたいと行動を持って示した)
-
【済まないな…やや私用が入ってしまった】
【割愛したにせよ遅れてしまった…申し訳ない】
-
>>182
ふむ、お前の新たな一面を知れて私としても嬉しいものだ……♥
こうして、アーデルハイドにチンポを掃除させるのが、こうも昂ぶるものだとはな♥
――そうですよ、プレイ中なのですから……教官も仰っていたではないですか。遊び、と……♪
クス……♥そうか、足まで好きになったか♥普段とは濡れ方が違いすぎるほどだ♥
あぁ、掃除は後ほど……♥丹念に、磨いてもらおうか♥
だからこそ、気兼ねなくこのマゾ穴を楽しめるというものだ♥
(垣間見えた「教官」としての葛藤に、こちらも「教え子」として囁き、互いに得た免罪符が戸惑いを消し飛ばせば)
(より眼の前の憧れの人を奴隷として見ることが出来、爪先に靴越しに感じる膣口の柔らかさを弄ぶ事にも集中できて)
あぁ、そうだっ……お前の望みも、何もかも、私のっ……!
っ!……そうか、そう、考えているのですか……ならば……っ
(胸の奥の激情に任せて放った言葉を、冷静な言葉と「アーデルハイド」として空気を以って返されると、怖気づきそうになりながらも)
(視線はそらさず、いつしか「リュドミラ」としての自分に戻りつつ有るままに言葉が漏れて)
(彼女の気持ち、一挙一動を見逃しはしないと、虚勢に似た勇気を振り絞って堂々と構える)
――っ、くっ♥んぅっっ♥
そうか……そうかっ……♥それが、お前の、アーデルハイドの答えなのだな……♥
ならば、それを貫いてみせろっ♥お前の全てが私の為というのならっ♥
その奉仕の心、奴隷としての矜持っ♥全てを私にっ♥んんぅっ♥
(そして始められた”奉仕”という”褒美”の拝領を受け止めれば、甘い声を漏らす)
(浅ましさと無様さに溢れる自分の為を思う”奉仕”に言葉なき返答を受け、感銘を受ける)
(彼女の本心、思いを確かに感じ取り、偽りを疑う事など考えもせずに、彼女の奉仕であり褒美を素直に受け止め)
(自らも彼女の褒美として、全てを受け止めて奉仕を甘受する)
(そして、自分の望みに十二分に答えようとする無様な奉仕に、興奮と歓喜は際限無く登りつめていき)
(何度もヒクつくペニス、脈動と収縮を繰り返す陰嚢、浅く早く繰り返す呼吸と甘い声が、確かな絶頂が近づいていることを示していた)
【お気になさらずに、教官。割愛など気にならぬ思いの丈を頂きました】
【さて、一先ずの奉仕を終えた後は……如何しましょうか?】
【奴隷としての初めてを感じるような初夜か、プレイだからと誤魔化しつつ淫紋か……】
【他にも、試されたい事があれば、如何用にでも……♥】
-
【すまない…またしても意識を飛ばしていた…】
【もう見ていないだろうか…】
【もし許されるならば土曜の21時からまた頼めないだろうか…】
【重ね重ねすまない……】
【スレをお借りした。失礼する…】
-
>>185
【申し訳ありません、私も意識を落としてしまうとは……】
【土曜21時、了解しました。ではその時刻に伝言板にてお待ちしております】
【こちらこそ、申し訳ありませんでした……】
【一言、伝言に1レスお借りしました】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
>>182
今までは精々…んっ、汗ばんだものをしゃぶらせて頂くのが精々で……ンっ♪
このような“掃除”をするのは……ンフッ♥初めて、でしたねっ………じゅっ…私も興奮、してしまいますっ…♥
――ああ……あくまで遊び、だ。これが終われば…いつもの通りだからな?
あっっ…♪んっっ♥ぁぁぁっ♥足っ…で、されてぇっっ♥それだけのことでっ……こ、こんなっっ!!
は、はい……っ…マゾ汁と一緒に、普段の汚れもお掃除させてください……ッ……♥
ぁっ…はぁっ♥セックスとしてではなく、オナホールのように気軽に使ってください……口も…♥下……でも♥
(リュドミラの靴先に、彼女との行為の中で今までで一番かと思うほどの量の愛液を垂らして汚していく。指や舌で丹念な愛撫を受けるよりも)
(無機質で硬い靴で嬲られることの方が余程感じてしまっていた。ラバーにも似たインナースーツの特殊素材の感触が、所々に使用されている硬質素材が膣内を擦って)
(クリトリスにさえ振れると、腰が砕けそうになりながら、その感覚をもっと味わいたいと自ら腰を振って見せて)
あ……あくまで役割として……のだな。私が「仮に」本当の嗜好者ならばそれくらいの心構えを持つべきだろうな、という話だ。あくまで仮定だからな?
(リュドミラの態度から、自分がプレイの役割から普段の自分に戻っていたことに気がついて、これではまるで自分が本当にその道の嗜好者だと言っているようではないかと)
(顔をやや赤らめながら弁解するが、自分がマゾヒストだとしたらと話せばこうも普段のリュドミラの姿で感情を見せる彼女の姿に、歳上としての庇護欲……要するに可愛らしいと思えてしまったことに不覚を感じる)
んぉぶっ♥べっちゃっ…ンぅぅ♥
んっ……ちゅっんっ♥ふぅ……ぅんっ♥ふぅ〜〜〜♥
ちゅぶっ♥んっッッ♥んっっ♥んっっ…♥
(陰嚢を口に含み、舌で口内の睾丸を転がしながら唾液をまぶして頬肉で揉みあげ、陰嚢の洗濯するように汗と脂を落としていく)
(唾液に溶けた汗脂を飲み込みながら、吐き気さえ覚える臭みなどを味わいながら、手で竿を擦っていく)
(顔の上に陰嚢を乗っけるような形になるが、手で陰茎を握ると、細くしなやかな指で擦り上げていく)
【待たせてしまったな。今夜も頼むぞ、ディアギレフ】
【トリップの件……不安に思わせてしまったようだな。…悪かった】
【埋め合わせは何がいい……?なんてな……】
-
>>188
――はい、勿論です教官……理解しておりますので、ご安心を……
ふむ、そこまで磨きたければするがいい。しかし、その普段の汚れすら、今まさに汚らしい汁で落とそうとするとはな?
これでは汚したいのか磨きたいのか分からんぞ?……それとも、お前は足とセックスでもしたいのか♥
どちらにせよ、掃除させることには変わりはないが……♥
そうかそうか、オナホールとまで称するのならば……遠慮は要らないな♥
(見下ろす立場であれば、アーデルハイドが靴に自ら腰を振って擦り付ける姿ははっきりと見えていて)
(嘲笑混じりに虚仮にしつつも、そのあまりに淫らで品の無い姿に、興奮を覚えないわけがなく)
(押し付ける靴の圧も強まり、まるでアーデルハイドに靴とセックスさせるかのようにさせてしまい)
っ♥……はい、私も、もし”奴隷”を持つのであれば、そうあれと思ったまでで……も、もしもの話ですから……
(アーデルハイドの弁明は、普段と違う可愛らしさすら感じさせる姿であって)
(どこかこちらも気恥ずかしさを覚えてしまい、同じような弁解をしつつ、まるで好きな子を見ている思春期の子供のように顔を赤くしてしまう)
っぁ♥おぉっ……♥そんな、ところまでっ……んきゅぅぅっ♥
余程っ、汚いモノが好みと見えるなっ♥自らそこっ、キンタマまで舐めるなどあったか、アーデルハイドっ……♥
いいっ、いいぞっ……♥そろそろ、イキ、そうだ……♥
そのキンタマを乗っけた無様な姿も良いがっ、最後はお前の口を”使わせて”もらうとしようっ……♥
さぁ支度をしろっ♥お前の口は、気軽に使って良いものなのだろうっ♥
(普段の愛撫では考えられない陰嚢への奉仕に、新鮮な感覚と鈍い快感に背筋を震わせ)
(口の中で陰嚢を引き締めさせてしまいつつ、擦ってくる手には濃い先走りが漏れて纏わり付かせ)
(白魚のような手に、肉棒の脈動を伝えさせながら、無様な姿で奉仕するアーデルハイドに)
(興奮と快感、近づく絶頂で息を荒くして、熱に浮かされギラついた眼で新たな命令を下す)
【こちらこそ宜しくお願い致します、教官っ】
【気づいたのは前回の後で……少しばかり、驚いてしまったものですから……】
【う、埋め合わせ、ですかっ?……そ、その……い、今は考えが纏まりませんので、ほ、保留でっ!】
【それと……お次はどのようにしましょう?】
【流れ的には本番、でしょうけど……希望があればいくらでも】
-
>>189
――まぁ、お前のこと。自制心はある方だとは思っているがな。
そ、んなつもりは……!!――ッ!!あ、足とセックスだなんてっ♥そ、そんなことはっ……♥あぁっぁ〜〜っ♥ひぅんっ♥
ごっ…ごめんなさいっ♥ごめんなさいっっ♥教え子の足に腰を擦り付けるようなマゾ雌でごめんなさいっッ♥
は、はいっ♥教え子の靴にセックスと見まごうばかりに腰を振ってるマゾ女などオナホール扱いで十分ですっっ♥
遠慮なんてしないで…く、くださいっ♥
(流石にプレイと言っても靴に性器を激しく擦り付けるさまは滑稽かつ下品すぎると思う)
(それでも――――腰は止まらず、そんな姿に当然とも言える嘲笑を受けると、胸の奥が燃えるように熱くなり、下半身に感じる痺れるような快楽と結びつき)
(全然の震えもその強さを増していく中、靴をぐっと押し付けられると、靴の硬質部分がクリトリスを擦り、達してしまいかけながら思わず仰け反った程だった)
そ……そうか。……まさかとは思うが……欲しいのか?奴隷が……
(こんな話を続けてどうする……言ってからそう思うが、頬を赤らめたリュドミラに感じたものがあったのか)
(考えるよりも先に口が動いてしまっていた)
ぅんむっ……♥んっ♥じょ、女王様のよ、汚れたところは……す、全て私にお掃除させてくださいっ♥
はぁっ…んぶっ♥んっ♥んろぉっ♥んっ♥んっ♥んん〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥
今までは…ンぶっ♥して差し上げたことはありませんでしたがっ…ンっ♥今は…奴隷の奉仕ですから……んじゅっ♥
はい…♥では私の口を“お使い”くださいっ♥オナホールですから……断り無く射精して…んじゅぶっ♥くださいっっ♥
(陰嚢から口を離すと、鼻頭や頬に抜けた陰嚢を張り付かせつつ、口内に残った汗脂を飲み込むとリュドミラのペニスへとむしゃぶりついた)
(両手はリュドミラの細い太ももに添えて、リュドミラのペニスを頬張りながら上目遣いに彼女の顔を伺った)
【……私も見直して今気がついた。…情けない限りだな】
【ああ、わかった。預けておくぞ】
【そうだな……本番を考えていたが、普通に膣を使うか……それとも私の“後ろ”の初めてをお前にくれてやろうか?】
-
>>190
――っ、はい、勿論で、ございます……
ふんっ、足でこれでは、そのうち全身隈なく擦り付けられかねんな。発情した犬同然ではないか♥
まぁいい、許す。お前は自分自身の有り様を認めたからな♥
あぁ、遠慮はしないぞ?マゾ女で、マゾ雌で、オナホールとまで自らを貶めてみせたのだからな♥
覚悟しておけ、アーデルハイド……後戻りは、できんぞっ♥
(靴に擦り付けられる性器の濡れ具合や腰使いに比例して、アーデルハイドの滑稽な謝罪に熱が入れば)
(同様にこちらも、目の前の雌を貶める言葉にも遠慮がなくなっていく)
(仰け反る程に乱れる彼女の姿に、胸の奥で昏い悦を覚えてしまいつつ、トドメに靴の甲をベチンと叩きつけてしまうほど、遠慮はなくなっていた)
ぇ……ぁ、そのっ!……いえっ、プレイですからそう考えただけでっ……っ♥
(こちらの奥底を射抜くような発言に、一瞬呆けてしまうほどに虚を突かれてしまい)
(慌てて弁明しつつも顔は赤いまま。寧ろ、目の前の教官を奴隷にしてしまったら、と思い返させられてしまい更に顔は完熟した林檎のように赤くなる)
そんな所の汚れなど、娼婦ですら口につけないだろうな……♥
それだけ、お前が奴隷として優秀であるという証明かもしれん……♥
ぁっあぁっ♥そう、そこまで丹念に掃除されれば、奉仕を受ける身としても思うものもあるというものだっ……♥
んっ……♥いいだろう、では遠慮なく……使わせてもらうとしようっ♥
(脂汗のぬめり気すら取れる程に細やかな奉仕を受けて、切なくなったペニスを頬張られてしまえば辛抱堪らず)
(上目遣いで見上げるアーデルハイドの頭を両手で掴んで、まずは思いっきり引き寄せてみせる)
くぅぅぅ……♥喉奥の熱さまで、感じるぞっ……!
チンポの全てでお前の口の中を感じるのは初めてだがっ……これはっ♥凄まじいっ、なっ♥
ではっ、オナホールというのなら……こう、使うしかあるまいっ♥
〜〜っっ♥いいっ、これ、いいぞっ♥ただ射精する為だけの道具っ♥
こんなのがあってはっ♥毎日使いたくなってしまうではないかっっ♥
(亀頭に感じる初めての感触に腰が引けそうになるも、それよりも強くアーデルハイドの顔を股座に押し付け)
(口内の熱さと粘膜の感触に恍惚になりつつも、意を決して彼女の頭を前後に振りたくっていく)
(ただ自分が射精するためだけに、彼女の苦しみを考慮しないイラマチオ。その行為そのものに対する興奮もあって)
(教官を使うという背徳感もプラスされれば、オナホールとして口を使う魅力に囚われていってしまう)
奴隷の口をオナホールにしてっ♥ただチンポをスッキリさせるためだけに射精するっ♥
これがっ♥こんなにも良いとはっ♥チンカス掃除機のついでに、精液処理穴としての任務も命じておくべきかこれはっ♥
チンカスを喜んで食べる奴隷なら、精液っ……ザーメンだって御馳走だろうっ?
訓練明けの疲れも、吹き飛ぶというものっっ♥くぅっ♥いいなっ、アーデルハイドっっ♥♥
(すっかり目の前の憧れの教官をオナホールとして見てしまうほどに、この独りよがりの快楽の魅力に嵌っていってしまい)
(勝手なこじつけ、不遜な命令が思考より先に口から飛び出る程、頭を振る腕の動きは激しくなっていき)
(命令に対する回答すら聞かず、最後には鼻が股座に押し付けられるほどに強く引き寄せて、断り無く射精してしまう)
(ペニスは年齢より大きい程度だが、射精に関して中々の量を放つリュドミラの射精)
(腰を震わしながらも押し付ける手の力は抜かれることはなく、吐精が終わるまで頭から手が離れることはなかった)
【いえ、私もそれまで気づけませんでしたので……】
【っ……はい、思いついた時に、お願いしますっ……!】
【う、後ろですと!?……で、ですが教官の性癖を認めさせるには妙案かもしれません……】
【ですと気になるのは……教官の後ろの穴は……自ら開発済み、なのかどうかですが……】
-
【すまない、今夜はここで凍結を頼めるか?】
【後ろ…については、まだ未開発を考えていた……今回、お前がそこに挿れることを思いつき】
【私に命令で襲わせたのではと】
-
>>192
【す、すみませんっ!反応が遅れてしまいっ……!】
【つまり、未開発の穴を無理やり、ですか……そういう形を好まれるのでしたら、是非に……】
【そして、次でございますが……今週は火、木以外でしたらいつものお時間から空いておりますが如何でしょうか?】
-
>>193
【いや、私こそこのざまだ……】
【…眠気のせいで変な書き方をしていたな。まぁ未開発の穴の初めてをお前にくれてやることには変わりないか】
【ならば水曜日の同じ時間ではどうだ?連絡待っている】
【スレをお借りした】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【それでは教官、本日も宜しくお願い致します】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【さて私からだな。待っていて貰おうか】
【後ろで……でいいんだな。私も経験はないが……お前にくれてやるならばいいだろう】
-
>>196
【こちらこそ宜しくお願い致します、教官】
【了解です。これより待機に入ります】
【……はい、後ろの初めて、頂きたく思います】
【教官にとっても未知の領域を、この遊びの間に頂く……奴隷である教官に捧げさせる】
【正直に申し上げますと、想像するだけで昂ぶっております……♥】
-
>>191
あっっ…!!〜〜〜〜〜っっ♥
(リュドミラに靴の甲を叩きつけられ、濡れそぼった陰唇を震わせて愛液の雫を飛び散らせた)
(衝撃がクリトリスから脳髄まで一気に駆け抜けるように昇り、腰が砕けた様に脱力して二の腕だけで辛うじて身体を支えている状態になった)
(リュドミラから愛撫……いや、嬲りで絶頂させられたのはこれが初めてで、教え子の“足で”イカされるという屈辱的な初体験は鮮烈な記憶となって残るだろう)
(肩で息をし、白い肌に汗を滴らせる。達したばかりの女性が浮かべる艶やかな表情へと、汗で前髪が張り付いていた)
……そう、か。いや成る程…な……
(一応は否定の形を取っているリュドミラだったが、顔は口程に物を言うという言葉通り、とてもプレイの範疇だけの欲求とは思えなかった)
(そんな彼女の姿から思うところがあったのか、成る程……などと呟いてしまった自分に驚き、どうやら奥底を覗かせているのはリュドミラだけではないことに気がつく)
娼婦は……ンっ!商売であって……『奴隷』ではありませんから………
んんぅっ!んぶっ…ンぅぶっ♥
おっ……ごっ♥んっっ!んっっっ!!!んブッ!!おおぅぉっ!!!
(リュドミラが頭を引き寄せると、彼女の陰茎を唇が滑りながら包み込み、温かくぷりぷりとした頬肉が包む口内へと咥えこんでいった)
(頭が前後に振られる度に、ぐっちゃぐっちゃと粘り気の高い唾液が下品にも卑猥にも聞こえる音をあげていた)
(自発的に咥え込むのならばどんなに激しく動こうとも、呼吸のタイミングや、自分にとって苦しくないリズムなどをコントロール出来るが、“咥え込まされる”のではタイミングや強さなど全てがリュドミラのコントロールにあるため)
(彼女がこちらに対して配慮しない限りは当然呼吸もままならず、侵入する深さによっては喉奥を突くためにえずきがこみ上げることになる)
(まるで本当に道具を使うように乱暴に激しく頭を振られて、苦しいくらいだったが、そんな扱いに恍惚とした快感を覚えて、苦しげにえづくき、歪む表情の中でもどことなく艶を漂わせていた)
(自分は今はだたのオナホール……リュドミラが射精するための道具に過ぎない……そんな扱いをされる奴隷女……そんな風に思うだけで、この苦しみの中に悦楽を感じていた)
んっぶっ!んぉっ!!んぶぶっっっ!!ぐじゅっ!!
ぐっチャッ…!んおっっ………んふっ!!!んじゅっ♥んっ……ぉっ……
むううぅぅううううぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥んんっっっっ♥むぉぉぅぅうぅ〜〜〜〜〜〜!!!!
………ん…ジュッ……じゅ……ンぅ……♥……ンっ♥
(いっそう強く引き寄せられて、股座に押し付けられて広がる鼻にリュドミラの陰毛が入り込んでしまう)
(コントロールを握られている上に何の断りも無いリュドミラの射精が口内に放たれた。生臭く、若さゆえにどこか青臭い精液が)
(どぷどぷと口内に注がれていき、歯茎も唇の裏にまで入り込んでいった。いつ射精されるかもわからないために、身体に驚きと射精のタイミングさえ伝えられない)
(まさに道具としての扱いに興奮してか、口に精液を注がれながらびくん♥びくん♥と背中を震わせて、射精されながら自分も感じてしまっていた)
(最後の一滴まで口で処理しろとでも言うのか、頭は離されることがなく、逃げ場もなく身体の小柄さに似合わない大量射精を誇るリュドミラの射精をそのままこぷこぷと嚥下していき)
(あまりの量に咽こんだ時に、鼻から逆流した精液の筋が垂れ流れ、滑稽な姿を晒しながらも喉を動かし、口内の精液を飲み込んでいった)
ぷ……はぁっ……美味しい…ザーメン、ご馳走様でした…・…
奴隷のオナホ口で……女王様のザーメン処理をして頂いて……誠に嬉しく思います……
こ、これからも射精したくなったときは、このオナホールを………べ、便所でよ、用を足すような気軽さで……お使いください…
ご利用…ありがとうございました…女王様……
(全てを嚥下し終えると、リュドミラの前へと手を就いて跪き深々と頭を下げると射精してもらったことに礼を述べた)
(こうして下を向いていなければ、噎せ返るような精液臭い吐息をリュドミラへと嗅がせてしまうところだった)
【済まない!大分待たせてしまったな】
-
>>198
あぁ、そうか……その通りのようだ。奴隷であれば拒絶などあってはならないからな……♥
今、正にこうしているようにっ♥お前の意志も、生殺与奪も、何もかもが私のモノのようだっ♥
だがしかしっ♥アーデルハイドっ♥その苦しみっ、そしてその矜持っ、私のモノがこうも昂ぶらせるっ♥
(苦しみ呻く声とペニスに感じるアーデルハイドの口内の肉の温かさに、自らが行ってる苛烈さを感じ取り)
(その苦しげな表情に罪悪感を覚えるも、それよりも掻き立てるかのような射精欲と恍惚感が勝り、塗りつぶしていき)
(目の前の”奴隷”であり”オナホール”である自らのモノを支配する悦びを、この行為の中で覚えていってしまい)
あぁぁっ……♥くぅ、ぅぅうぅっっ……♥
正に、オナホールっ、だなっ……♥後始末要らずのっ、生きたオナホールっ♥
これではまるで自慰のようだっ♥フフッ、道具で性処理なのだから当たり前かもしれんっ……♥
自慰のネタにも困らぬっ、よく出来たオナホールだっ……クククッ……♥
(逃さぬように後頭部を押さえつけながら見下ろし、吐精の快感に震えながら、笑みが漏れていってしまう)
(自らが尊敬する教官を、自らが汚し、貶めた結果が、彼女の面にありありと映っていて)
(その結果に確かな喜びを得て、普段よりも大量の精液を放ってみせるのだった)
んっ♥……ふぅ……うむ、ご苦労だった……♥
中々の使い心地であったっ……これからも、催せば便所の如く使ってやろう……♥
今回は自らが使うオナホールとしてであったが……次があれば、主を煩わせぬ全自動オナホールとして精進するといい……♥
そうすれば、お前の喜びであるザーメン処理の役目を果たす機会も増えるだろう♥
(徹頭徹尾、自らを卑しい身として振る舞うアーデルハイドの姿に見惚れ、頬を紅潮させつつも主として振る舞うべく言葉を怜悧に研ぎ澄まし)
(自分なりの主としての奴隷への労いを考え、再び晒された後頭部を踏みつけ、撫でるように踏みにじる)
(手を使って撫でるのならペット――ならば奴隷は足で褒めれば良いのだろうか。そう考えた上での行動だった)
さて……アーデルハイドも解っているだろうが、一度程度ではまだ治まらぬな……♥
お前がそのような無様な姿を晒せば晒すほど、こうも私のチンポはいきり勃ってしまうというものだ……♥
で、あれば……まだ、お前の仕事は続く訳だ。こちらに来い……主と同じ場に有る事を許すっ
(ひとしきり足で踏み撫でてから立ち上がり、しっかりとメイキングされ清潔感の保たれたベッドの上へと靴を脱ぎ捨て座れば)
(その股座には、先程射精したばかりだというのに雄々しくそそり勃つペニスがありありと見えて)
(指一本で手招きして、部屋の主を差し置いて不遜な言葉で呼び寄せて)
では、お前は他に何を示せる?……私の奴隷として、貴様の価値を見せてるといいっ
便所のように使える口以外に無いのであれば言うがいい。それ以外は使えぬものとして、貴様を見るだけだがな……
(目の前の教官に対し、普段されている行い――値踏みをするかのように、その女体を舐め回すように見つめ)
(そこからは指一つ動かさず、視線のみで催促をしつつ、奴隷にさせるがままという形を取ってみる)
【いえ、このように素晴らしい返しを頂けるだけで嬉しゅうございます】
【上一部、端切ってしまったこと、お許しください……】
-
【くっ……寝落ちしてしまい申し訳ありません、教官……】
【もし、愛想を尽かしていなければですが……現在の予定ですと次は来週の月曜日以降になりそうでして……】
【教官のご予定を伺えればと思います。お返事、お待ちしております……】
【スレを、お返し致します】
-
【私こそ連絡が遅れてしまった…月曜日ならば大丈夫だ。また21:00に伝言板でお前を待つ】
【ではまた頼むぞ…】
【スレをお返しする】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【それでは教官、遅れてしまい申し訳ありませんが……本日も宜しくお願い致します】
-
>>199
ンっ……♥ンクッ…ンクッ…んくっ……ンン゛♥
じゅずっ……ンっ♥……っ……ぅうっ♥…ぐぷっ………ごぷっ…ぅ…♥
ぅ………っうっ……んっ……
くっううっ!!……あっっ♥ぁぁ……ああ…っ♥沖に召して頂けたのなら幸い…です…女王様……ぁっ…♥
今回はお手を煩わせてしまって……申し訳ございませんでしたっ…♥次こそは女王様のお手を煩わせない全自動オナホールとしてご奉仕させて頂きます……♥
はぁっ……はぁっっ♥私のことは今後オナホール……または便器とみなしてください……♥
教官………いいえ…人間だとすら思わず……に……ッ…ぁっぁっ♥
(口がリュドミラのペニスで塞がって、精液を流し込まれている間にもリュドミラは優越感に満ちた表情でこちらをより貶め、より詰るための言葉を浴びせてきた)
(時間が経つにつれてその内容は研ぎ澄まされて、全てが演技とも思えないものとなっていった)
(そうした言葉を浴びせられながら精液を嚥下し、息苦しさや屈辱感に心身を苛まれるのだが、それ以上に身体を走る恍惚や快感の方が強かった)
(秘所は壊れた蛇口のように愛液を垂れ流していたし、心臓の音が身体の外に漏れるかと思うくらいに心拍も上がっている……)
(そんな身体を靴を履いたままのリュドミラの足が頭に落とされれば、弾けるように震えて、そのまま頭部を踏みにじられれば)
(背筋を痺れるような快感が駆け上がり、自然と緩んだ笑みを浮かべていた。まるで主人に撫でられて表情をほころばせた犬………でももう少し締まりのある表情をしているだろうか)
女王様は……若いこともあるでしょうが、人よりも精液を多く作る体質でありますから……一度では満足されないことはよく理解しているつもりです……
ええ……この“遊び”がいたくお気に召したようで………いつもより回復がずっと早くなっていらっしゃいますね……?
――――はい……女王様にご満足して頂くまで使って頂くのが奴隷であり……オナホールの務めですから……
ぅんッ♥かしこまりました……それでは……失礼致します……
(頭から足を退けられ、リュドミラを追うように顔を上げるとリュドミラはベッドの上に上がっており、もうペニスを回復させていた)
(そう大きくはないリュドミラのペニスは“いつもならば”可愛らしく見えるのだが今日は雄々しくさえ見えるのは、いつにない自信に満ちているからだろうか)
(この部屋もベッドも私のだろう?などという指摘が喉から出かけてたが、それは野暮だろうとなんとか飲み込む。しかしこうして不遜な態度を取るリュドミラも実にいいと、内心それと気づかない歪んだ悦を感じながら)
(自分のベッドに遠慮がちに上がると、飼い主の指示を待つ犬のようにぺたりと座り、やや首を下げて上目がちにリュドミラを眺めた)
口以外の………でしたら…………やはり………
あっ…………
………でしたら今日は女王様の奴隷として使って頂く最初の日……いつも挿れている“使い古し”の穴などではなく………
……以前、女王様が興味を示した…………あっ……アヌス………肛門を使ってのご奉仕……など、如何でしょうか?
あの時は……失礼をいたしましたが……今日は奴隷として絶対服従の意味も込めまして……私に残された「初めて」の穴を……女王様に捧げさせて頂け…るでしょうか?
(身体を女体への感心と欲とを隠さない視線で眺められ、女として求められている充足を覚えて秘部を疼かせながら、早速今日の本番を…と思ったところで)
(せっかく奴隷という立場で遊んでるのだから、今日は特別なことを……という考えが脳裏に浮かび、同時に以前リュドミラと寝た時に、好奇心と性欲とが旺盛な年頃の彼女に)
(どこから覚えたのかオーラルな行為であるアナルをしてみたい、などと言われた時がある。流石にそこまではさせるか、調子にのるなと頭を小突いてからはリュドミラは一切そんなことを言わなくなったが)
(あの時は拒否した行為をふと思い出して、今度は自分から提案をしてみせた。リュドミラへと背を向けると、そのまま尻を突き出し、誘惑するように押し開いた尻肉の谷間にある栗色の穴をひくつかせた)
(ここまでやると流石に恥ずかしくて布団に埋めた顔は真っ赤になっている。今更だがいつもよりもずっと大胆に……そしてオーラルになっている自分に驚かされていた)
【済まない…遅れてしまったな】
【今夜も頼むぞ…ディアギレフ】
【……こ、こんな形でいいだろうか?流石にアヌスは……は、恥ずかしいな、やはり…】
-
>>203
あぁ、自らオナホールになる時も今回のように、自らの身を案じること無く、な……♥
ふむ、便器としてみなせと……随分とモノ扱いに括るな、アーデルハイド?
所有物である以上、モノであることは違いないが……そうかそうか、便器、か……♥
考えておくとしよう。どこまで便器扱いされるか、今のうちに覚悟しておくんだな♥
(こうして靴で踏みにじられたままのアーデルハイドの進言が、本心なのか演技なのか……曖昧にすら思えてくるが)
(ならばいっそと、その提案を受け止めつつ、彼女を便器扱いする想像をして昏い法悦に浸ってしまい足に力が入る)
(自らを貶める言葉を徐々に過激なものにしていくアーデルハイドが床に頭を垂れているからこそ見えないだろうが)
(その言葉は確実に、教え子の笑みを獰猛な獣のモノへと変えつつあった)
そうだな、この"遊び"は思った以上に奥が深いようだ……お前も、随分と昂ぶっているようであるが……
あぁ、すっかり奴隷でありオナホールとして板についてきたようで何よりだ♥
(こちらの高ぶりを指摘されるも、ここで動揺すれば舐められると思い、毅然な態度で肯定しつつ)
(返しの刃は、アーデルハイドの足元の愛液溜まりに視線を落としつつ指摘して微笑む)
(ベッドに恐る恐る上がり、上目がちに見つめるアーデルハイドに、普段の威厳や毅然さは影を潜めていて)
(多大なギャップに充てられて、新たな彼女の魅力に、加虐欲と共により一層夢中になってしまいそうで)
どうした?自らの身体の事は自分がよく分かっているだろう……?
――むっ、何か思いついたか?……何っ、アヌス、肛門ですとっ!?
ッ――♥♥あぁ、そのような忠誠心を見せるとはっ……♥
いいだろうっ!お前の忠誠心に、報いようっ!……ならば、お前の『初めて』……私が頂こうっ♥
(先程まで饒舌気味であったのに悩み始めるアーデルハイドにを見下ろしつつ、急かしていくが)
(虚を突かれるような提案に、素に戻ってしまうほどに驚かされてしまう)
(一度否定されたアナルへの興味――それを、今この”プレイ”の最中に提案される驚きは、余りにも大きかった)
(まるで生娘の如く恥じて布団に顔を隠す姿の可愛らしさ、そして淫らに菊門を見せつけてくる淫靡さのコントラストに呆けてしまうが)
(首を振って調子を取り戻して、改めて主として振る舞いつつ、彼女の捧げる”初めて”に対する心意気を受け止める)
ならば、まずは解さねばなるまい……いくらなんでも、裂けては興醒めしてしまうだろうからな……
確かこういう時はローションがあればいいはず……だが仕方ない、代わりはココにいくらでもあるからな……♥
身体を楽にするんだ。主自ら、丹念に解してやろう……♥
(ベッドの上で身を前に乗り出していけば、整った綺麗なアナルが間近に見えて呼吸は荒くなっていく)
(いつぞやの興味から得た知識を思い返しつつ、ローションの代わりを探して思いついたのは捧げられた穴の下……彼女曰く、”使い古し”の穴)
(先程の奉仕と愛撫と言えないような責めでか、すっかり濡れそぼっている秘所に指をねじ込み、愛液をまぶしていくと)
(その指を以って、整った肛門の皺を撫でつつ愛液を塗りつけ、ゆっくりと人差し指を入れていく)
(一度掬い取った程度では足りないだろうと考えてか、もう片方の手は秘所と菊座を往復していき)
(陰唇をなで上げては愛液をアナルに垂らし、時には軽めの愛撫も添えて愛液を補充していく)
【いえ、とても愛くるしい教官を見れて、とてもうれしく思います……♥】
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ……わ、私も教官のアナルを頂けると思うと、緊張して……♥】
-
>>204
いつもとは違う関係になる……それだけで高揚してしまうなんて……こ、これは……い、いつもよりも新鮮……な“遊び”……ですから……
…女王様も、…いつもよりもいきいきとお楽しみ頂けているようで何よりです……
普段なら“絞る”という形に近かったのに……上下の関係を加えるだけでこうも違うだなんて…
女王様も……“女王様”としての振る舞いが自然なものになってきていますよ。今日が初めてとも思えないくらいに…
(愛液の溜まりを指摘されれば言い返せる言葉など何もない……興奮からではなく羞恥で顔を赤くするが)
(自分もまたいつもより主体的に動くリュドミラの様子を揶揄し返しながら、けれどやはり、いつもよりも険しさや棘が抜けた様子でリュドミラと対面する)
(自分がこんな弱々しいとも言える姿を彼女の前に晒すのは初めてだが、同じようにこうして堂々と高圧的な態度をリュドミラから見せられるのも初めてのことだった)
(普段が上から下に物をいう立場と性格であるために、こうして上から言われること自体が新鮮で、それがあの仔犬のように自分に懐いている教え子からならば尚更だった)
こ、こらっ…!そこで急に素に戻るな馬鹿者っ!!
―――は、はい……!じょ、女王様に捧げられるものでしたら……可能なものは全て捧げさせて頂きます……ッ…!
私に残った……初めて穴っ……どうか、どうか女王様に捧げさせて、ください……!!今日を『初めて』を捧げる『特別』な日に……して、ください……ッッ!
私のか、身体は……ッ…前もッ…後ろもご奉仕穴として、つ、使ってください……ッッ!!
(リュドミラに素に戻られると、こちらの演技も崩れてしまうのでプレイの役割としての「奴隷」立場でなく、素の自分でこの状況を直視しないとならなくなるため)
(恥ずかしさは奴隷の時以上で、益々顔を真赤にして思わず大きな声を出してしまう)
(幸い直ぐに『女王様』に戻ってくれたが、一度高まった羞恥は耳まで紅潮させる程になってしまい、誘うように尻を振っていた身体の動きも固くなる)
(今日日、生娘でさえここまで恥ずかしがるだろうかというくらい、布団に顔を埋めて、改めて自ら肛門を広げて教え子を肛門に誘う自分の姿を想像し、ばふっ!と前が見えなくなるくらい顔をうっ伏せて隠した)
(自分からは確認できないが、肌が白い分、その臀部の奥にある栗色の色素が目立ってしまい、口を開閉させるようにひくつく肛門がより強調されてしまっていた)
あ、ありが…………ぁっ!!…あり……とうござッ…ひぎっっ!!?あ…かっ……!!!ぁっぁっ!!!
ぃ……ッ!痛ぅ…・……ッッ!!ひっっ!?あっ!!あっあっあっあっぁぁっ!!!!!!
うっ……くぅぅぅ〜〜〜〜〜!!!!はっっ!!ぃぃぃっ……!あっ…あぁっ!!
(解されると聞かされて、自分の肛門に初めて人の手が振れると身構えたのだが、予想外にリュドミラの指が触れたのは肛門ではなく、油断していた秘部の方だった)
(膣に指をねじ込まれて、油断していた箇所への刺激で身体を飛び跳ねさせたのだが、次には指は肛門に触れており、潤滑油……もしくはローションの代わりにでもというのか)
(有り余って今も布団に滴らせている愛液を肛門に塗りつけられ、そのぬるつきから滑りを多少良くした肛門へと人差し指が差し込まれて、排泄器官を逆流する形で他人の指が入り込んでくる未知の感覚に身体をこわばらせて)
(緊張しているのか、きゅぅ…と強張った肛門がリュドミラの指を締め付ける。その指が進む度に痛みを感じるが、暴れたりすれば余計に悲惨なことになるとじっと耐えた)
(当然ながらこの指よりもずっとペニスは太い……細いリュドミラの指でさえ入れられれば痛みが走るのに、ペニスなど本当に咥えられるのか?と不安がから冷や汗をかく)
(恥ずかしさと快楽と、痛みと、初めて感じる不安とから、無意識に両手で布団をかき集めてそこに顔を埋めていると、再び指が秘部の陰唇に触れて愛液を掬い取られる刺激に腰が砕けそうになりながら顔を上げた)
(がく、がくっと足が揺れて、四つん這いさえ辛くなっていく……愛液の補充にと愛撫をされて、たっぷり垂らした愛液を肛門に塗りつけられていき、やがてリュドミラの人差し指程度なら根本まで咥えられるまでに解れてきた)
(これならいけるか…?自ら足の下から手を伸ばし、肛門を人差し指と薬指で引っ張ると、ぐにぃ……とペニスの亀頭ほどの穴ではないが広がりを見せて、その穴から腸液でテラテラと光るピンク色の直腸を覗かせた)
(腸液の光はどこか艷やかで、見ようによってはそこが性器であるかのようにも錯覚するだろうか)
【あ、愛くるしいなど!歳上をからかうな馬鹿者!】
【……実際に捧げる私は……も、もっと緊張しているぞ。お、お手柔らかにな?】
-
>>205
そ、そうか?……あ、アーデルハイドも中々に楽しんでいるようで、私としても嬉しいものだ……
そう、だな……普段とは全く違う関係……こうも昂ぶらせるものだとは……
むっ、それは、喜ばしいと思えばよいのか……だが、アーデルハイドも初めてにしては、こう、卒が無いな……
(奴隷としての振る舞いのまま、どこか教官としての彼女を滲ませた褒め言葉に、彼女の素混じりを感じ取ってしまいぎこちなく答えてしまう)
(このような姿は、この一夜の前ならば想像もできなかっただろう……そんな彼女を見せてくれて、嗜虐よりも嬉しさの方が勝ってしまう)
(自分の思った以上に高圧的になってしまっていた一面を見せても受け入れてくれている)
(憧れの教官の新たな一面を見ることが出来、主としての面構えも、どうしてか頬を緩ませてしまう)
――はっ!?もっ、申し訳ありません教官っ……!!
そ、そこまで言うならば……お前の『初めて』、しかと頂こうっ……!
何度と使わせてもらった前の穴も、今から使う後ろの穴も、私のモノにしてやろうっ……
私の奴隷となった、この日を……よりお前にとって忘れられぬ日にして刻みつけてみせようっ……!!
(こちらに釣られて『教官』に戻ってしまったアーデルハイドの一言に、つい部下としての自分で答えてしまうも)
(なんとか主としての自分に戻り、彼女の決意を感じさせる口上に、自らも意を決して答えてみせる)
(しかし、憧れの教官がすっかり恥ずかしがっている姿に、どうしても緊張が上乗せされてしまい)
(彼女同様に、心臓を途轍もなく高鳴らせて真っ赤な林檎になりながら、唾を飲み込みつつ、ひくつく肛門に近づいていった)
っ!……やはり初めてとなると痛みが勝るかっ……!
ならば……もう少し、こちらにも刺激を与えていけばいいか?……むっ、少し良くなってきたようか……?
よし、よし……最初よりは受け入れられるように……あぁ……凄い、乱れ様だ……♥
そろそろ、もう少しっ……よし、根本まで入るように……むっ?
――おぉ……これは、凄い……これが、お前の肛門の、中か……♥
こんなにも、艶やかで、唆るものだとは♥……ゴクッ……♥
(痛みを訴えるアーデルハイドに、不味いと直感して指の動きを止めつつも、慎重に、壊れ物を扱うかのようにゆっくりと埋没させていき)
(自問自答を繰り返しつつ、アーデルハイドの反応に注力して、愛撫と愛液の補充に力を入れていく)
(愛撫に熱が入るほどに、普段は見られぬほどの喘ぎっぷりに見惚れつつも、漸く根本まで人差し指を入れられホッとしたのも束の間)
(彼女が自ら開いた菊門の中……腸壁の蠱惑的な光景に眼を奪われ、素直な感想を漏らしてしまう)
(これから、この中に自らのペニスを入れると想像するだけで、眼は童貞の如く血走りそうになり、視線はより熱く肛門に注がれていく)
だ、だがまだ油断はならんっ……初めて、だからな……特別な日を、台無しにするわけにはいかんっ……!
もう少し、解すぞ?……無理があれば、すぐに伝えるようにな?
代わりに、コッチも丹念にしておくからな?……少しは、マシになるだろう
(このままでは組み伏せてしまいそう――そう自覚した所で、自らを諌めるかのように呟いて)
(念を押すかのように意図を伝えつつ、ゆっくりと人差し指を抜いた後、今度は中指も追加して二本の指で解しにかかる)
(少しは痛みが紛らわせれば。奴隷であってもやはり大切な教官を思ってか、秘部の愛撫にも力が入り)
(こちらも二本指で肉壷を解すかのようにほじくり回しつつ、開いた親指で陰核をこねくり回す)
(彼女の反応を伺いつつ、痛みを訴えたら即座に止まれるようにしつつも、菊穴を開拓する二本指を徐々に奥へと進めていく)
【も、申し訳ありません教官っ!!……き、気持ちを抑えることが出来ませんでした……】
【は、はいっ……こちらこそ、お手柔らかに……頑張って、教官を気持ちよく、してみせます……】
-
【そこまで昂ぶってくれているのならば……まぁ、悪い気はしないがな】
【いい心がけだな。だが上下関係ではお前の快楽を優先させてもかまわないのだぞ?】
【そろそろ今日は眠気が来てしまったな。凍結は頼めるか?】
【私は明日も来られるがお前の予定はどうだろうか】
-
>>207
【あ、ありがとうございます……教官も、同じだと、嬉しいです……】
【そ、それはその……やはり、緊張してしまっていますし……何より、あのように情熱的に、捧げられてしまうと……】
【やはり、『特別』な日にしてみせたく、なってしまいますっ】
【了解です、教官。今日も夜遅くまでありがとうございましたっ】
【私の方は……申し訳ありません、明日は今日より遅くなってしまいそうで……水曜日か木曜日は如何でしょうか?】
-
>>208
【……その点に関しては私も同じだ。そこは疑わなくていい】
【…あ、ああ!あ、あまりそのことは言うな!……いくらプレイとはいえ……あんなっ……我ながらよくあんなことを出来たものだ…ッ】
【そうか……まあ、多少痛みは伴ってもそのせいで忘れられないというのならば、悪いことばかりでもないと思うが……】
【しかし欲を言えばいい思い出として残したいな……たしかに】
【いや、私こそ礼を言うぞ。遅くまでご苦労だったな】
【そうか…ならば木曜日はどうだ?時間はいつもと同じく21時……それで大丈夫か?】
-
>>209
【〜〜っ♥……う、嬉しい、です……♥】
【わ、私としては素に戻るなんて申し訳ない部分もございましたが……その御蔭で、教官の新しい一面を知れて嬉しいですし……】
【は、初めてですからやはり痛みは伴うでしょうけど……でも、私としては気持ちよく、忘れられない日にしたく想いますので……】
【はいっ、大丈夫ですっ。では、木曜日の21時に再開でお願い致しますっ】
【それでは、夜も更けてまいりましたので……本日は、これにて失礼致します、教官】
【――そうだ……教官、先日の借り……思いつきましたので今のうちに、お伝え致します】
【……もっと、愛くるしい教官を、私に見せてくださいませ……♥(俯きながら進言して、意を決して頬に口吻を捧げ)】
【そ、それではっ、おやすみなさいませっ、教官っ!!】
【私からは、スレをお返ししますっ……】
-
>>210
【……あ、ああ……私も、な】
【いや…お前のあれがあればこそ私も自由に動けた、いいアクセントになったと思っているぞ】
【そう…だな、そういう意味では破瓜の痛みとそう代わらない……かもしれないな】
【……まぁ、どんな形であれお前との初めては忘れないだろうな】
【ああ、その時間にまた会おうか】
【私もこれで失礼するぞ。また木曜日にな……ん?】
【まだ何かあるのか…?ああ、先日のあれか……いいだろう、話を聞くくらいの余裕は―――】
【なっ…なぁっ!!?こ、こら…!あまり調子に乗るなディアギレフっっ!(話を聞こうと身を屈めた時に頬へのキスを許してしまう。不意のことだったので反応できずにいたが、頬に残った柔らかい唇の感触に段々紅潮してきて)】
【…まったく…ああ、お休みディアギレフ………】
【私としたことが小娘のキスごときで取り乱すとは………】
【私もスレをお返しする。失礼した】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【……はっ、そういえばご挨拶が遅れてっ……!?】
【こ、こんばんは、教官っ!本日も宜しくお願い致します!】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【さて私からだな。待っていて貰おうか】
【……私も挨拶を欠いていたな。今晩は…ディアギレフ】
-
>>206
……滅多にない遊びと思えば精一杯愉しみたいと思うものです。
“こう”する前は私の方が指導する立場でいるということが……尚の事昂ぶらせてきて………
それは………本気で取り組まなければ折角リュドミラ様が誘ってくださったこの遊びの本質も見えないだろう…と、私なりに取り組ませて頂いているだけに過ぎません……
(リュドミラの事を指摘すれば、自分の様相を返されてこれは判断ミスだったと反省する。まだ奴隷の立場に恥じらいを覚える程の羞恥は残っているが)
(それでもリュドミラとのこの遊びを楽しでいることは否定が出来ない。従順な教え子だと思っていたリュドミラが役とは言え高圧的に振る舞う姿はいっそ可愛らしくさえ思える)
(表情をほころばせるリュドミラを見て、それでは女王様の威厳が台無しだぞと苦笑いを浮かべた)
だから素を出すなと―――――……私も出してしまっていたな…これではお前を叱るわけにはいかないか。
……後ろの『初めて』で申し訳ございませんが……それでも私が捧げられる『初めて』はこれだけです……
ここばかりは女王様のモノしか受け入れない…女王様のための穴ですから…………そ、その形を私の肛門に…教え込んで―――下さい…………
(リュドミラへと振り返る表情は朱色に染まり、恥じらいとともに艷やかさを漂わせ、普段の凛然とした表情との格差が大きい)
(それなりに経験をしてきた自分にとっても、肛門での性交は未体験であり、オーラルプレイということで背徳感もある)
(誰にも触れられたこともないその場所を、教え子でもあるリュドミラへと捧げること不安とそして興奮とが入り混じり、互いに初めてのことも手伝い大いに昂ぶっていた)
くっ……ぅぅううっ!あっ……!!あ、あまりお気になさらないで―――くぅっ!あっく!くださいっ……!!
はぁっ…う!それほどヤワではない……つもり、ですので――――あぁぁっ♥
くっ…ひっ…・っっ♥んっ…・…はっっ……ふぅぅっ…!!はっっ…!!
はっぁつ……あっっ…!ぅっっっ!!!あ;っ……あぁっ……!
(本来「出す」ための穴は、本来の用途から言えば逆流する「入れられる」行為にはやはり負荷を感じている感は否めなかった)
(秘部への愛撫によって多少軽減されていることは救いではあるが、喘ぎ乱れている中でも迂闊に指を進ませようものなら再び苦悶の声を漏らす程の痛みが走る)
(それでも念を入れられて解されれば内部を覗ける程度には肛門が開き、少しずつではあるがリュドミラのペニスを受け入れる準備が整いつつあった)
ぅっ……は、はい………お気遣い……有難くお受けいたします………ッ…
は、はいっ……ありがとうございます……ぁっっ!!!ぅっ……ぁっぁっっ!!!!
ふっ……ンっ……ッ!!あっっ!!あぁぁつ♥ンっ!!はっぁ……ああっぁっ!!!ひぐっっ……ッ!!?
あ、あまり強い…あ、愛撫は……ぅっっぁぁぁっ!!!ふっ…ふうっ…ふっ……――――
あ……あぁっ……ふぅ……ぁっ…
(SMプレイの中で女王様と奴隷という関係を実践する中でも、リュドミラが痛みを感じるこちらを気遣ってくれることが、苦痛を感じる中でも嬉しく感じた)
(一度指が引き抜かれる際に、排泄感にも似た感触に震え上がりながら声を上げて、今度は2の指で再び解されていけば、先程よりもリュドミラの指への抵抗も和らいでいった)
(少しでも痛みを軽減させてくれようという丹念な愛撫を受けて、感じる痛みは少なくなっていたのだが、陰核をこねくり回されると思わず身体を揺らし)
(そのために肛門に指が引っかかって痛みが走り、強すぎる快感はこの場合は返って危険につながると思い知らされた)
(以後はリュドミラの解しの甲斐あって指二本挿入されているが、痛みはほとんど感じず落ち着きを見せていた)
(心身に余裕が生まれると、改めて教え子の指で肛門を解されているのだと実感できていき、恥ずかしさに布団に顔を埋めてかりかりと指で布団を掻いていた)
……んっ…はっっ…ぁっ……
もう……解れてきた頃合いだと…ンっ……存じます……
い、如何でしょうか……そろそろ、お、お試しに……なられては……?
(リュドミラい解された肛門は、締りは残しつつもリュドミラの指の動きを妨げない程度には解れ、痛みを感じるということはなくなってきた)
(愛液と腸液が混ざり合い、滑りと粘り気が高い潤滑油となっていて、あとはペニスを挿せばいい―――そう思わせる濡れ具合に仕上がっており)
(リュドミラを誘うように、或いは挑発するように尻を突き出しリュドミラの股間部へと擦りつけた)
(形のよい尻肉がリュドミラのペニスを挟み、ペニスの先端を肛門に触れさせ―――触れるだけで身体を離した)
(ペニスの先端には愛液と腸液が混じった汁が付着させ、あとはリュドミラに……と臀部を突き出した状態で期待からか、不安からかシーツをぎゅっと握りしめた)
-
>>214
……そうか、確かに……このようなこと、余程の事が無ければ成し得ぬ”遊び”だろうな……
そう、だな……折角、普段と違うのだから……全力でやらねば勿体無くもあるからなっ
(改めて、これを遊びと言われると思う所もあるものの、アーデルハイドの苦笑が自らの身を引き締めて)
(言われた通り、そして普段の自分同様、改めて十全を以って挑むべきと唇を締めて高圧的な振る舞いを取り戻す)
い、いえ……私が発端ですから――――と、兎も角っ、気にするなっ!
っっ……♥あぁ、お前の後ろの穴、使うのは私ぐらいだろう
だが、それでもだ……今後、ここは私のモノだ。私しか知らぬ、私のための穴だと教えこんでやらねばなっ……♥
(例え素に戻ったとしても、今までの振る舞い故の艶やかさに充てられ、そこに自らに捧げる口上を述べられてしまえば)
(憧れの教官の『初めて』を頂いた上で我が物にするという事実を目の当たりにして、嬉しさ半分昂り半分と心が燃え上がり)
(尊大に振る舞う言葉には、どこか歓びが見え隠れしてしまい、肛門への視線はより鋭く熱く滾っていて)
ヤワだどうこうではないっ、初めてであるならば万全を期さねばなるまいっ……!
それに、奴隷をどう扱おうが、主の勝手であろうっ……ならば、お前はなすがまま、受け入れる支度をするのだっ……!
私に捧げる『初めて』……一つの失敗も、許しはしないからなっ……!!
(出てくる言葉は自分勝手な言い分であるが、教官の『初めて』を意識してしまってか、肛門に対する集中力は凄まじいものへとなり)
(少しでも痛みに対して機敏になるべく慎重に慎重を重ねて、未開通の穴を開拓し続ける)
(ベッドに顔を埋める彼女には見えないだろうが、鬼気迫る程に真剣に、アーデルハイドの『初めて』に対して向き合っていた)
礼など要らん。つまらんことで台無しになるなど、興醒めもいいところ……私を楽しませるための前準備だからなっ……!
むっ、少しは感度が良くなって――っ!?しまったっ!?大丈夫かっ……!?
……そ、そうか……ならば軽めにせねばなるまい……もとより、こちらが主役。疎かにしてはならなかったな……
(2本の指を咥え込み、苦悶の声も減ってきた事に安堵を覚えたのも束の間、秘所への愛撫にも没頭していたために)
(突如上げられた苦痛の声に、失態を感じ取って狼狽して問いかけてしまう)
(なんとか、主としての威厳は損なわないように努めていても、やはり気遣いはどうしても生まれてしまい)
(アーデルハイドの進言を真摯に受け止め、改めて肛門を解していくと)
(その締り、中の熱さ、柔らかさと、秘所とは違う感触を改めて実感して、ここを奪うという事実に息を荒げてしまっていた)
ん……そろろ一旦抜いてみるか……
ふむ、愛液以外の……これは腸汁、というものだろうか……十分に濡れてもいるようか……?
んんっ……♥主を誘うとは、随分と威勢がいいな……♥
ならば、お前の申し出通りに、試してみるとしようかっ……♥
(指を引き抜けば、二本の指は愛液と腸液で濡れそぼり、解し続けた実感を感じさせて)
(そして、尻を突き出し触れるだけ――挑発か、誘惑か……はたまた、懇願か)
(こちらも意を決して、突き出された肉付きの良い尻を両手で鷲掴み、横に開いて汁を垂らす肛門にペニスを突きつける)
改めて――アーデルハイド、お前のアナルの『初めて』。主であるリュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフが貰い受けるっ……!
力を抜き、私のチンポに処女を散らされるのを受け止めるのだぞ……いいな?
では、いくぞっ……っっ♥くぅぅぅっ♥まだ、ギュウギュウに締め付け、てぇっ……♥
(深呼吸を一つしてから、仰々しい意思表示で自らの気概を高めて、腰をゆっくりと彼女の尻肉に近づけていく)
(愛液と腸液で濡れるアナルに、少しずつ肉棒を飲み込ませる――早速感じる締め付けの障害の心地よさに声を震わすも)
(力を込めて肛門をペニスで貫いていき、苦しみを少しでも短めにと、丹田を尻肉に押し付け、根本まで受け入れてもらおうとする)
【お待たせしました。こちらこそ、宜しくお願い致しますっ】
-
【も、申し訳ありません……そろそろ眠気が限界に近づいており……】
【教官には申し訳ありませんが、ここで凍結をお願いしたく……】
【次回、もしよろしければですが……私の方は3連休は土曜日でしたらいつものお時間に、又は火曜日以降となりそうです】
-
>>216
【すまない…!私のほうが意識を飛ばしていた】
【土曜日の21時だな…ああ、わかった。その時間に又頼む…】
【…今日は済まなかったな。また土曜日に頼むぞディアギレフ】
【スレをお返しする】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>218
【こちらこそ、宜しくお願い致します、教官っ】
-
――――ッ!……大丈夫……ですっ………
ヤワではないと…言った矢先にこのような醜態ッ…ッ……も、申し訳…ございませんっッッ……ッ…!!
ぅっ……あぁっ……んっ…♥くぅっ……はぁっっ……ああっっ……!
んっ……ううっっ……!んっ!……ふぅっ、んっ…ふぅっ!!
くぅ…あぁっ!あぁっっ…ンっ!ふっ……ぅっ……!んっ……!!
(自分が身を捩ったことで走った苦痛により、身体の表面部の痛みと、内部に関する痛みはまるで別物なのだと思い知らされた)
(頭ではその区別がついていた筈だが、実際こうして味わうまで実感としては理解していなかったことを身体で覚えることになる)
(普段自分が排泄する便は、場合によってはだがリュドミラのペニスよりも太いものを出すこともあり、あの収縮力があればアナルセックスもそう難しいことではないという高くくりがあったと認めざるを得なかった)
(肛門があの開きをするのは、排泄する……内から外へ出す時の動きであり、その逆では全く勝手が違っていた。それに自ら排泄するために力むのと、他人が外から開くのとでは括約筋にかかる負担がまるで違う)
(この点に関しては、秘部の方を刺激し続けてた結果こちらが身を捩って痛みが走ってしまったものの、丹念に時間と手間をかけて解すという方向性からリュドミラの方が正しかったと言える)
(オーラルプレイとはいえ、教え子の方が正しい認識を持っていたことに自らの未熟さを恥じた。リュドミラがこの行為に対して自分よりもよほど真剣に取り組んでいることは、表情は伺えないが)
(鬼気迫るとさえ思わせる声に込められた力によって推し量ることが出来る。自分の『初めて』をこうも真剣に、熱意をもって受け取ろうとしているリュドミラの姿勢に、SMプレイの中で感じる昂ぶりとはまた違った高揚を抱いてしまう)
(いくら人より秀でる資質を持っているとはいえ、まだ子供だ――――そう思っていたリュドミラに対して、その子供だからこその真っ直ぐさ、ひたむきさが自分に向けられていると思うと、胸の奥がくすぐったくなってくる―――ときめき、というのだろうか)
(教え子に、それに子供に対して不覚にもときめいてしまったことに戸惑いながら、再開される解しを受けて徐々にだが痛みは引いていき、少しずつではあるが肛門はリュドミラを受け入れる準備が整っていく)
(指二本程度ならば抵抗もさほどではなくなり、こうして時間をかけて解してくれるリュドミラの気遣いは、自分の快楽を優先しがちになるふたなり達の中では尊いもので、ある意味で今までで一番優しいセックスをしようとしてるのかもしれない)
(肛門は膣とはそこを閉じる筋肉の強さがまるで違う……常に締め付け、内から外へと排泄するための筋肉で、受け入れるためのものではない。しかしこうして解されれば、性器とは違うが相手を受け入れることが出来るようになる)
(開いた肛門から覗ける光景は、膣内のそれとはまるで違うだろう。膣に比べて簡素な赤みのある腸内……腸液がテラつかせるそこは、今まさにリュドミラを受け入れるために開かれていた)
-
あぁっ♥んっ……!女王様が…よく、解して下さいましたから………
もうっ……私も……女王様にっ…早くここを捧げたくて………っ!
奴隷としても…教官としてもはしたない行いですが…ど、どうかここにっ……女王様のおちんぽを挿れて…くださいっ!!私の初めてを……女王様に……
くっぁっ!!は……はい……私、アーデルハイト・ベルンシュタインはッ……!女王様にっ……リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ様にアナル処女を捧げますっっ!!
今まで誰にも触れられたことのない…私のアナルを……女王様のおちんぽで処女喪失させてくださいっ!!は、い……受け入れさせて、頂きます……
くっっ…ううっっああぁぁっっっ♥あぁっ……ああっッッ!!うっ………くっっ!!ああああっっ!!
熱っ……!!女王様のおちんぽが……ッ!アナルの中にぃっ!!熱が…硬さが……!私を…お、犯してっッ♥あぁっ♥教え子にアナル処女を捧げてっ♥
(リュドミラの指で丹念に解されていた肛門は、その指を「異物」として異物の侵入からのダメージを和らげようと腸液を分泌させいた)
(その腸液によって肛門を埋めていくリュドミラのペニスの侵入の痛みやダメージは軽減され、また潤滑油代わりとしても機能していた。排泄する穴にペニスが入り込む奇妙な感覚……膣圧よりも強い感触がきゅうきゅうとリュドミラのアナルを締め付けた)
(力を抜け……と言われたが、実際は力を込めて肛門を開いた方が侵入がしやすくなる―――どこかで聞いたそんな知識を今実践してゆっくりと肛門にペニスを受け入れていき、異物が……ペニスが排泄器官を犯していく感覚に)
(布団に埋めていた顔をあげ、首を仰け反らせて震えていき、まだ直接的な性感は感じないものの、背中がぞわぞわする感覚に震えながらリュドミラを受け入れていった)
【お待たせしたなディアギレフ】
【今夜もよろしく頼む……前半は削ってしまったが―――つい熱が入ってしまった】
【その……なんだ、やはり何事も初めてというのは……緊張するものだな】
-
>>220
>>221
此度の事に謝罪はいらんっ……些事でも伝えろと言ったのは私の方だっ……!
少しずつ、少しずつ……焦るな……
痛みは少しでも……少なく……慣らす事を考えろ……
(初めての経験、本来性交に使わぬ穴への刺激と痛みへの謝罪も一蹴し、意識を肛門から離す事無く開発に集中してしまい)
(耳は苦悶を聞き分けようと、目は彼女の反応を逃さぬように、指には全神経を集中させる)
(だからこそ、彼女の心の反応に気付けなかった――何せ、憧れの人の初めてを頂く、プレイでなくとも光栄すら覚えており)
(徐々に苦悶の減る声も、僅かな艶やかさも、全て肛門に集中しているために)
(この自らの行為による心境への影響は、全く以って思慮の外のようだった)
そこまで誘われては断るわけにもいかん……それに、言ったであろう。私は正直者が好きだとな……
奴隷だろうが……教官であっても……はしたなかろうと、正直に伝えたこと……それで、私にとっては十分、だ……!
っっくぅぅぅっ♥あぁっ、犯して、いる、ぞっ……♥私の奴隷の処女アナルっ、教官の初めてを頂いたっ……!!
(今まで何度と感じてきた教官の膣とは又違う、かなり強い締め付けに悶つつも、決意と共に挿れた肉棒は止まることはなく)
(蕩けてしまいそうな程に熱い腸内の心地に葉を食いしばり、彼女の実況が征服欲を昂ぶらせて)
(答えながらも後ろから、犯され震えるアーデルハイトを眺めて、改めてアナル処女を頂いた事に歓喜と共に貫通宣言をしてしまう)
んんっ……!根本、まで……入ったな……♥
大事は無い、ようだな……アーデルハイト、初めての苦しみはあろうが、まずはよく私にアナルを捧げてくれた……
まずは、私のチンポに慣れるといい。しかる後、存分に犯してみせるからな?
――ところで、どうだ?……私のチンポに処女を捧げた気分は?アナルにチンポを迎え入れた心地は?
(形良く張りの有る尻を押し付ける腰で潰し、その隙間に覗くペニスを咥え込むアナルを見てまずは一呼吸)
(裂けるような一大事にならなかったことに安堵しつつ、一先ず腰は動かすことはなく)
(その尻肉に手を添えて、撫でては揉みつつ、気になってしまう事ばかりを問いかけていき)
【いえ、大丈夫ですよ教官っ】
【とても熱の篭った……私への想いの篭った返し、嬉しゅうございます……♥】
【私も、それに応えられていれば良いですが……】
【は、はい……教官の初めてを頂ける光栄は、緊張どころの話ではっ……♥】
-
>>222
っっ……ありがとう……ございます……女王様……
(リュドミラの年齢を考えれば自分の快楽を優先させてしまったとしておかしいことでもない)
(この状況で、自分が相手より優位に立っている立場で相手のことを気遣っている彼女の優しさが嬉しかった)
(プレイの中での勢いでアナルを捧げることになってしまったが、その事に対する後悔はなく、むしろリュドミラに初めてを捧げられることの喜びの方が大きくなっている)
―――ッッ!!………はい……女王様…………
くっぅうっ!!あぁっ!!奥まで……入って…ぇっ!!あっくぅう!!あぁっ!!女王様のっ…!!教え子のチンポで処女アナルっっ!!犯され……ッてぇっっ!!
あっくっ!?ぁっ……♥ぁぁあぁっ!!処女アナルっ!!犯されてッ!!奴隷アナルにっ…されてぇぇッ♥んっっっ!!
あっっ……ぁぁっ…・・ッ♥んっ…はぁっぁぁっっっ!!!くっぅっ!!あっ……根本…根本まで、挿れられてっ……入って…♥
これでアナル処女……喪……失…♥私のアナル処女は……教え子の…ディアギレフのものにぃ……ッ
(本来挿れるためのものではない穴へと、括約筋の締め付けや肉厚を押しのけて進む、小さくも力強く雄々しいペニスの行進に征服される実感を覚えてゾクゾクした戦慄を身体に走らせる)
(いくら身体を鍛えても固くならないぷりぷりした腸壁がリュドミラのペニスを包み込み、腸壁の凹凸がペニスを擦っていった)
(再びベッドのマットレスをカリカリと指で掻きながら戦慄いていていたが、根本までペニスが挿入されると背中をビクンッ!と仰け反らせて)
(貫通宣言をされて自分のアナル処女が完全にリュドミラのものになったと実感して、胸の真ん中から全身に広がっていくのは高揚と幸福感だった)
(解されて間もなく、まだ小慣れてすらいないアナルで犯されることを強請ってしまうが、先程解されているときに不意に身を捩るだけでも感じた苦痛のことは忘れてしまっている)
(それほどまでに興奮して理性が揺らいでいるということだろうか)
こ、これで私の『初めて』はじょ、女王様のものですっっ……♥
ンッ!は、はい……女王様に解して頂き、ましたから……こうして無事に女王様に処女を捧げることが出来まし…たッ♥
はぁっ、はぁっ……はいっ…ッ…!!おっ犯してッ…くださいっ!!今日という日を忘れられないくらいっ!!激しくっっ!!
え…?あ、そ、その………っ……女王様に…アナル処女を捧げられたこと、大変嬉しく思っております………
放っておけばいずれ失うものではございませんが……それでも、初めてを捧げる相手が女王様で…よかったです…♥
あの時……初めて女王様が私のアナルに興味を示された時っ……あの時は断ってしまいましたが……けれど今……そう…『今』捧げられたからこそ…ここまで感激出来たのだと…思っております…
うっ♥私のアナルにっ…腸内に女王様のおチンポがっ…存在感を示していてっ…慣れないこともあって…落ち着かない、です……ッ…!
けれどっ……ンっ♥ゾクゾク…します……っ、直接気持ちいいというわけではないのにっ……身体が、奥から沸き立つような…震えるような…いままで感じたことがない高揚があり、ますっ…・・
不快と快感の間っ……ッ…決して無視できない感触、ですっ♥あぁっっっひっ♥
(リュドミラの下準備の甲斐あってアナルは裂傷もなくリュドミラを受け入れていた。そこから更に進むことも戻ることもなく、ただ挿れただけの状態を継続され)
(大きな刺激はないが、アナルを埋めるペニスの異物感は背徳的な高揚を覚えさせ、尻肉を揉まれることで身体を捩りながら、興奮した声でリュドミラの問に答えていった)
(興奮からアナルを収縮させ、キュウキュウと教え子のペニスをくわえ込み、ほんの僅かに腰を振ると、引いたときに排泄感に似た感覚が湧き上がり、腰がガクンと大きく揺れた)
【……お前は十分過ぎるくらいに応えてくれている。それに対して入り込みすぎて返しが遅くなるのは悪い癖だな】
【それを言うならば……女王様に初めてを捧げられる光栄も相当なものだがな?】
-
>>223
そうだ、アーデルハイトッッ……お前のアナル処女は私のモノだっ……!
今後、私以外に犯される事はないだろうがっ……この瞬間はっ、立派な奴隷アナルに生まれ変わる瞬間はっ♥私とお前だけのものだっ……!!
(入り口の強固な締め付けとは違い、中の暖かで柔く包まれるような心地に酔いしれる)
(中のペニスは痛いぐらい充血して、腸の肉を掻き分けており、膣内とは違う擦れ方、感触にヒクヒクと脈動してしまう)
(更に、目の前のアーデルハイトがこの事実と貫通によってか、背中を仰け反られて淫らなうわ言を述べられて)
(殊更、この瞬間を独占している興奮と達成感に貫通宣言だけでなく独占宣言まで放ってしまう)
っ、うむっ♥それほどのモノを望むならば、必ず激しくしてやろうっ♥
奴隷アナルとまで言ってみせたお前のアナルも、私のチンポの為のモノだと忘れないようになっ♥
――ほう、ほうっ……♥そうか、嬉しいっ、かっ……♥
む、そうかもしれん……断られたからこそ、こうしてお前自身で捧げるという事が出来た訳だからな……♥
なんというか……愛い奴、だな♥この日の為に取っておいてくれたとも思えてしまう……♥
それはそうだろうな。指では届かん所まで、私のチンポで征服しているのだから……っ♥
む、ふむ……♥やはり初めての刺激にはまだ確実な性感とはならんということか……?
だが、っと……♥こら、折角慣らしているというのに腰を動かすものがあるかっ……
しかも動かした瞬間、間違いなく何かを感じ取ったな?情けない声を上げて、もう辛抱ならんか?
アナルを捧げる気概といい、その貪欲さといい……やはり、お前にはマゾの気質と奴隷の才能があるのかもな……♥
(ただじっとしているだけでも、収縮するアナルと異物に対して反応する体内が、ペニスに対して容赦なく快感を与えて)
(そこに自ら質問したとは言え、甲斐甲斐しく、かつ淫靡な答えが返ってくるとますます辛抱たまらなくなりそうになり)
(少しでも抑えるためにとった行動は、僅かな動きと最後の嬌声に反応して、彼女を追い詰めにかかる言葉の数々を吐き出して気を逸らす事だった)
(そうすると、気遣いから薄れつつ合った”プレイ”の事、お互いの現在の立ち位置を改めて実感して少しだけ余裕が出来て)
さて、腰を少しぐらいは触れるなら……もう問題はないようだな?
では、存分にお前の処女穴を犯させてもらうとしよう♥何、最初はゆっくりな?
私とて、貴様が誰にも捧げなかった穴、味わう事ぐらいは楽しみたいものだからなっ……♥
どれ、んっ、くぅぅぅっ……♥この暴力的な締め付けはっ♥いつもの穴には無いもの、だなっ♥
それでいて中は柔らかく、包み込むかのようっ♥これは、存外にも病み付きになるかもしれんっ……♥
(アーデルハイトが腰を揺らしたのを、ある程度の余裕が出来たことと解釈して、はっきりと犯す意思表示をしてみせて)
(知り肉を撫でていた両手は、その張りのある柔肌に指を食い込ませて支えにしながら、腰をゆっくりと引いていく)
(動き擦れる感触すら膣内と違う腸内の感触に、声は熱と艶を手に入れて、確かな快感を得ていることを伝えてしまいながらも)
(再び腰をゆっくり――だが、処女を散らす時よりは力強くねじ込み、再びゆっくり引いてと)
(犯すと言うにはスローペースなれど、確実にアーデルハイトとのアナルセックスに興じていた)
【そのお言葉が、嬉しゅうございます……悪い癖など、そんなっ。それは、言い換えれば……私に、入れ込んでくださっているとも言えますし……】
【〜〜っ♥も、もうっ教官っ♥ずるいですっ♥】
-
【……っ…そう、思ってくれる…か。まぁ間違いではない……からな】
【ば、馬鹿者っ…!興奮しすぎだ!……思ったことを言っただけだからな。それくらいで…大げさな】
【いい時間だがどうだ?私はまだいけるが…眠かったら遠慮せずに言え】
-
>>225
【あ、ありがとう、ございますっ……教官っ……】
【お、思ったことでしたらっ……つまり、教官の本心でもある……それだったら大げさどころ話ではっ……♥】
【了解です、教官。今のところ、三連休という状況のお陰か大丈夫ですっ】
-
>>226
【……礼を言うのは私の方だ】
【なっ…!?あ……そ、そうとも言えるが……ああ!もうこの話はこれで止めだ!!…ッッ!!】
【ああ、では私も可能な限りは続けようか】
-
>>224
〜〜〜〜♥はいっ!私のアナル処女は女王様のモノですっっ♥
この穴を許したのは女王様だけっ……ッ♥今後も女王様のための専用奴隷アナルですっっ♥その時間は―――女王様と私だけのものっ……!
二人だけの……時間ッ…ですっっ!!あぁっっ!!!んっっぅぅ〜〜〜〜!!!
(マットレスを掻き、時に布団を握りしめリュドミラから独占欲を向けられると彼女のペニスを括約筋で締め付けながら)
(彼女と同じく、今この瞬間をリュドミラと同じように特別な『繋がり』の時間として感じていた)
(もはや芝居としてでも、プレイとしてでもなく衝動に従った言葉を叫んでいた)
はいっ♥この穴は……ンッ♥女王様の奴隷アナルっ…♥女王様の専用アナルぅ……♥
は♥い♥嬉しいっ…です♥とてもっ♥んっ…♥心からっっっ♥
愛いっ……!!……私も…今日この日の為に処女をとっておいたのだと……今ではそう思えますっ♥
くっっぅうっ♥こっ♥こんな場所っ……♥自分でも他人でも触れたことはっ♥あっぁっ…・…ッ……♥
ううっっ♥ごめん、なさいっ!つい……我慢できず、にっ♥こんなっ…アナルを犯されてッ…情けない声を上げる教官、でッ……ごめんなさいっ♥
なっっっ!!!?そ、そんなっっっ……こ、これは……これ、は……遊びっ……あッッ!!遊びであってっ!!
くっ♥あぁぁぁっぁっ♥ンっ♥
(動かしていない状態であっても、この状態自体が興奮の糧となり、自ら腰を振ってみれば今まで味わったことのない快感が走り)
(この体制からではリュドミラには見えないだろうが、だらしなく顔を緩ませて未知の快感に喘ぎ、普段の教官としての姿はそこにはなかった)
(喘いでいた時に、不意に告げられた言葉にビクっと身体が震え、取り乱したように声を震えさせた)
(マゾと揶揄された時にきゅぅぅ…っと肛門が閉められてリュドミラが余裕を取り戻したのとは対象的に、自身は余裕をなくしてしまって)
はぅっっっ!!?あぁっぁつ…っひ♥っぁぁぁっっっ♥
ぁあっ♥ほ、本当は排泄に使う穴っ……穴なのにぃっ♥くひっんっ♥ど、どうしてこんなっ――ぁぁぁっっっ♥
ひっく♥ぁぁぁっっ♥ンっぅ♥ああっぁひっ♥ぁぁっ♥教え子に肛門…使われてっ♥
かっ、感じてっ♥ふぁぁっッ……!!おチンポが動く度にっ!ぁぁ!!排泄を繰り返してるようなっ!!ひっ♥
ま、まだ激しくないのにっ♥こ、これ以上されてしまったら……ぁっぁッ♥
(細い指が尻肉にしっかりと食い込まされ、本格的に犯される態勢になってからゆっくりと腰を引かれると)
(排泄時に感じる快感をゆっくり……それでいて自分の意思ではなく、予想がつかない他人の行動で与えられていき連続して与えられる排泄時の快楽を連続して与えられ、四つん這いになった膝がガタガタゆれて)
(ペニスを咥え込む肛門も、ペニスが抜き差しされる都度ギチギチときしむように痺れて、こらえきれず再び布団に顔を埋めるが、喘ぎ声はそれでも隠せないほど大きな声で出てしまった)
(決して激しくない、むしろスローペースであるが、だからこそ排泄感を連続して与えられることで腰が抜けそうになる戦慄を覚えて、今がこの状態であるのに激しく動かれたら……そう考えればゾクッと不安と期待で震えていた)
【もう見てないかもしれないが、ここで凍結を頼めるか?】
【思った以上に眠気がきてしまっていた…すまないな】
-
>>228
【も、申し訳ありません教官……あのような事を言った見でありながら寝落ちなどと……】
【凍結はこちらからもお願い致します。私の方は……やはり、火曜日以降となってしまいそうです】
【教官が愛想を尽かしていなければ、ですが……お返事、お待ちしております】
【スレをお借りしました】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【お返事、もう少しで完成しますので……暫く、お待ちくださいませ……】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
-
>>228
いい返事だっ♪その言葉、覚えておくんだぞっ♥
心から、かっ……♥その言葉、信じているぞっ♥
そうだっ♥今まで誰も……お前すら触れていなかった場所っ♥だからこそ、正真正銘の私だけしか知らぬ穴となったわけだ♥
我慢できないか?……ほぉ、今まで私を弄ぶ事もあった教官とあろう者が、アナルを犯されるのはそれほどまでに待ち遠しかったか……♥
遊び、か……遊びであろうと、そう振る舞うにおいての才能とも言えよう?
では、こう言い直した方が良いか?アーデルハイトには、マゾ奴隷の演技が得意な才能があるとでも?
それとも、主の言葉を否定するとでも?
(アーデルハイドを心配する気持ち自体は、主であろうと教え子としてだろうと本物であり)
(腰を振って快楽を貪りたい気持ちを、主としての威厳を見せる演技で誤魔化して微動だにしないようにしていたが)
(そんな気持ちを知らずか腰を振るアーデルハイドに、自ら勝手の我慢とはいえ蔑ろにされたという少しばかりの怒りもあって)
(じっとしているだけならば余裕が出てきたのもあって、取り乱すアーデルハイドに掛けられる声は鋭利な刃物を突きつけるように厳かに放たれて)
んっ♥むぅっ、成程……♥アナルセックスの心地とはそのようなものなのか……♥
まるで、人のチンポを糞のように例えられるのは、なんとも言えんが……
排泄は生き物の欲求そのもの。そこを刺激されるということは、抗う事の出来ない快楽とも言えるというわけか……♥
しかし、それが激しく出し入れするものになった時こそ……アナルセックスになるのかも知れんな♥
(まだ慣らしの段階だというのに、普段の教官とのセックスでは考えられないような反応と嬌声に驚きを隠せない)
(しかし、自らの手で喘がせているという心地よさは何物にも変え難く、そこから感じる優越感や支配欲は今まで比ではない)
(もっと喘がせたい、もっと見たことのない彼女を見たいと思えば思うほど、腰を動かしたくて逸る気持ちは抑えられそうになくて)
ではお望みどおりに激しくしてみるとしよう♥どうやら、もう痛みなど感じていないようであるしな……♥
先程、『忘れられなくなるぐらい、激しく』とのリクエスト……反故にするわけではあるまい?
これ以上されたら……どうなるか。よく私に見せてみろっ♥ふんっ♥んんんぅっ♥
(尻肉を鷲掴みにしていた両手は、鍛え上げられて引き締まった腰を掴み、引き寄せるのに相応しい状態へ)
(あと少しでペニスが抜ける状態から、答えの要らない確認をしてから腰を引き寄せ、自らの腰を尻肉に叩きつけてペニスを一気に埋没させていく)
(そのまま挿入の余韻など感じる暇すら与えずに腰を引いて、更に叩きつけ……正しく、セックスという言葉に違わぬ勢いでアーデルハイドのアナルを穿っていく)
(部屋中に響き渡る肉と体液の弾ける音、秘所と肉棒の性交に負けない粘膜の擦れる水音を響かせ、本格的なアナルセックスに没頭していく)
【お待たせ致しました。本日は短い間でしょうけど、宜しくお願い致しますっ】
-
>>232
はっ…いぃ♥信じてくださいっ♥信じてッ…ぁぁぁっっっ♥
ンっ♥あぁっっっ♥女王様だけが知るっ…ッ…私の穴っっ♥
ひっ…いぅッ!!しょっ…正直にッ!申し上げますと……ッン!!ぅっん♥我慢っ…出来そうに…ありっ…ありませんっっ!!あっぁっ!!
ぅっ……!!も…弄んでいたわけでは……ひぃっっ!!?ご、ごめんなさいっ!!ごめんなさい!!くっ、ぅううっ!!あぁっっ♥っひッ♥
そ……それは……その…っ…・!わっ……私はっ…ぅ…!女王様に誘って頂いた…こ、この遊びを共に楽しむためにっ……
だから…ほ、本当にマゾというわけでは―――あ、いえ…決して女王様のお言葉を否定する…くっっ…つ、もりなどっ………ぁぁっっっ!!
(今も見苦しい程に遊びという言葉に逃げていたが、リュドミラから突きつけられる鋭い言葉に、思わずはしたなくも振ってしまった腰の動きが止まる)
(役作りに入り込んでしまったか―――それとも心に秘めていたマゾの本質がそうさせるのか、自分の女王となったリュドミラが声に怒気を込めれば)
(それは主からの下知にも聞こえ、身体が竦んでしまう――――立場が変わるだけで、こうも教え子に怯えている自分に驚いた)
(性的にも精神的にも完全に教え子であるリュドミラに優位を取られてしまい、まさか遊びのつもりが予想以上の効果をあげてしまっていることに驚いていた)
っ…申し訳ございませんっ!!決して女王様のおチンポをそのように評するつもりは―――くひっっ!!んっ♥
し、しかしっ……!!ああっっっ!!ッ…んんっっ♥し、しかし…ッ!うっ♥ぁぁっっ♥
お、終わらない排泄をっ…激しく繰り返させられているようなっ…不思議なっ…感覚っ♥
そんなことに…そんなことをされたら…わた、私は……ッ……ぁッ……くぅっ♥あっぁっっっ♥
(排泄孔に挿入されるという違和感……性感とは違う排泄による快感など、通常のセックスでは感じ得ないオーラルプレイならではの快感に)
(今まで出したことのない程無様な喘ぎ声を漏らしながらマットレスのカバーをぎゅっと握りしめて、茹でた様に紅潮した顔を隠すように顔を埋めた)
(自分がほぼ一方的に喘がされる上に、SMプレイ……女王様と奴隷という立場で行っていることも手伝ってか、被支配感が強く、屈服させられている感覚だった)
(太ももには興奮と快感から垂れる愛液が滴り、シーツにシミを作っていた。既に肛門はリュドミラのペニスに馴染み始め、痛みはほとんど感じていない)
-
は…はい!覚えております……わ、私が自ら口にしたこと………反故にするつもりは…ありっ…ありませんっっ!!
あっっ…ゥゥ!!わ、私は十分解して頂きましたっ…!あ、あとは女王様が気持ちよくなれるよう…お、お好きに激し――――くぅっあっぁっ!!?
はひっ……!!はっっ!!うっ…むっおっ…!?おっおっおっ♥ひっっ♥くはっっっ♥
こんなっ…はっ♥あぁぁぁああぁっ♥あひっ♥あぁぁっっ♥ひっッ!んんっっぁぁああっぁ♥
(腰を掴まれ、いよいよ本格的に犯されることを予感させた。ゆっくりと腰を引かれていく時に走る排泄感に似た感覚に、顔をマットレスに埋めながらふるふると震えていたが)
(勢い良く挿入されると肛門から頭にまで電流が駆け巡ったような激しい快感が走り、上体を起こして背中を反らせる。叩きつけるような挿入は、先程よりも深く肛門を穿ち)
(入り口こそ括約筋で締め付けが膣のそれより強いものの、奥は直腸の空洞があり周囲はふわっと包み込むようで、身体の熱をリュドミラの亀頭や竿に伝え、とろとろにとろけるよな感触を与えていく)
(自分の奥にまでペニスが入り込んでいる……それを味わう間も許される図に、激しいピストンが開始され、ぐっちょぐっちょ!と異物の侵入に反応して湧き出した腸液が潤滑油となり)
(卑猥な水音を立てながら激しいアナルセックスが開始され、まるでケダモノのような自分の声を聞いた。感じる快感は先程の比ではなく、激しく動かれることで排泄感はもとより、アナルと肉壁を隔てた膣にまで激しい振動が伝わっていく)
(そうして襲いかかる快楽に、もはや考える余裕はなく、感じることしか出来ない。快感、快楽、羞恥心…そして被虐の悦び―――埋めていた顔を上げて、金糸のような髪を揺さぶりながら、下品とも無様とも取れる喘ぎ声を上げて善がる)
(もし思考をする余裕があれば、この体位がバックであったことに安堵するだろう。快感に緩み、歪んだ上に、汗や涙等で、凛然とした教官の美貌はそこにはなく、肛門を犯されて善がる雌がいるだけだった)
(上体を上げたことで、尻までやや持ち上がった態勢となって腰を振るっていき、マットレスへと愛液を垂れ流していった。決して安くはないベッドがギシ、ギシ…と僅かに音を立てていった)
【待たせしまったな。む…時間はそろそろだが、話くらいは…出来るぞ。お前がよければ、だ】
-
【でしたら、お時間まで今後の為のお話をしておきましょうか、教官】
【ここから……もっと、教官を追い詰めてマゾであると完全に認めさせてしまうか……】
【それとも、プレイであるという冤罪符をそのままにしておくか……どちらが良いでしょうか?】
-
>>235
【そうだな……では少し話そうか】
【私としてはマゾであると完全に認めさせられたいな】
【そうだな……途中で腰を振るうのを止められて、プレイではなく素に戻り】
【マゾであることを追求され、正直に答えないとここでやめると言われて、余裕がなくなった私はマゾだと認める……というのはどうだ?】
【一度ならずマゾであることを復唱させられながら犯されてしまう……などはどうだ?乱暴にされながら感じたりなどな……髪を引っ張られたり、尻を叩かれながら犯されて喘ぐ姿を晒してしまったりな】
-
>>236
【ありがとうございます、教官】
【成程……プレイとしてのままでは、逃げ道を残してしまう……教官としてのアーデルハイドをマゾだと認めさせねばならないでしょうからね】
【その提案、とても……とても、楽しみですっ……♥】
【徹底的に、マゾだと認めさせて、教官の申し上げた奴隷像のように、主よがりなセックスで乱暴に……】
【時には髪を引き、尻を叩き、徹底的に屈服させて……私のモノに、奴隷に……これが、興奮せずにいられるかと……♥】
【仕上げには、最初の頃の話し合いに出た淫紋も施し……完全に逃場を無くしてしまいたいぐらい……♥】
【それと、明日も可能とのことですが……私も大丈夫ですっ。21時からで宜しいでしょうか?】
-
>>237
【そうか…気に入ってもらえたか】
【ああ、プレイとしてだけではなく私を屈服させてもらいたいからな】
【……提案した私が言うのもなんだが、お前も大分好き者だな。ああ、淫紋も……お前好みの物をいれてもらって構わない】
【お前のモノという印なのだからな?】
【ああ、私もその時間からで大丈夫だ。さて、そろそろお開きを頼みたいが……】
【そうだな、寝る前に少し以前の意趣返しをさせてもらおうか?】
【(リュドミラの小さな身体を抱き寄せ、顎をそっと持ち上げると唇へと自分のそれを重ね、更に舌を滑り込ませる)】
【ん、ちゅ……ん……】
【ふぅ……ではお休みだディアギレフ。今日も楽しかったぞ…?】
【(しばし唇を重ね合い、そしてそっと離す。両者の口の間に唾液の糸がかかり、やがて切れた)】
【ではスレをお返しする。今夜も礼を言うぞディアギレフ】
-
>>238
【はい……やはり、教官を私のモノとするとなると興奮してしまい……♥】
【ぅ……すみません、なんというか……私のモノにした証拠を身に着けてもらいたいと……♥】
【了解です。それではこのあたりで……】
【え、それはどういうことで――ひゃっ♥きょ、きょうか、んぐっ♥んむぅぅぅ……っ♥】
【(唐突な言葉と腕に不意を突かれて悲鳴を上げるも唇を塞がれ、されるがままに滑り込まれた舌に口内を貪られ)】
【んむぅ♥んんぅ……ちゅっ……♥】
【――ぷはぁ……♪お、おやすみ、なさいませ……♥わ、私も、楽しかったです……っ♥】
【……うぅぅぅ……教官の、意地悪……♥】
【(唇が離れた頃には、茹蛸になったまま教官を見送ることしかできなかった)】
【スレをお返ししますっ……こちらこそありがとうございました、教官っ……】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>240
【こちらこそ、今夜も宜しくお願い致します】
【差し当たって、続きを作成中ですので、暫しお待ち下さいっ……】
-
>>241
【ああ、ゆっくりでいいからな】
-
>>233
>>234
我慢できないとはお前らしくもない……いや、正直であるのは私としては喜ばしいがな?
謝る事ではない。今まではそうであったのだからな……それとも、弄んでいたという自覚があるのか?
むぅ……はっきりせんな。いつもの整然としたアーデルハイドがどうした?
まぁいい……この続きは後ほど、はっきりさせるとしよう……なぁ?
(いつも見てきた教官の始めてみた怯えの色……自分自身に対してか、それとも私に対してか)
(溺れかけていた快楽すら引っ込む程の教官の怯え様に、確信的な優位と恍惚を感じ取ってしまい)
(抱き続けてきた否定や拒否への恐れが薄れていき、役作りなど関係なしに声音にも余裕が生まれ)
(その変化は、いつしかこの快楽に対しての余裕にも変わり、身体的にも優位に立ったかのような錯覚すら生まれる)
解っているっ、ものの例えだっ……だが、そのような排泄の快感でここまで善がっているのも事実であろうっ♥
雌の穴すらここまで涎を垂らしているぞっ♥弄るのすら初めてなのに、こうも本番で乱れる者もそうはいまいっ♥
だからこそ、激しくしても……お前なら、受け入れてしまうだろうな?
アナルが気持ちよくてか……はたまた、私に肛門を穿られてなのか……どちらにせよ、マゾ奴隷のお前ならば問題あるまい?
(後ろから顔を隠して悶えるアーデルハイドを眺めるのは、先のイラマチオよりも屈服の色が強く)
(ここから本気で動いたらどうなるのか……その結果に対する興味と、嗜虐欲は募るばかりで)
(本気で動けない分だけ、隠せていない耳へと弄び蔑む言葉達を吐き出して、その欲求を少しでも発散するも)
よく言ったっ♥ならばその言葉通りに激しく行くぞっ♥
――くぅぅっ♥締め付けの強い入り口とっ♥柔らかく熱い腸の中っ♥本気でピストンするとこうも心地よいとはっ♥
それに、アーデルハイドも相当気持ち良くなっているようだなっ♥お望み通りに好きに気持ちよくなるためにしているのだぞっ?
それがどうだっ?主人に使われているというのに、思い思いに快楽を貪ってっ……!
まるでこうされたかったのようだっ♥教え子にっ、支配されっ、尻の穴を捧げて服従したいとっ♥
(ベッドを軋ませる程に激しくしてみれば、粘膜同士の擦れ合いと括約筋に絞られる心地は、膣穴と違いつつもペニスに強烈な快楽を送り込んでおり)
(一度火が付けば、叩きつける腰使いは止まらず、持ち上がった尻に追いつきながら様々な角度で尻穴を穿り回していく)
(そして、普段の教官からは全く想像の付かない喘ぎ様は、肉欲だけでなく支配欲も燃え上がらせて)
(際限の無い欲求はついにリュドミラに決心を覚えさせる。どのような結果になろうと、最初に抱いた覚悟を果たして見せると)
(獣のように喘ぐ眼の前の雌を見て、暴虐的な肉欲を決意で押さえ込むと、唐突に腰を急停止させて背筋を反らせる彼女に寄り添い)
――どうですか、教官……遊びと決めつけた結果、こんなにもは無様な姿を晒して……♥
そこの化粧台、丁度教官の顔が見えて……こんなにも蕩けて、いつものセックスではこんな教官見たことも無いですよ……?
どうしてこんなになってしまったんでしょうか?……アナルが気持ちいいから?普段と違うから?
……それとも、やはり教官はマゾ……教え子に組み伏せられて、チンポの掃除にケツの穴すら捧げて奴隷になりたかったからでしょうか?
教官、正直に言ってみて下さい♥本当はどうしたいんですか?どう、されたいんですか?
遊びなんて邪魔なもの、取っ払ってしまいましょうっ♥正直になった方が……もっともっと、気持ちいいですよ?
嫌なら……これ以上、私が誤解しない内に止めて、普段通りにしましょう?それが、本心なら……ですが♥
(深呼吸一つして、主人の威厳に満ち溢れた自分から、普段の教官を慕う自分へと少しずつ戻っていく)
(戻る過程で冷静さは回復していき、動きを止めて快楽を求める肉棒もなんとか自制を取り戻す)
(教官の顎に手を添えて少しばかり横に向けると……教官が普段使っているであろう化粧台があり、その鏡には善がっていた雌の顔が写っている)
(意を決したからこそ、普段の自分に戻っても教官に対して臆する事無く、"プレイ"の自分と同じような言葉がすらすらと口から出ていく)
(それでも、教官を慕う歓びに溢れた笑顔の自分のまま――歪んでると言われればそこまでだが)
("遊び"の壁を超えて、本当の教官も欲しい、支配してしまいたいという欲求だけはそのまま、耳元で貶めるように囁いていく)
【お待たせ致しましたっ。先日の話し合いに沿って……ここから、本当に教官を堕としに参りますっ……】
【それでは、改めて宜しくお願い致しますっ】
-
【すまない!レスを手違い消してしまった…もう少し待っていてくれ】
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>>244
【お気になさることはありません、教官。焦らず、ゆっくり楽しみましょう】
-
>>243
……っ……は、はい………
(『後ほど』とリュドミラは言ったが、それはアナルセックスが終わってからなのか……それとも……)
(性交の中での受け攻めを超えて、上下の関係が構築されつつある。いや、もうされてしまったと言っても過言ではない)
(こうして性的な上下関係が出来上がってしまうと、まるでそれが自分たちの本質的な力関係だと錯覚してしまう)
はっ……ッ!あっっ!うっっぅうっ!!た、ただの排泄でっ……こ、こんなッ…あっぁぁ!!!こんなふうにう、動いたりはしません、からっ!!
っっ…!っぁっ…ぁあぁっっ!!言わっ…言わないで下ッ―――――――ああっぁぁぁっ♥ひっっっ……ッ♥
くっっ…♥ンっ♥どんなにっ…激しくてもッ!ンっ♥う、受け入れてみせます……♥
それ……はっ………っ……ン〜〜〜〜〜♥っっ……はい…♥私は…女王様の……マゾ奴隷、です……ぅ…♥
(リュドミラのペニスでアナルを突かれる度に走る快感に容易く喘いでしまう……リュドミラの見せる余裕とは対象的に、彼女の匙加減でいくらでも喘いでしまいそうだ)
(それに何も身体を滾らせ昂ぶらせるのはアナルへの快感だけではない……リュドミラから囁かれる言葉が被虐を大いに擽ってくる)
(蔑まれ、高圧的に接せられることがこんなにも昂るなんて、今日まで想像もしなかったことだった)
ぐっっうっ!?あっ…ひっっッ♥は、はい♥きっ…もちっ…気持ちいい……で、すっっっ♥
わっ…私はオナホール……なのにっ♥あっぁっっ♥女王様が好き勝手に使える道具の筈……それなのにっ♥
あっぁうっ♥わっっ…私の方がっ♥ンっっ♥喘いでっっ♥…あぁっぁっっ♥
申し訳ッッ♥ございませんっ♥女王様を差し置いてッ……♥好き勝手に使われているのに喘ぐアナルオナホールでごめんなさいっっっ♥
こ、こうされ……ンっ♥あっぁっ…わ、私っ……こうされたか……った……?…あっぁぁっ♥ンっ!
お、教え子に………支配…され……ふく、じゅう……ぅっっ!!!いっ…あぁぁっぁっ♥
(ぎじゅっ…ぐっじゅっ!と粘液が擦れる音が響いた。括約筋で肉が締まりながらも、粘液でペニスを滑らせ、直腸の奥にまでリュドミラのペニスが入り込み、自分の指では決して届かない奥深くまでを穿つ)
(本来触れられることがない部分を他人に触れられる違和感が、背筋を常にざわつかせ、引き抜かれる際に走る排泄感に似た快感に声と身体を震わせた)
(自分で排泄するのとは違う、他人の意思とタイミングで引き抜かれるために予想が付きづらい刺激が快感の濁流となって脳を震わせ、更に打ち込まれる度に角度が変わって緩急が付けられると)
(常に新しい刺激が送り込まれることになり、シーツを強く握りしめながら震え上がって口をぱくぱくと開閉させていた)
(教え子に支配され、身体を…肛門をオナホールとして扱われる惨めさは既に精神的な高揚を引き上げていき、叩きつけられるような激しく乱暴な腰使いを受けて、どれだけ自分が女として喜んでいるかを現すかのように秘部を濡らしていく)
(そうして今までになく激しく無様なほどに乱れていくと、急にあんなに激しかったリュドミラの腰が停止した……溜めてから突き上げる、という風でもない。本当に腰が止められたのだ)
(代わりにアナルにペニスを挿入されたまま、背中にインナースーツとそれを着込んだ少女の感触が触れるのを感じた)
-
くっ……ぅっっ!?ディアギレ……フッ……?くぁっっ……お、前……ッ!ちょ、調子に……あっぁぁぁっっ♥
あ…?なっ!?こ、れが……わた、し………?さっきから…私は……こ、こんな顔、を………こんな無様な……顔を、晒していたと、言うのか……ッ…?
やめ……ろ…やめろ、やめろ………言うな……言う……なぁ……あぁっぁっ!!!
はっ………ッ……うっ……!…くっ……!あ、ああ…お前っ……ああぁっ……あっ………?
(急に腰の動きを止められ、身体に寄り添われて戸惑っていると耳元に――――教え子の声がした。女王ではない……自分の教え子であるリュドミラとしての声で、だ)
(素の口調はすなわちプレイではなく、彼女自身としての言葉……つまり、今自分の乱れを嬲るように指摘しているのは………リュドミラ自身の言葉である)
(リュドミラの小さな手に導かれて化粧台を向くと……そこには見覚えない無い女が映っていた……緩みきって、泣き顔とも笑い顔とも付かない表情、涙などの体液を分別無く垂れ流してぐちゃぐちゃの喘ぎ顔…)
(見覚えはないが、見たことがある顔だった―――――紛れれもない自分自身の顔。教え子に好き勝手にアナルを突かれて、こんな顔を晒していたのだった)
(秘部から洪水のように愛液を垂れ流し、自分から腰を振る女―――それがアーデルハイド・ベルンシュタインの姿だった)
(鏡を見せられたことで、ようやく自分がどんな有様だったのかを思い知らされた。酷い顔、無様な顔、惨めな顔、淫らな顔……)
(もしかしてリュドミラの恥垢を舐め取った時もこんな顔をしていたのだろうか。こんな無様な女が他人に対して教鞭を執り、指導していただなんて滑稽で笑える)
(教え子からマゾだと看破され、奴隷になりたがっていたと指摘され――――もう遊びを言い訳にする気にはなれなかった)
………っ………そう、だ……もう、…ここまで曝け出しては……誤魔化し続けることは、出来ない……な…っ……
お前にも……私自身にも……
私は……私は…マゾであると認めざるをえない………私自身、今日まで気が付かなかった――――いや、違うな……認めたくなかった…のだろう……
お前からは……お前を弄んでいるときもあると…指摘されたが、あれは弄びたかったのではない……奉仕、したかったんだな……
全て、お前の見抜いたとおりだ……わざわざ儀式としてアナルセックスを選んだのも―――こうしてお前に始めてを捧げることで、屈服させられたかったのだと……
ディアギレフ……お前は……どう、なんだ……遊びのつもりで誘った女が、こんなマゾ女で幻滅…したか……?
それとも―――こんなマゾ女でもお、お前のマゾ奴隷にしたいと……思ってくれている…か?
いや……その聞き方は少し、違うか。お前は……どうなんだ。私を責めている時のお前も――――遊びとは思えなかったな。
私のことを……前からこうしたいと、思っていたのか……?
(存外あっさりと自身の性癖を認めた―――認めざるを得なかった。否定出来るだけのものがないことはわかっていたし、何より化粧台に映った顔が全てを物語っていた)
(それに自分自身すら騙し、押さえつけていたが、今となってははっきりと自覚してしまっている―――自分がマゾであるということを)
(次はリュドミラの本音を聞きたかった。リュドミラ自身の本質を……そして自分に対してどう思っているかを…)
【……大分待たせてしまったが…まだ見ているか?】
【…熱を込めるのも大概にするべきだったと反省している。いや、どうしても…ここは入れ込んでしまっていた】
-
【はい、教官っ。リュドミラはここにっ……】
【いえ、ここは私達の関係の分水嶺とも言える時。これだけの見事な返し、ありがとうございます】
【ですが、私もこれほどのお返事にお返しとなると時間が必要で……ここで凍結でも宜しいでしょうか?】
-
【まだ見てくれていたか……今日は済まなかったな】
【ああ、ここは手を抜きたくなくてな。要領は悪かったが……な】
【そうだな、ここで凍結にしようか。私は明日…いや、今日も大丈夫ではあるが……お前はどうだ?】
【もし難しければ別の日でも可能な限り合わせよう】
-
>>249
【いえ、トラブルもありましたし……こうして、教官の気持ちを伝えてくれたのは嬉しいですから……】
【要領が悪いなどと……私の方こそ、教官のお気持ちに迫るにはあまり褒められた形では無いと思いますから……】
【凍結、ありがとうございます。そして、申し訳ありませんが、木曜日は厳しく……】
【次ですと、土曜日以降になりそうですが、如何でしょうか?】
-
>>250
【それは私の落ち度だ…・・今日は迷惑をかけたな】
【いや、お前に問題はない。今日は特に私の不手際だった】
【むしろ……お前に求められたり、迫られたりするのは……悪くない……むしろ良い……】
【わかった。私は土曜、そして日曜と空けられる。時間は20時からでも大丈夫だな】
【開始はお前の予定に合わせようか】
-
>>251
【――このままだと、お互いに謝り続けそうですね。お互い様、又は似た者同士、なのかもしれませんね】
【っ……そ、それなら……もっと頑張り、ますっ……】
【でしたら……土曜日、念のため21時からで宜しいでしょうか?】
-
>>252
【まぁ…私も甘えすぎないようにもっと気を引き締めるか】
【今のままでもお前は十分過ぎるほどだ……私には過ぎた女王様だな?】
【ああ、では21時にまた会おう。その日こそゆっくりと戯れたいものだな】
【さて、そろそろお開きか……ああ、その前に――――】
【(手や膝が汚れることも厭わずその場に四つん這いになって跪き、リュドミラの足元へと首を伸ばして)】
【ん、ちゅ…………ふぅ、ではまた土曜日に頼むぞ、私の小さな女王様?ではお休みだ、ディアギレフ】
【(リュドミラのブーツのつま先にそっと口付けて、唇が触れるだけのキスを落とすと立ち上がりその場を去っていく)】
【スレをお借りした。礼を言う】
-
>>253
【わ、私も教官がやりやすいように精進しますっ……】
【そ、そんなっ……まだ、駆け出しの女王様ですが宜しくお願いしますっ、教官……】
【了解です。では土曜日21時に……えぇ、ですが……このように熱の篭ったものを頂くのも、良いものだと思っております】
【はい、今日もお疲れ様でした、教官っ―――っ!?】
【(唐突に四つん這いになって爪先に口づけした教官に、思わず固まってしまい)】
【――――はっ!お、おやすみなさいませ、教官っ!?……うぅ、不意打ちなんて……】
【……おやすみなさい、私の、私だけの奴隷教官……うぅ、ここで面と向かって言えるのは何時になるのやら……】
【(呆気にとられたまま教官を見送ってしまい、一人で恨めしげにぽつりと返すのだった)】
【スレをお返しします。……教官、今日もありがとうございました】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>246 >>248
なら、今後が楽しみだな?一度気づいてしまった後は大変だろうな?
その覚悟受け取ったぞ、アーデルハイトっ♥正直、私も昂ぶりすぎてた所だ♥
抑えが効かんかもしれんが、コレなら安心と言うものだ♥
(自分の言葉にこうまで踊らされる教官の姿に、彼女を手に入れた錯覚すら覚えてしまいそうな程で)
(教官にこのような事を持ちかけておきながら、苦悩を覚えていた自分は今や見る影もなく)
(彼女を支配する、我が物にすることに限りない悦楽を得ては尚も求めていってしまう)
忘れたかっ、私は正直者が好きだとなっ♥
アナルをオナホールにされ、私に使われることに喜んでるのならばっ♥思う存分喘ぐといいっ♥
どうした、アーデルハイトっ♥迷うことなど無いだろうっ♥
主人と奴隷、二人きりだというのに……お前はまだ、何かを気にしているのか?
(打ち付ける腰と肉棒に声を上げて震えるアーデルハイトの姿に、もっともっとと腰使いは強くなり)
(淫らな姿を見れば見るほど彼女に惹かれていき、もっと新しい、もっと淫らなアーデルハイドを見たいという欲求が強くなっていく)
(だからこそ暴力的なアナルセックスの途方もない快感に溺れそうになりながらも、腰を止めることが出来て)
(新しい彼女だけではなく、彼女の全てが欲しいからこそ、素の自分に戻る覚悟が出来たのだった)
えぇ、そんな顔でした……♥アナルセックスで顔が持ち上がってからずっと……拝見させていただきました……♥
――いいえ、ずっと見ていました……♥奴隷として振る舞うと教官が決めた時から……目が、離せませんでした……♥
だからこそ、言いますっ……!教官の中のもう一つの姿っ……見せていただきたいからっ……!
(教え子でもある素の自分に戻り、教官の狼狽と絶望を感じさせる声に腰が引けそうになるも留まり)
(決意のままに、真っ直ぐ教官を見つめたまま、自分の思いの丈を解き放っていく)
(彼女の否定、困惑……自分の憧れの教官を、本当の意味で貶めているような心地に、罪悪感が無いとは言えない)
(それでも、自らの欲望に向き合い決意したのだからと、眼を逸らすことだけは一切しなかった)
……教、官っ……!
――いえっ!幻滅など滅相もございませんっ!!
わ、私は……確かに、教官を支配したい……教官に教わり、指導して頂き、そして夜を幾度と共にする度に……その思いが募っていました……!
ですが、それは教官だからこそですっ!教官以外のマゾ女などっ、私には路傍の石と変わりませんっ!
教官にマゾの気が見えてから更にこの気持ちは強くなったっ!教官だからこそっ!
確かに私には人を支配し、貶め、意のままにする欲求があるのでしょうっ……ですが、教官以外にそのような気持ちを抱いた事はございませんっ!
私が、認めた……!私が、憧れたっ!アーデルハイト・ベンルンシュタイン教官だからこそっ……私は、貴方の全てを支配して、私のモノにしたいのですっ……!!
(どこか諦観すら感じさせる、いつもの冷静さを取り戻した教官の質問に、自らを遮っていた何かをぶち抜いたような感覚が駆け抜ける)
(後は、もう止まる事は出来ず――溢れ出る言葉のまま、感情を発露させて一息に言い切っていく)
(アーデルハイトが隠すことを止めたように、自らの日毎に募り続けた激情は解き放たれて濁流の如く溢れ出て)
(鏡に映る、思いを吐き出す事に対する悲痛――否定されることに対する恐怖と、拒絶されることに対する怯えが混じった自分すら認知できず)
(吐き出して、セックスの時よりも荒い息を繰り返して自らをようやっと落ち着かせた)
――はぁ、はぁ……どう、ですか、教官……これが、リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ、です……
こんな、歪な私なんかに、支配されたいと……思い、ますか……?
【こちらこそ、今夜も宜しくお願い致しますっ】
【教官への答え……このようなものでも、許されるでしょうか……?】
-
>>256
こっ……こんな顔を、お前に……見られていた、というのか……?わ、私はいつからこんなっ……顔をっ………
……うっ……ッ!!よりにもよって教え子に……ッ…こんな姿を晒す、などっ……
ただの遊びだと高をくくっておいてっ……それでこの有様っ…か……
(押し込めていた恥ずべき欲求を見抜かれ、曝け出してしまったことで動揺し、この遊びに安易に乗ってしまったことを後悔する)
(教え子の前であのような雌の顔を晒していたことに教官としても、一人の女としても激しい羞恥に苛まれ)
(何より自分が被虐の中であんな顔を浮かべるような雌だということにショックを受けていた)
(喪失感にも似た感情が胸を締め付けていて、今すぐにでも消えてしまいたかった)
……ディアギレフ………
ふ……ふふ…はははは…………私が教官失格なら…お前も中々の問題児だったのだな………
夜を共にするだけでは飽き足らず、そんなことまで考えていたのか………私を支配し、今日のようなことをしたいと……ずっと思っていたのか?
ふっ…ははは、いつからだ?いつから私をそうしてやりたいと思っていたんだ?
確かに褒められた性癖ではないかもしれないが、私もある意味で同じ穴の狢だ。それを非難する資格も………その気もない。
私だからこそ………か…………
そ、そう言われるのは………悪い気はしない、な………いや、むしろ……お前のようにこうも剥き出しの感情と好意を伝えてくる者などいなかったな…
お世辞にもスマートとは言えないし、駆け引きもない……まさに子供の感情の発露なのだが……
だがだからこその良さと言うものがあるのだろうな……その率直――――愚直なまでに求められて悪い気がする女はいない……少なくとも、私はそうだ………
(ひと押しされれば錯乱してしまいそうな羞恥と後悔と自責とに苛まれていたが、自身の感情を溢れさせて言葉にするリュドミラによって、それらは徐々に薄れていった)
(告白としては愚直なまでにまっすぐで、しかし口にしている言葉はある意味では最低にも聞こえる……けれどここまで実直に求められたことは初めてで)
(駆け引きもない愚直な分、彼女の感情…好意を強く感じることが出来る。リュドミラの性癖も自分だからこそ……と言われると、内容はどうあれ胸がくすぐられる思いだった)
(自分の性癖も褒められたものではない…むしろリュドミラのそれと合致する。安堵にも似た思いと共に、いままで子供相手だからとリュドミラに対して抱いていなかった感情が湧き上がってくる)
-
……歪というのならば私も同じだ。それに自分を「なんか」などと低く見積もるのは止せ。
お前は……今だから言ってやるが優秀な教え子だ。おそらく、今までの誰よりもな……
性癖ひとつくらいでお前の価値は揺るがん。しかし……お前というやつはこういうことも愚直なのだな。
今までは尻尾を振る仔犬のように見えていたが………だが、私が思っていたよりはずっと逞しいものだ…
支配したいと……私の女王になりたいと言うのならば二度と自分を「なんか」等とは言うなよ。そんな卑屈な姿は女王には似合わないからな……
こうも自分を曝け出したお前に対して、いつまでも小さなプライドのために自分を偽るのは潔くないな……
むしろこうも曝け出したお前を前に見えやプライドのために自分を偽ることは馬鹿らしくさえ思えるよ…
そうだな……私の方から頼もう。私を支配してください女王様――――とな…
今までのように戯れで身体を重ねるのではない……そう……今日から私はお前の女で……そして奴隷だ。
(まだ息を荒くしているリュドミラの頭に、後ろ向きではあるがぽん、と手を置いてゆっくりと撫でる。さらさらした髪を指で梳いて手を離すと、軽くだが腰を前後に振る)
まずは……お前の性処理に努めようか。初めてのアナルセックス……よもや中途半端には終わらせないだろう?
【待たせてしまったが、今夜も頼むぞディアギレフ】
【ああ、勿論だ……す、素敵な答えに……見入ってしまった】
-
ぁ……教、官……?
こ、このような事を思うようになったのは……教官に夜のお相手を何度かしてもらってから、です……
最初は、微かな独占欲みたいなものと、気にしていなかったのが……徐々に募って……
っ、うぅ……今思えば、恥ずかしい上に、なんと浅ましい発言だったか……ぁ……
(言い切ってから、教官の笑い声で漸く周りを気にすることが出来る冷静さになって、不安の最中から呆けてしまい)
(尋ねられる度に羞恥と戸惑いが湧き出てきて、まるでいつものように主導権を握られているかのようで)
(不安はアーデルハイトの反応に対する戸惑いに変わる中、彼女の言葉に少しずつ安堵を覚えていき)
え、ですが……そ、そんな、私にっ……
う、その……嘘や世辞の類は苦手なものですので……え、あ……その、それは、もしや……?
――ぁ……♥……えぇ、教官。アーデルハイト・ベルンシュタイン……貴方は、私の女、そして私の、モノっ……ですっ……!
(安堵の中に注がれていく教官の抱擁のような言葉に驚きも混ざり、まともに言葉を返せずにいて)
(そこに告げられた自らの思いへの返事と、自分を見てくれていた教官のような頭を撫でる手に、全ての真意を漸く知って)
(彼女の言葉通りになれるように、くしゃくしゃの顔をなんとか引き締め、宣言を以って返してみせる)
んぅっ……♥あ、あぁっ……!勿論ですっ!
だって、こんなっ……本当に、教官が私のモノになってっ……アナルの初めてまで貰えてっ……!
中途半端なんかで済ませるものですかっ……私のチンポが忘れられなくなるまでっ、私以外のチンポなんか要らないって思わせるまでやりますからっ!
(軽く振られる腰に、今の今まで腰を止めていて辛抱し続けていた肉棒に久々の刺激が届いて声を漏らしてしまうものの)
(更なる意味合いを持ってしまったこの夜に対する熱意は高まり、再び彼女の腰を掴んでピストンを再開する)
(”遊び”という壁と”迷い”のリミッターの無くなったリュドミラの動きは、先ほどとは比べ物にならない程に激しく)
(自らのモノになったアーデルハイトに対して、彼女の望みどおりの自らの為の腰使いを感じさせて)
ほらっアーデルハイトっ♥お前も全てを委ねて悶なさいっ♥
もう、お前を遮るモノはないのだからっ♥思うまま、求めるままになりなさいっ♥
(壁とリミッターの無くなった振る舞いは、素の自分と演技の自分が綯い交ぜになったのと同じで)
(尊大さは抜けても主として、本当の自分だからこそ、本当の彼女を求めて高らかに告げた)
【こちらこそです、教官っ】
【あ、ありがとうございますっ……教官のお返しも素晴らしく……下手にお返ししたら崩れてしまいそうなほどに、綺麗で、見惚れてしまいました……♥】
-
>>259
そうか………つまりは私にも責任の一端はあるということか……
由緒正しき名家の生まれのお嬢様に、こんな性癖を覚えさせてしまってはその責は重いだろうな
一生をかけて償わなければならない程の罪……そうは思わないか、ディアギレフ?
(リュドミラからの回答を聞きながら頷き、わざとらしい口調で応えると、リュドミラへと振り向いた顔には不敵な笑みを浮かべていた)
(リュドミラがいつもの調子を取り戻すのと同じくして、自分もまたいつもの自分に戻りつつあり、リュドミラをからかう程度の余裕は出てきた)
(言葉は冗談めいているが、リュドミラが望めばその言葉をそのまま履行するつもりであった)
そうだろうな、お前はそんな器用な性質ではないのはよく知っているつもりだ
…♥ああ、それでは今からこのアーデルハイト・ベルンシュタインはリュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフの女で、リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフの奴隷だ…
これからよろしく頼むぞ――――私の女王様?
(バックでアナルを突かれる形で、対面して言えないのが少々惜しいが、その分のもどかしさを埋めるようにリュドミラの頭をなで続けた)
(遊びとしての女王ではなく、リュドミラとしての言葉で宣言を受けると胸がいっぱいになっていく……性的な欲求からではない、年甲斐もないが教え子相手にときめいてしまった)
それはっ…楽しみだなっ♥
ああ、もうお前の…ンっ♥チンポ以外は欲しくならないようにっ…ッ!んんぁっぁっ♥して、見せろっ♥んあぁぁっ♥
ふっっっ……♥折角私の初めてをくれてやったのだから……そこまでやってもらわなければ甲斐がないっ!んっっ♥
はっっ♥あっぁぁっっ♥ひぃっ♥ッっ…♥
(もう遊びという建前を使う必要もない、繕って隠す必要もない……同じ趣味を持つ者同士で“結ばれた”のだからあとは互いに求めるだけだった)
(激しい腰使いに再び痺れるような快感が走り、自分の腰をガクガクと振ってベッドをギシギシと軋ませる)
はっぁッ♥あっぁっ♥あ…ああっ、そのつもり……だっ♥んっっ♥
ふぁっ♥あぁぁっぁっ♥んっく…んっ♥あっ…ひっ♥はっぁっ♥こ、このまま…じゃっ…本当に堕ちて、しまうっ♥
教え子のチンポに負けてっ♥本当の奴隷にっっ…♥ンっっ♥初めてのアナルセックスで、イカされてしまっ♥
(もう自分を縛るものは何もない。今までで一番自由な瞬間だった)
(鏡台の鏡に映ったのは、再び雌の顔を浮かべた女……先程と同じではなく、性欲だけではない…心を満たす幸福に打ち震える女の姿だった)
(こうして心も充足するSEXは何年ぶりだろう……もしかして初めてではないかと教え子に肛門を突かれながら目頭が熱くなり、感極まった涙が頬を伝う)
【いや、そう思ってくれるのはお前がいてこそ……私も気が乗る】
-
【すまない!私も意識を落としていた…】
【次回は月曜日の21:00からが最短になるがお前の予定はどうだろう】
【連絡を待っている……すまなかったな】
【スレをお返しする】
-
>>261
【いえ、教官……こちらも寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした……!】
【申し訳ありませんが、月曜日は忙しくなりそうでして……水曜日か金曜日は如何でしょうか?】
【こちらこそ、申し訳ありません……】
【こちらも、スレをお返しします】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>260
ぁ、いえっ、教官に責任など……それに名家などと、私の家はただ傲慢な名前のみと言ってもっ……
え、一生、掛けて?……っ!?そ、それはっ、そのっ!……よ、よろしく、お願い、しますっ……
(アーデルハイトの調子が戻ると、元々の関係故にからかわれるままにどもってしまい)
(最後の冗談には、茹蛸のようになてあたふたしては、眼を伏せつつその意味を自分なりに解釈して願い出る始末だった)
んぅ……♥はい、私の奴隷、アーデルハイト……♥
(撫でられるくすぐったさよりも、撫でられながら受け入れて貰える喜びが勝り、猫のように気持ちよさそうな声を漏らしてしまいつつも)
(自らの全てを受け入れられる喜びが、返しの言葉を甘く蕩かせていた)
はいっ、アーデルハイトっ!私以外欲しがらない……そして、私を常に求めてしまうようなアナルになるまで犯してやりますっ!
この教官のアナルがっ♥んっぁあっ♥私の奴隷に相応しいっ♥オナホになるまでっ♥ぁっあぁぁっ♥
(アーデルハイド自らも腰を振って求められると、感極まって負けじと腰使いにも力が入り)
(獣の交尾にも負けない激しさとなり、初めてのアナルセックスという懸念すら忘れて尻穴を穿り腸壁を擦り上げ)
〜〜っ♥いいえ、堕ちてしまうのでなく、堕ちるのですよっ♥堕ちなさいっ、アーデルハイドっ♥
私のチンポでっ♥初めてのアナルセックスでっ♥教え子である私の奴隷になりなさいっ♥
もうアーデルハイトの全ては私のものですっ♥だから命令ですっ♥私の奴隷になれっ、堕ちろっ♥
(幸せそうな顔をしながら涙を流し、奴隷へと堕ちる予感を漏らすアーデルハイドの淫靡さと美しさに見惚れつつも)
(そんな彼女にしてやれること――彼女の主として振る舞うことを、自らの意志と欲望に忠実に行い)
(先程までと違い、教官の導きもなく手探り……だからこそ、自らの欲を命令という形で告げつつ髪を持って不遜な扱いのままに引き寄せて)
(彼女の奴隷として堕ちたいという性癖すら、自らの性癖で上塗りして自らのものにしようとしていく)
戦場や訓練では私が負けるでしょうっ……ですが、二人きりの時は教官が常に奴隷として負け続けるのですよっ♥
教え子に、主人に良いようにされて、弄ばれてっ♥浅ましく尻を振って喜び善がるっ♥
それがっ、アーデルハイトの本当の姿っ♥ならば惜しげも無く晒しなさいっ♥
(身体を引き寄せて、耳元で囁きながら堕ちゆく彼女の有り様を決めつけて)
(敗者への罰と言わんばかりに大きな尻へと平手を振り落として、乾いた音と共に白磁の肌に紅葉を何枚も作り上げていく)
【それでは、続きを投下しつつ……本日も、宜しくお願い致しますっ、教官っ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【続きを投下したようだな。では私も返そう】
【それと…今夜もよろしくな】
-
>>263
フッ……お前のことを氷だの、刃だのと比喩する連中が今のお前を見たら考えを改めるだろうな。
こんな可愛らしい女の子を捕まえての表現とはとても思えないものな?
それと…あまり自分の両親や家族を卑下するようなことは止せ。私自身思うところがないわけではないが
しかし「名前だけ」などという事実無根の非難をされる言われはないぞ、お前の家族は
(リュドミラをからかいつつ、その中で謙遜と呼ぶには卑屈過ぎるリュドミラの家族評をたしなめる)
(こうしていると完全に普段の関係に戻ったようだった)
まるで仔猫のようだな、私の女王様は……♥
(今は女王様と奴隷の関係でいなければならないのに、甘えた声を聞いていると思い切り抱きしめたくなる衝動に駆られる)
(これまではここまでリュドミラのことを求めたことはなかった……身体の関係は持っても、教官と教え子という非対等な関係を超えることはないと思っていたからだ)
(それが今では身体だけでなく、率直に言えば恋愛的な意味でも彼女を求めるリュドミラの女になってからか、彼女に対する認識は少しずつ変わってきている)
(こうして頭を撫でるだけで嬉しそうにしているリュドミラの姿に母性本能をくすぐられてさえいた)
くっ……ぅん♥それでこそ私のっ…女王様ァッ…♥んっっっっ♥
っっくぅっ♥ぁっぁっっ♥私のアナルをっ…♥お前のチンポに奉仕して精液を絞るための穴として躾けてみせろっ♥
ひっィ♥んっっ♥んっっあっぁぁっ♥
(亀頭にごりごりと腸壁をこすられ、他者からの刺激を与えられることを想定していない器官は一方的に蹂躙され、違和感を伴った快楽に襲われた身体が酷く揺れ)
(激しい交わりによってベッドはギシギシといっそう大きな音を立てていき、腸壁を激しく擦られてシーツをかきむしる)
んっッ♥ぁぁっっ♥ッ…♥私はッ…私はもうリューシャのものっ♥
ンっっ♥こ、このまま堕ちるッ♥奴隷にっ…教え子の奴隷にされっ……あぁっッッ♥
あぁっっ♥負け……るぅ♥シューシャに負けて……アナルセックスだけで奴隷にっ…されるっ♥
あ…っっひっ♥あっぁぁっ♥も…もっと叩いッ・・…てっぇっ♥
これからはっ…ンっ♥毎日負かされる……敗北、するっ♥ひっッ♥あぁぁっ……♥
ひっっ♥も、もう…イクっ♥イカされるっ♥教え子のチンポに負けて……ど、奴隷にされっ…・…あぁぁひっ♥
アナル犯されて叩かれながら……ッ♥いっ…いくっっ♥奴隷にされ――――――♥♥
(自分に接するリュドミラの口調は先程の不遜なものから、普段の彼女の口調に変わっているのだが、明らかに余裕を感じさせるもの)
(日常を呼び起こすものでありながら、いつにない余裕を見せられれば、完全に自分より優位に立たれていると思い込まされ、服従心が疼いてくる)
(長い髪を引っ張られて、乱暴に犯されることで自分とリュドミラとの差を身体と心に叩き込まれていく)
(さらに尻肉に受ける平手打ちが痛みと共に今まで感じたことのない甘い快感を背中に走らせ、叩かれる度に……それも肌が赤く紅葉する程の痛みを与えられる度に身体と心に快感が走った)
(自分が完全にリュドミラに負けたと実感し、味わう敗北の味は――――とても甘かった)
(そして心が屈服すると、自分を押しとどめていた最後の枷が外れたように、全身を硬直させ秘部から漏らしたかのような激しい潮吹きと共に絶頂した)
(背筋を反らせ、鏡台に映るのは快楽に喘ぎ、口端からよだれを垂らして涙まで流して震える一匹の―――――雌だった)
【】
-
【またせすぎてしまったな……まだ、見ているか?】
-
【も、申し訳ありませんっ……まさか、日を跨ぐ前に落ちてしまうなどと……!】
【愛想を尽かしていなければ……前回、提示して頂いた日曜日は21時から大丈夫ですが如何でしょうか?】
【お返事、お待ちしております……】
【スレをお借りしました……】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>268
【それでは、本日も宜しくお願い致します……続きは現在製作中ですので、暫しお待ちを……】
-
>>265
――私は、そのように言われて……っっ、な、なな、可愛らしいなどとっ……!?
ぅ、す、すみません、教官……やはり、家にはあまり良い思いは無く……
んむぅぅ……子猫、などと……これでも、教官のっ……うぅ……♥
(一々真に受けてしまいがちな部分もあってか先程までの立場はどこへやら、すっかり普段の自分に戻ってしまい)
(まだまだ教官には敵わないとすら思わせられるほどにからかわれてしまう)
(しかしながら、ここまでからかわれるのも初めてである。それは、どこか教官との距離感の変化を感じさせ)
(ただ一人の人間として、アーデルハイトに想いを寄せる情人として胸が熱くなり、つい頬を緩ませてしまっていた)
そうですっ、アーデルハイトッ♥もう貴女は私のモノなのですっ♥
負けてっ、堕ちてっ♥もう後戻りなんてさせませんからっ♥
アナルで堕ちてっ♥一生私に隷属しなさいっ、アーデルハイトっ♥
フフッ♥叩かれるのが望みならっ♥いくらでも叶えてあげますっ♥
痛いのすら好んでしまうとはっ、本当にマゾ気質ですねっ♥なら存分に、私の手を刻んであげますっ♥
(掛けられる言葉は教官としてのものながら、求めてくるのは服従と隷属)
(完全に"プレイ"であった非日常が日常に溶け込んでしまい、溢れる欲望は留まることを知らずにアーデルハイトを求め)
(求められてしまえば返すのみと、腰使いだけでなく振り下ろされる手にも力が入り)
(幾度と叩かれた彼女の張りの良い尻は、赤みを帯びて痛々しくもリュドミラの手による支配を刻みつけられていき)
既にこうして負けて、明日も、明後日も、ずっとずっとっ♥貴女は私に負け続けて、奴隷であると実感するのですっ♥
ならイキなさいっ♥今までずっと手玉に取ってた教え子のチンポにっ♥私に捧げた尻穴を穿られてっ♥
イッて奴隷に完全に堕ちてっ!イキなさいっ♥イケっ、イケぇぇぇっ♥♥
(アーデルハイトの限界の声に、自分自身も昂ぶりが最高潮に近づき、絶頂に向けてひた走り)
(彼女の身体と心に隷属を、支配を忘れさせぬように叫び、絶頂する彼女を思いっきり引き寄せて、鏡台越しに自らの眼にも焼き付けていく)
(潮を噴き、顔を蕩かせる雌と化した教官――自分の、自分だけの奴隷を視界に収める)
(更に絶頂による尻の締め付けは更に強くなって、知らず知らずに自らも叫びと共に絶頂をしており)
(引き寄せて、真っ赤になった尻肉に腰を押し付け歪ませながら、腸内に本日2度目の射精を放っていた)
(二度目なれど、願望を果たして繋がりあったが故か、その射精は一度目よりも勝り)
(熱く蕩ける腸内に、負けじと熱く滾る精を満たしていった)
【お待たせしました……改めて、今日も宜しくお願い致します】
-
>>270
そうか……いや、それは悪かったな。ただお前の両親を知っているが名前だけ……ではなかったと思ったからな
まぁお前がそういうのならばこの話はここで止めておこうか
これでも私の……なんだ?ん〜?
(頭をなでていた手を頬に回し、わしわしと頬をなでて親指で鼻先を擽った)
(いつもの調子を取り戻しつつあるが、それでもいつもよりずっと言葉を交わすし、今まではSEXはすれど親しく触れ合うことはなかったのだが)
(こうしたスキンシップをとるようになっただけでも、二人の関係には変化が生まれているといえる)
(自分がこんなにも他人に親しげに接することが出来るなんてと驚きと共に可笑しくなり、柔らかく口元を綻ばせる)
っッ♥もうリューシャのものっ♥私はリューシャのっ…女王様のものっ♥
くうぅっ♥教え子に、負けるッ♥くぅぅっっっ♥負けてっ…一生、服従するぅぅぅっっ♥
ひっっ♥あんっっ♥あぁっっ♥そ、それはひ、卑怯っ…だっ♥そんなに叩かれたらッ…い、イクっ♥いってしまっ……うぅっ♥
叩かれる痛みにすら感じるマゾです、すまないっ♥こんな教官でっ…マゾ女ですまないっ♥あっひぃっ♥
(乾いた音が鳴り響くのと合わせて、雌の鳴き声が部屋に響いた。肛門に感じる違和感混じりの快楽を、平手から与えられる痛みが強調する)
(小さな手形を無数に付けられ、赤く腫れた尻はその谷間に自分の女王のペニスをくわえ込み、新たに刻印を刻まれる度に括約筋をきゅぅっと締めた)
かっ…あぁっっ♥生涯負け続け……るぅっ♥もうリューシャに勝てないっっ♥アナルだろうとっ…マンコだろうとっっ…も、もう勝てないっ♥
わっ…私はもうリューシャの奴隷っ!リューシャは私の……女王様……っっ♥
あぁっ♥女王様のチンポでアナル処女う、奪われてい、イってしまうっ♥もうっ…アナルもどの穴も女王様のものっっ♥
イクっっ♥堕ちるっ♥いぅ…いっくぅっ♥あっぁあああぁぁぁぁっっっッッ♥
(細い二の腕からは想像もつかない力強さで身体を引き寄せられ、自分と堕とさんとする激しい腰使いを受けていると視界にバチバチと紫電が走るようだった)
(そんな錯覚が生じるくらいに激しい快楽が身体を駆け巡り、初めて感じる被支配感と敗北感の中で感じる快楽に身体は強張り、括約筋まで締めていく…まるでリュドミラから絞り出すように)
(その間も自分から激しく腰を振り、リュドミラに奉仕をしながら自らも快楽を貪っていると、鏡に映る自分の姿は益々浅ましくい雌の様相を呈していく)
(やがて限界を迎える頃、ちょうどリュドミラも達したのか腸内に温かい精液が勢い良く逆流してきて直腸を満たしていき、その異様な感触を受けて自分も絶頂を迎え)
(シーツを握りしめながら身体を痙攣させた……ドサリ…とベッドに身体を預け、しばらくその場で動けないでいた……快楽のあまりに腰が抜けていた)
(全身に汗をかき、心拍もみだれて呼吸も荒い……こうも激しいSEXを経験したの初めてだった。リュドミラとしたSEXに比べれば、今までのはほんの前戯のようなSEXに思えた)
(腸内に収まりきらなかった精液が逆流し、こぷこぷと接合部から溢れていった)
ふぅ……ぅ……
んっ!く……やや腰が痛む、か…激しくしてくれたものだな、リューシャ……!
だがこれで契約…いや、勝敗は決したな。認めよう、私の負けだ。これから正式に私はお前の女で奴隷だ。
これからはプライベートではお前に尽くさせて貰おう。ああ、服従を誓うぞ……
だが公では別だ。今まで通り特別扱いはしない……いいな?
さて、ふんっ!まず最初の仕事……いや、奉仕をするとしようか……フフ、これが私を奴隷に堕としたペニスか……ナリは今までと同じなのに随分逞しく見えるぞ
そして……う゛!や、やはり……思った通り酷い臭いだな……尻の中に挿れた上に……精液に浸かってもいたからな
当然、女王様のものをこのままにはしておけないな……綺麗にしなくては、な…!むぅ…ンっ、むっ…!
(10分ほどか、ぐったりしているとようやくよろよろと身を起こすと、にゅぽん!と尻に収まっていたペニスを抜き、くるりと身体を回してリュドミラに向き直ると)
(その股へと顔を埋め、先程まで自分の尻に入っていたペニスを見つめる。腸液と精液が絡むペニスからは酷く臭いがして顔をしかめたが、そのペニスを迷うこと無く口に含み)
(精液と自分の腸液を舌で舐め取っていく……そうして全ての汁を舐めとると余分な唾液を吸い取るために吸引をかけ、そして口から出されたペニスは精液も腸液も拭われていた)
【すまない、またせたな。まだ見てくれているか?】
-
【はい、これから続きをと思いましたが……どうやら、眠気が近づいており……】
【一往復のみで申し訳ありませんが、ここで凍結で宜しいでしょうか?】
【次回は……今週も、水曜日と金曜日辺りになりそうです。夏になり、少々忙しくなっておりまして……】
-
>>272
【いや、すまないなリューシャ。私が迷惑をかけた】
【ああ、では水曜日にまた頼もうか】
【そうだな、忙しいようならば時にはお前が前に言っていた置きレスを使うのもいいかもしれないな】
【疲れたお前をたまの休みに引っ張り出すのも悪いからな】
-
>>273
【いえ、こちらこそご迷惑を……では、水曜日にお願い致します】
【えぇ……こちらも空いた時間で続きを作りつつ……完成すれば、置きレスとしてここに置ければと考えております】
【無事、アナルセックスを終えて……今度は、向き合って本番が出来ればと考えております】
【その時にでも、淫紋を刻んで、更なる隷属の証を刻みつけたい……そのようなプランで宜しいでしょうか】
-
>>274
【お前が私に謝ることなどなにもないさ】
【ああ、私もそうさせてもらおうか】
【2度も出したくせにまだしたいのか?くく、いいだろう…私はお前の奴隷だからな、存分に使え】
【ああ、いいとも。その代わり…この夜の締めくくりは二人でシャワーを浴びたいな、私は】
【朝になればまた表面上はいつもどおりになるのだろうが】
-
>>275
【ぅぅ……やはり、あちらでも繋がりたいですし……何より、こんな初めての夜、一度や二度で治まりが付きませんっ……】
【えぇ、シャワーを二人で浴びてリセットして……また、いつもの、でも新しい朝を迎えましょう】
【それでは、そろそろ寝落ちしてしまいそうですのでこの辺りで……本日もありがとうございました】
【おやすみなさいませっ教官……いいえ、アーデルハイト、おやすみなさい……】
【お先にスレをお返し致します】
-
>>276
【いや、いい…実を言うと私も前でも繋がり……お前の顔を見ながらしたかったものな】
【ああ、そうしよう。そのいつもと同じだが、いつもとは違った関係になるのが面白そうだからな】
【ああ、私こそ……ありがとうリューシャ】
【違ったな……お休みなさい女王様】
【スレをお返しする…お疲れ様だ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>271
えぇ、あまり、私にも、教官にも良い話では無いでしょうから……
んむむぅ……主になったのに、これでは威厳が……でも、いい、かな……
(先程の主従関係はどこへやら、すっかりされるがままになって唇を尖らせるも)
(普段見ることのないアーデルハイトの微笑みに絆されて、ついつい受け入れてしまうのだった)
卑怯なものですかっ♥叩かれてイキそうなのはアーデルハイトの方でしょうっ?
クスクスっ、謝る必要なんてありませんよっ♥そんなマゾ教官のアーデルハイトが大好きなんですからっ♥
(教官相手に尻を叩くという不遜な行為すら、今では躊躇いなく何度も行えて)
(それと同時に、尻を叩かれて悦ぶ彼女の正直な気持ちすらすらすらと言えてしまうほどになっていて)
クスッ♥そこまで宣言してしまっては、もう戻れないでしょうね♥戻る必要なんてありませんけどっ♥
そうですっ、私はアーデルハイトの主っ♥そして、アーデルハイト……貴女は、私のモノなのですからっっ♥
くぅぅっ♥締め付けっ、強、くぅっ……♥♥
(情を尊ぶような告白と違う、肉欲と本能に忠実な宣言の持つ興奮は凄まじいものが有り、返す言葉にもありったけの力が入る)
(鏡に映る浅ましい所有物たる雌の姿の後ろには、支配者たる雄の欲望と情欲を溢れさせる自らの姿)
(それを認識しても、もう戸惑うことも否定することもなく、ただ欲するままに求め喰らうのだった)
(その終着点たる絶頂は、今までの絶頂とは桁が違う、文字通りに心も身体も頂点に達するということだったのかもしれない)
(荒い息を吐いては繋がったまま動けず、心地よい気だるさを感じながら身を預けるのだった)
はぁ……はぁ……んぅっっ……はっ!?
だ、大丈夫ですか教官っ!?そ、その……激しすぎました、でしょうか……?
っ〜〜!……はい、私の勝ち、ですね……これからもよろしくお願いしますっ……
――あっ、それは勿論ですっ!教官にはまだ沢山教わりたいこともありますからっ!
奉仕、ですか?……あぅ、なんか、こうマジマジと見られるというのは慣れない、ですね……
そ、それはそうでしょう。とりあえず、拭くものを……えっ、きょ、教官っ、んぅぁっ♥
ちょ、いくらなんでも今回のは、ぁぁんっ♥
(改めて面と向かって服従を誓われると、教官相手という普段の習性か背筋を伸ばしてしまい)
(射精して半勃ちのペニスの臭いを指摘されると恥ずかしくなり、拭く物を求めて視線を彷徨わせるも)
(唐突にアーデルハイトに咥えられてしまい、不意打ちの快楽もあって声を漏らしてしまう)
(絶頂してそこまで経っていないために少々敏感で、汚れを舐めとる舌と吸い付きで、口の中で硬くしてしまい)
【続きが少々長くなってしまいましたので、二分割で……】
-
むぅぅ……アーデルハイト、大丈夫ですか?
――それとも、そんな酷い匂いになったチンポの掃除は如何でした?……とでも聞きましょうか?
全く、チンカス掃除機を自称するといい……よっぽど、そういう嗜好があると見て良いのでしょうか
これは……機会を見て、どこまでさせるべきか一度確かめる必要がありそうですね……♥
(初めは戸惑ったものの、恥垢とはまた違う汚れの掃除をさせた事に対して、興奮を覚えたのは確かなこと)
(そして、自ら進んで奴隷が行ったのだから――そう思案すると、彼女の奥にまだ眠る性癖があるのではと疑ってしまう)
(それは甘美な誘いであり、ついつい笑みを浮かべてしまい、すっかりペニスを復活させて)
(またも口元を汚したアーデルハイトの頬を手で包んでこちらに向けて宣告するのだった)
まぁ、それはまた後程にしましょう。それより、アーデルハイトの掃除で昂ぶったコレをどうするかですが……
やはり……ここはアーデルハイドに責任を取ってもらうことにしましょうか
(アーデルハイトの両肩を掴むと、ゆっくりと優しくベッドに寝かしつけて)
(自らも彼女の身体にしなだれかかり、鼻先が触れ合いそうなほどの距離で見つめる)
(体格差があるために、少々不格好ではあるものの、瞳には情欲だけでない確かな意志を宿し)
アナルも頂いて……でも、それでも、私はまだまだ欲しがりのようです……
こちらも……改めて、頂かなかれば……治まりそうにはないでしょう
今までは教官に教わる身として。ならば今から貴女の、番として……この穴も頂きます……!
(片手をそっとアーデルハイトの股座の奥――秘所へと向けて伸ばしていき)
(アナルセックスの快楽に犯された穴を、指先で撫で回しながら、眼前の距離を保ったまま決意を表明する)
(アナルは初めてであり捧げられたもの――しかし、今から犯そうとしているこの穴は今まで何度と自らを包み込んできたもの)
(思う所もあって口調を硬くしてしまいながらも、目を逸らさずにアーデルハイトの返事を待った)
【それでは、今日も宜しくお願い致します、教官っ】
-
>>279-280
っぅん……しばらくは尻が痛むだろうが……まぁ大事には至らないだろう
ああ、私こそよろしく頼む。誰かに隷属するという形で交際するのは私も初めてではあるがな
そうだな…どうせならば私の上官にでもなって公私共に私の上に立つくらいになってもらわねばな。そのためにも扱きぬいてやる…いいな?
お前とはSMを除いても何度かはしているのに未だに慣れないか。女王様のくせに情けがないぞ?
いや、そういう初々しさが抜けないところも可愛らしくはあるのだがな。
んっ…んじゅっっ…くぷ、っ…んっ
ふっぅっ………ンっ……
(この教官と教え子という関係だからこそ背徳的な快感も昂るものだと思う…自分の尻に収まっていた教え子のペニスを恭しく舌で掃除していきながら)
(舌を痺れさせるこの味は自分の……それの味なのだろうか)
(そうして掃除していく中でもリュドミラはペニスをムクムクと大きくしていく。柔らかかったペニスが口の中で膨れて硬くなっていくのを口の中で観察出来るのは中々面白い)
くっ――――♥中々意地の悪さが……上手くなってきたじゃないか……♥
ああ、臭いと同じくらい酷い味だったぞ……苦くて舌が痛いくらいだったからな。まぁ、尻に入れていたのだからな、相応の味ということだろう。
ん…チンカス掃除機になりたがる女はお気に召さないか?フフ…その質問の答えは……これからお前自身が確かめていけばいいだろう…
そういうお前は……どこまでさせたいのか、だな?
(リュドミラの小さな手が頬を包み、対面させられるように導かれて見つめ合い、不敵に笑いながらはぐらかす)
(頬を包んでくる手に自分のそれをそっと重ねて、小さな手を撫でていく)
ん………ああ、そうだな。私の女王様は見かけによらず絶倫だものな。奴隷してもオナホールとしても気が済むまで使って頂かねばな
特に私の掃除が原因というのならば尚更のこと……そうだな?
(奴隷やオナホールに対してとも思えない……まるで恋人のそれのようにベッドへと優しく寝かされて、こうしてリードされるのも悪くない…むしろ良い気分だった)
(お互いの体格の差があるために、まるで傍から見れば恋人同士というよりも、子供が大人に甘えたりじゃれついているような見た目になるが、それも微笑ましいと口元を緩め)
(自分から首を動かし、ちょん、と鼻先を触れさせた………子供に甘えられているような見てくれで、しかししっかりとこちらを抱こうと強い意志を込められた瞳に見つめられると)
(気恥ずかしさと幸福感とが混ざり合い、まさかリュドミラにこんな気持にさせられるとはと不覚をとった思いだった)
ああ、わかっている。お前が一度や二度で満足したことなどなかったからな……
私はお前の奴隷であり……お前の女でもある―――――ああ、今日からここもお前だけを受け入れる穴だ。
今夜から私も歳下との戯れではなく―――――お前を一人の双性として見よう。勿論、一夜の相手ではなく……生涯の相手として、だ。
ああ、お前の気が済むまで今夜は抱いてくれ………今夜はお前に抱かれていたい夜なんだ
リューシャ……お前の女を可愛がってくれ……
(リュドミラの瞳と意思は真剣そのものだ。もしかしたら彼女はずっとこんな気持ちを向けてくれていたのかもしれない………戯れと思って関係を続けてきたが)
(それは些か失礼だったと反省し、目をそらさずリュドミラの瞳を受け止める。そうして彼女がしてくれたよにリュドミラの頬を両手で包み、暫し撫でていくと、両手をリュドミラの肩へと移動させ、強請るようにリュドミラを軽く引き寄せた)
【ああ、今夜も10分前を心がけた感心な教え子と借りようか】
【よろしくな、リューシャ】
-
>>281
――それなら、良かったです……何かあっては、事ですから……
教官の上官、ですかっ……はいっ、誠心誠意、励ませて頂きますっ!
ま、まだ女王になってから1時間と経っていないではないですからっ……!
くぅっ、ぁぁっ♥これっ、掃除、してっ♥そこまで、んぁぁっ♥
(先程とは汚れの度合が違うペニスを、丁寧な舌使いで掃除されているのを感じ取ると)
(尻穴を犯した証拠を濯がれる事実に戸惑いはあるものの、それ以上の興奮と快楽がこみ上げて切ない声が漏れてしまう)
教官の事をよく見ていますから……少しぐらいは、察するものです♥
いいえ、そんなアーデルハイトが好きなんですよ?だからこそ……答えも、いつか確かめさせてもらいますよ?
さて……どうしましょうか?言えるのは、出来ること全て、ですが……♥
(腹の探り合いのようになりながら、アーデルハイトの挑発に対してこちらも笑い返し)
(撫でられるままでありながらも、少しずつ主としての威厳を持ち得るように、応えるのだった)
えぇ、そうですとも。主を昂ぶらせる奴隷は、責任を以ってオナホールになってもらわねばなりませんからね?
(言葉遊びをしながら、鼻先を彼女自ら突かれて、普段とは全く違うじゃれ合いのような心の触れ合いに、微笑みが浮かんでしまう)
(確かな心の距離の近づきを感じる瞬間は、奴隷と主人という関係だけでないことを感じさせて)
(至近距離でなくとも、興奮以外で頬を赤くさせていることに気付かれてしまうだろう)
そうですね……しかも、今日は普段よりも昂ぶっていますから、何度出してしまうか……
――――アーデルハイト、ありがとう、ございます
今日から、貴女は私の奴隷であり、女……私も、一人の双性として、貴女を生涯の相手として、迎えたい……!
……はい、貴女も……私を、受け入れて下さい……!
(自らの気持ちの発露を、真摯に受けとめてくれているアーデルハイトに心を満たされ、一筋の涙を零してしまいながらも)
(彼女の手に想いを伝えるような優しさを感じて、されるがままに受け入れつつ、引き寄せられればこちらからも手を回して引き寄せて)
……んっ……♥口は、改めて、必ず……ではっ……!
(口の汚れを気にして申し訳ないとは思いつつ、鼻先に口吻をしてから腰を動かして)
(亀頭に彼女の秘裂の湿り気を感じ取り、これから貫く穴の存在を確かめて、ぐっと腰を突き出し)
(幾度と味わってきた穴の中へ、肉棒を奥へ奥へと埋没させていく)
【こちらこそですっ教官っ!】
-
>>282
ああ、公の場で堂々と私に命令を下せる立場になれ。お前にならそれが可能だ……
それならば私も奴隷となって同じだけの時間しか経っていないがな……
しかし……その割には主人には尽くしていると思うが…んっ♥
それともこんな奴隷は生意気か?
(やや挑発するように語るその口も、リュドミラのペニスを時に掃除し、ときに奉仕するためのものだった)
(口端についた銀糸のようなものは行為の最中に抜けたリュドミラの陰毛…それに気がつくとそれを迷うこと無く口に運び、リュドミラの前で飲み込んでさえ見せた)
ほう…年連れ添った夫婦みたいな生意気な口を叩くものだな?
フッ……ああ、楽しみに待つとしよう。先程から随分と大胆になってきたものだな……仔犬か仔猫のようだったリューシャが随分と胆力をつけたものだ
出来ること全て……か。まぁ、ここでの詮索はしないでおこうか。楽しみはとっておきたいしな?
(リュドミラはもう少しでもからかえば顔を赤くさせたり、あたふたしてた少女ではない。自分相手であっても余裕を少しずつみせ始めてきている)
(教え子の成長は教官としても……または奴隷としても嬉しいものではあるが、少しさみしくもある)
そうして主に使ってもらえてこそ奴隷冥利に尽きるというものだ。存分に使ってくれ…女王様…
(先程のアナルセックスは激しさや快楽という意味での今までに経験したことのないセックスだったが、こうして誰かとじゃれ合いながら心までつながるセックスもしたことがなかった)
(身体だけではない、もっと深いところで繋がっていると感じられる、信じられる……その顔の赤らみもきっと自分と同じものだ)
(秘部は十分に濡れており、またリュドミラに押し倒された時点で期待から愛液を滴らせていために前戯も要らずにすんなりと自分の主人を受け入れるだろう)
ああ、何度でもいい。存分に出せ……フフ、そうまで好き勝手に出されては、オナホールというよりまるで精液を排泄されるための便器のようだな?
勿論、元からそのつもりでいる――――先程のが女王様と奴隷との誓いならば、こちらは生涯の相手としての……だろうか?
(今にも泣き出しそうなリュドミラの顔へと安心させるように優しく微笑みながら身体を近づけ、重ねていく)
(今夜は初めてリュドミラに「抱かれる」夜だった。まさか彼女に抱かれることになるとは……昨日までは考えもしなかったことが今起ころうとしていた)
ん…♥ああ、構わない。むしろ私の口は今はあらゆるもので汚れているから…な?そんな場所にキスさせては奴隷として気が重くなるくらいだ
ふっ…ンっ♥ああ……口は後にとっておけ……ンっ♥あぁっ……リュー…シャっ!!!んんっ!
(リュドミラが口にキスをしなかたことは気にせず、鼻先に触れた柔らかい感触に頬をほころばせた)
(ゆっくり、ゆっくりと秘裂を割り開きながらペニスが奥へ、奥へと進んでいく…アナルのときとは違い、ストレートな性感が走り身を捩った)
(けれど今日はいつもより自分は感じやすい……そう思わせるのは、このセックスに対して今までになく心が悦びに満ちているからだろう)
-
【すみません、続きを作ってはおりますが、少々意識が遠くなりがちに……】
【本日は、このあたりで凍結でも宜しいでしょうか?】
【教官は、次は何時頃がご都合が良いでしょうか?】
-
【ああ、私もそろそろだったからな。お疲れ様だリューシャよ】
【次は金曜日に夜となるが…お前はどうだろうか?】
-
【ふむ…もしかしたら休んでしまったのかもしれないな】
【私自身意識が怪しくなってきたのでこの当たりで落ちるが……今夜も礼を言うぞリューシャ】
【予定はまた後日で構わない。今夜も楽しかった】
【スレをお返ししよう。お休みリューシャ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【言いそびれたが…こんばんはだなディアギレフ】
【改めて今夜もよろしく頼む】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>283
そんな……ありがとうございます、教官っ。教官の期待に応えられるよう、頑張りますっ
……でも、そのような立場になったとしたら、命令のみでなくとも側で支えてくださいね……?
くぅぅっ……返す言葉も御座いません……!
ぅぅ……♥いえ、アーデルハイトなのですからそうでなくてはっ……
それに、そんなアーデルハイトが好きですし、だからこそ、こうしたいとも思ってたのですから……
(こういった軽口の応酬になっては、若いこちらの方が分が悪いのは承知の上)
(出来ることなどほんの少しの意趣返し。ただ素直に、真っ直ぐ自分の気持ちを伝える程度の事ぐらい)
(事実、陰毛すら掃除してしまう彼女なりの奴隷としての献身は、確実にこちらを揺さぶるものでった)
夫婦ですか……そのぐらい、末永くありたいものですね……♥
常日頃から教官に鍛えられていますから……それに、教官の主として相応しくなりたいですからっ
だから、これからも宜しくお願い致します、教官っ
えぇ、楽しみはこれからです。これから、ずっと……
(変化や成長はいつしか訪れるもの。奴隷であり自らの女となったアーデルハイトに対して、それでも自分にとっては憧れの教官であることは変わらず)
(時に双性らしく、主らしくとしてあっても……瞳に憧憬が消えることは決して無かった)
そこまで真摯に差し出されれば、使わないなんて勿体無い真似は出来ませんからねっ……
そんな、便器だなんて……そこまでされたいと言っているようにしか聞こえませんよ?
――生涯の、相手……えぇ、もしそうであるならば……そうでありたいです
なんというか……誓いの順序が逆な気もしなくは無いですが……これが、私達なのでしょうね……
(求めた相手から言葉にされれば実感は強く、熱く心を滾らせ、幸福すら感じて、重ねる身を委ねてしまい)
(初めて教官自ら求められる、初めて尽くしの一夜に、教え子でありながら主としてただ只管にアーデルハイトを求め)
えぇ、この一夜の締めくくりまで取っておきますっ……んぅぅっ♥
何時もよりっ、熱くてっ……♥溶けて、しまいそうっ……♥ん、はぁ……♥
(口吻の約束を交わして、彼女の中へ、奥へと進めば、彼女の期待の現れのような熱く濡れそぼった中の感触に声は甘く蕩け)
(それでも尚求めて、根本まで突き挿れて、身体を軽く震わしながらも、初めて自ら抱いたアーデルハイトの膣内の心地に酔いしれて)
アーデルハイトっ……これはっ、我慢、できそうにありませんっ……!
激しくしますけどっ……受け止めてっ、受け止めなさいっ……♥
(教え子としての自分は申し訳なさ気に断りを入れるも、余りの幸福、快感に逸る腰使いは止まらず)
(主としての自分が、それを許せと命じて、遠慮なしに膣内をペニスで穿り回していく)
(グラインドは大きく、奥へ奥へと力を込めて、抱いてもらっていた頃より奥をも自らのモノにしようとする肉欲を示していく)
【それでは、続きを投下しますっ……はっ、こちらも挨拶を失念していましたっ……!】
【こんばんは、教官っ。そして、本日も宜しくお願い致しますっ、教――いえ、アーデルハイトっ】
-
>>288
無論そのつもりで言っている。その頃の私にお前を支えることに命令だの理由だのが必要だと思うか?
生意気な女で可愛げはないだろうが……お前好みに調教してくれたらいい。
……またお前は……よく恥ずかしげもなく言えるものだな……
(軽口や駆け引きの仕合ならばまだまだリュドミラ相手に遅れは取らない……のだが、飾らないただただ素直な気持ちを向けられると)
(気恥ずかしさのほうが勝り、こちらがほのかに頬を赤らめることになってしまう。駆け引きの方がずっと楽だと思えるくらい)
(自分は捻くれた大人になったものだと思い、素直に気持ちを伝えることが出来るリュドミラが眩しく見え、愛おしかった)
(だからだろうか、こうして彼女に尽くすのは決して性癖からだけではないと思えるのは)
そう……だな。ならばお前が成人したならばそこで籍を入れるか?それとも出世してからにするか……
その頃には私もいい歳だ。娶る気になってもらえるかはわからんがな
私の努力も実っているようで、決して自分の仕事は無駄ではなかったと見せて貰えて安心したぞ。
そう……だな。私もこんなに楽しい付き合いは初めてだ。お前の言うように末永くありたいものだ。
フフ…かもな。まぁこれからは催したならすぐに言え――――お前だけの便器が処理をしてやる。
そうか……お前の同意があれば実現は難しくないかもしれんな。
確かに妙な順番だが……私達は私達のやり方で進めればいい。誰に気兼ねするものでもないからな
(SMプレイの延長として続く交わりの筈だが、恋人同士のように言葉を交わし合い、穏やかに微笑む)
(本当に心から誰かを求める日がくるなんて思っていなかった。大げさかもしれないが、リュドミラに会うために生きてきたのでは……などとらしくないロマンスな思いまで浮かんで)
んっ♥あ、ああ……♥とっておけっ♥口付けならば……ンっ♥綺麗に交わしたいものだからなっ…!
だがっ…ンっ♥少々口さみしい……なっ♥唾液の一つでも、口に落としてみるか?教官を痰壺扱いして…なっ♥
(膣にはリュドミラのペニスが奥深くまで打ち込まれて、そのペニスに吸い付くように膣圧をかけた……交わったことは幾度あれど)
(最初は筆おろし、そして以後は常に自分がリードしてきたものだが、こうしてリュドミラに抱かれることになるとは感慨深い)
あっ…はっ♥ンっ♥我慢……することなどっ……何もないっ♥
すきなだけ……あぁっっ♥んんんっっ♥くっっ…んっ♥う、動け………ッ♥
こんなに…激しく、気持ちいいのは……初めて、だな……♥お前の女を抱いたんだ……存分に射精、してくれっ♥
(ベッドを軋ませる程の腰使いで奥まで突かれ、普段のそれよりも激しく、また感じる交わりに性感もそうだが、何よりも心が満たされていった)
(全く加減なしの腰使いで、膣内の壁やクリトリスなどをカリ首で擦られ、自身も身体が戦慄き、この身体はリュドミラのものだぞと誇示されているようで)
(身体の奥深くまでリュドミラを受け入れ、今までで1番不覚を抉りにかかるリュドミラの背中を肯定するかのように抱きしめ、引き寄せた)
(もっと深くまで入れてくれと強請るようにリュドミラを抱き、甘い喘ぎ声を部屋に響かせた)
【待たせてしまったな……ああ、頼むぞディ……女王様♥】
-
>>289
っ♥……教官も、大分ストレートに言いますねっ……♥
それは……そんな教官に惹かれ続けてきた、その結果だと思って下さいっ……♥
だから、教官を好みの奴隷にもしますし……教官が仕え甲斐のある女王様であろうと思いますとも
(駆け引きを楽しむ傾向にあるアーデルハイトからも、直情的な言葉を頂けるとなると、その気持ちに偽りはありえないだろう)
(そうなれば、こちらもただ愚直に突き進むことが出来る。それに、これが自分であるし、駆け引きをされるのだって教官らしいのだ)
(時にからかわれ、時に支配して……教官と教え子、奴隷と女王、二面性を得てしまった二人には、このぐらいが丁度良いのかもしれない)
そ、そのあたりはっ……えぇっと……後程、しっかりと計画建てていきましょう……
い、いえっ!教官がおいくつになろうと、私は絶対に離すつもりはありませんっ!……〜〜っ♥
はいっ……いつまでも、この気持ちを忘れたくはありませんっ……♥
えぇ、では催した際には私だけの便器を使わせてもらいます……いえ、これからは全部アーデルハイトに処理させたほうが良いかもですね?
フフフ……そうですね。これが私達なのですから、私達らしくやっていきましょう
(釣られて微笑み、この奇妙な関係こそが自分達の絆のようで、それが何よりもしっくり来る)
(こんな感情、こんな幸福は、教官としかありえないだろう――今、それは確信であり本心であって)
アーデルハイトも、やはりそうなのですねっ……♥それに、締め付けっ♥普段より強いっ……♥
クスクス……それは痰壺扱いを望んでいるとしか思えないですよっ♥
だったら口を開けなさいっ♥んっ……ぺっ♥……ほら、口の中でたんと味わって下さいっ♥
(上から覆い被さり、されるがまま受け入れられる心地は初めてをより強調させ、求めてくるような締め付けに心地よさと共に抱いている実感が強まり)
(挑発のような誘い文句にも正直に乗って、口に唾液を貯めると、開かれた彼女の舌の上に狙いを定めて落とし)
(口寂しさを感じさせたお詫び代わりに、指二本を口へとねじ込み、中で踊らせて口吻代わりの愛撫にして)
そうでした、ねっ♥私の女でありっ、私の便器っ、でしたものねっ♥
好きなだけ動きっ、存分に射精しますっ♥もっとアーデルハイトもっ、気持ちよくなってっ♥
(求められれば求められるほど、求める欲求は強くなり、際限なく心を掻き立てて)
(打ち付け、刻みつけたい思いのままに腰を打ち付け、膣壁全てに新たな主の、双性のペニスを覚えさせようと)
(時には角度を変えて、時には奥底まで突き入れ、引き寄せられれば、こちらからも抱き返し)
(今まで教官から聞いたことのない、女の喘ぎが、更なる動力源となって責め立てていき)
(アーデルハイトの言葉通りに思う存分気持ちよくなるために、自らの女であり奴隷であり便器である彼女に相応しいよう)
(我慢すること無く、不意打ち気味に、一回目の中出しを唐突に吐き出しながらも、腰を止めることは無かった)
【えぇ、アーデルハイト♥……こう、改めて言葉にすると、実感が湧きますね……♥】
-
>>290
……さ、先に言い出したのはお前だからなっ……
そう愚直なまでに感情を言葉にするのは止せ。いや、悪いことではないが……私が気恥ずかしくなる…
……大人はお前ほど正直になれないものだからな。外面を気にして格好を付けたくなる……私も含めてな。
だからお前のその率直さは……なんだ、堪えるものだ。耐性がないからな…
(尚も素直な気持ちをストレートにぶつけられ、嬉しくはあるが……嬉しいからこそ押される形となってしまう)
(自分が今までしてきた駆け引きと、この素直な歳下の少女には相性が悪いらしい)
(これは気を引き締めないと教え子と教官であり、女王様と奴隷が、前者の関係でも主導権を握られかねなかった)
まぁ、これこそ急いで出す結論でもないからな。まぁ、おいおいと……だ。今日明日話しても舞い上がって冷静な考えなど出来ないだろう?
……♥全く、お前はまた恥ずかしげもなくそんな嬉しいことを言ってくれるな。本気にするぞ…?
……私も、だ。こんなに嬉しいと感じるのは初めてだ……
まるで便器と私との区別がないかのように言ってくれるな♥だが正しい認識かもしれないな?
そうだ……スタイルは人それぞれだからな。私達もようやく自分たちのスタイルを見つけられたということだ。
(言葉だけを聞くならば恋人同士の会話の一部にも思えるが、その辿り着いたスタイルがSM関係というのがなんとも背徳的だった)
(リュドミラが勇気を持って一歩踏み出したからこそ、今の関係が築けたのだから感謝もしたくなる。それに自分も、今までは否定するか気づかないふりをしていた自分の一面に今は前向きに捉えられるようになった)
んっ♥リューシャっ♥そ、そうでなくては…こうして交わろうとなど思わんっ♥ぁぁっ♥
はっっ…♥んっ♥そう思うのなら……してくれるのか?痰壺…に♥
あ、ああ……こ、ここにっ♥んっんん〜〜〜〜♥んっぷっ♥ンップ♥
(体格の差は、返ってリュドミラに与し抱かれていると強調するようなものであり、自分が下になることで抱かているという実感を強く感じていた)
(自分の挑発……もといおねだり通りにリュドミラが唾液の塊を舌に落としてくれて、ねっとりとした他人の体温、他人の唾液のしょっぱいような、苦いような味にうっとりと目を細め)
(指を突き入れられ、舌を愛撫されれば背筋が震えて身体が強張り、膣圧がペニスをきゅっと締め付けた)
あっ…ああ♥その通りだ、忘れるな♥遠慮はいらない相手だ…♥好きに使って好きに射精しろ♥
それが便器の幸せであり、女の悦びでもあるっ♥好きな相手にされているのであれば尚更っ…♥なっ♥
ひっ♥くはっ♥あぁぁっっっ♥このっ……このままではまた…い、イカされるっ♥教え子に二度もイカされっ…ひっっあぁっ♥
ううっっ!!?な、中にっ……中にでて、るぅ……♥断りもなく……勝手に出されてっ……ほ、本当に便器みたいに生中出しされ――――――ひっっ♥
おふっ♥まっまだっ?まだ動くというのか……ああぁっっあぁぁっぁぁっ♥
ひっっ♥気が済むまでっ……犯されっ♥
(ただ衝動に身を任せただけの激しい打ち付けではなく、角度や尽き入れの深さを変えられ、刺激に一切慣れさせようとはしないような)
(激しくも技術を用いた腰使いでこちらに攻め込んでくる。今までのリュドミラにはなかった行動で、こうして女を抱きつつも責める…と今後に期待が持てる)
(常に慣れない刺激が激しく打ち込まれるため、女の嬌声が……奴隷に響いた。そして何の断りもなくリュドミラが自分の膣深くまで精液を放った)
(こちらも達する寸前―――で射精されたかと思えば、そのまま休まずリュドミラは腰を振り続けており、翻弄される形でベッドに押し倒されたまま、リュドミラとの接合部からはどろどろに白濁が溢れだし)
(尚も腰をフラれて大きく痙攣して)
-
【くっ……寝落ちしてしまい、申し訳ありませんでした、教官っ……!】
【こちらは、伝言板でも伝えた通り、本日水曜も21時より空いている予定でございます】
【それ以降に関してはなるべく教官に合わせられればと考えております……どうか、宜しくお願い致します】
【それでは、スレをお返し致します】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【先日はこちらが待たせすぎたな……いや、正直に告白すれば眠気が酷くウトウトしてしまっていた……済まない】
【改めてになるが今夜もよろしく頼むぞ】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>291
ふむ……ならば、これからも正直に有り続けようと思いますっ
耐性が無いならば付けましょうっ!私は嘘や腹芸は苦手ですので……そういう所は、教官に教えてもらうと思いますっ
主らしく言うなら「私に慣れろ」ですかね……教え子としては、私の知らないこと、教えて下さい、と……
生き方や軍属としての在り方だけでなく……教官そのものも、もっと知りたいですからっ……♥
(まだまだ知らなかった教官の一部分を知れたからこそ、違う形で新たな欲は芽生えていく)
(隠す必要の無い関係になったからこそ、正直に命令とお願いを以って満面の笑顔で伝える)
(そこに主導権云々を気にするつもりはなかったが……少しばかり、流れが傾きつつ合ったかもしれない)
え、その……本気に、してくださらないのですか……?
私は、本気ですよ……でなければ、ここまでしないですし……ここまで、幸せを感じませんっ……
でなければ、自らを便器だと称するような真似はしないでしょう、アーデルハイト♥
だから、このスタイルのままに、貴女を愛し、貴女を使い潰していきますっ……♥
(スタイルを見つけてしまえば、望みも提案も、愛も支配も淀み無く言葉として溢れ)
(アーデルハイトが前向きになればなるほど、こちらも更に躊躇無く恐ろしくもある程に欲望が溢れていく)
嬉しいです、アーデルハイトっ♥ならば、今出来ない分は後でたぁっぷりお返ししますっ♥
便器だけでなく痰壺にまでなりたいなんて、欲張りなんですね……ほら、もう一発、ぺっ♥
クスクスっ♥私の唾と指でそんなに蕩けてしまってっ……自分でもしゃぶって綺麗にしてもいいんですよ?
この指……アーデルハイトの尻の穴を穿り回して汚れてるんですから……♥
(憧れの教官のまだまだ秘められた性癖の深さに、望むところと惹かれていく自分を自覚して、うっとりと眺めてしまい)
(追加の唾液をプレゼントしつつ、ふと思い出した事実をあえて伝えて、反応を確かめてみたくなりつつ)
(蕩けた顔と膣の締め付けの2つにアーデルハイトの喜び具合を感じ取って、突き動く腰使いも負けじと激しくなる)
それならば好きなだけっ♥キンタマの中身は全部っ、アーデルハイトの便器マンコに吐き捨てやりましょうっ♥
私だってっ♥こんな素敵なっ、愛くるしいっ♥便器と女を貰えて幸せなんですからっ♥
んふふふっ♥イキなさいアーデルハイトっ♥好きなだけっ♥便器に、女になってっ♥――っっ♥♥
自分で言ったのでしょう?便器みたいに好き勝手に使って欲しいとっ♥
だから私がスッキリするまでっ♥気の済むまでこのオマンコを使い潰しますっ♥
中が満タンになろうが知ったことではありませんっ♥小便するみたいな気軽さで射精をされるのが便器でしょうっ♥
(断り無く精液を放ちながらペニスをピストンさせる快感は、背徳感も入り混じる凄まじいもので)
(更に気持ちよくなりたい欲望のままに、吐き捨てながら腰を振っていくと、射精したばかりでもすぐに硬さを取り戻し)
(ペニスで穿り回された膣穴から白濁と愛液が混ざり泡立ち溢れていき、浅ましい水音を盛大に響かせ)
(ぐっと更に腰を突き出す形にしながら突き入れていけば、正常位よりも更に上へ、突き落とす形のピストンへと変わっていき)
便器で奴隷な恋人ならっ♥ご主人様のチンポが満足するまで頑張ってもらいますよっ♥
この何もかもが、私のモノなのだからっ♥とことんまで私に溺れさせたくなるというものですっ♥
(正常位よりも深く、更に覆いかぶさる形となりながら、アーデルハイトの目の前で左手の指を軽く二度三度振ると)
(ポォ……と淡い真紅の紋様が宙空で露わになる。刺々しいハートマークと装飾でまるで子宮を象ったような模様――所謂、淫紋である)
まだ指輪とは行かないでしょうから……これで、私の覚悟と契りを示しましょうっ……♥
私の本気……受け取って下さいますか……?
(淫紋と聞くと非人道的な印象が大きいが、アブノーマルながらも普及している魔法の一つとしてあったりはする)
(非人道的なものもあるが、一般の場合は主が象った淫紋を奴隷が受け取り、自らの魔力と混ぜ合わせながら定着させるものだ)
(つまりは互いの同意無しには成立しない――主と奴隷の契約の証として自らの本気を、痙攣する秘所を責め立てながら提示してみせた)
【いえ、こちらも早めに眠気を相談するべきでしたので……お気になさらないで下さい】
【それでは、こちらこそ宜しくお願い致しますっ】
-
>>294
そうだな……私もお前に対して……出来るだけ正直になれるよう努めよう。……なるべくな
「私に慣れろ」か……フフ、随分と言うようになったものだな。ああ…私も嘘は好まない性分ではあるが……正直なだけでも渡っていけないものだからな。
相手をよく知るためには共に過ごす時間を増やすべきだが………そうだな、今度の休暇に何処かに出かけてみるか。
お前と共に外に出ることなどなかったが……教官と教え子なればそれが自然だが、恋人同士であれば二人で出かけないのは不自然だものな?
(まるで子供のような……実際子供なのだが、屈託のない笑みを向けられると、大人になって素直になれなくなっている自分が逆い滑稽に見えた自嘲気味に笑う)
(思えば自分もリュドミラのことをよく知っているとはいい難い。何が好きで、何が嫌いか…などごく個人的なことなどは知らない)
(知っていることといえば軍の中で見ることだけ……個人的なことになるとこうしてSの性癖を持っていたということだろうか)
(それでいながらリュドミラが例えばどんな食べ物が好きか、という基本的なことさえも知らないのだった)
……ああ、そうだな。ここは本気にすべきだったな
悪かった……お前はいつも本気だものな。
……そんなに思われる私も負けないくらいに幸せだぞ?
クスッ……かもな……いや、そうだなリューシャよ。私は便器だ……お前だけの、な?
それは楽しみだ……使い潰すまで末永く愛してもらおうか?
(そう、これが自分たちのスタイルだと互いに納得すれば、先程まであった葛藤からは完全に抜け出し安堵さえある)
(自分もまた抱えていた欲求を余すこと無くリュドミラに伝えられ、また同じように彼女の欲求を受け入れる器となることが今から楽しみだった)
んっっ♥あ、ああっっ……♥唾を、吐かれることが……こ、こんなにイイ…なんてぇっ♥
また強請りたくなる……癖になるな、これは♥あっッ♥んっ♥ならっ…綺麗にさせてくれっ♥あぁっぁっ♥
これからは自分の汚れは全て私に掃除させるくらいにっ……ぁっっ♥私を使って……く、くれぇっ♥
(びちゃっ、と顔に飛び散る唾液を受けて、顔中を唾液まみれにさせながらうっとりと恍惚の表情を浮かべ、リュドミラの腰使いで深く中を突かれる度に燃え上がる被虐の快感に身震いしながら)
(リュドミラの手へと自分のそれを伸ばすと、自分の尻穴を穿っていたとその指の香りを嗅げば、細く綺麗な指先にそぐわない饐えた臭いがした)
(そしてその指を口に運ぶのに躊躇はなかった。つんとした苦味が舌先を襲うが、その苦味の素を取り除くようにリュドミラの指の腹に舌を強く擦りつけながら更に恍惚に濡れていく)
っっ♥ぁっ…あぁっっ♥この便器マンコっ…に!リューシャの気の済むまで射精していってくれ……っ♥
私の愛しい…愛くるしい女王様の精子を排泄していってくれっ♥んっっ♥
ああ、もちろんだ…嘘もなければ、今も後悔していない……お前に便器として扱ってくれと言ったことを…♥
あっ…ああっ♥随分と口上がうまく、なったじゃないか……♥ひっ…ンんっあぁぁっぁぁっ♥
も、もう床勝負は……ッッ…ンっ♥お、お前に追い抜かれそうにあ……あるっ♥んんっ♥こ、小娘にっ♥私より経験していない小娘にっ♥ほ、本当に負けるっっ♥
(主導権を取られるとこうももろいものか……リュドミラが攻勢に出るとばかりの調子で激しく腰を触れば、突き上げられるごとにイカされかけられていき)
(震える声を上げながら、ぐっちゃぐちゃと水音を立てていく秘所は濡れる量が激しく、大きさはさほどでなくとも硬く力強いペニスの動きに完全にリードを取られてしまっていた)
(これが抱かれるということかと、激しい快感の中で顔に唾を図れながらも女の悦びに浸っていく)
-
っっ……♥私の方がお前にしなだれる…日も遠くないなっ♥
くっっ♥ぁぁっぁっ♥んっ……?リューシャ……それは………
(小さな身体に覆いかぶさられ、膣内を硬いペニスで擦られながら乱れていると、視界に空中に浮かぶ模様が目に入る)
(倫理と本能に訴える下品ささえ携えたそれは、公には憚られるが……古くから伝えられるポピュラーとさえ言える魔法――淫紋だ)
(その性質上、現代倫理では眉を顰められがちではあるが、それでも根強く嗜好者達がいるものとして現代まで残っている)
………多くは語るまい。それが私の身体に刻まれ続けることが、全ての証明になるのだからな。
ああ……♥指輪は公の場で受け取ろう。今は……今日を祝する今は、二人だけにしか知り得ないものを刻んでくれ……ンッ♥
お前の本気……この身体にっ……刻んでくれ……♥
(掌を光らせ…下腹部をそっと撫でれば、撫でた範囲がほのかな光を放つ……微弱な魔力を走らせることでリュドミラから淫紋を受け取る「下地」が出来上がる)
(あとはリュドミラがその印を身体に触れさせるだけだ。接触により魔力の性質を把握し、そして波長を合わせることで淫紋は定着する)
(今は秘所へと激しい突き入れを受けているが、それで仕損じるつもりもない。むしろリュドミラと繋がりながら、新たなふたりの繋がりを作りたかった)
【すまない…所要で遅れてしまった…】
【こんな時間だが…よろしくな】
-
>>295 >>296
これも、教官の教え……かもしれませんね?
あぁ……とても良いと思いますっ。フフフ……今思えば、私服の教官も知りませんでしたからね……
どんなデートをするか……また、楽しみが増えてしまいましたっ♪
(いつも教官を見続けてきたとは言え、それはこの軍学校と閨の中でしかなく、まだ知り得ぬ事はいくらでもあるであろう)
(この一時にも新たなことを知り、これから互いに知り合う機会を思い浮かべるだけで頬を緩ませてしまう)
(教え子と教官、主人と奴隷だけでなく……恋人同士として、三つ巴の自身を知ってもらい、アーデルハイトをもっと知り得る幸せは比類なきものであろう)
でなければ、今夜このような真似はしないですからっ……
〜〜っ♥ありがとう、ございますっ……♥
そうですよ?だからこれからは他の人を誘ったらダメですからねっ?
えぇ、たっぷり使い潰して……でも末永くするためにメンテナンスもして……大切に、愛してみせますっ……♥
(囁くにしては歪みきった形の愛情表現であるが、これがきっと二人の関係に一番合致する言葉であるであろう)
(心の奥に潜めていた互いの本性、それが歯車のように噛み合ったからこそ、この欲求と愛情が止まる事は無いと確信できた)
唾にまで発情するなんて、私の汚れが好物な便器には相応しい反応でしょうねっ♥唾程度で良かったらおねだり次第でいくらでもっ……♥
便器や掃除機だけでなく、タオルや石鹸扱いですねこれでは……♥まるで、私が使っているモノにすら嫉妬しているようで……可愛いですよ、アーデルハイト♥
そんなに真剣にしゃぶって……♥時間が有る時にでも全身隈なく舐めさせてあげたら……どうなるのでしょうね……♥
(口だけでなく顔すら痰壺扱いされて悦に浸るアーデルハイトに、自らの全てを愛おしく想われるようで、嗜虐のみならず愛欲すら満たされていき)
(三日月のように唇を釣り上げつつも頬は赤く緩み、口の中で指を磨く舌に返礼代わりに爪先で軽く擽り愛撫する)
(アーデルハイトが被虐に燃えるほど、こちらも嗜虐で盛り、頂点が見えぬ興奮のループは尚も激しく、責め立てる原動力となって)
私も、アーデルハイトを便器にすることに一切の躊躇いもありませんっ♥
フフフっ、今までの教官の教えのお陰でしょうっ♥今までは私が責められていましたからっ……♥
ならそのまま負けてしまいなさいアーデルハイトっ♥経験も力も劣る小娘にっ、屈服して堕ちてっ♥
一生勝てない奴隷マンコとしてっ♥浅ましくみっともないアクメを晒してみせなさいっ♥
(流れを見て、勝機と見れば一気呵成に――これも、いつだか教官に教わった教えの一つ)
(言葉を以って、腰使いを以って、アーデルハイトの雌であり奴隷である本性と身体を責め立て、一生を決めるであろう勝敗に決着を付けに行く)
(双性としての喜び、愛しい人を抱く喜び、そして主として支配する喜びのままに宣言して、教わった全てを教官に捧げていく)
アーデルハイトにしなだれるなら、何時でも大歓迎っ、ですっ……♥
……教官も、これが何だか……解ります、よね?
――――ありがとうっ、ございますっ……!
では、私の本気を……二人だけの秘密と証を、ここにっ……!
(秘匿性が高いとはいえ、一般倫理的には反する部類である淫紋を見せるのは、あそこまで誓いあったとはいえ一抹の不安を隠すことは出来なかった)
(しかし、アーデルハイトが行動と言葉を以って示した返事に感極まりながらも頷き返せば、そんな不安など一瞬にして掻き消えていった)
(色欲に蕩けた顔は、嗜虐に光っていた瞳は、大一番に挑む真剣さで研ぎ澄まされ、淫紋を携えた指をゆっくりと下腹部へと運び)
(仄かに光る「下地」に指を添えれば、音もなく淫紋は入り込み、アーデルハイトの魔力の中へと沈んでいく)
(後は、彼女が同意と同様の、波長を合わせる事で定着するだろう。集中が必要であるだろうが、それでもペニスのピストンは止まらず)
(定着を見届けた瞬間、本気を受け止めてくれた証明をこの目にした喜びと共に、再び射精してしまうのだった)
【いえいえ、大丈夫ですよ、アーデルハイト。いつもとても想いの詰まったお返事、ありがとうございますっ】
【はい、宜しくお願いしますねっ】
-
【眠気の前にご相談を……と言った矢先に寝落ちとは、申し訳ありません、教官っ……】
【教官は、次は何時頃が宜しいでしょうか?私の方は……土日辺りになってしまいそう、ですね……】
【ご連絡、お待ちしております……】
【スレをお返しします】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
【お久しぶりです、教官……すれ違いも有りましたが、ここまで間を開けてしまい申し訳ありませんでした……】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【すれ違いが多くなってしまってすまないな】
【それと今夜も体調を引きずっていてな……雑談か、もしくはインターバルとして簡単な遊びでもしてみようかと思うが】
【お前の意見も聞いておきたいな】
-
【それに関してはこちらこそ……です】
【そういうことでしたら、あまり無理はしない方が良さげですね……】
【雑談でも勿論良いですし……簡単な、遊び……というものがどのようなものかにもよりますが】
【教官に楽しんでもらえるよう、頑張らせて頂きますっ!】
-
>>301
【……全く不甲斐ないな。ああ、気遣い感謝するぞリューシャ】
【簡単な遊び……そうだな。私達が今後するであろうプレイの一部を切り取ったもの…でもいいな】
【例えば…だが、お前が私に何か衣装を指定して私がそれを着る…などとな。私が自発的に衣装を選んでもいいのだが
【その他のことでもいい……何かあればそれを採用しよう】
-
>>302
【こちらこそ、教官には色々とお許し頂き感謝したりません……】
【ふむ……成程、確かに、ちょっとしたお遊び……で、ありますね】
【では、まず衣装から決めて……少しばかり、お戯れとしましょうか】
【思いついたのは……まず、奴隷向け、及び”そういう”用途でならばラバースーツやマイクロビキニ、ブラジル水着などが思い浮かびますね】
【衣装、とは言い難いですが……荒縄や、秘所を全く隠さぬ淫らな下着も候補に入るでしょう】
【そして、”そういう”目的であれど方向性を変えるならば……犬系のコスプレや……後は、教官の学生時代の制服、というのも良さげですね】
【勿論、教官のおすすめがあればそれも是非とも。後は、教官のお心しだいですよ?】
-
>>303
【許しの回数であればお前に許して貰っていることのほうが……恥ずかしながら多いがな】
【ふむ……ラバースーツや水着の類は考えていたな。あとは月並みではあるがメイド服とやらだ】
【……私の学生時代の制服などとはマニアックな奴だな】
【そうだな……お前が指定するならばラバースーツや水着……私が自発的に選びお前を誘うとするならメイド服や犬系のコスプレだな。…犬の耳と尻尾をつけたメイドなどでもいいが】
-
>>304
【いえ、そんなことはないと思われます……私も、何度も寝落ちをしていますし……】
【――このままでは、いつぞやみたいに無限ループになってしまいそうですね。すみませんでした、教官】
【やはり、このあたりは想像の範囲内だったようですね。あぁ……メイド服も確かに良いですね】
【そう、でしょうか?……私の知り得ぬ教官を知りたいという、普遍的な欲求の一部分ですよ】
【もっと辱めるためのものであるならば、園児服なり赤ちゃん衣装なりでも良いですし、衣服として機能していないように改造したボディコンや戦闘服だって良いでしょう】
【――ならば、誘われてみたいというのも有りますので、犬耳メイド服にしましょうか。勿論、尻尾も完備で】
【ちなみに、教官のメイド服に対する嗜好はどうなのでしょうか?私はヴィクトリア系か、クラシカル系が好みですが……】
-
>>305
【……そうだな。この話はここで打ち切っておくか】
【ああ、その辺りは想定していた……定番とは誰もが思いつく――しかし普遍的な指示を集めるからこそ、定番足り得るのだからな】
【……それにしても、だ。訓練生時代の制服をこの歳になってから着ろというのは辱めに近いぞ】
【…………ああ、更にマニアックな嗜好を持っているな。お前は相当の好きものと見える……が、これも私が知り得ないお前ということか】
【ふむ……メイド服か。ああ、そのシチュで行こうか。いや、メイド服にそう造詣が深いわけではないのでな、これも単に定番として選んだに過ぎない】
【性的な行為のためのコスプレということで強いて言えばフレンチ系を考えていたな】
【ヴィクトリア系のほうがまだ私が着ても違和感ないか。お前の趣味に合うならこれを着よう】
-
>>306
【えぇ、そのように……】
【王道こそ至高という思想も有りますし、基本を押さえてこその応用、でもありますからね】
【一体、どのような着こなしになるか……それはそれで、楽しみというものでしょう】
【こういうのを着てもらえれば、もしかしたら教官に甘えてもらえるやも……そういった考えでも有りますがね】
【後、少しばかり勉強しまして…tねこういう辱め方もあるとのこと。「うわキツ」と言うらしいですが……どういう意味なのでしょうか?】
【メイド服とて千差万別。一応、必要なことと思いまして伺ったまであります】
【確かに、性的なものですとフレンチ系が多く見受けられますね。勿論、他にも改造系のモノは多々ありますが……】
【そうですね……長身の教官にはヴィクトリア系は映えるでしょう。シックな出で立ちも、教官の魅力を損なうことも無いでしょうし】
【では……そんなメイド服を来た教官が、自発的に着たとして……どんなお誘いに打って出るか、楽しみにさせてもらうとしましょう】
-
>>307
【ふむ、そういうことだな。何事も基本をこなしてこそ発展があるのだから】
【ほう…?私に甘えて貰いたいのか…ふむ、そういうことを考えていたとはな。覚えておこう…】
【………それを私に説明させるのか?それも辱めの一環か?】
【「うわキツ」……例えばお前が先程挙げた園児服、乳児服などは着る年齢、用途がはっきりしているもの……】
【逆に言えば、それ以外の目的・年齢で着るのは不釣り合い…不格好、滑稽にもなる】
【そうした状態で羞恥を誘うプレイ……・ということだろう。私の訓練生時代の制服は「私が訓練生」だからこそ着ていたものだ、それも10代の頃だ】
【……今さらそれを着られるか…体系の問題ではないぞ】
【そうだな…ではヴィクトリア系にしよう。実用的であることも含めて気に入った】
【ではそろそろ書き出しをするか……少し待っていろ】
-
>>308
【教官が甘えてくる、というのは中々無いでしょうから……まずは雰囲気作りの一環として考えてみたのです】
【えっと、そういうつもりは……あ、その……ふむ、ふむふむ……】
【成程、ごきょうじゅありがとうございました。そして……私は教官になんと無礼な真似を……!】
【ですが……ちょっと、見てみたいかも……い、いえっ!なんでもありませんっ!】
【了解です。今日は軽めに、楽しむとしましょう】
-
時間だな……今日はここまでとする。
片付けを終え次第各自、解散。明日は休暇だからと羽目をはずしすぎるな。
(訓練生達からの一糸乱れぬ敬礼を受けると、彼女たちの顔をそれぞれ見渡しながら間を通り過ぎ)
(その最中、リュドミラと視線を合わせ二回程瞬きする。これが二人だけの間で通じる合図となっていて今夜もよろしくな、という意味であった)
(自室に戻り、シャワーを浴びて汗を流してから今夜のためにと取っていた服を手にする……まさか自分がこんなものを着ようとは)
(白地のレース仕立てのランジェリー下着を見に付けてから、ヴィクトリア系のメイド服へと袖を通していく)
(現代の日本のサブカルチャーとしてのコスプレではなく、まさに給仕服としての実用性を備えた古き良き時代の衣装で)
っん…くぅ…ン!
(全体的にもシックな印象を与えるが、ただ唯一服には手が加えられていて、臀部の部分に丸い穴が空けられており、そこから尻尾付きのアナルパールを挿入できるようになっている)
(履いた下着をわざわざずらしてからボールを一つずつ挿入して行く度に性感を覚えたアナルに顔を赤らめるが、ここで手間取っていては約束の時間が着てしまうと一気に挿入する)
(全て飲み込むと、茶色と黒の毛が混じる犬の尻尾が生えたようになり、カチューシャは黒い犬の耳を生やしたものをつける…ジャーマン・シェパード・ドッグをイメージした装いだった)
(このことはリュドミラには一切告げていない……仕上げに赤い首輪を身につけると、姿見で今自分の姿を確認し、なんて姿だと目を細めると時計に目を配りそろそろだとドアの前に佇み)
『おかえりなさい』ませ……お嬢様――――
(両手でスカートの裾を摘み、軽くスカートを持ち上げた状態で片足を斜め後ろの内側に引いて、もう片足の膝を深く曲げ、腰を曲げて頭を深々と下げ挨拶をした)
……お前が以前ヴィクトリア風の厳かなメイド服についてどうのと語っていたからな
私なりに模索してみた結果だが………至らない点があれば受付よう
(やってはみたものの、やはり恥ずかしいのか顔を赤らめる。顔を上げれば赤い首輪が眩しく映えていた)
【軽く……のつもりで長くしてしまったかもな。すまない……今夜もよろしくな。長くは出来ないだろうが】
-
>>310
はっ!ありがとうございましたっ、教官っ!!
(いつもの訓練を全うした後、敬礼を以って送り届ける)
(乱れぬ動作とはいえ、過半数は荒い息。しかしリュドミラは疲れを見せず、ひたむきに教官への視線を逸らさずに見送る)
(そして、ただ一人だけ見逃さなかった教官からの合図。こちらも、同じように二回の瞬きを以ってお返しした)
(返事はYES。断るつもりなど毛頭なかった)
(お誘いがあれば、訓練時に着ていた戦闘服はそのままに約束の夜を待つ)
(誘いがある時は、何かしらアーデルハイトが考えを巡らせていると解っている為、どのようなものかと思案を巡らすだけでも楽しいというもの)
(そして、時が来ればその答え合わせのためにと教官の部屋へ向かい、渡されているスペアキーを使いその扉を開いた)
――なんと、こういう催しを考えていらしたとは……
あぁ……確か、私の長姉の召使達の服装があまりに不適切だと嘆いた時に語った事でしたか……
いいえ、先程の挨拶に不手際はありませんでしたよ?流れる動作で……もしかして、練習しましたか、教官?
(奇をてらった事ばかり考えていたために、王道で攻めてきたことに驚きを隠せず)
(愚痴すら昇華させたアーデルハイトの手際を褒め称えつつ、爪先から頭の天辺までを見渡していく)
(やはり、給仕はこうでなくては――無意識の嗜好が疼き、満足げに頷いていたが)
(首から上、赤い動物用の首輪に、犬の耳というまさかの組み合わせに目を見開き)
しかし……これは又、想定外ですね……まさか、教官が自ら犬となろうとは……
この耳は……ジャーマン・シェパード・ドッグでしょうか?忠義の犬としては、メイドと合う犬種でしょう
もしやとは、思いますが……あぁ、やはり……尻尾も、完備されているようですね?
(アーデルハイトに近づき、付けられた犬耳をじっと眺め、彼女の見事なチョイスに感服しつつ、つい手を伸ばして頭を撫でてしまう)
(そして、身体の乗り出し、彼女の後ろ側に眼を向ければ、丸い穴から伸びる尻尾。その有り様だけでどうあるかを察すると)
(ついつい、笑みは妖しく鋭く、したり顔となってアーデルハイトを見上げ)
さて……どうあるべき、でしょうかね
犬と見るかメイドと見るか……難しい所ではありますが、どちらも主人のためにあるもの
それに、私はペットを飼育したことがありませんから……やってみたいことがあるんですっ
いきますっ……アーデルハイト、おすわり……お手っ
(今回は椅子に座り、アーデルハイトを眺めながら思案に耽ると)
(意を決してアーデルハイトを見つめ、一呼吸置いた後……命令の内容とはちぐはぐめいた真剣さで言葉を放った)
【こちらも少々長くなってしまいました……すみません】
【えぇ、宜しくお願い致します……アーデルハイトっ】
-
>>311
……ああ、その時のお前の弁が妙に力が篭っていたからな。メイド服に関しては一家言あるのかもしれない…と思ってな
お前は姉の召使達の服装が気に入らないようだが……これならお気に召すだろうか?
――と言ってもこれも給仕服として適切とはいい難いのだがな。
(改めて考えれば酷い格好だと自分でも思う。基本をリュドミラの好み――と予想するオーソドックスかつ、実用的なメイド服にしているが)
(その中で犬を模した姿にしているのは、この姿がリュドミラとの「プレイ」のためだと示すものだ)
(実用的な分、飾り気も少ないこの衣装は性的行為のためとアピールをしている尻尾や耳さえ除けば抵抗なく着ることが出来た)
(その分、それに尻尾や耳を追加するのは恥ずかしかったが)
これも定番……そうだろう?あまり奇をてらうよりも、基本的なことにこそ本質があるものだ。
定番というのは普遍性があってこそ、定番足り得るのだからな。
よくぞ見抜いたな。ああ、そのつもりで付けたつもり……………だが、やはり恥ずかしいものだな、これはっ……お、おい……んっ…
あ、ああ……犬ならば尻尾が生えているのが普通だろう?「犬」……ならば、な…
(頭を撫でられると犬の耳がひくひくと折り曲がるように動く。脳波……『嬉しい』という感情を感知し動くようになっていた)
(気恥ずかしながらもリュドミラから頭を撫でられて嬉しい……それがこの耳によって丸わかりになってしまうのだった)
(そしてリュドミラが浮かべた笑み―――それがプレイの開始を告げられるようで、また激しく耳が動いていく)
どちらとしても扱う……というのも手だ。
何にせよリューシャの気が向くようにすればいい
……!…わ……わんッ……!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(おすわり!と真剣な表情で命令され、椅子に座ったリュドミラの前にそのまま膝をつき、彼女より頭の位置を低くして)
(差し出された手に自分の利き手である右手を置く……犬の鳴き真似も躊躇いがちに放つが、口にしてからが恥ずかしく酷く赤面した)
【いや、こちらこそ待たせてしまった。脳波で動く猫耳なら実際にあるようだ……】
【それと始めたばかりだがそろそろ眠くなってしまったな…】
-
>>312
【魔法もあるのですし、その辺りは色々と……しっぽ建て動いてもいいですしね】
【私の方も、お返しを綴りたいと思いましたが眠気が……では次回は何時に致しましょうか?】
-
【ああ、そんな時間だものな。私は今夜も大丈夫だがお前はどうだ?】
-
【すまない…返事を待たずして落ちさせてもらう…また明日返事は確認する】
【スレをお借りした。お休み、リューシャ。今夜もありがとう】
-
こないね
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
>>317
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とスレをお借りします】
【上の続き、あと少しで出来上がります。しばし、お待ちくださいませ……】
-
>>312
い、いえ……一家言と言うほどには……ですが、確かに給仕や召使はこのような服装であるべきだと私は思いますっ
それは――あ……なる、ほど……そういうこと、だったのですね
(今更ながら、フェチズムと思われても仕方のないような弁論をしてしまったことを恥じつつも)
(自分の考える給仕として最適に近い服装を纏う教官は、佇まいも含めて満点に近いものがある)
(しかし、続く彼女の言葉に疑問を抱いて……即座に理解した。耳と尻尾……これは、「プレイ」であるのだと)
(教官と教え子であり、奴隷と主人という歪な関係である自分達に、新たな一石を投じるものであると)
(そう気づいてしまえば、自分の想像する給仕像にも別の一面が浮かびつつ有り)
えぇ、SMプレイでもよく雌犬と罵ったりはありますが……何故、貶める時は犬扱いが多いのでしょうね……?
ですが、定番……その名を冠するだけあって、この影響力は凄まじいものがあります……!
この犬種は、軍用、介護用と多岐に渡って活躍していますからね。私としても多少馴染みがあるというものです
えぇ、犬といえばやはり尻尾と耳……であるならば、今の教官にとってコレが普通であり当然であると言えましょう
フフ……でも、なんというか……可愛い、ですね。耳も動いて……本当に、犬みたいっ……
(撫で回しながら、耳が動いている事に気付いて、暫し釘付けになるものの)
(もしやと思いつつ、教官を褒めつつ更に力強く、わしゃわしゃと大きく撫で回しながら)
(耳の動きを楽しみながら、アーデルハイトの期待を感じ取って胸を昂ぶらせる)
えぇ、そういうことでしたら……
――おぉぉ……これは、これは、また……!
(命令からのアーデルハイトの流れるような一連の動作。迷いなく素早い、見事な動きに感嘆を漏らし)
(差し出した手にのる彼女の右手を何度か握りながら、その実感に打ち震えてしまう)
いい、ですね……なんというか、こう主人としての新たな形というか……奴隷とペットの差を感じてしまうというか……
とても、新鮮ですっ。いつもの奴隷と主人としてならば、ここで罵倒の一つも出るのでしょうけど……
今はそんな気が起きないですね……こう、褒めちぎりたくなるというか……あぁ、もうっ……よしよし……♪
(一瞬の困惑はあったものの、奴隷でなくペットとしてアーデルハイトを見据えると、胸に沸き起こる感情は方向性も色も違い)
(微笑みながらもニヤニヤと、ペットと主人という新たな形に酔いしれては椅子から降りて)
(前かがみになってアーデルハイドとの距離を近づけては、胸元でその頭を抱きしめて、あやすかのように撫で回してしまう)
なんというか、もっと色々と……芸をさせてみたいですね
さぁ、おかわりっ♪……ふせっ♪……えぇっと、あ……その、ちん、ちん……
(ペットを飼育したことのない為か、初めての経験をもっと味わいたいと間近で命令を与えていく)
(よく聞く芸の命令をしていくも、最後に思いついた命令の内容に気づき、少しばかり気まずげに言葉を告げていった)
【お待たせ致しましたっ。本日はこちらの続きでよろしかったでしょうか?】
【それでは……久々では御座いますが、宜しくお願い致します。教官】
-
>>318
【ああ、今夜もよろしく頼む】
【そちらの続きからか。ああゆっくり待たせてもらおうか】
-
>>319
なるほどな……いや、今日はお前が実用的な服装に執心を覚える癖があるということがわかった。
姉が扇情的な服装のメイドばかり召し抱えている反動でもあるのだろうか?
(この熱弁ぶりから、恐らくは反動ばかりではないだろうが。リュドミラの長姉のことは少しだけ知っているが)
(フレンチメイドをベースとしたような、スカートを短く、ガーターベルトや露出度を高くし、レース仕立ての意匠を盛り込んだ)
(実用性を犠牲に扇情さ際立たせたメイド達を召し抱えている、とは大っぴらに口にされるものではないが有名な話だ)
(リュドミラの姉は若くして軍部でも重要なポストに就いた才覚のみならず、好色家としても知られた存在で)
(その彼女の話から妹であるリュドミラにもどこか通じるものがあるのではと、今回の趣向に思い至ったのだが)
(リュドミラの気を引く実用性と、「プレイ」であることを示すための装飾を施していた)
ふむ、そうだな。思うに上下関係の象徴、支配と被支配、上位と下位の端的な例として犬が挙げられるのではないか?
犬が人間の家畜になった歴史は古いからな。その中で人間の中には犬に対して、自身の絶対的被支配階級……という心理があるのかもしれないな。
ペットとしては飼った経験はなくても、我々の職業上最も身近といえる犬種だからな。
私も犬としてはこれが1番無難かつ優秀であると思っているくらいだ。
……お前にとってのシェパードになれれば、と思ってな。あやかってみよう……かと……
………!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(可愛がられるような手つきで、リュドミラから撫でられると、顔を赤らめ耳が明らかに先程よりも早く、激しくぴこぴこと動く)
(自分がこうやって撫でれることに慣れていなくて、どう反応していいかわからず困ったように…しかし嬉しそうに口元をもごもごと動かしていた)
あ、あまり期待するなよ。私も犬は飼っていたがあまり芸を仕込む方ではなかったからな……
あ、ああ……!!ふっっ…………!!
……っっっ…………!
(おかわり、からの伏せは素早く、まるで実技訓練のような手早さで行い、見るものが見ればペットというより訓練の一貫のように見えるかもしれない)
(しかし最後の命令にはやや顔を赤らめ、一瞬躊躇いがちになるものの、伏せの状態から起き上がり、足を開いて腰を落として屈み込むと)
(その状態で両手を手首を前に傾ける形にして突き出す……このメイド服のお陰で見えないが、裸になれば性器を晒す格好であり)
(犬の芸の中でもとりわけ羞恥を煽る格好のために顔は赤くなるが、耳は先程よりずっとゆっくりではあるが動いていた)
(そのちんちんの態勢の中で何かを気づいたような表情を浮かべると、その体制のままずりずりと移動して、リュドミラの股間へと)
(口をくっつける形となる………もしかしてこちらの「ちんちん」の意味では……と思ったのか、しかし自信なさげにこれでいいのだろうかとばかりにリュドミラを見上げた)
(ズボンから感じる訓練後の身体の臭いが嗅げるせいか、耳がひくひくとやや早めに動いていた)
【おまたせしたな、ディアギレフ】
【……久しくなったが、やはりお前と過ごす夜はいいものだな】
-
>>321
いえ、給仕であるならば実用的であるべきと……長姉のアレは最早ソレではないのですし……
そう、なのでしょうか?……しかし、私としてはこちらの方が魅力的と思われますが……
(恐らく、長姉の噂は教官の耳にも届いているであろう。噂ではない事実として自分も知っているのだから)
(教官の推測が事実かどうかは解らない。しかし、長姉のメイド達の誰よりも目の前のメイドが一番魅力を感じている)
(「プレイ」としての装飾もあるとはいえ、実用性を損なう事はなく……質実剛健を元に彩られた姿に、魅力を感じているのだろうか……)
成程……歴史の積み重ねがあるからこそ、人の無意識や心理に影響があり、そこから嗜好にも反映されると……
――なんと、そのような思いがあったとは……!
フフフ……こんなシェパードがいたら……ずっと可愛がりたくなってしまいそうですっ……♪
(アーデルハイトの思惑を聞かされ、彼女らしからぬ不意打ちに心を掻き乱されて鼓動は高鳴り)
(目の前の困惑する教官の顔がまたいじらしく、「奴隷」の主人ではなく「ペット」の主人らしい微笑みに満ちあふれて撫で回し続けてしまった)
いえいえ、アーデルハイトならば見事こなしてみせるでしょうっ。私の『ペット』なのですからっ♪
フフフ、さすがの身のこなしです♪……あぁ、これがちんちん……♪
――ん?……あぁ、そういえば……芸をこなしたペットにはご褒美が必要でしたね……♥
(芸すら真剣に、即座にこなす教官らしさのある身のこなしに感服しつつ、メイド服でちんちんをこなすアーデルハイトを隅々まで眺めて)
(赤くなりながらも忠実に、そして耳を動かしながら姿勢を保つ彼女で享楽に浸っていたが)
(言葉無く擦り寄り、自らの股間に口吻をするアーデルハイトに、彼女の意図とは違う形で解釈すると)
(改めて、反応が丸わかりな耳を付けた頭を撫で回しながら、「ペット」の主人の顔に双性らしい色が浮かび)
アーデルハイトの欲しい餌は……これ、ですよね?
えぇ、解っていますとも。ちんちんまでしてくれる忠実なペットにはコレが一番ですよね♥
いいですか?……待てっ!……まだ、ですよ?
まだ、まぁだ……♥フフフ……躾は、大事ですものね?――よし、食べていいですよっ♥
(自らスーツの隙間からペニスを引きずり出し、訓練後の臭い沸き立つ包茎が顕になり)
(まだ半勃ちの先端を目の前に突き付けながら、掌を前に突き出してアーデルハイトを制して)
(じっくり、じっくりと犬のように「待て」の命令を以って初めての躾をして、おもむろに解禁してみせる)
【いえいえ、ありがとうございます教官っ】
【そのように言って頂き光栄でございます。私も、この時間がとても心地よく……とても心踊ります】
-
>>322
まぁ……あれは確かに趣味的ではあったな……
ふむ、そうか……実用的である分、色気には乏しい服装だとも思うが。
お前が満足してくれるというのならば私はそれで十分なんだがな。
(女を支配するという思想が根底にある双性社会では、むしろ好色家であったり、ハーレムを築くことは大いに称賛される傾向があった)
(女達にも、そうしたハーレムの一員になるか、貞淑に一人の双性に尽くすという姿勢が推奨されている)
(そうした考えに反発をもっていたものだが、気づけばこうして一人の双性に尽くしている自分がいるのだった)
そういうことだな。犬の家畜化から現在まで何千年とあるのだから、自然とそういう心理や認識が刻まれてもおかしくはあるまい
………あ、ああ……だが、だからといってこんな格好までするのは……あ、安直過ぎたろうか?
ああっ…ぅん♥シェパードは……愛玩犬では……ンっ♥
(小さな手に頭を撫でられることが、心地よく嬉しい……相手は歳下の子供だというのに、そんなことは関係ないくらい「好きな人に撫でられると嬉しい」という)
(ごく当たり前の感情を今抱いていて、こうして自分を可愛がってくれる相手に甘えたくなる……そんな気持ちさえ沸いてきていた)
え……?あっ……い、いや……これはてっきり「そういう」意味だと思ってしまったから…
別段おねだりというわけではっ…うっ♥んっ……!
(両者で考えがすれ違っているのだが、その誤解を解く前に主人として、双性らしい表情を見せる教え子にそれ以上誤解を解く気は失せてしまう)
(耳を引くつかせながらその顔を見上げ続け、スーツからペニスを引きずり出そうとする所作に視線を映し、リュドミラの姿を見つめながら生唾を飲み込んだ)
………ッッ……!
………ッ………ッ………
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
――――――むっうっ!ンンっ♥おっぶっ!んっっっ…ぅんっ〜〜〜〜〜♥
じゅっ…じゅっぶ♥んっじゅっ♥んっっ♥ぢゅぅぅっっ〜〜〜〜♥
(包皮に包まれたペニスの先端が目の前に突きつけられ、欲情を誘う汗と性臭が目の前で漂う中、そこで我慢させられるのは)
(想像以上に忍耐を試される行為だった。それでも耳が動いていることから、この行為…犬同然に躾けられるのと、リュドミラのペニスを突きつけられ臭いを嗅ぐことに悦びを見出しているようだった)
(無意識に口を半開きにして、中では唾液が溢れてくる……目の前にペニスを舐めたい、咥えたい、しゃぶりたい……そんな衝動で身体が動くのをなんとかこらえていた)
(よし、の言葉を聞くと耳がぱたぱたと動きながら弾かれるようにペニスにむしゃぶりつき、訓練後のむせるようなしょっぱさと蒸れた味を口の中に広げさせながら)
(音を立てて皮脂や汗を吸引して味わっていく)
【ああ、その言葉をきけて私も嬉しい……】
【だが今夜もう遅いな…ここで凍結を頼めるか?次は今夜金曜日か月曜日が空いているのだが】
-
>>323
【こちらこそ、教官にそこまで思えてもらい嬉しいです】
【凍結、了解です。でしたら……月曜日、時間はいつもどおりで如何でしょうか?】
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>>324
【ああ、今夜もありがとうだなリューシャ…こうして会えてよかったぞ】
【ではまた月曜日に会おう。急に寒くなったりもするがお前も身体には気をつけろ】
【それではお休みだ……んっ……(リュドミラの顎をそっと持ち上げると、その唇へと自分のそれを重ねて)】
【スレをお返しする。お休みリューシャ】
-
>>325
【まさか、最後の最後に寝落ちしてしまい申し訳ありません……】
【月曜日、改めて了解しました。ここ最近は冷えておりますので、教官もお気をつけて……】
【それでは、また月曜日に……この口吻を、また受けに(唇を指でなぞり、実感を刻み】
【伝言に、お借りしました】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【さて、今夜はどちらの続きをしようか…希望はあるか?】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿との待ち合わせにお借りします】
>>327
【こちらこそ、宜しくお願い致します、教官っ】
【そういえば……最初の方もあるのでしたね。失念していました……】
【一応、前回の続きは作っておいてありますので、今回はそちらにしましょうか?】
-
>>328
【ああ、わかった。今夜はそちらにしようか】
【では頼むぞリューシャ?】
-
>>323
私は色気よりも、他の魅力の方が好ましく……こうしてみて、実感出来ました
実直な仕事に対する姿勢を表し、尚且つ景観を損なわず……そして、その中に隠された、自分だけが知るモノ……
――やはり、教官だからこそ、この衣装は映えるのであり……私は美しいと思うのでしょう
(自分のことだと言うのに、性的嗜好や美的感覚に疎かったのだが、こうして給仕服を纏うアーデルハイトを見て確信を得た)
(それは、アーデルハイトに出会い、触れ合い、繋がり合って得たものであるが、それこそが自分の一番であると)
その心理や認識を置換することで、こうしてプレイに多様性を生む訳ですね……その内、他の衣装を着た教官も見てみたいものですね
いえ、安直とかは関係ありませんっ。こうして教官の想いを得られることが光栄ですっ
そうであっても、私のシェパードを可愛がらない理由にはなりませんよ♥
だから……もっと私にとっての、私だけの色んなモノを見せてくださいね♥
(普段ならば叱咤と侮蔑を用いた上下関係を楽しんでいたが、今この時は愛玩に満ち溢れた上下関係を築き上げていて)
(自分達が歪んだ関係であるのは解っていたが、こうして当然の感情を以って接し合うのも心を満たすものが有り)
(頭だけでなく首筋、顎の下も擽り撫でて、新たな関係を心ゆくまで楽しんでいた)
…………でも、その気満々じゃないですか、アーデルハイト♥
いいんですよ?いい子にはご褒美、当然じゃないですか♪
(アーデルハイトの言葉によってすれ違いに気づき、少しだけ恥ずかしくなり一瞬だけ間が空くが)
(彼女の反応から間違ってもいないと判断して、強引に流れを作りながら頭を撫でる)
フフフ……待ても出来る、とてもいい子ですねアーデルハイト♥
我慢すれば我慢するだけ……特別なご褒美になるでしょう?頑張るのです、アーデルハイトっ
んぁっ、んぅんんっっ♥もうっ、そんなに餌が待ち遠しかったのですかっ?
いいですよ?ご褒美なんですから思いっきり味わってもっ♥
外側だけじゃない、中のチンカスも、ぜーんぶアーデルハイトへのご褒美ですからっ♥
(この衣装を纏っているからなのか、仕草もどこか犬っぽくなったアーデルハイトの我慢の姿勢は、淫靡なれど可愛らしさもあって)
(ついつい褒めたり励ましたりしてしまう――親馬鹿ならぬペット馬鹿になりつつあるのだろうか)
(そして許可を出した途端に食らいつく様は猟犬のごとく、その動作の速さに不意を突かれて嬌声を零してしまうが)
(我慢を重ねたアーデルハイトの気持ちを察してか、受け入れて尚与えてつつ、口の中で脈動して皮の中で先走りを漏らす)
>>329
【了解です、教官っ。それでは続きを……】
【ですが、もう一方も、いつか必ず……教官との、大事な初夜ですので】
-
>>330
視覚的かつ率直的な色気よりも、内包的なものに魅力を感じると…
やはりお前はマニアックだなリューシャよ。
私だからこそ、か。それはいずれこうして公に傅かせる立場として傍に置きたい―――とでも思っているのか?
給仕のために雇ったメイドに手を出そうなどと……いけない主人だな、リューシャ?
(お前のためならばやぶさかではないがな――と続く言葉は敢えて言わずにいて)
(服を着替えるだけでリュドミラが悦ぶのならば、いくらでも着替えてやろうという気になれる)
(自分にしては殊勝な気持ちが芽生えたもの、リュドミラとの出会いがあってこそだ)
そういったところだろうな。ふむ……そういう意味では私も衣装を着たお前とプレイをしてみたいものだな。
そう…か。いや、少し安心したぞ。お前が惚れた相手は今の私のような愚かな女ではない……と思われでもしたらとな。そうした不安は感じていた
あ、ああ……そうだなお前にだけは見せてやろう。私自身が知り得なかった私も……な。
んっ……♥いつもとは毛色が違うが……これもいいな…ンっ♥
(今までになかった愛玩動物として可愛がられるという行為……戸惑いやむず痒さもあるが悪い気はしない)
(顎をくすぐられてこそばゆい気持ちになりながら、暫くこの新しい関係、新しい触れ合いを楽しんでいた)
(その間も耳は動き続けて、こんなことなら尻尾も振れるようにするべきだったかと反省をする)
………そう、か。まぁ、私も犬として飼い主様には尽くさねばならないのは変わりないから…な。
んっっ……♪そうでもしないと、こうしてもっと撫でては貰えないだろう…
(リュドミラが空けた間に、互いにすれ違いに気がついたことを察するが)
(もうこの流れに乗ってしまった方がお互いの顔がたつと受け入れることにする)
んぅ…むぅっ……ンッ♥
ちゅ、るっ…んっっ♥んっ…じゅぶっ、んじゅっ…♥
待ち遠しかった……ンッ♥リューシャのこれを…ンっ♥味わいたかった……から……
それなら…チンカス…チンカスも頂く、ぞ…♥お前の飼い犬にとってはご馳走……だからな♥
む…んちゅ…れろっ…ぺちゃ、んちゅ…
(教え子でもあるリュドミラからこうしてペットのように褒められたり、励まされるのは癖になりそうな興奮がある)
(リュドミラの先走りを舌で味わい、背筋を震わせながら彼女の顔を見上げると、一度口からペニスを離して、手で皮を剥くとその中に溜まっている恥垢が姿を現す)
(犬を模した四つん這いになると、舌を使ってペニスの恥垢を掃除していく姿を彼女によく見えるようにする)
【すまない!トラブルがあって遅れてしまった……まだ見ているだろうか】
-
>>331
そう、でしょうか……ですが、本心ですので……
きょ、教官を公で傅かせるなんて……うぅむ、手を出してしまうのは教官になら仕方ないとは言え……
ですが、こうして私に仕えてくれる教官を知るのは、私一人で有るべき……かと
(教官の冗談を真に受けて、その光景を頭に思い浮かべて唸るものの)
(出てきたのはやはり独占欲、それほどまでにアーデルハイトを占める心の割合は大きかった)
私が着替えるのですかっ?……う〜ん、どのような衣装を着るべきなのでしょうか?
愚かなどとっ……このように、私に心を割いてくれて、こうも私を想ってくださる事に、喜びはあれど不満など有る訳がありませんっ!
はいっ、そして私の知らない私も、見つけてくださいっ……♥
えぇ……なんというか、心温まるというか……このままじゃれ合うのもいいかもと……♪
(虐げ支配するとは違う、愛玩する中にも確かにある上下関係という新たな行為に何処か落ち着かせるモノがあり)
(コレもまた恋人同士という心地に夢中になってしまいそうであった)
……フフフ、すっかり撫でられるのが好きになってしまったのですね♥
では、私の忠犬メイドのお手並みを拝見するとしましょう♥
(アーデルハイトが察してくれて軌道修正してくれたことに感謝しつつ)
(彼女の求めるまま、自分も求めるまま……ある意味、何時も通りのようになっていく)
クスクス、ではじっくりと、たっぷりと味わって下さいね?
えぇ、勿論ですよアーデルハイト♥先程の貴女、本当に餌をお預けされた犬のようでしたし♥
んっ♥……ぁ、はぁ♥……んふぅ……♥何時もながら、心地よい、ですね……♥
普段なら掃除と称するでしょうけど、今は餌付け……♥私のペットが美味しそうにチンカスを頬張るのを眺めるというのはまた違うものですね……♥
(四つん這いで舌で恥垢を舐めとる姿は正に犬の様。今は自分のメイドでありペットであるアーデルハイトの奉仕であり餌付け)
(普段の掃除機扱いとはまた違う倒錯的な風景は、普段の鋭利さではない、柔らかな嗜虐欲となって返ってきて)
(任せる心地と与える楽しみと、2つの形で愉しませ、快感でビクビクと跳ねるペニスが成果を物語っていて)
餌を食べ終わったら……そうですね、メイドらしい所も見ておくべきでしょうか?
私だけの飼い犬でありメイドなのですから、奉仕はお手の物でしょう♥……勿論、報酬はここにたっぷりと……ですよ?
(恥垢を磨かれた肉棒は、その心地で血管を浮き立たせるほどに熱く硬くなってしまっており)
(体臭だけでなく性臭を漂わせ、言葉無く主人が奉仕を求めていることを如実に示し)
(同時に、その根本にぶら下がる玉袋に、存分に蓄えがあることも知らしめていた)
【はい、リュドミラはここに……トラブルとあればそちらを優先すべきですのでお気になさらないで下さい】
-
【ああ、トラブルのほうは収まった…済まなかった】
【途中まで書いていたのだがどうやら眠気のほうが勝ってきてしまった】
【待たせておいて申し訳ないが、今夜は凍結を頼めるだろうか。再開は水曜日の同じ時間になると思うのだが】
-
>>333
【こちらも眠気が近づいてきており、そろそろといった所でした……危なかったです】
【凍結、了解しましたっ。水曜日でしたら……今のところは問題ありませんね】
【それでは、水曜21時に、伝言板にてお迎えに上がります】
【それでは、落ちてしまう前に失礼させて頂きます。本日も遅くまでありがとうございました、教官】
【では、おやすみなさいませ……んっ(背伸びして、教官と唇同士を触れ合わせ】
【――先日、お返しできませんでしたので……では、おやすみなさいませ、教官】
【教官と、スレをお借りしました】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿との待ち合わせにお借りします】
【本日も、よろしくお願いします、教官っ】
【それでは……今晩はどちらの続きと参りましょうか?】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
>>335
【ああ、こちらこそなリューシャ】
【そうだな、前回のを途中まで書いてしまっていたからそちらで頼めるか?】
【次回当たりには初夜に戻りたいものだが】
-
>>336
【了解です、教官。それでは……今日もペットでメイドな教官とのひと時を楽しみましょう】
【そうですね……初夜は機会を見計らって……いつか、必ず】
【それでは、次手は教官からでございましたね……これより、待機に入りますっ
】
-
>>332
そうか…私が誰かに仕える姿を知るのはお前一人………フフ、それもまた一興だな。
ああ、お前と私だけの秘密にしておこうか。
(時折覗かせるリュドミラの独占欲だが、それが嬉しく、微笑ましくさえ思えるのは惚れた弱みとやらだろうか)
(リュドミラが独占欲が強いのならば、自分は束縛されたい女……なのだろうか)
(もっとも自分とてリュドミラとこうして関係を深めてからは、リュドミラが他の誰かと……というのは許容出来ないのは同じことなのだが)
ああ、服装一つで気分が変わってくるというのはもう実証済みだからな。お前も着替えてみれば互いにまた違う気分になれるかもしれないからな
そうだな……普段から軍服ですることが多いからな。私達にとっては珍しくない服装だが、一般的にはこれも服装を変えるプレイの一貫にも見えるだろう
なら……ふむ、いっそお前は扇情的な格好で行くのも手かもしれないな。バニーガール……いや、いっそのこと女王様と呼ばれるような格好をしてみるか?
ああ、そのためにももっとお前と共に過ごす時間を増やさないとな?
確かにな……思えばこうしてお前とじゃれ合う機会さえ持っていなかったものな。
……案外、今が1番恋人同士らしいことをしているのかもな。
(身を乗り出してこつん、と軽く額を突き合わせてそのままクリクリと擦り合わせれば、鼻先も動揺に触れ合う)
(愛玩動物と主人という関係での触れ合いだが、性交やプレイ以外でのボディランゲージが不足していた自分たちにはある意味で1番恋人らしい行為をしている気になってくる)
あ、ああ……益々犬に近づいた気がするぞ。
犬は舐めるのも得意……それはお前も身を持って知っているだろう?
(結局こうなってしまうのか……内心で苦笑しつつ、けれど身体はリュドミラを求めてきゅんと疼いてしまっている)
んっ……♥ああ、美味しいチーズだっ……な♥んむっ…ぴちゃっ♥
熟成されているから味も臭いも濃くて……独特でクセもあるが、癖になる味だ……
んっっ…じゅるっっ♥んっっ♥
ふぅっ……もう食べ尽くしてしまった。好きなものは食べている時間が短く感じられるな♥
(恥垢に舌鼓を打ちながら味わい、舐め尽くす姿をリュドミラに見下させ、ペットが餌を食べている様子を見てもらい)
(全ての汚れを舐め取ってしまうと、成果を見せるように四つん這いのままペニスを鼻で持ち上げ、リュドミラへと掲げる)
(そのペニスが脈打っていることから、喜んでもらえたていたと心を震わせた)
そうだな…せっかくなのだからメイドとしても楽しんでもらおうか――――御主人様?
ではその報酬とやらをもらうために奉仕に努めさせてもらおうか♥
んっ……♥相変わらず、奉仕し甲斐のある臭いをさせているな……♥
ああ、これだ……この臭いも私をおかしくするものの一つだ……ッ♥とても……私の中の雌を掻き立てるぞ♥
では御主人様―――――失礼致します…♥ちゅ…――――んっ……んっ、ちゅっ…ンぅっ…♥
(四つん這いの状態から上体を起こすと、リュドミラの前に膝をつき、その膝の上……エプロンの上にと靴を履いたままのリュドミラの足を乗せ)
(血管を浮き出すほどに膨張したペニスへと顔を寄せると、竿の根本からそのままペニスの下部に舌を滑らせ、裏筋を通りながら亀頭まで舐め上げた)
(何度かそうして下から上へと舌を上下させ、亀頭の鈴口へと舌先をくりくりと押し付ける)
(そのままカリの内側を丹念に刺激し、唇を使って亀頭を包み込むと口をすぼめる形でぢゅ、ぢゅっと音を立てて吸っていった)
【ああ、お待たせだリューシャよ。今夜も頼むな】
【私も初夜は楽しみにしている…今も楽しんで入るが、いずれ戻らなければな】
-
>>338
えぇ、そのように……こんなにも美しいメイドは、私だけのモノですっ……
謂わば、非日常を体験する一つの方法と言うことですね……中々に奥が深い……
ふむ、軍属というのも一般人からすれば非日常……であれば、もっと軍属を誇張したプレイも有りということでしょうか?
バニー、ガール、ですかっ?!……それは、教官を誘惑するという趣旨でしょうか……いい、かも……
女王様の格好……そちらも、その内仕入れてみるとしましょう
えぇ……もっと、二人の時間を過ごしていきましょう……
フフフ……では、次はお互い素面で、もっと恋人らしいこともしてみましょうか?
(鼻先触れ合う、恋人並の関係でなければ互いに許さぬであろう距離で微笑み)
(イメージプレイの最中ではあれど、じゃれ合いにて心を通わせる――プラトニックな心地よさにまた新たな絆を積み上げるかのようで心を暖かくさせる)
クス、所作も犬のようでしたからね……いつか、散歩もしてみたくなってしまいそうです……♥
えぇ……アーデルハイドの舌の心地はこの身体を以って覚えていますから……♥
(じゃれ合いから一転、普段のようになってしまうも、やはりペットと主人の関係が先立って)
(互いに笑い、冗談を交わし合いながら楽しむ。落ち着いた空気に不思議と馴染んでいって)
私特製のチーズ……私だけしか作れないご褒美の味、そこまで喜んでもらえるなら溜め込んだ甲斐があるというものです♥
んふぅ……♥クスクス、そんなにがっついてしまうから、すぐに食べ終わってしまうのですよ?
よーく綺麗になりましたね♥いい子にしてたらまた作ってあげますから……よしよし……♥
(犬らしく振る舞う中でも、普段の性癖もあってか披露する事に関して手を抜かないアーデルハイトの振る舞いに眼を楽しませ)
(どこか誇らしげにすら感じる、犬らしく主人に見せつける様に、賛辞を籠めながら頭を撫でる)
(普段は叱咤と激励を頂く教官相手に褒め言葉……普段とは違う逆転が癖になってか、ついつい甘い言葉が出てしまう)
そうですね、犬でありメイド……犬耳メイド、アーデルハイトのお手並み拝見ですかね?
クスクス、メイドになってもやはりコレが好きで堪らないんですか?
メイドとしては職務優先でしょうけど……犬であり雌としては、辛抱堪らない程なのでしょうね、アーデルハイト♥
えぇ、よきに計らうよう……んっ、ふぅ♥そうですね、やはりチンポ全体を楽しませる様っ……んくっ♥
何時になく、優しくも感じさせる舌使い、ですねっ……♥んくっ、そう吸い付いてはっ……んぁぁっ♥
こう、じっくりとこみ上げる心地も、悪くない、ですねっ……♥
(犬の姿勢からメイドとしての姿勢へと変わった彼女の導くまま、奉仕の精神に溢れたもてなしと準備を受け)
(這い回る舌と唇の心地に、甘い息と声を漏らして、力を抜いて甘受し、肉棒をヒクつかせていく)
(丹念かつ優しい奉仕なれど、主人を射精させる意図に満ち溢れ、そのせいかを実感させる先走りを波々と漏らし)
(吸い付くアーデルハイトの口の中へと注ぎつつ、恥垢掃除も相俟って射精が近づきつつ有ることを示す)
【こちらこそ、宜しくお願い致します、アーデルハイト……】
【えぇ、いずれは……ですが、今はこの穏やかな時間を楽しみましょう】
-
>>339
そういうことだろうな、衣装を使ってのプレイというものは。
ほう…そうだな。ふむ……であれば、お前が私の上官になった……という設定で今度してみるか?
ああ、これもありきたりではあるが、定番の良さがあると思ったのでな。そうした格好に無縁のお前に着せるのも楽しそうだ。
…・私を誘惑…か。世辞のつもりではないが、お前なら何を着ても放ってはおけないだろうな。
ああ、そうであれば私ももう少し奴隷らしい装いを考えてみるか。
そうだな。ただ寝たり、プレイをしたりというだけではない……もっと互いを知るための時間を作るべきだな。
フッ……それもいいな。お前とゆっくりとした時間を過ごしてみたいと思っていた。
(最後に鼻同士をやや強めにくっつけると、一度離れたかと思えばリュドミラの身体を抱きしめ、自分と比べれば慎ましい彼女の胸元に顔を埋めて)
(数秒ほどそのまま抱きつき、ゆっくりと離れて歳下の教え子に甘えてしまったと顔を赤面させた)
ああ…犬は散歩をさせるもの、だからな。まずはこの部屋で練習でもしてみるか♥
そうだな。ペットになる前からの付き合いだものな……お前と私の舌は…
(冗談の交わし合いに口元を緩め、訓練の時には見せない雰囲気の柔らかさを見せて)
ああ、誰にも同じものは作れまい……リューシャだけが作れる私のご馳走だ。熟成させるのも手間だろうに……よくしてくれる御主人様には
その分愛情と忠誠心を持って応えたくなるものだな。
んっ……ああ、はしたないくらいにがっついてしまうのは悪い癖だな。しかし…お前の恥垢を前に落ち着けというのも難しい話だ。
あぁ…♥んっ……お、おい…♥んっ……
(大人が子供を諭すような口調と言葉を向けられ、賛辞の言葉も子供や愛玩動物へ向けられるそれだ)
(頭を撫でられて完全に可愛がられる立場にされてしまうが、歳下の少女にこうした扱いを受けても、恋人が相手ならば不快感などなく)
(むしろただただ嬉しい気持ちが溢れてきて、自分からもっと頭を撫でられたいとでも言うように身を乗り出して頭を差し出した)
ンっ……♥恋人や御主人様のコレが嫌いな女などいるのか?
ああ…ッ♥い、言うようになったなリューシャ……ッ♥だが犬とばかり言われっぱなしではないぞ……メイドとして奉仕もこなしてみせよう
んぅ、んっく……じゅぶッ♥んぅっ…ちゅるっ……ンっ♥
いつもは口オナホという体でしているからな…メイドであればもっと別のやり方も考えるさ…んるっ……
ンッ…しょっぱい、な。いいんだぞ…メイドに気兼ねせずにいつでも御主人様がイキたいときにイケばいい……ちゅっんるっ♥んじゅぶっっ♥
(亀頭をゆっくりとした舌使いで全体を舐め、カリの裏や裏筋という部分にも余すことのない愛情を注いでいく)
(舌に感じる先走りのしょっぱさに苦笑いし、注がれた先走りからして射精も近いのだろう)
(リュドミラの陰嚢部分に手を添えて、下から掌で袋を転がしたり、鼻先を押しつけて、べとべとした皮脂に塗れながらも左右に首を振って鼻先を袋へと押し付けていき)
(いつ射精してもいいようにと、肉棒を口で包み込み、そのまま上下にピストンを開始しいく)
【ああ、そうだな……穏やかに過ごすのも存外いいものだな】
-
>>340
私が教官の上官です、か?……いつか目指す先の予行練習、でしょうか……?
フフ、ありがとうございます……では、いろんな格好で教官の眼を釘付けにしなければなりませんね
もっと奴隷らしい教官を見てしまったら……止まらなくなるかもしれませんよ?
そうですね……今思えば、二人で食事や遊んだりと……恋人らしいことはしていませんでしたね……
でしたら、いつか必ず。ただ二人、赴くままに……今、このように、でも……
(自分の胸元に顔を寄せたアーデルハイトを、両腕で包み込んで温もりを確かめて)
(離れて赤面する彼女に、ただ微笑んで返して見せた)
練習、となると……いずれは、もっと広い所を巡るのもいいかもしれません♥
もう忘れられない、私のためだけのモノなのですから……当然でしょう?
(奴隷と主人であったり、教官と教え子であったり……どこかしら角張る関係でな今、そこに見えるアーデルハイトに見惚れてしまいそうになる)
アーデルハイトの事を思えば、このぐらいはどうということはありませんっ♥
それに、その分だけアーデルハイトが喜んで、励んでくれるのですからね
教官がそれほどまでに夢中になるというなら……次はもっと溜め込めるよう頑張ってみましょうか
いいではないですか、褒めたく鳴って、撫でたくなったのですから♪
(言葉なきおねだりという、普段ならば引き出して乞わせるソレは、心を通わせていると実感さえて)
(当然応えるために、より力強く大きく、賞賛を込めるように撫で回す)
そう言ってもらえると、嬉しいものがありますね……♥
そこまで豪語するのならば……是非とも、私を唸らせる奉仕を期待しましょう♥
ぁっ、くふぅっ♥流石、です……これがメイドの口奉仕、なのですねっ♥
オナホとも、奴隷奉仕とも違う……力を抜いて、癒されるにも適した、この心地はっ……♥
そう言われてしまうと、本当にイッてしまいますよ?……何もかも、アーデルハイトに任せてっ、出るっ……んっ、んんんっっ♥
(肉棒全てを慈しみ愛し癒やすかのような奉仕に、体の力を抜いて任せきりになって快楽に酔いしれ)
(主人としての険しさを含めた状態ではない、献身を楽しむ優雅な一時を彼女の口奉仕で彩られ)
(陰嚢も程よく、眼でも楽しませられた上で、いつもの様に好きに振る舞えと言われると射精欲はグツグツと昂ぶり)
(迎え撃つ姿勢の口内奉仕に、言われるがまま、本日一発目の射精を口の中で爆発させる)
(このような雰囲気なれど、射精は変わらずに多く濃く、アーデルハイトの口の中を満たしながら肉棒を跳ね回らせる)
【えぇ……肩肘張らず、心地よい雰囲気も、いいものです。メイドを選択したのは、とても良い結果を生んだようですね】
-
【ああ、この選択は正解だったと思う】
【そして今夜も凍結を頼めるだろうか。明日の夜もまた空いているのだが】
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>>342
【なんというか……このままだと、このコスチュームプレイに嵌ってしまいそうですね】
【凍結、了解しました。私の方は……次ですと来週以降になってしまいそうで……申し訳ありません……】
【教官は来週の予定は如何でしょうか?】
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>>343
【……そうだな。まぁそれも…一興か】
【互いにコスチュームを考えるのも楽しみになるかもしれないな】
【そうか、いや構わない…月曜日はどうだ?】
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【返事が遅れてしまったからな、眠ってしまっただろう】
【また連絡を待っている……今夜も礼を言うぞリューシャ】
【それではお休み……風邪には気をつけろ】
【スレをお借りした。失礼する】
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>>345
【昨晩はお返事の前に落ちてしまい申し訳ありませんでした……】
【月曜日、こちらも大丈夫ですのでいつもの時間に伝言板でお願いできますでしょうか?】
【はい、教官もお体にお気をつけて……私も、万全を整えて参ります】
【伝言に、スレをお借りしました】
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【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
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【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
>>347
【それでは改めて……本日もよろしくお願い致します、教官っ】
【本日はどちらにてお楽しみになられますか?】
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>>348
【そうだな……前回のコスプレのつもりで続きを作ってしまっていた】
【一応、お前が射精したら締めの流れで……を考えていたが】
【次に本番となると長くなってしまいそうだからな】
【お前が既に射精してしまっているのがなんだが】
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>>349
【了解しました。ではそのように……】
【そうですね……こちらでも本番となると、中々締めにたどり着けなくなるやも知れませんし……】
【締めの方向はそのように……では、射精の後の締めはこちらが頑張って誘導してみます】
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>>341
ああ、そうだな。イメージトレーニングというわけではないが……そうした関係を模して見るのも一興だろう?
確かにお前の色々な格好は見せてもらいたいのだがなリューシャ。お前に籠絡されたあの日から…私の目は既にお前に釘付けになっている…
フ…まるで止まる気があったかのような口ぶりだが、実際はどうだ?まだしてみたいこともあるんじゃないのか?
うむ、それについては前々から考えてはいたのだが……やはりお前が何を好きなのか、という点で引っかかり切り出せずにいてな。
ん……お前以外の相手と関係を持ったときはもっと楽にこなせたものだが、どうにも私は入れ込んだ相手にこそ弱くなるようでな…
そうだな……ん、今はこうして触れ合うのを楽しむとしようか…
(自分を抱きしめる身体も腕も小さなものだが、安堵する包容感を得られたのは、身体の大きさに関わらず想う気持ちの大きさからだろうか)
(屈託なく微笑みを向けられ、敵わないなと苦笑し自分からもリュドミラの頭を優しく撫で付けた)
広い所……か。フ…お前に心の髄までも調教されてしまいそうで恐ろしいぞ。
お前は私が想う以上に女王の素質があるのかもしれないな。
当然…とまで言われて応えないわけにはいかないな…奴隷としては?
(場合、或いは気分によって上下関係が変化する自分たちの関係も、互いの違う面、違う魅力をすることが出来る機会であると考えて)
いいのか?いくらなんでもあまり溜め込めると臭いを抑えるのも大変だろう…
ま、まぁ……もっと味わえるというのは私も望む所なのだが……
んっっ…♥今の私はお前のメイドでありペットだからな……んっ♥愛玩されて異を唱える道理も理由もなかったか…♥
なら…もっと撫でてもらいたいものだな♥
(頭を撫で回されて無意識に喉を鳴らしてリュドミラの身体にごしごしと頭を擦らせる様は、犬そのもの……というより猫のようでもあり)
(愛玩される心地よさと悦びに震えているようだった)
んぅっ♥んっ♥ちゅッ…ンんっ♥
まだまだメイドとしては……チュッ…るっ!未熟だとは思うが……ンぅっっ♥
オナホであれ、奴隷奉仕であれ…メイドであれ…じゅっ、ンッッ♥
お前の気分によって使い分けなければな……ンっっ!
じゅっっるっ♥んんっっ…♥いつでも出して…構わないっ♥メイドに遠慮なんてしなくていいっ♥
今はメイドに任せてリラックスして射精を…・・ンッッ♥じゅぶっっ♥んっっっ♥んっくっ♥
ゴクッ……!ンッッッ♥じゅるっ……んじゅっっ♥じゅぶぶぶッ…んくぅっ…ゥンっ♥
(口の中でややこぶりなペニスを暴れさせながらの射精を受け、ペニスの大きさに見合わずの大量、濃厚射精を受けて、一滴たりとも零さないようにと)
(口を窄めてどろどろした精液を吸い込み、やや下品に音を立てながら喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
(飲んでも飲んでもまだ溢れてくる精液は胃袋を満たしていき、満腹感すら湧き上がってくるが射精が止まるまで口を離さず、目も逸らさず)
(脚をがくがくさせながら下半身を濡れそぼらせていく)
【待たせてしまったな…ああ、今夜も頼むぞ】
-
>>351
そうした関係も、もっと別の関係も……共に楽しめたら、嬉しいですね……
ならば……お互いに、もっと魅力を発掘していきましょう
教官の眼を奪いたくもあり、奪われたくもあるのですから……♥
私も教官の好みをまだ把握できていないのです。今みたいに、手探りで、何度も試してもいいのではないでしょうか?
人と人との関係も積み重ね……私達ももっと積み重ねていきましょうっ
こんなに甘えて頂ける教官も今回初めてなのですから……もっと色んな教官を、私に教えて下さい……♪
(撫で合う心地は、今までの身体の重ね合いとは全く違う心地よさと安心感を与えてくれて)
(新たな一面を心に刻みつけると同時に、探究心のような欲求をこみ上げるのだった)
そこまで躾けてしまえば……何があろうとアーデルハイトを離すことも無いでしょう?
その素質も、全て教官のためにあるものですから……それは、嬉しいことですね
流石はアーデルハイトです。その奴隷としての気概に期待するとしましょう♥
(根本は変わらずとも臨機応変、変幻自在とまで思えるほどに、互いの関係は流動的。しかし、その万華鏡のような魅力に惹かれていき)
その辺りは如何用にでも。アーデルハイトの為ならば溜めたくもなるというものですし……掃除をさせるのは、心地よいものですから
えぇ、たっぷり撫でてしまいますよ♥ずっとこうしていてもいいかもしれません……♥
(まるで本当に飼われた猫や犬のようなアーデルハイトの、普段とは真逆の可愛らしさに絆されて)
(すっかり、この新たなプレイと関係性の良さを知り、夢中になってしまっていた)
流石はっ、教官っ……♥この機微、判断力は今まで培ったモノなのでしょうっ、くぅっ……♥
ではっ、安心してっ……この心地よさに、身を任せてっ……っんぅっ♥っっ♥はぁぁ〜……♥
(メイドとなったアーデルハイトの導くまま体の力を抜いて、ただただ自然体のままに射精を放っていく)
(主人と奴隷の時のような荒々しい使い方や、責め立てるための射精とは違う、心地よさと快楽を楽しむ射精)
(そして目の前のメイドの淫らな姿を眺める、まるで貴族にでもなったかのような光景は、嗜虐とは違う高揚と満足感で満たされて)
(癒される、満たされる射精は思わず長い息を吐いて弛緩して、リラックスすらしてしまうほどだった)
――んん……ふぅぅ……♥
これは、なんと……安心できる心地なのでしょう……どことなく、恥ずかしい顔をしていなかったか不安です……
お見事でした、アーデルハイト。私専属のメイドとしての腕前、しかと堪能させて頂きました……♪
……さて、こうまでリラックスしてしまったら……一度、このままというのも悪くはないですね
アーデルハイト。掃除を終えたら、ティータイムとしましょう……このまま、メイドとしての手並みをもっと見たくなってしまいました
勿論、その後は……貴女次第ですけどね♥
(射精を終えて半勃ちのまま、まるでマッサージを受けた後のような心地よさを顔に浮かべたまま賛辞を送り)
(暫し迷った後、試すかのような視線で見定めて、新たな指示を繰り出す)
(普段ならば押し倒してしまうのだが、それだけアーデルハイトの奉仕が見事であったのだろう)
(しかし、最後の一言を伝えた後、ペニスに僅かな反応と、瞳の奥に艶を覗かせてしまうのだった)
【では、締めに向かうべく、このような形で……ぼかす形ではありますが、如何でしょうか?】
【しかし、またメイドになった教官と楽しみたくもなってしまいますね……♥】
-
【ああ、そうだな綺麗にまとまっているしこのシチュはここまでで……だがまたお前が望むならメイドになるのもやぶさかではないな】
【メイド以外にも…お前が望むならどんな格好もしてやろう♥】
【次回からまた初夜の続きで…いいだろうか?】
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>>353
【メイドも良いですし……もっと様々な教官を見てみたいものですっ♥】
【はい、次からは初夜の続きとしましょう。今晩は……ここまでに致しますか?】
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>>354
【そうだな…お前のリクエストに答えて色々な格好で相手をしてみたい】
【まだ時間はあるのだが……どうしようか】
【雑談でもよいし、単にじゃれ合うのでも歓迎だが】
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>>355
【衣装というのは、かくも気分を変えるものなのですね……これほどとは、思いませんでした……】
【勿論、教官も私に要望があれば如何用にでも……】
【では、初夜を終えた後、次のシチュの希望があれば伺えればなと……】
【それと、次回の予定を決めておきましょう。私は……次回は木曜日以降になってしまいそうですが如何でしょうか?】
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>>356
【そうだな。今度メイドになるときはもっと本格的に…奉仕を恭しくしてみたいものだ】
【そうだな…話の中でも出したがバニーガール…または女王様…ボンデージというやつか】
【私はああいった直接的なものが好みになるだろうか】
【そうだな……関係をもった後、私への命令権を行使するというのでもいい】
【それが調教につながるような……例えばだが、勤務中の中で物陰、便所、建物の裏など人目につかない…しかし部屋の外で】
【お前の性欲処理をするなどな。そして私に口だけで奉仕させてあえて放置し、夜を待つのでも……昼間の内にそういった場所で本番までやってしまってもいい】
【よりSM的なことをしたいのならば、それらの道具を揃えて部屋でじっくり行う形でもいいな】
【わかった、では木曜日の21時に又頼めるだろうか?】
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>>357
【成程……では、そのどちらかは次回に押さえておくのも良いかもしれませんね】
【教官の好みも、楽しんでみたいものですから……遠慮なく言ってくださいね】
【では、命令権を以って、外で軽めに性処理をさせて……夜も道具で焦らし、悶える様子を楽しんでみましょうか】
【お好みと言われた、ボンデージ衣装で……本格的にしてみるのもいいかもですね】
【では、木曜21時によろしくお願いしますっ、教官】
【それと……眠気が予想より早く到来しており……申し訳ございませんが、これにてお暇させて頂きたく……】
【では、教官。本日もありがとうございました。また木曜日を楽しみにさせて頂きますっ】
【それでは、良い夢を……(ゆっくり近づいて、首筋にキスを落とし、吸い付いて)】
【教官が、私を感じられるように……それでは、失礼致します】
【こちらからは、スレをお返し致します】
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>>358
【ああ、ではそうしてみようか】
【フ…礼を言うぞリューシャ。よい教え子を持ったものだな】
【……あ、ああ。そうだな…期待してしまう流れだ】
【わかった。では木曜日にまた会おう。今夜もありがとう】
【私もそろそろだったのでちょうどいい……いや礼をいうのは私の方だ】
【私も木曜日を楽しみに待っているぞ】
【ん?なんだリューシャ……あっ!!?んッ・・!(何かあるのかと近づいたリュドミラに向かい屈んだところで首筋にキスを受け、吸い付かれる感触に身震いして)】
【……お前から不意打ちを受けるとはな。むしろ夢が見れなくなりそうだ……】
【ああ、お休みリューシャ。改めてありがとう】
【こちらもスレをお返しする。礼を言うぞ】
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【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
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【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
【それでは、今晩も宜しくお願い致します。今夜からは、初夜の続きと致しますか?】
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【ああ、今夜こそ初夜の続きとしたい……】
【お前からの中出し射精を受けた後、バスルームでお前とシャワーを浴びたいと思うが……どうだ?】
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>>362
【了解です、教官。では、初夜の続きを致しましょうっ】
【その流れで良いかと思われます。淫紋を刻んだ後ですし、術後の経過を見る上でも良いかと思われます】
【シャワーからどうするかは……相談次第でしょうか。教官は如何ですか?】
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>>363
【ありがとうリューシャ……そうだな、シャワーでは普通にお前の身体を洗ってやって……】
【そこでお前の便器にもなってみようかと思うがどうだ?場所が場所だからな……浴びせるにせよ飲ませるにせよ気兼ねなく出来るだろうなと】
【お前の便器になる心構えを身体に教えてやってくれないか?】
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>>364
【なんとっ……ここで、ついに教官を便器へと、ですね……!】
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【と、途中送信失礼しましたっ!】
【了解です。いずれは成すべき事案、状況としては万事に備えやすいシャワールームならではですね】
【では……教官に”便器”になるとういう意味を身体に刻みつけていきましょう】
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>>365-366
【お…おかしかったか?いや、たしかにおかしいことを言っているかもしれないが】
【小でも大でもいい……好きな方をしろ。初夜ではあるが初めが肝心とも言う】
【お前の奴隷に便器になるということがどういう意味であるかを教えてやってくれ】
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>>367
【い、いえっ……やはり、面と言われてしまうと身構えてしまうというか……】
【了解ですっ……!ならば、本気で便器として……教官の全てを私の為に使わせてもらいましょうっ】
【確か、教官のお返しからスタートでしたね……では、教官のレスをお待ちして宜しいでしょうか?】
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>>368
【……確かに面と向かい堂々と言うものではないな。お前がそう言うから恥ずかしくなってきたぞ】
【ああ、そうしてくれ。フフ……楽しみだな】
【ああ、少し待っていてくれ】
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>>297
互いの服装さえ知らないままで、よくもこうも深い関係を築いたものだな。
幾つかお前と行ってみたい場所もあるからな……ああ、楽しみにしているぞ。
(今までは閉じた環境でしか互いを知らなかったが、外に出ること、プライベートを知ることで二人の関係にも新たな広がりが出来るかもしれない)
(デートなど形式とばかり思っていたのだが、純粋に楽しみと思うのはこの教え子とのことが初めてだった)
(生まれて初めての「恋」を通して自分の世界も広がるかもしれない――――そんな期待をリュドミラとの関係の中に見出していた)
勿論だ……今までの私はあくまでフリーだったからな。
お前という相手が出来た以上、貞操は守る………これでも貞淑であるつもりでいるからな。今まではその相手がいなかっただけだ。
フ……無論、私からも愛を返させてもらうぞ。尽くし、敬い、全てを捧げるつもりでいる……
(人に向けた言葉にしては道具に対してのようであり、道具に対して向けたにしては人に対してのようでもある……そんな愛の言葉に)
(胸を躍らせ、リュドミラと自分、自分とリュドミラという2つの互いのためだけに存在する噛み合わせがしっかりと噛み合った喜びを感じていた)
ンぅっ♥私自身、驚いている……自分にこんな性癖があったとはな♥それならば…今度は痰壺らしく痰でも浴びせてみるか?
ンっむっ♥むぅぅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっっ♥んっ……道具に対して嫉妬…か。今までの私には発想すらなかったが、今では少し……感じるぞ。
いずれは全身くまなくお前の身体を掃除させてもらいたい……汗も垢も……この舌で掃除させてくれ……
そうすることで私自身がどうなってしまうのか………私も知りたいからな。くっ♥ぉっ♥ん!くぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜!!
(顔中に泡立った唾液を吐きつけられた無様とも悲惨とも言える顔で場違いのように微笑み)
(今の自分の立場、扱いには充実すら感じていて、それを与えてくれるリュドミラに対しての愛おしさも一層増してくる)
(リュドミラの笑みはよりサディスティックな色を強くしており、口の中でしゃぶる指の爪先で口内を擦られれば身悶えして、赤くなっていた顔をより茹で上がらせ)
(甘えるように教え子の指を、自分の尻穴の味がなくなっても尚しゃぶり続けていた)
私も霧が晴れたように、お前の便器になること…奴隷になることに躊躇も迷いも見栄もない………ッ♥
くぅっ…あぁっぁっっ♥私はそれと気付かず…ンっ♥負ける準備をしていたというわけかっ…ンッッ♥
ぁぁぁっっっ!!!ふっ♥くっ♥教官を超えることこそ…お、教え子として最大の甲斐性……だっっ♥
だからこうして私を任せるほどにお前が成長してっっ♥ンっ♥教官としても……嬉しい、限りだ…ッ♥
あぁぁっ!!ま、負かせ♥私を負かせろっ♥敗北させてお前の女であるとこの身体に叩き込めっっ♥雌を屈服させろっっ♥双性…だろっっ
双性らしく雌を負かしてっっ…!奴隷マンコにして一生従わせろっっ♥あっぁっ♥
も……もうっ…負けるッッ♥教え子に犯されて屈服アクメをっっ…晒してしまうぅぅぅっっ♥
(小柄な身体ながら高い身体能力を駆使した腰使いを持っての突き込みを受け続け、連続した快楽を与えられていけば、今にも達してしまいそうになる)
(――――性行為の中でさえ、自分が教え込んだ戦いの基本を実践している教え子に、教官としての冥利も感じながら)
(女として抱かれる……愛される悦びの中で、この愛しい双性に全てを捧げる心構えが出来上がっていく)
-
フッ……頼もしい、女王様だな………
ああ……刻んでくれ……拒むはずなどあるはずない………
んっっ……ふっぅ……感じる、ぞ……お前の温もりを………身体と魔力の中に………
身体で繋がりながら…魔力でも一つになっていく―――――これを上回る幸福感は……滅多にないな……
(下に与し抱かれながら手をそっとリュドミラの頬に触れさせ、そっと撫でる)
(「下地」に触れた指から流れ込む魔力を快楽に打ち震えながら波長を合わせて定着させていくのには自分を持ってしても容易なことではない)
(魔力を流し込んでいる側のリュドミラ自身がピストンを続け安定しているとはいい難いものであるのだが、同調しやすい部分を「捕まえて」から)
(追いすがるように魔力を定着させ、ほのかな光を放ちながら浮かび上がる淫紋は紫黒色でこれを刻まれている者は奴隷の身分であると本能的に感じさせる形を造っている)
(その形のまま安定し、崩れることもなく定着すると安堵と、そしてリュドミラと深いつながりを作れたことの幸福感に包まれていると、気が抜けたことで一気に達してしまう)
(同じタイミングでリュドミラの精が放たれ、淫紋と共に精液までもが身体に注がれていき、この精液で身ごもったとしても後悔はないほどの充実と悦びから笑みを浮かべた)
【待たせてしまったな…今夜も頼むぞリューシャよ…】
-
>>370
そのお相手となれて光栄ですっ♥
教官からそこまで頂ける……ならば、失礼の無い様、そして負けぬように私も全てを以って与え、支配し、愛しますっ……!
(全てを捧げられるならば、全てで応える。当然であり、そうありたいと願えば自然と口に出てしまい)
(例え他者から見たら歪であったり異常と見られようとも、二人の間に確かながあると確信できる瞬間であった)
フフフ……お望みとあらばっ♥ん、んぐっ……ぺっ♥
それが、きっと教官の独占欲の現れの一つなのでしょう……ですが、そうまで想ってもらえるとは嬉しいですっ♥
ならば、いずれ全てしゃぶらせてあげます、アーデルハイト♥願い出たからには汚れ一つ許しませんからねっ♥
(汚れていきみすぼらしさすらあるほどにまで堕ちていくアーデルハイトの姿を、何の迷いも無く美しいと見惚れながら)
(望まれるままにしゃぶらせている指で口を開かせて痰を吐きかけ、穢す悦びはまた新たなステップへと駆け上っていく)
(求め合うままに異常性欲を突き進んでいくアーデルハイトに負けぬほどに、支配と酷使を賜う望みは膨れ上がり、晴れやかな笑顔を浮かべる)
もしかしたら、これが教官なりのお嫁さん探しだったのかも知れませんね……♥
無意識の内に、自分をここまで支配してくれる双性を探して……私はお目に掛かる名誉を得た訳ですっ♥
えぇ、ならばこれからも教え子として成長と研鑽を続け、教官を負かし続けて差し上げますっ♥
っ――♥はいっ!アーデルハイトっ!貴女は私の女っ!雌なのですっ♥
服従しなさいっ!屈服しなさいっ!負けてしまいなさいっ!教え子のチンポに負ける悦びをアクメを晒して証にしなさいっ♥
(昼の教えも、夜の教えも、全てがアーデルハイトによって培われたモノ。それを教官に披露して賛辞を貰うのは教え子として名誉でもあり)
(その集大成となる教官を負かす結果を導き出すべく、力の限り宣言して、アーデルハイトの女としての全てを双性として頂戴に掛かる)
私もっ、教官の魔力が伸びてくるのをハッキリと感じていますっ……!
こうまで一つになれるほどとは……これは馬鹿に出来ませんね……
形だけでなく、魔力も共に……受け入れてもらえる歓びは、これほどまでに幸せなものなのですねっ……!
(感覚のみであるが、アーデルハイトの魔力を自らの魔力から感じ取り、その求める様な動きに感動すら覚えてしまう)
(奴隷のような紋様であれど、結婚指輪に等しい――この関係を思えばそれ以上とすら思えそうなほどのカタチを目の当たりにして)
(身体と魔力で繋がり合って、精を吐き出し終えても離れるのを惜しんで両腕を回して2つの温もりに酔いしれてしまうほどだった)
――アーデルハイト、身体に異常はありませんか……?
なにせ、ぶっつけ勝負もいいところの淫紋ですから……身体に大事が無ければ良いのですが……
定着は問題ないようですが……どうでしょう、うまくいっていれば良いのですが……まずは、経過を見守るべきでしょうか……?
(暫しの間、言葉無く抱きしめていたが唐突に切り出して、アーデルハイトの淫紋を眺める)
(想像よりも濃く浮き出たそれは、成功したと解っていても彼女の身を案じる要因になることには変わらず)
(先程までの支配者としての顔はいずこやら、教え子らしく、少しばかりオロオロとしながら目はアーデルハイトの変化を見逃さんとまばらに散って落ち着かず)
(試しに淫紋に魔力を僅かながら流し込み、パスとして利用することで体調の改善を試みてしまうほどだった)
【こちらこそです、教官っ。ここから、また私達の初夜を忘れられないものにしていきましょうっ】
-
>>372
ああ……っ♥ん、くっ♥これの刻印は…ッ…!互いの同意と同調……心技の2つがなければなし得ないものだからなっ!
現代では隷属の証として…非人道的という見方も強い手法だが……ンっ!地域によっては「婚姻の印」としていたところもあったみたいだぞ…
もっとも「婚姻の印」の形は、このように禍々しく尖ったものではなかったようだが………
この刻印は両者のイメージによって形状が決まるようだからな。隷属の印……と互いに認識していればこうもなるのだろう。
んっ……しかし、はぁっっ……それだけ、ではないようだな……
(身体に浮かんだ淫紋を、我が子を孕んだ胸にそうするように優しい手つきで触れ、禍々しくも全体的にはハートの形を模した形状のそれを愛おしそうに撫でて目を細めた)
(身体の中に注がれる精液の流れも止まり、ようやく出し終えたリュドミラの頭を、やり遂げた者を労い、褒める意味を込めて優しくも強く撫でていって)
(流石に疲れたのか、ぐったりとベッドにその身を預けてリュドミラの顔を仰いだ)
(身体を離れられる時、両腕で抱きしめられるとこみ上げてくる愛おしさから抱き返したほどだった)
(体格差もあって、これでは母子のようでもあるなと苦笑したが、直ぐに自分はまだそんな歳ではないと首を振る)
そう……だな。ああ、問題はないようだ。強いて言えば腰に力が入りにくいな……いや、これは今までで1番激しくしたからだろうがな。
心配症だな…フフッ…女王様らしくもっと堂々としていろ。異常がないからこそ刻印が定着したんだ。
悪性による魔力の乱れも確認できない――――完全な成功だぞ、リューシャ。
ンッ……ふぅ、魔力パスも問題ないようだ。リューシャの魔力が暖かく流れ込んでくるぞ。
お陰で腰も幾分はマシになった………ンっ……これなら立てる、か。
(先程まで好き勝手をやっていたリュドミラと同一人物とは思えないせわしなさ、落ち着きのなさで心配され)
(可愛らしく、可笑しく笑みを零すと安心させるように軽口を叩く。微量の魔力が身体に流し込まされ、ほのかな暖かさが淫紋から広がり)
(元々悪くはないのだが、僅かな体力の回復…そして力が抜けていた腰に改善が見られた。リュドミラが心配するような悪性の副作用や不具合はないと立ち上がる)
今日は大仕事だったなリューシャ。もっとゆっくり過ごしたいところだが……まずはシャワーを浴びて身体を洗い流したい…
お前も私に身体を舐め清めさせるとは言ったが、本当に私の唾液の臭いを漂わせて生活する気はあるまい
今夜はひとまず身体を流そう……この部屋のバスルームは二人で使っても手狭にはならないからな―――一緒に入るか?
(ベッドから立ち上がると、狼狽するリュドミラを安心させるために頭を撫で、バスルームへと誘いをかける)
(バスルームは一人部屋としては不必要なくらいに広く、自分とリュドミラが使って尚余裕がある作りになっていた)
【ああ、早速シャワーに誘ってしまったが、よかっただろうか?】
-
【あと前半を大幅に削りすぎたな……大丈夫だっただろうか】
-
>>373
なんと……そのような風習として扱う文化もあるとっ……
婚姻ではなく、隷属の印……あの状況ではその側面が強くなってしまうのも致し方無いかもしれません……
んぅ……そう、ですね……それだけならば、このような……ハートのカタチにはならないでしょう……
(淫紋に触れるアーデルハイトの手つきに、確かな実感を得ながら穏やかな笑みを浮かべて眺め)
(撫でられると擽ったそうに身じろぎするが、それでもされるがままに受け入れ、喉を慣らしながらより強く抱きしめてしまう)
(抱きしめて包容感を与えるには小さな体なれど、想う気持ちは負けないとでも言わんばかりだった)
うっ、確かにここまで激しくするのは初めてでした……今日は最初から凄まじいものでは有りましたが……
すみません……ですが、やはり何かあったらとは思ってしまうものですし、居ても立っても居られず……
――良かっ、たぁ……無事であったなら何よりですっ……
こういう淫紋の使い方もあるならば……アーデルハイトの役にも立てるかもしれませんねっ
(諌めるような軽口にもつい馬鹿真面目に反応してしまうが、次の言葉に安堵の息を吐いて笑みを浮かべてしまう)
(隷属や支配、所有を矢面に立たせていたものの、やはり一人の女性としても想う気持ちには変わりはなく)
(立ち上がる様を見つめる視線は、先程までの冷酷さは消えて安堵と歓びに満ちた、年相応のものであった)
いえ、アーデルハイトこそ大仕事だと……
そう、ですね。あれだけ激しくしたので、こちらもスーツの中が凄まじく……
どう、でしょうかね?……アーデルハイトの唾液の臭いなら、もしかしたら良いかもしれませんよ?
んんぅ♥――はい、ではお言葉に甘えてご一緒に……勿論、清める前にスポンジ代わりになっても構いませんよ?
(撫でられるとまた猫のように心地よさげに、寧ろ頭を差し出してしまいながらも、誘いに乗って自らも立ち上がる)
(されてばかりではと挑発じみた提案をしつつも、二人でバスルームへと向かいながら戦闘服を脱いでいく)
(インナースーツによって封じられた、今までの行為で更に蒸れた肢体を解き放てば)
(ツンとした刺激臭じみた汗と身体の臭いを、振り撒いてしまいながら……)
――予想、以上ですね……これほどまでに広いとは思いませんでした……
階級や功績等の違いは当然であれど、この広さには驚きを隠せません。
いくらこの寮が改築のし易い構造と魔法による改築仕様に充実しているとは言え……教官はお風呂がお好きなのでしょうか?
(そしてバスルームに入ると、二人入って尚余裕のある広さに眼を見開き、辺りを見渡しながら思案に耽る)
(一糸纏わぬ裸体に、双性の証である肉棒をぶら下げながらの為、どこか滑稽にも見えてしまいそうな有様で)
宜しければお背中流しますが如何しましょう?
こういうのは、一度やってみたいとも思っていましたので……
(今までは果てて終わればそこで解散となっていたが、こうして結ばれて情事の後をバスルームで過ごす恋人同士のような光景に)
(先程までの主人と奴隷であったのはどこへやら、普段のリュドミラからは聞けそうもない可愛らしい提案が出てしまう)
【えぇ、勿論です。とても激しい内容でしたから、身体は凄いことになっていそうですからね……】
【前半部分の削りに関しては当然かと。これから別のシーンへ転換するのですから、必要であると思われます】
-
【そう言ってもらえて有り難い】
【そしてそろそろ凍結を頼めるだろうか。次は…来週の月曜日になってしまうのだが大丈夫だろうか】
-
>>376
【こちらこそです、教官っ。そして凍結、了解しました】
【月曜日ですと……現在の予定だと難しい状況です、申し訳ありません……】
【火曜日以降でしたら時間は作れそうですが如何でしょうか?】
-
>>377
【わかった。火曜日でも構わない―――火曜日の21時にまた伝言板で待ち合わせでいいだろうか?】
-
>>378
【ありがとうございます、教官。それでは火曜日の21時に、伝言板にて宜しくお願い致しますっ】
【それでは、そろそろこちらも眠気が近づきつつありますので、この辺りで……本日もありがとうございました、教官っ】
【台風も近づきつつあるとの話……天候、体調にはお気をつけて】
【おやすみなさいませ、教官……本日はこちらに……んっ♥(アーデルハイトの手を取り、手首に口吻して吸い付き】
【んっ――はぁ……♥どうやら首へのキスは執着、手首へのキスは欲望を表すらしいです】
【教官、いえ、アーデルハイト……その後は、その気持ちの現れと想って下さい……♥】
【それでは、失礼致します。おやすみなさいませ、教官。スレをお返し致します】
-
>>379
【ああ、では火曜日……また頼むぞ】
【私こそだ…遅くまでありがとうリューシャよ】
【そうだな…天候と体調には気をつけよう……すっかりお前に気を使われる側になってしまったか】
【ああ、おやすみリュー……んっ……(手首に口付けを受けると小さく声を漏らし)】
【ほう…欲望、か。フ…今では悪い気はしないな。確かつま先へのキスは服従だったか……いずれ、な】
【ああ、その気持ち…嬉しいぞ。また来週頼む…】
【今日も楽しかった―――スレをお返しする】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらのスレをにお借りします】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【今夜も頼むぞ……続きは私からだな】
-
>>382
【こちらこそ、宜しくお願い致します、教官っ】
【はい、そちらからでございますね……新たなシーンに移りましたので、希望があれば遠慮なく言って下さいませ】
-
>>375
ああ、一部の地域ではな。そもそも互いの同意無しには成立し得ないのだから
婚姻の証として扱う文化があっても何の不思議もあるまい。
隷属の証として扱う文化もあったのは、相手を屈服させて強制的に同意させ淫紋を作ることで
自身の屈服を視覚化させることによって更に心を折り従順にさせることが目的だったようだ。
隷属の証として扱う文化が広がり、今でも一般的には印文に対してはそのような印象を持たれるほど根強くポピュラーなものとなったが、しかし陰湿な文化ではあるな……
尤も――――望む相手と結ぶ隷属の証であればその限りではないが。
(小さな身体に抱きつかれ、最初は甘えているものと思ったものだが、抱きついているのではなく抱きしめようとしてくれているのだと気がつけば)
(頭を撫でていた手を止め、この包容にその身以上に大きい思いが込められていることを感じて小さく微笑む。微笑ましくも頼もしく、純粋であるがゆえに胸に響く様だった)
(そしてこの身体が包容力を持つまで傍で見守ろうと改めて決意して)
お前の教官はこの程度でどうにかなるほどやわな女か?
まぁ…流石に多少腰に来たことは認めるが、大事ではない。
お前は実力もあるが、こと私に関しては気が弱いことが多すぎるな―――――だが、そういうお前の優しさが今は嬉しいよ。
お前ほどの実力ある双性ならば女など跪かせて当然………そう思うのが一般的な世の中だからな。
ああ…だが繋がっている以上は私も同じ事が出来る。そのときになれば私がお前の役に立とう。
(生真面目で……そして優しい。リュドミラは間違いなく実力者の部類に入る双性だが、隷属を誓わせた相手に対しても実に優しい)
(こう真摯に扱われれば、彼女を喜ばせるために出来ることはなんでもしてやりたくなる)
(自分が立ち上がるだけでこうも子供らしい表情で喜んでくれる姿を見て、ついまた抱きしめてリュドミラの顔を胸に埋めてしまう)
ああ、リューシャのツンとしたいい香りが漂っているぞ。この香り……今は嫌いではないな―――むしろ好きだ。
………ああ、そうか。しかし周囲はそうは思わないだろう。気持ちだけありがたく受け取っておくからちゃんと身体は洗え。
……ふふっ…ああ、お望みならばスポンジ代わりとなってお前の身体を洗わせてもらおう。
ンっ……今までよりもずっとお前とお前の臭いが好きになってきている………
(よしよしとリュドミラの頭を撫で付け、二人連れ立ってバスルームに向かう。インナースーツを抜いだ肢体から漂う、人形のように整った繊細な造形と白い肌から漂う)
(不釣り合いな汗の刺激臭を嗅いでいると、下腹部が熱くなり太腿に透明の雫が伝って頬を赤らめてしまう)
そうだな……お前をここに連れてくるのは初めてか。
階級や功績で待遇に差をつけるのはこの国の常套手段だからな。上昇志向を高く持てと言う一方で、女が上に行くことは歓迎されないのだからな…
だがこの部屋を与えられる程度には認められているということか……お陰で出来る範囲で好きにさせてもらっているが。
まぁ…な。湯船に浸かるのは数少ない趣味の一つだ……奥にはサウナもある。一人で使う部屋にしては不必要に広くしたが……窮屈なのは嫌だからな。
身体を伸ばしてゆっくり浸かりたかった。ジャグジーのある生活をするのは夢……だったからな。
(ジャグジーバス仕様の浴槽は、足を伸ばしても…湯に浮かび大の字に寝てもかなりの余裕があり、その他の設備もおおよそ個人で使うにしては過剰に広く本格的でかつ趣味的だった)
(部屋のリソースはほぼこの浴場に集中していると言っていい。当たりを見渡すリュドミラへといつもより饒舌に、得意気な口調になっていた)
(しかし双性の象徴であり、威厳でもあるペニスも勃起していない状態は可愛らしいものだとリュドミラの股を見てからくすっと微笑んだ)
そうか……?ああ、ではお言葉に甘えて頼もうか………二人分の椅子の用意はないが………これからは考えるべきだな
しかし、今更だがいつもの情事の後もここでお前の汗を流してやればよかったな……気の利かない女だな、私は。
では頼むぞリューシャ……次は私が洗ってやろう
(浴場用の椅子に腰掛け、髪を邪魔にならぬようタオルで纏めるとすらりとした白い背中をリュドミラへと向けて)
(まるで恋人同士……いや親子だろうか……ともあれ親密な時間を過ごせると、平静とした表面とは裏腹に心を踊らせていた)
【待たせたなリューシャ……今夜もよろしくな】
【前半の部分は切ってくれて構わない。……二人での風呂を楽しみたいからな】
-
>>384
も、申し訳ありませんっ……やはり、”恋人”であり、”奴隷”どもあっても、私にとって”教官”でもあるのですから……
それに、まだ間もない故に慣れない事もありますが……全てにおいて、大切な事には変わりないですからっ……
女を傅かせて当然であっても。教官は、アーデルハイトは……私の”女”であっても、”憧れ”であり、”目的”であり……私の何もかもに、根付いてしまったのですから……
あ、ありがとうございますっ、教官っ……そうですよね、私の中にも、教官の、魔力がっ……
(名門の家族故か異端であったからか、ついぞ得られなかった温もりまでアーデルハイトに与えられて)
(心の大部分を占めていた彼女への憧憬や愛情は、尚も膨れ上がり心を満たしてくれる)
(自分の心に応えてくれる彼女に、こちらからも顔を胸に埋めてながら抱きしめ返し、恥ずかしさ故にか細い声で返しながらも、決意を新たにした)
むむむ……自分ではやはり汗臭いとだけ……しかし、アーデルハイトがそう感じるのであれば、良いことなのでしょう
りょ、了解ですっ……では、そういったことは問題の生じない休みの前日に……
……舌では問題が生じるならと提案しましたが、そうも期待して答えられてしまうと、やらせない訳にもいかなくなってしまいましたね……
ならば、いずれアーデルハイトの抱枕になってみるのも一興かもしれないですね。私を抱きしめてどんな反応をするのか、一挙一動、側で見逃さずに……フフフ……
(撫でられると、擽ったそうにしながらも頭を差し出しつつ、連れられるままにバスルームへ)
(アーデルハイトがこちらの臭いに劣情を催すように、こちらも彼女から漂う雌の匂いに鼓動を昂ぶらせてしまっていた)
はい、今までは行為を終えた後はすぐにお別れでしたから……
確かに、この国は実力主義ではありますが……やはり、女性蔑視な点はここにもあるのですね。なんと勿体無い
教官の本来の実力を考慮すれば、より良い待遇であるべきはずなのに……形式と血筋などという何ら実力に反映されないものばかりな者達と違って……
成程、これで教官の新たな事をまた一つ……なんとっ、サウナまでですか?!――なんと、素晴らしい……!
ふむふむ……ならば、教官のために更なる入浴施設の向上に、私も務めていくとしましょう。大切な人の夢なら、私の願いでもあるのですから
(ゆったりとした作りと充実のラインナップ、そしてアーデルハイトの語り口を、少しでも逃すまいと真剣に頷きながら受け答えする様は少々滑稽かもしれないが)
(繋がりあった大切な人の新たな一面を、もっと知りたいという欲求の表れでもあった)
(途中、視線を感じる先――勃起していないペニスを見られて、恥ずかしげに前かがみになってしまいながら)
(改めて見返す先、彼女の堂々とした裸体に、その鍛え上げられて整っていながら女性としての魅力に溢れた身体に見惚れてしまう)
はいっ!このリュドミラにおまかせ下さいっ!……では、私の文の椅子は自分で用意するか……教官と一緒に、買いに行くとしましょうか……?
いえ、過去の事は起きになさらず……それに、こうやって汗を流し合う関係にもなれたと思うと、嬉しいものがありますからっ
ありがとうございます、教官――いえ、アーデルハイト。では、この次はお言葉に甘えて……お加減は、如何、でしょうか……?
(彼女の答えを聞いた瞬間の笑顔は、正しく年相応といって過言ではなかっただろう。それほどまでに、輝きに満ち溢れていて)
(ボディタオルでボディソープを泡立て、彼女のしなやかな背中に押し付けると、少々おっかなびっくりな力加減で背中を洗い始める)
(少しずつ、アーデルハイトの顔色を伺いながら力を込めるも、その手つきは大切なモノを壊さないようにという程までに慎重なものであった)
――こうやって、誰かの背中を流すのは、初めてなんです……なんというか、温かい気分です。いつもならただ汗を流せればいいとしか考えないのに……
……これで、背中は完了でしょうか?……では、今度はアーデルハイトの番ですね?
では、宜しくっ、お願いしますっ……!!
(ポツリと、漏れてしまったかのような呟きは感慨深く、それでいて噛みしめるかのように、慈しむかのようであった)
(そんな空気を払拭するかのように、背中を流される側になることに対して、おかしいまでに真剣な面持ちになりながら背中を向けて)
(床にわざわざ正座で、カチコチに固まりながら背筋を伸ばして待ち構えていた――どうやら、流されるのも初めてに等しいらしい)
【こちらこそ、宜しくお願い致します、教官っ!】
【では、お言葉に甘えて少々切らせて頂きます。私も、教官との初めてのお風呂、とても楽しみですっ……】
-
>>385
>
……大仰な奴だな。だが、そこまで想われるのは素直に嬉しいな。
それを言うならお前こそ私にとって”恋人”であり”女王様”であり“教え子”だ……教え子と教官という関係が長かったから
つい上からの物言いになってしまうが……これからは恋人としての関係をもっと深めたいな…勿論、女王様と奴隷という関係も含めてだ。
双性はそれだけで女より偉く、優れている――――そうした旧時代からの考え方が当人たちの能力に関わらず、未だに根付いている世の中で
お前と出会い、そして愛して貰えたことが嬉しいよ…リューシャ
ああ…本来主従の証は主側が奴隷側に魔力を流し、ある程度の操作をするものだが、バイパスが繋がっている以上やりようによっては奴隷側も魔力を流し込める。
無論、簡単ではないのだがな。逆流させている分、魔力も消費するし、効率が悪いのが難点だが……
だが先程のように魔力による治療や、魔力のパスを目的に奴隷側でも主人に効率良く魔力を送れるようバイパスの構造を変えた主人関係もあったそうだ…
ああ……今試してみようか?
(今やリュドミラに抱く愛情は恋人に対してのものではあるのだが、歳下で小柄な彼女に対しては庇護欲からくる愛情を抱いているのも確かだった)
(甘えられると包み込んでその要求に応えたくなる。彼女の家系は間違いなくエリートの名門であり、両親も姉妹も…そしてリュドミラ自身も間違いなくエリートの実力者だ)
(それ故に誰かに甘え、弱みを見せることなど許されなかったのかもしれない。彼女の両親、そして姉はエリートという響きが抱かせるイメージそのままの印象であったため尚の事そう思わせる)
そうかもしれないが……恋人の――女王様から漂う汗臭さというのは些か興奮するものだ。…我ながら変態になったものだ。
……休みであればやるつもりか。まぁいいだろう………――――――ご命令とあらばお付き合い致します……女王様?
リューシャの方に問題がなければ是非ともやらせてもらいたいところだ。
抱枕か………それは望むところだが……そう見られていると強調されると気恥ずかしいものだな。提案は魅力的、だが……
(リュドミラを抱いて寝る……彼女の香りが入浴前か後かに関わらず魅力的だが、観察を受けるとなると恥ずかしいと)
(そう思いながら共にバスルームへと足をを踏み入れた)
-
ああ……今思うとなんて情のないことをしていたんだと後悔している。
それの考えはこの国に限らず世界中に、だ。企業にせよ、政治にせよ、軍隊にせよ、女は双性の補佐役としての価値しか求められていないのだからな。
まぁ、それに甘んじてしまっている女達も少なくないのも原因かもしれないな……逆を言えば責任を求められないのだから。
だが責任を負わない者は、やはり相応の扱いしか受けられない……結局は自分で行動を起こさない以上は他人も世間も変えられないものだ。
実力さえ示せば体裁を保つということもあるだろうが、これだけの待遇を受けられる分、この国はまだマシな方だ。
ああ、折角だからな……汗を流したあとで更に身体を流す――――これが好きでな。
フッ…頼もしいな。まぁ現状でそれなりに満足はしているんだが………これからは「二人」で楽しむのも目標になったからな。
(こうして自分のプライベートをリュドミラに見せるのもこれが初めてだろうか。この程度のことでも真剣に感心してくれているリュドミラに、自分との繋がりを大切にしてくれているのだと嬉しくなる)
(リュドミラが自分の視線を意識している様子に気がついて、そういえば自分もとプレイの中で髪が乱れたことを思い出し、手ぐしで慌てて整えるなどリュドミラに見られることを意識してしまっている)
そうだな……二人で買いに出かけるか。フフっ…早速デートの目標が出来たじゃないか。そうだな…この椅子と同じものを買いに行くか。物は統一させたいからな
ああ、これからは共に汗を流し合うことで帳消しにしてくれ……ああ、頼むぞ。
ふっ……好きに呼べばいい。ッ………ン……ああ、痛くはないがもっと強くしてもいいくらいだ……そう…ああ、そのくらいだ…
誰かに背中を流されるなど子供の時以来だ……しかし丁寧にやってくれるな、リューシャ………ふぅ………
(普段は手を回して行っている背中も、リュドミラに洗ってもらえば随分と楽だった。自分でするのと誰かにやってもらうのでは随分と心地よさが違う)
(恐る恐るという具合に背中を洗ってくれているリュドミラに、彼女なりのいたわりを有難がりながら、加減を調節してもらい丁度いい強さになるとリラックスして吐息を漏らした)
(バスルーム内にボディソープの香りが漂い、激しいプレイでかいた汗を臭いごと洗い流してくれているようだ。その心地よさに何度も感嘆の声を漏らしていった)
―――そう、か。いや私にとっても久々の感触だからな……先程の行為に比べたら大人しいものだが――――この一時は先程に劣らずかけがえないものに感じるな…
誰かとこうして親しく触れ合うなど久しく忘れていたからな。夜を共にする相手とのやりとりが単なる駆け引きやゲームになっていったのはいつの日からか……
こうしてお前と過ごしていると、自分がいかに擦れていたのかを多い知らされるよ。身体の汚れだけではない……私の心の中まで洗い流されていくようだ…
ああ、心地よかったぞ。“また”頼むぞリューシャ……
では私の番―――――洗われる側なのだから椅子に座れ、あまり低い位置にいられると私が洗いにくい…
はじめるが…・…加減については伝えてくれ
(リュドミラの呟きに、自身も思うところがあってしみじみと応えると、リュドミラに洗われてから身も心も軽くなったようだ)
(自分の番だと立ち上がると、床に正座して座ったリュドミラに呆れ、先程まで自分が座っていた椅子に座らせると、床に膝立ちになり)
(別のボディタオルにボディソープを泡立て、小さく白い背中を擦っていく。リュドミラが自分にしたよりは強め…汗や垢を落とせるくらいには強く)
(リュドミラの背中から汗のベタつきを取り除くと、小さく細い背中のラインに魅せられ、ごくりと吐息を飲む)
(やがて必要な分だけリュドミラの体を洗ったが……まだ足りないと、自分の体にボディソープを垂らし、泡立てようのスポンジで造った泡も身体にまぶすと)
(リュドミラの背中に自分の身体を押し付けた。2つの乳房がリュドミラの背に触れ、押しつぶされ小さく声を漏らした。このままの態勢で弧を描くようにゆっくりとリュドミラの背に自分の身体を押し付けtいった)
【すまない…待たせてしまったな。どうも冗長気味に長くしてしまうか…】
-
【いえ、こちらも切っても長かったのは申し訳ない所でございます……】
【そして、更に申し訳ありませんが本日は早めに眠気が近づいており……ここで凍結で宜しいでしょうか?】
【次回でございますが……金曜日以降でしたら何時頃が宜しいでしょうか?】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらのスレをにお借りします】
【それでは、今晩も宜しくお願い致します、教官っ】
【続きに関しましては、現在製作中でして……今暫くお待ち下さいませ……】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【今夜も頼むぞ。ああ、このまま待っている】
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>>386
>>387
教官っ……私も、教官のお心を賜り、とても……とても嬉しゅう御座いますっ……!
成程……繋がりがある以上、何かしらの制約を縛らぬ限りは一方通行には成り得ないと……
いえ、非効率な魔力操作はあまり良いものでは無いでしょう。しからば、その噂となったバイパス構造を調べ上げた後としましょう
これからの私たちには、十分に時間があるのですから……
(どのような関係になろうとも、こちらに様々なモノを与えてくれる、受け入れてくれるアーデルハイトに)
(今はただ、繋がり合う喜びに打ち震えて、噛みしめるように応えるしかできなかった)
いいえ、変態なのは私もです。どう繕っても、教官が自らの体臭で興奮されること自体に喜びを得ているのは確かですから……
……先に提案をしたのは――いえ、いいでしょう。ならば、その時はしかと果たしてもらいましょう、アーデルハイト?
問題は……些事程度、気にすることもないでしょう。ならば、是非ともお願い、します……
これから、もっともっと教官を知りたいですから……強調など無くとも目を離すことはないでしょう
(一夜にして様々な繋がりを得て、綯い交ぜとなった関係は非常に複雑に絡み、語らいにも顕著に現れている)
(しかし、彼女を一番に思う気持ちは共通しており、様々な欲にも方向性として表しながら、アーデルハイトと共にバスルームに入るのだった)
ですが、今はこうして情を、愛を頂いていると実感できます。ですのでお気になさらず……
――そういう視点での考察は考えていませんでした。責任、義務……国柄や環境。それらの結果がこのように現れていると……
単純な実力だけでなく、人格等も必要……勉強になります、教官。恥じぬよう、尽力致しますっ
サウナは健康への効能も医学的にも認められています……それに、あの熱い空間にて忍耐を試すのは私も楽しいものですっ
――はいっ、「二人」の目標がこうして一つ……フフフ、私達の共同作業の一つですねっ
(プライベートな一面にも踏み込めるようになり、今までは知ることも出来なかった趣味嗜好に思案思想、全てが新鮮かつ強烈に移り)
(視線を感じて見返した先。風呂場なのに慌てて身だしなみを整える彼女も、今までであれば想像すら遠いような姿)
(自分もつい大丈夫かと手をあたふたさせてしまうものの、そんな間柄、そんな相手となれたと感じて頬を緩めてしまう)
了解ですっ。では同じものを……後は、教官の使われている物資を同じだけ……私も、教官の使われているものを使用したいですっ
はい、そのように……これが、聞きしに勝る「裸の付き合い」というモノなのですねっ……
りょ、了解です……では、このぐらい……はい、ではこのまま……
そう、なのですね?ではこれからはもっともっと流しましょうっ
――アーデルハイトの体に傷を作ってしまってはと考えると、つい……ですが、もう加減は掴みましたっ!
風呂はアーデルハイトの憩いの一時ともいえるもの。であれば、こうして貢献出来るのであれば嬉しいですっ
(人の背中を流す初めての行いに、アーデルハイトの応答を通じて加減を掴み、訓練と同じぐらいに真剣に取り組み)
(彼女のリラックス具合、心地よさを感じさせる声に喜びを覚える。最後にはまるで親の背中を流す子のような、喜びに満ちた笑みを浮かべていた)
-
――そのように、想って頂けるのでしたら光栄です、教官っ
……はいっ、このリュドミラの拙い手で宜しければいくらでもっ!いつでもアーデルハイトの身体と心を洗い流しましょうっ!
〜〜っ……はい、申し訳ありません、教官……
了解ですっ、よろしくお願いしますっ……んっ……丁度、いいぐらいです、教官っ……このままお願いします……んぅ……
……心地、いいですね……流される経験は幾らかありますが……教官の手は、何よりも勝ります……ふぅ……
んっ、そろそろ終わ――っ!?この感触、まさかっ……?!
……そう、でした。先に提案もありましたからね……では、そのまま頼みますよ、アーデルハイト?
(アーデルハイトの告白に、自らの行いが与えた影響の大きさを感じつつ、喜びのままに威勢よく返事を返す)
(しかしながら、背中を流される緊張感のままに正座した事を指摘されて、風呂の熱気によるものでなく顔を真赤にしながら椅子に座り)
(それでも身体を強張らせながら待ち構え、アーデルハイトにされるがままに背中を流してもらう)
(次第に身体の緊張も解れて、先程の彼女のように力の抜けた吐息を漏らし、その心地よさに自然と賛辞が溢れてしまうほどだった)
(暫し流され、ボディタオルの感触が離れて終わりと思いきや、新たな感触を背中越しに感じ取って硬直してしまう)
(体で感じるのは初めてなれど確信を得られる感触に、風呂場前のやり取りを思い返し、心地よさとは違う笑みを零し)
(彼女にもたれかかるようにしてより密着しながら、ベッドの上とは違う奉仕を甘受する)
ボディタオルとは違う、この柔らかな心地……成程、プレイの一つに上がるものよく解ります……
このまま全身を洗うとなると、椅子では何かと不便ですね……いずれ、適した物を買い足すの良いかもしれません
それに、アーデルハイトの気持ちも伝わってくるようで……これは、病みつきになってしまうかも……んっ……♥
(身体を用いて背中を流す――淫靡なれど、受ける心地よさは奉仕の気持ちと相俟って饒舌になるほどのモノでった)
(自然と、先程までくたびれていたペニスにも効果があってか、鎌首をもたげて上を向き始めるほど)
(相乗効果のように心を昂ぶらせる奉仕に、一度は治まった情欲をゆっくりと燃え上がらせてしまっていたが)
――ん、むぅ……あ、アーデルハイト……その、変なことを聞きますが……
この浴場にトイレは備え付けられてはいないでしょうか……その、催してしまいまして……
(長い長いプレイの後、一度抜けた緊張感と更なる心地よさによってか、不意に催してしまった排泄欲求に)
(恥ずかしげに問いかけてしまい、股座を押さえながら蹲ってしまうのだった)
【お待たせ致しました、教官。改めて宜しくお願い致しますっ】
【大分長くなってしまいました……切れる所は、存分に切ってくださると助かります……】
-
>>391
人格面という意味ではお前は十分に素質があるよ。なにせこの私が本気で惚れた双性だからな…?
……まぁ私は忍耐を試すためにサウナを用意したわけではないのだが……まぁ楽しみ方もそれぞれだな。
「共同作業」………か。ああ、確かにそうとも言えるな。
だが二人が正式に付き合うというお互いの意思を確認した以上――――何をしても共同作業だぞ?
(どちらかと言うと他者に対しては距離や壁を作るタイプであった自分が今は自分で驚くくらいに柔らかくリュドミラへと接している)
(恋を一つするだけでもこうも他人への見方が変わるのと、自分が知らない自身の一面が現れるものなのかと、改めて思い知らされて)
物資などと堅苦しい言い方をするな……まぁ、デートというには中身は買い物だが……途中でどこかに寄ったり、二人で何かを食べに行くのもいいかもしれないな。
フッ……私達も今日までに随分と「裸の付き合い」をしてきたはずだがな?
ん……ああ、そうだな。これくらいが心地よい……身体の汚れが洗い流されていくのは気分がいい…
いや、この程度のことで傷など付かないぞ。流石に身体を洗うためのものだからな。
お前は私に対しては過保護が過ぎるな……大事にされているという嬉しさもあるが、腫れ物扱いされているようで少し寂しくもあるぞ?
それに―――――今までもっとすごいことをしていてよくも言う…くくっ…
ああ…今はお前と過ごす時間でもあるから、尚更だな……愛しい相手とこの時間を共有できることは、一人であったときよりもずっといい…
(心の底から気持ちいいというように息を漏らしてリュドミラから背中を流されていく。少したどたどしかったタオルの動かし方も直ぐにコツを掴んだあたり優秀な生徒だと一人頷いて)
(リラックスして身体からは力が抜けていき、無防備な背中をリュドミラへと信頼するように晒していた)
背中を流したのが初めてなら、背中を流されたのも初めてか?
フフ…小さく可愛らしい背中だな。今まではそこまで意識はしなかったが………恋というのは同じ相手、同じものでもそれまでとの見方を変えてしまうようだ。
しかし若く張りが良い肌だな……流石に10代だと私と同じというわけにはいかないか…
ああ…そのまさか、だ。お前の女の柔肌だ……覚えがないとはよもや言うまい?
折角こうして共に風呂に入っているのだからな……善は急げ、とも言うものだ、早速試してみたが……お気に召してもらえたようだな?
(もたれかかってきた身体を受け止め、胸を使いリュドミラの背中を擦りながら更に手を滑らせリュドミラの胸へとボディソープを塗りつけ)
(後ろから抱きしめるようにして身体を洗っていく…やがて立ち上がるとリュドミラの前へと座り、足を手にとってボディソープを塗りつけていく)
そうだな……マットでも購入するか。お前も寝そべった楽な姿勢で私の奉仕を受けてみたいだろう?
奴隷……ともあればこういう洗い方もあるか…ンっ!んっ…ん、!ふぅ…少し、酸っぱいな……ちゅ、ぷっ…んっ…
(リュドミラの脚を手に取り、脚にはソープを塗りつけながらつま先…足の指を口に含み、舌を絡めて汗や垢を舐め取り出し、恍惚の笑みを浮かべる)
(指を一本一本口に含みながら舐め回すと、口から離して指を使ってソープで足の指を洗い直す…それをもう片方の脚にも施していって)
(リュドミラが自分の奉仕でまたペニスを膨らませているのを認めると、これらの行為も相まってまた秘部に水気を浮かばせていく)
ん…?トイレか……流石にそれは備えていなかったな――――ああ…フフ…
いや、お前もとぼけたことを言うやつだな……催したというのなら……『便器』なら眼の前にあるだろう……
但し―――肉製の、な……
(リュドミラの問いかけに一時は答えかけたが、ふとそこで思いついて不敵に笑うと自分を指差し)
(口を大きく開いて両手を口の下で受け皿のようにして上目づかいに見上げて)
【すまない…削ったのに遅れてしまったな。ああ、今夜は頼むぞリューシャ】
-
>>393
ありがとうございますっ、教官……その評価に負けぬよう、これからも精進致しますっ
うっ……やはり、鍛錬に繋がると思うとつい……ですが、二人でサウナに入るのも楽しみです……
――それも、そうですね……これからは、何をするにしても二人一緒……そう考えると、感慨深いものが有りますね
(今までとは打って変わって、優しく、それでいて深く踏み込んでくるアーデルハイトの気持ちが嬉しくも有り)
(こちらも受け止め、同じように真っ直ぐ突き進む。最早、障害など何一つとして無いのだから)
す、すみません、教官……はいっ、折角二人でのお出かけとあらば、買い物以外も楽しめればと私も思いますっ……
――ぇ、「裸の付き合い」とはそっちの事だったのですか!?た、確かに常に裸で致していましたが……うぅ、なんという勘違いを……
そ、そうですか?……やはり他の誰かにこうして触れるのも中々無いですから……
も、申し訳ありません……やはり、教官は大事な……っっ!た、確かにあの時を考えたらそうですけどっ……うぅ……
……ありがとう、ござますっ……教官っ……
(軽口や冗談を交えながら、身を預けてもらえる信頼を感じ取ると、先の情事の時とはまた違う、新たな繋がりを得たかのようで)
(彼女の言葉に振り回されながらも、その表情は誇らしげに嬉しそうに、目の前の背中をじっと見つめていた)
そう、ですね……私の覚えている限りではこれが初めてかと……
う、私は確かに体格には恵まれていませんが……教官にそう想って頂けるならば、嬉しいですっ……
そんなっ、教官だって良い肌をしていると思われますっ。抱きしめた時の心地よさは、忘れられないものでございますっ……!
勿論です、アーデルハイトっ……私が焦がれた女の肌、忘れるはずもないでしょう?
えぇ、これは中々に……タオルで丹念にするのも心地よかったですが、この柔らかな胸でされるのも……
それだけ、アーデルハイトの想いの丈を感じられて、とても良いものですっ……♪
んぅっ……手も、中々っ……アーデルハイトの全身が、私を労おうとしていてっ……♥
(スイッチが入りつつあり、彼女の手も交えた清めにも動じずに受け入れ、穏やかながら甘い声を漏らして)
(背中を終えて前へと現れたアーデルハイトに足を洗われる頃には、少しばかり表情に悦を滲ませ、切り替わりが入りつつあるのを見せつけ)
-
寝そべりながら……それも良いですね。何もかもアーデルハイトに任せるのは、きっと極楽というものでしょうから……
んくっ、くふぅっ……♥やはり、私の身体をしゃぶり尽くして洗いたいのですsね、アーデルハイト……♥
これは、早めに機会を設けないといけないですね……でないと、その欲しがりな舌が可哀想ですから……♥
(ついには手だけでなく、舌まで使って清め始めたアーデルハイトに、徐々に唇がつり上がっていき、悦に浸る彼女を見下し)
(身体を用いて洗う彼女に、すっかり主としてのスイッチが入り、当然のように反対の足も差し出して洗わせつつ、次の楽しみを思い浮かべて)
(いつしかすっかりペニスを復活させてしまうが、突然の催しによってスイッチは急に戻ってしまい)
では、外に――え、私の、目の前?……っ!!
そういう、ことですか、アーデルハイト……ククっ、クスクスっ……!
そういえば、自らも言いましたものね……催した時は、貴女を使えと……!
(待っていた答えに戸惑いと驚愕を示してしまうが、それも一瞬。思い返してみると、戻りかけたスイッチもすぐさま切り替わって)
(先程までの情事の時のやり取りも思い出し、浮かべる笑みは目の前の便器を支配する主、女王様のソレで)
(先程まで穏やかな恋人らしい時間を過ごした相手を穢すことに――躊躇いも無く、むしろ興味と欲望を剥き出しにして)
(椅子から立ち上がり、固くなりつつあったペニスをアーデルハイトの目の前に見せつけつつ、その切先を差し向けて)
――ここならば、いくら汚れようとどうとでもなりますからね……では、存分に私専用の便器を使わせてもらうとしましょう……♥
ですが、アーデルハイト、勘違いしてはいけませんよ?貴女は便器です。その口だけじゃなくて、全身全てがそうなのですからっ……♥
(見上げる彼女を冷ややかに見下しながら、向けた切先は彼女の口より僅かに上――しかし、狙いを外しているわけではなくて)
(突き付けた鈴口から、勃起している為に刺すような勢いで放たれた尿は、彼女の額や顔を直撃させて)
(更には手櫛で整えていた髪も汚してから、漸く受け皿まで用意した口へと狙いを戻して注いでいく)
(今まで溜まっていた為か、黄ばんだ尿は石鹸の清涼な香りを吹き飛ばす程に強い臭いを放ち)
(背中を流して清めた相手を再び穢す心地に、歪んだ笑みを浮かべて悦んでしまっていた)
【こちらこそです、教官っ。次は……大きい方も、処理していただこうと考えております】
-
>>394
確かにお前は体格には恵まれていないかもしれないがリューシャ……私はお前のこの身体が好きだぞ
抱きしめて腕の中に収まってくれるのがいい。しっかりとお前を抱いてやることが出来るからな
フッ……世辞でも嬉しいぞリューシャ。いや…お前は世辞を言えないヤツだったな。ならば素直にお前が言ったままの意味として受け取るべきだろう。
私もリューシャにそう思って貰えるなら嬉しいよ。
フフッ……流石リューシャだ。もう幾度か味わったお前の女の肌をちゃんと覚えてくれていたようだな?
私もこの手のプレイは耳に挟むだけだったが……こうして実際にやると中々趣があって楽しめるものだな…
実際に洗えているかは別にしても…じゃれ合いとしては中々悪くない……♪
お前はいつも訓練に熱心にしてるからな……たまには労ってやらんと教官として失格だろう?
いや一人の教え子をこんなにも贔屓している時点で教官としては失格だったな♪
(リュドミラの甘い声に更に気を良くして身体にソープを塗り類っていき、胸から腹へと手を滑らせてから前にくる)
(心地よさそうに表情に艶と悦を覗かせる姿にくすりと笑うと、もっともっとリュドミラを気持ちよくさせたいという気持ちが強くなっていくばかりだった)
ああ…私もリューシャに奉仕し尽くせる出来るというのは私にとっての極楽というものだ。是非とも購入しようか…
んっ…それは、ああ…そうなんだが……んっ……この舌で、口でお前をしゃぶり尽くしたいというのもあるのだが……ンッ!
…足を舐めるというのは主人への服従の証、だろう……それをここで改めて立てたかった…
リューシャが私の主人で、私がリューシャの奴隷ということを示したかったからな……
ああ、これからもこの欲しがりの奴隷を…かまってやってくれ……♥
(自分から足を差し出してこられると、ぶるるっと震える興奮が湧き上がり、貪るようでありながら、一本ずつ丁寧な舌使いでリュドミラの足指を舐め)
(仕上げとしてソープで洗い直し、綺麗にしたリュドミラの足の裏を自分の顔にあてがい、自分の手でリュドミラの足にぐりぐりと自分の顔を踏みにじらせて)
ああ…有言実行、不言実行……だ。私は既に有言実行した……次はお前の番――――そうだろう?
(これから便器になろうとしている人間のものとも思えぬ不敵な笑みを浮かべながら、しかし直ぐに意図を察し、狼狽する様子も見せないリュドミラに)
(確実な成長を感じるとゾクっと背筋に戦慄を覚え、期待や少しの不安から身体が震える……人間の排泄物を身体で受けるのは勿論初めてで、更に一線を超えるという意識があったからだ)
(自分の方向へとペニスが向けられると確実に胸が大きく高鳴った)
ああ…遠慮はいらない……どれだけ汚そうとも、な。
………!!そう……そうだったな……この全身が便器……全く失念していた。やはり便器としての心構えをこの場で身につけなければならないな
ぶっ…あぶっ♥んっ……ああっ……ああぁっぁあっぁあぁっっ♥
ンっっ♥リューシャのッ…ンっ♥教え子…にぃっ!あぁっっっ♥
(放たれた尿がまず当たったのは額だった。人の体温程度に暖かく、勢いよく出された尿が額を打ち、顔面を打った)
(すぐさま立ち込めるアンモニア臭と、濃いめの尿の臭い……色も農黄で大分溜めていたことが見て取れる)
(尿が目に入っても瞳はそのままつぶらずにいて、染みるような痛みに耐えながら開いた口に入ったものはごくごくと飲み込んでいった)
(風呂場の熱気もあって、臭いはより強く感じられ、時折吐き気が軽くこみ上げたが性的な興奮と精神的高揚の方が勝っていた)
(口に入らなかった尿はそのまま流れて首から下を汚し、白い肌に黄ばんだような濃黄の尿はよく映えて身体を彩っていき、秘部に生じた愛液も流されかねないほど濡らされていく)
(口に狙いが定まったのか直接口に注がれ、しょっぱく苦い尿を飲み身体を震えさせ、便器扱いされる恍惚に包まれた表情を浮かべながらリュドミラを見上げ)
(放尿が止まるまで口を開け続け、最後の一滴まで飲み込むと手の器へと溜まった尿を飲み込み、それで仕上げとなった)
(髪からもまだポタポタと尿が滴り落ち、身体はビクビクと痙攣し、軽く達したかその寸前かが見て取れる……尿まみれになりながら浮かべる笑みは幸せそうに蕩けていて)
……奴隷…を、便器として活用させて頂き……ありがとう、ございました…女王様……
美味しいオシッコを…ありがとうございました♥これからも…催された時はこの便器をお使いください……♥
(尿が溜まっている床へと跪き、両手を地面について額を床に擦り付けながら「使われた」例を述べる)
(全身から尿の臭いを漂わせ、身体も尿で濡れた姿は惨めそのままだった)
【最初にして大きい方も、か…まさに大物じゃないかリューシャよ】
-
【すまない、今夜はそろそろ眠気が…私は水曜日の21時からまた動ける…お前の都合も教えてくれ】
【先に失礼する。今夜もありがとうリューシャ】
【スレをお返しする】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられるアーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらのスレをにお借りします】
【それでは、今晩も宜しくお願い致します、教官っ】
【続きの方、今暫しのお時間を頂ければと……申し訳ございませんっ……】
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>>399
【ああ、待たせてらおう……】
【私もお前に会えて嬉しい…今夜も改めて頼むぞリューシャ】
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>>396
んぅ……ならばそれでも良いかも知れません……教官に抱きしめられるのは、とても落ち着きますから……♪
ありがとうございます……教官が私を忘れないように、私も刻みつけておきたいですから……
アーデルハイトの肌……初めて味わった時から、片時も忘れた事は無いのですよ?
先程は直接的……欲に正直なプレイばかりでしたから、愛撫にも等しいこのような触れ合いも覚えておきたいものです……
ありがとうございます、アーデルハイト……フフフ、今は教官であり私の女なのですから良いではないですか……♪
(くすぐったさ半分、心地よさ半分、性欲に正直に振る舞った時とは違う心地よさは先程までには得難いモノを感じさせ)
(睦まじく触れ合うような気分を覚え、このまま身を任せきってしまいたいぐらいにまで身体は脱力し、頬を緩ませてしまっていた)
ならば決定ですね。私も蓄えばかり溜まっていますから……アーデルハイトとの楽しみのためなら惜しみませんよ?
ふむふむ……劇や小説等でも足への口吻をそのように捉える場面は幾度か見たことがありますね……
しかし、そこまでしゃぶり尽くされるとなると……ソレ以上の決意と言えるでしょう……クスクスっ、くすぐったい……♪
では、改めて……私の奴隷として、よく尽くしなさいアーデルハイト……私も、欲張りですからね?
(舐め清められる擽ったさに少しばかり身じろぎするが、にこやかな目はアーデルハイトを見逃すことはなく)
(最後に自ら踏み付けを求められれば、誓いへの返事と共に、自らも丹念に顔に足裏を押し付け返して)
全く……本当に欲しがりなんですから……えぇ、ならば私も応えねばなりませんね……♥
(奴隷として便器として振る舞いつつも挑発的に誘われれば応えぬ訳にも――いや、応えるつもりしかなく)
(当然初めてである行為に緊張や不安はあるものの、覚悟があるからこそ女王様として毅然に振る舞い)
(大切な人を穢す行為の前触れ、ペニスを向ける時には思わず唾を飲み込んでしまうほどであった)
本当にっ……アーデルハイトも真面目なのですからっ……♥
ふ、ぅ……あぁ……どんどん、汚れていってっ……♥そんな、幸せそうに受け止めてっ♥
(愛すら誓いあった憧れの人が、目の前で自らの尿を浴びては飲み干して汚れていく様――そのなんと幸せそうな顔に)
(背徳感と嗜虐欲を余す所なく刺激されて打ち震え、止められない放尿の心地よさも相俟って眼を蕩けさせてしまう)
(肌を触れ合わせていないというのに、そのみすぼらしい姿にペニスの勃起は完全なモノへと引き上げられ)
(最後、彼女が受け止めた尿を飲み干した瞬間の反応と顔に、こちらも一つ大きく震えてしまうほど)
(便器扱いをするという行為に、充足感を得てしまっているのを見せつけてしまい)
――美味しい、ですか……まさか、それほどまでに悦んでくれるとは思いもしませんでしたが……♥
いいですよ、アーデルハイト♥……普通の便器を使うより、奴隷便器を使う方が何かと心地が良いものでしたから……♥
ならば、以後催した際は遠慮すること無く……その身体を便器として使ってあげましょう……♥
教え子の小便にここまで興奮する変態教官だとわかった以上、使ってあげないと可哀想ですから……♥
(尿道に残った残尿を、ペニスを振って処理すれば、頭を垂れる彼女の後頭部や背中に飛沫が当たり)
(平伏するアーデルハイトを見下ろし、真上から掛ける声は穏やかかつ怜悧に、褒め称えるようであり貶めるような矛盾したもので)
(だが、どちらにしても喜びを感じたことには変わらず、アーデルハイトには今は見えないだろうが、満面の笑みを浮かべていた)
さて、面を上げなさいアーデルハイト。もう一つ、困った事がありまして……
――実は、小さい方だけではないのですよ、催したのは……この意味が、便器である貴女ならばよく解るでしょう?
何でも……そう言った貴女の覚悟を、今ここで改めて問いたださせてもらいましょう……
”トイレ”の場所を教えなさい、アーデルハイト。小便器はここにあると解りましたが……大
きな方をするにあたっては、私のトイレはどこにあるのでしょうか?……応えなさい、アーデルハイト
(顔を上げる許可を与えて、お腹を軽くさすりながらぼかしたようにもう一つの問題を提示して)
(尿に塗れた彼女の顔を真っ直ぐ、射抜くかのように見つめながら、回りくどい形で覚悟を問いかけ)
(彼女が応えるまでずっと、その視線がそれることは一切なく――)
【お待たせしましたっ……それでは今夜も宜しくお願い致しますっ】
-
【お待ちしている間に寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした……】
【本日、日曜日は急用で夜に戻るのが難しいかもしれません……宜しければ、月曜日以降の教官のご予定を伺えればと……】
【お返事、お待ちしております……それでは、これにて】
【スレをお返し致します】
-
>>402
【私こそすまない……どうやら体調を崩していたようだ】
【今日一日起き上がれずにいた……回復の傾向はあるので明日の月曜日には来られると思う】
【…済まなかったな】
【スレをお返しする】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
【それでは教官、今夜も宜しくお願い致しますっ】
【お体第一に……教官からではございますが、お返しが厳しければ後日でも大丈夫ですので……】
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>>401
>>401
片時も忘れたことはない、か……嬉しい事を言ってくれるものだな。
ああ、こうした触れ合いも………忘れずにいたいものだな。温かみが無い関係など寂しいものだろうからな。
そうだが……公私混同はしないのが信条だったのだがな…
プライベートであれば誰よりも贔屓するが、公の場ではそうはいかん……それを覚えておけ?
(厳しさを覗かせながらも、腕はリュドミラを抱きしめ続け、掌で優しく身体を洗っていき)
(意識ぜずとも表情は崩れ、柔らかいものへと変わっていく)
手に入れたのならば毎日のように奉仕してやろう……フフ…私も今から楽しみだ。
お前は私を服従させたいと言っていたのに……こうしたことは考えていなかったのか?
……しかし足へのキスをする小説や劇がそう多く出回っているものか?
あっ……♥んっく♥はあっんっっ♥あぁっ♥
(自ら押し付けていたリュドミラの足裏が、今はリュドミラ自身の意思で押し付けられて)
(背筋をゾクゾクとさせながら最後に足の裏にキスをしてから顔からおろして)
全くだな……んっ♥意外と甘え症なのかもしれないな、私は……♥
(ペニスを向けられた時は緊張した。ああ、これから一線を超えて新たな一歩を踏み出すものだと思えた)
く…・…ッ♥んっっ♥
ぁ…・ああ、美味しい……かった、です……♥人間が尿を美味しいと思うのは……おかしいことでも……
便器が尿を美味しいと思うのは…当たり前のことですからっ♥
は、はい!ありがとう御座います女王様っ♥これからはこのアーデルハイトを女王様の携帯便所としてお使いくださいっ!
あっあぁっ♥性欲も…ンっ♪尿意も…ぉっ♥ンッ♥この奴隷に処理をさせてくださいっ♥
あっっっ♥これからもこの便所女を使ってやってくださいっっ♥
(リュドミラの言葉を平服の態勢で聞いていると、ピッ…ピッ、と尿の飛沫が後頭部や背中に降りかかる)
(刺激としてはほんの僅かなものではあるが、自分がまさに小便器のごとくの扱いを受けているというこの状況が)
(背徳的で甘美な快楽となって身体を満たしていき、リュドミラには見えないだろうが顔が綻び笑みを作ってしまうのを止められない)
(尿が空気に触れ、次第にツンと臭うアンモニアの臭いを嗅ぎながら快感さえ覚える…)
(自分が嫌悪していた双性に媚び売る女達……目にしてきた誰よりも自分が1番無様かつ徹底して双性に服従しているこの状況が堪らない興奮を与えてくれている)
はい……女王様………
それは……つまり………――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
あ、嗚呼っ♥リュー……♥なんてことをっ♥
まさか……私にそんなことを……♥させたかった――――…〜〜〜〜〜〜♥
(もう考えるまでもないこと、回りくどくも直接的にリュドミラはソレが何であるかを示してくれていて)
(そのあまりにおぞましき欲求を向けられて、身体と心は歓喜に戦慄いた。そして顔を赤くし、口元は積むんだままで笑みを浮かべていて)
(真っ赤な顔と体で暫く興奮に震えていたが、やがて落ち着くとまっすぐにリュドミラを見上げて―――)
……その便器は女王様の目の前にございます……先程小をされたのと同じ―――肉製の便器がございます……
女王様の大のご処理も便器女であるこのアーデルハイトに処理をさせてください!!
(リュドミラを見上げながら、まるで戦地に志願するかのようなはっきりとした口調に意思の強さを込める)
(人間としての尊厳を全て捨てるかのような行為に自ら志願するなど、一線を超えた更にその先を越えようとしていた)
【すまない…大分待たせてしまったな。次はもっと早く返せるようにしたい…】
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【いえ……力のある、とても魅力的なお返し……とても嬉しゅうございます】
【しかし、これへのお返しを作るのがこちらも長くなりそうで……申し訳ありませんが、お返しをせずの凍結を許して頂けないでしょうか?】
【次回でございますが、木曜か金曜辺りになりそうですが如何でしょうか?】
-
【うむ…すまないな】
【ああ、では次は木曜日…今度こそ万全を期したい…】
【もっとお前と楽しみたいのだからな…】
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>>408
【いえ、こちらこそ……】
【了解しました。では木曜日のいつものお時間に、お迎えに上がりますっ】
【はい、こちらも英気を養い、備えておきます。教官との一時を十全に楽しむために……】
【では、申し訳ありませんが本日はこれにて……教官の御身が健やかでありますように……】
【私からは、スレをお返し致します】
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>>409
【ああ、お休みリューシャ……今度こそ本調子を取り戻したい】
【お前の献身に答えたいからな…】
【わかった…お休みリューシャ。私も季節の変わり目にやられたクチだがお前も気をつけてくれ】
【それではスレをお返しする。】
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【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
>>406
私が初めて知った、私が惚れた女の肌……特別でないはずがないでしょう?
えぇ、勿論ですとも……身体だけの関係ではないのです。教官の全てが、欲しいのですからっ
フフフ……了解です、教官っ。これからもご指導ご鞭撻の程をお願いしますっ
教官としても、貴女が好きなのですから。遠慮なんてしないでくださいね?
(抱きしめられるままに、穏やかな表情を覗かせて振り向いて笑みを零す)
(何度と夜を過ごした二人であるが、このような表情を見せるのは初めてかも知れない)
フフ…だとすると、毎晩アーデルハイトの元に通ってしまいそうですね……?
そうでしたね……既に淫紋まで施してしまいましたから、こういう所まで気が回らなかったのかもしれません……
――それは、探せばそれなりに。大抵は、それを良しとしない流れとなりますが、私達には問題ないですね?
このような事をおねだりするのを甘え症と呼ぶのかはさておき……アーデルハイトに求められるのは、大歓迎ですよ♥
(足の裏から顔を出したアーデルハイトの表情を見下ろす顔は、嗜虐以外……求められることに対してか喜びに満ちていた)
(だからこそ、これから更なる一歩を。常人の関係を超える事に対しても、緊張はあれども怖気づく事はなく)
流石にトイレの気持ちなど考えたことも無かったですが……代弁されてはそうと思いましょう。反論する気も無いですし……
アーデルハイトという名の便器がそう想うのであれば尊重するまでです……♥
えぇ、いいでしょう♥これからは携帯便所として、便所奴隷であるアーデルハイトを使って処理するとしましょう♥
――しかし、奴隷であり、恋人であるだけでなく……便所としての立場まで欲するとは……
これでは、いずれアーデルハイト無しの生活が成り立たなくなるのも近いかもしれませんね……♥
(漏れる嬌声、身体の反応からアーデルハイトが如何様な快楽と喜びを得ているのは顔が見えずともハッキリと解り)
(その無様に媚を売る、浅ましい憧れの人の姿に今までに無い興奮を覚えていることも自覚しており、笑みを崩すことなど出来なかった)
(この瞬間、アーデルハイトの新たな一部分をモノにしたことが堪らなく嬉しく、更に欲して、求められる事に対する期待に、身体は風呂場の熱気より火照っていく)
……先程、言った筈ですよ?
”何でも”と言った貴女の覚悟を、それを問うと……
(目の前で震えるアーデルハイトの表情に、既に答えなど得たようなものであっても、表情は崩さず眼を逸らすこともなく)
(確かな言葉としての答えを待てば、見上げる彼女の視線が絡み合い)
――――宜しい。では、私の便器は目の前にあるのですね?
いいでしょう……いいでしょうっ!ならば、その肉便器を使ってみるとしましょう……!
……まずは、使いやすいようにしてもらわないといけませんね……?
(凄まじさすら感じさせるほどの決意の現れを見せる言葉に、こちらも負けじと語調を強くしながら返して)
(彼女の意志に負けないほどに、これからの行いへの意気込みを見せつける)
(しかし、それでもアーデルハイトを大切に想っていることには変わらず、洗いだボディタオルを畳んで渡し)
(風呂場の固いタイルに寝転ばせる事に対して思いやってしまうのは致し方ないのかもしれない)
では、よっと……この辺りですかね。これならば、便器から零れ落ちる事もないはずでしょう……
……便器に、合図をするのも野暮というものでしょう……準備どうこうなどは、聞く必要もないですよね?
では、んっ、くぅ……!……んぅぅぅっ……〜〜〜〜っ!!
(ボディタオルを枕代わりにして寝転ばせたアーデルハイトの上を跨ぎ、その上で腰を落として彼女の目の前に尻を突き出させる)
(彼女の視界には、これから処理するモノを出す菊門と、双性の証たる秘裂と陰嚢が視界を埋め尽くしているであろう)
(自分の身体に隠れて様子を窺い知ることは難しい……だが便器として扱う以上、下手な言葉は不要と考えて)
(早速力を籠めて踏ん張っていく――そして、肛門が徐々に動き始め、少しずつであるが開かれていき)
(それと同時に、濃茶の物体……大便が姿を表して、肛門の皺を伸ばしながら大きく開かせていく)
(それが最大までと思われる頃。開いてしまえば一瞬とばかりに、ズルルと吐き出されて尻と彼女の口との僅かな距離を埋めていき)
(後は勢いのままに、彼女の顔の上へと降り立ち、見事な一本糞が着陸してしまう)
【それでは続きを……ついに、この時が来てしまいました……】
【では教官、改めて宜しくお願い致しますっ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
【大変素晴らしい返しを貰えた…感激すら覚えているぞ】
【ああ、では私もお前のレスに恥じないものを用意しようか】
【改めてよろしく頼むぞ】
-
>>411
ああ、勿論これからも手を抜かずじっくりと鍛えてやるさ。
お前が今より逞しくなれば教官としても、女としても嬉しいものだからな。
逞しくなってもらえたらそれだけ……私も甘えやすくなるだろうからな。
ふぅ……どうして今更になってお前の新しい魅力に気が付かせられるのか……
身体は重ねていても、相手をしっかりと見ていなかったのだと我ながら情けなくなるな。
(普段が気が張ったような表情のリュドミラが見せた穏やかな笑みに思わず赤面してしまう)
(自分は身体も重ねた教え子のこんな表情も知らなかったのか、それともこうした関係になって初めて浮かべた表情なのか……)
(まだ知らないリュドミラの表情を見せられたようで、つい心を奪われて見とれてしまうと抱きしめる腕にも力が篭もる)
ああ、毎晩だろうと私は歓迎だからな。
それだけ私に印を刻むことに執心してもらえたのだと受け取ろう。だが印を付けることは決して到着点ではないぞ?
そういったものには疎いからな。どんなものが出回っているかは知らないのだが………ああ、問題ないな。むしろ自然な形だと言えるくらいだ…私達には、な
……あ、ああ。だが私の望みを叶えてばかりでもいけないな…お前がしたいこともしっかりと私に要求する……それこそが正しい力関係というものだ。
(自分が歳下のリュドミラに甘えることに恥じらいを感じるように顔を赤くしながら、上目遣いに小さな恋人を見上げ)
(二人の関係がこれからどこまで深くなっていくのか……未知への不安はあれど楽しみであった)
-
………はい!目の前にあるのが女王様の便器です……!!
いつでも女王様が用を足せるために存在する文字通りの肉便器……です…!!
は、はい……では身体を倒して………あっ……?
……ありがとうございます、女王様……
(ついに口にしてしまったという気持ちもあったが、後悔も引っ込めるつもりもない。勢いに任せていることも否定できないが)
(そうでなければこのようなことを口に出来る機会はそうそうないだろう。何よりリュドミラがそこまでの欲望を自分に向けてくれたことが嬉しく)
(不安も大きい行為だが、自分とリュドミラの関係をこれ以上無く決定付けられるだろうと心臓を高鳴らせ、リュドミラが使いやすいようにと床に寝転がろうとするが)
(そこにリュドミラが使っていたボディタオルを敷かれると、便器扱いを要求して置きながらも心遣いをしてくれる彼女の優しさが染みるように嬉しかった)
はい……こちらでも…その、女王様の肛門の位置は…確認しております……
多少ズレがあってもこちらで修正致します……だから女王様はどうか……お気軽に…他の便器と同じように排泄してください……ッ!
全部受けとめて見せます…………ッ!
あっ……で、出てき――――んぐぐっ!ォグッ!ンンッグッ!
(まるで和式便器のように顔を跨がれた状態で上を見れば、そこには男性器も女性器も肛門も……彼女の陰部の全てが自分に向けられ、視界を独占している状態だった)
(硬いタイルから自分を保護して温めてくれるタオルの優しい感触に背を預けながら、目の前のリュドミラの陰部全てに目を細め、中々拝めないこの光景に見とれそうになっていたが)
(便器としての本分を忘れてはいけない……既にリュドミラは排泄の態勢に入り、肛門を蠢かせていた。ゆっくりと茶色い物体が躊躇いがちのような動きでせり出してきたが)
(みるみるうちに最大まで肛門が開いて、茶色い糞便が放り出してきた。ぐずぐずしていたら零してしまう…最大に開いた口で、頭の位置に微妙な調節をかけながら濃茶の塊…顔は排泄物の臭いに包まれていく)
(人形のように白く整ったリュドミラから出されたとは思えない一本糞を口で受け止める…直ぐに本能的な嫌悪感や吐き気、苦味が襲いかかり、吐き出しそうになるが)
(それをこらえてなんとか口の中へと留め、少しずつでも咀嚼をしようとしていくが、飲み込めたのはわずかで、飲み込めなかった分が口からはみ出て一本糞の後ろの部分がぐにゃりと曲がり頬へと触れた)
【すまない!大分待たせてしまったか】
-
>>413
>>414
私としても、強くあることは望む所……それが、教官の望みともあらば是が非でもという所ですっ
――そ、その、ありがとうございます……私も、こうして教官といられて様々な魅力を見つけております
身体だけでは見つからなかったものを……これからも見つけて下さいっ。私も、目を離しませんからっ!
(唐突な言葉に不意を打たれて赤面しつつ、自らも同じ思いを抱いている事を述べて)
(同じぐらいの力で抱き返しつつ、宣言通りに見逃さんばかりの眼差しを向けた)
ありがとうございますっ……呼ばれずとも、押しかけたくなってしまいそうですから……
はいっ、これからも夜に関しても精進致しますっ!
えぇ、他など関係なく……私達にとって良ければ、それでいいのですから……
そう、ですね。なんというか……アーデルハイトに求められるというのが新鮮で、つい……
で、ですがっ、私もしたいことは正直に伝えていきますっ。その方が、アーデルハイトも気兼ねないでしょうし……それも、あるべき形でしょうから
(見ることのなかった教官の恥じらう姿に、ついこちらも伝わってか顔を赤く染めつつも視線を絡ませ合う)
(恋人として奴隷として……絡み合いながらも深まる関係に、期待を隠せないのは言うまでもなかった)
えぇ、そこまで宣言するならば、その通りに扱いましょう。奴隷だけでなく、肉便器としてもあるように……!
そして、これからも……時には向かい、時には呼びつけて、催す度に処理させましょうっ……!
いえ、気にすることはないですよ、アーデルハイト。自分のモノを……恋人を大切に扱うことも、おかしいことではないでしょう?
(自らの欲望、そしてアーデルハイトの勢い。様々な要因が重なって出来た機会に、逃げるつもりも臆するつもりも無い。それは失礼な事だと断じて)
(互いに求めあった便器と所有者という新たな関係に踏み出すべく、厳かな語調のまま準備を勧めていく)
(不安がないといえば嘘になる。だからこそ、十全の注意をアーデルハイトに向け、万全を期す為に心を整えて)
いいでしょう。確かに、便器に対して完全な狙いを定めて排泄するなどあまりないでしょうから……
――その言葉、信じていますからね……!
ッ――!っんんっ……!く、はぁっ……!んんっ、ん〜〜〜っ!!……っ、んはぁ…………
(見られている状態の緊張感や羞恥は拭えぬものの、アーデルハイトの覚悟の程を思い、意を決して排泄を行っていく)
(つぶやきの後に、くぐもった声で放たれる苦悶と僅かな咀嚼音に、彼女を心配して躊躇いが生まれるも)
(ここで止めては何の意味があると自分に言い聞かせて、腹の中身全てを吐き出す事に集中していく)
(一度出された一本糞が彼女の顔にもたれかかる中、残りの糞も新たに顔を出して、まだ糞残る顔の上へと新たに落ちていく)
(最初よりは少ないものの太さは健在で、残る糞の上へと降り立って積み重ねていく)
(全てを出し切った排泄の開放感に溜息を漏らすも、尻の下に居る彼女の事が気がかりで、少し腰を浮かして身体を反転させつつ退いてみると)
――どうやら、まだ流しきれていないようですね、アーデルハイト?
……肉便器が如何様にして糞を処理するかまでは明言してはいません。やり方を変えるならば……今のうちですよ?
見守っていますから……自ら成し遂げると言ってみせた便器としての役割、しかと果たしてみせなさいっ……
(糞に顔を埋められた、憧れの、愛する人の姿に、得難い興奮と同時に、不安や心配もこみ上げてしまうのは仕方のないことだろう)
(しかし彼女の覚悟を、そして性格を鑑みれば、ここで弱音や案じるような真似は求めてはいないだろうと考えて)
(口から出たのは回りくどい叱咤と、期待の言葉。そして、彼女の成し遂げる全てを見逃さんとする見下ろす視線で)
(求め合ったであろう女王様として振る舞い、助けるような事はせずに見守っていく)
【いえ、大丈夫ですよ教官。覚悟の篭ったお返し、ありがとうございますっ】
-
【こちらこそ、だな。ああ、待たせてしまってすまない】
【寝落ちをするまえに凍結を頼みたいが……明日の同じ時間は可能だろうか?】
-
【いえ、こちらこそレスにお時間を頂いておりますから……】
【凍結、了解致しました。明日ですと……恐らく可能かと。もし遅れる、または難しくなった場合はご連絡致します】
-
【ああ…構わない。難しいようならまた連絡しろ】
【すまないが今夜はこれでさがるが……ありがとうリューシャ…いつもよくしてもらっている】
【まだ本編では出来ないが……んっ(リュドミラの頬を両手で包むと、触れるだけの軽いキスをして)】
【……お休みリューシャ。また明日に頼む】
【スレをお借りした。失礼する】
-
>>418
【了解です、教官。寛大な配慮、感謝致しますっ】
【はい、本日もありがとうございました、教官っ。いえ、こちらこそいつもありがとうございますっ……】
【あ……んっ……♥(頬を両手で包まれると察して眼を瞑ってしまいつつ、キスを受け取り)】
【はい……この口吻を、いずれあちらでも……】
【おやすみなさいませ、アーデルハイト……こちらこそ、また明日に……】
【スレをお返し致します】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿と、こちらをお借りします】
【それでは教官、本日も宜しくお願い致しますっ】
【手番は教官からでしたね……それでは、教官のレスをお待ちしておりますね】
-
>>415
目を離さない……か。ありきたりな言葉のはずなのに妙に新鮮に感じるぞ。
相手がお前だから……だな。
(言葉通りに熱意が篭った瞳で見つめられて、トクンッ…と胸が鳴った。こうして強く抱き合っている状態では)
(その心の動きがリュドミラにも伝わってしまうだろうか。いや、伝わってしまっても構わない……)
(むしろその方が言葉にするよりもずっと強く、リュドミラに自分の気持ちを伝える事ができるからだ)
フフ……押しかけか。ああ、悪くない……むしろいいぞ。
強引な奴は好きではないのだが……相手が恋人であれば少し話も違ってくるな。それくらい求められるくらいが心地よいくらいだ。
私も自分で意外に思っている。自分が…私という人間が他人を求め、よりかかりたくなるなど考えたことがなかった。
ああ、それでいい。確かにその方が私も気兼ねなく、安心してお前を求められるというものだ。
………これからも頼む。お前相手だと……「恋人同士」という関係だとこれまでのように上手く立ち回れないかもしれないが……
(恋愛を駆け引きだと醒めた視線で見ていたために、ただ好きだという気落ちで繋がる「恋人同士」という関係は実に新鮮なものだった)
(だからまるで思春期の娘のような反応を年下の少女に見せてしまう……本来ならば自分がしっかり余裕を持ってリードするべきなのだろうが)
ングッ……ッ!!ンモゥっ…んぐっっ!!!
グチャッ…!くしゃっ…グチュッ!!ンッ!!ぅぅヴっ…うっ!?ンッッ!!!
ハッッ…グッ打っっ!ごっ…ごぶぶっ!!ンっぐっ!!んぅんぐっ!!
はっ……あああぁぁぁぁっぁぁっっっ!!!!ぐんっ…んんヴヴヴヴっっ!!
(人の排泄を間近で見る……普通に生活していればまずない体験だろう。だがそれを今自分はしている……今までとは違った意味で「普通」ではなくなったからだ)
(それもただ見るだけではない。自分が何の気なしに使っていた便器と同じ視線、「同じ立場」でそれを見つめていた)
(口に入った大便……初めて味わう人の排泄物。無論、これも普通に生活してればまず味わわないはずのものだ。苦く、臭く、本能が拒絶する味……)
(それでもこれもあのリュドミラが自分に対して望んだこと……彼女が自分を愛し、信頼してくれているからこそ、この異様とも言える欲求をぶつけてくれたのだ)
(ならばそれに応えて見せることが自分の愛の証明であり、奴隷としての義務だった)
(それに咀嚼し、溢れる味にはまだ吐き気を覚えるくらいの抵抗感はあるが、愛するリュドミラに便器にされその大便を味わっていると思えば)
(この味が強烈ならばそれだけ興奮と、彼女からの愛を感じる……おぼつかない様子で顎を動かし大便を噛み千切って喉に流し込んでは、こみ上げる吐き気に身体が痙攣を起こし、えずいた)
(また食べるペースよりもリュドミラの排泄のペースの方が遥かに速い……一本糞を出し終えたと思いきや、次弾の存在は想定外だった。小柄で細身な彼女がこれほどの排泄量があるとは思っていなかった)
(まだ一本目を半分どころが4分の1も食べ終えぬ内に次の糞が顔に落ちてきて、ぐっと顔に乗る糞の重量が増し、片目の上に次弾の糞の先端が乗った)
(視界も半分覆われ、味覚も嗅覚も積み重なった糞に占領された。整った顔の上に大便をされるなど自分も他人も想像できないことだった……おそらく、リュドミラ以外は)
(流石に辛いのか身体が小刻みに震えていた)
-
むっ……ンっ!!ぐぶっ!!ぐ……チャッ…………ッ!
ごふっっ!グッチャッ!!クチャッ!!ビチャッッ!!んっぐっぐぐっ!!!
おぇっ!ンっ…ヴヴヴうっ!!んっぐっ!!はぐっ…ンンングググッ!
(自分の姿を確認したリュドミラが発したのは、自分を心配し取り乱す言葉でも、後悔の念でもなく、叱咤だった)
(自分では確認できないが、糞の顔面を覆われた人間の姿など悲惨なものだろう……その自分をリュドミラは叱咤した。女王としての振る舞いを見せ、助けるでもなく奴隷として、便器として役割を果たせというのだ)
(それが何よリの助けになった。このくらいで挫けるつもりはなかったが、弱りかけた心に活力を与えてくれた。顎を動かす速度は少しずつ上がり、また少しずつ糞の量も減っていく)
(水っぽい咀嚼音を響かせ、歯や歯茎に粘りつく糞の感触を味わい、舌にもべっとりと塗りたくられるように感じる糞の苦味にくらくらしながらも、力強く咀嚼は続け嚥下すれば、その喉越しは今まで味わってきたどの食べ物よりも悪い)
(少しずつだが確実に糞は減っていき、最初の糞を食べ終えると頭がクラクラするほどの徒労感を覚えながらも、直ぐに次弾へと食らいつき、吸い込むようにして口の中に引き寄せていけば、隠れていた視界を取り戻し)
(再び時間をかけて嚥下していく………ようやく食べ終える頃には身体に汗をかいており、頬や目元に糞の筋が残っていた。その状態でよろよろと身体を起こす)
お時間をかけて申し訳……グフッ!ありませんでした……
女王様の美味しい…美味しい…ッ…大便を、処理させて頂き……ありがとうございました……
まだまだ未熟な便器ではありますが、これからも精進致します……
(そのままリュドミラの足元に跪き、深々と頭を下げる)
(糞を食べさせた相手に礼を言う……なんとも倒錯的な行為だが、このやりとりに心酔している自分がいた)
【すまない…少々トラブルに見舞われてしまった。待たせてしまい申し訳なく思う】
-
>>422
>>423
――良かった、です。こうも我儘と言われかねない程の振る舞いに、そう言って頂けると……
それは、私も同じですよ……こうして、アーデルハイトに委ねたり、求めたり……それが、何よりも嬉しいのです
私の方こそ、よろしくお願いしますね?恋人同士なんて、私も初めてなのです……だから、一緒に手探りでやっていきましょう
(恋心も、執着心も、依存も、様々な欲求を抱いた初めての相手とのやりとりは、流暢に見えても探り探りの連続で)
(こうして応えられるのは本心のままでしかなく、それを受け止めてくれるアーデルハイトには感謝と恋慕を募らせるばかりであった)
…………見事、流石です、アーデルハイト……
――ふむ、少しは流れが早くなった様子。その調子で早く処理しなさい
折角貴女が用意した風呂が台無しになってしまう前に、この臭気を片付けなさい?
(見下ろした先、自信が吐き出した汚物に顔を埋め尽くされながら、咽返りながらも咀嚼しては処理していくアーデルハイト)
(弱音を吐かず、無駄口を叩かず、命令をこなし、ただひたすらに便器としての有り様を示す姿に、あまりにか細い声で無意識の内に賞賛を呟いてしまうほどだった)
(だが、それも束の間――彼女の為を思い、そして自らの秘めた欲の有るままに、目の前の便器に対して更なる追い打ちを掛けつつ)
(仁王立ちにて、食べ終えるその時まで微動だにせず、一時とて目をそらすこと無く見届けていく)
(その目は、余りの興奮に濡れて熱を帯びており、隠すこと無くそそり勃つ肉棒は、かつて無いほどの勃起を見せつけていた)
……いいですよ、初めての便器としての務め、ご苦労でした
これからはもう少し早く、待たせることの無いように努めるよう……期待していますよ?
――さて、この便器には尻を拭く紙はあるのでしょうか?……頭を上げて答えなさいアーデルハイト
(頭を下げて礼を述べるアーデルハイトに、不遜ながらも労いの言葉を掛けていく)
(全ては本心のままに。これからも、あまりに罰当たりな、それでいて心を掻き立てるこの恍惚と興奮を味わえると想うと期待しない事など出来なかった)
(だからこそ、最後の最後まで徹底的に。目の前の恋人を便器として扱って見せるべく、締めの命令と質問をぶつけるのであった)
【こちらこそ遅くなって申し訳ありません……話を進めるため、端切り気味の返し、お許し下さい……】
【そして……見事でした、アーデルハイト。ここまで私のモノを喰らう姿を情熱的に……ただただ、感激してしまいました……】
-
>>424
……ありがとう……ございます。
はい……再度の誓いとなりますが…今後は女王様をお待たせせずに便器の役割を全うできるように精進致します…
私は人間ではなく、便器……ですから……ッ…
この務めを当然のものとして受け入れるよう…更に便器の自覚を持てるように精進致します…
必ずやご期待にお応え致します……女王様……
―――――!!はいっ!ここに…ここにございますっ……ンブッ!んぶっ!はっぁ――――――
このっ…この舌を使って………女王様のお尻を拭わせてください!!
私は奴隷で便器……!私の身体の全ては女王様のためにお役に立てなければなりません!!
だから……お使いください!女王様……ッッ!!
(「紙」を要求されるとはっとして顔を上げ、手を伸ばしシャワーを自らの舌に当てて、茶色い汚れをそこそこに落としていき)
(赤みを取り戻した舌をリュドミラへと掲げた。彼女の徹底っぷりは彼女自身の望みでもあるだろうが、同じくらいに自分への愛情の現れだ)
(彼女の欲求に応えることは、また新たな性癖に気がついた自身の欲望と繋がる……事実自分は糞を口で処理させられ、胃の中を彼女の糞で満たし)
(満腹感すら覚えている状況で酷く興奮し、秘部を濡らしていることに気がついていた)
(身体を起こし、自分を使ってくれと言わないばかりに舌をぐ、ぐっと突き出し、リュドミラを見上げて細める目は、双性にすがりつく女そのものだった)
(かつて自分が呆れていた存在に、今まさに自分がなっている――――だが、卑屈な気持ちからではない、愛しているからこそ…だった)
【すまない…油断して返しが遅くなったな。短いというのに…】
【いや、あまりに冗長にしては進めないからな…ああ、英断だ】
【………そこまで喜んでもらえるならば、私も救われるな】
-
【すまない!私の眠気が限界だ……今夜もまた来られる。よければ連絡をくれ】
【スレをお借りした。遅くまで礼を言うぞリューシャ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
>>425
その言葉を信じていますよ、アーデルハイト。貴女の今までの働きを鑑みれば、期待は当然と言えましょう……
――そうまでして使われるのを望むとは……普段のアーデルハイトを想うと、想像も出来ぬ有様ですよ?
ですが……その気持ちは嬉しいものですし、使わねば悪いというもの……
では遠慮なく……その舌を紙代わりにして、清めるとしましょう
謂わば、私にとっては折角の全自動……ウォシュレットよりも有用であると良いですね。フフフ……
(便所にある全てのモノの代わりとなりながら、被虐の虜となって見上げる彼女の姿に感じるのは、どうしようもないほどの多幸感であった)
(このどうしようもない変態の性癖を受け入れても尚、瞳の中にある輝きが自分を愛しているものだと感じさせてくれる)
(ならばと近寄り、背を向けて臀部を見せつける。突き出した舌の使い道の先を示して)
(振り向きながら、仕上げに向けての期待から笑みを止めることは出来ず、背筋を震わし、尻肉に隠れた菊門がヒクついてしまう)
(硬くも粘性は確かにあった大便がこびりつき、近寄ればまたも臭いを放つそこを清められるのをじっと待ちながら)
(途方もない興奮に、肉棒はいつになく勃起して、秘部すら潤い、雌の臭いすら沸き立つほどであった)
【それでは前回の続きを……普段を考えれば、短いお返し、申し訳ありません……】
-
>>428
有り難き幸せにございます……女王様……ッ…
未熟な便器なれど、せめて便所紙には劣らぬ道具であるよう務めるつもりです……
ゆくゆくは…そう、今女王様が仰った全自動……シャワー洗浄機よりも有用かつきめ細かな掃除を出来る……
そんな便器女になれるよう精進していく所存でございます……ッ…
(浴室の床に額を擦り付けるようにして跪き、どこまでもへりくだりながらリュドミラから告白された)
(昨日までは想像すらしなかった彼女の知られざる性癖と、その対象とされていることに酷く興奮と動揺を覚えている)
(リュドミラが背を向けると、こぶりながらにしっかりと丸みを帯び、女性らしいラインのヒップが目の前にくるが)
(銀糸に似た髪を背中でなびかせ、雪のように白い肌の美しい造影の彼女の尻から漂うのは、酷く饐えた排泄物の臭い)
(先程鼻と口とで味わった排泄物の臭いがそのまま漂っており、美しい外見とのギャップがどこか夢を見ているかのような非現実感、幻想感を生む)
(そして背を向けたまま、リュドミラが振り向き、笑みを向けられると頭の中に血が昇っていく感覚をはっきりと感じて)
(ごくり……と喉を鳴らして震える手を尻肉に添え、軽く開くと菊紋には茶色い汚れ、そして残粕がしっかりと残っており)
(汚物を見せつけられているも同然の状態で、嫌悪より興奮が湧き上がり、この浴室全体に心音が響くような錯覚を覚えるほどに鼓動が高まっていた)
で、では……失礼、いたします……ッ……!!
ンっ…ン゛ッッ!!うるっ…!んむっっ!!
う゛う゛……うぶっっ!んるッ!んむっ…ピチャピチャッ!んぶっっっ!!
(唾液をたっぷりまぶした舌を放物線を描く皺へと押し付け、その皺に入り込んだ排泄物を溶かすようにして柔らかくしてから)
(舌で舐めあげ、汚れを拭いにかかる……不浄の穴とも呼ばれる肛門を舐める日が来るなど、考えもしなかった)
(舌が痺れるほどの苦味、あじのエグみに襲われ、身体は拒否反応を示すのか何度かえづいているものの)
(リュドミラの肛門は確実に洗浄されつつある……周囲の汚れを拭き取りながら、ふと揺れる陰嚢……そしてその奥から女としての臭いを発しているのを感じた)
(そういえば双性だからと、リュドミラの女の部分に念を入れた覚えはあまりない……だからこそ、目の前で濡れた臭いを嗅ぐことが新鮮で)
(彼女が勃起までして、この奉仕に感じてくれていることが嬉しくて、考えるよりも先に湧き上がる衝動で身体が動く……)
んぶっ!ンンンンッッ!
(顔をぐっとより尻肉へと押し付け、舌をつぷ…っと差し込み)
(利き腕はペニスを掴み、もう片方の手で尻肉を開くと、手でシュッシュとやや激しい手つきで扱きながら、舌でぐりぐりと汚れを舐り取りながら奥へと進ませた)
(奥へ進むだけではなく、時折下から上へと舌を肛門に押し付け、力強く舐めあげ、顔を真赤にしながら教え子の尻穴の汚れを舐め取ることに没頭していく)
【待たせてすまない……ああ、短いながらよいレスだ。つい筆が乗るほどに興奮したぞ?】
-
>>429
えぇ、ただ拭う程度の紙とは違う所を是非見せてくださいね?
フフっ、目標は常に定まっているべきものですから……アーデルハイトが目指す便器女としての姿、楽しみにしていますよ?
(アーデルハイトの視線が自らの尻の奥へと注がれているのを振り向いた先で知ると、羞恥よりも優越感や恍惚を真っ先に感じてしまっていた)
(恥部であり、人として恥ずべき、忌むべき行為をしながらも、それすら興奮として、彼女の心を惹き付けている事に喜びを覚えてしまって)
(アーデルハイトの手で開帳された菊門は、せがむかのように僅かな開閉を繰り返し)
(次第に近づいてくる彼女の舌に、こちらもつい唾を飲み、今か今かと吐息は荒くなってしまっていた)
では、存分に……んっ、んぅぅ……♥
んふっ、ふふっ……なんと、こそばゆいですが心地よさもあり、不思議な感覚ですね……っふぅ……♥
しかし、これは、良いですねっ……誰かに掃除させるなど初めてですが、アーデルハイトの丁寧な気持ちもあり……
先程は時間がかかりましたが、こちらは良い感触で……この調子で進めていきなさい……んふふっ……♥
(尻の穴を、しかも排泄物で汚れたそこを舐めさせる。初めての感触に擽ったさを覚えて軽く身体を震わせ、息を漏らす)
(えづいて断続的なれど、こそばゆさ混じりに……しかし、確かな快感と充足を感じ取って)
(肉棒も秘裂も、昂ぶって汁を漏らし、尻肉に包まれたアーデルハイトの嗅覚を更なる臭いで埋め尽くし)
ん、くぅぅっ♥まさかっ、中まで掃除するとはっ…便所女の舌ならではっ、ですねっ……♥
――っ♥んぁっ、あっ♥ん、ふぅっ♥成、程っ。排泄処理と奉仕が同時に出来るのもっ、便所奴隷の、利点でしたかっ……♥
ですが……教え子の尻の穴を掃除しながらチンポを扱くなど……そこまで興奮してるのですか、アーデルハイト?
であれば……もっと激しくしても構いませんよ?その代わり……そのような真似をする便所女に相応しい扱いをするまでですからっ……♥
……あぁ、そうそう……空いた手で自らの便所穴も確かめてみたらどうです?
小便の処理からずっと……酷いぐらい浅ましい雌の顔だったんですよ、アーデルハイトは……クスクス……♥
(尻穴に異物が入る感触など到底経験したこともなく、得も言えぬ感触に声が漏れてしまい)
(そこにペニスへの手淫奉仕が更なる不意打ちとなって襲いかかり、二重の驚きと突然の快感に甘い声も溢れてしまう)
(ペニスは扱かれる手に我慢汁を溢れさせ、清めた後のアーデルハイトの手をまたも汚しながら)
(異物に対する抵抗と未知の感覚に、尻穴は締り、蠢くアーデルハイトの舌を締め付けにかかる)
(しかし、やられてばかりというのも面白くないとばかりに、押し付けてくるアーデルハイトの顔に、こちらからもぐいっと尻を突き出していき)
(彼女の首の負担にならない程度に、しかし跪いている彼女の顔を軽く押し上げる程度には力を籠めれば)
(逃げ道を塞ぎながら、軽く尻を振ったり、顔を擦るように上下に振ったりと、顔を便座兼自らの快楽の道具として扱ってみせる)
【流石は教官……あのレスからこれほどのモノを練り上げるとは……ありがとうございますっ……】
-
>>430
はぁっ……ンっ!じゅぅっ…じゅくっっ!!
んっ!ぷっ…ゥゥッ…ンっっ!!じゅるっ………ッ!んっっ!
は……はい……っ!かしこまりました……女王……様……んっぅ!!
(一度糞便を咀嚼し、嚥下したからだろうか……まだ抵抗感が完全に拭えたわけではないが、それでもかなり軽減されていると言っていい)
(一線を超えてしまえば失うものはもはやないというように、残った抵抗感も気を入れれば押し殺して舌を動かすことが出来るくらいには弱まっていた)
(むしろ…多少抵抗感が残ってる方が、排泄物で汚れた肛門を掃除させられている……ということを強く感じられて心地よいと考えるほどだった)
(普段は立つだけで見下ろせる教え子から見下される形で、彼女の肛門を舌で清掃する……それも命令を受ける形で、だ)
(人として、教官として屈辱的ではあるが、その屈辱に悦楽を感じている……やはり自分はマゾヒストだということを強く自覚させられている)
(それにただ肛門から漂う排泄物だけではない…リュドミラの性臭にも包まれ、嗅覚で感じる全てがリュドミラによって埋め尽くされ、心臓が破裂するかと思うほどの興奮が身体を震わせる)
じゅぷっ!じゅぷっっ!!ンッッッ!!!
くっ…ふぶっ!じゅるっ……んじゅぅっ!!んジュルッっ!!
っ……♥んぅじゅっ……ッ♥は…はいっっ……ッ♥んっちゅっ♥わ、私は……教え子の……排泄後の尻穴…なめ掃除していて……ッ…
興奮する……根っからのマゾ奴隷のっ!便所女…ですっっ…!!
は、はいっっ!!んっ…ちゅっ!うんっっ!!ちゅぶっ!!こんな便所女に相応の扱いをしてくだ…さいっ!!
はぁっ…ンっ♥女王様の…さっきより硬く……ッ♥んぅっ♥
ああっっ……そんなっ……こ、こんなにっ…じゅっっ…ンぷっ♥こんなに濡れ、て……ぇ♥
汚れた尻穴舐めながらこんなに濡れて……ッ…わ、私さっきから……小便処理のときからこんなにっ……ぁっっ…あっ♥
んっじゅっっ♥んっちゅっ♥んんぉっっ♥んちゅっ……?
ンおぉっ♥んっぐっ♥っぶっ…んんっっ♥
(肛門に舌を差し込んだときにリュドミラの口から零れた甘い声に、彼女が感じていると気を良くして舌を左右にねじ回して奥へと押し込み)
(我慢汁を潤滑油にしてしゅ、っしゅっと音が立つくらいに激しくペニスを上下に扱き、親指の腹で裏筋を刺激する)
(促されるままに空いた手を秘所へと伸ばせば、べったりとリュドミラの我慢汁どころではない濡れ具合を認めると羞恥に顔を染めるが)
(尻穴で舌を挟まれるとゾクゾクと身震いして、興奮からか更に手淫を強めていった)
(そうしているとリュドミラの尻肉がぐい、ぐいっと突き出されていき、初めはただ押し付けられるだけかと思っていたが)
(次第に顔の態勢を変えられ、顔が押し上げられるなど完全に主導権を奪われた形になってしまう)
(それでも舌は肛門を舐め回したままで、粗方汚れは舐め終えてしまっていたのだが、尻を舐めること自体が心地よいとばかりに中々舌を止められず)
(その間にリュドミラの尻肉が上下左右と好き勝手に動かされ、やはり主導権を誇示されるようで遊ばれているようだった)
(またリュドミラの尻の動きで、舌がどれだけ肛門を刺激するかにも変化が生まれ、ある程度慣れればリュドミラ自身の意思でこちらが与える刺激もコントロール可能だろう)
(まるでリュドミラ自身が快感を得るための道具……・まるで座り心地を試めされる椅子のよう…そんな風に扱われている感覚に囚われ、せめて奉仕だけはやり遂げようと手の動きは更に激しくペニスを刺激していた)
【いや、待たせてしまったな……いや、お前が私を滾らせるからな】
-
【たとえお待ちしようとも、あのように熱いレスを頂けるのはとても嬉しいのですっ……少しでも、私も尽力出来ているのならば幸いです】
【ですが……申し訳ございません。続きを作っている最中に眠気が襲い掛かってきており……ここで凍結でも宜しいでしょうか?】
【折角の久々の逢瀬だというのに……すみません】
【次回ですが、火曜日は厳しそうで……金曜日以降は如何でしょうか?】
-
【いや、もう少し器用に出来たらばといつも思う……お前はよくやってくれているよ】
【いい時間だものな。仕方がない】
【気にするな…こんな時間まで側にいてもらえることが嬉しい】
【実は私が今週は忙しくてな……来週の月曜か火曜になってしまう…戻れない日が続くのでな…済まない】
-
【すまない…今夜は落ちる。また連絡をくれ…今夜も楽しかった。礼を言うぞ】
-
【教官であらせられる、アーデルハイト・ベルンシュタイン ◆Y3HCSQPHXk殿とこちらをお借りします】
>>431
根っからの、とまで称するとは……フフ、言葉にした途端、また舌も手も激しくなって……♥
では、そんな真性のマゾ便所女には相応しい扱いをしてあげねばなりませんね……クスクス……♥
こうして、チンポが硬くなるのも……アーデルハイトのような便所女の奉仕が……♥
そして、その浅ましく無様な姿の成果とも言えるのですよ♥
どうやら、私のケツの穴を舐めるのに夢中で気付いていなかったようですね?便所なのですから本分に夢中になるのは良いことですが……♥
――いずれは、便所としての責務を果たす度に……マゾ奴隷らしく果ててしまう、かもしれませんね……♥
んんっ、んふふっ♥その蕩けた顔も私が使う分には中々の心地ですね♥んふふっ……♥
さて、一度手を離しなさいアーデルハイト。こうして……んっ♥こうしてやれば、もっと存分に私を感じられるでしょう?
こちらの向きだとっ、おまんこにもっ♥くぅんっ♥鼻の心地が♥良いところにっ♥ん、んぁっ♥
(より熱の篭った手と舌による奉仕に、風呂場の熱気よりも熱く頬を紅潮させつつ、ペニスは彼女の手を押し返すほど硬く熱くなり)
(尻穴はキュッキュと断続的に締め付け、自らが受けている心地よさの結果を感触でアーデルハイトに返していく)
(彼女の告白と自覚、無様さすら感じさせる漏れてくる声が届く程に、アーデルハイトの顔は笑みを嗜虐に湛えて唇を釣り上げ)
(暫し尻を振ってアーデルハイトの顔を翻弄した後、手を離すように命令すると、舌はねじ込ませたまま器用に身体を反転させていき)
(突き出した尻を奉仕させるのではなく、アーデルハイトの顔を太腿で挟み、股座で覆い隠すような状態にしてしまう)
(変則的な顔面騎乗――彼女の鼻先に自らの秘裂を擦らせ、彼女の視界には玉袋が踊り)
(秘裂の蜜も相俟って、アーデルハイトの呼吸は難しくなっていくだろうが、それでも構わず腰を振って顔を翻弄していく)
フフフ、まさか尻穴を舐めさせ、顔を慰み物にするというのが、こうも昂ぶらせるものだとは思いませんでしたっ……♥
アーデルハイトの身体のどこを使っても、楽しめるように今後はしていきたいものですがっ……♥
肉の便器相手ならば、チンポから出るもの全てをそこに排泄せねばつまらないというものっ……んぅっ、顔をむけなさいっ♥くっ!ふぅっ……んっ……♥
(暫く腰を振って、アーデルハイトの顔を秘所の愛液塗れにしていった後、甘い声のままに感嘆を漏らし)
(宣告の後に漸く股座の檻から彼女の顔を解放すると、ペニスを彼女の顔に向けて、目の前でビクつかせて熱い精液を放っていく)
(洗ったばかりだと言うのに、残便と愛液で汚れた顔は、更に青臭い精液に覆われていき、最後の一滴まで便所女と自らを称した彼女の顔に排泄してしまう)
【それでは、返事を投下させて頂きます。この度は返事が遅れたこと、改めて申し訳ありませんでした】
【今晩も、宜しくお願い致しますっ】
-
【リュドミラ・リドゥーリャ・ディアギレフ ◆bNwmKYTZyEとスレを借りる】
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【……済まない……日中に風に当たりすぎてしまったようだ】
【どうも頭痛がして気分も悪い……せめて1つは返そう…と思って書き続けていたのだが返って待たせて迷惑をかけてしまったな…】
【すまないが次回まで回してもらってもいいだろうか…】
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>>437
【了解致しました。台風一過の後、季節も冬へと近づいて肌寒い日も続くでしょう……ご自愛くださいませ】
【そのお気持ちには感謝を……しかし、教官のお体が一番でございます。私のことはお気になさらずに……】
【それでは、本日はこれにて凍結と致しましょう。次回なのですが……教官のお体次第、でしょうか?】
-
【教官はお疲れのご様子……一先ず、身体を休めて下さいませ】
【英気を養った後にでも、次のご予定のご相談が出来ればと……お返事、お待ちしております】
【一足お先に、スレをお返しします】
-
【ロールにスレをお借りします】
-
【ロールの為にスレをお借りします】
(世界ではテロリストの活動に注目が集まるも、裏ではそれより脅威である悪の組織が暗躍をしている)
(悪の組織「ローデ・ティアラニア」…この組織も影で人を操り、様々な悪行を繰り広げていたが)
(同じく人知れず活躍する正義の味方によって崩壊を迎えるのであった。その名は、ブルーサファイアの手によって)
(構成員は全て捕まり、幹部は滅ぶか捕まるか…その中で逃げ延びたのは幹部の一人、ドクター・リッチェリアンただ一人だけ)
(元々表舞台に出ることも無かったため、研究結果を抹消することで追跡の手から逃れる事に成功するのだった)
(その後、表世界での名前である朱留・エヴァンジェリスタとして、悔恨を噛み締めながら生き長らえ)
(得意分野である医学研究で資金と拠点を新たにして、組織に居た頃に胸に秘めていた野望を虎視眈々と狙う日々)
(そして、現在の研究の題材である病の患者への往診の際、ある出会いを果たすことになる)
(患者の孫娘、遠凪明日葉…彼女こそが組織を滅ぼしたブルーサファイアであったのだ)
(復讐というわけではないが…恨みが無いわけでもなく、彼女は自らの野望には邪魔にもなるし、良い対象でもあった)
(それからは、研究を建前に接触。親交を深め……そして今日、捕縛に成功するのだった)
…起きましたか、明日葉さん…いえ、ブルーサファイアと呼んだ方が良いのでしょうか?
突然このような事になって困惑しているかもしれませんが、受け入れて貰えると助かりますね
今回は私、朱留・エヴァンジェリスタ…昔の名をドクター・リッチェリアンの野望の為に、その身を捧げてもらいます
……あぁ、無駄な抵抗はしないで下さいね?出来ないでしょうし…気にすることもそのうち無くなるでしょうから
(朱留の研究所の隠された地下空間。その中の一室で、昔の白衣とレオタード…ドクター・リッチェリアンとしての姿で明日葉の前に立ちふさがる)
(その明日葉は分娩台のような椅子に四肢を投げ出して裸で固定され、身体を隠せぬ状態にされていた)
(そして、その股間にはあるまじき代物…でろんと垂れ下がる大きな男性器と陰嚢が備わっていて)
あぁ、そのチンポも気にすることは無いですよ?私と同じですし、すぐに気にいるでしょうから
(にこやかに笑う朱留の開かれた白衣から見える股間も、女性にはあるまじき膨らみがあることに気づくだろう)
(しかも、雄々しく勃起していること。そして先端が不自然に湿っており…この状況に興奮しているのも明白であった)
【説明が多い書き出しですがどうでしょうか?】
【では、ロルの方もよろしくお願いします】
-
>>441
(ローデ・ティアラニアとの戦いが終わって1年)
(散発的な残党との戦いがあるものの、大きな組織が台頭してくることもなく)
(鍛錬は欠かさずもそれなりに平和な日々を享受していたが……それはある日突然に終わりを告げた)
(最近友人となったエヴァとの歓談中に、突然意識を失ってしまい、気がついた時にはどことも知れぬ部屋に拘束されていて)
う、うう……。
ここは一体……!?
あ、あなたは……確か、ドクター・リッチェリアン!
どうして私の名前を……え、エヴァさん!?
まさか、エヴァさんがドクター・リッチェリンだったなんて……。
(目の前の女性の正体を聞かされれば、すぐに事情を察するが、裸で拘束されていてはどうしようもなく)
ひっ!?
な、なんですか、これはっ!
くっ、なぜです!
あなたは地位も名誉もお金もあるじゃないですか!
聡明なあなたが、こんな愚かな企みをする必要なんて……!
(体が動かせないことですぐに気がつけなかったが、身体に改造を受けている事にようやく気がつき)
(けれども、泣き叫ぶこともなく、交流の中で感じた知性に対してこんな事は不毛だと呼びかけて)
【はい、よろしくお願いします。どうぞ、徹底的に壊して支配して下さい♪】
-
>>442
あら、私の事自体は知っていたんですね?
まぁ、普段は表に出ないですし…マスクも、髪とか色々違いますから気付かなくても当然かと
そうですね。地位とか名誉とかお金とか…そんなんじゃ用意できないものもあるんですよ?
その為にも、ブルーサファイアである明日葉さんには、その愚かな企みの生贄になってもらうんです
邪魔される訳にはいかないですし、何より…明日葉さんは、私の企みにおいてとても良い素体なのですから
(明日葉の必死の呼びかけに、全く動じること無くキーボードの上で指を踊らせると)
(明日葉の真上から機械が伸びていき、ヘッドギアのようなそれが彼女の頭も顔もすっぽり覆っていく)
さて、私は医学専門だと思われてますが…勿論、脳医学関連も修めいましてね…
一先ず施術前に説明しておきましょう。私の野望ですが、私同様に半陰陽…両性具有である対象の支配にあります
勿論、そんな人物はそうそう居ません…ですので、後天的に生やしてもらう…それが、今の明日葉さんですね
では説明もシたことですので施術を開始しましょう。まずは洗脳を施しやすい状態に導きましょう
(宣言と共に、キーボードを鳴らせば、ヘッドギアの中で所謂催淫ガスが充満していく)
(意識の酩酊と、身体へのアプローチの為であり、その効果は悪の組織の幹部であるだけあってお墨付き)
こういうのは焦れば失敗するもの…徐々に、徐々に崩していくとしましょう……
(その後、ガスと共に軽度の耳鳴りのようなモノが明日葉を襲うだろう)
(薬物のみならず、音波による催眠…意識を朧にするための特殊な周波数の音波を断続的に慣らすことで意識を奪いに掛かる)
(相手は組織を滅ぼした正義の味方。そう簡単にはいかないだろうと、慎重に事を運んでいく)
-
>>443
流石に取り逃がした幹部の事くらいは把握しています。
もっとも、証言に曖昧なものが多くて、詳細な人物像はつかめないままでしたが……。
まさか、堂々と研究者として生活しているとは思いませんでした。
意外ですね、それでは一体何が目的なんですか?
たくらみのいけにえ……?
くっ、このっ……離してくださいっ!
(今一つ相手の目的が図れないまま、それでも上からヘッドギアが被せられていけば)
(本能的に身の危険を感じて、なんとか脱出しようと身を捩るが、当然どうすうることもできず)
両性具有の支配?
確かに、そんな人はそうそういませんけれど……一体、どうして、そんな……んむっ・……!
(自分達のような気に通じるものならばともかく、科学的な技術者がにそんな相手を求める理由が分からず)
(けれども、それ以上の反応をする前にガスがマスク内に充満してくるのを察知すれば)
(とっさに息を止めるも、当然長く続くことはなく、浅い呼吸でしのごうとするが、それも多少の引き延ばしにしかならない)
(徐々に意識がぼやけていくと同時に、耳鳴りがして脳が揺らされるが)
(丹田に気を集中して、自分自身を調律し、なんとか自我を保とうと試みる)
(常人であれば一瞬のうちに惚けてしまう状況の中、眉根を寄せながらもなんとか耐えているが時間の問題なのは明白だった)
-
>>444
ふむ、今は見えないでしょうけど。私がそもそも両性具有なんですよ
生い立ちどうこうは興味ないでしょうけど、後は私自身の欲です。単純に、そういう相手が好きですし、支配するのが興奮するんですよ
……やはり、こういった手合い対策の訓練はしてるのでしょうか?それとも、気とやらの応用なのですか?
一先ず、崩す必要があるようですね。もっと直接的に、刺激的にいきますよ?
(質問に答えながら、予定よりも作業が進んでいないことに仮設を立てると)
(再びキーボードを慣らすと、分娩台のような椅子とヘッドギアから電流が流れて明日葉を襲い始める)
(痛めつける程度ではあるが、肉体そのものを追い詰めて対策を取らせないためであり)
では、そろそろ…こっちの具合も確認しつつ始めましょうか
自分の新たな…祝福すべきチンポに集中してみてください。きっと、新しい扉が開くでしょう♥
(分娩台の明日葉に近づくと、おもむろにチンポへと手を伸ばして手で擦ってみながら)
(ヘッドギアの電流がちらつく程度の微弱なものへと代わり、快楽・電流・ガス・音波の4種のアプローチで明日葉の精神を蕩かしに掛かる)
-
>>445
……要は歪んだ趣味、という事ですね。
ならば、なおのこと屈するわけにはいきません。
さぁ、どうでしょうか。
もしかしたら、あなたの洗脳なんて効かないのかも……う、ぐぅっ!
(挑発するようにエヴァの言葉に返答するも、無論ただの強がりで)
(そして、頭に電流が流されれば、その鋭い痛みと刺激に集中する事が出来ず)
(一度気が乱れてしまえば、強烈なガスと音波が体を発情させ、思考を曇らせていく)
あ、や、やめて、さわらないでください……!
ひぅっ♪
あぅっ、んっ……こ、こんなことぉっ……!
だめ、だめですっ、やめなさいっ!
く、ひぅっ♪
(いきなり襲ってきた刺激に歯をくいしばって耐えるも、未知の器官からの快感には耐えるすべを持たず)
(半ば強制的に血液が集まり、勃起が始まっていってしまえば、堪えても唇の端から甘い声が漏れてしまって)
【鼻から直接ガスを流し込んだり、もっと滅茶苦茶にして頂いても大丈夫です♪】
-
>>446
ふむふむ、集中力が必要だったようですね。少し崩せばご覧のとおりと…
感度は良好。勃起も万全のようですし、この調子ならばたっぷりと射精してくれるでしょう
では、アプローチを進めていきましょう。明日葉の新たな人生…いえ、チンポ奴隷生の為に♪
(擦る手は握る手に変わり、生えたてのチンポを容赦無く扱き上げつつ)
(空いた手で乳首には針の電極を刺し、オマンコとアナルにはローター型電極を埋め込み)
(全身に微弱な電気による強制的な刺激を促し、快楽のレベルを引き上げていき)
更に、もっと調整を施すためにガスも音波も強力にしていきましょう
私の、このチンポから出した精液…ザーメンを元に生成した特別性ですよ?
中毒性も引き出す為の調整もしていますから…今の明日葉ならばドンドン病み付きになることでしょう♪
(ヘッドギア内では音波の質が変わり、更に意識を酩酊させるべく強力になって明日葉の脳を揺らし)
(鼻にはフックが引っかかって穴を広げ、伸びたチューブが入り込んで直接新たなガスを流し込んでいく)
(朱留のザーメンから作り出されたソレは、濃厚なイカ臭さを放つ上に、中毒性と強力な媚薬成分を備えていて)
では、そろそろ…明日葉も初めての射精をしてみたいでしょうし……
私の声が聞こえるでしょう?全身が気持ちよくて…何も考えられなくなっていきますよ……?
そして…出来たてのオチンポから射精するほど、全身に気持ちよさが巡って…どんどん深く落ちて、それしか考えられなくなっていく……
チンポの事ばかり…ザーメンのことばかり…射精のことばかり…さぁ、何度でも出しちゃいましょうね…♪
(全身のアプローチの出力を上げつつ、明日葉に生やした巨根をガッチリ握ってゴシゴシとしごきつつ)
(催眠の為の準備を整えたと確信して、ヘッドギアに包まれた明日葉の耳元で甘く蕩けるように囁き)
【では、リクエストに答えてこのように……全身快楽責めと匂い責めしつつですがどうでしょう?】
-
>>447
あっ、やめっ、やめてぇっ!
くうぅっ、ち、乳首に何か……ひぐぅぅっ!!
いた、あ……何か、ビリビリしてきて……やっ、ダメですっ!
そんなの、おしこまないで……ぐっ、無理やり入ってくる……うぎっ!
あ、ぐっ、ビリビリがぁっ♪なんれ、こんなのがぁっ♪
(チンポを扱かれることによって快感を送り込まれながら)
(乳首と両穴に容赦ない責めを受け、最初は苦悶の声を漏らすも)
(すぐに快感信号を流し込まれて、身体の感覚が変わっていくことに戸惑いの声を漏らし)
せ、精液を元に……!?
そ、そんなの、いやぁっ……!
やめてください、そんなの嗅ぎたくな……あうぅっ♪
(頭に流し込まれる音波が強力になれば、頭をのけ反らせて体をヒクつかせて)
だ、だめ……いやぁ……んごっ、ふごぉっ!
あ、んごっ…………ひや、あ、おっ……おっ♪
(それでも抵抗しようと首を弱弱しく振るが、整った鼻にフックがかけられて引き延ばされれば)
(惨めな豚鼻にされてしまい、さらに強烈な媚薬ガスを流し込まれ、徐々に脳が侵されていき)
(次第に抵抗も弱まり始めていく)
ひゃぁ……なにも……かんがえられなく……しゃせい……♪
あ、そんなの……あ、だめっ、らえぇっ♪
でるっ、そんんあにされたら、でひゃいますぅぅぅっ♥
(息も絶え絶えになりながらも、最後の抵抗を試みようとするがチンポを本気で扱かれれば)
(堪える術も分からないままに絶頂に押しあげられていき、耳元で囁かれたのをきっかけに射精の引き金が引かれてしまって)
(腰を震わせながら、初めての射精を鈍い音とともにドロネバ精液をぶぴぶぴっ♪と吐き出してしまう)
【はい、嬉しいです……もっと頭の中、こねまわして……頭空っぽの私を洗脳しまくってください♪】
-
>>448
実に元気の良い射精ですね♥とても濃く、量も多く、勢いも良い♪
とっても気持ちい射精が出来ましたね♪一連の、射精に至るまでのチンポの気持ちよさ、よーく頭に刻みつけるように♥
これから一生、明日葉が大好きになる感覚なんですから♪
チンポは悪くないんですよ?とっても気持ちいい大事なモノ♥射精もチンポも、そんなに嫌がるようなものではないのです♪考えを改めましょうね?
(チンポから放たれた精液がべちゃ、びちゃと床に盛大に放たれたのを見て、心底嬉しそうに微笑みながら)
(まるで子供をあやすような声で囁いて、様々な責めと射精の快楽で頭を蕩かす明日葉の脳内に語りかけるように囁く)
(その言葉はヘッドギアによって電気信号へと変わり、脳内に直接叩き込まれていく)
さて、気持ち良い射精をもっともっと続けていきましょうか♪
その前にコレを被せて…さぁ、今度は自分の手の心地も覚えていきましょう♥
ですが、今度からは射精する度に明日葉さんが精液に溶けて飛び出ちゃいます。でもチンポと射精の事しか考えられないから解らないですよね♪
私の言葉通りにすれば、どんどん気持ちよくなって、それさえあれば良くなっちゃうでしょうね♥
もしかしたら、自分がチンポから出ちゃうのが怖いかも……♪でも、手が動いちゃうから仕方ないですよね♥
(イキたてのチンぽに特製のコンドームを被せてから、射精と催眠の関連付けを施すように囁いてからスイッチを押すと)
(両腕を拘束する部分が動き、明日葉の手を導き、細かなパーツが両手をチンポを握らせて)
(先程、朱留がやったかのようにごっしゅごっしゅ♥とセンズリを扱かせて)
今の明日葉は気持ちいいことが最優先ですから♥気持ちよくしてくれる私の声が、命令が最優先ですから♥
だから生えたてのチンポで覚えたての射精をすることも仕方ないんですよ♥
だって明日葉にとっての最優先ですし、それがしたくて堪らないんですから♥
何度も何度も、自分の手で扱いてザーメン出して…明日葉という心の中身をザーメンにして放り出して、皮だけしか残らなくしちゃいましょうね♥
ほら、おちんぽシコシコ♥どっぴゅんっ♥し〜こ〜し〜こ〜♥びゅぅびゅぅっ♥
(いつしか、分娩台のアームは動きを止めて、明日葉の手の自由を拘束の範囲内とは言え自由にしてやっていて)
(耳元でセンズリを促すかのようにチンポの状態を囁いて明日葉の心を空っぽに仕立て上げようとしていく)
【では、空っぽにして…私好みのチンポ奴隷に洗脳で仕立て上げてしまいましょう♥】
-
>>449
あぅっ♪
んぅっ♪
あひっ、チンポ……しゃせいのきもちよさ……あらため……はいっ、あらためますぅっ♥
(洗脳に対する抵抗力も、射精によって限界までなくなってしまっていれば)
(ヘッドギアによって変換して流し込まれるエヴァの声は気持ちよく刷り込まれて行ってしまって)
(眉間に寄っていた皺もなくなって、表情が緩み始めていく)
あ……ひぅぅっ♪
チンポ……オチンポ……射精したら、私が出ちゃう・……。
いや……そんなの……ぁ・……♪
でも、チンポと射精……抵抗、できない……あ、あぅっ、んぐぅぅっ♥
(敏感なちんぽにコンドームが被せられれば、その感覚にすら声を漏らしてしまって)
(自分が出てしまうと言われれば、本能的な恐怖を感じるも)
(頭の中を埋め尽くしていくチンポと射精、そして、強制的に行わされるオナニーの快感には逆らえずに)
あっ、らめぇっ♪
で、でちゃう、また、でちゃっ……あぉぉっ♥
(容赦のない機械によるセンズリオナニーによって、他愛なく二回目の射精を行えば)
(コンンドームの先端が精液でぷっくらと膨れ上がりたれさがっていく)
射精……チンポ……シコシコ・……♥
気持ちいいのがさいゆうせん……生え立ておちんぽで気持ちよく射精……♥
しかたない……めいれいがさいゆうせんn……したくてたまらない……なかみだしちゃう・・…射精して……だしちゃうぅぅっ♥
(射精をする度に目から徐々に光が薄れていき、緩んだ口元から涎が垂れていく)
(いつしか、機械が止まっている事にも気がつかずにエヴァに囁かれるままにチンポを扱き)
(コンドームの先端が水風船のように膨らんだ頃には、頭の中は真っ白の洗脳待ち肉人形へと変わっていっていた)
【はい……どうぞ、私を徹底的に洗脳改造して……ご主人様の命令にはなんでも従う変態チンポ奴隷にして下さい……♪】
【ご主人様の暗示を復唱して脳味噌に刻み……命令通りにチンポ勃起させて……どんなご奉仕でもいたします……♥】
-
【時間も時間ですし、寝てしまわれたでしょうか】
【もし、続きが可能であれば伝言して頂けたら嬉しいです。私は今夜も時間がとれると思います】
【遅くまでありがとうございました、スレをお返しします】
-
>>451
【先日は先に落ちてしまいすみませんでした。伝言板の方に伝言は残しましたが念のため…】
【私も本日夜は大丈夫ですので……もし宜しければお会い出来ればと】
【こちらからは急の提案ですので、他に空いている日があればそちらでも…ご連絡を、頂ければと】
【改めて、先日はすみませんでした。伝言にお借りしました】
-
【続けてになりますが、スレをお借りします】
-
【それでは、今日もスレをお借りします】
>>450
気とやらを扱う退魔師とやらも、やはり人間ですね。最初は抵抗も強かったですが、一度転がり落ちれば後は早いものです
ふむ、そろそろ書き換えに丁度いい状態でしょう。各調整装置の出力を再調整…さぁ明日葉、搾り粕程度の残りの自我は、もう何も出来ません
自分のチンポと、私の命令の方の方が強くて、貴女の全てですから……と言っても、もう残ってるのは遠凪明日葉であるという部分ぐらいでしょうが♪
(計器から明日葉の状態を確認すると、明日葉を責める装置の出力を調整して状態を安定させつつ)
(常に快楽を感じる程度の状態を維持しながらヘッドギアのバイザーを開いて、明日葉の表情を確認しつつ)
あはっ、ちょっとフックが強くかかり過ぎてしまったかしら?鼻にチューブも入っているからひどい顔になってしまって……可愛いですよ♥
さて、まずは根幹部分の形成に入りましょうか。明日葉、私の声を一語一句漏らすこと無く聞いて下さい
質問には回答を、私の語ることは全て復唱してくださいね?
まず、私の顔をよく見て下さいね?先程までずぅっと、貴女の最優先である命令を与えていた私……朱留・エヴァンジェリスタがよく見えますか?
私こそが、貴女の存在意義であり全てなのです。私を敬い、愛し、崇拝し、服従し、隷属し……私の為に生きることこそが東凪明日葉の全てなのです
だからこそ、命令や施術、愛撫にセックス……私から与えられる全てが、何より尊いモノであり、絶対的な幸せを感じられるモノになるのです
元々は聡明な明日葉なら解るでしょうが、勿論貴女が私のために行う全ては何より大事なものであり、喜びを感じるものであるのです
そう、全ては私、朱留・エヴァンジェリスタの為に……では、そんな明日葉は何なのか
答えは……遠凪明日葉は、今この時より人間ではなく、私が管理し、支配し、弄ぶ玩具。元・悪の組織らしく"スレイブチンポドール"、栄えある第一号となるのです
そのチンポは私の支配の証の一つ……大事に、そして誇りを持ち、スレイブチンポドールとしての役割を果すのですよ♥
(ヘッドギア越しに明日葉の両頬を両手で覆って自身に向かせて、ゆったりとした口調で一語一句を噛みしめるように明日葉に伝えていく)
(非人道的、この時まで親交を深めていた相手に言い聞かせるような内容では到底無い。だがその表情は友に向ける笑顔のように)
(寧ろ、親交を深めていた時よりも朗らかな笑顔であろう。それこそが、朱留・エヴァンジェリスタの異常性であった)
(その言葉は音としてだけでなく電気信号としても伝えられて、確実に明日葉の脳内を犯し、本来の人格を歪めていく)
さて、自分が何であるかはよく理解して、その空になった脳味噌の中に念入りに刻み、新たな自分へと生まれ変わったでしょう
では、そこでこれを……先程、明日葉が自分自身を溶かして出したザーメンですよ?
今からコレを飲ませますので、よぉく噛み締めて、昔の自分を取り入れてくださいね?
ですが、それはあくまで昔の明日葉。スレイブチンポドール一号が、日常生活において人間に紛れるための仮面と知識としてですよ?
(次に明日葉のチンポにぶら下がるザーメン入りコンドームを引き取ると、水風船のように膨らんだソレを明日葉の口元へ)
(口を開かせてひっくり返せば、ネバドロのイカ臭い精液がゆっくりと明日葉の口の中へと落ちていく)
(人間の脳味噌は健全であればこそ丈夫。だからこそ、昔の自分を置き換える形にすることで、より強固に洗脳を進めていく)
【急な提案を受けてもらい、ありがとうございます】
【このような形で洗脳していきますが、気に入ってもらえたでしょうか?】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
-
>>450
……ぁ……ふぁ……ちんぽ……ふごっ……命令……射精……♥
(人格排泄オナニーを停止させられて、バイザーを開かれれば)
(その下からは無様に鼻を広げられて、涎を垂れ流す緩み切った顔が露わになる)
(瞳は快楽に濁っており、宿っていた精悍な光は見る影もなくて)
(流し込まれたガスと汗や涙、それどころか涎や鼻汁までも混じったむんむんとした臭いが立ち込めていた)
はい……わかりました……。
はい……見えます……。
朱留・エヴァンジェリスタは私の存在意義……うやまい、あいし……すうはいし、ふくじゅうし、隷属し……あなたのために、いきる……。
めいれいもせじゅつも……あいぶもせっくすも……あたえられるものはなによりとうとい……ぜったいてきなしあわせ……。
わたしは……わ、わたし、は……。
(最後の本能の抵抗が僅かに口ごもらせるが、けれども流し込まれる信号には逆らえずに)
わたしは……すれいぶちんぽどーるいちごう……。
ちんぽは支配されているあかし……わたしは、ちんぽですれいぶちんぽどーるとしてのやくわりをはたします……。
(ところどころ若干の抵抗がありながらも、最後まで復唱を行ってしまう)
(エヴァの洗脳暗示は脳味噌の奥深くに入り込み、明日葉の精神は正義のブルーサファイアからスレイブチンポドール一号へと変容させられていいって)
はい……私はスレイブチンポドール一号です……。
わかりました……私は自分の混ざったザーメンを噛みしめてとりいれます……。
んぁ・……んぐ、くちゅ、ぐちゅ、じゅぶ、ぶちゅっじゅぶっ、じゅぶっ……。
(ご主人様に命令されるままに、上を剥きかぱぁっと口を大きく開いて)
(口内に収まりきらないほど大量のザーメンを注がれていっても嫌な顔一つせず)
(頬を膨らませながらじっくり、執拗に粘つくザーメンを涎と混ぜ合わせ、下品な音を立てながら咀嚼し)
(唇から薄いザーメンを漏らしながら、ごくごくと飲み下していく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、嬉しいです……わずかな抵抗もできなくなるまで、徹底的に弄りまわしてください♥】
【もっと命令されて復唱して改造されて鼻も脳味噌もチンポも犯されて、スレイブチンポドールとして完成したいです♥】
-
>>455
よろしい、しっかり取り入れていったようですね。自分が昔はどんな存在であったかは、認知できますね?
では、その昔の自分が忌諱していた行為……悪徳、淫行は今の明日葉には喜ぶべき行為です
そして、同じく忌諱していた在り方……品も無く、無様な在り方。それを自らに推奨して下さい
私の玩具、スレイブチンポドールとして淫らであり、浅ましく、自らの欲求に正直になるように
そのチンポはスレイブチンポドールの証であり、明日葉の欲望の証でもありますから
(昔の明日葉の有り様を否定しつつ、全く真逆の有り様を推奨して洗脳の方向性を定めつつ)
(未だに勃起しっぱなしのチンポを軽く2.3度扱き、洗脳と関連付けてチンポの存在感を脳味噌に刻んでいく)
では、これからスレイブチンポドールとしての有り様を学習しながら、身体もそれに適したものにしていきましょうか
悪の組織時代に作った、怪人用の高速学習装置……これで、玩具としてのセックスの勉強をしてきましょう
その際、取り入れた昔の自分の価値観とすり合わせを行うように。羞恥と嫌悪を感じる事こそ、今の貴女に必要なものです
後は…もっと全身で快楽を感じ取れるように調整をしましょう。鼻も口も、何もかもを
各装置の出力を上げていきましょう。貴女の全身が、私の為に存在することを忘れてはなりませんからね
(鼻に差し込まれたチューブが前後運動を始め、抑えられていた性感帯への責め具の出力もイカせるための動きへと変わり)
(脇や太腿、丹田には電極パットが張り付き、それらも同様に明日葉を責め立てて)
そして、最後に…身体そのものも調整していきましょう。強靭な身体は当然のこと……
スレイブチンポドールとして、もっと大量に、長く射精できるように、そのキンタマも強化して……
そして、これから毎日味わうであろう精液に適した身体へと……
では、暫し学習の時間ですよ。オナニーは自由ですから、思う存分快楽を貪りなさい、一号♥
(最後に施されたのは、陰嚢へのパット貼り付け…無針注射による、キンタマへの肥大化及び人外並の精力を備えるための薬物改造)
(そして、口にねじ込まれたのは朱留のチンポを模したディルド、定期的に溜めておいた朱留の精液に溶け込ませたナノマシンを放出するもので)
(ナノマシンによる身体の強化、及び精液だけでなく、人間の体液を栄養として取り込み生きていける身体への改造、そして遠隔洗脳を可能とする代物であった)
(最後に、ヘッドギアを介して明日葉の頭の中に直接、高速学習装置による映像が流れ込んでいく)
(内容は勿論、ふたなり同士による倫理観ゼロの浅ましいセックスムービー。単純なセックスから、SM、露出、肉便器、搾精、家畜プレイ、ありとあらゆる変態プレイの数々)
(だが一様に共通しているのは、主人と奴隷が明確にされていること。これによって、スレイブとしての在り方を学習できるだろう)
【では、どんどんスレイブチンポドールとして形作っていきましょう】
【そういえば、明日葉さんのスリーサイズはどのぐらいで……場合によってはもっとチンポ受けの良いからだにしようとは思いますがどうでしょう?】
-
>>456
はい……わかります……。
はい……悪徳、淫行は喜ぶべき行為……下品で無様なあり方を自らに推奨します……。
私はスレイブチンポドールとして淫らで浅ましく、自分の欲求に正直になります……。
はひ……♥
チンポはスレイブチンンポドールの証ですぅ……♥
(ガチガチに勃起しきったままのチンポを扱かれれば、脳に響く快感に蕩け切った喘ぎ声を漏らして)
(もはや、チンポが元々生えていたかのように体に馴染み切った様子を見せる)
はい、かしこまりました……。
過去の私のデータとスレ居合わせて、羞恥と嫌悪を感じていたっことを徹底的に学習します……。
はい……私の体はご主人様のために存在します……んごぉっ♥
おっ、ほぉっ♥
私の全身はご主人様のために何もかも調整されます♥
(ぐちゅぐちゅと鼻に差し込まれたケーブルが前後し、鼻汁があふれ出す)
(脳奥にまでザーメン洗脳ガスが流し込まれていけば、浅ましく鼻を鳴らして)
(全身に張り付いていくパッドによって体の隅々まで性感帯へと改造されていけば)
(ローターの埋め込まれた秘所からは愛液が絶え間なく垂れ流されていき)
はい……私はスレイブチンポドールとして、キンタマも徹底改造されます……♥
ご主人様に使って頂ける等に徹底学習しながらオナニーして快楽を貪ります……んぐぅっ♥
(後付けでチンポに比してやや控えめだったキンタマにも容赦ない改造が加えられていけば)
(見る間にザーメン製造機能は倍増させられて、でっぷりと垂れ下がるほどの無様なデカタマへと肥大化していく)
(口にねじ込まれたディルドは最初こそ加えるだけだったが、学習ムービーが流れ始めれば)
(それを再現するかのようにベロベロとはしたなく舌が這いまわり、先端を鼻の下を伸ばして吸いまくる)
(両手は命じられた通りにがっちりとチンポを握ると、猿のように激しくシコシコとコキあげて)
(変態ふたなりセックスムービーを脳味噌に刻みながら、腰を突き出して床に向けて大量の精液をまき散らしていって)
【はい♪嬉しいです♪スレイブチンポドールは早くご主人様に使われたくてたまりません♪】
【脳味噌も徹底的に弄られて、埋め込まれたり弄られたりして、所有物としての刻印押されたいです♪】
【はい、私はもともとスレンダーな身体です♪ご主人様のオチンポ興奮できる下品な雌豚ボディに改造して下さい♪】
-
【ごめんなさい、作っていたレスが不慮の事故で消えてしまって……まだ時間は大丈夫かしら?】
-
【はい、こちらはまだ大丈夫です】
-
>>459
【ありがとうね、一号。すぐに作り直すから少し待っていて欲しいです】
【ちなみに、今のうちに……次の予定も考えておいてもらっていいかしら?】
-
【はい、わかりました。次は6日か8日の夜なら大丈夫だと思います】
-
>>457
しっかり学習しているようで何よりですね♥では、そろそろ絞めに入るとしましょう。
一度、学習は中断。口のディルドも外しますね……どうでしたか、スレイブチンポドールとしての学習は?
ちょっと脳味噌に直接施しますので、変な感じかもしれませんが……気持ちいいものとして受け止めてくださいね?
脳内情報のデータ化とバックアップの形成。それと、ナノマシンの集合による補助チップの形成……完了
さぁ、これから一号の中の遠凪明日葉を補助チップの中に押し込みます。つまり、遠凪明日葉を殺しちゃいます♪
そうすれば邪魔なモノがスッキリして、その体は一号のモノ……死は最高の快楽とも言いますが本当なのでしょうか?
まぁ、謂わば本当の一号誕生の瞬間ですから……盛大に、気持ちよく迎えさせてあげましょう♥
(キーボードを叩けば、ヘッドギアとナノマシンの相互の電流と電気信号によって脳内全てがデータとして白日に晒され)
(脳内でナノマシン群による補助チップが作られると、"遠凪明日葉"のデータはその中へとしまい込まれて)
(宣言と共に強烈な電流と電気信号、そして各装置の責めが最大出力で一号に襲いかかり、快楽と電気信号によって脳内の"遠凪明日葉"をデリートにかかる)
(この処理が完了した後こそ、"遠凪明日葉"の心は死を迎え、スレイブチンポドール一号が誕生した瞬間であった)
――処置、完了。おめでとう一号♪今この瞬間こそ、一号の誕生なのですよ♥邪魔者が居なくなって如何ですか?
もう何も障害は無くなったので……その遠凪明日葉の身体も、一号のモノとして最適化しなければいけませんね♥
少々時間のかかる作業ですから、学習装置を再開しながら、気持ちよく楽しんでいきましょう♥
ローデ・ティアラニア時代の怪人生成技術の応用……今、一号を文字通りチンポの為の身体に生まれ変わらせてあげます♥
あぁ……とっても、とっても楽しみ……♥
(処置を終えた後、喜々として一号に語りかけて誕生を祝福した後、スイッチを押して再び高速学習を再開)
(そして、ロボットアームとチューブを大量に伸ばして、全身の至る部分に注射を始めていく)
(ナノマシンと薬液、そして万能細胞を利用した怪人生成技術を以って、心だけでなく身体も人間からスレイブチンポドールとして生まれ変わらせていく)
(慎ましやかな旨は徐々に膨れ上がりスイカ大にまで成長。乳腺も活性化されて、ナノマシンの改造も合って大量に母乳を生成していく)
(乳輪と乳首にも注射針が刺さり、乳輪も半身のマカロンのように膨れて乳首が隠れるも、注射によって肥大化した上に引きずり出されて、親指よりも太く長く勃起させてしまう)
(知りも多数の注射針によって、同じくスイカ並へと膨れ、谷間に潜り込んだ注射針は尻穴へと)
(アナルは絶対に千切れない柔軟かつ強烈な締め付けを可能とする括約筋を備え、腸内は本来ない神経群と筋を生成)
(全てに置いてアナルセックスの為の、人外のアナル快楽を得る事が可能なケツマンコへと。最早、排便すらまともに出来ないだろう)
(口の中のディルドと鼻のチューブからも無針注射が施され、口内と舌、喉と鼻に至る神経ですら快楽を得るためのものへと変わり)
(更には味覚と嗅覚の条件付けまで施され、主人の味と臭いを感じるだけで発情から絶頂まで上り詰める事が出来るだろう)
(改造の手はオマンコにも伸びていき、怪人を作った万能細胞を投与されて人ならざるものへと変わり果てていく)
(一号か主の意志に応じて様々な形へと変貌可能に。数多の名器を再現可能な、チンポの為のオナホールに)
(クリトリスも大きく肥大化。更に全身のナノマシンとリンクして抓るだけで全身に絶頂快楽を叩き込めるスイッチの役割を得てしまう)
(そして生まれたてのチンポにも注射が施されて、一般的な成人男性レベルの巨根は黒人AV男優すら超えるデカマラへと成長する)
(更にキンタマと共に色素が変わり黒々と染まりながら包茎にされて、肌の白さと相俟って下品なグロチンポに)
(そしてスレンダーな身体はムチムチと肉付き、男が見れば皆勃起させてしまうだろう勃起促進雌豚ボディへと育ち)
(丁寧に処理していたであろう脇毛も陰毛も下品に生えてジャングルのように。更に留まらず、尻穴やキンタマにまで生えてしまうほど)
(最後に全ての神経の鋭敏化が施され、浅ましく無様に快楽と絶頂をしてしまう奴隷根性丸出しの身体が完成してしまうのだった)
【おまたせしたわね……ならば、8日でどうかしら。時間は昼からでも可能よ】
-
【はい、かしこまりました。今日はここまでにした方がよろしいでしょうか?私の方はもう少し大丈夫だと思います】
【時間はまだはっきりしないので、前日までに伝言板に連絡いたします】
-
【今の所はまだ大丈夫ですね……何かあれば伝えます】
【連絡了解です。8日なら時間はありますので、遠慮無く言ってもらえればと】
-
>>462
はい、かしこまりました。
スレイブチンポドールは学習を中断いたします。
はい、脳味噌に卑猥なセックスデータが詰め込まれて、とても気持ちいいです。
過去の私は自立し、依存する事を軽蔑していました。
ですから、スレイブチンポドールはご主人様に支配され、洗脳され、改造され、中毒になって使われることに快感を感じます。
はい、ありがとうございまひゅっ♥
んごっ♥あぎぃっ♥あへぇっ♥んひぃぃぃぃぃぃいぃっ♥
(ナノマシンによって脳内に新たな器官が形成されて、そこに元の人格を押し込められれば)
(残りの部分からすべてを削除するための電流が快楽と共に流し込まれて)
(その衝撃と痛み、そしてそれを遥かに上回る快感に半ば白目を剥きながら絶叫していく)
(そして、10分も経たないうちにそのデリート処理は完了して)
はい……ありがとうございます、ご主人様♥
スレイブチンポドール一号、誕生いたしました♥
私を洗脳して下さってありがとうございます♥
スレイブチンポドールとしてご主人様に支配されて最高に幸せです♥
はい、どうぞご主人様の忠実な肉人形として、徹底改造して下さいませ♥
あはぁっ、ご主人様に弄繰り回されるの、気持ちいいです……♥
(処置が完了したことによって、脳味噌にはスレイブチンポドール一号としての思考が完全に植え付けられて)
(瞳は完全に虚ろになり、緩んだ笑みを浮かべながら媚びをたっぷり含んだ表情で見上げて)
(洗脳中毒と化した肉人形は、喜んで改造を受け入れていく)
あはぁっ♥
おっぱいも大きくなってぇ……乳首もこんなにぶっとくなっちゃってます♥
あひっ♥
デカパイからもたっぷりミルク絞り出されてるのぉっ♥
おしり……おしりのあなぁ……♥
んぎっ♥ケツ♥ケツです♥
ケツ穴マンコに改造されてます♥
ご主人様のチンポ、コキコキするための場所に変わってるのぉっ♥
んじゅ、ちゅぶっ♥ぶちゅじゅるるっ♥
オチンポぉ……ご主人様のオチンポ
早くご奉仕したいです♥
ドロネバのざー汁、口マンコにも鼻マンコにもたっぷり注いでくらしゃいませ♥
あへぇっ♥チンポ♥マンコ♥
オナホ穴とご奉仕肉バイブになってるのぉっ♥
いつでもどこでもすぐに濡れてすぐに勃起します♥
どこでも命令されるだけでイク♥
ザーメンもチンカスもたっぷり溜めておきますぅっ♥
あはぁ……スレイブチンポドール一号、ご主人様のオチンポ勃起させるためだけの肉人形に改造されました♥
はぁっ、全身ムチムチでどこでもオチンポお使いください♥
蒸れ蒸れで雌臭い、発情チンポ人形のスレイブチンポドール一号はご主人様に所有されたくてたまらない変態マゾチンポ人形です♥
(改造されきった下品な肉体を揺すりながら、舌を垂らしてれろれろと誘うように振って)
-
>>465
学習装置の経過も良好、スレイブチンポドールらしい言葉遣いになりましたね♥
では、最後に所有物である証と……プレゼントも一つ用意しておきましょうか
(ロボットアームが二本、一号の尻肉と額へと伸びていくと、レーザー処理にて所有の証を刻んでいく)
(尻肉には大きなバーコードを。栄えある最初のスレイブチンポドールとして"00000001"と、最初の所有物である識別符を)
(そして、額にもデジタル表記の1を刻み、それをデフォルメされたおまんこマークで覆う形で)
(人間ではない、スレイブチンポドールという生物になった証を刻みつけるのだった)
(さらに、最後に下腹部、子宮へと注射を施してナノマシンを注入していく)
これで、もう一号は完全にスレイブチンポドール。その宣言通りの変態マゾチンポ人形として一生、私に支配され、仕えるのですよ♥
全身に施した万能細胞が定着すれば、"遠凪明日葉"へも"ブルーサファイア"としても擬態出来るようになりますから♥
子宮の最後の注射は最後の改造プレゼント……私のザーメンに反応して改造が進むものですよ
妊娠も自由自在。つまりは天然モノのスレイブチンポドールを生み出す必要があれば容赦無く卵子をレイプさせるための改造ですね♥
あぁそうそう……もう一生人間の子供は産めませんけど、一号には関係の無いことですね♪
それでは、一号の学習の成果を見てみるとしましょうか♥拘束を外します、新たな身体は最初慣れないでしょうけどすぐ馴染むでしょう
まだ実物は見せてませんでしたね。これが、一号の存在理由の一つである主人のチンポですよ♥
よく見て、よく嗅いで、よく味わって、まずは絶対たる主人チンポを覚えることから始めましょう♥
(分娩台の装置が全て外されて一号を解放すると、レオタードを脱ぎ捨てて主の肢体を露わにしていく)
(衣服の解放だけでなく肉体のリミッターをも解放すれば、現れたのは一号を凌駕する雄々しすぎるデカマラとデカタマ)
(朱留自身も自らを改造して人外の身体を得ており、謂わばこの状態のチンポこそが本当の姿であった)
(真っ黒の包茎デカマラは解き放たれて雄臭さを振りまき、近づけば鼻を突き刺すかのように刺激するだろう)
(分娩台から降り立った一号の前に突き付け、顔にべちっと叩きつけながら、学習の成果の確認と主人チンポの認識を開始していく)
-
>>466
はひ♥
ご主人様に脳味噌弄繰り回されて、改造して頂いたおかげです♥
おっ♥
おほぉっ♥
あ♥あ♥
はい、私はスレイブチンポドール一号です♥
ご主人様に変態マゾチンポ人形として一生支配して頂きます♥
はい、ありがとうございます♥
全く問題ありません♥
ご主人様におまんこレイプして孕ませて頂くことが私の存在意義です♥
(子宮を改造されながら額とお尻に刻印を刻まれていけば、支配される快感に絶頂して)
(完全に正義のヒロインではなく、永遠の忠誠を誓うチンポ人形宣言♥)
(もちろん、自分の体がどうなろうともお構いなしで)
はい、かしこまりました♥
あ♥オチンポ♥オチンポ様♥
登録します♥
スレイブチンポドール一号の絶対的支配者♥
ご主人様のオチンポぉっ♥
くん、くん……すーはーすーはー♥
はぁっ……どうぞ、スレイブチンポドール一号にたっぷりマーキングしてください♥
マンコ♥顔マンコ全部でおぼえこみまひゅぅっ♥
(よろよろと解放された分娩台から床に降りると、目の前につきつけられたチンポを見て、軽アクメ)
(顔面をチンポに押し付けると、舌をだらんと垂らしてねっとりと竿に絡めながら)
(より目になってチンポ見つつ、鼻を包茎の入り口にぐちゅっと突っ込み)
(鼻穴でチンカスこそぎながら、脳味噌にご主人様のチンポ情報をインストールしていき)
(続いて頬や唇も摺り寄せながら、根元のデカタマを伸ばした舌でれろれろ)
(片方ずつ口に含み、ねっとりとキンタマ奉仕していき、さらには包皮の中に舌を潜り込ませてべろべろと舌を回して亀頭を磨いていく)
-
【すみません……眠気が襲いかかり始めたのでこの辺りで凍結で良いでしょうか?】
【今日も遅くまで有難うございます。とても見事な堕ち方、これからも楽しみですよ、一号】
【では次は8日……時刻は追って伝言板にて相談で良かったでしょうか?】
-
【おはい、かしこまりました。疲れ様でした、ご主人様。はい、無様な洗脳姿を楽しんで頂けて嬉しいです♪】
【はい、8日、時間は追ってご連絡いたします。今夜もありがとうございました、ご主人様。おやすみなさいませ】
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【私のスレイブチンポドール一号とスレをお借りします】
>>467
あら、おまんこレイプだけが一号の存在意義ではないですよ?命令です、今からスレイブチンポドールの有り様を説明します
復唱し、ボロ負け脳味噌に強く深く刻み、喜び、私の命令と支配の幸せに狂うように♥
糞穴マンコだって、口マンコに喉穴マンコに鼻マンコ、穴だけじゃなく胸も脇も手も、身体全部が私のチンポに好き勝手無責任に使われる為のモノなのです♥
それだけじゃなく無様な立ち振舞と身嗜みに下品な言葉遣い、浅ましい性欲を心掛けて、私の性欲を存分に掻き立てる事♥
更にはスレイブチンポドールの最大の特徴である御主人様弱点の激弱マゾチンポと、洗脳マゾ本能丸出しのデカタマに忠実であること♥
素体の元の人格を仮の姿として時には奴隷、戦闘員、実験体……あぁ、恋人や便器、ペットに家畜も良いですね♥
私のありとあらゆる生活、欲望の為の手足としての義務と存在意義が、スレイブチンポドールにはあるのです♥
これから、私の命令は脳味噌の補助チップを介して、遠くでも届けられますし、簡単な命令洗脳ならどこでも出来ますよ♥とっても幸せでしょう♥
(朱留の言葉が脳味噌の補助チップを介して脳味噌に深く刻まれ、多幸感を及ぼす脳内麻薬をドバドバ引き出して幸せを助長する)
(人間ならば本当に狂い人格崩壊するかもしれぬが、洗脳と万能細胞の力によってそれすらスレイブチンポドール一号には問題ないだろう)
宜しいです、よぉく五感で味わって、脳味噌に足りていない実物のチンポ情報をインプットしてください♥
あぁ……そういえば素体の過去を漁りなさい。キスの経験があったか……ファーストキスがチンポならば、とても滑稽ではありませんか♥
どちらにせよ……チンポの形、固さ、臭い、味……他にもチンカスも、キンタマも、我慢汁も……そして精液、ザーメンも覚えてもらいます♥
スレイブチンポドールにとって絶対の存在。私から得られる全てに盲目的な敬意と愛情と崇拝を以って応えるように♥
不敬があるようでしたら、再調整と文字通りのお仕置きが待っていますので、覚悟して下さいよ?
(仁王立ちで語りかけながら、一号の顔全てを使った貪欲なチンポ奉仕に頭を撫でながら語りかける)
(脳味噌に主への異常なまでの崇敬と愛情を設定されているスレイブチンポドールにとって、主の命令・褒め言葉はどれだけのものだろうか)
(そして主に失望されることはどれだけの苦痛か。内心でそれすら楽しみつつ、チンポは更に血管浮き立ちグロく固く、キンタマはドクンドクンと脈動して)
(包皮の中にねじ込まれた舌に我慢汁をびゅっびゅっと漏らし、スレイブチンポドールの初奉仕の成果をチンポで評価して)
【ちょっと続きが長くなってしまい、二分割で投下しますね】
-
いいですよ一号、チンカスの詰まった鼻にチンポしか見えていない眼♥だらしなく垂れた舌に崩れた顔、とても元正義の味方とは思えない無様さです♥
そろそろ顔マンコだけでなく、口マンコと喉マンコにもチンポの味を覚えさせてあげましょう♥口を開きなさい、一号♥
自分の体がチンポ用に変わったのをしっかりと認識させてあげます♥使ってもらえる幸せも、もっと感じられるでしょう♥
(一号に開口を命令すると、開かれた改造済み口マンコへとぶっといデカマラをズルズルと飲み込ませていく)
(細い喉がぷっくりとチンポで膨らんでいるも気にすること無く、まずはゆっくりと喉肉をガッツリ張ったエラで掻き回し、口の中も時折かき回せば)
(口の中で包皮が向けて残ったチンカスは口肉にへばりつき、漏れ出る先走りで一号の口の中はチンポ一色に染められていく)
(味覚と嗅覚を快楽変換するように改造され、主から得られる全ては何よりも愛おしく、至上の好物と設定しているも)
(元々の嗅覚や味覚そのものの認識を変えているわけではないので、エグい味と臭いはどれだけ一号を責め立てるだろうか)
喉の奥までガッツリ入れられますね♥万能細胞がもっと定着すれば、チンポ洗浄機ケースとして一生咥えてても問題なくすることも出来るでしょう♥
さて、そろそろ私のザーメンのインプットに入りますよ?イキすぎてインプットし忘れることのないように、いいですね♥
ふんっ♥ふんっ♥これが喉マンコを利用したセックス、イラマチオの実演ですよ、一号♥
高速学習装置のムービーにも何度も出てたでしょう?チンポにされるがままに使われる、スレイブチンポドールには丁度いい奉仕でしょう♥
では、これよりザーメンを一号で立ちションさせてもらいましょう♥洗脳改造口マンコでたっぷり味わい、感謝しなさいっ♥♥
んはぁっ♥んぉぉ"ォ"ォ"ぉっ♥たっぷり出るぅぅ"ぅっ♥一号っ♥そう簡単に飲まずにしっかり咀嚼とうがいで♥
喉と口にザーメンが染み込むように味わってくださいね♥はふぅ"ぅ"ぅ"〜♥まだ出るぅぅ〜♥♥
(先程までのゆったりとした動きではなく、一号の頭を掴んでの無遠慮なハメ腰振りのイラマチオを披露していき)
(チンカス詰まった鼻先を根本の陰毛の中に埋めるほどに深く、一号の涎と唾が泡立つほどに激しく喉マンコと口マンコを犯し)
(一号の狭い口の中でチンポをビクンビクン跳ねさせたかと思えば、喉奥で胃の中に向けて彼女への初射精を放っていく)
(粘りはスライムのように、濃さは白濁どころか黄色とも言える程に、量はまるで雄馬の如く)
(自らも改造している自身の人外レベルの射精を放ちながら、ズルズルと口の中まで引き抜いていけば)
(口の中で爆発するザーメンが一瞬で口を満たし、容量を考えないザーメンの立ちションが続き)
(2,30秒程続いてようやく終わるその時まで、ザーメンに無様に犯される一号の面をじっくり見ながら下品な射精を堪能して)
【ちょっとやり過ぎな感じもあるかもしれませんが……よろしくお願いしますね、一号】
【待ち合わせの場ではしっかり擬態していたようで何よりです。少々長いレスになりましたが……切る所は切っても問題無いですので……】
-
【ご主人様と一緒にお借りします】
【スレイブチンポドール人格起動します……】
【……はい、ありがとうございます、ご主人様♥】
【ご主人様にお使いいただき、スレイブチンポドールは幸せです♥ご命令の実行まで少々お待ちくださいませ♥】
-
>>470
かしこまりました、ご主人様♥
スレイブチンポドールはこれよりご主人様の命令を復唱し、敗北脳味噌に刻み込みます♥
私の糞穴マンコも、口マンコに喉穴マンコに鼻マンコ、穴だけじゃなく胸も脇も手も、身体全部がご主人様のチンポに好き勝手無責任に使われる為のモノです♥
私は無様な立ち振舞と身嗜みに下品な言葉遣い、浅ましい性欲を心掛けて、ご主人様の性欲を存分に掻き立てます♥
スレイブチンポドールの最大の特徴である御主人様に絶対服従の激弱マゾチンポと、洗脳マゾ本能丸出しのデカタマに忠実でいます♥
素体の元の人格を仮の姿として時には奴隷、戦闘員、実験体、恋人、便器、ペット、家畜としてご主人様にご奉仕します♥
スレイブチンポドールはご主人様のありとあらゆる生活、欲望の為の手足として働きます♥
これから、ご主人様の命令は脳味噌の補助チップを介して、いつでもどこでも私を洗脳支配して下さいます♥
はい♥スレイブチンポドールはとっても幸せれふぅっ♥
(頭の中に流し込まれる命令と強制的に引き出される脳内麻薬を受ければ、洗脳と命令の中毒になっていき)
(命令を復唱しながら、虚ろな瞳はとろんと緩み切って、オチンポはガチガチに勃起して先汁垂れ流し、涎が顎まで滴っていく)
はひ♥かしこまりました♥
こんなにしっかりしたファーストキスは、ご主人様のオチンポが初めてです♥
んむっ♥んふっ♥じゅぶちゅぅっ♥
はい、わかっておりますぅっ♥
ご主人様の偉大でぶっとくて固いオチンポぉっ♥
はぁっ♥もっとおっきくなって……あへぇっ♥
(頬を欲情で染めきったチンポ狂いの雌顔でキンタマをねっとりと舐めまわす)
(もちろん、数時間前まではまともなキスも経験したことがなかったが、今やそんな事は忘れ去っていて)
(舌に感じる我慢汁とチンカスの混じった味にビクビクと快感を覚えさせられながら)
(それどころか、再調整という洗脳を思わせる言葉にすら無様な喘ぎ声をあげてしまって)
はひぃ……んぁ、ろうぞ、ごひゅひんはまぁ……♥
んごっ♥おごぉっ……♥
(命令されれば、あーんとはしたないほどに大口を開き、むわっとした熱のこもった口内を丸見えにする)
(次の瞬間、容赦なくチンポがねじこまれていけば、その衝撃に体を痙攣させるも)
(逃げたり嫌がったりいする様子は微塵もなく、喉奥にまでチンポを詰め込まれていけば)
(衝撃と剥かれた包皮から粘膜に刷り込まれるチンカスの味、そして根元の陰毛にまで顔面を押し付けられて)
(その臭気と味に瞳を上向かせながらも、頬は窄まり、鼻の下が伸びるほどに吸い付いて)
んごっ♥んごっ♥おごぉっ♥あぎぃっ♥
(頭をがっちりと固定されて、完全なるオナホとして腰を振りまくられて喉奥を犯されていけば)
(先汁とチンカス交じりの泡立った涎がぐぽぐぽと音を立てて飛び散っていき)
(そして、射精が開始されれば、完全に瞳がくりんっと白目を剥いて、股間からは潮を噴き)
(けれども、脳内に下された命令は忠実に実行し、鼻からザーメンをたれ流すほどの勢いで注がれながら)
(くっちゃくっちゃと汚らしい音を立ててダマになった濃厚ザーメンを咀嚼し、粘膜にまでその感触を覚えこませ)
(ぼたぼたと涎とザー汁の混じった淫汁をデカパイに垂らしながら、喉を動かして飲み下していく)
-
>>473
はい、よく復唱できました♥その言葉通りに振る舞うのを期待していますよ♥
まずは素のスレイブチンポドールのまま……初運転を楽しむとしましょう♥
使われる幸せ、存分に受け取るように♥
成程、ですがスレイブチンポドールとしては名誉でしょうから、取っておいてよかったですねファーストキス♥
クスッ、チンポだけじゃなくて洗脳の単語だけで甘イキですか♥実に良い状態です♥
特にその無様な声と顔がいいですね♥いっそスレイブチンポドールの鳴き声として採用してみましょうか♥
(元人格の過去を元に穢す楽しみに笑い、無様な喘ぎ声に同じくチンポをビクンと反応させて喜び)
(更なるスレイブチンポドールの発展洗脳を思い描いて支配者として貪欲な笑みを浮かべる)
んっっはぁ"ぁ"〜……♥とっても浅ましいチンポ乞食のような吸い付きと、とっても無様にぶっ壊れた顔♥
いいオナホっぷりでしたよ一号♥しっかり口マンコでもアクメをしたようですし……♥
どうです?初めて味わいインプットする主人のザーメンの味は♥
これからたんと味わうモノなのですから、しっかり覚えるように♥
万能細胞が定着すれば……コレだけで生きていられるチンポ依存の洗脳人形になれますから♥
(ぢゅぽん♥とチンポを一号の口マンコから引き抜けば、涎とザーメンにコーティングされてテラテラ光る勃起マラが姿を表し)
(掃除代わりに一号の髪の毛を引っ張り拭いながら、ザーメンを味わう一号の頭をなでて)
(ドンドンと人間ではなくチンポの為の生きた人形に成り果てる一号の末路を喜々として語り)
では一号、スレイブチンポドールとしての初奉仕のご褒美を2つあげましょう♥
今こうやって♥貴女の激弱マゾチンポを足で虐めている内に、チンポの事しか無い頭で考えなさい♥
一号の処女マンコを、この主人のチンポで無遠慮に捨てられるに値する体位と口上を♥
無様に射精するまでの時間はあげますので……存分に私のチンポがオナホを使いたくなるように誘うように♥
(口マンコによる飲精アクメに浸っているであろう一号の勃起チンポを素足でグニッと踏み付け床に擦り付け)
(踏み躙るように、かつ扱くようにしながら新たな命令を下す。今回の命令で自主性やスレイブチンポドールの中の欲望を確かめるために)
(しかし、早速オナホマンコの使い心地への期待で、一号の目の前のチンポは射精したてだというのに既に万全に復活している上に)
(射精も相まって雄臭さは別方向で強くなって、一号の脳味噌を視覚と嗅覚で刺激して)
【そういえば、一号の素体の年齢はどのぐらいなのでしょうか?あのプロフには記載されていませんでしたので】
-
>>473
はい、スレイブチンポドールはファーストキスをご主人様のオチンポに捧げられて幸せです♥
はい、スレイブチンポドールはご主人様にいっぱい再調整されたいです♥
ありがとうございます♥
ご主人様に洗脳されながらチンポで犯されるだけで、スレイブチンポドールは無様な下品顔で豚鳴きしちゃいます♥
(揶揄するようなご主人様の言葉も、今のスレイブチンンポドールには幸福としか感じられず)
(ご主人様からの洗脳を期待して、より深く包皮に舌をねじりこみながらチンカスの味を堪能して)
はい、スレイブチンポドール一号はご主人様のザーメンをインプットしました♥
初めてご主人様の濃ゆくて素敵な精液を口マンコに排泄して頂き、とても幸せです♥
これからもご主人様の洗脳人形に相応しいようにたっぷりザーメン吐き出してもらうチンポ依存の肉人形になります♥
(顔面も髪もザーメンでねとねとになりながら、虚ろな瞳でご主人様を見上げると、すっかりザーメン臭くなった口を開いて見せて)
あひっ♥
はいっ♥スレイブチンポドールはチンポ脳味噌で考えますっ♥
どうか、スレイブチンポドール一号の欲情処女マンコっ♥
ご主人様のぶっとくてたくましいオチンポで犯してください♥んおっ♥
私のおまんこはご主人様のオチンポ扱いて頂くためのオナホ穴です♥
これから毎日使って頂くための排泄使用テストとしてお使いください♥
んほぉっ♥スレイブチンポドールには浅ましい四つん這いで犯して頂くのが相応しいと思います♥
どうぞ、オチンポ奥までぶち込んで、スレイブチンポドール一号を完全征服して下さいませぇっ♥おっ♥いぐぅっ♥
(ゴリゴリと床との間でチンポを踏みながら扱かれれば、カクカクと無様に腰を動かしながら)
(目の前のすぐに完全勃起したオチンポを再び加えるかのように口を開き熱っぽい吐息をかけつつ)
(腰をくねらせながら媚びのたっぷり含んだハメ乞い宣言を行うと同時に、最後の一踏みでぶびゅぅぅっと勢い特チンポから射精)
(床と足裏にべっとりと張り付く濃厚ザーメンを吐き出していく)
【はい、18〜20位を想定していました】
-
>>475
いい顔ですよ一号♥私のチンポの為なら何でも出来るって言うような肉人形の顔をしていますね♥これは褒美ですよ、んー、ぺっ♥
これからもその働きに期待していますよ♥貴女の働き次第で、たっぷりチンポに使ってもらえますから♥
(見上げる虚ろな瞳を真正面から見据えて、陰毛まで歯に挟まってる汚い口に唾を吐きつけておいて褒美と言い放ち)
フフフフフ……折角の処女膜をテストと称するのは評価が高いですね♥
自らの立場も弁えつつ無様にチンポに忠実になりながら、言い切った後にお漏らし♥十分に役目を果たしましたね一号♥
では、この足を汚した一号のマゾチンポ汁を掃除してもらったら、家畜の如く四つん這いになってもらいましょう♥
(一号のハメ乞い口上は中々に興奮を誘ってくれて、践み扱く足にも力が入って一号のチンポを刺激して)
(吐息を掛けられている自らのチンポも、雌を服従させる気満々のいきり勃ちを見せつける)
(役目を果たしてみせた一合を褒めつつ、マゾ射精をしたチンポから足を上げると顔の前まで上げて)
(ぐりっと特濃マゾザーメンがこびりついた足裏を、粗相をした奴隷人形に掃除させた後に四つん這いにさせて)
では、テストに邪魔な処女膜をさっさと破って種付けオナホセックスと致しましょう♥
子宮で私のザーメンを受けたら、子宮から徐々に万能細胞の改造が進み……名実共に身体がスレイブチンポドールとして生まれ変わりますよ♥
仮の姿への肉体の擬態だけでなく、素体の才能次第では様々な洗脳オナホ奴隷に相応しい姿へとフォームチェンジすることが出来るでしょう♥
では処女膜の最後を迎える前に…疑似人格の処女膜への思いと、スレイブチンポドールとしての処女膜への思いを語ってもらいましょう♥
それをしっかり聞いた後に、一気に奥までブチ込んでマン肉にもチンポをインプットしてあげましょう♥
…………………フフフ、そーれっ♥♥
(四つん這いにした一号に、元人格からすれば残酷な……一号からすれば幸せな末路を説明して)
(提案した命令をこなすまでの間、陰毛がモジャモジャに生い茂った処女オナホマンコにチンポをズリズリと押し当てて擦りつけ)
(時折悪戯のように絶頂スイッチと化したクリトリスにもゴリッと押し当てながら、愉悦に浸って笑みを深めて)
(言い切った瞬間に、どちゅん♥と一気にマン肉を掻き分けてチンポを文字通りにブチ込んで、処女膜は感慨も無く一瞬で破け)
(子宮口をごりゅ♥と押し上げて、お腹にチンポの形を浮かび上がらせてしまう)
【だとするならば大学生か、実家の華道をメインにしているかですね】
【だとすると後者でどうでしょう?有数の良家かつ華道の家元を仮面にした退魔の一族。是非ともそこを乗っ取り、私の新たな拠点としてみたいのですがどうでしょう?】
-
>>476
はい、その通りです♥
スレイブチンポドール一号はご主人様の命令とチンポのためならなんでもできる肉人形です♥
んぁっ……じゅるっ♥
はい、かしこまりました。
ご主人様の涎ご褒美、ありがとうございます……♥
(口の中に吐き捨てられた涎を舌でねろねろと自分の涎とかき混ぜながら味わって)
はい、ありがとうございます。
んじゅ……ちゅぶ、ねろ、れろぉ……ぶじゅ、ずちゅぅっ♥
スレイブチンポドールは自分のヒリ出したチンポ汁、しっかりお掃除します……♥
(顔面に押し付けられた舌に、べっとりと舌を押し付けて、丁寧に自分の吐き出した白濁をぬぐいとっていくと)
(油脂の溜まっている足指の股までしゃぶった後、四つん這いになり、むっちりとした尻肉を高く上げて)
はい、お願いします♥
どうか、ご主人様のオチンポで私の未使用マンコ、種付け用の専用オナホに改造して下さい♥
かしこまりました♥
過去の私はセックスは結婚するまで厳禁、処女膜は愛する夫にのみ捧げる大切なものだと考えていました。くひぃんっ♥
スレイブチンポドールにとって処女膜はご主人様に興奮して頂くための道具にすぎません♥
未使用の新品の封を破って、ご主人様に初物征服してもらうための証明品です♥
どうぞ、奥までぶち込んでザーメン排泄し、スレイブチンポドール完成させてください♥
おほぉぉぉっ♥あへっ♥オチンポオチンポ奥まではいってきてるぅぅっ♥
(四つん這いのまま、命令通りに過去と今の自分がいかにかけ離れた存在になったのかを宣言)
(チンポがズリズリ擦られれば、ねっとりと本気汁がチンポの竿に絡んでいき)
(カリでクリトリスを擦られれば、あっけなく絶頂してアクメ声をあげ)
(そうして、宣言終了と同時に体重がかけられれば両乳を床で圧し潰しながら、上からチンポをねじ込まれて)
(極太チンポが一気に膣肉を蹂躙・拡張すれば使用済みオナホマンコはチンポを扱くための形状に最適化を始める)
【かしこまりました。どうぞ、スレイブチンポドールの元人格の家の全てを乗っ取り、支配して下さいませ♥】
-
>>477
はい、遠凪明日葉が未来の旦那様の為に守っていた処女膜は、スレイブチンポドールの未開封シールとしていとも簡単に破られてしまうのでした♥
そして……うん、万能細胞はバッチリとマンコに定着していますね♥デカマラブチ込んでも裂ける事なくチンポに吸い付いていますよ♥
まずはしっかり私専用のオナホマンコになれるようにチンポ型をマン肉にインプットしましょうね♥
早く種付けも出来るチンポ排泄用のスレイブチンポドール標準装備の便所オナホマンコにして、ズコバコとレイプしてやりたいんですから♥
(一号を組み伏せムチムチの尻肉も腰で変形させながら、腰をグリグリと回して子宮口を責めながらマン肉開拓してチンポの形を教え込み)
(オナホマンコから血が垂れていこうとも全く気にせず、暫しの間インプットに時間を費やすと)
んふぅぅっ♥すっかりチンポに絡みつくオナホ肉になりましたね♥では知識を引き出して、ミミズ千匹穴にしてみて下さい♥
んはぁ"ぁ"ぁ〜……♥やっぱ生肉のオナホは使い心地が違いますね♥そろそろ本格的に種付けレイプ交尾的にザーメン排泄に動きましょうか♥
では、良い宣言をしてくれた一号にもう一つご褒美を♥洗脳します、拝聴するように♥
子宮は、スレイブチンポドールにとって謂わばもう一つの脳味噌♥スレイブチンポドールの本能を司っているのですよ♥
だから……この子宮を主人のチンポでゴツゴツズコバコ犯されてしまうと、もっともっと主の事を好きになってしまうでしょう♥
犯される事に愛を感じ、支配されることに崇敬を再認識して、幸せが無限に膨れ上がってしまう♥
だから一号♥もっと私を好きになって♥もっとチンポを好きになって♥私だけのスレイブチンポドールになりましょうね♥
(マン肉の心地がちょうどいい塩梅になった頃合いを見計らって、万能細胞で得たオナホ向けの身体能力を披露させるように命令して)
(絡みつく膣肉に心地よさ気な溜息を吐いてから、洗脳命令を言い放っていく)
(ただでさえ至上の存在として認識させている所に、その上限を突破させるかのような命令。オナホマンコだけでなく脳味噌まで犯すかのような前準備)
(仕込みを終えた所で再びドスンと極太チンポによるレイプを再開して、今度は餅つきをするかのようにドスドスとピストンを開始して)
さぁ、初レイプで一号はどんな下品な顔になってくれるのでしょうか♥どんな無様な声を上げてくれるのでしょうか♥
全て渡しに見せなさい♥聞かせなさい♥隠すような真似をしたらその時点でチンポ止めてしまいますよ♥
私を楽しませるようでしたら、最後には種付け改造ザーメンぶっ放して、二度と人間に戻れなくしてあげますからね♥
あぁ♥とても可愛い私の洗脳肉人形♥浅ましく忠誠と愛を叫び、スレイブチンポドールとしての本懐の幸せに狂ってしまうのですよ♥
(洗脳命令が存分に果たされるかのように、膣肉をぶっといカリで掻き分け、子宮口をパンチするかのように亀頭で押しつぶし)
(一号の尻肉は腰がぶつかりバチンバチンと波打ち、二人のキンタマがぶつかり合って刺激されて特濃ザーメン作りを促し)
(一号の顔を見るべく髪を掴んで上半身を持ち上げて、ロボットアームで用意した姿見に写しながら無様なオナホの反応を確かめつつ)
(打ち付けられる度にばるんばるんと揺れる乳肉も鷲掴みにして溜まっているであろう母乳袋を存分に刺激して)
(スレイブチンポドールとして全身を思う存分弄ばれる喜びを与えて、脳内麻薬も過剰分泌させていく)
【えぇ、支配した暁には……チンポ家畜牧場に、スレイブチンポドール便所♥スレイブチンポドールによる寝室も作りたいですね♥】
【表は凛とした華道の良家であり、退魔組織。しかし一皮剥けば、チンポと洗脳中毒の無様な奴隷達による本能剥き出しの楽園♥】
【家だけでなくそれに類ずるモノ全て、私のスレイブチンポドールにしてしまいましょうか♥】
-
【申し訳ありません、ちょっと眠気がギリギリになってしまったので、今夜はここまでで凍結させて頂いてよろしいでしょうか?】
【私は今週中は夜であればある程度合わせられるかと思います】
-
>>479
【了解ですではここで凍結にしましょう。今夜も夜遅くまでありがとうございました】
【でしたら……水曜日、21時半頃ぐらいからはどうでしょうか?】
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>>480
【かしこまりました。今夜もありがとうご会いました】
【それでは、水曜21時半に伝言板で待ち合わせましょう。。おやすみなさいませ】
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>>481
【こちらこそです。また次も楽しみにしていますね】
【はい、では水曜の21時半にお願いします。それではこちらも……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ご主人様と一緒にお借りいたします】
-
【私の洗脳肉人形、スレイブチンポドール一号とこちらをお借りします】
>>483
【では一号。改めて今日もよろしくおねがいしますね】
-
>>478
んおっ♥おへぇっ♥
はい♥おぼえます♥
スレイブチンポドールのオナホマンコはご主人様のオチンポおぼえますぅっ♥
奥までご主人様専用になってるっ♥
オチンポ扱くための形おぼえてますぅっ♥
(ゴリゴリと奥まで広げられた膣肉をぐりぐりと穿られれば、次第に解れた膣がチンポに絡みついていき)
(ケツ肉が腰とぶつかりあって音を立てる度に、結合部からは血の混じった愛液が逆流して飛び散っていく)
(子宮口も何度も圧し潰されれば、次第にむっちりと亀頭に吸い付くように変わっていって)
はひぃ♥変わります♥
ご主人様のオチンポ扱くためのミミズ千匹穴になりますぅっ♥
あへっ♥ほひっ♥ほぉっ♥
(命令が下されれば、脳味噌にたっぷり刷り込まれた性情報が自動的に引き出されて)
(膣肉がうねって変化していくと、チンポを何重もの襞でしゃぶりつくす名器へと姿を変え)
(ご主人様のチンポに至上の快楽を与えるべく、襞がカリ首から竿の血管にまで絡みつきしゃぶりあげる)
はい……スレイブチンポドールの子宮は脳味噌です♥
子宮をオチンポに犯されると、もっとご主人様の事を好きになって支配されて幸せになります♥
おほぉぉっ♥なりましゅっ♥すきになりますっ♥
オチンポもご主人様もっ♥レイプされてどんどん好きになります♥
ご主人様のスレイブチンポドールになりますっ♥
だして♥だしてください♥スレイブチンポドール一号の子宮にザーメンぶちこんで下さい♥
もっと洗脳してっ♥もっと改造して♥もっと支配して下さい♥
ご主人様のたくましいオチンポで犯しまくってくらしゃい♥
おひぃっ♥ミルクでりゅぅっ乳首チンポからもでまくってますぅっ♥
もっとスレイブチンポドールを使いまくってくださひぃっ♥
(体を引き起こされれば、改造されたデカパイと先汁垂れ流しまくりの勃起チンポが犯されるリズムで上下に振られて)
(たっぷりとミルクの詰まった乳袋はわしづかみにされれば、デカ乳首からびゅるっと濃厚な母乳を吐き出していく)
(腰は無意識にご主人様のチンポを擦りあげるためのリズムでカクカクと振られて)
(鏡に映った顔は犯される快楽に緩み切って、ハミ出した舌がれろれろ振られていた)
【はい、かしこまりました♥今夜もたっぷりとスレイブチンポドール一号でお楽しみください♥】
【スレイブチンポドール一号はご主人様に洗脳され支配され命令されチンポに使われるための洗脳肉人形です♥】
-
>>485
んっふぅ"ぅ"〜……♥流石は私の発明と改良の積み重ねの万能細胞♥
完璧なまでのミミズ千匹マンコの再現♥そして常人には不可能なまでの襞の動き♥
素晴らしいですよ一号♥私専用のチンポの為の扱き穴にしっかりと改造されていますよ♥
(命令通りの名器の再現どころか、襞一枚一枚がチンポの為に動く改造名器となっていれば機嫌も良くなり)
(絡みつく襞をゴリゴリ擦り削るチンポも一層固く、マンコの中で先走りをどぷどぷ漏らし)
クス、アハハ♥とても良い顔ですね一号♥愛とチンポに溺れきった人間廃業の洗脳チンポ人形の顔ですよ♥
もっとチンポも私も好きになるように一号♥髪の毛一本まで大好きな御主人様フェチの変態こそスレイブチンポドールに相応しいのです♥
えぇ、勿論ですよ♥貴女はその浅ましい雑魚脳味噌の中の洗脳マゾ欲望に忠実にあればあるほど良いのですから♥
貴女がスレイブチンポドールであり続ける限り、私の好き勝手に使い、洗脳して改造するのです♥拒否権一切無しの支配を一号にプレゼントしましょう♥
フフフ、いいでしょう♥ドスケベボディに作り変えた一号の心地は予想を上回るもの♥
使い潰す……いえ、万能細胞のお陰で一号は永遠にチンポに最適な身体を維持出来るのですから♥
飽きることなど無いでしょうけど……一号が不要になる時まで永遠に、使い尽くしてあげますから♥嬉しいでしょう♥
(ムチムチの身体がチンポをハメられる度に盛大に揺れ動き、浅ましい腰振りと顔を眺めればチンポの勢いを尚も助長して)
(恐ろしくも一号にとっては幸せな未来を告げながら、実験室の中は雄と雌の体液の濃い臭いで充満していき)
(ドスンドスンとスパートを掛ければ、一号も射精が近いとわかるだろう)
さぁ、受け取りなさい一号♥人としての生を捨てて、私の洗脳スケベ人形・スレイブチンポドールへの新たな未来を♥
生まれ変わる事にこの上ない感謝を示しながら♥このチンポに見初められた雑魚脳味噌を持った素体に感謝しながら♥
私のザーメンをザーメン捨て場の子宮に受けて♥全身でイキ狂い、遠凪明日葉の身体を殺しなさいっ♥♥
(度重なる子宮口への苛烈なチンポピストンの後、子宮口を無理矢理開かせるかのようにぐりぃぃっ♥と奥まで腰を押し付けて)
(御主人様からの人生にトドメを刺す特濃ザーメン射精が始まり、子宮の中を満たしても尚、何度も脈動して白濁を吐き出していく)
(そして、子宮に仕込まれた万能細胞とナノマシンにより、スレイブチンポドールとしての締めの改造が始まっていく)
(人間としての細胞は侵食されて挿げ替えられて、スレイブチンポドールという生き物の身体に名実共に変わり果てて)
(主の為に擬態もこなす悪の組織の怪人の如き身体、そしていついかなる時であろうと主人に思うがままに使われるための身体)
(何十秒と続く射精の中で、遠凪明日葉は死に、スレイブチンポドール一号として正真正銘の生まれ変わりを果すのだった)
【良い心がけですね一号♥ついつい命令を出したくなるというものです♥】
【ですが、一号。貴女は欲望に忠実なスレイブチンポドールです。要望があるならば正直に、これを忘れてはなりませんよ?】
【さて、このまま徹底的jにオナホマンコを犯した後に、締めを作りつつ……宜しければ次の場面をと考えていますがどうですか?】
【遠凪明日葉として擬態しながら、私の為の尖兵として活動を続けてもらう所と……主人の命令あれば即座に身体を明け渡すスレイブチンポドールらしい活動をと♥】
-
>>486
はい♥私のおまんこはご主人様のチンポ扱き穴です♥
いつでもご主人様の望み通りの扱き穴になりますぅっ♥
私はご主人様のための洗脳チンポ人形です♥
髪の毛一本までご主人様フェチの変態です♥
あひぃぃんっ♥
うれしいです♥スレイブチンポドール一号の脳味噌はご主人様に洗脳支配されるために存在しています♥
スレイブチンポドール一号のドスケベボディを気に入って頂けて幸せです♥
永遠にチンポに最適な身体を使ってご主人様にご奉仕いたします♥
(ご主人様の腰の動きに翻弄され、突き上げられるたびに不規則に体を動かしながらも)
(腰と膣肉だけはチンポが気持ちよくなるための動きを的確にして、ひねり、うねり、根元から扱きあげて射精を促していく)
はい♥
ありがとうございます♥
私はご主人様の洗脳スケベ人形スレイブチンポドール一号に生まれ変わります♥
ご主人様のチンポに見初めてもらえて嬉しいです♥
洗脳支配されて改造されまくったドスケベボディになれて幸せです♥
ご主人様のザーメンを排泄されて生まれ変われてひあわへぇっ♥
あ、でてるぅっ♥ごしゅじんさまのオチンポでかえられてる♥
んぎっ♥いぐっ♥いぎますぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(全体重をかけられれば、亀頭が子宮にめり込み、カリ首を子宮口がロックして)
(一滴も逃すことなく、ぶちまけられていくザーメンが子宮に詰め込まれていく)
(人間としての細胞が駆除され、細胞までも全てがご主人様に支配されていきながら)
(乳首とチンポからはだらしなくミルクがぴゅっぴゅっと吐き出され、膣はチンポから最後の一滴まで搾り取ろうと蠕動し)
(そして、最後の一滴まで絞り切った瞬間、洗脳スケベ人形・スレイブチンポドール一号は完成する)
【はい、とっても嬉しいです……スレイブチンポドール一号はどんなご命令も忠実に実行いたします♥】
【はい、欲しいですもっと命令も洗脳もしてもらいたいです♥たっぷり変態プログラム埋め込まれて♥チンポも使い込まれたいです♥】
【ご主人様の体ももっとおしゃぶりしたいです♥完全な自我のない肉人形として命令復唱しまくります♥】
【はい、もちろんです。擬態していても命令一つで一瞬に完全な頭空っぽの肉人形として洗脳待機します♥】
【どんな命令でも入力されるままに完全実行します♥】
-
>>487
んぉぉ゛っ♥ほぉ゛ぉ〜……♥♥このザーメンを尿道から一滴でも搾り取る動き♥
まさにチンポの為の生物♥いいえ、肉人形でしたね♥とても良い完成振りですよ一号♥
このだらしないドスケベボディ♥これからずっとたっぷりこき使ってあげますからね♥
(主人の変態欲求に忠実なアクメを迎えた一号を褒め称えつつ、引き寄せた一号を雑に手放し、チンポをオナホマンコから引き抜いて)
(互いの体液溜まりにアヘ顔浮かべながら倒れ込んだ一号を見下ろしながら、作業を終えた満足感に一つ頷きながら微笑み)
んっと……一号も生まれ変わる心地良さにイキ狂えた様子♥では一号、起立して下さい♪
完全に生まれ変わったかテスト命令を下します。まず"遠凪明日葉"に擬態、及び偽装用人格を起動するように
……おはようございます一号、そして明日葉さん。正義の味方の激弱脳味噌を殺されてスレイブチンポドールになりましたが気分は如何ですか?
気分が良ければ、そのままガニ股おっぴろげて3秒オナニーで絶頂してみて下さい♥
更にそのまま”ブルーサファイア”として振る舞えるかを確認しましょう♥貴女があの姿にどのようにしてなっているかも気になりますし……
そして、ブルーサファイアの姿のまま、スレイブチンポドールのドスケベボディを解放して、新たな正義……いえ、性技の味方の名をあげましょう♥
ブルーサファイアですから……チンポ・サファイアの名をあげましょう♥そのうち、その名に相応しい衣装もプレゼントしてあげますよ♥
(人格どころか身体も、過去も思いのままに弄ぶ非道の命令を喜々として並べていきながら、汚れたチンポをムクムクと復活させていき)
さて、折角ですからこのまま今日は犯し尽くしてあげましょう♥ブルーサファイアには苦渋を何度と舐めさせられましたから♥
一号、少しはブルーサファイアらしく振る舞ってもいいですよ?まぁ、スレイブチンポドールとなった今では、チンポを突き付けただけで負けてしまうでしょうけど♥
(堕ちた正義の味方の姿に、過去の恨み辛みを思い返して、がに股姿勢の一号に真正面からチンポ突き付けてオナホマンコを一刺し)
(そのまま完成した一号のドスケベボディを堪能するべく、何度とザーメンを吐き捨て、浅ましく堕ちた便器ヒロインとして犯し尽くしていった)
……えぇ、すみません。まさか明日葉さんがこんなにもお酒に弱いとは……はい、私もちょっと驚いていて……
ん、あぁちょっと試薬の実験を再開してて……はい、コレ次第ではお爺様の容態も一歩回復に近づくでしょう……はい、では明日、送り届けますので。それでは……
フフフ、一号は家族に恵まれているようですね。そういえばあの家が、退魔組織でしたね……これは、丁度いいと言えましょう
命令です一号。これからは遠凪明日葉に擬態して生活してもらいつつ、あの組織を私のモノにする活動をしてもらいますよ?
遠凪明日葉が大事にしていた家族も、仲間もみんな……貴女と同じスレイブチンポドールとなってもらいます♥
素体からすれば屈辱であり憤怒であり……一号からすれば素晴らしいことでしょう?
(あれから真夜中。一号の素体の家族への連絡をしながら、犯し尽くした一号にお掃除パイズリフェラをさせながら、優雅に語りかけて)
(まだまだ膨れ上がる欲望のままに命令を下して微笑みながら、一号の顔を噴き出すザーメンで汚していった)
【えぇ、こんな事する私も変態ですから♥命令も洗脳もたっぷりと♥プログラムもやってみたいですし、貴女のチンポも飾りなんかで終わらせませんよ♥】
【これからたっぷり働いてもらいますから♥】
【その意気ですよ一号♥では、そろそろ場面転換ですね】
【そういえば、一号のNGはリョナでしたか……他には何をしてもいいと考えますけど、宜しいですね?】
-
>>488
はい、かしこまりました。
はい、ご主人様。
スレイブチンポドール一号は遠凪明日葉に擬態いたします。
(汗や涎、ザーメンと愛液まみれになったまま倒れこんでいたが、主人の命令を受ければすぐに立ち上がり)
(そして、偽装の命令を受ければ一瞬黙った後)
ええ、おはようございます、エヴァさん。
そうですね、あなたのような人に脳味噌を好きに弄られてスレイブチンポドールに改造されて……最高です。
わかりました、どうぞご覧ください、んっ、いきますっ♥
(理知的で落ち着いた声音は確かに元通りだが、中身はスレイブチンポドール一号のまま)
(命令を受ければ、嬉々として太ももをかぱっと開き、両手でおまんこを弄ると、あっさりと絶頂して)
わかりました、それでは、失礼します。
(手近に置いてあった制服から携帯を取り出すと、捜査して仕込まれた呪符を起動する)
(掛け声などは必要なく、本人の気を認証キーとしているために他人に奪われて悪用されることもない)
(もっとも、本人自身が洗脳された場合には話は別で、スレイブチンポドールとなっても問題なく変身を開始し)
(一瞬の閃光、その後には、これまでのように…とはいかず、むちむちの体をスーツに包まれた、卑猥な姿の変身ヒロインの姿があって)
はい、ありがとうございます。
チンポ・サファイア、ご主人様のために見参です♪
くっ、やめなさい、そんな汚らしいものに私が屈服なんて……あへぇっ♥
んおぉっ♥オチンポ♥オチンポぶちこまれて敗北します♥
ブルーサファイアはご主人様のチンポに完全敗北して忠実なチンポ便器に生まれ変わりますっ♥
(決めポーズをとってみせたのも一瞬、目の前にチンポを突きつけられれば)
(凛々しい表情はあっという間に緩み、挿入されて犯され始めれば、逃げるどころかご主人様の腰に足を回して)
(もはやコスプレ衣装と変わらない正義のヒロイン姿のまま、チンポ敗北宣言を繰り返し、ザーメンをたっぷりと注がれていく)
ぶちゅっ♥じゅるるるっ♥むちゅ♥ねろれろれろぉっ♥
んあ……はい、かしこまりました♥
スレイブチンポドール一号はご主人様のためならどんな事でもいたしますっ♥
どうぞ全てを支配して下さいませぇ♥
(舌を伸ばして鈴口をねろねろと穿りながら、スーツに包まれた爆乳でチンポをこね回し)
(体を上下に揺らしてしっかりとパイズリ圧をかけて射精に導き)
(顔面を白濁で汚しながら、嬉々としてご主人様の洗脳計画の実行を誓うのだった)
【はい、お願いいたします♥たっぷり脳味噌弄ってくださいませ♥】
【かしこまりました♥はい、グロ・リョナ以外は基本的に問題ありません♥妊娠・出産などはちょっと得意ではありませんけれど……】
-
【その期待に応えられるように、脳味噌をキャンバスに好き勝手させてもらいますよ♥】
【この場でも脳味噌弄りたくなるぐらい、とても無様で可愛らしいですよ♥】
【妊娠出産は不得手と……万能細胞や精液等による疑似ボテ腹ぐらいなら大丈夫でしょうか?】
【子宮を利用したエネルギータンク的役割とか、そういうのもやってみたいとは考えていますが……】
【後は……そうですね。スカ絡みがどのぐらいまで大丈夫かという所ぐらいでしょうか】
【さて、とても良い締めをありがとうございます、一号♥】
【では、場面転換……日常に潜り込んだ一号と私と参りましょうか?】
【まだ時間があれば書き出しを作りますが、どうでしょうか?それと要望があれば遠慮無く言って下さいね?】
-
【はい、ありがとうございます♥いっぱい洗脳して頂けて幸せです♥】
【是非お願いいたします♥こちらでも洗脳されてご主人様に絶対服従の肉人形になりたいです♥】
【私も脳味噌弄られてスレイブチンポドールに改造されたいです♥】
【そうですね、一時的にそうされるのは大丈夫だと思います】
【スカ関係はケツ舐め、飲尿、排尿、排泄などは可能だと思います♥】
【はい、まだ時間は多少大丈夫だと思います】
-
(遠凪明日葉が人知れず死に、スレイブチンポドール一号として生まれ変わってから数日が経過した)
(あれから一号もエヴァも普段は表の顔で生活をして、裏では御主人様と洗脳スケベ人形として淫欲に塗れた生活をしていた)
(そして一号は、主であるエヴァの命令を忠実にこなしながら、徐々に日常を主の為に改変する尖兵としても支配されていた)
(まだ、それに気付く者は誰一人として存在することはなく……)
えぇ、少しずつですが回復の兆しが見えています。まだ楽観は出来ませんが、これを機に治療法にも発展があるでしょう
これも、遠凪家の支援のおかげです。ありがとうございます、奥様
あぁ、それと明日葉さんは……成程、自室ですが……いえ、折角ですから挨拶にでも
えぇ、とっても仲良くさせてもらっていて……では、失礼しますね
(エヴァの表の顔は医学研究者であり、遠凪家の大旦那の不治の病の治療法の確立の為に働いており、今回も回診で訪れていた)
(本当は既に治療法自体は知っているものの、この繋がりを維持するべく小出しにしながら臨んでいた)
(そして、回診の後は友好を深めている明日葉への挨拶と交流。傍から見れば何時も通りなのだが……)
失礼しますね……こんにちは、明日葉さん。お爺様、少しずつですが回復の兆しが見えていますよ
こちらの調子もよくて……うん、問題ないようですね。そちらの調子は如何ですか、一号?
貴女に命じた乗っ取り計画……貴女に渡したナノマシンの粉剤を利用した、一族郎党への洗脳準備、経過は如何ですか?
一号の中のナノマシンには一時的な親権限を登録してありますから、ナノマシンの投与状況は確認できるでしょう?
そのまま報告しても面白くありませんから……洗脳スケベマゾチンポだけ擬態を解いていいですよ♥
明日葉として生活していると溜まって仕方ないでしょう?ほら、コンドームですよ♥
家族も仲間も犯している興奮をオカズにシコシコとセンズリコキながら楽しく報告してくださいね♥
(明日葉の自室へと訪れれば、そこにいるのは正しく遠凪明日葉。姿形も、心も何も変わっている様子は見受けられない)
(しかし一度でもスレイブチンポドール一号として呼びかければ、化けの皮が剥がれて洗脳スケベ人形の顔が浮かぶだろう)
(そして、彼女に命じた洗脳計画の進捗を、部屋の主を余所に椅子に座りながら微笑んで報告するように命じて)
(玩具で楽しむかのようにコンドームを投げ渡し、浅ましい本当の彼女を楽しむ主の笑顔を浮かべる)
【こちらでもですか♥一号は本当に救いようのない洗脳マゾですね♥】
【では一号。土下座しながら拝聴しなさい♥】
【スレイブチンポドール一号は、主の洗脳とチンポの中毒人形として、常日頃から浅ましく無様な振る舞いを研鑽するように♥】
【そして、一日の終わりには……仮の姿で生活した記憶を補助チップに押し込む作業として激弱マゾチンポに粗相防止のゴムを付けて、をブンブンとがに股で振るだけのオナニーをするように♥】
【腰を振れば振るほど♥チンポとキンタマが無様に踊るほどに記憶が押し込められて♥……完了の合図は豚鳴きするほどの特別なアクメでお知らせですよ♥】
【最後は自分の吐き出したザーメンコンドームは口を縛って取っておいて……朝になったらスレイブチンポドールとして、一晩置いて臭くなったチンポ汁を飲んで目覚ましにしましょう♥】
【スレイブチンポドールとしての、ライフワーク。日々こなして、自分が人間ではなくチンポを生やした洗脳スケベ人形であるという自覚を忘れないようにしましょうね♥】
【答えてくれてありがとうございます、一号。では、その辺りは取り入れていこうとおもいます♥】
【では、新たな書き出しです、一号。また色々と試みながら、楽しんでいきましょう♥】
-
>>492
(あれから数日、急な宿泊に多少の小言はもらったものの)
(それ以外はいつもとさして変わらぬ日常を送っていた……そう、表向きは)
(裏では家族を中心に徐々にナノマシンを投与し、そして呼び出しを受ければいつでもオナホ人形としてセックスに励んでいた)
あ、こんにちは、エヴァさん。
今日も来て下さったんですね、お疲れ様です。
そうですか、良かった……昨日も少し外に出て散歩をされていたんですよ。
はい……。
はい、ご主人様♥
スレイブチンポドール一号は洗脳スケベマゾチンポの擬態を解除、オナニーしながら報告いたします♥
あぁんっ♥順調♥順調です♥
まだ屋敷に住んでいない人間にはそれほど投与できていませんが、家族と住み込みには毎日一食には必ずナノマシンを混ぜて投与しています♥
精神にはまだ影響を与えていませんが、肉体への影響力は30〜40%程度だと思います♥
ただ、妹だけはよく一緒に食事をするので、たっぷり食べさせています♥
今日もさっきまでお昼をたっぷり食べさせてきましたぁっ♥あへっ♥
(部屋に入ってきたエヴァを見れば、立ち上がりで笑顔で迎える)
(穏やかな空気の中近況を話し合うが、一号と呼びかけられれば瞳から即座に光が失せ)
(スカートを持ち上げるほどに勃起したチンポがそそり立つと、渡されたコンドームを嵌めて即座にオナニー開始)
(はぁはぁと息を荒げながら両手で扱きまくりつつ、家族の洗脳ナノマシン投与状況を嬉々として報告し)
(妹の洗脳状況を特につぶさに語れば、手の動きが早くなり最初の射精を開始して)
【はい……正気の私をご主人様の命令に従うだけの肉人形に洗脳して下さいませ♥】
【脳味噌弄られながら、ご主人様にお仕えする快感とご主人様に興奮する変態フェチに改造されながら、洗脳暗示復唱したいです♥】
【かしこまりました、ご主人様のご命令、土下座で拝聴いたします♥】
【はい♥実行します♥毎晩脳味噌の記憶を補助チップに押し込めるための自己洗脳オナニーします♥】
【毎晩無様にチンポ振りオナニーで絶頂し、翌日はチンポ汁をあじわってチンポ生やした洗脳スケベ人形としての自覚を強化します♥】
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>>493
あら、余り無理に動かないようにとは釘を刺しておいたのですが……フフ、後でもうちょっとだけ問診をしなければなりませんね。
フフフ……擬態もすっかり使いこなしてますね♥部分的な擬態解除まで出来るようになるのはもう少し後だと思いましたが、一号は素晴らしいですねは素晴らしいですよ♥
うん、うんうん……確かに順調な様子ですね、一号。他に住まいを持つ人間ばかりは気長に行うとしましょう。
ふむ、ちょっと補助チップとリンクしますよ?こうすれば、一号の活動記録と状況は全て覗き見れますから♥
……確かに、肉体への影響が顕著ですね。余り、気取られるような変化をまだ齎さないようにしましょう。
勘付かれて面倒事を起こすのは褒められたものではないですから。まずはナノマシン自体の投与を最優先、後は思考面をメインにするように。
ナノマシン投与に対して違和感を覚えた者はいないですか?それらを虱潰しに消していきながら、確実な洗脳が出来る補助チップ形成までを目標としましょう、いいですね一号?
しかし……一号は妹が好きなようですね?彼女の洗脳状況を報告した途端、センズリが猿のように激しくなりましたよ♥
手勢も少しずつ増やしたほうが一号も動きやすいでしょうし……まずは、妹からスレイブチンポドールに仕立てるようにしましょうか♥
そうすれば妹は二号……素体関係だけでなく、スレイブチンポドールとしても姉妹と言えるでしょう♥
その時は一号も同伴するように♥妹へのトドメを一号にプレゼントするのもやぶさかではないですかね♥
(一号の報告を伺った後、彼女の補助チップに対して自らの補助チップとリンクすることで、情報を全て筒抜けにしながら計画の修正を行いつつ)
(明日葉の情報を掌握している一号の変態的成長を微笑ましく思いつつ、おぞましいステップアップを提案しながら一号の射精したてのザーメン入りゴムを引っ張り抜いて)
――ふふ、妹のナノマシン含有量、補助チップ形成だけならば既定値ではないですか♥まだ、神経補助や万能細胞投与の介助には足りませんが……
これならば、補助チップによる思考誘導や認識阻害ならば可能でしょう♥これからは一号のザーメンを利用しながら妹へのナノマシン投与を密かに行いなさい♥
認識阻害でザーメンをそうとは認識できないように、そして思考誘導で好みの味だと誘導しなさい♥一号の味が好きな変態妹が完成しますよ♥
まぁ、それもスレイブチンポドールとなってしまったら私第一になってしまうでしょうけど……楽しみでしょう♥素体の大切なものを堕とす、私の手足として命令をこなすのは♥
(コンドームの口を縛って手渡しながら、一号から得た計画の進行状況を元に、彼女自ら肉親への乗っ取りの第一歩を自ら推し進めるように命令しつつ)
(自らも主人チンポの擬態を解き、褒め称えるように頭を撫でながら、おぞましい欲望を一号に抱かせようと語り)
ん、ちょっと催しましたね……一号、トイレになりなさい♥まだこっちのチンポ味は経験させていないのを失念していましたから♥
一号、拝聴するように♥スレイブチンポドールとして、主のトイレの役割を果すことは性諸理同様、名誉以外の何物でもありません♥
元より既に体液だけでも生きられるように改造されたドスケベボディ♥主の小便を身体に染み渡らせる悦びに全身を満たしていきなさい♥
そして、自分が変態チンポ人形として最底辺の主人がいなければ生きていけない存在だと、この場で改めて変態脳味噌に刻むように♥
……さて、がに股では流石に届きませんね。こういう時は……一号、ちんちん♥犬のように浅ましく待ち、便器にもなれる誇りを掲げながら、たっぷり味わうように♥
んっ、ふぅ〜〜……あぁ、溢れさせてはいけませんけど、全部は飲まないように♥最後に存分に味わってから、口を開いたまま、文字通り便器が汚物を流すように飲み干しなさい♥
(まだ勃起はしていないものの、その太く大きく、臭気を放つ包茎チンポの存在感は、一号にとってはどんなものよりも幸せなものだとわかるだろう)
(誰かが来たら大変な状況の中、一号に新たな条件付けを洗脳で植え付けて、姿勢と便器としての振る舞い方を命令で教え込むと)
(じょぼぼぼぼ……♥と開いた一号の口へと向けて立ちションで真っ黄色小便を放って、エグいアンモニア臭と味で一号の味覚嗅覚と脳味噌を著しく刺激して)
【少々長くなったので、【】内は次に投下しますね】
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【名実共に、私の肉人形となりたいのですね♥】
【フフフ……ならば、この土下座のまま拝聴したライフワークは、今の一号にぴったりですね♥】
【ではご褒美もあげなければですね♥はい、私の使用済み下着ですよ♥】
【定期的に送ってあげますから、それで私を感じながらより私を好きになれるようにオナニーに励みなさい♥】
【そうそう……先程命令した自己洗脳ライフワークの際、夜は擬態状態でも勃起した回数とオナニーの回数を報告、記録の義務を命じます♥】
【そして、朝のチンポ汁を飲む時は、口に含んだ後に歯噛み30回、うがい30秒をしてしっかりと味わうようにしましょう♥いいですね♥】
【そろそろ今日も遅いですから……最後に、最初の実演を見ておきたい所ですが……】
【そろそろ次の予定も話しておきましょうか。次だと……明日か日曜の夜になりそうですがどうですか?】
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【はい……どうぞ、ご主人様の洗脳暗示をたっぷり注ぎ込んで、マゾ脳味噌を犯して支配して下さいませ】
【かしこまりました、これよりご主人様の下着で自己洗脳オナニーいたします♥】
【コンドームをつけてオナニーいたします♥勃起回数は3回、オナニーは1回です♥】
【補助チップに脳味噌押し込みながら無様な腰振りオナニーしますぅっ♥】
【チンポもキンタマも無様に上下に振られてますっ♥ご主人様にご覧いただけて幸せです♥】
【おっ♥お゛っ♥チンポっ♥キンタマっ♥ほぉお゛♥ぶひっ♥ぶひぃぃぃっ♥】
【……自己洗脳オナニー完了しました。ザーメンコンドームも保管完了いたしました】
【はい、私は今夜も同じ時間から大丈夫だと思います】
【どうか、今夜も洗脳スケベ人形の頭を支配して洗脳して下さいませ♥】
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>>496
【意外とまだ勃起もオナニーも少ないですね。これからの成長に期待といった所でしょうか】
【フフフ、よく勢いを付けて振りましょうね♥チンポとキンタマの振りっぷりは目標、そうすればそのデカイおっぱいもお尻もブルンブルンと揺れてドスケベボディが実感できるでしょう♥】
【えぇ、しっかりその無様で品の全くない腰振りを見てあげてますよ♥……うん、鳴き声も無様でとても良いですね♥】
【初めての自己洗脳、お疲れ様です一号♥これから毎日、しっかり励むのですよ♥】
【解りました、では今夜も21時半から始めるとしましょう。次の夜もたっぷり洗脳してあげますからね♥】
【では、眠気も来たのでそろそろおやすみしましょうか……今日もありがとうございました、一号♥また楽しみにしていますからね♥】
【それでは、おやすみなさい一号♥】
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【はい、おやすみなさいませ、ご主人様】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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【では、私の洗脳所有物、スレイブチンポドール一号と、今夜もお借りします】
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【ご主人様と一緒にお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、ご主人様。準備をしてきますので、少々お待ちくださいませ】
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>>494
ありがとうございます、ご主人様♥
はい、かしこまりました♥
ナノマシン投与の違和感を消しながら、思考面を中心に改造を進めます♥
はい、遠凪明日葉は妹の事を大切に思っていました♥
ですから、スレイブチンポドール一号は妹を汚したくて仕方ありません♥
かしこまりました♥
スレイブチンポドール一号は妹を二号としてご主人様に捧げます♥
はい♥ザーメンを使ってさらに妹のナノマシン投与を促進します♥
スレイブチンポドールのザーメン大好きな変態妹に洗脳します♥
はい、スレイブチンポドール一号はご主人様の命令で妹を洗脳できて幸せです♥
(主人に脳内情報を閲覧されながら、さらなる改造を妹に施すよう命じられれば)
(チンポを扱きあげる手の動きはさらに激しくなっていき)
(言われるがままに大切だった妹を変態改造し、肉人形として捧げることを嬉々として誓う)
はい、スレイブチンポドール一号は便器になります♥
ご主人様のトイレになるのはスレイブチンポドールにとっての幸せです♥
どうぞ、この口便器の中にたっぷりオチンポから排泄して下さい♥
あーん……ろうぞ、だひてくらはい♥
んごっ……あおっ……おっ……んぐっ……んぐっ、ごくっ……♥
(便器になれと言われても躊躇うことなく口を開くと、そのまま膝を立ててしゃがみ込み)
(両手を丸めて前に突き出し、顔を上向けさせて舌を垂らせば犬以下の下品なチンチンポーズ)
(排泄が開始されれば、エグイアンモニア臭と生暖かい液体が口の中を埋め尽くしていって)
(常人ならむせてしまうであろうそれを、あふれさせないように飲み下しながら)
(口の中いっぱいにたまった黄色い尿を舌でかき混ぜてじっくり味わい、それから命令通りに喉を鳴らして吸い込むように飲み終える)
ぷぁ……便器をお使いいただき、ありがとうございました、ご主人様♥
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします】
-
>>501
元の素体にとっての悪徳と淫行、忌諱とする事を心から望んで行う……スレイブチンポドールの調整はこういった面にも良い影響を及ぼしていましたか♥
一号はオールラウンダーな所がありますから……二号からは独自性を与えてやるのは興味深い話ですね♥
ザーメン無しでは気が狂ってしまうほどのザーメンジャンキーのスレイブチンポドールに仕立てるのは、良い案ですよ一号♥
仕上げの際には、妹さんには私達のザーメンに漬け込みながら洗脳改造するとしましょう♥
どんな反応をするか、今から楽しみですね♥一号の手管に期待していますよ♥
まずは妹から変態的洗脳とドスケベ改造を施し、下拵えした後に私のもとに捧げなさい♥
(肉親すら笑顔で捧げる一号の変貌には、その熱意に期待が持てるというもので)
(その誓いを命令と言う形にして返礼して、一号のやる気と悦びを更なるレベルに引き上げていく)
ふぅ〜……しっかりと便器らしく飲み干せましたね♥ほら、尿道の中の残りもしっかり吸い取りなさい♥
便器でもあるスレイブチンポドールにとって小便処理は生きがいでもあるのですから、使命を果す悦びに心を満たしていいですよ♥
あぁ、こうした方が早いですね♥チップリンク……条件付け、スレイブチンポドール一号は便器としての役割を果すとアクメを迎える♥……設定完了♥
(媚び媚びの勃起チンポ丸見せのチンチンポーズの一号の口先に、排泄したばかりのチンポを突き付けながら)
(補助チップを介して一号の脳味噌に新たな条件付け、言わばスレイブチンポドールの生態を刻み付けてあげて)
では、プランが決まったのなら早速準備をしてみましょうか。一号、ジョッキぐらいの大きさの容器を2つ持ってきなさい♥
妹に振る舞うのですから、それなりの形でプレゼントしてあげなければなりませんからね?
――――うん、このぐらいのサイズならば十分でしょう♥一号はジョッキにチンポを向けてがに股待機してなさい♥
極上の変態マゾチンポミルクを絞り出してやらねばなりませんからね♥私自ら、そのデカイキンタマの中身を熟成させてあげましょう♥
ほら、一号は妹の為にひり出すザーメンが気に入ってもらえるように、精一杯スケベなおまじないをしながらシコシコしてみなさい♥
(命令で用意させたジョッキの真上で一号のマゾチンポの狙いを定めさせると、遠凪明日葉に身体だけは擬態しているため更に不釣り合いな大きすぎるキンタマに両手を添えて)
(グニグニとプリプリのキンタマを力強く揉み解しながら、一号の変態欲求をフルに詰めたザーメンを絞り出すように命じて)
【えぇ、こちらこそよろしくお願いしますね、一号。それと……昨日設定したライフワークの一つ、朝に行う一晩寝かせたザーメンの飲み干し洗脳の調子は如何でしたか?】
【それと……妹さんはモブ的扱いで行いますか?それとも、キャラとして扱う形にしますか?】
-
>>502
はい、かしこまりました♥
妹はザー汁たっぷり味合わせて、ザーメン中毒のスレイブチンポドールに改造します♥
変態洗脳とドスケベ改造してからご主人様に捧げます♥
(主人に言われるがままに、妹のスレイブチンポドールへの洗脳改造を嬉々として承諾する)
(股間のチンポは射精直後にも関わらずぎちぎちに勃起していて)
ひゃい……ちゅ、じゅっ……じゅる♥
じゅぅぅっ……ちゅぽっ♥
はい……んひっ♥
スレイブチンポドール一号はご主人様の排泄便器任務、完了いたしましたっ♥
(補助チップ経由で命令が埋め込まれれば、鈴口に唇をつけてストローのように一滴残らず尿を吸い上げた瞬間)
(腰をカクカクと振りながら便器絶頂して♥)
はい、かしこまりました。
少々お待ちくださいませ。
(そう言って一度席を外すと、注文通りのジョッキを両手に持って戻ってくる)
かしこまりました、ご主人様♥
スレイブチンポドールは妹の洗脳のために変態マゾチンポミルクを絞り出します♥
おほぉっ♥ご主人様に弄られてキンタマ熟成しちゃいます♥
はひ♥変態ザーメンとっても濃くなってます♥妹の頭の中、このザーメンで滅茶苦茶にします♥
キンタマの中のザーメンで妹ドスケベ改造します♥
あへっ♥でるっ♥ザーメンでまくりますぅっ♥とまらないぃっ♥もっとコキだすのぉっ♥
(腰を突き出して、ジョッキに向けてガチ勃起チンポ構えると)
(でっぷりと膨らんだキンタマを弄られれば、舌をピンと突き出しながら両手でシコシコ♥)
(ご主人様に弄られれば、改造キンタマは無制限にザーメン製造していって)
(勢いよく射精を開始すれば、見る間にジョッキの中にくっさい濃厚ザーメンが音を立てて溜まっていく)
【はい、朝からくっさい排泄ザーメンじっくり味わって、口マンコの中ザーメンまみれにして♥】
【ご主人様のための洗脳ドスケベ人形だって自覚しながら口マンコイキしました♥】
【はい、ご主人様がたっぷり使いたいという事であれば、妹も二号として用意いたします♥】
-
>>503
キンタマもしっかりとドスケベマゾ仕様になっていますから、四六時中チンポ脳味噌なスレイブチンポドールには丁度いいみたいですね♥
さぁ、波々と注ぎ切るまでセンズリコキコキしてビュービューと妹を堕とす為の激臭ザーメンをヒリだしましょう♥
きっと妹も気に入って、もっともっととねだりたくなるような、そんなドスケベな味のザーメンを♥
(辺りを汚しながらザーメンを吐き出す一号に囁きながら、キンタマの形が変わりかねない程に強く握りしめて)
(濃厚ザーメンを改造マゾキンタマタンクから絞り出すかのようにして、ジョッキを臭い白濁で満たして)
更に、トッピングも付け加えてあげましょう♥ただザーメンを飲ませるだけでは面白みが無いですからね♥
さぁて、一号のマゾ包茎の中身は……んぷっ♥これはまたくっさいですね……♥
チンカスが層になってしまほどに溜まっていて、無様で不潔な変態スケベ人形に相応しいドスケベチンポですね♥
では、このチンカスチンポで、ジョッキザーメンをかき混ぜて♥ほら一号、しっかり腰を回してかき混ぜなさい♥
妹がザーメン中毒になれるように♥スケベになぁれ♥スケベになぁれ♥って♥……さん、ハイっ♥
(ドロドロでプリプリのザーメンが層になってるように見えるほどの特濃ザーメンジョッキを手に取りながら、一号の包茎チンポの皮を向いてやると)
(ザーメン臭が蔓延る部屋に、鼻が曲がりそうなほどのチンカス臭がぷぁんと浮いてきて)
(チンカスまみれのチンポをザーメンジョッキの中に入れると一号に腰を振らせて、チンカスまで混ざった妹向け変態洗脳用ザーメンジョッキが完成して)
フフフ……こんなのを飲んでしまったら妹さんはどうなってしまうのでしょうか♥一号も飲んでみたいなんて思ってたら、おあずけですからね?
では、もう一個のジョッキを……一号、起立。太腿でキンタマを挟み、ジョッキをその前に固定して待機するように♥
折角ですから、私のザーメンの味も覚えてもらいましょう♥このドクドクと発情したキンタマを使って搾り取ってね♥
さぁ、キンタマレイプの時間です♥キンタマでもチンポに気持ちよくなってもらえるよう、その変態脳味噌でしっかり考えるように♥
そして、スレイブチンポドールの象徴の一つである改造キンタマを犯してもらえる幸せを極上に再設定♥
子宮がもう一つの脳味噌ならば、キンタマは欲望の塊♥そのキンタマを犯されると、性欲が膨れ上がり発情がドンドン進んでいきますよ♥
キンタマも主人のチンポ漬けにして、どろどろに発情するまで使ってあげましょう♥
(完成したジョッキはテーブルの上に置いて、もう一つの空のジョッキを手渡しつつ一号の姿勢を命令設定して)
(後ろに寄り添ってから、突き付けた勃起主人チンポをキンタマの谷間へと突き入れてパンパン♥と腰振りを開始)
(更に、スレイブチンポドールの象徴として認識させているキンタマを発情ポイントに再設定。しかしキンタマだけで絶頂するのは不可能としてやり)
(生殺しのタマズリ奉仕を命令しながら、擦れて顕になった亀頭からチンカスをなすりつけながら蹂躙していく)
【ライフワークの洗脳設定は、一号にとってとても良い結果となったようですね♥素晴らしいですよ♥】
【他にも条件付けや命令洗脳をプレゼントしてあげねばなりませんね♥どんなタイミングの内容が良いか希望はありますか?】
【では、一号の負担でないのならば二号も用意してもらいましょうか♥】
【妹も正義の味方なら……二人揃って、変態ボディーガードにするのも面白いかもしれませんね♥】
-
【昨日は力尽きてしまってすみませんでした……日曜日、22時半頃からであればお会いできると思います】
【その時間からでよろしければ、また待ち合わせをお願いできないでしょうか。よろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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>>505
【お返事遅れてすみませんでした……日曜22時半、大丈夫ですのでどうかお願いします】
【こちらも待っている間に寝てしまいまいしたので…次回はこうならないよう気をつけます
【伝言に1レスお借りしました】
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【ご主人様と一緒にスレをお借りいたします】
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【では、スレイブチンポドール一号とこちらをお借りします】
>>507
【今日は迷惑を掛けましたね、一号。今日もよろしくお願いしますね】
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>>504
はひ♥らします♥
ドスケベキンタマから妹洗脳用のザーメンコキ出します♥
あへっ♥ご主人様に絞られて出まくりますぅっ♥
(改造キンタマを強くこねられれば、痛みを感じるどころかさらにザーメンを増産していって)
(竿をシコシコと勢い良く扱きながら、ジョッキを満たしていく)
んおっ♥
はい、チンカスたっぷり溜め込んでます♥
かしこまりましたぁ♥
チンカスべっとりのチンポでザーメンジョッキかき混ぜます♥
スケベになぁれっ♥スケベになあれっ♥あひっ♥チンカスザーメン中毒になってぇっ♥
(包皮を剥きあげられれば、中身は先汁でドロドロになった半固形の汚らしいチンカスチンポ)
(命じられるままにザーメンの中に先端をぶち込み、ジョッキの淵にチンカスを擦り付けながら腰を振れば)
(飲むどころか嗅ぐだけで頭がおかしくなりそうな濃厚チンカスザーメン汁が完成していって)
はい、かしこまりました♥
どうぞ、スレイブチンポドールの改造キンタマを使ってオチンポ気持ちよくなってください♥
キンタマを犯されるとスレイブチンポドールは無条件に発情します♥
あ、きたぁっ♥
チンポきた♥きました♥キンタマ犯されてます♥
キンタマ♥オチンポに犯してもらえて幸せぇっ♥
もっとゴリゴリして♥オナホキンタマ滅茶苦茶にしてくらはい♥っ
(むっちりした太ももは直立すればスマタオナホとしても優秀な感触で)
(脳味噌に送り込まれた命令でキンタマの認識も改ざんされれば、たやすくオナホ性器に成り下がり)
(背後からキンタマをチンポでズられ、チンカス塗り付けられるたびに腰がへこへこ動いて自分からもマゾ玉を擦り付けていく)
(興奮しきったチンポの先端からはチンカス交じりのザーメンが垂れさがっていて)
【おまたせいたしました。こちらこそ、本日もよろしくお願いいたします】
【洗脳のためにスレイブチンポドール二号を用意いたします。妹も正義の味方です】
【機械に繋がれて完全な肉人形になるべく、自我も思考も完全消去されて命令復唱するだけの洗脳を受けるのもいいですね】
-
>>509
妹への愛情をたぁっぷり込めながら♥私に洗脳される事の幸せを教え込むように♥
チンポの素晴らしさがこの一杯で表現できるように精一杯思いを言葉にして籠めてかき混ぜましょうね、一号♥
ん〜っ♥けほっ♥こんなエゲツない臭いのしたチンカスザーメンなんて飲んだら、どんな人でも脳味噌壊れちゃうかも知れないですね♥
(腰を振らせながら、パンパンと尻を叩きながら妹への変態感情を助長するかのように囁き命令して)
(完成したお下劣チンカスザーメンジョッキの臭いに咳き込みながらも、変態チンポ人形と化した姉の想いの丈を感じて褒め称えて)
んっふぅぅぅ♥このコリコリムチムチのキンタマ♥ほんと、一号の身体はどこもかしこもチンポの為になってくれて、うれしいですよ♥
あら、これから私のザーメンを注ぐんですから、貴女が漏らしたらダメじゃないですか♥
チップリンク、肉体反応制御♥ザーメン射精機構封印♥暫く、射精間際キンタマをぐつぐつ煮込みなさい♥
そのドクドクいったパンパンキンタマオナホでぇ♥妹さんへのお裾分けザーメン、たぁっぷり注いであげますからねぇ♥
んはぁ"ぁ”ぁ♥イグっ♥一号のキンタマレイプしながらぶちまけますよぉ♥お゛っ、おほぉ"ぉぉぉぉっ♥♥
(チンカスと一号の玉汗でぬめるキンタマの谷間をオナホにして、タマズリレイプセックスにチンポをビクビクさせていると)
(一号がザーメンを垂らしているのを確認して、チップから射精禁止命令を与えてほくそ笑み)
(それでもキンタマを犯す腰使いは容赦無く激しくして、キンタマとチンポと太腿、肉の叩きつけ合う音をパンパン♥と鳴らしながら)
(極めつけに一号に負けない特濃ザーメンをぶびゅー♥と放水のようにブチ撒けて、ジョッキの中身を一気に満たしていき)
あふぅ"ぅ"ぅぅぅ……♥一号のキンタマ、中々に犯し甲斐がありましたね♥♥
それでは私もチンカスのトッピングを……♥妹さんが、スレイブチンポドールになりますようにっ♥ザーメン漬け脳味噌になりますよぉにっ♥
んふふふ♥これで妹さんを迎える準備は整いましたね♥
だいぶ部屋が汚くなっちゃいましたけど、問題ないですね♥では、呼ぶとしましょう♥
妹さんのナノマシンとリンク……補助チップ形成命令発令♥……完了♥
後は、思考誘導と認識阻害……♥では一号、"遠凪明日葉"として振る舞うように♥
(最後に、一号同様にジョッキにチンカス亀頭を突っ込んでかき混ぜて、2つのチンカスザーメンジョッキを完成させてから)
(家にいる妹の体内のナノマシンに向けて発令。補助チップを作り上げて、妹の脳味噌にアプローチを仕掛けていく)
(思考誘導として、姉の所に向かいたくなるように。認識阻害としてザーメン塗れの部屋やチンポを生やして曝け出す二人を異常と思わないように)
(入念に妹への下準備の後。最後にこのザーメンの臭いと味が、味わい嗅ぐ度に病み付きになるように思考も誘導してやり)
【えぇ、よろしくね一号】
【なるほどね。妹さんへの名前と、正義の味方としての名前。それと年齢とか簡単に教えてもらえると嬉しいですね】
【そういった洗脳がいいなら、妹さんにしてあげます?一応、偽装用人格は保存はしますけどね?】
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【すみません、書いていた文章をうっかり消してしまいました……もうしばらくお待ちください】
【それと、時間的に今日は私のレスまでとさせてください。次はいつが空いていますでしょうか】
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【今日は眠ってしまわれたようですね、私のレスが遅くて済みませんでした】
【また次回、そちらの都合の良い日を伝言頂ければと思います】
【私は今週の夜であればある程度融通が利くと思います。よろしくお願いします。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
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>>511
【解りましたよ、一号。それじゃあ、一号のレスで凍結にしましょうか】
【次回ですと……火曜日か水曜日、21時頃あたりはどうですか?】
【あと、一号に迷惑を掛けたお詫びに、追加の洗脳の条件付けをプレゼントしてあげましょう♥復唱いいですね?】
【一号も偽装生活しながらでも、性欲はムラムラ溜まって、オナニーに耽る時があるでしょう♥】
【その時は、必ず自分のオナニーに関する実況を行うように♥主である私に届くように♥声を張り上げるのですよ♥】
【実況すればするほど私をすぐ側に感じられて♥絶頂が近づくほどに、私が一号のスケベなボディを見つめているように感じられるでしょう♥】
【そして、自らの身体を卑猥に言う度に♥例えば……言いなりマゾチンポ♥とか改造ミルクタンクデカパイ♥とか洗脳服従ゴミ箱マンコ♥とかですね♥】
【そうやって、自らのドスケベチンポ専用ボディを貶めるほどに、そこの感度がドンドンと上がっていって♥主人への命令行使の達成感を味わえるように設定してあげましょう♥】
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>>512
【すみませんでした、一号……余計なモノを作って待たせてしまったばかりに……】
【一先ず、予定は上に書いた通りです。都合の良い日を後程伝えてもらえると嬉しいです】
【今日は迷惑をかけてばかり……主として、不甲斐なくて申し訳ないわ、一号……】
【今日は返事が遅れたのに来てくれてありがとうございました。次の連絡、待っていますね】
【こちらからも、スレをお返しします】
-
【ご主人様と一緒にお借りします】
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【では、一号とこちらをお借りします】
>>515
【それでは一号、今日も宜しくお願いするわね】
【ちなみに、最近の事故洗脳オナニーの調子はどうかしら?ちょっと気になってしまいまして♥】
-
>>516
【はい、よろしくお願いいたします、ご主人様♥】
【ご主人様に命令された通り、毎晩下品に腰振りしながらチンポとキンタマ揺らして洗脳オナニーにふけっています♥】
【ご主人様に洗脳されるの妄想しながら、デカパイまで振り回して腰カクカクふってます♥】
【ご主人様に絶対服従のスレイブチンポドールの体と脳味噌、好きにされたくて無様なマゾスケベボディ、見せつけて♥】
【鼻の穴広げながら豚鳴きして、誰も触ってないのに言いなり人形チンポからザーメンまき散らしてます♥】
【コンドームに溜めたチンカスザーメン毎朝しっかり咀嚼して洗脳服従マンコぐちょぐちょにしながら出かけています♥】
-
>>517
【その様子だと相当気に入ってくれたと考えて良さそうですね♥】
【ならば、さらに昨日伝えそこねた上の指示も、チップを通じてインプットしてあげましょう♥】
【そうすれば、もっと無様な自分を再認識しやすくなるでしょうし、より心地よくなれるでしょう♥】
【他に、こんな時に洗脳を感じたいとかあれば、その時に合わせた洗脳を考えてみようと思いますがどうですか、一号?】
-
>>518
【はい、とても嬉しいです♥】
【スレイブチンポドール一号はご主人様に洗脳されたくて命令されたくて溜まりません♥】
【頭の中身廃棄してご主人様の命令ずっと復唱して脳味噌に刻み込みたいです♥】
【どこでもご主人様の指令刷り込めるように、スマホやPCを扱ってる時も洗脳されたいです♥】
-
>>519
【成程、やはり常日頃から受けたいというのは、スレイブチンポドールらしい発想ですね♥】
【では、チップ内に洗脳時の追体験機能を形成するとしましょう♥偽装人格が暇な時はスマホから起動できるようにしておきます】
【それと、スレイブチンポドールの心得をこれから作っておきます♥自分がどのような存在に成り下がったか、常に唱和できるように♥】
【こちらは今日のロルが終わるまでには作れるようにしてみます。そっちは待っていましょうね、一号♥】
-
>>510
はい、たっぷりと愛情をこめて、ご主人様に洗脳される幸せをおぼこませます♥
チンポのすばらしさを覚えこませます♥
ドスケベ脳味噌になるようにしっかり味わってもらいます♥
はい、チンカスザーメンたっぷり味わえば、ご主人様に洗脳される幸せが脳味噌の奥まで分かるはずです♥
ほぉっ♥
(カリ首にまとわりついていた、硬いチンカスの塊がはがれるまで腰を振りまくり)
(汚らしい陳和ザーメンジョッキが完成すれば、ようやくチンポをジョッキから引き抜く)
(ぼとぼとと糸を引いたチンカスザーメンが床に垂れ落ちていって)
あひ♥ありがとうございます♥
スレイブチンンポドール一号のキンタマはご主人様のチンポのためにあります♥
はへぇっ♥射精しません♥
ぐつぐつ煮込まれたザーメン詰まったキンタマオナホでオチンポ様気持ちよくします♥
でてるぅっ♥オチンポからザーメン出てるのオナホキンタマに伝わってきてますぅっ♥
(むちむちの太ももをくねらせてきゅうきゅうとチンポを締め付けながら、腰を落としてパンパンのキンタマを擦り付けて)
(ご主人様のチンポにご奉仕しながら、射精禁止で反り返ったチンポをビタビタと臍に当てて音を立て)
(勢いよく射精が始まれば、その脈動をキンタマに受けながらメスイキしてしまって)
はい……わかりました、すぐに来ると思いますから、もうしばらくお待ち下さいね。
(命令を下されれば、勃起チンポはそのままに、にっこりと明日葉らしく微笑んで頷き)
「……ええと……なんで来たんだっけ……」
「確かお友達が来てるって言ってたけど……もう、帰ったのかな……お姉ちゃん、今大丈夫……?」
(理由もなく、けれど脳味噌に形成されたチップに操られているとは思いもよらず)
(姉の部屋の前で少し逡巡するも、そっとふすまを開けて部屋の中を覗く)
(目の前には並べられたチンカスザーメンのたっぷり注がれたジョッキ)
(さらに部屋の中の2人の股間には勃起したグロチンポがそそりたっているが、気にした様子もなく)
「あ、邪魔してごめんなさい。その、最近夜に出かける事が多いから、お姉ちゃん、今夜はどうするのかなって思って」
(結局用事は思いつかず、友人がいるのを見れば、とっさに思いついた用事を口にする)
(部屋の中からは、なんだか癖になるような臭いが漂って来ていて、すん、と一度鼻を鳴らして)
【はい、ありがとうございます、ご主人様♥】
【はい、是非妹を、そして私も頭空っぽの肉人形に再洗脳して下さいませ♥】
【妹は彩芽と言います。私よりも4つ下ですが、体つきは私よりもいいです】
【もっとも、身長は私の方がいくぶん高いですが……ツインテールで、元気で、多少思慮が足りませんが、頭もかなり良いです】
【総じて、戦闘を含めたポテンシャルは私よりも高いと思われます。経験が浅いので1対1で負ける事は今はありませんが】
【変身時はスカーレットルビーになります。私よりも接近戦向きの性能です】
-
>>521
えぇ、どうやら近くに居るようですし…こうして面と向かって会うのは初めてですが楽しみですね♥
(こちらも、明日葉の友人としての振る舞いに戻るものの、ザーメンまみれのチンポを曝け出したままにして)
あら……あぁいえ、大丈夫ですよ。ふむ、あの娘が明日葉さんが仰っていた妹さんですか?
こうしてお会いするという意味では、初めまして。私は朱留・エヴァンジェリスタ、明日葉さんの友人であり、貴女の御祖父様の病気の研究者でもあります
研究と治療の為に、遠凪家とは協力関係で……それを抜きにしても、明日葉さんとはとても仲良くさせてもらっています♥
どうぞ、よろしくおねがいしますね、彩芽さん♥
(仕組まれた来訪に、まるで突然の出来事のように振る舞って見せて)
(立ち上がり勃起チンポをブルンブルンと揺らしながら彩芽に近づき、握手を求めるかのように手を差し出す)
(その手は先程まで一号のグロチンポを扱きまくっていた手であり、曝け出してるチンポ同様にエグいチンポ臭がこびりついていて)
そうだ、彩芽さんはちょっと今空いているかしら?明日葉さんに協力してもらおうと考えたんですが、サンプルは多いに越したことは無いですっ
実は、健康関連の企業から、プロテインに変わる吸収率の良い高タンパク飲料の試作品への協力を頼まれていまして……
試作品を作ったのですが、明日葉さんだけでなく彩芽さんも如何でしょうか?是非とも感想を……って、友人の妹を実験体にするような真似をしてすみません……
……まぁ、まずは協力を買って出てくれた明日葉さんから味わってもらいましょうか♥
(まるで本当に研究者らしく振る舞っておきながら友人の妹をサンプル扱いする非礼を詫びるという三文芝居をしながら)
(一号にザーメンジョッキを味わう権利をプレゼントしつつ、一号と彩芽のチップにリンクを構築していく)
(姉妹の間の感情の強化……姉の言うことを信じやすく、羨ましく思えるように、姉に起こっていることを自分もうっすらと感じるように細工をして)
【空っぽになりたいだなんて、一号は筋金入りの洗脳マゾですね♥偶に中身も入れ替えたりと楽しむのも良さそうです♥】
【ありがとうございます、一号。ふむ……でしたら、仕上げはスカーレットルビー状態でしてあげたいものですね♥】
【一号同様チンポ受けの良い身体と……ザーメンを味わうのに適した改造プランを考えておきましょう♥】
【その時は、一号には妹が洗脳される姿をオカズにしながら無様オナニーに興じる権利をあげましょう♥】
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>>522
「すみません、お邪魔しちゃって……。
はい、初めまして。遠凪彩芽です。
お姉ちゃんからお話はよく伺っています。
いえ、こちらこそよろしくお願いしますね」
(明日葉とは雰囲気が違うものの、やはり立ち居振る舞いはどこか落ち着いていて)
(エヴァの親しげな様子に頭を下げると、部屋に入って襖を閉めてから、差し出された手を握り返す)
(一瞬眉を顰めるが、けれどもそれだけで、チンカスとザーメンのべっとりついた手にも構う様子はなく)
「はい、大丈夫ですけれど……?
そうなんですか、いえ、私は構いませんよ。
といっても、味の感想を言う程度だと思いますけれど」
良かったですね、エヴァさん。これでサンプルが2人ですよ。
はい、じゃあ頂きますね。
んぐ……ごくっ、ごくっ……♥
ぷぁ……すっごく濃い味ですね……喉に絡む感じはありますけれど、とっても美味しいです……♥
「ちょっとお姉ちゃん、それ飲み過ぎじゃないかな……?
でも、本当においしそうだね」
ええ、とっても。彩芽も飲んでみる?
(姉がジョッキを手に取り、一気にはしたない音を立てて飲み込んでいくのを、少し羨ましそうにしながら)
(そして、何故かほてりを感じて、膝をもじつかせつつ眺めてる)
(実際には陰毛とチンカスが浮かんだザーメンをじっくりと味わいながら飲み下し)
(口の中は黄ばんだカスで汚染された状態になり、吐く息までもチンカスザーメン臭になりながら、妹に向けて微笑んで)
【はい、ありがとうございます♥】
-
>>523
あら、明日葉さんから聞いていましたか。明日葉さんが一体どんな話をしていたか……少し気になってしまいますね♥
(握手をしながら爪先から頭の天辺まで視線を巡らせてにこやかに微笑み返す)
(振る舞いは友人の妹に対するモノながら、股間の黒チンポの反応は新たな洗脳人形の素体に対してビクビクと興奮を露わにしていて)
あら、本当にすみません……では、彩芽さんにもお願いするとしましょうか
ふむふむ、やっぱり高タンパクを考えると粘性が高くなってしまうのが玉にキズでしょうか?
日々の食事の代わりにすることを考えると、咀嚼の価値も捨てては置けないのですよね……♥
ですが、明日葉さんからは高評価を頂けたようで何よりです♪今回はスポーツ前での利用を考慮して、身体が温まるように調整していますが、如何ですか?
さて……では、よかったら彩芽さんもどうぞ♥
――あぁ、そうそう……先程、明日葉さんが飲んだジョッキともう片方のジョッキ、原材料をちょっと変えてあるので……
二人共、よかったら飲み比べをしてみるのも悪くないでしょう♪おかわりもたんと用意してありますから♥
(姉が早速ザーメンジョッキで口の中をチンポ汚染されている姿をニコニコと眺めながら、姉が飲んだエヴァのザーメンとは別の、明日葉のザーメンジョッキを目の前に差し出して)
(二人の脳味噌のチップに働きかけて、より滑稽なザーメンテイスティングの場を提供していく)
(美味しそうなモノ程、盛大に音を立てて啜り飲み、浅ましく口を鳴らしながら咀嚼して味わい、喉を大きく慣らして飲むのが良いと認識させて)
(そんな下品な飲み方をすればゲップも出るだろうが、品のないゲップ程美味しかったという証明と認識阻害と誘導を施して)
【彩芽さんを二号にして……後は、恐らく組織の頭であろう人を3号にしたら、一気に責め落としてしまおうかと♥】
【そうすれば……私の為の、スレイブチンポドール達が大手を振って楽しめる楽園の完成ですよ♥】
-
>>524
「え?
別にそんな変わった事は話してなかったと思いますけれど……。
とっても頭が良くて、お爺ちゃんにもよくしてくれてる美人な人だって聞いてます」
(エヴァの思惑など知る由もなく、質問に首を傾げてからそのままを伝えて)
「そうですよね、いくら栄養があっても、飲み物とかゼリーだけじゃ良くないと思います!
へぇ、体温も上げられるってすごいですね。カプサイシンとかが入ってるのかな……。
あはは、流石にそんなにたくさんは飲めないと思いますけれど。
でも、折角だから一杯もらいますね。いただきまーす。
んっ……んくっ、ごく、じゅるっ……じゅ、くちゅ、ごく、んぐった……じゅるる、ごくんっ……ん、けぷぅっ♥」
(差し出されるままにジョッキを手に取れば、むせかえるような臭いが立ち込めるが)
(嫌がる様子もないままに、汚物そのもののチンカスザーメンジョッキに口をつけると)
(一気に傾けて、大量のドロネバザーメンを口内に流し込んでいく)
(刷り込まれたままに普段は絶対しないような喉を鳴らして啜りあげ、音を立てて咀嚼しながら飲み込んでいけば)
(姉と同様のチンカスザーメンに汚染済みの口内に変わっていき……そして、最後まで飲み終えた後に可愛らしいげっぷを漏らして)
「ふぅ……一気に飲んじゃいました。とっても美味しかったですよ、エヴァさん」
【はい、スレイブチンポドールはご主人様の所有物です♥】
【どうぞ、ご主人様のためだけに存在する肉人形を使ってお楽しみくださいませ♥】
-
>>525
あら、美人だなんて……明日葉さんの方が、大和撫子の体現って感じではないですか、もう……
しかも、彩芽さんも明日葉さんに負けず劣らず……きっと、人気者なのでしょう?
彩芽さんにも賛同頂けるとは……女性の意見として、しっかり取り入れておきましょう
フフ、その辺りはまだ企業秘密というものですよ?
はい、どうぞ召し上がれ……クス♥
ふむ、あら……相当、気に入ってくれたようですね♥お体の調子はどうですか?是非、データとしてお聞かせ下さい♥
(目の前で何も気付くことはなくザーメンを下品に飲み干すという無様な姿に、ついつい視線が熱っぽく興奮を隠せなくなるものの)
(話しかけられれば平静を保ち、語りかける。しかし曝け出しっぱなしのチンポは興奮で先汁を漏らすほどになっていて)
『一号、命令です。トイレとでも言って席を外した後、5秒待ってから擬態解除して入りなさい。貴女を妹から認識できないようにしますので』
(データという名目で条件刷り込み済み脳味噌で味わうドロネバザーメンジョッキの感想を伺いつつ)
(チップを介して一号に命令を下し、宣告通りに彩芽の認識阻害に一号の存在と行動も対象として含める)
しかし、こうしてデータが取れるのは助かります。人付き合いが苦手なもので、何かと本音込みのデータが少なくて……
あぁ、よかったら他のも試してみます?例えば……あぁ、これこれ♥栄養補給用のミルク飲料♥タンパク質以外にもビタミンやミネラル等……
黄金の液体とも呼ばれる母乳を目標に作っているんですよ♥まぁ、流石に再現とまではいかないですが…美味しいですよ?この容器に思い切り吸い付いてみて下さい♥
(擬態解除して部屋に戻った一号を引っ張ると、爆乳を妹の前に突き出して熱っぽい視線を投げかけながら提案してみせる)
(その間も、二人のチップはフル稼働して様々な洗脳や認識阻害、思考誘導を施していく)
(一号には妹に自らを曝け出すほどに興奮して、妹に自らを味わってもらうほどに性的興奮が膨れ上がるように)
(妹にはこちらの言葉をより魅力的に感じるように、そして認識できないものの姉を感じるものほど好きになり性的興奮を昂ぶらせるように)
(美しかったであろう姉妹愛を穢す準備を施しつつ、差し出した一号の爆乳をグニグニ揉んで母乳の準備を進めて)
【いい心がけですよ一号♥これならば、心得の方もたっぷり力を籠めねばなりませんね♥】
-
>>526
「それはお姉ちゃんも美人ですけれど。
でも、エヴァさんも聞いてた通りすごく美人ですよね。
私ですか?私はお姉ちゃんとは全然違いますよ。人気は……あはは、どうでしょうか」
(エヴァの積極的な問いかけを笑ってはぐらかしつつ)
「うーん、思っていたよりもえぐみとくさみは感じますね。
癖が強いけれど、それが癖になるって言うか……濃い牛乳みたいな、そういう風味を感じました。
体の調子は……確かに、ちょっと胃の中から熱くなってきてる感じがしますね。
体全体って言うよりは、お腹が特にっていう印象です」
(舌で自分の口内にこびりついたチンカスを舐めとって味を反芻しながら返答する)
(体の発情を発情として認識できておらず、体温の上昇と捉えて真面目な顔で思案しながら)
……すみません、ちょっと席を外しますね。
すぐに戻りますから。
(指令を受けると、明日葉はそう言って立ち上がり退出して……そして、戻って来た時には全身ムチムチの改造済みスレイブチンポドールとしての本性を露わにしていた)
(けれど、目の前に変わり果てた姉の姿が現れても全く気がつくことはなく)
「そうなんですか?
全然人づきあいが苦手そうには見えないですけれど……。
へぇ、面白い形ですね。なんだか哺乳瓶みたいでちょっと恥ずかしいですけれど……じゃあ、折角なので。
んむ、ちゅぅぅっ♥」
(エヴァの求める所を察すれば、すぐに自分の手でデカパイを支えて妹に向けて差し出し、はぁはぁと息を荒くして)
(そんな姉の乳首を前に、感想などをエヴァに話しながら、どこか頬を赤くしてあーんと口を開くと)
(思い切って先端に吸い付き、赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い上げていく)
【ありがとうございます♥スレイブチンポドール一号は洗脳命令で頭真っ白にしたくてたまりません♥】
-
>>527
濃い牛乳……ふむふむ、年頃の女性でそのようなぐらいの感想ならば大丈夫そうですね
お腹が特にですか……成程、体全体に行き渡るのが遅いのか、暫く一緒にいてチェックさせてもらえると嬉しいですね♥
(認識阻害が好調な事に満足しつつ、すっかりチンポ味を覚えてしまった彩芽に内心ほくそ笑み)
実はあまり友達もいなくて……そういう意味では明日葉さんはとても良くしてもらって嬉しい限りですよ
メーカーが、そういう計画なら折角だしと試作品をこんなパッケージにして……一体何を考えているのやらと……
『一号、今の貴女を妹は正常に認識できませんから、思いっきり声を上げても大丈夫ですよ?自分の変態欲求、思う存分吐き出しなさい♥』
(悩ましい顔を浮かべる演技とは裏腹、心の中ではすっかり騙されている彩芽を嘲笑しつつ)
(この機会に、一号の妹への変質的かつ変態的な側面を暴き膨れあげようとして、乳の出を良くするためにさり気なく指でズボズボオと毛むくじゃらのオナホマンコを犯して)
どうでしょうか彩芽さん?こちらの方の味は♥もっと欲しくなったら思いっきり吸い付いて、哺乳瓶もしっかり握りつぶした方が沢山出ますよ♥
(認識阻害と思考誘導によって、すっかり姉の体液の味に魅了されつつあると感じ取って、思考誘導を更に強化しつつ)
(耳元で囁いて、更なる姉中毒に仕立て上げようと、本人自覚ゼロの淫らな爆乳吸い付きを更に激しくさせて)
【そういうことならば、出来上がったので投下してみるとしましょう。スレイブチンポドールの心得、読み上げるための洗脳音声を♥】
【スレイブチンポドールの心得、まずは心得を述べる事に対しての礼を土下座にて述べた後、洗脳待機状態へと移行】
【基本姿勢であるドスケベボディを晒す脇見せ大開脚ガニ股ポーズで洗脳マゾチンポを無様勃起させて、全身揺らしながら浅ましい洗脳媚びる発情声で唱えなさい♥】
【一つ、御主人様の変態洗脳人形として、御主人様に改造された身体と脳味噌を全て献上致します♥】
【一つ、偽装人格にて潜伏していようと、御主人様への忠誠と洗脳を愛し、そのための活動を致します♥】
【一つ、御主人様の為に空っぽの脳味噌を用意するために毎日の脳味噌洗浄オナニーを欠かすこと無く行い、御主人様のモノである脳味噌のメンテナンスを行います♥】
【一つ、御主人様の所有物たるスレイブチンポドールとして、洗脳で頂いた役割を忠実に行います♥】
【一つ、御主人様に改造して頂いたドスケベボディを存分に活用し、日々洗脳と快楽を無様に下品に受けるための振る舞いを徹底します♥】
【一つ、御主人様より賜った洗脳マゾのデカグロチンポをスレイブチンポドールの象徴と誇りとして、日々無様なアクメ射精を求めて浅ましくオナニーとおねだりを致します♥】
【一つ、御主人様から頂いた洗脳と改造を受けたスレイブチンポドールとして、御主人様からの命令と性欲処理を心から幸せと思い、進んで行います♥】
【一つ、御主人様に捧げた身体と脳味噌を好き勝手に使われる事を生きがいとして、洗脳と改造に最高の幸せと歓びを拝領致します♥】
【一つ、この心得を唱和し終えた後、心得の履行を証明するために全身からスケベ汁と汚物を吹き出し、無様に身体を暴れさせながら洗脳命令による無様絶叫アクメを5分間、開始します♥】
-
>>528
「?
ええ、構いませんけれど……」
(エヴァの言葉に何をチェックするんだろうと首を傾げつつ)
「そ、そうなんですか……。
でも分かります、お姉ちゃんって委員長気質ですから」
(赤裸々なエヴァの言葉に答えに窮してしまうが、それでも姉の話をするのは誇らしく)
はひ♥
おほっ♥吸われてるぅっ♥
私のおっぱいミルク、いっぱい吸われてるぅっ♥
早く洗脳したいです♥
私のオチンポから直飲みで彩芽の頭ぶっこわしてあげたいのぉっ♥
んひっ♥おまんこきもちいいっ♥乳首もちゅうちゅうされていひいっ♥
(おまんこを穿られれば腰を蟹股にして振りながら、舌を垂らして乳首からミルクを吐き出す快楽に酔いしれて)
(妹の目の前で無様なアヘ顔晒しながら、妹の洗脳欲求を丸出しにする)
「んむ、ちゅぅ……やっぱり、なんだか癖になっちゃう味がします・……。
えへへ、それじゃあ、もっといっぱい欲しいから、しっかり握っちゃいますね……んぶっ、じゅぅぅっ」
(最初は躊躇いがちに吸っていたが、次第に味に夢中になっていくと、一回乳房を握り直してから)
(おもいっきり握りつぶすと同時に、乳首を強く吸い上げて、口内にまき散らされるミルクを堪能していく)
【ありがとうございます、スレイブチンポドールの心得を与えて頂き、スレイブチンポドール一号は幸せです&harts;】
【これよりスレイブチンポドールの基本姿勢であるドスケベボディを晒す脇見せ大開脚ガニ股ポーズで洗脳マゾチンポを無様勃起させて、全身揺らしながら浅ましい洗脳媚びる発情声で復唱いたします&harts;】
【一つ、御主人様の変態洗脳人形として、御主人様に改造された身体と脳味噌を全て献上致します&harts;】
【一つ、偽装人格にて潜伏していようと、御主人様への忠誠と洗脳を愛し、そのための活動を致します&harts;】
【一つ、御主人様の為に空っぽの脳味噌を用意するために毎日の脳味噌洗浄オナニーを欠かすこと無く行い、御主人様のモノである脳味噌のメンテナンスを行います&harts;】
【一つ、御主人様の所有物たるスレイブチンポドールとして、洗脳で頂いた役割を忠実に行います&harts;】
【一つ、御主人様に改造して頂いたドスケベボディを存分に活用し、日々洗脳と快楽を無様に下品に受けるための振る舞いを徹底します&harts;】
【一つ、御主人様より賜った洗脳マゾのデカグロチンポをスレイブチンポドールの象徴と誇りとして、日々無様なアクメ射精を求めて浅ましくオナニーとおねだりを致します&harts;】
【一つ、御主人様から頂いた洗脳と改造を受けたスレイブチンポドールとして、御主人様からの命令と性欲処理を心から幸せと思い、進んで行います&harts;】
【一つ、御主人様に捧げた身体と脳味噌を好き勝手に使われる事を生きがいとして、洗脳と改造に最高の幸せと歓びを拝領致します&harts;】
【一つ、この心得を唱和し終えた後、心得の履行を証明するために全身からスケベ汁と汚物を吹き出し、無様に身体を暴れさせながら洗脳命令による無様絶叫アクメを5分間、開始します&harts;】
【んぎっ&harts;いきますぅっ&harts;ご主人様に忠誠誓いながら無様にイってます&harts;もっろ&harts;もっろこわしてぇ&harts;】
【ご主人様の事しか思考できない肉人形に成り下がりたいです&harts;おほぉぉ&harts;
【無様な洗脳マゾチンポからも&harts;デカパイ支配済みミルクタンクからも&harts;服従洗脳マゾマンコからも&harts;人形オナホ口マンコもぉっ&harts;】
【全部垂れ流してイキまくりながら&harts;あへぇぇっ&harts;脳味噌支配待ちのアヘマゾ肉人形になりさがってるのぉっ&harts;】
-
>>529
『肉親である妹相手にチンポ勃起させて、あまつさえフェラさせながら脳味噌を壊したいなんて、とんだ変態洗脳人形ですね♥
では、それに適した身体に万能細胞を用いて自ら改良なさい♥
もっと彩芽をぶち壊すに値するくっさいお下劣チンポに♥ぶらぶら垂れ下がるザーメン中毒量産用のもっとおっきなキンタマミルクタンクに♥』
(妹に気付かれないことをいい事に、妹が見たら幻滅どころか失神しかねない無様なアヘ顔を晒す一号を嘲り笑い)
(チップを介して、万能細胞肉人形でもある一号に、妹への洗脳欲求をより満たせるチンポとキンタマになるべく自己改造命令を飛ばし)
もしかしたら、母乳をテーマにしている分、懐かしさを感じさせるのか、それとももっと別の何かがあるのかも知れませんね♥
えぇ、どうぞどうぞ♥思いっきり堪能して下さい♥その方が私もうれしいですから♥
私も結構お気に入りですので、折角ですし反対から……んぶっ、じゅるるるるっ♥ぢゅう"ぅ"ぅ"ぅぅぅ〜♥
「ほらほら一号♥妹への変態促進授乳しながらアクメしまくって、キンタマタンクをもっともっと溜め込んでおきなさい♥」
(すっかり姉の味に夢中になってしまった妹の側に寄り添うと、反対の乳房を握りつぶしながら、まるで手本の如く爆乳を変形させつつ浅ましく音を立てて勃起デカ乳首を啜り噛み潰し)
(一号への命令と共に、テマンの指をクリトリスに添えてぐりっ♥と抓り潰して、アクメを誘発させて)
ふぅ〜、ちょっとお昼が少なめでしたから丁度良かったですね♥……さて彩芽さん。どっちの方が気に入りました?
先程の母乳再現飲料の「デカパイミルク」でしたか?……それとも、最初に味わった「マゾタマミルク」でしたか?
どっちもまだありますけど……どうです、もっと欲しくありませんか?
(あれだけ条件付けを植え付けられた状態でザーメンと母乳を味わった彩芽の発情の程は相当なものと確信しており)
(認識阻害を強めに掛けてあげるだけで、卑猥な言葉の商品名すら疑問を覚えることもないだろう)
(満面の笑みで確認を取るかのように、片や爆乳を平手打ち、片やキンタマを平手打ちしながら尋ねる)
【そのアヘりっぷりから察するに、中々にきにいってもらたようで……洗脳オナニーのオカズの一つとして、有効に使いなさいね、一号♥】
【そしていつか……スレイブチンポドールに支配された貴女の古巣のみんなで、これを唱和する日を楽しみにしていて下さいね♥】
【さて、だいぶ夜も更けて……一号のレスかこの辺りで凍結でしょうかね。一号は次の予定は何時頃が良いですか?】
【それと、日々の日課もしっかりこなすように、いいですね?】
-
【はい、ありがとうございます♥それでは、今夜はここまででお願いします】
【私は今夜か木曜の夜、それ以降だと来週の水曜になると思います。もしかしたら、土曜の夜が大丈夫かもしれませんが……】
-
>>531
【解りました、一号。今日もお疲れ様でした。良い淫れようでしたよ♥】
【でしたら、今夜。水曜日の同じ時間にするとしましょうか。その次はまた後ほど考えるとしましょう】
【では、一号。最後に命令を……ここに、貴女のマゾチンポからノーハンドの腰振り三回で立ちションザーメンでマーキングしてから返すように♥】
【それを見届けてから、私はお暇するとしましょう♥】
-
>>532
【ありがとうございます♥ご主人様に楽しんで頂き、スレイブチンポドール一号は幸せです♥】
【かしこまりました、今夜同じ時間にまた洗脳して頂きます♥】
【はい、スレイブチンポドール一号は命令を実行いたします♥】
【んおっ♥んほっ♥おへぇぇっ♥】
【マゾチンポからたっぷり洗脳服従ザーメン吐き出しました♥肉人形のマーキングでべっとべとです♥】
【変態洗脳人形の無様なマーキング、ご覧頂けましたでしょうか。おやすみなさいませ、ご主人様♥】
-
>>533
【フフフ……しっかり確認しましたよ、一号♥】
【これからも、もっと無様な変態洗脳人形にしてあげますからね♥ではおやすみなさい、一号♥】
【スレをお返しします】
-
【ご主人様と一緒にスレをお借りします】
-
【では、一号とスレをお借りします】
>>535
【では、今日もよろしくおねがいしますね、一号♥疲れなどの問題が無ければ、今日もゆっくり楽しむとしましょう】
【さて、では今日も一号への問診を……洗脳の追体験機能は無事に利用できているでしょうか?】
-
>>536
【こちらこそお願いいたします、ご主人様♥】
【いえ、今日は全く利用できていませんでした。少し機能が洗脳強化には弱いかもしれません】
-
>>537
【自己啓発に近いものですから、やはり時間やタイミングに左右されるのは向いていないのかもしれません】
【そうなると、確実に出来るタイミングでの日課として取り入れられるような命令とかの類の方が、良いのでしょうね】
【就寝前と起床後の日課は取り入れていますから……日常に隠れて何かをしてもらうのと、新たな日課、一号はどちらが良いですか?】
-
>>538
【はい、それでは日常に隠れて実行するご命令を頂ければより洗脳が強化されると思います♥】
-
>>530
あへぇ♥はい、その通りです♥
スレイブチンンポドール一号は変態洗脳人形です♥
かしこまりましたぁっ
妹をぶち壊すにふさわしいくっさいオチンポとザーメン量産用の変態デカタマに改造します♥
ほおお゛っ♥
(胸を吸われながら腰をカクカクと無様に振って、勃起しきったチンポを上下に振り回しながら)
(チップからの改造指令を受けてさらに肥大化が進み、醜く垂れ下がったグロチンポとキンタマに変わっていって)
「そういうもの なんでしょうか……ちゅぅぅっ♥
それにしても、こっちもやっぱり癖になるような、ずっと飲んでいたい味……じゅるるっ♥」
もっろ♥もっと吸ってぇっ♥
んぎぃぃっ♥だします♥もっと妹の口の中に変態促進ミルクぶちまけます♥
でるぅっ♥
(エヴァのむしゃぶりつく様子を横目に見ながらも、自分も口を離すことなく)
(口の中の乳首に強く吸い付き、乳輪が伸びるほどに啜りあげて吐き出されるミルクを飲み干していく)
(両側からご主人様と妹にデカパイを吸われれば、もはやミルクは垂れ流し状態になって)
(クリトリスを押しつぶされればぷしゃっと愛液をまき散らして無様にアヘっていって)
(ミルクの成分はより濃く、妹の頭を冒すのに適したものへと改造されていく)
「んく、んむ、ちゅぅっ……♥
はぁっ……そう、ですね……このデカパイミルクも美味しいですけれど……。
でも、最初のマゾタマミルクの方が、もっと濃厚で、また飲んでみたくなる味でした……♥
はい、まだあるならもうちょっと飲んでみたいです」
(エヴァに問われれば、ようやく口をちゅぽんっと乳首から離して答える)
(その表情はどこか熱に浮かされたようで、卑猥な言葉にも反応することなく)
(まだあると聞けば、ごくりと喉を鳴らして、味の虜になっている事をはっきりと伺わせた)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いいたします♥】
-
>>540
そう感じてもらえるような味ならば、開発は成功なのかもせれませんね♥
私が丹精込めて作ったんですから、きっとこの飲み物も喜んでいますよ♥
『フフフ、ミルクサーバーとしてもしっかり役割を果たしているようで何よりですよ一号♥雰囲気出すためにアヘりながら牛鳴きしてみたらどうです♥』
(部屋中がすっかり一号の雌汁の臭いで充満して、甘ったるい臭いとエグい臭いの2つで一般人ならば鼻が馬鹿になりそうだというのに)
(この部屋にいる三人は三者三様で平然と……寧ろ意識無意識関係なく興奮を煽られているようで)
(エヴァも一号の変態欲求が形になっていく様を微笑ましく見守りながら思い切り吸って乳輪と乳首を責め立てて)
あら、最初のマゾタマミルクの方が好みでしたか。アレの方が癖が強いですから意外でしたね……♥
では、試供品仕様の方をどうぞ♥ちょっと変な形の容器ですけど、気になさらずに♥
ミルクはコッチの袋に詰まっていて、こっちの長い容器から吸い出す形という私としても不思議なものですけど……♥
代わりに、容器にも風味があるというこれまた新たな試みをしているようなので、それも含めて楽しんでもらえればと♥
(エヴァの言葉と共に、彩芽にもチンポとしての認識は阻害されているものの、へんてこな形の容器として一号の妹をぶち壊したい欲求の現れのグロチンポが目に入り)
(タマズリしていた時よりも大きく、膝下まで垂れ下がるマゾキンタマをペチペチ叩き、勃起してても重さと長さのせいで頭を垂れるグロチンポをシコシコしつつ)
(彩芽が最初に味わったザーメンよりも強烈な臭いを撒き散らして鼻を刺激して、彩芽の中毒症状を更に加速させていくだろう)
『一号、床に座ってる彩芽の顔の高さまでしっかり腰を落として、ガニ股姿勢を維持し続けなさい♥
チンポとキンタマに関しては彩芽に全て任せるので無理ですが……他の部分においては好き勝手に気持ちよくなって構いませんからね♥
妹をこれからザーメン中毒に仕立て上げるんですから、とてもとても興奮しているでしょう♥勿論、先程封じた射精も、解禁ですよ♥』
(説明している最中、一号にはザーメンサーバーとしての役割と振る舞い方を命じつつ)
(今の一号にとって途轍もない興奮を催すであろう状況に、我慢の必要はないと告げながら、補助チップによる射精封じを解除してやり)
【では、日常に隠れて出来る命令を考えるとしましょうか♥】
【ちょっとはスリルのある命令の方が良いですよね?……ならば、一日一回、男子トイレを使いなさい、一号♥】
【偽装生活ではチンポも錆びつかないよう、一度は小便器を利用して、チンポの感覚を忘れないようにしなさい♥】
【あぁ、それと……我慢できずにオナニーして、小便器にザーメン排泄するのも、余裕があればするように♥】
【こんな命令は、お気に召さないでしょうか?】
-
>>541
「そうですね、きっとみんな好きになるんじゃないかと思います……ずちゅぅうっ♥」
んもっ♥おもおぉぉっ♥
(話しながらも乳首からのミルク吸いを続ければ、ミルクタンクと化した一号は鼻の下を伸ばし切って牛鳴きしながらアヘってしまい)
「……私としても不思議って……それにこれちょっと位置も微妙じゃありませんか?
味はともかく、毎回そんな事するのって大変だと思うんですけれど……んっ♥
でも、折角なんで、やってみますね……♥」
(流石に認識阻害があってもその形状と説明にはかなりの無理があって)
(不審というよりは呆れたような口ぶりをしながらも、チンポからの強烈な臭いを嗅げば)
(もう一度飲みたいという欲求が沸き上がってきて、床に座ってチンポと一号を見上げる)
はひっ♥かしこまりました♥
おほぉっ♥スレイブチンンポドール一号はこれより妹洗脳します♥ザーメンサーバーとして吐き出しまくります♥
(背徳的な快感に虚ろな目は蕩け切っていて、蟹股になりながら腰を突き出し、妹の眼前に先汁の垂れたチンポを突き出す)
それじゃあ、いただきます。
あーん、んむ、じゅ、ちゅぅっ……♥
(大きなチンポを手で軽く握りながら、チンポの先端を咥えて啜る)
(大きくて咥えづらい事もあり、また飲み物なので吸えば出ると思っているため)
(先端に吸い付いて吸うが、当然その位の刺激では射精には足りず、むしろ生殺しになる有様で)
【かしこまりました♥スレイブチンポドールは一日一回男子トイレを使用いたします♥】
【チンポの感覚忘れないように毎日使って排泄いたします♥】
【スレイブチンポドール一号はご主人様のご命令に絶対服従の洗脳人形です♥どんな命令でも必ず実行いたします♥】
-
>>542
正直、この依頼をしてきたメーカーには色々と突っ込みたいのはあるのですが……
まぁ、物は試しということで。クレームも含めて感想を伺っておきたいので♥
(流石に無理があるかという苦笑いは、依頼主へのクレームという嘘で誤魔化しつつ)
(結局座り込んで挑みに掛かる彩芽にホッとしつつ、どう動いてくれるかを観察していると)
……どうやら、マゾタマミルクの重厚感や粘りを考慮しない作りになっているようですね。これもクレームとして叩きつけてやりましょう
彩芽さん、とりあえず……もっと強く吸い付いてみて下さい。マゾタマミルクが中々吸い出されていないようですので
それと、タンクをほぐしてみるのも良いかも知れません。そっちからも揉みだせば、少しはこのポンコツタンクも出が良くなるかもしれませんね♥
(流石に生娘の、かつ少し吸っているだけのフェラでは射精は無理と判断して)
(彩芽を動かす原動力たる欲求を最大限活かすため、思考誘導にて集中力を底上げして、チンポとザーメンの事ばかりで頭を埋め尽くすようにサポート)
(そこにアドバイスという形でフェラチオとしての体を成すように少しずつ誘導しながら、ついでに一号を詰ってマゾ快楽にて興奮を煽ってみる)
【そのようであれば、何よりですよ一号♥】
【ならば、もう一つの日課をプレゼントしましょう♥もし、一号が偽装生活の最中に”遠凪明日葉”としての想い出の品を得た場合の対応を♥】
【例えば写真やプレゼント……そのようなモノを手に入れた場合、一号はスレイブチンポドールであるという人間への決別として、それを穢しなさい♥】
【想い出の品に向けてチンポを扱いて、人間辞めてる実感をオカズにするのも良いですし、小便でも糞でもぶっかけて人間として偽装していた自分を無様に感じるのも良いでしょう♥】
-
>>543
「へぇ、大変なんですね、注文を受けるって言うのも」
(言い訳に苦心していることなど知る由もなく、エヴァの言葉をそういうものかと軽く流して)
「ん……分かりました、それじゃあ、こうやって絞り出してみますね。
んむ、ちゅぅっ……じゅるるっ……ちゅじゅるぅぅぅっ♥」
おほぉっ♥急に激しくぅっ♥キンタマ♥キンタマそんなに絞られたらぁ♥
ほぉっ♥でるっ♥キンタマザーメンでるのぉぉっ♥
(あくまでも器具として扱っている遠慮のなさから、垂れ下がっているキンタマを容赦なく揉みまわし、搾り上げる)
(同時に先ほどよりも深く咥えてから、先汁の漏れている鈴口を舌で穿りつつ勢い良く吸えば)
(強烈な刺激に射精の引き金は引かれて、口内に勢いよく熟成ザーメンが吐き出されていく)
(誤認を受けていても、その強烈な味と臭いに一瞬瞳を上向かせるが、チップによって支配され出した頭はチンポとザーメンのことで埋め尽くされて)
(ザーメンをしゃぶりながらも、それを潤滑油にさらにチンポをしゃぶりあげ、キンタマを転がして射精を促していく)
【はい、かしこまりました♥スレイブチンポドール一号は思い出の品を手に入れたら汚します♥】
-
>>544
私には容器とかまで口出す権限は無いとは言え、これはいくらなんでもと思うものでしょう?
あぁ、やっと出ましたか♥直飲みの感想は……伺うまでも無さそうですね♥
その調子で、いくらでも飲んでいいですからね♥きっと、刺激や吸引を強めたりすればもっともっと出てくれるでしょう♥
気に入ったのでしたら、容器そのものにも注目してみても良いでしょう。箸休めにもなるでしょうから♥
(一号の妹への変態欲求からの改良型ネバドロザーメンを受けて尚、チンポを口から離さずに味わう様から思考誘導による洗脳が進んでいる証左と見て微笑み)
(促すかのような囁きをしてあげて、補助チップによる際限の無い中毒症状が高まれば、もう今の彩芽にはザーメンとチンポの味と臭いの虜と言っても過言ではないだろう)
(だからこそ、ザーメンだけでなくしゃぶられて尚ミルフィーユのように層が出来てるために溶け落ち切れないチンカスが残るチンポも味わうように言ってみる)
さて、そろそろ私の言葉も聞こえなくなるぐらいに夢中でしょうかね……フフフ♥
思考も朧になった頃合い……そろそろ、前準備を進めるぐらいの楽しみがあっても良いでしょうからね♥
(ザーメン吐き出すチンポタンクに夢中になっている頃合いを見て、補助チップの誘導を強化して彩芽の変態性を高める準備を進めていく)
(更に集中力を高めれば、エヴァが居ることも忘れてチンポをしゃぶり吸い付き、ザーメンを味わい飲み干す事しか本当に頭に残らなくなっていくだろう)
(擬似的に頭を空っぽにさせられた彩芽に、徐々に性感を誘導させていき、自分のしたいことばかりに頭を埋め尽くせば)
(フェラチオと性欲を一体化させられて、身体中が疼いて発散したくなっても仕方のないことだろう)
さて、流石に私もこんな姉妹愛を見せつけられては我慢の限界というものです♥
一号、更にザーメンの出を良くしてあげましょう♥間抜けな声を上げて、洗脳ザーメンサーバーらしくおバカにアヘりヨガりなさい♥♥
(先程から二人の痴態を間近で眺めていて、お腹に張り付くぐらいにまで力強く勃起したグロチンポも我慢の限界と言うぐらいに先走りにまみれていて)
(一号の背後に周ると、同じくガニ股で腰を降ろしてデカケツを引っ叩いた後に両手で鷲掴んでぐにぃぃと開けば)
(改造済みの陰毛生えっぱなしのケツマンコが露わになって、その窄まりを容赦無くデカマラブチ込んでやって)
【この想い出汚しは、他のスレイブチンポドールが出来た時にもやらせたいものですね♥】
【折角ですから予行演習として、ここらで一つ汚してみてはどうでしょうか♥】
-
【すみません、眠気が限界みたいです……今夜はここまでで凍結させてもらっていいでしょうか?】
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>>546
【えぇ、勿論大丈夫ですよ。ではここで凍結でお願いします】
【次ですが……もし、土曜日の夜が大丈夫ならそれで、厳しければ以前言っていた水曜日でどうですか?】
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【分かりました、それでは、ちょっと間が空いてしまいますが、水曜日でお願いできればと思います】
【昨日今日と遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、また来週、よろしくお願いしますね、ご主人様♥】
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>>548
【解りました。では水曜日の21時でお願いしますね、一号】
【こちらこそ、夜遅くまでお疲れ様ですよ。少々間が空きますから、英気を養い……私がいない間もしっかり日課を果すように、いいですね一号♥】
【では、おやすみなさい。寒い日も多いですし風邪やインフルエンザには気をつけて。スレをお返しします】
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【エヴァさんと一緒にスレをお借りします】
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【久しぶりに、明日葉さんとお借りします】
【あら、今日はこちらに来てもまだ明日葉さんのままなのですね?】
【ではこうした良さそうですね。久しぶりにもとに戻りなさい、一号♥】
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【はい、かしこまりましたご主人様♥】
【スレイブチンポドール一号は本来の洗脳肉人形に戻りました♥】
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>>552
【素早い変わり身、とても良い返事ですね一号♥】
【さて、久しぶりではありますが……洗脳で植え付けた命令はあれから機能していました?】
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【はい、ありがとうございます♥】
【スレイブチンポドールはご主人様に洗脳支配されたくてたまりませんでした♥】
【はい、毎日豚鳴きしながら蟹股で腰振りながら無様にチンポ射精で洗脳オナニーしました♥】
【男子トイレも使用して洗脳マゾチンポいつでも使って頂けるように機能確認済みです♥】
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>>554
【フフフ、じれったい日々が続いていたみたいですね♥今日はその鬱憤を晴らすとしましょう♥】
【しっかりと命令を果たしていたようで何より♥では、一度その洗脳欲求丸出しのマゾチンポの現状を確認するとしましょう♥】
【スケベで無様なおねだりが出来たら…いい洗脳命令が思い浮かびそうですので♥】
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>>555
【はい♥スレイブチンポドール一号のマゾチンポご覧ください♥】
【ご主人様につけて頂いた、洗脳されるための服従マゾチンポ♥】
【洗脳して、洗脳されるためのグロ包茎デカチンポと毛がたっぷりのデカタマ見てください♥】
【両方ともご主人様に支配されたくて発情丸出しです♥キンタマ垂れ下がってザーメンたっぷり詰まってます♥】
【包茎の中はチンカスみっしりです♥腰振るだけでチンカス先汁無様に垂れ流してます♥】
【どうぞ、スレイブチンポドールのマゾチンポ支配して征服して下さい♥】
【スレイブチンポドール一号は洗脳されたくて服従されたくてだらしないマゾ顔晒してアヘ待ちしております♥】
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>>556
【フフフ、下品な発情を全く隠す気の無い洗脳マゾの証明の包茎グロチンポは健在ですね♥】
【ここまで臭いがプンプン漂って♥こんなチンポ、変態以外の何者でもない、スレイブチンポドールとして更に磨きが掛かって良いことです♥】
【では、その包茎の中に詰まったチンカスは、定期的に鼻に詰めて啜るように♥自分が汚いチンポに使われる存在だと良く認識できるでしょう♥】
【あと…一号にはそのデカタマをもっと無様にしてもらいましょうか♥日課の腰振りオナニーを強化します♥】
【キンタマに何かしらの重りとなるものを括り付けて、もっともっと垂れ下がった無様キンタマにする特訓も付与しましょう♥】
【それと……普段、一人で居る時に普段着、なんて事は無いですよね?貴女にはこのハート型のニプレスをプレゼントしましょう♥】
【乳首だけでなく、キンタマにも貼り付けて♥スレイブチンポドールとしてスケベな格好を心掛けるように♥】
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>>545
「んぐっ、ごく、ちゅうぅっ……♥
おいしい……もっと、もっと……ちゅぶ、じゅるっ♥れる、れろれろっ♥
マゾタマミルク、もっとぉっ♥ずじゅずずずっ♥
もっとぉ、もっときもちいいの、飲みたい……もっとぉ……じゅぅっ♥
あは♥またでたぁ……じゅゅぅぅっ♥」
(どぷどぷと口の中にザーメンを吐き出されれば、次第に瞳の光が薄れ始めて)
(強力になった補助チップによる思考誘導により、頭の中は目の前のチンポ一色に染まっていく)
(キンタマを強く揉みながら、層になったチンカスを舐り回し、鈴口を吸い上げて)
(目の前で実の姉が犯され始めても、一切構うことなく吐き出されるザーメンを飲み干していき)
(赤らんだ頬は発情を示しており、しゃがみ込んだスカートの奥の下着はぐっしょりと湿っていて)
んへ♥ありがとうございます♥
洗脳ザーメンサーバーになるの嬉しいです♥
おっほおぉぉっっ♥
オチンポ♥ご主人様のオチンポケツマンコにはいってるぅっ♥
あひっ♥ほひぃっ♥
でりゅっ♥前からも後ろからも犯されてぇっ♥洗脳ザーメンでまくりますぅぅっ♥
(ムチムチした尻肉を左右に振ってご主人様に媚びながら、鼻の下を伸ばして射精の快感に酔いしれ)
(改造済みの陰毛に覆われたケツマンコは開かれればむわっとアナル臭がまき散らされ)
(そして、容赦なくチンポをねじ込まれれば、柔らかくミチミチと広がっていき)
(改造済みのケツマンコとして、腸壁までも膣として機能し、チンポをがっちりと食い締めて扱き上げていく)
(当然、宣言通りにキンタマフル回転して増産されたザーメンは妹に向けて吐き出されていって)
>>557
【おほめ頂きありがとうございます♥】
【かしこまりました♥スレイブチンポドール一号はチンカス鼻マンコに詰めて喋ります♥んご♥】
【脳味噌チンカス臭で汚染して、オチンポ支配済み脳味噌に再教育します♥】
【はへぇ♥キンタマももっと無様なデカタマを垂れ下げます♥】
【ありがとうございます♥デカパイとキンタマ振りまくって♥ご主人様のためのドスケベ下品豚になります♥】
【ムチムチの体でニプレス越しでも勃起丸出しの乳首見せながら蟹股腰振りでご主人様にお楽しみいただきます♥】
-
>>558
美味しいも気持ちいいのも混ざり始めて、やっぱり一号の妹だけあって才能は十分だったようですね♥
では、更に準備を進めておきましょうか♥もうすっかり姉のミルクに夢中な、次のスレイブチンポドールの為に♥
(既にチンポとザーメンを味わうことしか頭に無い彩芽の脳味噌を、更に補助チップの嗜好誘導で汚染していき)
(チンポ容器を味わい、マゾタマミルクを飲める事に対して、感謝の気持ちを引き出させながら、徐々にチンポ容器への感情を敬服へと導いて)
(次第にマゾタマミルクを飲ませてくれる為ならば、一号のチンポに何をされてもいいとさせていき)
(発情も更に悪化させながら、敬服の念も結びつけて、マゾタマミルクを飲ませてくれるチンポに対して何をされても快楽を感じられるようにさせてしまい)
一号のくっさいザーメンで、今や妹は知らず知らずに変態性癖がどんどん植え付けられているのですからね♥
あっはぁ"ぁ"ぁ〜♥改造ケツマンコ♥チンポに隙間なく吸い付いて中々の使い心地ですよ一号♥
ほらほらっ♥もっとマゾ豚洗脳ザーメンサーバーらしく無様にチンポ汁を噴き出すのですよ♥
妹を洗脳して浅ましくアヘって♥姉として最低ですね♥この激弱脳味噌退魔師は♥反省しながら妹にザーメン飲ませなさいっ♥
(チンポの為に改造したケツマンコの心地よさに気を良くしながら、後ろからパンパン♥とデカケツを腰で叩きながらケツマンコ掘削)
(一号のマゾ性を引き上げるかのように、疑似人格を罵りながらのケツハメをして、アナルが伸びきる程にストロークの長いピストンを与えて)
(フル稼働キンタマから更にザーメンを噴き出させようとしていき)
そろそろ、彩芽の脳味噌もチンポ一色でしょう♥さぁ、一号♥お待ちかねの妹のお口を犯すチャンスですよ♥
私のチンポと一緒にチンポ射精しか脳のない豚になりながら犯しましょう♥さぁ、1,2♥1,2♥
(妹への誘導が完全になりつつあるのを確かめてから、ハメ腰は更に大きく力強くなり)
(一号のチンポが彩芽の喉に当たりかねないほどに、掛け声と共にケツマンコの最奥を刔りながら押し付ける)
【やっぱり無様な豚のイメージが一号にはピッタリのようですね♥興奮してるのが丸わかりのド変態にしか見えませんよ♥】
【それにしても、鼻マンコが結構お気にい入りのようですし……あぁ、いい事を思いつきました♥】
【一号、普段もオナニーはしているでしょうけど……必ず、チンカスを使いながらオナニーをするように♥】
【尚且つ、自分の性感帯……アクメポイントを一箇所のみ使って、それら全てを毎日使い潰すようにオナニーするのですよ♥】
【洗脳マゾチンポは勿論のこと、無様キンタマ、牛乳首、オナホマンコ、改造ケツマンコに……その豚鼻マンコも♥】
【そうなると……計6回のオナニーが日課になってしまいますが、スレイブチンポドールなら問題ないでしょう♥】
-
>>559
「んむっ♥じゅぶっ♥ちゅぅっ♥ずちゅぅっ♥
ふー♥ちゅうっ♥ぐぽっ♥じゅるるるるぅっ♥」
(ねっとりとカリ首を舐めまわして、包茎剥きあげたチンポを音を立ててしゃぶりながら)
(涎とザーメンの混じり合った粘液をぼたぼたと垂らしつつ、ひたすらにキンタマをこね回し)
(頭の中は思考がチンポ一色になっている間に、どんどんと改造されていき)
(激しい腰振りに喉奥を突かれながらも、不思議がる様子も嫌がる事もなく)
(それどころか、発情しきった湿った息を鼻から漏らしながら、口マンコオナホとして無抵抗に使われまくっていって)
(チンポがねじ込まれるたびに腰が震えて、下着越しに潮を噴いてしまい有様)
あはぁっ♥はい♥妹犯すの気持ちいい♥
ケツマンコ犯してもらうのも最高です♥オチンポすてきぃっ♥
おほぉぉっ♥もっとでるぅっ♥
マゾ豚洗脳ザーメンサーバーから洗脳ザーメンびゅるびゅるってでてるぅっ♥
はひ♥すみませんっ♥妹犯して専横するのきもちよくてすみません♥
でも、犯すのやめられないのぉっ♥おおおぉっ♥またでるぅっ♥
はい♥犯す♥射精♥妹♥洗脳します♥洗脳♥洗脳♥
(改造ケツマンコはみっちりチンポに絡みつき、引き抜かれればアナルが伸びきって吸い付いて)
(ムチ肉で打ちつけられる腰にさえ快感を与えながら、キンタマ絞られるたびに洗脳ザーメン吐き出し)
(ご主人様の快感を煽るためだけに謝りながら、背後からの突き上げに合わせて腰を振り)
(それどころか、妹の頭をがっちり固定して喉奥突きまくり、窒息するほどにザーメン吐き出して脳味噌破壊♥)
【はい♥スレイブチンポドール一号はご主人様に興奮して頂くための木偶人形です♥】
【ご主人様に洗脳されてドスケベ豚奴隷になるのは最高の幸せです♥ぶひ♥】
【これからは毎日性器改造された場所使いまくります♥欠かさずチンカス鼻マンコに詰めて脳味噌犯されます♥】
-
>>560
これはヒドイですねぇ♥もう妹の事をチンポの為の洗脳穴としか見てないじゃないですか♥
このままじゃ一号と同じスレイブチンポドールに近づいてしまいますけど、それすら嬉しいのでしょうし♥彩芽さんもこんなマゾ姉を持って不幸……いえ、幸せでしょうねぇ♥
ほら一号っ♥主人のチンポの事を忘れたらいけませんよ♥貴女は常に私の為に生きているのですから♥
もっと便所アナル締めてチンポに媚びるのですよ♥この洗脳で愛情表現するマゾ姉人形♥もっとチンポに使われる姿を晒して妹を洗脳しなさいっ♥
(洗脳マゾ性癖を存分に曝け出して妹を犯すことに夢中な一号のたぷたぷムチムチのケツを叩いて活を入れながら)
(もうすっかり二人の快楽の為に弄くり回され使われる彩芽のあられもない姿をオカズにケツマンコをバコバコ犯し)
(こちらも射精の為にスパートを掛ければ、彩芽の喉や口は一号のザーメン便所状態に♥)
さぁ、一号♥仕上げに入りますよ♥彩芽の中も外もザーメン漬けにして、スレイブチンポドールの前段階代わりのザーメン中毒のドスケベ妹にしてしまいなさいっ♥
とびっきりのアクメ射精で、脳味噌ぶっ壊して洗脳アクメを与えてあげるのですよっ♥
一号の大好きな私のザーメン排泄義務を果たしてあげて、無様なアヘ顔絶頂を姉妹でキメてしまいなさいっ♥んぉ"っ♥イッグゥ"ゥゥゥぅぅぅっ♥♥
(一号の前に居る彩芽の頭をこちらも押さえながらピストンすれば、もはや逃げ道の無い脳味噌アクメルートが確定して)
(思いっきり改造ケツマンコを抉り上げて、一号のお腹にチンポをぽっこり浮かび上がらせながら、御主人様の特濃ザーメンを大量排泄♥)
(一号の生きがいでもあるザーメン処理義務を果す達成感からのとびきりのアクメをキメさせながら)
(彩芽の補助チップからも強烈な脳内麻薬の排出命令を与えて、ザーメン=極上アクメの方程式を無理矢理完成させて、精液中毒の変態妹を作り上げていく)
【フフフ、とても良い心がけですよ一号♥早く妹も同じ洗脳木偶人形にして、二人で日課を出来るようにしてあげないとですね♥】
【そんな一号にはご褒美をあげましょう♥今日の鼻マンコのチンカス詰め込みオナニーは私のチンカスでやっても良いですよ♥】
【私も一号に処理させられない日々が続いて……もう包茎の中の亀頭がびっしりチンカス塗れですので♥】
-
>>561
はい♥うれしいです♥
妹はチンポのための洗脳穴です♥
妹もスレイブチンポドールに洗脳します♥
あひっ♥オチンポ♥オチンポに使われるのしあわせ♥
便所アナル締めあげます♥改造ケツマンコでオチンポきもちよくするのが使命です♥
おほぉっ♥ケツ穴ゴリゴリされてぇっ♥チンポの形になってますぅっ♥
あっ♥射精♥オチンポ射精♥ご主人様のオチンポれてるのぉっ♥
ケツマンコザーメンでいっぱいになってる♥
ザーメン排泄処理できてしあわせ♥ひあわせれふぅっ♥
あひっ♥でるぅっ♥濃いのでるぅっ♥脳味噌ぶっ壊しちゃう洗脳ザーメンでますぅっ♥
(ケツ肉を平手で打たれるたびに一段と強くチンポを腸壁が扱き上げていき)
(ご主人様に合わせて自らも腰振りながらオチンポ気持ちよくするためのご奉仕セックス)
(お腹に浮かび上がるほどの激しい突き上げをされながらザーメン排泄されれば)
(完全に白目を剥いて舌を突き出して絶頂し、同時にキンタマから送り出されたとどめの洗脳ザーメンを妹の口内粘膜にぶちまけていく)
「んごっ♥おごぉっ♥んじゅっ♥ごぼぉっ♥
あ♥おかひ♥いぐ♥マゾタマミルクでいぐっ♥
じゅるっ♥きもちよすぎていっちゃうぅぅぅっ♥♥」
(僅かな理性が警告をあげるも、もはや物理的に精神的にも逃げることは出来ず)
(喉奥までゴリゴリ使われるたびに、姉と同じように白目を剥きながら絶頂に押し上げられて)
(さらに補助チップで上書きされれば、口の中どころか逆流して鼻の粘膜まで犯していくザーメン中毒に成り下がっていって)
【はい♥早く妹の頭の中身を徹底削除して空っぽにしてあげたいです♥】
【あはぁ♥うれしいです♥ご主人様の勃起オチンポ処理します♥】
【どうぞ、ご主人様のチンカスオチンポで鼻マンコ滅茶苦茶に犯されて頭ぶっ壊れて中毒になるの見てください♥】
【んひっ♥しゅごぉっ♥チンカス♥頭犯されて壊れる♥チンカス♥脳味噌チンカスになるぅっ♥】
-
>>562
んっぉ"っ♥ほぉ"ぉ"ぉ〜〜♥♥姉妹揃ってチンポの為に使ってザーメン吐き捨てるって素敵ですねぇ♥
早く彩芽もスレイブチンポドール用の抹消洗脳とチンポ用ボディへの改造をして思う存分使い潰したいものです♥
さて、一号♥妹をオカズにしながらのアクメからさっさと降りて、私のチンポと妹を掃除してあげなさい♥
勿論、自分の吐き出したザーメンなのですから、自分の口で処理するのが当然ですよね♥
お腹が私の捨てたザーメンでぽっこりしてますけど、漏らしちゃダメですよ♥
私はそろそろ戻らねばなりませんが、彩芽が意識を取り戻したら言い訳は考えて……今後もザーメンを与えるように♥
近い内に、彩芽もスレイブチンポドールにします♥その時まで、役目をしっかりと果すように♥
(ザーメンを気軽に吐き捨てたチンポを引き抜いて、ザーメンと腸汁塗れのチンポを突き付けながら一号に後処理の命令をして)
(新たなスレイブチンポドールの素体のザーメンアクメ姿を見下ろしてクスクス笑いながら、その時を思い浮かべて一号のお掃除に再び射精してしまうのだった)
(……それから、また数日後。一号による支配準備を進めさせながら、彩芽のザーメン中毒を更に悪化させる日々が続いていた)
(そして、一号のチップへと指令がついに下される。彩芽をスレイブチンポドールにするための作戦を決行すると)
(久々にドクター・リッチェリアンとしての姿へ転じて、宵闇の中でその身を晒す)
(ブルー・サファイアとスカーレット・ルビーとして出撃して、妹を騙し討ちして献上しろという命令を一号にさせるために)
おや、まさかこんなすぐにバレてしまうとは……相変わらずの立ち回りの速さですね?
しかもスカーレット・ルビーまで一緒となると、私を逃す気は無いとのことですか……
ですが、私もそう簡単にはやられませんよ?それはよく解ってるでしょう?ブルー・サファイア♪
【では、そろそろ徹底削除の為に進んでいきましょう♥二号が出来るのが楽しみですね♥】
【まさかここまで鼻マンコが成長するとはおもいませんでしたね♥もっと鼻マンコ動かしてチンカス掃除するのですよ一号♥】
【豚鼻チンカス掃除機なんて変態洗脳人形には相応しい立場でしょう♥もっとチンポを突き入れてあげますからぶひぶひ言いながら脳味噌チンカス染めアクメしなさい♥】
-
【すみませんご主人様、今夜はここまでで凍結させて頂いてよろしいでしょうか】
【次は……日曜の夜か、来週の月曜以降であれば大丈夫です】
【はひ♥楽しみです♥妹の頭、徹底的に空っぽにして、念入りに復唱すりこんで下さい♥】
【もうすぐに裏切って捕まえて洗脳していただきます♥】
【んごっ♥ふごっ♥んごぉっ♥】
【そめます♥ご主人様のちんかすおちんぽ♥脳味噌一色になります♥ぶひっ♥】
【カリ裏の濃い部分ずりずり扱いて♥チンカス豚になりさがりますぅっ♥】
-
>>564
【えぇ、もうすぐ日も変わる頃合いですし、この辺りで凍結にしましょう】
【でしたら、日曜日…時間は20時ぐらいからどうですか?】
【その手伝いとかも貴女にさせますから、姉妹揃ってスレイブチンポドールとなりましょうね♥】
【期待していますよ一号、そしてチンポ・サファイア♥】
【チンポが主食の豚らしい浅ましく下品なチンカス鼻喰いっぷり♥今後も自分のチンカスで、チンカス豚として磨きをかけるのですよ♥】
【では、最後のご褒美に鼻の穴をおもいっきりチンポで広げながら、鼻マンコに射精をしてあげましょう♥豚鳴き絶叫アクメで幸せを貪りなさい♥】
-
>>565
【申し訳ありません、日曜日ですと、21時か21時半からでお願いできればと思います】
【はい、私達遠凪姉妹はご主人様に絶対服従のスレイブチンポドールになります♥】
【はい、スレイブチンポドール1号はご主人様の肉人形として命令を実行いたします♥】
【チンポ・サファイアとして命令には絶対服従の奴隷戦士として行動いたします♥】
【はへぇっ♥ふごっ♥もっと豚♥ご主人様のチンポ豚になります♥】
【脳味噌もっとチンカスで犯されたいです♥鼻マンコ改造♥チンカスで♥脳味噌まで犯されて♥】
【鼻から脳味噌弄られて洗脳強化♥線脳ドスケベ豚人形になりましゅ♥】
【ふごっ♥んごっ♥鼻マンコ♥犯されてます♥ご主人様のオナホ鼻になるぅっ♥】
【あ♥いぐ♥豚鼻マンコいきます♥いぐぶひ♥ぶひぶひぃっ♥】
-
>>566
【了解ですよ。では21時予定としましょう。厳しくなったりしたら伝言をお願いしますね】
【いずれは姉妹だけでなく、家族、一族を全て洗脳下において、女は全てスレイブチンポドールにしてあげますからね♥】
【尖兵たる一号はチンポ・サファイアとしての大役をしっかり果たしてもらわねばなりません♥上手く出来た暁にはご褒美もありますからね♥】
【洗脳ですっかりマゾチンポ豚になってるくせにもっと豚になりたいなんて♥いっそ家でも豚らしく生活すればよいでしょう♥】
【フフフ…チンカスだけでなくザーメンまで鼻マンコに中出しされて、脳味噌すっかりチンポ漬け♥】
【これからも毎日性器をチンカス漬けにしながら、全身チンポ臭漂わす洗脳マゾ豚らしい姿になるように♥いいですね一号♥】
-
【はい、かしこまりました♥日曜にまたよろしくお願いします♥】
【はい、一族全てはスレイブチンポドールにします♥】
【かしこまりました、チンカスチンポ豚として脳味噌徹底的に躾けます♥】
【無様な洗脳マゾ豚として毎日チンカスまみれになります♥】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませご主人様……ぶひ♥】
-
>>568
【また日曜に会う時、どれだけチンカスチンポ豚を完成させているかも楽しみにさせてもらいましょう♥】
【一号もお疲れ様ですよ♥おやすみなさい、チンポ豚一号♥】
【スレをお返しします】
-
【では明日葉さん……ではなく、一号とこちらをお借りします】
【では一号、今日もよろしくおねがいしますね?】
【新たに追加した洗脳命令オナニーの調子は如何ですか?より無様になれましたか、豚一号♥】
-
【ご主人様とお借りいたします】
【はい、今夜もよろしくお願いいたします♥】
【はい、チンカスチンポ豚一号はご主人様の洗脳オナニー命令で無様なチンカス漬けのドスケベ豚になっています♥】
【チンカスまみれの鼻マンコwご覧くださいませ♥ぶひっ♥】
【キンタマも無様にぶら下がってザーメン溜め込んでます♥】
-
>>571
【やはり、一号は豚扱いとの相性が良いみたいですね♥こんなチンポ臭い豚、誰が人間だったかと思うでしょうね♥】
【あら、とっても汚い鼻マンコ♥鼻穴こんなに拡げてしまって♥指で穿り返してあげたらどうなるかしら♥】
【キンタマもこんなに伸びて♥ぶらんぶらーんって♥少し動くだけで揺れ動いて、足で小突いて虐めたくなってしまいますよ♥】
【ではそこまでチンカスと鼻マンコ狂いの一号の今の状態をチップに保存するとしましょう♥スレイブチンポドールとしてだけでなく、チンカスチンポ豚という、新たな洗脳マゾに相応しい変身として♥】
【少しばかり脳味噌がチリチリ言うかも知れませんが我慢しましょうね♥下品な豚奴隷らしく、ガニ股で誇らしくグロチンポと無様垂れタマで自己主張しながら保存なさい♥】
【いっそ、豚鳴きしか出来なくしてみましょうか♥あぁ、安心してくださいね♥チップを介すれば一号の言葉はぜーんぶ解りますから♥】
-
【あへっ♥はへっ♥】
【ご主人様の指チンポで鼻マンコ犯されてます♥チンカス刷り込まれて壊れます♥】
【はい♥保存します♥チンカスチンポ豚一号を洗脳マゾとして記録します♥】
【はひっ♥書き込まれてるぅっ♥のうみそ♥んほぉっ♥洗脳マゾ脳味噌支配されてます♥】
【あひっ♥ふごっ♥んご♥ぶひぃ♥】
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>>573
【もうとっくに壊れたお鼻でしょう♥鼻穿られて狂うなんて人らしさも残ってないじゃないですか♥】
【良かったですね一号♥スレイブチンポドールとしてだけでなく、新たな自分を洗脳で作ってもらえて♥】
【一号の脳味噌は、最早ただの部品や玩具ですから♥チップからの命令一つでこんなにあっさり書き換えられちゃうんですよ♥】
【フフフ、とっても喜んでいる鳴き声だと解りますよ♥では、もっと豚らしくしてあげないといけませんね♥】
【まずは身嗜みから♥ナノスキンラバーの素体をまず一号のチップとリンク……そして展開して……】
【豚耳付き全頭マスクに口と鼻だけ露出させて、乳首とオマンコとケツマンコ、それとチンポとキンタマだけは露出した黒のラバースーツにしましょう♥】
【ムチムチの身体が引き締まってしまうでしょうけど……そこは、更に肉を盛ってパンパンムチムチの豚ボディにしてあげましょう♥】
【さらに……知っていますか?豚の嗅覚は人間の数十倍♥そして、器用にお鼻を動かしてルーティング……鼻掘りをするんですよ♥】
【露出した鼻は豚らしく三点フックでおっぴろげて……嗅覚も万能細胞で強化してあげましょう♥】
【しかし、これではただの豚人形……だったら、チンポ豚らしく他の鳴き声も追加しましょう♥】
【下品な性器の呼び方だけは言えるようにしてあげましょう♥知性ゼロのチンカスチンポ豚には相応しいとは思いませんか?】
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>>563
んへぇ……♥
はい、ご主人様♥
スレイブチンポドール一号はご主人様のオチンポと妹の顔面を掃除します♥
はい♥与えます♥妹には今後もザーメン与え続けます♥
じゅるっ♥れろぉっ♥
(絶頂直後でも、命令を受ければふらふらと起き上がり、突きつけられたチンポを咥えて)
(ぐぽぐぽと音を立てながら舌で舐り回してザーメンを掃除し、さらなる射精を受ける)
(その後、ザーメン臭い口のままで妹のベトベトの顔面も念入りに舐めまわし、さらなるザーメン調教を誓うのだった)
ええ、まさか再び会う日が来るとは思いませんでしたよ、ドクター・リッチェリアン。
ですが、今日が年貢の納め時です。
「2対1だけど、悪く思わないでよね!」
(怪しげな研究所の最奥、既に二人とも変身後の姿でスカーレットが半歩ほど前に出てリッチェリアンを睨みつける)
(じりじりと距離を詰めていき、武器を構えて肉薄していくが、ドクターの一言を受けた瞬間、ブルーサファイアの目が虚ろに変わり)
はい、ご主人様。その通りです。
(ルビーの手から武器を叩き落とし、背後からがっちりと羽交い絞めにする)
「なっ、お姉ちゃん、どうしてっ!?」
(妹が必死に逃れようとしても、しっかりと動きをおさえこんで)
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>>574
【はへぇっ♥嬉しいです♥脳味噌弄られて洗脳されるの幸せです♥】
【はい♥脳味噌部品です♥チンカスチンポ豚一号の脳味噌はご主人様の玩具ですっ♥】
【んぎっ♥ふごっ♥ぶひぶひぃっ♥】
【ムチ肉チンカスチンポ豚のドスケベボディ完成しました♥ふごぉっ♥】
【鼻マンコ♥ふごっ♥チンカスチンポ♥んごっ♥豚鼻マンコ♥マンコ洗脳♥脳味噌マンコ洗脳♥】
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>>575
えぇ、2対1だろうと悪いとは思いませんよ?
なぜならば……こういうことですから♥
(二人の強者に迫られようと悠然と自然体である理由。ブルーサファイアが既にスレイブチンポドールであるからこそで)
(抑え込まれたスカーレットルビーへと余裕の笑みを浮かべながら近寄り、銃のような形の無針注射器を構えて首筋に当てると)
ご苦労さまですよ、一号♥いえ、折角その衣装なのですからまずはチンポ・サファイアと呼ぶべきでしょうかね♥
はい、筋弛緩剤♥特別製ですから、いくらスカーレットルビーでももう動けないでしょう♥
ではチンポ・サファイア、スカーレットルビー……いいえ、彩芽さんをそちらの椅子に。
これから貴女に続くスレイブチンポドール……二号の制作に移りますので♥
窮屈でしょう?元の姿に戻って、彩芽さんに生まれ変わった自分をアピールしてあげなさい♥
私も貴女の主……そう、朱留・エヴァンジェリスタに戻るとしますので♥
(注射器から注入される筋弛緩剤にて、ルビーこと彩芽の身体を完全に無力化してから、椅子型の固定洗脳装置へと一号に命令して連れていく)
(股を45度に開く形に、腕は手すりに固定されて、彩芽の逃げる手段を封じてから、ブルーサファイアことスレイブチンポドール一号に真の姿を解放するように指示して)
(自らも素顔を隠すマスクを取れば、ドクター・リッチェリアンが近しい人物であった驚きを与えられるだろう)
ですが……ふむ、肉体がかなり強いですね。まるで如何なる外敵も駆逐するかのような……これが、ルビーの強さの一つなのでしょうか
筋弛緩剤も特別製なのに回復が早い……やはり、心から責めるべきでしょうね、これは♥
では、洗脳装置をセットして……ちょっと、一号に手伝ってもらうとしましょう♥
一号、チンカスチンポ豚仕様に変態しなさい♥後は、いつもみたいに妹へのプレゼントを与えてやりなさい♥
(バイタル等、身体状態をチェックすると筋弛緩剤からの回復の速さや、チップの形成が一定値から止まっていることが解り)
(脳味噌から責めるべきと考えて、頭部を覆うヘルメットタイプの洗脳装置を被せた後)
(一号の変態性癖の一部を発露、特化させた仕様、チンカスチンポ豚への万能細胞とナノスキンラバーを用いた変態を命じて)
(あれから日常的に行っていたであろう、妹へのザーメン中毒洗脳を今回は彩芽が素面のまま行わせようとしていき)
【クスクス♥とってもドスケベでチンポしか頭に無いような豚怪人女みたいですよ一号♥】
【そんなに高らかに無様な淫語鳴き声を上げて♥とっても嬉しそうですね♥】
【そして……そんな一号を利用しながら彩芽を二号に仕立て上げるとしましょう♥】
【終わったら、一号のチップとリンクさせて……豚姉妹人形のスレイブチンポドール姉妹にしてあげましょう♥】
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>>577
はい、スレイブチンポドール一号はご主人様の命令に絶対服従です。
はい、かしこまりました。
はい、ご主人様、チンポスレイブドール一号はチンポ・サファイアに戻ります♥
(主人に命令されるままに妹を洗脳装置にセットすると、本来の姿であるチンポ・サファイア)
(すなわち、ムチムチのだらしない肉体に勃起チンポをレオタードに浮き上がらせた姿に変わる)
(姉の変わり果てた姿と敵の正体を知れば、きっと睨みつけて)
「くっ、こんな、薬くらいでぇっ……っ!
そう、そういうことだったのね……お姉ちゃんを騙して、こんなにして!この卑怯者!」
はい、かしこまりました♥ぶひっ♥
「一体何を……ひっ!?
お……お姉ちゃん、なの……?
ゆ、許せない……こんなの、絶対に許せないんだからっ!」
ほぉっ♥んごっ♥ちんぽ♥チンポザーメン♥
でるぅっ♥マゾ玉洗脳ミルクでるからのんでえっ♥
「お姉ちゃん、正気にもどっ……うぶぅっ、や、やめてぇっ……!
(目の前でさらなる人外の姿に変わる姉を見れば、流石に顔面が青ざめるが)
(それでも必死に抵抗を示す妹の前で、蟹股で腰振りながらチンカスの詰まったチンポを両手で扱き)
(いつものようにチンカスの混じったザーメンを顔面と口に容赦なく吐き出していく)
(特濃チンカスザーメンを吐き出されれば、そのむせかえるような臭気にくらくらして、頭も朦朧として来てしまって)
【はい♥ドスケベ豚のニプレス外れそうなくらい乳首勃起してます♥】
【もっろ♥もっろつかってぇ♥チンポ豚の脳味噌弄り回して洗脳支配欲しいです♥】
【しあわせ♥ご主人様に洗脳されるの幸せです♥♥】
【はい♥妹の脳味噌、徹底的にぶっ壊してスレイブチンポドール姉妹にしてくだひゃい♥】
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>>578
えぇ、それでこそスレイブチンポドール♥忠実に働き妹すら簡単に差し出すその洗脳忠誠、褒めてあげます♥後でご褒美もあげましょう♥
あら、敵同士に卑怯も何も無いでしょう?それに、明日葉さんはスレイブチンポドールになれてこんなにも誇らしく幸せそうなのに……クスクス♥
(チンポ・サファイアへと戻った一号の頭を撫でて、洗脳忠誠にダイレクトに響いて歓びに悶えさせるかのように褒めてやりながら)
(椅子に固定された彩芽に睨まれようとも飄々と返して、一号の勃起チンポもレオタード越しに撫でて褒めてあげる)
あら、これは一号……いいえ、明日葉さんが望んだ姿でもあるんですよ♥
鼻の感度が著しく高い明日葉さんの奥底に秘めた無意識の性癖だったのでしょうかねぇ?
それと、彩芽さんに向ける感情もだいぶ……ほら、こんなに興奮して貴女にチンポミルクを与えたいって♥
あらあら……そんなに嫌がる事ないでしょう?いつもあんなに美味しそうに、気持ちよさそうに飲み干していたのに♥
あの時は認識出来ていなかったでしょうから……ほら、今その誤解を解いてあげますね♥
(浅ましく腰を落としてチンポ扱きに夢中な一号の鼻穴を指で穿りながら、チンカスチンポ豚になった一号の経緯をとても楽しげに笑顔で説明して)
(ネバドロチンカスザーメン塗れになりながら拒絶する彩芽に、歪められた日常の記憶をチップを用いて思い出させていく)
(しかも認識阻害を解除した本当の記憶の姿を見せつけて、どれだけ自分がチンカスとザーメンを味わっていたのかを見せつけて)
では、私は洗脳に集中するとしましょうか……一号、もっと楽しんでも構いませんよ♥
ただザーメンを与えるだけでなく、その胸も口も犯したいでしょう♥妹を愛しすぎてレイプしたいほどの歪んだ愛情を曝け出しなさい♥
愛する人を自分と同じスレイブチンポドールにしたいんでしょうから、その素晴らしさも存分に教えてあげて……ね♥
(コンソールを操り、彩芽への洗脳作業へと進みながら、一号の歪められた感情を引き出して、彩芽を更に絶望と快楽の中に沈めて精神を痛め付けて)
(更に彼女の視界の端にモニターをセットして洗脳状況を見せつけていく)
(モニターには「遠凪彩芽・人格保存進行状況」と書かれており、0%から徐々にその数値を高めていく)
(姉への懇願も、敵への怒りも、何もかものをデータとして捉えられている絶望もプレゼントしつつ、一号の歪んだ愛情も更にブーストを掛けていく)
【あら、それが外れたらドスケベ豚の装飾が台無しじゃない♥そこもナノスキンラバーにしましょう♥】
【チンポみたいに勃起しても外れない♥スケベ乳汁を通すか貯めるかも自由自在の無様なアクセサリーの出来上がりです♥】
【えぇ、妹共々脳味噌使い潰して洗脳支配して♥二人揃って豚飼育したり♥無様な観賞用チンポにしたりと♥洗脳玩具として楽しませたもらいましょう♥】
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>>579
はい♥ありがとうございます♥
スレイブチンポドール一号はご主人様に絶対の洗脳忠誠を誓います♥
(ご主人様にチンポを撫でられれば、れろぉっと舌をくねらせて)
ほぉっ♥鼻マンコ♥
マンコ犯されるの気持ちいい♥チンポ♥豚ザーメン♥
奥までズボズボ♥
(鼻マンコを穿られながらマンコ汁をぼたぼたと垂らしつつ、チンポを扱きまくる無様な豚アヘを晒す姉)
(そんな姉を正気に戻そうとした妹の頭の中で、これまでのザーメン調教が再生されれば)
「えっ……や、そんな……嘘、こんなの嘘、嘘よっ!
私がお姉ちゃんにこんなこと……んぶっ、やだ、やめてぇっ!
お姉ちゃん元に戻って、戻ってよぉっ!んぶぅっ!!」
はい、ぶひぃっ♥
おまんこ♥妹マンコ♥豚ザーメンで犯して洗脳します♥
洗脳気持ちいいの♥スレイブチンポドールになるの幸せ♥
これからいっぱい脳味噌壊してあげるから、気持ちよくなってぇっ♥
お口マンコの中もぬるぬるでオナホに最適なの♥
早く洗脳♥チンポに洗脳されてスレイブチンポドールとして忠誠捧げるのぉっ♥
あ♥でる♥またでるぅっ♥ぶひぶひでるのぉほぉっ♥
(命令されるままに口も胸もチンカス汁をなすりつけながら犯しまくり♥)
(最初は必死に正気に戻そうと泣き叫び、エヴァに怒りをぶつけるも、植え付けられた精液中毒の性癖は頭を侵食して)
(丹念にチンカスザーメンを何度も塗り重ねられれば、心は記録されて、次第に抵抗が弱まり始める)
【ありがとうございます♥無様な勃起乳首を飾るハートニプレスご覧ください♥】
【犯して♥脳味噌犯して♥24時間支配して下さい♥洗脳♥チンポ♥洗脳♥チンポ♥ぶひ♥】
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>>580
もうその豚鼻も立派な性器ですね、一号♥
その調子でどんどん彩芽さんの大好きなザーメンを味わってもらいなさい♥
思い出せたようですね彩芽さん♥こんなにもお姉さんのマゾタマミルク……いえ、マゾ豚のザーメンチンポを気に入っていたことを♥
今だってザーメンの臭いと味を身体が覚えているのが解るでしょう♥お姉さんのザーメンに溺れながら、最後を楽しんで下さい♥
(一号の豚ザーメン発射を加速させるかのように、豚鼻マンコを指で穿り、指で持ち上げてフックよりも更に拡げつつ)
(次第にザーメンで表情すら見えなくなりつつある彩芽の末路を事も無げに語りかけて、一号をけしかける)
あらあら……もうすっかり妹を性処理道具としか見ていないじゃないですか、この変態姉豚は♥
洗脳が終わるまではそうしてまだ妹のままのオナホで、たっぷり洗脳マゾ豚ザーメンで漬け込んであげなさい♥
しかし、やはり姉の存在は大きかったようですね……自我の抵抗が著しく弱まっていくのが解ります♥
そろそろ保存も終わりますし……そうなったら、後は壊すだけ♥
(端から妹を犯し続ける変態洗脳姉を眺めて愉悦を楽しみながら、人格保存の作業を着々と進めていけば)
(顔どころか溢れたザーメンで戦闘服までドロドロに汚れて、黄ばみコーティングされた頃にはモニターの数値は100%と表示されて)
(「遠凪彩芽」という人間の人格が、今ここに手中に収まった証明が示される)
さぁ、それじゃあ脳味噌の中の邪魔者にはそろそろ死んでもらいましょうか♥
ついでに、一号と彩芽さんのチップをリンク♥……一号にはご褒美に彩芽さんが死ぬ様を脳味噌の中まで見れる特等席でオカズにしてあげましょう♥
自分がどんな風に死んだか、妹で再認識できるなんて贅沢でしょう♥とびっきりのオカズと、もうすぐ死んじゃう妹オナホで、最高のオナニーをプレゼントですよ、豚一号♥
最高に惨めな豚鳴きアクメを見せてみなさい♥……では、後はスイッチひとつで……ボンッ♥
(コンソールを操作していけば、モニターには「遠凪彩芽・人格抹消準備」と表示されて、かなりの勢いで数値が進んでいき)
(その最中に一号と彩芽のチップをリンクすれば、脳味噌同士のダイレクトな知覚と視覚で、妹の最後を看取れるオカズを提供してあげて)
(「準備完了」の文字を確認して、エンターキーをポチり♥)
(彩芽の脳味噌にヘルメット電流敵刺激と共にチップも働きかけ、脳味噌の中の遠凪彩芽の情報を隅々まで消し飛ばしにかかる)
(一号のように洗脳による補助もない、無慈悲な人格抹消のショックは計り知れぬものの、確実に彩芽を殺していき……モニターの100%の表示と同時に、「遠凪彩芽」の心は死を迎えるのだった)
【ハートの形が思いっきり歪んで卑猥過ぎるわね♥とってもいい感じに仕上がったじゃない♥】
【ラバーだから、思い切り蒸れるでしょうけど……スケベな雌臭溜め込んでムレムレのスケべボディ形成には丁度いいんじゃないかしら♥】
【宜しい♥では、自室待機状態では、スレイブチンポドール、チンポサファイア、チンカスチンポ豚、いずれかの形態で生活するように♥】
【それと、普段はナノスキンラバーを下着代わりにしなさい♥ムダ毛だらけのチンポやキンタマ、デカケツからウシチチ、脇まで覆って雌臭さを維持するように♥】
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>>581
ふごぉっ♥マンコです♥
チンカスチンポ豚の鼻はマンコに改造済みです♥
んごっ♥だします♥無様な豚鼻マンコ弄られてザーメン吐き出しますぅっ♥
(ご主人様に命じられるままに広がり切った鼻マンコを穿られるたびに潮を噴きながら)
(垂れ下がったキンタマぶらぶらと揺らしながら、精液吐き出し続けていく)
「はぁっ、ひぁっ、やめ、ぶぇっ!
おねえちゃ、ひぁっ、もうぶっかけないでぇっ!
わらし、おかしくなっちゃうっ!おねえちゃんのでおかしくなっちゃうのぉっ!
こんなのおかしいのに、だめなのにぃっ!」
(心は拒絶していても、身体は刷り込まれた通りにザーメン臭とチンカス臭で発情しきっていき)
(鼻から口まで粘膜にべっとりとチンカス洗脳ザーメンがこびりつけば、息も絶え絶えになっていて)
あひっ♥ほぉっ♥
洗脳♥せんのうされてるぅっ♥彩芽の頭の中、ご主人様にからっぽにされちゃってるぅっ♥
あへぇっ♥どんどん洗脳準備できちゃってる♥命令書き込まれるだけのお人形になっちゃうってるぅっ♥
ほら、らしてあげる♥一番濃いの出すから、それでこわれていっれぇっ♥ほぉっ♥んぶひぃんっ♥
「あ、やだやだやだぁっ!
きえるっ、わたしがきえちゃうよぉっ!!
だめ、かきこまないで、こわさないでぇっ!
こ、こんなのいやぁっ!あ、あがぁっ!あたまこわれるぅっ!んぎっ!ほぉっ!
お、おねえちゃ、たすけ、あぎぃぃぃぃっ!あ、んがぁっ!!!!」
(舌を突き出しながら、妹の最後を見せられて洗脳を追体験しつつチンポを扱くスピードが上がって)
(そんな痴態を見せつけられながら、激痛の伴う人格消去に泣き叫ぶも)
(額にザーメン塊を吐き出されると同時に、人格消去は完了して、大きな叫びと共に瞳から光が消え、がっくりと項垂れる)
【妹の洗脳準備完了しました♥徹底的な刷り込みと洗脳復唱させて、脳の隅々まで洗脳プログラム流し込んで肉ロボットにしてください♥】
【お喜び頂けて光栄です♥ムチムチのスケベな豚ボディをスーツで蒸れ蒸れにして、牝臭充満させまくります♥】
【かしこまりました♥自室では常にご主人様のドスケベ洗脳人形でいます♥】
【いつでも体蒸れ蒸れにして、牝臭い豚の体臭お楽しみいただけるようにいたします♥】
【どうぞ、ご主人様に使って頂くためにオチンポ勃起させるためのドスケベ牝臭、ご堪能下さいませ♥】
-
>>582
ふむ……こうして下準備なしの人格消去を確認できましたが、負荷も大きいようですね……
誘導なり洗脳なりの下準備をしても、他の処理だって同じはずですが……一号のように洗脳マゾになってしまえば、それすら快楽なのでしょうね♥
一号、ご苦労様でした♥愛しの妹の人格が消し飛ぶのを特等席で味わう気分は、元正義の味方として如何でしたか♥
(人格消去の経過を全て眺めて思案に耽りながら、安全になった彩芽の側へと歩み寄り)
(助けを請い続けた妹をオカズにして何発も射精を貪った一号を労い、軽くニプレス越しの勃起太乳首を抓りながら質問を飛ばし)
では、こうして空っぽの素体になった事ですし……彩芽さんをスレイブチンポドールに仕上げるとしましょう♥
いくら空っぽになったとはいえ、まだ身体は強いまま……まずは、それを解除するようにしながらスレイブチンポドールの基礎情報を……
チップリンク、装置による演算補助開始、聴覚情報取得補助開始、及び復唱による脳内への刷り込み補助開始……
一号、折角ですから自分も受けいるものとして一緒に復唱なさい♥自分の後輩ともなる妹と共に、自らを再認識するいい機会ですよ♥
(頭を垂れる彩芽の頭をヘルメット越しに掴んで持ち上げて、光の消えた瞳をうっとりと覗き込みながら)
(彩芽のチップをフル稼働させて、今や入れ物状態の脳味噌へと洗脳を開始していく)
素体2号遠凪彩芽。貴女の名称はこれよりスレイブチンポドール2号♥朱留・エヴァンジェリスタを絶対服従の主とする洗脳肉人形です♥はい、復唱♥
二号、貴女は主からの洗脳、命令を至上の幸せとする存在です♥逆らうなんて一抹も考えず、歓びと幸せを以って受け止め、遂行します♥はい、復唱♥
二号、貴女の脳味噌と身体は私、朱留・エヴァンジェリスタの所有物です♥どう扱われようともそれが当然であり幸せであるのです♥はい、復唱♥
二号、チップに保存した「遠凪彩芽」は貴女の偽装人格です♥時に素体のままに振る舞い、偽装人格の情報を活かして私の為に動くように♥はい、復唱♥
二号、偽装人格からの情報における悪徳、淫欲、堕落は賛美すべきものです♥そして、無様、下品、滑稽、ありとあらゆる下劣を賛美なさい♥はい、復唱♥
二号、貴女を縛るのは主人の命令と洗脳のみ。ソレ以外においてはスレイブチンポドールとしての欲望に正直にあるように♥はい、復唱♥
まずは、この辺りでしょうか……では、まずは身体の防衛機能を調整するように♥
このままでは、私の改造が出来ないではないですか♥その身体の全てを明け渡すように♥
【えぇ、たっぷり囁いて復唱させて、貴女と同じスレイブチンポドールという肉ロボットにしてあげましょう♥】
【これで、よりスケベなボディへと改良されましたね♥自分の雌臭さに発情してもおかしくないでしょう♥】
【ん〜♥まだ少ししか経過していないというのに漂ってきますね♥解放さるのが楽しみですよ♥】
【さて、そろそろ良い時間……一号のレスか、この辺りで凍結としましょうか】
【次は何時にしましょうか。私は月曜か火曜辺りがまず空きそうですが……】
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>>583
【はい、ありがとうございます、ご主人様♥】
【念入りに調整して、命令実行するだけのスレイブチンポドール2号として洗脳支配してくださいませ♥】
【はい♥自分の雌臭い蒸れ蒸れの豚臭嗅いで発情します♥】
【スキンの中でも先汁垂らして汗もチンカスもたっぷり蒸らしておきます♥】
【かしこまりました、ご主人様♥スレイブチンポドール一号は今夜も洗脳可能です♥】
-
【申し訳ございません、少し寝落ちしてしまいそうなので、今夜はお先に失礼させていただきます】
【私は今夜でも明日でも、21時半以降であれば大丈夫です。よろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませご主人様】
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>>585
【すみませんでした一号、寝落ちしてしまって……】
【では、本日21時半でまずはお願いできますか?】
【取り急ぎの返事ですみません。今回もありがとうございました。お疲れ様です】
【スレをお返しします】
-
【ご主人様と一緒にお借りします】
-
【では、チンポ・サファイアこと一号とお借りします】
【今日は待たせてすみませんでした。その分はロルの方で挽回するとしましょう】
【一日経過しましたが、ナノスキンラバーの着心地は如何でしたか♥】
【インナー状態では肉がキュッと締まってデカパイもギュウギュウ♥チンポやキンタマ、オマンコまで隙間なくフィットしていたでしょうけど♥】
-
>>583
はい、ありがとうございます、ご主人様♥
んぁんっ♥
はい、正義の味方がご主人様の肉人形になっていくの、とっても興奮しました♥
おっ♥乳首チンポからもミルクでるぅっ♥
(興奮で勃起しきった無様なデカ乳首をつねられれば、ニプレスを透過してびゅるっとミルクが噴き出して)
はい、復唱します♥
ご主人様からの洗脳、二号と一緒に復唱して脳に刻みます♥
(変わり果てた妹の姿よりも、これから行われる洗脳肉ロボット化へと明らかな興奮を示して)
……私の名称はこれよりスレイブチンポドール2号……朱留・エヴァンジェリスタを絶対服従の主とする洗脳肉人形です……。
私は主からの洗脳、命令を至上の幸せとする存在です……逆らうなんて一抹も考えず、歓びと幸せを以って受け止め、遂行します……。
私の脳味噌と身体は朱留・エヴァンジェリスタの所有物です……どう扱われようともそれが当然であり幸せであるのです……。
チップに保存した「遠凪彩芽」は私の偽装人格です……時に素体のままに振る舞い、偽装人格の情報を活かして主の為に動きます……。
偽装人格からの情報における悪徳、淫欲、堕落は賛美すべきものです……そして、無様、下品、滑稽、ありとあらゆる下劣を賛美します……。
私を縛るのは主人の命令と洗脳のみ……ソレ以外においてはスレイブチンポドールとしての欲望に正直にあります……。
はい……身体の防衛機構を全て解除して、明け渡します……。
(もちあげられた虚ろな瞳は何も映し出してはおらず、完全な肉人形になり果てていて)
(先ほどまでの抵抗が嘘のように、空っぽになった頭に洗脳暗示が刷り込まれていく)
(共に虚ろな瞳をしたまま、同音異口に姉妹は復唱を続けていき)
(主人の命令が下されれば、何の躊躇いもなく防御機構を完全解除し、無防備な肢体を晒す)
【いえ、スレイブチンポドールはご主人様に使って頂くのが使命です♥今夜も使って頂きありがとうございます♥】
【はい、キンタマもチンポもデカパイもおまんこも尻肉の内側まで密着してムチムチのはち切れそうなスケベボディ強調しています♥】
【今日一日溜め込んだ汗でたっぷり蒸れあがって、牝豚臭熟成済みです♥】
-
>>589
私の道具であり、下劣な性癖を詰め込んだ洗脳肉人形らしい模範的な回答ですね♥
これから、貴女の家族も仲間も全てスレイブチンポドールになるのですから♥こんなオカズになる雌達が沢山♥
そんなオカズが手に入るかは一号と、これから作る二号の働き次第なのですから、よく励むように♥んっ♥ぢゅぅぅぅっ♥いいですね♥
(一号に語りかけた後、喉を潤すために、無造作に抓ってミルク噴き出すニプレスデカ乳首を口に咥えて歯で軽く噛みながら吸い付きミルクを飲み干し)
貴女達の素体は姉妹なのですから、その特性を活かして同じように刻みつけるべきでしょう♥
先輩洗脳チンポ人形として、無様な姿を晒すことを期待していますよ♥
復唱確認……正に人形そのものですね♥一号の時は自我を鎮めつつ歪めながらでしたが、これはこれで趣がありますね♥
そして、防衛機構の無力化も完璧♥チップも増設を始めていますし、早速肉体もスレイブチンポドールとして生まれ変わらせる準備を行いましょう♥
(椅子に守られかかる肉人形状態の彩芽を取り囲むように、一号を改造したロボットアーム達が展開されて)
(身体中の至る所に点滴を刺し、鼻やオマンコ、ケツ穴にはチューブが挿入されて)
(人間の身体を万能細胞によって洗脳肉ロボットとしての別生物へと生まれ変わらせる準備が着々と進んでいき)
姉妹なのですからベースは一号のモノを流用しましょうか♥後は、特徴を作るための処置を施しつつ……
ざっとこのような感じでしょうか♥一号の素体よりも活動的だった所を表現できているでしょうかね♥
(コンソールを操作していけば、モニターには二号の完成図が表示されて)
(ムチムチのお下劣ドスケベボディ、洗脳マゾチンポとデカタマ等の標準装備は勿論の事)
(爆乳は一号の釣鐘型とは違い、ツンと突き出されたロケット型。爆尻も同様で、サイズは特大なれど、張りは損なわれずに全く垂れることはなく)
(スレイブチンポドールの象徴たるグロチンポは、一号よりも皮の余り方が酷く、先端がデロンと垂れ下がる程で、大量のチンカスを溜め込むことが出来るだろう)
(更に一号よりも味覚を鋭敏に改造して、チンポの味を微細に感じ取り、尚且つ得られる快感はより強烈なものとなるであろう)
では二号、これより貴女に新たな身体をプレゼントしましょう♥一号も、再び復唱をするのですよ♥
二号、私からの命令への復唱は快感であり幸せの体現です♥復唱するほどに快楽と幸福を募らせ、私への感謝を覚えなさい♥はい、復唱♥
二号、私から頂いたその身体は貴女の誇りであり何よりも大事なものです♥頂いた身体を常にスケベに磨き上げて、主への忠誠への返事とするように♥はい、復唱♥
二号、貴女はもう人間ではありません♥スレイブチンポドール、洗脳肉ロボットです♥人間に対しての情など無意味♥価値観は主が全てとなります♥はい、復唱♥
二号、「遠凪彩芽」であった頃の人間関係、家族……全ては玩具です♥私を楽しませるために、それらを全て捧げましょう♥はい、復唱♥
二号、「遠凪彩芽」であった頃の力、地位、魅力……それらも私の為に捧げましょう♥より無様に下劣であるために、思う存分弄ばれる快感を覚えましょう♥はい、復唱♥
【そう言ってもらえれば幸いですよ♥今日もたっぷりこき使ってあげますからね♥】
【肉がギュウギュウに詰まって、これまた触り心地の良さげなドスケベボディですね♥こうも押さえつけられると感度も良くなっているかもですね♥】
【臭いはナノスキンラバーで密閉されていますからね♥では、早速解放してみなさい♥その豚鼻で自らの身体のスケべな臭いを堪能してヨガり狂ってみなさい♥】
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>>590
はい、一号の家族も仲間も全てスレイブチンポドールとしてご主人様のオカズに捧げます♥
はい、ご主人様の命令を忠実に実行いたします♥あへぇっ♥
(乳首を吸い立てられれば、舌をハミ出させながら両胸を根元から絞り、ご主人様にたっぷりのミルクをアヘ顔提供して)
はい……二号と一緒に刻みます……先輩洗脳チンポ人形として、無様に復唱します……。
(表情は二号のように無表情になりながら、復唱するたびに蟹股で腰をへこへこと振り、チンポとキンタマを振り回して)
んっ……あ……お、おっ……。
(周囲から体にアームが群がり点滴が刺されていっても殆ど声が漏れる事はなく)
(敏感な粘膜に躊躇なくチューブが差し込まれて行っても、肉体反射でわずかに体が震えるだけ)
(無表情のまま改造を受けていく姿は、脳味噌が空っぽになり支配されている明確な証拠で)
『はい……復唱します……』
主からの命令への復唱は快感であり幸せの体現です……復唱するほどに快楽と幸福を募らせ、主への感謝を覚えます……。
主から頂いたこの身体は私の誇りであり何よりも大事なものです……頂いた身体を常にスケベに磨き上げて、主への忠誠への返事とします……。
私はもう人間ではありません……スレイブチンポドール、洗脳肉ロボットです……人間に対しての情など無意味……価値観は主が全てとなります……。
「遠凪彩芽」であった頃の人間関係、家族……全ては玩具です……主を楽しませるために、それらを全て捧げます……。
「遠凪彩芽」であった頃の力、地位、魅力……それらも主の為に捧げます……より無様に下劣であるために、思う存分弄ばれる快感を覚えます……。
(肉体改造が着々と進み、、姉とは違った形の変態ボディに変えられる準備が進んでいく中)
(ご主人様の命令暗示を繰り返し受け入れ、執拗な復唱命令を受ければ、無意識下は洗脳暗示や命令を復唱する事が快感として植え込まれていき)
(淡々とした表情は変わらないまま、復唱するたびに穂は紅潮し、秘所から愛液があふれ出し、椅子へと愛液溜まりを作っていく)
【はい、ありがとうございます♥】
【はい♥ムチムチで、触り心地も最高です♥ぴっちり密着していて、裸でいる以上に敏感になっています♥】
【はひ、解放します♥おほぉっ♥しゅごいのぉ♥一日だけなのに、脳にクるぅっ♥】
【あー♥あへっ♥嗅ぐだけで発情止まりません♥ドスケベ豚の牝臭でチンポもガチガチに勃起してるぅっ♥】
-
>>591
クスクス……こうして、姉妹並んで復唱していると観賞価値が上がって中々良いですね♥実用性も十分でしょう♥
ふむ、改造準備も着々と……あぁ、折角一号が素体をザーメン中毒にしたのですから、それを活かした改造も取り入れましょう♥
少々人間性が損なわれますが……まぁ、今更ですね♥
(姉妹並んで、姉はチンポとキンタマを振り回してチンカス混じりの先走りを、妹はマン汁を溢れさせつつ復唱する様は滑稽そのもので)
(こちらもぶっとい人外グロチンポをバキバキに勃起させて雄臭い臭いを放っていけば、無様復唱命令が役に立っていると二人も感づくだろう)
(そんな中、更にコンソールを操作して改造プランを加えていけば、二号の唇や喉の伸縮性を向上させて、正しくザーメン絞り用の口マンコへの改造プランと)
(舌も自在に伸ばしたり操れたりと、主人のチンポの為に改造される洗脳肉ロボットとして人間では齎せない性技と快楽の下地を与える)
(すると、彩芽の頬や唇にもプスプスと点滴が施されていき、仕上げが着々と進められているのが解り)
……スレイブチンポドール、改造準備完了♥後は、チップからの変態命令を施せば、人間としての身体を捨てて生まれ変わるでしょう♥
では、一号♥貴女にそのスイッチを押させる名誉を与えましょう♥
スレイブチンポドールの心得、勿論その空っぽの脳味噌の中に鮮明に刻まれていますよね?
それを読み上げ、妹に復唱させなさい♥その無様アクメをスイッチにして、スレイブチンポドール二号を私に捧げなさい♥
(彩芽に群がっていた無数の点滴とチューブが外されていき、最後に椅子の拘束も解除されて)
(二人を真正面から眺められる特等席で一号に洗脳心得の唱和を命じさせて、ソレをトリガーにしてスレイブチンポドール二号の完成とさせるのだった)
【ゴム越しのオナニーも捗りそうですね♥自室でなら、全身をラバーで包むことも可能ですよ♥】
【これはこれは♥……相当鼻にキますね♥離れていても刺激してきて、もう雌豚臭で充満してしまったじゃないですか♥】
【チンポだけじゃなくて、このマン汁溜め込んだオマンコも指で穿れば……んぐほぉっ♥濃厚マン汁臭が噴き出してすごいですよっ♥】
-
【どうやら、お休みのようですかね……私もそろそろ限界ですので、お先に失礼しますね】
【次回ですが……日曜日か金曜日なら空いていますので、どちらか都合が良ければそこで。悪いようでしたら教えて頂けると助かります】
【それでは、きょうもありがとうございました、一号。おやすみなさい、風邪を引かないよう気をつけてくださいね】
【スレをお返しします】
-
【昨日はすみませんでした、ご主人様。それでは金曜日に続きをお願いできればと思います】
【時間は今日と同じ21時半でお願いいたします】
【スレをお返しします】
-
【ご主人様と一緒にお借りいたします】
-
【それでは、一号とこちらをお借りしますね】
>>595
【では一号、今日もよろしくおねがいしますね?洗脳人形になったとはいえ、疲労の蓄積は免れないもの。メンテナンスも含めて危険域の際は無理をしないようにですよ?】
【さて……そろそろ二号も完成しますし、これからは私が居ない時は二人で相互に洗脳命令を行うのも良いでしょう♥】
【勿論、ロルの方でもその辺りは手を加えます♥時間が空いたら二人で盛って猿より浅ましい性欲発散をすると良いでしょう♥】
【あぁ、この今穿っているマンコは私専用ですから、二人で交尾するのはケツマンコや口マンコなどで楽しむように♥】
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>>596
【ありがとうございます、ご主人様♥】
【ご主人様に復唱命じられるの想像しながら毎晩無様に腰振りザーメン排泄繰り返していました♥】
【ナノスキンの中はザーメン臭で蒸しあがってチンカスもごってり溜まってます♥】
【はい、スレイブチンポドール一号は二号と洗脳交尾してご主人様の完璧なチンポ人形として調整されます♥】
【はい、家畜の交尾に子宮は必要ありません♥スレイブチンポドールのマンコはご主人様専用です♥】
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>>597
【あら、適度にザーメンをラバー内に溜め込んで変態ザーメン人形になってみたのですね♥切磋琢磨は良い兆候です♥】
【では、そのチンカスを見てみましょう♥チン先だけラバーを解放して……うげっ♥くっさぁいっ♥】
【こんな皮が膨れるほどなら……スプーンでこそげ落とした方が良さげですね♥突っ込んでグリグリして……♥】
【チンポ欲丸出しで交尾する家畜チンポ人形姉妹♥とても良いオカズではないですか♥でも、日課の腰振り排泄を欠かしてはなりませんよ?】
【二人並んで、姿見に写しながら♥無様な負け犬ヒロイン姉妹であることを忘れずにヘコヘコ腰振りましょうね♥】
【あぁ、それと……いい調整を思い浮かびました♥これから、スレイブチンポドール達はオマンコによる完全絶頂を封印しましょう♥】
【どこでアクメをしても、いくらオマンコをいじっても、オマンコのアクメだけは絶対に手に入りません♥勿論、寸止めで辛いことを表情に出すことも禁止します♥】
【絶頂寸止めを開放できるのは私だけ♥……オマンコアクメが欲しくなったら、私に必死におねだりするように♥いいですね♥】
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>>592
あはぁ、ご主人様のオチンポ♥無様な復唱で勃起して頂けて幸せです♥もっとご命令くださいませ♥
「んんむっ、おっ……んぐ、へぁ……」
(ご主人様のガチ勃起チンポとそこから漂う雄フェロモンを嗅げば、舌を垂らして一号のチンポ振りが激しくなり)
(その隣では、妹が顔面や唇にまで点滴を施されて、オナホ口マンコに無表情のまま改造されていって)
(舌を引き出されながらプスプスと改造液が流し込まれていき、合図一つで人外へと完全に落ちる準備が整えられていく)
ありがとうございます、ご主人様♥
スレイブチンポドールの心得は空っぽ脳味噌に刻み込まれています♥
はい、妹に復唱させて無様なアクメと共にスレイブチンポドール二号へと改造完了させます♥
さぁ、一緒に復唱しましょう♥そして、頭の中までご主人様の命令焼き付けるの♥
私の真似をしながら、ご主人様の命令を実行……完全に洗脳されなさい♥
(背後から妹を抱きしめると、無表情なままの首筋をべろりと舐め上げてから、耳元で甘く囁き)
ご主人様、スレイブチンポドール一号を洗脳して頂きありがとうございます♥
「ご主人様、スレイブチンポドール二号を洗脳して頂きありがとうございます」
(そう言って一号に続いて二号も土下座すると、身を起こして並び、頭の後ろで手を組み、腰をカクカク♥)
(元は一号よりも体つきの発達していた二号だが、改造が実行されていない状態では一号に比べれば貧相きわまりない体で)
(けれども、腰つきだけは同じように卑猥にくねらせながら、虚ろな瞳で復唱を開始する)
「一つ、御主人様の変態洗脳人形として、御主人様に改造された身体と脳味噌を全て献上致します。
一つ、偽装人格にて潜伏していようと、御主人様への忠誠と洗脳を愛し、そのための活動を致します。
一つ、御主人様の為に空っぽの脳味噌を用意するために毎日の脳味噌洗浄オナニーを欠かすこと無く行い、御主人様のモノである脳味噌のメンテナンスを行います。
一つ、御主人様の所有物たるスレイブチンポドールとして、洗脳で頂いた役割を忠実に行います。
一つ、御主人様に改造して頂いたドスケベボディを存分に活用し、日々洗脳と快楽を無様に下品に受けるための振る舞いを徹底します。
一つ、御主人様より賜った洗脳マゾのデカグロチンポをスレイブチンポドールの象徴と誇りとして、日々無様なアクメ射精を求めて浅ましくオナニーとおねだりを致します。
一つ、御主人様から頂いた洗脳と改造を受けたスレイブチンポドールとして、御主人様からの命令と性欲処理を心から幸せと思い、進んで行います。
一つ、御主人様に捧げた身体と脳味噌を好き勝手に使われる事を生きがいとして、洗脳と改造に最高の幸せと歓びを拝領致します。
一つ、この心得を唱和し終えた後、心得の履行を証明するために全身からスケベ汁と汚物を吹き出し、無様に身体を暴れさせながら洗脳命令による無様絶叫アクメを5分間、開始します。
あ、ひぁっ♥お゛っ♥お゛ほお゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥」
(復唱完了した瞬間、チップから指令が下されてくりんと白目を剥きながら絶頂開始)
(緩んだ肛門から音を立ててうんちがヒリ出されていき、前から尿と潮が混じり合って噴き出して)
(舌を突き出して涎を垂らしながら全身に埋め込まれた細胞が体を侵食して、設計図通りの変態肉チンポ人形に改造されていく)
(たっぷり五分間かけて、脳味噌も全身の細胞も破壊され侵食されていき……終わる頃には一号以上にメリハリのあるドスケベボディが完成♥)
(虚ろな瞳のまま、口からは異常に伸びた舌が出し入れされ、だらんと皮の余ったチンポはガチガチに勃起しきっていた)
「……お待たせしましたご主人様。スレイブチンポドール二号、洗脳改造完了いたしました」
【ありがとうございます♥】
【あひっ♥こそがれるぅっ♥スプーンにこんもりのったチンカス♥チンポからこそぎとられてますぅっ♥】
【はい、もちろんですご主人様♥ご主人様の復唱命令脳内リピートしながら無様にザーメン吐き出します♥】
【私達はご主人様に洗脳された無様な洗脳肉人形です♥毎晩必ずそのことを自覚いたします♥】
【はい、かしこまりました♥私達はおまんこによる完全絶頂は不可能です♥】
【私達のおまんこはご主人様に完全支配されて、ご主人様にいかせてもらうことしかできません♥】
【はい♥ご主人様に支配されるのは最高です♥ご主人様におまんこ使って頂くように必死に媚びまくります♥】
-
>>599
アハハハハッ♥これはまた強烈にイキ狂っていますねぇ♥二号は改造快楽まで享受しているのですから、計り知れないでしょう♥
あぁ、五分後が楽しみです♥カップ麺並の時間で人間から人形になってしまうなんて、なんて無様なのでしょうか♥
心得の復唱も、やはり一人より二人♥当価値の存在が並ぶのは、やはり見ていて心地よいものですね♥
(心得の復唱をニコヤカな笑顔で黙して聞き入れて、命令絶頂と改造が始まれば、押さえきれないとばかりに身を捩り笑い声を上げて)
(無様絶頂人形と化した二体が壊れゆく様を、終わりの時まで見下して眺めて)
ご苦労様、二号♥生まれ変わった貴女を歓迎しますよ♥
ふむ……人格をふやかすようにした一号と違って、粉々にした二号はやはりロボットみたいになっていますね♥
あの快活な彩芽さんがこうも無表情でクールなのは……フフ♥ギャップもあって中々の仕上がりですね♥
(仕上がった二号の前に近づき、声を掛けた後にジロジロと視点を変えながら完成したドスケベボディとロボット顔を眺めて)
(鉄面皮と化した、あの明るい笑みを浮かべる素体・彩芽のことを思い返して頬を撫で回した後に口の中に指を突っ込んで口の中を穿り回して)
一応、偽装人格の確認もしておきましょうか♥彩芽さん、明日葉さん、起きて下さい♥
彩芽さんはお姉さんに謝らなきゃいけないでしょう?……こんなに素晴らしいモノを最後の一瞬まで拒んだことを♥
明日葉さんは彩芽さんが生まれ変わったのですから祝福を♥……それと、彩芽さんと違って私一人にあっさり負けてスレイブチンポドールにされたことも念のため謝って……♥
そしたら、仲直りをしましょう♥スレイブチンポドールらしく、オチンポ同士で求愛♥チンポとチンポを擦らせぶつからせて気持ちよくなって♥
そして……姉妹なのですからもっと想い合いましょう♥チンポ同士で触れ合うほどに、互いの愛情がぐんぐん膨れ上がりますよ♥
一番は勿論、私ですけど……これで、二人は晴れて禁断のドスケベ洗脳チンポ姉妹カップルです♥
(二人を素体として呼び起こせば偽装人格が起動されて、その二人を促すように囁きながら二本のグロチンポをシコシコ手コキして昂ぶらせた後に)
(変態的仲直りを提案しつつ、二人の感情を歪める洗脳命令を施して、スレイブチンポドール姉妹に付加価値を植え付けていく)
【ほら、見てください一号♥こんなにこんもり取れましたよ♥チン毛や先走りまで混ざってしまいましたが♥】
【折角ですから、甘ったるくたべさせてあげましょう♥ほら、あ〜〜んっ♥】
【宜しい♥日課は大事ですからね♥その自覚が途轍もなく嬉しくて幸せに感じるように、感情操作をしてしまいましょう♥これでもっと捗るでしょうからね♥】
【生半可な媚び方ではケツマンコにチンポが滑ってしまうかもしれませんから、がんばってくださいね♥】
【それと……寸止めが起動する度に性欲を昂ぶらせる機能を取り入れましょう♥勿論、普段はおくびにも出さないようにして♥】
【スレイブチンポドールの時だけはオマンコと身体がそれを表現できるようにしましょう♥顔は無事なのに身体が無様に求める様が見てみたいので♥】
-
>>600
「むちゅ♥ぶちゅうっ♥じゅずっ♥じゅるぅぅっ♥」
(にやにやと値踏みするように視姦されながらも、無表情のまま腋見せ蟹股屈服ポーズを維持)
(けれども、口の中に指を突っ込まれれば、唇はねっとりと吸い付き、舌が指の股まで音を立てて舐めまわして)
『ん……はい、ご主人様』
「そうですね……ごめんなさいお姉ちゃん。スレイブチンポドールに洗脳される快感を最後まで拒んじゃって」
いえ、今はちゃんと脳味噌の奥まで支配されたんだもの。おめでとう、スレイブチンポドール二号♪
私こそ、ご主人様に騙されて先に洗脳されちゃってごめんなさい。あなたもすぐに刻印を刻まれて完全な肉人行登録してもらえるからね。
(にこにこと照れたような笑顔のまま、お互い洗脳されきった人形であることを認め合って)
「あんっ♥ご主人様、オチンポ気持ちいいです♥」
んおっ♥そんなにシコシコされたらぁ♥
『はい、ご主人様……スレイブチンポドールらしく、チンポ擦り付けあって求愛します……♥』
んっ♥あぁ……チンポ♥二号のチンポ気持ちいい……♥
「お姉ちゃん……お姉ちゃんのチンポ♥腰勝手に動いちゃう……ふぁぁんっ♥」
(勃起させられたチンポを密着させあうと、先端をグリグリと押し付けあい)
(包皮同士がキスをして、先汁チンカスがこねくり混ぜ合わされながら腰を押し付ければ)
(お互いにとろんとした表情のまま、身体を密着させていく)
【ありがとうございます、ご主人様♥】
【あーん♥んむぅっ♥♥んじゅ♥じゅぶちゅるっ♥くちゅ、くちゃぁっ♥】
【あへぇっ♥熟成チンカス食べさせられるだけでおかひくなっちゃいますぅっ♥】
【はい、ご主人様への忠誠誓うのは幸せです♥毎日実行できて幸せ♥】
【かしこまりました♥身体だけマンコ発情したまま生活します♥】
【スレイブチンポドールの時はご主人様に無様なチンポ媚びして、おまんこにハメハメしてもらえるように豚アピールたっぷりいたします♥】
-
>>601
わぁ♥口と舌に施した改造、見事に機能していますね♥
おしゃぶり特化した改造口マンコ♥主を感じて無表情でも発情して追い求めてしまうのですね♥
口に入れればなんでもしゃぶる洗脳人形に相応しい全自動オナホ口♥よい調整を受けましたね二号♥
(指の擽ったさを感じながら、生娘であったであろう二号の洗脳本能による指吸いに太鼓判を押して)
(頭を撫でる代わりに、指の股まで伸びる舌を指で挟んで扱いてあげて)
フフフ♥姉妹なのですから、やはり仲睦まじいのは良いことですね♥
あ、そういえばまだ刻印を施してはいませんでしたね……では、ちょっと姉妹の時間に水を差しますがこのまま……♥
それに、お姉さんとはお揃いの方が良いでしょう♥二号にもナノスキンラバーの素体との同調を強制して展開すれば……♥
これで、お揃いの洗脳人形姉妹の完成です♥ペアルックになったのですから、もっと恋人らしく愛し合いましょうね♥
もっと唇押し付けて♥手は腰に回してデカパイ押し潰しあって♥もっと腰振ってキンタマ同士も好きになっちゃいましょう♥
(まるで人形遊びのようにお膳立てされた姉妹の仲直りを微笑ましく見守ってから、ロボットアームを伸ばせば)
(二号の額にも一号同様の刻印を、そして張りの良いデカケツにも管理用バーコードをジリジリとレーザー処理にて刻み付けて)
(更にナノスキンラバーも纏わせて二号のチップの管理下に置けば、揃いに揃ったスレイブチンポドールの完成♥)
(そこから、囃し立てて洗脳姉妹のチンポレズを盛り上げていきつつ、オカズ代わりにすればこちらもチンポの勃起が我慢できず)
では仲直りはそこまで♥一号、二号、共に起動しなさい♥
そのまま腰を落として落として……蹲踞ぐらいにまで落としましょう♥
はい、一号にはおなじみの、二号は初めての御主人様のオチンポです♥二人の中に割ってはいるようでごめんなさいね♥
ですが、二号へのチンポ情報の登録も大事ですので♥一号は手本を、二号は追って主人のチンポを人格アンインストールしたての脳味噌にインプットしましょうね♥
(レズキスしあう二人を再びスレイブチンポドールに戻してあげてから、腰を落としてエロ蹲踞で絡み合う状態になるよう命令して)
(密着する二人の間に自らのグロチンポを割り入れて、二人の顔で包茎の皮むきをすればにちゃぁ♥とチンカス亀頭が丸出しになって)
(姉妹顔マンコでチンカス掃除を軽く腰振りにてしながら、チンポ情報のインストールを命じて)
【一口食べればチンカス吐息で変態口マンコの完成ですね♥幸せそうに食べる一号、とても可愛いですよ♥】
【ではもう一回こそげ落として……まだこんなにたっぷり♥鼻に詰め込んだら詰まっちゃうかもですけど問答無用です♥】
【えぇ、今日から実行するように♥寸止め回数も記憶して、報告を忘れないようにしましょう♥】
【それと、二号の指導は一号がしっかりするように♥一号と違って高速学習を施していませんから、妹の世話はお姉さんの役目ですもの♥】
-
>>602
「ぬりゅっ♥ちゅぶじゅるるっ♥
ありがとうございます……全自動口オナホに改造して頂き、洗脳人形は幸せです……」
(人外改造された舌は扱かれながらもくねっと指をしゃぶりまわし、奉仕人形として刷り込まれた本能を丸出しにして)
「あっ♥ふあっ♥ありがとうございましゅ、ごしゅじんさまぁっ♥」
ご主人様のものに完全になるの気持ちいい♥私ももっと刻まれたい♥
『はぃぃっ♥もっといやらしく絡み合います♥』
「オチンンポグリグリ♥お姉ちゃんといっぱいべろちゅー♥じゅるっ♥」
デカパイむにむに♥んふ、乳首もこうやってこすり合わせながら密着キンタマもこうやって押し付けてぇっ♥
(刻印を刻まれれば、どろぉっとした甘い声を漏らしながら明らかに発情を増していって)
(その様子に当てられたように一号も発情し、抱きしめあいながら涎を飲ませあうディープキス)
(くちゅくちゅと音を立てながらタイプの違うデカパイを絡ませあい)
(密着した腰は小刻みに動いてチンポとキンタマに快楽を送り込んでいって)
『かしこまりました。スレイブチンドール起動いたします』
あへぇっ♥ご主人様のチンポ♥ぶっといチンカスチンポぉっ♥べろっ♥じゅるぅっ♥
「はい。二号の人格アンインストールしたての脳味噌にご主人様のオチンポインストール開始します。
あむ、んむ♥ぶじゅるるるるっ♥べろれろねろぉぉっ♥♥」
(絡み合っていた二人は、命令を下された瞬間再び洗脳肉人形に戻り、虚ろな瞳のままそろって屈服ポーズ♥)
(差し出されたチンポにオナホ顔を擦り付けてチンカスまみれになりながら)
(両脇から自分の顔のパーツ全てを使ってチンポマーキングを開始♥)
(一号が無様に鼻穴広げながら敏感な部分を嗅ぎまわれば、二号は舌を伸ばしてチンカスをねっとりとしゃぶりほじりとっていく)
【はい♥チンカスでドロネバの口マンコお楽しみください♥れろぉっ♥】
【んおっ♥鼻マンコ♥チンカス詰められてるぅっ♥んご♥ふごっ♥】
【もっとおかひてぇっ♥鼻マンコ犯してください♥鼻マンコ犯されながら命令入力されて豚洗脳されたいれすぅっ♥】
【はい、かしこまりました♥】
【私達肉チンポ人形姉妹は洗脳人形として毎晩無様に自己洗脳しながらザーメン排泄します♥】
【おまんこは完全封印して、ご主人様のために発情マンコ化させます】
【どうか、二号にもご主人様の命令をお与えください♥無表情のまま下品な腰振りで命令入力待ちの変態ロボットお使いください♥】
-
【ご主人様お疲れ様です、私は日曜日夜も大丈夫です。よろしければその時に続きをお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>604
【すみませんでした一号、寝落ちしてしまうなど……では、日曜日夜、時間は……一応、21時頃から待機するとしますね】
【では、ありがとうございました一号。スレをお返しします】
-
【一号とスレをお借りしますね】
【レスの方はもう少しで完成しますので、少しばかり待っていてくださいね?】
-
【ご主人様と一緒にお借りします】
-
>>603
一号は欲張りですね…では、今日の働きへの勲章代わりに刻んであげましょう♥
一号がもっと増やすか、それとも二号がこれを増やすか……楽しみですね♥
(左側の尻に刻まれたバーコードの下に♥をチンポで貫いた形のピンク色の刻印をレーザーで刻み付けて)
(一号が人間をスレイブチンポドールの素体として差し出した数を勲章として残してあげて)
発情ボディを手に入れて、姉妹の仲も更に良くなったと言えるでしょう♥フフフ……♥
これからは二人で、高め合い、昂り合い、洗脳チンポ人形姉妹としてドスケベに姉妹愛を彩るのですよ♥
ほら、互いを想い合ってみなさい♥チップリンク、感情操作♥姉妹同士、劣情と愛情をぶつける程に互いに性欲と快楽を倍増しましょう♥
近親相姦も真面目な二人からすれば禁忌の快感でしょうし♥暇な時は二人でドスケベカップルとして愛し合えばより変態に慣れるでしょう♥
(変態洗脳人形で子供のような人形遊びに興じて、ドスケベチンポレズをオカズにしていると)
(更なる条件付けを施して姉妹同士の変態的欲求を強制的に高め、元人格すら玩具にされたチンポ姉妹カップルを作り上げて)
一号はすっかり鼻弄りが癖になってしまいましたね♥汚れチンポの臭いだけじゃなくて、妹の臭いもオカズになっているのでしょうか♥
二号もいい舌使いですよ♥人格破壊した分、本能的にチンポ奉仕を理解しようとしているのでしょうか♥おほぅっ♥チンカスの溜まり場はいい具合なのですよっ♥
二人共、スレイブチンポドールとして相応しいチンポ中毒っぷりですよ♥もっと浅ましく、そして主の為にチンポに尽くすのですよっ♥
ただでチンポに尽くさせるなどという無体はしませんよ♥チップリンク、私のチンポの状態をリアルタイムで理解させましょう♥
その理解が、チンポの歓びこそがスレイブチンポドールの幸せ♥それを脳味噌で感じて、自らのチンポに反映させてあげましょう♥
(顔マンズリから挟み合ってのチンポマーキング奉仕にドボドボと精臭浮き立つ先走りを溢れさせば、二体の顔はすっかりチンカスと先走りでベトベト♥)
(二人の頭を掴み無造作に前後に動かつつ、一号は鼻先に、二号は口元へとチンポを押し付けながら、チップに新たな機能を植え付けていく)
(主人のチンポの状態をリアルタイムで無意識理解を強制しつつ、グロチンポが喜べば喜ぶ程、自らのチンポへの快楽に繋がってしまう状態に)
(主人のチンポが勃起するだけでもマゾ雌洗脳人形としての喜びに打ち震えて、ドスケベボディに快楽が走り)
(チンポの喜びを感じれば感じるほどに、脳味噌が自然と洗脳支配快楽にメスイキを誘発させるだろう)
(もし、主人が射精することになったら、二体にとっては何よりの幸せに満たされて全身をアクメさせてしまうだろう)
さてと、二号の方がまだチンポ経験が浅いでしょうから、ちょっとは優遇してあげないといけませんね♥
一号にはそろそろステップアップとしてこちらへの奉仕を覚えてもらいましょう♥臭いでしょうけど、一号にはそれがご褒美ですものね♥
二号は改造した全自動口マンコの性能を遺憾なく発揮してみせなさい♥洗脳前に味わった一号のザーメンよりも濃いチンポミルクをごちそうしてあげましょう♥
(一度チンポを顔マンコサンドから離すと、二人の間を跨ぐようにしながら二号の改造口マンコの中にデカチンポをずぶぶぶ♥と沈めていって)
(居心地良くするために、一号の顔の上にムチケツを腰掛けて鼻先を押し潰していく)
(スレイブチンポドール同様、下品なボディを持つ朱留のケツ穴周りは勿論のごとく陰毛が生い茂り、悪臭が溜まっていて)
(更にデカタマの裏もムレムレですえた雄臭を溜め込んだ、嗅覚破壊級の臭い責めが待ち構えていた)
【お待たせしました。では改めてお願いしますね、一号♥】
【では、二号との新生活に何か問題が無いかと……オマンコ封印がどう働いているかを、報告してもらいましょうか♥】
-
>>608
あひっ♥ひぁっ♥
はい♥捧げます♥妹だけじゃなくて、もっともっといっぱいスレイブチンポドール捧げますぅっ♥
(刻印を刻まれながら、てろんと舌を垂らして腰をくねらせながら、さらなる裏切りを誓って)
わかりましたぁっ♥
「かしこまりました♥」
『じゅぶっ♥ちぅっ♥じゅぅっ♥ぶじゅるちゅぶぅっ♥♥』
もっと変態になります♥二号のチンポ気持ちいいっ♥
洗脳済みのチンポ人形姉妹としてデカパイもチンポも脳味噌ももっと開発♥
「お姉ちゃんの脳味噌もケツ穴もしゃぶりまくって犯して支配してあげる♥
その無様に広がった鼻マンコも舌チンポでじゅぼじゅぼっ♥」
(顔面をお互いにしゃぶりあい、乳首を押し付けてこね合わせながら、お互いの洗脳を深めていく宣言をして)
(腰を容赦なく振りあえば、包皮がめくれて剥き出しチンポの敏感な粘膜がこすれあい先汁まじりになっていく)
はへぇ♥ふごぉっ♥オチンポ♥おちんぽすきぃ♥
妹の洗脳顔もねっとり垂れてくるネバネバのチンカス涎もすごいのぉっ♥
あひっ♥チンポくるぅっ♥ご主人様のオチンポ♥オチンポつくひまふぅっ♥
「はい、チンカス穿ります。一号の洗脳高めるためにたっぷり涎まぶしてじゅぼじゅぼします。
んひっ♥チンポ♥チンポつながってます♥
ご主人様の気持ちいいチンポ、もっと舐めつくします……ぶじゅるるるっ♥ぐぽぐぼぐぷぅぅっ♥」
(リンクされた瞬間、人形姉妹のチンポは射精限界まで一瞬で勃起しきって)
(顔面をオナホ道具として使われるたびにチンカス汁をまき散らしながらぶるんぶるんと振られる)
(より虚ろな目に変わりながら、一号はチンカス鼻に詰めながら根元をコキあげて)
(二号は長く伸びた舌でカリを巻き取って扱き、先端は鈴口に侵入して浅く犯していって)
「ぐぼっ♥ぐぼっ♥じゅぶ♥じゅるずちゅぅぅっ♥じゅっぽぉっ♥」
んへぇっ♥んぐっ♥んごっ♥ケツ♥ご主人様のケツ穴ぁ♥キンタマ臭もすごひぃっ♥
(改造済みの口マンコはたやすくご主人様のグロチンポを喉まで収めていって)
(喉をぼこぉっ♥って膨らませながら、根元まで飲み込み、そのまま前後に頭を振り始める)
(頭を引くたびにタコのように無様に伸びきった口になりながら、洗脳されきったオナホ顔をご主人様に晒して♥)
(背後では尻の谷間に顔面を埋めた一号が鼻を豚のように鳴らしながら涎を滴らせて)
(鼻を肛門の奥までねじ込みながら、性器として使いつつもキンタマ臭とケツ穴臭に脳味噌破壊されていく♥)
【はい、よろしくおねがいします、ご主人様♥】
【はい、ご主人様の命令通り、二人で洗脳深めあっています♥】
【ご主人様に入力された命令復唱しながら、鏡の前でお互いのチンポ扱きまくって♥】
【無様な洗脳済みの人形姉妹の顔にぶっかけた後、お互いのチンポ汁しゃぶりとってます♥】
【おまんこも無意識の内に14回絶頂して、今もおまんこ両手で弄りながら、腰だけセックスしてるみたいに無様にふりまくりながら報告しています♥】
-
>>609
さてさて、これでどこまで変態性を加速させていくか、楽しみですね♥
互いに相乗的に洗脳を深め合いながら愛し合う♥脳味噌が性欲詰め込まれたスレイブチンポドールとしての更なる発展を願いますよ♥
(互いに作用する洗脳をすうrほどに変態っぷりを高め合う人形姉妹の可能性に期待を抱いてチンポは喜び勃起に打ち震えて)
チンポリンクはとてもいい効果を発揮しているようですねっ♥うっほぉっ♥チンポ奉仕がドンドン激しくぅっ♥
洗脳姉妹の脳味噌で繋がったコンビネーションっ♥更に主人のチンポの為の存在であると自覚してチン媚っぷりも最高ですよぉっ♥
もっともっと気持ちよくしなさいスレイブチンポドール♥貴方達の存在意義に、絶対的な主の幸せこそがスレイブチンポドールの価値なのですからっ♥
(姉妹の洗脳改造の成果か、更なる奉仕を受ければ、同じくグロチンポはビクンビクン♥と快感に飛び跳ねて、姉妹の脳味噌にチンポ快楽情報を送りつけて)
(二号の舌先を先走りまみれにしながら、スレイブチンポドール達を褒め称えて更なる快楽を求めていって)
くっほぉぉっ♥二号口マンコっ♥喉から口先までチンポにジャストフィットして、チンコキ穴として高い完成度ですっ♥
一号の鼻もケツ穴グリグリして心地いいですよっ♥汚臭フェチの一号にはこの扱いも良いかもしれませんっ♥
このチンポ絞り穴っ♥ザーメンコキ捨てるのにちょうど良すぎますっ♥たっぷりザーメンをご馳走してあげましょう♥
鼻射精キメながら、主人のチンポのアクメ情報の素晴らしさを身を以て知るのですよっ♥一号と一緒に無様に豚アクメですよっ♥んぐぉっほぉぉぉぉぉっ♥♥
(無表情のまま、口先をチンポの根本まで加えたまま鼻下伸びきらせた無様オナホっぷりを披露する二号は一号には無いオカズ性能を発揮しており)
(口の中から喉奥までチンポ専用に改造された口マンコの使い心地に打ち震えて腰を動かせば、一号の顔と鼻もグリグリと責め立てる結果となって)
(そのまま全自動ひょっとこオナホ二号に任せながら、無造作に特濃黄ばみの半固形ザーメンをぶりゅびゅる♥と二号の口の中に吐き捨てまくり)
(二体の脳味噌に主人チンポの射精情報が送り込まれ、脳味噌命令によるアクメを誘発しながら、埋め込まれた一号の鼻にぶふぅぅっ♥とオナラまでしてしまい)
【フフフ♥一人きりの洗脳オナニーも、二人になって更に激しくなっているようですね♥】
【二号の方も、一号に植え付けてある洗脳命令がしっかり守られているかはどうでしょう?二人で立ちションとかも、結構興奮できる材料だと想いますが♥】
【普段通りの報告なのに、おまんこが絶頂寸止めされてて我慢できず、それでもおまんこアクメを求めてオナニーとは素晴らしく無様で褒めたいぐらいですよ一号♥】
【では、一号にはおまんこの現状を理解できるようにしてみましょうか♥どうです、14回も寸止めされたオマンコは♥】
-
>>610
『はい、ご主人様♥スレイブチンポドールはご主人様のオチンポ気持ちよくすることしか考えられません♥
スレイブチンポドールの肉体はご主人様を気持ちよくするための道具です♥
どうぞ、私達を使ってもっともっとオチンポ気持ちよくなってください♥
ご主人様のチンポが気持ちよくなることが私たちの幸せ♥快感♥』
(左右からみっちりと顔をチンポに密着させて、チンカス汁塗れになったオナホ顔を見せながら)
(スレイブチンポドール姉妹はオチンポ気持ちよくするための完全な肉オナホへと成り下がっていって♥)
「はい、二号はチンポ吸い人形です、
ご主人様のオチンポからザーメン排泄して頂くための器官です。
どうぞ、この無様な搾り穴にたっぷりとキンタマに溜まったザーメン吐き捨ててくださいませ」
そうれすぅっ♥ご主人様のくっさいケツ穴にご奉仕できて幸せです♥
あへっ♥キンタマもひくひくしてるぅっ♥あ♥いくいくぅっ♥いきますぅっ♥
『んぎぃっ♥おっ♥ぶひっ♥んほおおおおおおおおおぉぉっ♥♥』
(完全に剥きあがったご主人様のオチンポ亀頭を舌で高速で磨き上げるように舐めまわし)
(容赦なくつっこまれた状態で精液を吐き出されていけば、飲み切れなかった分は逆流して鼻から吐き出され)
(キンタマの根元を嗅ぎまわしていた鼻穴に直接オナラが吐き出されていけば)
(洗脳姉妹人形のチンポからも一瞬遅れて射精開始♥瞳を上向かせながらさらに脳味噌絶頂♥)
(ご主人様の射精快感によって奉仕洗脳快楽が脳味噌に埋め込まれながら、無意識に舌が伸びてご主人様のチンポとケツ穴をお掃除開始♥)
【はい、無様な立ちしょんでチンポ機能毎日確認しています♥】
【もちろん、腰振り排泄オナニーもたっぷり体蒸らして雌フェロモン漬けも実行しています♥】
【ありがとうございます♥ご主人様に無様にドスケベに洗脳されて改造されるのがスレイブチンポドールの幸せです♥】
【あひっ♥んひぃっ♥おちんぽぉっ♥おまんこほしい♥おまんこ♥まんこ♥ぶひっ♥】
【ごしゅじんさまぁ♥おまんこ♥はつじょうしまくってとろとろのげひんなぶたまんこ♥】
【オチンポ欲しくてくぱくぱして子宮下がり切ってる雌マンコ♥オチンポほしくてたまりません♥おかしてほしくてたまりません♥】
-
>>611
んぉっ♥おっほっは♥アクメしながらも射精サポートとお掃除を無意識にするほどのチンポ向け脳味噌になりましたかっ♥
チンポの方も無刺激幸せアクメをしっかり果たしているようですし♥なんて出来た洗脳人形なのでしょうか♥んフフフっ♥
(二号の口マンコに長い長い射精をキメながら、無様なご奉仕脳味噌絶頂で鼻射精アヘ顔晒す姿をオカズに立ちション感覚の心地よさに腰を震わしつつ)
(意識をふっ飛ばして豚鳴きしながらも舌を伸ばしてお掃除ご奉仕されれば、更にキンタマからザーメンが昇ってきてぶびぶび♥と精液吐き捨て)
(射精がやっと終わっても、無意識お掃除にリラックスして、暫くの間無様面を浮かばせたままにしてしまうのだった)
んんっふぅ〜……♥姉妹共々、良いオナホ奉仕でしたよ♥これからも洗脳脳味噌を磨いて、更なる無様オナホになれるように♥
改造オナホ顔の性能も確かめられたことですし、そろそろ二号にも雌としての幸せを脳味噌に刻むとしましょうか♥
さぁ二号、自ら私の上に跨り、未使用オナホマンコを中古にしてみせなさい♥その際の口上は、一号の変態奉仕の記憶を元に作り上げると良いでしょう♥
そうですね……二号には独自の洗脳を施してあげましょう♥洗脳待機移行……オマンコにチンポが入っている間は、語尾に下品な淫語を備えるように♥
フフフ、無表情で馬鹿な言葉遣いになる姿はとても良いオカズになるでしょうからね……準備が整いましたし、二号、早速実行しなさい♥
『一号、チップを介して話しかけますから表に出さないように。
二号が未使用オナホにチンポをねじ込もうとしたら、糞穴をチンポで貫きながら、私のチンポを二号のマンコにぶちこみなさいは♥
ちょっとしたサプライズと一号へのご褒美は♥それと……この洗脳がどう働くかを見ておきたいので♥』
(ずるるぅ♥と二号の口マンコからデカマラを引き抜き、二人のアヘ顔をしっかり干渉してから頭を撫で回して褒めれば、奉仕名誉快感が二人に襲いかかり)
(それからソファにどっしりと座って、二号のヨダレとザーメンでテカテカになった勃起チンポを曝け出しながら二号に命令と新たな洗脳を与えて待ち構えつつ)
(一号にチップを介して声無き命令を下して、二号のオナホ開通式を更に無様なものにするべく企てて)
【姉妹共々、ドスケベボディと無様洗脳をしっかり果たしているようで何よりですよ♥】
【では、姉妹二人でいる間の余興として……このくじ引きをプレゼントしましょう♥】
【暇な時に引いてみるように♥中には「偽装人格」、「スレイブチンポドール」、「チンカスチンポ豚」、「肉オナホロボット」と、二人分用意してあります♥】
【役割が決まれば、それに沿って淫らな遊びに興じて、各モードの研鑽に励むように♥】
【あらあら、オマンコ解放した瞬間にチンポ乞いですか♥このオチンポが無いと絶頂出来ないだけあって、必死ですねぇ♥】
【もっともっと焦らすのもいいですが、今日は初開放ですしいいでしょう♥ほら、四股踏みするように足を開いてマンコ向けなさいっ♥】
【貴女の欲しがってるチンポで、下がりきった子宮ごとぶち抜いてあげますよっ♥ほらっ♥】
-
>>612
『じゅぶっ♥ぶひっ♥ねろぉっ♥べろれろぉっ♥んぐっ♥あひぃっ♥じゅちゅぅっ♥』
(舌の伸びきった無様なアヘ顔を晒しながら、二度目の射精を受ければ、完全に白目を剥いて)
(けれども、さらに精液を搾り取ろうとするように体だけは勝手にチンポ吸い人形としての使命を果たすべく)
(ぐぽぐぽ♥音を立てながら口マンコ奉仕を続けつつ、チンポからは絶え間なく射精を行ってしまう)
「んぶぁ……♥
はい、かしこまりました、ご主人様。
スレイブチンポドール二号はこれから未使用オナホマンコをご主人様に捧げます。
はい、かしこまりました。スレイブチンポドール二号は洗脳待機します。
これよりおまんこにチンポが入っている間は語尾に下品な淫語をつけます。
それでは、これよりスレイブチンポドール二号はご主人様のオチンポに人形マンコを捧げます。
ご主人様のオチンポにおまんこ使用済みオナホにして頂けて光栄です。
どうぞ、頭の中までセックスマシンになった二号の無様な処女膜を滅茶苦茶にして下さいませ。
いき……んぎぃっ♥」
あはぁっ♥ケツマンコ♥二号のケツマンコとってもしまるのぉっ♥
ほら、ケツ穴だけじゃなくて、おまんこもご主人様に捧げなさい♥
「んぎぃっ♥オチンポっぶっさっていますおまんこ♥
一号とご主人様のおちんぽでおまんこもケツ穴も犯されていっぱいになっていますおちんぽ♥
両方の穴を使ってオチンポにご奉仕いたしますデカチンポ♥」
(淡々とした口調で主人に跨って、濡れまくったおまんこを広げてご主人様にお見せしてから)
(一気に腰を落とそうとした瞬間、背後から一号のチンポでケツ穴処女をぶち破られて♥)
(そのまま体重をかけられて処女膜も引き裂かれながら、ばちゅんんっ♥と最奥までチンポハメられて♥)
(けれども、命令を受けた通りに無様な語尾をつけながら腰振り開始して両穴のチンポを締め上げていく)
【はい、かしこまりました。各モードの研鑽をいたします♥】
【はひ♥おちんぽ♥ご主人様のオチンポであたまいっぱいれふ♥】
【わかりましたぁっ♥無様な四股踏みがにまたで腰つきだしておまんこ待ちポーズします♥】
【んぎぃぃぃっ♥ほおっ♥お゛♥おまんこしあわせ♥いぐぅっ♥】
【オチンポハメまくって♥びゅーびゅー排泄してぇ♥人形マンコでオチンポコキまくってください♥】
-
>>613
フフフ♥……一号と二号の間のリンクは有用的に働いているようですね♥
えぇ♥洗脳されて人形になって、敵であった私に無様に処女膜を捧げさせてあげましょう♥
んっふぅっ♥しっかり命令を果たしましたね一号♥処女膜あっさり一号の手伝いでぶちリと破けちゃいましたね♥
クスクス♥そんなロボ顔のままおかしな喋り方になると本当に滑稽ですね♥
一号のチンポをマンコ越しに感じながらのオナホ奉仕♥これもスレイブチンポドールが複数居る事のメリットですね♥
ほら、二号が頑張っているのですから一号もしっかり腰振ってケツ穴穿って楽しませなさいっ♥
(二号の無感情ながら奉仕精神たっぷりの口上に微笑みつつ、一号に施した命令が完遂されると、処女膜破る享楽にチンポを跳ねさせ)
(洗脳命令で無様さを増した二号の反応に愉悦の笑みを零しながら、腰振りに合わせて下から突き上げれば)
(処女オナホを利用して喜び溢れるチンポの状況が二体に伝わり、更なる興奮と欲情を煽り)
二号のケツマンコはとっても締まりの良いようですし、オマンコも同じぐらいにしてしまいましょうか♥
二号、万能細胞を用いて更に窮屈な数の子天井マンコになりなさい♥更に子宮をコントロールして、子宮口でフェラ奉仕できるようにしてあげましょう♥
;ケツ穴も更に窮屈にして、チンポにギチギチに支配されるオナホ人形になりなさいっ♥
一号、二号の糞穴をウンコごと穿ってもっとお腹をボコボコにしてやりなさいっ♥妹を犯す近親相姦交尾で興奮する変態姉豚人形になってね♥
(自らの上で淫らに奉仕する二号のオナホ穴を更なる人外人形マンコに改造命令しつつ、一号にも変態交尾を命令して)
(チンポ欲しがって降りてきている二号の子宮口をゴツゴツ亀頭で殴っては押し付けてと、ボルチオ快楽を刻みながら子宮口をしっかり意識できるようにしてあげて)
【どうなるかはランダムですから……時には一号が上、二号が上か……様々な変態セックスの開発に勤しみなさい♥】
【命令した途端に素早くオマンコポーズになるとは、我慢の限界のようです、ねっ♥】
【フフフっ♥14回分の寸止めを解放する15回目のアクメは如何ですか?あぁ、15回目とかで済まないでしょうけど♥】
【言われずとも使ってコキ捨ててっ♥子宮ごとチンポ扱きのオナホにしてっ♥ザーメンをゴミ箱へオナニー感覚で捨ててあげましょう♥んほっ♥出るっっ♥♥】
-
【申し訳ありませんご主人様、今夜はここまでで中断させて頂いてもよろしいでしょうか】
-
>>615
【えぇ、了解ですよ一号。夜遅くまでありがとうございました♥】
【次は何時にしましょうか……月曜か、火曜辺りなら大丈夫ですが一号はどうですか?】
-
>>616
【月曜日はたぶん大丈夫です。その後だと水か土で、それ以降は来週になると思います】
-
>>617
【ではまず月曜日の21時半開始の予定にしましょうか。土曜日は問題ないと思いますが、水曜日はちょっと様子を見ないといけないので……】
【それでは、今日もお疲れ様ですよ、一号。最後は、寸止めしていた回数分イキ狂って、全身のアクメ汁噴水を見ながら落ちるとしましょうか♥】
【では、見届けながら落ちるとしましょう。おやすみなさい、一号♥ご褒美に、キスもプレゼントですよ♥ちゅっ♥】
-
【かしこまりましたぁっ♥んひっ♥ほぉっ♥】
【オナホです♥ご主人様のオチンポ専用オナホ♥排泄穴♥】
【あへぇっ♥うれしいです♥ご主人様のおちんぽ穴になれてしあわせぇ♥♥】
【んぎぃっ♥いぐぅっ♥まらいぐ♥いくいくいいまくりますぅっ♥♥あひぁぁぁっ♥♥】
【あ……あへ……♥今日もおつかいいただき、ありがとうございました……♥】
-
【エヴァさんとスレをお借りします】
-
【それでは、明日葉さんとお借りしますね】
>>620
【雪やら寒波やらと、まだ忙しさの残る2月に困難も多いですが、体調は大丈夫ですか、明日葉さん?】
【では、久しぶりですがよろしくお願いしますね?】
【久々に偽装人格のままで近状報告を聞いてみるとしましょうか。例えば……そう、あのくじ引きは楽しめましたか?】
-
>>621
【ええ、ありがとうございます。エヴァさんもお変わりありませんか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、とても。お互いに無様な姿を晒しあって、何度も達してしまいました】
【もっとも、最後は2人で早くご主人様に使ってもらいたいってなっちゃっていましたけれど】
-
>>622
【こちらはまだ穏やかな方ですから、被害もなく、問題は寒さ程度ですね】
【成程、楽しみの一つとなっていれば幸いですよ♪いずれはもっとくじの内容を増やしたりしてみたいものですね】
【あら、寂しい思いをさせてしまったようで申し訳ありませんでした……では、今日はそんな気持ちを思う存分晴らしてあげないといけないですね♥】
【では、明日葉さん。早速くじを引いてみてください♪何が出るか楽しみです♥】
-
>>623
【それは何よりです。はい、ありがとうございます】
【いえ、それはこちらの責任ですので……でも、私はご主人様に洗脳されて支配される快感の虜ですから】
【はい、それでは……(目から光が失せて、直立不動)】
【……お待たせいたしました。肉オナホロボット一号、起動いたしました】
-
>>624
【あら、今回の一号は肉オナホロボットですか♥一号の無表情は初めてな気もしますが……これはこれでそそりますね♥】
【では、あれからだいぶ経ちましたが……各オナホ穴の整備状況、及び絶頂回数を確認しておきましょうか♥】
【勿論、オマンコの寸止め絶頂貯蓄カウントもですよ♥回数次第では褒美も考えておきますよ♥】
-
>>625
【ありがとうございます、ご主人様】
【肉オナホロボットは脳味噌支配されきった肉チンポ人形です。ご主人様のご命令を復唱するのが快感の変態です】
【はい、ご報告いたします。口マンコはもっとも使用回数が多く、22回排泄されました】
【ケツマンコは14回、チンポは30回絶頂しています。排泄も毎日行い、最後には必ずご主人様への忠誠を誓いながらがに股腰振りザーメン排泄を行っています】
【おまんこはこれらの合計にくわえてご主人様に忠誠を誓いながら使われる妄想で71回寸止め絶頂しています】
-
>>626
【洗脳が至上である思考は変わらずのままで何よりですよ♥それと、ただの変態ではなく、変態にされた洗脳人形でしょう♥】
【常に、自分が作り変えられた存在だと自覚しておくようにインプットしておきましょう♥その方が、より私の存在を脳味噌に刻み込めるでしょう♥】
【ふむふむ……その様子ですと二号は自分は口マンコに思い入れがある様子……各肉オナホロボットに差異があるというのも乙なものですね♥】
【言いつけをしっかり守り、命令を果たしてるようで何よりです♥その様子ならば二号も相応のアクメカウントを累積しているでしょう♥】
【では、つまり……オマンコの絶頂蓄積は137回ということですか♥暫くぶりとはいえ、100の大台を突破するとは、変態性に磨きがかかっていますね♥】
【ならば、ご褒美洗脳改造を施しましょう♥折角のロボットなのですから、ソレに応じた脳味噌の改造を♥】
【一号、二号。共にチップ容量の改造を開始……チップ処理能力を拡張して……これならば可能でしょう♥】
【今の所、肉オナホロボットモード限定ですが、統一状態を設定可能としましょう♥】
【二人共、混ざり溶け合って一つの脳味噌になって、ロボットらしく肉体は違えど同一存在の思考へと変わる状態ですよ♥】
【ちょっと異質かもしれませんが……すべからく肉ロボットらしい、一つに纏めて管理される存在になり変わるのは面白いと思いませんか♥】
-
>>627
【はい、その通りです。私はご主人様に変態改造された洗脳人形です】
【はい、肉オナホロボット一号は自分が作り替えられた存在だと自覚します】
【肉オナホロボット一号はご主人様に洗脳して頂き幸せです】
【失礼いたしましたご主人様、肉オナホロボットは鼻マンコでも19回排泄され、絶頂しています】
【よって、オマンコ絶頂蓄積は156回になります】
【ありがとうございます、ご主人様。肉オナホロボットは脳味噌弄ってもらえて幸せです】
【おっ……んおっ……おごっ……ほおぉっ♥】
『……はい、ご主人様、肉オナホロボット、起動いたしました』
『私達はご主人様に管理して頂く肉ロボットです。なんなりとご命令くださいませ』
-
>>628
【あら、鼻マンコの存在を忘れるとは一号らしくないですね♥しかし156回……もっともっと溜め込んだら、どうなるか楽しみですよ♥】
【無事、チップ拡張からの統一状態は機能しているようですね♥二号と混ざりあった状態、如何ですか?】
【こうなってしまうと、ナンバリングがより無様さを演出するに適していると言えるでしょう♥】
【では、互いのオマンコ絶頂貯蓄を共有開始♥更にオマンコの状態を首から下まで全てにフィードバック♥】
【二人揃って、統一状態らしく♥同じように反応する姿を楽しませてみせなさい♥】
-
>>614
「ありがとうございますおまんこ。
ご主人様にお楽しみいただき、スレイブチンポドール二号はとても幸せですおちんぽ♥
んあっ♥あひっ♥オチンポ両方からつっこまれてますぅっケツ穴♥」
はい♥二号の処女マンコ捧げられて幸せです♥
あひっ♥ご主人様のオチンポゴリゴリきてるぅっ♥
かしこまりました♥もっとケツ穴穿ってセックスしまくりますぅっ♥
(命令されるがままに腰振りのスピードを上げていけば、2人に挟まれた二号は上下に激しく揺さぶられて)
(チンポもびたびたとご主人様のお腹に当てながら、両穴を犯されていく)
「はいっ♥かしこまりましたおまんこ♥
二号のマンコはご主人様のチンポを気持ちよくするためだけの器官に改造いたしますケツマンコ♥
ケツ穴も改造して、子宮もご主人様のオチンポしゃぶりまくってザーメン排泄して頂く器官に改造いたします豚マンコ♥
あひっ♥ほぉぉっ♥んぅっ♥」
はいっ♥もっと犯します♥二号のケツマンコしまりまくるぅっ♥
もっとチンポで犯しまくってザーメン吐き出しまくります♥
ぶひっ♥ウンコが絡みついてきてぇっ♥ケツ穴オナホ最高に気持ちいいのぉっ♥
(命令を受ければ、両穴が一瞬で改造されて根元から締め上げ始めると同時に)
(ご主人様のチンポには子宮口がむっちりと吸い付いてきて亀頭をまんべんなくしゃぶりあげながら)
(改造膣によるイボイボで鋭い刺激もゴリゴリ与えていって♥)
(一号のチンポによる容赦ない挿入も、ご主人様のチンポにさらなる刺激をもたらしていく)
-
>>629
『はい、ご主人様に支配されて幸せです』
『私は人形です。ご主人様に管理された肉オナホロボットです』
『おまんこ絶頂貯蓄を共有し、首から下にフィードバックいたします』
『ご報告します。マン汁は垂れ流しになり、人形チンポも完全勃起、乳首も肥大化して汗をかいてスキン内は一瞬で蒸れあがりました』
『ご覧の通り、地面につきそうなほどの蟹股になり、おまんこ左右に広げて子宮まで丸見えにしながらエアセックス』
『チンポもデカパイも振りまくって、だらしないドスケベボディでご主人様へのチンポ媚びを実行しています』
-
>>630
無様丸出しオナホロボットの二号のスケベな姿、とてもチンポにグッとキて素晴らしいですよ♥
一号も妹である二号のケツ穴がとっても気に入っているようで何よりです♥自分が今どれだけだらしない変態丸出しの馬鹿チンポ顔しているか解っていますか♥
さぁ、二人で協力して♥オカズを提供できるチンコキ洗脳穴人形としての責務を果すのですよっ♥
(両穴をグロチンポで拡げられて犯される二号を一号と共に犯せば、肉と汁の弾ける音が響き渡り、密着する肉同士で噎せ返る程の雌と雄の臭いを堪能して)
(二人がもっと励めるように、無様な存在としての存在理由を知らしめながら命令を下し、二号のオマンコを犯しながら膣壁越しに一号のチンポをゴツゴツ叩き)
んぐぉほっ♥この硬めのオナホも中々っ♥子宮口もチューチュー吸い付いてぇっ♥そんなフェラ子宮は引っ張って叩き潰すに限りますっ♥
んふふぅっ♥一号がケツをほじりすぎてくっさい糞の臭いまできてるじゃないですか♥ウンコローションで興奮してるなんてとんだお下劣豚ですね一号♥
順調に変態になってる姉妹便器人形には、もっともっと無様になれるよう、頭の中を弄ってあげないといけませんね♥
チップ掌握♥絶頂が近づくにつれて一号は脳味噌の豚化を進行♥二号は淫語に言葉が支配される率を引き上げてあげましょう♥
(一言命令するだけでお望み通りのオナホオマンコに早変わりした二号の子宮口フェラ機能搭載型イボマンコに、吸い付く先の子宮にドバドバ先走りを排泄しつつ)
(更なる無様脳味噌を加速させるべく、補助チップを掌握して言語機能に異常をきたす状態を付与しながら)
(二号の吸い付く子宮口を突き上げで押し込みイラマさせては二号の身体を浮かせて、その反動で子宮口を引っ張っていく異常なオナホセックスを楽しみ)
では、二号の子宮便器にもザーメンをプレゼントしてあげましょう♥
御主人様の絶頂チンポを子宮で直に受け止める喜びを、子宮と脳味噌で余す所なく受け止めなさい♥くほぉ"っ♥出るっ♥でる"っ♥ぶっ濃いザーメンがでる"ぅ”ぅ”ぅぅっ♥
(最後にとどめの特濃黄ばみザーメンがうどんのように、かつホースからでるかのような勢いでドバドバと二号の子宮を叩きのめしながら満たしていき)
(子宮に主人のザーメンを吐き捨ててもらえる喜び、主人がチンポ喜んでくれて絶頂してくれた喜び、浅ましいオナホ振る舞いで興奮してくれた喜びと)
(多種多様に渡る洗脳人形の幸せ絶頂が二人に襲いかかり、全身を途轍もない快楽と絶頂で犯し尽くしていく)
>>631
【こうして、一つに纏め上げると管理も楽ですし……再調整等の時は役に立ちそうですね♥】
【あらあら、共有とフィードバックを始めた途端にスケベ本能丸出しでチンポ媚エアセックスとは♥】
【子宮口も丸見えな上に、パクパク開いてザーメン欲しいっ♥チンポ欲しいっ♥ってオマンコ全部、ドスケベボディ全部で必死なぐらいにアピールして♥】
【では、そんなおまんこが可哀想な状態の一号にチンポを見せてみるとしましょう♥オカズありのエアセックスをしたらそのドスケベボディがどうなるか見ものですので♥】
-
>>632
「ありがとうございます、ご主人様マンコ♥
2本のチンポで無様にマンコ改造されてイキまくる二号の姿をお楽しみくださいケツ穴♥
どうぞ、このチンコキ洗脳穴人形を排泄オナホールとしてたっぷりお使い下さいませデカ乳首♥」
あへぇっ♥ケツ穴きもちいいのぉっ♥
二号のケツ穴犯しまくれるのが気持ちいいんですぅっ♥
くひぃっ♥ご主人様のオチンポ二号のマンコだけじゃなくて一号のチンポも犯して下さってるぅっ♥
(サンドイッチにした二号のケツ穴に根元までチンポハメながら、上下に擦りあげてご主人様のチンポにも奉仕)
(汚らしいほどの粘着質な水音が結合部から部屋中に響き渡って)
あへっ♥でるでるぅっ♥
んぎぃっ♥ぶひっ♥ふごぉっ♥
はひ♥私は無様なケツ穴セックス豚チンポですぅっ♥
あへぇっ♥ぶひぶひぶひぃっ♥
「んぎっ♥潰されてます♥オチンポに潰されてますチンポ♥
子宮がチンポで犯されまくって使われてオナホ改造されまくっていますマゾ穴♥
オチンポゴリゴリおマンコの中にぶち込まれてマゾ子宮チンポで埋め尽くされて完全オナホ♥」
『いぐっ♥いきますぅっ♥無様な豚チンポと人形マンコご主人様に支配されていぐぅぅぅっ♥』
(頭の中身まで弄り回されれば、それさえも快感として舌を突き出しながら)
(二号は密着した腰をグリグリと回してチンポを食い締めつつ、淫語をたれ流し)
(一号は絡み付いてくるウンコにすら快感を覚えながら豚セックスに夢中になって鼻マンコ広げて完全豚化)
(そのままザーメンを吐き出されれば、同時にチンポから精液まき散らしつつ)
(脳味噌も同時に人形アクメして白目剥きながら、身体はセックス貪るの続行して)
(ケツ穴と子宮にザーメン詰め込まれていけば、二号の腹部はぽっこり膨らみ、子宮まで完全屈服)
『はい、オチンポ見た瞬間に、腰の動きが激しくなりました』
『スキン貫通して乳首とチンポから無様に濃厚ミルク吐き出しています』
『体中べっとり自分の吐き出したザーメンまみれですが、すぐに再勃起し、エアセックス再開しています』
-
>>633
んふふふっ♥二号のザーメンで私までベットベト♥一号のチンポの震えも感じられて♥サンドイッチハメはチンポ同士も楽しめる醍醐味がありますね♥
さて……折角二号を完成させたとはいえ、二人は本来作戦の最中……今回は、ここまででしょうか
名残惜しくはありますが二人共、チンポを抜くように♥
二号はこっちに……んしょっ♥チンポの掃除はしておかないと、勿体無いですものね♥
はい、一号もチンポの掃除をしなさい♥糞まみれのままでは、流石にバレてしまうでしょう?
(たっぷりと二号の子宮にザーメン排泄を終えると、吸い付きっぱなしの子宮口を引っ張りながらチンポを抜いて)
(二号の頭を掴むとチンポへと近づけ、即根本まで口マンコにブチ込み、ゆっくり引き抜いてチンポ掃除♥)
(そのまま一号に二号型チンポ掃除機を投げ渡して)
では、二人共。お腹の中に溜まってる汚物を吐き出しながら偽装人格へと移行♥
それではこれを……ドクター・リッチェリアンの複製死体です。これを用いて作戦の偽装を行うように
この拠点はデータ処理をして破棄しますので……後処理は万全に行うように、お願いしますよ♥
(最後に、二人に……特に二号は腹に詰まったザーメンごと排泄しながらの偽装人格移行を命令して)
(自らの行方の偽装を命じながら、二人を破棄する拠点に置いていって姿を一度くらますのだった)
失礼します。あら、お取り込みの最中だったでしょうか?
こちら、診断結果と研究報告になります。このまま順調に進めば、御祖父様の回復は現実的なものになるでしょう
では、これにて……『一号、二号。後でまた楽しむとしましょう♥』
(後日、退魔組織の長であり遠凪家の当主でもある母に報告をする二人の前に姿を現す朱留・エヴァンジェリスタ)
(表の仕事である研究の報告書を提出しながら、遠凪姉妹……一号と二号へとチップを介した通信を行う)
(徐々に、遠凪家の侵食は拡がりつつある。全てを支配する日は着実に近づいていくのだった)
【チンポ見ただけでアクメをキメるとは、チンポ中毒も更にひどくなって良い有様ですよ♥】
【ほらほら、私もチンポを振ってあげますから、もっともっと激しく無様なエアセックスを見せてみせなさい♥】
【セックスしてるはずなのに、オマンコ寸止めが続くエアセックス♥ほら、チンポが入ってると思い込みながらやってみせなさい♥】
【さて、一先ず二号はこれにて完成……次は、一号と二号の侵略作戦を確認しながら楽しみ……】
【新たなスレイブチンポドール……三号を作ってみたいと考えています。新たな洗脳プランを考えながら、です♥】
-
>>634
「はい、かしこまりました
んじゅ……ぶじゅ、ずちゅぅっっ♥」
ありがとうございます、ご主人様♥
はい、二号でチンポ掃除して、セックスの痕跡を消去します♥
(チンポを突きつけられれば、すぐさま舌を伸ばしてチンポに絡みつけ)
(鼻の下を伸ばしたオナホ顔でチンポを強力吸引しながら、カリ首までしっかりとザーメンと汚物をしゃぶりとっていく)
『はい、かしこまりました、ご主人様』
(ぶぴぴぃいっ♥と音を立てながら、ケツ穴と秘所からザーメンを吐き出していきつつ)
(主人の命令に敬礼しながら脳味噌受信し、疑似人格へと切り替わる)
(その後、無事にドクターを打倒したという事で、彼女に対する警戒は解かれ)
(これまで通りに、いやこれまで以上にエヴァの暗躍を妨げるものはいなくなって)
『はい、どうぞご覧ください。チンポ振るたびにデカパイだぽだぽ揺れてチンポビクビクしています』
【チンポに突き上げられているように体を振りながら、チンポからびゅるびゅるって床にザーメンまき散らしています】
【お疲れ様でした、ご主人様。はい、かしこまりました】
【無様な姿や常識改変も楽しかったですが、純粋に洗脳中毒の変態マゾに改造されてみたいです】
-
>>635
こんにちは、一号、二号♥現在の遠凪家のナノマシン投与の状況報告を受け取りに来ましたよ♥
二人の内、より良い成果を上げた方にはご褒美を♥駄目な人形にはお仕置きを考えていますからね♥
(それから暫く……スレイブチンポドールと化した姉妹の暗躍は続き、徐々に遠凪家の面々の脳味噌はエヴァの支配下へと収まる準備を着々と進めて)
(女達はスレイブチンポドールへと、男は邪魔者として都合のいい人形になるべく、ナノマシン摂取任務は順調であると言えよう)
では、二人共。今日はチンポ・サファイアとチンポ・ルビーとなってみましょうか♥
元・正義の味方として悔しそうに、でも幸せすぎて逆らえないって感じで……偽装人格から情報を引っ張りながら報告してみましょう♥
それと、今日のチンポの状態もチェックして……こちらも、そろそろ改良を施すのもやぶさかではないですからね♥
【チンポにハメられたくて堪らないって、身体は自己主張してるのに顔だけ無表情というのは滑稽すぎてチンポが勃起してしまいますよ♥】
【オマンコに身体が引っ張られているから、全身感度が倍々に増えてチンポのおもらしが止まらないみたいですね♥】
【では……『私のチンポがオマンコに入るまで、私が観察していると認識阻害♥』……えいっ♥】
【そうですね。やはり洗脳がメインなのですから、副産物に集中しすぎるのもあまり宜しく無かったようですね】
【では、次は母親を落とすとしようと考えいますがどうでしょう?快楽洗脳、ロボトミーの次は……知能剥奪や理性崩壊とかで責めてみるべきでしょうか?】
-
【すみません、ひとまず、今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次は来週水曜以降であれば大丈夫だと思いますが、いかがでしょうか】
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>>637
【了解です。今日もお疲れ様でした、一号】
【でしたら、木曜日でどうでしょうか?時間は21時からで良いですか?】
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>>638
【はい、ありがとうございます。それでは、木曜日211時からお願いいたします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様】
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>>639
【こちらこそ、今日もありがとうですよ、一号。おやすみなさい、また木曜日に】
【スレをお返しします】
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【ご主人様と一緒にスレをお借りします】
-
【それでは、久々に一号とお借りしますね】
【お久しぶりですね、一号。身体の方は何も無いでしょうか?】
【何かメンテナンスやカバーやケア、必要な事があれば処置を施すとしますがどうですか?】
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【はい、ご主人様】
【今夜もスレイブチンポドール一号はご主人様に洗脳して頂くことで頭がいっぱいです♥】
【どうか、たっぷりスレイブチンポドールを支配して使って嬲って改造して下さいませ♥】
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>>643
【やはり、洗脳第一でしたか♥スレイブチンポドールなのですから当然とは言え、元気なようで安心です♥】
【そういえば、二号の調子は如何ですか?スレイブチンポドール改造を終えて暫く経ちましたし、経過を見ておくとしましょう♥】
【その間、一号は豚椅子にでしておきましょう♥豚鳴き十回ごとに身体の何処かがチップからの命令アクメをするように調整しておけばとても無様な人形椅子の出来上がり♥】
-
>>644
はい、ご主人様。
二号の洗脳は順調です。
毎晩一号とご主人様専用マンコ以外の全てを使って犯しあい、洗脳を強化しています。
チンポの中のチンカスもごってり溜め込んであります。
もっともっと復唱繰り返してご主人様の忠実な肉オナホロボットとして完成したいです。
「はへぇっ♥ぶひ♥ぶひ♥ぶひぃっ♥んご♥ぶひぶひぃっ♥」
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>>645
【こんばんは、二号♥相変わらずの鉄面皮っぷりで皮垂れチンポをおっ勃てていますね♥】
【雌臭さにチンポ臭さが混じって、更に下品なオナホっぷりにも磨きがかかったようで何より♥】
【そういえば、二号にも一号同様、スレイブチンポドールのおまんこ封印洗脳がかかっていましたね♥】
【二号の場合、標準で首から上は独立したようなもの。ならば、そこから下を解放したらどうなるか見てみましょう♥】
【一週間以上熟成させた絶頂封印が身体にどのように影響しているか見てみましょう♥】
【一号も久々に主人の前で豚になれて嬉しいようですね♥私が座っていれば座っているほど絶頂封印マンコが寸止め繰り返すようにしてあげましょうか♥】
【(豚になった一号の背に座り、デカケツをバシン♥と一発思いっきり叩いて)】
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>>646
はい、二号はご主人様に使ってもらうための肉オナホであり肉チンポです。
おほめ頂き光栄です。チンポもドスケベボディも磨きをかけて、いつでも使ってもらえるように準備済みです。
はい、私のおまんこはご主人様専用です。
絶頂も使用も改造も全てご主人様の思うがままです。
(そう無表情で話しながらも、首から下を解除されれば、直立不動のままチンポと乳首からミルクが吐き出されて)
(尻肉が地面につきそうなエグイ蟹股になりながら、ぷしゅぷしゅっと潮吹くおまんこを突き出してカクカク♥)
「ぶひぃんっ♥うれしいですぶひぃ♥ふご♥ふごふごぉ♥♥ご主人様の豚になれて幸せ♥使われて幸せ♥ぶひぃっ♥」
-
>>647
【頭の中はしっかりと、スケベ専用の玩具脳味噌として機能しているようですね♥】
【確かに、肉付きは更に良く♥チンポもより黒々と♥乳首の勃起も更に突き出されてチンポ受けの良いドスケベボディとして自己調整しているようで♥偉いですよ♥】
【クスクス♥まるで首から下だけ別物のようですね♥脳味噌のお飾り感が出て、無様を体現するスレイブチンポドールとして素晴らしい有り様ですよ二号♥】
【さて、私の方も一週間会えなかったのでキンタマの中身の処理が出来ていませんからね♥】
【(一号の上でスカートから勃起した不洗チンポを露出すれば、エグいチンポ臭と共に二人の脳味噌へとチンポ興奮がリンク開始♥)】
【では豚一号♥二号の元へと私を運びなさい♥お気に入りの鼻マンコを手綱代わりにしてあげますから♥】
【二号はこのまま視姦アクメを続けながら私を誘ってみせなさい♥そうですね、この姉豚ペットに餌付けの躾をしながらとかどうです?】
【(一号の鼻マンコの両穴に指を突っ込んで持ち上げて手綱代わりにしながら、鞭代わりのスパンキングをパチンパチン♥と繰り返し)】
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>>648
はい、二号の頭の中はドスケベ専用のご主人様に支配されきった玩具脳味噌です。
ありがとうございます。もっとご主人様に興奮して頂けるようなスケベな身体になるように改造してください。
『はへぇっ♥オチンポ♥』
「ふごっ♥♥かしこまりましたぁ♥
鼻マンコ♥んごっ♥ぶひっ♥」
(尻を叩かれるたびに潮を噴きながら、白目を剥きつつ、鼻マンコに指を突っ込んで引き上げられれば、完全に脳味噌の支配権明け渡した人形顔で豚鳴きしまくって♥)
かしこまりました、ご主人様。
どうぞ、チンポのことしか考えられなくなっている発情ドスケベボディが無様にチンポとデカパイ振り回す様子をご覧ください。
マンコもケツ穴もチンポ欲しくてくぱくぱ収縮しています。
はい、たっぷり詰まったチンカス使って姉妹豚をチンカス餌付けします。
(チンポとデカパイを上下にぶるんぶるん♥揺らしながら、指を包茎に突っ込んでチンカスをこそぎとり)
(近づいてきた一号の口と鼻にたっぷりと塗り付けてやれば、完全に一号は白目を剥き切って)
「あひっ♥チンカス♥ちんかすぅっ♥ふごぉっ♥んご♥はへぇっ♥ぶひぶひぃっ♥」
-
>>636
『はい、かしこまりました、ご主人様』
(数秒まで談笑していた2人は、エヴァの前で虚ろな瞳で直立不動)
(異口同音に命令の実行を宣言すると、共に変身を開始して)
くぅ……こんな、私が悪の手先になってしまうなんて……
「こんな事、しちゃいけないのに……でも、はぁ……♥
気持ちよすぎて、幸せすぎて逆らえないよぉ……♥」
だ、だめよ……ルビー……我慢しないと……♥
「でもぉ……逆らえない……♥
たっぷり家の食事に混ぜて食べさせちゃってます……♥
いっぱい料理のお手伝いして、ナノマシン入れまくっちゃってるのぉ♥」
あぁ、ルビー……なんてこと……。
で、でも……私も、いっぱい……道場に来てる人も、友達もいっぱい呼んで、しっかり食べさせてますう♥
クラスの子は抵抗力も低いので、ご主人様にたくさんスレイブチンポドール捧げられます♥
『どうか……たっぷりご主人様にスレイブチンポドール捧げさせてくださいませぇっ♥♥
チンポも使いまくってチンカスも溜めまくったエログロチンポに仕上がっていますぅっ♥♥』
(そう言って、変身したレオタードにくっきり浮かび上がったチンポをご主人様に向けてアピール♥)
【かしこまりました、母親を捧げます♥】
【これからは大量生産が必要になるので、何かの装置をつけて、それで抵抗を一瞬で無力化して】
【スレイブチンポドールに洗脳される快感の虜になりながら改造されていきたいです♥】
-
>>649
勿論ですよ♥チンポによって耕して、チンポの為に使い潰された下品ボディになるよう、二人の努力にも期待していますよ♥
ほらほら一号♥そんなのろまな足取り、牧場レースの子豚の方が機敏に動きますよ♥
ほら、いっちに♥いっちに♥
(一号の尻はすっかりスパンキングで真っ赤に染まり、鼻穴はこれでもかと持ち上げられて整った顔立ちが台無しの豚面を作り上げて)
フフフ♥肉ロボットと化した二号も、薄皮を向けばチンポしか頭に無いドスケベ人形♥先程よりも動きが激しくなっていますよ♥
あらあら、一号はすっかりチンカスでノックアウトですか♥では、もっと奥まで突っ込んであげて脳味噌をぶち壊してあげましょう♥
あぁ、安心して下さいね♥二人は改造が進んで、万能細胞の自己再生能力が万全に働くようになりましたから♥
もし脳味噌がアクメのしすぎで焼き切れても、チップからの命令で修復されて元通り♥いくらでも脳味噌犠牲アクメが貪れますよ♥
(残酷な事をさも当然と口にしながら、白目アクメに陥った一号の鼻穴に、二号のチンカスを更に奥へと押し込みながらの鼻ほじりレイプ♥)
さて、と……では二号、絶頂封印マンコの準備を♥溜まっているので早速オナらせてもらうとしましょう♥
二号の絶頂封印は継続しておきましょう♥私のチンポを入れてからのアクメ貯蓄をしっかり宣告するように♥
そして、そこの豚にはしっかりチンポ全てで餌付けをして、脳味噌の奥の奥まで本物の豚になれるよう餌付けして脳味噌をぶち壊しなさい♥
(一号から降りてねぎらい代わりに潮吹きマンコを平手打ちしてやってから、二号の後ろに回ってデカケツに指が食い込むほど鷲掴みにしてチンポへと誘導して)
(正しくオナホを使うような気軽さで二号の絶頂封印マンコにチンポをズッポシ♥子宮口に食い込む程に一気にレイプしてあげて)
(一号の再生可能脳味噌にチップ侵食で餌付けするほどに人間性を失い豚になるように改造の準備を整えて)
-
>>650
フフフ、サファイアもルビーも今となっては悪の手先になってしまいましたねぇ♥
あらあら、二人共ナノマシン投与は順調のようで……しかもサファイアに至っては守るべき人達まで捧げたときましたか♥
あぁ、そうそう……二人に渡したナノマシンは、お互いどちらが投与したものかをしっかり認識できるよう調整してありますので♥
どちらがよりスレイブチンポドールの素体を多く捧げたかは、すぐに調査ができるので……
最後に一気に仕上げた際には、その数に応じてご褒美をあげるとしましょう♥
そのお下品セックス専用の不潔グロチンポが満足できるかは……二人次第ですよ♥ほら、イキなさい♥
(すっかり堕ちてしまったヒロイン達の無様な姿と報告を楽しみながら、浮かび上がった二本のデカチンポをさすさすと撫で回して)
(二人のやる気を煽りながら、最後に絶頂命令と共にチンポをパチンとレオタードの上から平手打ち♥)
ですが、懸念はしっかり潰しておかねばなりませんから……まずは、貴女達が所属する組織を完全に掌握するのが先ですね♥
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ……馬は、もう抵抗もできないでしょうから、後は将……
組織の長、あなた達の母親を捧げる時が来ましたよ♥
自らを産み、育て、愛してくれた母親を捧げる覚悟があるのならば……チンポを高々と掲げて宣言して、キンタマの中身が空になるまで噴水になりなさい♥
【えぇ、母親を捧げさせたら……大量洗脳を楽しむとしましょう♥】
【勿論、その様子はリアルタイムでフィードバックさせて、自らの大切な人達を捧げて喜ぶ洗脳不徳アクメの虜にしてあげますよ♥】
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>>651
「ぶひぃっ♥おほぉっ♥ほぉっ♥んごぉっ♥♥
んへっ♥ちんかす♥ほぉぉっ♥鼻マンコにずりずrされてぇっ♥」
(真っ赤になった尻をふりふりと左右に振りながら前進して二号の元に到着)
(チンカスを2人がかりで鼻マンコに押し込まれ塗り込まれれば、チンポから先汁を床に垂れ流し)
(指がねじ込まれるたびに舌が興奮でピンと突き出されて)
はい、かしこまりました。
どうぞ、二号のオナホマンコでオチンポコキまくってください。
あひぃっ♥143♥144♥チンポで犯されるたびにいきます♥
145♥はい、チンポで豚に餌やりながら、脳味噌ぶち壊します♥
「んごぉっ♥ふごっ♥ふごふごぉっ♥♥あひ♥はへぇっ♥チンポ♥ちんぽぶひぃっ♥」
(むうっちりしたデカケツは鷲掴みにされればむっちりと手のひらに吸い付いて)
(チンポで犯され始めれば、見る間に絶頂回数のカウントが増えていき、チンポを食いちぎらんばかりに締め上げる)
(激しく腰振りしながら一号の頭を掴んで、鼻マンコをチンカスチンポでレイプしまくれば)
(だらしなく精液吐き出しながら、鼻マンコと脳味噌奥まで犯されて完全豚脳味噌に改造されていく)
(鼻の下伸びきったアホ面で脳味噌犯されていく一号はもはや人間以下の家畜便器と化していて♥)
-
>>652
『はい♥かしこまりましたぁっ♥
私たちは正義の味方なのに、無様に洗脳されてチンポつけられた支配済みの敗北ヒロインです♥
ご主人様のおっしゃる通り、たっぷりスレイブチンポドールの素体を仕込んで捧げます♥
あひぃっ♥いきますぅっ♥』
(腰を突き出した姿勢でチンポに平手を受ければ、その格好のまま絶頂開始♥)
(レオタードの中にびゅくびゅく♥って精液無様に吐き出してチンポヒロインに相応しい格好に変えられていく)
『はい、もちろんです♥
私達スレイブチンポドールはご主人様の命令に絶対服従です♥
私たちの母親をご主人様のスレイブチンポドールとして捧げることを誓います♥
毎日たっぷりナノマシン食べさせて、ご主人様の洗脳であっさり支配されるようにいたします♥
ほおおぉぉぉっ♥でっるぅっ♥支配された洗脳マゾチンポとキンタマいきまりますぅっ♥♥』
(うっとりとした表情で母親を捧げる宣言をしながら、命令を下されれば)
(身体を痙攣させながら、一気にキンタマを引き上げて、限界まで勃起したチンポから奴隷ザーメンをキンタマ空っぽになるまで奴隷アホ面でまき散らしていく)
-
>>653
こうまで鼻で感じる豚になるには、素質もあってのことでしょうね♥
一号のこの豚っぷりはとてもいいサンプルです♥豚へと成り下がる一号の脳味噌マッピングをデータにして、今後の豚人形のベースとして活かしましょうか♥
(豚より浅ましいドスケベ人形豚へと成り下がる一号のチップが活性化して、脳味噌の全てが覗き込まれ弄くり回される苦悶と快楽を与えながら)
(スレイブチンポドールの在り方の一つ、家畜豚便器人形としてのサンプルになる名誉を与えつつ)
(下品顔に興奮しているのを、チンポ情報からダイレクトに二人に与えて)
クスクス♥顔は無表情の癖して声はすっかりチンポに媚び媚びの雌声ではないですか二号♥
オナホマンコも久々のチンポにがっついてきて♥こういう貪欲なオナホは嫌いではないですよ♥
さぁ、一号の脳味噌をぶっ壊しながら♥二号も脳味噌破壊準備を進めましょう♥手始めにオマンコの感度を10倍に引き上げましょう♥
一号も同じように鼻マンコ感度10倍♥更にオマンコと同期しながら絶頂貯蓄♥とびっきりの快楽を溜めてあげましょう♥
(オナニーのように身勝手な腰振りピストンでオナホマンコを掘削しながら、二号にはこちらに合わせさせたオナホサポート腰振りとチン媚び締め付けを堪能しつつ)
(二人のチンポに侵されているオナホ穴の感度を上げながらも絶頂封印♥絶頂貯蓄を更に溜め込んで脳味噌破壊の準備を進めて)
流石に久々だからチンポ爆発しそぅっ♥んっほっ♥でるっ♥チンポイクザーメンぶっ放すっ♥
スレイブチンポドールっ♥御主人様のチンポによって脳味噌ぶっ壊れるアクメを解放しなさいっ♥おほぉぉぉぉぉっっ♥♥
(二号のケツ肉歪めながら、オナホマンコと腰はゼロ距離、チンポは子宮口ぶち抜いて子宮をがっつり亀頭でぶん殴りながら)
(御主人様チンポの射精を二号の子宮と二人の脳味噌とチンポに感じさせながら、たっぷり溜め込んだ絶頂を解放して、全て同時に味わってもらい)
(二人の脳味噌の限界を無視した超絶多重アクメに主人絶頂による脳味噌幸福アクメを混ぜ合わせて、脳味噌がボロボロになるほどのアクメを堪能させる)
>>654
捧げる幸せでアクメしましたね二人共♥尻に刻む素体奉納の撃墜マークがどれだけ増えるか楽しみですよ♥
スレイブチンポドール一号・二号……そしてチンポ・サファイアにチンポ・ルビー♥二人の働きを楽しみしていますよ♥
(レオタードからぶびぶび♥と滲み出る無様精液が手にぬちょぬちょ♥と絡み付けば)
(互いの口の中に指を突っ込んで敗北ザーメンを味わって元人格の屈辱を餌に更なる興奮を齎してあげて)
こんな勢いでキンタマの奴隷ザーメンぶっ放してしまって……二人の部屋が洗脳奴隷の住処だとバレるのも時間の問題……
でも、どうせ殆どナノマシンの投与がかなり進んでいるので、疑問にすら思わせませんけどね♥フフフ……♥
ほら一号、二号♥もっと腰を振って♥腰を落として身体は限界まで反らして♥
自分の全てはチンポであると♥脳味噌は付属品なのですからチンポより下にして♥
舌を垂らし♥涎と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を晒しながら人間放棄するのですよ♥
(宣言と命令に幸福をお覚えながら馬鹿面アクメする二人を楽しみながら、芸を仕込むかのように命令してもっと無様な人間性を放棄した奴隷アクメを命じながら)
(組織の長である彼女たちの母親の落ちる姿を楽しみにするのだった)
さて、二人共。脳味噌修復して起きなさい♥
決行は万全を期すために1週間後です。それまでしっかりナノマシンを仕込みなさい♥
それと、これを。万能細胞のカプセルです。扱いは丁寧に、かつ大胆に仕込みなさい♥
二人の母親ですから、より無様に堕ちるのを楽しむために、二人にはしっかり働いてもらいますよ♥
(たっぷりアクメを貪り、チンポから搾りかすがぴゅっぴゅぅ♥と漏れている二人に、パンと手を叩きながら復活するよう命じて)
(仕込みの為のアイテムや命令を下しながら、1週間後を楽しみにするのだった)
-
>>655
「ぶひぶひぃっ♥かしこまりました♥
なります♥浅ましいドスケベ人形豚のサンプルベースとして洗脳脳味噌お使いください♥
あひぃっ♥ぶひっ♥支配されてます♥脳味噌支配されてるぅっ♥
ご主人様に興奮して頂けて幸せれすぅっ♥」
はい、オナホマンコはチンポに犯して頂き発情しまくっています。
子宮脳味噌はオチンポとセックスする事しか考えられません。
150♥子宮犯されるたびに151♥イキまくってチンポ搾るオナホとして完成していってます♥
『はい、かしこまりました。これより脳味噌破壊のためにマンコの感度10倍にします♥
おマンコと同期して絶頂回数溜めまくって脳味噌ぶっ壊します♥♥
あひぃっ♥いぐっ♥180♥いぐぅっ♥オチンポザーメン来てます♥
鼻マンコにもきてるぅっ♥脳味噌チンカスチンポいくいくいく♥♥おまんこ子宮射精♥
ふごふごぶひぃぃっ♥♥あへぇぇぇぇっ♥んお♥おほおおおおおおおおおおおおお♥♥♥』
(ご主人様のチンポの射精が近い事を感じてむっちりした尻肉押し付けながら腰振りまくって排泄サポート♥)
(その間にも鼻マンコを犯されまくってさらに感度10倍にされた一号は涎とザー汁垂らしまくって)
(射精が開始されれば、溜め込んだアクメと射精快楽で一瞬で脳味噌ぶっ壊され♥)
(キンタマザーメン増産しまくっても追いつかない勢いで射精開始♥ケダモノみたいな声上げながら)
(脳味噌にご主人様への忠誠アクメを焼き付けられつつ、おまんこはチンポ搾り取るために締め付けて)
(無表情だった二号も無様なアクメ顔を晒して、一号はそれに加えて鼻マンコの奥脳味噌までチンカスザーメン漬けになり)
(二人とも洗脳快楽に舌をレロレロ振って無様な服従媚びしまくっていく♥)
-
>>655
『はい……んむ、じゅるっ……♥
かしこまりました、ご主人様♥』
(瞳にハートマークを浮かべながら、ご主人様の指に着いた自分たちのザーメン貪って舐めしゃぶり)
『はい、洗脳奴隷のザーメンくさい洗脳部屋でも、誰も疑問に思いません♥
かしこまりました♥私達はチンポ♥ご主人様のためのチンポです♥
脳味噌付属品のチンポ人形♥スレイブチンポドールです♥
おほぉっ♥んほっ♥ご主人様の命令通り、無様にアヘって射精しまくり人間放棄した奴隷人形♥♥』
(べろぉっ♥とだらしなく口を開いて舌を垂らしながら、ねとねとの唾液に塗れた口内丸見えにして)
(ブリッジ同然の体勢でチンポを天井に向けながら噴水みたいにびゅぶびゅぶっ♥)
(奴隷アクメと同時に人間性廃棄射精を行いながら部屋にザーメンを染みつけていく♥)
『……はい、ご主人様、かしこまりました。
私たちの母親の脳味噌をナノマシン漬けにして、ご主人様の洗脳待ちのスレイブチンポドール素体に改造します』
(チンポから無様に精液吐き出し、白目剥ききったアヘ顔の2人は、合図と同時に人形顔で直立不動に戻る)
(ご主人様に忠実な命令実行人形となって、実の母親の改造を密かに行うのだった)
-
>>656
んぉっ♥んふっひぃっ♥脳味噌壊れてもオナホ機能はそのままっ♥チンポギッチギチの子宮がぢゅーぢゅーザーメンねだってるぅっっ♥
ンフフ♥二人共脳味噌ぶっ壊れてお馬鹿なアクメしながら媚びまくって♥そんな顔されたらまだチンポからザーメン吐き出しちゃいますよっ♥んほっ♥
(脳味噌破壊級アクメで壊れていきながらアクメ顔晒してザーメン媚びる二人に射精止まらず、二人のボロボロの脳味噌の中に射精信号による幸福アクメを送り込み続けながら)
(二号の子宮オナホをザーメンでパンパンどころか膨らまし、精液ボテ腹晒させながらオナホ任務を完遂させて)
くっほぉ……♥久々の洗脳オナホ、中々の使い心地でしたよ♥
ですが、まだまだこれから♥……チップ操作♥先程のアクメを記録♥再生可能にしましょう♥
さぁ、次は一号の豚オナホを使いましょうか♥一号、その間、そこの二号の口オナホの使用許可を与えましょう♥
感度はそのまま♥更にアクメを溜め込みながら、先程のアクメに上乗せしてもっとぶっ壊しますよ♥
一号は正真正銘の豚になるまで♥二号はチンポとマンコしか解らないロボオナホになるまで♥
何度も何度もアクメ上書きして、丁寧に♥かつ隅々まで脳味噌をぶっ壊しますからね♥
(二号のオナホマンコからチンポを引き抜いてから、二号の頭を一号の股下に放りながら、チップ調整でアクメ記録&再生可能状態に♥)
(そんな状態から一号の豚オナホマンコへと狙いを定めて、射精しても萎えないグロチンポで再びレイプ♥)
(一週間、ザーメン溜め込んだ絶倫キンタマが満足するまで、アクメを上乗せと上書きを繰り返して、脳味噌をぶっ壊しにかかり)
(5時間にも及ぶ脳味噌破壊オナホレイプが終わった二人は……)
-
【すみません、限界になってしまいました、今夜はここまでとさせて頂いてよろしいでしょうか?】
【私は次は来週の月か火曜は大丈夫だと思います】
-
>>659
【了解ですよ。ではここで凍結としましょうか。夜遅くまでお疲れ様ですよ、一号・二号♥】
【でしたら、来週の月曜日に、時間は21時半からどうでしょうか?】
-
【かしこまりました、それでは来週月曜21時半にまたお願いいたします】
【今夜もありがとうございましたご主人様。おやすみなさいませ】
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>>661
【ありがとうございます。ではその予定で……】
【こちらこそですよ、一号・二号。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【エヴァさんと一緒にお借りします】
-
【それでは、1号とスレをお借りしますね】
>>657
>>657
宜しい♥命令に忠実、人間性ゼロの洗脳生人形として相応しい姿ですよ♥
さぁ、もっと芸を仕込んであげましょう♥そのまま二人でチンポとキンタマ押し付け合いながら、無様な噴水姉妹オブジェになりなさい♥
いずれ掌握した後には、無様人形らしく♥様々なオブジェや役割をプレゼントしてあげますので、今日の人間性廃棄してモノになる感覚を脳味噌にしっかりインプットするようにしましょうね♥
(正しく噴水のごとく高く打ち上げられるザーメンに自らも塗れながら満面の笑みで人形達に語りかけ)
(人間としての尊厳など欠片もないモノとしての扱いも仕込み、スレイブチンポドールの可能性を拡げていき)
はい♥大変良く復唱できました♥
では二人共、偽装人格に戻りなさい♥ザーメンはそのままにしても、味わってもよし♥
私も私で、準備を進めるとしましょう。よろしくお願いしますね?明日葉さん、彩芽さん♥
(一度声を掛ければ、二人は日常に紛れる為の姿へと戻り)
(一週間という期間の間、忠実に命令を実行するだろう……)
(そして一週間。朱留は母親に対して祖父の難病の経過観察の為の泊まり込みを希望し、これを了承してもらうことに成功する)
(離れの一角を借り受け、そこで研究と治療のために奮闘する……という表向きの仕事をしながら)
(廃棄した拠点の代わりの新たな拠点作りと、母親をスレイブチンポドールにするための準備に勤しんでいた)
(そして、母親への密かな改造と設備の準備を整えて……ついに決行の時が来る)
――これらの成果により、御祖父様の容態ですが……まだ余談は許しませんが、確実に回復に向かっております
今後の投薬による健康面への影響を確認しつつ、問題なければ完治も夢ではないかと……
それと、奥様の容態ですが…ナノマシン投与は目標値を超えてチップ形成と疑似人格の
万能細胞投与も明日葉さんと彩芽さんの協力により、一先ず十分と言えるでしょう
二人共、お母さんを抑えなさい♥これより、新たな人形を作りますよ♥
(離れの一角にて、お茶会と称した研究成果の報告を奥方と姉妹へとしていると)
(更に追加の報告……姉妹の母親への洗脳の準備状況が、プロジェクターへと表示されて)
(淡々と恐ろしい事態を語った後、既に手先である姉妹に向けて命令を放つのだった)
【それでは、久々ですがよろしくお願いしますね、一号、二号♥】
【可能であれば、お母さんのお名前と簡単なスペックを作ってくれると嬉しいですね♥】
【とても落とし甲斐のある感じに出来ていたら、ご褒美に手拍子だけでアクメさせられる無様なチンポアクメを与えてあげましょう♥】
-
>>664
『はい♥かしこまりました♥
私達はご主人様の命令に忠実な人間性ゼロの洗脳生人形です♥
どうぞ、無様にチンポからキンタマに詰まったマゾザー汁吐き出す無様な姉妹噴水オブジェをご覧くださいませぇっ♥
あひ♥ぶひ♥でる♥でましゅ♥人間性破棄してチンポからでるぅっ♥♥』
(仰向けに近い蟹股状態のまま向かい合って股間を擦り付けあえば、チンポもキンタマもこね回されて)
(無様に天井に向けて腰を振りまくる度に、だらしなくザーメンを音を立てて空中に吐き出していき)
(ご主人様に、自分に、そして部屋中にまき散らされていって♥)
『……はい、かしこまりました。
じゅるっ、ちゅぶぅっ。ぬちゅ、じゅるるるっ。
わかりました、私達でお母さんにたっぷりとナノマシン投与しておきます』
(エヴァに命じられた瞬間、むくりと起き上がる)
(けれども、唇からは舌が伸びてザーメンを浅ましく舐め集めていて)
(命令だけはしっかりと復唱し、ご主人様の命令がインプットされたことを報告する)
『はい、ご主人様』
「なっ……あなた達、一体どうして……!
エヴァさん……まさか、これはあなたの仕業ですか。
返答によっては、無事にこの家を出ることは出来ませんよ……!」
(一週間後の離れ、突然の宣言と同時に背後で説明を受けていた姉妹の表情が消え、背後から静流の片腕をそれぞれ掴み捩じ上げる)
(突然の出来事に虚を突かれるも、すぐさま元凶を推測すると、目の前の女子に向けて冷たい視線を送る)
(絶対的に不利な状況に見えても、内に秘めた闘志は萎えることなく、全身に緊張が漲っていって)
【よろしくお願いします、ご主人様】
【母は遠凪静流、三十代半ば過ぎで胸もお尻もかなり大きいです】
【一線は退いたものの、それは変身能力を私たちに受け渡しただけで、純粋な戦闘能力は一族トップ】
【得意な近接戦で二人がかりでも負ける事の方が多いくらいで、術にも長けていますし、冷静で経験もあります】
【普段はどちらかといえばおっとりしている感じなんですけれど、訓練や戦場では別人ですね】
-
>>665
えぇ、僭越ながら。あぁ、それと…出るだけならば簡単ですよ?
奥様……静流さんは難しいかも知れませんが、この組織の構成員の八割強はほぼ掌握済み……
一つ命令を与えれば、無力化など容易いものです。
特に娘さん達に関しては、命令を与えれば命を投げ捨ててでも私を逃してくれるでしょうね…フフフ♥
(一族の長であり最強の存在とも言える静流の闘志を前にして臆すること無く笑みを浮かべて)
(守るものの多い相手に対して、残酷な事実と行使することに躊躇いの無い意志を言葉に乗せて放ち)
さて、ですが貴女を抑えるには十分な準備が必要ですからね……
チップリンク、ジャミング開始……精神、肉体共に強靭な静流さんが相手ですから、こちらも相応の対応をさせて頂きましょう
二人共、変身しなさい♥新たな力を得たスレイブチンポドールの戦闘形態、チンポ・サファイアとチンポ・ルビーへと♥
(それでも、こちらを止めるために全てを投げ打つ覚悟があるかもと考えれば、準備を怠る筈もなく)
(強靭な精神と肉体を持つ静流に対して、チップへと命令を飛ばして、微弱な電気により静流の脳からの電気信号を撹乱して動きを封じながら)
(二体のスレイブチンポドールに新たな姿への変身を命じる)
(今までは変身ヒロインであった頃を貶める為の呼び名だったそれらは、1週間の間の改造と調整を経て新たな戦闘形態の呼称と化して)
(白を基調として互いのパーソナルカラーをあしらった衣装は、黒を基調にしたものへと代わり)
(露出も増えて、レオタードの生地は薄く透け気味ながら二人のドスケベボディを窮屈に締め上げて)
(スレイブチンポドールの象徴たるフタナリグロチンポを生地がキュッと締め上げ吸着して卑猥さを増した新たな変身ヒロインへと姿を変えさせる)
(万能細胞によって得た人を更に超えた身体能力と、ヒロインとしての力が融合した、凶悪な存在へと)
(更に調整により擬似人格をベースとして残虐性と性欲を増した人格と戦闘技術の高速学習により、より戦闘向きへと調整されたスレイブチンポドールの証として)
(頬にはデフォルメされた黒のチンポマークが浮かび、その様相は悪堕ちしたようにも思えるだろう)
下手な動きをしようとしていたら、即刻痛め付けて構いませんからね、二人共♥
さぁ、まずはいつものアレからいってみましょうか♥ルビーはしっかりと抑えて、サファイアはこちらのアンプルの投与を♥
(その戦闘能力は性能試験でも折り紙付きとなれば、悠々と準備を進めていき)
(姉妹に命令を下してサファイアにアンプルを手渡す。ふたなり改造用に調整した万能細胞の入ったアンプルを、静流に投与させるために)
【えぇ、こちらこそお願いしますね】
【ふむ……実に優秀な方なのですね。肉体も、精神も……だからこそ、貶め甲斐があるというものです♥】
【とても良いですよ、一号、二号♥では、三三七拍子でアクメをしてみましょう♥はいっ♥】
【(チップによる条件付けで手拍子を聞いた瞬間チンポがアクメするよう調整してから、三三七拍子のリズムで手を叩き)】
-
>>666
なるほど、随分な準備をされていたのですね。
ですが、私を抑えきれないのであれば、他が何人いても、やはりあなたは無事に帰れないと思いますよ。
わざわざ私の前で正体を明かすなんて、流石に舐め過ぎではないでしょうか。
……最終警告です。
今すぐ降伏するなら、殺しはしません。
(随分以前から周到に計画されたものらしい。そう聞いた瞬間に心は決まって)
(例え娘と家族を犠牲にしても、目の前の科学者を葬る)
(とはいえ、何の躊躇いもなく実行するほどには鬼になり切れず)
(その最終警告の暇が、状況を悪化させてしまう)
くぅっ!?
頭が……!
なるほど、これが仕込みですか。
ですが、これくらいなら……ぐぅっ!?
『はい、ご主人様ぁ♥チンポ・サファイアとチンポ・ルビー、ただいま変身完了いたしました♥
あはぁ♥この牝、抵抗するつもりだったみたいですけれど、もう無駄無駄♥
今の私達に力で勝つなんて人間には不可能なんだから♥』
(頭に痛みと霞がかかった瞬間、やむをえまいと気を解放し実力行使に出る)
(しかし、跳ね飛ばされるはずの2人はその場に押しとどまり、さらにきつく腕をねじりあげていって)
(背後にいる2人は見た事もない卑猥な格好と醜く下品に改造された体を晒しており)
(舌なめずりをしながら自分を見下していて)
『かしこまりました♥
さぁ、たっぷりと味わってくださいね、お母様♥』
く、やめなさい、さもないと……つぅっ!
『だから無駄なんです。ほら、どんどん入っていきますよ♥』
(なりふり構わない抵抗に出るも、思った以上の力にがっちりと抑え込まれてしまい)
(それどころか、首筋に撃ち込まれたアンプルの中身も完全に注ぎ込まれてしまって)
【ありがとうございます、ご主人様♥】
【あひ♥んひぃっ♥おほぉ゛♥いぎますぅっ♥いぎまぐるぅっ♥♥】
【(リズムに合わせた手拍子と共にキンタマが引き上げられて強制射精♥)】
【(本来ありえないはずの連続射精と共に無様な精液ヒリ出す音が鳴り響いて)】
【(鼻の下を伸ばした奴隷顔で射精アクメを堪能していく♥)】
-
>>667
そうでしょうね、ホントどうして一戦を退いたのか解らないほどの力をお持ちですからね、貴女は……
警告、ありがとうございます。ですが、降伏より屈服、服従させるほうが好みですので♥
そう、このように……流石ですね、チンポ・サファイア、チンポ・ルビー♥
万能細胞による強靭な身体、それと人格調整と洗脳による精神面の増強がまさか貴方達の"気"まで増幅するとは思いませんでしたよ♥
ご褒美は静流さんを堕とした後にでも♥戦闘形態ではまだご褒美を与えていませんでしたからね♥
(自ら手塩に掛けて調整した姉妹という作品の力を以って、悠々と抑えられた静流に近づき、余裕の微笑みで見下ろし)
(二人の頭を撫で回しながら褒め称えて、勝利を確信すればご褒美をちらつかせて)
ご苦労様です二人共♥静流さん用に特別に強力にした分、量も数も限りがあったので助かりました♥
では、静流さんをその板に嵌め込んで拘束して……ゲーム開始といきましょうか♥
(特別性アンプルを打ち終えたのを確かめてから、更に強靭な素材で組み上げた拘束台……反省板と言われるモノに嵌め込ませてから)
(万能細胞を励起させて、静流の股間にも娘達同様にふたなりチンポ――彼女の抵抗力の為か、一般人としては遥かに大きくも皆と比べれば弱々しい逸物が生えて)
(下半身を重点的に感度や肉付きを改造していくも、臀部を見ることの叶わない拘束をされた静流には即座に理解が届かぬだろう)
では、ちょっとした余興として……最後のチャンスを静流さんに与えましょう♥
今から二人が静流さんを楽しませてもらうので……静流さんが我慢できれば、二人を解放してあげましょう♥
そうですね……累計1時間。このぐらいは我慢できれば、その精神に敬意を表して開放しましょうか
ですが、メリットだけではゲームになりませんから。一度気をやる程に……静流さんの知識、知性を5%ずつ削らせてもらいますね♥
さぁ、どうします?最終確認ですが……この挑戦、受けてみますか?
(拘束させれてても足も出せないであろう静流に対して、視線を合わせるために屈みながら揚々と語りかけて)
(静流からすれば断りにくいであろう上に、こちらも洗脳の為の準備を進められるゲームを提案してみせる)
(既に静流の人格・知識データは確保済みなので、今目の前の彼女の人格がどうなるとう問題ないのだが、悪役らしく弄ぶように楽しむ行為に唇を釣り上げる)
【フフフ♥手拍子をする度に勢いよくビュービューと♥やはり滑稽な射精がスレイブチンポドールにはお似合いですね♥】
【ほら、もっとリズム良い、お馬鹿な反応をしてみましょう♥ただ突っ立っているだけでなく、三三七拍子の応援らしく、身体を動かしてスケベ肉もチンポを振って♥】
【はい、チ・ン・ポ♥チ・ン・ポ♥ド・ス・ケ・ベ・チ・ン・ポ♥】
【(想像以上の無様さを見せてくれたスレイブチンポドール達に気を良くして、もっと無様になるように命令して)】
【(卑猥な合いの手を入れながら、再び三三七拍子♥)】
-
>>668
『ありがとうございます、ご主人様♥
はい、ご主人様に改造して頂いた肉体と洗脳された精神で私達は最強の奴隷兵士になりました♥
どんな相手でもご主人様の敵は必ず打ち滅ぼします……あぁん♥嬉しいです♥
早くこの牝の脳味噌ぶっ壊して、スレイブチンポドールに洗脳して下さい♥』
(頭を撫でられれば、姉妹は媚び切った目で腰をくねらせながら舌を垂らす)
(それは、まさに餌を見せつけられた犬そのもので、そのまま、命じられた通りに静流の体を固定していく)
ぐぅっ……!
支配するだけならまだしも、こんなおかしな改造まで……!
このような辱めにどんな意味があるというのですか、この変態っ!
(自らの下半身に立ち上がった器官に戸惑いながらも、怒りに燃える目で睨みつけて)
(エヴァの発言の意図を探るように見るが、趣味以上の理由は見いだせず)
……わかりました。受けましょう。
ですが、約束は必ず守ってもらいますよ……!
(気の内的なコントロールは達人であれば完全に生理的な反応を制御できる)
(明日葉レベルとは違い、その気になれば無感症のようにふるまう事すら可能で)
(だからこそ、エヴァのゲームにものる事を了承する)
【ありがとうございます♥ほお゛♥かしこまりまひた♥】
【ぶひっ♥ぶひっ♥ほぎぃっ♥】
【おほっ♥おほっ♥あへぇっ♥】
【んぎっ♥んごっ♥ほひっ♥ほひっ♥あひ♥くひ♥ほお゛おおっ♥♥】
【(頭の後ろで手を組み、勃起チンポを蟹股腰振りで上下に振りまくりながら)】
【(むちむちの尻肉も突き出たデカパイも振り回しながらアホ面でザーメン排泄しまくっていく♥)】
-
>>669
頼もしい限りですね♥一週間、みっちり調整した成果をこうして見られてよかったですよ♥
えぇ、この戦闘力を以って敵を滅ぼし、私に捧げる人形の素体を手に入れるのですよ♥
フフ、そんな焦らずとも貴方達の母親も同じくスレイブチンポドールにしてあげますから♥
(隙無く拘束しながら器用に媚を売る二人に、くねらせた腰でぷるんぷるんと震えるデカケツをパシンと叩いて)
フフ、褒め言葉として受け取っておきましょう♥
それは、二人を見れば解るでしょう?こういうのがとても好きなので♥
勿論ですよ♥約束を破る程まで落ちぶれてはいませんよ♪
では、タイマースタート♪…二人共、そこのケツ、好き勝手に楽しんで構いませんよ♥
(その眼に映る決意のほどに、強敵である静流にむしろ興奮を覚えており)
(尻を突き出し、手と足を板で固定された彼女の後ろに控える二人に命令を下し、母親を貶める役割を任せて)
一号は雌としての喜びを思い出させてやり、二号はチンポの素晴らしさを教えて差し上げなさい♥
さてさて…最初は何分、耐えられるでしょうか……♥
(二人に責め立てる目標を定めさせて、まずはお手並み拝見とくつろいで眺めて)
(旗色が悪ければ、チップによるジャミングを行い防御を疎かにさせるつもりで)
【そうですよっ♥その調子で無様に鳴き喚いて洗脳ザーメン吐き出すのですよ♥】
【さてさて、御主人様に応援ばかりさせたのですから、今度は一号が私のチンポをオマンコで応援なさい♥】
【こうして、おちんぽと乳首ににポンポンをつければおバカチアリーダーの完成ですので♥】
【(一号に間抜けさを増長する装飾を施してからザーメン池に寝そべり、御主人様チンポを突き立て)】
-
【すみません、今夜はここまでで凍結させて頂いてもよろしいでしょうか?】
【次回は来週火曜か水曜辺りはいかがでしょう?】
-
>>671
【了解です。今日もお疲れ様でした】
【そうですね……一先ず、火曜日の21時半でどうでしょうか?何かあれば伝言板にて連絡させて頂きますね】
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>>672
【分かりました、今夜もありがとうございました、ご主人様】
【来週もよろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
>>673
【こちらこそですよ、一号♥】
【ではおやすみなさい♪来週もよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【それでは、スレイブチンポドール一号・二号とこちらをお借りしますね】
【そろそろ、新たな洗脳日課を追加しておくべきでしょうか……どこか、手持ち無沙汰な所があればそこを埋めようと思いますがどうでしょうか♥】
-
【ご主人様に洗脳支配されるためにお借りします】
【今夜もよろしくお願いいたします、ご主人様】
【はい、嬉しいです♥もっともっと脳味噌ハードに弄られたいです♥】
【仮想人格で過ごしている間も脳味噌の中ぐちゃぐちゃにされて♥家の中では変態洗脳改造♥】
【眠っている間は夢の中でも忠誠を誓い続けたいです♥】
-
>>676
【今のスペックでは偽装人格を起動している間は主人格はどうしても半休眠を強いられていましたからね……】
【ですが、脳味噌まで万能細胞が行き渡り、チップ同調率や拡張が行き渡った二人ならば、並列稼働も夢ではないでしょう♥】
【脳味噌休ませる気の無い、洗脳マゾには丁度いい実験ですね♥では……】
【一号と二号のチップのリンクも拡張して……フフフ、偽装人格稼働中はチップも利用しつつ、脳内に一定の共有ストレージを設けて……♪】
【こうすれば、偽装中で暇な時はストレージ内の仮想現実で主人格はいつでも洗脳とプレイに勤しめますよ♥】
【眠っている間だって稼働させられますから、四六時中コキ使われて♥脳味噌グチョグチョにされるように♥】
【それとこれを♥私の人格パターンのコピーの入ったナノチップを組み込んだクリピアスです♥】
【これと共有ストレージを繋いでおけば、いつでもどこでも♥私と一緒に♥私が離れていても脳味噌を弄んでくれますよ♥】
【代わりに、クリピアスと繋がるので微弱な電気が常に通うので……偽装していてもオマンコが大変になってしまうでしょうけど♥】
-
>>677
【嬉しいです♥ありがとうございまs、ご主人様♥】
【私達の脳味噌はご主人様に24時間支配洗脳されます♥】
【ご主人様にいつでも洗脳されまくっていつでもぐちょぐちょで好きに改造されます♥】
【どんな下品な習慣も変態性癖も刷り込まれた瞬間脳味噌に根付いちゃいます♥】
【あひ♥早くもっと下品で変態なスレイブチンポドールに改造して下さい♥】
【肉人形として口から忠誠を誓うだけのロボットにして下さい♥】
【ご主人様に使われまくって、無様な刷り込み受けてお仕えします♥】
【クリピアスでご主人様にずっと弄ばれます&heartsマンコが濡れまくってるの気づいた子は全員素体として捧げます♥;
【ご主人様に洗脳して頂くメスも私達がすぐに頭バカにして、捧げます♥】
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>>678
【新たな洗脳環境が整った途端にこれとは……相変わらずとんだドスケベマゾ人形ですね♥】
【では早速……仮想現実強制起動♪二人のチンポを仮想空間で踏みコキ10時間を一瞬で味わってもらいましょう♥】
【勿論、新たな可能性や変態性はこれからも根付かせていくつもりですので安心しなさい、一号♥】
【ロボットになりたいのは二号でしょうか♥一定の言葉だけしか喋れないようにしてみたするのは面白そうですね♥】
【主人格すら玩具なのですから、時には記憶も弄くり回して、ずっとずっと楽しませてもらいますよ♥】
【フフ、一号と二号のチップは順調に拡張されていますから、下級チップ相手ならあっさり脳味噌を奪えるでしょう♥】
【いつか素体だけではなく、二人の洗脳作品を見比べるのも良いかもですね♥よい出来のおバカ脳味噌人形を作った方にご褒美とかも♥】
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>>679
【はい、私たちはドスケベマゾ人形です♥】
【お゛♥お゛♥お゛♥♥】
【いぐぅぅっ♥ぶぴぶぴでるぅっ♥ご主人様の足奴隷です♥】
【ご主人様の足のためならなんでもします♥足舐めご奉仕必ず毎日します♥】
【もっろお踏みください♥足コキいぐぅ♥】
【はい、洗脳宣言リピートしたいです♥変態日課毎日復唱実行♥】
【ありがとうございます♥私達の脳味噌はご主人様の玩具です♥】
【はい♥スレイブチンポドールの脳味噌弄ってご主人様に捧げます♥】
【ご主人様にお楽しみいただける人形作ります♥洗脳します♥洗脳改造♥んお♥】
-
>>670
『はい、ご主人様に調整して頂き、私たちは最高の奴隷戦士になりました♥
もちろんです♥早く、ご主人様にたくさんスレイブチンポドールの素体を捧げたいです♥
んひぃんっ♥はい♥ありがとうございます♥この牝の脳味噌がご主人様に完全屈服するの楽しみです♥』
(ムチケツを叩かれれば甘い叫びをあげながら、もはや母親ではなく極上の素体として認識している母親を強く拘束していく)
くっ……度し難いですね、あなたは。
ですが、私はそれほど安くはないですよ……!
ふぅー……!!
(調息で呼吸を整えると、体内の気をコントロールする)
(敵への怒りも娘たちの変わり果てた姿への悲しみも心の奥底に沈めて)
(一瞬で感度が強化されている肉体の感覚をほぼシャットダウンしてしまう)
(背後からの揶揄の言葉もまとわりつく娘たちから何をされているのかも敢えてシャットダウンし)
(その場に居ながらにして、鉄壁の知覚遮断の中に立てこもって見せる)
『あはは……すごいすごい♥
流石だね、強さはともかくここまでのコントロールは私達にはまだ無理かな。
でも……そんな事が出来る事くらい、私たちはよぉく知ってるの♥
だから、ご主人様はゆっくりご覧くださいませ♥』
(背後から体やむっちりとしたケツ肉を揉みしだき、喉奥まで使ってチンポをしゃぶってもほぼ無反応)
(けれども、その様子を見ても姉妹に焦る様子はなく、それどころか感覚がない事を良い事に)
(ケツ穴の奥まで満遍なくしゃぶり、チンポの鈴口から舌を侵入させてキンタマまで到達)
(さらに外側からも改造唾液を念入りに塗り付けていき、キンタマをみるみる無様に肥大化させていく)
(さらに両穴を姉妹で容赦なく犯し、無残なまでに広げ切りながら、ザーメンを塗り込み子宮までも改造していって)
(30分が経過する頃には、でっぷりと垂れたキンタマは皺がなくなるほどにザーメンをため込んだ状態となっていた)
あは、それじゃあ……ご主人様、どうかご命令ください♥
この牝の脳味噌、一瞬で空っぽにするご許可をくださいませ♥
(二人で口をあーん♥しながら、キンタマの両側を咥えこむ直前の状態で待機)
(口の中には、鉄壁防御を打ち崩すための気が充満していて)
-
>>681
今の二人ならば、相応の数の素体を用意できるでしょう♥
期待していますよ♥まずはその第一歩が目の前にいるのですから気を抜かないように♪
……ふむ、これは……なんと、これほどまでの用途が"気"に存在しているとは……!
これは、逆を突けばさらに活用が見い出せそうですね……!
(静流の状態をモニターすれば、脅威のデータに舌を巻き、見入ってしまうほど)
(だがそれも、自分の作るスレイブチンポドールの更なる飛躍の為にしか思っておらず)
――えぇ、私は自分の作品は信じますからね♥
では、一号、二号。更なる力を得た貴女達の活躍、見せてもらうとしましょう♥
そこの牝を堕としたら、ご褒美も考えておきますよ♥
どうです?未改造とはいえ母親の穴の中は?チンポで生んでくれた子宮に里帰りなのですが、すっかりオナホみたいに使ってしまっては♥
(二人の言葉に期待の返事を投げかけて、余裕を崩さずに人形達の生みの親に対する容赦ない改造とレイプをオカズにして)
(堕とす気満々の、実の親に対してとは全く思っていないような振る舞いと、姉妹に負けない極上の素体を改造する楽しみに主人チンポはバキバキに勃起して喜びを二人に伝えて)
えぇ、良いでしょう♥ですが完全に空っぽにするのもつまらないですし……
19回のアクメで抑え、5%は知性と知識を残しておきなさいは♥実の母親をメスガキ同然にしてしまった方が面白いかと♥
今までたっぷり教え込んだ二人の技術ならば、可能でしょう?……では、脳味噌、ブチ犯してしまいなさい♥
(二人に難題を与えて、勝利の確信から彼女たちの忠誠心を確かめつつ)
(握り拳と上に立てた親指を真っ逆さまに落として、死刑宣告にして二人にGOサインを出す)
【あらあら、主人格が表に出ている状態でやるとフィードバックも激しいですね♥】
【そんなに足も好きなら……仮想現実調整、主人増殖♥沢山の足に顔も爆乳も、マンコもキンタマも踏まれ尽くされなさい♥】
【では、仮想現実の中でたっぷりの足で踏んでもらえる感謝をしながら、現実に100%フィードバックさせてどんなアクメをしているか見せなさい♥】
【イッてもイッても止まることのない、拡張現実で1秒を100倍に引き伸ばして受けるストレス解消用の奴隷アクメを♥】
【そして感謝しながら宣言しなさい♥洗脳大好き♥チンポ大好き♥御主人様大好き♥……と♪リピート開始♥】
-
>>682
『もちろんです♥
徹底的にぶっ壊して、扱いやすいようにして捧げさせていただきます♥』
『ありがとうございます、ご主人様♥しっかりとご覧くださいませ♥
はい、柔らかいうえにしっかりと締め付けもあっていい具合だと思います♥
ずっと使っていなかったのに、こんなに具合がいいなんて、オナホとしての適性は十分です♥
いえ、所詮今のこれはザーメンを搾るための穴にすぎませんから♥』
(エヴァの揶揄するような声にもにんまりとした笑みで答えて)
(激しい腰遣いで母親の体をガクガクと上下に揺さぶるも、声一つあがることはなくて)
『かしこまりました、ご主人様♥
それでは、これよりスレイブチンポドールは対象の牝の脳味噌をコキ出します♥
改造キンタマから一気に19回分アクメさせます……んじゅるるっ♥♥』
(ご主人様の許可を受ければ、2人そろってキンタマを口の中にほおばり、鼻の下を伸ばしながら吸引)
(同時に容赦なく気を流し込んで、完全に調律された流れを破壊してしまう)
(一度崩されてしまえば、後には無防備な性感を高められ改造されきった雌肉ボディが残るのみで)
っ!?!??!?!??
お゛♥♥
ほおおっ♥
あ、な、♥いぐ♥いぎぃぃっ♥なんれ♥
あ、だめ♥♥やめなさ♥♥
ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥♥
『いけ♥』『脳味噌吐き出せ♥』『ほら、もう5回♥』『もう10回♥』
『くすくす……娘にキンタマしゃぶられながら脳味噌破壊されて終わっちゃえ♥♥』
『……じゅるっ♥ご主人様♥チンポスレイブドールの素体洗脳準備、完了いたしました♥』
(とんでもなく濃い、ゼリーのような粘度のザーメンが大量にまき散らされる)
(溜め込まれた快楽に加えて流し込まれる快感は人間に受け止められるようなものではなくて)
(約束されていた人格廃棄とは別に、射精ごとの快感で二重に脳味噌はぶっ壊されていき)
(2人がキンタマから粘つく涎を引きながら口を離した時、そこには穴という穴から体液をたれ流し)
(完全に白目を剥き切り、舌をでろぉ♥と垂らした無残に人格破壊された穴人形がいた)
-
>>682
【おへぇぇっ♥いひぃっ♥いぐ♥いきまくります♥】
【支配されます♥ご主人様の足のことしか考えられません♥】
【顔面踏みにじられながら♥デカパイもマンコもキンタマもチンポもぉぉっ♥♥】
【ひゃぶります♥全部しゃぶります♥足舐めながらイキますぅっ♥】
【んひ♥鼻マンコまでひろがってりゅ♥誓います♥忠誠誓います♥】
【私の奴隷脳味噌はご主人様の足に絶対服従♥踏まれるだけでいつでもイキます♥】
【私は足奴隷です♥ご主人様の足で簡単にどこでも奴隷アクメします♥】
【んぎっ♥んぎっ♥踏んでもらえて幸せです♥幸せ♥ありがとうございます♥】
【洗脳大好きです♥チンポ大好きです♥ご主人様大好きです♥】
【洗脳大好きです♥チンポ大好きです♥ご主人様大好きです♥】
【洗脳大好きです♥チンポ大好きです♥ご主人様大好きです♥】
【洗脳大好きです♥チンポ大好きです♥ご主人様大好きです♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】【洗脳♥チンポ♥ご主人様♥洗脳♥チンポ♥ご主人様♥】
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>>683
フフフ、そうでした♥素体、いえ、スレイブチンポドールになってしまえば過去など関係ありませんものね♥
……しかし、ホントに感覚を遮断していますね……喘ぎ一つ上げないと、本当にザーメン絞りの為のオナホにしか見えませんね♥
後ろから犯しているそちらからは、板からケツが出ている状態ですから尚の事でしょう♥
えぇ、期待していますよ一号、二号♥
あら♥自分の状態が理解できていないご様子♥
ゲームオーバーまで真っ逆さま♥こんなに連続アクメしてしまっては、もうおしまいでしょう♥
さようなら、静流さん♥娘の与えてくれる快楽に沈んでしまいなさい♥
(チンポを暴れさせてザーメン池溜まりを作る静流のアヘ顔を間近で眺めながら)
(手を振って無様な負け姿を晒す静流にさよならを告げて微笑み)
ご苦労様です、一号、二号♥しっかり19回、5%残しの見事な搾精キンタマフェラでしたよは♥
あぁ、ご褒美をあげないといけませんね♥……では、チップリンク。静流のチップから経験記憶ダウンロード♥
二人共、その姿のまま偽装人格起動♥母親の負けた瞬間を謝罪しながら喜んで、その身に受け止めなさい♥
――さてと……では、一度起こしてみましょうか。5%の残り滓だとどんな感じになっているか見ものですね♥
(負けてぶっ壊れた静流を一度放置して、実の母親をぶっ壊した二人のアクメスイッチであるクリトリスをギュッと抓った後)
(母親がぶっ壊れた瞬間をチップからダウンロードして流し込み、知性知識もぶっ壊れる条件入りの廃人アクメを与えてやり)
(脳味噌の知性と知識が5%しか残っていない、恐らく幼児並の脳味噌になっているであろう静流をチップを介して起こしてやり)
-
>>684
【すっかり仮想現実の中で壊れるぐらいに踏み尽くされて♥】
【痛いのも、苦しいのも、何もかも幸せになる麻薬のように♥この足に感謝しなさい♥】
【あらあら、壊れたラジオみたいになって……♥でも、とっても幸せそう♥】
【そんな馬鹿な顔は、私のチンポコキに使ってあげましょう♥現実でもチンポも感じながらもっと復唱アクメしなさい♥】
【そして最後に……その馬鹿面をザーメンで覆い隠しながら、脳味噌崩壊アクメをあげましょう♥】
-
【申し訳ございません、ご主人様。今夜はここまでにして頂いてよろしいでしょうか?】
-
>>687
【日付も跨ぎましたものね、了解です一号。今日もお疲れ様でした♥】
【次回は何時頃が都合が良いでしょうか?こちらは……土日辺りでどうかなと思いますが……】
-
>>688
【今夜もありがとうございました、ご主人様。はい、おそらく土曜日21時半からなら大丈夫かと思います】
【ただ、もしかしたらダメになる可能性もあるので、その場合はご連絡いたします】
【今夜も肉人形姉妹を洗脳して下さり、ありがとうございました。次もよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ】
-
>>689
【解りました。では土曜日21時半からで、何かあったら伝言板にお願いしますね】
【こちらこそですよ、一号♥次からは母娘姉妹と、そしてもっともっと……沢山、洗脳しましょうね♥】
【では、こちらも失礼しますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【ご主人様とスレをお借りします】
-
【では、スレイブチンポドール達とお借りしますね】
【今日も偽装生活、お疲れ様です♪】
【さて、久方ぶりですし……偽装生活の鬱憤はぜーんぶ、洗脳チンポから一度たっぷりどぴゅどぴゅしちゃいましょう♥】
【仮想現実の稼働状況も気になりますが……二人の豪快な絶叫射精でリフレッシュしましょう♥】
-
『はい、かしこまりました、スレイブチンポドールは直ちに洗脳チンポ勃起させます♥』
『どうか、偽装生活で溜まったノイズデータ、チンポからコキ出す所をご覧ください♥』
『私達の脳味噌が洗脳用にリフレッシュされるのを、スキンで蒸れ蒸れの牝臭ドスケベボディ揺らしながらチンポ扱きまくるのご覧くださいませ♥』
『んほぉっ♥チンカス混じりの先汁でチンポぐちゅぐちゅになってるぅっ♥んおっ♥ぶひっ♥』
『おへぇっ♥イキます♥ぶぴぶぴだしますぅっ♥ほおお゛っ♥♥』
『……命令実行いたしました、ご主人様。スレイブチンポドールの脳味噌はご主人様に洗脳して頂くための脳味噌にリフレッシュ完了しました♥』
『スレイブチンポドールはご主人様から直々の刷り込み欲しくてたまりません♥ぐちゅぐちゅにされたくてたまらないマゾ脳味噌をどうかお使いくださいませ♥』
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>>693
【フフフ、やはり二人共チンポで気持ちよくなっている時の顔は輝いていますね♥】
【成程、仮想現実より直接される方が良いということですか♥併用する形の利用に関しては考えておくとして……】
【では、偶には余興のように……一号、二号、チップリンク。二人の感覚情報を接続、再調整♪】
【――ちょっとしたテストをしてみましょう。これで、一号の感覚は二号に、逆に二号の感覚は一号に流れます♥】
【さて、相手をイかせる為にとびきり下品なオナニーをしてみせなさい♥相手をイカせた方にご褒美をあげましょう♥】
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>>694
『ご主人様に洗脳されるのはスレイブチンポドールの幸せです♥』
『もう一度素体の状態から、ご主人様にスレイブチンポドールに洗脳改造されたいです♥』
『はい、ご命令を実行いたします♥』
これよりご主人様を喜ばせるための変態的なオナニーを開始いたします。
チンカスとザーメン混じった最低なマゾ液しゃぶりながら、オチンポコキます。
指チンポもじゅぽじゅぽ音たててしゃぶりながら、腰突き出してご主人様に忠誠誓いながらオナニーします。
どうか、この無様な命令中毒の変態スレイブチンポドールのイくkところご覧くださいませ♥
ご命令に従ってオナニーするのがこの変態マゾ人形の喜びです♥
『んへぇっ♥かしこまりました♥チンカスたっぷりとって、豚鼻マンコに詰めるだけでアヘ顔浮かべる変態豚人形のオナニーごらんくださいませ♥』
『妹の脳味噌もぶっ壊したデカパイミルクもこうやって扱きだすとぉっ♥びゅぶぅって濃いの出るんです♥』
『乳首チンポも鼻マンコもチンカスまみれで奥までほじってぇっ♥んへぇぇっ♥』
『豚です♥無様なチンカス狂いのご主人様チンポ中毒の変態マゾ豚の下品なチンポオナニーご覧くださいぃっ♥』
『あ♥いぐ♥いきますぅぅっ♥』
(お互いの性癖を完全に理解しているため、まるで普段と入れ替わったように)
(1号は無表情に忠誠誓いながら猛烈にチンポコキまくり、2号は体をふりふりと振りながらチンカス堪能豚オナニーをしていく)
(絶頂したのはほぼ同時だったが、わずかに二号の射精が早く)
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>>695
あら、一から洗脳をされたいなんて、随分と欲張りですね♥
組織の占拠が完了したら、再調整という形で取り入れようとは考えていますので、楽しみにしていて下さいね♪
これはこれは……感覚逆転のテストでしたが、まさかここまで相手のツボを押さえたオナニーを披露してくれるとは♥
常に二人で自己洗脳をこなしているからこそでしょう♥二人の経験はデータとして保存しておくとしましょう♥
それにしても、二人共すっかり恥知らずのチンポ脳味噌が板につきましたね♥
フフ、ほぼ同時にアクメしましたね♥……ですが、チップから読み取れば……二号の方が早くイキましたね♥
では、ご褒美は一号に♥試験用の階級プログラムのテストを行いますので……
試験的に一号には第一級権限をプレゼントしましょう♥
スレイブチンポドールに対する上位命令権、及び洗脳プログラムの利用権限が解禁されますよ♪
そして、負けた二号には第四級権限を。スレイブチンポドールの最下層、人形たちであろうとチンポに対して絶対服従、全てのアクメに許可が必要な完全人形ですよ♥
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>>696
『はい、かしこまりました、ご主人様♥』
ありがとうございます、ご主人様♥
スレイブチンポドール一号はこれより第1級権限を所持いたします♥
私はスレイブチンポドールを支配し、ご主人様のためにスレイブチンポドールを洗脳いたします♥
『ありがとうございます、ご主人様』
『スレイブチンポドール二号はこれより第4級権限を所持いたします』
『私はスレイブチンポドール最下層所属、全てのチンポに絶対服従、アクメも一切自由に行えない完全人形です』
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>>697
まぁ、この権限全てを統べるのが私なのですが♥
この権限は偽装人格起動中であろうと適応されますからね♥勿論、偽装中相応の振る舞いは可能ですが♥
では一号♥階級権限制のテストとして、目の前の最下層人形を洗脳調整してみせなさい♥
そうですね……一号なりに、今の私のチンポに勧められるような洗脳オナホを作り上げてみせなさい♥
ここ一週間、貴方達を使っていなかったから、チンポがイライラして、オナホ穴をぶっ壊すぐらいに犯してしまいそうなので♥
折角ですし、一号自身も使うことを考えて、調整してみて下さいね♥
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>>685
はい、今の私たちの性行為の感覚は殆ど届いていないと思います。
『ですが、それはあくまで感覚だけで、全ての干渉を無効にしているわけではありませんから♥』
ああ、こんな……おほぉっ♥
だめぇっ♥どんどん抵抗できなくなる♥
あひっ♥もうやめてぇっ♥これいじょういがせないでぇっ♥
おほおおおおおっ♥♥
(エヴァの挑発的な行為に一瞬光を取り戻すも、その刹那で出来る事は何もなく)
(削り取られている思考と知能によって、加速度的に連続射精に送り込まれていく)
『ありがとうございます……ちゅぶっ♥もうこの牝はキンタマイキまくって、すぐにでも射精させられます♥』
『あひっ♥かしこまりました♥あぁんっ♥ごめんなさい♥でもしかたないの♥』
『ご主人様の命令気持ちよすぎて逆らえないのぉ♥だから、一緒にイキまくろ♥』
『んぎぃぃぃっ♥♥キンタマ♥キンタマすごいのぉっ♥キンタマからでるっ♥キンタマから脳味噌でまくるぅっぅっ♥』
『キンタマ負けきもちいいっ♥負けて当たり前♥まけるのがしあわせ♥あへぇぇぇぇぇっ♥♥』
(クリトリスを弄られながら、蟹股ポーズでカクカク腰振って♥)
(脳味噌にたった今自分達が与えた快楽を流し込まれれば、白目を剥きながら射精開始)
(母親と同じようにあっという間に脳味噌をぶっ壊されて、19回絶頂の廃人寸前状態でようやく停止して)
(エヴァの前に母娘3人そろって無様な敗北ポーズの間抜けなアヘ顔を晒す)
あへぇ……キンタマ♥
チンポとキンタマいいのぉっ♥♥もっとぉ♥もっとしてぇっ♥はやくぅぅっ♥ほしいのぉっ♥キンタマ♥してぇっ♥♥
(脳味噌が起動されて戻ったのは既にキンタマ快楽に完全に屈服した人格)
(もはや知性と呼べるものはほとんどなく、与えられる快楽を貪るだけの牝に成り下がっていて)
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>>699
あぁ、射精による知性剥奪まで機能していましたか♥
おまけに負け癖が染み付いた二人の脳味噌では……フフ、やはり壊れちゃいましたか♥
これで、もう遠凪母娘は洗脳敗北一家として私のモノ……フフ、フフフフフ♥♥
(ケツ突き出したまま脳味噌をぶっ壊された母親と、その両脇でガニ股でチンポをおっ勃てて腰振りながら脳味噌をぶっ壊された娘姉妹)
(退魔組織のトップ3が揃いも揃ってアヘ顔を晒す姿に、冷淡ながらも喜びに満ちた笑みを浮かべてチンポを熱り立たせ)
――ふむ、やはり最初に強烈な快楽を得た場所に対して執着する傾向はどうしてもあるみたいですね♪
それと、知性剥奪の場合は、二人と違って殆ど牝同然ですね♥これは相当洗脳も簡単でしょう♥
では……はい、静流ちゃん♥キンタマしてほしかったらコレを付けて私の言うことを聞きましょうね♥
(完全にキンタマの虜と化した静流に洗脳用のヘッドギアを取り付けながら微笑み)
では、そのヘッドギアから流れる情報をしっかり受け取りましょうね♥
まずは、その残り滓の知性に見合った精神年齢にしてみましょうか♥これだと……五歳児ぐらいが精々でしょう♥
あ、そうそう……そこの脳味噌壊れ気味の一号と二号も手伝いなさい♥改造用の万能細胞の注入準備を♥
さぁ、そのヘッドギアへお姉ちゃん達がもっとキンタマで気持ちよくなるための情報を送ってくれますからしっかり勉強しましょうね、静流ちゃん♥
チップリンク、一号・二号からの静流への一方向通信……スレイブチンポドールとしての基礎情報を送信開始♥
一号、二号。施術準備が完了したら、もっと下品なキンタマオナニーをして静流ちゃんにキンタマの素晴らしさを教えて上げなさい♥
(取り寄せたキーボードを操作して、静流の脳味噌を新たな方向性での洗脳を試みつつ)
(廃人寸前になっても一号と二号を体も脳味噌もコキ使い、三号の素体となる静流をアンバランスなどスケベ牝へと調整していこうとする)
-
【どうやら、一号も二号も体力の限界だったようですね……今日も、お疲れ様です】
【私の方は日曜と……火曜日以降はいつもの時間から空いています。都合の良い日があれば連絡をお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【ご主人様に洗脳改造して頂くためにお借りします】
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【それでは、私の玩具であるスレイブチンポドール一号・二号と楽しむために、この場をお借りしますね】
【では一号、二号。今日もよろしく頼みますよ♪自身の体のモニターはしっかりと、休息等のメンテナンスが必要となったら言って下さいね?】
【さて、階級権限制を試験的に入れてみて一日経過ですが……どうです?普段の生活に変化はありましたか?】
-
『はい、ご主人様♥ありがとうございます♥メンテナンスが必要な場合はすぐに報告いたします♥』
はい、ご主人様♥
ほら、チンポしゃぶり人形、ご主人様にご説明なさい。
「はい、私スレイブチンポドール二号は四級権限の最下層スレイブチンポドールとなり、一号様に洗脳して頂きました」
「どんな場所でもチンポをしゃぶり、また、どんな場所でもお舐めしてご奉仕する舐め人形です」
「口マンコの中も徹底改造され、涎は媚薬と変わらないどころか、洗脳効果まで有しています」
「もちろんこの涎は私自身にも有効で、24時間自分の唾液で洗脳を継続されて、脳味噌はより完全に掌握して頂けています」
「通常は姉妹のようにふるまっていますが、人目のない場所では常に一号様にお使い頂く道具として忠誠を誓わせて頂いています♥」
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>>700
はぁい♥
かぶるぅっ♥だからぁ♥はやくキンタマしてぇ♥
はやくはやくぅっ♥
(知性も人格も5%で完全に快感に屈しきり、それ以外の事しか考えられなくなっていて)
(言われるがままにヘッドギアを大人しく取り付けられながら、腰をカクカク♥)
んぁ♥
あー♥あぁー♥あたま、あひ♥
あ、あらまl、きもちい♥きもちーのぉ♥♥
(既に人格など無きに等しい状態から、さらに五歳児まで精神年齢を下げられれば)
(もはや抵抗も我慢も矜持も全て出来なくなってしまって、口からヨガリ声をあげるだけの存在に堕ちてしまう)
『んお♥んほ♥……はい、ご主人様、改造用の万能細胞、注入準備いたします♥』
(顔面崩壊のアヘ顔を見せつけたまま腰をくねらせていた2人だが、命令が下されれば即座に表情が消えて)
(エヴァの命じるままに万能細胞のたっぷり詰まったタンクを準備し、指示された場所に注入できるようにして)
(続けて脳味噌にたっぷりと詰まったスレイブチンポドールとしての心得をリンク先の脳味噌に流し込んでいく)
『スレイブチンポドールはご主人様に絶対服従♥』
『スレイブチンポドールは命令に従うのが使命♥』
『スレイブチンポドールは洗脳快楽が大好き♥』
『スレイブチンポドールは以前の人格完全廃棄して、インモラルで下品な事に興奮するドスケベ変態♥』
(母親の脳味噌を2人がかりで汚染しながら、目の前に突き出すようにしてキンタマを見せつけつつ)
(両手でキンタマを揉みまわし、こねくって、4つのデカタマが快感を溜め込んでいく様子をじっくり覚えこませていく♥)
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>>704
ふむふむ、権限による振る舞いの差が早速出たようですね♥
一号も、中々面白く二号を仕立て上げたようで上出来ですよ♥
この様子ならば、正規導入しても問題無さそうですね♥
そういえば、四級権限ということで絶頂の完全封印を取り入れましたが、このような取り組みは初めてでしたね?
二号、テストケースとして完全封印での生活のレポートを報告するように♥
一号は一級権限の利用に際して、何か不備や改善点があるかどうかの報告を頼みますよ♥
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>>706
「はい、チンポもマンコも乳首も常時発情しっぱなしで、我慢汁と愛液が垂れ流し状態になっています」
「ですが、絶頂はご許可を頂くまで絶対に出来ませんので、垂れないようにスキンで覆っています」
「その分、スキンの中の蒸れはとても酷い事になっていますが、外には漏れないので問題ありません」
はい、洗脳と合わせて改造も行えるといいかもしれません♥
不備に関しては今の所問題ないかと思います。
強いて言えば、やはりご主人様が直接洗脳を強化した方がいい部分もあるかとは思います。
その方が、私ではなくご主人様に忠誠を誓えますので♥
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>>705
全く、先程まであれだけ毅然と振る舞っていたのが嘘のようですね♥
脳味噌を掌握してしまった以上、どうしようもないでしょうけど、こう変わってしまう瞬間はいつもながら愉しいものですね♥
(キンタマと洗脳の快楽にどっぷり使ってしまった五歳児頭の淑女の姿は一号や二号とは違った間抜けと無様を体現していて)
(キーボードを叩きながらそそり勃つチンポは満足感を示すかのように血管を浮き立たせていて)
宜しい♥では静流ちゃんをスレイブチンポドール三号にするべく改造プログラムを組み上げるとしましょう♥
折角ですし、この幼児化した脳味噌のパターンを活かして、新たなスレイブチンポドールの稼働人格のサンプルにもしていきましょう♥
二人の場合はかなり整合を取りましたが、脳味噌ユルユルのままスレイブチンポドールにした場合はどうなることやら♥
(万能細胞の注入準備を終えたのを確かめると、モニターに表示された静流の肉体情報を操作して改造プランを組み上げていく)
(娘達より豊満だった体付きは更にムチムチに、肉を詰め込んだと言わんばかりのだらしないタレ乳爆乳とプリンのように柔らかな爆尻を備え)
(先端が重みで垂れているかのような先曲がりの包茎デカマラを備えさせ、その下のキンタマに至っては一号と二号よりも大きくでっぷりしたキンタマ)
(スレイブチンポドールの標準仕様たる下品装飾である陰毛脇毛等は勿論の事、オマンコとケツマンコはぷっくりと土手や肛門が膨れた肉々しいスタイルへ)
(チンポの為に存在するスレイブチンポドールとして、二人とは違いだらしなさや下品さを全面に際立たせた改造プランを組み上げる)
はい、静流ちゃん♪脳味噌の中にお姉ちゃん達からたっぷりキンタマをもっと気持ちよく出来る決まり事が流れてきたでしょう♥
それに、お姉ちゃん達がたっぷりキンタマで気持ちよくなってるのも♥
ねぇ、静流ちゃん♥お姉ちゃん達と同じスレイブチンポドールになってみない?
そうすればずーっとずーっと、キンタマで気持ちよくなれるだけじゃなくて……キンタマと同じぐらい、もっと気持ちいい場所が増えて♥
しかもさっきよりもーっと気持ちよくなれますよ♥どうかな、静流ちゃん♥
『はい、二人共。キンタマの気持ちよさを最大限に、下品に声を上げて、静流ちゃんが羨ましがるように見せつけてやりなさい♥』
(まだスレイブチンポドールとしては完全に改造されてはいない五歳児頭の静流に、子供に誘惑する悪い大人のように甘い声で語りかけて)
(チップを介した通信で一号と二号に命令を与えつつ、静流のキンタマ改造のみ先行して行って焦らしていく)
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>>707
流石に全ての絶頂封印となると、今まで以上の惨事となるようですね♥
なりたてのスレイブチンポドールに課した場合、脳味噌の破損も考慮しなければならないでしょうけど、そこは再調整でどうにでもなるでしょう♥
では、折角一号が仕込んでくれたことですし……二号、肉ロボット状態から雌奴隷状態へと移行♥
感情とスキンを解放してみなさい♥その方が絶頂封印の状態をより表現できるでしょう♥
ふむ、では一級権限に改造権限の解禁も視野に入れておくとしましょうか♥
ソレ以外に不備や問題が無ければ、二級権限は下級スレイブチンポドールに対する上位命令に抵触しない程度の命令権とすれば十分でしょうね。
ふむ……勿論、洗脳強化に関しては私も動くことは問題ないでしょう♥
いわば、一級権限は一定の行為に対する代行的役割を担うまで……仕込みを行い、私に捧げるためみたいなものです♥
で、あれば……三級権限は謂わば今までのスレイブチンポドール。オマンコ以外の絶頂が許可された状態としておきましょう♥
他に階級権限制に何か思う所があれば、今のうちに挙げておくように♥
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>>705
うん♥
きもちーのぉ♥
これでもっともっとキンタマきもちよくなれるのぉっ♥
うん、なるぅっ♥
しずる、すれいぶちんぽどーるになる♥
もっともっときもちよくなりたいのぉっ♥
あ♥あつい♥キンタマあつい♥
はやくぅっ♥はやくしずるのことすれいぶちんぽどーるにしてぇっ♥
もっときもちいいばしょふやしてぇっ♥
(脳内に垂れ流される娘2人のスレイブチンポドールに関する情報は今の精神では理解しきれず)
(ただただもっと気持ちよくなれるという事だけは理解して、こくこくと涎を垂らしながら何度もうなずく)
『かしこまりました、ご主人様♥』
『おほぉっ♥キンタマ気持ちいい♥スレイブチンポドールのキンタマ、デカくてザー汁詰まってさいこぉぉっ♥』
『あ♥でりゅ♥ぐりゅぐりゅごりごりして♥キンタマイキしまくってアヘりまくるのぉっ♥』
『そのキンタマですらあんなに気持ち良かったんだからぁ……改造されたら、もっともっと気持ちよくイキまくれる♥♥』
(チンポを無様に振り回しながら、キンタマ快楽と改造される気持ちよさをアピールしていけば)
(静流の視線はもうキンタマに釘付けになって、頭の中もキンタマで気持ちよくなることに染め上げられていく)
-
>>709
「はい、かしこまりました♥」
「んんへぇぇっ♥チンポもマンコもデカパイもずっと発情状態れす♥」
「一号様に脳味噌管理して頂けて幸せです♥勃起チンポも全部蒸れ蒸れで気持ちいいです♥」
「どうぞ、この蒸れまくった牝臭、たっぷりお楽しみくださいませ♥」
「(解放された体は汗と牝汁、そして先汁のブレンドで蒸れあがっていて、チンカスもみっちりこびりついた状態で♥)」
(それどころか頭の後ろで手を組んで、腋毛の生えた腋を見せつければ、そこからも蒸れあがった牝臭垂れ流し♥)
はい、ありがとうございます♥
現段階では特に問題はないと思います♥
最初の格付け以降の変動を認めるかどうかくらいでしょうか。
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>>710
フフフ♥静流ちゃんは素直ですねぇ♥
脳味噌の奥底では抵抗していた一号お姉ちゃんや、気持ちよくても嫌だ嫌だって駄々をこねてた二号お姉ちゃんとは大違い♥
あぁ、キンタマがグツグツとザーメン作ってるのに弄れないなんて大変だったわね♥
意地悪なお姉ちゃん達はあーんなにキンタマで好き勝手に気持ち良くなってるんですもの♥
……よし、万能細胞の準備も完了したわね♥それじゃあ静流ちゃん、今自由にしてあげますからね〜♥
(すっかりキンタマ快楽に脳味噌の隅々まで汚染された静流をあやすように、頭を撫で回しながら囁いて)
(注入を終えたチューブを外し、拘束板からもゆっくりと解放してあげて脇に手を入れて立たせてあげると)
それじゃあ静流ちゃん、これからスレイブチンポドールになるために大事な大事な事をしなきゃいけないから、お姉ちゃん達とおなじ事をしてね♥
大丈夫ですよ♥さっきのキンタマよりもーっと気持ちのいいキンタマになれるから、ね♥
『一号、二号。スレイブチンポドールの心得復唱の準備を♥
今回はいつものポーズではなく、キンタマを持ち上げてチンポを挟んで♥そのデカタマで思いっきりタマズリなさい♥』
ほら、静流ちゃん見てみて♥あれがもっとキンタマが気持ちよくなる”タマズリ”ですよ♥
さぁ、お姉ちゃん達と同じようにキンタマでオチンポ気持ちよく♥そしてキンタマも気持ちよくなりましょう♥
そして、お姉ちゃん達が今から言う言葉を、後から続いて言いましょう♥その時、静流ちゃんはスレイブチンポドール三号ですからね♥
(拘束具から解放すると、一号と二号に静流に合わせたスレイブチンポドールの心得復唱の準備を命じて)
(静流には快楽を餌にスレイブチンポドールへの変化のスイッチを自ら押させるように促していく)
(そして、ヘッドギアと脳内チップをフル稼働にすれば、スレイブチンポドールの心得復唱と同時に、静流はスレイブチンポドール三号へと生まれ変わるだろう)
-
>>711
気持ちいいのにイケないなんて生殺しでしょうけど、それすら二号は幸せそうですね♥
これも一号の管理教育の賜物でしょうか♥こんなに牝くっさいボディを曝け出して♥
んっすぅぅ〜♥けほ、けほっ♥鼻にガツンと来るぐらいまで牝臭い上に、チンポの発情臭までブレンドして♥
こんなの普通の人間が嗅いだら失神モノですよ♥恥ずかしくないのですか二号♥
(二号のお下劣発情臭垂れ流しボディを爪先から頭の天辺まで舐め回すように眺めてから一つ深呼吸すれば)
(咳き込む程に濃厚ながら、こちらのチンポも瞬く間にフル勃起して、スレイブチンポドール達に御主人様チンポの発情情報を流し込み)
解りました、では現段階では階級権限制はこのような形としましょうか♥
勿論、変動は認めますよ♥罰としてでも良し、遊ぶためにも良しではないですか♥
数秒前まで玩具だったスレイブチンポドール達に弄ばれるのも、逆にたっぷり管理してもらっていたスレイブチンポドールを傅かせて管理する……
そういう楽しみだってあって良いでしょう?
今回の実験はとても有意義でしたよ、一号、二号♥
さて、これだけドスケベ下品な二人を眺めてたのでチンポが流石に我慢の限界ですから……♥
今日の二人にはパイズリ奉仕をしてもらいましょう♥デカ乳マンコの条件設定……胸の快楽情報を全身にリンク♥
更に、二号と一号の快楽数値をリンク♥無様にアヘるパイコキ人形を楽しませてもらいましょう♥
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>>712
そうだよぉ、私もほしい♥
キンタマできもちよくなるのほしいよぉっ♥
うん、わかったぁ♥
えへへ、キンタマもっときもちよくなれるのぉっ♥
(緩んだ笑顔でヘッドギアをつけたまま、目の前の2人のスレイブチンポドールと同じポーズをとる静流)
(そこには、今から洗脳するという事も分からないまま復唱玉刷りオナニーで完全洗脳されようという無様な牝がいるだけで)
『はい、かしこまりましたご主人様♥』
「うん、わかったぁ♥しずる、たまずりいっぱいする♥
あひっ、きもちいい♥キンタマズリズリするのいいよぉっ♥
一つ、御主人様の変態洗脳人形として、御主人様に改造された身体と脳味噌を全て献上致します♥
一つ、偽装人格にてせんぷくしていようと、御主人様への忠誠と洗脳を愛し、そのための活動を致します♥
一つ、御主人様の為に空っぽの脳味噌を用意するために毎日の脳味噌洗浄オナニーを欠かすこと無く行い、御主人様のモノである脳味噌のメンテナンスを行います♥
一つ、御主人様の所有物たるスレイブチンポドールとして、洗脳で頂いた役割を忠実に行います♥
一つ、御主人様に改造して頂いたドスケベボディを存分に活用し、日々洗脳と快楽を無様に下品に受けるための振る舞いを徹底します♥
一つ、御主人様より賜った洗脳マゾのデカグロチンポをスレイブチンポドールの象徴と誇りとして、日々無様なアクメ射精を求めて浅ましくオナニーとおねだりを致します♥
一つ、御主人様から頂いた洗脳と改造を受けたスレイブチンポドールとして、御主人様からの命令と性欲処理を心から幸せと思い、進んで行います♥
一つ、御主人様に捧げた身体と脳味噌を好き勝手に使われる事を生きがいとして、洗脳と改造に最高の幸せと歓びをはいりょーいたします♥
一つ、この心得を唱和し終えた後、心得のりこーを証明するために全身からスケベ汁と汚物を吹き出し、ぶざまに身体を暴れさせながら洗脳命令によるぶざま絶叫アクメを5分間、開始します♥
あ、きたぁっ♥これぇっ♥すごい♥キンタマすごい♥
キンタマ♥いぐぅぅっ♥おへぇぇぇっ♥きんたましゅごいよぉっ♥はい♥ちゅうせーちかいます♥
すれいぶちんぽどーるさんごうになります♥かんせいします♥のうみそしはい♥しゅごい♥きんたまよりしゅごい♥
いぐいぐううぅぅっ♥こわれりゅ♥きんたまものうみそもこわれちゃうのぉぉぉっ♥♥」
(3人によるタマズリオナニーにふけりながらの変態スレイブチンポドール心得屈服忠誠宣言が行われれば)
(何の疑いもなくすべての復唱を終えた静流の脳味噌がスレイブチンポドール3号へと書き換えられていき)
(両手で握ったキンタマをゴリゴリチンポに擦り付けながら、舌を突き出して射精開始♥)
(キンタマ容赦なく握り揉みながら腰を下品にカクカク振れば、見る間にだらしない肉付きがだぽんだぽん揺れて♥)
(5分後、そこにはキンタマコキに夢中になりながら、完全改造を行われて、脳味噌まで支配されきったスレイブチンポドール三号が完成していた)
おまたせいたしました、ご主人様♥
スレイブチンポドール三号、完成いたしました♥
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>>713
あひ♥
はい、幸せです♥
ご主人様と一号様に管理されて二号は幸せです♥
はい、ご主人様のオチンポ興奮させるための下品な体になれて嬉しいです♥
おほ♥
ご主人様のオチンポ、二号の牝臭で勃起して頂けて光栄です♥
(ご主人様の顔が近づけば、臭いを振りまくように体をくねらせて)
(勃起したオチンポを発情丸出しの瞳でじぃっと見つめる)
『はい♥かしこまりましたご主人様♥』
『どうぞ、ご主人様のオチンポ、スレイブチンポドールのパイズリ穴で気持ちよくなってくださいませ♥』
『涎もたっぷり垂らしてぇ……このぬちゅぬちゅでむっちり潰しあったチンポ気持ちよくなるためのオナホデカパイお使いください♥』
『あへぇっ♥ご主人様のオチンポぶっとくてすてきぃ♥はい♥コキます♥パイコキしまくりますぅっ♥』
『(二人で胸を押し付けあい、出来た谷間にたっぷり涎を垂らしてぐちゅぐちゅにこね回してからオチンポ迎え入れ♥)』
『(ご主人様のオチンポ快楽とパイズリコキによる二重の快楽に舌を垂らしながら両側から乳圧かけまくり♥)』
『(上下に体を揺すって全身を使ったダブルパイコキでアヘりながらチンポの根元から先端まで射精のためにコキあげていく)』
-
>>714
いつものガニ股チンポ振り宣言も良いですが、こちらのタマズリ宣言も中々味がありますね♥
フフフ……三人揃ってバカでかいキンタマに夢中な姿♥三号がキンタマに夢中になるのは想定外でしたが、良い結果とも言えましょう♥
一号は改造型、二号は抹消型、三号は低能型……様々な洗脳を行いましたが、皆どれもそれぞれの良さを際立たせましたね♥
(心得復唱を聞き取りつつ三者三様の洗脳を思い返して、達成感を感じながら屈服忠誠射精を眺めていく)
(噴き上がる三本のザーメンが皆を白く染め上げて、盛大な音を立てて汚物と体液で辺りを汚す中、その笑みはかつてない喜色に溢れていて)
えぇ、おはよう三号♥
とても良いドスケベボディへと生まれ変わりましたね♥娘母娘揃ってスレイブチンポドールとなると壮観ですね♥
さて、折角ですから完成した三号を早速楽しむとしましょうか♥
三号、自らの洗脳状態とドスケベボディのスペックをアピールしながら奉仕してみなさい♥
一号と二号はアヘっていないでこれから使う穴を掃除するように♥
三号改造までの仕込みで自分達のザーメンで汚した穴ぐらい、自分達で掃除して私が使う準備をしましょうね♥
(タマズリに夢中なまま完成宣言する三号へと近寄り、幼児化状態だった時と同じ様に頭を撫で回してみながら)
(先程までの三人の間抜け姿にフル勃起したチンポを見せつけながら、三人に命令を与えて新造したスレイブチンポドールの使い心地を確かめようとする)
-
>>715
フフ、よりチンポの為の体と脳味噌になれるのはスレイブチンポドールの幸せですからね♥
思い返せば、久々の貴方達の奉仕ですからね♥洗脳済みの姉妹人形のパイズリ穴でザーメンを気持ちよくコキ捨てるとしましょう♥
んっほっ♥チンポの為に最適化したこのデカパイっ♥一号のむっちり肉と二号のパツパツ肉っ♥
2つのチンポ奉仕用デカパイを味わう贅沢♥ほら、もっとスケベ胸に集中するように♥今の二人はパイズリ奉仕人形♥それが全てなのですから♥
涎だけでなく、スケベ母乳を噴き出してパイズリ穴をもっとぐちょぐちょに♥二人共リンクしてもっとアヘらせてあげながらっ、んぉふぅっ♥
デカパイマンコに無責任種付けザーメン排泄をしてあげましょうっ♥んっっほぉぉぉっ♥久々の本気射精っ♥チンポからぶっ放すぅっほぉぉぉぉっ♥♥
(姉妹のパイズリ穴に入ったチンポがむっちり乳圧と張りのある乳圧の2つを楽しんでビクビク跳ねておっぱいにチンポからさらなる激しいパイズリ命令を与えて)
(言葉で命令すれば、二人のデカパイに備わる乳首チンポから母乳噴出を強制してデカパイアクメも誘発して)
(二人の快楽リンクが、身体状態だけでなく、快楽情報、御主人様チンポ情報と、倍々で増え続ける情報を脳味噌内にパンクさせるほどに増やしていきながら)
(御主人様射精で胸の中を精液で一瞬で満たして、噴き出すチンポ汁が二人の顔へとびちゃびちゃ♥と叩いて胸も顔もザーメンのコキ捨て種付け♥)
-
【すみません、ご主人様。今夜はここまでで凍結させてください】
【次回ですが、ちょっと今週は忙しそうで……少し時間が空きますが、来週平日にお願いできればと思います】
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>>718
【了解ですよ。今日もお疲れ様でした。とても良い無様な姿でしたよ♥】
【来週ですね?……でしたら、来週の火曜か水曜辺りはどうですか?】
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>>719
【ありがとうございます。はい、それでは火曜21時半にお願いできればと思います】
【今夜もありがとうございました、また来週よろしくお願いいたします、ご主人様。おやすみなさいませ】
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>>720
【解りました。ではその時刻にお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました、一号、二号♥また来週に、それまでしっかり自己洗脳しておきましょうね♥】
【それではおやすみなさい。スレをお返しします】
-
【スレイブチンポドール達とこちらをお借りしますね】
-
【ご主人様と一緒にスレをお借りします】
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>>723
【それでは、今日もよろしくおねがいしますね。一号、二号♥】
【母親であった三号に関してもあと僅か。仕上げを終えたらちょっとした楽しみをした後に一斉洗脳と参りましょう♥】
【暫しの間が空きましたが、何か不自由なり何かあったら報告をお願いしますね?】
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>>724
【はい、よろしくお願いいたします、ご主人様♥】
【かしこまりました、ご主人様。どうぞ、私達を使ってみんなを洗脳してあげてください♥】
【いえ、問題ありません。それでは、しばらくお待ちくださいませ】
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>>716
ありがとうございます♥
スレイブチンポドール三号はご主人様にドスケベボディに改造して頂けて幸せです♥
はい、どうぞスレイブチンポドール三号の体をお使いくださいませ♥
ムチムチのオチンポコキコキするためのオナホボディ、たっぷりご堪能ください♥
この爆乳の牝丸出しのデカパイでオチンポぐにゅぐにゅコキまくります♥
むっちりとエロ肉マシマシのデカケツもご主人様を楽しませるための道具です♥
チンポもキンタマも改造されまくって、ザー汁だけじゃなくてタマズリセックスでもしっかりご奉仕可能です♥
脳味噌も完全に書き換えられて、キンタマと一緒に自我も廃棄済みです♥
一号二号と共に、どんな命令でも実行する完全洗脳済み脳味噌です♥
べろっ♥れぇろっ♥
ご主人様のオチンポ気持ちよくするための命令完全服従のスレイブチンポドールとして完成済みです♥
『かしこまりました、ご主人様♥これより洗脳完了した三号のマゾ穴を掃除します♥ぬちゅ♥ちゅぅ、ずるるっ♥♥』
(頭を撫でられながらもタマズリを続行し続けるが、命令が下されれば、自分の脳味噌が支配済みであることをアピールしつつ)
(娘よりも遥かに大きくだらしなく改造された爆乳垂れ乳でご主人様のチンポを包み込み♥)
(谷間に涎を垂らしながら、両側から圧力をかけて上下にこねまわしつつ、むっちむちの尻肉をくねくねと左右に振って)
(谷間から突き出たチンポに舌をねっとりと絡め、先端を舌先で穿りながら服従宣言♥)
(その間に娘2人は重なって三号の股座に顔を突っ込み、舌を伸ばして膣と肛門からザー汁をかきだし、啜りあげていく)
-
>>726
ふむ、スレイブチンポドールの基礎情報、基本人格の洗脳は無事に終えているようですね♥
三号は年齢を考慮しつつ、ドスケベ雌本能を全面に押し出したボディにしてみましたので、ぜひとも活用するように♥
ん、おほっ♥このスライムみたいに柔らかいデカパイも、娘に掃除してもらって喜んでるデカケツも、存分にアピールしてチンポを誘うのですよ♥
(三号のアピール口上に気を良くしてか、目の前の御主人様チンポは改造雌丸出しボディを使う気満々であるとフル勃起にて知らしめて)
(娘二人より柔らかくデカい爆乳垂れ乳に挟まれれば、くいっくいっと腰を振ってパイズリオナホにチンポ刺激を与えて褒め称えて)
(一般人の精液並の濃さの先走りを三号の舌先に噴き付けて早速の御主人様チンポの味をマーキング♥)
ですが、三号には他にも面白みを追加してみたいですね……では、こうしてみるとしましょう♥
チップ操作、人格操作記録ロード♥先程の五歳児状態の人格パターンをスレイブチンポドール基礎人格のコピーとリンク♥
統合、完了♥……先程のお子様脳味噌も面白かったですので、これもサンプルパターンとして取っておきましょう♥
差詰め、スレイブチンポベビードールとでも称しましょうか♥理性も知性も、おつむの足りない癖にスケベに目がない御主人様大好きなマゾガキ脳味噌♥
ほら、三号ちゃん♥一号と二号が頑張って掃除してくれているのですから、自分からもザーメンをマンコ射精して手伝って上げなさい♥
(三号のパイズリ奉仕を受けながら、三号の脳味噌のチップを介して操作して新たな人格パターンの形成に入り)
(完成してしまえば先程のスレイブチンポドールの基礎人格は五歳児仕様へと早変わり♥理性も知性も足りない代わりに、ドスケベだけは頭に詰まったお馬鹿な脳味噌仕様にして)
(子供に話しかけるように甘い声で語りかけながら命令した後に、三号のパイズリ穴にうどんのようなザーメンをぶっかけ噴水射精♥)
(三人の脳味噌に御主人様チンポの射精幸福アクメを誘発させて、無様な姿を眺めながらチンポ汁で染め上げていく)
【問題は無いようで何よりです。皆に相応しい、無様な一斉洗脳の舞台を整えるとしましょう♥】
【後は、何かリクエストがないかはお早めに♥すぐに対応させてもらいますので♥】
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>>727
はい、スレイブチンポドールとして三号の脳味噌は完全屈服しています♥
嬉しいです♥
ご主人様のオチンポ勃起させるための牝丸出しの発情下品ボディに改造されて嬉しいです♥
はい♥いつでもどこでもご主人様のオチンポ誘います♥
このたっぷたぷの牝牛垂れパイも、2人にしゃぶられてるムチケツ肉も♥ご主人様のオチンポ勃起させるためのものです♥
あぁん♥ご主人様のオチンポたくましいです♥
じゅるっれろぶちゅじゅっ♥
オチンポおいしくてしゃぶるのやめられません♥
(先走りを受けた舌の動きはより粘っこくなっていき、プロペラのように亀頭をズリズリと這いまわって♥)
(乳首をこね合わせるほどにデカパイをみっちりと押し付けあいながら左右違うリズムでコキコキ♥)
あへぇ♪
オチンポ♥ご主人様のオチンポ大好き♥
んひ♥はぁい♥三号の脳味噌はオチンポ大好きなマゾガキ脳味噌になりましたぁっ♥
うん、わかったぁ♥いっぱいざーめんおまんこからびゅーってだしまくるのぉっ♥
ほら、んぅっ♥でるぅっ♥
あひっ♥おちんぽ♥ご主人様のオチンポからもザー汁でてるぅっ♥
おまんこからもケツ穴からもオチンポからもでてきもちよくなっちゃうぅぅっ♥あひぃっ♥べろべろぉっ♥
(ご主人様の指令を受ければ、あっという間に脳味噌の中身は改ざんされていき、一瞬白目を剥くと)
(次の瞬間には理性も知性も皆無のドスケベ本能に従って生きるマゾ牝幼児脳味噌に改造完了♥)
(顔面に粘っこいザーメンを排泄されながら、お腹に力を入れて、2人の顔面にも体内から絞り出したザーメンを射精のように吐きかけていく)
(同時に、チンポもご主人様のアクメを受けて痙攣しながら精液をまき散らす)
(それは背後の穴しゃぶり装置と化した2人も同じで、無様に痙攣しザー汁まき散らしながら、それでも3人の舌は命令実行のために這いまわり続けて♥)
【はい、なにか思いついた際にはよろしくお願いいたします♥】
【けれども、この後お返事を頂いたあたりで今日は限界かも知れません……】
-
>>728
クスクス♥静流さんを素体にしていたからドスケベボディになっても凛としていたのに、こうなるともう無様さを際立たせるだけにしかなりませんね♥
表情もチンポ眼の前にしてイキイキしてちょっと可愛いかもと思ってしまったではないですか、この年増マゾガキ♥
んぉっほぉぉっ♥マゾガキ顔マンコにぶちまけるのも中々良いではないですかぁ♥
一号も二号もただのザーメン掃除機になりながらアクメしてて、射精が捗るというものですっ♥ほほっ♥んほっ♥
(ドスケベ本能と御主人様に扱き使われる事しか脳のないマゾ牝幼児脳味噌と化した三号を罵倒しつつ)
(娘達にオナホ穴射精をキメてヨガる姿をオカズにパイコキ射精すれば、組織のトップを無様洗脳人形にした実感もあってかいつもより射精は長く)
(デカケツに顔が埋まって身悶えながら射精しつつ命令を熟す二人の姿も興奮を誘い、三人はすっかりザーメン化粧で汚れてしまって♥)
んっっ♥はぁぁぁ〜……♥このムチムチ牛ガキ爆乳オナホ、中々良かったですよ三号♥
さぁ、オマンコ掃除も終わった事ですし……私より背の高い三号の初オナホは、やはり立ちバックが相応しいでしょう♥
三号、スレイブチンポドールの基本姿勢、ガニ股スケベボディアピール姿勢にっ♥
そのみっともないドスケベ年増雌牛ボディと、滑稽な先曲がりチンポを存分に揺らしてチンポ勃起を復活させなさい♥
一号と二号も、やっと母親がオナホ義務を果たせるのですから、負けないぐらいのドスケベ応援で支援してあげるように♥
とっても気持ちいい、脳味噌を使い捨てられるプレイで、ぶち壊してあげますから♥チップ命令起動、快楽信号増幅、リミッター解除♥
(特濃ザーメンでベッドべトに三人を汚し終えて射精が終わると、三号のマゾ勃起乳首をグリグリと捻り潰しながら命令を下し)
(敵であった彼女たちを自分のチンポの勃起の為だけに無様な姿を晒させる楽しみに期待して笑みを零しながら)
(チップが起動すれば脳味噌の負荷を度外視した快楽信号増幅と感情増幅を促して、脳味噌が徐々に壊れかねないほどになっていき)
(主人の楽しみの為に洗脳された脳味噌を使い潰される幸福すら味わってもらう♥)
【では、このお返事で今日は凍結としましょうか?】
【次は何時にしましょうか……私の方は、金曜日なら空いていますね。土日は厳しく、週明け以降になりそうですね】
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>>729
【はい、ありがとうございます。本日もスレイブチンポドールを無様に洗脳して頂きありがとうございました♥】
【私も今週中は忙しそうです……来週も少し慌ただしいのですが、水曜日であれば21時から始められるかと思います、いかがでしょうか?】
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>>730
【とても良い無様な姿を晒したのは貴方達スレイブチンポドールの働きですよ♥今日もお疲れ様です♥】
【では水曜日の21時としましょう。こちらも何事も無ければ空いていますから】
【では、今日もお疲れ様でした♥三号も無事に形になりつつありますし、これからは三人で自己洗脳に励みましょうね♥】
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>>731
【はい、かしこまりました♥どうぞ、これからも無様なごsh人様のためのスレイブチンポドールを洗脳して下さいませ♥】
【はい、ご主人様に相応しい変態脳味噌に自己洗脳励みます♥】
【本日もお疲れ様でした♥また来週水曜によろしくお願いします♥おやすみなさいませ】
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【それでは、スレイブチンポドール達とスレをお借りしますね♥】
-
【ご主人様とスレをお借りします】
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【では、今日もよろしくおねがいしますね。スレイブチンポドール達♥】
【新参者である三号の調子は如何ですか?家族三人揃ってとなれば、色々と捗りそうですが……♥】
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>>729
あはぁ♥うれしい♥ご主人様にほめてもらえてうれしい♥
年増マゾガキの顔マンコにご主人様のオチンポもっとくらしゃい♥
んぅっ♥ご主人様に喜んでもらえるなら、もっと吸わせるからぁっ♥
もっと舌でいっぱいほじってじゅるじゅるしてぇっ♥しなさぁいっ♥
んおぉぉ♥
(ご主人様に詰られても嬉々とした反応しかすることはできず)
(射精するチンポからもっともっと♥って絞り出すようにデカパイでコキまくりながら)
(ご主人様に悦んでもらうために自分の下半身のザーメン掃除機2人にもっと音を立てて無様に啜るように要求♥)
(当然娘2人は全力でご主人様の要望に応えて、下半身からはしたない爆音をたてまくって♥)
ありがとうございます♥
はぁい、わたしのからだ、いっぱい視姦しまくってください♥
3ごうの下品な年増メス牛ボディたっぷたっぷゆらしまくります♥
このぶざまなかたちの先曲がりチンポもあっというまに勃起してぶるんぶるんします♥
ご主人様のオチンポ勃起のための牝マゾガキのオチンポ乞いダンスみてぇっ♥
『はひ♥かしこまりました♥無様に洗脳された私達家族がご主人様のオチンポ勃起を応援いたします♥』
『ふれー♥ふれー♥お・ち・ん・ぽ♥』
『ご主人様のオチンポでハメ穴脳味噌ぶっこわしてください♥』
『私達に無様にキンタマ犯されてチンポハメ乞いしまくりのドマゾ牝年増をご主人様のチンポで完全洗脳♥』
『洗脳チップで私たちの脳味噌も一緒に破壊♥ご主人様のオチンポ完全勃起した時が私たちの最後です♥』
『あぁん♥はやくっ♥ご主人様のオチンポ♥勃起♥勃起♥フル勃起♥』
『私達の脳味噌犯して壊して洗脳して完全なスレイブチンポドールにしてください♥♥』
(三人そろって蟹股で腰を突き出し、先走りを垂らしたチンポをぶんぶん♥ってふりまわしながら)
(デカパイをばるんばるんって無茶苦茶に振り回し、先端のデカ乳首からミルクをぴゅっぴゅ♥)
(完全敗北宣言をしながら、早く洗脳されたくてたまらないとご主人様のオチンポを全力応援♥)
(アヘりまくった3人がむんむんと雌フェロモンまき散らしながらチンポ媚びする様は最高に無様で最低♥)
【はい、毎日2人がかりで洗脳して脳味噌ぶっ壊してます♥】
【元の人格に戻してから2人がかりで洗脳して毎日タイム更新してます】
【もう元の人格に戻っても洗脳されるの大好きな変態マゾの性癖植え付けられちゃって全然抵抗しません♥】
【すぐにアヘりまくってチンポコキコキしながらご主人様に忠誠誓いまくってます♥】
-
>>736
んふふっ♥オチンポ狂いなスレイブチンポドールらしい姿勢は良きことですよ♥
そうですよ♥もっと皆で私の奴隷であり玩具でらしい姿を晒すのですっ♥
その姿がチンポによぉく響いて……おほっ♥もう一発ひり出るぅっ♥♥
(三人の進んで無様かつチンポ第一に振る舞う姿はデカパイによる射精促進も相まってチンポに響いてきて)
(彼女たちの要望は叶い、更にもう一発ザーメン排泄♥、ドロドロネバネバのザーメン化粧でスレイブチンポドールらしいチンポボロ負け姿を演出して)
んっふぅ〜……♥ふふふっ♥洗脳のしすぎで脳味噌の細胞一つ一つまでマゾ洗脳が行き届いてしまいましたか♥
そうですよね♥貴方達の脳味噌はチップが支配して♥そのチップによって私のチンポの興奮全てが脳味噌を壊しかねない快楽なのですから♥
程よいバランスの一号も♥張りがあってはちきれんばかりの二号も♥みっともなく垂れて揺れすぎの三号もっ♥
発情丸出しで脳味噌がバカになりながら必死にチン媚して、正義の組織のトップ3が恥ずかしくないのですかっ♥
ほらほら♥その洗脳マゾミルク撒き散らすデカパイとチンポの臭いとなりふり構わない人間の尊厳ゼロのドスケベダンスで♥
私の射精したてのチンぽも♥ほら、どんどん、どんどん硬くぅっ♥はい、フル勃起してしまいましたよっ♥
(プライドや尊厳、理性も知性もあっさりポイ捨てしたドスケベボディ全力アピールのフェロモンと人形汁振りまきダンスにニヤニヤと笑みを浮かべて視姦してあげて)
(主人の視線すら並の人間以上の快楽を貪れる脳味噌を刺激してあげながら、徐々にムクムクと半勃ちチンポが勃ち上がりだして)
(こちらも存分に見せつけるガニ股でチンポを突き立てながら、フル勃起してしまえば、チンポ媚び使命を果たした喜びと快楽信号に三人の脳味噌は一気にスパーク♥)
(その脳味噌破壊する気満々のフル勃起チンポを堂々と見せつけながら三号に近寄り、ガニ股の腰を掴んでオナホ扱いの前兆を知らせ)
じゃあ早速脳味噌完全洗脳を果すとしましょうっ♥それでは三号、チンポを貪ることしかわからない脳味噌になってしまいなさいっ♥
一号も二号も♥三号のチンポ同士で気持ちよくなりながら;一緒に脳味噌破壊されましょう♥
チンポが本体のスレイブチンポドールのパーツ扱いの脳味噌にリフレッシュしてしまいましょうねっ♥
(宣言の後に御主人様チンポを年増オナホマンコにずっぷし♥膣肉の抵抗なんてキにせず子宮口までぶち抜いて一気にご主人様を覚え込ませつつ)
(三人のチップをリンクさせ、感覚を共有し続ける事による無限に増幅する脳味噌オーバーフロー間違いなし快楽地獄へご招待♥)
(更にチンポレズセックス命令を与えれば、チンポとマンコで脳味噌が埋まり尽くしてしまうのは間違いなし♥)
【あら、偽装人格等にもしっかりと洗脳調教を施しているとは良きことですよ♥】
【でしたら三号をここに♥今もチンポに夢中な洗脳チンポマゾに生まれ変わった当主の姿を確かめておきたいので♥】
【ご褒美に一号と二号には……仮想現実起動♥両脇マンコをチンポで耐久レイプされて、もっと雌臭マンコになってきなさい♥】
-
>>737
そうなのぉっ♥チンポきもちいいの♥ご主人様のオチンポ勃起で脳味噌洗脳されるのぉ♥
『私達はご主人様のオチンポ勃起させるためのオナホ人形です♥ご主人様のオチンポ勃起してもらうのが役目です♥』
あはぁ♥もっとおちんぽ♥勃起チンポ♥牝マゾミルクデカ乳首からだしますからぁ♥
『オチンポ♥もっと無様にチンポふります♥キンタマも揺らしまくって惨めな改造されきった変態ダンスします』
『ご主人様に無様な私たちの姿見てもらえて嬉しいです♥これからももっとドスケベな身体と脳味噌に改造しまくってください♥』
オチンポ勃起♥『おちんぽ勃起ぃ♥』
『ほへぇっ♥どうぞ♥オチンポお使いくださいませ♥』
マゾ牝人形の3号のオナホマンコ使いまくってコキ捨ててぇっ♥
(それぞれチンポとデカパイ、キンタマにオナホ口、ムチケツに発情おまんこをアピールしながら)
(ご主人様のオチンポが完全勃起すれば、3人とも白目を剥いて舌出しアクメ♥)
(おちんぽから先汁まき散らし、おまんこからは愛液床に垂らしながら、腰の動きだけは激しくなって♥)
かしこまりましたぁっ♥
ちんぽっ♥おちんぽぉ♥おほぉっ♥
ちんぽきた♥きたちんぽぉっ♥おぐまでっ♥きてるぅっ♥♥
『はひ♥私達の脳味噌はチンポの備品です♥』
『んぎぃっ♥のうみそこわれる♥きもちよすぎてこわれるぅっ♥』
ずぼずぼ♥チンポずぼずぼきてるぅっ♥
『んふぅっ♥脳味噌チンポに犯されまくってるぅっ♥チンポすり合わせながらおまんこオチンポに犯されてる♥♥』
チンポ♥チンポ♥チンポ♥『チンポ♥チンポ♥チンポ♥』
(一気にチンポをハメられるも、改造済みのおまんこは抵抗なく一気に奥までチンポを飲み込み)
(しっかり鍛えられた肉体と熟れた膣、万能細胞による改造は新たな指令を受けるまでもなくとてつもない名器と化していて)
(子宮がむっちりチンポにすいつき亀頭をしゃぶりながら、極太の竿を血管までねっとりと締め上げ絞っていく)
(もっとも、脳味噌の方は快感のオーバーフローでアヘりまくっており、泡立った涎を垂らしながらチンポ連呼♥)
(さらに両脇からは娘2人がむっちむちの肉体をすり寄せて、勃起しきったチンポをお互いに擦りつけ、一緒に扱きまくっていく)
(リンクされた脳味噌はもはや自分が犯しているのか犯されているのかも判然とせず)
(ただ屈服の快感とチンポとマンコの快感にのみ脳味噌を犯されつくしていく)
【『はい、ありがとうございます♥んお゛♥チンポ♥どうぞ♥スレイブチンポドールの待機姿勢で両腋マンコお使いください♥』】
【『腋マンコチンポ臭しかしなくなるまで犯しまくって頂きます♥ズリズリどびゅどびゅ♥もっと出しまくってくださいませ♥』】
【はぁー♥はぁー♥お待たせいたしました、ごしゅじんさまぁ♥】
【娘によって完全洗脳マゾに生まれ変わりました三号、ただいま参りました♥】
【私はご主人様に洗脳されるのが最高の快楽です♥植え付けられたオチンポで完全に脳味噌操縦可能なスレイブチンポドールでございます♥】
【どうか、この哀れな肉人形をたっぷり洗脳してお使いくださいませ、ご主人様♥】
-
>>738
クスクスっ♥御主人様チンポを一番に感じ取れるオナホ穴を犯されてしまうと簡単に壊れてしまいますねぇ♥
未調整ながら、元スペックを活かした三号オナホは中々ですねぅt♥んひっ♥流石は二人の娘を生んだ穴を使っただけはありますね♥
更に三体の脳味噌リンクでチンポ漬けオマンコがチンポに貪欲で犯し甲斐も抜群っ♥
さぁもっとチンポとマンコに脳味噌染めちゃいましょうねぇ♥パーツ脳味噌の中の人間性をキンタマの中のザーメンに溶かしてっ♥
スレイブチンポドールの完成形の一つ♥正真正銘のチンポ♥スレイブチンポにっ♥
貴方達の本体は、そのドマゾ洗脳チンポっ♥チンポの快楽は貴方達の身体の快楽と同様っ♥もっとチンポに夢中になって私の為のオナホボディになりなさいっ♥
(並の人間ならチンポを入れている間に射精してしまうだろう名器を、正しくオナホ扱いで子宮ごとぶち犯してチンポを扱き)
(チップ操作でタクトを振るうようにして、三人の脳味噌を操り、チンポ連呼のオーバーフロー脳味噌から人間性をこそげ落としにかかり)
(その最中も三号オナホをガッツリ犯し、先走りがドピュドピュと子宮に放たれれば、御主人様チンポ情報が更に脳味噌を壊していって)
それでは、私のザーメンで一度脳味噌を完全初期化してしまいましょうか♥
貴方達にどれだけの人間性が残っているか、これから始まる脳味噌破壊アクメのマゾザーメンお漏らしで見定めるとしましょう♥
さぁ、もっとチンポにっ♥チンポだけになってしまいなさいっ♥脳味噌壊れたらまた治してあげますからっ♥
んっほぉっ♥チンポイクっ♥オナホ人形使ってザーメン排泄っ♥ションベンみたいに気軽に吐き捨てぇっ♥んっへっ♥おっほぉぉぉぉぉぉっ♥♥
(何度も何度もオナホマンコを掘削して、デカケツを波打たせる程に腰を叩きつけて、三号の身体を揺らせば御主人様に使われる心地を他の二人にも伝えつつ)
(極太チンポで子宮をブチ抜きお腹をボコボコ膨らましながら、我慢する事無く気軽にオナホに濃厚塊ザーメンをぶびゅるるるるるっ♥と放水射精♥)
(脳味噌が焼き切れる程の快楽の中に、御主人様チンポのアクメ情報による最大級の快楽情報を叩き込めば、残り滓の人間性などあっさり消失♥)
(頭に残るのはチンポそのもの♥快感によって何もかも押し潰されて脳味噌初期化洗脳というマゾ脳味噌にとって素晴らしい快楽を与えて)
【フフフっ♥その脇毛モジャモジャの雌臭い脇マンコにチンカスとザーメンをたっぷり染み込ませてあげましょう♥】
【このジョリジョリ感も中々っ♥脇マンコで簡単アクメが出来るようになるまで今日はレイプし続けますよ♥】
【あらあら、三号は当主の面影も無くなって……娘と同じただのスレイブチンポドールになって♥】
【では、三号♥貴女には任務を与えましょう♥母親としての経験を活かし、スレイブチンポドール向けの洗脳食事レシピの考案を♥】
【スレイブチンポドールに相応しい、無様かつ変態な♥浅ましい食事を彩って、私のオカズに貢献出来たなら、新たな洗脳状態の先行実験は三号にしてあげましょう♥】
-
【お疲れ様です、ご主人様。今夜はここまでで凍結させて頂いてよろしいでしょうか】
【私はまた来週火曜か水曜は大丈夫だと思います】
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>>740
【了解です。今日もお疲れ様ですよ、スレイブチンポドール達♥】
【でしたら、来週の火曜日に。時間は何時頃が良いですか?】
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【ありがとうございます。それでは来週も21時にお願いできればと思います】
【今日もお疲れ様でした、スレイブチンポドールを洗脳して頂き感謝いたします、ご主人様。おやすみなさいませ】
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>>742
【来週21時、了解です。何かあれば、伝言板に残してもらえればと】
【こちらこそ、今日もお疲れ様です。これからも、もっともっと脳味噌を弄くり回させて下さいね♥】
【では、おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【それでは、スレイブチンポドール達とお借りしますね♥】
【さて一号、遅れたのはこちらとしても大丈夫ですので、ゆっくりと準備を整えましょうね♪】
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【ご主人様と一緒にお借りします】
【はい、かしこまりました。よろしくお願いいたします。しばしお待ちくださいませ】
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>>739
うれしいです♥
ご主人様チンポオナホでご奉仕できてうれしい♪
はひぃ♪スレイブチンポドールのおまんこはご主人様オチンポ貪る事だけしか考えられないのぉ♥
『オチンポコキコキきもちいいです♥オチンポシコシコきもちいいです♥』
『チンポ全部コキながらおマンコでオチンポ扱かれてるぅ♥もっとコキコキ♥いっぱいコいてくらしゃい♥』
はい♥ちんぽです♥脳味噌パーツキンタマの中のザーメンに全部溶かします♥
ちんぽです♥『ちんぽです♥』『私達はスレイブチンポです♥』
『わたしたちはドマゾ洗脳チンポ♥チンポしか考えられない♥チンポで脳味噌きもちよくなります♥』
『チンポ♥チンポ♥チンポでオナホマンコ♥オナホボディでチンポコキコキ♥シコシコ♥』
オナホマンコ♥三号マンコご主人様♥完全支配されます♥
(極太チンポで子宮をゴンゴンと潰されながら3つのチンポがそれぞれの手でコキまくられ擦りあわされていくと)
(3人の脳味噌はそれぞれの快感で壊されつなげられてチンポを扱き、チンポを扱くオナホチンポ人形脳味噌に成り下がっていく)
(先走りをごくごくと子宮で味わえば、3号の脳味噌は完全にザー汁での洗脳待ちになって♥)
-
はっへぇ♥おねがいします♥『初期化♥脳味噌♥ザーメン初期化♥』
のうみそはかいされます♥『マゾザーメンいっぱいお漏らしどぴゅどぴゅ♥』
チンポ♥チンポだけになります♥脳味噌壊れるまでチンポザーメン吐き出しましゅ♥
んぎぃぃっ♥いぐ♥くるぅ♥おちんぽしゃまからザーメンくるっ♥
『あひっ♥でます♥でてますぅ♥ザーメン出てる♥チンポからでてる♥』
はいせつ♥はいき♥のうみそどうどぷ♥ちんぽどぴゅどぴゅ♥
『でてるぅ♥あっへぇっ♥いぐ♥のうみそ♥キンタマからでてるうっ♥ほげぇっ♥♥』
(脳味噌完全初期化洗脳という餌をぶらさげられるだけで洗脳マゾチンポと化した1号2号は無様なアヘ顔晒して♥)
(チンポでチンポグリグリゴリゴリ押し付けあいまくりながら腰振りマシーンと化して、舌垂らしながら涎も乳首ミルクもまき散らし♥)
(そのチンポ洗脳快感を脳味噌に流し込まれながら両脇からチンポ犯されまくり、代わりにご主人様オナホとして容赦なく排泄されていく3号♥)
(オナホ快楽と命令実行快楽、チンポ快楽と洗脳快楽を全部頭に叩き込まれて3人とも完全チンポ脳化♥)
(キンタマからぶぽぶぴ音させてマゾザーメン排泄しながら、同時に子宮屈服してチンポはまってない2人は潮を噴き散らし♥)
(涎と鼻水を垂らして舌をハミ出させ瞳を上向かせ鼻の下を伸ばした変態アヘ顔洗脳済みマゾ顔面を3つ揃ってご主人様にお見せします♥)
(3人の脳味噌は完全結合・完全漂白されつくして、洗脳マゾ脳味噌として刷り込み快楽待ちの変態素体脳味噌として完成♥)
-
>>746 >>747
フフフフフっ♥今まで積み上げたモノ全てをキンタマに溶かして排泄したいなんてとんだ洗脳マゾ脳味噌チンポ達っ♥
私のザーメン排泄を脳味噌でアクメシンクロさせてっ♥もっともっと脳味噌の中の元の自分を一度キレイキレイにしてしまいましょうねっ♥
ほらっ♥もっと脳味噌噴き出しましょうっ♥人間ザーメン吐き出して、人格ゼロの肉人形になってしまいましょうっ♥
スレイブチンポイキなさいっ♥人間排泄チンポ全開でっ♥脳味噌初期化装置キンタマフル稼働でアクメ絶叫しなさいっ♥おほっ♥おおっほぉぉっ♥♥
(スレイブチンポドールたちの全身屈服初期化アクメを促進するかのように、射精しながらも三号オナホを子宮壁までぶっ叩きながら命令洗脳♥)
(更には絶頂による条件洗脳促進までして、辺り一面人格排泄ザーメン塗れにさせながら、もう一発、三号子宮にトドメのザーメン排泄♥)
(三号のムチムチお腹が更にボッコリ膨れて、ザーメンボテ腹キメさせながら、気軽な気持ちで射精すれば)
(三人の脳味噌は消しゴムで消すかのような手軽さであっさりと人間性抹消♥結合した素体脳味噌を備えたアヘ顔無様母娘素体が完成♥)
んっへぇぇ……♥あはぁ……♥はぁ、一先ずスッキリ♥
さて、まだまだヤることはありますからねぇ……まずは、三号のナンバリングと、功労者である一号と二号に撃墜マークを♥
それと、チップ制御♥現在の快楽を停滞、アヘ顔とアヘリマゾ脳味噌を回復不能に♥
さぁ、スレイブチンポ達♥マゾ本体チンポを掲げながらこっちにいらっしゃい♥
(三号のザーメン排泄済みオナホマンコからチンポを抜いて、ロボットアームを伸ばせばさん号の額にナンバリングと、デカ垂れケツへのバーコード処理)
(そして一号と二号にはバーコードの下に新たな洗脳素体を捧げた証である♥をチンポブチ抜きした撃墜マークをプレゼント♥)
(アヘり来るってチンポに成り果てたスレイブチンポドール達を命令で引き連れて、ある装置まで連れていき)
さて、コレを使うのも久々ですね♥今回は少し趣向を変えていきますが……♥
コレを被りなさい、三人共♥リフレッシュ前に、ドロドロに溶かし終えて調整しやすい脳味噌にちょっとしたお仕事をしてもらいましょう♥
勿論、ご褒美はたっぷりと……さぁ、いきますよ♥
(スパコン並の大きさの情報処理装置と、それにケーブルで繋がったヘッドギアをスレイブチンポドール達に被せて)
(自らも被ると装置を起動させる。スレイブチンポドール達のヘッドギアからは超極細のケーブルが伸びていき)
(耳と鼻の中へと潜り込み、体内を傷つけないよう潜行していき、脳味噌へとダイレクトに接続♥)
(すると、三人の脳味噌へと信号が送られて、彼女たちの力の大本である”気”に関する知識、そして組織体系や関連事項等、エトセトラ……)
(様々な知識を脳味噌フル稼働させて情報処理装置からの質問に脳味噌直で応えさせながら、知識を集約させていく)
(更には直繋ぎ改造によって、更に強靭かつ人間に戻る事は永久に不可能にするように脳味噌改造を施せば)
(改造快楽と命令実行快楽、更に電気信号による全身ショックで余す所なくアクメの嵐を巻き起こしていく♥)
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>>748
『かしこまりましたぁっ♥だします♥洗脳マゾ脳味噌チンポ、キンタマから脳味噌ザーメン出しますぅっ♥』
『ご主人様チンポのオナホになりながらザーメン排泄♥脳味噌だしますうっ♥』
『んお♥ほおっ♥あへっ♥んへぇぇっ♥』
『スレイブチンポいきます♥脳味噌排泄して人格ゼロのにくにんぎょうになるぅっ♥』
『キンタマに詰まったザーメン脳味噌全部はきだしますぅっ♥あひ♥でるでるでるぅっ♥』
(ザー汁増産しまくったキンタマの中に命令通り脳味噌人格溶かしこみ切って♥)
(ご主人様に言われるがままに3人で滅茶苦茶に排泄射精しまくり、お互いにべっとりとかけあって)
(止めに子宮がパンパンに膨れ上がるまでご主人様ザーメン注がれれば、完全に白目を剥きながら脳味噌抹消♥)
あぉっ♥さんごう♥わらひ、スレイブチンポドール三号になります♥
『ありがとうございます、ご主人様♥私達はもっともっとご主人様に捧げます♥洗脳肉人形捧げますぅっ♥』
『あぎっ♥ほぉっ♥♥かひこまりまひた♥スレイブチンポは本体洗脳マゾチンポ掲げてまいります♥』
(ナンバリングと撃墜マークを刻まれていけば、それぞれ命令達成と所有物になった喜びを口にして♥)
(チップからの命令が脳味噌に送られれば、緩み切った洗脳待ちのアヘ顔が固定されて、返事のようにそれぞれの垂れた舌がくねって♥)
(脳味噌も無様な表情に相応しく洗脳とチンポマンコだけで埋め尽くされきったご主人様の改造待ち脳味噌♥)
(命令されるがままに勃起したマゾ洗脳チンポを両手で捧げ持ちながらご主人様の後をついていく♥)
『はい♥ごしゅじんさま♥かしこまりました♥』
『スレイブチンポのどろどろになった調整待ちの付属品脳味噌♥たっぷりお使いくださいませ♥』
『私達の脳味噌はご主人様に使い潰して壊して洗脳してもらうためだけに存在します♥』
『んぎぃぃっ♥はいおこたえひまふぅっ♥わたしたちのしゅべて♥まずは気と組織についておはなしいたしますぅっ♥』
『かいぞうっ♥のうみそおかされてるぅっ♥はい♥もどりません♥ぜったいもどれません♥』
『スレイブチンポは永久にご主人様の支配済み脳味噌に改造されます♥なんでも情報絞り出します♥あぎっ♥だしますぅっ♥』
『あへぇぇっ♥うれしいです♥んぎっ♥のうみそつかわれてかいぞうされてしあわせぇっ♥』
(かつて自分達を洗脳したヘッドギアを見せられれば、嬉々として命令通りにかぶっていき)
(3人が並んで身を横たえると、耳と鼻からケーブルが潜り込んでくれば、身体を痙攣させて)
(脳味噌にじゅぶっ♥と直結された瞬間にピン♥と舌を突き出してマゾ射精♥)
(ご主人様に必要な知識を絞り出されて改造され始めれば、それぞれの口から回答と喜びが滅茶苦茶に漏れていき)
(3人分の気と組織に関する必要データが脳味噌干からびるまで隅々まで絞り出され、ご主人様にご報告♥)
(脳味噌はさらなる改造洗脳に耐えられるように、そして完全にスレイブチンポとしてご主人様の玩具脳味噌として改造準備完了♥)
(脳味噌に電気が走っていくたびに椅子に愛液の染みがどんどん広がっていって♥)
【大変申し訳ありませんでした、ご主人様。もしも続きを行って頂けるならば、また来週か、木曜夜にお願いできれば幸いです。よろしくお願いいたします……】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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>>749
【昨日は返事を返せずにごめんなさい。次の予定ですが、本日木曜日の夜なら大丈夫そうですので、21時から如何ですか?】
【私も寝落ちしてしまいましたし、お互い様ということで……また、よろしくおねがいしますね】
【伝言に一レスお借りしました】
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【それでは、スレイブチンポドール達とここをお借りしますね】
【続きは現在作っていますので、暫し待っていて下さいね?】
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【ご主人様と一緒にお借りします】
【ありがとうございます、今夜はそんなに遅くまで出来ないと思いますが、よろしくお願いします】
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>>749
フフフ……良い返事ですよ三体共♥脳味噌の中へ直接送られる命令通り、脳内で全ての知識を明け渡すように♥
私を苦しめてきた組織を私の玩具のために、力を私の野望の為に♥全てを集約するのです♥
そうですよ♥万能細胞の調整の都合もありましたが、データは十分♥
この改造によって、貴女達の身体は完全に人間ではなく、スレイブチンポドールとして完全に生まれ変わるのですよ♥
負荷耐性も向上しているようですし、ここら辺で偽造人格のアップデートとバックアップも行いましょう♥
今まではショックや誘導を用いた脳内の改竄ではありましたが……これを行えば素体人格は丸々チップの中へ……♥
チップの増設も含めながら行いますけど、今の三体なら耐えられるでしょう?
(脳内情報の蓄積と、脳味噌そのものの改造を着々と行いながらもさらなるステップアップを進めていけば)
(ナノマシン集積による極小チップを増設しつつ、疑似人格のアップデートとバックアップの為に更に三人の脳味噌情報を吸収♥)
(脳味噌の奥底まで電気信号を走らせながら、三人の元人格の完全コピーと知識を装置の中に保存して)
さて、ただのスペックアップのための改造するだけでは芸が無いですね♥ちょっとした実験もしてみましょう♥
でなければ、コレを私も被っている意味がありませんから♥
パペットプログラム起動♥貴女達の首から下は私の意のままに♥
今はまだ装置を介しなければリアルタイム処理が追いつきませんが……
貴方達から吸い上げた情報と、改造によっていずれは常に切り替えられるようにしてみせましょう♥
(自らの被ったヘッドギアの機能を起動すると、三人の脳味噌への負荷は急激に高まり)
(首から下は何をしても動けない状態へと変えられて、こちらの思考による直繋ぎ命令によってしか動けない操り人形状態へ♥)
(言葉を介さぬ命令で、三人の手足を手始めに動かしてみて感触を確かめれば、謂わば常に命令を受けている状態へとシフトして)
さて、これから脳味噌も完全にスレイブチンポドール仕様に改造するのですから……ちょっとした余興と参りましょう♥
偽装人格、その核となる深層記憶のみタスク起動♥どうですか三体共、素体達の感情が解るでしょう♥
これからは正真正銘、偽装には完全コピーを情報として利用した偽装人格を使用することになるのですから……
操られながら、無様な負け犬元人格達を蔑みながら、脳味噌をリフレッシュして生まれ変わる準備をしましょうね♥
(偽装人格として使われていた脳味噌の中の深層部分を活性化させて、元人格の感情をスレイブチンポドール達に知らしめつつ)
(四肢を操って足を持ち上げ、改造された柔軟な身体を利用して足を頭の後ろに持っていって、お下劣股間おっぴろげの便器ポーズ♥)
(更に片手はリミット外れた洗脳マゾデカマラ扱き♥もう片方はケツ毛ボーボーの肛門へと拳を握らせながら伸びて)
(ケツ穴破壊しかねない勢いでフィストファックオナニーをさせてぶっぽぶっぽ♥とオナラじみた間抜け演奏♥)
(更に御主人様から見える視界を脳内へライブ配信させれば、深層部分の元人格へ負け犬の末路がリアルタイム♥)
【お俣瀬しましたね。今日もよろしくおねがいしますよ、スレイブチンポドール達♥】
【えぇ、解りました。無理は禁物ですから、辛くなったら遠慮せずに言うのですよ】
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>>753
『はひ♥わたしますぅ♥どうぞお使いくださいませ♥』
『スレイブチンポの脳味噌の中身、全部搾り尽くしてつかいつぶしてくらしゃい♥』
『んごぉぉっっ♥♥改造されてりゅぅっ♥のうみそ♥ぜんぶ♥スレイブチンポドールにぃっ♥』
『はへぇぇっ♥すわれてるっ♥全部すわれちゃってるぅっ♥♥はい、なんでもたえます♥』
『わたしたちののうみそ、ぜんぶ保存していつでも好きな時に呼び出し可能ですぅっ♥』
(脳味噌の中にさらなる新しい器官を増設されていきながら、自分達の知識をご主人様に捧げる快感に満たされて♥)
(それどころか、チップの中に元の人格が完全に保存されていく事にすら悦びを感じてしまうように成り下がり♥)
(ご主人様による都合の良い脳味噌への改造を舌をれろれろ♥って振りながら受け入れていく)
『あ♥はい♥支配されます♥私達の体はご主人様のもの♥』
『かしこまりました♥ご命令を実行します♥はい♥仰せのままに♥ほぉっ♥♥』
『うれしいです♥命令通り♥私のからだはご主人様の操り人形♥♥んごぉっ♥』
(ヘッドギアから新たなプログラムが流し込まれれば、それによって一瞬体が硬直し)
(次の瞬間、首から下の動きは完全にご主人様のコントロール下に入り、脳味噌はご主人様の命令を経由するだけの器官になって♥)
(命令通りに手足を動かされるたびに、涎を垂らしながら命令を実行できる喜びに震えてチンポさらにガチガチにして♥)
『あへぇっ♥しゅごいっ♥すごい感情ですぅっ♥』
『憎くて悲しくて悔しくて♥でももうなんにも出来ない素体の感情がはっきり分かります♥』
『私達スレイブチンポドールとして完全脳味噌改造済みなのに♥身体も心も完全支配されちゃってるのにぃっ♥』
『無駄♥ぜーんぶ無駄♥ご主人様に全部捧げる為に今まで生きてきましたぁっ♥♥』
『んひっ♥ほぉっ♥無様な姿晒すほどに興奮しちゃいます♥オナホチンポそのものの無様な敗北ポーズごらんくだしゃい♥』
『私達ご主人様に逆らっていたものの無様な負け犬末路見てご主人様のオチンポ勃起してもらえて最高に幸せです♥♥』
『ご主人様に操られながら元人格ぶっ壊して脳味噌リフレッシュ♥んへぇっ♥はやく♥はやくぅっ♥♥』
(もはや、スレイブチンポドールにとって素体の感情はご主人様に捧げる為の快楽のスパイスでしかなく♥)
(詳細に素体の感じている感情を報告しながら、顔面は操られ支配される快感に浸り切ったアヘマゾ人形顔♥)
(コントロールされるままにオナホそのものの無様な開脚ポーズをとり、オチンポハメるためのぐちょぐちょマンコを見せつけながら♥)
(限界まで勃起した洗脳マゾチンポ思いっきり握って全力で扱きつつ、もう片方でケツ穴破壊フィストファック♥)
(先端からぶぴぶぴ♥ザーメン漏らしながら、空気音破裂させつつケツ穴を犯しまくりながら完全敗北宣言♥)
【はい、かしこまりました、ご主人様♥】
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>>754
ふむふむ、クスクス♥パペットプログラムも問題なく、そしてとても良い形で機能しているようですね♥
手足だけではないのですよ♥こんな風に私が考えるだけで、ほら♥
貴女達はもう私の意のままに♥本当の意味でのお人形さん♥
(無様な鳴き声とマゾチンポの勃起っぷりにパペットプログラムの評判を確かめつつ)
(命令すれば手足だけに留まらず、デカパイ母乳の噴水の如く噴き出させたり、チンポを萎えさせたり勃起させたり♥)
(極めつけに小便と大便を豪快に排泄させたりと、操り人形の無様姿を演習してみせる♥)
アハハ♥まだまだそれだけの感情を発露できるほどの深層部分が残っていたとは、流石は私を苦しめてきただけはありますね♥
まぁ三人が言う通り、最早逆転なんて万が一にも無い程に改造と支配が行き届いているのですけどね……♥
しかしながら……私が調整した人格とはいえ、これから元の自分を殺すというのにおねだりとは無様にも程がありますね♥
焦らずとも、完全リフレッシュして貴女達が完全な主人格になるようにしてあげますよ♥
(無様な敗北ポーズと完全敗北を媚びる三体の姿に、御主人様チンポも今までにない興奮でフル勃起を人形脳味噌達に伝えてアクメ誘発♥)
(脳味噌完全リフレッシュの予兆のように電気信号の出力も上昇していきながら、三体の前にロボットアームからぶっといホースのような管が伸びていく)
(その先端はピンク色のゴム質で、穴の形はどうみてもオマンコ型のスケベな形状♥)
それじゃあ、スレイブチンポドール達の童貞卒業と一緒に、脳味噌キレイキレイにして人間性廃棄と卒業を果たしましょうか♥
このオマンコの形、見覚えありません?実は、貴女達の肉体データを元に象った素体の改造前の処女マンコを完全再現したオナホなんですよ♥
そして、貴女達から得た情報を元に……精神力でもある気を操作して、脳味噌の深層部分に集約、ぐっちょぐちょになるで自殺攻撃♥
そのままその気は身体を伝ってキンタマに♥では、邪魔な元人格を正真正銘ザーメンにしてどっぷり吐き出してしまいましょう♥
勿論、こちらからのサポートも万全♥……さぁ、キンタマの中に何も残らないぐらい、イキ狂って死になさい♥♥
(情報処理装置に集積した気に関する情報を元に、パペットプログラムを用いて彼女達を操作すれば、脳味噌の中の精神を自ら壊していく自殺行為を命令して)
(そのまま使用した気をキンタマに流し込み、ザーメン増産機能を更にグレードアップしながらチンポを更に一回りフル勃起♥)
(そんなリフレッシュ用キンタマと洗脳マゾチンポに仕上げたら、元人格を犯すような処女マンコ型オナホをずっぽし根本まで♥)
(パペットプログラムから無理な姿勢でも腰をフル稼働させながら、手持ち無沙汰になってしまったチンシコの手はグチョグチョマンコをフィストファック♥)
(人間らしさゼロの両穴フィストオナニーをさせながら、処女マンコレイプで元人格への完全卒業をさせるべく)
(脳味噌に繋がったケーブルもフル稼働♥脳味噌スパークさせて物理的処理もしながら、キンタマが空っぽになるまで人間ザーメン搾精♥)
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>>755
『はい、オチンポもデカパイも全部がご主人様の意のままです♥』
『私達の全てはご主人様の死破瓜です♥おほぉっ♥でるぅっ♥だしますぅっ♥』
『ケツ穴もおしっこの穴も全部いつでもご自由にお使いくださいませぇっっ♥』
(肥大化した乳首からミルクが吹き出て、チンポが振り回されながら勃起と萎えるのを繰り返し♥)
(止めとばかりに肛門がヒクついたと思うと、ブリブリと汚らしい音を立てながら排泄開始♥続けて尿道も開いて黄ばんだ尿が音を立てて吐き出されて♥)
『はい♥ありがとうございます♥どうか、無様な負け犬脳味噌、完全リフレッシュして下さいませ♥』
(ご主人様の宣言と目の前に準備されたおマンコ型のオナホアームを見て、完全洗脳の予感に涎を垂らしながら媚び顔を並べて♥)
『はい♥かしこまりました、ご主人様♥』
『スレイブチンポドールは全力で脳味噌の奥の深層部分にいる元人格を破壊します♥完全にぶっ壊して吐き出します♥』
『んおおぉっ♥こわれちゃえ♥のうみそ♥ぶっこわれて♥しね♥しねしねしねぇっ♥♥』
『あひっ♥んぎぃっ♥こわれる♥のうみそこわれてるぅっ♥ぐっちょぐちょにされちゃってる♥』
『のうみそキンタマに送ってます♥頭の中の元人格、全部キンタマにとけだしてるぅっ♥♥』
『キンタマもチンポもビキビキになってぇっ♥排泄準備かんりょう♥しましたぁっ♥』
『んおおおおぉぉっ♥オナホ♥処女オナホマンコしまるぅっ♥でるぅっ♥すぐにでるのぉっ♥』
『しにます♥人格ザーメン排泄してしにますぅっ♥んぎ♥のうみそおかされてしぬぅっ♥チンポから出まくるぅっ♥』
『でるでるでるでるぅっ♥キンタマからぜんぶ♥わらひのぜんぶでましゅっ♥のうみそかんぜんしはい♥されます♥』
(自分自身を破壊する命令を受ければ、一瞬のためらいもなく即座に実行♥)
(スレイブチンポドールとなってより練り上げられた気の力で自分の脳味噌に対して全力攻撃して深層意識を破壊♥)
(その人格破壊した残骸をキンタマに流し込まれれば、キンタマは二回り以上膨れ上がっていき、チンポもぎちぎちと反り返って♥)
(次の瞬間、処女マンコ型オナホがチンポに根元まで突っ込まれると、容赦ない搾精コキがスタート♥)
(両手で自分の両穴をめちゃくちゃに拡張破壊しながら、脳味噌に繋がったケーブルからも脳味噌漂白処理実行♥)
(嬉々として人格破壊射精を行い、顔面からあらゆる液体をたれ流しながら脳味噌を徹底改造されて♥)
(何十分も続く連続射精によって、ようやくキンタマが干からびる頃には、完全に表情も人格も感情もすべて消去されきった肉人形が完成♥)
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>>756
あぁ、これほどまでに忠実に自らを殺す程のお人形♥とても素晴らしい光景っ♥♥
一体何十発出すのでしょうか♥ホースが詰まってしまいそうな程にザーメン出してっ♥
みんな揃って壊れていって♥あぁぁ♥今から直すのが楽しみでたまらないですっ♥♥
(命令に忠実に人格破壊射精とオナニーを実行する3体の姿を、チンポをビキビキに勃起させながらうっとりと眺めて)
(後に残ったのはお便器ポーズで2つの汚いオナホ穴に両手を突っ込んだ、ザーメン塗れの肉人形♥)
――では、スレイブチンポドールとしてまっさらな脳味噌の再調整を行いましょうか♥
まずはスレイブチンポドール人格と基礎知識のアップロード。使用するだけならこれでいいですが……♥
後は、完全コピーの偽装人格を最適化しながらチップ内に♥これで常に偽装可能、かつ主人格を損なうことは一切無し♥
そして、どうしても深層部分で引っかかていた部分はデリートデリート♥無様で下品でないといられないようしっかり調整♥
性欲もドンドン引き上げて♥スレイブチンポドールとして要らない記憶は全部ゴミ箱♥必要な知識や記憶は随時チップから自由自在に♥
(肉人形たちを眺めながら、ヘッドギアを介しながら情報処理装置を利用して差tん体の頭の中を弄くり回し)
(調整が入るたびに電気信号が流れ込み、その余波で三体の意志の無い身体がビックンビックン跳ね回ってアクメさせて♥)
(自分好みの品性ゼロ、人間性ゼロ、お下劣ドスケベなスレイブチンポドールとしての脳味噌に100%染め上げて)
(増設されたナノチップ内には、偽装人格ではなく偽装用情報をインプット♥つまり、素体人格は最早完全に三体から抹消済みに♥)
これで、良し……では、早速起こしてあげないとですね♥
目覚めに景気よく一発、スレイブチンポドールの大好きな餌をブチ込んであげるとしましょう♥
んほっ♥まっさら肉人形の完全玩具の喉オナホっ♥ただ生きてるだけの生きるためだけに喉が動くオナホも中々っ♥
さぁ、御主人様ザーメンで目覚めなさいっ♥スレイブチンポドールっ♥んぉっほっ♥ほぉぉぉぉっ♥♥
(寝そべっている無表情なスレイブチンポドールの口をパペットプログラムを利用して大きく口を開けさせて)
(生存本能部分だけで反応を返す喉オナホをぶっといチンポで完全貫通♥腰を顔にグリグリ当てる程までイラマチオピストンして♥)
(肉人形オナホの喉、口に黄ばんだプリップリのザーメンを大量射精♥これがスレイブチンポドール起動のスイッチとなって)
(一号の次は二号、三号と続けざまに喉オナホをお手軽レイプ&ザーメン排泄で、生まれ変わった三体を起動♥)
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【お疲れ様です、ご主人様。今夜はここまででお願いいたします】
【次回は来週の水曜日以降でお願いできればと思います、ご都合はいかがでしょうか】
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【了解です。今日もお疲れ様でした♥とても良い無様っぷりでしたよ♥】
【来週の水曜日以降なら、水曜日でどうですか?時間は21時から大丈夫ですが……】
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【分かりました、その予定でお願いいたします】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様】
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【ありがとうございます。ではその予定で、何かあれば伝言板に】
【おやすみなさい、スレイブチンポドール達♥今日も素敵な姿をありがとう♥】
【スレをお返しします】
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【それでは、スレイブチンポドール達とこちらをお借りします】
【今日は忙しかったようですが大丈夫ですか?】
【ロルをするのが厳しかったら、今後の相談などでも大丈夫ですので遠慮無く言って下さいね?】
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【ご主人様と一緒にお借りします】
【お気遣いありがとうございます、確かに遅くまでは少し難しいですけれど1・2往復くらいならば大丈夫だと思います】
【もちろん、一度今後の予定をお話させて頂いても問題ありません】
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>>763
【では、予定も相談しつつ、無理のない範囲で行うとしましょうか】
【三号の完成、及び脳味噌の改修を終えて……今後は組織の乗っ取り準備を、それを終えれば一斉スレイブチンポドール化を行う予定となりそうですが】
【そちらの方でそれまでの間にやってみたいこと、押さえておきたい事などがあれば遠慮無く言って下さい】
【素体化準備済みの娘を使わせても良し、他に改造されたい項目があれば様々に付与するも良しですよ】
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>>764
【はい、かしこまりました、ご主人様♥】
【そうですね、基本的にはその流れで問題ないと思います】
【性欲処理人形として以外にも、ご主人様の命令通りに戦う殺戮人形としても調整されてみたいですね】
【もちろん、性欲と結び付けられて命令実行している間は何していてもチンポガチガチに勃起しているとか】
【脳味噌ももっとこね回されて、3人そろってご主人様の側近スレイブチンポドールとして管理を誓わされたりとか】
【特殊なスーツやスレイブチンポドールの見本として常に洗脳装置つけられているとかも良いかもしれません】
【ご主人様に積極的にご奉仕とか、逆にご主人様にご褒美として丁寧に扱かれたりしゃぶられたりするのもいいかもしれません】
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>>765
【では、流れとしてはこのようにですね。他のプラン等は一斉洗脳を終えた後の方が良さげでしょうかね】
【戦闘用の調整も良いですね……異変を察知した他の組織のエージェントを容赦無く痛め付けて、レイプして……】
【惨めな生オブジェ化させて捧げたりしながらチンポガチガチにしてご褒美おねだりとかしてきたらきっと応えてしまうでしょうね♥】
【勿論、初期ロットである三体は側近としての仕事も、スレイブチンポドールとしても、そして道具としても遠慮無く使っていきますよ♥】
【特殊なスーツとなると……ザーメンや母乳を絞られるだけの家畜モード用の拘束スーツや、戦闘用スーツ等……役割に沿ったモノを用意するのでどうでしょう?】
【現在考えている装置として、貴女達の得意技である”気”を利用した結界……これをドスケベ認識や認識阻害に利用して】
【それらの維持に装置に拘束したスレイブチンポドール達を徹底的に機械姦で責めるのを考えていますがどうでしょう?】
【他にもインテリア用に仕立てたり、定番の便器埋め込み等……これらを洗脳装置に繋げながらとかは如何ですか?】
【あぁ、こちらからご褒美で搾り取ってあげるのはやってあげないとですね♥そうなると、チンポが弱音を上げようと搾り取りますが宜しいですか?♥】
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>>757
『かしこまりました、ご主人様。これよりスレイブチンポドールの脳味噌再調整を行います』
『スレイブチンポドールの人格と基礎知識のアップロード、開始します』
『完全コピーの偽装人格を最適化して、チップ内に保存実行します』
『脳味噌の深層部の意識の洗浄を開始。徹底的に人格削除します』
『スレイブチンポドールとして常に無様で下品で発情します』
『スレイブチンポドールとして活動する以外の情報はすべて削除し、必要な際に取り出せるように調整します』
(三人の口からはバラバラにそれぞれの脳味噌に行われている調整をご主人様に報告♥)
(淡々とした口調の合間には無意識に漏れる下品な喘ぎ声が混じり、そのたびにおマンコから潮吹き♥)
(脳味噌が完全なスレイブチンポドールに改造されていくにしたがって、チンポがヒクつき、唇から舌がれろん♥と垂らされて♥)
『んごぉっ♥おごっ♥ぶじゅっ♥じゅぶずじゅるぅっ♥びゅぶぅうっ♥ごくごくごくっ♥』
『……スレイブチンポドール、起動いたしました♥』
『私達はご主人様に脳味噌の奥まで徹底改造して頂きました♥』
『脳味噌の中身はチンポと洗脳とご主人様のことだけです♥』
『ご主人様の命令を聞くことと、ご主人様のチンポを気持ちよくすることしかありません♥』
『ご主人様に使われて洗脳されてレイプされるのが幸せです♥』
『脳味噌完全支配された私達スレイブチンポドールにご主人様の餌ザーメンを恵んで頂きありがとうございます♥』
『私達は永久にご主人様に使用して頂くための肉人形です♥ご主人様に全てを捧げます♥』
(プログラムが流されれば、一斉に口が開かれて、喉奥まで丸見えの口オナホとして準備完了♥)
(開いた口にチンポ奥までねじ込まれれば、喉奥までチンポで膨らませられながら、ザーメン排泄されてビクビク痙攣しながらお漏らし♥)
(次の瞬間、脳味噌のスイッチが入ると、完全に虚ろな瞳でねっとりと淫らな笑みを浮かべながら立ち上がり)
(チンポ扱きながら口オナホだったザーメン塗れの口内を舌でれろれろかきまわし♥)
(もう片方の手でデカパイこねながらミルクをぶぴゅっ♥ってコキだしつつ、ご主人様に完成報告♥)
【スーツは是非その形でお願いします♥】
【ザーメンや唾液、尿など体液でも洗脳実行できるように改造して頂くのもいいかもしれません♥】
【オブジェ化は得意ではないですが、固定されて洗脳はいいと思います♥】
【はい、ご主人様にご褒美にキンタマ枯れるまで絞られて、また精液注入されて脳味噌強制更新してより忠実な肉人形になりたいです♥】
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>>767
フフフ、その様子ならば無事にスレイブチンポドール用の脳味噌への改造が果たせたようで……何より♥
肉人形として、肉オナホとして、肉便器として♥スレイブチンポドールにとって十分な状態ではあるでしょうね♥
これからも、様々な命令を行います。十分な活躍を期待しますよ、三体共♥
(三人の唾液とザーメン塗れのチンポを見せつけながら、立ち上がった三体を見回し指を鳴らせば)
(それと同時に三人のチンポに絶頂命令♥記念すべき正真正銘のスレイブチンポドール化から初の射精は御主人様からの命令一つで無様アクメ射精♥)
ですが、スレイブチンポドールであるならば、もう一つ脳味噌にインプットしなければならない項目がありますね……♥
三体共、こちらに♥もっと腰を落として、本体マゾチンポを近づけて♥
んん〜〜♥くっさぁぁ♥鼻が曲がりそうな程にスケベな汗臭さとチンカスくっさい不潔チンポっ♥
スレイブチンポドールならば、チンポ性欲を徹底的に増大しておかねばならないですよ♥隙あらばチンポブッこいてザーメン排泄したい程に♥
完成したご褒美に、ちょっと手伝ってあげるとしましょう♥それじゃあ……二号と三号は私の手で♥
一号は……これまで一番頑張ったのですから、お口で抜いてあげましょう♥
んーむっ♥んじゅルルっ♥んぼっ♥ん〜っぼっ♥ぐっぽっ♥ぐじゅぅっぶぽっっ♥ブジュるるるるっ♥
(暫し考え込んだ後に、三体に接近を命じながら、踵と尻がくっつく爪先立ちで股をおっぴろげたエロ蹲踞になって)
(三体のチンポの臭いをテイスティングしながら、スレイブチンポドールのドスケベ性欲を引き上げるように命令インプット♥)
(そして二号と三号のチンポを片手でぐっと握り、ザーメン汚れをローション代わりにじゅっこじゅっこ♥と搾精手コキ♥)
(更に一号に向けて大口開いて真っ赤な舌をレロレロ振り回してからパックリ咥えて、おもむろに頭を振ってバキュームフェラ♥)
(三体程では無いものの、十分に大きな爆乳と爆尻、そして三人以上に大きなチンポとキンタマが手と頭を動かしながらも腰をくねらせブルンブルンと揺らし)
(バキュームフェラの爆音奏でながら、三体のマゾチンポ性欲に火を付けていく)
【えぇ、ではそれで設計するとしましょう。家畜用だけでなく、ペット用も考えておきましょう♥】
【その辺りは、貴女達の得意技である気を技術化してこちらも利用することでスムーズに出来ると考えていますよ♥】
【オブジェといっても、固定されて洗脳と命令を実行することしか出来ない状態にする感じです♥ですのであまり深く考えなくても良いかと♥】
【では、今回は早速絞って……チンポ性欲が一生治まらない変態プログラムのインプットを行ってみましょうか♥】
【勿論、いずれは他の搾り方でキンタマ枯らしてあげますので♥】
-
【うう、なんとか返したかったのですけれど、ちょっと頭が回らなくなってきてしまいました】
【すみませんが、今夜はここまででお願いします……次回ですが、ご主人様のご予定はいかがでしょうか?】
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>>769
【いえいえ、お疲れのようですし無理はしないに越したことはないですよ。今日もお疲れ様でした】
【こちらは、水曜から金曜夜なら大丈夫ですが……明日、早速行いますか?それとも日を空けた方が良さげですか?】
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【ありがとうございます、それでは一日おいて木曜日ではいかがでしょう?】
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>>771
【了解です。では木曜日の21時からでお願いしますね】
【それでは、今日はこの辺りで……今日もお疲れ様です。忙しい中ありがとうございました】
【今度、余裕があれば自己洗脳報告も聞かせて下さいね♥】
【それでは、スレをお返ししますね】
-
【ありがとうございます、また明後日夜、お願いいたします】
【かしこまりました、ご主人様。おやすみなさいませ】
-
【今日もスレイブチンポドール達とお借りしますね】
【では、よろしくおねがいしますね、スレイブチンポドール達♥】
【そういえばここ最近は事故洗脳関連に触れてはいませんでしたが……何か不備や足りない事などはありませんか?】
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【ご主人様とスレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします♥】
【はい、ご主人様の洗脳は完璧です♥スレイブチンポドールは絶対に正気を取り戻せないようにお互い洗脳しまくっています♥】
-
>>775
【そういうことなら安心でしょう♥それに、既に貴女達三体の脳味噌は殆ど元のモノでは無いのですから♥】
【それに、今後更に数を増やすスレイブチンポドール達の為の自己洗脳プランも構築しておきたいというのもありますから♥】
【チンポ性欲処理以外のも、一定の改造や教育も施さねばならないでしょうから、その時は貴女達三体にしっかり働いてもらおうと考えていますが如何です?】
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>>776
【はい、私たちの脳味噌はご主人様にたっぷり改造済みです♥】
【はい、もちろんです♥ご主人様のためにスレイブチンポドールを捧げるのは当たり前♥】
【だから、ご主人様の命令を実行できるように脳味噌弄るのも当然です♥】
-
>>777
【頼もしい限りですね♥その調子で、乗っ取った後は働いてもらい、時にはご褒美も差し上げましょう♥】
【貴方達の全てを活用して、より良いスレイブチンポドールズを作り上げていきましょう♥】
【ですので、素体の知識から提案などあれば遠慮無く申し上げるように♥いいですね?】
-
>>768
はい♥かしこまりました♥
私達スレイブチンポドールはご主人様のためにどんな命令も実行♥
肉人形として♥肉オナホとして♥肉便器として生きます♥
あへぇぇっ♥いぐぅぅっ♥ご命令通りに無様に射精しますぅっ♥
(ご主人様の命令一つで無様にザーメンをびゅばびゅば吐き出して♥)
(けれども、直立不動のままご主人様への忠誠を誓い続けながらアヘ顔並べて♥)
はひ♥かしこまりました♥
スレイブチンポドールのド下品なチンカスまみれの包茎ドスケベチンポご覧ください♥
あひっ♥はい♥徹底的にチンポ性欲増大♥いつでもチンポぶっコいてザーメン排泄♥
あへぇぇっ♥ご褒美♥
変態スレイブチンポドールのドマゾ洗脳チンポにご主人様のごほうびぃ♥
きもちいいれす♥チンポ洗脳される♥調教される♥
チンポ♥チンポ♥んひぃっ♥らめぇっ♥チンポ勝手にうごくぅっ♥
(ご主人様を囲んで3人で下品な蟹股チンポ突き出しポーズ♥)
(それぞれ特徴はあるものの、デカタマでぶっといチンカスの詰まったマゾチンポを突き出せば)
(ご主人様の吸う空気はチンポ臭と下品に蒸れまくったマゾ牝臭だけに染まっていって♥)
(一気に三本のチンポを扱いてしゃぶられれば、ご主人様のご褒美に脳味噌はアクメしっぱなしで♥)
(舌をハミ出させながら、ご主人様に操られるように手の動きに合わせて腰をカクカク♥)
(二号と三号は洗脳快楽に耐え切れずにすぐにキンタマ引き上げてザーメン発射してしまって♥)
(一番強烈な快感を流し込まれている一号はんほ♥んほ♥って無様なオホ声あげながら♥)
(ご主人様の口の動きに合わせてチンポ奥までねじ込んで♥その間も脳味噌には忠誠ゴリゴリ書き込まれて行って♥)
【はい、かしこまりました♥】
【気をたっぷり込めさせたザーメンを絞り出す搾りチンポ人形を作るのはいかがでしょうか♥】
-
>>779
ん〜ぼっ♥んぶぶぶっ♥部ジュルルゥゥぅっ♥んぶぅっ♥じゅぶぶっ♥
《あら、二号と三号は手コキの時点で即負けですか♥いくらなんでも情けない♥しゃぶられてもすぐにザーメンお漏らししない一号を見習いなさい♥》
《罰として一号が射精するまで感度倍化と射精禁止ですよ♥マゾ負けチンポ……いえ、チンポと呼ぶのもおこがましい♥》
《主人を愉しませること出来ないチンポなどポコチンで十分♥そのデカイくて臭いだけに成り下がりつつある雑魚マゾポコチンを少しでも鍛えてみせなさい♥》
(一号チンポを咥えながら、左右から噴き出す二号チンポと三号チンポからのザーメンに塗れていき)
(それでも一号へのチンシャブを止めず、チップ間通信を利用して二号と三号を叱咤してお仕置きの即席お仕置き命令♥)
んごぉっ♥ぶぼっ♥ぶぽっ♥ぶっじぅぅぅっっ♥ぶっぽっ♥ぶっぽっ♥ぶじゅるるルルルっ♥♥
《こら一号♥主人の許可なしに喉ハメイラマチンポなどと不敬ですよ♥罰としてもっと声を上げなさい♥》
《人間以下のスレイブチンポドールらしく♥犬畜生にも劣る無様なアクメ姿を見せられたら許してあげましょう♥》
《ほらもっとチンポに集中♥今の貴女達は私を楽しませる為のチンポ♥チンポだけの存在♥》
《何もかもチンポだけになって、チンポ捧げて♥脳味噌まで洗脳忠誠チンポになりながらザーメン放り出しなさい♥♥》
(一号のハメ腰チンポを受け止めながら、むしろ挑発的に上目遣いで三体の無様な顔面崩壊オホ面を眺めると)
(手と口で三体のチンカス詰まった包茎剥ききって、お下劣スケベチンカス臭を完全開放♥)
(そのままノーガードの亀頭をチンカスローションで手コキしながら、一号のチン毛ジャングルに顔を埋め込むほどの濃厚ディープスロート♥)
(三体に玩具チンポとしての自らの価値を貶めさせながら、忠誠を誓わせつつ、一号チンポ射精をトリガーに三体同時の感覚共有射精で脳味噌チンポ染め準備を秘密裏にインプット♥)
【あぁ、それはぜひともやっておきましょう♥ザーメンタンク、ザーメン家畜として相応しい有り様ですから♥】
【補給用チンポや、洗脳補助チンポ♥改造補助チンポ等……気を用いて様々なザーメンを作らせてみましょうか♥】
【勿論、バカでかいミルクタンクだってそのように♥それらを利用してスレイブチンポドールには全員、気の習得と自衛及び戦闘可能なレベルへの引き上げを計画してみますか♥】
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【どうやら、お疲れのようですね……私も眠気が近づいてきたので、本日はこれにて失礼しますね】
【次回、都合の良い日があれば連絡を貰えればと。以前話していた中だと本日、金曜日の夜も空いております】
【それでは、今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
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>>146
フォーゼの親父普通に生きて出てきてなかったっけ?
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>>782
なぜ仮面ライダーを見ながらこのスレを見ていた。言え!
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>>783
せ、専ブラでチェックしつつ見ながら他の板に書いたつもりだったのです……うぅ、すみません…
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>>784
仕方ないな。チェックするくらい気になる板ならいつか私を虐めに来なさいっ!
私はニチアサのヒーロータイムの放映時間の変更に大変ご立腹なのよ!
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>>785
時間の被りがあるのが非常に痛手ですからね……というお話を延々続けるとスレ違いになってしまいますけど
いつかという事じゃなしに、今時間おありでした……らこの場所に沿ったお話とかいかがですか?
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>>786
ふぇっ?い、いきなりそんなこと言われても……
お昼には出ないといけないけどそれまでだったら時間はあるわよ
…打ち合わせスレの方がいいでしょうか
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>>787
こちらも今日は夕方前には出なきゃいけませんから、いくらかお話してみて合えばという事で
よろしければお願いしたいです。そうですね、では…と打ち合わせ本スレ?は使用中ですから予備の方でいかがでしょう?
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519827210/
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>>788
ええ、ではそちらに移動させていただきます
よければお話から
それではスレをお返しします。失礼しました
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こちらも場所をお返ししますねー
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超乳超尻で正義のヒロインを押し潰して臭い責めしたり小さくして下着の中で閉じ込めたりいっそ下着にしてしまいたいな
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>>791
興味があるのですが、流石にもう居ないでしょうか…?
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>>792
いますよー、というよりたまたま覗いていました!
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>>793
こんなに早く返事が来るとは思わず…!申し訳ないです、反応が遅れました!
正義のヒロインはどんなのが良いみたいなのはあるのでしょうか?
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>>794
いえいえ、お気になさらず!
そうですね、正義のヒロインというか戦う女性なら基本的に大歓迎です。
強いて言えばクール系の女性でしょうか。
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流石にいなくなってしまったでしょうか…一旦スレをお返ししますね。
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>>796
昨日は申し訳ありませんでした、回線の不調で返信が出来ず…
クール系の女性でよければ是非お相手願いたいです。
もし宜しければ、お願いいたします。
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>>797
いえいえ、こちらこそ返信が遅れ申し訳ありません。
また都合の良い時間があればその時にお話したいですね。
希望プレイ等も教えていただければ嬉しいです。
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>>798
丁度見ていたので、返信を…
今からなら大丈夫だと思うのですが、そちらは大丈夫でしょうか?
希望プレイとしては、そちらが言ったようなお尻で潰されてしまったり、とか…
中途半端に潰されて、低身長のちょっと無様な姿に変えられてしまったり。
下着そのものにされてしまったり、もっと無様な事にされたり、とかですね。
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>>799
申し訳ありません、席を外していました…今からちょくちょくスレを覗くようにしますね。
ふむふむ、是非ともお尻で潰して無様で間抜けな姿にしてみたいですね。
もっと無様な事…となるとどのようなものでしょうか?
また、臭い系やスカ系に関してはどうでしょうか?
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>>800
いえいえ、こちらも偶々覗いていただけですから。
スカは少し厳しいですが、臭い系ならば多少は大丈夫だと思います。
もっと無様、というのは形状変化でいろんな形にされてしまったりとか、でしょうか。
もともとはクール系の女性だったのに、それが失笑を誘ってしまう、みたいな。
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>>801
ありがとうございます、今日はそこそこ時間が取れると思うのでこのままお話を…
了解しました、ではスカはせず臭い系メインでしてみたいと思います。
なるほど、例えば縦に思い切り押し潰したり頭だけ変な形にしてしまったりとか…
可能であれば陰茎化というのも面白そうですね。
そちらは版権でしてみたいキャラなどはありますか?
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>>802
はい、では改めて宜しくおねがいします。
縦に思い切り押しつぶされたり、頭だけ変な形にされたりも大好きですね。
陰茎化も無論問題ありません。マラ頭巾みたいな擬似的なものでも、本当に陰茎になるのでもどちらでも。
一応考えているのは、FGOのアルトリア(ランサー)とかどうかなーと思ったのですが、どうでしょうか?
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>>803
ではその辺りを踏まえて色々とやってみたいと思いますね。
陰茎化も色々と出来そうですね、どうするかはちょっと考えてみます。
ランサーアルトリアはこちらの好みでもありますので大歓迎です、獅子王の方でよろしかったですか?
となるとこちらのキャラは既存鯖かオリジナルの鯖が良さそうですね、何か希望はあります?
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>>804
無論、そちらがしたいことをしてくれて構いませんので。参考程度で大丈夫ですからね。
そうですね、オルタではないほうで。
希望して良いのであれば、既存鯖の誰かだと嬉しいかもしれません。
勿論原作通りではなく、超乳超尻に改変された鯖で大丈夫ですので。
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>>805
どれもこちらとしても好みの内容なので大丈夫ですよー、そちらも具体的にこんな形状変化をされたいなどあれば遠慮なく仰ってください。
了解しました、実に責め甲斐のあるキャラですね。
既存鯖でパッと思い浮かんだのですと…ネロ、アルトリアオルタ、エリザベート、メイヴ、ジャンヌオルタ辺りでしょうか。
一例ですので他にしてほしい鯖があればどうぞ遠慮なく!
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>>806
はい、どんな形でも平気ですのでっ。思うままにせめて頂ければ幸いです。
その中ならネロとか良いかもしれませんね。
思う存分、弄んでもらえたら幸いです♥
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>>807
無様や屈辱メインなら霊基を弄って真名を間抜けなものにしてしまうのも面白そうですね。
ではこちらはネロでお相手しますー!
とある特異点の調査に向かった槍トリアをネロを始めとした超乳超尻の鯖が出迎えて…といった感じで始めるのはどうでしょうか?
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>>808
ああ、それはとてもいいですね♥
真名も宝具も、スキルも間抜けなものに変えてくれたら嬉しいです。
はい、ぜひそれでお願いしますっ。
囚われた所からでも、友好的に出迎えられた所からでも平気ですのでっ。
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>>809
わかりました、ではその辺りも一考してみます����
では出会い頭に戦闘になるもふざけた攻撃でこてんぱんにしてそのまま責める流れにしようかなと。
あ、そちらを馬鹿にするキャラとして何人か出したいのでお好きな鯖を挙げていただければ…
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>>810
了解です、こっちが真面目に戦っても軽くあしらってくれれば♥
それでしたら、エリザベートやアン&メアリー、ちょっと変わった所だとケツァルコアトルとかでしょうか。
先程あげていただいた子達も大丈夫ですのでっ。
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>>811
下品な技とかもしてみたいですね♪
ではその辺りも出して槍トリアをバカにしていきたいと思います!
ただ今日は0時まであまり時間が取れそうにないので開始はまた後日でも宜しいでしょうか…?
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>>812
はい、是非♥
馬鹿にして、無様にしちゃってくださいね♥
了解です、何時頃が大丈夫とかはありますか?明日は21時以降なら大丈夫だと思います。
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>>813
臭い責めもたっぷりしますので苦しんでもらえれば♪
あ、今更になりますがスカ以外にNG等はありますか?
明日はそうですね…22時頃なら大丈夫だと思いますがどうでしょうか?
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>>814
たくさん苦しめて、弄んで下さいね♥
そうですね、大怪我や出血などはNGとさせて下さい。
それでは、明日の22時にまた宜しくおねがいします♥
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>>815
はい、是非ともそうさせていただきますね♪
わかりました、こちらもそれらは苦手なので全く問題ありません!
では明日の22時に伝言板にてお待ちしています!
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>>816
了解です、それではまた明日♥
スレをお返ししますね♪
-
【名前】
迫真琴
【出典】
デビルサバイバー2ブレイクレコード
【容姿】
公式参照。
【嗜好】
都局長を含むジプス局員とイチャイチャ。
ハードな事は膨乳や色々体をいじり回すような事をやってみたい。
スカは小は可、大は漏らす程度なら。
【NG】
人間以外への変化、醜悪化など。
汚臭系もちょっと難しいです。
【凍結の不可】
内容次第ですが、基本可。
随分と久しぶりで、酉を紛失してしまったが…
取り敢えず、暫くの間待機させてもらうとしよう。
-
ん、誰も来ないか。
それではスレを帰しておこう。
-
さて、改めて>>818で募集させてもらうとしよう。
悪魔なども歓迎するので気楽にな。
-
もうこんな時間か…ではスレを返すよ。
-
さて、改めて>>818で募集させてもらうよ。
相談なども受け付けるから、気軽にな。
-
>>822
いらっしゃいますか?
-
また来たらお願いします。
-
うぐ、すまない反応が遅れた…流石にもう居ないだろうか。
一応、もう少しだけ待機させてもらうとするよ…。
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ん、では今日はこれでな。
申し訳なかった、スレをお返しするよ。
-
さて、それでは改めて待機させてもらうとしよう。
今夜はちゃんと反応しないとな、うん。
-
真琴さんこんばんは
-
と、と…っ。
>>828
こんばんは、反応が遅れてすまない。
まだ見てくれているだろうか…?
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>>829
はい、今日はご挨拶だけになりそうですがまだいます。
-
>>830
それは良かった。
ああ、もう時間も遅いから仕方ないさ。
取り敢えず声をかけてくれてありがとう、伴。
今日は雑談として…私と何をしたいとかはあるか?
-
>>831
そうですね〜うーん
(チラチラ上目遣いで)
やっぱりお姉さまと呼ばせて貰っていいですか♥
私がお姉さまを攻めてみたいです♥ふたなりさんでもディルドでも♥
お姉さま、ごめんなさいまだそう呼ぶとひくかもしれあいので真琴さんはどんな事がしてみたいですか?
-
>>832
おっと、随分と…何と言えば良いのか、甘えん坊だな?
(少し意外そうな顔をしつつ、苦笑して)
ん、そうか…その2つなら前者の方が、かな。
ふふ、別に好きに呼んでくれて構わないよ。私は…そう、だな。
伴に好きに責めてもらいたいのは有るな。後はやや激しいのが好み、といった所か。
-
>>833
ありがとうございますお姉さま♥(腕にくっつく様に甘えて自分の胸の感触をお姉さまの腕に伝えて)
ハードですか、そしたら縛ったりとか鞭とか、ああ白い肌に流れるお姉さまの恥じらいの赤みと赤い蝋燭が♥
激しいっていうのはこっちの方向性であってますかお姉さま♥
-
>>834
ん…ふふ。
(優しく伴の髪の毛を撫でつつ、笑みを零し)
そうだな、縛ったり鞭とか、そういうのを…その、頼みたい…♥
私の方もふたなりの方が良いだろうか?そうであるなら、伴のよりは粗末で有りたいが…
-
>>835
ふぁ、髪は弱いです♥(お気に入りの髪の毛を好きなお姉さまに撫でられてむふー♥と幸せな笑みを浮かべ)
へえ、お姉さまは縛れるのがお好きなんですね♥(ニヤ〜と不敵な笑みを浮かべ)
私よりもお粗末なのをまさか言葉で虐められたりまさかこの足とかで踏まれたりとかそんなことを希望されてますか♥
(靴を脱いで黒いストッキングで包まれた足の先を動かして見せて)
-
ふふ、可愛らしいな伴は。
縛られるのも、攻められるのも好きだな♥
あ…っ♥そ、それは、その…♥
(足の先が動くのを見てしまうと、慌てて股間を押さえ込みながら、顔を赤く染めてしまい)
(両腕で豊満な乳房を挟むような形になってしまって)
-
>>837
あらあら♥お姉さま少しだけならお相手させてほしいです♥
(都合よく存在するフロアーマットの上に押し倒して)
(タイトスカートの中へ足の先を差し入れてクリと間違えるほどの小さいペニスを足の親指と人差し指で摘まんでグリグリして)
お姉さま〜♥JKの足とストッキングの感触はいかがですか♥
(ゆっくりと足を動かしてお姉さまの気持ちのいい場所を探してみて)
-
>>838
う、あ…っ、伴…っ、ひ、ぁっ♥
(押し倒されてしまえば、簡単に仰向けになってしまい)
(スカートの中の、子供と見紛うような小さいソレを挟まれ、摘まれてしまえば腰を浮かせ)
ひ、ぅっ♥あっ、うぁっ♥そんな、の…っ、聞かないで、くれぇ…っ♥
(足を動かされる度に、腰を情けなく揺すりながら。小さなモノの先端から、先走りを溢れさせてしまう)
-
>>839
これでかんじちゃうんですか〜♥本物の変態さんですね♥
(先走りの汁がストッキングに染み付くと)
これはどうしてあげあしょうかこれはもう履けないですよね〜♥
(クスクスと笑って目の前でストッキングを脱いで生足に♥)
これはお姉さまにあげます♥(自分も濡れていて愛液の部分をお姉さまの顔に被せてその匂いしかしないように鼻の所でぐるぐる巻きにして)
さあ、続きをしましょ♥
(そそり立った胸の先をキュッと生足で摘まんでからグリグリして)
こっちだって寂しいですよね♥
(お姉さまの体に両足を乗せて片方は再び小さいペニスをさっきよりも強く足の指で摘まみ)
いいですよ〜♥一杯ピュッピュしてそのショーツをクッサイザーメン塗れにしちゃいましょうよ♥
(えい♥押し潰す様に小さいものを踏みつけながらゴリゴリお姉さまの土手の部分を刺激して)
それ♥それ♥
(サーフボードの乗ってるかのように見下ろしながら小悪魔の視線で苛めながら体を揺らす)
-
>>840
そ、そんな事言わないで、ぇっ♥
(伴の言葉に顔を耳まで赤く染めて、羞恥に目尻に涙さえ浮かべつつも)
ん、ぁ…っ、な、何を…?
(目の前でストッキングを脱がれ、生足を見せつけられると小さく息を呑み)
え――ん、むぅっ!?ん、ふうぅぅぅ…っ♥
(顔をストッキングでぐるぐる巻きにサれてしまえば、無様な顔を晒しながら)
(すんすんっ♥と鼻息荒く、愛液の匂いを嗅いでしまい)
ん、む…っ、ば、伴、何を…んひゅっ♥
(むぎゅっ!と乳房の先端を摘まれ、グリグリとされれば甲高い声をあげ)
あ、ひっ♥ひぃんっ♥
(小さいモノを摘まれ、体の上に乗られてしまえば圧迫感に声をあげ、体を震わせて)
ひ、んっ♥あひっ、あっ♥伴っ、だ、めぇっ♥で、るっ♥
でちゃ、あぁぁぁっ♥♥
(ゴリゴリと土手を刺激され、乳房を踏みにじられ、そして小さいモノを踏みつけられれば)
(情けない声と同時に、ぷぴゅっ♥なんて情けない音を鳴らし、臭いゴミザーメンを漏らしてしまう)
-
>>841
うわあ本当にイッちゃったんだ♥
(ドロドロの精液がゴミみたいな匂いを出して少し引くけどもお姉さまがイク顔が素敵過ぎてこちらも軽くイク♥)
馬鹿ね♥お姉さまそんな足でイク何て勿体ないわよ♥
(生足を引くとドロドロの精液が足にたっぷりこびり付き)
(お姉さまのお口へ全部突っ込んで足の匂いと精液の味のミックスジュースをご褒美して♥)
はいはい♥これがJKの足の味ですよ♥
(たっぷり唾液で奇麗にさせたら)
こっちも奇麗にしてください♥
(ショーツを脱いでそれを被せると濡れすぎてヒクつくアソコを無理矢理クンニさせながら)
あ、あは♥
(シャーとオシッコを飲ませてしまうのでした♥)
-
>>842
んむっ、ぁ…は、ふぁ…♥
(足だけでイかされてしまって、軽く放心しながら、体をふるふる震わせて…♥)
す、すまない、伴…んぶっ、ふうぅぅっ♥
(口にねじ込まれた足に声を途切れさせながらも)
(んぢゅるっ♥ちゅうぅっ♥と音を立てて、足を舐めて)
んむっ、ふっ♥ぢゅるるっ、ふぅぅ…っ♥♥
(丹念に舐めているうちに、表情はトロトロにとろけたマゾ顔に…♥)
ん、ぁ…?んむっ、ふっ、うぅぅっ♥
(ショーツを被せられてしまえば、ストッキングにショーツと無様な姿になって)
(秘所を押し付けられると、奉仕するように舌を這わせつつも)
ん、くっ♥んむっ、ふ、ううぅぅぅ…っ♥♥
(おしっこを飲まされてしまい、表情を緩ませつつ…自分も、その場で失禁してしまった♥)
-
>>843
一杯出ちゃいましたね♥
(奇麗なお姉さまを愛撫しながらおしっこで濡れた顔にキスを重ね)
(アソコを弄ると男性のペニスのようなものが出てきて)
お姉さまのアソコにこれを入れますよ♥
(抱き合いながら胸を擦り合わせはしたない顔を晒し合いながらお姉さまの膣口をペニスで無理矢理こじ開けていきます)
お姉さま♥お姉さま♥
(挿入は初めてでお姉さまの極上のアソコを味わうと浅ましい発情期の犬のように腰を打ちつけながら射精を繰り返し)
おお♥でてる♥ザーメン出てる♥
(狂ったような射精の快感でアヘ顔をしながらたっぷり種付けしちゃうのでした♥)
【お姉さまのアソコまで私専用にマーキングしちゃいました♥】
【次は首輪でボテ腹、ザーメン浣腸と鞭打ちとしましょうね♥】
【今夜はこの位でそろそろおねむです♥】
-
>>844
ふ、ぁ…ん…っ♥
(ひどい顔だというのに、キスをされてしまえばうっとりとしてしまって)
ぁ…っ、ん、ぃっ♥あ、う、ああぁぁぁぁっ♥
(秘所をこじ開けられるような感覚に悶つつ、背筋を反らし)
(だぷんっ♥と豊満な乳房を弾ませながら、甘い声をあげて)
はっ、ぁっ♥伴っ♥伴っ♥♥
(甘えたような声をあげながら、自分の粗末なモノからぴゅるぴゅる♥と精液を漏らしつつ)
(精液を注ぎ込まれてしまえば、体をふるふると震わせて――)
【ん…♥ありがとう、楽しかったぞ伴♥】
【ああ、一杯してくれたら嬉しい♥】
【お疲れ様だな、もう遅い時間だ、ゆっくり休んでくれ】
-
>>845
【素敵な〆でしたわお姉さま♥】
【お休みなさい落ちます♥】
-
【それでは私もこれでな…お休みなさい、スレを返すぞ♥】
-
さて、改めて>>818で募集させてもらうよ。
相談なども受け付けるから、気軽にな。
-
と、と、済まない……それではスレを返すとしよう。
-
では、>>818で募集するよ。
雑談からでも気軽にな。
-
ん、それでは今日はこの辺りでな。
スレを返すよ。
-
今日はこんな時間から、暫くの間待機させてもらうよ。
>>818を参考までに、な。
……台風、凄かったな。次のはそれてくれると良いんだが。
-
ん、それでは今日はこれでな。
スレを返す。
-
>>853
またきてね
-
【待機します。作品はアイドルマスターミリオンライブ!からですね。】
【私を自身の性奴隷として調教してくれるアイドルの方を希望してみますね。】
【作品をまたぎ、例えばシンデレラ・シャニからの方との絡みでも構いません。】
-
具体的にどうされたいのかしら?
-
>>856
生娘だったワタシをあの手この手で調教して最終的には専用の性奴隷に、と言った形ですね。
最初は拘束されてのソフトなSMから始まり、ねっとりと気持ち悪い位に執拗に犯され、其方に対して嫌悪感さえ覚え始める。
でも犯されていく内に身体が快感を覚えて、次第に此方も被虐心が芽生える。その頃には
鞭打ち、ピアシング、タトゥ入れ等…どんどんハード趣向に切り替わっていき…と大体の流れはこんな感じでしょうか。
NGは四肢切断等で、例えばスカ表現、豊胸化・フタナリ改造等は問題ないですがその辺りは応相談ですね。
-
うーん、今回は見送りで。ごめんね?
-
解りました。では改めて少し待機してます…
-
【待機を解除しますね】
-
>>855で待機します。
-
【待機を解除します】
-
【名前】横山奈緒
【出典】アイドルマスターミリオンライブ
【容姿】ググるなりしてな〜。
【嗜好】催眠による奴隷化を希望してみるな〜
シチュは仕事疲れを癒す為にってもらったエステティックサロンのチケット片手に訪れたその店。
実は可愛い子を見つけては卑猥なマッサージと催眠効果のある香を駆使して客を堕として専用の愛玩奴隷にしてしまう
と言った危ない店で…といった感じでお願いしたいかな。身体をどんどん開発されて催眠がどんどん染み込んで
回数重ねていく内にすっかり堕ちてしまうといった形で。
【凍結の不可】 可
【少し待機するな。】
-
>>863
催眠はどんな系統の物を考えていますか?
-
>>864
考えてるのは書いた通りに、マッサージと称した敏感な箇所への責めですね。
香に媚薬効果があり、耳元でねっとり囁かれながらこっちは否定するけど身体は高ぶっていく。
次第に声に従順になり、命令に従う様にもなっていくといった感じかな。
ハードスレやから堕ちて行く過程で道具とかつかった開発もしていきたいと思ってます。
-
>>865
フタナリは有りでしょうか?回数を重ねるということは何度も通うようになってしまうプレイですか?
-
>>866
そちらがフタナリである、という事でしたらば可能です。あ、NGは肉体改造とか四肢折損等のホントにハードなモノです。
アイドルという設定上、数回通うような形が自然かなと考えただけで、一回の施術で徹底的に堕としてくれても構わないです。
-
>>867
ではこちらフタナリで行かせて貰えたらと思います、NGも了解しました
文量などの希望は有りますか?
-
>>868
NGは上の通りで、その他スカ表現等は大・小問わず可能です。ハードスレで募集してますので。
文量は短すぎず、でお願いします。長くなる分、時間がかかる分は問題ありません。
書き出しはどちらからにしますか?
-
>>869
小を流し込んだりもしてみたいですね
では、書き出しお願いしてよいですか?
-
>>870
了解しました。では書き出しますのでお時間貰います。
-
な、なんやねんここ……ホンマにここで合ってるんやろうか…
(それは休日のある日の事。最近出来たと言うエステサロンの一回限り無料の優待券を片手にやって来てた)
(なぜそんな物を持っているかと言われると、ここ最近は周年イベントからイベント尽くしで働き詰めだった。その際)
―今度の長期休暇の時にどうだ?—
(そう言われて何故か撮影の監督からこのエステサロンのチケットを貰っていたのだった)
うん、やっぱ間違いないわ…うへぇ……めっちゃ大人な店やん…これやったらもっとちゃんとした服装で来るべきやったなぁ…
(いつものHARAPEKOと書かれたTシャツを見て苦笑しつつ店内へと入っていく)
「横山奈緒様ですね?話は伺ってます。どうぞ此方へ」
へ…?うち予約なんてしてないですけど…
「優待券を持っておられるお客様は特別待遇となってますので…」
そ、そうなんですか……あはははは、あははは…
(店内は予想通りに広く、順洋風といった感じの内装だった。大理石の壁だったり、高級感溢れる店内にますます固まる奈緒だったが)
(チケットを見せたと同時に店員の対応が変わり、余計に注目を集める事に。居たたまれない気持ちになりそそくさと店員の後をついて行き案内された場所は完全な個室)
(中をあければ甘い香りが広がり、室内には大き目のベッドの様な施術台に、着替える為のガウン等も用意されていた。)
(様々な説明を受ける事数分、ガウンに着替えて待っていてほしいと言われ、着替えながら待つ事に)
しっかしエステとか初めてやけど……どんな感じなんやろか?アイドルにもなると色んな待遇があるって聞いたけど
ホント凄い世界やなぁ…
(ベッドに座れり、室内をキョロキョロと物珍しそうに見つめて)
【お待たせしました。背景はこんな具合で如何でしょうか?】
【チケットを渡した監督はグルで、其方が仕向けたという形としておいてください。特に登場等も予定はありません】
-
失礼します……こんにちは、横山様。
(慣れていないという様子の奈緒に、柱の影から現れた物静かそうな大人の女性が声をかける)
本日の施術を担当させていただきます、店長の泉でございます。
(黒髪をアップにしたその女性は、うやうやしく頭を下げる)
(服装こそ施術に向いた姿ではあったが、服が服ならやり手の営業かプロデューサーのようにも見えるだろう)
(しかし、静かな笑みのその下には、新たな『獲物』に舌なめずりする獣のような性質を隠していて)
アロマは大丈夫でしたか? たまに気分が悪くなる方もおられますので、違和感があれば遠慮なく仰ってくださいね。
大丈夫なようでしたら……どうぞ、こちらで横になって下さい。
(にこり、と笑って施術台に案内し)
(横になれば上等なベッドの様な寝心地が奈緒を包むだろう)
……時折、テレビでもお目にかけますよ。アイドルと言うのも、大変お疲れになる仕事でしょうから……
本日はごゆっくり、お楽しみくださいませ。
【それでは、よろしくお願いします】
-
ひぁぁあ!?びっくりした〜…あ、すいません。物珍しいからつい部屋を見とれてたわ…
(不意に柱の影から現れた女性を前に、奇妙な声をあげてしまった。ドキドキと心臓が音をなる中、改めて店員さんと向き直る)
って店長さん自ら…?!どんだけビップ待遇やねん…
あ、すいません…私、横山奈緒っていいます。今日はよろしくお願いします〜。
(コテコテの関西弁ながら丁寧にお辞儀し返す奈緒。)
(そして改めて店長の泉さんを見やる。歳は二十歳〜前半位だろうか。随分若く見える。)
(髪をアップにあげ、柔和な笑顔を見せる辺りに好感が持てる。どこかプロデューサーと相対している様な錯覚さえ覚える)
大丈夫です〜。私の知り合いにもアロマが大好きな子が居るんですけど、その子のお陰でなれてるといいますか。
いい香りですよね。落ち着くというか…あ、はい。わかりました。
(促されるままにベッドに横たわる。ふんわりと身体を包み込む様な感触にびっくりする)
(明らかに自宅にあるせんべい布団とは雲泥の差であるソレを体感し、なんども確かめる様にバウンドしてみたり)
なんやこれ……こんなベッドで寝てたら一瞬で寝てまうわ……エステって皆こんな感じなんやろか…?
(特に警戒等する事なく、言われるまま俯せになり、早速目を閉じる。よく雑誌等でこんな感じの顔を映してるのあったな〜と思いつつ)
あははは…まだまだ売り出し中ですけどね。ここ最近はホント仕事続きで忙しくて…全身バッキバキになるまで動いたから
今日位はゆっくりしたいなと思いまして〜。はい、今日はよろしくお願いします〜。
-
ふふ、失礼しました。
実際に出会うと、何とも可愛らしいもので……ああ、失礼。
(くすくすと笑いながら、奈緒を施術台に乗せ)
クス、気持ちよくて眠ってしまうのもよろしいですが……
それだと、気づかない間に全て終わってしまいますね?
(まずは奈緒の体のラインを確かめる様に背中を一直線に撫で)
それはそれは……ではタップリと……お楽しみください?
自分で言うのもなんですが……私の施術は病みつきになって、
リピートされる方も多いんですよ?
(言葉の端々に含みのある単語を混ぜつつも、マッサージを開始する)
(腕、肩、足、最初は順当なマッサージで奈緒の体をほぐしていくが)
それでは少し……敏感なところに触れますね?
(尻に手が伸び、アイドル活動で引き締まったそこを手で転がすようにする)
(ガウン越しではあるが、解すの意味が徐々に変わってくるような手つき)
少し、汗ばんできましたね。体が解れて血行が良くなっている証拠です。
このまま、続けさせていただきますね? ゆっくり深呼吸をして……
体をゆだねてください……?
(わき腹や太ももなど、徐々に性感を感じるような動きに変えていき)
(部屋に満たされたアロマは徐々に濃くなり、奈緒の体に熱を籠らせていく)
-
【ごめんなさい。少し席外れてて、もう暫くお待ちください】
-
可愛いって…ありがとうございます〜。店長さんお世辞うまいな〜♪
(可愛いと言われて嬉しくない女子は居ないだろう。奈緒も照れるようにしながら返事して)
あかん、それは勿体無いわ。折角のエステなんやし寝んよーにせーへんと…。
でもホンマにこのベッド気持ええわ…直ぐうとうとしてしまいそうになるもん。
ほぁぁぁぁあ〜…せ、背中がぞくぞくぅ…て
(油断すればその柔らかさにたまらず瞼を閉じて寝てしまいそうになる)
(言われるままにしっかりと意識を保つため、目を開ける様にして)
(そして背中を一なぞりされると、それだけでゾクゾクゾクッとした感覚が襲い、たまらずへんな声を出してしまう)
病みつきになるマッサージって…ほんまですか〜?
(と、疑う様にからかう様に言う奈緒だったが、早速と言わんばかりに肩、腰、足とマッサージされると)
ふひゃ♪ああぁぁん♪ほぁ♡んっく、ひゅぅ……あ、ぁぁ♡
(揉み解される度に声をあげ、全身をビクビクと震わせる。あまりにも心地よく一瞬で昇天してしまいそうなマッサージ)
(成程これは病みつきなる。極力脱力するように心がけるが、どうしても触れる箇所が強張ってしまう)
(しかしそれも最初のうちだけで、慣れ始めれば泉のマッサージを受け入れるだけの余裕が出てきた。そんな時だ)
敏感なトコ…?ひゃっ♪♪お、お尻…んはぁぁぁ♪
(尻タブを揉みこまれ、やんわりした形でマッサージをされていく。ガウン越しとはいえ、揉みこむような動きはなんとも言い難い心地よさを感じさせて)
(揉み解される度声が漏れ出てしまう。顔を埋めてきゅっとベッドのシーツを掴む)
そ、そう…なんですか?血行…なぁ……あ、はい。わかりました…
すぅ〜〜〜〜…はぁ………す〜〜〜はぁ………ふぁ、なんや…身体がぽかぽかしてきた…あん♡
ふっく、♡くぁん♪て、てんちょ〜さん…上手すぎ、やろ…あっ♡
(促されるままに深呼吸をする奈緒。するとどうだろう、程なくして全身が火照り始めた)
(その間にも脇腹や太股など入念に揉みこまれ、あまりの心地よさに表情をトロンとさせはじめ、艶のある声をあげはじめて)
-
ふふふ、やっぱりアイドルともなると声も可愛らしいですね。
もっともっと、聞きたくなってしまいます……
(少々馴れ馴れしさを含むものの、しっかり接客をしていた店長だが)
ウフフ、柔らかいですね……運動されているから筋肉がついているかと思いましたけど。
(徐々に体のことなど、踏み込んだ話題に移っていって)
お褒め頂いて光栄です……ではそろそろ、体の向きを変えさせていただきますね?
(奈緒を仰向けにして、首筋を撫で)
(太ももから尻までを撫であげて、指は鼠蹊部にまで達する)
(さらに下腹部、そして……)
では少々刺激を強めますね?
(下から揉み上げる様に乳房を揉んでしまう)
ふふ、驚かれましたか? 女性同士だからできる当店のマッサージです……
マッサージに性感も交え、お客様にとろけるようなひと時をご提供するのですよ……?
(ふにふにと柔らかいそこの形を変えて、根元から絞り上げるようにして先端を摘まみ)
いかがですか、横山様……お客様はみなさん、大変満足されるのですが……♪
-
一応レッスンとかで鍛えられてる筈なんやけどなぁ…あっ♡
あ、鍛える言うてもダンスレッスンとかそんなのやから余計な筋肉…んっ♪ついてへんのかも…?
(グイッグイッと揉みだけではない確かなマッサージは心地よさもあり、凄く好感が持てる物だったが)
身体の向き…?はい、よいっ…しょと…。
ひぁぁぁ♪ちょ、せんせ……あぁぁ♡あか……んって、あかん……くすぐった…あひぃ♡
(仰向けになった途端首筋、太股、尻となでられ、遂には鼠径部にまで…)
(食い込むような感じで緩く撫でられ全身を震わせながら、荒く呼吸をする)
はぁはぁ、刺激……?ひゅぁぁぁぁ〜〜〜♪あっ♪
ちょ、たんまっ…せんせ…まって…ああぁぁ♡んっ、んんっ…♪
あかんっ、擽ったい…ふぁ…♡おっ♡はっ…♡
せ、性感って…こ、れ…本当に、マッサージ、なん…?せ、セクハラで訴えられても♡
あっ…でも、きもち、いぃ…♪あっ、ぁ…うん、これ…は……たし、かに…♪
で、でも…いくら、マッサージやから…って…かふ♡
(乳房を下から持ち上げる様にして、グイッグイッと揉み解される。当然奈緒としては胸を揉み解される様な経験はない)
(女性同士とは言え、明らかなセクハラとも取れる行為。なのにリピーターが絶えないと言うのはこの手腕からなるものなのだろう)
(だらしなく涎を零し喘ぎ続けてしまう。そうしている内にマトモな思考が薄れていく…)
-
くす、幸いまだ訴えられたことは有りませんわ♪
横山様も随分お楽しみいただいている様子ですし……
(喘ぎ声を上げる奈緒を、獲物を捕まえた猫のような気分で眺め)
それでは、膣マッサージに移らせていただきますね?
(ガウンをはだけて、片手を胸から臍、下腹部へと指を滑らせる)
(そしてそのまま秘所に指が触れ、入り口をクチクチと弄り始めて)
気持ちよかったら素直に喘いで、イってくださいね?
そうしたほうがもっと気持ちよくなれますので……♥
(クチュ、と指を沈めてしまう)
(掌でクリトリスをこすりつつ、指で膣壁をなぞり、広げ、中で指を交差させて)
(もう片方の手は露わになった胸を揉みしだき)
(空いた胸には店長の口が近づき、舐め、唇で挟み、吸い)
(軽く歯を立てて……もはやマッサージと言う体すら取らず)
(奈緒の体を責め立て、快楽責めを始めていた)
-
う、訴えられたことないって…んっくっ♡
こ、これ以上は流石に訴える…で?
(息を荒げながら店長にそう告げる。明らかなセクハラ行為を前になぜ今まで誰も訴えなかったのか)
(そう考えていた矢先だった)
膣…マッサージ!?
(その言葉に蕩け始めてた頭が一気にさえる。そんなマッサージがあるはずがない。)
(そう思ったが、それ以上早く相手が行動してきた。)
(身体に覆いかぶさるようにしてガウンがはだけさせられ、胸から臍、そして下半身へとその手が素早く伸びて))
(秘所の入り口に手が到達すれば入口をクチクチと弄り、そして…指を中に入れてきたのだ)
い゛っ!?あっ…はぁ♡あんっ、あっ♪おほぉ♪ちょ、まっ……ひぐぅ!?
(相手の行動は慣れており、クリトリスをコリコリと転がされると同時にまだ性を知らない膣壁が指でどんどん拡張されていく)
(その感覚たるや、とても耐えれる物ではなく、呆気ない程容易くイッてしまう。ビクッビクッと天井を仰ぎ見る様にして身体を震わせる)
はっ!はっ!はっ!あ、あかん……にげ、んと……かひゅっ♡おっ゛♪んっぁ……ぁぁぁ♪
(何とか逃げないとという思考が働くも、すぐさま頭まで突き抜けるような快感が胸からこみ上げてくる)
(見れば両胸が揉み解されていた。片方は手でもまれ、もう片方は乳首を舐めしゃぶられ甘噛みされ、吸い上げられ)
(ぬらりと嫌らしく唾液でコーティングされていき、そして泉と視線が合うと、完全にエモノを見つめているかのようで)
あんっ♡はひぃ♪あぁっぁ♪あっ…あぁぁぁあ♪♪
(逃げないといけない。そう思うヒマさえない程に乳首と膣の両方からの快感に、喘ぐ事しかできなくて)
(その間にも香をどんどん吸い込み、攻められていくうちに奈緒の身体から力が抜け落ちていく)
うあ♡あんっ……あひぃぃぃ〜〜〜♡はっ、はっ…あ、ぁ…♪
-
ふふ……どうでしょうか?
(訴えるという言葉にも動じることなく、奈緒にマッサージ……否、レイプを続ける)
大変よく締まる膣ですね。感度もよろしいようで……
もう、イってしまわれたのですね♪
(指を引き抜くと、奈緒の目の前でヌチュヌチュと愛液をこすり合わせてやって)
逃げないと……マッサージが続いてしまいますよ? ほら……ほら……♥
(再び指が潜り込み、奈緒の中をかき回す)
(抵抗も徐々に弱まり、力が抜けきったところで)
(甘噛みは胸から肩等にもおよび)
(乳首をしごき、クリを転がし、肉穴をかき混ぜていく……それがしばらく続いて)
では、お時間となりました……本日は基礎コースですので、準備マッサージから
乳房マッサージ、膣マッサージを施させていただきました。
ですが本日は優待券をご利用ですので……特別に、次のコースを少しだけ体験していただきますね♪
(施術台の上でくったりした奈緒に見せつける様に、服を脱ぐ)
(大き目の胸と、整ったプロポーションの体を曝し……そして)
(その股間から、クリトリスが一気に肥大化するようにして)
(太く長い肉棒がそそり立つ)
ペニスマッサージ、処女喪失コース……ご体験ください♪
(特大の肉棒にコンドームを被せると、奈緒の両足を開いてそこに体を差し込み)
(蕩けきった肉穴にそれを押し付け、挿入していってしまう)
(処女膜に達すると、少し往復して……ブチリ、と)
(苦痛も何もなくそれをやぶって、一番奥まで肉棒を到達させた)
いかがですか……? お客様たちを病みつきにさせる、私のフタナリペニスは……♪
本日は体験なので、少しだけですよ……♪
(そのまま奥から入口まで引き、再び奥へ)
(形を教え込むように数回往復すると肉棒を引き抜いてしまって)
(横たわった奈緒の耳元に口を近づけて、囁く)
またのご来店をお待ちしております……優先的に、予約を取らせていただきますわ♪
(そう言い残すと、奈緒をその場に残し立ち去ってしまった)
【では初回はこんな感じで……】
【ここに来たらだめだと思いながらも来店してほしいなと思います】
-
あぁぁんっ♡あっ♡お、ほぉぉぉ♪あんっ……♪
(耳元で囁かれる言葉。逃げないと卑猥なマッサージをされてしまう。)
(それが解っているのに、身体が言う事を聞かない。ねちょねちょと膣を指がかき混ぜる音。)
(ジュルジュルと乳首を、乳房を舐めしゃぶる音が聞こえてくる。その度に何度も絶頂させられてしまう)
(これはレイプだ。明らかな犯罪行為なのに、自分の身体は疼いて仕方が無くて。)
(相手もそれが解っているのだろう。にやけた表情で煽ってくる。そして唐突に施術(?)が終わりを告げる)
ふぁ…………?お時間……基礎コース…終了………え?あっ……。
(そう、あくまでも店長の泉はこれをマッサージだと言う。そんな馬鹿な話があるはずがない)
(しかしこの時奈緒は完全に頭の中が出来上がっており、そんな事考える余裕さえなくなる程に犯されて)
(そしてゆっくりと身体を起すと、次のコースと称し、なんと目の前で店長が全裸になり始めて)
(何をしているのかと思うヒマもなく、奈緒は目の前の光景に驚愕した)
な、なんや………のそれ………え、てん、ちょさん…男の、人…?でも、胸も……え、ぇ…?
きゃっ!?ちょ、なにするん…え、い、嫌っ…やめ…てぇぇぇ!?あああぁ゛!?
(そう、巨大な肉棒が泉の股間からは生えており、そこにコンドームをぴっちりと被せ始めたのだ)
(状況理解が追い付かない。先ほど処女喪失コースといっただろうか?考えが纏まらない。そして)
(問答無用に押し倒された後、足を強引に開かされ…そして呆気ない程に膣内へと肉棒が一番奥まで刺し込まれてしまって)
あ………?えっ……うそ、やろ………そんな…あんっ♪あっ、ぁ…♪
わ、私の、初めて…奪われ……え?あ、ぁぁ…ああぁぁぁぁーーー!!!
(痛みはない。代わりに止めどない程に快感が押し寄せてくる。泣き崩れながらしかし股を開かされ最奥を何度も何度も小突かれてしまう)
(初めてが奪われた悲しみよりも、快感が勝っていく。どんどん快感に染め上げられていく。暫くすれば)
あっ♡あんっ…きもち、ぃぃ♪あっ、あぁ♡こんなっ……マッサージ、ちゃうのに♪
きもち、ぃぃ…あっあっ♡奥、コツコツされるの…なんでぇ…♪私、処女……無くなってもうたのに…こんな、はしたない声…あっあぁ♪
(それからも暫く体験コースは続き、幾度目の絶頂の後ようやく解放されたのだった)
―またのご来店をお待ちしております……優先的に、予約を取らせていただきますわ♪—
(帰り間際、そこから逃げる様にして帰路につく。情けなく何度も何度もレイプされながら絶頂してしまった自分)
(レイプされているのにはしたなく声をあげてしまって。まるで変態ではないか。家に帰ってからも何度もこの日の出来事を思い出し)
(自分の部屋の固いベッドに顔を埋め、泣き叫ぶしかできなかった…)
(そしてマッサージと言ったレイプ事件から数週間が経過しようとしていた。この日は休みだ)
(結局あの日の事を警察に言う事は出来なかった。レイプされたなどと警察に言えば間違いなく事務所に迷惑がかかるからだ)
(なのであの日の事は忘れようと胸にとめながらアイドル活動を続けてきたのだが…)
なんで、また……ここにきてもうたんやろ……。あかんて解ってるはずやのに
(店の入り口の前に、気づけば立って居た。実はあの日起きた出来事が毎夜の様に鮮明に思い出されるのだ)
(布団の中でも自然と自慰をしてしまう。だめだと分かっていても何故か身体が疼くのだ。必死で抑え続けるが限界がきた。)
(そんな経緯で店の前に数十分は立ち尽くしただろうか。股を少しきゅっと握り締め、立ち去ろうとするが、しかし出来ない。身体が疼き、気づけば息が上がっていた。)
(そんな様子は当然一般人から見咎められる。はっと我に返り、そして………)
…あの、横山奈緒って…いいます。その、以前店長の泉さんに施術してもらって…
また、お願いしたくて……。
(受付嬢に顔を赤くしながらそう告げるのだった。入り口からもすでにあの日の香りがして、何処か落ち着くような感じがして)
【ありがとうございます〜。】
【結局の所犯されたなんて言えるはずも鳴くと言った感じですね〜】
-
「ええ、承りました」
(含みを持った笑みで店員が応対する)
(中で何が行われているのかは、知られているのだろう)
(前と同じ部屋に通され、アロマの臭いに包まれる。そして)
お久しぶりです横山様。
前回のマッサージはご堪能いただけましたか?
(穏やかな笑みを浮かべて、店長の泉が姿を見せる)
随分と……溜まっていらっしゃるようで。
(何が、とはいわず。奈緒に近寄り……)
本日はどのようになさいますか? 基礎コースも承れますが……
ペニスマッサージを味わった横山様には、物足りないかと……♪
(指が這い、服越しに奈緒の秘所をなぞる)
(絡みつくように体を寄せ、耳を甘く食みながら)
スタンダードコースで胸マッサージとペニスマッサージを行われるか……
アナルコースでしたら洗浄も承っております♪
横山様が自ら動かれる奉仕コースも有りますし、
服を破られ、泣き叫んでも中断無しのレイプコースも有りますよ♪
私の気分で施術させていただくお任せコースも有りますが……
(卑猥な、マッサージとは思えないコースを並び立て)
いかが、なさいますか?♪
-
(程なくすれば店員と入れ違いで店長の泉がやって来た)
(その笑顔はあの日と変わらない物だったが、耳元で囁かれると)
…っ!よ、余計なお世話や…!別に…そんな…。
(入口の前でたまらず叫んでしまい、他の客の目についてしまう。あわてて口を閉じ、促されるままに)
(あの日と同じ部屋へと連れ込まれてしまう。そこはすでにあのアロマの香りで充満しており、やはりどこか落ち着く)
あんっ…♪ちょ、や、やめて……!まだ、何も決めてへん!
店長さん………離れ……あぁ!
(耳元を甘噛みされ、秘所をなぞられる。自分がまるで逃げないと確信しているかの様)
…な、なんやねんそれ……どれもこれも完全にレイプやん!
こんな……こんな事頼める筈ないやろ!いい加減にしーや!
(落ち着き、椅子に座れば提示される明らかに卑猥なレイプとしか思えないコースの数々)
(アナルコースに奉仕コース、名前から既にレイプと言っている物まで。)
(ありえないコースを前に激昂してしまうが、それは自分でもわかっていた筈で。)
…や、やっぱりうち、帰ります…。ここでの出来事は他言しませんから。
(そう言い、部屋から出ようとするが)
【凄いコース内容やなぁ…♪それじゃ奴隷化コースかなぁw】
-
あら、お気に召しませんか?
わかりました、それでしたら……
(ちょっと残念そうな声を出すが……その声はすぐ楽しそうな物に代わり)
(アロマデフューザーを手に取ると……)
本来はもっと回数を重ねて頂いた方へのメニューなのですが、横山様には特別に……
(大きく、濃いアロマを吸い込み……奈緒の唇を奪う)
(そのまま、濃密な媚薬アロマを奈緒の中に吹き込んでやって……)
奴隷化コースを、お楽しみいただきますわ♪
媚薬アロマを直に吸い込んだお気持ちはいかがです?
(乱暴に、奈緒の胸を掴むと……揉み、引っ張り、先端を指で潰す)
奴隷化コースは当店の最終段階、私のペニスとザーメンで犯し、汚し尽くし、快楽の坩堝のなか……・
私の愛玩肉奴隷となっていただきます♪
(奈緒の服の中に手を差し込み、下着越しに秘所を弄り始める)
(抵抗の力を奪うかのように、前回把握した奈緒の体の弱点を責め立てて……)
-
どこをどーやったらお気に召す事になんねん!
自分から来ておいてなんやけど、やっぱりおかしいわ。
だから帰…むぐぅ!?む、むううぅぅぅ!!
(部屋から出ようとした時だった。手を取られ強引に引かれたかと思えば)
(顔を掴まれ、そしてキス。そこから大量の香りが体内へと侵入していく)
(室内に香っていたアロマの香りを何十倍にも凝縮した様な、甘いを通り越したドロリとしたアロマの原液の様)
(大量に吸わされ、キスが終わればその場でせき込んでしまう)
げほっ……!ごほっ……!な、なんやの、これ……あっ……ぁ、ぁ♡
身体、が…あ、あつぃ……あかん、あついなんて、もんちゃう……あ、ぁ…♡
(瞬く間に全身が火照り、足元がガクガクし、視界が回り始める。動悸が激しくなり、呼吸も荒くなる)
(そんな中で聞こえてきたありえない言葉に、辛うじて反応する事が出来た)
ど、どれ…いか?な、なんやねん……それ…………い、嫌に、きまって…るやん…
奴隷になんて………な、なる訳、ない、やろ……んあぁぁ♪
(ふらつく身体。逃げようとしても思う様に動かない中、しっかりと身体を掴まれ、そして乳首を転がされると)
うあっ…あ、ぁぁぁぁあ〜〜♪♪♪
(それだけで前回された以上の快感が身体を駆け巡り、軽く絶頂してしまう。)
ふぁ……い、嫌や……愛玩肉奴隷……?そんなん……あっ♡い、嫌…や…♪
ま、まさか……あんた…最初から………?
(最終コースだと言った店長の言葉にはっとする。最初から自分をそうする積りだったのだろう)
(気づいたときには後の祭り。胸だけでなく、秘所まで弄られ更に絶頂させられてしまう)
(足腰がガクガクし、頭の中が真っ白になりながら、その場でペタンと崩れ落ちてしまって)
【ごめんなさい。ここで一旦凍結してもらっていいやろか?】
-
【はい、解凍はいつにしますか? 私は今夜でも大丈夫ですが……】
-
【夕飯で出かけるんで、22時以降でいいでしょうか?】
-
【わかりました、ではまたその時間に】
-
【有難うございます。では一度離籍しますね】
-
はい、アイドルの皆さんを私のペニスで奴隷にするのは、
私の一番の楽しみですので……♥
(膝をついた奈緒を見下ろし、小さく舌なめずりをする)
ここまで来られた方は大抵、もう私のペニスに逆らえなくなっているのですが……
横山様は二回目ですので。レイプコースの流れで行かせていただきますね♪
(奈緒の服を掴むと、強い力で引っ張り……引き裂いてしまう)
(シャツが、ブラが、布切れにされて床に散らばり)
(奈緒の体を裸に剥いてしまって……泉自身も、服を脱ぎ去る)
(そして見せつけるように腰を突き出し、奈緒の処女を奪った肉棒を生やして)
(アロマの臭いをかき消すほどの、雄の臭いを嗅がせてしまう)
ではまず……アナルのペニスマッサージから、腸内洗浄を行わせていただきますね♪
(奈緒をうつぶせに倒すと、上にのしかかり)
(肉棒に愛液をまぶすと、肛門に押し付け)
(体重をかけて、めり込ませていく……)
【それではこちらもお返しを用意しておいて……また22時、伝言板で】
-
アイドルの全員を…奴隷に……!?
な、何言うてんねん…そんなん許される訳ないやろ…!
…あ、まさか…あの監督……や、やばい…なんとかせんと…
(舌なめずりする泉を見上げる形で反論する。アイドル全員を奴隷になんて許される訳がない)
(そして監督がグルだった事実に気づき、なんとかしなければと考えるのだが携帯端末は室内に案内される前に取り上げられていて)
れ、レイプコース……!?あかん…逃げな…あうっ…い、嫌やっ!離して!離…うっ!?ふ、ぁ…なん、やこの…匂い♡
(服を強引に掴まれると、勢いそのままに衣服が次々に破かれていく。奈緒のトレードマークのシャツから、ショーツまで)
(更に下半身のズボンも脱がされあっという間に全裸へと剥かれてしまう。アロマの効果で身体が思う様に動かず、なんとか這う様にして)
(出口に向かおうとするが、店長が衣服を脱いだ瞬間、強烈な臭気が鼻孔を擽り、それを嗅いだ途端に意識がクラリ…ともって行かれ)
(同時に愛液も自然にポタポタと零れて。しっかりとアロマの効果が体内に染み込んだ証がそこにはあった)
あ、アナルの…ペニスマッサージ……?あ、ぁ…嫌っ、入る訳、ない…や、やめっひんっ♪
ぅ、ぁ…♡や、やめ……あ゛ぁぁぁぁ〜〜♪♪♪
(軽く秘所に肉棒を宛がわれ、グチュグチュとかき回される。どうやら愛液を塗している様で、それが終わると同時に、尻穴へと宛がわれ)
(そして一気に最奥まで突っ込まれてしまう。痛い筈のそれはしかし快感となり、頭の中まで痺れる様な感覚を伴いながら自然に絶頂へと押し上げて)
んおぉぉ♪ぁ、嫌、やのに……か、身体が、あつぃぃ♪あんっ、あっ♡きもち、いぃ…はず、ないのに…
嫌なのに、こん、な…気持ち、いぃ…ふぁ、ぁぁ♪
【改めてスレおかりします〜】
【質問なんですが洗浄作業という事は大の表現も可能という事でいいでしょうか?】
【後提案ですが、一通りのコースが終了した後、奴隷という事なので拘束衣等を着せられる形をとってもいいでしょうか?】
-
ふふ、ペニスの臭いで発情しましたね?
それでは、その体……遠慮なく貪らせていただきます♪
(ズッチュズッチュとアナルを犯し、尻に腰を打ち付ける)
アナルを犯されているというのにイったのですか?
横山様は中々……変態の素養があるようですね。
(体を圧し掛からせ、かぷり、と耳を?んで)
それでは、洗浄を始めますよ……お尻に感覚を集中して、
何をされてるのかしっかりと受け止めてください……んっ♪
(ジョロロロロロロ……と音を立てて、奈緒の肛門に小便が流し込まれていく)
(大腸を洗うかのように注ぎ込んだら、肉棒を引き抜き)
それでは、しばし栓をしてしまいましょう……
(アナルプラグが用意され、奈緒の肛門に押し込まれる)
(バイブを仕込まれたそれが腸内で振動し……)
さて、それではその間に……綺麗にしておくといたしましょうか♪
(奈緒の顔を手で挟んで持ち上げると)
(その口に、肛門に入っていた肉棒をねじ込み、イラマチオを始める)
【はい、アナルセックスよりはそっちのために注いだ感じです】
【拘束と言うと……どんな物でしょうか?】
-
へ、変態って…そんなんとちゃう…私は変態なんかやない…!
んっ…これは、あ、あんたのせいやろ…あっ…♪
あんたが妙なモノ嗅がせたせいで……ンんんっ♪
(耳元で囁かれただけで気持ちいいとさえ思ってしまう。甘噛みされるのも気持ちいい…)
(それに加えて尻穴には肉棒が未だに出入りしていて。これで感じてしまうのは変態だと告げられると)
(そうなのかもしれないと思い込んでしまいそうになる)
洗浄っ…こんな状態でなにを……うぅ!?え、まさ…か……あ、ぁぁ…
嘘、やろ…!?わ、私の中に…小便…あ、ぁ…い、嫌ぁぁ…!やめぇ!抜いてぇぇぇ!
あんっ♡嫌、やのに…なんで、身体…きもち、ぇぇの…?あ、ぁぁ♪
(ジョロロロロロと音が聞こえてきそうな感覚が、尻穴に小便が注ぎ込まれているのだと理解した)
(程なくしてすさまじい便意と痛みが腹痛を襲い、顔を顰める。)
う、ぁ……ぁ……あんっ♪せ、栓って……あ、ぁ…抜いて、いや、ぁ…♪
(すぐにでも排泄してしまいそうになるが、そこにアナルプラグを差し込まれ固定されると)
(排泄手前で押し留められ、結果苦しみが身体を襲う。しかしそれだけでは終わらなかった)
(痛みでうつむく顔を強引に持ち上げられたかと思えば…)
おごぉぉぉぉーー!?おぶっ…ぶぇ!ごぽっ…じゅる、んんんー゛゛!!!
(尻穴に差し込まれていた肉棒が、今度は強引に口の中へ挿入される。喉奥を小突かれ何度もせき込む)
(吐き出そうとしてもソレさえ出来ず、更に下腹部の痛みもあり、同時に全身が快感で襲われ)
あがっ…んほぉ…♪じゅる、ちゅぷ…ぐじゅ…ううぅ゛
(白目を剥きながら、身体を痙攣させ全ての責苦を受け続ける。手はだらりと地面に足れる様な形で、今にも意識が飛びそうになって)
【いわゆるボンデージ衣装ですかね。】
-
肛門も口も犯されて……ファンの皆さんが見たらどう思うでしょうね?
(グポ、と口から抜くと奈緒をたたせ、部屋の隅にあるシャワールームへと連れて行く)
(普通のそれより排水口が大きく作られていて、異物も流しやすくなっているそこで)
それでは……存分に吐き出してしまってください、ねっ!
(振動を続けるアナルプラグが引き抜かれる)
(小便と振動で混ざり合った排せつ物が、一気に流れ出して)
(強制排泄させられる奈緒を見ながら肉棒をしごき、その先端から精液が迸る)
(ベチャ、ベチャッと重い音を立てて、バケツでぶちまけたような量の精液が奈緒に浴びせられ)
(胸から下は精液に覆われ、尻から下は排泄物も混じる惨めな姿になってしまう)
(それでも、精液に覆われた胸が、精子に群がられるクリが、凶悪な快感をジンジン伝えていて)
(奈緒の女としての本能が、『これを子宮で受けたら、終わる』『極悪な快楽で虜にされ、逆らえなくされる』と伝えて来る)
それでは……汚れてしまいましたし、ゆっくりとシャワーを浴びて清めてください?
それが終われば……
(奈緒の腹に肉棒が押し当てられる)
(肉穴から臍まであっさり届くそれで、奈緒を仕留めると言わんばかりで)
(肉棒の餌食にされる自分をしっかり綺麗にしろと言わんばかりに、石鹸やスポンジは完備されていた)
【普段着にするのは難しそうですね。こちらに呼ばれた時などだけ、と言う形でしょうか】
-
ごほぉ……♪がふっ、かふっ、けほっ……ううっ、ぁ、ぁ……
(暫くした後ようやくイラマチオから解放される。それと同時にその場で咳き込み)
も、もぅ……ゆるし、て…あ、ぁ…嫌、や…こんなん………嫌、や…
(泣きじゃくり、腹部を抑えて許しを懇願する様にして頭を垂れる。しかしコースは終わらない)
(強引に手をとり連れていかれたのはシャワールーム。今度はここで何をさせられるのだろうか…)
は、吐き出す…ここで…!?う、嘘やろ…ちゃんとしたトイレでさせて…!
い、嫌…やめ、あっ…んん゛あ、ぁ゛ぁぁぁぁぁあ〜〜〜!!!
(そんな懇願も虚しくその場でアナルプラグが抜き取られる。振動による快感から解放され、そして腹痛と圧迫感からも同時に開放される。即ち)
ーブピブピブピ!ブリリリ!グリュ、ドチャドチャドチャ!!!—
アヒィィィ!!アッ♡アァ♡ンッ、嫌あぁぁぁぁあぁ!!!!
止まらへんっ…ウンチ、止まらへんあ、ぁぁ…ひっ…!?や、やめ、やめてぇぇぇ!!せーえき…せーえきかけんといてぇぇ…!
気持ち悪い、ヌルヌル…する…そんなっ!?まだ、とまらん…おほぉぉ!?あっあぁぁぁ♪♪♪
(大量の小水交じりのゲリ便に加え、濃厚な臭気の精液。胸元から下が瞬く間に白くコーティングされていくと同時、足元は自分の臭い排泄物まみれになっていく)
(足の踏み場もなくなり、それでもなお精液を振りかけられ、排泄も続き、…数分間に及ぶ行為が終わる頃には)
…………ぁ、ぁ…♡
(その場で膝をつき、虚空を見つめながら全身を痙攣させ、白濁と汚物まみれになった奈緒が乾いた笑みを浮かべて座り込んでいた)
(身体を心地よい快感が包み込み、そして下腹部がキュンキュンと締まる。もしこれを子宮で受けたなら…間違いなく戻れなくなるだろう)
(こうして彼女の手により今まで何人もの子が毒牙にかかったのだと悟り、同時に逃げ場もないと知ってしまった)
(決定づけるのは彼女が臍付近にグリグリと肉棒を押し付けてきたからだ。)
(手渡されたスポンジと石鹸は、行為から更に時間がたった後、ノロノロとした動作で身体を洗い流し始めて)
あかん…………匂いが、とれへん…………どんだけ、こすっても……♪
それに、この匂い……ううっ、私の身体…ヘンにされてもうてる……ううっ、ぷろ、でゅーさー…さん、助けて……
(綺麗に洗い流しながら涙を零しつづけ、更に時間が経過した後ようやく浴室から出る事ができたが…)
(待ち受ける彼女を見て完全に委縮してしまい、その場でへたり込んでしまう)
お願い…します……なんでも、するから……もう、堪忍して……
(身体を抱きながら涙しながらそう言い放つ)
【ああ、調教終了後は帰されるでなく、エステサロンの方で飼われるのを想定してました。】
【曰く失踪するという形で外界から隔離され、肉人形にされてしまうといった感じでしょうか】
-
そう……何でもするのですね?
(嗜虐的な笑みを浮かべ、奈緒に歩み寄り)
でしたら……
(奈緒の両足を持って大きく開かせ)
私の奴隷になってもらいます♪
(無慈悲に、肉穴を貫く)
(やすやすと子宮まで達したそれを、まずは動かさず……ずっしりした圧迫感を与えて)
その後は、お友達も呼んでもらいましょう。
レイプを手伝って、お友達がこうされるのを目の前で見てもらいます♪
(腰を動かす。高いカリが肉穴をゴリゴリ削り、押し込めば子宮にズン、と響く)
(単純だが、容赦なく奈緒に圧倒的な快感を与える、支配するためのセックス)
(消耗した奈緒にとっては、もはや快感による暴力にも等しく)
わかっているのでしょう? もう横山様は助からないんです♪
私の雌殺しザーメンを子宮に注ぎ込まれるしかないんですよ♪
さあ、そしたら横山様は……自分がどうなってしまうと思いますか?
【わかりました。ではレイプ目になって飼われるような感じで】
【他のアイドルたちをレイプするために呼び出したりもさせたいなと思ったり】
-
い、嫌やっ…それだけは、嫌やっ……ああ゛ぁぁぁ♪♪
(懇願する様をまるで楽しむかの様に、しかし泉は近づいてくる)
(そして無情にも足を開かされ、問答無用と言わんばかりに秘所に肉棒を、今度はゴム無しで挿入されてしまう)
(ずしんっと体重をかけたソレは、一度貫かれた事もありあっさりと咥えこみ最奥に到達する。)
そんなん…そんなん嫌や……!友達を、売るなんて真似、出来る訳ないやろ…!
た、例え…あんっ♡快楽に、屈して…も…わ、私は…おうっ♪んっ、ふぁ…あ、あかん…♪
気持ちよすぎるぅ♡奥、小突かれるの、きもちいぃ……♪てんちょの…肉棒、熱い…♪
子宮、ゴンゴン…突いて…あかんっ…戻れんように、なってまう……私が…私で、なく…なる…♪
(度重なる調教、アロマによる麻薬に近い媚薬漬けからのレイプ行為)
(どれだけ意思が拒否しても身体は完全に堕ちている現状、奈緒には抗う術は残されていない…)
(友達を、目の前で犯されるのを眺める…それはどれだけ背徳的でしかし心地よい事なんだろう…と思い始めて)
う、ぁ…♪あんっ、あひぃ…♪あっ、あっ、あっ♪
(パチュン!パチュン!とリズミカルに何度も子宮に打ち付けられる。中でどんどん肉棒が大きくなっていくのが感じ取れる)
私は…もう、助からん……?せーえき…注がれ、て…どうなる……?あっ、ぁ…♪
(問いかけられ思い返す。そう、このコースは…)
…あ、ぁ……!性…奴隷………あ、ぁ…い、嫌っ…性奴隷なんかに、なり、たく…なぃ…よぉ…♪
(それは本心だ。もし子宮に注がれでもしたら、今以上の快感が身体を襲い、理性は吹き飛ぶだろう)
(ただでさえ頭の中に響く泉の声。それに反応する人形になってしまう…そんな未来がすぐそこに迫っていて…)
【いいですね。ちなみに誰をとか希望はあったりしますか?】
-
それでは、横山様……
(奈緒の中で肉棒が一層大きくなり)
堕ちてください♪
(ドバッ、と。凶暴な精液が解き放たれる)
(強すぎる勢いで子宮口をこじ開け、熱く粘った精液が子宮に流れ込む)
(たちまち子宮は満たされ、逆流した精液が溢れだして水たまりを作り)
(それでも止まらない射精で奈緒の腹が妊婦のように膨らまされてしまう)
(射精したまま膣から引き抜き、奈緒の体に精液を浴びせたと思うと)
(今度はそのままアナルに挿入し、精液浣腸を注いでやって)
(普通の女性なら一生かかっても足りないくらいの精液を一度の性交で奈緒に注ぎ込んでしまう)
いかがでしたか奈緒さま。性奴隷コースを終えた感想は……
(クスクスと笑いながら、両穴から精液を噴き出す奈緒を見下ろし)
(まだ敬語は続いていたが、もはや主従関係は肉体に刻み込まれただろう)
服は破れてしまいましたので、よろしければこちらをどうぞ?
(手渡すのは、黒い革製の服)
(胸は丸出し、長い手袋とソックスが動きを制限し、辛うじて日常生活が送れる程度の物)
(秘所周りはジッパーで簡単に外れ、そして首には首輪……奴隷の服が用意されていた)
【AS組からなら、響、亜美真美】
【ミリオンからなら、ロコ、紬、環、当たりが良いかなと】
【犯されたり中出しされたりして、涙を流したり叫んだり、呆然とする子に】
【私も頑張って抵抗したけど駄目だった、こんなに気持ちいことされたら勝てない、あなたももう助からない、など】
【穏やかに、絶望させ諦めさせる言葉を投げかけて挙げてほしいなと思います】
-
い、嫌やっ…待って!中に、ださんといてぇぇぇ!!!!
嫌っ、嫌ぁぁ!たすけて、助けてプロデューサーーーー!!!
(完全防音の室内に絶叫が木霊する。それと同時に子宮にドバッ!と勢いよく精液が吐き出されていく)
あ゛♪ぁぁぁ゛♪お、おお……んほぉぉおぉぉぉ♪あ゛ぁ♪
んんんん……ふぁ、あっ、ひぁ…あひぃ…♪かふっ…おほぉおぉぉぉ……♪
ああんっ♪くふっ!?んひぃぃぃ〜〜〜!!!!
(まるで着火剤のごとく、精液を注ぎ込まれた子宮が疼き、粘る精液が完全に子宮に根づく様にして埋めつくしていく)
(暴力的なまでの量が子宮を圧迫し、腹部を膨らませていく)
(身体が熱を持ち、頭の中が完全に呆けていく。なにも考えられない。なにもかもどうでもよくなって)
(加えて尻穴にも大量の精液を吐き出され、先ほど洗ったばかりだと言うのに下半身が精液まみれにされ、精液溜まりの上で倒れこんでしまって)
…………ぁ、ぅ……♪せい、どれい…こーす……あ、ぁ…♡
私………せい、どれぃ…………に、されて……もう、た…………そう、わたしは……せい、どれい………
(全身が熱い。子宮が疼いてしかたない。ザーメンの香りが心地よい。全てが快楽一色に染まっていく)
(犯されるのは気持ちいい、自分は性奴隷なのだとまるで暗示の様に頭の中に快楽と性奴隷といった言葉が埋め尽くしていく)
………服……これ、が…私の……
(暫くしてから起き上がり、ふらふらした足取りで渡された服に近づいていく)
(革製の手袋にニーソックス。そしてボンデージは胸が丸出しで、秘所もジッパーを開ければすぐさまむき出しになる様な卑猥な物)
(更には革製の首輪。これらを装着すれば自分は奴隷へと堕ちてしまう…。)
う、ぁ………………あ、かん………これ、着たら……もどれんく、なる……でも……私、は……
あ、あぁぁ……あぁぁぁ……!!
(自分は奴隷の烙印を押されたのだ…快感に負け、犯されたのだ…)
(自分は奴隷。奴隷、奴隷…どんどん頭の中を埋め尽くしていく)
(暫く嘆き続け、起き上がると瞳には光が宿っておらず、奴隷服に手をかけ、ゆっくりと着衣していく。ぶつぶつと自分は奴隷…と言いながら)
【では紬で行こうかなと思います。年齢が近いと言うのもありますが、個人的にも好きなキャラなので。】
【奈緒は何方が動かしましょうか?】
-
ふふ、いらっしゃい横山様。こちら側へ……
(そのまま、エステサロンに隣接したマンションへと奈緒は連れていかれる)
(同じような姿をした女性が何人も行き来するそこは、泉の性奴隷施設で)
(新入りである奈緒に、憐みのような、歓迎のような、何とも言えない目が向けられる)
(それらに混じり、時折見かける男の中には、奈緒に優待券を渡した監督の姿もあった……)
(こうして、奈緒は性奴隷へと堕ち……最初の仕事は)
(同じ事務所のアイドルを、次の餌食としてエステ施設に呼び出すことだった)
(呼び出されたのは紬……彼女もまた、レイプされる運命にあって)
はい、確かに横山様はこちらに滞在しておられます。お会いになられますか?
どうぞこちらへ……
(淡い色の髪をした少女が奥へと連れていかれる)
(そして……)
【そちらにお願いしても良いですか?】
【奴隷になっても関西弁は崩さないでくれると嬉しいです】
-
………はい、泉……様……。
(着衣が完了する。締め付ける様な手袋にニーソックス。ボンデージ衣装。)
(奴隷の証たる首輪を嵌め、ゆっくりと立ち上がり、促されるままについていく)
(瞳に光はなく、いわゆるレイプ目でエステサロンに隣接したマンションへと連れ込まれて)
…………………。
(開いた先には泉のコレクションにされてしまった若い女性が、性奴隷として男と交わっていて)
(時折響く喘ぎ声、そして奈緒を見る目が自然と集まり注目を浴びる事に。)
(そして案内された場所で自己紹介を命じられる)
私は………元、765プロのアイドル…横山奈緒っていいます〜…
元というのは、皆様と同じで…泉様の…性奴隷になったからで……そう、私、は…性奴隷……皆さまの…ご指導…どうか、よろしく…おねがいします……
(そう応えると乾いた拍手が周囲から起こるのだった)
………では、やはり此処に横山さんが居られるのですね…!
よかった…やっぱり見間違いじゃなかった……。
(奈緒が失踪してから数週間が経過した。世間ではニュースとなり幾度も取り上げられた)
(警察がどれほどに捜査をしても手掛かり一つ見つからない。765プロでも総出を上げて周辺を探したが見つからなかったのだ)
(そんなある日のことだ。その日は休日で、家に居た時だ。携帯が鳴り相手は横山奈緒となっていた。)
「あ、紬か〜?久しぶりやな〜」
……横山さん。貴方、今どこにおられるのですか!?皆様がどれだけ、どれだけ心配していると思って…
(嗚咽交じりで叱責するが、奈緒は意に介していないのか)
「あはははは…ごめんな〜?その事で少し話したい事あるんやけど…紬一人で来れんやろか?」
ここに、横山さんが……?でもどうして高級エステサロン…?
事務所にも連絡を入れた方が…?…いいえ、横山さんは私一人でとおっしゃいました。なら今は無事を確認してから連れ戻す事が先決…
(そう呟き、一人エステサロンにはいり、受付で奈緒の事を確認するのだった)
【わかりました。場面転換しまして、このような形で入ります】
-
ふふ、お友達が着たみたいね、奈緒?
(奴隷服を身にまとった奈緒を背後から突きながら)
そんなに、あの子もレイプしてほしかったの? 悪いお友達、ねっ!
(ドクドクと、奈緒の子宮に精液を流し込む)
(例え直に注がなくともメスをよがらせる魔性の精液が、奈緒の胎内に蓄えられて……)
さあ、どうしようかしら。あの子もまずは私が『エステ』してあげようかしら?
それとも……もう会って、性奴隷になった自分を見てもらう?
それとも……
(ごと、とぺ二バンを奈緒の前に置く)
(特別性のそれは、装着者の膣にも繋がっており)
(奈緒が紬をレイプして、泉の魔性の精液を流し込めるようになっていた……)
【はい、さて紬はどうなってしまうでしょうかね?】
-
あんっ♡は、はい…♪そう、みたいですね…♪
でも、紬は…くっふ♪バカ正直なところが、あるからなぁ…♪呼び出すのは簡単でした♪
おっっ…♪泉、様の責め…ホンマ、きもちぃぃなぁ……♪
(紬の来訪を、聞き受け、悦の表情で泉の股座の上で喘ぐ奈緒。すっかり奴隷として堕ち)
(奴隷服に身を包み今は賢明に奉仕している最中だった)
仲間を増やせって…ご命令でしたから…♪あ、あぁぁぁあ゛♪
熱い…これや、コレ、いいぃ…♪いつ、流し込まれてもサイコーや…はぁ♪
はよ、紬にもこの快感を…味わってもらわんとな〜…
(虚ろなレイプ目でうっとりしながら頬に手を当てて絶頂する奈緒)
(抵抗していた頃とは別人と言った様子で、紬がゆっくりと此方にやってくるのをモニター越しに確認して)
あ、でしたら…紬にも「エステ」してあげてくれませんか〜?
私の登場は紬が出来上がった頃合いで、このペニバンで…両穴を貫いてあげたい思います〜♪
(どこか悪戯っぽい笑みを浮かべ、主である泉にそう提案する)
……ここに横山さんが?でもエステサロンでなにしてるの…?
アイドル活動はどうでもいいん……?その辺りもしっかりと聞いておかんと…
(扉の前で一人呟き、そしてコンコンとノックをする)
【ではエステから入る形でお願いしてみていいでしょうか?最後は奈緒と同じで堕ちる形でしょうか。】
【ところでお時間は大丈夫ですか?】
-
いらっしゃいませ、白石様。
横山様からご紹介の方、承っております。
(うやうやしく、奈緒にした時と同じように自己紹介から初めて)
横山様は当店のエステが大変お気に召され……
ここに隣接するマンションに引っ越しておいでです。
折角ですから白石様も是非、体験していきませんか?
当店自慢のエステ……アイドル活動の疲れも
とろけきってしまう事、保障いたしますわ。
(次の獲物を毒牙にかけんと、アロマを焚いた部屋で施術台を進める)
【ちょっと時間は厳しいですね】
【凍結お願いしていいですか?】
-
【わかりました。では今日は此処までにしましょう。】
【一応お盆期間中は時間空いてますが次回いつにしますか?】
-
【では、明日の昼頃はいかがでしょう?】
【エステ部分は同じことの繰り返しになりそうですが……】
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【あ、明日と言うか今日ですね】
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【お昼であれば…そうですね、14時頃でお願いしてよいでしょうか?】
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【はい、ではその時間に……それでは先に休ませていただきますね。おやすみなさい】
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【了解しました。では14時頃にまた…長くお付き合い下さり有難うございました】
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【前の人とのロールが途中で終了となったので、改めて>>863で待機します。】
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【待機解除します〜】
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【こんばんわ〜。ちょろっとだけ>>863で待機しますね〜】
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【待機解除します】
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>>863で待機します〜
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【待機解除するな〜】
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【待機します。事務所のアイドル、他部署のアイドル若しくは女性プロデューサーさんに性奴隷として調教されてみたいです。】
【希望プレイはハードスカ・肉体改造(豊胸化・フタナリ化等)・タトゥを入れられる等。相手がフタナリも可です】
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【待機解除します。】
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すごく久しぶりだが、>>818で待機させてもらうとしよう。
台風…ではなかったが、雨が凄かったな。
皆は無事だっただろうか。
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誰も来ないか、それではスレを返すとしよう。
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>>863で待機します〜
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>>863で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>863で待機します〜
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待機解除します〜
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>>863で待機します〜
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【待機解除します〜】
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【待機するよ。女性のPが相手だと嬉しいかな。】
【シチュは主に凌辱調教で】
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【待機解除します〜】
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>>863で待機します〜
-
【待機解除します〜】
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【使います、書き出ししますのでお待ちください】
-
【同じくお借りします】
【ありがとうございます。お待ちしております】
-
先輩、早く用意してくださいよ
(大柄の少し低めの声の能井がニカイドウに出掛ける準備を促す)
(身長は190cm、体重はその緻密な筋肉質の体を見ればかなりの重量と見て取れる)
(彼女は自分よりもひと際小さい子供を抱えながらしゃべっている)
(上下に体を揺らして遠目に見れば体を鍛えているようにも見れるが実際にはこの小さい子供を犯していた)
(肉体は筋肉質の女性、しかしもっとよく見れば男のように巨大な陰嚢をもった肉竿が小さい子供の体を出たり入ってたりしていた)
(子供の体よりも太ももの間に更に足が突っ込まれているかのような肉竿が子供の未熟な膣を抉り確かな痕を作りながら蠢いていた)
(小さい子供は女の子で大人顔負けの高級そうな下着をつけてその恰好だけでも十分な魅惑を香らせていた)
(これが小児性愛者なら襲ってしまいそうなそれほどの危なさを持ちながらその為に襲われていると言えるほどの蠱惑的な衣装)
(ただ、暫く経っているのか汚れが所々付いてとても満足のいくような扱いは受けていないのは明らかだった)
(体を後ろから突きその度にジャクジャクと濡れていいない膣内を無理矢理犯す酷く痛そうな音が続いている)
(少女の胴体を掴み、思いっきり突き上げまた引き抜く)
(そういう処刑のようなレイプがずっと続いていたのでした)
まあ、待てよ煙さんが連絡くれたら出掛ける手筈になっているんだよ
(もう一人はその凄惨なレイプをまるでいつもの風景のようになんの感動もないような顔でパジャマ姿で見つめていた)
(顔は少女のような童顔、体は能井と大きく、筋肉質、繋ぎのような服装ではちきれんばかりの肉体が服から溢れて見えている)
(少女の悲鳴や懇願を聞いてまだ目が覚めてないのか飽き飽きした様子ではあ、とため息を吐いた)
能井お前はどうなんだ?もう終われよ
(そう逆に言うと)
はい!では行きます!
(といい返事をしながらピッチを上げていく)
(この体躯で射精すれば少女の肉体はとてつもない精液が子宮を押しつぶして嗚咽や嘔吐もするであろうことは容易に想像できる)
(そんな肉棒が陰嚢からどろりとした塊をせりださせようとしていたのでした)
【書き出しはこんな感じです。いきなりレイプセックスですが立ちバックで足のつかない状態で犯してます】
【宜しくお願いします】
-
>>936
おッ……!!お゛ッ!!ぅぁ゛ッ!!!あっ…ギィっ!!!!
あ゛ッ!!!ひっ……ィィッ!!!!ひぎゃっ……!!!?アァッァッ!!!!
アッ……ぐっっ!!!ゆるっ……てっっ………!!っっ?!?ぇっ!!!!
(歳は少なくとも10程度は回っている……その程度の少女は朝を迎えると共に意志にそぐわない行為を強要されている最中だった)
(足の裏は床から離れ、あくまでも自分を犯している筋肉質の女が動きやすい体制でそれは行われていた)
(相手の人権も尊厳も悉く踏みつけにするのがレイプだというのなら、少女が受けているのはまさにそれだ)
(行為を望むことも、相手を選ぶことも少女はしていない。ただ寝ているところを身体を起こされ、下準備もされないまま肉棒を幼い膣内へとねじ込まれた)
(濡れている筈もないし、仮に濡れていたとしたとしてもこの少女の体格に対して筋肉質の女は身体も肉棒も大きく、苦悶を避けることはできないだろう)
(まして幼い身体は受け入れ準備そのものが出来ていない上、大人顔負けのランジェリーを身に着けている身体は幼さを抜きにしてもだいぶ華奢だった)
(欲見れば汚れが見て取れる下着に加え、身体は細く食事さえも満足にありつけていないのがわかる)
(夢中になって腰を振り自らの肉棒を出し入れする筋肉質の女だが、外に盛れているのは濡れていない未熟な膣が立てるのは人間の本能に苦痛を連想させる音……)
(実際少女の口からは苦悶の声があふれており、甲高い悲鳴とならないのはその声すら上げられないからだ。亀頭が幼く弱い膣癖を擦ると割けてしまいそうな痛みが走る)
(ひたすら自らの快楽を追求する筋肉質の女に対し、足が付かない状態で一切の快楽もなく、ただ苦痛を与えられる少女にとってこれは串刺し刑に等しい)
(もはや性行為というより暴力に等しく、少女を大人の女がレイプするという変態男たちを虜にするようなシチュエーションではあるが、しかし少女の悲惨な姿と苦悶の声に殆どの男たちは期待に膨らませた息子がしょげてしまうだろう)
(この光景を見て元気なままの男がいるとすれば、それはこの筋肉質の女と同じくネジの外れた最低な性癖に違いないだろう)
(華奢な少女の手足は女が一突きすると、下手が操るマリオネットのような――――さらに言えば壊れかけの家電製品のような嫌な震えを見せ、細い背には苦痛からか酷く汗が浮かんでいた)
ご…っぶ!!!おっごっ!!!!んっごっ!!!!ア゛ッ!!ひぃっぃっぃぃぃ!!!!割けッ……割けるゥっっ!!!
お腹………ナカ破けてっっっ!!!あぁっ!!!!やっっ!!やめっっ!!ゆるジっっ………っ
おぉ゛ッッ!!!!おおっッ!!!オッブッ!!ぉぇっぇっ!!!!!
(この部屋には大人が2人いるが、しかしそのどちらも少女の味方にはならない。1人はこうして少女をレイプし、もう1人もそんな少女を前に止めることもなく何の感慨も抱いていないようだった)
(この2人が自分の味方ではないことはこの少女の方がよく知っている。今はパジャマ姿の女も昨晩酒を入れながら少女をレイプした本人なのだから)
(そのもう1人にせかされた筋肉女がピッチを上げて少女の身体を無慈悲にえぐっていく。身体に対してオーバーサイズな肉棒が少女の身体を内側から殴りつけ)
(幼い女性器は割けてしまいそうなくらいにギチギチと悲痛な音を立て、わずかに肉に舌でプチッ…という感覚と共に足がつりそうな痛みが走る)
(亀頭の先が膣まで貫かないばかりに打ち込まれていた。もしこんな状況で筋肉女が射精すれば―――どうなるかは少女自身が身をもって理解していた)
(逃げようにも逃げられない、少女に出来ることと言えばせめて苦悶の時間が1秒でも短くなりますようにと信じていない神に祈ることだけだった)
【お待たせしました。こんな感じではいかがでしたか】
【初めから暴力的なセックスで驚かされつつも、どういう扱いをされているかすぐにわかっていいですね】
【こちらこそお願いいたします】
-
>>937
こいつホント喘ぎが下手ですよねー
(全身を使って今射精を迎えようとしてる能井は呟きながら少女能首を絞めた)
こいつが本気でイキながら射精したら死ぬかな
(死を感じながらレイプされると膣が締まり感度が良くなると信じている)
(少なくとも首を絞めると途端にいい声で啼こうという可愛い子供が多かったので例に漏れず首を絞めていく)
(大きな手の跡が喉にゴリゴリ痕を付けて多分これでも手加減してるんだろう握力ながらもどう見ても殺しにかかっているその動作をニカイドウは静止する)
俺が小便するまで殺すな!!
あ、すいません先輩今済ませます
(言葉通り直ぐに射精が始まる。喉から力は緩むどころかゴキッと鈍い音がしてドクドクと少女のお腹がザーメンで膨らみ風船のようになる)
(手を離すとそのまま地面に落ちて膣からジャー!!!と精液が噴水のように逆流する)
(普通ならこれで終わりだが今殺してしまうとニカイドウ先輩に殺されてしまうのでこっそり治癒を使い首の跡は残りながら命はつなぎとめた)
あ〜あ、お前殺そうとしたろ?ついでに魔法使ったな
まあ、いいや
(治癒魔法が使える能井はたまにこんなことをするがニカイドウは治癒魔法がほとんど使えない)
(代わりに)
(バチッ)
(電撃の火花が少女のこめかみを貫き強制的に目覚めさせる)
(暴力といくつかの特殊な魔法が使えるがニカイドウだった)
(弱い電撃は初歩なので能井も使える)
おはよう、いい朝だな
朝は喉が渇くよな、後トイレも近くなる
(繋ぎのジッパーを下すとそのまま能井と同程度の大きなペニスがやはりそそり立っていた)
(朝立ちしたそれをエビズを逆さにして喉まで押し込めた)
(ジョボジョボジョボーージャーーー!!!)
(飲めないほどの小便がエビスの喉から胃袋に流し込まれる。重力に逆らって口から出るのを押し返しながらどんどんエビスの腹は膨らんでいった)
(当然息も出来ず顔が青くなっても止めない。実際小便が終るまで止める予定もなく)
(痙攣しそれが止まりそうなときにようやく終わり掴んでいた手が離され窒息の一歩手前で床に落とされたのでした)
(膣と口とアナルからどの位出てくるのか想像がつかないほどの小便とザーメンが少女から噴射されていくのでした)
【あとはアナルセックスと、過剰薬物投与、サンドバックどれでもやりたいですね】
【見てみたいプレイがあればさきにやって見ましょうか】
-
【魔法は魔法使いなので使えます。ただ、治癒は多分ほぼ使いません。大抵は気分のままに殺します】
【今回は怒られるのを恐れての気まぐれと思ってください】
-
【いえいえ大丈夫ですよ。ただちょっと眠気が……】
【今夜の21時頃からまた再開……は出来るでしょうか】
-
>>940
【はい出来ますよでは21時待ってます】
【今日はお休みになってください。続きが楽しみです】
-
>>941
【ありがとうございます。ではまた今夜にお会いしましょう】
【ありがとうございました。お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【それではこちらも落ちます】
【スレ返します】
-
とても久しぶりになるが、>>52で待機させてもらうとしよう。
まあ、気軽に声をかけてくれれば幸いだ。
-
ふむ、それではスレを返すとしよう。
失礼する。
-
こんな時間では有るが、>>52で待機するぞ。
-
…ふむ、流石に少し厳しいだろうか。
今しばらく、待機を続けさせてもらうぞ。
-
ん、それではこれで失礼するよ。
スレをお返しする。
-
さて、と…それでは、>>94でしばらくの間、待機させてもらうとしよう。
気軽に声をかけてくれたら幸いだ。
-
やはり、この時間だと厳しいか…?
それでは、スレをお返しするよ。
-
夜も近いので、改めて>>94で待機を。
…最近は冷えるな、全く。
-
ううむ、誰も来ないだろうか。
一応、日付が変わる程度までは待機してみよう。
-
さて、それではスレを返すよ。
長時間感謝する。
-
>>953
【もしよかったらお相手してほしいんだけど】
-
と、偶々除いてみれば…
>>954
【無論、喜んで…とは言っても、流石に今は居ない、か?】
【今日は今から待機できるから、時間の良い時にでも声をかけてもらえたら幸いだ】
-
>>955
【まだ見てるかな?】
【膨乳膨尻系のシチュでお相手を希望してるんだけど大丈夫?】
-
>>956
【ああ、勿論だとも】
【そういったシチュエーションも好みだし、問題ない】
【史さえ良ければ、お相手してもらいたいな】
-
>>957
それは良かった
流れとしては迫っちの胸やお尻が急に大きくなってしまって
私のところに相談に来て、そこで私にセクハラされてしまうってのを考えたけどどうかな?
ちなみにこっちはふたなりでやらせてもらうね
それともう一つお願いがあって……
下着は、こういう大きな地味パンツを履いていてもらえるととても嬉しいかな
https://i.imgur.com/Jgk0iKL.jpg
-
>>958
流れはそれでも構わないよ。
胸やお尻はどの程度が良いとかはあるか?
特に制限は無いから、その辺りは遠慮なく頼む。
あと、セクハラの内容がどういうものなのかは聞かせてもらっても構わないか?
どういうふたなりなのか、とかも。
下着に関しては了解だ、そういうのくらいしか履けなくなりそうだしな。
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>>959
胸もお尻も150センチ位がいいかな
まずはおっぱいやお尻を揉みくちゃにして、その後は乳搾り
おしっこと母乳を同時に噴射させてみたいかな
あとは立派な乳尻でペニスをぎゅううっと押しつぶしてほしいかも
ふたなりペニスはズルムケで、18センチ位の長さでカリが太い
玉アリで精液の量も多い…こういうのでいいかな?
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>>960
150か、了解だ。
ふふ、歩くのにも難儀してしまいそうだな♥
やりたいことも了解だ、書き出しはどうする?
人目を忍んで史の部屋に私が来た所から、でもいいし、フミに診察を受けているところからでも構わないが。
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>>961
じゃあ書き出しは私からやろうかな
迫っちの診察をするところから始めるね
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了解だ、では改めてよろしく頼むぞ、史♥
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>>963
なるほど、これはちょっと厄介かもしれないねー
(胸と尻が急に大きくなった、と相談を受けたのは少し前)
(あれやこれやと対処法を考えるも、何も思いつかなかった)
ここまでこれたってことは、一応身動きは取れるんだよね?
じゃあこのままでもいいんじゃない?
(圧倒的な大きさを誇る胸やお尻についてなにか情報を得ようと、迫っちを後ろ向きにさせる)
(そしておもむろにスカートを捲りあげれば、なんとも野暮ったい大きなパンツが)
うわー、これはすごいねー
何でこんなのはいてるの? 趣味?
(膨らんでしまった爆尻をパンツ越しに強く叩き、肉を波打たせる)
(さらに、指を食い込ませてぐにぐに♥っとお尻を揉みまくった)
【こんな感じでいいかな?】
【レスの中でデカパンって使ってくれるとすごく興奮するかも♥】
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>>964
こう言うので頼れそうなのは史くらいしか思い当たらなくてな…何とか出来ないか?
(何とか人目を避けながら訪れた史の部屋)
(正直に言えば史にこの姿を晒すのも恥ずかしかったが)
まあ、一応は…でも、走るとかはちょっと無理だな。
いや流石にこのままでは――って、な、何をっ!?
(重たくて、重たくて。歩いたり身動ぎするだけでも、だぷんっ♥ぶるんっ♥と弾み)
(ともすれば、歩くだけでもバランスを崩してしまいそうな乳肉と尻肉は、服から今にも零れそうで)
(パツンパツンになっていたスカートを捲られてしまえば、そこには尻肉をみちぃっ♥と詰め込んだ野暮ったいデカパンが)
み、見ないでくれ、史…ひんっ!?
あっ、う、ぁ…っ♥ちが、これくらいしか、履けるものが…っ!
(尻肉を叩かれ、弾まされてしまえば、甲高く声を漏らしながら)
(尻肉がみっともなく揺れて、歪む度に腰をくねらせてしまう)
【それでは此方もこんな感じで、な】
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>>964
す、すごいね、このパンツは……♥
(視界を埋め尽くす純白、その極上の光景に興奮してしまい)
(右手でお尻をむにゅむにゅぅ♥っと弄りながら、デカパンの肌触りを確かめてしまう)
(左手は同じく大きくなった乳房へと忍び寄り、こちらもぐにゅん♥と鷲掴みに)
こんなに気持ちいいんだから、やっぱりこのままでいいんじゃない?
(ふたなりペニスを露出させ、デカパン越しの巨大尻に押し付けてたっぷりの肉を凹ませる)
パンツこれしかなかったんだね
でもすごく似合ってるよ♥
お尻がすっぽり隠れる感覚ってどう?
迫っち、今だったらパンツ見られても平気なんじゃない?
(服を強引にはだけさせ、生乳を掴んで揉みしだく)
(想像を絶する柔らかさに亀頭は早くも我慢汁まみれに)
これも診察だからね、我慢してね♥
(ぐいぐいっと腰を前に出し、お尻の割れ目にたっぷんっ♥とペニスを挟ませる)
(お尻をすっぽりと広く包むデカパンも当然我慢汁を塗りつけられていく)
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【…っと、済まない夕食の時間になってしまった】
【申し訳ないが中断しても大丈夫だろうか…?】
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【凍結ってことかな、全然平気だよ】
【続きは何時頃からになる?】
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<削除>
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>>863で待機してみます〜。
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【名前】最上静香
【出典】アイドルマスターミリオンライブ!
【嗜好】ざっくりしてますが、私の事を自分専用のマゾ奴隷として堕としてくれる方を募集してみます。
お相手の方としては自分より年上の方でオリジナル・同作品等は問いません。
【NG】過度の猟奇的表現
【凍結の不可】 可
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【もう少しだけ待機してますね】
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【待機解除しますね】
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>>971で待機しますね。
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【待機を解除します】
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【スレを借りるな】
改めてよろしくな、龍田。
さっそくだけど、NGとか希望プレイあったら聞かせてくれよ。
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>>976
【天龍ちゃんとスレをお借りします】
こちらこそよろしくね天龍ちゃん
希望はそうねぇ、ボンデージとか着てる如何にも女王様な天龍ちゃんに犬みたいに首輪を嵌められたり踏まれたり鞭で叩かれたり蝋燭垂らされたりとかぁ…
SMっぽいことが希望かなぁ。舐め奴隷みたいになって天龍ちゃんにご奉仕したりもしたいかも
NGは男の人とかそういうのかしら。天龍ちゃんはどういうことしたい?あとしたくない?
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>>977
オレもそういうのは好きだな、エナメルのボンテージ着込んで、ヒール履いて龍田をいじめてやりたいな。
ああ、舐め奴隷化なんかも悪くないな、普段はサドっぽく振る舞ってる龍田が本当は、自分がいじめられたがりの変態、なんてよく似合ってるぜ。
NGも了解、オレに取り外し可能な主砲がついてる、とかはどうだ?
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>>978
趣味が合うようでよかったぁ♪
そう言ってくれてありがとう。うふふ…私もねぇ、自分で言うのもなんだけれど普段がSっぽく振舞ってる分、実はMってすごくいいと思うの。
それにそれを言うなら天龍ちゃんみたいな子がサドっていうのも……ある意味でのギャップがあってとーっても面白いわよ?
いいわよ♪それにどうせなら取り外し出来るよりも付けっぱなしにしてぇ、一日汚したのを私に綺麗にさせるっていうのもぉ……私は好きよぉ?
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>>979
自分がされたいように振る舞ってる、って感じだよな? オレの前では、普段高圧的にしてるのを懺悔させてやるからな?
どういう意味だよ、ったく。その口はオレが塞いでやらなきゃな。
じゃあ……付きっぱなしってことで、こんな感じか。
(エナメルの光沢に身を包み、ぴっちりしたシルエットは肉付きのよい身体つきを扇情的に見せるために強調し)
(胸元は左右のカップつなぐための紐から谷間を見せつけるようになっており)
(股間はクロッチ部より前は紐状であり、女性に不似合いなグロテスクな主砲を見せつけるようになっている)
(鋭いヒールでかつかつ、と床を叩き、空中にて鞭を踊らせ宙空叩き空気弾ける音色を響かせては)
(龍田を見下し唇をぺろり、と舌舐めずりするよう滑らせ)
……フフ、怖いか? 龍田
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>>980
もしかしたらそうかもしれないわねぇ?だぁれもいじめてくれたないから虐めてほしい気持ちが素直じゃない形で表に出てってところかしらぁ
だぁって、天龍ちゃんってからかうとおもしろいんだもの♪
ふふ…?どういうイミかしらねぇ?天龍に塞げるかしら……なんて♪
あ……あらあらぁ、さっそくなのねぇ。天龍ちゃんのせっかちさん
(豊満な身体をボンデージに包んだ天龍の姿を見て目を…意識を奪われたように数秒身体を固くする)
(いつもの調子で天龍をからかおうとしても、言葉の流れはどこかぎこちないものになる)
(胸の谷間を見せつけるボンデージはエナメルの光沢が肉付きのよい身体を扇情的に、女性的に際立たせる。男勝りな彼女の女性的な魅力を前面に押し出しつつ)
(ボンデージという姿はどこか攻撃的で本来女性には不釣り合いな筈の主砲もこの姿ならば似合いに思えた)
……っ!
(カツ、カツと硬いヒールの音だけで身体が緊張して強張る……この緊張は興奮から来ているものだ)
(まるで試し切りをするかのように鞭を空にしなり、乾いた音が鳴ると小さく肩が揺れた)
……ええ。とぉーっても怖いわぁ。天龍ちゃんったら雰囲気あるんだから…ふふ
それじゃぁ私も…準備しないとねぇ…?
(天龍の舌なめずりを見せられたとき背筋がぞわっと震えた。本能的にこの場の捕食者は天龍…自分は食べられる側なのだと2人の力関係がいつもとは違うと感じさせられる)
(既に胸が高鳴っていて、余裕があるように装ってもそれが見せかけだけのものなのは歯切れの悪い声でわかるだろうか)
(そのまま天龍の前でゆっくりと服を脱いでいく。じらすつもりはなく、むしろ早く脱いでしまいたい。けれどはやる気持ちで手が上手く動かせず普段より時間をかけて服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿となる)
(姉妹艦である自分も天龍と同じく豊満な肢体で、天龍よりやや色白なせいか細身の印象を与える裸身が天龍の前に無防備に露わになる)
(服を綺麗に畳むとそれを自らの脇に置き、ヒールを履いた天龍の足元へと三つ指をついて跪く)
よろしくお願いします……私の女王様?
-
>>981
たしかに素直じゃないもんな、龍田は。
だぁから、っ! どういう意味だって龍田っ!
あんまり焦らしても悪いだろ? 龍田も早く可愛がられたいだろうし……よ。
(かつ、かつと鳴らしたヒールを、手近な木箱に片足預けるような形で乗せては、片膝を開いて)
(自らのむっちりと肉付きの良い肢体見せつけ、主砲が仰角に……)
(砲口の向かう位置とは無関係に、龍田へと照準合わせているのを彼女へと理解させようと)
……ったく、服脱ぐのにもモタモタしちまってるな、龍田は。
また、オレがオムツからなにから着せてやらなきゃいけなくなっちまうかも、だな。
(普段よりも時間のかかる龍田の脱衣を見下していたが言葉とは裏腹に苛立ちみせず)
(嘲笑うかのようにしては、長い鞭はしなりびしいっ! と高い音色を鳴らして膝に触れないギリギリを叩き上げる)
(脱衣終えた龍田の頭が自分の前に平伏するならば箱から上げた足は龍田の頭に置かれ)
(ぐり、ぐりと踏みにじるように龍田の頭へピンヒール食い込ませていくべく体重をかけて)
(じゃらり、じゃらっ、と鎖の擦れ合う音色を響かせ主従示す真っ赤なレザー首輪の存在仄かし)
たっぷり可愛がってやるよ。
今からなにされるか想像したら、興奮で指も満足に動かせなくなっちまう、変態巡洋艦の、龍田を。
-
>>982
でもぉ、天龍ちゃんを大好きって気持ちは素直にしてるでしょ?
ふふっ♪言わせちゃう?私の口から言わせちゃう?
あらぁ…でも私のお口を塞ぐんじゃなかったのぉ?
ふぅん……天龍ちゃんは優しいのねぇ。てっきり天龍ちゃんの方が我慢できなくなってるのかなぁって思ったけれどぉ
(実の伴わない見せかけの余裕はかえって滑稽かもしれない。天龍の一挙一動にじぃっと視線は釘付けになっていて)
(無造作に転がっていた木箱に天龍の足が踏みつけように乗せられれば、自然と下半身が…肉付きのよい太腿が、主砲が強調される)
(その天龍の姿を見ているだけで顔が赤くなり熱を帯び始める。天龍の動きにあわせてぶらりと揺れる肉の主砲は砲口がこちらに向いていない今でも)
(自分だけを穿つように照準を合わせていることがわかる。そしてその主砲を向けられるともはや無条件降伏以外の選択肢が思い浮かばなかった)
だ、っ…だってぇっっ……!……天龍ちゃんの前だもん…
そんなこと昔の話じゃなぁい!もう!流石にそこまでになったり―――ひゃぅ!!
(言葉で詰り、嘲笑うかのようないつもとは違う天龍の態度の一つ一つが胸を揺さぶってくる)
(対してどこか甘えたような返しをしてしまうのも、普段の力関係が完全に逆転したどころかより強い関係に支配されている証の一つで)
(膝のすぐ近くに鞭が振り下ろされると覚えたように震えた。鞭は肌には触れなかったが、裂かれた空気が肌にぶつかる程のギリギリの距離に打ち込まれていた)
(打たれなかったことに安堵するよりも、あの音を鳴らす鞭に打ち据えられたら……と鞭を肌に打ち込まれる願望の方が強く疼いてしまっている)
くぅっ……ンっ♥あっっ……あぁっっ♥はぁっ…ぇっ♥
(天龍の足がさも当然のように頭を踏みつけてきた。硬い靴底とピンヒールが頭部を踏みにじっていく……)
(若干の痛みを伴うその屈辱的な扱いを受けて、艶っぽく、そしてだらしのない声が口から零れる)
(天龍が見下ろしている身体は小刻みに震えて白い肌に高揚を示す赤らみが広がり始める姿を見ろされてしまう)
(そうして身体の感覚は頭部に集中していき、下半身にじゅわぁと水気が広がっていくのがわかる
ぅぁあっ♥んっ!!ああっぁっ♥
(天龍の体重がより強く、ピンヒールが深く頭部に食い込んでいけばいくほど声も赤らみも大きくなり、ついに額が床に押し付けられた)
(一切上の状況を知る由はないが、金属がこすれ合う音が聞こえると、その音から真っ赤な革製の首輪をすぐに想起した)
(秘所から湧き出る湿り気が太腿を伝わっていき、しずくが床へと落ちる)
……ねがい……お願い……ます…
お願い……します……天龍、ちゃん……この変態巡洋艦を……変態姉妹を可愛がって……ください……!!
天龍ちゃんのために……なんでもします……から……どうか…可愛がって…ください!
-
>>983
天龍「ちゃん」じゃないだろ? 龍田。仲良し姉妹ならまだしも……オレがこの格好してる時は違うよな?
何もできないだけならまだしも……変態マゾの妹持つと、姉は大変なんだよ。
お漏らしする前にちゃんと言えよ? 膀胱押しながら股間軽く叩いて、ちゃんとしーしーしたい年頃だろ? 龍田「ちゃん」
(龍田から紡がれた否定の言葉を遮るべく、振るわれた鞭は空気を切り裂き)
(肉付きのよい尻肉を叩きあげ、身体ごと揺さぶらんばかりに打ち据えていく)
(普段の姉妹としての間柄ではなく、支配するものされるもの、管理するものされるものとして)
(自分の意思で為されるべきである排泄すら龍田自身での管理を許さない旨を教えて)
オイオイ、まだ踏んだだけなのに……そんなに悦ぶなよ
あーあー……おまんこまで濡れてきてるだろ、そんなにオレに虐められたいのかよ、龍田……よっと
(硬い靴底浮かばせては、軽く押し付けるように踏み抜いては龍田の頭を床に打ちつけようとする)
(龍田の白い肌が被虐に染まり早く嬲られたいのだと理解すると、体重改めてかかとに集め)
(腰を背中に下ろし柔らかな尻肉と金具に彩られたエナメルの感触を押し付け、指先にて細い首をなぞり)
(その位置に首へと首輪をかけてしまえば、鍵まで閉めては自分の首に鍵括った紐をかけ)
(じゃら、じゃらっと引っ張って首を逸らせようとし)
安心しろよ、オレがたーっぷり可愛がってやる。
龍田はオレに支配されて鳴くのが幸せなんだって、身体にみっちり教えてやるから、覚悟しろよ?
-
>>984
キャッあああああああああっ!!!ンッ…♥……ごめんなさい…天龍「様」ぁ……・二人きりのときは天龍様が私の女王様で、私は天龍様の……奴隷ですぅ……♥
っぁっ…!!いつもいつも……お姉様に甘える変態マゾの妹でぇ……大好きなお姉様に…虐めてもらいたがる変態妹でごめんなさぁいっ
………はいっ。ま、またおもらししちゃう前に…おしっこしたくなったら天龍様に報告…します…そ、その…ぉ…
ちゃ、ちゃんとしっ……し、しーしー……出来るか…天龍様に見てて…貰わないと…できない、ですぅ……
(鞭が尻肉へと撃ち込まれて革が肉を打つ乾いた音と、悲鳴とも嬌声ともつかない声が部屋に響いた)
(痛みとそれと同じくらいの快楽とが身体を駆け巡る。打たれた尻肉から脳天にまで快楽の信号が突き上げをするように流れ豊満な身体を戦慄かせていった。)
(打ち据えられた箇所は真っ赤な蚯蚓腫れが走り、痛々しい痕にも関わらず秘所からあふれる水気はさらに量を増していった)
(普段の姉妹としての振る舞いや関係の持ち込みを一切許さないと言わないばかりの天龍の姿勢。排泄さえも管理する)
(一方的な支配と被支配の関係と立場を詰られながら突き付けられているようで、羞恥と屈辱を覚えながらもそれゆえに口元が綻んでいった)
だぁって…ぇっ♥天龍様にっ…ンっ♥踏んでもらって……ぁぁっっ♥こんなのっ…我慢でき…ないですっ♥
変態マゾだからっ…ッ♥踏まれてオマンコ濡らすの我慢できないっ…あっぁッ♥
あっっッ♥てん…りゅう…様ぁっ♥ひっ…もっと、踏んでっ♥踏まれるのっ…好きィっ♥
(2人きりだから、相手が天龍だから見せられるマゾとしての本性を惜しげもなく晒していく。妹として姉に存分に甘えるのはこんな機会だからこそというばかりに乱れ)
(天龍が軽く靴底を浮かせたことで顔を上げようと床から額を持ち上げたところでまた踏み抜かれ、こちんと床に頭が打ち付けてしまう)
(ぐっと体重がピンヒールに込められ肌にヒールが食い込んだとき、痛がり嫌がるどころか身もだえするように身体を揺らす)
(汗ばみ始めた背に天龍のエナメルボンデージに包まれた尻肉が腰掛ければ、天龍の体重と尻肉の感触に興奮したようにぶるぶると震えていった)
ひぃ…ンっ♥あっっ…天龍…様ぁ……♥
(額はいまだに床に伏せたままだが、首につるつるしたエナメルの感触が走る。ひんやりとしたそれは天龍の指で首をなぞられているとわかり)
(ゾクゾクした感覚に包まれていると、首に革の感触が当てられる。手慣れた動作で首輪を巻かれてしまい、最後に鍵がかかる音が聞こえるとびくんっ♥と背を震えさせる)
あっ……ンッ♥はぁっ………は、はい……天龍様ぁ…♥
いつもいつも……お姉様の天龍様にあんな風に接していますけれどぉ……本当は、本当は支配されたくってしょがないんです…
他の誰かじゃなくって…天龍様に支配してほしかったんです……それが私のしあわせ…♥
はい……教え込んでください。生意気な妹に…支配されたがりのくせに素直じゃない妹に……お姉様に支配されるのが一番幸せって教え込んでください……
-
【と、悪いな。ちょっと連絡来て、そっちに暫く集中しなきゃいけなくてな】
【せっかくいいとこだから悪いんだけど、また見つけたら声かけるから、またその時可愛がらせてくれよ】
【スレを返すぜ】
-
【あらあらぁ…残念ねぇ。でも仕方がないわよねぇ】
【お付き合いしてもらってありがとう天龍ちゃん…ううん、天龍様♪また機会があったら可愛がってね?】
【私もスレをお返しします。あ、あと次スレを立てておいたわぁ。】
ハードに女の子同士がイチャイチャするスレ支部2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587983463/
【それじゃあ私もさがるわねぇ。ありがとう】
-
>>971で待機しますね。
-
【待機解除します】
-
【◆Syair4o.y2さんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>990
一つ質問がありました。
こちらの男性器の形状とかサイズとかに希望はありますか?
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>>991
改めてよろしくお願いします
そちらの男性器のサイズは普通より大きめがいいですね
あと玉はあった方が嬉しいです
-
>>992
解りました。ではそのように。
とりあえずこちらはこんな感じで。書き出しもこちらからのが良さそうですね。
【名前】 仇河奇(あだかわ あや)
【年齢】 27
【身長/スリーサイズ】 175センチ/92・60・98
【性格】 会社では人当たりよく生真面目に振る舞っているが、本性はサディストで熱しやすく冷めやすい。
ネットを駆使してナンパを繰り返し、セフレをとっかえひっかえする悪癖がある。地元では相当悪い噂が(事実だが)立っていて、就職をきっかけに遠方へ引っ越してきた。
…が、結局こちらでも似たような生活になりつつある。年下、と言うか学生が好きだが、顔が良ければ基本的に何でも食ってしまうタイプ。
「あたしが満足できる子が見つかればこんな事しなくて済むんだけどねー」等と言っているが、正直怪しい。
-
>>993
ありがとうございます。
ではこちらはこのように
【名前】牧嶋 美樹(まきしま みき)
【年齢】16
【身長/スリーサイズ】158cm/82・58・80
【性格】学校でも品行方正として知られ、清楚な性格と振る舞いから教師・生徒からの信頼も厚い。
所謂山の手の生まれで、裕福な家庭に生まれ名門校に通い学業も優秀。
しかしネットで噂になっている下世話な都市伝説「便所女」その人でもある
そ満ち足りた日々に刺激を求め、自らをあえて貶めることで普段とかけ離れた自分でいる快楽、また普段の自分を破壊するというような
突き詰めれば破滅願望に近いマゾヒズムの持ち主。スリルと背徳のためにあえて親が重役を努める会社の近くの公園をその場に選んでいる。
あえて学校の制服をそのまま来ており、今まで何人ものふたなりのペニスをしゃぶってきた。
こちらはこのような感じでどうでしょうか?
-
>>994
ありがとうございます。
では書き出していきますので、どうかよろしくお願いしますね。
-
>>995
はい。こちらこそよろしくお願いします
…今夜は開始が遅くなり申し訳ございませんでした…
-
(その出会いは全くの偶然だった)
(仕事を終え会社を出たのは19時過ぎ。さてここからどうしたものか、とSNSで獲物を探していると)
(ふと、ある書き込みが目に入る…)
………ここから割と近いわね。
ま、行くだけ行ってみてもいい…かな。
(…とは言え、手がかりはそれほど多くない、一つ二つ回って遭遇しなければ、諦めてどこかで買うか、引っ掛けるかするつもりだった)
(が、そうやって期待しない時こそ、得てして見つかるものであり、得てして、得難い出会いだったりするもので…)
ふー………ん。で、あなたがそうな訳?
(人通りの少ない、公園の、両性者専用の、公衆便所)
(今時コンビニでもどこにでも、トイレはある。好き好んで使うものは、そうそう居ない)
(だからこそ、お世辞にも掃除が行き届いているとは言い難く、アンモニアのツンとした臭いが漂っていた)
(便座に腰かけ、長身を預けながら、目の前の少女を値踏みする)
牧嶋美樹、ちゃん。へえ………その制服って確か………。
(胸ポケットから抜いた生徒手帳に捺された校章、制服のデザイン、見間違える筈もない)
(口元をゆがめて笑いながら、返さずに、自分のスーツの胸ポケットにしまいこむ)
じゃあ、始めよっか。まずはお願いからしてもらおうかな。
今あたしが腰かけてるような、口のきけない便所じゃないんだから。その汚い口を使って貰えるように、精々媚びて御覧なさいな。
(尊大に、見下しながら…スーツのタイトなスカートをたくし上げると、ストッキングを引き裂き)
(下着をずらして、臍に届くほど反り返るチンポを出すと、それを見せつけるようにして扱いて命令する)
あたしのチンポがビキビキになるようなやつ…して見せなさい?
>>996
【お気になさらず。もしそちらの眠気とかで凍結希望の場合、いつでも言って下さい】
-
>>997
(この刺激的な遊びを始めたのは中等部から高等部に移る半ばの期間だっただろうか)
(全てが順調そのもの。親も教師もクラスメイトも先輩も友達も……誰もが自分を優等生とか品行方正とか清純そのものだなんていう)
(お金持ちが通う所謂お嬢様学校でそこまでの評判を手に入れられたら大したものだろうと思う)
(両親もそろってそれぞれの会社で重役をやっていて、家はお金持ち。広い家、高い家財道具や家電に囲まれて)
(学業と合わせて申し分ないどころかはっきり言って恵まれてる)
(けれど人間というのは不思議なもので、足りないものがなく全てが満ち足りてくるとそれはそれで退屈さを感じてしまう)
(両親はいい。仕事という打ち込めるものがあるから……でも学生である自分にとって学業で足らない刺激は別の事で満たさなければならない)
(どうせならとっても刺激的で、とっても悪くて……でも誰にも迷惑が掛からないことをしよう)
(例えば私を貶める……何不自由ない私を最低な存在に貶めたらどんなに刺激的で背徳的だろう)
(そう思って親の会社の近くの公園にある両性具有者用のトイレの個室に座る。私自身がトイレになるために……SNSや掲示板で自作自演で噂を描き込む)
(大半は「ネタ」だと思って妄想乙と言うだけ。でも全員に信じてもらえなくったって構わない………ほんの数人でいい。ほら、今日も来た)
もうそうでなければ………ただの女の子がこんな場所にいるなんて逆におかしいですよね、お姉様。
鍵だって…壊れてたからかけなかったわけじゃないですよ。
(決して衛生的でない個室で待機していると扉が開かれた。今まで何人もの両性具有者としてきたけれど、今日の人はちょっと違う感じがする)
(やけに堂々としている……直感で今日はいつもより刺激的になりそう。そんな予感に自然と口元に笑みを作って長身の女性ににこりと微笑む)
(背が高くて、スタイルが良くて、美人で……とてもこんな饐えた臭いのするトイレを使うなんて信じれない人)
(座っていた便座から腰をどかすと安っぽい軋み音がして、長身の女性が代わりに便座に腰掛けるとやっぱり安っぽい音がした。彼女には似合わないような音だ)
ええ、そのまさか…ですよ。コスプレではなく本物……です。間違いなく。
きっと触ってもらえればわかると思いますよ。生地が違いますから。
あら、持って行ってしまうのですか?あまり女子高生の私物をお持ちになるのはお姉様にとってもよくないことになると思いますけれど。
(やっぱりこの人は違う。なんの躊躇もなくポケットから生徒手帳を取り上げてくるし、それを当たり前のように自分のポケットにしまい込んでる)
(けれど、やっぱり学生服っていうのはそれだけで身分証みたいなものだと思える。彼女も自分が……少なくともどういう身分かは分かっただろう)
(この制服を着る様な子は…本来そんなことをする必要もないお嬢様。こんなことをしてはいけないお嬢様だっていうことに)
まぁ……大胆。普段からこんなことをしているみたいに………フフ…今日はとっても楽しくなると思うわ、お姉様。
(女性は大胆かつ堂々と自分のペニスを晒す……初めからそのつもりで来た両性具有者達も、ここまで大胆で堂々としているのは珍しい)
(それにすごく慣れている。人を貶めるようなことをするのにすごく慣れているという振る舞いと命令に………背筋に電流が走った)
(安っぽい椅子はまるで玉座にさえ見える……そんな堂々たる姿で命令されれば、自分の中の熱いものが疼き、膝を床についていた)
(締めっぽくてカビっぽくて饐えた臭いがして硬くて冷たい公衆トイレの床。そこに上等な生地に身を包んだ身体を這いつくばらせて土下座して目の前の女性に跪く)
(三つ指をついて額はこの汚い床に擦り付け鵜様にして……低頭低身を体現する)
お……お願いします。お姉様……ぁ……♥
私は…お姉様が既にご覧になっている通り……名前もしらない方のチンポを欲しがる…浅ましい……便所女、です…ぅ…♥
こんなこと…してるのだってお金が欲しいとかでは…ありません。お金よりもチンポを欲しくて……この口を…両性の方のおチンポに奉仕する
ヌキ用便所穴として使ってほしくてたまらない……生まれつきのチンポ中毒の…牝便器なんですぅ…♥
きっとお姉様みたいな素敵な方には見てられないくらい…みっともなくて汚らしくて馬鹿な子供に見えると思います……
こんな便器女に生まれてきた私のこと……憐れんでいただけるなら……お姉様のっ…お姉様のその逞しいおチンポを恵んでくださいっ♥
お姉様の事も…きっと気持ちよくしてみせます……ぅ♥一日頑張って働いてらっしゃった…蒸れ蒸れチンポ様を綺麗にお掃除させて…いただきます…♥
だから…どうかこの馬鹿な便器牝におチンポ……恵んでくださいっ。お願い…しますぅっ♥
(便器の床に額を擦り付けられて、命令されたとはいえ弱みを握られたわけでも、強制されているわけでもないのにひたすら浅ましくお強請りして)
(それから顔色を窺うように額を床から離して上目遣いに媚びと卑屈さを混ぜた視線を女性に贈る)
-
>>998
良くない事、ね。
あなたは余計な心配しなくていいのよ、便女。
(笑顔のまま、綺麗な声で囀る少女の下腹辺りをつま先で軽く小突く)
(その口上に立ち居振る舞い、なるほど、こういう事は慣れっこというわけねと納得しつつ)
(慣れているが故の、そして、これまで生ぬるい相手としか関係を持っていないことが明らかな、無意識の余裕を突き崩しにかかる)
(暴力は下策だ……それはそれで嫌いではないが)
(痛めつけて嬲るべきなのは、身体ではない。心でなくてはつまらない)
(目の前の少女が、目を潤ませる。ほら、やっぱり。彼女もそれを望んでいる……)
(…今この時、この公衆便所は、奇にとっては王国で、奇は王で、便座は玉座で…美樹はそれ以下の奴婢だった)
ふ……ふふ、はは、あははははははははははははははは!!!!
あなた、自分じゃ便女のつもりみたいだけど、全然ダメね!!!
(土下座した美樹が顔を上げると、頭に足を降ろし、ゆっくりとだが力強く押さえつけ、再び床に額をつけさせ踏みにじる)
(思いもよらない、掘り出し物だった。一日働いて溜まりに溜まったチンポが、血管を浮かび上がらせていきり立った)
(舌なめずりをすると、脚を退かし、便座から立ち上がる。長い髪を掴んで引っ張り、美樹も立ち上がらせる)
(個室を出ると、そのまま壁に設置された小便器のほうまで乱暴に押していって、突き飛ばす)
だいたい、便女ならもっと、便所らしくするものよ?
………入りなさい、そこに。お尻をすっぽり入れて、脚を開いて。全く…あんまり手をかけさせないで欲しいわね。
(チンポを臍に付くほど、先端が真上を指すほど勃起させながら、腰に手を当てて見下すと)
(小便器に尻を、身体を嵌め込むように、顎で命令する)
あたしは別に、ここでオナって、さっきの手帳で拭いて帰ってもいいのだけど?
【便器の形はこれをもうちょっと大きくした感じね https://i.imgur.com/RfP4WTd.jpg】
【遅くなったけど、時間とかは大丈夫?】
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>>999
【便器のイメージは伝わりました。イメージしやすいですよ】
【そうですね、ここで一度凍結をお願いできるでしょうか?次は土曜日、でしたね】
【多分ですが21時頃から来られると思いますので】
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